劇場版ガンダムSEEDの内容を考えるスレ

制作が頓挫したらしい劇場版ガンダムSEEDの内容をあれこれ想像して楽しみましょう。
種死のその後を真面目に想像しても、負債のつもりになって考えても、自分の願望でも、
さらにキラ・ラクスを爆ageする方法をひねり出しても、全く別の監督・脚本が作ったと仮定しても
完全創作でもなんでもいいよ。

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ガンドレスを超える伝説となる

キラのチンポがドアップで映る

なんかの残党が出てきて、さんざん虐殺グロ描写やったあと
新型フリーダムが不殺で皆殺しにして
ラクスと抱き合ってキメ
上手く詰めれば30分で終わる内容を90分かけてやる

その間、28回高画質で投身自殺するニコル

アルティメットフリーダムＶＳトリプルオーガンダム

八頭身の大佐が出てくる

負債が劇場版はキラとラクスの愛の物語をやりたいと言ってたらしいから。
・キララクの結婚式で始まる。アスラン、カガリ、マリュー、虎など歌姫の騎士団クルー達が祝福に訪れる。
　まるで王族の結婚式のように世界的にも大きく報じられる。それをマルキオやコニールなどが見ている。
・ラクス、選挙で国民の意思を受け最高評議会議長に就任（住民投票の前にコンピュータ選出があるなんて設定はもちろん忘れ去っている）
　就任演説で「わたくしが評議員になったのはプラントの為ではなく、世界の為です」と鳩山的アナーキシズムを垂れ流すラクス。しかしなぜか拍手喝采。
・シーゲルの遺志を継ぎ、ナチュラルとコーディネーターの婚姻を推し進めるため、プラントの学生をオーブへ留学させる
　「ユニウス政策※」を実行。留学第一期生を乗せたシャトルにラクスも同行。※ユニウス＝ユノー：結婚の女神から。
・しかしブルコスの残党の反対派テロリストの襲撃を受け、搭乗員全員が拘束されてしまう。
　事件は世界中に大々的に報じられ、ニュースを見たオーブのアスランやカガリがショックを受ける。
・キラが光の速さでやってきて最新鋭兵器で敵のMSをバッサバッサと不殺。なぜか人質を交渉材料にもしないテロリスト。
　やすやすと人質の元にたどり着くが、すんでのところでラクスだけをさらわれてしまう。
　人質の少女「ラクス様は、私の身代わりになってくださったんです（泣」キラ「ラクス…」
・遅れてやって来たザフト軍。アークエンジェル・エターナルとそれを率いるマリューと虎。忘れちゃいけないシンとルナもMSでちょっとだけ出撃。
　実はニュースを見てオーブ軍を引き連れて宇宙に上がっていたアスランとカガリ。オペ子はメイリン。
　　は　か　ら　ず　も　歌姫の騎士団再結成。キラ「また、ここからだ！」アスラン「ああ！」
・キラ「討ちたくない！討たせないで！」「どうして分からないんだぁーーー！」ズバーッ！ボカーン！→ラクス救出
　キラ「ラクス…」ラクス「キラ…」キラ「ラクス…」ラクス「キラ…」キラ「僕は戦うよ、君のために」ラクス「キラ…」
　最後は二人に子供ができて終わり（コーディネーター同士は子供ができにくいなんて設定はもちろん忘れ去っている）

ウテナかエウレカばりの改編をやんないと見られたもんじゃない

とりあえず

年齢：16歳 (SEED) →18歳 (SEED DESTINY) →20歳（劇場版）

キラ
身長：165cm (SEED）→170cm (SEED DESTINY)→175cm（劇場版）
体重：65kg (SEED）→58kg (SEED DESTINY)→51kg（劇場版）

アスラン
身長：170cm（SEED）→174cm（SEED DESTINY）→178cm（劇場版）
体重：63kg（SEED）→60kg（SEED DESTINY）→57kg（劇場版）

カガリ
身長：162cm（SEED）→164cm（SEED DESTINY）→166cm（劇場版）
体重：54kg（SEED）→48kg（SEED DESTINY）→42kg（劇場版）

ラクス
身長：158cm (SEED)→160cm (SEED DESTINY)→162cm（劇場版）
体重：53kg (SEED)→46kg (SEED DESTINY)→31kg（劇場版）

二十歳を越えたらオッサンだから負債なら19歳にするだろうな

コピペ


Ｃ.Ｅ.７６。世界は未だ不安定だが、確実に平和への道を進んでいた。
その世界の象徴、人種間紛争停滞の決定打こそが、地球とプラント郡の中間点に存在する【Ｎ.Ｓ.Ｗ】だ。

【Ｎ.Ｓ.Ｗ】──ニュートロン・スタンピーダー・ウォール。
８基の発振器からなる巨大な『触れた核を強制的に起動させる壁』は、【Ｎ.Ｊ.Ｃ】が限定公開された世界における最後の砦・機動軍事拠点である。

Ｃ.Ｅ.７６末。【Ｎ.Ｓ.Ｗ】が謎の艦隊・機動兵器郡に制圧される事件が起こった。
即時キラ、アスラン、シンが率いる各国の軍隊が出撃。謎の部隊と交戦するが、少数でありながらキラに迫る腕を持った彼らに苦戦を余儀なくされる。
結果、彼らを撃退する事には成功したが、≪ストライクフリーダム≫は≪デスティニー≫を庇った際に大破。≪デスティニー≫も≪∞ジャスティス≫も小破と、旗色は最悪だった。

翌日、謎の部隊の本部から全世界に向けて声明が発振された。
謎の部隊のトップは、生死不明とされていたユーレン・ヒビキ（キラの実父）とアル・ダ・フラガであり、兵は全て二世代型スーパーコーディネイターのクローン達──自称【新人類】──なのだという。
目的は自らの研究結果の検証と、己達を認めなかった【旧人類】への復讐。
彼らの本格的な侵攻が始まった。

シンとアスランが各地で転戦している中キラは一人、己の存在について問い続ける。
自分がクルーゼの言った通りの存在でしかないのかと。
デュランダルが定義した、ユーレンの研究成果の一つという役割でしかなかったのかと。
プラントに迫る核ミサイルを≪ストライク改≫で迎撃しながら、キラは否定し続けた。
シンとアスランもそれぞれ妻に支えられながら、人類について考えた。

最終決戦。新型のＭＳを受領したキラ、シン、アスランの三人は想いを胸に最後の出撃をする。
人類を、人類のアイデンティティ・パーソナリティを守護する為に。

>>11
こんな異常な痩せ方してたら、直ぐに病院に入院させるべきだろと、小一時間（ｒｙ

>>13
なかなかいいな。

宇宙クジラがやってきて
キラさんがさいきょうのもびるすーつにのって
やめろーもーとかいってたたかって最後はどっかいく


やっても00の映画並の駄作だな

削除申請

実はC.E世界は全て、巨大コンピュータ内にプログラムされた、シミュレーション上の仮想世界にすぎなかった。
行き詰まった人類文明を打開するため、人類を遺伝子操作することもシミュレーションに含めた、
「Superior Evolutionary Element Destined-factor＝優れた種への進化の要素であることを運命付けられた因子」を生み出すことを目的とした
通称「SEED」と呼ばれるプロジェクト。
C.E.時代が黒歴史にも出てこないのはそのため　←注）公式では一応、黒歴史に含まれることになったらしいが

あるときSEEDのシミュレーション上、どうやっても人類が滅ぶ結果になる、という事態が発生する。
SEED研究員の四門図恵梨花は、上司のプロジェクト責任者の女性とともに原因究明に奔走していた。
この女性は孤児の恵梨花を引き取って育ててくれた母親代わりの人でもある。
科学者としてもその道の第一人者で、恵梨花は感謝と尊敬の念から、少しでも母の役に立ちたいと思っていた。

しかしSEED世界が滅ぶ原因は分からぬまま月日は流れる。
そんなある日、母から研究所に呼び出された恵梨花は、128万台のPCが繋げられたSEEDの中枢にいざなわれた。
そこで母は、SEED世界で起こっている衝撃の事実と、恵梨花の出生の秘密を語りだすのだった。

>>18
なんかSO3思い出したわ

OOがお花が敵だったんだから。
ＳＥＥＤで羽クジラ相手にしてもいいだろう。

ザンボット３みたいに愚かな人類を滅ぼすために来た！みたいな

>>13
多分、嫁のプロットより、こっちの方が遥かに良い出来なんだろうねｗ
いやあ、どんだけ酷かったんだ嫁プロット。多分>>9の劣化版みたいな感じだろうが。

>>18なんか続き
SEED世界のある時代、突如として原因不明のウイルスが発生・蔓延し、そのウイルスによってSEED世界は滅びようとしていたのだった
そのウイルスはSEED内で発生したことと、植物の種子に似てもいる形状からそのまま「SEEDウイルス」と名付けられる。
SEEDウイルスはプログラム上の人間の、身体ではなく精神に作用するという特徴があり、SEED内の人間が物理的に発見することはできない。

感染者は思考力にフィルターがかかり、理論的な考え方ができず感情的・幼児的になり、あいまいな判断しかできなくなる。
また自分で考えて行動するということをしなくなり、あたかも親の言うことを信じる子供のように、特定の指導者の言うことだけを鵜呑みにして猪突猛進に行動する傾向がある。
妄想に取り付かれた果てに奇行に走る者も少なくないのだが、思考力の衰退したSEED内の人間はそれがおかしいことに気付かない。
よってSEED内では政治・司法・条約・軍事・倫理・宗教・哲学等が全く役に立たなくなり、絶対的に世界戦争へと突入してしまう。

そのような混乱のせいもあってSEED自体にもさまざまなバグが起こるようになってしまう。
死んだはずの人間が生き返ったりするのは分かりやすいバグ。

さらに発症レベルの高い人間に対して、SEEDそのものが彼らの都合のいいように動くようになるというバグも発生した。
これはSEED内の人間からすれば神が味方しているようなもので、彼らは超能力とでもいうべき金剛石の強運が身に付くことになる。
SEED内の人物マルキオ導師の説く、SEEDとは“ヒトと世界が融和しうる認識力の変革”というのはある意味で正しい。
さらにアドレナリン過多の状態で一定量のセロトニンが分泌されると、一時的に戦闘能力が向上するという作用もある。故に軍人にこの能力を持つ者が多い。

現実世界で仮に“SEED能力者”と名付けられた彼らは、SEED内の人間から見ればカリスマ性溢れる英雄・指導者のごとく見えるが、
実態は幼稚で自己中心的な思想に支配された独裁者やテロリストに過ぎない。しかし彼らとそれを盲信する人々のせいでSEED世界はますますの混迷を極めていった。

キラとラクスの子供が主人公とかがいいんじゃないかな

キラとラクスはもう故人でディアッカ＆ミリアリア夫妻がその子供を育ててるとか

そこに至るまでの過程をどうするかだな。
あとコーディ同士は子供ができにくいしスーパーコーディのキラなんて下手したらナチュとでも無理かも。
まあ負債はそんな設定忘れてそうだが。

コーディは長生き出来ないという後付け設定を作り、舞台をCE140年代にして本編に出たコーディを全員殺しておくと円滑に進むんじゃね

キラはそもそも種無しとか。種なのに種無しという。
でラクス様の子孫を望む信者の声で泣く泣く破談とか。

23だけどもうちょっと考えてみた

・主人公はキラ×ラクスの娘♀とアスラン×メイリンの息子♂のダブル主人公

・始まりは種死の2年後
・キラ＆ラクス夫妻はまだ小さい娘をディアッカ＆ミリアリア(妊娠中)夫妻に預けて平和式典に参加、アスランは一家で参加
・だが式典中にネオブルーコスモスのテロが発生、キラ、ラクス、メイリンが犠牲になる
・さらにネオブルーコスモスは世論を操作し、コーディネーターが仕組んだものだと捏造→簡単に騙される民衆
・愛する人達を失った悲しみと愚かなナチュラル達への絶望でアスランは亡き父が正しかったのだと考え始める
・アスランがプラントの最高議長に就任、ナチュラルの粛清を宣言
・全面戦争勃発、キラやラクスがいないため長期泥沼化
・主人公達が大きくなって本編開始
・アスランの息子はZAFTの赤服に所属、父の影響で重度の反ナチュラル思想
・キラの娘の口癖は「グゥレイトォ!!」（育ての親のディアッカの影響）

>>27
面白そうだなｗ続きキボン

>>22も、こういう設定ならいろいろ説明がつくな

昔この板で一大旋風を巻き起こした「種死の世界にXキャラがきたら」って伝説的な二次SSがあったな。
あまりに人気が高すぎるせいで板が荒れたこともあって、外部サイトに移転したほど。
キラ・ラクスが敵側として描かる一方、完全な悪役というわけでもなく
二人がああなってしまったのはこれこれが原因ときちんと説明され、最後もそれぞれ相応の罰を受けて終わる。
面白いうえに種・種死の謎や伏線もみごとに回収して終了、種・種死でうっぷんの溜まってたやつの溜飲が下がったという。
果たしてあれを超える二次は今後現れるのか。

>>1
スレタイでもう爆笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ねーよｗ

>>30
そういう趣旨のスレだろｗ笑ったお前の負けだｗ

27の続き

・ラクス達の意思を継いだ残党勢力も存在しているが、象徴でもあった中心人物達を失ったこともあり前大戦時ほど勢力は大きくない
・また、目的を果たすためには要人暗殺など非人道的な行動もおこなうなど年月の経過により当時とは組織の体質も変わってしまっている
・そのため世間一般からはテロリスト組織と認識されている
・実行部隊を率いているのはシン・アスカ(34〜5歳)
・元赤服という経歴やこれまでの数々の実績から地球・プラント両陣営から要注意人物としてマークされている
・搭乗機はXシリーズのフリーダムの発展機
・シンはもうアスランの説得を諦めており、殺してでも止めようとしている
・ステラのことが忘れられなかったことや戦いに巻き込みたくないという思いもあり、ルナマリアとはすでに別れている

このシンの存在が主人公達に変化を与えていく

ミリィディア夫妻の子供はよ
「グゥレイトォ!!」が口癖のおそらくラクス似の美少女の行く末が気になるんだが
ネオラクシズにラクスの後継者として担ぎ挙げられそうで怖いな

＞ラクス似の美少女

何この矛盾

設定上は美少女だろコーディなんだし

インスマス基準ですね

>>18
四門図恵梨花ってエリカ・シモンズ？

オーブ・プラント連合国が神聖クライン帝国を名乗り、地球連合を解体し、地球圏に専政を施してより６００年
初代皇帝キラ・ヤマト一世が建てたクライン帝国は、今上皇帝ミツオ・キラ一世の御代には停滞と腐敗の中に沈んでいた

クライン帝国の支配を嫌った人類は火星圏へ逃れ、自由人類同盟を結成
長引く帝国との戦いに疲労した同盟の歴史に、ヤン・ウェンリーの名前が登場するのはこの頃である

マジでラクスって銀英伝の世界観が似合うよなｗｗｗ

>>25
便乗。コーディは遺伝子いじってんだからテロメア長そう。不老も可能かもしれない。
その代わりガンになりやすいとかの方がリアリティがある。

っていうかC.E.の問題を片付けるにはどう転んでもナチュとコーディの婚姻を推し進める他ないのに。
キラがナチュなら良かったのに。
というわけで実はキラはナチュでしたって展開を個人的に希望する。

32の続き

■世界観の追加
・前大戦後すぐにコーディネイターの悲願であった出生率の低下問題が解決される(都合の良い設定。まあ、長年研究中だったから…)
・戦争の終結に安堵したこともあり、プラントにベビーブームが到来しコーディネイター人口が爆発的に増加する
・コーディネイター人口の急激な増加が地球に住むナチュラルの不安を煽ってしまう⇒これがネオブルーコスモスの台頭に繋がる
・出生率低下問題の解決を予見していたことやネオブルーコスモスのテロによるナチュラルへの反感から民衆の間で故パトリック・ザラの指導者としての器が再評価される
・パトリック・ザラの人気の再燃がアスランのプラント最高評議会議長就任への後押しとなる


■人物設定の追加
【キラの娘側】
・エルスマン一家は辺境の中立コロニーで暮らしている(これはアスランも裏から手を貸している)
・主人公♀(キラの娘)には仲良しの妹(ディアッカ＆ミリアリアの実子)がいる(学園でも評判の美少女姉妹)
・妹は褐色肌＆ミリアリア似でしっかりした性格
・主人公♀と血が繋がっていないことはすでに姉妹とも知っている(主人公♀は両親は戦争で死んだと聞かされている)

【アスランの息子側】
・主人公♂(アスランの息子)はイザーク＆シホの娘が率いるジュール隊に所属(イザークが種時代に言ってた「今度は俺が部下にしてやる」は子供の世代で達成)
・イザーク＆シホの娘はプライドが高い生真面目な性格の超美人。現在主人公♂に片想い中
・イザークは娘を溺愛しており、超が付くほどの親バカである(娘にはうざがられている)
・ジュール隊は三人チームで主人公♂とイザークの娘の他にもう一人お調子者(ムードメーカー)の男がいる
・ジュール隊の配属機はザクウォーリア系列ではなくゲイツRの発展型


■序盤のストーリー
C.E.91年

ネオブルーコスモスのテロの端を発した地球・プラント間の戦争は膠着状態に陥り、早十数年が経過しようとしていた。

・・・・・

任務から帰還したZ.A.F.T所属の[主人公♂]はプラント最高評議会議長である父アスランに呼び出され、ある極秘任務につくよう言い渡される。
それはある少女の護衛任務であった。

他の人の考察だけど、
・シーゲルがスカンジナビア王国の出身
・負債はリリーナを超えるヒロインが作りたくてラクスを作った
・たぶん両澤は今頃（当時）ガチお姫様のマリナやギアスのユーフェミアに嫉妬してる
ということから、シーゲルは実は王家の血筋で、娘のラクスにも王位継承権があるとか言い出すんじゃないかと。
そうするとDESTINYでスカンジナビア王家がアークエンジェルを匿った理由も付くとか。

以下は↑を踏まえた自分の想像
・ネオブルコスみたいな奴らがつまらん理由でスカンジナビアを襲撃
・こじつけ展開で国王と王太子が死亡→第一王位継承者がラクスに
・ラクスが歌姫の騎士団を従えて助太刀に→キラ様が華麗にフルボッコ
・命の恩人であるラクスに感謝と敬意を表するスカンジナビア国民、ぜひとも女王になって欲しいと言う
・ラクス戴冠に反対する周辺国が戦争を仕掛けてくるが、ラクス様の飼い犬達がなんなく蹴散らすというお約束
・それを見てスカンジナビア王国に脅威を感じた余所の国からも宣戦布告されるが、全てに打ち勝つという宇宙の法則
・圧勝しまくるうちに結果的に領土拡大、地球・プラントを統一して人類史上空前の大帝国を築いてリリーナを超える

ラスボスは修理されたミネルバがいいなー

>>22続き
さて、SEED内のMS設計技師エリカ・シモンズは“SEEDを持つ者”がMSパイロットの才能に秀でていることに着目し、
SEDD保有者について個人的に研究していたが、その過程でこの世界は仮想空間にすぎないと気付いてしまった。
彼女はSEEDに関して何か知っている風のマルキオ導師のもとを訪れ、彼を質問攻めにする。初めは何かしぶっている様子の導師だったが、
とうとう根負けして「羽根クジラですよ」とだけ言った。羽根クジラがなんなのかと問い詰めたが、導師はそれきり何も答えてはくれなかった。

羽根クジラの意味を懸命に考えたエリカだったが、全く意味の分からぬまま数週間が過ぎ、次第にあれは導師の冗談だったのだろうと思うようになった。
さらに数か月が過ぎた頃ふとそのことを思い出し、なんとなく戯れでメールアドレスにevidence01©SEEDと打ち「この世界について知りたい」と
メッセージを送ってみると、なんと現実世界のSEED研究員のPCとつながる。向こうもSEED内の人間からメッセージが届いたことに驚いているようだった。

エリカは研究員と時間をかけて何度も何度もメッセージをやり取りし、しだいに懇意になる。
ふと思いついて「私がそっちに行くことはできないのか」と聞いてみると「あなたの意識だけをこちらに持ってくることは技術的には不可能ではない」と言う。
ただ、“現実世界でエリカが使う仮の身体が必要で、それにエリカの意識を移すためには自我の定まっていない胎児の身体でなければならない。
既に自我の発生している人間に、別人の意識を移すことは法で禁じられている。こちらでは赤ん坊からスタートすることになるがそれでも良いか”という。

エリカは夫や息子のことが気がかりだったので、こちらに戻ってくることはできるのかと問うと、
“もちろんできる。まずあなたに任意の時間と場所に行ってもらい、そこであなたの意識をこちらに移す処置を施す。
そして意識を戻すときも元の時間・元の身体を指定すれば良い”という。

エリカがそれで構わないというと「わかった、後のことは任せてほしい」と言われ、数週間後「準備が整った」というメッセージが来た。
次の休日、エリカが自宅のベッドに横になっていると、約束の時間が来て処置が始まった。
そうして彼女は、SEED内の自分の遺伝情報を元に人工的に作られた仮の肉体に意識を移してもらい、現実世界にやってくることに成功する。

リングシリーズかよ

>>42
＞シーゲルは実は王家の血筋で、娘のラクスにも王位継承権がある

やりそうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そうかそうか

嫁脚本のCDドラマが出るという噂

>>46
姫ならカガリいるじゃん

>>48
噂じゃなく事実のもよう。

やったね！両澤先生が復活だよ（棒）

>>40
遺伝子組み換えで他人になっている
キラとカガリでいーだろ

最強のコーディを倒せるのは同じく最強のコーディだけっぽいから
キラのクローンが現れてクルーゼと同じような理由でキラの前に立ちはだかるってのはどうだ。
ついでにラクスのクローンも現れてミーアも実はラクスのクローンでしたって
ミーアの整形設定を忘れ去ってくれるとなお両澤らしくて良い。

種って黒歴史にも出てこない時代ってなんだよな。
作中では正義のように描かれているキララクだが
あの後あいつらの統治する時代が黒歴史以下の最悪時代っていう。
キララクの最期はチャウシェスク夫妻かも。

御大曰く種以降のも黒歴史に含まれるらしいが

どうとでも解釈できるのが黒歴史のいいところ
あの時代が入ってるのか入ってないのか
そもそもあそこはこの我々の住む地球なのか
残された歴史とやらはどこまで本当なのか。

知るすべはないし、知ろうとしても何にもならない。むしろ無粋。
だからこその黒歴史。

髭とお兄さんが徹底的に滅ぼした正暦となる前の世界ってのは
種世界だったのかもねｗ

確かにあれなら滅ぼさないと、もうどうしようもねえし。

なんかそんな二次があったな。キララクの後の時代がＸ時代、とか。

榊原真輝

さあクズども勉強の時間だ
緑ってのはこういうんだよ
http://tamashii.jp/images/item/item_0000001684_01.jpg
カラミティは青
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-fc-c3/damien_sancho/folder/1470601/19/57714219/img_6?1234015558

もうやめろ。劇場版復活スレでその決着は着いた

もうそんなのはやめだ！

シンとアスランは組むだろうね

>>61-62
おいこら緑ってのはこういうんだよ
http://tamashii.jp/images/item/item_0000001684_01.jpg
カラミティは青
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-fc-c3/damien_sancho/folder/1470601/19/57714219/img_6?1234015558

>>63
ようするにルナマリアのパンティは紺色って事なんだな？

>>64
わかってないなあ緑ってのはこういうんだよ
http://tamashii.jp/images/item/item_0000001684_01.jpg
カラミティは青
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-fc-c3/damien_sancho/folder/1470601/19/57714219/img_6?1234015558

>>65
紺色だから、ブルマにも見えて何か・・・いいよねデュフフ///