福田己津央&両澤千晶 vs 山口晋&日野晃博184

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494通常の名無しさんの3倍
何かのアニメがAGEに並ぶのに必要な最低条件
・シリーズ構成兼脚本が売れるゲームを作りたいなら俺に構成をやらせろとの寝言を言い出す
・監督が特撮趣味でダナジンをはじめとする奇形MSを出しスタッフからディスられてる
・一番売れるはずのBD1巻初回特装版の売れ行きが1991
・多大な額をかけても無能は無能だと言う事を証明する
・山口と日野の言う事がインタビューのたびに変わる
・脚本がバカ過ぎて、視聴者側がポルナレフになる
・なのに日野が「ちゃんと見てくださいよw」発言
・日野がtwitterで富野由悠季監督の名前を"富田さん"と間違える
・100年戦争3世代という壮大な設定なのに背景説明すら入らない
・アスノ家の血筋だけしか使えないAGEデバイスの設定をなかったことにし公式サイトの文章をこっそり書き換える
・肛門の名前が艦長の蔑称として定着
・枠の中で完結せず、あらゆるつじつまをぶん投げて
 最終回近くでのキャラの大処分、さらにラスボスが最終回に登場
・制作者の名前が主人公の名前に入れ込まれている
・機体の胸に制作者の頭文字
・売れるはずもないゲイジング縛りのせいで一部部除いてMSデザインが微妙なうえ
 小売りに大量在庫を強いて大惨事。MGガフランは発売中止
・あまりのひどさに放送中から、内部の人間からさえ批判的な発言が見られる
・他にも「最後まで何がしたいのかわからなかった」や「この人の行動は理解出来ない」と声優から批判を受ける
・1クールで社長が「右往左往するな!」と喝を入れなければならなくなるほど社内が動揺
・戦闘の7割が棒立ち。3代目主人公が作中で、動き回れ、とアドバイスされた次の回も棒立ち
・早くから脚本が上がっていたにもかかわらず、誰も脚本の欠点を指摘せず。
 放送開始で案の上のありさまに
・アフレコ現場での脚本の修正が多いと声優がラジオで苦言
・アニメ放映中にも関わらずラジオが打ち切りになる(全28回)
・他ガンダムでは長年のファンや長年のアンチがいるが、
 放送中後半からは、関係者と過去作叩き、冥福を祈る者しかいなくなる
・公式で設定放棄。ファンが設定を補完しろ、など、延々とバカを晒す
・ワープと呼ばれる時間軸破綻、設定破綻は当たり前
・アニメ製作とゲーム製作の違いすら理解されていない
・キャラが全く立っておらず、イベントの都合で矛盾したことを平気で言わされる
・ラスボスパイロットは最終回までずっと寝ている。他キャラとの因縁全く無し