福田己津央VS高松信司

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223通常の名無しさんの3倍
アニメのOPや1話は家の玄関に当たる。
ここで相手にいい印象をあたえられるかが一番重要となる。

たとえば種の場合、OPの乳揺れで視聴者の興味を引き、冒頭では平和なシーンを視聴者に見せ和ませる。
その後戦闘シーンを徐々に増やしていき、日常パートを減らしていく。
この時日常シーンと戦闘シーンを飛び飛びに行うのがコツだ。
Bパートが始まればいよいよ本番だ。
銃撃戦を過激にしていき、視聴者を緊迫させていく。
視聴者の緊迫感が絶頂に達した時、戦場で再会する戦友。
そしてその二人をイメージした曲がバックに流れる。
もう視聴者は釘付けだろう。
段々上げていくってのは重要なわけよ
1話を2つにわけることもポイントだ。

してXはどうだろう。
いきなり人に銃を向ける主人公。
冒頭でニュータイプが登場するのにただのモブ。
全く世界観がわからないし、理解不能。
話が進んでも、禿げたおっさんが女の子と合体したいから拉致しろって言う理由で戦闘始めちゃうし、何から何までおかしな内容。
人を馬鹿にしてるとしか思えない。
そりゃ視聴者も見限るよ。
高松君はアニメの何たるかを知るべきだね。