どんだけデシル兄さん好きなんだよw
俺も好きですけど…
兄さんの重力に魂を引かれた人たち
>>944 でも顔はデシルっぽかったし・・・
Xラウンダーの細胞を寄せ集めて作られたセルのようなものなのかもしれない
でも結局はプロジェクト用の道具で切り捨てられそうなのが悲しいね
「誰が最強のXラウンダーだって?」
と邪悪な笑みを浮かべながら颯爽と現れる兄さん
ゼハート「兄さん・・・助けてよ、デシル兄さん・・・!」ゴギッ
のシーンに幻として出てくるよ
ラスト2話で因縁回収要員として兄さん復活してシド型ビットMS100機使って
全員の敵になってくれるよ
シドには
残骸となり宇宙を彷徨ってた所を運良くEXA−DBにたどり着いた兄さんの人格が入っていて
ゼラには
ヴェイガンのXラウンダー達と兄さんの細胞が入っている
という兄さん尽くしの展開に期待
ユリンは実は生きていた
しかしデシルも実は生きていた
そしてユリンは兄さんのスレイブと化してた
フリットは発狂した
>>946 全てのXラウンダーの細胞の集合体
自分もそれ予想してた
もしくはゼハートとデシルの「父親」かも知れない。
普通の親子関係ではなく、精子もしくはDNA提供という意味での。
あの容姿でアナゴボイスは嫌だぞw
シャピロとかいるやん
>>954 え、声優若本決定なの?
浅沼晋太郎希望だったのに。
セルみたいな奴ってことで若本の名前が出ただけで決まった訳じゃないだろ多分
ここは池田秀一さんで
培養液のゼラニウムさんがデシル兄さんだったらいいのに!!
それか兄さんクローンの上位個体でもいいよ!
培養液さまがデシル兄さんのクローンもとだと最高に嬉しい
俺らが見たかった兄さんの全裸だったわけだし、魔中年期より若そうだし
模型誌のMSV企画がクロノスの原型的なキャノン付ゼダスの話で
デシルの事も言及されてた
ダムAフリット編漫画ではきっちりトドメ刺されたな…
>>962 デシルが対ガンダム用に出した要望にこたえて開発されたのがゼダスCで
その後ゲームで出るドール専用機を経てクロノスに繋がってく見たいな話
全体的には地球側の一学者によるヴェイガンMSに関する論が中心なんで
ちょっと触れられてるだけだけど
シド「俺の力はこんなものじゃないんだ…」
豪華版の書き下ろしの話はここでいいよね?
「汚物は消毒だぁ!」と言いそうな服のセンスに笑っちゃったv
贔屓目かもしれないけど、気合いの入った書き下ろしのイラストだと
思った。デシルもウルフも格好よかったよ!
ウルフさんは年相応としてもデシルは随分と老けこんだなぁ
ネタ抜きに魔老人言われても遜色ないわ
あとバイクかっけぇ
>>968 デシル兄さんとウルフがバイクに乗ってるの?
>>970 世紀末覇王列伝ぽい服を着たデジルと
連邦のウルフ専用の白い制服をアレンジした皮ジャンを着たウルフが
クロノスとGバウンサーっぽいバイクにまたがってガンの飛ばしあいを
してると思ってくれ
顔のアップのカットインもあるのが個人的に嬉しかったv
>>971 おお詳しくありがとう
そりゃ仲良くツーリングはないわな…にらみ合いだったのか
カットインありとか凄い凝ってるなーいいな
デシルは本当に世紀末のヒャッハァと化してしまったのかw
アッー!
ゲームのバレでも出番なし!
ガンダムインフォより
>アンバットでの敗北後に救助されたが、そのショックで廃人のようになっていた。能力の使い過ぎか、心も荒んできておりパイロットとしての腕も鈍っている。
兄さんんんんんん
生きてたのかよw
結局ヴェイガンに手駒として利用されてただけだからな
そこに兄さんに向けられた愛情はない
そりゃ心の傷が癒されないまま荒む一方よ
ゼハートは何故だか愛され上手だったけど
本当はディーヴァに捕虜として捕まった方が幸せな人生になってたかも
フリットにもグルーデックにもそんな余裕なんてないのだけれど
正直ゼハートが兄さん化して挙句・・・なバレを見て絶句した
兄さんが生きてりゃそういうのを引き受けてくれただろうに・・・
というかパイロットとしての腕が鈍っててアセム編のアレなら
全盛期はどんだけ強かったのかっていう話だなー
ところで次スレどうするよ?
>>981 もしヴェイガンが兄さんの覚醒イベントを起こしていたら歴史変わってたな
兄さん好きとしてはフリットに勝てなかった言い訳ができた気分だぜ
フラム「貴方のような汚らわしい者をゼハート様の兄と認めるわけにはいかない」
デシル「んだと、オラァっ!その機体操ってファックすんぞ!」
汚らわしいだと!?ちゃんと風呂にも入っていているぞ
ゼハート・ガレットの部下ってことはデシル・ガレットの部下でもあるってことだろ?
>能力の使い過ぎか、心も荒んできておりパイロットとしての腕も鈍っている。
デシル「フリットに圧されたのは俺の腕が鈍っていたせいだよ()」
後にXラウンダー同士の共鳴をやる人が暴走したジラード以外誰もいなかったのはそのためか
フリット編内なら解り合えたかも知れないが和平という考えに
至らぬフリットは命こそは奪わなかったがデシルを拒絶した
結果として兄さんは更に荒み、独りのまま死亡
アセムは1クールかけて戦いの決意を固めたが、それは結局
ゼハートと戦うことを良しとすることでしかない
結果、ゼハートとの溝は深まり戻れない所にまで堕ちてしまう
そこでキオはどうする?
みたいな事がやりたかったのかも知れなくもないかも知れない多分
今にして思えばアセム編でのニーサン再登場→フリットとの再戦辺りの時機は
本当に観てて面白かったというか、今後の展開へのwktk感が凄かったもんだ
ゲームのバレだとアセムはちゃんとタイマンで決着つけようとしてくれるのね
それなのにフリットときたら・・・
因縁の宿敵と決着を付けられただけでもゼハートは幸せだった
フリット「もっと精神的に苦しめてから殺すつもりだったのにアセムが…」