映画も無事終了し、ゲーム等に力を入れて更に切磋琢磨していメタル化した刹那
何だかんだで話題に事欠かないオカン化したシン
そしてAGE組やUC組、外伝組を加えて増えていくはた迷惑な友人達
刹那とシンが輪の中心になり、今日も愚痴をこぼしにやって来る周囲の人達
そんな騒がしくも愉快な人々を生温かく見守るスレです
※注意:ホモネタ、別次元の声ネタはある程度自重しましょう
愚痴をこぼす参戦作品
SEED/SEED DESTINY(ASTRAY系含む)
00(外伝含む)
UC
AGE
その他
刹那とシンが愚痴るスレ 16
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1321993677/
パラオ
フロンタル「新スレ一番乗りかな。」
オードリー「マリーダとともに」
アンジェロ「我々」
ジンネマン&ギルボア&フラスト「袖付き」
全員「一同 これからもよろしくお願い申しあげます!」
刹那「新スレ早々だが、MB自由、色々大変だそうだな」
シン「あー。大変らしいな。酷いのになると文字通り顔面崩壊してるのとか」
刹那「軽いのでも、塗料が飛んで別のところについているとか」
フリーダム「一体僕が何をしたっていうんだ…」
ガロード「たまに来るかな」
ティファ「ええ……たまにご馳走になるくらいは良いですよね?」
ウッソ「また、いいお肉があったら届けますね」
トロワ「そろそろ、エロゲをやりたいな」
ヒイロ「ストーカーのエロゲを頼む」
カトル「何でも良いですよBL以外」
ゼクス「姉を題材にしたエロゲだ」
ウーフェイ「お前が正しいと思うエロゲを持ってこい!」
死神の鎌さん「楽しめるエロゲな」
シン&刹那&マリーダ姉さん「(ウッソ以外帰ってほしい)」
シン「前スレはちょうど俺達で埋まったな。」
刹那「いいスタートが出来そうだ。」
マリーダ「今度は、私も加えてほしいな。」
シン&刹那「わかりました、マリーダ姉さん!」
シン「それにしてもこのスレずいぶん長く続いたな」
刹那「この世界にガンダムが存在する限り俺たちもまた不滅だ」
凸「なんだかこのまま10周年まで迎えていきそうだな」
フリーダム「おしり痛い…」
まて、このウイングチーム…カトル以外トロワスレの奴らだ
ニコル「それじゃあ早速ですが僕のMGブリッツの予約が開始したので皆さんよろしくお願いします」
アスム「ついでにSDのAGE2の予約も開始したので揃って購入の検討をお願いします」
カガリ「さらに!HGのM1の予約も始まっているぞ!」
シン「いきなりあがり込んで商品の宣伝かぁぁぁぁ!!」
刹那「……(つっこみつつもお茶を出すとはさすがだ)」
マリーダ「5月19にはユニコーン五巻発売!私がバンシィで出て来るからよろしく!」
シン&刹那「姉さんが出て来るなら買わなければならないな!」
バナージ「シクシク………(主人公は俺なのに)」
ロマリー「はぁ」
刹那「ロマリー・ストーン、新スレでいきなりため息か」
ロマリー「あ、刹那さん…なんだか上手くいかなくて」
刹那「愚痴か…なら俺が聞こう」
刹那「なるほど、アセムとゼハートの三人でまた仲良く過ごせたら…か」
ロマリー「はい」
刹那「ロマリー・ストーン、俺が言えることはひとつ、対話の時だ」
ロマリー「た、対話ですか」
刹那「そう、想いを伝える言葉とはガンダムだ!」
ロマリー「は、はあ」
アセム「強くならなきゃ、もっともっと」
刹那「む、ちょうどアセムも愚痴りに来たな」
刹那「ロマリー・ストーン、ミッションスタートだ」
ロマリー「は、はい」
ロマリー「あ、アセム」
アセム「ロマリー…どうかしたの」
ロマリー「アセム、あのね…私(アセムを含めた三人で)ゼハートと も っ と 仲 良 く な り た い の!」
アセム「」
刹那「」
アセム「うわあああああああああ」
ロマリー「あ、あれ?」
刹那「俺は、まだガンダムになれないorz」
ウラキ「三人で仲良く…それはつまり!」
フリーダム「3Pフラ………ぐはぁ!!」ばたっ!
カミーユ「どうしてこう3次の女は身勝手なんだまったく!」
カミーユもスパロボのPV以降最近出て来るなぁ。
レイ「仮面……ライダーだと!」
シン「おちつけレイ、ここで変身するのはマズイ!」
刹那「!……ELS達が怯えている…まさかハイパーゼッ○ンが襲来するというのか!」
フリーダム「せっちゃん、おちついて、それ以上はいけない」
マリーダ「新スレになるとお客さん多いな。」
シン「少ししたらまたいつものメンバーだけになりますよ、マリーダ姉さん。」
刹那「(まさか、W・Xの連中までこのスレに来るようになるとはな。)」
>>12 シン「…なあ、カミーユ、ロマリーも俺たちも2次元の人間なんだが…」
カミーユ「おいおい、何を言ってるんだ兄弟?それだったら俺たちはモニターの向こう側にいける筈だろ」
シン「……(まずい、このカミーユ精神崩壊中だ)」
同一存在の変態兄弟は稀にきてたような
>>16 W、Xの面子は結構前から出てたぞ
まぁ変な規制ができてから暫く出れなかったわけだが
その変な規制の重要性を理解しないから一時期死ぬほど廃れたんだけどな
武者ガンダム「ならば拙者も」
シン「客が多すぎだー!ここは、待合いロビーじゃないぞー!」
>>20 規制かかってた時期の方が過疎ってた気がするんだが
サイコゴーレム「なら私も」
シン「家が壊れるから無理するなーっ!」
刹那「それ以前にサイコゴーレムってしゃべれたのか?」
閣下「さぁ世を持て成すのだ!」
刹那「パイロット同様傲慢な機体だ…」
フリーダム「え?僕って傲慢なの?」
シン「………もう好きにして」
ラクス「もちろん、お姫様はこのワタクシですわよね。」
フリーダム「え?何言ってるの?僕のお姫様はモニターの中にしか……あばばばば」がたがた
歌姫「あらあら何を言ってるのでしょうねキラったら♪」ぐぐぐ
刹那「片手でフリーダムを持ち上げている…だと…」
シン「あ、アレは!アイアンクロー!」
>>26 フリーダム「僕はこのスレから生まれ変わるんだ!」
シン&刹那(イヤな予感しかしない)
ラクス「へ〜……で?」
フリーダム「僕は僕だ!駒じゃない!!」
シン(フラグが立ったな……)
ラクス「そう……刹那さんGNソードを貸しなさい!」
刹那「いやこれは……」
フリーダム「怖いよマジで!!」
ラクス「言い訳は例の部屋でたっぷり聞いてあげますわ。さ、強制連行です」
フリーダム「い〜〜〜や〜〜〜」
ストライク「ラクスハ最高ノヒロインダヨ」
シン「無事に帰ってきたと思ったらこの様だよ」
ウルフ「触らぬ神に祟りなしだ、関わらんぞ俺は」
フリーダム「アカルイミライヲォォォォ!!」
歌姫「ふふ、調教完了ですわ♪」
シン「通常運行に戻って来たな。」
刹那「もう これが日常的になったな。」
シン「MGワイルドータイガーの件色々話題になってるな」
刹那「同じプラモだというのになぜココまで売上げの差が出るんだ?」
フリーダム「やっぱ腐女子を味方にするのがいいんだろうね」
???「それはつまり俺と交わりたいって事だねキラたん♪」
フリーダム「ひぃ!」
???「それじゃあ早速全世界に俺たちのドッキング映像を電波に乗せて雌どもに見せつけようキラたん!!」
フリーダム「た〜す〜け〜て〜」ずるずる
ハム「新スレに初めてやって来た。少年 夜食を頼む。」
マリナ「私もお願いします。」
シン「レトルト食品で済ましてもいいですか?」
ハム「かまわん!ここで食べればなんでもいい!」
マリナ「私もです。(ここに来れば刹那に会えるからね。)」
刹那「(きのせいかな?なんだか寒気がする。)」
姫さん最近マリーダ姉さんに出番取られているからな。
必死なんだろう
>>33 シン「レトルト食品か、この際だからカップ麺やインスタント食品でも用意しておくか」
刹那「お前の家事が心配だ。俺たち2人の食事はきちんと頼むぞ」
シン「ああ、任せろ」
刹那「よし、俺はあの男(ハム)から貰った金で食品を買い揃えてこよう」
シン「これでお代わりから解放される…予感がする…」
刹那「ただいま、ウッソからまたもらってきた。」
シン「クアンタワープでカサレリアとの往復が楽になったなぁ。」
ウッソ「でも急に現れてビックリしました。」
シャクティ「ヒツジさん達も驚いて、おとなしくさせるのに苦労しました。」
シン「そりゃあビックリするわな。急に現れてきたら……………って連れて来たのかよ!」
刹那「食材をもらうんだから、シンが料理を作ってそれを二人に食べてもらうのは礼儀として正しいだろ?」
シン「そうだな。んじゃお茶でも飲んで、ゆっくりしていってくれ。早速調理に取り掛かるわ。」
ウッソ&シャクティ「ありがとうございます。」
>>36 カテジナ「おい、ゴトラタンの用意しろ!」
兵士A「いつでも、発進できます」
カテジナ「待っていろウッソ!ラム肉は全て私の物だ!!カテジナ・ルース、ゴトラタン出るぞ!!!」
アメリカにて……
ドモン「この男を知っているか?」
つシンがルナの膝で泣いている写真
青年「えっと……誰?」
ドモン「シン・アスカだ牢屋に入れられた犯罪者でフェ……フェンシングが巧い奴だ」
青年「警察とかに訪ねたら?じゃ」
ドモン「レイン行くぞ。次はメキシコだ」
レイン「お腹すいたんだけど……シン・アスカまだ見つからないの?」
カテジナ「ここだなウッソとシャクティがいるのは。」
シン&刹那「外のやつ見たこと無いMSだなぁ。」
シャクティ「あれは ゴトラタン!」
ウッソ「カッ カテジナさんまでここに来たの?」
刹那「ウッソ、どうしたんだ?」
シン「あれを知っているのかい。」
ウッソ「お願いします。僕がここに来たこと内緒にしてください。」
刹那「どうする?」
シン「言うとうりにしよう。(食材もらえなくなるのは困るからな)」
ナレーション(リボンズ)「はたしてシンと刹那はカテジナからウッソを匿うことが出来るのか。(僕の出番これかよ!)」
>>39 以前からさらにプロポーションが悪化してねえか?
ハム仮面「姐さん・・姐さんじゃないスか!」
フリーダム「スパ金の新作に商品化アンケート上位だったマイトガインがくるそうだね」
刹那「檜山無双というべきか…」
盟主王「レッツ・マイトガイン!!」
シン「いいなぁ…グラヴィオンも上位にいたんだしできれば出してほしい」
ステラ「うぇ〜い」
レイ「ところでグレートゼオライマーはまだか?」
Gジェネワールドのレッドフレームにシロー乗せてガーベラストレート使うと「縦一文字斬りもどき」を出来るよ。
何か変なキャラが増え始めて収拾付かなくなってきたな
以前は種+00+α(多少程度)だったのに
リディ「気になるのさ、そう血縁の呪縛からは逃れられない!(カルマ)」
バナージ「俺はこのスレを救いたい!ガンダム!俺に力を貸せ!」
>>46 シン「看板(テンプレ)書き直さないとダメかな……刹那どう思う?」
刹那「……(どっちでも良い)」
ウッソ「ちょっとカテジナさんから守ってくださいよ」
カテジナ「ウッソ!ラム肉はどこー!」
シン「カテジナさん、暴れないで!」
カテジナ「アハハハハハハ〜ラーーームーーーにーーーく!!!」
マリーダ「なんか騒がしいけど、まぁいい。いつものギルボアのクッキー持って来たぞ。」
シン「ありがとうございます。ウッソの友達がきているんです。」
後ろからカテジナの声が聞こえる。
刹那「すまない、本当はマリーダ姉さんといっしょに食べたかったんだがこの状況では………」
マリーダ「ハハハッ 気持ちだけいただくよ。 んじゃまた明日も、持って来るよ。」
帰った後
刹那「ヒソヒソ(今度からウッソは出入り禁止にしたらどうだ?)」
シン「ヒソヒソ(ダメだ。食材確保に必要だ。そんなこと出来ない!)」
>>49 今のままでいいと思う
規制してまた過疎ってほしくないし
残るのはいつもの人(書いてる人も出てる人も)になるだろうし、気にすることはないかと
刹那「肉を分ければ、帰るのではないか?」
シン「せっかくの食材だぞ。それをか?」
ウッソ「また、持ってくるから!お願い何とかして」
カテジナ「ラム肉がパーって弾けて」
シン「あの〜カテジナさん、今渡しますから待っていてくれますか?」
カテジナ「何!待つ!待つからな!!早く包んでくれ」
シン(刹那、ウッソを頼む)
刹那(了解ミッションフェイズ1へ移行する)
トンッガサガサ
シン「はい、どうぞ」
カテジナ「おお!ありがとうじゃ帰るな」
シン「フリーダムより疲れた」
私がウッソネタ前スレから書いています。
今回カテジナさんを出す人が出て来たから、このように便乗してキャラが増えるケースがある見本になりました。
>>54 キャラを増やすことに賛成だよ
AGEでもまた増えるだろうし
ネタ書く人が増えるんじゃない?
>>38 メキシコにて……
ドモン「この男を知っているか?」
つシンアスカがルナの膝で泣き崩れてる写真
親父「顔が見れないな……名前は?」
ドモン「シン・アスカだ。サイサイシーやディアッカに勝ったガンダムファイターだ」
親父「シン・アスカが男?HAHAHAHAナイスジョークだね」
ドモン「どいうことだ?」
親父「シン・アスカはこっちの女さ。ちなみになザクマニアでは有名だ」
ドモン「ザクマニア?」
親父「こいつは、ザクで力の象徴ガンダムと互角にやり合った二人目のパイロットだ」
ドモン「どこにいるか知っているか?」
親父「ザク博士のバーニィなら知っているだろうな。宇宙L3コロニーだ」
ドモン「わかった、行くぞレイン!」
レイン「お願い食事をとらせて……」
ドモン「後にしろ!」
ルナマリア宅
ルナ「キュピィーン!」
メイリン「口で言っても意味無いと思うよ」
ルナ「いやな予感がする」
刹那「二人をカサレリアに送ってきた。」
シン「ご苦労様。今度マリーダ姉さんを送るのもいいかもね。」
刹那「だが、ガンダム嫌いじゃなかったか?」
シン「ELSの能力でカモフラージュすれば大丈夫じゃないかな。」
刹那「その方法があったな。(そういえばアロウズの連中も同じ手段を、とっていたなぁ)」
>>56 宇宙コロニーにて
ドモン「お前が、バーニィだな?」
バーニィ「ん?何の用だ?」
つシンルナの膝枕の写真
ドモン「この女、ルナマリアについて聞きたい」
バーニィ「はぁ……居ないよ」
ドモン「居ない?どいうことだ?」
バーニィ「この世に居ないのさ」
ドモン「バカな!サイサイシーよりも強い女が何故だ!」
バーニィ「ELS大戦を覚えてるだろ?その時に彼女は、たった一人でザクで戦ったんだ」
ドモン「あの時、俺も駆けつけたがその前にか?」
バーニィ「プラントを始めとした宇宙連合、そしてオーブ等その他の地球連合、さらにシャッフル同盟全てが駆けつける前ね」
ドモン「無謀だ……」
バーニィ「やらなきゃいけなかったんだ…その時はね…ELSの意志を知らなかったからね」
ドモン「あの時…もっと早く駆けつければ……邪魔したな」
バーニィ「議長?これで良い?」
議長「良くやってくれた」
バーニィ「じゃあ、シャア専用ザクをください!!」
議長「ダメ(即答)」
バーニィ「手回し大変だったのにぃ〜アメリカとかメキシコとかーねえザクを」
議長「マジでダメ。任務ご苦労ジークジオン(オリジンのためにメンテを始めよう)」
シン「ウッソのラム肉は現地でBBQしか食べる手段無くなってきたな。」
刹那「毎回カテジナがきてこうなると、食事が出来ないからその方がいいな。」
シン「行くんだったら、袖付きの連中も呼ぼう。」
刹那「そうだな。」
>>59 ネーナ「お肉のことなら、私におまかせ!」
刹那「…(なにがお任せなのだろう?)」
シン「…(ネーナに任せたら貴重な肉が食えなくなりそう)」
ネーナ「ちょっと!何で黙るのよ!肉の調理だけはできるんだから!!ホントだからね!!焼くだけだし!!」
シン「…(やっぱりダメだ)えっとネーナさん何か用ですか?できれば…帰ってh」
ネーナ「え?なんて言ったの今?[せっちゃんとドッキングしろ!]って言ったよね?」
シン&刹那「誰も言ってない!!」
ネーナ「愛のトランザム!!!(生身だけどね)強くて早いドッキングだー!!このスレで宿敵グラハムに勝つ!!」
刹那「いつも、巻き込まれてたまるか!!」ヒョイ、タッタッタッタッタッタッタッ
シン「晩飯までには帰って来いよ」
ハム「早速来たぞ少年!食事だ!」
マリナ「来ましたよシン君、ご飯下さい」
シン「ああ、そこにカップ麺や焼きそば、インスタント御飯がありますよ。
お湯入れたりレンジでチンで完成です…と」
ハム「……」
マリナ「……」
刹那「…ホントに扱いが適当になったな、シン…」
マリーダ「ギルボアのクッキー持って来たぞ。」
オードリー「こんばんは。ところで刹那いないけど?」
シン「今日は二人で来たんですね。刹那はネーナに追い掛けられてまだ帰って来ないんです。」
マリーダ「ふ〜ん 大変だな。」
オードリー「夕飯 御一緒してもよろしいでしょうか?」
シン「かまわないよ。(はよ帰ってこい)」
刹那「夕飯まだか?」
三人「いたんかい!」
刹那「フリーダムが来ないうちに食べるぞ。」
シン「実はもう冷蔵庫にあるんだな。昼にお好み焼き作ったからあとはレンジでチンだけだ。」
マリーダ&オードリー「一人何枚?」
シン「ちょうど四枚だから一人一枚だ。早速チンする!」
全部チンして
四人「いただきます!」
フリーダム「はぁはぁ…ジュアッグたん…」がしがし
刹那「シン、フリーダムの様子がおかしいぞ」
シン「なんかHGUCのヤツ組み立ててからあんな様子なんだよ」
刹那「フリーダムの身に一体なにが?」
フリーダム「ふぉぉぉぉ!ジュアッグたぁぁぁぁん!!」
サクサク ムシャムシャ モグモグ
四人「食後のクッキーは美味しいなぁ。」
マリーダとオードリーが帰った後の風呂場
シン「ふぃ〜 気持ちいいなぁ。」
刹那「一日の疲れがとれるな。」
シン「フリーダムが来る前に入れて幸せだぁ。」
刹那「ようやく入れたからな。」
シン&刹那「(どうか誰も来ませんように)」
シン「風呂あがりは誰も来なかったな。」
刹那「フリーダムはラクスに抑えられていたみたいだな。」
シン「ウッソ呼ぶとカテジナさんまで来るからな。そこが問題だなぁ。」
刹那「ハム・マリナはインスタントで済ませておくから心配無い。」
シン「袖付きの皆さんだけだな。まともに家で食事するのは。」
刹那「そうなるな。」
刹那「今日もハム・マリナは来るか?」
シン「いつ来てもいいように準備は出来てる! フリーダムはラクスさんに任せる!バナージ・リディさんはいても害は無いから心配無い。」
刹那「問題無いな。」
シン「あぁ。」
クルーゼ「そうやってフラグを立てるとは…最高だな人は!」
シン「予想外の」
刹那「仮面キャラ…!」
クルーゼ「ちなみに君たちのエビフライは既に私の腹の中だ!」
シン&刹那「!!?」
クルーゼ「私は結果だよ…だから知る!自ら育てたフラグにエビを喰われて、君たちは滅ぶとな! 」
フリーダム「ラウル・クルゼエエエエエエエエエエエエ!!!!」
シン「フリーダム!」
刹那「(土足だな)」
クルーゼ「厄介な奴だよ、k…ヘブッシ!!」
フリーダム「戦場でお喋りなんて…許せないじゃない」
クルーゼ「何を、いっていr…グオッ」
フリーダム「 僕 の エビフライを食べるなんて、もっと許せないじゃない」
シン「ラスボス、フルボッコかよ」
刹那「シン、夕飯は」
シン「生き残ったご飯と味噌汁と、ポテトサラダ…あと、た、タルタルソースもあるぞ」
刹那「ガンダム…ッ」
レイ「俺、参上!!」ばっ!
シン「急にどうしたんだ?レイ…」
レイ「シン、フィギュアーツで電王ソードフォームが7月に発売するぞ」
シン「なんだって!じゃあ早速予約しなくちゃ!」
おかっぱ「きょぉぉしぃぃぬぅぅけぇぇ!!」
フリーダム「イザりんが妙に興奮しているんだけど」
炒飯「ロボ魂、デュエル、7月に発売」
フリーダム「OK、把握」
最近のこのスレの伸び具合はすごい
旧ガンダムキャラは目を瞑るとしても
非ガンダムのネタをは絶対ダメだろ
>>72 お前何様だよ
非ガンダムネタなんてスレ初期の頃からよくあっただろ
声優ネタもあったし、コードギアスの連中も放送期間に来たことあったから別にこれくらい、いいような気がする。
文句言ってるヤツに限って特にネタ投稿とかしないんだろうな
わかったわかった
>>1の書いてあることなんてどうでもいいよな
俺が悪かったよ、ホントに空気悪くしてすまない
刹那「…スレの空気が澱んでいるな」
シン「そうだな…」
刹那「ならばこの流れ俺が断ち切る!トランザム・バースト!!」ぱぁぁぁ
シン「うわぁ!、服が勝手に破けていく!!」
フリーダム「いやぁぁぁ!エッチィィィ!!」
凸「うおぉぉぉ!ズラが勝手にぃぃぃ!!」
ステラ「うえぇぇぇぇい!!」
ネーナ「はぁはぁ…せっちゃんのビームサーベルすごい!」
刹那「これで皆わかりあうことができた筈だ」
シン「………」
シン「あの仮面って凸の上司だよな。」
凸「まさかクルーゼ隊長来るなんてスマン。お詫びにジャスティスで自爆する!」
シン「迷惑だから他でやれ。」
刹那「クアンタワープで太陽に捨てて来る。」
凸「EWかよっ! って本気かっ おい 冗談なのにぃぃぃ〜。シン止めさせろ。」
シン「さいなら〜」
凸「きぃぃぃさぁぁぁまぁぁぁ」
シン「(おかっぱが移ったか)」
シン「そういえば明後日のイベントでMBの次回作が発表されるみたいだな」
刹那「エクシアか!それともクアンタなのか!」
フリーダム「HAHAHA、やめてよねせっちゃん♪
次のMBも超人気主人公である僕の機体から出るに決まってるじゃないか!」
凸「自由の隣に並べるために正義を出すのが妥当だろ!」
アセム「あのぉAGEから何か出してほしい所なんですが…」
シン「まぁ00、種ときてるし次は宇宙世紀のメンバーから来るのが妥当な気がするな、本音を言えば運命がほしいけど…」
バナージ「宇宙世紀ならユニコーンですよね。」
マリーダ「バンシィだったりして」
リディ「Ep5発売前だからありえる。」
バナージ「主人公機体に決まってるだろ だからユニコーンだ!」
オードリー「バナージうるさい」
バナージ「ハイッ すみません。」
肩にポンッと手を置いて
マリーダ&リディ「ドンマイ!」
マリーダ「新作のチョコチップクッキーだ。」
シン「おぉ これは凄いな。」
刹那「ありがとう。」
マリーダ「んじゃ 私はこれで あぁ夕飯はもう食べたから心配無い。」
帰った後、早速食べて
シン&刹那「こっちも美味しいなぁ。」
凸「ふと気づいたんだが…」
シン「なんです?」
凸「リマスター関係でプラモ、フィギュア色々展開しているのに俺の機体だけまだ何も出ていない…」
シン「そういえばそうですね」
凸「なぜだ!バンダイは俺になにか恨みでもあるのか!!」
シン「まぁ日頃の行いが悪いのは確かでしょう(どうせその内出るんだろうから黙って待ってりゃいいのに…)」
メデル「きょうは私に愚痴らせてほしい」
刹那「変な帽子を被ったヴェイガン幹部のオッサンがきたか」
シン「愚痴はなんでござんしょ」
メデル「最近うちのゼハート、あいや司令官はだな!
作戦会議でことあるごとにアセムアセムアセム!
私は男が男にのろけるような気味悪い話ばかり聞かせることを、しi」
シン刹那メデル「「「強いられている(んだ)!」」」
メデル「なぜ先読みされたのだ」
シン「このタイミングならこの台詞しかないです」
刹那「まったくだ」
シン「ところでGジェネのオリキャラはさすがに板を越えて愚痴を言いに来ないよな。」
刹那「ありえないな。もし来ても、俺(私)を復活させろの一点張りだからつまらない。」
シン「だよな。 あいつらそれしか言うことないよな。」
設定画通りはHGに任せてるんだろうな、エールストライクもそんな感じ
「遊びの幅を広げるハードポイントも装備!グゥレイト!」
……いや、なんか違うだろ。バスターにハードポイントって…。
まさかのバスターダガーに変形可能だったりして
シン「昼メシ食うぞ。」
刹那「なんだ?今日は」
シン「焼きそば バゴォーンだ。」
刹那「ワカメスープもついてくるから昼メシにピッタリだな。」
シン「お湯は捨てないでこのワカメスープに使用するんだ。」
刹那「節約か?」
シン「そう 節約だ。」
>>70 チボデー「売れれば後発にも期待が出来る。優斗をヨロシク!」
リディ「そういえばEXVSに正式にバンシィ参戦だな、誰がパイロットなのか」
バナージ「リディじゃないですか?デルタプラスの時点でかなりネタバレベラベラ話してるし」
リディ「まぁマリーダだろうな…」
シン「刹那ーー!!」
刹那「ん?」
シン「あのさ、[夏色キセキ]というアニメ知ってるか?」
刹那「今度、やるとしか知らないが……それがどうしたんだ?」
シン「俺達、共演だ!!」
刹那「……本当なのか?」
シン「本当だ!!」
刹那「クアンタを磨いておこう」
シン「これで食費を稼げる」
ハム「ならば毎日インスタント食品生活から抜け出すことができる!」
マリナ「私達のためにがんばってください。」
シン「夏色キセキってどんなアニメか知らないけど、刹那がクアンタ磨くんだ。俺もデスティニーを整備しよう、後パイロットスーツ着れるかな?」
刹那「……………(自分で振っておいてそれはないだろ。)」
>>99 議長「おぉ、サザビーがいるではないか!」
ボンズリ「ふふふ、精々νガンダムの引き立て役をしてくれ♪」
レナ「ダガーの追加パーツでバスターダガーになるのかしら?」
モーガン「私のガンバレルダガーになるやつもあればいいな。」
エド「いいねぇ ダガー系に乗った二人は夢があって。」
ジェーン「あたしらの機体も出てほしいねぇ。」
リディ「シンのクロスオーバーの相棒はリボンズが定着してきたな」
バナージ「フルブーストで助けてましたからね(俺にはわかる、シンさんごと撃とうとしていたことを…!)」
リディ「ただ単にテロVS正規軍だったりしてな、いやごめんな」
リボンズ「何を言っているんだ?シンとレイは僕の用心棒だよ。サーシェスと同類のね。」
※GジェネワールドEX‐Cで実際にあります。
リボンズ「まあ、明日からはヒイロ・ユイやスティング・オークレーを配下として雇おうと思うんだけどね」
コウ「実にハートキャッチですね。僕はムーンライト派」
眼鏡「ならばマリンは頂いて行くとしよう」
フリーダム「止めてよね。僕のブロッサムを無視するなんて二人共まるでなっちゃいないよ」
シン「なんでだろう?『マリン』で『片腕が銃の男』を想像してしまった。」
サーシェス「俺もだぞっと。」
ミリアリア「私もよ。」
スティング「実は俺もなんだ。」
ルナ「あら アタシもよ。」
メイリン「お姉ちゃんもなの?私もなんだけど。」
全員「う〜ん。 わからん!」
シン「MBの次回作はエクシアか」
刹那「………」
ルナ「ねえシン?刹那がまったく動かないんだけど…」
シン「喜びのあまりヘブン状態に突入してるだけだからそっとしておいてやってくれ」
フリーダム「ふふ、00、自由、エクシア…この流れでいくと次々回作はストライクですね、わかります」
シン「凸の元上司の仮面ってエビフライ好きなのかな?」
刹那「エビフライの日は仮面警報だな。」
シン「いや、フリーダムが追い払うから大丈夫だよ。」
刹那「そうだな。」
シン(ここ最近、一気に食のバリエーション減らされたなぁ……まさか、ラクs…考えるの止めよう)
お料理ネタを書ける人は限られてるからな…
明日から4月だから花見ネタを今のうち準備しておくよ。
フリーダム「シン、せっちゃん、僕ラクスと結婚することにしたよ」
シン&刹那「………(;゚д゚)」
フリーダム「え?なにその反応…やだなぁ今日は4月1日じゃないか♪」
刹那「フリーダム…」
シン「うしろうしろ…」
フリーダム「え?……!!(;゚д゚)」
歌姫「ふふふ、キラ…ついに決心してくれたのですね♪では早速式場の打ち合わせをしましょうか♪」
フリーダム「え…と…ラクスさん、今日は4月1日ですよ?」
歌姫「それがなにか?」
フリーダム「いや…ほら…その……シン!せっちゃん!君たちからも何か言ってくれ!」
刹那「……おめでとうフリーダム」
シン「……末永くお幸せに」
フリーダム「う、裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!!」ずるずる
シン「花見はカサレリアに行こうぜ。」
刹那「クアンタワープで日帰り可能だからいいな。行くなら袖付きの連中とバナージ・リディもいっしょだな。」
シン「そうだな。(カテジナさんは勝手に来るから心配無いし。)」
リディ「俺は今告白するが、マリーダ!君のことが好きだ!!」
マリーダ「え、それは///」
リディ「いままで俺を導いてくれてありがとう、そしてこれからは人生の嫁として導いてくれ」
マリーダ「気持ちは嬉しいが…」
リディ「うそだよ、今日はエイプリルフールだろ?」
マリーダ「」
バナージ「リディさんまずいですよ!!」
リディ「なにが?」
バナージ「午後からは嘘をついてはいけないんですよ!」
リディ「え!?あっ」
バシュ
コンコン
ガロード「こんにちわー、砂糖、売るよ!!アレ?誰も居ない……」
ティファ「……どうしよう」
ガロード「ティファ、大丈夫だから安心してな。シン・刹那が帰ってくるまで、ここで二人で過ごしていよう」
ティファ「ガロード……」
ガロード「ティファ……」
ルー「はぁ……遊びに来たらいきなりこの展開なの?見せつけるわね?」
ジュドー「ルー!お前空気読めよ」
ルー「だって、砂糖が出来そうだったからついね…で、シンは?」
ガロード「……居ないよ(まったくよ〜)」
ルー「じゃあ、待たせてもらおうかしら。ご飯も欲しいしね」
ジュドー(マジでスマン)
ガロード(良いよ、別に)
シン「カサレリアって良い所だなぁ」
刹那「ガンダムな場所だ」
ウッソ「また来てくださいよ」
カテジナ「ウオー!!!ラム肉は伊達じゃない!!!」
ウッソ「カテジナさん、羊を捕まえて、何振り回してるんですかーー!!!」
フロンタル「このヒツジいくらで売ってくれるかな?」
シャクティ「売り物じゃないので無理です。」
アンジェロ「そこをなんとかしろ、大佐が頼んでるんだぞ。」
後ろから殴って
フラスト「脅すんじゃねぇ!無理なことは無理なんだ!」
ギルボア「俺の作ったクッキーあげるからアンジェロのこと許してくれないか?」
シャクティ「いいですけど、あげるかわりにヒツジさんちょうだいは、無しですよ。」
ギルボア「ギルボア家流のおもてなしだからそんなことしないよ。」
シャクティ「わかりました。後でウッソと食べます。」
オードリー「はっ 初めてヒツジに触ってみたけど、モコモコのフッカフカで気持ちいい!」
マリーダ「大佐の交渉は失敗のようです。持って帰るのは無理です。刹那に頼めば何時でもこれるので我慢しましょう。」
オードリー「そっかぁ 欲しかったなぁ。」
バナージ「リディさん、帰りましょう。」
リディ「んじゃ そうするか。ウッソ君ラム肉ありがとう。」
ウッソ「お二人もまた今度来て下さい。」
オードリー「シャクティさん、ラム肉ありがとうございます。」
シャクティ「また みなさんで来て下さい!」
フロンタル「パラオに帰還する!!」
オードリー以外「了解 大佐!」
カテジナ「ウッソ・シャクティ、ラム肉ありがとう んじゃまたな!」
ウッソ「カテジナさんもお元気で」
シャクティ「クロノクルおじ様によろしく言っておいてください。」
シン「いや〜楽しかったなぁ」
刹那「また、行きたいなぁ」
ガロード・ティファ・ジュドー・ルー「帰ってきた!!!」
シン「な……なんだ?」
刹那「……初めての人か?」
ガロード「砂糖売るから、ご飯奢って!!」
シン「・・・何?その交渉?こっちのメリットは?」
ティファ「お願い……します(嘘泣き中)」
ルー「あーあ、女の子泣かした……シン!責任取るべきね」
ジュドー「当然だよな?」
シン「何これ?刹那たすけt」
刹那「責任を取ってこそガンダムだ」
シン「あーー!!!わかりましたよ!!!買いますし、奢ればいいんだな!!!」
ガロード「へへー、毎度ありー」
ジュドー「今度、マリーダの姉を二人紹介するから、ご飯奢ってくれ」
シン「プル・プルツーか……会ってみたいが……」
ジュドー「交渉成立だな。ルー、奢ってもらおう」
ルー(仲間を売って良いのかなぁ)
シン「判ったよお前ら!!奢ってやる」
つグラハム等に使われるインスタントセット
シン「お前等!食え!」
カテジナ「ただいま!またラム肉もらったぞ、クロノクル」
クロノクル「またカサレリアに行ってきたのか。それで、シャクティは元気にしていたか?」
カテジナ「相変わらずウッソといっしょだぞ。」
クロノクル「そうか………なら心配無用だな。」
カテジナ「そんなに気になるなら今度からいっしょに行こうか?」
クロノクル「そうだな。それもアリだな。」
アセム「これ分析も済んできれいに洗ったみたいだから、シンさんとこにあげます」
つ【サイコメット】
シン「あれ、いらないの?」
アセム「もういいんです(ニッコリ)」
刹那「まるで金魚鉢だ。あげると言われても何に使うのか」
シン「フルーツポンチでも入れてみようか」
フリーダム「えなに?フルーツ・チン」
シン「ポンチィ!!」
凸「フルーツポンチ侍Gを呼んだか?」
シン「呼んでないし、声優ネタじゃね〜か!」
刹那「………(まぁ この流れで来るとは思っていたがな。)」
刹那「ルナマリアが募金をしたそうだな」
フリーダム「結構すごい金額だったね……ってシン?顔が真っ青だけどどうしたの?」
シン「…俺、実はアカデミー時代からバイトとかしてコツコツ貯めてきたお金があるんですけど
昨日銀行で確認したらごっそり減っていたんですよ…」
フリーダム「え……それって…」
刹那「いったい何が…」
シン「誰が来てもいいようにレトルト・インスタント食品の準備は万全だぜ。」
刹那「仮面が来たときのエビフライは?」
シン「それも大丈夫だ。」
刹那「なら心配無用だな。」
シン「今日は半日コトコト煮込んだポトフだ」
刹那「手の込んだ料理、最高のガンダムだなシンは」
シン「ありがとう最高の褒め言葉だ(キリッ」
シン&刹那「www」
フリーダム「ポトフにカレー粉をin!!」
フリーダム「OKOK、鎖で縛って外にさらすのはいいけど、ラクスに連絡はマジ勘弁」
シン「どうすんだよ、コレ」
フリーダム「だってカレーが食べたいのに、ポトフなんて…許せないじゃない?」
刹那「もしもしラクス・クラインか」
フリーダム「」
フェルト「刹那、こんな時間に拭き掃除?」
刹那「ああ、赤いペンキをな」
フェルト「でも、それt」
刹那「ペンキ!だ、フェルトグレース」
デシル「カレースープって奴か、地球種が作る料理にしてはうまいじゃねーか」
シン「…どうも」
デシル「ま、俺たち…特にXラウンダーの俺か(r」
シン「」
一時間後
デシル「っう訳で俺が最強で、戦艦なんぞにはヤられたりしねぇ!!
シン「お、おう」
刹那「愚痴スレらしくなってきたな」
フェルト「愚痴スレなの?所謂生活スレだって思ってたけど」
刹那「」
刹那「せっかくだからフェルトも食べてみろ。」
フェルト「いただきます。 パクパク モグモグ あっ 美味しい。」
シン「へぇ フェルトって羊肉大丈夫なんだ。」
フェルト「カタロンの基地で食べたことあるから平気」
シン「なるほどね。」
刹那「ウッソが来るようになったら羊肉が定番になってきたな。」
シン「たまには牛・豚・鶏にするけど、消費しないといけないからな。しばらく羊肉で我慢してくれ。」
刹那「べつにかまわないさ シンの料理は美味しいからな。」
シン「ありがとう。(せっちゃんは優しいな。)」
クルーゼ「ひとついいかね」
シン「うわっ 出た 凸の元上司の仮面」
刹那「エビフライをあげるから帰ってくれ」
クルーゼ「私の好物をそうやって『エビフライ』と決め付けるのはやめてくれないかね。」
シン「んじゃ なんであの時エビフライ食べたんだよ!」
クルーゼ「パッ と目に映ったからで、べつに好物というわけではない。 だがくれるならここはおとなしく立ち去るがね。」
台所から持ってきて
シン「ほら やるからとっとと帰れ!」
クルーゼ「フッ では私はこれで失礼するよ。」
刹那「小声で(やはり好物じゃないのか?エビフライ)」
シン「スマン 風邪引いたので今日はレトルト・インスタント食品で我慢してくれ。」
刹那「かまわないさ 風邪を治すほうが先決だからな。」
シン「ハクシュン うぅ〜頭痛い 先に寝るわ おやすみ。」
刹那「おやすみ。」
フリーダム「いやしかしあれだね、ジャンクフードもたまには悪くない」
刹那「こればかりになるのも考え物だがな。シンの料理のありがたみがわかる。
……当然のように居座るなよ、フリーダム」
フリーダム「ここじゃないと真っ当に栄養が取れないんだぞ! 少しくらい多めに見てよね!」
刹那「……カップ麺食いながら言うセリフじゃないな」
フリーダム「……同感。料理できるようになった方がいいのかな、こういうときのために」
刹那(何か習いにでもいける場所はないか…?)
ハム「焼きそば バゴォーン食べにきたぞ!」
刹那「静かにしてくれ シンが風邪で寝込んでる。」
ハム「なんと それなら仕方ない 自宅で食べるから持って帰るぞ。 さらばだ!」
刹那「おとなしく立ち去ってよかった。(早く治ってほしいな。)」
シン「明日からフルブーストが稼動するみたいだな」
刹那「フリーダム、早速プレイしてこい」
フリーダム「え?なんで?自分でいけばいいじゃない」
刹那「俺は明日は再世編でいそがしい、というわけでフリーダムがいかなければならない」
フリーダム「………わけがわからないよ」
>>131 アレルヤ「そうは言うけど、刹那だって料理が上手いじゃないか」
シン「アレルヤさんが来るのは珍しいですね」
アレルヤ「うん、お邪魔してるよ」
刹那「だがマイスター1の料理上手に俺程度の腕を褒められてもな」
アレルヤ「大事なのは積み重ねさ。たまには刹那も料理をしてみたらどうだい?」
刹那「そういえば風邪は治ったのか?」
シン「寝てたらいつのまにか治った。」
フリーダム「シンもコーディネーターだからナチュラルよりも治りが早いんだよ。」
シン「まぁ そういうことかな。」
刹那「そうか 覚えておく(これでレトルト・インスタント食品だけの生活は免れることができた。)」
ところでイノベイターって風邪ひくことあるのかな?
シン「ザク豆腐が売り切れたみたいだな」
刹那「この勢いにのってガンダム豆腐を…」
フリーダム「無茶言わない」
レイ「シン 頼みがあるがいいか」
シン「いいけど なんだ?」
ザク豆腐の容器を渡して
レイ「これでザクファントムプリンを作ってくれないか?」
シン「ブレードアンテナを他で手作りすれば大丈夫だからいいぞ。」
レイ「交渉成立だな シンのOKがでたぞ。みんな出てこい。」
刹那「みんなってどういうことだ?」
ルナマリア・ハイネ・炒飯・おかっぱもザク豆腐の容器を持って「私(俺×3)達のぶんもお願いします!」
刹那「ようするに自分の専用機と同じ色のプリン作ってくれってことか。」
シン「わかったよ 全員のぶん作ってやるよ。ただし俺と刹那のぶんも作るから時間がかかる それでもいいか?」
レイ・ルナマリア・ハイネ・炒飯・おかっぱ「作ってくれるならかまわない(わよ)」
刹那「いいのか?」
シン「べつに だってこういうのって面白そうだろ。」
シン以外「(おまえ その発想ってパティシエだぞ)」
刹那「シン、再世編を購入してきたぞ」
シン「お!じゃあさっそくプレイしよう!」
・
・
・
シン「今回は俺やカミーユの加入が早いな」
刹那「序盤から運命やZが使えるのはありがたいことだ」
シン「この流れで前スレみたいな感じになったりして」
刹那「うむ 可能性はあるな」
フリーダム「ある程度のカオスくらいは許容してもいいかもしれないね」
オクレ「カオスだって!?」
フリーダム「僕と山積みスレに帰ろう」
フリーダム「再世編では僕と凸はレディ・アンさんの護衛してるみたいだね」
凸「なぜ俺が最初から使えないんだ…」
フリーダム「というかどうせなら凸は外してレディ・アンさんと二人っきりが良かっ……ぐはっ!」ばたっ!
ニール「おまえら二人と共演できるぜ。」
シン「何の話ですか?」
ミレイナ「夏色キセキの話ですぅ。私・ディランディさん・グレイスさん・ハレヴィさん・イスマイールさん・CEからはロアノークさんと共演ですぅ。」
ニール「しかも俺がフェルトの父親役」
刹那「イアンが知ったら驚くな。」
シン「っていうかキャストにOO組多いな。」
ミレイナ「監督がOOと同じですぅ。」
シン&刹那「だからなのか?(もしかして他もいたりして)」
シン「嵐の前の静かさだな。」
刹那「だが 誰が来てもいいように準備万端だろ?」
シン「当たり前じゃないか 手抜きはしない!」
フリーダム「あっ脚本に知ってる名前発見したよ」
眼鏡「ろでぃます高橋か」
コウ「00にはプードル関西が関わっていたね」
カミーユ「止めるんだ、それ以上いけない!」
シロー「まったくその通りだな」
シンちゃんはせっちゃんに誕生日ケーキを作ってあげないの?
>>145 刹那「毎日おいしいご飯を作って貰っている。それで充分だ」
フリーダム「せっちゃん…(ホロリ」
シン「アンタは食費入れろ」
>>145 ティファ「あ……あの…お誕生日おめでとうございます」
つティファ手作りケーキ
シン「ありがとう。嬉しいなぁ」
ガロート「俺達の気持ちだ。また遊びにくるからさ。砂糖が家に大量に余ってて困ってるからさ、ティファがなんか作って、カリスみたいな人たちと同じようにくるさ」
シン「?(誰のことだ?)あ…あぁ」
刹那「クッキー姉さんのクッキーは旨いがティファは?」
ガロード「ティファの手料理はサイコーだ」
刹那「実にガンダムだ」
シン「家事とか楽になるかな?」
ティファ「なりませんよ。私はご馳走になるだけです」
ガロード「よろしくな」
シン(フリーダムと差が無いように思えてきた……)
マリーダ「ひとつ愚痴っていいか?」
シン「どうしたんですか?」
マリーダ「まだしていなかったからゲオで予約に行ったらユニコーンEp5の発売日が6月5日ってなっていた。」
刹那「5月19日じゃないのか?」
マリーダ「延期するなんてこっちは聞いていないぞ サンライズ・バンダイビジュアルのバカヤロー!」
シン&刹那「………(おとなしく聞くか)」
1時間後
マリーダ「あぁ〜 スッキリした。 そうだいつものギルボアのクッキー置いとく。 んじゃ またな」
帰った後
シン「いつやるかわからない劇場版種に比べたらマシだよ。 ムシャムシャ」
刹那「OOは、もうなにもかもやり尽くした感じだからな。PS2のマイスターズみたいなゲームが発売してほしい。 ムシャムシャ」
二人「ギルボアさんのクッキーは、うめぇ〜な。」
喪イル「アニューが生き残ったぞ!」
ソル「シャーリーが生き残ったぞ!」
ハム「ミシェルが生き残ったぞ!」
シン「みんな嬉しいそうだな」
刹那「スパロボはガンダムだ」
シン「今度カレーにカルピス入れてみるよ。」
刹那「楽しみだな。 また羊肉カレーが食べれる。だが、カテジナが来る可能性がある」」
シン「ちゃんとカテジナさんが来た場合の対処もするから心配するな。」
刹那「そうか。(シンは頼もしいな)」
再世編、とあるイベントにて
ルナ「タッチしてくれないの?」
シン「バ、バカ!そんな事…!」
ルナ「してくれないんだ?」
シン「…そんな事しなくても…俺達…もう恋人同士だろ…」
ルナ「そうね!そうだよね!」
・
・
・
刹那「…という感じのやりとりがあった」
凸「甘酸っぺぇ……」
フリーダム「うおぉぉぉ!脳が!脳がとけるぅぅぅ!!」ごろごろ
カクリコン「なぁ、料理の天才が居るの知ってるか?」
ジェリド「シン・アスカか?」
カクリコン「居場所判ったぞ。日本だ」
ジェリド「マジ?確定か?」
カクリコン「ああ、赤いザクの人が言っていたなぁ(射撃ヘタクソなのは内緒)」
ジェリド「シャアが?なら、確定だな。究極の料理を完成させなければな」
>>151 シン「けど、ここだとなぁ…」
ルナ「シン、何か言った?」
シン「いや…」
刹那「(中の人二人は、こういうやりとりをするのはどんな気分なんだろうか…)」
セツコがアップをし始めました
ジャマイカン「君達に魔法の言葉を伝授しよう!」
シン・刹那「まっ 魔法の言葉?」
ジャマイカン「ネタレスが続くとき便利だ。」
シン・刹那「教えてくれ」
ジャマイカン「後半に続く! さぁ君達も」
シン・刹那「後半に続く!」
ジャマイカン「もう一度」
シン・刹那「後半に続く!」
……………30分後
ジャマイカン「ウム 完璧だ。どしどし使ってくれ」
シン・刹那「ありがとうございます。(大声の出し過ぎで喉がカラカラだよ。)」
>>151 フリーダム「あーもークソ!僕も社会勉強とか馬鹿言ってないで、さっさと合流してればよかったよ!
そうすれば僕もアルト姫や正太郎君みたいにさあ!」
刹那「残念だが、それは諸般の事情により無理だったのだ」
フリーダム「なんでさ!」
刹那「考えてみるといい、あのイベントにジャスティスがかかわった場合を!」
モブA「あの人の額にさわるわよ!」
モブB「性別とか関係ない!やってやるさ!」
モブC「ドッキングだあ!」
凸「お、お前ら…触るな!俺の凸に触るなぁ!」
刹那「ジャスティスの額が広がってしまうだろう!」
フリーダム「あー・・・そりゃ駄目だ…」
シン(本当はラクスの暗躍が原因だけどな・・・)
あんま暴走するといろんなキャラが多すぎて分からん
シン「暴走の原因って」
刹那「スパロボだな。」
フリーダム「発売直後だからみんな愚痴りたいんだよ。」
凸「だが過疎るよりはマシだろ。」
シン・刹那・フリーダム「えっ?ハゲるよりマシって今言った?」
凸「俺は ハゲじゃない。それに、んなこと言ってねぇ!」
シン「冗談が通じないなぁ。」
刹那「ノリが悪い。」
フリーダム「あ〜あ 帰っちゃった。まぁいいや ところでそろそろ昼飯の時間だね。今日はなんだい?」
刹那「さすがフリーダム 食事のことは貪欲だな。」
シン「カップ麺でも食べていろ (食費をいままでのぶんごっそり回収したい。)」
フリーダム「ちきちき・だいいっかーい」
刹那「デシルとはいったいなんだったのか」
シン「とう・ろん・かーい」
デシル「ちょっと待てええええええええ!負けてない!俺は負けてない!!」
フリーダム「いや完敗でしょ、言うなら34話の僕くらい完敗でしょ」
デシル「むぐ」
シン「しかもユリンちゃんの仇なのに死んだときにフリットにもなんにも感じ取られない」
デシル「ぐふ」
刹那「強化ヘルメット装備なのにXラウンダー能力を動揺して発揮しきれない」
デシル「げへ」
フリット「……ウルフ……」
ウルフ「まさかこいつに殺されるたぁな……」
アセム「……やっと、戦う理由ができたよ」
レイ「シン、ちょっといいか?」
シン「なんだレイ?」
レイ「どうやらZシリーズの俺は生存しているようだがそれならなぜ今回参戦できなかったんだ?」
シン「な、なんでなんだろうな……」
レイ「再世篇からはジャミル艦長達やエターナルが参戦させておいて俺は不参加とは…正直納得がいかない」
フリーダム「そりゃ仲間になるルートがifルーtあべしっ」
ウィッツ「・・・(一言もしゃべるな)」
>>161 再世篇のEDでレイが生きてるって事がシンのセリフでわかるんだよね
どうせデュオで関さん使ってるんだしレイも出してほしかった
フリーダム「そういえばシオニーちゃん生きてたんだね」
シン「アレは正直驚きましたね」
フリーダム「よし!今までの悪事を生徒達にバラされたくなかったら悪戯させてよって言ってみようかな♪」
刹那「名前が『市民』だったのだから他人の空似の可能性がある、やめておいたほうがいい」
シン「っていうかそんなことしたらまたラクスさんにお仕置きされちゃいますよ…」
フリーダム「ふっ、やめてよねラクスが怖いからってエロい事を自重できるわけないでしょ」
バナージ「ユニコーンのスパロボ参戦っていつになるんでしょう?」
リディ「それより俺達にはEp5が待っているからんなこと気にすんな。」
バナージ「そうですね マリーダさんのバンシィが出て来るEp5が控えていますよね。」
リディ「そういうこと(Ep5ってバンシィのパイロットがマリーダなのを忘れてたぜ。)」
メデル「ワシ、この戦いが終わったら妻のもとに帰るんだ」
シン「言ってましたね」
刹那「モロにアレだな」
アセム「アレですねぇ」
フリーダム「典型的なしぼムグッ!」
メデル「みなまで言わんでいい!」
台所にて
刹那「シンなにをしているんだ?」
シン「明日はカルピス入り羊肉カレー作るから今のうち下ごしらえをやっておこうと思ってな。」
刹那「そうか。じゃあ明日はウッソ・シャクティをまた連れて来ればいいんだな。」
シン「あぁ 頼む。」
刹那「了解 そっちもカレーよろしく。」
シン「任せてくれ 最高のカレーを作るぜ。」
今回のスパロボはアリオスのパワーアップが顕著だな
本編じゃ電池扱いだったのに
ティエリア「………」
ガロード「…………」
シン(に、睨まれてる!なんか俺すっごい睨まれてる!)
刹那(それは…仕方がない。相変わらずチートだからな、シンは。俺もあまり人のことは言えた義理ではないが)
シン「よしっ このまま灰汁をとっていればあとはルーを入れるだけだな。」
刹那「ただいま 二人を連れて来た」
シャクティ「また おじゃまします。 美味しいカレーよろしくお願いします。」
ウッソ「まだ 出来ていないようですね。」
シン「刹那ありがとう あぁ見てわかるようにまだだからお茶飲んで待ってくれ。」
ウッソ・シャクティ「わかりました。楽しみにしています。(またカテジナさんがやってくる気がする。)」
SEEDHDリマスター16話視聴後の反応(男共)…
刹那「ふぅ…」
ラッセ「やれやれ、あいつもお盛んなこって…」
ハム「私も少年なら発情したのだが…」
シン「あんたら…アレを見て何もムラムラせずに賢者タイムですか…」
シン「日本でレーザー核融合の制御に成功したってさ」
刹那「ということはついにガンダムを開発することが…ごくり」
フリーダム「せっかくだから1/1ストフリに組みこんでみよう!」
シン「カテジナさんが来なかったから無事にカレーを食べること出来たな。」
刹那「カルピス入りも美味しかったな。また今度作ってくれ。」
シン「わかった。」
1週目終了したけどシンが相変わらずセツコLOVEでなんか安心した
ゴスッ!
アセム「いま何か聞こえませんでしたか、すごい音が」
フリーダム「たしかシンさんの奥さん?が台所でぼくたちのご飯を・・・うわあ」
ルナマリア「ああ、すぐできますから」
アセム「なんです?おかずは」
ルナマリア「鶏の刺身、鳥のもも焼き、などをいまから新鮮なこいつで、ねっ!」コキャ
フリーダム「モロしめてるよ、食えなくなりそう・・・」
ルナマリア「こいつを、どろぼうやろうの骨だと思って・・・ふん」コキ
「忘れてた?私もスーパー主婦なのよ」
アセム「テレビをご覧のみなさま、ニワトリをさばいてるところ見て
鶏肉くえなくなった人、身内にいますから気をつけてね」
アセム「なんでシンさんって『さん』づけしたんです?」
フリーダム「びびったからだよ!」
シン「…こんなことで…こんなことで俺はぁぁぁ!!」ごぉぉ
アセム「ふ、復活した!!」
フリーダム「馬鹿な!シンにど根性のコマンドはなかった筈!」
シン「ルナ!お前に聞いて欲しい事がある!俺は、闘う事しかできない不器用な男だ…だから、こんな風にしかいえない!
俺は、お前が…お前が…お前が好きだっ!お前が欲しいっ!!ルナマリアァァァァァ!!!」
ルナ「シィィィィィィン!!!」だきっ!
刹那「…でそのままホテルに行ったと」
アセム「はい…」
フリーダム「晩御飯はテーブルに並べてあるものをチンして食べてくれって言ってたよ」
ブシドー「私のバゴォーンは置いてあるようだな。」
刹那「あんたそれ好きだな。」
アセム「毎日だと飽きるんじゃないか?」
ブシドー「目玉焼きをのせたりカレーをかけたりして日本のご当地グルメにアレンジしているから大丈夫だ。」
フリーダム「へぇ〜 おいしそうだね。僕も挑戦してみよっと」
刹那「ところでそのご当地グルメの情報はどこから仕入れたんだ?」
ブシドー「ハレヴィ元准尉と匙・クロスロードの二人から聞いたり自分でネットで調べたりした。」
刹那「なるほど そういえばあの二人は日本に住んでいたな。(俺も住んでいたことがあるんだけどな)」
フリーダム「シンはたっぷり搾り取られて戻ってくるんじゃない?」
刹那「久しぶりに二人きりだからな。無事に戻ってくればいいのだが………」
ぎしぎしぎし
プルルルル♪
シン「はい、シンです…ジェリド隊長、急にどうしたんです?
え、ベクターキャノン装備のジェフティがリボから出る!
わかりました!すぐそっちに向かいます!」がさがさ
ルナ「え、ちょっと何処に行くのよシン!」
シン「ゴメン、ルナ!急用ができたんで行ってくる!」だだだ
ルナ「シィィィィィン!!」
そういえば
ジェリド……アンジール
シン……ザックス
だったな。
刹那「今夜も帰る気配は無いか。」
フリーダム「どん兵衛もらうよ。」
刹那「かまわん 俺はホットドックにするからな。 そうだウッソにもらったヒツジのミルク飲むか?」
フリーダム「くれるなら飲むよ。 でもいいのかい?」
刹那「今回は特別だ。」
老リット「昔の仲間がどんどん居なくなっていくのはね」
シン「フリット」
刹那「…ガンダム」
老リット「わかっていても辛いものがあr」
ウルフ「あーそりゃ大変だな、フリット」
クルーデック「む…まて、その肉は私が入れたものだ」
ウルフ「悪いな、すき焼きってのは無礼講、つまり早い者勝ちだ」
老リット「」
刹那「フリット・アスノ、ここはそういう場所だ」
刹那「シン、再世篇でエターナル合流時に『これで、運命の全武装が使えるぞ』と言っていたが
エターナルに関係なく運命の全武装は使えるのではないか?」
シン「……刹那」
刹那「なんだ?」
シン「細かい事を気にしてはいけない」
刹那「……?」
ラクス「CEのパーツ類を持ってきたんですのよ!」
シン「わーいやったー」
刹那「なるほど」
フリーダム「まあ多分そういうことなんだろうね」
シン「ヒツジのミルクってまだあるよな」
刹那「何か思い付いたのか?」
シン「チーズ作るわ。ペコリーノって言うんだってさ。 今テレビで紹介していた。」
刹那「チーズかぁ いろんな料理に使えるからいいな。 ということで頼んだぞ。」
シン「任せろ 大量生産するぜ!」
刹那「(料理のことになるとイキイキとするな。)」
>>185 歌姫「そしてキラにはスペアボディを用意しましたわ♪」
フリーダム「わーいやったー」
刹那「………」
凸「まぁ…なんだ…あまり気にしないでやってくれ」
久しぶりにカミーユがやってきた。
シン・刹那「今週号のサンデーじゃないか。」
カミーユ「ここを見てくれ。今月28日にRG Mk‐IIが発売予定なんだ。しかもエゥーゴ・ティターンズVer両方」
刹那「あとからGディフェンサー発売してスーパーガンダムに合体可能だったいいな。」
シン「ありそうだな。 ところでインスタント食品なんか食べるか?」
カミーユ「あぁ大丈夫 これの宣伝に来たから んじゃ サヨナラ」
シン・刹那「サヨナラ(やっぱり目的はそれだったのか)」
シン「今日は13日の金曜日だな。」
刹那「そうだな。 だがチェーンソー装備したMSは西暦には存在しない。」
シン「CEにもたしか存在しないはず。 まぁ仮面キャラがいるのは共通しているよな。」
刹那「ブシドーと凸の元上司(好物エビフライ)とフリーダムの兄的オッサンだな。」
シン「他の世界には、仮面キャラ&チェーンソー装備MSって存在するかな?」
刹那「今度来たら聞いてみるか。」
シン「そうだな。」
ルナ「シ〜ン!『魔法使いの夜』が手に入ったから一緒にプレイしましょ♪」
シン「若い頃の橙子さんが出てくるみたいだし面白そうだな!」
・
・
・
刹那「っといった具合に二人でゲームに夢中になってしまったので晩御飯は出前で済ますことになった」
フリーダム「嫁さんと一緒にギャルゲだなんて……うらやましい」
ラクス「アラ?キラにはわたくしがいるではありませんか」
>>189 眼鏡「刹那、シン。いいことを教えてあげよう。13日の金曜日の彼はチェーンソーは一度も使ったことはない。彼の獲物は鉈とかの刃物だ」
シン・刹那「なっ ナンダッテェ〜 はっ はずめですっただぁ そったらこど」
※私が秋田県民なので東北弁を二人に喋らせてみました。
>>191 フリーダム「やめてよね、ラクスが隣にいたらおちついてゲームがプレイできないじゃない!」
シン「ようやく完成したぜ ペコリーノ」
刹那「どれどれ フム ……………」
シン「ゴクリッ (どうなんだ?)」
刹那「……………」
シン「あのぉ 刹那?」
刹那「……………」
シン「もしも〜し 聞こえていますか?」
刹那「うっ うまい! こんなチーズ初めてだ!」
シン「そっ そうか よかった(だったら感想を、はよ言え!」
口に入れた瞬間
「んううううううううううううう!」とか言い出すよりはましかもしれない
ジュドー「なんでスカパーでΖΖやらないんだよ!」
シン「たしか1St 新訳Ζ CCA ユニコーンの4作品だよな 無料で見れるのって」
刹那「新訳ΖからΖΖにはたしか繋がらないはずだったな。」
ジュドー「そうなんだよ!Ζが新訳のせいではぶられたんだよ!スカパーめΖΖを放送しろぉぉぉ」
シン・刹那「(なるほど、いきなり何を言うかと思えばそういうことか。)」
>>190 ルナ「本編攻略終わったけど…なんだか…」
シン「えらい短く感じたな…」
眼鏡「しかも伏線をいくつも出しておきながらろくに回収できていない…」
オクレ「3部作の内の1部が今回のようだがあのメーカーが次回作を出すようには思えん…」
魔乳「声なしってどういうつもりかしらね…」
シン「これは…天然ものの大正海老!」
刹那「?、いい海老なのか?」
シン「普段使ってるブラックタイガーがOガンダムだとすると、こいつはООクアンタだ」
刹那「!!?」
クルーゼ「フフ…感謝してもらいたいものだね」
シン「なんでアンタがこんな高級なエビを」
クルーゼ「気まぐれさ、タダのな」
刹那「シン、このエビを使った特大の海老天を」
シン「いやいや、奇を狙ってパエリアだろ」
クルーゼ「エビフライだな、私の感がそう告げている」
刹那&シン「…」
クルーゼ「何かな」
シン「(もしかしてエビフライ食べたさに持ってきたのか)」
刹那「(それだけシンの料理の腕がガンダムだということだ)」
クルーゼ「さあ急ぎたまえ、自前のタルタルソースの準備は出来ているのだから」
シン「(特に悪さをするわけじゃないのにウザイってすごいことなんじゃ)」
マジシャンズ8にレミさんはクランクアップ、お疲れ様でした
種のようにGERがないのがAGEのいい所…って
最近殺しすぎだろ
クルーゼって登場してから「好物エビフライ」が定着したな。
レミ「死ぬ必要性を感じません」
刹那「ああ」
レミ「盛り上げるにしても、もっと違う形があるはずです」
刹那「ああ」
シン「愚痴らないのか」
ゼハート「彼女を見るとな」
アセム「俺たち生きてるし」
レミ「シンさん、お代わり!」
マリナ「大盛りで」
シン「はいはい、大盛り…なってドサクサに紛れてる!?」
フリーダム「貴重なメガネっ娘を亡き者にするとは…ちょっと抗議に行ってくる!」
アストナージ「補修箇所を修復して、艦橋かばって戦死とかいい死に方じゃねーか。ああ?」
モレノ「死に方で俺に勝てる奴なんていないよ。エメドラのヤマンでもなければな」
ミハエル「役割果たして死ねるってうらやましいですよねー」
シン「ミハエルってガンダムシリーズにいろいろいるけどトリニティの次男だよな(このスレ的に)」
サーシェス「あぁ俺が殺したファング付きガンダムのパイロットか」
刹那「貴様いつの間に」
シン「刹那の師匠だよな お茶どうぞ」
サーシェス「サンキュー (え〜と)赤目のあんちゃん」
刹那「シン こいつに出す必要ない!!」
シン「せっかくきた師匠になんてこと言うんだ!」
刹那「それは昔の話だ。 今はどうでもいいことだ(シンの奴こいつの味方するつもりか?)」
シン「味方もなにも、この人世界最高のお父さんじゃないのか?昔よく聞いた声だぞ」
刹那「違う!この男はひろしではない!」
サーシェス「よく言われるぜ、ひろしだろって 焼け野原、って付くが」
刹那「貴様は黙っていろ!」
シン「なんというか、このスレ的には撮影仲間的なイメージしかわかないんだよ……」
炒飯「昨日クルーゼ隊長がグゥレイトな天然の大正海老をくれたから海老炒飯作ってやったぜ!そうしたら、すっげー喜んでもらったぜ!」
シン・刹那「へぇ〜そうなんだ(炒飯のとこにもきたのか)」
刹那「あの男(クルーゼ)が海老好きということは、レジェンド(レイ)も海老好きなのか?」
シン「あーそういえば俺、レイの好きな食べ物って聞いた事ないな。電話してみるか」
シン「……」
刹那「どうだった?やはり海老好きだったか?」
シン「うん…海老は海老なんだが」
刹那「なんだが?」
シン「カッパ『海老』せんが好きだって……」
刹那「……そうか」
シン「海老せんって自宅で作れるかな?」
フリーダム「クルーゼってムウさんの父親のクローンだからムウさんも海老が好物なのかな?」
刹那「そもそもカッパ海老せんに海老の成分は含まれているのか?」
>>213 刹那「羨ましいので自作する」
シン「羨ましいか?」
刹那「シン」
シン「おお、できたのか」
刹那「プラといえどエクシアを切り刻むなど俺にはできない!、ガンダムではない」
シン「ホントにお前はガンダムバカだな」
メデル・ザント「わしのあのフラグはどうなったんだろうか、なんか今更だが」
刹那「あぁ、
>>165か」
シン「思いっきり立ててたけど離脱できちゃってたな」
フリーダム「要塞と同時にあぼんだと思ってたのにwwwww」
ウルフ「うーっす」
シン「今度は故人だよ」
刹那「何をしにここへ?」
ウルフ「いや、アンバットでヴェイガンの兄ちゃんからペンダント受け取ったことをフラグで思い出した」
シン「覚えてるヤツいるのかよそれ…」
刹那「それで?」
ウルフ「あれどうなったんだろうなぁ」
シン「…」
刹那「…」
ウルフ「…」
シン「え?それだけ?」
ウルフ「あぁ、それだけだ」
刹那「(キオ編への伏線の可能性が微レ存…?)」
シン「そういえば先週カミーユが見せたサンデーにフリット爺さんいたな。」
刹那「キオ編は4月29日からスタートだったな」
シン・刹那「(どんな愚痴が飛び交うのやら)」
刹那「激励の意味を込めてアセム、お前にこれを贈ろう」
つ【00ガンダム1/100】
アセム「積んでたんですか」
刹那「MGという上位キットがあるから、組まずに保存していた」
フリーダム「光るユニット対応だし、悪くないキットだよね」
アセム「よーしガッツリ塗るぞ!」
シン「全塗装すんの?感心感心」
アセム「全身白に」
シン「」
刹那「」
アセム「おれ色に染めてスーパー00に」
刹那「よせ!やめろ!誰だこんなガンダム馬鹿を育てたのは!」
フリーダム「せっちゃんに言われたくはないと思うんだ」
炒飯「夜食持ってきたぜ!特製海老炒飯だ」
シン「これがクルーゼに食べさせたやつか」
刹那「早速いただこう」
……………
シン・刹那「うっ うますぎるぅぅぅぅぅ 海老のプリプリ感が、たまらない! これはグゥレイトな炒飯だ!」
炒飯「そう言ってもらえるとうれしいぜ! んじゃまた今度持ってくるわ」
フリーダム「プリプリねぇ〜どうせなら女の子のプリプリのお()
プリプリと言えば……
プリンセス・プリンセスというアニメがちょっと昔あったなー
男子校の花として数人女装するっていうアニメ
ピューーッ!
シン「ソルとロランが全速力で逃げてった!?」
刹那「何かあったんだろうか?」眼鏡「……フッ若いな」
>>220 ???「キラタンには俺の濃厚プリプリミルクを注いであげるからね♪」ぱんぱん
フリーダム「イヤァァァァァ!!中に出さないでぇぇぇぇ!!(´・ω・`)」
シン「外で大きな音がするなぁ」
刹那「野良犬・野良猫が吠えているのでは?」
シン「そうかもな」
シン「ゴルゴ13ってすげぇなぁ」
刹那「ウム ロックオンもビックリするほどの狙撃だな」
フリーダム「不可能を可能にする誠の男だよ」
魔乳「死んだとこっちが思っていたら仮面被って偽名を名乗ってるどっかの誰かさんとは大違いね」
凸「そうですね(みんな言いたいほうだいだなぁ)」
アレルヤ「シン!、刹那!」
刹那「アレルヤ・パプティズム」
シン「ど、どうしたんだよ、いきなり」
アレルヤ「コレだよコレ、今クリアしてきたんだ」
刹那「PSP…スパロボか」
ハレルヤ「そうよ!俺様が電池呼ばわりを卒業したゲームよ!」
シン「ああ、今回アリオス強かったもんな」
ハレルヤ「撃墜数もナンバー1、もう僕様をハブラレルヤなんて呼ばせねぇ!!」
シン&刹那「おー」
ティエリア「ココだけの話、アリオス以上にOOライザーと運命がチートだったことは」
フリーダム「シーッ、聞かれたらメシ抜きだよ、この流れ」
シン「明日は、あんかけ焼きそばとから揚げ作るわ」
刹那「どっちの料理ショーで勝ったからな」
炒飯「じゃあグゥレイトな蟹炒飯はいらないんだな」
シン・刹那「ほしい!」
炒飯「OK 作ってやるよ その一言が聞きたかったからな」
シン「ありがとうございます(一枚上手だぜ。流石はヤキンを生き延びた元赤服)」
刹那「明日が楽しみだ」
アリオス→十分にチート 運命・OOライザー→二十分にチート
ガロード「・・・・」
イノベイターも十分愚痴っていいレベルのスキルだったけどな
イノベイドやブシドー、ルイスが天才だの極みだの持ちまくってるのに、いまさらあの程度w
刹那「4/26といえば?」
シン「あぁ、EXVSFBのアップデートか」
刹那「バンシィがマリーダさんと共に颯爽登j シン「それ以上はやめておけ、刹那」
フリーダム「猛威を振るったエクストリームガンダムは下方修正みたいだね」
バナージ「オードリーがナビでリリース…オードリーが…契約しないと」
シン「そういえばダムエーの発売日も同じだったな」
刹那「すっかり忘れてたな」
クワトロ「トライエイジのCMに出られたはいいが」
シン「めでたいじゃないですか」
クワトロ「AGE3の敵役なのだ」
シン「まー夢の対決ってことで、いんじゃないですか(ホジホジ)」
クワトロ「耳そうじをしながら聞くような愚痴ではないだろう」
シン「おれだってトライエイジ宣伝の仕事が欲しいですよ!」
刹那「まて、もうそのへんにしろ」
シン「すいません取り乱しました」
シン「来週からゴールデンウイークだな」
刹那「カサレリアに行くか」
シン「いいねぇ」
そこに電話が鳴り
刹那「もしもし あぁウッソか フム なるほどそういうことならいいぞ じゃあ当日楽しみにしている」
シン「ウッソなんて言ってたんだ?」
刹那「ヒツジの毛刈りをするから手伝ってくれって言ってきたからOKした」
シン「んで 何時なんだ毛刈りすんの」
刹那「30日だ それで軍手を持ってこいって言っていた」
シン「りょーかい」
フリーダム「やめてよね、ゴールデンウィークの間シンは僕の朝昼晩の食事を作らなくちゃいけないんだ!」
ラクス「心配無用ですわ わたくしがいますから。キリッ」
炒飯「俺がグゥレイトな炒飯作ってやるから大丈夫だぜ。キリッ」
シン刹那「よろしくお願いします」
フリーダム「い、いやだ!僕はシンのご飯じゃなきゃ嫌なんだぁぁぁ!!」ずるずる
リボンズ「だったらカサレリアにこの部屋を移動させればいい」
シン「…は?」
リボンズ「一からかい?一から説明しなきゃダメだなんて、これだから人間は」
刹那「歪み!」
シン「刹那落ち着け、ライザーソードはダメだ、部屋が壊れる」
リボンズ「そもそもこの部屋の場所は設定されてもいない」
シン「いや、まあ」
リボンズ「だったら外がカサレリアにしても問題ないんじゃないのかい?」
刹那「そのような肉付けはガンダムではない!」
リボンズ「…フン、そこは君たちで好きにすればいいさ、しかしカサレリアだなんて旧シャアでやr――…」
シン「もう止めろおおおおおおおお!!また荒れたいのかアンタは!!」
刹那「落ち着け刹那、部屋内でアンドロタイトは振り回すな」
シン「アロンダイトだ刹那ァ!」
刹那「なに…」
シン「ちくしょう!パルマフ…げほっ!」
リボ「舌を噛んだようだね。僕はここで失礼するよ」
刹那「俺はガンダムになれない…」
フリーダム「結婚おめでとう!」
シン「・・・うん、おめでとう」
刹那「おめでとう」
アセム「・・ありがとうございます・・・」
ロマリー(チョロイな)
アセム「俺、今ならシンさんの気持ちが良く判ります・・・」
アセム「前作の主人公に美味しい所を持っていかれる悔しさを・・・」
アセム「元同級生で同じ戦艦に乗っていただけなのに、気が付いたら結婚式をあげている恐ろしさを・・・」
歌姫「キラ?そろそろ私達も式をあげませんか?」
フリーダム「さぁ今日も元気にエロゲだぁ!!」
歌姫「………」
やっぱラクスがこうなったのて、元をたどればキラが画面の向こうの女の子にうつつを抜かしているからではwwww
シン「アレ フレイってこのスレだとどんな存在だっけ?」
刹那「最近見かけないから忘れた」
メデルザント「イゼルカントさま、お許しください・・・見えた!・・・海老天!!」 (ドカーン)
ゼハート「ザント司令、おつかれさまでした」
メデルザント「海老天計画、第2段階にうつる。おかわり」
シン「エビは1人2本までですよ!」
>>243 たまにフ霊として遊びに来てたのに……確かキラがビビってた筈
エレガント閣下の左手やウラキの煩悩パワーで祓われたんじゃなかったか?
フリーダム「んー、なんとなくVF-27を思い出すなぁ。スタイル的に」
ブシドー「それは色が似ているだけではないか? と言うか君が言うと何故か……とても抱きしめたくなる、壊れるほどに」
ミハエル「おめーら、凸に労いの言葉をかけてやれよ。親友だろ。 と言うかミカゲ自重」
二人「「脱衣紳士は黙ってろ!!」」
フリーダム「後、バンシィに乗るって許せないじゃない?別作品でガンダムに乗ってるの君だけだよ?多分」
ブシドー「後、ミハエルとミヒャエルは語呂が似ている。ただそれだけの話だが」
ミハエル「テメーらマジ切り刻むぞゴルァ!!?」
刹那「歴代ガンダム最強の幸せな男は奴に間違いないだろう」
シン「あぁ 炭酸か たしかに主人公以外で、どんな死亡フラグも効かないからなぁ」
炭酸「スペシャルで幸せな俺様だからな。キリッ」
シン・刹那「そうそう スペシャルで……って いつの間に?」
炭酸「おまえらの話し声が聞こえたんでな」
シン・刹那「(さすが イナクトのパイロット 集音性が高い耳を持っているな。)」
フリーダム「シン・刹那・・・・・しん・せつな・・・・・親切な・・・・・・ブフォ!」
刹那「というか 右の少年ってシンに似ているな」
シン「CVが俺といっしょの可能性があるってことか」
フリーダム「シンが現実逃hグハッ
シン「アンタは黙ってろー!」
フリーダム「突然だけど僕ツイッターをはじめることにしたよ♪」
シン「はぁ、そうですか…」
フリーダム「で、ツイッターって何をすればいいのかな?」
シン「……(知らないのにはじめたんかい!)」
>>255 ミリアリア「キラー!!」
フリーダム「あっ!ミリィだ。あのね、ツイッター始めたんだけど……どんな事書けばいいかな?」
ミリアリア「普段言いたい事を書くのよ。面と向かっていえない事よ。シンへの感謝とかね?」
フリーダム「ふ〜ん、そっか。なるほど有り難う」
シン&刹那「……(胸騒ぎがする)」
[僕は、ピンク色に監視され狙われています。なぜ狙われているのか判りません。これを見た人へ電波は怖いと残しておきます]
フリーダム「ツイッターデビューだ!」
アカウントは去年の11月から取得しているらしいな
発見した人達は本人なのかわからなかったらしい
関さんら他声優、お偉いさん方のフォローがあるから本人なんだろうけどね
先走って作ったらちょい待ちってプロダクションから言われたのかもな
で、今になって許可が出た、と
有名人も大変なんだね
ツイッターって独り言をメガホンでつぶやくところでしょ?
>>256 刹那「さっそくフリーダムのツイッターを見ることにするか……!」
シン「どうした……こ、これは!」
刹那「五分毎に『ラクス様サイコー!!』と呟かれている…」
シン「いったい何があったんだ…」
フリーダム「フダンオモッテルコトヲツブヤイタダケダヨ」
凸「ダナ」
刹那「これも歪み…」
シン「フォロワーってだれかいるのか?」
刹那「こんな歪んだフリーダムにフォロワーか?」
シン「気になるじゃん見てみようぜ」
フリーダム[ラクス様サイコー]
ウイングストーカー[良いゲームを入手した返答しろ]
ライトニングカウント[姉のゲームを手に入れた平和主義な奴は追い出す。だから来い]
ピエロ[様々な神ゲーを手にしたやるぞ。ドロシーと一緒に]
ファイブジャンプ[お前は正しいのか?俺がお前の趣味を広げてやる]
エレガント[エレガントにゲームでもどうかね?]
シン「……見なかったことにしよう」
刹那「……ガンダム」
>>264 ごひさんにトロワにトレーズ、あと誰だ?
ヒイロ?
ライトニングはゼクス、ウイングはヒイロかな
シン「つまり全員W勢ってことか」
刹那「そのようだな」
このウィング勢をなんとかしてあげてください
気にするな、みなと某の作品なんてガンダム未出演の方が少ないくらいだ
例1・コウ、ミリアルド、ウルフ
例2・ドモン、マスター、シロー、ひろし
例3・ティエリア、ヨハン、ドレル、シン、スティング以下略
ティエリア「むしろ、この面子ではそういう作品に無縁な君達の方が珍しいぞ」
刹那「それは言うな」
沙慈「あはは……」
バナージ「正直リアクションに困る」
フリーダム「そう言えば、あの三人って某王国の心でメインキャラをやってたね。やっぱり、鼠の国の圧りょ(ry」
ラクス「はい、そこまでですわ」
オードリー「声優ネタならこのスレ的にバクマンは出演者多数いるわ」
刹那「そうだな。オードリーを筆頭に、フラガ・スティング・アウル・スメラギ・炭酸だな。2ndシーズンまで出演しているのは」
シン「他のガンダムシリーズだとガロードの仲間の元NTグラサンと17歳教の人も出演しているな」
シン「ガンダムの三大○○ってなにがある?」
刹那「三大自爆キャラ」
フリーダム「三大MS強奪キャラ」
カガリ「三大凸キャラ」
凸「それ 全部俺が、該当するやつじゃね〜か」
ちなみに
ブシドー「三大仮面キャラならば 私がランクインするな。せっかくだ少年!夜食頼む!」
マリナ「三大貧乏キャラなら私がランクインですね。 あぁシン君私もお願いいたします。」
フリーダム・カガリ・凸「ちょうどいいや 僕(私・俺)も頼む!」
刹那「どうするんだ?」
シン「インスタント・レトルトならいくらでもある。 好きな物食え!」
一同「んじゃ 遠慮なくもらいま〜す。」
刹那「また補充のために買わないとな。」
シン「ハァ そうだな。」
>>272 アセム「シンさんとウラキ少尉と俺で・・・」
刹那「途中で泣き出すくらいなら最初から黙ってろ」
ラーガン「や、久しぶり」
シン「…ど、どうも」
刹那「…」
ラーガン「?、二人ともどうかしたのか」
シン「い、いえ別に」
刹那「問題はない」
シン「(刹那、誰だっけ)」
刹那「(まて、微妙に覚えて…オブライt)」
シン「(それは違うだろ!、キャラの位置的には似てるけどな)」
ラーガン「おーい、どうした」
グラハム「邪魔をするぞガンダm…む、ラーガン、来たか」
ラーガン「はい!隊長久々に挨拶に来ました」
シン&刹那「!!」
シン「ラーガンさん、昼飯まだでしょ、作りますからゆっくりしていってください」
刹那「ラーガン、座ったらどうだ、ガンダムな座布団を用意したぞ」
ラーガン「お、おう、なんか悪いな」
グラハム「フッ…」
フリット「孫を連れてきたぞ」
シン「うわっ!ゴーグル常時着用ですか」
刹那「強烈な年のとりかたをしたものだ」
フリット「ほっほっほ、細かいことは気にするな、ひとつうまいものでも食わせてやってくれ」
キオ「…」
フリット「キオ、黙ってないで挨拶をなさい」
キオ「…!!(パクパクパク)」
シン「口パクしかしてない。おじいちゃん、もしかして…」
フリット「しまった!まだ声がないんだった!」
フリーダム「ぼくにまかせろー!!」
刹那「何をする気だ?」
凸「まずこの吹き出し風の看板を持つんだ」
フリーダム「はい、ペン」
キオ「」
刹那「……日曜まではそれで過ごしてくれ」
フリーダム「フルブーストでナビにミリィを選んでるんだけど妙に可愛く見えるんだ…」
シン「はぁ…」
フリーダム「この気持ち…まさか恋!!」
刹那「………!!(悪寒がする)」
ラクス「愛を超越すれば、それは憎しみとなるのです」
フリーダム「シン、刹那…また、ね」
刹那「こうなる覚悟あっての発言だったか」
シン「無茶しやがって」
ブシドー「私のセリフを使うとは……そうだ、あの二人にも私とお揃いの仮面を」
刹那「やらなくていい」
ボンズリ「その仮面、よければ僕に渡さないかい?」
刹那「リボンズ・アルマーク、その姿は…」
シン「タキシードにマント…だと…」
眼鏡「懐かしいな、サターン派だった」
コウ「僕はマーキュリー派」
フリーダム「あの駄乳の全盛期かぁ、もう二十年も前なんだっけ?」
>>281 マリュー「だれが駄乳だーっ!(巴投げ」
フリーダム「わーっ(ぐしゃっ」
シン「ラミアス艦長巴投げなんて使えたのか」
刹那「しかも手馴れていてフリーダムが壁に天地逆の人型でめり込んでるぞ」
メガネ「ベルトコンベア格闘アクション版で使えた投げ技だな」
シン「グラディス艦長:報道ステーション
マリューさん:ウチくる・バカデミー大賞・今月からキャサリン・昔はIQサプリ
マリューさんのほうがナレーション出演多いですね」
刹那「だからいつも報道ステーションは録画するのか」
マリュー「あらあら律儀ねぇ〜ちゃんと録画するなんて あ〜あ、あの馬鹿じゃなくてシン君がアークエンジェルにいたらよかったなぁ〜」
シン「そんなこと言っていいんですか?」
マリュー「いいのよ、ちゃんとお灸を添えないとね。それとルナマリアさんにエヴァQの共演よろしく言っといてね〜」
刹那「スメラギの、飲ん兵衛と違ってしっかり者だな」
シン「さりげなくエヴァの宣伝もするからな」
フリーダム「ねぇねぇ、キオ君って本当に君の息子なのかい?」
アセム「な、何を言い出すんですかいきなり…」
フリーダム「いやね、NTR系エロゲを極めた僕の勘が彼は君ではなく他の男の……」
アセム「う、うわあぁぁぁぁぁ!!!」
キオ「・・・!!!!」バタバタ
つ【ぼくは父ちゃんの子だ】
フリーダム「ええ子やな〜 でもしばらく会えなかったりするかもしれへんねんで?」
〜以下、想像の世界〜
アセム「さらばだーーーーわがーーーむすこよーーーーー」(ドカーン)
〜想像の世界おわり〜
キオ「・・・」カキカキ
つ【声がついてから、じいちゃんと色々考える】
つ【山積みになってた黒髪の女の子の版権イラスト、ぼくぜんぶおかたづけしちゃった☆】
つ【じいちゃんシクシク泣いてた】
フリーダム「これはおそろしい人材になるかもしれませんよおい」
刹那「すべては、うむ」
シン「日曜になってからだ」
※キャストはすでに発表されています
>>285 シン「しかしまあ、とりあえずだ……」
フリーダム「ん?」
全身のバネと筋力を使った、頸椎粉砕ってレベルの延髄斬り
フリーダム「ぐぇ!!」
シン「多感な子供にえぐるような事を言う大人は、最低だと思うぜ?」
刹那「……おい」
シン「オマエだってそんな事言われたら」
刹那「もう聞こえてないぞ」
シン「え?」
フリーダム(曲がってはいけない方向に曲がってる件)
刹那「どうするんだ?」
シン「いや、大丈夫だろ」
フリーダム「ただいまー。あれ? また前の片づけてないの?」
シン「ほらな」
刹那「慣れたつもりだったんだがな」
フリーダム「しょうがない…僕が片付けるしかないか……ムシャムシャ」ぐちゃぐちゃ
シン&刹那「…………」
アリーサ「なあ、シン、刹那」
シン「んー」
刹那「エクシアのスミ入れの最中だ後にs…ぐ!、シン、チョップはダメだ」
アリーサ「私ってなんだったんだろうな」
シン「親友…役か?」
刹那「重要な役だな」
アリーサ「いやいや、どう考えても、私のほうがヒロインポジションだったろ」
シン「ま、まあ」
アリーサ「絡んだ回数も私の方が若干多かった…はず!なのにさ〜」
刹那「…要は、アセムの 好 み で は な か っ た という事じゃないか」
シン「」
アリーサ「」
刹那「む?」
マリナ「つまり私もガンダム顔になればヒロインに…」
シン「もう止めろ!!これ以上ネタキャラになる気かよ!!」
フリーダム「まぁなんていうかモブキャラって感じだよね♪」
アリーサ「う、うわあぁぁぁぁぁ!!」だだだ
シン「うーん…」
刹那「どうしたシン?」
シン「いや、最近俺のしゃべり方というかキャラが…」
刹那「ああ…」
シン「ブレてるよな…やっぱり放送が結構昔だから…」
自由「ふふっスパロボ出たばかりなのに何言ってるんだろうねー?」
シン「…」
刹那「…そういうお前はどうなんだ、フリーダム」
フリーダム「え?僕は僕のままじゃない何を言ってるんだいせっちゃんったら♪」
刹那「………」
かたかたかた
シン「よし!ベクターキャノン装備のジェフティ×3の予約完了っと…」
刹那「シンはジェフティ馬鹿だ」
シン「ありがとう、最高のry」
フリーダム「ジジィは自分と孫のぶんを買えば? あれはシンとせっちゃんと僕のぶんだよ」
(BSスカパーの初代ガンダム一気放送をエンディングまで視聴後)
シン「…やっぱりすごいな、さすが神祖」(正座
刹那「ガンダムだ、やっぱりガンダムだ」(正座
フリット「やはり1年で終わる戦争だと中身が濃いな」(正座
フリーダム「あ、放送終わった?じゃあバイオやるからテレビはぐはぁぁっ!」
刹那「余韻に浸らせろぉぉぉっ!」
カミーユ「次は新訳Ζよろしく!!」
シン「Mark‐IIもちゃっかり持ってきているな。しかもエゥーゴ・ティターンズVer両方」
刹那「くれっ!!」
カミーユ「ハハハッ もちろんあげるよ。そのつもりで持ってきたんだよ。 ほんと刹那ってガンダム馬鹿だよな。」
刹那「ありがとう 最高のほめ言葉だ。」
シン「よかったなぁ」
ウラキ「最近、エロゲ会社なのに新作はエロなしのゲームを出す所が出てきているね…」
眼鏡「困ったものですね、エロなしで生きていけるほどこの業界は甘くないというのに…」
フリーダム「メーカーも大概だけどエロなしでもいいとか言っちゃう儲にも困っちゃうよねホント…」
キオ『今日です』
シン「……こんな夜中に番宣かよ」
キオ『ご迷惑おかけします カキカキ
自由さんにも気にしていないとお伝え下さい』
シン「ああ、いいけど。言わなくても向こうが気にしてないと思うよ」
キオ『へっくし』カキカキ
シン「せっかくの初放送前に風邪引かれても困るな。
ここにいるってことはどうせここで見るつもりなんだろ?
スープでも出してやるから少し待ってろ、な」
>>298 イザーク 「…とは言うがな」
スティング「そのエロがあったキャラより戦って派手に散ったキャラの方が人気あるのだから仕方あるまい」
今日のageは17:30からですよー
刹那「なんだと!?…くっ」
シン「なんだ?30分遅れなだけじゃないか」
刹那「ファイブレインが見れないじゃないか!」
眼鏡「そうだ!あれは見なければならない!」
ウルフ&スヴェン&ソル&アスラン&ヨウラン
「見なければならない!!」
シン「…………ダブル録画しとけよあんた達はーっ!」
>>300 カミーユ「貴様たちのような輩がいるからエロなしのゲームを作るエロゲ会社が生まれるんだ!!」
刹那「シン、カミーユの様子がおかしいぞ…」
シン「大丈夫だ、問題ない(俺もカミーユの気持ちはわかるしな)…」
>>302 オクレ「ならば…その歪んだ理想を抱いたまま溺死しろ!」
刹那「シン!部屋中にカオスが現れたぞ!」
シン「無限のカオスか…」
カミーユ「エロは、エロは力なんだ!エロは、この宇宙を支えているものなんだ、それを、それを、こうも簡単に失っていくのは、それは、それは、醜い事なんだよ!!」
刹那「シン!カミーユの周りに魂が集っていくぞ!」
シン「エロの亡者達の魂を吸収して力に換えているのか…(なぜかキラさん達の魂も吸われてるな)」
ネタスレとはいえ、キラさんの歪みが凄いな
綺麗なキラさんとか駄目?
>>304 フリーダム「失礼しちゃうねホント!それじゃあ僕がまるで汚い人みたいじゃないか!!」
何言ってんですか、再世篇のアレルヤはマジ最強ですよ
刹那も凄いダメージ叩き出してくれるし、ライルはかくらんでいけるし
ティエリアは感応係で、四人で一番出撃率低かったけど
>>307 立体物の話じゃね
正直00系って刹那機以外ちょっと扱い悪い気がするよ
ガロード「立体物の話はやめてくれよな」
Xに比べたらどのガンダムも恵まれてる部類に
シン「そういえばマリーダさん、バンシィ参戦おめでとうございます」
マリーダ「あぁありがとう、ガンダムというのは少し複雑な気分だが・・・」
フリーダム「性能高いし動きもカッコイイしいいんじゃない?」
フリーダム「しょうじき運命やユニコ喰ってるよねマリーダさん」
シン「まあクシャで苦汁を飲んだ期間も長かったし・・・」
アセムです・・・主役だと思ったら前シリーズの主役だった父さんに
美味しいところを全部持っていかれました
アセムです・・・終盤で大活躍したので、次シリーズでは主人公の父親
として美味しいポジションだと思ったら死んだ事にされていました
アセムです、アセムです
フリーダム「いや行方不明と死亡には差異があるよ。
ねえムウさん」
ネオ「…そうだっけ?>行方不明と死亡」
フリーダム「っは!見える見えるぞ!夏コミで夫がいなくて寂しい思いをするロマリーちゃんをフリットが慰める薄い本達が見えるぞ!!」
アセム「死んでないなら何してんでしょうね俺…」
シン 「うーん…」
シーブック「海賊でもしてるんじゃないか?」
ラクス「真ヒロインの所で療養中かもしれませんよ?」
自由「」
>>315 いや寧ろ、実はアセムはゼハートに捕らえられてて…日々×××とかいう801本だろ
カテジナ「ああ!ラム肉が無い!!」
クロノクル「ん?何騒いでるんだ?」(クチャクチャ)
カテジナ「お前、私のラム肉食ったな!!」
クロノクル「皆でBBQしていたからなぁ……」
カテジナ「この変態逆さマスクが!!嫌いだ!!」
シン「で、家出してきたと……」
刹那「羊は争いの元凶だな」
カテジナ「酷いと思わないか?だから」
シン「ラム肉は無いからな。その代わりにこれ食っとけ」
つカップヌードル
カテジナ「刹那!ワープして取ってきて」
刹那「我慢する事もガンダムだ」
カテジナ「子供の癖にー」
偽りの黒羊 「
>>318と言うことがあったとさ?」
揺れる天秤 「お前の仕業か アイム!?」
アイム「全部私のせいにしないでくださいなクロウ・ブルースト。後HNで呼べ」
シン「明日ウッソのところに羊の毛刈りにいっしょに行きましょう」
刹那「そうか明日だったな。もちろん来るよな?」
カテジナ「行く行く。ラム肉食べれるなら行く」
シン「よしっ 決まりだな」
刹那「(ついでにラム肉もらうか)」
フリーダム「爆発しろ!」
シン「そうだ爆発しろ!」
刹那「便乗する。爆発しろ!」
キオ「とりあえず声が付いたので、爆発しろ!」
ゼハート「なにを言い出す!罪状は何だ!?」
フリーダム「オープニングムービーで、かわいい少女といい感じな罪だぁぁ!」
>>321 ラクス「キラ? 少しお話ししましょうか?」
フリーダム「」
ルナ「アンタって人は! 私がいてステラもいるのにまだ足りないの!」
シン「いや、待てルナ、あの子は妹という可能性も合ってだな……」
ステラ「ぎるてぃー」
シン「二人共待て、話せば分か……アッー!」
刹那(俺には関係ない話だから知らないふりをしておこう)
ネーナ、マリナ、フェルト、ラッセ、ハム「……」
キオ「刹那さん、なんか窓から刹那さんを見てる人達が……」
刹那「見るな。 シンの友人の言葉を借りるなら、気にするな、俺は気にしない」
トビア・キンケドゥ「「…」」
>>324 お前らのパクリって叩かれるっていうネタだから安心しろw
シン「ウッソ 約束どうり来たぞ」
刹那「一人追加したがな まぁいいだろう」
カテジナ「ウッソォォォ ラム肉よこせぇぇぇ」
ウッソ「カテジナさんじゃないですか。 どういうこと?」
シン「かくかくしかじか と言うことだ。」
シャクティ「そうですか(おじ様も大変ね)」
>>321 ちょっと待ってほしい
じいちゃんのガンダムことAGE-3は複座だった
今はお爺ちゃんが乗っているが後の展開であんなことやこんなことになる可能性g
フリーダム「かわいい子とあんなこんな……キオもげろ!!というかそんな展開になったら是非僕をメインコクピットにハァハァ」
ラクス「ドンッ!(壁パン)」
フリーダム「ひっ!?」
>>323 フリーダム「海賊で黒いガンダムってことは今後の展開は…」
・
・
アセム「ゼハート!どうしてここにいる?ゼハートォォ!!」
ゼハート「アセムゥゥゥ!!」
アセム「お前は死んだんだぞ?ダメじゃないか!死んだ奴が出てきちゃあ!」
・
・
フリーダム「こんな感じかな」
アセム「あ、あの普通は逆なのでは?」
フリーダム「うん、普通はね…でも機体のカラーリングを考えるとこうなっちゃうね♪」
アセム「………」
アセム「ところで宇宙海賊って何をすればいいんでしょうか?」
シン「う〜ん俺達からは何とも…」
刹那「こういう時はあの男に聞くのが一番だ」
・
・
・
シーブック「で、俺の所に来たと…」
アセム「はい、宇宙海賊としてやるべき事を教えてください」
シーブック「う〜む、そうだな…服を脱いで…山道を歩いて…
雨露をすすって…好きな女を抱く事かな」
刹那「なるほど、ガンダムな答えだ」
アセム「……(あの、シンさん?)」
シン「……(わかってる、俺にもさっぱりわからない…というか海賊と関係ない)」
フリーダム「シン…せっちゃん…僕…ガンプラの売り上げを伸ばす為のすばらしい方法を思いついたよ!」
刹那「なん…だと…そ、それは一体どんな方法なんだ!」
シン「……(またろくでもない方法じゃ)」
フリーダム「それは……握手券さ!」
刹那「握手…券…だと…」
フリーダム「そう!今人気のアイドル声優達との握手会に参加するための券をガンプラに同梱して売るんだ!
そうすればきっと売り上げは今の何倍にも伸びる筈さ!」
シン「…まぁ確かにその方法を使えば売り上げは上がりそうな気はするけど」
刹那「その方法はガンダムではない」
フリーダム「このっ!馬鹿野郎!!そんな奇麗事を言ってるからダンボールにお客を持ってかれちゃうんだよ!
このご時世汚い売り方でも売ったもんが勝ちなんだ!!……というわけで早速ラクスに相談してくるよ!」だだだ
自由「ふふ、仕方ないね!僕が他の海賊さんを見つけてきてあげたよ!シーマ様ー!」
シン、アセム「え?」
コウ「呼んだの僕だけどね…」
シーマ「坊や達かい?あたしを呼んだのは…」
アセム「はい、宇宙海賊としてやるべき事を教えて下さい」
シン 「…お願いします(何でこの人呼んじゃうかな…)」
シーマ「なりたくてなった訳じゃないんだけどねぇ…
まずは生き残る事さ!慕ってくれる部下の為にもね
その為なら昔の仲間の船だって襲うんだよ!あたし達はね…」
アセム「はい…!」
シン、コウ、自由「…(すごくマトモな答えだ…)」
言うてもシーマ様が歪んだのってどっかの紫ババアのせいやし…
シーマ「それにしてもこの状況…よりどりみどりじゃないかい♪」じゅるり
アセム「え?」
ウラキ「(マズイ!)あ、そうだ用事を思い出したんで俺は先に帰るよ!」だっ!
シン「(なんか嫌な予感する)ば、晩飯の準備があるから俺もお先に!」だっ!
フリーダム「(やめてよね、僕は熟女には興味ないのさ)そういえばラクスに頼まれた事があったんだ…それじゃね♪」だっ!
シーマ「ふん!つれない奴等だね!まぁいい、それじゃ坊やには海賊のイロハってヤツを骨の髄まで教え込んであげるよ♪」
アセム「え?え?え?」
・
・
・
後日全身にキスマークをつけられたアセムが発見された
シーマさんって初登場かな
シーマって結構若くなかったけ?
と言うかUC系の登場人物ってどう見てもサバを読んでるように…
シーマ様は美熟女(30〜40代)だぞ
シーマ様は美熟女(30〜40代)だぞ
シン「あとこのスレに来ていない『その他』に含まれる作品のキャラクターって誰だろう?」
刹那「さぁ わからん(全ての作品のキャラクター呼ぶつもりか?)」
凸「RGの正義の予約が開始したぞ!予約は完了したか!?」
シン「7月はリボとブキヤのジェフティを購入するんで無理です」
フリーダム「やめてよね、8月に夏コミが控えてるのに余計な散財なんてできるわけないでしょ」
凸「………」
カガリ「まったく、私が忘れずに予約したのを知らないな。」
メイリン「私も予約しましたよアスランさん!」
ミーア「私もよアスラン!」
凸「こんなにうれしい事はない(´;ω:`) 」
フリーダム「…うん、なんかムカつくからあとで髪をむしってやろう」
ルナ「私も予約しましたよ隊長!」
凸「そうか…ありがとう!」
シン「…。(イライラ)」
ルナ「シン!届いたら組立て手伝ってね?」
シン「……ああ!うん!」
刹那「ルナマリアもガンダムだな…」
ジェリド「残念だったなシンは俺とジェフティを組み立てる予定が出来ているんだ」
シン「…というわけでRG正義は刹那と組み立ててくれ」
フリーダム「やめてよね。スパロボで甘酸っぺー青春ドラマみたいなイベントがあったからって調子に乗るのは」
シン「アーーーアーーーアーーー聞こえません!」
@VeigunEzelcant
キオとゼハートとめし食ったー。ひさしぶりに熱い話が出来て楽しかった。批判ふきとばして最後までがっつり行こーぜ的な。
〜真相〜
イゼルカント「わしのおごりじゃ、エデン料理を腹一杯食べて力をつけるがよい」
ゼハート「恐縮です」
キオ「あの、ぼくの手元にだけプリンが…」
シン「こちらのプリンレディースサービスでございます」
キオ「ぼく男の子ォォォー!」
イゼルカント「料理長、わしの和菓子はまだか?」
ゼハート「わたしの注文したおっいプリンも」
シン「せやから待ってて!!
ドタドタドタドタ
カテジナ「オイ!シンキャベツのシンある?くれ!」
シン「真夜中にダジャレ言いに来たの?」
カテジナ「違う!くれ!頼む!」
シン「有ればあげますよ。待っててくださいね(ガサゴソ)はいどうぞ」
つキャベツのシン
カテジナ「悪いね〜。刹那、刹那、せ!つ!な!」
刹那「う〜ん……ガンダく〜Zzz」
カテジナ「起きろよ!!」
刹那「う〜ん…ガンダムだ」
カテジナ「刹那!これを赤く塗ってくれ!!頼む!!」
つキャベツのシン
刹那「ガンダムな作業だ。少し待っていてくれ」
………………
刹那「できたぞ」
カテジナ「ありがとう!じゃおやすみ」
シン・刹那「………(何だったんだ?)」
カテジナ「凸の住所は……これか…赤く塗ったキャベツのシンを袋に積めて直接家入れちゃえ」
つ貴方の元にRGな正義の剣届けます byカサレリアの子供のペンフレンドより
カテジナ「ウッソ!!約束道理にしたぞ!さぁ、お肉をおくれ!!」
ウッソ「約束道理RG正義予約してくれたんですね!」
カテジナ「え?RGっぽいものを凸にとどけたんだけど……」
ウッソ「[っぼいもの]って何!え?予約は?」
カテジナ「予約……してない」
ウッソ「ええ!何してるの!凸に何したんですか!」
カテジナ「赤く塗ったキャベツのシンを家の中に放り込んできた」
ウッソ「ちょっ!!ダメでしょ何してるんですか貴方は!」
カテジナ「どうしよう……」
ウッソ「どうするも何も……」
シャクティ「凸さんには諦めてもらうというのは?」
カテジナ「そうしよう!」
ウッソ「ええ!いや……うん(凸さんすみません)」
さすがにイミフ…というかカテジナさんはマジキチではあるが馬鹿じゃない
頭のいいキチガイだもんなあ そうじゃなけりゃVはあんなことには
えっ?スパロボってちゃんとカップル設定残ってるの?→シンルナ
刹那と腹ペコ王女は?
刹那とマリナはどっちかと言うとシン×ルナよりヒイロ×リリーナの関係の方が近いな。
OOセカンドシーズンでは三十路いってるのになんであんなに若いんだ?
映画ではババァになったけど、それでも肌年齢若いし
なんか良いもの食ってるのか?
マリナ「若さの秘訣はよく食べよく寝ることです」もぐもぐ
旧シャアの兄弟スレのマリナもここのマリナも、とにかく食欲はあるからな。
フリーダム「そういえばマリナさんって食べた相手の能力をコピーするって
聞いた事があるけど本当かな?かな?」
>>357 刹那「何だと!ELSではないか!」
ELS「エルエル(仲間だー)」
>>340 コウ「ランドセルのせいで全体のバランス悪いな、自立させる気0やないか・・・」
眼鏡「ぶら下がり健康機乙」
フリーダム「また狂気の山脈が築かれちゃうねww」
狂気の山脈と聞いてクトゥルフを瞬時に思いついた…
シン「俺たちのゲームも出るし、PSVistaでも落ちてこないかと街を歩いてたら」
刹那「シン、普段の疲れがたまって…」
シン「PSVista二台買ってもらった」
刹那「そうか、それは大変だったな、いいからやすm…何!?」
シン「ばったり会ったデュランダル議長から餞別だーとか言って、いやー良いことってあるもんだな」
刹那「ずいぶんと上機嫌だな」
シン「この勢いでPS3をゲットして」
刹那「この部屋のゲーム環境も変革するのか…!ついにUCガンダムのゲーム板を!」
シン「ところがどっこい予算が無い」
刹那「未だ俺たちはガンダムになれない…ッ!!」
デュランダル「飛天御剣流をまた奮うことになったからさ。」
タリア「それが二人にあげた理由ね。あなたらしいわ。」
『待て!そのハリセンはやめてくれ!
だから新しいゲームのキャラにデュフフしてたってだけで(バシィ)アッー!』
セリック「聞いたか?シンの声を」
ジョナサン「シン・アスカですか?あのオカンの。」
セリック「あんなにうわずったシンの声は、彼が奥さんをもらっていらい初めてだ。
つまり状況はかなり深刻と言えるな。」
シャナルア「出た、戦場のホームズ(笑)」
刹那「…で、何者だお前達は?」
シャナルア「えっひどい」
セリック「失礼した、自分はセリック・アビス。連邦士官だ
アビス隊を率いている、覚えておいてくれ」
自由「ふっやめてよね どうして僕が死亡フラグビンビンのモブキャラをいちいち覚えないといけな」ボコッ!
刹那「失礼した、よろしく頼む」
アウル「アビスと聞いてやって来たぜぇ〜」
シン「来ると思った」
刹那「同じく」
大使「アビスと聞いて」シュバッ!
シン「あんたもかっ!」
刹那「そういえばテイルズオブジアビスにいたな」
フリーダム「ラクスー!! バトルデスティニー三本買って!!」
ラクス「ダメですわ」
フリーダム「君は対戦相手がいないことの辛さをわかってない!!」
ラクス「……だったら三本以上必要なのではありませんか?」
フリーダム「どうせ他の連中はほっといても買うだろう!?
いくら僕だからって持ってない彼らの家で対戦するようなことはしないぞ!」
ラクス「……なんで転がり込むことは前提なんですの?」
フリーダム「だってあそこは僕の家なんだ!それでもまた花を植えに行くよ!」
ラクス「……あんまりボケないでくださいまし。
私、ツッコミではないのです。このスレでは」
フリーダム「ってなわけで買ってくれなかった」
シン「……あれ?三本要求して断られたってことは」
刹那「自動的にフリーダムの分も無しだな」
シン「対戦、できなくね?」
フリーダム「エエエエエエエエエエ」
もしかしたら対戦機能ないかもしれない。
バトルシリーズって対戦のバランス悪くね?
超格闘SPしたら読まれて超射撃SPで返されるなんてふざけてやがるぜ
まぁ超格闘も威力が一撃必殺級なんだけどね
シン「なぁ刹那、そういえば昨日来たアビス隊の人ってどの作品に出演しているんだ?」
刹那「さぁ 聞いてないからわからない」
老リット「ほっほっ邪魔するぞシン」
シン 「いいけど…」
老リット「みやげじゃ(スッ)」
刹那 「どうぞこちらに」
老リット「アビス隊は来とらんかの?
キオの手伝いをする部隊なんじゃが…」
刹那 「ああ、昨日来ていた」
老リット「また、来るかもしれんが、キオ共々仲良くしてやってくれ
ではまたの」
シン 「本当にいいおじいちゃんになったな…」
フリーダム「孫を嬉々と戦場に出すじじいなんてただの老害じゃない♪」
シン「あ、一万円が落ちちゃったわ、たくさんあるから落としちゃったわ」
シン「今月2000万で生活とかキツいわー、マジキツいわー」
シン「一分の一のインパルスのガンプラ作ったわ、特注で作らせたんだけどな」
フリーダム「こんな感じになるんじゃなかろうかと」
凸「いや、もっと嫌味ったらしくだな」
シン「よーし、お前ら殴るから今から正座しろ」
刹那「新たな歪みの発症か」
シン「とりあえず今後はこの部屋を事務所代わりにする事もあるから
お客さんがきたら対応よろしくな」
刹那「了解」
>>372 老リット「あーもしもし?粛清委員会でちょっと始末して欲しい男がおるんだが…」
シン「というわけで、お金も入ったし。バトルデスティニーは予約してきた」
刹那「ああ」
フリーダム「……僕の分 シン「ないよ」
フリーダム「もしもしラクス?ちょっと話があるんだけど。
うん、ノートでいいから三台貸して 株転がす。
え? やだなあ、一万円も動かさないって」
刹那「そうまでして欲しいのか……」
シン「欲しいだろ、俺だって主役のゲームは欲しい」
刹那「そうか、無印主役ではあるものな……」
フリーダム「それにしても社長かぁ…うらやまけしからん!」
刹那「なぜだ?」
フリーダム「だって社長だよ!社長ってことはさ…」
シン「ぐへへ、さぁこの服を着て俺のことを『お兄ちゃん』と呼ぶんだ!」
女の子「いや!やめてください社長!」
シン「ん〜いいのかなぁそんな事言って、人気ナンバーワンのアイドル声優になりたいんだろ?
だったらこれ位の事はこなしていかないとこの業界じゃ生きていけないぞ?」
女の子「うぅ…なんでこんなことに…(´;ω;`)」
フリーダム「って感じの事ができるんだよ!羨ましいじゃないか!」
刹那「………」
ラクス「貴方にとってのアイドル ラクス・クラインがいますよ」
シン「あの馬鹿を懲らしめてください」
ラクス「わかりました」
カガリ「私も手伝おうか?」
ヤマト夫妻「「馬鹿息子のお仕置きは私達に」」
シン「飛行中のコアファイターから」
刹那「自走中のGセプターに華麗に着地……」
凸「少年時代は宇宙空間でパイスー無しでMSを乗り換え」
アセム「しかも速度合わせしながらの高難度……」
フリーダム「絶対中将時代もハリウッド真っ青なことやってるにちがいない」
ラクス「というわけで中将時代の通信記録を持ってきましたわ」
シン……(さらっとヤバイことやってるけどツッコミは止めておこう……)
カチッ
フリッ父「こちらフリット、ヴェイガンのアジトに潜入した」
フリッ父「むっ、どうやらここは更iザザッ……」
本部「中将、どうしました?」
フリット父「不味い、ここは段ボールを被ってやり過ごす……ザッ」
フリット父「くっ、ヴェイガンめ、これはなかなかレベルが高い……ハァハァ」
「!」
キャアー!ヘンタイヨー!!
ドカンバタン!!
エミリーナゼココニ?コレハニンムデ
モンドウムヨウ!!コキャ!!!
本部「中将!?中将〜〜〜!!」
ミナサンオサワガセシマシタ
ズル……ズル……
プツン
「「「ナズェスネークミタイナコトヤッティルンディスカ!??ツーカエミリーサンドコカラデテキティルンディス!?」」」
イゼルカント「ち、地球種こわいよ地球種……(主にどこに居ようとエミリーが粛正のコキャする的意味で)」
自由「某スフィアアニメに刹那が出てましたー!せっちゃんバイトですか!?バイトしたの!?」
刹那「ナントコトダカワカラナイナー」
アウル「スフィアと聞いて」
オクレ「やって来たぜ」
刹那「どういう意味だ?」
シン「あぁ フ○イ○ルフ○ン○ジー]かぁ 続編に俺も出ていたなぁ」
獅子・乙女・天秤・牡羊・山羊「「「「「!?」」」」」
そういえばスフィアってトレミーのオペレーター二人の中の人が所属しているし、あのアニメこのスレ的に声優ネタできるぞ。
二分の一スフィアか
スフィアってアニメで揃った事ないんだな(あのアニメは除く)
フリーダム「シンの会社でもアイドル声優のユニットでも作ってみたら?」
シン「無茶言わないでください…」
歌姫「ふふふ、アイドルが必要でしたらいつでも声をかけてくださいね?」
マリナ「もぐもぐ、いつもおいしいご飯をいただいているので一肌ぬぎますよ」
ブシドー「少年の会社でユニットを組ませてほしい」
シン「いきなり来て何を言うんだ? あんたはぁぁぁ」
刹那「ユニットならば他のメンバー教えてくれ」
クルーゼ「私だよ」
シン「かっ 仮面ユニットかよ」
議長「では私も混ぜてもらおう」
ムゥ「んじゃ俺も参加させてくれ坊主!」
眼鏡「僕も加えてもらおう」
鉄仮面「ロナ家繁栄の為に私も人肌脱ごう」
後日シンの会社から仮面の男達によるアイドルユニットが誕生した
社長 鈴村
構成員 池田、田中、関智、子安
なにこれ、ちょっと掻い摘んだだけでもトップとれね?
そんかわし契約金バリ高だけど
フリーダム「仮面だけだとインパクトに欠けるから他にも印象に残りそうな特徴を加えてみたら?」
シン「例えば?」
フリーダム「う〜ん…衣装は葉っぱ一枚だけとか♪」
シン「それパクリって言われるでしょうが…」
ミューディ「艦長になった」
スウェン「ファントムペインは転生すると昇格するというのか?」
シン「じゃあステラも…」
刹那「俺も転生しなきゃならないのか?」
>>394 レイ「お前はすでに銀河美少年とかウルトラマンとか転生してるだろう」
キオの現状を見ると、AGEのアセムもこのスレで言いたいことがたくさん出来そうな気がしてならない
子育て失敗的な意味で
フリット「失敗も何も、そもそもお前は何もしとらんだろう」
アセム「あうっ」
刹那「艦長就任、大変だとは思うがオカンの手料理で元気をつけてくれ」
ナトーラ「驚きました。お食事に自分から呼んでくださることは
あまりないと聞いていましたので」
シン「まあ固いことはいわずに、はい野菜いため!」(ドンッ!)
ナトーラ「ひっ!」
フリーダム「はい取り皿!」(ドンッ!)
ナトーラ「ひっ!」
フリーダム「ねっ?呼んで正解だったでしょ?wwww」
シン「あーた、悪趣味ですよ…」
シン「そういえばジュドーの奴今度プル・プルツーを連れて来るっつたけどなかなか来ないな」
刹那「こっちも日にちを約束していなかったからな」
シン「まぁ 気軽に待ちますか」
刹那「そうだな 向こうの都合もあるからな」
ナトーラ「先生が言ってました、いいコーディネイターは死んだコーディネイターだけだと」
ここには何回も殺s・・・死んでる奴がいるがな
メイリン「シィーーーン これ見て」
シン「ジャンプの今週号か どれどれ………まっ まじかよ」
刹那「どうした?」
シン「これ 見てみろ」
刹那「なぬ!?黒子のバスケにシン・メイリン・オクレ、さらにティエリアもだと!?」
メイリン「ビックリしちゃった」
シン「また収入が増える よしデスティニーの整備だ」
刹那(整備しても使用する機会があるのか?)
>>386 遥ちゃんが二次Zでフェルトと組んで芸能界デビューするとか言ってたな
チョリス
狙い撃ち
絶望
遥ちゃん
ブシ仮面
つくねビリー
駄目、マネージャーに確認とらないと・・・「OKです!」
ドラマCDのノリならイケるかも
>>402 小野のバスケからガンダムのバスケになったのか
刹那「昨日は誰も来なかったな」
シン「たまにはこんな日もあるさ」
刹那「そうだな マッタリとスレを進行していくか」
シン「あぁ の〜んびり進行だ!」
フリーダム「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
ウラキ「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
眼鏡「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」
刹那「…奴等は一体何を?」
シン「また何かに影響されたんじゃないか」
>>407 フリーダム「おぇぇぇ(;д;´)」
ウラキ「目が!目がぁぁぁ!!」
眼鏡「なんとおぞましい物を!」
這い寄るカズノコ
シン「ここは俺のアロンダイト・フォークVerの出番だな!(`・ω・´)つΨ」
シン「悪いねラクスさん、どうやら俺本物のロリコンらしくてさ。あいつの体を知っちまったらてめぇなんざ薄汚なくて抱く気にもならないんだよババァ!」
フリーダム「という展開に」
シン「いやいやいや、それアンタの役目だろ、第一俺はロリコンじゃない!」
ルナマリア「お兄ちゃーん」
シン「マユっ!?」バッ
刹那フリーダムルナ「・・・・」
シン「なんだその目は!ロリコンとシスコンを一緒にしないでくれ!!」
シャア「全くだ、シスコンとロリコンを混同してもらっては困る」
シン「説得力なくなるんで帰ってくれません?」
>>412 リボンズ「ロリコンかつシスコンでもある上に、更にマザコンの変態仮面とは、随分と面白い人間に目をつけられているね」
アムロ「やめてくれ、深く考えると本気で鬱になりそうだ……」
ドンドン
シン「なんだ?」
ルー「ちょっとシン!アイツなんなのよ!」
シン「??」
ルー「アレよア・レ!!」
ジュドー「お前、あきらめろよ!」(ドキューン)
ゼクス「簡単に諦めるわけには、いかんな」(ヒラリ)
プル「いやなの!ジュドーといっしょじゃないとイヤ!ファンネル!」
プルツー「それに、ひつこいのは嫌いだ!墜ちろファンネル!」
ゼクス「そんなもの!(ヒョイ)リリーナと交換だ!プル・プルツーを寄越せ!」
ジュドー「いやだね」
ゼクス「貴様!!」
???・??「任務トールギスVの破壊……了解」(ジャキッ)
ルー「シン何とかしてよ!サンクキングダムから、[プル達を寄越せ]ってあんなかんじ」
シン「……(こんな時に刹那は、TVに夢中……俺にどうしろと?)」
フリーダム「当たれーー!!外うるさい!シンおじゃまするよ。皆で種(僕の活躍)を見る。せっちゃんをみたいに後で、感想文提出ね」
415 :
通常の名無しさんの3倍:2012/05/12(土) 00:24:49.81 ID:z/f4MisH
シン・ジュドー・ルー・プルツー・ゼクス・ヒイロ「……種おわってるよな?」
プル「プルプルプルプルー!お風呂ー!」
刹那「フリーダム、言われた通り疑似感想文を書いた。シンにあげるプラント特製巨大野菜をくれ」
シン・ジュドー・ルー・プルツー・ゼクス・ヒイロ「買収した?」
フリーダム「せっちゃん!何で言うの?」
シン「フリーダム……買収したんだ」
フリーダム「だって……皆…種(僕の活躍)のことあまりふれてくれないから」
ヒイロ「今更、ふれることなんかない。フリーダム、ストーカーなエロゲをやるぞ」
ゼクス「ヒイロ!フリーダム!姉のエロゲをやるに決まっているだろ」
フリーダム「僕が選んだ神エロゲを……」
ルー「男って皆ああよね」
プルツー「まったく……」
シン・ジュドー「アイツらと一緒にするな!」
刹那「ガンダム」
シン「ナウシカの巨神兵ってMSだとだいたい何と同じくらいかなぁ?」
刹那「そうだな、あのレーザーなら量産機くらいは軽く破壊できるだろうな」
ハマーン「世界を7日間で破滅に導いた伝説の巨神兵だからな。それくらいたやすいだろうな」
刹那「っ いつの間に!?」
シン「とりあえずお茶をどうぞ」
ハマーン「フッ いただくぞ」
刹那(なんか緊張するのだが)
シン(これがNTのプレッシャーじゃないのか)
フリーダム「軽くぐぐったら、80メートルあるんだって」
シン「ということはMS2人で肩車しても半分の高さにならないのか」
刹那「ロボもの巨大もの全ジャンルの中では、むしろガンダムはかなり小さい。」
ハマーン「おぞましい限りだ」
コウ「デンドロビウムなら互角かもな」
ハマーン「あれは宇宙専用だろ」
シン「Gジェネのテレストリアルエンジン付ければいいんじゃないですか?」
刹那「仮に戦うとしてIフィールドで防ぐことできるのか?」
ハマーン「フッ机上の空論だな。巨神兵にはMSは赤子の存在ということかもな」
コウ・刹那・シン「なんか説得力あるから反論できない」
>>416 そういやロリコンも出演してたな
ドモン「マサヒコ、アマゾン、トモダチ」
>>418 グレたミンキーモモさん自前でバリア張れるやん
>>420 グレミー「呼ばれた気がしたのと、ルーさんが近くにいる気がするので来た。お茶を貰おうかな?」
シン「誰?」
刹那「???」
ヒイロ「紹介しよう。ストーカーとルー・ルカをこよなく愛するグレミーだ」
刹那「シン、コレを受け取ってくれ」つ
シン「お!これは以前からほしかったスチームオーブンレンジじゃないか!
どうしたんだ急に?」
刹那「今日は『母の日』だからな」
シン「……(うれしいけど複雑だ)」
スレタイに『オカン化したシン』ってあるから毎年母の日はシンに刹那がプレゼントすることになるな。
フリーダム「じゃあ父の日になったら僕にプレゼントをよろしくねせっちゃん♪」
刹那「……なぜだ?」
フリーダム「だって僕はこのスレでは『父』のような存在じゃない♪」
刹那「……そうなのか?」
フリーダム「そうだよ!」
ELS「……(子供の日になにもくれなかったなぁ……)」
キラ×シンの薄い本が捗るな
その作者がラクスとルナマリアなのを妄想した。
┌(┌^o^)┐ホモォ…
シン「おい、なんか出たぞどうすんだコレ」
キラ「もう痔になるのは嫌ー!」
おかっぱ「ユニウスセブン破砕作業を思い出すな」
炒飯「これって何回も放送しているんだよなぁ〜」
凸「でも見るんだよなぁ〜」
シホ「主題歌も良いですよねぇ〜」
ルナマリア「いろんな番組で使われてるわよねぇ〜」
レイ「破砕作業したのって俺達くらいだよな?」
シン「歴代ガンダムシリーズだと逆シャアと俺達だけだな」
刹那(急に押しかけてきたのはアルマゲドンをみんなで見るためだったか)
>>429 アルマゲってそういう話なのか……
TOKYO-MXの緋色のカケラとサクラ大戦見てたから知らないや
フリーダム「アルマゲドンを簡単に説明すると
『地球に小惑星が衝突する前に掘削機械で破壊してしまおう』
って話だよねぇ〜」
刹那「あぁ そうだな」
>>428 ???「待てい!!キラたんを掘っていいのはこの俺だけだぁぁぁ!!」ぱんぱん
フリーダム「だ、れ、か、た、す、け、て、く、れぇぇぇぇ!!」がくがく
刹那「某夢の国で男同士の結婚式が可能になったそうだ」
シン「へぇ…」
申し訳ないが、ホモネタはNG(迫真)
この程度のネタをスルーできないのもどうかと思うがな
>>435 >>434はネタだぞ
でも最近の愚痴って言ってもなー、フルブのインパが器用ド貧乏でガチ戦辛いってくらいかな!
>>436 何スレか前までは種系と00系のみだったんだけど
>>1増えすぎだろ
誰が誰だかキリが無いわ
いっそ別に第2次スパロボZ版とか立てて別にやってくれって気持ちもある
>>438 >>1 愚痴をこぼす参戦作品
SEED/SEED DESTINY(ASTRAY系含む)
00(外伝含む)
UC
AGE
その他
>その他
>>1に書いてるじゃねーか?
前スレでも話し合ったし……
荒らしか?
そもそもココでさえ過疎ってるのに別スレなんか立てても共倒れになるのが目に見えてる
別に全てのネタを理解する必要もないしわからないのはわからないでスルーすればいいだけ
前スレどころか最初から読めば「その他」について荒れるのは現スレ二回だぞ。
どうせこのスレにくる人間なんて限られてるわけだし文句言ってるのは同じヤツじゃね
いくら議論したって不満言い続けるだろうしそういうヤツはほっとくのが一番かと
刹那「ウラキはもともとその他枠から例外的存在だがVガン勢は前スレからのネタが浸透した要因があるな」
シン「だって食事ネタがあるからな。そりゃあ職人も話を作りやすいさ」
刹那「他の人もネタ次第だな」
なんかまた同じ話で荒れてるのか…人はやはり変わらないな
愚かだ
そんな事よりキラ君殺したくなんかなかったのにーっていっていたが
バナージと差が………
バナージ「ユニコーンがEp7まで続くことになったので報告に来ました」
シン「増巻するガンダム作品は初めてだな」
刹那「だが前からするんじゃないかっていう噂はあったな」
マリーダ「まぁ二人も、のんびり発売を楽しみにしていてくれ」
最終回では和田ア○子扮する若がフロンタルを殴り倒して終わります。
フリーダム「ねぇねぇサンデーのプレゼントにバトルデスティニー&Vitaあったよ」
シン「ふ〜ん それで?応募してみないかっていうんだろ」
刹那「既に予約済みだから応募するなら自分でやってくれ。報告してくれるのは感謝するがな」
フリーダム「ふぅ 社長になったら付き合いが悪くなったねぇ〜」
シン「社長になる前からこんな感じだろうがぁぁぁ〜」
リディ「こりゃ俺たちの出番が増えるぞ!やったなアンジェロ!」
アンジェロ「よく勘違いされてるが私はゲイではない、そしてマーセナス、恐らく私は死んでいる」
マリーダ「一部で私が出禁とのことだ……今度帰ってくるときはどれほどの補正が…考えただけでゾッとする」ショボーン
シン「哀れバンシィ……」
刹那「シン、アイスは作れるか?」
バナージ「アイスやデザートなら任せてください、二人にはお世話になってるのでたまにはお返しを」
シン「あれ? 目から塩水が?」
刹那「アイスを作るなら牛乳はこれを使え!」
ヒツジのミルク
バナージ「なんでこんなのあるんですか?」
シン「カサレリアのウッソのところからもらっているからな」
マリーダ「なるほどそういうことか。おいっ バナージとっとと作れ」
バナージ「ハイハイ作りますよ」
シン「俺達の分もだからな」
刹那「袖付きの連中の分も作っておけ」
バナージ「ハイハイわかりましたよ(っていうかどんだけ作ればいいんだよ!)」
タッタッタッタッ
カテジナ「羊の気配を察知した。さぁBBQだ!」
シン「違う!アイスだ!」
カテジナ「ここには! ラム肉と…! マトンと!」
私 がいる!!」
バナージ「この方は?」
シン「ウッソの友達。羊が大好きな人だ」
マリーダ「(羊大好き?カサレリアで暴れていなかった?)」
カテジナ 「ゴトラタン、カテジナ・ルース、出る!」
シン「だから、今日はアイス!!焼かないから」
カテジナ「ゴトラタン、目標を駆逐する!これが、私達の!ラム肉だ!!」
シン「ラム肉関係ないから!」
刹那「カテジナは[ラム肉マイスター]だ」
シン「そこ!変に納得しない!バナージ早くアイス作る!」
???「(黒い紙袋をかぶり)メシ ヲ クレ」
刹那「こんな夜中に・・・缶ジュースとAGEスナックに
AGEポップコーンしかないぞ オカンはぐっすり寝ているんだから」
???「ソレデ ジュウブン オレワ ダーク・ハウンド(ムシャムシャ)」
刹那「・・・家族.に。いや、アセムに会いたくないか?」
???「ゲフゥ・・・イマハ イイ ダカラヨナカニ キタ サラバダ」
刹那「海賊の男、いったい何者なんだ・・・?」
他キャラ禁止よりも、声優とキャラの同一視の方がキモいわ。
>>453 自由「やめてよね?話題掘り返してスレの空気悪くするの、まぁ確かに君の言ってる事は正しいかもしれないけど…」
刹那「ネタ切れのせいで過疎化した恐怖を知っているのかといいたい」
シン「前より今の方がネタ提供多いしなぁ…」
キオ「少し急ぎ足でしたか? ウッドビット君との仲直り」
シン「ま、AGEじゃいつも通りだ。悪くなかったと思うよ、俺は。描いておいてよかった部分だと思う」
フリーダム「描くべき確執や人間関係は描かれなかったからね、僕らは。
それしほら、メカもすごくよかったよ! ビームばばばばーって」
シン「それ、あんたがそういうの好きなだけだろ」
フリーダム「そりゃそうさ、ばら撒きビーム、大好物に決まってるだろ」
キオ「……おじいちゃんはすごい人なんです。
きっとみんな、わかってくれます」
シン(……一番危ないのは、これかな)
フリーダム(周りの人間は僕らのときより立派みたいだから、大丈夫さ。
……ああ、ラクスみたいなのがいない世界っていいなあ)
シン(アスランみたいな上官がいないっていいなあ)
クロノクル「すいませ〜ん、カテジナを引き取りに来ました」
カテジナ「私は帰らないぞ」
バナージ「あんた誰?」
クロノクル「カテジナの上司でシャクティの叔父さんのクロノクル・アシャーだ。
以後よろしく」
マリーダ「なんでマスクしているんだ?」
バナージ「あんたの年齢いくつ?」
クロノクル「このマスクは防塵使用だ。年齢は二十歳、他に質問は?」
刹那「ガンダムに乗ったことあるのか?」
クロノクル「一応Vには乗ったことある」
カテジナ「おいっ 無視されているんだけれど」
シン「アイス食べましょうよ(当初の目的すっかり忘れているし)」
シン「せっちゃん、
>>452でキオと言うべきとこで
ねぼけてア(ピー)言っちゃってんでしょ」
刹那「…しまった、ダークハウンドさんが妙にうろたえていたのはそのせいだったのか」
シン「だめよ(ピー)ムはいたって大真面目に海賊やってるんだから」
フリーダム「ぼくの近所にアレックスと名乗ってバレてないつもりでいた人が(パシィ)ぷぉっ!」
ルナ「あれってカガリさんが口をすべったのよね」
メイリン「っていうか議長にはバレバレだったよ」
一方で
凸「クシュン クシュン うぅ〜こりゃあ誰か噂しているな」
ラクス「…キラ、明日はわたくしが…」
フリーダム「……何?(嫌な予感しかしない)」
眼鏡「801ネタは拒否反応を起こす人がいるので今後は百合ネタを提供してはどうだろうか?」
ウラキ「はぁはぁ…ホーク姉妹があんなことやこんなことを……うっ!」びくんびくん
フリーダム「ラクスとカガリがあんなことや………あっ…駄目だ、萎えてきちゃった(´・ω・`)」
>>456 ウラキ「あんな所にガイアメモリーがあります」
クロノクル「イヤッホー、ドーパント来たー(・∀・)」
負債の脚本と日野の脚本、どっちがまともな話になるんだろうか?
というか打ち切りにはならないのかね?AGE
Xの二の舞には………
Xは、放送開始直後にスポンサーの意向で視聴率関係なく「短縮」が決まったのだと何度言えば
しかも短縮されても物語自体に破錠もなく、綺麗にまとめて見せたあたり監督の手腕が凄いんだよ
グラハム「トキメキを押されられんよ、Xのガンダム!!」
シン「久々に来たなガンダム馬鹿」
グラハム「我慢弱い、Xの魅力の一部を早々に語らせてもらおうか」
刹那「ガンダム!」
グラハム「Xとは我々ОО以上に名セリフが多い作品だ」
シン「月が云々とか私の愛馬は云々とか、か?」
グラハム「浅い!!と笑止させていただこう」
グラハム「『それでは・・・おさらばで御座います』」
刹那「『人の革新など起きていない、ニュータイプなんて全て幻なんだよ!!』」
グラハム「!?…フッ、『大概の問題は、コーヒー一杯飲んでいる間に心の中で解決するものだ』」
刹那「『おやめください!最初から無かったんですよ、そんなものは…そうだろう?』」
グラハム「『やめてくれ…もうこれ以上罪を背負わさないでくれ…』」
刹那「『今度こそ負けられない!!あいつのためにも、オレは負けられないんだ!!』」
グラハム「このようにまだまだ名セリフはある、尊敬の念を抱くよ川崎ヒロユキ!!」
シン「近所迷惑だから二人でセリフを叫び合うのはやめろー!!」
刹那「というわけで、ゲオでX全巻を借りてくるぞ」
シン「は!?」
グラハム「このガンダム良いねと再確認し、今日はX記念日とさせていただく」
シン「は!?」
刹那「行くぞシン」
グラハム「私は我慢弱い、トランザム」
シン「なんでだぁぁぁああああ!!?」
フリーダム「でもXってガロードが『ガンダム売るよ』ってオークションやるんだよね」
シン「マジかよっ!? 見たらあの二人絶対激怒するぞ」
>>467 ハム「少年と私を舐めるな」
刹那「DXがGXを売ろうとする事は百も承知だ」
ガロード「俺達の台詞についてくわしいし当然か」
シン「なんかお客さん連れてきたー!?」
ティファ「お邪魔してます」
フリーダム「かわいい娘は大歓迎です!」
シン「あんたも何言ってんだ!ラクスさん呼ぶぞ!」
ラクス「キラ、お誕生日おめでとうございます♥」
フリーダム「……ああ、ありがとうラクス…(何で頭の上に大きなリボンつけて恥ずかしそうに立ってるんだ!)
気持ちは嬉しいんだけど、せっちゃんとシンちゃんがケーキを用意してくれてるから…」
ラクス「あら、おふたりはキラが誕生日だなんて知らないようでしたわよ?…さ、寝室に参りましょう♥」
フリーダム「……誰か助けて〜〜〜」
凸「そうか今日はキラの誕生日か」
カガリ「けどラクスと二人きりで過ごすみたいだぞ」
メイリン「邪魔するのは良くないですよね」
ルナマリア「そうね。(私もシンの誕生日にはry)」
炒飯「恋人と二人きりで過ごす誕生日かぁ〜」
ニコル「うらやましいですよね」
おかっぱ「フンッ 誕生日など家族で過ごすことが一番幸せだろうが」
一同(うわぁ〜 さすがマザコンおかっぱだな)
キラが誕生日ってことはカガリも誕生日なんだから祝ってやれよ
まったく凸は…
マリュー「そういえばカガリさんとキラ君って双子の姉弟だったわね」
フラガ「すっかり忘れていたぜ」
ヒイロ「誕生日だったな……」
ゼクス「フリーダムのか……忘れていたな」
シロー「気持ちだろ?贈ってやろう!彼が喜ぶプレゼントは用意してある」
つ恋姫○双
つ真・恋姫無○
シロー「これ」
ヒイロ・ゼクス「賛成だ」
カキカキ
[ハッピーバースデー!フリーダム!!プレゼントフォウユー!!これで楽しめよ by死神の鎌]
つ東鳩
クルーゼ「あの厄介な奴の誕生日か……」
つ伊勢海老
クルーゼ「シンに渡そう」
フリーダム「……(どうしよう、どのソフトも持ってるんだよね)」
眼鏡「エロはないが面白そうなのでプレゼントとして購入してみたぞ」
ウラキ「さぁキラ君コレを受け取ってくれ」つ
フリーダム「コレは昨日発売のmin○riの新作じゃないですか!早速プレイしましょう♪」
刹那「シン、なぜ奴等はうちのPCでゲームをプレイしているんだ?」
シン「ほうっておくしかない…」
シン「あぁ もしもしラクスさん? フリーダムがまだ誕生日祝いが物足りないって言ってたから引き取ってくれないかなぁ。
今家にいるから んじゃよろしくお願いします」
フリーダム「ちょっと勝手なこと言わないでよ」
刹那「おまえはこうなる運命だ。もう諦めろ」
ピ〜ンポ〜ン
ラクス「もしもしシンさん?私 ラクス、キラを引き取りに参りました」
刹那「その後はご想像にお任せする」
ジャマイカン「後半ヘ………」
シン「続かないから」
シン「ゲームでAGE世界に殴り込みだぁ〜」
刹那・フリーダム・凸・炒飯・おかっぱ・ニコル・カガリ・フラガ・マリュー・フ霊・ステラ・アウル・スティング・眼鏡・フェルト・ミレイナ・グラハム「おぉ〜 やるぞぉ〜」
議長とリボンズが植毛のCMに出てたな。
シン「・・・」
フリーダム「・・・」
アスラン「こっちみんな」
議長「なぜ我々なのか考えてみようじゃないか」
リボンズ「そんなの明白じゃないか、1st世代のおっさ…ファン達の髪がそろそろ心配だから…」ゴニョゴニョ
シン「声が小さくなるなら言わなけりゃ良いのに…」
刹那「なぁ オレンジ色のデスティニーが家の前に停まっているが?」
シン「オッ オレンジってまさか………」
ハイネ「よう バトルデスティニーにこいつの参戦決まったから挨拶に来たぜ!」
シン「やっぱりハイネか。それにしてもハイネ専用が参戦ってことはダブルデスティニーってことができるんだな」
ハイネ「そういうことだな。まぁせっかくだから連ザフでウォーミングアップしようぜ。お互い手加減無しで」
シン「いいぜ。負けないからな」
刹那「(蚊帳の外とは、このことか)飲み物を持って来る。二人とも何がいい?」
シン「アイスコーヒー」
ハイネ「同じのでいいぜ」
刹那「わかった」
シャナルア「妹の為だったのよ」
シン「そうだそうだ、しかたがない」
フリット「」
シャナルア「1のために10を捨てる行為でも、私は迷わない」
シン「そうさ、軍より家族のほうが大事だ」
フリット「」
フリット「…えーと、刹那、シンをなんとかしてくれないか」
刹那「妹が絡むとシンは歪むからな、あきらめろ」
誤爆か?
556 :通常の名無しさんの3倍 [↓] :2012/05/20(日) 17:42:29.81 ID:???
バナージ「キラさん、お茶!」
キラ「分かったよ。シン、お茶とコーラお願いね」
シン「分かりました。刹那、お茶とコーラとカルピス頼むわ」
刹那「了解した…。そこの3バカ、お茶とコーラとカルピスとオランジーナ買ってこい」
フリット、アセム、キオ「…」
それってどこのスレ?
リディ「ガンダムらしさってなんなんだろうなアンジェロ」
アンジェロ「フッ、マーセナス、当然福井は神ということだ」
リディ「それだ!神だ神!ハハハッ!!」
二人はガノタ原理主義者になって終了
刹那「この世界に神はいない」
>>483 絶対誤爆じゃない
このスレの住人はキラをキラとは書かない
単にAGEの三人を下にしたい悪意だけの奴だろ
>>482 シン「でもシャナルアさん、アンタにも話があります」
シャナルア「え?」
シン「妹のために生きなきゃならないんなら、生きて下さい、例え裏切ろうが、汚い仕事をしようが生きなきゃ、意味無いんです」
シャナルア「・・・」
フリーダム「まあそう言ってるけどさ、このスレじゃ生きてるんだし湿っぽい話は無し無し!シンもツッコミしてる方がらしくていいよ?」
シン「アンタは・・・まあそうかもな。シャナルアさん、今度は妹さんも連れて遊びに来て下さい、御馳走作りますから」
シャナルア「そう、だな。是非そうさせてもらうよ」
刹那「良い話だ、世界はこんなにも、簡単なんだ」
あれっ?このスレってフ霊以外生きているっけ!?
マーサ「シン・アスカと刹那・F・セイエイね」
シン「はあ、そうですけど」
刹那「…」
マーサ「私はマーサ・ビスト・カーバイン、ビスト財団の当主代行をしているわ」
シン「その当主が何か用でしょうか」
マーサ「ここに旧型のPS2のソフトが起動可能なPS3があります」
シン「!?」
刹那「…シン、『PSストア』で機動戦士ガンダムUC EP5が先行配信スタートしている」
シン「つ、つまり」
マーサ「その機体を差し上げる代わりに宣伝なさい」
フ霊「であっさり飲んじゃったわけ」
シン「次世代機の輝きには勝てなかったよ、このスレでゆいつの幽霊のフ霊さん」
フ霊「説明的!?」
刹那「シン、UC全話有料ダウンロード完了だ」
フリーダム「無双3、エクストリームVS、UCゲーム板も用意できたよ」
グラハム「徹夜でガンダムゲーをやり尽くすと聞いて!!」
シン「熱い夜になりそうだ」
フ霊「あら、私ってば男ばかりのゲーム大会の花一輪ってとこかしら」
フリーダム「ハハハ、ぬかし(r」
フ霊「えい」
フリーダム「か、体が勝手に、止めて、その写メはラクスに送ったら駄目えええええ」
バナージ・リディ・マリーダ・オードリー・フロンタル・ギルボア・フラスト・ジンネマン・アンジェロ「ユニコーンが見れると聞いてやってきました」
刹那「これまた大勢来たな」
シン「見せるから全員上がれ。飲み物も出すぞ」
一同「それではお言葉にあまえておじゃまします」
ブシドー「リディ殿の酸素マスクしているのが、私 にそっくりだな。
お揃いの仮面を授けるべきかな?」
シン「本スレでもさんざん言われてますね」
刹那「声優ネタでベイダー卿とも言われているな」
シン「愚痴りたい奴は〜俺んとこへ来い!
どんな話も聞くぞ〜」
刹那「何を歌ってるんだおまえは?」
シン「こうすりゃ 誰か来ると思って」
刹那「まぁ 確かに暇だからな」
>>495 ラクス「そうですか……キラを例の部屋へ」
黒服「ハッ!」
フリーダム「誰?この人達?と、いうかラクス……チェーンソーもって何笑ってるの?」
ラクス「それでは失礼させ……シンさん、凸にこれを渡してくださる?」
シン「はい」(ガタガタブルブル)
つDPプラン育毛剤(三倍仕様)
ラクス「それでは、失礼します」
キオ「フォートレスがHGで出るか出ないか、まったく音沙汰ないんです」
シン「うん君の気持ちはよーくわかるよ」
〜そして〜
キオ「やりましたよ!HG出るんですっtムググ」
刹那「口をふさぐのが遅かった」
フリーダム「やってしまいましたなぁ〜」
シン「(ゴゴゴゴゴ)な・ん・で・ブラストインパだけほったらかしやねん!」
キオ「ひぃぃぃぃっ!」
ストライクのランチャーとソードも…
とおもったらあちらはRGがあったか
いい加減ブラスト出せよと思う、重田を排除すればマトモな箱絵になるかな
リディ「Ep5でなんでこんなに言われるんだろうな俺って」
シン「あっ 二代目ブシドーだ」
刹那「いや ベイダー卿だろ(声優的に)」
ブシドー「リディ殿 ぜひこれをEp6で!!」
『ブシドーの仮面』
リディ「付けるわけないだろ!!」
そういえば浪川ってダースベイダーの息子か?
>>501 ep2-3の中2に罹る前のアナキンの声をやってた
刹那「そういえばシンはよく『アナキン』に似ていると言われているな」
シン「力に溺れる姿が似ているって言われてるんだよな…」
リディ 「16歳の女の子にこっぴどくフラれたり白目むいたりしてない分
君の方がまだ格好いい暗黒面堕ちの気がするよ…(´;ω;`)」
シン 「…それは誉め言葉なんですかね?」
デルタプラス「原作ではガルダから突き落とされアニメではフルボッコ解体ですた(´;ω;`)」
アンクシャ 「活躍のピークはPVですた(´;ω;`)」
刹那 「劇場版バンシィもロボ魂バンシィも売り切れていた…(´;ω;`)」
シン 「…とりあえずお前ら、何か作ってやるから泣くな」
オードリー「なんだ刹那は買えなかったんだ」
シン「オードリーは当然買ったんですよね」
刹那「わけてくれないか?」
オードリー「ん? いいわよ 袖付き全員で買ったから大量にあるし ほら、これよね?」
刹那「バァァァンシィィィィ」
シン「よかったなぁ ところでマリーダさんは?」
オードリー「マリーダはデストロイモードになったから当分来れないわ」
シン「そっか んじゃ刹那にわけてくれてありがとうって伝えてくれ」
オードリー「わかったわ それじゃあまた用事があったら来るわ」
刹那「オードリーはジオンの姫だが、ガンダムだな。 よし早速制作ミッションに取り掛かる」
シン「そっか がんばれよぉ〜」
フリーダム「……ふぅ、なぜ同じ姫でもうちのとはこんなにも格の違いがあるのだろうか?」
凸「甘やかされて育った物と厳しい世界を生きてきた者の違いなのだろうな…」
マリーダ「私の必殺技を見てくれ」
シン「いいですけど」
刹那「嫌な予感がする」
フリーダム「せっちゃん・シン今日の昼飯は………ちょ マリーダさん なにをするのぉぉぉ」
フリーダムの頭を左手で掴むとGガンダムのあの曲が流れて
マリーダ「私のこの手が真っ赤に燃える!! ガンダム倒せと轟き叫ぶ!! ばぁぁぁくねぇぇぇつバァァァンシィィィィフィィィンガァァァ
ヒィィィトエェェェンドォォォ」
フリーダム「ぎゃあぁぁぁ」
刹那「これって生身で行うバンシィの左腕の武装だよな」
シン「そうみたいだな。それにしてもフリーダム タイミング悪かったな(まぁマリーダさんの必殺技見れたからいいけどな)」
フリーダム「まったくもう勘弁してほしいよ…どうせ掴むなら頭じゃなくて僕の対艦刀を優しく掴んでほしいよ!」
>>508 ラクス「あらあら?あらあらあら?キラはそういうことがお望みですのね?でしたらわたくしが」
フリーダム「嫌ぁぁぁぁぁあ!」
シン「…自業自得かな」
フリーダム「シンを見習って僕も会社を立ち上げてみようかな♪」
刹那「どんな会社を作るつもりだ?」
フリーダム「そりゃあ勿論エロゲ会社だね!僕がプログラム組んで、凸が絵を描いて
後はウラキさんや眼鏡達に色々やってもらうんだ!」
刹那「そうか…」
シン「Xラウンダー便利だなー、捜し物もできるのか」
フリーダム「ねー、僕達の種割れも火事場の馬鹿力以外の特典欲しいよね」
テラーダ「じゃあSEEDは次回作からからダメージ1.1倍はずして、命中回避修正15%にしよう」
バナージ「バンシィの左腕の武装ってバンシィフィンガーじゃなくて正式名称あったはずですけど?」
マリーダ「そうだったっけ?まぁ細かいことは気にするな」
リディ「次は俺が使うことになるな」
オードリー「じゃあ今から特訓したら? マリーダよろしく」
マリーダ「姫様わかりました。いくぞ リディ 手本を見せてやる」
曲が流れて
マリーダ「私のこの手が〜以下略」
リディ「へ?マジで?………うぉ」
リディの頭を左手で掴んで
マリーダ「ヒィィィトエェェェンドォォォ」
リディ「ぎゃあぁぁぁ」
マリーダ「ふぅ すっきりした。ストレス発散にちょうどいいな」
オードリー「リディよかったわね。手本見れて」
バナージ「ということがありました。マリーダさん怒らせないようにしましょう」
シン「わかった。報告ありがとう」
刹那(シンの生身でパルマフィオキーナと、どっちが強いかな?)
シン「来週はいよいよ海賊化したアセムの登場だな」
刹那「どのような成長をとげたか楽しみだ」
アセム「海賊王に…俺はなる!!」
フリット「アレがお前の父親だ…」
キオ「………」
フェルト「こんにちは」
刹那「フェルト・グレイスどうしたんだ?」
シン「お茶どうぞ」
フェルト「ありがとう 本題を言うね。今日のジャンプのこち亀が軌道エレベーターの話で、中川さんがOOのことを軌道エレベーターが出てくるアニメって両さんに説明していたわ」
刹那「あの国民的長寿漫画にOOの名前が出るとは………秋本治氏はガンダムだ!!」
シン「いいなぁ あの漫画に名前が出るなんて(しかもアニメ・劇場版終了後)」
フリーダム「ふふふ、なにを羨ましがってるんだいシン!
別に僕達だって国民的アニメのキャラクターなんだから何も羨ましがることなんてないじゃないか♪」
凸「キラの言うとおりだぞシン!もっと胸を張るんだ!」
リボンズ「彼らはああ言ってるけど、ガンダムシリーズでの国民的は1stだけじゃないのかな?」
デュランダル「うむ その通りだな」
桂「つーか、00程度で「そんな前から」とか言われてたら、俺たちの立つ瀬がないぞ!」
Dボゥイ「これは集英社に向かってボルテッカを撃たねばならない」
シン「叫ぶだけで我慢してください」
ロラン「何なら月光蝶で」
刹那「それもアウトだ」
>>518 あんたらってたしかヨウランの中の人が主人公のジャンプ原作のアニメの中でオバQ似のキャラの声優していましたよね。
主人公の声優の間違いです、すみません。
レンホウ編の話かw
やり過ぎて相当怒られたらしいね
サンライズでも駄目だったのかガンダム
>>522 ウッソ「なんでおこられたんでしょうね」
シン「感覚が麻痺してませんか!?サンライズで自己完結しないところに触ってるんですよ!」
刹那「それもそうか」
フリーダム「蓮○がダメなら今ブレイク中の片山さt(ryぁdfTふじこ!」
シン 「それ以上はらめえええ!」
刹那 「それは滅びの言葉だ!」
フリーダム「んもう、わかったわかった………………なまぽ」
シン・刹那「ガッ!!!」
>>525 これ元ネタなに?なんかめっちゃ見覚えあるのだが…………思い出せぬ
シン「バトルデスティニーって炒飯とカガリに声が久しぶりに付くんだよな」
炒飯「いつでもグゥレイト言えるぜ」
カガリ「この時をどれほど待ったか………バンナムよ 私は帰ってきた!!」
刹那(Gジェネ新作でも声付き出演できるといいな)
フリーダム「ふふふ、その声は本当に君たちの声なのかな?」
カガリ「何を…言っているんだ…キラ」
炒飯「ま、まさか!」
フリーダム「そうさ!既に君達の音声は僕がアフレコしてやったのさ!」
シン「何をやってるんですかアンタって人は…」
刹那「OOも単独ゲーム開発してほしいものだ」
眼鏡「PS2のガンダムマイスターズ以降ないからな(たぶん)」
シン「ってかアンタそんなこと出来るんすか!?」
フリーダム「その気になればラクスの声で歌うこともできるよ!!」
シン「じゃあ俺ちょっと変装してくるんで裏で歌ってくださいよ」
フリーダム「じゃあ会場借りてくるからライブ売り上げは折半だからね!!}
刹那「……歪んでいる」
ラクス「……勤労意欲……キラが働いている……いやでもこれは……
抹消? でも働いていますわ……」
ボーカロイド・キラの誕生か
ステージ会場
マリーダ「アイスいかがですか〜」
ギルボア「焼きたて手作りクッキーもあるよ〜」
オードリー「サンドイッチも美味しいですよ〜」
刹那「いつの間に屋台できたんだ?」
フロンタル「私が提案したのだ。我々以外の人も展開しているぞ」
フラスト「こういう会場は屋台の稼ぎどころだからな」
ジンネマン「シンに感謝すると伝えてくれ」
刹那「わかった。伝えておく。
そうだアンジェロ、タコ焼きくれ」
アンジェロ「ついでみたいな言い方だなぁ貴様(まぁ買ってくれるだけマシだな)」
ウッソ「こっちも負けていられないな」
シャクティ「新鮮な野菜とラム肉の焼きそばいかがですか〜」
虎「ケバブとコーヒーはどうだい?王道のヨーグルトソースは美味しいよぉ〜」
フリーダム「いやぁこうして屋台があると祭みたいだねぇ〜」
シン「みんなが楽しめればいいさ(メインは俺の変装だがな)」
ティエリア「屋台でカツサンドを買ってきたぞ」
コウ「ソースの味って男の子だよな」
シン「多数のジャンルに手を出してるんだな・・・」
エイナス「えっ?男の子の味ですか」
刹那「それ以上いけない」
カガリ「オイ虎、チリソース無いのか?」
虎「ヨーグルトソース派の僕がそんなの置くわけ無いじゃないか。ほしいなら自分で持ってくればいいじゃないか」
シン「ハァ この二人っていつもこうだよなぁ」
フリーダム「カガリも出店すればよかったのに」
刹那(ケバブはそのままでも美味しいんだがな)
???「キラタンには俺の特製ソースをかけてあげよう♪」どばどば
フリーダム「いやぁぁぁぁぁ!!」
刹那「フリーダムが白く染め上げられていく」
シン「ウルフさんの機体みたいになっていくな」
てか????て誰だよ
シン「ウッソ、調子はどうだい」
ウッソ「カテジナさんとクロノクルさんがきてくれましたし、客足も悪くないです」
シャクティ「でもウッソってばカテジナさんにラム肉を普通よりも多めに入れた特別焼きそばあげたんですよ」
刹那「カテジナはラム肉マイスターだからな。普通じゃ満足しないだろう。だからウッソは悪くない」
シャクティ「そういう問題じゃないんですけれど」
シン「まぁ カテジナさんの暴走が無いだけマシじゃないか?」
シャクティ「そう………ですね」
その頃
クロノクル「ケバブって何の肉使ってるんだ?」
虎「おやぁ お客さんケバブ初めてかい?ケバブは羊肉使ってるよ。おひとついかがかね?」
カテジナ「羊肉!? なら食べる!! おいクロノクル これ 買うぞ!!」
クロノクル「(まったくコイツはほんと羊肉好きだよなぁ)店員さん二つくれ」
虎「毎度ありぃ〜 このヨーグルトソースをかけて食べると普通よりも美味しいぞぉ〜」
クロノクル・カテジナ「そうか ありがとう」
カガリ「うぅ〜 虎めぇ〜 ヨーグルトソース派に取り込みやがって」
凸(はぁ カガリじゃなくミーアといっしょに行けばよかったかな)
メイリン「(…チャンス!)あ、アスランさん」
凸 「…ん?」
メイリン「よかったら私
ルナマリア 達と一緒にまわりません?」
凸 「…あ、ああ…」
虎 「フフ…こりゃ一波乱ありそうだね…」
タリア「ところでメインイベントはまだかしら?」
デュランダル「うむ このままではただ屋台が出ているだけの縁日になってしまうな。
シンとキラの元へ行ってみるか」
タリア「そうね。準備中なら早くするように言わないとね」
>>533 男の子の味ってオイw
ティエリア「ダンジョントラベラーズ2が確定みたいだな」
コウ「今度はハレヴィ准尉も参加だね」
ルイス「またメガネと黒髪と黒ストッキングか・・・」
刹那「惑わされるなシン!アレはルナマリアではない!」
シン「刹那!でも…どこから見てもアレはルナじゃないか」
刹那「よく見るんだシン、あの女の頭部を」
シン「……!、アホ毛が…ない…」
刹那「そうだ、ルナマリアの本体と言ってもいいアホ毛のないあの女はルナマリアではない!」
シン「じゃあアレは一体…」
旧シャア兄弟スレと同じでここもルナマリアの本体はアホ毛なのかよwww
さかなくんさんの帽子と同じ扱いかよwww
ルナマリア(アホ毛が本体なわきゃねぇだろうがぁぁぁああ)
シン「テイルズの新作はエクシリア2だってな」
刹那「2を出すならヴェスペリアにしてほしいものだ」
フリーダム「やめてよね、続編を出すなら名作エターニアにしてよ」
>>546 刹那「正体を現せ!クアンタムバースト!!」ぱぁぁぁ!!
偽ルナ「ぐおぉぉぉぉ!」ごろごろ
シン「顔がくずれていく……あ、あんたは!」
刹那「フリーダム!」
フリーダム「しまった!変装が解けちゃった」
変装してたのお前かよw
エクシリア2ってテイルズで初めてナンバー入ったな
ポケモンもブラックとホワイトで2付いたし
シン「そんなことよりレジェンディアをリメイクしてくれよ」
さっきめちゃイケでバトルデスティニーのCM放送していたな
ファサ(ヅラを取る音)
凸「極光波ぁぁぁぁぁぁ!!」ぴかぁぁぁぁ!!
シン「ま、まぶしぃ!」
刹那「なんという輝きだ…」
フリーダム「すごいでしょ、アレでラスボスを倒しちゃったんだよ」
どっちかって言うと、奇面フラッシュ
フリーダム「んじゃ、みんなは二回席の特設ボックス内部にいてね」
フロンタル「そうさせてもらおう。しかし、何か不都合でもあるのかね?」
ラクス「……私が歌うのに私が観客席にいてはいけないでしょう」
凸「ああ、そういう……」
刹那「じゃあ開演まで待つとしよう」
フリーダム「楽しんでってねー」
〜〜
フリーダム「……会場にお越しの皆様。大変長らくお待たせいたしました」
ラクス「本当に私の声で聞こえますわね」
刹那「……あ、シンが出てきたぞ。 なんであんなに女装が似合ってるんだ?」
シン「どりゃっ!!」
刹那「対艦刀!?」
凸「おい、あれザムザザーの模型か!?」
シン「しずかなぁー!このよるにぃー!! あなたをー!まぁってるのぉー↑!」
シン(おおおおいこれ観客ドン引きだろ後でラクスさんに殺されても知らないからな、音外れてるし!!)
刹那「す、ステージで暴れている…」
観客「いつもよりアグレッシヴなラクス様も素敵だー!!」
観客「いいぞー!もっとやれー!!」
観客「オッズはザムザザー3.9のラクス1.1だぞー!!」
シン(おいどーすんだよフリーダムッ)
フリーダム(ノリで)
シン(おいいいいいいいいッ!!くそっ!こうなりゃヤケだ!うおおおおおおおおっ!!)
シン「あのときぃー!!わぁすれたー!!ほほえみをー!とりにきてー!!」
この後、ステージではザムザザーの模型が深刻な破壊を強いられた。
ラクス・クラインの暴走と呼ばれたライブは、史上最も多くのライブ動員数を誇ったライブでもある。
後日。
フリーダム「はーい!というわけで収益分配だよー!」
シン「その前に聞きたいんだけど、あんたは前のフリーダムと同じ個体か?」
フリーダム「昨日はハンバーグが美味しかったよ」
シン「あ、ああ……」
フリーダム「屋台のショバ代とライブのチケット回収でざっと+120万アースダラー!」
シン「おお!!」
フリーダム「から、ステージ修復と迷惑料の返還で」
シン「おお……」
フリーダム「……+6万アースダラー。はー……」
シン「……分けましょう。ともあれ+なんで」
フリーダム「うん……じゃあ、この封筒に三万入ってるから」
シン「確認しました。アンタの分は?」
フリーダム「僕かい?僕は……VITAとバトルデスティニー代にすることにしたよ。貯金とあわせてね」
シン「ただいまー。刹那ー、何かほしいものはないか?」
刹那「いや、今日はいい。それより、屋台の残り物を片付けよう」
シン「……生ものの処理かあ、しばらくは肉料理だらけになりそうだな……」
シン(このお金は貯金に回して、後で使い方を考えるとするか…)
>>555 タッタッタッタッタッ…バタン!!
カテジナ「私にラム肉をそんなに食べて欲しいのかー!アンタって人はー!!」
シン「何なんだよアンタはー!!」
刹那「ラム肉マイスター」
カテジナ「私はここにあるラム肉を食べるまで、ここに寝泊まりすることを強いられているんだ!!」
シン「クロノクルさん呼んで連れてかえってもらうよ」
カテジナ「羊は羊だ!!牛じゃない!!」
刹那「ガンダムな意見だ」
シン「当たり前だ!そして刹那変に納得しない!!」
カテジナ「私は寝るから、ラム肉の時間に起こせよ。お休み」
シン「床で寝るな!ていうか帰れ!!」
>>557 サハリン兄「何、気にする事はない」
川´_ゝ`)
虎「いやぁ〜 今回はケバブのヨーグルトソースの素晴らしさを伝えることができたよ」
刹那「そうか。だが好みによるがケバブはソース無しでもじゅうぶん美味しいぞ」
虎「ほぅ 君はソース無し派かぁ シン 君はどうかね?」
シン「ん〜 そうだなぁ 俺もソース無しかなぁ。
ケバブのことって刹那が教えてくれたからさ」
虎「なるほど ちなみにキラは二つのソースをいっぺんにかけるミックスが好きなんだよ」
シン「へぇ〜そりゃあ初耳だなぁ」
刹那「覚えておくか」
???「そうキラタンは俺のソースと」ぱんぱん
ラッセ「俺のソースをミックスしたソースが好きなのさ!」ぱんぱん
フリーダム「うあぁぁぁぁぁ(´;ω:`)」がくがく
シン「…なんだかアセムの奴変わったな」
刹那「アレが中二病というものか…」
フリーダム「どうしてこうなった…」
お前らが言うなw
>>560 おまいら、まさかキラのマ○スとア○ルを同時に…
シン「ANUBISの新OPが酷い、サンライズなのに………」
刹那「気にするなシン、旧OPも収録されるだろう」
シン「気にするさ!!誰もケンさんの裸なんて望んでないよ!謎シーン多過ぎなんだよ!ADAもっと出せよー!!!」
刹那「メタトロンに汚染されてしまったかシン!フリーダムになっては駄目だ!」
自由「ちょっとー僕みたいな事言ってるからって酷くない?」
シン「よしっ 今日の昼飯はバルトフェルドさんといっしょにケバブだ」
虎「いゃあ 招待してありがとう」
刹那「呼ぶのは当然だろ。あんたが来れば美味いコーヒーも飲めるからな」
ブシドー「バルトフェルド殿、これはいい香りのコーヒーだな。」
マリナ「こんなコーヒー初めて飲みました。ありがとうございます」
フリーダム「僕はミックスなんて好きじゃないんだよ。
あれはバカガリとバルトフェルドさんが自分の好みを押し付けた結果の偶然の産物だよ」
マリーダ「シン 袖付きのみんなの分の持ち帰りを頼む」
シン「りょ〜かい。
ってなんか人いっぱいいるし!?」
刹那「我が家にこうして食べに来るのはいつものことだろ」
シン「そうだな(まぁ生ゴミで捨てるよりいいかな)」
>>565 カテジナ「私の分が無いぞー!」
クロノクル「帰るぞ」
カテジナ「イヤだー!」
ウッソ「皆さんスミマセン。カテジナさん帰りましょう」
フリーダム「大変だ!色んなまとめサイトが潰されてる!」
眼鏡「これでは情報収集に影響が…」
ウラキ「面倒な事になったね…」
フリット「実を言うと、ヴェイガンの次にあいつら全滅させようと思ってた」
フリーダム「」
シン「でなんでアンタまでグロッキーなんですか」
フリーダム「ゲハとアニオタを煽ってアフィでボロ儲け…僕の『がんおん!』の更新が…」
シン「…」
フリーダム「おkおk、時に落ち着け、ヒートエンドしちゃうから、僕の頭がヒートエンドしちゃうから!!」
シン「反省しましたか」
フリーダム「覚悟はある、僕はたたか・・・いませんから拳を下げてください」
シン「ったく、何やってたんですかアンタは」
刹那「これも歪みか」
フリーダム「いや僕だってお金儲けするプランを考えてたわけですよ!!」
シン「他人のわらじで金を稼ぐなァッ!!」
フリーダム「だって自分のハンバーグ食べたくないんだもん!」
刹那「わからんでもないが歪んでいる」
凸「……キラを雇うような職場があるとは思えないんだな……」
歌姫「ちなみに今までアフィで稼いだお金は全て我が財団に寄付させてもらいましたわ♪」
フリーダム「ウゾダドンドコドーン!!」
シン「……」
刹那「吐き気を催すほどの邪悪というヤツだな…」
フリーダム「しょうがない…こうなったらナマポ申請に行くしかないか」とぼとぼ
カガリ「このバカ野郎をなんとかしろ」
シン「今度は何したんですか」
カガリ「王族の身内が生活援助の相談だぞ、問題にならんと思うのか」
シン「あんたの行動の方が問題でしたけどね」
カガリ&シン「グヌヌ」
マルキオ「また私の孤児院で隠居生活を送ればいいのでは?
働かざる者食うべからずで」
フリーダム「働きたくないでござる!働きたくないでござる!!……でもアニメやゲームを堪能したいんだ!!」
シン「……声優やりませんか、うちで」
フリーダム「さすがシン♪僕をアイドル声優としてデビューさせてくれるんだね!」キラッ!
刹那「フリーダム以外にここに食べに来る連中は仕事していないのが多いのでは?」
シン「たしかにブシドー・マリナさんは謎だよなぁ」
ウッソ「僕とシャクティはカサレリアで自給自足生活していますよ」
シン「おかげで新鮮な野菜とラム肉がいつももらえるからこっちも助かるよ」
マリーダ「ちなみに袖付きの『リバコーナ運送』で世界中にウッソの育てた野菜・ラム肉を配達しているぞ」
ウッソ「おかげでかなり儲かりますよ」
刹那「いつの間にこんな業務提携を!?」
マリーダ「私が提案したらすぐにのっかってきたぞ」
ウッソ「だってマリーダさんみたいなお姉さんの提案を断る理由がどこに存在するんですか!!」
シン(シャクティが言ってたな。ウッソは年上の女性に弱いって)
シン「明後日だな」
刹那「あぁそうだな」
フリーダム「みんなで毎日対戦ざんまいだね」
凸「楽しみだな」
刹那(そういえばブシドーはこれを購入するのだろうか?)
フリーダム「せっちゃんってシンの部屋に居候してるわけだけどちゃんと働いてるの?」
刹那「無論だ、シンが留守の際には部屋の警備や客人の対応をしている」
フリーダム「じゃあシンがいる時は?」
刹那「もちろんガンプラの組み立てやブンドドに決まっている」
フリーダム「………」
それだと刹那もニートじゃないか!
むしろキラよりたち悪いわwww
刹那「ば、馬鹿な…俺が…フリーダム以下…だと…」
シン「そんなことはないぞ刹那!」
刹那「シン」
シン「だって刹那は朝一人で起きれるし、トイレだってペットボトルで済ませたりしないし
ご飯のあとにちゃんとごちそうさまを言えるじゃないか!」
刹那「そ、そうだな…」
リボンズ「今の他の人が聞くとシンは刹那のことをペットみたいな存在に思っているように聞こえるねwww」
刹那「シン、ここに置いてあったガンプラを知らないか」
シン「さあ、どっかに混ざってるんじゃないか」
刹那「どこに行った76体目のHGエクシア」
シン「(言えやしないさ、刹那のガンプラ完成品をネットオークションで売り払ってるなんて)」
刹那「っく…また紛失してしまうとは、俺はガンダムではない」
シン「あー、そう言えば買い物のついでに投売りしてたガンプラ買ってきてたの忘れてた」
刹那「!!…リゼルの隊長機バージョンか、渋いチョイスだなシン」
シン「(結局良心に負けて儲けた金でガンプラ買い与えてるなんて、言えやしないだろ)」
>・76体目のHGエクシア
刹那よ、ダブルオーライザー・クアンタ等は作らないのか?
カサレリア
シン「今日はひつじの日だから遊びに来たぞ」
刹那「ついでにもらうものをもらいにな」
ウッソ「そっちが本命じゃないですか!!」
シャクティ「でも こうして来てくれるだけでうれしいです」
ヒツジ「メェ〜メェ〜」
シン「ハハハッ ヒツジも喜んでるや」
刹那「4月に刈り取ったときよりも毛が伸びてるな」
ウッソ「毎日少しずつ伸びていますよ」
シャクティ「こうしてまた来年に刈り取るんですよ」
刹那「なるほど」
シン(俺達がここにいるとカテジナさんも来るんじゃ)
フリーダム「シン…せっちゃん…僕はもう駄目かもしれない…」
刹那「一体どうした?」
シン「また何かやらかしたんですか?」
フリーダム「最近、こっちにいたじゃない、で久しぶりに我が家に帰ったんだ…
そしたら、僕の部屋のエロゲやフィギュア、その他のグッズがすべて消えていたんだ…」
シン「消えたって…一体どうして?」
フリーダム「ラクスがね、部屋が汚いから整理って事で全部処分しちゃったみたいなんだ…」
刹那「そうか…」
フリーダム「なんだか怒りや悲しみを通り越して心がからっぽになってしまったよ…」
せっちゃんロストヒーローズ参戦おめ!
ウルトラマンゼロも出るよ!
>>587 カテジナ「出ろぉぉぉぉぉぉ!!!ラムニィィィィィク!!!」(パチン!)
刹那「ラム肉マイスターの介入か?話し合う気はないのか!!」
ウッソ「カテジナさん……カテジナさん……こんなのおかしいですよ!!」
シャクティ「シンさん……2人が……」
シン「(ペース乱されるんだよな……)ゴトラタン……どうして……何なんだよ!!アンタはー!!」
シャクティ「……(貴方達のそのノリは何?)
カテジナ「私のこの手が光って唸る!ラム肉食せと轟き叫ぶ!!……まだ、調理されてない!帰る!また来る!」
今日から刹那とシンは毎日バトルデスティニー三昧だなw
フリット「ゲームに熱中して揃いも揃って廃人だ。こういうときこそ働いて返すのがアスノ家の努め」
キオ「だからって住み込みで家事労働のバイトはないんじゃない?じいちゃん」チャプチャプ
フリット「こら、皿を洗うペースが鈍くなっておるぞ!
今月ののおこづかい使いきったじゃろう、新しいプラモほしかったら自分で稼ぎなさい」チャプチャプ
シン「人にごはんをつくってもらう喜び…っ!!」
刹那「とりあえず食べられるものならば、よい!」
フリーダム「当たり前の、壊したくない日常!!」
キオ「ゲームもあるでしょ、プラモもリリースペースわかんないでしょ、父さん頼るなんてできないし、うーん。」
ナトーラ艦長「キオく〜ん、だったら夏のイベントのこれ(スケッチブック)に出ようよ。ギャラもいいから」
キオ「えっ、ギャラいいの」
フリット「ばかもーーーーーーーーーーん(ドンッ)」
ナトーラ「ひいっ!」
ルナマリア「うぅ〜 シンがいっしょにバトルデスティニー遊んでくれないよぉ〜 こうなったアスランと………ってあれは!?」
マリュー(ナレーション)「そこでルナマリアさんが見たものは」
ミーア「ア〜スラ〜ン いっしょにバトルデスティニー遊ぼう。 ねぇ いいでしょ」
凸「(キラはシンの家で遊んでるしカガリはキサカさん達と特訓するから俺とは遊ばないって言ったしメイリンはルナマリアとだろうからなぁ)いいけど」
ミーア「やったぁ〜 んじゃ早速私の家に行きましょう」
凸「わっ わかったから離れろよ。くっつきすぎだぞオイ(しかも胸を押し付けやがって)」
ルナマリア「偽ラクスさんの存在忘れてた。はぁしかたがないからメイリンと遊ぶか」
マリュー(ナレーション)「アスラン君と遊べなかったけどその後メイリンさんと仲良く遊ぶルナマリアさんであった(こうしてナレーションするのも悪くないわねぇ〜)」
マリーダ「Ep5発売記念でやってきたのだが」
バナージ「バトルデスティニーに夢中で」
リディ「俺達はどうやら」
オードリー「眼中にないわね。どうする?」
マリーダ「帰りましょう」
バナージ「じゃあ」
リディ「解散」
シン「玄関が騒がしかったけど出たほうがよかったかな?」
刹那「帰ったようだから気にしなくていいだろう」
フリーダム「それより勝負しようよ」
シン「そうだな」
バトル系ってファンネル系統強くて敬遠してるんだよね
アサルトもプロヴィ最強だったし
今回バランスどう?レジェンド一強?
ハイネ「少し予想はしてたんだが」
ミゲル「やっぱり声はなかったよ」
マリュー「……彼が忙しくない時期、あるのかしらね」
フリーダム「相変わらずドラグーン強いのは間違いないけど」
シン「腕でひっくり返せるな」
刹那「全体的になにもかもの火力が高い。大味といえば大味なバランスだが動かしていて爽快感はある」
>>596 あの人、本職が歌手だからな…鈴村さんや宮野さんと違って
>>596 フリーダム「じゃあ僕がアフレコをしてこようかな」
シン「やめなさい」
かたかた
刹那「ウルトラアクト・グリッドマン、予約完了」
シン「最近はウルトラマン関係のフィギュアが増えていくなぁ」
フリーダム「た、大変だシン!」
シン「どうしたんですかそんなに慌てて…」
フリーダム「それがね、実はせっちゃんってあの有名な幻○旅団の…ぐはぁ!」ばたっ!
シン「キラさん!……駄目だ息をしていない…」
バナージ「あぁ あの再開してもすぐに長期休載で有名な漫画のアニメ版のことですよねぇ」
フリーダム「そういうバナージだって今度、貧乏神が主人公のアニメに出演するんだよね」
シン(SQのあれのことか)
>>600 ヒイロ「グリッドマンに体育座りさせるんじゃない!!」
マリーダ「バァァァンシィィィィフィィィンガァァァ」
シン「ちょっ マッ マリーダさん何をするんだよぉぉぉ」
マリーダ「ヒィィィトエェェェンドォォォ!!」
刹那(バトルデスティニーに夢中でユニコーンEp5を忘れてたからな)
マリーダ「次は刹那 お前の番だ。覚悟はいいな」
刹那(やっぱり俺もか)
バナージ「結局こうなったか」
オードリー「自業自得だからいいんじゃない」
リディ「そうだな。ところでそろそろ昼飯だな。今日は俺がおごるよ」
バナージ「リディさん太っ腹ですね」
オードリー「マリーダのぶんもお願い」
リディ「わかってるさ。 おっ どうやら終わったみたいだな」
マリーダ「ただいま終わりました。姫様昼食はどうします?」
オードリー「今日はリディさんのおごりですよ」
マリーダ「そうですか。んじゃリディ頼む」
リディ「任せろ 好きなもの食っていいからな」
フリーダム「り、理不尽だぞ!僕らだって久しぶりの……いや、久しぶりのゲームってわけではないか……」
シン「最近はスパロボに呼ばれたりコンパチに呼ばれたりしてるからな……」プスプス
刹那「そう理不尽ではないな……」プスプス
リディってNTだってことわかっててNT否定してるんだよね
だからバンシィも同調したんだよね
でも和解したあとバンシィ言うこと聞かなくね?
シン「昨日はAGE連中の愚痴がなかったな」
刹那「あぁ いつもなら放送終了後に誰かしら来るのだが」
フリーダム「ふ〜ん そうなんだ。それよりも今日は昼飯に素麺食べようよ」
マリナ「いいですね」
ブシドー「うむ このような暑い日にはうってつけだな。シン頼むぞ」
シン「おまえら勝手に人の家の昼飯決めるんじゃねぇ〜」
刹那(この三人くらいだな毎日食事をたかりに来るのは)
キオ「今回は特には」
フリット「伏線バラ撒き回じゃ」
アセム「来週しだいだな」
ステラ「これガイアがいないよ」
スウェン「ノワール等もだな」
刹那(そういえばファントムペイン組はすべてランク外だな)
刹那「消費税が10%になるそうだな…」
シン「ひいぃぃぃぃ!家計がぁぁぁぁ!!」
フリーダム「まったく困っちゃうよね!グッズの購入幅を狭めなくちゃいけなくなるじゃない!!」
613 :
通常の名無しさんの3倍:2012/06/11(月) 22:10:06.97 ID:f6PoGu5Q
>>611 リディ「人気なんかおまえらあると思ったのか?w」
アンジェロ「そもそもスタゲはあまり変わりばえしないガンダムだったしな」
フロンタル「ファントムペインの活躍より、私の活躍のほうがかっこいいからな」
リボンズ「そうやって貴様らは、永遠に他人を見下すことしかしないんだ!」
リディ・アンジェロ・フロンタル「お前に言われる筋合いは無い!!」
フリーダム「最近電車に乗ると痴漢に会うんだ…(´;ω:`)」
刹那「…そうか」
シン「…男に痴漢する人もいるんだな」
>>616 ロラン「グエンさん、最近頻繁に出かけられてますがどちらへ?」
グエン「なあに、娯楽をしにね(ラクスの許可を貰ったし、ラッセ君も一緒だしね)
ロラン「ほどほどにしてくださいね」
ガタンゴトンガタンゴトン
フリーダム「ふぅ、どうやら今日は痴漢はこなそうだね…」
ピンポンパンポン
シロー「皆様〜大変お待たせいたしました、今夜の最終痴○電車のゲストは
オーブの『微笑みの貴公子キラ・ヤマトさんです!」
乗客「うおぉぉぉぉ!!キラたぁぁぁぁん!!!」
フリーダム「え…なに…この展開…(´;ω:`)」
過剰なホモネタは控えよう(戒め)
シン「刹那頼んで良いか?」
刹那「解ってる……クアンタムバースト!!」
?テ??(ラム肉ラム肉ラム肉ラム肉ラム肉)
??ー?(ティファティファティファティファティファ)
?ル(お風呂お風呂お風呂お風呂お風呂お風呂お風呂お風呂お風呂)
?リー??(エロゲゴロゴロしたいアレ怖い働きたくないお金欲しい)
マ??(ご飯ご飯ご飯ご飯ご飯ご飯ご飯ご飯ご飯ご飯ご飯ご飯ご飯ご飯ご飯)
ク?ー?(エビフライエビフライエビフライエビフライエビフライエビフリャー)
マリーダ「上から
・カテジナ
・ガロード
・プル姉さん
・フリーダム(キラ)
・マリナ姫
・クルーゼ
だな」
バナージ「ハハハッ誰だかわかりやすいですね」
オードリー(マリーダならガンダム バナージなら私かな)
フロンタル「今の時代はユニコーンだからな。ストフリなど誰も買わんよ」
アンジェロ「大佐の言うとうりだよ。Ep5発売したばかりだし26日にはクラーケズールの活躍するバンデシネ最新6巻が発売されるからな」
ジンネマン「プラモもこれから続々と発売されるしな」
刹那「まぁ店頭に置いてあるだけマシなのでは?」
シン「だよなwww(最終的にはこれ一万円を切るんじゃねぇのか)」
フリーダム「す、好き放題言いやがって…今にみてろ…バトルデスティニーで販促してPGストフリを捌ききってやる!」
刹那「パーフェクトストライクガンダムか……」
シン「どうした?そんなこむら返りで前転一回転どころか背面捻り三回転したような難しい顔をして」
刹那「いや、一周クリアしたから使ってみたんだがあのテールスタビライザーはなんだ?とおもってな」
シン「バッテリーパック兼カウンターウェイトじゃないか?・・・あれ?と言うか背中に全部背負って重心何処なんだろうな」
刹那「それを言うならMGインパルスも背負わせたら微妙に立ち姿を変えなきゃならないから正直めんd」
シン「言うな!?」
刹那「それと全クリしても他の陣営をプレイできないんだが」
シン「あ、それニューゲームからやり直さないと無理だぜ?」
刹那「なん・・・だと・・・?」
凸「来月はRGジャスティスよろしく」
バナージ「HGユニコーンVerベース・ジャバーも来月発売しますよ」
刹那「AGE海賊MSも来月発売だな」
シン(ハハハッ刹那は買う気まんまんだな)
フロンタル「SEEDで思ったが放送中のリマスター版が終了したら次はDestinyのリマスター版が放送されるのかね?」
マリーダ「さぁどうでしょうねぇ」
アンジェロ「リマスター版終了したらSEをリマスターという可能性もありますが」
フロンタル「まぁ 我々がこうして語ってもどうなるのかは放送している所次第だがな」
マリーダ・アンジェロ「そうですね」
>>627 リディ「ガンダムだけ右肩はまずいと思うが…」
凸「値下げのストフリよりマシだ!!」
フリット「お前たち売上の話はもうやめるんだ!」
シン&刹那&フリーダム「(説得力が…すごい…)」
フロンタル「なに、失敗したとしても、それを糧にして次に活かせばいい、それが大人の特権だ」
フリーダム「超いいこと言うね、全裸」
刹那「流石ガンダムのライバルだ、全裸!」
シン「こう威厳があるよな、全裸さんは」
アンジェロ「貴様ら、歯を食いしばれ…ッッッ!!!」
カミーユ「そんな大人修正してやるっ」
ボカッ
アンジェロ「貴様ぁぁぁ何をするんだぁぁぁ」
シン「本家が来た!!」
刹那「だが何故アンジェロを殴ったんだ?」
カミーユ「アイツは使い方を間違ってるから殴ったんだよ。修正パンチは自分より年上の相手に使うんだ!!キリッ」
ブライト「何故殴られたかわかるか!」
カミーユ「暴力は良くない!」
ブライト「これが正真正銘の修正だ!」
シン「結局カミーユ、二度も殴られたな」
カミーユ「冗談も通じないんだから、嫌にもなるさ」
シン「ほら爪を噛む癖はやめろって」
フリーダム「気に入らない相手から殴られる前によければいいのに、僕はそうしたけど」
刹那「お前の世界の神様は歪んでるからな、あそこは殴られていい場面だ」
バナージ「これ マリーダさんに見せたら絶対倒そうとするよなぁ」
オードリー「ガンダム嫌いだからねマリーダは」
フリーダム「僕の乗ってたストフリは閣下と呼ばれてたよね?」
キオ「はい」
フリーダム「では君のおじいちゃんの乗ってたAGE1を司令、
AGE2を司令息子、AGE3を司令孫、うわさのAGE4(仮)を司令ひ孫と呼び(ピコ)おうっ!」
キオ「ピコピコハンマーで済んだだけ、まだ幸運と思ってくださいね(にっこり)」
ゼハート「ヴェイガンダム(仮)もガンダムレギルスと決まったようだ、私がガンダムに乗ろうとは」
フラム「何をおっしゃいます、ギラーガはまだまだ使えます、ここは私が」
ゼハート「いや私が」
フラム「いいえ私が」
イゼルカント様「私はついにこの機体並びにEXA-DBと一体となった、誰にも私を止める事はできない、発進する」ゴォォ
ゼハート&フラム「「なん……だと……」」
ゼハート「という夢を見た……私はナニカサレタヨウダ」
カガリ「今日はオーブ解放作戦があった日だ」
刹那「そうなのか?シン」
シン「そうだよ。今日だったんだよ」
フリーダム「あの時初めてアスランがいてよかったと思ったよ」
凸「そう言ってもらえるとうれしいよ(本当はフリーダム破壊任務だったけどな)」
炒飯「バスターで連合のダガーを初めて撃墜してグゥレイトした日だぜ。
ということで炒飯作るからキッチン借りるぜぇ〜」
シン「どうぞ」
刹那「まだ昼飯食べてなかったからちょうどいいな」
フリーダム「僕の分も」
凸「あっ んじゃ俺の分も」
カガリ「私の分も頼む」
炒飯「全員の分作るから任せとけって」
シン「…う…うぅ…(´;ω:`)」
刹那「どうした、シン?」
シン「いや、マユ達が死んだ時の事を思い出してしまって…」
刹那「そうか…」
バナージ(ユニコーン本スレにもこれあったな)
シン「テレレレレッテレ テレレレレッテレ」 イザナギッ!
刹那「P4Gか。バトルデスティニーはどうした?」
シン「いや、ハイパーボスのウルトラエースでつまっちゃったからさ。息抜きだよ息抜き」 ドーン!チエチャンサスガー!
刹那「そうか、アレはまともにやると即死するからある程度セットプレー的なものを考えないと駄目だな」
シン「ミーティア機&ナチュ=憎悪+下剋上+修復×4とかか?」 コンセンタラフー!
刹那「所でそれ、面白いのか?」
シン「色々変更点があったり昔野をやった人でも楽しめると思う」
シュレード「僕は一押しだと思うよ?」
シン・刹那「「え!?誰!?」」
シン「明日は父の日だけど」
刹那「プレゼントをあげる人いないからスルーだな」
フリーダム「このスレの『父』である僕をスルーするのかい?」
シン「あんたは悪ガキのいとこだよ、どうよく見積もっても」
フリーダム「知恵は回るがな」
凸「種イベントで名台詞「やめてよね」が1位だそうだ……」
フリーダム「やめてよねなんてやめてよね……orz」
シン(どうしよう……何を言っても落ち込みそうだ)
フリーダム「やめてよね、僕が本気を出したらせっちゃんとシンがかなうわけないでしょ」ごごご
刹那「ば、馬鹿な…」
シン「俺たち二人がまったく手も足も出ないなんて…」
フリーダム「実はこのセリフを言うとどんな相手でも僕に勝てなくなるのさ!」
フ霊「へぇ そうなんだ。じゃあ私にも勝てるってことよね」
フリーダム「あ、悪霊退散!悪霊退散!!」ぶるぶるぶる
刹那「フリーダムが急に怯え出している…」
シン「一体何が…」
>>651 フラガ「AAマラソン程度で倒れそうな貧弱君が何か言ってるなあ」
ミリアリア「またシチューをご馳走してあげようかしら?」
GBAの「友と君と戦場に」のことですね
フリーダム「ふふふ、実はニート生活の間筋トレに励んでいてね…今ではこのとおりさ!」ぬぎぬぎ
刹那「こ、これは…」
シン「格闘漫画に出てくるキャラみたいな筋肉だ…」
ラッセ「ウホッ!」
>>656 ハレルヤ「あーあ。やっちまったなぁ!」
キラ「な、何を!?」
ハレ「筋肉をつけることだけに躍起になっちまって、肝心の使い方がまるでなってねえ!いわゆる見せ筋ってやつだぁ!」
キラ「そんな!?」
アレ「ついでに、持久力も微妙だね。まあニート生活の片手間筋トレなら仕方のないことなんだけど」
キラ「そんなことはない!ないはずだ!そ、それを証明してやるッ!!」
シン「で、結果は?」
フラガ「前と同じ条件でやらせてみたけどな。やっぱりへばったよ」
刹那「しかも以前より制服が汗臭くなったとクレームが増えてしまった…」
アレ「ザマァwwwwってハレルヤがいってるよ」
キラ「あぅ・・・」
注:AAマラソン
GBAソフト「友と君と戦場で」のサブイベント「鬼教官フラガ」で行われたトレーニング。
キラさんはあっさりへばった。
しかもフレイに「ついでだから洗濯した制服も配っていって」と押し付けられ、
挙句「汗まみれの野郎に洗い立ての制服配らせるな馬鹿野郎。汗臭いじゃねーか」と好評を博した。
フリーダム「特撮ヒーローになりたぁぁぁい!!」
刹那「急にどうした?」
フリーダム「いや、僕もせっちゃんやシンみたいに光の巨人や仮面ライダーになれば
今よりさらに人気が出るんじゃないかと思ってね♪」
シン「………なりたいんですね?」
フリーダム「え?」
シン「ヒーローになりたいんですね?」
フリーダム「う…うん」
シン「わかりました…すぐ改造手術の手配をします」とことこ
フリーダム「え…改造…手術?」
マリーダ「そうかキラも私と同じ強化人間になるのか」
バナージ「そうなったらキラさんに対してユニコーン・バンシィのNT‐D発動しますね」
フリーダム「イー!!」
刹那「シン、フリーダムの様子がおかしい」
シン「ちょっと手術がうまくいかなくてな知能が下級戦闘員並みになっちまったんだ」
刹那「そうか…」
>>660 ラクス「私の手下なんですからコレは……要りませんねえ」
662 :
次回予告?:2012/06/17(日) 19:49:06.45 ID:???
マリュー「シンに改造されるも下級兵並だったためラクスに棄てられたキラ・ヤマト
はたして彼は今後どうなってしまうのか
次回 『キラの運命』
未来を自分で切り開け!!フリーダム」
フリット「きょうから火星に遠足か?」
キオ「うん」
フリット「ハンカチとポケットティッシュ持ったか?お財布にゲームに、あとあれじゃ、おやつにバナナ!」
シン「あーいやだいやだ、孫バカでさ」
刹那「シン、シスコンがいっても説得力がないぞ」
>>658 ヒーローの相棒(専用巨大マシン)ならやったことあったジャマイカ
ゴーオンジャーか…懐いな
山寺宏一 ?@yamachanoha
公式ブログが無いのでこちらで報告させて頂きます。
私、山寺宏一は昨日6月17日に声優の田中理恵さんと入籍致しました。
人生を共に歩んで行く素晴らしいパートナーと巡り会えた事に感謝します。
互いを信頼し、支え合い、笑顔あふれる家庭を築いて行こうと思います。暖かく見守って頂けたら幸いです。
フリーダム「正直ほっとした」
>>667 くそ!書こうと思ったら先を越された…
シン「ほっとしたとか言ってるけど…」
刹那「目から血の涙が出ているな…」
凸「まさかこんな展開になるとはな…」
>>667 ラクス「というけで、プラント・アクシズをあげ結婚パーティです」
シン「派手にするんですね」
議長「ギュネイがNTになりたいと急いでやってしまった結果だ」
ラクス「余計なことは言わない!」(壁パン)ドン!!!
議長「ヒッ!!あ…アレだ!シン君パーティの料理を作ってほしい」
シン「はあ……」
ラクス「それと、キラなのですが、催しを用意しました」
<フリーダムをあんな事こんな事したい人募集
日頃のストレス解消にどうぞ
ラクス・クライン考案・警備CB>
刹那「何だと?これも計画の一部か?」
シン「このビラはルナに配らせてくださいよ。俺は料理だけで」
>>668 アクエリオン実況から瞬時に書き込んだぜハッハー
ごめんね
好いてくれる人から逃げてたらいつの間にか振られていた
モテない中高生男子のテンプレ的行動じゃないですかー!やったー!
>>645 アリーサ「私と一緒に逆ナンしようよ」
ドモン「いや、俺と一緒にサウナで逝こう!」
ネーナ「ウホッ!」
リジェネ「ゲームだけでなく小説も出ましたよ」
シン「お断りします・・というかリディさん誘ってください」
刹那「奴なら幼女と一緒に買い物に行った」
ラクスオメ!!ギュネイもなw
キオは火星か…子供だから大丈夫だろうけど大人のヴェイガン女性兵士とかにフラグ立てなきゃいいんだがw
グルーデック「財団法人世界ドッキング連盟の、新たなメンバーを紹介しよう」
シン「財団法人なんですか!」
刹那「こういうのはラッセの仕事じゃないのか」
ザナルド「火星からやってきた、ザナルド・ベイハートである」
フリーダム「なにこの極悪テディベア」
ザナルド「テディベアいうな!」
キオ「ドッキングとか…コワイヨ…コワイヨ」ガタガタガタブルブル
フロンタル「式の準備はいいな」
ギルボア「クッキーの用意はできてますよ」
マリーダ「アイスも準備万端です大佐」
ジンネマン「ウッソもラム肉・野菜の用意はできているそうです」
オードリー「等と袖付きのみんなも式の食事担当なので張り切っています」
シン「そうか。けどラム肉ってまずいんじゃないか?もしカテジナさんが暴走したら」
刹那「下手をするとベスパと戦争になるから警備はCBも担当する」
アンジェロ「本来は親衛隊だけで充分だが万が一の可能性もあるから頼むぞ」
フリーダム「……いや、僕が警備をしよう……」
刹那「!?」
フリーダム「どっか一ブロックでもいいから任せてくれないか……
ストレス解消くらいはさせてほしいんだ……」
シン(怖ェエエエエエエエエエエ)
フリーダム「周りには……被害は出さないからさ……」
刹那「シン、気がついたのだが中の人の事を考えるとギュネイ・ガスは
ミーア・キャンベルとも結婚することになるのでは?」
シン「言われてみるとそうだな」
カガリ「(ふふふ…これで残る邪魔者はあと一人)」
メイリン「(わたしがアスランさんを手に入れるまであと一歩ね)」
ばたばた
刹那「シン、隣室が騒がしいぞ」
シン「今日から新しい人が引越してくるんだってさ」
ぴんぽーん♪
刹那「シン、客だ」
シン「もしかして新しくきた人かな?」がちゃ
フリーダム「隣に引越してきたキラ・ヤマトです、よろしくお願いします!」
シン「なん…だと」
刹那「一体どういうことなんだ…」
フリーダム「実は話せば長くなるんだけど…」
・
・
・
歌姫「キラ、ちょっといいですか?」
フリーダム「なんだいラクス?」
歌姫「今日からこの家は私と夫の愛の巣になります」
フリーダム「う…うん」
歌姫「そこに『他人』が住んでいてはおかしいと思いません?」
フリーダム「そう…ですね…」
歌姫「ですからキラには今日から新しい住まいに移ってもらいますわ♪」
フリーダム「…………はい」
・
・
・
フリーダム「……というわけさ(´;ω:`)」
フリーダム「そうだ!二人と同居すればパソコンやり放題、シンの食事食べ放題のいいことだらけ。
早速三人で同居する手続きをっ………痛いよせっちゃん何するんだよ!?」
刹那「誰が貴様といっしょに暮らすとOKした」
シン「ほらよ 家にあったあんたの所持品もろもろだ(電気代がこれでかなり浮くなぁ)」
フリーダム「チェッ やっぱり駄目か(けど自由にパソコン使えるからいいけどさ)」
その日の夜
???「しくしく…どうして…こんなことに…」
刹那「シン、隣の部屋から泣き声が聞こえるのだが…」
シン「気にしたら負けだ…」
マリュー「よほどショックのようね」
ムウ「急に追い出されちゃな」
ノイマン「アークエンジェルに来るように行って来ますか?」
マードック「今はそっとしておけ。こりゃあ坊主に神様が与えた試練かもな」
マリュー「そうね。辛いかもしれないけど一人で乗り越えるしかないわ」
フリーダム「さてっと!いつまでも凹んでてもしょうがないし新しい恋に生きてみようかな!」
刹那「そうか」
シン「立ち直るの早いなぁ…」
フリーダム「ってことで早速ウラキさんに合コンのセッティングをお願いしなきゃ♪」とことこ
刹那「シン、合コンで新しい恋を見つけられるのか?」
シン「まぁ、時と場合によるんじゃないか…」
そういやギュネイの前妻はティファなんだよな
シン「ガンダムヒロインと二回も結婚とか何気に凄いな」
刹那「だが離婚はガンダムでない行為だ」
リディ「声優同士の結婚って離婚多いんだ、しょうがないな」
アンジェロ「私は次は奴とあの女が結婚すると思うぞ」
シン「明後日に台風くるから雨漏りがないかチェックしないとな」
刹那「そうだな。隣のフリーダムにも後で伝えなくてはな」
フリット「狼狽えるな小僧共、離婚や再婚くらいでいちいち騒ぐんじゃない」キリッ
シン「・・・凄い説得力だ」
刹那「シン、あれは開き直りでは?」
フリーダム「ソバカスなんて〜♪」
シン「アンタは黙ってろ!!」
コウ「有名どころだとマチルダさんと某総帥とか・・・」
眼鏡「後はキシリア閣下と某大尉だな」
マリュー「結婚も良く考えてするものよ、知人が旦那がネトゲにハマって働かないから困ってると言っていたわ」
ハサウェイ「僕の知り合いは嫁が煩くてゲームに集中出来ないって言ってたなぁ」
刹那「ドラクエ10があるから連載再開は当分無理だろうな」
コウ「おじぎ草と吸血植物はパスで」
>>688 フリーダム「さすがパイプカット伝説は伊達じゃないね☆彡」
刹那 「また貴様は余計なことを…」
キオ 「あのう、パイプカットってなんですか?」
シン 「子供はまだそんなこと知らなくていいんだよ」
フリーダム「ちなみにフリットにパイプカット勧めたのはバナージのひいお爺さんなんだよ☆彡」
バナージ 「ちょ、ここでまさかの出生の秘密が…orz」
リディ 「これがビスト家の呪われた呪縛って奴さ」
刹那 「さりげなく『汚名挽回』みたいな迷言を吐くな!」
>>690 岩田と愛河は離婚してないんだ大丈夫だおまえら
でもチ〇ポは用済みって言われたがな!
トントン ガンガン
フリーダム「ねぇうるさいけど二人とも何をやっているの?」
シン「台風が直撃コースだから今のうちに補強しているんだ」
刹那「お前もやらないと大事なものが吹き飛んでしまうぞ。それでもいいのか?」
フリーダム「それは困るなぁ。けどここってそんなに脆いの?」
コウ「さぁ 台風の時期っていつもどうだったか忘れたし」
眼鏡(このスレでは壊れても漫画・アニメの法則で次の日には元通りではないのか)
今更だけど眼鏡って誰?
00のビリー?
このスレの眼鏡はティエリアのことだよ
眼鏡割れろのミシェルもといティエリア
フリーダム・クルーゼ・レイ「これはドラグーンのパクリだ!!」
刹那「お隣りも同じものを見ているようだな」
シン「そうみたいだな(っていうかあの三人がいっしょにいるのすげぇな)」
>>698 ドラグーンってこんな展開したことねーじゃん。
シン「雨・風が強くなってきたな」
刹那「だんだんと台風が近づいている証拠だ。ちなみに食料は大丈夫か?」
シン「ウッソからもらったものならまだあるから心配するな」
刹那「それなら安心だ。ところで夕飯は?」
シン「から揚げ・ポテトサラダ・ワカメと豆腐の味噌汁だ。早速食べよう 」
刹那「そうだな。冷める前に食べよう」
二人「いただきます!!」
フリーダム「なんだか隣は楽しそうだな…よし3分たった!いただきまーす♪」ずるずる
>>695,696
ティエリアのほうか、ありがとう!
このスレでは
眼鏡…ティエリア
と標記する
今回のようなケースがまたあった場合に備えてこれを次スレではテンプレ入りしますか?
刹那「オカン!静岡の葵区の様子が心配だ!見てくる」
シン「外は大雨だぞ!」
刹那「ガンプラの工場がピンチになるかもしれない(ビシィ)うごっ!」
シン「ばかな寝言は寝て言いなさい、もうすぐ10時だぞ!」ズルズル
<ガンッダーム
>>690 コウ「まったくだな、君達もそう思うよね?」
眼鏡「僕達に振るな!!」
ルイス「公表してないんですけど・・・」
>>703 そうだな、新規がこないとも限らないし
皆の略称付け加えた方がよさそうだ
シン「他によく出る略称って」
フリーダム…キラ
凸…アスラン
炒飯…ディアッカ
おかっぱ…イザーク
フ霊…フレイ
刹那「こんなもんか?」
追加あったらお願いします
DB…リディ
全裸…フロンタル
ひろし→サーシェス
貧乏姫→マリナ
ブシドー→グラハム
リディ「ちょっと待て、俺『DB』って略称ないぞ!っていうかこれどういう意味だよ!?」
とうとうGジェネにルイード、フォンやグラーベちゃんが参戦か
シン「Gジェネオーバーワールドか。ここに愚痴る連中は全員出演だから楽しみだな」
刹那「そうだな(フェレシュテの初参戦か。どんな声優が宛がわれるやら)」
シグ「どうせまた」
セラ「携帯機組の私達は」
トリエ『出られないんでしょう……』
シン「そういえばクロスドライブオリキャラってよく見たら
ニケア(人格合体Ver)…マリーダ
ライオット…ジンネマン
エミリア…ミヒロ
フィオ…バナージ
ミオ…オードリー
に置き換えることできるな」
刹那「偶然だろ」
バナージ「じゃあちょっと」
マリーダ「私専用のウィングゼロEWを用意してもらってくる」
シン「やめい」
カミーユ「今日の笑っていいとも見たか!?」
刹那「もちろんだ。デビュー曲がΖに使われF91の主題歌で紅白出演しGジェネ魂の主題歌を担当した森口博子氏が出ていたからな」
ブシドー「当然私も見たぞ。これを見逃すわけにはいかないからな」
シーブック「もちろん俺も見たぞ。ところで今からカラオケ行って歌わないか?」
カミーユ「いいな」
ブシドー「うむ 異論は無い」
シーブック「(当然刹那も来るから四人だな)じゃあ決定」
刹那「ということで行って来る!」
シン「いってらっしゃ〜い」
フリーダム「ここ数日」
シン「ん?」
フリーダム「僕が何してもラクスのお仕置きがないんだ」
シン「忙しいんでしょ、ってそれは良かったんじゃ」
フリーダム「ん〜…もしかして、なんだけど、これはいわゆる寂しいってことなのかな」
シン「は、はあ」
フリーダム「それに体も怠いし、食欲もないんだ」
シン「それは、他に原因が…」
フ霊「(知ってるシン?落ち込んでる人に人に取り憑くとお肌がツヤツヤになるのよ)」
アセム「すまんがシン、パソコンとスフィアを貸してくれ」
シン「あの、どなたでしょうか…」
フリーダム「誰このモジャ頭」
アセム「モジャ頭いうな!」
刹那「彼はキャプテン・アッシュことアセム・アスノ、黒い海賊ガンダムのマイスターだ。
それとスフィアはSKYPE(スカイプ)のような物のことだ、一種のネットテレビ電話だろう」
シン「おっ長い説明言えるんだな、まあパソコンつけてみましょ」
プー プー
???「あっ、父さん!いま火星にいるんだ」
アセム「キオォォォなんてひどい服着せられて…父さんすぐお迎えに行くからな(グシュ)」
???「あの父さんそんなに心配しなくてもね」
刹那・フリーダム・シン「あーいやだいやだ親バカでさ!」
フリーダム「でもシンは人のこと言えないよね?」
>>710 シン 「ダースベイダーの略なんじゃないですか?中の人的な意味で」
刹那 「暗黒面に堕ちてる点も同じだな」
ルナ 「さあ、アミダラの時間だ!」
シン 「落ち着けルナ!どこの女子高生海賊だ!」
アセム 「海賊は俺の専売特許だろ!」
刹那 「…クロスボーンというのがあってだなry」
フリーダム「まあダースベイダーのイニシャルはDBじゃなくてDVなんだけどね♪」
リディ 「あだ名がDVというのもなあ…」
バナージ「でもアミダラってルークとレイア産んで死ぬんですよね」
マリーダ「そう それで更に憎しみが増すんだったな」
オードリー「っていうことはルナマリアさんも子供を産んだら死ぬのかしら?」
>>721 シン 「おまえら縁起でもない事言うなあああ―――――――!」
リディ 「しかも生むのは俺の子(・∀・)ニヤニヤ」
シン 「マリーダさんバンシィ貸して!ep5再現してやんよ!(#゚Д゚)アンタッテヒトハー」
フリーダム「NT-DならぬNT-Rが発動しちゃうね☆彡」
刹那 「誰がうまいこと言えと」
バナージ 「リディ少尉…堕ちるとこまで堕ちてるなあ…」
マリーダ(NT‐Rならキラもギュネイからラクスを奪えば元の生活ができるのでは?)
フリーダム「中古には興味ないのさ♪」
シン「おっ ファンネル飛んできた」
刹那「フリーダムを狙っているな」
バナージ「あっ 全弾命中しましたね」
フリーダム「ドウシテコウナルノ」プスプス
マリーダ「雉も鳴かずば撃たれまい」
フリーダム「ワールドのデータを引き継ぎできるからまだまだワールドあ〜そぼっと。
3DS!?なにそれ!?知〜らないっと」
リボンズ「シン、レイ、僕らの出番さ」
シン「刹那と敵対するから断る!!」
レイ「シンがそう言うなら俺も断る!!」
刹那「じゃあ4vs1で勝負だな」
フリーダム「みんなで戦えばボンズリなんて楽勝だね」
ボンズリ「なんでこうなるんだぁぁぁ−−−
この 人間ふぜいがぁぁぁ−−−−−」
ボンズリ「ふふふ、そんな態度でいいのかなシン・アスカ、そしてキラ・ヤマト!」
シン「え?」
フリーダム「な、なにを…」
ボンズリ「今まで黙っていたが僕はこのアパートのオーナーでね、君たちの態度次第では家賃を今の半額にしてあげようと思っていたんだよ」
シン&フリーダム「………」
・
・
・
シン「さぁ来い!刹那!」
フリーダム「僕達が相手だ!」
刹那「………」
フリーダム「はたらかないとしょくひがないはたらかないとしょくひがない」
シン「アンタの巨大野菜畑はどうなったんです?
あれがあればしばらく食い扶持には困らないでしょ?」
フリーダム「あれは土地がラクスのものだから没収だよ…
栽培は続くらしいから輸出は続くけど、細かい調整は僕がやってたから味は変わるかもね……
しょくひがない…しぬ…」
シン「あれの輸出先ってカサレリアだっけ……ちょっと行ってみるかな」
ラッセ「仕事が欲しいなら紹介してやろうか?」
フリーダム「ほ、本当ですか!」
ラッセ「ああ、誰でもできる簡単な内容だ。お前ならすぐ慣れるだろ」
フリーダム「ちなみにどんな内容なんですか?」
ラッセ「なぁに刺したり刺されたりするだけの仕事だ」
シン「ラッセさんからの仕事かぁ〜」
刹那「なんかやな予感がするが大丈夫か」
バナージ(ホモネタの流れになりそうな気がする)
ラッセ「うだぁぁぁ!」
フリーダム「痛い痛い痛いぃぃぃぃ!」
ラッセ「それがイイんだよっ今に気持ち良くなるずぇぇぇ!」
フリーダム「と、桃源郷が見えてくるぅぅぅ!w!w!w」
ラッセ「そぉかそうか気持ち良くなってきたかぁ!それますます激しく腰ふるぞぉ!」
フリーダム「あひぃぃぃぃぃ!」
ラッセ「俺のピストン運動は世界一ィィィィ!」
シン「フリーダムの春を売った金額しめて25万也ー、っと。ひーふーみー…お、ぴったり」
バナージ「鬼だ!」
>>736 嗚呼なんてことだ…フリーダムがホられちまった。しかも目覚めてやがる(笑)
ラクスに捨てられた事でタガが外れちまったんだな…
刹那「ラクスは水の証を歌っていたときの衣装だな」
ブシドー「アスラン殿に銃を突き付けられても自分が信じて戦うのは何かと問うあの場面は姫君の毅然さがよく現れているな」
マリーダ「それならミネバ様も負けてないぞ!!」
マリナ(私も姫だけど二人よりもそういうのは無いからなぁ〜)
>>739 ルナマリア「え?あれラクスさんだったの!?メイリンだと思ってた!」
メイリン「・・・おねえちゃん?」
ルナマリア「だってほら!ツインテールだし!」
メイリン「私の判別点ってそこだけ!?そこだけなの!?」
フリーダム「どうせなら中の人のようにバニー姿にでもなればいいのに
なんであんな色気のない衣装でフィギュアを出すんだか…」
アニュー「キラ君、そこはメイドの衣装じゃないですか?」
ネーナ「そうだよ!!ラクスのメイド衣装もありじゃない?」
刹那「二人とも久しぶりだな」
シン「ラクスさんにメイド衣装そしてアニューさんとネーナ」
バナージ「これって某執事アニメの声ネタですね」
凄く燃費が悪そうなイメージがするんですが…
ミネルバのデュートリオンorOPパーツのNJCは必須だな
>>744 運命自体が色んなガンダムの劣化なのに更に運命の劣化がきても…
リディ「しかし、そんな運命もゲームにきたら何でも屋になって強機体の中に入っているのだから、デスインパももしかしたら…」
アンジェロ「私を強くしろおおおおお!!」
シン「劣化って言うなぁぁぁ−−−−−」
オードリー「アンジェロはローゼンズールでは不満なのかな?」
マリーダ「だとしたらただのわがままですよ。姫様が気にすることは一切ございません」
>>735 眼鏡「とりあえず予約をするか、EVOLの二人を一体づつ頼む」
コウ「あいよー。刹那、君も何を注文するかい?」カタカタ
刹那「・・如月千早を頼む」
>>749 え?じゃあ…
えと、うーんと…無個性?
>>752 無個性とはまた違うよーな気も。
無意味の集合体とか?
糸鋸→デカいだけのハリボテ剣
名無し砲→デカいだけのしょぼい砲
パルマ→何であるの?
ナトーラ「こんばんは〜」
セリック「ほら、フリーダムに食べ物を」(ドサドサ)
フリーダム「うわあああああ食えるものはありがたい・・・ってAGEスナックとカップ麺だったのね」
セリック「クランシェ発売記念でちょっとした差し入れだ。
カスタムが発売されたらもうちょっと豪華になるから、まっていてくれ」
ナトーラ「ではまた〜」 ピシャ
フリーダム「・・・あの艦長と隊長、フラグ堂々と立ててたよね??? キィィィィィィー(ズルズルズルもぐもぐ)」
>>752 何言ってるんだ立派な個性があるだろ!悪役ツラとか悪役ツラとか悪役ツラとか!
…あれ?
757 :
通常の名無しさんの3倍:2012/06/23(土) 00:54:16.96 ID:vNier4yY
リディ「運命なんて所詮種死の中で一番ショボイ機体だ、ここはストライクノワールこそ最高だ」
アンジェロ「なにを言うマーセナス、スターゲイザーこそが神秘の象徴だろう?」
全裸「当たらなければどうということはない!ストライクフリーダムは最強のガンダムだ!」
>>757 そうとも、ストフリが歴代最強と信じる俺もいるぜ!
中身が相対的に最弱だけどな
クワトロ「私の乗っていた百式の方が強かったと設定するのはいいんだが、
その弱体化した百式で化け物MSだらけのハマーンネオジオン相手に生き延びたシャングリラチルドレンを
どれだけトンデモニュータイプにするつもりなのだ…!」
>>739 ミネバ 「マリナ様!マリナ様には歌があるではありませんか」
マリナ 「ありがとうミネバ様…そういえばミネバ様はCDは出さないのですか?」
ミネバ 「キャラソンのお話は今のところは…(´・ω・`)ショボン」
フリーダム「全くもったいないよね〜戸松も出てるのに」
シン 「それを言ったらユニコーンには下野も出てますよ」
刹那 「シン、その話を振ると俺たちもアイドル衣裳着て歌って踊らなくてはならなくなるぞ」
フリーダム「それなんてマジLOVE1000%?」
>>735 刹那「ピンクのフィギュアにも違和感を感じるぞ」
シン「言われてみればそうだな…」
フリーダム「なんか胸が増量されてるね…」
・
・
・
凸「ふふふ、どうやらメガ家は俺の指示通り髪を増やしてくれたようだな」
歌姫「ふふ、これでもう貧乳だなんて言わせませんわ♪」
まったく関係ない話で申し訳ないんだが、この画像の隣で千早が立ってるもんだから
胸の増量の話をするのが非常に申し訳ない
フリーダム「誤爆ならどこのスレかkwsk!」
ガンダムでちちくらべをすると誰がトップクラスなんだろう
スメラギ「私が1番でしょうね。キリッ」
リマスタ済みフ霊「呼んだ?」
シン「それでもスメラギさんには負けるよな」
フリーダム「そうだよねぇ〜(CEの女性の胸の大きさはクリスさん・フェルトの足元にも及ばないんじゃ)」
>>769 フリーダム「HAHAHA、BBAに興味なし!昔はあったてやつ?垂れてるよね」
シン「最近死亡フラグ立てるの上手いですよね」
フリーダム「そういえばもう体の換えもきかないんだった…まずい…」
魔乳「ムーン○リズムパワー・メイクアップ!!」
フリーダム「え?」
セーラー魔乳「さぁ覚悟はいいかしらキラ君、月に代わってオ・シ・オ・キよ♪」
フリーダム「ひぃぃぃぃぃぃ!!」
シン「フリーダムにお仕置きするならついでにボンズリ仮面呼んでみたら?」ボソッ
刹那「ただいま……!!」
フリーダム「…………」ぷすぷす
刹那「フリーダムがヤ○チャの様な状態で倒れている…」
魔乳「それじゃあ失礼するわね♪」
シン「おつかれさまでした…」
フリーダム「う〜んお金がないから働かなきゃいけないんだけど働きたくないなぁ…」
シン「またしょうもない事を言って…」
フリーダム「あぁ…エロ同人誌とか作って荒稼ぎしたいよぉ〜」
シン「…(こんな調子で大丈夫かこの人)」
刹那「プログラミング得意だったよな!?いますぐオーバーワールド作ってくれ!」
>>776 フリーダム「じゃあ早速バンダイに入社試験に行ってくるよ」
・
・
・
フリーダム「面接で落とされちゃった…」
刹那「そうか…」
フリーダム「日本ってなんでコミュ力ばかり重視するんだろうね…能力で判断しろっての!」
コミュ力重視は連携を大事にしたいんだよ
俺も北電に入社できたの社長とおやじが友人だったからね
フリーダム「アレだねコンピュータハックして、内部情報を洩らしますよって脅したのがまずかったのかな」
シン「今宵のアンドロタイトはよく刺さる」
フリーダム「OKOK時に落ち着け、母者!」
シン「誰が母者だ、そこは弟…じゃなくて今の若者ポカーンだろ、そのネタ!!」
フリーダム「好きなAAが忘れ去られるのって…許せないじゃない?」
シン「もう、就職とかせずにオーブに飼い殺されたほうがいいと思いますよ、アンタは」
眼鏡「僕とベーダに頼めば、就職どころかFXで億万長者にもなれるというのに」
刹那「外道の一歩手前ギリギリを歩くのがフリーダムだ」
フリーダム「株はラクスの手で偽情報掴まされて痛い目をみたのでコリゴリさ…」
刹那(デスティニーの対艦刀の名前アロンダイトじゃなかったっけ?)
ウッソ「キラさん、いっしょにカサレリアで農業はいかがですか!?」
シャクティ「自分で育てた野菜を食べるから食事も大丈夫ですしパソコンもちゃんとできる環境ですよ」
フリーダム「(君の迷惑になりそうだから遠慮しておくよ)あんな田舎に誰が住むかwww」
シン「心の声が逆だぞ、ゴミクズ」
フリーダム「ついにゴミ扱いだよ」
フリーダム「しょうがない…こうなったら最後の手段だ…ガンダム売るよ!!」
刹那「そんなウッソとシャクティの親切心を踏みにじるゴミクズには食事のおすそ分けしないからな」
シン「そうだな。家の食材はカサレリアからもらっているからな。ゴミクズにはもったいない」
アルベルト「僕も子供のころは親父に黙ってガンダムを売って小遣いを稼いだものさ」
マリーダ「ガンダムは敵!!
ばぁぁぁくねぇぇぇつバァァァンシィィィィフィィィィンガァァァ
ヒィィィトエェェェンドォォォ」
アルベルト「なんでこうなるんだよぉぉぉ」
バナージ「今度は(一応)兄さんが餌食になったか」
オードリー「あの人って歳が離れているけどバナージの兄さんだったわね(マリーダの前で迂闊に『ガンダム』って呼ぶのは危険ね)」
>>788 ミネバ 「無礼者!マリーダに対してなんという口をきくのです、この俗物!」
シン 「そうだぞ!マリーダさんは何も悪くないぞ!」
刹那 「さすがシン、薄幸な身の上の少女に優しいな」
フリーダム「そうだよ、本物のビッチっていうのは…ねえ?」
コウ 「……(´;ω;`)ブワッ」
眼鏡 「もうやめて!コウのライフは0よ!」
フリーダム「なんか最近少し悪い空気を感じる!!」
シン「アンタが出してるんじゃないんですか?」
フリーダム「失礼な!いやこの前は悪かったと思うよ。
だからちょっと単身巨大野菜の様子も気になるし、
カサレリアに行ってこようと思うんだ」
シン「良い心がけで。いってらっしゃい」
フリーダム「いや君も来るんだよ?」
刹那「おい待て、巻き込むんじゃない」
フリーダム「じゃあ君も来ればいい。ちょっとチケット買ってくる!」
シン「……行っちゃったよ」
刹那「……旅支度するか」
おかっぱ「全国ネットで全裸を晒してしまった…orz」
オクレ「英雄王から全裸王に改名する必要があるな」
>>791 現かいしたらみな真っ裸なんだろうか…
イスカンダルじゃなくて良かったね!
>>789 でもほらシンはルナがビッチみたいなもんだしry
リディ「女なんて全員クソだ!!」
アンジェロ「私は男の味なら知っているぞ!ハハハハハ!!」
>>793 まぁあれはビッチというより単に頭と尻が軽いだけ……あ、一緒か
>>795 凸がいなくなるや途端に余り物なシンに鞍替えだからねぇ
中の人達はリアルで夫婦だがキャラはこんなんだという
ルナ「どうやら私の事が気に入らない連中がいるようね…」どどどど
刹那「シン、ルナマリアが日本刀を持って出て行ったぞ…」
シン「ああなったルナはもう止められない…上の連中は17分割にされるな」
>>797 だって軍人なめてるミニスカ()だし誤射るしビッチだし
一人二人でアンチする場所じゃないんで出てって、どうぞ
シン「フリーダムはチケット買って地道にカサレリアに行くみたいだけど…」
刹那「俺達はいつもクアンタワープでカサレリアと往復しているからそんな物は必要無い」
シン「刹那〜!プレバンから何か届いたぞ〜!」
刹那「むっ!ついに届いたか!!」べりべり
シン「おいおいそんなに急いで開けなくても……ってそれは?」
刹那「ロボ魂ジンクスW量産機だ、指揮官機に続いてついにこの機体も目出度く商品化されたのだ!!」
炭酸「俺様も買ったぜぇ〜 コイツを再現したくてよ」
刹那「なぬ!? こっ これは『ELSジンクス』だと!?」
シン「よく改造できたなぁ」
炭酸「スペシャルな俺様の手にかかればこんなの楽勝だぜぇ〜。んじゃあな」
刹那「炭酸に負けてはいられない。刹那・F・セイエイ ELSジンクスへの改造ミッションに取り掛かる!!」
シン「頑張れよ(そういや炭酸…コーラサワーって略称だったな)」
シン「キオ!!」
キオ「シンさん、どうしたんですか慌てて」
シン「あの兄と妹をここに連れてこい」
キオ「え…あ、ルゥ達をですか?ここでなくても本編で愚痴ってたじゃないですか」
シン(種割)「 愚 痴 と か い い か ら 」
キオ「は、はい?」
シン(種割)「病気の妹のために尽くす兄、泣けるじゃないか、ご馳走食べさせたいじゃないか!!」
老リット「だが待って欲しい、あれは明らかベイガンの用意した罠だ、黙れてはいかん」
シン(種割)「とにかく、俺松坂牛買ってくるから、お前は連れてこい…いいな」
キオ「…行っちゃった」
刹那「自分の境遇と当てはめてるんだろう、シンの悪い癖だ」
老リット「」
老リット「しかし肉は食いたい、儂も行こうかの」
シン「( ゚Д゚) 、ペッ」
老リット「見るからに拒否られた!!?」
シン「家族省みずに息子に重圧だけ与えて孫を自分の復讐の道具にするような爺さんは肉食わせてあげません!スルメでも食べてて下さい!
つ スルメ(固め)」
老リット「肉ぅー!(涙)」
ブシドー「なんと!?今日は松坂牛か」
マリナ「こんな高級肉が食べれるなんて幸せです。シン君ありがとうございます」
刹那(毎日食べに来るこの二人の存在を忘れているな)
>>806 スルメ刃かわいそうだ老人では噛み切れないだろ。せめて拳骨煎餅にしてやれ
…ん?
>>806 スルメよりも拳骨煎餅よりも老リットに優しい食事なんぞ幾らでもあるだろ、例えば水とか水とか水とか水とか水とか水とか水とか
>>805-806 リディ 「さすがシスならぬシスコンの暗黒卿、軸がブレないな!」
シン 「誰が暗黒卿だ!まあ最高の誉め言葉として受けとっておく」
ミネバ 「松阪牛ときいてとんできました♪」
刹那 「どんどんはらぺこ王女としてキャラが立ってきたな…」
バナージ「まあまあ、今日は妹キャラとしてマリーダさんを連れてきましたから」
マリーダ「…確かに姉が11人ほどいるが…」
シン 「マリーダさんなら松阪牛全然オッケーですよ」
マーサ 「あら、私も妹キャラなのをお忘れかしら?しかも巨乳」
シン 「すいませんがアンタはこっちで」つスルメ
フリーダム「隣は賑やかそうだなぁ…さてとお弁当買いに行かなきゃ…」
ここで老リットとマーサにフラグが立つわけですねわかります
老フリット「すまんがワシにはエミリーが・・・いや妻がおってな」
>>812 おまえにも一応妹だか姉だかがいるじゃないか
妹キャラ祭りに便乗しちゃいなYo!
???「ちょっと愚痴っていいですか?」
シン「え?あ、どうぞどうぞ」
???「私ね、息子の前でちょっとあれな死に方しちゃったんですけどね、息子ってば私たち夫婦のこと、思い出してくれないんですよ」
シン「はあ、そりゃ酷いお子さんもいたもんですね」
???「いえね、死んだ家族全員がスルーされているならともかく、一人のことだけはしつこく覚えてるのがなお酷いものでして」
シン「あちゃー。そいつは一発殴ってやってもいいんじゃないんですか?」
シンの父「よし、面かせや、息子!つか気づけ!」
シン「え?」
>>816 www
まあ本編中では「父さん、母さん、マユ」って何回か言ってたから
忘れてたわけじゃないとは思うぞ
比率でいえばマユ率が9割くらいだけどw
刹那「シンの場合も悲惨だが、俺は…」
フリーダム「ガンダムの主人公は、家族との別れも悲惨になるよね」
刹那「」
シン「」
バナージ「」
老リット「」
フリーダム「なに、皆で」
シン「あんたの親は」
フリーダム「生みの親は知らないけど、育ての親は二人ともピンピンしてますが何か?」
>>819 シン「」
刹那「固まったな」
シン「ムズムズムズムズ」
刹那「ムズムズしだしたな」
シン「ちょっとマリーダさんにとびついてくる!」
刹那「…頑張ってこい」
バナージ「バァァァンシィィィィフィィィィンガァァァをくらうに『ひとし君人形』」
オードリー「私はバナージと同じでスーパーひとし君人形」
リディ「クシャトリヤのファンネルくらうにひとし君人形」
刹那「不○議発見か」
アルベルト「新しいパイロットが手に入りそうだ。いざとなったら僕が出るけどね」
>>820 その後マリーダ姉さんに抱きついて離れないシンがいたそうな…
刹那「全員外れたからボッシュートだな」
デ〜デッ デ〜デッ デェ〜ン
バナージ・オードリー・リディ「刹那もノリノリじゃないかぁぁぁ」
刹那「出水アナポジションの人いれば完璧だったがしかたがない」
三人「そこ 重要!?」
某ユニセフ親善大使さんは誰だろう?
刹那「黒○徹子さん役はマリナにしよう」
バナージ「あとは出水アナ役・ゆで卵大好き役・野々村役いれば完璧ですね」
オードリー「ナレーション・ミステリーハンターも必要ね」
リディ「そうだな(なんで俺ら不○議発見やる前提の話してるんだろう)」
シンは勉強小僧くんではなかったのか?
番組リメイクして役ゲット!
そしたら番組打ち切りになったけどな
ボンズリ「ザクのスパイクアーマー付きアイドルがゲストだね今日の堂本兄弟」
全裸「赤くないのが気に入らないがな」
>>818 フリーダムもといキラは実の親父ユーレン・ヒビキがガチロクデナシだから許してやれよ。
キラを普通の子供と同じにある程度まっとうな人間にしたガンダムには珍しいいい両親なんだから
クルーゼ「因みに愚痴らせてもらえば、私は人工子宮制作の資金の為に作られたフラガ父のクローンだ」
レイ「同じく」
カナード「俺は人工子宮が正常に動作するかどうか試すために作られた試作品だ」
フリーダム「えーと……なんかごめんなさい」
カナード「お前の実の親父がやったことでお前の所為ってわけでもないし、過ぎたことだ。 気にするな」
クルーゼ「そういう事実があったという事は胸に刻んでおいて貰いたいがね。 まぁ、育てのご両親に感謝し給え」
フリーダム(……久しぶりに実家に顔見せようかな)
>>823 バナージ「確かにマリーダさんは妹キャラでもありお姉さんキャラでもあるからなあ」
キオ 「そういう意味ではうちのユノア叔母さんもそうだな」
>>826 タマネギ型に結った髪からお菓子を出すマリナ想像したw
>>829 最後の一行にホロリときた(´;ω;`)
改めて見てみるとこの辺の設定って
Fate/Zero並みに込み入った話だな
レイ「ところでシンそうやってマリーダばっかりかまっていてステラをほっといていいのか?」
刹那「そっちにデストロイが向かって行ったぞ」
ステラ「松阪牛ウェエエー(゚∀゚)ーイ!」
俺にも愚痴らせてくれ!M島さんいつになったら俺に楽園追放スタッフへ呼んでくれるんだ、いくらでもコンテカクヨー!
ヽ(゚∀゚)ノ「送信!」
バナージ「シンさんが戻らなかったら次スレからは『刹那とバナージが愚痴るスレ』に看板変更しましょう!」
刹那「そうだな。こんな無責任オカンはほっといて二人で新たなスタートを始めるのもありかもな(こう言えば戻って来るだろう)」
マリーダ 「…満たされたか?シン」
シン 「マリーダさんをムギューできるなんて…なんという愉悦…
いや、まだだな…これでは足りない。この世全ての妹〈アスカマユ〉
いつかまた至らねばならない…ムニャムニャ」
マリーダ 「何やら違うアニメみたいな夢を見ているようだが
シン、お前にはまだ帰れるところがある」
シン 「……?」
ルナ 「シン!何やってんの!新婚早々離婚なんてイヤだからねっ!(#゚Д゚)」
マリナ 「あのう…ごはんはまだですか?」
凸 「シン!お前が望んだのは本当にそんな力か!?愚痴か!?この馬鹿野郎!!!」
シン 「…みんな…」
マリーダ 「満たされるな…それでも、と愚痴り続けろ」
刹那 「…おかえり、シン」
シン 「刹那…ただいま」
みんな 「おめでとう!(・∀・)人パチパチ」
シン 「ありがとう…俺はここで愚痴ってもいいんだ!」
フリーダム「これなんていう最終回祭り?」
バナージ 「シン、戻ってきてよかったですね」
リディ 「言っとくがバナージ、原作の最終話じゃお前も似たようなもんだったんだからな?」
いったい何作品まざってるんだw
カガリ「HGM1の盾の色分けが昔の物とまったく変わっていない…」
フリーダム「今の技術ならちゃんと分けられると思うのになんで手抜きするのかね…」
刹那「これってシュライク装備は出るのか?」
シン「そのうちでるんじゃね」
オクレ「Fateと言えばプロトタイプが書籍化するそうだ」
おかっぱ「ゼロのアニメ化に飽きたらず今度はプロトタイプにまで手をつけるか…」
刹那「シン、俺と契約して聖杯戦争に参加してくれ」
シン「別に構わないけど叶えたい願いでもあるのか?」
刹那「聖杯の力をつかい俺の搭乗機を全てPG、MG、RG、その他の立体化を行なってもらうつもりだ」
シン「もっと他の事願えよ!!」
843 :
通常の名無しさんの3倍:2012/06/26(火) 03:25:45.70 ID:riPL260m
<刹那:対話のためのガンダムはなぜもっと早く出してくれなかったのか?
俺は結局あの男の考えが最後まで…>
<ティエリア:……分かる必要はない。>
刹那「ダムエー買いに行って来る」
シン「いってらっしゃい。(そういや今日だったな)」
フリーダム「せっちゃんはダムエー買うんだ。後で見せても〜らおっと」
フリーダム「どうよこの新兵器☆徹夜で作ったプラズマトランザム爆弾!」
シン「プラズマトランザム爆弾??」
フリーダム「これが爆発すると回りのものは吹き飛ばない代わりに、空気にGN粒子を融合させて
1分間だけ意識を筒抜けにする巨大なトランザム空間をつくるんだ♪」
刹那「ちょっとまて、とてもいやな予感しかしない、それを使うのは…(ポチ)いまスイッチ押したのかフリーダム!やめろー!」ドカーン
マリナ「ごはん…」
刹那「ガンダム…」
ハム「少年…」
エミリー「フリット…」
フリット「ユリン…」
フラム「司令官…」
ゼハート「フラムのおっ○い…」
アセム「息子よ…」
ウェンディ「キオ…」
キオ「シャナルアさん…」
シン「あれ?俺とフリーダムさんがなぜ筒抜けにならないの」
フリーダム「好意対象が多すぎるせいだと思うんだ☆」
<コキャ、コキャ、コキャ
刹那「いまの音はなんだ!?」
フリーダム「フリットじいさん、ゼハート、キオくんが命がなくならない程度に
首をコキャやられたんでしょ、きっとwww」
>>845 シン「ほんと家族省みない爺ちゃんだなー…やっぱりこれでいいや」つ スルメ
マリュー「爺さんになってもキラ君はフレイさんに未練はなさそうね」
フラガ「っていうか坊主には相手がいるのか?」
ノイマン「今のところいないけどキラなら一人でもしぶとく生き残るのでは?」
マードック「まぁ今はみんなで暖かく見守っていきましょうや」
マリュー「そうね。それが一番かもね」
フラガ・ノイマン「だな」
実を言うと田中の性格って結構ミーアなんだよね
それ一番言われてるから
はい?
シン「増税法案可決したか………って刹那どこ行く!?」
刹那「国会議事堂に武力介入してくる」
フリーダム「僕も行くよ」
バナージ「俺も行きますよ」
マリーダ「私も行こう」
シン「おまえらやめろぉ〜」
ブシドー「それで静かなのか」
マリナ「刹那がいないなら帰ります」
炒飯「夜食持ってきたぜぇ〜」
シン「ありがとうございます。ブシドーさん いっしょに食べましょう」
ブシドー「うむ そうするか。頂くぞディアッカ殿!!」
炒飯「ど〜ぞ」
HDSEEDかなり変更されてたらしいね
シン「録画はしてあるから、あいつら帰ってきたら見るんだろうな」
>>850-851 フリーダム「だってね?消費税あがるとエロゲ資金に影響するんだよ?
そんなの許せないじゃない?(炒飯ぱくぱく)」
刹那 「うむ、我が家のゲーム代もプラモ代も逼迫する…民○党政権は歪んでいる!(炒飯もぐもぐ)」
マリーダ 「同じく私のアイスクリーム代が…(炒飯はふはふ)」
バナージ 「俺、母子家庭でスラム街暮らしだったから
これは庶民に厳しすぎるってわかりますよ!(炒飯むぐむぐ)」
ブシドー 「ええい、この不躾者どもめ!食べるか憤るかどちらかに専念しろ!」
シン 「確かに毎日の食費にも大打撃だよな…(´・ω・`)」
炒飯 「まあいっぱいあるから炒飯食って怒りを発散しろ」
マリナ 「ディアッカさん、おかわりお願いします」
シン 「あれ?マリナさん、帰ったんじゃなかったの?」
マリナ 「だってお腹がすいたんですもの…あ、大盛りでよろしく」
ディアッカ「OKグゥレイト!いい食べっぷりだ!」
日本はまだぬるいほうだぞ
イタリア21%でワロス
52%のところもある
まるで世界恐慌の再来だぁ
消費税高い分、国民に還元される社会ならいいんだけどね
医療費とか福祉とかに有効に使ってくれればいいんだが
>>855 シン「ほら、国のトップがコレだから」
カガリ「悪かったな!」
フリーダム「あれっ!?じゃあこのアパートってオーブにあることになるのかなぁ?」
刹那「気にしなくていい。住んでいる場所の設定が無くマタ〜リ愚痴るのがこのスレだからな」
フリット「歓迎するぞ」
アズラエル「セクハラと下着強奪の用意はOKかい?」
ドモン「悪鬼覇原で合いましょう」
レイ「宜しくお願いします」
シン「レイ、プクゾー主演おめでとう」
刹那「俺も参加内定が来た、アセム共々宜しく頼む」
フリーダム「これヒロインがリアル般若心経だwww」
フリーダム「ん、僕宛てに紙切れ?何か書いてあるね」
『イザーク・ジュールの必殺拳:キョシヌ拳
この拳で屈辱を晴らすぞキョシヌケェ〜!』
シン「……」
刹那「…見なかったことにしよう…」
シン「久しぶりに『ザク豆腐』買ったぜ」
刹那「ほんと久しぶりだな。しかもこれって二ヶ月で100万個売れたみたいだな」
シン「そんなに売れたのか!?凄いな。まぁ話はこれくらいにして食べようぜ」
刹那「そうだな食べよう」
二人「いただきます!!」
あれ二人だけなの?
その他大勢何処いった!?
誰がいるかなんてネタ次第だから普段から大勢いるとは限らないよ。
フリーダム「送信!!」
フリット「ザクとうふはな、豆の香りが濃厚なんでな、シロップとかはちみつをかけてプリン感覚で食べてもいいぞ♪」
シン「・・・」
刹那「すまん、それは」
フリーダム「引くわー」
フリット「もしもしキオか?じいちゃんとザクとうふDEスイーツを」
キオ@火星「遠慮しときます」
フリット「なぜじゃーほんとにイケルんじゃぞー!(バン)プリーーーーーーン!」
シン「やめなさい!ユリーーーーーーンじゃないんですから!」
フリットさんテラ老害www
試してみたらイケルイケル、騙されたと思って喰ってみろ
>>864 シン「( ゚Д゚) 、ペッ」
老リット「また見るからに拒絶された!!?」
いや、マジお豆腐スイーツいけるって。俺も保証しよう。
この板だと自演にしか見えないが……
シン「今の時期って梅雨だよな」
刹那「そうだがここのところ晴れていて暑いな」
バナージ「アイスまた作りましょうか?」
シン「それはありがたいな。だけどヒツジのミルク無くなったから刹那頼むもらいに行って来てくれ」
刹那「了解 これよりカサレリアにクアンタワープしてヒツジのミルク入手を開始する!!」
バナージ「いつもこうやってカサレリアと往復しているんですね」
シン「そうだよ。どこでもワープ出来るから移動費ただなんだ」
バナージ「ほんと便利ですね(けどこれって刹那をパシリにしているのでは!?)」
フリーダム「
>>867さん、問題はフリットさんが提唱してゴリ押ししてる点じゃないかな?」
バナージ 「受け入れられるものも受け入れられなくなりそうですもんね」
マリナ 「とりあえず羊ミルクのアイスクリームをwktkで待ちます!」
マリーダ 「正座して待つ!」
ブシドー「アイスが食べられると聞いてやってきた!!さぁどこにある!?」
刹那「帰って来たらブシドーとばったり会って仕方ないから連れて来た」
シン「そうか(いつも食べに来る人これで全員揃ったか)」
刹那「さぁミルクもらって来たからバナージ出番だぞ!」
バナージ「わかりました。早速アイス作りますよ」
ネーナ「せっちゃんとホテルでドッキング…キャッ☆彡」
ルナ 「シンとラブラブ合体…キャッ☆彡」
刹那 「なに荷造りしているお前ら!?誰が連れていくと言った!」
シン 「たしか一泊五万円とか書いてあったような気がするんだが…」
過去スレ見ていると今のほうがわりとほのぼのしていて平和に感じる
シン「ふむふむ…」
刹那「どうしたシン?」
シン「いや、ガンダムホテルの事だけどな…8月まで予約でいっぱいみたいなんだ」
刹那「そうか…」
ポンズリ「…というかさ」
議長「うむ…」
刹那「リボンズ…なにが言いたい?」
ポンズリ「僕達がちょくちょく訪れてガンプラだらけ、それにクアンタとディスティニーがあるこのアパートの方がガンダムじゃないのかい?」
刹那「………」
時々AGEアンチが住人面してアンチ書いていくのがもうね
愚痴スレだよここ?
不満あげてるだけじゃね?
シンがフリットにペッするのはどうかと思うが
刹那「シン、フリット爺さんにやさしくしたらどうだ?」
シン「だってな……」
刹那「余り度が過ぎるとそれは、歪みでガンダムではなくなるぞ」
シン「家族を……」
刹那「シンだってマユ以外忘れていたのだから」
シン「いや……一応覚えてた……かな?」
刹那「フリットだって色々あるんだ」
シン「まあ……そうだな」
>>878 でもご覧の通りですし
シン「やっぱり( #゚Д゚)、」
フリーダム「……少し思い返して欲しいんだけど、
彼はごく普通の家庭に育つ権利すらなかった。
奪ったのはヴェイガンだ。それは覆しようのない事実だ」
刹那「残されたのは人を殺すための武器の設計図だ。
親を亡くすのはそう簡単な話じゃない。
ましてや、少年期に守りたかった子を、中年期に恩もある戦友を、父代わりであった艦長を亡くしている。
もちろん、両方共ヴェイガンの手によってだ。
本来なら薄れるはずの憎しみは、きっと長い年月で増幅されて……」
シン「やりすぎた、やりすぎたよ。俺だって知ってる、目の前で死なれて、武器を取ったんだ。
でもダメなんだよそれじゃあ、それにとり憑かれたら、また俺みたいになっちゃうじゃないか……」
>>880 …なにネタにマジになってるんだろう。不思議だな
キャラクターの性格ねじ曲げてまで意見言わせるのに納得行かなかったんじゃないの
そういう意味ではアンチじゃないってだけで
>>880も同類だけど
この人いつものつまらんネタの人でしょ 改行の癖一緒じゃん AGEがつまらないのは事実なのに何かばってんだか
単なるネタにそこまで神経質になるのも変じゃね?
このスレすぐこうなるからな
そういやGジェネオーバーワールドに00外伝チーム出るのにまだ誰もネタになってないな
…ネタにもならない連中だからじゃないの?
刹那「過去にはちょくちょく外伝の連中も来ていたな。あぎゃ・イアンの弟子・874・フェルトの両親とか」
シン「あの頃は2ndシーズン放送真っ只中だったな」
刹那「しかし時が経っても俺達の生活は変わらないな」
シン「変わったのは隣にフリーダムが引っ越してユニコーン・AGE・Vから人が来るようになったくらいだな。
というわけで今後ともよろしくな刹那」
刹那「あぁ こちらこそよろしく」
フリーダム「な〜に 昼間から青春ドラマ的なことやっているんだか。
まぁ僕には縁が無いからどうでもいいけど」
キオ(火星)「ぼく宛に封筒が届いてる?」
イゼルカント「しかも2通もだ」
キオ「(ゴソゴソ)あれっ、お金と手紙?『この1575円はダークハウンドを買うのに使え、父より』」
イゼルカント「そして残りの一通も…」
キオ「『地球に帰るまでにガンプラ欲しくなったら使いなさい、じいちゃんより』」
イゼルカント「みるがよい、この世話焼き。しかし口下手。これが親だ」
キオ「返す言葉もない」
イゼルカント様いい人だ
イゼルカント「よし、好きなだけガンプラを買うがいい」
っ[ヴェイガン系のガンプラの山]
キオ「あ、あのガンダムは…」
イゼルカント「まだヴェイガンダムことレギルスは発売されてないが、予約でもしていくかね?」
キオ「…いえ、後でいいです…」
ウラキ「キラ君、マブラブがPS3に移植されるそうだねおめでとう!」
フリーダム「………うっ!おえぇぇぇぇ!!」げろげろ
眼鏡「ど、どうしたフリーダム!」
フリーダム「……いやちょっとトラウマを思い出してしまって…」
ー……あれはトラウマになるわな
さっきまで話していた人が敵にもぐもぐされるとか…
>>887 あげゃ嫌いとかそういう事書くとフェレシュテ好きな奴の怒り買うぞ?
スレの雰囲気悪くなるのはもう嫌だ
フリーダム「修正してやる」カキカキ
シン「そんな事でハッキングするな」バシッ
フリーダム「あいたっ…僕はアノニマスになれないのかー」
????「シンさん 刹那 久しぶり」
シン「その声はアニューさん!!」
刹那「久しぶりだな。何しに来たんだ?(本編のことがあったから合わせづらいけど)」
アニュー「ここのところ暑い日が続いてるから私特製のミックスジュース持ってきたの。だから二人にも飲んでもらいたくて」
シン「そうですか んじゃ早速飲んでみます」
刹那「そうだな。飲んでみよう」
・・・ただいまジュースを飲んでおります・・・
シン「甘味もほどよいから美味しいな」
刹那「あぁ ところで何が入ってるんだ?」
アニュー「普通に苺・バナナ・マンゴー・キウイと牛乳ですよ」
刹那「たったのこれだけだと!?」
シン「だが甘味はフルーツのみで充分だから他は一切必要無い。これはミックスジュースの王道だよ」
アニュー「フフッこうして二人に喜んでもらって嬉しいです。また持ってきますね」
シン「お願いします」
刹那「楽しみにしているぞ」
過去スレ見ていたらアニューが料理得意なネタあったから思い付いた
クルーゼ「聞いたよ君たち、昨日は荒れたそうじゃないか」
シン「(夕飯をエビフライにしたら、来るかもなと話していたら)」
刹那「(本当に現れたな)」
シン「あー、人は争いあって最高だな的なこと言いにきたんですか」
クルーゼ「ッ!?……フッ」
シン「(ニヒルに笑って誤魔化しちゃったよこの人)」
刹那「ラウル・クルーゼ、座れ」
クルーゼ「む」
シン「刹那?」
刹那「その歪み、シンの夕飯と俺の対話によって…破壊する」
クルーゼ「レイ、見たまえ、このRGガンダムの可動を、この大きさでここまでの――…」
レイ「シン、ラウの様子が」
シン「止められなかった、止められなかったんだよ」
刹那「俺はまだガンダムになれない」
>>895 ミックスジュースなんてだしたらルイスが吐血しちまうよ!
スイス「うっ・・・ぐはぁ!」
サジ「ルイス!?ルイスーゥゥ!?」
アギャ「あぎゃ!?」
リディ「プッ」
アンジェロ「クスクス」
アギャ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シン「オーバーワールドのHP更新されてるな」
フリーダム「アヴァランチエクシアが出てるね」
刹那「我が世のry」
凸「今回は前作より登場する機体が多いが容量は大丈夫なのだろうか?」
>>900 別にいいだろいなくても
てか散々他を押しのけて優遇されてんだしたまにはいない方が
騎士ガンダム「われらの世代には余り受けがよろしくないようですしね」
曹操ガンダム「俺をフリーダムと思った不届き者もいるそうだな」
>>902 あんたは割とマジで復活してくれ>騎士
SDでクロスゲームといえば騎士ってイメージあるし
なんなら武者でもいいぞ
>>901 フリーダム「で、でもグレイトバトルは種だけだったんだし今回ので種死を出してもいいと思うんだ!!シンもそう思うよね?」
シン「いや、俺は別に…」
フリーダム「なんでさ!!」
シン「どうせ運命は敵枠に組み込まれそうですからね…それならいっそ出ない方が…」
幻魔皇帝アサルトバスター「主人公機だったのにこの様です…!」
騎士ジュドー「ルーの方が無駄に大活躍してます…」
ブレインマスターガロード「魔法の杖Gコンで、敵を洗脳する小者です…」
「「「それでもこっちにくるかい!?」」」
これ以上来たらSD連中が愚痴るスレになってしまうな
>>906 フリーダム「お願いそれは言わないでorz」
シン「その嫌われる原因の半分以上はあんたらだろーがー!俺は犠牲者だしorz」
凸「それを言うなら俺だって犠牲者だしorz」
フリーダム、シン「いやお前(あんた)は元々コウモリだからでしょ」
>>908 シンも大概…まぁ負○の債補正のせいだけど
フリーダム「くっそ〜こうなったら悪の道に堕ちてやる!!」
シン「悪の道に堕ちるって…一体どうするつもりなんです?」
フリーダム「ふふふ、今まで黙っていたけど僕は夜の12時過ぎに食べ物を食べると悪の人格が目覚めるのさ!!」
レイ「まるでグレ○リンだな…」
>>910 墜ちるも何も本編じゃ最初から一貫して墜ちてるじゃないか
リディ「そうかガンダムで暗黒面に堕ちたのはフリーダムが先輩になるんだ」
シン「Gジェネポータブルも引き継ぎ可能ってことはオーバーワールドにハロポイント導入はさすがに無いよな」
ルナ「さすがにないでしょうね。そもそもポータブルなんてもう売ったから買い直しをしないとね」
レイ「そしてデータが無ければまた最初からやり直し」
シン・ルナ・レイ「これはオーバーワールドの前にポータブルを買うのを強いられているんだ(のよ)」
>>913 まぁ暗黒面はシンでフリーダムの場合は人としてどうかという所に落ちたしな
千葉ェ・・・
>>904 レイ「シン、寺田Pからロストヒーローズへの出演依頼が来ていたぞ」
オブライト「シンくん、一緒に頑張ろう」
ライル「ぶっちゃけ俺はどうなるんだろうな?」
眼鏡「たぶん超climaxがあるだろ」
コウ「刹那も親父さんと共演だよね」
刹那「親父か・・・女性関係でだらしないから困る」
サジ「アンヌさんとか見事に騙されてからね」
ドモン「俺の頭が真っ赤に燃える!」キリッ
ヒイロ「頭燃えたら駄目だろ」←体育座り中
フリーダム「わ・・話題に入りたいお」・゜・(つД`)・゜・
シン「じゃあ早速着ぐるみを着て行くか」
レイ「夏場では暑くてかなわんが仕方ない」
>>920 そうまでして出たがるほどかね?なんかキャラゲーは所詮キャラゲーなんて事しか思わないけど
ラクス「二人ともお久しぶりですわ。隣に引っ越したキラの様子はどんな感じでしょうか?」
シン「ん〜 一人でコンビニ弁当とか食べている以外は変わらないよ」
刹那「確かにここ最近フリーダムが家に食事をしに来ることは無くなったな」
ラクス「なるほど わかりました。またお暇なときに参りますわ。それではごきげんよう」
>>921 キャラゲー=壮絶な地雷ってのが大半な分、極稀に良作と出会った時の喜びは異常
でもほらグレバトフルブラストとかオマケのドッジボールが本体とか言われてる時点で…
>>923 あれは見事な期待はずれもいいとこだったな>グレバト
ウルトラマンとメビウスはいいんだが他が…
ルゥ「あ、キオこれも美味しいよ、はいアーン」
キオ「は、恥ずかしいよ、自分で食べれるから」
ディーン「離せシン、あんなイチャラブ展開を許した覚えは!!」
シン「いいじゃないかいいじゃないか」
ディーン「(幸せそうな目をしてる!!?)」
ウェンディ「…ヒロイン?」
>>925 ルナマリア「最後まで生きていればいいのよ」
エミリー「そう、それこそがガンダムヒロイン!」
ファ「私から受け継がれてきた伝統よ!
つファイナル+
フリーダム「ヒロインなんていない…そう、いなかったんだ…(´;ω:`) 」ぶるぶる
ウラキ「キラ君…」
眼鏡「……(いまだラクス・クラインの事が振り切れていないようだな)」
刹那「では俺も着替えるとしよう」がさがさ
キオ「せ、刹那さんが光の巨人に…」
アセム「子供の夢を壊す光景だ…」
刹那「カーボンヒューマンをEカーボンで作ったらどうなるんだ?」
シン「あ〜 VSアストレイのことよくわからないから知らない」
刹那「そうか。それより今日の夕飯は」
シン「餃子と野菜サラダと豆腐・ワカメのみそ汁ってとこかな」
刹那「じゃあ準備するか」
シン「そうだな」
マリュー「ヤッホー 二人にお知らせしに来たわ」
シン・刹那「マリューさんからお知らせ!?」
マリュー「劇場版エヴァQが11月17日に公開日決定したから見てねぇ〜 んじゃ次来るときもサービス!!サービスゥ〜するわ」
シン「劇場版ってルナと凸とロアノークのオッサンも出てるんだよなぁ」
刹那(ユニコーンEp6と被らなかったのは幸いだ)
このペースだとエヴァの映画完結するの2015年になるのかね?
Qと?(完結編)が同時上映じゃなかったっけ?
刹那「ガッ ガンダム?」
本スレが、(一週間前にライブ配信で分かってたのに)いまさら盛り上がっててワロタ
凸「ニィコルゥゥゥ」
シン「わざわざ録画したのを持ってきて家で見ることないだろ!? アンタって人はぁぁぁ」
刹那(OOで酷い死に方といえば人革連のミン中尉かな)
ニコル「あ、こっちにはもう構わないで、サクサク先行っちゃってー」
刹那「なんでそんなに雑なんだ?」
ニコル「この後28回も死ななきゃならないんだから、一回一回丁寧になんてやってらんないよ」
シン「なんだってそんな……」
ニコル「なんだってて、そりゃバンクやんなきゃ尺がうまんないだろ?」
シン「え?ああ、はい……」
ニコル「同じ死ぬにしたってどっかの魔女の方が手を変え品を変えるからイイよなー、シンー?」
シン「いや、どのみち助かりませんし!」
凸「荒んだな……」
ニコル「そりゃ28回も意味無く死ねばね」
凸「いや、リマスターじゃ直しも入るだろうから」
ニコル「既に28回死んだのに、また更に!後何回死ねばいいのかなー!?」
凸「俺に聞かれても……」
ニコル「そうそう、ハゲは僕になんか言う事あるよねー?」
凸「……た、助けてくれてありがとう」
ニコル「はぁああああああぁぁぁぁ!!!???」
凸「……いや……その」
シン「ダメだ刹那、逃げよう」
刹那「了解した」
フリーダム「YouTube貼ってるのに名前にニコって入ってる件w(プ」
ニコル 「誰がうまいことryちょっとくらいは反省しろおおお―――(#゚Д゚)―――!」
おかっぱ「相変わらず空気をまったく読まんな、あのフリーダムは」
シン 「いや見てないで止めてくださいよ、同僚でしょ」
刹那 「ニコニコ動画を貼ったところで『ニコルがニコ動を(プ』と言いそうだが」
凸 「そういう問題じゃないと思うぞ」
28回?14回じゃないのか?
まさか……種死含め28回なのか??
種死でもニコル回想あったな
ちなみに凸は会った事もないフレイの事も思い出していた模様
多分カガリからいろいろ聞いたりフレイの写真(あるのか不明)を見せてもらったんだろう
刹那「俺が出る作品のガンダムが投げ売りされて辛い」
シン「刹那・・・エクレアが50円だってさ」
刹那「ガンダムだ!(現実逃避)」
アスラン「なら積むしかないじゃないか!お前はそうやってダサクオーを処分しろというのか!」
キラ「わかるけど…君のいうこともわかるけど 在庫スペースは限られているんだ!そうやってまた君は売れない商品を店に置き続けろと言うのか なら僕は不良在庫を処分する」
刹那「ガン・・・ダァム!」
刹那「ガンダムが売れない…ガンダムを自称してみたが俺はキット化できない
キット化できないガンダムタイプなんて…」
ロックオン「あ、こっちにはもう構わないで、サクサク先行っちゃってー」
刹那「なんでそんなに雑なんだ?」
ロックオン「この後28回も死ななきゃならないんだから、一回一回丁寧になんてやってらんないよ」
シン「なんだってそんな……」
ロックオン「なんだってて、そりゃバンクやんなきゃ尺がうまんないだろ?」
シン「え?ああ、はい……」
ロックオン「同じ死ぬにしたってどっかの魔女の方が手を変え品を変えるからイイよなー、シンー?」
シン「いや、どのみち助かりませんし!」
刹那「荒んだな……」
ロックオン「そりゃ28回も意味無く死ねばね」
凸「いや、SEじゃ直しも入るだろうから」
ロックオン「既に28回死んだのに、また更に!後何回死ねばいいのかなー!?」
刹那「俺に聞かれても……」
ロックオン「そうそう、ハゲは僕になんか言う事あるよねー?」
刹那「……た、助けてくれてありがとう」
ロックオン「はぁああああああぁぁぁぁ!!!???」
刹那「……いや……その」
シン「ダメだ刹那、逃げよう」
刹那「了解した」
>>950 刹那「フンッ」
凸「ぎょえーーー!」
シン「見事な四の字固めだな」
リディ「刹那、もはや君に教えることはない。新たな毒島流継承者は君だ!」
バナージ「あのぉリディさんにオードリーから一言あります」
オードリー「何を言ってるのかさっぱりわからない」
グラハム「ついに我がブレイヴのオーバーワールド参戦が決まった!!」
刹那「それで家に来たのか(と言うとソルブレイブス隊を再現出来るのか)」
シン「あぁ昼飯作りますよ。今日は冷し中華なのですがいいですか?」
グラハム「ブレイヴ参戦を祝ってくれるならなんでもかまわん!!早速調理にかかってくれ!!」
シン「合点承知!!」
刹那(今のセリフはビリー・カタギリだな)
刹那「俺のガンダムが投げ売りされている…orz
ロックオン「ようお前ら 満足か?こんなに積まれた在庫で 俺は…嫌だね」(廃棄)
刹那「エクシアが50円だと・・・」
エクレアは100円これは真実
ダサクオーは150円これも真実
シン「刹那、あんたのガンダム顔面崩壊してるんだってなw
刹那「…」
ルナマリア「ガンダムを自称するくせにガンプラとして出してもらえない刹那()
ガンダム刹那のキット化まだですかー?」
刹那「俺がガンダムだ」
ラクス「すみませんね フィギュア化してしまって
あなたはガンダム()だからフィギュアじゃなくてガンプラですよね
え?ガンプラ出ていない?」
刹那「うわあああああああああ!エクシアアアあアアアアアア!」
配達「お届け物でーす」
グラハム「待ちかねたぞ!MBダブルオー 私はこの日のために生きてきた」
カタギリ「これを見せるためにわざわざ僕を…?」
グラハム「ああ、見てくれカタギリ 私のガンダムを!!!」
カタギリ「これは…グロいな」
グラハム「なっ・・・!なんだこの崩壊した顔面は 私はこんなガンダムを知らない!」
メタルビルドってだいぶ前の商品じゃなかったっけ
どんだけネタにするの遅いのこの人
てか顔面崩壊してたのはフリーダムだろ
なんかダサクオーとか言ってるし00アンチじゃね
刹那「このスレもついにアンチの進行を許してしまったのか…俺はガンダムではないな(´・ω・`)ショボーン」
シン「アンチっつーのは何処でも湧くからきにすんな刹那」
無事放映も終えて、商品展開も一段落ついた現状でアンチってのは
いったい誰と戦っているんだとしか
刹那「それもこれも俺達のガンダムが爆死したせいだなorz」
グラハム「投げ売りたいな!ガンダムゥ!」
刹那「キサマは歪んでいる」
アレルヤ「それでも善だ!売れない在庫は処分した方がいい」
ロックオン「そうさ それが俺たち在庫マイスター!」
このスレの住民は多様性って言葉を知った方がいい
種が好きで00嫌いな人もいる
そういう人が00キャラと種キャラがたわむれてるのを見たらイライラするんだよ
そんなこともわからないのか
消えろ00厨
シン「つまり」
キラ「ダサクオ−の」
アスラン「爆死だな」
刹那「アイゴオオオオオオオオオオオオオオオ」
シン「次スレ立てる時、看板書き直さないといけないな」
フリーダム「シスコン・ロリコン禁止とか?」
シャア「ほぉ…せっかく良い娘(クェス)を紹介しようとおもったのだがな」
シン「今日のアンドロダイトは切れるし鈍器にもなりそうだ」
フリーダム「冗談だってば」
刹那「で、具体的にどうするんだ?」
シン「アンチ禁止かな…でも、一概には決めれないよな」
キラ「戦闘シーンがない主人公!」
キラが刹那の腕をやめてよねのポーズでへし折る
アスラン「オーガンがいなければカス量産機アンフに殺されていた雑魚主人公!」
アスランがスザクキックで刹那の顔面を蹴りごキッって音がする
刹那「ぎゃああああああああああああ」
シン「死を恐れてアグリッサ戦で絶叫する主人公!」
シンのパルマが刹那の内蔵をえぐりとる
刹那「ガハッ」
キラ・アスラン・シン「ぎゃはははははは」
刹那に攻撃し続ける三人
>>969 お前は多様性って言葉を知った方がいい
種が好きで00が好きな人もいる
そういう人がガンダムキャラを00アンチにしているのを見たらイライラするんだよ
そんなこともわからないのか
消えろアンチ
☆ 0 0 厨 警 報 ☆
/∧_∧ \
./ (00全般)、 `、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \フ / /
\ [侵入禁止] /
ヽ、 ____,, /
||
||
これでいいよ
ここはキラアススレにしよう(提案)
このスレアンチが来る場所じゃないし
アンチ活動したいなら、棲み分けてやれ
だったら違う作品のキャラを絡めるのは良くないな
ここはキラアススレにしよう
同感…って言うのはなんか癪だが
00が荒れる要因になるってんならその要因を切り除けばいい
提案
ID出し必須にしてID???をNGに放り込むというのは?
キラとアスランが愚痴るスレ 18
これで立てるか
980 :
通常の名無しさんの3倍:2012/07/03(火) 16:52:42.79 ID:+Pai66hj
>>978 お前が出せてないしw
池沼乙
キラアススレにするに一票
IDでる版に移動でいい
アンチはまた敵を作って永遠に戦ってくれ
982 :
通常の名無しさんの3倍:2012/07/03(火) 16:54:24.56 ID:DSC3T8n3
>>980 悪い
ネタ書いてくれる人増えるかもよ?
キラとアスランが愚痴るスレ 18
そうだな
00が絡まなければ荒らしもこないだろう
キラアススレでおk
985 :
通常の名無しさんの3倍:2012/07/03(火) 17:04:48.61 ID:DSC3T8n3
立てれなかった
誰かよろしく
刹那とシンが愚痴るスレ 18
映画も無事終了し、ゲーム等に力を入れて更に切磋琢磨していメタル化した刹那
何だかんだで話題に事欠かないオカン化したシン
そしてAGE組やUC組、外伝組を加えて増えていくはた迷惑な友人達
刹那とシンが輪の中心になり、今日も愚痴をこぼしにやって来る周囲の人達
そんな騒がしくも愉快な人々を生温かく見守るスレです
※注意:ホモネタ、別次元の声ネタはある程度自重しましょう
愚痴をこぼす参戦作品
SEED/SEED DESTINY(ASTRAY系含む)
00(外伝含む)
UC
AGE
その他
刹那とシンが愚痴るスレ 17
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1332746744/
00を叩くのはガンダムファンとしていっちょ前で正しい
2ちゃんねるとネット界で見る限り00は駄作と言う声が高い
987 :
通常の名無しさんの3倍:2012/07/03(火) 17:06:21.84 ID:vuEsgO6M
アンチの自演晒し上げ
キラアススレな
00じゃ荒れる
修正
キラとアスラン愚痴るスレ 18
映画も無事終了し、ゲーム等に力を入れて更に切磋琢磨していNT化したキラ
何だかんだで話題に事欠かないオカン化したアスラン
そしてAGE組やUC組、外伝組を加えて増えていくはた迷惑な友人達
キラとアスランが輪の中心になり、今日も愚痴をこぼしにやって来る周囲の人達
そんな騒がしくも愉快な人々を生温かく見守るスレです
※注意:別次元の声ネタはある程度自重しましょう
愚痴をこぼす参戦作品
SEED/SEED DESTINY(ASTRAY系含む)
UC
AGE
その他
刹那とシンが愚痴るスレ 17
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接続詞が抜けてた
キラとアスランを愚痴るスレ 18
映画も無事終了し、ゲーム等に力を入れて更に切磋琢磨していNT化したキラ
何だかんだで話題に事欠かないオカン化したアスラン
そしてAGE組やUC組、外伝組を加えて増えていくはた迷惑な友人達
キラとアスランが輪の中心になり、今日も愚痴をこぼしにやって来る周囲の人達
そんな騒がしくも愉快な人々を生温かく見守るスレです
※注意:別次元の声ネタはある程度自重しましょう
愚痴をこぼす参戦作品
SEED/SEED DESTINY(ASTRAY系含む)
UC
AGE
その他
刹那とシンが愚痴るスレ 17
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991 :
通常の名無しさんの3倍:2012/07/03(火) 17:09:52.43 ID:vuEsgO6M
IDだして騒げカス
新スレ立ててくる
ミスった こっちでよろ
キラとアスランが愚痴るスレ 18
映画も無事終了し、ゲーム等に力を入れて更に切磋琢磨していNT化したキラ
何だかんだで話題に事欠かないオカン化したアスラン
そしてAGE組やUC組、外伝組を加えて増えていくはた迷惑な友人達
キラとアスランが輪の中心になり、今日も愚痴をこぼしにやって来る周囲の人達
そんな騒がしくも愉快な人々を生温かく見守るスレです
※注意:別次元の声ネタはある程度自重しましょう
愚痴をこぼす参戦作品
SEED/SEED DESTINY(ASTRAY系含む)
UC
AGE
その他
刹那とシンが愚痴るスレ 17
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キラアスに賛成
994 :
通常の名無しさんの3倍:2012/07/03(火) 17:11:29.88 ID:DSC3T8n3
キラとアスランで立てればいいじゃん
刹那とシンのスレは別に立てるから
ここが荒らしの誘発スレになってるのがわからない?
種ファンは皆00が嫌いなんだよ
新スレ行ってくる
997 :
通常の名無しさんの3倍:2012/07/03(火) 17:12:59.30 ID:scsXAE1x
次スレを立てるときは00関連禁止にしようぜ?
ガンダムの愛するガノタが狂って00叩きに心を砕くからさ
999 :
通常の名無しさんの3倍:2012/07/03(火) 17:14:13.56 ID:DSC3T8n3
995
モリーゾ邪魔
勝手にキラとアスランでやればいいじゃん
1000 :
通常の名無しさんの3倍:2012/07/03(火) 17:15:39.14 ID:DSC3T8n3
次スレ以降アンチ活動禁止
1001 :
1001:
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