○ガンダムSEEDシリーズ 受賞歴
・東京アニメアワード2004 アニメーションオブザイヤー
・東京アニメアワード2004 テレビ部門優秀作品賞
・東京アニメアワード2004 キャラクターデザイン賞
・第8回アニメーション神戸 作品賞・テレビ部門
・第18回日本ゴールドディスク大賞 アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー
・第20回日本ゴールドディスク大賞 アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー
・第11回日本プロ音楽録音賞
・2004年度JASRAC賞 銅賞
・日本オタク大賞2003
○ガンダムOOシリーズ 受賞歴
・特になし
朝まで生ワンホビTV3 Part3
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2434580 15:40あたり以降
出演
【MaxFactory】 MAX渡辺 氏
【ホビージャパン取締役編集制作局長】 星野 孝太 氏
【株式会社メディアワークス第4編集部部長】 佐藤 忠博 氏
佐藤「ご存知のように10月からテレビでガンダムがあったりとか、当然そういうのに期待したりだとか、
色々やってたんですが、総じてプラモデルが今ちょっと弱いね、俺の感想からいくと」
MAX渡辺「それは、ガンプラも含めてですか?」
佐藤「ガンプラも含めてっていうより、プラモデル……。なんだろうね、俺的には日本人って段々不器用に
なってきたのね…って思っているのね。うちの子供すらね、ガンプラは素組みしかしなくなったからね」
〜完成品美少女フィギュアが売れているという話題〜
佐藤「ガンダムはデフォルトであったし、00があったりするんだけど。案外ね、00さんには申し訳ないんだけど、
目立ったのはMG系だったり、それって所謂定番商品って奴じゃないですか。2007年度はちょっとそのへんが
はっきり別れてしまってんじゃないかなと…ていうようなイメージを持って見ると結構当てはまってたりする」
〜完成品美少女フィギュアが増えているという話題〜
星野「HJは結果的にMGで一年を始めて一年を終えた、具体的に言えばザクのVer2.0が出て、100体目
という事でターンエーが出たり、年末は年末でこれはお店でもかなり売れましたがユニコーンが出たりとかで、
HJは何だかんだ言いつつこのMGで一年間をぐっと引っ張ってきたって意味では…」
MAX渡辺「メインでね」
星野「そう言った意味では伝統的HJという意味では、ずっとやってこれた年かなぁと
http://www.toyjournal.or.jp/RANKING2007.htmlとトイジャーナル2月号より 2007年年間ランキング ゲーム抜き@00プラモは全部圏外
*39位 1/100 MG HI-νガンダム
*47位 1/100 MG ストライクフリーダムガンダム ※2006年12月発売
*92位 1/100 MG デスティニーガンダム エクストリームブラスト
124位 1/100 アカツキガンダム オオワシパック/シラヌイパック フルセット
125位 1/100 MG ユニコーンガンダム ※12月発売
142位 1/100 MG Zガンダム3号機 ホワイトユニコーンカラーver