ストフリ山積みWWWWWWWWWWwwww

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786通常の名無しさんの3倍
で 何でこいつらまで一緒なんだよ
伏見「いいだろ別に 楽しそうだったからついてきたんだよ」
藤宮「あの・・・僕は帰りたいな・・・」
伏見「うるせー大体お前一人で家まで帰れんのか?」
藤宮が真っ暗な廊下を眺めて震える
藤宮「無理・・・」
伏見「だったら大人しくしてろって 何 幽霊なんか出たらあたしがやっつけてやるっての」
藤宮も大変だな・・・
ミルヒ「鍵 とってきたよ」
ミルヒが鍵をあけPC室をあける
森川「お・・・俺は怖くも何ともないんだからな」
6人全員がPC室に入り明かりをつける
中には当然誰もいなくPCも起動していない・・・ん?
俺は一つスクリーンセイバーになってるPCに気づく
右端の列の3番目のPC
騎士王「これ・・・」
どうしたどうしたと他のメンバーが駆け寄る
森川「スクリーンセーバーか」
全員がゴクリと唾を飲み込みミルヒが恐る恐るマウスに触れる