モリーゾの一日

朝８時　２ちゃんを荒らし疲れたので就寝

10時　水島監督に怒られる夢を見て起床
10時10分　癌スレのチェックをしながらエロ画像漁り

BBD「今日もミルヒのエ○画像を集めるニダ」
しかしBBDが保存してしまった画像は…

ユミーさんの画像だった！
糞豚「これ誰ﾆﾀﾞ？教えろ００厨」

おもらしーどモリーゾｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1 シンアーを吸引する
2 発狂して暴れる
3 シンアーが切れてたので寝る
以下1〜3の繰返し死ぬまで繰返し

森はアンパン大好き 警察に捕まったんだ♪

そういう事にしておけば風化しそうなものだしな
都合が良すぎる朝鮮人ですね

モリーゾ「アンパンｗｗｗｗｗｗｗｗ種アンチはそんなものしか食えないのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一流社長の俺は高級キャビアステーキ丼だってのによｗｗｗｗｗｗｗｗ」

そういいながらモリーゾは某公園のトイレの中で蝸牛ザリガニ丼を食べていた
すると不幸なことに小学生達が豚狩りにやってきたらしい…
どうするモリーゾ？

１．そのまま小学生達がいなくなるまでトイレに引きこもる
２．太陽の勇者（）などとブツブツ呟いて小学生に立ち向かう
３．泣いて土下座
４．発狂して大暴れ

勿論４

１−１１みたいな妄想をしている駄作民にガンダムＡＧＥ−１タイタスのビームパンチが激突

フリット「くらえ、これが進化するガンダムの力だ！」


１−１１「アイゴオオオオオオオオオオオオオうううううううううううううううう痛いニダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア爆死いいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

ぅゎ、寒

小学生から逃げ続けていたモリーゾ、彼は心の中で、「福田監督！！助けてニダー！！」と願っていた。
すると次の瞬間、目の前が真っ暗になり、気が付くと、モリーゾがこよなく愛していた種世界にワープしていた。
「ここはガンダムSEEDの世界ニカ？でもどうして…」
種世界、しかもヘリオポリスに来てしまったモリーゾの運命やいかに…

とりあえず隠れるところを探すがもう全員脱出したあとだった…。
そこへジンの放った対要塞用のミサイルが…!!
糞盛「ア、アイゴォォォォーーーー!!」
君は今在日ニートの涙を見る…。

？？？「君、大丈夫か？」
モリ「うるさいニダ俺がこうなったのは全部ダサｋ…」
モリに声をかけた人物はキラだった…おまけにカガリもいるらしい
モリは１Bit脳をフル回転させ種の一話を思い出した
モリ（こいつらについて行ったらストライクに乗れるニダ、そして俺の伝説が始まるニダ）

カガリ「おい、お前大丈夫か？」
モリ「大丈夫ニダ、一緒に避難するニダ、俺について来いニダ」
しかしモリはシェルターの場所を知らず施設内で道に迷ってしまったのだ

つづく

カガリ「おい!!お前ほんとに避難所わかってんのか!？」
キラ「一体ここはどこなんだ？避難所はまだ？」
モリ「うるさい!!うるさい!!うるさいニダ!!!!黙ってついてくればいいニダ!!」
ファビョって喚き散らす様は正に28歳児であった…。
するとそこへ…。

>>14
どうせなら「あの時の」ボアズにワープさせれば良かったのに

モリーゾ「ウンコがしたくなったニダ」

ブリッブリブリブリブリブリ
モリーゾはその場で唐突に排便を始めた

カガリ「うわっ何だこいつ！」
キラ「どうやら関わらない方が良さそうだな。行こう」

キラはカガリを連れてそのままどこかへ行ってしまった
知らない施設内に取り残されてしまったモリーゾ、一体どうする？

ビチグソションベンフルバーストをしてジンの装甲を溶かす。(かなり古いネタだがストフリのPS装甲も溶かすらしい)

http://www.logsoku.com/thread/toki.2ch.net/shar/1280757255/#20

モリーゾがその場に立ち尽くしてファビョっているとジンのミサイルにより建物の壁が壊れ、その先に見覚えのある機体が横たわっていた
モリーゾ「アストレイ…でも色が茶色…けれど今は乗るということだな」

ガンダムアストレイ、種の外伝漫画の主役機なのだが、ウ●コ色のアストレイなんて存在していない
きっとBBDがこの世界に来た事によって起きた歪みによって誕生したのだろう

なんとかウ●コフレームの起動に成功したモリーゾ
モリーゾ「モリーゾキコッロ、アルトデスティニー（）アストレイ、出る‼」

モリーゾが乗るウ●コフレームが立ったその直後、ジンから攻撃が、
モリーゾ(やばい)
その時、モビルト●レスシステムらしきシステムが起動した。しかしモリーゾはその影響でもう動けない。
どうする？モリーゾがんばれ、モりーぞ(棒)

モリーゾは、「偉大なる福田監督様、ウリに力を貸して下さいニダー！！」と必死で祈った。
すると…

目の前のディスプレイに、福田大監督のご尊顔がどアップで映し出された

モリーゾは「ウホッ」と叫ぶと、いきなりオ○ニーを始めた。
「福田大監督様、最高ニダ！！」
すると、画面の福田が、モリーゾに語りかけてきた。

福田「架空の人物になるか現実世界で小学生にフルボっコされるかどちらがいい」

モリーゾは答えた。
「現実世界に様は無いニダ、架空の人物になった方がマシニダ！！」

すると、目の前が真っ白になり、気が付くとそこはザクファントムの中だった。
モリーゾ「こ、これはまさか」
モニターを見ると、ストフリが近づいてくる。そして、次の瞬間、
キラ「いっけー」
モリーゾ「ザクの手と足が‐」
そして黄色のムラサメが近づいてくる。どうする？モリーゾ

ムラサメのビームライフルの連射の前に為す術もなく、ザクファントムのメインカメラと鉄屑と成り果てた両手両足のフレームが根元がもがれ、
「ブヒッギ！ヒギィィッ！」と、恐怖に引きつった気色悪い顔で醜い悲鳴がコクピットの中に響き渡った。

元々素人以下の動きをしていたモリーゾのザクは完全に動きを止まり、
ムラサメはゆっくりと両足のスラスターをなめらかに吹かして、
モリーゾのザクファントムの正面に立ち、必殺の一撃を加えようと、
ライフルの銃口をコクピットへと向けた。
「う、ウリを誰だと思ってやがるニダァ！！1！」

バルトフェルド「誰って、超ど素人緑服の雑魚」

いろいろとミスった。

モリーゾ（…やられる！！）
そのときアストレイウ●コフレームが禍々しいオーラと凄まじい異臭に包まれてその姿を変えていく
この世のものとは思えないグロテスクな有機的な何かに変身したのだ！
モリーゾ「ここから出て行けぇえええええ！！」
突っ込んでくるジンにウ●コフレームがしがみつくとジンは腐敗して朽ちた
モリーゾ「はははははモレは強い！最強だ！」
まるで暴走した三馬鹿のように発狂しながらジンを潰しまわるウ●コ、しかし…
モリーゾ「あれはストライク…とまれガンダムー！」
大地に立ちあがったストライクにモリーゾのウ●コフレームが襲いかかる

あれ？ミスった…

グサッ

モリーゾのウ●コフレームにストライクのビームサーベルが突き刺さる
キラ「うわあ…やっちゃった。しかし汚いモビルスーツだなあ」
キラはビームサーベルを引き抜くとウ●コフレームを蹴飛ばしてAAに帰還した。

モリーゾはセーフティシャッターのおかげで命は助かったがウ●コフレームが動かなくなってしまった
そこにAAが近づいてくる。どうするモリーゾ？

なんか続いてない気がする…

AAに向かって脱糞砲発射！！