ラッセ「刹那、後で格納庫に来てくれ」3rd

ラッセ「刹那、早速ドッキングだアッー！」
刹那「ふざけるなぁぁぁぁ！」
ラッセ「お前と結ばれない限り、俺の戦いは終わらねえ！」
刹那「ならば、駆逐するだけだ！」
ラッセ「良く言った刹那アッー！」

ラッセ「刹那、後で格納庫に来てくれ」2nd
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/shar/1251485401/

>>1
ドッキングだ！

現時点での陣営のメンバー

・イノベイター陣営
刹那、アレルヤ、ロックオン（ライル）、ティエリア、スメラギ、イアン、
リボンズ、コーラ、ジョシュア、沙慈、アリー、他イノベetc.

・イノゲイター陣営
ラッセ、デカルト、グラハム、大使、ハワード、ダリル、ジニン、ヤロウズ隊員、ミレイナ？etc.

ついにこのカオスなシリーズも３スレ目か
股間が熱くなるな

>>4
感慨深いものがあるな。
適当に2nd立てた時はすぐに落ちると思ってたが。

兄貴のスペック
VS壁　パンチだけでも数発で粉々に
VSテレビ　兄キックで一撃、兄貴にとっちゃ朝飯前
VSパソコン　物理的な破壊以外にもUSBコネクタを通じて「出す」ことで内部からもイける
VSMS　トランザムすれば一瞬で粉々のベタベタにできる
VS刹那　唯一兄貴がケツを許したいい男。あらゆる手段をもってしてもなんやかんやでヤれない。
VS腸兵　ただの玩具

主な登場人物

・刹那
イノベイターでノンケ。ラッセに襲われたらアレルヤを替え玉にして逃げるのが得意。
特殊能力として脳量子波による思考読み、バーストでGN精子を解毒したり思考を変えたりできる。
現在ラッセ、デカルト、グラハムに菊門を狙われている
ガンダム（主にエクシア）に手を出すとキレる

・ラッセ
イノベイターならぬイノゲイター。革新したガチホモの姿。
その玉技は常軌を逸しており得意技は自分のナニを使ったファング。
宇宙空間でも生身でドッキングできるわナニを切り落としても再生するわ
体を量子化ならぬ精子化して移動するわヤリたい放題の化け物
本命は刹那。でも大好物はアレルヤ。
東地の兄貴と融合してよりパワーアップした模様


・アレルヤ
ラッセの最大の被害者。刹那の替え玉にされたり、変装したラッセに襲われるなど
掘られすぎて半分イノゲイター化。ドッキングした数はラッセ＞マリーという現状。
とりあえずネタに困ったら掘られるかわいそうな人。腸兵。
しかし相方のハレルヤはラッセとノリノリで張り合える実力者。
マリーでは勃たない体になった。ぱああああああ

・デカルト
福島原発でラッセと大量のGN精子を撒き散らしながら戦った結果、イノゲイターに革新。
オ○ニーに命を懸けている。元々はノンケである
現在唯一のイノベイターとイノゲイターのハイブリッド。得意技はラッセと同じくファング


・ティエリア
性別不明な為、ラッセからの直接的な被害はないがたびたびフェルトの餌食になる
刹那の救助役。


・ミレイナ
夏コミ冬コミのネタをラッセに求め続けている腐女子。
ラッセに協力的だがイノゲイター陣営かどうかは定かではない


・リボンズ
度重なる大使の行為に嫌気が差し、グラハムにも狙われているため刹那側についた。
現在ヴェーダで対イノゲイター用の何かを開発中。アリーを直属の私兵にしている


・グラハム
刹那（リボンズも）目当てにラッセと行動を共にする変態。イノゲイターではない
ちなみにアレルヤも掘れるようだ

前スレ1000のグラハム良いとこ持ってったな

>>1
乙だぜ！

>>7
・フェルト
刹那を想うオペレーターの女性
ストレス発散にティエリアに八つ当たり（主に眼鏡を割る）する癖がある
しかし最近、夢の中でクリスとリヒティにこっぴどく叱られ、猛省している
その為、今後の自身の行動に迷いが生じている

・イアン
ミレイナの父でCBの専属メカニック
刹那達のガンダムの生命線とも言っても良い人物
家族愛が強いため、娘・ミレイナの腐女子思考に頭を痛めている

・アレハンドロ
リボンズを愛しまくった変大（態）使。通称は“大使”
大の金ピカ好きであり、主にイノゲイター陣営の資金源を担当
現在においても、リボンズを“エンジェル”として菊門を狙っている

・ジニン
グラハムのヤロウズ時代の同僚。統一世界ハッテンの為の礎となるべく尽力する。
ラッセとは人目で通じ合う程のいい男だが真面目すぎるきらいがある。

>>1 乙！

アレルヤアッー
刹那ッー

・コーラ
ラッセに三度掘られたせいで奥さんに見放されたある意味一番かわいそうな人。
大佐を取り戻すため刹那側と手を組んだ


・ライル
今のところはラッセからあまり狙われてないが、たまに狙われる。空気キャラ。
ぶっちゃけラッセを銃撃するアニューの方が目立ってる

・フェルト
刹那大好き腹黒少女。よくティエリアの眼鏡を粉砕したり、刹那のいない場所では黒フェルト化する。
こっそりイノゲイター側に寝返った模様

・ダリル、ハワード
グラハムについてきた

・ジョシュア
ラッセに勧誘されたが一度掘られてるので断った。その後刹那が勧誘に成功

・スメラギ
戦術予報士だけどあまり何もしてない

・イアン
実はアレルヤの次に掘られてるおやっさん。刹那の替え玉その２。
たまにアレルヤと一緒に刹那に仕返しする。娘が全力で腐っているのが悩みのタネ


・沙慈
道下似の一般人オブ一般人。道下似なので阿部高和に似ているラッセに掘られたがってる。ルイスはどうした

・アリー
どっちでもイケるクチ。ラッセに誘われたが断った後、リボンズの私兵となり
実質的には刹那の味方についた（厳密にはイノベイター陣営というよりはリボンズの直属の
部下扱いなので味方ではない）

ラッセ「さて、今後の俺たちの方針の一つだが…」
グラハム「今後、“原発”の話題を出すのはここではタブーだということだ！」
ラッセ「例え紹介でもマジで不謹慎だから、良い漢は約束をきっちりと守れよ。
　　　　俺たち兄貴との約束だアッー！」

ラッセ「大使さんよ、俺たちの“ハッテンランド”の建設はどうなっているんだ？」
大使「滞りなく進んでいるよ。もちろん女性禁制の上でな」
グラハム「“淫説の樹”の調達は？ここで少年に愛の告白をするつもりなのだが」
大使「問題ない。近辺に愛の巣の建設準備も進んでいる」
ラッセ「チャペルの方は？」
大使「最優先で建設中だ。私とエンジェルの結婚式場でもあるからな」
ラッセ「よし、刹那を物にしたあかつきには、チャペルでハッピーウェディングだｱｯｰ！」
グラハム「その時には私も新郎を務めさせてもらうぞ！」
ラッセ「最悪、二夫一妻も悪くねえよなｱｯｰ！」

デカルト「ならば私との出会いも改変しなければなりませんね」
ラッセ「そうだな。じゃあ、こんなのはどうだｱｯｰ！」

〜デカルトとの出会い(改変)〜

俺、ラッセ
プトレマイオスで総出しをやってるナイスゲイだ
今日は定期報告のためにソレスタルビーイングにやって来たんだが、あろうことか突然の尿意に襲われてしまったんだ
ラッセ「うぅ〜トイレトイレ！確か研究室の向こうに生体端末精造カプセルがあったはずだなｱｯｰ！そこでしていくか！」
研究室に入ると、いつもなら人気がない部屋に一人の男がたたずんでいるに気がついた
椅子越しの後ろ姿であったが全身のタイツを通して伝わる筋肉に俺は思わず発情してしまった
ラッセ(うほ！いい男！)
そう思った刹那、椅子が此方に向き返り男がこう言い放った
デカルト「オナニー」
ラッセ「ーーッ！」


ラッセ「問題はこれだと流れ的に俺が受けポジになることなんだよな」

デカルトは元々ノンケだからあれでいいんじゃね
原発ネタは確かに不謹慎だが

既に起こった出来事を改変する必要なんて無いんじゃないか？

刹那「俺たちのやるべきことの一つだが…」
スメラギ「アレルヤをノンケに戻すこと。これよね？」
ティエリア「ああ、このままイノゲイター化が進行すればラッセ陣営に堕ちる可能性がある」
刹那「だがどうする？ラッセはいないのが幸いだが」
ティエリア「エロゲーやギャルゲーをプレイさせてみるというのはどうだ？」
スメラギ「治療法の一つね。あとはGN粒子を満たしたカプセルで眠らせることとか、ね」
刹那「アレルヤはうなされているようだ…ラッセに犯される夢を見続けて…」
スメラギ「その原因の半分は貴方にあることを忘れないでね、刹那」
ティエリア「彼を毎度スケープゴートにすることは、マイスターとして相応しくない」
刹那「うっ…了解した…」


アレルヤ「うう…ラッセ…そこは…ダメだ…ｲｸﾞｯ…ぱあああああああ…」
マリー「アレルヤ…こんなにうなされて…」

ハレルヤの覚醒が鍵か

>>19>>20
「原爆ネタは無かったことに」と早とちりしてたぜ…
デカチンの件は前のままという方針で大丈夫だな

刹那「アレルヤ、今すぐ格納庫に来てくれ」
アレルヤ「!?」
刹那「いや、ラッセの言うような意味ではなく」
アレルヤ「何のつもりだい？」
刹那「当分の間、お前をコンテナに監禁することにした。勿論コンテナはイアンの特別製で
安全性は保証する」
アレルヤ「ラッセの侵入はないのかい？」
刹那「ティエリアとリボンズ・アルマークがヴェーダで管理している場所だ、問題ないだろう」
アレルヤ「で、僕は何をすればいいんだい？」
刹那「イノゲイター化の進行を食い止め、お前をノンケに戻すミッションを行う。詳細は後だ」
アレルヤ「重ね重ね聞くけど、ラッセはいないよね」
刹那「保証する」
アレルヤ「わかったよ」
刹那「とりあえずこれを着ろ」
アレルヤ「何コレ」
刹那「リボンズ・アルマークがイノゲイターを研究して作った用脳量子波遮断スーツだ。
お前は脳量子波を通じてラッセに情報が漏れる。その防止策だ」
アレルヤ「………」
刹那「早く着替えてコンテナへ行け」



コンテナ内部
アレルヤ「テレビ、ゲーム、パソコン、ギャルゲー、エロゲー、オナホ、ダッチワイフ…
刹那、なんのつもりだ」
刹那「お前はこれでノンケに戻ってもらう」
アレルヤ「こんなもので本当にノンケに戻れるのかい？」
刹那「わからない。ただ俺がGN精子の浄化に使う高純度のGN粒子がコンテナ内を満たしている。
ここ以上に治療に適した環境はない」
アレルヤ「刹那、せっかく用意してくれて嬉しいけど、四六時中監視されていては
ダッチワイフもオナホも使えないよ」
刹那「特殊な監視方法を取っている。プライベートは問題ない」
アレルヤ「ところで僕のかわりのマイスターは？」
刹那「リボンズ・アルマークかパトリック・コーラサワーを候補に上げている。
マリー・パーファシーはお前が駄々をこねそうだから候補に入れていない」
アレルヤ「問題なさそうだね」
刹那「監視は任せておけ。いざとなればそこの銃を使え。前にラッセに使用した対イノゲ用の
細胞兵器が仕込んである。俺は次のミッションがある、困ったことがあったら
ティエリアとロックオンに伝えてくれ」
アレルヤ「了解」

コンテナと聞いてラッセが出てこないわけが無い

>>25
アレルヤ「だが脳量子波遮断スーツを着ていれば、僕の居場所をラッセに気付かれることはない。
　　　　　ヴェーダもこちら側が掌握しているのも幸いしているしね…。
　　　　　それはともかく、刹那がくれたゲームでもやってみよう…。
　　　　　“マリプラス”“マリプラス+”か…マリーを題材にしてくれたソフトだからやってみよう」

　　　　　　　　　　　〜プレイから数時間後〜

アレルヤ「ぱあああああ！このゲーム凄いよ、面白いよ！
　　　　　　マリーがいろんなシチュでこんなことやらせてくれるなんて！
　　　　　　刹那ありがとう！こうなったらコンプリートへ飛翔する！」

ライル「…どう思う？」
ティエリア「ノンケには戻れそうだが、余計な趣味まで付いてきそうだな」
ライル「だが、今はこれしかないんだよな…？」
ティエリア「ああ、それに見張りも付けてある」
ライル「一応、見張りに何かあれば俺たちに通報される手筈になってるしな」
ティエリア「ヴェーダによると、ラッセの方は“ハッテンランド”の建設、精乳タンク確保に力を入れている。
　　　　　　しばらくはこちらを襲撃することはないだろう」
ライル「こっちも万全の準備をしておいて、後はそうなってくれることを祈るだけだな」
ティエリア「ああ…」

〜アレルヤ、ノンケへの道〜

マリー「ア…アレルヤ…これ…」
アレルヤ「ん、なんだいマリー？」
マリー「確かに…渡したから…後で見てね///」

アレルヤ「何だったんだろう…ともかく開けてみよう」

つ「マリー・パーファシー特選グラビア（R-18）

アレルヤ「ぱああああああああ（鼻血）！こ、これは…！
　　　　　　マリー、何て大胆なんだ…！こ、こんな破廉恥な…
　　　　　　ぱああああああああ…（鼻血）!!!!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

マリー「あの…これで良かったのでしょうか…///」
スメラギ「ええ、上出来よ。よく頑張ってくれたわね」
ライル「羨ましいねぇ、あんたも結構大胆だったんだな」
マリー「アレルヤの為ですから…///」

刹那「さて、ヴェーダが予測したラッセが狙うとされるターゲットは…やはりこの男か」

つ「アンドレイ・スミルノフ」

刹那「イノゲイター側に先手を打たれる前に保護しなければ…」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

グラハム「ラッセ・アイオン、我々の新たな同志候補が見つかった」

つ「アンドレイ・スミルノフ」

ラッセ「ウホッ、こいつか。なかなか良い漢じゃないの。
　　　　同志にするか精乳タンクにするか決めておかなきゃなアッー！
　　　　早速確保に向かうとするかアッー！」

>>28
刹那「〜という事情でお前を保護しに来た。一緒に来てくれ」
アンドレイ「ソレスタルビーイング…私はノンケとして生きる！市民を守り、貞操を脅かす者と戦う！」
刹那「わかってくれるかアンドレイ・スミルノフ」
アンドレイ「協力しよう(そ、そしてルイス・ハレヴィを私のものに//)」

ラッセ「チッ、一足遅かったか」
グラハム「やってくれるな少年！」
キィィィィン
デカルト「！」
ラッセ「どうした、デカルト？」
デカルト「この感じ…これは…」
グラハム「何ごとだ？」
デカルト「これは『叫び』です。私がかつて味わったのと同じ苦しみを受ける男の」
ラッセ「…で、そいつの名は？」

アレルヤ「ぱああああ！マリー、マッまっまああああああ！！！」
アレルヤ「ハァ、ハァクッ…静まれ…こんな監視下じゃ流石にイク事なんて出来ないよ。
こんな生殺し状態の生活なんてもううんざりだ…ハァ」

アレルヤ「うっ！…あ、頭が」
ハレルヤ「久しぶりだなあアレルヤァ！」
アレルヤ「ハレルヤ？君は消滅したハズじゃ」
ハレルヤ「量子がこっちに向かって加速してくるんだよォ！オチオチ寝てられねえぜ」
アレルヤ「そうか、高濃度GN粒子に満たされた影響で覚醒したのか」
ハレルヤ「んで、テメェはいつまでこんなとこでウダウダやってんだよ」
アレルヤ「刹那達に言われたんだ。ラッセから身を守る為だって」
ハレルヤ「ハッ！おめでたい野郎だな。奴らテメェをイザって時に使うスケープゴートとしか思ってねぇぜ？」
アレルヤ「…(そう言えば僕は散々刹那に利用されて来た様な)」
ハレルヤ「だろ？お前が仲間だと思ってても所詮世界はそんなもんだ。だったら腸兵として楽しもうぜ！」
アレルヤ「……行くよハレルヤ」
ハレルヤ「そう来なくっちゃなあ、相棒！」ガシュ

イアン「刹那、不味い事になっとる。アレルヤのコンテナが開放された。」
刹那「俺が確かめてくる。ティエリア、ヴェーダでバックアップを」
ティエリア「了解」

アレルヤ、マリーを裏切るつもりか…

刹那「アレルヤ、何をしている。早くコンテナの中に戻れ！」
アレルヤ「やぁ刹那、君も独房入りかい？」
刹那「…何を？」
アレルヤ「フフフ、もう騙されないよ。僕は君のスケープゴートにはならない」
刹那「…(気づかれたか)」
アレルヤ「僕は生きるよ…僕はまだ世界の答えを聞いていない…」
ハレルヤ「丁度お迎えが来たようだぜ？」
ガシュ(ハッチが開く)

デカルト「久しぶりですね、もう一人のイノベイター」
ラッセ「よお刹那、ちゃんとヤれてんのか？」
グラハム「会いたかったぞ少年！」
刹那「何故貴様らが！」
デカルト「彼の魂の『叫び』が響いて来たんですよ。」
ラッセ「アンドレイとかいういい男は捕られちまったが、思わぬ収穫だな！」
グラハム「その腸兵の男は頂いていく。フラッグで勝ち取ったものは私のもの。お前のものは俺のもの！」
刹那「させるかァ！うおお」
ラッセ「おっと、へへ、久しぶりにドッキングと行くか？行けよファング！」
デカルト「真のイノゲイターの力知りたいんじゃないですか？」
グラハム「抱きしめたいなあ、少年！」
ハレルヤ「楽しいよなァッ、アレルヤ！アレルヤァァァァ！」
アレルヤ「フフフ、掘られてしまえ刹那」
刹那「敵が多すぎる、クッ、ガンダム…」

刹那（通信）「アレルヤ、あれから何もないが何か不都合はないか？」
アレルヤ「監視を緩めてくれ」
刹那「しかし監視を緩めたらラッセがお前を掘りにここにくる」
アレルヤ「それはイヤだけど…でもこんな生殺しのような生活、いくらイノゲイター治療と言っても
かなりきついんだ」
刹那「仕方ない。なら監視を最低限のレベルまで緩めておく。
それとお前を生殺し状態にしているのは、性欲を溜めに溜めておいて本番で爆発させるためだ。
女では勃たなくなったお前の体をそれで治療する」
アレルヤ「そうは言ってても、欲と理性を完全管理するのは精神的にきついよ刹那」
刹那「わかっている。だからリラックスさせるために五日後にマリー・パーファシーと三泊四日の
デートを企画した。本人の了解は取ってある。」
アレルヤ「本当かい？」
マリー「ええ。行ける場所はアレルヤの身の安全を考えてヴェーダがプランを立てたわ」
アレルヤ「マリー！」
マリー「久しぶりね、アレルヤ」
アレルヤ「マリー…」ｸﾞｽﾞｯ
刹那「旅行はハルートでCBのコロニー宇宙旅行だ。アレルヤの身の安全を考慮して、彼女が提案した」
マリー「本当は地球で二人で旅をしたいけど、地球は危ないし」
アレルヤ「僕はマリーと一緒ならどこでも構わないよ！」
刹那「旅行中、スーツは必ず着用しておけ」
アレルヤ「ありがとうマリー、刹那」
マリー「じゃあ五日後にね、アレルヤ」




刹那（危ない、俺が敵の脳量子波を感知していなければ計画が狂うところだった）

>>33
うわ、先に書き込まれてた
この展開はナシな

>>34
これはこれで見たい展開ではある

ｸｿｯ！
スレが盛り上がるのはこういう悲劇が起こるのも悲しい
どっちもよく書けてるだけに

問題ない、パラレルワールドだ

>>32の話の続きをを先にやってから
>>33の続きに移行してみてはどうだろうか？
と思う俺が居る

>>32
刹那「くそ、こうなれば！」
ハレルヤ「ハッ、俺を盾にしようたってそうはいかねえ！」
ラッセ「チッ、俺のファングがアッー！」
ハレルヤ「毎度毎度パターンが一緒なんだよ！全部撃ち落としてやるぜ、この性欲脳筋野郎が！」
ラッセ「くそ、ファングにもっと精乳チャージをしていればｱｯｰ…」
グラハム「まだだぞ、このグラハムスペシャルで！」
刹那「させるか！トランザム！」
グラハム「しまった！私としたことが…！」
デカルト「ならば、この脳量子波で！」
刹那「ELS、来い！」
デカルト「アッーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

ラッセ「刹那の奴、ここまで腕を上げていたとは…！」
デカルト「ここは一時撤退しかありませんね…」
グラハム「少年、この勝負預けるぞ！」

刹那「撤退したか、コンテナの場所を移動しないと…」
アレルヤ「刹那…」
刹那「アレルヤ…」
アレルヤ「今回はお互い助けられた…（君が掘られなかったのは不本意だったけどね…）」
刹那「そうだな…実はお前でなくても、スケープゴートは他にいる」

つ「パトリック・コーラサワー」「アンドレイ・スミルノフ」

アレルヤ「君も狡猾だね。僕に替わる新しいのを用意していたなんて…」
刹那「そういうことだ…」
アレルヤ「けど、今のままじゃ女性でイクことは出来ないよ」
刹那「そうか、ならコンテナを別の場所に移したら対策を考えておく」
アレルヤ「ああ、よろしく（せめて自慰とイク時位は監視の目を緩めて欲しいけどね）」

刹那「それから…マリー・パーファシーが落胆していた…何故コンテナから出たのかでな」
アレルヤ「…しまった…ああ、ごめんよマリー…僕は君の気持ちを考えずに何て事を…」
刹那「そう思うなら、早くきちんとノンケになるリハビリを完遂することだ」
アレルヤ「分かったよ刹那…。僕はノンケとして…そして世界の答えを聞くために…」

で、>>33に戻るのか
ラッセのせいで奥さんが出てったコーラさんを生贄候補にするとかせっさん鬼畜すぎる
あと何気に三人相手に戦えてるな

刹那「と、言うわけだ。今回は何とか事態を収拾出来たが…」
ティエリア「アレルヤ…君は…」
ライル「おっとそこまでだぜ。けど監視体勢のまま性欲発散は難しいだろうな…」
マリー「はい…私もそう思います」
刹那「アレルヤが何とかリラックス出来る方法を考えないと…」

ティエリア「なら、マリー・パーファシーと旅行させてみてはどうだろうか？」
刹那「何だと…それではラッセ達の襲撃を無防備で受けることに…」
マリー「それなら…ヴェーダを使って旅行先のプランを立ててみてはどうでしょうか？」
ライル「そいつは良いな。安全確保が出来れば旅行させてみてもいいんじゃないか？」
ティエリア「何よりも彼の性欲発散の絶好の機会になる。彼の状態も安定するだろう」
ライル「あんたはそれでいいのかい？」
マリー「はい、アレルヤの為ですから…///」
刹那「そうか…なら準備しよう…スメラギ・李・ノリエガにも意見を煽った方が良い」
ティエリア「準備には数日…彼には悪いがそれまで監視は強化させてもらおう」
刹那「ああ…そうだな…」

>>33へ続く

いいねぇ

コーラ「おい、あんた元人革のソーマ・ピーリスか？」
マリー「ええ、まあ…」
コーラ「話は聞いたぜ。旅行に行くんだってな」
マリー「はい。アレルヤと一緒に」
コーラ「俺もついていってもいいか？」
マリー「え？」
コーラ「いやよぉ、実は俺、あのラッセって野郎のせいで俺の大佐が…」
マリー「大佐…ああ、カティ・マネキン准将のことですね」
コーラ「そうなんだよ！俺はゲイじゃねえのにゲイって誤解されて、破局しそうに
なっちまったんだよ。ちっくしょー！」
マリー「そんなことが…。だから私達についてきてくれたんですね」
コーラ「大佐を取り戻すためにな。で、話を戻すが、俺と大佐もあんたらの旅行に同行させてくれ」
マリー「マネキン准将もですか？」
コーラ「いいじゃねえかよぉー。大佐と旅行して誤解解きたいんだよぉー！」
スメラギ「いいんじゃない？同行しても」
コーラ「てめえは…！」
スメラギ「ちょうど私達もアレルヤの保護と監視の方法を考えていたの。そういう形を取れば
アレルヤも気兼ねなく旅行できるわね」
刹那「話は聞かせてもらった。俺もそれに同意する。が、悪いが自分の安全は自分で何とかしてくれ」
コーラ「言われなくても、大佐の目の前でヤられる訳にはいかねえ」
スメラギ「あなたが直接カティに頼み込んでも聞いてくれないでしょうし、私が取り合ってあげるわ。
それに、連邦のイノベイター。彼はカティに恩があるわ。恩人に迷惑をかけることはしないでしょう。
最も、カティがまだあなたを愛していれば、の話だけど」
コーラ「大佐はまだ俺の愛をわかってくれてるかなあ」
マリー「１パーセントでも可能性があるなら賭けてみるべきよ。アレルヤだって…」
スメラギ「カティをよろしくね」
刹那「諦めるな、パトリック・コーラサワー」
コーラ「みんなぁ…」ｸﾞｽﾞｯ

〜一方、イノゲイター陣営では…〜

良男「な、何だこれは…」
ラッセ「よう、お目覚めかい？准将さんよ」
良男「お前は…」
ラッセ「イノゲイト兵がお腹を空かせているんでな、ちょいと精乳を頂くぜ」
良男「な、何だと…！？」
ラッセ「何だかんだ言って、あんたのイチモツも満更でもないみたいだな。お前等、授乳の時間だぜ！」
良男「な、何とかせんかアッーーーーーーーーーーーー!!!!!」

デカルト「やれやれ、彼から精乳を頂くのは抵抗がありますね」
グラハム「私は断固辞退させてもらった。私は少年の物が好みだからな」
デカルト「まあ、イノゲイト兵には彼の物で事足りますがね」
グラハム「同感だ。どこか活きの良い少年から頂けないものか…」

刹那（生贄が一人減ったか…）
沙慈「……」
刹那（まあいい。アラスカのジョシュアもまだいる。ヤツはあんな性格だからやりやすいだろう）
沙慈「……」ｼﾞｰｯ
刹那「どうした？」
沙慈「いや、なんでもない」
刹那「そうか」







沙慈「ラッセさんハアハア……でも刹那に僕を代わりにしてくれなんて言えないよなぁ…」
ルイス「沙…慈…？」

刹那「本当なら沙慈も囮候補だが…、ルイス・ハレヴィの存在もあるからうかつに出せないな…。
　　　今のところ、ラッセの奴の共通点はこれか…」

つ「ファイアーエムブレム〜紋章のビラク〜」
つ「ファイアーエムブレム〜ネールの系譜〜」

好みのキャラ（沙慈）：サジ、マジ、バーツ　アゼルetc
好みのキャラ（ラッセ）：ビラク他のオレルアン騎士団　レックスetc
注意：分からないなら調べてみてくれ（BY刹那）

刹那「仕方がない…しばらくはラッセと沙慈のチャット記録を調査してみるか…。
　　　情報が漏れているか、会話内容も気になるからな…」

もうイノゲイター陣営が刹那一人で何とかなるなら脅威でも何でも無いな

>>41
ラッセはスタミナ切れの上、ハレルヤがどうにか対応しただけで刹那は何もしてないぞ

>>49
GN精子の障害がまだ残ってるんじゃないか？
今のところピークに戻すには、精乳（ソーマ）を授乳するしかない罠

>>47
全くわからん

ラッセ「ふう、今日も刹那の貞操を奪うのも失敗したし、↓のムービー見てヌいて寝るか…刹那…刹那ｱｯｰ…」

起動妖精ガチダム♂♂-ダブルゲイ-
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9653621

>>52
ひでえｗなんだこれは…たまげたなぁ

大使「おはよう、ラッセ・アイオン」
ラッセ「おお、大使か。朝早いな、どうした？」

大使「実は君に朗報があってな。“ハッテンランド”の中心部にある我々の拠点、“ゲイパレス♂”が完成したぞ」
ラッセ「おお、完成したのか！俺の居住コンテナはあるのか？」
大使「無論君の要望通り、ゲイパレス♂の屋内に用意してある」
ラッセ「よっしゃ、“1/10エクシア王妃（183cm）を寝取るラッセ王”で刹那に宣戦布告だアッー！」
大使「宣戦布告など今更だと思うが良いのかね？ここの居場所が知られることになるぞ？」
ラッセ「早かれ遅かれヴェーダでバレるからいいんだよ。どうせなら、こっちからバラした方が良いだろ？」
大使「なるほど、なら私はダッチリボンズ夫人を寝取って布告するとしようか」
グラハム「私は自室に少年グッズを囲んで宣戦布告させてもらおう！」
デカルト「自分は、“♂×♂”物のオ○ニー動画でも流しましょうか」

ラッセ「よし、今日は俺たちの“ゲモリアル・デイ”だアッー！」

ティエリア「…などと言ってるが、どうするつもりなんだ刹那」
刹那「今はアレルヤの旅行の方が大切だ。構う必要など…」
ティエリア「…ッ！イノゲイターからの通信が来たぞ」
ラッセ『おーい！刹那聞こえてるかアッー！？愛しのラッセですよぉー！』
刹那「(テンション高いな…)悪いが貴様らの企みは読めている。挑発になど乗らんぞ」
ラッセ『つれないな刹那は…。まぁそういう所が(ry。しかしまぁ、これを見てもその態度でいれるかな？』
つ1／10エクシア
刹那「言ったはずだ、そんな挑発など…」
ラッセ『だとよエクシア。今夜は俺がリポーズ解除してやるぜ♪』
刹那「……」
ラッセ『アッームズプレイにするか？ジニン大尉プレイも良いな♪』
刹那「エク…シア…」
ラッセ『何はともあれドッキングアッー！』
刹那「エクシアァァ！」
ティエリア「相変わらずだな」

くそわろたｗｗｗｗｗ

刹那…
茂美と妖精王を味方につけるのはどうだろうか？

あいつら新日暮里最強の戦士なわけだが

刹那「くっ、罠だとわかっているがエクシアをあんな目に遭わせる訳には…！」
沙慈「じゃあ、僕が行くよ」
刹那「沙慈！」
ティエリア「危険だ！」
沙慈「僕にも、何かできることがあると思って」
ライル「やめとけよ。刹那には悪いが、あちらさんは玩具遊びをしてるだけでこちらには
何の被害も影響もない。行くだけ無駄だ」
刹那「エクシアが玩具だと？」
ライル「本物はこうして無事なんだからいいだろ。行って何の利益がある」
刹那「だが…」
ライル「我慢しろ、純粋種」
刹那「エクシア……」

ラッセ（通信）『刹那アッー！見ろ、お前のエクシアはもう俺の味を覚えたぜ！次は1/1とお前だ！』
（ぶっかけられたエクシア1/10をスクリーンに表示しながら）
刹那「ラッセ貴様アアアアアアアア！」
ラッセ『来いよ刹那、ハッテンランドの俺のパレスで待ってるぜ』ﾌﾞﾂﾝ
刹那「ロックオン、やはり俺は行く。行ってエクシアを救い出す」
ライル「やめろ、ただの挑発だ」
刹那「俺がこうしてる間にもエクシアが…ラッセが…！」
沙慈「事態が収拾しそうになさそうだからやっぱり僕が行くよ」
ライル「だからやめとけって」
沙慈「でも刹那が暴走して先走ったら困るし」
ライル「だからといって行くこたぁないだろ。刹那が落ち着けば済む話だ」
刹那「待っていろエクシア！今すぐ救援に向かう！エクシアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
沙慈「それ無理でしょ、ロックオンさん」
ライル「はあ…もう好きにしろ」
沙慈「刹那、僕がエクシアを助けてくるよ」
刹那「何？」
沙慈「僕に任せて」
刹那「…わかった、エクシアを頼む」
ライル「ヤバくなったら逃げろよ」
沙慈「はい。じゃあ行ってきます」









沙慈「ラッセさんﾊｱﾊｱ、僕もエクシアみたいにラッセさんにﾊｧﾊｧ」

コイツらｗ

ティエリア「沙慈・クロスロード、これを」

つ「盗聴器」「高性能CCDカメラ］

ティエリア「上手く潜入出来れば、ゲイパレス内に仕掛けておいてくれ」
沙慈「分かった、行ってくるよ」

ティエリア「行ったか…これからどうなることか…」
刹那「俺はこのまま監視に入る。いざとなれば沙慈のバックアップに回る」
ライル「まあ、お前さんが暴走して奴等の本拠地に行かれるよりかはマシか」
ティエリア「ところで、アレルヤ達の方はどうする？ラッセ達の目はこちらに向いた以上、
　　　　　　イノゲイター達の襲撃を受ける可能性は低くなったが、ゼロでは無い」
ライル「じゃあ俺がアニューと一緒に行ってくるぜ。護衛も兼ねて密かに見守る立場で、な」
ティエリア「万が一バレても恋人同士か…」
ライル「まあ、そういうこった。行く前に渡した旅行用の端末にGPSを仕掛けているから、場所は分かるぜ」
ティエリア「分かった、ならば君達はアレルヤ達の方を頼む」
ライル「了解」
刹那「さて…沙慈が乗り込んでどうなるのか…エクシア…無事でいてくれ…」



沙慈「ラッセさん…待っててくださいﾊｧﾊｧ…」

スメラギ「あら、何か送信されてきたわ…」
イアン「えーと…何じゃこりゃああああああ！？」

つ“ラッセの腕の中でｽﾔｽﾔと寝ている1/10エクシア”

スメラギ「裏面にも何か書かれているわ…」

“刹那、お前の（1/10）エクシアは俺の腕の中でｽﾔｽﾔと寝ているぜ♂
　早くお前を俺の腕の中に、いや（お前の）ケツの穴の中に（俺の肉棒を）納めたいものだなアッー♂”

イアン「刹那には見せられん画像だな…」
スメラギ「ええ、これを刹那が直接見ていたらと思うと…」
イアン「ああ、こいつは今の内に処分しておこう。刹那が暴走したらエラいことだ」
スメラギ「ええ、そうね」

沙慈「よし、ゲイ♂パレに着いたぞ。ここの何処かにラッセさんが…//」
刹那『聞こえるか？沙慈？』
沙慈「うほっ！…じゃなかった刹那？驚かさないでよ」
刹那「済まないな。今からラッセの位置データを送る」
沙慈「分かった。…公衆トイレの隣のコンテナか。探してみるよ」


ラッセ「ガンダム！貴様らの時代は(ry。…ふう、やっぱり刹那のようには逝かないな。さて、そろそろ来ても良いはずなんだが…」
沙慈「見つけましたよ！ラッセさん」
ラッセ「やっと来たか刹…って沙慈か。あいつはどうしたんだ？」
沙慈「彼に頼まれてきたんです。今すぐエクシアを解放してください」
ラッセ「…素直に俺が応じるとでも？」
沙慈「もちろん無条件でとは言いいません。…代わりに僕を掘ってください！」
ラッセ「なんだって…！」
沙慈「さぁ早く(ハアハア！)」
ラッセ「…済まないな、それはできない」
沙慈「そんな…！どうして！？」
ラッセ「俺達イノゲイターは変態紳士だ。追われる変態プレイじゃ燃えないのさ。…いつもドSプレイを彼女に強要されてるお前には解らんかもしれんがな」
沙慈「そんな…ルイス…うわぁぁぁぁ！」


刹那「あいつ…俺が盗聴してるの忘れてないか？」

グラハム「待ちたまえラッセ・アイオン、彼には利用価値がある」
沙慈「あなたは…！」
ラッセ「何だ、言ってみな」
グラハム「私も追われるプレイは萌えない…もとい、ノンケな美少年が嫌がりながらも、
　　　　　　私に屈服していく状況を所望している！
　　　　　　話は逸れたが…敢えて言わせて貰おう！彼には精乳タンクとしての利用価値がある！」
ラッセ「精乳タンク…だと？」
グラハム「我々の目的は、“掘る”ことだけではあるまい。
　　　　　　現状、我々の精乳タンクは著しく不足している。
　　　　　　試用期間として、彼を精乳タンクとして採用してみてはどうだろうか？」
ラッセ「なるほどな、そいつは良い考えじゃねえか」
沙慈「あの…話が見えないんですが…」
ラッセ「今の話、聞いてただろ？お前がタンクになればさっきの話、考えてヤッてもいい」
沙慈「本当ですか！？」
ラッセ「ああ、俺たちの台所事情が上手くいけば、ご褒美として掘ってヤッてもいいぜ♂」
沙慈「ありがとうございます！」
グラハム「なら、私に付いてきたまえ。君の今後を話し合おうじゃないか（ｼﾞｭﾙﾘ）」
沙慈「はい！」
グラハム「（少年では無かったが、思わぬ美（？）少年が舞い込んできた…これで私も授乳を楽しめるというもの！）」

ラッセ「やれやれ、奴の美少年好きはガチ過ぎるぜ。
　　　　おい刹那、どこかから聴いているんだろう！？
　　　　沙慈と取り戻したけりゃ、俺の所に来いやアッー！」


刹那「！？…俺の脳量子波に伝わってきただと…！
　　　盗聴はバレていなかったようだが、沙慈まで奴等の毒牙に…！
　　　あいつを単独で派遣したのはミスだったのか…！」

ライル「あいつヤバくなったら逃げろって言っといたのに何やってんだ…で、行くのか刹那」
刹那「沙慈が危ない」
ライル「ぶっちゃけ自業自得…つかあいつ結構満更でもなさそうだったような」
刹那「まさか、沙慈・クロスロードは…！」
リボンズ「その可能性は高い」
刹那「ヴェーダはいいのか？」
リボンズ「ティエリア・アーデとリジェネ・レジェッタに任せているよ」
刹那「だが何故だ、沙慈・クロスロードにはルイス・ハレヴィがいたはずだ」
リボンズ「ヴェーダで調査したところ、リジェネがこんなものを見つけてきた」
刹那「“くそみそテクニック”…」
リボンズ「リジェネがニートしてたのがたまには役に立ったというわけさ」
ライル「ホモ漫画じゃねえか。だが、この表紙は」
刹那「沙慈・クロスロードに似ている…」
リジェネ『それだけじゃない。ページをめくれば僕がなぜこれを発見するに至ったか理解できる』
刹那「誰だ？」
リジェネ「ああ、そういえば顔をあわせたことはなかったね。リジェネ・レジェッタ、イノベイドさ』
ライル「刹那、これを見ろ」
刹那「この男…ラッセ・アイオン!?」
リボンズ「わかったかい？僕の言いたいことが」
刹那「沙慈は、やはり…」
ライル「ちょっと待て、これは漫画だ。いくら似た人物が出てるからって現実じゃない」
リボンズ「待ち合わせ場所を公衆トイレの近くにしたのも？」
ライル「偶然だ」
リボンズ「しかし、沙慈・クロスロードは自分から掘られることを望んだ。
読めばわかるが、この話の結末は何だと思う？」
リジェネ『二人してくそまみれになるまで掘り掘られる、というオチさ。じゃあ、今回の一件が
この漫画と同じ結末を辿るとしたら、糞にあたるものは何かな？』
刹那「GN精子…」
リボンズ「それを浴びてイノゲイターに革新するかもしれない。もし彼がイノゲイターとして
僕達のところに帰ってきたら…ろくでもない事態が起きるのは避けられない」
刹那「それは何としても避けなければ」

ライル「仕方ない、俺が行く」
刹那「いや、俺が行くほうが被害は少ない」
ライル「待てよ。お前が行けば強力な変態が間違いなく三人以上やってくる。
俺が行って狙撃して助けてしまえばいい。狙撃なら逃げるのも楽だしな」
刹那「なるほど」
ライル「刹那、もしついてくるならお前も狙撃に回れ。わざわざ行く必要はない。
救出しに行くとしても狙撃後のほうが確実だろ」
刹那「スメラギ・李・ノリエガに戦術プランを立ててもらう」
リボンズ「ヴェーダも使うかい？貸すよ」
刹那「そのほうが確実性が高い。使わせてもらう」

ヴェーダ安価すぐるｗｗｗ

ヴェーダがすげーぞんざいな扱いを受けている…

〜パレス付近某所〜

ライル「こちらロックオンだ。狙撃任務を開始する」
刹那『了解した。俺達もバックアップさせてもらう』
ライル「やれやれ…イマイチやる気になれないが、狙い打つぜ…」つラッセ
ラッセ「敵の頭を叩いて一気にカタをつけるか…」

ラッセ「…ッ！息子が縮んできただと…！なにやら悪い予感がするな…」
ライル「今だ…！」バンッ！
グラハム「おお！そこにいたのか！先ほどの少年の処遇について相談が…ぐはっ！」
ライル「しまった！割り込んできた金髪野郎の股間に当たっちまった！」
ラッセ「おい！大丈夫か！くそっ！いったい何処から！？」
グラハム「す、素晴らしい…」
ラッセ「なに？」
グラハム「この刺激こそ私の求めてきたもの…！男色を求めし者が到達する極み…！」
ラッセ「しっかりしろグラハム！錯乱してるぞ！」


リボンズ「良く分からないけど失敗したみたいだね」
刹那「やはり遠距離からでは無理か」

リボンズ「形勢不利な状況になったら彼を投入する、分かっているね？」
刹那「アリー・アル・サーシェスか…。俺たちで何とかしてみせる」
リボンズ「けど、もう少し静観が出来そうだね」

ライル「（くそ、あの金髪野郎の邪魔が無ければ…！）」
グラハム「さっきの刺激…まだ味わいたい！極みはどこにある！？」
ラッセ「肉棒が扇風機のように錯乱しているだと…！」
ライル「（…バレたか！？）」
グラハム「ﾊｧﾊｧ…どうやら私の股間も落ち着いてきたようだ…」
ラッセ「やれやれ…」
ライル「（…どうやらバレちゃいないようだな、ならチャンスはもう一回ある…！）」

リボンズ「どうやら、もう少し静観が出来そうだね。チャンスはまだ残っているようだよ…」
刹那「ああ…だが一発目は失敗だ…（次は頼むぞ、ロックオン）。
　　　次の狙撃に失敗すれば俺も出る」
リボンズ「形勢不利な状況になったら彼を投入する。分かっているね？」
刹那「内部錯乱の為のアリー・アル・サーシェスか…。だが俺たちで何とかしてみせる」

大使「（リボンズ…君は今、何をして居るんだ…逢いたい…私のマイエンジェル…）」

>>69修正し忘れて、そのまま送信してしまったた…orz
以下>>69の修正版

ライル「（くそ、あの金髪野郎の邪魔が無ければ…！）」
グラハム「さっきの刺激…まだ味わいたい！極みはどこにある！？」
ラッセ「肉棒が扇風機のように錯乱しているだと…！」
ライル「（…バレたか！？）」
グラハム「ﾊｧﾊｧ…どうやら私の股間も落ち着いてきたようだ…」
ラッセ「やれやれ…」
グラハム「実は、先ほどの少年の処遇についてだが…」

ライル「（…どうやらバレちゃいないようだな、ならチャンスはもう一回ある…！）」

リボンズ「どうやら、もう少し静観が出来そうだね。チャンスはまだ残っているようだよ…」
刹那「ああ…だが一発目は失敗だ…（次は頼むぞ、ロックオン）。
　　　次の狙撃に失敗すれば俺も出る」
リボンズ「形勢不利な状況になったら彼を投入する。分かっているね？」
刹那「内部錯乱の為のアリー・アル・サーシェスか…。だが俺たちで何とかしてみせる」

大使「（リボンズ…。君はどうしているんだ…逢いたい…私のマイエンジェル…）」

ライルの狙撃が通用しなければ、アニューのファングしか…ｗｗ

アニューはラッセにとって最大の脅威だからな

グーとチョキくらいに相性が悪い

〜番外編〜


ラッセ「このスレの良質なイノゲイターズなら察してくれていると思うが>>68の「つラッセ」の後のラッセはライルの間違いだ。お前達の兄貴は自殺プレイに走るようなドM野郎じゃないから安心してくれ！」
刹那「無駄に細かいな」
ラッセ「ああ、こう見えても高学歴だしな！」
刹那「(関係なくないか…)マフィアになる前の話か？」
ラッセ「そうだ。ガキの頃は日本に居てな。かなりの名門校に通ってたんだぜ」
刹那「ほう…何という学校だ？」
ラッセ「メダカの学校だ」
刹那「……」
ラッセ「え！？知らないのか刹那！？あの日本で唯一メダカマイスターの資格がとれるあの学校を！？」
刹那「…分からない。本当に分からないんだ…」


↓本編に戻る

何と言うか…正直…つまらん

>>76
すまねぇ…掘られてくるわ…

ライル『刹那、問題が発生した』
刹那「何だ？」
ライル『何者かが緊迫野郎とラッセの間に入ってきて狙撃できねえ』
刹那「奴らの仲間か？」
ライル『いや、様子がおかしい。奴らも何者かわからないらしい』
刹那「沙慈に渡しておいたカメラの映像は？」
リボンズ「今出す」




ラッセ「あぁ？……>>76？……オウ」
沙慈「ちょっと待って>>76さ…」
グラハム「>>76…」
>>76「ちょっ……アッー……」



刹那「よく聞き取れないが、沙慈はエクシアを連れて離脱したようだ」
ライル『何だったんだアレは…』

刹那「このまま上手く行くと良いが…」
ライル『“家に帰るまでが遠足”だからな。最後まで油断は出来ないぞ…』


沙慈「上手く離脱出来たけど、これが上手くいけば…！」
デカルト「ここから逃げられると思っているのですか？」
沙慈「あなたは…！」
デカルト「ホラ、貴方の求めるラッセ・アイオン氏のマルチゲイパンツ（クロロホルム付き）ですよ〜♂」
沙慈「おお〜ラッセさ〜ん♂…ってあれ…急に…眠気が…」
デカルト「何とか取り逃がさずに済みましたか…彼等らしくないミスですね。
　　　　　まあいいでしょう。折角の機会に彼の全裸姿を撮影して自慰本でも作りましょうかね」

刹那「沙慈…エクシア…あと一歩だったのに…！」
ライル『どうやら脱出は失敗だったようだな…』
リボンズ「最悪の場合、一時撤退してミッションを組み直す必要がありそうだね」
刹那「ああ、もう少し足掻いてダメなら一時撤退しよう…」

リボンズ「しかし、もし仮に1/10エクシアを持ち帰れたとしてもどうするんだい？」
刹那「どういう意味だ？」
リボンズ「1/1エクシアがあるここに連れてきたら君は2機のエクシアを手にかけることになる。つまり人間でいう二股という行為に当たる訳だけど、それは君のエクシア愛に矛盾する行為じゃないのかい？」
刹那「…ッ！」
ライル『おい…まさかここまでやって止めようとか言い出すんじゃないだろうな？』
刹那「…いや、やろう。どんな行為になろうともエクシアは俺の嫁だ。一夫多妻制でも何でも持ち出して全てのエクシアを嫁にする…！そうだ…俺が(ry」
リボンズ「……」
ライル『なんかいけないスイッチを入れてしまったみたいだな…』

何だか微妙な流れをダラダラ引きずってるのがなぁ…

さっきから文句言ってる奴自分で書けな

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　　　　,,　- ―-　 .、 　 　 　　ホモ用しおり　　　┃
┃　　,. '" _,,. -…;　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　 　　┃
┃　 (i'"（(´　 __ 〈　　　　}　　 　 　 　 　 　 　 　 　　┃
┃　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　} 　　ふう・・・　 　 　 　 　 ┃
┃　　ヾ|! 　 ┴'　　}|ﾄi　 }, 　 ここまで読んだぜ　　┃
┃　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　　　　　　　 　 　 　 　 　┃
┃　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ.　　おまえらのレスで　┃
┃　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ　 　　腹ン中が　　　 ┃
┃　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　ヽ 　　 パンパンだぜ ┃
┃　　　　 ／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼. 　 　 　 　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

>>80
気にすんな前スレもこんなもんだ
そのうちまたアレルヤか刹那がラッセの餌食になるときが来る

ラッセ「ここでいい男達との約束だ。ここは自由な言論の場、言わばハッテン場みたいなもんだな。」
刹那「全然違うだろ！」
ラッセ「だが、当然自由の中にもある程度のルールってのは必要だ」
刹那「同感だ」
ラッセ「自分の文章を公にするって事は良くも悪くも批判に晒される事になる」
刹那「ああ、そうだな」
ラッセ「当然好意的な意見ばかりでは無いだろう。」
刹那「む…」
ラッセ「そこで『じゃあお前がやってみろよ』ってのはいい男として大人気無い」
刹那「ああ、俺達は対話を通してわかりあう事が出来るんだ」
ラッセ「そうだ、そこで対話を拒絶して好き勝手にやるのは言わばオナニーも同然だからな」
デカルト「フフフ、私の出番ですね」
ラッセ「一人よがりなオナニーがしたきゃ独房でチラシの裏に、ってなぁ」
デカルト「グウッ…」
ラッセ「スレの流れを大切にしつついい感じでマッタリヤっていこうぜ。それがいい男のルールだぜ」
刹那「ラッセ…たまにはいい事を言う。見直した。」
ラッセ「そうか？俺はいつだってこうだぜ！だから刹那…ドッキングだアッー！」
刹那「それとこれとは話は別だッ！くっ、離脱する。トランザム！」

>>79
刹那「もうあまり時間がない、アニュー・リターナーを投入して早期決着を付けよう」
リボンズ「彼女を投入して何とかなるのかい？」
刹那「彼女はラッセの唯一の天敵だ。正攻法ではラッセに劣るが、少なくとも足止め以上にはなるだろう」
リボンズ「狙撃手の彼はどう説明するつもりだい？」
刹那「彼女を攻撃の主体にして、全面的なバックアップに回らせる」
リボンズ「分かった。彼を説得できたらそれでいこうか」

刹那「…と言うわけだ」
ライル『分かった…。俺が全面的にバックアップすれば済むことだからな』
刹那「狙撃戦ではなく、乱戦用の装備も用意してある」
ライル『そいつはありがたいね。今回でこの作戦を成功させて、終わりにしたいところだぜ』
刹那「ああ、そうだな」
ライル『ただし、今度はしくじることは出来ない。必ずあいつとエクシアを取り戻せよ』
刹那「分かった。作戦決行は1時間後…その間に彼女も装備を用意して到着する」
ライル『了解』

リボンズ「話は上手く纏まったみだいだね」
刹那「ああ、俺のエクシアがイノゲイターの虜になるのは我慢がならない…！」
リボンズ「彼のことは良いのかい？」
刹那「説得次第でスパイとして残らせる。今回は説得の時間も惜しいからな」
リボンズ「そうかい（彼がスパイとして成り立つのも問題な気もするけどね…）」

リボンズ「…時間だよ」
刹那「よし、頼むぞロックオン、アニュー・リターナー。俺はその隙にエクシアと沙慈を救出する」
ライル『オーライ。じゃあ、行くぜアニュー！』
アニュー『ええ、ライル！』

ラッセ「さてと、グラハムからメンズラブ物の漫画でも借り…って今度はロックオンか！？」
ライル「俺だけじゃないぜ。今度はアニューもいるからな！」
アニュー「そういうことですよ、ラッセさん覚悟！行きなさいファング！」
ラッセ「チッ、逝けよファング！」
ライル「アニュー、作戦通り援護するぜ！」
アニュー「ええ！」
ラッセ「くそ、俺のファングが押されているだとアッー！」
ライル「（刹那の言うとおり、ラッセの相手にはアニューが有利か。こいつはイケるぜ！）」
アニュー「まだまだ！」
ラッセ「ヘッ、俺もまだまだイキ足りないんでなアッー！」

刹那「よし、ヴェーダの調査だとエクシアと沙慈はこの部屋に…（ﾊﾞﾝ）！」

刹那「沙慈、エクシア！助けに来…（何だ…この部屋の汗混じりのイカ臭さは…！）」
沙慈「刹那…どうして…？」
刹那「沙慈、しっかりしろ！ここから脱出するぞ！」
沙慈「刹那…僕はここから離れたくない…ラッセさんに（ﾋﾟｰ）されるまでは…」
刹那「（くっ…やはり沙慈にもイノゲイター化の傾向の疑いが…どうする…！）」

GN粒子入り弾丸をブチ込めば…

ラッセ「くそ、このままじゃ拉致があかねぇ！こうなったらＧＮ精子を展開して…！」
ライル「しめた！アニュー、奴の○○を狙い撃て！」
アニュー「ええ、狙い撃ちます！（ﾊﾞﾝ）」

ラッセ「ウホッ！お、俺のタマタマがアッーーーーーー（涙声）！」
ライル「ＧＮ精子精製を妨げる特製の弾丸だ！しばらくはＧＮ精子を溜めることが出来ないぜ！」
ラッセ「ち、畜生…俺のイチモツが縮んでいく…俺たち、これからも解り合えるよなｱｯｰ…刹那ｱｯｰ…（ﾊﾞﾀｯ）」

ライル「巨星堕つ、か…アニュー…よく狙い撃ったな…」
アニュー「あんな恥部をを撃つなんて…私恥ずかしいわ…///」
ライル「よし、俺たちはこのまま合流地点に行こう。刹那が上手いことやってくれてると良いが…」
アニュー「ええ…（ラッセさん、ごめんなさい…）」
ライル「だが…アレで奴が終わるはずは無いだろうが、アレルヤ達の旅行は一層安全になった…」
アニュー「“結果良ければ全て良し”というべきかしら…？」

刹那「沙慈、俺と一緒に脱出を…っ貴様等は！？」
グラハム「少年、彼を返して貰おうか！」
デカルト「このまま逃がすと思っているのですか？」
刹那「断る！沙慈を貴様等のＢＬの道具にするわけにはいかない！」
グラハム「ならば、まずは君と結ばれるまでだアッー！」
デカルト「ファング展開！」
沙慈「刹那、君はエクシアと一緒に逃げて（ﾄﾞﾝ）…アッーーーーーーーーーー!!!」
刹那「沙慈ーーーーーーーーーー!!!!!!」
グラハム「くっ、外したか…！次こそは必ず君と添い遂げて見せる！」
デカルト「イノベイターは取り逃がしましたが…こちらの彼は彼で調教のし甲斐がありそうですね」

刹那「（沙慈が俺を庇ったばかりに…すまない…近いうちに必ず助け出してみせる！
　　　今は合流地点まで逃げ延びるしかない…！」

匙ェ……

ライル「刹那！やっと来たか…沙慈はどうした？」
刹那「すまない…掘られそうな俺を庇って、ゲイパレスに残った…」
ライル「そうか…ならエクシアを連れて撤退するぞ。それでいいんだよな？」
刹那「ああ…」
リボンズ「脱出艇の用意は出来ている。こっちだ」

刹那「そうか…ラッセに深手を負わせることが出来たか…」
ライル「しばらくの間は奴からドッキングを求められないだろう。アニューのお陰だな」
アニュー「いやだライルったら…///」
刹那「それよりもエクシアの状態を…エクシア？」

エクシア『…ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…ﾄﾞｯｷﾝｸﾞ…』
ライル「ドッキング…？おい、まさか…！」
エクシア『ｾﾂﾅ…ﾄﾞｯｷﾝｸﾞﾀﾞｱｯーーーーー♂』
刹那「ガンッダァァァァァァァァァァム!!!!!」

刹那「ハァ…ハァ…ハァ…」
ライル「まさかエクシアに襲われるとはな…。何とか機能は停止させたが…」
アニュー「トレミーに帰還して、イアンさんに診てもらうしかないですね…」
刹那「エクシア…清純で純粋…高潔を貫いていた俺のエクシアが…orz」
ライル「（ショックはでかかったようだな…イノベイターのくせに…）」

リボンズ「じゃあ僕はここで失礼するよ。沙慈・クロスロードに関してはヴェーダで監視しておくよ」
刹那「ああ…分かった」

イアン「こいつはヒドイな…エクシアのAIにバグが多数あったぞ。GN精子の影響だろうな…」
刹那「直せないのか…？」
イアン「こいつはしばらく時間がかかる…高濃度のGN粒子の中和処置も必要だ」
刹那「エクシア…」
イアン「まあ、とりあえずはご苦労だったな。しばらくは日常に戻ってもいいぞ」
刹那「ああ…」

刹那「しばらくはいつも（不定期ネタスレ）通りか…アレルヤはどうしているんだろうな…」
ティエリア「彼等の旅行ルートは問題ないだろう…イレギュラーでゲイパレスに突入しない限りは…」
　　　　　　ロックオンとアニュー・リターナーも先ほど彼等を追って出発した。さしたる問題が起きるとは思えない」
刹那「ああ…そうだな…（そうだ…何も起こらない…）」

ラッセのことだから手薄になったトレミーに突撃かけそうだな

そういえばメカラッセは？

>>94
トレミーの操舵手か、イノゲイター陣営に回収されているかどちらかだと思う

ミレイナ「♪〜」
グラハム「上機嫌だな、少女よ」
ミレイナ「だって、夏コミのネタが見つかったからですぅ♪
　　　　　今回の題材は、“捕らわれたクロスロードさん”ですぅ」
グラハム「成る程、あの少年の“ウホッ”な世界観を描く訳だな」
ミレイナ「そんな暑苦しい世界観じゃないですぅ、もっと官能的な世界観ですぅ」
グラハム「これは失礼した、だがそれはそれで楽しみだ。ははははは」
ミレイナ「ですですですですですぅ♪」

ラッセ「アレルヤ…俺とドッキングだアッー！」
アレルヤ「や…やめてくれラッセ…僕にはマリーが…」
ラッセ「女の事なんて忘れて、アダムとアダムになろうぜ♂」
アレルヤ「そんな…君には刹那がいるじゃないか…」
ラッセ「だったら、アダムとアダムとアダムで結ばれれば良いのさ♂」
アレルヤ「ﾎﾞ、ﾎﾞｽｹﾃﾏﾘｰ！」
ラッセ「後で刹那を迎えにイコうぜ♂アダムとアダムになってなアッー♂♂」
アレルヤ「ぱああああああああああああ〜…!!!!!」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

アレルヤ「ハッ…旅行中にこんな夢を見るなんて…僕はどうかしている…。
　　　　　　僕が夢を見て夢精…？さっきの夢で…僕は…僕ぱあああああああ…」

ラッセ「さてと、どっかで俺×刹那（他）を至上としてくれているファンサイトはあるのか、と」

ttp://search.gundam00.org/html/10_10_09.html

ラッセ「ウホッ、結構あるじゃないの。
　　　　俺もなかなか捨てたモンじゃねえなアッー。
　　　　よし、しばらくはサイト巡りをしてリハビリを開始するかアッー♂」

マリー「大丈夫？うなされてたけど・・・」
アレルヤ「大丈夫だよ・・・ってあれ？」
マリー「どうしたの？」
アレルヤ「何で手足が縛られてて、下半身丸出しなの・・・」
マリー「それは・・・」
ガラッ
カティ「私が縛り上げたからだ。」
アレルヤ「えっ？」
カティ「貴様、あのラッセとかいうやつに掘られて恋人では起たなくなってしまったのだろう？」
アレルヤ「・・・そうだけど、なぜこんな格好に・・・」
カティ「いまから前立腺マッサージをピーリス中尉にレクチャーする。心配ない、パトリックもこれで復活した。」
アレルヤ「えっ？」
コーラ「大丈夫、大丈夫」
マリー「私もがんばるから！！」
アレルヤ「えっ！？」

以下音声のみでお送りします。
ぱああああああああああああ〜…!!!!!
マリー、そんな奥まで・・・こ、こんな・・・
ぱあああああああ〜…!!!!!
ちょっと、それはペニ○バ○ド・・・
ぱあああああああ〜…!!!!!
太い！！太いよマリー！！
ぱあああああああ〜…!!!!!
大佐！！俺にも・・・
しょうがないな、男になってやろう。
ひゃっほーーーーい!!!!
ぱあああああああ〜…!!!!!

アレルヤ「ぱあーっぱあーっ…///」
マリー「反応してきた」
アレルヤ「気持ちいいよマリー…」
マリー「いい治療になりそうね」



その頃トレミー

刹那「イノゲイターの襲撃？」
ジョシュア「確認できたのはウチの上級大尉サマと連邦のイノベイター、
あと金色い奴とフラッグファイターが何人か、だな」
刹那「やはりラッセはまだ動けないようだな」
リボンズ「チッ、戦力をあっちに割きすぎたか」
スメラギ「こちらの戦力は？」
リボンズ「ヴェーダに表示する」つ

・刹那側
刹那、スメラギ、イアン、リボンズ、ジョシュア
・敵側
デカルト、グラハム、大使、ハワード、ダリル、ヤロウズ隊員

刹那「アリー・アル・サーシェスはどうした？」
リボンズ「彼なら別任務だよ。僕は君達と違ってやるべきことが多いんだ」
スメラギ「ということは私達の戦力は、あなた達三人とガンダムだけね。あちらは５人以上、
数の上では不利ね。でも何とか戦術プランを立ててみるわ」

ティエリアがいない…奴は別行動か…？

>>101
アレルヤ、ロックオン（ライル）、炭酸→旅行
イアン→エクシアの修理
沙慈→捕まった
アリー→別任務

リボンズとティエリアが交互でヴェーダ使ってるから、リボンズが外に出てるということは
今ヴェーダはティエリアが管理してる
だからティエリアはいない
アンドレイは知らん

〜一方、ゲイパレスでは〜

良男「な、何とかせんかアッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♂♂」

ラッセ「イノゲイド共の授乳も終わったか…さてと」
？？「ああ…ラッセさん…早く…僕の（ﾋﾟｰ）に（ﾋﾟｰ）してください…♂」

ラッセ「いいや、まだダメだな。お前さんにゃ俺の精乳タンクになってもらわないとなアッー。沙・慈♂」
沙慈「そんな…お預けなんて…」
ラッセ「心配すんな、授乳も結構気持ち良いんだからよ♂じゃあイグッぜ♂」
沙慈「アッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…♂」

ミレイナ「しめしめ、アイオンさんとクロスロードさんのネタを日々集めていけば…。
　　　　　夏コミには間に合うですぅ♪」

>>99
今思ったがそのプレイだと余計イノゲイター化が進行するんじゃないか？

>>104
前スレからしたら
クアンタムバーストorトランザムバーストでノンケに戻れる
多分、な

ラッセ「ふう…沙慈のアレを飲んだら、何か勃って来やがったぜ…！」
沙慈「ラッセさん…早く…早く〜…」
ラッセ「まあ待て、まずは俺のをしゃぶってもらおうか。よく味わってからなアッー♂」
沙慈「はい…ラッセさん…」
ラッセ「ウホォ…ますますムラムラして来やがった…」
ラッセ「（グハラムの報告通り、沙慈の精乳効果は想像以上だな…。
　　　　これで色気づくことが出来れば、本命の刹那を悩殺出来るよなアッー…♂」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀: ..、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　. : : : :':.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　/　　 /　　　　　　　　　,′　　. : : : : .:.:ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｢　　　 　 　 |　　　　　　　　　,′ : .! 　. :.!: : :.:.:.::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }　　　 i　. :/　　　　　　　 　 /　　: :|. : : : !: : :.:.:.:.!
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　 : : /　i　　　　　　 / / 八: : :.!＞＜!: : : .:.:.}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 } 　 !　: :/、八　｜:. :i　 .:.:,′　 ,＼i|: : : : i : : : .:.:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | 　 |　:Ｙｒ=≧ﾐﾒ､| ::. |:.i.:./ . ≦ニ.ｺ:!: : : : ! : : : :,′
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　:　:ﾊ　弋ｒjﾄ､从从ﾉ/´ｒ弋ｒソ´7| : : : :ﾄ. : : ,′
　　　　　　___　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　: : :｜ ` ー　　　　 　 ` ｰ一'' ﾊi : : : :|ﾉ: :/
　　　　ｒ‐┴'ｰミト. .　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i 　! : :|: i　　　　　　　　　　　 　 　 i : : : : |: :/
　　　　|〃⌒ヾi.|三≧ト. .___　　　　　　　　　 　 　 ',　! : : 八　　　　 〈　　　　　　　　i ! : : : :.i /
　　　　|{{::::::::::刈三三三三≧　　　　 　 　 　 　 　 ', |　: : : ヘ、　　　　　　 　 　 　 从 : : : :/′　　　　沙慈…！！
　　　　Liゞ=彡! 三三三三三:!　　　　　　　 　 　 　 ',! 八 从ヽ＼　 ´ 　｀　 　 　 .ｲﾉ ! : : :/
　　　　 i乂o.::ﾉ 厂三三三三||　　　　　　　　　　　　 ',　　ヽ!　 ＼＼　　　　　..イ　i. ﾘ : :, ′
　 　 　 乂.__彡'￣￣}三三三》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ}ヽー　´ 　 　 !厶イ
　　　　 　 ｀7¨ i三三｢）三ﾌ´￣',　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 |
　　　　　　 {　_｣三三!|三（__ ,ノ ﾍ.　　　　　 . . -‐‐‐ ..、　　　　 . . ノ　　　 　 　 　 !
　　　　　　 ゝ　 }三ﾆ|ｊ三三ミﾄ 　 } 　 　 ／　　　 　 　 ヽ￣￣　　　　　　　　　　　｀　 、
　 　 　 　 　 ） ┴ｰ‐-=ﾆ三jｊｊｊ 　,′　／　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　 下ミト.、
　　 　 　 　 〈　　　　 　 　 { Ｙ! /　　/　　　　　ヽ　　　　　　 ＼　｀ 　 .　　　　 　 　 　 : : : : ||「 :｀: . .、
.　　　　 　 　 Ｙ　ｰ―-==一'i}}j′ノ´⌒ヽ　 . : : :', 　 　 　 　 　 ＼　　 ｀ ヽ　 　　　-‐― : : ﾘｊ : : : : : :ヽ
　　　　　　 　 {　 　 　 　 　 ﾉ}}!｀ヽ　　　. : . : : : : : 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　 　 　 　 . : : : //: : : : : : : : : .
　　　　　　　　ヽ　 ー―‐＜三|ヽ: : .、 : : : : : : : : : 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　. : : ://: : : : : : : : : : :',
　　　　　　　 　 i 　 　 　 __ ﾉﾆ|　}: : : .　: : : : : : : :}　　　　　　　　　　　　＼　　　　. : : : ://: : : : : :i : /: : : : :.
　　　　　　　 　 ｀ヽ ｢三三|彡'′ｊ　: : :　 : : : : : : :ｊ : . 　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ=＝＝＝彡' : : : : : :.ｊ /: : : : : :}

アッーげてやるぜぇ！

>>107
怖えよ…
これのアニューver無い？

ラッセ「（それにしても沙慈の奴、従順なプレイは初めてじゃねえな…
　　　　以前から経験があったのか…？
　　　　従順過ぎて刹那と比べたらヤリがいが落ちるが、置いておくのもアリかもなアッー
　　　　早くダッチ刹那Mk-�Uの完成を急がなきゃなアッー）」

Ζダッチ刹那も作ろうぜ
可変機構を備えてるからどんな体位も自由自在だなアッー

ラッセ「ちなみに新型のダッチ刹那は3種類あるからな。
　　　　16歳、21歳、23歳となアッー。
　　　　16歳はグラハム、21歳と23歳は俺が好みで使用する予定だからなアッー」

>>100
刹那「それよりジョシュア…奴の機体はどうする？　時代遅れのオーバーフラッグでは盾にもならないぞ」
スメラギ「そうね…彼等のはフラッグ、イナクトを進化させた擬似太陽炉搭載型のブレイブ…」
リボンズ「無理矢理フラッグに擬似太陽炉を付けるのもありだけど、時間が無い…」
刹那「実質、戦力は俺とお前が担うしか無さそうだな…」
リボンズ「せめて彼に時代のあった機体を提供できていれば良かったけど、そうは言っていられないようだね…」

ジョシュア「うう…俺なんて…俺なんて…」

　　　　　　　　　　　　　/⌒丶　　ﾊｧﾊｧ　　 ／⌒＼
　　　　　　　　　　　/´ 　　　ヽ 　　 　　　 ／、　　　ヽ　　刹那さえ望めばこれをケツ穴にぶち込みたいよなアッー♂
　　　　　　　　　　　| /　　　 　 　　　　　 /　　　　　　|　 　
　　　　　　　.　　 　|　　　　　 i,　-- 、...,/ .　　　　　　|
　　　　　　　　　 　|　　 　　　|ｆ ｆ`ﾞV"〉..　　 　 　 　,|　　 　　　　■□■□■□■□■
　　　　　 　.　　　　|　　　　　|ゝ´∀｀）.　　　　　　 丿 　　　　□■□■□■□■□
　　　　　　　　　 　ﾉヽ｀ 　　ノヽ　　＼　 ｀　　　/ 　　　 　　■□■□■□■□■□
　　　　　　　　　 /　　　,/ｿ　　　　　　　　　＼ / 　　　　　□■□■□■□■□
　　　　　　　　　（　　　　　　　,/　　　 ｀´　　　| 　　　　　 ／　　　 　　_／
　　　　　　　　　 ＼　　　イ　 ´　 　　　　　　　| 　　　 　／　刹　 _／
　　　　　　　　　　　＼　　ヽ　＼　　　　八　　ﾉ 　　　／　　　 __／
　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　｀　ー ´人｀　/ 　　／　那　_／
　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　／ ´,､ヽﾉ 　／　　　 _／
　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　　　　/　　 　　|／　命　_／
　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　／_　　_ ／
　　　　　　　　　　　　|　ﾉ　　　　　ヽ　／　　 　_／
　　　　　　　　 /⌒l　|.　　　　　　　　　　 　_／　＼
　　　　　　 　 /　　l,丿　,　　　　　　　　　／　　　　　＼
　　　　　　 　|　　/　　´　　　　　 ／⌒`l　　　　　　　 ＼
　　　　　　　丿 /　　　,　　　　 .／　　　ヽ　　　ヽ　　　　|.
　　　　　　/　　|,　　　|　　 　／　　　　　 ）＼　　　　　　ヽ
　　　　　　ヽ　ノ　 　 ヽ__,／　　　　　 .　（　 _＼＿ 　　　　|
　　　　　 (_)__)|＿＿＿,/::::::::　　　　　　::::::(__)_)_)ヽ、＿＿/::::::::

刹那「仕方ない、俺が前に使ったフラッグを改良しよう。できるか？」
イアン「任せろ」
刹那「あとGNソードとビームライフルもつけよう」
リボンズ「ガガなら余っているが」
刹那「いや、フラッグでいい」
ジョシュア「おい俺もガンダムに乗りたい」
刹那「お前はガンダムではない！」
ジョシュア「いいだろまだ機体あるだろ、お前の青いやつとか」
刹那「エクシアはお前にはやらん！」
ジョシュア「親父かお前は」

イアン「それにエクシアは今、オリジナルの太陽炉が無い。性能の完全な発揮は出来ないぞ」
刹那「エクシアのスペックは現在の技術から言えば旧式だ。俺以外の奴が乗っても大した戦力にはならない」
ジョシュア「………」
イアン「心配するな。お前さんの乗るフラッグには大型の粒子貯蔵タンクも大サービスだ」
刹那「それにフラッグであの男（グラハム）を討てば大金星だ。どうせならあの男をフラッグで討ちたいだろう？」
ジョシュア「…そうか、そうだよな！大改修フラッグであの上級大尉の鼻を明かしてやるぜ！」
リボンズ「今の彼の階級は“少佐”なんだけどね…」
刹那「（よし、これで上手くいった…！隊長やエース級ならともかく、ヤロウズ隊員くらいは奴で対処出来るだろう）」

リボンズ「あと、ヴェーダによると…ある異種生命体がイノゲイターに接触しようとしている」
刹那「何者だ…それは？」
リボンズ「インキュゲイター…別名“QG（キューゲイ）”とヴェーダは予測している」
刹那「インキュゲイター…ラッセと接触すれば更なる脅威になるということか」

ラッセ「上げるぜアッー！
　　　　最近ネタ切れで困ってるんだ。何かあったら構わず投稿してくれよな！
　　　　ゲイパレス内のチャベルのゲイ婚式とかなアッー！」

アイオンガンダムとアイオーンシステムの出番はまだですか

＼アッー！／

ラッセ「そういや、グラハムの総肛撃はまだかなアッー？
　　　　日常でもストーリーでも良いから進めて欲しいものだぜ。
　　　　さて、ニコニコ動画に行ってレスリングシリーズでも見てくるかアッー」

ラッセってマランザム使えたっけ
俺このスレ処女だからよくわかんないんだアッー

どちらかというとホランザムだなｱｯｰ
ﾏﾗンザムでもいいんだが目的がﾊｯｷﾘしてるホランザムのほうが色々使いやすいのさｱｯｰ

>>123
新参者の俺にも優しく教えてくれる住民兄貴歪みねぇなアッー
ありがとうなアッー

ttp://www.famitsu.com/news/201106/02044478.html

ラッセ「ウホッ、相変わらずネイサン・ドレイクは良い漢だよなアッー♂
　　　　俺も冒険者になって、刹那を誘惑できるお宝に巡り会いたいぜ♂」

ラッセ「対刹那専用のホランザムは“ソランザム”でも良いよなアッー」

>>126
ヨスガるぞ

>>127
刹那の本名
ソラン・イブラヒム…

ホランザム発動の時のBGMって、アーアアーのコーラスがかかる、あの曲？

アッー！アッアッー！

そもそもラッセの兄貴はせっさんの本名知ってるのかなアッー？
イノゲイターになら個人情報知ることも容易いのかなアッー

GN精子を通じて意思の疎通が可能だｱｯｰ
ただしキャノン砲が菊門に挿入されてるとき限定だがなｱｯｰ

Marans-AM

良男って女装ティエリアとかには乱暴なSでも
マッチョな雄野郎相手だとドMになりそう

でもチソコはすごくフニャッとしてそうだ

ラッセ「またageるぜ！
　　　　そういや、俺がトレミーから離れて過疎っちまったなアッー。
　　　　戻ってかつてのスレの栄光を取り戻すのもアリかもなアッー」

新作はずいぶんとキャラ幼いね
思い切ったことしたなアッー
ラッセ兄貴好みのいい男は出てくるかなアッー

ラッセ「“男塾”シリーズは熱い漫画だよなアッー。
　　　　俺好みの良い漢がいっぱいだぜ。
　　　　読んでない奴等は、是非読んでくれよなアッー」

>>137
デカルト「唐突に何ですか？」
ラッセ「なに、最近の野郎共はどうも軟弱でいけねぇ、そう思っただけさ…」
グラハム「私も同感だ。巷に溢れる男としての矜持を忘れ去ったかの如き軟弱者共、これは由々しき事態！」
ラッセ「なら俺たちが懐に飛び込んで直接変えていかなきゃな！」
デカルト「それこそが我々イノゲイターの使命」
グラハム「フフ、その為なら私は阿修羅すら凌駕してみせよう！」
ラッセ「よしイクぜ！野郎共！」
一同「おうっ！！」

ビリー「な、何だ君たちはいきなり！ちょ、ちょっと待ってくれ、や、優しくして下さ…アッー！」

アレルヤ「うっ！！…今なんか凄まじい悪寒が…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､__,,..ｯー-- ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐ｧ''ﾞ｀:::::::::::::::::::::::::`ﾐ､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 -彳:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ‐彡:::::::::::::;;ｨｯｚ:::::::::::::::::::ﾞ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　{:;:ｆﾍ:i::／　　 `Z::::::::::::::::ﾐ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　iﾍi__ﾞ"　　, =‐　ミ､::ｒ ､:::ﾘ　 ／￣￣＼
　　　　 ／￣￣￣￣＼　 　　　 ヽ=ヽ ´ ｨ_,ｒ　　 ｿｒ' }:/　　|　　う　　|
　　　／　　　少　残　　|　 　 　 　i｀ﾞｿ　　　　　　 __//　_ノ　 　っ　 |
　　　|　　イ　な　量　　|　 　　　　ゝヽ ,　　　　　 ハ:{ 　￣＼　　　　|
　　　|　　ケ　い　粒　　＼　　　　　ヽ ｔ−-　　,　　 ﾞi　　　　＼＿／
　　　|　　よ .が　子 　 |￣　　　　　　ゝ　 ヽ／ 　 　 ＼
　　　| 　 ♂ 　 　 は 　 |　　 　　 　　　',｀-一'　,.　-‐ ─ ‐- ｀` '´￣
　　　|　　　　　　　　　　 |　　　　　　,∠,,._ヽ`y'´　　　　　　 　 ｀ヽ
　　　 ＼＿＿＿＿＿／　 　 　 ,〃´　　　'. ,′
　　　　　　　　　　　　　　 　,. ／　　　　　　i:!　　　　　　　　　　　!
　　　　　　　　　　　　 　 ／ /　　　　　　　 ﾘ　　　　　　 .;｡:.　　 ﾉ (
　　　　　　　　　　　 　 / 　,' 　. .　　　　　　;　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　 ,′　!　.:｡;.　　　　　ノ ゝ=＝＝ = ‐- '´
　　　　　　　　　　　　 i　　 ヽ.::::.:.,. ィ´￣｀ヽ　　　　　　　｀ヽ ..:::'´
　　　　　　　　　　　　 |　　　　Tﾞﾞ´　　　　　i　　　　　　　　　｀ヽ .::'´
　.ヾヾヾヾヾヾヽ､　　 / ,′　　i　ヽ　　　　　 ,..　_ ＿　.,,,,ノ
,:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;Vj/　,'　　 　 ',　　｀ﾞﾞﾞ´￣,`　　　　 　 　,' 　　　　,.:'′
;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;/ヽ .,'　　　　　i　:.,,.. __ _ {　　　　　　 ノ　　　,:'
;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／　 ﾄ､　 　 　 　{　　　　　,' ´ ￣｀`ﾞﾞ´　 ,.::::.'´
;:;:;:;:;;;;;;;;;;,,.　'ﾞ 　 ｡　,j;;;ﾍ　　　　/ﾉ　　　　 i　　　　　　　　　.:'
;:;:;;;:;:;,.r'´　 _.,　　　｀V0ﾉ',´ ￣￣ ￣｀丶､ !　　　　　　　　.:'
;:;:;:;:;:;{　　'´　___ノ;ﾉ'　 ｀ヽ',　　　　　　　　 ｀丶､__　　　　.:'　　　　 ,::'´
;:;:;;;;;;;:｀ヾ　　レ'/0)　　r ..ﾉ',　　　　　　　　,:;':;':;':;':,; ｀`ヽ ｀ヽ､‐‐ ､
;:;:;;;;;;;;;;;;/　.:::::　 ,. '´ / ﾌ;;;;;;;}　｀`ヾ､　　,;';';';';';':,;:;:;'　　 .:.＼　＼　＼
;:;:;ゞ‐く::ヽ　　　　　　,;;;;;;'ﾞ´/ﾐ　　　　,r'´,;´';';';';　　　　　 .: ;:.ヽ　 ヽ
　( ヽヽ ＼､　　　 　{;;r'´ｯ彡'　:';,:;':;':;':;':,;':;　　　　　　　　　　 ,j　　i
　 入ヽ(　.::ミﾐﾐヽ ｨｨ彡彡'　,;:';,';';';:;:,:;':;',:;'　　　.:､　　　 j　　　.!　　i

ラッセ「ふぅ、信者の相手をするのも楽じゃねえな。
　　　　そろそろリハビリも完了しそうだし、その時は刹那に挨拶しようかなアッー♂」

ラッセ「ageるぜ！」

　　　　　　　　　　　　 _,､ -‐'ﾝ'´::.::.::.::.::.::.::.､::｀丶､_
　　　　　　　　　 　 ／.:〃.::/.::.::.::.:!:.::.::.::.:,::.:}::.::.::.::.::｀ヽ
　　　　　　　　 {Ｖ{'.::.::.::!{::.!l::.:}::.::./::.::.::.::/.::ﾉ!::.::.::.::.::.::.:
　　　　　　　　 冫::i､::.いＶﾉノ!／^ｰ〜'´こメ､_::.::.::.::.::.:
　　　　　　　　/ｲ::いﾝﾍ{ ´　　　 　 　 　 ｀ミ::.::.::.::.::.::.::
　　　　　　　､_ノ.:八!　　　　u　　　　　　　 冫::.::.::.::.::.:
　 　 　 　 　 ｀て'　,　 ,　 　 __　-‐＝¬ 　　ﾐ＜::.::.::.::.::
　　　　　 　 　 /_,〔 　{ ≫テ云ﾆ弌　　　 　 ｀j:､:ヽ::.::.::
　　　　　　 　 'ﾆ云ヽ　／rﾍ_ヅ／　　　　　　!|::.ﾝ⌒Ｖ:
　　　　　　　　 Ｙk_!ﾝ　　 　 '¨´ 　　　　　　　|ｊ//⌒! }:
　 　 　 　 　 　 j／　　/　/　/　/　/　/　　　 !'´こ //::
　　　　　　　　く　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,ノ/.::.:　　作戦が成功した暁には刹那とﾊｧﾊｧ…
　　　　　　　　　{ヽ　丶　　　　　　　u　　　　, ¬´::.::.:
　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　_,　　　　　 / 　 !:l::.::.:
　　　 　 　 　 　 　､ ーr‐…__y'´　 　 　 　 ′　 |ﾊ::.:/
　　　　　　 　 　 　 ', 　こ´ -‐ 　ヽ　　 _,　/　　 　 }/
　 　 　 　 　 　 　 　}　　　　 　 　 jレ'´ __‘´,二二二
　　　　　　　　　　 _」　　u　　　／ , ,二ﾕ /
　　　　　　r‐_..二　-ヘ..__ 　 イ　 ///V//　に｝
　　　　　　| {: : : : : : : : : !「 : : {　// '7/l｜

過疎なのでageてみる♂

ティエリアは初期の「"俺"は徹底的にやらせてもらう」とか言ってた頃が一番食べがいがあったとおもうわ兄貴

ふと思ったんだが
ヤロウズって野郎の集まりだからヤロウズなのか
それとも　やらないか　的な意味なのか
教えて　兄貴！

エクシアのコックピットの座席にバナナを取り付けておきました

アレルヤのガンダムにはディルドーを座席に取り付けておきました

>>144
「たぶん皆で(ゲイセックスを)やろうぜ、てことでヤロウズなんだと考えているんだｱｯｰ!」

ヤろうと野郎のダブルミーニングだとばかり

兄貴はこんな夢を見たそうな…


　　　＿＿＿＿ζ.⌒〜〜⌒ヽ＿__ｷﾞｼｷﾞｼ ｱﾝｱﾝ　ｷﾞｼｱﾝｱﾝ
　　. |＿＿.　−‐　　　　　　　　＼　|　　　　　　　 　　　
((((..|＼＿/´　　　::::::::　　　　　　　~~＼ 　　　　　　　さあ刹那、ドッキングだ！
　　 |　.|＼　 ::.　〜　　　　　~　:::　　::::::::＼　 )))))) 　 俺とお前のアダムとアダムの楽園を築こうぜ♂
　　 .＼|　 ＼:::::.......,,,,,,,....~........　　:~::::::::::::::::＼ 　　　　　
　((((　 ＼ 　 ＼;;;;;;;::::::::::::::::::::::　　::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　ｶﾞﾝﾀﾞｧｱｧﾞｧｧｧｱｧﾞｧｧｧｱｧｧｱｧﾞｧｧｧｱｧﾞｧｧｧｧｧｧｱｧﾞｧｧﾑｯｯｯｯｯｯ!!
　　　　　　　 ＼||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

>>149
「！……夢か……尻に違和感を感じたが……」

「僕もそんな夢を見た気がする･･･」
「そう、こんなやつに掘られる夢だった」

　　　　　　　　　　　　　　　↓こんなやつ
　　　 |ii||iii;;;i;;;;ii;iill|〃⌒`⌒ヽ
　　　 |ii||iiii;;i;;;;ii;iilli　(（`'）从ﾉ
　　　 |iii||iiii;;i;;;;ii;illi,,ゝ*´Д｀)i　＜ｷﾗﾀｿﾊｧﾊｧ…
　　　 |iii||ii;;i;;（(Ol||/⌒ヽ<_
　　　 |ii||iii;;;i;;;iiYil/　/　ハ ヽ
　　　 c-､ii＿_i;i/　/　　　ｲ ）
　　 ヾ.__,､＿＿__,,/　　　/'"
　　　 |ii||iii;;;;;;ii＿/　　　〈

>>151
ようassラン、お前とは気が合いそうだなアッー
お前もまた、真のイノゲイターだアッー

そんでもってついでにageとくぜ♂

アレルヤ「ふう、長い旅行になってしまった。でもこれで完全に脱イノゲイターできたし
やっとトレミーに帰れる…




あれ？誰もいない…？」








刹那「アレルヤがトレミーに!?」
マリー「先に帰るって言って…トレミーがどうかしましたか？」
刹那「済まない、イノゲイターの襲撃でトレミーが乗っ取られてしまった」
マリー「何ですって！じゃあトレミーは今」
刹那「奴らの巣窟だ」












ラッセ「よぉアレルヤ」
アレルヤ「ラッセ！何故君がここに」
ラッセ「まあ色々とな。それより数ヶ月ぶりにドッキングとイこうぜ」
アレルヤ「い、嫌だ。僕はもうイノゲイターじゃなくなったんだ、もう掘られるのは…」
ラッセ「じゃなまたイノゲイターに変革させてやるよ！イケよファング！」
アレルヤ「ちょっ前より速くなって」
ラッセ「ドッキングだアッー！」
アレルヤ「ぱああああああああああﾎﾞｽｹﾃﾏﾘｨｨｨｨｰ！ぱああああああああああっー！」

　　　＿＿＿＿ζ.⌒〜〜⌒ヽ＿__ｷﾞｼｷﾞｼ ｱﾝｱﾝ　ｷﾞｼｱﾝｱﾝ
　　. |＿＿.　−‐　　　　　　　　＼　|　　　　　　　 　　　
((((..|＼＿/´　　　::::::::　　　　　　　~~＼ 　　　　　　　さあアレルヤ、ドッキングだアッー！
　　 |　.|＼　 ::.　〜　　　　　~　:::　　::::::::＼　 )))))) 　 今日の俺はちょっと激しいぜ♂
　　 .＼|　 ＼:::::.......,,,,,,,....~........　　:~::::::::::::::::＼ 　　　　　 何せイノゲイターだからなアッー！
　((((　 ＼ 　 ＼;;;;;;;::::::::::::::::::::::　　::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　＼ 　||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　ﾊﾟﾞｧｱｧﾞｧｧｧｱｧﾞｧｧｧｱｧｧｱｧﾞｧｧｧｱｧﾞｧｧｧｧｧｧｱｧﾞｧｧｯｯｯｯｯｯ!!
　　　　　　　 ＼||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

>>154
続き
「…なんて直ぐに洗脳されるかよぉ！！」
「またアッーレルヤがハアッーレルヤに変わりやがった！」

「今度はこっちの番だぁ！！」

「アッーーー！」
「おらぁ！どうだよラッセェ！！久しぶりの受けの味はよぉ！」





「あの特訓、効き目あったな、パトリック。」
「奴はなんたって「超」兵だからな！」

アッーげるぜ！

マリー「治療法が悪かったのかしら？」
アニュー「たぶん」
ライル「刹那、一人足りないようだが」
刹那「アラスカのジョシュアか」
リボンズ「彼はトレミーにいるよ。出撃早々相手のコンテナにドッキングされたままだったからね」
刹那「せっかくだからアレルヤに何とかしてもらうことにしよう」






ハム「下手をこいたなジョシュア。元同僚を相手にするのは気が引けるが、君の言うとおり
後ろから撃たせてもらう」
ジニン「彼が君の元同僚か、だが君の出番はもう終わっている！」
ハワード「フラッグファイターの矜持を見せつけてやろう」
ジョシュア「お前ら目を覚ませ何考えて」
ラッセ「イケよファングゥゥ！」
ハム「斬り捨て御免！」
ジョシュア「何っ!?アッー！」




ラッセ「さ続きだアレルヤ」
アレルヤ「ファングを使いながらなんて…」
ラッセ「じゃあアレルヤもごぽちくプレイだアッー！イケよファングゥ！」
アレルヤ「ぱああああああああああっー、ﾎﾞｽｹﾃﾏﾘｰぱあああああああああああああああああああっー！」

いい加減に刹那を掘って、このスレに幕を引こう

なにこの俺得スレ。

ラッセ「俺は攻めが基本だが、刹那になら受けに徹してもいいんだぜ？」

刹那に掘られる兄貴…新しいな

ゲイジングビルダーという言葉を聞いて真っ先に兄貴が浮かんだ

アッー！げるぜ♂

兄貴は相変わらずでアッー！

>>161
ラッセ「ただし、俺のケツは刹那専用だ。いつでも待ってるぜ」

　　　　　　　＿＿
　　　 〃／　　　　ヽ
　　　　/　　　　　 　 ヾ　　　　ｒｒ=================:��
　　　　!　　　　　　　　i　　　　||　　　○刹那ァ 　　　　　＿＿＿
　　　　l　　　　　　　　!i:　　　 ||　((　(ヽヽ　　　 　　／　　　　　＼ヽ
　　　　!i　　　　 　 　 i　 　 　 ||　　　 >_|￣|○ 〃/　　　　　　　　ヽ
　　　　 !　　　　　　　i:.　　　　||＿＿＿＿＿＿.　i　　　　　　　　　 ii
　　　　 ヽ、＿＿＿ ﾉ　　　　└─‐i二二i二iニ　ヽ、＿＿_＿＿_ノ
　　　　 /　　　〃/　ヾ.　　　／＿＿＿＿＿＿＿　r"　　　 ￣　 ヽ
　　 　 ;!　　　　　|　　!i　　　| ┌──────　/　　!i　　　　 　 !i
　　 　 !i　　　　　|　　|;　　　|　|　.／＿＿＿_　　/　　/　　　　　　 i
　　　　;! 　 　 　 !i　　ト )) . |　|　| ◎ ===　　.／　.／;i　　　　　　 !i
　　　　 !　　　　　ヽ、ノ,_ 　 |,_,|　￣￣ _,,.i'"とゝ,／,,,.4!､＿＿＿＿!
　　　　 .!────ゝ二ニ‐-、　　　　|＼`､:　"i'､￣￣　　　　　　}
　　　　 {　　　　　　　　　　 　 ）　　　　＼ ＼`_',..-i - ,,, ._　　＿,､ﾉﾉ
　　　　 ヽ、,!、＿ ,,,　- ‐　''' "　　.　　　　＼|_,,..-┘ 　　 ￣￣

兄貴のGay-popライブを刹那とアレルヤに披露するのはいつでつか？

ラッセ「アレルヤ、まだ眠らせないぜ。ドッキングだアッー！」
アレルヤ「ぱあああああああああああああああああああああああ………!!!」

ラッセ「アッー！げるぞ刹那ああああああああああ♂」

俺は183*66*31、射撃三段・格闘四段・ブースト二段、ガチムチの砲撃士
日夜激しい筋トレと任務に明け暮れてる
だから股間のGNファングはいつも暴発寸前だ！
お前の菊門に発射させろ！
25〜35くらいの少年体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ！
GN精子の心得もあるのでトランザムバーストプレイを求めてるS野郎歓迎だ！
特に希望があればELSプレイも可
複数も可
非番の日なら連絡寄越せばすぐに行く！
ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ！

兄貴のような漢は性衣（クロス）を纏ってドッキングするのが定石だろ常考

アロウズの屈強な男達に捕らえられ慰み者にされ
刹那に剥いて貰うために剥かずにいた包茎チンコを無理矢理剥かれ
それだけはやめろと涙を流しながら懇願するラッセのSS希望

　　　　　　　ﾚ:.:. .:.:.:彡　　　　　　　　　ヽ:.:/ i／　　　　　　 ﾞZ､:.:.:.: : : ､ゝ
　　　 　 　 /ｨ:.:.:.:.:.:ﾌ　　　　　　　　　　　ﾂ　　　　　　　　　　＼:.:.:. : :.い
　　　　　　 〃:.:.:.:.:ｆﾞ　　 　/　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾐﾞ:.:.:.:.:.:.トl
　　　　　　 iﾊ:.:.:.:.:.{　　　,/　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ:.:.:.:.:リ
　　　　　 　 ├|:.:.:/-＝戎:､　　　　　　　　　 　 　 　 _　=＝―　V:.:/¬
　　　　　　　 {小:.:! -=〃＿≧x:､　　l {　　 /,　 _.x≦　 ＝―　　l:.:.ﾚ1 }
　　　　　　　 l { ﾑi　 /'⌒弋iﾗ汽≧=い　 //に≦代iﾗ行⌒` 　 !:.ﾑ　 !
　　　　　　　 |　〉ﾑ　　ー-　二._ 　 　、　　　 ´､　__ 二´-‐'　　 l/　}　l
　　　　　　　 ゝ　い　　　　　　　￣ /:.ﾞ,　　　‐　￣　　　　　　　　ﾞﾉ　丿
　 　　 　 　 ヽ/l　!　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　.:.l､´
　　　　　　　　＼ :.:.:.!　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　.:.:.:／| ｀¨7
　　　　　　　　ヽﾊ ＼:.:.:..　　 　 　　.:〈:.:,､:.:.:.,､.:.:.:...:.:.:.　:.:.:.:.:.:.:/＜ 　〈
　　　　　　　 ＜　 ＼ヽ:.:.:.:.:.　　　.:.:.:.:.';|:.|:.:ｆ:.:':.:..　　　　　　　　|¨|/｀ヾ
　　　　　　　　 |　　r'´ :.:.:.:　　　　　　 :.:.:.:.:.:　　　　　　　 　　　|　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ﾚ＼|　l　　　　　　　 ,.--.､,.-‐-.､　　　／　　　│　　　　　せちゅなぁ〜〜〜んんんんんｎ
　　　　　 　 　　 　 　 |　　 ＼　　 ,: : :l : : : l: : : '.　,　　　　　　j!　　　　　　ちゅぱ！ちゅぱ！むちゅううううううううう　　
　　　　　 　 　　 　 　 |!　　　　ゝ._j_,ノ､｀¨´,.ゝ-‐'´　ヽ　　　　ｲ|
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刹那「ラッセの気配がする…」
アレルヤ「刹那、僕にもｾｶｲﾉｱｸｲが見えるようだよ…」

？？？？「＊ならくれてやるっ。その尻もらった！」

＞１７４
我こそはミスターブシドーことグラハ・・ﾌﾞﾊﾌﾞﾊﾌﾞﾌﾞﾌﾞｲｱｗｗ少年、しょ少年、青年のような少年・・あぁ
私にその尻をはっきり見せてくれないか（せっさんの足を上げるｸﾞｲｸﾞｲｗｗ）
アッツ！！そこはいやーーーーーッツ　処女（と書いて、おとめ）の様な刹那２１歳の
可愛い叫び声　「少年の尻、と童貞はこの私がもらった」ツツツ・・指で刹那の体をなぞる外道仮面
アッツ！！イヤーーーーーーﾝ気持ちいいッツすよぉ★ハムせんせ・・ハム仮面・・ｗｗあぁぁぁ
・・ッツ　こんなものがラッセの元に嫌がらせ目的で届いた・・

トレミー内に光学映像出ます！パッツ「・・・・・あんぐり」「なんじゃこりゃーーーーー！！
刹那ーーーーーぁぁぁぁ！！俺もドッキングさせろぉぉぉ＾＾＾！！３ｐ乱●だぁ！？」
ｱﾚﾙﾔ「ますます世界の悪夢が見えるようだよ・・僕は、軽い鬱病気味だよ」つづかない

リボンズ
「彼らは害悪だよ……潰すしかない」

ぐＲＥＥだいぶやってないなあ…。
課金したあの月々200円、どうなったんだろうなあ…。

だったらＺＲＥＥにきてください。

ＺＲＥＥ
↑↑検索すれば簡単です。

ZREEへようこそ

もしリボンズ型擬態ELSを掘ったら、ELSは男を掘るのがコミュ手段と勘違いして男子のケツを求めるようになるのかな？
ハレルヤ「俺の脳量子波に群がってきやがった！体を返すぜ相棒！」
アレルヤ「え、ちょまぱあああああアッー！」

ルイス「沙慈ー！」
沙慈「ルイスー！ルイスー！助けてえアッー！」
バキュン！
沙慈「刹那アッー！」
刹那「次は当てる………ラッセ！？」
ELSラッセ「…………」

最終決戦が地獄絵図になるな

ラッセ「くっそー、刹那に“スーパー生搾り”してもらいたいぜ♂
　　　　早くドッキングしたいものだなアッー！」

ラッセ「ELSをも取り込んだ俺に不可能なプレイはない、ドンと来い刹那ァ！」

ラッセ「ELS、いや刹那のELOSを吸い取ってドッキングだアッー！」
アレルヤ「何で僕がぱあああああアッー！」

　　　　　　　ﾚ:.:. .:.:.:彡　　　　　　　　　ヽ:.:/ i／　　　　　　 ﾞZ､:.:.:.: : : ､ゝ
　　　 　 　 /ｨ:.:.:.:.:.:ﾌ　　　　　　　　　　　ﾂ　　　　　　　　　　＼:.:.:. : :.い
　　　　　　 〃:.:.:.:.:ｆﾞ　　 　/　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾐﾞ:.:.:.:.:.:.トl
　　　　　　 iﾊ:.:.:.:.:.{　　　,/　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾍ:.:.:.:.:リ
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　　　　　　　 {小:.:! -=〃＿≧x:､　　l {　　 /,　 _.x≦　 ＝―　　l:.:.ﾚ1 }
　　　　　　　 l { ﾑi　 /'⌒弋iﾗ汽≧=い　 //に≦代iﾗ行⌒` 　 !:.ﾑ　 !
　　　　　　　 |　〉ﾑ　　ー-　二._ 　 　、　　　 ´､　__ 二´-‐'　　 l/　}　l
　　　　　　　 ゝ　い　　　　　　　￣ /:.ﾞ,　　　‐　￣　　　　　　　　ﾞﾉ　丿
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　　　　　　　　ヽﾊ ＼:.:.:..　　 　 　　.:〈:.:,､:.:.:.,､.:.:.:...:.:.:.　:.:.:.:.:.:.:/＜ 　〈
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　　　　　　　　 ﾚ＼|　l　　　　　　　 ,.--.､,.-‐-.､　　　／　　　│　　　　　せちゅなぁ〜〜〜んんんんんｎ
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ラッセ「せ、刹那…イグッ！（ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ）」

ラッセ「ふぅ、リハビリで大分戻って来たな。あと少しだ、待ってろよ刹那アッー！」

ラッセ「あけおめ新年だ刹那！さあドッキングだアッー！」

刹那「ガンダァァァァァァァム！！」

ラッセ「さあ、GN精子が溜まってきたアッー！」

ラッセのチンポはもう勃たなない！

アッ…

イグッ…

久々に思いだしたから来てみたが
まさかまだ続いているとは思わなかった

『＊ラウンダー』通常の人間が普段使わない方の＊領域を覚醒させる事で未知の感覚を得るという…
ラッセ「コイツを使う事で強制的に＊ラウンダーに覚醒させる事が出来るってワケだ」
アレルヤ「!?嫌な予感が…」
ラッセ「この棒状の器具を＊に突っ込む!!」
アレルヤ「ぱああああああーーーンギモッチイイ!!」

ラッセ「今日は刹那の誕生日、バースデードッキングだ！」

ダグザ「ホモタイプ」
グルーデック「＊ラウンダー」
ラッセ「そしてイノゲイター」
東地「呼び方こそ違えど皆、新たな人類の在り方」
一同「人類は分かり合えるんだ！」
アレルヤ「ぱああああああーーー！」

お前等人間じゃねーから。

第2次スーパーロボット大戦Z〜再世篇〜

兄貴の活躍はどうだった？

兄貴の活約は…クソッ！

おい！兄貴のカットインが無いたあどういうこった！！

ラッセ「アレルヤ!!早いとこｲｯちまえば楽になれるぜ!?」
アレルヤ「そんな…ラッセがホモだったなんて…知っていたのか、ハレルヤｱｯー！」
ハレルヤ「知ったらお前はGNアームズとドッキングできねぇ…後はｲｸだけだ。
　　　　　　まぁいい、どの道同じだ…先にｲｯてるぜアレルヤｱｯー！」
アレルヤ「そんな…！ハレルヤｱｯー！ぱああああああ……！」

-----------------------------------------------------------------

ラッセ「とまあ、こんなこともあったよなｱｯｰ？なあ、アレルヤｱｯー！」
アレルヤ「ラ、ラッセ！？いつのまに！？ぱああああああｱｯー！」

ラッセ「男の尻にチン○を入れたら…掘〜れる♪」
アレルヤ「ぱああアッー！！」
ラッセ「アッー！！たりまえ体操〜♪」
振り付け:ＧＡＹＧＡＹ
ピアノ伴奏:ミレイナ・ヴァスティ

ラッセAGAY

そしてマリーは無念の涙を流した…!!

ラッセ「AGEるぜアッー！」

見える、私にも見えるぞ！ﾊｧﾊｧ
ttp://img.pics.livedoor.com/011/7/0/704c0c7745a724768cb8-1024.JPG

保守

ラッセ兄貴は持ち歌が多いな

どんだけあるんだよ

無論、掘った穴数だけよ

サジルフとイッパイホッテナ

まだまだァ！

ラッセ兄貴普通に良いキャラだったわｗ
死ぬ死ぬいわれてて結局生き残ったとこにも惚れたわｗ
スパロボじゃ０ガンダムに乗って無双できるかと想ってたのにｗ

最近兄貴の刹那に対する攻めの姿勢が足りない気がする

グルーデック・エイノｱｯｰ!!やダグザ・マラクールと言った同位体も現れたしな、うかうかしてられないぜ兄貴ィ！！

すべてのオリジナルは、ラッセ・アイオン兄貴よ！！

Gジェネには兄貴が掘りたい奴等がわんさかいるぜ

ラッセ！

性夜が近づいてきたぜオッスオッス

クリスマスドッキング

2013ｱｯｰ

性人の日ラッセ

ラッセHD

ラッセラッセなひな祭

ラッセ「刹那、雛祭り前にドッキングだ！」
刹那「断る！」
ラッセ「そんなこと言わずに俺と一緒にイノゲイターになろうぜ！」
刹那「あ、アレルヤ！後は任せた！」
アレルヤ「刹那！そんなに慌ててどうし--」
ラッセ「逃げんな刹那！ちくしょう、もう我慢できねぇ！アレルヤ、お前とドッキングだ！」
アレルヤ「ラ、ラッセ！？な、何で僕がぱああああああああああああああ…！！」

ミレイナ「ふふふ、今年の同人ゲットですぅ♪」

20話で捕虜になったリヴァイヴ君は兄貴のお眼鏡には適わなかったの？
なかなかのガチムチだと思ったけど

グラハム「ラッセ・アイオン、この私を出し抜いて少年を手篭めにしようとするとは…」
ラッセ「刹那の貞操は俺のものだからな」
刹那「貴様らに身をゆだねるくらいなら…ここで駆逐する！」
ラッセ「よく言った刹那ｱｯｰ！」
グラハム「ならば！私と彼でどちらが少年を物にできるか…いざ勝負！」
刹那「くっ…戦略的撤退する！」
グラハム「待ちたまえ少年！今日こそ私の愛を享受してもらうぞ！」
ラッセ「いや、刹那と添い遂げるのは俺だ！ｲｸぜ刹那！」

スメラギ「毎度のことながら、ホントに飽きないわね…」
イアン「これが日常だとわしらも順応しそうだな…」
ミレイナ「追いかけネタゲットですぅ♪こんどはリアルな描写が欲しいですぅ♪」

ラッセ「ふう、エクシアR3のシートは快感だぜ…。
　　　　刹那がかつて座っていたと思うと…イグッ！」

-------------------------------------------

スメラギ「あのエクシアには新型GNドライブが搭載される予定だけど…」
イアン「ラッセが股間につけろと要求してきとるんでな…わしはどうすれば良いのか…」
ミレイナ「そこでセイエイさんがアイオンさんにアプローチするんですね！分かりますぅ♪」
フェルト「ミレイナはもう少し自重してね…」

ラッセ「おやっさん、例のアレは付けてくれたのか？」
イアン「ああ、アレな。ドライブ搭載は設計上無理だったが、替わりといっては何だがこいつを付けておいた」

ラッセ「ウホッ、股間に稼働可能なGNキャノンってかｗ　さすがおやっさん、センスが光ってるぜ！」
イアン「しかも尻部分までスライドするようになっているから、背後から攻められても反撃できる仕様だぞ」
ラッセ「良いねぇ、まさに俺好みの機体じゃねぇかｗｗ　よし、こいつをゲイパレスに持って俺好みにカラーリングだ！
　　　　サンキューおやっさん、ありがたく貰って行くぜ！」


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スメラギ「それでラッセにエクシアR３を渡したの？」
イアン「わしもケツは惜しいのでな。開発運営資金も調達出来た。
　　　　奴は名前を【エクシ“ｱｯｰ”R３】と頑として譲らなかったがな」
スメラギ「それが痛手にならなければ良いのだけれど…」
イアン「まあ痛手になったとしても刹那限定だろ」
ミレイナ「パパ、鬼畜ですぅ」

ラッセ「よう大使、俺のエクシ“ｱｯｰ”の改修は順調か？」
大使「すこぶる順調だよ。新型GNドライブとのマッチングも完了した。
　　　　君の股間のGNキャノンからGN精子発射型に改装しておいた。
　　　　そこからMSにGN精子を注入して一時的にコントロールすることも可能になった」
ラッセ「お、さすが成金大使。大した者だぜ」
大使「私の2機目のアルヴァトーレももうじき完成する。その暁にはリボンズと…ｸﾞﾌﾌ」
ハワード「戦力が整い、我が陣営の補強も順調ですね、グラハム少佐」
グラハム「ラッセ・アイオンとは少年を取り合う間柄だが、この状況は喜ぶべきだな」
ラッセ「これで刹那とのドッキング…刹那のエクシアを超えた俺のエクシ“ｱｯｰ”で刹那を虜にしてやるぜ！」

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刹那「夢か…俺の平穏が再び崩れる…そんな予感がする…」

ネフェル「アイオンさん、好きです」

グアアアアア

刹那「ティエリア、ガチホモは何をしている？」
ティエリア「これを見てくれ…」
アレルヤ「これはひどい…」

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ラッセ「ウホッ、良い男発見♪絶好の花見日和じゃないの！」
男「な、何だよあんたは！？俺は彼女と花見を…！」
ラッセ「そんなことより俺とやらないか？桜の木の下でなアッー！」
男「ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！」
ラッセ「ｵﾗｵﾗｿｲﾔﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟ！！」
男「ぱあああああああああああああああ…！」

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アレルヤ「ああ、あの人も僕と同じ被害に…」
ティエリア「このまま狙い撃たれれば良いのだが…」
刹那「あのガチホモめ…見境無しに…！」

桜の木の下で…

子供A『ねーねー兄貴、どうして男の人同士でおちんちん食べてるの？』
ラッセ『そりゃしゃぶると美味いからさ。出てくる白い液は極上のご馳走なんだぜ』
子供B『そうなんだぁ。兄貴におちんちんしゃぶられると僕も気持ちよくなれるの？』
ラッセ『おう、もちろんだぜ。お前さんがイイ漢になればいつか相手をしてやるよ』
子供B『わーい。兄貴みたいになれるよう僕もガチホモになるよ！』
ラッセ『良いぜ…ずっと待ってるからな…』

----------------------------------------------------------------

アレルヤ「世界の悪意が見えるようだよ…」
刹那「未だ世界は歪んでいる…あのガチホモのせいで…！」
スメラギ「何だか頭が痛くなってみたわ…」
アレルヤ「お酒なら付き合いますよ」
スメラギ「そうね…お願いできるかしら」

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm8641827

ラッセ「大使、あんたは昔に本命と一緒に寝たんだったな？」
アレハンドロ「ああ、あの時の至福…心と身体が繋がった瞬間…忘れられん」
ラッセ「羨ましいねぇ、俺も刹那と繋がりたいぜ」
アレハンドロ「リボンズにそっぽを向かれているが、それでも私のマイｴﾝｼﾞｭｪﾙだ」
ラッセ「今日は飲もうぜ大使。沙慈のナニから絞り出して混ぜたワインだ」
アレハンドロ「ああ、我らの大願成就のために…」
ラッセ「乾杯」

【ケツのララバイ】

尻を繋げた 雄の背中が続く
何処までも果てしなく続く
穢(けが)れちまった 臭い汁が降り注ぐ
容赦なく俺達に注ぐ

肩を喘(あえ)がせ 爛れた菊穴
ひたすら掘りしめる

散り逝くホモに未練など 無いさ
俺達は アイオン
遠く弾けるケツのドラム
それが俺達のララバイ
噴き飛ばせ この雄汁を


雌を恨んで 沈む夕陽に叫ぶ
止めどなく燃えるこのﾎﾓｫ
多い出番など おとずれるはずも無いさ
雌が俺達をあざ笑う

竿をセンずり 焼けたアナルに
むなしく影刻む

過ぎゆく刹那に未練など 無いさ
俺達は アイオン
遠く弾けるケツのドラム
それが俺達のララバイ
椅子磨け ただこの日を


スコープ越しに 見えるその筋肉
それでもまたassに出す Oh Yeah
ひり出せばまだ すぐにスローモーション
すべて 過去に 消える Gwaa Bang!!

散り逝くホモに未練など 無いさ
俺達は アイオン
遠く弾けるケツのドラム
それが俺達のララバイ
噴き飛ばせ この精子を

それはどんな(さだめ)だ

会いたい時もあなたはいつも夢の中

ラッセ「ああ、早くドッキングしてーな。
　　　　刹那が一番いいが、間に合わせでアレルヤとするかｱｯｰ」

ラッセ「アッーレルヤアッー！」
アレルヤ「な、何かな」
ラッセ「久々にアッー！アリオスごっこするか！」
アレルヤ「いやアーチャーは整備中だしアリオスもガクブル」
ベチャア(トランザムバースト精子化でアレルヤの背後をとる)

アレルヤ「しまっ…！」
ラッセ「お前のGNドライブはトランザム寸前のようだな。さあ合体だアッー！！」
アレルヤ「ぱあああああああ！？」


アレルヤ「ぱああ！夢か……」
ミレイナ「出撃ですう！ハプティズムさん至急アリオスに搭乗ですう！」
アレルヤ「野郎ズか…すぐイくよ！」

ネーナ「そういうとこ、すごくこのみね」
ラッセ「刹那アッー！」
ドンッ

ネーナ「きゃ！なにすんのよこのガチムチ！」
ラッセ「貴様の小汚ない口を刹那に近づけるんじゃねえぜ。くせえが歯ァ磨いてんのか？」
ネーナ「なっ！？(はぁ〜、くんくん)」
ミハエル「殺されてえかこのホモ野郎！！」
ラッセ「ほう…そんなもの出したからには覚悟はできてるんだろうな…？」
ミハ「くっ(こいつ隙がねえ)」
ヨハン「ネーナ、ミハエル。弟達が失礼をしました。」
ラッセ「ほう、兄さんは話がわかりそうだな。ちょっと突き合わないか」

そんな兄貴にピッタリのゲームはこれだ

つ「ガチムチメモリアル〜forever with gay〜」

>>236
良男「さあ、今度こそケリを付けさせてもらう…げおぐあ！」
辞任「これからは野郎ズの時代だ、我らの大義の為にイグ！」

アレルヤ「あれ？自滅した…？」
ミレイナ「ノリエガさん、他の野郎ズ部隊も撤退していくですぅ！」
スメラギ「何があったというの…？」

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ラッセ「やれやれ、俺の許可無しに刹那たちを攻めるのは野暮なもんだぜ。
　　　　強制絶頂させてなきゃオジャンになってたところだ」
大使「役者も揃っていないのに早計な者共だ…」

ミレイナ「今日は“ガチムチメモリアル-gay's side”の発売日ですぅ」
スメラギ「またラッセを止められなかったと言うの…？」
眼鏡「僕の失態だ、スメラギ・李・ノリエガ。僕は奴の暴走を止めることが出来なかった…」
イアン「娘のアレも止められないのか…」
ミレイナ「今日は徹夜でプレイするですぅ♪」
フェルト「私はパスするわ…」

アレルヤ「これでラッセも少しは大人しくなるだろうけど…」
刹那「ああ、ただしゲームレビューは調べておかないとな…」

ラッセ『さあ刹那、遊園地のハッテン場のトイレでシンメトリカルドッキングだアッー！』
刹那『ｶﾞﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾑ！！！！』

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ミレイナ「おお、アイオンさんとセイエイさんのドッキングがパワーアップしてるですぅ」
刹那「やはりこのゲームは歪んでいる…！」

アレルヤ「18禁仕様なのに何でこんなに売れているんだい…？」
眼鏡「今作はややおざなりになっていたシナリオを改良し、
　　　それまでの過程がユーザーに好評のようだ」
スメラギ「ネットでの評判も凄いわね。また40点行きそうだわ」
イアン「わしらの声の似せた声優起用もポイントが高いぞ」
アニュー「恐ろしいゲームを作ったラッセさんはどうやってゲーム情勢を読んでいるのかしら？」
ライル「さあな、これを覆すのは容易じゃないってことは確かだな」
刹那「おのれラッセ…男同士のエロシーンなど…俺が駆逐する！」
フェルト「刹那、今のままじゃ返り討ちだから自重して」
刹那「くっ…！」

ミレイナ「CGの強化、シナリオの良改変、キャスト起用、ボリューム…
　　　　　どれをとっても最高ですぅ！」

ラッセ『さあ刹那、アレルヤ！ラブホで3Pシンメトリカルドッキングだアッー！』
刹那『ｶﾞﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾑ！！！！』
アレルヤ『ぱああああああああああああああ…！』

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ミレイナ「セイエイさんとハプティズムさんの3Pプレイ初採用ですぅ！」
刹那「やはりこのゲームだけは…！」
アレルヤ「よりにもよって刹那とラッセとの3Pなんて…人でなしだ…！」

眼鏡「やはり3Pは前作プレイヤーの要望の多かったイベントのようだ」
スメラギ「益々、このゲームの悪行振りが映えるわね…」
眼鏡「隠しキャラとして1/10エクシア攻略可能と刹那が聞いたら…」
ライル「ああ、ますます刹那が発狂するだろうな…」

ラッセ「今作も売れ行きは良いようだなアッー！」
大使「わずか3日で150万本突破、前作以上の売れ行きだ」
グラハム「少年の喘ぎ描写が増加していて嬉しいぞ！」
ダリル「これで我が組織も潤うというものですね、隊長！」
ハワード「我々のブレイヴも用意していただき、感謝いたします隊長！」

ラッセ「そろそろ刹那たちの活躍を実写映像したいものだなアッー！
　　　　ただし、俺色でなアッー！」

　つ「起動妖精ガチダム♂♂ダブルゲイ」シリーズ

ラッセ「資金も潤い、産業おこしも絶好調だからなアッー！
　　　　強気に攻めるぜ刹那アッー！」

ラッセ「最近、復刻ゲームを考えてるんだけどよ」
大使「言ってみたまえ」
ラッセ「20世紀終盤、女の脱衣麻雀ゲームが流行しててよ。
　　　　俺はそれを男に差し替えて制作しようかと思ってるんだわ」
大使「ほほう、良いではないか。
　　　願わくば私のリボンズも加えてほしいものだ」
ラッセ「刹那たちも一躍有名だからな。
　　　　漢好きには売れるぜ！」

ヒリング「わ、私にもよこしなさいよ（リボンズの裸を拝むチャンス！！）」
リヴァイヴ「何言ってんの君…帰るよ」

ageるぜ！

ラッセ「刹那、復刻ゲーム、や ら な い か」
刹那「は？」
ラッセ「ポケットモンスター(英語でち○この意味)だ」
刹那「ああ、ポケモン(ゲーム)か」
ラッセ「手塩にかけて大きく育てたポケットモンスターを見せ合ったり、一緒に戦わせたり楽しみたいぜ」
刹那「互いのポケモンを交換する楽しみもあるな」
ラッセ「こ、こ、交換かぁ！！確かに今の時代、移植するとか新しいプレイも可能だよな！！」
刹那「移植(リメイク)も今の時代まで何度もされてるから、昔からポケモンはプレイされ続けてるんだろうな」
ラッセ「というわけで、今からこのポケットモンスター(se)X・(ga)Yバージョンで」
刹那「悪いが、これからガンダムの整備なんだ。アレルヤがもうすぐ偵察任務から帰ってくるはずだから、あいつとやってくれ」



ラッセ「アレルヤァァァァ！！！！俺のイワークの"あなをほる"を喰らえぇぇい！！！！」
アレルヤ「ぱあああああああああああアッー!!」

アレルヤ「刹那、僕はツインドライヴ粒子カプセルで寝るから後はよろしく」
刹那「了解」

スメラギ「まさかアレルヤの治療法がツインドライヴで生成したGN粒子の睡眠カプセルなんてね」
イアン「刹那の細胞異常化も治した賜物だ」
ライル「これでアレルヤのガチホモ化も防止できそうだな」
ミレイナ「私は残念ですぅ…ハプティズムさんとアイオンさんの逢瀬が見られないとなると…」
フェルト「ミレイナ…そんなこと言っちゃダメ」

ラッセ「“進撃の巨チン”
　　　　好評製作中だぜ！
　　　　待ってろよ、刹那！アレルヤｱｯｰ！」

アレルヤ「僕の名前まで呼ばないで欲しいよ…」

ラッセ「今年の夏コミは大収穫だったな。
　　　　そっちは何か戦利品は得られたか？」
グラハム「私は無論、少年受け物を中心にゲットしたぞ」
デカルト「こちらは自慰できる物なら何でも得られましたよ。
　　　　　もちろん男の同性愛物もありますよ」
ラッセ「よしよし、俺も刹那受け物を得られたし、戦利品のチェックと同時に
　　　　射精会開催だなｱｯｰ！」

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刹那「悪寒が走った…」
アレルヤ「僕はあんまり…」
ミレイナ「私も夏コミの戦利品チェックですぅ」
スメラギ「自室でやりなさい…」

刹那「ところで、ラッセがいない現状、トレミーの操舵は誰が担当する？」
ライル「アニューがいるだろ？」
刹那「アニュー・リターナー一人では負担が大きいだろう？」
ライル「そりゃそうか」

イアン「そこでだ。わしが開発したメカラッセの出番という訳だ」
刹那「メカラッセだと？ドッキングしか脳のないメカラッセだと？」
イアン「その辺りは排除して最低限の機能に留めておいた」

メカラッセ「オレ、トレミーノ操舵担当」

刹那「不安だ…」
イアン「まあ、外部からのハッキングが来てもワクチンプログラムを施してあるから心配はないぞ」
ライル「どのみち、しばらくは監視は必要だな」
刹那「ああ、そうだな」

最近「ぱあああああ」としてのアレルヤの出番がないな

ラッセ「刹那、アレルヤ！ageるぜぇぇぇぇっぇぇ！」
刹那「ｶﾞﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧﾑ！」
アレルヤ「ぱああああああああああああああ！」

ラッセ「あーあ、早く刹那に【進撃の巨根】ごっこがしてぇぜ」
大使「以前は【進撃の巨チン】ではなかったのか？」
ラッセ「まあ細かいことはいいじゃないの」
大使「そうだな、ああ…早く愛しのリボンズとつながらないと…」
ラッセ「ああ、このムラムラ感…早く刹那にぶつけねえとなアッー♂」

ラッセ「そろそろ登場人物を更新しておくか。俺らの状況も変わったしな」

主な登場人物（改定版）

・ラッセ・アイオン
本スレの主人公で、イノベイターならぬイノゲイター。革新したガチホモの姿。
ガチホモ達にとって崇敬の対象であり、彼らからは「（ラッセ）兄貴」と呼ばれている。
CBに所属しながらも、刹那との愛（ドッキング）を成就するために
イノゲイター陣営を立ち上げ、その首領となっている。
彼の駆使する身体能力と玉技は常軌を逸しており、
得意技は自分のナニを使ったファングによる遠隔攻撃。
宇宙空間でも生身でドッキングできるわ、ナニを切り落としても再生するわ、
GNタマブクロを駆使して大気圏突入を敢行するわ、
体を量子化ならぬ精子化して移動するわヤリたい放題の化け物である。
しかし、アニューは彼の唯一最大の天敵であり、彼女には苦渋を飲まされている。
本命は刹那であり、度々ドッキングを求めているが幾度と無くかわされ、
未だ愛を成就出来ておらず、替え玉として大好物でもあるアレルヤとドッキングするという、
お決まりのパターンを繰り返している。

・刹那 ・F・セイエイ
イノベイターでノンケ。ラッセに襲われたらアレルヤを替え玉にして逃げるのが得意。
特殊能力として脳量子波による思考を読み、トランザムバーストでGN精子を解毒したり思考を変えたりできる。
現在ラッセ、デカルト、グラハムに菊門を狙われているが、
イノベイターとしての実力と、十八番の替え玉戦法、その他諸々の黒い策を駆使して、幾度も回避、撃退している。
しかしシミュレーター内、もしくは夢オチではあるが、時々ヤラれて目を覚ます時も（現実ではヤラれていない）。
また、ガンダム（主にエクシア）に手を出すとキレて周りが見えなくなる傾向がある。

・アレルヤ・ハプティズム
ラッセの最大のドッキング被害者であり、腸兵。
刹那の替え玉にされたり、変装したラッセに襲われるなど、
余りにも掘られすぎて半イノゲイター化の危機に陥り、
マリーでは勃たない体になった。
その経緯から、確信犯である刹那を陥れたり、
ラッセとカップリングさせようと画策しているが、
結局はラッセに掘られて、お約束の「ぱああああああああ！」という悲鳴を上げている。
ツインドライヴによる高濃度GN粒子カプセルによる治療と、
ラッセによるイノゲイター進行化を度々行き来している。
とりあえずネタに困ったら掘られる哀愁の漂う人。
ドッキングした数はラッセ＞マリーという現状。
しかし相方のハレルヤはラッセとノリノリで張り合える実力者で、
彼の強襲を阻止するどころか、幾度も撃退している。

・デカルト・シャーマン
元は刹那に続く二人目のイノベイターだったが、
ラッセと大量のGN精子を撒き散らしながら戦った結果、イノゲイターに革新。
彼との出会いがキッカケで、イノゲイター陣営に付いている。
オ○ニーに命を懸けている。元々はノンケである。
現在唯一のイノベイターとイノゲイターのハイブリッド。
得意技はラッセと同じくファングによる遠隔攻撃。

・グラハム・エーカー（ミスター・ブシドー）
刹那（リボンズも）を目当てにラッセと行動を共にする変態。
イノゲイターではないが、それに匹敵する実力の持ち主。
ラッセとの戦いで同じ目的を共にする同志となり、現在はイノゲイター陣営に付いている。
少年物が好みであり、刹那、リボンズ、沙慈をターゲットにしている。
ちなみにアレルヤも掘れる模様。
彼につき従うハワード・メイスンとダリル・ダッジは、彼の忠実な部下であり同志でもある。

・アレハンドロ・コーナー
元はユニオンに所属する国連大使だったが、ラッセに勧誘され、イノゲイター陣営に付いている。
リボンズをこよなく愛する変大（態）使。通称は“大使” 。
その経緯からラッセ達からはそのまま“大使”と呼ばれている。
大の金ピカ好きであり、主にイノゲイター陣営の資金源とメインスポンサーを担当。
イノゲイター陣営の本拠地である「ハッテンランド」と「ゲイパレス」と建造し、
他メディア、商品展開にも貢献している。
リボンズを愛しの“エンジェル”と可愛がり、ベッドすら共にした間柄だったが、
有り余るその溺愛っぷりに霹靂し、リボンズに愛想を尽かされた過去を持つ。
現在においてもリボンズに対する愛は不変であり、“エンジェル”として菊門を狙っている。

ケツホリンピック

【痛快ガチムチ番組】「風雲！ ラッセ城」

悪魔アッー！の館

兄貴はｱｯｰリー・アル・サーシェスとサシでヤりあった事はありますか？
あったら不都合な事は伏せていいので感想を教えてください！

>>262
ラッセ「おお、そういや奴とは突き合ったことは無かったんだよなアッー♂
　　　　野生と肉食の臭いがプンプンしやがるぜ♂
　　　　機会があったら突き合いたいものだなアレルヤアッーーーーー♂」
アレルヤ「ちょ、何で僕がイヤああああぱあああああああああああ……!!!!!」

>>263
ジリリリリリリ・・・
アレルヤ「はっ！夢か・・・悪夢だけど、これで僕も夢オチで処理できることが証明できた！！」
ジリリリリリリ・・・
アレルヤ「そうだ、目覚ましを止めないと」
むにゅ
アレルヤ「？」
ラッセ「それは私のおいなりさんだ」
アレルヤ「paaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!」

昨日久々に劇場版見たぜ
出番少ないけどただそこに存在するだけでものすごい存在感ッ！
何度見てもさすがだぜ

ラッセ「刹那、ｲｸﾞｯ♂」

兄貴が過疎ってる

>>263
刹那と３Pともいうが一期でコンテナでアリーに突っ込んでたじゃないか
その後のラッセ「なんて正確な射撃だ///」

イチモツから発射する射撃が正確なんですね、分かります

ラッセ兄貴おっすおっす

ぬアッー！

-ゲイパレス倉庫・ラッセの寝室-

ラッセ「夜明けか…俺としたことが夢精しちまったぜ刹那…って、なんだこの感触？」
沙慈「おはようございます、ラッセさん…」
ラッセ「おいおい、夢精かと思ったらお前が俺のをしゃぶってたのかよ…」
沙慈「ラッセさんのが美味しくて…」
ラッセ「しょうがねぇな。刹那の代用品には程遠いが俺を満足させてみろ」
沙慈「はい…ラッセさん…」

沙慈「…zzz…」
ラッセ「やれやれ、しゃぶり尽くしたら寝ちまったか…。
　　　　早く刹那と想いを成就させてえよなアッー」

兄貴あけおめ

ラッセ「年が明けたのに刹那が来ねえ…」

兄貴がイノベ戦を担当するようです

ブリング「討つというのか、同類を！」
ラッセ「俺はガチホモだアッー！！」
ブリング「あおおーっ！」
リヴァイヴ「ブリングスタアッービティー！？」
ヒリング「まさかブリングがイッちゃうなんてね…」

デヴァイン「ブリングの仇！」
ラッセ「男狩りだアッー！」
デヴァイン「うぎゃあああー！」
ラッセ「どうだ、俺の掘裸ンザムライザーの味はーっ！」

リヴァイヴ「はじめまして、CBの皆さん…」
ラッセ「男なら、身体で話し合わないとなアッー！」
リヴァイヴ「いやああああアッー！！」

ヒリング「頂くよ、ダブルオー！」
ラッセ「すまないホモ以外は帰ってくれないか」
リヴァイヴ「また僕かアッー！」
ヒリング「トラウマになりそうだわ…」

刹那「何かもう、全部あいつに任せればいいような気がしてきた」

>>275
兄貴絶好調ｗｗ

オラオラチンポチンポセイヤセイヤ

よう刹那！ちゃんとやれてんのか？
俺は寒くなってきて、野外見せズリから室内鏡ズリの毎日だ！
マルチゲイパンツ姿でお前の前に仁王立ち、前袋の横からリングマラ勃起引き摺り出して、
お前の姿に酔いながらオイルでじっくり亀頭責めだ！
時には携帯片手にテレズリ相手とズリ比べしてよ、ラッシュ飛ばして、
オラオラ、チンポチンポ、セィヤセィヤ連呼しながら昇りつめる。！
寸止め地獄を何度も耐えながら、最後の最後にお前に爆射する、たまんねぇぜ！
俺とズリ道街道まっしぐらなら、是非連絡くれよな！
一緒にズリ道極めようぜ！


刹那「こんなSPAMメール、即刻削除だ！」
アレルヤ「僕のところには届かなかった…」

最終回、ラッセによって生け捕りにされたイノベイド達はプトレマイオス2に集められた


リボンズ「（掘られまくって失神中）」
ヒリング「助けてリボンズ…キャァ！？」
リヴァイヴ「止めろ！ヒリングを離せ！」
ラッセ「離してほしいなら…さっさとケツ出せや」
リヴァイヴ「…クッ」



アッー！
アレルヤ「ありがとうイノベイド…君の犠牲は忘れない」
刹那「しかし奴が勝手に連れてきた三人、これからどうしようか…」


ヒリング「リヴァイヴしっかりして…」
リヴァイヴ「アッ…」

アレルヤ「あれ、いつの間にかリボンズ・アルマークまでヤラれてない？」
刹那「そういえば…ここでは奴は俺達の協力者だったはずだが…」

ラッセ「よう大使、あんたのお目当てもきちんと捕まえといたぜ」
大使「見事だラッセ・アイオン。私の愛しのリボンズへのバレンタインは間に合いそうだ」
ラッセ「そうだなアッー。刹那とアレルヤへの俺の肉棒愛液たっぷり注いだチョコを贈らないとなアッー」
大使「しかも私たちの等身大で型取った愛情あふれるチョコだ」
ラッセ「刹那たちの喜ぶ顔が目に浮かぶよなアッー」
大使「全くだ、ははははは…」


刹那「嫌な予感がする…。
　　　俺のイノベイターとしての勘がそう告げている…」
アレルヤ「バレンタインデーは特に要注意だね…。
　　　　　　ラッセ達がどう動くのか分からないからね」

刹那「ここでラッセが来なければ全てが乗りきれる…」
アレルヤ「僕達の悪夢の日々は乗り越えられる…」

件名：オラオラチンポチンポセイヤセイヤpart2

よう刹那！ちゃんとやれてんのか？
まだまだ寒いよな！？
俺はいまだに野外見せズリから室内鏡ズリの毎日だ！
マルチゲイパンツ姿でお前の前に仁王立ち、前袋の横からリングマラ勃起引き摺り出して、
筋肉質のお前の姿に酔いながらオイルでじっくり亀頭責めだ！
時には携帯片手に大使殿とテレズリでズリ比べしてよ、ラッシュ飛ばして、
オラオラ、チンポチンポ、セィヤセィヤ連呼しながら昇りつめる！
寸止め地獄を何度も耐えながら、最後の最後にお前に爆射する、やっぱたまんねぇぜ！
俺とズリ道街道まっしぐらなら、是非連絡くれよな！
俺と一緒にズリ道極めようぜ！


刹那「…削除だ…」
アレルヤ「刹那しか意識してない…良かった…」

セィヤセィヤ！

赤ちゃん言葉のラッセ兄貴

刹那「寒気がする…」

ラッセ「それにしても“起動妖精ガチダム♂♂ダブルゲイ”のネーミングセンスはイカしてるよなアッー！
　　　　早く刹那とドッキングしたいぜ♂」


ソレアナルレスリング
刹那・G・エイヘイ/マラン・イジルホーム
定・アナルロード
ロックオス・スカトロス（1st：イジール・ゲイナンディ、2nd：マライル・ゲイナンディ）
アナルヤ・オーガニズム/イレルヤ（海綿体G539）
ティエロヤ・アッーデ

アナルズ
ホルイズ・アナイイ
ミスター・ニョウドー／グラハアアンム・イケェアッー

イノゲイター達
ニクボンズ・アナルーク
アニー・アス・サージェル
レイプ・レイプマン

ラッセ「刹那が俺の母親になってお前のチ◯ポミルクを吸わせてくれ」
刹那「断る！」

アレルヤ「ついにラッセが赤ちゃんプレイに走ったか…！」

やらないか

兄貴ageアッー！

ミレイナ「同人の画を向上させたいですが、モデルがいないですぅ。
　　　　　こうなったら、セイエイさんかハプティズムさんにお願いするですぅ」
フェルト「ラッセさんは論外なのね…」
ミレイナ「アイオンさんはミレイナの趣向から遥か上に逸脱してるですぅ」

リボンズ「全く、酷い目にアッたよ」
刹那「リボンズ・アルマーク…！ラッセに犯されてたはずだ！」
リボンズ「あれは僕のスペアさ。まあ、影武者とも言っても良いけどね」
刹那「オリジナルのお前は無事だったというわけか」
リボンズ「まあね。お陰で彼等の手口が分かったよ」
アレルヤ「ラッセの手口が分かっても、対策を何とかしないと…」
リボンズ「まあしばらくは対策を立てながら静観といこうじゃないか。
　　　　　　彼等の目は僕らからは外れているわけだし…」
刹那「そうだな…しばらくは俺達の平穏の邪魔がないことを祈るだけだ…」

兄貴は夢の中で充分なので刹那を掘って欲しい

アレルヤ「あれ、何で僕が縛られてるの！？」

ラッセ「ようやくお目覚めか、アレルヤ」
アレルヤ「ラ、ラッセ！？どうしてここに！？」
ラッセ「いつもなら掘るんだけどよ、けどお前の精乳が欲しくなってな♂
　　　　早速だがゴチになるぜ♂」
アレルヤ「いやぁ、パンツ脱がさないで…臭い嗅がないで…被らないでぇぇぇ！」
ラッセ「久しぶりの逢瀬だしたのしもうじゃねぇか♂　さて、前戯も終わったし、早速頂くぜ♂」
アレルヤ「いやぁぁシャブらないで吸引しないでぱああああああああ…！」

-----------------------------------------

刹那「尻をヤラれなかっただけマシと思うべきか…」
録音「兄さん…世界の悪意が見えるようだよ…」

刹那「ラッセ、ウォーミングアップはお終いだ次は俺とドッキングだ」

ラッセ「ふぅ、アレルヤの腸兵の精乳がこんなに美味いとはなアッー。
　　　　沙慈の数倍の栄養分はあるんじゃねぇかアッー」

ドッキング

アッー

過疎してる・・・だと！？

ttp://serif.hatelabo.jp/images/cache/f3fcf05eac9539cfdb1d6d72633f13951c396dc9/a6a828edf5c7f30ef51e3e09fd30a6a846f856c1.gif

ラッセ「早く…誰か早くネタを出してくれ…♂
　　　　俺のGN精子が枯れそうだ…刹那…ドッキングだアッ…♂」

--------------------------------------------------

刹那「平和なのはいいことだ…」
スメラギ「でも何か物足りないのよね…」

言い出しっぺの法則

ラッセ「誰か俺に…GN精子を…刹那のなら一発で復活できるってのによ…！」

刹那「放置しておくか」
アレルヤ「ここまでラッセが苦難しているところは珍しいよね」

ほす

過疎ってる・・・

>>303
だって兄貴が暴れてくれるストーリーを書いてくれる人がいないんだもん

過疎

ハッテン

ラッセ兄貴と刹那がユニットを組むなら「羅刹」と「裸刹」、どっちがいい？

裸アッー！

ビルドファイター！ラッセ

サイズは直径8cm
ttp://www.xtube.com/watch.php?v=Ap92F-G868-

ラッセ兄貴は「ゲイナルファンタジー」「ガチムチメモリアル続編」「マラゴンクエスト」の制作を検討中のようです

刹那の搭乗するエクシアとラッセ兄貴が搭乗するエクシアッー！の対決が楽しみでなりません

クリスマスドッキング

ガチムチトライファイタアッー!ズ

もう兄貴は枯れ果てたか

ラッセ兄貴とアレルヤのガチムチパンツレスリングが見たい

ラッセ「どうだぁ？俺の新必殺技『チンポドリル』はよぉ？」
アレルヤ「ちょ、回転が強すぎて僕が回ってぱあああアッー！！」
ラッセ「回転しても滑らないほどキツくくわえこむとは……この変態め！」
アレルヤ「君には言われたくぱあああアッー！！」
ラッセ「はっ！今気付いたが、俺のチンポをエンジンに繋いで回せばガンダム動くんじゃね？太陽炉無くても俺もガンダム乗れんじゃね？」
刹那「よく気が付いたな、ラッセ！ガンダムの前にGNアームズで試してみろ！」

>>317
久々にワロタｗｗ

>>317
トランザムすれば通常の3倍のピストンと回転が加わるんですね兄貴

アレルヤ「それはメカアレルヤだよ」

ラッセ「このGNアームズでの肉棒炉運用テストが終れば、俺もいよいよガンダムマイスターだな」
刹那「気をつけてな」
ロックオン「がんばれよ」
アレルヤ「ぱあああ、ぱあぱあっ、ぱああああ！！」
ティエリア「僕も成功を祈っている」
スメラギ「準備ができたらいつでも発進してね」
ラッセ「了解だ！チンポの接続もバッチリだぜ！GNアームズ、ラッセ・アイオン、射精る！！」

スメラギ「うまくいったわね」
イアン「ああ。発進に使う分だけの粒子しか積んでないから、奴はもう戻って来れん」
ティエリア「だいたい、あんなものを回転させるだけで機動兵器が動くわけがない。バカめ」

>>321
アレルヤああああああｗｗｗｗ

アレルヤ「ぱあああ、ぱぱあ、ぱあぱあああ！！」
マリー「そうね、ラッセさんから解放されたから、もう2人の間には何の壁もないわ！」
アレルヤ「ぱあ、ぱあああ！ぱあっ！」
マリー「それはわかってるわ。でもね、わたしもアレルヤの穴をいじめるプレイが快感になってきたから、なにも問題ないのよ」
アレルヤ「ぱあぱぱぱあ！」
マリー「うん、わたしも愛してる！」
ロックオン「いや、おかしいだろ！なんで会話が成り立ってんだよ！」

刹那「ソーマ・ピーリス…いや、マリー・パーファシーもアレルヤの言葉を翻訳できるようになったか」
ロックオン「いやいや、やっぱおかしいだろ！」
ティエリア「脳量子波で会話を交わしているのか、これが愛の力というものか…（ハッ！？）」
ラッセ「ムフフ…」

ラッセ「さあ、刹那！次はお前とドッキングだアッー！」
刹那「ガンダアアアアアアアアアアアアアアム！」
ラッセ「お前が本命ということはブレてねえからなアッー！
　　　　お前のケツに俺のナウい♂息子をブチ込むのが俺の目標だからなアッー！
　　　　今は一歩譲ってシャブッてくれるのもいいんだぜ♂」
刹那「ふざけるなああああああああああああああ！」

スメラギ「最近アレルヤばかりだったから、ラッセの本命が誰なのかすっかり忘れていたわ」
ロックオン「俺、頭痛くなってきた…」

ラッセ「特別なスゥゥゥプ(白濁)を、刹那ぁに、あ〜げるぅ、あったかいんだからぁ」
刹那「ラッセ、顔色が悪いぞ。そのスープ飲んで滋養をつけろ」
ラッセ「…」

匙「そのスープは僕が飲みますよﾊｧﾊｧ」

ラッセ「先に言っておくぜ、イノゲイターとなり、東地の旦那と融合した俺に掘られないと思っているのか？せ・つ・なは」
刹那「(く、くそ。アレルヤは壊れている。どうすれば)」

ラッセのチンポドリルなら、ロックオンの持ってたガソリン車くらいは動かせそうだよな
エンジン部の歯車に繋いで音速を目指そうぜ、兄貴！

アレルヤ「あと数日でバレンタインだね刹那」
刹那「去年のガチホモは枯れていたが、油断は禁物だ」
アレルヤ「了解」
刹那（だがガチホモが来たらいつもどおり貴様を）
アレルヤ（そうはいかないよ刹那。僕とイアンさんとロックオンで君への恨みを晴らす）

>>329
ラッセ「さあさあ、日付が変わるまでバレンタインドッキングだ！」
アレルヤ「ひ、日付が変わったらちゃんと解放してくrぱあああアッー！！」
ラッセ「安心しな！約束は守るぜ！」
アレルヤ(くっ…あと少し耐えれば解放される！耐えるんだ、アレルヤぱあああアッー！！)
ラッセ「よし、精子テレポートで時空を超える！！」
アレルヤ「ぱあっ！？」

ラッセ「2月14日の午前0時だな。あと24時間ドッキングだアッー！！」
アレルヤ「それって量子テレポートじゃ…ぱあああアッー！！」

>>330
アレルヤ「ぱ、アッ・・・」
ラッセ「おいおいアレルヤ、気絶しちまったのか」
刹那「（今のうちに離脱する）」
ラッセ「ところがぎっちょん！イケよファングゥ！」


刹那「なんだ夢か」

ラッセ兄貴が時獄篇でエースなりました

AG「ハッピーエースパイロット、おめでとうございますラッセ様」
ラッセ「おうよ、ありがとよAG。ところで俺のエクシｱｯーを見てくれ、どう思う？」
AG「すごく・・・大きいです。それでどれだけのイイ漢を掘ってきたんですか？」
ラッセ「掘ってきた漢の人数さ。イノゲイターの俺には造作もないぜ。ふう、ムラムラしてきたぜ。刹那とドッキングしてくるか」
AG「そしてアレルヤ様が掘られるんですね。わかります。」

ラッセ「決めた！俺は刹那を嫁に迎え初夜で刹那の処女を頂く！」
ハム「いや、少年の貞操を貰い受けるのは私だ！」
刹那「やめろ貴様らぁぁぁぁぁ！！」


スメラギ「刹那を新婦に迎えるってシフトに変更したのかしら？」
ティエリア「それとも刹那にウェディングドレスを着させたい願望でもあるのだろうか？」
ミレイナ「どっちに転がっても美味しいシチュエーションですぅ」

裸ッ背･愛ON

ラッセ「俺のファングが強化され、ガデラーザと同じファングになったぜ。これで刹那を掘り尽くせるぜ」