新シャアに巣食う癌細胞「種厨」にありがちな事166

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790通常の名無しさんの3倍
フンッ! ハンッ! ファーッ! フェーッ! フォンッ !

「ぐあっ…お!もうっ!………やめてく…れ! 頼…む……!」

ガンダムパイロットに囲まれたルームに菊門臭の混じった少年の苦悶とケツを叩きつける音が響く。
全脱ぎの服がかかった形の良い尻を後ろにつき出す姿勢を取らされた少年…炎のガンダム乗りことガロードが吼えた。
今日はガンダム仲間と戦場に向かったのだが相手は強大にして無双、己の知己であるシンとレイを失いこの土俵の中へと連れ込まれてしまいヘテロ男性として究極の展開を迎えてしまった。
ガロードのふとももほどあろう太さのペニスが挿入され身体は便意に満ちたが、小柄な男……ガンダムマイスターの刹那はガロードの尻を抱えこみ一心不乱にさば折りで打ち付けていた。
刹那が腰と腕を打ち付けるたびに鈍い音をたてて、綺麗な顔もリズムに合わせ前後左右に暴れている。
そしてペニスが出し入れされるたびにガロードの菊門からザーメンが吹き出している。もうかなりの回数腸内で射精しているのだろう。
刹那のさば折りと腰を振るスピードが徐々に増していく。絶頂が近いらしい。

「お、オフッ!これ以上出さないでくれ! 本当に……脱肛しちまう……」

ガロードは泣き出しながら哀願したが刹那は鼻息荒く俺がガンダムガンダムと叫ぶだけだった。
刹那は勝ち誇った笑いをあげるとガロードの尻を掴み腰を思い切り撃ち込む。長大なペニスが野郎門をこじ開けその奧の行き止まりまで到達する。

ぶびゅっ!ぶびゅりゅぶぶ・・・どびゅどびゅ・・

ほとんど固体ともいえる濃厚なザーメンと液体に近い下痢便を
言葉どおり零距離で前立腺と口腔の奥に逆流するほど注ぎ込んだ。

「あっ!あちい!おっ、おぶげろあぁ! に、妊娠……俺が妊娠になっちまう………」

泣き叫ぶガロードをよそに、中で最後の一滴まで搾り出した刹那はゆっくりとペニスを引き抜いた。ぽっかりと口を開けたアナルから先程出された精液が流れ落ちる。
アレルヤがガロードを引き起こしまだ精液を流しながらヒクつくアナルに自分のペニスをあてがうと一気に野郎を刺し貫いた。

「ぎゅぴぴいっ! す、少し休ま…がはっ!」

ガロードが懇願しようと口を開けた瞬間、またロックオンがペニスを押し込む。
両手にも別のペニスを握らされ、睾丸にも挟まれガロードは自分の分も合わせ一度に6本の相手をさせられていた……


数ヶ月後…
ガロードは休む間もなく何度もガンダムパイロット連中に輪雄(まわ)され続けた。
全身を精液と糞まみれにしながら自分から腰を振り、嬉しそうにペニスをくわえては精液と大便を美味しそうに飲み干す。
その腹はぶくぶくと肥満化し、相撲取り同然になっていた。

「ふひゅ……ガンダム奴隷ことガロード・ラン参上にございますブビビビビ……ブヒッ、ブヒッ……」

ドモンの百貫落しで踏まれる。するとまた百裂張り手が繰り出される。
ガロードはすでに屈し汚臭褌担ぎとして生きていくしかなかった。