マリナ「しーりんがいじめるぅぅぅぅぅ」
シーリン「泣いて情勢がよくなるわけでは無いのよっ」
マリナ「ゴロゴロしたい〜」
刹那「俺がガンダムだ」
マリナ「せつな、見て〜お花だよ〜」
刹那「俺がガンダムだ」
マリナ「刹那〜、“どーてー”ってなに〜?」
刹那「俺がガンダムだ」
マリナ「たいようこうはつでんください〜ください〜」
刹那「俺がガンダムだ」
マリナ「アザディスタンのひとたちかえしてよ〜」
コロニー公社「いやだよ〜だ」
シーリン「ダメだこりゃ」
刹那「俺がガンダムだ」
マリナ「せつな、”ガンダム”ってな〜に〜?」
刹那「俺がガンダムだ」
マリナ「がんだむで人をきずつけちゃ駄目だよ〜」
刹那「俺がガンダムだ!」
マリナ「うぇ〜んせつながおこった〜」
>>7 刹那「俺はガンダムになれない…」
シーリン「訳・ごめんねまりな」
しかし、劇場版ラストの結果は変わらない……
いや、約30年分くらい若いんだから、盲目のマリナ婆さんじゃなくて、目の悪いマリナおばさんがメタル刹那を出迎えてくれる。
>>10 一部で24歳だから……
精々-20前後じゃね?
メタル刹那「こんなに時間がかかってしまった……」
マリナ「ひさしぶりせつな〜」
メタル刹那「何……だと……?」
ド ン !
バカなスレだなーハハハとか思いながら開いたら
じわじわ萌えてきてしまった件について
マリナ「しーりん、今日会うひとはどんな人?」
シーリン「ユニオンの国連大使アレハンドロ・コーナー。ここで上手くいかないとこの国死ぬわよ」
マリナ「まかせて!」
アレハン「たいようこうはつでん欲しいだろ〜どうしよっかな〜」
マリナ「ちょーだい!ちょーだい!」
シーリン「世界オワタ」
刹那「俺がガンダムだ」
ロックオン「挨拶しとかなくていいのかい?」
刹那「その必要を感じない」
マリナ「せつな〜またね〜」
刹那「俺がガンダムだ」
王宮職員「姫様!早く非難を!」
マリナ「いや!ここでみんなを見届けるもん!」
刹那「俺が……ガンダムだ……」
ミレイナ「つかぬことをお聞きするです〜。二人は恋人同士なのですか!?」
刹那「俺がガンダムだ」
マリナ「わたしがガンダムだ〜!」
ミレイナ「すごいです〜!乙女の勘が当たったです〜!」
刹那「!?」
本当だ、じわじわ萌えが来るw
刹那「俺は求め続けていたんだ……ガンダムと共に……ガンダムと……共に……」
マリナ「せつな〜うえぇ〜ん」
シーリン「夜中に五月蠅いわよ!」
マリナ「だってぇ〜」
連邦保安官「マリナ・イスマイールだな、身柄を拘束する!」
マリナ「おじさんたちお菓子くれるの?ヘルメット暑くない?」
クラウス「収容所にはマリナ・イスマイール様もいたそうだ」
シーリン「知らない人に着いていくなって言っておいたのに」
クラウス「CBが連れて行ったそうだ」
シーリン「言っておいたのに!」
マリナ「せつなありがと〜」
刹那「俺がガンダムだ」
ようじょをお持ち帰りする刹那ってヤバそうだが大丈夫か?
ガンダムだから大丈夫だ
シーリン母ちゃんにモエルーワ
カタロン幼稚園のおひめさま
マリナ「せつな〜、みんながわたしのポスターもやしちゃうの〜;;」
刹那「目標を駆逐する!」
www
マリナ「せつな!いっしょにあざでぃすたんにこない?」
刹那「それはでき…」
マリナ「ふぇ…;;」
刹那「……………了解した!」
マリナ「やったぁ〜!!」
これはほっこりするスレ
マリナ「あなたなまえは〜?」
刹那「俺がガンダムだ」
マリナ「“せつな”ってゆーんだ。わたしまりな、よろしくね〜」
マリナ「せつなはかんこーできたの?」
刹那「俺がガンダムだ」
マリナ「わるいひと、つかまるといいね〜」
刹那「俺がガンダムだ」
マリナ「しーりん!おなかすいた」
シーリン「公務が終わるまでお預け」
マリナ「む〜、むしゃむしゃ」
シーリン「書類を食べるな」
刹那「俺がガンダムだ」
刹那「俺がガンダムだ」
このオチ万能すぐる
マリナ「どうぶつと〜いっしょに〜ゴロゴロし〜た〜い〜」
刹那「ガンダムと〜いっしょに〜ゴロゴロし〜た〜い〜」
マリナ「せつな、ちがうよぉ!」
刹那「俺はガンダムだ!」
幼女の寝室に深夜侵入する16歳のガンダム少年。危険すぎる
ガンダムだから大丈夫だ!
>>36 >>37 マリナ「だれ?」
刹那「マリナ・イスマイール」
マリナ「せつな!」
刹那「なぜこの世界……
マリナ「わーい!せつなだー!せつなー!あそぼうー!」
刹那「歪んで…
マリナ「わーい!なにしてあそぶー?」
刹那「………俺がガンダムだ!!」
マリナ「ガンダムだ!!」
シーリン「何時だと思っているの!静かになさい!!」
>マリナ「ガンダムだ!!」
ちょおおおおおおおおお!
萌えただろうがあああああああ
良スレの予感
41 :
通常の名無しさんの3倍:2010/10/28(木) 22:25:27 ID:cbXeUPvI
マリナ「イアンおじちゃん、がんだむのしんそーび考えてたよー」
えたーなるふぉーすぶりざーど
あいてのたいきをいっしゅんにしてこおらす、てきはやられちゃう
イアン「おいおい、うちの娘でももっとまともな装備を考えられるぞ。遊ぶのは構わんが邪魔はしないでくれよ」
マリナ「ぐず・・・せづな゙〜;;」
刹那「目標を駆逐する」
イアン「アッーーー!」
ライル「おっ、この子が刹那のお姫様か。俺はロックオン、よろしくな」
マリナ「せつな〜、このおじちゃんたばこくさい〜」
刹那「目標を駆逐する」
ライル「アッーーー!」
シーリンと刹那の保護者っぷりに萌える
マリナ「しーりん!おしごと終わったよ!」
シーリン「はいはい、よく頑張ったわね」
マリナ「ごはんたべていい?おふろはいっていい?」
シーリン「いいわよ」
マリナ「わーい!」
深夜、夜なべしてマリナの仕事を修正するシーリンの姿が
刹那「俺がガンダムだ」
ティエリア「・・・(ヴェーダにアクセス中)」
マリナ「せつな〜、あのひと おめめがひかってるよ〜」
刹那「目標を駆逐する」
ティエリア「アッーーー!」
マリナ「かっこいいよね〜」
刹那「あ・・・」
マリナ「眼鏡がこわい〜いじめる〜」
シーリン「誰が眼鏡か」
刹那「・・・」
ティエリア「何故、僕を見る」
マリナ「おねえさんなに飲んでるの?」
スメラギ「駄目よおひめさまはこんなの飲んじゃ」
フェルト「こっちで遊びましょ〜」
ミレイナ「このお洋服着るです〜」
刹那「俺がガンダムだ」
刹那「・・・・(金目発動中)」
マリナ「せつなのおめめがひかってこわい〜」
刹那「ガンッダアアアアアアアアアアアアアムッ」
赤ハロ「サジ、サビシイノ?サジ、サビシイノ?」
マリナ「サビシイノ?サビシイノ?」
沙慈「そうだね、少しね」
沙慈「なんでテロ組織の艦に幼女が……しかも王女……」
刹那「俺がガンダムだ」
刹那「ガンダムだ!」
マリナ「ガンダムだ!」
???「抱き締めたいなガンダムッ」
マリナ「あんよがとどかないよぉ」
シーリン「ちびっ子にオルガンは無理ね……こっちにしなさい」
刹那「お子様用の玩具ピアノか…」
マリナ「ゴロゴロし〜た〜い〜」
ハロ「ゴロゴロゴロゴロアッーーー」
ニール「全力で転がすのらめぇぇええええっ」
マリナ「友達は買えない〜♪」
マリナ「わたしがおともだちになってあげるね!」
刹那「俺のガンプラをやろう」
マリナ・刹那「わかりあえた!」
〜END〜
>>55 なんか癒された
引っ越しフラグが立ってる気がするが気にしないでおく
マリナ「ゴロゴロしたいけどさむいよぅ…しーりん、いっしょにねよう?」
シーリン「仕方ないわね…」
刹那「待機行動に入る」
フェルト「マリナさん、これを着てみてください」
マリナ「可愛いおようふく!ありがと〜」
ミレイナ「これもつけるです〜」
マリナ「おリボンすてき〜」
シーリン「どうしたのその格好」
マリナ「おねえちゃんたちがくれたの〜」
ミレイナ「マリナさまかわいかったです〜」
フェルト「また連れてきてね刹那」
刹那「俺がガンダムだ」
刹那「目標を駆逐する」
マリナ「くちくする〜」
ロックオン「狙い撃つぜ」
マリナ「うつぜ〜」
ティエリア「目標を破砕する」
マリナ「する〜」
アレルヤ「ぱああああぁぁぁ!」
マリナ「ぱーー!」
ライル「いらっしゃいおひめさん」
マリナ「じーんワンさんにしーりんからお手紙だよ〜」
ライル「おおサンキュー、どれどれ」
マリナ「なんて書いてあるの?」
シーリン『マリナになにかあったらマジで殺す。』
ライル「……」
マリナ「おにいさん汗びしょびしょ〜」
自称ガンダムなおっかないお兄さんも睨んでいます
アレルヤ「犯罪ですよ」
保母マリナ×幼女マリナ
ダブルイスマイールで勝つる
マリナ「おにいさんおめめの色がちがう〜」
ハレルヤ「なんだガキィ!」
マリナ「ふぇ……!」
刹那「駆逐ー!」
ライル「俺が死ぬかららめぇぇぇぇ!」
ハレルヤ「ぬおおおおおおおおおおおお」
ライルも過保護派にw
マリナ「まりーさんかみがた素敵〜」
マリー「ありがとうマリナさん」
アレルヤ「素敵だよマリー」
マリナ「おにいさんこわい……」
マリー「マリナさんに何したのアレルヤ!」
アレルヤ「僕は何もしてないのに……」
マリナ「おともだちつれてきたの」
シーリン「おともだち?誰なの?」
只<コンニチハ
マリナ「おーとまとんちゃんよ」
シーリン「マリナ!そいつから早く離れなさい!!」
刹那「(エクシアの残骸を見つめながら)ガンダム……俺のトモダチ……」
>>63 刹那「マリナ…すまない暫く預かってもらえないか」
まりな「こんにちは〜!」
マリナ「あらあら、お名前はなんていうの?」
まりな「まりな・いすまいーるです!」
マリナ「まぁ、私と同じ名前ね!」
まりな「おんなじ!」
よつばと的なものを感じるスレ
お刹那がいたら血の海が出来上がっていたな
御婆さんマリナ×保母マリナ×幼女マリナ
スク水メイドまりな「せつな〜ごほうしする〜」
刹那「 ……!」
ライル「死んでる……!」
スメラギ「刺激が強すぎたかしら」←提案者
まりな「てぃえりあさんおとこのひとなのにキレイ〜」
ティエリア「ありがとうございます」
まりな「かみのけもサラサラ〜」
ティエリア「くすぐったいです」
刹那「…………」
ライル「どうした刹那」
刹那「教えてくれ、ストパーとはどうすればいい」
ライル「……!」
76 :
通常の名無しさんの3倍:2010/11/01(月) 07:15:27 ID:wIuyfxSC
ネタが思い付かなくて支援出来ないが頑張ってくれ
77 :
通常の名無しさんの3倍:2010/11/01(月) 08:58:58 ID:5DpUiAGS
マリナ「せつな〜、おちんちんってな〜に〜?」
刹那「俺のガンダムだ」
ライル「乱れ撃つぜぇ」
アレルヤ「トランザム!」
ティエリア「変形しただと!?」
www
ょぅι゛ょマリナ萌えw
なんかね「おーらいざー!」または「じーえぬあーまー!」か言いながら刹那の背中に抱きついてるマリナちゃんが見えた
にょろ〜んで再生されるw
まりな「あーちゃー!」
アレルヤ「あッ、足につかまると危ないよ!転んじゃうってぱああああああ!!」
マリー「楽しそうねアレルヤ。私もつかまっちゃおうかな」
アレルヤ「マリーまでやめてよ!」
マリー「私はソーマ・ピーリスだ!」
まりな「わたしはまりな・いすまいーるだ!」
刹那「俺はガンダムだ!」
まりな「せつなはがんだむ?おーらいざーとがったいするの?」
イアン「刹那がというわけじゃないが……00ガンダムとオーライザーはドッキングするとダブルオーライザーになるんだぞ」
まりな「なるほど〜」
まりな「せつな!おーらいざー!」
刹那「ドッキングだ!」
肩車状態で
刹那「俺たちがガンダムだ!」
まりな「わー気持ちいい〜」
ライル「何してんだ?」
まりな「どっきんぐだよ〜気持ちいいよ〜」
刹那「ダブルオーライザーだ!」
ライル「ピュアでいいな……」
アニュー「子どもにはいやらしい考えなんて無いですから」
アレルヤ「片方は成人してるけどね」
良スレの予感がしたのは正しかったようだ
シーリン「おかえりまりな、今日は何してきたの?」
まりな「う〜んとね!がったいしてきた!」
シーリン「は?」
まりな「きもちよかった〜」
まりな「じーんワンさん!しーりんからお手紙だよ〜」
ライル「どれどれ」
シーリン『マジで殺す』
ライル「なんでぇぇぇぇぇぇ!!??」
まりな「あにゅーさんとじーんワンさんは恋人なの?」
ミレイナ「ですか?」
ライル「いや〜そういうことになんのかな」
アニュー「///」
まりな「あれるやとまりーさんはこいびと?」
ミレイナ「なのですか?」
アレルヤ「そ、そうだね、恋人だよ」
マリー「パートナーみたいなものかしらね」
まりな「てぃえりあさんはこいびといないの?」
ミレイナ「ですか!!??」
ティエリア「ミレイナ近い……特に交際している相手はいないな」
まりな「せつなはいないの?」
刹那「必要無い、何故ならガンダムだからな」
まりな「がんだむだ!」
刹那「ガンダムだ!」
まりな「こいびとってなに?」
ミレイナ「わからないですぅ……最後の最後にわからなくなったですぅ」
フェルト「最後は気にしない方がいいと思うよ……」
>>75 まりな「せつなのクルクル髪おもしろーい」
刹那「この世界に神はいる」
まりな「せつなはわたしのオウジサマになってくれる?」
刹那「俺はガンダムだからそれは出来ない」
まりな「じゃあせつなはだぶるおーガンダムになって!」
刹那「了解。俺がダブルオーガンダムだ」
まりな「わたしおーらいざーになる!これでずっとずーっといっしょだよね?」
刹那「ああ。俺達がガンダムだ」
イアン「ん? ダブルオーライザーはガンダムじゃないぞ」
まりな「りんだおねぇさんきれい〜」
リンダ「ありがとうまりなさん」
まりな「いあんおじさんはんざいですよ?」
イアン「教えたのお前か」
アレルヤ「出来ごころで」
マリナ「こんにちはわたしはガンダムです」
刹那「こんにちはわたしもガンダムです」
マリナ「………」
刹那「………」
マリナ「もーうっ!せつなはおーらいざーでしょ!ガンダムはわたし!」
刹那「違う違う!!俺がガンダムだ!!><」
ぽかぽかぽかぽか……
子刹那「母さん、今日帰り道でさ、公園で変な男と変な女の子がガンダムごっこしてた」
ママリナ「あら、仲の良い御兄妹さんじゃないかしら」
子刹那「そうかなぁ…」
ママリナ「刹那もガンダム好きでしょ、一緒に遊んできたら良かったのに」
子刹那「あ、あんな奴らと一緒にされたくないよ!」
>>83 ラッセ「刹那とドッキングするのは俺だアッー!!」
刹那「まりな、急いでドッキングだ!奴がくる前に!!早く!!!!」
まりな「どっきんぐもーど!!」
ラッセ「させるかアッー!!食らえ、股間のライザーソード!!」
ミレイナ「まりなちゃんに目隠しですゥ」
シーリン「幼女に何見せとんじゃァ!!」
ラッセ「ひ、引っ張ったら千切れる…!!」
親子スレ懐かしいなぁ
>>89 イアン・・・また余計なことを・・・
刹那が黙っちゃいねーぞw
刹那「劇場版ソレスタルビーイングを見てくる」
まりな「まりなもいきたいー」
刹那「R15だ察してくれ、代わりに録音からハロを借りて来たから一緒に留守番しててくれ」
イアン『カメラマイクともに良好』
ライル『作戦どおり俺がまりなの子守りをつとめるぜ』
ティエリア『それは俺がやる、君は掃除をしたまえ』
ライル『何!?いい度胸じゃねえか俺とヤりあおうってのか!!』
ティエリア『ヴェーダからアクセスしてる俺に勝てると思っ…ヴェーダに強制アクセスだと!?コントロールが奪われる、馬鹿n』
デカルト『イノベイターのこの俺にヴェーダなど関係無い、子守りの権利を持っているのは純粋種のこの俺にある』
リボンズ『それは無理だよ』
ミーナ『あなたも含めて全員無理よね!!ビリーに作ってもらったこのサイコハロでみんなまとめて相手してあげるわよ!!』
イアン『お前たち止めないか!GNタンクが暴走して爆発してしまう!!早く宮殿の外に逃げるんだまりな!!』
刹那「ヴェーダより入電、まりなの教育に悪影響を及ぼすヤツらを排除する」
ライル「ちょっ待っアッー」
フェルト「R15?あれで?」
ミレイナ「別に大したことなかったですぅ」
シーリン「大した事あるの!」
意味の無いパンモロにムノチラ多数のプロバガンダアニメ
そしてコーラとマネキンが超美人化されていて他のやつらは超ネタ化
98 :
通常の名無しさんの3倍:2010/11/02(火) 12:45:19 ID:78VagrHH
>>97 それ何て種?
刹那「…あの映画はガンダムではないカネカエセ」
>>97 それ何て種?
刹那「…あの映画はガンダムではないカネカエセチクショウ」
シーリン「ああやって予告で煽ってあんたみたいなお客を釣るのよ」
マリナ「あおって?つり?」
シーリン「まだマリナにはわからないわね、騙されちゃダメって事よ。でももう少し大きくなってきたらわかってくるわよ」
100 :
98:2010/11/02(火) 12:51:50 ID:???
途中送信スマソorz
同い年ぐらいの子供達に囲まれて鍵盤ハーモニカをひくマリナか
>>69 自分はバカ姉弟を思い出したw
子マリナと子刹那…ゴクリ
子刹那(何か変な子がこっちめっちゃ見てる!!)
マリナ(じぃ〜…)
刹那(金目じぃ〜…〈〇〇〉)
子刹那(げーっ!?あの変な野郎もこっち見てる!!こえーから逃げよっ!)
ダッ!
マリナ「あっ!」
刹那「待てっ!!」
マリナ「まーてーぇ!」
子刹那(のわーっ!?追いかけてきたー!!)
まりな「さーしぇすはわるいやつですね」
サーシェス「あ?なんだこの餓鬼は」
まりな「わるいことするのは、めっです」
サーシェス「……」
ロックオン「姫さんが行方不明だと!?」
ティエリア「見失うとは失態だな、刹那・F・セイエイ」
刹那「俺はガンダムになれないorz」
アレルヤ「ともかく探さない…ん?」
まりな「あれるやはきょうはでんちじゃないのですか?」
アレルヤ「…誰かの悪意が見えるよマリーorz」
刹那「まりな・いすまいーる!?、今までどこに――…」
サーシェス「よう」
刹那「アリー・アル・サーシェス!?、そうか貴様がマリナを!」
サーシェス「おうよ、ネズミのテーマパークで遊んで、ハンバーグとアイスを食わせてやったぜ」
ティエリア「なん…だと…」
サーシェス「ハッ、これに懲りたら、餓鬼を一人にしないこったな」
ロックオン「畜生、あの野郎一日パパ気取りか!」
ティエリア「容認できな事態だ」
まりな「わたしがガンダムです」
刹那「怖いおじさんについて行くのはガンダムではない」
まりな「…はい」
刹那・マリナと子刹那・子マリナが全員集合したら相当な癒し空間になりそう
まりな「サーシェスおじさんとシンちゃんといっしょにネズミーランドであそびました」
刹那「CEに武力介入を行う。止めないでくれスメラギ」
スメラギ「誰が止めるって?ソレスタルビーイング!ガンダムマイスター全員出撃よ!!」
まりな「さーしぇすおじさんおひげもじゃもじゃ〜」
サーシェス「わかってるじゃねぇかお姫さん」
刹那「髭伸ばすか……」
ライル「……」
マリナ「みつあみーみつあみー♪」
サーシェス「何とかしてくれ」
シーリン「だめよ」
サーシェス「むさえちゃ〜ん(泣)」
シーリン「その名前で呼ばないで」
刹那「俺が∀ガンダムだ」
まりな「しーりん!だいすき!」
シーリン「どうしたの突然」
まりな「なんとなく」
まりな「わたしががんだむだ〜」
リボンズ「…」
リボンズ「ほら、食糧支援だよ」
まりな「ちょーだい!ちょーだい!」
リボンズ「欲しいのかい?、なら取ってこ〜い」
まりな「ワ〜ワ〜」
リボンズ「フフ、あんなに遠くまで…やっぱり僕が一番ガンダムを上手く使えるんだ」
刹那「刹那・F・セイエイ、敵を駆逐する!!」
まりな「りぼんずはえんじぇるなの?」
リボンズ「いいや、僕は神さ!人類を導くんだよ」
まりな「すごいすごい!」
リボンズ「アッハッハッハ」
ヒリング「あのガキンチョ……リボンズに近づきすぎよ……」
まりな「おねぇちゃんりぼんずにそっくり!おねぇちゃんもかみさま?」
ヒリング「むっ……どっちかって言うと天使かもねぇ」
まりな「えんじぇるさんだー!すてきー!」
ヒリング「(可愛いじゃないのさ)」
ブリング(……可愛いな)
デヴァイン(ああ……)
まりな「おおきいおにいさんたちがいっぱいいる!」
>畜生、あの野郎一日パパ気取りか!
カフェオレ噴きました
まりな「結婚ってなんですか?」
サーシェス「男の人と女の人が一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たり一緒に食事したり一緒に遊びに行ったりすることだ」
まりな「らしいので刹那とわたしは結婚なんですか?」
刹那「いいやガンダムだ」
フェルト「まりなさんの夢は何ですか?」
まりな「うーんとね!およめさん!」
ミレイナ「素敵ですぅ!やっぱりセイエイさんのですか?」
まりな「ちがうよ!あざでぃすたんの!」
フェルト「国のお嫁さんですか?」
まりな「うん!それであざでぃすたんに住むみんなを幸せにしてあげるの!」
ライル「いい女じゃないの」
刹那「ああ……」
刹那「なら俺はまりなを楽させるためにアザディスタンの婿になろう」
リボンズ「なら僕は技術支援しよーっと」
a
マリナ「ごろごろしーたーいー」
リジェネ「ごろごろしーたーいー」
癒し空間です
このスレはシャア大佐に監視されています。
混ざってもいいのよ・・・?
>>122 ティエリア「ニートは働け!!!」
ミレイナ「まりなさんはミレイナたちと一緒にこっちでお菓子を食べるですぅ!」
まりな「わーいっ!」
リジェネ「何この落差!」
刹那「俺も…」
ライル「お前、これからミッションだろ!」
アレルヤ「ドンマイ☆」
刹那「この世界に神なんていない…」
フランダースの犬試聴
刹那「………」
まりな「えぐっ……うぐっ……」
刹那「………(全然泣けないな」
まりな「うっ……うわーーーん!!」
刹那「何故泣くんだ?と言うより泣きすぎだろう」
鼻ちーん
まりな「あなたがなかないからかわりにないてるの」
刹那「………(ナデナデ」
ミハ兄「肉くいてー!」
ネーナ「スイーツたべたいー!」
まりな「ごろごろしたいー!」
ヨハン兄「誰?」
マリナおばあちゃんに懐いてそうだね
まりな
中マリナ
保母さんマリナ
おばあちゃんマリナ
まりな・就任時マリナ・1期マリナ・保母さんマリナ・2期マリナ・劇場版マリナ・おばあちゃんマリナ
シークレットでエクシア姫つけて揃えて欲しい
まりな「せつな〜ばらばらにしてやんよ〜」
刹那「!?」
まりな「まりなすいーつたべたぁい!すいーつー」
アレルヤ「ダメだよマリナさん、わがままいっちゃ」
まりな「ふかんぜんなかいぞうにんげんくんだ!やっかぁー?」
アレルヤ「!?」
ロクオン「どこで覚えてきたんだよそんな言葉。意味わかってんのか?」
まりな「んーとねーしらない。ミハにいにおしえてもらったのー!ふぁんぐぅー」
ティエリア「スメラギ李ノリエガ」
スメラギ「わかってるわ、マイスターはガンダムで待機。これよりチームトリニティ特にツヴァイに対し攻撃をかけるわ」
ハレルヤ「あの野郎ブッ殺してやる」
スメラギ「はいそこ汚い言葉禁止!」
>やっかぁー?
(;´Д`)ハァハァ
シーリン「まりな、久し振りね」
まりな「なんだぁ〜やっかぁ〜?」
シーリン「!?」
まりな「スイーツたべたぁい!」
シーリン「チッ」
まりな「じーんわんさんにお手紙です!」
ライル「どれどれ…」
シーリン(後でツラ貸せ)
ライル「!?!?!?!?!?!?!?」
本当にキメェな
イカちゃんに通じる何かを感じる・・・
ヤエル 「武士道とは・・・」
ブシドー「萌えることと」
ヤエル 「見つけたり」
ミハエルとネーナにあずけるのは教育上よくないとわかった
まりな「ねーなねーちゃん好きー」
ネーナ「可愛いー!ちゅーしてあげる」
まりな「ちゅー」
刹那「その子に触れるな!」
ネナマリスレを彷彿とさせる流れ!!
ネーナ(>ε<)ちゅー
>>125 >このスレはシャア大佐に監視されています。
大佐の病気がまた始まったのかw
すごく・・・癒される良スレです
>>117 その理論でいけばイギリスのヴィクトリア女王と同じだな
まりな「こたつー、こたつー」
シーリン「まご寝してはダメよ」
まりな「えー」
シーリン「その理由が分からないなら、あなたにこたつに入る資格はないわ」
まりな「うー……………(涙目」
シーリン「泣いて答えが出る訳ではないのよっ!」
まりな「シーリンがいじめるぅぅぅ!」
クラウス「なんだ!」
イケダ「どうしたんだ!?」
わらわら
シーリン「………っ。入っていいわ」
まりな「わーいっ」
シャア大佐が仲間に入りたそうにこちらを見ている! どうしますか?
1:仲間に入れる
2:追い出す
3:ララァさんとハマーンさんとナナイさんを呼ぶ。
4:よく見るとフロンタル大佐だった。
5:リボンズも呼ぶ
シャア大佐「見せてもらおうか。アザディスタンのょぅι゙ょの性能とやらを……!」
まりな「ようじょはだてじゃない!」
まりな「すき!」
刹那「!」
まりな「やき食べたい!」
ネーナ「そういうところすごく好みね。ちゅー」
刹那「!?」
まりな「ねーなねーちゃんだけずーるーいー!そーゆーとこすごくこのみね、ちゅー」
ミハエル「兄貴、あいつぶっ殺したい」
ヨハン「やめろミハエル」
ネーナ「なでなで」
まりな「にゃーん」
プル「プル?」
まりな「ぷる?」
プル「プルプルプルプルー!」
まりな「ぷるぷるぷるぷるー!」
プルツー「ぷ……プルプルプルー……///」
マリーダ「姉さん達楽しそうだなぁ。」
まりな「ぷるぷる〜」
プル「プルプル〜」
刹那「ガンダァァァァァァム!!」
プルツー「プ、プルプル〜……///」
マリーダ「なんだあの男は……」
クワトロ「ミネバをあの様な傀儡に育てていたお前や他者を道具としか見ないシロッコには彼女は渡さん…!」
ハマーン「貴様等の様な男に少女を任せておけるものか」
シロッコ「彼女は私のもとで女王となるのだ、邪魔者は消えてもらおう」
トレーズ「あの様に三竦みで銃を向けあうのはエレガントではないよ」
まりな「えれがんと????」
トレーズ「フフ、気品や優雅さの事さ」
まりな「????」
トレーズ「少し難しかったかな、ならば時間をかけて説明しよう…君、悪いがお茶の用意を」
刹那「俺がガンダムだ」
まりな「わたしもがんだむです」
トレーズ「そして私はエレガントだよ」
プル「プルプルプルー!」
まりな「ぷるぷるぷるー!」
プルツー「プルプルプルプルー!!!」←ふっきれた
刹那「ガンダァァァァム!!」
マリーメイア「ぷるぷるぷるぷる……///」
クワトロ「プルプルプルプルプルー!!!」
カミーユ「あなたはそんなところで何やってるんだ!!?」
フェルト「今日は女子鍋しましょう」
まりな「じょしなべ?」
マリー「美容と健康にいい鍋のことですよ」
スメラギ「食べるわよー!飲むわよー!」
まりな「おいしそ〜!」
ミレイナ「男子は立ち入り禁止ですぅ!」
刹那「……」
ライル「まぁこっちはこってり坦々ゴマ鍋としゃれこもうぜ」
アレルヤ「マリー……」
女装ティエリア「もぐもぐ」
ミレイナ「アーデさん沢山食べてください」
刹那「……」
アレルヤ「……」
ライル「二人ともその女装グッズ置け」
ティエリアがシーリンに叩きだされる夢を見た。
まりな「ぷる?」
プル「プルプル」
プルツー「プルプル!?」
プル「プル」
まりな「ぷるる〜」
マリーダ「プル……」
沙慈「刹那、その娘は?」
刹那「わけあって預かっている」
まりな「まりないすまいーるです!」
ルイス「可愛いー!」
絹江「本当、でも何処かで聞いた名前と姿ね」
まりな「わたしはがんだむだ!」
刹那「そうだ!俺たちがガンダムだ!」
ルイス「沙慈ー、あれほーしーいー」
沙慈「ええっ!?0がひとつ多いじゃないか!」
ルイス「やーだー!ほしーいー!買うまで動かないー!」
まりな「せつなー、あれほしいなー」
刹那「マリナ・イスマイール、今は無駄に消費する時ではない。資金に余裕が出来るまで耐えてほしい」
まりな「あ、そっかー。じゃあがまんするね!えらい?」
刹那「ああ、ガンダムだ」
ルイス「え…」
沙慈「ほっ…」
よくできたお子さんや・・・
千代ちゃんみたいにお年玉いりません言いそーだ
まりな「おなかすいたー!アレたべたいー!」
沙慈「吉野家……」
刹那「もっと安いチェーン店はある、ここは駄目だ」
まりな「これだけはゆずれん!ゆずれんぞー!」
まりな「り、りろんはしってるわ」
ライル「知ってるのか。偉いな(なでなで」
>>162,164
刹那は潜伏先で貧乏してんのかな?ホットドッグ一個買えるくらいしか金もらってなかったりして
沙慈「刹那、こんなに作れるの?」
ルイス「アンタの部屋ガンプラだらけじゃない」
まりな「せつなのがんだむバカ!」
刹那「ニヤニヤ」
まりな「るいすねーちゃんはさじの恋人なの?」
ルイス「///」
沙慈「///」
刹那「俺がガンダムだ」
ほしゅ
まりな「ほっしゅ♪ほっしゅ♪」
刹那「ぽっぽー♪」
子刹那「まだ居る……」
マリナ「あらあら…楽しそうね」
まりな「わたしが!」
刹那「俺達が!」
まりな・刹那「ガンダムだ!」
子刹那「なんなんだあれは…」
>>157 >クワトロ「プルプルプルプルプルー!!!」
また大佐の病気かw
まりな「せつな!とらんざむ!!むーっ」
刹那「すごいぞマリナ!真っ赤だ!」
まりな「むーーーーーっっ」
スメラギ「ちょっと刹那、このままじゃ」
まりな「むーーっ………ガクっ」
刹那「まりなーーーーーー!!!?」
あーやっちまったな刹那
シーリンにシバかれるなこりゃ・・・
ライルが
シーリン「今日は一日寝ていなさい」
まりな「やーだー!あそぶのー!」
シーリン「真っ赤な顔して!!あなた熱があるのよ!?このまだと大変な事になるのだから…大人しくなさい!」
刹那「そうだまりな、俺もうっかりトランザムしてよく怒られる」
まりな「うわーん!せつなもシーリンもきらーい!あぁー(大泣)」
トレーズ「娘と遊んでくれた礼だ。」
つ高級メロン
マリー「早くよくなってね」
つ うさぎリンゴ
リリーナ「ヒイロからもらったテディベアを貸してあげるわ」
マリナ「わーかわいー!」
リリーナ「おなかのところを押すと喋るのよ」
マリナ「ポチっとな!」
クマー「お前を殺す」
マリナ「わーすごーい!お前を殺す!お前を殺す!」
シーリン「・・・・・・・」
リリーナ「あー!とうちゃーん!」
アリー「しんのすけ!何でここに居るんだ!?」
リリーナ「むさえちゃんがまりなちゃんちにオラをごしょーたいしてくれたんだぞー」
シーリン「その名前で呼ばないで!!」
まりな「あれなーにー?」
ライル「中の人ネタってヤツだよ」
刹那「俺がガンダムの中の人だ」
まりな「てててててててててててててててててててててててて!!」
>>177 ソーマ「はい、あーんして」
まりな「あーん。ソーマおねえちゃんのりんごおいしー!」
アレルヤ「いいなあ。マリー、僕にも一つくれないかな」
ソーマ「私はソーマ・ピーリスだ!馴れ馴れしく近寄るな!」
まりな「まりー?…おねえちゃんまりーっておなまえなんだ。まりな、まりー。おんなじだね!まりまり」
ソーマ「まりまり!?だと…」
まりな「だめなの…?ぐすん」
ソーマ「いやそういうわけでは!ああもう!マリーでいい…」
まりな「やったあ!ふたりはまりまり♪」
ソーマ「ふ、ふたりはまりまり…」
アレルヤ「プッw」
アレルヤ「やあまりまり!」
ソーマ「きっさまあああああ!!」
アレルヤ「ぱああああああ!」
まりな「クマー」
セルゲイ「熊ー」
マリー「お久しぶりです大佐、少尉」
セルゲイ「久しいな。まりなちゃんも一緒か」
まりな「あらいぐまのおじちゃんだ!」
マリー「あらいぐまじゃなくて熊よ!く・ま・さ・んっ!」
まりな「くまさん!」
マリー「あ」
アンドレイ「中尉その子は?」
マリー「マリナちゃん。わけあってあずかってるのよ」
アンドレイ「乙女だ・・・」
セルゲイ「あらいぐまでもくまさんでもかまわんよ。どれ熊さんが肩車してやろう」
まりな「うわーたかーい!」
セルゲイ「昔はアンドレイもこうやってだな」
アンドレイ「やめろよ恥ずかしいな」
マリー「ふふっ」
沙慈「端からみてると家族みたいだよね」
刹那「ああ」
アレルヤ「犯罪ですよ(迫真)」
まりな「あるー日ーもりのなーかーくまさんにーであったー」
刹那「メメントモリ内部でロシアの荒熊と戦闘状態に入る」
まりな「だめだよー、くまさんと出会ったら、1にげる 2一緒にうたう のどっちかだよ!」
刹那「そうなのか」
まりな「そうだよ。刹那がくまさんと出会った時のためにおうたを教えてあげますよ、いいですかー?」
刹那「メメントモリ内部でロシアの荒熊を発見!ご、ごろごろし〜た〜い〜♪」
セルゲイ「・・・・」
まりな「わるきゅ〜れちゃんにお葉書出したい」
ティエリア「ヴェーダとELSの情報によるとわるちゃんことわるきゅーれのいる星はイスカンダルより先の大アンドロメダを越えた銀河の中心にあるらしい」
刹那「現状の太陽炉三器ではたどり着けるとは思えない、太陽炉の改造が不可欠だ」
スメラギ「地球の総力を結集してなんとしてでも文通するのよ」
一年後
刹那「こちらクアンタ、波動エンジン出力全開、これより手紙を受け取りに行ってくる」
ティエリア「行くぞ刹那!!」
刹那「トランザァァァァムッ!!」
まりな「シーリン今日もわるちゃんとたくさん遊んだよ」
シーリン「あまり時の湯さんに迷惑かけちゃダメよ」
まりなたんと同化したい
まりな「とらんざむ!」
まりな「しーりん!きょうもおしごとがんばったよ!」
しーりん「はいはい偉いわね、お風呂入ってらっしゃい」
まりな「はーい!」
刹那「俺がガンダムだ」
アロウズ食堂にて
コーラ「大佐〜、なんでこんなところに子供がいるんですかぁ〜?」
カティ「知らん!ネタスレではよくあることだから気にするな」
まりな「おねーさんのこえ、こなんくんにそっくりー!」
カティ「///わ、わたしはもうお姉さんなんて、と、年齢では」
リント「おねーさん(苦笑)とかwww」
ぷす
リント「ZZZwww」
まりな「あれ〜?おじちゃんねちゃったね」
コーラ「どうやら“キタ”みたいだな・・・。大佐〜コレどうするんですか〜?」
カティ「懲罰房にでもぶち込んでおけ」
もっとやってくださいお願いします
>>180 > まりな「てててててててててててててててててててててててて!!」
そういやマリナの中の人、でんぢゃらすじーさんのまごと主題歌やってたな。
まりな「まほうしょうじょ!リリカルまりな!!」
刹那「ぐわ―――――はっはっは!!この世界は我々秘密結社ソレスタが支配する!!」
まりな「GNスター☆ブレイカー!!」
刹那「ぐわァァァァァァ!!?」
ライル「魔法?魔砲?」
刹那「楽しかったか?」
まりな「うん。またあそんで!」
刹那「任務了解」
まりな「キュア皇女!」
シーリン「キュア議員……」
まりな「ふたりはアザキュア!」
シーリン「……///」
まりな「すいーつおいしい!」
ネーナ「もぐもぐ」
フォウとラクスが来るぞー!
まりな「にひゃく!」
まりな「にひゃくいち!」
まりな「舌かんだー…」
刹那「早く手当てしなければ(舌ってどう手当てするんだ?)」
自前の唾液が出るから平気だと思うが
まりな「にゃんこさんは傷をなめて治すって読んだの」
つ BJ
刹那「猫に限らないがな」
まりな「なめて治して!」
刹那「他人の体液が傷口に混ざるのはあまりよくない。素直に自然治癒を待て」
まりな「うー」
シーリン「そのうーうー言うの、やめなさい!」
刹那「エクシアが破損………ペロペロ」
まりな「せつな……!」
せっちゃんまでもが変態にっ・・・!
いや、元々か
まりな「でね、せつなおなかこわしちゃったのー」
ニール「やれやれ、あいつは本当に救いようのないガンダムバカだな」
>>207 刹那「ありがとう、成功の褒め言葉だ」
まりな「ほめてません!せつなはガンダムじゃありません!」
ライル「…だ、そうだ」
刹那「俺が世界の歪みだ…」
アレルヤ「ドンマイ☆」
まりな「おかおがいっしょー」
ニール「双子だからな」
ライル「うんうん」
まりな「ふたご!すごい!」
まりな「りじぇねとてぃえりあも!」
リジェネ「それは塩基配列が同じだからさ」
まりな「えんきはいれつ?」
ティエリア「双子みたいなものです」
まりな「なるほど」
まりな「……?」
アレルヤ「どうかしました?」
ハレルヤ「何だガキィじろじろ見て」
まりな「?おなじひとなのに???」
まりな「みどりのがんだむ?きゅりおす?」
ニール「デュナメスな。キュリオスはオレンジ」
まりな「おぼえらんない……」
ニール「じゃあこのブルーは?」
まりな「せつなの!」
ニール「いやだから名前は?ヒントはガンダムなんとか」
まりな「ガンダムセツナノ?セツナノガンダム?」
まりな「にゃもにゃも!」
1時間レスがないようなら幼女まりなは貰ってゆく
刹那乙
まりな「わたしはコウジョサマだからだれにもついていかないもん!」
ライル「皇女さんお菓子あるぞ、おいで」
まりな「うん!」
フェルト「まりなさんに可愛いお洋服を買ってきたんですよ」
まりな「わーい!ありがとう〜」
リボンズ「ほーれ太陽光発電だぞ〜」
まりな「ちょーだい!ちょーだい!」
まりな「ついていかないもん!」
シーリン「………」
いかんなかわい過ぎる
何時も書いてる人お疲れ様です
幼女ではなく、少女だったらなとは今でも思う
この皇女さまはおそらく日本の一部に大人気だろうな
世界中で人気だろw
まりな「とらんざむっ!」
まりな「はろはろ〜」
ハロ「ハロハロ」
まりな「はろはろ〜」
ひいいいいいいいいいいいいかわいいいいいいいいいいい
>>217 【幼女】マリナ・イスマイールPART24【皇女】
こんなスレが立ちそう
まりな「こーらにいちゃんは『ふじみ』なの?」
コーラ「その通り!大佐のキッスのために俺は死なないのさ!」
まりな「きっす?」
コーラ「女のご褒美だよ」
まりな「しーりんきっす〜」
シーリン「!!?」
嗚呼、微笑ましい
シクラメンのかほりがする・・・
此処とフリスクスレは新シャアのオアシス
正直、刹那と同い年でよかったんじゃないか?
一期でイノベイターに覚醒でもしてれば二期でロリババァとかできたのに
その話題は他所でおながいします
まりな「いやらしいあさがきた!」
誰が教えやがったwww
ミハにぃあたりかww?
まりな「ふりすく?」
ルイス「これよ」
まりな「もぐもぐ」
まりな「ひ〜ん」
沙慈「どうしたの?」
まりな「おかおがスースーする〜」
まりな「さんじのおやつ!」
シーリン「今日は焼き芋よ!」
まりな「あれー?おんえちゃん、せつなおにいちゃんのこいびと?」
フェルト「えっ!?な、なんで///」
刹那「マリナ・・・なんてことを///」
まりな「えー?ちがうのー?」
刹那「いや・・・その・・フェルトに迷惑だろう?」
フェルト「そんな、迷惑だなんて・・・!」
刹那「え・・・フェルト・・・」
フェルト「・・・・・め、迷惑じゃ、ないよ・・?///」
刹那「・・・///」
思わぬ恋の花が咲いたようです
黙って専用スレへどうぞ
は?
>>235 良くわからんが、他人の話に勝手にオチつけんなよ
まりな「しんちゃんもおいも食べますかー?」
しんのすけ「もちろんおらも食べるぞ!食べたら運動ケツだけダンスだ〜〜!」
まりな「ケツだけダンスだ〜〜!」
シーリン「アリー、ブチ殺す!クラウス、ジーンワンに至急連絡よ!」
ちょww
親の教育のせいなんだろうかあれって
まりな「おいもさんあつい〜」
ライル「これが日本のYAKIIMOか」
スメラギ「懐かしいわねぇ」
刹那「焼き芋はガンダムだ」
刹フェルが好きなのは良いけどその場の需要を考えようね
刹那「俺達にはガンダムがいる。そうだ!俺が!」
まりな「わたしたちが!」
刹那・まりな「「ガンダムだ!!!!」」
まりな「せつな!ちがうでしょ!わたしはあざでぃすたんのものです!
まちがえちゃうような子はガンダムじゃありません!」
刹那「俺はガンダムになれない……」
まりなの無邪気さが恋を取り持った
それの何が悪い?
フェルト「大丈夫・・。刹那はガンダムよ」
刹那「フェルト・・・」
まりな「いちゃいちゃきんしー!」
しんのすけ「ケツだけダンス〜〜!!!ぷぷぷぷぷっ!」
(プラズマクラスター空気清浄機作動)
まりな「しんちゃんすごい!ティエリアが教えてくれたえんかくそうさってやつだねー!しんちゃんもティエリアと同じくらいすごいね!」
ティエリア「しんのすけと同じ・・・?俺は、僕は、私は・・・・」orz
恋愛ネタとかいらないんで……もちろん刹マリもいらん
まりな「きりきざまれてぇかぁ?あぁん?」
刹那「マリナはものまねが上手いな」
ライル「そんな言葉使っちゃいけません!!!!俺が痛い目にあうだろ!!!」
まりな「ところがぎっちょーん」
ライル「やめてやめて!!!シーリンに聞こえるからやめて!!!」
まりな「あはははははっ!みんなしんじゃえー!」
ライル「やめてってばー!!!!!!」
ガシッ
シーリン「あとでツラ貸せや」
フェルト「乱暴はよくない・・・」
シーリン「う・・・わ、分かったわよ・・」
ライル「た、助かったよ、フェルト」
ティエリア「根谷声でお説教とかご褒美過ぎるだろう」
ここにも刹フェル厨かよ
いい加減にしろよ
マジで新シャアでフェルト語る場所が無くなるぞ?
まりな「しーりんしーりん!きょうのおゆうはんはなんだい?」
シーリン「アンタちゅるやさん読んだでしょ」
まりな「あざでぃすた〜ん」
まりな「スルーしない人も荒らしですよー。シーリンに怒られますよー!」
ライル「ビクッ!」
クラウス「ビクッ!」
池田「ビクッ!」
まりな「フヒヒwwwwwフリスクうめぇwwwwwwwwwww」
ここんちのシーリンさんは般若の面を着用の後ハリセンを手に天地鳴動の構えを取りそうな気がします
まりな「あれるやはでんちなのですか?」
アレルヤ「違います」
まりな「あれるやはでんちなのですよね?」
アレルヤ「僕は電池ではありません」
まりな「でんち…」
アレルヤ「だから僕は―――…」
ロックオン「(認めないと狙い撃つぜ)」
ティエリア「(それ以上拒否した場合は万死に値する)」
刹那「(ガンダム)」
アレルヤ「(マリー、仲間たちの思念が怖いよ、マリー)」
アレルヤ「僕は…電池…です」
まりな「!…では、あざでぃすたんのえねるぎーぶそくをかいしょうしてください」
アレルヤ「いや、常識的に考えて無理ですから」
まりな「でんちっていったのに…えぐぅ」
アレルヤ「!!?」
ロックオン「トランザム!」
ティエリア「トランザム!!」
刹那「トランザム!!!」
アレルヤ「(ああトランザムのBGMが聞こえる…世界の悪意が見えるよ)」
アンチ刹フェルうっせーなーって思いながら前のログ見てたら、確かに
>>232>>243のような刹フェル厨はウザイなwww
まりな「まぁふりすくでものめ!な?」
シーリン「マリナ…また変な言葉を覚えて…」
まりな「ほーちあんてー?」
大佐「まりなは賢いな」
まりな「しーりんしーりん!ガルマ・ザビはなぜしんだの?」
シーリン「坊やだからよ」
まりな「よなおしのこと、しらないんだな
かくめいはいつもいん?インテリがはじめるが、
ゆめみたいなもくひょうをもってやるからいつもかげきなことしかやらない
しかしかくめいのあとでは、けだ?けだかいかくめいのこころだって
かんりょうしゅぎとたいしゅうにのみこまれていくから、
インテリはそれをきらってせっけん?せけん!からもせいじからもみをひいてヨステビトになる!
だったら!」
シーリン「よく言えました」
まりな「したかんだ〜」
シャア「私は――世直しなど考えてはいない!
愚民共に才能を利用されている者の言う事か!」
まりな「ぐ、グミ?おいしそう……」
シャア「えっとね。おじさんは世の中を変えようとしてこんな事をしたんじゃないんだよ。
そして、馬鹿な民達に利用されているマリナ姫がそんな事を私に言えるのかな?という事さ。
分かったかな?」
まりな「ぐー……」
シャア「………(ナデナデ」
???「幼女を愛でる事、それもまた大人の特権だ」
議長「誰だ!」
あのさ、フェルトアンチ出しゃばり過ぎじゃないか?
なに?フェルトは一切出すなってこと?
ここはお前だけのスレじゃねーんだよ
わがままいってんじゃねえ。観たくないなら来るな
まりな「いやらしいあさがきて、われらもまたいやらしくめざめる」
シーリン「テメェか?」
ライル「違うって!」
いらないのはカプ関連のネタすべてだと思うが…
ネタスレでカプネタやるなって話
カプネタが出る前は普通にフェルト出てたのにアンタのせいで出しにくいわ
空気嫁よ刹フェル厨
巣でやってろ
そもそもこのスレ気持ち悪いんだよ
マリナが幼女、とかどんなドリームだよキモっ!
痛すぎだろ
マリナ厨ってこんなのばっか?w
マリナ厨はフェルトの存在にびくついてるからスルーも出来ないんだろ
じゃあそんなキモスレあぼんしとけばいいじゃない
そこでネタまで書くなんてただのバカでしょ
何言ってんのこのキチガイフェルト厨
だったらフェルトが幼女だったらスレでも立てればw?
構ってちゃんに構っちゃ駄目よ
いつもの発作だから
フェルト厨は構ってちゃんレベルじゃ済まない
ここだけじゃなく00の主要キャラは本スレ、ネタスレに関係無く荒らしてる
まりな「カタロン運動会で騎馬戦っていうのがあるんだよ、刹那一緒に出ませんか?」
刹那「問題ない。俺がダブルオーでまりながOライザーということだな。さっそくドッキングだ。」
まりな「どっきんぐだー!わー高い高いー!」
刹那「00ライザー刹那・F・セイエイ、出撃する!」
まりな「シーリン、シーリン、今日刹那とどっきんぐしたよ!」
シーリン「・・・・・・!!!!!」 バタッ
クラウス「わーどうしたシーリンしっかりしろ!!」
ライル「ブルブルブル・・・なんか今日はずっと悪寒がする・・・・」
まりな「とってもきもちよかった!」
シーリン「……!!!!」
刹那「む…何故か鳥肌が……!?」
まりな「ドッキングってたのしいよ!シーリンもせつなにやってもらったらいいとおもいます!」
クラウス「……ソレスタルビーイング、私は彼らを信じていいのか…?」
刹那「(ゾワッ)何だこの感覚は!」
>>275 ニール「大丈夫、普通に風邪ひいただけさ」
まりな「かんびょうします」
ニール「あ、ありがと…」
まりな「まりなのとくせいおかゆです」
っ不気味な色合いの汁
ニール(こ、これはおかゆなのか!?何入れたらこうなるんだ!)
まりな「のこさずたべてね」シーリン「ニコリ」
ライル「良かったなライル」ニール(うぅっ!!食わなきゃならない空気に!!)
>ライル「良かったなライル」
あれれ〜?なんかおかしいよ〜?wwwww
>>278 あいたた…
ニールとライルが逆w
ライル「涅槃が見える……」
まりな「あれ?らいるさんどうなった?」
刹那「どうしてこうなった」
アレルヤ「あれ?
>>281もどこか間違ってないかい?」
ライル「どこが間違ってるんだ?」
ティエリア「今ヴェーダに確認してみたが間違いは発見されなかった」
電池「僕は憂鬱だよ…」
まりな「かぜをひいた時は何を食べますか?」
アリー「あー。俺は玉子酒飲んで治してるな」
刹那「野草には腹痛や風邪を治すものもある。それを煎じて飲んでいた」
ネーナ「とにかくおいしいもの食べて寝たら治るわよ」
アレルヤ「普通に風邪薬飲んでるね」
ソーマ「まぁ、風邪薬に頼りすぎるのは余りよくないが……」
ミレイナ「蜂蜜レモンを飲んでるです」
フェルト「アクエリアスやポカリ……」
ニール「アニューはよくおかゆ作ってやってるな」
アニュー「おかゆは消化に良いですからね」
まりな「なるほど!ぜんぶまぜたらすっごく効くよね」
ニール「え」
アニュー「いや、混ぜたら良いというものでは……」
まりな「よーし、うでがなるぞー」
ピューッ
アニュー「………」
ニール「さらば、ライル……」
モレノ「何でそんなもん食ったんだ!!」
ライル「……サーセン」
まりな「さーせんwww」
まりな「フェルトおねえちゃん、おむねおっき〜」
フェルト「きゃあ!マリナちゃん///」
まりな「まりなもおっきくなったらおむねおっきくなる〜?」
フェルト「うん、きっと大丈夫」
まりな「やった〜」
結果は本編参照
シーリン「(もっと栄養のあるものを食べさせてあげるべきだったかしら……」
劇場版ではボリュームアップしてたから問題無いな。
まりな「むねおっきくなったよ!!」
((ハロ!クルシイ!クルシイ!))
シーリン「詰めちゃダメ」
刹那「牛乳飲め」
???「はい、まりなちゃん。牛乳どうぞ」
まりな「ありがとー。あなたはだあれ?」
???「わたしふぇると。おともだちになってね?」
まりな「うん!なかよくしようね」
刹那「イアン!なんかしたのか!」
イアン「しらんしらん、おそらく
>>68の状況がフェルトにも起きたんだろう」
一応カプネタ代わりということで。スレの流れに合わなかったらなかった扱いでもいいし
なんか意味不明
無理に紛れ込ませようとしなくていいよ
変な注釈もイラネ
お前が暴れた事実は変わらないからどうやっても不快感が残る
まりな「もきゅもきゅ」
女装ティエリア
まりな「てぃえりあさんはぎゅにゅうをたくさんのんだんだ!」
ティエリア「は?」
マリナは皇女の特権だけ享受して国と国民に対する義務を果たさないにも程がある
結局彼女のわがままと愚かさゆえに国は侵略され滅びましたとw
>>294 劇場版の公式小説読め
あれ黒田監修で水島もチェックしてるからな
マリナは国を回復させ平和にして国民から聖母と慕われてんよ
シーリン「まりな、早くパジャマから着替えなさい。ぐずぐずしないのよ」
まりな「んー。でも寒いよお」
シーリン「ほらさっさとなさい」
まりな「んー(ぐずぐず)」
シーリン「ぐずぐずしてると余計に寒く感じるのよ。パッと脱いでパッと着る!」
まりな「そうなんだーぐずぐずしてると寒いんだー」
まりな「ティエリア、ぱーじ教えてぱーじ!」
ティエリア「は?」
ふぇると「・・・・・」
刹那「ん?どうした?」
ふぇると「・・・だっこ・・・」
刹那「・・・・!(か、かわいい・・・)」
ふぇると「・・・・じーっ・・・」
刹那「ほ、ほら・・」
ひょいっ
ふぇると「・・・・・・(嬉しい)」
まりな「てぃーたんはさむくないの?」
ティエリア「………カーディガンパージ…」
まりな「わぁー!ほっかいろとにくまん!」
ティエリア「フッ」
まりな「刹那、わたしもだっこ〜」
刹那(二人を両肩に乗せて結構きつい…)
まりな「てぃーたん」
ティエリア「てぃーたん言うな」
まりな「てぃーたん」
ティエリア「てぃーたん言うな」
まりな「えへへ、てぃーたん」
ティエリア「・・・・・」
>>300 まりな「てぃーたん」
ティエリア「だからてぃーたんと…」
まりな「てぃーたん」
ティエリア「だからてぃーた…」
リジェネ「てぃーたん」
ティエリア(無言でイズナドロップ)
ティエリア「よし、この肉まんをやろう」
まりな「わーい肉まん肉まん!」
ティエリア「だからてぃーたん言うなよ」
まりな「てぃーたん半分こしよ!ハイッてぃーたん!」
ティエリア「ありがとう・・・」
まりな「おいしいね!」
ティエリア「うむ」
まりな「じゃあかーでさん」
ティエリア「!!」
ミレイナ「カーデさんw」
まりな「カーデさんカーデさんカーデさん……」
ティエリア「orz」
ライル「ん?どうしたんだ二人で。お!肉マンか!良かったなまりな」
まりな「うん!これティーた(モゴモゴ!!)」
(まりなの口を手で押さえるティエリア)
ティエリア「口を開けて物を食べてはいけないぞ!!さあ食え!黙って食え!」
ライル(え?え?もしかして変な言葉教えてるのティエリア??)
ミレイナ「違いますぅ!アーデさんですぅ!カーデさんじゃなくてアーデさんですぅ!
アーデさんがカーディガンをこよなく愛用していることはミレイナも知っているですぅ!
アーデさんのカーディガンは着心地重視で、ウール100%かカシミア100%かその混合か
もしくはシルクウールを愛用していることもミレイナ知っているですぅ!
ですからアーデさんとカーディガンを掛けてカーデさんを呼びたくなるまりなちゃんの気持ちも
わからなくはないですぅ!しかしですね、アーデさんのカーディガン愛をそのように・・・・
ティエリア「ミレイナもういいんだ」
まりな「てぃーたん、ミレイナさん早口言葉の練習してるの?すごいねえ」
ミレイナ「つまりカーディガンはアーデさんのアイデンティティでもあるわけで、
あれ?そうするとカーデさんもアリな気がしてきたですぅ!!」
まりな「てぃーたん!」
ミレイナ「カーデさん!」
ティエリア「セーターにしようかな・・・」
リジェネ「間取って『てぃーたん・カーデ』でいいんじゃない」
>>307 ティエリア(MAX禁千弐百拾壱式・八稚女)
ミレイナ・まりな「ガクガクブルブル」
リジェネ「あははははは!」
>>296 アリー「おならは芋を食べる前にする(ブッ」
まりな「たべるまえにする。……うーん。………うーーんんっ!」
アリー「まぁ、高等技術だ。無理すんな」
まりながしんちゃんになっちまう
悪くないな
>>308 ずいぶんと懐かしいネタをw
いや、現役ゲーマーはそうでもないのか?
シーリン「なぎはらえ…ッ!!」
クラウス「怒りで我を忘れているんだわ・・・鎮めなきゃ!」
>>308 イアン「初代のストリートファイターはまさに必殺技が一撃だったな」
アリー「ワールドヒーローズはカオスなゲームだったぜぇ。それが良いんだけどよ」
コーラ「やっぱ不知火舞だぜ!ニホンイチィ!」
ライル「KOF94はバランス崩壊してたな」
ニール「95も大概だがな…」
アレルヤ「98はやり込んだなぁ」
リヒティ「2002も良かったッスね」
刹那「……ストリートファイター3rdは面白い」
フェルト「メルティブラッド……」
ミレイナ「BASARAXが面白いですぅ」
眼鏡「ふむ、それぞれ世代を感じるな。違いがあって面白い」
シーリン「あら?マリナ、何をやってるの?…それは……」
まりな「からてか!」
リジェネ「リジェネ・レジェッタ」
まりな「リジェネ・じぇれれった」
リジェネ「……」
まりな「……」
リジェネ「リジェネ・レジェッタ」
まりな「リジェネじぇった」
リジェネ「……」
まりな「……」
リジェネ「リジェネ・レジェッタ」
まりな「……リ、リジェネッター!」
リジェネ「つぶやきたくなるからやめて」
シロー「なんでだろう、格闘ゲームと聞いたら尻を出さないといけないきがする。」
(* 'ω '*)まりなちゃん描くよ
幼女はかわいく描いてくれそうだよねw
まりな「しんぼっぼ!」
シーリン(マリナの顔がどこか変になってる・・・)
まりな「(* 'ω '*)」
シーリン「らめっ!」
まりな「Σ(* >ω <*)ビクッ」
(´・ω・`)<オレガガンダムダ
まりな「マッツンツン」
ニール「フゥ〜ッ…流石はアザディスタンの姫さんだ」
(´・ω・`)
スメラギ「!?」
trrrrr
まりな「はい、マリナ・イスマイールです」
ライル『おっ、姫さんかい。クラウスいるかな?』
まりな「いりません」
ガチャ
>>323 最初「いません」かと思ったらwww
さすがに噴いたwwww
まりな「おーる、はいる、あざでぃすたん!」
国民「オール、ハイル、アザディスタン!オール、ハイル、アザディスタン!」
刹那「オール、ハイル、アザディスタン!」
ティエリア「オール、ハイル、アザディスタン!」
シーリン「オール、ハイル、アザディスタン!」
一部洗脳されてるなw
>>325 まりな「おぉぅる、はぁいる、あざでぃぃぃぃぃいいすたぁぁぁああああん!」
まりな「みかん買ってきて」
刹那「イエス、ユアハイネス」
まりな「いってらっしゃーい」
まりな「おやつちょうだい」
シーリン「イエス、マイロード」
まりな「わーい」
シロッコ「やはり世界は女が統べるべきだ」
ライル「帰れ」
まりな「あいでぃにDがつきました」
ディアッカ「グレイットゥ!どんな炒飯をお好みだい」
まりな「たくさん」
ディアッカ「たくさん?」
まりな「みんなでたべるからたくさんちゃーはんがほしいです」
ディアッカ「OK!沢山作るぜ!!」
まりな「やったーー!」
アレルヤ「あれIDにBLが付いてる」
ハロ「アレルヤキケン、アレルヤキケン」
アリー「姫さん何作ってんだ?」
まりな「運動会で使う玉入れの玉ですよ」
アリー「ふーん、姫さんちょっと貸してみな」
まりな「いいですよー」
アリー「ほらよ、出来たからこれ使いな!これで姫さんのチーム圧勝間違いなしだぜ!」
まりな「わーいありがとうございます」
まりな「えいっ!」
ボコッ!!ドカーーーン!!
クラウス「ぎゃああああああああああああ!!!」
シーリン「誰?誰なの?玉に手榴弾を仕込んだのは?!」
とーちゃんのことだから、デカ金○玉とかやるのかとおもたw
○はなにを隠しているというのだ
「の」
まりな「つかもうぜ!どらごんぼーるっ!♪」
刹那「ちゃっちゃー♪」
子刹那「また何かやってる…」
まりな「しくじりましたねどどりあさんっ」
子刹那(うおっ!?急に先の展開できやがった!)
まりな「わたしのちょきんは530000えんです」
刹那「お金持ちだな」
シーリン「国庫にある金額だけどね」
まりな「しーりんのことかー!!」
リボンズ「僕の狼牙風風拳→繰気団のコンボでどんな敵でもイチコロさ」
リジェネ「うwへwほwwwwww」
>>337 まりな「あしもとがおるすなぼろくずー!!」
リジェネ「ボロクズー!!www」
まりな「いやーらしーいあーさがきたー」
シーリン「…ジーンワン、カモーン?」
ライル「ひっ、お、俺のせいじゃ…」
まりな「おなかすきました……」
ライル「ん。待ってろ。おやつ作ってやっから」
まりな「わーい」
----
ライル「ほれ」
まりな「おいしい!これ、なんていうおかしですか?」
ライル「ちんちん焼きっていうのさ。語源はよく分からないがな」
まりな「へぇー」
-次の日-
シーリン「マリナ、何かたべたいおやつある?」
まりな「ちんちんたべたい!昨日ライルおじちゃんがたべさせてくれたのー
とってもあたたかくておいしかった!」
シーリン「……もしもし、クラウス?えぇ、ジーン1をここに……」
刹那「キョホウッ!」
まりな「キョホウッ!」
シーリン「黙って食べなさい」
刹那「はい」
まりな「YES」
まりな「刹那は銀河美少年なの?」
刹那「いや、ガンダムだ」
まりな「でも刹那のお声に似てる・・・」
グラハム「呼んだかな?」
刹那「帰れ!」
まりな「し〜りん〜ねむれないよぉ〜」
シーリン「目を瞑って羊を数えるのよ」
まりな「いちおくにひゃくにじゅうさんひき、いちおくにひゃくにじゅうよんひき、いちおく……」
まりな「もきゅもきゅ」
>>345 刹那「ならガンダムを数えればいい。ガンダムが一機ガンダムが二機」
まりな「がんだむがさんき、がんだむがよんき…」
数時間後
刹那「ガンダムが1001機…これが俺の望んだガンダムの楽園だ…あははあはははははは」
まりな「ぜんぜんねれないよ!」
>>347 刹那「ならマリナの好きなもので数えたらいい」
まりな「にゃんこ!」
刹那「そうか、猫が1匹、猫が2匹、猫が3匹……」
数時間後
まりな「にゃんこがさんちょういっせんびき…にゃんこがさんちょういっせんにひき…わぁぁあああいにゃんこがたくさん!」
刹那「まっ…まりな…そろそろ眠らせてくれ…」
シーリン「だめだこりゃ」
猫「まりにゃんまりにゃん」まりな「!?え?にゃんこさんかしゃべってるの?」
猫「そうだにゃん。もう寝ちゃうのやめてボクと遊ぼうにゃー♪」
まりな「わーい♪」
まりな「むにゃむにゃ…」
刹那「夢を見ているようだ。やっと眠った…」
シーリン「まぁ、流石にまる一日眠れれなかったのだから…」
まりな「びでおかりてきた!」
刹那「猫の恩返し?」
スメラギ「猛烈に歌いたいわ」
スメラギ「カントリーロ〜ド♪」
まりな「かんとりーろ〜ど♪」
スメラギ「この道〜♪」
まりな「このみち〜♪」
スメラギ「ずーっと〜♪」
まりな「ずーっと〜♪」
スメラギ「行けば〜♪」
まりな「ゆけば〜♪」
シーリン「綺麗にハモってるわねー」
刹那「ああ、ガンダムだ」
まりな「さむくなってきました」
スメラギ「秋ねぇ」
まりな「しょくよくのあき!」
ライル「睡眠の秋だな、眠い」
アニュー「読書の秋もです」
スメラギ「飲酒の秋!」
刹那「ガンダムの秋!!」
紅白で韓国グループ対決だって
今年もガキの使いですなこりゃ
誤爆したごめん
紅白を最後まで観られない(途中で寝てしまう)幼女を妄想してしまったじゃないか
もちろんコタツと蜜柑と猫のオプション装備で
まりな「も〜いーくつねーると〜お〜しょ〜うが〜つ〜」
>>355 猫が頭の上に乗っかるんですね、わかります。
まりな「おおみそかはドラえもん見るもん!」
その前にクリスマs……ごめんなんでもない。
まりなは猫が好きなのか、ならこれをあげよう。
つ猫耳+シッポ付き白スク水+にくきゅうハンド
まりな「くりすますって何?」←ムスリム圏なので知らない
シーリン「マリナ、クリスマスは苦離済ますといって一人で耐える日なのよ」
マリナ「断食みたいなかんじ?」
シーリン「そんな感じね。それで、我慢出来ない子のもとには……
身体を真っ赤に染めたサタンが来るのよ」
まりな「ひええええっ」
シーリン「(これでプレゼント代は浮いた、と……」
刹那「俺がサンタクロースだ」
バーニィ「クリスマス……僕がミンチより酷いことになった日じゃないか……。」
クリス「スパロボで何度も救われているんだからいいじゃない。」
まりな「うそだといってよしーりん!」
シーリン「仕事終わるまでごはん抜き」
ジオン新兵刹那にまとわりつく幼女まりなか。見たいよこの作品
クリス役はクリス?
まりな「うそだといってよしーりん!」
これめちゃくちゃワロタww
>>366 刹那「俺がガンダムだ」
マリナ「ちがうよ、これざくだよー」
刹那「俺がザク…ではない」
マリナ「ざくだってばー!」
刹那「…ザクがガンダムだ!」
369 :
通常の名無しさんの3倍:2010/11/23(火) 12:50:24 ID:4QPDOK1F
イーノ「話は聞かせてもらった!」
バーニィ「サンタクロース爆弾!」
まりな「せつなーせつなー、はいこのおはなあげるー」
刹那「俺がガンダムだ?」
まりな「おそとのせつなのがんだむにいっぱいさいてるんだよー」
刹那「俺がガンダムだ……」
まりな「んー、んー!」
刹那「どうした」
まりな「イルミネーションをあそこに掛けたいけど、とどかない……」
刹那「シーリンに任せればいいだろう?」
まりな「シーリンが帰ってくるまでにピカピカしたいの!」
刹那「そうか。じゃ肩車してやる。自分でやりたいのだろう?」
まりな「せつな……ありがとう!」
まりな「わー、頭もふもふー」
刹那「あ、あまり触らないでくれ……」
まりな「刹那の頭モフモフだったよティーたん」
ティエリア「これは絶対に秘密にして欲しいのだが、実は刹那はあの頭の中でひな鳥を育てている」
まりな「!!ほんと?すごいすごいすごい!!」
30分後
まりな(キョロキョロガサゴソ掘り掘り)
アリー「お、姫さんじゃねえか、何してんだ?」
まりな「探してるんだけどいないの(しくしく)」
アリー「わー泣くな泣くな、一緒に探してやるからよ」
30分後
まりな「刹那、肩車ー」
刹那「了解した。ドッキングだ」
まりな「はい、プレゼントですよ〜」
刹那「ちょ・・・!頭の中に虫を放つのやめてくれ!」
鳥の巣
テンパの宿命だな
小鳥「チュンチュン」
まりな「あ、小鳥さん!」
シーリン「どうやら巣から落ちたみたいね。でも、周りにはないようだわ」
まりな「うーん……そうだ!(ぴっかりこ」
まりな「刹那、肩車してー」
刹那「了解した、ドッキングだ」
まりな「はい。おうちですよー」
小鳥「チ、チュン」
刹那「ちょ・・・頭の中に小鳥を放さないでくれ!」
小鳥「チュン(くつろぎ」
刹那「お前もくつろがないでくれ」
ライル「刹那、これ」
刹那「パン屑を持ってくるな」
グラハム「少年、これも良いか?(つ 仔ハムスター)」」
刹那「俺の頭はハムスターの巣じゃねえ!」
ティエリア「刹那、これ」
刹那「だから、ハムスターがくるくる回るのとかいらないって!!」
アホ毛じゃなくて天パだったのか、けど天パといえばリボン(ry
シーリンの帰りを待つ刹那とまりな。
まりな「でね、シーリンはいちばんのおともだちなの」
刹那「……そうか」
まりな「昔からいつもいつも、しったげきれーしてくれてた」
刹那「そう………ん?昔?」
まりな「うん。幼なじみ」
刹那「……シーリン・バフティヤールは30代、だがマリナ、お前は………」
刹那の肩を何者かがポンポン
刹那「ん?」
黒服「(こっち来い、と指で指し示している」
シーリン「ただいま……あれ?刹那・F・セイエイは?一緒じゃなかったの?」
まりな「しらない」
シーリン「全く……女の子を一人にするなんて……」
ヒント:ヴィータ、小萌先生、エヴァンジェリン、荒木先生その他諸々
シーリン「ハンカチもった?はなかみは?さ、外交に行ってらっしゃい。
きちんと援助の約束をとりつけてくるのよ」
まりな「いってきます!」
偉い人「アザディスタンに支援な……メリットはないな」
コンコン
偉い人「(来たか)どうぞ」
まりな「こんにちは」
偉い人「こんにちは。迷子かな?」
まりな「アザディスタンおうじょ、まりな・いすまいーるです」
偉い人「今から迷子センターに……え?」
まりな「えんじょしてください!」
偉い人「え?お嬢ちゃんがマリナ皇女?」
まりな「はい!」
偉い人「………」
まりな「えんじょおねがいします(じーっ」
偉い人「よし、分かった!おじちゃんに任せなさい!」
まりな「わーい!」
まりな「わー!あれはなにですか?」
ホーマー「フラッグっていうんだよー。おじちゃんの甥っ子が作ったんだ」
まりな「すごいです。かっこいいですー」
ホーマー「はっはっは。プラモもあるけど欲しい?」
まりな「ほしいです!できればえんじょもしてほしいです!」
ホーマー「いいよ!おじちゃんに任せなさい」
まりな「わーい!」
まりな「ただいまー」
シーリン「お帰り。どうやら厳しかったよう……」
まりな「これおみやげ!あと、えんじょのせいやくしょ!」
シーリン「………お、お疲れ様」
最近まりなが「うにゅほ」に見えて困る。
>あと、えんじょのせいやくしょ!
萌え死んだw
強いな〜。
アリー「姫さん、これやるよ」
まりな「これは……!」
シーリン「マリナー。マリナ?」
まりな[首下キュベレイ着ぐるみ] 「ぞくぶつがー!」
シーリン「…………」
まりな「いけっ、ふぁんねる!」
刹那「……目標を肩たたきする(トントン」
シーリン「…………(意外に気持ちいいわね…」
まりな「わたしのもとにこい、シーリン!」
シーリン「………昼ご飯は八宝菜よ」
まりな「うぇっ……そんなけっていけんがおまえにあるのかー!」
シーリン「あるわ」
まりな「………あるの?」
刹那「俺に聞くな……」
>>358 ドラえもんは今回から大晦日じゃなくて、
お正月にスペシャルやるみたい
まりな「うぇ、おみそかにドラえもんやらないの〜…(べそ」
シーリン「お正月なんだからすぐ次の日じゃないの」
まりな「ううう〜」
刹那「マリナ、大晦日は俺とファーストガンダムだ!」
つDVDBOX
まりな「わーいがんだむだー!」
リボンズ「初心者には最初に劇場三部作がおすすめだよw」
なんという『泣く子と地頭には勝てない』を地で行くスレ
かわいいぞもっとやれ
_ _
__,ィ'´彡―Y―-ミヽ,_,.、
rイ//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:マ┐
rク/:.:/:.:/:.:./:.:.:.:.:i:.:..:ヽ:.ヽ:.ヽ:ハ
{:/:.:/:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.i:.:.i:.:.:.:i:〈
{イ: :.|:.:.!:.:.ト:!:.:..:.:/:.}:.:从|:.:.}:.:.:.}:.}
||:.:ヽ::{'´ ヽ.:.:.l/ `ヽソリ::イ.:../:.::|
》、:.:..ミ ● ∨ ● 彳|.:.:|: :| まりなで〜す
|:.::ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ /:.:.:|.::.:.!
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i.|.::.:.|
\ / |:::l>,、 __, イァ/ /:|.::.:.|
./ /|:::| l Y.r' {ヘ、__∧|.::.:.|
`ヽ< |::::|\ l l l /ヾ 彡' 〉.::.|
劇場版は聖夜に見明かす気か・・・
敢えて大晦日に持ち込まないとは、流石だなガンダム。
ミネバ「まりなちゃ〜ん!」
マリーメイア「あそびましょ〜!」
まりな「は〜い」
ハマーン「すまんないつもミネバさまの遊び相手をしてくれて……。」
刹那「俺がガンダムだ。」
ヤエル「わたしともあそびましょ〜」
キャスバル「わたしともあそんでほしいものだな」
リボンズとピンク色の髪をした20代のお姉さんとシーリンと刹那が血まみれのキャスバルさんをどこかへ連れて行きました
まりな「ねぇ、あのおじちゃんはどうしたの?」
シーリン「あのおじさんはね、しまっちゃわれたのよ」
まりな「しまっちゃわれる?」
シーリン「そう。悪い事をするとしまっちゃうおじさんにしまわれるのよ」
まりな「!?」
ひろし(変装)「はい、しまっちゃおうね〜しまっちゃおうねええ〜〜〜」
まりな「ひええええっ!!」
シーリン「だからあなたもいい子にしていなくてはだめよ。分かったかしら?」
まりな「コクコクコク」
ひろし「少々脅かしすぎじゃねぇのか?」
シーリン「これくらい厳しい方がいいのよ」
刹那「………一緒に遊んでこよう」
シーリン「お願いするわ。まぁ、ケアもしてあげないとね」
シャア「そうだ、東京都にアクシズ落そう。」
>>397 まりな「あのおじちゃんが角刈りサングラスつけて黒尽くめのおじさんとかバイクスーツのお兄さんとかいっぱいの人に連れて行かれたよ
>>396 そこはカミーユもしくはウルベ少佐だろう
まりな「よんひゃく!」
刹那「よく読めたな、えらいぞ」
まりな「えへへ」
姫様超可愛いよ姫様
>>402 まりな「知ってる(えっへん)」
シーリン「シーリンチョーーーップ!」
まりな「んぎゃ!」
シーリン「いつでも謙虚でいないとダメなのよ」
まりな「ひゃい・・・したひゃんだ・・・」
まりな「みねばさま!えいがみにいきましょ!」
みねば「良いですね、いきましょう」
プル「わたしもー」
プルツー「わたしも行こう」
シーリン「はなかみ持った?知らないおじさんについてっちゃ駄目よ」
ハマーン「お気をつけ下さいミネバ様」
マリーン「はしゃぎすぎないで姉さんたち……」
まりな「YAMATOこども券四枚ください!」
シーリン「大人一枚」
ハマーン「大人一枚」
マリーダ「大人一枚」
大佐「大人一枚」
刹那「大人一枚」
>大佐「大人一枚」
なんでいるwww
まりな「おっぱいおっきい……」
マリーダ「な、何を見ている」
まりな「かきかき」
シーリン「何を書いてるのかしら」
まりな「サンタさんにおてがみ」
『おっぱいください』
刹那+サンタコス「どうすればいい……」
ライル「揉めば大きくなるっていうよな(笑)」
刹那「なるほど」
シーリン「やっていい事と悪い事わからないかしら、あ?」
ライル(土下座
刹那(土下座
映画館
まりな「わーい、見やすいー」
刹那「マリナ・イスマイール、俺はお前の椅子となろう……」(刹那の上に座る
マリーダ「はい、姉さん。ポップコーンとコーラ」
プル「わぁ……ありがとう!」
プルツー「あ、ありが……とう………」
マリーダ「………(ナデナデ」
ハマーン「ミネバ様。パンフレットでございます」
ミネバ「気が利くな、ハマーン」
ハマーン「いえ。そしてこちらに原作を」
つ 宇宙戦艦ヤマト全巻
ミネバ「き、気が利くな、ハマーン……」
ハマーン「滅相もございません」
わいわいきゃっきゃっ
大佐「どうしてこうなった」(真横にシーリン
シーリン「私は貴方の見張りです。さ、気にしないでご覧下さい」
大佐「これでは道化だよ……」
トロワ「道化と聞いて」
大佐「帰れ」
トロワ「……ん…俺の涙か……」
まりな「もーいーくつねーるーとーおーしょーうーがーつー」
シーリン「よしよし、クリスマス忘却の洗脳は完璧ね」
まりな「ねーなねーちゃんかみのけあかくてキレー」
ネーナ「えへへーわかってるじゃん」
まりな「あか……?あかいふく……?しろいひげ……?さんt」
刹那「俺がガンダムだ!」
まりな「がんだむだ!」
ミーナ「ビリー///」(ばいんばいん
スメラギ「お酒うまうま」(ばいんばいん
まりな「おっぱい・・・?そうだ!さんたさん!」
シーリン「しまった!オッパイパワーか!」
刹那「トライアングル・ドリーマー!」
ライル「トライアングル・ドリーマー!」
アレルヤ「ウギャアスメラギさーん!」
まりな「さんたくろすだー、さんたくろすだー!」
スメラギ「あら。サンタじゃなくてサタンクロスよ」
まりな「さたんくろす!さたんくろす!」
ソーマ「貴様らァ!アレルヤに何をするのッ!超兵スパーク!!」
刹那「ぐふっ」
ソーマ「超兵インフェルノ!!」
ライル「げぶっ」
アレルヤ「あ、ありがとう。助かったよ、マリー」
ソーマ「ナンバーワーン!!」
まりな「すごい、すごーい!お姉ちゃんかっこいい!」
ソーマ「そ、そう?ありがとう、お姫様(なでこなでこ」
シーリン「ふぅ……これで頭から消えてくれたようね」
>>407 まりな「次はウルトラマンゼロ見に行きたいいな」
刹那「俺がゼロだ」
まりな「せつなー イナズマイレブンのえいがみにいきたいー」
刹那「俺が超次元ガンダムだ」
まりな「いなずまいれぶん」
シーリン「子供向けなのにファン層がおかしな事になってるわね」
フェルト「マリナさんはどのキャラクターが好きですか?」
まりな「ごじょうさん!」
ミレイナ「渋いですぅ」
シーリン「女性陣は黙って相棒よ!」(眼鏡くいっ
スメラギ「わかってるじゃない」
フェルト「ミッチーさん素敵ですよね」
ミレイナ「グレイスさん甘いです!相棒の真の魅力は渋いベテラン俳優陣に有りです!
水谷豊に始まり岸部一徳、宇津井健に國村準さんも参戦ですぅ!
こいつはたまんねぇですぅ!」
ティエリア「落ち着けミレイナ」
まりな「てぃーたんミッチー」
まりな「いぶ!」
まりな「しーりん、まくらにプラモデルあったー」
シーリン「な、何だと……!?」
刹那「ただいま」
ライル「おかえりサンタ」
アレルヤ「サンタ行動は終了かい?」
刹那「目標にお届けした。イアン、エクシアの色戻しておいてくれ」
マリー「色?」
アレルヤ「この日のためにわざわざ赤白に塗り直させたんだって」
アニュー「形から入るタイプなのね」
刹那「俺がガンダムサンタだ」
アレルヤ「でもサンタが乗るならトナカイカラーじゃないの?」
刹那「!!??」
スメラギ「…………空気読め!」
ティエリア「だから電池と言われるんだぞ」
アレルヤ「えぐっ」
マリー「泣かないでアレルヤ…」
まりな「けんぷふぁーできた!」
刹那「劇場版機動戦士ガンダム00-Awakening of the trailbrazer-クリスマス上映会ィィィィィィ!!!」
まりな「おー!!」
シーリン「よく噛まずに言えたわね」
刹那「練習した」
まりな「あれ?あれるやとじーんワンさんは?」
ティエリア「それぞれの部屋で恋人タイムだ」
ミレイナ「恋の匂いを感じるですぅ」
刹那「リア充はガンダムじゃない」
フェルト「つまりこの上映会は傷をなめ合い、慰め合う会……!」
刹那「コレを上映し、存分に楽しむことでリア充を脱する!そうだ、俺たちがガンダムだ!!」
まりな「がんだむだー!」
プル「クリスマスどうだった?」
みねば「中々愉快なパーティであったぞ」
プルツー「私と姉さんはプラモデルもらった、キュベレイの」
まりな「わたしも!けんぷふぁー!」
一同「渋い……!」
まりな「じーん・わんさん!」
ライル「何だい、姫様」
まりな「アニューお姉ちゃんをいじめたらダメなの!」
ライル「へ?」
アニュー「いじめる?」
まりな「昨日おへやでお姉ちゃんをいじめてた!」
ライル「!!」
まりな「あんあんってお姉ちゃん泣いてたよ!」
アニュー「だ、だからちゃんと閉めようって……」
シーリン「……」
ライル「ひぇぇっ!?」
シーリン「ジーン・ワン?ちょっと来なさい……」
ミレイナ「いすまいーるさん!それは恋人となった二人が将来を誓い合う秘密の儀式なのですぅ!
他人が触れるのはご法度ですぅ!」
まりな「そうなんだ!ごめんなさいあにゅーおねえさん」
アニュー「え、ええ///」
まりな「せつなはがんだむを泣かせないの?」
刹那「ガンダムは泣いたりしない!何故ならガンダムだからだ!」
まりな「おー!」
刹那「まりなもガンダムならシーリンに怒られても泣いては駄目だ」
まりな「ガンダムだ!」
まりな「こーひーはにがくてくろくてまずい、あくまののみものです(べべっ)」
刹那「よし、俺が駆逐するっ」
(砂糖ダバー…、ミルクどばどば…)
まりな「さぁ、しーりんめしあがれっ♪」
シーリン「甘っっ!!(ブバッ)」
まりな「おおみそか!」
シーリン「年越しそばよ」
まりな「うまうま」
刹那「そばはガンダムだ」
まりな「はーときゃっちぷりーきゅあー!さぁーみんなとー!」
刹那「紅白はガンダムだ」
まりな「せつな〜あうと〜」
スメラギ「プリキュアと聞いて」
ドモン「飛んできたメポ!」
カトル「来年は僕もプリキュア」
ごめんメイリンの人と間違えてた
まりな「あけましておめでと〜」
刹那「今年もガンダムだ」
まりな「ガンダムだ!」
ライル「姫さん、お年玉」
アニュー「今年もよろしくね」
刹那「お年玉だ。無駄遣いはするなよ」
スメラギ「はい。何かすきなものでも買ってね」
アレルヤ「どうぞ。今年もよろしくね」
ソーマ「少なくてごめんなさいね」
沙慈「どうぞ。今年も頑張って下さい」
トレーズ「いつもマリーがお世話になっている。少ないがお礼だよ」 つ 金塊
マリーダ「はい……今年もよろしくね」
ハマーン「俗物共のように無駄遣いするのではないぞ」
……………
まりな「しーりん!」
シーリン「あら、マリナ。お年玉なら今手がはなせないから……」
まりな「おとしだま!」
どさっ
シーリン「!?」
まりな「これ、くにの為につかって!」
シーリン「マリナ………(ブワッ」
まりな「えへへ、皆やさしかった……ことしもよろしくおねがいします!」
まりな「おぞうにおいし」
シーリン「喉につまらせちゃ駄目よ」
まりな「うまうまウッ!」
シーリン「あーやっぱりやった」
スメラギ「いらっしゃい」
アニュー「丁度お餅焼いてたところです」
刹那「どうした?」
まりな「おもちこわい・・・」
よし!まりなのためにおみくじひこう
まりな「ちゅうきち!」
あけおめ
お姫さまにお年玉だ
もういっちょー!
まりな「しょうきち!」
441 :
おみくじ:2011/01/01(土) 14:38:10 ID:???
まりな「えいっ!」
刹那「まりな、名前欄に!omikuji!damaと入力すると出るぞ」
まりな「わかったー!」
シーリン「ほら、ちゃんと変換して…そこはsage欄よ」
刹那(何故、ガンダムという表記が出ないのだろう……)
まりな「ティーたん!」
ティエリア「なんだ?」
まりな「ティーたん!」
ティエリア「だからなんだ?」
まりな「ティーたん!ティーたん!」
ミレイナ「ティーたんたん!」
刹那「ティーティーたんたん」
ライル「ティーたんたん」
アニュー「ティーたんたんたん」
まりな「ティーたんたん!」
ティエリア「うわあああああああああああああああああああああああああ」
ティエリア「夢か……」
まりな「今日は王宮の広間に着物きてるひとたちがいっぱいいた。皆のまえでお話したよ」
ライル「ああ、成人式か。なんて言ったんだ」
まりな「『大人おめでとう。わたしは皆がしあわせになれるようにがんばるから、皆も夢を追いかけてがんばってね』」
ライル「お、いいな」
まりな「『では皆さん、お手をはいしゃく・・・ガンダムだ!(ぽん)』」
ライル「おおい!」
刹那「ガンダムだ!(ぱん)」
ライル「お前か!」
ああもう可愛いなチクショウ
まりな「おせちもいいけどかれーもねっ!」
まりな「はっ!これはおもちのカレーかけ・・・あたらしい」
刹那「ガンダムだ」
>>447 ティエリア「キーマカレーが合うと思うぞ」
マリー「ボルシチにおもちを入れてみたらどうかしら?」
まりな「かれーおいしい」
シーリン「そうね」
まりな「そこでわが国はインドと国交を結びます!」
シーリン「うちみたいな貧乏国家、あんな経済大国が相手してくると思う?」
まりな「うー」
まりな「せんたーしけん?」
まりな「たいがーますくげんしょー」
まりな「ないかくかいぞー」
まりな「でっかくいきろよおとこならーよーこみちそれずにまっしぐらー」
454 :
通常の名無しさんの3倍:2011/01/17(月) 22:22:42 ID:ECI2Z+QT
まりな「朝起きたら虎の仮面かぶった人がランドセルくれた!」
刹那「タイガーマスクはガンダムだ!」
刹那「サウジアラビア頑張れ」
ライル「愛郷心か?」
刹那「うむ」
まりな「なにみてるの?」
アレルヤ「サッカーだよ」
アニュー「サッカーに国境はありませんから」
まりな「ほえー、このひとたち青い!えくしあだ!」
刹那「確かにエクシアカラー……俺はどちらを応援すればいい……ああああああ」
まりな「せつな?」
刹那「あばばばばばっばばばっば」
アレルヤ「フリーズした……」
456 :
通常の名無しさんの3倍:2011/01/17(月) 22:49:07 ID:PUzjZ3rh
刹那「はっ、サウジアラビアなんて所詮真の故郷なんかじゃない…!頑張れエクシアァァァァ!」
アレルヤ「いや…違…」
まりな「えくしあ!えくしあ!」
まりな「えっきち!」
シーリン「風邪かしら、帰ったら手洗いうがいはしっかりしなさい」
まりな「はーい、えっきし!」
刹那「エクシア、帰艦した」
まりな「えくしあもお手手きれいにしましょーねー」
まりな「…………カリカリ」
シーリン「マリナ、何を書いているの?」
まりな「だてなおとさんにお手紙」
シーリン「………どんな手紙?」
まりな「はい!」
つ 『もっとこどもたちにしあわせをあたえてあげてください。
そしてあなたじしんのしあわせをいのっています。まりな』
シーリン「………」
まりな「どうやったらわたせるかな?」
シーリン「………ナデナデ」
天使や! 天使がおる!
まりな「えんじぇう!およびです!」
リボンズ「誰が天使だ!僕は神だ!」
まりな「ごっど!ごっど!」
リボンズ「フハハハハハハハハ!」
まりな「りぼんず〜皆にランドセルあげて〜」
リボンズ「僕の力を使えばそんな事は他愛もないよ」
テレビ『全世界の孤児院に大量のランドセルが届きました。
差出人は名作アニメ機動戦士ガンダムの主人公アムロレイを名乗っており、正体は不明です』
まりな「さすがりぼんず〜」
リボンズ「フハハハハハハハハ!」
ブシドー「嗤い方がなっとらん!こうだ、こうッ!
_, _
( ゚∀゚)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \!!」
まりな「ふはははははははははは」
ブシドー「フハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
刹那「ガンダムだあああああああ」
まりな「がんだむだあああああああ」
ブシドー「まさしく愛だああああああああああああ」
まりな「愛ってなあに?」
ブシドー「まさにガンダムに迸るこの気持ち」
まりな「愛ってなあに?」
刹那「ガンダムってことだ」
まりな「愛ってむつかしーね」
ドモン「俺が教えてやるぉおおあああ!!!!」
レイン「やめて!///」
まりな「おまえがほしいいいいいいいい」
シーリン「はいはい」(なでなで
ギニアス「愛など粘膜が創りだす幻想に過ぎん!」
シーリン「北斗砕破拳!」
ギニアス「ぐふっ!」
まりな「ねんまくってなに?」
アイナ「ま、まだあなたが知るには早い事です。お気になさらず」
まりな「?うん!」
まりな「あざでぃすたん愛!」
刹那「ガンダム愛!」
ブシドー「フラッグ愛!」
アイナ「粘膜は関係ないようです」
ギニアス「……うん」
まりな「アリーのおひげながーい」
アリー「トリートメント難しいんだぜ」
刹那「そんなことしてるのか……」
アリー「ヴィダルサスーンだ」
まりな「ヴぃだるさすーん!ヴぃだるさすーん!」
アリー「お譲ちゃん(ネーナの事)のシャンプー使って髭洗ったら世界が嫉妬する髭になった。」
なんで嬢って変換ミスが多いのかな
まりな様はひらがなしゃべりだからいいけど
まりな「おジョーちゃん」
プル「実写映画楽しみだねー」
まりな「うん」
姫様、寒いから風邪引くなよ
つホッカイロ
まりな「あったかいよ〜」
まりな「あったかくてきもちいい」
お風呂好きそうだなまりな様
つるぺったん
478 :
通常の名無しさんの3倍:2011/01/23(日) 18:22:37 ID:cP9eC386
だが、それがいい
まりな「おっぱいがすべてじゃない!」
まりな「………」
シーリン「?」
むにむに
シーリン「きゃっ!?」
まりな「むー」
むにむに
シーリン「マ、マリナ……何を……あ、あぁん……」
まりな「みとめたくないものだな、みずからのわかさゆえのひんにゅうというものを」
シーリン「…………」
ズビシ
まりな「あ、あぅ……」
シーリン「全く。何かと思えば……」
まりな「だっておとこはみんなおおきいおっぱいがいいんでしょ?」
シーリン「………誰に聞いた?」
まりな「じーん・わんさんとひろしおじちゃん」
シーリン「………よく食べ、よく運動しなさい。そうすれば成長するわ」
まりな「しいたけも?」
シーリン「えぇ」
まりな「うぅ……」
シーリン「さ。ちょっと出掛けてくるから、いい子にしてるのよ」 E:釘バット
まりな「うん!」
そして今我々は結果を目にする事が出来る
そう、中の中だ!
まりな「わたしはしんじてる、ロリロリようじょのじゅようを」
www
キュウベエ「やあ君、魔法少女に興味はあるかい?」
まりな「GNスター☆ブレイカ―!」
魔法少女まりな☆マギカ
まりな「にゃんにゃん」
まりな「ぎらぎらさまー(^ω^)ノ」
ルイス「ギン姉を返せええええええ!!!」
ネーナ「このバカ犬うううううう!!!」
まりな「まほうしょうじょになればあざでぃすたんをすくうのです!」
シーリン「政治舐めてんのか勉強しろ」
まりな「ひーん」
>>485 三話あたりで先輩魔法少女が怪物に首食いちぎられて胴体がグシャッてなるんですねわかります。
シーリン「魔法少女は怖いのよ」
まりな「やめました!やっぱりじょおうさまになります!」
どうでもいいけど劇場版で「姫様も非難を」とか言ってたオッサンだけどあれサジの姉とハーキュリーに似てね?
絹江・ハーキュリーとでも・・・
まりな「きせいかいじょ」
まりな「まほうしょうじょがだめなら、びしょうじょせんしになります!」
やっぱ戦ってほしくはないんだぜ
戦士は…ちょっと
まりなさまのたたかいは、ぶりょくではないほうこうでひとつ…
まりな「たたかわずしてかつ!」
刹那「どうやってだ?」
まりな「どうやってなのです?」
アニュー「相手の弱みをチラつかせるとかどうでしょう?」
ティエリア「じゃあコレだ(ごにょごにょ」
まりな「なるほど!じーんワンさんはガンダムのこくぴっとにアニューさんのハダカの写真いっぱいかくしているのです!」
ライル「ティエリアァァァァァァァァ」
アニュー「ライルゥゥゥゥゥ」
ライル「ぎゃああああああああ」
シーリン「ジーン1ゴルァァァァァ」
ライル「ぎゃああああああああ」
まりな「かったのです」
刹那「流石だ」
ちょw
ライル無残www
刹那「ビデオ借りてきた」
まりな「へ〜どんなの?」
刹那「イデオン劇場版接触篇発動篇」
シーリン「帰るわよまりな」
まりな「えーどうしてー?」
シーリン「あなたにはまだ早いわ」
あんな徹底的にわかりあえない話まりな様に見せちゃあいけませんよ
一生物のトラウマになるよ、あれ
まりな「びでお何本か借りてきた」
シーリン「今度は何?」
まりな「せいせんしだんばいん」
シーリン「返してきなさい」
まりな「すたーりん・ぐらーど
シーリン「返してきなさい」
まりな「ぷらいべーと・らいあん」
シーリン「返してきなさい!」
まりな「シーリンったらダメダメばかりでつまんない……」
ライル「おっ、姫様。今から家で映画見るけど来るかい?」
まりな「いきます!どんな映画ですか?」
ライル「フルメタル・ジャケット」
シーリン「……以上です」
まりな「よくいった!家にきて妹をふぁっくしていいぞ!」
そして血まみれのライルと思しき肉塊がトレミーで発見された
まりな「映画みたい……」
刹那「俺と見るか?」
まりな「みるみる!何をみるの?」
刹那「F91だ」
まりな「ふはははは…こわかろう」
シーリン「はいはい、こわいこわい」
まりな「でもでもあたしはたーんえーがいちばんすきなのです!」
シーリン「ええ子ええ子」
まりな「せつなーあれやってー」
刹那「トランザムバースト!!月光蝶である!!」
まりな「わーいわーい」
まりなと刹那とガンダムでお洗濯する姿が浮かんだw
まりな「せつな〜まんだむって10回いって〜」
刹那「マンダムマンダムマンダム・・・・」
まりな「じゃあ、せつながいつもかみのけととのえてるときにつかってるものはなんでしょー」
刹那「ガンダムだ!」
そこは間違えないんだw
まりな「はむししょうッ!」
グラハム「何だ幼女ッ!」
まりな「ぶしどうとはなにかッ!?」
グラハム「武士道とは朝早く起きて三食をしっかりと取り仕事をきちんと済ませ夜は早く寝る事也ッッ!!」
まりな「なるほどッ!わかりましたししょうッ!」
シーリン「よくやってくれたわ、これ報酬」つHG福地仁デザイン機体セット
グラハム「わーい」
武士道がドンドン拡張されていくw
流石ブシドーw
俺等に出来ない事をさらっとやってくれる!そこに痺れる憧れるぅううううううwwww
ブシドーはガンプラ貰ったら幼児化するのかwww
ぶしどーくんだなwww
武士道とは生きることと見つけたり
(朝早く起きて三食をしっかりと取り仕事をきちんと済ませ夜は早く寝る事)
修羅道とは死ぬことと見つけたり
(一日でガンプラ複数個作成させる事なり)
まりな「ししょうッ!」
グラハム「何だ幼女ッ!」
まりな「HGマスラオのおててがすぐにはずれてしまいますッ!いかようにすればほじできるのでしょーかッ!?」
グラハム「出来るだけ風を当てず振動から遠ざける事だッ!」
まりな「わかりましたししょうッ!」
まりな「なんかなっとくいかない……」
刹那「根本的な解決には至って無いな」
刹那が教えてやれよw
まりな「ポケモンはじめたよ」
刹那「俺がポケモンソムリエだ!」
セルゲイ「ワシがポケモン博士だ!」
エイフマン「ほぅ、私に喧嘩を売るとな?」
シーリン「とりあえず豆でもまいておきましょうか」
GN豆まき機
まりな「おにはーうち!ふくはーうち!」
シーリン「鬼は外!」
まりな「おにはーそと!」
シーリン「さあ拾うわよ」
まりなは何粒食べるんだろう……
おや?誰か来たようだ
ライル「シーリンさんは豆に弱いんじゃないのか?w」
シーリン「どーゆう意味だゴルァ!?」
まりな「シーリンのあたまにつのが生えてる〜」
アリー「豆に弱いんじゃなくて豆が弱いんだろ、ハハハ」
まりな「豆ってなに?」
アリー「ん?あー、女の
シーリン「この子に変な事教えないで!剛掌破!!」
アリー「たわば!!」
まりな「えっちなのはいけないとおもいます」
刹那「その通り。ガンダムではない」
ブシドー「やはりHよりGだ!GUNDAMのGだ!」
刹那「イエスイエス!!オールハイルガンダム!!」
ブシドー「オールハイルガンダム!!」
まりな「おーるはいるがんだむ!!」
シーリン「何だかよくわからない事になったわ……」
ハロ「ハロッ、ハロh
まりな「ウワアアアアアアアアシャベッタアアアアアアア!!!」
プル「シャベッタアアアアアアア!!!」
プルツー「シャベッタアアアアアアア!!!」
刹那「きがくるっとる」
>>527 ブシドーと刹那の一般からかい離したコンビの方がライルより健全な幼女育成に役立ってるのかw
しかし、このままではガノタに…
健全なガノタ育成カリキュラムは、現在特許申請中です
まりな「ぺったんぺったんつるぺったん♪」
シーリン「誰だ!んなことまりなさまに教えた奴ぁ?!抜き殺してやる!出てきなさぃいいいいーーーー!!!」
ティエリア「…すまない…一緒にニコニコ動画を見ていたら…」
ミレイナ「いろいろ覚えちゃったみたいですぅ…」
まりな「みっくみっくにしてやんよー♪……ヤラナイカ♪」
シーリン「やめんか」
まりな「もうすぐばれんたいんですね。ちょこれーとをおなかいっぱいたべたいのです」
刹那「ニコ厨はガンダムではない・・・」
ティエリア「武力介入できないCBはどうだ、面白いぞ」
数日後
まりな「せつなー」
刹那「ぱぁぁああぁぁぁあ!怖ぁぁああぁぁああ!」
ライル「どうしたんだ?」
ティエリア「僕は知らない」
>>535 アニュー「あげる方ですまりな様」
まりな「!!!???」
チョコレート食べ過ぎるとはなぢぶーだよまりなさま!><
後虫歯も気をつけなされ
血のヴァレンタイン
チョコをめぐって血で血を洗う・・・・・
または
チョコでガンダムを作成しようと血の汗を流す2人組
ガンダムと名のつくものなら喜々として作るだろうけど……
作成中常にトランザムモードで
最早職人だろ、それはw
アッー!分かった!
何体も作って売りさばいてアザディスタンの資金になるんだな!
シーリン「イケる!イケるわ!」
まりな「ねーせつなーちょこっとだけたべさせてー」
刹那「ちょこっとでもだめだ(モクモク)」
まりな「せつなのけちんぼー」
ライル「(ペロッ)お、結構イケる味じゃん!」
ブシドー「ぬっ!この無法者!!成敗!」
シーリン「売り物に勝手に手ェ出すんじゃねーよ!このスカタン!!」
ライル「ぎゃっふん!」
まりな「ちょこれえとをひとりでたべると虫歯になるのです。だからわたしにもひとくち」
刹那「だめだ」
まりな「刹那はひとりで歯医者さんにいけるのですか?」
刹那「俺はガンダムだから虫歯にはならない」
まりな「!!!!!」
ライル「本当かよ」
アニュー「ほっぺた押さえて唸っている刹那が目に浮かぶようです」
リボンズ「チョコレートウマー」
リジェネ「食べ過ぎじゃない?」
リボンズ「僕はイノベーターでNTだよ、虫歯なんかにならないよ」
リジェネ「ふーん…」
ヒリング「あいたー!親知らず生えてるー!」
リボンズ「………」
リジェネ「………」
まりな「ねるまえはハミガキです!これでむしばもこわくない!こわくはない!」
刹那「ほれ歯磨き粉」
まりな「にがくてすーすーするからハミガキコキライ」
アニュー「虫歯菌がやってくる〜」
ライル(バイキンマンコス)「うが〜」
まりな「いやだああああ(泣」
シーリン「ぶるァ!」
ライル「ぐふゥ!?」
アニュー「シーリンさん、これはまりな様の虫歯予防のための…」
シーリン「あら失礼」
ライル「バイバイ……キン……」
まりな「あんぱんまんはおなかがすいたコにじぶんのカオをあげるのです
でも・・・いまのわたくしにできるのはこれでせいいっぱい」(ぽいっ)
刹那「なんだこれは?」(←銀紙で折った花)
まりな「おうたもうたいます。なくすーことがぁ〜ひろーうためならぁ〜♪(略)
・・・ばれんたいんなのに、こんなことしかできなくてゴメンなさい」
刹那「ガンダーム!!(涙)」
ライル「姫さん食べちまったのか?」
アニュー「食べてしまったのね」
まりなさまマジ天使女王
こんなにいい子が大人になると「武力介入できないCB」のマリナになるのか…何て残酷なんだ…w
まりな「ろこつなあさ」
ギンガナム「中東人はぁぁ!アザディスタンにおればよいのだぁ!!
まりながそんなに好きかぁぁぁっ!!」
シーリン「えぇ?」
刹那「当たり前だ」
ギンガナム「ほう……まりな姫、やるじゃないか貴様!
ギンガナム隊のマスコットになるか?」
まりな「わたしはアザディスタン皇女予定、マリナ・イスマイールです!」
シーリン「マリナ……(ホロリ」
ギンガナム「………(チョコレートをフリフリ」
まりな「じゅる……」
シーリン「まだまだ子供ね」
ディアナ「よしなに」
まりな「よしなに!」
シーリン「まりな、意味分かってる?」
まりな「??(きょとーん)」
まりな「絶対に許さない」
まりな「もーういーくつねーるーとちょーこれえーとーお♪」
ライル「バレンタイーンはアニューからぁ♪チョコレートがもらえるよ♪」
アニュー「おかえ〜しーぃはエルメスでいいからね〜♪」
刹那「ガンダムだ!」
ライル「あのう…アレ、あのMA、幾らしました?」
赤い人「うん?あ、あれか。あれは確か(ゴニョゴニョ」
ライル「アニュゥウウ―――!!!(ノT□T)ノ」
エルメスて、そっちかよw
そっちプレゼントしたらお仕置きされそうだけどな…
エルメスじゃない!
ララア・スン専用モビルアーマーだっ!!
ガンダムバカの二人ならチョコで1/144を作成しそうだが
刹那・ブシドー「できたー!!(とても良い笑顔)」
560 :
通常の名無しさんの3倍:2011/02/13(日) 23:59:58 ID:r20vqq99
ティエリア「刹那・F・セイエイ それはガンダムじゃない」
テム「ガ・ン・ダ・ムばんざ〜い」
殺那「ガ・ン・ダ・ムばんざ〜い」
アムロ「父さん子供に変な事を教えないでくれ」
まりな「がんだむをほめたらいけないの?」
アムロ「別にそういうワケじゃないさ」
まりな「じゃあいっしょにほめよう」
アムロ「チッしょうがねぇな」
アムロ「僕が一番上手くガンダムを動かせるんだ」
まりな「いちばんなんですか?ならせつなもうごかせるね」
アムロ「え?」
殺那「俺がガンダムだ」
アムロ「彼は人間じゃないか」
まりな「が・ん・だ・むなのせつなは」
殺那「俺がガンダムだ」
アムロ「・・・・さらばだまた会おう」
リボンズ「大人は嫌だね」
アクエリオンパチンコCM『気持ちいいぃぃ』
シーリン「ピキッ」
まりな「合体はきもちいいの?」
刹那「まぁな」
シーリン「ピキピキッ」
刹那「オーライザーと合体すれば俺のガンダムは強くなり気持ちいい」
まりな「なるほど〜」
シーリン「危なかったわね」
刹那「???」
ライル「ってかシーリンさんバレンタインにパチンコかよww」
クラウス「ジーン1、自重しとけ。頼むから」
まりな「わ〜い!ゆきだ〜!」
ライル「できた!」
まりな「すごいです。これはどこからみても1/144エルメスです。カンゼンにいっちです」
ライル「チョコレートだけどな。手伝ってくれた姫さんにはこれな」
まりな「あ、にゃんこさんチョコ。ありがとー」
アニュー「これは?」
ライル「バレンタインは女の子からもらうばかりじゃないからな。これは俺からアニューへ」
アニュー「まあ、見事なエルメス・・・1/144チョコ版」
ライル「皮でできてる方は、来月のお楽しみな。・・・なんとかする」
アニュー「ありがとう。気持ちで十分よ。でも、このチョコレートの元はどうしたの?コレナガサガ60cmアルワヨネ」
まりな「もとは王宮のおねえさんたちからもらったものなのです。ライルはすごいです。
はーとのちょこからこんなりっぱなエルメスをつくりました」
ライル「あっちょっだまtt(ry」
アニュー「ライルーーーー!!!」
ライル「ほら姫さんみてろよー」(ばふっ←雪に向かって倒れた)
まりな「おお!ライルのひとがたですね。わたくしも!」(ぽふっ)
まりな「む〜ちいさい〜」
ライル「あはは。こればかりはしょうがないな。姫さんも早くおっきくなれ」
まりな「はい。わたくしははやくおおきくなりたいです。おおきくなって、みんなをしあわせにします」
刹那「ガンダムだ」
まりな「せつなーーー!えーーーい、どーーーん!」
刹那「なに(ry」(雪に埋もれた)
ライル「イノベイターのくせに鈍いんだよ」
まりな「これで刹那のヒトガタかんせいです。・・・でも、刹那のはちいさいですね。
刹那もはやくおおきくなりましょうね。ごごのおちゃはみるくにしましょうか」
刹那「ガンダーーーーーーム」
まりな「こたつにみかん!」
炭酸「雪だぁああああああ
お子様はこういう時こそ外で遊ばなきゃだめだぞ!
ひゃっはー!!」
ダリル「何故俺が…痛っ?!
てめぇ、氷玉投げやがったな!!」
炭酸&ユニオンエースズ
「汚物は消(以下自重
お前ら、やっちまいなー!!」
ハワード&オーバーフラッグス
「よろしい、ならば戦(ry 」
馬鹿一同「「「うぉおおおおおおおおおおおおーーーーー」」」
まりな「えいっ」
グラハム「どこを投げている幼女ッ!」
まりな「むー!」
グラハム「雪合戦とはこういうものだッ!」
まりな「わわわ!」
ティエリア「GN雪フィールド!」
まりな「おーゆきのかべ!」
ティエリア「フォーメーションF32」
刹那「了解」
グラハム「むぅ!敵の動きが良くなった!全機フルブラスト!」
オーバーフラッグス「了解」
ソルブレイヴス「了解」
アレルヤ「数で圧倒される!」
ライル「諦めるかよ!」
アニュー「かまくらできましたよ」
ミレイナ「餅も準備したですぅ」
まりな「あったかい〜」
ELS「………(わたしもあそびたいなー)」
ELS「(まざっちゃお♪)…ズズズ」
いぇーがん「剃るブレイヴ隊のじつりょく、とくとみるがいい!…うん?
なんだあの雪、動いて…うわわっ!?」
グラハム「イェーガン?!」
炭酸「なんだぁ?雪が集まって……!!雪だるまにッ!?」
「うわー!?」
「なん…ぎゃわー!」
「なんだ、取り込まれ…モガムグ」
あんどれい「むぅ!?」(取り込まれた右袖を破り捨てながら)」ELS「……ズズズ(まりなたーん♪)」
あんどれい「…!いかせるか!わたしは町民を守る消防団の隊員だぁああーーー(ウォトカを煽って吶喊」
小熊隊の「たいちょーお供します!ぐびぐび…とらんざむ!!」
ひっく、うぃ〜=∀=
まりなたん…まりなたん……あ・そ・ぼ…
まりな「Σはっ!?だれかがわたしをよんでる!」
シーリン「何言ってるの?いきなり」
まりな「だから誰かがわたしをよんでいるの!」
シーリン「はいはい。政務が終わってからね。逃げようたってそうはいかないわよ」
まりな「う〜本当なのに〜…」
まりな「くらえ!みかんビーム!」
ティエリア「うわあああぁぁ目がああぁ目がああぁ」
リボ「真のイノベイドたる僕はなんともないさ」
リジェ「かまってほしいのかい」
アニュー「かまってほしいのね」
ELS「・・・・・・ぽむ(肩を叩く」
リボ「べ、べつにかまって欲しい訳じゃ・・がくぁwせdrftgyふじこlp」
ヒリング「り、リボンズ―――!!!」
銀リボ「よんだ?」
銀りぼ「よんだ?」
銀リボ「よんだ?」
銀リボ「よんだ?」
銀りボ「よんだ?」
銀リボ「よんだ?」
銀リボ「よんだ?」
銀リボ「よんだ?」
銀リぼ「よんだ?」
銀リボ「よんだ?」
銀リボ「よんだ?」
銀RIBO「よんだ?」
銀リボ「以下略?」
まりな「ぎんいろのおしゃれなふくですね!」
銀リボ「ありがとー」
tes
ヒリング「わーん、リボンズが変になっちゃった」
まりな「あなたのリボンズはこのキラキラきれいな銀色リボンズ?
それともこちらのひねくれてるリボンズ?」
ヒリング「私のリボンズはひねくれててそそっかしくて皮肉屋で人を陥れるのが大好きで寂しがりやなリボンズよ!」
まりな「あなたはなんてしょうじきものなのでしょう。
しょうじきなあなたには、この銀色リボンをあげましょう」
ヒリング「やったー!かっわいい!似合うかしら?」
銀リボ「どういうことだい!僕ですらないじゃないか」
刹那「ガンダムだ」
銀リボ「がんだむ?」
銀りぼ「がんだむ!」
銀リボ「ガンダムぅ…」
銀リボ「ガンダム?」
銀りボ「ガンダム!」
銀リボ「GUNDAM?」
銀リボ「!?」
銀リボ「GUNDAM!」
銀リぼ「GUNDAM!!」
銀リボ「僕が一番ガンダムを上手く扱えるんだ!」
銀リボ「僕達がガンダムだ!」
銀RIBO「ならば合体だ!」
銀リボ「がんだぁああむぅ!!」
ガキィンガチガチィインぐにゅうううう〜〜〜ん
銀リボガン「爆誕!リボーンズガ(ry」
刹那「沙慈!」
沙慈「ドッキング!」
刹那沙慈『ダブルオーライザー!』
銀リボガン「行く!」
刹那「駆逐する!」
ルイス「いい年した男子が肩車で何を・・・」
まりな「おとこのこはいくつになってもガンダムです」
ハム「なんという神々しい姿だ…これこそガンダムッ!!
私は…私は激しくガンダムを愛し、所望しているッ!!!
と、云う訳で、しょうねぇえええええええんんんーーー!!!!!!」ガバァ
まりな「おとこのこはいくつになってもガンダムです」
その歳で真理を会得するとは…できるな
ハム「ELSと融合すれば私もガンダムにっ!?ハァハァハァ・・・いかん取り乱してしまった
と、云う訳で、ELSうううううううううううううううぅぅぅぅぅーーー!!!!!!」ガバァ
ELS「だが断るッ!」
ELS「お断りします」
ELS「帰れ」
ELS「万死に値する!」
ELS「イィヤッホォオオー」
ELS「逮捕しろぉおおおおー」
痔悪化「ちょ、ちが、違うって!
名前にエルスとはついてるがELSじゃねーって!いて!
ま、まてって、じょ、あ、ああ、アツーーーー」
迂闊で残念なブシドーか……
まりな「ちゃーはんおいしいです」
痔悪化「そいつはよかった・・・…グゥレイ・・・…ト・・・…」
まりな「ぢあっかさんー!」
痔が悪化してるのはハムの所為だったのかwww
合体って肩車でしょ?
どんだけ股割りさせたんだよブシドーw
痔「あのオッサン何なんだよ、ついていけねぇよ、何とかしろよ」
刹那「奴はガンダムだ、貴様もガンダムなら黙ってガンダムだ」
痔「どういう意味だよ!!……Σって、やめっ……否グゥレイトーーっっ!!」
まりな(いいな、かたぐるま…)
痔の人間に肩車は恐ろしいぞ・・・
まりな「ぢあっかさんごめんね、おわびにちゃーはんつくります」
痔「先に痔の薬が欲しいが、飯と聞いては後には回せん!
しかし炒飯には一家言持ちの俺は煩いぞ?」
遺作「幼女ならばご馳走になるしかないな!」
ハロ「ヘンナノフエタヘンナノフエタ」
まりな「はい、出来ました!」
痔悪化「どれどれ……うっ!」
遺作「ま、まずズビシ
痔悪化「黙っておけ……」
まりな「どうですか?」
痔悪化「(死ぬ程くそまずい……砂糖と塩を間違えたんだろうが……」
まりな「ん?(首を傾げる」
痔悪化「(女の子を泣かせるのは俺の趣味じゃないぜ!」
まりな「ぢあっかさん?」
痔悪化「う、うまい……(涙目で」
まりな「!(ぱぁぁ」
痔悪化「うますぎて全部食べちまったぜ……(頑張った、超頑張った俺!」
まりな「うん!まだまだあるからもっと食べてね!」っ どっさり
痔悪化「
遺作「…っ、ぐふ。
こんな所に出るのが最後の出演になろうとは…」
痔「しかしッ、幼女の手作り炒飯、喰わない訳にはいかないッ!
寧ろこれで死ねるなら本望ッ!」
遺作「そうだな、種の唯一の清涼と言われながら、最後の最後で大暴落した我らが人生、
ここで最後の徒花を咲かせずに散れようか!」
痔「行くぞ遺作!金閣銀閣と恐れられた我らが実力、説くと見せつけようぜぇえええ」
痔&遺作「「うぉおおおおおおおーーーーー」」
クラウス「・・・で、この緑色の吐血して、満面の笑みで倒れてる二人は誰?」
シーリン「漢よ。見事なまでに天晴な漢達だったわ・・・ブワッ(´;д;`)」
刹那「まりなの炒飯はガンダムだな」
ブシドー「うむ!ガツガツ!!お代わりを所望するっ!!」まりな「ごめんねぶしどーさん、もうちゃーはんのこってないの」
遺作「な…んだ…と……!?」
痔「お、俺達があれ程血ヘドを吐きながら食った炒飯を普通に食ってやがる…!!」
遺作「俺達はキョシヌケだったというワケか……orz」
痔「orz否グゥレイト……」
シーリン「…いえ、あの二人は何というか……」
腹にELSを飼ってるとか
唾液が強酸性とか・・・
まりな「ろっぴゃ・・・…」
プル「あ、600だ」
プルツー「本当だ」
ミネバ「記念ですわねまりな」
まりな「うん・・・…」
イアン「刹那とブシドーの奴は一体どうなってんだ?想定値以上の耐性だぞ!?」
ミレイナ「すごいですー♪」
モレノ「あいつ等はGN胃袋を持っているからな、ちょっとやそっとの毒性なんぞ屁でもないさ」
ミレイナ「すごいですー♪すごいですー♪♪」
沙慈「…それって褒めてるの?」
ニール「味覚も相当すごいんだろうな」
ライル「単なる味オンチじゃね?」
まりな「せつなとぶしどーはすききらいのないよいこです」
刹那「味などどうでもいい
食えさえすれば餓えくてすむ」
ブシドー「その通りだ少年!
世の中満足に食えない者達の方が多いのだ
食べ物を粗末にするなど言語道断!」
刹那「そんな真似をする歪んだ奴は…」
ブシドー「世界が許そうとも私が、」
刹那「俺が、」
刹那&ブシドー「「俺達が駆逐するッ!!/正すッ!!」」
まりな「げつようび!」
クラウス「鬱!」(机ドンッ!)
まりな「あったかくなってきました」
ライル「この時期は花粉症にとってマジ涙目orz…グシュンッ!」
まりな「ぶしどーさんがおだいりさま?」
ブシドー「そうだ、さしずめ御雛様をガンダムエクシアで三人官女をダブルオー、クアンタ、エクシアR2。五人囃子をフラッg」
刹那「勝手に決めるなぁっ!俺が!俺が!御内裏様だああぁっっ!!」
シーリン「何やってるのよ」
まりな「もびるすーつでひなまつりです」
刹・ブ「(バチバチバチバチ…)」
まりな「しゅやくはおんなのこなのです」
刹、ブ「・・・・」
609 :
通常の名無しさんの3倍:2011/03/02(水) 13:06:40.29 ID:SPwuOmjw
ローラ「話は聞かせてもらいました!」
まりな「ほんとうにおんなのこですか?」
グエン(言わずもがな)「当たり前だ」
ヒリング(中の人繋がり)「当たり前でしょ」
ティエリア(良く分からない人)「問題ない」
中の人一緒なのはリジェネ。
ヒリングは確か斎賀さん。
まりな「ならばいっしょにおふろにはいりましょう」
刹・ブシ「……」
シーリン「その洗面器とタオルはなんなのあんた達」
ハム子(女の子スレ出張)「はいはい、まりなはこっちねー。いい露天風呂があるわよ?」
シーリン「あなた…いえそれはいい、ただなんで基地に温泉があるのかしら?
というかそのガンダムがプリントされている桶やタオルは…」
ハム子「自前!自前だと言った!」
ティエリア「ぼ、僕はティエリアだー?!」
まりな「げーむせんたー!」
シーリン「あまり来させたくなかったんだけど……」
ライル「まあ良いじゃねぇかたまには」
刹那「俺が…ガンダムだ!」
まりな「がんだむだ!」
ティエリア「早速EX.VSに飛んで行ったか………ちっ」
ライル「自分のが無いからってそう目くじら立てなさんなww」
ティエリア「その余裕がムカつく」
アレルヤ「まあまあティエリアも前まで参入してたんだから………僕なんて……ね……………」
まりな「せつなつよーい!」
グラハム「流石だな少年!」
刹那「ガンダムだ」
ガクトリーム見てどう思うのか
リボンズ「僕のガンダムの出番はまだかなまだかな」
パプティマス「私は確定しているが…ジ・Oが…」
プルツー「出番はまだかって言ってんのよ!」
トビア「サイサイシー繋がりできっと出る」
まりな「あのひとたちなんだろー」
刹那「ガンダ…」
まりな「せつながまけた!?」
刹那「俺は………ガンダムになれない…………」
エイフマン「最近で一番強かった。流石はイノベイターと言った所か……」
グラハム「しかしその上をいくプロフェッサーの絶技、驚嘆に値します。コスト1000の強みを活かして果敢に自爆していく様など圧巻の一言」
エイフマン「命は投げ捨てる物……お嬢さんもやるかね?」
まりな「やるー!」
>>620 まりな「赤いのがいいー」
ライル「シャアザク……渋いねーお姫様ww」
エイフマン「ああダメダメ。ジオニックなどやめなさい」
ジョインジョインジョインヅダァ
まりな「赤がいいー!」
ビリー「教授、ここは好きに選ばせてあげて下さい」
エイフマン「ああ……」
>ジョインジョインジョインヅダァ
おれのキリンラガー返せwwww
エイフマン「では裏技を使って赤いヅダを……」
ビリー「教授。QMZのコマンドは使えませんよ」
エイフマン「チッ」
ジョインジョインジオンノエイコウヲヅダニィデデデデザタイムオブレトビューションバトーワンデッサイダデステニーヅダハハヤイゾツイテコレルカナショセンハヨソノキタイッコノソクドヅダハァイママデェチュドーンマダヅダハタタカエルッエンジンモアタタマッテイルシュンサツシテミセヨウゾブーストカイホウチュドーンマダヅダハタタカエルッホソクシタアタレッアタラヌハズハナッピキューンイノチイタダチュドーン
エイフマン「もういい、ここまでだ」
>ジョインジョインジョインヅダァ
エイフマンに勝てる気しねぇwwwwww
まりな「うー……まけたー………」
エイフマン「小さいのに強いねお嬢さん。練習すれば私も倒せるよ。」
まりな「うん!がんばる!」
ライル「幼女相手に容赦ねぇなあの爺さん」
グラハム「子供だからと言ってわざと勝たせたり手を抜くのは無礼というものだ」
シーリン「あの子には色々な面で強くなってほしいから………その方が嬉しいわ」
ビリー「しかしあれでも有情な方だよ」
グラハム「ああ……我々が相手の時はハメて体力を削ってから自爆してトドメなど日常茶飯事だからな」
ビリー「EXVSはまだいいけど、北斗になるともう………」
ライル「おっ、噂をすれば向こうで刹那と北斗始めてるぜ」
刹那「俺が……ガンダムだ!」
まりな「せつながんばれー!」
ナギッゲキリュウニミヲマカセナギッナギッゲキリュウニミヲマカセゲキリュウニミヲマカセドウカスルナギッセッカッコー!テッレッテー>∩(・ω・)∩<
ライル「ああ………」
エイフマン「激流を制するは静水………」
冷凍睡眠から目覚めたイオリアさんがじっと見ているようです。
まりな「いかりやさん?」
イオリア「違う!」
エイフマン「波平」
イオリア「バカモンッ!」
ニール「ニュースで痛ましいことやってたな……」
ティエリア「大学生が三歳の少女をアレしたアレか……」
ハレルヤ「ああいうニュース見ると本気でへこむよね……」
マリーダ「他人事とは思えない……私はマスターに救われたからいいがあの子は……」
シーリン「……」
まりな「シーリン? どうしたの急に抱きしめてきて?」
刹那「この世界に神はいない……」
お悔みもうしあげます、もし生まれ変わったら幸せになってね。
まりな「露骨に悲しい昼」
まりな「あんにゅい…」
刹那「ガンダム…」
ブシドー「乙女座(の運勢)…」
まりな「日曜日おわり!」
ライル「明日から仕事だからアンニュイなのか?」
まりな「?姫はねんじゅうむきゅうですよ?ライルはおやすみだったのですか?」
リヴァイヴ「お休みなのかい?おーい、ライルー?あれ、いないようだね?
ライルはお休みしているから、今日はいなかったようだね?あっはっは」
アニュー「ライルー?ライルー?ドコー?」
ライル「・・・勘弁してください」
まりな「むこいびりですか?」
リヴァイヴ「やめてくれよ、あんなのがアニューの婿だなんて…僕は…嫌だね(ドヤァ)」
ライル(このシスコンベーターがぁっっ!!)
まりな「じょおうさまはたぼうなのです」烏龍茶飲みながら
ライル「女は難しい」ビール飲みながら
アレルヤ「マリー・・・・・・」ワイン飲みながら
ティエリア「酒は程々にしろ。体は資本だ」ノンアルコール
刹那「店長!塩がない!」ソルト酒飲みながら
>>630 のアンニュイ感、全員なんかおかしいww
クラウス「…何にもやる気出ない…」
まりな「うつのさいんです」
グラハム「少し早い五月病かね?」
まりな「シーリン!シーリン!たいへんなのです。クラウスさんが『さつきさん』病なの!
おねつだったりするのかも!」
シーリン「さつき・・・さん」
ライル「姫さん、それさつきさんじゃない!」
まりな「クラウスさんをビョーキにした『さつきさん』てどんなかたですか?」
まりな「めんへら〜」
まりな「はるいちばん!」
まりな「きゅーんきゅーんきゅーんきゅーん、わたーしのかれーは、ぱいろーぉっとー」
グラハム「Σ(゚Д゚;)!!!?」
まりな「もびるすーつはきゅーんてとぶの?」
???「いや。シャーって飛ぶのさ」
シャア「よばれた気がした」
まりな「あ、赤いおじちゃんだ」
刹那「3倍だ!」
ティエリア「三倍だな」
ハブ「さ ライル「三倍なのか」
ブシドー「三倍を所望するッ!!」
アニュー「…えっと、つまりは三倍の人?」
イアン「ロリコン気質も人の三倍なんだそうだ」
まりな「かふんしょう!」
まりな「じしんだー!みんな、だいじょうぶ!?」
まりな「こんなときはみんなでささえあうのです」
ソレスタルビーイングの懸命な救助活動は続いた……
シーリン「マリナ、余震がくるわ。避難して」
まりな「私はみんながおちつけるまでひなんしません。しじしつづけます」
シーリン「正しい返答。だけど、正しくはないわ。あなたはまだ子供。
救助活動は私達にまかせて避難して?お願いよ」
まりな「うぅ……」
刹那「約束する。必ず俺達がなんとかする」
ライル「あんたには復興後を支えてもらわないとな。命を大切にしてくれ」
まりな「せつな…じーんわんさん…」
眼鏡「心配するな。めったな事をでは死なん」
アレルヤ「だから僕達を信じてほしい」
まりな「てぃーたん…でんちさん…わかりました、皆、ちからをつくして、かえってきてください」
三人「「「イエス、マイロード」」」
アレルヤ「…………」
アレルヤ脳内
ハレルヤ「何拗ねてんだよっ!電池でもいいじゃねーかよ!さっさと動けや!」
アレルヤ「あだー!?…う、うん、ゴメン」
イアン「アレルヤ!現地が停電で暖も取れんそうだ、急いで急行してくれ!」
モレノ「医療機器が動かん、こっちだアレルヤ」
ミレイナ「ハプティズムさん、○○と××と△▽でお呼びですー 大至急向かってくださいですー」
沙慈『地震計の修理は出来ても電源が…刹那、羽付きさんをこちらに回してくれないかな?』
リューミン『要請した電力源はまだ手配出来ないの?急いで頂戴』
カティ 熊 ビリー その他大勢
『『『 電 源 は ま だ か ッ !!!』』』
まりな「ひじょうしょくはかんぱん!」
まりな「なくなったひとのごめいふくを……いきのこり、きゅうじょのひとたちのぶじをいのります……」
まりな「ひとりでもいきて……」
まりな「でんりょくをそうでんします!」
アレルヤ「トランザムッ!!」
赤髪軍団「「「「「「支援する」」」」」」」
まりな「げんしりょくはこわいです」
デュランダル「我々プラントも急いで支援を」
タリア「食糧と生活用品……それに復興作業用のMSもいるわね」
イザーク「ザフトが災害救助を行うのはこれで二回目か……」
ディアッカ「あの嬢ちゃんとは色々仲良くなったしな、ここで動かなきゃグゥレイトじゃねえぜ!」
まりな「みんなでちからをあわせる!ぷれーふぉーじゃぱん!」
まりな「ぷれーふぉーじゃぱん!!」
まりな「もうなにもこわくないこわくはない」
まりな「かいだめはやめて!」
まりな「かいだめはやめてっていってるでしょー!」
ティエリア「万死!」
刹那「貴様はガンダムではない!」
シーリン「注意を呼びかけるのはいいのだけどね、気絶するまで殴っちゃダメでしょ」
刹那「俺達はトランザムしすぎた」
ティエリア「めんぼくない…」
まりな「はやくがそりんととうゆとごはんをはこびにいきましょう」
ひろし「死ねよやー!!」
ラッセ「筋は通さないとな?」
シーリン「やめなさい!一般人に迷惑をかけない!」
ひろし「でもよぉ、コイツ物をボッタクリで売ってやがったんだぜ?」
シーリン「後始末はきちんとしてね」
ラッセ「ラージャ!」
淡路震災で実際にあった。
他にも盗みとかね。
■ソレスタルビーイングが中東料理ガリエマーヒの炊き出しを被災地で振る舞う■
某軍団かよw
まりな「がっぺむかつく!(ビシッ」
シーリン「この子に変な言葉吹き込んだのは誰!?」
まりな「ぽぽぽぽーん」
ヒイロ「おはよウイングガンダム」
ティエリア「さよなラファエルガンダム」
刹那「いただクアンタ…」
……orz
まりな「いただきまりないすまいーるぅーーーあはははは」
ブシドー「おか・・・ただ・・・ぶ、ぶで終わる挨拶・・・部で終わる挨拶を所望するッ!!(切実)」
まりな「だいじょぶしどー(・∀<)b」
ブシドー「(;∀;)……!!」
刹那「いただぶるおークアンタとエクシア!」
まりな「いただきまりないすまいーるぅーーー!」
刹那「いただぶるぅおぉークアンタとエクシアの方がガンダムだ!」
まりな「いただきまりないすまいーるのほうがいいもん。いっぱいごはんたべられるんだから!」
刹那「どれくらいだ?」
まりな「お、おちゃわん2はい!」
刹那「いただぶるおークアンタとエクシアはどんぶり3杯だ」
まりな「ま、まけましたわ」
ライル「エーシー」
和むわwww
アレルヤ「食べすぎだよ刹那」
刹那「言った以上……うっぷ」
まりな「ごちそうさまです!」
マリー「残さず食べましたね、偉いですよ」(撫で
まりな「えへへ」
ライル「残しちゃ駄目だぜイノベイター」
刹那「胃袋は進化してない……」
まりな「しーりん、わたくしはにゅうがんけんしんいかなくていいの?」
シーリン「その前に予防注射ねあなたの場合」
まりな「やーだー! 注射きらいー!」
にゅうがくしけんって読んじまったwww
もうすぐ入学式ですねwww
ラッセ 「おい刹那、男でもニューがんに罹るらしいぞ。スゴイ低い率だが」
刹那 「………」(…俺はガンダムだ…メタル達がきっと何とかしてくれる、ハズだ)
まりな 「あのねー、しーりんがね、ちゅうしゃがさきだってー。あれー、セツナあせだらだらー」
アレルヤ「縦列駐車難しいよね」
ライル「何の話題になってんだよ」
マリー「縦列駐車はドへただし、S字カーブもはみ出してるけど、
でもアレルヤの運転は優しいから大好きよ。
踏み切りではちゃんと窓開けて左右確認するし!」
アニュー「愛してるのね」
純粋種が注射ごときでビビるワケ無いじゃんwww
なあ、せっさん
>>683 ハレルヤの場合イニシャルDばりにすごいんだろうか。
で、ソーマはアレルヤの運転にボロクソに怒鳴る鬼教官だろうなwww
刹那「注射なんか怖くない、怖くはない」
>>685 ハ「ひゃーっはっはっは!そうら溝落としだーーー!なんびとたりとも俺の前は走らせねぇぜえええーーー!!!
ア『あ、危ないよハレルヤ!何で君はそうも速度を出したがるんだ!』
ハ「峠も攻められない弱虫イイ子ちゃんは黙ってな!アクセルぐらい感情で踏めぇえええ!!」
ア『危険運転なんて…これが僕の本質だとでもいうのかorz』
ぶぉおおん、きゅきゅきゅーーーずりりッ
ハ「あ、やべ
アレルヤ、後は任せるぜ」
ア「ハレルヤ?ハレルヤーーー!?」
ア「ま、まりぃいいいーーー」 きききーーーどん☆がらがっしゃーん
マリー「私、ハレルヤの運転に興奮している……私の中のソーマピーリスが反応していると言うの……?」(ブルルッ
まりな「まりーおねーちゃんがおかお赤くして体ふるえてるー」
アニュー「何をしてるのかしら……///」
リボンズ「イノベも予防接種は必要になる時があるよ(ニヤリ」
そらん「こわいよーちゅうしゃこわいよー」
まりな「いいのよそらん、ちゅうしゃなんかしなくてもいいの」
刹那「ハッ!?…夢か…」
690 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/01(金) 13:55:59.63 ID:aHw5Hl50
そういえば9月に00の新作が日5で放送するんだよな。
劇場版のELS和解後の話でビリーの子供も出るんだって。
まあ嘘な訳だが
まりな「えいぷりるふーる!せつななんてしんじゃえ!」
刹那「 」
まりな「いきのこっりたいーいきのこっりたいーまだいきてたくーなるー」
刹那「マリナ、お前のぬいぐるみを破壊した」
まりな「なんで!!わたしのだいじなのに!!せつなのう゛ぁーかぁー!きらいだいっきらい!!わああああん!」
刹那「…あ」
沙慈「きみってやつは…」
アレルヤ「犯罪ですよ」
ロクオン「屑だな」
ティエリア「万死」
ミレイナ「セイエイさん最低ですう!」
フェルト「見損なったわ」
ギャアギャア
・独房
刹那「…嘘…なんだが」
グレートおはよウサギのガンプラでも作ってあげな。
普段から冗談つかないからなせっさん
じゃあせっさんは2ちゃんねるとか全然ダメなんじゃないのか?w
刹那「荒らすやつはガンダムじゃないお!!」
ガンダムwwwwwwwwwwwwww
でた自治介入厨wwwwwwwwwwwww
こいつソレスタルビーイングじゃね?wwwwwwwwwwwwwwww
糞ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww
刹那「……………」
まりな「せつなどしたの?」
ライル「純粋種もネットには介入出来ないか」
せっちゃんとブシドーなら挨拶ロボフルスクラッチなんて
当たり前ですよね?
まりな「シーリンなんて大嫌い!あっちいって!」
シーリン「分かったわ。さよなら、マリナ」
まりな「え………」
シーリン「もう二度と会う事はないでしょう」
まりな「う…う…」
シーリン「そうそう、最後だからいってあげる。私もあなたの事が大嫌いよ、この世界の誰よりも」
まりな「う……うわーん!!えいぷりるふーるのうそだってー!
だからどこにも…ぐすん…いか……ないでよ…くすん…」
シーリン「私のもエイプリルフールの嘘よ、安心なさい。どこにもいかないわ」
>>699 刹那「上等だアァァアアアアァァ!!」
ブシドー「付き合うぞ少年んんん!!」
まりな「でっかーい、せつなとぶしどーありがとうさぎ!」
ライル「まさかのフルスクラッチ1/1……」
アニュー「身長の設定なんてあったかしら」
刹那「CMでは人間の子供と大体同サイズだった……」
ブシドー「つまりは150センチ前後……それをメカスタイルに落とし込んだまで……」
せっさんのMSアレンジはかっけーからな
ありがとうさぎも良アレンジされてるだろうw
AC-001 ありがとウサギ Ver.Se
AC-002 さよなライオン Ver.Bu
刹那「次、何にしようか・・・」
ブシドー「サポートメカっぽい、こんにちワンとかどうだ。」
(`・ω・´)「ソロソロコッチモホンキダスカ…」
売り上げ金は義援金です。
まりな「すくみずめいど」
むしろまりなを立体化で
赤い人「ならば是非1/1スケールで頼みたい」
つーか00のフィギュアずっと待ってるんですけど……
刹那「いわゆる擬人化か!?」
ブシドー「困ったな…我々はメカものならお手の物なのだが…」
刹那「萌えキャラの類は専門外だ…」
まりな「じゃーあ、わたしがもってるりかちゃんとじぇにーちゃんをみてさんこうにしてください」
シーリン「これ、リカちゃんとジェニーちゃんにMS付けただけじゃない!!」
まりな「わたしはかわいいとおもう!」
ブシドー「大人には不評かもしれぬ…」
刹那「うーむ…どうしたものか…」
ライル「参考にするならリアル女体でもいいんじゃないか?」
刹ブシシー「「「変態!!」」」
ライル「な!?何で!?」
じゃあ間とってストライクウィッチーズ風にするとか
まりな「ぱんつじゃないからはずかしくないのです!」
赤い人「(鼻血)」
赤い人とみてブリングデヴァインの紅組イノベを思い出してしまった俺は間違いなくアホ
間違いじゃないけどな。
赤い軍団の中に彗星がちゃっかり紛れ込んでんだろ。
まりな「あかいひと!」(ビシッ)
ブリングとディヴァイン『うん』
まりな「あかくて3ばいのひと」(ビシッ)
シャア「認めよう、自分自身の性癖というものを」
まりな「がんだむ!」(ビシッ)
刹那「俺がガンダムだ」
リボンズ「(^ω^#)ピキピキ」
まりな 「ねぇ、はいぱーごーじゃす”にょたい”もりってなぁに?」
成人キャラ総勢 「 」
かろうじてシーリン 「し、新型MSのコードネームらしいわよ」
なんとか赤い人 「子供とはいえ、あなどれん…」
まりな 「らいるにきいてみよっと」
まりな「らいる〜はいぱーごーじゃすにょたいもりってなんですか?」
刹那「新型MSだと聞いた」
ブシドー「手合わせしたいものだな!如何様な仕様か!」
ライル「わーいアニューとシーリン女史の目線が辛いよー」
720 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/04(月) 16:07:18.69 ID:eTefDU/4
刹那とブシドーの事
721 :
720:2011/04/04(月) 16:09:17.07 ID:???
途中送信スマソorz
刹那とブシドーの事だから女性型MSとか開発しそうじゃね?
>>721 G系列のフェイスマスクからアゴをとっぱらってツルっとさせて、手足腰を細身にすると…
刹那「これが、この造形美が『(自主規制)』だっ」
まりな「これって、ばーじょんなぁに?」
ブシ「素晴らしい。『(自主規制)』の極致と言えよう」
まりな「あーっふたりともちゃんとせつめいしてよー。わかんなーい」
シーリン「まりな。もう放っといて、あっち行きましょうね(ピキッ」
ライル「このままでは・・・ん?」
雑誌ペラペラ
ライル「こないだ聞いてたのこれじゃない?」
つ ヘヤーカタログ
マリナ「あー、はいぱーまっくす"ひめ"もりかあ・・・」
ライル「雑誌あげるから、シーリンにやってもらえ。」
マリナ「そうする。ありがとう。」
とある街。ショウウィンドゥに映る姿を見つめる少女がひとり。
まりな「ん、このもりへあーイイかもー。でも、あたまおっきくなっちゃった。えへ」
ツカツカツカ… 「あーっ、まりなちゃん、美じーん!!いいなぁー」
まりな「あ、美々緒ちゃんだー。おひさしぶりー。奈乃葉さんもいっしょだー」
美々緒「えと、笛帷都ママもいっしょだよ」
刹那「…いつの間に世界がクロスしてしまったのだろう…確認せねば」(汗
725 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/04(月) 17:51:08.02 ID:wXFvWDfg
まりな『刹那きゅん…チューして〜』
>>724がよくわからないけど取り敢えず
まりな「GNスターぶれいかー」!
中東崩壊
何だ?
まりなの頭が黒柳徹子みたいになったのか?
***まりなの部屋***
るーるるっるるるるーるるるっるるるっらーらーらーらーらー♪
>>728 まりな「はい、おかしあげる」
刹那「ありがとう(今どこから出した?あの長い髪の中か!?」
昔、ガンプラ盛りってのをやった声優がいてな、それはそれはすごかったそうな。
フェルト「というわけでやってみた。」
刹那ブシ「すげー」
フェルト「名づけて、GN粒子最大散布盛り!!」
ホントにあるから困る。
まりな「わたしだって盛ってるもん!えいっ」(頭からHGGNアームズ射出)
フェルト「甘いですよまりなさん!とうっ!」(頭からHGデンドロビウム射出)
まりな「あわわわわわ」
フェルト「まだまだよ!ミーティア!サイコガンダム!」
まりな「うわあああああああああああああああ」
まりな「ゆめか……」
刹那「まりな!デンドロビウム一緒に作るか!」
ブシドー「少年!幼女!ミーティアを買ってきたぞ!作ろうではないか」
まりな「 」
刹那「まりなああああああ!!??」
もり?
森ガール?
アリー「おぅ、いつもご苦労だな。どうだ、たまには一杯ヤんねぇか?奢ってやるぜ」
ライル「いいねぇ。あんたの奢りたぁ珍しいな?」
アリー「へへ、実は競馬で一山当てたんだ。むさえには内緒だぜ?」
ライル「分かってるよ」
アリー「そういやお前、何酒が好きなンだ?アイルランド出身だから地元の地酒か?」
ライル「そうだな…ワカメ酒かな、ハハハ」
アリー「へへへ。嫌いじゃねぇぜ。じゃーいくかァ!」
(にゅっ)
まりな「じーんわんさんはわかめざけがおすき!」
まりな「シーリン、わかめざけつくってください!」
シーリン「誰に聞いた!?」
ライル「ごめん、ごめん、間違えた。わかめ"しゅ"だった。」
つ 徳島県日新酒類の「わかめ酒」
マリナ「へー、これがそうなの?」
ライル「一本あげるからシーリンに持ってけ。」
マリナ「はーい。」
シーリン「美容にいいらしいわ。」グビグビ
スメラギ「本当にあるから困る」グビグビ
ライル危ない橋渡りすぎだwww
まりな「にほんごがむずかしかったのね…わかります…」
わかんなかったんでググった
ライルwww
Mっ気強いんじゃないかと疑わずにはいられない
痔悪化「よう、アンタ。迂闊で残念って言葉知ってるか?」
ライル「……帰れよ」
アリー「次は花電車だな。」
ライル「やめて、マジでやめて」
さあ、みんなググレー
まりな「ゔぇだりますー!」
ミレイナ「ミレイナも一緒に調べるですうー」
アニュー「……ライル?」
まりな「ティーたん!『花電車』ってヴぇだってー!」
ミレイナ「ティーえもんお願いですー!」
ティエリア「うむ……検閲がかかっているな」
まりな「むむむー!」
ミレイナ「ティーえもんにわからないならしょうがないですぅ!」
ティエリア「下品な事を調べさせるな」
ライル「俺じゃねぇ……」
アーサー「さて、次はどういく?」
アーバ「…なんてどうでしょう?」
アーサー「ふっふっふっ、おぬしも悪よのゥ…w」
アーバ「いえいえいえ、お代官様ほどでは…ぐっふっふっ」
炭酸「へ?いやコレ、・・・でしょう。これYES!」
アーサー&アーバ「「! ?」」
アーサー「な、なんてこと云うんだ貴様?!」
アーバ「それでも連邦軍人か貴様!!」
炭酸「え?ええっ?だって、いつもカティと…」
カティ「…パトリック、ちょっとこい。そこの二人もだ。反論は許さん」
炭酸はいいとして、アーバとアーサーってだれ?
リント少佐とグッドマン准将といえば判るだろうか
まりな「じゅどー!」(ビシッ)
リント「私はそんなスポーティな名前ではない!」
まりな「よしお(良男)!」(ビシッ)
グッドマン「グッドマン!」
金デブと銀ガリかw
仲いいな、お前らwww
…なんとなくこの二人とカティがドロンジ(ry
刹那「ガワラメカのヤッターマンはガンダムだ」
まりな「えーと、ありーおじさまがいってたんだけど。おおきなこえで…
ヤッターマン、コーヒー、ライターってつづけていってみ、だって」
刹那「………ヤツがそんな昭和の小学生レベルの下ネタを…」orz
まりな「刹那おたんじょびおめでとう!」
アリー「クルジスではな、誕生日にケーキを顔面にぶつけるんだぞ」
まりな「なるほどっ!」
まりな「えいっ」(ぱーん)
刹那「!……」
ライル「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
刹那(おのれ…ライル・ディランディ…覚えてろよ…)
ライル「………へっ?」
I「刹那くん誕生日なんだって? 一日遅れたけどはいこれ」つZザク
刹那「Zザク…貴様はガンダムではないっ!!…のか?」
(フッ………Z-zakuって書けば割と強そうじゃないか。悪くはないな…)
まりな「これってあたまがみどりでへん〜。びみょうってこういうこと?」
シーリン「そうね。ブラ○トを入れないコーヒーとか、ブ○イトのいないWBみたいなものね」
ちょっと高いけどクリープの方がおいしい、おいしい
>>752 AA「…そこの君、ちょっと名前の最後に『ク』っと付けてみないか?」
まりな「でっかくいきろよおとこなら〜よこみちそれずにまっしぐら〜」
まりな「1ヶ月たったけど、まだまだよしんがあります。」
シーリン「物資が全然足りないわ」
まりな「たいへんなのはこれからです・・・ぐすん」
まりな「みぞうのききとはこの事です」
アンドレイ「もう何も怖ーくなーい、怖くはなーいー」
まりな「せっとくりょくがあるのです」
アンドレイ「これを口ずさめば大抵の危機は大丈夫だ」
まりな「さすがあんどりあさん!」
アンドレイ「いやアンドレイだ。誰がグラタンご飯だ」
まりな「インドリアさん!」
アンドレイ「誰がカレードリアだ」
まりな「インドアさん!」
アンドレイ「確かに趣味ジェンガだけども」
まりな「餡ドーナツさん!」
アンドレイ「あまーい!」
まりな「アンパンマン!」
アンドレイ「愛と!勇気だけがーとーもだちさー!誰が友達ゼロ人だ!もういいぜ!」
まりな「どうもありがとうございましたー」
ライル「新手の漫才コンビかぁっ!? まりな&アンドレイ…アンドがカブってやがる!!」
ティエリア「アンドを一つ狙い撃てば、いいだろう?」
ライル「乱れ撃つぜーっっっ」
ティエリア「両方撃ち落としたな……」
リボンズ「まりなレイ…感じるぞ。僕の中のひとの遠い世界の親戚か?」
刹那「貴様はア○ロでは無いっ!!」
まりな「えたーなる・あむろ・れい」
刹那「若井おさむはガンダムか?ガンダムなのか?」
ティエリア「芸人だ」
まりな「わかいおさむはりぼんずのなかのひとですね」
刹那「いや違う」
沙慈「怒鳴り込めば脚本家が頭を下げる程度の新人さんだよ」
まりな「ふーん。あむろれいのひとともべつのひとなんだ。さんにんそろったらおはなししたらわかんなくなるね」
刹那「いや」
沙慈「そうだね」
>>762 そう言えば親子&赤の他人が一緒にいる場面で三人を見事に演じ分けた人がいるな。
なたる「君も無事、このスレに辿りついたか」
ふれい「あ、あたし……」
まりな「あれって、しむらうしろうしろ〜 みたいななの?」
シーリン「まりな…ニホンの昭和時代の生放送バラエティのお約束とは違うわよ」
第二次Z発売を記念して参戦作品の皆さんが遊びにきました。
まりな「どうやったらおねえさんたちみたいにおっぱいおおきくなりますか?」
ヨーコ「どうやってって……」
カレン「言われてもねえ……」
葵「私たちそういうことあんま気にしたことないから……」
ミヅキ「勝手に大きくなったのよねコレ」
ランカ「あの人達の意見はあてにしちゃダメよ……」
まりな「ランカさんめがこわい」
トミノリアス「お前たちもう寝なさい」
ライル「誰このジジイ?」
刹那「お前もガンダムだ」
ヒイロ「そうか……」
そこの下二人、仲良くて笑ったわw
ミレイナ「女は胸じゃないですぅ!心意気です!」
まりな「こころいき!こころいき!」
刹那「…」
ヒイロ「……」
キリコ「………」
マ・クベ「…これはいいものだ」>二次Z
刹那・ヒイロ・キリコ ( ゚−゚)( 。 。)コクコク
ミレイナ「リリーナ様はユイさんの恋人なのですか?」
リリーナ「ヒイロとの仲は語るには長すぎる話です」
ミレイナ「一言では表せないという奴ですぅ!」
まりな「ふかいです」
リリーナ「まりなさんはそんな仲の人はいないの?」
まりな「ガンダムっ!」(ビシッ
刹那「俺がガンダムだ!」
リリーナ「一言で表したわ」
ヒイロ「俺もガンダムだ」
リリーナ「ヒイロー!?(スパロボエネルギーで私の知らないヒイロの新たな一面がー!?)」
ミレイナ「むむむ、男女の仲は難しいです」
ティエリア「学ぶには特殊な例な気がする」
まりな「ほしゅ」
刹那「(カタカタ)」
ヒイロ「(カタカタ)」ブシドー「抱きしめたいなぁ…(カタカタ)」
全員スパロボ中
アナ姫「あなたも姫なのですか? 私もなんですよ」
ニア「私もです」
まりな「それはきぐうですね」
ティエリア「今回のスパロボに姫は何人くらいいるのだろうか」
まりな「いち、にい……たくさん!」
マジで多い気がする
まりな「あなたも姫様?」
ロラン「違います!!」
まりな「ひまだよ〜」
リリーナ「そうですね」
敵「あ、もうすぐくるからまっててね。ジェンガでもするかい?」
まりな「うん!」
リリーナ「ここなら引けますよ」
敵「じゃ俺ここな……そろそろかな」
ドゴーン
刹那「マリナ!」
ヒイロ「リリーナ、大丈夫か?」
まりな「あ!せつな!」
リリーナ「大丈夫です」
敵「じゃまたなー」
刹那「世話をかけたな(肩車」
まりな「またね〜(ふりふり」
まりな「やねよ〜りた〜か〜い♪」
刹那「がんだ〜む〜♪」
ライル(…まぁ嘘じゃないよな…)
まりな「ニホンのこいのぼりは、こどものひ、にあげるものです!!」(ビシッ
「こどものひは、おとこのこだけのものじゃないのです!」(ビシッ
「えろいひとには、それがわからんのでしゅ」(かんぢゃった…)
ブシど「主役級のガンダムは、心意気のある若者にあげるものだ!!」(ビシッ
刹那「 」(俺はガンダムだ……心意気のあるヤツにあげられてしまうのかっ!?)
ティエ「心配するな。やらん」(キラーン
まりな「せつなはこころいきががんだむだからだいじょうぶ!」
778 :
通常の名無しさんの3倍:2011/05/02(月) 23:44:48.20 ID:I4R6C1SF
まりな「ねこひろったけどかっていい?」
シーリン「うちにそんな余裕は……」
猫?「ニャップニャプ〜」
シーリン「!?」
ネコ食いそうだがな
驚愕!!
まりな姫の飼い猫はELSとの融合体、『メタルぬこ』だった!!!!
まりな「くろねこのたんご、たんご、たんご♪」
刹那「(脳量子波で通信中……)」
ぬこ「(通信終了)……ワタシモ、がんだむダ」
ライル「おい、その猫トリコロールカラーに変化したぞ!?」
ブシドー「フラッグカラーにも変化するとは!只者ではないっ」
>>780 そしてトラ(ぬこ)ンザムを使うわけですね
身辺警護は万全だなw
三倍の速さで三倍の量の飯を食い、
三倍長く昼寝をし、三倍可愛くごろごろぅにゃ〜んをすると。
こぬこ(オーライザー)が付くと3乗化してだな(ry
さらに幼女まりなもつくんだぜ…
まりな「アンちゃんアンちゃん」
アンドレイ「ん?」
まりな「ねこぱんち!」(肉球ぷに
アンドレイ「あああああ癒されるううう」
まりな「ねこぱんちねこぱんち」
ソーマ「子熊パンチ!」
アンドレイ「ぐふぅ!?」
テス
>>785 ちょっw
子熊ぱんちっていっても、サイズからしてマジ掌底打ちじゃね?
雲のジュ○ザ「撃壁背水掌!!」みたいな…
まりな「ソーマさん、わたしにもおうぎをおしえてね」
ソーマ「よかろう。強固な城砦をも打ち抜く掌底の技、おまえにも伝授しよう」
アレルヤ「おい……超兵のカリキュラムにそんなのあったか!?」
プル「可愛いねメタルぬこ〜」
プルツー「わ、私もなでていいか?」
メタルぬこ「にゃー」
ミネバ「ハマーン!」
ハマーン「はっ!」つ猫じゃらし
マリーメイア「お父様……(ウルウル)」
トレーズ「ボーナスまで待ちなさい」
>>781 昔、00のプラモデルをトランザムで一気に作り上げる猫を俺は知っている気がする。
まりな&ねこ部長と聞いて。
まりな「ぶちょうさん、おちゃはいりますか?(あぐらで抱える」
メタルねこ「オチャはアツイからミルクがホシイにゃ」
まりな「かしこまりまりました」
シーリン「最近猫と喋っているような気がするのよ。大丈夫かしら?」
マリーダ「姉さんもたまにニュータイプ的な会話をする。大丈夫だ」
刹那「(こっそりバーストしてるなんて言えん……」
刹那さんマジいい人だw
w
時間経過させるなら、最初は幼女にしといた方が良かったんじゃないのか?
したらヒロイン昇格の目もあったろうに
昇格とか誰のことだよw
元々ヒロインでしょうが。
主人公である刹那に大きな影響を与え、最終的には「帰る場所」となった映画版の〆。
どこがヒロインじゃないのさ。
メタルぬこ「まあまあみなさん、お茶でも飲んで落ち着こうにゃ」
ライル「大人だ……!」
まりな「どうすればおとなになれますか!」
,. -‐''`  ̄``丶、
/:::::... ..:::::::::.. .::ヽ
/::::::::::... ___ ..::::::.. ___ ..:::.',
/::::::::... ./ ヽ..:../ ヽ ..::i
i:::::::... l l⌒l l::::l l⌒l l ..::l
l::::::... ヽl___lノ.::ヽl___lノ ..::l
l::::::... ......::::::::::::::.... ..::l
l::::::... ,;:ゝ─- 、 大人になれない奴は置いて行く
l:::::.... ,. ' ´ `丶、
l:::::::::....... l l ヽ
l:::::::::::::::..... l
l::::::::::::::::::::..... ..::::_____丿
l:::::::::::::::::::::. , ‐'´''ー-、_
l:::::::::::::::::::::...  ̄ ̄ ̄ ̄` 、
ヽ:::::::::::::::::::::::::::................................::::::::::: l
ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
``'ー────────‐''´
>>798 まりな「うん…あれ?ここどこ?」
お姉さん「あら。どうしたの?迷子かしら?」
まりな「こんにちは」
お姉さん「はい、こんにちは」
まりな「きれいなお姉さん、ここはどこですか?」
お姉さん「あらあら、ありがとう。ここは―――よ」
まりな「はい!ありがとうございます!」
お姉さん「ふふ。どういたしまして」
まりな「ねぇねぇ、お姉さん」
お姉さん「何かしら?」
まりな「お姉さんみたいなりっぱなおとなにはどうやったらなれますか?」
お姉さん「そうね。立派なんて思ったことはないけれど、自分の信じるものの為に生きる事かしら」
まりな「しんねん!」
お姉さん「難しい言葉をしっているのね(ナデナデ」
まりな「えっへん」
お姉さん「……まりなちゃん。お友達を大切にしてあげてね。
どんなつらい事があっても……負けちゃダメよ」
まりな「うん!どんなつらいことがあっても、わたしまけないもん!」
お姉さん「強い子ね……さぁ、お行き。皆まっているわ」
まりな「お姉さん、ありがとう!あ、お姉さんの名前は何ですか?」
お姉さん「私の名前は―――
シーリン「起きなさい、もう朝よ」
まりな「んみゅ……シーリン、わたし、どんなツラいことがあっても、まけないおとなになる!」
シーリン「?まぁ、朝ごはんつくるわね。目玉焼きよ」
まりな「わぁい!」
ドラクエ5のセリフを拝借してた。ワタル2のは知らなかったが、調べてみたらいい話だな…
過去のサンタローズは伏線も合わせて神。
>>797 どうでもいいけどメタルぬこの茶なんて飲んだらとんでもねー事になりそうだなwww
ぬこみみがはえます
はかせ(E:ねこみみ)「はかせだにゃん♪」
まりな(E:ねこみみ)「まりなだにゃん♪」
なの「萌えです!」
シーリン「し……シーリンだにゃん♪///」
ライル「クラウスー!」
クラウス「これはこれ……で……」
まりな「はなぢぶーです!」
野良猫「んにゃんにゃ」
ブシドー「にゃ!にゃにゃにゃ!」
ライル「な、何してんだ?」
マリナ「ぶしどーさんはにゃんこさんとおはなしできるの」
メタルぬこ「奴の思考は猫社会でも異質らしい…」
野良猫「…にゃご」
ブシドー「あ!待たれよ!まだ話は終わってないのだ!」
刹那「……………にゃ……」
沙慈「なんか言った?」
刹那「いや、サバーニャと言っただけだ」
沙慈「そう」
まりな「黒いにゃんこさん、どこいくの?」
黒猫「喧嘩に介入しに行くんだニャ」
まりな「黒いにゃんこさんも喋れるの?」
黒猫「まりなの想いが通じているんだニャ」
まりな「すごい!わたしの名前までしってるなんて!」
黒猫「(あ……)ゆ、有名だからニャ」
まりな「そうなんですね」
黒猫「そうなんだニャ」
スメラギ「刹那は?」
ラッセ「何かインカム着けてブツブツいってるぜ。通信かな?」
スメラギ「へぇ?私的利用はあまり認められないけど、特例にしてあげましょ」
ラッセ「お母さんらしい措置だな?」
スメラギ「お・ね・え・さ・ん・よ・っ!」
マリナ「マリにゃ」
ネーナ「ネーにゃ」
マリナ、ネーナ「「セツにゃー!」」
刹那「!?」
刹那「介入介入でガンダムは忙しい」
ライル「全くだな」
まりな「せつながおつかれのようです」
ネーナ「疲れた時は甘いものよ!スイーツ!」
ヒリング「スイーツのように甘いわよ小娘ちゃんたち!
男を一発で元気にさせる言葉があるわ!」
まりな「ふむふむ」
刹那「任務完了、休息に入る」
まりな「おつかれさまですせつな!えっと、なぐさめてあげよっか?」
ライル「ブフゥッ!?」
刹那「ああ頼む」
ライル「オイ!」
ヒリング「どうだった?」
まりな「あたまなでなでしてきた!」
ネーナ「期待外れというか、予想通りというか」まりな「?」
ライル「アニュー、慰めてくれ」
アニュー「はいはい」(なでなで
ライル「・・・・・・これはこれでいいか」
>>813 まりな「とどかない……」
刹那「……(屈もうとする」
まりな「じーんわんさん、肩車してください!」
ライル「あいよ」
まりな「えらいえらい(なでなで」
刹那「………ありがとう」
まりな「じーんわんさんもなでなでします!」
ライル「はは、ありがとよ。姫さん」
815 :
通常の名無しさんの3倍:2011/05/20(金) 22:36:54.87 ID:Nvst92W5
まりな「チャーリーとチョコレート工場面白いね」
刹那「俺がジョニー・デップだ」
金曜ロードショー見てたよ。
スレチだけどいい意味でシュールな映画だった。
いい映画だった 家族愛か…
あと気のせいか知らんがなんか聞いたことある声がした
ジョニーさんは刹那の声。
前はひろしだったみたいだけどね。
まりなとガンダム工場
ライル「はい、ウォンカチョコ買って来たよ」
シーリン「ホントに売ってるのよね。」
まりな「(ぱあああ)」すごい笑顔
刹那「(ぱあああ)」すごい笑顔
シーリン「一人一日一個よ。わかった?」
マリナ刹那「はーい。」
マリナ「甘くておいしいね。」モグモグ
刹那「ああ・・・(チケット入ってなかった・・・)」モグモグ
幼女にウォンカチョコ一日一個は多すぎる気がするが大丈夫か?
その一個分が一日の食事分
まりな「みんなでひとかけらずつたべます」
まりな「おおきさは24ぶんの1だけど」
まりな「おいしさは24ばいです!」
チョコレートは非常食にもなるからなぁ、馬鹿に出来ないお。
>>819 まりな「ガンダムチョコ、おいしいです」
シーリン「あら、マリナ。そのチケット……」
まりな「あたった!」
刹那「ようこそ、ガンダム工場…アナハイムへ」
チェーン「(ガンダムだけ作ってる訳ではないのだけど……」
まりな「よろしくおねがいします!」
刹那「チケットを見せて……って」
ブシドー「あれはνガンダム…あれは伝説の初代……!」
リボンズ「僕のガンダムOにちょつと似てるね」
スメラギ「はいはい、静かにしなさいね」
ラッセ「ママの言うことはちゃんと聞けよ〜」
スメラギ「おねえさんよっ!」
プル「あ!あれZZだぁ!」
マリーダ「危ないから落ち着いて」
ミネバ「あれは……ユニコーンか?」
ハマーン「………のレプリカのようですね」
マリーメイア「私達のガンダムはないの?」
トレーズ「ふっ。作っているところが違うからね。今度つれていってあげよう」
その他モブキャラまでわらわら
刹那「………あのだな。チケットは一枚……だな?」
まりな「はい!」
刹那「人数が多いのだが……」
まりな「かぞくって何ですか?」
刹那「む」
まりな「わたしは、かぞくとは大切なひとたちのことだとおもいます。
たとえ、血がつながっていなくても、おたがいにたいせつにおもっていたらかぞくです。
わたしにとってみんな、たいせつなひとだから、みんな!かぞくなんです!」
シーリン「マリナ…」
刹那「………(ナデナデ」
まりな「(えっへん」
チェーン「(グループに分けて団体見学、と。今日は忙しくなりそうね、フフ」
>>825 くるみはオートマトンが割っているのだろうか……
ミハ兄「なんだぁ?家族がほしいのか?なら俺達の妹になれよ。いいだろ兄貴」
ヨハ兄「一人増えたところで生活に支障はない」
ネーナ「えっ、妹ができるの?あたしのことはネー姉とよんでね!」
マリナ「ならわたしはマリナ・トリニティですね、かっこいいです」
ニール「いやだめだ。二番目が悪影響を及ぼす」
刹那「三番目もだ」
ミハ「なんだとニヒル野郎」
ネーナ「あたしを怒らせたらだめよ」
スメラギ・ヨハン「「やめなさい(やめろ)」」
スメラギ「お互いたいへんね」
ヨハン「いえ、皆の母親であるあなたよりは楽です」
スメラギ「おねえさん」
お母さん スメラギ
お父さん ラッセ
お兄さん ロックオンブラザーズ
お姉さん リンダ
おとうと 刹那
すえっこ まりな
アレルヤ 刹那の友達の父親の妹の友人の恋人
ほう
>>829 スメラギ「お母さんとお姉さんの所、納得がいかないわ」
この萌スレの存在に今日まで気付いていなかっただと!?
俺は…俺は…ガンダムになれない!!!
835 :
通常の名無しさんの3倍:2011/05/26(木) 18:53:33.88 ID:/c5tBZPd
大丈夫、コアファイターぐらいにはなれるさ
いやいや、Gディフェンサーにしてあげやう
刹那「ドッキングセンサー!」
沙慈「了解!」
ハロ「ドッキングセンサー!ドッキングセンサー!」
刹那「ダブルオーライザー!」
ナレーター「刹那が脱走した今、こんな訓練をする必要も無かったのかもしれない」
まりな「どういう事?」
刹那「ファーストのDVDを借りればわかる。アムロ脱走したぐらいの所を」
ファーストは年越し辺りで見てなかったか?
まりなたち
刹那「あの時シーリンが間違ってドラグナー借りてきたんだ……」
ライル「ジャンプを週刊と月刊間違って買ってくるお母さんか」
まりな「これ、コロコロコミックだよ!」
シーリン「マリナ……コミックボンボンはもうない……もうないのよ………」
>>839 ティエリア「イデオンを借りて来なかっただけ、不幸中の幸いだったな」
刹那「あれはあれでライザーソードの原典が見られ…」
ライル「子どもには刺激が強過ぎるだろ!」
大人でもトラウマもんですよ、あれ
じゃあ、Vガンとジェイデッカーを置いていきませう
ライル「ちょ…おま!」
まりな「とちっくるっておともだちにでもなりにきたの?」
ぷる「うん!」
みねば「なりにきたのです」
マリーダ「姉さんトチ狂う意味わかってる?」
プルツー「多分わかってないよ…」
カテジナ「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい!!?」
まりな「ともだちになってくれるの? わーい!」
カテジナ「え? ちょ……」
クロノクル「どうしたんだその少女?」
カテジナ「懐かれた」
まりな「わー、変なおめめのMSがいっぱい!」
カテ公を無力化した…だと!?
ウッソが普通の子どもであればよかったのかねえ
まあ、それだとリガ・ミリティア終わっちゃうだろうけど
シーマ「あんたはどっちの味方だい!?」
まりな「わたしはつねにつよいもののみかたです」
シーマ「いいねぇ……気に入ったよ。ほら、アメちゃんあげようねぇ」
まりな「わぁい」
ライル「(またあのアニメの影響か……」
アレルヤ「まりな姫がお姉さまキラーと化しているね」
ティエリア「…………おば」
ライル「や〜め〜と〜け〜…マジでやられるぞ」
まりな「ぶりぶりざえもんはどうして最近てれびでないの?」
ぶりぶりざえもん「……」
まりな「あれ?なにいってるの?きこえないよ〜」
刹那「まりな、もうやめておけ」
沙慈「ぶりぶりざえもんは僕らの心にずっと生き続けるんだよ」
まりな「どうしておぱんつ履いてるの?」
クロノクル「 」
シーリン「あの子ったら!大人達を引っ掻き回して!!」
どうでもいいが大人マリナと成長したミネバ様のツーショットを思い浮かべてニヤニヤしちまった
麗しいなw
>>852 フルフロンタル「それが子どもの特権だ」
まりな「まるはだか!」
フルフロンタル「訳さんといて!」
クロノクル「トイレはそこじゃないぞ」
フルフロンタル「下着を被る君に言われたくはないな」
クロノクル「なんだと!」
まりな「おとなげないです」
刹那「ああ」
ブシドー「まったくだ!まったくだと言った!」
カテジナ「あんたらの言うこと!?」
刹那「俺がガンダムだ」
ブシドー「この仮面、装束に何か問題でも?」
刹那「ガンダムである事に問題が?」
まりな「もんだいが?」
カテジナ「私間違ってるの!?」
シーリン「トチ狂いがデフォだから安心なさい」
刹那「何を読んでいる?」
まりな「ん」
ティエリア「よつばと!か…」
ライル「キリストがコーラン読んでるみたいなもんだな」
アレルヤ「わかるようなわからないような例えだね」
じゃあ、せっさんとブシドーが一緒に行動してるのは聖☆兄のブッダとイエスみたいなもん?
シーリン「あの二人が聖☆お兄さんの二人ということは作品唯一の幼女はヤクザの娘
親ポジションの私はヤクザ…誰がヤクザだコラァァァァアアァァァァ」
ライル「何でおれええええええええええええええ」
あずまりな皇女
今何となく……シーリンがジーンワンにツンデレ的感情を持っているような錯覚に囚われた。
シーリン「ないない」
ライル「嫌よ嫌よも好きのうちって言うぜ」
シーリン「いやマジで無いから殺すぞ」
ライル「あ、これマジだ。だって今俺パンツ濡れてるもん恐怖で」
アニュー「ほっ」
まりな「つゆ!」
刹那「もうすぐだな」
ブシドー「塗装が出来ぬ」
まりな「かえるのうたが♪」
刹那「きこえてくるよ♪」
ブシドー「ヤッ!ハッ!セヤッ!そおい!」
まりな「……かえるさんそんななきごえだったかな?」
かえる「おーぷん・らんか」
まりな「あなたのいでんしをーわたしのなかでまっぜーてー」
まりな「しーりん!しーりん!」
シーリン「どうかしたのマリナ?」
まりな「はいっこれあげる!」
クラウス「おや、何を貰ったんだい?」
シーリン「私の似顔絵ね」
クラウス「ははっ、子供の絵らしい可愛いいシーリンじゃないか」
まりな「えへへ〜」
シーリン「あら?もう一枚持っているみたいね、何を書いたの?」
まりな「ガンダムだよ、せつなにあげるの」
シーリン「そうな……の…………」
クラウス「急に固まったりしてどうしたんだい?」
シーリン「あなたも見たら分かるわ」
クラウス「なん……だとっ!!」
まりな「うまくかけたとおもったのに……へん?」
クラウス「変と言うか何と言うか、大人でもここまで完璧には書けないと言うか」
シーリン「マリナ、もう一枚ガンダムを書いて貰えないかしら?」
まりな「うん、いいよ!」
クラウス(クレヨンで書いたんだ)
シーリン(この細い線をクレヨンでなんて)
15分後
まりな「できたっ!」
シーリン・クラウス((さっきより出来いいーっ!?))
まりな「それじゃあせつなにあげてくるね」
クラウス「意外な才能が芽吹いたみたいだ……」
シーリン「ガンダム馬鹿に影響されたのね……」
まりな「せつなせつな、これあげる!」
刹那「これは?」
まりな「わたしがかきましたっ!えへん!」
刹那「…………」
まりな「どうしたのせつな?」
刹那「マリナ、お前がガンダムだ」
まりな「やったー、わたしがガンダムだ!」
グラハム「ほう、少年の描くガンダムよりも素晴らしいな。もう一枚はこのグラハム・エーカーに頂けないか」
刹那「……」
まりな「いいよ、はい」
グラハム「ふふふふふっ……抱き締めたいなあ!ガンダム!!!」
刹那「ガンダアァァァァァァァァァムッ!!!orz」
なにこいつらかわいい
テム、ニナ、コウ「「「私の(俺の)ガンダムも描いて下さい(くれ)!!」」」
まりな「じゅんばんです。ならんでください」
まりなは刹那と知り合ったおかげかガノタの扱いを心得てるなw
刹那とブシドーを手玉に取るまりながたまらんww
男「む……これは…」
コウ「あ、あなたもガンダム好きなんですか?」
男「ん。ちょっと、ね。それよりここの絵を描いたのは誰だい?」
コウ「あそこにいる子ですよ」
プル「なぁに、これ。ボール?」
プルツー「いや。ベズ・バタラだろう」
まりな「ぜんぜんちがうもん!」
マリーダ「……アプサラスかな」
まりな「あたり!さすがマリーダおねえちゃんだね」
マリーダ「(どうやらガンダム以外は年相応なようね」
男「お嬢ちゃん。おじさんにも描いてくれるかな?」
まりな「なにがいいですか?初代がんだむですか?それともゆにこーんですか?」
男「!……そうだな。νガンダムをたのめるかな」
まりな「がってんしょーち」
マリーダ「(多分あの男の影響ね……」
まりな「はい。できました!」
男「これはなかなか…お嬢ちゃん、ガンダムは好きかい?」
まりな「だいすきです!」
男「何故好きなんだい?」
まりな「しんねんがつまった機体だからです」
男「へぇ」
まりな「みずからのしんねんにいのちをかけたおとこたちがのった機体。それがガンダムだとわたしはおもいます」
男「本当の所は?」
まりな「かっこいいからです!(えへん」
男「正直な子だね。これからもその正直さを大切にするんだよ」
まりな「はい!」
男「そうだ。お礼に僕も絵を描いてあげよう。……ちょちょいのちょい」
まりな「わぁ、わたし!マリーダおねえちゃんみたいなふいんきがします」
マリーダ「雰囲気」
男「さて…最終回が近いから踏ん張らないと、ね。じゃあね、まりなちゃん」
まりな「ばいばい!……あれ?あのおじちゃん、わたしの名前をしってた?」
マリーダ「噂にでも聞いてたんじゃないかな(それにしてもこの絵、妙に色気があるというか何というか」
まりな「そっかー」
???「ねぇ。君がまりなちゃんかな?」
まりな「はい」
???「僕にも描いてくれないかな?ガンダムエクシアがいいんだけど」
まりな「がってんしょーち!」
(*'ω'*)「かいてくれたら僕も君をかいてあげるよ!」
マリーダ「らめっ!」
しんぼっぼがQBみたいだ
まりな「パトレイバーもかきます」
刹那「ん?この横でレイバーに吠えてる犬は何だ?」
まりな「なんとなくです」
ティエリア「押井の存在を感じ取ったというのか」
>>876 刹那「貴様は歪んでいる!」
グラハム「切り捨て御免!切り捨て御免!!切り捨て御めぇぇぇぇん!!!」
QB「いきなり何を斬りかかってるんだい。本当に君達は訳がわからない
よ」
879 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/02(木) 19:06:58.86 ID:2FHHgdbx
(仝ω仝)かまって
まりな「さっそうとうじょう!ぎんがようじょ!アザディスターン!」
>>879 ('A` ) プウ
ノヽノ) =3'A`)ノ ヒャー
くく へヘノ
>>881 ひろし「芋をくっておなら出す」ブッ
まりな「だす!」ぷぅ〜
シーリン「このお尻が!」ペンペン!
まりな「いたい!いたい!」
>>882 シャア「なんだこの気持ちは……興奮しているのか私は!!?」
大佐は新しい趣味に目覚めた!
>>884 ハマーン「よかろう、殺してやる」
ざんねん!たいさのしゅみはおわってしまった!
あかい人こそひろしのにぎりっ屁で逝ってくれwww
アリー「よぉおし…フヒヒヒwww」
まりな「せんとうにきました」
刹那「何故男湯にいる」
まりな「ひとりでおふろにはいっちゃだめとしーりんに言われました」
ライル「男たちの視線でそいつの性癖がわかるな」
まりな「のぼせました・・・」
ティエリア「上気する幼い肌エロチックな幼い息」
ライル「お前シーリンにチクってやる」
ブシドー「仮面の中が蒸れるッ!」
>>887 ティエリア「おい!そいつはエロゲスレの僕だ!」
エロゲティエリア「ちっ!!」
刹那「逃げたか…」
ティエリア「最近スレが過疎化してヒマになったからどさくさでやってきたんだな…」
まりな「えろげってなぁーにぃー?」
ライル「お姫さん、フルーツ牛乳あるぜー」
まりな「わぁい♪」
一同「ほっ=3」
まりな「せつなー!おふろからローマの人でてきた!」
刹那「本当だ」
ルシウス「〜〜〜!(訳:む!平たい顔属ではない!ここはどこだ!)」
意外と近いんじゃないか?w
まあ、日本よりは
まりな「ちっぱいじゃいかんのか?」
ヒリング「いかんのか?」
マリー「大丈夫よ私も昔は小さかったわ」
まりな「どうやって大きくなったの?」
ライル「揉んでくれる人がいたからだろ?」
アニュー「ガチセクハラはやめなさい」
まりな「おっぱいもんで!」
刹那「了解した」
ブシドー「良かろう」
アレルヤ「ちょっと待った!」
まりな「ちっぱいもんじゃいかんのか?」
刹那「いかんのか?」
ブシドー「いかんのか?」
シーリン「いかんでしょ」ギリギリギリ
刹那ブシドー「イダダダダ」
アレルヤ「イダダダダ何で僕まで!?」
ライル「ふー、今回はセーフ」
シーリン「オイ諸悪の根元」
ライル「逃げちゃいかんのか?」
シーリン「いかんでしょ」ギリギリギリ
ライル「アダダダダダダ」
何度来ても癒されるな、このスレw
マリナ・無敵
シーリン・最強
刹那・良い人
ブシドー・おちゃめ
ライル・可愛いおっさん
ミレイナ「女はおっぱいじゃねぇですぅ!」
まりな「そーだそーだ!」
スメラギ「心配しなくてもそのうち大きくなるわよ」
まりな「そーだそーだ!」
ミレイナ「詭弁ですぅ!所有者の余裕から来る優しさは痛いですぅ!」
まりな「そーだそーだ!」
フェルト「大きくても肩が凝るだけよ?」
まりな「そーだそーだ!」
ミレイナ「その肩凝りはノブレスオブリージュですぅ!それくらいは支払えですぅ!」
まりな「そーだそーだ!」
アニュー「まりな様、おやつの時間です」
まりな「そーだそーだ!」
アニュー「はい、飲み物はソーダですね」
まりな「ソーダソーダ!」
刹那「俺がガンダムだ」
>>887 まりな「しーりん、わたしもぞうさんときりんさんほしい!」
シーリン「象?飼うのは無理よ。動物園で我慢なさい」
まりな「えー…アリーおじちゃんにひきとももってたよ」
シーリン「!?」
まりな「まんもすさんだぞ〜とか、湯船できりんさん見せてくれた!」
シーリン「よかろう……殺してやる………」
>>893 こんなので吹いちゃうなんてwwwくやしいっwww
まりな「おはようじょ」
ぶしどーくん「こんにちわんこそば!」
刹那「たクアンタムバースト」
まりな「あつくなってきました」
シーリン「お昼はそうめんよ」
まりな「わーい」
翌日
まりな「お昼はなーに?」
シーリン「そうめんよ」
まりな「わーい」
翌々日
まりな「シーリン!おなかすいた!」
シーリン「はいそうめん」
まりな「わ、わーい」
翌週
まりな「お昼ごはんはまだかな?」
シーリン「お待ちかねそうめん」
まりな「きせきの10日れんぞくそうめん・・・おいしいけど・・・」
翌日
まりな「いってきます、おひるはトレミーでいただきます」
シーリン「はいはい」
トレミー
スメラギ「お昼ごはんの時間よ」
まりな「お昼ごはんはなんですか?」
刹那「そうめんだ」
まりな「 」
ティエリア「失神しているぞ」
まりな「という夢をみました」
刹那「御中元そうめん地獄か」
沙慈「多分正夢だろうね」
ブシドー「……むむ」
まりな「どうしたのですか?」
ブシドー「そうめん、うどん、そばどれにしようか迷っていてな」
まりな「ぜんぶ!」
ブシドー「そば麺うどんとな……」
アニュー「うどんを主食にして、そうめんはソーミンチャンプルーでおかずに、
おそばは揚げそばにしておつまみにすればいいと思うの。
うどんも飽きが来ないように、薬味を色々用意してみるといいわ」
まりな「はー・・・」
ミレイナ「理想の奥さんですぅ」
フェルト「見習わなきゃね」
スメラギ「もったいないわ、本当にもったいないわ」
ライル「何か凄い侮辱されてる気がするヨ」
?「アニュー、ご飯マダー?」
?「・・・。(ブリングがメタル化した…)」
?「あまり家出しないでほしいな…ほしいです」
まりな「あいるびーばっく!」
刹那「目覚めてくれOO…」
まりな「ここには!」
刹那「Oガンダムと!」
まりな「えくしあと!」
刹那「俺がいる!!」
刹那「目覚めてくれOO…」
まりな「ここには!」
刹那「Oガンダムと!」
まりな「えくしあと!」
刹那「俺がいる!!」
まりな「ずるい…わたしもおれがいるやりたい…」
刹那「わかった」
刹那「目覚めてくれOO…」
(延々と続く)
>>904 まりな「こういうときは、はすた・ら・ヴぃすた・べいびーっていうんだよ」
刹那「了解した。……とっとと失せな、ベイビー」
リボンズ「それをいうためだけに僕はバイクで轢かれたのかい!?」
刹那「その通りだ」
まりな「せつなってバイクの運転うまいんだ」
刹那「説明書を読んだのさ」
リボンズ「……今日はアレハンドロと会食なんだ。悪いけど帰るよ」
まりな「やすめ(にこにこ」
シーリン「はい。しいたけも食べなさい」
まりな「よくもまぁ、こんなとーしろばかりあつめたもんですな」
クラウス「姫。これらはシーリンが調理してくれたものです」
まりな「ただのかかしですな。刹那なら十秒でたいらげられる」
シーリン「いいからたべなさい」
まりな「うー」
シーリン「そのうーうーいうのやめなさい!」
まりな「しんガンダムはじぇーむずきゃめろん!」
っキャラメル
得に意味はないけれど〜♪
まりな「きゃらめるとめろんがあればいいとおもいます」
ティエリア「ジェームズ・…キャラメロン!?」
刹那「どうした」
ティエリア「っなんでもない」
まりな「わかりあえるってすばらしいのです」
>>892 ライル「おっさんはないだろ、おっさんは」
アレルヤ「まあまあ、いいじゃない(笑)」
ライル「黙れよ電池」
アレルヤ「……」
ハレルヤ「あいつ拗ねて出て来なくなっちまった」
ライル「悪かったよ…」
まりな「げんしりょくはつでんはきけん、じだいはアレルヤはつでん!」
good
まりな「あのはなのなまえをぼくたちはまだしらない」
刹那「よく言えたな」
まりな「おもしろいです、あなるかわいいです」
刹那「うん」
まりな「あなる!あなる!」
シーリン(黙々と尻叩き)
まりな「いたい!いたい!!」
>>914 ブシドー「私はめんま派だ」
まりな「わたしはあな……(また
おしりたたかれる!)おしりのあなが好きです」
ブシドー「!?」
シーリン(般若の形相で黙々と尻叩き)
まりな「いたい!!いたい!!!」
子どもの付けるあだ名って時に罪深いな
まりな「 」
眼鏡「(ブラウンの戦闘不能ポーズ…)」
>>916 シャア「ふう……まあ子供ならしょうがないだろう」
まりな「だうんたうんとないんてぃないん」
沙慈「凄かったね」
まりな「かいぞくはしばりくびだ!」
トビア「!?」
シーリン「ごめんなさいね。影響受けやすくて…」
トビア「い、いいえ」
まりな「しーりん、ししょーがくるのでおでむかえしましょう」
シーリン「師匠?」
刹那「!もしや東h……」
カタギリ「やぁマリナちゃんお久しぶり」
まりな「ししょーおひさしぶりです」
只B『ちっともお出迎えこないから案内してきたよ』
只A『ズルいぞ!案内してきたのは僕じゃないか』
只C『出迎えたのは僕だけどね』
まりな「なかよくしないと、めっ!ですよ」
只A〜C『ごめんなさ〜い』
刹那「ガンダムではない……」
グラハム「それはそうだろう」
カタギリ「僕らの魂にはフラッグが輝いているからね」
まりな「ふらっぐふぁいたーんのぎんじなのだよ」
シーリン「また変な事をばかり覚えて……ところで本日はどの様なご用件かしら?」
カタギリ「五日前にオートマトンの整備で訪れる旨を連絡したんだけど……グラハム伝えてくれてるんだろう?」
グラハム「当然だ、つい先程マリナに伝えた」
カタギリ「なんだって?」
グラハム「伝えたと言った!」
カタギリ「そうじゃなくて……」
シーリン「やれやれね、確認するけど今日聞いたのね」
まりな「きょうです」
シーリン「あなた達はどうなの」
只A『僕はマリナちゃんから聞いた〜』
只B『僕は昨日〜』
只C『僕は五日前に僕の通信機能で二人のお手伝いした〜』
シーリン只AB「『『………………』』」
まりな「?」
シーリン「確保!」
刹那「ミッションを開始する」
刹那「ミッション完了……」
グラハム「ええいっ!なぜ私が縛られねばならんのだ!」
只C『脚部のロックを解いて〜』
シーリン「さて、両人の罪はいたって明白ね」
カタギリ「特にグラハム、君の罪は重いよ」
グラハム「何故私の罪が重いと言うのだカタギリ!」
シーリン「マリナ、今日までの彼の行動は?」
まりな「せつなとガンプラをつくったり、わたしとあそんでくれたりです。あっ!それいがいはせつなとさんにんでガンダムすぺしゃるでーとしてビデオをずっとみてました!」
カタギリ「証拠は出揃ったみたいだね」
シーリン「さあ判決の時よ」
まりな「さばきをうけましょう!……しーりんさばきってなに?」
シーリン「あとでね」
まりな「は〜い」
刹那「もう判決をくだしても構わないか?」
シーリン「悪いわね、後をお願い」
刹那「では判決だ……」
グラハム「待ちたまへ少年!」
刹那「待たん!何故なら貴様はフラッグ、故にガンダムではない!」
グラハム「くっ…追い求めるあまり見失っていたと言うのか……」
刹那「そう、まさに万死に値する!」
グラハム「不覚!」
シーリン「判決を告げずに何を言い合ってるのかしらね」
まりな「かんがえるんじゃない、かんじるんだ」
シーリン「この子は本当にもう……あなたもマリナに変な事を教え込まないように」
カタギリ「いやいや、僕がと言うよりマトン達なんだけどねぇ」
シーリン「元を辿ればあなたでしょ!」
カタギリ「こりゃごもっとも」
まりな「ししょーこのこたちのてんけんまだしないの?」
只B『しないの?』
只A『暇だよ』
カタギリ「おっとそうだったね。Cもロックを解いたからおいで」
只C『は〜い』
シーリン「くれぐれもマリナの教育の妨げになるものは取り付けないように」
カタギリまりな「「がってんしょうち!」」
シーリン「それをやめなさい!」
まりな「まりなのおきて」
まりな「がちゃぺんとむっく」
まりな「ぬるぽ」
アニュー「ガッデス!」
ライル(ビクッ)
まりな「こうかくきどうたいすたんどあろーんこんぷれっくすそりっどすていとそさえてぃすりーでぃー」
まりな「しろっこ!」
シロッコ「賢しいだけの幼女が!」
まりな「さかしくてわるいかー!」
まりな「さかしいってなぁに?」
刹那「賢いって意味だ」
まりな「でへへ〜」
シロッコ「次の時代を作るのは幼女だ」
まりな「にゃあにゃあ」
刹那「猫?」
まりな「わんわん」
沙慈「犬?」
まりな「かーかー」
ライル「カラスか?」
まりな「みーんみーん」
ティエリア「蝉?」
まりな「・・・」
アレルヤ「あれ?」
マリー「固まってしまったわね」
まりな「でんちのものまねでしたー」
アレルヤ「!?」
ハレルヤ「また引きこもりやがった」
まりな「おきにめさなかったかなー」
アレルヤ・・・もういいんだ劇場版で汚名は返上したじゃないか!
もう誰も君を電池なんていわないさ
まりな「おめいばんかい」
ジェリド「#っの………!」フルフル
マウアー「ジェリド抑えて……相手は女の子よ?」
>>928 ガ〇ャピン「僕の名前は〇チャピンだよ、まりな姫
これからは間違えないでね」握手
サンドスキーで退場 まりな「すごいです。ほんものとあくしゅです!」
刹那「出遅れた、なんというミスを」
まりな ナデナデ
まりな「あくしゅしたてです。これでが〇ゃぴんにナデナデされたといっしょです」
刹那「そうか」
まりな「そうです」
あの緑に握手されたらすぐ消毒しないといけないですぞ。
どんだけ汚いかわからないですぞ。
>939
ムッ○乙
まりな「ちにまみれたゆきおとこ」
シャー「ああ、あの赤いモップね」
まりな「もふもふ」
お婆ちゃんになっちゃったから幼女にしてみようぜと
ノリで建てたスレが終わりを迎えようとしている
まだあと50あるけど
まりな「なぎはらえ!」
>>944 後50歳?60にならずに死ぬのかマリナ(´;ω;`)ウッ
まりな「じすれにははやいですが」
刹那「建てますか?」
ブシドー「建てませんか?」
まりな刹那ブシドー「「「ガンッダアァァァァァァァァァァム!!!!!!」」」
ライル「”どっちなんだい?”じゃねーのかよ!?」
刹那(巨神兵は再現できるか否か……)
ティエリア(やめておけ…いや、ぜっ・たい・や・るな・よ)
まりな「ときがみらいにすすむと」
???「誰が決めたんだとゆうことである!!」
まりな「ぜっこうちょ〜」
まりな「カプルかわいい〜」
ソシエ「わかってるじゃない」
このスレは癒されるのであって欲しいと願ってしまったりする
住人の皆様はどうなんだろう…
まりな「じスレたてちゃいかんのか?」
刹那「痔スレ?」
ディアッカ「痔悪化?」
イザーク「その連想はいかんでしょ」
次スレが欲しいと思う反面、単にクソ生意気なだけのガキマリナが主流になるなら不要だと思うんだ…
どのネタスレでも自分でネタ書こうともしないで不満しか言わないのはいるのね
何で君基準で不要とか言われないかんのよ
生意気なガキマリナが嫌なら自分でネタ書けばいいのに
まりな「けんかはやーめーてー」
刹那「クアンタムバースト!」
ブシドー「果たし合いを所望する」
ライル「話聞いてた!?」
まりな「けんかはやめてっていいました!
せつなとぶしどーにはもうがんだむのえはかきません!」
ブシドー「ならば私もフルスクラッチ作ってやんないもん」
まりな「むー」
アニュー「おやつの時間ですよ」
まりなブシドー「はーい」
刹那「俺がガンダムだ」
まりな「ぼうりょくではなにもかいけつしません。
はなしあいでかいけつするのです!」
ブシドー「だからはたしあいだろう?」
まりな「はなしあい?」
ブシドー「はたしあい」
まりな「はたしあい!」
ブシドー「うむ!」
シーリン「うむ!じゃねぇよ!」
ミネバ&プル「「バルス!」」
シャア「うん?どうかしたのかね?」
プルツー「だから無理だと言ったじゃないか」
マリーダ「大佐は大佐でもあちらはムスカ大佐ですからね」
マリーメイア「始めから打ち合わせていないのですから当然でしょう」
シャア「あぁ……すまなかったね」
まりな「とつぜんいったわたしたちもすみません」
シャア「なに、今からでも遊ぶかね?」
ょぅι゛ょズ「「「「「「やる(やります)」」」」」」
刹那「こうしてバルス祭りはソレスタルビーイングを始めとした多くの組織が参加し夜遅くまで続いた」
シーリン「夜遅くまでやらせるわけないでしょう」
参加者一同「「「「「「「「「「えぇぇぇ〜」」」」」」」」」」
シーリン(ジロリ)
グラハム「諸君!祭りは1700に終了するものとする!」
参加者一同「「「「「「「「「「イエッサー!」」」」」」」」」」
シーリン「よろしい」
刹那「ガンダムだ」
シャアも馴染んだなw
ブシドー「百式には和の魂を感じる・・・金閣寺・・・ジパング・・・黄金・・・」
アレハンドロ「ん?呼んだかい?」
リボンズ「器量が小さいんだよ!」
アレハンドロ「いきなり罵倒!?」
まりな「たいしだいじょーぶ?」
アレハンドロ「ちょっと傷ついただけだよ・・・」
まりな「たいしはえらいです!たいしはきんぴか!」
アレハンドロ「フハハハハハハハ!そうだろう!」
まりな「ははははははは」
シーリン「なんだこれ」
ミズシーマ「やぁ、楽しそうなスレだね」
クローダ「ぼくらも仲間に入れてくれないかな?かなかな?」
(*'ω'*)「カナ?」
まりな「らめっ」
むすめーかー
エロゲティエリア「むっ?」
ティエリア「出てけっ!」
まりな「がんだむえーじ!」
刹那「楽しみだな」
クラウス「アザディスタンも随分賑やかになったな」
シーリン「少し前なら援助要請に飛び回っていたのにね……」
クラウス「今では……」
アレハンドロ「ふふふふっ今日はこの私アレハンドロ・コーナーの等身大黄金像を持って来ましたよ」
まりな「すごいぴかぴかです!」
リボンズ「自らの像をプレゼントとはみっともない」
まりな「いふうどうどうとしていてかっこいいですよ?」
リボンズ「ふっ…ふん!所詮子供の感性では理解できないさ」
アレハンドロ「ぷっ!いつになく無様じゃないかエンジェルw」
リボンズ「小物の癖にぃぃぃっ」
シーリン「向こうからマリナに会いに来るのよね……」
ライル「特にあの二人は良く来るよな、ほい調査資料」
クラウス「ご苦労さん、週に4回も来ると大使と言うのも案外暇な職業なのかもな」
シーリン「そんなわけないわよ」
刹那「俺がガンダムだ」
シャア「アクシズを売って出来た端数金をやろう」
トレーズ「娘と遊んでくれているお礼だよ」
ハマーン「少ないが国のために役立ててくれ。ミネバ様のご意向によるものさ」
まりな「きょうも いやしをみんなに あげます
だから、AGEのひとたちとも なかよくしてあげてねっ」
一同「「「「「「わかった(あいよ、了解、承知…)俺達がガンダムだ!!!!」」」」」」
刹那「マリナこれで最後だ」
まりな「ありがとうせつな、ぶしどーもうすこしみぎにいって」
ブシドー(マリナ肩車中)「これで良いか?」
まりな「うん」
シーリン「洗濯物は全部干し終えた見たいね」
アレルヤ「こっちも終わったよ」
ティエリア「なぜヴェーダはこんなミッションを推奨したんだ……」
ロックオン「真っ白になった洗濯物が風に揺らめくのを眺めるのもいいもんさ」
ジーンワン「シーツを干すのは骨が折れたけどな」
フェルト「お疲れ様、クッキーが焼けたから一休みしよう」
ミレイナ「紅茶にコーヒーも準備できてるですぅ」
まりな「せつなどちらがさきにつくかきょうそうです」
ブシドー(マリナ肩車中)「先手は貰ったぞ少年よ!」
刹那「くっ!フライングとは卑怯だ!」
まりな「たたかいとは!」
シャア「常に二手三手先を読んで行なうものだ」
刹那「貴様何処から現れた?!」
シャア「常にょぅι゛ょの側に立つ者ならば不可能「シーリン流星拳!」ごはぁ!」
>>970 リボンズ「やれやれ、それは僕の持ちネタなんだけれどね」
まりな「まりも・いすまいーるです」
シーリン「……北海道へ旅行したいわね」
まりな「せつな、ぶしどーおてだましましょう」
刹那「お手玉?」
ブシドー「ほう、アザディスタンにもお手玉があるとは意外だな」
カタギリ「僕が彼女にあげたのさ」
ブシドー「なるほど、そういう事か」
まりな「ひとつひとよりちからもち〜」
ブシドー「むっ」
まりな「ふたつふるさとあとにして〜」
刹那「上手いものだな」
シーリン「昔聴いた歌とは違うのね」
カタギリ「数え歌の歌詞が物騒だからね、あの方がほのぼのしているだろう?」
ブシドー「ニャンコ先生には師事を仰ぎたいものだ」
まりな「とってんぱ〜のにゃんぱらりっ」
ブシドー「なんと!キャット空中三回転だと?!」
シーリン「お手玉5個を両手に収めただけよ」
刹那「マリナ、最後は『俺が、俺たちがガンダムだ』にしないか?」
まりな「ごろがわるいのできゃっかです」
刹那「俺はガンダムになれない……」
沙慈「『ひとつ人よりガンダムで〜』じゃダメなのかな」
まりな「ひとつ人より力持ち〜」
ミネバ「ふたつふるさと後にして〜」
>>974 刹那「沙慈、心の友よ!」
まりな「じゃいあにじゅ……」
沙慈「ジャイアニズムかな、舌は大丈夫?」
まりな「ひたいへふ」
沙慈「モレノさんに見てもらおう」
マリナ「ひゃい」
刹那「彼がドクターだ!」
ちょw刹那ww
ミレイナ「他の人がセイエイさんに何て呼ばれるか気になるですぅ」
イアン「ワシはメカニックだな」
ミレイナ「リターナーさんは料理番ですぅ」
アニュー「…私、料理だけ…?」
まりな「らいるの」
刹那「彼女がライルのだ!」
まりな様、私に次スレ立ての許可を!
まりな「ねたのちょぞうはじゅうぶんか!」
まりな「たのしかったおもいでのうちにおわるのもひとつですよ?」
シーリン「現状の流れを考えると続けられるかよく考えるべきね。建てただけで閑散としてしまうのは寂しいもの」
マジレスだがどこかの避難所借りるとかは?
借りるってどこの借りるん?あてある?