もしもイノベイターが家族だったら ９家族目

映画公開してもイノベイター全員仲良く暮らせばいいと思うんだ

【父　兼　兄　兼　家長】
リボンズ・アルマーク

【子供達　兼　兄弟姉妹】
ヒリング・ケア
リジェネ・レジェッタ
リヴァイヴ・リバイバル
アニュー・リターナー
ブリング・スタビティ
デヴァイン ・ノヴァ

【たまに来る人】
ソレスタ家の人たち

■前スレ
もしもイノベイターが家族だったら ８家族目
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1255357083/


■過去スレ
もしもイノベーターが家族だったら
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229086597/
もしもイノベーターが家族だったら　２家族目
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1235300003/
もしもイノベーターが家族だったら ３家族目
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1239460637/
もしもイノベイターが家族だったら　４家族目
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1241514309/
もしもイノベイターが家族だったら ５家族目
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1242648033/
もしもイノベイターが家族だったら　６家族目
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1245239557/
もしもイノベイターが家族だったら ７家族目
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1250689971/

リボンズ「ようやくこの時が…」
リヴァイヴ「長かったですね、僕達やっと我が家に帰れるんですよね」
リボンズ「そう、あれは3ヶ月前か…ガガ部隊を含む近隣のイノベイド一族980人が我が家に集結し、
　　　　　　床が抜け家が崩壊…再建の間我々一家は親戚や知人宅などの仮住まいに散っていた…」
ヒリング「とっても説明的で分かり易いわリボンズ！」
ブリング「牧場に預けてた動物たちも連れ戻してきた」
デヴァイン「跡地から拾い集めた私のコレクションは片手で数えられる程に…」
アニュー「同棲からそのまま結婚生活に進みたかったわ」
リジェネ「ちょっと、まだ家電製品入って無いじゃん！お金ちょうだいテレビ買ってくるから！」

945さん乙です!

旧住人さんたちは、こちらに移動しているっぽい・・・
刹那「リボンズが皆の味覚壊した」
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/shar/1253807166/

カティ「新築住宅の内覧会があると聞いて来た」

ヒリング「トースターも欲しいところよね！またリボンズにトースト食べてほしいし」
リボンズ「！！！？？？」ガタッ
ヒリング「どうしたのリボンズ？」
リボンズ「イイヤナンデモナイヨ」

リジェネ「トースターとパン１００枚ポチっといたよｗｗｗｗ」
リボンズ「リジェネレジェッタアアアア！！」

>>1
新スレ乙！
落ちてからずっと寂しかった

まさかの新スレ。

大使「新築祝いに来たよえんじぇう！劇場版での私の活躍は見てくれたかね！！」
リボンズ「………ｲﾗｯ」

ここって映画のネタバレは禁止？

おｋだと思うが一応名前欄にバレ有と入れるとか？

映画でイノベイター･イノベイド増えたもんね。

もきゅっ

　　 ､-'''"´￣￣｀"''''-､　　　
　／ ／　　ＥＬＳ　＼　＼　
/　　　● ,,.　　.,, ●　 　 ヽ
|. 　　　　（__人__）　　　　　|　
''-､､,,,,,,__＿＿＿＿,,,,,,､､-'''
けっぷっ

ヒリング「いやああぁぁぁ！！リボンズがぁぁぁぁ！！」
リヴァイヴ「ちょっと誰ですか！？あんなの連れ込んだの！」
ブリング「……………(やべぇ……)」ｺｿｺｿ

リボンズ？「　　」

リボンヌに〜☆擬！☆態！☆

　　 ､-'''"´￣￣｀"''''-､　　　
　／ ／　　ＥＬＳ　＼　＼　
/　　　● ,,.　　.,, ●　 　 ヽ
|. 　　　　（__人__）　　　　　|　
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デヴァイン「ボインボインのお姉さんに擬態pls」

リジェネ「あれ？デヴァインの姿が見えないね」
ブリング「ELSうまいか？」
ELS「♪〔^ω^〕」

メタルリボンズ「………」ｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝ
メタルデヴァイン「………」ｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝ

リジェネ「うるせえｗｗｗｗｗｗ」
アニュー「どうするのよあれ」
ヒリング「メタルでもカッコいいわリボンズ！」

E・A・レイ「賑やかだねぇ」

刹那「俺がメタルだ」ｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝ

リジェネ「そういえばマリオにこんなのいたよね」
リヴァイヴ「デヴァインにリボンズ…見事にマリオとルイージカラーですね」

リボンズ「聞き捨てならないね、誰がルイージだって？」ｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝ
リジェネ「緑はｗｗｗいらない子ｗｗｗｗｗｗ」
リボンズ「……なんだと」ﾊﾞｷｯ
リヴァイヴ「あ、その姿で殴ったりしたら……」
リジェネ「」
ブリング「返事がない、ただの屍のようだ」

ヒリング「リジェネも食べちゃえば？」
ELS「不味そうだからやだ〔´・ω・｀〕」
リジェネ「おいまて」

リヴァイヴ「あれ、そういえばメタルってる人は擬態さんですよね？」
ヒリング「ハッ！本物のリボンズはどこ行っちゃったの！？」

リボンズ「…ふぅ」

E・A・レイ「頑張れ、リボンズ」

>>27
ここでのあんたの扱いってどうなるんだろうな…

１．リボンズの叔父さん
２．本当のおじいちゃん
３．ただのそっくりさん

４.リボンズとヒリングのご先祖様

>>1
×イノベイター
○イノベイド

リジェネ「それよりテレビﾏﾀﾞｰ？早く買ってよ！アニメ観られないじゃん！！」

その頃リボンズはELSに溶け込み・・・

ヒリング「うああああ！！！だしてだして！！！」
ELS「いいよ」ﾍﾞｯ
リボンズ「ゴファ！！」ﾍﾞﾁｯ
リヴァイヴ「ホントに出した！鉄臭！」

ヒリング「あの、リボンズは・・・」

モレノ「鉄分不足」

デヴァイン「あの…私も元に戻りたいのだが」

リヴァイヴ「こんなところにアニューの秘蔵画像が」
デヴァイン「ぬおおぉぉぉぉ！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ブリング「自力で出てきた…」
リジェネ「エロパワーパネェwwwwww」

ヒリング「で、どうするのこいつ？」
リジェネ「番犬代わりに置いといたら？」
リボンズ「確かに勝手に入ってくる奴を追い出すのは最適かもね」
アレハン「私オワタ」

大使「ん？この貴金属が好きなのかい？HAHAHAよーしよしよしよし」ﾜｼｬﾜｼｬ
ELS〔*-ω-〕ｺﾞﾛｺﾞﾛ
リボンズ「手懐けた………だと………？」

さすが黄金力の持ち主…

映画ではマネキン夫妻に部屋占領されてたな

リヴァイヴ「このクオリアって曲、ｸﾞｽｯ、人間風情が作ったにしてはなかなか……ｸﾞｽｯ、ｲｲｷｮｸﾀﾞﾅｰ(;∀;)」
アニュー「この歌詞、私とライルのことみたいね」
ヒリング「なに言ってんの、私とリボンズのことに決まってるじゃない」
リジェネ「うはｗｗｗｗヒロインｗｗｗ気取りｗｗｗかよｗｗｗｗｗｗ図々しいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ブリング（いつもべったりじゃないか、二人とも）
アレハン「私とえんじぇうのｋ」
リボンズ「カ　エ　レ」

？？「俺とガンダムのことじゃなかったのか…」(´･ω･`)
？？「なんと、私とガンダムのことではなかったとは…！」(´･ω･`)
？？「僕とガンダムのことだって皆気づいていないようだね」＜◎＞＜◎＞

ヒリング「しかしメタルのまんまじゃかわいくないわね」
ELS「こうしたらおK？」~(・ω・)~
デヴァイン「ハロ風か。考えたな」

リヴァイヴ「メタルハロかーわーいー！」抱きつきっ
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ…
ヒリング「リヴァイヴが取り込まれたわ」

ヴェーダばあちゃんがツィッターを始めたようです

ヒリング「ツイッターって鳥の囁きって意味だったけ？」
ブリング「！？」ｶﾞﾀｯ
デヴァイン「落ち着けムツゴロウ」

ヴェーダ「“なう”の使い方がよく分からないねぇ」

ヴェーダばあちゃん、早速フォローしたよー！

リジェネ「アニメイトなう」
アニュー「デートなう」
ヒリング「ジャンボパフェ挑戦なう」
ブリング「動物と一緒にゴロゴロなう」
リボンズ「最近の子は訳の分からない言葉を使うねなう。遊んでないで早く帰りなさいなう」
ヴェーダ「なうってなんだろうねぇ、なう。こう使うのかねぇ、なう」

リジェネ「全然使えてないしｗｗｗｗｗお年寄りは無理しないでｗｗｗｗｗ」

リヴァイヴ「リジェネが見当たらないんですが」

スッ
リボンズ「綺羅星！！」
サッ

スッ
ELS「綺羅星★ミ！」
サッ

デヴァイン「最近寒いな…」
ブリング(10月に入れば寒くもなるだろう)
デヴァイン「なに！？それは困るな…」
ブリング「…なぜだ」
デヴァイン「寒くなると誰もが厚着をするだろう。そのときギャルの肌の露出が減ってしまう上身体のラインが解りづらくなる！！あとはわかるな？我が片割れよ！？」
ブリング「ELS、メントスとサワーじゃない方のコーラ準備してくれ。」

ブリング「ミルホッグかわいいレパルダスかわいいケンホロウかわいいガマゲロゲかわ・・・いくない」

リジェネ「一番かわいいのはドレディアだろjk」
刹那「いやヤナップだろ」

リボンズ「またゲームボーイでピカチュウのゲームやってるのかい？」
リジェネ「何世紀前の話ｗｗｗ」

リジェネ「今回も女子トレレベルたけーな、おい。そう思うだろうデヴァイン」
デヴァイン「2次元には興味ない。それよりユニランくれ」
リヴァイヴ「変態にはかわりないけど微妙に噛み合わないみたいだね」
リボンズ「ユニランってなに？」

ロムってるオレがマジリボンズ状態

あるあるｗ

ブリング「いやしポケモンカワユス」
ヒリング「呼んだ？」
リジェネ「やせいの　いやみポケモンが　あらわれた！」

リジェネ「ねぇ前から思ってたんだけどさブリングってケモナーの素質あるんじゃないの？」
ブリング「！！！！！？？？？？」(ﾋﾞｷｯ)
ヒリング「ちょっとブリングまで変態の道に連れ込こもうとするのやめなさい！！」
デヴァイン「見事に固まったな…奴のあんな姿を見たのは初めてだ」
リヴァイヴ「相当ショック受けたんですね…」

デヴァイン「おい！！私のタンスにこもるな！！」
ブリング「私は変態じゃない私は変態じゃない私は変態じゃない私は変態じゃない私は変態じゃない…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ブシドー「呼ばれた気がした！」

リジェネ「寒い…はんてん出してよアニュー」

中の人的にはリボンズがカメックス使ってて、ヒリングはムウマ持ってて、リジェネはアメタマを持っていた気がする。

リボンズ「僕の知らないうちにポケモンも革新していたんだね」
リジェネ「かっこよくまとめようとしてもムダだからｗｗｗ」
ヒリング「私のプレイ画面見てみる？」
リボンズ「そうだね。ん？このポケモンリジェネに似てるね」
リジェネ「僕に似てるってこれオタマロじゃねーか！！！！」

>>65
アニュー「はい、ふわふわアツアツのはんてん」
リヴァイヴ「アニュー、それは晩ご飯のおでん種のはんぺんです」

報道官「まったく……家に引きこもって遊んでばかり……………何やってんですかあなた達！世の中の同胞は皆働いてますよ！」

リジェネ「親戚のお姉さんktkr」

赤１「全くです」
赤２「我々は昼夜問わず」
赤３「働いているというのに」

ブリデヴァ「「また兄弟増えたのか」」

>>69
リジェネ「うはｗｗエロゲ展開ktkr」

報道官「黙れよクソニート」
リジェネ「」

リボンズ「やっぱりアニューの同型だね」

ヒリング「リジェネの同型ってさっぱり見かけないわね」
報道官「あいつら、就職してもすぐにクビになって戻ってくんのよ」
リボンズ「さすがリジェネの同型」

リジェネの同型Ａ「クビにさせてあげてるんだよｗｗｗ」
リジェネの同型Ｂ「つーか僕みたいな高学歴天才肌はあんな三流企業に向いてないしねｗｗｗ」
リジェネの同型Ｃ「たまたま配属された部署が私に相応しくなかっただけだからｗｗｗ」
リジェネの同型Ｄ「再就職？ヨユーなんですけどｗｗｗ」

アニュー「そろそろハロウィンだしハロウィン用のお菓子でも作ろうかしら」
ヒリング「パンプキンパイがいいな！」
ELS〔^ω^〕♪
リジェネ「今年はどんないたずらしようかなｗｗｗ」
デヴァイン「前みたいにボヤおこすのだけはやめてほしい」

アニュー「ジャック・オー・ランタン作るのは手伝ってね」
リヴァイヴ「ランタンくらい、このガデッサにはry……なかなか難しいですね」つ完成品
デヴァイン「ひぃっお化け！！！」
ブリング「グロい……」
ヒリング「ちょっと、このカボチャ柔らかすぎるわよ」つ残骸
リジェネ「ちょｗｗｗｗｗｗフードプロセッサー乙ｗｗｗｗｗｗ」

ブリング「カボチャの残骸うまい」ﾑｼｬﾑｼｬ
デヴァイン「食うな」
リボンズ「僕の妹がこんなに怪力なわけがない」

リジェネ「そんな事より僕のランターンを見てくれ。こいつをどう思う？」
リヴァイヴ「すごく…ハロです」
アニュー「こういうのだけは昔から得意よね」
デヴァイン「特技が一つでもなければただのマダオになるだろ」

ヒリング「マダオって何さ？」
デカルト「まるでダメなオナ●ーのｒｙｷﾞｬｱｱｱｱ
ELS「＾ω＾」

リジェネ「そんなこんなでハロウィン終わったね」
リヴァイヴ「かぼちゃにお菓子と食費浮きますね」
デヴァイン「しばらく飯になるのかこれ！？」
リボンズ「さすがに甘いのが続くのはちょっと…」

リジェネ「だよねー、ポテチとかしょっぱいのが食べたくなるよねー」
ブリング「結局お菓子か」
ヒリング「あたしは三食甘いものでも平気なのよね。ケーキも欲しいわ」
アニュー「はいはい、今夜は冬至かぼちゃよ」
リボンズ「なぜ更に甘くした」

リヴァイヴ「でもここまで続くと虫歯とか糖尿とか気になるんですが」
ヒリング「そう言いながら食べてるじゃない」
リヴァイヴ「食べ物には罪はないです」
アニュー「そうそう、米粒一つにも100の神様がいるってよく聞くしね」
リボンズ「100の僕がいるのか」
ヒリング「ヤダ！だったらこれから米食べられないじゃない！」
アニュー「バカにしてるのか」

デヴァイン「100の私が」
リヴァイヴ「自虐ネタですか？」

ブリング「おいやめろ



やめろ」
リジェネ「慰めてあげようか？ｗｗｗ」

アニュー「わかったわ、せめて晩御飯はちゃんとおかずらしくするから」
デヴァイン「カレーか？」
ヒリング「カレーよね！」
リヴァイヴ「カレーですか」
アニュー「なんでそんなにカレーにこだわるの」

リジェネ「うどんだろｊｋ」
リボンズ「ふむ、たまには和食もいいね」
ヒリング「和食よね！」
アニュー「はいはいカレーうどんね」

アニュー「いただきます」
リジェネ「ねぇひとつ聞いていい？」
アニュー「なに？」
リジェネ「なんでカレーうどん食うのにわざわざアロウズのパイスー着てるの？」
アニュー「汁が飛んだら服に染みがつくからなるべく染みが目立たない服探したらこれしかなくて」
リジェネ(面倒じゃないのかな…)

リボンズ「ナプキンがあるのに」
ヒリング「私が付けてあげるね」



リヴァイヴ「リボンズは？」
デヴァイン「酸欠で倒れたらしいぞ」
ブリング「ﾅﾆﾓﾐﾃﾅｲﾅﾆﾓﾐﾃﾅｲﾅﾆﾓﾐﾃﾅｲ」

リヴァイヴ「啜るから汁が飛ぶんですよ。一本一本短く切りながら食べればいいんです」
リジェネ「うどんの意味ねぇｗｗｗ」

リジェネ「取り合えずいただきます！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
デヴァイン「こっち飛ばすなニート！」
ヒリング「カレーそばってあんまり見ないわね」
リヴァイヴ「知りませんよ」

アニュー「あらやだ激辛に作っちゃった」

リジェネ「なにこれ辛い辛い辛い！！！」
デヴァイン「水！水！水！」
アニュー「ちょっとハバネロが多すぎたわ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ブリング「結構いける」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ヒリング「ハッこの辛さならリボンズも息を吹き返すかも…！リボンズ！気付け薬よ！」＜◎＞＜◎＞

リボンズ「」
ヒリング「どうしよう…リボンズ動かなくなっちゃった…」
リヴァイヴ「アニュー！！速くカプセルに！！」

リヴァイヴ「あれ、アニューはがいない……」
ブリング「置き紙があるぞ」

ライルに会いにCBに行ってきます アニュー

リジェネ「リボンズオワタ」

ヒリング「いやあぁぁぁ！！リボンズゥゥゥ！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
ブリング「おい遺体を揺らすのはやめとけ、もげる」
リジェネ「リボンズがいなくなったってことは長男の僕が家長だよね
　　　　　うはｗｗｗ僕の時代ｗｗｗはｗｗじｗｗまｗｗたｗｗｗｗｗｗ」

デヴァイン「どうせ引きこもってネットしかしないからあまり変わらんな」
リジェネ「引きこもってエロ本読んでるお前に言われたくないしwwwwww」
ブリング「ボンズリの背比べか」
リヴァイヴ「ドングリですよ」
ヒリング「リボンズぅぅぅ！」

リヴァイヴ「アニューは家出、リボンズは昇天…ペロッ！これは家庭崩壊の予感！」
リジェネ「掃除は三ヶ月に一回、夕飯はカップ麺かピザハットでおｋｗｗｗ」

デヴァイン「ドミノピザだろJK」

リヴァイヴ「僕たちはこのまま滅びゆく運命なのか…」
ブリング「これでも食って少し落ち着け」
ELS〔・ω・〕つ【シチュー】
リヴァイヴ「ありがとうございます…って誰が作ったんですかこれ？」
ELS〔^ω^〕←
リヴァイヴ「希望が見えてきたああああああああ！！」
ヒリング「リヴァイヴうっさい！！」

リヴァイヴ「いただきます」
ｶﾞﾘｺﾞﾘｶﾞﾘｺﾞﾘ
リヴァイヴ「…妙に固いですね」
ELS〔｀･ω･´〕つ メタルじゃがいも
ブリング「味は変わらないから問題ない」ｶﾞﾘﾎﾞﾘ
リヴァイヴ「エエエェェェ´Д｀ェェェエエエ」
ヒリング「うっさいばか！！！」

ヴェーダ｢そろそろ年末の怠けイノベイド粛清、記憶リセットキャンペーンに向けて査定でも始めるかねぇ。｣
デヴァイン｢私はよく働いてるぞ。｣
リジェネ｢関係ないしwww｣
ヴェーダ｢最優先リストに二人追加。｣

リボンズ(僕いつまで倒れたまんまなんだろう…)
ヴェーダ「ボディーチェンジすれはおきあがれるんじゃないかい？」

リボンズ「(それもそうだね。さて身体のストックは)」
リボンズタイプ赤毛
リボンズタイプ寝癖
リボンズタイプ眼鏡
リボンズ「(不良品しか在庫がない…だと…)」

ヒリング「まだあるわよ！」
つリボンズタイプパーマ
リジェネ「ぶはｗｗｗｗﾃﾗﾋﾘﾝｸﾞｗｗｗ」

リボンズ「タイプパーマになった後にストパーすればいいか……」

リボンズ「くるくるパーマはさすがにちょっとね」



ブリング「ヒリングの姿が見えないんだが」
リジェネ「何か知らないけど庭の木にロープ吊るしてたよ」

リヴァイブ「酷いですよリボンズ！いくら事実だからってヒリングがくるくるパーだなんて！」

リボンズ「はっ！ヒリングそういえば今日ポッキーの日だったね？一緒にポッキー食べようか？」
ヒリング「食べる食べる！！」
リジェネ「食べ物でつられてやんのｗｗｗｗｗ」
デヴァイン「ポッキーゲームの可能性もあるぞ」
ブリング「ELS、リヴァイヴをカプセルにつれていってくれ」
ELS〔・ω・〕ゞ

リヴァイヴ「くぁwせdrftgyふじこlp」
ヒリング「リボンズ早く！まだ500本しか食べてないわ！」３―
リボンズ「も…もうギブアッｐ…」
デヴァイン「リア充爆発しろ」

リジェネ「惨事のカップルとかむしろリア終だろwwwwwwwwww
虹こそ至高（ｷﾘｯ」

デヴァイン「虹のカップルとか誰得だろう　惨事でなければ自分自身が楽しくないだろう！そう、下の自身がたのしくないｄもがもが」
ブリング「もうやめろ」

リジェネ「虹だろｊｋｗｗｗｗ」
デヴァイン「いや惨事だ！！！！」
リボンズ「間をとって2.5次元でどうだい」
ヒリング「まさにコスプレってやつだね！」

ヒリング「プラグスーツで喧嘩に武力介入よ♪似合う？」
リボンズ「ナイスコスプレだねヒリング。リジェネもデヴァインもこれで喧嘩はやｍ」
デヴァイン「胸が残念」
リジェネ「僕の綾波を汚すな」
ヒリング「頭から埋めとけば喧嘩やめるわよね」

デヴァイン「」
リジェネ「」

リボンズ「一応カプセルに入れておくか……ってリブァイブがもう入ってたね」
ブリング「予備も無いしな」
リボンズ「アニューがいてくれたら……」

アニュー(ここのとこ私に頼りっきりだしたまにはみんなに家事をさせるためにでていったのはいいけれど家事させるところかこのままじゃ全滅しそうだわ…)ｺｿｺｿ
ライル(アニューも苦労してるんだな)ｺｿｺｿ

ヒリング「アニューに会いたいなぁ…アニューのご飯食べたい…アニューがいないと私寂しい…くすん」
リボンズ「よしよし。たとえ離れていてもアニューは大切な家族だからね」
ｷｭﾋﾟｰﾝ
アニュー「ちょっと実家行ってくるわ」ｶﾞﾀﾝｯ

アニュー「ただいま〜。ライルといちゃつきながら帰ってたら一週間かかっちゃったわ」ﾂﾔﾂﾔ
リボンズ「……異様に肌が輝いてるのが気になるけど、おかえりなさい」

ブリング「一週間も放置された約二名は干からびている…どうでもいいが」

ブリング「秘技・浮上」

　　◇　　　　　　　ミ　◇
　 　◇◇　　 /￣|　　◇◇
　◇◇　＼ 　|＿_| ◇◇
　　　　彡　O(,,ﾟДﾟ)　/
　　　　 　　(　　Ｐ `O
　　　　 　／彡#＿|ミ＼
　　　　　　
【ラッキーAA】
このAAを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください
そうすれば１５日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわ公害防止管理者の試験に合格するわでえらい事です

アニュー「あら…ガンオタ達がゲーム部屋で倒れてるわ」
ブリング「ダ無双3を発売以来ずっとやりこんでいたらしい」

リボンズ「あけましておめでとう。年の初めくらいはきっちりとしないｔ」
リジェネ「ねーねーお年玉ﾏﾀﾞｰ?早くよこせ」
ヒリング「『リボンズｖヒリング　私たち結婚しました』…年賀状はばっちりよリボンズ！」
アニュー「ライルと初詣に行ってくるわ。え？ご飯？モチでも食ってろ」
リヴァイヴ「僕は書初めでも…墨汁がＥＬＳと同化している！！」
デヴァイン「書初めより姫はｊ」
ブリング「干支にちなんでうさぎさん１００羽飼う」
リボンズ「駄目だこいつら」

ブリング「うさぎさんの代わりに、モルモットを飼う」

デヴァイン「そのモルモットって…」
リボンズ「捨ててきなさい」


某モルモット「………」

ハム太郎なのかウフコックなのかwww

話さえぎってすまんが投稿できなかったネタをやっておきます。
リジェネ「ん？これはリボンズのPSP？若草色てｗｗｗそうだ。」ニヤリ
リボンズ「僕のPSPは？（メキメキバキッ）？」そこには紫色のPSPらしきものが・・・
リボンズ「ん？っっ！」若干紫色の下に若草色が・・・更に近くにはリジェネと書かれたスプレー缶が・・・
リボンズ「リジェネ・レジェッタぁぁぁァァァ！！！！」

テスト

ブリング「このモルモット、とっても賢いのに…」
リボンズ「賢いって言うけどね」
ブリング「お話しできるし銃とかにも変化できる」
リボンズ「全速力で元のところに返してきなさい。今すぐに！」

ヴェーダ「ちよっと遅れたけど鏡開きするよ」
リボンズ「砕いた鏡餅を揚げ餅にしたりお汁粉にしたりして食べるんだね」
ヒリング「砕くってこう？」バリバリボキバキ
リジェネ「ちょｗｗｗ握りつぶしたｗｗｗテラ木槌要らずｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アニュー「お餅の食べすぎで太っちゃったので今日から当分ダイエットメニューよ」
リヴァイヴ「だからって、こんなハムスターの餌みたいなの…おかしいですよ！」
刹那「『おかしいですよ』ときたら『カテジナさん』だろう」
ブシドー「まさしくその通りだと言わせて貰おう少年！そしておかわり！」
ライル「全くもう何がなんだか…あ、お邪魔してますお義父さん」
リボンズ「帰ってくれないかな君たち」

刹那「帰るのはいいが、その前に渡すものがあるはずだ」
リボンズ「なんだいその手は」
刹那「年長者の家に行くとお年玉を貰えると聞いた」
ブシドー「ジャパニーズＯＴＯＳＨＩＤＡＭＡを所望する！」
リボンズ「帰れ」

リボンズ「みんなのお年玉の使い道を覗いてみよう」

リジェネ「お年玉？もうないよｗｗ小遣いマダー？」
リヴァイヴ「三分の二を貯金しました」
アニュー「来るべき新婚生活の費用にあてたわ」
ヒリング「リボンズへのお年玉にしたわ」
ブリング「ペットのエサ代に消えた」
デヴァイン「アダルトなビデオ代に消えた」

このスレ和むわ

>>132
アニュー「あら、いらっしゃい」
リジェネ「ゆっくりしていってねｗｗｗｗｗ」
ヒリング「手土産は？手土産は無いのぉ？」

リヴァイヴ「ついに我々もGジェネ参戦ですね！」
ヒリング「また暴れられるのね！」
デヴァイン「なによりエンプラスがでるのがいいな！」
リボンズ「みんな嬉しそうだね」




アニュー「ねえ？なんで私とガッデスの情報がないわけ？死ぬの？」
ブリング「ガラッゾと言えば私だろjk」
リジェネ「おー荒れてるねぇｗｗｗｗｗ」

アニュー「黙っていろ、MSにも乗れないニート」
ブリング「ソファーで参戦するか？ニート」

ヒリング「リボンズ！ハッピーバレンタイン！私の気持ち受け取って☆」つチョコレートコーティングされた筍

リボンズ「あ、ありがとうヒリング、嬉しいよ(チョコレート？筍が？うわぁ…)」
ブリング「豪快にも程があるだろう」
リヴァイヴ「というか久しぶりの筍ネタですね」
リジェネ「たけのこの里ｗｗｗうｗｗｗめｗｗｗえｗｗｗｗｗｗｗ」

リヴァイヴ「リア充爆発しろし。バレンタイン氏ね」
アニュー「はい」つ手作りチョコ
リヴァイヴ「FOOOOOOOOOO!!!!!!」

ライル ｢あ、アニュー…俺にはキットカットだったのにそいつには手作りチョコだと？ひでぇよアニュー！！！！｣

アニュー ｢うぜぇぇぇぇ！！！！｣

リヴァイヴ「義兄か義弟、良かったら僕のチョコと交換しないか、いや、交換してください」
　　つ　かつてチョコであったモノ、ｳﾈｳﾈ、ｸﾞﾆｮｸﾞﾆｮ、ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

ライル「ぎゃぁ〜〜〜〜〜！！！！！！！！」

アニュー ｢２人ともホワイトデーはスッゴく期待していますから♪｣

ブリング「泣いてなんか」
デヴァイン「ないんだからな」
リジェネ「非リアの世界へようこそ」

ヒリング「優しいあたしはちゃんと義理チョコも用意してるわよ。はい、あげる」つ手作り
リジェネ「地獄ﾊｼﾞﾏﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アニュー「リジェネは？」
リヴァイヴ「トイレから出てこないんです」
アニュー「赤は？」
リヴァイヴ「タンスから出てこないんです」

リボンズ ｢リジェネはまだトイレにこもっているのかい？｣

リヴァイヴ ｢使えなくて不便ですよ｣

ヒリング ｢ふふ、こういう時は食べ物で誘い出したらいいわ♪｣

リヴァイヴ ｢なるほど…今日の夕食はすき焼きか！｣
リジェネ (ﾋﾟｸｯ)

リボンズ ｢肉はふんぱつして松阪牛にしたからね｣

リジェネ ｢ｺﾞｸｯ…松阪牛…｣

アニュー ｢さあ、みんなご飯が出来たわよー｣

ヒリング ｢お肉♪お肉♪｣
(バンッ)

リジェネ ｢肉！！！！！！松阪牛！！！！！！｣

ヒリング ｢ほら、やっぱり出てきた♪｣

アニュー ｢さあ、今日は筑前炊きですよ｣

リジェネ ｢騙された〜〜〜！！！｣

ヒリング「ねぇ、なんで最近食事、野菜が多いわけ？」
アニュー「あれ」↓


ブリング「…牛さん、豚さん、羊さん、山羊さん、その他も守死する」

ブリング「鶏も（インフルから）死守する」

リジェネ ｢焼き肉が食べたい!!｣

ヒリング ｢焼き鳥が食べたいわぁ☆｣

リヴァイヴ ｢豚の角煮が食べたいですね｣

アニュー ｢ジンギスカン鍋が食べたいです｣

ブリング ｢山羊は死守…｣
リボンズ ｢王 留美に出資金を増やして貰おうかな…｣

ブリング「死守〜♪はっお金がっっ！！！」

リヴァイヴ ｢いくらイノベイターが優秀でも…｣

ヒリング ｢やっぱり先立つものはお金よねぇ♪｣

リボンズ ｢そうだね。お金が無ければロイヤルなニート生活が出来ないからね｣

リジェネ (ﾋﾟｸｯ)

リジェネ ｢マスターは刹那・Ｆ・セイエイにしよう。｣

リヴァイヴ ｢僕たちは？｣
リジェネ ｢もちろん、スカウトするよ。｣

アニュー ｢ふふ、ありがとう。リジェネ｣

リボンズ ｢リジェネ、何か忘れてないかい？｣

リジェネ ｢……………｣

リジェネ ｢あ、ティエリアのことを忘れてた。｣

リボンズ ｢リジェネ、僕のことは……？｣

リジェネ ｢え？何だい？暇ならご飯作ってよリボンズ｣

リボンズ ｢反抗期かな……｣

ヒリング ｢頑張ってお父さん☆｣

そういやリジェネはスカウトできるのか？

まだ序盤しかプレイしてないけどリジェネはいなかったな…
赤髪もいなかったような？

ブリング「解せぬ」
デヴァイン「ハブられるよりマシだろ」

リジェネ ｢やっと新しい戦艦を手に入れた！｣

リヴァイヴ ｢ならば、これで２チーム編成ができますね。誰か雇ってくださいよ｣

ヒリング ｢いい加減戦闘が辛くなってきたわ！｣

アニュー ｢ごめんなさい。私が皆の足を引っ張って…｣

ティエリア ｢気にするな。君のせいじゃない｣

刹那 ｢そうだ。プレイヤーが下手くそなだけだ｣

リジェネ ｢……わかったよ…１人くらいなら雇える余裕もあるし…｣

リボンズ (ﾌｯ、今度こそ僕の出番だ。人類もゲームもこの僕が導く！)

リジェネ ｢よし、決めた！彼にしよう｣

リボンズ ｢さあ、リジェネ・レジェッタ…この僕を選ぶがいい！｣

リジェネ ｢何だい？うるさいな…君と同じ声のパイロットならもうスカウトしたよ｣

リボンズ ｢……………｣

ヒリング ｢とことん嫌われてるわね☆｣

リボンズ ｢育てかた間違えたかな……｣

リジェネ「僕は悪くない！間違ってない！親が悪いんだ！(ｷﾘｯ」
リボンズ「ほう」
ヒリング「リジェネ屋上」

屋上に行ったとしても怖くて立ちすくんだところを風が・・・

リジェネ「月光蝶を呼ぶんじゃない！」

ブリング「チョウチョさん…？　てふてふ♪♪」


一同「やめろ〜〜〜！！！」

リボンズ「さて、第二次Zが発売されたが・・・」
ヒリング「あたしたちはまだ出れないわね。」
リヴァイブ「そうですね。｣

ヒリング「桜が散っちゃう、今年のお花見は？アニューのお花見弁当は！？」

リボンズ ｢そういえばお花見忘れてたよ｣

ヒリング ｢ね、ね、お花見やろうよリボンズぅ☆｣

リヴァイヴ ｢今年はＧジェネ出演もしたしギャラもたくさん入ったし、やりましょうかお花見｣

アニュー ｢じゃあ、久しぶりにお弁当作りましょうね｣


ブリング ｢たこさんウィンナー…｣

デヴァイン ｢甘い卵焼き…｣

アニュー ｢はいはい♪｣

リボンズ ｢皆、楽しそうだね良かった｣


リジェネ ｢いいなーお花見…しかもみんな僕のこと忘れてるし…Ｇジェネ出てないし(ｼｸｼｸ)｣

ヒリング「甘い卵焼き！　バっカじゃない〜、甘い卵焼きなんて気持ち悪い、しょっぱいのお願い」
デヴァイン「なにを言うか、甘く、焦げないように焼く、あの甘い卵焼きの真価がわからないのか！愚か者め！」
ブリング「……」ｺｸﾝｺｸﾝ
ヒリング「おかずって塩味の方がいいんじゃない！」
デヴァイン「寿司の甘い厚焼き卵を見よ」
ブリング「…（甘いの好き）…」ｺｸﾝｺｸﾝ
ヒリング「お寿司とおにぎりじゃ、ちがうじゃない！！」　　



リヴァイヴ「…あの〜、ネギと醤油を入れた卵焼きを…」
ヒリング・ディヴァイン・ブリング「「「黙ってろ！」」」

アニュー「はいはい二種類作ってあげるわ」
ヒリブリデバ「「「おお」」」
リヴァイヴ「

リボンズ「おとりこみの途中悪いんだけど、おむすびは梅干しにして欲しいな」
ヒリング「リボンズ、爺くさ〜（笑）　中身はシーチキンよ」
デヴァイン「何を言うか！おむすびの具は鮭に決まっているでなないか！」
ブリング「…おかか……」
リジェネ「ゲームするのに、手が汚れないサンドイッチ希望」
ヒリング「あ、お寿司もいいわね」
デヴァイン「屋外ならバーベキュがいいかもしれない」
ブリング「……流しそうめん…」
リジェネ「パンケーキ」



アニュー「………」　ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜
　

ヒリング ｢あ、ヤバいわ…アニューを怒らせちゃったら…｣

リジェネ ｢僕たちのご飯が……｣

リヴァイヴ ｢まったく…リジェネはアニューよりご飯の心配ですか…｣

ヒリング ｢ねぇリヴァイヴ、アニューは何て？｣

リヴァイヴ ｢えぇと…『みんなワガママばかり…ｸｽﾝ…やってられないわ！あ〜あ、久しぶりにライルに会いたいな』と……｣

リジェネ ｢アニューにソレスタに行かれたら僕たちのご飯が……｣

ヒリング ｢アンタはそればっかりね…｣

ヒリング ｢ねぇ、リボンズぅ♪ゴールデンウィークだし遊びに行こうよ♪｣

リヴァイヴ ｢いいですね｣

リボンズ ｢遊びに行きたいのはやまやまだけどさ今月も赤字か…｣

リヴァイヴ ｢赤字？そんなに苦しいのですか？我が家の家計は…｣

ヒリング ｢そりゃあ、ロイヤルニートがいるものね。苦しくもなるわよ｣

リジェネ (くっ…ヒリングの奴…)

リボンズ ｢いや君たち、いい加減毎回イカメシで還ってくるのやめてくれるかな…｣

リヴァ・ヒリ ｢………………｣

リジェネ ｢アニュー、今日の夕食はイカメシがいいなｗｗ｣

ヒリング (リジェネの奴〜〜！！)

ブリング「…（動物さん）…（イカさんもかわいい）…」


リボンズ「動物の餌代もばかにならないしな…」



アニュー「パンダが（ブリングにないしょで）高く売れたわ！　今日はライルと豪華に外食ね」

リヴァイヴ「そうか、ブリングのペットを売れば、夕食は豪華に…」
リジェネ「そうか、ブリングのペットを売ればエロげー買い放題」
デヴァイン「大人のお店で豪遊」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　裏山ＧＯ！！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リヴァイヴ「何故、アプトノスが…」
リジェネ「イャンクック！ｷﾀーーー！！」
デヴァイン「ミラボレアス！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…死屍累々

アニュー「今日もライルと豪遊だわ」―ごっそりー

デヴァイン「…おい、生きているか…」死屍累々

リヴァイヴ「…身体半分、ケシ炭状態ですが…」ﾌﾞｽﾌﾞｽ

リジェネ「…返事がない…屍のようだ……です…」




ブリング「パンダさんとホワイトタイガーさん、ミラボレアスくん、イャンクックさん、バハム―トくん達がいない…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ〜〜〜〜

デリヴァリジェ「無実だ〜〜〜！！！」




アニュー「るん♪」

, -'"´ ￣｀丶､_
　　　　　　　　 　 ,.∩　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　〃∪'´￣｀二二人＼ 　ヽ
　　　　　　　　　| ツ´￣￣￣￣´　ヾ ヽ.　',
　　　　　　　　　|ﾊ　,ニ、 　　,. - ､　| | | ｌ |
　　　　　　　　　| ﾊ ｨハ 　 　 ,二ヽ. | | | | |　同じ板にコピペするとそのままだけど、
　　　　　　　　　| | |　じ'　　　|トJ〉　 /)} ｌ | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
　　　　　　　　　|　ﾊ　 ､'＿,　 ￣,,　厶ｲ川|　に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
　　　　　　　　　l　l /＼　　　 ..　イV＼川 |
　　　　　　　　 ,'　l l　,ｲ ｀ｌ￣´ ／　　 /ヽl l
　　　　　　　　 ｌ　| ｌ ハ 　`メ､　　　 〃　 ヽヽ､__ノ
　　　　　　　　 l　 ∨ └‐ｲ「ト--ｧ'´　　 　 ﾊヽ__ノ
　　　　　　　　　ヽ/　　}　 l」」　/　　　　　/ }`ー
　　　　　　　　　 〈_ｎ| 八　　　/ /　　 　 /ノ
　　　　　　　　　 〈二二人 ｃ /＼/ /　, ｲ
　　　　　　　 　　　/　 /厂 ／＼__>＜ ｛＿

リボンズ ｢アロウズの時の軍資金がそろそろ底がつくか…｣
リヴァイヴ ｢それはさすがにマズイですね…｣
リボンズ ｢だからさ、君たちに書いて貰いたいものがあるんだ｣
リジェネ ｢大量のハガキ？…もしかして懸賞に応募するの？｣
リボンズ ｢うん。これだけあれば何か当たるかもしれないしね｣
ヒリング ｢わかったわリボンズ☆頑張って当ててみせるわ♪｣
リボンズ ｢期待しているよ。あ、それと応募するのは食べ物とか生活用品とかがいいな。じゃあ、僕はちょっと出かけてくるからね｣
ヒリング ｢私はこれに応募するわ☆ハワイ旅行ペア２名様に♪｣
リヴァイヴ ｢ヒリング…我々の目的は食物のゲットだよ｣
ヒリング ｢わかってるわよ…そういうリヴァイヴは何に応募したの？｣
リヴァイヴ ｢コシヒカリ30kgだよ｣
ヒリング ｢あ、そ……(真面目すぎるわ…)｣
リジェネ ｢僕はゲームにしようっと｣
ブリング ｢新しいペットが欲しい…｣
ヒリング ｢デヴァインは何に応募したの？｣
デヴァイン ｢…………｣
ヒリング ｢ま、言いたくないならいいわ｣

(一ヶ月後)
リボンズ ｢荷物が届いたよ。懸賞に当たったんだね｣
リヴァイヴ ｢はぁ…僕のはダメだったか…｣
リボンズ ｢じゃあ開けるよ｣
一同 (ワクワク…ドキドキ…)
リボンズ ｢これは……青汁……誰が応募したんだい？｣
デヴァイン ｢父の日だから…｣
リジェネ ｢うわ〜不味そう…｣
ヒリング ｢アンタ…父の日だったらせめてワインに応募しなさいよ｣
リボンズ ｢いや、デヴァイン。ありがたく飲ませて貰うよ…リジェネが｣
リジェネ ｢(＃｀皿´)｣

リジェネ「うぇｗｗｗｗマｗｗｗズｗｗイｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

最近の青汁は美味いからな。独り占めともなれば草も生えよう。

ブリング「……（新しいペットのＥＬＳくんＧＥＴ！！）」

ヒリング「キャアアアア！！ブリングが半分メタル化してる！！」
リヴァイブ「ブリング・スタビディ！！」
リボンズ「バカ！早く脳粒子波を切るんだ！！」
リジェネ「メwwwタwwwルwwwブwwwリwwwンwwwグwwwwwwww」

メタルブリング「………」
メタル刹那「……」
メタルブリング「…！？…」
メタル刹那「…！…」
ＥＬＳ「……」
メタルブリング「…ｗｗｗｗ……」
メタル刹那「…ｗｗｗｗ…」


ヒリング「脳量子波でお話？」
リヴァイヴ「新革したのか！」
リボンズ「彼らはわかりあえたのか」
リジェネ「単に無口なだけだろうに…」

ＥＬＳ「…!!!!!!!!!!!!…」


リヴァイブ「イタイ！イタイ！！」
アニュー「なんなの、これ！」
リボンズ「脳量子波が……」
ブリング「……」（頭痛い）
ヒリング「頭が頭痛！」
デヴァイン「それ、ちょっと違う…」
リジェネ「ゲームができない…」


ＥＬＳ「……（遊んで遊んで）……」

リジェネ「暑い！暑くてソファーでごろ寝もできない！クーラーなしとかふざけんな」
リヴァイヴ「今年は節電ですよリジェネ」
リボンズ「扇風機で我慢しなさい。ちなみにゲームもパソコンもしばらく禁止だから」
リジェネ「」

リヴァイヴ「暑いのが嫌だったら滝にうたれてくればいいじゃないですか」
ブシドー「そうだ！良ければ私と共に滝にうたれようではないか！！」
リジェネ「ふざけるな」
ヒリング「うたれるだけじゃ退屈だろうからたまには大木流したりとかさ」
リジェネ「もっとふざけるな」

ヒリング ｢けど、やっぱり暑くてたまらないわね〜｣

リヴァイヴ ｢そうですね……｣

リジェネ ｢アニュー、かき氷つくってよ！｣

アニュー ｢ごめんなさい！氷がまだ出来てないの｣

リジェネ ｢えー食べたい!!食べたい!!かき氷食べたい!!｣

ヒリング ｢もう、うるさいわね〜リヴァイヴ、ガデッサで南極に行って氷を運んで来てよ！｣

リヴァイヴ ｢えっ？氷を運ぶならガラッゾの方が適任じゃないですか？｣

ヒリング ｢暑いから動きたくないわ☆｣

リヴァイヴ ｢まったく…僕が行けばいいんでしょう!!｣

リジェネ ｢頼むね〜♪｣

(南極にて)
リヴァイヴ ｢ﾌｯ…氷を運ぶなどこのガデッサには容易いこと！！………くっ、コイツ以外に固いな…この僕が苦戦するとは……ナメるなっ!!まだだ！！ＧＮメガランチャー発射っっっ！！！！やりました！！｣


ヒリング ｢遅いわね〜リヴァイヴ…いったい何やってんのかしら｣

リジェネ ｢結構、短気だから氷に苦戦してＧＮメガランチャー射ってたりしてｗｗ｣

ヒリング ｢まっさか〜いくら何でもそれはないわよ♪あはは｣

アニュー ｢……そのまさかみたいです……｣

リジェ・ヒリ ｢はあ？？アホかーー！！！｣

南極にて

ブリング「ペンギンさん、シロクマさん。え！？　あれ〜〜〜〜〜〜！！」

リヴァイブ「しまった…GN粒子が切れてしまった…帰れない…」

リジェネ「リヴァイヴ遅くね？」
ヒリング「ＧＮ粒子切れてたりして」
リジェネ「バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アニュー ｢あの…リヴァイヴがＧＮ粒子が切れて立ち往生してるみたいなんです…｣
リジェ・ヒリ ｢やっぱり……｣
ヒリング ｢リヴァイヴってどこか抜けてるのよね〜仕方ない迎えに行って来るわ☆｣
アニュー ｢行ってらっしゃい｣
リジェネ ｢氷忘れないでねー♪｣

( 南極にて)
リヴァイヴ ｢はぁ…この僕が考え無しな行動を取ってしまうとは…それもこれもリジェネのせいだ…｣
ヒリング ｢リヴァイヴ〜無事？迎えに来てあげたわよ☆｣
リヴァイヴ ｢ヒリング…ありがとうございます!!助かりました!!｣
ヒリング ｢さ、もう帰るわよ｣
リヴァイヴ ｢え？でもまだ氷が…｣
ヒリング ｢もういいわよ!!だいたいリジェネのためにこうなったわけだし…さっさと帰るわ｣
リヴァイヴ ｢じゃあガデッサを運ぶの頼みますよ｣
ヒリング ｢OK♪｣

リヴァイヴ ｢あれ？何か赤いのが見えた…｣
ヒリング ｢赤いの…？｣
リヴァイヴ ｢ま、まさかブリングってことないですよね？｣
ヒリング ｢まさか〜でも今朝からずっと見かけてないわね…気になるわね…｣
リヴァイヴ ｢行ってみましょう!!｣
ヒリング ｢ぎゃーっ！！ブリングがカチンコチンに凍ってるわっっ!!｣
リヴァイヴ ｢あれ？シロクマとペンギンが…まさか新しいペットを捕獲しに南極まで来ていたのか？｣
ヒリング ｢きっとリヴァイヴのＧＮメガランチャーに巻き込まれたのよ…まったく…何をやってんだか…｣
リヴァイヴ ｢うっ…と、とにかく急いで帰りましょう｣

リジェネ ｢遅いな〜もう!!早くかき氷食べたい!!｣
リヴァイヴ ｢ただいま｣
リジェネ ｢遅かったね…で、氷持って来た？｣
ヒリング ｢はい、これ☆よいしょっと♪｣
リジェネ ｢わー大きいな♪かき氷食べ放題だ！｣
ヒリング ｢ふっ♪｣
リジェネ ｢じゃあ早速氷を削ろうか……って、え？ぎゃーっっっ！！！！ブリングの死体だぁーー！！！！｣
ブリング ｢勝手に殺すな…｣
リジェネ ｢ぎゃーっっっ!!死体が動いたーー!!｣
リヴァイヴ ｢ふぅ…やれやれ…｣

今日も平和なイノベ家です┐( ￣ー￣)┌ フッ

ブリング「…シロナガスクジラさんともお友達になった」





アニュー「しばらく食料には困らないわね」

デヴァイン「おいやめろ」

ブリング｢ガフランさん連れてきた･･･｣

一同｢！？｣

ガフランの電子音？てなんかゼットンを彷彿とさせる。

イノベ家、家庭崩壊してしまったん？

ニートどもが就職した

デヴァイン「私の片割れがいつのまに死んでる件」
リジェネ「スペエディとかスパロボとかね」
ブリング「ぐれるぞ」

父：ティアエリア
長男：ライル
次男：ニール
三男：アレルヤ
四男：刹那

(ストーリー)
アレルヤ「おかえり刹那、学校は楽しかったかい？」
刹那「共学校だというのに、分かり合えないのか…」
ティエリア「バカモノ！僕は君をそんなマイスターとして育てた覚えはない！！」

そういえばマイスター４人組の中で最後までノーマル人間だったのロックオンだけだったよね
あれって悲しくない？

いやむしろ超人や人外しかいない主人公サイドってどうよ？
最後まで普通であそこまで戦えるのは凄いじゃん。
それにアニューとだって解り合えたんだ！って台詞から普通の人間でもイノベイター（イノベイト）と理解しあえるのが解るし。

父：ティエリア
長男：ライル
次男：ニール
三男：アレルヤ
四男：刹那

(ストーリー)
TV「日本の景気低迷は過去最悪であり、雇用への悪影響は今後も続くものと思われます。」

刹那「世界は…歪んでいる。」

ティエリア「しかし、刹那、惑わされる必要はない。マイスターである、僕たち家族が負けるはずがない。」

ライル「ま、何がどうあれ狙い撃つだけの話さ。」

ニール「ま、我が家は豪邸裕福。兄さんもアレルヤも成績優秀将来有望。すげえけどそれだけが全てじゃねえよな刹那。」

刹那「そうだ、俺が、俺たちが、ガンダムだ！」

父：ティエリア
長男：ライル
次男：ニール
三男：アレルヤ
四男：刹那

(ストーリー)
ティエリア(通信)「刹那、ライルからの通信が途絶えた。しかし、止まるな。起動エレベーターで最上階を目指すんだ。」

刹那「了解。ミッションを継続する。」

自動ドア「プシュウウウウ！シュウィン！」

刹那「……お前は…アムロ・レイ…」

アムロ(ホログラム)「そうだ。よく来た。」

刹那「しかし、なぜここ…いや、なぜこの作品に…」

アムロ(ホログラム)「シャアの怨念を倒さなければ死にきれたもんじゃない。」

刹那「怨念とは？…」

アムロ(ホログラム)「刹那・F・セイエイ、ティエリア・アーデ、いや…夜神・ライト、絶望先生、君たちのことだ…」

刹那、ティエリア「！！」

(続き)
グラハム「惑わされるな少年！！」

刹那「お前は…」

グラハム「これは、とある事件が生み出した負の遺産！カタギリが対処中だ！
　　　　　急げ！このエリアはシステムと共に閉鎖される！」

刹那「りょ…了解…」

AI「閉鎖20秒前。総員、速やかに非常エレベーターから退去してください。」

刹那「エレベータの調子が！」

ティアリア「心配するな刹那。ベーダとリンクしてオートモードに切り替える！」

刹那「了解。」

AI「閉鎖5秒前…4…3…2…1…システムダウン。」

スレチ

こんなスレあったのか
どうでもいいけどマイスターは00スタッフがアニメムックのインタビューで「マイスターを家族に例えると」と聞かれて
出ていって戻ってこないお父さんがニールで、甘いお父さんに怒ってるティエリアがお母さんで
就職が決まらないお兄さんがアレルヤ、最後が刹那だったかな、なんかそんな話してたよ
セカンドシーズンだと息子にライルが混ざってた絵があった

浮上

夫がイノベイターに変わりました、年月が立つほどでる若さの差
もはや夫の存在そのものが嫌味です、私はどうすればいいでしょうか

そうかそうか