1 :
通常の名無しさんの3倍:
グラハム「弟達よ、朝の挨拶、即ちおはようという言葉を謹んで贈らせて頂こう!!」ガションガション
デカルト「私は早起きが得意ではない…」キュインキュイン
刹那「朝の補給は早い者勝ちだぞ、兄さん」チャリンチャリン
ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ(目覚まし音)
デカルト「頭に響くんだよォ!!!!!」ガキョン!
つまんねーよ
ハム「I'll be back.」
キム「目覚めたか息子たちよ」
アンドレイ「私はメタルになれない…」
>>2 玄関子「幼なじみの私が起こしにきてあげてるんだから、さっさと起きなさいよね!」
デカルトさんが幸せになれるスレはここですか?
テカると「融合をする」
???「出たな、メタル三兄弟!」
余分じゃねぇよww
グラハム「私はそこまで万能ではないよ」
デカルト「私もそこまで万能ではありませんよ」
刹那「万能でなくとも家事手伝うくらいはできるだろ馬鹿兄貴共」
機体してる
いや期待してる
キム「息子よ、肩を揉んでくれんかね。最近どうも凝ってなあ…」
刹那「凝ってるってレベルじゃないぞ」
待てよ…キムさんは確か体全体がELSに侵食されたよな…まさか…
メタルファミリー
父キム中将
長男グラハム
次男デカルト
三男刹那
刹那「兄さん、口にELSついてるぞ」
デカルト「これはELSではない…」
あの男と、連邦のパイロットと、俺がいる!
>>12 ぶっちゃけこの三人作品中で最高クラスの万能っぷりだろww
長男をあの男
次男を連邦のパイロット
と呼ぶ末っ子
グラハム「メタル化してからというもの、身長が一向に伸びなくなったな…」
デカルト「私より小さいですもんね」
グラハム「くっ…!しかし私はこれでも180はあるのだぞ!!」
刹那「嘘だな」ガシャ
グラハム「なっ、並ぶな!!私の横に並ぶなと言った!!!!」
キム「仲が良くて結構なことだ、我が自慢の息子達よ」
23 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/28(火) 16:18:00 ID:fEVCRDRo
デカルトさん歳いくつなん?
刹那以上ハム以下だとは思うけどな
デカルト「ガノタに挟まれて肩身が狭い…」
ハムは声がでかいガノタだから多分ジオン厨
刹那はガンダム好きーだもんな
連邦だろうが連合だろうがオールガンダム
デカルト「実は俺もイノベに覚醒した時生のガンダムを間近で見たくてうっかり近づいたらGN粒子めっちゃ浴びちゃって…」
刹那「えっマジで」
29 :
通常の名無しさんの3倍:2010/10/03(日) 21:32:09 ID:tNoJzs+A
刹那「俺が銀河美少年だ」
デカルト「ガンダム乗りたかった」
期待あげ
>>30 刹那「今からでもソレスタルビーイングに入るか?」
デカルト「え…いいのか?しかし俺は今ペットショップでモルモットを売るバイトが…」
刹那「バイトなら兼業可だ。研修期間中は時給800円。どうだ?やるならスメラギに話をつけてくるが」
デカルト「悪い話しじゃないな。頼む」
グラハム「私も参加したいなぁ少年!!」
キム「お前は早く定職に就きなさい。まったく三十も過ぎてニートとは…」
刹那「キム兄」
デカルト「キム兄」
グラハム「キム兄!」
キム「なんだね、そのお笑い芸人みたいな呼び方は」
刹那「なんとなく・・・」
デカルト「中将殿では堅いので親しみをもってもらおうと思ってです」
グラハム「中華料理が上手そうだなあ、キム兄!」
キム「複雑な気分だ」
荒熊「司令が兄なら私だってまだイケイケアンチャンだ…」
>>35 キム「君は20世紀極東ショウワという匂いがするな」
デカチン「家計に・・・響くんだよぉ遊んでばかりでええぇぇ!」
>>37 刹那「何に使ったかわからない…本当にわからないんだ…」
キム「司令官職だから、それなりの収入があるんだが…」
グラハム「一応少佐だし危険地手当出まくってるし、家にも結構入れているぞ」
デカルト「パイロットだし大尉だって同年代と比べたらかなりの高給のはず…」
刹那「いやだから俺は本当に分からなくてですね…!」
グラハム「と言いながら、後ろに隠しているものは何だね…」
デカルト「貴方、プラスチックの塊をたくさん隠してる…私の脳量子波がそう感じる」
キム「そう言えば、ソレスタルビーイングの給与はどうなんだね」
刹那「おいティエリア!今すぐあの『貴方は知りすぎた』画面出せ!」
ティエリア「刹那はソレスタル・ビーイングの基本給に加えて特別MS操縦手当
接近戦アタッカー手当、MS一機追撃ごとに賞与も出る。
最近はトランザム・ライザー、トランザム・バースト、イノベイター手当なども出
給与はかなりの筈だ」
刹那「あ、このデスクトップアクセサリが余計な事を!」
キム「ほぉ、二十歳前半にしては結構もらっているじゃないか」
グラハム「私より多い!多いと言った!」
デカルト「なんだこのイノベイター手当っていうのは?俺はその間マズい飯食わされてモルモット扱いで」
ジリジリジリ
刹那「人は解り合えるんじゃなかったのかー!?」
デカルト「…というわけで、今月から刹那の給料の8割を家計に入れてさせて頂く」
デスクトップアクセサリわろたwwwwww
アンドレイ君が羨ましそうにこのスレを見ている……
と思ったんだが、彼がこの三人の中に放り込まれると心労半端なさそうだしこれでいいのかもしれない
>>42 刹那「させるかーーーーーっ!」
ダンダンダンダン ♪QUANTUM BURST
デカルト「頭に響くんだよーーーーーーっ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キム「じゃあ3割は家計に入れて、ガンプラは自分で買う事。
これだけもらってるんだから定期預金にもまわしないさい」
刹那「ハイ」
グラハム「さすが計画的な出世をしてきた方は違う」
デカルト「あんた貯金とかあんのかよ?」
デカルト「はっはっはっはっは、あるわけなかろう!」
ティエリア「実はQUANTUM BURSTや木星出張・・・」ブツッ
刹那「音声OFF、と」
>>45 グラハム「はっはっは、この私がタイプミスなど!木星に逝ってくる!これは死ではない!」
>>46 キム「こら!ペットは最後まで責任持って可愛がってやらんとダメじゃないか!お父さんお前をそんな子に育てた覚えはありませんよ!!」
刹那「いやペットじゃねーし育てられた覚えもねーし…」
デカルト「反抗期が…」
グラハム「お年頃だなあ!しょぉねーん!!」
刹那‥ケロロ軍曹みたいだな
グラハムもガンダムばかには変わりないが
デカルト「(当初考えていた金額よりは大分減ってしまったが、家計も潤った事だし
彩りのある食生活、堪能させて戴く!)」
刹那「…………」
刹那とグラハムでデカちんを叙々苑にでも連れてってやれ
>>49 キム「君は不憫な幼少時代をおくっていたそうだな。ここは私をお父さんと思って」ホロリ
デカルト「まず家族団らんするべきだ。焼き肉でも食いに行こうぜ!」
グラハム「スシでもいいぞ」
刹那「誰がお父さんだ!俺の金だーっ!」
この四人で某携帯会社のCMをやるべき
+キムでFOG STYLEも見たい
デカちん「シュ‥?」
キム「シュ!シューシュシュッシュー!」
デカルト「シュー…シュッシュシューシュシュー…」
刹那「シュシュシュシュッシュシュシュ!!」
グラハム「シュウゥゥゥシュー!!!シュッシュシュシュシュウゥゥゥ!!!!!シューシュー!!!!!!!!」
ティエリア「さっぱりわからない…」
字幕/ティエリア・ナツコ・トダ
皆メタルなのにヘアスタイルどうすんだw
ヘビメタスタイルでいいんじゃいない?<ヘアスタイル
キム「このチョロ毛を止めろだなんて認めはせん…」
デカルト「このイケメンヘアを否定されたら心も腐ります」
>>58 刹那「むしろELSと融合したことでヘアスタイルは自由自在だ」
キム「毛量も自在に調節できてアー○ネイチャーいらずだよ…ありがてぇありがてぇ」
グラハム「見たまえ諸君!!ジャパンのクールな髪型、即ちチョンマゲにしてみたぞ!!」グニョーン
デカルト「ブファッ!!」(鼻から牛乳)
刹那「買っておいたガンプラが足りない・・・?」
刹那「ガ・・・ム・・・ガン・・・ダム・・・ガンダァァァァァァム!」
男ばかりで華がないな・・・よし!玄関子を養子として引き取るんだキムパパ!!!
グラハム「私に華が無いと言うのかね?」
デカルト「女っ気が足りないと言う気か?貴様」
刹那「(玄関子)‥‥」メタルナカーマ?
in ローソン
刹那「あれも仲間か?」
グラハム「水色のは違うと思うぞ少年」
デカルト「あいつら元は敵対してきただろ」
キム「スライムでもいいのか?どれ私があのでかいのをとってやろう」
グラハム「A賞をひくのは私だ!」
ELS「‥‥(なんか変なのが並んでる)」
刹那「‥‥(貯金箱ホシイ)」
キム「男ばかりの兄弟もなんだから女の子も養子にしようと思う。各人希望はあるかね?」
デカルト「妹かな」
グラハム「やはりここは妹だろう!」
刹那「お姉さんがいい!」
キム「おや、刹那はお姉さん希望かね」
刹那「絶対お姉さんがいい!俺より十歳くらい年上で長い黒髪で蒼い瞳のお姫様みたいに
綺麗なお姉さんがいい!今ならまだ間に合いそうだ。50年も待たせちゃダメだ!」
キム「もしかしたらお母さんが欲しいのかね?」
刹那「違う!お姉さんがいい!」
デカルト「?」
グラハム「?」
グラハム「まぁ私の妹はあずにゃんだがな」
デカルト「はぁ?」
刹那「メタル人間同士で(ぴー)出来るのかな・・・」ボソ
グラハム「む!?少年が危ない事を考えている」
デカルト「なんだ、お前その年で童貞かw」<◯><◯>
刹那「うるさい!ヒゲ兄貴はオナ(ぴー)でもしてろ!」
キム「まあまあ、ここはお父さんに悩みを打ち明けてみなさい」
刹那「誰がお父さんだ!」
炭酸「オナ(ピー)出来なきゃセクロスすればいいじゃないかあ!」
デカちん「心が腐ります」
刹那「俺は今まで戦いに生きてきた」
キム「ふむふむ」
刹那「しかし使命を果たした今、こ、恋に生きようと思う」
キム「気になる女性がいるんだね」
刹那「そうなんだ・・・」
幼なじみで隣に住んでる玄関子か
グラハム「お年頃だなあ、少年!」
デカルト「結局相談してんじゃねいか」
ELS「・・・・(ドキドキ)」
刹那「(ナドレ・・・)・・・」
>>72 キム「相手はどんな女性なんだね?」
刹那「俺より一回り年上で、ある国の皇女なんだ・・・」
キム「ほほう、身分違いの恋なのか」
グラハム「ドラマチックだなあ!少年っ」
デカルト「相手もメタル人間にすんのかよ」
ELS「・・・(この生物の生殖行動らしい)」
|ELS`ヽ
|从V从)
|* ゚ヮ゚ノリ ドキドキ
|⊂ ノ
>>77 グラハム「これはこれはキュートなお嬢さん」ニコニコ
デカルト「あれELSだってばよ」
グラハム「可愛いは正義!」
>>76 キム「だてに私も中将という地位にいた訳ではない。コネを通じてお付合いを打診してみるかね」
刹那「え?マジで////」
グラハム「私にも春が来たぞ、少年!」
デカルト「それ、ELS・・・・」
グラハム「異種族間で愛を育む!これこそ真の相互理解だろう!」
デカルト「私はオナニーでいいです・・・」
刹那「デカルトの部屋でこんな物を見つけた」
つ『宮崎あおい』『小雪』『相武紗季』の記事の切り抜き
デカルト「・・・」
>>79 玄関子「ちょっとグラハム!何そんな女にちょっかい出してんのよ!」
デカルト「‥‥これなんてエロゲ」
ELS「‥‥(??)」
デカルト「そのうちツンデレ眼鏡っ娘とかお決まりのが出てくるんだ」
ティエリア「呼んだか」
デカルト「呼んでない呼んでない」
シーリン「呼んだかしら?」
デカルト「ババアはお呼びではありmぶべらっ!」
ティエリア「お前は僕を怒らせた…」
ライル「呼んだか」
デカルト「あー眼鏡ですね(棒読み)ハイハイ」
>>81 えwwwまさかのこのスレのグラハムもモテモテのリア充なのかよwwww
ビリー「呼んだかい?」
デカルト「来ないでください喪がうつるんで」
ビリー「穏やかじゃないね…」
>>88 ミーナ「びりぃ〜♪(ハートフルバーストモード)」
ビリー「では私はこれにて!(Bダッシュ)」
ここはここで独自のメタルカラーを作り上げて欲しかったりもするが
キム中将→グリーンメタリック 武器はしなる前髪
刹那→ブルーメタリック ガンプラ
ハム→ゴールド 口から火を吐く
デカルト→シルバー ガデラーザ付きのシャーペン
玄関子→ピンクメタリック ゴッドフィンガー
アンドレイ、イワノフ→地球防衛隊
メタル戦隊だ!
キム「せっかくの日曜だ、家族そろってネズミーランドにでも行くか」
デカルト「男四人でかよ…」
デカルト「兄ハムがキャプテンEOにハマりそうだな」
刹那「わかるのか」
デカルト「イノベイターの勘‥てゆーか頂点のくせに!」
ハム「私はディズn」
刹那「やめろおおおおおおおおおお」
刹那「因みに俺はミッ○ーとは闇の世界を旅した仲だ」
デカルト「響くんだよ・・・(著作権が)叫んでばかりでぇぇぇぇぇぇ!!!」
キム「みんな浦安には行きたくなさそうだな…ではピュー○ランドにするか」
デカルト「いやもっと無理でしょうそれ…」
キム「仕方ない。花や○きにするか」
刹那「……花や○き……花…」
花ならまかせろー
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デカルト「上野動物園はどうだ」
刹那「今ライオンいるっけ?」
グラハム「リアルサファリパークはどうかな?」
刹那「‥リアル?」
デカルト「どうして成田に向かっているんだぁぁぁ」
グラハム「何故成田に向かうかって?残念ながら羽田からはまだ便がなくてな…」
デカルト「やっぱり乗るのか!」
刹那「なあ、ニッパーとかヤスリとかデザインナイフとか持ったままなんだが…」キンコーン
キム「ああっ、うちの息子が係員の皆さんに連行されてしまった…!」
デカルト「あっ、ピアス…」キンコーン
グラハム「あっ、拳銃…」キンコーン
キム「ピアスはともかく拳銃を持ち歩くな!これだからアメリカ人は…ってアレ?」キンコーン
係員「あー、すいませんねーメタルさんにはどうしても反応しちゃうんですよー」
キム「デカルトは当然ながらお咎めなし、刹那は道具一式を没収か…」
デカルト「今時ピアスにまで反応してもらっては、心も腐ります」
刹那「この世界に神なんていない…」
キム「…で、グラハムは?」
グラハム「何故私が逮捕されねばならん!」
係員「拳銃に加えて懐刀の所持…どう考えてもハイジャックする気まんまんじゃねーか!」
グラハム「単なる護身用だ!護身用だと言った!」
警官「まあとにかく話は署で聞くから」
ANA×GUNDAM
SKY PROJECT
刹那「‥空色オーライザー」
デカルト「おーい刹那がANAのポスターから動かなくなっちゃったよ」
グラハム「何?‥‥こっこれはー!!」
デカルト「あんたもかーい」
デカルト「ほら、さっさと搭乗するぞこのバカ兄弟!」
グラハム「おや、そんなにリアルサファリが待ち遠しいのかハハハ☆」
刹那「子供だな…」プッ
デカルト「心が腐る…!!!」
三人兄弟の真ん中は上と下に挟まれて苦労するもんさ
てきとーに割り切ってマイペースにいける器用さがないと一番貧乏くじを引く
ミハエル…
ライル…
ミハエルはまさにマイペース器用で貧乏クジ引いてないw
刹那「到着まで暇だな…」
グラハム「私は我慢弱い…」イライラ
デカルト「そうだスッチー口説こうぜ…お嬢さん、イノベイターの夜の
実力、知りたいんじゃないですか」
スチュワーデス「…………」
グラハム「白人唯一の弱点である硬度をメタル化によってカバーした
私は、もはや最強であると言わせてもらおう」
スチュワーデス「…………」
キム「ロシアの荒熊はセルゲイ・スミルノフ、ベッドの上の荒熊といえば
この私だ」
スチュワーデス「…………」
刹那「……………………おっ、俺がガンダムだ!!」
スチュワーデス「おひとつ4500円でございます」
訴えられたら確実に負けるレベルのセクハラwwww
>>111 4500円って限定ガンプラか?
刹那「うう・・・」←組み上げたくてウズウズしてる。
刹那「お一人様3個までだから、4人で12個買えるのか…!」
キム「そんな無駄遣い、パパ許しませんよ!」
スチュワーデス「……(この程度で夜の実力とかwwww)」
デカルト「響くんだよォォォォォォォ!」ウワァァァァァン
スチュワーデス「……(やわらかメタル…)」
グラハム「武士道とは…武士道とは…」ウワァァァァァン
スチュワーデス「……(あら、随分とかわいいくまちゃんだことプッ)」
キム「これが現実で、あるものか…!」ウワァァァァァン
刹那「どうした?何故、皆泣きながらトイレから出てくる?」
デカルト•グラハム•キム「「「ほっといてくれ…」」」
おいwwwwwwwwwwww
キャビンアテンダントさん無双wwwww
やわらかメタルwwww
まぁ、確かにメタル刹那になって強度が上がったわけじゃないとは言われてるしなぁw
アフリカ着くまで退屈しないな
成田から直で行けるんだっけ?
4人の中で運転は誰がするんだろ
>>120 誰が運転するか話し合い(対話)で決まらず、ジャンケン。
キム「家族団欒で車の運転はお父さんの仕事だ!」ジャーンーケーン
グラハム「サバンナでの水先案内人はこの私、グラハム・エーカーが引き受ける!」ジャーンーケーン
デカルト「アンタは駄目ですハンドル握ったら性格変わるタイプでしょう!あるんですよ、そういう確信が」ジャーンーケーン
刹那「俺が運転手だー!」ジャーンーケーン
ポン!
さあ、運転手は誰だ
デカルトは脳量子波があるから、ジャンケン負けないかも
ティエリア「てゆうかサファリを素人が運転していいわけないだろう!大人しく後部座席に座れ!」
刹那「そういえばそうだった」
デカルト「(ホッ)」
キム「国際免許取得したのに」
グラハム「免許なら‥」
デカルト「だが断る!」
キムデカルトグラハムが穴兄弟だっt
眼鏡「新車板なんか見て!」
刹那「‥‥(規制マジウザイ)」カキコカキコ
眼鏡「悪くなった!2ちゃんと対話して悪くなった!」
キム「もうすぐ着くからDSとかやめなさい」
グラハム「スマートフォンですよ父君」
デカルト「‥‥(ガデラーザスレ過疎ってきた)」
デカルト/ツイート「アフリカなう」
刹那「(アフリカキターーー(゚∀゚)ーーーッッ)」カキコカキコ
グラハム「‥‥zzz」スピスピ
>>128 キム「これぞ新世代の技術、メタルボトックスの威力だ!」
デカルト「…サファリのど真ん中で整形手術をしないでいただきたい」
>>128 若返っとるwww
しかしキム司令は一期から比べるとイケメンになった気がする
>>128 中年でもイケメンだったのに若い頃はさぞかし
人革連の若い娘達にキャアキャア言われてたろうw
しかも出世ばんばんするし、結婚して!
Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ
Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ
Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ デカルト「なんか集まってきたぞ・・・」Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ
Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ グラハム「さすがサファリだなあ!少年!」Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ
Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ 刹那「俺は例のアレに見えるんだが」Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ
Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δキム「ある意味野生動物なのだろうか?」 δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ
Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ 眼鏡「ELSサファリパークだそうだ。脳量子派持ってる奴が二人もいればな」Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ
Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ 刹那「見渡す限りELSだ・・・」Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ
Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ
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Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ δ Δ Δ Δ Δ Δ Δ
なにこれこわい
>>132 グラハム「自演乙だなあ、ダディ!」
デカルト「いいか、ああいう大人になっては駄目だぞ」
刹那「安心しろ、あんな前髪にはしない」
グラハム「触角やアホ毛は女の子にある方がいい」
デカルト「男は髭だろ」
>>133 グラハム「サファリのはずが、一面の銀世界ではないかハハハ」
刹那「上手いこと言ったつもりか…」
キム「では、とりあえずスキーでもするかね」
デカルト「見たいんでしょう?イノベイターの華麗なるシュプール」
謎の鬱陶しい触角って初期のロックオンにもあったろ。
まとめて抜きたいぐらい鬱陶しい触角族。
ライルは触角無いんだっけ?
触角とは違うがデカルトさん現実ではなかなか見ない髪形だな
デカルト「イノベイターにのみ許されたイケメンカットですよ」
キム「イケメンカットはハードタイプの整髪剤を使わねばな」
デカルト「私はジェルタイプですな。君もずいぶんセット時間かかるだろう?」
刹那「俺のは自前だ」
グラハム「何故私にも話題を振らない!?」
デカルト「別に」
キム「普通じゃないか」
グラハム「私も毎朝の寝癖直しに30分はかかっているというのに…!!」
三人「(どこを直したんだ…?)」
グラハム「この無造作ヘアに、どれだけ手間がかかっていると思っているのかね…!」
全員「「「朝起きたらそうなってんだろ?」」」
ティエリア「せっかくサファリに来たというのに、おしゃれの話ばかりとは…」
刹那「全くだ。早く機内限定ガンプラの話題に切り替えたい…」
デカルト「そういうデスクトップアクセサリの君はストレートのおかっぱ。朝ははねて大変だろ?」
刹那「いや、デスクトップアクセサリだから、しゃべるが」
ティエリア「そう決めつけられると何か悔しいな」
キム「おかっぱ眼鏡のデスクトップアクセサリかね」
グラハム「私にもコピーしてくれないか?」
ティエリア「だが断る!」
ゾウ「あいつら何しに来たんだ?」
シマウマ「少しは観察とかしろっつの…」
ライオン「べっ別に俺は見てほしいとか思ってないんだから////」
カバ「いやツンデレてる場合じゃねーだろ!俺らまでELSに囲まれてるし」
チーター「マジかよやべーじゃんそれ」
ヒョウ「あ、だいじょぶ。あいつら俺らには何もしないから」
ゾウ「って、おま」
シマウマ「光ってる、メタル質感だぞ」
ライオン「革新しちゃったのかよ?人間じゃねえのに」
ヒョウ「あれ?気がつかなかった」
帰りの飛行機
ティエリア「ずっと制服の着た切り雀で気持ちが悪い。日本に帰ったらユ◯◯ロへ行こう。
刹那、君も来い。少しは外見を考えろ」
刹那「むう、いつもピンクのカーディガンしか買わない奴に言われたくない」
ティエリア「バカを言うな。帰ったらバーゲンだ、他の色もそろえる」
デカルト「結局カーディガンですか」
ティエリア「モジモジ君だった君に言われたくないな」
キム「結局おしゃれの話か。お国の服もいいものだぞ」
デカルト「あ、やべ」
キム「?」
グラハム「なぜ私におしゃれ話題を振らない!?」
全員「「「陣羽織と仮面だろ!!!」」」
グラハム「君たちはJAPAN COOLという言葉を知らんのかね!?」
デカルト「知りませんが」
ティエリア「ぐぐっても日本語のページしか出てこないな」
キム「日本政府によるプロパガンダではないか?」
刹那「日本のポップカルチャーはクールだが、貴様のアレはダサいとしか言いようがない」
グラハム「ボレロにだけは言われたくないものだなあ…!」ビキビキ
デカルト「あなた‥アロウズで散々でしたよ」
グラハム「アロウズの制服自体が奇抜なデザインなんだ!色は地味だがスカートだろ?あれ」
デカルト「陣羽織はちょい足し域超えてます」
グラハム「だってあれ似合うのハレヴィくらいしか」
デカルト「制服は普通万人に合うデザインですよ?」@7頭身半
デカちんのアロウズ制服コラ死ぬほど似合って無かったよwww
>>151 グラハム「しかし…あれくらいしないと、カタギリの存在感には勝てなかったんだ…!」ウワァァァァァン
刹那「あーあ、兄貴が泣かした」
キム「駄目じゃないか、シャーマン大尉…」
デカルト「いやあんたらも充分共犯だろ!何俺のせいにしてんだよ!」
眼鏡+ポニテ+便所サンダル
仮面+陣羽織+傷
赤マフラーorボレロ
眼鏡+オカッパ+ユニクロカーデ
キム「ふむ…確かに触角や髭では普通すぎて太刀打ちできん。ネコミミでも足してみようか」
デカルト「髭をアクセサリー扱いすんな!」
キム「こうなったらアホ毛で萌えを狙ってみるか」
息子達「「「
なんというオシャレに特化したスレだ…
刹那「全くだ。この歪みは俺がガンプラを買うことによって断ち切る!
…すいませーんスチュワーデスさーん」
スチュワーデス「…生憎、当機は日本航空でございます」
刹那「誰だ…JALなんて取った奴は…」
キム「ああ、私がANAからJALに変更したぞ?」
刹那「貴様は歪んでいる!」
グラハム「そうしたのは君だ!君という、『俺はJALじゃないとマイル
貯まらないから嫌だ』と一人駄々を捏ねて帰りの便だけ
全日空から変更させた、君という存在だ!」
デカルト「つかもう12個買ってんのに、まだ買う気だったのかよ」
刹那「俺のOGD(俺がガンダムだ)48計画が…」orz
デカルト「オタクが…!」
刹那「ピアスホールから飲み物こぼす奴にオタクとか言われたくない」
デカルト「こぼすか!」
グラハム「オタク趣味は結構だが、家族に迷惑を掛けるのは頂けんなぁ!少年!」
デカルト「家に勝手に変なジャパニーズグッズを飾るあんたが言うか」
グラハム「あれは断じてオタク趣味ではない!芸術である!!」
黒歴史の事は触れないでやれww
刹那「黒歴史‥‥ガンダムにおける黒歴史と云えば」
グラハム「いかんぞ少年!それはマジで触れてはならない!」
デカルト「ガンダム‥‥逆シャアまでしか見てないな‥」
刹那、グラハム「「!!」」
グラハム「ヒ、ヒゲガンダムを知らない‥のか?」
刹那「‥ヒゲハロも?」
デカルト「なんでヒゲばっかなんだよ!」
グラハム「おヒゲの子が鬼だ!おヒゲの子が鬼だと言った!」
刹那「了解した。刹那Fセイエイ、回避行動に入る」
キム「うわ〜逃げろ〜☆」
デカルト「てめーら機内で暴れてんじゃねえ!つか中将あんたもヒゲじゃねーか!」
キム「まったく内にこもった趣味ばかりではいかんな。どうだね今の私の着ている服は
コム・デ・ギャルソン オムだ」
デカルト「なかなかの趣味ですね。私はヘルムート・ラングが好きでして。
モルモット時代は買いに出られず辛かったですよ」
刹那「
グラハム
ティエリア「お面の何が悪い!?」
グラハム「何故君は言う!?というかまたオシャレ談義に!?」
キム司令がギャルソンとかwwww
刹那「‥どうして冬でもミニスカがあんな沢山いるんだ??」
デカルト「オシャレだろ」
グラハム「ハイネックノースリーブニットが謎だ‥矛盾し過ぎてる」
デカルト「オシャレは実用性とは必ずしも一致しないからな」
刹那「そのピアスも意味不明だしな」
グラハム「それはオサレだろ」
デカチンはディオールオムだろう…
デカルトは‥タッパがあって雨黒カードとか持ってそうなイメージ
ポール・スミスの黒スーツ
シャツはエルメネジルド・ゼニア
エドワード・グリーンのモカシンに
プラダスポーツのショルダー斜め掛け
右手にブルーペプシ
小脇にスポニチ
眼鏡「またオシャレスレになった!ブランドなんか全員ユニ○ロ着てりゃいいんだよ!」
デカルト「おいやめろ春日」
眼鏡「そんなにおしゃれしたいならガンプラでもデコってろ」
刹那「おいやめろ、ガンダムにメイド服を着せようとするのはやめろ」
新シャアの服ヲタスレかここはwww
>>167 グラハム「スポニチだと!?モタスポ情報豊富な東京中日スポーツにしたまえ!」
キム「ガノタの巣窟でオシャレスレ、新しいではないか」
デカルト「ええ、ヴォーグは見ていても楽しいですからね」
刹那「俺はどちらかというと中東ぽいイメージで、お姫様がそんな服を着ているとなおいい」モジモジ
眼鏡「何故顔を赤らめる?というかメタルで赤黒くなって気持ちわるい」
キム「ティエリア君、君は素材はいいのだ。もっと素敵なおしゃれをしてみたまえ」
眼鏡「素材・・・・」
キム「ハイセンスなおしゃれをして競馬に行く。私の趣味だよ」
グラハム「何故私にオシャレの話題を!(ry 」
全員「「「「陣羽織にお面でもかぶってろ」」」」
グラハム「うーむ今年の冬のアウターはどれにすべきか…」
全員「「「「だから陣羽織でいいだろ」」」」
グラハム「だって寒いだろうがアレ!!」
ティエリア「メタルでも寒さを感じるのか…」
刹那(スッ)つ羽織袴
デカルト「なんだ?正装か?」
グラハム「扇子が欲しいな」
刹那「マックへ行くぞ!」♪エビバーデカム ウィザハ フフフーンフ‥
眼鏡「‥ブティックしまむらで充分だ」ブツブツ
玄関子「…で、お土産は?」
>>175 デカルト「I'm Lovin' It」つビッグマックセット
玄関子「………」
刹那「……すまん」
グラハム「少年はガンプラに心奪われていたからな!」
>>174 キム「うむ、伝統的な服もいいものだ。私も久しぶりに正装してみるか」イソイソ
刹那「俺も。キャラデザの人が描いてくれた刺繍飾りのついた服に」イソイソ
眼鏡「僕の正装がリボンズ達と一緒とは!万死に値する!」
刹那「でも着てるじゃないか」
デカルト「っていうかグラハム兄の羽織袴、日本かぶれのガイジンだから」
キム「では君のお国服はどこかね?名前からしてフランス?」
デカルト「西洋だと正装はこれだ・・・」つダークスーツ+蝶ネクタイ
眼鏡「違う!フランスならあれだ!」
刹那「あれだな。モーツァルトが着てた様な気色悪いカツラかぶった・・・」
デカルト「私はロココ調時代から生きてないから!」
グラハム「ああ、またオシャレ談義に」つ扇子
キム「おしゃれの話題にでもすり替えないと…」
玄関子「キムおじさんとグラハムはちゃんとしたお土産買ってきたんでしょうね…!」
グラハム「では私は裏原でショッピングしてくる!」ダッシュ
キム「私も銀座でショッピングしてくる!」ダッシュ
眼鏡「僕はヴェーダの中に!」ヒュッ
刹那「クワンタム・バースト!」シュッ
そして誰もいなくなった。
玄関子「・・・・・・」
グラハム「扇子でもどうかね?」つ土産
玄関子「サファリいって土産が扇子だぁ?(怒)」
グラハム「仕方ない…サファリから連れてきた、私のリアル虎の子を
お土産として進呈しよう」
∧_∧
(:<l><l>) ニャー
/::::::::T
〜(:::::::::::|
玄関子「サファリに虎がいるか!あとワシントン条約違反!」
玄関子「お前の様な奴が世界を歪ませんだよ!象さんに謝れ!オランウータンに謝れ!」
グラハム「足蹴とは酷い仕打ち」
玄関子「絶滅しそうな動物さんよか全然ましだろ、おらおら。何故DF行かねえんだよ」ゴリゴリ
グラハム「これは死ではない!」
玄関子「このくらいで死ぬか!」
グラハム「(阿修羅のごとく怒り狂う玄関子を置いて皆どこへ行ってしまったのだ)」
デカルト「まあまあまあ(スッ)」つマカロン&ロールケーキ詰め合わせ
玄関子「!?」
デカルト「べ別にこれで許してほしいとかじゃないから!ただのおやつだから」
グラハム「アバクロ行ったら鼻がもげたでござる」
玄関子「マカロンはともかく、ロールケーキなんて安っぽいケーキで
私が満足するわけないでしょ…!」
デカルト「堂島ロールだぞ!?すごい並んで買ったんだぞ!?」
玄関子「マカロンはピエールエルメ、ケーキはホルトハウス房子の
チーズケーキを所望する!」
デカルト「間違いなく誰かさんの悪影響だなオイ!」
キム「さて、銀座から帰ってきたぞ」
玄関子「ギロッ」
キム「君たち、すまないが運び込んでくれたまえ」
外商の人達がわらわらと入ってくる。
キム「ブルガリ、エルメス、シャネル他、化粧品にジュエリーに洋服見繕って買ってきた。
気が利かなかったお詫びだ。好きなものをとりたまえ」
玄関子「あらあ」
デカルト「中将・・・」
キム「ふふふ」つブラックカード
眼鏡「・・・」つブラックカード
刹那「・・・」つブラックカード
デカルト「なんなんだお前らはーっ!」
キム「このくらいで驚いてはいけない。この上のカードがある」
デカルト「わかりました。ELSカードでしょ」
キム「すごいぞ。カードが生きてるんだ」
デカルト「それに何の価値が」
ELS「・・・・(銀河系内だったらどこでも使えるよ)」
刹那「PG00Rを買ってきた」
>>188 玄関子「メタルパンチ!」
刹那「ひでぶっ!」
刹那「貴様は歪んでいる!」
玄関子「うっさい!」ボコォ
刹那「ほんとに歪んでしまった。顔が」
眼鏡「柔らか金属だからな」
刹那「すぐ治るから便利といえば便利だ」
キム「よし、私もアンチエイジング」
デカルト「そういう時は高須なんとかじゃないんですか?」
刹那「問題無い、板金塗装で大丈夫だ」
>>192 板金工「健康保険を使いたいって?損害保険しか下りないと思うよお客さん」
グラハム「では見えない部分を痛仕様にでもしてみるか‥‥君!ガンダムペイントはできるかね?」
デカルト「ちょっと待て!いろいろ待て!」
デカルト「ん?この場合痛イレズミの様なものなのか・・・。いかん、いかん、しっかりしろ私!」
刹那「ガンダムペイントは俺が先だ!」
グラハム「では左に銀河の妖精、右に歌姫を所望する!」
デカルト「そこはバルキリーにしとけよ」
ティエリア「てっきりヲタ文化に染まった妹かと(脳量子波)」
デカルト「そこ、脳量子波つかわない!」
デカルトいいツッコミ役だなぁw
デカルトスレでは遊佐化した住人に総ツッコマレだけどな
キム「君たちの願いを叶えるべく、いいものを買ってきたぞ」つ藤原とうふ店ステッカー
刹那「全然違う!」
デカルト「湾岸ミッドナイト派なんですが」
グラハム「漢字は読めん!」
刹那「(まさか…俺の事を『少年』呼びしているのは漢字が読めないからなのか?)」
>>201 グラハム「そっ、そんなことはないぞ……えっと…………サツマ!」
刹那「俺はミカンか!」
デカルト「‥腐った蜜柑?とかあったな」
刹那「‥林檎のがいいな」
グラハム「不揃いの?」
刹那「なんでもいいから兎剥きにしてくれ」
キム「懐かしいな、笑ってもっとベイベェ〜♪無邪気にoh my mine♪」
グラハム「そういえばあの主題歌は父上のカラオケ十八番であったな」
デカルト「俺はサザンだったら愛の言霊だな」
刹那「さっぱりわからない…」
ティエリア「ゆとり乙」
刹那「お前こそ生まれて数年のくせに何を…!ていうかあいつらがオッサンなだけだから!!」
グラハム「サザンというのは黒いサザンクロス、つまりはゲインビショウのことだ」
刹那「ああ、それなら知っている。超有名人だな」
ティエリア「刹那に誤った知識を植えつけるな!」
グラハム•キム•デカルト「「「えっ、違うの???」」」
ティエリア「エクソダス請負人が歌ってどうすんだよ!ミイヤのポジション奪う気かよ!」
刹那「りんごと言えば、お前の作ったカレーは死ぬほど不味かったな…」
ティエリア「なんだとこの味オンチ!…そうだ、もう一度作るから、君に判定してもらおう」
デカルト「…で、なんで俺はまた椅子に縛りつけられているんだ!?」
キム「よかったなあ、念願の彩りある食生活だぞ!」
グラハム「敢えて言おう……死ぬなよ」
デカルト「舌が・・・痺れるんだよぉスパイスばかりでええぇぇ!」
ティエリア「デカルト。君の味覚は未知数だ。最初からフルパワーでいかせてもらう」
刹那「ああ」
刹那「おい…あいつ、トイレに籠城してるぞ」
キム「シャーマン大尉ー!!」ドンドンドン
グラハム「敢えてと言ったはずだ…!」グスン
デカルト「…こ…ここで死ぬ気は…な…い……」ガクッ
刹那「連邦のモルモットー!!」
グラハム「神は云っている‥まだ死ぬ運命ではないと」
刹那「‥まぁ、いい。あいつは話を聞かないからな‥続きを始めよう」
キム「めっ、食事に恵まれなかった可哀想な人をいじめてはいけません。
で、どうかね?私の手作り餃子」
デカルト「シクシクシク」
キム「失敬な、毒は入ってないよ」
>>213 ティエリア「まるで僕のカレーに毒物が混入しているかのような言い草だな…!」
刹那•アレルヤ•ニール(霊)「「「だいたい合ってる」」」
デカルト「このカレー、胃の痛みがひどくなって、お腹の調子も悪くなる。まるで毒薬だ。
メタル三兄弟の次男坊。もっと優しくしてくれても良いんじゃないですか?」
キム「長男は期待される重圧、三男は一身に皆の関心が集中、真ん中とは又違ったストレスがあるものだよ」
デカルト「‥幾分かストレスを軽減しようと自分の中の何かが壊れていくんですかね」
ティエリア「それよりも僕のカレーは二日目の方が美味しいと思うのだが、まだ誰も食べたことがない」
刹那「……(それは皆翌日死んでいたから…)」
グラハム「なにか言いたそうだな、少年」
キム「お父さんは明日は接待ゴルフだからね、受ける側だから参加しないと」
デカルト「……どうして皆こっちを見るんです?」
デカルト「これでは、連邦のモルモットの時と変わらない。さらに、兄弟皆同じ部屋。
二十四時間一緒。オナニーだってできやしない。ストレス以外もたまります」
グラハム「破廉恥だぞ、デカルト!!」
刹那「オナニーってなんだ?」
ティエリア「そんな事も知らないのか。説明し…」ブチン
刹那「あ…喋るデスクトップアクセサリが」
キム「さあー、お父さんは明日の支度をするかな。みんなも寝なさい」
デカルト「同じ部屋じゃストレス以外も…」
キム「いい加減、これが現実だと認めなさい」
就寝前
キム「デカルト君、おトイレがあるじゃないか」ヒソヒソ
デカルト「あ、そうですね、皆寝た後」コソコソ
デカルトinトイレ「・・・・・」
ティエリア「何をしている?」
デカルト「壁を通り抜けて見にくるなーーーーっ!」
ティエリア「兄弟じゃないか、もっとオープンに話そう」
デカルト「その前に私にプライバシーをくれ」シクシクシク
刹那「何故お前はおなにーとやらに固執する?」
デカルト「いや、男ならあるだろ?好みの女性見てむらむらと・・・フグウッ」
刹那「純粋種パンチ!貴様は歪んでいる!まず文通から始めるべきだ」
ティエリア「そうだ、僕ならエロゲーをお薦めする。三次元は面倒な事ばかりだ」
デカルト「誰か僕をまともな世界へ連れてって」グス
キム接待ゴルフ中
偉い人「ないすしょー、キム中将最近ますますゴルフの腕が上がりましたな」
キム「君、お世辞を言っても何も出んよ」
偉い人「こりゃまいった、あははは(メタルと飛距離は関係あるんだろうか?)」
ティエリア「ところで僕のカレー(二日目)を振る舞いたいのだが、何故二人だけしかいない?」
デカルト「あ……」
刹那「そういえば、あの男がいない」
ビリー「…で?カレーが嫌で新婚ほやほやで幸せいっぱいの僕の家に逃げてきたと?」
グラハム「これは逃亡ではない、充実した食生活の為の…!」
(∪^ω^)アルトくぅ〜ん
ミーナ「ちょうどよかったぁ〜☆今日はカレーたくさん作ったの〜☆」
つこの世のものとは思えないスメルのメタルな流体
ビリー「逃げるよ、グラハム!」ダッシュ
グラハム「こちらもか…!」ダッシュ
玄関子「…で、何で私の家に来たわけ?しかもなんでまだ『玄関子』なのよ」
グラハム「灯台元暗しと言うだろう?だから近所に潜伏しようと思ってな」
ビリー「『アーミア』って書いても、誰もわからないんじゃないかと思ってね」
玄関子「…まあいいわ。ちょうど昼ごはんにカレー作ったから、食べていきなさいよ」
グラハム「逃げるぞカタギリ!」ダッシュ
ビリー「合点承知!」ダッシュ
玄関子「あっ…!何よ、せっかく中村屋のインドカリーの缶開けたのに…」
ドンドン
玄関子「は〜い、どなた?」
刹那「すまない、うちの『あの男』がこちらに来ていないか?」
玄関子「さっき、来たわよ。前にお世話になったポニテの人と一緒に…でもまたどこかに行っちゃった」
刹那「そうか…しかし、何故この家の玄関には呼び鈴も電子ロックもないんだ?」
玄関子「トラウマなのよ……そうだ、昼ごはんにカレー…」
刹那「!」ダッシュ
玄関子「あっ…!何よ、またなの…?」
キム「お〜い、皆どこ行っちゃったんだい?パパが満漢全席作って待ってるよ〜」
※ 一方その頃、次男坊デカルトは久々のプライベートを満喫していましたが、都合により割愛させて頂きます
ティエリア「……っと。よし、これで皆油断して帰宅するはずだ」
デカルト「…………」
ティエリア「おや、あまりに香しいカレーの薫りに言葉を失ったか」
デカルト「……誰か………救急車…………」ガクッ
キム「独りの満漢全席って寂しい。美味しいけど」モクモク
キムパパ、クラブハウスで満願全席やってるのかw
>>231 キム「部屋をぶち抜きでテーブル並べて料理置くんだけど、お皿が地平線まで並んでるんだよ。
でも食べてるのは私独り。昔の皇帝の気持ちがちょっとわかるねえ」<満漢全席
キム「ちょっと食後のお茶は丸くて堅いの使ってね。大紅袍はその後」
*給仕はいるらしい
ゴルフ場従業員「お客様、お連れ様は午後のラウンドに向かわれましたが…」
キム「せっかくのお料理がもったいないでしょ、美味しいのに。私への接待だからいいの。
まあ満漢全席は国家主席と何度かご一緒した事はあるんだけど・・・」モクモク
従業員「はあ(国家主席!?)」
パパが良パパ過ぎて大好きだ
キム「出世欲に取り付かれたのも全ては息子達を立派に育て上げるため…」
キム「君、残った料理は包んでくれたまえ。息子達に食べさせたいのでね。モッタイナ〜イ」
従業員「はい(器が大きいのか小さいのかわからない方だ)」
キム「飲茶、楽しみにしてるよ」
従業員「はっ(あれだけ食べても体型が変わらない!?」
刹那「ティエリア、俺たちが死んだ場合だ」
眼鏡「どちらかと言うと機能停止だろう」
刹那「ではやはり燃えないゴミか」
眼鏡「しかもお金を出して引き取ってもらわなければならない」
刹那「リサイクルは出来ないのか」
眼鏡「ELSたんに融合してもらえばよかろう」
ELS「・・・・・(ゴミ?)」
刹那「宇宙に咲く花のELSに融合してもらえば火葬ならぬ花葬になるな」
眼鏡「どれだけ金がかかると思っている!普通に産廃処理したほうが安いだろうが!」
刹那「誰が産廃だ」
ハム「むしろ参拝してもらいたいくらいだなぁ、少年!」
眼鏡「黙れエセ日本かぶれ」
ハム「あえて言おう。失礼ではないかと!」
デカルト「バラバラに散らばる〜♪花びら〜雫は紅〜♪」
キム「みな遅いなあ。ん?ELS君、君も地球の食べ物を食べてみるかね?」つ満漢全席の一皿
ELS「・・・・・(♪)」
キム「皿ごと食べてしまった。喜んでるのかな?」
ELS「・・・・・・(大変質の良い物質でしたよ)」*
キム「おや、小さな花が。嬉しいねえ」
↓質の悪い物質
刹那、眼鏡、ハム「「「ギャース、ギャース!」」」
デカルト「つまり私は可もなく不可もなしと」
デカルト「…というか、ここはどこですか?俺はすでに涅槃にいるというのか」
ナース「あっ、気づかれましたか?ここは病院ですよ。食中毒で運ばれてきたんですが、気分はどうですか?」
デカルト「……天国です」
ティエリア「…キムパパより暗号通信。『夕飯は準備したからカレーはタッパーに詰めて冷凍しておきなさい』…だと?
デスクトップアクセサリの身ではタッパーに詰められないのだが、誰もいない」
置鮎「謎のハッチが勝手に開いて謎の機体が勝手に発進しました」
カティ「全力で撃墜しろ」
ドンドン
玄関子「は〜い。どなた?」
???「俺だ」
玄関子「あれ?刹那どしたの?」
???「君のカレーが食べたくなった」
玄関子「あらやだ刹那ったら///今開けるわね」
がちゃ
(`・ω・)ノシ
玄関子「って誰!?」
>>245 ティエリア「僕のボディがなかなか届かないな…全く、お急ぎ便も
あてにならん」
キム「ただいまー……ってなんだこの臭いh」バターン
ティエリア「どうしたキム中将!?…ま、まさか満漢全席で食中毒に!?」
キム「まちなさい、満漢全席は美味しく健康にもよかった。カレー、カレーが・・・」
ティエリア「加齢?そうですね、そろそろ気になるお年頃ですものね!救急車、救急車!」
キム「違・・」ガク
刹那「ティエリアの奴、BC兵器取締条約に違反している」
グラハム「キムパパまで毒牙に。我々はどうすればいい?」
刹那「取りあえず自炊だ」
グラハム「デカルトとキムパパの見舞いにも行かなければな」
玄関子「なんか今日はやけに救急車が通るけど、何か事件でもあったのかなあ?」
ELS「・・・・・(誰もいなくなってしまった)」
ELS「・・・・・(あのカレーとやらの匂いはちょっと)」
ELS「・・・・・(錆びそう)」
ティエリア「君たちまで僕を毒ガス扱いするか!」<◯><◯>
ELS「・・・・・(怖いよう)」
別のネタスレから浸食されてる…
00のネタスレってどこもかしこも●●スレの刹那とか引っ張ってきては何人も同時に刹那だのグラハムだのが存在してるスレが多すぎる気がする
どこも画一化って言うか…
同化はエルスたんだけで十分なんだけど
キム「入院中は暇だな…」
デカルト「よし、ナースをナンパしよう」
デカルト「中将、お訊ききしてもよろしいですか。
何故このような危険な作戦に志願を?」
キム 「勝手に付いて来たことを責めているのか?……君はロシアの荒熊を知っているかね。
彼も一人の男として家庭を持ち、親となった。
出世欲に取り付かれた私の人生だが、種としての危機となれば
一度くらい彼のように生きてみたいと思ったのだよ。
む。あの紫髪のナース……よし、接触を試みよう。相手に反応が合った場合――」
デカルト「様子を見ても埒が明かない。彼女の真意、見極めさせてもらう!」
紫髪ナース「えっ……?」
デカルト「動いた。ならば―――」
ティエリア「探す手間が省けた。カレーをタッパーに詰めて冷凍したものを持ってきた。
これから解凍するので昼食にどうだろう。
……ところで道行く先々で人が倒れるのは何故だ……?」
たまたま定期検診に来てたルイスさん
ルイス「いやあああああ!」
沙慈「落ち着いて、ルイス!!」
ルイス「恐いのが…くるーーーーー!!!!」
ビリー「まさか。タッパーに詰めることで長距離を移動している……?
だとしたら―――徐々に解けることで被害の拡大が……」
グラハム「それだけで済むとは思えんな」
ビリー「もし小分けされ、各所へ配られれば……その移動速度が速ければ
爆発的に被害が増える……!」
???「テロや!これはテロやで!!」
カティ「一体何が起こっているというのだ?新手のエイリアンだとでもいうのか」
コーラ「考えすぎですよ。もしそうなら、地球は狙われてますよ。
案外ここにだって……お?なんか届いたみたいですね。
ちょっと受け取ってきます」
カティ「いかん!脱出するぞ、パトリック!」
コーラ「ああ、ただのカレーですね。ちょっと変わってますけど、問題なし。
ちょっと温めて自分がスペシャルにアレンジしますよ」
カティ「どういうことだ……?まさか本当にただのカレーなのか」
(その後二人で美味しく頂きました)
カティ「まったく。まったくだ。クジョウ……おまえはどうしている?」
スメラギ「今日の晩ごはんは私特製カレーよ☆」
ミレイナ「カレーにしては、とんでも臭いですぅ…」
フェルト「これ、人体に影響ありそうですけど…」
スメラギ「二人とも、好き嫌いしちゃ駄目よ?さあ、たくさん召し上がれ☆」
ミレイナ「パパ、ママ、先立つ不幸をお許しくださいですぅ…」
フェルト「皆で生き残りたいけど、今回ばっかりは無理かも…」
メタルと言うよりカレーなスレw
>>260 ティエリア「仕方ないだろう、僕のカレーは天下一品だからな」
ELS「(天下一品なら同化しといた方がいいよね…?)」
キム「もう、パパ安心して入院してられませんよ。誰かーレグナント持ってきてー!」パンパン
部下「は、キム中将、ただいま」
キム「皆レベル4の防護服着て、あの眼鏡の子が持ってるカレーのタッパー、ポイしてきちゃいなさい」
部下「レベル4の危険物としますとそこいら辺にポイッは出来ないかと」
キム「ではお薦めの廃棄場はあるかね」
部下「自分は溶鉱炉で溶かした上、太陽の中へ無人機で廃棄プランを提示します」
キム「よし、許可する。今すぐミッションを始めたまえ」
部下「はっ!」
デカルト「(……あー、やっぱり出世したい……)」
>>261 レグナント接近!
ティエリア「あ、こら何をする!?僕のカレーーーーーーーーっ!」
ミッションは無事成功したが、ティエリアのカレーを放り込んだ太陽の部位に黒点が観測されたという。
ELS「・・・・(僕らや木星じゃなくてよかった)」
こうしてメタル三兄弟+キムパパ…もとい人類の危機は去った
しかし、今日も悪魔の毒々カレーはどこかの家庭で作り続けられている…(ナレーション:古谷徹)
ミーナ「ビリーの帰り、まだかなぁ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゚・♪」
『カレーを止めて』完
キム「対毒カレー殲滅を目的に特務部隊「頂武(ちょうぶ)貮」という部門を作ったよ」
デカルト「これからは安心ですね(そんな部活動作るみたいに簡単に・・出世してえ)」
グラハム「では至極全うなカレーを食べに行かないか?」
デカルト「CoCo壱希望〜」
グラハム「マッシュトッピングはないのか?」
デカルト「あっすいませーん!きのこカレーにきのこトッピングでー」
刹那「じゃ同じのに餃子トッピングプラスで!」
グラハム、デカルト「「うぉ!いつの間にっ」」
キム「パパは誘ってくれないのか。寂しいねえ。いや、これも息子達が立派に成長した証か。
私は家の料理人呼んじゃお。ちょっとー、夕ご飯の時間だけど」パンパン
料理人「は、ただいま。今夜はいかが致しましょう」
キム「そうだねえ、あっさりしたスープに青菜の炒め物、広東系でまとめてみて」
料理人「かしこまりました」
キム「うちの料理人は腕がいいから楽しみだなあ」
なんでそんなにセレブなんだよ…と思ったけどよく考えたら中将だったなキムパパ
人革連の司令時点でセルゲイ大佐より若そうだったし国家主席と話出来るくらいだもんな
グラハム「いや〜満腹満腹」
デカルト「久しぶりにまともなカレーを食べた」
刹那「しかも安全で美味しかった」
グラハム、デカルト、刹那「「「ただいま〜」」」
キム「おかえり〜」
キムパパのテーブルの前には豪華な広東料理の皿が!
グ、デ、刹「「「
キム「どうしたの?黙っちゃって。お茶でも飲む?」
グラハム「私は和食を所望する!」
デカルト「私は管理食以外なら」
刹那「食べられればなんでもいい」
キム「なら、席に座りたまえ。ちょっとー蒸しエビ餃子五人分にお茶。飲茶にするから〜」
料理人「かしこまりました」
デカルト「う〜美味しい、美味しいです(涙)」
刹那「・・・・」モクモク
グラハム「和食・・・・」
デカルト、刹那「「なら食うなよ」」
ELS「・・・・・(皆でご飯食べると楽しいよね)」
こないだオシャレ話だったと思ったら最近はすっかり食に傾いてるなこのスレ…まあ美味しいものを食べられれば心は潤います
ホットドッグ買い食いするやら好物がマッシュポテトやらモルモットやら、3人は食生活おかしかったからな 食通キムパパに導かれて、豊かな味覚を持つ進化した人類になればいいよ
>>274 マッシュポテトが好物の一つである俺に対する宣戦布告と受け止めた
刀を抜けェェェェェェェェ!!!!!
>>273 キム「和食がいいの?懐石とか精進料理とかなんかリクエストある?」
グラハム「ぐ、か、懐石を所望する!」
キム「グラハム君に懐石コースお願いーっ」パンパン
キム「和洋中他、各種料理人いるから好きなの言ってね。トルコ料理やタイ料理も美味しいよねえ」
刹那「トルコ料理?」ピクッそっと挙手
キム「せっちゃんはトルコ料理がいいの?」
刹那「ちょい東側っぽい感じで」
キム「追加ー、中東料理せっちゃんにねーっ」
デカルト「あの、フレンチのコースで」
ブシドー、刹那「「いきなり豪華な食事にすると腹を壊すぞ」」
キム「そうね、最初はおかゆとか」
デカルト「そんなの嫌だーっ!」
>>275御免、剣を収められよ。語弊があったようだ。
一般的に『好物がマッシュポテト』というのは少々変わっていると思われているという意味であのような書き方になったが、私自身の感情で言えばマッシュポテトに対するこの気持ち、まさしく愛だ!! 9月10日にはマッシュポテトでケーキを作り、一人で完食する程に!! 作り置きして冷凍して常備する程に!!
急にツマミが欲しくなったら一口大に丸めて生ハムで包んで頂くと、見た目も可愛く大変美味しく召し上がれます
>>277 カティ「なるほど勉強になった」
カマンベールとか入れても美味しいよね<マッシュポテト
キム「さあ、今日のお夕飯何がいいかな?パパなんでもそろえちゃうよ」
デカルト「フレンチ!フレンチのコースで!」
グラハム「フレンチか、よほどモルモット時代が辛かったのであろう」
刹那「フレンチはテーブルマナーが・・・・」
キム「せっちゃん、お箸でもいいんだよ。フレンチね。今日はフレンチにしてーっ」パンパン
料理人「ウイ、ムッシュー」
デカルト「フレンチ、うう、フレンチのコース(涙)」
ELS「・・・・・・(この星の知性体はいろんなモノを食べる様だな)」
デカルト「・・・なんで私だけコンソメスープにチーズだけなんですか?」
キム「粗食からいきなりフレンチは重いよ、君」
グラハム「・・・・」モクモクモク
刹那「・・・・・・」ハムハムハム
デカルト「どうして私だけパンにオリーブオイルだけなんですか?」
キム「健康にいいよ」
ティエリア「さて……皆帰ってきているようだな。ふむ。夕食か。
キム中将が呼んだシェフらしき者もいるようだが―――
手伝うべきかな?」
デカルト 「ぐああああ!な、なんだ?何が来る!?」
グラハム 「何を感じたモルモ―――イノベイター……!」
刹那 「厨房……?厨房で一体何が起ころうとしているんだ?」
キム 「嫌な予感しかしないね。何か起こる前に止めないと
ELSの大群みたいな感じの料理が出てきそうだよ」
キム「こんな時こそ頂武貮発動だ!こちらキムだ。私の自宅の厨房で非常事態発生!
ただちに潜入し目標を拘束したまえ!」
ガシャ〜ン キム家の厨房の強化ガラスを突き破って特殊部隊乱入!
眼鏡「なんだ君達は!?こら何をするっ、離せー!」
頂武貮小隊長「キム中将、速やかに目標を発見、拘束致しました」
キム「ご苦労だった。眼鏡君はしばらくレベル4隔離防壁部屋に放り込んでおきたまえ。
ただし扱いは丁重にな」
頂武貮小隊長「は、了解致しました」
眼鏡「ムグゥ(離せーっ!)」ジタバタジタバタ
キム「状況終了だ。さて、今夜の夕食は何にするかね?」
デカルト「(この人は、いやこの方は)」
グラハム「(中将だったんだ、中将だったんだ)」
刹那「(権力ってすごいな)」
少佐もがんばって下さい
ティエリア「まだだ……!まだ捨てられるわけにはいかない!
皆の夕食のためにも―――ロックオンのためにもッ!」
ニール(天国)「うおっ……何か猛烈に嫌な予感が」
セルゲイ 「おお、君が射撃タイプのガンダムのパイロットだな。
ステーションの救出作戦に協力してくれた礼に食事でもどうかな。
我が家の自慢のボルシチだ」
ニール 「ボルシチか。まあ、カレーじゃないなら大丈夫なはずだ……よな?」
セルゲイ 「我が家のボルシチの隠し味はココアパウダーと味噌ペーストでね」
ニール 「え?」
>>285 何しとる、藤〇とう〇店wwwwwwwwwwww
よくわからんけどフル○○ネタじゃないの?
とうふ?
グラハム「フルチンだと!?破廉恥だぞ、
>>287!!」
そんな言葉しか出てこないグラハムのほうが破廉恥です
グラハムからフルアニとかいう言葉が出たらビックリだな。
日本の(特定の)文化に染まりすぎだろうと……
元ネタ(フルメタ)通りにいくと、
アレルヤ「楽しみだな、マリーの手料理」
マリー 「スミルノフ大佐直伝のボルシチよ……懐かしいわ」
アレルヤ「頂きます……!?こ、これがボルシチ?なんだろう、この独特の味は……」
マリー 「あら、こういう味ではないの?大佐は美味しそうに食べていたけど。
亡くなった奥さんが作ってくれていたそうよ」
アレルヤ「これが美味しく食べられるほど軍の作戦が激務だったのか、
あるいは軍人だった奥さんも……」
マリー 「まだ五人前ぐらいあるのだけれど―――仕方ないわね。処分を」
アレルヤ「待つんだマリー。僕は食べるよ、スミルノフ大佐の分まで……!」
ハレルヤ「……おいおい」
アレルヤ「付き合ってもらうよ」
ハレルヤ「てめぇの行為は偽善だ」
アレルヤ「それでも善だ!」
>>288 キム「フルチンといえば、温泉にでも行きたいものだな」
デカルト「その連想はどうかと思いますが、温泉については賛成をします」
グラハム「ジャパニーズスパリゾート!アリマ!クサツ!ゲロ!」
刹那「…俺たち、錆びないか?」
デカルト「念の為、硫黄泉は避けて頂きたい」
キム「シャネルズになっては困るからね…」
グラハム「ラッツ&スターの事か」
刹那「?…(また服の話か…?)」
キム「そうそう、我々ならヒ素系温泉でも大丈夫なのではないかね?」
デカルト「カリフォルニアですか」
グラハム「ユニオン圏内なら案内するぞ」
刹那「?(何かがおかしい、でもうまく言えない)」
ELS「・・・・(温泉、なんの事だろう?)」
デカルト「でもカリフォルニアには温泉芸者がいないでしょう」
キム「それは困るな…」
グラハム「スパリゾートに何を求めているんだ君たちは!?破廉恥だぞ!」
刹那「……(温泉ってのは、京都でもないのに芸者がいるのか)」
ELS「……(つか芸者って何?)」
玄関子「あいつらがまた旅行を企てている…!私の脳量子波がそう感じる…!」
グラハム「スパに行くなら、水着を買わねばなあ!」
デカルト「軍から支給をされている競泳用しか持っていませんからね…」
キム「では、渋谷あたりにでも買い物に行くか。とびきりセクシーな水着を」
刹那「……(温泉って、バスタオルを巻いて入るものでは…?)」
玄関子「あいつら全員、温泉から追い出される…。私の脳量子波がそう感じる…」
グラハム「アルマーニの水着を所望する!」
デカルト「いやD&Gでしょ」
キム「男は黙ってグッチだろうお前達」
刹那「…スクール水着ではダメなのか…?」
こいつらメタル三兄弟っていうかセレブ三兄弟だろww
ロックオン「お前ら…満足か…?スクール水着で…。俺は……嫌だね……!」
刹那「ロックオォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!」
グラハム「お、少年が霊界通信をしている?」
デカルト「まあ、ほっといて買い物に行きましょう」
>>300 グラハム「いや…私は孤児で、パイロットという夢を叶えるため仕方なく軍人に…」
刹那「俺も貧しい国の生まれで、子供の頃からテロリストとしての教育を受けて…」
デカルト「俺はある日突然備わってしまった能力のおかげで、非人道的な扱いを…」
キム「苦労したんだなあ、君たち!パパはもう君たちに不自由はさせないよ!」グスン
グラハム「ダディー!(チョロいなあ!)」
刹那「父さん…!(チョロいな…)」
デカルト「親父っ!(チョロいですねw)」
キム「そーら、シャネルかな?エルメスかな?アルマーニかな?オートクチュールで
水着を作ってもいいよ、腕時計はスイスで手作りだ。今度は自家用飛行機で行こうかね!」
グラハム「(まるで札束をばらまくかの様)」
デカルト「(ばらまいてます)」
刹那「(オートクチュール・・・自動の何かか?)」
ELS「・・・・・(この星の知性体は特定の物に興味が高まるらしいな)」
キム「皆が煮え切らないからパパが作っちゃったよ!」
キム「はい、グラハム君」つブレイブの顔印刷海パン
「はい、デカルト君」つガデラーサの顔印刷海パン
「はい、せっちゃん」つクワンタの顔印刷海パン
デカルト「これは・・・」
グラハム「私は気に入ったぞ!」
刹那「・・・・・」
キム「せっちゃん、どうしたの!?何か不満があるならパパに言ってごらん。
トイレに閉じこもってもいい事ないよ〜」ドンドン
刹那「俺の神聖なガンダムを、股間に!」フルフルフル
クアンタ
股間ガデラーザってシャレにならん
…と思ったら…顔…?
キム「せっちゃん、パパが悪かったよ〜。『クアンタ』だネ!ロゴは直すから出ておいで〜」
刹那inトイレ「(問題はそこじゃない!)」
キム「せっちゃんがヘソを曲げてしまった。何が悪かったんだろう」シクシク
デカルト「何がって、これは俗に言う痛なんとかというモノでは?」
グラハム「何を言う!愛機のシンボルを肌身離さず身につける。ナイスな判断ですダディ!」
デカルト「(私の場合、そのシンボルが問題なんだよ)」
グラハム「では、少年を残してスパへ行くしかないか」
デカルト「ええ、それしかないようですね」
キム「そうか…やはりそれしかないか」
三人「「「じゃあ、行ってきまーす」」」
刹那「なんでそうなる!?俺たち家族じゃなかったのか!?」バタン
三人「「「……」」」ニヤニヤ
刹那「な…何が言いたい…!」
三人「「「……」」」つクアンタ海パン
刹那「くそぅ……!!」
グラハム「少年が穿かないなら、私が穿こう」
刹那「それはそれで納得いかない…」
グラハム「よし、ついでに一発芸を」
刹那「???」
キム「わー!」パチパチパチ
デカルト「わー(棒読み)」パチパチパチ
グラハム「では……ガンダムは嘘をついたので、鼻が伸びtゴフッ!!!」
刹那「お前は歪んでいる…!!」
デカルト「では、私も一発芸をする」
キム「わー!」
グラハム「wooooooooo!」
刹那「……」
デカルト「立ち上がーれ、立ち上がーれ、立ち上がーれーガンdぶべらっ!」
刹那「お前も歪んでいる!」
キム「そして真打登場だよ」
グラハム「woooooooooo!!」パチパチ
デカルト「わー(棒読み)」パチパチ
刹那「どうせまた下劣なネタなんだろう…!」
キム「シェンロンガンダムの物真似やります。ドラゴンハンぐぼぁ!」
刹那「出すな!!!!!!!!!!!!!!」
キム「皆なかなかいい隠し球をもっているネ。パパ雑技団紹介してあげるよ」
グラハム「え?」
デカルト「これ以上見せ物になるのはちょっと」
刹那「俺は身体柔らかい方じゃない」
キム「京劇の方がいいかね?」
グ、デ、刹「「「そういう問題じゃありません」」」
キム「刹那は体が硬いのか…では温泉はやめて、インドへヨガしに行こうか」
デカルト「見たいんでしょう?イノベイターのヨガの実力」
グラハム「ヨガなら空軍のプログラムにあるから、私もわりと得意だぞ」
キム「では、早速手配しよう」
刹那「……(海パンよりはマシか…?)」
キム「『アイアンガー』で検索しなさい。ヨガの大ボスの名前だよ」
刹那「パンツ一丁でヨガ、だと…」
キム「海パンを忘れないように」
キム「ぬこヨガもあるよ」
デカルト「どんなのですか!」
キム「まあ、この映像を見たまえ」
ヨガマスター「人生には試練が付きものだ。それがどんな時であっても」ニャー
デカルト「こ、これは!」
キム「どうだね?可愛く甘えてくるぬこに耐えてヨガを続けられるかい?」
デカルト「参りました」
グラハム「まだまだ修行が足らんなあ君たちはハハハ!」
キム「では…」つぬこ
グラハム「ブエッッッッッックショイ!!!!!!!!!!!」ズビビ
キム「…インドへ行く前に耳鼻科へ行かなければならないようだねえ」
「さてインドといえば僕のカレーの出番なのだが、皆はどこだ?」
グラハム「やはりケンタッキーは美味いなあ!」
刹那「ドサクサに紛れて俺のチキン取るな」
キム「眼鏡君は誘わなくてよかったのかい?」
デカルト「聖夜に食中毒なんて御免ですね」
「皆がいないと退屈だな。ここは一人寂しくカレーのさらなる極みを目指しつつ
正月に備えよう。あとはヴェーダに皆の所在を探索させて……
皆でお汁粉でも食べる用意をしておこうか。
いや、その前に年越しソバか。僕の手作りを……よし、今すぐ準備しよう。
各自の所在地を探索。宅配用意。GN粒子充填開始。
トランザムとヴェーダの力さえあれば世界のどこに居ようと……!
僕の手作りソバ、トランザム、ヴェーダのネットワーク。この三つの力で
新しい年を迎えさせる―――」
ハム「ハッ!嫌な予感がするぞ…ッ」
デカ「頭に…響くんだよおぉぉぉ!!」
刹那「家に帰ったら最期だ…年が越せる気がしない…!」
キム「じゃあ海外で年越しする?」
三人『おとうさん!!!』
「よし。彼らの所在地はヴェーダが常時追跡している……。
あとはこの僕の手作りソバにさらなる磨きをかけるだけだな。
おや、スメラギ・李・ノリエガからメールが届いている。
向こうも向こうで手作りなのか。指導役はリンダ……ふむ。
折角だから刹那達には僕が直接届けに行こう。
機体にありったけのGN粒子をチャージ……!明日は忙しくなりそうだ」
「ビリー!おソバは手作りでお願いね」
「はいはい」
「何よ、その返事」
「では。ラジャー」
「アレルヤ。私一人で作るからいいのに」
「僕も手伝うよ。二人で作った方が楽しいし、今年最後に、二人でやり切ろう」
「私が手伝います!」
「ミレイナも手伝うです!」
「力仕事があれば俺達も手伝うぜ。どうだ、ロックオン」
「なら、皆でやるかねぇ」
「ワシもか!?いや、ミレイナの手料理が食えるっていうんなら」
「あらあら。あなた……私の手料理は飽きたのかしら?」
「仕方ないわね。では、これが今年、私達のラストミッションよ!」
ハム・刹那・デカルト「………」
>>321 キム「よ〜し、自家用機でハワイ行っちゃう?」
ハム、刹那、デカルト「「「行く行く、行きます!」」」
キム「よ〜し、年始年末はパパがんばっちゃうよ!これ自家用機用意して」パンパン
使用人「すぐに飛び立てます」
キム「さあ、目が覚めたらハワイだよ」
ハム、刹那、デカルト「「「わ〜い!!!」」」
キム「私有地のコテージだから綺麗で静かでいいよ〜」
ハム、刹那、デカルト「「「わ〜い!!!」」」
キム「皆でGOーだ!」
ティエリア「そうだ、めんつゆの代わりに僕のカレールーでつけ麺にしよう」
グラハム「……!今、すごく嫌な予感がしたぞ!」
刹那「ああ、かなりヤバイ予感だ…」
デカルト「つかイノベイターでもないのに、どんだけ勘が鋭いんですか少佐…」
「やあ、新年明けまして―――って。グラハム、一体何があったんだい?」
「ふ…ふふ。なに……大したことではない。人類が生きる為に―――(ガクッ」
「……僕のお節料r」
「頂こう!今すぐ!」
「刹那、どうしたの?体は大丈夫?」
「……ああ、フェルト。俺は生きているのか。あれは夢か。
あの男の終わることの無いラブソングを囁かれながら
ガンダムがマリナのコスプレをしたラッセとフェルトのコスプレをした
アリー・アル・サーシェスに変貌して裸に剥かれGNミサイルに
積み込まれて連邦のモルモットに撃ち出されたなどというのは―――」
「刹那!?」
「きっと、トランザムカレーソバに追われ続けながら年越しソバを食べる
大晦日なんていうものは……夢だったんだ―――(ガクッ」
↑受信中
「アアアアアアアアあああああああああああああああああッ!(ガシッ」
「捕まえたぞ。デカルト・シャーマン。
さあ、ちょっと大きすぎるが餅でもいかがかな。お節もあるが。
もちろんカレー仕様だ」
キム「皆ビーチにナンパしに行ったきり帰ってこない…上手くいったということかハハハ」
ハム「新年早々恐ろしい目に会ったがカタギリのお陰で助かったぞ!」
刹那「俺もフェルトのお陰で九死に一生を得た気分だ」
ハム「やはり持つべきものは頼れる友だな!」
刹那「ああ。そうだな」(フェルト「友……orz」)
ハム「おや、もう昼じゃないか!そろそろ戻ろうか」
刹那「ビーチに出たきり帰れなかったからな…」
ハム「ところで、大尉はどこかな?」
「大佐ー、なんか拾いましたよ」
「もう、しょくじに…変化など……もとめない……」
「シャーマン大尉……。パトリック、余り物でも構わん。
何か出してやれ」
「では、さっそく特性お節料理を。ほら、食えよ」
何でも拾ってくる犬かwwww
「モルモット(ペット)になるならこの夫婦の家がいいな(涙」
キム「さて、夕飯の準備をするか。皆おせちには飽きたころだろうかr
ティエリア「おせちに飽きたらカレーでしょう!」
キム「…認めんぞ…これが……現実などと……!!」
ハム「む!緊急通信だ」
刹那「嫌な予感がする」
デカ「マネキン夫妻が専用機で帰るらしい。同乗させてもらうというのはどうだ?」
『それだ!』
デカ「食事も恐らくスペシャルだ……」
『今すぐ行こう!』
キム「……うぅ、ここは……」
ティエリア「ここは病院だ中将。貴方はおせちの食べ過ぎで倒れたようだ」
キム「えっ…?」
ティエリア「僕がカレーを作っている最中に、突然倒れて…」
キム「(間違いなく、あのカレーの刺激臭のせいだな…)で、では息子たちは?」
ティエリア「安心しろ。ちょうど帰ってきたから、カレーを与えてある」
キム「…では、四人部屋をリザーブするよう医者に伝えてくれ。私もそちらに移動する」
ティエリア「???了解した」
荒熊「見舞いとお祝いに来たぞ」
キム「お祝い?って?」
荒熊「なんでも貴方が、養子と奥方をもらったとか?」
キム「へっ?奥方?」
刹那デカルトグラハム「「「へっ?養子は俺たちだよな????」」」
玄関子「私は、お隣の幼馴染のかわいい女の子だからね!(いいかげん本名だしてよね)」
荒熊「なんでも紫の、ものすごく小柄な美人と聞いているが、
カレーで、護衛対策用に特務部隊『頂武貮』を職権乱用で設立したとか」
キム「えーーーー!!!」
刹那デカルトグラハム「「「えええーーーーーーーー!!!」」」
紫の小さい人「????」
キム 「……はッ!夢か。セルゲイが登場している時点で夢だと気づくべきだったな」
ティエ「やはり具合が悪そうだな。特製のおかゆでも作ろう。刹那たちの分も作ろうか」
キム 「夢に帰りたい……。いや、もうすぐ夢の中へ旅立つというのか―――」
天国のセルゲイ『生きてください、中将……!』
天国のニール 『……死ぬなよ、刹那!まあ、俺でも死んでるだろうがな』
ティエリア「なんか、よからぬ夢をみているようで、万死!!
いや、まて、相手は連邦軍中将、国家主席とも付き合いはあり、地位は最高、結構リッチでセレブ……
・・・・・・・・・・・」
ティエリア「刹那・F・セイエイ、これからは、ママンと、呼びたまえ」
刹那 「…万死したい…」ぞォォ〜〜
キム 「認めん!こんな現実を…こんな未来を……」ぞぉぉ〜〜
デカルト「暇だからナースでも口説くか…」
グラハム「名案だなあ!」
デカルト「お、早速カモが…デカルトシャーマン、目標にアプローチをすr」
ナース「は〜い、今日からお薬が座薬に変わりましたからね〜お尻出してくださ〜い」
デカルト「えっ…」
グラハム「えっ…」
グラハム「だ、断固辞退する!辞退するといった!」
デカルト「少佐、4日も抵抗するなんて随分と頑固ですね」
グラハム「その言いぐさ……まさか大尉、君は……」
デカルト「ええ、意外と癖になりますよ」
>>336 ティエリア「では早速愛妻料理を。愛妻というのは不本意だが」いそいそ
キム「あいや、待ちたまえ小さい紫の人」
ティエリア「誰が小さい紫の人だ」
キム「我キム家は旧中華人民共和国から続く名家。名家の奥方ともあろうものが自ら炊事などしては家の恥」
ティエリア「む、では僕はどうしたらいい?」
キム「なに、何もする事はない。炊事洗濯家事全般、使用人に任せておけばいい、
奥方とは文字通り奥にでーんと座っている、それだけでいいのだ」
ティエリア「うむ、なる程。では僕は今までどおりエロゲー三昧でいいという事だな」
キム「エロゲーはともかく、遊んでて正解だ」
ティエリア「うむ、心得た」
キム「ふう、これで一時的に危機は回避出来た」
キム夫人「貴方、お妾さん作ったんですって?」ゴゴゴゴゴゴゴ
キム「お前、これには込み入った訳が」ギャー
グラハム「パパンはICUに入ったそうだ」
デカルト「さっき頭に響く波動を感じましたが、それと何か関係が?」
ナース「は〜い、座薬の時間ですよ〜」
グラハム「おっと、今ではこれが楽しみに、いやいや」
デカルト「感じてみたいんでしょう?貴方も」
刹那「ああ〜退院したい〜」
玄関子「頼まれたもの、持ってきてあげたわよ。世話が焼けるわね、全く…」
刹那「もちろん礼はする…退院したら」
玄関子「だったら、早く退院しなさいよね…///」
ナース「謎のシンナー臭によって、体調不良を訴える患者さんが次々と…」
医者「ペンキの塗り直しもしていないのに、おかしいなあ…」
>>340 もしかして病室でガンプラ作ってるのかwwww
しかもパチ組みならまだしも塗装をwwwwww
デカルト「真横でラッカー塗料を使われれば頭も痛みます…」
刹那「ガンダム♪ガンダム♪」パッチンパッチン
グラハム「何をしている少年!? パーツを素手でもぎるなど!!」
刹那「メタルボディの便利さを実感している」指ニッパー
ハム「ほほう…その手があったか、手だけに! よし、私もソルブレ隊を全機揃えるとしよう!」指カッターナイフ
↑自分の指揮官機は作ったけど多忙で一般機は積んでた人
刹那「ああそうだ、今度こそ…積みプラを消化する!」
↑
>>105あたりで買った12機のガンプラを多忙で積んでいた
デカ「頭に…響くンだよォ!ガノタばかりでェエエ!!!!」
刹那・ハム「ガデラーザ、出るといいな…ノンスケールでもいいから」肩ポン
デカ「…うう……」
キムパパ「ガデラーザがなければジンクスVを作ればいいじゃない」つ□
デカルト「……出してもらってなんですが、地球連邦軍型でなくてアロウズ型の方が…」
キムパパ「セルゲイの乗機だからって買っておいた、お父さん秘蔵の品を出したのにー…」
医者「エーカーさん!いい加減観念して看護師に従ってください!」ドドドドド
グラハム「断固拒否する!」ダダダダダ
デカルト「少佐、まだ逃げ続けてるのか……あっらめぇ///」
ナース「はーいシャーマンさーん、キモイ声出さないでくださーい」
刹那「あれだけ元気なら、もう退院させるべきだな……あっらめぇ///」
ナース「はーいセイエイさーん、キモイ声出さないでくださーい」
ティエリア「今日はバレンタインデーか…。連中は顔が良くても
性格に難ありだからな。どうせチョコなんて貰え
ないのだろう。僕が作ってやるとするか」
刹那「よく分からんが嫌な感じがする…!」
デカルト「嫌な感じっつか確信めいたものがあるんですよ…!」
グラハム「私の勘が、嫌な予感を告げているぞ!」
キム「イノベイター的感覚も動物的勘もないけど、嫌な予感が
ビンビンするぞカレンダー的に考えて!」
玄関子「義理だらかね、勘違いしないでよね」
刹那「フェルトとマリナ姫からキタ」(微妙な感じのチョコ)
グラハム「ブレイヴ隊に女性隊員がいて良かった〜」(上官への義理チョコ)
キム「ソーマたん、ソーマたん、ありがとう」(義理)
デカルト「え!え!え!?」
ティエリア「聞こえる聞こえる。愛に悩む人々の叫びが。チョコが貰えないと苦しむ人の嘆きが。
だってヴェーダの耳は世界を網羅しているんだもん」
ちょ、ウサミミ仮面ww
量産型イノベども「「「「「ハックショイ!!!!!!」」」」」
カティ「イノベイドも風邪を引くのか…?」つ鼻セレブ
チョコ作るティエリアかわいいな
できあがるモノがかわいいとは限らないけどな
ティエリア「カレーの隠し味としてチョコレートが成立するなら、逆もまた真なり…!」
キム「紫の小さな奥、なんでも君には、将来を誓い合った可愛らしいお嬢さんがいたとか?」
眼鏡「心配ない、キム家の財産を調べたら、応援してくれると」
キム「……」
ですぅ「おじさま〜★ ミレイナ、お洋服とかバック欲しいですぅ」
キム夫人「…今度は、10代の若い娘に援助交際ですって…」ゴゴゴゴゴ……
グラハム「チョコと座薬から逃げ回っているうちに、もう3月か…」
キム「…私は、もう死んでいる見たいな…」
紫の小さな奥「遺言状は頼む」
グラハム「地震災害の被害が酷いらしい、のんびり入院している場合じゃないな、
救援活動に出動する」
デカルト「イノベイターの実力みたいんじゃないですか(救援活動的な)」
刹那「刹那・F・セイエイ、救援活動に介入する」
キム「みんな、頑張ってね〜」
眼鏡「あんたも、ちゃんと軍の指揮、政府との折衝をしなさい」つ ヴェーダからの情報
玄関子「節電します」
グラハム「ここは同盟国ユニオンにまかせてもらおう」
キム「いや、アジアの盟友として人革連が…」
刹那「ソレスタルビーイング、救援活動に介入する。俺がガンダムだ!」
玄関子「募金しますた」
デカルト「あ、私も!!」
刹那「お父さん、今僕は炊き出しをしています」
子供「お兄ちゃん、今日は何があるの?」
刹那「今日はハンバーグがあるよ」
グラハム「風呂も作ったので後で皆さんと入るといい」
子供「お兄ちゃん達、ボランティアの人?」
刹那「まあ、そんなものだ」
子供「あの後ろに立ってるのガンダム?」
刹那「そうだよ!ガンダムだ!」
子供「アムロが乗ってるのじゃないね」
刹那「うん、そうだね」
グラハム「そこのご老体、暖かいみそ汁がありますよ」
デカルト;風呂係
キム「息子よ、お父さんも100億寄付しちゃうよ!」
デカルト「クリーニングや洗濯も始めるといいと思います」
グラハム「ほう、それは」
デカルト「服を着替えられない、洗えないという悩む方々が多いんですよ」
グラハム「早速採用だ」
デカルト「刹那君はナニしてるんですか?」
刹那「トランザム・バースト!」<◯><◯>クワッ
お年寄り「いやあ、お兄ちゃんの電子按摩はよく効くねえ。腰が軽くなったよ」
刹那「お役に立てて光栄です」
キム「桜の花が満開だね、風流、風流」
眼鏡「では花見の宴を。お花見弁当ミッション開始する」
キム「ちょ〜〜」
玄関子「お花見は自粛ですって」
キム「夕食は久々に外食を」
グラハム「ハンバーガー!ホットドック!」
デカルト「もっとましなモノが食べたいです…」
刹那「焼き肉」
キム「せっちゃん、お国がらとか、戒律とかいいの?」
刹那「心配ない。この世界に神などいない」
玄関子「そういう問題…というか、前からパクパク食べてたし」
眼鏡「原型さえ保っていなければどんな肉でも平気だ」(ミキサー用意)
デカルト「よし!ユッケ食べるぞ!!」
ーーーデカルトさん、再び入院の予感ーーー
眼鏡「今度は私のせいじゃない」
店員「当店のお勧めは、巷で話題のELSユッケです」
デカルト「どう見てもマズそうですが…」
グラハム「うまいなあ!」モグモグ
刹那「この独特の食感が…」ムシャムシャ
キム「ちょっと甘めのこのタレがよく合うねえ」ガツガツ
デカルト「マジですか…」
ELSを食料にしたのはこのスレぐらいだwwwww
そもそもこのスレに於いて、彼らのメタルボディを構成してるのってELS由来の金属なんだよな?
デカ「つまり…と、共食い!?」ガクブル
ハム「人聞きの悪い、融合と言いたまえよ」
刹那「ELSとはこうやって分かり合うんだ」
キム「ちなみに触れるだけでも取り込めるんだけどね」
デカ「それ何て石仮面の吸血鬼!? やめてくださいよ俺は人間を辞めたぞみたいなこと言うの!」
ハム「タレまで付けて経口摂取しているのは人間らしさだとは思わんかね」
デカ「ELSをこんなタレまみれにして!あんたら鬼や!」
刹那「まあまあ、恐れずに一口食べてみろ…怖くない、もう何も怖くはない」
デカ「俺は普通のユッケが食べたいんだ!」
眼鏡「生肉など万死、そんなものより僕の特製カレーを…」
キム「…頂武貮、カモン!」
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ <
. V V モシャモシャ…
. i{ ● ● }i
八 、_,_, 八 _
// 个 . _ _ . 个 ', /\
/ ./ il ,' '. li / /
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
| | /
|__________|/
デカルト「あ、あれは何なんですか!!」(自分?を食べてる!!!!)
刹那「きゃ!!」
ハム「ぐわぁ!!」
キム「きゃ!!」
ELS「きゃ!!!」
>>364 グラハム「ブエックショイ!!ブエッッッックショイ!!!ブエエエッッッッッッックショオオオオオオオオオオオイ!!!!!」
刹那「猫じゃなくてもクシャミが出るのか…」
デカルト「いや、こいつもしかしてネコ科なのかも…」
キム「この子はうちでは飼えないねえ。ほら、鼻かみなさい」つ鼻セレブ
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄`´ <
. V V 僕と契約して魔法少女になってよ…
. i{ ● ● }i
八 、_,_, 八 _
// 个 . _ _ . 个 ', /\
/ ./ il ,' '. li / /
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
| | /
|__________|/
玄関子「え?」
グラハム「え?」
刹那「え?」
眼鏡「え?」
キム「え?」
デカルト「違うでしょ!激しく違います!!」
キム「
>>181で虎連れてきてるし、これ以上はペット飼えませんよ」
キム「よし、今日は七夕だからパパ張り切っちゃったよ!」
グラハム「ダディ…」
デカルト「
刹那「
眼鏡「起動エレベーターに飾られている何万本もの竹に灯籠、なんと壮大な光景だ!」
ELS「………(僕らも参加したよ!)」
刹那「ああ、あのキラキラした天の川みたいの」<◯><◯>
刹那「
>>367…だそうだ、もうこれ以上飼えない…」
グラハム「…すまない」
、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、 、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、 、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、 、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、 くすん…
/ / ELS \ \ / / ELS \ \ / / ELS \ \ / / ELS \ \
/ ● ,,. .,, ● ヽ/ ● ,,. .,, ● ヽ/ ● ,,. .,, ● ヽ/ ● ,,. .,, ● ヽ
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デカルト「違うでしょ!激しく違います!!!」
刹那「…だそうだ、もうこれ以上飼えない…」
グラハム「すまない、すまない、と言った」
ELS「……(ゴメンナサイ)……」
デカルト「え!?なに!?なんなの!!」
キム「
>>41 >>49じゃ…デスクトップアクセサリ、ペット扱いだったのに…なんで、こんな…」
眼鏡「愛妻料理、超特性カレーができたぞ!」
>>370 遊佐「じゃあ、シャーマン大尉はうちで飼いますよ^^」
げええ!技術士官!!
キム「次男、いい飼い主…いや、いいお友達がいてよかったね」
デカルト「ここは
>>8じゃなかったのか!!」
キム「今日のお夕飯なんにする?」
刹那「冷やし中華はじめました」
グラハム「今日は土用のうしの日だそうだ。ぜひステーキを」
玄関子「お寿司もいいわね」
遊佐「大尉は携帯食でよろしいですか?」
デカルト「俺だけなんでだよ!!」
デカルト「110721の日も監視されていて、何もできませんでした…」
遊佐「当たり前です、新シャアの風紀は私が守ります」
刹那「俺たちは7月21日を満喫したぞ」
グラハム「ああ、実にごちそうさまだった」
デカルト「ずるいですよ!」
刹那「しかし、フレンチフライがおかずというのはな…」
グラハム「ああ、私もマッシュポテトの方が…」
デカルト「食べ物をオカズに!?頭おかしいんじゃないですか!?」
刹那「おかずは普通食べ物だろう」
グラハム「あの技術士官殿に相当の虐待を受けているようだな…」
デカルト「いや普通雑誌とかでしょう」
刹那「そうか、東京ウォーカーとかを眺めながら…」
デカルト「いや普通プレイボーイとかでしょう」
グラハム「そんなんではおかずにならないではないか…」
デカルト「いやまあ多少子供向け感はありますが…」
刹那「仕方ない、7月21日を再現してやろう。ほれ」つフレンチフライ
グラハム「うむ」つワッフル
デカルト「いやだからこれで勃起できるわけないでしょ!」
刹那「ハァ?7月21日だろう?」つヒューガルデン
グラハム「ベルギーの独立記念日おめでとうだったなあ」つシメイ
デカルト「えっ……」
遊佐「酷い大人ですねーシャーマン大尉は^^」
デカルト「てめーは黙ってろオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」
刹那「さて、夏休みはどこへ行こうか…」
刹那「夏休みはあっという間に過ぎた…」
ハム「楽しかったなぁ!OBONには故人を想って祈り、祭りにはYUKATAで参加しBONODORIを踊り、かの戦場にも出掛け、絵日記もこんなに分厚く」
デカ「いや、何処も行ってませんよ…」
ハム「私は夏の思い出を毎日絵日記に綴ってきたのだよ…これが偽りだと言うのかね?」
デカ「いや、だって行ってな… ハム「偽りだと言うのかね?」
デカ「…貴方が行ったと思うならそうなんでしょう、貴方の中ではね」
ハム「ああ、カタギリとソルブレイブスとの行動が多かったから君が知らんのは当然か。ともあれ私は夏を満喫した!己の意思で!」
デカ「え」
刹那「俺も毎日ブログを更新した…トレミーの皆と海へ山へ河原へ、花火やらキャンプやらバーベキューやら、夏ならではのイベント目白押しでネタが尽きる事は無かったな」
デカ「え?」
キム「ふう、私も夏の思い出の写真でアルバムが1冊埋まったよ。皆の予定が合わなくて各自バラバラの休暇になってしまったが、それぞれ楽しんだようで良かった」
デカ「え?」
刹那・ハム・キム「…ん?」
>>379 続き
キム「出てきて次男!次男ー!!」ドンドン
ハム「共に戦場へ参ろうと誘いに行ったら担当の技術士官殿が『同人誌なんか読ませたら興奮で脳量子波が乱れて実験データに悪影響がありそうだから駄目です』と…」
刹那「俺が誘いに行った時も技術士官が『大尉は見ての通りメラニン色素が皆無で太陽光に非常に弱いのでアウトドアは無理です』と…」
IN THE 実験室
技士「大尉の夏の思い出ならホラ、素晴らしい実験データがこんなにたくさん取れたじゃないですか。私との夏の思い出…」
デカ「このやろぉぉぉ!!!!」
キム「息子達よ、聞いておくれ。パパはね、世界中の世界遺産を巡る旅に出かけてたんだ。
地球には素晴らしいものが沢山あるねえ。特に感動したのはやはり自然の造形だよ。
ギリシャのメテオラにトルコのカッパドキア、オーストラリアのアボリジニの聖地
素晴らしいパワーを感じた様な気がしたよ……」
ハム「それは素晴らしい経験をなさいました、ダディ」ドーナツぱくぱく
刹那「俺の故郷はそんな風景ばっかだ」
眼鏡「お父さん、僕が旅のデータをまとめましたよ」
デカ「すんすん、ぐす、ぐす」体育座り
遊佐「ほら、大尉、私がデーターまとめましたよ」
デカ「すんすん、ぐす、ぐすん」泣き寝入り
キム「お夕飯、松茸ご飯にお吸い物、秋刀魚に、けんちん汁だよ〜」
ハム「おお!ジャパニ〜ず。おや?大尉は?」
遊佐「寝てます」
キム「いっぱい作ったから技術士官くんも一緒にどう」
刹那「みんなで食べるご飯は美味しいぞ」
遊佐「では相伴におあずかりいたします」
デカ(…でも秋がある。味覚の秋、天高く馬肥える秋、秋刀魚、松茸、栗、梨、葡萄…くすん…)寝言Zzzzzzz
wwwなんてこったwww
ところで遊佐声の技術士官殿、やはりあなたの好きな色は「白」なんですか?
(中の人ネタなんで、スレチなら指摘してください)
>>383 人によっては元ネタが分からない
それにここはメタル三兄弟のスレ、その三人の中の人ネタならばある程度は有りかもしれないが、シャーマン大尉のオマケの技術士官の、しかも中の人となると違和感があるのではないか
よっておそらくはスレ違いであると言わせてもらおう
言われたくなければ技術士官は白い色が好きであるとひそかに匂わせるネタの一つも投下してみたらどうかね
もしくは技術士官が中の人に代わって質問に答えますスレでも立てるがいい
もう9月が終わる…
9月と言えば劇場版公開1周年と共にこのスレも1年経つのだな
ハム「それに加えて9月と言えば私のバースデーなのだよ!」
刹那「誕生日を祝われた翌週には命日か…」
ハム「あれは死ではない!」
デカ「パーソナルデータが全て秘匿されている俺は誕生日も何も祝ってもらえない…」
技術士官「私だけは知っていますよ…フフフ」
デカ「知っていても祝ってくれるでもなし、不快感しかありませんね」
刹那「俺は誕生日が明らかになっていても祝いどころではなかった、だいたいそんなものだ気にするな」
キム「誕生祝いも満足にしてもらえてなかったなんて…パパはそんな悲しい思いはさせないよ!
取り敢えずケーキでも注文しようね、何食べたい?」
刹那「イチゴショート!」
デカ「ガトーショコラ!」
ハム「では私はモンブランを所望する」
刹那・デカ「メリケンのくせにマトモなケーキ食おうとしてやがる…!?(偏見・意味が分からない時は『アメリカ ケーキ』でググれ)」
ハム「…私は確かに青色は好きだが、ケーキにまで青の色素を求めはしない…
ちなみにモンブランはマロンペーストの質感がマッシュポテトに似ているので好ましいな」
技士「私はフロマージュがいいですね、ラズベリーソース添えて。色合いが素敵ですよ、白い肌に血が滴るようで…フフフ」
デカ「何か厨二っぽい発言が聞こえたんだが?
ていうかシレッと混ざるなよ!仲間に入りたかったらメタルになっておととい来い!」
ELS(ナカマになりたいの?)
技士「興味深くはありますが遠慮します!」
キム「もう一年も経つんだねえ。パパはせめてセルゲイの供養にと最前線に行って…」しみじみ
ハム「これは死ではない!」
デカ「これは同胞殺しではない!」
刹那「この戦いに武器はいらない!」
キム「そして皆でメタルになったねえ」
ハム、デカ、刹那「ダディ!「パパ!「オヤヂ!」」」
保守
ティエリア「過疎っているな…かくなる上は僕のカレーでスレおこしを」
刹那「頼むからスレにトドメを差そうとするのはやめてくれ…!」
まあ、メタル一家のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
ELSに半身を占拠され中にお隣のメタルに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まずELSが凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってったELSをみて「それじゃ足りないよ、
貧乏人」という顔をする。エコノミックアニマルはいつまでもELS食には慣れないらしい、みたいな。
絶対、そのELS4キロより、私が買ってきたELS500gの方が高い。っつうか、それほぼ金属じゃねえか。
で、メタルがELSを切る。やたら切る。不良風のヒゲピアスとテロリストもこのときばかりはメタル親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしい金髪のガキがダディクールとか言ってる。郷ひろみか? 畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。擬似GN粒子とかこびりついてる。 洗え。GN粒子で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら焼く。焼いてメタル一家で食う。良いELSから食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。メタルが焼いて、メタルがメタル家族に取り分ける。私には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、残ったELSを寄越す。畜生。
で、メタル一家、5キロくらいELSを食った後に、みんなでダイエットコークとカロリーカットのビールを飲む。
「今日は俺も飲む」とかテロリストが言う。おまえ、酒どころか絶対量子化やってるだろ?
デスクトップアクセサリも「ああ、酔ってしまった…俺は僕は私は…」とか言う。全裸で浮遊すんな、殺すぞ。
金髪のガキが「太ってしまった…始末書ものだな」とか言って、メタル親父が「カロリーゼロだから大丈夫さ」とか言う。
人革連ジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。
まあ、おまえら、メタル一家にバーベキュー誘われたら、要注意ってこった。
キム「やあ息子たち。遅くなったけど明けましておめでとう」
お年玉マダ−?
ほしゅ!
デカルト「保守しますよ」
遊佐「でもオナニーは禁止ですよ」
ヘビーメタルは最高だよ。
刹那「ガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダムガンダム!!!」
デカルト「でたーせっさんの1秒間に10回ガンダム発言だー!」
ハム「ゴートゥELS!ゴートゥELS!!」
刹那「今日は母さんピーしたぜ!明日は父さんピーってやる!(本当は一晩で二人とも撃ってしまったわけだが)」
ハム「おい知っているか、少年がガンダム(エクシア)をピーして孕ませて生まれたのがガンダム(ダブルオーの事)で更にそれをピーで生まれたのがガンダム(クアンタの事らしい)だ」
デカ「マジかよさすがせっさんだぜ」
刹那「SATSUGAIせよSATSUGAIせよグロテスクアンテナ折りグロテスク墨入失敗!(ガンダムとはそんなんじゃなく合意の上でだ!)」
ハム・デカ「でたー!伝説の歯ニッパーだぁぁ!!」
キム「」(せっさんの後ろで火を噴いてる)
ハム・デカ「ゴートゥELS!ゴートゥELS」
刹那「次は新曲!ガノタ交響曲!俺の前にひれ伏せ男ども!(俺がしたかったのはこんなバンドじゃないっ…!)」
玄関子「もしもし、警察ですか?隣の家の騒音がハンパなくて迷惑してるんですけど…」
ロックオン「お前ら満足か?カヒミカリィで…俺は、嫌だね…!」
ティエリア「というわけで、君たちにはデスメタルを続けてもらう」
刹那「嫌だあああああ俺は渋谷系とかがやりたいんだああああああああああ」
ティエリア「聞く耳持たん!」
ライフメタルが大好きですよ。
ゴートゥDMCはヘビーメタルではなくデスメタルだよな
デカルト・シャーマンって哲学者ぽいね。
デカルト「おひさしぶりです、みなさん、お元気ですか?」
し〜〜〜ん
デカルト「お〜い、誰もいないのか、お〜い、お〜い」
し〜〜〜ん
デカルト「お〜い、誰か〜〜〜〜」
1匹いたら30匹はいるという…
ELSーG
脂ぎった光から金属光沢へ
玄関子「いやああああああああああああああっ!!」
金属生命体にその様なものが効く訳なかろうて!
Gの生命力とELSの頑丈さ、そして知能!!
究極生命体、此処に誕生しただー!!!
刹那・F・セイエイ、ELSーGを駆逐する!!
カサカサ G三
ガサガサ ELS三
カシャンカシャンカシャンカシャン 刹那三
デカルト「誰もいない!今年こそ夏を謳歌するなら今のうち!」
一人で謳歌しても寂しいだけよ
遊佐「私がいるじゃないですか^^」
メタルエテモン&メタルガルルモン&メタルティラノモン&メタルグレイモン&メタルシードラモン&メタルマメモン&はぐれメタル&メタルスライムもメタル三兄弟に追加して欲しいですよ。
417 :
通常の名無しさんの3倍:2012/09/10(月) 19:25:38.25 ID:PbfJH2gF
刹「新たなGジェネが発売された…刹那・F・セイエイ、目標を攻略する!」24時間ぶっ続け
ハム「わぁいガンダム!ハム、ガンダム大好き」ウフフ
デカ「日頃の鬱憤、ゲームにて晴らさせて頂く!」目の下隈
みんなも頑張って攻略中かな?
熱中するのもいいけど、適度に休憩を取りながらやろうね!
刹那「食欲の秋、モンブランが美味い…」モグモグ
グラハム「食欲の秋、パンプキンパイが美味い!」ムシャムシャ
キム「食欲の秋、スイートポテトが美味いねえ〜」パクパク
遊佐「食欲の秋、いつも通りの食事もどことなく美味いでしょう?」
デカルト「全くもっていつもと同じですね…」
キム「ほーらみんな、お年玉だよー」
ティエリア「過疎ぶりが半端ないな…やはり僕のカレーでスレおこしをするしかない!」
>>421 刹那「この感じ…に、逃げろ…来るぞ、禍々しい光が…!」
デカ「ここで死ぬつもりはない…!」
ハム「卑怯者と罵られようとも、生存本能の決定には従わせてもらう!」
キム「認めん…あれがカレーなど!」
眼鏡「みんな出掛けたのか…何処へ行った、カレーが冷めてしまう…
……よし、探しに行こう」
そして誰もいなくなった
玄関子「あの家、いっつも揃って入院してるわね…もしかしてメタルって体に悪いのかしら」
デカルト「誰もいない!今年の7月21日こそオナニーし放題の予感!」
300年後か…