刹那とマリナの共同生活　23日目

マリナを救い出した刹那
二人の甘い生活が始まる 　　　　　　　　はずだった？！


■過去スレ（過去スレはまとめに格納されています）
刹那とマリナの共同生活　22日目
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1264333504/


■刹那とマリナの共同生活まとめ（最新、稼働中）
(p)http://www28.atwiki.jp/haputea/


■刹那とマリナの共同生活＠まとめウィキ （お休み中）
(p)http://www28.atwiki.jp/setsumarilove/


※初心者さんはまとめウィキの「共同生活の始まりとメカニズム」の項目を
　　読むとスレの雰囲気が掴みやすいとおもいます（どちらのウィキからも参照可能）
※職人さん作成による画像やＡＡは、特に断りが無ければ保管庫に保存されます
※次スレは>>970が宣言して立てて欲しいです！

俺は…求め続けていたんだ…
マリリンと共に…


ビリー｢フラグブレイカー刹那・Ｆ・セイエイに安息は許されない｣
眼鏡｢まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…！｣


―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち―


録音｢お前ら…満足か…こんなオチｄギャアアアアァァァァ｣


匙｢お願い…ここに住まわせて…！｣


―志半ばで散った幾多の命―


ブシドー｢統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう！｣


―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは―


刹那｢俺の！俺だけの！マリリンだ！｣


刹那とマリナの共同生活スレ
2008年10月 機動


―その｢喪男｣が再び始動する―

刹那・F・セイエイ（通称お刹那さん）
マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、
何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男
4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと
はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達
の邪ポート（あくまで善意）介入に遭遇し、涙目展開となる
のがお約束。 はぷてぃなことが起こるとよく鼻血を噴く。


マリナ・イスマイール（通称マリリン）
お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって
庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて
いない様子。お刹那＋猫でよく鼻血を噴く。


ミスター・ブシドー （通称ブシドー）
最もＫＹかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲生活に介入するお面の男。
その邪ポート力は「敵にすれば恐ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。
自他共に認めるガンダムストーカーである。多芸な男で、有り得ない事を成しても『だってブシドーだし』で済む。
寝る時はお面にネグリジェ。なお、マンション屋上でブシ農園経営中。


沙慈・クロスロード（通称匙）
元暗黒卿・最凶の喪男だったが、今はなんやかやでルイスと復縁し半リア充となった男。
筑前炊きに並ならぬ情熱を燃やしている。
基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子に繰り出す当て身の強さはくらったものを幽体離脱させる程である。

ビリー・カタギリ（通称ポニテ、ポニオ）
ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級
酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、
思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様
にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。
模型子ちゃんと良い感じ？


ティエリア・アーデ(通称眼鏡)
こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。背中にはセラフィムさんがいる。
ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、
お刹那さんとマリリンのＷベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦を立案したのも彼。
エロゲマイスターで嫁達多数。一周年記念日にて、ついにエロゲからガンダム００のテーマを導き出す。

『スミルノフ家（名義上）』
アレルヤ・ハプティズム
さまざまな教室を開いており、奥様人気が高い。
当初は合コンスレの系譜を受け継いでおり、妄想の押し付けはまさしく電波であったが、
アンドレイの空気化により精神の安定を取り戻し、
現在はオトメン常識人、穏やかかつ料理上手という夫にしたい男�ｂPになっている。
が、ふとした瞬間に＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾が復活するので要注意。
アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ


ソーマ・ピーリス（マリー・パーファシィ）
熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け
ているため、勝手に電波の同棲相手にされる。
電波とアンドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ
られがちだったが、アンドレイの空気化に伴う電波の正常化によって、安定的な生活を取り戻しつつある。
アレルヤに対してはとにかくツンデレの照れ屋さん。
不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。


アンドレイ・スミルノフ
小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に
対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて
住み込みバイト中。


セルゲイ・スミルノフ　（ロシアに出張中）


マリー＆ハレルヤ
ピンチになると現れる。強い。

『ディランディ家』
ロックオン・ストラトス（通称録音、本名ライル・ディランディ）
女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って
あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、
なぜか最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。
アニューと付き合っているが、運動の苦手な彼女によく無残な目に遭わされている。


録音inデュナメス（本名　ニール・ディランディ）
時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、
ブシドー、刹那、ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。
某スレの亡霊共から女子供を守るため、ガンプライダーとして日夜戦っている。


リヴァイヴ
重度のシスコン。最初はアニューの恋人であるライルをことごとく邪魔していたが、
最近はライルと意気投合し無残義兄弟の同盟を結んだ。


『地下室』
リボンズ・アルマーク
　ティエリア私室の押入れから繋がっている地下室に生息。
　かつてはナンバーワンホストだった時期もあったが、現在は自堕落な生活を送っている。
　最近、留美嬢が気になって気になってしょうがないが、なかなか素直になれない。
　彼女とはCB乗っ取り事件〜来るべき対話を経て、晴れて両思い(？)になった。
　・・・・はずだが、傍から見たらどう見ても片思いの喪男である。
　大のカプ厨であり、特に刹那関連のカップリングが大好物。しかし本人の恋愛スキルはお刹那以下。

リジェネ・レジェッタ
リボンズのホスト時代の元同僚。
リボンズとは普段はこやつめ、ハハハ！の仲であり、共に地下室生活をエンジョイしている。
１周年記念日においてついにサポートミッション（という名の反乱）を開始する。

ヒリング・ケア
イカ大好き。 イカに対する情熱は凄まじく、気が付くとイカ漁に旅立っていたりする。 ぺったんこは禁句。

田吾作
ヒリングの漁師仲間。ブシドーに憧れている。

赤毛（ブリング・スタビティとディヴァイン・ノヴァ）
いっぱいいる。
(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀) 「トランザム」


(　´_ゝ｀)流石だよな、私達

ラッセ・アイオン（通称ラッセコム）
マンションプトレマイオスの頼れる管理人。
誰もが認めるナイスガイで、最近はセツニャと仲良し。
ラッセ・イアン・ブシドーの三人ははぷてぃを美味しく頂ける。


イアン夫妻（通称おやっさん）　
父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。
開発などの仕事が忙しいため娘のですぅはお刹那家に預けられており、
セラフィムさんとしてティエリアの背中に潜んでいる。


フェルト・グレイス
ニールに憧れを抱いている新人作家。両親と同居している。


クリスティナ・シエラ＆リヒテンダール・ツエーリ
ラブラブ新婚医者看護士夫婦。


最上階に留美お嬢様一家（御刹那さんち）
地下にイノベーター一家（ティエリア私室の押入れと繋がっている

刹那・F・セイエイ　（通称　御刹那、合コンお刹那さん ）
刹那ヒエラルキーの最下層にいる存在で、紆余曲折を経てこのスレに到達した。
現在愛しのネーナﾀｿ・留美ﾀｿと一緒に暮らしており、その姿はまさに聖喪カン。


ネーナ・トリニティ
トリニティ兄弟の末っ子。
天ボケ気味のお嬢様の世話を焼く、常識人でツッコミ係。
最近は御刹那に振り回されっぱなしであるが、まんざらでもない様子？


王留美　（通称　お嬢様、おぜうさま）
売れっ子同人作家。
御刹那の手による規則正しい生活により、今はホスト通いをやめている。
最近天然ボケ度が進行しており、愛しのリボンズ様の名前が未だに覚えられない。

パトリック（軍用犬）
ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。
名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐（クラブ女狐の
オーナーでもある）。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、
美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。


マリリス（シマリス）お刹那さんのペット
セツニャ（元野良猫）マリリンのマイキャット
ハムドー（ハムスター）ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活
アンドレイ（ヒグマ）熊家のペット
アズナブル（白いペルシャ猫）リボンズ様のペット
ハンドレット（ゴールデンレトリバー）小物様のペット
ティエラビット（ブシドーが買ってきたウサギ）ティエリアのペット


屋上農園ブシドー村の仲間たち
マスラオ（雌牛）ブシドー村の稼ぎ頭の乳牛。男らしい名前を気に入っている。
スサノオ（雌牛）乳牛でマスラオの妹。色が違うが顔はそっくりらしい。
カミーユ（牡牛）異常に健脚な牛車用牡牛。名前をけなされるとキレる。
ハマーン（蛇）ブシドーが無人島から連れてきた大蛇。シャアーッと叫ぶ。多分

『刹スメ愛の巣』
刹那・Ｆ・セイエイ（通称 刹那様、せっ様）
究極のリア充として頂点に君臨する男。
ちなみに、刹スメスレのせっ様とは別人である。
不甲斐ないお刹那さんを心配しており、たまにアドバイスもくれる頼もしい人。
今はスメラギさんと水入らずのラブラブ同棲生活を送っている。連絡手段は糸電話。
スメラギさんにだけは弱いのか、なにかと空回りしては落ち込み、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞされている。
最近、まさかのチェリー疑惑が浮上。


スメラギ・李・ノリエガ（源氏名・クジョウ）
クラブ女狐のチーママ。
刹那様とポニテとの間で揺れていた時期もあったが、実はホレ薬を飲まされていたことが後々判明。
お刹那のトランザムバーストによって刹那様とよりを戻し、現在ラブラブ同棲生活中


『警察署』
ジニン
町を守るお巡りさんで、美人な奥さんを持つ愛妻家にして恐妻家。
部下のアラッガを率いて、町の秩序を乱す宿敵ブシドーを今日も追う


ジャジャーン
ジニンの上司。地味


『建設会社ソレスタルビーイング』
イオリア社長率いる会社。（社員→お刹那、ライル、アレルヤ）
イオリア社長
見ての通り社長。イノベ達の育ての親である。
お刹那のことを実の息子のように可愛がっており、とても仲がいい。が、仕事の上では結構厳しい。
現在の望みは、お刹那とマリリンの結婚式に出席すること


『その他・さまざまな店や屋台』
良男・グッドマン
百八人の兄弟で、皆さん顔は同じです。
ラーメン屋、レストラン、屋台、町内会……あちこちにいます。
今日も皆でプトレマイオスの皆さんを生暖かーく見守ります。
凄いぞ良男！カッコいいぞ良男！

『クラブ女狐』
連邦のお偉いさんが夜な夜な通う高級クラブ
座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパンタワーは1塔100万円
カティ・マネキン（ママ）
クジョウ（スメラギ・李・ノリエガ、チーママ） せっ様と同棲中
ルイス・ハレヴィ（キャスト）匙の彼女。フリスク大好き
ヒリング・ケア（男装の麗人タイプ）イカをこよなく愛するイカ職人。最近漁師に転職。とにかくイカ大好き
パトリック・コーラサワー（黒服）祝！カティママと晴れて結婚
アーバ・リント（店長）
リヴァイヴ・リバイバル （黒服）（ホストクラブえんじぇるより出向中）
ブリング・スタビリティ（黒服）（ホストクラブえんじぇるより出向中）
デヴァイン・ノヴァ（黒服）（ホストクラブえんじぇるより出向中）
アンドレイ・スミルノフ（黒服）（住み込みバイト中）


『ホストクラブえんじぇる』
留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ
…であったが、現在は廃業しているという噂
アレハンドロ・コーナー（オーナー）小物、よく入院する
リボンズ・アルマーク（旧ナンバーワンホスト）
リジェネ・レジェッタ


アリー・アル・サーシェス（マネージャー、ミスターゴクドー）
クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー。取り立てがエグい（くすぐり、靴下攻撃）
副業で警備会社アリーソックを経営していたが、ラッセコムとの顧客獲得争いに敗れ、現在の仕事は専らマンションの雑用。リボンズからの依頼もなくなってきた為、更にやる事がなくなってきた。
ポンデ獅子と声がそっくり
ヨハン
トリニティ長男でアリーの部下。短パン大好き
ミハエル
トリニティ次男でアリーの部下。超シスコン


『反高級バー語論』
録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーのお気に入り。
クラウス・グラード（マスター） シーリンの旦那様。ライル、池田と仲が良い
シーリン・バフティヤール（ママ）　マリリンの親友。現在懐妊中！ 出産予定は2010年春頃？

『カフェ・レッドドラゴン』
イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして
いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、
美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる
人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が
空いていても外のテラス席に通される。
紅龍（マスター）
アニュー（模型店と掛け持ちアルバイト）
御刹那（忙しい時のみアルバイトとして使われている）


『模型店』
　ブシドー御用達の模型屋さん。
　バイトの模型子目当てにビリーが訪れることも。
模型子（アルバイト）
　模型店の店員でガンプラ大好きな女性、模型的な意味でブシドーの弟子。
　魔改造得意なポニテに好意を抱いている。
　元はOO二期に出てきたモブのCB女の子。
　愛らしい髪型とスメラギに匹敵する巨乳が人気。
アニュー・リターナー（アルバイト）
　模型子の先輩 でライルの彼女、料理裁縫メカニック医療と一通りこなせるが、唯一苦手なのが運動
　投げたボールは必ずライルもしくはリヴァイヴに直撃する。けして、わざとではないのだ。


『スポーツジム フェレシュテ』
ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。
シャル･アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。
フォン･スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。
エコ･カローレ(スタッフ) 通称おっさん
シェリリン･ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。
ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。

「はぷてぃ」
元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、
段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、
断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である
飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。
ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく
「はぷてぃ！」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が
誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・


■レシピ
はぷてぃ＝紅茶＋蜂蜜＋プリン＋ココア＋味噌
※最初は蜂蜜＋プリン＋紅茶ではぷてぃであったが（頭文字）、
気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた


■駆逐する＝はぷてぃするなどの活用も可


※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた
　スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々
　レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー！

眼鏡「一番乗りで来たぞ。>>1ならびに>>9以降テンプレ貼ってくれた職人達、乙」

ラッセ「>>1乙だぜ。あとテンプレ貼った奴も乙な」
ｶﾞﾘｶﾞﾘ
ラッセ「…ヘヘッ、リゼルのフェイスと肩を…Ｚ系にして…アンテナもＺ、股関も弄って…」
ｼｭｯｼｭｯ…ﾌﾟｼｭｰｯ
ラッセ「…色もトリコロールに…」

ラッセ「ふぅ〜。なんちゃってＺ�Uの完成だぜ！…コンテナはないが、俺のオリガンだ」
セツニャ「ニャハー！凄いニャ！格好良いニャー！早速ボインの姉ちゃんに見せに行くニャ！」
ラッセ「ヘヘッ、格好良いだろ？次のコンテストは貰ったぜ！」


ポニテ「…ﾌﾞﾙﾙ。な、なんだい…？…なんだか嫌な予感がするよ…」
匙「煩いなぁ、クソポニ。僕の傑作「筑前煮を作るアッガイ像」に近づくなよ」
ポニテ「…ひ、酷いや匙君！あんまりだッ！」
匙「うるせぇ！喰らえ匙コークスクリューパンチ！」ﾎﾞｶｯ
ポニテ「ひぃ、ひぃい〜ん！」

御刹那「>>1乙！前スレ>>1000で俺の好感度もうなぎ登りだな///」


ネーナ「あれさえなけりゃ……」
留美「やはり人間、二物は与えられないのですわね」
ネーナ「あいつの場合、欠点が他の長所を全部台無しにしてる気がしますけど……」

>>15
御刹那「…フッ、俺の欠点？世の女性にモテ過ぎることか////」

>>14
御刹那「…ｸﾞﾇﾇ！な、ならば俺はネーナたんのために作ったアルケードライで勝負！」

刹那様「………」
スメラギ「あら、エクシアリペア？よく出来てるわね」
刹那様「ただのエクシアリペアではない。クロスボーン・エクシアリペアだ」
スメラギ「あ、よく見たらカラーリングがクロスボーンガンダムになってるわね」
刹那様「髑髏の紋章やムラサメソード風のGNソードも作る予定だ」

>>14>>16-17
刹那「・・ぐぬぬぅ〜！お、俺だって負けるものかッ！ま、先ずはデザインからだ」ｶｷｶｷｻﾗｻﾗ
ライル「おい、書類に目を通してk…あ、あっー！馬鹿野郎ッ！また書類に落書きしやがったなッ！」
刹那「フンフンフフ〜ン♪」ｶｷｶｷｻﾗｻﾗ
アレルヤ「どうしたんだい？何か…ま、また、書類に落書きを…」
刹那「フッ、この00クアンターボ・スペシャル完成の暁には、コンテストはもらった」
アレルヤ（…クアンタでターボでスペシャル？…ネーミングセンスないなぁ）

刹那・Ｓ・セイエイ
刹那・Ｍ・セイエイ

この二つが何故か急に頭に飛び込んできた。

>>19
一体何があったんだｗｗ

>>19
マリナ「刹那、ご飯が食べたかったらこのネコ耳をつけてにゃんと鳴くのよ」
刹那・Ｍ・セイエイ「にゃ、にゃん！」
マリナ「いい子ね。なでなでもしてあげる」
刹那・Ｍ・セイエイ「な〜う〜」＜○＞＜○＞

>>19
刹那・Ｓ・セイエイ「マリリン、俺に嫌われたくなかったらこの胸の開いた服を着るんだ！」
マリナ「ぬるいわね」
刹那・Ｓ・セイエイ「うう、おれはSにはなれない・・・」orz

マリナ「胸の開いた服を着て欲しかったらネコ耳をつけてにゃんと鳴きなさい」
刹那・Ｓ・セイエイ「にゃ、にゃんにゃん！」
マリナ「よしよし、いい子ね。ミニスカートを奮発してあげるわ」
刹那・Ｓ・セイエイ「ごろごろ♪」＜○＞＜○＞


眼鏡「『お姉さんにいじめられたい』イケルな」
セラフィムさん「風俗ですう」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

マリナ「刹那、また最近お腹まわりぷにぷにしてきたわね」
刹那「………」

改名
お刹那・Ｌ・セイエイ

刹那「しくしく…また明日からダイエットとランニングしなきゃ。
　　お刹那・Ｍ・セイエイ目指して」
眼鏡「いや、お前は今でも立派なお刹那・Ｍ・セイエイだ」
刹那「ホント？！」
眼鏡「お刹那・Ｍ（メタボ）・セイエイ」

刹那・F・セイエイ
刹那セイエイA
刹那・F・セイセイ

さあ、三人はそれぞれどれなんだか

>>22
刹那「ふーぞく？」
ポニテ「女性と色んなコトができるんだよ
　　　　　マリナさんの為にも君は行って勉強するといいよ」ﾑﾌｯ
刹那「マリリンの為になるのか…　で、女と何をするんだ」
ポニテ「やだなーもう！聞かないでよハズカチーじゃないか。本当に知らないの？
　　　　　じゃ〜あ〜、お兄さんが〜、連れてってあげる！（一緒に脱童貞しようじゃないか！）」
刹那「ああ分かった。宜しく頼む
　　　　　マリリーン！ポニテと風俗行ってくる！」
ポニテ「ギエピィィィィ！バカか君は！そういうのは黙って…」
マリナ「…まぁ。ごめんなさいね刹那、ビリーさんは私とお話があるの
　　　　　ブシドーさんがガンプラ作ってるからお手伝いしてあげたらどうかしら？」
刹那「そうなのか…じゃあ風俗はまた今度な」
ポニテ「…待って刹那さん…僕を一人にしないで…」
マリナ「ビリーさん、こちらへ」
ポニテ「ヤバイヤバイヤバイヤバイマジやばいよ僕ぅぅ！！」

刹那「フーゾク……？ｶﾀｶﾀ」
ライル「ん、どうかしたか？」
刹那「ライル、フーゾクって何だ？」
ライル「！？」
刹那「マリリンの為に行って勉強しようと思うんだが」
ライル「やめとけ」
刹那「何？」
ライル「風俗なんてろくなもんじゃないさ。…確かに快楽を得る事は出来る。
　　　　だが、大切な何かを捨てたような気になる…そう思った時はもう遅いんだ」
刹那「しかし……」
ライル「大丈夫だよ。お前はマリナ姫と相思相愛だろ？焦らなくてもそのうち出来るさ」
刹那「ん…頭を撫でないでくれ」
ライル「悪い悪い。ま、それに下手でも向こうは気にしないだろうぜ」
刹那「そうかな。そうだと良いんだが」
ライル「そういうものさ。むしろ上手いと何か嫌な気分になっちまうだろうからな」

女性社員A「ふ〜ん…お姉さんが色々オシエてあげようかしら」
女性社員B「犯したら犯罪だからね」
女性社員A「そんな事はしないわよ〜」

アニュー「フウゾク、随分詳しい様ね。ちょっと話があるんだけどいいかしら」GN包丁
ライル「いや、そんな詳しいって訳じゃ、出来心で、ひーお助けーっ！」
アニュー「あいがあいが重すぎるって♪うふふふふふ」GN包丁

ライル無惨

>>25
（リビング・夕食　　＊ブシドーと匙は隣の席＊）
ブシドー「カタギリは何故ミカン箱を机にして食べているのだ？しかもベランダで」ﾓｸﾞﾓｸﾞ（小声）
匙「さぁ？でもあれはマリナさんのオシオキだろ。きっと刹那にいらん事したんじゃねぇの？」ﾌﾟﾌﾌｯ（小声）
ブシドー「少年とはさっきまでずっと一緒にガンプラ作っていたが、いつもと変わらなかったぞ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ（小声）
匙「あれ？じゃあ刹那は関係ないのかな？クソポニの奴なにしたんだろう」（小声）

　
（ベランダ）
ポニテ「はぁぁぁ…　『刹那君連れてったら相乗効果で僕もモテて脱童貞！刹那君もレベルアップ！
　　　　　モコちゃん！クジョウ！生まれ変わった僕を見て！作戦』は失敗したか」つ納豆＋ご飯

ガラッ

刹那「ポニテ、マリリンのために風俗で勉強の事だが…」ﾋｮｺｯ
ポニテ「わぁ！急に出てこないでよ。あれはもう…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
刹那「うん、止めとく。俺達は俺達のペースで進んでいけば良いってライルも言ってたから
　　　　　でも俺達の事、心配してくれてありがとな」ﾆｺﾆｺ
ポニテ「え…？」
刹那「早く飯食べてこっちに来いよ。明日からは元道理にしてもらえるようにマリリンに頼んでみるから」
ポニテ「刹那…(ああ、ヨコシマなこと考えてた自分が恥ずかしい！でも優しさが嬉しい！だからこの共同生活辞められないんだよねぇ！）」

刹那「マリリン、もうそろそろポニテを許してあげて」
マリナ「刹那…」
刹那「ごめん、俺、今日会社でフーゾクの事聞いちゃったんだ」
マリナ「…ガ――――ン…！誰っ？私の清らかな刹那にそんなこと教えたのは」
刹那「イオリア社長だよ。でも、ポニテやライルが言ってたような感じじゃなかった。
　　例えば江戸時代までは皆着物を着てたとか、ニュースや新聞のかわりに
　　カワラバンがあったとか…。そういうことでしょ？フーゾクって。だから、ね？」
マリナ「…（ホッ）さすがイオリア社長ね。ええ、許してあげましょう」
ブシドー「刹那はそういうことに興味があったのか。では私が教えてしんぜよう。
　　カワラバンの他にも浮世絵、錦絵と呼ばれるものがあってな、歌麿の新作などは
　　出るたびに皆で取り合いになったものだ。うむ、懐かしい」
ポニテ「お前その頃から生きてたのか？！」
匙「だってブシドーだし」

>>29
ポニテ「昔は刹那くんがマリナさんに理想を押し付け気味だったけど、今は反対になってない？」
眼鏡「ポニテの癖に鋭いな。まぁ、あれはマリナの庇護欲、所有欲もあるんだろう」
セラフィム「女とは欲と業が深い生きものなのですぅ」

イオリア社長「ふふっ・・・」
エイフマン「どうした？」
イオリア社長「せっちゃん・・・いや、刹那君が「風俗に行って勉強すればマリリンを喜ばせられるのか？」と聞いてきてね」
エイフマン「男の技術探求と女の精神重視では受け止め方が違うな。それでどう答えたんですか」
イオリア社長「同じ発音でもアッチ関係とは無縁のことを言っておいた」
エイフマン「え゛？しかし…」
イオリア社長「刹那君は賢い子だ。人の心の機微をちゃんと自分で見極められる。だから今回はちょっとしたストッパーかな？」ﾌﾌ

>>30
スメラギ「それが男を愛する女の性なのよ」
アニュー「愛すればこそ、ですよね」

>>32
ライルだった物体「これが愛する男に対する仕打ちかよ！？」
アニュー「何だか嫌なのよ……気持ちは分かるけれど…」
ライルだった物体「ま、俺もアニューが昔そういう所に行ってたと聞いたら嫌だけどよ」
アニュー「そうでしょ？」
ライルだった物体「で、いつになったら俺は元に戻るんだ？」
アニュー「さ、さぁ……」

>>33
ライルだった物体「俺は迷える刹那に助言しただけだぞ？別に風俗通ってるわけじゃないぞ・・・」ｲｼﾞｲｼﾞ
アニュー「・・・分かってるわよ。でも想像するだけでイヤなんだもん。私がすねるのは貴方を好きだからよ？」ﾁｭｯ
ライルだった物体→ライル「俺も同じだぞアニュー！よし復活したぁぁぁ！！」ｼｬｷｰﾝ

眼鏡「現実は空想より奇なり…だな」
セラフィム「何言ってるんですかぁ。愛し合う者は美しきかなですよ」

>>28-29
お刹那さんの優しさに全俺が泣いた

>>33
ライル「だった物体」ｗｗｗｗ

ライル「なあ、刹那今日どうすんだ？」
刹那「えっ？それって匙の誕生日の事？」
ライル「何があるんだよそれ以外…もしかしてまた忘れてたなんて事はねえよな！？
　　　同居人だろ…」
アレルヤ「特に匙君とはつき合い長いんだよね刹那。一応僕もプレゼント用意したけど…どうなの？」
刹那「わ、忘れてなどいないと言った！失礼だと言っている…！」
ライル「何でブシ語になるんだよそこで…一応ポニさんが語論に予約いれてたみたいだけどさ、どうすんのかなって」
刹那「いや、さ…当然本人は気付いているだろうけど…なんか声掛けにくいじゃんこういうのって…」
アレルヤ「あー分かるよ何となく…彼女…ルイスさんだっけ？彼女に聞くのが手っ取り早いんだろうけどさ
　　　　同じマンションの住民じゃないから連絡取りにくいよね……」
刹那「一応メアドは分かるけど……匙に輪を掛けて気難しいからなあいつ…多分今日も一日デートだし…」
ライル「何だそんな事か、なら話は簡単だろ」
刹那「えっ？どうするんだ！？」
ライル「こういう時は仲の良い女友達に頼めばいいのさ。確かあの娘と仲良かったよな？」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

模型子「あらっ……メールだ…」ｺﾞｿｺﾞｿ
アニュー「(…今…谷間から携帯出したわよねこの子…)へ、へぇ…誰から？」
模型子「あっ、ライルさんですねー…何々……はい、分かりました。さり気なく伝えておきますね♪」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
アニュー「あら、私じゃ無くもこちゃんに…何かしら…！？」
模型子「クロスロードさんの誕生日パーティの件ですよ。ルイスさんに場所と出席するか聞いておいてくれって♪」
アニュー「ああ、そうね。来てくれるといいけど…(ライルの奴…いつの間にこの子のメアド聞いたのかしら…」
模型子「どうかしました先輩…気分悪そうですけど…」
アニュー「あ、ううん大丈夫よ。少し考え事を……さ、お昼御飯食べに行きましょうか」
模型子「はい先輩♪」

>>36
模型子「いつでも整備しますから、連絡して下さい」
↓
ニール「お前も俺がイザという時の為にアドレス持っとけ。許可はとっといた」
↓
アドレスGET

>>36
〜♪
ルイス(あ、もこちゃんからメールだ…
　　　…うん、ありがとうみんな…必ず連れてくね…デートの最後に)
匙「メール？誰から？」
ルイス「うん、ナイショ♪…さてと、次アレ乗りたーい♪」つメリーゴーランド
匙「アレは…ちょっと恥ずかしいよ////…他のにしない？」
ルイス「乗るったら乗るの！さ、行こ行こ♪」
匙「ちょ、ちょっと…もう…仕方ないなぁ…(僕の誕生日なのに…」


絹江「ああーもう〜もどかしいわねあの子達…！中学生かっての…(ﾉｯﾃｰｹｰ〜♪)…ああ何よこんな時に
　　…もしもし…ジャーマネ！？……今日は仕事全部キャンセルって言ったじゃない！
　　えっ！？……今それどころじゃ無いってーの！(ｶﾞﾁｬ)……ったく…！」
ルイスママ「ｳﾌﾌ…初々しくていいわねぇ…///私達の若い頃を思い出すわぁ……
　　　　　私としては早く孫の顔が見たいけど…この分だとパパの心配も通り越し苦労ね♪……あら、あなたは？」
絹江「(い、いつの間に…)あ、あのもしかしてルイスさんのお母さんですか？
　　も、申し送れました私、沙慈・クロスロードの姉で御座います…いつも沙慈がご迷惑を……」つ名刺
ルイスママ「あら、どこかで見たと思ったらフリージャーナリストの…いつも観てますわ『NEWS'00』に『朝まで生ガンダム』
　　　　　主人も大ファンですのよ」　
絹江「ど、どうも恐縮です…」
ルイスママ「非常に論客でいらっしゃるのね。最近じゃ音楽活動までお始めになって…お歌もお上手で羨ましいわ〜♪あ、それに(ry
絹江「は、はあ…趣味で……(話長くなりそうねこのお母さん……沙慈達も行っちゃったし…ﾄﾎﾎ」

>>36
アニュー「またこれの出番かしら・・・」GN包丁
模型子「せんぱ〜い、あれ？どうしたんですか？」
アニュー「ねえ、もこちゃん。アイルランド人って好み？」
模型子「いいえ、どっちかっていうとユニオンの人がいいです////」
アニュー「そうよね。今回もターゲットは決まったわ」GN包丁
模型子「私も手伝いますか〜？」

>>39
時価メニュー

ライルの刺身
ライルの生け作り
ライルのホルモン
ライルのフォアグラ

ライル「いや、死ぬから！ってかカニバだから！！」
アニュー「あら？ライルというのはそう名付けた魚やガチョウの事よ？」

ライル「理由は大体>>37な感じだ嘘だと思うなら兄さんに聞いてみろって…」
アニュー＜○＞＜○＞「やだわもう…冗談に決まってるじゃない♪」ﾆｺﾆｺ
ライル「いや、目が笑ってねえし…その物騒なモノしまってくれるか…な？」
アニュー＜○＞＜○＞「うん……その前に(ライルの携帯ﾋﾟｺﾋﾟｺ)……この女の人だあれ？」ﾆｺﾆｺ
ライル「……ただの会社の同僚だよ(最近束縛キツイよな…どうしてこうなった」

模型子「二人共何話してるんだろ？でも、いいなあ恋人同士ラブラブで…私とポニテさんも////」

>>41
モコちゃんがんばれ！

>>41
ライル「酷いよ兄さん。兄さんのせいでアニューが怖いよ」
録音inデュナメス「いて、いてててて。人間がガンプラを殴るなよ！」
ライル「俺なんか毎回切り刻まれっぱなしだよ。ガンプラは痛くないじゃないか」
録音inデュナメス「そうは言われても衝撃が、頭がガンガンするって！」
ライル「俺の手の方が痛くなってきたよ、兄さん・・・」ｳｴ~ﾝ
録音inデュナメス「アニュー一人を大事にすればいいだけの話じゃないか。あー塗装が剥げちまった」

ポニテ「さて、そろそろだね」
刹那「いつも喧嘩ばかりしているが、一番乗り気だな」
マリナ「男の人のそういう関係って…何か羨ましいな…」
シーリン「ま、男の子は皆子供なのよ。子供だから素直になれないって事ね」
クラウス「水を差さないの」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
ポニテ「おっ、来た来……」
匙「うわ！？何これ！？ﾃｶﾃｶ」
ルイス「皆が沙慈の誕生日会を開いてくれてるの！。ﾃｶﾃｶ」
ポニテ「そそそその肌のテテテテカリはいたたたたたたいったい……」
匙「これは一体……刹那？」
刹那「ビリーが主導したんだ。礼ならビリーに言うんだな」
匙「ン……べ、別に嬉しくなんか……」
ポニテ「てめえに今日を生きる資格はねぇ！！！」
匙「っ！？な、何キレてんだよ！！」

語論…『本日貸しきり』
アレルヤ「遅れてゴメン…もうみんな集ってる？いや、ソーマがさ…着て行く服で…」
ソーマ「う、うるさい///それになんだその呼び方は////」ｶﾞｽｯ
アレルヤ「い、痛いなあもう……フルネームで呼ぶのはもう止めろって言ったのは君だろ？」
ライル「よう、まだ始まる前だぜ(あの二人…誕生日以来何か変わったと思わねえか？」ﾋｿﾋｿ
刹那「そうか？以前と同じ気が…」
ライル「はぁ…ニブイなお前も。ひょっとするとあの二人…いでで…何すんだよ！」
アニュー＜○＞＜○＞「変な事吹き込まないの」
ライル「別に…自然な事だろ？」
アニュー(私だって怒ったマリナさんは恐いのよ…！)ﾋｿﾋｿ
刹那「？？」
マリナ「こんばんは二人共、でも主役がまだ来ないのよ…」
眼鏡「あの二人の事だからな……今頃…」ｶﾀｶﾀ
ポニテ「まさか…まさか…匙君の裏切り者ぉ…！」
模型子「＃……」
セラフィム「まったく仕方が無いですぅ…この眼鏡ニ匹は…アーデさんもたまにはPCから離れるですぅ」
眼鏡「ふふふ…僕がエロゲばかりをしているとでも？」
セラフィム「むむ…これはこの周辺の地図ですかぁ？」
眼鏡「そう、GPSだ。匙の服に小型の発信機を付けて置いた…すぐ近くの公園にいるようだな」
刹那「なら俺が迎えに……ラッセ？」
ラッセ「まあここは少し待とうや刹那…な？」
ブシドー「うむ、ラッセ殿の言う通りだ少年…まだまだだな…」ﾑｼｬﾑｼｬ
刹那「ムカッ＃…それはいいけど何でお前は食べ始めてんだよ！」
ブシドー「何度も言わせるな…私は我慢弱い…！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
スメラギ「あら意見が合うわね変態仮面…こういう時は無礼講よね〜♪」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
刹那様「すまんみんな…こんな女で……」

被ったゴメン…じゃあ>>44の前の話という事で一つ

>>44
模型子「ポニテさん…しっかりして下さい…ポニテさん…！」
ポニテ「うーん…ﾑﾆｬﾑﾆｬ(何だか暖かいな…このまま天国に…」
ルイス「ごめんね…もこちゃん…ほら、沙慈もあやまって…！」
匙「いや…ホントごめん……つい反射的に…」
ライル「ま、いいんじゃねえの？可愛い女の子に膝枕なんかして貰って」
アニュー「本当に男の人って…」
シーリン「そう。バカなのよ…でもそこがかわいいんじゃない？時には寛容な心も必要よ」
クラウス(…君ほど怒らせると怖い女性もそうはいないけどね……)
マリナ「でもなんか本当に幸せそうね二人共…」
刹那「うん、ルイスも最近は優しくなったな本当に」
セラフィム「女の子は恋をすると変わるんですぅ」
眼鏡「ふっ…それにしてもポニテのLIFE値がおかしな事になっているな…」ｶﾀｶﾀ
ブシドー「むう…激しく上下しているだと……！？」

>>47
刹那「匙の誕生日なのにポニテばっかり幸せそうだったね〜」
マリナ「そうねえ。なんだかんだいってポニテさんが一番楽しんでたわね」
セラフィム「おそらく遊園地で運気を使いきったですう」
眼鏡「彼はフラグ立てが甘すぎるッ」ｶﾀｶﾀ
ブシドー「なに、カタギリの幸せは匙の幸せでもあるからいいではないか」
刹マセ眼「「「「それもそうか」」」」
匙「どういう意味だよそれ！！」

>>48
ポニテ「……ところで…………やったのかぃ？」
匙「何を？」
ルイス「？」
ポニテ「ばっくれんじゃないですよ。………喰ったのかと聞いているッ！！」
ルイス「えぇ、食べましたけど」
匙「とても良かったよね」
ルイス「やだ…思い出させないでよ。恥ずかしい///」

リボンズ「お刹那とブシドー以外に電流、走る」

マリナ「よかったわね、ルイスちゃん、沙慈くん」
匙「はい。高い金を払った甲斐がありました」
ポニテ「ムキィィ〜〜！！匙くんの裏切り者ぉぉ〜〜〜〜！！！！ﾎﾟｶﾎﾟｶ」
匙「いたた、いた！何すんだよ！匙パンチ！」
ポニテ「はぷっ！！」
匙「全く……今度、皆で行かない？」
マリナ「え、えぇ？」
眼鏡「流石にそれはな……」
匙「え？食べたくないの？高級フレンチ」
眼鏡「え」
マリナ「え」
ポニテ「えっ」
刹那「？」
ブシドー「？」
ルイス「とてもおいしかったね、沙慈。ありがとう」
匙「夢中で食べてたよね。フレンチは慣れてると思ったんだけど」
ルイス「も、もう…恥ずかしいから思い出させないでよ……」
ポニテ「匙くん、僕は君を信じてたYo!!!」
匙「さっきから何なんだ、気持ち悪い」
刹那「フレンチか…良いな、マリリン？」
マリナ「え、えぇ。そうね…今度連れていってくれるかしら？」
刹那「勿論だ」

刹那「最近みんなの誕生日ラッシュだったよね」
マリナ「あら、私は楽しかったわ。誕生日は決められるものではないし」
刹那「ああ、そうだな」
セラフィム「次のパーティーが楽しみですぅ」
眼鏡「仲間内でここまでパーティーを開く連中もこうはいないだろうな…」
ブシドー「そうでも無い。私の祖国ではこれくらい普通だと言った！」
ポニテ「うーんどうだろ？でもみんなと親交を深めるのにはいい機会かもね」
匙「そういえば随分交友は広がったなあ…世界観は変わるよね確かに
(来月は刹那…それにクソポニか……早いな月日が経つのも…」

>>50
ネーナ「そういえば来月、アイツの誕生日でしたっけ」
留美「あら、そうでしたかしら？では、パーティーを開きませんと」
ネーナ「……意外ですね、お嬢様がわざわざアイツの為にパーティーを開くなんて……」
留美「ま、まあ……御情けというやつですわ」
ネーナ「そ、そうですよね！カワイソーなアイツに恵んでやる為ですよね！」
留美「その通りですわ！決して、『日頃の恩を返す』だなんて思ってませんわ！」


リボンズ「ぐぎぎぎ……御刹那め、パーティーを台無しにしてやるぞ……！」
リジェネ「ﾃﾗ惨めｗｗｗｗｗｗｗ」
ヒリング「リボンズ、みっともなーい」
ブリング「そんな事だから」
デヴァイン「器が小さい」


御刹那「へくしっ！……ふっ、誰かが俺のカッコよさを噂しているな……///」

>>50
中東人、日本人、アメリカ人、人外。近所にはアイルランド人やスペイン人(ルイスはスペインだよね？)、中国人までいる。
無駄に国際的なお刹那ファミリー……

>>52
アンドレイはロシア、コーラはフランスだな
カティ大佐はどこだったか

北欧、フィンランドだよ＞カティ・マネキン准将
意外な事に（？）スメラギさんて日系スペイン人なんだってね

しかもコーラは名字マネキンにしたそうな。
欧州だからパトリック・コーラサワー・マネキンはどうだったんだろう

>>51
留美「そうあいつは中東出身でしたわね。王家の財力ならこのマンションの前に砂漠を再現出来ましてよ」
ネーナ「お嬢様、それは誕生日のお祝いになるんですか？」
留美「少なくとも王家の力を皆に見せつける事が出来ますわ。それでビジネスも上手くいくという物」
ネーナ「お嬢様、誕生日ではない何かになっていますよ」
留美「ほーっほっほっほ、早速お兄様に準備させなくては」
ネーナ「御刹那、砂山のプレゼント・・・セレブの考える事はわかんないわー」

御刹那「何かすごい物をくれそうな予感////」

刹那「俺も(偽名だが)ミドルネームがある。何故ミドルネームを設けなかったんだ？」
コーラ「大好きなカティの苗字をミドルには出来ねぇ。かと言って俺の本名をミドルにも出来ない。
　　　　ならばどうするか？『マネキン』を本名にする…簡単な事だろ？」

>>52
＞人外
普通にブシドーのことだと思った。眼鏡のことかｗ

>>57
流石コラ沢さんカッケー！！！リア充ぱねえな！

>>58
>普通にブシドーのことだと思った。眼鏡のことかｗ

( ´∀｀)人(´∀｀ )ﾅｶｰﾏ

マリナ「（来月は刹那の誕生日だわ）」
刹那「（来月はガンダム生誕日だなあ）」←忘れてる

はあ・・・
まーたはじまった
女キャラを片っ端からヤンデレキャラにしたがる流れｗ
GN包丁とかバッカじゃねーの？
気持ち悪い

くだらねえな･･･
今その流れになってもいないのに今更蒸し返すヤツって何なの？
自分も好む好まないの流れはあるわ正直。それでも否定の流れに持って行くなりしてきたつもりだ
いずれにせよ>>61のような独善的な発言をされてはネタを投下しにくくなる
終わらせたいのなら別にいいけどね

男が増えたのかぁ？
妙に刹那をモテモテにしたがったり生々しい話題が増えたり
ポニテに二股かけさせたり
うっざいなー

お刹那｢そんなことより野球しようぜ！｣
匙｢刹那、お前野球知ってんのかよ？｣
お刹那｢場が殺伐としたらこうするといいって教わったんだ｣
匙(誰にだよ…)

>>61-63
意見があるのなら次スレを立てる際に要望として出せばいいだろう
いずれにせよ今そのような事を言われても住民は困惑するだけだ
もっとも君達のその喧嘩腰の物言いでは賛同を得る事は難しいだろうがな



眼鏡「……と」ｶﾀｶﾀ
セラフィム「どうしたんですぅ？」
眼鏡「いや、ちょっと仕事上のトラブルでな。大丈夫だ」
ポニテ「うーん…大分暖かくなってきたねえ……」
マリナ「いい天気なのだけど風が強くて…お洗濯物を干すの大変だったわ…」
ブシドー「うむ、南風で暖かいのだが……何やら目も痒い…それに鼻もむず痒いと言った！」□ﾁｰﾝ!
匙「まさか……花粉症！？」
刹那「かふんしょう？」
匙「うん。日本はこの季節杉花粉が大量に舞うから…それでアレルギーになる人多いんだよ」
刹那「でもブシドーが？」
匙「うん。外国人でも発症する人は多いけど…意外と言えば意外だよね…」
ブシドー「ぶえええくしょいっっ！！！……鼻をかみ過ぎて痛い…痛いといった！」
マリナ「あらあら…大丈夫？病院で診てもらった方がいいのかしら…？」
刹・匙・ポ・眼・セ(いやいやその前にとりあえず仮面外した方が(ですぅ……)

去年も花粉症で苦しむネタがあったな。
無敵のブシドーにも弱点があったか…

>>63
模型子「・・・・・・・送信、と」ｶﾀｶﾀ

>>65
ポニテ「そうだね！いくら正論だろうがなんだろうが、悲しい言葉だけでは Oh Yeah 何も変わらないんだぜ！♪」
匙「つーか、たしかお前の二股は昔からだったよな、いっぺん逝って来い」グググ
ポニテ「ポニテひっぱらないでえええええっ」
匙「当然のむくいだろうが」
ポニテ「匙君もその口調直すべきだよ！
　　　　ほら、上の殺伐とした雰囲気を見てごらんよ！スレ住人まで君の口調を真似するようになっちゃったじゃないか！」
匙「お前相手に直せるか」
ポニテ「くそー！」ポカポカ
匙「こんにゃろー！」ポカポカ
セラフィム「最近おちつきない人が増えたですう。そしてポニテさんとクロスロードさんはもっと落ち着きないですう・・・」
眼鏡「長寿なネタスレにケチは付き物。むしろ思い入れを持ってもらっている証拠。気にしないでネタ投下するべし
　　　　と言っても、文句レスすらネタスレではネタ扱いなんだがな」

>>68
マリナ「そうそう刹那、前スレでの避難所騒ぎの時に乾パンを倉庫から出してきたのだけど」
刹那「普通のやつに薄型タイプのやつに・・美味しそう（じゅるり」
マリナ「消費期限がもうすぐ切れそうだったのよね」
刹那「あ、ほんとだ。三月いっぱいまでになってる。」
マリナ「今日から毎日おやつはこれね」
刹那「それは・・・ありがたいようなありがたくないような」

>>66
夏は汗疹に苦しんでいたしな
実はアレルギー体質？

ポニテ「………よし、これでどうかな？」つ仮面
ブシドー「おお…症状が治まった…治ったと言った！」
刹那「いとも簡単に…」
匙「お面に何か細工でもしたの？」
ポニテ「まあそうだね。仮面に花粉が着かない加工をして
　　　更に目鼻の部分にフィルターを付けただけだけど…」
マリナ「まあ凄いわねビリーさん…でも治ったわけじゃないのよね」
ポニテ「体質を改善させる事が大事だけど…僕は専門外だからねぇ」
刹那「一度病院に連れていくか…(そういえば去年の夏頃も行ったなコイツ連れて」
眼鏡「目鼻がメッシュで覆われていると完全に表情が見えないな。最も行動が読めないのはいつもの事だが」
セラフィム「何だか覆面レスラーみたいですぅ…」

ブシドー「ふむ、赤枠改…あまり好みでは無いがパーツ採りには使えるな…
　　　　MG摩亜屈が五月に出るらしいが…コンテストには間に合わんか…欲しいところだが」ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ
匙「おいおい…元気になったらいきなりプラモ組み始めたよ…」
マリナ「ふふ、よかったわね」ﾆｺﾆｺ
ポニテ「まあいつもの事じゃないか。ところで刹那君はもう出来たのかい？」
刹那「えっ…何が？」
ポニテ「少し前まで意気込んでたじゃないか。俺がガンダムだって」
眼鏡「聞いたぞ。また会社の書類に落書きを
刹那「わーわー！それは言っちゃダメーー！！」
マリナ「？」
セラフィム「みんな最近プラモ作りに没頭してるみたいですけど…どうしたんですぅ？」
ポニテ「ああ、模型子ちゃんの店でガンプラコンテストをやるみたいなんだ…何でも豪華賞品が出るとかで」
セラフィム「豪華賞品？」
ポニテ「まだ何か分からないんだけどね…もちろん僕もエントリーしてるよ♪」
刹那「やばい…いろいろ忙しくてまったく手を付けてない……」

アニュー「さ、帰りましょうか。今日も忙しかったわね」
模型子「お疲れ様でしたー。最近売れ行き好調ですね♪」
アニュー「ええまあ新作が出る時期だし、特に00七剣は好調ね
　　　　UC関連も公開後徐々に伸びて来てるわね…」
模型子「やはり動きを見せられると欲しくなりますよねー♪…ところで先輩？」
アニュー「何かしら？」
模型子「今度ウチでやるコンテストの景品ってなんですか？」
アニュー「それが…分からないのよ…店長に連絡したんだけど『ｺﾞｳｶｼｮｳﾋﾝ』の一点張りで…」
模型子「そうですか…それはそうと私も参加しちゃダメですか？」
アニュー「ダメよ。ｶﾝｹｲｼｬｵｺﾄﾜﾘ!って言ってたじゃない…」
模型子「ぶぅーつまんないなー…」

録音inデュナメス「…ふぅ、こんなものかな……この体だと一苦労だぜ」
ライル「ただいま兄さん…っていい匂いがするなー…何これクッキーか…美味そうだな」
録音inデュナメス「おいおい、食ってもいいけどあまり食いすぎんなよ…」
ライル「うん、美味いよこれ…で何でこんなに大量に焼いたんだ？」
録音inデュナメス「何ってお前…明日ホワイトデーじゃないか…お前まさか？」
ライル「げっ…そうだった日本にはそんなのあったんだっけか……頼む兄さん！……少し分けて貰っていいか？」
録音inデュナメス「ったく、お前ってヤツは……仕方ねえな…明日が日曜で良かったぜ
　　　　　　　　あ、でもアニューにはちゃんと自分でお返しろよな」
ライル「あ、そりゃもう…へへ…(ふぅ、あぶない所だったぜ…」

「シーリン、これを」
「何かしら？チケット？」
クラウスは皿洗いを終えたシーリンに紙切れを手渡した。
見た所航空券のようである。読み込んでみるとアザディスタン空港行き、と書かれていた。
「アザディスタンまでのチケットさ。マリナ姫と里帰りしてくるといい」
「気持ちは嬉しいけれど、何故？」
「ホワイトデーのお返しだよ。今まで頑張ってくれたお礼も含めてね」
「そう」
素っ気なく返しﾋﾟﾗﾋﾟﾗと紙をつまむ。
「店は俺がなんとかする。楽しんで来たら良いよ」
「でも、マリナにも都合があるのよ？」
「あ」
シーリンの為を思うあまり、マリナの都合まで気が回らなかったようである。
初歩的かつ致命的な過ちに心砕かれ、首折れる。
「そういう所まで気が回らなかったかしら……ま、一緒に行けばすむ事ね」
「(´･ω･`)ｴｯ?」
予想しない言葉に顔を上げる。
その表情はまさに(´･ω･`)であった。
「あなたとよ。劇場版が始まる前に一回は帰っておきたいからね」
「しかし、店が……」
「一週間くらい構わないわよ。今まで頑張って来たんだし、ね？」
そう言うとクラウスの頭を撫でた。
恥ずかしそうな顔をしているが構わず撫で続ける。
「…ありがとう、シーリン」
「あなたが言っては世話がないわ」
そう言うと顔を見合わせお互いに笑った。
「ありがとう、クラウス」
「どういたしまして、シーリン」

>>74
アニュー「今日は楽しかった…久しぶりに羽を伸ばせたわ」
ライル「ああ…よかった…」
アニュー「何？どうしたの…浮かない顔して」
ライル「いや…あんなに子供みたいにはしゃぐお前をはじめて見たなってw」
アニュー「ちょ…何よそれ！？私だって……////」
ライル「アニュー……」
アニュー「な、何今度は深刻な顔して……？」
ライル「その、何だ……手、出してくれるか……？」
アニュー「？……はい………えっ！？…これ……」
ライル「んん、ま、まあ安物だけどよ……」
アニュー「で、でも私……きゃっ！？」
ライル「言うなよ……そんなの関係ねえ……」ｷﾞｭ…
アニュー「───うぅ……」ｸﾞｽ
ライル「泣くなよ。せっかくのいい女が台無しだ……」
アニュー「ゴメン……私、ずっと不安だった……」
ライル「謝るのは俺の方だ……ずっと…言えなかったんだ…断られるのが怖くて…
　　　……受け取って…くれるか…」
アニュー「………はい////」


模型子「いいなあ先輩…でもずっと働き通しだったもの…たまには先輩も休まないと」
ポニテ「やあ……今日はアニュー君は休みかい？」
模型子「ポ、ポニテさん！？……は、はい…今日は…その…何かお探しですか…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ポニテ「い、いやあ…その何だい…ええと…こここの前の……///」ｳｼﾞｳｼﾞ

アレルヤ「ふぅ…何とかみんな出来たみたいだけど…無事渡せたかな…」
ソーマ「何だ、何か教えてたのか？」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
アレルヤ「いやね、ホワイトデーのお菓子作りを教えて欲しいなんて言うから
　　　　みんなと作ってたんだけどさ…君の分も…ってもう食べてるし…」
ソーマ「うん。けっこういけるぞ…これはチョコクッキーか…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アレルヤ「……あのさ、ソーマ・ピーリス……」
ソーマ「何だ？もうフルネームで呼ぶなとあれほど……」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
アレルヤ「ああ、ごめん…つい(すぐには無理だよ…)……あんまり食べ過ぎると…肥るよ？」
ソーマ「！！……ううううるさい////お前がコンナモノ作るから……」ｺﾞﾊﾞｷｲ!
アレルヤ「はぷてぃずむ！……そりゃあんまりだよ…」

>>76
模型子「この前の…あぁ！コンテストに出すガンプラが出来たんですね！」
ポニテ「い、い、いいいや。違うんだだだ、あののの」
模型子「ポニテさんの作品は素晴らしいから私もﾃﾝﾁｮｰも楽しみにしてるんです！」
ポニテ「あ、う、うん。(持ってきておいてよかったガンプラ」
つ [作品]
模型子「はい、確かに預かりました！楽しみにしてますね！」
ポニテ「う、うん。期待していいよ」

アニュー「案外鈍いのね、あの子も」
ライル「他人の鈍さは分かっても自分は分からないものさ」

アレルヤ「うーん…ビリーさん大丈夫かな…アレ渡してドン引きされてなきゃいいけど」
ソーマ「ん？ビリー・カタギリは何を作ったのだ？」
アレルヤ「ん？ああ『模型子さんのおっぱいマシュマロ』…結構ノリノリで作ってたけど」
ソーマ「な、おっ…はは破廉恥な///止めないお前もお前だっ////」ﾒｷｬ
アレルヤ「何でまたっ…！」

模型子「ポニテさん…帰り際何か言いたそうだったけど…何だったんだろ？」

刹那「みんな遅いな…どうしたんだろ？」
マリナ「そうねえ？…もうすぐ帰ってくると思うけど…」
刹那「あ、そうだった…(ｺﾞｿｺﾞｿ)…マリリンこれ…」
マリナ「あら何かしら…まあクッキー…これ刹那が作ったの」
刹那「うん…アレルヤに教わって…あまり自信ないけど」
マリナ「ううん…そんな事無いわ(刹那が…私に…」
っｻｯ
刹那「あっ…」
マリナ「こ、こらセツニャ…！」
セツニャ(うん、まあまあいけるニャ…お刹那にしてはやるニャ…)ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
刹那「＃待ちやがれこの泥棒猫ーー！！」
セツニャ(オレがマリニャの為に毒見してやったんだニャー)ﾋﾟｭｰ
マリナ「もう……でもありがとう刹那…」

ブシドー「今帰った！帰ったと言った！」
マリナ「あらお帰りなさいブシドー…病院へは行って来た？」
ブシドー「うむ、行くついでに商店街のおばちゃん達にホワイトデーのお返しをしてきた」
刹那「律儀な奴…ヒリングとかにも渡して来たのか？」
ブシドー「無論だ。この名簿に記した全員…すべて渡し終わったと言った！」
刹那「ちょおま…どんだけ貰ったんだよ…」
マリナ「あら、リアンやヤエルの名前もあるわ……ジニンさんの奥さんまで…」
刹那「天然たらしめ…でもそれだけのチョコどうしたんだお前…」
マリナ「そういえば…ウチに持って帰ってきたのはそこまでは無かったわよね？」
ブシドー「すべてここに収めたと言った！」つﾎﾟﾝ
刹那「ええええっ！？」
ブシドー「頂いたものを他人に委ねるのは失礼だと言った！」
ｶﾞﾁｬ
眼鏡「だってブシドーだからな」
刹那「ティエリア…お前ずっと家にいたのか？」
眼鏡「ん？電脳空間で嫁達と遊んでいただけだが？」
刹那「うん。お前はいつも通りで安心したよ」
ポニテ「ただいまぁ…はあ…僕は何て意気地が無いんだろう……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
マリナ「どうしたのビリーさん？元気出して」つﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
刹那「＃…ぐぬぬ」
眼鏡「まあ…落ち着け…どうせいつもの事だ」
刹那「渡す度胸も無いのに何で悪ノリしてあんなの作るんだろう？」
匙「たっだいま〜♪いやー極楽極楽」ﾂﾔﾂﾔﾃｶﾃｶ
刹那「あいつは…最近調子こいてるよな…？」
眼鏡「まあ今までの不幸の反動というべきか…お前やポニテよりは努力を評価できるがな」
ポニテ「さーじーくーん……その無駄にﾂﾔﾃｶしてるのは何かな〜〜！？」
匙「な、何だよクソポニ…最近やたら絡むな…ルイスと温泉に行って来ただけだよ」
ポニテ「お　ん　せ　ん　ですと！？そこは混浴かい？」
匙「うるさいなぁ…ルイスが会員で入ってる会員制スパ(水着着用)だよ。その後エステに
　いやー男がエステ何てと思ってたけど意外にいいよーまじオヌヌメ♪」
ポニテ「ほっ…何だ…なら安心した…」
匙「何かムカつくわ……とりあえず10連匙パンチ！」

>>81
お刹那家って学生寮＋社員寮÷2な感じで良いよなぁ
昼間はバラバラの奴らが帰宅した後は集まって盛り上がる雰囲気が楽しい

模型子「わあ…ご婚約されたんですか！？おめでとうございます♪」
アニュー「まあね…今までも事実婚みたいな感じだったし…///」
ライル「素直じゃねえな…まあ…と言う訳でよろしくな…式はまだ待って欲しいけど」
アニュー「お金貯めなきゃね♪」
ライル「努力するよ…ところで兄さんは？ここに寄るって聞いてたから…」
模型子「ああ、録音さんでしたらフェルトさんと……」
アニュー「あっ…もこちゃん一時期フェルトちゃんに何か言われてなかった？
　　　　ほら、あの娘も一途過ぎて周りが見えなくなるところあるから……」
ライル「………(ここはあえて突っ込むのはやめておくか……」
模型子「あー全然そんな事無いですよー。この前のライルさん達のお誕生日会で話して以来すっかり意気投合しちゃいました
　　　今録音さんの新装備を一緒に作ってるんですよー♪」
ライル「兄さんの新装備！？」
模型子「はい♪フェルトさんが誕生日で渡そうと思ってたらしいんですけど調整が上手く行かなかったらしくて…
　　　そこで私が外装を動力系もミレイナちゃんに協力してもらって…第一弾はお馴染みのアレです♪」

録音inデュナメス「おいおい…マンション屋上に何かあるのか？…あ、そうそうコレ…チョコ…美味かったぜ」
ミレイナ「ありがとさんですぅ♪」
フェルト「ありがとう…///」
ミレイナ「ほら、早く早く♪」つｸﾞｲｸﾞｲ
フェルト「う、うん……あのこれを…使って欲しくて…！」
録音inデュナメス「お…何か飛んで来た……まさかあれは……GNアームズ…！？」
ミレイナ「録音さんに合わせてフェルトさんが作ったですぅ」
録音inデュナメス「こりゃ…すごいな…いいのかほんとに？」
フェルト「これで行動半径が広がるかなと思って///」
録音inデュナメス「有り難く使わせてもらうぜ。……でも俺はお前の想いには…」
フェルト「いいのそれで…それでもあなたの力になりたいから」
録音inデュナメス「まったく…世話焼きだよお前さんは…」
フェルト「うん…これからもね♪」

録音inデュナメス「うん……いい感じだ。……ところでだ、こいつ自動で飛んでくるみたいだが…」
ミレイナ「はい♪高性能AI搭載ですぅ」
録音inデュナメス「それはいいんだが…喋らないのかなって？」
ミレイナ「ああ、それはある人のをサンプルにしようかと思ったらフェルトさんが…」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
フェルト「いいの。余計な事言わなくて…」
録音inデュナメス「(やはり…)いや、いいんだ…むしろこの方がいい感じだ(ナイスフォローだ…」

>>80
お刹那さんえらい・・・！

>>81
ブシドー偉い！お面男だが意外と紳士だなw　つﾎﾟﾝにワロタ

>>82
フェルトがんばったな！

　 　　　　 　 　 ＿＿＿_ 　　 　　　 ） 『どうしてはなまる幼稚園とガンダムOOのキャスト（とくに女性）はこんなに被ってるの？』っと、
　　　　　　　 ／⌒　　⌒＼ 　　　　 )　
　　　　　　／（ ●） 　（●） ＼　　 　)／⌒Y⌒Y⌒Ｙ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Ｙ⌒Y⌒Y丶
　　　　 ／ ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
　　　　|　　　　　　|r┬-|　　　　　|　　←眼鏡
　　　　 ＼ 　 　 　 `ー'´ 　 　 ／
　　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 カ
　　|　　　　ｌ　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l 　 カ 　 　タ
　　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　 タ
　　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))
　　　　　　┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
　　 ,. - ''"|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ρ￣`ｌ
　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ノ￣￣

昨日のは西風先生のセリフが少なくて泣いた

みんなホワイトデー頑張ったんだなぁ、ＧＪだよ

>>86
アニメ監督が縁のある声優や気に入った声優をちょくちょく起用することはよくあるこった。ヨハン兄なんかは水島作品の常連だしな
西風先生はアニメのオリキャラだから仕方ない。原作に逆輸入されることに期待しよう

>>86
監督が水島せンせだから。後、西風先生は黒髪だよな？
先週出てたらしいんだが分からんかった。因みに火曜日の深夜放送だ。

ttp://jlab-tv.uploda.info/2/s/tv1268585142052.jpg
どちらかというと青がかった黒髪というか

むしろ釘宮がいないのが意外なぐらいだな

>>89
一人だけ水なのがほほえましい。山本先生も飲むし。
マリナと雰囲気が結構似てるな。俺の主観だが。

だがちょっと待って欲しい
焼酎を平気な顔しながらロックで飲んでいるのかもしれない

マリリンの　酔っ払うとこ　みてみたい！

[AボタンとBボタンを交互に連打して酒を飲みほせ！]

マリナ「ｺｸｺｸ…ｶﾀ」
刹那「ｺｸｺｸ…ｶﾀ」
マリナ「ｺｸｺｸ…ｶﾀ」
刹那「ｺｸｺｸ…ｶﾀ」
マリナ「ｺｸｺｸ…ｶﾀ」
刹那「ｺｸ…ｺｸ……ｶﾀ」
マリナ「ｺｸｺｸ…ｶﾀ」
刹那「ｺｸ……ｺｸ………ｶﾀ」
マリナ「ｺｸｺｸ…ｶﾀ」
刹那「ｺｸ…ｳﾌﾟｯ…」
眼鏡「はい、そこまで。エチケット用意」
匙「汚いから顔突っ込んで吐いてよ」つバケツ
刹那「ｹﾞﾛｹﾞﾛ……ｳｪ〜〜…」
ポニテ「はい、キャベジン」
刹那「ﾀｽｶﾙ……」
マリナ「あら、もうおしまい？ふふ、随分早いのね……(艶かしい目で」
刹那「ﾅｾﾞｿﾝﾅﾆﾂﾖｲﾝﾃﾞｽｶ?」
マリナ「だって私のは水だもの」
刹那「!?」
眼鏡「勝負事の必勝法は審判とグルになる事だ。覚えておくんだな」
刹那「ｷ､ｷﾀﾅｲﾅｻｽｶﾞﾏﾘﾘﾝｷﾀﾅｲ」

>>93
マリナ「寒い…水を飲みすぎて冷えちゃったわ」ﾌﾙﾌﾙ
ソーマ「無理するからですよ」つ湯たんぽ
マリナ「ありがとう。刹那がどのくらい飲めるか知りたかったの」ｴﾍﾍ
ソーマ「しかし刹那はお酒は飲まないのでしょう？」
マリナ「自分からはね。でも社会人だしお付き合いもあるでしょ？
　　　　　普段飲まないからあまり強くないのよ
　　　　　酔って無防備になった刹那が襲われたら大変でしょ？！
　　　　　だから少しずつ一緒に晩酌して耐性をつけてもらおうかなって」
ソーマ「（お刹那が襲われるのを心配してるのか…姉さまカワイイw）ああ、けっこう会社でモテるらしいですね」
マリナ「そうなのよ。鈍感だから全然分かってないらしいけど…」
ソーマ「姉さまそんなの大丈夫ですよ。だって天然のお刹那さんですから」

ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up434989.jpg
かわいい

>>95
刹那「何見てるのマリリン？」
マリナ「お刹那家のホームビデオよ。マトンちゃんがDVDにしてくれたのよ」
刹那「何時の間に撮ってたんや・・・いつだろうこれ」
マリナ「あれじゃないかしら？刹那が木から降りれなくなった猫を助けようとして・・・」
刹那「あ〜思い出した、それで助けたはいいけど足を滑らしちゃったんだよね」
マリナ「そうそう。それで私が受け止めようとして・・・」
刹那「結局ブシドーがなんとかしてくれたんだっけ」
マリナ＆刹那「「なつかしい〜」」

>>96
ポニテ「ああ僕も覚えてるよ。あれ凄かったよね
　　　　　『危ない少年んんんん！！いざ！グラハム・スペシャル！！！』ﾄｩｯ！　て」
匙「マラドーナもびっくりの神技スライディングかまして刹那を助けたっけ」
ポニテ「おかげでネコちゃんは無傷だったねぇ。ブシドーと刹那がおでこｺﾞｯﾂﾝして涙目だったのには笑っちゃったけど」
セラフィム「ブシドーさんって実は凄い人なんですかぁ？」
眼鏡「凄い人というか・・・凄い生き物というか・・・」

刹那「ン…さかなクンの作った『原寸大お魚図鑑』が売れているのか」
ライル「趣味もとことん突き詰めれば仕事になる良い見本だな。海洋大でも教えてるらしいぞ」
刹那「そうか！俺もガンダム好きを突き詰めれば仕事に……」
ライル「お前は『ガンダム』が好きなだけだろ…問題、フィリップ・ヒューズが最後に乗った機体は？」
刹那「え？え、えと。ザクウォーリア」
ライル「ブッブー。諦めな。並大抵のレベルじゃできねぇよ」
刹那「うえーん」
イオリア「さっさと仕事してくれんかのう……」

>>98
ボール！

>>99
ライル「ブッブー。答は奥さんでs ﾎﾞｸﾞｯ
アニュー「機体じゃないし結婚してるかどうかも分からないでしょ！」
模型子「ブルーディスティニーのガンプラ欲しいなぁ……」
ω )<
模型子「……確かに。初代ガンダムや陸戦型持ってますからそれを改造すればいいんですけど」

>>97
ﾜﾝﾜﾝ! ﾆｬｰﾆｬｰ
ラッセ「こらこら…そんなに焦るなよ……こいつ等もずいぶん顔ぶれが変わったなあ…」
ブシドー「うむ、もう何匹も里子に出したからな…ここで子を生むもの…或いは天寿を全うするものも多いが
　　　…里子に出した中には手紙を送ってくれる里親の方もいる…皆一様に幸せそうだと言った」
ラッセ「そうか、それはいい事じゃねえか…あ、そういえばあのネコどうした？ほら、以前木から降りられなくなって大騒ぎになった……」
ブシドー「ああ…その子なら調度…手紙が来ていたと言った！」
ラッセ「何々……おおっ…子猫が…お母さんになったのか…月日が経つのも早いよな…」
ブシドー「……ここに来て三度目の春か……そろそろアイツも起きる頃だと言った！」
ラッセ「あ、ああ…アンドレイ(熊)のヤツか…(もはやブシゴロー王国だな…)」

ブシゴロウ王国ｸｿﾜﾛﾀ
そのうちライオンや獅子も連れてくるな…

ポンデ獅子「ﾌﾞｪｯｸｼｮ!!なんだ？風邪か？」

>>100
ω )＼(m)／ｶﾞｻｺﾞｿ……つﾊﾟｯﾊﾟｯ!
模型子「？どうしたんですか……これは…BD改造パーツ(ガレキ)！？
　　　…こんなのがあった何て……えっ！？貰っていいんですか！？」
ω )ｺｸｺｸ
模型子「ありがとうございます！……ﾃﾝﾁｮｰ大好き♪」ﾑｷﾞｭ
///)
ライル「なぁ、さっきからあの子奥で誰かと話してるみたいだけど…誰か来てるのか？」
アニュー「うん、今日は店長がお見えになってるの♪」
ライル「おっ、じゃあ俺も会って来ていいか？兄さんの件でお礼を…」
アニュー「あ、ダメよ…それは…」
ライル「何で？」
アニュー「それは……実は極度の人見知りなのよ…」
ライル「そうか…中々大変だなそれは(客商売だろってツッコミは…無しにしとくか」

>>101
刹那「ブシドーは？」
ポニテ「ああ、屋上の動物達の餌やりに行ってるよ。もう帰ってくるんじゃないかな」
眼鏡「絶えずここと屋上を行き来しているな」
刹那「でも良いんじゃないか？以前ほど問題行動は減ったし…警察には以前警戒されてるみたいだけど」
ポニテ「気の向くままに生きてるからね。今はいい方向に嵌ってる感じだよね」
マリナ「ブシドーが新鮮な野菜を作ってくれてるから…食費も浮いて大助かりだわ」ﾆｺﾆｺ
眼鏡「最近は出荷も始めた様だ。その収入で屋上の管理を賄っている様だな」
刹那「以前はゴクツブシだったのに…変わったなあいつも…」
ポニテ「そうかい？本質的には何も変わってないよ。やっぱ変だし」
匙「しかし屋上に田園世界やジャングル…考えてみればシュールだよね…」
セラフィム「このマンション横に面積は広いですぅから…」
眼鏡「イアンの技術協力も大きいな…普通はあそこまでの環境作りは難しいだろう」
セラフィム「はいですぅ♪ママも出来るだけ自然の環境に近づけたいって魚さんや虫さんを放してるですぅ」
眼鏡「
匙「あ、死んだ」
刹那「そういえばこの眼鏡…屋上へはあまり行きたがらないよな」

>>101
待てい！ｗ
まだ一ヶ月も経ってない！はず！ｗ

　　　　　　　　　　,r '"￣"'''丶,
　　　　　　　 ./.ﾞﾞﾞﾞﾞ 　　.lﾞ~ﾞﾞﾞﾞ ヽ＼
　　　　　　. i´ ri⌒.'li､　.'⌒ヽ　 'i::`i,
　　　　　　.|　′　.ﾞ゜　　.ﾞﾞﾞ″ .:::l::::::!
　　　　　　|,　　　,r'!ヾ･ ヽ,　 .::::.|:::::::i　　>>105はもう消した！
　　　　　　.i,　　./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
　　　　　　ﾞヽ､　 .ヾ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''ヽ、_ノ　　
　　　　　　　　｀'''ﾞi　._____ l /ヽ　
　　　　／＼ へ　 ﾞヽ ＿__ノ’_／　　　　　　　　　　
　　　　へ､　　 |￣＼ー フ￣ |＼ー
　 ／ ／￣＼　| 　＞|￣|Σ　|　 |
　 ,　┤　　　 |/|＿／￣＼＿| ＼|
　|　　＼＿／　 ヽ
　|　　　＿_(￣　 |
　|　　　＿_） 〜ノ
　人　　＿_）　ノ

>>106
だからお前は誰なんだよ

>>107
リボンズ一味も一枚岩ではないからな。

>>106-108
ここまでコピ屁

あれ、ところでここはなんのスレだっけ

刹那「そういえばマリナ、今日はシーリンと出かける予定じゃなかったのか？」
マリナ「ええ、でも彼女急に帰省することになったらしくてまた今度になったのよ」
刹那「そうか…」
マリナ「ふふ。彼女も久し振りだからいろいろ行きたいところもあるでしょうね」
刹那「マリナは帰りたいと思わないのか？」
マリナ「私？…ときどき故郷にいる人たちのことを思い出したりするけれど…
　　私がいないと刹那１人じゃ大変でしょ？みんな好きなことをするから」
刹那「う…」（ん？俺があいつらを世話しなきゃならない義務はなかった気がするが…）
マリナ「それに、私、ここに入れて幸せなのよ。ふふ」

>>102
待て…流石に指を食い…
いやブシドーなら大丈夫かな

>>106-108
そういえば最近ボンズリ一味がおとなしいな…
おぜう様にはちゃんとお返ししたのか？

>>111
リボンズ「……………………あ？」
リジェネ「ちゃんと三倍返したよ。それがマナーだからね」
紅龍「悪態をつきながらも受け取ってくれました」

マリナ「見て刹那、そろそろと思って、色々買ってきたわ」
刹那「すごーい！カラフルだなあ」
マリナ「ファッションに合わせて色々選べるわね」
眼鏡「僕はこれを使う」つクリアパープル
セラフィム「黄色がいいですう」つレモンイエロー
刹那「俺は勿論これだ！」つスカイブルー
マリナ「私は・・・普通の白でいいかしらね」
刹那「たしかにマリリンは白似合うけど、青い服も着るじゃない。お揃いにしようよ」
マリナ「刹那がそういうなら」つスカイブルー
ブシドー「ブラックを所望する！」
匙「そんな色はないと思うんだけど。僕はこれかな」つソフトアイボリー

ポニテ「何してるんだい君達？」
刹那「風邪・花粉対策だよ」つ『三次元マスクレインボーシリーズ』

マリナ「ん、んん〜」
セツニャ「ご飯くれニャ〜ｶﾘｶﾘ」
マリナ「もう少し待って……ｺﾞﾛﾝ」
セツニャ「早く〜(口の周りﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
マリナ「ふふ、ザラザラして……！？」

猫はうんこした後尻を舐める
↓
その、舐めたままの舌で……

マリナ「………

想像したくないので、マリナは考えるのをやめた。


刹那「はいはい、ご飯だ」
セツニャ「ﾂｰﾝ」
刹那「要らないのか？」
セツニャ「マリニャ以外からは受けとらニャいニャ」< ｸﾞｰ
刹那「腹、鳴ってるぞ」

>>114
マリリンにワロタｗ

刹那「飯ここに置いとくからな。まったくコイツは！俺の弁当のおかずは盗み食いするくせに…」
セツニャ「ニャフッ（当然だニャ！お前は俺より下だニャ）」

〇セツニャのヒエラルキー〇
マリナ（ﾏﾏ）>>>ラッセ（ｱﾆｷ）>ブシドー（農園）>オレ（ｶｯｺｲｲ）>>マリリス（ｶﾜｲｲ）>>>>>>刹那&お刹那家の喪男達（世話のやける子分ども）

喪男ヒエラルキー

匙>(ちょっとだけ強い)>ポニテ>(ちょっとだけ賢い)>眼鏡>(得体が知れない)>>>セロテープ>(役に立つ)>>>お刹那

>>116
刹那「異議あり！！！異議有りと言った！！」ﾀﾞﾝｯ
アレルヤ「刹那、怒りすぎてブシドーの口調がうつってるよ…」
刹那「セロテープより下なわけないだろ！この家俺名義なんだぞ家長なんだぞそれに…」
アレルヤ「よしよし、そうだね。それに？」
刹那「暗闇で懐中電灯の代わりにもなれるんだぞ！」＜○＞＜○＞金目ﾋﾟｶｰ
アレルヤ「うっわ…マブしっ！」

以前猫飼ってた経験から言って

セロテープ（背中にくっつくと取りにくい嫌なやつ）>>>>>匙>(ちょっとだけ強い)>ポニテ>(ちょっとだけ賢い)>眼鏡>(得体が知れない)>>>お刹那

>>118
刹那「結局俺は最後なのーーーー！？」

>>112
ネーナ「お嬢様ーもうあんな薄情な奴は振っちゃいましょうよー…そのうちいい男が現れますって」
留美「いいのよ…私が…私が悪いんですわ……人違いで赤の他人に渡すような失態を…
　　ボズリン様が機嫌を損ねるのは当然でしてよ」ｼｸｼｸ
紅龍「な、何か事情がお在りなのでしょう…(以前は人前で泣く事など…兄としては良い方向に受け止めるべきか…複雑ですね」


御刹那「良質の国産小麦と卵…フランス産のバターにその他各種高級食材(すべて伝票は紅龍の店廻し)をふんだんに使った究極のクッキー…！
　　　……うん、美味い…これならどこの百貨店でも売れるな……売れるわな！…あれ…でも少ししょっぱいや…塩…入れすぎたかなあ…ﾊﾊﾊ」

>>119
刹那「・・・・・」ｸｽﾝｸｽﾝ
マリナ「刹那？どうしたの？…泣いてるの？」
刹那何でもないよ。花粉症で目がかゆいだけだ。マスク取ってくる」ｺﾞｼｺﾞｼ　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
マリナ「あっ待って・・・！（刹那、絶対泣いてたわ。後で話を聞いてあげなくちゃ）」

>>120
紅龍「(材料費は御刹那君の給料から引いておきましょう。……半分だけ」

セラフィムさん「ティエリアさんはお酒はどうでしょうか？乙女の好奇心ですう♪」旦＞ﾌﾞﾗﾝﾃﾞｰ

セラフィムさん「ティエリアさん、お疲れさまですう。飲み物持ってきたですう」つ旦
眼鏡「ありがとう。君がいてよかった」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ
セラフィムさん「ドキドキですう、わくわくですう」
眼鏡「くうううー！いい酒だ、二次元なんかやってられるかあ！刹那ぁ顔かせえ!!!」
刹那「どうしたティエリア！？顔がっていうか目がイッてる・ボグウッ」
眼鏡「刹那ぁ、いつまでマリナと厨房交際してんだよ、ええ！？」
刹那「ど、どうしたんだティエリア、息が苦しい！」
匙「どうしたんだ？やめないか！ぐほっ！」
眼鏡「じゃぁまをするなああああ！」
ブシドー「やめたまえ、めがねく・・・ごふうう！」
眼鏡「眼鏡じゃねえ！ティエリア様を付けろよ仮面野郎！」
ポニテ「ぼ、暴力はいけないよ！うっ！」ﾊﾞﾀ
眼鏡「俺の言う事を聞いてるのかああ！せつなああああ！！！」
刹那「　　　　　ｺｸｺｸ

>>123
普段大人しい奴ほどキレたら怖くなったり、酒癖悪かったりするからな……

眼鏡「お前はもう22…今度で23だろ？(目が据わり、ビール瓶抱えながら胡座」
刹那「は、はい。去年も2になった気がいたしますが(正座」
眼鏡「サザエ空間だから気にすんな。23にもなってお前……ﾌﾟﾊｰ」
刹那「ティエリア様、臭いです！！」
眼鏡「何？バクマンのサイコーでも参考にしてんのか？(扇子で頬ﾋﾟﾀﾋﾟﾀ」
刹那「い、いえ。そんな事は。って言うかサイコーって誰ですか」
眼鏡「口答えするんじゃない」＜〇＞＜〇＞
刹那「は、はい」
眼鏡「はいじゃないが」
刹那「(何、この理不尽。誰かﾎﾞｽｹﾃ…」

マリナ「何かうちのリビングが騒がしいわね……」
ソーマ「あ、痛っ！」
マリナ「大丈夫？」
ソーマ「ちょっと指先を刺しただけです」
マリナ「そう。でも消毒はした方がいいわ」
ｼｭｰ
ソーマ「ありがとうございます。……アップリケも中々難しいものですね」
マリナ「慣れたら簡単よ。それに他の編物にも色々応用できるしね」

ティエリアは「大人しそう」に見えるだけで、大人しくはないけどな
冷静にすごい事言うだけで

>>124
眼鏡「・・で、わかったか!?刹那ゴラァ、言論規制法はんたーい!!!!!」
刹那「　　　　ｺｸｺｸ
眼鏡「貴様も反対だろう、刹那ァ！」
刹那「　　　　ｺｸｺｸ
眼鏡「わかってならいい！」ﾊﾞﾀｯ!
刹那「・・ティエリア・・さん？」
眼鏡「ｸﾞｳZZZZZ」
刹那「　かいほう、された？」


マリナ「ただいま〜遅くなっちゃってごめんなさいね。あら？」

刹那「
匙「
ブシドー「
ポニテ「
眼鏡「ｸﾞｳｸﾞｳ」

マリナ「何があったの？死屍累々だわ」

セラフィムさん「知らないですう、出来心ですう、許して下さいですう」

マリナ「バトルロワイヤルでも見たのかしら？よく寝てるならいいわ。
　　　　寝冷えしない様にお布団かけておきましょ」

マリナ「すぅ……」
ﾄｺﾄｺ
マリナ「ん……」
布団の上にﾄｽﾝ
セツニャ「ニャ〜」
マリナ「どうしたの？お腹の上に乗っかって…」
セツニャ「ニャ〜オ」
マリナ「私のお腹の上で寝たいの？」
セツニャ「ｸﾞｰ……ｺﾞﾛｺﾞﾛ」
マリナ「困った子ね。ん、あなた達もいらっしゃい」
マリリス「まま…」ﾀﾀﾀﾀ
ブシドー「失礼するのだ」ｺﾞｿｺﾞｿ
ティエラビ「おっぱい娘ほどじゃないが、温かい……」ﾃｸﾃｸ
セツニャ「ニャ？皆布団の中に潜り込むなんてずるいニャ〜！……眠気には勝てニャい……ｸﾞｰ……」
マリナ「ふふ、おやすみなさい」

眼鏡「うー頭が割れる様に痛いがみそ汁が美味い」

刹那「
匙「
ブシドー「
ポニテ「

眼鏡「彼らは何があったんです？黙々と飯を食って」
マリナ「さあ、私も昨晩遅かったからわからないし。ティエリアさんこそ知らないの？」
眼鏡「いや、さっぱり。それよりみそ汁おかわり下さい」
マリナ「はい、どうぞ」つみそ汁

セラフィムさん「真実は薮の中ですう」

刹那「眼鏡さん…」
眼鏡「なんだ？気持ち悪い呼び方するな」
刹那「これ、俺達からのプレゼントだ」つ（ウコンの力）1ケース
匙・ポニテ・ブシドー・セラフィム>ｺｸｺｸ
眼鏡「どうしてこれを？」
刹那「飲んでくれ」
眼鏡「何故・・」
刹那・匙・ポニテ・ブシドー「飲んでくれ！」
眼鏡「わ…わかった。だから離れろ…」（ウコンの力）受け取り

刹那「・・・」ｼﾞｰ
マリナ「あらおかえりなさい、刹那。どうしてリビング入らないの？」
刹那「マリリン、ちょっと覗いてみて」

眼鏡が一升瓶を抱えて胡座。何かﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言っている。

マリリン「何があったのかしら」
刹那「せめて金曜日の夜にすればいいのに」
マリナ「どうしましょう、なんか声をかけずらいわ」
刹那「久しぶりだしミスドに避難しよう」
マリナ「そうしましょう」ｿｿｿｿｿ

『眼鏡注意!!ミスドに居ます』刹那、マリナ

ブシドー「ただいまー、ただいまと言った。ん？なんだこの張り紙は？」

以下残酷描写の為自主規制致します。ご理解下さい。

グラハム「くっ……不覚！仮面が無ければ即死だったと言った…！」
ポニテ「大丈夫かい？グラハム…貼紙見たよ。ドアの前でボロボロになったグラハムを見つけて…」
匙「あれは僕でも勝てそうに無いや…姉さんの手を借りる訳にもいかないし…」
ミレイナ「おんぶしてもらわないと落ち着か無いですぅ…」
刹那「打つ手無しか…セツニャ達は？」
マリナ「ラッセさんの部屋に避難させて貰ってるわ…いち早く危険を感じたみたい……」
ポニテ「なにぶん今日は家に帰れないねぇ…」
ミレイナ「困ったですぅ…」

>>131
ラッセ「おー、まるで天岩戸だな」
刹那「アマノイワト？」
ラッセ「日本の伝説だ。沙慈君が詳しいんじゃないか？」
匙「ざっくばらんに言うとヒキった女神様を誘い出す為に大騒ぎしようぜ！って話だよ」
刹那「うむ。よく分からん」
匙「天照っていう女神様がね、拗ねて引きこもったんだ。で天照は名前のとおり世を照らす神様」
マリナ「その神様がいなければ世の中は真っ暗になってしまうわね」
ブシドー「？太陽があるではないか」
ポニテ「空気読んで黙ってようね。作り話の伝説なんだから」
匙「どーしても出てこないので、皆岩戸の前で楽しそうに騒いだんだ。
　　そしたら気になった天照が顔を出してきて、そこを捕まえて引きずりだしたって話」
刹那「北風と太陽みたいなものか。……ティエリア様にとっての宴は……」
匙「エロゲ……だね」

刹那「そもそもなんで初号機やチョッパー張りの暴走を起こすんだろう？」
匙「イノベイドにアルコールが合わないとか…？」
ポニテ「ライル君から聞いたけどアニュー君は普通に飲めるみたいだよ？」
刹那「リボンズ達もホストクラブをやってたくらいだからな」
ミレイナ「何気にお刹那家のピンチですぅ…」
マリナ「…ともかく、酔い潰れて寝るのを待つしか無いわね…」
匙「でもまたお酒に手をつけないとは…」
ポニテ「彼の髪の毛を採取して抑制薬を研究してみるよ…モレノ先生やアニュー君にも相談してみるね」
刹那「こういう時は頼りになるなコイツも…」

>>132
ｱﾏﾉｲﾜﾄ作戦…
つまりこのスレの女性陣に破廉恥な台詞を朗読させるのだな……おや、誰か来た

あれだろ、日本人はそのころからすとりｐｐ

あっマリナさんどうしたんですかかかかかかか

>>134
ネーナ「このメモを読めば良いの？」
ポニテ「うん」

ネーナ「おい、この変態やろう(漢字でないのがポイント」

ネーナ「早くしなよ、クソど変態人間」

ネーナ「全部剥がしてあげる。あンたのかぶってる皮、あたしが全部剥がす」


眼鏡「ｳｽﾞｯ」


ネーナ「何？この罵倒語は」
ポニテ「うーん、イマイチだったかな」
ネーナ「もっとこう、真綿で首を絞める感じじゃない？」
ポニテ「いや、君には鋭利な罵倒が似合うよ。傷は深くない感じでね」
刹那「お前らは何の話をしてるんだ」

何とか眼鏡が酔い潰れた隙を狙って帰宅に成功したお刹那家の面々……

そして 夜が 明けた！

刹那「(昨日は最悪の一日だった…」
マリナ「(もういいわ…それより今後はティエリアにお酒は絶対遠ざけないと…」
匙「(結局ｱﾏﾉｲﾜﾄじゃなくてﾔﾏﾀﾉｵﾛﾁになっちゃったね…クソポニは女性陣呼んで変な事言わすし…」
ポニテ「(絶対効果あると思ったんだけど…何か反応してたしね…
　　　それより僕が苦労して手に入れた幻の大吟醸星の屑…勝手に空けやがって…orz」
匙「(テメエかあぁぁ…！どうせ飲まれる様な場所に置いといたんだろうが！？」
ポニテ「(う、うん…そういえばティエリアの部屋に置いといて貰ってた」
匙「(ふふふふふ…クーソーポーニィィィ…何回死にたい？」
ポニテ「(だって…だってさ、まさかティエリアに飲まれるとは思わなかったよ…クジョウからの頼まれ物だったのに……」
ブシドー「(貴様という男は…こっちは危うく死にかけたといった…！」
セラフィム「ごちそうさまですぅ…」
眼鏡「どうしたみんな？食欲が無い様だな…僕も何故だか知らないが頭が痛い…」
刹那(こ、こいつ…！記憶に無いだと…！？)
ポニテ「あ、あのさティエリア？」
眼鏡「何だ、やけに引き攣った顔で…」
ポニテ「昨日の事まったく覚えて無いの…？」
眼鏡「ああ…それが……思い出そうにも記憶が無い」
匙「でもさ、朝は僕らと御飯食べてたよね…その後は？」
眼鏡「君等が出掛けた後…昼食はマリナと普通にここで食べたな」
マリナ「ええ、確かに…その後私は一時間くらい買い物に出掛けて…
　　　ティエリアは部屋にこもってたから様子を見なかったわね…夕方に刹那が帰ってくるまで」
ブシドー「成る程。私が戻ったのはそのすぐ後か…」
眼鏡「どうしたブシドー…酷い包帯だが…」
ブシドー「……大した事では無いと言った」
ポニテ「僕と匙君、セラフィムちゃんはちょうどエレベーターで居合わせたから…
　　　間違いなく何かあったのはマリナさんが買い物に出掛けた辺りだね…」
匙「当然そうなるよな。結局目撃者無しか…」
刹那「その時間帯…何とか思い出せないのか…？」
眼鏡「何だ君達…深刻な面持ちで………うん！？確か急にPCがダウンして……！…そうだPC！！」ｽﾀｽﾀ
刹那「な、何だ急に…！？」
マリナ「部屋に走って行ったわね…」
匙「とにかく行ってみよう…」
眼鏡「ああ…よかった僕の嫁達……無事だった…こんなにうれしい事は無い…！
　　でも…どうして……確かに何者かにデリートされていたのに…」
匙「それってハッキングされたって事…！？それでヤケ酒を……(性質悪りぃ…」
ポニテ「訳が分からないねぇ…(そんな事よりお酒返してよ…！」
マリナ「でも、よかったわね」ﾆｺﾆｺ
セラフィム「何か腑に落ちない結末ですぅ…」
ブシドー「全くだと言った！不愉快だと言っている！！」
刹那(アイツしかいないよな…でも最近干渉してこないと思ったら何故急に…？)

>>137
只＜ｼﾞｰ
リボンズ「だってさぁ……最近刺激が無いんだよ君達にはっ！(机ﾀﾞﾝｯ)
　　　　匙君はすっかりルイス・ハレヴィとラブラブだし！
　　　　ポニテはリーサ・クジョウに未練タラタラなものの模型子ちゃんといい感じだし！
　　　　ブシドーは最近すっかりいいお百姓さんでかつての邪ポートはどこへやら…
　　　　お刹那は幼児退行が著しいし！でもマリリンもマリリンでガキんちょお刹那に満足しちゃってるし！
　　　　そんなコイツ等に感化されて周りまでイチャイチャモードさ……だから再生すると宣言した！」
リジェネ「唯一変化の無いティエリアを刺激してまたカオスをもたらそうと？」
リボンズ「ふふ…そうさ。今のままではダメなんだよ…退屈なんてまっぴらさ…やはり再びヴェーダのアクセス権を眼鏡から……ふふふ」
リジェネ「＃このバカチンがぁ！」つﾊﾞﾁｺｰﾝ!
リボンズ「っ……ぶったね……ジジイにもぶたれた事無いのに…！」
リジェネ「彼等もさあ…日々頑張ってここまで来たんじゃないの？大体ねえ…君、王留美の事が好きだって言ったよね？
　　　　彼女ね、いつも君の話ばかりしてるよ…君はいいよ、そうして周りを見下してれば気分も晴れるんだろうから」
リボンズ「まさか君は……(こいつなりに考えていただと…」
リジェネ「さあね？でも自分が上手くいかないからってさ、ぶち壊してやろうなんて三下のする事なんじゃないの？
　　　　そこんとこよく考えたら？」ﾃｸﾃｸ
リボンズ「

デヴァイン「見たか兄弟……」
ブリング「ああ、本気でリボンズに説教だと！？」
ヒリング「でもさ、今回ばかりは完全にニート(ﾘｼﾞｪﾈ)の奴が正しいわよね」
デヴァイン「ニートと書いてリジェネと読むな。それにヴェーダのアクセス権を失ってから最近のリボンズは精彩を欠いているな」
ヒリング「ヴェーダの無いリボンズってプライドの高いダメ男な感じよね…」
ブリング「みなまで言うな。だが我々もそれぞれ自分の道を模索する時だろう。」
ヒリング「私は見つけたわよ。…リボンズも気付いてくれるといいけど…」
デヴァイン「気付いているはずだ。だがプライドがそれを拒んでいる」
ヒリング「……何か最近よくしゃべるわねあんた達」

>>138
なんだ・・・やけにリジェネが格好いいぞ・・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>129
眼鏡「最近ウコンの力がマイブームだな。美味い」

刹那「
匙「
ブシドー「
ポニテ「

眼鏡「何見てる？」

刹那「いや、なんでもない」
匙「なんでもない、です」
ブシドー「なんでもないと言いました」
ポニテ「健康にいいよね」

眼鏡「？」

刹那様「おはよう。今日は意外に早いな…待っていろ、今朝食を作る」
スメラギ「おはよー…あーまだ頭が痛いわぁー……」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
刹那様「週末はいつもだな…あ、最近こんなのを貰ったんだが？」つウコンの力
スメラギ「ウコン？…ああターメリックね…以前薦められたけど、どーにも苦手なのよねー
　　　　独特のニオイが…カレーは平気なんだけどね」
刹那様「クセは大分抑えてあるみたいだぞ？」
スメラギ「ふーん…じゃあ今度飲んでみるわね♪でもそれより私は…」つ冷蔵庫ｶﾞﾁｬ
刹那様「またアレか…」
スメラギ「そうよ♪ビールにトマトジュース…それにレモンと塩コショウ…
　　　　あちゃーセロリ無いのね…まあいいか…それにタバスコ少々ね♪せっ様も飲む？」
刹那様「いや、いい……(迎え酒は本当は体に良くないんだが…」

ブシドー「ふぅ…まだ体のあちこちが痛いと言った……」
ラッセ「お前がこうも為す術も無くやられるとはな…それにしても意外だったな
　　　以前から酒は飲まなかったが」
ブシドー「マリナがやんわりと聞いていたが僕が酒など飲むはずが無いと一笑に付されたと言った
　　　　今回は色々と偶然が重なった訳だが…」
ラッセ「今後もアイツが自発的に酒を飲む事は無いだろうな。手元に置いとかない方が無難だが」
ブシドー「幸い皆普段は晩酌などしないと言った…しかしこれではまるで危険物だ」
ラッセ「機嫌が悪い時に酒は厳禁だな…それはそうと桜、もうすぐ咲きそうだな……」
ブシドー「うむ、もう少しだと言った…今年こそは皆で花見などしたいなあ……」
ラッセ「この桜…去年お前が植え替えたんだって？無茶苦茶だぜ…桜の植樹なんて…ましてやこんな老木……」
ブシドー「区画整理で切られる運命を待つのは余りにも惜しいのでな。それにそんな道理…私の無理で押し通す…！」
ラッセ「押し通すってお前……でも、いいな花見。やるなら大勢でやりたいな……」

刹那「なあ匙、オハナミって面白いのか？」
匙「面白いかって……見た事はあるだろう？」
刹那「ああ、桜の木の下で飲んで騒いで……なにかあったのかなって？」
ポニテ「そうか、刹那君は本格的なお花見は体験してないんだっけ？」
マリナ「うーん…皆楽しそうだなあ…とは思うのだけど……」
セラフィム「イマイチ意図が掴めないですぅ…」
ポニテ「うーん…いわゆる外国人の僕等にはピンと来ないのも当然だけど…意外と楽しいものだよ
　　　暖かくなってきた空の下みんなで宴会やるのも…(ムフフ…もこちゃんを酔わせて///」
マリナ「そうね…みんなで春の訪れを祝う…この国の人にとって桜はその象徴的な花なのね…」
セラフィム「でも去年並木道を歩いてたら酔払ったオジサンにからまれたですぅ…」
眼鏡「ふむ、酒によった勢いでハメを外す人間はどこにでもいるな……万死だな万死」ｶﾀｶﾀ
刹・マ・匙・ポ・セ「
眼鏡「……どうした、最近様子がおかしいぞ君達？」
マリナ「い、いいえなんでもないのよ。さ、お洗濯物取り込まなくちゃ……」ｲｿｲｿ
刹那「さ、もう少しで出来るぞ…俺のガンダムぅ〜♪」ﾋﾟｭｰ
ポニテ「さて、ちょっと模型屋さんに行って来るね」ｶﾞﾁｬ
匙「いけね、姉さんに電話しないと…」ﾃｸﾃｸ
セラフィム「宿題終わらせなきゃですぅ」ﾋｮｲ
眼鏡「？………ふぅ、今日も平和だな」ｶﾀｶﾀ

ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up51076.jpg
綺麗すなあ

>>144
髪を結い上げたマリナ様も素敵だよね///
特にうなじの辺りが堪らないねえ( *´Д`)ﾊｱﾊｱ

イケメンすぎワロタ。
少し俯いている状態から両手で後ろ髪を解いてかき分けてやりたい。

それは新規カットだよね？劇場版はまだまだ先か……
結構髪型変わってるキャラ多いみたいだね…このスレ的には録音美容室大盛況かもw

ポニテ「今日は朝から暴風雨だったねえ…」
匙「おかげで何度も傘がオチョコになっちゃったよ…ルイスとデートだったのに…」
刹那「でも最近の傘はよく出来てるな。傘骨が弾力性のあるプラだったり…」
匙「僕もそれ使ってるよ。本当に頑丈だから便利だよね」
ポニテ「より強固な多角形の傘なんかもあるねえ。日本人のアイデアには感心するよ」
刹那「傘にはあまり馴染みがなかったな。日傘も使わないし…」
匙「ああ…なるほどね……ところでブシドーは何してるの？」
ブシドー「見ての通りだ…番傘を張替えていると言った！」
ポニテ「流石に今は実用的じゃ無いねえ…」
ブシドー「そんな事は無い。張替えれば繰り越し使えると言った
…何より友の思い出の品だからな…」
マリナ「まあ…去年の唐笠さんから貰ったのね」
ブシドー「うむ、大事に使うと約束したからな」
刹那「アレ…今でも夢か幻だったと俺は思いたい……」
セラフィム「だってブシドーさんですぅ」
眼鏡「奴はヴェーダでも予測不能だからな…それより知っているか？
傘は発明された時からほぼ形を変えていない数少ない道具だそうだ」
ポニテ「他に思い付く型も無いしねえ…それだけ完成されているとも言えるよね」
マリナ「ﾌﾌ、物知りさんね。でもいいお天気になってよかったわ」
刹那「ああ…暖かい。春が来たって感じるな……」

ブシドーはメリーポピンズしてもおかしくない。

「きみに会えて良かった」２０代の女性が一番言われたい言葉だそうですよ。

で和服+唐傘+見返り美人なマリリンﾏﾀﾞｰ？

>>150
マリナ「ふふ…あ」
ﾁｭﾁｭﾝ…ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
刹那「どうした？」
マリナ「あなたが私に近づいた時、小鳥が逃げてしまったわ」
刹那「そうか…いつも殺伐としている俺のせいだな…」
マリナ「いえ…小鳥も、あなたの肩にとまりたがっているのよ」

ラッセ「だが…刹那、俺はあの話を引っ込めるつもりはないぜ？」
刹那「自分なりに考えてみたが…どうも自分には…この務めが…向いているようだからな…」
フェルト「私も…そう思う…」
刹那「どうもありがとう。そして…幸せにな」

ラッセ「…気ィ落とすなよ」
フェルト「あの人にはもう、想う人がいたんだと思う」
ラッセ「ン」
フェルト「きっと、素敵な人…」

ｻﾞｧｧｧｧ…
刹那「…………」
ｶﾂｶﾂｶﾂ
前から傘をさして歩いてくる人影。
マリナ「濡れるわ。一緒に入りましょ？」
刹那「……俺は…」
マリナ「私の二年…あずかってもらえますか……？」
ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…ﾁｭﾁｭﾝ
刹那「あ…」
マリナ「だから言ったでしょ。小鳥もあなたの肩にとまりたがっていると…」


リジェネ「何故二年なんだい？」
リボンズ「絶妙な時間だと思うんだけど、どうかな」
リジェネ「って言うかこれ、どこかで見たようなシチュエーションじゃない？」
リボンズ「創作物は全て何かの影響を受けているものだよ(ｷﾘｯ」
リジェネ「だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リボンズ「死ね！」
ﾀﾞｰﾝﾀﾞｰﾝﾀﾞｰﾝ
リジェネ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾋｮｲﾋｮｲﾋｮｲ

イオリア「呼ばれた気がした」

マリナ「ふう、そろそろ冬物は仕舞わなくちゃ……あら、これは……」

マリナ「ちょっと、みんな……これ、どうかしら///」
刹那「！？」
セラフィム「わぁ……♪(素敵ですぅ…///」
眼鏡「これは……！(浴衣もそうだが、やはり和装は似合うな」
匙「すごく…似合いますね……(ルイスの着物姿も可愛いけどね…また着てくれないかなあ///」
ポニテ「うん…完全に着こなしてるねえ…(マリナさんの青い瞳とのギャップも逆にまた…///」
マリナ「以前ね、女狐のママさんから頂いたの///中々着る機会が無くて……」
ブシドー「うむ、よく似合うと言った！なあ少ねｎ…
刹那「
ブシドー「！…いかん、皆急いで少年から放れろぉぉ！！」

　〜　　　　　　　　　　　　　　〜　　　　　　　　　〜　　 _ﾆ≧￣ヾ'⌒ー ､_
　　　　　　　　　　〜　　　　　　　　　　〜　　　　　　 彡:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;＜｀
　　　　〜　　　　　　　　　〜　　　 _,......_　　 　 　 　 _7:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;_:;＼
　　　　　　　　_rｰ_二ﾆ=─¬'￣￣' ´￣⌒「`¬へ（,ｲ::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;）ヽ
〜　　 　 _ -(　く　　　　　　　　　　_ -　　　ヽ:.:.＼ヾ＼:::::::::::::::::::::::::::::::;;;／　 ﾉ
　　_ -.:´: : : :ヽ､｀二`ー─ 'フ'￣　　　　 　　＼:.:.:＼ヾヽ_::::::::::::::;＿;:-'　　 _r'
／ : : : _ - ´　 　　　　￣／　　　　　　 ／　　　 ヽ:.:.:.:.｛:.i￣`ー'⌒_ r､ _ ノ
へ:_／　　　　〜　　　_ノ　　　　　　／　　　　　　　`ｰ-!:.:ヽ--‐イ／　ﾚ'
ノノ　　〜　　　_.........｢　　　 　　／　 　　　　　　　　　　|:.:l:.:.＼_　　　　　〜
ﾉ　　　　_,.. -'"￣｀ヽ::＼　　　　　　　　　　　　 ｿ 　 　　{:.:ヽ:.:.:.:.:｀`ー- ､ ＿
_,, -=‐く　 　 　 　 　＼:::＼　　　　　　　　_,　-/　　　　八:.:.:.:.ー:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
::::::::::::::::ヽ 　 　 　 　 　＼:::ヾ　　　_　- '　_, ／　　　 ノ ﾉヽ`ー ､:.:.:.:.:.:.＿:.:.:.:
:::::::::::::::::::＼　　　　　　　 ＼ゝ‐ ´　-'⌒ノ/ 　 　 ／　ノ　　｀丶、＼:.:.:.:.:.:.:￣
::::::::::;::::-−,}　　　　　　　　ノ _ - ´　／／　　　/　／　　　　　　＼　＼.:.:.:.:.:
ﾆ-´‐' ﾌ／::ヽ　　　　　／／　　 　ﾉ　/　　　／ノ　　　　〜　　　 　｀＼_￣｀
　　ノ／:::::::::::|　　　／ ノ 　〜　 （　 ｛　 _／ 丿　　　　　　　　　〜　　　　￣
　/／:::::::::::::::::＼/´／　　　　　　｛　　`´　／　　　〜
ノ/::::::::::::::::;;;／　ノ　　　　　〜　　〉ゝ.-.イ　　　 　 　 　
./::::::::::::;;;;／ ／　　 〜　　　　　　l: : : : : l　　　　　　　　

匙「はあ……でも何か久々だねコレも」ﾌｷﾌｷ
眼鏡「ああ。だが少し安心した」ｷｭｯｷｭｯ
ポニテ「まぁ、そうだね…このところ刹那君のお子ちゃま化が心配だったからね」雑巾ｷﾞｭｯ
セラフィム「感心してる場合じゃないですぅ……」
マリナ「刹那…大丈夫！？……しっかりして…！」ｵﾛｵﾛ
ブシドー「ﾊﾊﾊ…心配無い、健全な証しだと言った！なあ、少年？」
刹那「

>>152
イオリア「うむ。はんばっかは美味いな」
エイフマン「失礼ながらハンバーガーでは？」
イオリア「む。ハンバーガーか。どうも覚えられなくてな」
エイフマン「おやおや。もうそのようなお歳ですかな？」
イオリア「こやつめハハハ！」
エイフマン「ハハハ！」

獣の槍か…ｗ
槍を持ったらふっさふさになる呪いがかかってるんだっけ
社長はどうしても欲しいだろうｎ（ﾊﾟｧﾝ

模型子「はああ…連休だったのに結局どこも行けずじまいですね…」
アニュー「愚痴らないの。サービス業は忙しくてなんぼよ」
模型子「でも先輩だってライルさんとどこか出掛けたかったんじゃないですか？」
アニュー「うーん…違うって言ったら嘘になるけど…あの人出不精だから…」
模型子「色々と大変なんですね…？……どうかしたんですか先輩…私の顔に何か付いてます？」
アニュー「あ、ううん、ごめん…何でもないのよ…(よく見ればもこちゃんの瞳もブルーなのよね…日本人では無いのかしら？」
模型子「もう…変な先輩…(先輩の髪の色…藤色っていうのかな…綺麗だけど…不思議なヘアカラーの人多いなこの町」

リジェネ「ねえ、リボンズ…何で僕らの髪ってこんな色何だろうね…」
リボンズ「知らないよ。案外イオリアの潜在的欲求から来てんじゃないかな？ほら、あのじじい毛ｇ(ﾀｰﾝ!
リジェネ「ちょ、リボンズ！？(いくら何でも迂闊過ぎるよ…」

ヒリング「確かにさ、髪の毛の事聞かれる事多いけどそんなに気にした事ないわね
　　　　……知り合いのガキにキャベツみたいと言われた時はカチンと来たけどね」
リヴァイヴ「もう寝癖頭呼ばわりされるのもなれました…身長の事は少し怒りますけどね…ﾌﾌﾌ」
デヴァイン「まあこの町には同胞も多いからな…ある程度は見慣れていよう」
ブリング「その点我等は問題は無いな兄弟」
デヴァイン「ああ、赤毛なら人間にも少なからずいるからな。幸いこの町は国際化が進んでいるしな」
ヒリング「あんた等は多すぎよ……集団行動多いし」
リヴァイヴ「かえって目立ちまくりですよあなた達は……」

っていうか舞台はどこなんだ？日本？
日本なら、舞台の割に生粋の日本人はいないという……

沙慈「僕や姉さんはハーフだしね」
刹那「どこの人なんだ？」
沙慈「さぁ……それが僕にもようわからん」
刹那「左様か」

デヴァイン「ちょうど人数もいる事だし百一人百脚でギネスを目指してみようか」
ブリング「それもそうだな。呼吸もばっちりだ」

ヒリング「それ、どこでやるのよ」

英語っぽいからイギリスかアメリカなのかね？
実際にそんな名字の人間がいるのかは知らんが

>>157その後
ブシドー「ヒリング殿の髪の色はキャベツみたいで可愛いな」
ヒリグ「キャベツサイコー！！！！」

ブリデヴァ「「はいはい」」

>>153
ブシドー「青い目のサムライ、とよく言う。マリナ殿ならさしずめ青い目の大和撫子だな」
マリナ「大和撫子だなんて……」
眼鏡「明治時代に日本人女性が外人に人気があった理由の一つに『雰囲気』というものがある」
刹那「雰囲気？」
眼鏡「あぁ。欧米の女性と違って貞淑で儚い様子がたまらなかったのだそうだ」
匙「なるほど…確かにマリナさんは中東の人間だけどそんな雰囲気があるよね」
ポニテ「髪も黒いしね。刹那くんもだけど」

>>162
リジェネ「なるほどね。『蝶々夫人』なんかはまさにそんな話だね」
リヴァイヴ「それを元にした戯曲も有名ですね」
アニュー「私も読んだけど…理解できなかったわ。ピンカートンってサイテーよね…」
リボンズ「近い話としては森鴎外の『舞姫』もそうかもね」
アニュー「あの時代の男の人って…あれが普通なの？」
リボンズ「まさか、でも男尊女卑的な風潮はまだまだ強かった時代だからね。」
リヴァイヴ「時代によって感覚は変わりますからね…その時を生きる者は変化に気付きにくいでしょうけど」
アニュー「それを感じ取るのも楽しみ方の一つかも知れないけど……」
リボンズ「むしろ僕はあれこそ萌えだと思うけど？」
アニュー「悪趣味だわ…」
リボンズ「違うよ…そんな最低男でも愛した人を忘れられないいじらしさにさ…最もお刹那にはそんな甲斐性は無いけどね」
リジェネ「wwwww」
リボンズ「#…何がおかしい！？」

（相思相愛の女性に名前も覚えてもらえないとか）ｗｗｗｗ
こんな事考えてるんだろうなぁ

　　　　　　　　　　,r '"￣"'''丶,
　　　　　　　 ./.ﾞﾞﾞﾞﾞ 　　.lﾞ~ﾞﾞﾞﾞ ヽ＼
　　　　　　. i´ ri⌒.'li､　.'⌒ヽ　 'i::`i,
　　　　　　.|　′　.ﾞ゜　　.ﾞﾞﾞ″ .:::l::::::!
　　　　　　|,　　　,r'!ヾ･ ヽ,　 .::::.|:::::::i　　>>164はもう消した！
　　　　　　.i,　　./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
　　　　　　ﾞヽ､　 .ヾ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''ヽ、_ノ　　
　　　　　　　　｀'''ﾞi　._____ l /ヽ　
　　　　／＼ へ　 ﾞヽ ＿__ノ’_／　　　　　　　　　　
　　　　へ､　　 |￣＼ー フ￣ |＼ー
　 ／ ／￣＼　| 　＞|￣|Σ　|　 |
　 ,　┤　　　 |/|＿／￣＼＿| ＼|
　|　　＼＿／　 ヽ
　|　　　＿_(￣　 |
　|　　　＿_） 〜ノ
　人　　＿_）　ノ



リボンズ「留美は親しい人にあだ名を呼ぶという感覚で呼んでるんだよ…全く」
リジェネ「(親しい人、なら良いお友達止まりにもなるよねｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リボンズ「……何かムカついたから殺らせろ」
リジェネ「キャッ！ヤらせろ、だなんて…なんて野獣なのかしら！」
リボンズ「殺！」
リジェネ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>165
だからお前は誰なんだよ

>>166
リボンズ一派も一枚岩ではないからな。

リボンズ「(まぁ、彼はよくやってくれている」
ｼｬｯｼｬｯ
リボンズ「(……しかし、一体何者なのだろうか…」
アズナブル「にゃ〜ん？」
リボンズ「あぁ、ごめんごめん。ちょっと考え事をね。しかし…凄い抜け毛だね」
アズナブル「にゃー」
リボンズ「もう春も近い、か」

ブシドー「春といえば雑草を狩らねばな！　出陣だ！　カタギリ」
ポニテ「」
刹那「ポニテだけでいいのか？」
眼鏡「君は前、トランザムが尽きて世話をかけただろう」
刹那「お前こそ除草剤まこうとして追い出された！」
匙「僕は作業が遅いし。それよりもポニテ残機減ってるぞ」
ポニテ「ブシドーは根っこを残すんだよ……」

　/´⌒ヾ.　　　　　　　　　　 　　　　　　ikikik　　ﾊﾞ　　　　_______
.,',.'/´｀,.'´￣ ｀ヽ　　　　　　 　　　　ikik　　　ikik　ﾊﾞ　 ==/♯♯ヽ__　
{,.'/　 〈ﾐ|ii|人ヾｿj　ﾅｾﾞｺｳﾅｯﾀ　ikik　　　　　　ik　ﾊﾞ ==从ｌV八ﾄゝ　　
|li' 　　 `(l´[]_![]"　　　　　 　　ik　　　　　　　　　jk ﾊﾞ ==ヽd‘面ﾉ
!　　　　/　　zっi!　ｽﾞﾎﾞｯ　 　ik　　　　　　　　　　　jk ==⊂/　　/zっi!　ﾌﾞﾁｯ
................|....ＨＨ　ｗｗｗｗｗｗw,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,===＞＞　ｗｗWWｗWW

このＡＡの大部分はコピペでできています
元のＡＡを作った職人様に感謝いたします

久しぶりにAA職人ｷﾀ

てん
ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up436195.jpg

>>169
貂蝉キュベか

真三国無双2猛将伝の貂蝉は超悪女だったりする。
つまり、マリリンも悪jうわなにをするやめﾀｰﾝ

>>171
マリナさんは銃も撃てない女性だろいいかげんにしろ！

>>172
刹那「マリナは俺の代わりに泣くと言った。ならば……」
ｶﾞﾁｬ
刹那「俺はマリナの代わりに引き金を引こう」
ﾀｰﾝ

という展開もありえんのかな。

>>172
ヤンデレネタにケチ付けてた人？
マジレスだったらいいかげんにしろ

>>168
AA職人様久々にｷﾀﾜｧ
大雑把なブシドーの相方は細かいポニテにしか勤まらないなｗ

本編読んだのは遙か昔になりにけりだが、貂蝉は結構悲劇の人だと思ってた
ある意味女の戦いだよ、あれも
留美お嬢様も貂蝉コスプレは似合いそうだな

>>175
2
[虎牢関直前]
貂「奉先様は何の為に戦われるのですか？」
呂「誰の為でもない。俺は俺の為に戦う」
貂「………(ﾆﾔﾘ」
呂布を利用するだけ利用したらさようなら。

3以降
呂布にベタ惚れラブラブ。
4EDでは呂布・張遼と一緒に旅に出たり、死の間際の呂布を優しく包み込んだり。

個人的に留美お嬢様には2甄姫コスをオススメしたい。

ポニテ「三国志か…確か二世紀頃の中国の伝記物だよね？」
匙「うん。家にも父さんが読んでたのか古い漫画があったので覚えてるよ
　　確か貂蝉って呂布の事何か全然好きじゃなくて自害したんじゃ…？」
眼鏡「それは横山版だな。基になっている三国志演義では最後まで呂布に付き添ったとある
　　もっともこれも十五世紀あたりに纏められた二次創作だが…」
ポニテ「この頃三国に分かれてたとすると歴史書を纏めるのも大変だよねえ…
　　　ほら、それぞれ自分の国に都合の良い事並び立ててるだろうし」
ブシドー「ふむ、しかし過去の真実などその時生きた者しか知りえないのだ
　　　　純粋に武侠物として楽しむのが正しいと言った！」
マリナ「その通りね……それにしても結構面白いわねこの漫画…刹那次ﾏﾀﾞｰ？」ｿﾜｿﾜ
刹那「あーちょっと待って…今読み終わる……」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
セラフィム「早くするですぅ……ああもう続きが気になって仕方無いですぅ…！」
眼鏡「で、何を読んでいるんだこの三人は？」
匙「蒼天航路…刹那様から借りたんだって」

>>169
>>175
いつも来ていた人ではないよ
そのブシドー、ガンダムと田植えしてたやつなんだぜ

刹那「
眼鏡「どうした！？」
匙「…なんだ。例の董卓の場面を読んだだけみたい」
眼鏡「なんだ。たいしたことないな」
マリナ「ど、どなたか医者を……！」

>>174
○○だろいいかげんにしろ！をマジレスじゃ使わないよｗｗｗ
かくいう私もヤンデレマリナさんは好きでね・・・あっなんか刺ささささ

>>180
眼鏡「ヤンデレは…愛し方が違う！精神が違う！妄想が違う！決意が違う！」
セラフィム「エロゲしかしない男が何をほざくですぅ」
ライル「本物のヤンデレって余裕無くなるくらい怖いんだぜ。妄想の中が一番さ」

留美「暖かくなってきたかと思えば今日は一転して肌寒い…中々難しいわねこの時期は…」
紅龍「はい。しかしこの国における彼岸も過ぎましたし…もう時期かと」
留美「そう…それとそろそろ新しい服を新調したいわね」
紅龍「では、手配いたします」
御刹那「やっぱ服もオーダーメイドなんだ当然…」
ネーナ「何だか中華街に行き付けの店があるんだってさ。私行った事無いけど」
留美「あら、じゃあ…あなたも来る？」
ネーナ「わーい♪行きたい！絶対行きます！(杏仁豆腐…エッグタルト…それからマンゴープリンでしょetc」ｺﾞｸﾘ
紅龍「(……分かり易い方ですね)ついでに関帝廟でお参りでもして行きますか…」
留美「……私は何か苦手でしてよあそこ…」
御刹那「鑑定病？…何かヤバイ雰囲気が…」
紅龍「……関帝廟です…三国志の英雄、関羽が祀られた…日本の神社に近いでしょうか
　　やはり願い事を叶えてくれると言われています」
留美「でもお辞儀の作法が面倒だわ…それに大声で願い事なんか……言えなくてよー///」
御刹那「ふーん……じゃあ俺も行きたーい♪」
ネーナ「あんたはお留守番してんの！」
留美「ふぅ…よくってよ御刹那も。荷物持ちは欲しいところですし…
　　じゃあ今度のお休みにでも行きましょうか…お刹那家も誘ってね」
紅龍「(よいのですか？それにあちらにも都合が……」ﾋｿﾋｿ
留美「(あの二人じゃ不安要素多過ぎますわ……それにこの前の温泉旅行のお礼がしたいですし…」ﾋｿﾋｿ

>>180
ごめんなしゃい・・・・

>>181
配達員「…じゃあここにサインを…どうも、失礼しましたー」
アニュー「…兄さんからだわ。近いんだから直接渡してくれても…
　　　　あら、手紙が…『包丁は人に向けて振り回すものではありませんよ。せめてコレにしときなさい』
　　　　……で、何これ？」つGN竹刀

リヴァイヴ「ふう…私としてもこれ以上の流血騒ぎは…ね…」

>>182
大きな中華街は横浜と神戸の二つあるな。
両方とも行ったが、神戸の方が俺は好きだ。
何より屋台飯が旨い。

港町として共通点も多いな。長崎も近いかも
中華街の他に外人墓地や球場それと大きい観覧車が目立つイメージがw
故郷横浜を元に展開していく予定だが、架空の中華街で考えて頂ければ

関西方面は京都、大阪。関東は東京(アキバ、お台場、コミケ)
後は静岡(ホビーショー)東北(何故か迷って鹿児島も)
意外と出没地にバラつきがあるお刹那家
･･･次はあなたの町に現れるかもしれない

こっそり博多辺りにも行ってたりする。
国外進出も夢じゃないな。

>>187
ブシドー「京都旅行か…なつかしいな」
匙「僕は青森の恐山がｶﾞｸﾌﾞﾙだったよ」
ポニテ「なんだかんだ言って賑やかで楽しかったねぇ！」
マリナ「そうね。またみんなで旅行しましょうね」
眼鏡「僕は刹那と一緒にコミケ行ったのが良い思い出だ」つその時の写真
刹那「そういえば行ったな。写真なかなかよく撮れてる」
セラフィム「うわぁ…すごくオタク全開ですぅ。本当にこれで行ったんですかぁ？」
刹那&眼鏡「うむ！」
セラフィム「サイテーですぅ！」



刹那と眼鏡のオタク野郎コラは最高だった！

ライル「旅行か…アニューも色々バイト掛け持ちしてるからなぁ…中々予定合わないし…俺も金貯めなきゃだし
　　　去年はアレルヤ達と海行ったな…日帰りだったけど楽しかったぜ」
アレルヤ「あー行ったね海。録音にはちょっと気の毒だったね泳げないし…しかも何か模型子さんに弄られてたね
　　　　僕は…そういう話になるとマリーとソーマ・ピーリスで意見が割れるんだよねいつも…
　　　　マリーもこういう時は一歩も引かないからね」
ライル「はは、面倒だなお前んとこも……あの子どこでも工具持っていくらしいからな…また何か作ってるみたいだけど」
刹那「海…そういえば行ってないな…ブシドーは昔素潜りで魚取って来てたけど…海か…行きたいな…」
アレルヤ「刹那…まだ海水浴には全っ然早いよ……潮干狩りならそろそろかな…」
刹那「しおひがりってなんだ？」
ライル「お前…ホントに何も知らないんだな…浜辺でさ、熊手やスコップ何か使って貝を取るんだよ」
アレルヤ「活きがいいから断然おいしいんだよね…どうしたの刹那？」
刹那「………(マリリンの作るアサリのみそ汁は…うん、ガンダムだ///」
ライル「……分かりやすい奴」
アレルヤ「うん……基本マリナさん＞食べ物＞ガンダムだからね」

昔話の妖怪に「蛤女」ってのがいましてね。
まさに良妻賢母で料理も美味いんだが、実は…いや、何も言うまい。

ミレイナ「ぶっ！……ゲホゲホ………」
女生徒A「ちょっ、どうしたのよミレイナ！？…魚の骨でも喉にささった？」
女生徒B「携帯なんか見ながら食べてるから……ほら、大丈夫？」つティッシュ
ミレイナ「ゲホゲホ……ゴメンですぅ(ふざくんなですぅ！気になってヴェダったらお弁当吹いたですぅ！」
セツニャ(あーあもったいニャイ…こぼれたのはオレがもらうニャ♪)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
女生徒A「あら、どこから迷い込んで来たのお前？」
女生徒B「かわいー///はい。唐揚げあげる♪」
セツニャ「♪」
ミレイナ「あっ！？ソイツにエサやっちゃダメですぅ！ほら、セツニャも家に帰るですぅ！」つｼｯｼｯ
セツニャ(にゃんだよせっかく遊びに来たのに…ミレイニャのケチー！)ﾌﾟｲｯ
ミレイナ「まったく…帰ったらマリナさんに叱って貰うですぅ…」
女生徒B「へえ、ミレイナんちで飼ってるんだ…そういえばミレイナの家に行った事無いよねー」
女生徒A「あれよね…確か変な魚みたいな形のマンションでしょ？」
女生徒B「えっ…あそこって何か個性的な人多いよね…仮面付けた人とか…ちょんまげに白衣の人とか…
　　　　私、通学路だからよく通るけど……知り合い？」
ミレイナ「あ、挨拶はしてくれるですぅ…そんなに悪い人たちじゃ無いですぅ…(みんな…ごめんなさいですぅ///」
女生徒A「あ、ブッシーでしょ！？あの人面白いよねー♪私は興味あるかも…ね、今度遊びに行っていい！？」
女生徒B「うん…私も行ってみたいかも♪」
ミレイナ「あ、うん…まあそのうち……今はちょっと無理ですぅ…(もう、セツニャのせいですぅ…」

>>187
そういえば…千葉も行ってるな某夢の国
ガンダムと来れば富士Qだが…結構長寿だと忘れるな何処に行ったかw

>>192
ミレイナかわええ！
お刹那家の男達は見た目だけはイケメンぞろいだから女の子達惚れんなよ！
中身は個性的な変態ぞろいだぞ！

お刹那だけじゃなく、マンション全体で変態じゃない奴を数えた方が早いレベル。

マリナ「そう…そんな事が…」
セラフィム「ちょっと学校まで来られると困っちゃうですぅ…」
眼鏡「ネコは好奇心が強いからな。おそらく尾行されていたのだろう」
刹那(やはり不思議だティエリアの背中…いったいどういう仕組みなんだ…)
マリナ「セツニャ、ちょっといらっしゃい……」
セツニャ「ﾋﾞｸｯ！(……何かマリニャ怒ってるニャ）」

匙「お、何だかセツニャが怒られてる…」
刹那「セラフィムさんの学校に入り込んでエサをおねだりしたらしい…たまにはいい薬だ」
ブシドー「うむ、躾ける時は厳しくやらねばな…自分が一番にさせてはならぬと言った」
ポニテ「あーあションボリしちゃって…ああなるとカワイイねえ…」

マリナ「…わかった？お散歩するのはいいけど学校には入っちゃダメよ
　　　それと誰かからゴハンを貰うのも……次からゴハン抜きよ！？」つｺﾂﾝ☆
セツニャ(……ゴメンなさいニャー）ｼｮﾝﾎﾞﾘ
マリナ「(う、やっぱり可愛い///)ね、セツニャは本当はよい子だから」ｷﾞｭｳ
セツニャ(もうしないニャー///)ｺﾞﾛｺﾞﾛ
セラフィム「もう…マリナさんは甘いですぅ…」
眼鏡「まあ少なくとも学校に入り込むような真似はしないだろう(エサは難しいだろうがな…」
刹那「ぐぬぬ……悪さしておいてなんてウラヤマシイ奴」

猫はその時に怒らないと何故怒られたのか分からないそうだ。
セツニャは猫にしては色々凄いから大丈夫だろうが。

フェルト「ただいま」
マレーネ「お帰り。どうだった？」
フェルト「うん、全部取れてた」
マレーネ「そうか！良かったね。頑張ってたものね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
フェルト「うん！」
ルイード「じゃ、今日は何か食べに行くか」
フェルト「パパ大好き！ｷﾞｭｯ」
ルイード「おいおい、恥ずかしいじゃないか」
マレーネ「良いじゃない。家族以外誰もいないんだからさ」
ルイード「それもそうか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


刹那「セラフィムさんは大丈夫だったのか？」
セラフィム「こう見えても優等生で通ってるですよ」

>>198
眼鏡「というより飛び級がある国ならば既に大卒レベルだセラフィムさんは」
匙「マジで！？」
ポニテ「うん…でも実際すごいよ彼女…僕が出した難しい数式を十分と経たない内に解いちゃうからねえ」
匙「でも何で？留学すれば飛び級で…」
セラフィム「学校の友達と離れるのは嫌ですぅ…」
マリナ「そうよね…やはり同世代のお友達は大事よね…学校、楽しい？」
セラフィム「もちろんですぅ♪」
ブシドー「それは何よりだと言った。友人達と仲良くな。恩師の言う事もよく聞くのだぞ……」
セラフィム「えへへ…はいですぅ///」
刹那(学校か…いいなあ…)

イオリア「学校行きたい？うん、いいよ？手続きは取っておいてあげるから…チャオ☆」
エイフマン「………何の話ですかな？」
イオリア「せっちゃんが『学校っていいものなのか』って聞いて来たのです。
　　　　　せっちゃん一人いなくなってもそう変わらない為OKを出しました」
エイフマン「(何気に酷いですな」
イオリア「あの子は学校も行っていませんでな。たまには良いでしょう」
エイフマン「ですが、彼はもう22では？」
イオリア「………あ」
秘書「そんな事もあろうかと、大学に手続きを取っておきました」
イオリア「すまんのう」
エイフマン「試験も無しに入れるのですかな？」
秘書「裏口入学ですわ」
エイフマン「みもふたもありませんなぁ」
秘書「冗談ですわ。社長のお知り合いの学長様に体験入学という形にして頂きました」


刹那「マリリン！俺、明日から学校行く！」
マリナ「寝言は寝てから言いましょうね」

ttp://moepic3.moe-ren.net/gazo/netaren/files/netaren77108.jpg
2年後はこうなっ

>>201
いやぁ、時の流れは残酷ｄ

>>202
無茶しやがって…

>>201
全般的に痩せていってるね。
そして異常なくらいイケメンなマリナ様。

>>201
誰とは言わないが1人どんどん病んでいってるな。
匙頑張れよ。

>>201
ルイスの肩を抱いてるの、誰？匙？
匙っぽくなさそうなんだが。
そして、まるでベッドの中で肩をうぎゃー

>>184
アニュー「ふう、疲れた一休み。でも兄さんなんのつもりかしら竹刀なんか送ってきて。
　　　　　身体もなまってるし素振りでもしてみろって事かしら」つGN竹刀

アニュー「ちょっとやってみよう、えいっ！」

TRANS-AM RAISER！

アニュー「え？あ、お店がまっ二つに・・・」

>>207
( ´ﾟωﾟ)
アニュー「て、店長……誠に申し訳ありません！」
(´ﾟωﾟ)
アニュー「あ、あのっ…わ、私…どんな事をしてでも絶対に立て直しますから……」
(´ﾟωﾟ`)
アニュー「て、店長……？」
( ´ﾟωﾟ` )
アニュー「………？」
つんつん ﾊﾞﾀﾝ
アニュー「ゲェ…立ったまま気を失っているわ……！」
模型子「ほ、本当はﾃﾝﾁｮｰは卒倒していたんです。ですが、落ち着きを見せる為に……」

店長-死亡確認-
→To be continued…

アニュー「いや、死んでないから」

>>208
ブリング「トランザム！」
デヴァイン「トランザム！」
赤組「「「トランザム！」」」
ﾄﾝﾃﾝｶﾝ ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ…

アニュー「店長…本当に申し訳ありません…」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
ω ）つｲｲﾖｲｲﾖ
模型子「でもよかった…みんな怪我も無くて……しばらくお店はお休みですね…」
ω ）ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ
アニュー「もう！兄さんが変な物送るから…！」
リヴァイヴ「いや、本当に申し訳ありません…損害額は全てこちらで負担させていただきますので…」
ω ）ﾀﾉﾑﾖ
アニュー「コレ返すわ…全く、どういうつもりなの！？」#ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
リヴァイヴ「いや、アニューの為を思って…おかしいな…パワーはかなり抑えたはず……」
アニュー「どういう事それ？」
リヴァイヴ「え、いや、こちらの話です…あ、そうだ…これなら…」つGNハリセン
アニュー「##私を……なんだと思ってんのよー！！」つｽﾊﾟｰﾝ!
リヴァイヴ「はぷっ

>>200
ｼﾞﾘﾘﾘﾘ
マリナ「もしもし…はい、はい。…分かったわ。気をつけてね…じゃ」
ｶﾞﾁｬﾝ
眼鏡「どうした？」
マリナ「刹那から。歓迎会開かれたから、遅くなると…」
眼鏡「本当に行ったのか…まぁ、大丈夫だろ」
マリナ「………」
眼鏡「ンッ？」
マリナ「あ…ううん、何でもないわ…」



学生A「ほれほれ、飲めよー」
刹那「す、すまないが俺は酒は……」
学生B「固いこと言わないの♪」
ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
女学生A「ねぇねぇ、あの子可愛いよね」
女学生B「可愛い？カッコイイの間違いじゃないの？」
女学生A「何か保護欲を刺激されるカンジがするのっ♪」
女学生B「そーかなー。あ、横空いたよ！」
女学生A「ちゃーんす！ねーねー、カマルくん……」


マリナ「はい、ご飯が出来ましたよ」
ポニテ「……缶詰ぢゃないですか？」
マリナ「それがどうかしましたか？ﾆｺﾆｺ」
匙「あ、いえ、美味しそうですね」
マリナ「はい、缶切りを。気をつけて下さいね」
ブシドー「むぅ……これでは足りんな…」
ハムドー「御主人！武士はくわねど高楊枝なのだ！」
眼鏡「(表情には出さずとも相当心揺れてるな…」
マリナ「いただきます」
全員「い、いただきます……」

>>206
SE3の特典映像で見たけどこれ匙だったぞ。
空港でキスするのためらってた頃からするとずいぶんと大胆になったものだ。
と言うかこれが誰か他の人だったら匙がまた暗黒面に落ちるんじゃないかｗ

>>209
アニュー「ライルー、これなら大丈夫よ！」つGNハリセン
ライル「何がよくなったのか俺にはちっともわからないよーっ！」
アニュー「包丁と違って切れないし」
ライル「でも痛いよね？しかもGNだから突っ込みがきつそうだよね！」
アニュー「そんな事ないと思うわ、紙だし。ちょっと試してみるわ」GNハリセン、スパーン！
ライル「うわあああ!!」

ライル「・・ここはどこだ？俺はどうしたんだ？」
録音inデュナメス「おいでませ、ガンプラの中へ」

>>212
ライル「……でな、元に戻るのに四苦八苦して朝までかかっちまった…」
アレルヤ「うん…目の下すっごい隈が出来てるから分かるよ。で、どうやって戻ったの？」
ライル「……再び張り扇でケルディムの俺を叩いたら元にもどった」
アレルヤ「つまりガンプラに精神を移し変える事が出来るって事？何か面白そうだね」wktk
ライル「笑い事じゃねえよ……お前までアニューと同じ様な事言いやがって…」ﾊｱ…
アレルヤ「…アニューはどういう反応を？」
ライル「それがよ…眼を輝かせて『私もぶってー♪』だってよ……」
刹那＜☆＞＜☆＞
ライル「そうそう…こんな感じｄ…っておい！いつの間にそこに！？」
アレルヤ「少し前から君の後ろで聞き耳立ててたよ……でそれから？」
ライル「流石の俺も頭に来るやら呆れるやらで…思わずあいつの頭はたいちゃったよ…そしたらさ」
刹那「そしたら！？」wktk
ライル「アニューもガッデスになってた……それから一晩兄さんと三人(体？)朝まで過ごしてた訳さ…」
アレルヤ「うーん…イマイチ眉唾物な話だけど……でも何かいいよね♪」
ライル「よかねえよっ！」
アレルヤ「いや、だってさ…随分くだけて来た証拠なんじゃないかな？
　　　　ほら、アニューって今まで真面目な印象が強かったけど」
ライル「まあ以前は軽いエロジョークも眉をしかめられたけど…最近は笑って返してくれるかな」
アレルヤ「おっさんだよそれは……そういえばマリナさんに聞いたんだけど以前は意外と頑固だったらしいね
　　　　バンド練習でもソーマ・ピーリスと揉める事が多かったみたいだし…」
刹那「どっちもガンコだからな…(マリリンもそういうトコあるけど…」
ライル「まあ、前向きに受け止めるかな……」
刹那「なあなあライル♪」
ライル「何だよその子犬みたいな眼差しは…気持ちわりい…」
刹那「それ…少しの間だけでいいから貸してくれないか？」wktk
ライル「…ダメだ。お前に貸したら何起こすか分かったモンじゃないからな…
　　　それに本当は封印したいんだがアニューが手放さないんだ……」
刹那「ちぇ…俺もガンダムになりたかったのに…」

録音inデュナメス「母さんのお腹の中にいた俺たちってあんな感じだったのかな」

アニュー「義兄さん、何考え込んでるんです？ガンプラで」
リヴァイブ「もう、お前に持たせるとなんでも物騒になりますね、これ」つGNピコピコハンマー
アニュー「あら、可愛い。これなら義兄さん叩いても大丈夫ね」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
録音inデュナメス「よせやい、くすぐったい」
リヴァイブ「ふー、一安心」

匙「へえ、アニューさんにそんな一面がね…基本やさしい人だとは思うけど」
ポニテ「いいや匙君。君は彼女の暗黒面を知らないだけだ……君に勝るとも劣らないよ…彼女は…」gkbr
匙「それはお前がライルさんと組んでアフォな事ばかり考えるからだろ」
眼鏡「それより刹那。学校の件はどうなった？」
刹那「うん、それなんだけど…やっぱり体験期間が過ぎたらやめる事にした」
眼鏡「ほぅ、やはり今のこの国の学生達とは感覚が合わんか……」
刹那「いや、そうじゃない。みんなやさしいし、ガンダムの話題なんかでも盛り上って…
　　ただね…やっぱり話をしていくとやっぱりみんな勉強をしに来てるんだなって思い知らされた
　　そうすると…何か面白そうってだけで憧れてたのが申し訳なく思えてさ…」
マリナ「そう…それに気付いてくれただけでも立派よ刹那…」ｷﾞｭ
刹那「ライルにも言われたんだけどさ、一から勉強しなおして時間掛かってでもいいから大検取れって
　　なんでも俺みたいな外国人でもこの国で仕事してれば資格があるみたいだけど」
匙「ちょ…あの人も簡単に言うよね…」
セラフィム「そんなに難関なのですか？」
眼鏡「それぞれの科目は高校の基礎レベルらしいな。ただ…」
ポニテ「その基礎がね…大学検定自体はどの国も同じでどの教科においても基準レベルに達しているかを見るものだから」
匙「オールマイティって…一番難しい事だよね」
マリナ「そうね。でもライルさんの言うように少しずつ勉強してけば身に付くのではないかしら」
眼鏡「幸いウチは家庭教師には事欠かない。みんなで刹那をバックアップしようじゃないか」
ポニテ「まあ、ご年配の方でも大学に入りなおす人もいるからねえ。学ぶ事に年齢は関係ないよ」
匙「でもお刹那の場合まずは中学レベルからだね。うん、その辺は僕が教えてくよ」指ﾊﾟｷﾎﾟｷ
刹那「う…セラフィム先生でお願いします…」

ブシドー「うむ。少しうらやましいと言った…少年…」

マリナ(電話中)「ええ…　いやそんな///…はい、じゃあ明日……」ｶﾞﾁｬ…
刹那「誰から？」
マリナ「王さんからよ。明日ベイサイドエリアでショッピングがてら中華街でお食事しませんかだって♪」
刹那「うん行く行く！」
眼鏡「何やらきな臭い雰囲気がするが……それに人込みは苦手だ」
セラフィム「ならお留守番してるですぅ。私も連れてって下さいですぅ♪」
匙「その辺はあまり行った事無いな。結構再開発が進んでるみたいだけど…うん、僕も行くよ」
ポニテ「この町も結構広いからねえ…僕の会社もかなり郊外だし…少し見て回るのも面白そうだねえ」
刹那「そういえばこの辺と会社くらいしか行き来してないな俺も…地図で見ると大きい街だよなここも」
ブシドー「チャイナタウンか……興味深い…是非行ってみたいといった！」
眼鏡「ふぅ、全員一致か。僕も行こう…久しぶりに街に出てみるのも悪くない」
刹那「決まりだな。じゃあ久々車出すかな…」
マリナ「安全運転でお願いね」
刹那「ああ、近場だし今回は大丈夫…だと思う」

国語：沙慈
数学：ポニテ
英語：セラフィムさん
社会：眼鏡
化学：ポニテ
歴史：眼鏡＋ヴェーダ
体育：ブシドー
実践保健：マリリン

完璧な布陣だな。

>>217何を“実践”させるのやらｗ

>>218
保健だぜ。決まってるだろ？
せーこーとかじゅせーとかいろいうぎゃあああああ

>>214
さすがリヴァイブ兄さん！GNピコハン持ちのアニュー想像したら可愛すぎて…ティッシュくれ
ライル「…っと」ｶﾀｶﾀ

>>215
刹那偉いぞ。知識が増える事に喜びを感じるられるのは人間だけの素晴らしい特権だ
働きながらの大検は大変だろうが、がんばれよ！
ラッセ「…っと」ｶﾀｶﾀ

>.214
アニュー「ライル、これなら安心よ。音も可愛いし」
ライル「ガンプラ叩いても大丈夫みたいだしな。やれやれだぜ」
アニュー「こ〜んな事してみたりして。ピコピコゴールデンハンマー♪」
ライル「あーっ！？ピコピコハンマーが光る粒子を振りまきながらーっ！」

Y柳「問題です。劇場版ガンダム00のGN-010 ガンダムサバーニャ、かっこいいですか？」

ライル「う〜ん、難しい」

>>216
刹那「着いたぞ。車だと意外に早いな」
マリナ「まだ少し肌寒いけど……潮風が心地いいわね」
留美「そうですわね…お車、出していただいて有難うございます」
眼鏡「いや問題無い。こちらこそお招き頂き感謝する
　　(以前の高飛車な感じが薄れつつあるな…僕的には少し残念な気もするが」
ポニテ「朝早く出たのは正解だったねえ…まだ人も疎らだよ」
匙「ていうかまだどこもお店開いて無いじゃん…どうすんのさ」
ネーナ「混雑避けたいのは分かるけど、早く出過ぎなのよ…」
セラフィム「じゃあこの辺を暫く散歩するですぅ♪」
ブシドー「うむ、海沿いに歩けば臨海公園があるな…」
セラフィム「それにあっちに見える観覧車に乗ってみたいですぅ♪」
ネーナ「ノリノリねあんた…ま、いっか。たまには散歩も…」
刹那「なあ、一人いなくないか？」
ネーナ「え？紅龍なら留守番してるって。意外と人付き合い苦手なんじゃないかしら？」
刹那「紅龍さんはさっき留美から聞いたけど…ほら俺と同じ顔したヤツ」
ネーナ「……あ、やば……置いてきたかも…ま、あいつの事だからその内合流するでしょ♪」
刹那「さり気無くひどいなお前ら…俺も早く気付くべきだけど…」
ブシドー「何をしている少年？早く行って見ようといった！」
セラフィム「もたもたしてると置いてくですぅ♪」

>>222
ポニテ「横浜といえばシーパラダイスが有名だね」
刹那「水族館か何かか？」
ポニテ「そう。日本でも一、二を誇る巨大な水族館だよ」
マリナ「ん…このパンフレットかしら……素敵な場所ね」
刹那「よし、シーパラダイスとやらに行くぞ」
留美「何を言いやがるんですの！キャメル・クラッチ!!」
刹那「ぐふっ」
マリナ「ど、どなたかお医者様を！！」
留美「まずは中華街ですわ！」

エクシア「ブルルルル……！」
御刹那「どうどう…よし、この辺でいいや。ありがとな♪」
エクシア「ブルル♪」ｽﾘｽﾘ
御刹那「後は自分で歩いて捜すよ。そうだ、今度とびきりのキャロットケーキをつくってやるからな」
エクシア「♪」ﾊﾟｶﾗ ﾊﾟｶﾗ…
御刹那「ふう、全くひでぇや…想定内だけど。この辺りはまだ工事中の建物が多いな…さて先ずはどこ行くかな…ん？」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ… ｳﾏﾀﾞ… ﾅﾆｶﾉｻﾂｴｲ?

御刹那「フッ…皆俺に注目してるな……自分がまぶしいぜ！」ｷﾗｯ
通行人「「「「「「
御刹那「ﾌﾌ…言葉も出ないか……おっとこうしてる場合じゃないな…アデュー」

エクシアは通常の馬と同じサイズなのか？
何かラオウと黒王号のイメージがわいてきてしまうのだが。

>>225
※ここでは通常サイズの馬とお考えください(元が元だけに今後巨大化もありえなくないかも？)

御刹那「大分港が近づいて見えてきたな……お、あの仮面は…あっさり（・∀・）ハケーン！！
　　　おーい…って……アレ、何か見覚えのあるレタスが…」
リボンズ「まったく…僕を差し置いて…まあ御刹那の奴は置いてきたみたいだけど…」ﾂﾒｶｼﾞｶｼﾞ
御刹那「よっ！ボンズリ様♪何してんの？」ﾆﾔﾆﾔ
リボンズ「うるさいな…それに僕はリボンズだと何度いえば……あ

御刹那「よおお待ちどう！俺様こそ御刹那遅れて参上！」
お刹那「やっぱり来るとウザいな……」
留美「はあ…バカが来ましたわ…」
ネーナ「縛っとけばよかったですね……」
御刹那「おや、どうしたの皆疲れた顔しちゃって？あ、そうだ今ちょうどコイツに出くわしたんだけどさ」ストールｸﾞｲｯ
リボンズ「…痛いな！何も縛り上げる事はないだろ……！」
御刹那「うるせーこそこそ覗き見しやがって…おらキリキリ歩きやがれ！」ｹﾞｼｹﾞｼ
一同「「「「「リボンズ・アルマーク！？」」」」」
リボンズ「…サ、サリュ……」
留美「ズ、ズンボリ様……何故ここに…？」
リボンズ「…奇遇だね…ちょうど観光に来てたんだけど連れとはぐれてしまってね…」ﾊﾊﾊ
ネーナ(白々しいわね……でも流石に目立つ場所で只は使えないって事か…てことは他の奴らも…)

>>226
リジェネ「あーあ言わんこっちゃ無い…近づき過ぎなんだよ」
リヴァイヴ「どうします、このまま尾行を続けますか？」
リジェネ「いや、いいさ。せっかく来たんだし僕らは僕らで楽しもうよ♪」
ヒリング「さんせー♪ねえねえ豚まんもおいしいけどさ、イカ料理のおいしい店無いのー？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
デヴァイン「海鮮ならやはり上海料理だな」
ブリング「そろそろ決めないと並ぶ事になるな…急ごう兄弟」
リヴァイヴ「中々ユニークですね中華街も帰りにアニューのお土産を探しますかね…」

>>227貴様、関西圏の人間だなッ！

紅龍「関西では豚まん、関東では肉まんと言うのです」
アニュー「他にも色々ありますよね。ぼたもちとおはぎとか」
紅龍「それは春と秋の彼岸の違いですね。今は年中おはぎで呼ぶ事が多いようですが」
ライル「そういやマクドナルドも違うよな。以前…」

社員A「そうだな…マックにしようぜ」
社員B「そうするか」
社員C「え？お前、Mac使ってんの？」
社員A「何の事だ？昼ご飯の話なんだが」

ライル「って言う事があった。同じ日本なのに呼び方が違うってのも何か変だな」
紅龍「アメリカ英語とイギリス英語のようなものですよ」
ライル「あぁ…なるほど！」
アニュー「講座はこの辺りにして。さ、何食べよっか？」
ライル「そうだな…昼ランチセットを」
アニュー「私もそれで」
紅龍「畏まりました。少々お待ち下さい……御刹那君は一体どこに行ったのか…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

マリナ「……中華街って…凄いエネルギーを感じるわ」
セラフィム「ハデハデで目が疲れてくるですぅ…」
眼鏡「確かに漂う雰囲気は明らかに違うものがあるな」
ポニテ「世界中に中華街があるしね…活気に満ち溢れてるといえばそうだよねえ」
匙「できればルイスと来たかったなあ……それに少しお腹が減ってきた…」
ネーナ「何かあんたイマイチ楽しく無さそうねﾓｸﾞﾓｸﾞ大丈夫してる？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
お刹那「そうだぞ匙。せっかくﾓｸﾞﾓｸﾞ来たんだからﾓｸﾞﾓｸﾞ楽しまないと」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ブシドー「少年の言う通りだといったﾓｸﾞﾓｸﾞおいしいなあ…桃まん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
匙「お前等食べながら喋るなよ…それにそろそろお昼にするって王さんが言ってたよ
　食べれなくなっても知らないよ…それにしても…」
リボンズ「……////」
留美「……////」
匙(何か普段のイメージと違うよこの二人…逆に怖いよ…)
御刹那「お、この中華鍋使い易そうだな…後で見てみよう…後は食材だな何と言っても
　　　意外と八角とかコリアンダー何かもスイーツに使うしな……」φ（．．）ﾒﾓﾒﾓ

>>229
留美「さあ、着きましたわ…ここでしてよ…」
ブシドー「おお…これは…」
マリナ「大きい店ね…(奢ってくれるとはいってたけど…」
匙「そうですね…(た、高そう…大丈夫なの？」
眼鏡「あまりそのままの姿の料理はパスだぞ…」gkbr
セラフィム「好き嫌いはダメですぅ…(お酒だけは阻止ですぅ…」
ポニテ「いやぁ…おいしそうだねえ…でも…店名が…」
お刹那「王々…おうおう…わんわん…わんわんｗ」ﾌﾟﾌﾟｯ
ネーナ「なるほど…王家の直営って訳ねｗｗ」ﾆﾔﾆﾔ
御刹那「♪はおちーらいらいめいくーわん　わんわん　わんわん
ﾄﾞｶﾊﾞｷｸﾞｼｬ
留美「味は保証しますわ…さ、入りましょ…」
リボンズ「……(この娘こんなに強かったっけ！？それにしても何となく嫌な予感が…
　　　　デジャヴかな……」

マリナ「この北京ダック本当に美味しいわね…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
セラフィム「フカヒレもプリプリしてて最高ですぅ♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
匙「美味しい…これホントに蛙の肉なの？鶏肉みたいだ…」ﾑｼｬﾑｼｬ
ポニテ「やっぱ開口笑(中華ドーナツ)だよねえ…今度つくってみようかな」ﾑｼｬﾑｼｬ
留美「ほほほ…光栄ですわ……(それにしても…誤算だったわ」
ブシドー「焼きそばおかわり！おかわりと言った！後コレとこれと之も追加を所望する！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
お刹那「杏仁豆腐ｳﾏｰ 後マンゴープリンも追加で！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
ネーナ「ちょっお刹那…あたしの分無くなるじゃん…杏仁豆腐ボールごと持って来てー！ゴマ団子も追加ねー」ﾑｼｬﾑｼｬ
眼鏡「////リーボンズゥーﾋｯｸ…最近おぜう様とはどうなんらー？え！？ﾋｯｸ」
リボンズ「うっ酒くさっ…絡むなよ……(これは予想外だった…飲む酒の種類で酔い方が変わるのか？…にしてもウゼェ」

料理人A「親方ぁー大変です！もう食材が…！！」
良男「ば、馬鹿な…たった30分程度だぞ…それにゆうに一月分以上の食材があったはず……それを……！！」
料理人B「もう米一粒ありませーん！それに酒も…！」
良男「何とかせんかぁーー！！」

ネーナ「ふー食べた食べた…まだいけそうだけどね♪」
お刹那「このあと飲茶したいなー♪」
ブシドー「腹八分目と言った！まだ四分目くらいだが…」
眼鏡「ｚｚｚ…」
ポニテ「何で僕が眼鏡君をおぶらなきゃならないんだい？」
匙「仕方ないだろ。その内交代してやるよ…それよりアレ…」
リボンズ「
支配人「あ、ありがとうございました…お愛想は…」
留美「(全て本家の方に廻してちょうだい…」ﾋｿﾋｿ
支配人「かしこまりました…」
セラフィム「ごちそうさまですぅ♪(まったくアーデさんは…」
マリナ「ごちそうさまでした…あの…」
留美「ほほほ、別に大した事無くてよこれくらい……(ありえねえですわ…」

留美「さて、お食事も済んだし…服を見てきていいかしら？」
マリナ「はい是非♪」
セラフィム「興味津々ですぅ」
眼鏡「うう…何故か頭が痛い…何か悪いものでも食べたのか僕は…」
御刹那「うぅー食い損ねた……」
ネーナ「あんたがアホな真似するからよ」
御刹那「畜生！悔しいからお刹那を
お刹那「また八つ当たりかよ！？」
マリナ「…刹那を…何かしら？」ﾆｺﾆｺ
御刹那「ﾅﾝﾃﾞﾓｱﾘﾏｾﾝﾊｲ」
リボンズ(御刹那がフルボッコなのはいい気味だが…何とかこの居心地の悪さを…
　　　　今抜けるにも間が悪いし…)
ルイス「あ、沙慈ー！どうしたのこんなとこで？」
匙「ルイス！？…君こそどうして？」
ルイス「今日はもこちゃんとお買い物に来てたの♪」
模型子「こんにちは♪」
ポニテ「も、模型子ちゃん！？」
リボンズ(ああああますます面倒な事に…リジェネの奴はどこに？)ｿﾜｿﾜ
ブシドー「リボンズ殿」
リボンズ「な、何だい急に？」
ブシドー「…用を足したいならあちらにあると言った。先程の店で済ましておけばよいものを…」ﾌｳ…
リボンズ「ば、馬鹿をいうな…僕は…////」
留美「////」ﾌﾟｲｯ
リボンズ(＃ブシドー……ｲﾂｶｺﾛｽ)ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ブシドー「む、顔が真っ赤だと言った！何故早く言わなかった…私が連れて行ってやると言った！」
リボンズ「＃ﾊﾅｾｺﾉﾔﾛｰ!」

リヴァイヴ「少し可哀想に思えて来ました…ここはやはり合流して…」
リジェネ「いや、まだ様子を見よう…」
ブリング「少し意地が悪いのでは無いか？」
デヴァイン「それに好意を寄せている者の前であのような恥を掻かされては…堪えられまい」
リジェネ「いや、それでいいじゃん…誰かの言葉で言えば馬鹿になれって奴さ…」
ヒリング「いいなあ…私もブシドーと…」イカ墨海鮮まんﾓｼｬﾓｼｬ

>>232
留美「うん。いいわね…これにするわ」
ネーナ「じゃあわたしは…これにするね♪」赤い拳法着
留美「その喋り方お止めなさい…怒るわよ？」
ネーナ「すいません。つい…」
ルイス「どう？沙慈…似合うかしら///」
模型子「ちょっと恥かしいかな…///(胸がキツイし…」
匙「うん///とても……魅力的さ」
ポニテ「た、タマラナイねえ////」1UP 1UP 1UP 1UP…
セラフィム「仕方ない奴らですぅ…」
眼鏡「まあ無理も無いさ…セラフィムさんもよく似合っている」
セラフィム「惚れては駄目ですぅ///」
ブシドー「考えるな、感じろと言った！」黄色のトラックスーツ
ポニテ「…正直仮面と合ってないねえ…好きなのは分かるけど」
リボンズ「…で、なんで僕がこれを着なくてはいけないのかな？(ﾋﾟｸﾋﾟｸ」楽と書かれた拳法着
ブシドー「何となく…いや、お約束だと言った！」
留美「まあ///よくお似合いですわ！」
リボンズ「///そ、そうかい？狼牙風○拳！」ﾋﾞｼ!
お刹那「うーん動きやすいけど…普段着にはしっくり来ないな」拳法着
御刹那「で、何で俺はこっちを着させられたんだ？」人民服＆帽子
ネーナ「ｷｬﾊﾊﾊwwwやっぱりはまり過ぎよソレwww」
留美「それでしたら買ってあげてよ？」
御刹那「＃ぐぬぬ……」
マリナ「ちょっと着慣れてないから恥かしいけど……どうかしら///」
ブシドー「おお…美しい…美しいと言った！」
ポニテ「やはり何を着ても似合うよねえ…」
模型子「綺麗……」
ネーナ「流石マリ姉ね…」
留美「ふ、ふん…今回は勝ちを譲りますわ…」
匙「モデルさんみたいだね…」
ルイス「沙慈〜私は！？」耳ｸﾞｲｯ
匙「も、もちろん…ルイスが一番さ…」
お刹那「

当然、この結末もいつもの事である……

マリナ「今日は一日楽しかったわね」
刹那「ゴメンマリリンまた鼻血出して…」
マリナ「いいのよ。また行きましょうね」
匙「水族館行けなかったのは残念だったね。ルイスと会えたのは嬉しかったけどさ」
ポニテ「惜しかったけどさ…大きい水族館はやはり半日掛けて回りたいからねえ」
セラフィム「また今度行くですぅ♪」
眼鏡「ふふ、沖縄には世界最大級の水族館があるぞ。水族館巡りもいいな」
匙「そりゃ無理だろ…沖縄じゃ遠過ぎるよ…」
セラフィム「パパの作った車なら不可能は無いですぅ！」
刹那「うん…もう少し暖かくなってきたら色々な所に行って見たいなぁ」
ブシドー「うむ、その通りだが…自分が社会人である事も忘れてはならぬと言った！
　　　　それに少年は有給使いすぎだと聞いているからな」
刹那「お前にそれを言われるとは思わなかったよ…」
ﾊﾊﾊ… ｳﾌﾌ…
マリナ「アルバムの写真が増えたわね…また新しいのを買わないと♪」ﾊﾟﾀﾝ

留美「あー疲れましたわー…晩御飯はお茶漬けがよくってよ」
ネーナ「えーそれはちょっと……でもよかったじゃないですかお嬢様…」
留美「え///な、なんですの急に！？」
ネーナ「またまたとぼけちゃって♪」
留美「し、知りませんわ///」つﾊﾞﾀﾝ

留美「……ふふ///」リボンズとの２ショット写真

紅龍「今回はよしとしましょう…だがその前に一言あってもよいのでは？」
御刹那「すいません。ちょっと勉強の為に言って見たくて…あ、それとコレを…」
紅龍「これは……中華包丁ですか？こんなよいものを…」
御刹那「紅龍さんのつかってた包丁…限界ぽかったから…あ、晩御飯作らなきゃ…」
紅龍「ふぅ…また一本取られましたね……」

>>234
イアン「沖縄に行きたい？簡単だ。この沖縄カードを差し込めばいい」
刹那「カードを差し込む事でナビゲートされたり自動的に走ったりするのか？」
イアン「いや、ぶっ飛ぶんだ。目的地まで」
刹那「桃太郎電鉄じゃあるまいし……」

マリナ「………」
ｷｭｷｭ
マリナ「おだんごを二つ作って……」
ｷｭｷｭ
マリナ「タイツを穿いてからこれを着て……」
ｸﾞｲｸﾞｲ
マリナ「すべてのおとこはわたしにひざまずくのよ！！………なんて…」
刹那「( ﾟДﾟ)」

>>236
確かにお刹那カーはそんな感じだなｗ
ところで共同町は日本のどの辺なんだろか？
まさか昔あったバカ日本地図のどこかみたいに浮遊して移動してるのかｗ？

>>237
マリリンはあんなに太もも太くねーwww
今ふと思ったんだがここのブシドーとソドムって雰囲気似てないか･･･変な日本語とか

>>238
アニュー「どこにでもあるし、どこにもない。それが共生町なのよ」

リジェネ「はい。出来たよ昨日の写真」
リヴァイヴ「どうも。……上手に撮れてますね。以前から思ったのですが…才能あるのでは？」
ヒリング「そうそう、案外写真家とか向いてるんじゃない？…ちょっと何で私だけ食べてる写真しかないのさ！？」
リジェネ「仕方ないじゃん常に何か頬張ってるんだから…写真家？やだよメンドくさい…」
ブリング「…惜しいな。プロでもこうは撮れまい」
デヴァイン「だが、そろそろ君も何かを始めてみたらどうだ？」
ヒリング「そうよ。私も最近仕事楽しくて♪あんたも何か始めなさいよ」
リジェネ「うるさいなあー…そのうち探すよー」
リヴァイヴ「基本私達はリボンズに従って行動していましたからね。アレハンドロもこの不況で忙しいのか最近は見ないですし」
ヒリング「いたらいたでウザイけどね…そうそうあんた女狐辞めるんだって？」
リヴァイヴ「まだ辞めませんよ。でも、最近ようやく進むべき道を見つけました…ま、そのうち分かりますよ」
リジェネ「でも僕達の本分を忘れてはいないよね？」ﾆﾔﾆﾔ
イノベズ「「「「もちろん！リボンズのサポートをね♪」」」」
リボンズ「＃邪ポートなら間に合ってるよ！」

ポニテ「ただいまー。今日も寒いねえ…全然暖かくならないじゃないか…」
マリナ「おかえりなさい。そうねえ…冬物しまったのにまた出しちゃったわ…」
匙「そろそろだと思うよ。桜、咲いてきたね…」
ブシドー「三寒四温だと言った！だから来月は暖かいはずだと言った！」
匙「それは全然違うよブシドー…
　　三寒四温っていうのは三日寒い日が続くとその後四日は暖かい日が続くって意味だよ…」
ブシドー「ならば明日は暖かくなるということか…」
匙「さあ……どうだろうね？」
ポニテ「ところで…刹那君とティエリアは？セラフィムちゃんは今日は実家かな？」
マリナ「今日はクリスティーナさんのお誕生会に行ってるのよ♪だから晩御飯は私達だけね」
匙「何気に付き合い長いみたいだからね…僕もよく話すけど気さくな人だよね」
ポニテ「惜しいねぇ…人妻じゃなければ…何であんな冴えない旦那と…」
匙「匙パンチ！…ったくお前がいうなだよ…しかしこの四人だけって何か珍しいよね…」
マリナ「ｳﾌﾌ…そうね…思えば奇妙な巡り合わせよね私達って」ﾆｺﾆｺ

>>239
スレと大地の間だな…

刹那「クリス、誕生日おめでとう」
クリス「あら。刹那から貰えるなんて思ってなかったわ」
刹那「どういう意味だ」
クリス「冗談冗談！……マフラー？」
刹那「俺の好きなブランドのマフラーだ」
クリス「真っ赤ね〜ありがとう」

眼鏡「……刹那？もうすぐ春なのだが」
刹那「…………あっ」
リヒティ「ま、ま。海外旅行に行く時に身につけるから気にしなくていいっすよ」
クリス「えっ？連れていってくれるんだ」
リヒティ「そりゃ一回は行きたいからね」
クリス「わー、嬉しいっ！」
ｷﾞｭｯ
リヒティ「おいおい、三人が見てるじゃないか」
セラフィム「つかぬ事をお聞きするです！お二人はラブラブですか？」
クリヒティ「勿論」
セラフィム「乙女の勘が当たったです！」
眼鏡「(見ればわかるがな」

クリス「ん〜。ちょっと飲み過ぎたかしら」
リヒティ「余り寒くないから夜風にあたる？」
クリス「そうする。刹那、ティエリア、ちょっと抜けるわね」
刹那「あぁ、構わない」
眼鏡「了解だ」

クリス「ん〜。肌寒いけど気持ち良くもあるわね」
リヒティ「クリス」
クリス「どうしたの？」
リヒティ「いや〜…プレゼント、何が良いかなって分からなくて…買えなかったんだ」
クリス「バカね〜リヒティから貰うものなら何だって嬉しいわよ」
リヒティ「そうは言っても…う〜ん」
クリス「ま、私はリヒティのそういうとこも好きだけどね」

リヒティ「何か長いようで短かったっすね」
クリス「ん？何が？」
リヒティ「一年。もう去年から一年も経ってるよ」
クリス「今年ももう四ヶ月経ってるわよ」
リヒティ「まさに光陰矢の如しっすね」
クリス「口淫、夜の如し？ふふっ、誘ってるの？」ﾂﾝﾂﾝ
リヒティ「光陰っす！！時の流れは引き絞った矢のように早いって意味っす！！」
クリス「冗談、冗談だってば」

リヒティ「それで、何か欲しいものはない？」
クリス「ん。まだ言ってたの？」
リヒティ「せっかくならクリスの欲しいものが良いと思ってね」
クリス「ん〜赤ちゃんかな」
リヒティ「も、もう少し待って欲しいっす///」
クリス「うん……待ってるから。ずっと」
ﾁｭｯ



リヒティ「何か反対にプレゼントされてちゃ世話ないっすね」
クリス「私はリヒティからいつもたくさんのものを貰ってるわよ？」
リヒティ「ん。ありがとう、クリス」
クリス「どういたしまして」

刹那「ん〜寒い…何かご飯が冷たいな」
マリナ「温める？」
刹那「あぁ、頼む」

　刹那を抱きしめるマリナ。

マリナ「……ん」
刹那「………ありがとう。温まったよ」
マリナ「またいつでも言ってね」
刹那「(ご飯は冷たいままか。仕方ない」

マリナ「あら、このジャケット良いわね」
　値札をﾋﾟﾗｯ
マリナ「い、15000円……でも、欲しいな……」
　逡巡、
マリナ「……決めたわ。買いましょう。たまにはこういう買物もいいでしょう…？」
　誰に言うでもなく言い訳をするマリナ。ジャケットを取り、レジへと持ってゆく。

マリナ「この服を売っていただけますか？」
店員「(綺麗な人……)あ、た、ただいま」
ﾋﾟｯ
店員「1500円になります」
マリナ「はいはい……え？」
店員「1500円です」
マリナ「……桁を一つ間違えてはいませんか？」
店員「いいえ？値札をご覧下さい」

￥1500

マリナ「……あ、ありがとうございます」
店員「はい…はい。ありがとうございましたー」


マリナ「……なんて事があったのよ。恥ずかしかったわ…//」
刹那「俺もよくあるよ。1500円かと思ったら15000もして財布がすっからかんになったな」

>>245
ポニテ「ﾇﾌﾌ…なんかあの二人、最近またいい感じゃないかな？」ﾆﾔﾆﾔ
匙「いちいち顔がいやらしいんだよ…まあ…また意識しだしたかもね…」
眼鏡「また鼻血も頻繁に吹くようになったな。うん…良い傾向だ」
匙「よかないよ…そこから先は中々進展が無いんだから…」
眼鏡「それを邪…もといサポートするのが僕達の役目だろう」
ポニテ「そうだね…でもいつかはこの生活に終わりが来るのも…少し寂しい気がするねえ…」
眼鏡「そうでなくては僕達も前に進め無い」
匙「うん。これからも頑張って行こうね」
セラフィム「……男の人って…よく分かんないですぅ……」

ブシドー「もう春だなあ…少年」

お刹那が自分からキスをするまで一年。
お刹那が肩を抱くようになるまで三年。
お刹那がマリリンを抱くまでには五年はかかるな。
その時、既に彼女はひぎぃ！！！

>>248
俺の予想では１０年後・・・いやなんでもない

>>248-249
刹那「ばばばばかにすんなー！マリリン抱くくらい俺にだって出来るわいっ！！」
マリナ「せ、刹那///」
刹那「マーリリン」だきっ
マリナ「・・・・・？」
刹那「ほら、出来たでしょ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
マリナ「・・・・・・」
マリナ「ま、まあ・・・・刹那らしいわね・・・」ｷﾞｭｯ
刹那「？？」

>>246
この差はいったい

>>249
10年後か……ちょっと未来に行ってきたぜ！

ブシドー「よし！行くぞ、我が息子よ！」
ムスドー「父上！もう40半ばなのですから落ち着いて下さい！」

ポニテ「次の方、どうぞ」
爺さん「わ、わしゃ腰が痛いんですが……」
ポニテ「合点承知！ビビデバビデブー☆はい、治りましたよ」
爺さん「ん……？おぉ！腰が真っ直ぐに！まこと、カタギリ先生は魔法使いじゃ！」

>>246
マリナ「・・・15,000円なんて何を買ったの？」
刹那「いや、その、なんていうか」
マリナ「言わなくてもわかるわ、ガンダムね？ガレキに手を出したわね？それも大きいの」
刹那「うわ〜ん、ごめんよう。、セブンソードかっこ良かったんだよう」
マリナ「もう、ネコにまたたび、刹那にガンダムね。作ったガンダムはきちんと整理するのよ」
刹那「許してくれるの？」
マリナ「一度だけよ。欲しくなったら私に相談して」
刹那「わ〜い」

眼鏡「子供か！」
ポニテ「僕は魔法使いだよ」
ブシドー「私は侍だ」
匙「はいはい」

>>252
イオリア「…ほう、時空を越えるか…
　　　しかし君が見たものは幾つもの扉の先の一つに過ぎない…未来は、何時も変動し続けているのだから」



ﾐﾗｲﾊ ﾀﾞﾚﾆﾓ ｳﾁｵﾄｾﾅｰｲ♪

刹那「明日から四月か」
マリナ「中々暖かくならないわね…」
ポニテ「そうだねえ…でも桜はそろそろ見頃みたいだよ」
眼鏡「首都圏では今週末が満開らしいぞ。TVで上野や墨田公園が映ってたな」
匙「その辺からだと建設中のスカイツリーが良く見えそうだね」
ポニテ「あれでもまだ半分らしいよね」
刹那「完成したら見に行きたいな」
マリナ「そうね…まだまだ先みたいだけど」
セラフィム「私たちもお花見したいですぅ」
ブシドー「ぬう、屋上の桜はもう少し先だといった(確か七日が少年の…それまで持つと良いがな」

刹那「…風が強くなってきたな」
マリナ「きゃっ…！」ﾖﾛﾘ
刹那「マリリン！」
だきっ
マリナ「！？」
刹那「…ごめんマリリン！」
マリナ「…いいのよ」ｷﾞｭｯ

ブシドー「春だな」
匙「春ですね」

アザディスタンにて

シーリン「ほら、背筋伸ばして」
クラウス「何度経験してもやっぱり奥さんの両親に会うのは緊張するよ」
シーリン「気持ちは分かるけどしっかりしてよ」
クラウス「分かってるさ」
シーリン「もう４月なのね・・日本では桜が咲いてる頃かしら・・・」
クラウス「桜を愛でる文化は日本人特有のものだというね」
シーリン「私は花より団子という所かしら」
クラウス「はは、君らしいな」

マリナ「シーリン、元気かしら・・・良いわね、里帰り・・・」
刹那「俺もいつか金を稼いでマリリンを故郷に連れていく。約束する」
マリナ「ん・・ありがとう。でも無理はしないでね」
刹那「そそそそしてゆびびび・・・」
マリナ「ゆび？」
刹那「な、なんでもない・・・」

匙「あの時指輪を買う為に我ながらよく働いたなぁ・・・」
眼鏡「ベターだが、やはり告白には欠かせんな」

>>252
この未来はブシドーに奇跡がおきて結婚できたんだな！良かった良かった
しかしポニテは…涙ﾌﾞﾜｯ
スメラギさんはともかくモコちゃんは？ねぇモコちゃんは？！

>>258
犠牲になったのだ……


模型子「私、ずっと待ってたんです…それなのに…何も…」
ポニテ「もこちゃん……」
模型子「ごめんなさい……私…もう……待てなくて…」
ラッセ「モコ、こんな所にいたのか」
ポニテ「き、君は！？も、もこちゃんと知り合いだったのかい！？」
ラッセ「ん？あぁ、知り合いも何もダンナだけどどうかしたか？」
ポニテ「シモ〜〜〜〜〜ヌジュテ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ムトレビア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン！！！！！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
模型子「あ！……さようなら、ビリーさん……」
ラッセ「…悪い事をしちまったみたいだな……行くか」
模型子「はい、あなた」

その後、ポニテは三年の間完全に消息を絶つ。
四年後、帰って来た時彼の心には既に仙人が住んでいた。

ﾌﾞｼﾄﾞｰ「カタギリ！無事だったのか……！」
ポニテ「迷惑をかけたね、グラハム。でももう大丈夫さ」
ﾌﾞｼﾄﾞｰ「カタギリ？」
ポニテ「僕には僕にしかできない事がある。それでいいのさ」

「魔法使いのような名医、ビリー・カタギリ」の名が広まったのはそれから程なくしての事である……
彼はその後も女犯戒を貫き、78歳で人生の幕を閉じた。生涯独身であった。



ポニテ「うおあおあおあああああああああああああああ」
ブシドー「どうした！？熊でも現れたかッ！？」
刹那「マリナは俺が守る！」
匙「一体何が……何だよ、てめーかよ！うっせーんだよクソポニ！！！」
ポニテ「はぁ…はぁ……ごめん。ちょっと悪夢をみちゃってね」
刹那「夢かよ。大人にもなって夢見て叫ぶなよ」
匙「今度やったらケツの穴に手ぇ突っ込んで奥歯ｶﾞﾀｶﾞﾀ言わせるからね」
ブシドー「全く人騒がせな」
ポニテ「ごめん、ごめん……妙に現実味がある夢だった……」

只 <ｷﾐﾊｲﾏ!10ﾈﾝ20ﾈﾝｻｷﾉﾐﾗｲｶﾗﾓﾄﾞｯﾃｷﾀﾝﾀﾞﾖ.

＝＝＝＝只 ﾄｺﾄｺ

ポニテ「！……そうだね。後悔しない生き方をしなきゃ。よし、明日からも頑張るぞ！」
匙「だからうっせーっつーの！匙アッパー！！」
ポニテ「たわば！！」

>>259
笑たw　夢で良かったなポニテw

眼鏡「ぬぉっ！Vedaちゃんねるがエイプリル仕様に！？」
ライル「すげー、手がこんでんなー」
刹那「マグマ星人うぜぇｗｗｗｗｗｗｗ」
ライル「毎年よくやるよな、ここ」
眼鏡「ふむ、今年は偽ゲームやＨＰまでも仕込むか…たいした会社だ…」

イオリア「入社式なんだが、君達は何をやっておるのかね……ッッッ」

>>261
ライル「ふぅ、今年は新入社員は少なめだったな…」
アレルヤ「仕方ないさ…それより君達はホントに…新入社員みんな見てたよ…」
ライル「べ、別に見られてどうって訳でもねえだろ…それにしてもなんで刹那に祝辞を……」
刹那「仕方ないだろ…社長が一週間くらい前に急に……あれでもこっそり練習したと言った！」
アレルヤ「ほら…またブシドー口調になってるよ…新入社員にはバカ受けだったけど」
眼鏡「なんだかんだでブシドーと一番趣味が合うのは刹那だしな…まあよくやったさ」

>>262
ライル「とはいえ、それぞれの部署に配属されるのは少し先だろ？」
アレルヤ「まずは研修みたいだね。何人かイノベイドっぽい子いたけど…」
ライル「もう見慣れたよ。この町に限ってはな…」
刹那「みんな普通の生活してるんだし、特に意識してないよ。俺達だって外人だし…」
アレルヤ「あ…ごめん…」
眼鏡「いや、いいさ」
ライル「さてと、俺も今日から気分一新！禁煙するぜー！」
刹・アレ・眼「「「………」」」
ライル「……ノリ悪いなお前等」
アレルヤ「だって厳密には午前中だけだし…」

スメラギ「決めたわ！今日から禁酒するわよ私！もちろんドリンクは烏龍茶だけ……


ルイス「さてと……うん！」ﾙｰｼﾞｭﾇﾘﾇﾘ
リント「ママ、今日の予約のお客様ですが……」
カティ「ああ…件の代議士先生か…酒癖が最悪らしいが…どうしたものか…」
コーラ「さー今日の担当テーブルを言ってくぞー。アンドレイは……」


スメラギ「ﾅﾆﾖﾅﾆﾖ…ｽｺｼｸﾗｲﾂｯｺﾝﾃﾞｸﾚﾃﾓｲｲｼﾞｬﾅｲ…」ｲｼﾞｲｼﾞ

>>259
ポニテ「……待てよ…今日は４月１日か…僕があの悪夢を見たのも今日の夜中から早朝にかけて…
なあんだ(笑)多分神様の悪戯だよねwwwきっと実際は真逆の展開って事に///」ﾆﾔﾆﾔ
秘書(今日一日この世の終わりみたいな顔してたと思ったら……何なのよ急に！？)

>>265
「悪夢」というのは嘘＝「悪夢」ではなく未来

という方程式が成り立つぞ。

マリナ「今日は一日お疲れさま」包丁
刹那「ど、どうしたの？マリリン。俺の祝辞まずかった？」
マリナ「何を言ってるの？ああ、これ？お料理中だったのよ」
刹那「はあよかった。俺はてっきりヤンデレ発動かと」
マリナ「違うのよ。この前イノベの紫の髪の人がきて（リヴァイブ）
　　　　危ないからってGN包丁回収していったの。
　　　　代わりの包丁置いていってくれたんだけど、あんまり使い勝手よくないのよ。
　　　　だから今包丁を研ごうと思ってたの」
刹那「包丁研ぐのか。じゃあ俺がやろうか。男の方が力強いから早く研げると思うし」
マリナ「まあ、助かるわ」お願いしていいかしら」
刹那「いいともマリリンの為だ」
マリナ「はい」つ包丁

刹那「マリリンの為ならえ〜んやこら」ｼｬｰｼｬｰｼｬｰｼｬｰ

刹那「も一つおまけにえ〜んらこら」ｼｬｯｼｬｯｼｬｯｼｬ

刹那「なんか楽しくなってきたぞ、よっよっよっと」ｼｬｯｼｬｯｼｬｯｼｬ

刹那「み　な　ぎ　っ　て　き　た！」＜◯＞＜◯＞ｼｬｯｼｬｯｼｬｯｼｬ

マリナin台所「あら？光の粒が、これは刹那の心の光？」
眼鏡、匙、ブ、ポ「「「「なんだ、なんだ？」」」」
マリナ「どうしたの？刹那」
刹那「ごめんマリリン、一生懸命研いでたらこんなんなっちゃった」つGN包丁
マリナ「あら」

>>267
ブシドー「素晴らしいな。少年は将来定年退職したら刀匠になればいい。私の刀も研いでもらおうか」
ポニテ「脱サラしてGN刃物店開いてもいいんじゃない？」
匙「姉さんにだけはGN包丁売るなよ？あのひと凶暴だから！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
刹那「待てお前ら！勝手に話を進めるな。俺今の仕事好きだし脱サラなんかしないぞ」
眼鏡「そういえば君は定年退職できるのか？定年が来ないわけだが」
刹那「あ゛…　そっ　そーいう眼鏡だって」
眼鏡「う゛…」
アレルヤ「だっ大丈夫だよ、ここはサザエさんワールドだから！」

マリナ「やっぱり切れ味いいわあ、GN包丁♪」ﾀﾝﾀﾝﾀﾝ

刹那「マリリンに喜ばれた」
眼鏡「みそ汁のいい匂いがする」
ブシドー「今夜のおかずは何かな。楽しみだ、楽しみだと言った」
匙「筑前煮あるよ」
ポニテ「僕もチェリーパイくらい作ろうかな」
眼鏡「なるほど」
匙「チェリーだけに」
ポニテ「『欧米か！』って突っ込んでくれないんだねorz」

マリナ「さ、早速使ってみましょ」
刹那「よく切れるはずだ。俺が研いだからな」


マリナ「今日はホワイトシチューよ」
ポニテ「ン〜ン。マンダム！」
全員「いただきまーす」
マリナ「そういえばね、不思議な事があったのよ」
刹那「何？ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
マリナ「ジャガ芋や人参を切って、鍋に入れたの。そしたらまな板が無くなってたのよ」
刹那「！？」
眼鏡「妖精さんの仕業かッ！？」
ポニテ「何故僕を見るかなぁ！？」
マリナ「一体どこに行ったのかしら……」
ブシドー「……む？マリナ殿、このシチューだが何だかゴロゴロするのだが」
マリナ「あら……切るのが大きかったかしら？ごめんなさい」
ブシドー「それに少々ジャガ芋が固い。歯の鍛練になるから良いが」
マリナ「今度から気をつけるわ。……でもどこに行ったのかしら…まな板…」

被った……
回線切って首吊ってくる。

>>271
みそ汁つくってシチューで飯を食う
日本なのでモーマンタイ！

>>272
> シチューで飯を食う

以前匙がやってたのを見て前日の余りのシチューでやったら意外に美味かったw
クリームシチューだったけど…

ポニテ「米っていうのは基本的に何でも合うんだよ」
匙「ジャム掛けて食べてた人もいたなぁ・・・」
ポニテ「エネルギーも得られるし、理想的な主食なんだ。今ユニオンでは和食が見直されているんだけど、知ってた？」
マリナ「そうなんですか？」

ポニテ「旧世紀の第二次大戦で日本兵は小柄なのにとても強かった。それは和食を食べていたからさ」
匙「筑前煮関係で調べて分かったんだけど、和食ってとても栄養バランスが良いんだよね」
刹那「へー」
ポニテ「その事は戦後GHQの調べで分かったんだ。そしてこう思った」

マッカーサー『このままでは次に戦争が起こった時に又負ける！』

ポニテ「……とね。そしてアメリカ国内では肉やチーズが余りまくっていたんだ。
　　　　それを日本に輸出した。『これを食って俺達みたいにガタイを大きくしろ！』とね。
　　　　日本の弱体化と自国の利益を兼ね備えた、まさに一石二鳥さ」
ブシドー「汚いな流石アメリカきたない」
ポニテ「君が言っちゃダメでしょ。…当時アメリカでは健康状態が問題視されていたんだけど、和食を研究し導入した事でそれも改善されてきたんだ」
刹那「でも今、アメリカ人は豚ばかりだが」
ポニテ「その割には元気な老人が多いんだ。日本は寝たきり老人が多いでしょ？
　　　　でも向こうでは死ぬ時はあっさり死んじゃう。つまり健康なんだ。これも和食のおかげらしいね」
マリナ「和食というのは素晴らしい食事なのね……」
ポニテ「2009年代の日本の健康状態は1950年代のアメリカと同じ状態になっちゃってるんだ。
　　　　更に寝たきり老人が増えるから介護に手を裂かれる。でもその介護は人手が足りない…今問題になってるでしょ？」
匙「妙に詳しいじゃないか、クソポニ」
ポニテ「他人の受け売りだよ」

マリナ「暫くは和食でメニューを組みましょ。大変だけど、皆の健康も大切だからね」
ポニテ「今はスローフードとして見直されてきているけど、このまま広がって欲しいね」
刹那「………ホットドッグ…」
ポニテ「あぁ、身体におもいっきり悪いから。あれ」
刹那「………(´;ω;)ｼｭｰﾝ」
マリナ「大丈夫よ。和風ホットドッグを考えてあげるから楽しみにしていてね」
刹那「(`･ω･´)ｼｬｷｰﾝ」

>>270
（キッチン）
セラフィム「マリナさん…まな板発見しましたぁ」つシチューの具（木片）
マリナ「まぁ！どうして？やっぱりうちには妖精さんがいるのかしら？」

（リビング）
ブシドー「そんな道理、私の無理でこじあける！」つシチューの具（木片）ｶﾞﾘﾊﾞﾘもしゃもしゃ
ポニテ「うわぁ凄いよブシドー！よく食べられるね。僕は歯が砕けそうだよぉ…何これ」つシチューの具（木片）
匙「骨じゃねーの？お前怒りっぽいからカルシウム食っとけよ。俺のもやる」つシチューの具（木片）→ポニテの皿へ
ポニテ「いらないよ！それに君にだけは言われたくないよ！君こそ必要だろうからあげるね！」つシチューの具（木片）→匙の皿へ
匙「何だとコラ、俺が怒りっぽいっていうのか！」ﾀﾞﾝｯ！！！
ポニテ「怒ってるじゃん！今怒ってるじゃん！」ﾀﾞﾝｯ！！！
匙&ポニテ「ぎゃーぎゃー！！！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
眼鏡「う！る！さ！い！だ！ま！れ！…しかしこれ、もしかしなくてもまな板なんじゃ…おい刹那」つシチューの具（木片）
刹那「ごちそうさまでしたっ」ｶﾁｬ
眼鏡「え、うそマジで？完食したのか？凄まじく硬い具があっただろう？あれたぶんまなita…」
刹那「どんな物でも出されたご飯は美味しく頂く！これが良い男の基本だとロックオンが言ってた」
眼鏡「へぇ〜。良い男目指してるのか？」つシチューの具（木片）→こっそりゴミ箱
刹那「うん、マリリンのために」ｷｬ〜///

>>275
セラフィムさんは基本姓呼びだよ。
後、匙の普段の一人称は「僕」ｗ

眼鏡「苗字で呼ばれるというのはなんだか、こう、冷たい感じがするな」
セラフィム「でも、パパもハイスクール来の親友相手にお互い苗字呼びしてるですぅ」
マリナ「反対に名前で呼ぶから親しい、という訳でもないわ。要はその人の感情次第ね」
眼鏡「そのようなものか」
マリナ「そのようなものよ。ある漫画に」

　番号で呼ばずに名前で呼んでくれないか、という頼みに対し
『いやや。番号で呼ぶ。友達ちゃうもん。
　……アイツは嫌いや。せやかて、俺は認めた奴しか番号で呼ばん』

マリナ「と言う子もいたからね。名前なんて単なる識別番号にすぎないのよ」
眼鏡「……貴女にそんな台詞は似合わないからやめてくれないか」
マリナ「そうね、ふふ。ちょっとカッコつけてみたかったの」

ポニテ「沙慈くん、最近口が悪くなったよね」
匙「テメー相手の時だけだけどね」
ポニテ「へっ」
匙「大体俺はクソポニに…ﾄｩﾙﾙﾙ…あ、ルイス？僕の方は大丈夫。時間はルイスに合わせるよ…ﾌﾟﾁｯ…ン、なんだっけ…ま、いいか」
ポニテ「(今のトーンの変わり様……まさに子供を叱っている時に電話を取る母親のようだ！！」

アレルヤ「外回り中に思ったんだけど、和装って美しいよね」
刹那「マリリンの和服ﾊｧﾊｧ……ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ」
アレルヤ「その和服もあるけど、京都なんかの和菓子屋さんで店員さんが着てる服だよ」
ライル「あぁ、色合いも落ち着いていていいよな」
アレルヤ「昔は家でも袴とか着物着てたらしいけど大変だったろうね」
刹那「今でも旅館に浴衣があるが、あれくらいなら良いな」
ライル「あの浴衣もエロいんだよな、ｲﾋﾋ」
アレルヤ「ソーマの浴衣姿……ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ。仕事、仕事！」
刹那「マリリンの浴衣か……温泉から上がってほてった様子で顔をほの赤く染め……ﾌﾞｼｬｧｧｧｧｧ」
ライル「やれやれ輸血輸血」
アレルヤ「掃除掃除」
イオリア「君達……今新入社員に会社内を案内している所なんだがねッッッ！？」

>>276
ここの匙様はお刹那家内では一人称「俺」な気がする
でもルイスと絹江さんの前では本編どおり「僕」なんだろうなぁw

眼鏡「くっ…また大規模規制か…一体どういうつもりだヴェーダは！？」
マリナ「あら、どうしたの？……それにしても今日は良いお天気ね」ﾆｺﾆｺ
眼鏡「ああ、いや、何でもない……今日は皆出かけたのか？」←今し方起きた
マリナ「沙慈君は朝からデート、ビリーさんならお昼食べた後に模型店に出掛けたわ」
眼鏡「……ブシドーは当然屋上か。刹那とセラフィムさんは？」
マリナ「ミレイナちゃんはほら、春休みだし今日はお友達とお出掛けみたい。刹那ならベランダにいるわよ♪」
眼鏡「ベランダ？いったい何を？」
マリナ「それがね……」

刹那＜◯＞＜◯＞「くっ、録音の理容鋏を砥ぎたかっただけなのにどうしてこうなった
　　　　　　　　……次はブシドーの盆栽鋏か…どう砥げばいいんだコレ……」ｼｬｯｼｬｯｼｬｯｼｬｯｼｬｯｼｬｯｼｬｯｼｬ…

>>279
ライル「き、気をつけてくれよ……頼むから……」
アニュー「大丈夫よ。虫干し中のお義兄様の代わりは立派につとめてみせるから」
ライル「(余計に心配なんだよ」
アニュー「じゃ切るから目をつむっててね」
ライル「頼むからな……」

アニュー「……あっ」
ライル「(あっ!?」
アニュー「……ここをこうして……」
ライル「(本当に大丈夫かよ！？」
アニュー「うん、良い感じ…………ｹﾞｯ(ﾎﾞｿ」
ライル「(ｹﾞｯつったよな！？今確実にｹﾞｯて！！」
アニュー「うん…何とかなるでしょ……」
ライル「(俺の頭はどうなっちまってんだ！？」

アニュー「はい、目開けて」
ライル「ン……おっ。意外とイケてるじゃないか」
アニュー「だから言ったでしょ？」
ライル「あぁ……ん？」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ライル「何か違和感が……」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ライル「なぁ……」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
アニュー「え？」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ライル「後頭部は………」
アニュー「………！」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ライル「俺の後頭部はどうなってる……？」
アニュー「あ……す、素敵に……仕上がってるわよ……？」
録音「あー、良い太陽だった……」
ライル「あ、兄さん」
録音「ン……？ぶわーっはっはっは！！！」
アニュー「お、お義兄様！！」
ライル「何だ！？何なンだよ！？」
録音「お前の後頭部……」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

録音「ツルツルになってるぞ！」

ﾊﾞｰｰｰｰﾝ!!!

>>280
録音inデュナメス「だ、大丈夫だよ…すぐに生えてくるから…多分……」
アニュー「そ、そうね…幸い明日も休みだし……」
ライル「＃よかねえよっ！それに兄さんまでひでぇや…俺にパンクロックでもやれってのか！？」ｼｸｼｸ
録音inデュナメス「だってよ…後頭部だけツルツルじゃ可笑しいと思ってだな…揃えないと…」
アニュー「ご、ごめんなさい…本当に…」ｼｭｰﾝ…
ライル「……まぁ、いいさ。兄さん、ヅラがあったよな？しばらくそれでごまかすか…」ﾔﾚﾔﾚ
録音inデュナメス「俺は結構パンクヘアーもイイと思うけど…まあ仕事もあるしな…おや？」
つｶﾗﾝｶﾗﾝ
刹那「録音ー♪ハサミ砥いでおいたよー……
ライル「
アニュー「あ……」
録音inデュナメス「あちゃー……」

刹那「ぎゃーっはっはっは！！！何！？何なのそのニワトリみたいなアタマwww」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ライル「＃…てめえは…いいか誰にも言うなよ！？もし…」
刹那「言わない言わないwww……でもさ、以前俺もツルツルになったけど、なってみると意外とスッキリしない？」
ライル「＃し　ね　え　よ　っ！！大体お前の場合はGNパワーですぐに元通りじゃねーか！」
録音inデュナメス「まあ、ともかく暫くは我慢しろ…な？」
アニュー「……私も毛生え薬を作ってみるわ」
ライル「！？…いや、いいからっ！マジで！！…社長と違って毛根は生きてる訳だしっ！なっ！？」
アニュー「本当にいいの？うーん技術的には簡単なのになー…」
ライル(冗談じゃねえぞ…ポニさんにも頼みにくいし……)
つｶﾗﾝｶﾗﾝ
スメラギ「どうもー♪ゴメンね予約時間変えてもらって……
ライル「ああ…ｵﾜﾀ……よりによって口の軽そうなのに…orz」
スメラギ「……え、エミリオ……エミリオなの！？」ﾑｷﾞｭｳ！
ライル「えっ…な、なに…くるじい……！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ…
刹那（ ゜д゜）ポカーン
アニュー「ちょっ！ちょっと！！…何なんですかいきなり！？」
録音inデュナメス「お、落ち着けよスメラギさん…コイツはライルだって……エミリオって奴じゃない…」
スメラギ「！……え、あ、あららごめんなさい…少し昔の知り合いと髪型が…よく見たら全然似てないし…」
ライル「////」
録音inデュナメス(幸せそうにノビてやがる…まあ無理もないか…)
アニュー「……うふふ…やっぱり全部剃っちゃおうかしら……」GNバリカンｷｭｲｲｲﾝ…

マリナ「おかえりなさい刹那、みんな帰って来てるわ。録音さんにハサミは渡して来たの？」
刹那「うん、凄くよく切れるって喜んでくれた♪」
マリナ「そう、よかったわ♪」
ブシドー「うむ、私の盆栽鋏も砥いでくれたようだな…見事な出来映えだ…」
眼鏡「どうだったセラフィムさん、楽しんできたか？」
セラフィム「はいですぅ♪でも人が多くて少しつかれたですぅ…」
ポニテ「いやー♪今日は模型子ちゃんとガンプラの話で盛り上っちゃったよ〜♪」
匙「ふっ…安上がりな奴…」
ポニテ「へっなんだいｗ勝ち誇っちゃって…話は模型子ちゃんからよく聞いてるんだよ？
　　　未だにきｓ　ﾒｷｬ
匙「黙れ。それ以上言ったら…///」
眼鏡(みんな知ってるがな…)
ポニテ「…ｲﾀﾀ…君は何度僕のメガネを割れば……ん？どうしたんだい刹那君僕の顔に何か？」
刹那「いや、何でもない(さっきの事は言わないでおこう…」
マリナ「さあ、みんな御飯になりますよー♪」
刹・ブ・ポ・匙・眼・セ「「「「「「はーい(ですぅ)♪」」」」」」

>>281
ライル「……ん」
録音inデュナメス「ﾌﾟﾌﾟ……た、太陽拳って言ってみ？」
ライル「は？なんでだよ？」
録音inデュナメス「いいから……ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」
ライル「太陽拳！」

ﾋﾟｶｰｰ

録音inデュナメス「うおっ、まぶしｗｗｗｗｗｗｗ」
ライル「な……なんじゃこりゃあ！？ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」
アニュー「はい、鏡(ﾆｺﾆｺ」
ライル「ま、まさか……」

つるぴかーん

ライル「
アニュー「とてもよく似合ってるわよ、ライル(ﾆｺﾆｺ」

>>283
リジェネ「はは、ホントあの二人は夫婦漫才みたいになってきたよね…」
リボンズ「まあいいさあの二人はあれで…それよりまた規制が…只達の調子も悪いようだ」
リジェネ「うーん…仕方ない…こればかりはどうにも…ねえ」
リボンズ「ああ。でも四日後までには何とかして貰いたいものだね」
リジェネ「四日後？ああ…お刹那達の誕生日だね。案外君もいい所あるじゃんｗ」
リボンズ「フ…何を言ってるんだい？4月7日といえば記念すべきガンダム初放送日じゃないか」
リジェネ「ふーん、そうなんだ…(まあそれもあるんだろうけど…素直じゃ無いよなあ……」

マリナ「ふぅ……」
セツニャ「ンニャ〜どうしたんだニャ？」
マリナ「あら、遊んでほしいの？」
セツニャ「話を聞いてやるニャ」
マリナ「はいはい」

ねこじゃらし型玩具をﾋﾟﾗﾋﾟﾗ

セツニャ「フニャ！野性の本能が……ﾋﾞｼﾋﾞｼ」
マリナ「フフフ……ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ」
セツニャ「ニャニャ！！ﾋﾞｼﾊﾞｼ」
マリナ「刹那の誕生日プレゼント、何にしようかしら……ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ」
セツニャ「グルニャ〜〜！！ﾋﾞｼﾊﾞｼﾋﾞｼﾊﾞｼ」
マリナ「ガンプラやフィギュアはもう沢山持っているし……ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ」
セツニャ「ギニャニャ！ﾋﾞｼﾊﾞｼﾋﾞｼﾊﾞｼﾋﾞｼﾊﾞｼ」
マリナ「ん…私、なんて……ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ」
セツニャ「疲れたから一休みするニャ……ｸﾃﾝ」
マリナ「あら？もういいの？」
セツニャ「ふぁ〜」
マリナ「さ、寝ましょうか。皆もおいで」
マリリス「ふとん〜ﾃｸﾃｸ」
ハムドー「ふかふか〜ﾄｺﾄｺ」
ティエラビ「一緒に寝てやるか。ｷｭﾑｷｭﾑ」
マリナ「ふふ、いらっしゃい」

>>283
フェルト「うーん…でもまだ四月だし、泳ぐのには早いんじゃ…」
模型子「何言ってるんですか…水着だって来月頃には新作が発表されるじゃないですか
　　　やっぱり今の内に試作に掛からないと…うん！」
フェルト「……それとこれとでは全然違うと思う…」
アニュー「おはよう。あらフェルトさんも♪二人で何を話してたの？水着がどうとか…」
模型子「おはようございます♪実は今録音さんの水中用ユニットについて……先輩その髪…」
フェルト「あ、どうもお邪魔してます…(……ベリーショート」
アニュー「あ、これ……ちょっと失敗しちゃって……変かな////」
模型子「そんな事無いです！よく似合ってますって！(かっこいい…///」
フェルト「うん…素敵だと思う(ショートもいいかも…」
アニュー「あ、ありがとう////」


録音inデュナメス「しかしまあ…あの子も思い切りがいいな…正直驚いたよ
　　　　　　　　私もってバリカンで髪刈っちゃうんだもの…で、これでお揃いね♪って
　　　　　　　　…あの娘本気でお前が好きなんだな…」
ライル「ホント馬鹿だよあいつは……でも、やっぱずるいや…
　　　ツルピカ頭から翌朝にはもうあんなに伸びてるんだもん…あれはねえよ…」ｲｼﾞｲｼﾞ
録音inデュナメス「いいじゃねえか…お前だってあの子に恥かしい思いさせたくないだろ？
　　　　　　　　！…ところでお前…頭に湿疹出来てねえか…ちょっと見せてみ？」つヅラｽﾞﾙｯ
ライル「あっ！ちょ、やめれ……
録音inデュナメス「お、お前…この無数のキスマークは……」
ライル「////アニューがさ、早く伸びますように♪って……」
録音inデュナメス「い、いい事じゃねえか…羨ましいぜ…ラブラブで……」
ライル「……よかねえよ…こんなのますます誰にも見せられねえじゃねえか////」

今化粧のCMで坊主にした女の人が出てるのがあるよな。
あれ、綺麗だよね。最近はロングバージョンも出てるけど短い方が綺麗。
他に女囚が主人公の映画で丸坊主にした主演女優がいたなぁ…何だっけ？

坊主頭で真っ先に浮かんだのがデミ・ムーア主演の『G.I.ジェーン』
アレはいささか男前過ぎたがw
女囚はちょっと分からないが、化粧品CMで坊主にした女性は確かに凄い美人だよね
そしてここのマリリンなら三蔵法うわなにをするやめﾀｰﾝ

ラッセ「大分髪がうっとうしくなってきたな…そろそろ切りにいくか」
ブシドー「ふむ、ラッセ殿はまめに散髪に行くのだな」
ラッセ「え、そうか？そうでもねえような気もするが…」
ブシドー「この前録音殿の床屋で切ってから半月ばかりだと言った！」
ラッセ「まあそうだな。何か短い方がすっきりするからよ…ところで…」
ブシドー「何か？」
ラッセ「…いや悪い、何でもねえ……(仮面、外さねえのかな…」
ブシドー「？…まあいい…私もそろそろ散髪せねばな…」
ラッセ「誰かに切ってもらってんのか？何なら録音のとこに……」
ブシドー「いや、よい。こればかりは自分でやると言った！」
ラッセ「やっぱ、こだわりあんだな…(素顔はもうみんな知ってると思うんだがな…」

マリリン…三蔵奉仕
ブシドー…孫悟空
ポニテ…沙悟浄
匙…猪八戒
お刹那…三蔵の乗る馬


……あれ？前にもこんなネタがあったな。

>>290
そういえばあったｗ
思えばかなり色々やってるお刹那
もう定番的なモノは一通りやってるかも･･･

調べた結果、「Ｖフォー・ヴェンデッタ」のナタリー・ポートマンっぽい。
時期といい雰囲気といい多分これだ。

>>285
ポニテ「しかし何だい、春は眠いよねえ…」
匙「うん。眠いね…今日は一日ｺﾞﾛｺﾞﾛしたね…」
刹那「あー眠い…でも明日は仕事だー…」
セラフィム「あーそろそろ学校はじまるですぅ…」
眼鏡「ふむ、春眠暁を覚えずというやつか…」ｶﾀｶﾀ
刹那「ブシドーは別として、何でお前も元気なんだー？」ｳﾄｳﾄ
眼鏡「僕は君達とほぼ逆の生活サイクルだからな…それにヴェーダで睡眠時間を短縮できる」
刹那「そんなのずるいー」
眼鏡「これでも忙しいんだぞ僕も。いつもエロゲばかりをしている訳ではないさ…」ｶﾀｶﾀ

>>286
ライル「これは……アニュー！素晴らしい事を発見したぞ」
アニュー「どうしたの？」
ライル「頭をシャンプーではなくボディソープで洗えるぞ！」
アニュー「環境に良し、お財布に良しね！私もそうするわ」
ライル「良いのか？俺と違って丸坊主じゃないんだぞ」
アニュー「短いから大丈夫よ。ありがとう」
ライル「そっか。とりあえずシャンプーは閉まっておくぜ」
アニュー「後、頭を乾かすのにも時間が掛からないわ」
ライル「俺なんて拭いたら終わりだしな。坊主……悪い事ばかりじゃねぇな」

実際楽なんですョ、お風呂……

坊主頭…ひそかにカッコイイと思ってるんだが、頭の形が…orz
ベリーショートの似合う女性は行動的で素敵な印象があるなあ…大竹しのぶさんとか

セラフィム「ただいまですぅ♪」
マリナ「おかえりなさい。今日はみんな帰って来てるわ…どうだった学校は？」
セラフィム「もちろん、みんなと会えるのを楽しみにしてたですぅ♪」
刹那「楽しそうでいいなあ…俺なんか新人の研修担当に廻されて…なんで俺に…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
匙「いいじゃないか。それだけ期待されてると思えば…」
ポニテ「そうだよね。もう少し自信を持っていいと思うねえ……ところでどうしたのグラハム？新聞とにらめっこして……」
ブシドー「むぅ…由美かおるが水戸黄門引退だと言った！」
ポニテ「そうみたいだねえ…僕としても残念な気がするけど…君もソコに興味あったんだねえ…」
眼鏡「いや、多分君とは違うと思うぞ」ｶﾀｶﾀ

>>295
ポニテ「坊主型のかつらを被ればいいじゃない」
刹那「……それ、かつらじゃなくね？かつらってハゲを隠す為のものだろ」
ポニテ「こういうの意外と人気あるんだよ。時代劇なんかでも使われるしね」
ブシドー「月代型のカツラだな。被り目がハッキリ見えてしまう時があるが、注意して欲しいものだ」
ポニテ「形を整えてあるから綺麗な坊主頭でいられるのさ」
刹那「そうか。……しかし本物みたいだな……」
ポニテ「もしかしたら身近にいるハゲてる人も、カツラかもね」

ブシドー「由美かおるのいない水戸黄門など……でも見ると言った…」
ポニテ「まあ何気に出演以来皆勤だったみたいだからねえ…年齢見たら驚きだけど……」
マリナ「あら、私は素敵だと思うわよ？秘訣を教えてほしいくらい♪」
眼鏡「確か以前調べたところによると彼女は独特の呼吸法を実践しているらしい」
匙「あー聞いた事あるね…老化は呼吸に影響しているって」
刹那「それ何て波紋！？」
セラフィム「漫画の読みすぎですぅ…」
ブシドー「だがあれもそれを元にしている部分もあるな…うむ、一秒間に十回の呼吸が出来るように鍛練すると言った！」
ポニテ「だから無理だって…」
匙「だってブシドーだし」

『確かに私はシワが増えたわ。
　だけどこのシワはこのシワの数だけ人の愛情を知った証。
　だから私は今の顔の方が好きなのよ』

ある名女優の言葉。だからといってシワが無いのはイカン！って訳じゃないよ。
手術でのシワ取りはバッドだが、由美さんみたいに普段の心掛けや工夫でシワが無いのはいい。
マリナ様には綺麗な歳の取り方をして欲しいと思った。

セラフィム「ところでおセイエイさんのプレゼントはもう決めたですか？」ﾋｿﾋｿ
マリナ「それがね…まだなのよ…どうしようかしら…」ﾋｿﾋｿ
セラフィム「うーん…みんなにも聞きづらいですぅ…」

刹那「匙ーまだ読み終わらないのか？」
匙「うるさいな…ちょっと待ってろよ…」ジャンプﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
ブシドー「むぅ…このパーツ…ちと合わせが悪いな……」
ポニテ「ああ、そこはこうしてさ…大分完成してきたねえ」
ブシドー「うむ……問題は塗装だな…」
眼鏡「……やはり今回の規制の要因は…
…エロゲマイスターとしては座視出来ん事態だが……しかし悪戯に騒ぎ立てるのは……」ｶｷｺｶｷｺ

マリナ「趣味に没頭してる男の人って…結構話し掛けづらいわよね……」
セラフィム「バカばっかりですぅ……」

マリナ「仕方ないわね。他の人に聞いてみましょう」

アニュー「あ、こんばんは」
マリナ「え……アニューちゃん…よね、多分」
アニュー「はい。どうですか？思いきって切ってみたんですけど」
マリナ「(凄い思い切りね……)ラストフレンズの上野ちゃんみたいで可愛いと思うわ」
アニュー「そうですか？エヘヘ」
ライル「ラストフレンズの？確かヒリング義姉さんみたいな感じだったかな」
アニュー「姉さんよりはもう少し短いわね。それで、何かご用ですか？」
マリナ「あ、あの。明日刹那の誕生日なのだけど、何が良いかしらって…悩んでいて…」
ライル「あいつはマリナさんのプレゼントなら何でも喜ぶと思いますよ」
マリナ「そうは言っても……」
アニュー「ガンプラ……はもう殆ど買い占めちゃってますからねー」
マリナ「………後で詳しく聞かせてもらえるかしら？(ﾆｺﾆｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
アニュー「は、はい(刹那さん、ごめんなさい！」
ライル「ん〜。何ならマリナさん自身とか？裸にリボン巻いて、キヒヒ」
アニュー「殺！」

ﾌﾟﾁｭｯ

ライル「ぐふっ」
マリナ「と、とりあえず長く使えそうなものがいいかしら」
アニュー「そうですね。あの人、マリナさん大好きだから貰ったものを肌身離さず持ちそうですしね」
マリナ「そんな…大好きだなんて…///」
アニュー「ネクタイや、値が張りますけど新しいスーツなんてどうですか？きっと大喜びだと思いますよ」
マリナ「そうね……毎日頑張ってるからスーツも傷んできているし…うん、ありがとう」
アニュー「どういたしまして」
マリナ「それで……買い占めについてだけど……ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
アニュー「は、はい。実はこの間ブシドーさんと……」


刹那「ん？何か寒気と喜びが一度に来たぞ」
ブシドー「よそ見をするな。細かい作業が鍵だぞ」
刹那「分かっている。……むー、流石に改造は難しいな」
ブシドー「仕方あるまい。センチネルシリーズは権利の問題であまり出ていないのだからな」
刹那「……あ！又カラーリング間違えた！」
ブシドー「大丈夫だ。予備はまだまだある。それは幻の量産型という事にしよう」

刹那「いよいよ本日から本格的に研修が始まる訳だが」
後輩達「よろしくお願いいたします！」
刹那「良い返事だ、ウジムシ共！」
後輩達「！？」
刹那「おっと、顔にある尻の穴からクソ垂れる前と後にSir!と着けろ！」
後輩達「S,Sir！Yes,Sir！」
刹那「そこのお前！」
後輩「Sir！Yes,Sir！」
刹那「好きなMSは何だ！？」
後輩「Sir！ガンダムピクシーです,Sir！」
刹那「気に入った。家に来てマリリンをファックしていいぞ！」
後輩「Sir！Yes,Sir！(マリリンって誰！？」
刹那「まだ社会人になってまもない貴様達は便所のウジムシ以下だ。しかし、俺の…」
イオリア「せっちゃん…少し頭、冷やそうか……ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
ライル「……ｺﾎﾝ。見苦しい所を見せちまったな。改めて研修を始めるぜ」




イオリア「全く……教育のなっていない子供ではないのだからそう簡単に映画の影響をうけないでくれたまえ」
刹那「すみません……後輩にナメられないようにと参考で見たので……」

ライル「まったく仕方ねえな…刹那の奴には……(ヅラ、ばれなかったよな！？」ｿﾜｿﾜ
アレルヤ「まあ、以前よりはまともに仕事してんじゃない？
　　　　あれでたまに大口の契約取って来たりするから侮れないよね(ライル、様子がおかしいな…」
ライル「休憩時間中に新人と少し話したんだが、面白い人だと思われてるぜ
　　　おかげで緊張の糸が解れたってさ」
アレルヤ「入社式の祝辞でも大爆笑の渦だったもんね…いわゆる宴会部長タイプってやつ？」
ライル「何故かプライベートではあの気難しい社長と仲が良いし…完全浜ちゃん＆スーさんだよな……」
アレルヤ「以前は君に対しての突っ込み役だったけど、最近は完全に天然ボケマシーン化してるよね」
ライル「元々ボケだっての。俺はいつだってまともな返しをしてたのに…それよりもう決めたか？」
アレルヤ「うん、マリーとこの前買いに行ったよ。四人とも全員一致で」
ライル「お前んトコは本当に面倒だな…俺もアニューと二人で決めたぜ。明日は…」

刹那「おーい二人して何話してんの？一緒に帰ろうよー」
ライル「ふぅ、やれやれ……あー今行くよ」
アレルヤ「さっきまで怒られてたのにもうケロっとしてるね…(あれ……やっぱライル生え際おかしいような…？」

ライル「ふぇ…ふぇ……」
アレルヤ「クシャミ？明るい所を見たらいいよ」
ライル「サンキュー。……ふぇ……ぶぇっくしょ！！」

思いきり頭を下に振るライル。その勢いでカツラが宙を舞う。
舞う、と言ってもほんの一瞬ではあったがアレルヤの疑惑を深めるには充分すぎた。
刹那はちょうどそっぽを向いていて気がつかなかったようである。

アレルヤ「！？」
ライル「ｽﾞｽﾞ……春風邪かぁ……？」
刹那「大丈夫か？新入社員に示しがつかないから休むのは避けてくれ」
ライル「お前が言うな」
アレルヤ「(い、今のは……！？一瞬だけど、確かに……！」

ポニテ「ライトアップはこんな感じでいいかな？」
ブシドー「うむ、素晴らしいと言った！流石はカタギリ」
ラッセ「会場作りはこんな感じか？後マンション住民には一応一通り紹介状を出しといたぞ」
ブシドー「かたじけない。私も少年の知り合い関係には矢文を放っておいたと言った…楽しみだなぁ…」
ポニテ「矢文って…冗談だよね…？」
イアン「いやあ、しかし強引だな…刹那の誕生日パーティを花見を兼ねてやりたいなんて」
リンダ「余り飲み過ぎないでね…弱いんだから……それにしても丁度見ごろね。街中のは大分散り始めたけど」
ブシドー「まるで待っていてくれたかのようだ…」
ラッセ「ところで、ブシドー。あっちでマリナさんが呼んでるぜ？」
マリナ「ｳﾌﾌ…」ﾆｯｺﾘ
ブシドー「！？(あれは……マリリンスマイル……！」(((( ；ﾟ面ﾟ)))ｻﾞｸｻﾞｸｼﾞｰﾌﾞﾙｸﾞﾌｸﾞﾌ

眼鏡「マリリンスマイル！彼女はよほどブチ切れた時しかこの笑いを出さん！」
ブシドー「ぶ、ブチ切れた時？」
眼鏡「ただしマリリンが笑った時、対象は必ず凹む！」

>>305
ラッセ「桜はいいねぇ…桜は心を潤してくれる」
セツニャ「ニャ？」
ラッセ「ニホンが生み出した文化の極みだぜ。そう感じないか、おチビちゃん？」
セツニャ「おれは桜よりダンゴがいいニャ」
ｽﾀｽﾀ
ラッセ「春は夜桜、夏には星。秋は満月、冬には雪。それで十分酒は旨い、たぁよく言ったもんだぜ」

>>305
匙「ごめんね、プレゼント探すのに長々つき合わせちゃって」
ルイス「いいって♪それより明日楽しみだなぁ……」
匙「え…ルイスも来てくれるの？」
ルイス「うん♪一応顔見知りだし、それにコレが朝ドアの前に……」つ矢
匙「や、矢文！？」
ルイス「うん、先は吸盤だけどね…それにお花見ってちょっと興味あったのよね♪」

アニュー「もこちゃん明日はどうするの？」
模型子「あ、行きますよー♪今日師匠からお手紙が」
アニュー「矢文…あの人らしいといえばらしいけど……」
模型子「ﾃﾝﾁｮｰは…来れませんよね…流石に」
アニュー「仕方ないわ忙しい身だし…でも、本店のみんなでやるみたいだから
　　　　…プレゼントは店長の部屋に置いておきましょうね」

シーリン「ふぅ…昨日帰ってきたばかりだというのに…慌しいわね」
クラウス「どうする、欠席するかい？」
シーリン「行くに決まってるでしょう……あっちでのみやげ話もしたいしね」

田子作「お父さん、手紙」
田吾作「矢文か・・・お、ブシドーの知り合いが誕生日だと。」
オバチャン「お祝いは米かな」

匙「ただいま……どうしたの二人共…そんなところで正座なんかして？」
刹那「
ブシドー「
ポニテ「匙君、匙君…！」
匙「な、何だよ……」
ポニテ「ほら、あれ……」
セラフィム「も、もう許してあげるですぅ……」ｵﾛｵﾛ
マリナ「＃もうっ……知らないっ！」ﾌﾟﾝｽｶﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
眼鏡「しかしだな、今回はブシドーが競馬で大勝した金の様だし……」
マリナ「だからって無駄使いは……(本当は許してあげたい…だけど……」

ハワード「あれ？そういえば俺、誕生日祝われてなくね！？」
ダリル「あっ！」
ジョシュア「でもお前自身も忘れてたろ？」
ハワード「はい」
ダリル「はいじゃないが。とりあえずフラッグスが久しぶりに集まれる機会だしな」
ハワード「あぁ。とびっきりの酒を用意していこう」

>>302
良男が若かったら微笑デブみたいだなと思った
で、お刹那からの許可が出たので早速マリナさんをふぁ

ふぁふぁふぁふぁふぁｗｗｗあばばばｂ

>>310
マリナ「どう？少しは反省した？」
ブシドー「ﾒﾝﾎﾞｸｼﾀﾞｲﾓｺﾞｻﾞｲﾏｾﾇ…ﾂｷﾞｶﾗﾊﾁｬﾝﾄｼﾝｺｸｲﾀｼﾏｽﾕｴ…ﾅﾆﾄｿﾞ…」gkbr
マリナ「はい、ブシドーはいいわ。お風呂沸かし直しておいたから入ってらっしゃい」
ブシドー「ｶﾀｼﾞｹﾅｲ…」ﾋﾟｭｰ
マリナ「刹那は…どうなの？」
刹那「ごめん…つい誘惑に負けて……」
マリナ「まあ、お小遣いそんなにあげてないし、急にそんなお金がどこにって思ったから心配して…
　　　次からは隠し事は無しね？」
刹那「うん…ごめんよマリリン……」ｼｭｰﾝ
マリナ(や、やっぱりカワイイ///…はっ！？そうだわ…(m)ﾋﾟｺｰﾝ!)
刹那「ま、まりりん！？」
マリナ「こ、コレを付けたら許してあげる///」つネコミミ
刹那「鼻血…出てるよ……」ﾌｷﾌｷ

セラフィム「はあ……マリナさんも大概ですぅ……」ﾔﾚﾔﾚ
眼鏡「だが、今の二人の方が僕は好きだ…」
ポニテ「一体どうなるかと心配したけど…これで明日は晴れれば最高だね♪
　　　さ、明日もとりあえず仕事だし僕は寝るよ…」
匙「いまいち事態が掴めないんだけど…刹那はブシドーにだき込まれた形かな？
　それにしてもブシドーのあの動揺ぶりは」
眼鏡「僕にも分からない。奴がどんな仕打ちを受けたかは……」
セラフィム「すごい断末魔は聞こえたデスぅ……」

>>313
マリナ「全く…少しくらい家計に入れてくれても良かったのに……」
刹那「………ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
マリナ「どうしてこんなに買ったの？」
刹那「マリリンが喜ぶかな、って……」
マリナ「え？」
刹那「前にセンチネル好きだ、って言ってたからセンチネルのジオラマを作ろうと……」
マリナ「え……」
刹那「ほら、Mk-�X対Sガンダム……」
マリナ「まぁ………」
ブシドー「因みにこのボタンを押すと……」

Sｶﾞﾝﾀﾞﾑ＜死にたくねェよォォォォォッ！！！

ブシドー「サーシェス殿に協力してもらって作ったのだ」
刹那「ごめん、マリリン……」
マリナ「刹那……ありがとう。ｷﾞｭｯ」
刹那「ん……」
マリナ「また無駄遣いしたんだと思ってたわ……疑ってごめんなさい……」
刹那「マリリン……」
マリナ「でも私の為にこんなにお金をかけてくれなくてもいいのよ…ブシドーも…」
刹那「俺が好きでやっている事だ。ブシドーも理解してくれている」
ブシドー「うむ。所詮あぶく銭だ。人の喜ぶ事に使うのが良かろう」
マリナ「………ありがとう、本当に……ｷﾞｭｯ」
刹那「マリナ……ｷﾞｭｯ」

眼鏡「雨降って地固まる、か。理想的な関係だな」
匙「良いよね、ああいう関係って」
ブシドー「さて、後はトッシュ・クレイの声を編集せねばな」

　　　　　　　　　　　　ヽヽヽﾘﾘﾉﾉﾉノノ ﾐ 　　
　　　　　　　　　　 　 ﾐｼ" ／ ／￣ ヾﾐミ
　　　　　　　　　　 　 ﾐ|／ ／　　　／iﾐミ 　　
　　　　　　　　　　 　 ﾐﾄ_,,,,, i,i ,,,,,,,,,_ 〈ﾐミ
　　　　　　　　　 　　 ｖ _-・-l　-・-_ 　iﾐi
　　　　　　　　 　　　　ト 　 _Ｌ_ ｀ ┬´〉5}
　 　　　　　　　　　　　| 　,ーー､　) 　 lｼ
.　　　　　　　　　　 　　|　　-⌒　-´　／ヽ
　　　　　　　　　　　 　 |ヽ _______／|i:|ヽ、 ￣￣｀ヽ、
　　　　　　　　　 　 　 人　　　　　　:ﾉ:!::. :. . ..........:::=≧=‐- ､
　　　　 　 　 　 　 _／　.:ヽ :i::::::::／: /:::':.. .:..,. ''. ::　　　　　. :.:.:｀ヽ
　　　　　 , --―'´;.:.､... .: .:i :i::／:　 .:::..:,.‐''". 　 　.　 　 　 .:､　 :.:::}
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──来いよ、ベネット。銃なんか捨ててかかってこい

リジェネ「ふぁ…おはよう…何…夜中ずっと映画観てたの？」
リボンズ「ああ、どうにも最近寝付けなくてね……」
リジェネ「ちゃんと寝た方がいいよー…今日、行くんでしょ？こんなの来てたけど」つ矢文
リボンズ「ああ…どうしようかな……」
リジェネ「王留美も行くって言ってたよー？」ﾆﾔﾆﾔ
リボンズ「でも、御刹那も来るんだろどうせ…一応奴も誕生日だし…
　　　　それにブシドー主催なのが気に入らないね」
リジェネ「(この前の中華街で恥掻かされたのまだ根にもってるんだ…)まあ、僕らは出席するから
　　　　気が向いたら来なよ」

ヒリング「私は当然行くわよ！賑やかな方が楽しいし♪」
リヴァイヴ「とは言え平日ですし乾杯は夜でしょう？…貴方はともかく私達は仕事が…」
ブリング「ママが昨日明日はは臨時休業だと言っていたぞ。幸い予約は入ってないようだ」
デヴァイン「お刹那家に関わりのある人間には全て矢文を放ったようだな」
リヴァイヴ「……何で普通に手紙やメールにしないんでしょうね」

紅龍「さて、今日はもう店じまいにしますか…」
御刹那「えーそりゃ客も少ないけど…？」
紅龍「少し用事が…あ、先に部屋に帰っていてください…(まさか自分の誕生日を忘れている！？」
御刹那「？……はい」

カティ「そろそろ支度をするか…久しぶりだな彼等に会うのも」
コーラ「すぐ近くですしまだ早いですって…以前コイツが世話になりましたしね」
パトリック「ワォーン♪」

スメラギ「うーん……せっ様と二人きりもいいけど…お花見も…みんなも来るみたいだし
　　　　うーん……でも…二人きり…お花見……」ｶﾞｼｶﾞｼ
刹那様「……何か悩み事でもあるのか？」

ミハエル「わざわざ矢文でよこすなんて…何かあるんじゃねえのか？」
ヨハン「だがネーナも行くと言っていたぞ。御刹那の誕生日という事は…」
ミハエル「野朗……！そうはさせねえぞ……俺も行くぜ」
ヨハン「心配はいらないと思うがな……だが私も興味はあるな」
アリー「タダ酒飲めんならそれでいいじゃねえか。ま、こっちもそれなりのモノは持っていってやるか…」

ジニン「＃…どういうつもりだ！？私に対しての挑戦状か……！」ﾜﾅﾜﾅ
ジニン妻「あら、楽しそうじゃない♪あなたもせっかく非番なんだし行きましょうよ！」
ジニン「む……しかしだな……う、そんなにさみしそうな顔をするな…わかった、行くから……」
ジニン妻「♪」ｷﾞｭｳ

(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ
(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ
(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ
(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ
(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ
(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ
(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ
(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ(　´_ゝ｀)ﾊﾞｼｮﾄﾘ


(　´_ゝ｀)「流石だよな、私達」
(　´_ゝ｀)「場所確保も立派な仕事だからな」
(　´_ゝ｀)「私達の分も確保しておかないとな」

アレルヤ「ふう終わった…さあ急がないと…」
ライル「お、料理作り手伝うのか。じゃあ俺も一旦帰って……」
刹那「おーい……待ってくれー……」ﾖﾛﾖﾛ
ライル「お前…ずい分貰ったな……よし、持てる分だけ俺等が持ってやるから」
刹那「すまない…恩に着る」
アレルヤ「いいよ。これくらい…(でもこれは多いよな…」
ライル「羨ましいといえばそうだが…何かファンシーなモノが多いな…これはいらねえや…」
アレルヤ「いまいち刹那のキャラを勘違いされてるよね……」
ライル「まあ…プライベートを知らなきゃそんなもんだろ」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
マスラオ(なんだか人がたくさん集って来た…)
スサノオ(何がはじまるの？)
カミーユ(分からない。だがみんな楽しそうだ……)
アンドレイ「ファ……ﾓﾌｰ……」ﾉｯｼﾉｯｼ
エクシア(な、なに……なんなのあの人？)
カミーユ(おや…ようやく目覚めたのか…彼も…)
エクシア(こ、こっちに来る…わたしはおいしくないわ…！)
カミーユ(心配いらない。彼はいい奴だ)
アンドレイ「ガウ？」
ブシドー「私が通訳しよう。見かけない顔がいると言っている
　　　　　……彼女はエクシア、馬だと言った」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
アンドレイ「ガウ♪」
ブシドー「よろしくと言っている。彼はアンドレイ…この農園の番熊だと言った」
エクシア(よ、よろしく……)
アンドレイ「ガウ♪」
ブシドー「こちらこそと言った！因みに……」
ハマーン「ｼｬｱｱｱ…!」
アンドレイ「ｶﾞｳｳ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ブシドー「蛇のハマーンとだけは相性が悪いと言った。熊は蛇が苦手だからな」
ハマーン(フン、無礼な男だ)

ラッセ「お、また何か話してるな。…そろそろ始まるかな」
セツニャ(もう腹ペコニャー……)
クリス「何で分かるんだろ？あのお面に秘密が…？」
リヒティ「あいつに関して深く考えちゃダメっすよ」
イアン「おーい、こっち来て一緒に飲もうや♪」
リンダ「あなた…まだ乾杯してからじゃないと…」
ミレイナ「う、酒くさいですぅ…やっぱりアーデさんの背中が落ち着くですぅ…」

>>320
ソーマ「アンドレーイ♪おはよう、元気そうね…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
アンドレイ「ガウ♪」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
アレルヤ「ああ、あのクソ熊が…ずっと寝ていれば…」
小熊「……それより何で私と同じ名前に…」
アレルヤ「あれ、いたんだアンモニア…何しに来たの？」
小熊「ア　ン　ド　レ　イ　だO-157！大体あの部屋の名義人は私だ！」
アレルヤ「あれ？そうだったっけ？」
小熊「まあいい…私にも手紙が送られて来たのでな。たまには様子を見ようと…」

匙「大分暖かくなってきたね…」ｲﾁｬｲﾁｬ
ルイス「うん///桜…本当にきれいだね…」ｲﾁｬｲﾁｬ

小熊「チクショー…放れろ…匙とかいう奴…！」ﾒﾗﾒﾗ
アレルヤ「止めときなよ…君じゃ彼には勝てないよ多分(同じ職場にいて…まだ諦めきれてないのか……」

マリナ「夜桜は美しいわね」
ソーマ「ライトアップがありますから暗さも気になりませんし、良いですね」
マリナ「周りも皆、盛り上がっているわ。やはり日本人に取って桜とは別格なのね」
男「ねーねー、お姉さん。ちょっとこっち来てよ」
マリナ「え？私？」
男「こっちこっち」ｸﾞｲｸﾞｲ
女「はい、ビールどうぞ」
マリナ「え、え」
ソーマ「貴様達、何を……」
女「あなたもどうぞ」

つ なっちゃん

ソーマ「な、なっちゃんか……ｺﾞｸﾘ」
男「会社が何だー！ハゲ社長が何だーー！！」
全員「カンパーーイ！」
マリナ「あらあら」
ソーマ「新入社員達のようですね」

御刹那「だれもいない…みんな、どこ行っちゃったんだろ……
　　　だが、これはある意味チャーンス…！」ｷﾗﾘｰﾝ☆
ｶﾞｻｺﾞｿ…ｶﾞｻｺﾞｿ…
御刹那「おほっ////留美ﾀｿまたカップが大きくなったんじゃ……
　　　ね、ネーナﾀｿ……この紐パンは////け、けしからん…これは小生が…
ネーナ＜○＞＜○＞「……あんた、なにしてんの……？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
御刹那「あ、いや、…これはその二人の成長を……
ネーナ＜○＞＜○＞「……屋上」

留美「遅いですわねネーナ…呼びにいったきり…」
紅龍「気になりますか？」
留美「べ、別に///それに私にはズリンボ様が…///」
紅龍「は、はぁ……あ、来たようです……その傷は！？」
ネーナ「ちょっと階段から転げ落ちて…まったくドジなんだから！(さっきのはこれでチャラにしてあげるわ…」
御刹那「す、すいません……」
留美「もう…でも大事に至らなくてよかったですわ…」

ポニテ「やあ、ごめんね。ちょっと仕事がゴタゴタしてさ…」
ブシドー「問題無い。まだみんなそろっていないと言った」
ダリル「隊長！ご無沙汰しております！」
ハワード「今日はお招き頂きありがとうございます！」
ジョシュア「へっ、たまには…屋外で飲むのも悪くないと思ってよ…」
ブシドー「お前たち…今日はとことん飲もうと言った！」
ダリ・ハワ「「はい！隊長！」」
ジョシュア「お前と違って明日も仕事だっての……」
ポニテ「まあまあ…たまにはつきあってよアラスカノ君」
ジョシュア「エドワーズですって……(あんたいい加減自分の部下の名前くらい覚えろよ！」

スメラギ「やっほー♪みんな飲んでるぅ？」
アニュー「す、スメラギさん！？」
ライル「随分飲んでるな…」
模型子「はぁ…メンドクサイ人が来た…」
刹那様「おいおい…あまり飲みすぎるなよ…(誕生日を祝ってくれると来て見ればこれか…」
模型子「大丈夫ですか…あの…お誕生日おめでとうございます」
刹那様「ああ、ありがとう。いつもスメラギが迷惑を掛けているようですまない」
模型子「そ、そんな事ないです///」
スメラギ「＃ちょっと！？人の彼氏に色目使ってんじゃないわよこの小娘！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
模型子「＃また小娘って言ったー！そんなに自分に自身が無いんですかオバサン！？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
スメラギ「＃言ったわね！？」
模型子「＃そっちこそー！」
ｷﾞｬｰ ｷﾞｬｰ ﾎﾟｶｽｶ!
刹那様「ちょ、(ﾑｷﾞｭｳ)よせ、(ﾑﾆｭ)二人と(Ｗﾑｷﾞｭｳ)も
ライル「ちょっと…止めなくていいのかアニュー！？」
アニュー「いいの。あれくらい日常茶飯事よ…」

ポニテ「＃ぐぬぬせっ様の奴…何てうらやましい……」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
ハワード「どうしましたカタギリ顧問？」
ダリル「他所の痴話喧嘩見てるなんて趣味が悪いですよ〜さ、飲みましょう♪」
ポニテ「ちょ、ちょっと君達…」
ジョシュア「で……どうしても戻る気は無いのか？」
ブシドー「今はまだ、な…その時までこの仮面は外さないつもりだ」
ジョシュア「へ、好きにしやがれ……」

>>318
花見客１「上は桜が満開だ」
花見客２「下は赤い髪のドッペルさんがいっぱい・・・」
花見客１「座るとこないよ・・・」

お刹那「うーん…どこだ…みんなとはぐれちゃった……あ、マリリンいた！」
マリナ「あ、刹那…もう…捜したのよ…でも私もみんなと離れ離れになっちゃって」
シーリン「あら、いたのね。よかったわ…」
クラウス「ここ、何気に広いよねえ…それに随分人が集ったね」
シーリン「この界隈でみた顔はちらほらいるわね…それにしても吸い込まれそうな美しさね」
クラウス「桜の木の下には…
ｺﾞﾝｯ
シーリン「縁起でも無い事言わないのよ」
クラウス「ゴメン…」

リジェネ「君とこうして話すのも久しぶりな気がするね」
眼鏡「なんだ、気持ち悪いな。皆とはぐれてしまったからな…仕方なくだ」
リジェネ「つれないなぁ…ねえ、リボンズ？」
リボンズ「ふん、くだらないね…やはり来るべきでは…」
留美「ズリボン様ー！来ておいででしたのね///」
リボンズ「あ、あーいやー招待状を頂いたものですから…」
留美「……あの…少しこの辺を散策しませんか///」
リボンズ「あ、ああいいですね…では……」
リジェネ「ﾋｭ〜♪」
眼鏡「ほう、随分と変わったなあの二人」
リジェネ「さあ、どうだろうね？そういう君だって…おや…」
ミレイナ「アーデさーん！もう捜したですぅ！」
眼鏡「セラフィムさん…」
ﾋﾟｮﾝ
セラフィム「えへへ…やっぱりここが落ち着くですぅ」
眼鏡「あえてよかった…みんなは？」
セラフィム「こっちですぅ♪」
眼鏡「またウチに遊びにくるといい。君等がいると何かと刹那にも刺激があっていい」
リジェネ「ふ…また君達の世話を焼けと…ゴメンだね。僕は本来ナマケモノだからね…」
リヴァイヴ「貴方も大概ですね。本当に」
リジェネ「そういう君は最近ライル・ディランディにちょっかいを出さないね」
リヴァイヴ「アニューはもう僕の手を離れました。僕も僕の道を探しますよ…」
リジェネ「ふーん…(どうだかwww」

イアン「
リヒティ「そんな凹むことないっスよ」
クリス「そうよ…ちゃんとパパだと思ってるって」
リンダ「あんなに飲んだくれてしつこくすればそりゃ嫌がられますよ」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

眼鏡「携帯解除ktkr」
御刹那「これで勝つる！」


ネーナ「……なんか騒いでますよ、あの二人」
留美「放っておきなさい。どうせ私たちのプレゼントに度肝を抜かれる事請け合いですわ！」

ラッセ「またお前がここに来るなんて…どういう風の吹き回しだ？」
アリー「別に？タダ酒が飲めるってえからここにお邪魔しただけよ
　　　そんな怖え顔すんなよ」
ラッセ「手下のチンピラ二人はどうした？」
アリー「ああ、あいつらなら妹が気になるとかで様子を見にいったぜ
　　　ま、飲めや」
ラッセ「お、この酒は…！？」
アリー「ああ、結構手に入れるのに難儀したが…
　　　あいにくクルジスの兄ちゃんは飲めねえみたいでな…けっこうキクだろ？」
ラッセ「ふん…まあ今日は休戦といくか…」

ジニン「むむ、あの二人どこかで…？…それはそうとブシドーは何処に…」
ジニン妻「あなた…こんな時くらい仕事から放れて…」
ジニン「そうはいかん…と、言いたいところだが…どうにもお前には弱いな……」

ジニン「貴様は……Mr.ブシドー！！」
ブシドー「おぉ、とっつぁん！」
ジニン「ルパーン、逮捕だー！……じゃない！何を狙っている？」
ブシドー「桜は美しいだろう？美しいものを皆で見たいと思ったのだが」
ジニン「ふん。どうだ……」
ブシドー「とっつぁんも一緒に飲もうではないか？」
ジニン「え？」
ハワード「あ、刑事さんじゃないですか。ﾋｯｸ」
ダリル「一期一会を大切にしようじゃありませんか。ﾋｯｸ」
ジョシュア「さぁ、こいこい。ﾋｯｸ」
ジニン「わ、わ、わー」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ジニン妻「あ、あなた……あ」
マリナ「あ……(ﾍﾟｺﾘ」
ジニン妻「(ﾍﾟｺﾘ」
マリナ「ジニン様の奥様でいらっしゃいますか？」
ジニン妻「は、はい。失礼ですが貴女は……」
マリナ「マリナ・イスマイールです。……

絹江「沙慈……パーティーなのにこの私を呼ばないとはいい度胸ね……」
匙「姉さんちょっと待t」


ジョシュア「うわ、ミンチよりひでぇや……」
ポニテ「嘘だと言ってよ、サージィ……」

刹那様「それにしてもどうなってるんだ、この屋上は……」
スメラギ「ん〜カナリ質のいい土ね。甲子園球場の土みたいに軟らかいわ。ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ」
刹那様「マンションの屋上だから地面はコンクリートのはずだ。それが土・・・」
スメラギ「しかも桜や野菜が生えている所を見るとかなり深いようね」
刹那様「その割に塀と比較しても高く積み上げているようには思えん。
　　　　どう見てもコンクリートの代わりに土が敷き詰められているとしか・・・」
匙「だってブシドーだし」
スメラギ「何か納得いかないわぁ・・・ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ」
刹那様「勇気で補える『可能性』もあるというがな・・・奴は勇者王か何かか？」

フェルト「…はい。これ…三人とも同じだけど…」つブックカバー＆栞
お刹那「ありがとう。漫画じゃなくもっと本も読むね」
刹那様「ありがとう…今度お勧めの本があったら教えてくれ」
御刹那「サンキュー♪(くー俺にまで…フェルトﾀｿは優しいなあ…
　　　行く行くは俺の第三夫人に///」
マレーネ「＃今一番右のやつ確かにイヤラシイ目でフェルトを見たよね！？」
ルイード「まあ、抑えて抑えて…(同じ顔でも感じってこうも違うものだね…」

模型子「私からはこれです♪」つみんなのアドベンド
刹那ズ「「「これは！？」」」
模型子「ふふーん♪これはですねーアドベンドカレンダーといって
　　自分で記念日を決めてそこからカウントダウン形式に一日一つずつ窓を開けてくモノなんですよ
　　欧米では昔から…
御刹那「お、なんかお前の赤い人だけ金色じゃねーか…俺のと交換しる！」
刹那様「ふ…シークレットのようだな…当然嫌だ…どれ次は……」
お刹那「おおっこれはあのツボ……いいものだ…」ｼｬｷｰﾝ!
模型子「あーあ……だから全部開けちゃ……orz」
アニュー「無理よ…店長なんて店の商品十個も開けちゃったんだから……」

>>333

公園かと思ったらマンションの屋上かよwww





田吾作親子「おにぎり持ってきたよ。」
ヒリング「イカ焼きできたよ〜」

刹那「すごい人数だな・・・」

>>332
絹江「誕生日らしいから、私もプレゼントを持ってきたわ。新しいアルバムと筑前煮よ」
匙「ｻﾖｳﾃﾞｽｶ……」


刹那「やっぱ姉弟揃って筑前煮なんだな……」
刹那様「最近流行っている歌って踊れるアナウンサーとは匙の姉だったのか……」
御刹那「う……」
刹那＆刹那様「う？」
御刹那「うーまーいーぞー！薄すぎず濃すぎず、それでいてしっかりと味の染み込んだ……で、弟子にして下さい！？」


絹江「ふっ……これが本物の主婦の味よ……！」
匙「主婦って……姉さん独り身j」
絹江「射手座☆午後九時Don't be late！」
匙「ひでぶ！」
ポニテ「匙君ーッ！」

>>334
マレーネ「ふー。さ、飲みなおそっか」
ルイード「母さん、御刹那くんは？」
マレーネ「首まで埋めてきた。ん〜、労働の後のビールは美味いね」

>>332
絹江「……ところでさ、あの人けっこう素敵じゃない///」
匙「え！？ポニテの事？」
絹江「……ぶっ頃されたい？」ﾆｺﾆｺ
匙「ｲ､ｲｴ…ｽｲﾏｾﾝ………まさか？…ブシドーの事じゃないだろうね！？」
絹江「えっダメなの…？」
ルイス「いえ…いい人だし、フリーみたいだけど…少し変わってますよ？」
匙(ルイス、ナイスフォロー…！)
絹江「いいじゃない♪常識にとらわれた男なんてこっちから願い下げだわ…」
匙(ダメか…orz)
絹江「ちょっと御一緒してもいいですか？」
ブシドー「おお匙殿の姉上であるか」
絹江「はい。いつも弟がお世話に…
ヒリング「ｸﾞﾙﾙﾙﾙ…」
絹江「あら、かわいい♪妹さんですか？よろしく…
ヒリング「ｶﾞｳ!」ｶﾞﾌﾞｯ
絹江「いった……このクソガキャ……！」
ｷﾞｬｰ ｷﾞｬｰ ﾎﾟｶｽｶ
ブシドー「ははは、早速ヒリング殿と気が合ったようだと言った！」
匙・ルイ「「ポカーン」」

シーリン「これが今のアザディスタンの現状よ…」つ写真
刹那様「道が大分整備されて…この辺りは…確か」
お刹那「おお…街が大分発展してる…」
シーリン「そう。豊かになったでしょう？昔と比べてね。でもそれだけじゃないわ」
マリナ「皆…写ってる人達は笑っているわね…昔はこんなの考えられなかった」
シーリン「ええ…本当に…」
マリナ「ところで…王宮の方はどうなっているのかしら…」
シーリン「貴方が失踪して影武者を擁立したのは知っているわよね？」
マリナ「彼女には本当に感謝しているわ…でも最近公務に姿を現さないから心配で…」
シーリン「心配ないわ。彼女はよくやってくれている…健康にも問題は無いわ
　　　　私ももう王宮関係者ではないから…強くは言えないのだけど…」
マリナ「彼女に会ったのね？教えて、お願い……」
シーリン「約束してくれる？何があっても驚かないと…」
マリナ「ええ、誓います…」
シーリン「本当に？…絶対怒らない！？」
マリナ「えっ！？……ええ」
シーリン「……これが今の彼女『マリナ・イスマイール皇女殿下』よ」つ写真
マリナ「
お刹那「
刹那様「これは……！？」
ナレ仮面「……そこにはマリリンの十倍近くはふくよかな女性の姿があった…」
シーリン「……彼女ね…異常に食べるらしいのよ……ダイエット中らしいけど」
御刹那(間違いない…姿こそ変わってしまったけど…マリリンだ…俺のマリリンだ…
　　　よかった…無事で…本当に……ｸﾞｽ)
マリナ「ｳﾌﾌ…ちょっとアザディスタン行って来るわ…」ﾆｺﾆｺ
シーリン「落ち着きなさい…貴方はもう皇女ではないのよ…」
マリナ「ｳﾌﾌﾌﾌ…ｲｸﾗﾅﾝﾃﾞﾓﾕﾙｾﾅｰｲ!」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
お刹那「わーマリリンが…マリリンがおかしくなったー！」

イオリア「ん〜、桜が綺麗だから今日は休みじゃ！」
新入社員「マジすか！」
社員「よーし、パパお花見にいっちゃうぞー(電話」
イオリア「それでは私もマンション屋上に行ってくるとしよう(ﾗﾝﾗﾗﾝ♪」
秘書「……なんで潰れないのでしょうか、この会社は……ｽﾀｽﾀ」

>>340
ライル「……で、俺達は今日も花見を続けてる訳だが…」
アレルヤ「いいじゃない。午前中は仕事したんだし…ちゃんと出勤扱いにしてくれるみたいだよ」
ソーマ「それならいいが…また人が入れ代わりで集まっているな…」
ライル「この町じゃ有名らしいからなここは…」
アレルヤ「まるでバビロンの空中庭園だね…」

>>338

匙「ヤバい、姉さんを止めないと・・・」
ルイス「いいじゃない。姉さんの自由なんだし」匙「いや、よく考えてルイス。姉さんとブシドーが結婚したら

ブ シ ド ー が 義 兄 だ よ

」
ルイス「

>>339
マリナ「……うーん…なんか昨日の記憶が曖昧だわ…」
シーリン「疲れてたのよきっと…よく眠っていたもの(よかった…夢だと思ってくれると助かるわ」
マリナ「クラウスさんは？」
シーリン「帰ったわ。町内会の用事もあるし」
マリナ「そう…大変ね」
シーリン「私ももう少ししたら店に戻るわ。ああ……これ…刹那君に…」
マリナ「何かしら…まあ…立派な鞄…ありがとう」
シーリン「大分くたびれてたみたいだから…見る人は見るからね意外と…」
マリナ「相変わらず手厳しいわね」
シーリン「ふふ、どういたしまして」

>>342
絹江「ﾊｱﾊｱ……あんた…意外とやるわね……」
ヒリング「そっちこそ……ｾﾞｴｾﾞｴ」
絹江「そろそろラジオの収録があるんで今日のところは勝負は預けとくわ……じゃね♪」つﾁｭ!
ヒリング「ﾌﾝ…逃げんじゃないわよ！？」

ブシドー「うむ、仲良き事はよき事かな！」
ルイス「……何だったの一体……」
匙「理屈じゃないんだ…姉さんは……」

ダリル「ちっ…引き分けか…ハワードの一人勝ちだな」
ジョシュア「だけどあのお嬢ちゃんも中々やるぜ…」
ハワード「ふっ…並の男では太刀打ちできないな…」
ジニン「貴様ら……現職警官を前にいい度胸だ…」ﾋﾟｷﾋﾟｷ
ジニン妻「あなた…暴力はダメですよ？」
ポニテ(いや…その前に止めるべきだよねえ…無理だろうけど)gkbr

自分勝手といわれるかもしれない。
KYといわれるかもしれない。
だがあえて言う。



マトンたん写真よろ

>>345
リボンズ「ＫＹ(君には、やらないよ」

眼鏡「そうだ刹那、これを…」
刹那「ありがとう…これはノートPC…」
眼鏡「僕とセラフィムさんからだ…自作だが…後は使ってみてのお楽しみだ」
セラフィム「いろいろと現行機を凌駕してるですぅ♪」
刹那「あ、ありがとう…大事に使う(かえって恐ろしいな……」

マリナ「刹那、ちょっとおいで」
刹那「何？」
マリナ「良いから……」

ｶﾂﾝｶﾂﾝ

マリナ「はい、プレゼント。誕生日おめでとう」
刹那「？プレゼントなら上でも……！？」
マリナ「スーツ一式よ。最近ほつれていたからね」
刹那「凄いな……ピッタリだ」
マリナ「寝てる間に測らせて貰ったの……ごめんなさい」
刹那「いや、構わない。マリリンがこんなに俺の事を考えていてくれたのが嬉しいよ」
マリナ「そう言ってもらえると嬉しいわ」
刹那「デザインも良いな……高かったんじゃないのか？」
マリナ「ううん、気にしないで」
刹那「……分かった。ありがとう」
マリナ「これからも頑張ってね」

ｸﾞｲｯ
刹那の顔を挟み、自分の方に向ける。
そして優しく口づけした。２秒か３秒か…二人の時が止まる。

マリナ「さ、行きましょ。皆待っているわ」
刹那「あ……あぁ！その前にスーツを片付けておかないとな」


マリリス「セツニャくん、これ…プレゼント…」
つ ヒマワリのたね
セツニャ「……ありがとう。美味しいニャ。ｶﾘｶﾘ」
ハムドー「私からはこれなのだ」
つ ハムドー専用トレーニング器
セツニャ「おれには小さいニャ」
ティエラビ「一日遅れてしまうなど、万死！」
つ 模型子から貰ったニンジン
セツニャ「美味しいニャ。ありがとう。ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

御刹那「留美ﾀｿ、ネーナﾀｿ……」
ネーナ「何よ？」
留美「感動で声も出ないんですのね？」
御刹那「いや、その……この砂の山、何？」
留美「あなたの故郷を再現してあげたんですのよ」
ネーナ「感謝しなさいよね！」
御刹那（でけぇ……確かにスケールでけぇ……でも素直に喜べないのは何故……）



紅龍「……だからもっと普通のプレゼントにしようと……」
ヨハン「お互い、妹には苦労しますね……」
紅龍「おや、あなたも御刹那君にプレゼントを？」
ヨハン「どんな事情があれ、ネーナが世話になっているのは事実ですから……噂では料理をするらしいので、中華鍋を」
紅龍「私は包丁一式を……」


ミハエル「誰か砂山に埋まってる俺に気付いてくれよ……」

リボンズ「……」

リボンズ「…留美・アルマーク…ﾌﾌｯ」

>>350
リジェネ「向こうは富豪だよ。婿入りに決まってるじゃないか」
リボンズ「となると、王・リボンズ……」
リジェネ「欧米の呼び方だとリボンズ・王。リボンズ王ｗｗｗｗだせぇｗｗｗｗｗｸｿﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ」
リボンズ「リジェネめ、死ね！リボンズブリーカー！！死ねぇ！！！」
リジェネ「『ひらめき』で回避うめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>347
刹那「一体どんなＰＣなんだか……ﾊﾟｶｯ」
ライル「おっ、見た事無いOSだな」
アレルヤ「Vedux……ティエリアが自分で作ったのかな？」
刹那「アイツ意外と凄いんだな……ｶﾀｶﾀ」
ライル「動作も早い、画面も見やすい……中々に良いOSだな」
アレルヤ「僕も欲しいよ、これ。今度頼んでみようかな……」
刹那「HDDは200TB……そんなに何を保存するんだ。イントラネットのサーバじゃあるまいし……」
ライル「CPUやグラボは最新の物か。結構金が掛かってんなァ」
刹那「……はたしてそれだけなのか……？ｶﾀｶﾀ」
アレルヤ「あ、刹那。セキュリティソフトは入れたの？インターネット使ってるけど」
刹那「えっ？ｶﾀｶﾀ」
ライル「あっ？」

ﾌﾞﾌﾞｰ
ﾌﾞﾌﾞｰ

刹那「わーーっ！！ウィルスにやられたーっ！！」
ライル「このバカ！早く回線を……！？」

ｸﾞｫｫｵｵｵｵ!!!!

アレルヤ「が、画面上に何かが……！？これは……」
刹那「ガンダム！？」

ｶﾞﾌﾞｯ
ｶﾞﾌﾞｯ
ﾑｼｬﾑｼｬ

ライル「ウ、ウィルスを喰ってやがる……」
刹那「う、うぅっ！画面が点滅してて気持ち悪い……ｹﾞﾛｹﾞﾛ」
アレルヤ「ついに目覚めたのか、セキュリティソフトが……」
イオリア「君達、何度言えばわかるのかねッッッッ！？」

ライル「そういやスーツ、新調したんだな。マリナさんからだろ？(おっ、俺達が贈った腕時計…いいじゃん♪」
刹那「あ、ああ…何かまだ着慣れなくて///」
アレルヤ「よく似合ってるよ。センスあるなあマリナさん…(靴、履いてくれてるよ…ソーマ・ピーリス…」
刹那「えっ…そりゃあ///」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
ライル「でもよ、大事にしてるのは分かるけど…昼飯時くらいはジャケット脱いだ方がよくねえか？」
アレルヤ「だよねえ…汚れたら結構手間だよ」
刹那「う、うん…でもさ…何か片時も脱ぎたくなくて……ﾊﾊﾊ」
ラ･ア「「？？？」」
刹那(い、言えない……裏地に何故かマリリンが入れたニャンコの刺繍が入ってるなんて……！)

>>349
ミハエル「ゲェェ……！ペッ！ペッ！口の中が…砂で……」ｹﾞﾎｹﾞﾎ
ヨハン「大丈夫か！？ミハエル？」つ水
ミハエル「す、すまねえ……」ｺﾞｸｺﾞｸ…
紅龍「危ういところでした…」
ミハエル「＃＃生きた心地がしねえよっ！一体誰がこんな真似を！？」＃ﾋﾞｷﾋﾞｷ
ネーナ「……ごめんミハ兄…ちょっとよそ見してて…」ｼｭｰﾝ
ミハエル「……ったく、しょうがねえな//次からは気を付けろよ…//」
紅龍(…この変わり様は……)
ネーナ「はーい……ところで、ミハ兄…その手に持ってるの何？」
ミハエル「ん、何だこりゃ？必死だったからとっさに何か掴んでたのかもしんねえ…」
御刹那「あ、砂漠のバラじゃんそれ。懐かしいなあ…」
ネーナ「何それ？でも綺麗な形ね…」
御刹那「砂漠でオアシスがあった跡とかに転がってるんだ。薔薇の花みたいだろ」
留美「私も見たことあってよ。でも、それほど綺麗な物はなかったわ」
紅龍「所持しているとその人にとって悪い習慣や人間関係を断ってくれるといいますね
　　　それほど美しいとさぞかしご利益がありそうですね」
御刹那「ふーん…地元じゃ石ころ同然だけどな…」
紅龍「確かに貴石としての価値は望めませんが…」
ヨハン(ロマンの無い男だな…)
ミハエル「(悪い人間関係…へぇ…)……じゃあネーナにやるよ♪」
ネーナ「わーいありがとうミハ兄大好き♪」ﾁｭｯ!
ミハエル「//へっ、いいって事よ…(これであの喪刹那野朗との縁も切れるといいがな♪」
留美「どうせなら縁切りより縁結びの石の方が欲しかったですわ…」
御刹那(////おっ、もしかして俺の事！？)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

マリナ「みんなに祝って貰えて…本当に幸せね刹那は」ﾆｺﾆｺ
刹那「うん……正直こんなにも多くの人たちに……俺は…」
ブシドー「工具セットの使い心地はどうだ少年？」
刹那「うん。ありがとうブシドー…実はまだ忙しくて…今度使ってみる」
ブシドー「何だ、やけに素直だな少年…そうだ、これをジニン殿が…」
刹那「……何コレ？」
ブシドー「警察マスコット『アヘッド君』のストラップとステッカーだそうだ
　　　　非売品のレア物だそうだと言った」
眼鏡「キモかわキャラとして一部女子学生の間でも人気があるな」
セラフィム「正直ビミョーですぅ…」
刹那「ど…どうも……(どうすんだこれ…車に貼れとでも……」
匙「刹那…随分とたくさんの人達から貰ったね」
ポニテ「よかったじゃないか。匙君は何をまた筑前煮？」
匙「え？僕はルイスとお財布を贈ったよ。そういうポニテは？
　またしょうもないエログッズだろどうせ……」
ポニテ「穏やかじゃないねえ…僕はステーショナリーグッズをセットで
　　　…なんだいその意外な顔は…」
匙「お前にしちゃアナログな物贈ったんだなって…てっきりGNなんちゃらだと」
ポニテ「刹那君も勉強したいって言ってたじゃないか。文章を書く事って頭にいいからね
　　　僕も手書きでも報告書を書くよ」
匙「それにしても…何か今回はみんな普通というか…」
ポニテ「どうだろう？でも大事なのは気持ちだよね」

セツニャ「お腹スッキリだニャ♪」ｼｬｸｼｬｸ
ハムドー「セツニャ君が草を食べてるのだ！？」
マリリス「おいしいの？」
ティエラビ「硬そうだ。僕はレタスの方が好きだな」
刹那「猫草だ…誰かがくれたの？」
マリナ「マネキンさんに貰ったの…以前セツニャの毛玉の話をしたらこれをって
　　　子供の頃セツニャみたいな黒猫を飼ってたんですって♪」

>>355
その黒猫たまに「私のガンダムがあああ！」とか言ってない？

コーラ(そういえばカティの私物は猫が入ってるのが多いな…)
カティ「どうした…何かあったのか？」
コーラ「いえ、何も…少し考え事を…へへ」
カティ「休日くらいは仕事から離れろよ…さてと、今日は私が夕食を作るか」
コーラ「何を作るんです？手伝いますよ」
カティ「ん、ニシンのパイだが。たまに無性に食べたくなるな//」
コーラ(またか…俺あのパイあんまり好きじゃないんだよな…)
カティ「何か言ったか？」
コーラ「いえ、何も…」

パトリック(セツニャ……お前にゃ負けねえぞ…！？)ﾒﾗﾒﾗ

>>357

ＢＧＭは「ルージュの伝言」ですね、わかります。

ラッセ「ふぅ…屋上を一般解放したのはいいが、どうしてもゴミは出るな…」
ブシドー「済まない。持ち帰るよう呼び掛けたのだが…」
ラッセ「まあ仕方ねえさ、盛況だったし今後もやりたいな！」
ブシドー「そういってくれると嬉しいと言った！」
ラッセ「おうさ。……しかしこれ…どうすんだ？」
【巨大な砂丘】
イアン「リンダが砂漠の環境を再現したら面白そうだと言ってたが…そうも行かんしな…」
ラッセ「砂は風で広がるからな…作物にも当然よくねえか……」
ブシドー「私が少しずつ元に返すと言った。期間限定なのもよかろう…」

マリナ「ほら、こんなに大きくなってるわ。ずっとしてなかったからね？」
刹那「やめてくれ、恥ずかしい」
マリナ「ふふ。でも久しぶりだからとても気持ち良いでしょ？」
刹那「うん。……出来ればもっとして欲しい、かな」
マリナ「素直な子は好きよ。やってあげるからこっち向いて」

眼鏡「録音、録音、と」
セラフィム「耳かきをされるのはちょっと怖いですぅ」

＜ あっ。 ｻﾞｸｯ
＜ ｷﾞｬｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱ!!!!! ﾌﾞｼｭｩｩｩｩｩｩｳｳｳｳｳｳ

ライル「ふぅ…今日は昨日と一転して寒い一日だったな。雨も降ってるし」
アレルヤ「花冷えって言うみたいだね。匙君から聞いたけどこの時期は気候が安定しないらしいよ」
ライル「へぇ、でももうコートはしまいたいよな気分的にも…一年中マフラー首に巻いてる奴もいるけど…」
刹那「これはストールだって…綿だから機能的なんだぞ！」
アレルヤ「うん、でもまあ室内では外した方がいいよね……でもオシャレだよねアフガンストール
　　　　僕も作ろうかな」

ラッセ「…今日は寒いよな…それにこの雨じゃ桜も見納めか」
ブシドー「散りゆくのもまた桜の美しさだと言った。それに新緑の季節もまた美しいと言った！」
ラッセ「そうだな、桜…葉もちらほら出てきたな。ところでお前そのマフラーは…刹那の」
ブシドー「うむ、マリナが皆に編んでくれたと言った！ウールと違い暑過ぎず機能的だと言った！」
ラッセ「ふーん…お前ら本当に兄弟みたいだな……」

マリナ「寒いわね…こんな日はつい家でゴロゴロしちゃうわ…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
セツニャ「寒いニャーまたおコタ出してニャー……」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
マリリス「とーみんしちゃう…」ｺﾞｼｺﾞｼ
ハムドー「寒いのだー……」
ティエラビ「＃ええいっ…だからといってみんなして僕に纏わりつくな！重たくてかなわん！」ﾌﾝﾌﾝ!
セツニャ「えーだってお前が一番あったかいニャー……」ﾇｸﾇｸ
ティエラビ「お万死！」

眼鏡「……ふむ、このマリナの寝ぼけた顔…刹那に見せたら…また床掃除が面倒だからやめておくか…
　　うーん……どうすればこの先に……」ｶﾀｶﾀ

>>362
動物達が可愛すぎるだろっっ　＞鼻血ﾌﾞｼｭｰ

>>362
マリナ「ん、ん〜……」

机に突っ伏して眠るマリナ。
腕を枕に気持ちよさそうに眠っている。

刹那「ただいまー…寝てるのか」
マリナ「むにゃ……」
刹那「起こすのも悪いし、寝かせておくか……！？」

ぴこ、ぴこ
刹那は頭から猫の耳のようなものが、お尻から尻尾のような物が生えてくるのを見た。

刹那「わーーーっ！？」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
マリナ「んんっ、眠ってたのね……」

頭を起こすマリナ。それと同時に違和感を感じた。

マリナ「……あら」
ハムドー「お、落ちるのだ〜ｶﾞｼｶﾞｼ」
マリリス「落ちちゃう…ｸｼｸｼ」
マリナ「あらあら、頭の上に乗っちゃって……ｸﾞｲｯ」
セツニャ「ギニャ〜〜！！！」
マリナ「あら！？まぁ！そんなお尻のすぐ側にいたの？エッチな子ね」
セツニャ「ｸﾞﾙｸﾞﾙ」
マリナ「あらあら。ちょうど座布団が保護色になっていてまるで私からしっぽが生えてるみたい。ふふ」


刹那「ティエリア！！マリリンはマリリンじゃないんだ、化け猫なんだ〜！！」
眼鏡「………どこがだ？」
マリナ「ふんふんふ〜〜ん♪」
刹那「………アレッ？？」

セラフィム「ただいまですぅ♪」
ポニテ「ただいま。ちょうど三人エレベーターで鉢合わせたよ…今日は寒いよねえ…」
匙「ただいま…でもマリナさんの編んでくれたストール、ちょうどいい感じだったよ」
マリナ「おかえりなさいみんな。ブシドーももうすぐ降りてくると思うわ…今日は筍御飯よ♪」
セラフィム「はいですぅ♪手を洗ってくるですぅ」
ポニテ「お、いいねぇ♪…ところで刹那君はどうかしたのかい？」
匙「あ、ほんとだ部屋の隅で縮こまってる……」
マリナ「…それがね…よく分からないの…どうしたのかしら？」
眼鏡「何、いつもの勘違いだ。腹がすけばけろっとして戻ってくるさ」
匙「お子ちゃまだなあ……」
刹那「ま、まりりんが…マリリンが……」gkbr

>>365
マリナ「刹那…ごはんいらないの？」
刹那「ち、近寄るな……」
マリナ「どうしたの？大丈夫？」
刹那「そ、そのあったかーいご飯はあったかーいウンコで、コロッケは泥団子なんだろう！？騙されないからな！」
マリナ「？？何を？言っているの？？」
刹那「化けの皮を剥いでやるッッ！！」
ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘｯ
マリナ「キャーーーッ！！」
刹那「フハハ、見ろ！尻からしっぽが……しっぽが……ない？耳も…」
ｶﾞﾗｯ
眼鏡「何だ！？」
ブシドー「悪漢でも入りこんだのかッ！？」
マリナ「ひ、酷いわ……ｸﾞｽｸﾞｽ」
刹那「あ…あ……？」
眼鏡「刹那、貴様……」
ブシドー「言うに事欠き、婦女暴行とは……語る価値も無し！」
セラフィム「殺っておしまい！ですぅ！」
匙「匙デンプシー！！」ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞ
刹那「ぐぶっ！げふっ！！」

ポニテ「ポニテスラッシャー！」ｸﾞｻｯ
ポニテ「アンド、回転！！」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ
刹那「ウギャアキン肉マーン！」

ブシドー「切り捨て……ごめェェェェんッッ！！！！」竹刀でﾄﾞｺﾞｯ
刹那「ｸﾞﾌｯ」

ﾊﾞﾀﾝ

ブシドー「正義はカツ！」
マリナ「う、うぅっ……ｸﾞｽｸﾞｽ」
ポニテ「さ、このコートを羽織って下さい」
匙「み、見てませんから……」
マリナ「あ、ありがとう……」
眼鏡「さて……目が覚めたら話を聞いてやらねばな」
ブシドー「うむ。婦女暴行した咎は受けてもらったが、少年が理由も無しに愛する人を傷つける訳がないからな」
ポニテ「なんだかんだいってマリナさんを大切に思ってるからねぇ」
匙「それに襲う度胸もないだろうし」
セラフィム「ですぅ」

なら手加減しろよ……
刹那は薄れゆく意識の中でそう思ったのである。

アレルヤ「何だか隣が騒がしかったね…いつもの事だけど…」
ソーマ「姉様の悲鳴が聞こえたような……まさか…！？」
アレルヤ「だ、大丈夫だよきっと…男手多いしマリナさんも強いから…
　　　　どうせまた匙君とビリーさんが取っ組み合いでも始めたんだと思うよ」
ソーマ「うむ……ならばいいが…次何かあったら強行するぞ？」
アレルヤ(君が出ると色々ややこしくなるから……)

ライル「何だ何だ！？また匙とポニさんか？」
アニュー「あの二人もよくやるわね……(でもマリナさんの悲鳴も聞えたような…」
ライル「何だかんだで仲良いからな。最初はうるさいと思ったけどなれちまったよ」
アニュー「そうね…ところでお義兄さんは？…お花見でも見かけなかったけど……」
ライル「ああ、ちょっと遠くの方で依頼があってな…なあに、GNアームズでひとっ飛びさ」
アニュー「大丈夫なの？少し心配だわ…」
ライル「それならハロを通じて連絡とってるから大丈夫。もうすぐ帰ってくるみたいだぜ」
アニュー「そう、ならいいけど……(それよりお隣…本当に大丈夫かしら？」

刹那「……だから。マリリンに尻尾と猫耳がはえたのを見て化け猫だと思ったんだ」
匙「………ハァ？」
ポニテ「おにいちゃん、あほなの？しぬの？」
匙「アホちゃいまんねん、パーでんねん」
刹那「(こいつら後でｺﾛｽ」
マリナ「…………ﾌﾟｲｯ」
眼鏡「…で、仮に化け猫だとして……何故襲った？」
刹那「化け猫は人を喰ってそいつに成り代わるんだろ？」
ブシドー「うむ、昨日そのような日本昔話を少年と読んだな！化け猫がお爺さんにお婆さん汁を食わせた話だったか」
眼鏡「ニ次元と三次元の区別もつかないのか、君は」
セラフィム「アーデさんに言われたらおしまいですぅ」
刹那「……それで、こいつ、マリナを殺したんだ。って思ったら体が勝手に……」
マリナ「刹那……」
眼鏡「大体常識的に考えて化け猫なんて居るわけが………」

唐笠『ｷｭｰ』

眼鏡「……あるかもな」
刹那「だろうッ！？」
ブシドー「今夏も来てくれれば良いのだがな……」
眼鏡「それでも彼女は無類の猫好きで優しい人だ。化け猫に殺されるような憂き目にあう理由はないだろう」
ポニテ「むしろ化け猫を手なずけて萌えてそうだよね」
匙「確かに」
マリナ「……ふふっ」
刹那「……笑ってくれた」
マリナ「え？」
刹那「俺、また傷つけてしまったと思ったから…もう笑ってくれないと思ったから……」
マリナ「最初はびっくりして悲しかったわ…だけど、私の事を想ってだったのだから……ね」
刹那「ごめんなさい、マリナ・イスマイール」
マリナ「貴方を許します、刹那・Ｆ・セイエイ」
眼鏡「やれやれ、手を貸すまでもなかったようだな」
ブシドー「うむ」
ポニテ「仲直り出来るっていうのは素晴らしい事だよね、沙慈くん」
匙「うん…とてもね」


マリナ「罰としてこの猫耳と尻尾を……ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ」
刹那「……化け猫よりマリリンの方が怖いような気がする……」

昏睡コスプレ！野獣と化した姫

>>369
眼鏡「ん？そんなタイトル、あったかな？」
ガサゴソ

元ネタはホモv

ﾝｱｯｰ

刹那「四つん這いになれば機嫌を直していただけるんですね？」
マリナ「いいえ、猫のポーズを」

刹那「み〜みを〜すませ〜〜ば〜〜」ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
マリナ「桜並木の下を自転車で通りすがるのもいいわね…」
刹那「しっかり捕まっていてよ。危ないから」
マリナ「大丈夫よ(横乗りで刹那の腹をﾋｼｯ」
ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ
ソーマ「ん……」


ソーマ「ただいま」
アレルヤ「おかえり。ありがとう、買い出しに行ってくれて」
ソーマ「……出るぞ」
アレルヤ「え？うんこしたいなら早く入ってしてよ」
ソーマ「殺すぞ」
アレルヤ「ごめんなさい」
ソーマ「自転車。ちょっと走らないか」
アレルヤ「ん、良いね。たまには運動しないとね」
……
アレルヤ「良かった。ちょうどニ台残ってたよ」
ソーマ「アタァ！！！」
アレルヤ「ﾋﾞｸｯ!?」
ﾎﾞﾝｯ
ソーマ「おや、パンクしてしまっていたみたいだな。アレルヤ、荷台に乗せてくれないか」
アレルヤ「あ、あ、い、今自分で……」
ブシドー「おぉ、ピーリス嬢にアレルヤ殿ではないか。自転車がないのならばわた……ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ」
ソーマ「あたたたたたたたたたたた！！！ﾎﾜﾀｧ！！」
アレルヤ「！？！？」
ブシドー「うわらば！！」ｶﾞｼｬｰﾝ
ソーマ「さぁ、行こうか(横乗りで腹にﾋｼｯ」
アレルヤ「は、はひぃ……ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ」

ソーマ「……んっ」
アレルヤ「ソーマ・ピーリス、怖くない？大丈夫？」
ソーマ「大丈夫だ。安定している……それより」
アレルヤ「な、何でございましょうか」
ソーマ「また言った」
アレルヤ「え？」
ソーマ「ソーマ、って呼んで欲しいのに……」
アレルヤ「あ…ごめん。ついね、慣れなくて…」
ソーマ「ふふ…別にいい……」ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ

>>372
吹いたwww
このスレ独特のキャラクターが大好きだwww

ラッセ「……そうだったな…忘れてたぜ。俺も考えねえと…どうするか……」
模型子「ありがとうございます…さすがに師匠にも相談しづらくて…助かりました//」
ラッセ「なあに、いいって事よ。確かにブシドーはあれで隠し事は苦手だろうしな
それと、みんなにもさりげなく伝えとくぜ」
模型子「すいません//……では……」ﾍﾟｺﾘ

ポニテ「あれは……ラッセ君と模型子ちゃん……何故…あの二人が！？」ｶﾞｰﾝ…
ラッセ(今度はポニテのオッサンか…何かと続くなあ……誕生日)

>>375
リボンズ「今度はビリー・カタギリか…」
リジェネ「確か24日だったね」
リボンズ「まったく…人間というのはどうして他人の誕生日を祝いたがるのだろうね」
リジェネ「仲良しならばそうしたいものじゃないかな……あっ、ひょっとして少し羨ましい？」
リボンズ「ふ……何を馬鹿な……」
リジェネ「あれ……ムキにならない？」

リボンズ(留美の誕生日……何時だったかな……)ｶﾀｶﾀ

リボンズ「いきなりだけど身分違いの恋って萌えるよね」
リジェネ「主君と使用人とか？」
リボンズ「そうだね。例えば『エマ』とか蝶☆萌ゑる」
リジェネ「あの作者は『乙嫁』もそうだけど、男心が分かってるよね」
リボンズ「細かい所のこだわり、そこが大事なんだよッッ！！」
リジェネ「眼鏡萌え」
リボンズ「そういえば眼鏡ってポニオくんとティエリア、リンダ夫人くらいかな。後はシーリン夫人か」
リジェネ「アニューや模型子ちゃんはコンタクトしてそうだけどね」
リボンズ「ｸﾞﾌﾌ。知的な眼鏡を掛けたマリナ先生と生徒刹那くん……」
リジェネ「大きい眼鏡も行けるんじゃないかな」
ﾊﾊﾊ

ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

ヒリング「男って馬鹿ばっか…はい、できたわよ」
ブリング「うむ、今日もうまい」
デヴァイン「まさに産地直送だからな」

>>377
ｶﾞﾁｬ
コーラ「眼鏡？おいおいお前等俺の嫁さんも忘れんなっての///」
ﾊﾞﾀﾝ
リボンズ「彼……何処からここに！？」
リジェネ「………さあ？」

>>378

ｶﾞﾁｬ
ルイス「私のママも忘れてない？」
ﾊﾞﾀﾝ
リボンズ「だから何処からここに！？」
リジェネ「………さあ」

>>379
ﾌﾞｫーﾝ……
リボンズ「な、なんだい今度は……」
リジェネ「リ、リボンズ…モニターモニター…！」

イオリア『わしもモノクル(片眼鏡)じゃぞい♪』
リボンズ「#ふざくんなハゲじじい！！」
リジェネ「リボンズ、抑えて抑えて…モニター越しじゃ無駄だって…」

>>380
ブリング「ドリフだな兄弟」
デヴァイン「ああ、きれいな三段オチだ」
ヒリング「アホくさ…さ、お茶入ったわよ」

リヴァイヴ「割りと知られているのでしょうか？この地下施設……」

>>377
身分違いの恋…御刹那と留美ですね、分かります

>>382
タキシード仮面「判決、死刑！」


マリナ「駆け落ちはその後を考えると大変だけれど、素敵ね……女の夢だわ」
シーリン「半ば駆け落ちじゃない。国を捨ててニホンに来たのだから」
マリナ「そんな……捨てた、なんて……」
シーリン「影武者に任せ、自分はここで幸せに暮らしている……皇女の責務を捨てて逃げ出したと言われても仕方がないわ」
マリナ「………(俯く」
クラウス「シーリン」
シーリン「まぁ、でも私は良いと思っているけど」
マリナ「え？」
クラウス「えっ」
シーリン「皇女である前に女なのか、女である前に皇女なのか。と言う事よ。
　　　　　無責任だけれども、自分の幸せを１番に考えたがるのは当たり前の事」
クラウス「シーリン……」
シーリン「何より貴女は今までアザディスタンのために頑張って来た。今度は自分の幸せの為に頑張る番よ」
マリナ「シーリン……ありがとう」
シーリン「だから」

肩をｶﾞｼｯ

シーリン「幸せにならないと承知しないわよ、マリナ・イスマイール皇女？」
マリナ「んっ……えぇ、でも私、今が幸せよ……」
クラウス「フッ、女の幸せは子を産み育てる事だと言うけどね」
シーリン「ま、幸せの形は人それぞれ。幸せだ、と本人が思えばそれで良いの。よ」

ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up52531.jpg
これどういうシチュエーション？（5点）

リボンズ「憧れのお姉さんの元に夜ばいしに来た少年」
リジェネ「お姉ちゃんに一緒に寝てほしいと言いに来た弟」
ヒリング「お寝坊さんなお姉さんを朝起こしにきたのかな」
ブリング「事後で立ち去ろうとする少年……」
デヴァイン「行かないで…と懇願しているお姉さん、か」

>>384
A.少年がお姉さんに夜這いに来た
B.年下趣味のお姉さんがいたいけな少年を誘惑している
C.寂しくて独りで寝れない少年がお姉さんに一緒に寝てもらいに来た

ごめん…Aは無かったわ

>>384
マリナ「すまないわねえいつも（ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ」　　
刹那「それは言わない約束だろ」

マリナ「財布持った？」
刹那「もった！(｀・ω・´)=３」
マリナ「風邪薬、お願いね。あと、道に迷わないように・・」
刹那「まかせて☆　それよりマリリンはしっかり安静にしてるんだよ」
マリナ「刹那一人で大丈夫？」
刹那「車で行くからすぐだよ」
マリナ「（ますます心配だわ・・）」

>>387
『はじめてのおつかい』みたいでワロスw
刹那もう21才だってのに！

>>387
モレノ「少し良くなっているみたいだな。それで、薬だが」
刹那「あぁ」
モレノ「朝に粉と錠剤、昼はカプセル、夜は粉とカプセル、寝る前に座薬だ」
刹那「(;‘∀‘)」
モレノ「水で飲む事。錠剤とカプセルは食前、粉は食後だ。分かったな？」
刹那「(;;‘∀‘)ﾊ､ﾊｲ」
モレノ「……言ってみろ」
刹那「(;;‘∀‘)ｴ､ｴｰﾄ｡薬ﾊ水ﾃﾞ飲ﾑ……」
モレノ「うむ。それから？」
刹那「(;;‘∀‘)………」
モレノ「………紙に書いておくからな。無くすなよ」
クリス「後、家に電話して教えておくね。多分ティエリアがいるでしょーし」
刹那「(;;‘∀‘)ﾊｲ…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ……」

マリナ「ん……」
セツニャ「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
マリナ「治そうとしてくれているの……？ふふ、ありがとう」

新しい表情だなｗ＞(;‘∀‘)

眼鏡「大分熱がさがってきたな。…さて、もうすぐみんなも帰ってくる」
マリナ「……ありがとうティエリア」
眼鏡「気にするな。こういう時はお互い様だ…氷嚢、そろそろ変えて置こう」
ｶﾞﾁｬ
刹那「まりりーん！大丈夫！？ほら、薬をもらって来たよ！」
マリナ「……ありがとう刹那。御飯食べた後飲むわね……」
匙「そんな大声出すなよ……ティエリア、買ってきたけどこれでいいかな」つ熱さまシート
眼鏡「ああそれだ、ありがとう。この方が効率は良いだろう……ところで、皆一緒にかえってきたのか？」
セラフィム「はいですぅ。ちょうど入り口前でみんなと会ったですぅ」
ポニテ「みんな気が気じゃなかったみたいだねえ…この時期は寒暖の差で風邪引きやすいから
　　　あっそうだ…これ、仕事の合間に作ってみたんだけど？」つ怪しげなドリンク
匙「仕事しろよクソポニ…それになんだよソレ…見るからに怪しい色してるし」
ポニテ「別に違法な成分は含まれてないよ…」
マリナ「ありがとうみんな(ごめんねビリーさん…流石に飲めないわソレは…)……ご飯…作らないと…」ﾌﾗｯ…
刹那「駄目駄目…今日は安静にしてないと……」
セラフィム「今日はミレイナがご飯作るですぅ」
マリナ「………ｸﾞｽ」
刹那「ま、マリリン！？…何故泣く？」
マリナ「……別に…泣いてなんかないわ…///」布団ﾓｸﾞﾘｯ

ブシドー「今戻ったと言った！今日は知り合いの農家から精の付く物を頂いたと言った」
ポニテ「お、新鮮そうな卵だねえ」
ブシドー「物々交換でもらったと言った。マリナは？」
刹那「今は寝てるよ。後そのぶら下げてる袋は何？」
ブシドー「おお、これか……これぞまさに精の付く逸品だと言った！」ｺﾞｿｺﾞｿ
刹那「な、何それ……」( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
ブシドー「おおっと、手を近づけては危険だと言った！かなり活きがいいと言った！！」
匙「も、もしかしてそれ……すっぽん！？」
眼鏡「
セラフィム「そ、そんなの料理出来ないですぅ……！」
ブシドー「ハハハ…これは流石に私が下拵えをすると言った！すぐに取り掛かる故待っているがいい」
刹那「か、カメ……」
匙「僕も実は食べた事無いんだけど……おいしいの？」
ポニテ「うん…かなりおいしいよ。見た目ほどクセもなくて…しかし流石グラハムというか……」
眼鏡「
セラフィム「アーデさん…死亡確認ですぅ……」

>>392
ブシドーの口調が何かエセ日本語を喋る外人化してるｗｗ


モレノ「死亡確認、という時というのはたいてい間違っているな」
クリス「逆フラグですよね。流石王大人」

>>392
セラフィム「あーあ〆られないなら最初からもらってくんなですぅ…」
ブシドー「うう…私には……orz」
眼鏡「…よ、よかった…それにしてもセラフィムさんの作る料理もなかなかだな」
セラフィム「へへ、惚れては駄目ですぅ♪」
匙「うーん残念なようなよかったような……案外ヘタレだよねブシドーって」
ポニテ「そういえばティエラビもそんな感じで持って来たんだよね。まあ確かに普通は躊躇するよ」
セラフィム「あ、セイエイさん食べ終わったらマリナさんにお粥をもっていって欲しいですぅ」
刹那「ああ、ありがとう。その後で薬を飲んで貰えばいいな(それにしても……」
スッポン『…ｶﾞﾌﾞｯ!』
刹那ΣΣ(ﾟдﾟlll)ﾋﾞｸｩ!!!(……仕方ない、また屋上の溜め池に放してくるか…カエルにザリガニ…他にもいたな…)

パンテーンのCMに出てる夏帆がマリリンに見えて仕方ない。

>>394
セツニャ「ニャ？そうだったかニャ」
ティエラビ「ああそうだ。僕は元々食用として育てられた…だから同族よりも一回り大きい」
セツニャ「ふーん…俺はいつごろからここにいたのかもう忘れちゃったニャ
　　　　それにしてもマリニャ心配ニャー…早く遊んで欲しいニャー」
スッポン『………』
ハムドー「こわい顔なのだ……」ｼﾞｰ…
マリリス「あ、あぶないよ…」

>>394
刹那「マリリン、はい。あーん」
マリナ「あー…ん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
刹那「どう？」
マリナ「美味しいわ。セラフィムちゃんにありがとうと言っておいて」
刹那「分かった。はい、薬」
マリナ「ありがとう。ｺﾞｸｺﾞｸ」

マリナ「いってらっしゃい♪」
ミレイナ「あちゃー完全に遅刻ですぅ……いってきますぅ！」ｽﾀﾀﾀﾀ
ポニテ「そんなに慌てるとあぶないよ…って行っちゃったか。じゃ、僕もいってくるね」
匙「今思えば学校って朝だるいよね部活動で朝練あるところなんか特に」
ポニテ「匙君もけっこうそういう経験がありそうだねえ
　　　僕は自宅前にスクールバスが来たから遅刻自体は無かったね」
匙「けっ、アメ公が…姉さんが怖くて寝坊なんかできなかったよ
　姉さんも仕事柄朝早いし…それに朝食は僕と姉さんで交代だったからさぼったら……」
ポニテ「僕はカナダ人だよ…君の姉さんはホント……朝TVで観てる顔からは想像がつかないねえ」
匙「たいして変わんないだろカナダも…」
ポニテ「いーや違います。全然大体アメリカ人って奴は……」
匙「いいのかよ親友の事そこまだディスって……」
ポニテ「なんだいディスるって…これだからニホンの若いヤツって……」
刹那「あいつらいつも口論しながら家を出るな……じゃあ、いってきまーす♪」
マリナ「ふふ、いってらっしゃい♪」
眼鏡「おはよう。…ブシドーは？」
マリナ「おはようティエリア、今日は早いのね。ブシドーなら朝早く屋上に行ったわよ」
眼鏡「それにしてもすっかり良くなったようだな。よかった…」
マリナ「ええ…おかげさまで♪さ、お洗濯物干さないと……」ｽﾀｽﾀ
セツニャ「ニャオーン♪(遊んでニャー…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

>>373
亀ﾚｽ申し訳ないが北斗神拳使ってまで二人乗りしたいｿｰﾏさんｶﾜﾕｽｗ

刹那「昨日は暖かかったのに今日はまた寒かったな」
ポニテ「明日もまた寒いみたいだねえ…」
匙「もうそろそろ安定するから大丈夫だって」
マリナ「ｳﾌﾌ…そうね。何だか去年の今頃もそんな事言ってた気がするわ
　　　でも本当に温度差が激しいから風邪引かないようにしないと……」
刹那「もう大丈夫なのかマリリン？」
マリナ「ええ、おかげさまで…みんなありがとう。まだ念の為お薬は飲んでるけど」
セラフィム「うがい、手洗いは忘れずにするですぅ」
ブシドー「うむ、その通りだと言った！」
眼鏡「ああ、確かにこの時期風邪を引く人間は多いようだな…」ｶﾀｶﾀ
刹那「うん。今日はライルが熱出して早退したよ…」
マリナ「あら、大丈夫かしら…」

ライル「ぶえええくしょいっ！！！！……ああ…頭いてえ…」ｽﾞｽﾞ
アニュー「大丈夫？……やっぱり髪を短くしちゃったから……」
ライル「そんなんじゃねえよ…ただ、ちょっと不摂生だったかな最近…」
録音inデュナメス「ちょうど帰ってきてよかったよ…はいよ、コレ食え」つマンゴー
アニュー「わあ…いただきまーす♪」
ライル「お、美味そうだな…南の方に行ってたんだっけか？」
録音inデュナメス「いや、北は北海道、南は宮崎あたりまでかな…まだ北の方じゃ桜咲いてないんだぜ…
　　　　　　　　…こっちの花見、間に合わなくて残念だったけどな」
ライル「いいなあ…兄さん……俺もどこか飛んで行きたいよ」
録音inデュナメス「いや、そんな楽でもねえぞ？マメに充電しなきゃだわ、カラスに襲われるわで大変だったぜ
　　　　　　　　それに仕事だからな…ん、どうした？」
ライル「……いや、なんでもない(そういや兄さんも最近は普通に街を闊歩してるよな……」

>>400
北海道は昨日雪が降りました。

刹那「はい、3分」
マリナ「ん…36度9分……微熱ね」
眼鏡「治りかけが一番大切で、ぶりかえしやすい時期だ。休んでおけ」
ポニテ「後、水分を多量摂取してトイレに行く事だね」
刹那「こんな事もあろうかと。用意しておいたんだ」

つ アクエリアス2�g×3本
マリナ「ありがとう、皆
……」
刹那「そういえば座薬、まだ使ってなかったっけな」
マリナ「！？」
ポニテ「あ……！？」
眼鏡「む………」
マリナ「あ、あの……大丈夫だから……///」
刹那「そうはいかない。キッチリ治さないといけないからな(ｷﾘｯ」
ポニテ「………マリナさんに治って貰いたい一心でどういう事なのか分かってないよね、あれ」
眼鏡「羞恥プレイか……まだ早いか？(ｷﾗﾝ」
マリナ「大丈夫だから……///」
刹那「治さないとダメだ。ｷﾘｯ」

これは･･･しかも誰かさんの誕生日にw
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1271259682/l50

刹那「はい、暖かくして寝ててね」
マリナ「うん…(布団を鼻下まで被る」

模型子「もうすぐポニテさんの誕生日なんですけど、何にしようかな……」
アニュー『そうね〜手作り料理とか喜ぶンじゃないかしら』
模型子「うーん」
アニュー『まぁ、気持ちが一番よ。気持ちが』
模型子「そうですよね！」
アニュー『ただ、相手が受けとりやすいような物にした方がいいわよ』
模型子「どういう事ですか？」
アニュー『愛が愛を重すぎるって理解を拒む事だってあるのよ……』
模型子「は、はい」
アニュー『ま、頑張ってね』
模型子「はい！」

ﾋﾟｯ

模型子「よーし、頑張るぞー！…またおっぱい、大きくなったかな……痩せたいのに……」

>>403
模型子ちゃんさらにおっぱい大きくなったの？
くそぉぉぉ大喪法使いポニテにはもったいない！

>>404
ヒンニューズＡ「大きすぎな胸は戦闘にむかない」
ヒンニューズＢ「大切なのは中味」

ペタペタ・・・

Ａ「まあ、胸なんかなくても奴は私にぞっこんだし」
Ｂ「あんたはいいよね、同棲してるんだし」

ペタペタ・・・

Ａ「お前も頑張れ、気持ちが大事だからな。」
Ｂ「うん、彼は巨乳に興味ないみたいだから頑張る。」

ペタペタ・・・

Ｂ「彼の興味はガンダムと作物だから・・・」
Ａ「大変だな。」

ペタペタ・・・

ミレイナ「ふたりして何やってるんですぅ？」

ソーマ、ヒリング「「美乳マッサージ！！」」

ミレイナ「はあ、何か飲み物いるですぅか？」

ソーマ、ヒリング「「ミルク！！」」

>>405
マリーが好きなのか、ソーマが好きなのか
両方好きなのか、マリーの体をしているソーマが好きなのか

アレルヤ「別に胸なんて無くても…」
ライル「無いよりはあった方がいいんじゃないか？」
アレルヤ「それは…まあ、たしかに…」
刹那「いや、改造してでも仕込むべきだと思う」
ライル＆アレルヤ「改造！？」
刹那「ああ」
ライル「ちょっと待て刹那！お前はそんなキャラじゃないだろ」
アレルヤ「…はっ！まさか御刹那と入れ替わって！？」
刹那「やっぱり胸部の可動があるとポージングが…」(←HGOOを眺めながら)
ライル「ふう…やっぱりお刹那はお刹那か」

>>406
ソーマリーが好きなんじゃね？
つまり両方…

…メタ的には多分同じ人扱いだから問題ないさ！

そうか、アレルヤはプレイボーイ(死語)だったのか……

ソーマ「私の中の姉心よ、去れ！！」

ぴかーーー




マリー「あら？」
ソーマ「えっ？」
マリー「…………」
ソーマ「…………」

ソーマリー「「えええええええっ！？！？！？！？」」

眼鏡「ピッコロ現象か……」
ソーマ「知っているのか、ティエリア！？」
眼鏡「その昔、神様が自分の悪しき心を自分から追い出した……
　　　その時、追い出された心が具現化し大魔王となって人間を苦しめたという……民明書房の伝記に載っている話だ」
ソーマ「……民明書房じゃなぁ………」

>>402
刹那様「なあ、今度アキバに行ってみないか？」
スメラギ「あら、あなたがアキバに行きたいなんてめずらしいわね？」
刹那様「ここに行ってみたくなった」つチラシ
スメラギ「ガンダム…カフェ……そんな事だろうと思ったわ…」
刹那様「駄目か…やはりバーの方が…」
スメラギ「違うわよ〜でももう少ししてからにしない？そうねえ…GWとかどう？」
刹那様「ああ、そうだな。ところで24日、何か用事でも？」
スメラギ「何かあったような……何だったかしら？とにかくその日は空けておきたいの…」

>>410
マリー「私達は！」
ソーマ「二人で一人の！」
ソーマリー「仮面ライダーッ！」
アレルヤ「意外にノリノリだね……」

眼鏡「なぜか携帯から見れない・・・」
ミレイナ「なんかおかしいですぅ」

リボンズ「名古屋はえ〜え〜で病ならアクセスが集中している時に発症するね」
リジェネ「見られるようになるまでかなり時間が掛かるからねぇ」
リボンズ「僕は名古屋なんて大嫌いだけどね」
リジェネ「愛知県民に後ろから刺されるよ」
リボンズ「だって中日が強いんだもの」
リジェネ「今年は調子が悪いからいいじゃないか」
リボンズ「そりゃそうだけど。……あ、ヤバトンだけは認める」
リジェネ「あぁ、あれは美味しいよね」
リボンズ「トンカツが美味いんだ、あそこは……」

ブリング「……腹が減ってきたな。カップ麺でも食べるか」
デヴァイン「うむ。実に腹が減る話題だ」
ヒリング「簡単な料理作ってあげるから待ってなさい」

>>412
アレルヤ「…………あれ？」
マリー「久しぶりね、アレルヤ」
アレルヤ「マリー！……あれ？」
ソーマ「鳩が豆鉄砲喰らったような顔をしてどうした？」
アレルヤ「…………１」ﾆｱ マリー
マリー「？」
アレルヤ「…………２」ﾆｱ ソーマ
ソーマ「？」
アレルヤ「………目薬、目薬」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
マリー「さっきからどうしたの？」
ソーマ「寝ぼけているのか？」
アレルヤ「………………二人ィ！？」
ﾊﾞﾀﾝ

模型子ちゃんの愛車はニッサン・モコですか？
かわいらしい軽自動車だから似合うと思うんですが

>>415
マリナ「そう、それで二人に……」
ソーマリー「「はい。でも分かれてみると楽しくて♪」」
刹那「ちょっ、何だよそれ！？いくらなんでも非常識だろ……」
ポニテ「君がそれを言っちゃあ……でも、この町じゃ同じ顔の人間って珍しくもないからねえ」
眼鏡「考えたら負けだ」ｶﾀｶﾀ
匙「でも一目で見分けがつくよね、マリーさんもソーマさんも」
マリー「そう？」
ブシドー「うむ、表情…とくに眼つきがな」
ソーマ「それはどういう意味だ？」
セラフィム「誤解ですぅ、ピーリスさんは凛々しくてかっこいいですぅ♪」
ソーマ「////そ、そうか？」
マリナ「本当に…仲の良い双子さんみたいよ」
ソーマリー「「そ、そんな////」」

アレルヤ「ハレルヤ…僕は複雑だよ……」

>>417
ハレルヤ『……簡単だぜ…俺たちも同じ事をやればいいじゃねえか！？』
アレルヤ「ハ、ハレルヤ！？」
ハレルヤ『あいつらに出来て完璧な超兵の俺等にできねえ事はねえええ！！
　　　　それに最近出番が無くて退屈してたところだ…お前が嫌だろうと……』
アレルヤ「……ちょっと待って…君はあの二人の事どう思ってるの？」
ハレルヤ『べつに…ソーマ・ピーリスはいい喧嘩仲間だ……マリーは……////』
アレルヤ「……まさか…！？ハレルヤ、君は……！？」
ハレルヤ『う、うるせえええーー！！あ、俺が女に惚れちゃ悪いのか！？』
アレルヤ「だ、駄目だよマリーは僕の……
　　　　それに君いつもマリーにちょっかい出してはﾊﾝｺﾞﾛｼにされてたじゃないか」
ハレルヤ『黙りやがれええ！！とにかくマリーは俺がもらう…
　　　　…無理矢理にでもなあああ……！！それじゃあ行くぜえええ！！」
アレルヤ「……させない！！」ｻｯ!
ハレルヤ『な、て、てめー…それはまさか……！！」
アレルヤ「魔○波だっ！！」

カッ！　ズオオオオ……！！

ハレルヤ『お…おおおおお───！！！』
アレルヤ「ぐぬぬぬ……はああ───！！！」

ド───ン！！！

ハレルヤinアリオス「はあ、はあ…テメエ……よくも……！！」
アレルヤ「よ、よかった……これでマリーに手出しは……」ﾊﾞﾀﾝ

刹那「なあ……あれって確か使ったら？」
眼鏡「超兵だから大丈夫なんじゃないか？……どちらにせよいずれは元に戻るかもな」ｶﾀｶﾀ

>>416
アニュー「確かニッサンでは始めての軽自動車よね」
模型子「はい♪ミニカーで見てもかわいいですね、好きなデザインですよー」
アニュー「ねえ、そういえばもこちゃん免許は？」
模型子「はい、一応持ってますけどペーパーで…車…欲しいけど駐車が…」
アニュー「まあ、確かに駐車場は高いしね…それに違法駐車はけっこう厳しいし…」
模型子「いえ…実は車庫入れが苦手で…///」
アニュー「私も…ついスピード出し過ぎちゃうのよね…ライルには運転向いてないって言われたわ」

>>419
模型子「因みにどんな車に乗ってたんですか？」
アニュー「ン……ガルウィング」

ポニテ「車庫入れ・・・つまりバックで入れるのが苦手なんだねムフフｗｗｗ」

刹那「よし、このまま入れるぞ」
マリナ「刹那、バックで入れてくれないかしら？」
刹那「ン…ちょっと苦手だからな……」
マリナ「苦手でもやらないと上手くならないわ」
刹那「……分かった。やってみる」
マリナ「頑張って。ナビゲートしてあげるから」

マリナ「もう少し左よ」
刹那「左、と」
マリナ「動きすぎよ。もっとゆっくり……」
刹那「す、すまない」
マリナ「そう、そのまま……ゆっくり入れて……」
刹那「ゆっくり、ゆっくり……入ったッ！」
マリナ「良かった……ね、出せる？」
刹那「ン…出す事は出来ると思う。今出すのか？」
マリナ「なら良いわ。試した方がいいかな、と思っただけ。降りましょ」


刹那「買い物は済んだ？」
マリナ「もう少しかかるから……自分の好きなものを見ておいて」
刹那「分かった」

アレハンドロ「それで、この2組はいつスペリオル超兵になるのかね？」
リボンズ「人格は元々二つですし、一つになってもパワーアップはしませんし、スペリオルと超って同じような意味ですよ」

>>421
模型子「はい…どうにも距離感がつかめなくて…
　　　それに上手くいかないところに後続に急かされるともうお手上げで…
　　　ポニテさんは運転得意そうですね」ﾆｺｯ
ポニテ「あ、ああそうだね……まあ…」
アニュー「…もこちゃんが天然でよかったですねビリーさん」ﾆｺﾆｺ
ポニテ「や、やだなあアニュー君…目が笑ってないよ…ハハ…」
模型子「？」

週末はついにマリリン声のキュベレイが見れるのか、胸が苦しくなるな

>>425
マリリン、バイトを始めたのか…

ttp://koideai.com/up/src/up42974.jpg

ワタシは悪女貂蝉でも別に構わんのじゃよ、ﾌﾋﾋ。
実際第三者から見れば悪女にしか見えんからな。『策』というのを抜きにして考えるとね。
無双2猛将では中々の悪女でした。

ラッセ「なに？車庫入れが苦手？…なら俺が教えてやるよ」
模型子「本当ですか？ありがとうございます」

ラッセ「…ストップ。ハンドルを切りすぎ」
模型子「は、はい！…えっと…えっと…」
ラッセ「よぉしよし！…そのままそのまま…」
模型子「…ふぅ〜。入ったぁ〜」
ラッセ「随分上手くなったじゃねぇか。落ち着いてやればこんなもんだ」
模型子「ありがとうございます。ラッセさんのお陰です」
ラッセ「ヘッ、よせよ」


アニュー「…モコちゃん、随分上手くなったじゃない。私も練習しないと…」ｺｿｺｿ
リヴァイヴ「こそこそして、どうしたんだ？隠れることはないだろう？」
アニュー「だ、だって！模型子ちゃんとラッセさんが車に乗り込むのを見ちゃったら…」
リヴァイヴ「別に構わないじゃないか」
ポニテ「キィー！ラッセ君め！僕の模型子ちゃんになにする気だい！お、おお穏やかじゃないねぇ！」
リヴァイヴ「ビ、ビリー・片桐！？」
アニュー「…いつから…そこに？」
ポニテ「最初からさ。模型子ちゃんがこの駐車場にやって来るのが見えたから、尾行けてきたんだ」
アニュー「……」
ポニテ「あぁ！車内でなにを話してるんだろう！ここからじゃ聞こえないよ、全く！」
リヴァイヴ「……」
ポニテ「模型子ちゃんも模型子ちゃんだよ！僕という存在が在りながら！」

しかしこのポニテダメダメである

匙「お巡りさん〜！」
刹那「ここにストーカーがいま〜す！」

>>431
ジニン「ビリーさん。少々、署の方まで来て頂けますか？」
ポニテ「えっ」
ジニン「ホーマー司令の甥であっても罪は罪です」
ポニテ「えっえっ、何々？？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ


模型子「や、やった〜」
ラッセ「後は何度も繰り返す事だな」
模型子「ありがとうございます！このお礼は……」
ラッセ「そうだな……体で払って貰おうか。ﾆﾔﾘ」
模型子「！？(ﾋﾞｸｯ」
ラッセ「ちょうど新しいCMの時期だから、それに出演を……ってどうした？」
模型子「あ……いえ、なんでもありません(こ、怖かった〜…」

>>432
刹那「まさか本当にジニン警部がいるなんて……」
匙「冗談だったんだけどな……(というより神出鬼没だよなあの人も」
刹那「まあ、ポニテが事情を話せばすぐ帰してくれるだろ…」
匙「そうだね。模型子さんが被害届けを出してる訳じゃないし」

ジニン「はぁ……そういう事情ならば早く言って頂きたい。本官も暇ではないのでな」
アラッガ「特にストーカーの被害届けは出されていないようですね。現段階では民事不介入になりますし…今日のところは」
ポニテ「だからまず理由を聞いてくれって言ったじゃないか！まったくもう……」
ジニン「だが不健全だな。好きならば何故率直に気持ちを伝えない？本官が家内と交際を始めたきっかけも(ryｸﾄﾞｸﾄﾞ
アラッガ「(うわ出た…警部のお説教地獄…)あーあ…こうなるともう……カツ丼、頼んどきますね…」ﾊﾞﾀﾝ
ポニテ「うぅ……何でこんな目に……」
ジニン「こら、目をそむけるな。まだ話は終わっていない……だいたい三十半ばも過ぎて(ry

模型子ちゃんがハンドル握ってるとさ、とんでもないことになってそうだな
主に胸がさ、凄いことになってるんじゃないかね。桃源郷ってやつだよ
アニューのサイズとは雲泥の差だからさ

…ﾊﾞﾝｯ！…ﾄﾞｻｯ……

>>434
ライル・ディランディィィィィッ！

眼鏡「悩みがあるんだ」
セラフィムさん「アーデさんが珍しいですう。私でよかったら相談にのるですう」
眼鏡「ありがとう、君がいてくれてよかった。実は最近橋の下で生活する夢を見るんだ」
セラフィムさん「むうう、金星人になっちゃえですう」
眼鏡「金星人、何故か心当たりがあるような・・・」
セラフィムさん「そんな時には木星の事を考えるですう」
眼鏡「そうする事にしよう」

>>橋の下
マリナ「お願い、行かないで……私は……貴方が好きなの…好きなのよ、刹那！」
刹那「……マリナ、その気持ちは嬉しい。だけど、俺は行かなくてはならないんだ……」
マリナ「どうして……」
刹那「待っているんだよ……社長室で会社で１番偉い男が俺を……」
マリナ「ソ、ソラン……(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
刹那「…………(肩をﾎﾟﾑ」


刹那「給料上げて下さい！」
イオリア「ダッメじゃぁ〜〜！」
刹那「トランザムバーーースト！！！」
ﾊﾟｧｧｧｧｧ
ライル「き、決まった！人類の対話！！」
イオリア「失敗続きなのに上げられる訳がないじゃろーが！！」
刹那「ぐっ！大きな商談も成立させています！」
アレルヤ「あ、あれは他会社重役とのコネ提示！！」
イオリア「そもそもまだ昇給の時期じゃないじゃろ」
刹那「あ」
ライル「あ」
アレルヤ「あー…」
秘書「勝者、社長……と。ｶﾘｶﾘ」


刹那「ま、マリリン……」
マリナ「刹那……」
刹那「あ、貴女に持っていて欲しいんだ……」つ 給料袋
マリナ「………(ｺｸﾝ」
刹那「燃えたよ、燃え尽きた……真っ白な…灰に…」
マリナ「刹那ーー！！」
匙「お風呂に入れてーの」ﾋｮｲ
眼鏡「ガンプラとお湯を注ぎ込みーの」ﾁｮﾛﾁｮﾛ
ポニテ「蓋して三分間待ちーの」ﾁｯｸﾀｯｸﾁｯｸﾀｯｸﾁｯｸﾀｯｸ
ブシドー「あーーっと言う間に」
刹那「復かーーーーつッ！！！！」
マリナ「刹那！」
セラフィム「実に名場面クラッシャーですぅ」

>>435
ライル「シールドビットが無ければ即死だったな」
ニールinﾃﾞｭﾅﾒｽ「やれやれ。アニュー嬢もそんなに小さい訳じゃないだろ？」
ライルinﾃﾞｭﾅﾒｽ「それは分かってるよ。ただ……」
ニールinﾃﾞｭﾅﾒｽ「ただ？」
ライル「見劣りしてしまう」
ニールinﾃﾞｭﾅﾒｽ「まーなぁ。知り合いは巨乳ばっかりだしな……」
ライル「別にアニューが巨乳じゃないのが嫌って訳じゃないぜ」
ニールinﾃﾞｭﾅﾒｽ「分かってるさ」

マリナ「♪〜今日は久しぶりに良いお天気だわ。お洗濯物が早く乾いていいわね〜」
ソーマ「あ、こんにちは姉様。今日は暖かいですね♪」お布団ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
マリナ「あら、久しぶりねソーマちゃん。マリーちゃんは？」
ソーマ「……実は昨日朝目覚めたら何故か元に戻ってしまって…」
マリナ「残念ね…せっかく……」
ソーマ「……いいんです。マリーも楽しかったって…それに実は分かれるコツをマスターしました♪」
マリナ「そ、そう…それはよかったわ…(コツって……」
ソーマ「はい♪…ただ……っ！……ｲﾀﾀﾀ……」
マリナ「だ、大丈夫！？救急車を…」
ソーマ「い……いえ…ご心配なく…実は元に戻る際に非常に体に負担が……ｲﾀﾀ…」
マリナ「えっ…それじゃもしかして…！？」
ソーマ「は…い…昨日は…ほとんど身体が動かせない…状態で……はぅ！…でももう大丈夫です…」ﾊｱﾊｱ
マリナ「…多用は出来ないって事ね…(本当に大丈夫かしら…」

眼鏡「……超兵とは僕等とは別の意味で凄いな…○面組じゃあるまいし…」ｶﾀｶﾀ

ライル「ひゃあ、今日は暑いな…これでまた明日は気温が下がるってんだから…たまんねえな」
アレルヤ「おかえり、どうだった？」
ライル「いやあ先方中々手強くてな。これから話詰めてかねえと……」
刹那「じゃあ次は俺が行くよ」
ライル「おいおい、大丈夫か？お前じゃ荷が…」
アレルヤ「いや、でもさ、元々この契約取って来たの刹那だし……上手く行くかもよ？」
ライル「うーん…まあそうだが…しかしこいつは何故か大口の契約は取って来るな…他は駄目駄目なのに…」
アレルヤ「うーん…なんだろう…女性とご年配の人には何故か受けがいいよね……後子供にも」
ライル「子供というか、小動物っぽいからなこいつの場合……」
刹那「＃……好き勝手言って…」

>>439
アレルヤ「ン……いつの間にか寝てたのか」
ハレルヤ「やっと起きたか」
アレルヤ「ハレルヤ…あれ？何で僕の体がそっちにあるんだい？」
ハレルヤ「俺が身体を持ってるってこたァ……分かるだろ？」
アレルヤ「……まさか」
ハレルヤ「そのまさかだよ！」
つ 鏡

アレルヤinキュリオス「Noooooooooooooooo!!!!!!!!!」
ハレルヤ「よーし、この身体に戻った事だし早速あの女を……」
マリー「あの女を……何かしら？」
ハレルヤ「決まってんだろ。襲ってヤって俺の女に……」
マリー「(釘バットを手にﾆｺﾆｺ」
ハレルヤ「ﾆ､ﾆﾔｯ」
マリー「さっさと戻しなさいッ！！」

ｵｰﾓｰｲｰｶﾞｰ


アレルヤ「……ん、あれ？夢だったのかな…」

>>440
アレルヤ「話変わるけどこのところの天気おかしいよねやっぱり」
ライル「まったく、何着てくか考えちまうぜ。ニホンは割とはっきり四季が分かれてるって聞いたんだけどな」
刹那「流石に異常気象だってサジも言ってた。ブシドーも野菜の育ちが悪くなるって嘆いてたな……」
アレルヤ「このところ自然災害が凄いよね…録音の所は大丈夫なの？」
ライル「ああ、例の火山のな…家族と連絡とったんだが向うは大混乱らしいな
　　　元々国が密集してるし空路が使えないとなればそりゃあな……」
アレルヤ「当然こっちにも輸出入が滞る訳だしね……」
ライル「仕方ねえよ…自然にゃ敵わねえ…ただ人が出来る事は良くしてかねえとな…何処の誰とは言わねえが…」
アレルヤ「まあ外国人の僕等から見ても迷走してるよね……」
刹那「……誰？何の話？」
イオリア「いいんじゃせっちゃんは知らなくて…まったく君達は…」
アレルヤ「す、すいません……(そろそろ来るころだとは思ってたけど…」ｶﾀｶﾀ
ライル「はは、どうも……(それにしても何故かウチの部署には毎日来るな社長…」ｶﾀｶﾀ

>>442
マリナ「刹那、新聞は読んでる？」
刹那「勿論だ。しっかりと目を通している」
マリナ「それなら良いのだけど」
刹那「TV欄と四コマは目を離せないからな」

>>438
> ライル「別にアニューが巨乳じゃないのが嫌って訳じゃないぜ」
>アニューが巨乳じゃない
>アニューが巨乳じゃない
>アニューが巨乳じゃない

　　　　　. '´｀⌒ヽ,　 　 　　 ,´￣｀ヽ.._,
.　　　　 ﾝｲ从ﾊ从.　　 　　 {fﾍヘ:I;　Z,
　　　 　 'ﾞ沈ﾟ Дﾟﾉ` 　　　 　i､△ ﾟ ||)≪
　　＿人人人人人＿ 　＿人人人人人＿
　　＞ リヴァイブ！＜　＞ ヒリング！ ＜
　　￣^Y^Y^Y^Y^Y￣ 　￣^Y^Y^Y^Y^Y￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
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　　　　　　　　　　　　　　. '´｀⌒ヽ,､　　〃⌒'⌒ヽ　　クロース！
　　　　　　　　 　　　　　ﾝｲ从ﾊ从.､　､ﾉ_从{^^ﾘﾄゝ　 　 ,´￣｀ヽ..
　　　　　　　⊂二二二 'ﾞ沈ﾟ Дﾟﾉ` 二从ゝ'A`ｲl⊃　 ,､Z　　　　>
　　　　　　　　　　　　　|　ﾇ文 /　　　⊂二二二二⌒ヽ､ｲ从ﾊ从二二二⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　’'　　　　　ノ　人ヽ　ヽ　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　ボンバー！　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　＼
　　 　 　 　 　 　 ／

>>443
マリナ「ハァ……」
刹那「えっ…ダメなの？」
ポニテ「あ、あーでもさ、朝みんなでご飯食べてる時ニュース見てるよね」
匙「そうそう、姉さんがメインキャスターやってるでしょ」
刹那「もちろん。スポーツコーナーと最後の占いだけは欠かさずに(ｷﾘｯ」
ブシドー「今日の乙女座は絶好調であったな。あれは不思議とよく当たると言った」
セラフィム「ダメダメですぅ……」
マリナ「刹那が会社で問題を起こす理由…少し分かった気がするわ…」
眼鏡「うーん……このヴェーダ式睡眠学習CDでも寝ている時に聴かせるか…」

ちいさくたっていいじゃない
すれんだーだもの

ひりんぎゅ


ヒリング「……と」
リヴァイヴ「意外に達筆ですね。ﾍﾞｷﾍﾞｷ」
ライル「ギブギブ！！」
ヒリング「えへへ。ブシドーに教えてもらったのよん」
リヴァイヴ「彼は何者なんでしょうか。ﾊﾞｷﾎﾞｷ」
ライル「ぐふっ！！」
ヒリング「だって、ブシドーだし」

>>444
やめてライルのマスクが剥げちゃうｗ

>>444
そういえばここのライルって今ヅｒ

ライル・ディランディィィィィッ！！

>>447
>>448
ライル「あ」
ヒリング「あっ」
リヴァイヴ「き、君は……ハゲ…だったのか…」
ヒリング「あははは、ゲーハーよ。ゲーハーがいるわ！ほら、太陽拳ってやってみなさいよ！ひーひー」
ライル「…………orz」
リヴァイヴ「す、すみません。…アニューはこの事を？」
ライル「あぁ(知るもなにもアニューが原因だしな」
リヴァイヴ「そうですか。諦めないで下さい、僕も手を尽くします」
ライル「へ？」
ヒリング「いひひ……わ、笑っちゃったけどその歳でつるっパゲなのは可哀相だし……」
ポム ポム
リヴング「「あたし(僕)達に任せなさい(`･ω･´)＝b ｸﾞｯ」」
ライル「あ、ちょっ……絶対勘違いされたな……」

>>449
ライル「ううう……う〜〜ううう…あんまりだ…HEEEEYYYY　ァァあァんまりだァァアァ」
アニュー「もう…男なんだから泣かないのよ……」ﾖｼﾖｼ
ライル「だって…だってよォ〜……アニューはいいよな…もうそこまで伸びて……」
アニュー「あら、少しずつだけど生えてきてるわよライルも♪」
録音inデュナメス「心配すんなっての。毛根は無事なんだし、それに刹那もあいつ等もバラしてないだろ？」
ライル「でもよー……」
アニュー「兄さん達も協力してくれるって言ってたんでしょ？いいじゃない♪」
ライル「ま、まあ……(むしろそれが不安なんだって……」

久々のバンド練習後

マリナ「ふぅ……髪といえば皆凄い髪の色をしているわね」
ソーマ「確かにこの町はカラフルな人が多いですね。ﾁｭｰﾁｭｰ」
模型子「そもそも日本人は少ないですし……ｺﾞｼｺﾞｼ」
マリナ「ね、皆はそれ。地の色なの？」
ソーマ「はい」
模型子「よく学校で怒られてました……」
アニュー「私もです。兄さん達もそうですけど」
ソーマ「(緑や紫が地毛って一体……」
模型子「マリナさんは綺麗な黒髪ですよね」
マリナ「ん…私も刹那もアジア系だからね。黒以外はちょっと想像もつかないわ」

ﾆﾔﾘｯ×3

マリナ「っ！？」
ソーマ「確保ーーー！！」
アニュー「マリナさん、ごめんなさい！(ｷﾞｭｯ」
マリナ「わ、わ、何？」
模型子「鍵、ローーーック！！！ｶﾞﾁｬ」
マリナ「あ！？」
ソーマ「任務遂行確認！御苦労！」
マリナ「な、何なの？どうしたの？」
アニュー「ミュージック、スタート！(指ﾊﾟｯﾁﾝ」

♪愛が愛を重過ぎるって〜〜〜♪

ソーマ「『マリナ姉様の髪を色々染めてお刹那を落としちゃおう』作戦です」
マリナ「(長いわね」
アニュー「染色には髪を傷めないものを使いますから、大丈夫ですよ」
模型子「この作戦をポニテさんに相談してみたら作ってくれたんです！」
マリナ「(何だか不安……」
ソーマ「では……開始！行きますよ、姉様」
マリナ「お手柔らかにお願いね」

ソーマ「まずは銀髪から行きますね」
マリナ「ソーマちゃんとお揃いね」

-----

マリナ「どうかしら？」
模型子「ソーマさんも長髪ですから、余り違和感がないですね」
アニュー「きっとマリナさんが歳を取ったらこんな感じなんでしょうね」
ソーマ「それは白髪みたいだという事か！？」
アニュー「あ、ごめんなさい。そんなつもりじゃ……」
ソーマ「まぁ、確かに白髪みたいだし私はこの髪が好きだから構わないがな」
マリナ「長髪には銀髪も似合うのね」
アニュー「写真撮っておきましょ。(ﾊﾟｼｬﾘ」

模型子「茶髪も余り違和感がなかったですね」
アニュー「この国の若い女心はほとんど茶髪だしね」
マリナ「青や紫などカラフルな色はちょっと……」
アニュー「服装や雰囲気的にも合わないですね。目の色に合った、青は中々ですけど」
マリナ「それでも私は黒が良いわ。両親から授かった髪の色だから……」
ソーマ「お刹那も黒ですし、黒黒でお揃いなのが一番かもしれませんね」
マリナ「フフ、目の色はカラフルだけどね」

だから黒髪+和服は最強だって言ってるじゃねえか（迫真）

>>454
だから分かってるっつってるだろ(机ﾀﾞﾝｯ
ただ、誰でも似合うって訳じゃない。和服が似合う雰囲気というのもある。
その点マリナは満点だ。綺麗な長髪、優しい笑顔、清楚な雰囲気、完璧だね。


？？？？「……っと。ｶﾀｶﾀ」

>>455
お刹那さんサボってないで仕事しろ！
イオリア社長にチクるぞっ

刹那「何もしてないのに怒られた……」
アレルヤ「その代わり仕事もしてなかったからね」

リボンズ「やっぱあの子は黒髪和服が一番だよね」
アズナブル「にゃ〜ん」

刹那「ただいま」靴ﾇｷﾞﾇｷﾞ
マリナ「おかえりなさい」カバン受け取りﾆｺﾆｺ

（リビング）
喪男達「お帰り〜」
刹那「ただいま、みんな揃ってるのか。ちょうど良かった」
セラフィム「おかえりなさーい…ん？セイエイさん良いにおいがしますねぇ」
刹那「バレたか。皆にみやげだ」
セラフィム「わぁい！なんですか？」
匙「新作筑前煮か？」
眼鏡「新作エロゲか？」
ポニテ「新作おっぱいプリンか？」
刹那「ちげーよバカども！すごーくすごーく素晴らしい物だ！オーーープン！」ﾊﾟｶ
ブシドー「これはっガンップラッ焼きッttp://g-cafe.jp/gunpla-yaki/index.html」ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ
刹那「そう、ガンダムだ！」ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ
ブシドー「か…感動した」ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ
刹那「うむ。ガンダァァァム！だ」ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ
ブシドー「まぶしすぎて私には食えない」ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ
ポニテ「え？そうなのかい？じゃあ代わりに僕が…」
ブシドー「ぬわぁぁあ！！私のガンダム焼きにさわるな！」ﾊﾞｷｯ
ポニテ「へぶっ？！」
匙「バカかお前は…ガンダムを前にしたブシドーと刹那はハチミツを前にしたプーさんと同じだっての」
眼鏡「ガンダムバカ達は放っておいて、僕らはこっちで頂こう」
マリナ「お茶いれてきますね」
セラフィム「小倉あんとベーコンマヨネーズがあるんですねぇ。おいしそうですぅ」

刹那「せっかく買ってきたんだから食べろよ」
ブシドー「いや、食べられん」
刹那「俺は食べるぞ。そしてガンダムと一体になるんだ」
ブシドー「なに？じゃあ私も食べてガンダムと一体になる！」
刹那「せーのーで！で食おう」
ブシド「ああ、わかった」
刹那＆ブシドー「せーのーで！」ﾊﾟｸｯ　ﾓｷﾞｭﾓｷﾞｭw

>>458
ほう、例のカフェのメニューとな
鯛焼き系には目が無いのだが…それ以上に奇妙なラインナップだなｗ

>>457
マリナ「やっぱり自然な髪が一番だけど…中々面白い体験をさせてもらったわ」
模型子「結局みんなで一通りヘアカラー変えちゃいましたね♪」
ソーマ「まさかあんなに簡単に出来るとは思わなかったからな」
アニュー「みんなの写真プリントアウトしておいたわ。はいこれ♪」
模型子「あははw緑髪のわたしって何か変www」
ソーマ(ね、姉様とお揃いの黒髪///……だがアレルヤには見せられんな…)
アニュー(金髪って少し憧れてたんだけど……私には合わないわね…)
マリナ「ふふ、何か四人で並べるとアートみたいね…じゃあまた来週ね♪」
ソー・ア・も「「「はーい♪」」」

マリナ「♪〜さて、今日の晩御飯のおかず何にしようかしら……あら？」
留美「ごきげんよう…………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
マリナ「どうもこんにちは王さん……どこか具合でも…？」
留美「私……これでも髪には人一倍気を使ってますの……」
マリナ「は、はあ……」
留美「黒髪の美しさなら貴方にも負けなくってよーー！！」ﾋﾟｭｰｰ
マリナ「行っちゃったわ……いったいどうしたのかしら……？」

お嬢様かわいいなｗ

>>460
リボンズ「
リジェネ「そりゃ機嫌損ねるよねー…仮にも交際(？)してる女性を差し置いてさぁ
　　　　…ちゃんとフォローしときなよ」つﾎﾟﾝ

ヒリング「何だかんだで世話好きねウチのニートも…」
ブリング「奴だけは何を考えているのか未だに読めん…」
デヴァイン「扱下ろすと思えばあれだからな。何か狙いがあるのでは……」
ヒリング「でもアイツって自分からは何も望まないわよね？」
ブリング「ある意味アレハンドロとは逆のタイプだな」

>>454
最近金髪ロリ＋和服にも魅力を感じる

>>463
何か良いモデルでもいるの？

マリナ「たまには祖国の服を着るのも良いわね」
眼鏡「肌を隠すような服装か」
マリナ「女性はみだりに肌をみせるべからず、っていう習慣があるからね」
眼鏡「うむ。見えないからこそ想像力を養える、という事もあるか」
マリナ「？」
眼鏡「何でもない。それよりそれだけ着込めば下に何も穿いてなくても分からなさそうだな」
マリナ「あら、分かる？」

>>463
匙「うんうん…分かってるじゃないか君♪」

ひどい自演を見た



セラフィム「……ですぅ」ｶﾀｶﾀ

ハレヴィ准尉はロリではない。
つまり浮気か。


小熊「・・・っと。ｶﾀｶﾀ」

>>467
刹那「匙…お前まさか」
アレルヤ「浮気なんて…」
ポニテ「ひどいよ！見損なったよ匙君！」
刹那＆アレルヤ「お前がゆーな！」

>>468
匙「ちょっ、そんな訳無いだろ！僕はルイス一筋だって！」
刹那「うん…まあそうだろうな…(匙をﾊﾝｺﾞﾛｼにできるのはルイスと匙姉くらいだし…」
アレルヤ「ごめんごめん、疑って悪かったよ…(しかし誰が…アイツか…諦め悪いなあホントに…」
ポニテ「まあ…匙君にそんな甲斐性ある訳無いしねえ…」
刹・アレ「「だからお前がいうな」」

マリナ「明日はビリーさんの誕生日ね」
眼鏡「ああ、今回は匙が幹事だったな…詳細が分からんが…」
ブシドー「既にカタギリの知り合いや関係者には私が招待状を送ったと言った」セラフィム「パーティーは大好きですぅ♪」

今日休みなんで、昼からやってた「真珠夫人」ってのを見たんだ。
いやぁ、ヤンデレじゃなくても女の嫉妬って怖いなぁと……ヤンデレなら尚更……

匙「る、ルイスに見られる前にティエリアに消して貰わないと……ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
刹那「俺は浮気なんてしないから大丈夫だな」
アレルヤ「まぁ、刹那は浮気するなら本気で惚れるだろうね」
刹那「だからしない、っての！」

眼鏡「噂で聞いたのだが、刹那は本気の浮気をするらしいぞ」
マリナ「えっ…わ、私は刹那の彼女ではないから…別に……ﾄﾝﾄﾝ」
眼鏡「まな板のシチューはもう勘弁だぞ」

>>471
ワロたwwwまな板シチュー再来か？

>>471
ルイス「…サジ、コロッケよ」
匙「…いや、これどう見ても亀の子だわしなんですが」

>>473
ルイス「はい、ソースかけないの？」
匙「あ、あの。これタワシ……」
ルイス「え？コロッケよ？」
匙「じ、じゃあルイスにあげるよ。美味しいものを食べてほしいし……」
ルイス「私はもう食べたから良いわ。ありがとう(ﾆｺﾘ」
匙「(く、くそッ！)だ、だからタワシだと言ってるんだよッ！！」
ルイス「どこからどう見てもコロッケよ？」
匙「どうして！？」
ルイス「コロッ(とした)毛でございます」
匙「お後がよろしいようで。ﾃﾞｹﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝ」


ルイス「まぁ……殺(ｺﾛ)っ毛でもいいんだけどね…(ハイライト消」
匙「！？」

>>471
マリナ「刹那…」
刹那「なに？」
マリナ「あの…」
刹那「どうした？」
マリナ「あのね……ううん何でもないわ」ｼｮﾎﾞﾝ
刹那「マリリン？はっきり言ってくれないと分からない」マリナの手をｷﾞｭ
マリナ「！！///」刹那の手をｷﾞｭ

眼鏡「まな板シチューはセーフのようだ」
匙「だね」

>>474
匙「はうあ………ﾊｱ、ﾊｱ、……夢か…」
ポニテ「うーん…むにゃむにゃ…クジョウ…模型子ちゅわん…ぐひひ////」
匙「この野郎……幸せそうな顔で……まあいいか、寝よ…」

匙「カタギリさん、今日の予定は空いてますか？」
ポニテ「……！？」
匙「どうしたんですか？」
ポニテ「今日大地震でも来るのかなぁ？」
匙「どういう意味だよコラッ！そのポニテぶっこぬくぞ！」
ポニテ「あぁ、いつもの沙慈くんだ。安心したよ」
匙「……それで？予定は？」
ポニテ「今から会社に行くんだ。まぁ、夜遅くはならないと思うけど」
匙「あー、なら帰りここによって貰えるかな？」
つ メモ
ポニテ「別にいいけど……何か買うのかい？」
匙「そんな感じ。じゃよろしく」

閑話

マリナ「ねえ刹那」
刹那「なんだい、マリリン」
マリナ「こんどのガンダム00QのQって」
刹那「うんうん」
マリナ「お化けのQちゃんのQなのかしら」
刹那「！？違うよマリリン。00QのQはクワンタ、量子って意味だよ」
マリナ「量子ってお化けみたいなものよね・・・」
刹那「え、あ、助けてティエリア！」

眼鏡「何をしている？」
刹那「アンニュイな休みの午後の」
マリナ「夫婦のおバカなじゃれあいよ」

>>478
眼鏡「バカな夫婦と違うのか？」

刹那「むっ」
マリナ「まっ」

クァンタ→量子(粒子じゃなくて？)→りょうし

アナグラムで

うしりょ

りとょを続けて伸ばして言ってみると

りょー→ろー→ろ
　↓
うしろ

漢字変換すると「後ろ」
後ろ、と言えば「志村後ろ後ろー！！」→オバケが後ろにいる。

以上の事からQ＝オバケである。Q.I.D

つまりマリリンの言う事は正しかったんだよ！！

刹那「な、なんだってーーー！？」
マリナ「ね？言った通りだったでしょう？(ｴﾍﾝ」
？？？？「それでは俺はこれで失礼する」
眼鏡「誰だよお前」

マリナ「quantumだと量子、素粒子だとquarkで頭文字は同じQだけど
　　　　映画の00Qはクアンタって名前だから量子なんじゃないかしら」
刹那「ま、マリリン？」
マリナ「私がわからないのはサバーニャだわ。ちょっと美味しそう」
刹那「マリリン？」
マリナ「それにしてもアレルヤさんの乗る機体って墮天使の名前なのね。何故かしら？」
刹那「　　　ｵﾚﾉｼﾗﾅｲﾏﾘﾘﾝｦﾐﾃｼﾏｯﾀ

スメラギ「あら、クロスロード君。招待状ありがとうね♪」
匙「あ、どうも…来てくれるんですか？」
スメラギ「当然。一応ビリーとはあなた達よりもずっと付き合い長いしね♪」
匙「そういえば同窓でしたっけ、あれ…せっ様は一緒じゃないんですか？」
スメラギ「ごめんなさいねー…どうしても外せない仕事が入ったみたいで…楽しみにしてたんだけど」
匙「はあ、それは…頑張って下さいとお伝えください(ある意味よかったんだろうか…」
スメラギ「ありがとう。じゃあ、支度してくるからまた後でね〜♪」
匙「はい、お待ちしてます……あの人クソポニの事正直どう思ってるんだろ？
　　……あっ、でも模型子さんも当然来るんだっけ…やっぱせっ様いた方がよかったかもなあ…」

ポニテ「うーん……終わったあ…さ、帰ろうかねえ…」
秘書「お疲れ様です。あの、これ…おめでとうございます」
ポニテ「えっ…あ、ありがとう……でも何で僕に？」
秘書「はい？…あのう…まさかご自身のお誕生日をお忘れなんて事は……」
ポニテ「あ……完全に忘れてた…どうもありがとね！じゃあお先に！」
秘書「……学者肌の人って…意外と自分の事には無頓着なのよね」

メモｶﾞｻｶﾞｻ
ポニテ「……ここは…ありがとうサジ君……こうしちゃいられない、急がなきゃ！」

ハワード「あれ、今走ってったのカタギリ顧問じゃ…」
ダリル「そんなに急がなくてもな…今日、当然行くんだろ？」
ハワード「ああ、隊長も来る様だしな…それに何だかんだでお世話にはなっているしな」
ジョシュア「ま、明日は休みだし、安く酒飲めるんだったら行ってやるかな…」
ダリ・ハワ(素直じゃねえなコイツって……)

>>483
匙「あ、来た来た」

バー 語論

ポニテ「ここは…前にもパーティをしたっけ……」

>>484
匙「いやーホントは思い切って女狐貸切でやろうと思ったんだけどさー」
スメラギ「ゴメン、流石に無理だって断られたわ♪」
シーリン「何かウチじゃダメみたいな言い方だわ…」
クラウス「ま、まあまあ…」
ライル「お、来た来た♪」
ソーマ「これでようやく始められるな…」
アレルヤ「遅いよ〜何してたの？」
ブシドー「む、来たか。皆お前を待っていたぞカタギリ」
マリナ「おめでとう♪」
刹那「遅いぞ。腹減った……」
眼鏡「少し遅れて来る者もいるようだが…まあ主役が来たので乾杯といこうか」
セラフィム「ですぅ♪」
アニュー「ほら……!」つﾂﾝﾂﾝ
模型子「あ、はい……あの…ポニ、ビリーさん…お誕生日おめでとうございます////」つ花束
ポニテ「模型子ちゃん…沙慈君……それにみんな………ありがとう…」ﾎﾛﾘ…

刹那「プレゼントだ。喜んで貰えると嬉しい」

つ おっぱいマウスパッド

マリナ「カタギリさんは女の人の乳房がお好きなんですものね？」

つ おっぱいプリン

ポニテ「嗚呼……家族の悪意が見えるよ…」

ギリギリ間に合った！
ポニテ、誕生日おめでとう！これからも匙と仲良くケンカしろよ
あとモコちゃんと上手くやれよ脱・童貞祈ってるぜ

カティ「む、『ビリー・カタギリ誕生日パーティー招待状』？」
コーラ「誕生日パーティー？誰のですか！？」
リント「忘れないでくださいよ。常連さんじゃないですか」
コーラ「ああ、おっぱい信者の！」
リント「…それ、本人の前で言ったら減給ですよ。招待状をもらった以上、誰か顔を出しに行くべきでしょうね」
カティ(クジョウが出席してるはずだが…もう一押ししてみるか)
カティ「パトリック、この前お前が書いてた本を持って行け。失礼の無いようにな」
コーラ「了解です！アンドレイ用の『すぐに使えるスペシャル恋愛術〜�Bパーティ編〜』ですね？」
リント(そのプレゼントは失礼に当たらないんですか…？)

出遅れた・・・・
ポニテ誕生日おめでとう！

スメラギ「もっと酒もってきなさいよー」
クラウス「シーリン、イケダに連絡を取ってくれ。酒が切れる！」
シーリン「分かったわ」
スメラギ「ん〜、幸せ・・ね、ビリー？」
ポニテ「何？どうかしたの？」
スメラギ「誕生日、おーめーでーとー」
ポニテ「あーりーがーとー」
スメラギ「これが私のプレゼントよぉ」

秘技、おっぱい枕！

ポニテ「」ﾌﾞｼｬｯ
スメラギ「ほらほら、気持ちいいﾃﾞｼｮｰ?」
模型子「わわわ・・あんな事とても出来ないです・・・///」
刹那「ちょっと気持ち良さそうだなー・・・」
マリナ「・・・(ｸﾞｲｯ)ﾁﾗｯ・・・・ｼｮﾎﾞﾝ」
スメラギ「うりうり」

ｶﾞﾗｯ

刹那様「すまない、劇場版の収録が長引い・・・」
スメラギ「あら」
刹那様「」
セラフィム「しゅらば突入ですぅ！ﾜｸﾜｸ」
眼鏡「まさに人の不幸は蜜の味だな」

セラフィム「昨日は楽しかったですぅ♪」
刹那「ああ、語論で飲んで騒ぐのもすっかり恒例になったな」
マリナ「いいじゃない。私は皆の笑顔を見ているだけで幸せよ
　　　…沙慈君昨日はどうもごくろうさま♪」
匙「いえ、そんな…しかしまさかせっ様があんなにキレるなんて…」
ブシドー「うむ、意外だったな…弟子が上手く説明してくれたからよかったものの…」
匙「ちょうどその後にラッセさんや録音さんが抑えてくれて助かりましたよ
　…でなきゃ匙パンチで眠ってもらわなきゃならなかったし」
刹那「なにそれこわい……しかしどうしたものかなコイツは……」
ポニテ「////」1UP…1UP…1UP…1UP……
眼鏡「うむ、今のポニテは羽化登仙の境地にある様だな…」
ブシドー「ある意味カタギリにとって最高の一日だったであろう。しかし…なんと面妖な」
セラフィム「きめえですぅ……」
匙「ねえ、やっぱぶん殴ってでも起こそうよ…もう限界だよ……」
マリナ「もう少し寝かせておいてあげましょうよ…さっきビリーさんの叔父様から荷物が届いてたわ
　　　それと教授から紅茶セットも…後で皆で頂きましょうね♪」
刹那(マリリン……ポニテの顔見てて平気なの？…俺は…ぷっ…ダメだ直視できないwww)

刹那「あー明日はまた会社だ……もう少しゴロゴロしたい〜」
マリナ「またそんな事言って……」
ポニテ「頑張ろうよ。もう三日もすれば連休じゃないか…僕は気合充実だけどね♪」
匙「この野朗…いつの間に起きて…」
セラフィム「どこか面白い所に連れてって欲しいですぅ♪」
ブシドー「先ずは秋葉原に行きたいと行った！」
匙「ガンダムカフェか…僕はどうしようかな…ルイスに電話しよ♪」
眼鏡「去年はどこに行ったかな…さて、僕も早めに仕事を片付けなくては……」ｶﾀｶﾀ

ポニテ「ﾑﾌｰﾌ。模型子ちゃんのプレゼント、なーにかなー」
匙「ﾑｶｯ｡そういえばさぁ、お前」
ポニテ「何だい？」
匙「模型子ちゃんの名前知ってんの？」
ポニテ「！？」

模型子「プレゼント渡せて良かったです！喜んで貰えると嬉しいな…」
アニュー『それは良かったわね。……ねぇ？』
模型子「何ですか？」
アニュー『ポニテさんの名前、知ってる？』
模型子「知ってますけどどうしたんですか？」
アニュー『あら、そう？(いつの間に聞いたのかしら』
模型子「ポニ・テさんですよね」

>>493
アニュー(この自信満々な態度…間違ってたのは私の方なの？)
後日
アニュー「ねえライル、この前のポニ・テさんの誕生日会の時のことなんだけど…」
ライル(…ポニ？え？そんな名前だったのかあの人)

町内にポニ・テの名が広まるのに3日もかからなかったとか

刹那「ポニ、マウスパッドは使ってるか？」
マリナ「テさん、今日は晩御飯は食べますか？」
ブシドー「テ。少々付き合って欲しい」
ポニ「うわぁぁぁぁん！！！」

マリナ「はい、皆。おやつの時間ですよ〜」
子供達「わーい」
マリナ「今日は特大ホットケーキを焼いたから皆で仲良く食べてね」
＜いただきまーす
＜うまうま

子供「マリナせんせー」
マリナ「なぁに？」
子供「はい、あーん」
マリナ「ン…ふふ、あー…ん。ありがとう(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
子供「僕、将来せんせーをお嫁さんにするんだ」
マリナ「あらあら、うふふ」
子供「まずは勉強して市役所の公務員になって、お金を貯めてから」式をあげるんだ
マリナ「あらあら」
子供「家は郊外に一軒家を買ってローンは20年くらいかな」
マリナ「……(汗ﾀﾗｯ」
子供「子供はまずは女の子で次に男の子がいいなぁ」
マリナ「(せ、刹那より将来設計がしっかりしてるわね……」
子供「先生！(ｷﾘｯ」
マリナ「な、何かしら？ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ」
子供「僕と付き合って下さい。まずはお友達からでも構わないから」
マリナ「！！///」

刹那「ンッ！？何か危険を感じたぞ！まさかマリリンに何か……？」
イオリア「まずは自分の心配をしたらどうじゃ？」

いったい留美となんの関係が・・・ｗ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org840780.jpg

>>497
アリー「"鰐淵"サン……！？」

留美「"昔"は私も随分"やんちゃ"したものですわ」

>>496
マリナ「ﾎﾟ〜…//」
刹那「…リン。マリリン？」
マリナ「あ…！？ごめんなさい」
刹那「大丈夫か？顔が心なしか赤い」
マリナ「ん…大丈夫。それより、何の話だったかしら？」
刹那「6、7日が給料カットで休みになるって話。大型連休だからどこに行こうか、って」
マリナ「そう…お給料が下がるのは大変だけど良かったわね……」
匙「何かさっきからボーっとしてますけど、大丈夫ですか？」
ポニ「何か悩みがあるなら話して下さい。力になれるかもしれないですよ」
マリナ「ん……実はね…結婚を申し込まれたの」

リボンズ「お刹那家に電流、走る。そして時は止まる……」

刹那「
匙「
ポニ「
ブシドー「ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
眼鏡「
セラフィム「

リボンズ「時は動きはじめた」

匙「け、結婚！？」
ポニ「い、一体誰とですか！？」
ブシドー「お代わりを所望する」
セラフィム「イスマイールさんはやんごとなき身分だし、綺麗だから本来あってしかるべきですぅ」
眼鏡「むむむ」
匙「何がむむむだ」
マリナ「あ…結婚と言っても子供なの。保育園のね。
　　　　でもあんなに真剣に、真正面から言われたのは初めてだから……はい、ブシドー」
匙「ビックリした……まぁ、刹那はハッキリとは中々言わないですしね」
ブシドー「感謝する」
眼鏡「やれやれ。恋のライバル出現かと思ったのだがな」
セラフィム「エロゲ脳もいい加減にするですぅ」
ポニ「あれ？そういえばさっきから刹那くん、随分静かだけど……」

刹那だった物体「

匙「わーーっ！！」
マリナ「ど、どなたかお医者様を！！」

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ