刹那とマリナの共同生活　22日目

マリナを救い出した刹那
二人の甘い生活が始まる 　　　　　　　　はずだった？！


■過去スレ（過去スレはまとめに格納されています）
刹那とマリナの共同生活　20日目
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1259144774/l50


■刹那とマリナの共同生活まとめ（最新、稼働中）
(p)http://www28.atwiki.jp/haputea/


■刹那とマリナの共同生活＠まとめウィキ （お休み中）
(p)http://www28.atwiki.jp/setsumarilove/


※初心者さんはまとめウィキの「共同生活の始まりとメカニズム」の項目を
　　読むとスレの雰囲気が掴みやすいとおもいます（どちらのウィキからも参照可能）
※職人さん作成による画像やＡＡは、特に断りが無ければ保管庫に保存されます
※次スレは>>970が宣言して立てて欲しいです！

俺は…求め続けていたんだ…
マリリンと共に…


ビリー｢フラグブレイカー刹那・Ｆ・セイエイに安息は許されない｣
眼鏡｢まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…！｣


―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち―


録音｢お前ら…満足か…こんなオチｄギャアアアアァァァァ｣


匙｢お願い…ここに住まわせて…！｣


―志半ばで散った幾多の命―


ブシドー｢統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう！｣


―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは―


刹那｢俺の！俺だけの！マリリンだ！｣


刹那とマリナの共同生活スレ
2008年10月 機動


―その｢喪男｣が再び始動する―

刹那・F・セイエイ（通称お刹那さん）
マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、
何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男
4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと
はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達
の邪ポート（あくまで善意）介入に遭遇し、涙目展開となる
のがお約束。 はぷてぃなことが起こるとよく鼻血を噴く。


マリナ・イスマイール（通称マリリン）
お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって
庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて
いない様子。お刹那＋猫でよく鼻血を噴く。


ミスター・ブシドー （通称ブシドー）
最もＫＹかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲生活に介入するお面の男。
その邪ポート力は「敵にすれば恐ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。
自他共に認めるガンダムストーカーである。多芸な男で、有り得ない事を成しても『だってブシドーだし』で済む。
寝る時はお面にネグリジェ。なお、マンション屋上でブシ農園経営中。


沙慈・クロスロード（通称匙）
元暗黒卿・最凶の喪男だったが、今はなんやかやでルイスと復縁し半リア充となった男。
筑前炊きに並ならぬ情熱を燃やしている。
基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子に繰り出す当て身の強さはくらったものを幽体離脱させる程である。

ビリー・カタギリ（通称ポニテ、ポニオ）
ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級
酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、
思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様
にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。
模型子ちゃんと良い感じ？


ティエリア・アーデ(通称眼鏡)
こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。背中にはセラフィムさんがいる。
ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、
お刹那さんとマリリンのＷベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦を立案したのも彼。
エロゲマイスターで嫁達多数。一周年記念日にて、ついにエロゲからガンダム００のテーマを導き出す。

『スミルノフ家（名義上）』
アレルヤ・ハプティズム
さまざまな教室を開いており、奥様人気が高い。
当初は合コンスレの系譜を受け継いでおり、妄想の押し付けはまさしく電波であったが、
アンドレイの空気化により精神の安定を取り戻し、
現在はオトメン常識人、穏やかかつ料理上手という夫にしたい男�ｂPになっている。
が、ふとした瞬間に＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾が復活するので要注意。
アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ


ソーマ・ピーリス（マリー・パーファシィ）
熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け
ているため、勝手に電波の同棲相手にされる。
電波とアンドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ
られがちだったが、アンドレイの空気化に伴う電波の正常化によって、安定的な生活を取り戻しつつある。
アレルヤに対してはとにかくツンデレの照れ屋さん。
不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。


アンドレイ・スミルノフ
小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に
対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて
住み込みバイト中。


セルゲイ・スミルノフ　（ロシアに出張中）


マリー＆ハレルヤ
ピンチになると現れる。強い。

『ディランディ家』
ロックオン・ストラトス（通称録音、本名ライル・ディランディ）
女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って
あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、
なぜか最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。
アニューと付き合っているが、運動の苦手な彼女によく無残な目に遭わされている。


録音inデュナメス（本名　ニール・ディランディ）
時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、
ブシドー、刹那、ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。
某スレの亡霊共から女子供を守るため、ガンプライダーとして日夜戦っている。


リヴァイヴ
重度のシスコン。最初はアニューの恋人であるライルをことごとく邪魔していたが、
最近はライルと意気投合し無残義兄弟の同盟を結んだ。


『地下室』
リボンズ・アルマーク
　ティエリア私室の押入れから繋がっている地下室に生息。
　かつてはナンバーワンホストだった時期もあったが、現在は自堕落な生活を送っている。
　最近、留美嬢が気になって気になってしょうがないが、なかなか素直になれない。
　彼女とはCB乗っ取り事件〜来るべき対話を経て、晴れて両思い(？)になった。
　・・・・はずだが、傍から見たらどう見ても片思いの喪男である。
　大のカプ厨であり、特に刹那関連のカップリングが大好物。しかし本人の恋愛スキルはお刹那以下。

リジェネ・レジェッタ
リボンズのホスト時代の元同僚。
リボンズとは普段はこやつめ、ハハハ！の仲であり、共に地下室生活をエンジョイしている。
１周年記念日においてついにサポートミッション（という名の反乱）を開始する。

ヒリング・ケア
イカ大好き。 イカに対する情熱は凄まじく、気が付くとイカ漁に旅立っていたりする。 ぺったんこは禁句。

田吾作
ヒリングの漁師仲間。ブシドーに憧れている。

赤毛（ブリング・スタビティとディヴァイン・ノヴァ）
いっぱいいる。
(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀) 「トランザム」


(　´_ゝ｀)流石だよな、私達

ラッセ・アイオン（通称ラッセコム）
マンションプトレマイオスの頼れる管理人。
誰もが認めるナイスガイで、最近はセツニャと仲良し。
ラッセ・イアン・ブシドーの三人ははぷてぃを美味しく頂ける。


イアン夫妻（通称おやっさん）　
父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。
開発などの仕事が忙しいため娘のですぅはお刹那家に預けられており、
セラフィムさんとしてティエリアの背中に潜んでいる。


フェルト・グレイス
ニールに憧れを抱いている新人作家。両親と同居している。


クリスティナ・シエラ＆リヒテンダール・ツエーリ
ラブラブ新婚医者看護士夫婦。


最上階に留美お嬢様一家（御刹那さんち）
地下にイノベーター一家（ティエリア私室の押入れと繋がっている）

刹那・F・セイエイ　（通称　御刹那、合コンお刹那さん ）
刹那ヒエラルキーの最下層にいる存在で、紆余曲折を経てこのスレに到達した。
現在愛しのネーナﾀｿ・留美ﾀｿと一緒に暮らしており、その姿はまさに聖喪カン。


ネーナ・トリニティ
トリニティ兄弟の末っ子。
天ボケ気味のお嬢様の世話を焼く、常識人でツッコミ係。
最近は御刹那に振り回されっぱなしであるが、まんざらでもない様子？


王留美　（通称　お嬢様、おぜうさま）
売れっ子同人作家。
御刹那の手による規則正しい生活により、今はホスト通いをやめている。
最近天然ボケ度が進行しており、愛しのリボンズ様の名前が未だに覚えられない。

パトリック（軍用犬）
ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。
名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐（クラブ女狐の
オーナーでもある）。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、
美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。


マリリス（シマリス）お刹那さんのペット
セツニャ（元野良猫）マリリンのマイキャット
ハムドー（ハムスター）ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活
アンドレイ（ヒグマ）熊家のペット
アズナブル（白いペルシャ猫）リボンズ様のペット
ハンドレット（ゴールデンレトリバー）小物様のペット
ティエラビット（ブシドーが買ってきたウサギ）ティエリアのペット


屋上農園ブシドー村の仲間たち
マスラオ（雌牛）ブシドー村の稼ぎ頭の乳牛。男らしい名前を気に入っている。
スサノオ（雌牛）乳牛でマスラオの妹。色が違うが顔はそっくりらしい。
カミーユ（牡牛）異常に健脚な牛車用牡牛。名前をけなされるとキレる。
ハマーン（蛇）ブシドーが無人島から連れてきた大蛇。シャアーッと叫ぶ。多分雌。
子猫達と子犬達　河川敷から連れてきた。全部で何匹いるのか見当もつかない。


※これらの動物達は人語を理解し話すことがあります。

『刹スメ愛の巣』
刹那・Ｆ・セイエイ（通称 刹那様、せっ様）
究極のリア充として頂点に君臨する男。
ちなみに、刹スメスレのせっ様とは別人である。
不甲斐ないお刹那さんを心配しており、たまにアドバイスもくれる頼もしい人。
今はスメラギさんと水入らずのラブラブ同棲生活を送っている。連絡手段は糸電話。
スメラギさんにだけは弱いのか、なにかと空回りしては落ち込み、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞされている。
最近、まさかのチェリー疑惑が浮上。


スメラギ・李・ノリエガ（源氏名・クジョウ）
クラブ女狐のチーママ。
刹那様とポニテとの間で揺れていた時期もあったが、実はホレ薬を飲まされていたことが後々判明。
お刹那のトランザムバーストによって刹那様とよりを戻し、現在ラブラブ同棲生活中


『警察署』
ジニン
町を守るお巡りさんで、美人な奥さんを持つ愛妻家にして恐妻家。
部下のアラッガを率いて、町の秩序を乱す宿敵ブシドーを今日も追う


ジャジャーン
ジニンの上司。地味


『建設会社ソレスタルビーイング』
イオリア社長率いる会社。（社員→お刹那、ライル、アレルヤ）
イオリア社長
見ての通り社長。イノベ達の育ての親である。
お刹那のことを実の息子のように可愛がっており、とても仲がいい。が、仕事の上では結構厳しい。
現在の望みは、お刹那とマリリンの結婚式に出席すること


『その他・さまざまな店や屋台』
良男・グッドマン
百八人の兄弟で、皆さん顔は同じです。
ラーメン屋、レストラン、屋台、町内会……あちこちにいます。
今日も皆でプトレマイオスの皆さんを生暖かーく見守ります。
凄いぞ良男！カッコいいぞ良男！

『クラブ女狐』
連邦のお偉いさんが夜な夜な通う高級クラブ
座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパンタワーは1塔100万円
カティ・マネキン（ママ）
クジョウ（スメラギ・李・ノリエガ、チーママ） せっ様と同棲中
ルイス・ハレヴィ（キャスト）匙の彼女。フリスク大好き
ヒリング・ケア（男装の麗人タイプ）イカをこよなく愛するイカ職人。最近漁師に転職。とにかくイカ大好き
パトリック・コーラサワー（黒服）祝！カティママと晴れて結婚
アーバ・リント（店長）
リヴァイヴ・リバイバル （黒服）（ホストクラブえんじぇるより出向中）
ブリング・スタビリティ（黒服）（ホストクラブえんじぇるより出向中）
デヴァイン・ノヴァ（黒服）（ホストクラブえんじぇるより出向中）
アンドレイ・スミルノフ（黒服）（住み込みバイト中）


『ホストクラブえんじぇる』
留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ
…であったが、現在は廃業しているという噂
アレハンドロ・コーナー（オーナー）小物、よく入院する
リボンズ・アルマーク（旧ナンバーワンホスト）
リジェネ・レジェッタ


アリー・アル・サーシェス（マネージャー、ミスターゴクドー）
クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー。取り立てがエグい（くすぐり、靴下攻撃）
副業で警備会社アリーソックを経営していたが、ラッセコムとの顧客獲得争いに敗れ、現在の仕事は専らマンションの雑用。リボンズからの依頼もなくなってきた為、更にやる事がなくなってきた。
ポンデ獅子と声がそっくり
ヨハン
トリニティ長男でアリーの部下。短パン大好き
ミハエル
トリニティ次男でアリーの部下。超シスコン


『反高級バー語論』
録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーのお気に入り。
クラウス・グラード（マスター） シーリンの旦那様。ライル、池田と仲が良い
シーリン・バフティヤール（ママ）　マリリンの親友。現在懐妊中！ 出産予定は2010年春頃？

『カフェ・レッドドラゴン』
イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして
いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、
美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる
人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が
空いていても外のテラス席に通される。
紅龍（マスター）
アニュー（模型店と掛け持ちアルバイト）
御刹那（忙しい時のみアルバイトとして使われている）


『模型店』
　ブシドー御用達の模型屋さん。
　バイトの模型子目当てにビリーが訪れることも。
模型子（アルバイト）
　模型店の店員でガンプラ大好きな女性、模型的な意味でブシドーの弟子。
　魔改造得意なポニテに好意を抱いている。
　元はOO二期に出てきたモブのCB女の子。
　愛らしい髪型とスメラギに匹敵する巨乳が人気。
アニュー・リターナー（アルバイト）
　模型子の先輩 でライルの彼女、料理裁縫メカニック医療と一通りこなせるが、唯一苦手なのが運動
　投げたボールは必ずライルもしくはリヴァイヴに直撃する。けして、わざとではないのだ。


『スポーツジム フェレシュテ』
ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。
シャル･アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。
フォン･スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。
エコ･カローレ(スタッフ) 通称おっさん
シェリリン･ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。
ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。

「はぷてぃ」
元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、
段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、
断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である
飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。
ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく
「はぷてぃ！」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が
誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・


■レシピ
はぷてぃ＝紅茶＋蜂蜜＋プリン＋ココア＋味噌
※最初は蜂蜜＋プリン＋紅茶ではぷてぃであったが（頭文字）、
気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた


■駆逐する＝はぷてぃするなどの活用も可


※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた
　スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々
　レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー！

ジェジャン「>>1に不備があったので訂正させていただきます」

■過去スレ（過去スレはまとめに格納されています）
刹那とマリナの共同生活　21日目
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1261629555/

>>1乙！乙と言った！

ちょｗｗｗｗ誰だよ前スレの>>1000ｗｗｗｗｗｗ

刹那「よし、行くぞ」
高速バック
マリナ「ひっ！」
刹那「あ、違ったか……こっちか」
高速前進
マリナ「ひぃ！」
ｷﾞｭｵｵｵｵ　ﾋﾟﾀ
マリナ「ず、随分上手になったようね…スピードはともかく……うぅっ」
刹那「説明書を読んだんだ」
つ　グランツーリスモ2の説明書

>>15
マリナ「ドキッ。さ、さあ・・・誰かしら、知らないわ」

C.B社内

ライル「午後はかったるいがひと頑張りするぞ〜」

社員A「・・・下の・・・」
社員B「・女ぐせがわ・・」
社員C「・・１０股・・・」
社員D「ア・かわいそう・」
社員E「・・やりチ・・・・」
社員F「・・最低・・・・・」
ﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿ

ライル「なんだ？この悪意に満ちた視線は？」

録音inデュナメス「ふふふふふふ」

>>18
アリー「リア充の悪い噂を流したがるのは…ヘヘ…チェリーと、付き合った女だぜ」
ニールinケルディム「！？」
アリー「テメェも妖精じゃねぇか、えぇ！？リア充弟の悪評を流す、オニイチャンよぉ！！」
ニールinケルディム「てめぇと一緒にすんじゃねぇ！！！」


ライル「ん？何か視線が元に戻ったか…？」

他人を陥れようとするとか
やってることが合コンお刹那さんと同じじゃないか

>>20
録音inデュナメス「！！」



旅に出ます。探さないでください。

>>21
ライル「兄さん！？どこに行ったんだ兄さん！！」
アニュー「どうしたのライル？」
ライル「兄さんがどこにもいないんだ。2日も顏見せないなんて、おかしいぜ
　　　　　家具のどこかにひっかかって動けなくなってるとか・・・野良猫に連れ去られた可能性だって・・・！」
アニュー「他ネタスレキャラ達と戦うくらい強いんだから大丈夫よ」
ライル「でも・・・・もし・・・もし兄さんに何かあったら、俺は・・・」
アニュー「ライル・・・」

（タンスの中）
録音inデュナメス「う・・・出づらい。合コンお刹那レベルにまで身を落とした揚句、さらに弟を苦しめるなんて・・・（ｽﾞｰﾝ」

>>16
刹那（in運転席）「よし、今度は駐車の練習だ！」
ポニテ（in助手席）「ぶつけないように気をつけてね。僕もなるべくアドバイスするから」
刹那「ありがとうポニテ。えーと・・・ブレーキ踏みながらエンジンかけて、と。」
ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙ
ポニテ「ドライブに入れてからハンドブレーキね」
刹那「言われなくてもわかってるよ」
ギギッ
刹那「えーと・・・このあたりかな」
ポニテ「ぜんっぜんダメダメ。もうちょっと前に進んでからバックしないと。もし隣のスペースに車が止まってたらぶつかるよ。」
刹那「う、うう・・・じゃ、もうちょっと進んで・・このへん」
ポニテ「よし。じゃあRにして」
刹那「うん」
ポニテ「ああー！！もっとハンドル切らないと隣にぶつかるって！」
刹那「え？えっ？？」
（思わず反対方向にハンドル切っちゃったお刹那さん）
刹那「うわあっ」
ポニテ「何やってんだい君は！！そんなんじゃ一億光年かかってもドライブ旅行なんていけないぞ！」
刹那「ちょっと失敗しただけなのにそんなに怒らなくてもいいじゃん（ぐすぐす」
ポニテ「いいや、この特別車に乗るからにはみっちり訓練しないとね。ビシバシいくよ！」
刹那「うぇーん」

>>23
ポニテ「……しまった！こうねんはじかんじゃない……きょりだ！」

>>24
指摘サンクス
はずかちい/////

>>25
マリナ「そう…懐かしの初代ネタだと思ったのだけど…ﾋﾟｺﾋﾟｺ」
眼鏡「ぬ…バタフリーか……ﾋﾟｺﾋﾟｺ」
セラフィム「ブーバーで燃やしてやるですぅ」
マリナ「ねんりき…とﾋﾟｺﾋﾟｺ」
眼鏡「混乱した！？」
セラフィム「しかも自分を殴ったですぅ！」
マリナ「交代を見越して…行って、まさこさん！」
眼鏡「ウツボットに交た…何っ！？」
セラフィム「完全に読まれてますぅ！」
マリナ「フフ、これくらい読めないと皇女はやっていけないのよ」

ブシドー「行け、メタビー！きしかいせい！！」
刹那「なんでハチマキが3回も続けて発動するんだよ！？」
匙「だって、ブシドーだし」

>>26
ああそれかあっ！！だからポニテの台詞が平仮名だったのかｗｗｗ
思い出したよ。懐かしすぎるｗｗｗ

イオリア「おじさんの　きんのたまだからね！」

なんとなく手持ちイメージ

お刹那……ピカチュウ
マリリン……バタフリー
ポニテ……ポニータ
匙……エビワラー
眼鏡……ケーシィ
セラフィム……ピチュー
ブシドー……ミュウ

セルゲイ「ようこそ　ぽけっともんすたーのせかいへ！」

リジェネのポケモン
　　　　　　↓ニックネーム
ドククラゲ　ヒリング
マルマイン　デヴァイン
マルマイン　ブリング
エビワラー　ビワラー
ミニリュウ　ミンリュー　
スリーパー　リボンズ

御刹那……ニャース

言うこと聞かなくて常にケンカしてそう

>>32
ライル「………ｳｽﾞｳｽﾞ」

>>31
リジェネ「いけ！ミンリュー」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
リボンズ「人の彼女の名前を付けるな！それからミンリューと呼んでいいのは僕だけだ！いけペルシアン！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
アレハン「えんじぇうにはペルシアンがよく似合うね〜」
リジェネ「なんだ、君はニックネームを付けない派なのかい。面白くない」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
リボンズ「きりさけペルシアン！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

>>30
ソーマ「(そろそろ誕生日か…プレゼント、用意しないとな」

>>32
録音inデュナメス「………ｳｽﾞｳｽﾞ」

コジロウ自重ｗ

>>36
アニュー「捕獲ーーっ！！」虫とり網ﾊﾟｻｯ
ニール「しまった！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
アニュー「無理ですよ。GN粒子を塗してありますから逃げられません」

アニュー「ライルぅ、お兄さん捕まえたわよ」
ライル「サンキュー。さて、兄さん。頭…冷やそうか…」
ニール「

>>36
ライル「あれ？兄さん！」
録音inデュナメス「げ。見つかっちまった・・・」
ライル「どこ行ってたんだよ？めちゃくちゃ心配したんだぜ」
録音inデュナメス「ハハ・・・ちょっと自己嫌悪に陥ってな・・・」
ライル「？」
録音inデュナメス「その、すまねえ」
ライル「？？あ、ああ。」

うわあああ被ってしまった
7秒差ｗｗ

>>39の初めのところ削ればなんとかつながるか

ポニテ「ジョーイさんﾊｱﾊｱ///」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
匙「何回ポケモンセンターに行ってんだよお前」
ポニテ「こまめな回復は大切だろ？看護婦お姉さま・・・ﾊｱﾊｱ///」
模型子「な・に・を・やってんですか」耳たぶギュ〜
ポニテ「アイタタタタ！ちょ、これはただのゲームだよもこちゃん！」

そういえばムサシの中の人もガンダムパイロットだったな
サトシはVガンダムのメインキャラで出てたっけ

そして、アレックスのテストパイロットも敵側（三悪系）として出てるｗ
見たことがなくても、これだけは知ってる俺。

>>44
>>43のムサシ＝クリスチーナ
ポケモン見たことないなんて珍しいなｗ

>>42
一時期17歳のあの人が声当ててたのか。
見りゃよかったな。

カティ、リヴァイヴ、リジェネ、ミハ兄その他何人もジムリーダーやライバルで出てるな。
息が長いアニメだから当然と言えば当然だけど。

>>46
ソーマやマリナの中の人も出てるな

>>23
刹那「・・・・・・できたあ！」
マリナ「とても上手だわ刹那」
ポニテ「僕の特訓の賜物だね」
匙「駐車はクリア・・・か。次は高速道路の特訓だな」
眼鏡「地図の読み方、交通ルール・道路標識の復習、やらなければならないことはまだ沢山あるぞ」
刹那「頑張る」

眼鏡「練習…というか運転のイメージ付けとして首都高バトルをやらせるか」
刹那「はいはい。ﾋﾟｺﾋﾟｺ」
眼鏡「もっと真剣にやれ。これは今免許を取る時にもシミュレーションとして使われているんだぞ(うそ」
セラフィム「そんなんじゃ免許取消ですぅ」
刹那「何！？そうなのか……やってやるぜ！」


刹那「ふんふんふ〜ん♪」←練習としてレンタカー車を運転中
マリナ「随分上手くなったわね」
眼鏡「まさかプラシーボ効果がここまで効くとは……」
セラフィム「おセイエイさん恐るべしですぅ」
後部座席から刹那の肩に顎を乗せるマリナ。
刹那「ん、どうした？」
マリナ「前が見たくて…ほら、高速で横は見えないから…」
刹那「そうか。あまり乗り出しすぎるなよ」
マリナ「はい」
………
刹那「ん。2Km先で渋滞か」
眼鏡「まぁ、焦るな。それほど長い渋滞ではないようだ。ｶﾀｶﾀ」
刹那「しかしな……ん！」
マリナ「どうしたの？」
刹那「バグだ！あそこから飛んでショートカット出来る！」
マリナ「！？」
眼鏡「やめろ、刹那っ！ゲームじゃないぞっ！！」
刹那「アーーイ、キャーーーン！！！」
セラフィム「ぶ、ぶつかるですぅ〜〜！！！」
ﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯ
刹那「フラァァァァァァァァイッ！！！！！」
マリナ「きゃぁぁぁああああ！！！！」
眼鏡「ぎにゃぁぁぁぁああああああ！！！！」
セラフィム「きゃぁぁぁぁあああですぅ〜〜！！！！」

ﾋﾟｮｰﾝ

その時…刹那は風になった……
都会に吹きすさぶ……一陣の風に…

>>49
お刹那アホすぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>49
刹那「車の運転って大変だな〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マリナ「でも大分スムーズに出来るようになったじゃない？」
刹那「でも旅行までにはもっと練習をつんで慣れておかないと。
　　　　なんてったって、皆の命を背負ってるんだしさ」
マリナ「刹那・・・かっこいいわ」
刹那「そ、そお？」
眼鏡「昨日の一件に関しての反省は無しか。そうか。」

スメラギ「せっ様……したいの？」
刹那様「ｺｸﾘ」
スメラギ「ちょうど良い時期かもしれないわね…うん、良いわ」
刹那様「そうか！」
スメラギ「はい、コントローラ。3回死んだら交代よ？」
刹那様「フッ。俺一人でクリアしてやる」

WiiのNEWマリオブラザーズをやる二人でした。
二人プレイよりも競争の方がお好みのようです。

スメラギさんは初代ファミコン世代なんじゃ年齢的に考え

マリリンもマリオブラザーズせだ

スメラギ「おねえさん達と」
マリナ「イイコトしまようね〜うふふ・・・」
>>53-54「うわあああああああ・・・」

ずるずるずる

しましょうね〜
だった、俺も連行されてくるぜ

マリナ「ほら、好きな女の子の名前をヨヨにつける作業に戻りなさい」
>>53「いやだ〜ヨヨはもういやだ〜〜」
スメラギ「どう？パフパフは。気持ちいいでしょ？」
良男「ハッハッハ、パフパフするのも随分久しぶりだよ」
>>54「

>>55

58「スメラギさん歳とるとダイエット難しくなりますよｗｗｗｗｗｗｗああもう遅いか？ｗｗｗ
　　マリナｗｗｗジャージが似合う三十路ヒロインｐｇｒｗｗｗｗｗ地味容姿ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

　　
　　　　　さあ俺も連れて行くんだ。
　
　　　　　　　　　　イイコトを俺にしてくれ。さあ。

刹那「>>58はコンクリート詰めにした後」
刹那様「重りをくくりつけてインド洋に沈めておいた」

何かさんま御殿見てると
IZAM…お刹那さん
吉岡美穂…マリリン
に見えてきた。

>>51
眼鏡「運転貸せ」＜○＞＜○＞
刹那「な！？後部座席に座っているくせにどうする気だ？ティエリアッ」
眼鏡「ヴェーダを介した攻殻機動隊だっ！」＜○＞＜○＞
ギュイ〜〜〜〜ン
刹那「うわああああ」
マリナ「きゃああああ」
匙「わわわわ」
ブシドー「ナマダブ、ナマダブ」
ポニテ「お助けーっ！」
セラフィムさん「酔うですうう」

その夜、GN粒子をまき散らしながら光の速さで北へ北へと高速を駆け抜けるワゴン車があったそうな

マリナ「刹那はい、プレゼントよ」つ紙袋
刹那「どうしたのいきなり？？」
マリナ「開けてみて」
刹那「うん。なにかな〜」ｶﾞｻｺﾞｿ
つ刹那・Ｆ・セイエイストキーホルダー
刹那「俺！？」
マリナ「車のカギ、なんにもついてないでしょう？失くさないようにと思って・・」
刹那「ありがとうマリリン！でも、自分のストラップつけるなんてなんだか恥ずかしいかも」

>>63
訂正
×刹那・Ｆ・セイエイストキーホルダー

○刹那・Ｆ・セイエイキーホルダー

ポニテ「大分上手くなってきたじゃないか」
刹那「へっへーん。」
ポニテ「あ・・・・ガソリンが少なくなってきたね」
刹那「たしか、もう少し行ったところにガソリンスタンドあったよね。入れとくか」

―ガソリンスタンド―
ポニテ「刹那、ガソリンの給油口を開かないと」
刹那「えっと・・・スイッチどこ？」
ポニテ「右下にあるだろ。」
刹那「あーこれか」カチ
刹那様「いらっしゃいませ。ご注文をどうぞ」
刹那「あ、レギュラー満タンで」
刹那様「了解しました」
刹那「・・・・・・」
ポニテ「・・・・・」
刹那様「・・・・・」
刹ポニ様「！？！？！？！」

刹那様「ア、アルバイトの何が悪い！」

刹那様「(声優は中々言い出せん仕事だしな……」

>>66
御刹那「ヒモ童貞乙ｗｗｗｗそんなこと言って、どうせ安給料だからバイトでもしないとやってけないんだろ？ｗｗｗｗ」
ネーナ「せっ様の悪口言うな！！」バキイッ
御刹那「ごふっ」
留美「御刹那も人のこと言えないですわ」

まあ声優のギャラって相当安いらしいし…

>>68
新人の内は数で勝負らしいからな。

カティ「リーサ。せっ様の仕事の事だが…」
スメラギ「別に気にしてないわ。むしろ専業主夫やってもらうのも良いかも…って思ってて。ふふ」
カティ「結構な事だ。だか、男とは変な維持をはる生き物だからな」
スメラギ「その辺りは大丈夫よ」
カティ「どうして？」
スメラギ「私を大切にしてくれているもの」


刹那様「ﾊｸｼｮﾝ!風邪か……？おっと、今日の晩の材料を買わないとな」

>>70
お笑い芸人とその妻みたいだｗｗ

お刹那とマリリン・・・ほのぼの家族
刹那様とスメラギさん・・・夢追い人とそれを支える恋人
御刹那と留美ネーナ・・・下僕とご主人様

御刹那「もちろん俺がごし
ネーナ「なにかいったあ？(首にナイフを突き付ける」
御刹那「わたくしめは賎しい卑しい犬畜生の奴隷でございますだ」
ネーナ「じゃ何か赤いジャケットのCD買ってきて」
御刹那「え？タイトルは何？」
ネーナ「知らないわよ。たまたま試聴して、家に帰ってから良いなって思ったんだし」
御刹那「んな無茶な……もう少し手掛かりはないのか？」
ネーナ「ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰﾝって感じのCD買ってきて！よりマシでしょ？さっさと行きなさい」
御刹那「いや、だからもうすこ
ネーナ「30分以内でね」
御刹那「はい……どうしてこうなった……」

どうやら規制解除されたみたいだ
眼鏡が頑張ってくれたのか？

流石眼鏡だぜ
これでまたネタが出せる

ドコモも行けるようだね。

>>75
マジ！？

解除キター！！
眼鏡gj！

>>73-77
眼鏡「喪男どもの自演が増えないか心配ではあるが、引き続きネタスレを楽しんでくれ」ｶﾀｶﾀ

ポニテ「ぼ・・・クジョウちゃんともこちゃんはビリーさんにお熱らしい。・・っと」ｶﾁｶﾁ
匙「ぼ・・・匙って意外とモテるんだよね。・・・っと」ｶﾁｶﾁ
御刹那「自演なんて見苦しいぞ。お・・・御刹那さんを見習ってみろ。
　　　　　お・・御刹那さんのようにクールなナイスガイは自演なんてしないぞ。・・・と」ｶﾁｶﾁ
セラフィム「喪まいら自演乙。・・・っと」ｶﾁｶﾁ

>>76

まさに、このレスがドコモからだ!!

ドコも大喜び。なんt

リボンズ「……ふむ。不謹慎だけど喪服というのも良いな」
リジェネ「喪服というか、極道の妻(おんな)達が着てるような服かな」
リボンズ「あぁ！これ、何かに似てると思ったらそれか」
リジェネ「ここんとこのうなじがエロいよね」
リボンズ「全くだよ」
ヒリング「男ってバカばっか……ご飯できたよー」

>>81
未亡人マリリンと書生お刹那in明治。そんな妄想をした時期が俺にもありました

>>81
あれ？お前、俺のドッペルゲンガーじゃね？
マリナは未亡人ポジが似合うと思う。儚い雰囲気的にも、憂いの表情的にも、年齢的にも。

>>82
何そのめぞん一刻in明治…

まりな「刹那さん、夕餉の支度が整ひましたわ。ささ、此方へどうぞ」
刹那「有難う、まりなさん。貴女の料理はとつても美味しいから樂しみです」
まりな「まあ、刹那さんたら…お上手ね」

旧仮名遣ひに挑戰したくてやつた
適当なのは見逃して欲しい

>>84
先生は水島精二ことフェルトですね、わかりますん。

夫を亡くした悲しみの中でも気丈に振る舞う女主人と彼女への思いを隠しながら忠実に尽くす不器用男とか、萌えるよね

何と無く妄想してみたが
江戸時代でも西部開拓時代でも昭和30年代でも
はたまた石器時代でもお刹那家とゆかいな仲間達は違和感無いｗ

>>86
ポニテ｢僕のことですね分かります｣
刹那様｢俺だろ｣

>>87
眼鏡｢嫁がいない場所になど行けん！！｣

>>87
＞江戸時代
刹那とブシドー、近接戦闘のスペシャリストな二人の本領発揮だな
大筒担当の眼鏡もいるし
で、勿論毎週女性陣の入よry

>>87
石器
武士童「はじめましてだな、ナウマン象！」
ナウマン象「ﾊﾟｵｰﾝ！」
武士童「私は武士童…君に心奪われた男だ！」

平安
歩荷手「この土佐日記を書いた女の人に会ってみたいなぁ〜きっと綺れ
匙「それ、男だぞ」
歩荷手「

明治
フェルト「我輩は模型である。名はまだない、と……」

>>89
春画があるじゃあないか

>>90
だがここのお刹那は全住人中最弱だからなぁ…
その分、持ち前の愛嬌で世を渡っていけそうだ
時代劇によくいる食いしん坊ポジションwww

>>88
スメラギ｢むにゃむにゃ……｣
刹那様｢……そんなところで寝たら風邪を引くぞ｣
スメラギ｢…ん…えみりおぉ…｣
刹那様｢……。｣



スメラギ｢ふわあ〜…。｣
刹那様｢起きたか｣
スメラギ｢あ…せっ様。おはよ。私ったらいつのまにベッドに…｣
刹那様｢久々に酔い潰れていたから俺が運んだ｣
スメラギ｢私、何か寝言ってなかった？｣
刹那様｢いいや何も｣





刹那様｢……ということがあった｣
お刹那｢せっ様かっこいいー！｣
御刹那｢お刹那、俺だっていっつも2人の面倒見てるんだぞ！俺も褒めろ！｣
紅龍｢お刹那さんがカッコイイと評しているのはそういう部分のことじゃありませんよ御刹那さん。
　　ってゆーか、うちのカフェを集会場に使わないでください。｣

>>94
涙をこっそり拭き取っておくんですね、分かります変態趣味があるなら舐めとってやれ。
後、レッドラから追い出されなくなってよかったな。

>>95
紅龍｢イケメン男3人は客寄せパンダになりますから(ﾆｺ｣

御刹那が来る前

留美「お兄様のグズ！役立たず！」
紅龍「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

ネーナ「ミハ兄キモい！近寄んな！」
ミハエル「ネーナぁぁぁぁぁぁ！？」


御刹那が来た後

留美「お兄様、一緒にお食事しません事？」
紅龍「かしこまりました」

ネーナ「ミハ兄キモい！どっか行け！」
ミハエル「ネーナぁぁぁぁぁぁ！？」

感化されやすい単純単細胞な留美ﾀｿかわいいよ留美ﾀｿハアハア

ミハエル……
嗚呼ミハエル……

>>98
リボンズ様乙

>>98
リボンズ「あ゛あ゛ん！？」
リジェネ「落ち着きなよリボンズ。ちゃんと可愛いって褒めてもらえてるじゃないか。
　　　　　　彼氏なら堂々喜んでいればいいんだよ」
リボンズ「たしかにあの子は馬ｋ・・・げふんげふん、ちょっと天ボケだけどね・・」

すまんかぶったorz

ソーマ「おい、Ｅ−５７！」
アレルヤ「なんだい？」
ソーマ「そ、その・・・・ケ、ケーキ・・・おいしいケーキの作り方を教えてくれ。」
アレルヤ「？・・・ああ、セルゲイさんの誕生日だね（君ははぷてぃさえ入れなければそこそこ料理上手いのにな・・・）」

アレルヤ「コツは余計なものを入れない事。レシピ通りに作るんだ」
ソーマ「何！はぷてぃは入れてはいけないのか？」
アレルヤ「うん。抹茶ケーキやごまケーキとかそういう変わったケーキを作る訳じゃないでしょ？」
ソーマ「ただの味付け用調味料だぞ」
アレルヤ「(手ごわいな……)ケーキっておやつだよね」
ソーマ「あぁ」
アレルヤ「はぷてぃは普段飲むもの」
ソーマ「あぁ」
アレルヤ「ミルクが美味しいからってクッキーには入れないよね？」
ソーマ「そんな事はない」
アレルヤ「(無双2の呂布並にしぶとい…だが、大佐の為にもこんな所で引っ込んでられないんだ！」


海上、船内。
セルゲイ「ﾊｸｼｮﾝ！風か……？しかし、休みが取れるとはな。あの子は元気だろうか」
女の子「あ、あの時のおじちゃんだー」
セルゲイ「ん？君は……」
女の子「まえ、一緒におふねにのってたよ」
セルゲイ「……あぁ、あの時の子か。よく覚えていたね」
女の子「顔がいんしょうに残ってたのー」
セルゲイ「そ、そうか。ではまたおじちゃんの話し相手になってくれるかな？」
女の子「うん」

>>104
ソーマ可愛いｗｗ

>>104
アレルヤ「いい？君は大佐の味の好みは知らないよね」
ソーマ「私は知らないが、マリーなら知ってる」
アレルヤ「ソーマ・ピーリスは自分で作りたいんでしょ？1から全部」
ソーマ「……うん」
アレルヤ「だったらはぷてぃを入れて、もし大佐の好みに合わなかったら勿体ないよ」
ソーマ「そう……かな」
アレルヤ「でも凄く合うかもしれない。両刃の剣だよ。さぁ、どうする？(ここが勝負だな……」
ソーマ「………ｳｰﾝ(ﾟ-ﾟ)」
アレルヤ「………ﾀﾉﾑﾖ…」
ソーマ「………分かった。今回は入れない事にする」
アレルヤ「それは重畳」
ソーマ「何？」
アレルヤ「あ、いや。それがいいよ。特別な味付けは今度…ね？」
ソーマ「あぁ。いつかはぷてぃを味わっていただきたいものだ」
アレルヤ「(すみません、大佐…朝三暮四になっただけかもしれません……」

ttp://ranobe.com/up/src/up428378.jpg

>>107
マリナ「昔の写真が出てきたわ」
刹那「この頃に比べたら大きくなったよねえ俺♪」

>>107
ウェハースカードのナウシカ服マリナ様は最強。服もいいが、なによりあの表情がたまらん。
3000円注ぎ込んだ甲斐があったというもの。

アレルヤ「ソーマたんのフィギュアは何故出ないのかっっ！？」机ダンッッ
刹那様「自分の女のフィギュアが出て嬉しいものなのか？俺は嬉しくないぞ」
御刹那「ネナﾀｿ留美ﾀｿはあはあはあこの腰ラインの造形がたまらんハアハアハア」つ留美ネナフィギュア
アレルヤ＆刹那様「「・・・・・・・」」
アレルヤ「ああにはなりたくないものだね」
刹那様「ああ・・・」

>>110
ブシドー「私の愛するもの達は続々とフィギュア化されている。」
ポニテ「それ、フィギュアじゃなくてプラモね」

>>110
眼鏡「無いなら作ればよかろう。完成だ」
つ ヴェーダモード眼鏡
セラフィム「気持ち悪い程リアルですぅ」

ソーマ「……ん、んんっ」
アレルヤ「駄目だよ。もっと優しく握らないと」
ソーマ「分かっている！加減が難しいだけだ」
アレルヤ「優しく握ってゆっくり…」
ソーマ「くっ……」
アレルヤ「それでゆっくり回す」
ソーマ「難しいな……」
アレルヤ「こうだよ」
後ろからソーマの手に自らの手を添えるアレルヤ。
ソーマ「あ……」
アレルヤ「クリームはまだまだあるから焦らなくても大丈夫。こうやって……」
ソーマ「ん……」
アレルヤ「最後に捻って、終わり」
ソーマ「あ……ありがと……」
アレルヤ「それにしてもソーマ・ピーリスは見かけよりごつい手なんだね」
ソーマ「超兵ファイナル！！ｺｷｰﾝ」
アレルヤ「はぷっ！！」

>>112

＞ 眼鏡「無いなら作ればよかろう。完成だ」
田子作「それだ!!」
ヒリング「いや、作っても誰もわかんないから」
アニュー「２期のキャラって、フィギュア少ないよね。」



小物「僕のフィギュアはないのかいえんじぇる」

>>114
＞２期のキャラって、フィギュア少ないよね
イアン「ふふふ…さすがワシの娘だ」

>>114

田子作じゃなくて田吾作だった・・・

>>116
田吾作｢紹介がまだでしたね。こいつぁ俺の息子でさぁ！｣
田子作｢僕は絶対漁師職なんて継ぎませんからね｣眼鏡クイッ

増ｗえｗたｗ

刹那・眼鏡・匙・ライル・アレルヤ・イオリア→CBで働いてる。
マリナ→専業主婦
模型子・アニュー→模型店で働いてる。
リボリジ→ニート
ヒリング→漁業
ブシドー→何か色々やってる
ポニヲ→会社で開発職っぽい。
刹那様→バイト、声優
御刹那→レッドラでバイト&主夫
お嬢様&ネーナ→漫画家

ソーマは何してるんだろ。
専業主婦？

なっ、専業主婦だと！？それではまるでわ
ソーマ・ピーリスとあいつが夫婦のようではないか！

>>119
……ボンズリ様って社会的に御刹那以k(ﾀｰﾝ

>>121
リボンズ「ふう・・・やれやれ。（銃をしまう）このスレの住人には困ったものだね。気を抜くとすぐに僕をいじるんだから」
リジェネ「御刹那の手料理マジうめえｗｗｗｗｗｗｗ」がつがつ
リボンズ「どうしたんだいその煮物は！？」
リジェネ「遊びに行ったらお土産にもらったｗｗｗｗｗｗ」もぐもぐ

>>117
田子作「その年になってもまだゲームですか。あなたみたいな存在が日本をダメにするんですね」メガネクイッ
セラフィム「ぬあにい〜！？」
田子作「そちらのオカッパ眼鏡さんは大方ネトゲ中毒者なのでしょう？初めて実物を見ましたよ僕」メガネクイッ
セラフィム「ムッキｲｲｲｲーですう！！セラヴィーさん！このガキすげーむかつくですうううう！」
眼鏡「静かにしろセラフィムさん。耳元で騒がれるとエロゲに集中できん」ｶﾀｶﾀ
セラフィム「あんなこと言われてなんで平気でいられるんですかあ！？」
眼鏡「見たところセラフィムさんより１つ2つ下の子供じゃないか。ムキになることもないだろう」ｶﾀｶﾀ
セラフィム「ああそうだったです・・・セラヴィーさんは嫁さえ貶されなければそれ以外はどうでも良い人だったです・・・・」
田子作「嫁？エロゲ、とは？」メガネクイッ
セラフィム「お子様は知らなくていいのですう」
田子作「あなただって子供でしょう」メガネクイッ
セラフィム「ムキー！」

>>123
セラフィム「〜♪」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
田子作「そうやってゲーム世界に逃げて・・・。あなたのように将来の展望も何もない子が増えているとは嘆かわしいですね」メガネクイッ
セラフィム「ﾑｯｶｰ！そうやってすぐ人をけなす方が嘆かわしいですう！それにセラフィムにも夢はあるです！」
田子作「どんなものです？」メガネクイッ
セラフィム「セラフィムはパパを見習って立派なメカニックマンになるのですぅ」
田子作「・・・・・・・・・・・父親と同じ道を、ですか・・・（ｼｭﾝ」
セラフィム「？？」
田子作「ふん、親の七光りですね」
セラフィム「なんかそういう言われ方するとムカツクですう＃」
眼鏡「いい加減うるさいぞ貴様ら！」

匙「ねえ、あのクソガキ誰かに似てない！？」
ポニテ「似てるというよりティエリアと同じ顔してるよね…？髪型こそ違えど……」
マリナ「あらよく見るとそっくりね……お坊ちゃん刈り以外は(ｸｽｸｽ」
セラフィム「……アイツ嫌いですぅ＃」
田子作「……僕の顔に何か付いてますか？」◎-◎クイッ
眼鏡「(こいつ……まさか僕と同じ塩基配列のイノベイド！？」
刹那「というか昔のティエリアと被るな…可愛げの無さが……」
ブシドー「ふむ、田吾作殿は普通の親父殿だがな…ヒゲ面の……」

リボンズ「別に無自覚のイノベイドがいても不思議じゃ無いけどね…この町に限っては」
リジェネ「でもさ、田吾作っておじさんはどうみても僕等とは違うよね…？」
リボンズ「さあ、何者だろうね彼は……」

田吾作「………」

>>124
マリナ「あら？セラフィムちゃんのお友達？」
セラフィム「違うですう！！」
田子作「お邪魔しております。」ペコリ
マリナ「（礼儀正しい子だわ〜・・）もうすぐオヤツの時間なのだけどよかったら一緒にどうかしら」
田子作「いいえ。父からブシドーさんへのお届けものを持ってきただけですので」つ風呂敷包み
マリナ「あらありがとう！」
刹那「本当にあいつは交友関係広いなあ〜」
田子作「それではおいとまさせていただきます。お刹那さんとマリナさん、ブシドーさんによろしく言っておいてください」
刹那「うん。帰り気をつけてね」
田子作「はい。ありがとうございます。では」ペコリ

刹那「礼儀正しくてとっても良い子だったなあ〜」せんべいぼりぼり
マリナ「そうね。靴もとても綺麗に揃えてあったし・・・」まんじゅうもぐもぐ
セラフィム「でも性格が最悪ですう」ボーロむしゃむしゃ
刹那「そう？頭良さそうだし凄く良い子じゃん」
セラフィム「お刹那さん達はやつの本性を知らないのですーーー！」
眼鏡「セラフィムさん五月蠅いぞ」ｶﾀｶﾀ
匙「僕も昔から礼儀正しい子だったんだよね。姉さんに迷惑かけないようにって。健気だろ？」クッキーもぐもぐ
ポニテ「それが今じゃ・・・・なんでもないです。僕の小さい頃はどうだったかなあ・・・」つ◎ ←ドーナツ

すまんかぶった

ヒリング「田子作の母親、つまり君の奥さんは？」

田吾作「ああ、今、２人目がお腹にいるんで田舎に帰ってる。」

ヒリング「写真ある？」
田吾作「はいよ」


そこには
リジェネそっくりの
女性が・・・

>>128

　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ..　-―‐-　.. _
　　　　　　　 　 　 　 　 　 , . .´. . . . . . . . . . . . . .丶、
　　　　　　　　　　　　　／. . . . ..: . . . . . .: . ､:..:. . . . .＼
　　　　　　　　 　 　 ／. . . ..: ..:. . . . ..: . ..: :.. ヽ . . . . . . ヽ
　 　 　 　 　 　 　 , . ..: . ..:. ..:.. . . . ..:..: ..:..: :..:. .ｉ. . . . :. . . .ﾞ,
　　　　　　　　　 /. . ..: . ..:..:/. . ..:..:..:..:..:..:..:../:. |:..:..: . :.. :. :. ,
　　　　 　 　 　 /..: ..:..:. .l:../:. ..:..:..:..:..:..:..:..:.ｲ:.. :|:..:..:.. .ｉ:..:.. :..l
.　　　　 　　 　 '..:..:..:..:..: |/:..:..:..:..:..／..:..:, ﾞ/..: ハ:..:..:..:l:..:..:..:.|
　　　　　　　　 l..:..:..:..:..:. !:..:../:..／:..:..／　ﾞ.: ,.'　 ﾞ､:.ｉ:..ｉ:..:..l:..:!
　　　　　　　　 |..:l..:..:..:..:.i:..:/／__..: ﾞ´　 ﾉ／　_　 ﾍ ｖ:..:..:.!:..l
　　　　　　　　 ｉ..:l..:..:..:..:..Ｖィ云ミ‐-､／´-‐彡ｔｾｆ刀:..:..:/:..:!　　
　　　　　　　　 ﾞ､:ぃ..:..:..:..､代_ｆｿ｀／　　　　´_ﾞ=='ﾝ:..／:..:..:!
　　　 　 　 　 　 `､ ｀､..:..:..:ミ￣　　　 ｌ　　　　　´- ｲ:..:..:.i:..!
　　　　　　　　　　 ＼ i..:.‐-. =-　　　 !　　　　　　　ｊ:..:..:..i:..!
　　　　　　　　　　　　 i..:..:八　　　 　ヽ ,　　　 　　/!.:i:..:..!:.l
.　　　　　　 　 　 　 　 l..:..:..:.!＼　　 ｰ--一　 　.ｨﾞ..:l:..!:..:.!:.{
　　　　　　　　　　　　 ｊ:..i..:..:ｌ..:..:丶､　 ￣ 　 ／!:l:..:.l:/:..:.!:..!
　　　　　　　　　 　 　 ,..:.!..:..:i..:..:..:..:i_ヽ __　 ´ ｒ1:!:..:':..:..:.l:..:l
　　　　　　　　　　 　 ,..:..:!..:..:l..:..:..:..:!: ￣￣￣: :l:.!:/:..:..:.:':..:.!
　　　　　　　　 　 　 /..:..:i..:...:l..:..:_,.ｨ: : : : : : : : : W:..:..:..∧:..:'、
　　　 　 　 　 　 　 /..＿」..:..:.!ﾞ´: : : : l: : : : /: : :ｖ:..:..:.ム:.､:..:ヽ
　　　　　　　　 ,　 ﾞ´！::::!..:..:.!: :＿__: l: : : /: : : ,:..:..:..:':::::::::::/￣｀`　､_
　　 　 　 　 ／ 　 　 ｛:::::l..:..ｌ:|: : : : : ｀ﾞ : : ´￣/:..:..:..:!:::::::/　 　 　 　 ヽ
　　　　　　/　　　　　 Ｖ::l..:..|:|: : : : : : : : : : : : !:..:..:..:.l:::::/　　　　　　　 ﾞ:,
　　 　 　 /　　 　 　 　 V..:..:!:! : : : : : : : : : : : l:..:..:..:.:k/　　　　　 　　　　:,
. 　 　 　 ′　　 、　　 /l..:..:.lﾉ : : : : : : : : : : : l:..:..:..:ハ::ヽ　　　　　 　　　l
　　　　　l　　 　 丶　//!..:..:.!、: : : : .:. : : : : : ;l:..:..:..ﾞ:::::::::i:::i 　　/ 　　　　 !
　　　　　|　　　　　∨/:ｌ..:..:.l:::ヽ : : : :::: : : : :/:!:.l.:..l::::::::::::::i:::ｌ / 　　　　　 !
　　　　　|　　　　　//:::l..:..:..!::::::ﾍ: : : :::: : : /:::l:..!:..l:::::::::::::::::Vﾍ 　　　　　！
　　　　　l　 　 　//:::::::!..:l..:|:::::::::ﾊ:: ::::: : :/::::::ｌ:.l:..:l:::::::::::::::::::Vﾍ 　　　　　ｌ
　　　　　|　　　 '::::::::::::l..:.l..:!::::::::::ﾊ:::::l:::../:::::::::､:!:..:l::::::::::::::::::::::ﾏ! 　　　 　l
　　　　　ｌ　　　i::::::::::::::|..:.|..l:::::::::::::::',:.ｉ:/:::::::::::ハ:..:.ｉ:::::::::::::::::::::ヽl 　　　 　l
. 　 　 　 l　　　{::::::::::::::!..:.l..:!::::::::::::::::Ｖ:::::::::::::':::::!:..:.!::::::::::::::::::::::::ｉ 　　　　,
.　　　　　l　　　'､::::::::::::､..:l..:i:::::::::::::::::::::::::::::::!::::::!:..:.l:::::::::::::::::::::::ﾉ 　　　 /
　　　　　 ｌ　　　＼:::::::::::ヽ:､.i::::::::::::::::::::::::::::ﾉ:::::ﾉ:...ﾉ:::::::::::::::::／ 　　 　/

>>129
ヒリング「へ、へー。美人ねー（リジェネ達にクリソツ・・・）」
田吾作「だろ？///俺にはもったいねえくらいよ」
ヒリング「・・・・・・あのさ、なんか、誰かに似てない？」
田吾作「？誰かって？」
ヒリング「あのー、お刹那家にいる眼鏡とか地下室にいる眼鏡とか・・・」
田吾作「あいつら男じゃねえか。全然似てないって」
ヒリング「ほら、二つの写真をよーく見比べてみて」
田吾作「・・・・・（じー」
ヒリング「ね、似てるっしょ。」
田吾作「どこがだ？？全然違う顏じゃないか」
ヒリング「ええ！？」
田吾作「うん、俺の嫁さんはいつ見ても美人だ///」
ヒリング「・・・・・」

>>130
ヒリング「……で、名前は何ていうの？奥さんの名前」
田吾作「ローラだ。ローラ・ローラ」
ヒリング「ローラァ？日本人じゃないの？」
田吾作「月の人だってよ」
ヒリング「月人ねー月……月ィ！？」
田吾作「あぁ。ムーンレィスとか言ってたかな」
ヒリング「月って……あんた、失礼だけど何か騙されてんじゃないの？」
田吾作「皆そう言う。だけど、月の住民は実際にいるんだ」

ttp://viploader.net/ippan/src/vlippan060393.jpg

田吾作「エースにだって夕子さんが出てたろ？」
ヒリング「あれは特撮でしょ！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

なんだよその画像はｗ

ただの誤字がここまでｗｗｗｗ

誤字をやらかした本人だが、正直あせっている。
だがヒリングの出番が増えてうれしい。

セラフィムさんがはらぐロリに傾きつつある今
このスレの元気っ娘萌えを一手に引き受けているといっても過言ではない＞ヒリング

>>135
ソーマがもじもじしながらこちらをチラチラ見ています。

ソーマたん・・・姐御ロリ
セラフィムさん・・・はらぐロリ
ヒリング・・・元気ロリ

ロリというよりムネがないだけというｋ

23歳でロリは無いだろうw

>>138-139
アレルヤ「＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾」

2期ソーマは普通にあるだろう
でなければ俺が一話であんなにときめくはずがない
マリリンもソーマもふつくしすぎて目移りしてしまったことを思い出すぜ

小熊「……そーっと、そーっと…父さんへのプレゼント置いてかないと…」

>>142
ソーマ「で、できた・・・！！」つお誕生日ケーキ
アレルヤ「ふー・・・」
ソーマ「よ、よし。あとは大佐を待つだけだな」
アレルヤ「迎えに行った方がいいかな」
ソーマ「ああ。駅まで迎えにいくか」
ガチャ
ソーマ「ん？」
アレルヤ「これはプレゼント？一体誰が・・・」
ソーマ「・・・・・（フッ。あいつか・・・）」
アレルヤ「どうしたんだい、そんな優しく微笑んで」

>>141
2期マリナは憂い、包容、薄幸とを兼ね備えていて大変よろしい。
やはり未亡人役が……ﾀｰﾝ

全体的に2期女性はしとやかさがアップしていた
ソーマしかりマリナしかりスメラギしかりフェルトしかり、ルイスも健気で良かった

まあ、カティの可愛さアップがダントツだったがな


コーラ「・・・と」カタカタ

>>144
あそこまでギュッとされたくなるヒロイン今日日中々いないよねぇ
正直、子供たちになりたいです

>>146
眼鏡「あたかも一般論であるかのように比べるのはよろしくないな」

マリナ「・・・・・・」
刹那「どしたのマリリン」
マリナ「ふふ・・・いいわ、どうせ私は憂いも包容も少ないわよね・・・ふふふ」
刹那「そんなことないよマリリン！やんでれマリリンも素敵だよ！」
眼鏡「そんなことないとフォローした後にヤンデレ素敵とな」
マリナ「そ、そうかしら///」
眼鏡「それに乗ってしまうとな」

>>146
むしろ俺はマリナになってリアンたんとヤエルたんを抱きしめたい

>>149
http://imepita.jp/20100128/832840
俺はこのオッサンになりたい

>>150
リボンズ自重しろ。

リジェネ「……っとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｶﾁｶﾁ」

>>149
ネーナ「この書き込み、あんた？」コタツでごろごろ
御刹那「俺じゃないッ。俺はガンダムだ。だから俺はロリコンではないッ」編み物あみあみ
ネーナ「どんな理論だよ」
留美「ふんふ〜ん♪」
ネーナ「お嬢様御機嫌ですねえ」
留美「オーホッホ！よく聞いて下さいましたわねネーナ！じゃじゃーん。リズボン様に可愛い髪留めいただいたのですわー！」
ネーナ「わっ。かわいい〜。高そうじゃないですかこれ」
御刹那「あいつニートのくせしてなんで金持ってるんだ・・？」
ネーナ「株がどうとか言ってたじゃん」
御刹那「ま、そんな既製品より俺の手編みのマフラー＆手袋の方が愛がこもっているな////」あみあみ

>>152
>>149じゃなくて>>150へ
まあ、どっちでもいいかｗｗｗ

>>151
リボンズ「だから僕はロリコンではないと言ってるだろうッ！！」
リジェネ「あ、なんだこの動画ファイル。撮影日がやけに古い・・・」ｶﾁｯ

王パパ『ほら2人ともこっち向きなさい』
紅龍『はい。ほら留美、カメラの方を見るんだよ』
留美『いやですわー！このまえほんでよみましたの。かめらにうつるとたましいがぬかれるんですわー』
王パパ『仕方ないな・・・ほーら留美、お前の好きなマンガキャラだよ〜』つコミック
留美『わはあ〜〜（目ｷﾗｷﾗ』
カシャッ
王パパ『我が娘ながら、単純・・・』


リジェネ「・・・・・・。」
リボンズ「・・・・・・こ、これはね、とある王家の執事から仕入れた、とある家族のホームビデオでね」
リジェネ「・・・・・・。」
リボンズ「なんだその目は！？僕は断じてロリコンじゃない！！」机ダンッ
リジェネ「ヤエルちゃんとロリお嬢様って声そっくりだねｗｗｗｗｗｗ」

御刹那＆リボンズへ
つはなまる幼稚園

いずれくぎゅうも出てくるに違いない。

>>152
御刹那「今日は一段と寒いな。早いとこ買い物すませて帰ろう」
留美「でもマフラーと手袋あるから暖かいですわー」
ネーナ「ほんと手先器用よねアンタ。編み物まで出来るなんて」
御刹那「男としてのたしなみだ」


（電信柱の陰）
リジェネ「3人おそろいの手作りマフラー＆手袋ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リボンズ「ぐぎぎ・・・・」

>>155
それはロリじゃない、ペドだ。かわいい！なら良いが性欲を持て余したら死んで詫びるべきレベル。
はっきりした線引きは無いが、小学4年以上がロリでそれ未満がペドじゃないかな。

>>157
はなまるはロリアニメに見せかけた保母さん萌えアニメだ
そしてこの先CVお恒様の先生が出てくる
あとは…わかるな？

まぁとりあえず一度見たらいいじゃない。そして山本先生に惚れたらいいじゃない

>>157
リジェネ「だってさリボンズ御刹那ｗｗｗｗｗｗ」
リボンズ＆御刹那「だから違うと言うとるに！」

>>158
杏のママに萌えただなんて死んでも言えない


刹那様「・・・・と」ｶﾀｶﾀ

>>158
眼鏡「今は保母ではなく保育士という名称が一般的だな」ｶﾀｶﾀ
セラフィム「男女平等ということですうね」

刹那様「お、お前ら、声優ネタはほどほどに・・・・」
スメラギ「何を焦ってるのせっ様〜？」
刹那様「あ、焦ってはいない。ただ、中つながりの話題は如何なものかと」
スメラギ「自分の仕事を隠すことないのに。自信を持ったらいいじゃな〜い」つんつん
刹那様「む・・・。」

>>158
知ってるよ。漫画買ったし…柊ーちゃん好きで性欲を持て余すよ。
………死ぬわ、俺。後、字幕がついてねーから分からん。早いとこ原作揃えないとな。

>>163
生きろ、同志よ。



御刹那「・・・・送信、と。ひーたんハアハア///」ｶﾀｶﾀ

田子作「ふん。このスレの住人は馬鹿ばっかりですね」◎-◎くいっ
ヒリング「イカ焼けたよ〜」
田子作「イカ臭っ」◎-◎ずるっ
田吾作「これ食ったら東北で仕事してくっからな。留守番頼んだぞ」
ヒリング「あんたいつも留守番ばっかりで偉いわねっ」イカもぐもぐ
田子作「普段はお母様もいますから1人ではないですよ。兄弟が生まれれば帰ってきますし。
　　　　　それに父は反面教師にもなりますしね。僕は子供に長期留守番をさせるような親にはなりません」◎-◎くいっ
ヒリング「かわいくないガキねー・・・」

美味しんぼの富井副部長の息子を思いだしたぜ


ここのイオリアさんは温厚だよな、ツンデレ美食家と違って

>>163
もしや某変態紳士が集うスレの住人か

深夜

アレルヤ「・・・ん・・・あれ？なんか声が聴こえる」
ガララッ
ソーマ「すんすんすん・・・・」
アレルヤ「ソーマ・ピーリス・・・・泣いてるのかい？」
ソーマ「うっわああああ！勝手に入ってくるなあ！！」
アレルヤ「どうしたの？・・・・大佐が帰っちゃってさみしくなったのかい？」
ソーマ「私は超兵だ！それしきのことで泣くかっ・・・泣く、なく・・・か・・・うぅ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
アレルヤ「誕生日会で騒いだ後っていつも以上にさみしくなるんだよね。わかるよ」
ソーマ「貴様などに分かってもらわなくても結構だ！」ｸｽﾝｸｽﾝ
アレルヤ「はいはい。暖かい飲み物もってくるね。」
ソーマ「たいさー」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

パーティでどんちゃん騒いだ後って無償に悲しくなるよな

>>168
小熊「・・・・・・・・プレゼント、ちゃんと渡っただろうか。」

>>166
イオリア「この報告書を作ったのは誰だあっ！」
刹那「おr…私ですが」
イオリア「せっちゃんか。貴様はクビだっ！」
刹那「
イオリア「なんてな。失敗は誰にでもある。問題なのは…」
ライル「社長、聞こえてませんぜ」
刹那「
イオリア「………脅しが過ぎたか……ｺﾞﾒﾝﾈ」

>>167
懐かしい名前だ。

>>170
社長はいつもお刹那に甘すぎるｗｗｗ

>>166
刹那「社長ー！」
イオリア「おお、どうしたんだねせっちゃん」
刹那「一緒にお弁当食べよう！マリリンが社長さんにもどうぞって作ってくれた！」
イオリア「それはありがたい。せっちゃんは実にいいお嫁さんをもらったのう」
刹那「おおおお嫁さん！？」ﾌﾞｼｬｧ
イオリア「やれやれ、いつまでも初々しいのぅ。ではありがたくいただこうか…」ﾊﾟｸﾘ
刹那「…危うく弁当を血の海に浸すところだった…危ない危ない」ﾌｷﾌｷ
イオリア「…う」ﾌﾙﾌﾙ
刹那「うん？どうしたんだ社長」
イオリア｢うーーーーまーーーーいーーーーぞーーーー！！！！」ｶｯ!!!
刹那「うわぁ社長の口からヴァーチェ並みのビームがああ！？」

ツンデレ美食家ってこうでしたっけ、わかりません





録音「社長の口からビーム？頭からの間違いじゃｎ」チュドーン
刹那「うわぁ！？ロックオーン！？」

イオリア「…こういう時、『狙い撃ったぜ』とか言った方がいいもんかのう？」
眼鏡「パクリは良くないぞ社長」

>>172

ちょｗｗ斜め上ｗｗｗ

>>172
イオリア「私のリロードはレボリューションじゃ！」
秘書「その銃はリボルバー式ではございません」
イオリア「その綺麗な顔をフッ飛ばしてやるわ！」
秘書「それは負けフラグでございます」
イオリア「……ならば、君は何が良いのかね？」
秘書「見せてやろう、狙撃手という生き物を……」
イオリア「渋いチョイスじゃのう……」

セルゲイ「さて、プレゼントでも見るとしよう。どれどれ……」

つ ウォッカらしきものとKGBモデルの防寒仕様帽子
つ 熊さん人形とソーマ・ピーリス写真集
つ 紅茶の葉らしきものとケーキらしきもの

セルゲイ「ふむ、この歳になってまで沢山頂けるとはな。私は果報者だ」

ヤエル「せつなお兄ちゃん何してるの？」
刹那「今度の休みは俺が飯を作ろうと思って・・・秘密の特訓だ」ﾆｺﾆｺ　ﾌﾗｲﾊﾟﾝﾌﾘﾌﾘ　
リアン「マリナ様のため？」
刹那「ああ。たまには家事を休ませてあげたいだろ。・・・でもよく分かったな」ｴﾗｲｴﾗｲ　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ヤエル「当たり前でしょ。女をナめないでほしいわ」
刹那「はい・・・すみません」
リアン「でもいいなぁ、私もそういう心使いができる彼がほしいなぁ」
刹那「アベドとかモシェとかヨセフとかダビッドは？」
リアン「やめてよね！もっと大人がいいの。ダビッド達は子供すぎて・・・」
ヤエル「つきあってられないよね〜」
リアン「ねぇ」
刹那「うう・・・子供か・・・俺もマリリンにそう思われてるのかな。年下だし、頼りないし・・・」
ヤエル「なさけないこと言わないでよ。せつなお兄ちゃんは凄ーくかっこいいよ！」
刹那「え？ほんとni・・・」
リアン「顔と体がね」
ヤエル「うん。顔と体よね」
刹那「



刹那「眼鏡・・・女ってさ・・・こーんなに小さい頃からすでに怖いって知ってた？」
眼鏡「もちろん知ってる。三次元の女は怖いぞ。だから僕は・・・」
刹那「エロゲに走ったのか？」
眼鏡「まぁ、そういう事だな」
刹那「ほんとに〜？（怪しい）」

>>161
保育園じゃないんだから、その呼称おかしいんだけどね。杏ママﾊｧﾊｧ

ポニテ「…と」ｶﾀｶﾀ

イアン「……このアニメ、何か引っ掛かるな」
リンダ「この子は高校妊娠したらしいですね」
イアン「俺は犯罪じゃないからな！！！」
リンダ「何も言ってませんよ」

>>178
アレルヤ「犯罪ですよ……」

セラフィム「………」
ヤエル「もせつなにいちゃん、お馬さんになってー」
刹那「はいはい……ん…喪、つったよな！？」
ヤエル「いいからーｸﾞｲｸﾞｲ」
刹那「ぐぉっ！髪を引っ張るなぁ！」
ヤエル「それそれー」
刹那「仕方ないな。ﾋﾋｰﾝ」

セラフィム「ママ！弟か妹が欲しいですぅ！」
リンダ「あらあら。パパに頼んでみるわね(はぁと」
イアン「!?ﾌﾞｰｰｯ」

>>180
刹那「キス10秒以上だな（ｷﾘｯ」

刹那「ヤエルちゃんヤエルちゃん、このお兄ちゃんは？」ﾆｱ刹那様
ヤエル「せ、せつなお兄ちゃん・・・///」
刹那「このお兄ちゃんは？」ﾆｱ御刹那
ヤエル「刹那兄ちゃん」
刹那「俺は？」
ヤエル「もせつな兄ちゃん」

>>181
刹那様「……お刹那」
刹那「何だ？」
刹那様「よく父親が娘にキスをしたりしてるが、あれは良いのか？
　　　　ほっぺたじゃなく唇にする奴もいるぞ」
刹那「あ……！？」

>>182
子供らの前では喪ーラ消してんのか、御刹那

>>184
御刹那「当然だ」

>>185
リアン「でもなんかきもちわるい」
ヤエル「ねー」

純真な子供の眼は騙せないようです。

>>183
マリナ「子供生まれろって思いながらしないと生まれないのよ」
刹那「なるほど！」

ブシドー「つくば市に対抗し、MSで公道を歩けるようにするべきだ！」
刹那「そーだそーだ！」
ポニテ「無理だよそんなの」
ブシドー「その道理！」
刹那「俺たちが破壊する！」
匙「破壊すんな！」

刹那「鬼嫁か……よく昔は可愛いかったと言うがなぜ変わるんだ？」
眼鏡「彼女と妻は違うものだからな。男だってDVを働く夫になる奴もいる。同じ事だ」
匙「………」←彼女が鬼嫁候補
刹那「だが、夫を愛しているから怒るんじゃないのか？愛の反対は無関心だ」
眼鏡「それとイジめる事は違うだろう。流石に誇張もあるだろうが」
刹那「そんなものか。だけど、マリリンは良い女だから大丈夫だもんねー」
眼鏡「良い女、な………ｸｸｯ」
刹那「！？な、何だよ、今の意味ありげな笑いは！？」
眼鏡「いや…な。気にするな……ｸｸ…」
刹那「な、何なんだ〜〜！！」

模型子「どうですか、いろいろとボディチェンジしてみて？」
録音inνガンダム「ああ、悪くないぜ。ただ、やはり自分の機体に近いタイプの方が勝手がいいかな」
ライル「ゼロカスなんかどうだった？あれは破壊力ありそうだな」
録音inνガンダム「ああ、あれはしんどいわ……羽が重いし羽ばたくのも難しい
　　　　　　　　…それに今憑いてるコレも俺には背中のヤツが上手く操れないわ…」
アニュー「重い…　ですか？」
録音inνガンダム「ああ、操縦してるというよりも、体が機体になってる感じだからな
　　　　　　　　かと言ってＧガンの様な格闘主体も俺に心得が無いし…動きやすいけどな」
模型子「あ、じゃあこの前のこれは悪い事したかも…」つメタコンサイコmk�U
録音inνガンダム「ああ……甲冑着込んだ感じだった…でも頑丈だろうけどなｗ」
ライル「ま、そりゃそうだｗ　…でもいいのか？タダで色々レンタルしてもらって？」
模型子「それなら問題ないですよ。ほとんど私の詰みプラですから♪」
アニュー「店の宣伝にもなるし、モコちゃんの部屋も片付くし、良い事ずくめね♪」
模型子「はい！…よーし、ガンガン作りますよ〜！」
録音inνガンダム「おいおい、お手柔らかに頼むぜ…？ま、こっちも楽しいけどな
　　　　　　　そうそう、君カワイイ顔してんだしもう少しおしゃれとかした方がいいぜ♪」
模型子「もうっ！…録音さんまでそれを言わないでください////」
ｱﾊﾊﾊ… ｳﾌﾌ…

フェルト[壁]д') ｼﾞｰ「模型子さん……私だって……負けないもん…！」←ﾁｮｯﾄﾔｷﾓﾁ

ポニテ[柱]д□) ｼﾞｰ「きいいいいい！！…プラモのくせにいいいい！！！」メラメラ…

>>190
ν最高！！

http://uproda.2ch-library.com/209290kFi/lib209290.jpg

>>190
アニュー(旧キットのボールとか試してみたらどうなるかしら…)
模型子(アッザムやザクレロはやめた方がいいわよね…)

月を見上げながら一人佇む女性っていいよね

>>194
神秘的なふいんき(なry)を持った女性なら尚更な。

>>193
ニールinザクレロ「う、上手く動けねぇ……」
模型子「え、えーっ！手抜かりは無い筈なんですが……ｶﾁｬｶﾁｬ」
ニールinザクレロ「うひゃひゃ！くくくくすぐったいって！！あひゃひゃ！！」
模型子「あ、すみません！でも…何故なんでしょうか……ｱﾜｱﾜ」
？？「慌てなくてもいいよ。溺れているだけだからね」
模型子「え？」
？？「ほら、ザクレロは宇宙向けの機体だよ。地上で上手く活動出来る筈がない」
模型子「あ……」
？？「地上で動かしたいならそのように調整するといいよ」
模型子「あ、ありがとうございます！」
？？「ところで――君は……」
模型子「？」
？？「ジオンのMS、MAは好きかい？」
模型子「大好きです！ドムとか、ゲルググとかセンスが良いですよね！」
？？「ドムが好きなんだ？そうか、そうか！じゃあヅ
ﾎﾞｸﾞｯ
？？？「うちの馬鹿が失礼したな…帰るぞ」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ
模型子「………何だったんでしょうか……」
ニールinザクレロ「おーい…早く調整してくれー……ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」

お刹那「やっぱり月はウサギが餅をついてるように見えるな」
マリナ「そうね…あ、餅といえばまだお正月のお餅が残っているから明日食べましょうね」
お刹那「うん！」

模型子「ニールさん、これはどうですか？」つユニコーンガンダム
ニール「…なんか違う世界に逝きそうで怖い…」
模型子「大丈夫ですよ、そうなったらライルさんをバンシィに憑依させて追いかけてもらいますから」
ライル「お断りします」

>>191
ボンズリ乙ｗｗｗｗ

>>197
刹那「も〜ち♪も〜ち♪」
マリナ「バター、砂糖、醤油、お雑煮・・・色々あるけれど、何がいい？」
刹那「うーん・・・何がいいかなあ。マリリンは何がいい？」
マリナ「え？私？刹那がいいものならなんでもいいわよ。砂糖でもいいし」
刹那「あ、そうなの？じゃあ、えーと・・・お雑煮とか？」
マリナ「ああうん。いいわよ、別に。お雑煮でも、砂糖でもいいし」
刹那「え、えっと・・・醤油も結構いいかも」
マリナ「あら醤油？いいわね。まあ、別に砂糖でもいいけど醤油もいいわね」
刹那「あのさマリリン、俺はマリリンが食べたいやつでいいんだけど」
マリナ「そんな、私はなんでもいいのよ。刹那が決めて？砂糖でも、なんでもいいのよ？」
刹那「じゃあ、バター」
マリナ「・・・・・・・・」
刹那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・砂糖で。」
マリナ「砂糖ね！分かったわ♪」
刹那「（なんか誘導されたような・・・？？）」

ライダースーツを着込んだ女性っていいもんですね。
木村佳乃はよく似合う。

ヒリング「あたしもライダースーツを着込んでみたよ。どう？」
リボンズ「免許、持ってたのかい？」
ヒリング「そんなもんないわよ」
リボンズ「え？」
ヒリング「大丈夫、大丈夫。自転車がパワーアップしたようなカンジでしょ？」
リボンズ「………」
ヒリング「行ってきまーす」

＜　うぉー！あのバイク、ウィリー走行してるぜ！
＜　あ、こけた！
＜　でも直ぐに起き上がったぞ。
＜　しかもそのまま走り去った！大丈夫なのか、あいつ。

リボンズ「………知ーらない、っと…」

>>196
アニュー「あ、これなら大丈夫じゃない？」
模型子「これなら地上用で歩けるし、喋っても特に問題ないですね！」
録音「なになに…」
『うっかりザクレロ』
録音(俺ってそんなイメージなのか…？)

>>199
リボンズ「片翼っぽいシルエットもいいけど、個人的にはファンネルを全て外した時のフォルムが大好きだ。
　　　　　　何より　パ　イ　ロ　ッ　ト　が　素　晴　ら　し　い　よ　ね。ビームライフルの裏話なんて格好良すぎ」
リジェネ「自画自賛乙」
リボンズ「自画自賛じゃないよ！」

>>202
旧ザクなんてどうだい兄貴

刹那「マリリン、お汁粉はどう？」
マリナ「まあ、それはいい案ね！すぐつくるわ」
刹那「（甘いものがよかったんだな）」

眼鏡「そう、男とは女性の願いを先回りして用意するものだ」
匙「ルイスならフリスクとかね」
ポニテ「クジョウならお酒だけど、お酒に没頭して僕の存在はなくなっちゃうのさ・・・」
ブシドー「細かい事はいい！私はお汁粉を所望する！」

刹那「お前らもお汁粉だろ」

眼鏡、匙、ポニテ「「「そうだそうだ」と」言いました」」」

マリナ「はい、皆さんにお汁粉よ」

一同「わ〜い」

>>205
御刹那「まさに俺は男の鏡だな」
留美ネーナ「おやつウマー」

>>204
模型子「ククルスドアン専用ザクなんてどうですか？」
アニュー「ザクスナイパーも良いわよ」
模型子「ザクにビームライフルなんて邪道です！」
ニール「たすけて、らいる」
ライル「ごめん、俺にはどうにもできない」

>>201
まず半クラできなそうなんだけどｗ

>>207
もこ「あれ？ニールさんの気配が消えた？」
アニュー「あら、どこへ逝ったのかしら」

録音inケルディムビット「gkgkbrbr」
ライル「兄さん・・・」（涙）

ライル「なんかあれだな。着せ替えで遊ばれてる女系家庭の可愛い末弟って感じだな」
録音inビット「お前・・・・ひとごとだと思って・・」

ヒリングよ、そこは愛する漢とタンデムだろう。


オバチャン「こうでいいんかい？」カタカタ
田吾作「じゃあ、書き込む押して」ぽちっとな

田吾作「ああ！！アンカ忘れた>>208へだ」
田子作「ばればれの自演ですな」眼鏡キラーン

大人の女性が座って、首を傾げ微笑みながら見上げてくる様子は堪らんな。
マリナも刹那にやってみれば一発KOだよ。


リボンズ「……と。ｶﾀｶﾀ」

リジェネ「そういえばリボンズって175センチらしいねｗｗｗｗｗｗ」
リボンズ「ああ、そうだよ」
リジェネ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リボンズ「何がいいたい！？別に僕はシークレットブーツなんて履いてないぞ！！」

年下の女性がぶたれた頬を押さえて、おびえて震えながら見上げてくる様子は堪らんな。byリボンズ


リジェネ「……と。ｶﾀｶﾀ」
リボンズ「ぬあにを勝手にやっとるうううう！？」

>>205
刹那「はふはふ」
マリナ「お汁粉はいいわあ」
匙「アツアツ」
ポニテ「美味しいねえ」
眼鏡「むぐ〜随分のびるな・・・」ﾎﾟｲ~ﾝ
ブシドー「餅が、飛んだ？」
ﾋﾞｼｬ!
眼鏡「ぎゃっ！」
刹那「あちちちち」
匙「汁が飛んだじゃないか！」
ポニテ「部屋中コンタミだ・・・」

就寝前に皆で掃除

>>210
リジェネ「あ、いたいた！」
録音inビット「な、何だよお前ら！？」
リジェネ「いやあ次は是非これをと…絶対気に入ると思うよ？」つ∀
リヴァイヴ「いえ、そんな無様なヒゲよりこれを…SDだからといって食わず嫌いは損ですよ？」つ翼の騎士
デヴァイン「これならば君の要求を満たすだろう…高機動かつ射撃も強力だ」つトールギス�U
ブリング「局地戦向けに試してみてはくれないか？猛獣の気分を味わうのも悪くない」つラゴゥ
録音inビット「か、勘弁してくれー！！もう当分着せ替えは懲り懲りだぁーーー！！」
ライル「こっちだ兄さん！とりあえずデュナメスに戻るぞ！」

ガンプライダー録音だけで２クールアニメ作れそうだなｗｗ
毎回着せ替えで様々なメカが登場。少年達もドッキドキだぜ

>>217
ニール「デュナメスは……これだな！！」
ライル「あ、それは……」
ニール「ｸﾜｯ!!天上天下一撃必殺砲！！狙い撃つぜぇ！！！」





ニール「ﾊｯ!?ゆ、夢か……そうだよな…いくらなん
模型子「ザクレロやアッザムはやっぱり……」
アニュー「MAならビグザムの方が……」
ニール「

リジェネ「無限ループって怖くね？」
リボンズ「いきなり何だい」

>>211
ヒリング「タンデム…二人乗り！？そ、そんなまだ早いよ〜」
ヒリング「まずはちゃんとバイクに乗れるようにならなきゃ…きゃあっ！？」ｽﾞﾃﾞｰﾝ

ヒリング「あいたたたた…また擦りむいちゃった」ﾌｰﾌｰ
ブシドー「おお、ヒリングではないか。怪我でもしたのか？」
ヒリング「ブシドー！？何でここに？」
ブシドー「買出しから帰る途中に悲鳴が聞こえたものでな」
ヒリング「あ、うん、そのね、バイクで転んじゃって…」
ブシドー「それはいかんな。とりあえず家まで送ろう」
ヒリング「んー、でもバイクも持って帰らなきゃだし」
ブシドー「案ずるな。ちゃんと乗せて帰ってやろう」
ヒリング「え？ブシドー、トラックか何かで来てるの？」
ブシドー「うむ、今日は荷物が多かったのでな。アレを見るがいい」

ﾆｱ　カミーユwith荷車

ヒリング「…本当に乗せちゃった。大丈夫？牛さん」
カミーユ「ぶもっ！（大丈夫！俺の脚力は伊達じゃない！）」
ブシドー「ヒリングは私の後ろに乗るといい」カミーユの背に跨る
ヒリング「え！？あ、ありがと…」
ブシドー「しっかりつかまらないと落ちるぞ？」
ヒリング「つ、つかまるってどこに？」ｵﾛｵﾛ
ブシドー「私に決まっているだろう。さ、早く」
ヒリング「は、はーい！（きゃあああドキドキするよどうしよう！？）」

ブシドー「はいよカミーユ疾風のごとく！」
ヒリング（やっぱりブシドーカッコイイな…白馬の王子様みたい）


リボンズ「贔屓目に言っても『牛に乗ったお殿様』だよね」
リジェネ「ほんと、物好きだね（小声）君に似て」
リボンズ「何か言ったかい？」
リジェネ「なーんにもぉ？」

リント「乗り移るならこれ以外ありえないでしょう！」

録音inＺＺ「狙い撃つぜぇ！（ハイメガズバァー）」

リント「ひゃ〜すごい！感動の嵐！なんてパワーなんでしょ！」

ジニン「ええい街中でビームを撃つな！」（金スモーを後ろ手に持ち）

リボンズ「ヒリングは………僕の事をなんと言ってる？」

カミーユ「ぶも？」

リボンズ「何か言ってたと思うんだが…………」

カミーユ「ぶもー！（そんなの、あの人に直接聞けば良いでしょ！）」

リボンズ「カミーユくん！」

カミーユ「ぶも！（失礼します！）」

リボンズ「……………何をやってるんだ、僕は……………」

>>222
紅龍「妹の関心が他に移って寂しい心境ですね、分かります＃」肩ポム
リボンズ「なんだい突然？」
紅龍「いえね、とても親近感がわきまして＃」肩ぐぐぐ
リボンズ「痛い痛い痛い！目が笑ってないよ君！？」

>>223
リボンズ「本当の敵は御刹那ではないのか？」
紅龍「たしかに」
ミハエル「その通り！」
リボンズ「いや君はお呼びじゃないよ」

ダメだこの兄さん達ｗｗ

それにしても御刹那、実に多くの人物を敵に回しているな

アズナブル「にゃー！（妹から離れられない人々は、魂を重力に引かれて飛ぶ事ができない！だから抹殺すると宣言した！）」

リボンズ「エゴだよそれは！………ってお前が人の事言えるかい！」

>>226

御刹那「モテる男は辛いな／／／／」

>>227
せーら「みゃ〜（兄は鬼猫です・・・）」

>>228
　ﾊﾞﾊﾞ　　　　　　　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ∧＿,∧ 　ﾊﾞﾊﾞ ∧＿∧ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　∧＿∧ﾊﾞ( ´・ω・∧＿∧　(・ω・｀ ) ∧＿∧
　（´・ω・）＝つ≡つ);;)ω(;;(⊂≡⊂＝（・ω・｀）
　(っ　≡つ＝つ　　(っ　 ⊂)　　⊂＝⊂≡　⊂)
　/　　　)　ﾊﾞ∧＿∧｜　x ｜∧＿∧ ﾊﾞ (　　　＼
　( /￣∪ﾊﾞ (　　´・) ∪￣∪(・｀　　)ﾊﾞﾊﾞ ∪￣＼ )
　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ/　　　 ) 　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　(　　　＼　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　　`ｕ-ｕ'.　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　ﾊﾞﾊﾞ　`ｕ-u'


　　　　　↑
　　真ん中：御刹那
　　まわり：リボンズ、紅龍、ミハエル、ヨハン、留美、ネーナ

>>230
御刹那「嫉妬乙ｗｗｗｗｗｗそしてツンデレﾊｱﾊｱ///」

>>227
アズナブル「これでは人間に品性を求めるなどとは到底……」
リボンズ「アズナブル、ご飯だよ」
アズナブル「にゃぉ〜ん♪ｺﾞﾛｺﾞﾛ」

刹那「猫って気まぐれだな」
マリナ「犬は従順だけど猫は自由だものね」
セツニャ「ｸﾞｰｸﾞｰ…ｸﾞﾙｸﾞﾙ」
マリナ「よしよし。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
刹那「(そこ、代われ」
セツニャ「(絶対代わらないニャ」

>>232
マリナ「それでも猫を私色に染め上げてみせるわ」ﾎﾞｿｯ
刹那「マリリン、俺を呼んだ？」
マリナ「いいえ、なんでもないわ」

匙「今、猫って書いて刹那って…」
ビリー「うん、読んだ…」

>>233
マリリンｗｗｗｗ

>>233
うむ、調教パートだな。

ﾆｱ 待ちなさい
　　お手
　　ちんちん
　　来なさい

刹那「マリリン、にゃんこだよ〜」＜○＞＜○＞
マリナ「まあ、可愛い！」
刹那「あはは」＜○＞＜○＞ゴロンゴロン
マリナ「うふふふ」

匙「あ〜」
眼鏡「本編ではとても考えられない光景だな」
ポニテ「またどっちか鼻血ふくのかい・・・」

ブシドーin農園「わははははは」

ヒリングinガデッサ「今日も大漁よ！」

>>235
マリナ「ち・・・しなさい」
刹那「何だい？マリリン？」
マリナ「・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ちんちんが言えないマリナ

ブシドー「マリナ殿、猫はしつけをするものではないぞ。犬ではないのだから」
マリナ「言われてみればそうね。」
刹那「きみたち何のはなしをしているの？？」

猫も躾ると色々覚えるよ。
お手やトイレとかな。

>>239
マリナ「・・・・！」
刹那「おいらヤな予感がしてきたぞ」

マリナ「タジン鍋というものを買ってきたわ」
刹那「あはは何これ〜！変な形ィ」
ポニテ「たしかモロッコの料理で使われるやつだね」
マリナ「ふたの背が高いから、水が蒸発しにくいの。煮炊きに使うのよ」
刹那「へえー」
ポニテ「煮物はヘルシーだからね。刹那のダイエットの為にも使えるね、これは」
刹那「うぐ・・・」

刹那様「ダイエットか……正しい食生活を送れば無縁の筈だ」
スメラギ「ん〜でもね〜私は職業柄ね……」
刹那様「それもそうだな…すまない」
スメラギ「別にいいわ。……楽しんで出来るダイエットとか無いかしらね」
刹那様「楽しんで、か………セxts…い、いや。何でもない」
スメラギ「？」

眼鏡「まぁ、それで消費されるカロリーは微々たるものだから、走った方が早いんだがな」

>>242
御刹那「乗馬がいいらしいぞ」
エクシア「ヒヒ〜ン（私は御のつく刹っちゃんしか嫌よお！）」

>>242
ナイスバディなエロテロリストと一緒にいて、よく我慢出来きてるなせっ様ｗｗ
紳士なのかよほどの甲斐性なしなのか・・・

>>241
刹那「う〜ん。どうして俺ばっかりリバウンドするのかなあ」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

刹那「夕飯とか朝とか俺より皆の方がいっぱい食べてるのに」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

刹那「昼飯だって、お弁当の量少なくしたのになあ。」ﾑｼｬﾑｼｬ

刹那「食堂で食べる時も少ない盛り付けにしてもらってるし」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

イオリア「間食しながら仕事すんな」

>>237
マリナ「ﾋﾟｺｰﾝ。丁寧に言えば大丈夫よね！……刹那ぁ」
刹那「何だ？」
マリナ「おちんちん！」
刹那「

>>245
ポニテ「でも刹那って顏は太らないよね」
マリナ「そういえばそうね・・・。上半身裸になるか体重計乗るかしないと太ったことに気づかないわ」
匙「日本人だとすぐに顏がぽっちゃりしてくるから分かるんだけどな」
ブシドー「私にも日本人の血が少しだけ流れているぞ！」
眼鏡「なんにせよ、リバウンドの繰り返しは身体に悪いな」
セラフィム「お刹那さんは定期的に体重計乗って意識するべきですう」
刹那「今は痩せてるもん！」

>>246
刹那「女の子がそんな言葉使うなんて・・・（ｶﾞｰﾝ」
マリナ「ま、待って刹那！」
刹那「マリリンのフケツーー！（涙）」猛烈ダッシュ
マリナ「刹那ーーーー！」
マリナ「私何か悪いこといったかしら。やはり猫（と書いてお刹那と読む）に躾は良くないわよね、うん。」
眼鏡「そういう問題じゃないと思うぞ」ｶﾀｶﾀ
セラフィム「ですう」

カティ「ほらパトリック、ﾁﾝﾁﾝ！」
パトリック「はっはっ」尻尾ﾌﾘﾌﾘ
コーラ「カティによく懐いてるなあ」

〜共同生活マメ知識�@チンチンとは〜

「チンチン」をすると、犬が立ち上がってオチンチンが見えるからと、このように呼んでいると思っている人もいるかもしれません。
ですが、この「チンチン」は、決してそういう意味ではありません。
この芸をしているとき、犬は後ろ足だけで立っているように見えますが、
実はお尻をつけて地面に座っているのが正しい「チンチン」のポーズなのです。　
どっかり座ることを「鎮座する」といいますが、
実はこの「鎮座する」に由来しているそうです。

>>249
刹那「うう・・・言葉のセクハラを受けちゃったよー・・・・（ぐすんぐすん」体操座り
マリナ「ごめんごめん、言い間違えたわ刹那」
刹那「言い間違えた？」
マリナ「こう言えば良かったのね。　鎮　座　し　ろ　！！」
刹那「！？」ﾋﾞｸｯ

刹那「もう1月も終わりだね」
マリナ「そうね」
刹那「あっと言う間だ」
マリナ「時がたつのは早いわ」
ポニテ「ついにこの月がやってきたね匙クン」
匙「ハッ。テメエに言われなくても分かってるよ。ああルイス・・・」
ポニテ「あと、約二週間・・・ムフフ」

その前にタンパク質豊富な物体を人間に向けてぶちまけたり黒くて太い棒状のモノを口に入れるイベントがあるだろうが！

っとｶﾀｶﾀ

留美「御刹那！料理を教えてくださらない？」
御刹那「………」
御刹那「留美ﾀｿ……熱でもあるのか？」おでこコツン。
留美「違いますわー！真剣にお聞きなさい！」
御刹那「うーん、熱はないみたいだな。どうして突然？」
留美「もうすぐバレンタインでしょう？手作りチョコレートを作りたいのですわ」
ネーナ「まだ大分先じゃないですか」
留美「直前になってからでは遅くってよ」
ネーナ「まあ確かに、お嬢様の脳ミソでは今から慣れておいた方がいいかもですね」
留美「ぬあんですってえ！？」
ネーナ「ホントのことじゃないですか」
御刹那「りゅ、留美ﾀｿが俺の為にチョコを…////」
ネーナ「いや、絶対あんたの為じゃないから。」
御刹那「勿論ネーナﾀｿのチョコも待っているぞ……///」
ネーナ「誰があんたなんかに渡すか！」

>>252
上手いｗｗｗｗ
素直に上手くてフイタｗｗｗｗ

>>252
それぞれの反応

刹那様「・・・な、そ、それは・・・・（妄想ﾓﾜﾜ〜」
お刹那「ああ、節分か。・・・ん？なんでせっ様赤くなってるの？？」
御刹那「ムフフ・・・この説明文を留美ﾀｿかネーナﾀｿに読ませて・・・・///」

>>252

素で分からんかった・・・

田子作「やっぱり、鬼はあの２人？」
おばちゃん「んだ。なまはげの時もやってくれたしな。」



ブシドー「悪い子はいねえかぁ!!」
ヒリング「ブシドー、節分は豆から逃げるから、セリフないんだって。」

リジェネ「節分の豆って歳の数だけ食べるんだよねｗｗｗｗｗ」
リボンズ「何が言いたいんだい＃」

マリナさんはいくつ食べ

あ・・・が・・・ん

>>257
留美「タンパク質豊富な物体を食べればいいんですよね？わたくしが手伝ってあげますわ」
ネーナ「お嬢様、節分の豆と言ってください」
御刹那「録音、録音。」

>>244
スメラギ「よほど私に魅力がないのかしらね・・・」
カティ「時にはランボー行為も必要だぞ」
スメラギ「乱暴？犯すの？」
カティ「ランボー。知らないのか」
スメラギ「知らないわ」
カティ「シルヴェスター・スタローンの名作映画だ。知らないのか？」
スメラギ「？シルヴぇスター・スタローンって？」
カティ「・・・つまり、策を立てたり待つだけではなく時には強引に行くのも必要だ
という事だ」
スメラギ「やっぱり乱暴じゃない」
カティ「違うと言ってるだろ！！！」

>>251

匙よ。何でもお前さん、大晦日イベントの劇場版予告で“ルイスと同じベッドに居た”らしいな

お前まさか……………まさか！！

>>261
ポニテ「まじかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！？！？！？！？！？！？」

まあ、やっててもおかしくないよね。ポニテざまあｗｗｗｗｗ


匙「・・・と」ｶﾀｶﾀ

>>261
実態はお刹那や刹那様みたいな状態だったとしたら泣ける

>>261

同じベッドで寝てる所があった？

大丈夫か？死亡フラグ立ってない？





ライル「・・・っと（カタカタ）」

ジェイソンはベッドでラブラブなカップルを真っ先に抹殺します。
ベッドで二人という事はつまり、そういう事なのです。

>>265
ルイス「匙ィ・・・」
匙「ルイス・・・・」
ルイス「！（ﾋﾞｸﾝｯ）」＜○＞＜○＞ぺかー
匙「ルイス！？」


リボンズ「フフフ・・」＜○＞＜○＞
リジェネ「何遊んでるんだい」

匙本人はベッドの縁に座って端末をいじってて、ルイスが後ろで寝てたらしい

実際に見た訳ではなくとあるスレのレポ読んだだけだから何とも言えないが………

だが匙の性格上>>264は十分ありえる

>>268
ポニテ「なんだ1年ちょっと前の僕じゃないか」

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

>>269
　　　　　 ／￣￣＼　　
　　　　／ﾉ(　_ノ　　＼
　　　　|　⌒(（ ●）（●）　　　　　＜匙キック！
　　　　.|　　　　 （__人__）　/⌒l
　　　 　|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　|`'''|
　　　　／ ⌒ヽ　　　　 }　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　
　　 ／　 へ　　＼　　 }__/　/ 　　 　　　　　　　　　／￣￣＼
　／　／　|　　　　　 ノ 　 ノ　　　　　　　　　　　／ （＝）-（＝）＼’,　･
( _ ノ　　　 |　　　　　 ＼´　　　　　　 ＿　 　　（　　　(_人_)’∴　）,　 ’ﾌﾞﾍﾞﾗ
　　　　　 　|　　　匙　　　＼＿,, -‐ ''"　 ￣￣ﾞ''―---└'´￣｀ヽ　　　て
　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿ ノ　　 　（
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　＿,, -‐ ''"　　ﾉ　　　　　　 ヽ　　　ｒ'"￣
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　, '´　　　　　　　　し/..ポニテ　| J
　　　　　　　　　　＼　　　　　(　　　　　　　　　　 /　　　　　 |
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　＼　　　　　　　　　し-　 '^`-J

>>269
ポニテ「いやあ、あの映像が流出した時には散々騒がれたからねえ。」
刹那「お前、涙が・・・」
ポニテ「汗だよ」

>>268
普通に病院でしたってオチは無いんだろうな？

>>269
あのシーン見た時は全然やる事やってると思ったのにお前ときたら…………設定聞いた時納得できてしまった自分が居る……………ごめんな

ビリーはとても『いいひと』なんだよ。紳士だな




ポニテ「…と」ｶﾁｶﾁ

>>271
ポニテ「ゴフッ・・・・見事に急所に入ったよ・・・」
眼鏡「パンチだけでなくキックまで習得したのか」
匙「新技「匙キック」だ」
刹那「（匙には逆らうのやめとこ・・・）ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

匙「（シュッシュッ、シュシュッ）」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ポニテ「うわあ……シャドーボクシング…早朝特訓してるよ」
眼鏡「更に強くなりそうだな」
ポニテ「これ以上強くならなくてもいいよ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ブシドー「……ｳｽﾞｳｽﾞ」
刹那「俺も訓練しようかなあ」
マリナ「刹那はそのままでいいわよ。ほらこれ買ってきたわ」つ防犯ベル
刹那「それ持つの恥ずかしいんだけどマリリン」
セラフィム「恥ずかしがる必要ないです。セラフィムも持ってるです」
ブシドー「匙殿ー！私も一緒に特訓するぞーー！！」ババッ（ふんどし一丁）

共生スレ男子強さランキング


　　　　ブシドー

―――ブシドーの壁―――

　　　　匙、刹那様、録音inガンプラ、ジニン
　　　　
　　　　御刹那（腐っても純粋種）

　　　　眼鏡、ライル、アレルヤ

　　　　ポニテ　　　　


―――お刹那の壁―――　
　　　　　　　
　　　　　　お刹那

>>258
刹那「俺達もしかしたら永遠に21粒しか食えないわけだが・・・」
刹那様「純粋種は不老だからな・・・」
御刹那「面白くないよな〜。俺将来はカッコイイじじぃになって豆80粒ぐらい一気食いするのが夢だったのに！」
刹那「俺も将来はファンキーでカッコイイじじぃになって豆80粒ぐらい一気食いする予定だったんだが」
御刹那「おお、気が合うなお刹那」握手ｶﾞｼｯ
刹那「おう」握手ｶﾞｼｯ
刹那様「お前ら・・・（もともと俺達同一人物なんだから気が合うのは当然だろーが！）
　　　　　しかし80才のじじぃが豆80粒一気食いはキツイだろう。喉つまらせるぞ」
御刹那「へーきへーき、ネーナﾀｿと留美ﾀｿにお茶飲ませて貰うから。むしろそれ狙いだから」
刹那「良いなそれ！俺もじじぃになったらマリリンにお茶飲ませて貰いたい」
御刹那「せっ様もスメラギに「大丈夫？もうっ困った人ねｖ」ってお茶飲ませて貰いたいだろ？」
刹那様「ああ、そうだな・・」ﾎﾜﾎﾜｰﾝ

>>278
なんかちょっと泣けるな…

マリナ「刹那、わたし17歳教に入ったの」

刹那「

>>280
まだマリリンは入るの早いよｗｗ
あと5年くらいたったら入会どき

>>278
紅龍「またうちの店を集会場にしてる……」

女性客Ａ「見てみて！あの人達おんなじ顏してるわよ」
女性客Ｂ「あらでもイケメン揃いじゃない？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
女性客Ｃ「1人だけなんか変なオーラ出してるけど」
女性客Ａ「あの子可愛いわあ〜。その隣の人が一番カッコイイわね」

>>282
御刹那「おっ。可愛い子達が俺達の方見てるぞ！」ｷｭﾋﾟｰﾝ
刹那様「脳量子波を無駄なことに使うな」
紅龍「パフェはどちらのお客様ですか？」つイチゴパフェ
お刹那「俺！俺だ！」
刹那様「お前甘いものばっかり・・・また太るぞ」
御刹那「あの子達、な〜にを話してるのかなー////」
お刹那「話してるのちょっと聴こえたけど、一番カッコイイとかなんとか言ってたよ」パフェもぐもぐ
御刹那「間違いない。俺のことだな・・・・///」

>>278
明日出撃する特攻隊の若者達が死を前にして夢を語り合う前夜みたいだな
泣けた

>>278
ｶﾞﾗｯ ｶﾗﾝｶﾗﾝ
ラッセ「人は何かを成す為に生を受け、成し終えた時死んでゆく。そういう事だ」
刹那「つまり？」
ラッセ「お前達が老いないのは何かを成す為に老いないんだろう。
　　　　ロックオンも何かを成して死んでいった…違うか？」
刹那様「………俺達の成長か」
ラッセ「まだまだ未練はあっただろうがな。あ、俺カフェモカで」

紅龍「かしこまりましたー。……また増えた……」

刹那「さて、今月の俺の運勢は・・・と」

>>285
録音inデュナメス「ここだよ〜未練あったからガンプラに宿っちまったよ〜」

>>286
刹那「ミスったはずかしい///」

>>287
ライル「そうだよ、生前はあんまり仲良く出来なかったけど今はこうやって食卓を囲む事が出来る」
録音inデュナメス「そうだな、お前が寄宿舎入っちまってから碌々話もしなくなっていって」
ライル「それでも兄さんはずっと俺の学費出しててくれて・・・ありがとう兄さん」
録音inデュナメス「正面きって言われると照れるよな////」
ライル「（しかし、今だにガンプラの前に置いたパンとスープが減っていく仕組みが解らないよ、兄さん」
録音inデュナメス「今日の飯は最高だな。ん？どうしたライル？」
ライル「なんでもないよ、兄さん」

>>284見てから>>278を見ると、すごい死亡フラグ満載な会話に見えてくるｗｗ

>>289
軽くホラーだｗｗ

>>289
同マンション内でガンプラに語りかけながら食事をする独身男の噂が流れたという
また夜歩き回るガンプラ、こだまする「狙い撃つぜえ！」の気合い

オカルト板にスレが立ったとか立たないとか

>>290
永遠に２１粒しか食えない理由が〈不老だから＝明日特攻で死ぬから〉に見えるな
マジでそう見えて切なくなったじゃねーか

>>293
「不老だから」も結構切ないよｗｗ

>>294
マリナ「あの人に伝えて下さい。『先に逝きます』と――」

ですね、分かります。

お刹那「あの人に伝えて下さい。『サザエさん時空だから安心して』と――」

御刹那「もっとカッコイイこと言えないのかよ」
お刹那「そう言われても思いつかないよ」

>>294
見た目が変わらなくても、出生からの時間は経過するから年齢は増えるはずだ

リジェネ「その通り。だからリボンズは（はぷてぃっ）粒食べなければいけないんだよねｗｗｗｗ」
リボンズ「くっ」

>>296
もしシチュが逆なら

女「私があなたの往く處について往くんですよ」
男「○○……」
女「あなたはおっしゃったでしょう？私と一緒に永劫の時を歩いてくださるって。だから…ね」
男「いいや…違う…」
女「え……」
男「俺はな、○○。その『永劫』が終わっても、ずーっと一緒だと言ったんだ！」

というのがあったんだがな。

眼鏡「規制復活・・・・だと」

マリナ「寄生虫？」
刹那「マリリン、帰省中だよ」
ブシドー「規正中か」
眼鏡「規制中だ！」

DoCoMo、au、ソフバン&vodafone全滅確認。

眼鏡「これでは核の冬が来るぞ！」

解除までにネタ貯めとくか。

>>302
まじか・・・

刹那「今日のこのスレ、人が少なくてなんだか寒いよ〜」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
マリナ「刹那、メタ発言はほどほどにね。これでもはおりなさいな」つ半纏
眼鏡「エロゲすれば火もまた涼し、寒さもまた暖かし」ｶﾀｶﾀ
セラフィム「わけわからんこと言うなですう」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
匙「コタツあったけーな」ぬくぬく
ブシドー「これしきの寒さ、葉っぱ一枚あれば凌げる！」ババッ
ポニテ「スレ終わりじゃないんだから脱ぐんじゃない！」
ﾄﾞｯｽﾝﾊﾞｯﾀﾝ

録音inデュナメス「いざとなったら俺みたいにガンプラに宿るといい」ボソ

test

って、うおあぁ！　ＰＣで書き込めた!?
ずっと規制されたたから、行けっこないと思ったのに…結果的にスレを無駄に消費してしまった。ちょっとハプティー飲んでくる

>>307
刹那「おかえり！」
マリナ「はぷてぃならこっちにあるわよ」

アレルヤ「おはよう。昨日は寒かったねえ…雪降るし」
ライル「おう、おはようさん。そうか？この辺じゃけっこう積ったのかな
　　　…故郷じゃこれくらいは普通に降るし……それよりアレ…」
刹那「おはよう二人とも……うう寒い…brbr」
アレルヤ「刹那着込み過ぎ……お相撲さんみたいだよ」
ライル「ぷっ…おま…マフラー何重に巻いてんだソレｗｗｗ」
刹那「う、うるさい////寒いのは苦手なんだよ！」
アレルヤ「ごめんごめんｗ…でも今度君達北国へ温泉旅行行くんだろ！？」
ライル「当然こちらの比じゃないくらい寒いだろううしな
　　　それよりポニさんに聞いたけどお前も車運転するんだって？……大丈夫かよ」
刹那「またそうやってバカにして……最近は大分カンを取り戻してきたよ」
ライル「いや、それは聞いてるけどよ。雪道…運転したことあんのか？」
刹那「
アレルヤ「ま、まあ…大丈夫だよ…安全運転を心掛ければ…チェーンタイヤは必須だけど」
ライル「わ、悪い…脅したつもりじゃないんだ…」

ライル「でもよ、あの車イアンのおやっさんのハンドメイドだろ？その手の機能は充実してそうなんだが…」
アレルヤ「ああそうだったね。それにビリーさんも開発に関わったみたいだし……何かあるね絶対」
刹那「それ…逆にすっごく不安なんだが……」
ライル「た、確かに……」
アレルヤ「あの人…ちょっとマッドな所あるしね……」

一方その頃──
ﾌﾞｵｵｵﾝ…=3
マリナ「あなたが外出するなんて珍しいわね。買い物に付き合ってくれて助かるけど……」
眼鏡「ああ、雪国に行くならば装備も整えなければな。こればかりは自分の目で選ばなければ
　　……ところでマリナ、君も最近教習所に通っているようだが？」
マリナ「ふふ、ばれちゃった？以前色々バイトしたへそくりでね♪……まだみんなにはナイショよ////」つ仮免
眼鏡「しかし…何故？喪男共は皆一応免許はもっているし…わざわざ…」
マリナ「私だって色々使いたいもの。お買い物やバンドの機材運んだりするのも便利だし
　　　……それに何より刹那を(駅まで迎えにいったり////」
眼鏡「？？……すまない。今最後の方が聞き取りにくかった…」
マリナ「えっ////な、何でもないわ…ほら、信号青よ！」
眼鏡「あ、ああそうか……ところでこの車何かと気になるボタンが多いな……」
マリナ「なにかその辺はビリーさんがまだ押しちゃダメ♪とか言ってたわ」
眼鏡「……マリナ、君は近所の子供達と仲が良かったな確か」
マリナ「ええ、私が免許取ったら乗せてあげるって……(ハッ…！」
眼鏡「そうだ。助手席にはやんちゃな子は座らせない方がいい……それと何よりもヤツは…」
マリナ「ブシドーね……分かったわ」

刹那「ただいま〜」
マリナ「お帰りなさい！お疲れ様。今日は早いのね。まさか・・・」刹那の鞄を受け取る
刹那「・・・何も問題おこしてないぞ？今日は捻じ込みも無かったから残業無しだ」ネクタイ外してスーツをﾇｷﾞﾇｷﾞ
マリナ「夕ご飯までゆっくりしててね。今日ね、ティエリアと一緒にお買い物に行ったのよ」
刹那「へ〜、眼鏡が外出なんて珍しいな！まぁあいつもたまには太陽の光を浴びるべきだ。じゃあ俺夕飯まで運転練習してくる」玄関ﾄﾞｱﾊﾞﾀﾝ
マリナ「気をつけてね。あ！刹那！ビリーさんがね、左上の赤いボタンは緊急事態以外は押しちゃダメって・・・あら？行っちゃった？」


刹那「ライルが言う通りだ。雪道走るかもしれないし、もっと練習しなくちゃな・・・」ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ
刹那「良い調子だ。（・・・しかしこの車、謎のボタンが多いよな〜　特にコレなんか）」〈赤いボタン
刹那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（押してみるか？）」
刹那「いやいや、どうみても怪しいだろ」
刹那「・・・・・（だが気になる）」
刹那「・・・・・・・・・・・・」ﾎﾟﾁ
ｽﾋﾟｰｶｰ『刹那！トランザムするなよ！絶対するなよ！』〉イアンの声
刹那「何ィ？！よし！トランザム始動！」金目ﾍﾟｶｰ＜○＞＜○＞

ﾋﾟｮｰﾝ！！！


その時…刹那は風になった……
都会に吹きすさぶ……一陣の風に…（二回目の過ち）

リンダさんの猿でもわかる機能説明。

ボタン1は加速装置。刹那くんが使ったのはこれね。
その名の通り超加速するわ。早過ぎて制御は不可能だから気をつけて。

ボタン2はタイヤ潰しよ。
タイヤから刺が出て来て、隣の車のタイヤをパンクさせる事が出来るわ。
警察に横付けされた時などに有効よ。

ボタン3は緊急脱出装置よ。
押し込むと後部座席の椅子が、引っ張ると運転席の椅子が、回すと助手席の椅子が天高く飛び上がるわ。
着地する時のクッションも問題無いから大丈夫よ。

ボタン4は自爆装置よ。
どうしても逃げられない時はこれで自爆して。
イアンカーの痕跡を残してはならない。いいわね？

眼鏡「こんな手紙が来ていたぞ」
ﾊﾗﾘ
セラフィム「ん、何かまだ入ってたですぅ」

つ「これはあくまで一部。作った本人にすらよく分かっていない装置もあるから、あまり無茶な使い方はしないでね」

刹那「ﾊｱﾊｱ…し、死ぬかと思った……(何故か自動で避けてたみたいだけど…)
　　…しかし今度は渋滞か……これじゃ晩御飯に間に合わない」つマニュアルﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

刹那「ん？このボタン…『渋滞解消機能』とあるな…………ポチッとな…」
音声ガイド『渋滞解消モードニチェンジシマス』
ウイィィン……ガシャン…！
刹那「な、なんだ…急に視界が高く……」ｶﾞｲﾝｶﾞｲﾝ…
ドライバーＡ「お、おい何だありゃ！？」
ドライバーＢ「く、車から脚が生えて歩いてる！？」

マリナ「刹那遅いわね…あ、帰ってきた……どうしたの？」
刹那「は、はは…車に…脚が生えて……」
ポニテ「あ、早速使ってみたねｗ少し古いSF作品にああいうのあるだろ？
　　　○T-○Tとかクラ○ガン○ーとか…何気に面白いと思っ
匙「10連釘パンチ！もっと常識的にモノ考えろよクソポニ」
ブシドー「ほ、他にはどんな機能があるのだカタギリ…わ、私は我慢弱い……」wktk

サジｗｗｗｗｗ武闘派になってるｗｗｗ

ポニテ「い、いやあ実はまだ全機能を搭載したわけじゃないんだよねえ」ﾖﾛﾖﾛ…
匙「まさか空を飛んだり水上走ったりしないよな！？」
ポニテ「はぁ…これだから素人は…あくまで自動車としての枠組で考えてよ」
刹那「あれは有りだとでも……」
ポニテ「といってもまだ考え中なんだよね。そ　こ　で　みんなのアイデアを募集するよ！宛先は
匙「ボシュウスルナ!」ｺﾞｽｺﾞｽ!

眼鏡「便利な機能であれば助かるが…ポニテだからな」
セラフィム「何とかと天才は紙一重ですぅ」

イアン「ガンダムモードもあるぞ」
刹那｢ガンダムモード！？｣
イアン「ﾎﾟﾁｯとな」

ｶﾞｺﾝ!
ちゃ〜らら〜♪
企業戦士って知ってるかい？

ブシドー「おお！カンタム@@１期のOP曲だ！」

ｶﾞｺﾝ!
家庭の家族が輝く影で不況の笑いがこだまする。

刹那「何か歌が聞こえてくるぞ!?」
イアン「フフフ。テーマソングだよ」

ｶﾞｺﾝ!
１月から１２月まで暮らす人の期待背負って会社の仕事。

ｶﾞｺﾝ!

ｶﾞｺﾝ!

ｶﾞｺﾝ!
企業戦士00、お呼びとあらば即参上！！

イアン「と、こんなものだな」
刹ドー「「すげええええええええええええ！！！！！」」
眼鏡「ちょっと待て!どうやって車がガンダムになった!?もう一度見せて見ろ！！！」
リンダ「あり得ない変形があり得る。それが昔のロボットアニメの鉄則よ、坊や」
マリナ「ダイモスとかも無理がありましたよね」
リンダ「あら、ダイモスを知っていらっしゃるの？」
マリナ「昔ボルテスVの後番組で放映されていたんです。凄い人気でしたよ」

実際どこかの国ではボルテスVの視聴率が１００％近かったらしい。

2010年2月3日　お刹那家食卓
全員西南西を向いて恵方巻きをむさぼり喰う

刹那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
マリナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
匙「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
ポニテ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
眼鏡「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
ブシドー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
セラフィム「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ

ポニテ「ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ・・・」匙をｺﾁｮｺﾁｮ
匙「ﾑッ！？ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ！！」ポニテをｺﾁｮｺﾁｮ
ポニテ「むふふふ！…ﾑｸﾞｯ！」匙をｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ
匙「むぐぐ！！むは！クソポニやめろよ！」
ブシドー「ｺﾞｯｸﾝ。ごちそうさまだ。匙は全部食う前にしゃべってしまったな。残念だ」
刹那「「ｺﾞｯｸﾝ。ごちそうさま。無言で完食できたから今年も俺はラッキーだ」
眼鏡「ｺﾞｯｸﾝ。これも縁起物の風習だな。面白い」
セラフィム「ｺﾞｯｸﾝ。は〜やっと全部食べられましたぁ！これで私の願い事かないますね！」
マリナ「ｺﾞｯｸﾝ。黙って最後まで食べられて良かったわ！みんな健康で過ごせますようにって願ったの」
ポニテ「ｺﾞｯｸﾝ！ごちそうさま〜！黙って完食完了！あれ？匙君話ちゃったの？残念だねぇw」
匙「・・・てめぇ！！！ぶっ殺す！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ポニテ「あははは！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

>>317
仲良いなあお前らｗｗ
和んだぜ

>>317
眼鏡「そんな匙にこれをやろう」
匙「なんだよコレ？」
セラフィム「最近流行の恵方巻きを模したロールケーキですう」
匙「僕は甘いの苦手なんだけど・・・」
刹那「・・・・・・・( *‘∀‘ )」
匙「だからと言ってテメエにあげるとは言ってねえだろ！目キラキラさせながら近寄ってくるんじゃねえ！！」
刹那「ケチー！」

>>319
匙「それにしても、こんなまがい物で効力あるのかねえ」
眼鏡「恵方巻きのジンクス自体、寿司屋の陰謀だからな。まあ昔から関西の一部であった習慣ではあるらしいが」
刹那「食べたくないなら俺が・・・・（☆ｖ☆）」
匙「お前ほんとに甘いもの好きだな」
セラフィム「こういうのは気持の問題ですうよ」
匙「なら食うか」
刹那「ｶﾞｰﾝ」
ポニテ「・・・・・・ﾆﾔﾘ」
匙「誰かそこのクソポニ押さえといてくれ」

刹那「鬼は〜そと〜！福は〜うち〜！」
マリナ「「鬼は〜そと〜！福は〜うち〜！」
ポニテ「「鬼は〜そと〜！福は〜うち〜！」
匙「鬼は〜そと〜！福は〜うち〜！」
眼鏡「鬼は〜そと〜！福は〜うち〜！」
セラフィム「鬼は〜そと〜！福は〜うち〜！」
ブシドー「鬼は〜そと〜！福は〜うち〜！」

　　.　　。　　　。　　.　　..
　。.　。　.　。　　　。　。
。　。。.　　。　　。　.　　　.　。。
　　　.　　　　　　　　　。..

マリナ「随分散らかっちゃったわね」
刹那「掃除大変そうだなあ」
ブシドー「心配無用だ。ハムドー達が食べてくれる」
ハムドー「カリカリもぐもぐ」
マリリス「クシクシもきゅもきゅ」
ティエラビ「ガリガリむしゃむしゃ」
セツニャ「お前ら雑食でいいにゃ〜・・・俺は豆嫌いだにゃ」

御刹那「喪神は〜外！リア充神は〜うち！」
留美&ネーナ「・・・・・」

>>321
関係ないが俺んちのネコは床に落ちた豆食ってたぞ

>>323
アズナブル「ムシャムシャもぐもぐ」
セツニャ「にゃ？」
アズナブル「セツニャくんは大豆を食べれないのかね？好き嫌いはよくないな」
セツニャ「！！お前何しに来たにゃ！」
アズナブル「君を笑いにきた」

刹那「えっこれって大豆なのか！？」
刹那様「そうだ。知らなかったのか」
刹那「大豆っていったら煮物に使うやわらかいものだと思ってた」
刹那様「料理の仕方によって色々だからな」つヴェーダ検索画面
刹那「へー豆腐も大豆なのか！」
御刹那「これだから料理しない男は駄目だなｗｗｗ」

マリナ「人間も豆を食べましょう。厄落としになるの年のぶんよ」
刹那「食べる食べる。マリリン幾つ？」
マリナ「いや〜ね〜女性にそんな質問するもんじゃないわよ」
刹那「ゴフゥ」
匙「右ストレートがきれいに決まったなあ」
眼鏡「僕は五つか六つかな」
ブシドー「もっと食べてもいいのじゃないか？」
ポニテ「十歳は一個に省略してもいいんだよ」
マリナ「あら」

>>326
セラフィム「もぐもぐもぐ」
刹那「セラフィムさん、ちょっと食いすぎじゃない・・・？」
セラフィム「沢山食べるとそれだけ大人になった気がするです」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マリナ「うらやましい悩みだわね・・・でもねセラフィムちゃん、沢山食べ過ぎるとお腹に悪いのよ？」
眼鏡「そうだ。炒った豆は消化が悪い」ｶﾀｶﾀ
セラフィム「むむ〜」

リボンズ「う・・・もう、食べれない・・・ゲプッ」
リジェネ「まだまだあ！！あと１０粒は食べないとねおじいちゃんｗｗｗｗｗ」

富士急のガンダムクライシスやってきたよ！
ここの住人も行くべき
マジアムロさんかっけーす

リボンズ「っと」ｶﾀｶﾀ

>>328
kwsk

>>326
リジェネ「300歳でも30個は食べる必要があるね」
リボンズ「むーむーむー！」

御刹那「はい、ネーナﾀｿの分」
ネーナ「えーっ？こんだけえ！？」
御刹那「じ、実年齢は・・・・幼女だろう///」
ネーナ「きしょっ！あんたが言うと変態くさいのよ！」げしげし
御刹那「イテテ///」
留美「ネーナがうらやましいですわ・・・」
御刹那「ん？留美ﾀｿ、ちっとも食べてないじゃないか。豆嫌いなのか？」
留美「味気ないし美味しくないんですもの」
御刹那「なんだそんなことか。じゃあ俺が美味しくしてやろう」つ砂糖＋チョコレート

（数時間後）

御刹那「出来たぞ」つチョコ包み大豆
留美「わー！これなら食べれますわー！」もぐもぐ
ネーナ「う・・あたしも食べたーい！」

ライル「そういえば兄さんはいくつ食べるんだ？２４？２９？」
録音inデュナメス「29粒でいいぞ」
ライル「そうか。んじゃ、ここに置いとくな」
録音inデュナメス「おう」
ライル「俺は29、アニューは・・えっと4粒くらいかな」
録音inデュナメス「４さい！？」

>>332
録音inデュナメス「噛み締めるとけっこう美味いもんだな」
ライル「（一粒、二粒、三粒・・・減っていくなあ。空中に消えてく感じ？）」
録音inデュナメス「何見てんだ？」
ライル「何でもないよ、兄さん。ただ食べ物ってGNドライブの燃料になるのかな、なんて、ははは」
録音inデュナメス「何言ってるんだ？」

>>333
どうやって噛みしめているんだ・・・・（ｺﾞｸﾘ

>>329
アトラクションのひとつ
手に機械を持って、第一段階では通路や倉庫の赤いポイントでデータをダウンロード
第二段階では等身大ガンダムのいるMSデッキの青いポイントに機械をかざしてダウソしたデータをインストール（それぞれ当たりはずれがある）
５つの部位にマグネットコーティングできると、ガンダムのコクピットに入って記念写真を撮ってもらえる
たくさんの人が走り回って忙しいけど面白いよ。写真撮ってもらえるといい思い出になるし

>>335
トン！
面白そうだな

刹那「よっ・・・と」節分で玄関に飾ってた厄除けの鰯の頭を取る
セツニャ「にゃ〜にゃ〜！（良い匂いだにゃ〜美味そうだにゃ〜）」ｽﾘｽﾘｽﾘ
刹那「はは・・そんなに擦るな。足がくすぐったいだろ」
セツニャ「にゃ〜ゴロゴロ（食べたいにゃ〜くれにゃ〜〜）」ｽﾘｽﾘｽﾘｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ
刹那「痛たた！俺を噛むな。これが欲しいのか？」つ鰯の頭
セツニャ「うにゃ！（そーだにゃ！）」
刹那「そうか、じゃあお前にやろう。だが条件がある。今晩俺の湯たんぽになれ！」


（その夜・・・お刹那家・寝室）

匙「ルイス！ルイスぅぅ〜〜ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
眼鏡「・・・・・新嫁とフラグがたった！ふふふ・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
ブシドー「やっと抱きしめられたぞガンダム！我が道に悔いなし・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
ポニテ「うーんうーん待って模型子ちゃん！あれクジョウ？えーん待って！ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
マリナ「・・・・・・・ｽﾔｽﾔ」
刹那「俺が！俺達が！ガンダムだ！トランザ・・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
セツニャ「ふぎゃーー！！（寝言がうるせー！！だからこいつらと一緒に寝るのは嫌にゃよ！！）」

カマル「チョコ会社の計画は既に達成されていたんだよ。バレンタインデーの成立で」
刹那「何！？」
カマル「知らないのはお前だけだ(上がり調子」
マリナ「刹那！その人はカマル・マジリフじゃないわ！彼の死体が自宅から発見されたの、死後数日は経っているそうよ」
カマル？「マァリナ、もう遅い。血のバレンタイン計画はもう発動した」
刹那「お前は一体誰だ！？」
カマル？「俺だよ」

カマル？「き　ょ　う　だ　い」

ｷﾘｯ

御刹那「ﾆﾔﾘ」
刹那「御刹那ァ！！」
刹那様「……お前達、何をやってるんだ。マリナ(その女)まで……」
刹那「暇を持て余した」
御刹那「純粋種＋1のあそび」
刹那様「………その制服は何だ」
マリナ「ティエリアから借りたのよ。剥いでるとかいう人のコスプレらしいわね」
刹那様「(ハイデルンか……女軍人……有りだな」

眼鏡「ﾋﾟｷｰﾝ!何か今、同志を得た気がした！」
セラフィム「はいはい電波乙ですぅ。ﾋﾟｺﾋﾟｺ」

>>338
刹那様「スメラギ、これを・・・・」つ紙袋
スメラギ「ん？」
刹那様「い、いや。なんでもない」
スメラギ「なによ〜一体？」
刹那様「それにしても今日は遅かったな」
スメラギ「カティママが昔の杵柄持ってきてね〜♪つい懐かしくて騒いじゃったわ。
　　　　　　じゃ〜ん」つＡＥＵ軍服＆ベレー帽
刹那様「！！！！！！！」
スメラギ「久しぶりに着てみようかしら。・・・・・・・・って、何落ち込んでるの」
刹那様「・・・・・orz」
スメラギ「ところでこの紙袋なに？」ｶﾞｻｺﾞｿ
刹那様「かっ勝手に見るな！」
スメラギ「軍服？」
刹那様「・・・・・・・・・・・に、似合うかと、思って。」
スメラギ「私に？」つんつん
刹那様「そうだ。じゃないっ！！誰がお前なんかにー！///」
スメラギ「どっちなのよ」
刹那様「・・・しかし昔の軍服を貰ってくるとはな。せっかく買ったのに無駄になってしまった・・・」つ軍服in紙袋
スメラギ「せっ様が着ればいいじゃなーい。」

>>339
カティ「私も着てみたぞ」
スメラギ「懐かしいわ〜。ここらへんがあみだくじっぽいのよね。えいっ」つん
カティ「うわっ」
スメラギ「ふふふ」ﾂﾂー
カティ「お、おい、やめ・・・」
スメラギ「カティったら敏感ね」ﾂﾂﾂー
カティ「やめろと言っている！」ガシッ
スメラギ「きゃ」
カティ「仕返しだ」ﾂﾂ〜
スメラギ「や〜ん」
きゃいきゃい


刹那様「・・・・・・・・（ﾌﾟｼｭ〜」
コーラ「せっ様って典型的なムッツリスケベだな！（爽やかな笑顔」

刹那「せっ様がこの前ベレー帽かぶってたので対抗してみた」
マリナ「刹那……それは漫画家のベレー帽ね」

アリー「クルジスの兄ちゃんよ、ベレー帽を被ってるようだな」
刹那「何の用だ、アリー・アル・サーシェス？」
アリー「そのベレー帽は漫画の神様が身につけていたもんと同じタイプだ」
刹那「誰？」
眼鏡「手塚治虫も知らないのか、君は」
アリー「被って漫画を描いてりゃアイデアがどんどん湧いてくるかもな」
刹那「俺は漫画を描く趣味はない」
アリー「なんだ、そうか」
刹那「そうだ」


刹那「漫画か……」
眼鏡「因みに会社員として働きながら漫画を描いた奴がいるぞ」
刹那「………なら少し描いてみるか」
ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ
刹那「どうだ？マリナを描いてみたんだが」
眼鏡「ふむ……本人に見せたら永眠させられるから止めておけ」

>>342
刹那「じゃあ次は眼鏡を描いてあげる」ｶｷｶｷ
刹那「出来たぞー！ほら、どう？」
眼鏡「どれどｒ・・・・」
刹那「ん？どうした眼鏡。フリーズしたのか？」
眼鏡「必殺二次元頭突き」ドカッ
刹那「ぎゃあ」
セラフィム「これは酷い似顔絵ですう」

御刹那「お刹那、お前は何やっても駄目だな」
刹那「なんだとう！？」
御刹那「俺は漫画家のアシスタントをしているからな。超上手いぞ」
刹那「ほんと？」
御刹那「ああ本当だ」
刹那「えー見てみたい。描いてくれよ」つ鉛筆&お刹那専用じゆうちょう
御刹那「任せろ」ｶｷｶｷｻﾗｻﾗ
刹那「わくわく」
御刹那「よし、描けたぞ。ほれ」
刹那「わー、すごー………………い！？！△？！＄？◎×」ﾊﾞﾀｰﾝ
御刹那「裸女体イラスト程度で倒れるなよ……」
刹那「
御刹那「ったく。……あ、待てよ？裏を返せばそんなに俺の絵は上手いということか。
　　　　　流石俺////多才過ぎる自分がこわい////」

>>344
マリナ「あら？こんなところに刹那のノートが…」
セラフィム「じゆうちょうって書いてあるです」
マリナ「まぁ……刹那ったら可愛いわね。練習してるのかしら。どれどれ中身は……」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
マリナ「！！」
セラフィム「どうしたですかイスマイールさん。いきなり無言になって…」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
セラフィム「！！」
マリナ「
セラフィム「
眼鏡「どうした2人とも石になって」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
眼鏡「！！」
眼鏡「そうか…そうか！ついに彼も三次元に醒めて二次元に目覚めてくれたか！こんなに嬉しいことはないッッ！！！（滝涙）」
眼鏡「さっそくネット仲間を集めて歓迎チャットを開こうではないか刹那！」
マリナ「フ……フフ……フ」
セラフィム「イスマイールさん目が笑ってないですう」
刹那「」←まだ気絶してる

>>345
マリナ「刹那、これは・・・？」つじゆうちょう御刹那が描いたページ
刹那「うわっ。そ、それは・・・・・」
マリナ「うふふ。あせらなくても怒ってないわ。誰かにラクガキされたのでしょう？」
刹那「そう！そうなんだよ、御刹那の奴がさあ」
マリナ「そう・・・・」
刹那「マリリンほんとうに怒ってない？」
マリナ「ええ。分かってるから。刹那にこれが描けるほどの画力はないもの（にこ」
刹那「ほら怒ってる！」

刹那「そういえばお前は描けるのか？仮にも二次元戦士を名乗ってるんだろ？」
眼鏡「勿論だ。」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
眼鏡「ほら」つPC
刹那「アスキーアートかよ！」

刹那「過疎ってるな」
眼鏡「規制の影響だろうか？」

匙「ポーニオポーニオポニオ童貞の子♪」
ポニテ「同じ穴の狢がああああ！！」
ﾄﾞｽﾝﾊﾞﾀﾝ
セラフィム「録画準備オッケーですう」
眼鏡「よし、では茶をいれるか」
マリナ「今日の夕飯は魚よ」
刹那「食べにくい・・・」

御刹那「俺の持つDocomo,au,Softbankの３つの携帯…どれ一つも自演すら出来ん」
留美「そんなことしてる暇があればベタ塗りの一つでも手伝いなさい」
ネーナ「お嬢様ぁ〜いい加減パソコンで描きましょうよ…マヤリトさんも最近はパソコン使ってますよ」
留美「その結果が上手いけれど味のない絵ですわ。デジタル派よりアナログ派！大暮維人より沙村広明、冬目景！」
ネーナ「はあ」
留美「決して使えないからではありませんのよ！」
ネーナ「(使えないんだ」
御刹那「(使えないんだな」

ポニテ「なんだかポニョを見てるとデジャヴを感じるよ」
刹那「デジャヴ？」
ポニテ「前にも、こんな光景見たことあるよーな・・・ないよーな・・・」
ガララッ　　　　　　　　　　　　　　　∬
ブシドー「茶が入ったぞ皆！」つ日
ポニテ「！！思い出した！ブシドーだ！」
刹那「何故ブシドーなの？」
ポニテ「前に海行った時、ポニョみたいに波の上走ってたんだよ」
刹那「！？」

>>351
ポニテ「あとは・・・そうだなー。数日行方不明になった後山犬に乗って帰ってきたことあるし」
刹那「！？」
ポニテ「夢だけど夢ではなかった！と芽吹いた畑を見て踊りだしたこともあったし」
刹那「！？！？」
ポニテ「一緒にピクニック出かけたらトンネルの向こうに町があったと騒ぎだしたときもあったね」
刹那「！？！？！？」

>>352
刹那「（だとすると次は・・・）」
マリナ「（小人と出会うのかしら・・）」
刹那&マリナ「・・・・・（じ〜」
ブシドー「？」

ユニオンブシドー昔話　OP歌『がんだむっていいな』　作詞：ブシドー　作曲：ブシドー

がんだむ見ていた　がんだぁーーーむッ！
うでをあげたしょうねん　とらんざむ
きるかちがなくて　またごじつ
またごじつ
いいな　いいな
がんだむって　いいな

きれいなからーに　ほかほかびーむさーべる
わたしの　ちょうせんを　まってるだろな
わたしもいこう　めめんと・もりへいこう
くるくる　くるりとひるがえって
ハイ　ハイ　ハイ　トランザム！

りじぇねが見ていた　さいごのけっとう
しょうねん　げんきだ　とらんざむ！
まかされたけど　またごじつ
またごじつ
いいな　いいな
がんだむって　いいな

>>354
＞わたしの　ちょうせんを　まってるだろな

笑ったｗｗ

刹那「ソウスケのお母さんのリサ、運転が粗すぎじゃない？」
マリナ「人のこと言えないわよ刹那。」
刹那「でもカッコイイかも・・・・」じーっ
マリナ「くれぐれもマネしないでね」

ライル「・・・」
ニールinゴッグ「わははは、凄いな。海の上を走ってるぜ」
ライル「ん〜・・・」

もわもわもわ

１．ゴッグにリモート操作機能を取りつけます。
２．ゴッグの上に乗ります。
３．ゴッグの頭が水に隠れる程度に潜ります。
４．ゴッグを動かしながらその場で走ります。
５．水上走破成功(*´∀｀)=ｂ　＊マッドアングラー等平べったい面が広ければ直良い。

ライル「イアン、こういうの無理かな」
イアン「無茶な事を言うな」

>>357
ニールinゴッグ「俺を踏み台にした！？」

ポニテ「やっぱり金曜日の〆は『世界の車窓から』だよねえ」
眼鏡｢毎日やってるが金曜日は特に感慨深いな。やっと一週間ｵﾜﾀ…的な意味で｣
刹那「（お前は年中休みに近いだろ…」
マリナ「欧州もいいものね。各国に嘆願に回った時はそんな暇なかったから分からなかったけど・・・」

>>359
明日も仕事だぜオラアアア

>>360
リボンズ「・・・・・と」ｶﾀｶﾀ

リボンズ「なーんてね・・」

>>361
ヒリング「何やってんのリボンズ」
リボンズ「なんだか社会人っぽくて格好良いじゃないか」
リジェネ「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>360
クリス「医療や福祉関係は休みが決まってないのよねー」
リヒティ「でも今のところはきちんと取れているんだろ？」
クリス「ええ。でも困ることがあるの」
リヒティ「生活リズムとか？」
クリス「もー。あなたとデートする日がなかなか決まらないことにきまってるじゃなぁい（はぁと」
リヒティ「それもそっすねー（はぁと」
モレノ「お前ら帰れ。これ以上は俺の怒りが有頂天になるぞ」

シャル「・・・と言いつつ、昔のモレノ医師はすごーくイケメンだったのさ」つ　FやV時代の写真
シェリリン「うわ！カッコいいじゃない！」

留美「漫画家に休息はなくってよ！」ｶﾘｶﾘｶﾘ
御刹那「痛っ。トーンカッターで手を切ってしまった・・・」
ネーナ「アハッ！良い気味よ」ベタぬりぬり
御刹那「ネーナﾀｿ看病してくれ」
ネーナ「いいわよ」
御刹那「やはりツンデ・・・・・・って、え？え！？いいの！？ほ、本当か！？」
ネーナ「ほら指出して」
御刹那「はーい///」ﾆｱ
ネーナ「ペッ」（ツバ吐き）
ネーナ「あんた純粋種なんだからツバつけときゃ治るでしょ。さあ作業作業」
御刹那「・・・・・・」ﾆｱ

本当は指チュパしたいけどネーナ恥ずかしいっ☆
　　↓
よし、ツバ吐いちゃえっ
　　↓
御刹那怒ってないかなあ・・・？ゴメンネ今はこれしか出来なくて。。。(T_T)


御刹那「・・・ということですね分かります///」

>>364
???「我々の世界ではむしろ御褒美っすわ」
???「うんうん」

御刹那さん程の喪男ならツバのついた手を舐めて間接キスとかしてくれるだろう

>>367
御刹那「ッ！！その発想いただいた！」

>>367
御刹那「ツバを吐かれたということだからつまりディープ間接キスということだな////」

>>359
眼鏡「そしてタ○リ倶楽部を見て眠りにつくと。そろそろ空耳アワードの季節だな、楽しみだ」
セラフィムさん「動画が見られないですう」
眼鏡「危ない事言わないでくれ」

マリナ「マイケルは残念だったわ」
刹那「パン、茶、宿直」
マリナ「まあ。刹那知ってるのね」
刹那「えっへん」
匙「あんたが〜た♪」
ブシドー「それ見い〜や♪車無い〜〜〜がぁぁぁ」
ポニテ「そりゃまずいよぉ〜♪」
眼鏡「ジプシー・キ○グズはいい」
刹那「渋いなティアリア」
眼鏡「鬼平もいいぞ」

歌ってる人はマイケルだけではないが『We are the world』はマジで名曲。
特にマリナにお勧めの歌だ。

>>371
あれは名曲

刹那「さて皆準備はいいか」
マリナ「ええ」
セラフィム「バッチリですう」
刹那「眼鏡達は？」
眼鏡「パソコン、ディスク、USB、ポメラ、携帯。よし、全部持った。」
刹那「着替えも用意してきなさい！待っててあげるから！」
眼鏡「わかった」てくてく
匙「早くしろよなー」
ポニテ「あとは御刹那達を迎えにいくだけだね」
（ガラッ）眼鏡「準備出来たぞ」
刹那「よし、いくか」
ブシドー「待ちたまえ少年。何故私だけチャイルドシートのようなものに座らなければならんのだ」
皆「「「「「「ブシドーだから」」」」」」

リボンズ「お刹那家、初めての車長距離旅行か・・・・心配だね」
リジェネ「一緒に遊びたいって素直に言えばいいのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

眼鏡「やけにサバが重いな」ｶﾀｶﾀ
セラフィム「こっちは鯖が釣れたですう」ﾋﾟｺﾋﾟｺ（釣りゲーム）
ブシドー「腹が減った！腹が減ったと言った！」
セラフィム「ブシドーさん、あーんですう」つクッキー
ブシドー「かたじけない」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マリナ「今のところ運転順調ね刹那」
刹那「う、うん」
ネーナ「順調ってどういうことマリ姉」
マリナ「こんな長距離初めてなのよ。それに雪道も初めてで」
留美「ちゃんと着けますのお刹那？」
刹那「大丈夫だ（ｷﾘｯ）。・・・・・・・・・・・・・・・・・・たぶん」
ネーナ「最後の多分は何よ！？」
御刹那「大丈夫だネーナﾀｿ留美ﾀｿ。もし事故ったとしても俺がトランザムで2人を守ってやるからな///」
ネーナ「あんたは静かにしてろ」
ポニテ「僕が助手席でちゃんと見てるから大丈夫だよ皆」
刹那「そんなに俺って信用ないかなあ・・・・」
匙「人が増えるといつも以上にうるせーな。ああ〜ルイスも誘えばよかったー・・・」
セラフィム「遠足みたいで楽しいですう♪」

眼鏡「ん？軽くなったな。何があったんだ？」

攻撃でもくらったのかね

刹那「んー、少々迷ったかな……」
匙「おいおい、大丈夫かよ」
刹那「すいませーん、そこのおじさーん」
おじちゃん「何だい？」
刹那「ここ、どこですか？ちょっと道に迷ってしまったみたいなんで」
おじちゃん「あぁ、ここは串木野だよ」

>>378
ええええええええΣΣ(ﾟДﾟ;)

刹那「
マリナ「ひとまず何か食べて落ち着きましょうよ」
眼鏡「串木野名物マグロラーメンが美味いらしい」＜○＞＜○＞
匙「マグロラーメンかあ」
ブシドー「腹がへった！減ったと言った」ジタバタ
ポニテ「話のネタでいいじゃない」
刹那「
マリナ「さ、刹那もフリーズしていないで食べに行きましょ」

つマグロラーメン

刹那「ん？」
眼鏡「これは！」ｽﾞｽﾞ
匙「美味しいよ！」ｽﾞｽﾞｽﾞ
ブシドー「おかわりを所望する」
ポニテ「まぐろのづけって意外にラーメンに合うねえ」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ
マリナ「道には迷ったけど美味しいものが食べられたわ、刹那のおかげよ」
刹那「ありがとう，マリリン」
セラフィムさん「私も忘れないでですう」

ヒリング「ブシドーまだかなー」グツグツ・・・

報われない気持ちがここに・・・

スタッドレスタイヤがもったいないｗｗｗｗｗ
東北引き返せよお刹那さん

ブシドー「串木野港からは甑島に行く事ができるぞ。ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
刹那「こじき島？」
ブシドー「甑島だ。Dr.コトー診療所という漫画を知っているか？」
眼鏡「ドラマにもなった漫画だな」
ブシドー「あれの舞台、モデルとなった医師がいたのが甑島の手打診療所だ」
ポニテ「へぇ〜」
ブシドー「他にナポレオン岩、あそこでしか咲かない鹿子百合もある」
刹那「よく知ってるな、お前……」
ブシドー「魚釣りによく行ったりするのでな」

刹那「・・・なんだこのボタン？」
[押すなよ！]
刹那「押せという事ですね、わかります」
ポチっとな
刹那「・・・・何もないな・・・」
マリナ「どうしたの？これからどうしようか皆で相談を・・・」

ﾋﾟｶｯ

刹那「え？」
マリナ「あら？」

ﾃｰﾚｯﾃｰ
眼鏡「どこかで聞いたような音楽g





刹那「・・・・ん。ここはどこだ？」
マリナ「皆、大丈夫？」
ブシドー「む〜・・・先ほどの光は少年との最後の戦いに似ていたが・・・」
匙「って言うか寒いんだけど」
ポニテ「ちょっとカーナビで調べて見ようか・・・うわ！！！」
御刹那「どれどれ・・・青森だと！？」




イアン「刹那達は今頃群馬のあたりかな。……あのボタンを押してなければいいんだが・・・」
リンダ「あのボタン？」
イアン「あぁ。トランザムバーストの応用で車ごと粒子に分解し、別の地点で再構築させてワープさせるというものさ」
リンダ「どこでもドアみたいですね。あれも分解、再構築しているらしいですし」
イアン「ただ問題があってなぁ・・・あの粒子化自体よくわからんものだから失敗すると分解されたまま戻らなくなってしまうんだ」
リンダ「なんでボタンをつけたんですか？」
イアン「そこなんだが俺にもようわからん」
リンダ「・・・ミレイナは大丈夫かしら」

>>384
イアンマジSUGEEEEEEEEEEEEEE

>>384
御刹那「心なしかトランザムバースト時の光に似ていたような。真・リア充純粋種である俺の影響か？」
留美&ネーナ「やっぱりあんたのせいね（ですのね）！」バキッ
御刹那「ひでぶっ」
ポニテ「でもこれで宿代キャンセルせずにすんだよね」
マリナ「ええ。流石イアンさんね」
ブシドー「温泉に入りたい！温泉に入りたいといった！」
眼鏡「とりあえずチェックインが先だな」
セラフィム「もう少し行ったところにあるみたいですう」
匙「おいお刹那、今度こそ道迷うなよ。つーか、クソポニしっかりお刹那をフォローしろ」
ポニテ「はいはい、分かってるよ」
マリナ「刹那、あと少しだけど運転頑張ってね」
刹那「うん、それはいいんだけど。皆もう少し驚こうよ、ね？」

刹那「それじゃティエリア、力かせ。トランザムで行くぞ！」＜○＞＜○＞
眼鏡「僕は超高速カーナビ担当か。まあいい行くぞ！」＜○＞＜○＞
刹那、眼鏡「「TRANS-AM！！」」

川井BGM♪

刹那「到着」

一同「着いた着いた」

刹那「皆、誰か突っ込んでよ・・・」orz

川井BGM便利だなｗｗｗ

録音inデュナメス「お、さっそく刹那からお土産が届いてるな」
ライル「早すぎるな。しかも発送元九州だし、北に向かったんじゃなかったっけ？」
録音inデュナメス「まあ細かい事はどうでも中身見ていいか？」
ライル「いいよ」
録音inデュナメス「うんうん、ガムテープが堅い、俺にビームサーベルを使わせるか」ﾋﾞｰ
ライル「兄さん、ガンプラなのに・・・」
録音inデュナメス「よっと開いた開いた。お、中身マグロラーメンだとさ」
ライル「へえ、珍しいな。日本のヌードルだね」
録音inデュナメス「早速食ってみたいな。よし俺が作ってやる」
ライル「兄さん・・・・」

~~~~~~~~~~~~~~録音inデュナメス料理中~~~~~~~~~~~~~~~~~

録音inデュナメス「出来たぞ」つマグロラーメン
ライル「う、うん、美味しそうだね」
録音inデュナメス「あつつつ、美味いぞ。俺の顔見てないで早く食えよ」
ライル「うん、美味しいよ兄さん」
録音inデュナメス「美味いよな！俺の料理の腕も中々だろう」
ライル「麺のゆで方も絶妙だね（・・・ガンプラが割り箸もって、麺が空中に消えていく？？？）」
録音inデュナメス「刹那も気が利く様になったな」ｽﾞｽﾞｽﾞ
ライル「うん、そうだね兄さん（スープまで減っていく・・・何処へ消えるんだ？）」
録音inデュナメス「マグロとラーメン、意外にあうもんだな」
ライル「ガーリック風味がいいね（俺は兄さんの何処にラーメンが消えるのか気になって仕方ないよ）」

>>389
マグロラーメンをヴェダってみたが
ナニコレ超ウマそうじゃねーか！

夜中にお腹すいてきた・・

>>389
リジェネ「きっとどこかにある、彼の体に栄養が行ってるんじゃないかな」
ネーナ「それって魂と体が分裂してるって事？アハハ、あんた脳の病院行った方がいいんじゃなぁい？」
リジェネ「あり得ないことはあり得ないよ」
ネーナ「あっそ。じゃアタシホテルに戻るからね」
リジェネ「楽しんでくるといいよ」

刹那「青森か・・青森と言えば？」運転ﾌﾞｳｩﾝ
セラフィム「ねぶた祭りですぅ！」
マリナ「美味しいりんごかしら？」
ネーナ「朝市も有名よね」
眼鏡「白神山地かな。世界遺産だ。パヤオの「もののけ姫」でも有名だ」
ブシドー「恐山だ！恐山だと言った！」
ポニテ「あ・・あの死者と対話する霊地かい？」
匙「俺はそんなの信じないけどな！」
ポニテ「声が上ずってるよ匙君。怖いのかい？」
匙「ばっバッカじゃねーの！怖いとかありえねーだろ！」
ポニテ「ﾌﾋﾋw」
匙「死ね！！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
ポニテ「ぎゃ〜〜！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
眼鏡「うるさい！狭い車内なんだから暴れるな！」
ネーナ「ジュースがこぼれたじゃない！バカ！」
匙＆ポニテ「ごめんなさーい」
刹那「死者と対話・・・。じゃあ恐山へ行ったら母さんと父さんに会えるかな？」運転ﾌﾞｳｩﾝ
御刹那「母さん達は死んでない！」
刹那「・・・ああ、死んでない。俺達の心に生きてる。ごめんな御刹那」
御刹那「いや・・すまない。・・俺も母さんに会えるなら恐山、行ってみてもいいぞ？」
刹那「みんな、俺達に付き合ってもらっても良いか？」
みんな「おー！俺（僕）（私）たちも会いたい奴らがいるからな！」

>>391
ネーナ「兄ィ・・・」

途中送信してしまった
>>393
御刹那「どうしたネーナﾀｿ」
ネーナ「リジェネの奴と会話したら急に兄ィ兄ィズが恋しくなって・・・なんでかな」

in旅館
マリナ「さてチェックインも済ませたし部屋に一度荷物置きましょうか」
ポニテ「カギはこれだね。すごい大部屋みたいだよ」
匙「修学旅行かよ」
ポニテ「家族以外の子達もいるから男女別にしたけどね」
御刹那「なんだと！？何故俺がネーナﾀｿ達と離れ離れにならなければならないんだ！？」
セラフィム「王さんやトリニティさん達とも仲良く遊びたいですう」
マリナ「ということよ。あなたをセラフィムちゃんと同室にするわけにはいかないわ」
刹那「そうそう。それにマリリンと同じ部屋は許さん」
御刹那「クソッ　オニババ！喪刹那！」
マリナ&刹那「・・・・・・・・（ニコッ」ｺﾞｺﾞｺﾞｇ
御刹那「オニジジで喪刹那なのはこのわたくし目でございましたです。ありがたく男部屋に仮住まいさせていただきますです」
眼鏡「高めの部屋なのだからありがたく思うべきだな」ｶﾀｶﾀ
匙「お刹那家大サービスだな」
ポニテ「たしか僕があてたお金だったよね？よね？？」
留美「それにしては随分と庶民的な宿ですのね」
ネーナ「そりゃお嬢様が今まで泊ってきたところとはランクが違いすぎますから・・・」
ブシドー「これぞ和！これぞNIPPON！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
従業員「仮面を付けたお客様！走り回らないでください！」

ブシドー「皆のもの！探検に行くぞ！」
セラフィム「探検探検探検ですう〜〜〜！！」
留美「こういう庶民的なのは初めてですわ」
ブシドー「うむ。2人ともついてくるがいい」
刹那「ｳｽﾞｳｽﾞ・・・・・・」
マリナ「行ってきていいわよ刹那。荷物の整理はしておくから」
刹那「お、俺も俺も！一緒に行くーー！」
ﾄﾞﾀﾀﾀﾀﾀﾀ…
ポニテ「まるで子供だね〜」つ茶
匙「お前はじじ臭すぎなんだよクソポニ」
ポニテ「ななななんだって！？」
匙「見たとおりじゃねえかｗｗｗ」
ポニテ「フ、フン。お子様な匙クンには、落ち着いた大人の魅力ってもんが分からないんだねｗｗｗ」
匙「んだとコラァ！？」
ポニテ「やるかこのぉ！？」
マリナ「ネーナちゃん、お茶うけのお菓子食べる？」
ネーナ「食べる食べる〜♪」
眼鏡「…………」持参PCでエロゲ中

>>394
その頃…
ミハエル「ねえねえお姉さん。これからどこ行くの？」ﾆﾔﾆﾔ
マレーネ「……おととい来なチンピラ」中指ﾋﾞｼｯ
ミハエル( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ「けっ、誰がテメエみたいなババァ
ﾄﾞｶﾊﾞｷｸﾞｼｬ
マレーネ「……一つ教えといてやるボウヤ。人にモノを尋ねる時はまずは挨拶だ…返事は？」
ミハエル「あ゛い゛ずびばぜん…ぎをづげばず…」
マレーネ「ふん、言葉遣いには気を付けな」ｽﾀｽﾀ
ヨハン「フッ……こっ酷くやられたな」
ミハエル「何なんだよまったく……ここ最近上手く行か無ぇな……」
ヨハン「お前は常に威圧感があり過ぎる。ここは私が手本を見せよう」
ミハエル「……アニキだって全然ダメじゃん最近は」
ヨハン「そ、それは向うが見る目が無いだけだ……まあ見ていろ…」

ヨハン「こんにちは。突然すいません、あのちょっとだけ話してもいいですか？
　　　すごい僕のタイプだったんで、おもわず声かけちゃったんですけど…」
絹江「あら、確かあんたあいつのトコの…」
ヨハン「(げっ！…よく見れば…)はは、どうもヨハンです……あの…良い天気ですね」
絹江「ふーん……あなた達…もう少しセンスを磨いた方が良いと思うわ…じゃね♪」ｽﾀｽﾀ
ヨハン「ば、馬鹿な……この私が…」
ミハエル「ぷっ…だせえｗｗｗあっさり撃沈かよｗｗｗ」
ヨハン「う、うるさい///」
アリー「よお、お前ら大分苦戦してるようだな？」ﾆﾔﾆﾔ
お姉ちゃんA「ねーこの人達誰？」
アリー「ん、ああ俺の手下一号ニ号ｗ」
お姉ちゃんB「ふーん……ね、そんな事よりお腹すいちゃった♪」
アリー「ああ、最近美味い店を見つけたんだ。今日はそこにするか……
　　　おい、お前ら…ひとつ教えてやる。お前らの敗因は唯一つ……服だ」
お姉ちゃんA「ねー早く行きましょーよー」
アリー「おう、今行く。ま、そういう事だ」ｽﾀｽﾀ
ｷｬｯｷｬｯ ｴｰﾁｮｯﾄﾔﾀﾞｰ ｳﾌﾌ
ミハエル「……なあ、何であのオヤジ髭剃っただけであんなにモテるんだ？」
ヨハン「知らん…何故かニ、三日すれば元通りだしな…それより原因が解ったぞ」
ミハエル「俺もだ。ずばり……」
兄ィ兄ィズ「「お前(アニキ)のノースリーブ(短パン)だ！！」
ヨハン「大体何で冬場もコートを着ずにそんな格好なんだ！？」
ミハエル「はあ！？厚着すんの嫌なんだよ！アニキこそ何でオールシーズン短パンなんだよ！？」
ヨハン「これは私のポリシーだ。これだけは譲れん」
ミハエル「＃ふざけんな！」
ヨハン「＃兄に向かってその口の利き方は何だ？大体お前はいつも……！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

刹那「ここが恐山か。嫌な匂いだな」
眼鏡「硫黄の匂いだ。地獄谷や温泉にもよくわき出るアレだ」
留美「私は会いたい人もいませんし、ホテルに戻ってますわ。べべべべべつにこわいわけじゃございませんことよ」
ネーナ「アタシも別に・・・ラグナのおっちゃんもここでは生きてるし・・・」
御刹那「じゃ、俺は二人の護衛に・・・」
刹那「お前はこっちだ。会いたい人がいるんだろう？ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
御刹那「あーーーれーーーｽﾞﾙｽﾞﾙ」

ポニテ「僕はちょっとオソレザンの調査でもしてみようかな」
匙「会いたい人とかいないの？」
ポニテ「教授もこのスレでは生きてるしね。君は？」
匙「んー。どうしようかな。父さんや母さんはいまいち記憶にないし・・・」
ポニテ「ま、何も予定が無いなら行ってみたら？じゃ後でね」

恐山ネタ途中だったのに宿屋ネタ書いてしまったな…スマン。

>>397
ヨハン格好良いよヨハン
ヨハンを短パンスタイルにした監督はマジ神だと思うｗｗｗ

>>399
>>398→>>395でおｋ

>>398
マリナ「刹那大丈夫？こういうのは苦手じゃなかった？」
刹那「むしろワクワクしてるよマリリン」
ブシドー「度胸があるのだな。流石私の見こんだ少年だ！」
匙「度胸があるっつーかなんつーか・・・」
セラフィム「なんだか匂いがキツイです〜」
眼鏡「僕の背の中に隠れていろ」
御刹那「ネーナﾀｿ留美ﾀｿすらいないのになんで俺が行かなきゃならないんだよー。出るんならおにゃの子出てこい！」

>>401
運転での恐山会話→宿到着→恐山レツゴー
でもイケるな

刹那「・・・もしニールを呼んでもらったらどうなるんだ？今、魂だけの存在だよな」
眼鏡「・・・試してみよう」
刹那「あー、ニール・ディランディって人を呼んでもらえますか？」
イタコ「分かった。・・・・・少々待っとれ。時間がかかりそうじゃ」



ニールInジムスナイパー2「あー、良い飯だった！さて、コード・ブルーでも・・・」
ライル「兄さん、どうした？」
ニールInジムスナイパー2「た、魂が引っ張られる！？」
ライル「兄さん！？」
ニールInジムスナイパー2「らりるれろ！らりるれろ！！らりるれろ！！！」
ライル「兄さん！？しっかりしてくれ、兄さん！！兄さーーーーーん！！！！！！」

ニールInイタコ「ん？ここはどこだ？」
刹那「降りたーーーー！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ」

>>404
ちょｗｗｗｗｗｗｗ紅茶吹いたわｗｗｗｗ

恐山って温泉もあるんだな。

>>405
閉店後の温泉に「誰か入ってる」のを管理人さんがよく見るそうだ
というか一緒に入浴しちゃうそうだ

>>406
刹那「終了時間目前の温泉は良いな。誰もいなくて広々とす・・・」
ﾎﾟﾁｬﾝ
刹那「・・・え？」
ﾎﾟﾁｬﾝ
長い黒髪を垂らした女性がしずしずと入ってくる。
顔は湯気でよく見えない。
刹那「・・・汗ﾀﾗﾀﾗ」
女「・・・・」
刹那「・・・・・・・」
女「・・・りない」
刹那「え？」
女「足りない・・・一本たりない・・・」
刹那「ぎょええええええええええええええええええ」
ﾊﾞﾀﾝ　ﾎﾞﾁｬ　ﾌﾞｸﾌﾞｸ
マリナ「髪留めが一本・・・あら？誰かの悲鳴が聞こえた気がしたんだけど・・・」

こうですね、わかりません。

inカフェレッドドラゴン
模型子「あーあー。ポニテさんは家族旅行だっていうし…つまらないなあ」
ルイス「あっ匙からメールだ。いいなあ家族旅行。楽しそう」
模型子「よし決めた。こうなったらやけ食いしようルイスちゃん！」
ルイス「そうだねもこちゃん。紅龍さんフリスク大盛りパフェ２つ！」
紅龍「留美ー・・・・お嬢様ー・・・・なんで私を置いて行ったんですかあー・・・」

刹那気絶→マリリン、慌てて介抱→刹那起きる→目の前にマリリンの柔肌
まで見えた

目の前にマリリンの柔肌→刹那鼻血気絶→マリリン、慌てて介抱→目の前にマリリンの柔肌→
刹那鼻血気絶の無限ループですね、わかります

>>404
ニールInイタコ「まったく…くだらねえ理由で喚ぶな＃」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
刹那「ごめーん」ﾀﾝｺﾌﾞｼﾞﾝｼﾞﾝ
眼鏡「すまん。まさか本当に来るとは……」
ニールInイタコ「じゃ、帰るからな。…お土産頼むぜ…」

ライル「お、お帰り兄さん。一応録画しといたぜ」
ニールInジムスナイパー2「サンキュー……いやーしかし寒いな向うは…」
ライル「向うって…そういえばどこに！？」
ニールInジムスナイパー2「ん？恐山って言ってたかあいつ等」
ライル「兄さん……俺は最近何が何だか分からなくなってきたよ……」

>>410
その無限ループを止める最強のアイテムがネコミミですね分かります

目の前にマリリンの柔肌→刹那鼻血気絶→マリリン、慌てて介抱→目の前にマリリンの柔肌→
刹那鼻血気絶→刹那にネコミミ装着→マリリン鼻血気絶→目覚めた刹那、慌てて介抱→目の前にネコミミお刹那→マリリン鼻血気絶

うん、問題あるな。

>>413
目覚めた刹那、慌てて介抱→目の前にネコミミお刹那→マリリン鼻血気絶→刹那、慌てて介抱→マリリの柔肌→
刹那鼻血気絶→目覚めたマリリン、慌てて介ｈ（以下>>410と>>413をループ）


もうやだこの天然鼻血ップルｗｗｗｗｗ

>>414
刹那「うーんうーん」
マリナ「うーんうーん」
ネーナ「元気だしてよーお刹那〜マリ姉ぇ〜」パタパタ
ポニテ「2人とも大丈夫かい」
眼鏡「いつものことだ」パタパタ
セラフィム「どうせすぐ復活するですう」パタパタ
ブシドー「良い湯だった！良い湯だったと言った！」
留美「ぎゃー！フンドシ一丁ですわー！」
御刹那「おいブシドー！セクハラだぞお前！」
ブシドー「む、や（戦）るか少年その２。」
御刹那「ヤる・・・・・・・？（ぞわわわわわわわー」
御刹那「ひいーっご勘弁をご勘弁を！」土下座
ブシドー「？？」

留美「・・・・」ｶｷｶｷ
ポニテ「何やってるんだい？」
留美「ドキッ。ななななんでもないですわ」ｻｯ
ポニテ「？」

留美「（やはりお刹那家を間近で見るとネタが沢山湧きますわねー）」つ漫画ネタ帳

>>416
御刹那「俺に対する恋のポエムか。思いついた途端に書き留めてくれているんだな・・・・///////」
留美「（うぜえ・・・」

刹那「うーーー・・・ん。ここは？」
匙「あ、気がついたかい？」
マリナ「ん・・・何か凄くいいものを見た気がするわ・・・」
刹那「俺も」
眼鏡「そうかそうか。まあ、輸血がまだ終わっていないから無理はするなよ」

眼鏡「ふむ、この旅館にはゲームコーナーがあるようだな」
セラフィム「ゲームセンターを荒らしてやるですぅ」

留美「ネタは新鮮度が肝心。ネーナ、早速ネームを作るわよ！」
ネーナ「アイアイ。御刹那、テメーもくるのよ！」
御刹那「お安い御用だ！で、どこでやるんだ？」
留美「そうですわね・・・私たちの部屋でやりますわよ」
御刹那「それｔｔ
留美「テメーはベランダ側で待機ですわ」

ブシドー「カタギリ！卓球台があるぞ！」
ポニテ「あー、そうだね」
ブシドー「・・・・」
ポニテ「・・・・」
ブシドー「・・・・・・・・・」
ポニテ「・・・・久しぶりに卓球やろうか」
ブシドー「その勝負、受けて立とう」
匙「暇だし、審判は僕がやってあげるよ」
ポニテ「ありがとう。あ、マリナさん達だけになるけど大丈夫？」
マリナ「はい、大丈夫です」
刹那「俺のことを信用してないだろお前ら」
匙「あったりまえじゃん」
刹那「（´・ω・｀）」
ポニテ「グラ・・・ブシドー、行こうか」
ブシドー「フフフ・・・マイラケットだ！」
匙「卓球台があるかどうかすら分からないのに持ってくるなんてアホじゃないの！？」
ブシドー「いつ何時でも勝負を受けられるようにするためだ！」

>>417
御刹那のウザさは最早芸を通り越して励まされる

ブシドー「うむ、卓球して腹が減ったぞ。」
ポニテ「・・・」←疲れて半分気絶。
匙「じゃあご飯かな？」
ブシドー「あー、皆は先に食べてくれ。私は少し出てくる。」
匙「？？、今腹減ったって言ってたんじゃ？？」

とある民家

ブシドー「コソコソ」
ヒリング「あ、ブシドー！！出来てるよ！！」（グツグツ）
ブシドー「かたじけない・・・」
ヒリング「日本酒もあるよ。」
ブシドー「うむ・・・皆でガヤガヤ食事も良いが、１人でゆっくりわびさびを感じながらというのも捨てがたい・・・」
ヒリング「（１人・・か・・・）」
ブシドー「雪見酒・・・ヒリングもどうだ？」
ヒリング「うん。いただくよ。」
ブシドー「イカに合うぞ。」
ヒリング「ゆっくりも良いね・・・」
ブシドー「ああ・・・」

>>420
リボンズ「ゆっくりしね！」
リジェネ「落ち着きなよ、リボンズ」
リボンズ「・・・・」
リジェネ「妹が取られて寂しいんですね、分かります」
リボンズ「貴様が賢しいことを言うのか！」
リジェネ「じゃ何故怒るんだい？」
リボンズ「・・・・」
リジェネ「自分だけを好いてくれてた妹が、どこぞの馬の骨とも知れない奴に取られたのが嫌なんでしょ？」
リボンズ「・・・・ﾊｲ」
リジェネ「放置してたのにいざ取られたとなって悔しいんでしょ？ｗｗｗｗｗｗ」
リボンズ「・・・・ﾊｲ」
リジェネ「つまるところMr．ブシドーに対する嫉妬でしょ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リボンズ「イグニッションファイヤーーーーー！！！！！！！」ﾀﾞｰｰﾝ､ﾀﾞｰｰﾝ
リジェネ「そんな大ぶりな攻撃は当ｗｗｗｗｗたｗｗｗｗｗらｗｗｗｗｗなｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗ」ﾋｮｲﾋｮｲ

ブシドー「私には兄弟はいなかったが、まるで妹を得たかのようだ」
ヒリング「・・・・ﾏｻｶｷﾓﾁﾆｷﾂﾞｲﾃﾅｲ?」

ふと、思ったけどマレーネもクリスもリンダもマリリンも皆団地妻だよね。
団地妻。なんと心に響く呼び名だ。若妻や新妻も中々良いが。

>>411
ライル「兄さん、恐山ってどういう所なんだい？」
録音inデュナメス「ん〜あれだな降霊術やる所だよ。俺らの国でもあったろ？テーブル囲んで」
ライル「そこは山で温泉もあるんだよね？」
録音inデュナメス「ああ、荒涼とした山で、温泉に時々幽霊が入ってるんだとさ」
ライル「・・・（屋外の山にテーブルがずらっと並んでて、温泉にも霊が降りてくる）」
録音inデュナメス「どうした？」
ライル「兄さん、俺は日本て国がよくわからなくなってきたよ」

>>423
いろいろシュールすぎるだろうｗｗｗ
しかし、下手な説明するよりヴェタれと切り返す眼鏡が賢く思えてきた。
説明する人の主観って必ず入るから、自分で調べさせた方がより理解すると思う。

アマテラスは引きこもり美女、紫式部は腐女子、清少納言はブログ女。
紀貫之はネカマ、かぐや姫はツンデレ、聖武天皇は収集ヲタで正倉院はヲタ部屋。
後白河法皇は最新流行の追っかけ、信長は熟女マニア、秀吉はコスプレじじぃで家康はロリコン。
狂言は第一次お笑いブーム、鎌倉末期は新興宗教ブーム、戦国の茶道は萌え喫茶ブーム。
江戸期に入るとエロパロ二次創作がこれでもかってぐらい溢れかえっている。

ライル「……日本が本格的にどんな国なのか分からなくなってきたよ、兄さん」
アニュー「葛飾北斎は生まれた時代を間違えたかのような人よね」

ヨハン「これは本当の事ですか？」
絹絵「大体合ってるわね」
ミハエル「伝統的に変態遺伝子を受け継いでいる民族って事かよ……さしずめ千年変態だな」

>>424
その伝言ゲームみたいなとこが面白いとこでもあり怖いとこでもあるんだなw＜人の主観

>>418
マリナ「はい刹那座布団よ」
刹那「ありがとうマリリン」
マリナ「のど乾いたでしょう？はいどうぞ」つ茶
刹那「わーい」ｽﾞｽﾞｰｯ
マリナ「お茶菓子もあるわよ。はいどうぞ」つ○
刹那「わーい！」
マリナ「ネコミミもあるわよ。はいどうぞつけ」つ△△
刹那「わー・・・・つけないよ！」
マリナ「ﾁｯ」
刹那「お菓子お菓子♪」ｶｻｶｻ
マリナ「・・・・ありがとう刹那」
刹那「もふぇ？何が？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マリナ「運転、ずっと寝ずに頑張ってくれたでしょ？」
刹那「あ、あー、緊張しすぎて睡魔どころじゃなかったし・・・・」
マリナ「今日は一日お疲れさまでした」ﾍﾟｺﾘ
刹那「いえいえこちらこそ・・・」ﾍﾟｺﾘ


共生スレ町がどこにあるのかは分からんが、東北まで運転は大変だよな
お刹那さん長距離乙

>>427
リボンズ「『どこにでもあってどこにもない』そういう町だよ、ここはね」
リジェネ「つまり？」
リボンズ「共生町はスレ住人の数だけ存在するという事さ」

>>426
リジェネ「もしもし。あ、留美？実はね、リボンズが今すごくイライラしていて困ってるんだよ。
　　　　　ん？なんでかって？いやさあ、なんでも、自分だけを愛してくれていた女が他の男に取られたらしくてね。
　　　　　うん。うん。え？違うよ、君じゃないよ。他の女だよ。それでさあ僕が嫉妬だって指摘したら図星だったみたいで
　　　　　八つ当たりされてねえ。あ、勿論全部かわしたんだけどｗｗ　　あれ？もしもし聞いてる？
　　　　　ああそんな泣かないでよ。御刹那達もそこにいるならよろしく伝えといて。じゃ、旅行楽しんで・・・あ、切れちゃった」


リジェネ「人の主観とは、伝言ゲームのようなところが面白いところでもあり、怖いところでもある（ｷﾘｯ」
リボンズ「貴様のは作為的だろおおおおがああああああああ！！！」

>>429
リジェネ「僕はただ真実を伝えたまでだよ」
リボンズ「どこが真実だどこが！妹のところをわざわざ女に変えたり好きを愛してるに変えたり、どうみたって捏造だろ！」
リジェネ「ﾁｯﾁｯﾁ。いいかい？お嬢様は君にぶたれて喜んでたようなドMなんだよ？
　　　　　きっと泣きながらも内心モテモテぼんずり様カッコイイですわーとかなんとか思ってるよ」
リボンズ「詭弁だ！」
リジェネ「あーハイハイ分かったよ分かりましたよ・・・。
　　　　　　リボンズはロリコン兼シスコン兼純粋イノベコンの三重苦だって伝えればいいんだね？」ﾋﾟ・ﾎ・ﾟﾊﾟ
リボンズ「某アズナブルと一緒にするな！」
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ・・・
デヴァイン「さっきからなんなんだあの二人は」
ブリング「一日中暴れて、よく体力が持つな」

>>425
ライル「・・ゲイシャ、フジヤマ、スシ、テンプラ・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
録音inデュナメス「何故体育座りで壁に向かっているんだ？」

（夕飯）
皆「いただきまーす」
ポニテ「これは随分と美味しい懐石料理だねえ」
セラフィム「うわーい！本格的ですう」
マリナ「あら美味しい」
ブシドー「上手い！上手いと言った！」むしゃむしゃがつがつ
刹那「ご飯美味しい宿を優先して捜したのだ！（ｴｯﾍﾝ」
眼鏡「僕がヴェーダで調べてやったんだがな」ｶﾀｶﾀ
刹那「ティエリアー、早くこっちにきて食べないと冷めちゃうぞ」
眼鏡「三度のメシより嫁とのデートイベント」ｶﾀｶﾀｶﾀ
刹那「・・・・・・」
御刹那「漢（オトコ）の中の漢（オトコ）だな。」
ネーナ「あんたくれぐれも真似するんじゃないわよ」
留美「なみだのおいけはてんてんてん・・・」
ネーナ「お嬢様もー！不気味な歌うたってないで食べましょうよ！」
留美「おかげさまでごはんがま〜ずい〜・・・さいこーのだいえっとですう〜」ｽﾞｰﾝ
ネーナ「（だめだこりゃ・・・）」
匙「ん！このタレは・・・！！後で厨房に行って聞いてこようかな。」
御刹那「俺が答えてやろう匙・クロスロード。これは隠し味に○○か△△が入ってるな」
匙「随分と詳しいね君」
御刹那「伊達に修行積んじゃいない」
匙「なるほどね。後で筑前煮のレシピでも教えてあげようか」
御刹那「じゃあ俺は秘伝のうどんのレシピを・・・」
ﾜｲﾜｲﾜｲ

>>432
刹那「匙のやつ、御刹那とスゲー仲良さそうなんだけど」
マリナ「料理関係で気が合ったみたいね」
刹那「俺よりもあっちの刹那の方がいいのかな・・・」
マリナ「そんなことないわよ。家族じゃない」
刹那「べべ、別に家族じゃないしィー」
刹那「・・・・そういえばブシドーの奴、さっきまで1人で出かけてたみたいだな・・・何も言わずに・・」
マリナ「そうみたいね」
刹那「・・・・・・」
マリナ「・・・・・」
刹那「うわーん！どーせ俺なんて俺なんてー！」
マリナ「落ち着いて落ち着いて」
ポニテ「刹那酔いすぎ。飲みすぎじゃないのかい」
マリナ「私達はお酒飲んでいないわ。刹那は運転しなきゃいけないし」
刹那「うあ゛ーん」
ポニテ「もしかしてカルピスで酔ったのかな・・・・」
セラフィム「お刹那さんは車買ってからここ最近までずーっと頑張ってたですう。」
眼鏡「ドッと疲れが出たのか」
ブシドー「うむ。たまには我儘まき散らすのも良い薬になろう。現代人に心の悩みはつきものだからな。」
ポニテ「君が言っても全っ然説得力ないね」
匙「ん？なに泣いてんだ刹那。」
刹那「お前なんて御刹那のところの匙になっちゃえ！」
匙「・・・・・・・アアン？（ギロッ」
刹那「ぼうげんはいてすみませんでした匙様といっしょにくらせることをわたくしは誇りにおもいますです」

>>433
夕食後。

マリナ「私ではあなたの心の隙間を埋められないの？」
刹那「そういう訳じゃないが、皆で一年以上暮らしてきているからやｈ
マリナ「一年？まだ一カ月にもなってな・・・あら？」
眼鏡『タイムパラドックスだ！未来が変わってしまうぞ！』
刹那「ま、まあ。住めば都と似た感じだよ。あれの人間版」
マリナ「でも出会いがあれば必ず別れもあるわ・・・」
刹那「その時はその時だ。今は別にその時でもないだろう」
マリナ「その時は私が・・・ううん、なんでもない。ちょっと散歩でもしましょ？」
刹那「ああ、構わない」

眼鏡「ﾁｯ。マリナもマリナだ。ここで押し倒せばよかろうに」
セラフィム「アーデさんもいい加減にしないとまたイワされるですよ」

>>434
昔（1年ちょっと前）は喪に後戻りしないよう気を張ってたお刹那さんだが
喧嘩など色んなことを経てマリリンが空気になったってことじゃないかな

刹那「・・・・・と」ｶﾁｶﾁ
マリナ「直接言いなさいよ・・・それに空気って何？」
刹那「あわわ、く、空気＝あるのが当たり前・ないと困るってことだよマリリン」
マリナ「あ、あら///」

御刹那「・・・・・！！（ｷｭﾋﾟｰﾝ」
ネーナ「何よいきなり」
御刹那「リア充粒子の波動を感じた！ええい、どこのどいつだ！？リア充ほろべ！恋愛脳ほろべ！」
留美「うるさいですわーっ！どーせわたくしはわたくしはー！」御刹那の首ぎゅ〜
御刹那「ぐう・・・・がふっ・・・・・」
ネーナ「お嬢様、そこまでしたら流石の御刹那も死んじゃいますって」
留美「うえーん」
ネーナ「リボンズと何かあったんでしょ？どうせまた勘違いですって」
留美「ぐす・・・言われてみればそういう気がしてきましたわ」
ネーナ「自信持ってくださいよ」
御刹那「女の子にやられるなら・・・本望・・・・」ﾊﾞﾀｰﾝ

>>435
マリナ「2人っきりね刹那」
刹那「そうだね。星が綺麗だ」
眼鏡「嫁達・・・」ｶﾁｶﾁ
匙「ルイス・・・」ｶﾁｶﾁ
ポニテ「クジョウ・・・」ｶﾁｶﾁ
ブシドー「ガンッダアアアーーーーム！！」ｶﾁｶﾁ
刹那「おまいらなんでここにいるの！？」
眼鏡&匙&ポニ「部屋だと携帯の電波が届かなくて」
ブシドー「見てくれ少年！ガンダムのきせかえツールを”だうんろおど”して手に入れたぞ！」
刹那「なに！？見せて見せてー！」
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ


>>434
正直ここまでスレが続くとは思わなかった。時の流れは早いもんだ。
ということで初心ネタに帰ってみた

>>422
そこに気づくとは・・・大した奴だ

>>434
ミレイナ関西人かよｗｗｗ

（女部屋）
マリナ「セラフィムちゃん、髪がちゃんと乾いてないわ。ドライヤーかけてあげるからこっちにきなさい」
セラフィム「はいですう」
ネーナ「お風呂気持ちよかった！さすが温泉宿ねっ」
セラフィム「王さんやイスマイールさんの髪はまっすぐサラサラで羨ましいですう」
マリナ「セラフィムちゃんの髪だってふわふわしてて可愛いわ」
留美「そうですわ。私の出身国では自然な明るさのある茶髪は珍しくってよ」
御刹那「うむ。どの女性にもそれぞれの良さ・素晴らしさがあるからな」
ネーナ「・・・・・」
マリナ「・・・・・」
留美「・・・・・・」
セラフィム「・・・・・」


（男部屋）
ガラッ
御刹那「・・・・・」
刹那「何だお前、どうしたんだ。そんなボロボロで・・・」
御刹那「愛の鞭というやつだ////」
ポニテ「はあ？？」

>>440
ネーナ「それで、何があったんですか？」
留美「実は・・・・」

ネーナ「ふーん・・？リボンズにそういう人はいなかったと思いますけど」
留美「でもズンボリ様に一番近いリジェネ様が仰った事ですわ」
ネーナ「確かに・・・んー・・・でもやはりいないですよ」
留美「リジェネ様が嘘を仰るとは思えませんわ」
ネーナ「（それはどうだか・・・）あ、そういえばリボンズに凄く懐いてる妹さんがいたっけ」
留美「妹！？」
ネーナ「あ、もしかして・・・」
留美「ええ・・・」
ネーナ「愛してるんじゃなくて好
留美「まさか禁断の兄妹交際だったなんて・・・」

　　　 　 　 　　, ―‐v フ´: : : : : : : : : : : : ｀ヽ _
　　　　　　　／: : : : |/: : ／ : : : : : : : : l: : : : ヽﾍ
　　　　　　/: : : : : : /.:／: : : : : ./: : : : :|: : | : : ヽ|
　　　　 　 |,′: : : : {{/ : : : : : : /l : : | : |: : l: : : : ﾊ＿
　　　　　　V: : : : :／:／ 　　／　 :/: :A:＼:|　: : ｀≦¨｀
　　　　　　 Vｰ≦_／ : : ,／ノ ´ _/ :/: :/＼＼: :l: : :l
　　　　　　　V:_／:__: 　ﾉ　　(　・)／:／（ ・） !:/:/ l|　　　＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 l¨/¨!ﾊ {､￣｀ 　 ´¨　, /　　ｰ≧_/ィ　　 ／
.　　　　　 　 �W　|: : `ｰ､ 　 　 　＿＿　 　 '-'　　　＜　　なわけねーだろ！
.　　　　　　 　 　 l : : ヽ≧' 、 /＿＿/ 　.イ　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/: : : : ヽ| 　` 　r､__／::l::|
　　　　　 ､＿／: : : :|: : :.ヽニニ| | ┤: :|: ヽ _ノ
　　　 　 　 フ : : /:: :l : : | :l l 　 | | ||: : _`ーｲ}ト､
　　　　　／,　― 、 :ヽ : レ_l　　| | ||:_:l .}: : く:ヽ:l
　　　 ／: :.′　　 Vヽ `┬≦　/ __´_, V: : : :ト､l:!
　　 /: :/: l　　　　 ∨}　/　vﾊ ',l　　 ,ﾆヽ ､: |　 ヽ
.　　|: :ハ::|　　　 ヽ二イ　　vﾊ .l 　 〈　{/　}/　　 |
.　　|: |　|::|　 　 　 ∨:::!　／ ´　|　　 ∨｀ヽl:|　 　l
　　 ヽ!　vl　　　　　|:::/ //　 　 }､　　 |　　　＼ /
. 　 　 　 }ﾊ 　 　 　 V //　　　∧ ーv' 　 　 　 ＼
　　　ヽﾆ: :ﾊ／ ¨ 二| | l 　　 人 　∨　　　　　 　 ヽ
　　　　　 　 V´　　　l | l　 ／ 　 ¨ﾌ　　　　　　　　 l
　 　 　 　 　 ',　　 　 l V ´　　　 / 　 / 　 　 　 　 /
.　　　　　　　 ',　　 　ﾚ　　　　／　 ノ　 　 　 　 ／

>>441
留美「どうしましたの？ネーナ。面白い顔になってますわ」
ネーナ「あんたが面白い人になってるからでしょう？！＃」
ミレイナ「そんな事よりおっぱいが大きいですぅ」
ネーナ「ちょっと、どこ見てんのよ。お子ちゃまのくせに」
御刹那「ホント、大きいですぅ///」
ネーナ「・・・・・」
マリナ「・・・・・」
留美「・・・・・・」
セラフィム「・・・・・」


（男部屋）
ガラッ
御刹那「・・・・・」
刹那「何だお前、どうしたんだ。そんなボロボロで・・・」
御刹那「愛の鞭その２というやつだ////」
ポニテ「はあ？？」

>>440
留美(ただ乾かしただけでドリルになりましたわ…)
ネーナ(これは突っ込んだら負けよね…)

>>442
ネーナ「とりあえず、愛してるって言っても兄を慕う意味での愛ですって。お嬢様が紅龍さんに対して抱いている感情と同じですよ」
留美「そうですの？」
ネーナ「そうですよ」
るるるるるる
留美「リジェネ様ですわ！ちょうどよかった、事の真実を・・・」
ネーナ「どうしたんですか？」
留美「・・・・・ズンボリ様はロリコン兼シスコン兼純粋イノベコンだという事ですわ・・・」
ネーナ「は？」
留年「私は22歳で、しかも姉妹でもイノベイターでもありません。・・・・ボンズリ様の彼女になる資格は何一つ・・・」
ネーナ「だからそれはリジェネの嘘ですってーーー！！！」

マリナ「はい、これでいいわ」
セラフィム「イスマイールさんのおっぱいが気持ちいいからもうちょっともたれていたいですぅ」
マリナ「はいはい。いい子いい子。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

張れといわれた気がした

ttp://gazo6.com/0up1/src/gazo65455.jpg

>>444
タイミングが悪すぎるｗｗｗ

>>445
素で「小せえ・・・」と呟いてしまった
ごめんマリリン

>>444
リボンズ様と兄妹ではないが妹属性はあるぞ！

>>445
>>447
ttp://up3.viploader.net/anime/src/vlanime013542.jpg

寄せてあげてるだけじゃね？とか言ったらツインバスターライフルの刑な。
っていうか別段小さくもないと思うぞ。
　　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　　'､;: ...: ,:. :.､.∩.. .:: _;.;;.;.∩‐'ﾞ ￣ ￣
　　　　｀"ﾞ' ''`ﾞ //ﾞ｀´´　　　| |
　　　　　　　　//γ´｀⌒ヽ | |
　　　　　　　　| |ゞ( 从从ﾇ//
　　　　　　　　|　ﾙ(ﾘ#ﾟДﾟﾉゞ　＜エビフライぶつけんぞ
　　　　　　　　＼　　　 　 |
　　　　　　　　　 |　　　／
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　　　　 ＿＿　 |　　　|　　＿_

>>449
腹減ってるからむしろぶつけてくれ

（男部屋）
刹那「えーんまたババだー！」
御刹那「ハイお前の負けなｗｗｗ」
ポニテ「刹那ってすぐ顏に出るからね」
眼鏡「エロゲやりながらでも余裕で勝てるな」ｶﾀｶﾀ
ブシドー「カードに順に触れていき、少年が嬉しそうな顏をしたカードを取らなければいいだけのこと。
　　　　　　ええい、勝負にもならん！この戦い、辞退する！」
刹那「ｶﾞ━━Σ(ﾟДﾟ;)━━ﾝ 」
匙「分かりやす過ぎなんだよお前。少しはポーカーフェイスしろよ」
刹那「だ・・だって・・・」

>>451
刹那「じゃあえっと・・・ス、スピードやろうよ！」
御刹那「おう、うけて立ってやらあ」

刹那「・・・・・・トランザム！」ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
御刹那「・・・・・トランザム！」ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

ポニテ「2人とも凄いね」
匙「凄いところの騒ぎじゃねえだろ。身体赤くなって量子化しかけてっぞ」
眼鏡「これが純粋種の力か」
ブシドー「・・・・そうだ、これと戦りたかった！！この試合に勝った方の少年、私と勝負してくれ！」
刹那「！！ブシドー・・・」
御刹那「？」
刹那「うおおおおおおおおおおおおおトランザムバーストオオオオオ！！！」ｽﾊﾟｱｰﾝ
御刹那「げっ！負けた・・・」
刹那「ハハハハハ！このスレの主人公はこの俺、お刹那・F」

>>452
御刹那「・・・ん？なんだ？舌噛んだのか？」
刹那「ち、違う！俺じゃない！>>452が書きこみボタンを誤って押したんだ！」
ポニテ「よしよし、噛んだんだね」
刹那「違う！絶対に違うッ」

>>453
刹那「・・・・ﾋﾟｯｶﾘｺ。もう一回ババ抜きしてくれないか？」
眼鏡「いいだろう」
匙「今度負けたら罰ゲームね」
ブシドー「うむ」
ポニテ「当然だね」
御刹那「罰ゲームは好きな女に告白な」
刹那「俺は一向に構わんｯｯｯ」
眼鏡「いいのか？後悔するなよ［ﾋﾟｯ｡録音終了」

刹那「（いきなりババか・・・」
御刹那「あ、お前ババ引いたな」
匙「これほど分かりやすい奴も珍しいよ」
刹那「（ふっ。ほざいてろ」
ポニテ「じゃ僕から・・・うっ！？」
刹那「ｷﾘｯ」
ポニテ「・・・・ﾀﾗｯ。これ・・・かな？」
刹那「ｷﾘｯ」
ポニテ「く・・・これだ！！・・・ババか・・・」
刹那「ハーッハッハッハ！！！ウォーズマンスマイルならぬお刹那ｷﾘｯ！これで負けはない！！」
眼鏡「つまるところ・・・ようやくスタート地点に立ったというだけでお前の勝率が劇的に上がるわけではないがな・・・」
刹那「・・・・あっ？」

ポニテ「あ、ゆっくり選べばｷﾘｯ!は続かないよね」
刹那「ならば、イノベ流奥義『顔だけ量子化』！」
ポニテ「！？」

>>431
ライル「・・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
録音inデュナメス｢ライル・・・・」

>>455
刹那「あれれれれ？顔がモドンナイｲｲｲｲｲｲｲｲ?｣｣｣｣｣｣｣｣｣
眼鏡「ええーい、世話が焼ける！」＜○＞＜○＞
刹那「あ、元にイケメンに戻った」
眼鏡「イケメンだけ余計だ。自分の限界点を知らずに量子化するなど愚の骨頂！己の力を見極めろ」
刹那「『クレイモア』面白いよな」
眼鏡「な、何を言っている！？」

>>454
刹那「よく考えたらこの罰ゲーム、罰になってなくないか」
眼鏡＆匙＆ブシドー「たしかに」
ポニテ＆御刹那「いやいや、nice boat.になっちゃうかもしれないよ」
匙「こいつら…」
眼鏡「御刹那はそんなことあり得ないから安心しろ」
御刹那「わかってるさ・・・俺は二人とも幸せにしてみせる！」

刹那「……ブシドーが負けたらどうなるんだ？」
全員「―――！」
刹那「女、だからガンダムは却下だし」
眼鏡「ミス・ヒメか……」
ポニテ「そもそもグラハム、人間に興味持ってるのかなぁ」
匙「持ってない事はないんじゃない？」
刹那「………奴を負かしてみるか…」
全員「異議なし」

※エクシアは女の子です

>>460
御刹那「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……ｴｸｼｱｺﾜｲｴｸｼｱｺﾜｲ……ｼﾞｮｫｫｵｵｵ」

マリナ「バレンタインデーの為の材料も集めておかないといけないわね」
セラフィム「アーデさんにはチョコより中古エロゲの方がいいですぅ」
ネーナ「あげるのは兄兄ズと紅龍さんとお刹那と…それくらいかな」
留美「私は……お兄様だけですわ…手によりをかけて作りますわ……」

お刹那にはあげるのに御刹那にはあげないのな、ネーナ

留美「エクシアって屋上で飼ってるお馬さんでしたわね確か？」
ネーナ「私アイツ嫌い……馬サシにしちゃえばいいよ…」
マリナ「そういう事言っちゃダメよネーナちゃん。動物ってそういう感情には敏感なんだから」
セラフィム「そうですぅ。エクシアさんはやさしいお馬さんですぅ」
ネーナ「だってアイツ私の事は乗せてくれないし……」
マリナ「とにかくたくさんお話してみるといいわ。いつかは気持ちも伝わると思うわ」
留美「ああ、何となく分かりますわ…」
セラフィム「でもイスマイールさんみたいにはいかないですぅ…」
マリナ「あら、私も言葉は分からないわよ。ただ、何を伝えたいかは伝わって来るの…」
ネーナ「うーん…マリ姉がそう言うなら……やってみるよ」
マリナ「ふふ、仲良くなれるわきっと…」
留美「でもなんであの子御刹那にぞっこんなんでしょ？」
マリナ「さあ……確かに懐かれ度はブシドー以上ね？」
セラフィム「乙女心は複雑ですぅ……」
ネーナ「馬だけどね……」

御刹那「うぅ……確かアイツも連れてってやるって言っちゃった気が……後が怖い」gkbr

エクシア「＃ﾌﾞﾙﾙﾙ…(うふふふ……せっちゃーん…約束を破るなんて酷いわぁ…」ｻﾞｯｻﾞｯ
ラッセ「おっと、どうどう……どうした？あいつ等が旅行出かけてからやけに荒れてるな……」
カミーユ「ﾝﾓｰ……(だけどよく食べるな……」
マスラオ「ﾌﾞﾓﾓ……(やけ食いは美容に良くないわ……」
ハマーン「ｼｬｱｱｱ…!(キライだね、そんなベタベタしたのは…！」

>>462
御刹那「本命チョコをあげる相手の名は秘密にしているのだろう・・・・///。あとは・・・わかるな？」

>>459
匙「見当たらないねブシドー。どこ行ったんだろ？」
刹那「うーん…御刹那はどうせ女部屋だろうけど…あいつ意外と神出鬼没だよな」
ポニテ「この辺は何度か年末に行ったみたいだから土地勘はあるみたいだけど…
　　　あ、そうだティエリア。ヴェーダで彼の居場所……」
眼鏡＜○＞＜○＞「既にやっている……が、分からん……ブシドーだし……」
ポニテ「…まさかとは思うけど…現地妻
ﾊﾞｷｬ
匙「下衆野郎。そんなだから喪なんだよ」
眼鏡「いや一理あるかも知れん…東北は美人が多いと聞く」
匙「秋田美人とか？」
ポニテ「ほら、言ったじゃないか…いかにも日本的な美人って感じだろう？」
刹那「とりあえず捜して見よう」

眼鏡「そう言えば去年の２月の中旬頃に大量のチョコが僕宛に送りつけられたな」
セラフィムさん「む、そのチョコはどうしたんですかですう！」
眼鏡「あ？ゲームやりながら食べたに決まってるだろう」
セラフィムさん「送り主の女の子の気持ちは感じたですか？」
眼鏡「気持ち？なんだそれは？食えるのか？」
セラフィムさん「むう、乙女として複雑な気持ちですう。そんなに食べて吹き出物は出来なかったですか？」
眼鏡「吹き出物？なんだそれは？」お肌ｽﾍﾞｽﾍﾞ
セラフィムさん「なんか面白くないですう」

>>462
ネーナ「だって…なんだかんだいって縁があるし……だが御刹那、テメーは無しだ」

>>461
リボンズ「さて・・・あの子達が旅行から帰ってきたら、すぐにあのイベントが待ってるよね」
リジェネ「そうだね。去年は大変だったよね。」
リボンズ「以前は毎年大量のチョコを貰って困っていたけど、今年は本命しか貰わないつもりだよ。
　　　　　　去年、あの子からのチョコは全力で拒否っちゃったんだよね。」
リジェネ「ああ・・・全身チョココーティングだったっけ、たしか。」
リボンズ「今年はどうかな」ｿﾜｿﾜ
リジェネ「もらえること前提なんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リボンズ「ん？何か言ったかい？」
リジェネ「なｗｗｗにｗｗｗもｗｗｗｗ」

セラフィムさん「ぷんぷんですう」
眼鏡「セラフィムさんが僕のわからない理由で怒っている。仕方ない温泉にでも行ってくるか」

男湯かぽ〜ん

眼鏡「空いているといいんだが」

客１「ちょ、なんだ？」
客２「眼鏡っ娘？いやそんな事があるはずは無い」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

眼鏡「僕の顔に何か付いてるのか？気持ち悪い野郎だな」ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟ脱衣

客１、２「「あ〜」」

眼鏡「く〜温泉はとびきり熱いのに限るな。旅行けば〜♪とくらあ」

客１、２「「

眼鏡「熱い湯につかってさっと出る。またくればいい」手ぬぐいｼﾊﾟ~ﾝ
眼鏡「ああいい湯だった、湯上がりに珈琲牛乳は欠かせない。ビンで決まりだ」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ片手は腰
眼鏡「く〜生き返る〜！」

客１「顔はきれいだったな」
客２「うんきれいだった人形みたいで」
ｽﾞ~ﾝ

>>469
>手ぬぐいｼﾊﾟ~ﾝ
男前すぎるｗｗｗｗｗ

>>469
ポニテ「誰もいなくて広々としてるねぇ。さ、頭洗おうかな」

客1「おー、誰もいな…ブハァ！？」
客2「どうし…お、おにゃのこ！？」
髪を解き、垂れさせているポニテ。
背を向けている為、男とは思われていない。
客1「長身長の女もいいよな…貧乳みたいだがそれも良しッッッ！ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
客2「あぁ…ロングヘアだしな…ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
ポニテ「……な、何かいやーな視線を感じる……」

>>471
ポニテ「よっと、さて温泉に入ろうかな」

客１「あ」
客２「あ”」
客１「付いてた」
客２「付いてる」
ｼｮﾎﾞ~ﾝ

ポニテ「おいおいなんだいその落胆した様子は。混浴はここ無い筈だよ〜？穏やかじゃないねえ」

>>472
殴りてえ・・・このポニーテール野郎超殴りてえ・・・

刹那「あ〜良い湯だなァ・・・」ｶﾎﾟｰﾝ
客「若いの、どこから来たんで？」
刹那「共生スレ町からです」
客「へぇ！そんな遠いところから来たのかい。大変だったねえ」
刹那「いやあ、途中道に迷ったりしてですね・・・」
（わきあいあい）
刹那「ではお先に・・・」ｻﾞﾊﾟｱｰﾝ
客「おう。お前さんの話、楽しかったぜ！じゃあな。俺はもう少しつかってから出るわ」
刹那「こちらこそ！ごゆっくり〜」
ｶﾞﾗﾗﾗ　ﾋﾟｼｬｯ
客「礼儀正しいぼっちゃんだったなあ・・・」
客「ふい〜。良い湯だ」
ｶﾞﾗﾗﾗｯ
御刹那「〜♪」
客「おや、忘れ物か？」
御刹那「え？」

>>465
ブシドー「うむ、雪道を歩くのも悪くない。」
ヒリング「ちょっと寒いけどね。」

東北のおばちゃん１「あ、あの二人。去年ナマハゲやってた。」
東北のおばちゃん２「田吾作さんの知り合いだって。」
東北のおばちゃん３「わたし、こないだイカとお野菜もらったわ。」
東北のおばちゃん１、２、３「お似合いよねー」

ヒリング「ちょっと寒い」（ブシドーの袖をギュ）
ブシドー「ならば温泉行くか？」
ヒリング「えっ？」
ブシドー「隠れた混浴を知っている。知っていると言った。」
ヒリング「ええっ？」


東北のおばちゃん１、２、３「キャー、若いわねー。」



どこかの山奥。
ヒリング「確かに混浴だわ・・・」

そこには入浴するサルとクマが・・・

サル「ウキッ？」
クマ「ガオ？」
ブシドー「ウキウキ、ガオガオ」
サル「ウキウキ」
クマ「ガオガオ」

ヒリング「会話してる！！」（でも、ブシドーと混浴・・・うれしいな。）

>>475
ヒリングは実に乙女だねぇｗ


某ハム「乙女か。乙女座の私としてはセンチメンタリズムを感じずにはいられないな」
ヒリング（あれ？…何だかちょっと嬉しくなってきちゃった）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

荒熊(ｷｭﾋﾟｰﾝ）「乙女、だと？いやだがしかしうちのピーリスの方が」
小熊(ｷｭﾋﾟｰﾝ）「乙女！？いや、やはりルイスさんの方が」
ヒリング（な、何だか今度はイライラしてきた…）ﾑｶﾑｶ

ブシドーは天然タラシだな
御刹那もガンダム一筋のガンダム馬鹿になればモテるだろうに・・・

刹那様「俺がガンダムだ・・・」
女「きゃーっ！カッコイイーーーー！！////」

お刹那「俺がガンダムだ！」
女「きゃーっ！可愛いいいーーー！！」

御刹那「俺がガンダムだ////」
女「はァ？」

>>478
上から
千葉神
(*‘ω‘*)

御刹那の作監は誰だ？

>>479
御刹那「俺だ。俺は自分で自分を演出できる男なのだ・・・////」

>>479
大貫健一でしょ

御刹那「jk…っと」ｶﾀｶﾀ
ネーナ留美「「うぜえ（ですわ）」」

>>479
...〆（仝ω仝 ）呼んだ？

ttp://uproda.2ch-library.com/212245YaX/lib212245.jpg

>>483
それぞれに味があっていいのう

漫画なら
田口版……刹那様
大森版……お刹那
しぐま版…御刹那

ｶﾞﾗｯ
刹那「マリリン」
マリナ「どうしたの？(セラフィムさんをﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
刹那「抱かせてくれ！！」
ネーナ「ﾌﾞｰｰｰｯ!!!!!」
留美「？？」
マリナ「ま、まぁ……///」
ミレイナ「ド！ストレートに言いやがったですぅ！」
ネーナ「おま、お、お、おまおま、おまえは何を言っている！？」
マリナ「その…皆が見ているから後で行くわ……///」
留美「何？何なんですの？」
刹那「セラフィムさんを」
セラフィム「！？」
ネーナ「！？」
マリナ「！？」
留美「？」
刹那「今、マリリンがしているように(寄り掛からせて)俺もナデナデしたい」
ネーナ「………はぁ、続き続き」
留美「？？ま、いいですわ」
マリナ「い、良いわ。さ、セラフィムちゃん…」
セラフィム「………パージ&ドッキングですぅ」
刹那「ｴﾍﾍ。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

>>486
ペットかよｗｗｗｗｗ

>>479
お刹那さん＝本編刹那（良い時の千葉・大貫作画）が素直に心清らかに育った感じ（イメージでお送りしています）
刹那様＝本編刹那（良い時の千葉・大貫作画）がさらにクールな大人の男に育った感じ（イメージでお送りしています）
御刹那＝本編刹那（良い時の千葉・大貫作画）がその辺にいる大学生みたいに親しみやすく育った感じ（イメージでお送りしています）

「三人の外見は性格で違って見えるが本当は同じ。何故なら同一人物だから」
がデフォルトでこのスレのセツナーズを想像してるw

>>488
表情筋の使い方がそれぞれ違うんだろうなｗｗｗ

眼鏡「・・・・」2007年度ｸｿｹﾞｰﾌﾟﾚｲ中
匙「あれ？君珍しくエロゲじゃないんだ」
眼鏡「・・・・」
セラフィムさん「ティエリアさん、今頃すごいですう！」
マリナ「まあ、恐山に来て怖いゲーム？」
眼鏡「・・・・」

セラフィムさん以外眼鏡のやっている価値がイマイチわからない

眼鏡「クソゲーはいい」
刹那「なにやってんだ？ティエリア」

マリナ版
ttp://gazo6.com/0up1/src/gazo65471.jpg

>>490
伝説のクソゲー「四十八(仮」か。
翌年にダメジャーが現れなければキング・オブ・クソゲーだったろう……


四十八……四十八手……
……ふう。

眼鏡「ところで、昨日はセブンソード/Gの出荷日だったわけだが」
刹那「ん…？…取り置きしてもらってる…旅行…だから」
眼鏡「昨晩から作ってるそのプラモは何だ？」
刹那「これは…現地調達したHGダブr…あっ！つい買っちゃった！」
匙「買っちゃった！なんて言ってる場合じゃないよ」
ポニテ「もう昼食の時間なんだけど」
眼鏡「午前中は自由時間だったからいいものを…」
ブシドー「朝食は美味かった！美味かったと言った！」
刹那「なんで誰も止めてくれなかったんだ！」
一同「「「言ったけど止めなかったんだろ」」」

>>493
取り置き分は御刹那さんにあげればよい
これで万事おｋ


御刹那「・・・と」ｶﾁｶﾁ

>>493
マリナ「はい。朝食取っておいてもらったからどうぞ」
つ 朝食
刹那「マリリン…ありがとう。ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
マリナ「昼食は自由だから、後で軽いものを食べに行きましょ」
刹那「ひょーはな(そうだな)ﾊﾟｸﾊﾟｸ」

良男の店で昼飯にしようと思ったが、俺のレベルでは届かなかったぜ！orz
http://imepita.jp/20100211/523210
ちなみに横浜ヨドバシカメラ地下の「ベリーグッドマン」

>>496
直訳すると「凄い良男」かｗｗｗ

横浜にまで支店がｗｗ

>>491
刹那「マリリンはどんな表情でもステキだなー」
眼鏡「・・・（やるな！）」

眼鏡「刹那、四十八手って知ってるか？」
刹那「知らないな、マリリン知ってる？」
マリナ「私たちの国ではそんなに・・・いえ知らないわ」
刹那「マリリンが知らないなら俺も知らなくていいや」何故かとびきりの笑顔
眼鏡「まあ知っても知らなくてもいい事だがな」
刹那「トランプか？」
眼鏡「違う」
マリナ「お相撲ね、朝青龍は残念だったわ」
眼鏡「あたらずとも遠からず」

>>497
ttp://viploader.net/ippan/src/vlippan065164.png

マリナ「ハァ…大丈夫かしら…あの子達」
留美「どうかしまして？」
マリナ「いえ、ウチのセツニャ達の事が少し気になって…」
留美「ああ、そういえばいろいろいましたわね」
ネーナ「私もネコ好きー♪セツニャ可愛いよね…誰かに預けてるの？」
セラフィム「はいですぅ。流石にここには連れてこれないですぅ」


マリリス「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…(おいひい…」
クリス「こらこらｗそんなに頬張らなくても…」
リヒティ「仕方ないっスよ習性だから……それにしても可愛いっスね」
クリス「うん…可愛いね///」
リヒティ「よし、俺達も何か飼ってみるっスか？」
クリス「うーん……飼いたい気持ちはあるけど…いいわやっぱり……」
リヒティ「もう…ちゃんと俺も世話はするっスよ」
クリス「そうじゃなくて……お空に帰る時に…堪えられそうにないもの…」
リヒティ「……うん…そうっスね……」

模型子「ティエラビただいまー……いい子にしてた？今ご飯作るね♪」
ティエラビ「きゅ♪」
模型子「ふふ…ホント、君といると心が落ち着くわ…今日も一緒に寝ようね///」

セツニャ「！……(くっ…習性には逆らえないニャ…！」っﾊﾟｼ!ﾊﾟｼ!
マレーネ「うふふ……カワイイねえ…コイツは///」ネコジャラシﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
フェルト「ママ…そろそろ私にも…///」ｳｽﾞｳｽﾞ
マレーネ「んもう…仕方ないねえ…じゃあまた後でねチビ助」つﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
セツニャ「ﾆｬｰ…(疲れたニャ…」
フェルト「……大分遊び疲れたみたいね…！(ｸﾝｸﾝ)……少し臭うわねお前…」
セツニャ「ﾐｷﾞｬｰ!(フロは嫌いニャー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
フェルト「コラ、暴れないの…いっしょに入ろ♪」
ルイード「………(うらやましいヤツ…」


ネーナ「あれ？もう一匹いたような…」
セラフィム「あ、それはハムドーですぅ」
留美「ネズミは苦手ですわ……」
セラフィム「ネズミじゃなくてハムスターですぅ」
ネーナ「どっちでもいいけど…そのハムドーは？」
マリナ「多分ブシドーの羽織の中に隠れてると思うわ…」

>>502
ルイード「フェルト〜パパと一緒に入らないか〜〜なんて…」
フェルト「私ももう大学生よ。パパと一緒に入るなんて恥ずかしい…」
ルイード「パパ呼びは良いのか……(´･ω･`)」
マレーネ「まぁまぁ、私が一緒に入ってあげるから」
ルイード「マレーネ…やっぱりマレーネが大好きだよ、俺は」ｷﾞｭｰｯ
マレーネ「バ、バカ…フェルトが見てるじゃないか……//」ｷﾞｭｰｯ

フェルト「……素敵だけど、自分の親がラブラブなのを見せつけられるのは…」
セツニャ「おれは慣れたもんだニャ」

眼鏡「・・・雪が降る、大雨の日は気のせいかサバが重い様な気がする。人大杉も出る・・」

刹那「ティエリア、せっかく温泉旅行に来たんだからこっちきてババ抜きしようと」
匙「そうだそうだ」
マリナ「今日くらい皆で遊びましょう」

眼鏡「ふ，大雪になりそうだ。そんな遊びもわるくない。ではお言葉に甘えて僕もゲームに参加しよゆ」

セラフィムさん「わ〜いですう」
ネーナ「こういうのって人数多いと面白くなるよネ」
ポニテ「大歓迎さ、研究ばっかだと煮詰まるよ（エロゲの）」
匙「あれ？こんな時間にブシドーどうしたの？」
ポニテ「お風呂行っちゃったんだよ、この時間帯に」
匙「ブシドーだから大丈夫か、ババ抜きやろうぜ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜かぽ〜ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ブシドー「さすがに今の時間は人がいない。広い、広いと言った。快適だ」
人影「・・・・・・・・」
ブシドー「あいや、失礼。ご同輩もいたか」
人影「・・・・・・・・」
ブシドー「ん？ご婦人と見受けるがこの湯は男湯、お間違えになったのか？」
人影「・・・・・・・・」
ブシドー「口数が少ないご婦人だ。安心するといい。このブシドー女性に害は与えない」
人影「・・・・・・・・」
ブシドー「ゆったりとくつろがれるがいい」

>>504
ブシドー「ところでご婦人はどこから来られたのかな？」
人影「・・・・・・」
ブシドー「訳ありか・・・申し訳ない。不躾な事を聞いた」
人影「・・・・・・」
ブシドー「私は共生町という町から来た。いいぞ、あそこは・・・心洗われる・・・」
カポーン
ブシドー「この恐山には何を？・・・おっと、これも訳ありかな？」
人影「・・・・・・」
ブシドー「かさねがさね申し訳ない。私は旅行でな・・・皆とともに遊びに来たのだ」
人影「・・・・・・」
ブシドー「もちろんそれだけではないが・・・・・しかし静かな夜だ。こういう夜には満月が似合う・・・」
カポーーン

だ、誰だ・・・？

恐山だしね・・・

>>505

ブシドー「今夜はオツな温泉を堪能したぞ」
ポニテ「へえ、そりゃまた風流な。どんな事があったんだい？」
ブシドー「何か思う所あってこの地に来たと思われる女性と一晩温泉で語り明かした」
ポニテ「そ、そりゃ穏やかじゃないねえ。君、男湯に入ったんだろ？」
ブシドー「私もそこは気になった。だが、この私は例え女性と一緒に温泉に入ろうとも劣情などわかん」
ポニテ「やれやれ、君には負けっぱなしさ。で、どんな女性だった？」
ブシドー「湯煙でよく見えなかったが長い黒髪の楚々とした婦人だった様だ」

匙「それって・・・」
眼鏡「恐山名物、あれだな」
刹那「ひ〜マリリン！」
マリナ「せ、刹那！」
ネーナ「きゃー」
留美「
セラフィムさん「怖いですう」

一同｢｢｢｢｢｢｢｢｢「ｿﾞｿﾞｿﾞ~｣｣｣｣｣｣｣｣｣

>>508
御刹那「ちょっとお風呂入ってくる」

ブシドー「亡霊？」
匙「そ、そうだよ。（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ポニテ「君が話をしたというのは、亡霊に違いないよ（ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
ブシドー「私は厳しい修行の末、サルやクマとも会話できる男。
　　亡霊と話をするなど造作も無い。ははは…」
ミレイナ「そういう問題じゃないですぅ（ｿﾞｸｿﾞｸ」

ブシドー「それに何かこう…懐かしい感じがしてな」
ポニテ「懐かしい？」
ブシドー「うむ。過去に(亡くなった)黒髪の女性の知り合いは無いのだが、どこかで会ったような気がするのだ」
刹那「会ってないのに懐かしいってあるのか？ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ブシドー「あるいは魂そのものに色は着かないのかもしれんがな」
眼鏡「どういう理屈だ」
ブシドー「まぁ、怖いとか恐ろしいとか言った事は感じなかったな」
マリナ「……セラフィムちゃん、おトイレいきたくないかしら？」
セラフィム「別に大丈夫ですぅ」
マリナ「その、ね……お願い…ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
セラフィム「！急に行きたくなったです。行きましょうか」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

コーラ「カティ、雪ですよ！雪！凄い積もってますよ！」
カティ「こんなに積もったのは久々だな。さぁこれを持て」つスノーダンプ
コーラ「おっ、じゃあ早速やりますか」
カティ「まずは入り口のあたりを…」

ルイス「あっ、おはようございます。ママ、パトリックさん」
カティ「ハレヴィか、おはよう」
コーラ「おはようルイスちゃん。こんな時間に珍しいなぁ」
ルイス「もうすぐバレンタインデーなんですけれど、匙達が家族旅行に行っちゃったんです。
折角今年はとびっきりのを用意したのに、14日までに帰って来なかったらと思うと不安で不安で…」＜○＞＜○＞ｷﾞﾝｷﾞﾝ
カティ「最近奴らを見かけないと思ったら、そういう事だったのか」
コーラ「そういやぁ、ここ何日か見かけてないな。家族旅行かー、羨ましいもんだぜ。でもよ、
もし当日に渡せなくっても、帰って来てから渡せば良いんじゃねぇのか？二人の想い合う気持ちが
本物なら、365日いつでもオールオッケー！そうだろ？」
ルイス「…そうですよね。どうして私こんな事で悩んでたんだろう。14日じゃなきゃ絶対駄目なんてキマリは無いですよね！
そうと決まれば、匙が帰ってくるまでに少しでも完成度を高めてみせます！私頑張りますから！」＜○＞＜○＞ｷﾞﾝｷﾞﾝ
コーラ「そうだ、その調子で頑張れよ！」


カティ「（バレンタインか…）」
コーラ「ん？どうしたんですかカティ？」
カティ「いや、何でも無い。それより雪かきの続きをだな」
コーラ「はいはい〜お任せくださいっと☆」

>>509
ネーナ「や〜ね〜生身の女に相手にされないからって幽霊だって」ひそひそ
留美「むしろ幽霊に失礼でしてよ」ひそひそ
セラフィムさん「幽霊さんが気の毒ですう、可哀想ですう」ひそひそ
ネーナ「知ってた？霊ってだけで皆怖がるけどほとんどの霊魂て無害なんだって」ひそひそ
留美「魂になってここに安らぎにきただけかもしれませんのに、サイテーですわ」ひそひそ
セラフィムさん「女だったら何でもいいなんてサイテーですう、可哀想ですう」プンプン

御刹那「もしもし〜？陰口ばっちり聞こえてるんですけど〜」

ネーナ、留美、セラフィムさん「「「サイテー！！！」」」

御刹那「俺はまだ何もしてないぞ！」

「まだ」とな？

マリナ「そんなに言わなくても」
留美「マリナさんは甘すぎですわ」
マリナ「あらだってまだ何もしてないじゃない」
ネーナ「ちょっとでも優しくすると、あいつはすぐにつけあがるんですよ」
マリナ「そんなこと言って満更でもないんじゃない？」ｸｽｸｽ
ネーナ「バッ・・・・そそそそんなわけな・・・！」
セラフィム「ﾆﾔﾆﾔですう」
マリナ「ふふっ」

御刹那「ええーい！お刹那に八つ当たりしてやる！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
刹那「ちょ、やめ、」

マリナ「ふ・・・ふ」
マリナ「・・・・・・・・・・・」つGN包丁（ｽｯ）
ネーナ「マリ姉やめてえええ！それは流石に御刹那でも死んじゃうっ！！」
留美「落ち着くですわー！」
マリナ「2人とも離して！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
セラフィム「お刹那さんに手を出したが一巻の終わりですう」

刹那「さ、チェックアウトもすませたし、そろそろ行くぞ皆。忘れ物とかない？？」
マリナ「ええ」
匙「ルイスや姉さんへのお土産も持ったし。荷物も全部持ったし。」
ブシドー「準備万端だ！」
セラフィム「ですう！」
ポニテ「帰りも迷わないようにしっかりサポートしなくちゃね。はあ・・・」
御刹那「さっき、刺されそうになった俺を助けてくれてありがとう////やはり俺達は両思い・・・・・・ｷｬｯ///」
留美&ネーナ「（コイツを忘れ物として置いていきてえ・・・）」
刹那「ん？やけに軽そうな荷物だなティエリア」
眼鏡「エロゲさえあればいい」
刹那「荷物ちゃんと持って来なさい！待っててあげるから！」
眼鏡「わかった」てくてく

ネーナ「またくう」
留美「サイテーですわ」
セラフィムさん「一回刺された方がよかったかもですう」
刹那「やめてくれ、マリリンが前科持ちになってしまう！」
ネーナ「まったく、も〜せ〜の！」
留美「一生恐山の温泉に」
セラフィムさん「入ってろですう」

ネーナ、留美、セラフィム「「「温泉に！入ってろ！入ってろ！」ですわ」」

御刹那「女の子からの声援////」

ネーナ、留美、セラフィムさん「「「うぜえ」ですわ」」

刹那「遅いぞティエリアはどうした？まったく頭が天上人な奴は」
眼鏡「僕がどうした？純粋種」
刹那「ぎくう、お、遅かったから心配してたんだ」
眼鏡「お土産買ってたからな」つ恐山土産

匙「誰だー！？水子供養風車をこんなに買い込んできた奴は！？」　　　　→眼鏡「・・・」ゲーム中
ポニテ「お、おだやかじゃないねえ」
匙「必要ある奴がここの面子にいるのかよ！」
刹那「そこかい！」

ネーナ「恐山温泉は硫黄泉でけっこう匂いキツいけどそれが効く感じ。
　　　　他にお土産には恐山うちわ、恐山せんべいがあるよ。これ試験に出るからネ！」

>>518
刹那「ん？御刹那は？」
ネーナ「縛って旅館の風呂に置いてきたよ」
留美「女の幽霊と話したがっていたようですから、嬉しがってるに違いありませんわ」
マリナ「もし死ぬならそこまでの男だっただけのことよ。さ、行きましょう」
刹那「・・・・ああ（さらば、御刹那・・・」

どうでもいいが恐山とか出るんじゃないのか


喪霊が

刹那「なんとかナイトスクープまでには帰れたようだ」
眼鏡「平日の夜だったため空いていたのが幸いしたな」
匙「あ〜、これで当分有給は使えないなぁ」
刹那「・・・・え？」
マリナ「え？」
眼鏡「・・・・・刹那・・まさか・・お前・・・」
刹那「休みじゃ・・・なかったのか！？」
眼鏡「当たり前だ！僕もポニテも有給を取っている！！」
ポニテ「何を考えてるんだい君は！？」
刹那「
ネーナ「え？なになに？」
留美「どうかしまして？」

>>519
御刹那「うう…あんまりだ…何もここまでしなくても……」ｼｸｼｸ
ポニテ「あ、いたいた。さ、もう帰るよ……」
御刹那「な、何故お前が！？」
ポニテ「おいおい、まずは礼ぐらい言って欲しいねえ…いろいろとほっとけないからね君も」
御刹那「おお…我が心の友よ！」ｷﾞｭｰ
ポニテ「……いろいろと嬉しくないねえ(だって君が居ないとまた僕が最底辺だからね…」

今日のルパン、アリーのおっさんがいい狂いっぷりだったｗ

>>523
「父ちゃん！」

刹那「俺、将来喪父ちゃん！って呼ばれそうな気がする」
眼鏡「結婚している時点で喪ではなかろう」
刹那「そう・・だよな、うん」
眼鏡「結婚は出来ないだろうがな」
刹那「HAHAHA.KOYATSUME!」

20日目あたりのマリナも模型子もアニューもルイスも
女キャラをやたらヤンデレにしたがる流れはかなりうざかった
そんなにヤンデレ好きなら別の板でやれよ

>>526
刹那「・・・・・・」ｇｋｂｒ
マリナ「「うざい」だなんて・・・」
ブシドー「悲しい言葉だ・・・」
セラフィム「落ち着くですう」
眼鏡「そもそもネタスレだぞここは。」ｶﾀｶﾀ
ポニテ「それを言うなら僕は一時期のいびりネタが嫌だったけどね」
匙「黙れよクソポニ」ぐりぐり
ポニテ「ひィ〜ん」
御刹那「女の子をヤンデレ化させるほど愛されている俺////」
女子ズ「お　前　の　為　じゃ　ね　え　よ」

>>526
ライル「・・・・・・と」ｶﾀｶﾀ
ライル「これでバレンタインは安心だな。そして俺とアニューのラブラブネタが増えるはず・・・ﾑﾌﾌ」
録音inサバーニャ「お前なー、発言にさえ気をつけりゃいいんだぞ」
ライル「ん！？兄さん、その機体は・・・！」
録音inサバーニャ「おっと。劇場版までおあずけだぜ」

御刹那「（そうか・・・俺は今まで女に嫌われまくっていると勘違いしていたようだ。全てヤンデレだったとは・・・///）」
ネーナ「なに珍しく真剣な顏してんのよ」

>>529
御刹那「（つまり・・・俺を無視して刹那様にきゃーきゃー言っていた女達は、俺への当てつけの為に・・・ふふ、健気だな///）」
刹那「いきなりニヤニヤし出してどうしたんだよお前」

御刹那がこのスレに来てからネーナと留美の出番増えたな

>>630
眼鏡「おいおい、ヤンデレには懲りているはずだろう？エクシ……」
御刹那「その名前を出すぬわぁぁぁぁぁぁ！！！！」
眼鏡「……それにヤンデレならば依存も併せて持っている場合も多い。無視するよりも寧ろストーカー行為をするぞ」
御刹那「ヤンデレにも色々いるって事だろう///」
眼鏡「よろしい、ならば事前学習だ。ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
ﾋﾟｼｬ
＜中に誰もいないじゃないですか
＜ｳﾜｰ!!
＜ﾋﾟﾘﾘ､ﾋﾟﾘﾘ
＜ﾋｴｰ!!!!



眼鏡「ヤンデレが許されるのは二次元までだ。しかも人間の方が恐ろしいのだぞ」
御刹那「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…ヤンデレｺﾜｲ……(ヽ´ω`)」

刹那「あう〜・・・月曜日会社行きたくないよー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
セツニャ「にゃー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
匙「長いこと休むと出勤するのが億劫になるんだよな」
刹那「・・・ハッ！待てよ。」ガバッ
セツニャ「にゃ？」
刹那「木曜日が祝日だったよね。ってことは、俺ら4日しか有給とってないじゃん。まだ結構余ってる！」
匙「月曜日休む気？」
ポニテ「君の場合、普段から休みがちなんだから遠慮しなよ」
眼鏡「ますます会社にいくのが億劫になるぞ」
刹那「お前にだけは言われたくないわい」

マリナ「さて、明日までにチョコを作らないとね」
セラフィム「ですう！」

マリナ「預かって下さって、本当にありがとうございました」
クリス「別にいいですよ〜可愛かったし…ね？」
リヒティ「うんうん」

フェルト「あ…またね…」
セツニャ「お風呂はもう嫌だニャ……」
マレーネ「猫もいいもんだね。大切にしてあげなよ」
マリナ「はい、そのつもりです」
フェルト「ふふ…ばいばい」
セツニャ「ふん。別れは言わないニャ(ぴこぴこ」

模型子「あ、これティエルちゃんのえさです」
マリナ「ありがとう…ティエル？」
模型子「長いから愛称着けてたんですよ。はい」
マリナ「ふふ、良かったわね？」
ティエラビット「(ニンジンｶｼﾞｶｼﾞ」

模型子「う〜ん。ジム型チョコとザク型チョコ・・・どっちがいいかしら」グツグツ
アニュー「そういうのはポニテさんより刹那さん達にあげた方が喜ぶんじゃ・・・」
スメラギ「・・・・・ちょ、ちょっと模型子」
模型子「あ？なんですかあ？？＃」
スメラギ「・・・えっと、お、教えなさいよ」
模型子「？」
スメラギ「プラモ型のチョコの作り方・・・」
模型子「！・・・・・ふーん」
スメラギ「なっなによその顏は！？」
模型子「意外と可愛いところあるんだなーと思って（ﾆﾔﾆﾔ」
スメラギ「ななななんですって小娘！？」
模型子「小娘とはなんですか小娘とは！オ・バ・サ・ン！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
アニュー「この2人って仲良いんだか悪いんだか・・・」ﾁｮｺまぜまぜ

フェルト「〜♪」
ルイード「フェルト・・・・手作りチョコキットを買ってきたのか・・・・ヤツか・・・ヤツに渡すのか・・・（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
マレーネ「ガンプラってチョコ食べれるのか？」

>>536
二つ合わせてザニーで良いんじゃね？

>>538
模型子「！その案いただきました！」
スメラギ「ザ・・・ザニー？って・・・・何？」
模型子「フッフ〜ン。彼氏の趣味くらいマスターしておくべきですよお？」
スメラギ「なんですって！？」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
アニュー「私は普通のチョコにしましょ♪」つハートの型

刹那様「俺はお前が欲しい！」


監督「いいよいいよー」
刹那様「今の感じで良いですか？」
監督「バッチリ。真に迫ってたよ！」
刹那様「………」

マリナ「ヤンデレってこんなもんじゃないわ。最後には血をみなきゃ・・・」ﾌﾌﾌﾌﾌﾌ

刹那「ま、マリリン？」
匙「このスレ最強の僕でも彼女には、勝てない！」
ブシドー「ヤンデレとはなんだ？」
ポニテ「君は幸せな男だよ・・・」

眼鏡「ｻﾝｼﾞｹﾞﾝ､ｺﾜｲ｡ｻﾝｼﾞｹﾞﾝ､ｺﾜｲ」gkbr

セラフィム「家の男達は皆チョコを貰うだろうからいいといして・・・作るのはパパの分と友チョコくらいですうね」
マリナ「ティエリアは？」
セラフィム「バレンタインイベントのセーブデータが残ってるです」
マリナ「なるほど・・・」

留美「料理なんて久しぶりですわ」つ包丁（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）
ネーナ「お嬢様、見てるこっちが怖いんですけど・・・」
御刹那「2人とも、なるべく細かく大きさを揃えてカットするんだぞ」
ネーナ「なんで？溶ければいいじゃん」
御刹那「大きさを揃えて細かくカットしないと、ダマになりやすかったり、火が通るまでに時間がかかって風味がとんだりするんだ。
　　　　　これ、手作りチョコの基本な」
ネーナ「ふ〜ん」
留美「ソイヤァー！！」ﾊﾞｺｯﾊﾞｺﾝｯ
御刹那「りゅ、留美ﾀｿ・・・切るのは俺がやろう」

カティ「………ハレヴィ、チョコにフリスクは普通入れないぞ」
ルイス「えー…ダメですか？」
カティ「当たり前だ。入れるのは尻だけにしておけ……デザインはそれで良いのか？」
ルイス「はい」
カティ「よし。では固め…
ｶﾞﾗｯ
コーラ「おっ、良いニオ
カティ「アロウズ流柔術禁断の秘奥義、末代祟り！！」
ｺｷｰｰｰﾝ
コーラ「
ルイス「や、やり過ぎじゃないですか？」
カティ「これくらいせんと記憶は飛ばんからな…よし、後は固まるまで待つだけだ」
ルイス「ありがとうございます、私に付き合って下さって」
カティ「気にしなくていい。私も作る所だったからな」

>>543の作り方つづき

ソーマ「む・・・チョコは意外と固いのだな」ﾄﾝﾄﾝ
アレルヤ「でも大分細かく切れたじゃないか」
ソーマ「次はお湯で溶かすのだろう？」
アレルヤ「そうだよ」
ソーマ「ポッドに沸騰させたお湯が入っていたな。それを使うか。さて、」
アレルヤ「あ！ダメだよソーマ・ピーリス！」
ソーマ「なんだ！口ごたえするな！」
アレルヤ「あのね、チョコレートを沸騰したお湯で湯せんすると、熱が入りすぎて風味がとんじゃうんだよ」
ソーマ「えっ・・・・そ、それは・・・困るな」
アレルヤ「50〜60℃くらいに冷ましてからにしようね」
ソーマ「ど、怒鳴ってすまなかった」ｼｭﾝ
アレルヤ「謝らなくてもいいよ、ソーマ・ピーリス。ああ、君が僕の為にこんなに頑張ってくれるなんて・・・（じ〜ん」
ソーマ「き、貴様の為ではない！大佐の為だ！勘違いするな！///」

御刹那「と、これくらい細かく切れば大丈夫だろう、次はテンパリングだ」
留美「テンパ？貴方の髪の毛ですの？」
ネーナ「違うよお嬢様、鉄のフライパンの事だよ！」
御刹那「ううう、俺がやる！温度計を用意しろ」
ネーナ「なんで料理に温度計が必要なの？」
御刹那「いいから鍋に50~60度のお湯を用意する！」
留美「お湯はどうやって沸かせばいいのかしら・・」
ネーナ「お嬢様、家は電磁調理器だからマッチいらないんですよ！」
御刹那「お前ら最終的に何が作りたい？」
留美、ネーナ「「手作りトリュフ」」
御刹那「あ〜」

※テンパリング「湯煎でチョコを溶かす事だ。これは試験にでるぞ」御刹那の料理一口メモ

為になる共同生活スレｗｗ

>>546
チョコ作りテンパリング編

セラフィム「どれくらい溶かせばいいですかあ？」
マリナ「ダマがなくなるまでね。べらを持ち上げてチョコをたらすようにすると、ダマが残ってないかよくわかるわよ」
セラフィム「ハイですう」ぐーるぐーる
マリナ「ん・・・・そろそろかしら」
セラフィム「均等に溶けたです！」
マリナ「次は湯せんのボウルのお湯を冷水に変えて・・・と。」
セラフィム「チョコの温度が30度くらいになったら、ちょびーっとココアパウダーを入れるですね？」
マリナ「詳しいのねセラフィムちゃん！」
セラフィム「勉強したです♪ココアパウダーを使うと、固めたときに型からはがれやすくなるのですう！」

パウダーをかき混ぜるときは30度前後に温度を保って作業しましょう

>>546
御刹那「なあ、本当にトリュフを作るのか？2人にはレベルが高すぎるような気がするんだが」
留美ネーナ「なんですってえ！？」
御刹那「材料も揃ってないし・・・」
留美「大丈夫ですわ。御刹那がいますもの」
ネーナ「あんたがいるんだからなんとかなるでしょ」
御刹那「2人とも・・・////　よしやるぞ！ちょっと生クリーム買ってくる！」ｼｬｷｰﾝ

>>549
リボンズ「フ、フン・・・仲良くお菓子作りかい？貰えるわけでもないのに哀れな・・・ハハハ（ﾋｸﾋｸ」
リジェネ「顏がひきつってるよ、リボンズ」

ブリング（ﾌﾘﾌﾘｴﾌﾟﾛﾝ着用）「さて、作るか兄弟」
デヴァイン（ﾋﾖｺｴﾌﾟﾛﾝ着用）「ああ。材料も揃ったしな」
ヒリング（前掛けｴﾌﾟﾛﾝ着用）「あたしもあたしもー！作るー！」

>>548
マリナ&セラフィム「「できたあ！」」
マリナ「型はどうする？」
セラフィム「基本のハートにするです！」
マリナ「じゃ、私は猫ちゃん型で・・・。固まったら、あとでデコレーションしましょうね」
セラフィム「楽しみです〜」

刹那「なんか台所から良いにおいがする」
ポニテ「見ちゃだめだよ」
刹那「なんで？」
ポニテ「明日は何の日か分かってる？」
刹那「・・・・・」
刹那「・・・・・」
刹那「ああ！！」
ポニテ「やっと分かったのかい」
刹那「に(2)ぼ(1＝棒)し(4)。ニボシの日だ。だな！」
ポニテ「違う！」
刹那「？」
ポニテ「今はともかく、昔は僕にとっても君にとっても地獄の日だったじゃないか」
刹那「そうだっけ？？」
ポニテ「やだこの子。幸せボケしてる。」
刹那「まあいいや。明日になれば分かるかな？」
ポニテ「分かると思うよ。楽しみにしてるといい」
刹那「わーい」

>>550
ブリング（ﾌﾘﾌﾘｴﾌﾟﾛﾝ着用）「ヴァレンタインに」
デヴァイン（ﾋﾖｺｴﾌﾟﾛﾝ着用）「トランザム！」
ヒリング（前掛けｴﾌﾟﾛﾝ着用）「手元が、見えない？」

リジェネ「トリュフが次から次へと生産されていく！？」
リボンズ「へっ」

トリュフってあの豚さんが捜し当てるキノコじゃないの？
チョコにもあるの？

>>554
ブシドー「　！　？　」

>>554
イオリア「お主・・・もしやバレンタインとは無縁の人生だったのかね」
つttp://www.choco-recipe.jp/milk/rcp/115.html

イオリア「さて・・・社員分のチョコを作るとするかの。逆チョコじゃ。はっはっはっ」

>>554
眼鏡「天然か？」
匙「天然かな」
ポニテ「天然かねえ」
眼鏡「刹那、『トリュフ』とはなんだか知っているか？」
刹那「む、馬鹿にするなよ。あれだろヨーロッパの高級食材のキノコだ。
　　　黒トリュフが一般的だが白トリュフの方が香りが強くて珍鳥される。どうだ！」
眼鏡「こっちは天然だな」
匙「この時期にね」
ポニテ「天然だねえ」
ブシドー「そのキノコは私の農園でも作れるのか？」

>>556
チョコは固形型しか貰った事ないぞ。後はクッキー。
こんなのあるのか。

>>558
ポニテ&匙「「リア充かよ！！」」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

眼鏡「学生さんだろ」

御刹那「さて、ガナッシュは俺が作ってやったから。後は丸めてコーティングするだけだ。
　　　　　手が暖かいと溶けてしまうから、冷やしてからな」
ネーナ「これだけでも美味しそう・・・」
留美「流石御刹那ですわ！」
御刹那「でへへぇ///」
ネーナ「さーて、やるわよ〜！」腕まくりっ
留美「私はお兄様だけですから。少しだけでいいですわ」
ネーナ「リボンズにはあげないんですか」
留美「シスコンロリコン純粋種コンのリボンズ様ですもの・・・私程度じゃ満足してもらえないですわ・・・・」
ネーナ「だからリジェネの言うことあてにしちゃいけませんって。
　　　　　あたしは兄ィ兄ィズと紅龍さんとお刹那と・・・まだ沢山あまりそうね。イノベ達にも配るかな」
御刹那「またまた2人とも。本命は俺なんだろ///」
留美&ネーナ「「それはない。」」

眼鏡「いや、義理チョコオンリーかもしれん」
匙＆ポニテ「「おい、どうなんだその奈落の底に突き落とす様な発言は」」

>>561
ネーナ「去年は全身チョココーティングで私を食べてｖとかなんとか馬鹿なことやってたじゃないですか。自信持って下さいよ」
留美「馬鹿とは余計ですわ！あれは神聖な愛の告白ですの！！」
ネーナ「どこが神聖だよ・・・」
留美「でも・・そうですわね、玉砕覚悟でプレゼントしてみますわ・・・」
ネーナ「だから、玉砕なんかしないですって」
御刹那「2人とも、恥ずかしがって本命(俺)にはチョコをあげれないんだな・・・////」

>>551
マリナ「デコレーション用のチョコと、ラッピングを買いにいきましょうか」
セラフィム「はいですう！」

刹那「あれ、出かけるの？じゃあ俺も行くー！」
マリナ「駄目よ」
刹那「え？なんで？車であっという間だよ」
セラフィム「バスでいくからいいですう」
刹那「で、でも・・・・俺もお取り寄せしてたガンプラ取りに行かなきゃいけないし」
マリナ&セラフィム「じゃあいってきます」
ガチャ。バタン。
刹那「・・・・・・・・・・・」
刹那「なんなんだよ一体！女だらけのニボシ祭り前夜祭でもあるのかよ！」
ポニテ「この天然さんめ」

セツニャ「ニボシ！！(耳ぴくぴく」

>>565
刹那「マリリン達は俺に黙ってニボシ前夜祭行っちゃうし！（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　お前だけは今日一日、俺とずっと一緒にいてくれるよな〜」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
セツニャ「にゃー！フギャー！（離すにゃ！俺もニボシ祭りにいくのにゃー！）」

2月14日はニボシの日
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%B4%B9%F1%BC%D1%B4%B3%B6%A8%B2%F1

スメラギ「こ、こんなものかしら……」
模型子「あ。もう少し待った方が……」
スメラギ「あら、そう？」
模型子「ん？その手に持ってるのは何ですか？」
スメラギ「ブランデー。ブランデーチョコってあるでしょ？」
模型子「あるにはありますけど…本物のブランデーはちょっと……」
スメラギ「そう…残念。……チロルチョコって作れるかしら？」
模型子「材料があったら作れますよ」
スメラギ「うん、チロルチョコも作るわよ！」
模型子「？別にいいですけど」
スメラギ「これならきっと……ﾌﾌﾌ」

録音inデュナメス街巡回中「あ〜寒いなあ。北の方は雪降ったって聞いたしな」ﾃｸﾃｸ

女子１「あ、見つけた！」
女子２「どこどこ！？」
女子３「あそこに歩いてるわ、この町で一番かっこいい男ロックオン・ニールの方よ！」
女子４「チョコ、もらって下さい！」つ□
女子５「私も心を込めて作りました！」つ■
女子６「ぬけがけしないで！私だって！」つ◇
女子７「受け取ってもらえるだけでいいんです！」つ◆
女子多数「「「「「「「「「「「「キャーキャーキャー！！」」」」」」」」」」」

録音inデュナメス「お〜い助けてくれ〜ガンプラだからチョコの山に埋まっちまったよ〜
　　　　　　　　　誰か〜助けてくれ〜刹那〜ティエリア〜アレルヤ〜弟よ〜暗いよ〜」

>>569
ニールInケルディム「……と言う事が生きてる間はよくあったな」
ライル「今は流石に無い？」
ニールInケルディム「そりゃそうだろ」
ライル「まぁ、たくさんの女の子から貰うより好きな一人から貰う方がいいもんねーだ」
ニールInケルディム「スネるなスネるな」
ライル「……そのチョコ自体も危ういけどな…最近無惨が発生していないだけに反動が恐ろしい……」
ニールInケルディム「わざわざフラグ立て乙。骨は拾ってやるぜ」

ライル「兄さん『ガンプラだからチョコの山に埋まっちまったよ〜』って言ってるよ・・・」

>>571
録音Inデュナメス「あぁ、ありゃ夢だ。俺がまだ生きているってのは秘密だからな」
ライル「その割りに色々な人が知ってるような…」
録音Inデュナメス「信頼出来る奴にしか知られてないからそれは構わないさ」
ライル「どっかのバーローじゃあるまいし……」

匙「ルイス・・・」ｿﾜｿﾜ
ポニテ「もこちゃん、クジョウ・・・」ｿﾜｿﾜ

刹那「ソワソワ落ち着きがないな、今日はもらえても煮干しだろ」プンプン

匙、ポニテ「「（あ〜これだから天然は）」」

眼鏡「よっしゃあーっ！」
刹那、匙、ポニテ「「「どうしたんだ！？」」」
眼鏡「バレンタインイベントが発生したんだ！」
ポニテ「ゲームかい、穏やかじゃないねえ」
匙「ティエリアだし」
刹那「ティエリアだもんな」
ブシドー「いい煮干しはそのままでも食える」ボリボリ
匙「こっちもブシドーだし」
ブシドー「何を言う、身体にいい」
ポニテ「はいはい」

ポニテ「………」
匙「…………」
刹那「ほれ、ニボシ」
セツニャ「うまいニャ〜〜ｶﾘｶﾘ」
眼鏡「よし、後半分だ」
ブシドー「スサノオ達に餌をやってくるとしよう」

録音inデュナメス「お〜い助けてくれ〜ガンプラだからチョコの山に埋まっちまったよ〜 」
ライル「思いきりバレバレじゃないか、兄さん・・・」

日付は過ぎたけどそんなこたァ関係ねえんだぜ。

>>574
マリナ「はい、刹那」つ紙袋
刹那「？？」ｶﾞｻｺﾞｿ
マリナ「・・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
刹那「わーい猫ちゃん型のチョコだ！」
マリナ「喜んでもらえて嬉しいわ///」
刹那「（猫・・・猫・・・猫といえばニボシ・・・やはり今日はニボシの日なんだな）」

ポニテ&匙「遅い・・・！遅すぎる・・・！！」
眼鏡「嫁達よ・・・今日は本当にありがとう（じ〜ん」

>>576
刹那「おいひい〜！」
マリナ「ふふ、よかった。紅茶を淹れてくるわね」
刹那「ありがとうマリリン。ハッピーニボシデー！」
マリナ「どういたしまして（ニボシ・・・・？？）」
ﾋﾟﾝﾎﾟ〜ﾝ
マリナ「はい」ガチャ
ルイス&模型子「「こんばんわ！」」
マリナ「あら２人とも。匙くーん、ポニテさーん」
匙「ルイスーーー！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ポニテ「もこちゃんんん！？」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ルイス「ごめんね匙。遅くなって・・・」
匙「全っ然！遅くないよ」
模型子「スメラギさんは・・・他の女から貰ったチョコは・・・（ｷｮﾛｷｮﾛ」
ポニテ「ま、まだ誰にも貰ってないよ・・」

リボンズ「何故・・・・何故留美・・・・」

>>578
リジェネ「リボンズ大丈夫かい？」
リボンズ「は、ははは・・・！チョ、チョコごときで僕が右往左往するわけないじゃないか！！」

ヒリング「結局恥ずかしくて渡せなかったよ・・」もぐもぐ
ブリング「何、次頑張ればいいだろう。それに明日でも遅くはない」もぐもぐ
デヴァイン「そんな我らは友チョコ仲間」もぐもぐ

>>579
ヒリング「元気だしなよ。はいリボンズ」つチョコ
リボンズ「清々しいほど大きな字で義理って書いてあるね」
リジェネ「チョコうめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

カティ「パトリック、腹が減ってはいないか？」
コーラ「？いえ、別に空いてませんけど。空いてるなら何か作りますよ？」
カティ「ん…空いていないなら別に…構わんが……」
コーラ「……？………！(ﾋﾟｺｰﾝ,ﾋﾟｷｰﾝ)」
カティ「何だ？今の音は？」
コーラ「はいはい！急に何故かお腹空きました！何か食べたいっす！」
カティ「……そうか。ならこれを食べるといい」
つチョコ
コーラ「うひょー、いただきます！」
カティ「待て、今日が何の日か覚えてないのか？」
コーラ「はい、ないです！このチョコ、旨いっす！」
カティ「そうか……ありがとう」
コーラ「何か言いました？ﾊﾟﾘﾎﾟﾘ」
カティ「いや。何、も」
コーラ「そうですか。カティも食べます？」
カティ「ん」
コーラ「嬉しい事は二人で分けたいですからね」

>>577
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ。ガチャッ
スメラギ「たのも〜っ♪」
刹那様「・・・・失礼する」
模型子「な！」
ポニテ「クジョウ！どうしてウチに！？」
スメラギ「はぁ〜い！色んな家にチョコを配り歩いてるんれすよ！」
刹那様「ブランデーチョコを試食しすぎて酔ったらしい」
スメラギ「はい、ビリー。あなたにもチョコ」つチロルチョコ
ポニテ「あ、ありがとうクジョウ///」
模型子「鼻の下伸びてるんで・す・け・ど」ぎゅ〜
ポニテ「痛たたたっ」
刹那様「年に一度きりだ。義理だが、ありがたく受け取ると良い」
ポニテ「き、君・・・・今日は僕を睨んでこないんだね」
刹那様「なんだか気分が良くてな・・・・俺も少し酔ってるらしい」
ポニテ「！？」
眼鏡「酔った男女か。危険な香りがするな」ｶﾀｶﾀ
ポニテ「マリナさん！今日は絶対この２人返さないで！せめて酔いが醒めるまで！！」
マリナ「え、ええ。分かったわ。」
刹那「今日は一杯人が来るね。ニボシ祭りって有名なんだなぁ」もぐもぐ
マリナ「（ニボ・・・・？？）」

>>581
良い夫婦やなあ・・・

>>582
マリナ「刹那、さっきからニボシニボシって・・・ニボシがどうかしたの？」
刹那「またまた、マリリンったら。からかわないでよ」
マリナ「２月１４日は何の日か、勿論分かってるわよね」
刹那「当然。ニボシの日だろ？」
マリナ「・・・・・・・・」
刹那「マリリン？おーいマリリーン！」

>>584
マリナ「何故私がチョコをあげたのか分かる？」
刹那「猫型チョコ→猫→ニボシつながり。」
マリナ「……そう…うん。そうよね。美味しく食べてくれたらそれでいいの。ハッピーニボシデー」ぎゅう
刹那「？うん、美味しかったよ。ハッピーニボシデー！！」

>>852
男にチロルチョコだかガラナチョコだかをあげる女性はアレOK、っていう風習がありましてな…

>>585
刹那「ごめんねマリリン。俺は何も用意していないんだ。魚型の可愛い髪飾りでも買っておけばよかったな・・・」
マリナ「い、いいのよ刹那」
刹那「そういえば他の人達はどんなものを・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ
刹那「・・・・・あれ？」
刹那「・・・・・・・・」
刹那「・・・・あ」
刹那「あ！！」
刹那「ああ〜〜〜////」ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ
マリナ「気づいた？」
刹那「・・・うん。ごめん」

>>586
え！？そんなのあるのか。初耳だ・・・

>>588
ってGTOで鬼塚が言ってた。
スメラギさんは耳年増な刹那様なら知ってるんじゃないかと思い、作った訳だな。

>>589
ポニテ「耳年増、ね。　ﾌﾟｗｗｗ」
刹那様「どどどど童貞ちゃうわ！！」

>>590
スメラギ「んふ〜じゃあリードしてくれるぅ？」
刹那様「えっ」
スメラギ「せっかくだからわらひはこの赤い扉を選ぶじぇ〜〜」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
刹那様「たーすーけーてー」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ﾊﾞﾀﾝ
眼鏡「あ〜そっちは外客用の寝室……ま、良いか。只 は仕掛けてある」
刹那「よくねーよ！」

>>587
ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝして自分を恥じるお刹那さんめっちゃ可愛ええ・・・！

（会社）

刹那「おはよ〜。ん？何これ」机の上が綺麗な小箱でいっぱい
隣の席の同僚「おはよ〜　刹那死ね！」ボールペン攻撃
刹那「うわ！」ｻｻｯ
隣の席の同僚「ちっ！」
刹那「何するんだよ・・ああ、これ全部チョコレートか」
隣の席の同僚「昨日は休日だったから今朝なんだろ・・・良かったな」ﾌﾟﾝｯ
刹那「ん〜（・・食ったらまたダイエット確実か）」ﾏﾘﾘﾝにもらったｴｺﾊﾞｯｸﾞに詰め込み
隣の席の同僚「刹那さんはどうせ昨日の休みは女の子達に押し寄せられただろ？デート楽しかった？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝｯ
刹那「デート？いや、ずっと家族と家にいたが」
隣の席の同僚「えええ！マジで？なんだーそうなんだー！
　　　　　　　　　　お前モテると思ってたけど義理チョコなんだ〜！そうだよな〜お前イケメンだけど変な奴だもん！
　　　　　　　　　　俺も実は昨日ずっと家にこもってゲームしてたわ。だから安心しろよ我が友！」握手
刹那「安心？・・・そういえば2月14日って俺ニボシの日だと思っててさ〜」握手
隣の席の同僚「ニボシ？ぎゃはは！そんなのお前だけだって！それでそれで？」

バカな男達のバカ話は続く・・・


（一方・休憩室）

女子社員達「きゃあ！セイエイ君受け取ってくれたよ！」
女子社員達〈〈〈〈〈〈〈やったー！〉〉〉〉〉〉〉
女子社員達「今年も誰もぬけがけしてないわね？！」
女子社員達〈〈〈〈〈〈〈してないよ〜（したいけど後が怖いもん）〉〉〉〉〉〉〉
女子社員達「セイエイ君はみんなのものだから。分かってるよね？」
女子社員達〈〈〈〈〈〈〈分かってまーす。見てるだけ・・・でしょ？ﾊｩぅ…〉〉〉〉〉〉〉

〈家）
マリナ「・・・・・（胸騒ぎがする・・・ような・・・しないような・・・？）」アイロンがけ中

ジニン「ﾑﾌﾌ」
アラッガ「どうしたのですか？そのマフラー」
ジニン「昨日妻がくれたのだ」
アラッガ「制服に合ってますね、それ」
ジニン「うむ。職務中寒いでしょう、と編んでくれたらしい」
アラッガ「良い奥さんをお持ちで幸せですね」
ジニン「うむ、自分でもそう思う」

>>593
ライル「うわっ・・・すげえ貰ってんのな」
刹那「お前の方こそ」
ライル「モテるんだなお前」
刹那「え？全部義理だって〜。ｷﾘ顔できない俺がモテるわけないじゃん」
ライル「あっ・・そう。で、それ全部食べるのか」
刹那「うん。ダイエットは後ですればいいし」
ライル「義理だろ？」
刹那「でもせっかく皆さんにいただいたものだし（にこっ」
ライル「あーハイハイ（ｷﾘ顔とは種類の違うモテ方があるってことに気づいてねーなコイツ・・・）」

>>595
ライル「でもな兄さんの方がもらってるぜ、チョコ」
刹那「さすがかっこいい方のロックオンだな」
ライル「刹那、突っ込むとこはそこしかないのか（俺らガンプラに負けてるんだぞ・・・）」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~お刹那家~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マリナ「・・・」ジー
眼鏡「どうしたんです、黒い煮干しなんか持って」
マリナ「いえ、違うのよ。チョコでコーティングした煮干しなの」
眼鏡「そんなもの作って誰にあげるんです？」
マリナ「あげるあてはないの。ただ刹那がニボシ！ニボシ！って言ってたからなんとなく・・・」
セツニャ「ニャーニャーニャー（ほしいにゃ！食べたいにゃ！）」
マリナ「これは駄目なのよセツニャ。チョコはネコに毒なの。でもどうしようかしら、これ」
眼鏡「困ったときは彼です。おいブシドー」
ブシドー「なんだ、なんだと言った！」
眼鏡「やる」つチョコ煮干し
ブシドー「ん！美味い！美味いと言った！」
マリナ「いいのかしら・・・」

眼鏡「そういえば>>591はその後どうなったのだろう」
マリナ「あら、すっかり忘れていたわ」
眼鏡「ポニテがこの場にいたら発狂するぞ」
ブシドー「たのもう！」ガララッ
眼鏡&マリナ「「あっこらブシドー！」」
ブシドー「む？せっかく我がガンプラを見せてやろうと思ったのに・・・寝入っておるではないか」
刹那様「・・・・・ｚｚｚｚ」
スメラギ「・・・・・ｚｚｚｚ」
眼鏡「着衣の乱れ無し、か。」
マリナ「まさか刹那様って童ｔ」
眼鏡「それ以上は言ってやるな・・・」

ブリング「トランザム！」バラバラ
デヴァイン「トランザム！」バラバラ

住人１「なんだなんだ」
住人２「チョコか？この箱」

ブリング「トランザム！」バラバラ
デヴァイン「トランザム！」バラバラ

ヒリング「これでこの町の住人全部にチョコを配れたわ！」

リジェネ「何か誤解してるんじゃないかな」もぐもぐ
リボンズ「食べながら言ってんじゃねえよ」

ヒリングのおかげでこの町の真の喪男達が救われたという：ナレーション蒼月昇

>>598
赤と緑でクリスマスみたいだなｗｗｗ

リボンズ「・・・・・・」
リジェネ「まあ元気だしなよリボンズ。バレンタインなんてお菓子業界の商売戦略だろ。あー板チョコうめえ」ﾊﾟｷｯ
リボンズ「な、何を言っているんだい君は？ぼぼ、僕は落ち込んでなんかいないさ」
リジェネ「直接聞いてみたらいいのに。なんでくれないの？って」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
リボンズ「はあっ！？何故僕から聞かなけりゃいけないんだ！あ、あんな・・・あんな下等な小娘に！」
　　　　　　下等人類などにチョコ貰っても嬉しくなどない！」
リジェネ「うｗｗはｗｗｗｗｗｗ男のツンデレうぜえｗｗｗｗ」
眼鏡「ツンデレが許されるのは二次元の女子だけだ！貴様は歪んでいるッ！」ﾆｱ（ﾋﾞｯｼｲ）
リボンズ「ぐっ・・・・。リジェネはともかく何故ティエリアがここに・・・」
眼鏡「お前の声が五月蠅すぎてエロゲに集中できんのだ。少しは静かにしろと忠告をしにきた」

>>600
リジェネ「――ということが。」留美家のコタツでトリュフもぐもぐ
ネーナ「お嬢様、リボンズに渡さなかったんですか！？」
留美「何を言ってるのかしらネーナ。ズボンリ様になら渡しましたわよ？」
ネーナ「でも貰ってないみたいですよ」
留美「そんなはずは・・・」
ネーナ「いつどこで渡したんですか？」
留美「町を歩いていたら偶然リボズン様を見かけましたの。急いで渡して急いで帰ってきましたわ」
ネーナ「（まさかそれってリボンズタイプのイノベイドじゃ・・・・）」
リジェネ「ああ〜トリュフうめえ。おかわりサーセンｗｗｗ」ひょいぱくっ。
御刹那「貴様！ちゃんと味わって食え！」

>>596
田吾作「ポテトチップスのチョココーティングは美味しいから、それも美味しいと思うぞ」
田子作「田舎の母さんからチョコが届きましたよ、父さん」◎-◎ｸｲｯ
田吾作「おお！流石ローラだ。ほんとに俺ァは良い嫁さんを持ったぜ///」

ブリング「リボンズ」つお手製トリュフ
デヴァイン「私からもだリボンズ」つお手製トリュフ

リボンズ「・・・泣いてなんかいない！真のイノベイターである僕がこんな些細な事で・うっ」

ブリング「よかった」
デヴァイン「うむ」

>>597
スメラギ「刹那様」
刹那様「何だ？」
スメラギ「抱いて！」
ｷﾞｭｯ
刹那様「これでいいのか？」
スメラギ「あ…そうじゃなくて、その…」
刹那様「？」
スメラギ「……う〜〜変な事知ってる癖に直球では意味ないって…岩鬼じゃあるまいし……」
刹那様「変な奴だな……ｷﾞｭ-」
スメラギ「(でも、これはこれで……///」

何故か縁が無いお刹那様さんなのでしたﾏﾙ

>>601
レイヴ「…見知らぬお姉さんからチョコ貰っちゃったよ」

>>604
:::::::|　ｌ:::::!　　　　 ＼:::＼　 ＼::ヽ　ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::|::::::::::::::::|
::::::|　 ゝ::ｌ　　　　　　ヽ:::＼　 ｀`ヽ　　｀''- ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::!:::::::::::::::.!
::::::!　　 ｀`　　　　　　　 ｀`＼　　　　　　　　 ｀^''' ー──--=.|:::::::::::::::::l::::::::::::::::!
::::::!　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿.　!:::::::::::::::::l:::::::::::::::}
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:::::::!::ｌ 　 　 　 　 　 ＿イ '＿ッ-＝、__ヽ、　　　　　　　　　 /::::/::::::/:::::/:::/
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::!::::ヽ￣　　　　　　 　 　 　 　 　| 　　　　　　　　　　　　 /::::/::::::/:／' / /
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､　ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　 　　 /　／
. ｀ｰi　　　　　　　　　　　　　 　 '　　　　　　　 　 　 　 　 　 /￣

>>604
刹那様「（踏ん切りつかなくてはぐらかしたなんて言えないorz）」
刹那「直球？変なことって？他に何か意味があるのか？」
刹那様「・・・・・・・」
御刹那「他に何か意味があるのかーなー♪かなっ♪ｗｗｗｗｗ」
刹那「なんだよ２人とも、分かったような顔して」

>>607

>>608
空送信してしまったすまん

刹那様「・・・・抱いてにも色々あるだろう。お姫様だっことか、色々」
刹那「そうか、スメラギさんはお姫様だっこをして欲しかったのか。」

>>607
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／＞―x 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l //　／＿ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　,　　´￣￣￣＞辷 ≪ ＿＿｀ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 ／∠　　　　　　　　　 乂》 ヽ　∧l
　　　　　 　 　 　 　 　 ／￣　　　　　　　　　　　}　ハ｜/　'|
　　 　 　 　 　 　 　 ／　/ｊ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ､K　 /
　　　　　　　　　　 /　///| ｌ　　　　　　　､　　　　　　｜、ｖ
　　 　 　 　 　 　 /／! ! { い　 ､　　　　､ ∨　　 　 　 l　! |
.　　　　 　 　 　 /´/从! ゝヽヽ 丶　　､　ヽl |　　 　 ′　|｜
　　　　　 　 　 〃厶!= ､ ＼ ＼＼＼　`､　l/　　 ! /　 　 /
　　　　　　　　　 {{ 卞ﾐ､! 　 ＼ ヽ丶ヽ　ヽ.!　 　 ﾚ　　　/
　　　　　　　　　 弋.|　ﾞｿ　 ＿ ＞　_＼＼/　　　'/　/　′
　　　　　　　 　 　 _ﾞ|フ⌒Y　Ｚミ.､_　 ￣/　// /ヘ/／
　　　　　　　　 ／,. 〈　　　＼　　｀ﾞ}}＿// // / )　l′
　　　　　 　 ／／ ,. ﾍ､^　　　` ＝”　//_/_ﾙ'ｒ' ／
　　 　 　 ／／ ／／ l｛＼__,　　　　ノ'´ ／¨下
　　　　 /／ ／／　　{ ｀_¨´　　　　_　 ´　　ノ!
.　　　 〃 // /　　　　＞‐┬　　 ´　　　 ／　|
　　 　｜// /　　　　　　　 廴＿　　　イ　　　'､
　　　　V l　{　　　　　　 　 ハ　　 　 　 　 　 　 >、
　　　　 !｜ !　　　　　　　/､丿 ,　　　　　 -−　　＼
　　　　 い　､　　　　 　 / ﾉ ∠　_　　 ´　　　　　　　＼
　　　　　＼　＼　　　　,　　　,　´　　　　　　　　　　　　ヽ

マリナ「お姫様と聞いて」

>>611
眼鏡「体力が衰えてきている今のお刹那にそれは「マリリン太った？」フラグだぞ」ｶﾀｶﾀ
マリナ「ティエリア？私はともかく刹那は・・・＃」
刹那「そおんなことないよねマリリン。毎日美味しいご飯いっぱい食べて体力いっぱいだよ、俺」
マリナ「え、ええ」
刹那「お姫様だっこしてあげる！」
マリナ「・・・・」
マリナ「ありがとう。い、今はいいわ」
刹那「？うん」
マリナ「（チョコの試食で２キロ太っただなんて言えない・・・）」

>>612
刹那「大丈夫だマリリン、俺の愛はガンダムより深く大きいんだ！」
マリナ「刹那、きゃっ」
刹那「トランザム！」

眼鏡「量子化してしまったら重いも軽いもないな」

>>612
少しくらい太ってる方が可愛いと何度言えば分かってくれるんだ。
良いお尻をしていたらお婆さんから「丈夫な赤ちゃんを産めるわね」と太鼓判押されたりするんだぞ。
そうでなくても痩せ気味っぽそうだし。

リボンズ「……と。ｶﾀｶﾀ」
リジェネ「確かに最近の細い＝綺麗って風潮はどうかと思うね。病気になる子もいるし」
リボンズ「かと言ってハート様みたいなのもダメだけどね。二期ミス・スメラギくらいのﾑｯﾁﾘがよろしい！(机ﾀﾞﾝｯ」

>>614

＞良いお尻をしていたらお婆さんから「丈夫な赤ちゃんを産めるわね」

ヒリング「それはセクハラよ！革新者のくせに頭は古いのね」(机ﾀﾞﾝｯ）
ブリング「まあまあ」
デヴァイン「スレンダー美人もいい」

ブリング「それはそうと、ヒリング」
ヒリング「ん？」
デヴァイン「お前は欲しくないのか？」
ヒリング「何が？」
ブリデヴァ「「ブシドーの赤ちゃん」」
ヒリング「ブ、ブシ…赤…」シュポ―――――――！！

ブリング「ヒリングもまだまだネンネだな」
デヴァイン「しかしまさか頭から湯気だして倒れるとは思わなかった」

＞二期ミス・スメラギくらいのﾑｯﾁﾘがよろしい！

眼鏡「・・・・」目の前にスメラギのおっぱい

眼鏡「・・・・」むぎゅ
スメラギ「ちょっと！何するのよティエリア！」ﾊﾞﾁｰﾝｯ
刹那様「どうしたスメラギ」
スメラギ「ティエリアがいきなりおっぱい触ってきたのよ！」
刹那「なんだなんだ？」
匙「ティエリアが？御刹那じゃないのか」
ポニテ「お、穏やかじゃないねえ」ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ
マリナ「やっぱりティエリアさんも三次元に興味があったのねえ」
刹那様「ティエリア、理由を言え。言い訳くらいは聞いてやる」
眼鏡「ん〜いや、目の前に三次元の物体があったから触ってみようかと・・・」
刹那様「貴様はそんな理由で女性のおっぱいを触るのか！」
眼鏡「えっちな気持ちは無い。信じてくれ」
刹那様「よくわからんが一発殴らせろ」ｽﾊﾟｰﾝ!｣
眼鏡「ゴフッ（ﾆｸﾉｶﾀﾏﾘﾆｻﾜｯﾀｸﾗｲﾃﾞ､ｵｵｹﾞｻﾅ)」
スメラギ「何か言った！？」ギロ
眼鏡「らにもいってまひぇん」
ポニテ「（無心、無心で触ればいいんだな！）」
刹那「そこ、脳量子波出ちゃってますよ」

そして月日は過ぎ、ママリナスレに繋がるのであった。

>>616
ヒリング「・・・はっ、そうだ！」

ヒリング「リボンズ、お願いがあるの」
リボンズ「なんだい？」
ヒリング「あたしの遺伝子系列とこの髪の毛の遺伝子で子供つくってちょーだい！」
リボンズ「え、ええ？」
ヒリング「リボンズだったら作れるよね、培養基でちょちょっと赤ちゃん。あたしとブシドーの赤ちゃん」
リボンズ「今、何かすごい単語を聞いた様な気がする」
リジェネ「君、顔色が真っ青だ」

>>602
◎-◎ｸｲｯの田子作を見るたびに『もしも眼鏡が子供だったらこんなんだろうな』と想像してしまうｗ

>>610
匙「お前のその笑顔見てたら殴りたくなってきた・・・」
ポニテ「おっ穏やかじゃないねぇ！？」

マリナ「刹那、私ちょっと働いても構わない？」
刹那「………！」
マリナ「どうしたの？」
刹那「正直に言ってくれ。金がないのか？」
マリナ「え？確かに毎月ちょっと厳しいけれど…」
刹那「女にそんな心配をさせてしまうとは……」
マリナ「あ、あの……刹那？」
刹那「俺自身が不甲斐ないッッッ！！！(ｸﾜｯ」
ぴかーーー
マリナ「きゃっ」
刹那「うおおおおお！！！」
ﾊﾞﾀﾝ ﾄﾞﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
ﾊﾟﾗﾗﾊﾟﾗﾗﾊﾟｰ
せつなのLvが上がった！
にくたいが締まった！
ぜいにくが減った！
やる気がぐーんと上がった！
ｷﾘｯかおが上がった！

マリナ「………」
眼鏡「……それで、何だ？代わりに話を聞こう」
マリナ「あ、あのね…幼稚園のお仕事を手伝ってくれないか、って誘われているの」
眼鏡「仕事？保育士の資格は持っているのか？」
マリナ「はい」
つ [この人に保育士の資格がある事をカタロンが証明します]
眼鏡「………ちなみにどこの幼稚園だ？」
マリナ「確か……はなまる幼稚園だったかしら」
眼鏡「どこかで聞いた名前だな……」
マリナ「正式な雇用ではなく、お手伝いなんだけれど」
眼鏡「まぁ、最近の託児施設はどこも人手不足だからな」
マリナ「子供好きだからボランティアで良いって言ったのだけれど、お金も払ってくれると…」
眼鏡「貰っておいて損はない。時間は？」
マリナ「好きな時間に来て良いと……」
眼鏡「色々と有り得んな」
マリナ「時間を決めないのはネタの幅を広げる為の措置よ」
眼鏡「メタ発言はやめてくれ。まぁ、刹那には僕から言っておこう」
マリナ「ありがとう。ふふ、何だか楽しみだわ」

>>622
保育士免許じゃ幼稚園は働けないぞ！

>>618
痛いカプ厨が父親ネタやりだしてから嫌になってもう見てはいないが
あそこのマリナとここのマリリンは別キャラだろう

母子家庭という設定が良かったのに、あれにはがっかりだ
これだから空気の読めないカプ厨は


リボンズ「…っと」ｶﾀｶﾀ
リジェネ「空気の読めないお刹マリ厨の君が人の事言えるのかい？」
リボンズ｢こやつめ、ハハハハハハ｣ｽﾞｷｭｰﾝｽﾞｷｭｰﾝ
リジェネ「ハハハハハハ」ﾔﾝﾏｰﾆﾔﾝﾏｰﾆﾔﾝﾏｰﾆﾔｰｲｰﾔ

>>623
マリナ「あっ・・・間違えたわ。名前はカタロン保育園だった」
眼鏡「なんかどっかで聞いた名だな」

>>625
ヤンマーニ男ｗｗｗ

>>625
ん？基本は母子家庭のままじゃないの。
ごくたまに痕跡を残すくらいで。

>>628
その痕跡が痛すぎるんだよ・・・っとこれ以上はやめとく

刹那「ねえねえ、ヤンマーニって何？」
眼鏡「少しは自分でヴェダれ。今回は特別に教えてやるが。
　　ヤンマーニとはヤン坊マー坊二人兄弟の略だ」
刹那「そうだったのか！おい、ポニテ知ってるか？ヤンマーニってねぇ…」

匙「………なるほど、ああやってデタラメ教えて懲りさせて、
　　自分でヴェダるクセをつけさせようという作戦か。流石ティエリア、意地が悪い」
眼鏡「そのセリフ、君にだけは言われたくないよ」ｶﾀｶﾀｶﾀ…

>>620
田子作「あんなヒキヲタニートと一緒にしないでください」◎-◎ｸｲｯ
セラフィム「聞き捨てならんですこのクソガキー！！」
田子作「あなたもガキでしょう」◎-◎ｸｲｯ
セラフィム「むっきゃー！＃」
眼鏡「２人ともうるさい」ｶﾀｶﾀｶﾀ

ブシドー「ふむ、銀×銅フィニッシュか…素晴らしいな」新聞ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
ポニテ「それも0コンマ何秒差何だよねえ…厳しいよね勝負の世界は」
ブシドー「だがそれ故に面白いと言った」
匙「ふあ…眠いけどつい見入っちゃうよね…そういえばクソポニ地元なんだっけ？」
ポニテ「ああ、これで三度目だね。雪不足で心配だったけど、問題無さそうで安心したよ」
刹那「えっ……ポニテ…カナダ人だったのか！？」
ポニテ「おいおい、穏やかじゃ無いねえ…何人だと思ってたんだい？」
刹那「いや…アメリカ人かと…ドーナツばかり食べてるし…」
ポニテ「それは偏見だよ……アメリカ人はあっち」
ブシドー「むう…人を指差すのは失礼だと言った！」
刹那「それは分かる」
匙「それはそうと、刹那はあまり五輪に興味が無いの？」
刹那「うーん……あまりウインタースポーツに馴染みが無いからなあ…
　　この前モーグル見ておおSUGEEとは思ったけど」
セラフィム「ミレイナは興味津々ですぅ♪あーあ…この前の温泉旅行、スキーやってみればよかったですぅ」
マリナ「私もこっちに来てから興味が出てきたわ。明日は男子フィギュアのSPね♪」
セラフィム「楽しみですぅ」
眼鏡「フィギュア……別の『フィギュア』には多少興味はあるがな…(ｶﾀｶﾀ」←興味無し

マリナ「私の国でも何かウインタースポーツをやれないかしら」
刹那「そうだな、雪自体東京経済特区に来て初めて見た様なもんだし」
マリナ「それにしては刹那泳ぎ上手よね」
刹那「俺仕事柄、潜水士免許持ってるよ」
マリナ「まあ初めて聞いたわ」
刹那「建設業界でけっこう必要なんだよな（これは本当）
　　　それはともかく俺たちの国でウンタースポーツ何か無いかな」
マリナ「う〜ん」
刹那「う〜ん」
マリナ「雪山に近いもの・・」
刹那「！スキーだ！砂山でスキーだよ！マリリン！」
マリナ「確かに私たちの国は砂漠地帯だけど、荒れた岩山が多いのよ・・・」
刹那「そうだった・・・」

眼鏡「ボブスレーをやればいいじゃないか、ジャマイカでも出来たぞ」ｶﾀｶﾀｶﾀ