2 :
共同生活宣言:2009/12/24(木) 13:41:34 ID:???
俺は…求め続けていたんだ…
マリリンと共に…
ビリー「フラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない」
眼鏡「まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…!」
―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち―
録音「お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ」
匙「お願い…ここに住まわせて…!」
―志半ばで散った幾多の命―
ブシドー「統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう!」
―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは―
刹那「俺の!俺だけの!マリリンだ!」
刹那とマリナの共同生活スレ
2008年10月 機動
―その「喪男」が再び始動する―
刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん)
マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、
何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男
4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと
はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達
の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、涙目展開となる
のがお約束。 はぷてぃなことが起こるとよく鼻血を噴く。
マリナ・イスマイール(通称マリリン)
お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって
庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて
いない様子。お刹那+猫でよく鼻血を噴く。
ミスター・ブシドー (通称ブシドー)
最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲生活に介入するお面の男。
その邪ポート力は「敵にすれば恐ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。
自他共に認めるガンダムストーカーである。多芸な男で、有り得ない事を成しても『だってブシドーだし』で済む。
寝る時はお面にネグリジェ。なお、マンション屋上でブシ農園経営中。
沙慈・クロスロード(通称匙)
元暗黒卿・最凶の喪男だったが、今はなんやかやでルイスと復縁し半リア充となった男。
筑前炊きに並ならぬ情熱を燃やしている。
基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子に繰り出す当て身の強さはくらったものを幽体離脱させる程である。
ビリー・カタギリ(通称ポニテ、ポニオ)
ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級
酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、
思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様
にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。
模型子ちゃんと良い感じ?
ティエリア・アーデ(通称眼鏡)
こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。背中にはセラフィムさんがいる。
ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、
お刹那さんとマリリンのWベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦を立案したのも彼。
エロゲマイスターで嫁達多数。一周年記念日にて、ついにエロゲからガンダム00のテーマを導き出す。
『スミルノフ家(名義上)』
アレルヤ・ハプティズム
さまざまな教室を開いており、奥様人気が高い。
当初は合コンスレの系譜を受け継いでおり、妄想の押し付けはまさしく電波であったが、
アンドレイの空気化により精神の安定を取り戻し、
現在はオトメン常識人、穏やかかつ料理上手という夫にしたい男bPになっている。
が、ふとした瞬間に^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^が復活するので要注意。
アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ
ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシィ)
熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け
ているため、勝手に電波の同棲相手にされる。
電波とアンドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ
られがちだったが、アンドレイの空気化に伴う電波の正常化によって、安定的な生活を取り戻しつつある。
アレルヤに対してはとにかくツンデレの照れ屋さん。
不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。
アンドレイ・スミルノフ
小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に
対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて
住み込みバイト中。
セルゲイ・スミルノフ (ロシアに出張中)
マリー&ハレルヤ
ピンチになると現れる。強い。
『ディランディ家』
ロックオン・ストラトス(通称録音、本名ライル・ディランディ)
女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って
あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、
なぜか最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。
アニューと付き合っているが、運動の苦手な彼女によく無残な目に遭わされている。
録音inデュナメス(本名 ニール・ディランディ)
時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、
ブシドー、刹那、ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。
某スレの亡霊共から女子供を守るため、ガンプライダーとして日夜戦っている。
リヴァイヴ
重度のシスコン。最初はアニューの恋人であるライルをことごとく邪魔していたが、
最近はライルと意気投合し無残義兄弟の同盟を結んだ。
『地下室』
リボンズ・アルマーク
ティエリア私室の押入れから繋がっている地下室に生息。
かつてはナンバーワンホストだった時期もあったが、現在は自堕落な生活を送っている。
最近、留美嬢が気になって気になってしょうがないが、なかなか素直になれない。
彼女とはCB乗っ取り事件〜来るべき対話を経て、晴れて両思い(?)になった。
・・・・はずだが、傍から見たらどう見ても片思いの喪男である。
大のカプ厨であり、特に刹那関連のカップリングが大好物。しかし本人の恋愛スキルはお刹那以下。
リジェネ・レジェッタ
リボンズのホスト時代の元同僚。
リボンズとは普段はこやつめ、ハハハ!の仲であり、共に地下室生活をエンジョイしている。
1周年記念日においてついにサポートミッション(という名の反乱)を開始する。
ヒリング・ケア
イカ大好き。 イカに対する情熱は凄まじく、気が付くとイカ漁に旅立っていたりする。 ぺったんこは禁句。
田吾作
ヒリングの漁師仲間。ブシドーに憧れている。
赤毛(ブリング・スタビティとディヴァイン・ノヴァ)
いっぱいいる。
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「トランザム」
( ´_ゝ`)流石だよな、私達
ラッセ・アイオン(通称ラッセコム)
マンションプトレマイオスの頼れる管理人。
誰もが認めるナイスガイで、最近はセツニャと仲良し。
ラッセ・イアン・ブシドーの三人ははぷてぃを美味しく頂ける。
イアン夫妻(通称おやっさん)
父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。
開発などの仕事が忙しいため娘のですぅはお刹那家に預けられており、
セラフィムさんとしてティエリアの背中に潜んでいる。
フェルト・グレイス
ニールに憧れを抱いている新人作家。両親と同居している。
クリスティナ・シエラ&リヒテンダール・ツエーリ
ラブラブ新婚医者看護士夫婦。
最上階に留美お嬢様一家(御刹那さんち)
地下にイノベーター一家(ティエリア私室の押入れと繋がっている)
刹那・F・セイエイ (通称 御刹那、合コンお刹那さん )
刹那ヒエラルキーの最下層にいる存在で、紆余曲折を経てこのスレに到達した。
現在愛しのネーナタソ・留美タソと一緒に暮らしており、その姿はまさに聖喪カン。
ネーナ・トリニティ
トリニティ兄弟の末っ子。
天ボケ気味のお嬢様の世話を焼く、常識人でツッコミ係。
最近は御刹那に振り回されっぱなしであるが、まんざらでもない様子?
王留美 (通称 お嬢様、おぜうさま)
売れっ子同人作家。
御刹那の手による規則正しい生活により、今はホスト通いをやめている。
最近天然ボケ度が進行しており、愛しのリボンズ様の名前が未だに覚えられない。
パトリック(軍用犬)
ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。
名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐(クラブ女狐の
オーナーでもある)。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、
美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。
マリリス(シマリス)お刹那さんのペット
セツニャ(元野良猫)マリリンのマイキャット
ハムドー(ハムスター)ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活
アンドレイ(ヒグマ)熊家のペット
アズナブル(白いペルシャ猫)リボンズ様のペット
ハンドレット(ゴールデンレトリバー)小物様のペット
ティエラビット(ブシドーが買ってきたウサギ)ティエリアのペット
屋上農園ブシドー村の仲間たち
マスラオ(雌牛)ブシドー村の稼ぎ頭の乳牛。男らしい名前を気に入っている。
スサノオ(雌牛)乳牛でマスラオの妹。色が違うが顔はそっくりらしい。
カミーユ(牡牛)異常に健脚な牛車用牡牛。名前をけなされるとキレる。
ハマーン(蛇)ブシドーが無人島から連れてきた大蛇。シャアーッと叫ぶ。多分雌。
子猫達と子犬達 河川敷から連れてきた。全部で何匹いるのか見当もつかない。
※これらの動物達は人語を理解し話すことがあります。
『刹スメ愛の巣』
刹那・F・セイエイ(通称 刹那様、せっ様)
究極のリア充として頂点に君臨する男。
ちなみに、刹スメスレのせっ様とは別人である。
不甲斐ないお刹那さんを心配しており、たまにアドバイスもくれる頼もしい人。
今はスメラギさんと水入らずのラブラブ同棲生活を送っている。連絡手段は糸電話。
スメラギさんにだけは弱いのか、なにかと空回りしては落ち込み、ナデナデされている。
最近、まさかのチェリー疑惑が浮上。
スメラギ・李・ノリエガ(源氏名・クジョウ)
クラブ女狐のチーママ。
刹那様とポニテとの間で揺れていた時期もあったが、実はホレ薬を飲まされていたことが後々判明。
お刹那のトランザムバーストによって刹那様とよりを戻し、現在ラブラブ同棲生活中
『警察署』
ジニン
町を守るお巡りさんで、美人な奥さんを持つ愛妻家にして恐妻家。
部下のアラッガを率いて、町の秩序を乱す宿敵ブシドーを今日も追う
ジャジャーン
ジニンの上司。地味
『建設会社ソレスタルビーイング』
イオリア社長率いる会社。(社員→お刹那、ライル、アレルヤ)
イオリア社長
見ての通り社長。イノベ達の育ての親である。
お刹那のことを実の息子のように可愛がっており、とても仲がいい。が、仕事の上では結構厳しい。
現在の望みは、お刹那とマリリンの結婚式に出席すること
『その他・さまざまな店や屋台』
良男・グッドマン
百八人の兄弟で、皆さん顔は同じです。
ラーメン屋、レストラン、屋台、町内会……あちこちにいます。
今日も皆でプトレマイオスの皆さんを生暖かーく見守ります。
凄いぞ良男!カッコいいぞ良男!
『クラブ女狐』
連邦のお偉いさんが夜な夜な通う高級クラブ
座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパンタワーは1塔100万円
カティ・マネキン(ママ)
クジョウ(スメラギ・李・ノリエガ、チーママ) せっ様と同棲中
ルイス・ハレヴィ(キャスト)匙の彼女。フリスク大好き
ヒリング・ケア(男装の麗人タイプ)イカをこよなく愛するイカ職人。最近漁師に転職。とにかくイカ大好き
パトリック・コーラサワー(黒服)祝!カティママと晴れて結婚
アーバ・リント(店長)
リヴァイヴ・リバイバル (黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
ブリング・スタビリティ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
デヴァイン・ノヴァ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
アンドレイ・スミルノフ(黒服)(住み込みバイト中)
『ホストクラブえんじぇる』
留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ
…であったが、現在は廃業しているという噂
アレハンドロ・コーナー(オーナー)小物、よく入院する
リボンズ・アルマーク(旧ナンバーワンホスト)
リジェネ・レジェッタ
アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー)
クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー。取り立てがエグい(くすぐり、靴下攻撃)
副業で警備会社アリーソックを経営していたが、ラッセコムとの顧客獲得争いに敗れ、現在の仕事は専らマンションの雑用。リボンズからの依頼もなくなってきた為、更にやる事がなくなってきた。
ポンデ獅子と声がそっくり
ヨハン
トリニティ長男でアリーの部下。短パン大好き
ミハエル
トリニティ次男でアリーの部下。超シスコン
『反高級バー語論』
録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーのお気に入り。
クラウス・グラード(マスター) シーリンの旦那様。ライル、池田と仲が良い
シーリン・バフティヤール(ママ) マリリンの親友。現在懐妊中! 出産予定は2010年春頃?
『カフェ・レッドドラゴン』
イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして
いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、
美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる
人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が
空いていても外のテラス席に通される。
紅龍(マスター)
アニュー(模型店と掛け持ちアルバイト)
御刹那(忙しい時のみアルバイトとして使われている)
『模型店』
ブシドー御用達の模型屋さん。
バイトの模型子目当てにビリーが訪れることも。
模型子(アルバイト)
模型店の店員でガンプラ大好きな女性、模型的な意味でブシドーの弟子。
魔改造得意なポニテに好意を抱いている。
元はOO二期に出てきたモブのCB女の子。
愛らしい髪型とスメラギに匹敵する巨乳が人気。
アニュー・リターナー(アルバイト)
模型子の先輩 でライルの彼女、料理裁縫メカニック医療と一通りこなせるが、唯一苦手なのが運動
投げたボールは必ずライルもしくはリヴァイヴに直撃する。けして、わざとではないのだ。
『スポーツジム フェレシュテ』
ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。
シャル・アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。
フォン・スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。
エコ・カローレ(スタッフ) 通称おっさん
シェリリン・ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。
ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。
12 :
はぷてぃ!:2009/12/24(木) 14:08:15 ID:???
「はぷてぃ」
元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、
段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、
断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である
飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。
ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく
「はぷてぃ!」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が
誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・
■レシピ
はぷてぃ=紅茶+蜂蜜+プリン+ココア+味噌
※最初は蜂蜜+プリン+紅茶ではぷてぃであったが(頭文字)、
気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた
■駆逐する=はぷてぃするなどの活用も可
※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた
スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々
レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー!
>>1 スメラギ「乙です、おっぱいは世界を救うのよ〜」ぱふっ
前スレ
>>999つづき
スメラギ「スレ引っ越し完了ついでに二軒目とうちゃーく!たのも〜!」ガチャ
刹那様「ここは・・・」
シーリン「あらいらっしゃい」
クラウス「今日は特別に年代物をあけてますよ」
スメラギ「ふふふ・・・ですってせっ様」
刹那様「(コソコソ)シーリン、水で薄めてくれ」
シーリン「分かったわ坊や」
刹那様「な!この俺を・・・坊やだと!?」
シーリン「ふるまいを見れば分かるわ(キラーン」
刹那様「・・・・・orz」
クラウス「お手製のケーキも数量限定でありますよ」
スメラギ「おおーっ気前がいいですぞかたろん!」
刹那「あ〜お腹いっぱい」
マリナ「美味しかったわね。今日はありがとう刹那」
刹那「いえいえ・・」
マリナ「刹那・・あの、」
刹那「さて早く家に帰ってクリスマス会の準備だな(わくわく」
マリナ「・・・・」
刹那「あと夜中はサンタのプレゼント配らなきゃな。あー今からドキドキする」
マリナ「・・・・」
刹那「あ・・・。ご、ごめん」
マリナ「いえ、違うの。それは私も楽しみだけど」
刹那「だけど?」
マリナ「帰る前に・・あれよ、あれ。皆の前じゃできないでしょう」
刹那「あれ?」
マリナ「その・・・じゃんけん・・クイッと。最初にクイッとやるやつ・・・」
刹那「ああ、あれか。せっ様に教えてもらったやつだな」
刹那「・・・・・。」
刹那「あわわわわわ」
マリナ「恥ずかしいのなら、レス省略してしましょう?」
刹那「あ、ああ・・・うん」
-------------------------------
マリナ「さあ、デパートにちょっと寄って買い物したら帰りましょうね♪」(刹那の鼻血ふきふき)
刹那「はーい・・・」(マリリンの鼻血ふきふき)
>>15 リボンズ「何故省略するかなぁッッッ!?」グラスガシャーン
只<チョウドジュウデンシテマシタ。ゴメンナサイ
御刹那「ええい!なんだこのスレ中に立ちこめるクソ甘い空気は!
せっ様もお刹那もイブを満喫してんじゃねえええええええええ
リア充なんぞ駆逐してやる!駆逐してやる!イブの歪み・・・・その歪みを、この俺が断ちきる!
おれがガンダムだあああああああああーーーー!!!!」<○><○>TRANZAM-BURST
ネーナ「うっさい。後でちゅーしてやるから黙れ。」
御刹那「はい」ピタッ
ネーナ「ちゅーする→ちゅうする→誅する。うん、問題ないわね」
御刹那「マダカナーマダカナー」(わくわくしながらパーティ料理の仕込中)
留美「学習能力皆無の男ですわね」
>>16 どっかの誰かさんは省略するまでもないよね
リジェネ「・・・送信っとwwww」カタカタ
>>1 乙!
ジニン警部、25日に間に合うようがんばれ〜
ラッセ「若いもんはいいね」グビッ
セツニャ「イブはコタツで団欒に限るにゃ」ぬくぬく
マリリス「ラッセはずっと一人なの・・・?」
ティエラビ「いつか彼にも素敵な人はみつかるさ」
ハムドー「うむ!ラッセはイイ漢(おとこ)だからな!」
/ギシギシアンアン\ /ギシギシアンアン\
|
| (>´A`)> <ウワアアアアア!!!!
/ ̄( へへ ̄ ̄
↑
ポニテ
>>21 ポニテ「なんだ1年前の僕か」
模型子「ブワッ(´;ω;`)」
刹那様「グビグビグビ。もう一本くれ」
クラウス「君も大変なんだな、よく分かる。よく分かるぞ……!」
刹那様「クラウス、あんたもか……」
クラウス「あぁ。シーリンに尻に敷かれたり、マリナ姫との絆に嫉妬したりね」
刹那様「そうか…既婚者も大変なんだな。俺は……ハァ」
クラウス「でも君はあの人の事が大好きなんだろう?」
刹那様「………コクン」
クラウス「ならそれでいい。時はゾッとする程長いのだからな」
刹那様「……ありがとう」
スメラギ「何か男同士で勝手に盛り上がっちゃってるわね〜〜」
シーリン「男の子って酒を飲み交わしたら直ぐに意気投合してしまうのよね」
ジニン「そこの強盗はぁ!金縛りにする!!警官バリアーー!!!(原理不明)」
泥棒「このエル○スの財布すごいよぉ!流石赤い彗星のお母さん!!あのご婦人の所持金は全て貰っている…………ゲ○ガ○ム銀行の金塊を頂いたようになぁ!わかっているのかバラク・ジニン!!」
ジニン「ユニヴァァァァァァァス!!!!!!」
泥棒「絶・好・調である!」
ジニン頑張るなぁ〜www
刹那様&クラウス&お刹那&コーラ&リヒティ「俺達年下彼氏同盟」
御刹那「俺もいーれーて」
同盟ズ「よるなロリコン!」
>>24 アラッガ「ジニン警部、後は頼んだーっ。俺は帰ります!」
ジニン「アラッガ、早まるな、チームワークで!」
アラッガ「カップル共ッ!」
ジニン「職務に集中するのだ!そうすればクリスマスイブといえども!」
強盗「何やっとんや、お前ら」
ハワード「隊長と顧問、遅いな…………」
ダリル「何言ってるハワード!オーバーフラッグスのクリスマスはまだまだこれからだ!」
エイフマン「若い連中と飲むのも良いもんじゃわい。おっ、ジョシュアくんの泥鰌掬いが始まった。」
ジョシュア「酔いに任せて暴れてやるちくしょーー!!」
ポニテ「……まだ誰も帰ってこない……ちくしょおおおおおお!!!!!!!!」
模型子「ポニテさん、落ち着いて下さい!私と……」
ポニテ「き、きみと?ドキドキ」
模型子「ポケ戦見ましょう!徹夜で!そしてガンプラ作りましょう!不眠で!」
ポニテ「
>>31 ポニテ「も、もこちゃん……それは……」
模型子「あ、ポニテさんはチャレンジャーですものね!安心して下さい、ちゃんとエンドレスワルツも用意してありますから!サーペント組みましょう、徹夜で!」
ポニテ「」
刹那「大雪で電車ストップか…なんて事だ」
マリナ「寒いわ……」
刹那「ひとまず、ホテルかどこかで休憩しよう。当分再開しそうにない」
マリナ「そうね……」
刹那様「スメラギ、そろそろ帰るぞ」
スメラギ「ん?あぁ、そうね。ごめんなさい、長居してしまって」
シーリン「構いませんよ。それが私達の仕事です」
クラウス「格好良い刹那君、いつでも来てくれよ」
刹那様「あぁ……ではな」
スメラギ「メリークリスマース」
----
刹那様「………その、何だ」
スメラギ「ね、寒いからホテル行って泊まりましょ!明日『も』休みでしょ?」
刹那様「グサッ。うっ……わ、分かった」
スメラギ「(刹那様みたいな子は女の子からリードしてあげないと……」
刹那「あ」
刹那様「あ」
マリナ「こんばんは」
スメラギ「こ、こんばんは…」
アル、いいかいよく聞いてくれ。この包みの中には俺の精子を収めたティッシュやオナネタの品が入っている
このオナニーで俺の精子を出る限り出した。もし俺が死んだらこれを精子バンクに届けてくれ
大人が童貞だと信じてくれたらこのオナニーは救われると思う。俺が直接風俗に行こうとも思ったんだが
何て言うか、そうするのは逃げるみたいに思えて、ここでオナニーするのを止めると自分が自分でなくなるような…
リア充が憎いとか、新シャア民たちの敵を討ちたいとか言うんじゃないんだ。
うまく言えないけど、あいつと…クリスマスと戦ってみたくなったんだ
俺が童貞だからなのか理由は自分でもよく分からない。アル、俺は多分死ぬだろうがそのことで
街中のカップルやクリスマスのイルミネーションを恨んだりしないでくれ。
彼らだって、俺と同じで自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ
無理かもしれないけど他人のセックスでオナニーしたり自分のことを責めたりしないでくれ。これは俺の最後の頼みだ。
もし運良く生き延びてクリスマスが終わったらさ、必ずこのスレに帰ってくるよ。会いに来る。約束だ
これでお別れだ。じゃあなアル。元気で暮らせよサンタによろしくな
>>34 眼鏡「・・・・クリアした。クリアしたぞ!クリスマス24時間耐久エロゲ最後の一本を!」
セラフィム「流石セラヴィーさん早いですぅ」
眼鏡「だがなんだこのEDは!まるでヴェダちゃんねるに投下された下品な下ネタコピペのようではないか!」
セラフィム「エロゲに下品も何も・・・」
眼鏡「いや、これは泣きゲーのハズ・・・・バグとしか思えん。なんたる失態!俺は僕は私は・・・」ガックリ
模型子「皆さんもうすぐ帰ってきますかね」
ポニテ「あれ?まだ24日だった?」
模型子「ネタがまだ不消化ですからねぇ。少しくらいごまかしてもいいと思いますよ。はいあーん」
ポニテ「(メタ発言しちゃダメだよ模型子ちゃん!)あ、あーん////」モグモグ
>>33 マリナ「(き…きまずいわ…)」
スメラギ「(きまずいわね…)」
刹那様「(気まずい…)」
お刹那「??」
>>36 お刹那「2人ともどうしてここにいるんだ?」
マリナ「こ、こら刹那!そんなこと聞いちゃ・・・!」
刹那様「え。いや、その」(スメラギさんをチラ)
スメラギ「あ、あのねお刹那くん。えっと〜・・・」
お刹那「ああ、なるほどな。分かったぞ。」
マリスメ刹様「!!?」
お刹那「せっ様たちもここで電車再開するまで休憩するんだろ?」
マリスメ刹様「え」
お刹那「だったら俺達と一緒に部屋とらないか?その方が宿代浮くし」
刹那様「な!?」
お刹那「??ダメか?なんで?お互い助かるだろ?いい提案だと思うんだけど」
刹那様「いや・・・ダメってわけじゃないが」(マリナの方をチラ)
マリナ「(-人-;)(ごめんなさいのポーズ)」
スメラギ「ねえせっ様、お刹那くんが喪と呼ばれる理由やヒエラルキー下から二番目な理由がよ〜く分かったわ」
刹那様「ああ。俺もよ〜く分かった」
マリナ「す、すみません・・・」
お刹那「よかったよかった」
>>37 どどどどどどどどどどど
刹那様「!?」
スメラギ「この音は一体何!?地響き!?」
お刹那「あ、これってもしかして」
マリナ「うん・・・アレね・・・」
刹那様「アレってなんだ!?」
ブモーブモーどどどどどどどどどブモーどどどどキキーッ
ブシドー「おお、何やら見覚えのある人影だと思ったら、我が家族ではないか」
お刹那「ブシドー!良いタイミングだ!」
ブシドー「ん?どうしたのだ」
お刹那「雪で電車が止まってしまったんだ。家まで乗せていってくれ。パーティに間に合わなくなってしまう」
ブシドー「む、もうこんな時間ではないか。急がねばな。カタギリ達が待っている」
お刹那「ケーキは皆一緒で食べなきゃな」
ブシドー「フッ・・・皆で、か」
お刹那「そうだ」
ブシドー「よかろう。乗るがいい。」
お刹那「恩に着る」
ブシドー「さあ、お主らも一緒に」
刹様スメ「ええええ!?」
牛達「ぶもーっ」
どどどどどどどどどどどどどど
スメラギ「スピードが・・・は、はやすぎて・・・酔・・・」
刹那様「貴様の家の連中はどうなってるんだあーーー!!##」
マリナ「すみません本当にすみません皆悪気はないんです」
ブシドー「ハッハッハッ!マッハで急ぐぞ少年!」
お刹那「頼むぞブシドー!」
どどどどどどどブモーブモー・・・
>>38 ブシドー「さあ、着いたぞ。我が町に」
刹那「ありがとうブシドー!」
刹那様「ゼエ・・・ハア・・・だ、大丈夫かスメラギ・・・」
スメラギ「ハア・・・ハア・・・な、なんとか・・・(クラクラ」
マリナ「す、すみません。本当にすみません」ペコペコ
やはりブシドーはブシドーだったw
匙「おいおいまだ帰ってきてないのかよアイツら」
ポニテ「おやおや匙くん、お楽しみでしたね♪」
匙「ん?なんだよクソポニ・・・やけに機嫌がいいな。てっきりいじけてるかと」
ポニテ「ふふーん。リア充は君だけじゃないってことさぁ〜」
匙「はあ?」
ポニテ「〜♪」
匙「・・・・・あ、この料理誰が作ったんだよ」
ポニテ「うふふひみつだおww」
匙「教えろやコラ」
ポニテ「ひいいいいいっ」
セラフィム「さっきまで模型子さんがいたのです。模型子さんが来て作ってくれたです。おいしかったですぅ」
匙「なんだ・・・そういうこ・と・か・よ!」ググググ
ポニテ「ひいいポニテひっぱらないでえええ!」
眼鏡「うう・・・僕は、私は・・・orz」
匙「で、ティエリアはどうしたの?」
セラフィム「クソゲーにあたってしまったみたいで落ち込んでるです」
匙「くだらねーな」
ガラッ
刹那「ただいまー」
マリナ「ただいま」
ブシドー「今帰った!帰ったといった!!」
ポ模セ眼「おかえりー」
刹那「ん、これで皆揃ったな」
マリナ「遅くなってごめんね。冷蔵庫のケーキ出しましょう。デパートで美味しいお茶も買ってきたのよ」
皆「わーい」
お刹那家はクリスマスイブも平和です。
ジニン「やっと捕まえたぞ……」
泥棒「く、くそー…」
アラッガ「警部!犯人は自分が署まで搬送しますので、警部は家にお帰り下さい」
ジニン「うむ…すまんな」
ジニン「随分遅くなった…あいつも流石に怒っただろうな…」
ガチャ
ジニン妻「お帰りなさいませ、あなた」
ジニン「まだ起きていたのか…それより怒っていないのか?」
ジニン妻「何をですか?」
ジニン「クリスマスに間に合わなかった事をだ」
ジニン妻「それは妙ですね。あの時計ではまだ0時まで15分ありますよ」
ジニン「何?さっき確かめた時は……そうだな。ギリギリになってすまなかった」
ジニン妻「ふふ、お勤めお疲れ様です。料理、七面鳥も用意してありますよ」
ジニン「うむ…ではいただこうか(カチャカチャ」
ジニン妻「はい」
ジニン「今日はな、アラッガの奴が……(ストン」
12/25 金
2:57 05
一方留美家のイブ
御刹那「いかがですか?」
紅龍「お・・・おいしい・・・また腕を上げたんですね・・・」モグモグ
留美「でしょう?お兄さま、御刹那の料理はすごいんですのよ!」
ネーナ「ほら兄ィ兄ィズも食べなよ。アイツ家事だけはすっごいんだから」
ヨハン「・・・美味いな」モグモグ
ミハエル「すげー・・」モグモグ
アリー「やるじゃねーかクルジスの兄ちゃんよお!」
ネーナ「ってなんでこのクソオヤジがここにいんのよ!」
アリー「水くせえこと言うなや姉ちゃん。ちっこい頃はアリーおじちゃんだいちゅき〜って言ってくれたのによ」
ネーナ「はあ!?」
御刹那「ぬあにい!?貴様駆逐する!」
アリー「おっと、そんな興奮するなよ」
ワイ ワイ キャッキャッ
リボンズ「なーんで僕の近くにきてくれないかなー・・・・すっかりパーティ楽しんじゃってるし。ってゆーかなんか僕避けられてない?」
リジェネ「うwwwwめwwwwえwwwwwwwwwww」もぐもぐ
>>42 なんという良妻賢母・・・
この夫婦好きだ
>>44 原作では一度も絡んでない匙ポニ同様、奥さんも原作では写真でしか登場しないんだよねwww
小説版はまだ分からないが。
>>43 留美「御刹那は和洋折衷なんでもござれなのですわ!デザートも美味しく作れるんですのよ!」
ネーナ「そうそう、すっごい美味しいんだから!」
ワイ ワイ キャッキャッ
リボンズ「・・・」
リジェネ「なんかさ、大好きな(←大声で強調)お兄ちゃんを誇らしげに自慢する妹達みたいだねwwwww」
リボンズ「ぐっ・・・」
リジェネ「まったく。君は自信がなさすぎだよ」
リボンズ「なに?」
リジェネ「君は一応恋人なんだから、堂々と構えてりゃいいんだよ」
リボンズ「・・・・・・・・君にしてはずいぶんとまともなことを言うね」
リジェネ「そうかい?まあ、名前を覚えてもらえない恋人なんてこの世に君くらいのものだけど」
リボンズ「前言撤回」拳銃ジャキッ
リジェネ「wwwwwwwwww」
>>46 ブリング「落ち着けリボンズ」もぐもぐ
デヴァイン「そうだ、まだ時間はあるだろう」もぐもぐ
リボンズ「君たち、ご飯食べにきただけだよね」
赤毛ズ「当然」
>>46 リボンズ「死ね!死ね、この紫ケフィア野郎!!!」バキューンバキューンバキューンバキューン
リジェネ「みwwなwwぎwwっwwてwwきwwたwwww」ヒョイヒョイヒョイヒョイ
リボンズ「死にな!死にやがれ!この世に塵一つ残さん!!」バキューンバキューンバキューンバキューンバキューンバキューンバキューン
リジェネ「マwwトwwリwwッwwクwwスww避wwけwwww」ヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイ
留美「リジェネ様、かっこいいですわー!」
リボンズ「………あれ?」
リジェネ「wwwwwwwwwwwwww」
録音家のイブ
アニュー「どうぞおあがりください」
フェルト「いいの?私までよばれちゃって・・」
録音inデュナメス「いいっていいって。それに、俺は食べれないからよ。俺の分まで味わってくれ」
フェルト「うん・・・」
ライル「アニューの料理は絶品だぜ!・・・・(小声)パーティ終わったら二人っきりで、な」
アニュー「うふふ、ライルったら・・///」ぎゅっ
リヴァイヴ「うふふ、ライルったら」ライルの頭に拳銃ガツン
ビーッビーッ
録音inデュナメス「!!」
ハロ「ロックオン!ロックオン!」
録音inデュナメス「ちィっ・・・・喪男軍団が暴動を始めたか・・・!ちくしょう油断してたぜ!いってくる!」
フェルト「気をつけて、ロックオン・・・!」
録音inデュナメス「おう!」ダダダッ
ライル「兄さんも大変だな・・・」
アニュー「・・・・あなたも今大ピンチよ?」<○><○>
ライル「アニュー?お前、またいつもと様子が・・・!?」
リヴァイヴ「ふふふふ」<○><○>
>>48 リジェネwwwうぜえwwwwうぜえのに格好いいwww
>>49 フェルト「大丈夫かな・・ロックオン・・・」
ハロ「フェルトゲンキダシテ、ゲンキダシテ」
アニュー「・・・」<○><○>
リヴァイヴ「・・・」<○><○>
ライル「ちょ、おま、まて、ま、ま、ぎゃ、ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!」
録音はクリスマスイブも無残なのでした。ちゃんちゃん。
ライル「じゃ、ねえよ!」ばきっ
リヴァイヴ「ぶへっ」
ライル「目を覚ませアニュー」ガクンガクン
アニュー「ん・・・・・・・あ、あら?ライル?」
ライル「ほっ・・・」
アニュー「私・・・何を?」
ライル「気にすんな。」
リヴァイヴ「ぐぐ・・・・」
ライル「今日はイブだぜ?仲良くやろうや義兄さん。義兄弟の杯を交わした仲じゃねえか」
リヴァイヴ「ふん・・・・まあ、今日くらいは認めてあげましょう」
ライル「やけに素直だな・・・気持ち悪い」
ハロ「ミンナナカヨク、ナカヨク、ナカナオリシタ、ナカナオリシタ、」
フェルト「よかったね、ハロ」
>>48 リボンズ「・・・・・」
留美「んまあリンズヴォ様!きてくださったのですね・・・・」
リボンズ「(最初からずーーっと居たんだけどね・・・)当たり前じゃないか」
留美「・・・・・」じー
リボンズ「な、なんだい」
留美「い、いえ、なんでもありませんわ。で、では・・・・」
リボンズ「は!?ちょっと待ってくれよ、なんで逃げるんだい!?」
留美「いえその・・・リボズン様ったらあまりに格好良すぎるんですもの・・・一緒にいると胸ドキドキしてしまって・・」
リボンズ「え」
リボンズ「」
リボンズ「」
リジェネ「いやあwwww萌えwwwwwwww」写メパシャパシャパシャ
御刹那「ハッ!リア充センサーにビンビンキターッ!誰だクソ甘い空気出してるのは!?駆逐してやる!滅べリア充!」
ネーナ「あんたいつも俺はリア充ガンダムだって言ってたじゃん。だったらあんたも滅ぶのね。」
御刹那「えっ」
ネーナ「どうしたの、早く滅びなさいよ」
御刹那「えーと。訂正。 俺以外のリア充滅びろ!」
ネーナ「てめえだけ滅べ」バキイッ
御刹那「ゴフッ」
イオリア「ふう・・・イブネタは大体これで出尽くしましたかの?」囲碁パチッ
エイフマン「そうですな。年寄り2人にクリスマスの喧騒など関係のないことですがね」囲碁パチッ
イオリア「・・・皆それぞれ幸せそうでなによりですな」囲碁パチッ
エイフマン「録音inデュナメスくんは相変わらず忙しそうですがねえ」囲碁パチッ
イオリア「ほい」囲碁パチッ
エイフマン「あっ」
イオリア「わしの勝ち〜」
エイフマン「くっ・・・」
ガラッ
ラサー「お茶が入りましたぞ。」
イオリア&エイフマン「はーい」
>>52 脱字してしまったぜ
×胸ドキドキ→○胸がドキドキ
アレハンドロ「あれ?」
>>55 御刹那「むう……異常に材料の減りが早いな。まあ赤髪組いるから当たり前か……ネーナタソ、ちょっと買い出し行ってくるよ」
ネーナ「はいはい。カップル襲撃なんてするんじゃないわよ?」
御刹那「俺みたいな幸せ者がそんな事する訳ないだろう?じゃ、行ってくる」
ネーナ「あー、うー……気を付けなさいよ」
御刹那「さて、こんな時間までやってる店は……ん?」
アレハン「えんじぇう、どこに行ったんだい?寒いよ、寂しいよー」
御刹那「むっ……ヤツは世界の歪み……しかし……」
御刹那(俺もネーナタソや留美タソに拾われてなければ今頃あんな風に……)
アレハン「えんじぇうー……」
御刹那「おい」
アレハン「む……君は確かえんじぇうが好きな彼……ではないようだね。なんというか、オーラが」
御刹那「やかましい。それより貴様、行く所ないのか」
アレハン「ふっ……笑ってくれたまえ、えんじぇうにも見捨てられた私を……」
御刹那「……リボンズのヤツなら家に来てるぞ。貴様も来るか?」
アレハン「い……いいのかね!?いやぁ、嬉しいなぁマイえんじぇう!」
御刹那「寄るな世界の歪み!か、勘違いするなよ、貴様があまりにも惨めに見えただけなんだからな!」
アレハン「ははは、ツンドラってヤツだねえんじぇう!」
御刹那「やかましいわ!ってもうこんな時間じゃねーか!早く材料買わないと……」
アレハン「ふふふ、任せたまえよえんじぇう。我が愛車アルヴァトーレを使うといい!」
御刹那「趣味悪ッ!」
留美「御刹那、遅いですわねー」
ネーナ「そうですねー」
ミハエル「ネーナぁぁぁ!あんなヤツの心配する事はねーぜ!」
ネーナ「べっ、別に心配なんてしてないわよっ!」
留美「そ、そうですわ!ただ料理が心配なだけで……」
リボンズ「ツンデレ……だと……」
リジェネ「pgrwwwwww」
ヒリング「イカ焼きときりたんぽまだー?」
田吾作「ちょっと待て」
オバチャン「おまたせ!!あれ、ブシドーちゃんは?」
ヒリング「向こうの家族とパーティー。終わったらまた来るって。」
田吾作「あの人は忙しいから。」
オバチャン「さみしくないの?」
ヒリング「さみしくない、と言えば嘘だけど、ブシドーはブシドーだし。自由だからね。さあ、熱いうちに食べよう。」
ヒリ田オバ「いただきます。」
プレゼントもツリーもないけれど、これはこれで幸福なのです。
オバチャン「で、式はいつやるの?」
ヒリング「ぶはぁ!!」←きりたんぽリバース
刹那様「………」
スメラギ「そんなに気を落とさないで…ね?」
刹那様「俺は……甲斐性の無い男かもしれん……」
スメラギ「もぉ……」
ぱふぱふぱふ
スメラギ「はい、クリスマスプレゼント。どうだった?」
刹那様「スメラギ……」
スメラギ「別に焦らなくても良いじゃない。私はそういう所も含めて、せっ様が好きなんだから」
チュッ
刹那様「………ギュッ」
スメラギ「きゃっ」
刹那様「スメラギ……愛している」
スメラギ「せっ様……その、優しくしt
コンコン
カティ「リーサ、ケーキの余りとワインを持ってきた。要らないか?」
刹那様「……………ズーン」
スメラギ「アチャー…ガチャ…ママ、ありがと。せっ様と一緒に食べるわ」
カティ「何?……邪魔をしたか、すまない」
スメラギ「別に構わないわ。じゃ、またね」
カティ「あぁ。それと、年賀状は早めに出しておくのだな」
スメラギ「あっ」
カティ「………やれやれ」
>>62 刹那「こ、これは…」
『プレゼントはわ・た・し』
刹那「ガンダームッ!」
>>63 裸リボンでベッドに横たわって「プレゼントは…」ですね、わかり ターン
>>66 僕=ヴェーダの中に入れる
ヴェーダ=パソコン
パソコン=二次元
二次元=リアル
眼鏡「何か問題でも?」
なにも問題ないな
ふと「マリナ」でVedaってみた。
「マリナ-恋に落ちる女神-」というドラマがあるらしい。ピッタリじゃあないか……
>>59 刹那様「ハア・・・」
御刹那「なんだせっ様、悩みごとか?」
刹那様「ん?なんだ御刹那か」
御刹那「なんだとはなんだ!なんだその目は!?
・・・そうか分かったぞ。そんなにリア充な俺が憎いのか。
モテる男は同性から嫌われやすいと聞くが・・・フッ。つらいものだな・・////」
刹那様「・・・・」←可哀相なものを見る目
御刹那「なに、悩み事でもあるんだろう。人生経験豊富なこの俺に任せろ」
刹那様「人生経験豊富、か。一体前のスレでどんな生活をおくっていたんだ?」
御刹那「話すと長くなるが・・・色々あったんだぞ。」
刹那様「色々?」
御刹那「師匠に純潔を奪われそうになったり、」
刹那様「!?」
御刹那「マイ女神(※エクシアたん)に監禁プレイをされたり、」
刹那様「なっ!?」
御刹那「向こうのスレのマリリンに(食的な意味で)食べられたりしたっけな」
刹那様「(性的な意味で)食べられた・・・!!?!?」
御刹那「今となってはどれも懐かしい思い出だ」しみじみ
刹那様「(そ、そんな・・・この俺が・・・御刹那に負けるなど・・orz)」
>>70 刹那様「ハアア……」(更に落ち込み)
お刹那「どうしたんだせっ様」
刹那様「お刹那…!そうだ、お前だけは俺を裏切らないよな」
お刹那「へ??」
刹那様「お前は俺の仲間だ。……俺達がガンダムだ」
お刹那「う、うん?」
刹那様「ふう……」
お刹那「??」
お刹那「…そ、それはそうとせっ様、さっきみたいに溜め息ばかりしてちゃ駄目だよ。溜め息すると幸せが逃げちゃうんだ」
刹那様「ふっ……そういうお前はいつも幸せそうだな。見ていて和む」
お刹那「あ、分かる?えへ」
刹那様「ああ。今日は一段と機嫌がいいな。嬉しいことでもあったのか」
お刹那「実は昨日さぁ〜…んー…やっぱ恥ずかしくて言えない」
刹那様「なんだ?何があった」
お刹那「えっと、その…昨日せっ様と偶然会う前に、マリリンと…」
刹那様「あの女と?」
お刹那「アルファベットで言うとし、し、Cまでやったんだ///」
刹那様「!?@%☆◎◇!?」
※参照…お刹那的ABC
>>73 ポニテ「……良し!なあんだ、まだイーブンじゃないかwww
それに同居生活の長さだけなら僕が勝ってる……フフフ…まだ勝機はある!」
ダリル「……なあ…最近顧問の独り言が怖いんだが……」
ハワード「……そっとして置いてやれ。そういえば結局昨日は殿も顧問も来なかったな…殿は連絡があったが」
ジョシュア「あ?グラハムの奴はほっとけ。アイツはいつだって勝手な野郎だからな……
それより顧問の噂聞いたか?」
ハワード「知らん。また女の子に振られたのか?」
ジョシュア「それがよ…その逆だとさ…最近可愛い娘と一緒にいたのを見たって奴が…」
ダリル「えっ!?……何かの間違いじゃないのか?……あのカタギリ顧問だぞ!?」
ハワード「ここ数年ウチの女性社員の【抱かれたくない男ランキング】ダントツ一位のカタギリ顧問が!?」
ジョシュア「ああ、その顧問だ…まあ何というか」
ダリ・ハワ「「うそくせーなーんかうそくせー」」
ジョシュア「だよな…」
アレハン「オーレー、オーレー、アレハンサンバー♪」
リボンズ「なんで奴がパーティーに来た挙句にノリノリで歌ってるんだ……!」
リジェネ「てゆーかあの金色の衣装……趣味悪っ!」
絹江「匙の奴めぇ……彼女とはクリスマスしといて姉は無視かい……」
アリー「なんでこの姉ちゃんがここにいるんだよ……」
絹江「そこのセクハラ髭オヤジ!とっとと注ぎなさいよ!」
アリー「くっ……負い目があるせいで逆らえねぇ……」
ミハエル「ざまぁwwwwww」バキューン「ぐはァァァ!?」
ヨハン「雉も鳴かねば撃たれんのだぞミハエル」
留美「はぁ〜……なんかいい気分ですわぁ」
ネーナ「あはは、お嬢様、顔真っ赤〜」
留美「ネーナこそ真っ赤ですわよ〜」
紅龍「料理の腕は上がったようですが、紅茶の方はまだまだですね」
御刹那「くっ……美味い……なんだこの紅茶は!?」
紅龍「これが執事の紅茶というものです」
ブリング「段々とカオスな様相を呈してきたな」
デヴァイン「ふむ。ヒリングは上手くやってるのだろうか」
ブリング「さてな……誰か忘れてないか?」
デヴァイン「そうか?分からんぞ兄弟」
リヴァイヴ「へっくし!」
ライル「うおお!?義兄さん、危ねえぞ!」
アニュー「そうよ義兄さん、ケーキに唾がかかったらどうするの!?」
リヴァイヴ「そ、そんなに怒らなくても……orz」
>>76 ミハエル「何!?家族が増える、だと!?スッキリ家族計画ううう!!!」ボグッ
ヨハン「妙な捕らえ方をするな。静かにしろ」
>>73 刹那様「俺だけ・・・刹那の内、俺だけがチェリーだったというのか・・・orz」
ドドドドドドドドドドド……
リジェネ「完熟さくらんぼ殿のお怒りじゃぁ〜〜(笑)」
リボンズ「待ていリジェネエエエエエエ!!!」
ドドドドドドド…
刹那様「・・・・・」
刹那様「ま、あいつよりはマシか。」
>>75 リジェネ「じゃあとりあえず、帰れなくなるくらい酔ってみようか」
リボンズ「は?」
リジェネ「彼女を家まで送る必要がない以上、君が彼女の家に泊まるしかないじゃないか」
リボンズ「え?」
リジェネ「どうせ酔っ払ってる彼女を介抱しに行く度胸もないんだろ?」
リボンズ「………。いや、だって」
リジェネ「だいたいさ、こういうパーティーで素面でいることが許されると思ってるの?」
つスピリタス
リジェネ「じゃ、かんぱーい」
ブリング「…乾杯」
ディヴァイン「乾杯」
リボンズ「…………乾杯」
ぐいっ
ごくん
ばたっ
リジェネ「わーリボンズが飲みすぎてつぶれたー(棒」
ブリング「誰か、介抱…」
アレハンドロ「まかせたm
デヴァイン「トランザム!」
アレハンドロ「ぐぇっ!………ばたんきゅう」
御刹那「仕方ないな。じゃあ俺g「トランザム!」げふぅ!」
リジェネ(働け執事!)ギンッ
紅龍「(殺 ら れ る !)お、お嬢様!アルマーク様を布団にお連れしていただいてもよろしいですか?馬鹿二人は私とネーナで適当にやりますので」
ネーナ(ちょっと、なに勝手に決めてんのよ!)
紅龍(ある意味私の命がかかってるので協力して下さい)
留美「あら、仕方ありませんわね。ではリジェネ様、リズンボ様を私の部屋に運んでいただいてもよろしいですか?」
リジェネ「了解。(ついでに部屋にマトン仕掛けておくよ)」
>>74 模型子「………私を裏切ったら………怖いですよ………」
>>80 アニュー「ね、もこちゃん」つGN包丁
もこ「ありがとうございます、先輩」
アニュー「いいのよ、うふふふふ」シャーシャーシャー
もこ「うふふふふふ」シャーシャーシャー
年も押し詰まった深夜、某所でGN包丁を研ぐ音が聞こえるという都市伝説
リボンズ「死ね、死ね!クズが!!」パンパンパン
リジェネ「そのクズを仕留められないゴミめwwwwww」ヒョイヒョイヒョイ
夜中に某マンション地下から銃声と高笑いが聞こえてくるという都市伝説。
アレハン「ははは、楽しいなぁえんじぇう!」
御刹那「楽しくねーよ!」
街中を悪趣味な金ぴか車が全速力で疾走するという都市伝説
刹那「まままままりりん」
マリナ「せせせせせ刹那」
上の階から血が滴り落ちてくるという都市伝説
刹那様「マルボロをくれ」
女性店員「あ、はい・・///」
刹那様「ありがとう」
ガラッ
ピシャ
ガラッ
御刹那「え、と。ケチャップとウスターソースあるか?」
女性店員「は、はい。そ、そちらに……」
御刹那「ん。サイズが小さいな……ま、いいか」
女性店員「あ、ありがとうございます」
ガラッ
ピシャ
お刹那「ジャンプ売ってる?」
女性店員「……!?こ、今週は合併号です……」
お刹那「来週は無いか。じゃ、これとこれ(ハン×ハン)下さい」
女性店員「あ、ありがとうございます……(何故わざわざ分けて来るのかしら……!?」
ガラッ
刹那様「すまないが、銘柄が間違っている。交換してくれるか?」
御刹那「マヨネーズ忘れてた。あったかな?」
お刹那「あ、刹那様に御刹那」
女性店員「!?!?!?!?!?!?!?」
同じ顔の人間が3人いるという都市伝説。
???「オッスオッス……ドッキングだぜぇせつなぁ〜!!」
???「せっちゃんはどこ?あたしのせっちゃんはどこぉ〜」ガショーンガショーン
録音inデュナメス「ちっまた現れやがったか!」ズタァーンバキューン
某スレからの亡霊がたまに出るという都市伝説
To Loveるを鼻血を出しながら読むお刹那さん。
眼鏡「(この程度で鼻血を出していては桂正和の漫画を読ませたらどうなるんだか」
ブシドー
存在そのものが都市伝説
NARUTO読んだお刹那さん
刹那「・・・・万華鏡写輪眼!」<○><○>
刹那「ふふっ」
マリナ「刹那・・・まだやってたのそれ」
刹那「のわっ」
>>90 リジェネ「信じるか信じないかはあなた次第です。」キリッ
リボンズ「何勝手に仕切ってるんだよ!
それに何だそのヘンな付け髭とキャップとサングラスは!」つベリリッ!
リジェネ「痛っ!なにすんのさ!それらしく話を締めただけだろ!」
ギャー! ギャー!
そういや、刹那の中の人はワンピースの大ファンだったか
刹那「ナルトもいいけど、ワンピも面白いよなぁ…」
マリナ「ところで、刹那。今年はまだお仕事あるんじゃなかった?」
刹那「……あ゛」
イオリア「せっちゃん…君、随分と遅かったね。まだ年は明けてないのだよ…」
刹那「すんまっせん! マジすんまっせん!」
イオリア「…まぁいいわい。次からは気をつけなさい。諸君、今年も後少しで終わりだ。もう一踏ん張りがんばってくれ!」
録音「よっしゃ、クリスマスで英気を養ったことだし、片付けちまおうぜ! トランザム!(キリッ」
アレルヤ「トランザム!(キリッ」
刹那「ギア2!(キリッ」
録アレ「「……あ?」」
刹那「……あ///」
ギア2wwww
お刹那さんはいろんな意味で純粋種でいいわw
しかし、大人も大きい兄ちゃんになるぐらい、
今のワンピースはオモロすぎる。
世界の強豪との壁があれほど差があるとは……。
ポニテ「バッファローマンが『私の超人強度は1000万パワーだ!』って言った時は絶望したねぇ」
マリナ「私はフリーザ様の『私の戦闘力は530000です』が絶望したわ」
眼鏡「僕は『知らなかったのか?大魔王からは逃げられない……!』だな。当時ドラクエをやっていたから尚更だ」
和気あいあい
刹那「……何か淋しい…これがジェネレーションギャップか……」
>>95 御刹那「お前……フリーザとバーンは常識だろう……」
刹那様「日本人としてな……」
お刹那「えっ」
>>96 リボンズ「何言ってるんだい。君達はクルジス人じゃないか」
リジェネ「よう、ヤムチャwwwwwwww」
リボンズ「狼牙風風拳!狼牙風風拳!操気弾!操気弾!」シュバババ,シュバババ,パン、パン
リジェネ「足元がお留守ですよwwwwwwww」
>>97 ブリング「…リジェネも現在のジャンプでは、リボンズと大差ないポジションだと個人的に思う。このBL(ムグ」
デヴァイン「あれの支持者である方々を敵に回す発言はよせ」
>>93 イオリア「これで今年の業務はお終いじゃ。皆、一年御苦労だった」
「「お疲れ様でした!」」
イオリア「後は……忘年会じゃーー!!」
うぉーーーーーー
刹那「あ、俺マリリンが待ってるから……」
男性社員「お前も来るよな?よーし、飲むぞーー!!(刹那の脇をガシッ」
刹那「え、あ、あ、あの」
女性社員「ね、一緒に行きましょ(胸を腕に押し付けつつガシッ」
刹那「マリナァァァーーー!!!!ズルズル」
マリナ「ん……セツニャ、呼んだ?」
セツニャ「クークー」
マリナ「空耳かしら…パンパン」
>>99 刹那「くそっ、家でマリリンが待っているというのに!こうなったら……」ピポパ
刹那様『……なんだ』
刹那「あ、刹那様?ちょっとお願いが……今日一杯身代わり頼めない?」
刹那様『悪いが……スメラギとの約束がある』
刹那「あー……お邪魔しました」
刹那「くそー、なら御刹那だ!」ピポパ
御刹那『もしもし!?』
刹那「もしもし、俺だけど……って、何でそんな切羽詰まった声出してんの?」
御刹那『年末だから亡霊が活性化してんだよ!ロックオンも手一杯だし……』
???『刹那、ドッキングだぁぁぁ!』
???『ラッセさーん!』
御刹那『や……やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!』プツッ ツー ツー ツー
刹那「…………」
紅龍「…ん、そういえば今日は私の誕生日ですね。あまり関係ありませんが。コポコポ」
女性客「マスター、はい。どうぞ!」
紅龍「はい、ダージリン…これは?」
女性客「誕生日おめでとう!」
紅龍「変装眼鏡セット……フッ、ありがとうございます。サービスさせていただきますよ」
アレルヤ「はぁ……忘年会か、今年はあまり良い事なかったような…嫌な事ばかり忘れられない気が……
かといって今家に帰ってもなぁ…ソーマ・ピーリスと顔合わせづらいな……」ポツーン
刹那様「どうした一人で?悩み事なら相談に乗るぞ」
アレルヤ「あ、せっ様、実はクリスマスで……いや、何でも無いこんな事リア充の君に話しても…」
刹那様<○><○>「い い や 是 非 聞 か せ ろ」ズイッ
アレルヤ「う、顔近いよせっ様…実はクリスマスの日にね……」
**************************
マリー「わぁ……ありがとうアレルヤ…大事にするね///」
アレルヤ「ほ、ホント?…いや、あまり自信無くて…その、あの…///」
マリー「もっと自分に自信持って!あなたなら何だって……」
アレルヤ「マリー……///」
マリー「アレルヤ……ん…///」
! j::.:.::.:.::.:.::.:.:ム::.:.::.:.::.:.: : .::.:.'::.//_!::./_j:{__!:l.::.:.::.:. ':!::.:.l〃―- __`丶、j! \
! l、____ノ::.:.::.:.::.:.::.:/ ヘ::.:.::.:.::.: : .:|.:|::.l/__j:/ ![_ !:W::.:.://;.:'/'_`ヽ、  ̄`l/ . ム! | ヽ
ゞー-゙=-::.:.::.:.::.:.:l::.:|::{ { ∧::.:.::.:.:: :.::!:.!::.! ゙]{==弐j/ l::.::/:.l/:/ ´r`ヽ、`丶 / : :ハV ゙,
、゙=-‐::.:.::.:.::.:.::.:.l::.:!:lヽ \ハ::.:.::.:.::.:.:|:.l、:| { ノ ゙::.イ::_jノ _,厶 \/ : ハV. : : ,
、::.:.:/::.:./:/::.:.::.:.V:.:|::.:.\` ;:.:.!::.:.::.:|:.l `\ ノ' / V ゙⌒ヾ:、 , ゙ : ∧ v: :l: : i
. `7::/::.゙/::.:.ィ::/:.l.:.:l:.:.::./`¨}::.:!::.:.:.::l、l _〉 / : 厶 V: : !: : . : . : |
l/{::.小ハ:八!:{ヽj::.:.、 ::.{ ぃ:!::.:.::.:| \ ゙r ´ / . : : {fヽ }: : ! : : : : . . . . . : : i
{ ヽ{ } " `{ヽj::.:.::、:ド=- `l::l:.::.::! rf¨´ , ´ /. : . : : ハ ': : i: : : : : : : : : : : :,′
____」 l::.:.::.ヾー- 、_l::l::.:l:.!、 ノ /, . .ィ: : . : :/ムィ´: : :l: : / : : : : : : : /
` −、_ '、:.l::.:.::ミ‐‐-、l八:.!:.! >... ____( , ゙ /, ゙ /: : . : . :// : /: : : : !: :゙ : : : : : : : /
ソーマ「……んん!んーー」つバキッ!
アレルヤ「はぷっ…!」バタンキュー
ソーマ「////き、きき貴様……いいい今わた私に何をしたぁ…!!」
ハレルヤ「ぱあああああ……!またテメエか女ぁ!イイ所で邪魔ばっかしやがってよおおおお!今日こそ強引にでも【はぷてぃ】してやんよおおおお!!」
ソーマ「黙れこのゲス男!貴様などに【はぷてぃ】されてたまるかああああ!!」
ハレ・ソマ「「ギャース!!」」
**************************
アレルヤ「……って感じで気付いたらお互いアザだらけ…昨日からろくに口もきいてなくてさ
ソーマ・ピーリスは悪くない…うん、でもこの関係に疲れちゃって……君からしたら笑っちゃう話だろ。じゃ……一人にしてくれないかな」
つガシッ!
アレルヤ「えっ!?せっ様……?」
刹那様「わかる、わかるぞぉアレルヤぁ…グスッ……その気持ちよぉーくわかる……」ズズ…
アレルヤ「鼻、拭いたほうがいいよ……」つティッシュ
マリー「ソーマのバカ!もう知らない…!」シクシク…
ソーマ(すまない…私も気が動転していつもの調子で……つい…)
マリー「……ゴメン…言い過ぎたわ…ねえ、ひょっとしてあなたもアレルヤの事……」
ソーマ(わからない……でも…嫌いじゃ…無い…)
マリー「ごめんね。アレルヤには私から…」
ソーマ(待って!それは…私に…お願い……)
マリー「……わかったわ…よろしくね」
マリナ「ずっと部屋から出てこないから様子を見に来たけど……大変ね…あの二人も」
究極のリア充もただの純情チェリーに。
それが喪パワーに代わる、新たなパワー……「共生エネルギー」
>>101 アニュー「マスター、ご無沙汰してます」ペコリ
紅龍「アニューさん…最近お店の方は盛況ですか?」
アニュー「ええ、おかげ様で…その、すいません中々予定を入れられなくて…」
紅龍「いえいえ、構いませんよ。本当に手が空いた時で良いですから…それに最近一人バイトが…
…アニューさんとちがって世話の焼ける……いや、失礼…一杯いかがですか?」
アニュー「すいません…一旦店の方に戻らなきゃ……あ、今度バイトの子もう一人連れて来ていいですか?」
紅龍「それは助かります…是非お願いしますね」
アニュー「あっ!ゴメンなさい私ったらすっかり忘れてた…これを…お誕生日おめでとうございます」
紅龍「これは……懐中時計ですか…良いのですかこんな高価な…」
アニュー「もうっ!それは言いっこ無しですよマスター。本当は腕時計にしようかと思ったんですけど仕事の邪魔かなと
では、年明けには其方に復帰出来そうなので…またよろしくお願いします」ペコッ
紅龍「ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね(御刹那さんとはシフト別にした方が無難ですかね…」
御刹那も他人の女に手は…出すな、うん
>>106 お・・・御刹那さんは甲斐性のある男だからな。
一夫多妻になっても全ての妻を平等に愛し、養えるだろう。
マリナ「それでも……女の子は自分だけを見ていてもらいたい、欲の深い生き物なのよ」
>>100 御刹那「くそっ……紅龍さんのプレゼントを買おうと足を伸ばしすぎたのが間違いだった……」
ラッセ?「オッスオッス!追い詰めたぜ刹那ぁ!」
匙?「刹那、ラッセさんに色目を使うな!」
御刹那「使ってねーよ!」
ラッセ?「さあ……ドッキングだ刹那ァァァ!」
匙?「死んでくれ、刹那ァァァ!」
御刹那「俺は……俺はァ!」
ズギュゥゥン
ラッセ「ぐはッ!だ、誰だ!?」
御刹那「お……お前は……!」
録音「これで二対二だ。フェアプレイで行こうぜ」
御刹那「ロックオン!?ガンプラのはずでは……」
録音「年末限定、一分の一ロックオン・ストラトスだ!狙い撃つぜぇ!」ズギュウウン
ラッセ?「アッー!」ジュウウ
匙?「アッー!」ジュウウ
御刹那「ロックオン……何故」
録音「深く考えるなよ。年末の不思議、それでいいだろ?」
御刹那「お前って奴は……かっこよすぎるぜ畜生!」
キキー
アレハン「大丈夫かいマイえんじぇう!さあ亡霊共よ、我がアルヴァトーレで蹴散らしてやろう!」
御刹那「…………」
録音「…………」
アレハン「おや、無事だったのかいマイえんじぇう。そこの釣り人が助けてくれたのかね?」
録音「釣り……!?」
御刹那「ロックオン、やっちゃっていいぞ」
録音「オーライ。ロックオン・ストラトス、乱れ撃つぜぇぇぇぇ!」
アレハン「私のアルヴァトーレがぁぁぁ!?」
>>85 女子店員「世界にはそっくりさんが3人はいるって聞いたけど
あのお客さんはこの町に集中しちゃったって事なのかしら・・・」
男子店員「何ブツブツ言ってんの、おでんお願い」
マリナ「すぅ…すぅ……」
カチャリ
刹那「やっと終わった……キョロキョロ……ソーッ」
マリナ「せつ……な……」
刹那「マリリン…遅くなってすまない」
マリナの頭を撫でる刹那。
マリナ「ん……」
刹那「とりあえず、眠いから寝るよ……」
お姫様抱っこしてベッドに運ぶ。
マリナはいまだ、静かに寝息をたてていた。
刹那「お休み。チュッ」
眼鏡「そこで押し倒さないのがお刹那たる所以だな」
セラフィム「一体何時まで飲んでたですか」
眼鏡「四次会までやったらしい……やれやれ。途中で断ればいいものを」
お刹那「ん……(パチッ)う、うあああーっ!寝坊した!……って今日から休みか……
あれ?ここは俺の部屋じゃないよな……それに何で着替えずに……
確か昨日は忘年会で……女の子達に無理やり飲まされて……それから?!」
女性社員A「すやすや……」
女性社員B「うーん…ムニャムニャ……」
女性社員C「くーくー……」
お刹那「う、うああああーーっ……ガンッダアァァァムッ……!!!」
マリナ「##……遅いわね……」つホウキドンッ!
匙「結局、帰って来なかったね……連絡も無しに」
眼鏡「どこかで酔い潰れて今更連絡しにくいのではないか…?」
ポニテ「あ、あの…朝ご飯……」
マリナ「##……何か言った?ビリーさん……」
ポニテ「ひ、ひぃぃ……なな何でもありましぇん……!」
セラフィム「……仕方ないですぅ…今日はミレイナが作るですぅ」
ゴメンカブった……orz
お刹那さんが自宅でマリリンに問い詰められている頃…
女性社員A「ゆうべは楽しかったわねー」
女性社員B「ついにセイエイ君と一夜を共にしちゃったしねー」
女性社員C「そういえば夜中に目が覚めた時セイエイ君寝言言ってたのよね」
女性社員A「なんて?」
女性社員C「『マリリン』『マリリン』って」
女性社員B「意外ー!彼ってマリリン・モンローのファンだったのね」
女性社員A「セクシー系が好みなのかぁ」
女性社員ABC「「「よーし」」」
翌年のソレスタルビーイング社顔合わせでは大量のマリリン・モンローが発生したらしい…
>>女性社員B「ついにセイエイ君と一夜を共にしちゃったしねー」
マリナ「……一夜を共に…そう…」
刹那「俺の人生終了のお知らせ」
マリナ「マリナ・イスマイール、刹那と一緒に過ごした女子社員達を駆逐する」
刹那「マリリン、本当に絶対に何にもなかったんだから!」
マリナ「うふふ、冗談に決まってるでしょ。私は刹那を信じているし」
刹那「ありがとうマリリン…」
眼鏡「目が笑ってないぞマリナ」
さっさと自分のものにしちゃえよ、マリリン。
押し倒して掻っ攫っちゃえよ。
リボンズ「……と。カタカタ」
逆レ(はぷっ)とな
お刹那…短い人生だったな…
>>119 お刹那がマリリンの寝室に忍び込んだのが一度なら
マリリンがお刹那の布団に忍び込むのも一度
機会が二度君のドアをノックすると考えるな
紅龍「はぁ……まさか店の冷蔵庫が故障して翌朝までかかってしまうとは……
お嬢様に何と言えば……ただいま帰りました…あれは…!」
【紅龍お誕生日おめでとう】
留美「すやすや……お兄様の…バカ……」
ネーナ「ぐぅぐぅ……」
御刹那「zzzz……紅龍さーん…俺のケーキ…ムニャムニャ」
紅龍「皆さん……私を待っていて……私は…幸せ者です(涙」
マリナ「・・・・・」ホウキざかざか
刹那「マリリンやっぱりまだ怒ってるだろ」
マリナ「怒ってないわ。仕事の付き合いだもの。しょうがないわ。」
刹那「だから違うんだって」
マリナ「・・・・・・・」ジロッ
刹那「・・・っ!?」タジッ
マリナ「だったら私と・・・こ、今夜・・・」
刹那「えー!?そんなあ〜!」
マリナ「・・・・。」
マリナ「(溜め息)…そう。いいわ、もう。刹那は私とはしたくないのね…」
刹那「違うんだ!だだだって」
マリナ「だって?」
刹那「キス10秒以上だなんてまだ早すぎるっ///」キャッ
マリナ「え」
刹那「?」
マリナ「・・・」
刹那「・・・」
マリナ「・・・(にこっ」
刹那「?」
マリナ「そうよね、刹那が嘘を付けるわけないもの…」ニコニコ
刹那「え?あ、ああ。そうだ勿論だ。俺はガンダムだからな!それに俺はマリリンを大切にしたい」
マリナ「〜♪」ホウキざかざか
刹那「??(よく分からんが誤解とけてヨカッター)」
眼鏡「お刹那の共生ほのぼのエネルギーが修羅場の喪ーラに打ち勝った…!?」
セラフィム「流石(性的な意味で)純粋種ですぅ」
ちなみに明日はフェルトの誕生日
>>109 ライル「兄さん……でも一体どうして……?」
ニール「俺が知りたいよ…とにかく朝起きたらこんな感じだ……
まあ、そのうちまたガンプラに戻っちまうだろうけどな」
リヴァイヴ「あれが…録音……ニールディランディの元の姿ですか…
少しライル君より若く見えますね……」
アニュー「建設中の事故で亡くなられた時点みたい……
少し体を調べさせてもらったけど生身の人間そのものだったわ」
リヴァイヴ「リボンズの仕業ではないようですね……すると誰が…」
アニュー「いいじゃない……誰でも……」
リヴァイヴ「野暮でしたね」
ライル「おかえり、兄さん……」
ニール「バカ。いつだっていたろお前の部屋に
………ところで、頼む。そろそろ離れてくれないか……身動きが……」
フェルト「……お願い……もう少しだけ…傍に居させて…////」
ハロ「ロックオン、オカエリ、オカエリ…」
>>126 ルイ―ド「ん・・・あれは・・・」
マレーネ「ロックオンとかいうマイスターね。・・・フェルトと抱き合ってる!?」
ルイード「ほー、フェルトの奴・・・隅に置けないな、ハハハ」
マレーネ「笑ってる場合かい!あの男、彼女(アニュー)がいながらうちのフェルトと・・・」
ルイード「いや・・・あれ、兄貴の方じゃないの?妙に若いし」
マレーネ「兄貴は死んだはずでしょ。あり得ないわ。・・・あの男・・・後で覚えておくんだね」
ライル「ゾクッ・・・何故か寒気がしたぜ・・・」
アニュー「大丈夫?お兄様とフェルトちゃん、残してきたけど良かったかな・・・」
ライル「両思いだから大丈夫だろ」
誕生日の奇跡……か
>>123 セラフィムさん「刹那さんはきっと子供がどこから来るか知らないですぅ」
刹那「そんな事はない!」
眼鏡「じゃあ説明してみろ」
刹那「時が来たらコウノトリが運んでくる!場合によってはキャベツ畑にいる事もある」
セラフィムさん「はいですぅ」つ小学校の性教育の本
刹那「
眼鏡「固まってしまった」
デラフィムさん「目が覚めてもきっと内容おぼえていないと思うですぅ」
刹那「そうか!女性から生まれるのか!」
眼鏡「何!?」
刹那「シ、シタを入れて10秒以上キスすることで・・・////・・体内でコウノトリさんが形成されるんだな」
眼鏡「・・・・」
刹那「そして、自然に体から分離し、赤ちゃんをどこからともなく運んでくると・・・これが人体の神秘か。奥深い・・・」
眼鏡「何というか・・・」
セラフィム「安心したですぅ」
>>130 セラフィム「きっと他の刹那さんも似たようなもんですぅ」
眼鏡「ないな。エロスの権化御刹那と(知識的には)大人の刹那様だぞ」
御刹那「へっくし!」
ネーナ「うわ汚っ!あんた、くしゃみする時は手で押さえなさいよ!」
御刹那「す、すまないネーナタソ……」
ネーナ「しかもグレイセスが出てるこのご時世にラタトスク……」
御刹那「せっかくwii買ったからな。しかしこのヒロイン……ネーナタソと声似てるなぁ」
ネーナ「ぎくっ」
刹那様「……しっ!」
スメラギ「あら刹那様、風邪?」
刹那様「いや……そういう訳じゃない」
スメラギ「そう?ならいいんだけど……」
刹那様「すまない……心配をかけたな」
リボンズ「ぶへっくし!」
リジェネ「誰かチェリーの噂でもしてるのかな?」
リボンズ「……フィン・ファング!」
リジェネ「月光蝶を呼ぶんじゃない!」
>>131 刹那「ま、ま、マリリン」
マリナ「なあに?刹那」
刹那「お、俺の稼ぎが安定したらキャベツ畑に一緒に行こう」
マリナ「え?」
刹那「俺はマリリンに似ていれば女の子でも男の子でもいいな。きっと可愛くて聡明だと思う」
マリナ「私も刹那に似ていればどっちでもいいわ(でもどうしてキャベツ畑???」
刹那「俺がマリリンとキャベツ畑に行く日、その時真の革新者になるんだと思う」グッ
匙「その前、前」
眼鏡「壮大に過程をすっとばしてるな」
ブシドー「応援しているぞ!少年」
ポニテ「応援しないでよ」
キャベツだコウノトリだって考えた奴は凄いよな……
まあ「赤ちゃんはどこから来るの?」というお決まりの質問に対する回答としては面白いが
普通は成長過程で知識を得るしね
>>132 >(知識的には)大人の刹那様
涙を誘う
>>135 刹那様「どうしてこうなった・・・」
リボンズ「『お刹那』の血を持つ者の宿命だよ、末子ソラン君」
刹那様「少なくとも去年はこうではなかったはずだ!何故だ、何故だッ!」
リボンズ「たたかわなきゃ、現実と」
リジェネ「君もね」
>>134 自分はいまどきの現代人は全員人工授精で生まれるのだと思っていた
はぷてぃのような動物的なことは一部の特殊嗜好の人だけがすることだと信じていた
中学生まで。
>>137 リボンズ「早く生まれすぎたね、君は。もっと時代が過ぎてから生まれてくるべきだった」
リジェネ「君ももっと遅く生まれるべきだったよね、300歳のロリコンじいちゃんwwwwwwww」
リボンズ「ペガサスローリングクラッシュ!!」
リジェネ「無駄無駄無駄wwwww」ヒョイ
待てw流石に300歳は有り得ない100歳前後のはずだせいぜい
リジェネ「ありえないなんてことはありえないのさ」
リボンズ「そう。だから僕とおじょ
リジェネ「人間の心以外はねwwwwwwwwwwww」
リボンズ「(マジブッ殺してえ」
リジェネ「そういえば
>>79の後、どうなったんだい?お泊りは出来たみたいだけど」
リボンズ「ははは、君のようなお子様には言えないね」
リジェネ「お子様?(ピクッ」
リボンズ「(よし、いつもの仕返しじゃい)そうさ。僕に比べたら実年齢(ピー)歳の君なんて赤子も同然・・・」
リジェネ「マトンたんこっちにおいで」
只「リョーカイリョーカイ。モチロントッテアリマス」
リボンズ「あっ、そ、それは!」
リジェネ「再生っと」ポチッ
リボンズ「うあああみるなあああ!」
>>141 リボンズ「・・・・」
留美「リズンボ様完全にのびてますわ。お酒に弱いのかしら・・・。」
リボンズ「・・・・うう(リジェネのやつ・・あんな強い酒を・・・!!)」
留美「気がつきました?」
リボンズ「る、留美」
リボンズ「・・・・・・・・・・・・うおえっ」
留美「きゃあああ!!!大変ですわー!ビニール袋ビニール袋!」
どたどたどた
御刹那「どうした留美タソーー!まさかリボンズのボンボン野郎に襲われ」
留美「それどころじゃありませんわ御刹那!わたくしビニール袋探してきますから早く背中をさすってさしあげて!」
御刹那「え?りょ、了解」
リボンズ「うっ・・・・うえっ」
御刹那「おい、大丈夫か?」サスサス
―1時間後―
留美「ふえええんボンリズ様があ〜」うちわパタパタ
ネーナ「泣かないでくださいよお嬢様。これくらいで死にませんって」濡れタオルぎゅー
御刹那「(リボンズの背中サスサスしながら)さあ、温かいお湯を飲むといい」
リボンズ「う・・・ううーん・・・ゴクゴク」
留美「本当に大丈夫ですの?」
御刹那「安心しろ。俺がつきっきりで看病するからな。必ず元気になる」
ネーナ「なんか意外ね。男には厳しいアンタがこんなことするなんて」
御刹那「食に飢えているものと病人は放っておけん」
留美「ありがとうですわー御刹那!頼りになりますわ!」ぎゅっ
御刹那「でへへへぇ///」
ネーナ「あんたも、け、結構良いとこあんじゃない」
御刹那「うへへへぇ///」
只<イジョウデス。
リジェネ「・・・・・フム。」
リボンズ「・・・・」
シーン
リジェネ「なぜ、こんなことに・・・・・?」(リボンズをチラッ)
リボンズ「貴様のせいじゃああああああああああ!!!」つバズーカ砲
ドオオオオオオンンッ!
リジェネ「当たらなければどうということはない(笑)(笑)」
>>133 刹那「でもどこのキャベツ畑にいこう・・・迷うなあ。出来るだけ農薬使ってないところがいいんだが」ウ〜ン
ブシドー「任せろ少年!私が完全無農薬かつ健康なキャベツを育て上げてみせる」
刹那「ありがとうブジドー!」
ブシドー「ハハハハ礼はいらんぞ少年!」
刹那「ブシドーーーーーー!(感激」
マリナ「さて掃除掃除」
眼鏡「さてエロゲエロゲ」
セラフィム「さてゲームゲーム」
ポニテ「さてガンプラガンプラ」
匙「さてルイスにメールメール」
そういえば前にもこんなネタあったなwww
>>142 リジェネ「っていうかさー、紅龍の誕生日祝わなくて良かったの?」
リボンズ「なんだい、急に」
リジェネ「いやー、やっぱ親族の影響ってでかいっしょ。もしかしたら……」
紅龍『御刹那さん、妹を幸せに出来るのはあなたしかいません!』
御刹那『いいですとも!』
リジェネ「……なんて事になったり……」
リボンズ「し……しまったぁぁぁぁぁぁ!!」
リジェネ「しかも御刹那も誕生日に関しては下心無しだしね……なんていうか、人としての器がwwwwww」
リボンズ「…………」
リジェネ「……リボンズ?」
リボンズ「絶対に許さんぞ御刹那……じわじわとなぶり殺しにしてくれる!」
リジェネ「やべwwwなんかスイッチ入ったwww」
刹那「親族か……マリリンの両親はまだ元気なの?」
マリナ「最近実家に帰っていないから…電話も出来ないし……」
匙「そういえば最近姉さんと中々会ってないなぁ」
セラフィム「セラフィムはいつもパパママと会ってるですぅ」
ポニテ「ホーマーおじさん、元気かな。最近結婚について何も言ってこないけど」
ブシドー「私もたまには両親に顔も見せんとな」
刹那「え?ブシドーにも親いたの?てっきり勝手に生まれてきたのかと……」
匙「いくらブシドーでも細胞分裂はできねーだろ、バカ」
>>142 アルコール度数96で乾杯すればこうもなろう
>>146 細胞分裂www
たしか原作本編のブシドーは孤児だったな
「生みの親より育ての親」って言葉もあるよね
これが絶対だとは思わないけど、グラハ…ブシドーにとっては実の親同然何じゃないかな?
ポニテ「……と。カタカタ」
>>150 イオリア「……せっちゃんはどう思っとるのかのぉ。七8金」
エイフマン「きっと本物の両親も、あなたも、親だと思っておりますよ。王手飛車取り」
イオリア「その手、待った!」
エイフマン「もう待てぬ!」
刹那「ティエリアのご両親はどうしてるんだ?」
眼鏡「僕の親かあ(産みの親リボンズ、育ての親培養基)」
刹那「どうした?顔色が悪いぞ」
眼鏡「ヴェーダだ!僕の親はヴェーダしかいない!」
刹那「悪い事聞いたか?」ドキドキ
リボンズ「という訳だ。僕は君らの親みたいなもんだから敬いたまえ」
ヒリング「・・・・」
リジェネ「・・・・」
リヴァイブ「・・・・」
ブリング&デヴァイン「・・・・」
量産組「・・・・」
皆「「「「「「「「産みの親より育ての親!せぇ〜の、培養基!培養基!培養基!」」」」」」」」」
量産組「「「「「トランザム!トランザム!」」」」」
リボンズ「く、僕が一番上手くガンダムを扱えるんだ」
アレハンドロがそわそわしています。
ヒリング「小物様って金ジムの産みの親に育ての親でしょ」
御刹那「親か…そういや俺達(三刹那)と母さんって確か一度だけ会ったよな…
そこで初めて兄弟だと知らされて……どこにいっちゃったのかな……また会いたいな……」
留美「どうしましたの御刹那?」
御刹那「いや、ちょっと親の事を留美タソのご両親は……」
留美「!!………親!?あの人達の事は考えたくもありませんわ……今後私の前でその話をしないで頂戴
……不愉快だわ……!」プイッ
紅龍「すみません。複雑な家庭の事情がありまして…悪く思わないでください……」
御刹那「不味い事聞いちゃったのかな……あれ、どうしたのネーナタソ?」
ネーナ「アタシとニイニイズの親……実質アレハンドロって事になんのかしら……最悪…orz」ズーン…
御刹那「お、俺……悪くないよね(´・ω・`)」
>>156 アレハンドロ「ということは・・・・ネーナとマイえんじぇう(御刹那)がくっつけば・・・・・マイえんじぇうが私の義息子に!?・・・ふふふっ///」
>>157 御刹那「うぐっ・・・究極の選択!!」
ネーナ「悩む必要なんてねーよ。誰もテメーとはくっつかねーから」げしげし
御刹那「もう、ネーナタソは照れ屋なんだから・・・・・・・ふふふっ///」
ネーナ「(このキモさ、ほんっとアレハンドロにソックリだわ)」ゾゾー
(*‘ω‘*)・・・
お刹那「俺は両親死んだと思ってた。だから頑張って働いて墓を建てたんだ
お盆には墓参りしてたから幻でも母さんに会えた時は驚いたな。すごく嬉しかった」
御刹那「墓建てたとかマジで?!…まぁお前はまともに稼いでるもんな。でも俺は信じてる。きっと父さん母さんはどこかで生きてるってな!」
刹那様「…俺はお刹那と同じく両親は死んだと思っている。でも確かに母さんに会えた。現実なのか夢なのか分からないが…それでいい」
お刹那「どこかできっと見ててくれる。俺達が生きてる姿を」
御刹那「そうだな!親喜ばすためにも早く結婚しなくちゃな。ネーナタソと留美タソのとこ言ってくる!」ダダダ
刹那様「俺もスメラギのところへ帰るか。またな」スタスタ
お刹那「ああ。俺もマリリンのところへ帰ろう。マリリーン!俺と一緒のお墓に入らないか?…ダメだな
良い言葉が出てこない…久々に録音に相談にいくか!」ダダダ
リボンズ(ここでアレハンドロをヨイショして御刹那とネーナをくっつけてしまえば…障害は取り除ける
そしてアレハンドロは御刹那にぞっこん……一石二鳥じゃないか……フフフ…)
>>160 ??「一番ベターなのは『貴女の作った味噌汁が飲みたい』だが、うちのカミさんみたいに鈍い人には通じないから注意しろよ」
>>164 マリナ「え!?」
刹那「マリリンの作った味噌汁には愛情がいっぱいつまっている!だから愛汁だ」
マリナ「あ、うん。そうね」ドキドキ
>>165 お刹那「マリリンの愛汁は絶品だ!!」
刹那様「ぶはあっ」
お刹那「うわあせっ様コーヒー飛ばすなよ汚い」
刹那様「・・・・(すまないスメラギ、俺が甲斐性がないばっかりに・・・お刹那などに遅れをとるなど・・・orz)」
お刹那「最近せっ様がよく「orz」って状態になるんだ」もぐもぐ
マリナ「仕事が上手くいってないのかしらね」
お刹那「そうなのかな」ズズーッ「愛の味噌汁おかわりー」つ茶椀
マリナ「はいはい」
>>166 お刹那さん天然すぎるだろwwww
だがそこがいい!
@定職についていてそこそこ稼いでいるが
家事能力ゼロで性知識お花畑な鼻血喪男
もれなく4人の喪男がついてくる
A超絶イケメンでリア充オーラをまとっているが
収入ガタガタなフリーターで性知識だけは一人前な甲斐性無し童貞男
B家事全般こなし料理の腕はプロレベルだが、
収入ゼロの完全専業主夫で後ろは既に処女ではないかもしれない女大好き変態キ喪男
リジェネ「さて結婚するならどれ?」
アニュー「ライル、私ライルが好きでよかった」ぎゅっ
ライル「な、なんだよアニュー///」
>>159 どうしたwww
とりあえずらめっしとくか
>>166 眼鏡「それは愛え
セラフィムさん
↓
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) おっとそれ以上は言うなよ
. | (__人__)____
| ` ⌒/ \
. | /( ○) (○)\
. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \
ヽ |、 ( ヨ | ←眼鏡
/ `ー─− 厂 /
| 、 _ __,,/, \ ドス
| /  ̄ i;;三三ラ´ |
| | | ・i;j: | |
リジェネ「ああ、ひとつ忘れてた。選択肢にこれも追加ね」
C家事能力ゼロな上に定職にもつかず、地下室で自堕落なニート生活を送っており
後ろは既に処女ではないかもしれない性知識だけは一人前な甲斐性無しの変態ロリコン喪男(推定100歳前後)
もれなく紫色の髪のロイヤルニートがついてくる
女性陣「C以外ならどれでも・・・」
>>171 リボンズ「はははは」ダーンダーンダーン
リジェネ「はははは」ヒョイヒョイヒョイ
リボンズ「ふふふ」つマシンガン
リジェネ「ふふふ」つGNシールド
リボンズ「あっはははははははははははあああああああああ!!!!」ズガガガガガガガガガ
リジェネ「wwwwwwwwwwwwwwwww」つGNシールド
追記
@…でもやるときゃやるよ
A…でも凄く一途で可愛いよ
B…でも女の子が絡まなければ普通だよ。
C…でもとてもお金持ちだよ
>>172 セラフィム「身体すげかえればおkですぅ」
D自営業を営んでおり、しかもこれからの時代に必要とされる職業の為に収入は見込める。
非常にストイックでマジメな上、一番脂がのってくる30代前半。
動物に懐かれやすいのでマンションには住みづらい。
あれ?完璧超人じゃね?
>>176 このスレのラッセなら結婚してもいい
男だけど
>>178 あ、ブシドーもだな。
ただし放浪癖があり、一組の男女がくっついてきて更に大空&ガンダムバカ。
ガンダムに会う前のグラハムならNo.2だろうな。
>>176 リジェネ「それに比べて・・・・・」(リボンズをチラッ)
リジェネ「ふぅ・・・」
リボンズ「何 が 言 い た い ?」
リジェネ「いや、Cは酷いなあと思ってさ。こんなやつには絶対に嫁ぎたくないよね」
リボンズ「貴様あああ!」拳銃頭にガツン
リジェネ「え?誰もCが君のことだとは言ってないよ?wwwwwwwww」
リボンズ「くっ!!」
眼鏡「AUとドコモ全鯖規制ktkr」
セラフィム「携帯厨のセラフィムさんにとっては由々しき事態ですぅ」
>>181 ブシドー「やはり規制されたか、auDoCoMo。自分がvodafoneであった事をこれほど嬉しく思った事はない」
眼鏡「因みにeo.netも相変わらず規制だ!」
セラフィム「流石、信頼のeoですぅ」
>>182 御刹那「自演がシタイヨー自演がシタイヨー」じたばた
ネーナ「携帯厨うっさい!黙れ!」バコッ
御刹那「んぎゃ」
御刹那「自演に生まれ、自演に生き、自演に死す・・・・・これが刹那・F・セイエイの生き様だ」
ネーナ「わーかっこいー(棒」
>>183-184 眼鏡「フッ。携帯厨はこれだから・・・」
刹那「俺も久しぶりに自演しようかなー。眼鏡かしてよパソコン」
眼鏡「あ、おい刹那おまえ勝手に」
刹那「ん?なんだこのアイコン。」カチッ
眼鏡「嫁達の部屋にノックもせず入るなあああああああああ!!!!!」ドバキィッ!
刹那「んぎゃああああああああ!!」
刹那「うっ・・・・」バターン
眼鏡「まったく、デリカシーのない男め」カタカタ
>>160 お刹那「えっ……録音の体が元に戻った!?」
ライル「しっー…あまり大きな声で言うなよ…でも御刹那には会ったって言ってたな……聞いてないか?」
お刹那「うん、全然…何で言ってくれなかったんだ…きっとみんな……グス…」
ライル「兄さんが言ってたけど何時ガンプラに戻るか分からない…御刹那もその辺は気ぃ使ったのかもな…
実は兄さんも昨日帰って来なかったんだ…フェルトと一緒にいるはずなんだが……」
アニュー「ライル…大変よ…!」
ライル「どうした!?行方が掴めたか?」
アニュー「それが……フェルトさんお母さんと喧嘩して出て行っちゃったみたいなの…」
ライル「何!?兄さんも一緒か?」
アニュー「ええ…事情はよく分からないけど…」
お刹那「な、なに?なに?全然状況が分からないんだけど……」
セラフィム「そうですぅか…折角のお誕生日なのに残念ですぅ…これお刹那家の皆からですぅ」つプレゼント
ラッセ「風邪で寝こんでんじゃ仕方ないな…」
クリス「うーん…残念……お大事に…後でお薬処方しますね」
ルイード「すいません……せっかくお越し戴いたのに」
スメラギ「そうですか…執筆活動頑張ってとお伝えください…(何か不自然ね……」
ルイード「……とりあえず帰ってもらったよ。でもあんな言い方しなくても……」
マレーネ「……確かに、あのロックオンてのはいい漢よ……でもさ、何時ガンプラに戻るか分からない
その後人間に戻れる保証も無いんでしょ…そんなの…そんなのってあまりにあの子が不憫じゃない!
それでも構わない、なんて……後悔してからじゃ遅いのよ……!」つ机ドンッ!
ルイード「……僕は…あの子の決めた道ならそれでいいと思う…君と似て言い出したら聞かないからね…フフ
……あの子なりに答えを見つけて帰ってくるさ……」
マレーネ「…………フン!知らないよあんな分からず屋!」
二ール「……なあ?とりあえずご両親の所に戻ろう…俺も一緒に謝るから……」
フェルト「嫌。お母さん何て大っ嫌い!………今日は…帰りたくない////」ギュッ…
二ール「……頼む。いい子だからいう事を聞いてくれ……な?」
フェルト「コドモ扱いしないで!……私、もう子供じゃ、無い……////」
二ール「……はあ…弱ったな……(勝手に結婚何て方向に話持ってくわ…こんな強引だったかこの娘…!?」
次の誕生日はマリナの1月12日か?
ついにみそ
味噌汁おいしいなあ!そうだろお刹那!?
>>187 いや、コーラの元旦だったりするんだなコレがw
>>186 刹那「うーむ」
眼鏡「どうした?」
刹那「あ、いや、ゲームなんだ。どうしても忍び込めないんだよ、この場所に」
眼鏡「逆に考えるんだ。忍び込めないなら忍び込まなければいい、と考えるんだ」
刹那「は?」
眼鏡「誰かをおびき寄せて始末し、そいつに成り済まして入れば良いだろう」
刹那「なるほど……だが、始末したら後が困るだろ」
眼鏡「ならどこかに監禁でもしておけ。『潜入する時は成り済まし』覚えておくんだな」
刹那「サンキュー」
某所
????「ムーッ!ムーッ!(モガモガ」
>>186 ニール「なあ。俺はさ、多分もうすぐガンプラに戻っちまうと思うんだ」
フェルト「・・・・」
ニール「死んだ人間は生き返らない。そうだろ?ガンプラに降臨できたことだけでも奇跡なんだ。
まだ君は若いんだからさ、血迷わずに・・・」
フェルト「違うの。ガンプラとか人間とか関係ないよ。ガンプラでもいいもん私。
・・・ママと喧嘩しちゃったのはそういう理由じゃないの
ガンプラだって心はあるのに・・・なのに、ガンプラだって理由だけで・・・あんな・・・」
ニール「ん〜(困ったなー)」
フェルト「・・・・」
ニール「・・・俺にはさ、ライルっていう弟がいるのは知ってるだろ?」
フェルト「うん・・」
ニール「俺が事故って死ぬ前まではすれ違いっぱなしでさ・・」
フェルト「・・・・ロックオン」
ニール「こうしてガンプラになるまでは、一緒に暮らしたこともほとんどなかったんだ。
なんつーか、失ってから初めて気づいた・・みたいな?生前より、素直に付き合えている気がする。」
フェルト「・・・・」
ニール「でも、こんなこと本当はありえないんだよ。誰もが運よくガンプラに降臨できるわけじゃない。・・・・失ってからでは遅いんだ」
フェルト「・・・・・・」
ニール「家族ってのはかけがえのないものなんだからさ」頭ポンポン
フェルト「・・・ママに謝りに行く」
ニール「そうこなくっちゃな」
お刹那「ニールが人間に戻った記念に髪を切ってもらいたい。」
御刹那「お刹那は引っ込んでろ!俺が先にやってもらうんだ!」
お刹那「いいや俺が先にやってもらうんだい!」
ぽかすかぎゃーぎゃー
刹那様「ニール、頼む」
ニール「いつもはガンプラ状態だったから刹那の髪切るのにも時間かかったんだよなー。人間サイズだと格段にやりやすいぜ」チャキチャキ
刹那様「ふー・・・」
お刹那&御刹那「あーせっ様ぬけがけずりぃーー!!」
アニュー「あの人たちあんなにはしゃいじゃって」
ライル「まあ、あいつらはニール大好きだからなー・・・。
アニュー「で、フェルトちゃん。ママとは仲直りできたの?」
フェルト「う、うん・・・///」
アニュー&ライル「(何があった???)」
リジェネ「28日もあと2時間ちょっとで終わりだね」
リボンズ「ニールはさしずめシンデレラ・・・か」
リジェネ「王子様は誰だい?」
リボンズ「フェルトか、刹那か、眼鏡か・・・・・ま、カプ厨である僕的にはフェルトだねえ」
リジェネ「切ないねえ」
リボンズ「今夜だけは君と話が合いそうだよ」つワイングラス
リジェネ「はげど」つワイングラス
リボンズ&リジェネ「誕生日の奇跡に乾杯」
ブリング「以前の2人のようだな。誕生日の奇跡はリボンズとリジェネの仲すら修復するのか・・・」
デヴァイン「どうせ明日にはどつきあっているだろうがな」
ブリング「ところで、我々の誕生日はいつなのだろうか?」
デヴァイン「いうな兄弟。悲しくなるから。」
ブリング「すまん・・」
赤毛ズ「・・・・・」しょぼん
>>146 【不可能を可能にする仮面の男】
〃⌒`"ヽ
. 从lV八トゝ
ヽd‘面ノ
(`∽)
| |
し^J
〃⌒`"⌒`"ヽ
从lV八从八トゝ
ヽd‘面‘ ‘面ノ
し l J
ヽ /
し⌒J
〃⌒`"ヽ 〃⌒`"ヽ
. 从lV八トゝ从lV八トゝ
ヽd‘面ノ ヽd‘面ノ
(`∽) (`∽)
| | | |
し^J し^J
>>191 マリナ「・・・・」
スメラギ「・・・・」
アレハンドロ「・・・・」
マリ&スメ&アレハン「「「なんか妬けちゃうわね・・・(ボソッ」」」
マリ&スメ&アレハン「「「!!!」」」(顔を見合わせる一同)
スメラギ「ね、一緒に飲みにいきましょ?」
マリナ「いいですね!女同士盛り上がりましょう!」
アレハンドロ「賛成さんせーい☆」
スメラギ「手近なところでいいとこないかしら?」
アレハンドロ「それなら私が知ってる。ここなんかどう?」
マリナ「あ、ここ料理が美味しいって評判なんですよ」
スメラギ「よし決まりね」
三人「レッツゴー!」
留美&ネーナ「おい、ひとり変なの混じってるで」
>>194 ぎゃああああああああああwwwwwwwww
>>194 〃⌒`"ヽ 〃⌒`"ヽ
. 从lV八トゝ从lV八トゝ
ヽd‘面ノ ヽd‘面ノ
(`∽) (`∽)
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し^J し^J
〃⌒`"⌒`"ヽ 〃⌒`"⌒`"ヽ
从lV八从八トゝ 从lV八从八トゝ
ヽd‘面‘ ‘面ノ ヽd‘面‘ ‘面ノ
し l J し l J
ヽ / ヽ /
し⌒J し⌒J
〃⌒`"ヽ 〃⌒`"ヽ 〃⌒`"ヽ 〃⌒`"ヽ
. 从lV八トゝ 从lV八トゝ 从lV八トゝ 从lV八トゝ
ヽd‘面ノ ヽd‘面ノ ヽd‘面ノ ヽd‘面ノ
(`∽) (`∽) (`∽) (`∽)
| | | | | | | |
し^J し^J し^J し^J
マリナ「どうしよう。食費が大変だわ」
刹那「問題そこ!?」
フェルト「はい、ごめんね。縛ったりして」
フェルト?「はぁ…はぁ……」
フェルト「貴女の喪パワーと私の誕生日という特別な日が、今日一日の奇跡を呼んだのかも…ありがとう」
フェルト?「……礼なんて」
フェルト「さ、用も済んだし、さっさと帰ってね♪」
フェルト?「へ?」
フェルト「撲殺☆漫画家フェルトちゃん!」
ドゴッ
<あーれーー
フェルト「さて、と帰ろっかな」
>>192 ものすげー久しぶりに仲よさそうな二人を見たら和んだ
>>199 デヴァイン「亡霊を祓う能力・・・。これは・・・ガンプライダーの素質あり?」
ブリング「録音がガンプラに戻ったとき、助手になれそうだな」
>>197 リボンズ「ゲェーッ!あれは四身の拳!?」
リジェネ「知っているのか、ヤムチャ!?」
リボンズ「あ?」
リジェネ「お?」
>>195 アレハンドロ「オーレーオーレー、アレハンサンバー♪」
マリナ「あはははは、金色さん最高!」
スメラギ「負けてらんないわよ〜おっぱい全開!」ぼい〜ん
ギャラリー「おおおおおーっ!!!」
>>200 リジェネ「え?僕たちはスレ1日目から今までずうーーーーっと仲良しだよ?
ほら見てよ。リボンズと追いかけっこしてる時の、この僕の楽しそうな顔」
つ写真リジェネ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
リジェネ「ね?僕たちは共生スレ1仲良しさんなんだ☆」
リボンズ「・・・・・・」フルフル
>>203 ギャラリー「そこの白いお姉さんもぬげー」
ギャラリー「ぬいじまえー」
ギャラリー「むしろ剥いちまえー」
>>191 お刹那、知っているか。
床屋で女性に担当されると洗髪の際に……
ということでたまにはマリリンに頼んだらいいと思うよ、よ
>>203 アレハンドロ「女性に脱げなどと失敬な、ここは私アレハンドロ・コーナーが!」バッ!金色ブーメランパンツ
マリナ「金色さんサイコー」グイグイ
スメラギ「負けないわよ!」
ギャラリー「「「おおおおおおおお?」」」
>>206 おぱーいよりむしろ指でゴシゴシされるのにハァハァしま ダーン
>>203 >>205 ガラッ
刹那様「スメラギーーー!!」
お刹那「まりりーーーーん!!」
御刹那「留美タソーー!ネーナタソーー!」
スメマリアレ「!」
刹那様「お、お、お前はまた一体何をしているんだ!俺以外の前で・・!帰るぞ#」
スメラギ「あらん、せっ様今日は積極的じゃな〜い。さっきまでニールニール言ってたくせに〜」
刹那様「黙れ」(姫抱っこ)
お刹那「マリリン、こんな夜遊びしちゃいけないだろ。ほら皆家で待ってるよ、帰ろう」つ
マリナ「はいはいそんな心配しなくても」つ
お刹那&マリナ「じゃ、帰ろう」(おててつなぎ)
御刹那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ?」
アレハン「迎えにきてくれたんだねマイえんじぇう///」
御刹那「・・・・・留美タソは?ネーナタソは?
俺がニールにかまけ過ぎていた為に今頃嫉妬でいじけているハズのマイスウィートハニー達は?」
ンアッー!
なんでこう・・・・・御刹那は女以外の物体に狙われやすいんだ・・・・
>>209 アレハンドロ「マイえんじぇ〜う、さあ君も一緒に!オーレオーレ!」
ギャラリー「イケイケー!」
御刹那「お、おれも?」
アレハンドロのブーメランパンツに万冊がいっぱい突っ込まれてたのは秘密だ
>>201 >>211 ????「せっちゃんったらぁ・・・こんなスレにいたのね?・・・・・・あの時みたいに、私の体内で夜を過ごしてもいいのよぉ・・・・///」
フェルト「悪霊退散!」
????「ぐあああああああああ」バシュウウウ
フェルト「ペンは武器より強し、乙女心はガンダムより強し!」ビシイッ(決め台詞)
フェルト「ふう・・・次から次へと。流石年末だけのことはあるわね。ロックオンが人間になっている今、今日だけは私がガンプライダーの代わりを・・・!」
>>209 刹那「はい、家に着いたから。段差気をつけて」
マリナ「んみゅ……」
コテン
刹那「危ない!」
ガシッ
マリナ「刹那(語尾上がりり)……だいすき」
ギュッ
刹那「え?マリリン?うわ、酒くさっ!!」
珍しく役得じゃないかお刹那
>>209 マリナ「あ〜なんだかふわふわしたいい気持ちだわ〜」
刹那「マリリンそんなに飲んじゃいけないよぅ(潤んだ瞳が素敵だマリリン)」
マリナ「せつにゃ、あのねえ、お酒飲んでたら知らないうちにお金が」つ万冊の束
刹那「え?ええ?」
マリナ「ふしぎねえ〜、全然おぼえてらいのよ〜」
その頃の刹那様
刹那様「なんだスメラギこれは!」
スメラギ「万冊よぉ〜おっぱいほり出したら万冊突っ込まなきゃ!あはははは」
刹那様「いかん、完全に出来上がっている」
>>216 お刹那「・・・ということがあったんだ。」
刹那様「・・・・・うちでも似たようなことがあったな。」
お刹那「せっ様。あの2人だけで居酒屋に行かせちゃダメだ!」
刹那様「ああ。絶対に禁止だな」
お刹那&刹那様「こんなこと二度とないよう、2人で協力して阻止しよう」ガシッ
御刹那「・・・」ポツーン
>>216 スメラギ「んふふ。ペロッ」
刹那様「な、何だ?」
スメラギ「可愛いボウヤ…私が色々教えてア・ゲ・りゅ(はぁと」
刹那様「お願いします!じゃない!目を覚ませ」
スメラギ「私はしりゃふよ〜」
刹那様「何なんだ、アンタ。とりあえず、寝ろ。な?」
スメラギ「ん〜いけず〜〜せっかきゅ教えてあげりゅのにぃ〜〜」
酔った勢いでそのまま刹那を押し倒したらどうなるのっと
カタカタ
>>218 おwwねwwがwwいwwしwwまwwすwwwwwwwww
これだから童貞はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ポニテ「・・・と」カタカタ
>>220 そういうつまらない意地をはるからチェリーはチェリーのままなんだよ。
匙「……と。カタカタ」
>>219 御刹那「俺がその質問に答えてやろう」
〜お刹那の場合〜
マリナ「せつにゃ〜」ドスン
お刹那「うわあ」
マリナ「うふふ・・・お姉さんがイイコト教えてア・ゲ・ル」
お刹那「ま、まりり」
マリナ「んー」お刹那の鼻ぺろぺろ
お刹那「う・・・・・も、もう、げんかブッシャアアアアアアアアアアア」
マリナ「あらあ〜?せつな?」
お刹那「」グッタリ
マリナ「・・・・なんらか、せつながぼやけて・・・あらあ?せつなの髪が・・・あら?これはネコミブッシャアアアアアアアアア」
マリナ「」グッタリ
翌日血まみれで倒れているところを発見される。
〜刹那様の場(ry
刹那様「ちょっとマテ。勝手に想像するな」
御刹那「いいじゃないか予想くらい」
刹那様「・・・・#だったら、俺が貴様の予想をしてやろうか」
御刹那「・・・・・・・・・」
刹那様「?な、なんだ。急に黙り込んで・・・」
御刹那「ばっかも〜ん!」バキイッ
刹那様「ぐあっ!」
御刹那「まったく・・」
刹那様「何故殴る!?」
御刹那「お刹那や刹那様はともかく、俺の場合の予想を書きこむなど・・・・R」
>>222 途中送信してしまったorz
修正とつづき
御刹那「お刹那の場合や刹那様の場合ならともかく、俺の場合の予想を書きこむなど・・・・・・・あ、あーる・・R指定になってしまうだろう///」
刹那様「は?」
御刹那「新シャアは全年齢板だということを忘れるな!まったく。」
刹那様「・・・・・・」←可哀想なものを見る目
>>223 刹那「マリリン、R指定とはなんだ?」
マリナ「刹那、プレステのコントローラを見て」
刹那「Rが右、Lが左だ」
マリナ「つまりネーナちゃんか留美ちゃんに右ストレートをくらうフラグということよ。
暴力描写がたくさんある映画はR指定になったりするでしょう?」
刹那「なるほど!」
ネーナ「黄金の右、プラチナの左よ!(シュッシュ」
御刹那「(ジ、ジャブが見えん……」
>>197 マリナ「頭痛、私まだお酒残ってるのかしら?」
ブシドー「「「「幻覚ではないぞ、マリリン」」」」
マリナ「え?ブシドーさんが4人?」
ブシドー「「「「そうだ!」」」」
マリナ「明日の朝はご飯多めに炊かなきゃ」
>>226 マリナ「あらもうご飯がカラだわ」
眼鏡「この調子では食費が凄いことになりそうだな」
匙「こんなに大人数養うの無理だろ。一人捨ててこいよ」
ポニテ「それはあんまりだよ。せめて里親探すとかさ」
セラフィム「でも、もらってくれる人いないと思いますです」
マリ匙ポニ眼セラ「う〜ん食費どうしよう」
刹那「俺しかつっこみ役は残っていないのか」
>>227 ブシドー「フュージョン…はっ!」
ブシドー「フュージョン…はっ!」
ブォッ
ポニテ「う、うわー。何か凄い風が!!」
匙「ブ、ブシドー?」
ブシドー?「違うな……今の私はブシドーではない」
マリナ「では何だというの……?」
超ブシドー「今の私は……超ブシドーだ!」
おおおおおおお
刹那「もうやだこの家」
>>194>>197 刹那「そうか解ったぞ。子供ってこうやって出来るんだな。女の子だったらマリリン
男の子だったら俺が細胞分裂する訳だ。キャベツだのコウノトリだの都市伝説だよな、うんうん」
眼鏡「さて、どうしたものやら」
ブシドー「本当の事だ、何も問題無いではないか」
ポニテ「君の場合種類が違うから」
匙「ていうかこの中から誰か【はぷてぃ】して子供作ってから言いなよね」
眼鏡、ポニテ「「
>>228 がんばれ!お刹那さんがんばれ!今まで耐えてきたじゃないか!三人増えたくらいでそれがなんだってんだ!
>>229 眼鏡「僕には汐という嫁との間に出来た子供がいるが何か?」
ポニテ「僕FXやるよ、持ってる株あるし」
眼鏡「僕も手伝おう、ヴェーダのバックアップ付きだ」
ポニテ「ブシドーだ、そのうちまた元に戻っているかもしれない・・・」
眼鏡「ふ・・」ゴキッ!
匙「滅多な事を言うな!」
マリナ「で、寝るところどうしましょう」
眼鏡「ベッドが足りないな」
匙「床で寝るとか」
ポニテ「それじゃ風邪ひいちゃうよ」
ブシドー1「我々は4人いるからな」
ブシドー2「少年とマリナ殿の四方を囲っているベッド一つにつき」
ブシドー3「1人ずつ入れば」
ブシドー4「よかろう」
皆「なるほど」
刹那「あーもうつっこむのやーめた!やーめた!」
刹那「ま、朝になれば戻ってるだろ・・・」
朝
8人に増えてました。
>>233 ポニテ「どう調子は?僕は順調に儲けてる」
眼鏡「僕もだ。しかし稼いでも稼いでも」
ポニテ、眼鏡「「ブシドーの食費に消えていくんだよな」」
ブシドー1「がんだ〜む!」
ブシドー2「私はフラッグだ!」
ブシドー3「人呼んでグラハム・スペシャル!」
ブシドー4「初めましてだな!」
ブシドー5「がんだ〜む!」
ブシドー6「乙女座であることを!」
ブシドー7「これほど嬉しく思った事はない」
ブシドー8「君の目を釘付けにする!」
ブシドーず「「「「「「「「ワーワーワー」」」」」」」」
ポニテ、眼鏡「「はあ〜〜〜〜」」
マリナ「私も働きに出ようかしら。割のいいバイト見つけたの。お酒飲んでるだけでお札が・」
刹那「それだけはダメー!(涙目)」
>>213 ???「せつなぁ!ドッキンg」
フェルト「くらえ原稿用紙カッター!」
???「ぎゃあああああ」バシュウウン
フェルト「はあ・・・はあ・・・今日はこのへんかしら。」
録音inデュナメス「よく頑張ったなフェルト」
フェルト「!!」
録音inデュナメス「よう」
フェルト「ロックオン・・・・・。そっか・・28日、終わっちゃったんだね」
録音inデュナメス「長いことガンプラだったからなあ。生身よりもなんだかこの方がしっくり来るぜ」
フェルト「その格好も・・・素敵だよ」
録音inデュナメス「ありがとよ」
フェルト「えへへ」
録音inデュナメス「さて、もう休んでろ。後の見回りは俺が・・・」
フェルト「私も一緒にやるわ」
録音inデュナメス「・・・大変な仕事だぞ?」
フェルト「私は小説家。ペンは武器よりも強し、だよロックオン」
録音inデュナメス「・・・・・ま、好きにしろ」
フェルト「うん!」
マレーネ「・・・・」
ルイード「ガンプライダーとして悪を討つ。それがあの子の見つけた道・・・か。
マレーネ「なあにが”見つけた道”よ!」
ルイード「ま、まあまあ。冒険を重ねれば良い小説のネタになりそうじゃないか」
>>238 良男×7「・・・・・・・・・・うちが引き取ろうか、その兄ちゃん達」
>>240 ブシドー「問題はない。いつでも一人に戻れるからな。指パッチン」
フォッ
匙「き…」
刹那「消えたーー!?」
ブシドー「年末の大掃除用に編み出した、秘術なのだよ。ハッハッハ」
>.238
匙「遠洋漁船に売っちゃいなよ。働かざるもの食うべからずだよ」
マリナ「私も分身できるかしら?そうすれば家事も随分楽になるわ……」
刹那「マ、マリリンがたくさん……ボタボタ」
眼鏡「妹でないキャラが増えても嬉しくない。やはり増えるのは妹でなくてはな」
>>241 匙「チッ(マージン受け取っちゃったのにさ)」
>>228 フュー
〃⌒`"ヽ 〃゙´⌒ヽ
. 从lV八トゝ 'イ八Vl从
ヽd‘面ノ 面‘bソ
(`っう とさ )
/ ヽ / ヽ
( <^> ) ( <^> )
ジョン!
〃⌒`"ヽ 〃゙´⌒ヽ
. 从lV八トゝ 'イ八Vl从
ヽd‘面ノ 面‘bソ
⊂とソ ゝう⊃
こ) (こ、
∪ ∪
はっ!
〃⌒`"ヽ〃゙´⌒ヽ
. 从lV八トゞイ八Vl从
ヽd‘面ノpq面‘bソ
/ , bd \
__ノ _.⌒) (⌒_ ヽ__
(_, ノ (_/ \_) ヽ__)
,イ
/ |
,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ
゙l 〃゙´⌒ヽ ゙、_
.j´ 'イ八Vl从 (.
{ 面‘bソ /
). c|】ヲ【|フっ ,l~
´y 〉l=l|〈 <
ゝ lノ ヽ,) ,/
>>246 ひょっとしていつものAA職人さんか!?久しぶりー!
ここのブシドーなら螺旋丸撃てそうだなww
フェイスフラッシュや舞空術も使えかねん。
>>247おひさー
∩∀ゝヾ⊃ ____ ,_,
,,[]Д[]l)⊃´;‘・、 ,,_''"___,,_''"__|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
「(ヽV|ii|彡〉 人从 /彡'イツ"},し7/ ̄ ||. |
. ヽ、_人ヽ、 < /JルД゚,;;イル// ||. |
\ミ ./..っ⌒'と )/,[;] ||.. |
./ ̄ ̄ ̄ ̄, 'i..'--'" ̄.= ||===============il
l二i l===l i二l]..|....................ノ.|,,____,,____,,____,,_|
|-- ≡≡---l-'i ./⌒ヽ'"....|_/ |::|┬|/_/ ヽ,`-!
.l::::::::[二]:::::::::l::」 |ii 0 i ''--' --  ̄ ̄|;;;|ii 0 i| ≡3
 ̄ ̄ゞ三ノ ̄ ̄ゞ__ノ. ゞ三ノ ゞ__ノ
↑これで入院してました。
>>250 刹那「うわあああ大丈夫か!?」
マリナ「大変!私がつきっきりで看病するわ!一日中、手とり足とり」
刹那「それはダメー!!」
>>250 大変だったんだな
またあえてよかったよ!
>>250 災難だったな・・・無事でなによりだ。
>>250 モレノ病院・病室
ポニテ「うう・・・ぐすん・・・なんで僕がこんな目に・・」
ガラッ
匙「よお。具合はどうだよクソポニ」
お刹那家「失礼しまーす」ゾロゾロ
マリナ「今日は果物をいっぱい持ってきたのよ」
眼鏡「おっぱいプリンのストックも持ってきたぞ」
セラフィム「入院中は暇で仕方ないと思うです。だからDSプレゼントするですぅ」
ポニテ「あ、ありがとう」
マリナ「ふふっ。この果物ね、全部匙くんが買ったのよ。ビリーさんが早く回復するようにって」
ポニテ「え・・・」
匙「べ、別にてめーの心配なんざしてねえよ!入院が長引くと金がかかるんだよ。勘違いすんじゃねえぞクソが」
刹那「トランプ持ってきたんだ!皆で一緒に遊ぼうポニテ」
ブシドー「む!何を言っている少年!私が用意した花札で遊ぶのだ」
ポニテ「みんな・・・・・」じ〜ん
>>250 命まで持っていかれなくって良かったね!
AAは時たまでいいから、今は身体をじっくり治してね。
>>253 眼鏡「あ、そうだった…DSのソフトはこれを。マジオヌヌメ」つラブ+
ポニテ「あ、ありがとう……最近のはあまり詳しくないんだけど…これ面白い?」
眼鏡「やってみろよ。やればわかるさ……ってそれどころではないな…ビッグサイトが僕を呼んでいる……」
セラフィム「あ、まってくださいですぅ」ピョン!
ブシドー「む、私も東北の方へ戻らなくては…明日には仕事を終えて帰る予定だ」
匙「僕はルイスとアメ横に買い物に行って来るよ…とっとと治して大晦日には帰って来いよクソポニ!」
マリナ「私も大掃除を始めないと…大晦日だけじゃ間に合わないわ…お大事にビリーさん。無理しちゃダメよ!」
刹那「あ、待ってマリリン!俺も手伝うー!…じゃあなポニテ」
マリナ「ふふ、今日は障子の張替えをするわよ……」
ポニテ「行っちゃったか……ティエリアの持ってきたソフトをやってみるかねぇ……………おお…
………これは!?………お、穏やかじゃないねぇ……誰だい、こんなケシカラン物を……////」ハアハア…
つガチャ
クリス「カタギリさーん。面会ですよー……!?」
模型子「ポニテさん!大丈夫なんですか!?…私……わた……!?」
スメラギ「あまり心配掛けんじゃないわよ…ま、美女二人が来てやったんだからありがた………何…してるの…」
ポニテ「
マリナ「はい、そっち片付けてね」
刹那「トランザム!」
シュバババ
マリナ「その後は窓拭いて」
刹那「分かった」
フキフキ
セツニャ「にゃ〜」
マリナ「あら、今忙しいからちょっと待っててね」
セツニャ「にゃぉ」
スタスタ
刹那「二人だけでも、マンションの一室だけだからすぐ終わりそうだな」
マリナ「そうね。ティエリアの部屋は自分で掃除してもらいましょ」
刹那「……何故あいつだけ個別に部屋があるの?」
マリナ「さぁ……」
コミケ行ってきたんだけど、ぼk・・・ビリーさんがすごくイケメンに書かれてるのが多かったなぁ!
ネコミミ刹那(と録音)の本もあったなあ
>>258 マリナ「処刑に処します。私をぬか喜びさせた罪はインド洋より深いわ」
>>259 心配無用。刹マリ本もたくさんあったからねえ・・・むふ、ふふふ・・・
>>260 ボンズリ様お疲れさまっす!
やっぱり行ってきたんですね!
>>258 「ホモが嫌いな女性はいません!!」ってある人が熱弁してたな。
つまり、マリリンにみせ…いや、何でもない。
御刹那「刹那×留美本は!?刹那×ネーナ本は!?」キョロキョロ
ネーナ「ちょっとアンタしっかり売り子しなさいよ」
御刹那「キョロキョ・・・・ん?あれは世界の歪み其の2!」
ネーナ「あ、ほんとだ。(あいつに10冊くらい買わせてやろ〜っと)おーいリボンズ様〜!!」
リボンズ「ぎくっ・・・この声は」
御刹那「なんだ貴様、相変わらず男女カップリング本ばかり漁っていたのか。
・・・・で、刹留美本は??刹ネーナ本は???」ガサガサ
リボンズ「こら勝手にあさるなっ!」
御刹那「チッ・・・刹マリに刹スメ、アレマリライアニュか・・・・・ハーレムすら無いじゃねーか」ガサゴソ
リボンズ「ぞんざいに扱うな!」
ネーナ「さ、うちのも買いなさいね」
リボンズ「え!?」
ネーナ「オールキャラギャグ本だから安心しなよ」
リボンズ「りゅ、留美はどこに・・・」
ネーナ「実家関係のパーティと重なっちゃってね。あたし達だけよ」
リボンズ「そうか・・・(買いあさってるの見られなくてよかった・・)」
ネーナ「ほら恋人の売り上げに貢献しなさい!」
リボンズ「ちょ、勝手に袋に入れるなあ!」
御刹那「げっ・・・刹那ネコミミ本・・・」
リボンズ「勝手に見るなあ!!」
ネーナ「10冊合計、しめて1万円になりま〜す☆」
リボンズ「うう・・」
>>262 刹那「ホモサピエンスが嫌いな女性はいない・・・・つまり人類愛。マリリンはやはり女神だ!」
眼鏡「恋愛フィルターとは恐ろしいものだな」
匙「恋は盲目っていうからな」
マリナ「何を言っているのかしら、ふたりとも・・・・?」つGN包丁
>>264 アニュー「あらマリナさん、ご一緒にいかが?」つGN包丁
もこ「一緒に研ぐと楽しいですよ、うふふふふ」シャーシャーシャー
アニュー「うふふふふ」シャーシャーシャー
マリナ「女同士って楽しいわね」シャーシャーシャー
アニュー「そうでしょう、うふふふふ」シャーシャーシャー
もこ「うふふふふ」シャーシャーシャー
マリナ「今日は眼鏡鍋に匙つけて、な〜んてね、うふふふふ」シャーシャーシャー
刹那「ま、マリリン?」
眼鏡「マリナさんが別の世界へ逝ってしまった」
匙「gkbr」
>>265 ブシドー「たまには女同士、ストレス解消も必要だ」お茶ズズー
セラフィム「ストレスは本人すら気付かず蓄積するものなのですう。ウチは大人しく優しい良妻なんだと安心しきってると将来痛い目見るですう。」お茶ズズー
ポニテ「熟年離婚ってやつだね」お茶ズズー
刹那「うっ・・・」
>>267 セラフィムさん「刹那さん、これを見てみるですぅ」つ生活板
刹那「俺は、マリリンを大切にしている・・・と思う」カチッ
1h後
刹那「
セラフィムさん「刹那さんが固まってしまったですぅ、顔色が蒼白ですう」
ポニテ「ちょっと刹那には早過ぎたっていうか、毒気に当てられたんじゃないのかなあ」
ブシドー「私でさえも泣いて帰ってくるからな、あそこは」
ポニテ「逝ってるのかい」
通常の感覚の人には勧められない…もとい見てはいけない板も多数あるからな……
例えば生き物苦手板などはブシドーやマリリンには……昔興味本位で覗いて後悔したorz
つ 犬猫大好き
マリナ「あらあら、うふふ。たまにはセツニャのごはんも変えてみゃうかしら」
セツニャ「カリカリばかりだと飽きるニャ」
マリリス「ぜいたくはだめだよ。クシクシ」
うちで飼ってた猫、一度高級なキャットフードをあげたらそれより安いもの食べなくなったな・・・
マリナ「さあ、あなた達もごはんよ」
ハムドー「美味い、美味いと言った!」カリカリカリ…
ティエラビ「ふむ…たまにはニンジンも食べたいな…」ムシャムシャ…
眼鏡「んー…ナドレの奴また肥ったか…?」
セラフィム「ですぅ?」
眼鏡「ああ、皆はティエラビでも構わないが僕は個人的にそう呼んでいる
しかし、アレではヴァーチェに改名だな……模型子の所で食わせ過ぎたか?」
ティエラビ「#……きゅ…」ムカッ
ブシドー「元々食用になるところだったウサギだからな…ふむ、そろそろ食べごろか…?」
ティエラビ「きゅ、きゅ〜!」gkbr…!
ブシドー「フッ…冗談だ…」
──「二輪湯」
模型子「……そーっと……(ドキドキ」↓GN体重計
ピピッ
GN体重計『アナタハ、ヤヤ、ケイドヒマンデス。テキドナウンドウヲ……』
模型子「イ、イヤアアァァァァ……!!」ガクッ
アニュー「ど、どうしたのもこちゃん!?」
模型子「私…また肥っちゃった……ポニテさんに嫌われちゃう……」
アニュー「大丈夫よ…少し運動すれば元通りに……」
模型子「ジーー…先輩はいいですよね……背も高いしモデルさんみたいで…」
アニュー「ま、まあ普段から食事には気を付けてるし、…ねえ、私とフェレシュテに通わない?
もこちゃんならすぐにやせられるわよ…」
模型子「先輩あそこの会員なんですか!?是非紹介してください!…よーし頑張るぞー……」
アニュー「え、ええ…一緒に頑張りましょう(ゴメン、…本当は体質的に肥りにくいのよね
……でも私もあなたやスメラギさんみたいにもう少し胸が……)」
>>271 アニュー「そうよ、もこちゃん。痩せる為にナノマシンを入れましょう」
もこ「え?」
アニュー「私は豊胸のナノマシンを入れるわ」
もこ「それ、安全なんですか?」
アニュー「全然安全よ。ナノマシンのおかげで人類は宇宙進出に・・・」
もこ「先輩、その話長いですか?」
モコちゃんの体重増加はほぼ胸の増加だったりして・・・
>>268 刹那「マリリン怖いよ〜、世の中は本当はあんなに怖いのか。ケコーンコワイ、シクシク」マリナの膝
マリナ「大丈夫よ刹那。私たちが怖い人にならなければいいの」
刹那「グシッ、どうやって?」
マリナ「いつもと同じよ。美味しいご飯を食べて、皆と楽しく笑って、人間にも動物にも
イノベの人達にも親切にすればいいだけ、今までと同じよ」
刹那「俺は、自分が知らない間に幸せになってたんだな!」
マリナ「ええ、そうよ。皆が笑って時々喧嘩して仲直りして・・普通の事なのよ」
刹那「マリリン!」
マリナ「うふふ」ナデナデ
刹那「チラッ(あいつらが俺の幸せか…ふ)」
眼鏡「僕のコレクションに触るな!」
匙「筑前煮出来たよー」
ブシドー「ぎゅい〜ん、がんだあ〜む!」
ポニテ「来年こそ」グッ
ニャーニャーワンワンブモーカシカシバンシ!
>>270 猫も犬も動物は本来グルメだからな。家もナチュラルで混ぜ物が少ないのしか食べなくなったよ・・
>>271 刹那「女性は少しくらい太っているほうが健康的だし、可愛いぞ」
>>274 ほのぼのした〜ホワワ お刹那家はにぎやかじゃないとな!
刹那「今年ももうすぐ終わりか。大掃除はちょっと休憩〜ラジオでも聞きながらアルバム整理しよっと」
ラジオ♪>君と 初めて 会った その時〜から 自分が 変わって ゆくのが 分かった
刹那「意外と多いな。只マトンの隠し撮りのもあるのか…プッみんなバカ面さげやがってwこれは匙VSポニテか」
ラジオ♪>君が 初めて 涙 流した〜時 人を 傷 つける 哀しさ を〜知った
刹那「あ、この写真…。マリリンが俺の為に泣くのを見た時は驚いたな
あの時は理解できなかったけど、今なら分かる。ありがとうマリリン…」シミジミ
ラジオ♪>ありふれた 日々が 輝いてゆく ありふれた 今が 思い出に変わる
刹那「あ、これは京都旅行の写真だ!懐かしいなぁ。同棲のつもりが大所帯の共同生活になって不満だったのに
いつから俺はこの生活があたりまえに感じるようになったんだろう」写真パサパサ
ラジオ♪>誰のものでも 誰の為でもない かけがえのない この 僕の 人生〜
刹那「俺の人生… は、もう俺だけのものじゃない。皆と共にある…それが嬉しいような気がする。…なんてな!」エヘッ
ラジオ♪>愛という 言葉を 初めて 語ってから このまま 流されては 生きて行けないと 誓った
刹那「あ、マリリンが笑ってる写真だ!これは俺が持つ!…ん?こっちはあいつら込みの全員集合写真か
誰が撮ったんだこんなの!……………まぁ…これも…一応…俺が持とう」ソソクサ テレテレ
ラジオ♪>こうして この時が 続けばと 願ってから 人生はやがて 確かに 終わると感じた
刹那「!!! ……そうだな。時は永遠じゃない。いつかはそれぞれが…」写真達を見ながらウルウル
マリナ「こら刹那、何してるの!年末は忙しいんだから………どうしたの?」
刹那「……なんでもない」ニコッ アルバムパタン
ポニテ「なんだよ刹那、サボってるのかい?皆掃除してるのに!」
匙「クソポニもスメラギVSモコちゃんのおっぱい対決妄想で脱線してただろーが!」
眼鏡「刹那、アルバム整理なんか後にしろ。…ん?これはYATTA=全裸でジニンに逮捕された時の写真か。捨てろ!」
ブシドー「おお、農園の動物達&私の写真を発見したぞ。なかなか良く撮れてるじゃないか」
マリナ「あらあら…ほんと、たくさんあるわね。…コレなんか…うふふ」
セラフィム「掃除が終わったらみんなでゆっくり見るですぅ!」
刹那「ああ、そうしよう。みんなで見よう」
刹那「しめ繩も飾っておくか」
マリナ「ん、ん…届かないわ…」
刹那「はい」
肩車
マリナ「ありがとう、刹那」
ブシドー「肩車は危ない。この脚立を使うといい」
ハムドー「御主人!くうきよめなのだ!」
ラッセ「もう元日も間近だし、餅つきでもすっか」ガタガタ
セツニャ「ニャ〜?」
ラッセ「ン、こいつ(臼と杵)が気になるのか?これで餅をつくんだ…ってわかんねぇか」
セツニャ「にゃ」
ルイード「おっ。餅つきかい、懐かしいね」
マレーネ「私達が子供の頃はよくついてたものだね」
ラッセ「おはようさんです。エッホ、エッホ!」
セツニャ「一人で大丈夫なのニャ?」
ルイード「なァ、ラッセさん。俺達にもつかせてくれないかな」
マレーネ「久しぶりにみたら血が……ね、フフ」
ラッセ「ん?いいですよ。なんならマンション中呼んでもね」
<はいっ。よいやさ、はいっ。
ライル「何だ何だ」
ポニテ「マンション前で何かやってるのかな?」
セツニャ「流石夫婦。息があってるニャ」
ラッセ「コンビネーションが大切だからな。餅つき大会でもすっか」
>>277 和んだ!
ラジオのやつ良い歌だー
なんの歌?
>>279 これ知ってる!「風の坂道」だよ。いい歌だぁ〜
「ありふれた日々が かゞやいてゆく」ってとこと
「ほんとうに大切なものに 気がついて それを忘れてはいけないと 心に
決して それを忘れてはいけないと」という歌の終わりが好きだわ
真面目な時のお刹那さんに合う歌だよね
>>280 刹那「おい!「真面目な時のお刹那さんに」ってどういうことじゃい!俺はいつでも真面目じゃ!」
>>282 マリナ「そうね、刹那はいつも一生懸命だものね。ひざ枕にナデナデ」
刹那「エヘヘ」
眼鏡「どこが真面目だ。録画、録画」
ある本で見た「雪女なマリナ」がツボに入った
さあマリリンこれを着て つ 白い和服
>>284 丑の刻参りが浮かんでしまった俺はどうすれば(ターン
>>277 ジニン妻「あら、私がリクエストした歌だわ」
ジニン「お前が?」
ジニン妻「うふふ。思い出の歌だもの・・・(あなたは覚えてないかもしれないけれど)」
ジャジャーン「いい歌っすなあ」
ニー / ̄ヾV ー- ヽし-、
〃 〃r~ヾソ ̄ヽ ヾ ノ
゛イ /" /ミ〃>"||ハ ヽ
ノ / ハ"( ∠_ノ乂{ ヾノ
ノノ ム_ゝj∠-=ニ}ヽ "ヽ
ー=二=―`´::::}ヾ (
::::::::/⌒ ―'イヾリ j`)
ヾ――イ |ミ | ( < (
ミ 小 |ヽ|ヘi |
ミ ヾ、ノ |::}||}
ミ ∠二二}|:|/ / //
ミ (⌒ヽ / |::| //
ヾ ミ ヾ二ソ |::/∠-'
ヽ ー― |::レイ
\_;ヽ__,ノ:::〈、
\::::::::ア:::::/::ヽ
/:::::::/::/://:::〉
ヽ ̄::―〇':::/-ニ:::(
人从人从从人人人从人
ノ
ヽ
>>284ッ!詳細を聞こうッ!
〉
/ヽ
YY⌒YYY⌒ヽ/~-ヾ
>>285 ポニテ「丑の刻参りなんて」
匙「そんな物騒な、アハハ」
年末のラブラブイチャイチャ
ポニテ「………もげろ!もげちまえ!!カーンカーン」
匙「アハハ、喪男は醜いなぁ」
ぷるるる
匙「もしもし……あ、ルイス?……え?年末年始は実家に帰る?……うん、気をつけてね……」
プチッ
ポニテ「もげろ、もげろ〜〜カーンカーン」
匙「もげちまえ〜〜カーンカーン」
>>288 ほんと仲良いよなお前らw喧嘩友達ってやつ
映画で匙とポニテが一緒の画面に映ったら笑う。絶対笑う!
>>287 「ヤエルの絵本」で調べるんだ!
そういやこのスレ最近子供達出てこないな・・・
留美「ただいまですわ」
ネーナ&御刹那「おかえりなさ〜い」
ネーナ「お嬢様、本完売しましたよ!」
御刹那「外は寒かっただろう。さあ、ガンダム特製蜂蜜入りホットミルクティーを飲むといい」
留美「・・・・・2人とも」ポロポロ
ネーナ「お嬢様?」
留美「ウワアアアー」ボロボロ
紅龍「失礼します」
ネーナ「あ、紅龍兄。送り届けありがと〜」
御刹那「なんだ留美タソ!?誰かにいじめられたのか!?」
紅龍「ちょっと実家で色々ありまして・・・」
留美「もう〜!あのクソ親父二度と会いたくないですわー!」
ネーナ「あーそういえば仲悪かったんでしたっけ」
留美「あんな男いなくなっちゃえばいいんですわ!」
御刹那「!」
パシーンッ
留美「・・・・!」
御刹那「留美タソ・・・そんなこと言ってはいけない」
留美「あなた、よくもわたくしの顔を・・・!」
御刹那「俺は早くに父さんを亡くしたから、父親がどんなものなのかは分からない・・・・」
留美「・・・!御刹那・・・」
御刹那「でも、きっと留美タソのことを大切に思ってくれているはずだ。俺たちのように。だから、そんな悲しいことを言うな・・・」
留美「・・・」
御刹那「生きてさえいればいつかは会える。だが・・・・失ってからでは遅いんだ。」
留美「うっ・・・ぐすっ」
紅龍「お、お嬢様・・・」
ネーナ「・・・・」
御刹那「すまない、顔を叩いてしまって」つ冷えタオル
留美「いいえ・・・私、言い過ぎでしたわ」
御刹那「さあ、暗い話はここまでだ。年末だからな、楽しくいこうじゃないか!(ニカッ」
紅留ネーナ「御刹那・・」じ〜ん
御刹那「では早速、これを皆で食べよう(キリッ」つ留美型おっぱいプリン&ネーナ型ふとももロールケーキ
留ネー紅「しねええええええええええええええ!!!!!」
バキドカグシャゲシゲジバキッ
>>290 検索した。
* *
* 買えない為生殺しです +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
>>292 留美「はちみつミルクティーおいしいですわー」
ネーナ「身体があったまりますねー」
紅龍「ふむ。今度店で出しましょうかねえ・・」
御刹那「・・・・」ピクピク
>>293 ショップ委託もあるからあきらめてはいけない!お刹マリ萌えのためならなんでもするんだよ。ふふ、ふふふ・・・
白い服に黒い長髪美人といえば貞子だな。貞子マリリン…
マリリンがテレビからにうっ、と出てきて「あなたの命は後一週間です。がんばりましょうね」となるのか。望む所だ。
更に貞子は設定上ふたnうわなにをするやめ ザシュ
>>295 リボンズ様乙
だがそういう話はここではしてはいけない。ここは彗星板。ネタ以外の同人話は嫌われる。
リジェネ「・・・と」カタカタ
リジェネ「さて、リボンズのノマカプ本をすべてアレハンドロ801本に入れ替えておくか。」
>>297 リボンズ「さて昨日の戦果の確認を・・・アッー!お刹マリ本を買ったはずなのにすべてアレハンドロの半裸が描かれている表紙の本に!」
アレハン「えんじぇぅ〜!そんなに私のことが好きだったなんて・・・」
リボンズ「来るな!薄汚い小物め!」(ガガガガガガガガ
大惨事wwww
♪Oooh きっとくる〜
刹那「うひゃあ」
マリナ「あらどうしたの固まっちゃって」ツンツン
刹那「ままままりりんその曲まままままさかあの映画を見ててててて」
マリナ「大掃除してたらこのCDが出てきたのよ」
ポニテ「フルで聴くと結構良曲なんだよねえ」
匙「さわやかな曲だよな」
>>300 マリナ「でもこれ誰が買ったのかしら?」
ポニテ「マリナさんじゃないの?」
マリナ「違うわ。匙君?」
匙「違いますよ。ティエリア?」
眼鏡「違う。セラフィムさんか?」
セラフィム「違いますぅ。ブシドーさん?」
ブシドー「違う。違うと言った。少年?」
刹那「チガウ・・・」
マリナ「・・・・・じゃあ、一体誰が?」
刹那「・・・」ガタブル
>>300 一瞬 きがくるっとる に見えた。
ちょっとモレノさんとこ逝ってくる。
>>302 クリス「年末年始は救急患者以外はお休みです☆」
リヒティ「クリス、診察室の掃除終わったっすよ」
クリス「さっすがダーリン!」ぎゅー
リヒティ「はははは」
クリス「うふふふふ」
イチャイチャ
モレノ「・・・」
>>304 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
>>304 !?刹那が4人だと!?
相変わらず可愛い絵にほっこりさせてもらいました。
>>304 おお可愛い〜!相変わらず絵師さんスゲェ!年末に良いもの見たーっ
細部までこのスレのネタが満載で面白い!ポンデ獅子までいるのなw
ところでリジェネと一緒に笑ってる刹那!お前どのスレから来た?
>>307 ???「こっそり参加してサーセンwwwwwwwwwwwwwwwwww」
録音inデュナメス「二度と来るなあああ!」ズダァーン
>>304 GJです!和んだ…こうしてまた一枚お刹那家の思い出のアルバムに写真が増えていくんだなぁ
しかしこれだけ人数いると写真配るの大変だね。眼鏡に頼むか…
>>308 貴様チョリッスじゃねーか!いつのまにか紛れ込みやがってww
>>304 マリリンがジャージだとあのネタ思い出すわ。お刹那大喜利のやつ
刹那が今度はトナカイのキグルミで会社に出勤しそうで噴いたw
マリナ「毎日白服とこのジャージだけでは飽きるわね」
刹那「マリリンは何を着ても素敵だよ」
マリナ「ふふ、ありがとう。でもたまには違う服も着てみたいのよ」
ブシドー「ならば和服を所望する。和服美人、つまりは今は失われたたった一人のYAMATONADESHIKOなのだよ」
刹那「消え失せろ!」
マリナ「和服…お正月も間近だし、いいわね」
刹那「さっさと持ってこい!」
ブシドー「三つあるがどれにするかな?」
マリナ「三つ?」
ブシドー「ジャパニーズトラディショナルスーツ(着物)と、ショウワ時代の一般市民の服と、これだ」
マリナ「白い…服?」
ブシドー「うむ。ジャパニーズ童話に出る黒髪長髪女性にはつきものだと聞いた」
刹那「お、俺は割烹着スタイルが……」
リボンズ「和服なら武士風のお刹那くん用のも揃えてあるよ?」
眼鏡「いや、ここは長スカートにピヨピヨエプロンをだな……」
匙「何いってんだい。お姉さんタイプには青子先生みたいなTシャツジーンズスタイルもいいよ」
ポニテ「僕みたいに白衣はどうだい?似合うと思うよ」
マリナ「あらあら、うふふ。まるで着せ替え人形ね」
刹那「人形……着せ替え人形……俺の思い通りになる人形!?ブバー」
眼鏡「今のどこに鼻血要素が……フキフキ」
ポニテ「これがチェリーパワーかい……フキフキ」
匙「てめーがほざくんじゃねーよ。フキフキ」
マリナ「輸血しましょ。輸血、輸血」
セツニャ「すっかり慣れちゃってるニャ。慣れって怖いニャ」
ブシドー「そういえば少年もいつも同じ格好ではないか。私達がこーでぃねいとしてやろう」
刹那「俺?」
マリナ「そうね、刹那はターバンで色々おしゃれしてるけど、服はいつも似たようなの着てるものね」
眼鏡「ここはお姉さん受けを狙って短パンはどうだろうか」
匙「何言ってんだい。刹那みたいなやつには学生服だよ。昔の僕みたいに慣れないネクタイしめてるとお姉さん受けがいいんだよ」
ポニテ「意外と白衣似合うかも。ほら着てみなよ刹那」(お刹那に羽織らせる)
刹那「えー」
リボンズ「武士風の袴もあるよ」
刹那「俺は着せ替え人形かっつーの。ってゆーかリボンズなんでここにいるの」
マリナ「うふふ白衣にあってるじゃない。ビリーさん身長高いからちょっとダボダボだけど・・・可愛いわ刹那」
刹那「可愛いと言われてもうれしくなーい!」
マリナ「そしてこの猫み・・・ゲフンゲフン、じゃなくて、この逆三角が2つついたカチューシャをつけて・・・」
ブシャアアアアア・・・
お刹那家一同「・・・・」フキフキ
セツニャ「既に風物詩にゃ」
刹那「今年も今日で終わりかぁ」
マリナ「はい、お茶どうぞ」
刹那「ありがと」
眼鏡「紅白は絶対見るぞ!録画予約もしたぞ!」
刹那「なんでティエリアはこんなに張り切ってんの?」ミカンむきむき
セラフィム「エロゲ原作のアニメ主題歌が紅白で歌われるですぅ。それで興奮してるです」
刹那「ふぅーん」ミカンもぐもぐ
ガチャ
ポニテ「ふい〜さむさむ。外寒すぎる〜」
ブシドー「ただいま!ただいまと言った!」
皆「おかえりなさい」
ポニテ「ただいま。買い物ついでにお蕎麦買ってきたよ」
匙「珍しく気がきくじゃねーかクソポニ」
ブシドー「ぶーーーん」つエクシア(←ガチャガチャで取ったやつ)
マリナ「今日は海老天ぷらにかきあげもやりますからね」
刹那「わーい」
>>313 お刹那家もいよいよ年末って感じだねぇ!もう今日で2009年終了か…
しかしブシドーさんマイペースすぎるだろw
正月と言えば姫始めだよね、グフフ。
リボンズ「……と。カタカタ」
>>315 刹那「マリリン、姫はじめってなんだ?」
マリナ「姫=女の子。姫はじめはつまり年越し初めてのほっぺキスのことよ」
刹那「ええーっ///」ボタボタモジモジ
ブシドー「ぶーーーーん」つフラッグ(ガチャガチャで取った以下略)
>>316 刹那「せっ様、今年もあと少しだけど正月といったら姫始めだよな」
刹那様「ぶっ」
刹那「わ!汚なっ。せっ様最近よく飲み物吐くな。具合でも悪いの?」
刹那様「い、いや元気だ。・・・・それよりお前、意味分かっているのか?」
刹那「当然!」自身満々
刹那様「そ、そうか・・・・。で、それがどうした?」
刹那「マリリンと元旦にする約束したんだ。せっ様は?」
刹那様「え゛」
刹那「スメラギとするの??」
刹那様「あ゛」
刹那「もちろんするよね???」
刹那様「う゛」
御刹那「何言ってんだお刹那、せっ様だから当然するにきまってるだろwwwwwwwwwwwww」
刹那「それもそうだな」
刹那様「・・・・・・orz」
>>316 くそっ!外見はクールイケメンなのにあっちに関しては小学生並みだぞ刹那ぁ
よくそれで今まで無事だったな…w
マリリン、気をつけてないと他の女に寝取られるぞこの純粋種は!
>>316 マリナさん貴女はもう女の子という年ではなあああああああああああああああああああ
>>319「さて、紅白でも見るk」
マリナ「・・・」ゴンッ
スメラギ「・・・」げしげしっ
カティ「・・・」ドカッ
リンダ「さようならです(ニコッ」ザシュッ
>>319「ぐあああああああああああああ!!!!!」
待って!綺麗なお姉さんが嫌いとは言ってない!むしろウェルカm
マリナ「ご、ごめんなさい。気づいたら手に持っていたタライを落としてしまっていて・・」ナデナデ
スメラギ「大丈夫?背中にハエがとまっていたから思わず踏んでしまって・・」おっぱいパフパフ
カティ「すまないな・・・思わず手に持っていたゴルフクラブをスイングしたくなって・・・」ヨシヨシ
リンダ「むかついてやりました。反省はしていません(ニコッ」
>>321「う・・・」
恋をする限り女の子、と言う人もいる。女性、女、女の子で分ける人もいるな。
俺?俺的には
女…スメラギさん、クリス
女性…カティ、シーリン、リンダ、アニュー
女の子…マリナ、模型子、ヒリング
分け方は秘密。
さそり座の女って結構良い歌だよね。
マリリンみたいな雰囲気の人にピッタリだ、俺的には。
刹那「ふーコタツでみかん食いながら紅白・・・年末って感じだなあ」もぐもぐ
眼鏡「ナナーーーナナーーーー!!ちっ実況落ちやがったちくしょう!!」カタカタカタカタカタカタカタ
刹那「ティエリアいつもと性格が変わってるぞ」
セラフィム「今年最後の鯖落ちですう」
マリナ「あ、次はアレハンドロ・コーナーの乙女座の女だわ」
刹那「今年も衣装派手だなあ・・・・・・・ってああああ!?」
匙「あ、あれは・・・・・・!」
ポニテ「衣装装置の背後にブシドーの顔がたくさん!?!?」
刹那「そういえばブシドーはどこいった?」
マリナ「え?ちょっと前にでかけてくるって・・・あ!」
刹那「?」
マリナ「刹那、テレビテレビ!」
アレハンドロ『鬼がわらって知ってる?』
ブシドー『はっはっはっ』
刹那「ブシドーーーーーーー!?」ガビーン
>>323 俺的には
女・・・スメラギさん、クリス
女性・・・カティ、シーリン、アニュー、リンダ、ジニン妻
女の子・・・留美、ネーナ、マリナ、模型子、ヒリング、
ガンダム・・・セラフィムさん
って追加しただけでほとんど同じだな
つまり
>>323の分け方と同じだということかww
おこさま…おぜう様&ネーナ
この二人はセラフィムさんよりおこさまに見え ウギャァキンニクマーン!
>>328 御刹那「だからこそ育て甲斐があるというもの」
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙
>>329 御刹那 ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`
リボンズ「ふぅ。」
>>329 留美「あら?何か今声がしませんでした?」
ネーナ「空耳じゃないですか?それより、この汚いボロクズ、どうします?」
留美「燃えるゴミにでも捨てておきなさい」
ネーナ「はいはい」
御刹那「
眼鏡「年越しエロゲもいいものだな。カタカタ」
セラフィム「最悪な人ですぅ。ピコピコ」
刹那「世界に一つだけの花は良かったな」
マリナ「人は比べたがる生き物…でも、だからこそここまで成長してこれたのかもしれないわね」
ポニテ「まぁ、僕も同僚に負けるか!って気持ちで開発してますしね」
マリナ「ん、そろそろ年越蕎麦作りましょ」
刹那「俺も手伝うよ」
マリナ「手間が増えるからチェリー君は待っててね(ニコニコ」
刹那「そらーん」
あけおめ!
今年もよろしく〜
住民諸君、新年あけましておめでとう!
,. ,.´ ̄ ̄` - 、
./ '´ -‐_ ´ ̄ - ._\
// // 、`''ヽ
./ l ! /ィ´.__, 、 、 \ l
∧ !| ,.,イィィ彡xェ、 ヽ \ l
〈 i ト!レ/ _,.| / ノ!r-、 ヽ }
リ.| / _,ィ´ |/ 〈 |Y) ヘ_ /
_ノ \ ‐べ___,.r'゙ソ く j ノ ラェi
( "7 ´ | 、〈イィ',ハ_ ,
ヽ / , ヽ...、 /ハ / |}  ̄ く
ヽ r`ヽ____, 、_ノノ/ |ゝ .、 ヽ
ヽ‐''´ ヘー‐ /l { |人ノ ノ
ヽ_ハ__,.イ / ` / ,ゝ i ( ,
`¨´ _ヘ / _, ‐ ´ / ヽ }`¨´
__,ハ,/'ィ"´ , / 〉、
_, '´ ,.イ <ヽ // | ` 、
'´ / .ノ、./ | /イ '
| / | /
刹那「あけましておめでとうございます!!!!!!!」
マリナ「あけましておめでとうございます」
眼鏡「あけましておめでとう」カタカタ
セラフィム「あけましておめでとうですぅ」
匙&ポニテ「「あけましておめでとうございまーす」」
匙「ハモるんじゃねえクソポニ!」
ポニテ「き、君こそ!」
ブシドー「めでたい!めでたいと言った!」
お刹那家一同「今年もよろしくお願いいたします」
大吉なら脱童貞
>>337 ズンボリ必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
リジェネ「・・・と」
>>337 刹那様必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ポニテ「・・・と」カタカタ
刹那「今年の運勢とセラフィムさんへのお年玉料は…と」
マリナ「私は……あ、お年玉はセラフィムちゃんにね」
リボンズ「さりげなく
>>337が成功している件」
リジェネ「あれ?やっぱり君だったのwwwwwwww」
リボンズ「ちがっ・・・・いや、違うわけではないけどいやほんとに違うんだけどとりあえず
>>337のおみくじ運は僕のものだ」
リジェネ「イミフwww」
>>342 刹那様「ダンってなんなんだ・・・・・orz」
スメラギ「せっ様ったらあ〜アハハっ☆よーし、私もひいちゃうぞ〜それっ」
刹那様「アンタは新年から酔っぱらってるのか・・・」
ルイス『え、と…明けましておめでとう沙慈!……ってこっちはまだ8時間くらい早いけど…
沙慈…来…今年は…////……こ、今年もよろしくね!あ、ハロも元気だよ。大事に預かるね!』
赤ハロ『サジ! アケオメ! アケオメ!』
pi!
匙「ルイス////……よし!今年こそは喪を卒業だ!……大吉出ろおぉぉっ!」
御刹那「中吉か。まあまあだな」
ネーナ「いいんですかお嬢様?あいつのお年玉なんて10円玉でいいですよ。何も1024円もあげなくても」
留美「まあ一年に一度ですし、この蕎麦の美味しさに免じてサービスですわ」ズルズル
ネーナ「あたし達も引きましょうか」
留美「一緒に引きますわよ。せーのっ」
留美ネーナ「・・・・」
留美ネーナ「一緒です(ね)わ」
>>348 名前欄入れ忘れた・・・orz
御刹那「2人はどうだった?」
留美ネーナ「これですわ」
ヒリング「あけましておめでと、ブシドー!」
ブシドー「うむ。この寒い中、よくハツモーデするものだ」
ヒリング「はい、これ。正月といえばやっぱこれよね」
ブシドー「ぬ?おみくじ……か。これだぁっ!後、ハムドーへの今日の餌代と」
>>347 匙「吉か……二番目だから決して悪くは無いんだろうけど…うん、悪くないよね…
…そういえばクリスマスの時もいいムードの時に(ルイスの)お母さんが来て…orz」
アレルヤ「も、もう少し出番が増えますように……」パンパン!( ー人ー)
_
,'´ `ヽ
i .(ィ彡ィ'))〉 今年の運勢は…
!、i_ト(゚)_,(ノ| ワクワク
/_っ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄ \/ .Veda ./ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
>>353 セツニャ「ぴょんきち・・・??ティエラビの年になるということかにゃ?
今年は予測できない年になりそうだ…
,.、 ,.、
i,!'; ,!i';
__ __ ; lj: ;,リ;'
((・)V(・)) ;' "´゙ヽ
/ _ 、, _ゝ ;' ;. ‘,,λ)
/ (ィ彡ィ'))〉 ,; ィ彡ィ'))〉
/、i_ト(゚)_,(ノ| or ;' (i_ト(゚)_,(ノ|
ミ二  ̄ ̄/二彡 ,.;゙; (ノ ';)
( ヽ ノ`) `'ヾ;, ,. , .;'
,ゝ ,べ < '∪''∪
 ̄´ ` ̄
マリリーン!!
刹那「さて、恒例の年賀状数確認タイムだ」
マリナ「今仕分け中だから待っててね」
>>362 アーバ・リント少佐が意外に和服が似合ってて見合いの仲人みたいな件
>>362 刹那「ん?上から三段目・右から二番目の顔、どこかで見たような・・・」
良男「おお、私の妻である良子の写真ではないですか」
刹那「!?」
コーラ「カティ〜。おせちもういらないんですか〜?」
カティ「あぁ、後は明日の分だ」
コーラ「解りました。タッパーに入れて保存しておきますね」
カティ「頼む。……気付いていないのか、アイツ?」
コーラ「〜♪」
カティ「……中々誕生日プレゼントを渡すタイミングがはかれんな……」
刹那「マリリン、姫はじめするの忘れてた!」
マリナ「あらそういえばそうね」ちゅっ
刹那「えへへ」ボタボタ
マリナ「今年もよろしくね」
刹那「こちらこそ」
カティ「ああ・・・とうとう今日中に渡せなかった・・・」
>>369 刹那様「……スメラギ、俺達もその……やらないか」
スメラギ「人生ゲーム?」
刹那様「よーし、パパ結婚しちゃうぞー。じゃない、ひ……ひ、ひめ……」
スメラギ「あぁ、姫初め?」
刹那様「
スメラギ「全く…何故倒れてしまうのかしらね」
刹那様「うーん、うーん。お刹那…お刹那が……」
スメラギ「お刹那くんがどうしたの?」
刹那様「ま、負けてたまるか……うーん、ムニャ」
スメラギ「……大体分かったわ。この子もクールぶってるけどやはり純粋種なのね、ふふ」
刹那様「うーん……枕ァ……」
スメラギ「枕…随分古くなってるわね………ピッカリコ」
刹那様「う……何か良い感触が頭に……」
スメラギ「おはよう。ニコリ」
刹那様「スメラギ!?お、俺は寝ていたのか?それより……」
スメラギ「どう?おっぱい枕の感想は?」
―刹那様を抱き込むようにして、後頭部に胸を押し付けている―
刹那様「……気持ちいい」
スメラギ「ふふ。たまにはこういう枕もいいでしょ?ギュッ」
>>370 コーラ「カティ、どうしたんですか。さっきから何か言いたそうにしてましたけど」
カティ「今日…いや昨日はお前の誕生日だったろう。昨日のうちにプレゼントを渡したかったのだが、
いつ渡そうか悩んでいるうちに日が変わってしまってな…」
コーラ「いやー、プレゼントはとっくに貰いましたよ」
カティ「は?」
コーラ「カティとこうして新年を過ごせるなんて、俺にとって何よりも素敵なプレゼントです」
カティ「パトリック…いいいやいやいやそれよりも一日遅れになってしまったが、受け取ってもらうぞ。
ハッピーバースデー、パトリック」
コーラ「ありがとうございます、カティ!俺、本ッ当に幸せです!」ギュッ
カティ「そ、そんないきなり強引な…///」
完璧な自演をこなしても即バレするポニテwww
年始年末2で過ごした俺、まさしくワンマンアーミーorz
まだまだ甘いな。 自演をするならもっと慎重にいかないといけないぞ
お刹那さんを見習うべきだな。
刹那「さて、マリリンの誕生日の準備を始めるか」
眼鏡「まだ早いぞ」
刹那「そんな事はないだろう」
ポニテ「いや、早過ぎるって。これだからチェリーは困るや」
匙「貴様が言えた義理かよ」
刹那「皆は帰省中、俺の携帯は規制中。なんちゃって!」
マリナ「ほら刹那お雑煮よ」
刹那「わーい」
リジェネ「ね、リボンズ。僕達は君に作られたんだよね」
リボンズ「そうだよ?だからもっと敬意をだね……」
リジェネ「パパー、お年玉ちょーだーいーwwwwwww」
リボンズ「!?」
デヴァイン「父上」
ブリング「父さん」
ヒリング「パパ」
アニュー「お父さん」
リヴァイヴ「お父様」
眼鏡「クソ親父」
皆「お年玉ちょーだーい」
リボンズ「えぇぃ、皆既に働いてるだろっ!」
皆「でも作られてまだ数年なんでしょー?」
リボンズ「ぐ、ぐっ……この穀潰し共が!」
マリナ「刹那、焼きナスを作ったわ。お味噌で一緒に食べましょう」
刹那「わーいわーい」
マリナ「ほら、あーんして?」
刹那「あ、あーん。ぱくっ」モグモグ
マリナ「おいしい?」
刹那「ああ。凄く美味しい!」
マリナ「じゃあもっと食べてね。あーん」
刹那「あーん。もぐもぐ」
マリナ「もう一個。あーん」
刹那「え?う、うん。あーんもぐもぐ」
マリナ「はいもういっちょ!」
刹那「あーん・・・もぐもぐ」
マリナ「はい次!」
刹那「あ、あうう・・・・もっきゅもっきゅ」
マリナ「さあさあもっと遠慮なく!」
刹那「むぐう・・・あ、あーん。むぐむぐ」
マリナ「まだまだぁーーーー!!」
刹那「はううう!うぐっはぐうううううううっ!」
・
・
・
・
刹那「・・・ハッ」ガバッ
マリナ「あら刹那、起きちゃった?」
刹那「マリリン・・・?あ・・・じゃあさっきのは・・・夢かあ・・。ヨ、ヨカッター・・」
マリナ「夢?」
刹那「・・・!!!!!マリリン、その机にいっぱい置いてあるのは・・・」
マリナ「近所のスーパーでナスが安売りしてたの。今日の夕飯はナスづくしよ」
刹那「うわあああああああ!」
>>383 刹那「・・という夢を見たんだ」
マリナ「そう。だからナス見てびっくりしちゃったのね。」
匙「ナスか。中途半端だな。ナス見るんなら富士に鷹も見ておけよな」
刹那「う・・ちゅうとはんぱ・・・」
ポニテ「でも初夢でナスを見るなんて縁起がいいじゃないか」
刹那「よかったような・・・悪かったような」
御刹那「俺の初夢は1留美ネーナ2女3女だったぞ。」
ネーナ「全部女じゃん」
留美「不潔ですわ」
留美ネーナ「ってゆーか私たちを勝手にテメーの夢に出すなあああ!!」ドカッ
御刹那「ごふ」
マリナ「私も初夢を見たわ」
刹那「どんな夢?」
マリナ「刹那がナスになってる夢」
刹那「えっ」
一富士
マリナ「富士山のようなおっぱいで!」
二鷹
マリナ「鷹のように鋭く獲物(刹那)を捕まえて!」
三ナスビ
マリナ「今日のオカズはナスビ」
マリナ「……という夢を見たわ」
刹那「マリリンは今のおっぱいが1番良いよ」
>>387 すげええ。なんか微妙にリンクしてるww
つまり今日のマリリンのオカズはせ(ターン
リボンズ「僕と留美がお刹マリと富士山見ながらダブルデートして鷹模様が入ったお皿に乗ったナスを食す夢を見た」
リボンズ「今年はいける気がする(キリッ」
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <「今年は行ける気がする」
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwwwww夢を見るのは夢の中にしろって話だおwwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
↑
リジェネ
>>391 γ ⌒⌒ヽ
/ ̄ ̄\ ( ( ヽ ) ノ
/^ ^ \ (⌒) 三 ノ 从 ゝ
⊂⊃=⊂⊃ ヽ / | ニ ____ (⌒)
. | (__人__) } | | /\ / ) # / | ミ
| ノ ! 、 /(○ )::(○ )⌒\/ | ミ
. | } \./:::::::(_人_):::::::: i' | <リジェネエエエエエ!!
. ヽ } | )ww) | |
ヽ ノ \ `ー" ノ
/ く \ . . \
| \ \
| |ヽ、二⌒) \
↑ ↑
リジェネ リボンズ
>>392 リジェネ「ちょwwwずれたwwwww」
リボンズ「目ん玉ひんむくほど怒りがわいてしまってね・・・・#ビキビキ」
>>382 イノベ量産組「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「オトシダマ、オトシダマ、オトシダマ、オトシダマ、トランザム!トランザム!
オトシダマ、オトシダマ、オトシダマ、オトシダマ、トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!
トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!
トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!
トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!
トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!
トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!
トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!
トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
リボンズ「うわああーっ!」
リジェネ「身から出た錆っていうか、親の因果が子に報いって言うかw」
>>389 なすのほかににんじんやきゅうりや大根ですねわかりm
ゆ、許して・・・ザシュ!グリュグリュグリュ
マリナ「おせちばかりじゃ飽きるでしょう?明日はハンバーグよ」
『妲姫ちゃんのお料理マニュアル』を参考にハンバーグを作るマリリンとな。
そして、あっはんうふふなマリリンとな!
マリナ「私の夢はね。家庭の母となる事よ」
刹那「な、なら俺は父になる!!」
眼鏡「ぼ」
ポニテ「く」
匙「た」
ブシドー「ち」
眼鏡「は」
ポニテ「こ」
匙「ど」
ブシドー「も」
セツニャ「ニ…ャ…グー……」
全員「なるー!」
刹那「失せろ、失せやがれええええ!!」
ドタンバタン
>>396 うわぁぁぁぁ喪男達かわいすぎるだろ!刹那より年上の奴らまで「子供」ってなんだよ
刹那、年下だけど父親役がんばれ…
年賀状仕分け中…
マリナ「これはシーリンから…これは…イアンさんとリンダさんだわ。はい、ミレイナちゃん」
セラフィム「わぁ…ありがとうですぅ!」
刹那「アレルヤとソーマからか…何だかマリーとハレルヤらしい書き込みもあって寄せ書きみたいだな
……こっちはライルとアニュー……リボンズのじじいに…御刹那…意外ときれいな字書くのなアイツ
げっ!この金箔押のは……捨てとこう……おっイオさん…じゃなかった社長から…今年はポカしないように頑張ります」
ポニテ「あ、模型子ちゃんから来てる…グフフ…やはり僕の事……クジョウは……せっ様と2ショット…メラメラ…」
匙「新年早々うるさいぞクソポニ!……おっ、ルイスのあった!これはお母さん…後で書かないと…」
眼鏡「僕のは…ふむ、同人仲間から結構来てるな。後は…リジェネの奴か…一応返しておくか…」
匙「ティエリアのが結構多いのが意外なんだけど……」
眼鏡「失敬な奴だな君も…僕にも君等の知らない繋がりは……!…絹江・クロスロード。君の姉さんからだ」
匙「げっ!姉さんに出すの忘れてた……今から出しても…姉さんこういうのにはうるさいからなぁ…gkbr」
ポニテ「だらしないなあ匙君はw…教授と会社のみんなから……後は…おじさん!?……どうしよう……
…出してないや……確実に【はぷてぃ】される……ザクザクグフグフドムドムゲルググ……」
ブシドー「何も確実に元旦・三箇日に出さなければいけない物ではない。新年最初の挨拶という意味合いのものだからな
故にめーる等でも間違いでは無いが、やはり手紙で書く方が気持ちも伝わろう」
匙「あ…僕洗濯物取り込んでくるね!」
マリナ「お願いね。それにしてもブシドーのが多いわね…ヒリングちゃんに…ジニンさんまで…」
刹那「ユニオンの3バカに…ラッセに…商店街のおじちゃん、おばちゃん…半分近くブシドー宛だ……」
ブシドー「ふむ、いまのところ全員出しているな。…後で出していない方にも出しておかねば……む、これは!
…君宛だ少年」
刹那「あ、サンk……(げ、会社の女の子達から…ナイス、ブシドー)」ゴソゴソ…
マリナ「…今何を隠したの?」
刹那「え、い、いや良男さんの店の広告だよ!う、うん!」
マリナ「…会社の女の子達でしょ…別に隠さなくてもいいのに何で隠すの?」
刹那「いや…そのゴメン…マリリンが気を悪くするんじゃないかと…」シューン…
マリナ「バカねぇ…そんな事くらいで怒らないわよ……つナデナデ
それにその娘達とも知り合いだけど悪い子達じゃないのは分かってるわ」ニコニコ…
刹那「ま、マリリン……」ジーン…
マリナ「でも、次にあんな事があったら……分かるわね!?」ニコッ
刹那「ま、ま、まりりん…頼むからその眼で微笑むのやめて…ザクザクグフグフドムry」
オレガガンダムダ!(チャイム音)
シーリン「マリナ、あけましておめでとう」
クラウス「あけましておめでとうございます」
マリナ「まぁ…あけましておめでとうございます」
刹那「あけましておめでとう。あいつらがどっか行って暇だったんだ、入ってくれ」
----
刹那「で、最近はどうなんだ?」(酒入り)
クラウス「いやー、不況だからね。値下げしてるよ」(酒入り)
刹那「それで大丈夫なのか?」
クラウス「あぁ。酒はカタロン時代のツテで安く仕入れられるからね。それに…(さきイカムシャムシャ」
刹那「それに?(日本酒グビッ」
クラウス「せめてウチで呑んでいる間だけは休息感を感じていて貰いたいからね。そういう意味でも安くしてるのさ」
シーリン「うちの人がごめんね。刹那くんを捕まえてしまって」
マリナ「ううん。楽しんでるみたいだから大丈夫よ。…それより、嬉しいわ。来てくれて」
シーリン「お店が休みだからね。それに勝手に、私と貴女は友人であり親族のようなものだと思っているし」
マリナ「そう思ってくれていたなんて……もう何ヶ月になるかしら?」
シーリン「四ヶ月。まだ目立ってもないわ」
マリナ「気をつけてね…ってまだ結婚もしてない私が言えるような事じゃないわね」
シーリン「フフ、ありがとう」
クラウス「いやぁ、あそこはダメだよ」
刹那「そ、そうなのか?美味しいんだが」
クラウス「ダメダメ。ここと、この辺りに良い飲み屋があるんだ」
刹那「む…会社から少し離れてるな」
クラウス「そうだ、携帯持ってるかな?」
刹那「企業戦士の必需品だ(キリッ」
クラウス「アドレス教えてくれるかな?今度、本物の飲み方を教えてあげるよ」
刹那「そうか、だが、マリリンが心配する」
クラウス「そこまで遅くはならないさ。僕も店があるからね」
刹那「では……よろしく頼む」
クラウス「任せてくれ。……所でさっきの話の続きだけど……」
性知識は小学生並みだが酒は飲めるんだな、お刹那さん
フェレシュテ──
模型子「ふぅ…汗かいたぁ……」
アニュー「フフ、新年早々体を動かすのも悪くないわね…」
模型子「はい先輩!紹介してくれてありがとうございます…よーし…痩せるぞー!」
???「あら、あなた達も来てたのね…感心だわ」
模型子「げっ…その声は……」
アニュー「スメラギさん……今日は刹那様は一緒じゃないんですか?」
スメラギ「一緒よ。でも途中で急に泳いでくるって言い出して…よく解らないけど
ねえ、それよりあなた達どちらか私の相手をしてくれない?」つラケット
アニュー「スカッシュ…ですか?」
スメラギ「そうよ。縄子はどう?」
模型子<●><●>「じっーー………(ボンッ…重力に逆らって上向きなバスト…!
キュッ…意外に引き締まったウエスト!ボンッ…大きめだけど垂れてないカッコいいお尻!」
スメラギ「な、何よ…人の事ジロジロと……」
模型子「……私は……(ムチッ…お、大きさだけなら…プニッ…最近指でツマメます…
プリンッ…お気に入りのデニムが穿けなくなりました…orz」
スメラギ「どうしたの?やるの?やらないの?」
模型子「……やります!私、あなたには負けたくない……!」
スメラギ「??…良い返事ね!そう来なくちゃ!」
アニュー「あ、あのー……私…置いてけぼり?……いいもんどうせ…」イジイジ
その頃
刹那様「うおおおぉぉぉ……っ!!トランザムライザーあああああ……っ!!!」バシャバシャ…!
利用客A「お、おい……見ろよあの兄ちゃん!」
利用客B「あ、ああ…バタ足で何であのスピードが……顔真っ赤にして…」
利用客C「うおっ!熱ちっ!何でプールの水がお湯になってんだ!?」
>>401 スメラギ「はっ!」○ポーン
模型子「はいっ!」○ポーン
スメラギ「やるじゃない!」○ポーン
模型子「スメラギさんこそ!」○ポーン
利用客A「おーいこっち来いよ!凄いモンが見れるぞー!」
利用客B「うおっ!ちょっこれマジ!?……////」
利用客C「お、おぉ……///生きてて良かったわい……ナンマンダブナンマンダブ…」
アニュー「はぁ……何で男の人って……あれ?」
ライル「ハァハァ///……これは犯罪だろ……たまらねぇ……」
ポニテ「ハァハァ///…まったくだよ…何てけしからん…」つカメラジーー
リヴァイヴ「知りませんよ……アニューに知れたら……げっ!?」
ライル「あ、アニュー…これはだな…その……」
アニュー<○><○>「いいのよ。ただ見ていただけよね…ちょうど相手を探してたの
…スメラギさん達が終わったらつき合ってね!」ニコッ
ライル「ちょ、ちょっと……新年早々無残は嫌ぁーーー!!」
ポニテ「ライル君……安らかに…ってあ、アニュー君!?
ぼ、僕は…痛ぁーい!ポニテは引っ張らないでぇーー!!」
アニュー<○><○>「テメエもよ…ビリー・カタギリ……」
ズルズル……
リヴァイヴ「う、迂闊な事を言わなくてよかった…
…それにしてもアニュー…最近無残を自覚してきた!?」
>>401 ムチムチのデニムっていいと思うんですけdブッシャアアアアアアアアアアア
ポニテ「そう……ムチムチバディはいいものだよねぇ…そういえばマリナさんのお尻も意外と……
グシャッ!
アニュー<○><○>「……しぶといわね…」
ライル「氏ーん……」プスプス…
アッキーナは160cm 46kg(BMI18、軽すぎ) 上から80-59-83 らしい。
これから予想するに、もこちゃんはふたまわr ボグッ
ポニテ「僕的むちむちナイスバディランキング。おしりレベルとオパーイレベルを総合計してみたよ」
Sレベル スメラギ 模型子
Aレベル リンダ シーリン カティ ジニン妻 クリス
Bレベル ルイス マリナ アニュー フェルト
Cレベル ソーマ
Dレベル セラフィムさん ヒリング
ポニテ「えーと、ほかに誰がいたっけな」
アニュー<○><○>「少し・・・頭冷やそうか」
アレルヤ「^^^^^^^^^^^^^僕のマリーがCとか^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^テラアリエナサス^^^^^^^^^^^^^^^^^」
>>401 お刹那→幸せ小学生
刹那様→思春期中学生
御刹那→オープンスケベオヤジ
あれ?やっぱり御刹那が一番大人じゃね?
>>407 お刹那→29歳のマリリン大好き。お姉さん好き
刹那様→32(31?)歳のスメラギさん大好き。お姉様好き
御刹那→推定5歳のネーナが好き。ロリ越え、ペドの域。
あれ?御刹那が一番外道じゃね?
そして、お姉さん好きに悪い奴はいない。
>>406 ぴ・・・ソーマは二期で胸もお尻も成長しただろいい加減にしろ!
スミルノフ「と」カタカタ
>>409 ポニテ「ソーマちゃんをC'に繰り上げ、と。後、絹絵さんはBかな」
匙「人の姉さんと彼女をそんな目で見るんじゃねぇ」ボグッ
>>408 御刹那「何を言う。俺は女性を年齢で判断したりはしない。俺の守備範囲はライザーソードだ。」
ネーナ「命中率ゼロのな」
>>400 刹那「馬鹿にするなー!俺はちゃんと知識あるぞ!」
ブシドー「ほう。少年はキャベツの作り方を知っているのか?」
刹那「う・・・・・・・そ、そういえば、それは知らなかった」
ブシドー「はっはっはっ。安心したまえ。私の農場ではキャベツを育てているからな。
いずれ時が来たら育てるのを手伝おうではないか」
刹那「ブシドー・・・(ジーン)」
刹那「・・・ハッ!べ、別に感謝なんてしてないからな!まったく、そういうところだけは役に立つくせにお前は・・・」ガミガミ
マリナ「今日の夕飯はロールキャベツにしようかしら」
キャベツ畑やコウノトリを信じている無垢な少女に無修正のポルノ写真を見せてやる時のような下卑た快感。
という名言がありましてね。
お刹那「はッ!」
マリナ「?」
お刹那「(赤ちゃんがキャベツから生まれてくるって事は、中には出て来る前や出てこれる大きさでない小さな赤ちゃんがいるのかも…も、もしかしたら俺はそんな小さな赤ちゃんを知らず知らずの内に…)う、うわぁぁぁぁぁ!」
マリナ「ちょっ、どうしたの刹那!?」
お刹那「マリリン!どうしよう俺…人殺しで人喰いになっちゃった!」
マリナ「(;゚д゚)!?」
>>414 マリナ「……そういう事なの。分かったわ」
刹那「俺は…父になれない……」
マリナ「刹那、赤ちゃんは女の人のお腹の中で育つのよ」
刹那「な、何だと?」
マリナ「生まれるその時にコウノトリさんが運んで来たキャベツにその命を移すの。
そうして、やっとこの世に生まれてくるのよ。分かった?」
刹那「つまり…俺は赤ちゃんを……」
マリナ「えぇ…食べてなんていないわ。安心して」
刹那「良かった…俺は…父になれるんだな……」
眼鏡「どうしてこうなった……絶望した!純粋種に絶望したぁ!!」
イノベーターへの革新条件:20歳を越えても童貞
>>416 リボンズ「何その三十路魔法使い的な理由」
リジェネ「あれ?おかしいな?だとしたらリボンズも純粋種となっているはずだよね?」
・・・・・・・・あぁ、そっかそっか!そうだったな、ウン」
リボンズ「?・・何一人で納得しているんだい」
リジェネ「君はイノベイドから更なる革新を果たしたんだったよね!よっ流石永遠のチェリー!いよっ!にくいねえこの!」
リボンズ「・・・・・#(ビキビキ」
>>416 このスレのキャラはイノベイター条件クリアしてしまった喪勇者ばかりなんだが・・・w
ポニテ「僕こそが神!最高の純粋種イノベイター代表だ。悪いね刹那」
刹那「俺純粋種辞める〜!お願い辞めさせて!」エグッエグ
先日U○Jのスター○イトパ○ード見てきたんだが
アラビアンナイトのトーク部分で中東出身のお刹那さんとマリリンを思い出した
刹那「アラビアンナイトにようこそ!皆さんにお会いできてとても嬉しいです」
マリナ「皆さんこんばんは、今夜星に素敵な冒険を願ってくださいね」
刹那「今夜はガンダムで飛ぶ最高の夜だ・・・!」
に脳内変換されてしまった。困った電波受信だ
>>418 リジェネ「童貞は変革の最低条件なのさ。誰喪がなれるわけじゃない」
リボンズ「・・・・・・」フルフル
>>418 匙「テメーは純粋種になる前に魔法使いに変革してるだろうが」
いや、でも実際ポニテの開発力は凄いと思うんだ
イデ隊員並の開発力だしな。
自力で疑似GN粒子搭載MS作るとかトランザム開発するとか。
マリナ「本当に凄いですね、カタギリさんは」
ポニテ「いやぁ、それ程でも」
刹那「お、俺も何か……」
眼鏡「他人の土俵で張り合うな。自分の土俵で張り合え」
>>421 お刹那「俺?俺の土俵・・・・」
戦闘力→匙に遠く及ばない
ガンプラ力→ポニテに遠く及ばない
パソコン力→眼鏡に遠く及ばない
農業力→ブシドーに遠く及ばない
料理力→御刹那に遠く及ばない
リア充力→刹那様に遠く及ばない
喪力→リボンズに遠く及ばない
金力→大使に遠く及ばない
ガノタ力→皆に遠く及ばない
お刹那「・・・・・」
>>422 マリナ「元気出して刹那」
お刹那「マリリン・・・」
マリナ「刹那の持ってる”私を幸せにしてくれる力”には誰もかなわないわ」
ブシドー「そうだぞ少年。そして少年には”お刹那家の皆に元気をくれる力”もあるではないか」
お刹那「マリリーン!ブシドー!(涙ドバーッ」
匙「ってゆーか純粋力なら誰にも負けてねーよな」
眼鏡「いかんせん、本人が無自覚だから仕方ない」
ポニテ「自覚しちゃったらその時点で純粋じゃなくなるからねぇ」
>>422 リボンズ「ちょっとマテ」
リジェネ「誰も君には敵わないよwww」
>>424 魔法使い見習い…刹那達
賢者…ラッセ
妖精さん…ブシドー
大魔導師…ポニテ
大魔王…リボンズ
レベルはこんくらい。
>>425 このスレのラッセさんは未婚なだけで昔はリア充だったと思うにゃ・・思うんだが
セツニャ「・・・・と、にゃ。猫の手だとキーボード打ちにくいにゃ」カタ。 カタ。
>>426 ./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i <いいぞ ベイべー!
l l''|~___;;、_y__ lミ;l 喪臭が感じられるチェリー30越えは魔法使いだ!!
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | 喪臭が感じられないチェリー30越えは賢者だ!!
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント 戦場は地獄だぜ! フゥハハハーハァー
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ri ri
l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
| ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
/"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
/ ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |
>>425 大魔王にさらわれた姫を助けるべく立ち上がる見習い魔法使い
まで読んだ
>>425 眼鏡「……始めるか、僕の刹マリRPG……」
>>429 御刹那「俺のハーレムエロゲ作ってくれ。留美タソとネーナタソのWヒロインシステムで。ボイスサンプルならここにある(キリッ」
留美ネーナ「氏ね!」ドカッ
>>428 ティンカーベルのコスしたブシドーを想像してしまったどうしてくれる
眼鏡「しかし攫われるヒロインほど鬱陶しいものはないな」
セラフィム「足手まといですからねえ。でも助けてもらうのは乙女の憧れなのですう」
マリナ「そういえば一年前、警察に捕まってるところを刹那に助けてもらったのよね」
刹那「うんそうだよ。」
マリナ「世界一格好よかったわ」
刹那「そ、そう?」
マリナ「そうよ。それから、チンピラに絡まれた時に助けてもらったこともあったわね」
刹那「あーあれは・・・(のされて気を失ってて気がついたら全て終わってたなんて言えない・・・)」
リジェネがリボンズに留美との密会を咎められるシーンで
このスレ思い出して吹いた
あ、違った。
正しくはマリオ達を助けに行く、だわ。
ポニテ「……いいんだ。どうせ僕は魔法使いさ……ん?白衣のポケットの奥に何か(ガサゴソ)…
去年の年末GN宝くじ…そういえば忘れてた…ま、どうせ当たってないだろうけど…確か古新聞は…」
ポニテ「……あ、当たってる……ごしゃくまんえん……(これは僕にもツキが廻ってきたかもwwwww
模型子ちゃんと南の島!?…それともクジョウに……とにかくみんなにバレない様に……」
ブシドー「ふむ、流石だなカタギリ……その力、まさに魔法だと言った!」
匙「何々!?宝くじ!?見せろよクソポニ……ホントだ…凄いよ…!
流石魔法使いwwwこれでみんなで美味いものでも……」
眼鏡「僕もそろそろ新しいPCが欲しいな無論ヴェーダ7搭載の…」
セラフィム「新しいお洋服がほしいですぅ!」
刹那「ガンプラ!ガンプラ!」
マリナ「待って。これは一旦家の口座に貯金しましょう…みんなで旅行やイベントを楽しむ時の為に…
…それでいいわよねビリーさん?」ニコニコ
ポニテ「あ、ああ…うんそうだね。そうしよう……
(トホホ…マリナさんの笑顔には敵わないねぇ…まあこれもいいか……でもくやしぃ…」グスン
御刹那「チクショー!全部はずれた!」
ネーナ「あんたねえ〜勝手に宝くじ買ってんじゃないわよ」ボグッ
留美「そういえば親戚からお年玉をいただいたのですわ。御刹那管理よろしくお願いしますわ」
御刹那「ハイハイ・・・・・って、!?!?!?」
ネーナ「わーゼロがいっぱーい・・・」
留美「今年は不景気だからいつもより少なめでしたわ」
>>438 アニュー「え!?またお金を貸してほしい?……ボーナス出たんじゃなかったの!?」
ライル「い、いや出たんんだけどよ……それが……」
アニュー「理由を聞かせて。でなきゃ貸せないわ」
ライル「いや、実はよ……」
アニュー「えーーっ!?競馬で半分すったですって!?」
ライル「いやぁ…流石に狙い撃てなかったわ…ハハ」
アニュー「#……で、後は何に!?」ワナワナ…
ライル「年末GN宝くじでパァーっとデカく狙い撃とうと思ってよ…結果は…
アニュー<○><○>「あんたって人はぁーー!!何でいつも右から左に使っちゃうのよ」ギリギリ…
ライル「ぐああああああ!ギブギブ…!しぬ…氏んじまう…!か、勘弁してください……」
アニュー「今後は私があなたの通帳を預かりますから…お小遣いから遣り取りしてね」
ライル「えーそりゃねえって!タバコ代とか…車のガソリン代もバカになんねえし…」ブツブツ
アニュー「黙れ。…お義兄さんにも了承済みよ……どうしても必要な時には出してあげる」
ライル「……鬼嫁…」ボソッ
アニュー<○><○>「まだ何か?」
ライル「い、いえ何も…」
リヴァイヴ「全くだらしない…僕は特に使い道がないので貯金してますけど…録音は?」
録音「まぁ俺もそうだな床屋とか依頼の報酬何かで割と貯まってるかも…通帳見てないけど
…ライルには内緒な……お、エイミーから年賀状がきてる……綺麗になったな…あいつ……」
リヴァイヴ「前に話してた妹さんですか?でも貴方達の地域は大体クリスマスカードでは?」
録音「ああ、それも当然きたけどライルがこっちじゃこうだって教えたみたいだな」
リヴァイヴ「かわいらしい方ですね」
録音「///だろ!……やらねえぞ……!?」
リヴァイヴ「フッ…あなたも僕の事とやかく言えませんね」
エミリーたんキターーー!!
ネーナ「エイミーでしょ。興奮しすぎだバカ」バコッ
御刹那「何故俺の書き込みだとわかった!?
・・・・・ハッ。そうかわかったぞ・・・女の勘は鋭いというからな。浮気のにおいを嗅ぎつけたのだなネーナタソ。
大丈夫だ安心しろ・・・俺は留美タソとネーナタソ達のものだからな/////」
ネーナ「何自己解決してんだ。アンタの書き込みは喪ーラが出過ぎなんだよ」
>>440 他家の場合
コーラ「カティ、これ」
カティ「ん」
コーラ「先月の給料とボーナスっす。年末年始で渡すの忘れてました」
カティ「そうか……お前は自分で金を持ちたいとか思わないのか?」
コーラ「え?毎月小遣いは貰ってますよ。今月分も貰いましたし」
カティ「いや。自分で自分の金を管理したいと思った事はないのか?」
コーラ「はい、ないです!」
カティ「…………」
コーラ「俺はいつでもカティのやる事は正しいと信じています。
あの時アロウズを共に裏切ったし、カティの作戦に背いた事もありません。だから預けるんです」
カティ「パトリック……ありがとう」
コーラ「?何か知らないけど喜んでくれて嬉しいっす〜♪」
カティ「(小遣い、増やしてあげないとね」
ピロリ〜ン♪
コーラサワーのお小遣が10000円上がった!
ジニン「これが先月の給料だ」
ジニン妻「いつも預けてくださってありがとうございます」
ジニン「家庭はお前の、稼ぎは私の仕事。だから預けるのは当然の事だ」
ジニン妻「ですが、もっと遊びに行きたいとは思わないのですか?」
ジニン「可能な範囲で満足しているし、警察たるもの常にキビキビしなければな」
ジニン妻「あなたの期待を裏切らないよう、私も頑張りますわ。貯金もこの通り……ピラ」
ジニン「うひょ」
ジニン妻「では、そろそろ寝ましょうか?」
ジニン「うむ。(枕チラッ)……その、今日は……」
ジニン妻「ニコリ。羽目を外すのも大切ですが、外しすぎないようにして下さいね」何かの名刺をピラピラ
ジニン「ぐ…それは……」
ジニン妻「あなたが浮気する時は本気の恋をするでしょう。ですから、私は何も言いません。ですが……」
ジニン「す、すまん。つい、ハレヴィ嬢が娘のように思えてな……将来あんな感じか、と…決して浮気では……ゴニョゴニョ」
ジニン妻「冗談ですよ、あなた」
ピロリ〜ン♪
ジニンの弾道が1上がった!
>>444 リボンズ「ふふ・・・結婚カップルもなかなか萌えるじゃないか・・・」ジュルリ
リジェネ「涎出てるよリボンズ。流石カプ厨だね」
リボンズ「褒め言葉だよ」フキフキ
リボンズ「それはそうと・・・一体あの家の家計の仕組み(
>>439)はどうなっているんだい!?」
リジェネ「留美ネーナの収入を御刹那が管理してるみたいだね」
リボンズ「居候のくせして何様なんだあいつ・・・」
>>446 そういうリボンズ様の家計の事情はどうなっているのですか?え?クソニート様wwww
御刹那「・・・送信、と」カチ
>>447 リボンズ「株の配当金が目が飛び出るほど入ってくるからテキトーに暮らしてるよ」
リジェネ「そろそろ家庭を任せる相手を持ちなよ、おじいちゃんwwwwww」
リボンズ「死ぬか!」ダーン
リジェネ「ヒョイ」
リボンズ「消えるか!」ダーン
リジェネ「ヒョイ」
リボンズ「土下座してでも生き延びるのかァ!?」ダーン
リジェネ「寧ろ土下座してでも付き合ってもらわないといけないんじゃないの?wwwwwwwww」
>>440 微笑ましい仲だな。ライルがポカやってもアニューがしっかりしてるから安心だ
弟に良い彼女が来てくれて良かったな録音兄貴!
>>444 どちらもお似合いの夫婦だな
カティやジニンみたいな堅物にはコーラやジニン妻みたいな包容力のある相手がピッタリだね
刹那「俺は不器用だし、こう見えても意地っ張りだし、ガマン弱い!だから反対の性格のマリリンと良い夫婦になれると思う…!」
マリナ「え?何か言った?刹那」お米シャカシャカ(炊事中)
>>448 万が一留美と夫婦になれたとして、凄く金銭感覚心配な家になりそうだな
お・・・御刹那を会計士兼家庭教師として雇うといいと思う
ヤンデレの素質あり。
意外と独占欲が強い。
天然ボケな所がある。
刹那の害になると判断したものは即、闇に葬る。
今年でピー歳になる乙女。
とんだ爆弾女やで!で、で…ででででで タワバ!!
いや、俺もマリリンは大好きですよ。本編のマリナ様も、ここのマリリンも好きなんだ。
>>451 マリナ「刹那に対しては不発弾よ」
刹那「え?なになに?俺がどうしたの??」
マリナ「こちらの話よ」
>>453 刹那様「………(履歴書持ってオドオド」
だが実際今の留美って御刹那の世話に慣れきってるから御刹那いなくなるのはキツいんじゃなかろうか
性格以外はハイスペックだからなぁ、御刹那
同レベルのおかんとか誰を連れてくればよいのやら
>>455 リボンズ「なにその共同生活前提みたいな書き込み!?」
>>456 刹那「共同生活一家の主として色々教えてやる。これからは刹那先輩と呼べ」つ肩ポン ニヤニヤ
リボンズ「絶対呼ばないよ!だいたい僕は共同生活なんて・・・」
御刹那「おいリボンズ〜布団干すから手伝え〜!」
リボンズ「え?君僕の家で何やってんの?」
御刹那「は?ボケるなよ、俺達一緒に住んでるじゃないか。ね〜!留美タンネーナタン!」
留美ネーナ「ね〜!」
リボンズ「うそぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?!」
・
・
・
・
・
・
リジェネ「うるさい!寝ぼけるんじゃないよ!」ドゲシッ
リボンズ「ぎゃっ!・・・ハッ・・・夢?」
リジェネ「ったく・・・」
リボンズ「ありがとおリジェネ!起してくれてありがとお!酷い悪夢だったよ〜」グスグス
リジェネ「泣きつくな!で、どんな夢見たのwww?」
>>451 わtマリナさんは永遠の20代だと思うなぁ!だっていつまで経ってもあんなに若々しいし
っとカタカタ
>>458 マリナ「えっと・・・書き込みって書いてあるところをクリックすればいいのかしら。えいっ」カチッ
458 名前:名無しさんの共同生活[sage] 投稿日:2010/01/06(水) 11:52:42 ID:???
>>451 わtマリナさんは永遠の20代だと思うなぁ!だっていつまで経ってもあんなに若々しいし
マリナ「じ、自演をしてしまったわ・・。」
マリナ「誰も見てないわよね。バ、バレないわよね・・・?(キョロキョロ)」
刹那「(あれ?マリリンなにやってるんだろう?・・・・よーし。後ろからおどかしてやれ)
刹那「マーリリン♪」だきっ
マリナ「きゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!」バキイッ
刹那「ぎゃああああああああああああ!」バターン
マリナ「・・・ハッ。刹那、大丈夫!?刹那ーーーー!」
刹那「
女の真の魅力が出て来るのは30以降。
カティだって30越えだけど凛々しくて美しいじゃないか。
……と。カタカタ
刹那「マリリンが俺との年の差を気にしてるんだ。前から思ってたがどうしてそんな事を気にするのか疑問だ
俺はマリリンが好きだしマリリンは俺をすっすっすっ…」
眼鏡「好きだし」
刹那「そう!何も問題ないだろ?それなのにマリリンは…」
セラフィム「それが繊細な女心ってやつですぅ!そういうの含めて受け止められるのが真の紳士ですよ?」
刹那「紳士なん考えた事も無…いやいや、マリリンのためなら俺は紳士になる!俺が紳士だ!」
セラフィム「その息ですぅ!お刹那さんはそのぐらい頑張って普通の成人男性レベルですからね」
眼鏡「なにげに酷い事いってる気がするが…まぁ頑張れ刹那(これで新たなエロゲボイスが手に入るかもしれないし)」
>>450 留美「お金に困るってどういう事でしょ?支払いはみなお兄様ですもの」
リボンズ「金に困る?別に贅沢してないし、株の配当金が入るばかりでお金は溜ってくばっかりさ」
>>463 御刹ネーナ「「そ う い う と こ ろ だ よ !!」」
>>464 リボンズ「先月の収支は?」
ヒリング「収入が3億円で支出が200万円ね。パラパラ」
リボンズ「2億9800万余ったか。十分だね」
>>461 カティ「パトリック、何をしている。もう夕食の準備は出来ているぞ」
コーラ「あー、すみませんカティ。今行きます」
カティ「まったく何をやっていたのやら…何々女の真の魅力が出てくるのは30以降?
カティだって30越えだけど凛々しくて美しい?…あいつめ///」
>>462 刹那「マリリ…いや、マリナ」
マリナ「ドキッ……何かしら?」
刹那「俺はマリナがもっと若ければ、なんて砂漠の砂一粒ほども思った事はない」
マリナ「………(慰めてくれるのは嬉しいのだけど何だか微妙ね…」
刹那「それに、マリナの方が年上で良かったと思っている」
マリナ「え?」
お刹那「その……マリリンに甘え…られるし………あー、恥ずかしいっ!(モジモジ」
マリナ「刹那……私はそんな刹那が大好きよ。愛してるわ……ギュッ」
お刹那「
マリナ「……もう…肝心な所で気絶するんだから……でも、ありがとう」
刹那「んー?俺は何を……」
マリナ「あら、おはよう。晩御飯もうすぐ出来るから待っててね♪ルンルン」
刹那「あ…うん……何か分からないけど、マリリンが嬉しそうだから良いか、テヘ」
>>457 リジェネ「・・・なるほど。そういう夢を見たんだね」
リボンズ「ハア・・・(リジェネに相談するはめになるとは・・)」
リジェネ「安心しなよリボンズ。僕たちイノベ軍団が御刹那を追い出してあげるからさ」
リボンズ「ほ、本当かい?」
リジェネ「本当さ。いずれ同棲することになったら常に見張ると約束しよう。
あの子と君の生活に邪魔が入らないよう、徹底してサポート体制をひいてあげるからさ」
リボンズ「リジェネ・・・君、本当はいいやつだったんだね」
リボンズ「ん?」
>>465 リボンズ「ソレスタル・ビーイングの維持費は抜いての決算だよね?」
ヒリング「もちよ。株に加えてイノベ組が世界中で働いてくれるから助かるわ〜。
それにあたしら贅沢って言ってもイカめしやパエリア、イカスミetc
イカ料理があれば満足だもん」
リボンズ「イカは月の裏側で養殖、自給自足で地球に優しいよね、僕たち」
ヒリング「ほんと、早く人間も革新すればいいのに。今日はペスカトーレでいいよね」
眼鏡「ん?」
刹那「どうしたティエリア?」
眼鏡「何か嫌〜な気持ちがしたんだ、気のせいかな」<○><○>
刹那「俺は何故だかスパゲティが食べたくなった」<○><○>
ネーナ「月が綺麗ね〜」
御刹那「見てごらんウサギがいるよ留美タソ」
留美「あれは蟹ですわ」
御刹那「ウサギだ!」
留美「蟹ですわ!」
刹那「さて、スーツ着るか……ん……」
グイグイ
刹那「…………」
グイグイグイグイグイグイ
刹那「……………………」
マリナ「刹那……太った?」
刹那「
刹那
刹
せ
セ
―――その増量を破壊する――
>>473 「月が綺麗ですね」というのはある作家が I love you の日本語訳として用いた!
つまりこのケースではネーナたんがおr・・・刹那のことを好きと言うことなのだ!
>>475 このスレで「刹那」と言えばお刹那を指す。
ので
ネーナ「せっちゃん、随分大人っぽくなったんじゃない?」
お刹那「そ、そうか……キリッ」
ネーナ「フフ…唾もつけといたし、そろそろ食べ時かな」
お刹那「!?」
と言う事になる。
>>476 御刹那「これが所謂”気になるアイツの気を引く為に別の男にモーションかける”というやつだな・・・////」
留美「あれは蟹ですわー!」ポカポカ
>>474 お刹那、お前何度リバウンドを繰り返せば気がすむんだwwwww
>>477 リボンズ「…………」
リジェネ「羨ましいの?ねぇ、羨ましいの?wwwwwwwwwww」
リボンズ「死ね!」
リジェネ「僕は死にましぇん(笑)」
>>478 全く正月太りさんは人類の天敵やで!
>>475 ブシドー「たしか夏目漱石というSAMURAIの言葉だったな。乙女座の私にはロマンティックを感じずにはいられない」
ポニテ「サムライちゃうで」
>>480 セツニャ「我輩は猫である。名はまだニャい」
マリリス「セツニャくん」
セツニャ「………カジカジカジ」
マリリス「やめて〜クシクシ」
>>473 >>477 刹那「お前ら銭湯の前で何を言い争いしてるんだ?」
御刹那「お刹那じゃないか、どうしてこんな時間にお前がここに」
留美「蟹ですわー!」ポカポカ
御刹那「ちょ、留美タソ、痛い痛い」
刹那「会社の残業帰りだよ。で、どうしたの」
御刹那「実はかくかくしかじかで」
留美「あれはどうみても蟹ですわ」
刹那「え?立ち上がるライオン―獅子じゃないの?」
御刹那&留美「!?」
>>482 刹那「ライオン!ライオン!」
留美「蟹!蟹!」
御刹那「お刹那お前しつこいぞ!あれはうさぎ・・・いやいや留美タソが正しいに決まってる!蟹だ蟹!」
ネーナ「あんたらうっさいわねー。月模様は色々な見え方があって正解はないっつーの」
刹御留「う〜」
ネーナ「南欧じゃ「カニ」、アメリカや東欧の「女性の横顔」、アラビアの「立ち上がるライオン」、
カナダの「バケツを運ぶ少女」、ドイツの「蒔をかつぐ男」・・・日本と中国じゃウサギってのが主流ね〜」
刹那「へぇ。」
御刹那「いろいろあるんだな」
留美「言われてみれば・・・女性の横顔にも、ライオンにも見えてきますわ・・・」
刹御留「・・・・・・・・・・・・・(月をじ〜っ」
>>475 眼鏡「ちなみに二葉亭四迷はI love youを「死んでもいいわ」と訳したそうだ。」
セラフィム「まさしくヤンデレですぅ」
>>484 実に素晴らしい。
谷崎せンせと言い、近代の作家達は時代を先取りしすぎやで!
>>483 刹那&御刹那&留美「・・・・・・・・・・・・・(じ〜〜〜っ」
ネーナ「(こいつらいつまで見てんだか・・・)」
マリナ「あら刹那、こんなところで道草してたのね。」
ネーナ「あ、マリナ姉じゃん」
マリナ「あらネーナちゃん達じゃない。こんばんは〜」
ネーナ「こんばんはね」
マリナ「ほら刹那何してるの。遅いから心配になって迎えに来たわよ」
刹那「・・・・・ちょっと待ってマリリン、もう少しで他の何かに見えそうなんだ・・・(じ〜っ」
マリナ「?」
留美「・・・・・(じ〜」
御刹那「・・・・・(じ〜」
ネーナ「ほらお嬢様も帰りますよ。そんな姿勢のままでずっといたら首が痛くなっちゃいますよ。
あ、御刹那アンタはずっと月見たまま帰んなくていいから。」
御刹那「ネーナたんは相変わらず照れ隠しのツンデレばっかりだな///」
ネーナ「テメーなんかにやるデレは一欠けらもねーよ」
留美「ふう。また明日の夜にしますわ」
刹那「・・・・(じ〜」
マリナ「刹那、いつでも月は見れるわ」
刹那「・・・・(じ〜」
>>486 刹那「・・・・(じ〜」
マリナ「・・・。」
刹那「・・・・(じ〜」
マリナ「・・・仕方ないわね。ほら手をつないで誘導してあげるから、刹那はずっと上向いたまま月見てていいわよ。帰りましょう」
刹那「うん(じ〜」
マリナ「・・・・・・」
刹那「・・・・・(じ〜」
マリナ「今日は満月ね。綺麗な月だわ」
刹那「うん(じ〜」
>>487 翌日
刹那「えーん首がいたいよー」
イオリア「湿布でも貼っておけばいいじゃろ。
それよりせっちゃん、月のラクガキばっか描いてないで仕事しなさい」
????「月は出ているか?」
????「はいはい、さっさと帰る」
イオリア「……何じゃ、今のは」
刹那「さぁ……カリカリ」
イオリア「描かない!」
ラッセ「月、か……」
セツニャ「まんまるでおいしそうにゃ」ゴクリ
マリリス「おいしそうにみえないけど……キレイ…」
ハムドー「君は食べる事しか興味が無いのかと言った!」
セツニャ「にゃにおー!」
ラッセ「…そういや、最近お前確かに太ったな…刹那の奴と一緒に…」
セツニャ「あ、アニキまでそれを言うかニャ……」ガーン…!
ティエラビ「ううむ、人間はアレをウサギに見えると言うが…
僕には本を読む人間に見える」
ラッセ「俺には女の横顔に見えるな……」
セツニャ「そうニャ、前から聞きたかったけどアニキは女の人は苦手なのかニャ?」
ラッセ「ハハ、そんな事はねえさ…昔はそれなりに恋もしたさ……」
セツニャ「アニキの昔話が聞きたいニャ」ワクワク
ラッセ「お前は……どうだった?」
セツニャ「うーん……ここでマリニャに拾われる前の事は忘れちゃったニャ…
……かーちゃんの顔も思い出せない……」シューン…
ラッセ「ハハ、俺もお前と同じだ。野良猫だった……」ナデナデ
このスレで一番月が似合う男、ラッセ
ムーンクリスタルパワーメーイクアップ!
ブシドー「………よし、私も顔を白塗りにするぞ!」
ポニテ「やめなさい」
刹那「き、綺麗なお姉さんがいっぱいだったなぁ……ドキドキ」
眼鏡「(殆どがアッチ方面の女だがな」
匙「カトケンはやっぱ色褪せないね。面白かったよ」
ポニテ「何歳なんだい君は」
>>495 なんのことかと思ったらバカ殿かww今日やってたんだな
スメラギ「あはははっバカ殿はいつ見ても面白いわ〜」(お酒グビイッ)
刹那様「ふん。くだらんな」
スメラギ「ぷぷっ」
刹那様「・・・・・・」
スメラギ「ぷっ・・・あはっあははははっ」
刹那様「(テレビをチラッ)・・・・・。」
スメラギ「ほっぺ膨らんでるわよ。何も我慢しなくてもいいのに〜」
刹那ブラザーズを動物に例えて考えてみた。
お刹那…犬
刹那様…猫
御刹那…盛りのついた牡犬
>>498 御刹那「おィィィ!?」
ネーナ「うわあw的確〜wwww」
留美「ぴったりですわ」
マリナ「バカ殿様面白かったわね。少しお下品だけど…
コ○ッケさんのモノマネは吹出しちゃったわ…ウフフ」
セラフィム「確かに表情は可笑しかったですけど…ミレイナには元ネタがさっぱりですぅ…」
刹那「………(出来ればマリリンのばか笑いする顔を見たくなかった…orz」
ポニテ「……マリナさんの歳でもアレはかなり渋いチョイスだと思うけどねぇ…」
匙「僕はアレだな…枕の下に本を置いたらその内容の夢を見る話。もうバカバカしくてwww」
刹那「でもさ、あれ少しやってみたくないか?」
眼鏡「流石に他人が差し替えたモノが影響する事はないだろう
自分の置いたモノなら多少脳が想像を働かすのであろうがな」
匙「……ネタにマジレスとか」
眼鏡「僕にはコメディの面白さがまだいまいち掴めない…努力はしているのだが……」
就寝前……
ポニテ「さて今夜はいい夢見れるかな…グフフ////」つスメ&モコの子供は見ちゃダメコラ
ブシドー「ガ、ガンダム……////」つMS設定資料集
マリナ「ドキドキ……////」つ秘蔵猫ミミお刹那写真
>>500 刹那「俺は何を入れよう・・・」
刹那「・・・・・・・・」つ□
マリナ「刹那?電気消すわよ?」
刹那「・・・・・お、おやすみなさ〜い」ばふん
刹那「(お刹那家みんなで撮った集合写真を入れてみた・・・見れるといいな)」
>>501 マリナ「刹那、朝よ起きて」
刹那「・・・ん、むにゃ・・・おはよ」
マリナ「おはよう。朝ご飯出来てますからね」
刹那「はーい」
眼鏡「君の寝ぐせは相変わらず酷いな」カタカタ
セラフィム「です」ピコピコ
刹那「これはクセだっつーの。てか、食事中にパソコンやるな!セラフィムさんもゲームやらないの!」モグモグ
ポニテ「おっぱいプリンは美味しいねえ」
刹那「おまわりさーん!ここに変態がいまーす!」モグモク
匙「うるせーよ黙って食えクソが」
刹那「すみません」モグモグ
ブシドー「ぶーーん」つMGエクシア
刹那「あっコラ俺の作ったやつで遊ぶなー!」
ドスンバタン
刹那「朝ご飯冷めちゃった。でも美味しいよマリリン」モグモグ
マリナ「そう、よかったわ」
マリナ「刹那、朝よ起きて」
刹那「・・・ん、むにゃ・・・おはよ」
マリナ「おはよう。朝ご飯出来てますからね」
刹那「はーい。 ・・・・・?あれ、なんかこのやりとり2回目のような」
マリナ「夢でもみたんじゃない?」
無限ループって怖くね??
>>503 眼鏡「実は今日は・・・(はぷてぃッ)回目の今日・・・」
刹那「何か言ったか?」
眼鏡「いや、なんでもない」
ふとセツニャ達は動物に見える時もあれば猫耳兎耳がついた刹那達に見える時もあるんじゃないか、とマンガを読んで思った。
ラッセと会話してる時とか。サイズはもちろん小さめで。
>>505 眼鏡「それはないな。だとしたら今頃お刹那家は血の海だ」
ブラッド・オーシャン
>>506 セツニャ「だからマリニャ達の前ではからけよんで動物のままでいるニャ」
ハムドー「からけではなく、くうきなのだ!」
眼鏡「この世の万物は大きく分けて3つに分類できる。
エロゲに関係するもの
エロゲに関係ないもの
そしてエロゲだ」
匙「いきなりどうしたんだよ眼鏡」
セラフィム「PCが逝ったみたいですう」
御刹那「この世の万物は大きく分けて3つに分類できる。
リア充
喪男
そして女だ」
刹那「この世の万物は大きく分けて3つに分類できる。
マリリン
マリリン
そしてマリリンだ」
御刹那「リア充の中にも分類はある。
彼女と水入らずになれない者
水入らずでも童貞のままの者
そして女の子二人からベタ惚れされラブラブなハーレム生活を送る者だ。」
御刹那「ちなみに上二つはリア充に属しながらも限りなく喪に近い擬似リア充に分類される。
・・・・・・・そうだ、俺こそが真のリア充だ・・・///」
>>511 マリナ「分類できてないわ刹那」
眼鏡「マリナ、マジレス乙」
>>512 留美ネーナ「・・・・・・」←かわいそうなものを見る目
>>512 ババ バババ ババババ
バババ ∧_,∧ ババ ∧_∧ バババ
∧_∧バ( ´・ω・∧_∧ (・ω・` ) ∧_∧
(´・ω・)=つ≡つ);;)ω(;;(⊂≡⊂=(・ω・`)
(っ ≡つ=つ (っ ⊂) ⊂=⊂≡ ⊂)
/ ) バ∧_∧| x |∧_∧ バ ( \
( / ̄∪バ ( ´・) ∪ ̄∪(・` )ババ ∪ ̄\ )
ババババ/ ) バババ ( \ ババババ
バババ `u-u'. バババ ババ `u-u'
↑
真ん中:御刹那
まわり:お刹那、刹那様、リボンズ、おぜう様、ネーナ、エキストラ
>>516 ボンズリ様
↓
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) おっとそれ以上は言うなよ……
. | (__人__)____
| ` ⌒/ \
. | /( ○) (○)\
. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \ <嫉妬か……
ヽ |、 ( ヨ | ウッ!
/ `ー─− 厂 /
| 、 _ __,,/, \ ドス
| /  ̄ i;;三三ラ´ |
| | | ・i;j: | |
↑
御刹那
あ、下間違えたwww
>>518 一瞬、御刹那が自分で自分刺したのかとオモタwww
>>519 ブシドー「SAMURAI!!HARAKIRI!HEY YEAH!」
刹那「ビクッ。どうしたんだいきなり」
ニンジャ!クノイチ!
>>522 セラフィム「キ○ィちゃんがいいですぅ〜」
マリナ「可愛い小物入れね」
刹那「よし、○ティちゃんを買ってくる」
>>493 月光刑事のコスプレしたラッセさんが脳裏から離れないんだがどうしてくれる…
逆転の発想で女性キャラたちにセーラームーンコスプレだっ!
リボンズはこれ着とけ つタキシード
刹那「ふぁ…まだ5時30分か…早過ぎたかな」
眼鏡「おはよう」
刹那「ティエリア!?今日は凄く早く起きたじゃないか。珍しいな」
眼鏡「今から寝るんだ。お休み」
ピシャ
刹那「…………」
男性社員「おっすアレルヤ!」
アレルヤ「あ、おはよー。…今日も寒いね…あ、ライルおは…どうしたのその顔」
ライル「おはよう…昨日アニューに凹られた…財布の紐も握れられちまうし
最近何かお前のトコのに似てきたな…一緒にバンドやってる影響か?」
アレルヤ「酷い言いがかりだなあ……録音から聞いたけどその件に関しては君が全面的に悪いよね」
ライル「へえへえ……お、遅刻王が来たぜ…」
アレルヤ「年明けてからは今の所遅刻無しだね……でもあの顔……」
刹那「今日は早く起きすぎた…それに何度も寝て起きる夢を見たせいか頭が……これも夢!?」ボサー
女性社員А「刹那君おっはよー!あ、ネクタイ曲がってるゾ……はい!」
刹那「ああ…サンキュー……」ボケー
女性社員B「おはようございます刹那先輩!あのー……今日ランチご一緒しませんか?///」
刹那「ごめーん…今日はおべんとー……」ホケー
女性社員B「ざんねーん…じゃ、また今度…約束ですよ!」
女性社員C「刹那君おっはー!…やだまた太った!?」
女性社員D「でもほっぺたぷにぷにでかわいい…!えいえい!」つプニプニ
刹那「さわるなよー…!あー眠い……」ウツラウツラ…
セツナクーン! セツナサーン! センパーイ! セッチャーン!……
ライル「くそー……!何であんなだらしない格好でもあいつはもてるんだ…世の中おかしい!」ワナワナ…
アレルヤ「さぁ…?僕はマリー一筋だから別に気にならないけど…君は違うの?」
ライル「い、いやそういうつもりじゃなくてだな……羨ましくねえか!?」
>>527 刹那「眠い……カタカタ……グー……カタカタカタカタ」
アレルヤ「眠りながらタイピングしてる!?しかも速っ!」
ライル「寝てた方が効率良いんじゃねぇか、これ?」
刹那「Zzz………カタカタカタカタカタカタカタ」
刹那「ふう…昼ご飯食べたら大分目が覚めてきた…マリリンの手作り弁当はガンダムだ!」
ライル「おせーよ…でもいいよな弁当も」モグモグ…
アレルヤ「お、作ってもらったんだお弁当。おいしそうだね」
ライル「ああ…食事代もバカにならないでしょってアニューがな…やらねーぞ?」
アレルヤ「そうじゃなくてさ、お小遣いっていくらになったの?」
ライル「ん?5万……これでどうしろと…」
アレルヤ「そんなにもらってんの!?……贅沢いい過ぎ…」
ライル「え!?多い方なのか?そういえばお前ワンコイン亭主とかいってたけどあれって…」
アレルヤ「一日500だね。31日で1万5500……もっともマリーの時は1000くれるけど……」
ライル「そうか……でもそれで遣り繰りできんのか?」
アレルヤ「えーだって交通費は会社から支給されてるし、お昼はお弁当だし特に何も……刹那は?」
刹那「ん?俺は…」つ手をパー
アレルヤ「ライルと同じか…平均的なのかな……」
刹那「いや、5000だけど…」
ライ・アレ「「えええええーーーっ!!マジで!?」」
刹那「うん、別にこれくらいで足りるって俺がマリリンに言ったんだけど……何で?」
月五千でガンプラ代賄えるのか?
ああ、お刹那はガノタ度低いんだっけ
>>529 アレルヤ「だってさ欲しいものあるでしょガンプラとか…そういうのは?」
刹那「どうしても欲しいのはマリリンに頼み込む。後何か必要な時とかも」
ライル「あーなるほど基本いつも同じ服だしな。酒、タバコ、ギャンブルとは無縁だもんなお前」
アレルヤ「でもさ、よく女の子達にランチだの飲みにだの誘われてるじゃん?……もしかして」
刹那「ああ、お金が無いからっていうんだけどいつもおごってくれる……ホントは嫌なんだけど」
ライル「#この野郎……何てうらやましい……!」つ頭グリグリ…
アレルヤ「でもいいよねー。刹那の所は男手多いし……経済的には恵まれてるんじゃない!?」
ライル「だよなー。ティエリアは一応在宅勤務のウチの社員だし、匙もいろいろバイトしてんだろ?
ブシドーは農園経営始めるわ、それにポニさんは一応ユニオンの技術顧問だろ!?俺等より貰ってんじゃ?」
アレルヤ「結構ブシドーさんから野菜を差し入れてくれるんで助かってるよ」
刹那「いや、ティエリアはその稼ぎをほとんどエロゲに費やすし
匙は幾らか入れてくれるけどルイスとのデート代が半端じゃないらしい…
ブシドーは農園はほぼボランティアみたいなもので出荷とかはしてないみたいだし
おまけに月のガンプラ代が……10個買いとか基本だしアイツ……」
アレルヤ「カタギリさんは?あの人の収入だけでもかなりは……」
刹那「最近は行ってないみたいだけど女狐のツケ、後はあいつの変な個人発明が結構な費用らしい
マリリンに資産凍結させられたけど……それにあいつが一番よく食べるんだ……」
ライル「マジかよ…食費はバカにならんと思ってたけど…」
刹那「うん。ウチはティエリア以外はみんなよく食べるけど……それにあいつ常にドーナツ食べてるし」
アレルヤ「ヤセの大食いってやつだね……頭使うからかな…?」
ライル「そういう問題じゃねえだろ……」
ポニテ「もぐもぐ……うーんやはりミスドは最高だねぇ…」
秘書「………(何で太らないのかしら…」
ポニテ「ん?僕の顔に何か付いてる?」
秘書「い、いえ…何も…」
ポニテ「君も…食べる?」つ◎
秘書「結構です……(ある意味羨ましいわ…」
秘書「………ん?」
ポニテ「モグモグ……えーと、ここはこうして……」
秘書「心なしかポニーテールが伸びているような……気のせいよね」
しかし本当に羨ましいぐらいモテモテだなぁ、お刹那は
本人が超鈍感なことに加えマリリン一筋だから良いけどマリナも気苦労が絶えんだろうなぁ
>>533 子供受け、お年寄り受け、男受け(御刹那のような変な意味ではなく)もいいもんなあ
>>52 エロい人は髪の毛が伸びやすいと聞いたことはあるが・・・
まさか養分のほとんどがポニーテールに吸い取られていたとは・・・ポニテェ
\ (m) /ピコーン!
御刹那「おい、お刹那……一日だけ立場を交換してみないか?」
>>533 お刹那さんが人並みの感覚を持てば間違いなく「Nice gundam」ルート突入だからな。
>>537 それこそNice gundamルートじゃねえかw
>>537 御刹那がお刹那家の刹那になった場合
・会社の女の子に手を出して粛清される
・セラフィムさんに手を出して粛清される
・眼鏡の嫁に手を出して粛清される
・それ以前の問題として
マリリンに正体バレて粛清される
>>541 お刹那が留美家の刹那になった場合
・たまにドジふんで失敗するがそれもまた魅力の一つ
・料理が出来ないお刹那。焦がしてしまってしょんぼり謝る姿に胸キュン
・お刹那が出来ない分おぜう様とネーナも協力して家事手伝う
・おぜう様とネーナの自立
・何気にボンズリ様ハッピーエンドルートへ
>>537 会社内での評判が悪くなり、イオさんにクビを宣告された後女の子達に袋刺しにされて死亡。
イアンとリンダに〆られた後、セラフィムさんに簀巻きにされて川に捨てられ、死亡。
キレた眼鏡にヴェーダ経由で脳みそを破壊されて死亡。
マリリンにゆっくり爪を剥がされたあと、じっくりいたぶられて死亡。
無限回死ねる男、御刹那。
>>539-543 お刹那「…だってさ」
御刹那「ぐぬぬ……」
お刹那「結果は多分同じだろうけど、どうせなら俺より刹那様にしとけば…」
御刹那「だが断る」
お刹那「何で?」
御刹那「俺はババアは好みjy
グワシャアアアア!!
スメラギ「#あん!?テメー今何つった!?」ビキビキ…
>>544 セラフィムちゃん狙ったりとか・・・御刹那お前真性のロリコンかw
ちょっと前までは女ならなんでもいい状態だったじゃねーかww
今の御刹那は留美ネーナと両思いだと勘違いしてるから、増長しているようだな
むしろなんで勘違い出来るのかが疑問だ
だってこんなにカッコイイからに決まってるじゃないか・・・///
>>544 刹那様「今死ね!」
ベキッ
刹那様「すぐ死ね!」
バキッ
刹那様「骨まで砕けろォ!!」
御刹那「うわらば!」
死〜ん……
刹那「お、おい。ちょっとやりすぎじゃないのか……」
刹那様「自分の女をけなされてプッツンとこない奴はいない。いればそいつは男ではない」
スメラギ「せっ様……///」
刹那様「!?……居たのか?」
刹那「うん」
スメラギ「さっきから」
刹那様「………帰るぞ……///」
スメラギ「はいっ。(ニコニコ」
>>549 刹那「(俺もせっ様みたいにかっこいいアピールしたいなあ・・・)」
御刹那「くそー!お刹那に八つ当たりしてやる!くらえライザーソードオオオ!!!」
刹那「うわ、お前ヤメっ・・・」
マリナ「こら!うちの刹那をいじめないでください!」
ポニテ「穏やかじゃないねぇ」
ブシドー「弱い者いじめは武士道に反する卑劣な行為だ!」
匙「御刹那てめえ絞められてえのか、アアン?」
眼鏡「万死に値する!」
セラフィム「ですですDEATHuuuuu!」
御刹那「げっお刹那家の皆だ!逃げろー!」ピューッ
刹那「あ・・・マリリン、みんな」
マリナ「大丈夫刹那!?けがはない?」
刹那「どうして皆、ここに・・・?」
マリナ「自分の大切な人がピンチなんだもの。家からの距離なんてひとっとびよ」ぎゅっ
刹那「マリリーン!みんなー!」ぎゅっ
(草かげから)御刹那「そんなんだからお前はいつまでたっても擬似リア充なんだよwwwwwwwww」
刹那「マリリン・・・」
マリナ「なに刹那?」
刹那「えっと・・・・・・・・・・・なななんでもない」
マリナ「?」
刹那「(誕生日プレゼントどうしよう・・・去年は何したっけ・・・確か歌うたって・・・今年も歌にしようかなあ・・う〜ん)」
>>550 何気に匙が一番怖い…ww
>>549 お刹那は勿論だけど刹那様も惚れた女一筋なんだよなー
それに対して女に見境の無い御刹那…
>>552 御刹那「見境がない?失礼なことを言うな。俺はただいくつもの愛をこの胸に持っているだけだ…///
と、ところで…
>>552は女か…?///」
>>554 ネーナ「おりゃ」ドガッ
留美「とりゃ」バコッ
御刹那「ぎゃああああああああああ」
ネーナ「今のうちだよ!早く逃げて
>>552!」
>>555 御刹那「俺が
>>552にちょっかい出そうとする→2人が阻止する・・・・・。
ということは、やはり・・・・留美タソとネーナタソは俺に惚れているな///」
刹那「俺もお前くらいポジティブになりたい。(はあ・・マリリンのプレゼントどうしよ)」
指輪なんて良いと思うよ。
……と。カタカタ。
刹那の初めてをプレゼント
と
>>557 刹那「・・・・・・・・・」
刹那「・・・・・・・・・・」
刹那「・・・・・・・・・・・」
刹那「・・・・・・・・・・・・・!!」
刹那「そういえば、ずいぶん前にタイムカプセルで指輪埋めた記憶が・・・・」
(残業して退社・会社正門前)
刹那「きゃ〜寒!ざぶずぎだろ・・・」コートの襟を立てて早歩き
黒リムジン 目の前に止まる
刹那「?」
イオリア「刹那君?ああ、やはりそうか。今帰りかね?」
刹那「はい。社長、お疲れ様です」
イオリア「こんな時間までありがとう。どうだね、家まで送ってあげよう」
刹那「え?(やた〜マリリン俺ラッキー!・・・いやいや)ありがとうございます
でも社長の御自宅は俺の家と逆方向でしょう?だからお気持ちだけ頂いておきます」
イオリア「そんな事気にしなくても・・・まぁ無理強いはすまい。では駅まで乗って行かないかね?通り道だ」
刹那「でも」
イオリア「寒かろう」
刹那「はい!ではお言葉に甘えさせて頂きます!」ガチャ!ポフン!「あったかーい!」
イオリア「ははは」
そういえばお刹那さんって車免許持ってるんだろうかw
匙やポニテ、ブシドーは持ってそうだが
ブシドー「免許がある、と言った」つ ワンマンアーミーの免許
ジニン「だからこれは自動車免許じゃねぇっつってるだろ!」
眼鏡「MSの運転免許、MS操縦に付随する無線、MS整備技術二種他いろいろだ」つ資格
ジニン「自動車運転免許は?」
眼鏡「持ってない。だが車も持ってない」
ジニン「そうですか」
録音inデュナメス「MS操縦についてはティエリアと同じ。あと・・・」
ジニン「チラッ、え?殺人許可証」
録音inデュナメス「あ、これはゴ○ゴ13の漫画本大人買いしたら付いてきたバッチもんで本物じゃないですよ」
ジニン「(ドキドキ)」
録音inデュナメス「(やばかったぜ)」
アレルヤ「僕もMS操縦免許は録音と同じ。調理師と管理栄養士と洋裁と和裁の技術検定と・・・」
ジニン「主婦だ、完璧な主婦を俺は見た」
刹那「あ、俺もよく考えたらMS操縦免許に無線やらMS整備技術二種やらいろいろもってるな免許」
マリナ「車が欲しいの?」
刹那「今の時期通勤が寒くて辛いからと思ったんだけど、00乗って行けばいいんだよね」
マリナ「疑問だったんだけどMSの操縦席って冷暖房完備なの?」
刹那「あ・・・戦闘機と一緒なんだ、マリリン乗った時寒かった?」
マリナ「あの時は夢中だったからよくおぼえていないわ。さあ暖かいコーヒーとドーナツどうぞ」
刹那「わあい、戴きます」
ポニテ「ドーナツって言ったら黙っていられないねえ」
匙「僕も」
ブシドー「ワンマンアーミーの免許があると言った!」
眼鏡「長時間のパソコン操作は脳が疲れる。僕も戴こう」
マリナ「私も」
確か一期総集編でバイクには乗ってた気がするな刹那
本編だとニール、サジは車乗ってたな
MSの運転免許取得すると自動的に自動二輪の免許は付いてくるんじゃないか?<せっちゃん
しかしMS(戦闘機)乗れて自動車乗れないってのも意外な気がするなw
刹那「俺が自動車も乗れないわけないだろ!ただ車を持たないだけだ。車ってけっこう維持費がかかるんだよ
そのお金をマリリンとのけっけっけっけ…」真っ赤
ブシドー「尻がどうした?」
刹那「ケツじゃねーよ!結婚資金として貯金してんだよ!」
刹那「しかし今減税やってるし思い切って車買おうかな?みんなに相談してみようかな?
でもガレージ代にガソリン代、車検に保険、自動車税にメンテナンス…なんとかなるかな?
『地球に優しく』がモットーの純粋イノベイターとしては買うならエコカーだな〜」車のチラシを見ながらコタツでゴロゴロ
車なら他の男共に邪魔される可能性があるが、バイクなら二人っきりで楽しめるぞ
後ろから手を回されて・・・ふふ、ふふふ・・・
>>569 お刹マリバイクデートをシミュレートしてみた
刹那「マリリン、危ないから俺にしっかりつかまっててね」
マリナ「ええ、刹那」ギュッ
刹那「(お、俺の背中に柔らかいものが…これはマ、マリリンの…)
ニクマンヘブーーーーーーーン!!」ブシュウゥゥゥゥ!!
通行人「うわー!!あのバイク血を噴きながら走ってるぞ!」
>>569 ポニテ「駄目だよそんなの!バイクじゃ全員乗れないじゃないか」
匙「車買うならでかいのにしろよ刹那!で、キーはお刹那家共同管理な」
セラフィム「連休に海とか山とか行くでしすぅ!キャンプ!バーベキュー!」
ブシドー「そうだ!今度の連休は華厳の滝で全員打たれよう。これぞサムライツアー!」
眼鏡「サムライは関係ないだろ。あ〜面倒臭いな」
お刹那「お前らなに勝手な事言ってんの!?まだ車買うって決めたわけじゃないぞ」
>>570 刹那「それ採用!バイク天国だぁ」鼻血ブバー
喪男ども「二人だけなんてズルい〜!俺(僕)(私)も一緒に乗る!」ブーイング
マリナの革ツナギ・・・
刹那様「峰不二子風のアレか?…悪いことは言わん、止めておけ」
御刹那「オコサマなお刹那じゃあ鼻血の元にしかならないよな」(ああネーナタンと留美タンにも着せたいハァハァ)
刹那様「いや…まあ、そういうことにしておくか」(…アレを着てサマになるのはスメラギしかいないな)
お刹那「マリリーン!バイクに乗 ら な い か?」
マリナ「うふっ、いいわよ刹那」
匙「…何かが間違っている気がするんだけど」
眼鏡「追求するな。本人たちが幸せそうなら放っておけ」
>>571 ポニテ「そうだ!この前僕が当てた宝くじのお金があるじゃないか!500万円!」
匙「たまには役に立つじゃねえかクソポニ」
ブシドー「少年!少年!買おうではないか!」
刹那「うぅ〜ん・・そこまで言うなら、まあ・・・」
マリナ「皆で旅行も行きやすくなるし・・買いましょうよ刹那」
眼鏡「ネットで中古車をいろいろ調べてみたぞ」つPC
刹那「中古車かあ・・・」
ブシドー「少年は方向音痴だからな。カーナビ付きのものがいいだろう!」
刹那「借力頼りのお前に言われたくないわい!」
>>574 刹那「え〜とぉ・・・車の値段・・・うわっ。7人乗りとなるとこんなに高いんだ・・・」
ポニテ「ホ○ダのオデッ○イなんかどうだい?」
刹那「ん〜どーしよっかな」コタツでゴロゴロ
マリナ「7人乗りとカーナビ付きは必須条件ね」
セラフィム「音楽も聞けたらいいですう」
眼鏡「テレビもつけてくれ」
刹那「注文多すぎ・・」
>>568 GNドライブつければガソリン代は浮くんじゃね?
イアンのおやっさんに頼めば安くであがるんじゃなかろうか
寧ろトレミー3作れば良いんじゃね?
宇宙旅行かよwww
>>578 刹那「道路をちゃんと走れるやつじゃないと」
マリナ「変な車・・・はれときどきぶたのアニメを思い出すわね・・・」
トレミー3は空飛ぶ車にすりゃいいんじゃね?
ポニテ「ちゃんと車の形がいいよ。ハンドルで車を運転する男って素敵じゃないか。
とある雑誌のアンケートでは男にときめく瞬間に”車をバックさせるために後ろ振りかえる瞬間”がランクインしているんだよ!
そう、もこちゃんかクジョウを誘って・・・ぐふふ」
匙「必殺匙パンチ」ボグッ
ポニテ「んぎゃ」
刹那「で、どうでしょうか」
イアン「ふむ・・GNドライブで動くエコカーを作ればいいんだな?」
刹那「うん。ナビ付きがいいなー。あと音楽も聞けるといいしテレビもつけて・・・
あ、形はワゴン車的なフォルムで7人乗りね。カラーはどうしようかな」
ブシドー「ガンダム色かフラッグ色か迷う!迷うと言った!」
刹那「青か黒ねえ・・・」
マリナ「汚れが目立たない方がいいわ刹那」
刹那「じゃ、黒かな。・・・・頼めます?」
イアン「いつもお世話になっとるお刹那の頼みだしなあ。数か月内にとっておきを作ってやる。まっとれ!」
刹那「わーい!」
刹那「ナビはいらないじゃん、ティエリアいるし」
眼鏡「お前もな」
刹那「あ、そっか」
眼鏡「それ」
刹那「よっと」
刹那、眼鏡「「ヴェーダがバックアップ、世界中どこでも迷わない〜♪」<○><○><◎><◎>
リボンズ「・・ソレスタル・ビーイング地球軌道上に下ろそうかな」
ヒリング「いきなりどうしたのリボンズ?」
リボンズ「あれならイノベイド全員で世界旅行出来るし」
リジェネ「リボンズが、狂った?」
リボンズはエレカの免許持ってるだろJK
それぞれの愛車イメージ
お刹那・・・大型ファミリー車
刹那様・・・オープンカー
アレハンドロ・・・金ピカ車
リボンズ・・・海外ブランドの黒塗り車
御刹那・・・トミカ
マリリン・・・お刹那
>>584 アズナブル「その免許がないとMSに乗れないからな」ニャー
留美・・・御刹那
ネーナ・・・御刹那
御刹那「・・・と」カタカタ
留美ネーナ「変態!変態!変態!変態!」げしげしげしげしげしげしげしげし
御刹那「///////」
>>588 眼鏡「動画を貼るな。僕にとって動画共有サイトは許し難い存在だ!違法だということが何故分からん!」
セラフィム「見たいエロアニメ動画がなかったからって八つ当たりするなですう」
>>590 ジニン「法律なぞ、グレーゾーンの固まりだ」
アラッガ「警部、警察がそんな事言ってはいけませんて。きちんと取り締まってますよ」
ジニン「ならば今すぐニコ動やようつべの知的所有権を侵害している動画を削除してみせろ!」
アラッガ「ごめんなさい」
ジニン「それにこみけとやらも多くが規制されてしかるべき内容な訳だからな」
アラッガ「コミケなんて知ってるんですね」
ジニン「妻が昔……いや、どうでもいい。まぁ、ナァナァで済ませる事も多いと言う事だ。我々警察としては腹ただしいがな」
リボンズ「……留美のお刹那一家漫画もある意味では肖像権の侵害になるのかな」
リジェネ「どうだろね。丸まる写してる訳ではなく、あくまで参考資料の域じゃないかな」
ヒリング「それ以前にのぞき見は犯罪でしょーが。ピコンピコン」
>>585 ポニヲ…外車
模型子、アニュー…スクーター
ラッセ…大型バイク
コーラ…送迎仕様の車
ブシドー…牛
>>591 眼鏡「画像程度ならグレーですむが、音楽映像などの動画は完全に「黒」だぞ警部殿
だからほとんどのスレでURL貼りや動画サイトの話題は暗黙の了解で禁止されてるだろう」
セラフィム「あ。裏系サイトに例のエロアニ動画うpされてたですう」
眼鏡「ぬあにい!?」PCガシッ
セラフィム「嘘ですぅ」
>>591 ヒリング「というか人の家に盗聴器やら盗撮機やら仕掛けてる時点ですごい犯罪なのよねー」
ブリング「お刹那家に留美家・・・只達も大変だな」
デヴァイン「まったくだ兄弟」
リジェネ「うわっ。君、マジストーカーじゃんwwwキメエwwwwwwww」
リボンズ「な!?きき、君だっていつも僕と一緒に見て楽しんでるじゃないか!!!!!」
>>592 御刹那「自転車なら持っている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トミカのだけど。」
ネーナ「あんた、トミカヲタクだったの?」
>>594 動画が黒なら画像も真っ黒だな。
動画と画像に権利の違いは無いしね。
リボンズ「よろしい、ならば作者から権利を買い取れ」
リジェネ「ガンダムですね、わかります」
刹那「ぎゃああああああああああああああ!じしんが起きたあ!」
>>596 御刹那「なあ留美タソ」
留美「なんですの」
御刹那「お刹那のやつが車を買うらしいんだ。」
留美「あらそうですの」
御刹那「そういえば紅龍さんちにもカッコイイ車があったよな」
留美「お兄さまが店を開店した記念に買ったものですわ」
御刹那「・・・・」
留美「・・・・」
御刹那「ここから近くのスーパーまで遠くて、歩きじゃ結構疲れるんだよな」
留美「・・・・・一体なんですの?まわりクドイ殿方は好きませんわ。さっさと本題を言いなさいな」
御刹那「・・・・・・・・・わかった。率直に言おう。
俺に自転車買って〜買ってえ〜」
留美「仕方ありませんわねー」つ財布
ネーナ「ちょっ!お嬢様、最近こいつに甘すぎですよ!」
留美「これくらいの金どうってことなくってよ」
ネーナ「そういう風にしてると、どんどんつけ上がるんですよこういう男は!」
御刹那「何もそこまで言わなくても・・・そんなに留美タソと俺がラブラブなのが嫌なのか?
嫉妬せずとも俺はネーナタソも同じくらい愛しているぞ・・・////」
留美「誰がいつあなたとラブラブになったんですの!?」ゲシッ
ネーナ「あんた、ママチャリの一番安いやつ買ってきなさいよ!中古にすんのよ!」ゲシゲシッ
御刹那「了解」
何故か三輪車を買ってくる御刹那。
>>598 刹那「マァーリィーリィーン!!!」
マリナ「むにゃ・・・どうしたの刹那。・・・おもらし?お風呂上がりにジュース飲み過ぎるからよ・・・むにゃむにゃ・・・ZZZ」
刹那「おもらしちゃうわ!(ってゆーかマリリン俺のことそんな目で見てたの!?)」
マリナ「・・・?まだ2時じゃない。こんな夜中に何があったの」
刹那「さっき小さい地震が起きて・・・怖くて眠れないんだ・・」ガクブル
マリナ「この部屋は落ちてくるものは何もないし、耐震工事もしてあるわ。大丈夫よ」ぎゅう
刹那「ううー・・・」(フルフル)ぎゅう
マリナ「なんだか目が覚めちゃったわね」
刹那「ごめんマリリン・・・」
マリナ「温かい飲み物でも飲みましょうか。ホットミルクでいい?」
刹那「うん」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ・・・・・・・・
刹那「?!!?」ビクッ
刹那「い、今のおとは・・・!?」
マリナ「ティエリアのPCいじる音じゃないかしら」
刹那「あ、そっか・・そうだよね、うん・・・」
>>600 真顔(刹那様並のキリッ顔)で三輪車を高速でこぐ刹那を想像してしまった。もちろんGN粒子ばらまきながら。
>>601 刹那「あ〜・・・あったかーい・・・」つ(ほかほかホットミルク)
マリナ「身体が暖まると怖いのもどっかいってしまうでしょ?」
刹那「うん」
マリナ「飲み終わって落ち着いたら寝ましょうね」
刹那「(コクコク)」
in寝室
マリナ「じゃあ、おやすみ刹那」
刹那「おやすみマリリン」
マリナ「・・・・・・zzzz」
刹那「・・・・・・・」
カチャ・・・
眼鏡「今日はこのへんでもう寝るか」
ばふん
眼鏡「zzzzz・・・」
刹那「(ティエリア・・・か。今日は完徹しないんだ・・・ってゆーか寝るの早ええな・・・)」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ・・・
刹那「!?」ビクッ
刹那「(い、今の音は・・・)」ドックンドックン
眼鏡「・・・・zzzzz」
刹那「(め、メガネはここにいるし・・)」
マリナ「・・・・zzzzz」
刹那「(ま、まりりんをまた起こすわけにはいけないし・・・)」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ・・・
刹那「(う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!)」布団顔までかぶってガタブルガタブル
>>603 刹那「ピコーン」
背中からマリリンをギュッ。
マリナ「んっ…」
刹那「マリリンの心臓の音を聞いていればカタカタなんて耳に入らないやい」
マリナ「抱き枕……気持ちいい…」
刹那「えっ」
くるん。
マリナ「えへへ…ぎゅー…っと……」
刹那「
翌朝、硬くなった刹那が発見されたといふ。
朝
刹那「結局あの音はなんだったんだろうなあ」
マリナ「あの音?」
刹那「昨日、ティエリアが寝たあともずっとカタカタの音がなってたんだ・・・」
マリナ「幽霊かしら(瞳キラーン」
刹那「いやあああああやめてええええ!」
ブシドー「む、ハムドーよ。最近ずいぶんと体力がついてきたな」
ハムドー「訓練は怠らない!それがハム道というものだ!」カタカタカタカタ←ハムスター専用回転運動器具の音
お刹那は自転車乗れないイメージだな
>>606 刹那「俺は車とかMSとかmachine系の操縦の方が向いてるんだ
だが自転車に乗れないわけじゃないぞ」 つマリリンのママチャリ
刹那「このよーに・・」コギコギ フーラフーラ キュッ
刹那「あれ?なんか怖い!21才にもなって自転車下手なんて恥ずかしすぎる・・隠れて練習しよ」
・
・
・
刹那「よし、誰も付いて来てないな?では刹那・F・セイエイ、秘密の特訓を開始する!
しかし夜の公園って真っ暗だな〜」<○><○>自然と金目ピカーッ
・
・
・
・
・
ポニテ「最近さぁ、また聞くようになったんだよねぇ」コタツでみかんムキムキ
匙「もしかして暗闇の中光る目が追いかけてくるって怪談?前にもあったよね」コタツでみかんムキムキ
ブシドー「私も商店街の女人達から聞いた。今回は凄いスピードで移動してくるらしいぞ」コタツでガンプラ組み立て
セラフィム「お化けが追いかけて来るって事ですかぁ?怖いですぅ!」コタツでイチゴ大福モグモグ
眼鏡「『止まれ!』とか『どけー!』とか『うぅぅ くそっ』とか鬼気迫る男の低い声がするらしいな」コタツでコーヒー
マリナ「怖いわ・・・刹那も帰り道は気をつけてね?・・あら?どうしたのその怪我」コタツで毛糸の手編み
刹那「ちょっと転んだだけだよ。でもまたあの光る目の幽霊が出たのか・・・会社帰りに遭遇したらどうしよ」コタツでガンプラ組み立て
刹那様「自転車?一輪車にも乗れるぞ」キコキコキコ
御刹那「わーい、自転車よりもずっとはやーい!<○><○>」三輪車でキコキコキコキコキコキコ
お刹那は猫車のほうの一輪車にのってキャッキャ言ってそうw
猫車って何?工事現場でよく使うあれ?
刹那とマリリンはよく手を繋ぐ。だが、それにもレベルがあるのをご存知だろうか。
握手繋ぎ、小指繋ぎ、指絡めの三つ。さて、今はどこかね。
自転車特訓中……
刹那様「よし、この辺で手を離すぞ……いいか?」タッタッタッ…
お刹那「う、うん……」
刹那様「姿勢はそのまま、視線は落とすな……それっ!」
お刹那「わぁー……漕げた漕げた♪ありがとう刹那様!!」
御刹那「自転車漕げたくらいであんなに大ハシャギする二十歳過ぎの男って(笑)」
刹那様「三輪車のお前にだけは言われたくないだろうな
大体バイクに乗れる奴がそれより制御し易い自転車に乗れないのもおかしい
苦手意識がそう錯覚させていただけだ。あいつは自信が無さ過ぎる…」
御刹那「でもある意味へタレなのがあいつの持ち味なんじゃないか?
ま、そういうお前は自信過剰気味だけどなw」
刹那様「その言葉…気味を外してお前に返そう……では俺は帰るとするか…」
御刹那「けっ!肝心な所はお前だってへタレのくせにw
…俺も帰ろ……ってわあああ!!あぶねえええ!!」
お刹那「こ、今度はスピード出過ぎてブレーキが効かないーー!!」
グワッシャン…!
刹那様「ふむ、一つ事に夢中になると他を忘れる、か……
集中力はあるようだが問題は応用性だな」
御刹那「冷静に分析してる場合か…よ……」プスプス…
お刹那「御刹那ゴメン……大丈夫!?」
御刹那「大丈夫……なわけねえだろこのガキャ!!見ろ!この頭」(頭に轍状のハゲ)
刹那様「大丈夫だ。その程度の傷お前なら唾でも付けとけば直るだろ」
御刹那「#………」
同じ顔の男三人がケンカしてたらシュールw
ドラえもんでそういう話があったよね
御刹那「やろう。ぶっ○してやる」
お刹那「きゃあ、じぶん○し。」
こうですかわかりません
>>613それもあったけど、
のび太が、1時間後の自分と、2時間後の自分と、
3人で喧嘩するという話があった。
ドラえもん…刹那
のび太…マリリン
若しくは
ドラえもん…( ´_ゝ`)達
のび太…リボえ・・リボンズ
刹那様「ほう…イアンに車を……それはうらやましいな」
お刹那「うんポニテが当てた宝くじを予算に充てて。もちろん家族共用だけど
完成したら乗りに来てよ!」
刹那様「ああ、是非見たいな」
御刹那「ケッ…!」
ブオオオン……! キキイ!
つガチャ!
スメラギ「捜したわせっ様……また何処かに行っちゃったかと……」
刹那様「もう勝手に何処かへ行ったりはしない…ちょうど帰ろうと思ってたところだ」
スメラギ「帰りましょ♪帰りはせっ様が運転してくれる?」
刹那様「ああ、…じゃ、またな!」
ブオオオン……!
お刹那「真っ赤なスポーツカー……かっ、かっこいい///…じゃ、俺も帰ろうっと♪」
チリンチリーン〜♪
御刹那「お、おのれせっ様め……!お、俺もカッコいいマシンが欲し……ん?」
ガショーンガショーン…
???『せっちゃんみぃーつけた♪もぉ〜…せっちゃんたらぁ〜わたしがいるじゃない////』
御刹那「
どこからともなくドナドナの曲が……
刹那様「GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと
感動。しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。NAは力が無いと言わ(ry
>>611 匙「金目の化け物がさ三匹に増えたんだって」おいしいロールケーキに紅茶
ポニテ「暗闇に言い争っている男の声がしてそっちを見ると六つの光る目がギラッと」ドーナツに珈琲
ブシドー「まったく同じ顔を同じ背格好らしい。あれではないか?チュパカブラ」豆大福
眼鏡「そんな非科学的なものがいる訳が無い、と言いたい所だが目撃者多数だ」ショコラケーキに珈琲
マリナ「話によると人に襲いかかって血を吸うそうよ。怖いわねえ」ミルフィーユに紅茶
刹那「『乗ってけえ、乗ってけえ』とも言うらしいな。うう、怖」ドーナツに珈琲
マリナ「刹那、気をつけてね」
刹那「マリリンも気をつけるんだよ、外でちゃ行けない、買い物はティエリアに任せるんだ」
眼鏡「僕か」
刹那「マリリンが、女性が危ないんだぞ。お前はそんな顔でもフェミニストで有名なC.B社の社員だろ」
眼鏡「むう、一宿一飯の恩義、致し方無し」
匙「一宿一飯どころじゃないけどね〜」
眼鏡「お前も行け!」
>>616 御刹那「あわわわわ……」gkbr
???『何で逃げるの…?逃げないでせっちゃああん…///』
録音inデュナメス「ちっこいつは手強いな!どいてろ御刹那!」ズギュウウーーン!
???『何故撃つの?私は…わたしはせっちゃんが好きなだけなのにいいい!!』
録音inデュナメス「可哀想だが…お前はこの世界には…」
???「待って!」
録音inデュナメス「あ、あんたは……!?」
御刹那「か、母さん?」
ソラン母「私には分かるわ。この子はね…この世界で再生を待つ魂…
さあ…私があなたを導きましょう……」
???『あ、あたたかい……ごめんねせっちゃん……わたし、生まれ変っても……』
スウゥゥ……
御刹那「母さん…やはり生きて……」
ソラン母「ごめんなさい…少しあなたの事が気になって…昔から一番手の掛かる子だったから
でも…もう行かなきゃ…ソラワ、女の子には紳士的にね…推しつけではダメよ♪」
録音inデュナメス「待ってくれ……一つだけ聞きたい…俺の存在って?」
ソラン母「御免なさい。それは分からないわ…ニールさん
…ただ、その日が来るまであなたは自分の使命を果たしなさい…ソラワ…3人で仲良くね……」
スウゥゥ……
録音inデュナメス「消えた……その日って……くそっ、ますます解らねえ…
……御刹那、元気だせよ。また、逢えるさ……」
御刹那「大丈夫。何故か悲しいって感じないんだよな……何だかうまく言えないけど…ん?何か来る…」
ドドドドドド……
エクシア「ヒィヒィィィィン…!ブルル♪(せっちゃん…ただいま///」
御刹那「白馬!?……その眼差し…ま、まさかお前……」
エクシア「ブルル♪(そうよ。そのまさか///」カプッ!ヒョイッ!
御刹那「わ、わわ!勝手に人を乗せて暴れるなああああああ……!」
録音inデュナメス「ど、どうなってんだ……!?」
ラッセ「おい、ブシドー…お前が以前拾ってきた馬…急に元気になったぞ!」
ブシドー「エサもほとんど食わず心此処にあらずな状態であったが……そういう事か…」
ラッセ「でも、どうしてだろうな…獣医でさえ原因が解らずじまいだったのが急に…」
ブシドー「彼女にあるべき心が還ったのだ」
ラッセ「??訳解んねえ……」
まさかのエクシア転生
せめてOPのマリナ似の少女であれば御刹那も報われたろうに
パカパカ…
御刹那「よし、どうどう…」
エクシア「ブルルル…♪」
御刹那「よしよし、馬とはいえ忠実な僕を得たぞ……これで俺は白馬に乗った王子様///」
だが御刹那は気づいていなかった
馬の手綱を握ったつもりが馬に自分の手綱を握られていたことを
全動物入所!!
流れネコは生きていた!!ラッセのもとで更なる研鑽を積み、マリリンマイスターが甦った!!
黒猫!!セツニャだァ――!!!
お刹那さんを慰めるのは私の役!!
薄幸のシマリス、マリリスだァ――!!!
いつでも元気一杯ハム太郎!!
ハム道の使い手、ハムスターのハムドーだァッ!!!
俺は食用じゃない!!
最近太り気味 ティエラビット!!!
ブシドーを乗せるのは自分以外にいないッッ!!牡牛の中の雌牛、マスラオ!!
特に理由はないッ 姉より優れた妹は当たりまえ!!
嵐の神の名を持つスサノオがきてくれた―――!!!
ケンカだったらこの牛を外せない!!
超プッツン 猛牛 カミーユだ!!!
無人島仕込みの実戦力が今ベールを脱ぐ!!
アクシズ島からハマーンだ!!!
喪男相手なら絶対に敗けん!!
犬のケンカ見せてやる カティのペット、パトリックだ!!
デカカァァァァァいッ説明不要!!2m30!!400kg!!
アンドレイだ!!!
自分に死角はないッッ!!美しきペルシャ、アズナブル!!!
小物様の相手はどーしたッ 野性の血、未だ消えずッ!!
相手するもシカトも思いのまま!!ハンドレットだ!!
真のヤンデレの真のヤンデレ道だ!!名まで拝んでオソレやがれッ
datから甦った白馬!!エクシア!!
その他にも河原で拾った子猫子犬達が来ているようですッッッ
若き主が帰ってきたッ!
どこへ行っていたンだッ マイマスターッッ
俺達は君を待っていたッッッ Mr.ブシドーの登場だ―――――――――ッ
勢いで書いた。
後悔はしていない。
マリリンマイスター→マリリンマイキャットだった。無念。
>>624-625 お刹那さんちの動物達が!!パチパチパチ
なんだか無性に拍手を送りたくなった!
ネーナ「昨日は御刹那のアホ帰ってきませんでしたね……」
留美「まったく夕飯の材料を買ってくると行ったきり戻らないなんて…戻ったらお仕置きですわ
結局紅龍が作ってくれたからよかったものを……」
ネーナ「いや、紅兄の作る料理は美味しいんだけど…何か違うんですよね」
留美「それ、何となくわかりますわ……それにしても……」
留・ネ「「朝ごはんまだぁーー?」」チンチン!
紅龍「私の朝食はお嫌いですかそうですか……流石に携帯を持たせたほうが良いですかね……」
エクシア「ブルル♪(あーたのしかった…また一緒に走りましょうねせっちゃん♪」
御刹那「たのむ……いい加減降ろしてくれ……」グデー…
カチャカチャ…
イアン「これでよし、と…おいリンダ…わるいがそこのスパナ持って来てくれんか?」
匙「はいどうぞ」
イアン「おお、どうしたお前らまだ完成には時間が……」
ポニテ「あのー…もしよろしければお手伝いさせてください」
イアン「はは、助かるぞ…何気にこり始めると二人では難しい部分も出てきてな…」
匙・ポニ「「はい!」」
教授「こんにちは…ここにビリー・カタギリがお邪魔していると聞いて…」
イアン「あんたは…!?確か……」
教授「申し送れましたわい……今は大学の学長をやっております」つ名刺
ポニテ「!…エイフマン教授!?何故ここに…?」
教授「君がここに来ていると聞いてな…何でも面白い話と思い手伝いをさせて貰いたくての
君等にはなにかと世話になっているからの…」
イアン「うーん…正直今のあんたには……」
教授「何を言うか。一線を退いたとはいえまだまだ若いのには負けんわい」
ポニテ「あ、あまり無茶はなさらないでくださいね……」
教授「君まで言うか……」
匙「あ、僕サポートします…」
イアン「よーし…ともあれこれで少し完成が早まりそうだぞ…気合いれていくか!」
リンダ「フフ、皆さんお茶が入りましたよ」ニコニコ
ミレイナ「あーあ、ミレイナも早く免許取りたいですぅ…」
リンダ「後2、3年の我慢よ…そういえば今日は成人式ね…
…あのフリソデって綺麗よね…私も着てみたいわ……///」
ミレイナ「……ふぅ……あれはママさんは着ちゃいけないってセラヴィさんが言ってたですぅ」
リンダ「うふふ……夢の無い子はおしおきよ♪」つほっぺギュー
ミレイナ「ご、ごへんらひゃいれふぅ……」
匙「深夜、首都高を三輪車で疾走する光る男が出るそうな」
刹マ眼ブポ「「「「怖い〜〜〜〜〜」」」」
刹那「明日はマリリンの誕生日な訳だが」
眼鏡「そうだな」
刹那「幸い今日は休みだ。今日や ら な い か」
匙「寝言言ってんなよ」
刹那「だって…万一残業になったら祝えないし……今日なら一日休みだからたっぷり祝えるし……」
ポニテ「確かにねぇ。プレゼントはもう用意してあるし……
でもマリナさんは遅くなっても気にしないと思うよ。それに他の人はどうするの?」刹那「ジジィとヴェーダを使って連絡すればいい」
眼鏡「まぁ、もう少し考えておけ」
刹那「む……分かった。なるべく早く決める」
リジェネ「喪を極めると
イノベイター純粋種:刹那
MS開発技術者:ポニテ
ヴェーダと攻殻機動隊:ティエリア
ハム仮面:ミスターブシドー
になれる訳だ。君ならどれがいい?リボンズ」
リボンズ「死にさらせええええーーっ!!」ドンドンドンドン!
リジェネ「ほっほっほっほ」ヒョヒョヒョヒョ!
>>631 ブシドー「もちろん忘れてなどいないと言った!」
ラッセ「ど、どうしたいきなり大声出して……」
ブシドー「明日はマリナの誕生日だと言った……」
ラッセ「ああ何だそういう事か。多分みんな覚えてるぜ……こいつ等もな」
セツニャ「当然ニャ!オレはマリニャのマイキャットニャ!」
ハムドー「我々も何か贈り物がしたいと言ったのだ!」
マリリス「でも私達じゃ……」ショボーン
エクシア「まだお会いしてないけど…マリナさんって人はあなた達にとってかけがえのない人なのね…」
ティエラビ「当然だ。僕達にも分け隔てなく愛情をあたえてくれる」
エクシア「そう…幸せねあなた達は…その気持ちが伝わればきっと喜んでくれるわ」
セツニャ「そうなのかニャ…でもどうしたら良いのかワカラナイニャ……」
ティエラビ「それを今から考えよう…」
エクシア「別に無理に考えなくても、普段通りのあなた達を見ていて分かると思うわ」
セツニャ「うん…ありがとニャーお馬のお姉さん」
マリリス「お姉さん…真っ白できれい…///」
ティエラビ「僕も白さなら負けない…!」
ハムドー「それに大きいのだ…背中に乗ってみたいのだと言った!」
エクシア「ふふ、ありがとう…今度あなた達も乗せてあげるね」
ラッセ「おいおい、何だか早速仲良くなってるな」
ブシドー「うむ。かなり穏やかな気性の様だ……馴れれば扱い易いと見た」
ラッセ「おう、それは見るからに分かるんだが……何で御刹那の奴に?」
ブシドー「分からん…ウチの少年にも同様の反応を示しそうだが……」
>>632 アレハン「ちょ、止めたまえよえんじぇう達…うわっ…危なっ…!
…私のいない間に何があったというのかね?…以前はあんなに仲良しだったのに」
リボンズ「別に…アレハンドロ様には関係ないですよ……(少し気を許せばすぐこれだ…」
リジェネ「(m)ピコーン!……実はですねー…かくかくしかじか……」
リボンズ「!…あっ!リジェネてめー!!」
アレハン「ふむふむ…ほうほう…おおーー何だ何だそうだったのか…ミス留美が好きだったのかねえんじぇう」
リボンズ「わーー!わーー!!////(#リジェネ…いつか必ず…!」
リジェネ「あれ?……意外な反応……アレハンドロ様は嫉妬しないんですか?」
アレハン「何でだね〜?むしろ喜ばしい事じゃないか〜
……よし、決めた…私がえんじぇうの恋の手助けをしてあげようじゃないか…
さしずめ私はえんじぇうのキューピットといったところかな////」ドキドキ
リボンズ「
リジェネ「うわぁ……でもこれはこれで面白いかもwwww」
アレハン「何を固くなっているんだねえんじぇう〜?
こう見えても私は学生時代は合コンキングと持て囃されてモテモテだったんだよ〜?
まあ私が協力するからには大船に乗ったつもりで(ry
リボンズ「
リジェネ「相変わらず話長っwwwしかも聞こえてないしwww」
ブリング「キング……単にいい金蔓だっただけでは……?」
デヴァイン「よせ…みなまで言ってはアレハンドロが哀れというものだ……」
>>631 刹那「有給とったどー!!!!」
眼鏡「そうか」カタカタカタ
刹那「・・・・」
眼鏡「・・・・・」カタカタカタ
刹那「お前は毎日有給でいいな・・・」
刹那「〜♪」チリンチリーン
マリナ「あら刹那、自転車乗れるようになったのね!」
刹那「うん!・・・・・・まあ、普段は補助輪つきだけど」ショボーン
マリナ「ゆっくり慣れていけばいいわよ。今度一緒に自転車で散歩しましょうね」
刹那「じゃ、じゃあ明日!」
マリナ「明日?」
刹那「・・・ううん、なんでもない」
>>634 アレハン「ふう〜む・・・」
リボンズ「なんですか人をジロジロ見て・・・#」
アレハン「それにしてもえんじぇうは”ふぁっしょんせんす”が無さすぎるぞ。これでは女の子も幻滅してしまうだろう」
リボンズ「はあ?」
アレハン「カモンメイド達!(パチンッ」
メイドs『かしこまりましたアレハンドロ様』
リボンズ「うわっ!どこから湧いて・・・う、うわ・・・・・・・や、やめろォー!!」
リボンズ「・・・・・」金ぴかビラビラ服
リジェネ「す、素敵だ・・・ププッwwwwwイカしたファッションだねリボンズwwwwwwwwwwww」
ヒリング「イカですって!?イカ、どこにあるのよっイカ!」キョロキョロ
刹那「明日、ティエリアはエロゲ三昧…匙とポニテは仕事……ブシドーは雪掻きに東北に……」
外でキコキコ…
刹那「これほどの好機……二度と、ない……!<○><○>」
女「ひ、ひぃっ!!金目の幽霊!!」
刹那「何!?どこだ、お姉さん。どこにいる!?」
女「い、いや…近寄らないでええええ!!」
刹那「一人にしないでえええええ!!」
リボンズ「さて、明日は忙しくなるね」
リジェネ「只 の充電もバッチリだよ」
リジェネ「ところで君は何をプレゼントするんだい?」
リボンズ「決まっているじゃないか。お刹那くんだよ。さあレッツ☆拉致」
リジェネ「ラジャwwwwwwwwwww」
刹那「お姉さんは逃げちゃうしいいい怖いよおおおおお!!早く家についてくれええ!!」高速でキコキコキコキコキコ
バサアッ
刹那「!?な、なんだこの網は!?」
???「ふふふ・・・君の身柄、確保させてもらうよ」<○><○>
赤「トランザム!」<○><○>
赤「トランザム!!」<○><○>
縄ぐるぐるぐる
刹那「うわっ!しまった動きが(ry」
赤「えっほトランザム!えっほトランザム!」<○><○>
刹那「か、担ぐな!おろせ!おろせええ!」
???「ふふふ、あがいても無駄だよ」<○><○>
刹那「く、くそお・・俺はこんなところで・・・俺は家に・・・・」
刹那「俺は家に帰るんだーーーーーー!!」<○><○>TRANZAM-BIRST!
赤s「??」
???「りょ、量子化した!?」
刹那「・・・・あ」
刹那「あれれ?なんか縄すりぬけちゃった。俺、スゴクね?」
刹那「ま、いっか。かえろ〜」チリンチリーン♪
>>636 眼鏡「何を言う、僕は在宅勤務SOHOだ」
刹那「どこがだ」
眼鏡「手はエロゲ」カタカタカタカタ「脳内はヴェーダで仕事」<◎><◎>
刹那「器用だな・・・」
眼鏡「お前もやればいい。この寒さ厳しい中社へ通勤しなくてもいい
マリナさんとずっと一緒にいられるぞ」
刹那「何!?」<○><○>
眼鏡「どうだ?」<◎><◎>
刹那「頭の中でファイルが整理出来ない・・・俺はゔぇーだになれない・・・」
>>641 リジェネ「失敗しちゃったのかい」
リボンズ「チッ・・・いろんな洗脳チップ仕込もうと思ってたのに・・・」
リジェネ「うはwwwwwじゃ代わりにお嬢様に仕込んできてあげようかwwww」
リボンズ「リジェネエエエエ!!!」ズダアアアアーーーン
>>641 刹那「ゼハー・・・ゼハー・・・つ、ついた・・」
ポニテ「お刹那くん大丈夫かい?何か危険な目には合わなかった?」
刹那「うん・・・?何かあったの?」
匙「ついさっきオーロラのような光をまとった金目幽霊が目撃されたらしーぜ」
眼鏡「しかも高速移動していたらしい」
刹那「えええええええなにそれこわい」ガクブル
>>642 刹那「…………」<○><○>ガンプラ組み立て中
マリナ「刹那、スーツがクリーニングから帰ってきたの。クローゼットにかけておくわね」
刹那「……今月の売上げをグラフ化すると…こう。で、A社の資料から…あれ?えーと」<○><○>ガンプラ組み立て中
マリナ「刹那? なんだか目が金色?…なわけないわよね」ドキドキ
刹那「わぁぁん!止めた!遊びながら脳内でヴェーダ使って仕事なんてやっぱ無理!眼鏡のマネは止めっ」プシュ=
マリナ「ねぇ刹那、私を見て」
刹那「へ?マリリンいつからそこに?」
マリナ「(ジー)…やっぱり見間違いね。刹那の目は優しい大地の色だもの」
刹那「ど…どうしたの?俺の顔に何かついてる?」ドキドキ
マリナ「なんでもないわ!スーツかけておいたからね」
>>645 刹那「い、今の猫刹那!」<○><○>
マリナ「きゃー!可愛いわっ!」ブシューーーッ!
>>644 寝室
匙「で、オーロラのような光をまとった金目幽霊を見ると」
眼、ブ、ポ「「「うんうん」」」
匙「志望校に受かったり、就職が決まったり、彼氏彼女が出来た、足腰の辛さが消えたという都市伝説」
ブ、ポ「「怖い〜〜〜の」か?」
眼鏡「ん?」
その後、喪男達が奇跡の光を探し求めているという都市伝説
刹那「マリリン、明日…というか今日は休みだ」
マリナ「そう…私、応援しているから二人でがんばりましょう」
刹那「へ?」
マリナ「またクビになったのでしょう?刹那がそう言う時はたいていクビにされた時だから……」
刹那「じゃねーよ!!クビクビ言うなぁ!!」
マリナ「ビクッ…ごめん…なさい……」
刹那「あ…いや、こちらこそすまない……とにかく、イオ…社長が休みをくれたんだ。何もないよ」
マリナ「そう。良かったわね」
刹那「……で。あ、いや、なんでもない。ムフフ」
マリナ「?」
>>646 金目の幽霊の正体はお前らんとこのお刹那さんだよ!(たまに刹那様、たまに御刹那)
って大声で教えてやりたくなるぜ!ワキワキ
刹那「マリリン!自転車で散歩に行こう!」
マリナ「良いわ。でも今自転車は一台しか……」
刹那「俺の後ろに乗ると良いよ」
マリナ「大丈夫?重くないかしら?」
刹那「平気だ。さぁ、いこう」
リボンズ「これは伝説の『耳をすませば』シチュ!」
リジェネ「知っているのかい、リボンズ!?」
リボンズ「あぁ、かつて喪男達を虐殺せしめた伝説のアニメ映画のシチュエーションだよ。まさかこの目で見られるとはね」
リジェネ「君は平気だったんだ。流石キング・オブ・チェリーだねwwwwwwww」
リボンズ「ブチ殺す!貴様の死に場所は……ここだぁ!!ワールドデストロイヤー!!!!」
リジェネ「そんな事してる暇ないよwwww早く追い掛けないとwwwww」ヒョイ
二人乗りするシーン、あったよね?
あったね
夜明けの街を2人乗りした後
丘の上で朝日を見ながらプロポーズ
いいよね…胸キュンだよね…
あはは…あははは…はは…
リジェネ「他人で萌えてないで自分でそのシチュまねしようとは思わないの?」
リボンズ「いや僕は自転車は…はっ!…い、いや、お、思わないね」
リジェネ「ニヤニヤ」
リジェネ「何だ、何が言いたい!!」
リジェネ「リボンズの秘密がまた1つ〜♪自転車に乗れない運痴くん〜♪
運痴のチェリーで運チェリーwwwwwwww♪♪」
リボンズ「〜〜〜〜〜###」
バキューンバキューンバキューン ヒョイヒョイヒョイ
>>650 お嬢様も自転車乗れなさそう
一緒に練習すればいいと思うよ!
アレハン「・・・と」カタカタ
留美「自転車……?あぁ、地球の自転によって走る車ですわね。そのようなものがあるなんて……」
>>649 刹那「(とりあえずシーリンに頼んで用意してもらってるはずだから語論に行くか」
マリナ「ちょっと寒いわね。カイロがあっても……」
刹那「俺の背中にホッカイロ張ってるからくっつくといい」
マリナ「ありがとう。ギュッ」
刹那「トランザぁむっ!!」キコキコキコキコキコキコキコキコ
ジニン「むっ!あれはMr.ブシドーかッ!?二人乗り及び速度超超過で御用だー!!」
>>652 ・留美へ
えんじぇ・・・リボンズがその車のことをよく知っているらしいよ!教えてもらいなよ!
・ジニン警部へ
おまわりさーん!2丁目でもっと重大な事件が起きたそうですよ!
アレハン「・・・送信、と」カタカタ
アレハン「ふふふ・・・私ったらまさしく恋のキューピッド////」
>>654 留美「…というわけで、自転車を見せて頂きに参りましたわ。
地球の自転を利用して動くとは、何て壮大な車でしょう。
まさにズボンリ様に相応しい乗り物ですわ!!」ワクテカワクテカ オメメキラキラ
リボンズ「きさまかぁっ!?こんな無茶振りしやがったのはぁぁ!!」
リジェネ「違うよ、僕じゃないって今回は」
リボンズ「信じられるかっっっ!!!」
アレハン「うーん、良いことをした後はいい気分だ。身も心もゴールデーン♪」
色々ありまして。
マリナ「語論まで来てどうしたの?」
刹那「ハァ…ハァ……と、とにかく入ってくれ……」
シーリン『そろそろ来るわ。用意は良いわね?』
?????『合点承知』
マリナ「分かったわ。シーリン、失礼するわね」
ガチャ
>>649 スメラギさんがなんか言いたそうに見てるよ
ポニテ「
眼鏡「彼はどうした?」
匙「スペエディ2巻で出番が無かったそうだよ・・・」
刹那に促されるまま私はドアを開けた。
シーリン?真っ暗だわ……休みかしら?
パッ
「!?」
「ハッピーバースディ!」
パン、パパン。電灯が点き、クラッカーがそこかしこで鳴らされる。
眼前のテーブルにはケーキが置かれており、「誕生日おめでとう」のチョコプレートが乗っていた。
「え……」
「忘れたの?今日はマリリンの誕生日じゃない」
誕生日。忘れてた訳ではないけれど気にもとめてなかった。
こんな時間まで連れ回され、もう祝ってくれないのかなとすら思っていた。
それだけに――
「……ありがとう、皆……」
「マリナ、誕生日おめでとう。これは私と夫からのプレゼントよ」
ワイン。見るからに高そうな。
「刹那君は日本酒が好きなようだからね。これもセットでどうぞ」
ずし、と両手に重さがかかる。
「ありがとう、ありがとうございます」
「ふふ、ありがたく思っているのならば早く私を安心させて欲しいわね?」
「もう……」
皆がいる。
マンションの皆が、シーリンが、刹那が。
私、幸せです。
ライル「あー今日も働いたわー……さ、帰ろうぜ」
アレルヤ「このところ残業続きで疲れるね……でも昨日は楽しかった
……久々良い時間を過ごせたよ」
ライル「ああ、飲んで食って騒いだな……料理上手かったぜ。お前が作ったんだろ?」
アレルヤ「いや、語論のママと御刹那と協力して……ケーキは御刹那が」
ライル「えっ!?だってあいつマリナさん苦手とか言ってなかったか?
パーティにも顔出さなかったし」
アレルヤ「照れ臭かったんじゃないかな?……女の子に対してはかなり問題あるけど
話してみればそんなに悪い奴でもないよ。……仕事に対しては君より真面目かも」
ライル「バカヤロウ。そんな事いって油断してるとマリーにちょっかい出されるぜ?」
アレルヤ「大丈夫だよマリーもソーマ・ピーリスも強いから…
…でもその前にちょっと分からせるけど^^」
ライル「……(実はお前の方がハレルヤよりアブナイかもな……)…それよりアイツ
今日一日ずっとあんな感じだが……大丈夫かな?」
刹那「へへ、マーリリーン…////」ニヘラー…
アレルヤ「……分かりやすいよね……珍しく仕事はてきぱきこなしてたからいいけど……」
昨日今日凄く静かだな。規制の影響?
せっかくマリリンの誕生日だったのに残念だ(´・ω・`)
確かに規制の影響はあるだろうな
自分自身携帯から気軽に書き込めないのはキツイorz
流石に職場のPCで2ch開く訳にもいくまい
まあ、行ったという描写だけは誕生日に間に合ったから、
後から追加描写してもいいだろう。
俺も携帯規制組
はやく解けるといいな
マリナ「〜♪」イヤホン
セラフィム「なにを聞いてるですかあ?」
マリナ「刹那からもらった誕生日プレゼントよ」
セラフィム「?」
マリナ「『かつ○ぶしだよ人生は』や、そのほか色んなネコソングを歌ってくれたの。
マトンちゃんがこっそり録音してくれてたみたいでね。
セラフィムちゃんにもダビングしてあげるわね」
セラフィム「・・・・(声だけだと憧れのせっ様が変な歌うたってるみたいで嫌ですう・・・)」
マリナ「刹那ね、歌上手なのよ。ほら聞いてみて」
セラフィム「え、遠慮するです〜!」ピューッ
マリナ「こんなに素晴らしい歌なのに・・・」
>>664 せっかくマリリンにアピールするチャンスだからメロメロのラヴソングを贈ればいいのに
『かつ○ぶしだよ人生は』を贈るとはお刹那さん清らかすぎるwしかも生歌かよ!
御刹那「何を言っている。俺は彼氏つきには手を出さない。何故なら純情なオトコノコだから……///」
ネーナ「どこが純情だよどこが。」
御刹那「そんなこと言って……俺が他の女の子と仲良くなったら本当は困るくせに……///」
ネーナ「ウゼエ……ってゆーかじゃあお嬢様はどうなんのよ。一応彼氏(?)つきじゃない。多分。」
御刹那「奴が彼氏であるものか!」
リジェネ「たしかにwwwwwwwwwハゲドウwwwww」みかんモグモグ
ネーナ「リジェネあんたいつのまに…」
やべ、途中送信しちまったぜ
>>666は
>>660へ
ネーナ「そういえばあんたマリ姉の誕生日にシーリン姉様達とケーキ作ったそうね」
御刹那「ああそうだが。一応お刹那の彼女だからな。誕生日は皆で祝うものだろう」
ネーナ「あんたも結構いいとこあんじゃない。」
御刹那「ネーナタソ……嫉妬しているのか……?」モジモジ
ネーナ「何故この会話の流れからそうなる!?誰も嫉妬なんざしてないっつーの!」
御刹那「心配しなくても俺は留美タソ&ネーナタソ一筋なのに///」
ネーナ「あっそう。ってゆーかそもそも一筋が二人いる時点で矛盾してる件」
御刹那「……!!やはり嫉妬…モテるオトコはつらい…(どこか哀しげな表情」
ネーナ「(殴りてぇ…#)」
>>665 刹那「いっしょうけんめい練習して本番もいっしょうめんめい熱唱した!(ガラガラ声」
イオリア「せっちゃん飴舐めるかね?あーん」
刹那「あーん」
イオリア「キシリCだよ」
刹那「わーい」のど飴コロコロ
>>668 ボーカロイドならぬイノベイド「せちゅな・セイエイ」
刹那「ただいまマリリン(ガラガラ声」
マリナ「おかえりなさい。・・・・・刹那大丈夫?」
刹那「なにがー?(ガラガラ声」靴ぬぎぬぎ
マリナ「声まだガラガラじゃない。こじらせないうちに医者に行ったほうが・・・」
刹那「飴ちゃん舐め続けてればへっちゃらさ!」コロコロ
マリナ「でも・・・」
翌週
刹那「歯が痛い」
眼鏡「虫歯だな」
刹那は歌うまいよな
あとポニテもうまいと思う。中の人的に
>>666 リボンズ「フッ・・・2月14日でハッキリさせてあげるよ」ティーカップカタカタ
リジェネ「手がふるえてるよリボンズwwwwwwwwww」
>>670 翌朝
刹那「おはよう。あ〜なんか寒い。お茶もらうよ」
眼鏡「僕のコップ勝手に使わないでくれ」
刹那「なんで?いいじゃん別に家族なんだし」
眼鏡「虫歯が移る」
刹那「え?」
眼鏡「知らないのか?虫歯菌は口から移るんだぞ」
刹那「じゃあ会社いってきます」
マリナ「刹那、こっち向いて」
刹那「なに?」
マリナ「誕生日プレゼント、喉枯らすまで頑張ってくれてありがとう…」
刹那「いやいや、それくらいどってことないよ〜」
マリナ「刹那…」お刹那のほっぺにそっと手をそえる
刹那「え?」
ちゅっ
刹那「いやあぁっ!だめえええーーー!!!」どんっ
マリナ「な・・・・」ガーン
刹那「(うわああん!マリリンに虫歯菌うつしちゃったよおー!)」涙目&乙女走りで猛ダッシュ
マリナ「・・・・・」ポツン
マリナ「な、なんなの・・・・・?」
アレハン「えんじぇう〜侍の次のヒーローは天使だそうだよ!」
ボンズリ「空気嫁」
マリナ「今日も寒いわね…」
セツニャ「こたつで丸くなるに限るニャ(ゴソゴソ」
アレルヤ「今日も疲れたね〜。しかしこう寒い日が続くと嫌になっちゃうよ…」
ライル「そうだな、何か明日あたり雪になるかもって話だぜ?」
アレルヤ「えー冗談キツイよ……」
ライル「こういう時は一杯飲んでかないか。体が温まるぜ?
……刹那もどうだ、最近飲めるようになってきたんだろ?」
刹那「いや、俺はいい……今日はカニ鍋にするってマリリンが♪」wktk
アレルヤ「僕も帰って晩御飯の支度しないと……ソーマ・ピーリスは味付けが…
…マリーもだけど……orz」
ライル「ちぇ、何だよお前らつれねえなあ……たまには奢ってやろうと思ったのに」
アレルヤ「また……あんまり無駄遣い&寄り道するとアニューにどやされるよ?」
ライル「うっ……それもそうか……ま、ウチで飲むのも良いわな……」
刹那「カニ鍋♪カニ鍋♪」
>>677 イオリア「フフフ。ディランディ君は家に帰りたくない病の片鱗が見えておるな」
エイフマン「中年夫婦になった後が心配ですな」
イオリア「そういう方が以外と長くもったりするのじゃよ」
エイフマン「ならばあの子達は直ぐに別れてしまうのですかな?」ニア お刹那
イオリア「近所のお姉さんと少年カップルは永遠に不滅じゃッッッッ(机ダンッ」
>>677 ポニテ「おおっ…中々立派なカニだねぇ…どうしたんだいコレ?」
ブシドー「ヒリング殿が大量に獲れたからと分けてくれたのだ。ネギと白菜は屋上で育てたものだと言った」
匙「何だかんだでブシドーってウチの食費浮かしてるよね…刹那はまだ?」
マリナ「もう会社出たみたいだからもうすぐ帰ってくるわ。もう少し待ちましょうね♪」
眼鏡「くっ……更に大規模だと……!僕の知らない所でヴェだchにいったい何が……!?」
セラフィム「セラヴィさん、とりあえずこっち来て囲むですぅ……もうすぐお刹那さんも帰ってくるですぅ」
眼鏡「ああ、そうだな。今行く……(降り止まない雨などない。今はそう信じたい……」
カニ食べてるとどうしても無口になるよね・・・?
オホーツク海にで
漁師の人「お嬢ちゃん、がーっとやってくれ」
ヒリングinガデッサ「MSで網かけるとカニがダンチなのよね〜え〜イっと!」
「「「「「大量だーーっ!」」」」」
捕りすぎや密猟問題もあるのでそのあたりは注意せねばなりませぬ。でも
ヒリング「あ、密漁船?あれ、密漁船かな?」
漁師「んだ。ライフル装備してっからおっかなくて手ぇ出せねぇだ」
ヒリング「GNメガランチャーーーー!!!!!」
漁師「わーーーーー!?」
ちゅどーーーーーん
< うわーーーーーーーーーー
ヒリング「正義はカツ!」
イノベイドA「さて、とにかく証拠隠滅だ」
イノベイドB「とどめさしとけ、とどめ」
漁師「やめやめやめぃ!!!一応救助せにゃ・・・密猟の証拠は握っとるし、お嬢ちゃん達は外様の人間だから逃げれば証拠は無くなるだよ」
ヒリング「分かったわ。このガデッサ、盗まれてたことにしましょ」
イノベイドA「よーし、引き揚げろ―」
「「「「「「ワショーイ、ワショーイ」」」」」」
ヒリング「あ、そうだ。おじさん、大きいカニ」つエンプレス
漁師A「カニ爪だけでプール一杯??」
漁師B「カニみそで泳げる?」
ヒリング「そうだお刹那家にも。お裾分けよ!」つレグナント
刹那「なんだ!?この衝撃音!?」
マリナ「カニみたいなナニかが外にっ?」
>>683 刹那「ライザーソードで切り分けて」
ラッセ「GNアームズのコンテナで冷凍保存しておくぜ」
MA調理資格キタwww
三葉虫だってさばけるんですねわかります
13日の夜明け、自転車でマリリンを乗せて駆けるお刹那さん。
刹那「耳をすませばではこういう時に好きな人が、出来ました。とか言うけど」キコキコキコ
マリナ「………ギュッ」
刹那「俺はそんな事は言わない」キコキコキコ
マリナ「………そう」
刹那「元々好きだったからな」
マリナ「刹那……ギュッ」
刹那「あれ?夢?か??」
眼鏡「どうしたんだ。もう9時だぞ」
刹那「ん…いや、これこれこういう訳なんだが」
眼鏡「夢だな」
匙「夢だよ」
ポニテ「夢だね」
マリナ「現実よ」
刹那「ですよねー。さて、フェレシュテで汗流してくるかな」
御刹那「ええい!過疎だと?」
眼鏡「規制はまだまだ」<○><○>
セラフィム「つづくのですう・・」
御刹那「お前ら!?」
>>687 刹那様「集音性に問題ありだな」
コーラ「おっ集音性と言ったら俺だな!」b
刹那「うわっ、リア充コンビ・・・」
刹那様「お前は肝心のところをいつも聞き逃す・・・」
刹那「え?どういうこと?」
コーラ「ネガティブすぎるんだよ。もっと俺みたいにポジティブにいけ!な!」背中バンバンッ
刹那「俺は別に耳悪くないし明るく生きてるぞ!」ムキー
刹那「わあああああああああああ」
マリナ「どうしたの刹那!?」
刹那「Gが出た!」
マリナ「G?ガンプラ?」
刹那「ちが!ごき、ゴキブリ!」
ブシドー「任せろ少年!とお!」グシャッ
匙「くらえポニテの白衣」バサッ。白衣の上から足でげしげし。
ポニテ「ぎゃあああああ!僕の服があ!」
刹那「ふう・・・助かった。ありがとみんな」
マリナ「ほうさん団子でも作ろうかしら・・でもセツニャ達が間違って食べちゃうといけないし」
>>690 セツニャ「………おれの仕事を取られたニャ」
マリリス「『みわくのあのこ』は速くてきもちわるいからきらい……クシクシ」
ラッセ「何々…猫はゴキブリやセミを取って食べます?鼠だけじゃないんだな」
リヒティ「うげ…気持ち悪いっす……」
ラッセ「あのチビな、俺の玄関の前にスズメやゴキブリの死体を並べるんだよ。どういう事だろうな」
クリス「それって飼い主さんに褒められたいのと、エサを分けてあげてるつもりの二つあるみたいよ」
ラッセ「へー、分けてくれてんのか。今度お返ししてやらないとな」パラパラパラリコセ
リヒティ「あ、これなんて良いんじゃない」
ラッセ「これ、とこれと……パラパラ」
>>690 眼鏡「
あまりの惨劇にティエリア気絶、もとい強制終了
どうした眼鏡wwPC破壊されてたのかww?
刹那「じゃーおやすみー」お布団ばふんっ
マリナ「あ。ちょっと刹那、もう一回歯磨きしなさい」
刹那「え?もうしたよ」
マリナ「さっきミカン食べてたじゃない」
刹那「大丈夫だってお菓子じゃないし」
マリナ「そんなだから虫歯が出来るのよ?念入りにしないと」
刹那「もう眠いよ・・・寒いし・・・お布団出たくない」モゾモゾ
マリナ「・・・・」グイ
刹那「んぐ」
マリナ「磨き粉は無理だけどせめてブラシだけでも・・」ゴシゴシ
刹那「はんふぇはひひんはほは」
マリナ「〜♪」ゴシゴシ
>>694 マリナ「刹那、こんなものを買ってみたわ」つ電動歯ブラシ
刹那「?なにこれ」
マリナ「電気で動く全自動歯ブラシよ」
刹那「おおー!すごい!」ブブブブブブブブ
キャッキャッ
匙「あれ大して綺麗にならないんだよな」
ポニテ「まー結局は地道なミガキが大切なんだよなー」
眼鏡「ちなみに口から虫歯菌が感染するのは本当らしい」カタカタ
ブシドー「私は虫歯など一度もかかったことがない!」
セラフィム「白い歯素敵ですう」
御刹那「我が家は俺のおかげで皆虫歯知らずの白い歯だ(キリッ」
ネーナ「居候のくせに我が家とか言ってんじゃないわよッ!」バキッ
留美「御刹那しあげー」つ歯ブラシ
御刹那「はいはい」
各自就寝
刹那「しかしH首相は思い切った事言ったよね」
マリナ「エコにつきまとう偽善臭さを口に出してしまったって感じね」
眼鏡「彼は間違った事は言ってない。『地球にやさし〜』など所詮『人間が快適に生活出来る
地球環境であります様に』であって地球や他の生物のの都合など考えていな・・・・
バフッ、ブシドー、匙、ポニテ何をす・・・布団がくるし・・・・モゴモゴモゴ」
ブシドー、匙、ポニテ「「「あ〜危ない危ない、もの言えば唇寒しって言うだろ」」」
眼鏡「モゴモゴモゴ」眼鏡ラディカルすぎる発言の刑で布団蒸し
>>697 只<「ンンっ! 中央不敗! あんたは間違っている!」
只<「なにぃぃ?」
只<「なぜならば、あんたが抹殺しようとする人類もまた、天然自然の中から生まれたもの!」
只<「いわば地球の一部。それを忘れて、何が自然の、地球の再生だ! そう、共にいき続ける人類を抹殺しての理想郷など! 愚の骨頂!」
刹那「Gカンタム、熱いだけかと思えば深い面もある」
眼鏡「僕はGジェネレーションNEOを許さない。絶対にだ」
ポニテ「いったい何が彼をそこまで憎悪させるんだい」
匙「敵組織に師匠が所属している理由が納得できないんだってさ」
フェルト「ん〜、ボツ」
ルイ―ド「なんだい?どうした?」
フェルト「最近環境問題が盛んになってるでしょ。時事的なテーマにした小説もいいかな、って思ったんだけど」
マレーネ「フェルトにはフェルトの持ち味がある。それを無理に崩すことはないよ」
フェルト「ううん。やっぱり自分の可能性を試してみたいから・・・」
マレーネ「そう。うん、そういう思いがあるならきっと出来るさ。頑張って」
ルイード「いやあ、環境か。昔読んだSSを思い出したよ」
フェルト「どんなお話?」
ルイ―ド「神様が地球に降りてきてね。『皆、願い事を思い浮かべて。一番多い願いをかなえてあげる』って言ったのさ」
フェルト「SF?」
ルイード「SF作家の作品だったな。で、人類はそれぞれ願い事を思い浮かべた。ある人は『戦争の根絶』ある人は『資源の出現』・・・」
マレーネ「願いを3つにしてほしいってのはダメかい?」
ルイード「HP1にされちゃうよ。フェルト、結局どうなったか分かるかい?」
フェルト「地球は平和になったのかな。やはり戦争はしていても皆心の奥底では平和を願っていると思うし・・・」
アリー『そんなこたァねえぜ!人間ってのァ、醜い生き物だk
ポンデ獅子『空気読んどけ、ご主人』
ルイード「正解。地球上から人間は一人もいなくなったのさ」
>>698 刹那「なにそれこわい」ガクブルガクブル
刹那様「大丈夫だ。この世に神はいない」
御刹那「(俺がモテモテリア充になりますように俺がモテモテリア充になりますように俺がモテモテリア充になりますように
俺がモテモテリア充になりますように俺がモテモテリア充になりますように俺がモテモテリア充になりますように)」
御刹那「月が出た出たまんまるだあ〜 こ馬のお部屋も明るいぞ〜♪」
エクシア「ヒヒ〜ン♪」
御刹那「オラあしたは朝からまたあーそーぼー ハイドハイドー またあそぼ♪」
ネーナ「あんた・・・」
御刹那「なんだネーナタソ?あっ紹介がまだだったな。こいつはブシドーの農場で働いている白馬だ
なんだか懐かれてしまってな。」
ネーナ「その歌は・・」
御刹那「良い歌だろ?童謡の本に載ってた」
ネーナ「・・・あっそう。」
御刹那「俺が白馬の王子様だ・・・///」
エクシア「ひひ〜ん」
ネーナ「・・・」つ○びまる子
>>699 刹那「うーせっ様はああいう風に言ってたけど・・・こわいよー」gkbr
マリナ「どうしたの刹那?そんなに震えて」
眼鏡「風邪でも引いたか」
匙「ハッ。馬鹿でも風邪引くのかよ」
ポニテ「ホットコーヒー飲むかい?ドーナツもあるよ」
ブシドー「根菜類を食べて身体を温めるのだ少年!」
セラフィム「コタツで寝るからです。自業自得ですう」
刹那「・・・・。」
刹那「あのさ、神様が地球に降りてきて『皆、願い事を思い浮かべて。一番多い願いをかなえてあげる』
って言ったら皆は何を願う?」
マリナ「え?」
匙「何言ってんだお前」
刹那「いいから答えてよ」
マリナ「そうねえ・・・ま、とりあえず衣食住には困りたくないわね。今月も食費が・・・ブツブツ」
ポニテ「皆が家族とご飯に困らなければいいよね」ドーナツモグモグ
眼鏡「嫁たちとリアルで食事がしたい」カタカタ
ブシドー「大漁祈願!豊作祈願!」
ポニテ「クジョウや模型子ちゃんと食事・・グフフ」コーヒーズズーッ
セラフィム「おやつ毎日食べたいですぅ。お友達全員そうだといいです。交換しあっこしたいですぅ」
匙「お前マジで風邪引いたみてえだな。お粥でも食って早よ直せやコラ」頭パコンッ
刹那「・・・・(ウルウル」
マリナ「刹那!?」
セラフィム「クロスロードさんがいじめたからお刹那さん泣いちゃったですう!」
ポニテ「やーいやーい。匙くんがな〜かした〜な〜かした〜♪」ニア
匙「黙れクソポニ」ボグッ
刹那「うっ・・・うっ・・超安心した・・・・。おまいらありがとう、匙もありがとう・・・」ポロポロ
皆「???」
要は「草木に至る人間以外の生き物全てが『人間が消えて欲しい』と願った」ってオチなんだけどね。
お刹那さんは最近幼児化が激し過ぎるな。
>>701 御刹那「こいつら食べ物のことばっかwwww」
刹那様「・・・・・・」
刹那様「にょたいも・・・・」
御刹那「ん?」
刹那様「ハッ」
御刹那「なんか言ったかせっ様?」
刹那様「い、い、いや、なななんでもない」
>>703 刹那様「そういうお前は何を願うんだ」
御刹那「俺はもちろん女体盛りだ!これぞ一石二鳥///」
刹那様「(俺がこいつと同じ発想だったなんて・・・orz)」ガーン
Qオープンスケベとムッツリスケベならどっちがいい?
女性A「ムッツリは何考えてるのかわからないし・・怖くていやだわ」
女性B「オープンは逆にすがすがしくていいわよね」
女性C「そうよね〜!陰で何妄想してんのか分からない男よりはオープンの方がいいわよね!」
>>702 そうだったのかwwオチは違うブラックジョークだと思ってたw
女体盛りは男のロマン。
体温が移って美味しくなくなるらしいが、関係ねぇ!
我が家の妹は「男体盛り」を提唱していた
そいやっ!な感じで
眼鏡「人間の肌に付いた食い物など口に入れたくない」
セラフィムさん「さすがティエリアさん、生もの嫌いですう」
>>708 ポニテ「なんだ、ティエリアは寿司嫌いだったのかい」
匙「寿司美味しいのに勿体ない」
刹那「言っとくが話題に出たからといって寿司取らないからな」
ブーブー
>>700 留美「はっ!」パカラッパカラッパカラッパカラッ……
エクシア「ヒッヒィ〜ン!ブルルル……」
留美「どうどう……よしよしいい子ね…」
御刹那「おおっ…留美タソ上手上手!」
ネーナ「お嬢様、意外にも馬乗れたんですね……」
留美「これ位は嗜みですわ。それにこの子は大人しくて素直だから乗馬には向いてるわね
……それにしてもかなりの名馬ね。どこで拾って来たのかしら?」
ネーナ「ほら、別にあんた以外でもいう事聞くじゃんw……じゃアタシも♪」ヒョイ!
ズデーーン!!
ネーナ「!……いっ、つつ……あ、あんたね……何で……」ヨロヨロ…
エクシア「ブルル♪(私イジワルな子はキライよ♪」
ネーナ「#……このアホ馬…馬刺しにしちゃる…!」つGN包丁
御刹那「や、やめるんだネーナタソ……ほら、エクシア。お前も謝れ…!」
ネーナ「#放しなよ御刹那……コイツだけは……」ピクピク…
エクシア「ヒヒヒーン!(あっかんべー!」
御刹那「わーわーおさえておさえて!留美タソ悪いけど紅龍さんか兄兄ズの上の方呼んできて!」
留美「わ、分かりましたわ……(相性って難しいわね……」
ブシドー「私の愛牛は凶暴です」
カミーユ「ぶもー(人間みたいな名前で何が悪いんだ!俺は牛だよ!」
ネーナ「な、何か怒ってない?」
ブシドー「カミーユは気が短いのでな。マスラオならば気性は穏やかだが」
ネーナ「ってか、牛に乗ってもねぇ…冴えないし、遅いし」
カミーユ「………カチン」
ネーナ「ん?」
カミーユ「ぶも!(ハリケーン・ミキサー!」
ネーナ「き、きゃあ!!」
ネーナを跳ね飛ばし、背中に乗せるカミーユ。
カミーユ「ぶも?」
ブシドー「あぁ、行け」
ネーナ「へ?」
ブシドー「舌を噛む。口は開けず、しっかり捕まるのだな」
ネーナ「え?え?」
カミーユ「ぶもー!(ウェーブライダー変形!!」
ドスドスドス
< きゃあああああぁぁぁぁぁぁ………
ブシドー「牛は案外素早いのだよ。水牛レースというのもあるからな」
ライル「んんん〜♪」
アニュー「ありがとう、車を出してくれて」
ライル「別に構わ…
ドスドスドス
ライル「……ん?」
アニュー「何かしら、この地響き?」
ドスドスドスドスドスドス
ネーナ「たーすーーけーーーてーーーー……
ドスドスドスドスドスドス
ライル「な、何だありゃあ!?」
アニュー「う…牛?よね??」
ライル「車より速い牛がいるか!?しかも人の声がしたぞ!」
都市伝説
人語を喋りながら車より速く走る牛が出るらしい。
ヒリング「ただいまー!いやー大漁大漁!はいこれ♪」つ魚介類どっさり
リボンズ「流石だね。イノベイド達もご苦労様……
まったく、どこかのニートに爪の垢煎じて飲ませたいくらいさ。ねえリジェネ?」
リジェネ「うはwwwww自分だって大した事してないのに上から目線とかwwwww」
ヒリング「相変わらずねあんた達。安心したわ…
…ところでリボンズ、少しお願いがあるんだけど……これ」つ設計図
リボンズ「達は余計だよヒリング……これは随分大掛かりな船と仕掛けだね…鯨は…ダメだよ流石に!?」
ヒリング「違う違う。イカよイカ!ダイオウイカってヤツ♪何でも最大で18m以上になるって話じゃない!?
そのサイズだと相当北の方に行かないとって田吾作が言うからさ…
MSとほぼ同スケールのイカ何て凄くない!?これでイカ焼きを作れば…」<☆><☆>キラキラ…
リボンズ「うーん……現実的な話をするのも何だけどダイオウイカは食べれないらしいよ?」
ヒリング「えっーーーー!!食べれないの!?クジラがエサにしてるのに?」
リボンズ「流石にクジラとは味覚が違うさ
とにかくダイオウイカの様な深海生のイカはアンモニア臭くて食べられた物ではないらしいよ?」
ヒリング「残念……食べられなきゃ意味無いわね……せっかくブシドーにも…」ショボーン
ブリング「大物狙いならまずマグロだろjk」
デヴァイン「ヒリングが好みではないようだ……それにアレはプロでなければ処置も大変らしい」
>>708 小説だったかな眼鏡は生き物の形をした食い物がダメらしい
オフィシャル設定だ
アニュー「小笠原諸島で大王イカとまではいかないけど、直径30cmのイカリングフライ
食べさせてくれる民宿があるそうよ」
ヒリング「ほんと!?」<☆><☆>ガデッサピューッ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ヒリング「
リボンズ「ヒリングが帰ってきてから口をきかない。あのおしゃべりな子がどうしちゃったんだ」
アニュー「あんまり美味しくないのよ、それ。ネタで食べる人はいるんだけど・・・」
>>710-711 何となくお刹那、マリリンを始めとする中東組は馬に乗れそうな気がする。文化的に考えて
乗馬ルックのマリリン・・・ハアハア////
>>712-711 一部例外もあるけど魚って大物になればなるほど味が落ちるらしいね・・・イカタコは知らんがw
>>716 このスレの女性キャラって全員乗馬ルックが似合いそうな気がするww
カウボーイハットが似合いそうなんだよな
けして男に鞭うつ感じが似合うとかじゃないですよ!
>>716 御刹那「大きければ大きいほど体内に不純物がいっぱい溜まっているからな」
留美「おやつまだー?」スプーンチンチン
ネーナ「おやつー」フォークチンチン
御刹那「今日は特大プリン。豆乳だからヘルシーだぞ!」つデカプリン
>>716 お刹那家は牛で慣らされてるから全員乗馬上手いんじゃないかなwww
アレハン様やおぜう様は正式に習っていそう。
アレハンドロ様の愛馬は絶対金色縦ロールに違いない
>>720 アレハンドロ「名前はアルヴァだよ。愛称はアルと言うんだ。仲良くしてやってくれ・・・///」
アルヴァ「ヒヒ〜ン♪」べろんべろん
御刹那「わっ、そんなに舐めるなよ」
エクシア「ヒヒイイイイーン!!ブルルルッ!!#
(訳:私のせっちゃんに触れないで頂戴っ!この駄馬がっ!)」
アレハンドロ「ひいいい!暴れ馬あ!」
>>721 刹那「なになに?どうしたんだ御刹那」
御刹那「あ、お刹那いいところに来た!エクシアが暴れまくって困ってるんだ!」
刹那「エクシアって…ブシ農園にいる馬?もう一頭いるけどそっちは?」
アルヴァ「!!」
アルヴァ「じ〜」
刹那「?…俺の顏になんかついてる?」
アルヴァ「ヒヒ〜ン♪」べろんべろん
刹那「ひゃあくすぐったい」
アレハン「なるほど。アルヴァはどうやら中東男子の顏が好みらしい」
刹那「納得してないでこのお馬さん何とかしてよ!」
アルヴァ「ヒヒ〜ン」べろんべろん
エクシア「ブルル…(訳:ハッ浮気性のメス馬が。私はこのせっちゃん一筋なんだから…///)」スリスリ
御刹那「なんだかなあ」
>>716 馬に乗るということ自体なかなかないと思うよ。特に2300年代は。
寧ろカルルクみたいに、マリリンに乗せてもらうというのもアリではないかねッッ。
「ほら、こうやって操るのよ」みたいに。
馬に乗る→騎乗→騎乗i
しまった見つかったぞ!にげろおおおおおおおおお
録音inデュナメス「下ネタ野郎は狙い撃つぜえ!」ズダーン
>>724「ぎゃああああああああああああああああああああ!!」
録音inデュナメス「ふう・・・。そこまでだ、そこまでだよ
>>724・・・」
録音inデュナメス「共生スレ閲覧中のよい子の皆、くれぐれも「
>>724は刹那様が一番似合いそうな体位だよね」なんて言っちゃいけないぞ。」
ライル「自分で言ってるぞ兄さん」
>>725 ライル「刹那様がというより刹スメが、だな。突き詰めればスメラギさんに似合・・・」
録inデュ&刹那様&アニュー「「「狙い撃って破壊する!」」」つGNハイパーバズーカ
ライル「ちょ、不公平だぎゃあああああああああああああああああ」
>>726 ライル「・・・・」ボロッ
リヴァイヴ「我が義兄弟ながら情けないですよライル・ディランディ」
ライル「あ・・そういやアンタと無惨義兄弟同盟なんて結んでたっけ・・・いいなアンタは。最近無惨にあってなくて」
リヴァイヴ「そうでもないですよ」くるり
ライル「!?後頭部の髪の毛が・・・!」
リヴァイヴ「何故かアニューのビームが通りすがりの僕に当たりましてね・・・」
ライル「流石だぜ義兄さん・・・」
>>727 リヴァイヴ「とくと見るがいい。これが本当の無惨なのですよ」
ライル「俺の方がひどい目にあってるぜ」
リヴァイヴ「君のは自業自得でしょう!本当の無惨ではないッッ」(ビッシイ)二ア
ライル「無惨に本当も嘘もあるかよ・・」
久しぶりなので忘れてしまったのだがリヴァイヴのしゃべり方って本編通りでよかったっけ?
違和感あったらすみませぬ
イオリア「・・・また一人逝ったか・・・」
エイフマン「どうなさったのですか?」
イオリア「君は小林繁という男を知っているか?」
エイフマン「日本野球の元ピッチャーですな。江川卓とのトレードが問題になりました」
イオリア「その小林が57歳で逝ったそうじゃ。心筋梗塞・・・あっけないものだ」
エイフマン「なんと・・・我々の世代のエースピッチャーでしたからな・・・」
イオリア「うむ・・・今は冥福を祈るとしよう」
ばかな・・・あっけなさすぎる!そんな感じでした(´・ω・`)
>>722 匙「エクシア…最近元気になったんだよね。よかったよかった」
眼鏡「見た目は凄く優雅で気品に満ち溢れているのだが…何故御刹那に?」
セラフィム「謎ですぅ…ブシドーさんは生まれ変りがどうのとか……訳分かんないですぅ」
匙「でも、よかったじゃん。あの御刹那が好きだなんて女の子がいて……馬だけど」
ポニテ「うーん美人で気立ては良い、ちょっと気が強いのもまた魅力だよね……馬だけど」
エクシア「!」パカパカ…
眼鏡「ん?こちらに来るぞ」
エクシア「………」ジイーーー
セラフィム「ですぅ?」
匙「おい、クソポニ何だかお前の事じっと見てるぞ……」
ポニテ「な、何だい…?僕の顔に何か付いてるのかな!?」
エクシア「ブル?(この人……何で頭にしっぽがあるのかしら?……変なの」
乗馬ファッションっていったら刹那もマリナも『乙嫁語り』だろう
ターバンとかジャラジャラとかイイ!
マリナが「私の馬は金の馬〜♪」って歌って私をつかまえて〜
でもお刹那さんは馬から落っこちてるイメージだなw
>>723 乙嫁ネタは概出だったか、すまん
個人的には23世紀あたりは鬼の様に馬やら動物やらが保護されてるイメージだな
人間が絶滅させまくったから「お馬様に乗るなんて、触るんじゃありません!」ビシィ!
>>733 ジニン「やはりブシドーは逮捕すべきということだな(キラーン」
>>733 昔々、幽霊ママシリーズという児童向け小説があったのだが、
そのシリーズの一つに「犬ウィルスが流行って絶滅しかけたために未来では犬が希少動物」という話があったな
いわれてみれば00の世界ってあんまり動物見ないね
フェルトやセラフィムさんは触ったことすらないのかなと考えると切ないぜ
刹那「動物も〜いっしょに〜ゴロゴロしたーいー♪」ゴロゴロ
セツニャ「にゃ〜」ゴロゴロ
>>733 眼鏡「フフフ、布教は順調なようだな・・・」
>>735 昔ドンキーコングの攻略本におまけ漫画があったのだが「子供が希少生物」になったって話だった。
今思うと少子化という、時代を先取りしていたのだな。
夜に皆で映画を見てるときにえっちなシーンになったらどうなるの?
っと
>>738 マリナ「そんなに夜更かしはさせません」
刹那「マリリンが夜遅くにテレビ見ちゃダメって。目が悪くなるからよくないんだぞ」
ポニテ「007借りてきたよ。しかもショーン・コネリー時代」
ブシドー「パパ・ジョーンズか!」
刹那「007って何だ?大分前に一回だけ見たが…」
ポニテ「あれは今の007になる前の作品さ。ルパンで言うと『ファーストコンタクト』だね」
マリナ「昔から人気があるのよ。それで、役者さんも代替わりしているわ」
刹那「代替わり……日本で言う水戸黄門か」
眼鏡「まぁ、あれは週一ドラマだがな」
ポニテ「さて、見ようか」
リボンズ「007って必ずそういうシーンが入るんだよね、フフフ」
リジェネ「外国映画はまず、最低でも大人のキスシーンが入るよねぇ。ハリーポッターとかはないけど」
リボンズ「後、筋肉ムキムキマッチョマン系の映画もね」
>>740 刹那「この映画を見ていると、ときどき目の前が真っ暗に鳴る時があるんだ。故障か、それとも俺が病気なのだろうか・・・」
マリナ「さあ・・・」
リボンズ「そういうシーンのみお刹那くんの目を目隠し、とは。お刹那くんも気付けよ!」
リジェネ「ま、見れたとしても鼻血ふいて記憶飛んで終了じゃないかな」
リボンズ「ミもフタもなくいうね」
リジェネ「ふふ。君もお嬢様と一緒に洋画を見たらどうだい」
リボンズ「そういうのに頼るのってやなんだよね僕」
リジェネ「薬まで使おうとしてた喪男がよく言うwwwwwwwwwwwwww」
>>741 声もあるぜ!
眼鏡「ヴェーダを使って、直接脳に響かせてやろう」
セラフィム「命知らずですぅ。セラヴィーさんのやることは勇気ではなく、無謀です」
507 :通常の名無しさんの3倍:2008/01/18(金) 22:46:32 ID:???
喪(と感じさせる)度
SSS:刹那
SS:ティエリア リヒテン
S:ビリー リューミン
A:ロックオン
B:グラハム ラッセ
C:アレルヤ ハレルヤ 荒熊 アレハンドロ アリー イワン 紅龍 ミン ハワード ダリル
D:コーラ 保守派のおっちゃん リボンズ
E:匙
匙「流石僕だね」
>>744 このスレでは
SSSS:リボンズ
‐唯一神‐
SS:御刹那
A:ポニヲ
‐喪神の壁‐
B´:刹那様、リヴァイヴ
B:お刹那
‐一般人の壁‐
C:アリー、紅龍、ハワード、ダリル、ジョシュア、ジャジャーン他
‐いい女友人持ちの壁‐
C:アレルヤ
‐彼女持ちの壁‐
D:匙、ライル
‐夫婦の壁‐
E:リヒティ、コーラ、ジニン、ルイ―ド
‐漢の壁‐
F:ニール
G:ラッセ
‐ブシドーの壁‐
ブシドー:ブシドー
>>730 イオリア「ふぅ…」
刹那「社長、どうされたのですか?」
イオリア「いや、ね。私達の世代のエースがまた一人亡くなってしまったのだ
こうして少しずつ時代が終わってゆくのだな。寂しいねぇ…」ショボン
刹那「…良ろしければ今夜、飲みに行きませんか?」
イオリア「え?」
刹那「その方の話を聞かせて下さい。俺興味あります!」
イオリア「そうかね?!じゃあ仕事が終わったら私の行き付けの料亭へ行こうか!」イキイキ
刹那「はい!」ホッ
ガンダムダムーガンダムダム-♪
マリナ「はい、お刹那家です。あら、刹那?お疲れ様です」
刹那「今夜は社長と一緒だから晩飯はいらない。すまない」
マリナ「そうなの?分かったわ」
刹那「皆は?」
マリナ「いつも通りよ。今みんなでTV見てるの」>リビングから喪男達の笑い声が聞こえる
刹那「そっか。もしかしたら遅くなるかもしれないから先に寝ててくれ」
マリナ「何かあったの?」
刹那「社長が元気無くて心配なんだ。だから今夜は側にいて話を聞こうと思う」
マリナ「そうなの。こっちは気にしなくていいからイオリアさんを元気づけてあげて」
刹那「ああ。ありがとうマリリン」
マリナ「…刹那が優しい人で良かった」
刹那「え?何?」
マリナ「何でも無いわ!じゃあ気をつけて帰ってきてね」
刹那「うん」
>>745 リジェネ「感謝してほしいなww君がその力を手に入れたのは僕のおかげなんだよwwwww」
リジェネ「俺を救いwww俺を導きwwwww
今また俺の前で神を気取るつもりかwwリボンズ・アルマークwwwwwwww」
リジェネ「いいや神そのものだよwwwwwwwwwwwwww」
リジェネ「神wそwのwもwのwwww」
リボンズ「人の物真似して何がそんなに楽しいんだい・・・・?(フルフルピクピク##」
pi pi…プルルルル…
お刹那「もしもしマリリン?刹那だけど……うん、今駅に着いたから……
えっ!?今日はすき焼?やったー!何か買ってくる物ある?……うん豆腐と白滝ね!
分かった。じゃあすぐに帰るよ」pi!
お刹那「ふう…買うものも買ったし帰るか……うん?あ、そういえば今日ジャンプの発売日だった
合併号は先週までか。おっ後一冊じゃん…すいません…」
お・御・せっ「「「これ、ください」」」
刹那様「……言っておくが俺の方が僅かに速かった」
お刹那「えっーそれはずるいよ刹那様ー!それなら絶対俺の方が……」
御刹那「誰が速かったかなんてどうでもいい!俺はお前らとちがって命が掛かってんだ!
買えなかったなんて言ったらネーナタソに……ひいいい!」gkbr
刹那様「他をあたれ。ここは譲る気は無い」
御刹那「他で売り切れてたから言ってんじゃねえかコノヤロ!」
お刹那「わかったから……ここはジャンケンで公平に…」
刹那様「……いいだろう。一回勝負な」
御刹那「ちっ!仕方ない…じゃ、行くぜ!?」
お・御・せっ<○><○>「「「じゃんけんぽんっ!あいこでしょっ!あいこでしょっ!ガンダムだっ!ガンダムだっ!…」」」
刹那様「……やるなっ!」ハアハア…
御刹那「……そっちこそ…!」ゼエゼエ…
お刹那「なかなか勝負が着かないね……」
スタスタスタスタ…
アリー「おっ!まだ残ってんじゃねえか…おばちゃんこれとそれと後そのジャンプな!」
お・御・せっ「「「あっーーー!!!ヒゲ汚ねーーー!!!」」」
アリー「……何だぁ?テメェ等の許可がいるってのかァッ!?
それにしてもジャガーさんは面白れえよなぁ!?兄ちゃんズよぉーーwww」
お・御・せっ「「「俺達の時間はいったい……orz」
マリナ「遅いわね…?すぐ帰ってくるって言ってたのに……」
ブシドー「ははは…これは面白い展開だと言った!」パラパラ
匙「いいから早く読み終われよブシドー……何時まで読んでんだよ」
ポニテ「はは、買って来たの僕なんだけどね……いいさどうせ…」
ジャガーさんwwwwww
>>750 次の店に行きました。
お刹那「ま、又一冊しかない……」
刹那様「……ジャンケンはダメだぞ」
お刹那「分かってる。……ここはやはり長兄たる俺が優先的に……」
刹那様「遊牧民は末子相続…俺は優先的に購入する権利がある」
御刹那「俺達は別に遊牧民じゃないだろ。俺は命が懸かってんだぞ!」
お刹那「ネタスレだから死なねーよ!大丈夫大丈夫!」
御刹那「死ぬ程痛いんだぞ!!」
刹那様「まぁ、待て。ここはあの店員に決めてもらうのはどうだ?」
刹那達「?」
刹那様「キリッ顔が一番素晴らしい奴が購入する…公平だろう?」
お刹那「その勝負、乗った!」
御刹那「女の子に囲まれる俺が一番ハンサムだって分からせてやる///」
刹那様「フッ。お前達が俺に叶う筈があるまい」
--事情を説明しますた--
店員「わ、分かりました。(三人ともカッコイイ………///」
お刹那「1、2、3!キリッ」
刹那様「チャクラエクステンション!キリッ」
御刹那「シュートォォォッ!!キリッ」
店員「(何か右の人(御刹那)は変なオーラを感じる…
真ん中の人(刹那様)はスゴクカッコイイんだけどどこか違和感が…」
刹那「さぁ、誰だ?」
刹那様「フッ、俺だろう?」
御刹那「俺に決まってるじゃないか………///」
お刹那様「「(うぜえ………」」
店員「えっと……この方です」ニアお刹那
お刹那「イェィ!」
刹那様「な……ッ!」
御刹那「気は確かか!?」
店員「ブッ殺しますわよ、お客様(ニコニコ」
御刹那「ごめんなさい」
お刹那「よーし、これ下さい!」
店員「はい。赤丸ジャンプでよろしいですね?」
お刹那「………え?」
>>750 ヨハン「拙者……その漫画は大っ嫌いでござる!……はぁ、阿弥陀○は最高だったにござる…」
ミハエル「きゅ、急になんだよ兄貴!?…その変なしゃべり口調は…?」
>>752 刹那様は普段からキリ顏だから気合い入れると近寄りがたいくらいの美形になってしまうのかw
ネーナ「アイツ遅いわね〜なにやってんのかしら」イライラ
留美「おなかすきましたわー!」
>>753-754 ネーナ「あたしたち」
ヨハン「水島監督」
リジェネ「作品」
リジェネ&ネーナ&ヨハン「常連組!」
>>757 常連どころかヨハ兄は水島監督の作品全部に出てたりする。
水島作品は声優にミスキャストが無くて安心する
00も皆はまり役だったな
匙「匙様と呼べ」
ポニテ「どうしたんだい急に」
>>761 入野くんはこの頃から比べると本当に演技上手くなった
>>752 マリナ「刹那、遅いわね・・・」
眼鏡「奴がこなければすき焼きが始められん!豆腐と白滝がなければな・・・」
ポニテ「えー。肉と野菜だけでいいじゃない」
匙「このアメ公がッッ!!!」
ポニテ「ゴフッ!」
匙「豆腐が美味いんだよ、豆腐が!白滝は・・・うん、おいしいよね」
眼鏡「・・・ともかく電話してみろ」
マリナ「刹那・・・ピポパ」
刹那「はぁはぁ・・・結局ジャンプ買えなかった・・・ん、マリリン?どうし・・・あ」
>>764 ブシドー「食った!満腹だと言った!」
匙「やはり豆腐は重要だよね……だが白滝、てめーはダメだ」
セラヴィ「クロスロードさん意外と好き嫌い激しいですぅ……」
マリナ「まったく…心配したのよみんな……何かあったらメールでもいいから連絡してね」
刹那「ごめんマリリン……ついムキになって…でもポニテが買って来てくれて助かったよ」
ポニテ「いや、いいよいいよ…会社の近くに大きい本屋があるんだ。今後は僕が買ってくるね」
眼鏡「ふぅむ……赤マルか……悪くはないがどうせ間違えるならS.Qの方をだな……」
セラヴィ「月ジャン時代ならまだしもアレじゃ間違いようも無いですぅ」
刹那様「スメラギ遅いな……そろそろ迎えに…」
つガチャ
スメラギ「////せっしゃま、たらいまぁーー♪ご飯食べたぁー?」ヒック!
刹那様「ああ、おかえり…大分飲んでいるな……風呂は沸かしておいた」つ水
スメラギ「ありあと////…あ、そうら…これ読む〜?」つジャンプ
刹那様「これは……何故?」
スメラギ「キノコ…てんちょーに読み終えたヤツもらったの〜せっしゃま読んでたと思って」ヒック!
刹那様「スメラギ……ありがとう////」ギュ…
スメラギ「ちょっ////ろうしらのざっしくらいれ……一緒にお風呂入る?」
刹那様「ば、バカな事言ってないでさっさと入って寝ろ////」
スメラギ「はいはーい♪」
ネーナ「#で、なんだって……結局ジャンプは手に入らず
最後の一冊をよりによってヒゲに掻っ攫われた……そういう事!?」ギリギリ…!
御刹那「グアアアアア…ガンッダアァァァムッ……ネーナタソギブギブ!!」つタップタップ!
留美「言わなきゃ良いものを……変な所バカ正直ですわね(でもネーナもしっかりご飯は食べるのね」
紅龍「はあ………(実は参考資料用に買ってあるのですが…言いそびれましたね…」
>>766 酔ってる時に風呂に入るのは凄く危険です。ほろ酔いでもヤバい。
ので、今すぐ体を洗いたいなら濡れタオルで体を拭くが吉。でも酔ってたら上手く拭けないだろう。
つまり・・・わかるよね?
リボンズ「・・・と。カタカタ」
>>769 ,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
| i /(●) ( ● )\ {、 λ
ト−┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | 視 聴 決 定 │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
はなまる幼稚園・・・見てみよう。
>>768 クリス「一緒にお風呂入ればいいじゃな〜いvvv」
リヒティ「そうっすよねvv」
リボンズ「リア充去れ!」
>>763 御刹那「刹那がタイプ・・・やはり俺とネーナタソは両思いだな////留美タソも俺に惚れているし・・・一体俺はどうすれば///」
>>773 御刹那「ネーナタソの『私も刹那がタイプ!』という台詞に注目してほしい。
よく見てみろ。ビックリマークが付いているだろう。つまりこれは慌てているということだ。
前後を考えてみれば答えは簡単。つまりこういうことだ。
@女の子同士で好みのタイプの話について盛り上がる
Aマリナが「私は刹那がタイプよ」と言う
Bネーナタソ「(私は御刹那が・・・///キャッ!あたしったらつい本音を言いそうになっちゃった☆)わ、私も刹那がタイプ!」
どうだ?ここまで言えばいい加減理解できただろう。ネーナタソは俺にホの字だということを・・・///」
刹那「うーんうーん」
マリナ「どうしたの刹那?」
刹那「ウォーリーが見つからないんだ。」
マリナ「あら懐かしい絵本ね。・・・どれどれ」
刹那「どこだー!」
マリナ「どこかしら・・・」
―30分経過―
刹那「どこにいるん・・・・・・?」
マリナ「おかしいわね・・・」
刹那「あーうー・・・・・・」
マリナ&刹那「「刹那(マリリン)だったら絶対にすぐ見つけられるのに」」
マリナ「やだ刹那ったら。上手いこと言っちゃって」つんつん
刹那「マ、マリリンこそっ」
ポニテ「あれ?ここに置いといた「ウォーリーを探せ」どこいったか知らない?」
匙「お前がトイレ行ってる間に刹那が持ってったぞ」
ポニテ「あ〜あれ、ウォーリーがいる部分が虫に食われちゃってるとこあるんだよねえ。直そうと思ってたのに」
>>775 刹那「そういえばウォーリーってどういう意味だったっけ?」
マリナ「たしか”心配”という意味の英語よ」
刹那「じゃあマリリンはいつもウォーリーだね!」
マリナ「あなたのせいでね(ニッコリ。」
刹那「ごめんなさい。」
刹那「おつかい行ってきます」
マリナ「気をつけてね刹那。変な人やロボットに着いていっちゃダメよ」
刹那「マリリン・・・・(キリッ」
マリナ「えっ(ドキン)」
刹那「ドンッウォーリイー!!」
マリナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
刹那「ごめん言ってみたかっただけです」
眼鏡「さてもうすぐイアンの誕生日なわけだが」
セラフィム「イアン・・・・?ああ!パパの誕生日ですぅね!」
刹那「男親ってさみしそーだなあ・・・」
刹那「(コンソメパンチって言う食べ物があるが……」
ガタンゴトン
刹那「」
次は〜新高槻〜新高槻〜お降りの方はご注意下さい〜ガタンゴトン
刹那「(コンソメキックやコンソメチョップもあるのだろうか……」
ガタンゴトン
刹那「(コンソメ『行くぞ、コーンポタージュ!コンソメパンチ!コンソメキック!』」
ガタンゴトン
刹那「(コーンポタージュ『コーン一番搾り!』 コンソメ『うわっ!』 頑張れ、コンソメマン!」
次は〜第二都市京都〜第二都市京都〜お降りの方はご注意下さい〜ガタンゴトン
刹那「(コンソメ『コンソメチョップ!トドメだ、コンソメバスター!!』 やったぞ、強いぞコンソメ!」
ドアが閉まります、ご注意下さい〜プシュー
刹那「………あ?」
イオリア「せっ…セイエイ君はまた遅刻かね?」
ライル「メールがありました。何でも『コンソメにやられた』とか…」
イオリア「何のこっちゃな……」
刹那「マリリンは皮を剥くのが上手だな」
マリナ「慣れているからね。刹那のも剥いてあげましょうか?」
刹那「あぁ、頼む」
つリンゴ
匙「二人ともコーヒーが入ったよ」
刹那「あ、俺はミルクいらないから」
マリナ「だったら刹那のミルク、私にくれる?」
刹那「あぁ、構わない。出すぞ」
マリナ「あ…自分でやるから……」
刹那「そうか」
眼鏡「(録音、録音…」
>>778 刹那「俺が親父になったら子供達にはビシッとサバイバル術を教えるつもりだ
踏みにじられようが罵倒されようが泥水すすろうが、前を向いて生き抜いたモンが最後は勝つ!
『生きてるだけでまるもうけw』がセイエイ家の家訓だ」
ポニテ「…なんて前に刹那が言ってたけどさぁ…」
匙「あ〜無理無理!あいつが子供に厳しくなんてできるわけねーじゃん
自分の子供ならもうメロメロの激甘だよ」
イアン「当然だろ。娘なんか産まれてみろ…もう無理。可愛すぎて死にそう」
ブシドー「そんなものか?まぁ分からんでもないが」
匙「えっブシドー父親の気持ち分かるの?」
ブシドー「大事に育てている農園の動物達を想えば私も同じ気持ちになる」
ポニテ「あ〜なるほど。君さぁ、もう少し女性に興味あったらモテるのにねぇ」
御刹那「長期規制ktkr。Docomoオワタorz」
ネーナ「あんたの自演がなくてスレも平和だわ」
ブシドー「vodafoneユーザーの私に死角は無かった」
眼鏡「パ、パソコンがぜぜ、全滅…だと……パリーン」
>>782 マリナ「サバイバル術は女の子にも必要よ」
刹那「ん〜なんか予測出来るような気がする」
マリナ「その通りよ。乗馬で狩り基本中の基本よ」
刹那「弓なんか持ってたんだ」
マリナ「嫁入り道具ですもの。今晩はウサギをご馳走するわ」タタタタタタッ
眼鏡「
目の前でウサギを捌かれてティエリア卒倒
しかしスープは美味い美味いと食ったという
>>785 マリナ「昔はお父様がニワトリを絞めていたわね。朝に庭で見たニワトリが晩の食卓に並ぶなんてザラだったわ」
コケー コケコー
マリナ「可哀相だけど……ごめんなさい」
キュッ ザシュッブシャー
眼鏡「
刹那「
匙「
ポニテ「
セラフィム「全く…男はだらしないですぅ」
ブシドー「女性は痛みに強い、血に慣れているというからな」
セラフィム「どうしてですか?」
ブシドー「ン?うむ、まだか。いずれわかる…」
セラフィム「ぶー。ブシドーさんはどうもないですか?牛さんを育ててますけど」
ブシドー「抵抗感はある。だが、動物は他の命を奪わねば生きられない宿命だ。
それならばせめて、現実を見据え美味しく食べてやるのが何よりの供養だろう?」
セラフィム「ん〜さかなクンさんみたいな意見ですぅ」
実際、そういう施設見学でも女子は気丈に見据えたりしてます、はい。
>>782 ヤエル「あー!もおとこのおにーちゃんだ!」
モシェ「もおとこのにーちゃんだー!」
刹那「今の俺は喪男じゃないっ」
ヤエル「喪刹那さん一緒にあそぼー」ぐいぐい
モシェ「ぼー」ぐいぐい
刹那「喪刹那じゃなくて「お刹那」だー!」
ヤエル「喪刹那さん今日は一緒に遊べないの?」ションボリ
刹那「え!?そそそんなことはないよ!」
ヤエル「じゃあおままごとしよ!」
刹那「う、うん。いいよ」
ヤエル「ヤエルがお母さんでモシェが子供でー。おにーちゃんはペットの役ね」
刹那「え゛・・・そ、そこは普通なら俺がお父さん役じゃないの!?」
ヤエル「あらポチ、なんで人間の言葉をしゃべっているの?わんわんでしょ!」
刹那「わ、わんわん」
モシェ「ぽちーv」お刹那の背中にのっかり
ヤエル「ほらエサですよ」つ泥団子
刹那「く〜ん」
匙「だめだこりゃ」
イアン「・・・・」どきどきそわそわ
イアン「・・・・・!!」
イアン「・・・・・(ズーン」←なにか不吉な予想をしたらしい
イアン「・・・・・・」そわそわ・・
リンダ「(そんなに心配しなくてもミレイナと一緒に誕生日の準備はもうしてありますよ)」にこにこ
>>787 マリナ「あら、皆久しぶりね」
ヤエル「あ、マリナさま」
刹那「わんわん、わふー(マリリン、助けてー」
マリナ「??何をしているのかしら?」
モシェ「おままごと」
ヤエル「喪刹那さんは犬の役なの。ポチって名前」
マリナ「あらあら」
ヤエル「でね、ヤエルがお母さんでモシェは子供」
モシェ「はしれ、はしれー」
刹那「わわわわふぅ〜(マリリ〜〜ン!」
マリナ「楽しそうね。私も混ぜてくれるかしら?」
ヤエル「いいですよーわーい。久しぶりだー」
モシェ「だー」
ヤエル「お父さん役やって」
マリナ「いいわ。さ、ポチ。野犬に間違えられたらいけないから首輪着けましょうね」
刹那「!?!?!?」
マリナ「ふふ…似合ってるわ、刹那?(片手でリードを引っ張る」
匙「ダメだこりゃ!」
>>787 紅龍「ああ懐かしい・・・」
リボンズ「何がだい?」
紅龍「昔はよく留m・・・お嬢様とああして遊んだものです。
あの女の子・・・心なしか昔のお嬢様と声がそっくりですね」
リボンズ「へぇ(僕にはあんな時代ないんだったなそういえば・・・)」じ〜っ
リジェネ「リボンズ?」
リボンズ「(そうか、人間には子供時代があるんだったな・・・)」じ〜っ
リジェネ「リボンズ・・・・・・」
リボンズ「なんだい?」
リジェネ「流石にそれは笑えない・・・・・引くわ―・・・・」
リボンズ「はあ?」
リジェネ「ロリコンネタでいつも君をいじってたけどまさか真性だったとは・・・」
リボンズ「な!?」
リジェネ「犯罪ですよ・・・・」じとー
紅龍「こんな犯罪者にうちの妹を渡すわけには・・・」じとー
リボンズ「ちちちちがうう!!僕はただーー!」
>>790 ネーナ「今日の新聞どこにあんの」
御刹那「ここだよネーナタソ」
ネーナ「どれどれ・・・あ、今日相棒やるじゃん。録画しといてよ」
御刹那「了解した」
留美「晩御飯まだですのー?」
御刹那「今煮込み中だから、もうすぐだよ」
留美「じゃあそれまで肩もんでくださいまし。一日中原稿で疲れましたわ―」
御刹那「了解了解」もみもみ
御刹那「俺ってば今リアルおままごと中wwwwwwwボンズリざまあwwwwwwww」
>>790 リジェネ「なんだそういうことなら子供リボンズの身体を作ればいいじゃないか」
リボンズ「そういう問題じゃないんだよ・・・・・」
リジェネ「身体が変われば子供気分が味わえるかもよ」
リボンズ「そうかな?」
リジェネ「やってみなよ。君は刹那達すら超越する変革者なんだろ?少なくとも僕はそう信じている。」
リボンズ「そ、そうかい?ほめても何も出てこないよ?///」
リジェネ「挑戦あるのみだよ!」
リボンズ「ふん、別にのせられたわけじゃないけどやってみるよ。(わくわく」
リジェネ「(wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)」
>>786 解剖の授業でも女子は率先してやってましたな
マリナ「これ(おやつ)が欲しいの?」
刹那「コクコク」
マリナ「ダメよ。さっきごはん食べたばかりでしょ?はしたないコね、ふふ」
刹那「わうーん…」
ヤエル「ぱぱー、あまりポチをいじめないでー」
マリナ「いじめじゃないわ。シツケてあげているのよ」
ヤエル「そうなの?」
マリナ「そうよ」
お刹那調教計画wwww
>>789 刹那「わんわん…じゃないぃ!!」首輪ブッチギリ
マリナ「きゃぁ!」
刹那「マリリン!俺は犬じゃない!」
マリナ「刹那?」
刹那「俺は…この子達の親父になる。全て俺にまかせろ!」キリッ
モシェ「わーい!お父さんだ!ぼくにお父さんが出来たー!」お刹那さんに抱きつき
アベド「僕のお父さんだよ!ねぇ野球しよ!」お刹那さんの腕引っ張り
ヨセフ「お父さんエクシアに乗せてよ〜」お刹那さんの背中に飛び乗り
ダビッド「父さん相撲しようよ!負ける気しねぇけど!」お刹那さんに突撃
リアン「おとうさん、遊んで?ね?」つぬいぐるみ
ヤエル「あなたが私達のお父さんになんてなれるわけないわ…」ジッ
刹那「バカヤロー!子供がそんな控えめでどうする
俺はお前達が大好きだ!俺にぶつかって来ればいいんだ!」
ガキども「ええ〜い!!」突撃
刹那「ぐふッ!!」
マリナ「刹那!素敵よ!」
セラフィム「21才で6人の子持ちとはお刹那さん根性あるですぅ!」
ニール「どう見ても幼稚園の保父さんだなあれは…」ニヤニヤ
>>796 ヨセフ「あーーーーーーっ!!ガンプラだー!!」
モシェ「ガンプラが動いてるう!」
ダビッド「あれが噂のガンプライダーじゃないの?」
子供達「かっこいいいいいいいいい!!」どどどどどどど
録音inデュナメス「わわっ!持ち上げないでくれえっ」
>>796 はなまる幼稚園の山本先生はマリリンとイメージが重なる。
やさしい、天然な所がある、子供に懐かれる、可愛い。
>>798 胸の大きさが・・・いやなんでもないです
子供達「かっこいいいいいいいいい!!」ぶんぶんっ
録音inデュナメス「わわっ!振り回さなでくれーっ!」
子供達「かっこいいいいいいいいい!!」ぶ〜んっ!
録音inデュナメス「わわっ!目が回る〜〜〜〜」
ライル「大丈夫かい兄さん」
録音inデュナメス「おえええ」散々子供に弄ばれたあげく酔う
>>797 刹那「おまえらっ!それは俺の兄貴だ!」
子供達「お父さんのお兄ちゃん。じゃあ・・・叔父さん役ってこと?」
刹那「え?あー、うん。そうなるのかなあ」
子供達「叔父さんおもちゃ買ってー!」きゃいきゃい
録音inデュナメス「ぎゃー!メインカメラつつかないでえ!お刹那も傍観してんじゃねえ!」
すまん微妙にかぶったw
>>804 刹那「そうやってマイナス点を隠そうと頑張るマリリンが好きだよ」
マリナ「マイナス点・・・?(ピクッ」
刹那「??マリリン?」
マリナ「さっきなんて言っ・・・」
刹那「俺もマリリンを見習って頑張らないと!(にこっ」
マリナ「な、なんでもないわ・・・・・」←怒るに怒れない
刹那「・・・・・」むきむき
マリナ「・・・・・」むきむき
刹那「できた。タコさんだよマリリン」
マリナ「見て刹那、お花の形よ」
刹那「むき方綺麗だね」
マリナ「刹那こそ」
ポニテ「なにやってるんだい」
刹那「ミカンの皮をいろんな形にむいてるの」むきむき
ポニテ「へえ。なかなか上手じゃないか」
マリナ「ミカンの皮は後で素揚げしようかしらね。結構おいしいのよ」
ポニテ「ブシドー農園のやつだから無農薬だし、よさそうだね」
>>806 マリナ「ミカンの皮はちょびっとだけ、あとはリンゴの皮を沢山・・・」ぱちぱち
刹那「おいしそうな音とにおいだ〜」
マリナ「今日の夕飯は揚げ物だからね、そのついでに」
刹那「すごく楽しみ」
マリナ「揚げたてちょっと食べてみる?」
刹那「うん!」
マリナ「はい」つリンゴの皮の素揚げ
刹那「もぐもぐ。なにこれ超おいしい」
マリナ「果物って皮付近に栄養がつまってるのよね。」
刹那「へえ〜。もっと食べたい」
マリナ「油っこいから食べ過ぎはよくないわよ」
刹那「若いんだから平気平気。俺純粋種だし」
眼鏡「リバウンドフラグが着々と立っているな」
セラフィム「ですです」
>>807 ヤエル「刹那お兄ちゃ〜ん!」抱きつき
刹那「よし!ほーらどうだ!」タカイタカーイ
ヤエル「わぁーい!雲に手が届きそうだよ!」キャイキャイ
モシェ「ぼくも!ぼくも!」ピョンピョン
リアン「わたしも〜」ギュッ「刹那お兄ちゃんの抱っこ気持ちい〜!フワッとするね」キャイキャイ
刹那「へっ!?」
刹那「………」タッタッタッタシュッシュッ 早朝トレーニング&シャドーボクシング
匙「どうしたの刹那、こんな早くから?」
ポニテ「なんだか子供達にショックな事言われたんだって」
匙「へー」
>>808 いわゆる乗り心地が良いというやつですなw
カンタム1stTV版を郷里さん追悼の為に視聴したお刹那さん達。
只<『僕には帰れる所があるんだ……』
マリナ「良かったわね…」
眼鏡「流石にグラフィックは粗いが…これがなければカンタムは始まらなかったからな」
匙「また後で劇場版見ようよ。玄田さんのドズルも良いし」
ブシドー「よし、借りてこよう!」
ポニテ「ブシドーだけじゃ危ないから僕も行くよ」
ピシャ
マリナ「…でもこの後アムロくんは軟禁されるのよね」
刹那「あぁ。軟禁、といってもニートではなかったみたいだがな」
マリナ「一年戦争の英雄とまで言われた子が……」
刹那「……戦場に英雄はいない」
マリナ「えっ?」
刹那「俺の知っている英雄はみんな死んだか、刑務所に入っているかのどちらかだ」
眼鏡「僕達はどうなんだ?」
刹那「お前らは会社員だろ。小さい頃…クルジス時代の話だ」
マリナ「あ…クルジスの……」
刹那「あの時の俺は戦場でしか自分の意味を見出だせなかった男だ。傭兵には勝敗など意味がない」
アリー『そうだとも。俺は戦争が好きな最低最悪のロクデナシなのさァ!』ピコピコ
ポンデ獅子『だからといって毎ターン他国に攻め込むなよ』ピコピコ
リボンズ『その間に僕が攻め込み、滅亡。っと』ピコピコ
アリー『あーっ!?』ピコピコ
マリナ「な、何か今声がしたような…」
刹那「戦場で勝利を収めるのはいつも民衆だ。そして、誰かの為に戦った事は一度もない」
眼鏡「(聖戦だと信じこまされていたからか」
刹那「俺には生きる目標もない。生き甲斐もない……戦場で死をかいくぐっている時だけだった。生きてる事を実感するのは」
マリナ「………」
刹那「だが、今は違う。生きる目標も生き甲斐も得た」
マリナ「!」
刹那「マリにゃっ ガブッ
眼鏡「(舌を噛んだな…」
マリナ「(舌噛んだのね…」
セツニャ「(舌を噛んだニャ」
マリリス「(した、かんだ…」
刹那「………痛い」
マリナ「はいはい、薬塗りましょうね」
格好つけても中々締まらないお刹那さんなのでした。
>>808 刹那様「全くお前は・・・・何度リバウンドを繰り返せば気が済むんだ」
刹那「だって・・・」
御刹那「家庭の栄養管理がなってないんだよ。普段何食べてんだかww」
刹那「マリリンの料理を馬鹿にするなー!俺が悪いんだ・・・ついおやつとかいろいろ食べちゃうから・・」
御刹那「おやつなら俺も食べてる。普段から家事もせず運動もしないてめーが悪い。このデブチンが!」
刹那「えーん!」
刹那様「言いすぎだ御刹那。お刹那はホワイトカラーだから仕方がないだろう。」
御刹那「チッ・・・なんでお刹那の味方ばっかり・・・・・・あれ?そういえば刹那様は何の仕事やってるんだ?」
刹那様「(ギクッ)」
刹那「それはね、せいゆ(ふがっ」
刹那様「秘密だ」
>>810 お刹那さんお前もしやゲーマー引きこもりだったのかwww
眼鏡「どれ…お前の心を読んでやろう…」
刹那「……」
眼鏡「マリナの美しい髪が好きなようだな」
刹那「!」
眼鏡「マリナの優しい眼が好きなようだな」
刹那「!!」
眼鏡「マリナのみずみずしい唇が好きなようだな」
刹那「!!!」
眼鏡「マリナの白魚のような指が好きなようだな」
刹那「!!!!」
眼鏡「マリナの全てが好きなようだな」
刹那「な……っ。何故それを……」
眼鏡「僕はヴェーダと一体化したイノベイター…
イノベイド達の心を読む事が出来る。行くぞっ!」
刹那「くっ!」
匙「……何やってんの、君達は」
刹那「暇を持て余した」
眼鏡「金眼達の遊び」
>>812 お刹那中学時代の一日
11:00 起床。学校には風邪だと伝える
12:00 しばらく布団の中でごろごろした後、イオリアが持ってきた昼食を食べる
13:00〜 ネトゲ開始
19:00 夕食
19:30〜 ネトゲ開始
深夜3:30 就寝
刹那「そうだ、俺はもうあの頃のニート生活には戻らな・・・・・・ってなにいわすんじゃ!!」ビシイッ
セラフィム「のりつっこみ上手いですう。流石お刹那さんですう」
マリナ「本編の刹那・F・セイセイは生きる目標も生き甲斐も最初からずっと持ってる感じよね」
眼鏡「そうだな。意思強いし他の皆を引っ張っていくリーダー性もあるし」
ブシドー「ヒイロ系かと思っていたらそうでもなかったところが新しい」
ポニテ「僕が一番好きなキャラ・クジョウちゃんを連れ去っていったのには腹たつけどカッコイイよね」
匙「それに比べてうちの刹那は・・・」
セツニャ「にゃ〜」
刹那「にゃ〜にゃ〜」ごろんごろん
マリナ「これはこれで・・・」ボタボタ
匙「まあ比べても意味ねえか(ほわ〜」
ポニテ「人それぞれだよね(ほんわか」
>>813 リジェネ「どれ…君の心を読んであげるよ…」
リボンズ「……」
リジェネ「留美の子供のようなサラサラ美しい髪が好きなようだね」
リボンズ「!」
リジェネ「留美のどんぐりまなこが好きなようだね」
リボンズ「!!」
リジェネ「留美のみずみずしい唇が好きなようだね」
リボンズ「!!!」
リジェネ「要するに君はロリコンなんだね」
リボンズ「な…何故それを……じゃねえ!!僕はロリコンじゃないと何度言ったら分かるんだ!」
リジェネ「どれ…更に君の心を読んであげるよ…」
リボンズ「もう勝手にしてくれよ……」
リジェネ「お刹那×マリリンが好きなようだね」
リボンズ「ああそうだよ。ほのぼの萌え〜」
リジェネ「刹那様×スメラギが好きなようだね」
リボンズ「モチのロンさ。大人の色気ハアハア」
リジェネ「リヒティ×クリスが好きなようだね」
リボンズ「基本中の基本だね」
リジェネ「御刹那×ネーナが好きなようだね」
リボンズ「ツンデレ最高!! だが御刹那は氏ね。」
リジェネ「アレルヤ×ソーマが好きなようだね」
リボンズ「もうあの二人結婚しちゃいなYO」
リジェネ「要するに君はカプ厨なんだね」
リボンズ「最高のほめ言葉だ」
リジェネ「(つまんねーな・・・・・)」
>>815 御刹那「どれ。ネーナタソの心を読んでやろう」
ネーナ「はいはいワロスワロス」
御刹那「クリームシチューが好きなようだな」
ネーナ「!」
御刹那「カレーライスが好きなようだな」
ネーナ「甘口限定よ!」
御刹那「ハンバーグが好きなようだな」
ネーナ「ケチャップマヨネーズ最高ね」
御刹那「御刹那料理が好きなようだな」
ネーナ「……ま、ま。料理は…おいしいからね…感謝…してる…」
御刹那「いつも食べてくれてありがとう…」
ネーナ「あ……」
御刹那「そして……御刹那が好きなようだな///」
ネーナ「な訳ねーだろ」ボグッ
>>816 ちょっと良い話じゃん・・・って感動しかけたのにww
マリナ「刹那の心を読んであげるわね」
刹那「ええ〜///」
マリナ「私が好きなようね」
刹那「当たり前だよ」
マリナ「セラフィムちゃんが好きなようね」
刹那「勿論!可愛い妹みたいなもんだからね」
マリナ「匙くんが好きなようね」
刹那「えー?あいつ凶暴だしたまにすっごく怖いし。・・・・・・・まあ意外と優しいとこもあるけど」
マリナ「ポニテさんが好きなようね」
刹那「えー?あいつなんてセクハラおっぱい星人じゃん。・・・・・・・まあけっこう頼りになるとこあるけど」
マリナ「ティエリアが好きなようね」
刹那「あいつは四六時中エロゲだし嫁のことになると急にキレるしマイペースすぎる!・・・・・・・・・まあ基本良い奴だけど」
マリナ「ブシドーが好きなようね」
刹那「あいつ最早人外だろ。・・・・・・・・・・・・まあ趣味は合うし畑仕事は凄いと思うけど」
マリナ「お刹那家の皆が大好きなのね」
刹那「・・・・・・・・・・・・・うん」
マリナ「こおのツンデレめっ!」ぎゅっ。
刹那「うーっ」
マリナ「素直になりなさいな。このこのっ」つんつんゴロゴロ
刹那「ううーっ」
眼鏡「何やってるんだあいつら」
セラフィム「はう〜・・・ハウルかっこいいですう・・・」
刹那「はうる?」
眼鏡「二次元の男性だ。さっきまでセラフィムさんと一緒にハウルの動く城を見ていた」
セラフィム「恋人にするならやっぱり金髪碧眼ですう〜」
マリナ「皆おやつよー」つまんじゅうセット
刹那「俺はダイエット中だから・・・」ぐ〜「あ。」
マリナ「大丈夫よ少しくらい」
セラフィム「あ!イスマイールさんもハウルカラーですう!」
グラハムは金髪だが碧眼というわけではないよな
ルイスは女の子だし。ジョシュアはどうだったっけ
実はモレノさん碧眼だったりして
>>820 イアン「渡さん・・・いくら親友といえど、娘は渡さんぞおおお!」ぐぐぐぐぐ
モレノ「いきなり職場に押しかけてきてなんなんだ!?」」
>>818 お刹那さんってマジで良い奴だよなぁ
和んだ
マリリン…管理人さん
お刹那…五代
眼鏡+セラフィムさん…一之瀬
匙…二階堂
ポニテ+ブシドー…四ツ谷氏
>>823 御刹那…諸星あたる
ネーナ…ラムちゃん
留美…三宅しのぶ
リボンズ…としちゃん
御刹那「るーみっくに死角はなかった」
刹那様「俺達は…………………思いつかんorz」
スメラギ「あはっ☆せっ様ったらん、思いつかなくて当然よ〜」ヒック
刹那様「お前は、また酔って…」
スメラギ「私達は私達以外の何者でもないんだからね」
刹那様「スメラギ…!」
アレルヤ「そうだね。配役なんてどれも合うはずがないさ。君は君でしかない…」
ソーマ「だったらこれはなんだ」つアレルヤ日記
アレルヤ…早乙女乱馬
ソーマ…天道あかね
アレルヤ「あ…に、二重人格なところがちょっと似てるかな、なんて」
ソーマ「……」
アレルヤ「るーみっくわーるどに死角はなかった(キリッ」
ソーマ「貴様……#」
>>824 御刹那「あっ!しまった!これでは留美タソに振られてしまうではないか。現実の俺と留美タソは両思いなのに///」
リボンズ「後ろから撃ってもいいかな?かな?」
ポーニオポーニオポニオ ポニテの子♪
ユニオンからやってきた♪
>>827 匙「なあ、一緒に映画見に行こうぜwwwwwww」
ポニテ「どういう風の吹きまわしだい・・・?」
匙「んだよコラ、俺とは見に行けないってか、あ゛あ゛!?」
ポニテ「行くよ!行けばいいんだろ!」
匙「じゃ、これチケットなw」
ポニテ「はいはい・・・ってなんじゃこのタイトル!」
>>825 刹那様「やれやれ。カティも大変なものだな」
スメラギ「むにゅー」
刹那様「自分で起きてベッドに行け。風邪を引くぞ」
スメラギ「お姫様だっこ〜ワキワキ」
刹那様「……仕方のない奴だな。よっ…と」
スメラギ「んん〜ギュッ」
刹那様「く、首を締めるな……ほれ」
ぼふん
スメラギ「………ジーッ」
刹那様「何だ?そろそろ首から手を…」
スメラギ「チュッ」
刹那様「!?」
スメラギ「えへへ……そろそろ、どう?」
足を胴体に絡ませるスメラギ。
刹那様「いきなり何だ?」
スメラギ「その……女の子に言わせる気?」
刹那様「……!フッ、いいだろう」
スメラギ「えへへぇ」
赤い顔で意地悪く微笑む。
首を抱き寄せ、相手の主導を求めるかのように唇を突き出した。
刹那様「可愛がっ……酒臭っ!」
スメラギ「胴絞め!!」
ベキバキボキ
リボンズ「……アレは刹那三兄弟のサガなのか……」
リジェネ「御刹那は女の子に対してはわりと余計な一言は無いね」
リボンズ「まぁ。奴は普段が余計な発言のオンパレードだからね」
>>827 「崖っぷちのポニテ」
『私を取るんですか?あの人を取るんですか?』
ババババーン
どちらも掛け替えのない存在だよ。
だったら何故!?
そういう優柔不断なオトコって嫌い。
だからドーテェなのよ。
嘘だッッ!!
いいか、あの子を変えてしまったのは……
ババババーン ババババーン
――僕は行く。決着を着ける為に。
言って死ぬ?
教えて死ぬ?
それとも今死ぬ!?
なかに……
ババババーン
だれもいな…ババババーン
もし…
あなたがいなければ……
ヤンデレに崖っぷちまで追い込まれたヴィリー・片桐の運命は!?
さぁ、映画館にダッシュだ!
刹那「何これ?」
マリナ「映画のCMね」
>>831 アレルヤ「おはよう刹那……何また寝不足?……ひどい隈だよ…」
刹那「昨日やってた映画CMの内容が気になって眠れなかった…」
アレルヤ「へえ、何てタイトル?面白そうならマリーと観に行こうかな」
刹那「確か『崖っぷちのポニテ』とか…」
ライル「ああ、それなら観ないほうがいいぜ……ヒドイ内容だった…」
アレルヤ「あ、おはよう。 そんなに酷いの?」
ライル「ヒドイなんてモンじゃないさ…
…いや、最初は別の映画を観る予定が妙にタイトルに惹かれて見ちまった
その後のアニューの不機嫌さったら無かったぜ……好きな女とは観に行くなよ?」
アレルヤ「あー、よくある『カップルで観に行ってはいけない』映画だね…ありがとう
じゃあ、別のにしようかな……」
ライル「ああ、そうしとけ。下手なホラーよりよっぽどトラウマになるぜ!?
(それにしても誰かに似てんだよな…主役とWヒドインが……)
……で、刹那は何でフリーズしてんだ?」
刹那「
アレルヤ「大方自分とマリナさんでシュミレートしちゃったんだね……いつもの事だけど」
ライル「ったく妄想力だけは逞しいな……会社まで交代でおぶってくか…」
>>832 交代交代でおんぶされてるお刹那さんを想像したら和んだ
しかしなんて迷惑な社会人(21)ww
>>832 ユニオン女性社員A「ねえねえ、見た!?最近CMでやたら流れてる…」
女性社員B「ああ、『崖っぷちのポニテ』でしょ。あれつまんない…
蒼月昇の書き下ろし脚本っいうから少し期待してたのに…」
女性社員C「最近の蒼月作品はイマイチっだってヴぇだちゃんねるでも扱下ろされてたわ
それよりあれ読んだ!?『永久の螺旋』…」
女性社員B「あー読んだ読んだ!話題の女子大生作家のやつでしょ!?でもあれ泣けるよね……」
女性社員C「ねー。でも喜劇的な話も結構書けるしイチオシ新人だと思うわ…中高年のおじさんにも売れてるらしいわ」
女性社員A「へえ、今度読んでみようかしら。それより映画に話戻すけどあの主人公…誰かに似てない!?」
女性社員B「カタギリ顧問だって言うんでしょ。最初はそう思ったけど……偶然の一致じゃない?」
女性社員C「うんうん、だってあんなにモテないし…何か生理的にダメなのよねあの人……」
女性社員B「経営者一族で背も高いし顔も悪くない…性格も悪くないとは思うんだけど……私もパス」
女性社員A「でも…偶然にしては出来すぎてない?他にあんな髪型の人そうはいないし、何より苗字が片桐……」
女性社員C「そういえば脚本の蒼月先生ってこの町に住んでるって話ね…もしかしてモデルなのかも……」
女性社員B「無い無い。メディアに顔も出さないしゴーストってもっぱらの噂よ……でも、姿形は本当に似てるわね……」
ポニテ「おや、そんな所で立ち話かな?…何の話してたんだい?」
女性社員A・B・C「「「ひ、ひいいい!な、何でもありませーん!!!」」」ピューーー!!
ポニテ「……そんなあからさまに避けなくたっていいじゃないか…
…さて、セラフィムちゃんのお父さんの誕生日だし早めに上がろうかな…」
蒼月さん何してはるんですかwww
>>834 女子大生作家って誰だ?
フェルト?もう大学生なのか…ってか学校行ってたんだな。
>>834 アニュー「ねえもこちゃん、愛しの彼がなんだかすごい言われようなんだけど・・・」
模型子「ポニテさんの魅力は私にしか分からないままでいいんです〜!」
もこちゃんの愛は海よりも広く奈落よりも深いなw
良かったなぁポニテ
>>836 (本屋)
フェルト「…あった!(私の小説が売られてるなんて夢みたい。嬉しいなぁ)」
刹那「フェルト?」
フェルト「きゃ!?あ、お刹那さんこんばんは」
刹那「こんばんは。大学の帰りか?」
フェルト「ええ。お刹那さんは仕事の帰り?お疲れさまです」
刹那「ああ。今日は早く帰れたからちょっと寄り道なんだ(ニコッ) …その小説面白い?」
フェルト「え?こ、これ?さぁ、読んだ事ないから分からないわ…」自分の小説本隠す
刹那「ふーん(本を手にとってパラパラ)
不慮の事故で死んだ主人公がプラモに宿って繰り広げる冒険活劇ファンタジーか」
フェルト「そうみたいね… あの、どう思う?」
刹那「面白そうだな。よし、買おう」
フェルト「え!?ほんとに?買ってくれるの?」
刹那「?? ああ、マリリン達と一緒に読んでみる。みんなワクワクする楽しい話は大好きなんだ」
フェルト「ありがとう!」
刹那「?? ライルん家にも貸そうかな。プラモに命が宿るってところが録音っぽいし」
フェルト「え?そんな…恥ずかしいわ…」
刹那「?? じゃあ俺帰るな、マリリンが待ってるから。さよなら」レジへスタスタ
フェルト「さよなら〜」
♪プルルルル♪プルルルル♪プルルルル♪(ケータイ
フェルト「はい。あ、お母さん?うん、今本屋。え?やだ、知ってたの?
うん、そう。え?そんな事ないよ。あ、今ねお刹那さんに会ったの
私の小説買ってくれたよ。うん、うん、えへへ!
え?今日ごちそうなの?お父さんが待ってるの?分かったすぐ帰る!」タタタタ
>>840 よかったなフェルト!グレイス親子好きだわー
録音inデュナメス「俺と似た境遇の主人公だからすげえ感情移入しちまったぜ・・・(グスグス」
ライル「兄さん・・・目からGN粒子出てるぞ。(ってゆーか自分がモデルだってことに気付かねえのか)」
イアン「そわそわそわ」
刹那「今度はお前の心を読んでやる!」<○><○>
眼鏡「ふふふ、お刹那さんごときに、どうかな?」<○><○>
刹那「エロゲが・・・ぎゃっ!」ジュウ〜
眼鏡「ふふふふ」
刹那「
匙「どうしちゃったのさ?」
眼鏡「防壁に焼かれたとも言えるが、刹那の容量でには耐えられないショッキング情報満載だったのさ」
匙「くっ、三次元経験皆無のくせに恐ろしい奴」
>>843 お刹那が万年発情期の御刹那や思春期全開な刹那様の心を覗いたら
ショートどころの騒ぎじゃないな
刹那「ハッ」
マリナ「大丈夫刹那?気絶してたのよ」
刹那「なんで倒れたんだっけ・・・??ま、いいか」ゴロゴロ
眼鏡「便利な脳みそだな」
眼鏡「幸いハードは壊れていなかったから刹那OSを再インストールして再起動
つまり寝て起きたら復旧という訳だ。ショッキング情報もきれいに消されてるし」<○><○>
刹那「プライバシーだぞ!のぞくなよ!」<○><○>
ポニテ「面白いねイノベイターって」
>>842 セラフィム「ハッピーバースデーですう!」
リンダ「誕生日おめでとうあなたv」
眼鏡「おめでとう」カタカタ
イアン「ははっこの年になっても祝われるとはな」
セラフィム「誕生日プレゼントのネクタイですう」
リンダ「外まわりの営業もたまにあるでしょう?2人で選んだのよ」
イアン「お前たち・・・!」じ〜ん
眼鏡「・・・・・・」カタカタカタカタ
イアン「で、さっきからなんでこいつはここにいるんだ」
眼鏡「セラフィムさんの送迎を頼まれている。夜は危険なのでな」カタカタカタ
イアン「人ん家でエロゲ・・・・いい度胸してやがるじゃねえか#」
>>847 リンダ「ケーキを切り分けるわね〜」
セラフィム「わーいです!」
眼鏡「この板チョコはどうやって分けるんだ?」
リンダ「あらあら、どうしましょう」
セラフィム「4つに割ってわけるです」
リンダ「ふふ、そうね。えいっ」パキッ
眼鏡「僕はイチゴ乗ってるところが食べたい」
リンダ「はいはい。均等に分けますからね」
セラフィム「おいそうですう」
イアン「・・・・・・・。」
>>848 「おいそう」ってなんだよorz
「おいしそう」の間違いです
眼鏡「もぐもぐ」
イアン「おいお前!PC開いたまま食うな!邪魔だぞ!」
眼鏡「・・・・・・・何を言っている?嫁たちも僕と共にイアンの誕生日を祝ってくれているというのに」
イアン「は?ヨメ?」
眼鏡「僕の嫁達の好意を愚弄するとは・・・万死に値する!!」ドンッ(頭突き)
イアン「う゛ぁすてぃ!」
刹那・F・セイエイ(本名ソラン・イブラヒム)について
(会社)
同僚「は?嫌いだね…あいつが女にモテるのはルックスが良いからだけだ!卑怯って言うんだよ!
イケメンなんか絶滅しろや!このあいだ仕事手伝ってくれたけど・・・そんな事では騙されんぞ」
同僚「刹那?ああ、あいつは天然でバカすぎて笑うわ。マジでな!
・・・あんな優しい奴は居ねー・・・絶滅危惧種ってやつだな」
女子社員「セイエイ君?黙ってるとクールですごく格好良いわよね。話すとダメだけどw」
女子社員「そんな事ないよ?素朴な感じで私は好きだなぁ」
清掃のおばちゃん「あの子はカワイイねぇ。残業がんばってるからお饅頭差し入れしてるのよ」
警備員「定時の見回りで夜間に会うが、いつも笑って暖かいコーヒをくれる。良い人ですよ」
・
・
・
眼鏡「刹那、お前はもっと危険な男になってエロフェロモンを出すべきだ。ビシッと!」ダンッ)エロゲー
刹那「お前の言ってる意味が分からん。なーセツニャ」猫フニフニ
セツニャ「ああ、そこ、気持ち良いにゃぁ」ゴロゴロ
>>849 刹那「イアン、喜んでくれたかな」
マリナ「プレゼントは物より心。きっと喜んでくれるわ」
イアン「なんじゃこりゃーー!?」
リンダ「あらあら。増毛剤?」
イアン「刹那の奴……俺の髪は自前だ!!」
リンダ「あなた、備えあれば憂いなしですよ」
イアン「ハゲる!?この俺がボゥルディ!?(bald」
リンダ「(そう言う人に限ってツルピカになるのよね」
>>851 お刹那さりげに酷いww
スケベな人ほどハゲやすいそうだぞ。男性ホルモンの影響だとかで
だとすると御刹那やべえな
その理論だと刹那様、ポニテ、ライルもやばいな
お刹那は安泰すぎるが
留美「ズンボリ様ぁ〜ご機嫌麗しゅう」
リボンズ「リボンズです。何かご用ですか?」
留美「今夜、高級レストランの予約が取れましたの。ズンボリ様、お時間はありますか?」
リボンズ「リボンズです。良いですね、行きましょうか」
留美「んま!美味ですわね、ズンボリ様」
リボンズ「リボンズです。確かに値段だけの事はありますね」
留美「リボンズ様、美しい夜景ですわね」
リボンズ「リボンズです!……あ」
留美「合ってるでしょう?(ニヤリ、と笑いながら」
リボンズ「ん……フッ」
>>844 お刹那「他の俺の心を読んでみよう」<○><○>
御刹那「ん?」
刹那様「んん?」
お刹那「お、お前達は歪んでいる!駆逐する!刹那・F・セイエイ、不純物を駆逐するーっ!」ハナヂドバドナ
御刹那「なんだ?」
刹那様「俺が俺を駆逐?」
今日、おもちゃ売り場を見たらせっちゃんとマリナ他00祭り真っ最中で嬉しかったよ
>>857 5分やる。
話を詳しく聞こう。
リボンズ「……と。カタカタ」
せっちゃんとマリナ裸祭り真っ最中と読んでしまった…まあぼちぼちスレも終盤だから仕方ない
>>853 匙「んーー……やはりキテるな…うん」ジロジロ
ポニテ「な、なんだい人の顔覗き込んで…!?」
匙「クソポニ結構髪やばいんじゃない?」
眼鏡「うむ。よく見ると額の生え際あたりが…早目に育毛剤を使い始めてはどうだ?」
ブシドー「それ以上に食事だ。カタギリは間食が多すぎる」
セラフィム「常にドーナツ食べてるですぅ。脂っこいものは控えるですぅ」
マリナ「海藻が良いって聞くわね。とにかく間食は抑えないと……」
刹那「今にイオリア社長の様に……」
マリナ「また、そういう事言わないのよ」つほっぺギュー
刹那「ごへんらひゃいまひひん…」
ポニテ「何だい何だいみんなして……そうはいっても何故かお腹が減るんだよねぇ」
匙「お前の場合ポニテに栄養がいってるとしか思えない」
眼鏡「そういえば何度か切り落としてもその度に再生していたな……」
セラフィム「トカゲさんの尻尾みたいですぅ!」
刹那「まあ俺も髪の毛は何度か再生してた気がする…」
マリナ「そういえばあったわね…でもビリーさんのは……?」
ポニテ「僕が知りたいよ……ああ気にすると前が後退する感じがする…」
ブシドー「カタギリ……貴様はいったい……?」
一同「「「「「おまえがいうな」」」」」
刹那「いつまでもマリリンに負担は掛けられない。今日は俺が飯を作る!」
マリナ「ありがとう。頑張ってね」
眼鏡「セラフィムさん、飯の買い置きはあったかな?」
セラフィム「チキンラーメンと一平ちゃんがありますぅ」
ポニテ「えーと、外食代は……」
匙「姉さん帰ってるかなー」
刹那「俺を信用してねぇだろ、オメェーら!?」
眼鏡「あ」
セラフィム「た」
ポニテ「り」
匙「前」
ブシドー「田のクラッカー」
刹那「ムキィー!!見てろッッッ!!」
刹那「さーて、鍋はどこだっけな…」
マリナ「右の戸棚よ〜」
刹那「鍋に調味料、調味料……」
マリナ「調味料は足元の引き出し〜」
刹那「用意完了。まずはホワイトシチューを……」
マリナ「ニコニコ」
匙「マリナさん、ポチたま見ないんですか?」
マリナ「見るわ。可愛いわね〜」
ブシドー「動物も中々の鍛練をしているのだな!」
ハムドー「負けてられないのだ!」
刹那「ジャガ芋、玉ねぎ、ブッコロリ、人参、せみの抜け殻、マヨネーズ、ケチャップ、タクアン…ポチャンポチャン」
後編に続く
ブシドー「むぅ…中々やるな」
ポニテ「でも、あれくらいならセツニャも出来るよねぇ」
セツニャ「余裕だニャ」
ピョーン ガチャ
匙「うわっ!自分でドアを開けた!?」
マリナ「凄いわ!頑張ったわね。ナデナデ」
セツニャ「ニヘヘヘ」
刹那「よし、後は煮てから盛りつけるだけだ。その前にトイレ……」
ぱたたたたた
マリナ「ん…ごめんなさい、ちょっとお花摘んできますね」
ポニテ「え?外は暗いですよ。花っt ボグッ
匙「デリカシーがねぇな、クソポニ。トイレの隠語だよ」
マリナ「すぐに戻るわ」
ぱたたたた
マリナ「えっと…ペロッ…うん。これとこれを……シャッシャッ」
グツグツコトコト
刹那「出来たぞ。その名も刹那スペシャル!」
匙「ジャイアンシチューみたいなネーミングだなぁ……」
ポニテ「食べられるんだろーね、これ……」
刹那「お前ら、あまり俺をナメるなよ……いただきます」
いただきます パクパク
匙「ま……ま……まっことうまかぜよ!!」
ポニテ「何故土佐訛り!?でも本当においしいねぇ」
眼鏡「奇跡は起きるから奇跡なのか……」
セラフィム「信じらんないですぅ」
ブシドー「見事だ、少年!」
マリナ「ありがとう、美味しいわ。ニコニコ」
刹那「ハッハッハ、もっと褒めたたえたまへ」
おしまい
お刹那かわええww
>>855 やっつけすぎるwwww
しかしポニヲに少しときめいてしまった
>>860 二輪湯──
アニュー「ねえ、もこちゃん?」
模型子「はい、何ですか?」
アニュー「カタギリさん…最近前髪後退気味じゃない!?」
模型子「そうですかぁ?でも、別に気にしませんよ
例えポニーテールが無くなったってポニテさんはポニテさんですから」
アニュー「ふふ、本当にカタギリさんの事好きなのね…(流石にポニテさんとは言えなくなるんじゃ…」
つガラッ!
ソーマ「何だお前たち、ここにはよく来るのか?」
アニュー「こんばんは。そうね。今日はライルと三人で来たんだけど…」
模型子「はい!アパートのシャワーじゃ狭くて……今日は?」
ソーマ「はぁ…アレルヤが風呂掃除の際に馬鹿力で浴槽を破壊してな…
…何だ私の顔に何か付いてるか?」
模型子「…いえ、すいません…ただ、そのヘアスタイルどうなってるのかなって…」
ソーマ「ああ、これか。もはや習慣になっているからな…
お前の編み上げカチューシャもそんな感じだろう?」
模型子「えへへ、それもそうですね…解く事はあるんですか?」
ソーマ「ああ流石に髪を洗う時や乾かす際はな…ここをこうして……こんな感じだ」
模型子「わあ…そうなってるんですね……!」
ソーマ「お前も髪を解くとわりと長いのだな…」
アニュー「いいなあ二人とも……私なんかひどい癖っ毛だし…」
模型子「えー素敵じゃないですか…もしかしてお兄さんのも…?」
アニュー「ええ、別に寝癖でも固めてるわけでも無いわ……」
ソーマ「そういえばお前達の髪の色も変わっているな」
模型子「そんな事無いです!先輩の髪…素敵です…キレイで…」
アニュー「ふふ、ありがとう……うれしいわ////」
ソーマ「あ、いや…すまん…別に悪気があっていった訳では…」
キャッ キャッ ウフフ…
ライル「ぶええええくしょい!!…ちくしょー、あいつ等何時まで入ってんだよ……!?」
アレルヤ「女の長風呂って言うしね……まあもう少しで出てくるでしょ」
ライル「あれ…お前少し髪伸びた?」
アレルヤ「あーそういえば最近は録音に切って貰ってないや。まあ寒いし暫くはいいや」
ライル「そか、まあいいんじゃねえの…(こいつもかなりのムッツリだからなw」
ポニテの前髪が後退したら…「殿」と呼んであげるといいんじゃないですかね
ブシドー「ま、まさかカタギリが我が武士道を阻むものであったとは!」
ポニテ「あれ?…何だか寒気が」ブルブル
>>854 リボンズ「・・・・・という夢を見たんですが。」
留美「んま!ボンズリ様ったらご自分の名前を夢で間違えるだなんて」
リボンズ「ハァ・・・あの子の頭の中をいっぺん覗いてみたいよ」
リジェネ「んま!変態ですわー」
リボンズ「そういう意味じゃない!#」
リジェネ「そういえば君達つきあってる(?)のにまだ敬語でしゃべってるの?」
リボンズ「あの子といる時はホスト時代の癖が抜けないんだよね。ってゆーかカッコはてなって何だい・・・。」
リジェネ「じゃー腹いせに君も一度留美の名前間違えてみたら?」
リボンズ「は。そんな子供じみた真似、僕はしないよ」メモメモ
リジェネ「wwwww」
>>868 留美「あら、ボズリン様ー」
リボンズ「やあ、ミ、ミンリュー」
留美「ミンリューって何ですの?」
リボンズ「君のことだよ、ミンリュー」
留美「いえ、私の名は…ハッ!これは恋人同士だけで使う秘密のニックネームですわね」
リボンズ「(そうくるか)あ、ああ、その通りさ」
留美「素敵!もう一度呼んで下さいます?」
リボンズ「ミンリュー」
留美「はーい。うふふ。もう一度」
リボンズ「(か、可愛い、ドキドキ)ミンリュー」
留美「嬉しい。…あ、でももう3回も呼んで頂いてしまいましたわ。
このサービスお幾らかしら」財布ガサゴソ
リボンズ「い、いや、代金はいらないから」
留美「本当に宜しいんですの?ボンズリさm…そうだ!私もボンズリ様のこと
秘密のニックネームで呼べばいいんですのね。
どうしましょう…うーん…じゃあ、これからは私だけ『リボンズ様』とお呼びしますわ!!」
リボンズ「…」
留美「リボンズ様!」
リボンズ「…はーい…」
>>869 留美「フフ、私だけのコードネーム…」
ネーナ「お嬢様、リボンズより電話です」
留美「!?」
留美「あ、あれはリボンズ様ですわ!」
リジェネ「リボンズ、このカメラはどうかな」
リボンズ「高いだけだね。只に仕込むにはもっと頑丈でないと」
ヒリング「ね〜、リボンズ〜早くイカ焼き食べに行こうよ〜グイグイ」
リボンズ「はいはい。裾引っ張らないでね」
留美「!?!?」
留美「ひ、久しぶりに喪男共の生活でも……」
刹那『全くリボンズの奴にも困ったものだな』
マリナ『リボンズさんはリボンズさんで刹那の事を考えてくれているのよ』
刹那『いらん親切という奴だ』
マリナ『人の親切は素直に受けなさい』
留美「!?!?!?ど、どーいう事ですの……!?」
刹那「ようやくお前も恋人への階段・第一歩めvに進んだか。ふっ…遅いな」
リボンズ「誰よりも君なんかに言われたくないね!で、何で勝ち誇った顔してんのか知りたい」
刹那「俺はずーーーっと前からマリナの事をマリリンって呼んでる!愛のニックネームだもん」
リボンズ「そうだねー偉いねー。でもマリナは君のこと普通呼びだよね
愛のニックネームって君の一方通行なんじゃないのw」
刹那「そ・・・そんな事は・・・・・・ハッ!そーだ!「刹那」が俺のニックネームだもん
本名はソラン・イブラヒムだもん!「刹那・F・セイエイ」で戸籍登録してるし税金払ってるし就職してるけど」
リボンズ「君よくその偽名で国家登録されたね…自己申請の改名ですら難しいのに」
刹那「日ごろの行いが良いからだ」
リボンズ「そーなの?まぁどうでも良いけど。僕と留美はゆっくり愛を育んでいくんだから心配無用だよ」
刹那「俺とマリリンもゆっくり愛を育んでるから心配無用だ。お互い頑張ろうな」
リボンズ「ああ!・・・・・・あれ?なんかお刹那のペースに飲まれた気が・・・」
さりげなくボンズリがピンチな件w
>>870 留美「そ・・そんな。私だけではなかったなんて・・・私だけが特別ではないのですか??(ガーン」
御刹那「どうした留美タソ。はっ!まさかリボンズに変なことをされ・・・!」
留美「(ギロッ)」
御刹那「?」
留美「そういえば・・・あなた昔からボンリズ様のことをニックネームでよんでましたわね・・・今まで気づかなかったですわ」
御刹那「はい??」
留美「あなた普段からボンリズ様と仲悪いフリしておきながら実は私以上に親密でしたのねええええええええ!?」ぐぐぐぐ
御刹那「留美タソ首!首しまるうう!」
留美「某スレのラッセだけでは飽き足らず!このホモヤローがああ!!」
御刹那「俺が愛してるのは留美タソとネーナタソだ!俺は断じてノーマルだああああああああ!!!」
ガラッ
ネーナ「お嬢様なにやってるんですか」
留美「ネーナ!」
御刹那「た・・助かった・・・ネーナタソgj」
ネーナ「ニックネームって・・・リボンズは本名なんですけど」
留美「えっ?」
ネーナ「お嬢様が今まで間違えてたんですよ」
留美「んまあ!からかわないでくださいまし。そんなはずはありませんわ。
恋人の名前を間違えるだなんて、本気で好きじゃない証拠でしてよ(キッパリ」
ネーナ「(リボンズ・・・・この場にいなくてよかったわね・・・)」
御刹那「ウソじゃないぞ留美タソ。ほれ住民票を見てみろ」つ
>>5 留美「・・・・?」
ネーナ「ほらリボンズ・アルマークって書いてあるでしょう?」
留美「んまぁ・・・・・・わ、わたくしったら」
ネーナ「だからですね、特別な呼び方をしてたのはお嬢様だけですって」
留美「そんな・・・間違えるだなんて何という馬鹿なことを・・・何故??」
御刹那「はははは。それは留美タソの頭が弱いかr(ボグッ」
ネーナ「あはは。よかったじゃないですか間違いに気づけたんですから」グリグリ
御刹那「ネーナタソ痛い痛い痛い」
リジェネ「だから君はこれからも独自の呼び方をすべきだと思うよwwwww」
ネーナ「リジェネ何吹き込んでんのよ。お嬢様はバ・・・ゲフンゲフン、天然なんだから真に受けちゃうでしょ!」
留美「そうですわね。リジェネ様の言うとおりですわ」
リジェネ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>873 留美「御機嫌麗しゅう。ボンズーリ様」
リボンズ「!?」
留美「ボンズーリ様ったら、本当の名前は「リボンズ」でしたのね。私勘違いしてましたわ。
ですからこれからはしっかりとニックネームで呼びますわね!」
リボンズ「ぼ、僕は本名で呼んでほし・・・・」
留美「ズンボーリ様♪」
リボンズ「はーい」
リジェネ「wwwwwwwwwwwwww」
マリナ「せっちゃん」
刹那「な、何?いきなり・・・」
マリナ「たまにはニックネームで呼んでみようかしらと思って」
刹那「”せっちゃん”って子供扱いされてるみたいで微妙かも・・・」
マリナ「そう?でもせっ様って感じではないしせっさんって感じでもないし・・・」
刹那「皆は”お刹那”って呼ぶけど”刹那”でいいよ。マリリンは他の刹那と俺を間違えないし(にこっ」
マリナ「そ、そうね。」ドキッ
ブシドー「ぶーーーーーん」つMGエクシア
刹那「あー!俺ので勝手に遊ぶなー!」
ドタバタドタバタ……
マリナ「(やっぱり”せっちゃん”って感じだわ)」
御刹那「お刹那が”せっちゃん”で刹那様が”せっ様”なら・・・俺はせっさんだな////」
ネーナ「アハハ。あんたのニックネームならあたしがもう決めてるから」
御刹那「ネーナタソが・・・!?///(パアアア」
ネーナ「ふふ教えてほしい?」
御刹那「////(こくこく)」
ネーナ「ズバリ、”皆で合コン行ったら1人だけ余った刹那”がアンタのニックネームよ!」
御刹那「・・・・・・・・!!」
ネーナ「(フフン。上手いこと言ってやったわ!)」
御刹那「・・・」
ネーナ「(どう?いやでしょ落ち込んだでしょ?あーせいせいする!)」
御刹那「・・・」
(下を向いて俯く御刹那)
ネーナ「あ・・・・(言いすぎた?)」
御刹那「・・・」
ネーナ「ちょ、あんたらしくないって・・・もっとウザさくていいのよ・・・?」
御刹那「・・・・(フルフル」
ネーナ「・・・・あ、ご、ごめん!アンタだって料理上手いし時々かっこいいし、つまりそのただの冗談だから」アタフタ
御刹那「ネーナタソ・・・」
ネーナ「う・・・ごめんって。」
御刹那「皆で合コン行ったら1人だけ余って欲しい・・・・だと?」
ネーナ「は?」
御刹那「つまり・・・そうか。そんなに俺が他の女に取られるのが嫌なんだな・・。心配しなくてもいいのに////」
ネーナ「
ネーナ「
留美「んま。ネーナったら石化してる暇はなくってよ」
>>876 ネーナ「あんたからアイツに何か言ってやってよ!どうしたらあんなにポジティブになれるのよ!?」
刹那「んー。と言われましても・・・」
匙「あれはあれでいいんじゃない」
マリナ「ポジティブさに救われるってこともあるんじゃないかしら」
ポニテ「そうだねえ。ブシドーなんか見てると自分の悩みがどうでもよくなってきたりするし」
ブシドー「む?何の話だ?」
刹那「今大事な話してるの。ほらガンプラ貸してあげるから向こう行って遊んできなさい」つシャアザク
ブシドー「うむ」トテトテ
眼鏡「人間多少の欠点はあるものだ。完璧な人間など存在しない。」カタカタ
ネーナ「あんた二次元ばっかりと付き合ってる癖に偉そうに・・・」
眼鏡「大切な家族なのだろう?」
ネーナ「・・・・別に、あんなやつ・・・」
眼鏡「(貴重なツンデレボイス。録音録音)」
>>877 マリナ「そういえばお隣からケーキいただいたのだけど皆で食べる?ネーナちゃんもいかが?」
ネーナ「あ、はい。勝手にお邪魔しちゃったのに、すみません…」
刹那「わーいケーキだー!」
マリナ「皆で均等に分けるわね」
ポニテ「お茶の準備してくるよ」
匙「てめーだけじゃ心配だから俺も手伝ってやるよ」
わいわいがやがや
ネーナ「(いいなあ…家族多くて…勘違い野郎もいないしタカビー天ボケお嬢様もいないし)」
マリナ「皆に渡った?」
刹那「うん。じゃあ、いただきますしよう」
皆「いただきまーす。パクッ。」
マリナブシドー以外の皆「「「「「「はぷてぃっ!!!!」」」」」
ネーナ「やっぱり家が一番だわ……(ピクピク」
(その頃のお隣)
アレルヤ「君が作ったケーキをあげたのかい!?」
ソーマ「ああ。マリナ姉様は喜んでくれたぞ」
ポニテ「ニックネームかあ…」
匙「そういやお前の本名なんだっけ」
ポニテ「はははは御冗談を匙様」
匙「あはははははは」
>>879 ポニテ「あ、そういえば男じゃ僕だけなんだよねvスメラギのことを源氏名クジョウリーサ呼びしてるの・・・vvv
源氏名って要するにニックネームじゃん?」
匙「そりゃ仕事だからだろーが。おめでたいやつ」
刹那様「(スメラギ・李・ノリエガ)」
刹那様「(スメちゃん……なんだかスルメみたいだな)」
刹那様「(李ー(リー)。いやいや、体術しか使えない忍者の名前じゃあるまいし)」
刹那様「(スーちゃん。スガキヤガールかよ。)」
刹那様「(ギリノ。………既に何が何だか)」
刹那様「のりちゃん」
スメラギ「ん?何か言った?」
刹那様「な、なんでもない……」
マリナ「そういえば何故私はマリリンなの?」
刹那「昔のことだから覚えてないけど・・・」
マリナ「マリちゃんとか」
刹那「それだと、勘違いした^^^^^^が電波飛ばしてきそうで怖い」gkbr
マリナ「なっちゃん。マリナのナでナッちゃん」
刹那「ん〜。なんか違和感。」
マリナ「まーちゃん」
刹那「マリリンはマリリンだしなあ。今更他の呼び方なんて出来ない」
マリナ「まあ、ニックネームなんて無理してつけるものでもないかしらねえ。」お茶ズズーッ
刹那「だからマリリンは俺のことせっちゃんって呼ばないでね」お茶ズズーッ
マリナ「身体があったまるわあ〜。せっちゃん、このお茶美味しいわね」
刹那「言ってるそばから!(ガビーン」
イオリア「お刹那君をせっちゃんと呼んでいいのはワシだけじゃ!マリナさんといえども…」
エイフマン「いい加減子離れしなされ」
>>875 俺のじいさんは仕事やってる時も定年後も皆から「かっちゃん」と呼ばれてたぜ。
マリナ「せっちゃん、がいやなら良い呼び方を思い付いたわ」
刹那「どんな?」
マリナ「セー公」
>>885 ポニテ「そういえば昔、ブシドーはグラ公と呼ばれていた時もあったんだよ」
セラフィム「グラ公?変なあだ名ですう」
>>885-887 マリナ「ということはセーハム?」
刹那「なんだかRPGの中ボスキャラみたいな名前だなあ。」
マリナ「セーハムちゃん♪」
刹那「結局ちゃん付けかい!も〜!いつも通り刹那ってよんでよマリリン」
マリナ「刹那こそ。たまにはマリナって呼んで欲しいわ」
刹那「マリナ…」
マリナ「や、やっぱり…いつも通りでいい」
刹那「??」
刹那「寒い寒い寒い寒いい〜」ブルブル
眼鏡「お刹那静かにしろ。エロゲに集中できん」
刹那「あれセラフィムさんは?」
眼鏡「僕の背中の中に隠れているが」
刹那「(ど、どういう構造になってるんだ・・・?何かがいるようには全然見えないんだが・・・)」眼鏡の背中さすさす
セラフィム「くすぐったいれすう」
刹那「なんか声がしたんですけど!?」
眼鏡「セラフィムさんに決まってるだろう」
お刹那家の七不思議である。
>>889 刹那「ティエリアはいいよなあ。セラフィムさんが背中にいるから暖かそう。」
眼鏡「お前も何かを背負えばいいだろう」カタカタ
刹那「何か・・・何か・・・」キョロキョロ
刹那「!(ピーン」
マリナ「せ、刹那・・・どうしたのそれ」
刹那「んしょんしょ。ね、暖かそうでしょマリリン」
(マリリン愛蔵の猫ぬいぐるみをおんぶ紐でおんぶしてるお刹那さん)
マリナ「ええとっても暖かそう・・・」ボタボタ
刹那「マリリン鼻血が!?」
マリナ「気にしないで刹那。ふふふ本当にあったかいわねえ(ぎゅっ」
刹那「えへへ」ボタボタ
血に染まってゆく猫ぬいぐるみ
そこはセツニャをおんぶする→引っ掻かれる→マリリンに治療してもらう→代わりにマリリンをおんぶする。
のコンボだろうがッ!!(机ダンッ
>>891 お前エスパーだなwww俺と同じ発想すぎるwww
実はそのネタにしようかと思ったけど
本物の猫さんを背負うのは流石に虐待っぽくて可哀想だと思ったから変更したんだw
>>892 リボンズ「僕は脳量子波持ちだからね。分かるのさ」
リジェネ「流石リボンズ。童貞歴の重みが違うね」
>>890 ブシドー「少年は常に背負っているではないか」
刹那「え?何をだ?」
マリナ「ふふ。きっとブシドーは「家族全員の生活をしっかり背負ってる」って褒めたいのよ」(こっそり耳打ち)
刹那「えっ…」
ブシドー「うむ。少年は背負っているぞ。」
マリナ「ね。」
刹那「ふ、ふんだ。褒めたって何も出てこないよ///」テレテレ
ブシドー「右肩に2人、左肩に1人」
マリナ&刹那「!?!??!?!?!」
ブシドー「冗談だ」
刹那「お前が言うと冗談に聞こえないんだよーー!!(涙目)」
>>894 刹那「ブシドーも懐にハムドーがいるんだろ」
ブシドー「うむ。ハムスターの平熱は37℃らしいからな。熱を測る体温計代わりにもなるのだ」
刹那「お前の場合風邪ひかないから必要ないじゃん」
ブシドー「いけ、ハムドー」
ハムドー「がんだむう!」ぴょーん
お刹那のおでこにピタッ
刹那「わっ」
ブシドー「どうだ?」
刹那「うーん。俺の方が体温低い」
ブシドー「はっはっは。健康健康!」
マリナ「また思い付いたわ!」
刹那「今度は何?」
マリナ「セッくん」
>>896 一文字変えると大変なことに・・・いやなんでもないです
>>895 マリナ「セラフィムちゃんはあったかいわねえ〜」ふにふに
セラフィム「むう〜。子供体温ってことですかあ?」
マリナ「暖かい暖かい(ぎゅ〜」
セラフィム「セラフィムもぎゅってされると暖かいですう(ぎゅっ」
刹那「いいなあ2人とも。暖かそう」
マリナ「刹那もこっちに来なさいな。一緒にあたたまりましょう」
刹那「うん」
ぎゅっ
セラフィム「お刹那さんも結構あたたかいですう」
刹那「さっきまでコタツ入ってたからかな?」
マリナ「ぬくたいぬくたい」
刹那「ふあぁ……なんか眠くなってきた〜」
御刹那「KO・RE・DA」
>>898 留美「お布団入ったばかりだと寒いですわ〜」ガタガタ
ネーナ「こうすると暖かいですよ(ごろごろごろ。ぎゅう。」
留美「あら本当。人肌は暖かいですわね(ぎゅっ」
ネーナ「春になるまでは一緒のお布団で寝ましょうか?」
留美「そうですわね。こうしてくっついて寝てると昔を思い出しますわ〜…」
ネーナ「兄ィ兄ィ…」
御刹那「暖かいな……」
留美&ネーナ「…………」
留美&ネーナ「テメーは入ってくんなああああ!!」ドガッ
御刹那「ゴフッ」
ネーナ「どさくさに紛れて何してんのよド変態が!」
御刹那「何故?何故だ?何故お刹那だと殴られないんだ!?」
刹那様「お前はお刹那と違って下心があるからだろう。」
>>898 刹那「zzz・・・・」
マリナ「あら本当に寝ちゃった」
セラフィム「今日もお刹那さんは土曜出勤だったです」ナデナデ
マリナ「疲れてるのね」ナデナデ
刹那「むにゃ・・・・」
>>899 御刹那「電気消すよ」
ネーナ「はいはーい」
留美「おやすみですわー」
カチッ
(布団の配置)
御 | □ 留ネ
刹 | 美|
那 | □ ナ
↑
↑ 机バリケード
ついたてバリケード
御刹那「どうしてこうなった……」
>>901 リボンズ「僕達は…」
●□●
□……コタツ
●……リジェネ&リボンズ
リジェネ「コタツでいつも寝ちゃうんだよね」
リボンズ「ついついね」
刹那様「俺達は当然同じベッドだ」
スメラギ「せっ様ったらそんな堂々といわなくてもお〜」
クリス「私達もよねv」
リヒティ「当然っすよv」
ジニン夫妻&ヴァスティ夫妻&コーラ夫妻&語論夫妻「夫婦ですから」
リボンズ「………」
リジェネ「うらやましいの?ねえ、うらやましいの?wwww」
模型子「1人暮らしはさみしいですけど…」
模型子「………」つポニテの隠し撮りナマ写真
模型子「マクラ下に入れて…と」
模型子「………」
模型子「うふふ〜」ゴロンゴロン
>>904 ティエラビ「……」窓の外からじ〜
模型子「きゃ!ティエラビ?どうしたの?」
ガラガラ
ティエラビ「きゅ〜」
模型子「もしかして、また遊びにきてくれたの?」
ティエラビ「モゾモゾ」
模型子「一緒に寝たいの?」
ティエラビ「きゅっ」
模型子「ティエラビってあたたかい!」
フフフ…。YATTA、YATTA、みんな、YATTAし続けろ! 激しく! もっと激しく!
…手と足を上げ下げし合って、汗と笑顔を混ぜ合って、現スレと次スレとがとろけ合うまでYATTAし続けろ!
…いずれは、マンション中の住民も参加させてやる。キリッとした常識人達もだ!
そうだ、
>>980がいい。次スレが立ち、全員が移動の準備を始めたとき、ワタシが電波を送ってやる。
マンション中の住民たちの脳という脳すべてに、電波を流し込んでやる。
ラッセもニールも、みんな子供のようにはしゃがせて、愛する住民たちの股間にヤツデの葉っぱを装着させるのさ!
…マンションの次は、この街全てを巻き込んでやる。
ただすれ違っただけの見ず知らずな奴ら同士を、いきなりYATTAさせてやる。
たとえそれが親子であろうと、兄弟だろうと、女同士だろうと、男同士だろうと、子供だろうと、
老人だろうと、赤ん坊だろうと、全員残らず服を脱がせて、汗と笑顔にまみれさせてやる…
YATTA、YATTA、YATTA、どいつもこいつもYATTAさせてやる。腕や足が疲れすぎて、
肉離れになっても、体を動かし続けさせてやる。汗と脂汗と笑顔にまみれながら…。
喉が乾けばはぷ茶をすすらせ、
腹が減ったらブシ畑のはぷ野菜を咬みちぎらせる。そして延々続けさせてやる。
YATTAを。 フフフ、YATTAだ。YATTA、YATTA、YATTA、YATTA、YATTA
YATTAYATTAYATTAヤッタヤッタヤッタヤッタヤッタ…
本編の自覚イノベイド達ってなんだか睡眠とらなくても生きていけそうだけど
寝る時はちゃんとベッドで寝てるんだろうか
なんかちょっと気になったw
>>906 刹那「!?」キュピーン
マリナ「どうしたの刹那」
刹那「なんだか変な脳量子波を感じた・・・気のせいかなぁ」
眼鏡「スレもそろそろ終盤か」つ葉っぱ
眼鏡「・・・・?」つ葉っぱ
眼鏡「何故僕は葉っぱを手に持ったんだ・・・?」つ葉っぱ
眼鏡「・・・・・ま、いっか」葉っぱをポイッ
YATTA久しぶりだな!
おらわくわくしてきたぞ
刹那「最近旅行に行ってない。気がする。」
マリナ「言われてみればそうねえ。最後に行ったのはいつだったかしら・・・」
刹那「というわけで車が届いたら行こうマリリン!」
マリナ「楽しみだわ」
ポニテ「じゃあ早速準備しなくちゃね」
匙「おいクソポニ、僕の旅行鞄勝手に使うんじゃねえぞ」
眼鏡「さて行き先をヴェダって調べるか」カタカタ
ブシドー「少年よ、おやつはいくらまでだ?」
刹那「なんでナチュラルにお前達までついてくるの!?」
マリナ「なるべく近場でいいと思うのだけど」
眼鏡「動物園にでも行くか?それとも初心に帰って奈良京都にでも行くか」カタカタ
セラフィム「わーいおもしろそうですう」
ブシドー「法隆寺に行きたいと言った。あそこの百済○音様は一度見ておきたい」
ポニテ「ああ、あれはいいよねえ」
セラフィム「どんなのですかあ?」
眼鏡「待っていろ検索中だ」カタカタ
刹那「もう好きにしてくれ・・・」
Docomo永久規制かよ・・・
ネーナ「え?旅行?」
マリナ「そう。もし都合がよければあなた達も一緒にどうかな、って」
ネーナ「行くっ!行く行く行く行く行く行く行くーーっ!!!」
留美「たまには庶民の旅行も良いかもしれませんわね」
御刹那「フッ…仕方な
マリナ「御刹那以外(ニコニコ」
御刹那「!?」
マリナ「刹那は一人で充分なのよ」
>>913 御刹那「いくらマリリンに似ているからと言ってこの女ーーー!」
マリナ「あなたが一緒に来るとまたうちの刹那を虐めるでしょう!?」
眼鏡「お刹那に危害加わることに関しちゃ人が変わるな」カタカタ
ポニテ「しょうがないよLOVEだもの」お茶ズズーッ
刹那「2人とも喧嘩しないで」オロオロ
マリナ「刹那ったらお人よし過ぎるわ・・・。前にも叩かれたり蹴られたりしてたじゃない」
刹那「そりゃそうだけど・・・・・というか、俺は2人っきりで旅行行きたかったんですけど・・・・」
マリナ「とにかくあなたは信用なりません。ロリコンという噂も聞いてますし」
御刹那「ん?じゃあ俺がセラフィムちゃんやお刹那に危害を加えなければいいんだな?」
マリナ「うーん、まあ・・・そうね。そうなるわね」
御刹那「じゃあほら誓約書(カキカキ)はい。」つ□
マリナ「どれどれ」
御刹那「完璧だろう」
マリナ「うん、これなら安心だわ」
御刹那「やったー!よろしくなお刹那!」
刹那「お、俺は・・・・」
マリナ「人数増えて楽しみね刹那」
刹那「俺は・・・2人っきりで・・・・・・」
>>914 刹那様「そういう時はおおっぴらに言わず、こっそり連れ出すものだ」
刹那「そう言えば去年のGWはそうやって二人で旅行したな…ありがとう」
刹那様「フッ。頑張れよ」
>>871 眼鏡「・・・」<○><○>←国籍登録係
眼鏡「ロックオン兄弟はアイルランド国籍なのでそのまま使えばいいし
アレルヤはなかったから架空に作ればいいのでこれも苦労はない・・・」<○><○>
眼鏡「どれも簡単でつまらんな・・・刹那を『せっちゃん・F・セイエイ』に変えてみるか」<○><○>
眼鏡「ん?ニールの方のロックオンはガンプラで国籍がある事になるのか?」
>>916 録音inデュナメスは国籍というより・・・・・保証書?
すいませんじょうだんです
???「ふはははは!このスレを道連れにしてやる!」
録音inデュナメス「くそっ」ズキューンズキューン
???「ぎゃあああああ」バシュウウ
録音inデュナメス「ハアッ・・・ハアッ・・・・なんとか勝ったな」
録音inデュナメス「・・・ちっ。片腕がやられちまった・・・!」
(模型店)
模型子「新しい身体?また壊れたんですか?」
録音inデュナメス「ああ、すまねえが頼むぜ」
>>919 模型子「よく壊れますね〜デュナメスのパーツ在庫が少なくなってますよ」
ニール「すまない。最近闘いが激化してきているんだ」
模型子「いっそ壊れにくい奴にしませんか?」
ニール「そんなのがあるのか?いや、壊れないにこした事はないけどな(MGかな?」
模型子「でも、どうやって魂?ですか?を移せば……」
ニール「あぁ、コクピット部分にコアがある。それを移し変えれば済むぜ」
模型子「分かりました!任せて下さい!」
模型子「はい!完成です」
ニール「………」
模型子「行きますよ……どりゃーーー!!」地面に向かってぶん投げ
ニール「いてっ!!」
模型子「さすがMGゴッグだ、なんともないぜ!」
ニール「狙い撃つぜぇ!!(模型子にメガ粒子砲発射」
>>920 模型子「アイタタタ・・・もう、いきなり危ないじゃないですか」
録音inゴッグ「この女・・・ただもんじゃねえな(ゴクリ」
模型子「見かけはちょっと古臭いかもしれないですが、水陸両用でなかなか頑丈なんですよ?」
録音inゴッグ「ガンダムデュナメスだって水中行動は可能だ」
模型子「もう・・・注文の多いお客様ですね」
録音inゴッグ「せめてガンダムタイプにしてくれよ。これじゃあ悪役っぽいじゃないか」
模型子「戦争に正義も悪もありません。(キリッ」
録音inゴッグ「ハア〜・・・」
模型子「いくつもの身体を試しておいた方がいざという時に役立つかもしれないですよ。
身体全体やパーツを変えながら戦うってカッコイイじゃないですか」
録音inゴッグ「そりゃそうかもしれんが・・・俺は射撃能力を生かせる機体がいいぜ」
模型子「じゃあとりあえずケルディムで」
録音inゴッグ「おお、そりゃいいな」
模型子「デュナメス入荷するまではそれで我慢してくださいね〜」
>>922 録音inケルディム「ただいま」
ライル「おっ兄さん。どうしたんだその身体」
録音inケルディム「ちょっとな。色々試してみようと思って」
ライル「なんか攻殻機動隊みたいだな」
数日後
録音「よし、今日はこれでいくか」
御刹那「ん?なんだあれ、ガンプラが動いて……録音か?」
録音inエクシア「よお御刹那」
御刹那「ぎゃああああああああああ!!」
録音inエクシア「な、なんだぁアイツ?」
>>925 刹那「ろ、録音がガンダムだ!!」
マリナ「??いつものことじゃない」掃除機ガーガー
刹那「俺の大好きなエクシアになってた!」
マリナ「あら!良かったわねえ刹那」
刹那「ビデオカメラで動いてるところ撮ってくる!(大興奮)」
マリナ「いってらっしゃい」
水中のゴッグ!
地上のジムスナイパーU!
空中のフライ・マンタ!
ニール・ディランディに死角無し!
>>926 お刹那「ふおおおおおおおおお!」フルフル(大興奮)
刹那様「フン。お刹那、貴様は子供だな。(内心:すげえ流石録音かっけえええ!!テラウラヤマシス・・・・ドキドキワクワク・・・)」
御刹那「おにゃのこに乗り移ることが出来たらいいのに。」
>>926 眼鏡「ロックオン(ニールの方)、使う機体を繋いでやろうか?」
録音inエクシア「え?」
眼鏡「ライルが攻殻機動隊と言ってたので閃いた。使う機体に無線を付けて必要なケースに応じて
君の意識が移動すればいい。いろいろ使えて便利だぞ。一度に数機のガンダムを動かす事も可能だ」
録音inエクシア「ティエリア、俺たちがいる世界はガンダムだよな?」
眼鏡「工学迷彩だって使ってる。それに僕一人だけ攻殻機動隊もつまらないし」
録音inエクシア「そっちかよ」
???「ふふふ、ネットは広大だわ」
降霊術どころの騒ぎじゃねえなwww
眼鏡「せっちゃん、お前も金目組だからヴェーダを介してガンダムをリモートコントロール出来るぞ」
刹那「ティエリア、お前次々と仲間を二次元に引き込む気だな?ってか俺をせっちゃんて呼ぶな!」
眼鏡「寝言は僕より背が高くなってから言え、せっちゃん」
刹那「ぐぬうううっ!」
眼鏡「マリナさんの方が背が高く見える時があるな?せっちゃん」
刹那「ぐぬう、マリリーン牛乳あるーっ!?」ダッ涙目
眼鏡「ふふ、冗談だよ」
>>928 マリナ「まるでフラッシュシステムね」
刹那「え?フラッシュ何?」
マリナ「システム。ガンダムXに出て来た、ニュータイプ能力でGビットを動かすシステムよ」
刹那「……?」
マリナ「刹那…ちょっと頭…詰め込みましょうか…」
刹那「たーすーけーてー……ズルズル
ピシャ
お刹那さんガノタレベルがまた下がっとるな
>>928 ライル「兄さ〜ん、夕飯だぜ?どこにいるんだい?兄さ〜ん」
録音「ここ、ここ」
ライル「声は聞こえるけど何処にいるんだい?兄さん」
録音「いや〜うろうろしてたらケルディムのビットに入っちまって」
ライル「兄さん、なんて姿に・・・」
録音inケルディムのビット「だからここ、ここ」
ライル「沢山あるから解らないよ、兄さん」
録音inケルディムのビット「しょうがねえなあ、アサルトモード!」
ライル「ぎゃー、ビットが襲ってくる!酷いよ兄さん」
録音inケルディムのビット「あ〜どうしたもんだか」
模型子「どうですか?いろいろ試してみて……」
録音in真武者頑駄無「とりあえず色んな特性が楽しめて中々楽しいぜ。けどなぁ……」
模型子「やはり慣れ親しんだデュナメスの方が良いですか……ごめんなさい、入荷までもう少し…」
録音in真武者頑駄無「いやいや気にしないでくれ。まだ色々試したいからさ」
アニュー「うーん……この際アレを出してみたら?」
模型子「えっ…!?でもアレは展示品で……それに店長の……」
アニュー「私が店長に事情を話しておくわ。きっと分かってくれるはずよ…」
模型子「はあ……録音さんに使って貰うのは私も嬉しいですけど……」
録音in真武者頑駄無「おっ!デュナメスあるの!?是非見せてくれないか!?」
録音inデュナメス「……おおっ!こりゃすげえ…ディティールのみならず稼動域が半端じゃねえ!!」
模型子「それはもう店長の作品ですから。(キッパリ」
アニュー「MGエクシアのフレームをベースに100/1デュナメスのパーツを付けたんです
もちろん、問題点はすべてカバーしてますよ。当然ワンオフですが…」
録音inデュナメス「いいのか?こんなに良い物を……」
アニュー「ここだけの話店長もお義兄さんのファンなんですよ♪きっと喜んでくれると思います」
録音inデュナメス「すまない。店長にはよろしく伝えてくれ……大事に使わせてもらうと」
模型子「はい。私も予備パーツ作っておきますね♪」
録音inデュナメス「ところで店長ってあった事が無いな…一度是非会いたいんだが…どんな人なんだ?」
模型子「あっ……それはですね…もごもご…
アニュー「(もこちゃん…それは秘密だって!店長に怒られるわよ!?)」
模型子「あ、すいません……実は店長は本店の方が忙しくて滅多に来ないんです…」
録音inデュナメス「???……そうか、残念だな」
アンパンマン=録音inガンプラ
模型子=バタ子さん
店長=ジャムおじさん
に見えるww
>>928 イオリア「フフフ、いつ見てもインビジブル日本語吹き替えはいいのォ」
エイフマン「全くですな、グフフ」
秘書「このエロ親父共…」
イオリア「性欲を持て余す(キリッ」
エイフマン「何歳になっても良いものはいいものだ」
秘書「全く…社長が元気な事は喜ばしい事ですが」
???「ネ、ネットは広大だわ……」
スレまたいで支店を作るとはただもんじゃないなあの店長
>>933 チョットマテ。
夕飯って・・・兄さんは何を食べるんだよw
>>937 そんなおっさんらに
つ ダークロう
うわあああああああああああああ
>>939 ガンプラの前に食べ物を備えておけば勝手に減ります。
りぼんず「やあおはようりじぇね」
リジェネ「・・・・・・・・・」
りぼんじゅ「みてくれよこのすがた」
リジェネ「・・・・・・誰?」
りぼんず「やだなあ、ぼくだよ。りぼんじゅだよ。」
リジェネ「もしもしおまわりさん?保護してもらいたい迷子がいるんですけど。ええ、はい。歳は3,4歳くらいで・・・」
りぼんず「こら!」受話器ガチャンッ
リジェネ「ほらほら電話の邪魔しないの坊や」
りぼんず「だからぼくだといってるじゃないか!
>>792の会話を忘れたのかい!?」
リジェネ「・・・・・・・あー・・・そういえばそんな会話したような。
って真に受けたんだアレwwwwwww」
りぼんず「さいきんおもしろいこともなかったからね。ちょっとした「よきょう」だよ」
リジェネ「ところで本体はどうしたの?」
りぼんず「あくようされるといけないからね。秘密の場所に隠しておいたよ」
リジェネ「ああそうなのwwwwwww」
りぼんず「じゃあちょっとでかけてみようじゃないか。もうすぐスレもおわりにちかいしね」
リジェネ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>942 りぼんず「・・・つ、つかれた・・・」ゼーハー
リジェネ「まだちょっとしか歩いてないよ」
りぼんず「こどものからだがこんなにたいへんだったとは・・・」
リジェネ「人間はこうして少しずつ成長していくんだね」
りぼんず「なっとくしてないでかたぐるましろ!ぼくはもうつかれた!」
リジェネ「可愛くねーガキだな」
ネーナ「ん?あれは・・・リジェネと」
留美「ズンボリ様の隠し子!?」
御刹那「まさかwwwあの童貞男に隠し子なんているわけないwww」
ネーナ「親戚かなんかじゃないですか?」
留美「そ、そうですわよね・・・」ホッ
御刹那「あ、やべっ。リボンズのフォローしちまった」
ネーナ「なんか生意気そうなツラしてる子だわねー」
留美「んまあ!とっても可愛らしいじゃありませんか!まさに天使ですわー」
>>939 ライル「ガンプラでも俺の兄さん、家族だぞ。食事の時に一緒にいないと寂しいじゃないか。
確かに兄さんは今パンは食べられない。でも見てない所でへってくんだよな・・・」
録音inデュナメス「俺らの実家にそういう妖精さんの話なかったか?パンクズ置いておくと
家の仕事手伝ってくれたり・・・」
ライル「そうか!兄さんは妖精になったんだ。・・・・誰にも言わないから正直に話してよ。童貞だったん?」
録音inデュナメス「ちょ、何を言い出すんだお前は!」
ニール童貞疑惑浮上
このスレの童貞率がどんどん上がっていくwww
フェルト「……うぅーん、中々書けない…」
ルイード「今度はどんな小説だい!」
フェルト「恋愛小説。やっぱり恋愛を体験してないと書けないのかな…」
マレーネ「そんな事ないよ。それならカンタムやその他、戦争をテーマにした小説も戦争を経験しなければ書けない道理になる」
フェルト「あ……」
ルイード「たとえどんな状況でも、どんな時代でも…人は人を愛する事ができるはずだ。
ただし、愛を享受したければその人を守り抜くこと」
フェルト「パパ、いきなりどうしたの?」
マレーネ「この人がプロポーズする時に言ってきた台詞だよ」
フェルト「えぇー!?」
ルイード「いやぁ〜当時は戦争真っ只中だったからね。ママと色々衝突しながら出した、パパなりの結論だよ」
マレーネ「あの時の私は磨れていたからね。愛なんてもの、信じてなかったよ」
ルイード「でも今はこの通り…ラブラブさ」
マレーネ「嫌だね。フェルトが見てるじゃないか」
ラブラブラブラブラブラブラブラブ
フェルト「………(ズーン」
スタスタ パタム
ラブラブラブラブラブラブラブラブ
フェルト「……どんな状況、どんな時代でも。か……」
女「ねーねー、例の女子大生の小説読んだ?」
女「うんうん。プラモに恋愛感情を抱くなんて斬し〜ん!」
女「キメ台詞がかっこいいよね〜『たとえどんな状況でも、どんな時代でも…人は人を愛する事ができるはずよ。』」
女「それに対する主人公も『ただし、愛を享受したければその人を守り抜くこと』と返してね」
女「うんうん。で、主人公も愛を享受する為にその子を悪の手から守るのよね。ナイトって感じで素敵〜!」
ヤエル「あー!見たことない子がいるー」
りぼんず「!?」
モシェ「ほんとだ・・・」
ヤエル「ねえねえ一緒にあそぼ!」
りぼんず「わ、ひっぱるなあ」
リジェネ「ニヤニヤwww一緒に遊んできなよwww」
ヤエル「こっちこっち!スベリダイやろ!」ぐいぐい
モシェ「一緒にすべろ・・・」ぐいぐい
りぼんず「わーっ」
カンタム世界で女性に「ミス・スメラギ」と敬称で呼んだのはニールの録音が初めてではなかろうか?
自分は00一期でそんなロックオン見てえらく感心した。さすが英国出身w
>>949 英国からは独立してたような
ロックオンの故郷って北アイルランド?
刹那「あのかっこいい方の録音もそうなのか!いつも余裕があって女性に優しく
利き目を怪我しても仲間を気遣っていたあのかっこいい録音も俺と同じ!」
録音inデュナメス「だーっ!目えキラキラさせながら寄ってくんじゃねえ!
誤解すんな!同じじゃねえって!」
眼鏡「何!?」
匙「あのかっこいい方の録音が」
ポニテ「仲間なんだね〜」ニヤニヤ
録音inデュナメス「誤解すんじゃねー!お前らとは違うぞ」
眼鏡、匙、ポニテ「「「妖精じゃないか〜」」」ニヤニヤ
録音inデュナメス「妖精じゃねーっ!」
ブシドー「妖精とはなんだ?日本のヨウカイの様なものか?」
>>951 御刹那「今まで以上にかっこいい方の録音が好きになったきがする(目キラキラ」
刹那様「ああ、俺もだ(目キラキラ」
お刹那「舌入れ10秒ってハードル高いんだなあ〜」
録音inデュナメス「もう勝手にしろお前ら・・・・・お刹那に至っては何言ってんのか訳分かんねえし・・・」
>>951-952 ライル「プククッwwつまり俺が刹那達にやたらと八つ当たりされるのはリア充への僻みなのかww」
アニュー「ライル、あーんv」
ライル「あーんv」
イチャイチャ
刹那様「ななななにを言っているライル・ディランディ。こ、こ、この俺が僻みなどするわけがないだろう」
御刹那「拳が震えてますぜwwやっぱりお前・・・wwwww」
>>953 録音inデュナメス「アニュー、あのな弟は前商社マンで女に手が早かったろ?気をつけた方がいいぞ〜」
アニュー「え?何を気をつけるんですか?」
録音inデュナメス「浮気、おっとおそこまではいかなくても奴もてたしな〜女性関係とかな病気とか、な。
決めつけはよくないけど、検査受けさせるといいんじゃね?な〜いろいろな〜心配だしな〜」
アニュー「うふふふふふ、うふふふふふ」GN包丁
兄さん逆襲したww
りぼんず「ろくおんがぼくらのなかまか否か・・・けっきょくはナゾのままか」
ヤエル「何言ってるのお父さん。早くしないと仕事に送れますよ!」
モシェ「ますよ!」
りぼんず「はいはい・・・・」
ヤエル「ほらお弁当も持っていきなさい」泥水+落ち葉+木の実が入ったバケツ
りぼんず「とほほ・・・いつまでままごとつづくんだよ・・・」
>>950 アイルランド独立してたか、すみませんアイルランドの人
00ってニールに限らず女性に自然に敬意を表す描写が多かった様に思うよ
カティを「いい〜女じゃないか〜!」って喝破炭酸とかな
カタカタカタ
コーラ「よっと。大佐のよさが解らない男は男じゃないぜ!」
>>951 ポニテ「違うよグラh…ブシドー。フェアリーだよフェアリー」
匙「ほら、ピーターパンとかに出てくる虫羽が付いた…」
ブシドー「ふぅむ、虫の羽……」ホワワワーン→録音+虫羽
(m)ピコーン!
ブシドー「なるほど。オーラバ○ラーの事だな…録音殿は聖戦士という訳か……」
ポニ・匙「「違ーーう!!」」
録音inデュナメス「はぁ……もう面倒くせえからなんでもいいよ……」
刹那「聖戦士……な、何だかカッコいい……」<☆><☆>
>>958 南は独立してるけど北の方はまだ英国領だったと思う
ディランディ兄弟の故郷はどっちなんだろ
言われて見れば00はフェミニストが多いなあ
>>959 眼鏡「・・・」バシッ!
録音inデュナメス「痛ってえ、ティアリア何しやがる!」
眼鏡「虫は嫌いだ」つ蠅たたき
眼鏡「・・・」バシッ!
刹那「痛い!ティエリア何をする!?」
眼鏡「まだひろしの洗脳から目が覚めないのか?しっかりしろ『聖戦士』などありえん」つ蠅叩き
刹那「はっ!」<○><○>
>>959 ニール「貴様のおかげで俺は地獄を見たんだよ!」
アリー「喚いてろ!同じ穴のむじながァ!」
違和感ねぇな。
ヒリング「もしもし?ああ、ブシドーどうしたの?」
ブシドー「家族で旅行する。やはり鍋がいい、鍋がいいといった!!」
ヒリング「じゃあ、何鍋がいい?カニ鍋?きりたんぽ鍋?」
ブシドー「ヒリングが作ったイカわた鍋を所望する。」
ヒリング「!!(いま・・・ちょっと胸キュンした・・・)わかった。」
ブシドー「よろしく頼むぞ。」
ヒリング「合点承知!!」
ブシドー「よし、食事はOKだ。」
眼鏡「うむ、冬の東北はよい。」
ポニテ「温泉でゆっくりしたいねえ・・・」
マリリン「じゃあ、冬の東北に決定ね。」
匙「あ、車のタイヤ、スタッドレスにしないと・・・」
刹那「温泉・・・」
ヒリング「田吾作!!イカ釣りいくよー!!」
田吾作「あいよー!!」
クリスマス写真に田吾作がいたのでびびった・・・
>>963 気付いてくれてありがとです
田吾作「・・・・と」カタカタ
>>962 同じ穴の狢
↓
ニール=童貞=アリー
御刹那「……フッ。」
録音inデュナメス&アリー「フッ。じゃねえよ」
>>963 マリナ「ほら刹那、寒くないように耳あて買ってきたわ。」
刹那「マリリン、この耳あて……うさみみついてるんだけど」
セラフィム「猫だと血の海になる恐れがあるのでウサギにしたですう」
マリナ「いいじゃない、つけてみて?」
刹那「恥ずかしいよ!大の大人がこんなの付けれるかッ」
マリナ「大丈夫よ皆の分買ってきたから。おそろいよ」
うさ耳あて装着喪ズ「「「「似合うかな」」」」
刹那「ほげぇ!?」
ニール「これが証拠だよ!!!」
つ 女とツーショットの写真
御刹那「ほほう、これが噂の妹さんか。可愛いな……///」
ニールinラー・カイラム「ぶち殺す!!」
アリー「落ち着け、落ち着け」
マリナ「私ったら今頃気がついたわ。ここは妖精さんのスレだったのね」
刹那「マリリン・・・」涙目
眼鏡「くっ!」
匙「ぐす」
ポニテ「うう」
全喪男が泣いた
>>966 刹那「お前らには男のプライドというものが無いのか!!」
ポニテ「今時それは古い考えだよ刹那」
匙「そうそう。旅行なんだから楽しめよな。それでも20代かよ」
ブシドー「武士のプライドを捨てたわけではござらん」
眼鏡「エロゲさえできればなんでもおk」
刹那「ぐぐ・・・・」
セラフィム「うさ耳当てうさ耳当て♪」くるくる
マリナ「ふふ。可愛いわセラフィムちゃん」
刹那「マリリンこそつけてないじゃん!」
マリナ「私は昔買ったやつがあるから」
刹那「ずーるーいー」
>>967 戦艦にも降霊できるのか!凄い!
・・・と思ったが、プラモデルサイズなんだよなww
>>969 セツニャ「んニャ?」
バリバリ
マリナ「あ……」
刹那「あ」
セツニャ「やめたくても本能がやめられないニャ〜」
耳あてをバリバリ
ジニン大尉「妙な犯行予告
>>906もあったことだし、即時対応できるよう準備をしておけ。」
ジャジャーン「了解しました。スレ立てに行ってきます」
>>972 ジェジャン「ジニン大尉、私の名前はリー・ジェジャンです。それではハクション大魔王になって
というか私は本編では中佐なんだが、特命係みたいなものなんだろうか・・・」
>>972 ジニン「あ、間違えた。大尉ではなくて警部だったな」
ジニン妻「あなたったら、おっちょこちょいなんだから」
ジェジャン「何故皆私のことをジャジャーンと呼ぶんだ・・・登録もジャジャーンで登録されてるし。それに私の方が上司のはずでは・・・・」
次スレ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1264333504/」
ジェジャン「・・・・・。あ!」
ジニン「なんだいきなり。ビックリするではないか」
ジェジャン「22日目の1の欄・・・前スレURLを書き換えるの忘れてしまった!」
ジニン「なんだとお!?」
ジェジャン「すみませんすみません!・・・・って、だから私が上司ですってば」
>>974 ジニン妻「まあまあ。お疲れになったでしょう。お茶でもいかがですか?」つ紅茶&クッキー
ジェジャン「あ、ありがとうございます///」
ジニン「・・・・#(ムスッ)」
>>957 リボンズ「・・・・・・・」グッタリ
リジェネ「おやリボンズ。もう元の姿に戻したのかい」
リボンズ「ああ・・・色々疲れちゃってね。そろそろ次スレに移動する時期だし。
それより君、先に帰るなんて酷いじゃないか・・・・」
リジェネ「あははは。でも色々利用できそうじゃないか、あの身体」
リボンズ「まあね。またいつか使わせてもらうよ・・・子供の外見は色々便利だからね(ニヤリ」
リジェネ「もしもしお巡りさん?うちに犯罪予備軍の人が」
リボンズ「リジェネエエエエ!!」
イアン「おう、刹那。以前頼まれた車……完成してるぞ…ふふ、見て驚くなよ!?」
眼鏡「こ、これは……」
セラフィム「大きいですぅ……」
匙「僕やクソポニも少し手伝ったんだけどね。キャンピングカー張りに大型化したのは予想外だけど」
ポニテ「教授にも協力して貰ってあれこれ機能を詰込んだあげくこうなったのさ…
でも、乗り心地は快適だよ?その全容ははまだナイショだけどね」
マリナ「凄いわね……でもこれは予算オーバーじゃ……」
イアン「いや、開発費はあれで足らせたぞ…それに楽しくやらせて貰ったんでな」
ポニテ「技術費はタダだからね♪」
ブシドー「素晴らしい……で、何故私は縛られているのだ?」
眼鏡「何故だかそろそろそうしなければいけない気がしたのでな…さあ刹那、エンジンを掛けてみろ」
イアン「さ、これがキーだ。……どうした刹那?」
刹那「
↑
もう随分の間運転をしていないので固まっている
お刹那さんがんばれwwww
オートマでもエンストさせそうな勢いだ
>>979 俺はガス欠で道端エンストしたことがあるが、あれは凄く恐いぞ・・・
???「さて、そろそろYATTA電波を送るか・・・フフフ」
>>977 刹那「えっ・・・えっと・・・まずはエンジンを・・・」つ鍵(フルフル)
マリナ「刹那、エンジンをかける時はブレーキを踏みながらじゃないと」
刹那「あ!そ、そうか忘れてた」
匙「お刹那お前大丈夫かよ」
刹那「アハハ大丈夫だって。えーと・・・つ、次はハンドブレーキだっけ」
ポニテ「ハンドブレーキより先にパーキングをDにしないと。万が一急発進したら怖いじゃないか」
刹那「わわわかってるよ!うるさいなあもう」
セラフィム「不安ですう」
眼鏡「セラフィムさんは僕の背中でいいのだろうか。チャイルドシートでもつけるか」
セラフィム「そこまでガキじゃないですう」
ブシドー「YATTA!YATTA!」ジタバタ
>>982 正月にやる「志村と所の戦うお正月」のペーパードライバー対決みたいだな。
>>982 刹那「あれ?アクセル踏んでるのに動かないよ」
マリナ「刹那、ニュートラルになってるわ・・・」
刹那「え、マジ?」
匙「ちゃんと確認しろよ」
刹那「えーと、Dに入れて・・・と」アセアセ
ブルルルル・・・
刹那「あれ?!なんか勝手に動きだしたよ!?」
眼鏡「AT車だからアクセル踏まなくても自然に動くだろう」カタカタ
刹那「あ、ああ、そうだったな。ハハッ」
マリナ「大丈夫なの刹那?」
刹那「安心してくれマリリン。大丈夫だ」
ポニテ「少しスピード出してみたら?今の時間帯ならここ車通らないし。練習がてらにさ」
刹那「う、うん」
(ガクンッ)
刹那「うわっ!」
マリナ「きゃあ!」
ポニテ「何やってるんだい刹那!」
刹那「ア、アクセル押したつもりがブレーキ押しちゃって」
匙「てめえ殺す気か!!」
眼鏡「さっきの衝撃のせいで嫁のキャプ画像全消去してしまった・・・・(ズーン」
セラフィム「車の中でPCやってるのが悪いんですう。ゴミ箱フォルダから取り出せば済むことですう」
ブシドー「YATTA!YATTA!」ジタバタ
>>984 ポニテ「練習あるのみ、だね。旅行までには僕が完璧に鍛え上げてあげるよ」
刹那「うう・・・」
マリナ「刹那は自転車にも練習して乗れるようになったじゃない。大丈夫よ」
刹那「フォローになってないよマリリン!」
ブシドー「YATTAAA!」ジタバタ
イアン「さっきからどうしたんだコイツは。どれ、縄を解いてやろうか?」
>>981 カミーユ「ぶもー(諸君、私はYATTAが好きだ」
マスラオ「ぶも?(ん?いきなりどうしたの?」
カミーユ「ぶもー(諸君、私はYATTAが好きだ」
スサノオ「もーもー?(大丈夫?」
カミーユ「ぶーもー(諸君、私はYATTAが大好きだ」
ハマーン「シャアーッ!(牛が小賢しい事を言うのか!」
カミーユ「ブモー!(カミーユが人間の名前で何が悪いんだ!俺は牛だよ!!」
ドタンバタン
スレ住民総員YATTAの危機は去った…
しかし、第二第三のYATTAが表れるとも限らない。
人類は皆、脱ぎたがるのだから……
>>985 イアン「ほれ」パラリ・・・
眼鏡「!!イアン何をしている!?」
イアン「ん?いやなに、こいつが窮屈そうにしてたんでな」
眼鏡「馬鹿なことを・・・・!」
ブシドー「YATTA!YATTA!」ババッ
イアン「葉っぱ一枚!?」
ブシドー「YATTA!YATTA!」
イアン「・・・・・・(ウズウズ」
ポニテ「何?どうし・・・・。・・・・!(ウズウズ」
匙「G・・・・」
ポニテ「R」
眼鏡「ああ・・・なんという失態。すまない、
>>986・・・・」
ポニテ「YATTA!YATTA!」
匙「YATTA!YATTA!」
イアン「YATTA!YATTA!」
眼鏡「YATTA!YATTA!」
ブシドー「丸腰だから最強だッ!YATTA!」
刹那「皆がいるから楽しい!YATTA!」
マリナ「刹那が楽しいと私も楽しい!YATTA!」
セラフィム「YATTA!ですう!」
御刹那「葉っぱ一枚あればいい!YATTA!」
留美&ネーナ「いやああああああ変態いいい!」
刹那様「・・・・・・(ウズウズ」
スメラギ「どうしたのせっ様?」
刹那様「ス、スメラギ、俺は・・・俺は・・・・」
スメラギ「どうしたのよお」
刹那様「もう我慢出来ん!YATTA!」バサアッ
スメラギ「せっ様の筋肉素敵!YATTA!」
刹那「歌が聴こえる!YATTA!」
マリナ「
>>993なら皆健康!YATTA!」
リジェネ「君が変われば世界も変わる!YATTA!」
刹那「俺自身を変革させる!YATTA!」
リボンズ「僕は釣られないぞ(ウズウズ」
イオリア「日付変わる前にYATTA!」
ラッセ「YATTA!ステルス迷彩GETだぜ!……ん?何かイントネーションが変だったような……
ま、良いか。次は2でもやるとしよう」
セツニャ「さすが歪みねぇニャ」
リボンズ「今年こそ童貞卒業!YATTA!」
リジェネ「結局釣られてるしwwwwwYATTAwwwwwwwww」
1000なら刹那にネコミミが生える
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
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