内容:
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・このスレは様々なシチュエーションにおけるマユの行動に(;´Д`)ハァハァするスレです
・もちろんエロ禁止な訳ではありませんが、シチュにもこだわったネタ投下がモアベターです
・ネタを投下した人をあからさまに罵ったり、必要以上に持ち上げたりするのは、雰囲気を壊すので控えること
(ちなみにネタを投下した人は、特に必要が無いならイチイチ出てこないほうが萌え度はアップ……な気がします)
・貴方のリアル妹とマユでは色々違います。引き合いに出して妹萌えを否定するのはやめましょう
・マユを否定する人はもれなく消されます。ご注意を
・まとめサイト
http://www.geocities.jp/sinmayuorusuban/ ・避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/38367/ 前スレ
シンとマユ、ふたりでおるすばん。 【11日目】
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1246691740/
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一乙!!
シンとマユ、ふたりでおるすばん。【12日目】
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・このスレは様々なシチュエーションにおけるマユの行動に(;´Д`)ハァハァするスレです
・もちろんエロ禁止な訳ではありませんが、シチュにもこだわったネタ投下がモアベターです
・ネタを投下した人をあからさまに罵ったり、必要以上に持ち上げたりするのは、雰囲気を壊すので控えること
(ちなみにネタを投下した人は、特に必要が無いならイチイチ出てこないほうが萌え度はアップ……な気がします)
・貴方のリアル妹とマユでは色々違います。引き合いに出して妹萌えを否定するのはやめましょう
・マユを否定する人はもれなく消されます。ご注意を
・まとめサイト
http://www.geocities.jp/sinmayuorusuban/ ・避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/38367/ 前スレ
シンとマユ、ふたりでおるすばん。 【11日目】
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1246691740/
シン「教えてくれ、レイ。俺は後何回お絞りされればいい?」
レイ「それは、おまえがシンである限りだ」
シン「じゃ、俺今日からシンのすけになるわ」
シン「んじゃ、さっさく…
ほっほ〜い!オラ、野原シンのす…
ズガーン!
ヒイロ「目標の殲滅を確認。撤収する」
レイ「すまんな
しかし、お陰でドーリアン外務次官のアイデンティティは守られた」
ヒイロ「…ゼロが教えてくれただけだ」
中の人繋がりかw
お兄ちゃん、バイオ4やりたい
シン「また悪夢が始まるのか・・・ちょっとお祓い行って来る」
バイオ4の女は全員巨乳なわけだが
>>43 巨乳といえば昔ヒロインがほぼ全員巨乳なのに
メインヒロインだけ何故かAを下回る貧乳というエロゲがあったな。
勿論※このゲームの登場人物は18歳以上です つきで。
>11
マユ「あの金髪乳女を撃ちまくる、私はクリアするよりそれが楽しいの」
マユ「だけど、やり込み派ね兄のせいで女がガチでアーマー装備です…
ロケラン直撃もマシンガンで蜂の巣も効かんとです…
巨乳は全て否定か
器量の狭いマユらしい発想だな
・・・黒服が来てるから戦闘態勢に入るか。
マユ「何で私がこんなペッタンコなカラダかわかる?全てはサポートメカと合体するためなの
>19
合体してガチムチマユになるんですねわか(ry
マユ「精気兵ガンレックス召喚!!」
>>1でございます。
テンプレのコピペミス&番号書き換えミスすみませんでした。m(_ _)m
>>5さん修正ありがとうございます。
気が付いたら前スレ落ちてる・・・
誰か前スレの900〜1000を貼ってくれやせんかね・・・
シン「もうやる事はやり尽くしただろ・・・いい加減楽にさせて下さいお願いsアッー」
修○「諦めんなよ、お前!もっと頑張れ、熱くなれよぉぉぉっ!」
マユ「…って○造さんも言ってるよ、お兄ちゃん、だから頑張って私を満足させてね♪」
シン「僕はいつまで頑張ればいいのアーッ!!」
マユ「来年からお絞り三倍です」
シン「マユタソ可愛い」
レイ「苦しみから解放されたい一心で自己暗示に入ったか」
マユ「
>>29ならお兄ちゃんは今からお絞り6倍増しです。」
??「マユのド貧乳ーーーーーー!!!」
マユ「さあ、今日はどのマユにお搾りされたい?」
@ブルママユ
Aスク水マユ
Bナースマユ
Cメイドマユ
D園児マユ
白ビキニで。
裸エプロンとスーツ(眼鏡付)が無いのは何で?
大人マユください
巨乳マユは何でないんだろう(棒
>>36 こっちだ、ここなら誰にも発見されずに済むぞ
じゃあふたなりマユで自分自身で孕みなよ
そうすりゃシンは解放され……ん、誰かきたぞ?
ピポパポ・・・
シン「もしもし・・・俺だ。今週の逃亡計画の件、準備は出来ているな?」
マユ『誰に電話してるつもりなの? お・兄・ちゃ・ん♪』
シン「それじゃまた後で。エル・プサイ・コン・・・ってマユ、勝手にケータイ取るな!」
マユ「電源が切れてる・・・なーんだ、独り言か」
シン「早く彼氏をつくりなさい。」
マユ「私はお兄ちゃんがいいの!」
シン「といいつつ何故脱がせるアーッ!」
シン「しかし残像だ…」
>>44 マユ「質量を持った残像だというのか!?」
シン『Cast off,change beetle!!』
♂
シン「なんとおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」
マユ「あーっ♪今日のお兄ちゃん激しすぎ♪」
シン「マユ、俺の等身大人形使って勝手なことやらないでくれ」
マユ「へへー、よく出来てるでしょ」
シン「ほんとだすごい……股間のものまでばっちりだ。
というかいつの間に俺こんなに調べ上げられてたんだ?」
マユ「でもやっぱり本物が一番よねっ! ということでおにいちゃん(本物) いただきまーすっ!!」
シン「おい俺の話しを聞けってやっぱりこうなるのねアッー!!」
秘書「……またあなたですか」
ギル「ザフトの科学力は宇宙一ッー!
だがこれは別にマユ様もといマユ君に頼まれたからというわけではない。
出生率の増加のために研究していた際に出来た偶然の産物であってだな……」
秘書「建前はともかく、コロニーひとつ分作られたこのシン・アスカフィギュアをどうするおつもりですか」
議長、アンタって人はー!
議長「とりあえず、在庫の半分をホーク家に届けて、残りはアスカ家の貸し金庫にでも入れておこうか
今夜はさっそくレイにラウのダミーを作ってやらねばならないのでね」
マユ「メリー」
シン「・・・クルシミマス」
マユ「じゅるっ」
シン「アッーーーー!」
マユ「ケーキが無ければお兄ちゃんを食べればいいじゃない♪」
マユ「性夜クリスマスってサイコーだよね!」テカテカ
シン「ガチで搾り粕状態なんだけど・・・」ゲッソリ
ステラ「うぇ〜〜い、シン居る〜?」
シン「……助けてくれステラ…」
ステラ「…!シン……まるでミイラみたい。」
レイ「シン気にするな、俺は気にしない」
シン「それにしても以前よりも勢い無いなぁ〜このスレ……」
だっ一行レスばかりでネタがほとんどなく読んでてつまんねーんだもん。書いてる連中は楽しいんだろうけど
つまりネタ切れなんだよ……マユの自演もこれまでだと言うことか。
マユ「まだだ…まだ終わらんよ!」
シン「マユ〜、ゲームしながら叫ぶのも程々にしろよ?」
マユ「そんな決定権がおまえにあるというのか!? お兄ちゃん!」
シン「……」
ルナ「どっちかっていうと、ハマーンさんのほうじゃないの〜?」
「番号ッ!」
「1ッ」
「2ッ!」
「中略)一億ッ!総司令殿全員揃っておりますッ」
「ふむ……しかしそれでも今回は兵力が少なすぎる。これであの難攻不落の要塞の最深部に侵入を果たせるものかどうか……」
「お言葉ですが司令!我々は今まで玉砕してきた何千億、いえ何千兆もの同胞の死を無駄にしたくありませんッ」
「突撃の許可を!」
「鬼畜米兵撃滅!」
「欲しがりません勝つまでは!」
「贅沢は素敵だ」
「お前ら……!よし作戦開始ッなんとしても敵要塞の防衛システムをかいくぐり突破せよ!」
「イエッサーッッ!」
「オロカナ者ドモヨ……マタ懲リズに私二挑ムノカ。ジェネシスッ!」
「うわあああ!第一師団、第五師団全滅!」
「レクイエムッ!」
「第二、六、八、九師団全滅!し、司令ッこのままでは!」
「振り返るな!我々に退路はないのだ!我々にあるには座して死を待つか、それとも万に一つの生をつかむかのどちらかのみッ!」
「うおおおこの悪魔の要塞め!同朋の仇だッこの竹槍をうけてみろおおおお!」
「コレデ終ワリダ。虹色ビームッ」
「ぐああああ………全滅……!む、無念………!」
シン 「ぜー、ぜー、ぜー……また今日も山ほどに絞られちまったい……」
マユ 「ん〜〜おかしいなあ。いつもいつもこんなに大量の精子を中だしさせてるのになんでマユは妊娠できないんだろ?」
シン 「マユはまだら、卵子がまだ作れない、か……すんげえ防衛能力のある卵子で精子の大群を寄せ付けないんじゃ、ねえの……?」
マユ 「えー?まさかあ〜」
シン 「ああ…今日も絞られていった俺の精子たちよ……すまん。毎度毎度犬死させて……まあ受精されても困るんだけど
とにかく恨むなら無理矢理お前たちを搾り取るマユを恨んでくれ……」
マユ 「んじゃ第2ラウンドいくよ〜♪」
シン 「ア―――――ッ!?」
もうさ、議長にたのんで人工授精させてもらえよ。
>>63 議長も一度それを提案したらしいんだ
でもマユは自然の摂理に従って妊娠したいんだってさ
マユ「我が名はイザナミ…
兄を差し出さぬのであれば、日に千人の男を不能にしよう……」
マユ 「お兄ちゃん今年の大晦日は2年絞りをしようよ♪」
シン 「……なにそれ」
マユ 「新年がくる瞬間にお絞りするの。2年参りや電車の2年乗りみたいな感じ」
シン 「新年到来の瞬間に?タイミングが難しそうだな」
マユ 「だいじょーぶ♪お兄ちゃんのどこを刺激すれば射精するのか、マユには手にとるようにわかるもん」
シン 「……俺の体は11スレもかけてマユに開発し尽くされていたのか」
マユ 「とゆーわけで今から予行練習しときましょ♪ていっ」
シン 「ア――――ッ!来年もよろしくね〜〜〜〜ッ!?」
ステラ「…ほしゅ」
マユ「姫始め…始めるどころか年中無休です」
不浄だな
シン「そんなに絞りたきゃ絞ればいい・・・ただし!」
ジャキッ
シン「このロシアンルーレットで勝ったらの話だけどな!」
マユ「・・・・・・!!」
シン「ここにあるのは5個の中華まん!そのうちの一つが、お前の大嫌いなキムチまんだ!」
マユ「!!」
シン「3個選べ!その中にキムチまんがなかったらお前の勝ちだ!」
マユ「そ、そんな!お兄ちゃん酷い!」
マユ「なら…」
ゴクリ
シン「…何の錠剤飲んだんだ…なんかヤな予感がするんですけど…」
マユ「6/7の確率で排卵誘発剤よ」
シン「で、その銃は何ぞやと」
マユ「今朝お兄ちゃんが寝ている間におしぼりしてとっておいたお兄ちゃんの子種が入った弾が1/7の確率で発射されるのよ」
シン「で、それをマユの…モニョモニョに突っ込んでどうするおつもりで」
マユ「決まってるでしょ。この銃を撃たれたくなかったら素直におしぼりされなさい♪」
保守
シン「ん?俺宛てに手紙だ。
・・・おかしい。いつもならこの手のブツは速攻でマユに処分されてるのに」
封を切って手紙を読んでみると
今年は大西洋リゾートが、 超 快 適 !!
貴方を愛するこの世でたったひとりの女の子より
シンの脳内直訳
(早くマユを孕ませないと大西洋近辺の国に売り飛ばすよ♪
まぁ逃げられてそれはそれで幸せかもね)
シン「・・・太陽系外にでも逃げるか」
シン、とりあえず、マクロス船団を探すんだ。
もしくは諦めろ
シン「まさかイデが発動してもお搾りの為に世界を再構築させるなんで…」
3、4年ぶりに新シャアをじっくり眺めていたら、
相変わらずシンとマユがふたりでおるすばんしてて一瞬タイムスリップしたかと思った。
そんな俺は、二人が永遠にふたりでおるすばんしていられるよう祈ってみるんだよ。
シン「むしろたまには外出させて欲s」
マユ「だからぁ、お兄ちゃんはマユと居てくれるだけでいいの!」
シン「アッーーー!」
アスカ家はずっと平和です
Never End・・・
なんでもかんでもお絞りでアーッてのもやり尽くされたって感じで飽きてきたな。
やっぱ飽きる人も出てくるのか。
中毒なのか慣れただけか、お絞りでないと落ち着かん。
ほしゅぼり
マユ 「た、ただいま〜」
シン 「よ、おかえり。もうすぐメシできっから……ん?マユその手にもってるプリントはなんだ?」
マユ 「え!?い、いやその……こ、これは別になんでもないんだよ?」
シン 「いいから見せろ」
マユ 「いやー!」
シン 「なになに……授業参観日のお知らせ?こらなんでこんな大切なもんを隠すんだ」
マユ 「そ、それは〜」
シン 「父さん母さんはいまだに帰ってこないし……まあいや俺が父兄つーことで行ってやるよ」
マユ 「げ〜……」
シン 「なんだよその苦虫をかみ締めたような顔は」
マユ 「だってえ……」
女子1「ねえあれマユのお兄さん?」
女子2「生で見るとやっぱりカッコいい〜♪学校終わったらデートに誘おうかしら?」
女子3「とりあえず携帯で写真撮って待ち受け画面にしよっと♪」
マユ (ぐ……お兄ちゃんがモテるのはわかってはいた事だけど……クラス中の女子が騒然とするほどとは!)
女子4「あ!(わざとらしく)消しゴムを落としちゃった!」
シン 「落ちましたよ。はいどうぞ」
女子4「あ、ありがとうございます!あ、あのもしよかったらこの後一諸にお食事とかどうですか?」
シン 「は?」
マユ 「こらそこー!なにさり気なくうちのお兄ちゃん口説いてるのよ〜〜!?」
女子5「いいじゃない別に。お兄さん私とメル友になりません?これ私のアドレスです♪」
マユ 「ああんもう!次から次へとマユのお兄ちゃんに変な虫があ〜〜」
シン 「やれやれ、はじめて授業参観というものに行ってみたが凄いもんだな。女の子に囲まれてびっくりしたよ」
マユ 「う〜〜」
シン 「なに怒ってるんだマユ」
マユ 「別に!怒ってませんよーだ!」
シン 「そ、そうか?あ、そういやマユの友達から携帯の番号やら映画の券やら沢山貰ったが。これはどういう…」
マユ 「全部捨ててッ!」
シン 「は、はい」
84 :
通常の名無しさんの3倍:2010/01/27(水) 16:30:09 ID:OYfKEAf7
いいね!こういうの久しぶりだ!
小学生にモテてもなぁ・・・
「…お兄ちゃんがあんなにモテるなんてぇ…」
テレビの雑学クイズ番組を見ているシンマユ。
マユ「ぎんなんの種子はなに?かあ。えーと、えーと……あっ思い出したイチョウ!」
シン「おお正解だ。テレビの芸能人は間違えたけど」
マユ「えっへん♪」
シン「次の問題は……日本で一番高い山は?」
マユ「ふじさーん!」
シン「ですが、では2番目に高い山は?だとさ」
マユ「ええ〜〜なにそれ!ひっかけ問題?えーと……なんだろ?う〜ん……」
シン「昔なんかで読んだおぼえが……そうだ確か北岳じゃないか?」
マユ「あ、正解だ。くやしい〜〜」
シン「案外知ってるようで知らない問題ばかり出題するんだなこういう番組ってのは……それはそうと」
マユ「なに?」
シン「マユはなんで俺の膝の上に座ってテレビ見てるんだ。それもポテチつまんでこの上なくくつろぎながら」
マユ「いいじゃない。ちっちゃい頃からこのポジションが一番落ち着くんだも〜ん♪」
シン「小さい頃はまあ……でもお前だんだん重くなってきてるしなあ。正直足が痺れるんだが」
マユ「おも……!?ちょお兄ちゃん!女の子にそういう事言なわないの〜〜!」
シン「わ、悪かったよ!俺の腹に肘鉄入れるなって!」
マユ「ふんだ!……ま、それはそうとお兄ちゃん?」
シン「ん?」
マユ「……マユのお尻の感触でおっきしちゃダメだよ〜?」
シン「あほ!んなわけあるかあッ!」
>>88 マユ「でもアロンダイト(ムスコ)は正直だね(さすさす)」 シン「うっ」
マユ「番組終わるまでは大人しくさするだけにしてあげるw」
シン「ま、まてそんな時折握るのは反則(以下略)」
シン「まずい…ここまでマユに躯を開発されてしまうなんて…」
マユ「なじむ…実になじむぞ〜」
人間をやめる気ですかマユタソ
>>93 とっくの昔に辞めてるようなもんだから無問題
>>93 マユ「あんた自身が?」
シン「あ、あの・・・アンカーのことね」
マユ「節分〜!恵方巻き〜!お豆〜!」
シン「去年もやったネタだろ!アッ――!?」
96 :
通常の名無しさんの3倍:2010/02/05(金) 17:40:27 ID:2lkQrDrp
このスレももうすぐ6年目突入か・・・
シン「今までお絞りされた回数を覚えているか」
>>97 マユ「貴様は今まで食ったパンの数を(ry」
いい加減
>>97-98みたいなのは、はっきりつまらんと言うべきなんだろうか。
100 :
98:2010/02/05(金) 23:21:19 ID:???
>>99 すいません
ついのってしまいました
はんせいしています
シン「平仮名で書けば許してもらえるとか思ってるよな?」
マユ「え?このスレ見ている奴程度ならこの作戦で一撃だよ、お兄ちゃん」
シン「今言ったら絶対効果無いだろ!!」
シン「最近、実に平和です」
シン「マユも実に落ち着いてます(性的な意味で)。ここ数日、マユは居ません。友達の所にお泊りでもしているのでしょうか」
シン「URyyyy…」
シン「………み な ぎ っ て き た」
シン「さぁ今夜はパーティーだ、祭だ」
シン「マユがいないというのなら…この家には他に誰もいない。つまり俺は今、この空間の…この家の中の唯一の存在。」
シン「…つまり神だ」
シン「と言う事は、ナニをやってもバレない!なにをしても許される!だって神だもの!」
シン「さぁ、今夜は(色んな意味で)ハジケルぜ!」
マユ「(・ω・)」
>>101 シンよ、それは間違い無くこの日曜日の仕込みだぞ
去年の魔のバレンタインを忘れた訳じゃないだろうな?
マユ「待ち遠しいね……オニイチャントノバレンタインデー♪」
血のバレンタイン
竿から血が出るまでやったことからこのように呼ばれた
エイプリルフール・クライシス
朝、「今日は襲わない」という大嘘を信じた彼の衝撃を意味する
「 ̄ ̄ 「 ̄ 厂~|ヽ
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: . : . V´)、ィ((__)壬ア_j/|
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リ:::::::::::| | |/,ィ芹芬ヾ`';:::イ`!メ、ハ:.:::::::::::l
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: . : . /:::::::::{ |::ヽ、 、 / /:;ノl/
: .: . /:::::::::::| / |:::::::l 、 ` , イ::::::l お兄ちゃん♪
: . /::::::::::;∧ _ヽ、::、 `T ´i , ィ<;' マユのチョコ
/::::::::::::::::∧ / _,-/''ヽミヽ、!<´XXX/\ 受け取って♥
: .: . , ':::::::::::::::/::/:::::V {ハ:::| \ZZZZZZZzz-、
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: .: . ゞ、::::::::::::::::::::::::::::`、 : . . ` : . . \
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: .: . : . `ソ ゞ ノイ ̄ ̄  ̄ ̄ \ヽ ノヽ. \ /))
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>>106 シン「チョコはもらってやるけど、パンツはけよ!」
>>106 水を差すようで悪いが、日付変わってるぞ・・・
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リ:::::::::::| | |/,ィ芹芬ヾ`';:::イ`!メ、ハ:.:::::::::::l
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>>108 : . : . /:::::::::{ |::ヽ、 ( ノ /:;ノl/ ぅぅ...
: .: . /:::::::::::| / |:::::::l 、 , イ::::::l お…お゛に゛い゛ぢゃん゛
: . /::::::::::;∧ _ヽ、::、 `T ´i , ィ<;'
/::::::::::::::::∧ / _,-/''ヽミヽ、!<´XXX/\
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マユ 「わー!見てお兄ちゃん雪だよ雪〜〜!」
シン 「げ……やけに寒いと思ったらもうこんなに積もってやがってたのか」
マユ 「ほらお兄ちゃん、雪ダルマ作ろ!」
シン 「寒いの苦手なんだけどな…」
マユ 「かんせ〜い!この大きいのがお兄ちゃんダルマ、ちょっと小さいのがマユダルマ♪」
シン (無邪気にはしゃいじゃって……ま、こういう時だけは歳相応にかわいいんだよな)
マユ 「あ、そうだ……忘れてた。これで完成じゃないんだっけ」
シン 「ん?」
マユ 「雪をころころ……小さなダルマをふたつ作って、お兄ちゃんダルマの前に置きます」
シン 「ふんふん」
マユ 「そんでそこらへんの木の枝を……やや右曲がりに……こうかな?。今度こそ本当にかんせ〜〜い♪」
シン 「……なにこれ?」
マユ 「ち○こ。サイズもジャスト実物と同サイズ♪」
シン 「余計なもんつけるなあ!」
シン「俺は悲しみに打ち震えている。妹の純粋さが無くなった事に。あの日の妹よ、どこへ消えてしまった」
議長「……私は問題無いが?」
ルナ「そーいやぺんたんこ。アンタいつからシンの事を襲うようになったの?性的な意味で」
マユ「んーとね、プラントに来てからかな。ほら、ここって婚姻統制あるでしょ?
大して成果も出てないくせに」
ギル「グサッ」
マユ「でね、来てすぐの頃に、お兄ちゃんが言ってたの。『好きでもない女と結婚させられる
くらいならマユと子供作って駆け落ちする方がいい』って。それってつまり、
『赤ちゃんさえ出来ればマユと結婚してくれる』ってことだよね?」
ルナ「…………」
マユ「マユもお兄ちゃん大好きだし、他の女の人に盗られたくなかったから、その日の内に
襲っちゃったの♪性的な意味で」
ルナ「シン…」
シン「ごめんなさい。ごめんなさい。あの頃の俺はやさぐれてたんです。思春期だったんです。
厨二病だったんです」orz
ギル「坊やだからさ」
マユ「その後、何だかんだで婚姻統制は撤回されちゃったんだけど、マユ、お兄ちゃんとの
子作りがクセになっちゃってたの♪」
ルナシン「…………」
マユ「今では(フラッシュエッジ!)を(ケルベロス!)して(エクスカリバー!)が(アロンダイトォ!)になるまで
(パルマフィオキーナ!)で(エクストリームブラスト!)しないと眠れなくなっちゃった♪」
ルナ「なるほど…つまり全部アンタの自業自得じゃない!」
シン「え?俺?俺のせいなの!?」
マユ「さあお兄ちゃん!今日も元気よくレッツおしぼり!」
シン「何の脈絡もなくキター!?」
ルナ「んじゃあアタシ帰るわ。明日は早番だから遅れないようにしなさいよ」
シン「ちょwww止めてくれよwww「おにーちゃーん♪」アッー!」
ギル「認めたくないものだな。若さゆえの過ちは」
>>112 ルナ 「………なに?あのちんち○付いた嫌な雪だるま」
レイ 「ふむ、あの2つの雪だるまだけなぜかまったく溶けてないな。他の雪はもうすっかりだというのに」
ルナ 「も〜見ていてこっちが恥ずかしくなってくるじゃないの。せめてちんち○の部分だけ踏み潰しとこ……えい!(ぐしゃ)」
シン 「ぐぎゃあ―――――!??」
マユ 「シンクロ?」
( >ω< )
シン、やらないか?
シン「ルナかステラなら、よ ろ こ ん でする」
おや…ルナの様子が…
おめでとう!
ルナの正体は変装したマユだった!
EEDマスターアスカ 最終話 希望を胸に
すべてを終わらせる時……!
シン 「チクショオオオオ!くらえキラ!新必殺アロンダイト斬!」
キラ 「さあ来いシンッッ!僕は実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
ザクッ!
キラ 「グアアアア!こ このザ・フジミと呼ばれる四天王の僕が…こんな小僧に……バ…バカなアアアア」
凸 「キラがやられたようだな…」
虎 「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
カガリ「人間ごときに負けるとはラクシズの面汚しよ…」
シン 「くらえええ!」
3人 「グアアアアアアアッ!?」
シン 「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでラクスのいるエターナルの扉が開かれる!!」
ラクス「よく来たなSEEDマスターアスカ……待っていたぞ…」
シン 「こ…ここがエターナルだったのか…!感じる…ラクス・クラインの魔力を……」
ラクス「シンよ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前は私を倒すのに『種割れ』が必要だと思っているようだが……
別にできなくても倒せる」
シン 「な 何だって!?」
ラクス「そしてミネルバの連中はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた。あとは私を倒すだけだなクックック……」
シン 「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。このオレに死に別れた妹がいるような気がしていたが、
別にそんなことはなかったぜ!」
ラクス「そうか」
シン 「ウオオオ!いくぞオオオ!」
ラクス「さあ来いアスカ!」
シンの勇気が世界を救うと信じて……! ご愛読ありがとうございました!
シン 「……や、やった。遂にラクスを倒したぞ!」
?? 「ククク……ラクスがやられたようだな。しかし奴は我が部下の中でも最弱……」
シン 「だ、誰だ!」
マユ 「じゃーん!真の帝王マユちゃんで〜す!」
シン 「死に別れたような気がしていた妹――――ッ!」
マユ 「さあお兄ちゃん!世界の半分をあげるからマユのお婿さん……もとい部下になるのです!」
シン 「え?い、いや急にそんなこと言われても」
マユ 「痛恨のお絞り♪てりゃっ」
シン 「ア―――――ッ!?」
来月号よりマユ・アスカ先生の大型新連載「おるすばんマスターアスカ」スタート!乞うご期待ッ
シン 「俺は種死の主人公だったような気がしていたが別にそんなことなかったぜ!」
>シン 「俺は種死の主人公だったような気がしていたが別にそんなことなかったぜ!」
止めてくれ!一瞬マジで涙が出たじゃないか!!www
>>121 っスパロボZ
ちゃんと年上のヒロインもいるぜよ
あれはシンのファンにとっては救済だったんだってな
マユ「ほしゅぼり♪」
―兄妹で噂のUCのPVを鑑賞中
マユ「うわ〜…なんか色々凄いねお兄ちゃん…」
シン「そうだな………量産機がこんなにかっこいいなんてな。」
マユ「そこ!?ΣΣ」
シン「ちょっとプラモ買ってくる。一緒に行くか?」
マユ「は〜い♪(たまにはお兄ちゃんの好きにさせてあげないとね)」
シン「俺…この戦いが終わったら量産機に乗るんだ…」
種世界の量産型ならダガーにウインダム、M1アストレイにジンやシグー、ゲイツ、ザクとグフあたりか……
そういやグーンやゾノとかバクゥやディンもいたな
あとなんかいたっけ
ザウート、アッシュ、バビ、ムラサメとかは出ないかなさすがに。
?「量産機がいるからガンダムの強さが引き立つのに棒立ちなんて酷いです…」
マユ「さぁお兄ちゃん、私に乗って♪」
あなたがシンに乗るんじゃないんですか?
シン「どっこいしょ、と」ズシリ
マユ「お兄ちゃん、重いよ」
シン「だってマユが乗れって」
マユ「意味が違うの…どいてくれないと起きれないよ」
シン「このままでいいだろ」
マユ「私は駄目なの」
シン「俺は駄目じゃない」
マユ「うー……」バタバタ
マユ「うぅー」バタバタバタバタ
マユ「……オニイチャンノバカ…」グダー
シン「なんてふうにもっと淑やかには…アッー!」
マユ「ほらお兄ちゃん、もっと激しく!!!」
マユ「…」
シン「どうしたマユ?」
マユ「最近ね、アレがぱったりこなくなったの…」
シン「アレ?」
マユ「もぅ♪分かってるでしょお兄ちゃん♪アレだよ、ア・レ♪」
シン「……!?」
マユはまだ初潮も来てないだろ
マユ「初潮などというものなど無い!」
シン「じゃあなんなんだよww」
ラブレターだろ
マユ「お兄ちゃん、夕食出来たよ」
シン「ああ・・・」
マユ「今日は『おいしそうな』挽肉が手に入ったからハンバーグだよ。
マユの自信作だから残さず食べてね♪」
シン「
>>135・・・(涙)」
その翌日からシンは拒食症に陥ったという・・・
なんという封神演義www
ヘビーマシンガンで荒挽きにしたんだねわかります
>>140 「ヘビーガンで荒挽き」と読んで、どんだけでっかいハンバーグなんだと勘違いした
マユ「マユのハンバーグは108人分あるよ!」
ステラ「ごちそうさまでした」
シン「そういやステラ、このスレだと大食いキャラだったな」
マユのおっぱいみたいにぺったんこな平たいハンバーグなんだろうなw
面接官「今最も真剣に打ち込んでいるものはありますか?」
マユ「お兄ちゃんとの子作りです」
面接官「・・・特技は何ですか?」
マユ「近親相姦です」
マユ「・・・って答えたら速攻で落とされたorz」
シン「(ポテチかじりながら)当たり前だろ」
つーか、何の面接受けたんだよw
AV女優のオークション?
>>148 それを言うならオーディションだ。相方はもちろんシンオンリーなんだろうな
お金ももらえておしぼりもできて一石二鳥w
幼女の近親相姦AVなんて誰が見るんだよw
アーサーとか議長とか
シンとかシンとか…あとおnシンとか
>>152 つるぺた乙。シンはわたs・・・じゃなくてルナマリアみたいに
ナイスバディな娘が好みだってこの前言ってたよ。
保守
シン(マユ…お前の携帯電話…。ミネルバの部屋に置きっぱなしだ…)
シン(俺…もうお前の声…聞かなくて済m…じゃなかった、聞けないんだな…)
マユの携帯『知らなかったのお兄ちゃん?マユからは逃げられない』
シン「!!」
ナナシノアスカ Never End…
マユのおっぱいちゅーちゅーちゅー
マユのクリちゃんぺろぺろぺろ
シン「みんな聞いてくれ!今日の朝起きたらマユが
『お絞り卒業』宣言したんだ!
俺は自由を勝ち取ったんだ!!」
>>159 シン、それエイプr……いやなんでもない
この時間ならもう真実を実を持って味わっている頃か
今日も1人でおるすばんか・・・
ほしゅぼり
シン「ぅぐっ…マユの腔…また、一段とキツくなって…!?」
マユ「ハァ、ハァ…い、いつも使ってるとぉ、緩くなっちゃうからぁぁ…ハァ…ハァ…ちゃんと鍛えて…あん!」
シン「っあ!出る!」
シン「ハァ…ハァ……ま、また…これでお搾りがキツくなる…」
てすと
ココノマユハ ヤルコトシカ アタマニ ナイノカ?
シン「今度はACE参戦か・・・さすがにACEにマユは出ないだろうし、今度こそ自由の身だな」
マユ「ところがぎっちょん!」
シン 「う……ああ……(よろよろ)」
レイ 「どうしたシン。そんな精根尽き果てたような顔して」
シン 「ああ……それが…この春休み中、ず〜〜〜とマユに……」
レイ 「ほうやはりマユ絡みか」
シン 「あいつ終始すっげえ元気でさあ……付き合わされるこっちとしちゃたまったもんじゃないぜ……」
ルナ 「は、春休み中ずっと!?ぺ、ペタンコと!な、な、な……なにしてたのシンッ!」
シン 「ず〜とディズニ―○ンド行くのに付き合わされてな……心身ともにもうボロボロ」
ルナ 「…………はあ?」
レイ 「春休みの人出とアトラクションの順番待ちか。あのつらさは行ったことのある人間にしかわからんな」
シン 「はいこれ2人にお土産。携帯のストラップな」
ルナ 「あ、ありがと……うーん……(なんか複雑な表情)」
レイ 「考えるな。感じるんだ。というか深く考えたら負けだこのスレは」
ちなみに豆知識
種死のエロ同人誌ってアニメの中ではトップクラスに多い方なんだけど
シン×マユの本ってのはかなりレアなんだそうな
種死のエロ同人はルナ、ミーア本が殆どだな
誰もそんなこと聞いてない
エロ同人の数=胸の大きさ
胸が大きい方が絵として映えるからな
プレイの幅も広がるしw
マユ「だ れ が 胸 が な い と言った?」
マユ「じゃあ
>>175、触って確かめてみる?」
シン「…気持ちは分かるがやめてくれ…」
クワトロ「そういう事なら私に任せたまえ」
マユ「お兄ちゃん…あのグラサンの人キモい……何なのアイツ?」
シン「まぁそれなりに有名な人らしいけど…」
マユ「やっぱりお兄ちゃんに搾乳してもらわないとね♪」
シン「ちょ…さ、搾乳?また変なアニメ観て覚えたのかよ…!」
マユ「搾乳させてあげるから私はお兄ちゃんから搾取するから覚悟してね!イクよっ!!!」
シン「ま、ままま待てマユ、それじゃ俺が搾乳できな…アッーーー!!!」
シン「はあ・・・マユのTシャツくんかくんか・・・」
マユ「じーー」
シン「はうっ!マユ!?」
マユ「知らなかったよ、お兄ちゃんが匂いフェチだったなんて・・・」
シン「いや、これはその」
マユ「でもいいよ。そんなお兄ちゃんも好き」
シン「え?」
マユ「ほら、マユのシャツに顔突っ込んで思う存分匂いを嗅いでいいよ」
シン「マユ・・・マユーー!」ガバッ
マユ「うへへ・・・」
シン(また良からぬ事を考えているな・・・)
その夜
シン「おいマユお前のTシャツが俺の布団の上に投げてあったぞ」
マユ「うん、えへへ」
シン「俺の部屋は洗濯機じゃないんだから脱いだ服くらいちゃんと洗濯かごに入れておけよな」
マユ「ええっ!? お兄ちゃん匂いフェチだって言ってたじゃないだから脱ぎたてホヤホヤを置いておいてあげたのにっ!」
シン「え? 誰が匂いフェチだって?」
マユ「そうかやっぱり一日しか着ていないようなシャツでは匂い不足だったのね。
仕方ないから今日はマユから直接匂いをかぐので我慢してね…はっ今日はもうシャワー浴びちゃったんだ!
うう…そうだ! 匂いを出すには適度な運動で汗をかくのが一番ね!
さぁおにいちゃん、レッツ! お絞りんぐたーいむっ!! 今日は通常の三倍はげしくいくわよっ!」
シン「ちょおまいったい何の話をしてるんだって結局こうなるのかアッー!」
マユ「あーおにいちゃんのいい匂い…えへへぇ」
シン「お前のほうが匂いフェチなんじゃないのか?」
しかしマユさんは本編にはチラッとしか出てないのにすごいキャラが立ってるな
ロリ淫乱キモウトも悪くはない
マユ「淫乱じゃないもん!」
ルナ「嘘つきなさいよ。このペタンコ」
シン「ふたりともケンカしない」
おまいら爆発しろ
痔悪化「どぉぉぉん!」
シン、例のエロゲやろうぜwww
つサキュバスクエスト
おまいの大好きなステラたんも出てるぞ
シン「いや、もう両方クリアしたし」
Shin_Asuka 逃走中なう
マユ「逃がさん」
お絞りなう
ラスボスのマユさんパネェっす
アスカさん家で マユさんが シンを30回絞りました
その後シンが 逃げ出して 半日で捕まりました
翌日100回 絞られて 結局生まれてくるのは何人だ?
答えは答えは0人0人何故なら何故ならそれは
マユはまd
バシュッ(首を刎ねられたような音)
マユ「GWは大満足でした」
マユ「お兄ちゃんのちまきをマユの柏餅で挟んで美味しく頂きました♪」
シン「妙な例えすんなァッ――――!!」
マユ 「ねえお兄ちゃんあれ買って!あれ〜」
シン 「はは、マユはまだまだ子供だなあ。なにが欲しいんだ?どれどれ……」
マユ 「えへへ〜これこれ、カーネーション♪これ欲しかったんだ〜」
シン 「ああそういえば今日は母の日だったな……なにこいつを母さんにプレゼントするのか?」
マユ 「え?ちがうよこれマユのだよ」
シン 「はあ?なんでマユにカーネーションなんか…」
マユ 「だって今日は母の日、でしょ?」
シン 「う、うん母の日……だけど…」
マユ 「母の日だからマユはカーネーションをプレゼントしてもらうんだよね♪」
シン 「……え?え?母の日……あれ?」
マユ 「母の日にはお母さんにカーネーションをプレゼントしましょう♪マユとの約束だよみんな!」
待ちに待った時が来たんだ
お兄ちゃんと添い遂げるために
アスカ家存続のために
プラントよ、私は漲ってきたー
私は三年(初潮が来るのを)待ったのだ
ジュル、ジュルジュルル
マユ「あん!」
シン「ここだろ?マユがイッちゃう所はさ?」
ズチュッズチュズチュズチュ
マユ「うあ、あ、あぁぁん!」
シン「指だけでイッちゃうなんて、余程弱いんだな?」
マユ「やぁ…言わないでぇ」
シン(要はアレだ、マユをイカセてイカせまくればその日1日は平和に過ごせるんだよ。マユが足腰立たなくなるまでイカせてやる!)
ちなみに初潮というのは、女の子の体重が42kgを超過する頃に訪れることが多く、それ(体重が42kgを超えるの)が10歳前後だといわれている
永遠に来ないという事はないが、発育の遅い子は中学に上がってから来る事もあるそうだ
まぁ、マユたんは永遠の8歳児だから、子供が産めるようになることは永遠に訪れる事はな
おや、こんなところに血溜まりg
・・・ん?砂浜にメモ入りのビンが。
どれどれ・・・
このままだと妹に殺されます 誰か助けて
オーブで最も不幸な人 シン・アスカ
マユ「保守ぼりだよ、お兄ちゃん!」
シン「アッ――――――――!!」
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/: : : : : : : : : : : : :\
/: : / : : /: : i: ヽ : : : : ヽ
{〃:/ゝ、ノヽノヽ/ヽ : : : : i|
レ!小l● ● 从: :|、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ::|
/⌒ヽ__|ヘ 丶_ノ イ/⌒i
\ /: │l>,、 __, イ ト/ /
/ : : |_l ヾゝ_八__/:,ヘ、__∧
ヽ、乂: : : :|介|廿/:_、_: : ,'
マユ「くんくん…」
シン「な、何だよ?急に匂いなんか嗅いで…」
やっぱりあの女の臭いがする…!
シン「だ、誰だよ…あの女って…?」
LCLの香りがするのかな?
マユ「お兄ちゃんとLCLの中で1つに…」
>>210 チョットうっかりな魔法少女のことじゃね?
シン「何故バレたし」
マユ「ほしゅぼり♪」
ある日、どういう訳かマユちゃんは三人に分裂してしまいました。
三人は見た目こそ同じでしたが、性格も考え方もそれぞれ異なっていました。
さて、連日連夜の4Pの疲労が溜まり、ついにシンは倒れてしまいました。
ベッドに横たわる兄を見た三人は今後の議論を交わします。
一人目のマユが言いました。
「もうお兄ちゃんを搾るのは(しばらく)やめよう」
すぐさま二人目のマユが反論します。
「マユの膣はもうお兄ちゃん以外受け付けない。これでもかなり手加減して搾っているんだぜ」
三人目のマユはことげもなくこう言いました。
「好きなだけ搾ればいいのさ、どうせ精子は勝手に増える」
話し合いの結果、最もシンを気持ちよくした者の意見に従うことにしました。
「お・に・い・ちゃ〜ん!」
「アーーッ!」
「お・に・い・ちゃ〜ん!」
「アーーッ!」
「お・に・い・ちゃ〜ん!」
「アーーッ!」
でもやっぱりマユはマユ。違いなんてないんです。
通常の三倍の勢いで搾り続けられたシンはいつしか考えることをやめました。
めでたしめでたし。
シン「酷い夢を見た」
マユ「凄い夢を見た」
一番胸が大きいマユの意見に従えばいいと思います
ああ、三人ともちっぱいでしたかw
シンの家の地下にはマユのクローンが水槽にいっぱい入っているんだよ。
これがマユープラグの元だというの…!?
>>216 4人目のマユが言いました
「ただのお絞りしようぜ。人格なんか抜きでよ」
>>220 5人目のマユが言いました
「今度こそお兄ちゃんだけは幸せにしてみせる」
シン「増えるのはかまわないけどするときは1対1にしてね」
マユ「早くお兄ちゃんの赤ちゃん産みたいな〜♪」
三人のマユはそれぞれソードマユ、ランチャーマユ、エールマユに進化したとかしないとか。
初代スレ主です。
このスレも早いもので、6年目に突入いたしました。
いつのまにやらお絞りスレと化してしまいましたが、
それもさくせ…げふん!時の流れの証なのでしょう。
ともかくみなさん、こんなスレを今まで育てていた
だきありがとうございました。
これからもおに…げふん!シンマユスレをひっそり
末永くよろしくお願いします。
6年もたってるのにまだ子供もできないとか何事か
これじゃ留守にさせているご両親もさぞ悲しまれることだろう
お兄ちゃんにはもっと頑張ってもらいたい
>>224 三人のマユはそれぞれ
母性本能溢れる女としてのマユ
シンの義母になったマユ
そしてコーディネータの繁殖率等を研究する科学者のマユ
に進化していくんでは
>>225 もうそんなに経つか
初代スレからいるが時の流れは早いもんだ
6年も絞られっぱなしでシンが腎虚にならないのが不思議
いまさらながらハロカブのシンフィギュアとデスティニーベストのマユフィギュアを買った
シンがマユの頭をなでているような微笑ましい形で組み合わせておいておこう
俺が仕事に行っている間、おるすばんはまかせたぞ二人とも
ある夜
マユ「ほーらほらお搾りだよお兄ちゃん」コスコス
シン「っく…ま、マユ」
マユ「ん?なーに?」
シン「たまには舐めてくんないか?最近手か入れるばかりでちょっと…」
マユ「あー、確かにそうかも(汗)よーし任せて♪んじゃあ…はむっ」
シン「っ、うおっ!」
マユ「んっ…ふぁっ…ジュルッ、クチュッ…ろうお?ひもひいい?」
シン「不覚ながらも最高です…っ……けどっ」
マユ「ぷはぁっ!…けど?」
シン「出来ればもっと激しく!」
マユ「激しくって(グイッ)んんっ!?ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、あっ、まっへ、まっへ、おにいひゃあん!ジュポッ、ジュポッ」
マユがシンの子供を身籠るのはいつの日か
シン「まず初潮が来てからだろアッ――――!!」
>>229 私通りすがりの人だけどおに、シンとマユのフィギュアうpしてほしいの
>>233 あの携帯には世に出てはマズい写真が大量に保存されているからな
近親相姦ハメ撮りフォルダには高校生(?)×JSの写真やら動画やらがわんさかと・・・
誰かに見られた日にはシンの人生が終わる
>>234 ほんまマユさんは天使のような悪魔やで!
それ堕天使って言わないか?
それじゃあ元々は天使だったみたいじゃないか
ああ、スレの初期はな
「マユはベッド以外では天使だな」ってお兄ちゃんが言ってた
シン「くっ!ガッツがたりn・・・アッー!?」
マユ「足りない訳ないでしょ?第一、お兄ちゃんGKだし」
>>241 ネタがマニアック過ぎw
確かにシンの中の人はGSGKやってたけど
マユ「今日もマユと子作りしようね、お兄ちゃん!」
シン「俺はいつまでマユに絞り取られなきゃならないんだアッ――――!?」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
シン「いや、気にしろ!そして助けてくれ!」
>>244 初期シリーズとテクモ版はGSGKなんだぜ
マユ「ナ○ゥレーザなんていなかった」
シン「こら、滅多な事言うんじゃない」
シン「あ〜、ルナかステラのおっぱい吸いてえな〜!」
マユ「お兄ちゃんはマユのおっぱいを吸うんだよ!」
シン「そんなペタンコな胸を吸えるかっつーの!」
数分後...
マユ「とかなんとか言いながらしっかり吸ってるお兄ちゃんかわいい」
シン「(悲しいけど、これって人間の本能なのよね...)」
>>249は間違いなくマユの妄想
無いものを吸えるはずがない
昔の偉い人は言っていた
無い胸は吸えない、と。
まあ、舐める事くらいは・・・
議長「マユたんのおっぱいちゅっちゅっしたいお」
マユ「
>>253」
タリア「どうやら議長は私と2人でお留守番がしたいみたいね・・・」
今日も蒸し暑かったけど
>>255の画像でとても涼しくなりました
>>255 いくら妹が洗濯板だからって…
ん?誰だビルの屋上にいる黒服n
>>255 マユ「ねぇお兄ちゃん」
シン「じ、事故だよ!そんなヤンデレっぽい目で見るな!」
ルナ「シンってば、タッチするだけじゃなくてしっかり揉んでくれたわよ♪」
ステラ「シン、ステラのおっぱいも触ったことある!」
シン「わーっ、わーっ!!」
マユ「お兄ちゃん、ちょっと頭冷やそうか…?」
乳は普通に揉めるサイズのものも良い、
だが薄い乳房の肉を集めてようやく揉めるサイズものにもまた違った良さがある
それを分からないとはまだまだ青いな、シン
集めても揉めるほどないんじゃないのか?
スレンダーってことだよね!
,, , - ── - .、 ,, ,, /
ぷる ,, , - ': : : : : : : : : : : : : : : : : ` ‐ 、.. ,, /
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ` 、 ,, /
,, /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ ,, /
,, , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ ,, l
,, , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :゛、 ,, ぷるl
>>263-264 , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ', ,, l
, ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ! ,, l 何 貧 ひ
,, ,イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i ,, l
,, /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : } ,, l か 乳 ・
,, /': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :j ,, / ・
' ,' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;/: : : ; ': : : : : : : : : : : : : : ;' ,, / ・ で ・
,, i: : : : : : : :i :ト、: : : : , : : : : : : : : : : : : ;イ: : : ;ハ: : : :i: : : : : : : : : : : ;' / ・
,, l: :l : i: : : : !: : :`、: :/ヾ、 : : : : : : : : , '/ : :/,-}: : :/l: : : : : : : : : : :j i ・ す
l: :l : l: : : :ヾi : :{`r..、、入、 : : : : : , ' ,': // !: :/: ! : : : : : : : : : :{ ,, l
,, l: l'; ヾ、: : : : ,: - !、:L` 、\: : : :/ //イ ___!ノ l: l : : : : : : : : : :l ,, l ? が
,, lノ ハ`、 ゞ'、: ヾ、__ノ=- ' \:/ Tて二ノ, !-、l:,' : : : : :j : : : : :l ,, l
,, ' '; 丶:,:ヾ: : :l xxx ` ` ー=( ノイ: : : : : :il: : : : : l ,, l
ヽ:';! : : ! し' リ: : : : : :j l: : : : : :l <
';|: : :;丶、 XXX‖ : : : ; '\l: : : : : :l ,, l
/ l:'; : : : :j`. 、 △ , -'´ } /:,' : : / \: : : : l ,, l
,, ∧ `, : : : ノ ` ー-- ‐ ' __ノ /{: : : / i ヽ; : :l .l
,, / ', i '; :/l, - 7"´ ̄ ̄/二ニ- 、_ノ/}: : ノ l ハ: : l ,,l
ぷる ,, / ', (/::::::::;':::::::::::::::;' \ノ (ニノ l / l: : l ヽ
,, / / /:::::::::i::::::::::::::::i - 、 ヽ/w;′ l / l: : :l ,, \
,, / // ),'::::::::::l:::::::::::::::::l ` 、 (\ l / l: : j ,, ` ‐ 、
,, / l / /ノ:::::::::::l:::::::::::::::::', (\ ヾ 、 / l'; ;' ,, ` ー------ ‐ ' ´
,, / l// /)::::::::::::l:::::::::::::::::〉、 (\\ ',i l;ノ
>>265 年齢的なことを考えたら自然なことだから気にしなくても大丈夫だよ
子供を産んだら自然に大きくなるだろうから大丈夫でしょ
マユ「そうとわかれば、さっそく子作りしておっぱい大きくしなきゃね!」
シン「アッ――――!!」
このスレ内のキャラが歳を重ねない=成長しないのがシンにとってたったひとつの救いかw
(精神的な成長はしてほしい)
シンの言葉にできない心の叫びだったという
マユーメイア「つまりこのスレはお搾り、お搾り、お搾りの三拍子を繰り返すワルツのようなものですわ」
シン「教えてくれ、レイ・・・俺は後何回搾られればいい?」
レイ「爆発しろ」
夏バテしないように栄養のあるもの食べようねお兄ちゃん
もうすぐ夏休み!海に山にイベント会場に…お留守番だよ…
マユ「お兄ちゃん♪ひぐらしの主人公が有馬たくやでマイユアの主人公が桂木桂
なお話を聞くのと、マユに掏られるのどっちがいい?」
シン「そりゃ前者の方がいい・・・」
レイ「期待するなシン、どっちも歩くリビドーぶりに話として破綻しているだろ」
ほしゅ
マユ「夏休み!ヤることはたくさんあるよお兄ちゃん!おしb(ry」
シン「おっとそこまでだマユ、今年は宿題手伝わないからしっかりやれよな?」
マユ「そんなぁ〜(涙)」
マユ「じゃ、じゃあお兄ちゃんもザフトのほうから出されている課題、レイさんや泥棒猫に教えてもらっちゃ駄目だからね!」
シン(泥棒猫って…)「そんなの当たり前だろ」
マユ「えっ」
シン「…マユ、もしかして俺のこと馬鹿だと思ってないか?」
シンはトップクラスの成績という事実
しかも努力で這い上がってきたタイプ
議長いわく、遺伝子的に元々かなりの素質を秘めていたらしいからな>シン
つまり努力の結晶の塊みたいなお兄…ゲフンゲフン!
シンはまさにマユにとって理想的な兄なんだね。
コーディネイターとしてはそんなに凄いのされてないはずだが
一般家庭の出自だからな
本当の「天才」ということだろう
本人の努力によって開花したものだが
その才能を妹の尻に敷かれて終わるのは惜しい
シンはギ…議長のもとで仕事に勤しむべきだろう
マユ「デスティニープランで、マユとお兄ちゃんの子供は最高のコーディネイターになるって判明したよ!」
シン「な、なんだってーっ!?」
マユ「というわけで、さっそく子作りするよ!えいっ!」
シン「アッ――――!?」
ギル「む、デスティニープランのデータが改竄されている…?」
メイリン「ハッカーと聞いて」
>>283 マユ>>>>>>>>>>>スパイダー
(勿論元ネタは分かるよな?)
マユ「保守しとこっか」
シン「マユー、アイス買って来たぞー」
アイスもいいけどお兄ちゃんのほうがおいしそう
マユ「暑いよお兄ちゃん、私達も負けずに熱熱になろう!」
シン「落ちつけマユ!お前はいつもどおり錯乱している!!
議長「マユくん、私の練乳入りアイスはいかがかな?」
>>289 タリア「議長、それは私が頂きます」
議長「子持ちのおばさんにお絞りされるのは嫌だアッ――!!」
…正直困ります
マユ「お兄ちゃん大変だよ!」
シン「どうしたマユ、そんなに慌てて」
マユ「お盆だからお父さんとお母さん帰ってくるって」
シン「…えっ」
マユ「えっ」
「…」
俺は今、自室の机にて夏休みの宿題に没頭している。
いや、「していた」という方が正しいのか。今はもう気が散って仕方が無い。
集中力を散らすものの正体は、背中に感じている「視線」。
その視線は、母さんが時折見せる「射抜く視線」ではなく、また父さんの「一見穏やかだけれど
威厳に満ちた視線」でもない。
とすると、思い当たる視線の主はただひとり。俺の妹、マユのものである。
…だって、俺の机の上にある時計のガラス面に、部屋の入り口から栗色の髪が覗いているのが
うっすらと反射して見えているから、思い当たるも何もないのだが。
そこから何をするでもなく、ただこちらの背中を「じー…っ」と見ているだけなんだ。
何をしに来たんだ。居心地が悪いったら、もう。
…一度集中力が途切れると、長い間同じ姿勢をしてきた事で生じた身体の凝りも気になりだす。
「…ん!」なんて小さく呻きつつ、丸めていた背中を反らすべく背筋を伸ばしてみた。
「…!?」
卓上時計のガラス面に写る栗色が、小さく驚いたような表情で、す…っと入り口の影へと引き
下がったのが、視界の片隅に入ってきた。
ふぅ…等と溜め息をつきつつ、また背中を丸めて宿題に没頭する姿勢をとってみる。
ややあって、栗色はゆ〜っくりと、その姿を覗かせた。
いや、わかっているんだけどな。うっすらと。
というかむしろバッチリと。
視線の主とその動向が判ったところで、一度くじけた集中力はそうそう回復するものではない。
…そろそろ気分転換の頃合、とでも考えればいいのか。
ま、ちょっとからかってやるか。
「…ん!あぁぁ…参考書は…と」
わざとらしく呻くと、大きく腕を上に挙げてもう一度伸びの姿勢。
一度軽く身体を反らしてほぐした凝りだったが、あの程度ではほぐし切れなかったみたいだ。
凝りに凝った首筋から背筋から肩から腕から…筋という筋がぴーん…と伸びる心地好い痛みをしばし
堪能しつつ、聞こえよがしに溜め息をつき、緩慢な動作で立ち上がる。
部屋の入り口を、振り向き際に一瞥。案の定、その姿はもう無い。
ガサゴソと音を立てつつ、テキトーな参考書をいくつか本棚から出し、そいつを机の上にドスン!と
落とすように置き、そのまま椅子を引いて…座らずに、足音を立てずそのまま入り口の側に隠れてみた。
マユが顔を出すのは、部屋にいる俺から見て、入り口の左側だ。
それに合わせてこちらも顔を覗かせてやろうという寸法だ。
部屋の入り口の脇に張り付き、息を殺しつつマユが顔を出すタイミングを見計らう…そろそろか。
「…あれ?」
マユの囁き声が聞こえた。
声を絞っているつもりだろうが、壁一枚を隔てた程度の距離だ。かすかにだが聞こえるのだ。
ま、それはそうだろう。一連の音だけ聞けば、俺が机に向かっていると思うだろうな。
廊下から小さな足音が聞こえた。忍び足のつもりだろうが…さっきと同じ理由で聞こえている。
今度は半身を出して、部屋の奥を見回している状態だろうか。
これ以上時間を与えると、こちらの目論見がマユにバレてしまう。
仕掛けるなら、今だ。
「何か用か?」
「…っっっあぐうぅふうっ!!」
…なんだそりゃ。
マユと目があった瞬間…一刹那の間があり、その栗色の目が大きくくわっ!と見開かれ、よほど
驚いたのか、思わず大声をあげようとしたが「バレたらマズい!」とばかりに無理やり口を押さえ
込んだような、そんな声にならない声が。
「きゃっ!」とか「ひうっ!?」とか…なんか、こう…もう少し何かありそうなものだと思うが。
まァそれがマユのマユたる所以なんだろうな。
「だから、何か用か?」
「…ぷはっ!あ…あのね、かき氷作るんだけれど、食べるかな、って」
「ああ、いいねぇ…練乳まだあったかな」
食卓の上には、かき氷器とガラスの器がふたつ。
かき氷器に氷つぶてを幾つか入れて、ハンドルをぐるぐる回す。
カリッ!という度、ガラスの器に涼しげな氷の山が積み上がる。
マユはイチゴの赤いシロップをたっぷりと。
俺は練乳…コンデンスミルクを少しだけ。
蝉時雨。
氷の山に匙を入れ、一口。
やさしい甘みが、冷たさと共にやってくる。
空を見やれば入道雲。
「ところで、宿題の目処はついてるのか?」
「…ジュンチョウデスヨ?」
「なら今年は手伝わなくていいな?」
「オニーチャンイチゴオイシイヨ?タベル?」
「…食べ終わったら宿題やろうな」
こうして夏の盛りは、過ぎてゆく。
― 以上でこの話はおしまいです。お目汚し、失礼致しました。 ―
― 最近日が落ちるのが早くなったよなと思いつつ、何事もない ―
― アスカ兄妹の夏休みのとはこんな感じかと書いてみました。 ―
どこぞの蛇よろしく後ろから忍び寄ってCQCかけておしぼりするのかと思ったら違ったでござる
お兄ちゃんの精液をかき氷にかけて食べるマユを想像した
>>297 凄くよかったです
こんな綺麗なマユさんは久しぶりだなぁ・・・
シン「>>294-
>>296のマユはどこに売ってますか?」
俺の妹がこんなに(素直で)可愛いわけがない
マユ「お兄ちゃんのミルクうまうま」
シン「俺はルナかステラのミルクが飲みたいぜ」
シン「あ、メイリンでもいいや」
マユ「ほしゅぼりするの忘れた!」
シン「アビーさんもいいなぁ」
デュランダル「タリアは許さん」
キラ「フレイのミルク飲みたいなぁ。ラクスはシンにあげるよ」
シン「貧乳は間に合ってます」
マユ「お兄ちゃんはマユのラブジュースを飲みなさいっ!」(ガバッ)
シン「アッ――――!!」(ゴクゴク)
マユ「ほしゅぼり♪」
マユのワレメぷにぷに
マユってパイパン?
もうマン毛生えてる?
アニメキャラはみんなパイパン
マユ「ツルツルの方があそこをペロペロしやすくていいでしょ」
マユ「お兄ちゃん、マユの上のお口にキスするのと下のお口にキスするの、どっちがいい?」
シン「ルナのおっぱいにキスしたい…」
マユ「あんな牛乳女のおっぱいじゃなくて私のおっぱいにキスしろ〜!」
母乳が出ないからって僻むなよマユwww
シン「お絞りから逃れるためにACERの世界に逃げ込み中」
その後シンは同年代の女性と結ばれ、マユに搾られる事無く幸せに暮らすのでした
〜完〜
マユ「…という夢を見ていました、っと」
シン「現実は残酷だアッ――――!!」
マユ「お兄ちゃん、えっちな妹は好きですか?」
シン「大好きだアッ――!!」
シン「アッ―――――!?」
パンパンパンパンバキボキバキボキ!!
シン「グギャァァァァァァァ!!」
マユ「まだまだ!夜はこれからだよお兄ちゃん!!」
マユ「来るべき異性との対話。それはエロスな妹とHすることだよっ!」
シン「そんなワケあるかアッ――――!?」
NOT ESCAPE MAYU
マユ「そぉ〜れ♪ほしゅぼり〜♪」
シン「うう…、マユが小学生じゃなくて女子高生なら良かったのに…」
せめて揉めるくらいの胸があればなぁ・・・
マユにゃんペロペロ(^ω^)
速報ニュースです
先程、オーブ市街地で爆発事故がありました
この爆発で、少なくとも2名が死亡した模様です
被害者はそれぞれ、
>>333、
>>334と書かれたタグのようなものを身に付けており、
警察ではテロの可能性も含めて捜査を進めるとの事です
続きまして台風情報です。ラミアスさーん、そちらの様子はどうですかー・・・
シンとマユは、エロベイターに進化した!
マユ「マユライザー、ドッキングモード♪」
シン「ちょ、上に乗っからないで・・・アッーーー!」
このスレのマユは痴漢に遭っても怯えるなんて事は・・・無いんだろうな
むしろ痴漢のチン○握り潰しちまいそうだ
マユ「お兄ちゃん以外の人のおちん○んなんて触りたくないもん!」
シン「げ、下品な妹だ・・・デカイ声で・・・」
マユ「お兄ちゃんだって、マユ以外の女のマ○コを触るのは嫌でしょ?」
シン「そ、そんなことないぜ。ルナとステラのも触りたいし」
ま、それが男女の違いかもしれないな
巻き添え
ルナ「シン、私のオマ○コなめて!」
シン「ペロペロ、チューチュー」
ステラ「シン、ステラのおまたなめる!」
シン「レロレロ、チュパチュパ」
マユ「んー、んんんんーー!(訳:お兄ちゃんの裏切り者ー!)」
シン「何ぃ、聞こえんなぁぁぁぁぁぁ!!」
あ、これは違うシンだった
そういやどこぞの世界では可変翼機から人型可変戦闘機に乗り換えて
姉妹丼食いかけたシンも居たな
ルナ「強くてイケメン(なシン)、嫌いじゃないわ、嫌いじゃないわ」
シン「ルナの服のボタンがマジックテープになってた……死にたい…」
マユ「・・・・・・・・・」
ブチッ!(ロープが千切れる音)
マユ「<●><●>」
>>351 説明しよう!マユたんはひとたび開眼すると相手(自分の兄限定)が完全に干からびるまでお絞りを止めないデストロイモードになるのだ!!(嘘)
マユ「お兄ちゃんはマユのオマ○コもペロペロしろーっ!」
シン「どうやらここまでのようだ…だがな…俺は…お前のおしぼりではイかん!!」
シコシコ…ドピュツ
>>354 マユ「ああ…っ!勿体無いよお兄ちゃん!ペロペロピチャピチャ」
マユさんよ、夢魔になれば全国のお兄ちゃんをお絞り出来るぞ?
マユ「マユはシンお兄ちゃん以外お絞りしたくないもん!」
シンよ・・・そんな妹で大丈夫か?
シン、お前に今度新しい理 想 の妹を紹介してやるよ。
俺の妹(マユ)がこんなにお絞りしないわけがない
>>360 マy・・・神は言っている、無理でも絞ると
マユに質問してみる
Q 好きな食べ物は?
マユ「お兄ちゃんの精液です」
Q 今一番やりたいことは?
マユ「お兄ちゃんと子作りです」
Q 将来の夢は?
マユ「お兄ちゃんのお嫁さんになることです」
マユしってるか きょうだいでは けっこんできない
マユ「議長を呼べ、特急で」
近視相姦は勘当されます。
マユ「粉☆バナナ!!」
マユ「お兄ちゃんを搾る、変な虫が寄り付かないようにする、両方やるのが妹の辛いところだな…」
シン「覚悟はいいか?俺は逃げる」
370 :
通常の名無しさんの3倍:2010/10/21(木) 20:30:04 ID:FhnTKIU4
マユ「さぁ…最後のお絞り上げ……だよお兄ちゃん。」
議長「残念だが、近親間のコーディネイター同士では子供ができないのだ」
マユ「そ、そんな…!」
シン「やった!これでマユのお絞りから解放される!」
マユ「でも、それって中出しし放題ってことだよね!じゃあいっぱいお絞りするよ、お兄ちゃん!」
シン「結局そうなるのかアッ――!?」
議長「待て、話は終わってない。子供が欲しいなら人工授精もしくは人口子宮があるぞ?」
シン「 」
マユ「議長、そろそろ例のプランをお願いします。私は待ちくたびれました。」
議長「君もせっかちな娘だな。彼……いや、君の兄の了承なくしてこのプランは成功しない。」
マユ「既に了承は得てますよ、何度も私の中に―」
議長「…そういう了承ではなく彼の意志をだね……」
マユ「お兄ちゃんの意志は即ち私の意志である!」
マユ「おしぼりとはお兄ちゃんである!またお兄ちゃんの意思はマユの意思であり、マユの意思はお兄ちゃんの意思である!
お兄ちゃん、ジーク・オシボリ!ジーク・オシボリ!ジーク・オシボリ!」
シン「いや…マユ、頼むから俺に似せた人形でソレは止めてくれ……」
>366
>Q 将来の夢は?
>マユ「お兄ちゃんのお嫁さんになることです」
これだけ聞けばただの可愛い女の子なのにな・・・
マユ「お兄ちゃん、マユのことカワイイと思う?」
シン「ああ、顔はカワイイな」
マユ「じゃあ、性格はどう?」
シン「お兄ちゃん想いなところはカワイイけどな」
マユ「なら、マユのおっぱいとかお尻とか、アソコとかはどうかな?」
シン「カワイイっつーか、まだまだガキだな。ツルペタでエロさが足りねえ」
マユ「うう〜!」
シン「とりあえず今までマユが起こそうとした世界規模の騒動が未然に防がれていた事実は黙っておこう…」
※ 本作品は、通常当方が書いている「ほのぼの、まったり」とは無縁のアスカ兄妹の
救い様の無い日常を描いております。挙げ句「お搾り」を謳いつつそんなシーン
が塵芥程もない、所謂「誰が得するんだ」な話となっております。
悪ィ事は云わねェ故、スルーしとけ下さい。
「ただいまー…うぅう寒ィ…」
つい先日まで穏やかな秋の空模様だったのだが、ここ二、三日で急に冷え込みだした。
ビュウと乱暴に吹く風がとても冷たい。そんな中、学校から帰宅したがどうやら誰もいない様だ。
重ね着なんてしなかったから、すっかり身体が冷えてしまった。
ここで風邪でもひいたら色々と面倒だ。シャワーでも浴びて身体を温めるかな。
…待て。警戒しろ俺。
「あの時」もこんな風に「誰もいなかった」じゃないか。
夏。アスファルトをも溶かさんばかりの日差しにさらされ、汗まみれで帰宅した際、いの一番で
風呂場に行ったらマユがバスタオル一枚で三つ指をついて「お待ちしておりました」なんてやって
いた事があったじゃないか。
「…あーハイハイ」と黙殺し、汗に濡れたシャツやら下着やらを脱いで洗濯機に入れようとした
その時、「ちゅー♪」なんてマユが飛びかかってきたのだ!
…そう。あの「三つ指」の姿勢。実は俺に飛びかかる為の「溜め」を作っていた姿勢だったのだ。
その「溜め」を解放した事による砲弾の様な踏み込みで、俺はマユに押し倒され…
…そうになった所をそのまま縺れて倒れこむ勢いを利用し、マユを洗濯機の中に放り込んでやった。
大股開きでもがくマユを尻目に直ぐ様洗濯槽に洗剤を入れ、蓋を閉め、ついでに鎖でグルグル巻きに
して南京錠をかけ、更に蓋に「壱拾六屯(ヘビィボム)」なんて書かれた分銅をドシッ!と載せて、
内側から蓋が開かない様にして洗濯開始。所要時間三〇分。
これで少しでも綺麗なマユになってくれればいいのだが。
あと、マユを咄嗟に投げたあの動きは、柔道の「巴投げ」という技だったと後に知った。
学校での体育の時間で柔道は習ったが、まだ横受身しか習っていなかったというのに、イザとなれば
身体が勝手に反応するのな。防衛反応とでも言うのか、感謝感謝。
汗を流して気分サッパリ。
麦茶でも飲むかな。洗濯物を干すのは後でいいや。
「ハイ、麦茶」
…だと思ったよ。
閉じ込…もとい、洗濯されていたマユが何事も無かったかの様に、再びタオル一枚で食卓の椅子に座り
これみよがしに足を組み変えつつ、俺に麦茶を差し出してきた。
何故此処に居る!?と尋ねても、きっと「んー、マグレ大サーカス?」の一言で片付けられてしまう。
マグレ、って割には閉じ込めた際の脱出成功率は高いよな。失敗する事もそれなりあるみたいだけれど。
ありがたい事に洗濯物はキチンと干してくれていたが、俺の下着だけが見当たらなかった。
「…なぁ、俺の下着は?」
「汗、スゴかったじゃない。後で洗っておくね」
マユの注意が俺で無く下着に向いている限りは、俺は平和なのだろう。多分。
「…あ!お兄ちゃんの汗の匂いで私、ニンシンできるかも!」
俺の下着の臭いで妊娠云々はさておき、汗から遺伝子情報が抜き出せれば、俺の複製位は作れるかもな。
…嗚呼、立ちくらみがしてきた。きっと熱さの所為じゃあない筈だ。
…とまぁそんな日常なものだから、何が起こるか…マユが何をしてかすか、その目的以外判らない。
風呂場はリスク有。今回は避けよう。とりあえず、手洗いとうがいだけでもしておこう。
洗面所で手を洗い、掌で水を掬い、うがいを幾度か。再度手を洗い、顔をジャバジャバと洗う。
うん。水は冷たいが色々とスッキリした気がする。
手と顔を拭おうと、目を閉じたままタオルがある方に手を伸ばす。
あれ?タオルがない。洗濯しているのか。何か他に使えそうなのはないかな。
顔から水を滴らせつつ辺りを見回すが、タオルと思しきものが見当たらない。
…厳密には、「拭き物、或いはそれに準じる布製品が一切見当たらない」のである。
マユめ。今回は一体何をしでかすつもりだ。
「ああ、おかえりなさい」
マユの声だ。どうせまたタオル一枚で「顔を拭くならそのまま私にスリスリするがよいよ」とか
言い出すんだろう?溜め息を吐きつつマユの方を見る。
「…あれ、普通だ」
「普通って、何が?」
マユの姿は普段着だった。
少し厚手のシャツに、少し丈が短いが凡そ常識の範囲内のスカート、そして靴下。
そのまま外に出しても何ら問題の無い、文字通り普通の服装。
「ん、何でも無い。それよりタオル、何処にあるか知らないか?」
「天気が良かったし、全部洗っちゃったよ。おしぼりならあるけれど」
「それでいいや。貸してくれ」
「んー…コレしか無いんだから、乱暴にしたら…ヤだからね」
そう言うと、マユはスカートをゆっくりとたくし上げた。
頬を赤らめ、瞳を潤ませながら、顔を俺から僅かに背けつつ。
…パンツだ。真白い、タオル地のパンツ。
というか、真白い小さなおしぼり用タオルを無理やりパンツにして穿いていやがる。
「…ちゅー♪」
「…ッ!?」
視界が暗転した…畜生、やられた。
マユの、おしぼりタオルのあんまりな扱い方に面食らった隙を突かれ、俺はマユに飛びかかられた。
相当な重量と圧迫感が俺の首から上にかかる。どうやらマユは俺の頭を全身で包み込んでいる様だ。
引き剥がそうともがくが、思う様に腕に力が入れられない。
頭部を満遍なく締め付ける、マユの腕力。
首元、頬に感じる、マユの太腿の圧力。
そして顔…口許に押し付けられている、濡れたタオル地の圧迫感。
「じっとりしてるの…わかる?お兄ちゃんの水気と、息と、体温でね、私…」
…じっとり?まぁ「おしぼり」なんだから、最初から濡れていて当然だとは思うが。俺の顔も濡れていたし。
しかしこれは濡れタオル。辛うじて息は出来るが、やがて息苦しくなり、息遣いが荒くなる。
「…んっ!すごい…あついね…」
タオル地は時にゆっくりと、時にビクッと跳ねる様に蠢き、俺の口許に更に擦り寄り、塞いでくる。
そんなものだから、いよいよ呼吸もままならなくなり、バランスさえ保て無くなり、そして意識も…。
…気がつくと、後頭部にやわらかい感触。
どうやら俺は、マユの膝枕で仰向けに寝かされている様だ。
頭が酷く痛い。視界も歪みがちだ。眉を顰め、目を凝らさないと像が…マユの顔がまともに認識できない。
「…っ!」
そんなものだから、マユを見る表情が相当にキツくなってしまった様だ。
だが丁度良い。流れは此方にある。こういう突拍子も無い行動の理由を聞いておこう。
あわよくば、もう二度とやらない様にクギも刺しておきたい。
「…お前さ、何でいつもこういう事ばかりするんだ」
「…だって…今日は…」
「今日?今日は何だってんだよ」
「今日…十月二十九日は「おしぼりの日」なんだよ!お兄ちゃん!」
そう言うや、マユは勢いよく立ち上がった。
「「おしぼりの日」…それは愛し合うふたりが睦み合ったりちちくりあったりヤったりする事が天下御免で
オッケェな年に一度の勝負の日なんだよ!そもそもの起源は西暦二〇〇四年…コズミック・イラだと何年
なんだっけ?んー…まぁいいや。十月二十九日に東方の島国であるニッポンだったかジャパンだったか
ジャポンだったかジャッポーネだったかハポンだったかで制定された日で…」
…後は何を言っているのか聞き取れなかった。
何故ならマユが勢いよく立ち上がるものだから、俺の後頭部は大きく持ち上げられたかと思ったらそのまま
重力に従い床に墜落。床は衝撃緩衝もままならないフローリングなので、回復しかけた意識さえ…。
大体「勝負の日」なんて力説しているが、毎度そんな調子じゃないか。
この生活は、一体何時まで続くのか。
嗚呼、俺に心の安息は、訪れないのか…。
― 以上でこの話はおしまいです。目が汚れちまったかい? ―
― オーケー。そのまま洗面所でジャブジャブ洗うがいいさ。 ―
…で、我ながらガラにも無いものを書いたよなぁと思うのですが、
その理由はウィキペディアで10月29日の記念日・年中行事を調べてみて下さい。
次回より通常営業の予定です。
どうか今後とも生温かく見守ってやって下さい。
シン「ごめんマユ…俺には最初から心に決めた人がいるから。」
>>383 マユちゃんGJ
きっとお兄ちゃんはそんな毎日に退屈はしていないはず
これからも本能のまま行動し、時にはまたこのスレに活動日記を投下しておくれよ
「ちゅー♪」がじわじわくるw
マユ「とりあえずお兄ちゃんかもーん♪」
シン「だが断る」
マユ「少しのお金とお兄ちゃんがあれば何とかなる!」
シン「どっちかと言うと、怪力妹のポジでは?」
マユ「お兄ちゃん、唐突だけど私のお婿さんになってくれない?」
シン「ノー」
マユ「イエスと言え!!」
シン「絶対にノゥ!!」
マユ「ならお兄ちゃんの心変わりを誘発しよう。お兄ちゃんはもう私にお絞りされたくないと思ってる?」
シン「イエス」
マユ「ノーとしか言わない筈!」
>>389 「ノーとしか言わない」とは一言も言ってませんよマユさん…
>>390 マユ「お兄ちゃんには拒否権はありません。」
シン「つまり冒頭の件を忘れてたって話ですかマユさん…」
マユ「細かい事は(ry」
シン「アーッ!マユサンパネェッス」
記憶障害でも起こしたかマユw
>>392 マユ「ううん…忘れたんじゃなくて知らないの。多分、私は四人目だから……」
それどこの綾○レイだよ
おっとお前のことじゃないぞレイ
まぁ、こっちのレイも三人目ではあるなw
シン「毎度ウチの妹がご迷惑をお掛しております。欲しい方は差し上げますので御自由にお持ち帰りくださ……」
―ピキーン!
シン「あ…あべしっ!!」
>>396 マユ「だぁめじゃないかお兄ちゃんんん!勝手にマユを試供品にしちゃぁ!!」
シン「試供品っておま…俺達は兄妹だろうが!」
マユ「何言ってるの!お兄ちゃんはマユのもの!マユはお兄ちゃんのものなんだから!」
シン「モノっていうな!俺はお前の物じゃない!」
マユ「なら…妹らしく、いただいていく!!」
シン「アッー!」
>393
それを言い出したらシンの記憶を適度に操作してマユにラブラブなカーボンヒューマン造ったほうがよくね?
399 :
通常の名無しさんの3倍:2010/11/13(土) 09:54:34 ID:rnkkinwk
ほしゅぼり
>>398 シン「そんなの……俺の妹じゃねええぇぇぇぇぇ!!」
マユ「お兄ちゃんを返してもらおう…」
マユ・アスカは永遠に愛される妹、すなわち
Eternal Lovely Sister
略してELSである。
マユ「さあお兄ちゃん、今こそ来るべき異性との対話の時だよ!」
シン「お前はエルスじゃなくて、エロスだアッ――!」
>>402 メタル化した巨大なシンとマユ(しかも全裸で抱き合った)を想像してしまった俺は末期。
刹那「 」
シン「俺もガンダムになりたい……」
マユ 『何言ってるのお兄ちゃんは私のガンダムだよ!
そして私がオーライザー!
さぁお兄ちゃんの固くそびえたつGNドライブをマユに突き刺してドッキングよ!』
シン 『いやいやどっちかというとオーライザーがGNドライブに突き刺してるからねあれ』
マユ 『ならばお兄ちゃんがオーライザーでマユが00ね。
さぁお兄ちゃん、マユのこの胸のツインドライブにむしゃぶりつきなさいっ!』
シン 『その胸の一体どこにツインドライブがってうそごめんやめてアッー!』
マユさん……いくら胸無いからって豊胸手術はいけませんよ?
そうだぞマユくん
君のそのつるぺたな胸は至高とも言える
豊胸手術などこの世の敵だ……!
確か議長殿は遠い未来の宇宙の彼方で憲兵総監をなさった時も
結構年下の嫁さんをもらいましたよね…?
マユ「ふははは!さぁお兄ちゃん!!私の胸には男の夢と希望が詰まっているんだから早く飛び込んできなさいっ!」
シン「そんな餌で俺が釣られクマー」
もういい、お前は休めシン。
後は俺が引き受ける。
>406
ツインドライブ→粒子ダダ漏れ→マユの乳から母乳ダダ漏れ→ご懐妊済
シン 「…つまりもう絞られる生活から解放されるということか!」
マユ 「寝言言ってるお兄ちゃんもかわいい(ジュルリ 」
マユさんて実は未だに未経験なんじゃ……
おしぼりも後ろの穴を使ってるって言ってたな(過去スレで)
前の穴は新品なんじゃね?
前の穴を使ってても、どうせ妊娠しないだろうけどな
シン「何で平気で後ろの穴とか前の穴とか言い合えるんだよ……」
マユ「お兄ちゃんみたいなヘンタイさんばかりだから仕方ないね。」
間違った性知識で後ろばっかり使って
妊娠しない事に悩むマユかわいいよね
>>417 シン「俺は変態じゃない!」
マユ「え〜?そ〜かな?」
シン「当たり前だ!俺はシスコンだが妹に性欲抱くような変態じゃない!!」
マユ「言いきった!?」
シン「そりゃ一緒にお風呂に入ってくれなくなったら悲しいなとか、一緒の布団で寝てくれなくなったら寂しいなとか、今みたいに花丸笑顔で『お兄ちゃん大好き〜♪』なんて言ってくれなくなったら鬱になりそうだけど…」
マユ「うわぁ…」
シン「それでも、俺がマユに性欲抱くなんてありえない!」
マユ「じゃあ、マユがルナさんみたいにボン!キュッ!ボン!になっても『お兄ちゃん大好き♪愛してる♪抱いて♪』って言ったら?」
シン「速攻でホテルに連れ込む!」
マユ「完璧だよ!完璧にシスコンという名の変態だよ!」
シン「俺は変態じゃない!」
ルナステマユ「「「どの口が言うか!?」」」
日が落ちきらないが、空はようやく夜になろうかという色合いの晩秋の夕方。
風が強い所為か、空には雲が殆ど無い。だから空はそんな色合いになっている。
この季節特有の、夜の入りだ。
「ねぇお兄ちゃん。『ケンジャの贈り物』って知ってる?」
自室のベッドに寝転がりつつマンガを読んでいたら、外から帰ってきたと思しきマユが
開口一番こんな質問をしてきた。突然そんな事を言われても…何かのマンガかゲームか、
そんなのの小道具の名前か?
「いや、分からない。何処からそんなものが出てきたんだ」
「んー…そんな話があるとかって、よそから聞こえただけ」
あぁ、他人の会話が耳に入って、その単語が何故か気になったってか。よくある話だ。
目の前の奴と会話しているにも関わらず、ヘンに聞き耳を立てていたワケでもないのに、
周りの話の方がよく頭に入ってきてしまう、って事はあるな。
ん?話…ケンジャ?…賢者…あ!
「あのさ、マユ。少し違うかも知れないけど、こんな話がある」
ハタと思い出した『賢者の贈り物』という話。
うろ覚えだから、細かい内容や時代背景までは正確ではないのだが。
―昔、貧しく、慎ましくも幸せに暮らしていた若い夫婦が居た。
あるクリスマスの日、ふたりは相手に内緒でプレゼントを送ろうとした。
夫は代々受け継いできた金の懐中時計を質に入れ、妻の自慢の髪を梳く為のベッコウの櫛
を買った―
「え?ベッコウのくしって…あんなので髪とかしたらベタベタになっちゃわない?」
「…ベタベタってお前、何と勘違いしてるんだ」
「ホラ。お祭りなんかの時に売っている、あのベッコウアメ…」
「あのなぁ…アメの櫛なんて買ってどうするんだよ。ベッコウってのはウミガメの甲羅から
採れる素材で、半透明で黄色だか茶色だかの色がついていて…ベッコウアメはあの色が
ベッコウに似ているからそういう名前がつけられたんだよ」
…俺も実物のベッコウはそう何度も見た事はないので、この説明で分かってもらえるか怪しい。
ただ、小さい頃に見たベッコウの工芸品が子供心に鮮やかな色合いだと感心したのと、素材の
希少性が高いのか、随分な値段だったという事が印象にある。
「あー…そういえば文房具屋でそんな感じのフデ箱が売ってたけれど、あれがベッコウなの?」
「あれはプラスチックをそれらしく似せて作ったものだろ。本物だったら子供の小遣いじゃあ
手が届かないよ」
それこそ、金時計でも売らないと手は届くまい。
―そして妻は、金糸の様な長く美しい髪を売り、夫の金時計に丁度合う金の鎖を買った―
「…え?なんで髪の毛なんて売るの?売れるの?」
「本当に綺麗な髪なら需要はあるだろう。それこそカツラだの人形の髪の毛だので使うし」
今この時代だって、カツラやら女の人がオシャレで使う付け毛…エクステ、だっけか。
そういうものの需要があるんだから、その材料となる髪の毛を欲しがる所だってある筈だ。
―その夜、お互いにプレゼントを渡そうとしたのだが、夫の手には鎖を通すべき金の
懐中時計は無く、櫛を泳がせる筈であった妻の金糸の髪もまた、既に失われていた…―
「うわぁ…すれ違っちゃったのか…」
―しかし、パートナーが用意したプレゼントを見て、ふたりは全てを察した。
「これは私の為に、自分の大切な物と引き換えにしてまで用意してくれたものなのだ」と。
つまり、お互いの「気持ち」が本当のプレゼントだったのだ―
「…という、そんな話だったんじゃなかったかな」
「おおぅイイ話じゃない。ン泣かせるねィ」
「お互い考えた事をお互いがキチンと分かり合えたから、賢い者…「賢者」になったのかもな。
もし片方が「何コレ」とか言っちゃったら、この話は間違い無く成立しなかっただろうな」
「うん、確かにそうだね。でもお兄ちゃん、よくこんなの知ってたね」
以前、学校で例の友人との他愛の無い会話で、そんな話がある、てのを聞いたからな。
…そうだ。確か、そんな良い話がテレビのコマーシャルに使われるのってどうよ?なんて
実にどうでもいい話に転がったのを覚えている。
ん?髪といえば…。
外の強風にでもあおられたか、少しばかりマユの髪が乱れていた。
「ところでマユ。外、よっぽど風が強かったんだな」
「え?」
「…アタマ」
ゆっくりと両手を頭上に持っていくと、おそるおそる頭…髪にふれるマユ。
ギョッ!とした表情を見せると、こちらに背を向け、必死に髪をなでつけている。
…そうする度に髪が余計に乱れていっている気がする。
「マユ。ちょっとこっち来い」
ベッドの枕傍においてあったブラシを手に、マユを呼ぶ。
「こっち来て座れよ。やってやるから」
呼ばれたマユは少しばかり呆けにとられたが、ややしてこちらに来て、ベッドの淵に
腰掛けた。俺はその後ろで膝立ちになり、乱れたマユの髪を手櫛で軽く梳いてやる。
髪が乱れたままブラシをかけたら、引っかかってしまって痛いだろうから。
そういえば昔、泣いていたマユをあやす時にも手櫛で髪を梳いてやった事があるが、
こうして後ろから梳くのは随分と久しぶりな気がする。
乱れた髪は概ね元に戻った様だ。後はブラシで髪を梳かしてやる。
栗色の、やわらかくて長い髪を左手でひと房取り、しゅ、しゅ、とブラシを通す。
こうやってあらためてマユの髪を見てみると、随分とキレイだ。
すんなりとブラシが通る辺り、何ていうか…手入れが行き届いている、というのか。
「お前さぁ、髪に何かやっているのか?手入れというか、そういうの」
「え?別にやってないよ。なんで?」
「いや、何時もながらキレイだよなと思ってさ」
「え、そ、そう…かな。ほめても、何も出ないよ?」
「お世辞じゃないよ。大したもんだと思うぜ」
「…えへへぇ」
実際、そう思う。
クラスにもマユ位髪の長い女子は居るが、ハタから見ていると手入れが大変そうだ。
「お兄ちゃんもさ、髪とかすの上手だよね…誰かにやってあげてたり…するの?」
「誰を相手にやるんだよ」
「…だよねぇ」
「うるさい。前向いてろ」
…なんというかニヤリというか、どうだ!というか、勝ち誇った様な嬉しそうな顔で
こっちを見るな。その髪を巨大ソフトクリームっぽくクルクル巻いちまうぞ。
「あの話の…奥さん?本当なら、ダンナ様にこういう風にしてもらえてたのかな」
「かもな。夫が「おまえにはいつも苦労かけるね」なんて労いつつな」
「「私なら大丈夫。貴方がいてくれるもの」とか返したり?」
「うーん、ソレを言われたら…まァ男としては頑張らなくちゃなぁ」
「そーヨ?頑張ってね、あ・な・た♪」
「へいへい。さて、髪はこんなもんだろ」
他愛の無い会話。もしかしたらあの夫婦がしていたであろう…
イヤ、苦労を分かち合った夫婦だ。きっとこんなおちゃらけた感じじゃあないんだろうな。
そんな今日は十一月二十二日 いい夫婦の日。
― 以上でこの話はおしまいです。お目汚し失礼致しました。 ―
― 前回、馴れぬ真似事でお見苦しい物を曝してしまった事を ―
― お詫び申し上げます。馴れない事はする物じゃないですね ―
…さて、そんなワケで通常営業にございます。
因みにあの話を題材にしたCMは確かに存在しました。ギフト関連のCMだった様な…。
以下、お好みに応じて追加して下さい。
「…あ」
突然、マユが目を伏せ、視線を逸らし…気まずそうな表情を見せた。
「ん?なんだ、どうした」
「…うん。ちょっと、ジコケンオ」
「いや、だからどうして自己嫌悪なんてしてるんだ」
「あのね…髪の毛って時間が経てば伸びてくるじゃない。でも時計は質屋さんにお金を返さないと
戻ってこないんだよね。あのまま話が続いたら、最終的にはその奥さんが得するだけかな、って」
絶句。
暫し後、溜め息。
「…お前なぁ、何でそんな事を考えた」
「だって!物語には続きってのがあるでしょ!」
「キリの良い所で完結させとけよそんなモン!」
やり場の無い怒りと言うかやるせなさというか。
お仕置きがてら、両手の指に力を込めてわしわしと頭皮マッサージ。
やーめーてー!なんて悲鳴が聞こえるが無視。天然パーマにでもなるがいい。
…まだ十代にもならない女の子ではあるが、「オンナ」特有の強かさ…その片鱗を垣間見た。
嗚呼、コイツはきっといい「カーチャン」になるであろう。多分。
マユ「賢者と言うなら賢者タイムだよね、お兄ちゃん!」
シン「お前、どこでそんな言葉を覚えた?」
>コイツはきっといい「カーチャン」になる
マユ「つまりマユに、お兄ちゃんの子供を生んでお母さんになれっていうのね!?」
シン「いや、それはそういう意味じゃなくて!将来的にだな!」
マユ「未来なんてわからないものよ!未だ来ないから未来なのよ!
おばあちゃんは言っていた!未来を掴むことができるのは今を生きる人間だけだって!」
シン「なぜKABUTO!?」
マユ「キャストオフ!チェンジおしぼりモード!」
シン「くそっ!こうなったらクロックアップで―――」
マユ「知らなかったのお兄ちゃん。妹からは逃げられない」
シン「バーン様アッー!?」
バーン様ってオイ
封印している本体は誰だ?
ルナかステラかラクスか?
マユ「ぬるぽ」
マユ「ここまでお兄ちゃんを絞り続けてきた私ですが一向に孕みません。そこでハッと気付きました、そうです。私は夢魔だったんです。お兄ちゃんの願望によって生ま(ry」
シン(また俺の部屋のエロゲーを見つけて余計な知識を得たのか……)
なんかのOVAを観ながらシンが一言。
シン「赤くて……後続機の三倍の速度か…ちくしょぅ」
マユ(またお兄ちゃんの病気が始まったみたいね……私のおしぼりで元気をあげないと♪)
マユ「搾り尽くしてやるよ…」
シン「…また悪夢を見ちまった。」
ざんねん!マユの自演はここで終わってしまった!
マユ・アスカさんの次回作に期待しないで下さい。
退かない
媚びない
搾り取る
マユって誰?
兄にセクハラ働く妹
お兄ちゃんの事がとっっってもだーーーーい好きな女の子
シン「本当に好きだったら、兄の嫌がる事は絶対にしない…はず……」
シン・アスカさんへ
とりあえずロストグラウンドに引っ越してみませんか?
>>438 --------------------------------------------------------------------------------
\ヾヾヾヾ````ヾ、l l l ll lレ'"´´´`彡〃//
ヾミヾ` ヾl_l_jレ'′ 彡//
ヾミミ }} {{ 彡/
l:=l ,r''"´ `''- 、 l=:l
l:=l /,r,.ニ、 ,r,.ニ、\ l=:l なんだか! なんだか!
l=l // @ il f @ ヾt l=l
lミl _`=''⌒ヲ'⌒ヾ"ミ=′ lミl すっごく悪い事をしている気がするけど
/⌒ヾ/ __ `、 レ'⌒、 子供だからわからないッ!!
{ (`)゙l | ト`エ入TフエナT´| lィ") } ・・・・・・・・・ケハハハハハ!!
ヽヾ、l l `"( 三≡三.)`" l lノノ ノ
`irl ヽェ}ュ===ェ.{ェタ /"l「
リ \ === イ /⌒i
r'⌒> リ7ヽ、 イ川 > /
l Z 〃川 `ー--‐'′lリリ 〉ノ
, -‐\/-- ―ノ l― -- ― - 、
/ ヽ、___ __ ノ ヽ
--------------------------------------------------------------------------------
注:マユです
シン「いつかミイラ化した遺体で発見されるのではないかと不安です」
シン、今週金曜日に備えて逃走の準備はしておけよ?
平成22年12月24日
この日おるすばんスレにおもむくスレ住人達の胸中は一様に鎮痛であった
シンの縁者たちの胸中もまた同様
この日を迎えたルナやステラたちの表情は弔辞のそれである
通常の近親相姦にはゴムを使い直接子宮への中だしは許されない
ひとつのスレが立てられるほどの兄妹を妊娠で損失することはまったくの無益である
だがこの日、尋常ならざる妹をひととき喜ばせるために
前代未聞のお絞りが行われようとしていた
この暴挙をもはや何者も止どめ得ず
シンの命はシンの命ならず……妹マユのものなれば
マユのために死場所を得ることこそおるすばんスレの誉
妹萌えの完成形は少数のサディストと多数のマゾヒストによって構成されるのだ
逃げろ、逃げるんだシン!
性夜ですぜ、シンの旦那
メぇぇぇ〜〜〜リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!!
ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ
「 ̄ ̄ 「 ̄ 厂~|ヽ
: .: . : .: . nl | / | |
: .: . : .: . |..Yにニ(Of壬アニオ'|
: . : . V´)、ィ((__)壬ア_j/|
: .: . : .: . / /)./ _ハ. / |.!
: .: . : .: . |/´フ下|___∨.ゝ |-i
: .: . : .: . |./´ ! ヽ、 |_.|
: . : . !'|______!_____| .|
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リ:::::::::::| | |/,ィ芹芬ヾ`';:::イ`!メ、ハ:.:::::::::::l
. : .: . !::::::::l | | .K {:i;;;;r::| }ノ 7芥、./:::::::::::::l
: .: . l:::::::::l:| |ハ| 込Zン , {:ir:} }|:..::::::::::l:l
: .: . : .: .: . l:::::::::lノ |l xxx ____ _ ヾジ .j:::::::::::/リ
: . : . /::::::::;′ |ゝ | `V xx,ノ::;;:::::/
: . : . /:::::::::{ |::ヽ、 、 / /:;ノl/
: .: . /:::::::::::| / |:::::::l 、 ` , イ::::::l サンタさん
: . /::::::::::;∧ _ヽ、::、 `T ´i , ィ<;' 来てた〜〜〜♪
/::::::::::::::::∧ / _,-/''ヽミヽ、!<´XXX/\
: .: . , ':::::::::::::::/::/:::::V {ハ:::| \ZZZZZZZzz-、
{::::::::::::::::::::::::::::::::', ヾ ::.. ` ー- 、ZZZZZ>
: .: . ゞ、::::::::::::::::::::::::::::`、 : . . ` : . . \
: .: . ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ 、ト、
. : . ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ : : : . ヽ \
. : .: . ヽ:::::::::::::::::::::: ノ}/ : : : : : . .|. \
: . ゝ、:::::::::::/ノ ,ィ=======-、 、 |. \
: .: . ゞ:::く/彡イ⌒ー-----'⌒ヽミ、 \ ヽ
: . : . (::::::人:{::: リ __ \\ ヽ、 \
: .: . : . `ソ ゞ ノイ ̄ ̄  ̄ ̄ \ヽ ノヽ. \ /))
: .: . : . ヾ { __ , -/ ̄ ̄ ` 、 ` ミ} : .\ \ / ///}
: .: . : .: .: . /´ , イ´ ̄⌒ヽ、 \〈 : . ` .、 \ / /.,.ィ∠フ
: .: . : .: .: . ノ / /:: : : : : : : : :\ \ \ \/ /ノ/
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: . |\____, イ´ 》'/: \ `ー- '- '
: . |: : : : \≪ ≫'./: }
: . /: : : : : : :\`===彡' /: , .. -‐ '´ リ
. : .: .: . ,′: : : : : : : :.`ー┬―‐' / /
. : . {: : : : : : : : : : :.:.:八 / ,. <. \
: . ',: : : : : : : : :.:/:.:.:.\ _,. ィァ' , イ: : : : ` ̄\
マユの前世が見える・・・
ついにその時はやってきて
終わりを告げる鐘が鳴る
民衆などには目もくれず
彼女はこういった
「お兄ちゃんを搾らなきゃ」
バシュッ
>>447 可愛いな履いてないけど
これで絞らなきゃ露出癖があるだけの妹なんだが
↑今年のシンの運命
マユ「お兄ちゃん…起きてる?」
シン「マユ、夜中にどうしたんだ?まさか早速姫始め…」
マユ「違うもん! …あのね、サンタさんが…」
シン「サンタ?もう年は明けたんだぞ。寝ぼけてないでさっさと寝ちまえ」
マユ「そうじゃなくて!サンタさんがプレゼント運んできてくれたの」
シン「プレゼン…ト?」
マユ「うん!とっても嬉しいプレゼント!!」
シン「(何かすごい嫌な予感…)で、何を貰ったんだ?」
マユ「だーかーらー、愛の結晶に決まってるじゃない。お兄ちゃんとの」
シン「!!!」
マユ「これから二人で大事に育てていこうね、ア・ナ・タ(はあと)」
シン「嘘だァァァァァッ!!!!」
シン「嘘だァァァァァーー…あ、何だ夢か。しかし、年明け早々悪夢を見るなんて…」(コンコン)
「お兄ちゃん…」
シン「うわあァァァァァッ!!!!」
あけおめ
そしてさようならマユ中尉
マユ「お兄ちゃん、マユと姫はじめしよ〜!」
マユ「お兄ちゃんが○ンオウガ狩りを手伝ってくれません」
シン「あれぐらいソロで何とかしろ。俺はスパ○ボで忙しい」
保守age
テスト
今から1時間レスが無かったらシンはマユから開放される
マユから介抱されてよかったな
シン「さて、もういい加減このスレを終わらせるか。もちろん俺自身が楽になるために」
マユ「逃がさないわよ、お兄ちゃん!!」
シン、早くルナマリアかステラを妊娠させちまえよ
そしたらステラやルナに危険が及ぶだろ
リビングでのんびりしているシン
シン「あ〜、平和だね…って、ん?何だこれ…ぱんつ?ネコのプリントが入ってるって事はマユのか。何でこんなとこに…」
マユ「ただいまー…ってゲッ!」
シン「うげっ!」
マユ「…あんたなにやってんの?」
シン「マ、マユいや、これはだn「うざい。黙れ」イエスマム!」
マユ「あんた何持ってんの?それマユのパンツじゃん。何?妹のパンツくんかしてハァハァしてたの?キモッ!」
シン「うぐっ…」
マユ「用がないなら話しかけてくんな。マユは変態のアンタと違って色々忙しいのよ。宿題やるから部屋に入ってくんなよ。っていうか近づくな」
シン「…マユ…」
パタン…カチャ
マユ「…………(ボフッ)」←ベッドにダイブ
マユ「…っ!にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♪」枕抱えてゴロゴロ
マユ「お兄ちゃんったらお兄ちゃんったらお兄ちゃんったら〜♪いくらマユが可愛いからっておぱんちゅでハァハァするなんて…実に萌える!
あ〜ちくせう。なんでマユはこんなにちっちゃいんだ〜!せめて後5年、いや3年成長していれば、お兄ちゃんの愛を受け入れられたのに〜!
そうよ!苦労に苦労を重ね、お兄ちゃんシスコン計画が後一歩のところまで来ているのよ!後は既成事実さえ作れば、お兄ちゃんは完っ璧にマユ一筋になるのに!
小さい頃からお兄ちゃんに甘えまくって、お兄ちゃんに四六時中マユのことばかり考えさせて、オーブシスコンランキング(妹部門)で3位に入れるくらいまできているのに!
うぅ〜!早くお兄ちゃんと結ばれたいよ〜!お兄ちゃんと愛し合いたいよ〜!死ぬまで一緒に生きていたいよ〜!お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄(中略)ちゃんお兄ちゃん〜!」
マユ「はぁ…お兄ちゃん…」転がるのを止めて、枕をギュッと抱きしめる
マユ「ごめんねお兄ちゃん。マユはまだちっちゃいから…もう少し経ったら、お兄ちゃんのLOVEを受け入れてあげるからね?お兄ちゃんのシたいこと、何でもさせてあげるからね?それまで待っててね?お兄ちゃん…」
マユ「お兄ちゃん、マユはお兄ちゃんが大好きだよ…♪」
某○妹風マユ
>>464 シンに彼女が出来たら(既にいるけど)ヤンデレ化しそうなマユだなw
世の中ヤッてもダメなことばかり〜…っか
どうせダメなら…何して寝よっか?
普通に絵本読みながら添い寝してやれよw
マユ「こうして、妹の愛を受け入れた兄は、シスコン・ロリコン・犯罪者の
三重苦を味わいながら、妹に支えられつつそれなりに幸せに暮らしたのでした
めでたしめでたし♪」
シン「なぁマユ。なんで俺の枕元で官能小説みたいな本読んでんだ?」
マユ「そりゃもちろん、お兄ちゃんを発情させてマユに手を出させるためだよ〜♪」
シン「そういう台詞は赤飯炊いてもらってから言え」
マユ「ぎゃふん!」
シン 「明日から二月……あれよあれよというまにもうバレンタインの季節なんだな」
キラ 「毎年が血のバレンタイン事件だねえ君は」
さて問題です。このスレにおける血のバレンタイン事件の血とはなんのことでしょう?
1、モテるシン君が女性陣から貰ったチョコを食いすぎて鼻から出す鼻血のこと
2、チョコの代わりにマユちゃんがプレゼントするかわいい妹の純潔の血のこと
3、シンにチョコを渡そうとする女どもをマユちゃんが片っぱしから暗殺するときに流れる大量の血
シン「2はねーよw2はwwwwwこのスレでマユが何年俺を絞ってると思ってるんだよwwwww」
キラ「それじゃ1かい?いやーモテる男は大変だねえー」
シン「へ、へへ〜〜いやーそれほどでもw」
マユ「ふ、ふふ……正解は…………2だけど………今年は3もやっちゃおうかしら♪ふふふふふ…・…」
ルナとステラからは本命チョコが、
あとメイリンからも義理でもらえそうだな
刹那「一体何の話だ?」
シン「アンタには関係の無い話だ(血涙」
刹那「?」
>>470の続き
刹那「…成る程、そういう事か」
シン「でもさ、貰う相手なんていないよな?」
刹那「ああ、俺は咎人だからそういうのはな…」
シン「………………」
刹那「………………」
シン「(おもっ苦し!)」
シロー「随分と悲しい主人公ばかりじゃないか」
ガロード「イマイチ辛気臭い連中じゃん」
カミーユ(劇)「もう少し頑張ってみたらどうですか」
コウ「なあお前等、頑張ったからって本当に良いことがあると思うか?」
修造「あきらめんなよ・・・どうしてそこで辞めるんだそこで!
もっと、熱くなれよ!!ネバーギブアップ!!」
>>474 マユ「ネバーギブアップ!もっと熱くなってよ、お兄ちゃん」
シン「よぉ、お前ら…満足か?こんな世界で…
俺はイヤだね」
>>476 ニール「取り敢えず股間狙い撃っとくぜ!」(スナイパーライフルを構えながら)
ライル「兄さん?! 何をする気なんだ?!」
ELS刹那「このスレの歪みを破壊する為だ」
シン「いや待てよコラ」
マユ「お兄ちゃん、今日は血のバレンタインの日だね♪」
シン「合ってるけど、大虐殺が起きた日を楽しそうに言うなよ!」
マユ「お兄ちゃんのヨーグルトソースとマユのチリソースがひとつに混ざって」
シン「そんなドネルケバブは嫌だアッ―!」
>>479 チリソース→赤い液体→血→赤飯→生○
マユ「つまり、マユはようやくお兄ちゃんの子供を産めるようになったってことだね!?
こうしちゃいられない!一刻も早く最強アスカ計画を発動しないと!!」
ルナ「あれ?シンは?」
レイ「『火星の軍神に会いに行く』と言って出て行ったぞ」
保守
いつものようにシンは携帯ディスプレイを見ていた。マユのメッセージは何回
再生したか、シン自身もう覚えていない。
"メッセージは以上で、でででгггг…" ザ、ザザザ
「ん?」
『お兄ちゃん…マユ、これから24世紀にイっちゃうから。あのね、日本にある
ってゆう"ナルトのウズシオ"にダイブするとね、あっちへ行けるんだって。そ
れでね、世界の歪みを見つけて、アレやコレのぜーんぶ解決してくるから』
『ぴーえすっ、爆風で吹っ飛ばされたのはマユのダミーだからね。引っかかっ
たでしょー。あーっ怒らないでね。お兄ちゃん。おみやげのヤツハシ買ってき
てあげるから。それとオ○モト製のPSうすうすも、ね』
「マユ、PSうすうすってリビドーエナジーで全ての○○を無効化するって触
れ込みのアレか!? い、いやお前いったいどこへ!? それにヤツハシって…」
「はっ、まさか帰りはキヨミズテンプルのステージダイブを使うのか!?」
そのとき待機中のメサイア内部にアラートが響きわたった。
「俺はPSうすうす使うまでもなく、止めてやる!!」
保守
間違ってsageちゃった…
改めて保守
マユぺろぺろ(^ω^)
え・・・
うそ・・・
今・・・
お兄ちゃんの体から
ものすごいエロオーラが!!
エロオーラ、略してエローラ
保守
マユ「お兄ちゃんのミルクうまうま」
シン「マユが俺の牛乳飲んじゃったから、俺はマユが飲もうとしてたカフェオレを飲もうと思います」
保守
マユ「お兄ちゃんのソーセージちゅぱちゅぱ」
保守
シン「マユのお豆ぺろぺろ」
マユ「やだ……お兄ちゃんキモいよ…」
マユ「大丈夫、お兄ちゃんがどんなに堕ちようとも私がついてるから。」
シン「最近妹が家に帰ってきません。お兄ちゃんは心配でたまらないので誰か行方を知りませんか?」
マユなら俺の横で寝てるよ
>>500 シン「いいいやったああああああああ〜〜!!!」
これで心置きなく巨乳のおにゃのことキャッキャウフフできるな
>>502 ところがぎっちょん引っ掛けた巨乳の女の子は大人化したマユだったりするんですね?
青いキャンディーをひとつ舐めたんですねわかります。いや2つ舐めないとキョヌーまでは無理か?
それって結局今まで通りじゃ・・・
マユ「まぁそういうことね」
シン「とか言いながらお絞りするのやめてアーッ!!」
マユ「保守」
シン「アーッ!」
シン「マユのワレメぷにぷに」
>>511 朝になったら如何な親族にも聞いたことのない奇怪な妹が
「おにいちゃんおはよう」と起こしに来るんですね?
次回、「喪失」
マユが飲むシンの精液は、苦い
シン「もうやだこのスレ」
マユ「なんかもうお絞りするのも飽きちゃった。今さら既成事実作らなくてすでにマユはお兄ちゃんはのものだし」
シン「言わんとすることはわかるが…なにかが嫌な言い方だな……」
シン「どうせお絞りされるなら、ルナとステラにお絞りされたいよ」
シン「マユもそうだけどルナとステラも最近ゆるくなってるからなあ。
お絞りされているいう感じがしな…うわなにをするやめちょゆるしごめんなさ」
保守
シン「誰もいない・・・逃げるなら今のうち・・・!!」
ニヤニヤ
>>520 シン「これやるから!見逃してくれ!!頼む!!」
つFAITH
シン「第2次スパロボZの世界へ行けばマユにお絞りされなくて済むぜ」
某キャラに「君(シン)の事好きになれるかも」って言われてやたら嬉しそうだったな。ルナにヤキモチ妬かれてたが
>>522 あそこは種世界が一切混ざってない多元世界だからなw
保守
マユ「お兄ちゃ〜ん、きょうもお搾りするよ(はあと)」
シン「お搾りはいいが…まずはこれを飲んでからな」
マユ「なに、この液体…ま、まさか媚薬!?」
シン「いや、第2世代用の妊娠促進剤だ。飲んでくれるか?」
マユ「ほ…本当にいいの?あたし、妹だよ!?飲んだら妊娠するんだよ!!?」
シン「ああ。愛しい妹だからこそ、飲んでほしいんだ。その為に、プラントから取り寄せたんだからな」
マユ「あ…ああっ…!」(ゴクリ)
シン「さあおいで、愛しいマユ…」
マユ「ああ…おにいちゃん…大…すき……」(ぱたっ)
シン「……ごめんよ、マユ…。でも、こうするより他に方法は……」
マユ(寝言)「う…う〜ん…おにいちゃん…いっぱい……」
シン(マユを睡眠薬で眠らせて、お搾りを休ませる。そうでもしないと、俺の身体がもたないからな)
シン「ふぅ、ここまで来れば大丈夫だな・・・な、何だ眩しくて何も見えない!?」
よくもここまで逃げられたものだね。
お兄ちゃんはマユとの子作りを
拒絶してしまった。
これは許されざる反逆行為だよ。
この最凶性行為をもって
お兄ちゃんの罪にマユ自らが
処罰を与えてあげる。
イクがよい。
この連休中、やっぱりここの兄妹は爛れた性活を送ってるんだろうなァ…
シン「全くもって恥ずかしい限りだが、その通りだ。朝から夜がふけるまで…延々と…」
マユ「ひどーい!お兄ちゃんのお搾りタイムは五時から三時、
それ以外では絶対にしないって約束してるでしょ!?」
シン「………午前五時から翌日の午前三時まで、な。たった2時間の休息でどーしろと…」
保守
レイ「ジンクスフォォォォォォォォォ!!!」
シン「何?! ま…まさか…?!」
レイ「今更気付いたが、ジンクス『W』が出てたんだな!」
シン「本当に今更だな!」
レイ「という訳で、レイザーラモンHG完全復活だフォォォォォォォォォ!!!」
シン「ギャアァァァァァァァァッー!!」
閣下「なんだ夢か…」
ステラ「ジンクスW、プラモデルになってない……人気ない?」
そういうのはやめようぜ・・・。
マユ「お兄ちゃんの精子は全部マユの中に出してね!」
シン「いやだぁぁぁぁ!!」
それよりマユの卵子が排出されるのはいつになるのか
永久にないだろ
だってこのスレ始まってから何年も経つのに
未だに体の成長ゼロだぞ
いわゆるサザエさん時空というやつか。どっちにしろ胸はいつまで経っても成長しないだろうがなwww
つまり、サザエさん時空だからいつまでたってもマユは○娠しないし、シンもしぼられ続けると
シン「どうせならルナとステラに中出しし放題だったら良かったのに」
保守
シン「今だ・・・今のうちに俺の理想郷へ・・・!」
|___
|::::::::::`ー‐-..、
|:::::::::::::::::::::::::::``丶、
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',ヽ
|::::::::::::::::::::;'_:::::::::::::::::::::::::::::, ヽ
|:::::::;::::::;/_ ヾヽ:::::::::::::::::::::::::::!
|:::::ノ}/,ィfミx}::`ハ::::::::::::::::::::::::!
|/ 〃:::::::::l: / ,|::::::::::/|::::::::リ
| んヘ、:::::j/:l!|:::::::::/ |:::/ノ
| ヽ ノク,イ :!|l :/ ノ!/
| `¨´ / : : !イ//´/
| イ::::::::ノ::::`ヽ /
「'r─ ' ´,イ::::::/:::::::::ヽヽ
ト,ト、`<メ、:::::{::::::::::::::::ヾ:、
| ヾト {::::::::::ト.、:::::::::::::::::} じ〜っ
ト i } |::::::::::l ハ:::::::::::::リ
| } l | |::::::::::レ' }:::::::::ノ
シン「まだだ!まだ・・・!!」
マユ「お兄ちゃん、マユと愛し合いたくないの?」
シンも結局いつもマユの中に出してしまうってことは、
マユに入れると凄く気持ちいいってことだよな
シン「何とか別世界の地球圏に逃げられたな。
色々あって再就職先も決まった。
俺は自由だ!ビバ聖痕!時空大振動万歳!!」
>>547 セツコ?「シン君! あなたもこっちに来てたのね!」
シン「セ、セツコさん!」
セツコ?「ずっと……ずっと逢いたかった……!」
濃厚なキスの嵐
シン「セツコさん……こんなに積極的に……ん? 瞳 の 色 が 違 う ?」
大人マユ「かかったなアホがッ! 稲妻十字空裂搾(サンダークロススプリットお搾り)!!」
シン「ア────ッ!!」
中身はビッチだからなぁ
>>549-550 |___
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| んヘ、:::::j/:l!|:::::::::/ |:::/r‐- 、
| ヽ ノク,イ :!|l :/ ノ!/.i i i
| `¨´ / : : !イ//´/ i i i
| イ::::::::ノ::::`ヽ / ,i _i i カチッ
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|. ト、`<メ、:::::{::/ / ̄`′゚/ /ー、/
| } ヽ {::::::::::/ 〈 r-〈__//
トノ } .|::::: / __ノ (⌒`ー/ /、
| ノ |::::::レ' (⌒`ー-/ /_/
>>550 こんなシン一筋な子をつかまえてビッチ呼ばわりとか……
肉食系で淫獣でキモウトなだけだろう。
マユ「お兄ちゃん、マユのお豆をクリクリして〜!」
クリクリ
シン「ハッ!またマユに追い回せれる夢を見た・・・もうマユはいないのに・・・」
保守
マユのおっぱいちゅーちゅーちゅー
シン「あんなのちゅうちゅうして楽しいか?」
あのあるかどうかも分からない膨らみの繊細な美が理解できないとは
まだまだ若いな、シン
それはただのロリコンだよシャア!
マユ「オニイチャン・・・オニイチャン・・・ドコーーーーーーーーー!!」
マユ「オニイチャン・・・マユ・・・オニイチャンガイナイトサミシイヨ・・・」
シン「マユが泣いてるような気がする……戻らなくていいのか、俺は?」
|___
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|:::::ノ}/,ィfミx}::`ハ::::::::::::::::::::::::!
|/ 〃:::::::::l: / ,|::::::::::/|::::::::リ
| んヘ、:::::j/:l!|:::::::::/ |:::/ノ
| ヽ とつ,イ :!|l :/ ノ!/
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| .||::ノ::::`ヽ / じょ〜
「'r─ ' ´, 川::::::/:::::::::ヽヽ
ト,ト、`<メ、:::::{::::::::::::::::ヾ:、
| ヾト {::::::::::ト.、:::::::::::::::::}
ト i } |::::::::::l ハ:::::::::::::リ
| } l | |::::::::::レ' }:::::::::ノ
保守
>>565 マユ「これはマユの膣に溜まってたお兄ちゃんの精液だよ!」
シン「嘘だぁ!」
レイ「シン、避妊具はつけろとあれほど言ったはずだぞ」
シン「マユが付けさせてくれないんだよ…」
8歳だっけ?
早い子なら来ていそうだが…未だその兆候がないとするならまだか
っていうか8歳児に手を出すとかシンマジで鬼畜w
まあ実際には手を『出されている』方なんだろうけど
このスレはシンがザフトの赤服になってもマユが生きてる設定だから、
マユは10歳ぐらいになってる。
それでも鬼畜なことに違いはないけどw
エルよりも年下だもんな(2歳しか違わないけどw)
っていうか、10歳のクセに赤服フェイスのシンを尻に敷いているマユに感心すべきか、
10歳の妹相手に強気に出られないシンに嘆くべきかどっちなんだろ?
そもそもマユで勃起してる時点でだな
子供でありながらマユの下半身はとてもエロいんだろうな
胸はペタンコだけど
子供でありながらではない、子供だからこそエロイのだ
そこが分からないとはまだまだ青いな、
>>575
おまわりさんこっちです
マユ「お兄ちゃん、マユかき氷食べたい」
シン「勝手に食えよ、あれ、シロップないぞ」
マユ「あるよ。ここに」ジーッ
シン「お前まさかやめ」
マユ「お兄ちゃんのカル○スシロップ味〜♪」
シン「アーッ!」
>>579 ステラ「ステラもシンの味のかき氷食べる!」
ルナ「あたしも味見しようかしら?」
シン「お前らまでーッ!?」
シン「昨日インスコした巡音○カが朝起きたら『飛鳥マユ』に変わってた(涙)」
マユ「夏といえば水着だよね、お兄ちゃん!」
シン「ああ、そうだな」
マユ「というわけで、マユはお兄ちゃんが好きそうなハイレグTバック紐ビキニ水着を着てみましたー!」
シン「幼女がそんな水着を着るな!(ルナとステラが着るんなら見たいけど)」
マユくん、私としても君の水着のチョイスには同意しかねる。
ヨウジョの水着というのはもっとこう
レイ「議長、そろそろ自重してください。というか黙れ」
584 :
通常の名無しさんの3倍:2011/08/02(火) 10:10:16.82 ID:qf5Vu6EO
キラならまゆちゃんの手だけでもテイクアウトしてきただろう
シン「そういえばアキバズトリップってゲームがあったな…確か秋葉原のキャラを脱がすゲームだったか…」
シン「……マユもいないし、少しやってみるか」
数時間後
マユ「ただいま〜」
シン「クッソオオオ!!」
マユ「お兄ちゃん?」
シン「何だよ、このゲーム!
住人からはシスコン呼ばわりされて逃げ出されるし、いきなり敵が4人くらいで勝負を挑んでくるし、挙げ句の果てには逮捕だなんて横暴だ!」
マユ「よく分からないけど、お兄ちゃんの性格が反映されたからじゃないかな?」
マユ「お兄ちゃ〜ん、マユと子作りしよ〜!」
>>586 シン「とりあえずクソ暑いんだから引っ付くな!」
中の人同士が結婚したが
シンマユでもシンルナでも成立するのでまったく変わらないのだ!
まさかほんとうにけっこんするとは(棒)
アスラン「結婚はヒーローごっこじゃないっ!(泣)」
これからはネタではすまない事が起きるのか
中の同士が結婚したな
間違えた・・・
中の人同士だった
今日はいつも応援してくださっている皆様に、ご報告したいことがあります。
私、マユ・アスカは、○月○日にお兄ちゃんのシン・アスカと結婚しました。
今までの自分の人生の中で
好きだと思うことや、嬉しい、心地いいと思うことを優先する行動が
いつも未来につながってきました。
だから結婚についても、
私がそうしたいと心から思えるときが自然と来たので
その気持ちに従いました。
お兄ちゃんは、一緒にいるととても穏やかな気持ちになれる、優しい人です。
これからも私が私らしく歌い、演じ、そして生きていくために、
心休まるパートナーが側にいてくれること、とても頼もしく思います。
皆様にも、あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。
ベタだけど役名にしてみた
>>594 なぜだか知らないが不覚にも涙が出てきた
おめでとういやシン。妹さんを大切にな!
そしてマユ、お兄ちゃんを絶対に離すんじゃないぞ!!
そして中の人達もおめでとうございます。お二人に幸多からんことを
ルナ「ちょっと!アタシは!?」
もうシンルナマユの三人で新生活送ればいいじゃないw
まぁ何はともあれめでたいわ〜
種死がきっかけなら嬉しいな
鈴村と真綾って種死以外にも何かと共演作が多いんだよな
おめでとうございます。お幸せに!
マユ大勝利www
真綾「健ちゃ〜ん、子作りしよ〜!」
鈴村「ちょ、真綾、アッーー!?」
マユ「こういうことだよね?」
シン「中の人ネタは生々しいからやめろ!」
* + *
゚ + * o
* o + ゚ ((_
/〃´ ̄ヽ 〃´ `ヽ
o ゚ /'´ 从ノハ ) * ( (( )) ). i
+ /ノ_ノ ゚ ヮ゚.)ハ (゚ー゚ W
く /( ) 8つ~8つ + ⊂i y=iヽ
/ /^^/^^\ / | ヽ
く /~~~ノ~~~~ ヾ く_/L_ゝ
`ー/~/~~ノ~~~i~~~ヽ じ'し'
⌒ ⌒⌒⌒ ⌒⌒
いや〜朝ネット繋いだらビックリしたわ
結婚おめでとうございます
マユ「私達の中の人結婚しちゃったね?」
シン「そうだなぁ。人生色々、これから苦労も多いだろうけど、がんばっていってもらいたいよな」
マユ「ついでに私達も結婚しちゃおうよ?」
シン「はっはっは。寝言は寝てから言いなさい」
マユ「…………」
シン「…………」
アッー!
ルナ「よく聞きなさいペタンコ、シンは!あたしと!結婚したの!!」
ルナ「あたしもシンと結婚した以上、これからは遠慮なくお絞りするわよ!」
シン「ちょ、マユの相手だけでも大変なのに!?」
ルナ「お子ちゃまなペタンコと違って、あたしの身体なら妊娠できるでしょ!」
シン「でも俺達パイロットなんだから、そういうことは計画的に…アッ――――!?」
マユ「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ…!!」
>>605 >俺達パイロットなんだから
まだ戦ってたんだ、ふたりともw
ステラ「うえーん(´;ω;`)」
これはいかんですぞ
マユ「ルナさん…お兄ちゃんと結婚した?まだだよね お兄ちゃんの結婚相手はルナでは無いッ!このマユだッ!ーーーッ」
御台所:ルナ
側室:マユ
側室:ステラ
シンとマユが結婚してしまったらもうお留守番じゃなくね?
両親外出中&家主の名義は父親(母親かも)だし、お留守番でいいんじゃね?
っつーか両親は子供達が結婚したってのに帰ってこないのかよw
新婚の邪魔するわけにもいかないからまだ当分帰れそうもないなw
シンマユが結婚すんのはもう決定事項なの?
>>614 中の人ネタはともかく、少なくともシン×マユがデフォルトみたいだしそうなんじゃね?
ルナとかステラとか出てきても、このスレじゃサブヒロインっていうかマユに押されっぱなしの描写が多いし
結婚っつーか事実婚扱いにはなると思う。
ま、何はともあれ、修羅場るのは15になってから(プラントでの成人は15だったはず)にしろって気もするけどw
永遠になったお留守番
結婚は永遠ではない
保守
28だった
マユ「保守のおしぼり♪」
シン「なんでいきなりアーッ!!」
シンマリでくっついた(中の人的に) からもうマユはおしぼりしないのかと思ってましたー(棒
保守
マユみたいな可愛い妹と子作りできるシンは幸せ者だな
>>624 シン「んなわけあるかアッー!?」
マユ「お兄ちゃんをお絞りできるマユは幸せ者だよっ!!」
ステラ「そーなのかー」
マユ「ねえお兄ちゃん……そろそろ出して?ね、マユのおねがい♪」
シン「ま、まだ出したくない…!」
マユ「いいじゃん。お兄ちゃん出していっぱい……そしたら一諸にマユと一諸に寝よ?」
シン「そ、そんなこと言われても……」
マユ「きっと気持ちいいよ〜♪あまりに気持ちよさで死んじゃうかも……♪」
シン「マ、マユがそうまで言うなら……う、あああああああ!」
シン 「だああああっ!ほら押入れから出したぞっコタツのセット!」
マユ 「わーいおこただー♪ぬくぬく〜♪」
シン 「これなぜかパーツが多いから組み立てるの大変なんだよなあ……時期も早いしまだ出したくなかったんだが」
マユ 「えーでも寒くなってきたじゃないー。おこた恋しくなつる季節だよー」
シン 「んじゃ組み立てるか」
マユ 「おこた組み立てたらマユと一諸にぬくぬくしようね♪おこたでマユと寝ようね♪
きっと気持ちよすぎて死んじゃうくらい熟睡できるよきっと♪」
シン 「へいへいわかりやしたよ……たくっ」
マユ 「あっ!心配しないでもちゃんとマユのあんよ使っておこたの中でお兄ちゃんをお絞りしてあげるからね♪」
シン 「それは謹んでお断り申し上げます」
懐かしいネタがきたw
コタツの中に潜ってお絞りしようとして頭をぶつけて
涙目になる光景が見えた
シン「コタツで寝たら風邪ひくぞ」
マユ「は〜い」
ルナ「わかってまーす」
ステラ「うぇーい」
シン「……お前たちどこから出てきた」
キラ「そりゃコタツを出したと聞いたら、ねえ。外寒いし」
ピンポーン!
シン「はーい、いま出まー……す…………」
シンが玄関のドアを開けると、そこにはジャック・オー・ランタンの扮装をしたマユの姿が。
シン「な、なにやってるのお前…」
マユ「とりっく・おあ・とりーと♪」
シン「……ああっハロウィンの仮装か!なるほどなーもうそんな季節か…」
マユ「お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ♪」
シン「ん?ああ待ってろお菓子なら今もって…」
マユ「お菓子をくれないとお兄ちゃんにい・た・ず・らしちゃうぞ♪」
シン「……え?」
マユ「お菓子をくれないとお兄ちゃんを……お絞りしちゃうぞ♪」
シン「ま、まて!今すぐもってくるからっ!だからそれだけは…」
マユ「犯しちゃうけどお兄ちゃんをお絞りもしちゃうぞ♪」
シン「ちょ、ちょとまて!それは違うんじゃ……ア――――ッ!?」
ルナ 「ハロウィンと聞いてきました」
ステラ「犯されるのがいい〜?それともいたずら(性的な意味で)されるのがいい〜?」
シン 「俺に選択肢ねえーっ!?」
シン、とりあえずモゲロ
マユにもぎ取ってもらえ
マユ「じゃあ遠慮なく」
マユ「保守一番絞り!」
シン「いきなりかアーッ!!」
マユ、ヨスガノソラってどう思う?
| ̄| ∧∧
ニニニ(゚Д゚∩コ
|_|⊂ ノ
/ 0
し´
えっ…と、
糞スレはここかな…、と
∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)| ̄|
`ヽ /)ニニニコ
|_ i〜 |_|
∪ ∪
∧∧ ミ ドスッ
( ) _n_
/ つ 終了|
〜′ /´  ̄|| ̄
∪∪ ||_ε3
゙゙゙゙
| ̄| ∧∧
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えっ…と、
糞スレはここかな…、と
∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)| ̄|
`ヽ /)ニニニコ
|_ i〜 |_|
∪ ∪
∧∧ ミ ドスッ
( ) _n_
/ つ 終了|
〜′ /´  ̄|| ̄
∪∪ ||_ε3
゙゙゙゙
| ̄| ∧∧
ニニニ(゚Д゚∩コ
|_|⊂ ノ
/ 0
し´
えっ…と、
マユがいないスレはここかな…、と
∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)| ̄|
`ヽ /)ニニニコ
|_ i〜 |_|
∪ ∪
∧∧ ミ ドスッ
( ) _n_
/ つ TV版|
〜′ /´  ̄|| ̄
∪∪ ||_ε3
゙゙゙゙
マユは本編で悲惨な死に方をしたからこそ、
このスレではお兄ちゃんとイチャイチャして幸せになって欲しいわけで。
お手軽にマユに絞らせてシンがアーッばかりで飽きてきた。
じゃあお前が飽きないネタを書けよ
頑張って書いても今のここはスルー率高いし、便乗して絞り方向へ繋がれたりするから書く気が起きない
なら黙ってろよ
マユ「ねぇお兄ちゃーん?アレってガンダムなの??」
シン「あぁ、また新番組で確か…」
マユ「チャンネル変えていい?ニュース観たいから。」
シン「…あぁ」
>>645 つまらん。というかアンチやりたいなら該当スレでやれ
>>643 お前が書きたいネタはお前以外の他人に求められてないからスルーされるんだろ。
飽きる以前に興味すら持たれないような、お絞り以下の駄作しか書けないからそうなる。
っつーか、流石にネタはもう全部出しきった感が否めない(電波を受信できないだけともいうが)
何かいいネタないかね?
マユに魔法少女でもやらせてみるか?
マユ「魔法少女インパルス・マユ!只今見参!魔力の源はお兄ちゃんからお絞り!」
とか?
マユの変身シーン・・・ハァハァ
マユ 「お兄ちゃんをお絞りしちゃうぞ♪」
シン 「ああそう。やるなら早く済ませてくれ」
マユ 「え……お、お兄ちゃん嫌がらないの?」
シン 「嫌がってもマユはやるだろ。むしろ嫌がれば嫌がるほど余計に嬉々として絞るし…」
マユ 「うっ…そ、それはそうだけど……」
シン 「だからやるならご自由にどうぞ。でも俺明日は仕事で朝はやいんだ。だからさっさとして満足したら
そのまま添い寝でもなんでもしていいけど、とにかく俺をちゃんと眠らせてくれよな?じゃ」
マユ 「う、うぇ〜〜ん!お兄ちゃんがっ、お兄ちゃんとマユとの愛に冷めた――!倦怠期だよぉ――っ!」
ルナ 「あんたが今まで手段のためには目的を選ばないでさんざん絞ってばかりいたからシンが慣れただけなんじゃないの?」
マユ 「どうすればお兄ちゃんの愛がマユに戻るの……どうすれば…」
?? 「ちわー!訪問セールスのQBと申しますー!そこの第二次性徴期のお嬢ちゃん、僕と契約して魔法少」
マユ 「間に合ってます!いまマユはそれどころじゃないのっ!」
ルナ 「あ、今なにかのフラグが折れて消えた」
魔法少女マユで検索すると凌辱スレが出てくる件
マユ「ヒャッハー!お兄ちゃんを誑かすメスブタは消毒だー!!」
シン「兄ちゃんお前の将来がちょっと…いやかなり心配」
マユ「ちょっと、頭冷やそうか、お兄ちゃん?」
シン「魔法少女?魔王少女?」
>>651 マユ「つまり魔法少女に変身したマユが悪い魔法使いのお兄ちゃんにあんなことやこんなことされちゃうんだね!」ワクワク
シン「いやちょっとまてや」
鉄仮面「フハハハ!怖かろう!」
>>651 悪の女幹部「オーッホッホッホ!!どうかしら魔法少女マユ?触手を生やした自分の兄に○される気分は?」
触手シン「マユタンマユタンマユタンマユタン…」
マユ「あぁん♪お兄ちゃんらめぇぇぇぇぇぇぇっ♪」
悪の女幹部「今まで散々コケにしてくれたあなたも年貢の納め時ね!自分の兄が相手では得意の必殺魔法もはなてないでしょう?」
触手シン「マユタンマユタンマユタンマユタン…」
マユ「あぅっ♪あぅっ♪んっ♪そこっ♪もっと奥までぇっ♪」
悪の女幹部「…あのー、聞いてます?」
マユ「何よ!今いいところなんだから邪魔しないで!!」
悪の女幹部「す、すみません…」
触手シン「マユタンマユタンマユタンマユタン…ウッ !!」
マユ「あぁん♪マユもう、(ヴォワチュール・リュミエール)が(エクストリームブラスト)しちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♪」ビクンビクン !!
悪の女幹部「…えぇと…コホン。オーッホッホッホ!!無様ね魔法少女マユ!これであなたも一環の終わr「うるさい!必殺魔法・デスティニー・インパルス・ブラスター!!」ちょ」ジュッ
マユ「さあお兄ちゃん♪邪魔者もいなくなったところで第二ラウンド始めようね〜?」
触手シン「マユタンマユタンマユタンマユタン…オッパイチイサイ」
こうですか?わかりません!
マユの変身シーンってどんなだろうな?
なのはみたいのか
それともスィーティー・ミリィ(充電ちゃん参照)みたいのか
蒸着
シンの精子がマユの膣に放出された時に生じるラブエネルギーで、マユは魔法少女に変身するのだ!!
なお、変身にかかる時間はわずか1ミリ秒に過ぎない!!
シン「俺はそんなに早漏じゃねえーっ!!」
ルナ「中出ししてることは否定しないのね」
シン「敵より妹の方が怖くて……」
レイ「お前は強い人間だ、問題ない。」
ルナ「私も魔法お義姉さんに変身します。」
マユ「引っ込んでろおばさん」
ほしゅぼり
保守
クリスマスイブだよ、お兄ちゃん!
, -─ - 、
, -'´ ...:::::::::::::::::.`‐、
/ ..::::::::::::::::::::::::::::. \
/ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
ィ′ ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ', サンタはホントに
- '´,' .:::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ::::::::::.. i いるんだからね!
l .::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ヽ :::';::::::`、
l :::::::::::::::::::::::::::::::::人;/\i::::::;:::::::::丶
l', ::::';::::{\|\::::::::/イて プ';::::iヽ:::::::::::\
!ノ, ;::::ゞ`くト入\/ ';::::il:ノ ト、:jノー , -- 、`.、
ヽ、:::::i::':,ヾソ `´""/:::::リ/ `‐、
ヾ;:::!:::ノ'," '、つ イ::::::;'l -─ - 、ノ`‐、
わしゃ ー_‐- 、}:r- ` ー --‐'´ !::::::ノ ノ ヽ \
わしゃ r ァ`.:::::::, > `ヽ´ゝ、::::: {::::;ノl'´ / `ヽ ', / \
,ィヽ 〉 .:: L ァ /:::::::\ }::{ヽlj/- 、 i'´ \
ゝ、ソ ..::::::: く へく::::::::::::::::::\`、「 \ l / \
_/.:; .::::::::::::::::::::: \:::::::::::::::::`└ 、 ヽ、l-‐ ' ´ \
ー― ァ'´.::::::::::::::::::::::::::l::';::::. \::::::::::::::::::::::::::` ‐、 l /\
⊂ ,′..:::::::::::::::::',:::;:::::l:::';':;:::::::` ‐ 、:::::::::::::::::::::::::\ l _ , - '´ ヽ
と i .:::::::::::::::::::N::::::i:::N`',ヽ:',ヽ::: ` ‐ 、::::::::::::::::/ ヽ」 , ゝ
/ /::::::::::::\:::{ ヾ:',ヾゝィ== '; ';:lノ:::::` ‐-'´l' ´ , -く \フ
/イ´.::/:::::::::::::::ゞ:',ィ= " /イ, -─く´ノ Tーr──イ ヽ _ ゝ'´:\` ‐ 、
ノ.:/ヾ::、:::;:::::::::::::'," / ヽ, -ーヽ: : : ; -'´: ` ‐、._, -┴--‐ '´::l:::::::::\:::::\:::/
`¨´ `'ヽ!`、/\,';ヽ、_ヽ::/ /: : : : : ::::::::/: :l: : l::::::::l::::l: : l:::::::::::::\::::::ゝ
あっはっは♪ _r 、'::;/ l \: : : : /:::/: : :l: : :l:::::::l:::::l: : l:::::::::::::::::ゝ'´
,イヽゝ r- 、` ‐、 _` ー- 、/: : : 」: : l::::::l::::::::l: : l_ ; r'´
,イヽ 〉 > ヽ/:::::::::` ‐ 、ー '´  ̄`` ‐- ‐ '´ヽ、ノ
,ゝ、ノ , イ ',- 、/ヾ:::::::::::::::` - 、 __ , -'´
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_ /イ:.:ヽ / Lノ:::::::::::::l \:::::::::::::::::::::::::::::::::::` ‐、::',
「', 「TTTTくノJ:.:.:.:.:.', / \:::::::::::l /::;へ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\
ヽ く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:( ):./ ヽ::::::l /:/! \::::::::::::::::::::::::::::::::::', ',
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ノ <:.:.:./, -‐'ー―'´  ̄ハ
微笑ましいAAを久々にみた気がする。
パンツ見えてるけどなw
マユ「お兄ちゃん、姫初めしよ!」
シン「今年もマユにお絞りされるのかアッー!
マユ「マユさんは裏表のない素敵な人です。はい、復唱」
シン「断る!」
マユ「お兄ちゃんは
>>671の事を言いたくな〜る言いたくな〜る」催眠術をシンにかける
シン「断る」
スレを開いたことを思わず後悔するほどの糞つまらなさ
ネタスレなんだからネタとして投下されたもんに面白いつまらんくらい言う権利はあるだろ。
権利はあっても感想言うだけじゃ非生産的。
文句言うだけの奴は嫌われて当然だろ。
つーか、つまらないと思ってるなら何故スレ覗いてんの?
いったい何を望んでんの?
つまらんとか言ってんのはこのスレに時々現れる荒らしだろ
相手にするだけ無駄だからあぼーんしとけ
>>678 感想言うのは普通だろ?誉められれば作者のモチベーションが上がって次も何か書こうと思うもんだし
つまらなければ文句言われて当然。文句は言わないが乙と誉めもしないってそれこそ非生産的だろ
>>681 ならお前さんが手本を示して良いネタを書いてみせてくれ。
面白かったら褒めてやるから。
>>681 つまらないネタを書く人は批判されて当然だけど
つまらない感想を書く人を批判するのは許せないんですね
わかりますw
自分から何もしない引きこもりにだって世の中の全てを批判する権利があるのは当然でしょw
>>682 出たよだったらお前が書いてみろ
書き捨てのネタとも呼べないレスをつまらんと言うのがそんなに変なことなのか?
>.>686
変じゃないけどお前の存在がウザイ
ただそれだけ
お前が感想書くのは自由だけど、そのお前に対してどう思うかもまた自由だろ
>>687 俺が正しいと認めたなら黙れよ
これ以上俺に文句言うならお前は悪だ
このスレつまんね
このスレつまんね
このスレつまんね
このスレつまんね
このスレつまんね
このスレつまんね
このスレつまんね
このスレつまんね
このスレつまんね
このスレつまんね
>>687 俺はつまらんネタの存在がウザイ
ただそれだけ
以下、面白いネタと感想以外書き込み禁止。
違反する奴は例外なく荒らしだ。
もしもつまらないネタ書いたら必ず叩くから、
それが嫌なら必ず面白いネタ書けよ!
俺はこのスレの監視者だ。
だから俺はこれから何もネタを書かない。書けと言われても従わない。
ただし全てのネタに対して感想を書く。
俺のこの行為によってこのスレからゴミネタが消えて良スレになると確信している。
このスレももう終わりだな…。変な荒らしに粘着されちゃったし。
こういう独り善がりな奴のせいでまた1つネタスレが消えるんだな…。
>>694 んじゃ頼むわ。お前が俺の分まで感想書いてくれ
あ、これ感想な
>>695 さっそく出たな荒らしが。
このスレを汚す者は死ね!
>>696 お前も自由に感想書いていいんだぜ
ただし俺に感想にケチつけない限りな
すげーなw周りの反応が気になってしょうがないんだなw
そんなの誰だってそうだろ
無論お前もな
周りの反応を気にしない奴なんて胡散臭いよ
すみません、お兄ちゃんを虜にするにはどうすればいいんですか?
むさ苦しい野郎がマユに成りすますのはキモすぎるので、なりきりネタ板に逝ってやってくださいね
シン「スルー検定3級開催中」
>>702 とりあえずアホ毛生やしとけばいいとおもうよ。
マユ「お兄ちゃん!はい、バレンタインチョコだよ!」
シン「・・・なにか怪しいものでも入れてるんじゃないだろうな?」
マユ「そんなひどい!マユそんなことしないもん・・・(泣」
シン「ご、ごめんマユ!早速戴くよ!」
マユ「じゃあマユも早速お兄ちゃんのミルクチョコを」
シン「やっぱりそんなオチかぁ!!」
保守
>>706 ねえねえ一生懸命ネタ書いたのに誰にもまったく相手にされないってどんな気持ち?
おおー、このスレまだ生きてたのか…。
>>708 こんな仕事の昼休みに書いたものにレスくれるなんて…
一言で言うとありがとうかな?
初代スレ主です。
まだ残ってたとは…感激です。
シンマユは滅びぬ!
シンが枯れるまで
自治荒らしにお絞りネタを潰されて以来、誰も寄り付かない廃墟スレになっちまったがな
まあそれしかとりえが無かったからな
ヒドいでゲソ
マユ「ねー」
シン「んー?」
マユ「れんきゅーだよ」
シン「そうだな」
マユ「ルナさんとどっかいかなくていいの?」
シン「…」
マユ「…え?」
マユ「もしかして…別れた?」
シン「嫁の収入当てにしてフリーになるような奴には愛想尽きたってさ…」
マユ「ちょw 中の人ネタ自重ww」
718 :
通常の名無しさんの3倍:2012/06/16(土) 06:40:44.64 ID:FYHV+LeX
シン「なあ、マユ。」
マユ「ん?」
シン「俺、ご都合主義でデスティニーのパイロットになった感じだけどそうじゃなかったらどうなってたと思う?」
マユ「ん?スポーツアニメの主人公?(C.E.の世界なんで放送はされません☆)」
シン「何部だ?w」
マユ「水泳部とかバトミントン部とか?目指せインターハイだね!」
シン「そ…そうだなw」
719 :
通常の名無しさんの3倍:2012/06/16(土) 20:39:29.88 ID:FYHV+LeX
シン「なあ、マユ、その携帯でいいのか?」
マユ「何で?」
シン「いや、それ形見みたいなイメージが。」
マユ「買い替えるって言ってもね、今流行りのスマートフォンとか?」
シン「まあ、何でもいいけどさ。」
マユ「じゃあ、こうしよう。お兄ちゃんは今使ってる携帯を私のに変える。
私はピンク色の最新機種の携帯に変える。これで設定考慮してもまるく収まるんじゃない?」
シン「ああ、なるほどなって…ええ!?」
スレってなかなか落ちないもんだな
落ちたかと思った
722 :
通常の名無しさんの3倍:2012/06/17(日) 22:16:17.04 ID:iOxMsYEE
ルナ「シン!(宇宙空間で幻影)」
マユ「お兄ちゃん!(宇宙空間で幻影)」
シン「ごめん、ステラ、マユ。(全裸幻影で宇宙の彼方へ)」
_ -―-, ‐‥-、
‐,≠-‐ :`ー-、
{: . . . : . : . . : i、
ヽ: . : ィ:/i: . . ィ: ., : : : . : ヽ
___ノ: : イ l'`| : / l: ハi: . : : :l : }
/-/hn. . :/fL. ヽi{ l/`メl: : ノ: :l: ,'
 ̄_ソ |: : { `¨、 f、_j/: : :{/ 完
` ‐/`ー\ f ┐ `彡' . : :{
ヽ : : : : 、`.ゝノ∠z___ : : ノ}
L -‐/イ,乂// . :〈 ̄ヽi/
. \ \ '、/::::::l l : : `┬‐ッ
>水ニニ\ . : : ト、j
/::::ハヽニコ\: :}: }
〈::::/ \> ヽ.レ.ノヽ
i、i : . ノ\!j
└ 、 : :f´ ´
` - t<
l_ノ}
し'
723 :
通常の名無しさんの3倍:2012/08/10(金) 08:51:57.81 ID:yJriubkS
現実はそんなに甘く無いはず!
あげ
725 :
通常の名無しさんの3倍:2012/08/31(金) 06:41:02.44 ID:YnFqVPhr
もう、疲れたよ。
なんだかとっても眠いんだ
727 :
通常の名無しさんの3倍:2013/03/29(金) 05:17:25.54 ID:ti1SF20x
生きろ、小僧ッ!
728 :
通常の名無しさんの3倍:2013/03/29(金) 05:55:42.49 ID:x7casUzC
なぜ上がったし
729 :
やっすいストーリー:2013/04/05(金) 22:32:58.40 ID:0W2BqJyV
シン「うっ・・・くっ・・・マユ、俺はぁ・・・・」
マユ「お兄ちゃんどうしたの?息づかい荒いよ?」
ガバァッ(腕を掴んでベッドへ押し倒す)
マユ「っ・・・・え?・・・ど、どうしたのお兄ちゃん?い、痛いよ・・」
シン「マ、マユさぁ・・・お兄ちゃんの事好き・・・だよ・・・な?」
マユ「もちろん・・・好き・・・だよ」
シン「じ、じゃあいいよな?」
マユ「お、おに・・い・・ちゃん?」
ドゥシュン!SEED覚醒
シン「フ・・・・フフ・・フフフフ・・・ハハハハ・・アハハハハハハァハァハァハァ」
マユの小さな肉体を包み込む淡いピンクのTシャツを腰のサバイバルナイフでピリピリと音をたてずゆっくりゆっくりと引き裂きながらマユの首筋から垂れている汗をいやらしくなめ、ピンク色のブラを力ずくで引きはがす
マユ「だめ、そんな兄妹でするなんて」
ブラを引きはがすとまだ成長途中のマユの小さな乳房が見えた
それを見たとたんシンの妹に対する罪悪感が消え去った
シン「確かに妹にこ、こんな恥ずかしいことさせるなんて俺はだめな兄ちゃんかもな・・・マユ、でも俺はルナやメイリンじゃ満足できないんだ。わかってくれる・・よな」
730 :
通常の名無しさんの3倍:2013/05/01(水) 00:35:02.58 ID:D60InEh2
シン乙
731 :
通常の名無しさんの3倍:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:rOZ8mLdb
おしぼり
732 :
通常の名無しさんの3倍:2013/09/14(土) 08:30:21.99 ID:HiPL8r5r
マユ
うま
733 :
通常の名無しさんの3倍:2013/09/14(土) 16:18:18.10 ID:AqxisRYp
いいじゃない
兄妹だもの
734 :
通常の名無しさんの3倍:2013/10/08(火) 00:24:16.53 ID:Pj2RhyhF
まゆゆ
735 :
通常の名無しさんの3倍:2013/10/18(金) 23:27:33.41 ID:Fgo0PKsN
part1より
233 名前: 通常の名無しさんの3倍 2005/06/15(水) 14:33:42 ID:???
ブラコンより毒舌マユ
ブラコンより毒舌マユ
ブラコンより毒舌マユ
234 名前: 通常の名無しさんの3倍 2005/06/15(水) 14:56:44 ID:???
俺としては両方同じくらいがいいな
235 名前: 通常の名無しさんの3倍 2005/06/15(水) 15:10:39 ID:???
ブラコンマユタンキボン
736 :
通常の名無しさんの3倍:2013/10/19(土) 00:25:35.03 ID:x2pqBm11
ブランコ・ロドリゲス・マユ
とな
マユ「わたし、スクールアイドルになりたい!」
誰もいない…マユのパンツを洗うなら今の内…
739 :
通常の名無しさんの3倍:2014/03/05(水) 17:44:36.45 ID:F110Bddx
誰もいない
マユのパンツを被るなら今のうち
シン「………マユ…?」
マユ「何?お兄ちゃん」
シン「俺…も…もう抑えられない…!」
ドンッ(壁ドン)
マユ「お…お兄ちゃん?」
シン「好きだ!マユ!お兄ちゃんはもう我慢できない!」
シンはマユの隠部に手を伸ばした。だがマユの体には違和感があった。
そう、付いてたのだ!しかも自分のよりもデカい
ギンギンにいきり立った(お察しください)が!
シン「マユ…まさか…こんな…!」
マユ「ごめん…お兄ちゃん…騙すつもりは無かったの…でも…」
シン「………」
マユ「お兄ちゃん本当にごめんなさい…私もこんな事になるって思わなかったから…だから」
シン「最高だ」
マユ「え?」
シン「最高だ!ふたなりなんてお兄ちゃん知らなかったよ!愛する妹がふたなり
なんてどんだけ俺は幸せなんだ!しかもこんなにデカいなんて!」
マユ「え?」
シン「さあ、早速ベッドにいこう!ほらほら!」
ドタドタバタン
アッーーーーー♂
詳しい描写は気分が乗ったら書きます。
741 :
通常の名無しさんの3倍:2014/03/31(月) 20:41:14.31 ID:xxbJP0o4
保守age
シン「もう春だな」
マユ「ねぇねぇ、お兄ちゃん今日ヒマ?」
シン「ん? まぁオフだけど」
マユ「桜見に行こうよ! ホラ、引きこもってばっかじゃダメだよ!」グイグイ
シン「わかったわかった! 準備するからちょっと待ってて」
マユ「やった♪」
マユ「お兄ちゃーん、早く早くー!」
シン「ったく…」
マユ「ホラ、はぐれないように手つなご!」ギュ
シン「ハイハイ、それじゃ、行こっか」ギュ
すまない、普通に仲がいい兄妹が書きたかったんだ、反省はしている
シン「変身!」
ピカーン デュウンデュウン バーン
ウ○ト○マ○ダ○ナ「デュワッ」
マユ「お兄ちゃん!!」
744 :
通常の名無しさんの3倍:2014/05/09(金) 02:06:33.94 ID:YZmm52Sy
すっごい懐かしいスレ発見
久しぶりに来た
まだあったのかこれ
保守AGE
ほ
AGE
AGE
ほ
ほ
752 :
通常の名無しさんの3倍:2014/09/17(水) 02:20:24.47 ID:UYUY7GIC
も
753 :
通常の名無しさんの3倍:2014/09/19(金) 16:56:51.66 ID:ElkxIhIi
ほ
ほ