2 :
共同生活宣言:2009/11/25(水) 19:26:59 ID:???
俺は…求め続けていたんだ…
マリリンと共に…
ビリー「フラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない」
眼鏡「まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…!」
―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち―
録音「お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ」
匙「お願い…ここに住まわせて…!」
―志半ばで散った幾多の命―
ブシドー「統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう!」
―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは―
刹那「俺の!俺だけの!マリリンだ!」
刹那とマリナの共同生活スレ
2008年10月 機動
―その「喪男」が再び始動する―
刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん)
マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、
何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男
4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと
はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達
の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、涙目展開となる
のがお約束。 はぷてぃなことが起こるとよく鼻血を噴く。
マリナ・イスマイール(通称マリリン)
お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって
庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて
いない様子。お刹那+猫でよく鼻血を噴く。
ミスター・ブシドー (通称ブシドー)
最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲生活に介入するお面の男。
その邪ポート力は「敵にすれば恐ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。
自他共に認めるガンダムストーカーである。多芸な男で、有り得ない事を成しても『だってブシドーだし』で済む。
寝る時はお面にネグリジェ。なお、マンション屋上でブシ農園経営中。
沙慈・クロスロード(通称匙)
元暗黒卿・最凶の喪男だったが、今はなんやかやでルイスと復縁し半リア充となった男。
筑前炊きに並ならぬ情熱を燃やしている。
基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子に繰り出す当て身の強さはくらったものを幽体離脱させる程である。
ビリー・カタギリ(通称ポニテ、ポニオ)
ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級
酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、
思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様
にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。
模型子ちゃんと良い感じ?
ティエリア・アーデ(通称眼鏡)
こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。背中にはセラフィムさんがいる。
ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、
お刹那さんとマリリンのWベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦を立案したのも彼。
エロゲマイスターで嫁達多数。一周年記念日にて、ついにエロゲからガンダム00のテーマを導き出す。
『スミルノフ家(名義上)』
アレルヤ・ハプティズム
さまざまな教室を開いており、奥様人気が高い。
当初は合コンスレの系譜を受け継いでおり、妄想の押し付けはまさしく電波であったが、
アンドレイの空気化により精神の安定を取り戻し、
現在はオトメン常識人、穏やかかつ料理上手という夫にしたい男bPになっている。
が、ふとした瞬間に^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^が復活するので要注意。
アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ
ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシィ)
熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け
ているため、勝手に電波の同棲相手にされる。
電波とアンドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ
られがちだったが、アンドレイの空気化に伴う電波の正常化によって、安定的な生活を取り戻しつつある。
アレルヤに対してはとにかくツンデレの照れ屋さん。
不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。
アンドレイ・スミルノフ
小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に
対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて
住み込みバイト中。
セルゲイ・スミルノフ (ロシアに出張中)
マリー&ハレルヤ
ピンチになると現れる。強い。
『ディランディ家』
ロックオン・ストラトス(通称録音、本名ライル・ディランディ)
女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って
あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、
なぜか最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。
アニューと付き合っているが、運動の苦手な彼女によく無残な目に遭わされている。
録音inデュナメス(本名 ニール・ディランディ)
時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、
ブシドー、刹那、ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。
某スレの亡霊共から女子供を守るため、ガンプライダーとして日夜戦っている。
リヴァイヴ
重度のシスコン。最初はアニューの恋人であるライルをことごとく邪魔していたが、
最近はライルと意気投合し無残義兄弟の同盟を結んだ。
『地下室』
リボンズ・アルマーク
ティエリア私室の押入れから繋がっている地下室に生息。
かつてはナンバーワンホストだった時期もあったが、現在は自堕落な生活を送っている。
最近、留美嬢が気になって気になってしょうがないが、なかなか素直になれない。
彼女とはCB乗っ取り事件〜来るべき対話を経て、晴れて両思い(?)になった。
・・・・はずだが、傍から見たらどう見ても片思いの喪男である。
大のカプ厨であり、特に刹那関連のカップリングが大好物。しかし本人の恋愛スキルはお刹那以下。
リジェネ・レジェッタ
リボンズのホスト時代の元同僚。
リボンズとは普段はこやつめ、ハハハ!の仲であり、共に地下室生活をエンジョイしている。
1周年記念日においてついにサポートミッション(という名の反乱)を開始する。
ヒリング・ケア
イカ大好き。 イカに対する情熱は凄まじく、気が付くとイカ漁に旅立っていたりする。 ぺったんこは禁句。
田吾作
ヒリングの漁師仲間。ブシドーに憧れている。
赤毛(ブリング・スタビティとディヴァイン・ノヴァ)
いっぱいいる。
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「トランザム」
( ´_ゝ`)流石だよな、私達
ラッセ・アイオン(通称ラッセコム)
マンションプトレマイオスの頼れる管理人。
誰もが認めるナイスガイで、最近はセツニャと仲良し。
ラッセ・イアン・ブシドーの三人ははぷてぃを美味しく頂ける。
イアン夫妻(通称おやっさん)
父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。
開発などの仕事が忙しいため娘のですぅはお刹那家に預けられており、
セラフィムさんとしてティエリアの背中に潜んでいる。
フェルト・グレイス
ニールに憧れを抱いている新人作家。両親と同居している。
クリスティナ・シエラ&リヒテンダール・ツエーリ
ラブラブ新婚医者看護士夫婦。
最上階に留美お嬢様一家(御刹那さんち)
地下にイノベーター一家(ティエリア私室の押入れと繋がっている)
刹那・F・セイエイ (通称 御刹那、合コンお刹那さん )
刹那ヒエラルキーの最下層にいる存在で、紆余曲折を経てこのスレに到達した。
現在愛しのネーナタソ・留美タソと一緒に暮らしており、その姿はまさに聖喪カン。
ネーナ・トリニティ
トリニティ兄弟の末っ子。
天ボケ気味のお嬢様の世話を焼く、常識人でツッコミ係。
最近は御刹那に振り回されっぱなしであるが、まんざらでもない様子?
王留美 (通称 お嬢様、おぜうさま)
売れっ子同人作家。
御刹那の手による規則正しい生活により、今はホスト通いをやめている。
最近天然ボケ度が進行しており、愛しのリボンズ様の名前が未だに覚えられない。
パトリック(軍用犬)
ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。
名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐(クラブ女狐の
オーナーでもある)。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、
美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。
マリリス(シマリス)お刹那さんのペット
セツニャ(元野良猫)マリリンのマイキャット
ハムドー(ハムスター)ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活
アンドレイ(ヒグマ)熊家のペット
アズナブル(白いペルシャ猫)リボンズ様のペット
ハンドレット(ゴールデンレトリバー)小物様のペット
ティエラビット(ブシドーが買ってきたウサギ)ティエリアのペット
屋上農園ブシドー村の仲間たち
マスラオ(雌牛)ブシドー村の稼ぎ頭の乳牛。男らしい名前を気に入っている。
スサノオ(雌牛)乳牛でマスラオの妹。色が違うが顔はそっくりらしい。
カミーユ(牡牛)異常に健脚な牛車用牡牛。名前をけなされるとキレる。
ハマーン(蛇)ブシドーが無人島から連れてきた大蛇。シャアーッと叫ぶ。多分雌。
子猫達と子犬達 河川敷から連れてきた。全部で何匹いるのか見当もつかない。
※これらの動物達は人語を理解し話すことがあります。
『刹スメ愛の巣』
刹那・F・セイエイ(通称 刹那様、せっ様)
究極のリア充として頂点に君臨する男。
ちなみに、刹スメスレのせっ様とは別人である。
不甲斐ないお刹那さんを心配しており、たまにアドバイスもくれる頼もしい人。
今はスメラギさんと水入らずのラブラブ同棲生活を送っている。連絡手段は糸電話。
スメラギさんにだけは弱いのか、なにかと空回りしては落ち込み、ナデナデされている。
最近、まさかのチェリー疑惑が浮上。
スメラギ・李・ノリエガ(源氏名・クジョウ)
クラブ女狐のチーママ。
刹那様とポニテとの間で揺れていた時期もあったが、実はホレ薬を飲まされていたことが後々判明。
お刹那のトランザムバーストによって刹那様とよりを戻し、現在ラブラブ同棲生活中
『警察署』
ジニン
町を守るお巡りさんで、美人な奥さんを持つ愛妻家にして恐妻家。
部下のアラッガを率いて、町の秩序を乱す宿敵ブシドーを今日も追う
ジャジャーン
ジニンの上司。地味
『建設会社ソレスタルビーイング』
イオリア社長率いる会社。(社員→お刹那、ライル、アレルヤ)
イオリア社長
見ての通り社長。イノベ達の育ての親である。
お刹那のことを実の息子のように可愛がっており、とても仲がいい。が、仕事の上では結構厳しい。
現在の望みは、お刹那とマリリンの結婚式に出席すること
『その他・さまざまな店や屋台』
良男・グッドマン
百八人の兄弟で、皆さん顔は同じです。
ラーメン屋、レストラン、屋台、町内会……あちこちにいます。
今日も皆でプトレマイオスの皆さんを生暖かーく見守ります。
凄いぞ良男!カッコいいぞ良男!
『クラブ女狐』
連邦のお偉いさんが夜な夜な通う高級クラブ
座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパンタワーは1塔100万円
カティ・マネキン(ママ)
クジョウ(スメラギ・李・ノリエガ、チーママ) せっ様と同棲中
ルイス・ハレヴィ(キャスト)匙の彼女。フリスク大好き
ヒリング・ケア(男装の麗人タイプ)イカをこよなく愛するイカ職人。最近漁師に転職。とにかくイカ大好き
パトリック・コーラサワー(黒服)祝!カティママと晴れて結婚
アーバ・リント(店長)
リヴァイヴ・リバイバル (黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
ブリング・スタビリティ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
デヴァイン・ノヴァ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
アンドレイ・スミルノフ(黒服)(住み込みバイト中)
『ホストクラブえんじぇる』
留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ
…であったが、現在は廃業しているという噂
アレハンドロ・コーナー(オーナー)小物、よく入院する
リボンズ・アルマーク(旧ナンバーワンホスト)
リジェネ・レジェッタ
アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー)
クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー。取り立てがエグい(くすぐり、靴下攻撃)
副業で警備会社アリーソックを経営していたが、ラッセコムとの顧客獲得争いに敗れ、現在の仕事は専らマンションの雑用。リボンズからの依頼もなくなってきた為、更にやる事がなくなってきた。
ポンデ獅子と声がそっくり
ヨハン
トリニティ長男でアリーの部下。短パン大好き
ミハエル
トリニティ次男でアリーの部下。超シスコン
『反高級バー語論』
録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーのお気に入り。
クラウス・グラード(マスター) シーリンの旦那様。ライル、池田と仲が良い
シーリン・バフティヤール(ママ) マリリンの親友。現在懐妊中! 出産予定は2010年春頃?
『カフェ・レッドドラゴン』
イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして
いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、
美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる
人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が
空いていても外のテラス席に通される。
紅龍(マスター)
アニュー(模型店と掛け持ちアルバイト)
御刹那(忙しい時のみアルバイトとして使われている)
『模型店』
ブシドー御用達の模型屋さん。
バイトの模型子目当てにビリーが訪れることも。
模型子(アルバイト)
模型店の店員でガンプラ大好きな女性、模型的な意味でブシドーの弟子。
魔改造得意なポニテに好意を抱いている。
元はOO二期に出てきたモブのCB女の子。
愛らしい髪型とスメラギに匹敵する巨乳が人気。
アニュー・リターナー(アルバイト)
模型子の先輩 でライルの彼女、料理裁縫メカニック医療と一通りこなせるが、唯一苦手なのが運動
投げたボールは必ずライルもしくはリヴァイヴに直撃する。けして、わざとではないのだ。
『スポーツジム フェレシュテ』
ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。
シャル・アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。
フォン・スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。
エコ・カローレ(スタッフ) 通称おっさん
シェリリン・ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。
ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。
12 :
はぷてぃ!:2009/11/25(水) 19:53:01 ID:???
「はぷてぃ」
元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、
段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、
断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である
飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。
ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく
「はぷてぃ!」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が
誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・
■レシピ
はぷてぃ=紅茶+蜂蜜+プリン+ココア+味噌
※最初は蜂蜜+プリン+紅茶ではぷてぃであったが(頭文字)、
気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた
■駆逐する=はぷてぃするなどの活用も可
※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた
スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々
レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー!
セラフィム「テンプレは以上ですぅ」
眼鏡「よくやった。流石セラフィムさんだな」
セラフィム「お礼にスレ住人さんたちからジュースもらったです。聞いたことない商品名ですう」
眼鏡「セラフィムさん、それは」
セラフィム「ごきゅっ・・ごきゅっ・・・・・・・・・・ぶへええ!!全部炭酸ですう〜〜〜〜!!前スレ
>>990さん、酷いですうううう!」
刹那「俺が火影だ!」シャキーン
ポニテ「さっきまで俺が海賊王だって言ってなかったかい?」ジャンプパラパラ
匙「影響されやすいところとかホントお子様だよね」マガジンパラパラ
眼鏡「・・・・・・」カタカタカタ
セラフィム「・・・・・・」ピコピコピコ
ブシドー「・・・・・」←ホビジャパ熟読中
マリナ「・・・・」←キャンディvキャンディ熟読中
マリナ「・・・ハッ!掃除掃除!」
眼鏡「おい君たち、今年の紅白はぶっ通しで見るぞ」
>>14 匙「最近のマガジンは我間乱が面白いんだよね」パラパラ
ブシドー「うむ。私としては第九騎兵がもう少し続いてほしかったがな」
刹那「お、俺はGEが・・あ、ゴールドエクスペリエンスじゃねーぞ」
ポニテ「何言ってんだい。僕は君のいる町かな、グヘヘ」
マリナ「ペラペラ・・・GE・・頑張って、黒川さん・・」
眼鏡「君達、掃除しないか」
皆「ハッ」
刹那「ん、ん・・中々ネクタイが締まらないな。明日は大事な会議があるから練習しておきたいのに・・ん、こんな感じか」
マリナ「まだ曲がってるわ。私に任せて・・・」
シュルシュル
マリナ「長さはこれくらいでここでこう・・キュッキュッ」
刹那「ん」
マリナ「こうして・・はい、出来上がり」
刹那「おぉ!綺麗だ!」
マリナ「覚えたかしら?」
刹那「バッチリだ」
マリナ「・・・うふふ」
刹那「どうした?シュルシュル」
マリナ「何か・・これ。旦那様のネクタイを結んであげてるみたいだわ、って・・」
刹那「
眼鏡「やれやれ。掃除が終わった所なのに又掃除とは」
>>17 マリナ「最近、雑巾を買い込みすぎじゃないかしら?」
刹那「不景気でボーナスもカットだし・・・そんなに買い込まなくてもいいと思うんだけどなあ」
眼鏡「きみたちいったいだれのせいだと」
>>18 マリナ「いらない布をミシンで縫って雑巾にすればいいと思うわ」
眼鏡「そうだな。前スレ
>>994では猫耳刹那写真のせいで、部屋が未だかつてないほどの惨状になったしな・・・・」
マリナ「な、なんのことかしら」
眼鏡「とぼけるな。」
刹那「いらない布かあ。古くてヨレヨレになったターバンならいっぱいあるよ」
マリナ「色々探せば出てきそうね」
OOのキャラは目の描き方のせいかみんなネコっぽいと思ってる俺・・・
それはどういう意味のネ
ドグチァッ
>>18 イオリア「諸君、待ちに待ったボーナスじゃ」
皆「わーーい!」
刹那「袋がデカイ・・これは相当入ってるな!」
カランカラン
棒と茄子
イオリア「これぞ本当のボーナスじゃ。なんてな、ハハハ。不景気だから我慢してくれ」
刹那「うわぁ!?」
マリナ「ビクッ!?」
刹那「はぁ・・はぁ・・ボーナスが0円な夢をみた・・・」
マリナ「刹那・・でもイオリア社長は何より社員の方々の生活を一番に考えてくださる方。大丈夫よ。ナデナデ」
>>22 CBは振込じゃなくて現金渡しなのかwwww
>>23 奇遇だな・・・俺もだ
大手がダメだと中小企業は撃沈
>>24 イオリア「最近は振込みが主流だが、直接渡した方がお金の重みというものが実感出来るからな。まぁ、私が古い人間なだけだがな」
>>24 うちの職場も現金渡しですが何か?
入社した当時はびっくりしたっけなー
うちは早く振り込みにして欲しいけどイオリア社長みたいな人からなら
手渡しでもいいな
こち亀でボーナス手渡しされた両津が・・・
という話はたくさんあったな
イオリア「正直言うとせっちゃんに現金手渡しは不安なんじゃがな・・・」
刹那「もぉ〜心配しすぎですよ社長!」
数時間後
ガチャ
刹那「ただいま」
マリナ「おかえりなさい。あらどうしたの?浮かない顔で・・」
刹那「ボーナス入った封筒なくしちゃった」
マリナ「
>>22 >>29 リボンズ「…と、いう夢を同時に見せたら吊橋効果が起きないかな」
ディランディ私設美容室
お刹那「お願いします」
御刹那「俺も」
刹那様「俺もだ」
録音inデュナメス「お前らなぁ・・・少しくらい時間ずらして来いよ」
ライル「こいつら旋毛の向きまで皆同じなのかよ。おもしれー」ツンツン
お刹那「うひゃひゃくすぐったいやめろライル!」
録音inデュナメス「実は今キャンペーン中で、プラス千円で流行のヘッドスパが体験できるんだが」
お刹那「ヘッドスパ?」
ライル「頭皮マッサージだよ。ストレスや肩こりにもきくらしいぜ」
お刹那「へえ〜やってみた」
御刹那「特に疲れてもいないし俺はいい。」
刹那様「俺も遠慮しておく。」
お刹那「・・・・(やってみたいなあ)」
録音inデュナメス「お前な、周りにつられて黙らなくてもいいんだぞ(コイツが一番ストレス溜まってそうだしな)」
お刹那「・・・・お、お願いします!」
アニュー「同じ顔3人と動くガンプラ・・・相変わらずシュールな光景ね。」
そういや刹那達って旋毛の向きどっちなんだろう
なんとなく右周りのイメージなんだが
>>32 イオリア「・・・・・・」
刹那「社長・・怖い顔だ」
>>31 刹那様「………」
御刹那「………」
刹那「………」
アニュー「………つ、つるぴかハゲ丸……ぷぷっ!」
ライル「バ、バカ!笑うん……ヒーッ、ヒーッ!」
刹那「………どうしてこうなった………ピカーッ」
ニール「すまん……刺激しすぎて髪が全部抜け落ちたみたいだ……は、生えてくると思うから心配するな、うん…」
刹那様「………ククッ」
御刹那「ギャーハハハハ!!ナッパさんか天さんかお前?クンッってしてみ?排球拳とか……わはははははははは」
刹那「……………( ゚Д゚)」
ニール「ぬ、抜け落ちた髪で元の髪型のカツラ作っておいた……よ、よかったらつけてみてくれ………後代金は全部返すぜ……」
刹那「……………( ゚Д゚)」
はたしてマリリンはどのような反応をするのだろうか…
刹那「………ただいま」
マリナ「あら、おかえりなさい。良い感じね」
刹那「ロックオンは腕が良いからな………風呂に入ってくる」
マリナ「わいてますよ」
カコーン←漫画で風呂シーンによくある擬音だが、何なんだ?
刹那「………ふぅ。………ごまかしきれるか……な……」
つ カツラ
刹那「しかし……ハゲ頭は異常に洗いやすい……ボディソープで十分だし。ゴシゴシバシャー」
ざぷん
刹那「はぁ……接着剤でくっつけておくかな……」
コンコン
刹那「マリリン?」
マリナ「お風呂、一緒に入っても良いかしら?」
刹那「ぬな!?」
マリナ「セツニャを洗ってあげようと思って……」
刹那「あぁ……うん、いいよ。(スチャ」
リボンズ「刹那は知らない。猫はシャンプーの時に大暴れする事が多い事を。次回!君は涙を見る。それは誰のもの」
刹那「た…だたいま…」
マリナ「おかえりなさい刹那。だたいまじゃなくてただいまよ。」
刹那「うっ…ううっ…」ポロポロ
マリナ「どうしたの!?また誰かにいじめられたの?」
刹那「ち、違うんだマリリン…グスッ」
カツラをとるお刹那
マリナ「あら…随分スッキリしてもらったのね」
刹那「……(やっぱり引いてる)」
マリナ「素敵じゃない、スポーツマンみたいよ刹那」
刹那「え!?」
セラフィム「新鮮ですぅ。なんだか雰囲気大人びたですぅ」
刹那「そ…そうかな」テレテレ
眼鏡「意外と好評みたいだな」
すまん被った
お風呂でセツニャは暴れなかった→カミングアウッ
でおk
ポニテあたりに毛生え薬を作ってもらうんだお刹那さん!
風邪引くぞ!
>>40 セツニャ「猫だって空気くらい読めるんだニャ」
マリリス「えらい、えらい。クシクシ」
セツニャ「エヘン」
スポーツマンみたいって黒人を除いてハゲの人はテニプリの波動球の人と野球の日ハム森本ひちょりしかいなくね?
マリリンは優しいな。
>>40 ポニテ「というわけで、農園の植物由来の育毛剤を作ってみた」
刹那「まずはお前が試してみろ」
ポニテ「やだなぁ…失敗なんてするわけないじゃないか。たかが育毛剤で」
刹那「この流れは失敗する流れだ。俺には分かる。アフロになるとか」
眼鏡「それは面s…ゲフン!刹那、やらずに後悔するよりはやって後悔するべきだ」ガシッ
セラフィム「ぜひ見て…じゃなかったです。セラヴィーさんに全面的に同意ですぅ♪」ガシッ
刹那「な、何をする貴様らー!離せっ!」
ポニテ「さあ行くよ…ピチョッ、とな」
にょきにょきにょき
一同「!?!?!?」
パッ
一同(刹那除く)「おぉ……」
刹那「なんだ、どうなった!?」
セラフィム「は、花が咲いたですぅ…」
刹那「な、なんじゃそりゃああああああ!!!」
ハゲ頭に花か……
リボンズ「新しい才能が生まれたりしてね」
リジェネ「ちょっと古いね、リボンズ」
>>43 マリナ「……チッ」
ポニテ「マリナさん今なんだよ猫耳生えるオチじゃねーのかよって思ったでしょ」
マリナ「(ギクッ)そ、そんなこと思ってないわよ?…お、思ってないったら」
はげ頭にネコミミはちょっと…
黒マリナ萌え
っとカタカタ
清純な女性がたまに見せるどす黒い本性はいいものだ。
ま、俺がドMなだけだけど。
っと。カタカタ
>>45 ポニテ「こんなこともあろうかと!せつにゃから得たデータから作った育毛剤も用意してあるんだなこれが」
刹那「まずはこの花をなんとかしろ!」
眼鏡「細かいことは気にするな」
セラフィム「そんなこんなでカタギリさんよろしくですぅ」
刹那「くうっ…トランザム!」
匙「おっと、そうはいかないよ!」
ブシドー「楽しそうだなぁ少年!」
刹那「匙、ブシドー、お前らもか!」
ポニテ「さあ行くよ〜」
・
・
・
眼鏡「…猫耳ではなかったな」
匙「まったく、使えないポニテだな」
セラフィム「これはこれでフカフカモフモフしてて気持ちいいですぅ♪」
刹那「なんで全身毛むくじゃらになるんだーーーーーー!」
ポニテ「どうやら猫の耳じゃなく毛が発現したみたいだね」
刹那「落ち着いて分析してる場合か!!」
>>47>>48 誰が書いたかバレバレだよ、リボンズ
リジェネ「送信…と」
留美「ええー!ボリズン様が本当はマリナ萌えだったなんて…ショック。
でも一番ショックなのはいつも一緒にいらっしゃるリジェネ様が
ボンリズ様の名前を間違えていることですわ!!」
>>49 ハリーポッター2に似た薬があったな。ハーマイオニー調合に失敗して作った薬。
………もしやポニテ、魔法を本当に……?
毛むくじゃら+頭から花か……
会社行けねぇな。
>>47-48>>50 リボンズ「りりりりりじぇねええええ!!!また変な誤解され」
留美「・・・・・」
ネーナ「お嬢様・・」ナデナデネーナ「ギロッ」
リボンズ「ち、ちがう!これはいわゆる、自演認定というやつで…」
リジェネ「でも実際、君はお刹マリ萌えなんだろう?」
リボンズ「当たり前だよ。腹黒マリリンと純情お刹那くん…いやあ、萌えるね。最高だ。てゆーかカプ全般萌えだね。僕の守備範囲をなめてもらっちゃ困るよ。特に刹那がらみのカプは最高だ。ほのぼの萌えな僕としてはやはり…って、何を言わせるんじゃ!」(ビシィッ)ニア
リジェネ「へぇ(笑)リボンズは刹那萌えでもあるんだ(笑)」
リボンズ「は?まあそうなるのかな。」
留美「リンズボ様…やはり、アレハンドロ様とのあの写真は…」
ネーナ「きしょっ…」
リボンズ「断じて違ううううう!!!!」
>>53 リボンズ「いいかい・・・この際きちんと説明するよ?よく聞くんだ」
留美「はい」
リボンズ「僕は刹那萌えでカプ萌えで、要するにカプれるものなら全てに萌えてるといっても過言ではない。
よって僕は刹那萌えでもありマリナ萌えでもありルイス萌えでもあり(中略)この前はとうとう動物にさえ萌えてしまったほどだ。」
リジェネ「うわぶっちゃけやがったよコイツwwwきめえwwwwww」
リボンズ「黙れ紫小僧!#」バキッ
リジェネ「きゃあ(笑)(笑)」
リボンズ「まあ、そんな僕でもフラグ立ちそうにない人達には萌えないけどね」
イオリア&エイフマン「「わ、わしらのことか!?」」
留美「話がよくつかめませんわ??」
リボンズ「う・・・・・。君は本当に頭が弱いね・・
だからさ、僕は刹那×マリナに萌えてるんだよ。刹那×ネーナにも萌えるんだよ。
刹那×スメラギにも萌えるんだよ。でも」
留美「でも?(刹那刹那刹那とややこしいですわ)」
リボンズ「せ、刹那×留美には萌えないんだよ・・・・・・・・むしろ萎え。」
留美「・・・・ええと、・・・?」
ネーナ「萌えと恋愛は違うということですよお嬢様。同人みたいなもんですよ。」
留美「なるほど!ネーナは賢いですわね!
よくわかりませんけれど・・・わたくし、リズンボ様にあらぬ誤解をしていたようですわ。ごめんなさい」
リボンズ「わかってくれた(?)みたいでうれしいよ・・・ハア」
留美「溜息だなんてリンズボ様・・・そんなに辛かったですのね。リジェネ様に名前を間違われたことが・・・」
リジェネ「てへ☆名前間違えてごめんねリンズボ様あ〜vvv」
リボンズ「・・・・」
>>51 ポニテ「魔法か、それとも科学の力か・・・・?
フフフ・・・僕をなめてもらっちゃ困るね」
マリナ「ポニテさん、早く猫耳を・・・」
匙「ちっ、服にいっぱい毛がつきやがった。ガムテープどこだ?」
眼鏡「綺麗な花だな。水をやらねば」じょうろチョロチョロ
セラフィム「ほっかほか〜」ぎゅむ
ブシドー「あったかほっかほか〜」ぎゅむ
刹那「うわ〜ん!早くなんとかしてくれ!」
>>54 ネーナ「っていうか、何をどさくさ紛れに刹那×ネーナとか言ってんのよ!あたしはあいつの事なんて何とも思ってないんだからねっ!」
リボンズ(おお……これが)
リジェネ(テンプレツンデレ……)
ソーマ「はッ!」ピキーン
アレルヤ「どうしたんだいソーマ・ピーリス?」
ソーマ「今、私のポジションが脅かされた気がする……」
>>55 ポニテ「ほら刹那、薬だよ」
刹那「マジか!?マジでこれで治るんだよな?な!?」
ポニテ「なおるよ」
刹那「目を見て言ってくださいよ」
眼鏡「トランザムバーストすればいいんじゃないか」
刹那「それで治るのか?」
眼鏡「君は仮にも純粋種だ。頑張れば何でもできる。たぶん。」
刹那「よ、よし・・・・・・(息すうーっ)」
刹那<○><○>『トランザムバースト!!!!』ピカアーーーー
ポニテ「うわまぶしっ」
ブシドー「私は涅槃にいるのか・・・?」
匙「こ、この光は刹那の心の光・・!?未来を照らす光だ・・!」
マリナ「ああ刹那・・せっかくの猫毛が・・・」
眼鏡「まぶしいのは目に悪いから、セラフィムさんはグラサンをかけていろ」つモレノグラサン
セラフィム「ありがとですう」スチャッ
刹那「はあっ・・・はあっ・・・・な、なおった・・・」
匙「まじかよ。純粋種パネェなんでもアリだな。」
刹那「ブシドーほどじゃないさ・・ふう・・」
マリナ「よかったわね、刹那。(もう少しあのままでもよかったのに)」
マリナ「…あら?何かしらこれ」
眼鏡「白髪でも見つけたか?」
刹那「やめろ、俺はまだ20代前半だ!で、どうしたの?マリリン」
ポニテ「これ…木の芽かな?」
マリナ「木の芽ね」
刹那「
>>54 お嬢様…昔はお刹那家を参考にして本を売りまくってたというのに
そこまで天然ボケが進行して…
>>54 イオリア×エイフマンに見えた・・・死にたい
>>60 御刹那の健全教育により、完全オリジナル一次創作本に目覚めたのかもしれんな
>>58 イオリア「わしも…わしも純粋種になれば…」
ライル「ハハハ無理っすよ一度途絶えた毛根を再生させるだなんぎゃあああああああああああ」
リボンズ「ピコーン。僕の名前をわざと間違えて教えればそれも間違えて『リボンズ様』と呼ぶんじゃなかろうかッ!?」
リボンズ「留美。僕の名前はリボンズでもリンズボでもない。ボンズリさ」
留美「そうでしたの……分かりましたわ、ボンズリ様!」
リボンズ「………あるぇー(・3・)?」
>>63 イオリア「…ライル君ボーナス半分カットな」プンプン
ライル「……って訳なんだ…orz…パワハラだよなこれ!?」
アレルヤ「要らない事いうから…でもさ、ボーナス出るのはうれしいよね。今期は出ないなんて話が出てただけに
これでソーマ・ピーリスに小言を言われずにすむよ…」(´∀`)ホッ
刹那「よかった…本当に…これでマリリンに小遣い前借してPG00を買ってもらえる」ヽ(´▽`)ノワーイ♪
ライル「……お前等安上がりでいいな…」
刹那「いいだろ別に。それに自由に使えるライルの方がよっぽど羨ましい!」
アレルヤ「だよねえロックオンは食費いらずだし、それにデート代だってアニューと折半なんだって?
聞いたよソーマ・ピーリスから…」
ライル「あ、あれは///アニューがどうしてもって聞かねえから…って、何でそこまでお前らに言われなきゃなんねえんだよ!」
刹那「そこは男として押し切るよなあ…」ヒソヒソ…
アレルヤ「むしろそれを期待してるんじゃないかな?タバコも値上がりするみたいだしこの際禁煙すれば…」ヒソヒソ…
ライル「##目標を狙い打つぜぇ……!!」プルプル…
アレルヤ「ま、待って…落ち着こうよ…社内でエアライフルはマズイって…」タジ…
刹那「ど、どこにしまってたんだそんなモノ…!…トランザム!」ピュー!
ライル「逃がさねえ…逃がさねえぞお前等ーー!!」
イオリア「##……プラス減俸3ヵ月じゃな」
ポニテ「
ダリル「おい、どうしたんだカタギリ主任…先程からあんな感じだが?」
ハワード「分からん…会議が終わって帰ってきたらああだった」
ジョシュア「なんだお前等、知らないのかボーナスの話」
ダリル「聞いてるぞ。大幅カットなんだろ…まあ仕方ないんじゃないか?」
ハワード「まあ今期は仕方が無いな…出るだけでも有難く思わなければ…」
ジョシュア「俺らはな、だがカタギリ社長の一言で役員は全員無しらしいぜ」
ダリル「ふぅん…最近頑張ってただけに何か悲惨だな…」
ハワード「あれで一応最高開発責任者だからな…しかし、それに見合った給与は得ているのだろう」
ジョシュア「それがよ、あまり貯金無いって噂だぜ?一時期高級クラブで散財して」
ハワード「…それは自業自得というやつだな」
ダリル「全く…同情して損したな」
ポニテ「うう… 僕の『年末年始は模型子ちゃんとタヒチで二人っきり』計画が…
…叔父さんの鬼ーー!!」
マリナ「♪〜さて、そろそろみんなも帰ってくる頃だし、夕飯の支度をするわね…刹那喜んでくれるかな…ウフフ…」
眼鏡「ふむ、そろそろセラフィムさんも部活終えて帰って来るな。それにしてもやけに上機嫌じゃないか…何かあったのか?」
マリナ「フフ、知りたい?……じゃーん!コレ思い切って買っちゃった……後で刹那と一緒に作りたくて///」モジモジ
眼鏡「随分思い切ったな…だが刹那の喜ぶ顔が眼に浮かぶ……って、あああああああぁぁっ!!
しまった…僕は…俺は…私は……orz」
マリナ「ど、どうしたのティエリア!?」
眼鏡「明日はセラフィムさんの誕生日だった……」
マリナ「ええ!?そういえばミレイナちゃんの誕生日知らなかったわ…」
眼鏡「少し前にイアンから聞いて忘れていた…後で皆を集めて相談しよう」
マリナ「ミレイナちゃんに気付かれないようにね。もう、早く言ってくれれば…」
眼鏡「すまない、僕のミスだ。何人か知っている者もいると思うが…」
セラフィムさんの誕生日はまとめには無かった。ので、追加しておいてくれると嬉しいです。
イアン「流石にパーチーは俺達と一緒だからな!絶対だぞ!」
リンダ「でも、お友達と一緒にやった方がミレイナも楽しいんじゃないかしら?」
イアン「嫌だー、たまには家族水入らずでパーチーしたいんだー」
リンダ「あらあら…ロリコン眼鏡は黙っていて下さいね(ニコニコ」
イアン「はい(´・ω・`)」
ヤエル「はい、あなた。ごはんですよ」
バロ太「えー、泥団子じゃーん」
ヤエル「くうきよめ☆」
バロ太「ごめん」
イオリア「ままごとか……昔、小さい頃はせっちゃんもやっておったなぁ……」
エイフマン「ほう!」
イオリア「まだ両親も、妻も生きていた時代だった……」
エイフマン「イオリア……」
イオリア「そうそう。せっちゃんがマリナさんと出会ったのはアザディスタンが初めてではないのだよ」
エイフマン「なんと!」
イオリア「せっちゃんは小さかったし、マリナさんは成長した姿も名前も変わっていたから気付かなかったようだがね………
ソラン(2さい)『おねーたん、あそんでー』
マリナ(10さい)『うん。何して遊ぶ?』
ソラン『ままごとがいい』
マリナ『はい、ごはんですよ(カップ麺』
ソラン『いただきます』
----
ソラン『僕、マリナねーたんと将来結婚するの』
マリナ『あら。でも私は8つも年上よ』
ソラン『僕はマリナ姉さんがもっと若かったら、とか全然思ってないからね(キリッ』
マリナ『あっ……ドキン。ありがとう…///』
チュッ
マリナ『つ、続きはまた……大きくなってからしようね………///』
ソラン『うん!』
イオリア「……という訳じゃ」
エイフマン「昔の方がキリッ出来ている気がする喃……」
>>69 2才児のお刹那さんと10才児のマリリンに萌えてしまった!
ところで
ソラン『僕はマリナ姉さんがもっと若かったら、とか全然思ってないからね(キリッ』
は前スレで話題に出た「乙嫁語り」の婿殿のセリフじゃねーか?
あの後気になってその本買いに行ったんよ
表紙が女向けで可愛いのとオビの文句に買うのが恥ずかしかったぞ
皆生きてるんじゃなかったっけ
キャラをおちょくってるスレで無駄に暗い設定出されても…
ヤエル「みんなあ、ままごとで遊びましょ!
バロ太は平成大不況でリストラになり職を探しつつも飲んだくれている駄目夫役ね。
で、私はそんな夫に愛想を尽くすこともできず連れ添っている妻役。」
バロ太「(うわはじまったよ・・・リアルおままごと)」
モシェ「・・・ぼくは・・・?」
ヤエル「モシェは赤ちゃんよ」
「乙嫁語り」が少し気になったのでヴェダってみたら…
「エマ」の作者さんなのかwまだ1巻が出たばかりみたいなので読んでみるかな
>>73 お刹那「俺はなにすればいいの?」←無理やり参加させられた
ヤエル「お刹那兄ちゃんはね、んーと・・・大学受験に失敗して引きこもりになり、
夜な夜なガンプラ作ってはブログにあげたり
Vch(ヴェダちゃんねる)に自演カキコを繰り返して荒らしている一人息子の役」
お刹那「・・・・・・」
>>69 ソラン母「ソラン〜ソラン、どこにいるの?〜」遠くから聞こえる声
ソラン(2さい)「あ!おかーたん!」
ソラン父「ソラン、そろそろ帰るぞ」遠くから聞こえる声
ソラン(2さい)「ねーたん、ぼく、もうかえらなくちゃ…」
マリナ(10さい)「うん、そうね。お父さんとお母さんが心配してるから早く行ってあげて」
ソラン(2さい)「わかった。…また、あえる?」
マリナ(10さい)「うん。きっと」
ソラン(2さい)「きっとすぐあえるよね!またあそぼうね。ばいばい!」
マリナ(10さい)「ばいばい!」
・
・
・
・
エイフマン「しかしその後、ソラ…刹那君とマリナさんは…」
イオリア「会えなかった。あと後色々あってな…刹那君は幼いのにご両親を亡くして
一時期は私が預かった事もあったが、笑顔も消えて可哀相だったよ」
エイフマン「では今の刹那君は幸せですな」
イオリア「ああ、本当に。共同生活でマリナさんと二人きりじゃないと嘆いているようですが
沢山の仲間と共に生きる事はとても良い経験ですよ
私は共同生活大賛成ですな!」
・
・
・
・
刹那「ハックショイ!!…ん〜なんか噂されてる気がする」
匙「誰が噂するんだよ君なんかを!」pgr
刹那「おまっ ちょっと表出ろ!」
>>72 あれ?お刹那さんの親って死んでたんじゃなかった?
ものすごく前のスレで
>>71 あれ程度で女向けで恥ずかしいとな・・・?
女の自分はガンダム関係の本買うのが一番恥ずかしい
キャラ関係なら「ああオタクか」で済むんだけど、最も欲しいMS設定資料集類は本気で恥ずかしい
だから、眼鏡は女の子が買いづらいようなものをプレゼントしてあげたらいいと思うよ!(セラフィムさんバースデイ)
>>77 暗い=モテないという酷いネタから始まってることもあり、過去ネタは蛇足な気がするな
イオリア出てきてから時々痛い
匙「つまりギャグがいいってことだろ。ネタも設定も。」
ポニテ「匙様はなんでぼくに向かってファイティングポーズしてるん?」
匙「ん?だってギャグがいいんだろう?」
ポニテ「なんで暴力がギャグになるぎゃああああああああああああああああ」
ポニテ「通は可愛いくて純情そうな子のレジに行ってエッチな本を買うものさ、ぐへへ」
匙「変態行為はやめれ」
ボグッ
なあに、スーツ姿で漫画を買う俺のような人間もいる。
向こうは全然気にしないんだな、これが。
>>79 リボンズ「そうだね、過去なんて目に見えないものだ。1日目〜20日目がすべてさ。」
リジェネ「さて久し振りに昔の録画ビデオでも見るか」
<リボンズ『最近連日来る客が鬱しいんだよね』
リジェネ『ああ、あの中華少女かい?』
リボンズ『SMプレイも疲れちゃったよ。はあ。』>
リジェネ「wwwwwwwwwwwwww」
リジェネ「さて、お次は喪男転落までの記録を再生・・」
リボンズ「リジェネエエエエエエエエエエエエ!!!」パソコンガシャーンッ
>>78>>81 お刹那「・・・・」キョロキョロコソコソ
お刹那「・・・会計お願いします・・・」
店員さん「はい、ありがとうございます」
お刹那「・・・・」ソワソワ
店員さん「(なんでこの人、りぼんとなかよしの間にホビージャパン挟んでいるのかしら)」
刹那「過去は捨てた!今の俺は企業戦士刹那・F・セイエイだ!」
マリナ「ほらネクタイがまがってますよ。キュッキュッ」
刹那「あ、ごめん」
匙「締まんねーなー」
>>84 匙「なんか締まんねーから、てめーのネクタイ締めてやんよ」
ポニテ「ええ!?(・・・とかいって首絞めるんだろうな・・どうせオチは見えてるよ)やだよ自分でやるよ」
匙「アアン!?」
ポニテ「おねがいしますです」
匙「・・・・・」シュルシュル
ポニテ「・・・・・」ビクビク
匙「はい終わり」
ポニテ「・・・・・??あれ・・僕、死んでない・・・?」
匙「上手いだろ?昔来てた制服ネクタイだったんだよな」
ポニテ「どどどどうしたんだい?まさか匙、熱でもあるんじゃ・・・」
匙「んだとコラア!」ボグッ
ポニテ「ぐあ!」
ヴァルキリープロファイル2というゲームをやったんだが声優陣がガンダムだった
主人公リリーナ様で主人公の相手役グラハム
シャアとベルトーチカ(クエス)、あと眼鏡もいたな
眼鏡はゲームでもプレゼントしてあげたらどうだ?
>>86 ラッセ兄貴もいる
ビジュアルもラッセ兄貴だ
>>83 マジフイタww
お刹那さんならやりかねねええ
きっとりぼんとなかよしは最近少女マンガにはまったマリリンへのお土産なんだな
同じもの買うんでも自分のものだと恥ずかしいのに人に頼まれたものって
あまり恥ずかしくないんだよね
>>88 なんとなく
ミレイナ・・・りぼん
マリリン・・・なかよし
なイメージ
数ある少女マンガ雑誌の中から、りぼんとなかよしをチョイスするお刹那さんがパないですw
付録がかさ張って持ち帰るのも大変だろうに…
(駅のホーム)
同僚(女)「あ!セイエイ君だ!今日もかっこいい〜!」キラキラ
同僚(男)「え゛〜?そうかぁ?(くそっ刹那の野郎…面白くねー)」ムスッ
同僚(女)「真剣な表情が特に素敵よね〜何読んでるのかな…ん?」
同僚(男)「あ?」
お刹那さん電車待ちの列に並びながら『なかよし』『りぼん』を立ち読み中 ←ものすごい真剣な顔で
同僚(女)「セイエイ君って…ああいうの読むんだ…」ガーン
同僚(男)「ぎゃはは!!な?イケメンには何かあんだよ!普通が一番なんだよ!覚えとけ!」
同僚(女)「ブサメンは黙っててよ!」
(家)
刹那「帰りにさ、ヒマだったからマリリンとセラフィムさんの雑誌読んじゃった」エヘッ
ブシドー「二人に頼まれていたものだな」
眼鏡「あの超女の子雑誌を?どこで?」
刹那「駅のホームで」
ライル「マジ?ネクタイ締めたスーツの男が読んでたら引くぞ」
刹那「そいえばちょっと周囲の視線が痛かった気がする」
ポニテ「うわ〜よくやるねぇ。ガラスのハートを持つ繊細な僕にはマネできないよ〜」イヤンイヤン
匙「おっぱいプリンが趣味のお前が言うな!」
>>91 女性社員A「セイエイくん、ホームでりぼんやなかよしを読んでたの……どう思う?」
女性社員B「良いじゃない。趣味が合うと思えば」
女性社員C「うちの弟なんてガッコでチャンピオンRED読んでんのよ。しかも前年まで女子高だったとこよ。それに比べたら可愛いじゃないの」
女性社員A「えー…でも……」
女性社員B「あんただって少年漫画のジャンプやマガジンくらい読むでしょ?男の子が同じ事をしたらなんでおかしいの?」
女性社員A「!そうか……うん、確かにそうだよね」
女性社員C「しかし、りぼんやなかよしを読む趣味があるなんて可愛いわねやっぱり」
女性社員D「うふふ。少女漫画のイケメンみたいに食べてあげちゃおうかしら」
女性社員A「あっ!私が狙ってるんだからやめて!」
女性社員B「あらあら。皆チャンスは平等よ。抜け駆けは禁止だけどね」
女性社員D「そういうコト。フフ」
意外な評価がされたようです。
>>93 プラモのモ子ちゃんかw
タミヤのマスコットキャラだなナツカシス
模型子「〜♪」
アニュー「模子ちゃん何見てるの?カタログ…随分古いようだけど、きれいにとって置いてあるわね」
模型子「店長のコレクションなんですよ。私のニックネームも店長がこの子から付けてくれたんです」
アニュー「へえ、そうなの……!あ、あの…ゴメン…何でもないわ…」
模型子「どうかしました?」
アニュー「あ、いえ…アハハ、何言おうとしてたか忘れちゃった…」
模型子「もう、うっかりさんですね先輩もw」
アニュー「はは、最近疲れてるのかしら…(いつか本当のお名前…教えてね…」
ピョンピョン…
ティエラビ「……」
アニュー「ウ、ウサギ…!?確かあなたマリナさんの家の子じゃ…?」
模型子「ああ…この間のバンド練習の時にカバンの中に潜り込んじゃったみたいで…私の家で預かってるんです」
アニュー「流石に店にまで連れてきちゃ……」
模型子「ゴメンなさい…でもこの子とてもお利口さんなんですよ」
アニュー「……本当、誰かにそっくりね…特に目つきの悪さ何か…」
模型子「えーかわいいですよー…ねっ!」
ティエラビ「♪」
マリナ「さて、セラフィムさんの誕生日ケーキを作りましょう」
刹那「俺も手伝う!」
マリナ「じゃあ、卵を白身と黄身に分けて、それぞれかき混ぜてくれる?」
刹那「了解!」
刹那「え〜と、卵を割って・・・」バキッ グシャッ とろ〜
刹那「あ、カラ入っちゃった」
刹那「・・・・・(チラ」
マリナ「〜〜フンフーン♪」
刹那「(ほっ・・見られてなかったみたいだ。まあ、少しだけだからいいよね)次は黄身と白身を分けて、と。」
刹那「あれ?黄身がすくえない・・このっこのっ」ツルンツルン
刹那「ふう。ちょっと混じっちゃったけどいいか。さて混ぜるぞ!」
カシャカシャカシャカシャ・・・
カシャカシャカシャカシャカシャカシャ・・・
かしゃ かしゃ かしゃ
かしゃ
かs
刹那「・・・手が疲れてきた」
マリナ「まだ少ししか経ってないわよ」
刹那「ね、もういい?」
マリナ「ん〜まだまだね。あともうちょっと混ぜて」
刹那「うう・・・」
>>96 刹那「そうだトランザムすればいいじゃん!俺ってアッタマいい〜」
刹那「ト ラ ン ザ ム ! !」
ガシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ
シャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ
シャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャシャ
刹那「・・・・できた。・・ってあれれ?中身が少なくなってr」
マリナ「せ・つ・なああ〜?」フルフル
刹那「あれマリリンどうしたの!?髪の毛にいっぱい黄身が・・エプロンも汚れて・・・・ハッ」
(手元のボールを見つめるお刹那)
刹那「まさか俺のトランザムが凄すぎて飛び散ってしまったか・・・大した威力だ・・・・・(キリッ」
マリナ「うふふ刹那ったら」
刹那「マリリン目が笑ってないよ」
>>96-97 ガラッ
刹那「飾り付け終わった?」
ポニテ「あれ刹那手伝ってたんじゃないの?」
刹那「追い出された。てへ」
匙「テヘじゃねーよ。暇なら手伝え」
刹那「眼鏡とセラフィムさんは?」
ポニテ「準備が見られるのもなんだからね。眼鏡がネカフェに連れてってるよ」
ブシドー「楽しみだなあガンダム!」
匙「ブシドー、ガンプラは飾らなくていいから」
<その頃の眼鏡とセラフィムさん>
眼鏡「・・・・・・」(ネトゲ中)
セラフィム「・・・・・・」(マンガ読書中)
ガラッ
イアン「お邪魔するぞ」
リンダ「こんばんは皆さん」
マリナ「こんばんは!どうぞお上がり下さい」
イアン「ふう〜仕事の合間をぬってきたが・・・間に合ったみたいでよかったわい」
顔に白いのを大量にだと!?
っとカタカタ
ガラッ
眼鏡「ただいま」
刹那「おかえりティエリア!あれセラフィムさんは?」
眼鏡「背中にいる」
(ぴょこ)セラフィム「ですぅ」
刹那「おかえり(けしてツッコんではいけないとは分かってるけど・・どういう構造になってるんだろう)」
イアン「おおミレイナ!」
セラフィム「パパ!ママァ!」
イアン「ミレイナ〜〜〜!」ダッ
セラフィム「ひさしぶりです〜〜〜!」タタタッ
ぎゅっ
セラフィム「ママ〜♪」
リンダ「うふふミレイナはいつも元気ねえ。いい子にしてた?」
セラフィム「もちろんですう。お刹那家で一番良い子にしてるです」
リンダ&セラフィム「キャッ キャッ」
イアン「・・・・」(行き場のない手)
ポニテ「ま、・・・男親なんてこんなものですよ」
イアン「ちょっとまて、お前さんさっき2人でどこにいってたんだ?まままままさかデー・・・・まさか付き合って・・・!?」
眼鏡「三次元の女に興味はない」
イアン「なにいいいい!?ミレイナの魅力がわからんとは貴様!!」
刹那「どっちにしろ怒るんだ・・」
マリナ「親の心は複雑なのよ」
眼鏡「澪たんのキャラソンが聴けんだろう。静かにしてくれ」ヘッドホン(カシャカシャ♪)
イアン「ぐぬぬっ・・・」
透明な液体をぶっかけとな!?
っと。カタカタ
Happy birthday to you♪
Happy birthday to you♪
Happy birthday, dear セラフィムさ〜ん(ミレイナ〜)♪
Happy birthday to you〜♪
セラフィム「ふう〜っ」(ロウソクの火を消す)
全員「おめでとう〜!!」パパパーン
マリナ「今日はセラフィムちゃんが主役だから、好きなものいっぱい食べてね」
セラフィム「えへへ〜照れるです」
ポニテ「この誕生日ソング、2000年代まで著作権が存在してたんだよ。知ってた?」
刹那「へえ〜知らなかった」
刹那「俺からはホビーマガジンとMS設定資料集。これは1stからOOまで完全網羅されている凄いヤツだ」
セラフィム「わぁ!学生さんには手が届きにくい値段だし、買うの少し恥ずかしかったからとても嬉しいです!」
ブシドー「私からはブシ農園の野菜一式だ。野菜をたくさん食べて健康的になるのだぞ」
セラフィム「野菜はちょっと苦手だけどがんばって食べるです」
>>101 刹那「イアン…男親ってむくわれないのか?」
イアン「女親にはかなわない…男なんて悲しいもんさ」
刹那「そんなぁ…」
イアン「お前も父親になったら娘に「パパよりママがいいもん!」って言われる日が来るぞ」フフフ
刹那「そんなの嫌だぁぁぁぁぁ!俺泣いちゃうかも!」
イアン「でもな、娘は可愛いぞぉ。俺は息子より娘派だな」フフフ
刹那「可愛い娘か。マリリン似の娘が良いなぁ」ホヤホヤ
イアン「でもな、その娘に「パパなんてキライだもん!」とか言われるんだぞぉ」フフフ
刹那「そんなの嫌だぁぁぁぁぁ!」
小マリナ「マリナ、ぱぱのお嫁さんになるの!(ヒシッ」
刹那「ハハハ。マリナは母さんに似ていい子だな〜」
という未来が見えたわけだが。
娘の性格が刹那似だったら…
小マリナ「私がガンダムよ!」
刹那「俺もガンダムだ!」
マリナ「あなた、ガンダムばっかり見せないで下さい」
うん年後
小マリナ「お父さんお母さん、紹介したい人がるの…」
母マリナ「あらあら(微笑み) どんな方?あなたの選んだ人なら…」
小刹那「やだやだやだ!オレは会わないからね、そんな奴には」
父刹那「純粋種の俺より強い奴でなければ認めん…出てこいやぁ!」
という電波を受信した
誕生日会後
セラフィム「沢山プレゼントもらったですぅ♪」
刹那「よかったねセラフィムさん(男親かぁ…)」
セラフィム「どうしたですか?」
刹那「ん?あー、えっと…セラフィムさん、たまにはイアンにも構ってあげてな」
セラフィム「??分かったですぅ」
眼鏡「結局僕は自作のセキュリティソフトにした。彼女にとってPCは重要なものだからな。カスペルスキーより強く、Avastより軽いぞ」
ポニテ「よく作れたねぇ」
眼鏡「ウィルスを作れる人間が特効薬を作れないはずがあるまい…君たちは?」
ポニテ「セラフィムガンダムを僕流にリメイクしたガンプラを作ってあげたよ」
匙「材料費は僕が出した」
ガラッ
刹那様「遅くなってすまない!仕事が長引いて・・・」
スメラギ「せっ様!」
看護婦「無事に生まれましたよ」
刹那様「ど、どっちだ?男か?女か?」
スメラギ「元気な男の子よ。抱っこしてみる?」
刹那様「あ、ああ・・・///」
小ビリー「ばぶー」
刹那様「
刹那様「ガンッダアアアアアッム!!!」ガバアッ
スメラギ「・・・zzz」
刹那様「・・・・・」
刹那様「ゆ、夢か・・・」
スメラギ「・・・チェリー・・」
刹那様「!!」ビクッ
スメラギ「・・・・ブロッサム・・・の開花予報・・・ムニャ」
刹那様「寝言か・・・ふう。」
>>115 ポンデ獅子「なんだ起きちまったのかクルジスの兄ちゃん。」
刹那様「貴様!まだいたのか!?」
ポンデ獅子「せっかく良い夢見させてやってたのによぉ」
刹那様「・・・・・・・どこが良い夢だ、どこが」げんこつグリグリ
ポンデ獅子「いででで!」
シーリン「………ハッ」キュピーン
クラウス「どうしたシーリン?」
シーリン「今……とても懐かしい家族の電波が……」
>>114 マカフィー先生の更新期限が過ぎてしまった
俺にも作ってくれ眼鏡
>>117 眼鏡「だが、断るm9(`・ω・´)ビシッ」
ポニテ「別に良いじゃない」
眼鏡「あまり作れないんだ。ネットワーク界も色々ショバ問題があってな」
ポニテ「よ、よく分からないけど大変なんだねぇ」
将来図(お刹那家の野郎ども編)
お刹那さん→かわいい系不器用父(美形なので職場でモテるがニブすぎて気づかない日々。授業参観日は英雄)
ブシドー→天然系マイウェイ父(ガンダムと農園を愛するナチュラリスト美形。授業参観日もモテるが無関心)
匙→愛妻系毒舌派父(受身にみえて実はツッコミが際立つ美形。だが嫁には弱い。授業参観日は良き父(でも毒舌))
ポニテ→エリート系喪神父(黙っていれば美形。口を開くとエロリスト。授業参観日はいろいろあって嫁と子供にアッパーされる)
眼鏡→無機質系造形美的父(人形のように美形だが堂々とエロゲマイスター。授業参観日前は子供のためにヴェダる)
という電波を受信した!
そもそもお前、結婚できんのか?って人が数に
ウボァー
結婚できるかあやしい奴らが多いが、いつかは父親になんだよ
そういうもんなのよ
大魔導士にまで上り詰めた親戚がいる。
ポニテが大賢者になる事も有り得なくはない。
模型子「ポニテさん、魔法を使えるなんて凄いですよね!」
アニュー「あぁ……うん、そうね。(無知って残酷ね……」
ビリー・ポニッテーと賢者の石
ポニテもいい加減どちらかに決めないとバイラスドーパントに追いかけ回されるよ
>>119-
>>123 ポニテ「夢見るぐらい許してあげてよ!刹那やブシドーや眼鏡や匙君が可哀想じゃないか!」
刹那「てめーに」
ブシドー「言われたく」
匙「ねーんだよ!!」
眼鏡「さらばポニテ」ポチットナ
ポニテー「ぎゃ〜〜!まだだ、まだ終わらんよ!」バタバタ!! クラエ!! ギャー!!
マリリン「あらあら皆仲良しね〜」洗濯物たたみ
セラフィム「男ってバカですぅ!遊んでないで手伝えですぅ!」窓拭き
アレルヤ&ライル
「俺たちはサザエワールドでもセーフセーフだな…」
>>123 同じような世界なはずのコボちゃんでタケオおじさん(でかい人)が結婚してた。
サザエワールドでも結婚は出来るはず。歳は取らないが赤ちゃんだけ成長してくんだよ、きっと。
まあ、このスレじゃクラウス以外全員永久に無理だがな
まあ、このスレじゃクラウス以外永久に無理だがなwww
すまん連投になってしま……いやいや、大事なことなので二回言ったんだ。
クラウス「……っと。」カタカタ
まあ刹那と匙はいずれ結婚はするだろう
刹那は子供が出来るか微妙なとこだけど(性知識的な意味で)
眼鏡とブシドーはしようと思えばなんとかなりそうだがまずその気がない
ポニテ?無理だろ
でも映画あるからまだみんな歳とるよな?
匙とかなんか進展ありそうだ
>>132 イアン「よし、ティエリアにダブルインパクトを掛けてくる。やはり奴にミレイナは任せられん!」
リンダ「いつ誰と結婚するか。それはミレイナの自由ですよ」
イアン「しかし、親としてはだな……」
リンダ「だから嫌われるのですよ。ニコニコ」
イアン「ごめんなさい(´・ω・`)」
ついにマリリンも30の大台に・・・
ヒョエー!!!タスケテー!
どうやら映画は2年後らしい、2年もあれば一緒ににいる人なんか(コーラ夫妻やマリーとアレルヤなど)は
下手したら子供とかいても不思議ではないな
ポニテ「きいいいぃぃ!みんなして僕を馬鹿にしてええぇ!
それに僕が魔法使いなら彼はなんなんだい!?大魔道じゃないか!」
リボンズ<◎><◎>「黙っていろ、意地汚い喪男が!」
>>135 32歳の美人な姉さん女房なんて最高じゃないかッッッ!?
>>137 教授「何を落ち込んでおるビリー君。昔から言うじゃろう『高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない』と
君は科学者として十分にその域に達しておる…既にわしなど越えた…誇っていい…」
ポニ・リボ「「いやいや全然フォローになってないし」」
映画の舞台は2315年か…
意外と年月経たなかったな
映画の刹那は1期のマリナと同い年の24歳
24歳と32歳ってなんかエロいw
お刹那さんも頑張れよ!
>>139 ノーベル賞受賞したキュリー夫人の名言に「科学者=良い魔法使い」というものがあってだな・・
>>140 スメラギさんと刹那様は24歳と34歳か。つっても本編の刹那は年取らないが・・
ミレイナは16・・・ゴクリ。リアンたん達も良い具合に成長してるに違いない。
このスレじゃあんまり映画の時間経過は関係ないけどなwww
模型子「わた〜しの彼は〜魔法使い〜♪」
ティエラビ「きゅ〜ん♪」ピョンピョン
模型子「だ〜け〜ど〜彼ったら、私より、」
模型子「きょ〜にゅ〜のホステスに、お熱なの・・・##」ゴゴゴゴゴ・・・
ティエラビ「きゅ!?」
刹那「・・・・・・(すぅ」
刹那「忍法・写輪眼!!」<○><○>カッ
刹那「な〜んちゃって。えへへ」
お刹那家皆「刹那・・・・」
刹那「げえ!!いつから皆そこに!?」
眼鏡「最初から。」
刹那「み、見られた・・・・(カアーッ」
>>142 ミレイナは2315年なら17歳じゃないか?
刹那は年は重ねても純粋種になったから見た目は2期から変わらないんだろうな
>>144 お刹那さん二十歳越えててNARUTOごっこですかw
刹那「忍法・影分身の術!!」
お刹那「俺たちが」
刹那様「ガンダム」
御刹那「だ!!」
お刹那「へへ…(ニマニマ」
刹那様「何故俺がこんな遊びに付き合わなければならんのだ…」
御刹那「結構ノリノリだったじゃん」
眼鏡「お前はお色気の術なら使えるぞ」
刹那「え?俺は変身なんて出来ないよ?」
眼鏡「いいからやってみろ」
刹那「ええ?えーと………忍法・お色気の術!!」
眼鏡「……」サッ(お刹那に猫耳装着)
ガラッ
マリナ「刹那おつかいを…」マリナ「……」
ブバシャアアアアッ
刹那「に…忍法が効いた!?」
匙「忍法幽体離脱〜〜ボグッボグッボグッ」
ポニテ「グフッ………スゥッ……思いっきり肉体使ってるよね!?」
匙「忍法だよ、忍・法」
>>150 それどっちかというとポニテの忍術だろwww
>>143 匙「ねえ、最近ティエラビ見ないね?」
刹那「ああ…そういえば…でも元々単独行動の多い奴だしなぁ」
匙「セツニャ達とも距離置いてる感じだしね」
刹那「ああ、まるで昔の誰かさんみたいだ」
眼鏡「ほっとけ」
セラフィム「ですぅ?」
マリナ「それがね…この間模型子ちゃんが来た時に鞄の中に入り込んでたみたいなの…
しばらく模型子ちゃんが預かってくれるって。ちゃんとおりこうさんにしてるみたいよ?」
ゴゴゴゴゴ…
ポニテ「……あんのウサ公…!ちゃっかり模型子ちゃん家に潜り込みやがって……!」
匙「動物に嫉妬とか…」
眼鏡「落ち着け、相手はウサギだぞ」
ポニテ「これが落ち着いていられるかい!?もしかしたら一緒にお風呂なんて……」
ブシドー「カタギリ、ウサギは水に弱い。風呂などもっての他だ」
ポニテ「ホッ…よかった…あっ…!でも一緒に添い寝何かしちゃったり…ああ、心配だ……」
匙「……もうね、何か哀れ過ぎて殴る気も起きないや…」
刹那「そっとしといてやろう、な…」
ポニテエ・・・
ティエラビもしかしたらメスかもしれんぞ
眼鏡「ウサギはメスとオスの区別が難しいともいうしな」
>>153 刹那『ポニテ、落ち着いたら模型子ちゃんの所にティエラビット迎えに行こうな」ポン
ポニテ「放っておいてよ!あんなウサ公いなくなっちゃえばいいんだ!」グスグス
刹那「そんな風に言うな。ティエラビットはお前のこと嫌いじゃないぞ」
ポニテ「嘘だ!あいつ僕になついたこと一回もないよ」
刹那「お前が残したニンジン誰が食べてると思う?あいつだよ」
隣の部屋・眼鏡『そうだったか?見たことないが』ボソボソ
隣の部屋・マリナ『さぁ?初めて知ったわ』コソコソ
刹那「と・・とにかく!模型子ちゃんの所へ行こう。ティエラビも連れて帰ろう」
ポニテ「模型子ちゃんには会いに行く!でもウサ公なんか…」
刹那「ウサギはな、さみしいと死んじゃうんだぞ」
ポニテ「へ?」
刹那「死んじゃうんだぞ?!」<◎><◎>
ポニテ「マジで?分かった、分かったからそんな目で見ないでぇぇ!」
隣の部屋・眼鏡『そうなのか?』ボソボソ
隣の部屋・マリナ『さぁ?』コソコソ
それ、迷信なんだよね。
寧ろ一匹の方が落ち着くとか……
>>158 小学生のころ、ニワトリと一緒につがいでウサギ飼っていたらいつの間にか穴の中で繁殖してて、
困ったんで他の人に引き取ってもらい最終的に一匹だけウチで育てることになったが、寂しくて死ぬはなかったな。
ついでに言うと猫と仲が良くて一晩一緒に過ごすということもあったから
セツニャとティエラビ見てると思い出して和むぜ
>>157 共同生活者が一人でも欠けると寂しくて死んじゃいそうだな
え?誰のことかって?
お刹那、お前だよ
イオリア「何故かせっちゃんに特撮映画の出演依頼が来とるのぉ…
ウ○トラマンの声をやってほしいとか。はてさて伝えるべきか否か…」
>>160 刹那「ばっ バカじゃないのかあんたは!俺はマリリンと二人っきりの同棲を望んでるんだぞ
みんなが居なくなったら清々するに決まってるだろ!あ〜スッキリしたっ
もう休日にブシドー農園を手伝う事も、匙とポニテのケンカを仲裁する事も
眼鏡とヴェダって遊ぶ事も、セラフィムさんの風邪の看病する事もなくなるんだっ
これで思う存分マリリンといちゃいちゃできるのに寂しいわけないなろ…寂しくなんか…」グスッグスッ
マリナ「よしよし、大丈夫よ。これからもみんな一緒だから泣かないの(意地っ張りなところが可愛いv)」ナデナデ
リボンズ「じゃあさ。一生マリリンと二人で仲睦まじく暮らすのと、今のまま一生にぎやかに暮らすのではどちらがいいのさ?」
刹那「………」
リボンズ「悩むんかい。1日目の君からは想像もつかない答えだよ」
ヒリング「なんなら、あたしも一緒に住もうか?(ブシドーと一つ屋根の下!!)」
田吾作「オイラも!!」
イオリア「ワシも!!」
エイフマン「ワシも!!」
模型子「私も!!」
イアン「ワシも!!」
刹那「お前ら帰れ!!」
>>163 刹那「あ・・あいつら最近俺とマリリンに邪ポートしなくなっただろ?だからだよ!!
別に情がわいたとかじゃないからな!あ〜あ、あいつらどっか行ってくれたらいいのにぃ〜↑」
リボンズ「すっげー無理してるよねぇ」
刹那「してねーよ!それより俺のイメージ高倉健らしいんだよ。知ってた?」
リボンズ「あ〜、そういや黒ナンとかとかいうおっさんが言ってたね…」
刹那「 『自分……不器用ですから』 なんてな!どうだ似合うだろ」
リボンズ「え〜〜誰それ?高倉健とか言わないでよね。全っ然ダメ。君にシブい大人の男は無理だろ〜」
刹那「お前見てろよ、そのうち俺は健さんみたいになんだよ!もう帰れ!」
リボンズ「そんな日は永久に来ないと思うね!じゃ君をからかって疲れたから帰るよ」眼鏡の部屋の押入れをガラッ
刹那「おい!お前そんな所に住んでるのかよ!」
せつ太「リボえも〜ん!(泣)」
リボえもん「どうしたんだいせつ太くん」
せつ太「サジアンやポニヲが俺をいじめてくるんだ〜」
リボえもん「なんだそんなことなら簡単さ。タイムマシ〜〜ン」テロテロ〜ン
せつ太「?」
リボえもん「これで2008年10月に戻るのさ。喪男達の乱入を事前に阻止すればいい。
合コンスレへ自慢しにいくのをやめさせるとか、増長する前の喪男ズを追い出すとかすればあるいは」
せつ太「え・・・」
リボえもん「なんだい?不服かい?」
せつ太「い、いや・・」
リボえもん「やっぱり君はみんながいないとさみしいんだね」ニヤニヤ
せつ太「ち、ちがーうっ!!!勘違いするな!寂しいわけないんだからなっ
か、過去は変えられないんだ!俺は未来をこの手で切り開く!」
リボえもん「こやつめハハハ」
>>168 リジェネ「ふっ……過去を一番変えたいのは君だろ?」
リボンズ「そうそう、御刹那の存在を抹消して……はッ!」
リジェネ「ニヤニヤ」
リボえもん
リジェミ
せつ太
サジアン
ポニヲ
マリカ(通称マリちゃん)
マリカ「きゃー!せつ太さんのエッチ!」
サジアン「おい、せつ太!新しいビームサーベルの焼き具合を試させろ!」
ポニヲ「悪いけどこのガンダム、三人用なんだ。だからせつ太はムリ」
>>170 武士杉くん「やぁ、マリカ殿、これから一緒に農場を耕しに行かないかい?」
…出〇杉ってこんなキャラだったっけ?
>>170 ポニヲとサジアン鬼畜すぎワロタwww
眼鏡はなんだ?
せつ太がかけてる眼鏡でいいか。
>>170 同じ藤子作品つながりで、
ブシドー…コロ助
ポニテ…キテレツ
を想像した
ブシ助「ポニレツ!フラッグが欲しいナリ!」
ポニレツ「又かい?少しは我慢してよ」
ブシ助「私は我慢弱いナリ」
>>173 トンガリ→リント
ブタゴリラ→グッドマン
も追加でノシ
サクラ大戦2で マリリン→大神隊長 刹那→レニ という電波が…
幼い頃から最強の兵士になる様に洗脳と訓練をされて人の心が分からない刹那と
そんな刹那の心の底に封じられてる人間らしい感情を呼び覚まそうとするマリリンな
刹那「なぜ…なぜ攻撃してこない!?お前は敵なのに!」
アリー「刹那っ 騙されるな!お前は戦闘機械だ。俺達以外の存在は敵だ!」
マリナ「違うわ!刹那、人は信じられる存在なのよ」
刹那「うぅ……」
マリナ「…私は分かっていなかった。あなたの迷いも、不安も…そして孤独も…
『何のために戦うのか?』あの時私は本当の意味で答えられなかったわ
でも今なら言える。私達は愛する大切な人達を守る為に戦うのよ」
刹那「愛する…人…だと…?」
アリー「何を言っても無駄だぁ!刹那、そいつらをブチ殺せぇ!」
マリナ「戻ってきて刹那!私達の所に…仲間の所に… お刹那家みんなの所に!
あなたは機械なんかじゃない!自分の意思で戦えばいいのよ!
あなたの…大切なものを守るために!」
刹那「マ…マリリン…」
アリー「刹那!そいつらを殺せぇ!!これは命令だ!!」
マリナ「刹那ー!」
というシナリオなんだが結構合う気がする(原作の刹那の方にだがなw)
お刹那さん「原作の刹那ってなんだよ?つまり俺だろ?」
匙「いやー、君は違うね。天然バカで幸せそうだもん」
カティ「なんか呼ばれた気がした」
>>176 何か面白そうだな。原作の方に近いが……原作?
時に17歳のあの人は出るかね?出るなら購入を検討する。
>>179 匙「3って帝都からパリへ赴任先が移るじゃない?初期からやってる者としては
大神が浮気者っぽくなっちゃうから苦手なんだよね。僕ってルイス一筋の男だからさ
でも3の女の子達もカワイイよねぇ〜!」
ルイス「匙〜?私がいるのにどうしてギャルゲしてるの?」ググッ
>>180 眼鏡「それはそれ!これはこれだ!!」
ルイス「な、何だか分からないけど凄い自信……」
眼鏡「彼氏や彼女がいるからと言ってエロゲをしてはいけないという法律は無い!」
ルイス「匙と私の間では私がルールブックよ」
眼鏡「参りました」
>>176 本編刹那とも全然似てない気がするな
神を信じ込まされて戦うってすごく人間らしい感情で動いてるから。
どっちかてーと、レニはソーマたんに似てる
アレルヤ「送信^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^」カタカタ
アレルヤ「さて、サクラ大戦の続きをやるか」
マリナにさくらのコスプレさせたらどうなるの
っと
>>185 マリナ「三十路でポニーテール+振袖袴は、流石に・・・」
ポニテ「ぐはあっ(吐血」
>>186 匙「あれ?こんなところにアルバムが・・・」
ポニテ「そ、それは成人式の!」
匙「なんだこれお前のアルバムか。・・・ってなんだよこの写真wwww
ポニテにピンク袴wwwお笑い芸人かよwwww」
ポニテ「うわああああ」
リボンズ「ええい!そんなものはいい!和服姿のマリナを映せ!黒髪ロングを大きなリボンで結んだマリナを!」
リボンズ「そしてその隣にお刹那くんを並ばせるんだよ!早く!」
留美「私のポニーテールじゃダメですの・・・?」ポロポロ
リボンズ「ち、違うんだ留美!」
ポニテ「ポニテビリー×ポニテリーサじゃ不満なのね・・・」ウルウル
リボンズ「不満ですがそれがなにか」
>>190 リボンズ「ポニテリーサもいいけど、やっぱり彼女にはスミレさんの格好をして欲しいよね。
あの格好で刹那様にせまれば・・・フフフ
ルイスはアリスたんかな」
眼鏡「お前、ずいぶんと詳しいな」
リボンズ「君ほどじゃないよ。この二次元馬鹿」
眼鏡「ありがとう最高の褒め言葉だ」
>>191 眼鏡「だがしかしアリスではない。アイリスだ。万死!!」
リボンズ「ぎゃあああああああああああああああ」
>>192 ソーマ「・・・・(くま・・・)」
アレルヤ「何見てるんだいソーマ・ピーリス」
ソーマ「うわっ」
アレルヤ「あれ?これはティエリアから借りたサクラ大戦の攻略本・・・
アハハ、そうか。アイリスの持ってるくまさんが欲しいんだね」
ソーマ「なななな、ちちち違うわああ!!」ポカポカッ
アレルヤ「いてて。(うん、今年のクリスマスプレゼントはテディベアに決まりだね)」
満月と黒髪の美人・・・ふふ。ふふふ・・・。
その二つから連想される言葉は「和服に縄」これしかな
ドグチァッ
>>192 ブシドー「アイリス社の軍事工場!?」
眼鏡「ちゃうわこのフラッグ馬鹿」
ブシドー「ありがとう。」
ポニテ「最高の褒め言葉だ。」
眼鏡「お前もか………」
>>196 刹那「アイリス?あぁ、あの超ブラコンか。俺は同じオペレーターでもエイリアの方が好きだ」
眼鏡「君は本当にお姉さん好きだな」
刹那「ありがとう」
俺「最高の褒め言葉だ」
眼鏡「誰だよお前」
>>195 …なぜだろう、着流し姿で縛られてるお刹那さんと傍らに立って微笑みながら見下ろすマリリンが見えた
>>198 「どうしてこんなことをするんだ。今すぐ縄を解いてくれ」
「貴方が泣かないからよ、刹那。でもこうすれば貴方の泣き喚く姿が見られるわ・・・うふ、うふふふふふ」
そう言うとマリナは手に持った鞭を思い切り
リボンズ「うわっ!見るな!見るんじゃない!」
「うふ、うふふふ」よりも「ふふ……」の方が病んでてステキ。
後、泣くよりも鳴くのほ
リジェネ「懲りないね、リボンズ」
リボンズ「
マリナ「あと一か月で今年も終わりね」
刹那「眼鏡・紅龍・フェルトの誕生日にクリスマスに年末掃除に・・・大忙しだなあ」
マリナ「年賀状を忘れてるわよ刹那」
刹那「あっ」
マリナ「来年の干支はなんだったかしら?」
刹那「ね、うし、とら、う・・・・・今年は牛だったから、来年は寅だよ。」
マリナ「へ〜、刹那干支の順番覚えているの?偉いわ」
刹那「『エトはメリーゴーランド』っていう歌で覚えたんだ!!」えっへん
マリナ「歌ってみて」
刹那「だれでもみんな〜美しい星からきた〜エンゼルなのさ〜♪
ねーうしとらうーたつーみーうま・ひつじ・さるとりいぬい〜♪
と〜ころ〜で〜君は〜何年ですか〜♪」
マリナ「刹那、女性に干支を聞くのは自殺行為よ?(ニコッ」
>>203 ???「少しばかり頭部の形状が似てたからって、本題のイヤホンの方、本質的な物を見ようとしない。そういうの小生、大嫌いです。」
イオリア「神ポジション御禿は儂一人で良い……………」
御刹那「寅年か・・・寅・・・トラ柄・・・」
<妄想開始>
留美(清楚なセーラー服)「御刹那様、一緒に帰りましょうv」
御刹那「あ、ああ・・・」
ネーナ(ラムちゃんコス)「あー!ダーリンまた浮気してるっちゃ!」
御刹那「あっネーナたん」
ネーナ「浮気は許さないっちゃ〜!」ぎゅ〜
留美「ああんネーナはおさがりなさい!御刹那様は私と一緒に帰るんですのよ!」ぎゅ〜
御刹那「2人とも・・・む、胸があたってるよ///」
<妄想終了>
御刹那「ふっ・・・リア充はつらいな」
留美&ネーナ「勝手にわたくし(あたし)使ってきめえ妄想してんじゃねーぞコラ」
子…ハムドー(ハムスターもネズミ)
丑…カミーユやマスラオ達
寅…無し
卯…ティエラビット
辰…無し
巳…ハマーン
午…エクシア(いつの間にか紛れ込んでた)
未…無し
申…無し(敢えて言うなら人間)
酉…無し
戌…パトリック
亥…無し
十二支、半分居るな。
マリナ「ネコがいないなんておかしいと思わない?差別よ!!」机ダンッ
猫はネズ公に騙されました。
マリナ「………ブシドー。そのハムちゃん、貸して?」
ブシドー「む?構わないが…いじめないでくれよ」
ハムドー「身の危険を感じるのだ!」
マリナ「寅の役は刹那よ。さ、さあこのネコミ…ゲフンゲフン…寅ミミをつけましょうね」
俺の計算が正しければ西暦2307年はトリ年
つまり各キャラの干支は・・・
お刹那→馬
マリリン→犬
ポニテ→牛
匙→巳
眼鏡・・・・・年齢不詳のため不明
ブシドー→羊
間違ってたらすまん
とりあえず匙は干支でも最凶。
>>207 >>211 お刹那「やったー!俺エクシア!」
刹那様「フッ・・・」
御刹那「エッエクシアッ!?(ビクンッ」
御刹那「○☆×□♪×〜〜!!」バターン
刹那様「どうしたんだこいつ・・いきなり泡吹いて倒れて・・」
お刹那「さあ・・・」
>>211 間違えた。訂正
お刹那→巳
マリリン→酉
ポニテ→寅
匙→辰
眼鏡→不明
ブシドー→馬
セラフィム→子
>>210 刹那「えーなんか恥ずかしい」
マリナ「そんなこといわずに・・・ね?」
刹那「あ、うん。」スチャ
マリナ「・・・・・」パシャパシャパシャパシャ
マリナ「これで来年の年賀状はバッチリね」
刹那「俺の画像印刷して出すの!?」
眼鏡「よく鼻血ふかなかったな」
マリナ「だって・・・形がトラの耳の形なんですもの・・
何故トラは△△のような耳の形をしていないのかしら・・・(シュン」
眼鏡「君の萌えポイントはよくわからん」
眼鏡「最近の年賀状はパソコンで作ったり、メールで済ませたりするな」
マリナ「文明の進歩のなせる技ね。だけど、大切な何かを忘れている気もするわ」
眼鏡「パソコンで作るのも、プリントゴッコで作るのも同じだと思うがな」
マリナ「それはそうなのだけど……」
眼鏡「まぁ、人それぞれだ。僕はメールで済ませるがな」
マリナ「せめて、大切な人には年賀状を出してあげてね」
眼鏡「勿論だ」
プリントゴッコ知ってるのはある一定以上の年代の人じゃ
今の小学生は分からんかもしれんけど
高校生大学生くらいならたぶん分かるよ!
家が田舎だからかもしれんが
刹那「今日はガンダムvsガンダムNEXT+の発売日〜♪…そこにいるのは、リボンズ・アルマーク!先を越された!?」
リボンズ「困ったものだね、入荷が遅れているとは…」
刹那「店頭でkonozamaだと…あ、届いたみたいだぞ」
リボンズ「いや、パッケージはあんなに金色じゃない…金色!?」
つ『機動戦士ガンダム アレハンドロvsガンダムNEXT+』
リボンズ「最近おとなしいと思って安心してたら…!」
刹那「待て、もう一つ来るぞ」
つ『機動戦士ガンダム グラハム×ガンダムNEXT+」
刹那「……………………」
リボンズ「………………別の店探そうか」
刹那「うん」
>>219 イオリア「せっ…セイエイ君はまだかね?」
眼鏡「僕より早く家を出たはずなのですが」
イオリア「電車事故の線は薄いか……まさか、何か事故に遭ったりしたのではないか?」
ライル「大丈夫ですよ。あいつ、主人公だから死にませんし。死んだらこのスレ終わりますよ」
イオリア「何の事だ?」
ライル「あ、いや、なんでもありません」
イオリア「む…しかし連絡も無いとはな…大丈夫かのう」
刹那「よーし、早速プレイするぞ!」
リボンズ「フッ。あの子にアッガイタソでボコボコにされた借りを返さないとね」
刹那「執念深いな、お前…しかしνガンダムで負けたんだ。借りを返すもクソも…」
リボンズ「シャラップ!このクソチェリーがほざくな!」
リボーンガンダムで頑張
眼鏡「そういえばバンドはどうしたんだ?」
マリナ「練習しているわ。年末に一回、やろうかと話し合っている所なのよ」
眼鏡「ふむ。そういえば最近絹絵・クロスロードが頑張っているな」
マリナ「本当ね。あの人、歌が上手だったのね。意外だって思ったわ」
眼鏡「(僕に取っては君達がバンドをしている事も意外だがな」
>>220 刹那「・・・・(シャラップとかクソチェリーとかどういう意味かわかんないけどなんか怒られたっぽい・・・?)」
刹那「最近、お前俺に対してときどき怖いな・・・・前はもうちょっと優しかったのに」しょぼん
リボンズ「お刹那くんゴメンよ。君の顔みるとついつい御刹那に対しての態度が出ちゃうんだ。気をつけるね」
刹那「あ、そっか。お嬢様と御刹那一緒に暮らしてるんだっけ。」
リボンズ「ぎくっ。な、なんだい、この僕が嫉妬なんて醜くて低能なことするわけないだろう下等な人間じゃあるまいし」
刹那「まあ頑張れよ。」
リボンズ「(ブチッ#)その顔でいうなあああああああああ!!!」
バキャッ
刹那「はぷてぃっ」バターン
リボンズ「あっつい・・・・ご、ごめんよ・・」
刹那「・・・・・」
リボンズ「おーい、お刹那くん、生きてる?」つんつん
眼鏡「勿論だ。ヤンデレ最高DEATH」
セラフィム「最近のときメモも随分進化してるですぅ」
眼鏡「PS2のときメモは可愛くなかったからな…フフ、良い時代になったものだ…」
>>223 〜その頃〜
御刹那「トランザム……ライザァァァァァッ!」
ネーナ「そんな大振り当たる訳ないでしょ。シャイニングフィンガーソードっと」
留美「ンボズリ様の機体、ンボーズリって言いましたかしら?中々強いですわね」
絶賛NEXTプレイ中
>>226 ンボーズリガンダムwww妙にウケたww
アフリカの地名みたいだ
ボズリーンガンダム
ちょっとかっこいい
1分でわかる!セラフィムさん用語
のすのす…セラフィムさんが乗っかる時にセラヴィーさんに体重がかかる様子ですぅ
もでーん…セラフィムさんの存在感を表す擬音ですぅ
のぼーん…のんびりぼーっとしている様ですぅ
>>226 リボンズ「ギギギ……御刹那め……」
御刹那「やはり俺に00ライザーは荷が重いのか……」
ネーナ「つーか3000帯使うのやめなさいよ」
留美「やはりファーストが使いやすいですわね。どことなくリズンボ様の面影を感じますわ」
ネーナ「2000か1000なら組みやすいじゃない。私が使い方教えてあげるから、あんたはトールギスとMF以外の2000帯でも使いなさい」
刹那「うう……ライザー……」
リジェネ「じゃあ僕が髭で3000帯の使い方を見せてあげるよ。御刹那は1000帯を使ってくれ」
御刹那「そ、そうか!よし、頼む!」
ネーナ「…………」
リボンズ「何故リジェネがいるし。しかも自然に」
ブリング「教えてあげないよ」
デヴァイン「ジャン」
>>232 ・・・よしちょっとときめも4買ってくる!!
>>232 元々は明るい幼なじみ。ってのもポイントだな。
マリナ「どう?刹那」
刹那「うん、美味しいよ」
マリナ「良かった…三日前から仕込んでたの。喜んで貰えて嬉しいわ」
刹那「マリリン、一時間に60通もメールするのは何故?」
マリナ「だって刹那に何かあったら…と思うと心配だもの……」
刹那「このぬいぐるみ随分と包帯を巻いてるな。何か意味があるのか?」
マリナ「傷がつきすぎたから巻いて隠しているのよ」
刹那「一つ聞こう……俺が首輪や手錠をされてるのは何故だ?」
マリナ「刹那を誰にも渡したくないし、傷つけられたくないの……大丈夫、私が一生飼って守ってあげるから……」
と言いながら刹那の顎を愛おしそうに撫でるマリナ。
ヤンデレマリナ…イエスだね!
黒髪で清楚だから破壊力抜群だ。
>>236 お刹マリ萌えに定評のあるリボンズ氏ですか
>>236 メール1分おきじゃねえかwwwww
このスレでヤンデレ似合うキャラはマリリン、ルイス、アニューだな。
え?似合うどころかもうヤンデレてるって?
マリリンは意外と独占欲が強い。
ルイスは言わずもがな。アニューは一途なだけに一つ転ぶとヤンデレる。
そして何より、三人とも目のハイライトが消えるコラが似合う。
>>238 リボンズ「アニューはどちらかというとクーデレかな。ライルくんがアホをやった時のあの絶対零度の眼差しは最高だよ…ゾクゾクするね。
赤い瞳というのも高ポイントさ。グゥレイトッだね!!」
模型子「ふふ…みなさん…私を忘れちゃったんですねぇ…ふふ…いいんですモブですからぁ〜…ふふふ…」
シャーコシャーコ
リボンズ様・・・そのうちお嬢様がヤンデレ化しかねませんよ
模型子「あっ…シチュー、掻き混ぜないと」
コトコト
アニュー「(長い間掻き混ぜすぎて蒸発し、空になってる!?」
模型子「一週間前からポニテさんの為に煮込んでるんです。きっと凄く……」
ギュッ
アニュー「休んで……!貴女は休んでいいのよ!………!!」
>>242 御刹那「うちの留美たんはボケデレだぞ」
でもこんな綺麗なお姉さんに
>>236のようにされたら・・・ふふ、ふふふ。。。
>>245 やっぱこの中じゃマリリンが秀逸だよなぁ。
表情といい、影のつき方といい……フェルトやルイスは些か不自然な感じ。
>>248 ルイスやフェルトは可愛い系だからな
マリナは憂い顔・うつむき顔が多いので作り易い。
本編でもうなだれてるシーンである右上よりも、
左上が一番怖いとは何事だww
>>245 左上マリナ「刹那…あなたは私を裏切らないわよね……?」
右上マリナ「何故私の気持ちに答えてくれないの……?」
こういう感じだね、ボカァ。
リボンズ「……と。カタカタ」
表情は微笑みながら目はレイ(はぷっ)目ってのがなかなか
>>252 初めて見るな。
クラウスがマジドン引きしててワロタ
>>252 刹那「えっ?でもこのマリリン凄く美人だ…」ドキドキ
>>245 ネーナ「お嬢様はSっ気皆無のMだしね。」
留美「なんの話をしていますの?」
ネーナ「噂をすれば・・・」
留美「あら、私がなにか?」
ネーナ「お嬢様、この人の名前は?」つ写真
留美「イオリア・シュヘンベルグですわ」
ネーナ「正解です。お嬢様、じゃあこの人の名前は?」つ写真
留美「ラグナ・ハーヴェイ」
ネーナ「この写真は?」
留美「アレハンドロ・コーナー様」
ネーナ「これは?」
留美「トレノフ・Y・ミノフスキー 」
ネーナ「これは?」
留美「グエン・サード・ラインフォード 」
ネーナ「あなたの愛する人は?」
留美「リンヴォズ・マアルーク様」
ネーナ「・・・・・・・」
>>252 マリナ「刹那に猫耳を装着させて首輪も着けて飼ってみたい……」
シーリン「少年ならともかく、大人の猫耳は気持ち悪いから我慢しなさい」
クラウス「(何なんだ、コイツら(;゚Д゚)」
>>254 目以外ほとんどいじってないのにこれなんだぜ
マリリンパネエ
>>259 クラウス「・・・・・・」じーっ
刹那「?」
クラウス「・・・・・・(´;ω;`)ブワッ」
刹那「??」
>>261 クラウス「君の長い人生の中で辛いことはたくさんあるだろう・・・人間関係においてはなおさらだ」
刹那「???」
クラウス「辛いことがあったらいつでも私に相談してくれ。人生の先輩としてできる限りアドバイスしよう」
刹那「俺、別に辛いことなんて・・・」
クラウス「ああ、隠す必要はないんだよ。勿論内容は誰にも漏らさない。私を信じてくれ。私も君を信じよう。」
刹那「え?う、うんありがとう」
クラウス「気をつけて過ごすんだぞ。いいか、女性にスキを見せてはいけない!これは餞別だ。ではまたな」
刹那「あ、どもです。」ぺこり
ガラッ
刹那「ただいまー」
皆「おかえりー」
刹那「マリリンの友達の旦那さんから美味しいまんじゅうもらったよ」
マリナ「あらそうなの?今度会った時お礼を言わなければね」
セラフィム「まんじゅうです!まんじゅうです!」ピョンピョン
ブシドー「まんじゅう!まんじゅう!」ドスンドスン
刹那「三十路男が部屋で跳ねるなああ!」
>>262 刹那「(スキを見せちゃいけない・・・ってなんだろ?)」
マリナ「刹那、ごはんよー」
刹那「わーい!今日のゴハンナニー」
マリナ「スキ焼きよ」
刹那「!!!!!」
刹那「マリリンその料理は見てはいけない!」
マリナ「は?」
>>256 眼鏡「ボケデレか・・・。フム。新しいな。」
セラフィム「うちのママも微妙にボケデレですぅ」
眼鏡「君のところは確信犯ボケだけどな」
>>262 イオリア「せっちゃん。マリナさんを大切にしてあげるのだぞ」
刹那「勿論です」
イオリア「どんなツライことがあっても負けてはいけないよ」
刹那「えぇ。どのようなツライことがあっても、俺は負けません。セツニャ、帰るぞ」
セツニャ「にゃ〜ん」
DQ5のこのイベントはDQ屈指の名イベント。
>>265 大切にする→ヤンデレルート阻止→ツライことはおきない
ファイトだお刹那くん。敵(マ○ナ)はすぐ近くにいるぞ。
クラウス「・・・っと。」カタカタ
マリナ「あらクラウスさんもネットをなさるんですね」
クラウス「ギクッ。あ、ああマリナか。遊びにきていたのかい?」
マリナ「ええ。先日はおまんじゅうを刹那がいただいたようで・・・とても美味しかったです。ありがとうございました。」
クラウス「はは、は・・・た、たまたま買い過ぎちゃってね!」
マリナ「・・・・・・・(ボソリ)刹那には変なことは吹き込まないようにしてくださいね」
クラウス「(ビクッ)い、いまなんて」
マリナ「シーリン、美味しいお菓子を買ってきたのよ。一緒にお茶でも・・」
シーリン「あらいいわね」
わきあいあいきゃっきゃっ
クラウス「(´・ω・`)フルフル・・・」
>>266 シーリン「女性なんてみんなこんなものよ。」
クラウス「じゃ、きみも・・・?」
シーリン「アラ、試してみる?」
クラウス「えっ(´;ω;`)」
シーリン「冗談よ、冗談」
話題にでたのでときメモ4やってみた。
ブシドーの中の人がいた。
15年ぶりにやったけど、つ(ピー)ない・・・
>>268 眼鏡「なら書くな去ね!万死に値する!去ね!」
セラフィム「ちょ、おま、もちつけですぅ」
眼鏡必死すぎだろw
流石は二次元マイスター……
先輩
隣のお姉さん
女教師
マリリンはどれでも似合うから困る…え?一番上はキツry
ミレイナ「マリナさんがヤンデレなら私はオンデレですぅ」
刹那「何だ?オンデレって」
ミレイナ「オンブデレの略ですぅ」
ポニテ「ミレイナの場合はただのオンブだな。女の子が恋を知って初めてデレがつくんだよ」
ミレイナ「そうだったんですぅ?セラフィムさんも早くデレがつきたいですぅぅ!」ジタバタ
眼鏡「セラフィムさん、背中で暴れないでくれ。線がブレる」
ミレイナ「原稿中ごめんなさいですぅ。ベタ塗り手伝うですぅ」
眼鏡「じゃあこれを頼む」
刹那「ああ…冬コミまでもう1ヶ月を切ったのか」
匙「どうでもいいけど、あの環境じゃミレイナが恋を知る機会はないよね」
ポニテ「うん」
匙「ティエリア相手以外」
ポニテ「なにー?ティエリアめ許さん。リア充は敵!リア充は敵!」
ブシドー「やめるんだ、カタギリ。“人を呪わば穴二つ”という言葉を知らぬのか」
ポニテ「えっ?あ、穴?…ドキドキ」
匙「このエロポニテ。エロい想像してる暇があったら模型子ちゃんのヤンデレを解除してやれよ!」
ポニテ「ルイスを万年ヤンデレ化させてた匙に言われたくないね!」
匙ポニ「「ギャース!!」」ポカスカポカスカ
刹那「全く2人とも…。だいたい彼女をヤンデレ化させるなんて、男として誠実さが足りない証拠だぞ。
ね?マリリン」
マリナ「え…?そ、そう…よね…」
>>272 職場の先輩ならおk
先輩
マリナ「よく出来てるわね。ありがとう、あなたがいるから私も助かるわ」
お姉さん
マリナ「ふふ…まだまだ子供だと思っていたけど…随分大きくなったわね」
先生
マリナ「テストが悪くても次に頑張ればいいのよ。先生が一緒に教えてあげるから…ね?」
>>274 それ、なんてエロゲ?
ひょっとして眼鏡が作った?
>>275 上はパワプロの「みずき」っていうボクっ娘の、最大の主人公評価。
真ん中はショタとお姉さんによくあるシチュじゃね?
下は俺の実体験。
を元にしてございます。
>>276 実体験…だと?
マリリンみたいな先生から…貴様!許すまじ!!
音楽の先生だったら・・・
リコーダーとかを吹いてもらって・・・ふふ、ふふふふ
サックスについても教えてもらって(ry
マリナ「こう…舌を上手く使って音を出すのよ」
こうですか、わかりません!
セラフィム「セラヴィーさんの誕生日プレゼントどうしようですぅ」
ブシドー「ゲームはどうだ?」
マリナ「欲しいゲームは発売日までに全て予約済みらしいわよ」
匙「ってゆーか、ティエリアが好みそうなゲーム持ってレジに行く勇気ないし…」
ポニテ「僕はオッパイ型マウスパッドにしようかなぁ」
刹那「へへっ俺はもう誕プレ買ったもんね」
マリナ「何にしたの?」
刹那「秘密」
ポニテ「何にしたんだい?」
刹那「秘密!」
匙「教えろっつってんだよコラ」
刹那「はひっ」
>>280 匙「安眠枕?」
刹那「うん。アイツいっつも夜更かしばっかで生活リズム乱れまくりだろ?
だから、少ない睡眠時間でもせめて良い眠りを、と思って。」
マリナ「刹那優しいのね」
刹那「えへへ」
ポニテ「セラフィムさんも、刹那みたいに普段の様子から必要そうなものをプレゼントしたらどうだい?」
セラフィム「はい!ありがとですぅ」
ブシドー「何より大切なのは相手をおもう「心」だ。我々が一生懸命考えて選んだものならきっと喜んでくれるだろう」
セラフィム「ブシドーさんがまともですぅ」
マリナ「刹那、洗濯物取り込むの手伝って」
刹那「ラジャ」
御刹那「何を隠そう、実は俺もティエリアへのプレゼントを用意しているんだ」
ネーナ「あんたが?珍しいわね」
留美「明日は雨が降りそうですわね」
ネーナ「で、どんなプレゼント?」
御刹那「ああ……ネーナタソ、ちょっとこの台詞を言ってみてくれ」つ□
ネーナ「何よ?ええと……『かっ、勘違いしないでよねっ!あんたの事なんか何とも思ってないんだからっ!』……何コレ」
御刹那「いや、あいつの事だからくぎゅ声欲しいかなって。元手タダだし」
ネーナ「…………」
ドカバキグシャベキ
マリナ「私は……」
刹那「さっきブシドーも言っていたがプレゼントは問題じゃない。気持ちが大切だ」
マリナ「そうね。当日美味しい料理でも作ってあげようと思うのだけど。それくらいしか思い浮かばないし…」
刹那「良いんじゃないか?マリリンらしいプレゼントだ」
マリナ「分かったわ、腕によりをかけて作るわ」
眼鏡「……マリナはこういう台詞を喋って録音させてくれるだけで良いんだがな。新たなエロゲに使う」
つ『ね、もう一度頑張りましょう?私も一緒についていてあげるから…』
つ『私から抱いて。って言わないといけないの?自信が持てないの…?』
つ『私より先に死なないで…もう一人では生きていけそうにないから……』
響子さんかよw
まあ似てるけどさ…最近パチCMでキスシーン大うつしになるとドキッとする
お刹那さんもあんな風に…無理だな
元祖お姉さん萌えのバイブルですよ、めぞん一刻は。随分前にあった、マリナがエプロンしてほうき持ってる絵はまさに管理人さん。
意外と嫉妬深かったり、天然な所があったり、髪が黒くて長かったりするのも似ている。
ま、向こうは主人公より2歳だけ上なんだけど。
>>285 刹那「やってやる、やってやるぞ!」
リボンズ「それは死亡フラグだよお刹那君」
リジェネ「君も他人事じゃないと思うよ」
やはり8歳も差があるのは珍しいのか
>>287 てか、その台詞の元祖はグフ戦のアムロじゃね?
>>289 転じて、やられ役の一般兵も結構言ってるな
>>288 最近では乙嫁語り位だな。
あれはいい、ものだ。
>>287 漢字変換すると、刹那「犯ってやる、犯ってやるぞ!」
とあら不思議!草食系から肉食系だん ターンターンターンターン
刹那→草食
マリリン→草食の皮を被った肉食
匙→ポニテに肉食彼女に草食
ポニツ→肉食の皮を被った草食
眼鏡→そんなものすら超越した二次元神
ブシドー→ブシドー
>>288 12才の夫と20才の嫁に比べたら
21才の夫と29才の嫁の方が夫が大人な分色々ヨロしいだろう
ただ刹那が12才夫よりも幼げな性格してるからな…
だから 俺が!俺達が!邪ポートだ!
イアンはロリコン?
マリナはショタコン??
お刹那はお姉コン
年上のお姉さんはいいものだ。
>>300 ポニテ「・・・」
ポニーテール「おい、弟よ」
ビリー「何だい、兄さん?」
刹那「ポニーテールが喋ったーー!?」
アニュー「戸締り終わった?」
模型子「はい!カンペキです」
アニュー「よし、帰りましょうか…今日も忙しかったわね」
模型子「はい、先輩…じゃ、帰ろうかラビ君?」
ティエラビ「キュ♪」
アニュー「そろそろその子マリナさん家に帰さないとね…私も見てて楽しいけど」
模型子「はい…そうしなきゃいけないのは分かってるんですけど……
この子といると何だか気が安らぐというか…その…気持ちが優しくなれるんです」
アニュー「……ねえ?もうあなたから気持ちを伝えちゃいなさいよ。でないとあの人何時までもそれに甘えるし…
これ以上は良くないわお互いにとって…」
模型子「……はい。でも…」
アニュー「スメラギさんも以前のようにはちょっかい出して来ないんでしょ?だったら…」
模型子「はぁ……それは以前みたいには…でも…」
スメラギ「あ、いたいた!ちょっと付き合いなさいよ縄子〜ヒック!」
アニュー「ス、スメラギさん……!?」
模型子「また変なあだ名で呼ぶ…何ですか縄子って…」
スメラギ「え〜だって模型子って言いにくいし、何かその髪型縄みたいだし
それに小娘よりはいいでしょ?それより飲みに付き合いなさいよ!?」
模型子「フウ…はいはい、好きにしてください」
アニュー「スメラギさん…かなりお酒臭いですよ…それに刹那様は…?」
スメラギ「うっさいわね〜知らないわよあんなヤツ……
ったく、何がPG00ライザーよ…何がガンネクだバーロ〜〜ヒック!」
アニュー「……(男って勝手ね…」
>>模型子「好きにして下さい」
女の子に言われたい言葉No.3(国勢調査による)
刹那「PGか……」
つ財布
刹那「…………(´;ω;`)」
御刹那「PGか……」
つ財布
御刹那「ってそもそも財布ねーよ……」
>>305 マリナ「刹那……」
刹那「マリリン?どうした?」
マリナ「これ…」
つ PGOOライザー
刹那「うをっ!?」
マリナ「折角買ったんだけど、難しくて組み立てられないの。お願い…教えて」
刹那「もろちん!いやもちろんだよ!」
マリナ「良かった…はい」
つ 新品のPGOOライザー
刹那「うををををををををっ!!!!!」
マリナ「あなたが横で組み立ててるのを見て、真似て作るわ」
刹那「マリリン……」
マリナ「一緒に作りましょ?(ニコニコ」
刹那「ありがとう。マリナは俺に過ぎた女だ」
マリナ「何のことかしら?さ、始めましょ」
>>303 ──語論
スメラギ「大体ねぇ…!何時も私に一言の相談もないのよアイツは…!「少し出かけてくる」で何日も戻らなかったり
ガンプラに手出すと部屋に篭りきり…で、こちらが問いただすと決まって「すまん」の一言で済ませようとするし…!」
模型子「……はあ…(あの人も完璧じゃないんだなあ…」
スメラギ「…ごめんね愚痴ばっかりで…でもあなたぐらいしか愚痴聞いてくれる人いなくて…ダメね、私って…」
模型子「スメラギさん……」
スメラギ「…あなた…よく見れば可愛い顔してるわね。どう?ウチで働いて見る気無い?
あなたなら直ぐに売れっ子になれるわよ!?」
アニュー「ちょ、ちょっとスメラギさん…!」
スメラギ「私は縄子に聞いてるの。そういえばあなたはすぐにバイト辞めちゃったわよね?勿体無いわ…」
アニュー「そ、それはライルが…辞めろっていうから///」
スメラギ「羨ましいわぁ…ま、別に責めるつもりで聞いたんじゃないけど…で、あなたはどうするの
もしかしたらビリーも…」
模型子「ハア…そういう事ならお断りします。どうせ私をダシにポニテさんをカモにする気だったんでしょう?」
スメラギ「(ギクッ!)ち、違うわよ!人聞きの悪い…!ホンットにアンタって可愛く無いわね…」
模型子「べーだっ!可愛くなくて決行ですよーだ!」
アニュー「スメラギさん…先程と言ってる事逆じゃ……」
クラウス「おい、止めなくていいのかアレ……」
シーリン「放って置きなさい。むしろあれだけ意見を言い合える方が健全というものよ
……そんな事より…」
グビグビ…
ティエラビ「プハー……キュ…(マスター…キャロットジュースをもう一杯頼む」つジョッキ
クラウス「ん!?…ああ、はいはい…」
シーリン「たしかマリナの所のウサギよね…何であの家の動物ってこうも人間くさいのかしら……!?」
>>305 留美「そういう事なら早く言えば宜しいのに」
つ箱
御刹那「ありがとう留美タソ!やっぱり君は俺のエンジェルだよ!」ガサゴソ
パーフェクトグレード スペースガンダムV
御刹那「どこで買ったんだコレー!?」ガビーン
>>306 眼鏡「流石隠れ肉食の女。自分の趣味実益も兼ねつつ、上手く飼い慣らしているな。」
セラフィム「ですぅ。刹那様も上手くやればいいのにです。そのくせ、嫉妬深くていざスメラギさんが離れようとすると追いかけてきますし」
眼鏡「ず、随分キツイ言い方だな…。セラフィムさんはたしか刹那様のファンじゃなかったか?」
セラフィム「女を泣かせたとなると話は別ですぅ。今度やつの前で『さくらんぼ』を熱唱してやるですぅ」
眼鏡「(セラフィムさんがこわい)」ガタブル
ピョンガシッ
刹那様「!?」
???「捕まえたです!」
刹那様「この俺が背中を取られただと…!?一体貴様は誰だ!」
???「ふふふ……………セラフィムさん改め、オーライザーさん参上ですぅ!」
刹那様「………」
オーライザー「………」
刹那様「なんだ、ミレイナか…(ため息」
オーライザー「なんだとはなんだですぅ!?」
刹那様「お刹那達が心配するだろう。さっさと眼鏡の背中に戻れ。」
オーライザー「刹那様が反省するまで戻りませんです」
刹那様「反省…?」
オーライザー「てめぇが最近調子づいてスメラギさんを不安にさせてるから反省させてやるのですぅ」
刹那様「ちょ、調子づくだと?俺はそんなことな」
オーライザー「いいえ、チョーシづいてるです!(キパッ」
オーライザー「同棲してるからって安心はできないですぅ。ポニテさんや、下手したら御刹那にNTRれてしまう可能性だって…」
刹那様「なっ!?そんなことあるわけっ」
オーライザー「そこがチョーシこいてるってんですぅよゴルア!!」
刹那様「おまえキャラがいつもとちが」
オーライザー「女は現実主義者ですぅよ。結婚となると家庭的な男に惹かれるもんです。おやおや刹那様は意外と女を知らないようで?」
刹那様「ぐっ…」
オーライザー「大体ですねぇ、刹那様は…」くどくど
(以下、オーライザーさんによる一時間以上の説教と言葉責め)
オーライザー「(中略)〜なのですぅ。…って、ちゃんと聞いてるですか!?」
刹那様「うっ…うぅっ…」グスグス
>>307 >>311 刹那様「スメラギ・李・ノリエガアアアア!」
ガランガラン
クラウス「あ、いらっしゃ…」
オーライザー「オラ、早く土下座して謝るですぅっ」ゲシッ
刹那様「ぐはッ」バターン
スメラギ「あらせっ様…ちょっ…大丈夫?」
刹那様「ぐっスメラギっ…お、俺はっ……チョーシづいていた…今の関係に安心しきっていて…」
スメラギ「本当に何があったの?ほら、顔を上げて…」
刹那様「ガンダムなんて…ガンダムなんて…大好きな俺のガンダム…ガンプラ…」
オーライザー「ギロッ」
刹那様「(ビクッ)すすす捨てる!だから、」
スメラギ「?」
刹那様「頼む…一生のお願いだ!別れないでくれ!!」
スメラギ「………は?」
刹那様「だから、これからも俺と」
スメラギ「??別れる?なんで?お酒飲んで色々おしゃべりしてスッキリしたところよ。(ケロッ」
刹那様「怒っていたんじゃ…!?」
スメラギ「そうだったかしら?たしかに愚痴ってた気がするけど、ここのお食事が美味しすぎて忘れちゃったわ〜」ニヘッ
模型子「(ヒソヒソ)ちょっと見ましたシーリンさん?刹那様って実はああいうキャラだったんですねっ///」
シーリン「(ヒソヒソ)見かけによらないものね」
刹那様「」
オーライザー「ま、まあ結果オーライザーですぅ…うん。」
刹那様「だれがうまいこといえと」
>>312 刹那様「だ、だが俺がアンタにストレスをかけていたことは事実だ。もうガンプラは捨てる……そうだ、捨て……すて……」
スメラギ「……」
刹那様「すてる……お、俺のガンダ」涙ブワッ
スメラギ「(ハンカチで刹那様の顔くしくし)無理しなくていいのよせっ様」
刹那様「いや、しかし…」
スメラギ「そうねぇ……じゃあ、明後日はガンプラじゃなくて私の晩酌に付き合ってくれる?」
刹那様「明後日?明日じゃなくてか?」
スメラギ「んもぅ、交代交代ってことよ。ガンプラの日と、私の日。」
刹那様「い、いいのか?ガンオタ続けてもいいのか!?」
スメラギ「勿論よ。そのかわり…ね?」
刹那様「りょ、了解した」
スメラギ「約束よ♪」
ゆーびきーりげんまーん…
スメラギ「……で、迎えにきてくれたのよね?」
刹那様「フ、フン。勘違いするな。たまたま近くに来たから寄っただけだ。」
スメラギ「あらそうだったの?私も偶然縄子とここに来たのよ。偶然ってステキね」
刹那様「そうか」
スメラギ「そうよ〜」
イチャイチャ
セラフィム「………」
ガラッ
セラフィム「ただいまですぅ」
眼鏡「おかえりセラフィムさん」
セラフィム「むむぅ…大人のイイ女って皆人生を上手く生きてるです…」
眼鏡「そりゃ大人だからな」
アレルヤ「そういえば、もうすぐティエリアの誕生日だねぇ」
ソーマ「ああ、あの眼鏡か……何かプレゼントは用意してあるのか?」
アレルヤ「うーん……僕は今回もケーキにするよ。ティエリアが好きそうなキャラクターの絵入りにしようかな」
ソーマ「ケーキなら私とマリナ姉様も作るつもりだが……」
アレルヤ「ははは……まあ、色々個性あっていいじゃない」
アレルヤ(君とマリナさんのケーキはオチが見えてるからね……)
刹那様「頼む、捨てないでくれ」
スメラギ「大丈夫よ。ガンダム馬鹿な所やそっけない所も含めて、私はせっ様が好きなんだから」
刹那様「スメラギ……ありがとう。ギュッ」
スメラギ「あらあら。ナデナデ」
御刹那「頼む、捨てないでくれ」
ネーナ「いつの間に隠し撮りなんてしてたのよ!?あ、アタシやお嬢様の寝顔なんて……!」
御刹那「か、可愛いかったから起こしに行く時に遂な……///」
ネーナ「殺!!ビリビリ」
御刹那「残念だがそれは複製だ。ネガやデジタルデータに保存してあるぞ」
ネーナ「渡せ!今すぐ渡しなさい!」
御刹那「だが、断る。この御刹那の1番好きな事はくぎゅ声の女の子の頼みにNO!と言ってやる事だ……///」
ネーナ「(うぜえ………」
刹那「頼む、捨てないでくれ」
マリナ「でもこのガンプラは失敗作だから要らないでしょ?」
刹那「コンパチ物を作ったり、改造する時に使えるんだ。だから置いといて」
マリナ「仕方ないわね。ちゃんと整理しておいてね」
刹那「ありがとう、マリリン!」
リボンズ「皆まずはチェリーを捨てないとNe☆」
リジェネ「君にだけは誰も言われたくないと思うよ」
リボンズ「こやつめ、ハハハ!」
リジェネ「ハハハ!」
リボンズ「死ね!死ね!死ね!」ダーンダーンダーン
リジェネ「ハハハ!」ヒョイヒョイヒョイ
ヒリング「私はトランザムアタックでボコボコにされるセラヴィーのジオラマを作ってやるわ」
リヴァイヴ(それを誕生日プレゼントに?趣味が悪いな…)
ヒリング「あんたも手伝いなさい!」
リヴァイヴ「何故私が…」
ブリング「…ガガ軍団vsセラヴィーを」
デヴァイン「ガガが多すぎてセラヴィーがおまけ同然だがな」
リジェネ「君たち自分が作りたいもの作ってるだけじゃないか」
リボンズ「僕は…絶望先生単行本&DVDセットで良いかな」
リジェネ「結構金がかかってるね」
リボンズ「奴が協力してくれないとお刹マリを堪能する事が難しくなるからね」
>>315 眼鏡「ヤンデレ幼なじみだ。ピコピコ」
セラフィム「戦国無双3がやりたいですぅ。ピコピコ」
眼鏡「生憎Wiiを持っていない。我慢してくれ。ピコピコ」
リボンズ「そういう君は何を用意したんだい?」
リジェネ「僕はティエリアとは同タイプだから、彼が喜ぶモノなんてお見通しさ。ま、『君に出来ないことが僕には出来る』ってとこかな」
リボンズ「生意気な…で?」
リジェネ「1/100痛ヴァーチェ&ナドレと痛セラヴィー&セラフィムを作ってみた」
つ様々なエロゲキャラが貼られたガンプラ×2
リボンズ「…これは、確かに僕には無理だね」
匙「ルイスと一緒にマクロスF見てきます」
ポニテ「ちょっと模型子ちゃんの家にティエラビを引き取りに行ってくるよ」
ブシドー「カタギリの監視と、ついでに我が弟子に用があるから着いて行くぞ」
マリナ「はい、行ってらっしゃい」
刹那「よ、よし。久しぶりに二人き……」
眼鏡「ピコピコ」
セラフィム「ピコピコ」
刹那「………」
眼鏡「ピコピコ……あ、僕達の事は」
セラフィム「お気になさらず。ですぅ。ピコピコ」
マリナ「さ、皆でリンゴでも食べましょうね」
刹那「あ、あぁ……orz」
>>321 > 匙「ルイスと一緒にマクロスF見てきます」
散々聞き飽きた同居人と姉貴の声を彼女と聞きに行くとは律義な奴
>>321 ブシドー「馳走になった。では、また来る」
ポニテ「じゃあ…これで…いろいろとごめんね…」
模型子「いえ、そんな///またいつでも遊びに来てねラビ君」Chu!
ティエラビ「キュ〜♪」ノ~~
ポニテ「#…さ、じゃあ皆心配するから帰るね!」つウサ耳ギュー
ポニテ「このウサ公!模型子ちゃん家に上がり込んだあげく色々迷惑掛けやがって!」
ティエラビ「#キュ!(僕は彼女が心配で暫く見守ろうと思ったまでだ!
…大体誰がそこまであの娘を追い詰めたと思っている!?…その罪、万死に値する!」ゲシゲシ!
ポニテ「いったぁーい!メガネにヒビがぁ〜〜!!…待ちやがれこのバカウサギ!」
ブシドー「なるほど…只の女子が好きな兎かと思っていたが…中々やる」
>>316 御刹那「……」コソコソ
御刹那「お義兄さん、撮ってきましたよ!」
ミハエル「誰がお義兄さんだコルァ!さっさと渡せ!」
御刹那「ははー」つ写真
ミハエル「ああ寝顔も可愛いよネーナ……良くやったな、こいつは駄賃だぜ」
御刹那「毎度ー。よし、次行くか」
御刹那「紅龍さん、撮ってきましたよ!」
紅龍「しっ、声が大きいですよ!」
御刹那「すいません、じゃあコレを……」つ写真
紅龍「ああ無防備な留美かわいいよ留美……よくやりましたね、これは報酬です」
御刹那「どうもー」
御刹那「よし、これでPG00ライザーが買えるぞ!」
>>323 刹那「マリリンのあんな表情を見たとたん…俺は無性に彼女をいぢめたくなってしまった
こんな気持ちは初めてだ。可愛いすぎていぢめたいなんて…ありえない…だが抑えられない!」ウズウズウズ
眼鏡「思春期まっ盛りの中坊みたいな事言ってんなよ!」
>>326 やめとけお刹那www
いじめかえされるっつーか逆に襲われるのが目にみえているwww
>>325 模型子「すみません、先程売り切れました」
御刹那「えっ」
模型子「こちらならあるんですけど」
つパーフェクトグレード テコンV
御刹那「もうええっちゅーねん!」
隠れ肉食だかr
マリナ「そんな事言わないで…」
刹那「マリリンは肉も食べるのか?」
マリナ「あ…そうよ。私はムスリムではないからね」
刹那「そうか」
マリナ「そうよ。あなたも普通に食べているでしょ?」
刹那「あぁ、神は信じていないからな(マリリンの料理なら神にも背くがな」
リボンズ「何故逆転しないかな!(机ダンッ」
リジェネ「ちょっとくさいから言わなくて正解じゃない?」
>>329 アニュー「カンタム@@ならあるんだけど…」
御刹那「カンタムがあるのか?ならばそっちを頼む」
模型子「毎度ありがとうございます〜」
プトレマイオス街ではガンダムOOの変わりにカンタム@@が流行っているのでございます。
え?なら、お刹那達が求めてるガンダムOOは何なのかって?それはタイムパラドックスだ、聞くな!
>>308 留美「ごめんなさい御刹那、この間あげたものは違いましたのね。
あまりに似ているものだから、私勘違いしていてよ。」
御刹那「いや、似てない似てない」
留美「ですから、ボズンリ様に教えていただいて今度こそ本物を取り寄せましたわ!」
御刹那「留美タソ・・・やはり君は俺のエンジェルだ・・!」
留美「いつも世話になっていることですし、たまにはね。
どうぞ受け取ってくださいまし」つガンプラ箱
御刹那「わーいわー・・・」
御刹那「・・・・・・。」
御刹那「いいいぎゃああああああああああああああ」ピューッ
留美「あっ待ちなさいこら!」
留美「全くなんですの、人がせっかく・・・」つエクシア
>>332 リボンズ「嘘は言ってないよ僕。あのコに嘘は言ってない。」
リジェネ「捨て身だねリボンズ()笑」
御刹那「うっ・・・うああ・・・あッ・・エク・・シア・・
や、やめっ・・・うわあああああああああっ!!」
ネーナ「ああーもう。寝言うっさいわねー」ボカッ
御刹那「んぎゃ」
留美「最近よくうなされてますわね」
エクシア
エクしア
エクレア
リボンズ「エクレアでもプレゼントしてあげようかな」
リジェネ「そんなんだから器が小さいんだよ、リボンズ笑()」
ブシドーってときメモ4にも名前有りで出てんのね。
どういう役かは知らないが…
ポニテ「まぁ、グラハムは変な事言わなかったら格好良いからねぇ。声も良いし。
変な事、が魅力的な面もあるけど」
匙「(てめーもだよ」
マリナ「傷も危険な魅力を出していて素敵だわ」
刹那「ブシドー、お前を殺す」
ブシドー「良いとも!さぁ、殺仕合だ!」
匙「近所と僕に迷惑だからやめなよ」ボグッ ボグッ
ブシドー「グフッ」
刹那「グフフライトタイプッ」
>>324 匙「結局ティエラビ帰って来たんだね」
マリナ「ええ、セツニャ達も心配してたけど…
模型子ちゃんに大分可愛がってもらったみたいでよかったわ」
ポニテ「僕は眼鏡割られたけどね…高いんだぞこのレンズ……」
匙「日頃の行いが悪いからだよ」
ブシドー「うむ、青年の言う通りだと言った」
ポニテ「僕があいつに何したっていうんだい!?」
刹那「そんな事よりほら、あれ……」
マリナ「あらかわいい…」
セツニャ「(お前ニャー…勝手にいなくなるニャよニャ…」
マリリス「(みんな心配して探したんだよ?」
ティエラビ「(すまない。しかしああしなければポニテがnice boat.する危険性があったのでな…」
セツニャ「何かよくわかんニャいけど、大変だったんだニャ…」
ティエラビ「ああ…だがこれで暫くは大丈夫だろう……それより君達…少し重たいんだが?」
セツニャ「えーだってあったかいニャー」
マリリス「♪」ヌクヌク
ハムドー「Zzz……」
ティエラビ「#僕は君達の布団じゃないんだが!?」
セラフィム「何だかティエラビ少し迷惑そうですぅ」
眼鏡「ウサギの体温は高めだからな」
その前にセツニャは何歳なんだ。
年とティエラビの種類によっては押し潰しちゃうんじゃないかな。
マリナ「まだまだ子供って感じね」
刹那「まだ8、9ヶ月かな?」
ちなみに人間に換算して14、5歳。
1stの刹那と同じくらいかな、と。
なつかしい うたが ながれてるじゃないか。あのころは、よかったな。
みんなりっぱなガンダムマイスターだったもんな。……………それにひきかえ、なんだげんざいのこいつらは、
みんな しあわせだ。いきることはさいこうだと ふざけんじゃねェ このばでおれいしちゃうよ
まず、るいすのしりにしかれている さじ くろすろーど てめェーだよ てめェー
まえのばん 7かいも ぽにてをしょうてんさせて きあいを いれたくせに るいすにリードされるなよ。
つぎに びりー かたぎり。てめェーだよ てめェー にへにへしながらしごと するんじゃねェー
まりりんの おっぱいまくらを つくりやがって。もうスケベなほんもらってもゆるさんぞ。
にやにや にやにやきょにゅうに はなのしたのばしやがって。
だからもけいこちゃんと さきにすすめないんだ。
もとゆにおんの みすたー ぶしどー ガンダムばかのくせして まりりんと いいかんじになるな
それからこのせいかつでいちばんおれの かねをすいとっている てぃえりあ あーで てめェーだよ てめェー
タイムマシンができたら まっさきに おまえを えどじだいにおくってやる そこでりあるエロゲやってろ。
あー すっきり・・・・・しねェんだよ てぃえりあ てめェーだよ てめェー うぁぁー たまにはまともなサポートをしてくれー
そういえば せわになったひともいたな・・・・・おいしいとこだけもってく せっさま。
きみのアイデンティティをゆるがすひみつをおれはしっている。
ずっと おれを そだててくれた いおりあしゃちょう おれはりっぱにしあわせに いきて いきます。たぶん。
とちゅうさんかでがんばった らいる でぃらんでぃ なぐってごめんね。 あにゅーとなかよくやっていってください。
いちばんフォローしてくれているだろうしーりん よしおさん ほんとにありがとう。うらむのは じゃぽーとぐんだんだぜ
ほかに、らっせ、くりす、りひてぃ、ふぇると、こころのてんしまりりす・・・・・・ どうもでした。
しょくにんさん、おつかれさまです。このてがみ、はかのなかまでもっていきます。
まりりん、なかなかきもちをつたえられなくてごめんね。あいしてるよ。もうずーとまえから。 せつな
>>340 なんじゃぁこりゃあ!?隠し手紙?
元ネタが分からんから誰か教えろ!
>>341 えりかとさとるの夢冒険 でググってみてくれ。多分一番上に出て来るはず。
ひでむしというプログラマーがコッソリ組み込んだ隠しメッセージで、スタッフに対する愚痴が書き連ねられているというもの。
隠しメッセージ でググると他にも色々……かなり下品なので注意して。
アレルヤ「いいさいいさ………わかってるから…………」
でんち は くうき になった!
くうきは二度と目立てなかった……世界の各地をマリーと幸せに巡るのだ。
出ようと思っても出られないので、そのうちくうきは考えるのをやめた。
アレルヤ「うわぁ!!………ふぅ、夢か」
マリナ「さぁ、そろそろ料理に取り掛かりましょうか」
ソーマ「はい。腕によりをかけて、あの眼鏡を唸らせてみせます!」
マリナ「ふふ、その意気込みよ」
アレルヤ「(違う意味で唸るだろうね。さらば、ティエリア」
眼鏡「・・・・zzz・・・」
ブシドー「誕生日会の準備が出来たというのに…」
匙「すっかり眠っちゃってるね…」
ポニテ「おーい、ティエリアおきてー」ユサユサ
眼鏡「むにゃむにゃ……万死にあたいすりゅ!(寝言」バキッ
ポニテ「ぎゃあああああっ」
マリナ「当分起きそうにないわね…」
セラフィム「仕方ないです。セラヴィーさん、昨日ずっと徹夜だったのですぅ…」
刹那「………」ゴソゴソ
マリナ「何してるの刹那?」
刹那「この前話してた誕生日プレゼントの安眠枕!良い夢見れるように……」
マリナ「刹那ったら…優しいのね(涙ぐむ」
刹那「そ、そんなことないよっ!たた誕生日だからだよ!優しくするの当たり前じゃんっ」(枕をそっと差し替える)
マリナ「(にこにこ」
刹那「あとはもう一つのプレゼント…俺ポエムを枕下に添えて、と。」ゴソゴソ
マリナ「………」
刹那「皆から預かった誕生日プレゼント、枕元に置いとこう」
匙「クリスマス状態かよ」
マリナ「アレルヤ先生作のケーキとソーマちゃん&私で作ったケーキがあるのだけど、明日にするしかないわね。痛まないといいけど…」
ポニテ「ソーマ&マリナ作の方は、はぷてぃ的な意味で痛む痛まない以前の問題のような気がするけど…」
刹那「朝に食べれば大丈夫だと思う」
匙「ってゆーかこのケーキ怖ッ」
ブシドー「暗い顔のおなごのイラストケーキだな」
セラフィム「ときメモのです。ヤンデレ幼馴染みが今のセラヴィーさんのブームなのですぅ」
刹那「アレルヤ先生スゲー」
リボンズ「とりあえず、絶望先生セットは押し入れに入れておこうかな」
ヒリング「あたし達のガンプラはー?」
リボンズ「明日送り付けてやればいいさ。今はとても無理だよ」
ヒリング「確かにデカいものねー」
匙「なんだよあのガガの山はよ。誰からのプレゼントだよ」
刹那「さあ…誰からのだっけ?」
ポニテ「大体想像つくけどねー…」
押し入れに入りきらなかったんだな
眼鏡「ふあぁ………よく寝た。」
(時計を見る眼鏡。既に深夜をまわっていた。)
眼鏡「……もうこんな時間か。眠りすぎたな。なんだかいつもより心地よくて…」
眼鏡「……」
眼鏡「…枕が違う?何故だ?」
辺りをキョロキョロ
眼鏡「っ!?なんだこの可愛らしい箱やら袋やらの山は!?」
眼鏡「………」
眼鏡「クリスマスは今日ではないはずだ。サンタさんも間違えることあるのだな。まあいいか。二度寝しよう」
カサ…
眼鏡「ん…?枕の下に手紙?」
眼鏡へ
君の瞳はまるで月夜のうさぎの(恥ずかしすぎるポエムなので略)ハッピーバースデー眼鏡
お刹那より
眼鏡「そうか…今日は僕の…。ふっ…すっかり忘れていた。」
>>354 眼鏡「みんなはもう寝たか?」
in寝室
眼鏡「僕もこっちで寝るか。それにしても…寝相悪い奴らだな。」
(一人ひとりぴんくの毛布かけ直してやる眼鏡)
眼鏡「ありがとう。君たちがいてくれてよかった。」
刹那「ガンプラ捨ててはらめれす…」
マリナ「いいえガンプラ溜め込んではらめれす…」
セラフィム「ほれてはらめれす…」
匙「ポニテはらめれす…」
ポニテ「暴力らめれす…」
ブシドー「ガンダムっ…らめぇっ…」
眼鏡「(クスッ)寝言か」
いきなりだが、「イスマイール派」の教団はアサシンとして恐れられていたらしい。マルコ・ポーロの東方見聞録に出て来る奴らね。
何が言いたいかと言うと………
刹那「………何だッ!?」
鋭利な刃物が首筋に当てられているのを感じる。
マリナ「ガンダムマイスター刹那・F・セイエイ、その命……戴きます」
というシチュも出来るのではないか、という事だ。
この場合は本編と立場が逆になりそうだけど。
リボンズ「………と。カタカタ」
>>356 いや、むしろこのスレのお刹那とマリリン的には逆じゃなくて王道
や、やだなぁマリリン、冗談だよ冗談
PC『ご主人様、メールが届きましたよ〜』
眼鏡「……ん?こんな時間にメール?」
from:御刹那
眼鏡「御刹那から……添付ファイルがあるな」ポチ
『……この馬鹿!ダメ男!死ねっ!』
『かっ、勘違いしないでよっ!あんたなんかミジンコ程度にも思ってないんだからっ』
『デレデレすんな!』
(以下、罵倒と打撃音の嵐)
眼鏡「…………」
眼鏡「素晴らしいプレゼントだが……無茶しやがって……」敬礼
刹那の父親ってウルトラセブンなんだな
>>362 宮野さんは今度のウルトラマン劇場版で新しいウルトラマンの声を当ててる。
見に行きてぇ。
>>364 お刹那の秘密のアルバイト(声優)が皆にバレて
全員で映画館に行く展開ですね、分かります。
ちなみに明後日の土曜日に映画が公開だ
CM見た人なら分かると思うけど、テンションがもろに刹那だからなぁw
唐突に
お面ファイター×お面ファイター ウィング&ターンエー MOVIE大戦2010
なんてものが脳内に浮かんだ
あれも12日だったな
>>366 マリナ「最近刹那の帰りが遅いの…聞いても『何でもないよ』と言うばかりで……」
眼鏡「間違いない、浮気だな」
マリナ「えっ」
匙「浮気!?刹那が?有り得ないよ、あのマリナさん大好きな甲斐性無しに限って」
眼鏡「それはどうかな……マリナ、何か変わった事はなかったか?」
マリナ「そういえば……何かよそよそしかったわ。秘密を持ってるみたいに」
匙「………刹那とちょーーっとオハナシしないと……」
ポニテ「うん。これは度しがたいよ」
眼鏡「よし。僕達がそれとなく聞いてみよう」
匙「ごうもんにかけてでも吐かせてやりますから」
ポニテ「安心してて」
マリナ「み、皆…くれぐれも早まらないでね……」
そこはヤンデレルートだろJK
っとカタカタ
>>368 マリナ「くれぐれも早まらないでね………私が殺してあげるから……」
ボンズリ様、こうですかわかりません。
ポニテは人の浮気に憤る前にスメラギさんにするか模型子にするか決めろよ
>>371 スメラギさんにすると刹那様の制裁が
模型子ちゃんにするともれなくリア充化
ただしそれを妬んだ喪男どもからの嫌がらせに制裁が
まさに究極の二択
たしか刹那様の仕事って声優だったよな
刹那様『…どうだお刹那、収録は上手くいったか?』
刹那「うん!楽しかった〜!」
刹那様『そうか、安心した…。ところで、家の連中には話したのか』
刹那「えー?いいよ、恥ずかしいし内緒にしとく。特にマリリンにはバレたくないし」
刹那様『ごほっ…ごほんっ……すまないな、お刹那。
俺が風邪引いて喉を潰したばっかりに、代役を頼んでしまって。』
刹那「これくらいおやすいごようだって!またいつでもメールしろよな」
マリナ「刹那…どんな女と電話しているのかしら……私にはバレないように内緒ですって…ふふ…ふふふふ…」つGN包丁
眼鏡「もちつけ」
よく声優さんを「中の人」とか言うよな。
「中に人がいる」……ヤンデレ……Nice…いや、何でもない。
>>373 マリナ「私がファビョッてるですって?いいえ───私は冷静よ。」
眼鏡「GN包丁で柿剥いてくれたのは有り難い。が、ほぼ実がないんだが。」
良雄「さて今日ご紹介するのはこのGN包丁。超小型の純正太陽路から出るGN粒子でトマトもべたつがずに・・・ほおらこんなに綺麗に切れちゃう!」
こうですかわかりません><
刹那「ただいま」
匙「刹那、君、浮気してるだろ?」
刹那「は?いきなり何を言っているんだ」
ポニテ「毎晩夜遅く帰ってくるじゃないか」
匙「マリナさんが心配してたよ」
刹那「あぁ…対した事じゃない。明日からは普通に帰ってくるさ」
匙「(この感じ――」
ポニテ「(―――女の子と切れたか!」
匙「有罪決定」
刹那「は?」
ポニテ「家中引き回しの末、マリナさんに引き渡しの刑に処す」
刹那「お前らなにいっ
匙「匙フック!」
刹那「グフッ」
ポニテ「さーて、縛って縛ってと」
眼鏡「あいつら、妙にコンビネーションが良いな」
セラフィム「なんだかんだ言って仲が良いですぅ」
磔の刑か火あぶりか・・・ガタガタヒィィー
そこでウルトラマンのCMが入ってあれ?刹那じゃねえ?
となるのですね。わかります。
>>379 刹那「………」
マリナ「………」
刹那「…………」
マリナ「…………刹那」
刹那「はい」
マリナ「何故最近帰ってくるのが遅いのかしら?」
刹那「……だから対した用事じゃない。言う程の事じゃないよ」
マリナ「だったら言っても構わないでしょ?対した事ではないのだもの」
刹那「う……(恥ずかしいから言えないんだって」
マリナ「………私は」
ポタ
刹那「――え?」
マリナ「あなたが他の誰を好きになっても構わない……ポタポタ」
刹那「ママママリリン!?な、な、なにをいってるんだ?」
マリナ「でもお願い。それならはっきりと言って……そうしたら諦め…られるから……グスグス」
眼鏡「どうしてこうなった……」
匙「逆さ吊り風呂ポチャか猫プレイかと思ってたのに」
ポニテ「マリナさんって一途だしねぇ…そういえばグラハムは?」
匙「あれ?そういえば見ないね」
刹那「マリリン?あの
なにかじゅーーだいな思い違いを……」
マリナ「隠さなくてもいいのよ…私は…あなたが幸せなら構わないから……」
バターン
マリナ「あ……」
ブシドー「私とした事が危うくニュースを見逃す所であった!」
刹那「ブシドー!?今までどこに!?」
ブシドー「今日は一日農園の手入れをしていた」
ズカズカ
ブシドー「失礼するぞ。ポチッとな」
ウルトラマンのCM
ブシドー「む…ちょうどCMか。ウルトラマンな…私は仮面ライダーを見に行くぞ!」
刹那「あっ!?」
マリナ「あら…確か明後日やるのだったわね……」
ウルトラマンゼロ登場
刹那「うあっ!」
マリナ「………あら?この新しいウルトラマン、どこかで聞いたような声が……」
>>380 マリナ「なんだそういうことだったの…」
刹那「せっかちだなぁマリリン」
マリナ「ご、ごめんなさい…でも、ちゃんと話さない刹那もいけないのよ。」
刹那「だって恥ずかし///」
マリナ「ということで、皆で見に行きましょうね」
刹那「ほええええ!!??」
眼鏡「さくらタンの口癖をパクるな刹那!万死に値する!」
>>380 刹那「マリリン」
マリナ「はい」
刹那「さっき俺が誰を好きになっても構わないって言っただろ?」
マリナ「……だって」
刹那「ん?」
マリナ「だって私はあなたより年上だし…あなたはモテるし…」
刹那「俺はお前を泣かせたりしない!」
ポニテ「泣かせてるじゃないk(モガッ」
眼鏡「…(良いところだから黙れ喪神!」
マリナ「だって…不安なんだもの。あなたと離れていると…」
刹那「俺の帰りが遅くても心配するなマリリン。
バカな事はするかもしれないけど、お前を悲しませる事は絶対にしない」
マリナ「……はい」ニッコリ
刹那「俺を信じろ」マリリンの手をギュ
眼鏡「エロゲに使えそうなのが録音できた。早速作業に入るか」wktk
セラフィム「アーデさんが獲物をしとめたような顔で怖いですぅ!」
マリリンはお刹那さんがモテるってこと分かってるんだな
本人は全く分かってないが
そりゃ、ホレた男ですからw
繰り返しになるが、黙っていればどいつもこいつも高スペックのイケメンズの集まりだ。
しかし、それを台無しにするあれこれが……。
だからこそ、マリナは凄いんだけどな。
欠点も含めて受け入れて愛してる訳だし。
他の相方も大した愛だがな。
ヒリング「惚れた弱みね・・・」
ポイ。
オバチャン「あらやだ、ブシドーちゃんとうまくいってないの?」
ポイ。
ヒリング「だって・・・農場で忙しいらしくて・・・」
ポイ。
オバチャン「あの子真面目だからね。あの仮面も仕事でできた傷を隠してるんでしょ?」
ポイ。
ヒリング「そうなんだ・・・私、あの人事何にも知らない・・・」
オバチャン「(進まない2人だわ・・・)」
ポイ。
田吾作「はい、次のイカね。」
赤毛ズ「「トランザム!!」」
ポイ。ポイ。ポイ。
良男「はい、どんどんイカさばいてね!!」
スルメイカ加工工場にて。
>>384 お刹那→ガンダムバカ、天然、性知識0
匙→暗黒卿的な黒い面を見せる。
ポニテ→蝶おっぱい星人
ブシドー→ブシドー
あれ?改めて考えてみたらそんなに酷くなくね?
最も、言動がアレなんだけど。
>>384 でもこのスレで一番エライのはお刹那さんだと思うぞ!
そしてそんなお刹那だからマリリンも喪男どももスレ住人もお刹那が大好きなんだな。
匙「……送信、と。まあ、たまには労ってやるか」カタカタ
ポニテ「ニヤニヤ」
匙「ニヤニヤすんな」ボグッ
ポニテ「はぷっ」
>>386 眼鏡→エロゲ神、二次元神、三次元女性興味ナシ
マリナ→刹那限定猫耳フェチ、刹那限定ヤンデレモード、
ミレイナ→ガンダム
むしろこの人達の方は相方以外とは付き合えなさそうだwww
>>388 相方って言っても眼鏡とミレイナは別にカップルじゃないよね
確かにいつも一緒にいるけど眼鏡は三次元の女には興味ない変態だし
可愛いミレイナちゃんは単純に眼鏡のこと兄のように慕ってるだけだし
イアン「…送信、と」
>>389 愛情と愛は紙一重だよ。
深い兄妹愛がいつしか異性同士の愛情となる事もあるのさ。
リボンズ「……と。カタカタ」
デフォルメ絵師さんの描くちっこいセラフィムさんがかわいい
セラフィムさんのなやみ
それはね
ドラクエで名前が入りきらないのですぅ
眼鏡「ミレイナ、で良いだろう」
セラフィム「でも愛称がセラフィムで定着したので、そっちがいいのです」
眼鏡「FFをやれば良いのではないか?」
セラフィム「FFもドラクエも好きなんですぅ」
眼鏡「そうか。ならばプログラムをちょちょいと書き換えて5文字まで入力出来るようにしておこう」
セラフィム「さすがアーデさん!頼りになるです!」
眼鏡「著作権?なにそれ、美味しいのか?」
セラフィム「きちんと買ってその上で書き換え、個人で楽しむだけだから大丈夫ですぅ。多分」
ヨハン「普通に入るな」
ミハエル「俺も」
アリー「ひろし……っと、普通に入るな」
御刹那「ゴセツ……あ、入らねぇ!仕方ない、ソラワ……っと」
ネーナ「普通に入るわね」
留美「りゅーみ……るみでいいですわね」
リボンズ「僕達は濁点持ちだから入らないね」
ブリング「アニューだけだな」
デヴァイン「何故私だけ長いんだ。嫌味か?ん?」
ヒリング「ヒリンク……なんかしまらないわね〜」
リジェネ「ロラン……普通に入るしwww」
リボンズ「むっ……なら僕はアムロだ!」
リジェネ「ヤムチャの間違いじゃないwwwwww」
リボンズ「リボンズ流星拳!」
リジェネ「足元がお留守ですよwww」
ヒリング「ドロッ……駄目ね」
ブリング「トレース……駄目だな」
デヴァイン「ゼロなら入るぞ、兄弟」
ブリング「ネロも入るな」
ブシドー「ブシドー、と」
刹那「いや、おかしいだろ!!」
匙「だって、ブシドーだし」
刹那「それもそうか」
濁点が一文字として数えられるならブシドー入りきらないじゃないか
ブシドー「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」
つ仮面
グラハム「ハム……っと。どうだ!」
ダリル「流石です隊長!」
ハワード「なんという知略……!」
刹那「なあ、フラッグファイターってあんなのばっか?」
ジョシュア「あいつらがおかしいんだ!」
>>396 ユニオン組って、よく考えたらめっちゃ濃いな
>>393 リボンズ「るみ……るみ……りゅーみんよりいいな……ニヘラ」
リジェネ「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
リボンズ「死ね!死んで僕に詫び続けろ、リジェネェェェェ!!」
>>399 ヒリング「田吾作とオバチャンだね」
赤毛ズ「そうなんだ・・・」
ブシドー「すまん、農場が忙しいくてイカの加工を手伝えなかった。手伝えなかったと言った!!」
ヒリング「じゃあ、干すの手伝いにいこうか。」
ブシドー「皆まで言うな、先刻承知だ!!」
ポニテ「ブシドーが彼女の田舎に行くんだって!!」
眼鏡匙刹那「なんだってーーー!!」
>>399 なんだろう…普通の画像なのにめっちゃ吹いた
刹那「沙慈、最近忙しいようだがルイスには会っているのか?」
匙「クリスマスのためにシフト増やしたせいで、時間ないんだよね…」
ポニテ「ほほう…浮気してると誤解されてNice boat.フラグだねw」
匙「お前が言うな!」
ルイスはヤンデレというより病んでr
ザクッザクザク!ゴロン・・・
ルイス「最近匙がつれないんですよ。どこか行こ、って誘っても忙しい忙しいって……」
カティ「12月は日本の古い呼び名で師走…その子も忙しいんだろう」
ルイス「でもほぼ毎日なんです。週に二日や三日ならまだしも……」
カティ「そうぼやいてやるな。男っていうのは色々付き合いがあるからな(飲みに行ったりとか」
ルイス「付き……合い!?色々と………!?」
カティ「(ん?地雷、踏んだかな……」
刹那達は映画を見に行ったのかな
>>405 ルイス「付き合い…付き合い…#」パキン
カティ「いや、付き合いといても別に他の女の子と付き合うとかそういう意味ではなく
、ほら、仕事とか仲間とか、男同士の付き合いというか」
ルイス「(ギリッ)お…男同士の…付き合い…!!##」パキンポキン
カティ「わ、悪かった!何故かすごーく気に障ることを言ってしまったようだ!!
謝るからバカラのグラスの足を片っ端から折るのはやめてくれ!」
その日、匙の携帯の着信履歴と留守録は全てルイスの名前と声で埋まったとか…
???「彼女の不安、デートの放棄。男としては無能の証明だな。」
ルイス「『中々連絡できなくてゴメン。大丈夫だから心配しないで』か……いーや、あの態度はぜったい何か隠してる
……沙慈の……バカ…二人の間で隠し事はしないでねって言ったじゃん……」
つコロコロ…
???「ルイス! ルイス!」
ルイス「ハ、ハロ…どうしたの!?最近見かけなかったけど…」
赤ハロ「ルイス サジ ゴカイ! ゴカイ!」
ルイス「ありがとう……やさしいのねハロは。でもね、今は一人にして欲しいの……お願い」
赤ハロ「……」ジーー<映像投射
ルイス「これは……!?」
良男『はい、どうもおつかれさん!これ、今月の明細な』
匙『あ、どうもありがとうございます!』
良男『……そうか、クリスマスは彼女と…』
匙『えっ…!?僕何も言ってませんよね///』
良男『いや、お前さんの顔にそう書いてあるから』
匙『!……ええ、まあそんなところでして///』
先輩『いいねえwで、彼女とは…どうなんだ、え!?』
匙『?……はぁ…どうって?』
先輩『バカヤロ、決まってんじゃんかよ!……ははぁ、さてはお前まだ…
…よし、俺が奢りでイイトコロに連れてってやる!』
良男『おい、あまりからかうなよ…』
先輩『からかってないっすよ!ただこいつにもう少し自信を…』
匙『あ、そういう事でしたら僕彼女一筋何で。じゃあお先に失礼しまーす!』
先輩『…今時珍しい奴』
良男『それが当たり前なんだ。だが奇特という点ではそうかもな』
先輩『まあ良い奴っすけど』
ルイス「沙慈……」
匙『先に上がります。お疲れ様でしたー!』
同僚A『おう、お疲れー』
同僚B『ねえ…クロスロード君てさ、彼女いるのかな?』
同僚A『あー詳しく聞いてないけど何かいるっぽいな』
同僚C『でもな、この前休憩中電話してるの見ちゃったんだけど喧嘩してる感じだったな
…「どうして分かってくれないんだよ!」ってな感じで凄い剣幕だったけど…』
同僚A『あちゃー…それで最近溜め息ばっかり付いてたのか……』
同僚B『へぇー…じゃ、あたしツバ付けちゃおっかな〜? ねえ、クロスロードくーん!……ちょっといいかな!?』
同僚A『まったくお前には呆れるよ…で、どうだった?』
同僚B『全っ然脈無し…「彼女を裏切れませんから」だってー。はぁ…割とタイプだったんだけどな〜』
同僚C『諦めろって。でも、その真面目さがあいつの良さだと思うな…』
ルイス「バカは……私だ…。自分の我がままばっかり押し付けて……許して…沙慈……」ポロポロ
ミレイナ「ホッ……少し反則気味ですぅけど……まったく世話の焼ける二人ですぅ」
>>411 赤ハロ…
お前ってやつぁ…お前ってやつぁ…!
GJだ!!!
リボンズ「……ピコーン」
デヴァイン「またろくでもない事を閃いたようだな」
ブリング「あぁ。どうせ赤ハロのAIを紫ハロのAIに差し替えて超修羅場を演じさせようという腹だろう」
デヴァイン「お得意の捏造写真、映像を仕込んでな。流石鬼畜なカップル厨だ」
リボンズ「そんな事する訳ないじゃないか(チッ」
リジェネ「真っ先に思い出したのがスマブラのマルスだった事は内緒だ!」
>>411 お刹那さんの場合。
イオリア「おつかれ様。これは今月の明細だ」
刹那「どうもありがとうございます、社長」
イオリア「……そうか、クリスマスはマリナさんと…」
刹那「えっ…!?何も言ってませんよ!……さては心を読みやがったな、このハゲ爺!」
バキッベキッボキ
イオリア「いや、せっちゃん顔にそう書いてあるぞ。(というかこの子程出るのも珍しい」
刹那「(アンパンマン顔ど)ごめんなさい……はい、今年こそは……と」
ライル「いいねー、で、マリナさんとはどうなんだ?」
刹那「?……はぁ…どうって?」
ライル「バッカ、決まってるだろ!……あぁ、そうか。お前まだ知らねんだな…
…よし、俺が奢りでイイトコロに連れてってやるぜ。なに、予行演習って奴だ」
イオリア「おいおい、あまりからかうと録音無惨になるぞ」
ライル「からかってないですよ。ただこいつにもう少し自信と知識を…」
刹那「知識……?どういう事だ?……では、マリリンが待ってるのでお先に失礼します!』
ライル「…やっぱ無理か」
イオリア「なんだ、分かってやっとったのか。だがあの子達は純粋に愛情を育んでいってほしいのだよ」
ライル「ですね。それがあいつの役割なんですよね、お刹那・F・セイエイの」
刹那「先に帰らせて貰う。お疲れ様でした」
男性社員「おう、お疲れー」
女性社員「ねえ…刹那君てさ、彼女いるのかな?」
男性社員「あー詳しく聞いてないけど何かいるっぽいな」
眼鏡「先日、大喧嘩はしていたがな。しかも刹那が怒らせた(共生一周年編」
アレルヤ「あー…それであの時元気なかったんだ……」
女性社員「へぇー…じゃ、あたしツバ付けちゃおっかな〜?」
待てぃッ!
女性社員甲「貴女に」
女性社員乙「抜け駆けは」
女性社員丙「させないわ!」
ころしあいという先進的な話しあいにより、一人ずつ誘惑する事になりました。
男性社員「まったくお前らには呆れるよ…で、どうだった?」
女性社員達「全っ然脈無し…って言うか気付いてなかったり、顔を真っ赤にしちゃうのよね。はぁ…割とタイプだったんだけどな〜」
眼鏡「諦める事だ。それが彼の良さなのだからな」
>>414 この愁いの表情……イエスだね!
マリナ「あの人はまだかしら…ご飯、もうできたのに……」
と帰ってこない相手の男を、時計を振り返りながら待っているシチュが相応しい。
>>417 ということはあの机の先画面右側に、お刹那家一同が仲良く座って待ってるのか。
想像して和んだ。
>>414 刹那「あれマリリン服変えたの?」
マリナ「ええ。冬物よ。」
刹那「俺と同じ青だ!」
マリナ「少し違う感じの青だけど…」
刹那「まさに青!って感じの青だね」
マリナ「腰ひもも、刹那のターバンと似てるけど少し青成分入った赤なのよ」
刹那「色には沢山種類があるんだなぁ」
肉食すぎワロタ
>>420 元ネタも普段は清楚なお嬢様でしたからな。本性はヤバいが。
>>420 マリナ「……これは…どういう事かしら……#」プルプル…
眼鏡「!……あ、あれは僕が捨てたはずの没原稿……確かにシュレッドしたはず!?
……ここは知らぬ振りを」コソコソ…
刹那「ク[はぷてぃ!]って何だ?」
マリナ「私もよく分からないのだけど、ティエリアの事だからきっと……」
リボンズ「まぁ、あの子もチェリーだしね」
リジェネ「知識だけはあるチェリーもよくいるよね」
リボンズ「全く知らない二人、というのがボカァ良いんだよ!!
そして怖ず怖ずと致すというのが理想なんだよ!!(机ダンッ」
リジェネ「君は本当にお刹マリ厨だね、リボンズ」
リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」
>>416 刹那「イイトコロイイトコロ……結局この言葉が妙に引っ掛かってよく寝れなかった…orz」
ライル「んじゃ、行って来るぜ。今日は早く帰れると思う…」chu!
アニュー「///…んもう!人に見られたら恥ずかしいわ……ネクタイ曲ってる…」
ライル「いいよ、自分でやるから……って刹那!?……お前いつからそこに!?」
アニュー「お、おはよう。刹那さん///」
刹那「おはよう。ちょうどよかったライル・ディランディ……聞きたかった事がある」
ライル「な、なんだ会社ではダメか?」
刹那「いや、昨日お前が連れて行ってくれると言ってたイイトコロって何か聞きたかっただけだ」
アニュー<○><○>「イイトコロ……」
刹那「ああ、予行演習とか、俺に知識と自信をとか……」
ライル「ば、馬鹿野朗おま、それ今ここで聞くことじゃ……グェ!」ネクタイギュー
アニュー<○><○>「刹那さん悪いけど先に行っててくれる?ライルは少し遅れると伝えといて」
刹那「で、でも…イイトコロ…」
アニュー<○><○>「いいから行って」ニコッ
刹那「わ、分かった……(俺、何かマズい事聞いたかな…?ゴメンライル」
ライル無惨w
マリナ「ふんふんふ〜ん♪(洗濯物干し中」
オレガガンダムダ〜
マリナ「はい、今行きます」
ガチャ
イオリア「いきなりの訪問、申し訳ありません」
マリナ「し、社長!?」
イオリア「あぁ、そう畏まらなくても構いません」
マリナ「で、ですが……」
イオリア「今日はちょっとした頼みがあって来たのですよ」
マリナ「頼み……ですか?」
イオリア「はい。失礼ながら、昼時は時間がありますかな?」
マリナ「いらっしゃいませ〜。本日の特別定食はシャケ定食ですよ〜」
男性社員A「おっ!?可愛い子が入ってんぞ」
男性社員B「き、今日は社食にしよっかな」
男性社員C「すみません、カツ丼一つお願いします」
マリナ「ご注文ありがとうございます。460円です」
男性社員C「あ〜…1000円で」
マリナ「はい…540円のお釣りになります…ありがとうございました」
ニコニコしながら手を包むようにお釣りと券を渡す。
男性社員A「……俺も今日は社食にしよう」
眼鏡「ん…あれは…マリナ!?な、何故こんな所に!?」
イオリア『実は社食を手伝っていただきたいのです』
マリナ『社食ですか?そんな…お金を取る程の料理ではありません』
イオリア『いやいや、自信を持って良いですぞ。それに、厨房係だけではありません』
マリナ『と言う事は……』
イオリア『レジ係もやっていただきたいのです。寧ろ、そちらをメインに……』
マリナ『はぁ、分かりました。私でよろしければお手伝いいたします』
イオリア『最近、社食を利用する社員が少なくなりましてな…貴女をこのような事(客寄せパンダ)に利用するのは大変心苦しいのですが……』
マリナ『大丈夫です。私でお役に立てるのならば…』
イオリア『やはり貴女は全てを許す事のできる人ですな』
マリナ『いいえ、ただ人の役に立ちたいだけですよ』
男性社員「よぉ、刹那。今日は学食に綺麗な人が入ったらしいぜ」
刹那「そうか。俺には関係ない、外で食ってくる」
男性社員「そっか、変わってんな。大人気らしいぜ」
刹那「あぁ、よく言われる。じゃ、後でな」
>>424 眼鏡「フッ。リボンズは甘いな。貴様は女に夢を見すぎている。
だから三次元女などに価値はないと僕は何度も提唱して・・」
マリナ「ティエリア?(ニコッ」ゴゴゴ
眼鏡「なんでもないただの一人ごとですぅ〜」
セラフィム「人の口調パクらないでくださいですぅ」
眼鏡「まあヤツの場合はまず自分の心配をしろってな。」
マリナ「そうね」
セラフィム「ですぅ」
刹那「なんだよ!なんだよ!皆して分かったような顔して俺をハブにして〜っ(プンプン」
>>427 >>428 刹那「・・・(怒`・ω・´)ムキッ」
ポニテ「最近刹那イライラしてるね。牛乳不足?」
眼鏡「仲間ハズレやら黙って助っ人したマリナやらで嫌なこと続きだからな。プンプン中だ。」
マリナ「そんな怒らないで刹那」
刹那「ε=(。・`ω´・。)プンスカプン」
マリナ「ほっぺたぷくっとしてるわ面白い」ツンツン
刹那「ツンツンしないでくすぐったい#」
マリナ「ふふふ」ツンツン
ブシドー「はははは」ツンツン
刹那「りょ、両側から・・・やめろおおおお!!」
ポニテ「いいなあアレ。僕もやってみよう。」ニア(匙ほっぺ
匙「奥義・匙トルネード」ボグッ
ポニテ「はぷてぃっ」
眼鏡「ま、知識あろうがなかろうが所詮共生スレはこんなんだな。」カタカタ
セラフィム「です」ピコピコ
>>427 刹那「でも一緒に暮らしだしてからマリリン怒りっぽい」
眼鏡「イオリア社長は以前のお前みたいに表の顔しか見てないからな。
ま、いいんじゃないか。お前はそういう部分も含めて一緒にいるんだろう」
刹那「(最近じゃお前が一番怒らせているような気がしなくもないけど)うん。」
実は喪男達は存在してるだけでマリリンとお刹那さんの仲をとりもててる気がする
2人の間に緊張感走った時なんかは、間にあいつらがいるから良い緩和剤になる。それにお刹那は気づいてなさそうだけどww
>>429 刹那が店長に見えてしまった俺は万死に値しますか?
433 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/14(月) 14:13:42 ID:4uKWCQvm
>>427 男性社員A「最近社食が楽しみで楽しみで」
男性社員B「俺も俺も、綺麗だよな〜」
男性社員C「そこはかとなく気品が漂っている。うちの社食には正直もったいないくらいだ」
女性職員A「ねえ最近社食よくない?」
女性社員B「雰囲気いいよね、あの女の人が来てからね」
女性社員C「私あの人好き。男女分け隔てなく親切で優しいのよ」
女性社員D「うんうん、綺麗でなんかお母さんみたい」
眼鏡「刹那、たまには社員食堂を利用してみないか?」
刹那「人気の女の人か。いや、俺にはマリリン一人がいればいい!」外へ
眼鏡「お前だけのマリナが、皆のマリナになってるぞ…」
>>430 匙「怒りっぽいのは刹那絡みだけじゃないかな」
ポニテ「うん。僕や匙くんには優しいよ」
セラフィム「アーデさんもおセイエイさんにいらんちょっかいを出さなければいいのにですぅ」
御刹那「この町のマリリンきょわい」
刹那様「時折お刹那絡みでゾッとさせられるだけで普段は優しいがな」
つまりマリリンはお刹那さん絡みになると人が変わるんだよ!!
ジキルとハイドならぬマリナとマリリンだな。マリリン・マンソンもとんでもないし。
>>433-434 眼鏡「刹那、まだマリナ助っ人しているそうだぞ。」
刹那「あ、そうなの?たまには家の外で羽伸ばすのもいいんじゃない」
眼鏡「・・・?反応薄いな。」
刹那「それくらいでギャーギャー言うような度量の狭い男じゃないもん俺。
それに前にも言ってたじゃないか。マリリンはモテないんだって。モテたとしても、それは恋愛的なモテではなくて・・」
眼鏡「確かに給食のオカン状態になってるが・・・分からんぞ。お前との生活に飽き飽きして・・適当な軽い男見つけて浮気とか・・」
刹那「そそそそんなことあるわけないだろう」
眼鏡「そうか気にならないのか。せっかく解決策を教えてあげようと思ったのに」スタスタ
刹那「ちょっ!待って!どどどどうすればいいんだ!?」ガバッ
眼鏡「フ、そこまでいうなら教えてやろう。礼は新しく出るOS、ヴェーダ7でいい。」
刹那「うぐ・・・」
眼鏡「なに、簡単だ。お前が食堂でただ食べていればいい。」
刹那「それだけでいいの?」
眼鏡「ああ。そうすればマリリンがヤンデレモードもしくは嫉妬モードになるからな。万事解決だ。」
刹那「??わけわからん。なんで俺が食堂で食べるとマリリンが怒るんだ?」
眼鏡「このニブチンめ」
匙「すげえリスクだなオイ」
ポニテ「刹那、眼鏡にそそのかされて食堂になんか行っちゃいけないよ。7も買う必要ないからね」
刹那「だから、なんでマリリンが怒るんだよ?」
匙「いいから素直に言うこときけよお刹那。明日か明後日でバイトも終わるんでしょ。短期間で浮気なんかできないよ」
刹那「?うん…分かった」
ポニテ「ふう。これで三食カップラーメンの危機は乗り越えたね。」
匙「だな」
刹那「また俺だけ分かってない…ハブだ」クスン
マリナ「え、延長ですか……」
イオリア「うむ。予想以上に皆の反応が良くてのぉ……」
マリナ「取り急ぐ用事や予定もありませんから、構いませんけど……」
イオリア「助かります、お代は弾みますので」
マリナ「いえいえ私も好きでやっていますから…格好いい人、可愛い子、元気な人、優しい子……色々な人がいて楽しくて……」
刹那「ま、昼だけだからいつもと余り変わらないしな……」
眼鏡「昼過ぎの団地妻……フフフ」
刹那「斬る。よく分からんが貴様は斬る」
>>437 眼鏡「(よし、煽りにひっかかったな)またアドバイスをやろう。礼はヴェーダ7でいい。」
刹那「その手には乗らないぞ。なんだかよく分からないけど俺が食堂行ったら皆が困るらしいからいかない。」
眼鏡「チッ」
刹那「(つか、そんなに買って欲しいなら素直に言えばいいのに・・・
クリスマスの日こっそり枕元に置いといてやるか)」
>>437 アザディス妻は電気ウナギの夢を見るか?
リボンズ「元ネタ的には人造人間だから、さしずめ…」
リジェネ「『イノベーターは中華娘の夢を見るか』」
リボンズ「………」
リジェネ「あっゴメン間違えたよ〜イノベーター(純粋種)じゃなくて『イ ノ ベ イ ド』だったね☆」
リボンズ「こやつめハハハ」ズキューンズキューンズキューン
リジェネ「ハハハ」ヒョイヒョイヒョイ
>>420 遅レスだが肉食マリリンの原稿吹いたwww
>>438 刹那「えーと、メガネはヴェーダ7で、ブシドーは・・ま、フンドシでいいか。セラフィムさんは・・」
マリナ「ふふふ。優しいのね刹那」
刹那「わっ!マリリン!?」
マリナ「サンタさんになるつもりなんでしょ?」
刹那「ちちちち、ちがうっ!
25日の朝に皆の靴下の中にイタズラしてやるんだ!」
マリナ「あらそうなの。プレゼント渡し、私も手伝うわね」
刹那「だから違うって!いやがらせなんだってば!」
どうでもいいがリジェネがリボンズの弾躱してる姿がスキップ姿で再生されるんだが。
>>442 マリナ「刹那、こっちを向いて」
刹那「何…うわぁ!」
全身トナカイコスのマリナ。
マリナ「サンタさんをやるのでしょう?なら、私がトナカイをやるわ」
刹那「コ、コスプレなんかせんでも……」
マリナ「あら。可愛いくなかったかしら?ソーマちゃんに借りたのだけど」
刹那「ソーマ・ピーリス、GJ(俺一人でいい」
マリナ「ふふ。当日は私に乗って……は少し重いわ…」
刹那「なら俺がトナカイになろう。マリリンはサンタをやってくれ」
マリナ「え?」
刹那「俺がマリナを乗せる。俺に乗ってくれ」
マリナ「はい」
刹那「……よし、大丈夫だ」
マリナ「重たくはないかしら?」
刹那「無問題だ」
サンタマリリン、トナカイ刹那でプレゼントを配るようです。
>>442 マリナ「ところで、24日は・・・」
刹那「ああ。ちゃんと計画たてている。」
マリナ「刹那・・・・///」
刹那「ツリー飾るだろ?それからクリスマスケーキ作って、電飾も灯して、
ああそうだ!クリスマスカード、招待状も作らなくちゃな。お世話になった良男さんも呼ぶぞ」
マリナ「・・・・・?せ、刹那?」
刹那「見てくれマリリン!パーティグッズもこっそり買っておいたんだ」つトナカイスーツ
マリナ「・・・・・#怒」
刹那「・・・・・」
刹那「ああああ!そうそう、あいつらなんてどおおーーーでもいい!ホームパーティなんて無しだ無し!!
もちろんマリリンとのデートも計画して・・・!!
レストランの予約も、・・・・・・・・・まだしてないけど(小声)そう、今日予約しようと思っていて・・・」
マリナ「いいのよ。去年のピリピリしてる刹那より、今の楽しそうな刹那の方が私は・・・(正直ちょっと妬けちゃうけど)」
刹那「いいや、ダメだ。2人きりで過ごそう。去年はわけわからない内に終わっちゃったし」
マリナ「刹那・・ありがとう。そうね、今年こそリア充らしいクリスマスを過ごしましょうね。私もコッソリ計画たててたのよ。」
刹那「マリリン・・・・///」
マリリン「まず一緒にお買いものにいくでしょう?それから映画を見に行って・・」
刹那「うんうん(ニコニコ」
マリナ「そのあとは語論でディナーよ。そうそう、小さなパーティーやるみたいなの。私達も参加しましょう!
ふふ・・・シーリンと過ごすクリスマスなんて久しぶりだわ・・・クラウスとくっついてからは全然・・・あの男・・・」
刹那「・・・・・?マ、まりりん?」
マリナ「見て刹那、シーリンへのプレゼントもこっそり買っておいたのよ」つ可愛いらしいプレゼント袋
刹那「・・・・・グスッ(涙」
マリナ「・・・・・」
マリナ「ああああ!そうそう、シーリンなんてクラウスと一緒でいいじゃない!語論なんて行かない行かない!!
そうよ、刹那と2人っきりで・・・!!もちろん刹那にもプレゼントを・・・・・・まだ買ってないけど(小声)今日買いにいこうと(ry」
刹那「いいよマリリン。友情は大切なものだもの・・・」
マリナ「だめよ刹那。語論は行くのはやめて家でパーティ・・・じゃなかった、二人っきりで過ごしましょう。(キリッ」
刹那「そうだねマリリン。クリスマスはお刹那家の皆で楽しくパーティ・・・・じゃなかった、二人っきりで過ごそう。(キリッ」
眼鏡「僕がいうのもナンだが、お前ら共同生活に順応しすぎ」
>>444 刹那「・・・・ぐぐぐ」
マリナ「やっぱり、無理でしょう?ずっと人を乗せるなんて・・」
刹那「でも・・!」
マリナ「そんなに頑張ってまで皆に幸せ配りたいのね。私も一生懸命手伝うわね」
刹那「ちがーう!いやがらせだって、い・や・が・ら・せ!!」
マリナ「はいはい。じゃあ、こうしましょう」
刹那「あ。これだとラク。」
セラフィム「あれ、イスマイールさんがオーライザーさんになってますぅ」
眼鏡「何やってるんだろうな」カタカタ
>>444 すまん、トナカイスーツネタが微妙にかぶってしまった。
>>446 セラフィム「なにやってるですか?」
刹那&マリナ「内緒」
セラフィム「ぶーぶー」
>>443 奇遇だな。俺もだ。
そしてリジェネはすごく幸せそうな顔をしている。
おんぶするなら何故胸側を下にしないかな!?
リボンズ「……と。カタカタ」
>>450 マリナ「クリスマス当日、どっちを着ましょう・・ね、どっちがいいと思う?」
ハロ「ジャージハネーナ」
>>452 刹那「皆が寝静まったらサンタの格好するんだから、着替え易い方がいいんじゃない?」
マリナ「わかったわ刹那」つジャージ
刹那「似合うよマリリン。すげー似合う。」
マリナ「ありがとう刹那」
ハロ「マジデ?」
>>453 刹那「なら俺も着替え易いように上だけインナースーツにしよっと。」
マリナ「上半身ピッチピチね。素敵よ刹那」
刹那「ありがとうマリリン」
ハロ「(ダメダコイツラ)」
リボンズ「クリスマス……この日を留美と過ごすには……」ガサゴソ
リジェネ「……?何やってんのリボンズ?」
リボンズ「ふふふ……聞いて驚くがいいよ。僕は画期的な作戦を思いついたのさ!」
つ瓶
リジェネ「『スグホレール』……何この胡散臭い薬」
リボンズ「遂に実現した完璧な惚れ薬だよ」
リジェネ「惚れ薬って……お嬢様に飲ませんの?」
リボンズ「馬鹿野郎!」ズギューン
リジェネ「当たらんよ」ヒョイ
リボンズ「惚れ薬で自分に夢中にさせるなんて……ロマンがないだろ!」
リジェネ「……じゃ、どうすんのさ」
リボンズ「ふふ……『将を射んとすればまず馬を射よ』と言うね」
リジェネ「まさか……」
リボンズ「そう!この薬をネーナ・トリニティに飲ませ御刹那に惚れさせる!あの子は独占欲が強そうだから御刹那が他の女の子に色目を使う事を許さないだろう……そして『恋人同士のクリスマスに立ち入るのは野暮』とかそんな理由で留美は僕とクリスマスを!」
リジェネ(……素直にクリスマスに呼べよ……)
リボンズ「そんな訳でリジェネ、頼んだよ」
リジェネ「は?」
リボンズ「君ならあの家に自然に侵入できる。隙を見てこの薬をネーナ・トリニティに飲ませるんだ」つ薬
リジェネ「……飲ませるだけでいいのかい?」
リボンズ「既に御刹那に惚れるように配合できてるからね」
リジェネ(やべぇwww面白そうな話ktkrwwwwww)
>>454 そのあとマリナはしなやかな指先を彼の上半身に這わせ
カタカタ、タンッ!っと
>>455 自爆フラグktkrwwwwwwwwwwww
>>455 デヴァイン「でもいいのか?あの子、お兄様とのホームパーティ計画していただろう。お前も呼ばれてたはず」
リジェネ「(おいおい!邪魔すんなよ赤毛!)」
リボンズ「イイ年した男女が皆でホームパーティ?馬鹿げているね」
ブリング「カプ厨ってる時はほのぼの萌えのくせによく言うな・・・」
リジェネ「(フヒヒWWWWWWWWWWW)」
>>456 …そうではなく、出会った頃は痩身の少年であった彼が、
四年を経てその顔も体格も変化していることに改めて意識が向き、
何故だかカッと頬が熱くなり、羞恥心を刺激されたような気がしたのである。
マリナは自分でも理解できないような感情から逃れるように刹那から目をそらした…
小説版の記述だZE!
御自身のクリスマス計画もばっちり、余裕ですね流石リボンズ様!
リジェネ「・・・・と。いやー楽しみダナー(笑)」カタカタ
>>459 マリナ「・・・・刹那、また少し太った?///」
刹那「えっ」
あれ?この流れ前にもあったようなwww
ってか、発掘してきたものだしwwww
>>455 リジェネ「……大佐、留美家に侵入した。指示を頼む」
リボンズ「良くやったぞリジェネ。そのまま隙を見てネーナに薬を飲ませるんだ」
リジェネ「了解した。……オタコン」
アニュー「誰がオタコンよ」
リジェネ「性○を持て余す」
アニュー「死ね」
留美「さあ、冬コミに向けて気合いを入れますわよ!」
ネーナ「おー!」
リジェネ「おー」
留美「あらリジェネ様、いらっしゃいませ」
ネーナ「今御刹那がジュース作ってるわよ」
リジェネ(ジュースか……好都合だな)
リボンズ(なんであいつは自然に溶け込んでるんだ……)
御刹那「今日は(この町の)ラッセから貰った林檎でアップルジュースを作ってみた」
ネーナ「やるじゃない」
リジェネ「ちょwwwうめぇwwwおかわりwww」
留美「おいしいですわ!」
リボンズ(ギリギリ……リジェネ!)
リジェネ(おっと忘れる所だった……えっと、ネーナのコップはこれかな)ポチャッ
ネーナ「お嬢様、冬コミのスペースの事なんですけど……」スッ
リボンズ(よし、取れ!)
留美「あら、なんですのネーナ?」スッ
リジェネ(あっ、そのコップは……)
ネーナ「ゴクッ」
留美「ゴクッ」
リボンズ(キタキタキタキタァ!)
リジェネ(…………)
ネーナ「いえ、近くに大御所がいるんですけど……って、お嬢様?」
留美「御刹那……///」
御刹那「ん?何?」
留美「…………」ギュッ
ネ御「!!!!????」
リボンズ(………………)
リジェネ(………………)
リボンズ(……リジェネ・レジェッタァァァァァァァァァァァッ!)
リジェネ(サーセンwwwwwwwww)
>>463 御刹那「??・・・・・えーと。」
御刹那「そうか!」ピコーン(ひらめき音)
御刹那「ふふふ・・・ようやく素直になれたんだね、留美タソ///」
留美「愛してますわ御刹那様〜vv」
ネーナ「ちょっ!お嬢様どうしたんですか!?まさか新型インフルに・・・!?」
御刹那「はははネーナタソやきもちか?大丈夫だ、俺はムスリムの鏡だからな!」
ネーナ「アホかこの勘違いヤロー。さっきまで普通にしてたのに、やっぱり普通じゃないわよ。
なんか目がハートマークになってるし・・・アンタまさかジュースに変なもん仕込んだんじゃ(汚物を見る目」
御刹那「いくら俺でもそんなことしないぞ!」
リジェネ「ジュースうめえwwwwwwww」じゅるじゅる
____
_, ‐ ´ ̄ ̄` 、
, ´ ― 、. \
/r 、 、 ` 、 ヽ
/ { ! ヽ ヽ \ 、 、
/ l !l ト、 .ト、 .ト、 ! \_\
ー 'ソ/ !l !`、\ 、 |_, >r_ニ、ト ! `i 、<、_ミ
{イl {l!` ヽ .>リ,xィiチ} `リ V !'ヘ´ .! ` < ……という夢だったのさ。やれやれ
川 l 、Yニ_ュ、 ' ゞ’'´ } ,リミ } .!
ハゝヽ代リ 〉 / 〃ン/ /
` `弋 / ノ ´ r:r' !
、 ヽ ´ _, '゙ リ! l
ゝ <_, ´ /|!.|
\ 一 , ィ __,」}`
\__, イ, ‐ ´ l!
⊂⌒ヽ 〉 <´/⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
/ v-‐ : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶、
{ リボンズ V /: /: . : : : : : : : : : : :\
〃 ! V: /:/〃:l: .、: : : : : : : : :ヽ
i i Y:j/ !:|: l: . . : . : : : : : ',
、__/ / / い、{ l: :!、: い: . : . 、: . :i : . : : !
. `ァ ´ ノ / / ,トl|‐-、ヽl \ヽ\: :、 \:、!:l: : : ! 、
/ / { /// /i 小i__ 、` へヽ-ヽ:\: : .\ : /:、\__ノ)
ゝ { ゝ 二ニ ´ .ィ ! /l゙、f':圷ミ ァxミ、 \ ヽい :V: : .` ニ゙ノ ノ
‘、 / / / ` ¬¬ 7 j } /i个  ̄` } ´iン圷k ノj小}:ノ: : :、: : .`¨¨ジ
. } / // / /, 丿[ { ∧l: `i ノ  ̄` /; : :〃: : : : ` . 二´ニニ.、 < 戦わなきゃ、現実と
、___ノ / 〃 / / / , //\い '、 {ノ`:八 j 、 /´ {: : {: : : :、: : : : : : . `丶、 ヽ)
_>‐ , / / / / ∧ { ィ ハ ト`=‐ : ∧ 、 _ , r ヘ: : .丶: : : :、: : \: : : _: : `く
_// j l ! ヘ. {^ヽ`、/ | {_ノ'い: :-‐ : : ヘ ー`´ //: : : ; i: : :、: 、: `、: : :ヽ: : .`ヽ: :ヽ
/ } / ! {/ ドー 7`iーl ´v、 ヽ-‐: : : : : ゝ_ ´ , : : : ノノ: : : ぃヽ: : 丶: : `、: ハ: }
/ // / l l l / !`j { \`、___」 / { : /´: : : : : }:〉〉: : : :\: .}/ ノ:ノ
ノ/ ´ } l l レi_/ } ヽ、 `ヽ ! , ニニ二´___: : :イノ':}: : : : : : `く‐ '゙´
/ / 小 二ニ く { 、 ヽ ',_ l /´/ 、___> ´ : :/ : : !: :、: :、:`、
_ ィ -‐ァ´ /! } ハ 、 `二ニ 、 ヽ {` | \ ノ /、___`ニ=‐ ´. : . :厶_: :ノハ:\丶: ヽ、
/ // ゙ _/ l/〈 、 \ } `ヽ ‘ ! >‐: : : : : . . . : / `〈 _ノィ丿 ̄  ̄`
. l , ´ // ノ \ \ ヽ 〉、 ` / ,. . ´-‐−−ァ…¬'´ , ´
. l { 〃 \ ヽ ', ヽ , {(_ / |
. ヽi { \} } ハ { ,  ̄` { i
リボンズ(テメエエエエコラアアアアアアアッ!!)
リジェネ(ごめんねリボンズ・・・・僕、いっしょうけんめー頑張ったんだけど・・・ぶふふっ)
リボンズ(間違って薬入りジュース飲んでしまえ!飲んでしまえ!飲んでしまえ!)
リジェネ(え?間接キッスすることになっちゃうけどいいの?)
リボンズ(・・・・・・・)
リジェネ(ラッセアップルマンセーwwwwwwwwwwwwww)
>>467 やべえええwwwwこのスレ長いこといるが、今までで一番クソふいたwwww
セツニャ「ラッセから良いにおいがするにゃ」
ラッセ「田舎からリンゴが沢山送られてきてな」
セツニャ「・・・いなか?」
ラッセ「・・・おっと。口が滑っちまったか。ま、気にしないでくれ」
セツニャ「にゃ〜・・」
眼鏡「ところで、ブシドーは?」
マリナ「あ、さっき電話があって、お正月過ぎまで東北ですって」
ブシドー&ヒリング「悪い子はいねがー!!泣ぐコはいねがー!!」
御刹那「ははは、留美タソ〜」イチャイチャ
留美「嫌ですわ御刹那様」イチャイチャ
ネーナ「…………####」イライラ
リジェネ「さあ盛り上がって参りました」
>>471 田吾作「ブシドーさん!俺も準備できましたあ!」
ブシドー「おお田吾作!待っていたぞ!これで心おきなくサンタさんの仕事の予行練習が出来るというものだ!」
ヒリング「なんかサンタさんとは違う感じがしなくもないけど、やるわよ田吾作っ」
田吾作「おっす!」
>>471 刹那「えっ・・・・・・?」ガチャーン
マリナ「刹那、大丈夫!?コップが割れて・・!」
刹那「えっと・・・・マリリン、さっき、なんて・・・・」
マリナ「お正月過ぎまで、東北でお仕事をするってブシドーから電話が」
刹那「・・・・・・・」
マリナ「刹那?」
刹那「・・・・・(プレゼント作ったのに・・・それに、正月も皆で一緒に年越し蕎麦・・・)」
マリナ「もしかして寂しいの?」
刹那「いや、騒がしいやつがいないとせいせいすると思ってな。」
マリナ「刹那・・・」
刹那「おかしいな目からGN粒子が」
マリナ「それGN粒子じゃなくて涙よ」
刹那「嬉し涙だ」
>>474 ガラッ
ブシドー「すまん、忘れ物だ」
刹マリ「!?」
ブシドー「これだ、これだ。ではな」
ピシャ
刹那「………!?ど、ドアから??ドラえもんか、あいつは!?」
匙「だって、ブシドーだし」
>>472 御刹那「ほらネーナタソも照れてないでこっちにきなよ////」
ネーナ「誰も照れてねーよ。混ざるかボケ。」
留美「そうですわ!御刹那様は私だけのものですわ〜」
御刹那「ええ〜?困るなあ〜俺は2人のモノなのにィ〜///」
リジェネ「wwwwwww」
ネーナ「・・・・ちょっと、アンタ。何か知ってるような顔ねぇ」
リジェネ「え?僕は何も知らないよー」
ネーナ「あんたが来てからお嬢様おかしくなったのよ?」
リジェネ「証拠でもあるの?wwww」
ネーナ「ちっ」
紫ハロ『・・・・・・・・・・・・・悪い子にはお仕置きをしないとね』
ネーナ&リジェネ「!!!!!!」
紫ハロ『裁きが下るよ』
>>475 カミーユ「ぶも(俺が足としてついて行ってますから、移動は問題ないです)」
マスラオ「もー(私たち乳牛は留守番…寂しいな)」
スサノオ「うも(元気を出してお姉様。フラッグファイターさん達も来てくれているし)」
ダリル「隊長の頼みとあれば、家畜の世話の一つや二つ!」ヨイショ
ハワード「そうだな、冷え込んできたがあと一息だ」コラショ
ジョシュア「何で俺までー!?」ハックショーイコンチキショーメ
>>475 マリナ「ブシドーがブシドーでよかったわね、刹那」
刹那「ふーん。別に。どうでもいい(ニコニコにまにま)」
マリナ「顔に出てるわよ」ツンツン
>>477 ジョシュア苦労人だなwwwまわりが変なやつばっかりでwww
アラスカ育ちだろ、頑張れ
>>476 リボンズ「さて。お仕置きの時間だよ、ベイ……」
留美『ねぇ、キスしませんこと?』
御刹那『えええええ!?』
留美『私、あなたの事が大好きなんですわ!だか、構いませんでしょう?』
御刹那『ま、まだ早いよ///』
留美『もぅ〜〜じらさないで……
リボンズ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
刹那「な、何だ!?」
>>477 リジェネ「げっ・・・・リボンズ」
ネーナ「さ、裁きって・・・・まさか・・・」
ズドドドドドド
ネーナ&リジェネ「!!!??」
ガラッ
紅龍「この変態ガンダムがあああああっ!!!」バキイッ
御刹那「ありがとう最高の褒め言葉だぎゃあああああああっ」バターン
ネーナ「紅龍兄い!?」
紅龍「ネーナさん、お嬢様にこれを!」つ解毒剤
ネーナ「え?うん、分かったわ!はいお嬢様口開いて」
留美「ごきゅっ・・・ごきゅっ・・・ぷは。・・・あら?わたくしったら何を・・・」
ネーナ「やっぱり変な薬を飲まされてたんですね!よかった〜心配しましたよ」
留美「ネーナ?一体何があったんですの?」
御刹那「・・・・・・」グデーン
紅龍「まったく、油断ならない・・・」
リボンズ(よくやった紅龍)
リジェネ「(今のうちに退散しよ)」コソーリコソーリ
すまんリロってなかった
ギリギリ防いだってことでいいかww
ライル「……なあ、クリスマスはどうするのか決めたのか?」
アレルヤ「うーん……去年は気合入れて失敗したからなぁ……いつも通りに過ごすよ
……プレゼントはもう考えたけどね……」
ライル「ふう……何か意気消沈って感じだなお前達」
アレルヤ「顔に引っ掻き傷作って会社来た人に言われたくないよ。そういえば最近二ール見ないけど…
修理にでも出してるの?」
ライル「ああ、兄さんならリヴァイヴ義兄さんと意気投合して最近サバゲにはまってるみたいだ…
『この街の平和は俺が守る!』みたいな事言い出して……どこまで本気なんだか……」
アレルヤ「えーかっこいいじゃん。そういえばライルはやっぱり兄さんズと…」
ライル「みなまでいうな…どうせ二人きりにはさせてくれねえだろうし…でも本来家族で過ごすものだしな」
アレルヤ「それもいいよね。じゃあさ、マンションの皆や知り合い集めてみんなでパーティってどうかな」
ライル「いや、それはそれで凄く楽しそうなんだが……」
アレルヤ「やっぱりダメかな…?」
ライル「いや、良いんだけどよ…なんていうか個人的に見守りたい連中がいるというか……」
アレルヤ「……そうだったね」
>>481 マリナ「どうしたの刹那!?」
刹那「い、いや・・・なんだかすごい脳量子波を受信して・・」
ソーマ「なんだこの脳量子波は!?」
アレルヤ「ぱああああああああああああ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^」
刹那様「ぐっ・・・」
スメラギ「せっ様!?」
イノベズ『あ、頭が・・・・割れるっ・・・・』
>>485 リボンズ「………ふぅ。やはり姑息な手は使うもんじゃないね」
リジェネ「そうだね」
>>481 >>485 リボンズ「なんだか僕、イノベーターに変革できた気がする。」
リジェネ「感謝してよね。僕のおかげだよ。」
リボンズ「はははははははははは」(ジャキ)つマシンガン
リジェネ「よかったねリボンズ」(サッ)つGNシールド
リボンズ「オラオラオラオラアアア!!!」ガガガガガガッ
リジェネ「すげwwwGNシールドの防御力すげwwwwww」
>>482 ネーナ「ったく……こんな姑息な事するとは思わなかったわ!」
留美「全くですわ!」プンプン
御刹那「いや、今回は本当に何も……」
ネーナ「問答無用!」ボグッ
御刹那「げふゥッ」
ネーナ「しばらく外で頭冷やしなさい!」
留美「反省するまで帰って来なくていいですわよ!」バタン
御刹那「本当に俺じゃないのに……っていうか今の時期寒いし……紅龍さんはカンカンだし……」シクシク
マスード「……おや?君は……」
御刹那「あ……どーも……」
マスード「お刹那君……ではなさそうだね。マリナからの手紙にあった、お刹那君の兄弟かな?」
マスード「ええ、まあ……そんなもんです」
マスード「そんなボロボロでどうしたのだね?」
御刹那「無実の罪を着せられて……くぅっ」ブワッ
マスード「……詳しくは聞かないが、このままでは風邪を引いてしまう。家に来ないかね?」
御刹那「マジで!?……じゃなかった、ありがとうございます、ラサー!」
マスード「はは……何、年寄りの独り身で寂しくしていた所さ」
無実の罪着せたまま放置か・・・・リボンズ様、マジで御刹那どうでもいいんだなwww
修行して良い男になって帰ってくる→留美タソとネーナタソがマジ惚れ
というフラグですねわかります
御刹那「・・・・と。」カタカタ
>>484 匙・ポニ「「ヘ、ヘーックシ!! …ズズ」」
匙「汚いなあ…口くらい押さえろよ…」
ポニテ「そっちこそ……最近どうなんだい?」
匙「何だよ急に…最近は大分落ち着いてくれてるよ……優しすぎて怖いぐらいに
で、そっちはどうなのさ!?まさかまだスメラギさんに未練が……」
ポニテ「そそそ、そんな事は無いさ!今年は模型子ちゃんと……」
匙「あの娘の何が不満なのさ!?そうはいないよあんな可愛い娘…?」
ポニテ「分かってるさ!分かってるけど……!」
眼鏡「女性からアピールされた事が無いから対応に戸惑ってる感じだな」
セラフィム「意気地の無い男って最低ですぅ…」
眼鏡「そう言うな。あれでもあの二人去年より大分進歩しているぞ」
セラフィム「ですぅ?」
眼鏡(去年の今頃はまさに暗黒卿と喪神だったからな……)
マリナ「・・・・」カキカキ
刹那「何してるの?」
マリナ「手紙を書いているのよ、ラサーに」
刹那「へー手紙かー」
マリナ「毎月、何があったか報告してるのよ」
刹那「え!?俺のことも!?」
マリナ「ええ勿論」
刹那「なんか恥ずかしひ・・」
>>494 某スレと某スレの喪神が最凶すぎて、ここの喪神はまだまだ可愛いく見えたけどなwwww
>>488 そういえばラサーは初めて御刹那が二人乗りした運命の人だったな
>>497 やめろ!エクシアのトラウマが・・・・!!
>>485 さすがオリジナルガンダムマイスターの生まれ変わりは格が違った
甜菜
ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan046040.jpg マリナ「はい、おまちどうさま」
男性社員A「あれ?何か多くないですか?」
マリナ「あなたは営業職なのでしょう?たくさん食べてがんばってくださいね」
男性社員A「あ・・・は、はい!頑張ります!」
マリナ「はい、おまちどうさま」
女性社員A「あ・・あの。野菜の種類が違うんですけど・・・」
マリナ「いつも残していたから苦手なのね、と思っていたんだけど・・・さしでがましいことをしたかしら?」
女性社員A「いいえ!実はアレルギー持ちで残していたんです。でも、わざわざ言うのも・・・と思って黙っていたんですけど・・・」
マリナ「無理をしてはだめよ。アレルギー持ちならそれに合った料理を出してあげればいいだけだから・・・」
女性社員A「ありがとう、お母さん」
マリナ「お母さん?」
女性社員A「あ・・・すみません!お母さんみたいだったからつい・・・」
マリナ「ふふ、それくらい構わないわ」
マリナ「はい。お釣りは342円になります」
男性社員B「ありがとう(白魚のように綺麗で柔らかい指ハァハァ」
女性社員B「ねえ、お母さん。今日のお勧めはなに?」
マリナ「おでんね。十分にダシがとれているから味がしみ込んでいるわ」
女性社員C「今日のデザート、なに〜?」
マリナ「ヨーグルトとみかんの缶詰よ」
ワイワイガヤガヤ
イオリア「(・・・もっといて下さい、なんて言えんのぉ・・・」
ネーナ「も、もうそろそろ、家の中に入れてあげてもいいかもしれませんねお嬢様」
留美「そ、そーですわねネーナ」
ネーナ「アイツ携帯自演厨だから携帯いつも持ってたはず・・・」
留美「かけてみますわ」
ppp・・pppp・・・もえあが〜れ〜もえあが〜れ〜♪(着信音)
ネーナ「・・・・・携帯家におきっぱじゃん」
留美「そういえば、問答無用で追い出したんでしたわね・・」
<その頃の御刹那>
御刹那「・・・・・」カタカタカタ
御刹那「ここをこうしてっと・・・はい、直りましたよラサー」
マスード「おお!流石若者だな。
このPCはマリナとシーリンから貰ったものなのだよ。
動かなくなってしまって困っていたところだったのだが・・・感謝する。」
御刹那「いえいえ、お安い御用です。」
・職種ごとへの配慮
・アレルギー食、個別対応
・おすすめメニュー表ボードの作成
・カーテンなどの模様替え、明るく楽しい雰囲気に
マリリン、職場改革に挑む。
マリナ「私がいるいないは実はさほど関係ないのです。
流行らない原因は沢山あるんですよ、イオリア社長。」
そこに立ちはだかる、食堂をたった1人で運営してきた男――料理人・良男。
良男「(ふん、一介の派遣社員が・・!ここは俺のテリトリーなんだよ!)」
数々の軋轢。
良男「味の秘訣を教えろだあ?自分で考えろ!」
マリナ「くっ・・・!」
芽生える、友情。
良男「お、おい。これ、新鮮な魚が手に入ったんだけどよ・・」
マリナ「良男料理長・・・・!」
そして、別れ―――
良男「俺ぁ・・・良い料理を作ることだけしか頭になくて・・
実際に食べてくれるお客さんのことを考えてなかったのかもしれねぇ・・そこに気付かせてくれて、ありがとよ。」
マリナ「いいえ、こちらこそ。良男さんの料理にかける思い。食費ばかり気にしていて私が忘れていたもの・・学ばせていただきました。」
良男「これ、餞別だ。持っていけ」
マリナ「これは・・・GN包丁U!!こんな高価なものを・・何故」
良男「それで、今度は愛する男の為に腕を振るえってことだ。なに、礼はいらねぇ」
マリナ「良男さん・・・・ありがとうございます(ぺこり」
<完>
>>504 ライル「これ、映画に出来そうだな」
アレルヤ「県庁の星ならぬ社食の姫だね」
只<イチオウビデオニハトリマシタヨ
弟良男「あんちゃん!」
兄良男「おお。どうした?」
弟良男「俺、間違ってた。独りよがりになっていたんだな」
兄良男「・・・やっと分かってくれたのか・・・」
弟良男「料理のために人があるんじゃない、人のために料理があるんだ。それを気付かされたよ」
兄良男「そうか・・・それが分かればお前も真の良男ブラザーズ入りだ。それにしても、いったい何があったのだ?」
弟良男「実は・・・」
マリナ「はい、今日も頑張ってくださいね」
男性社員「エヘヘ、頑張ります!(そしていつかこの気持ち・・・」
>>504 眼鏡「もぐもぐ」カタカタカタ
セラフィム「むしゃむしゃ。セラヴィーさん行儀悪いですう。もぐもぐ」
匙「おいポニテ、醤油とってこい」
ポニテ「なんで僕が・・・」(といいつつ取ってあげる)
ブシドー「ふう。向こうは寒くてかなわん。この食事が終わったらまた東北に戻って仕事だ!待っていろ田吾作ヒリング!」がつがつ
刹那「おかわりー」
マリナ「はいはい」
刹那「マリリン、バイト辞めてからますます料理うまくなってない?」
マリナ「あら?わかる?」
>>503 留美「今日の夕飯どうしましょう・・」
ネーナ「・・・御刹那が作ったカレーの残りが」
リジェネ「暖めてたべようよ」
ネーナ「そうね」
留美「一日過ぎても、帰ってこないなんて・・言い過ぎましたかしら」
ネーナ「で、でもそれだけのことをしたんですから!」
留美「でも最後まで俺は何もしてないって言ってましたわ」
ネーナ「・・・・・」
リジェネ「ほら2人とも暗くならないで。
どうせ奴のことだから何事もなかったかのように帰ってくるよ
ネーナ「リジェネ・・・そうだね、アイツのことだし」
リジェネ「それよりカレーあたたまったよ。食べよ」
留美「お皿にご飯盛り付けましたわよ」
ネーナ「カレーをかけて、と。」
留美ネーナリジェネ「「「いただきまーす」」」
リボンズ「なんで彼は普通にとけこんでるんだい!?」
>>506 マリナ「バイト終わったから、これでたまった家事を一気に出来るわ。さて…年末に向けて掃除を」
刹那「あれ?どうしてマリリン玉ねぎの皮捨てないんだ?」
マリナ「ふふ、玉ねぎの皮わね、掃除に使えるのよ」
刹那「玉ねぎが?」
マリナ「お鍋のこげつきを落とす効果があるの。これは卵の殻も使えるのだけど」
刹那「へえ」
マリナ「賞味期限が切れた牛乳もね、便器掃除に使えたりするのよ。」
刹那「まじで!?」
眼鏡「大掃除もいいが、年賀状も書かないとな。」
マリナ「刹那のコス写真があるじゃない」
刹那「あれ恥ずかしいよマリリン・・」
マリナ「そうね、寅耳より寅猫耳にすべき…ゲフンゲフン…わかったわ。刹那が嫌ならやめるわ」
刹那「よかった(ホッ」
>>507 俺も今日の晩飯がカレーだった訳だが。
御刹那「カレーやケーキは一日置いた方が美味いんですよ」
マスード「ううむ、今日は我慢するか。ちと、残念じゃの」
>>511 俺は昨日の昼がカレーで夜がカレーうどんだったぞ!
マリナ「カレーはラクなのよね。使いまわしが出来るし・・」
刹那「はぷてぃっ」
マリナ「あらどうしたの刹那?」
刹那「マリリン、これ・・・」
マリナ「ああ、ソーマちゃんにお裾分けしてもらったの」
刹那「ぱああ」
ソーマ「私はいつもカレーに秘伝スパイスを入れるんだ。」
アレルヤ「はぷっ」
ああ、カレーの匂いはするけど、
これは明日の分ねと言われると、
よけいに今、食べたくなるよなww
わかっちゃいるがやり切れないw
御刹那「どうぞラサー、今日は胃にも良さそうな梅粥にしてみました」
マスード「ふむ……おお、これは美味しいな。喉を易く通るよ」
御刹那「気に入って貰えて良かったです」
マスード「ふふ……マリナも昔はこうやって食事を作ってくれたものだ。君の料理は彼女とはまた違った味わいがある」
御刹那「いえ、そんな」(あのマリリンと暮らしてたのか!?この人やっぱスゲー!)
マスード「君さえ良ければ、いくらでも居てくれていいのだよ」
御刹那「ラサー……ありがとうございます!」ジーン
リジェネ「このカレーおかわりないの?」
留美「御刹那が作り置きした分しかありませんわよ」
ネーナ「昨日のアップルジュース……また飲みたいわね」
ネー留リ「御刹那〜」
リボンズ「だから何で君はさも家の人間みたいに振る舞ってるんだ」
>>514 マスード「断食は慣れている(キリッ」
御刹那「・・・・」鍋の蓋カパッ
マスード「(良いにおいだ・・)」ぐぅううぅ〜
>>515 リwジェwネww
一緒に寂しがってるんじゃねえよwww
>>515 御刹那「それでは、お世話になりました(ぺこ」
マスード「ああ、また・・。」
御刹那「短い間でしたけど、ありがとうございました」
マスード「家の者から迫害されておるなら・・・もう少しいてもいいのだぞ?」
御刹那「いえいえ。マイエンジェルズが待っていますから」
マスード「(なんて好青年なのだ・・)」
御刹那の本性知らないラサーなのであった。
>>518 ガチャッ
御刹那「ただいまー」
ネーナ「・・・・・」スヤスヤ
留美「・・・・・」スヤスヤ
リジェネ「・・・・・・・」スヤスヤ
御刹那「ん、2人とももう寝たのか。布団がはだけてるぞ」(ネーナと留美の布団かけ直す)
御刹那「寝顔可愛いなあ(ニヤニヤ)」
御刹那「そういや夕飯はどうしたんだ?」
(台所の洗い場に皿と鍋が水につけてある)
御刹那「カレー食べたみたいだな。さて、皿洗いするか」
リボンズ「気づけよ!紫のやついるだろ!気づけよ!」
刹那「うーむ、寒い・・・もっと厚着して寝るかな・・・」
マリナ「寒いからといって下手に着込むと余計寒いのよ」
刹那「そうなのか?」
マリナ「昔ウィグル族の人にそう聞いたの。あの人たちは遊牧民だからね」
刹那「やっぱそういうのに慣れっこだと対策とかあるのか?」
マリナ「そのね・・・」
ハラリハラリ
マリナ「裸で寝た方が温かいと・・・」
刹那「
マリナ「どう?あったかいでしょう?」
刹那「あぁ、あったかい。………だが、落ち着かなくて寝られない」
マリナ「寝て下さい」
起きた後のことを考えて、下着だけ身につけて寝ましたとさ。チャソチャソ
>>521 あれはいい、ものだ!
まぁ、冬の夜は余り厚着しないで寝た方が良いってのは本当だけど。
>>522 御刹那「だ、そうだ。」
留ネーナ「さっさと服着ろ。もしくは失せろ。」
只<ギョウムレンラクデス。
只<ツギノタンジョウビハ紅龍サンノ12ガツ26ニチト
只<フェルトサンノ12ガツ28ニチデスヨ。
御刹那「紅龍さんとフェルトタソの誕生日か……ちゃんとプレゼントを用意しなければ!」
ネーナ「紅龍兄はともかく、なんであの娘にまでプレゼントするのよ」
御刹那「いやほら、毎度新刊貰ってるし」つ本
ネーナ「んなっ!?」
留美「ま、まさか本当に異世界から魔王が!?」
フェルト「元ネタにも気付かれてないって事は、オリジナル要素がうまく噛み合ってるって事だよね……」(執筆中)
526 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/16(水) 00:03:25 ID:zcPo7hV0
>>520 ハラリハラリ
マリナ「今日も寒いから裸で寝ましょうね・・・」
刹那「
マリナ「どう?あったかいでしょう?」
刹那「あぁ、あったかい。………だが、落ち着かなくて寝られない」
マリナ「寝て下さい」
刹那「(俺は今猛烈にガンダムだ!しかし、しかし、この先どうしていいか解らない!)」
マリナ「スウスウ」
刹那「ガンダーム!………アッタカイ、スウスウスウスウ」
眼鏡(刹那め!)
匙(バカだなあ)
ブシドー「スウスウスウスウ」
ポニテ「グギギギギギ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~翌朝~~~~~~~~~~~~~~~~~
刹那「なんでお前ら真っ裸なんだよ!?」
眼鏡、匙、ブシドー、ポニテ「「「「寒いと裸で寝た方があったかいから」」」」
刹那様「最近定期的にあげる奴がいるな。童貞か?」
スメラギ「多分メル欄に入れ忘れたのよ。皆も気をつけてね☆」
>>572 /: : : : : : : : /: :./: : ://l: : /: : : : : : : :.:.l : : |:\::\〕.: : : : |: :.l: : :.\
/: : : : :/:./ : :/: :./: : /:.:/ :|: : l.: : : : : : : : : l.:.:..l .:.:.|\::\: :|.::|: :.|\: : : ヽ
-=彡': : :://: :.|: : :{: :/:.:.:./.:/|: :.|.: :l : : : : : : : : : l: :/}:.:.:.|: : l\`、l.:.l : :! : :! : :.::.|
>≠==-'" :.:.:.:..l:.:.:.|V: : :/Ll .|: ::ハ,, l : : : : : : : : /::/::l::.:/}: :_|::/l`` ::! : | : :|ヽ,:.::.|
\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ::|:l: : :L」≧}「::}L \ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:./_,.斗七7//.:.l: : :.:l: :.l: : j }:. |
`ー‐‐t:.:.:.:.:.:.:.::',|: : : {ハ.^圷外ミx、 \:.:.:.:.:..:.//ィチ圷j.//}:./: : : :l: :.l :./ l.:.:|
{:.:/{: !: ::|: : : | ヽ弋_.ン> }::.:.::/ ヽ弋_.ン//:/: : :.:./ : : / .!:./
{/ |.::|l:.∧、ヽ\  ̄ _ノ::/ ` ̄ //: : :./ :. :/ |/
. |/ !: :∧:.\:::.ミ廴,  ̄ | -=彡´:/: : : :/
ノ/ /\:.:.ハミ=‐' , / ー=イア´:.∧:./ :{ < なんというお前が言うな
/ }:ト、:\ ∠!:./ }/ヽ、\
lノ }:: l\ '´ ̄ ` , イリ!ヘ{ ノ `ヽj
__从リ!. \  ̄ / |从 ゝ、
{弋 `ー=- >、 __ イ-=='"^ノヽ
| `ー-ニニ二二二二ニ=''" | ____
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | | .| // \
↑
御刹那
リボンズ「刹那様はチェリーなんじゃないかな、やっぱり」
リジェネ「君は大魔導士超えてガンダルフレベルだよねwwwwwwwwwwwww」
リボンズ「死ね!死にさらせ!!!!!!!!!」ダンダンダンダンダンダン
リジェネ「事実を指摘しただけだよwwwwwww」ヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイ
>>527の間違いだったのでブシ農園の手伝いに行ってくる。
刹那「あんまり寒いから暖房器買ってきたよ」
マリナ「あらそうなの、これでみんなぬくぬくね。・・・・チッ残念・・・」
刹那「へ?なんか言った?」
マリナ「なななんでもないわ」
ブシドー「ふう。これでようやくいつものお気に入りのネグリジェで寝れるというものだ」
刹那「なんだろう・・・お前だけは全裸の方が健全な気がするぞ」
>>527 こっちの刹那様は他人に童貞とか言えないはずzy…おっとこんな時間に来客が
>>530 ブシドーはふんどし一丁でも平気そうだから困る。
>>533 朝ご飯食べた後、その姿のまま東北まで出かけそうだな
>>526 (お刹那さん出社)
刹那「お早うございます、社長」
イオリア「お早う、刹那君。ん?どうした、寝不足かね?」
刹那「はい?」
イオリア「目の下に隈が」
刹那「え?いえ、昨夜は…」ポッ
イオリア「……(マリナさんとイイ事があったようだな)」ニコニコ
刹那「そっ それより裸の方が暖かいというのは本当ですか?」
イオリア「ん? そう聞くな。私はやった事はないが」
刹那「毎晩うちのバカ野郎どもが「暖かくなーれw」とか言って裸でおしくらまんじゅうするんです!
見てるだけでもブラクラです。マリリンと俺だけでいいのに。何故あいつらまで脱ぐのか!?」ダンッ
イオリア「そ、そうか。なんかよく分からんけど大変だったのだな」
刹那「はい!目が腐りそうです」プン!
ネーナ「っていうか、いつの間に帰ってたのよ!」
御刹那「昨日の夜には帰ってたぞ」
留美「御刹那……その、昨日は……」
御刹那「まあまあ、話の前に朝ご飯にしよう」
ネー留「…………」
リジェネ「ちょwwwこの焼き魚wwwうめぇwww」
ネーナ「あ、相変わらず料理だけは上手いわね……料理だけは」
留美「このお味噌汁……懐かしい味がしますわ」
御刹那「気に入って貰えて良かった……おいリジェネ、箸の持ち方がおかしい!」
リジェネ「あんたは僕の母さんかwww」
留美「……御刹那、昨日はごめんなさい」
御刹那「ん?」
留美「あなたを疑ってしまって……考えてみれば料理には真剣なあなたが薬なんて盛るはずないですもの」
御刹那「留美タソ……分かってくれたのか!」ジーン
留美「ほら、ネーナも」
ネーナ「う……わ、悪かったわよ……ごめん」
御刹那「ネーナタソ……」ジーン
ネーナ「でも……あんたじゃ無かったら誰が盛ったのかしら?」
留美「ええ……昨日は特に変わった事は……」
リジェネ「ああ、あれリボンズだよ」シレッ
御ネ留「!?」
リボンズ『リジェネェェェェェェェェェェッ!!!!』
>>536 留美「ハッ!?もしかしてこれもンボリズ様のプレイ!?」
ネーナ「な訳ねぇだろ!」
留美「流石ズボンリ様…高度なプレイですわ!」
御刹那「ダメだこりゃ!」
リボンズ「こ、今回ばかりは天然で助かった……」
どんなプレイだよwww
究極のマゾじゃねえかwww
ネーナ「でも待ってよ。昨日リボンズうちに来てないわよ。
それでどうして変な薬を盛れるの?」
留美「ジィー」→リジェネ
御刹那「ジィー」→リジェネ
ネーナ「ジィー」→リジェネ
リジェネ「い、いやその…すいません、僕が実行犯です」
御刹那「やっぱり貴様か!!」
留美「御刹那に無実の罪を着せるなんてひどいですわ」
ネーナ「ちょっと、何とか言ったらどうなの?」
リジェネ「その、つまり、僕に薬を盛れと命令したのはリボンズで
僕は脅されてイヤイヤ入れたんですぅぅ〜シクシク」
リボンズ「リジェネェェェェ」ギリギリ
ネーナ「そうだったの」
御刹那「リボンズめ、姑息なマネを」
留美「ボリンズ様ったら、超高度なプレイを」
リジェネ「ごめんなさい、許して下さい、えーん」
御刹那「…わかった、今回のことは水に流そう」
ネーナ「御刹那、いいの?」
御刹那「聞けばこいつもやりたくてやったわけじゃないらしいし」
留美「そうですわね、御刹那もこう言ってるんだし許してさしあげますわ」
ネーナ「わかった、わかった。じゃ、あたしももうこのことは忘れるわ」
リジェネ「ありがとー、みんな。これからも4人家族、仲良くやっていこうね」
御刹留ネ「「「うん!」」」
リボンズ「マテ」
>>539 ガチャっ
リボンズ「ぬあにやってるんだ君は!帰るぞコラ!!」グイッ
リジェネ「いや〜ん(笑)」ズルズル
バタン。
御刹留ネ「・・・・・」
ネーナ「何故リジェネがうちに?」
御刹那「そういえばいつからいたんだ?」
留美「はっ!今リンズボ様がいらしていたような!?」
男性社員「絶対又来て下さいよ!」
女性社員「お母さん…待ってるから……」
マリナ「皆さん、ありがとう。また今度、来る時があると思うわ」
イオリア「マリナさん、では……」
マリナ「はい」
男性社員「あ…これ、俺達からの少し早いクリスマスプレゼントです」
マリナ「え……」
イオリア「おい、お前達……」
女性社員「これは私達から……短い間だったけどありがとう、お母さん」
マリナ「……ありがとう。皆、ありがとうね……」
イオリア「………私は良い社員を持ちました」
マリナ「社長が素晴らしいからですよ……そろそろ行きます。ありがとうございました」
又来てねー
マリナ「所で何をくれたのかしら?ピリピリ」
男性一同…GNまな板、GNお玉、GN鍋セット
女性一同…綺麗なドレスと勝負下着
中に手紙が入っている……
「家族の為にこのGNシリーズで美味しい料理を作ってあげて下さい」
「クリスマスは大切な人と頑張って!」
マリナ「あの子達ったら……ふふ」
マリリン「私はまだお母さんって歳じゃないんだけどね…(ハイライト消失」
お刹那(…マリリンが怖いです)
シーリン「何か呼ばれた気がしたわ」
クラウス「気のせいだよ。それよりクリスマスは……」
シーリン「平常運転よ」
クラウス「そうか…いや、分かってるさ。仕事は大事だからな」
シーリン「私達のクリスマスはその後……ね?」
クラウス「(`・ω・´)」
>>542 刹那「俺もハイライト消せるぞ!」
マリナ「え!?」
刹那「ふんっ!」<○><○>ピカアアアア
刹那「ほらね」
マリナ「あ、そういうことね・・びっくりした」
匙「そろそろ寝よう」
眼鏡「今日も寒いな」
ブシドー「少し着込むか」
ポニテ「いや、寒い時はむしろ」
眼鏡、匙、ブシドー、ポニテ「「「「裸になったほうが暖かいんだ」よ」な」」パッパッパッパ
眼鏡「おら、刹那お前も脱げ」
匙「裸になった方が暖かいんだよ!」
ブシドー「男同士交流を深めようではないか」
ポニテ「マリナさんはいいですよ、女性ですから」
眼鏡、匙、ブシドー、ポニテ「「「「ほら脱げ」よ」な」」グイグイ
刹那「お前らー、嫌がらせだろう!?」
眼鏡、匙、ブシドー、ポニテ「「「「そんな事ない」よ」な」」
刹那「笑いながら服を引っ張るなー」
眼鏡、匙、ブシドー、ポニテ「「「「寒いから裸で寝よう」よ」な」」
マリナ「裸もいいけど、眼に優しい格好で寝てネ」
眼鏡、匙、ブシドー、ポニテ「「「「ハ〜イ」」」」
刹那「ぎゃー」
>>546 リボンズ「………」
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
ピンポ〜ン
ルイス「あら?」
イアン「何か」
模型子「届いた」
スメラギ「みたいね」
リボンズ「お刹マリを邪魔する者には舞台から降りてもらおうかな、フフフ」
ヒリング「ね〜、さっきから何の写真を撮ってたの?」
リボンズ「おや。帰ってたのかい」
ヒリング「クリスマスや正月はやっぱり皆で過ごそう、ってなってね…で、何?…これは……」
[男五人が裸になってくんずほぐれつしている写真]
5人はどういう集まりなんだっけ(棒読み)
>>546 刹那「よせーっ!ぎゃー」
ブシドー「ええい、往生際の悪い!裸になっても眼鏡を取らないティエリアの様だ」
眼鏡「そういう貴様こそ仮面を取れ!」
ポニテ「まあまあ、ここで喧嘩しても」
匙「そういう君は使わない[はぷてぃ]取っちゃえよ、無駄にでかいよな」
ポニテ「うわ〜ん、マリナさん!」
刹那「こら!全裸でマリリンに抱きついていいのは俺だけだ!」
マリナ「気にしないのよ、皆そろそろ静かにしてね」
眼鏡、匙、ブシドー「「「は〜い」」」
ポニテ「シクシクシクシク」
>>542 ママリナ母さんという先例がいますし、早い人なら29歳でもぱあああああああああああ
眼鏡、匙、ブシドー「「「僕たち、と喪だち〜」」」
刹那「だが断る!」
ポニテ「シクシクシクシク」
マリナ「皆仲が良くて嬉しいわ」
>>552 こいつら健全すぎて逆に不健全だなwww
他のやつらにとってマリリンはおかーちゃんおばーちゃんみたいなもんだからいいとしても
お刹那ww
まあ、そんな幼稚園児な恋をしてるお刹那さんだから大好きなんだけどな!
マリナ「寒いから今夜は鍋にしたわ」
刹那「わーい!」
眼鏡「なんの鍋だこれは?」
マリナ「鮟鱇鍋よ」
刹那「あんこう?」
匙「たんぱくで美味しいな。今度筑前煮に入れてみるか・・」
ポニテ「僕的にはもうちょっと濃いめが好みかな」
マリナ「それならポン酢かけるといいわよビリーさん」
刹那「ぶえっ!皮の部分ふにゃふにゃしてて気持ち悪い感触だ」
マリナ「体にいいから食べなさいな」
セラフィム「コラーゲンがあって美容にいいですう」
刹那「体にいいと言われると・・・なんだか美味しく感じるフシギ」もぐもぐ
>>554 マリナ「お鍋で暖まったらパジャマを着てね」
刹那、眼鏡、匙、ブシドー、ポニテ「「「「「は〜い」」」」」
セラフィムさん「凄い絵図らですぅ、全裸鍋ですぅ。801趣味の友達に話してみるですぅ」
>>554 刹那「そういえばこのアンコウどうしたの?珍しい魚だけど」
マリナ「ブシドーが送ってきたのよ。あ、そうそう、やっぱり年末はずーっとこっちで過ごすそうよ」
刹那「え!ホントか!?」
マリナ「よかったわね刹那」
刹那「なんだ残念だな。あいつなんてずーっと東北にいればいいのに。(にこにこにこにこ)」
マリナ「嬉しいって顔に出てるわよ」
刹那、眼鏡、匙、ブシドー、ポニテ「「「「「セラフィムさん、それはやめて」く」れ」な」い」か」<801ゾゾ~
>>558 ブシドー「ハハハ、気にするな。アンコウを送った後、トランザムで帰ってきた。問題ない」
>>555 >>557 ???「オッスオッス・・・・よし、さっそくドッキンg(ズキュウウウン!
ニールinデュナメス「チッ・・・クリスマスが近づいてきたせいか、某スレの亡霊がざわめきはじめたみたいだぜ・・・
こっちの世界にゃ来させねぇ・・・ああ、絶対に来させねぇぞ!!」
リヴァイヴ「助太刀しますよ録音!」
刹那「刹那・F・セイエイ、801を駆逐する!この世界から駆逐する!」TRANS-AM RAISER!
眼鏡「ツインバスターキャノンGN粒子圧縮全面開放!リボンズが最近目覚めたらしいからまとめて送りつけてやるか」<<<<<<<801
>>561 ???「くそっ・・・せつ、刹那、俺はこの世界をっ・・・ぐはあああっ!!!!!!」(浄化)
>>562 セツニャ「今、兄貴の悲鳴が聞こえた気がするにゃ!」
ラッセ「どうしたセツニャ」
セツニャ「にゃ?ラッセここにいたのかにゃ!?じゃ、さっきの悲鳴は一体・・・」
ラッセ「?」
御刹那「ビクビク・・・」
ネーナ「どうしたのよ御刹那、急に部屋の隅に隠れて」
御刹那「い、いや・・・今、なんか凄い悪寒が・・」
>>561 リボンズ「待てやコラッ!目覚めたのは君達の方だろう?」
眼鏡「寝言は寝て言え」
リボンズ「裸になって抱き合ってたじゃないか」
眼鏡「おしくらまんじゅうだ!」
リボンズ「フッ。君達の彼女や知り合いはあの写真をどう捉えるかな?」
眼鏡「!?」
リボンズ「しっかりと送っておいたよ」
リジェネ「まさに外道」
仮にこのスレに???が来たとして
ウッハウハだろうな。
刹那が三人もいるんだから。
ま、録音が防いでくれるから絶対に来ないがな
だから刹那達は安心していい
刹那様→チェリー疑惑
お刹那→パーフェクトチェリー
御刹那→両方喪失済み疑惑
あれ?御刹那が1番オトナなんじゃね?
>>567 Perfect cherry
なんか曲のタイトルみたいだなww
アニュー「今度のバンド曲タイトル、これにしようかしら」
模型子「さくらんぼってタイトルの歌がありますよね。大塚愛さんの」
アニュー「それもあるわ。それに何だか語感がよくないかしら?淡々してて」
模型子「良いですね。歌詞はまた後で……」
>>567 刹那様「だが、俺達は全員キスなら済ませている」
御刹那「キス”なら”ってことはやっぱりアンタwwww」
刹那様「駆逐する」ドスッ
御刹那「ガンッダアアアアーム!!」バターン
お刹那「チェリーってなんだ?」
刹那様「さくらんぼの英語だ」
お刹那「(パーフェクトさくらんぼ。さくらんぼ→大塚愛の歌・・・・・そうか、鉄板で仲良しって意味か。へへ)」
>>565 眼鏡「ハッハッハッハ、リボンズ破れたり!」
リボンズ「何を言い出す?!」
眼鏡「この写真、男同士の健全な裸祭りがその様な邪な眼で見られるとはまさしく外道!」
リボンズ「く、僕こそ真のイノベイターな筈だ!」
眼鏡「そっちに革新してしまってはどうしようもなかろう」
リボンズ「紫め、口の減らない奴」ギリィ
紫ハロ「シャーネーナ!シャーネーナ!」
リボンズ「・・・・」げしっ
紫ハロ「ヒイッ!ゴシュジンナニスルアルカ」
リボンズ「いや、最近紫の物体を見ると怒りがわいてきてね・・」
紫ハロ「オトコノヤツアタリハミニクイアルヨ」
リボンズ「なんでエセ中華口調なんだよ!?」
紫ハロ「トモダチ(リジェネ)デスラリヨウスルノネ、アナタハ」
リボンズ「うるさいッ!!おまえに何がわかるッ!」
紫ハロ「オトコノヒステリーハミットモナイワヨ」
リボンズ「さっさと行けッ!!」
紫ハロ「ヤレヤレ」
バルマウフラに声を着けるとしたらくぎゅだな、やっぱり。
>>567 御刹那は少なくとも童貞のほうは失ってないはず
もう片方は知らんが
>>571 眼鏡「という訳だ。そら脱げ脱げ!トランクスは残してやるから脱げ!」
刹那「ひー何をする!寒い〜」
匙「そうだよと喪だちだろ!?脱いで脱いで」
ブシドー「私も褌だぞ、ワハハハ。漢はこうでないとなあ」
ポニテ「男同士じゃないか、何にも恥ずかしくないんだよ〜」
刹那「マリリンとなら裸で寝るーっ!ぎゃー」
眼鏡、匙、ブシドー、ポニテ「「「「祭りだ!祭りだ!漢祭りだ!」!」!」!」
マリナ「まあ、修学旅行の枕投げみたいねv」
>>576 お前らスレ終わりでもねえのに脱ぐの早すぎるぞwww
ブシドー「YATTA!YATTA!」
ジニン「むっ・・・!?なんだこの気配は。まだ578レス目であるというのに!」
次の日
眼鏡「うーん、うーん」
匙「喉が痛い〜〜」
ポニテ「寒いよぉ〜〜」
刹那「風邪を引くなどと…不覚…」
マリナ「裸ではしゃぎすぎるからよ……大人しく寝ていてね」
ブシドー「では今日もチト、東北に行ってくる(褌一丁」
マリナ「気をつけてね」
刹那「なんで奴だけ…こほこほ」
匙「だって、ぶしどーだしぃ…げほげほ」
>>580 おいブシドーwww
セラフィム「ふふふ〜♪前はお世話になりましたから、今度はセラフィムさんがお刹那さん達の看病してあげるですぅ!」
ポニテ「ありがとう・・ごほっセラフィムさんは可愛いなあ・・でも、胸が少々残念」
眼鏡「三次元の看病イベントなど萌えん・・・ごほごほ・・・それより僕のPC(嫁達)を連れてきてくれ」
匙「ルイスゥ〜ルイスう〜」
セラフィム「てめええら喪のくせに贅沢言ってんじゃねえですううううう!!!」
刹那「げほげほっ・・セラフィムさん落ち着いて!!」
マリナ「じゃあ私はお買いものにいってくるわね。冷えピタ買ってこないと。」
マリナ「ただいま、ミレイナさん看病ありがとう」
セラフィムさん「どうってことないですぅ」
マリナ「皆にお薬飲ませなきゃ。その前にお腹に暖かいもの食べてもらいましょ、はい刹那お粥よ、あ〜んして」
刹那「あ〜ん(時々風邪もいいなv)」
眼鏡「む、僕も!あ〜ん」
匙「僕だって、あ〜ん!」
ポニテ「僕もです!あ〜ん」
マリナ「まあ、ツバメの子供みたいだわv」
刹那「俺を…踏み台に…するな…ケホッ」
刹那がツバメとな
刹那様は仕事が無くなればツバメになりかねんな。
>>584 若い男と年上の女性が付き合ってるだけでもツバメというらしいですよ
>>
翌日
匙「スッキリ!」
ポニテ「快調!」
眼鏡「回復」カタカタカタ
セラフィム「これでようやくドッキングできるです」
刹那「風邪ひかないように気をつけないと」
マリナ「手洗いうがいをしっかりとね」
マジレスして聞いていいか?ツバメの意味がわからん
ネーナ「あんたツバメね」
留美「まったくですわ」
御刹那「な、なに!?専業主夫は大変な仕事なんだぞ!」
>>591 御刹那「ってよく考えたらヒモはヒモでも年下じゃなくて同年代・年上のヒモじゃないか。なら俺はツバメではないな、ウン。」
ネーナ「あんたそれ余計情けないわよ」
>>592 やってみたら
ARIAのあきらにたどり着いたww
おっ続けてやったらマリナが出た。
>>592 刹那「当然!」
マリナ「私は一発で刹那を出したわ!途中で選択に迷ったところがあったけど・・」
刹那「?」
マリナ「Is your character a robot?」
刹那「俺がガンダムだ!」
マリリン可愛い。刹那かっちょいい。
リュウや承太郎まで当てるってのは凄いな。シーザー・ツェペリは流石に無理だったが。
>>597 これ凄いな。初めてやってみたけど、あれだけの情報で出るんだもんな
刹那は他とかぶらない特徴色々あるから出しやすい(中東系、ロボット乗り)
歌を歌ってアラビヤ〜んで黒髪のお姫様もなかなか居ないと思われw
リヒテル提督のつもりで選んだらブシドーになった。
とりあえずブシドーなので正解にしといた。
まずジャパンアニメーションで中東系ってのが珍しいからなwww
ネーナ当てようとしたら Is your character green? とか出てきて吹いたw
ピッコロさんか
>>593 あれ?刹那って二人より年下じゃなかったっけ?
年上のお姉さんに養われる・・・アリだな。
マリナ「はい、どうぞ」
刹那「いつも迷惑をかける・・すまない」
マリナ「ううん。私が好きでやっているんだから。あなたはあなたの夢を追っていればいいのよ」
刹那「マリナ・・約束する。俺は夢を掴んでみせる!」
あれ?これ、ありがちな夢だけ見てるダメ男とそれに貢ぐダメットさんじゃね?
刹那様→うなぎ
刹那→ミドリガメ
御刹那→スッポンモドキ
ブシドー→ゾウガメ
匙→ガラパゴスゾウガメ
ポニテ→ガメラ
謎の比喩表。
ピンときた貴方はきっと同年代。
>>604 マリナの稼ぎでソレスタの維持費賄ってるのか…
>>607 良男「お嬢さん、大丈夫?丼ごはんですよ10杯を食べ切ったら賞金!にチャレンジなんて・・・」
マリナ「だ、大丈夫です。これくらい・・・」
良男「無理しなくていいんですよ。安くしますから・・・」
マリナ「だいじ・・・・・・・・・・・・・・ウッ」
テーレッテー
>>607 刹那「ん?後ろにいるのは…」
眼鏡「熊親娘だな」
アレルヤ「この時、物影で酔いつぶれて寝てたなんて誰にも言えない…」
ライル「そうか。面白い事を聞いた」
アレルヤ「心を読まれた!?」
ライル「いや普通に声に出てたが」
ポニテ「寒い、さむ〜〜い……ん、あれは……せっ様か」
刹那様「インタビュー?」
女アナ「はい。あなたの好きなものは何ですか?という質問をさせていただきます(キャ〜〜!なんてかっこいい人!!」
刹那様「………好きなもの、な」
女アナ「百人に聞きました、あなたの好きなもの!という企画で……(逆ナンパしちゃおうかしら?」
刹那様「まぁ、良い。今言えばいいのか?」
女アナ「あ、私が聞きますから……その後に(終わったらお礼口実に誘っちゃお!」
刹那様「分かった」
ポニテ「好きなもの、かぁ……やっぱおっぱいかな、フヒヒ」
女アナ「コホン。あなたの好きなものは?」
刹那様「つま、だ」
女アナ「つ、妻?あ、ありがとうございました(結婚してたの……残念……」
ポニテ「
刹那様「刺身のつまは美味いな」
スメラギ「小さい頃は好きじゃなかったけど、大人になってから良さがわかるのよね〜おいし」
刹那様「あぁ。シソはまだイマイチ苦手だがな……」
>>611 アクセントでわかりそうなもんだがwww
中東訛りかwww
刺身の「つま」は漢字で書いても「妻」
収録スタジオにて
音響監督「お前には辞めてもらう。もう何も喋るな・・・中東訛りが強すぎる」
刹那様「な!!」
>>615 刹那様「スメラギ。良い報せと悪い報せがある。聞きたい方から聞かせてやる」
スメラギ「ん〜。じゃ、良い方」
刹那様「休暇が長めに取れた。年末年始はあんたとずっと一緒に居てやれそうだ」
スメラギ「本当?嬉しいわ!どんな悪い報せでも大丈夫よ、何?」
刹那様「仕事、クビにされちゃった」
刹那様「だがこのままでは終わらないぞ…訛りがひどいというならば訛りを直して返り咲くまでだ!」
>>617 監督「3、2、1、はい」
刹那様「ダティーヤナザァーン!オンドゥルルラギッタンディスカ--!!」
監督「カットカットカットカットカットカットカットカットカット!!!!!!!」
刹那様「(´・3・)アルェー?」
監督「ふぅ、こんなに完璧なオンドゥル語、本家以外では初めてだ」
刹那様「ふっ…照れるな」
監督「照れない照れない褒めてない」
監督「ふう・・・やれやれ。この前はしっかり発音出来ててイントネーションもバッチリだったのに。またいつもの調子に戻ったか。」
刹那様「・・・・!!!(まさか、お刹那に代役してもらったときのことか!?ま・・負けられん!)」
御刹那「ねんがんのFF13を手に入れたぞ!」
ネーナ「……朝から居なかったのはそのせいか」
留美「早くやりたいですわ……でもイベントの追い込みが……」
ネーナ「そーよ。あんた、まさか一人だけ抜け駆けはないわよね?」
御刹那「うっ……ら、ライトニングタソが俺を待っているというのに……仕方ない、安値で買ったACCでも見よう……」
ネーナ「駄目ー!私、まだACC見てないんだから!」
留美「私なんてCCもクリアしてませんのよ!」
御刹那「(´・ω・`)」ショボン
リジェネ「今回も女主人公か……なんか10-2を彷彿とさせるね」
御刹那「勝手にパッケージを開けるな貴様ァァァァァァァッ!」
マリナ「そろそろ寝ましょうね。そうそう刹那、ちょっと見てもらいたい物があるの」
刹那「なんだ、マリリン」
マリナ「これ、どう思う?」
刹那「ヴッ(女性用下着!それもけっこうフリフリ、耐えろ俺の鼻血!)き、綺麗だと思う。
マリリンに、きっと似合うと思う、白くて清楚で綺麗だ」
マリナ「うふふ、ありがとう。バイトで仲良くなった女の子達にもらったの。
でも問題はこれなのよ、あの下着のパ、パン……部分がね、ここで二つに割れてるの」
刹那「!(が、がんだ〜む!)」
マリナ「これは使えないわよね、欠陥品なのかしら?」
刹那「コクコク」(顔上向き)」
マリナ「経済特区で珍しいわ、残念。上下で使おうと思ったのに下は使えないわ」
刹那「コクコク」(顔上向き)」
マリナ「白でこんなにフリルが付いた下着なんて私にはもう無理かしら…」
刹那「ソンナコトナイヨ!マリリンノキレイナハダニピッタリダトオモウ」
マリナ「まあ、ありがとう。『勝負!』の時に着るわね。下は繕えば大丈夫かしら」
刹那「コクコク(がんだーむ!)」
眼鏡「………教えるべきか、否か…」
匙「あー、あれ香港とかによく売ってる…」
ブシドー「女性用褌の様なものか?」
ポニテ「違うよ。クジョウにプレゼントして引っ叩かれたっけなあ」
>>622 刹那「FF、ニュースで何度も報道してるよ」
マリナ「そんなに面白いゲームなの?」
刹那「俺はFFやったことないからわからないや」
FF10と聞いてふと浮かんだネタ
子供の頃のお話
刹那「・・・・」
近所のお姉さん「元気、ないね」
刹那「お姉ちゃん・・怖い夢見た・・よく覚えてないんだけど・・」
近所のお姉さん「そう・・なら、笑顔の練習をしましょ」
刹那「は?」
近所のお姉さん「さ。笑ってみて」
刹那「…(ニヤリ」
近所のお姉さん「(将来女の人をオトしそうな笑みね)はい、じゃ、次は声を出してみて」
刹那「声?……ククク」
近所のお姉さん「も、もう少し元気よく笑ってみない?」
刹那「うーん…あはははは」
近所のお姉さん「うふふふふ」
刹那「あーーっはっはっは!」
近所のお姉さん「はは、あはは、あはあはっ!!」
-2分後-
刹那「ありがとう、お姉ちゃん。何だか元気が出たよ」
近所のお姉さん「良かったね。笑顔は元気の源。どんなに辛い時でも笑う事が出来れば未来を信じる事が出来るのよ」
刹那「ん…よくわかんない。でも、笑う事も大切だって事は分かったよ」
近所のお姉さん「今はそれでいいの。いつか辛い事もあるだろうけど、負けてはダメよ」
刹那「うん、ありがとう!」
現在
刹那様「ぐっ…何故だ。何故訛る!?俺は……俺は声優になれない……ッ」
刹那「そういう時は笑えよ、せっ様」
刹那様「何?笑う?」
刹那「昔、近所のお姉ちゃんに教えてもらったんだ。『笑えば未来を信じられる』ってな」
刹那様「未来、か…フッ。たまには笑うのも悪くはないな……因みにそのお姉さんとやらは今はどうしているんだ?」
刹那「すぐにクルジスに帰ってしまったから分からないんだ。
でも、きっと今でも誰にでも優しい人なんだろうな」
マリナ「くしゅん!……風邪かしら?」
>>624 マリナ「流石に新シャア板でこういうネタは引くわね。あの子たち・・・」
刹那「でもなんで穴あいてたんだ?」
マリナ「だから欠陥品なのよ」
>>627 全くだ。そういうネタは俺達の得意とする所だ。それを取らないでほしいものだな。
最下層に存在する俺達の……ん…俺の涙か…。
>>628 10の序盤(中盤かな)のターニングポイントの後で迷イベント「笑顔の練習」ってのがあるんだ。
ボイスつきなんで、もしどっかに動画があったら見てみてくれ。ネタ中盤以降の展開はオリジナル(多分。
>>631 わざわざレスありがとう。動画は違法なので実際に借りるか買うかしてプレイしてみる。
FFは門外漢なのだが、今回のFFにフェルトそっくりの子がいてふいた。
>>627 マリナ「じゃあドレスはどうかしら?試着してみたかったの」
刹那「綺麗だ…マリリン。シンプルでいて気品あふれるデザインに長い手袋が似合って…。
初めて会った頃を思い出す。あの頃から変わらない美しさだ…」
マリナ「まあ、刹那ったらポッ」
眼鏡「む、刹那がおかしい。あんなにペラペラと女性を褒めるなど」
匙「刹那様とすり替わってない?」
ブシドー「いや、あれは!」
ポニテ「鼻血一歩手前だよ…」
ブシューーーーッ!
マリナ「どうしたの!?しっかしして刹那!まだ風邪が残ってたのかしら」
匙「ドレスが台無しだ」
眼鏡「いや、裾を切って仕立て直せばあるいは」
ブシドー「私の褌はシルクだ」
ポニテ「いや、使えないから、それ。しかし喪男も所帯染みたねえ」
下ネタがどんなに寄ってこようがマリリン(裏)がお刹那さんの純情を守ってくれるから住人は安心していい。
リジェネ「・・・と」カタカタ
御刹那「お前早く帰れよ!帰れよ!」
>>635 ツキノヨルセツナノウワキニクルフマリナ
マリナ「…………殺してあげる…」
寧ろ闇マリナだ!
>>635 これはむしろヤンデレ嫉妬モードだろwww
男性諸君、女は恋をすると怖いんだぞぅ・・・
このスレのマリリンはお刹那守るためなら微笑んだままヤるイメージだ
愛されてるなお刹那
>>637 眼鏡「そもそも生物というものは遺伝情報を運ぶ入れ物だからな。
己の遺伝情報を守るため、より優秀な遺伝子を残すため、女性は恋愛に命を懸ける。これは本能なのだよ」
セラフィム「リア充VS喪の光と闇の攻防も宿命なのですぅ」
刹那「なんかむづかしいこといってる・・・・」
>>637 マリナ「刹那はまだまだ精神的に子供です。戦争浸けの人生を送っていましたから……」
マリナ「私はそんなあの子を愛情で以て少しずつ育んであげたいと思っています」
マリナ「そのうち、人間として大事な事もいつか……」
マリナ「ですから…妙な事は教えないであげて下さい。お願い申し上げます」
と慈愛の微笑みを以て話しかけてきながら、一枚ずつ生爪を剥がしてくる訳ですね。
わかります。
>>637 nice boo……ブシューーーーーーーーーーッ
リジェネ「………」
御刹那「だから帰れっつってんだろ!」右手にバット
>>639 匙「被害者は主にポニテですね、わかります」
>>633 マリナ「・・・・・つな、・・・・せつな」
刹那「ん・・・」目パチ
マリナ「よかった。気がついたみたいね。」
刹那「あれ?俺・・・」
マリナ「鼻血ふいて倒れたのよ。」
刹那「あ!ごごごめん!俺ってばマリリンの試着ドレス汚しちゃって・・・!」
マリナ「気にしないで。弁償すれば済むことだから」
刹那「(べ・・べんしょう・・・・orz)」
マリナ「でも刹那の健康は弁償で済む話ではないわ。ゆっくり休んで、ね?」
刹那「(じ〜ん)ありがとうマリリン・・・・・・・(小声で)俺は、マリリンの為ならなんでもするよ」ボソッ
マリナ「なんでも?」
刹那「うわ きかれたっ?」
マリナ「なんでも・・・なんでも・・・刹那が私の為になんでも・・・?ねこ・・くびわ・・・(モワモワ〜ン」
ブシューーーーッ!
刹那「!?しっかりしてマリリン!!」
眼鏡「2人そろって倒れるなど・・・何故僕がこんなことをしなければならない。」濡れタオルぎゅー
刹那&マリナ「ごめんなさい」
この時間帯になると申し合わせたように住人が集まってくるなwww
リジェネ「職人は職人と引かれあう…そういう事だよ」
御刹那「お願いですから帰って下さいませ(土下座」
>>644 リボンズ「長居するくらいなら、せめて留美の寝顔写真でも撮ってこい」
>>644 せんべいボリボリしながら寝転がってテレビ見ているドテラ姿のリジェネが見えたwww
>>633 ブシドー「私も手伝おう。君はマリナを頼む」
眼鏡「わかった」
ブシドー「さ、少年熱を冷ますがいい」ピタ
刹那「…これって」
ひろし「そうよ!そのまさかよ!」
ブシドー「褌と云えど洗ってあるし衛生面に問題ない。何より肌触りが違う!」
刹那「シクシクシクシク」
ブシドー「おお、少年の顔色が色白になってきた!」
眼鏡「……僕が倒れた時は看病はいらん」
ブシドー「見上げた心意気、顔は眼鏡でも心は武士だな」
眼鏡「何訳のわからない事を」
マリナ「ティエリアさん、私のは…」
眼鏡「大丈夫、褌じゃありません。タオル変えましょう」
>>647 シルクふんどしwwwww
でも肌ざわり気持ち良さそうじゃないかお刹那よ
>>647-648 ブシドー「安心しろ。しっかりと洗った後、私がこの身の体温で温めたふんどしだ。」
刹那「
>>649 刹那「」ガクッ
ブシドー「少年が気を失ってしまった!?よし、ここは私の人工呼吸で」
ポニテ「もうやめて!お刹那のライフはゼロよ!」
マリナ「せめて、せめて冷えピタにして…うう〜ん」
眼鏡「熱が下がらん、うわ言も酷い。今夜は徹夜か…ァ〜ァ」
>>650 刹那「……(ん。何か口に柔らかい感触が……もももしかしてまりり」
パッチリ
ポニテ「
刹那「
ブシドー「私の人工呼吸が危ういのならば、カタギリが行えば問題はないはずだ!(ポニテをしっかり掴んで押し付ける」
セラフィム「セラフィムがついてるですぅ!」
>>652 ブシドーそういう意味じゃねえよwwww
まさかとは思うが・・・ポニテお前、もしかして初チッス・・・
セラフィムさん「ポニテさんも倒れたですぅ」
眼鏡「転がしておけ、そんなもん」
マリナ「冷えピタ…冷えピタ…」
初チッス相手
刹那様…スメラギさん
お刹那…マリリン(ちっこい頃に)
御刹那…ネーナ?
匙→ルイス
ネーナ→刹那
マリリン→お刹那さん
ブシドー→重要機密
眼鏡→PC画面
セラフィムさん・ボンズリ様・留美→経験無し
ポ ニ テ → お 刹 那 さ ん
>>657 PC画面に紅茶ふいたwwwwwwwwwwwwwwwww
>>657 安心しろポニテ。お刹那さんの場合セカンドキッスがブシドーなんだが、
本人の認識ではファーストチッスもブシドーなんだぞ。
>>656 ブシドー「これは・・・まさか、口腔感染するウイルスなのか!?」
模型子「オセツナ・・・ダト」
>>660 ブシドー「いかん!ウィルスを吸い出さねば!」
ガシッ
ブシドー「カタギリ、死ぬなー!」
>>657 リボンズ「ほ、ほっぺにちゅーはしてもらったぞ!」
リジェネ「これその時の写真ね」
リボンズ「リジェネエエエ!!」ズキュウウン
リジェネ「ハハハハ(笑)」ヒョイ
>>662 まさか口で吸いだす気じゃねえだろな
口腔感染ということは口から移ってしまうということだぞwww
ブシドーだし感染はしないだろうが。
>>665 ブシドー「無論その通りだが?なあに、ヘビの毒を吸い出すのと同じだろう?」
ポニテは犠牲になったのだ……
匙「う〜寒、寒。トイレに起きるの辛い季節だね、ん?」
死屍累々
匙「な、何があったの?ひ、誰?冷たい手で僕の足首つかむのは!?」
眼鏡「明日…刹那・F・セイエイとティエリア・アーデは急病で休む、社に電話、頼む…」
匙「わかった」
眼鏡「すまない…」ガクッ
匙「マリナさんはうなされてるし、刹那とポニテは白目むいて気絶してるし
僕が寝ている間にナニがあったんだ…ブルルル、トイレ、トイレと」
>>657 ショタ刹那とマリリンのファーストチッスを想像したら萌え死にそうになった
>>670 俺はお刹那とポニテのファーストチッスを想像したら泣きそうになった
笑いすぎて。
>>669 眼鏡、最近はたまに仕事行くようになったのか
>>672 眼鏡「年末年始はゲームが多量に出されるからな・・・」
ポニテ「
刹那「
ブシドー「では、私は農園の整備に行ってこよう。今日は雪が降るらしいのでな」
マリナ「い、いってらっしゃい・・・」
匙「ホントに何が・・・?」
>>632 あ、やっぱ思った?
俺もあのしまむら娘はフェルトかと思ったw
匙「ただいま〜っと、うわっ!」
眼鏡「(黙々とゲームクリア中)
ポニテ「
刹那「
マリナ「お、おかえりなさい・・・」
匙「何があったんです!?マリナさん、しっかり!」
マリナ「ふんどしが駄目だったの・・いえ、そもそも下着ネタが悪かったのかしら・・・ブツブツ」
匙「ブシドーだけ元気だ・・・仕方ないや夕飯は僕が作ろう」つ筑前煮
>>675 眼鏡「僕は何とか立直ったがいい加減、復活させてやらねばな……」
マリナ「ブツブツ……」
刹那「
ポニテ「
匙「一日中灰になってたのかよ、こいつら」
眼鏡「刹那はともかく、ポニテはファーストもセカンドも一度に男に奪われたからな。気持ちは分かる」
匙「ま、刹那とマリナさんは簡単だよね」
眼鏡「あぁ」
つ 猫耳バンドと尻尾と首輪
つ ガーターベルトとホットパンツと胸元が空いたシャツ
匙「後はクソポニか……」
ポニテ「
眼鏡「どうしたものk
匙「……匙パンチ!」
ポニテ「グブッ
眼鏡「!?」
匙「……ダメか」
眼鏡「時たま怖いな、君は………手はある事にはある。だが……」
匙「それ実行しようよ。背に腹は変えられないし」
眼鏡「う、うむ…上手く転がれば良いんだが…(大丈夫かな?」
アニュー「あ、あの。模型子ちゃん?」
もこ(裏モード)「あ…先輩。何か?」
アニュー「さ、さっきから包丁を一生懸命研いで何してるのかナー、なんて………」
模型子「嫌ですねー包丁、といったらする事は決まってるじゃないですか」
アニュー「う、うん。もちろんりょ
もこ「これでお刹那さんを解体するんですよ」
お刹那さん逃げてえええええええええええ!!!!!
>>657 ちっこい刹那「・・・・・」一人ぼっちでショボーン
ちっこいマリナ「どうしたの?まいごなの?」
ちっこい刹那「・・・・」フルフル
ちっこいマリナ「なかないで?これあげる。いっしょにたべよ?」つアイスクリーム
ちっこい刹那「・・・ありがと」
ちっこいマリナ「おいしいね!」ペロペロ
ちっこい刹那「うん」モグモグ
ちっこいマリナ「きゃあ」ベチャッ 「ああ・・おとしちゃった」ウルウル
ちっこい刹那「・・・・」つ自分のアイスクリーム
ちっこいマリナ「え?」
ちっこい刹那「・・・あげる」
ちっこいマリナ「でも」
ちっこい刹那「あげる。だからなかないで。ね?」ニコッ
ちっこいマリナ「・・・ありがとう」ちゅっ
ちっこい刹那「!!」真っ赤
という電波を受信してしまったではないか!責任取れ!デレッ
>>680 お刹那さん可愛いなあ・・・今も可愛いが。
>>680 680、しっているか。
お刹那さんが幼稚園(保育園)の時、マリリンは既に小学4年生。
(多分)背伸びしたい年頃だからもう少しお姉さんっぽくなると思う。95点。
リボンズ「……と。カタカタ」
せつな 4さい
マリナ 12歳
>>684 録音inデュナメス「このスレの平和は俺が守る!」ズキュウウーン
眼鏡「4年前はセラフィムさんは更に小さかったな」
セラフィム「セラヴィーさんはずっと変わらないですゥ」
マリリンはきっと永遠の20代
>>687 刹那「マリリンって次の誕生日でみそ」
マリナ「ギロッ」
刹那「・・・・にこみうどんが食べたいな」
マリナ「ええ、分かったわ刹那。今夜は味噌煮込みね(にこにこ」
眼鏡「この世には17歳教というものが(ry」
マリナ「サザエ空間万歳ね」
セラフィム「セラフフィムさんはサザエワールド嫌ですう」
>>603 遅レスだが
留美はファーストシーズンの時点で16歳
ネーナにいたっては生まれて一桁年しか経ってないんじゃなかったっけ?
>>689 あ、すまん。留美は17歳だったな。刹那より年上だ。
でもネーナは実年齢5歳くらいだったと思う。
眼鏡「……僕は老いない。か」
セラフィム「乙女からしたらすンごく羨ましいですぅ!」
眼鏡「だが、永遠に生き続けるのは拷問だ」
セラフィム「ですぅ……」
眼鏡「……それに」
セラフィム「です?」
眼鏡「僕は永遠に生き続けるよりも人間として老い、死んでいきたい。だから皆が羨ましい」
セラフィム「アーデさん……」
眼鏡「セラフィムさんも同じ状態になるか?」
セラフィム「………ブンブン。セラフィムは人間として生き、死ぬですぅ!」
眼鏡「フッ。人間の命は限りある。だからこそ毎日を一生懸命に生きるのであり、その姿は美しいのさ」
セラフィム「おぉー!」
眼鏡「………とこないだやったエロゲにあった」
セラフィム「台なしですううう!」
エロゲは人生
いまアリーさんが出てるお
御刹那超ロリコンじゃん
ボンズリ様は最低300歳以上年下の女の子を好きになる変態でござる。
>>694 リボンズ「・・・・と。」カタカタカタ
リボンズ「フフ。これで御刹那の評判もガタ落ちだね。」
>>695 御刹那「・・・・と。」カタカタカタ
御刹那「ふっ・・・これでヤツの評判もガタ落ちだな。」
>>694-695 煽り合いワロスwwww
リジェネ「・・・・と。」カタカタカタ
>>687 30 32 34歳のマリリンなんて最高じゃないか!?
31、33は認めない。絶対にだ。
>>697 えー、いいじゃん、31も33も。てか、三十路最高じゃん
>>677 みそ煮込みうどんのちょっと前
刹那: 猫耳バンドと尻尾と首輪
マリナ:ガーターベルトとホットパンツと胸元が空いたシャツ
刹那「 はっ!」
マリナ「ブツブツ・・・はっ!」
刹那「マリリン、素敵だ!」ガシッ!
マリナ「刹那、可愛いっ!」ガシッ!
刹那、マリナ「「好きっ!」」
マリナ「わ、私ったら、はしたない」モジモジ
刹那「マリリン、今日は大胆だな・・・」モジモジ
匙「効き目の早い薬は」
眼鏡「強いという事だな。しかし、これをどうする?」
ポニテ「
アニュー「もけいこちゃん、あんなに一心に包丁を研いで」
もこ「うふふふふ、先輩せつ鍋ってどんな味がするんでしょうね」
アニュー「そうねえ、真のイノベイターって『人』じゃないわよね・・・」
もこ「先輩ものります?うふふふふふ」つGN包丁
アニュー「相手はイノベイターよ、TRANS-AM RAISERがいいかも」
もこ「どうしたんですか?先輩」
アニュー「ううん、なんだかどこかで狙い撃たれた様な気がしたの、だから・・・」
もこ、アニュー「「うふふふふ」」シャーシャー
>>698 32と34が気分的に良いんだ。もちろん31と33でも良いが。
偶数なのが良いのか、分からんがね。因みに20代なら24、28、29が好き……ってマリリンの年齢じゃねぇか。
>>699 その頃の刹那とマリナ
刹那「今は姉さん女房がイイんだ!」つ乙嫁語り
マリナ「結婚式はこんなのが素敵ね。地元も近いし」
刹那「マリリンに似合うよ、こんな花嫁衣装」
マリナ「ま、刹那ったら」イチャイチャ
ポニテ「
眼鏡「なんだか寒気がするんだ」
匙「寒波来てるからねえ」
ブシドー「ワハハハハハハ」
眼鏡「ベランダで乾布摩擦か・・・」
匙「彼、人類科ブシドーだし」
ポニテを今無性に抱きしめてあげたい
リボンズ「時代は姉さん女房!年上彼女だよ!僕は時代の革新者だ!」バンバン
ヒリング「リボンズ・・・・」
リヴァイブ「あー・・・・」
ブリング&デヴァイン「「ーーーーー」」
リボンズ「なんだ!その可哀想な人を見る様な視線は!」
>>703 御刹那「時代は姉さん女房だそうだぞ、留美タソ……////」
留美「ひっつかないでくださいまし」
える、しっているか。姉さんずきは遺伝する。
親父は8歳上のカーチャンと結婚してる。つまり俺はお刹マリに萌えるべくして萌えた、という事だ。
と、言う事は刹那ブラザーズの父ちゃんも……
刹那様「……スメラギは大分年上だ」
お刹那「マリリンは八つも年上」
御刹那「………ネーナタソは凄い年下(ポソ」
刹那様「そうか。そうなんだな、お前は『橋の下で拾われた刹那』という訳だな」
お刹那「まさか本当の兄弟じゃなかったなんてな……」
御刹那「うわーん!二人のいじわるー!!」
留美「お兄様、御刹那をもことアニューのとこへ放り込んできて」
紅龍「かしこまりました、お嬢様」
御刹那「ちょ、やめろ、ぎゃーっ!」
>>705 刹那の両親もかーちゃんのほうが年上だったのか!?
>>707 ユーラシアじゃ珍しくなかったらしいぞ<姉さん女房
そもそも遊牧民の結婚システム自体がな、うん、あれだし。
ま、お刹那達はアラブ方面だから結構離れてるけどね。
ここの眼鏡に薦められるままに乙嫁語りを読んでみたが中々良いなアレは
なんかポニテみたいな居候の西洋人がいるし…ポニテ無いけどw
「乙嫁語り」をお刹那とマリナに変換して読んで萌え萌えしたw
>>699 >>701 模型子「・・・おじゃまします」ゴゴゴゴゴゴ
眼鏡「おお、いいところに来たな」
模型子「お刹那さんはどこです?」ゴゴゴゴゴ
匙「そんなことよりこっちこっち」ぐい
模型子「ちょ、私はお刹那さんに用が!」
ブシドー「よくわからないのだが、我が盟友が大変なことになっているのだ!」
マリナ「模型子ちゃんが会ってくれれば元気になれるかもしれないわ」
模型子「えええ?」
しかし12歳のカルルクよりお刹那さんの方がへたれて見えるのは何故だ
>>715 お刹那だからさ。
あんなしっかりした子と比べちゃいけない。
>>714 眼鏡、匙「「ポニテの危機は主に貴様が原因だけどな」ね」
ブシドー「何か言ったか?」
眼鏡「地球上で貴様に通じる言語があったら教えてもらいたいものだ。ヴェダっても見つからん」
ブシドー「武士だ!侍言葉だよ」
匙「あーはいはい」
>>714 ポニテ「
模型子「ポニテさん・・・!」
ポニテ「
模型子「うう・・・(涙)すっかり廃人になってしまって・・・」
マリナ「あら・・・うふふ、ねえ刹那」
刹那「うん。そうだね・・へへ」
模型子「?」
刹那「模型子ちゃんがキッスしてあげたら回復するかもしれない・・なーんて思うんだけど〜?」
模型子「ええええ!?」
ティエラビ「きゅい!?」
ポニテ「
>>717 通訳としてトム・ク○ーズを連れてこれば万事解決
>>719 さすがサイエントロ・・・ん?誰だこんな時間にツー---ツー--------
眼鏡「『乙嫁語り』の布教は順調なようだな」
セラフィム「このまま行けば半分近くは信者となるですぅ!」
眼鏡「そして国教ならぬ、スレ本として登録を……」
刹那「また何か悪巧みしてるな、あいつら」
マリナ「ね、そろそろ寝ましょう。カタギリさんは模型子ちゃんに任せて……」
刹那「あ、うん。そうだな」
模型子「キキキキキキス………」
ポニテ「
>>706 御刹那「うう……強引に模型店に連れてこられてしまった……」
アニュー「あら……いらっしゃい。うふふ……」シャーッ
御刹那「あ……あの女の目……まるで養豚場の豚を見るような目だ……『かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんに並ぶのよね』って感じの!」
アニュー「お刹那じゃないのは残念だけど……まあイノベ鍋には変わらないわよね……」ギラリ
御刹那「が……ガンダァァァァァァァムッ!」
ヒラリ
御刹那「ん?これは……!」
アニュー「貰った!」
御刹那「うおおおおお!」バシーン
アニュー「な……白羽取り!?」
御刹那「これが俺の……戦いだッ!」サッ
つ紙
アニュー「……え?」
御刹那「HGセブンソード、三体予約お願いします!」
アニュー「ご予約ありがとうございます……じゃなくて!」
御刹那「鼻歌でも歌いたい気分だ……そう、最高にハイってヤツだァーーッ!」
オレハガンダムニナレナイ
アニュー「…………天然?」
>>722 ブシドー「これが……生きる為の戦いか…!」目キラキラ
>>723 お刹那「………グヌヌ」
マリナ「なに刹那、ジェラシー?」
お刹那「ちがう!」
>>722 ブシドー「……ということがあってだな。私は彼に大変感銘を受けたのだ。」
刹那「お、俺だって白刃取りくらい出来る!」
匙「必殺クロスチョップ」
刹那「ふぎゃ」
匙「全然ダメじゃねーか」
眼鏡「時々、君が最強(狂)に思える事がある」
匙「はははは、褒め言葉かな」
眼鏡「(負けるものか)」グッ
ブシドー「弟子よ…カタギリの様子はどうだ?」
模型子「それが…全然反応が無くて…ポニテさん……」ギュ!
ポニテ「
セラフィム「大変ですぅ!ポニテさんの残機が……」
眼鏡「かなり危険な状態だ!このままでは…」
マリナ「そんな……」
刹那「嘘…だろ!?」
匙「ふざけんなよ眼鏡!何とかしろよ……!」
眼鏡「どうにかなるならとうにしている…!まさかこんな形で……無力だ…」
模型子「そんな……ポニテさん!しっかりしてください!」ポロポロ…
ブシドー「んん……時に弟子よ……その、接吻は?」
模型子「///……いえ、まだ……」
ブシドー「これが今生の別れになるやも知れぬ。今のうちに……」
模型子「嫌です……そんなの…認めたく……
つガチャ!
スメラギ「ビリー……!いったい何があったの!?」
眼鏡「何故ここに?!(また面倒な事に…」
匙「あ、僕かも…ルイスにメールしたから……」
模型子「今頃何しに来たんですか…?それにもうあなたには…」
ミつパーン!
スメラギ「バカ!今そんな事争ってる場合!?
…それにね、コイツとは腐れ縁みたいなモンなのよ……」
模型子「スメラギさん……」
スメラギ「とにかく元に戻す方法を考えましょ。私とあなたで…」
>>727 刹那「………ゴニョゴニョ」
眼鏡「……まぁ、やってみそ。多分無理だろうがな」
刹那「よし…やい、ポニテ!さっさと起きないとGNおっぱい(スメラギ型、マリリン型、模型子型)燃やすぞ!」
ポニテ「やむぇるぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
刹那「あっ」
スメラギ「あ」
模型子「あ」
眼鏡「あっ」
匙「あ」
マリナ「あ……」
ブシドー「カタギリ……カタギリィィィィ!!!(感動の抱擁」
バキベキボキグキベキバキ
匙「ポニテの様子どう?」
眼鏡「ヴェーダ管理下の集中医療室だ。命は助かるだろう、しかし」
ブシドー「カタギリー、死ぬな!」
ポニテ「
眼鏡「後遺症が残るかもしれん…」
匙「そんな!」
眼鏡「そもそも面会謝絶と言った意味もわからんのか!あの馬鹿は」
刹那「これ」つバナナ果物盛り合わせ
マリナ「ポニテさん…がんばって」
ブシドー「カタギリーッ!」
ツーーーー
ポニテ
眼鏡「あ」
刹那「死んだ」
ブシドー「カタギリィィィィ!!!」
ポニテ「………ハッ!夢か!」
ソラン父「夢じゃないよ」
ソラン母「いつもソランと楽しくお付き合いしてくださって感謝しています」
ポニテ「いやあ、はははは(声がマリナさんに似てるなあ、いや今ここで考える事はそれなのか?自分!)」
ソラン父「私からも礼を言わせてもらう。おや、母さん」
ソラン母「なんです?」
ソラン父「この方は妖精になる資格があるよ、名誉な事だ」
ソラン母「まあ、清らかな人生だったのですね」
ポニテ「
マリナ「ポニテさん・・・せめておっぱいの形をしたプリンをお供えしようかしら」
刹那「マリリン、諦め早すぎ」
眼鏡「まだだ!脳死状態に陥っていない!」<○><○>
匙「あ、金目」
眼鏡「刹那、お前も手伝え!あれだ!あれ出せ!」<○><○>
刹那「ああ、あれね、とらんざむ・ばーすと」<○><○>
眼鏡「何故、今、疑似人格R35なんだ」イライライライラ<○><○>
刹那「っていうかぁ、あんまリキミ過ぎてもよくないっしょ」<○><○>
眼鏡 イライライライラ<○><○>
ブシドー「カタギリーッ!」
ちょwww俺が寝てる間にスレが凄い状態にwww
リボンズ「ここは僕らも動かなきゃ。ポニモコポニスメが見れなくなってしまう。何よりお刹那くんが悲しむからね」<○><○>
リジェネ「流石リボンズ、カプ厨だね」<○><○>
スメラギ「そうだわ!刹那をもっと呼んできてトランザムバーストをしてもらえば!」
刹那様「任せろスメラギ」
模型子「い、いつからそこに…」
刹那様「トランザムバースト!」<○><○>
模型子「店長も呼ぶべきなのかしら…」
>>734 御刹那「俺を忘れてもらっちゃ困るな」
刹那様「御刹那…」<○><○>
お刹那「お前がなんでここに」<○><○>
御刹那「あいつとは喪男として妙な親近感を覚えるんだよ。まあ、今の俺は既にリア充の仲間入りを果たしているが……////」
お刹那&刹那様「………」<○><○>
御刹那「なんだその目は!何が言いたい!」
刹那様「……ダメだ。最後の一押しが足らん」
お刹那「一押し?」
刹那様「あぁ。奴はこの世界に絶望している。だから、肉体は元気になろうとも精神が戻ってこないのだ」
眼鏡「つまり……この世に希望を持ち、戻ってきたくなるようにしなければならないと言う事か……」
お刹那「希望……どうやって希望を持たせるんだ?」
刹那様「簡単な事だ。奴の精神が死んだ理由を考えれば良い。それと反対の行動をしてやるだけだ」
天上人ポニテ「つつつまりちゅ〜ですねわかりまちゅ」
刹那様「なんかイラっとしたからやめよう」
刹那&御刹那「?」
刹那様www
天上人ポニテ「ちゅー!ちゅ〜〜〜!!」
ビリー・カタギリ
スタンド名:チェリー・フェアリー
リタイア
再起不能
スメラギ「ビリー、天井人になるにはまだ早すぎるわ。もこちゃんいらしゃい!」
もこ「え?」
スメラギ「ビリー!これならどう!?」
もこ「きゃーっ!」
スメラギ、はらりとはだけたおっぱいにポニテの右手、左手はもこちゃんのおっぱい
ポニテ「はっ、これは?」
ア~アアアア~アアアア~ア~ア~ア~ア~♪川井BGMのあの曲
スメラギ「戻って来なさい!ビリー。辛くても悲しくても生きるのよ!」
お刹那、御刹那、刹那様「「「おおー」」」
リボンズとイノベ組「「「「何!?この脳量子派は!」」」」
リジェネ「真におっぱいの力に目覚めたか、スメラギ・李・ノリエガ!」
匙「ポニテの身体が光輝いて」
眼鏡「く、二次元は三次元に勝てないのか」
マリナ「凄いわねえ」
>>742 刹那様「駆逐する!駆逐するううううううううううう!!」
お刹那&御刹那「やめろォ!!」ガシッ
ポニテ「…これは?…」
匙「スメラギさんと模型子さんのおっぱいの光だよ」
お刹那「感動的なようなそうでないような」
ブシドー「カタギリーッ!」
一同「「「「「「ポニテが生き返ったよ!!」」」」」」ワーッ!!!!!!!!!!!!
お刹那「感動的なようなそうでないような」
リボンズ「そんな事はないさ。人間も動物も僕らだって、産まれてから誰かに抱っこされて触るもの
それは女性のおっぱいさ」
お刹那「じ〜ん、たまにはいい事言うな」
マリナ「私は乳母だったの。優しい人だったわ」
刹那様「駆逐しゅる!駆逐しゅりゅぅぅぅううううう!!!!」
刹那「わーっ!せっ様がーー!!」
ビリー「わひぃぃぃいいい!!」
スメラギ「せっ様!」
刹那様「!?」
ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふ
刹那様「………俺は今何を?」
スメラギ「ふふ、妬いてくれて嬉しいわ」
刹那「………い、今の」
マリナ「あら?興味があるの?ふふ、変態さんね」
模型子「わ、わー…服着てるとはいえ、大胆な………///」
ポニテ「
ポニテまた氏んどるw
>>745 マリナは大人になってから皇女に祭り上げられたらしいから、乳母さんとかはいないんじゃないかな。
お母さんが乳が出ない為、雇ってたとかそういう可能性もあるけど。
>>748 皇女ではないにしても有力氏族の娘ではあったんだろうし乳母いてもおかしくはないと思うよ
>>745 眼鏡「僕もいっぱい触ったが」
セラフィムさん「エロゲですぅ」
>>746 スメラギ「もう、これならいいでしょ!」
右のおっぱいに御刹那、左のおっぱいにビリー
御刹那「スメラギ…」
ポニテ「はっ、クジョウ・・・」
一同「「「「「「「「おっぱい万歳!おっぱい!おっぱい!」」」」」」」」ワ----------!!!!!!!
お刹那「いいのか?」
リボンズ「いいのさ」
マリナ「私、あんなに偉大なおっぱい(大きさ的な意味で)じゃないわ・・・ごめんなさい刹那」
お刹那「お、おれはマリリンくらいの大きさが好きだヨ」
マリナ「まっ」ポッ
眼鏡「これが平和、か」
セラフィムさん「ですっすっすっすw」
>>751 模型子「……………」
眼鏡「はっ!?」
模型子「(メラメラメラメラメラメラメラメラ」
眼鏡「な、何だ!?こ、この際限なく上がり続ける病みエネルギーは!?」眼鏡バリーン
>>749 それはないと思う。
いきなり選ばれてびっくりしたって感じで、血はほんとに遠いらしい。
親が政治とは全く無関係だから祭り上げることが出来たんじゃ。
マリナも普通の人って感じだしな。
このスレのマリナはどうか分からんがwww
>>751 刹那様「職人!誤字!誤字ーー!!御刹那じゃないだろ!?俺だろ!?誤字だと言ってくれええ!」
お刹那「こんな刹那様初めて見たのだ…」
「旅に出る。捜すな。 そらん・いぶらひむ」
お刹那「失踪したーー!?」
眼鏡「そ、そこまでショックだったのか……」
>>755 刹那「心配だ。あいつ…というか俺達は根が真面目だからな」
御刹那「ああ。愛する女のおっぱいを俺に触られて海にダイーブしてるかもしれん」
刹那「お前が言うな!」
御刹那「たぶん職人の人違いだ。俺は役得だったが」デレッ
ネーナ「死ね!」ドゴッ
御刹那「ヘブッ! 違うんだネーナタン!俺じゃない!職人のしわざだ!」
刹那「俺はマリリン以外の女の…なんて興味ないな」
眼鏡「何だって?」ニヤニヤ
刹那「だからマリリン以外のおっぱ…」鼻血ダラダラ
匙「何だって?聞こえないなぁ?」ニヤニヤ
刹那「だからおっぱィ……」エグッエグッ
マリナ「こら!刹那をいぢめちゃダメでしょ!」
眼鏡・匙「ごめんなさーい!」
刹那「マリリンのお……以外に興味はない」
刹那「マリリンの乳房以外に興味はない」
刹那「マリリンのt……は形が良さそうだ」
刹那「マリリンの乳頭は形が良さそうだ」
眼鏡「つまり、保健の教科書に出て来る単語なら平気な訳か」
セラフィム「ムッツリスケベさんですぅ」
刹那「 ブシューーーーーーッ!
匙「あ、こんどはこっちの刹那が」
眼鏡「いつもの事だ、命に別状はない。転がしておけ」
マリナ「刹那!」オロオロ
眼鏡「マリナさんの看病ですぐ復活する」
スメラギ「中身はどうでも一応同じ顔だからどれが『お』で『様』で『御』なのかわかんないわ」ブツブツ
リジェネ「脳量子派で感覚共有すればいいんじゃないの?」
リボンズ「ああ、なるほど」
ヒリング「(私も巨乳の気持ちはわかるのね!)」
ブリング「(私たちもか?)」
デヴァイン「(胸板が厚い感じか?)」
ブリング「リヴァイブはどんな感じだ?」
リヴァイブ「最悪だよ。たまたま繋がったらライルのアップでさ・・・」
ブリング&デヴァイン「「ああ・・・」」
>>759 ネーナ「デフォルトが本編刹那の顔だとして・・・
刹那よりちょっと可愛いのがお刹那
刹那よりちょっと格好いいのが刹那様
刹那より可愛くなくて格好よくないのが御刹那ね
これテストに出るよ☆」
御刹那「そんなに褒めるなよ////」
留美「よく聞きなさい、否定形ですわよ御刹那」
>>758 その頃の刹那様
女「ありがとうございます!本当に何とお礼したら良いのか……」
刹那様「……構わん。それより子供から目を離さない事だな」
女「はい……本当に、本当にありがとうございます……グスン」
子供「お兄ちゃん、助けてくれてありがとう」
刹那様「余りやんちゃはしない事だな」
子供「うん」
女「あの……よろしければ家に来ていただけませんか?
こんな寒い中、濡れたままでは凍死しかねませんし、お礼も……」
刹那様「いや…別に構わないでくれ。寧ろ死にたいからな」
女「死にたいだなんて……そんな事おっしゃらずに……ズルズル」
刹那様「(……死のうと思ったはずがどうしてこうなった……」
>>758>>761 スメラギ「あらダイーブはわかるけど、ショックで縮んじゃったの?
しかもまた年上の女引っ掛けて。しばらくおっぱい触らせてあげないわ」
>>763 刹那「多分聞こえてないぞ」
スメラギ「ですよねー」
御刹那「って言うか、今日まで触ってすらいないんじゃないか?」
スメラギ「(実はそうなのよね……」
リボンズ「確定。彼はチェリーだ、あはは」
リジェネ「もしかしたら極度の尻フェチかもしれないよ?これだから超熟成チェリーは困る」
リボンズ「天誅殺!!!」ズゴーン
リジェネ「無駄無駄無駄、無駄無駄無駄」ヒョイ
>>764 不覚にも超熟成チェリーにご飯吹いたwwww
さしずめ缶詰めさくらんぼだな
>>764 刹那様「そうだ!だからこそ、その分ショックも大き・・・・・いや、なんでもないさっき言ったことは忘れてくれ。」
お・・・刹那様が童貞だなんて、そんなことあるわけないと思うなぁ
刹那様「・・・自演のやり方がよくわからんorz」
刹那「あ、脚もいいよな・・・(マリリンのすらっとして綺麗な白い脚…)」ポワ~ン
眼鏡「脳量子派で筒抜けだぞ、刹那」<○><○>
リジェネ「彼はチェリーだが中々イイ趣味をしてる」<○><○>
リボンズ「グギギギギギ」<○><○>
ヒリング「の、脳量子派が、乱れる!」<○><○>
リヴァイブ「僕だって、ライルがいなければ!」<○><○>
ブリング「(しとやかな手もいい)」<○><○>
デヴァイン「コクコク」<○><○>
リジェネ「どさくさに紛れてリヴァイブがヤバい趣味告白してる」<○><○>
>>768 眼鏡「ならば経験者しかわからない女性との[はぷてぃ]を説明してみろ!」<○><○>
セラフィムさん「エロゲマニアさんが説得力ないですぅw」
匙「『わ〜たし、さくらんぼ〜♪』これ刹那達の」
ブシドー「イメージソングという訳か!」
>>768 俺・・じゃなくて、私は女だけど
おr・・・刹那さんのことが大好きなんだよね。なんで彼はあんなにも格好いいのだろう
ガンダム00に登場する女性陣も、お・・刹那さんに惚れているに違いない・・・///
刹那は孤独な道を歩んでいるが、そんなお・・・刹那にこそ女の暖かみが必要だと思うんだ。
だからみんなおっぱい出せ
俺におっぱいみせろ
御刹那「どうだ?これが自演の見本だ」
お刹那「バレバレですやん」
刹那様「さりげなく自分ageageしつつオパーイまで要求するとは流石御刹那・・・(ゴクリ」
お刹那「刹那様あれ見本にしちゃ駄目だよ!?」
御刹那「おっ帰ってきたか」
スメラギ「もう・・・誤字くらいでそんなに騒いで・・別に気にすることないでしょう?胸くらい」
刹那様「ぐぐ・・・」
スメラギ「それ以上の初めてはあなたに決まってるんだから」
刹那様「!!」
ポニテ「」
お刹那「そうだぞ刹那様、ししし舌入りキス10秒以上・・・はしてないんだからさ・・」
眼鏡「まあ、お前の認識ならそうなんだろうな」
セラフィム「流石パーフェクトチェリーですぅ」
スメラギ「それでは、お世話になったわね。これカラオケ無料券だから、今度みんなで遊びに来てね♪」
マリナ「いえいえ、こちらこそ。うちのポニテを回復させてもらい・・ありがとうございました」
匙「またクソポニに何かあったら来てくださいね。これ筑前煮です。帰ったら二人で食べて下さい」
御刹那「今日は役得日和だったナ〜////」
ネーナ「ほんとムカツク顔ねあんた」
留美「ほら帰りますわよ御刹那」
御刹那「ハーイ///」
リジェネ&イノベズ「留美帰っちゃうけどいいの〜?wwww」
リボンズ「うっ・・・・ぐぐ(こんな大勢人がいるところで引き留めれるかー!)」
お刹那「やれやれ、一件落着か」
ブシドー「今日はにぎやかで楽しかったなあガンダム」
ポニテ「」
模型子「ポニテさん・・・そう気を落とさないで・・・」ナデナデ
>>772 刹那「はっ!ダメだー!俺たちの地元じゃ女性が肌をさらしちゃダメだー!てか俺以外見るな!」
匙「また、騒いで」
眼鏡「一人でやってろ」
ブシドー「おお、これはまた素晴らしい」
ポニテ「ちらっ(ぐっ!ライフが戻ってきそう)」
>>775 模型子「これね!セラフィムちゃん、スカート借りるわよ!」
セラフィム「おkですう」
模型子「ポニテさん!わっわっ私のナマ足を見て下さいいい!」
ポニテ「ブッシュウウウウウウウウ」
ポニテ「」バターン
模型子「ポニテさんが倒れちゃった!?」
刹那&マリナ「大丈夫よ(だ)。鼻血出ただけだから、すぐに回復するわ(するぞ)」
眼鏡「すぐ回復できるのは流し慣れてるお前達だけだ」
>>776 ブシドー「うむ。命に別状はないな。弟子よ安心したまえ」
模型子「よ、よかったあぁ〜・・・」
眼鏡「心配なら今日は泊っていくか?」
模型子「ええ?///いいです、明日も早くから開店の準備がありますし・・」
マリナ「女同士色々話が出来ると思ったのに、残念ね・・・」
セラフィム「残念無念ですぅ」
模型子「では、失礼しました(ぺこ」
刹那「またいつでも遊びに来てね」
匙「夜道には気をつけてください」
模型子「さようなら」
一同「さようなら〜」
ポニテ「・・zzz・・・」
リボンズ「ここ2日間のネタ、みんなポニテ関係で一生懸命だったね。職人にも皆にも愛されてるじゃないかポニテ」
リジェネ「そうだね、御刹那もなんだかんだいって留美達に愛されてるよね」
リボンズ「リジェネエエエエエエ!!」ダーンダーン
リジェネ「ふははは」ヒョイヒョイ
>>772 ブーツもいいなぁ…お刹那さん、一度マリリンに踏まれry
>>780 いやぁ、もっとこう戯れるような感じで…まぁ仕事で疲れた所に足踏みマッサージ、が妥当か
裸足もよいもの
で、それなんて漫画?
>>781 眼鏡「ティエリア・アーデと」
セラフィム「セラフィムさんの」
メガフィム「漫画紹介コーナーだ(ですぅ」
眼鏡「これは沙村広明の短編集『シスター・ジェネレーター』。『乙嫁』と違いお姉さん成分は少なめだ」
セラフィム「この作者は本当に変態さんですぅ。ただ、これは短編集なのでノリの高いパロディギャグが多いです」
眼鏡「因みに踏まれたり、椅子にされたりするM御用達なのは1話だけなので変態共はそこ注意だ」
眼鏡「因みに『ナース服はボディコンシャスよりも本職ゆったりの方がシワの入り方が生々しくていやらしい』そうだ」
刹那「クリスの服はそんなにゆったりしてないかな」
眼鏡「うむ。どちらかと言えば個人の医院に多いか」
>>782 ほうほう。近いうちにチェックせねば
このスレはともかく、本編の二人は意外にこういう退廃的なシチュも似合うかな、と思わないでも無かったり
最もいぢめるのは刹那の方……とは言い切れないな、やはり
>>783 マリナ「・・・やっぱり刹那は二次元の方のマリナが好きなのね」ハイライトスウッ
刹那「だからそのレス俺じゃないって!」
眼鏡「マジレスすると恋愛要素皆無な本編の2人でそういうこと書かれると」
匙「変なのが」
ポニテ「わくから」
ブシドー「やめてくれたまえ」
マ刹匙眼ポ「変なやつってお前のことだよ!」
>>784 あいすまね。後から見て不味いかなと思った
ということでマリリン、俺にお仕置きを
>>784 ブシドー「私のどこが変だというのだ」
一同「全てだ」
>>785 マリナ「この変態さんが。紛らわしいレスしないでくださいな。刹那が怖がってしまったでしょう…?」げしげし
刹那「マリリンが怖い…」ガタブル
眼鏡「おーいマリナ、更に怖がっているぞ」
小説版は恋愛感情の片鱗が見えていたりする。
ま、恋愛というよりはラムザにとってのアグリアス!パワプロくんにとってのあおい!ロックにとってのセリス将軍!
心で繋がってる同志という感じだな。
刹那「俺とマリリンの産まれた所としては、公衆の面前で肌を見せてはいけないんだ!男も女も」バンバン!
眼鏡、匙、ポニテ「「「見せていいのは?」」」
刹那「許嫁とか、け、け、け、けっこんした男女だけ」モジモジ
眼鏡「妄想はするが」
匙「見てないよね」
ポニテ「生脚とか」
ブシドー「気の毒な、少年に私からのプレゼントだ」
刹那「
眼鏡「この寒空に乾布摩擦はいい」
イデ隊員
マルス133:小型バルタンを多数撃破
マッドバズーカ:スペシウム光線も通じないケムラーを撃破
スパーク8:再生ドラコ、ジェロニモンを撃破
バリア:ドドンゴの怪光線を防いだ
ポニテ
GNフラッグ:自力で作った擬似太陽炉搭載MS
マスラオ:自力で作ったトランザムシステム搭載MS
マスラオキャノン:伝説の先行者レーザー
GNおっぱい:本物のおっぱいと同じ感触
GNマリリン:匂い以外はマリリンとうり二つなロボット
結論
ポニテ=イデ隊員=科特隊に入っても充分戦える。
実際ビリーはスゴイと思う。トランザムとかGNフラッグとか。
>>790 模型子「そうです!ポニテさんは凄いんです!」
マリナ「今日は疲れたわね、お茶にしましょ」
刹那「そうしよう、そうしよう」
眼鏡「あ〜何か無駄に疲れた気がする」
ブシドー「私はきんつばがいい」
匙「ブシドーは『カタギリー!』って叫んでるばっかだったし」
ポニテ「僕の科学力は無視かい!」
マリナ「ポニテさんが元気になってよかったわ」つ旦~~~
ポニテ「暖かい、いいか」
>>789 「女性はみだりに肌を見せてはいけない」
つまり、『ラバースーツ』か『全身タイツ』常時着用という事になるな・・・
ニールinデュナメス「狙い撃つ、狙い撃つぜ!・・・変態はこっちの世界にゃ来させねぇ・・・ああ、絶対に来させねぇぞ!!」
>>739
ニールinデュナメス「俺が外したぁ!?チッ、二度目は無いぜ!!」
>>793 739「ウッ」バタッ >とばっちり
ニールwwwwwwwミスんなwwwwwwwwwwwww
798 :
739:2009/12/21(月) 02:37:57 ID:???
>>769 なんとか生きてるんだぜ
このスレ1日目からずっといるけどまさか狙い撃たれるとは…
録音inデュナメスは微量の粘着臭でも嗅ぎとったんだろうか
799 :
739:2009/12/21(月) 02:46:49 ID:???
やべアンカミス
すまないネタじゃなく本気でミスったんだ
アンカミス被せネタつまらねぇとか思わないでくれ
釣りじゃない
携帯厨なんだ許してくれ
御刹那「………送信、と。」カチカチ
御刹那「しかし何故誤って撃たれたんだ。録音が狙いを誤るなど…」
御刹那「……。」
御刹那「まさか…俺の自演が録音にはバレている…?」
>>788 ロックとセリスはFFシリーズで一番好きな組み合わせだ。懐かしいなぁ
でもあの二人は同士というより恋愛だよな?死者にはかなわないのが切ない感じの
ラムザとアグリアスも懐かしいなぁ。FFTはディリータとオヴェリアが凄い好きだった
あれディリータはオヴェリアを利用してるつもりで無意識に愛してたと思うんだな…切ねぇ!
>>800 マリナ「さあ刹那、このスレの主人公なんだからハッキリ言うのよ」
刹那「う、うん。…よし」
刹那「眼鏡とリボンズは雑談スレ行きなさい!そこで語り合いなさい!ここはネタスレであって俺のスリュエれしゅうう!?」
マリナ「最後かんだ?」
刹那「うぅっ…ぐすっ…」
>>801 眼鏡「そうか、いや。実に残念だ」
セラフィム「おセイエイさんのスレならセラフィムさん達は邪魔者ですぅ」
ブシドー「さらばだ、少年。もう二度と会う事はないだろう」
カミーユ「ぶも(コマンドー2を切実に希望」
ポニテ「じゃ、僕も行こうかな。ちょっと声かけられてる会社もあるし」
匙「僕はとりあえずルイスの所に泊まってくるよ。じゃね」
セツニャ「じゃあニャ」
マリリス「いままでありがとう・・(ガシッ」
ハムドー「父上が出来たようで嬉しかったのだ!(ガシッ」
タッタッタッタッ
そして
ティエラビ「きゅ!(模型子さんの所に行ってくる」
リボンズ「これが彼の選択ならば仕方ないね。一時退こうか」
リジェネ「戻ってくる気満々だね、リボンズ」
リボンズ「当たり前じゃないか・・I'll be back。アデュー!」
ラッセ「さァて、歳越す前に勧誘も含めた全国行脚に行ってくっかな」
誰も
ライル「そういや旅行らしい旅行ってあんまりしてないよな」
アニュー「えぇ」
ライル「年末年始は海外にでも行くか。映画の出演料も前金が振り込まれた事だしよ」
アニュー「本当?嬉しいわ!」
シーリン「一度アザディスタンに帰ろうかしら・・」
クラウス「それが良いんじゃないかな。祖国で過ごした方が負担も少ないだろうし」
シーリン「あなたも一緒よ?一人ではつまらないわ」
クラウス「マジで?」
シーリン「マジよ」
留美「クリスマスパーチーはやはり本場でやるのが一番ですわ!」
ネーナ「え?って事は!?」
留美「ノルウェーに行きますわよ!リンズボ様とお兄様にも連絡をとって下さいまし」
ネーナ「了解!」
御刹那「・・・モジモジ」
留美「御刹那は荷物持ちですわよ」
御刹那「留美タソ・・やはりマイスイートエンジェル・・・////」
留美「(うぜえ・・やはり置いていこうかしら」
いなくなった。
ぽつ〜ん
刹那「二人っきりだね」モジモジ
マリナ「この部屋こんなに広かったかしら(落ち着かないわあ)」モジモジ
眼鏡「絶好の機会だろうに、刹那め!」<○><○>
リボンズ「そうそうすぐに進展されてはつまらないよ」<○><○>
匙「席外したのに筒抜けだよ」
ブシドー「『粘着乙』と」
匙「ぶ、ブシドー?」
刹那「(よ、よし、こんな時だからこそ)ま、まりりん、お願いしたい事があります」
マリナ「まあ、何、改まって」
刹那「ひ、ひ、膝枕、してくれないか?」
マリナ「ま、いいわよ、どうぞ」膝を手でぽんぽん
刹那「・・・」モジモジ
マリナ「早くしないと皆帰ってきちゃうわよ」
刹那「う、うん(がんだーむ!)マリリンいい匂いだ・・・」
マリナ「うふふ、甘えんぼさんね」ナデナデ
刹那「まりり〜ん」ゴロゴロ
マリナ「好きなだけ膝枕するといいわ。私その間編み物してるから」
刹那「膝痛くないか?」
マリナ「大丈夫よ、皆の分のマフラー編むの」
刹那「いい天気だね」
マリナ「そうねえ」
眼鏡「そういえば」<○><○>
匙「何さ」
眼鏡「刹那の奴、会社はどうした?」
匙「あ、ポニテが危篤で騒いでたから忘れちゃったんじゃない?」
眼鏡「まあ、いいか(ヴェーダで社の刹那の出勤簿改ざん)」<○><○>
>>804 イオリア「私を相手にそんな手が通用すると思ったのかね?ん?」
眼鏡「ちっ……じじいめ」
眼鏡「負けてたまるか!」<○><○>
イオリア「ぬう、ティエリアめ、やりおるわい」
ギャラリー1「何あの人、突っ立って目が光ってる・・・」
ギャラリー2「お金投げればいいのかしら」
匙:立て看板【ご迷惑をおかけしております。ただ今一人攻殻機動隊実施中 C.B】
チャリ~ン
イオリア「そもそも私も彼らの仲は応援しているのだがね」
眼鏡「ならば邪魔しないで頂きたい!」
イオリア「それはそれ、これはこれ!有休扱いにしておくぞ。年末じゃし」
眼鏡「・・・それで手を打とう」
ギャラリー「もう終わりかよー」
ギャラリー「もっとやれー」
夕飯
刹那「・・・」
マリナ「・・・」
刹那「静かだね」
マリナ「そうね」
刹那「マリリンとずっと2人きりだなんて夢みたいだ!」
マリナ「これからずっとそうよ。私もとっても嬉しいわ!」
刹那「あ、俺のブシドーのより大盛りにして」
マリナ「刹那、ブシドーはもういないわ」
刹那「ああ、あ、そうだった。いやいやアイツがいないと清々するな!
今日のマリリンの料理ほんと美味しいよ!五月蝿い連中がいないだけ一段と美味しい!」
マリナ「ありがとう刹那」
刹那「そういえば今日は珍しく筑前煮がないんだな」
マリナ「あれはいつも匙君が作っているのよ」
刹那「あ・・・」
刹那&マリナ「・・・・」
刹那「・・・」モグモグ
マリナ「・・・」ズズーッ
刹那「ごちそうさまでした」
マリナ「あらもういいの?」
刹那「なんか食欲なくて・・」
マリナ「そう・・・」
夜
刹那「ベッドが4つも空いたから、飛び乗ったりして遊び放題だぞマリリン!」ごーろごろごーろごろ
マリナ「ふふ、そうね。それに2人っきりだからイチャイチャし放題ね」
刹那「そ、そそそうだマリリン!イチャラブし放題だ!」
数時間後
刹那「・・・静か過ぎて寝れない」
マリナ「・・・私も。いつもならうるさいイビキや寝言や夜な夜なPCを操作する音が」
刹那「それ以上は何も言うな・・」
朝
刹那「結局昨日はほとんど寝れなかった・・」
マリナ「刹那が暇つぶしにトランプしようなんていったから・・」
ああああ
みんな早く帰ってきてあげてぇ!!
刹那「まりりん、編み物を教えてくれ」
マリナ「いいわよ」
刹那「こんな感じか?」サコサコ
マリナ「最初はマフラーにしましょ。そうそう、初めてにしては上手ね」
刹那「そうか!」サコサコサコサコ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
部屋いっぱいのマフラー
マリナ「暇つぶしだったからTRANS-AMしなくてもよかったのよ・・・」
刹那「褒められて嬉しくなってつい・」<○><○>ショボン
マリナ「でも皆やお世話になった人へのクリスマスプレゼントが出来たわ。残ったのはオクで売りましょ
刹那「マリリン!」<○><○>
刹那「あの馬鹿達がいなくなってマリリンと二人っきりという俺の夢が叶った!せいせいした!」
刹那「これで誰にも邪魔されずにマリリンと新婚さん(キャッ)みたいな生活が出来る!」
ウキウキしながら周りを見渡すお刹那さん
刹那「………なんだがガラーンとしたな。この部屋も、寝室も。そして凄く静かだ…」
刹那「こんなに広かったか?俺の家。あいつらがいたから分からなかったな」
刹那「風呂待ちもトイレ待ちも洗面所待ちも無いって快適だ」
刹那「快適すぎて…なんだか…」
マリナ「さみしい?」
刹那「ハッ マリリン! そんなんじゃない。マリリンがいるだけで俺は幸せだ」
マリナ「私も刹那がいるだけで幸せよ。…今頃みんなどうしてるかしら?」
刹那「あいかわらず馬鹿やってるだろ(フンッ) 周りに迷惑かけてないか心配だ!
匙もポニテも眼鏡もブシドーも農園の動物達もセツニャ達もリボンズ達やライル達や御刹那達も
みんなノン気で自由すぎるから、あいつらを放置するとマズ…」
マリナ「刹那は」
刹那「すぎる!…はい?」
マリナ「刹那はみんなが大好きなのね」ニコニコ
刹那「違う。俺はあいつらが周りに迷惑かけてないか心配なだけで…」
マリナ「大丈夫。みんなもうすぐ帰ってくるわ。だから私達は待っていましょう?
みんな気をきかせて私達を二人っきりにしてくれたんだから、いちゃいちゃしなくちゃ失礼というものよ?」
刹那「マリリン!…そうだよな。でもなんだか俺よりマリリンの方が男前で悔しい気がする」
マリナ「刹那は男前よ。だからいつみんなが帰ってきてもいいように家中お掃除してお布団干して美味しい御飯つくりましょうね」
刹那「ああ!」(なんだか年末大掃除みたいになってきた気がする!)
──隣室
ジィーーー<◎>
ソーマ「……おのれお刹那…私の姉様に変な事をしようものなら只では済まさんからな」ギリギリ
アレルヤ「何だかいいムードじゃないか。最初は二人ともどこか寂しそうだったけど…ねえ、僕達も…///」背中ギュッ…
ソーマ「////え……あ……ああああもう鬱陶しい!私に触れるなあああ…////」つバキッ!
アレルヤ「はぷてぃずむ!(嗚呼マリー…何で最近僕の前に出てきてくれないんだい……?」
ライル「アニュー・・・・」
アニュー「触るんじゃねえ、このタラシ野郎!」<○><○>
ライル「え!?」ビクウ!ドキドキドキ
アニュー「あら?ライルどうしたの?」
ライル「俺、なんか気に障る様な事した?」
アニュー「いいえ、別に何もないわ」
ライル「く、クリスマスにホテルでディナーなんてどう?」
アニュー「ギロ!」<○><○>
ライル「ドキドキドキ」
リヴァイブ「ふふふふふ」<○><○>
マリナ(割烹着にハタキ)「ねえねえ、刹那見て」
刹那(同じく割烹着に雑巾)「なんだ、マリリン」
マリナ「新聞の占い見たの。『今年のクリスマスはあまり気合いを入れすぎると肩すかしを食らいます。
シンプルにさりげなく』がいいそうよ」
刹那「なるほど、部屋を綺麗にして飾りは控えめでいいかな」
マリナ「そうね、ケーキとか手作りしましょ」
刹那「俺もやる。シシカバブ得意なんだ」
マリナ「じゃ、掃除続けましょうね」
刹那「うん(こんな年末もいいな)」
刹那「・・・・・ま だ か え っ て こ な い」
マリナ「そうねえ・・・」
刹那「おかしいぞマリリン、こんなに日がたったのにまだ誰も帰ってこないなんて!!」
マリナ「まだ5日しかたってないわよ?」(アイロンかけかけ)
刹那「いやいやおかしいって!なにかあったのかも!」
マリナ「なにかって?」(洗濯物たたみたたみ)
刹那「ブシドーがまた馬鹿やってジニン警部にとっつかまったとか
眼鏡は思いあまって二次元の世界に旅立ってしまったとか
匙やポニテは・・・・・・・い、今頃nice boat.になってたりして・・・・(涙目)」
マリナ「まあまあそんな心配しなくても。みんな殺しても死ななそうな人達じゃない」(掃除機ガーガー)
刹那「でも・・・!警察に捜索願出したほうが・・・」
眼鏡「まったく」
匙「君は」
ポニテ「やれやれ」
ブシドー「だな!」
刹那「!!」
マリナ「あらおかえりなさい」
眼匙ポブシ「ただいまーおやつある?」
マリナ「そろそろ帰ってくると思って台所に柿とおせんべいを用意しておいたわよ」
眼匙ポブシ「わーい」
刹那「・・・・・・」
眼鏡「柿が良い具合に熟していて美味い」カタカタ
ポニテ「このせんべい好きなんだよねえ」バリバリ
匙「この固さがたまらねーんだよな」バリバリ
ブシドー「ぶーーーーん」つPGガンダム
刹那「お前らいなくなっちゃえ!!」
>>818 眼鏡「まったく君は。5日目で根を上げるなんて」
刹那「根を上げてなんかいない!誰が帰ってきれくれなんて頼んだんだ!(へらへら」
ポニテ&匙「まさに喪男の鏡だよね」
刹那「違う!俺はリア充だ!(にまにま」
ブシドー「ぶーーーーん」PG00ライザー
刹那「俺の宝物であそぶなあああ!(にこにこ」
マリナ「よかったじゃない刹那。みんな戻ってきて」
刹那「よくなーい(満面の笑み」
飼い主(懐いてる人)が旅行に行ってる間の猫みたいだな。
自由だが、元気を無くす。うちの猫だけど。
お刹那さん可愛すぎる!!!
このツンデレめがっ
匙「でも時々外に出るのも面白いね。ティエリアの大道芸で特別ボーナス稼いじゃった」
眼鏡「なに!?イオリアのじじいと決着つけて戻ってきた時足下に転がってた小銭はもしや・・」
匙「いいじゃん、たってるだけでお金もらえたんだよ」
眼鏡「よこせ!半分ていうか君は何もしていないだろう。悪徳興行師の様な真似を、よこせ、おいっ」
匙「僕が基底現実の君を見てたから思う存分一人攻殻機動隊出来たんじゃん。
君一人だったら今頃顔に『肉』とか落書きを・・」
眼鏡「いいからよこせ!半分よこせ!」
匙「ぶー」
刹那「あ〜騒がしい(じ〜ん)」
マリナ「日常が戻ってきたわ」
ブシドー「わはははははは」
ブモー、にゃ〜、わんわん
まりな(裏モード)「ならば、えいきゅうにティエリア達を追放すればもっと猫のような刹那が……シャーコシャーコ」
刹那「何やってるんだ?」
マリナ「包丁を研いでるの。腕によりをかけて作らなきゃね」
アニュー「うふふふふ」シャーシャー
ライル「な、なにしてんの?」
アニュー「GN包丁を研いでるの。クリスマスにはご地層を作らなきゃ」
ライル「ひょっとして俺の為?」
アニュー「そうよ」
ライル「嬉しいぜ、期待しちゃうな」
アニュー「・・・ライル鍋(ボソ)」<○><○>
ライル「え?」
アニュー「うふふふふふ」<○><○> シャーシャーシャー
ライル「ガクガクブルブル」
リヴァイブ「ふふふふふふふ」<○><○>
ヒリング「非生産的な事やめなよ」
>>825 お刹那「地層?」
マリリン
お刹那
布団
お刹那「き、k(ry」
これはバカとの殿流秘術肉布団!
ポニテ「バカとのは見る度に羨ましくなるんだよねぇ」
匙「おめーの役、龍ちゃん役しかねぇがら!」
>>826 眼鏡「意味分かってるのかお前」
お刹那「キルトの布団をマリリンと作ったんだ。お前らがいない間に。御馳走食べながら。」
眼鏡「どうせそんなことだろうと思った」
ニールinデュナメス「狙い撃ちの標的のデータを入力ミスした職人の仕業である事は秘密だ」<地層× ご馳走○
アニュー「地層に埋めてもいいのよ、うふふふふ」<○><○>
ライル「アニューが壊れた!兄さん・・・」
リヴァイブ「ふふふふふふふ」<○><○>
バカとの…ブシドー
バカひめ…ヒリング
リーダー…匙
寺門…眼鏡
龍ちゃん…ポニテ
クワマン…ジニン警部
タシーロ…お刹那さん
若しくは
バカとの…匙
バカひめ…ルイス
リーダー…お刹那さん
寺門…ジニン警部
龍ちゃん…ポニテ
クワマン…眼鏡
タシーロ…ポニテ(二役)
832 :
825:2009/12/21(月) 22:06:36 ID:???
いや、手元が暗くて寒くて膝にぬこ様が重くてさ…
アニューに捌かれてくる
>>832 マリナ「膝にぬこ様・・・!?あ、あなた私と変わりなさい!」
>>831 リジェネ「タシーロ役はリボンズだろjk」
リボンズ「どういう意味だい」銃口コツン
>>833 刹那「マリリン、俺がいるにゃ〜ん、ほら金目」<○><○>
>>835 マリナ「ありがとうせつブッシャアアアアアア」
刹那「あわわわ」
マリナ「私幸せよ刹那」ボタボタ
刹那「俺もだよマリリン」ボタボタ
眼鏡「血だらけで全然幸せそうじゃないぞお前ら」
匙「お刹那家の」
ポニテ「日常だよね〜、血まみれの愛」
眼鏡「匙、行商の金よこせ」
白い服を血に染めて黒い笑みを浮かべるマリナ
まで読んだっと
血を被りすぎて青い制服が紫色になってしまったお刹那
まで読んだっと
眼鏡「ペアルックなんてやめてくれキモイぞ」
刹那「好きでなったんじゃないやい」
血に濡れた女性はそそる by壬上
リボンズ「まぁ、鼻血だからね。色気もくそもないね」
リジェネ「お刹那くんの鼻血を浴びる、ってのは帰り血を浴びるのと同じような事だよね」
リボンズ「!?」
すまん、東北で雪下ろしするヒリング→屋根から落ちる→ブシドーが助けると言う電波を受信した。
増幅求む。
>>842 刹那「マリリンが俺じゃない誰かと一緒にいる!」
眼鏡「何を言っているんだお前は」
>>842 ttp://ranobe.com/up/src/up421057.jpg (一コマ目)
刹那「腹減って仕事に集中できない…まだ午前中なのにどーなってんの俺の胃は!
早く昼にならないかな〜♪ そう言えば今朝…」
(二コマ目)回想
刹那「行ってきます」
マリナ「行ってらっしゃい。あ、待ってお弁当の事なんだけど」
(三コマ目)回想
マリナ「実はまたおかずをセツニャに食べられちゃったの」
刹那「へ?」
マリナ「だからひさびさに
キ ャ ッ ト フ ー ド 弁 当 なの!」
刹那「うわ〜懐かしいぃぃ!」OTZ
(四コマ目)
刹那「はぁ〜 そうだった今日の弁当はアレだった…
もうやめて!セツニャのせいで俺のライフは0よ!」
>>844-845 一コマ目
お刹那「へ〜最近ここいらで引ったくり強盗が多発してるのか。危ない世の中になってきたな…」
二コマ目
刹那「いってきます」
マリナ「いってらっしゃ………って、ちょっ、何その格好」
刹那「最近物騒だからな。自慢じゃないが俺は共生ヒエラルキーにおいて最弱に位置する男だし」
三コマ目
マリナ「ほ、ほんとにその格好で出かける気!?」
刹那「うん」
マリナ「やめなさい!」
刹那「(ムッ)マリリンは俺のことが心配じゃないの!?」
マリナ「でも……!」
刹那「行ってくる。」
マリナ「刹那……」
四コマ目
ニュース『今朝、怪しいヘルメットの男が捕まりました。ここ数日多発している引ったくり事件犯人とのつながりは……』
御刹那「バカだアイツwwwwwwwww」
>>842 ttp://ranobe.com/up/src/up421057.jpg (一コマ目)
刹那「やはりマリリンは可愛いよな。何でも似合う。例えば…」
(二コマ目)回想
刹那「あの時のジャージも似合ってた。何より一本結び萌え!」
(三コマ目)回想
刹那「この時の表情なんて……うっ」
(四コマ目)
刹那「………怒られた(´・ω・`)」
(4コマ目少し後)
イオリア「過去を懐かしむには些か早過ぎる。もう少し人生を重ねてからになさい」
刹那「過去じゃなくてマリリンです」
イオリア「同じじゃわ。後で小さい頃の写真を見せてあげるから来なさい」
刹那「(`・ω・´)」
>>847 刹那「・・・て、これ俺のアルバムじゃないですか」
イオリア「これがワシ的ベストショットなんじゃが」つ刹那・ぬこと戯れ写真
マリナ「(もっ・・・萌え)社長は大変お話が分かる方ですわ」ボタボタ
イオリア「わははは言うねえ」
マリナ「ほほほほ社長こそ」
刹那「・・・・」←ナカマハズレキブン
イオリア「で、こっちが幼少の頃のマリナさんの写真じゃ」
刹那「
マリナ「刹那ーー!?」
イオリア「ぷりちーすぎて鼻血を出したか……無理もない喃」
>>842 一コマ目
お刹那「御刹那が風呂のぞきで捕まっただって!?・・・同じ顔の俺まで冷たい目で見られちゃうじゃん」
二コマ目
刹那「いってきます」
マリナ「いってらっしゃ………って、ちょっ、何その格好」
刹那「何って顔を隠す為だよ」
三コマ目
マリナ「ほ、ほんとにその格好で出かける気!?」
刹那「うん」
マリナ「やめなさい!この前ひどい目にあったじゃない!」
刹那「(ムッ)マリリンにはアイツのせいでいつも風評被害に会ってしまう俺の気持ちなんて分からないさ!」
マリナ「でも……!」
刹那「大丈夫だって。この前はすぐ疑い晴れたし。じゃ、行ってくる。」
マリナ「刹那……」
四コマ目
ニュース『今朝、怪しいヘルメットの男が捕まりました。ここ数日多発している犯人とのつながりは……』
刹那様「二度目か。阿呆だアイツ・・」
>>848-849 マリナ「うふふふ可愛いわ・・・」ボタボタ
刹那「かわいい・・・・」ボタボタ
イオリア「血の海じゃ!血の海じゃああああっ」
ガラッ
眼鏡「社長、これで2人の鼻ふいてやってください」つティッシュ箱
イオリア「え」
眼鏡「では」
ピシャッ
お刹那大喜利か……
いいぞ、もっとやれ。
お刹那アホすぐるwwwwww
>>841 ブシドーならいつどこで誰が落ちようと必ず助けることが出来そうだwww
サンタマリア
↓
サンタマリナ
↓
マリナサンタ
時代はマリリンのミニスカサンタクロースだな。
たった今スパイから入った情報によると
アニメ誌の「一緒にクリスマスを過ごしたい00キャラランキング」でロックオンやティエリア、アレルヤがベスト5入り。
刹那が「ちょっと勘弁したいランキング」3位にランクイン。ちなみに勘弁したいランキング1位はブシドーで4位が良男。
らしい。
ブシドー「ふむ、どうやら私の魅力はいまだに伝わりきっていないらしいな……
よし、ここはやはり露出を多めにして人気を獲得するべきだな!」
全員『それは本気で言っているのか!?』
録音inデュナメス「ちぃ、あのスレからの乱入か! これ以上の進入はゆるさねぇ、狙い撃つぜ!」
>>858 お前は他に見ているスレの数を覚えているのか?
>>855 アレルヤ「は?何を言ってるんだい君は?」
サンタマリア
↓
サンタマリー
↓
マリーサンタ
アレルヤ「時代はマリイイイイーーー!のミニスカサンタクロースだよ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^」
ソーマ「誰が着るかそんなものおお!」
>>863 アレルヤ…トナカイであるお前の気持ちはよくわかる
だが、サンタが乗るのはトナカイではなくソリなんだ。コスプレ男の背中には乗らないんだよ
>>864 そんな道理^^^^^^^^^^^^
こじあける^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>>866 ^^!!!!
君、なかなか頭がいいね^^^^^^^^^^
マリナ「はい、今日は冬至だからカボチャを食べてね」
刹那「え?バルディリス?」
眼鏡「それはフォースチルドレンだ」
匙「一年で一番昼が短い日の事だよ」
刹那「道理で早く暗くなった筈だ」
マリナ「はい、ちゃんと食べてね」
ポニテ「いただきます。ん、グラドーは?」
眼鏡「又東北に行った。雪掻きを手伝ってくるとか言ってたな」
刹那「……いただきます……ん、美味い」
マリナ「そう…よかった。食べた後は柚子が待っているからね」
刹那「え?あの音楽グループが?こりゃ早く食べないと」
眼鏡「それはゆずだ」
匙「柚子をお風呂にいれるんだ、端午の節句に菖蒲湯に入ったでしょ?あれと同じ」
刹那「そうなのか」
匙「けっ、物知らずのクソチェリーが世話焼かせんなよ」
刹那「!?」
マリナ「一緒に入りましょ?とても良い匂いなのよ」
刹那「ん、そうだね。たまには入ろうか」
ポニテ「……何かいつもと様子が違ってない?」
眼鏡「僕達がいない間に何かあったんだろう。孤立させた甲斐はあったな」
ポニテ「何か……?ま、まさか。あの野郎、マリナさんの肉体を自分の欲望のままにじゅうりボグッ
匙「当て身。ゲスな勘繰りすんじゃねーよ、どうみたってチェリーじゃないか」
一緒に入っても何も起こらない
それがお刹那クオリティ
>>869 刹那「良い湯だった〜でも柚子のにおい強すぎて香水つけてるみたい」自分の腕くんくん
マリナ「そうね。でも体温まったでしょう?この前みんなして寝込んでしまったし、風邪をひかないようにしなきゃ」
匙「おいクソポニ味見しろ」
ポニテ「おえっかぼちゃを筑前煮に入れたのかい?」
眼鏡「意外とイケるぞ」
セラフィム「お野菜苦手だけどカボチャはおいしいですぅ」
ガラッ
ブシドー「ただいま!ただいまといった!美味しいごはんを所望する!」(ふんどし一丁)
刹那「バカは風邪をひかない・・・・ね」
>>871 ブシドー「いやあ、東北は大変だったぞ」
マリナ「お疲れ様」
ブシドー「ただでさえ光源が少ない山奥に、冬至とくるからな。些か危険だった………
ヒリング「うわー、寒っ!」
ブシドー「気をつけろ。大分暗くなって来ているからな」
ヒリング「大丈夫、大丈夫。エンヤコーラっと」
---
ヒリング「ふぅ…こんなものかしらね。……全く周りが見えないわね…」
ブシドー「ヒリング殿、終わったか?」
ヒリング「あ、そっち?今終わったわー」
ブシドー「危ないから私が行くまで待っていろ。ライト、ライト……」
ヒリング「大丈夫、大丈夫。私がそっ……きゃあ!」
つるんっ
ブシドー「今の声は!!フェイスフラーッシュ!!!!」
ぴかーーーーっ
ブシドー「見えた!右30、直進20!」
ヒリング「きゃーっ!」
ブシドー「ブシー!」
ヒュン
ワープ
ヒュン
ブシドー「よっ……と。大丈夫か?」
ヒリング「あ…うん、大丈夫……」
ブシドー「全く……雪国を舐めるなよ」
ヒリング「ごめん……なさい……ギュッ」
ブシドー「まぁ、無事で良かった。帰るか」
ヒリング「うん」
ブシドー「いやはや、ライトを持たせなかったのは失態だったな」
マリナ「今度からは気をつけてあげてね」
刹那「……今、いくつかツッコミたい所があったんだが」
匙「だってブシドーだし」
留美「そろそろ銭湯いきますわよ」(どてら姿)
御刹那&ネーナ「はーい」(どてら姿)
御刹那「せっかく柚子買ったのにがお風呂が壊れて水しか出なくなってしまったなんて・・」
ネーナ「なによ。なんならアンタ一人で水風呂に柚子浮かべて入れば?」
御刹那「ふっ・・・そんなにネーナタソは俺と混浴がしたいのか・・・////」
ネーナ「あたしの台詞のどこをどう解釈したらその返答になる!?!?」
留美「はぁ〜。しばらくずっと銭湯通いになりますわね〜」
御刹那「帰ったら小豆がゆとかぼちゃの煮付けを作ってやるからな」
ネーナ「あたしカボチャきら〜い」
御刹那「好き嫌いはダメだぞネーナタソ!」
留美「私の国では冬至に餃子を食べますのよ」
御刹那「まかせて留美タソ」
留美「それにしても今日はとても月が綺麗ですわ〜!」
ネーナ「空気が寒くて澄んでいるからですね」
留ネー刹「きれいだなあ〜」
>>873 リボンズ「ぶはっ!なんであの子がいるのさ!」(どてら+下駄+銭湯セット)
リジェネ「あれ?おかしいね。僕たちと違って自宅にお風呂あるはずなのに」(どてら+下駄+銭湯セット)
リボンズ「この僕が銭湯通いをしているだなんて・・・イメージが崩れてしまうじゃないか!」
リジェネ「なにを今さら(笑)(笑)(笑)」
リボンズ「・・・・君、なにか細工をしたね?」
リジェネ「ナンニモシテナイヨ」
リボンズ「僕の目を見て言え」
落ち着け俺・・・
>>875は男なんだぞ・・・!
いかん(ハプティ
眼鏡「
>>875でパンツに目が行った奴はホモだ!パンツに目が行かない奴はよく訓練されたホモだ!」
>>876 録音inデュナメス「ねらいううううううつ!」ズタアアーン!
録音inデュナメス「くそっ・・・スレ越えのみならず、板越えまで許しちまうとは・・・自分が情けねえ!」
リヴァイヴ「結界を強めるぞ兄弟」
ブリング「あい分かった」
奇遇だな俺も脚だ
ところでマリナさんお寒いでしょうこれをどうぞ
つ 黒タイツ
>>882 マリナ「タイツ着るとあたたかいわね」
刹那「そうだね」
セラフィム「これでぱんちらの心配もないですぅ」
眼鏡「ほかほかだ」
ポニテ「短パンでも平気だね」
匙「良い年して短パン黒タイツかよ」
ブシドー「ハハハ」(ふんどし一丁に黒タイツ)
マ刹眼ポ匙セ「江頭!?」
かくいう私も脚でねぇ。
マリリンにはこれがお似合いだよ!だよ!
つ 白ニーソ
かなり暖かいんだな、これが。
セラフィムちゃんには白タイツが似合うと思うよ!
さくらんぼとかクマさんとかの刺繍入りのやつ!
ソーマ「くまさんタイツだと!?い、いや。気になんかならないぞ!なってないからな!」
アレルヤ「(プレゼント追加、と」
御刹那「ネーナたん、絶対領域が寒そうだからこのタイツをはきなさいハアハアハア」
ネーナ「誰がはくか!」
>>883 ホットパンツにタイツはナウなヤングにバカウケのファッションだぞ
>>889 ポニテ「ほーらミロ!ホーラミロ!ホラミロ!」
匙「うぐぐ」
セラフィム「でもそれって女の子のファッションですぅ」
>>874 ネーナ「ああ〜もう寒いー!!」
留美「遅いですわね御刹那。髪洗ってしまったから冷えて冷えてたまりませんわ〜」
ネーナ「早くきなさいよーったく。さむ〜」石鹸カタカタ
御刹那「待たせたな、すまん」
ネーナ「あんた男のクセに長風呂してんじゃないわよ!」ドカッ
御刹那「すまなかった。ついつい遊んでしまって・・・ほら、これをマフラーがわりに。」つ赤いターバン×2
ネーナ「フン、受け取っておくわ。明日は絶対待たせないでよ!」
留美「全く!私もネーナも凄く寒かったんですのよ!」
御刹那「そうか・・・」ぎゅう
留ネー「あ・・・」
御刹那「ほんとだ。2人とも冷たいね」
留ネー「どさくさにまぎれて抱きつくなぁああ!!」ゲシドカバキッ
・・・・・・・
リジェネ「いやぁ、神田川だねえwwww」
リボンズ「・・・・・・・ぐぐぐ##」
リジェネ「さてあの子たち帰ったし僕たちも隠れてないで入ろうよ」
リボンズ「次はちゃんと会ってリベンジするぞ!神田川の男役をやるのは御刹那・F・セイエイではなく、この僕さ!」
リジェネ「アハハ(あれ失恋ソングなんだけどねwwwww)」
マリナ「カタギリさん、殿方がホットパンツを穿かれるというのは少々……」
匙「ほーらミロ!ホーラミロ!ホラミロ!」
ポニテ「うぐぐ…」
>>892 ブシドー「ワハハハハ!ふんどしに黒タイツとは快適だ!」
ポニテ「あれはいいのかい!?」
皆「え・・・だってブシドーだし・・」
ここはマリナがホットパンツを穿くということで
>>891 リジェネ「ってゆーか神田川やりたいならまず同棲しなくちゃねwwww」
リボンズ「リ〜ジェ〜ネエエ〜!」ゴゴゴ
ガララッ
刹那様「たまになら銭湯もいいものだな。柚子風呂も特設してあったし」
スメラギ「でも、本当に約束通り一緒に出てくれたのねー・・・」
刹那様「不満なのか?」
スメラギ「だってぇ・・・有名な歌があるじゃない」
刹那様「なんだそんなことか。シチュ萌えばかり追求して女をまたせるような男は最低だ。俺は寒い場所に女を待たせたりはしない」
スメラギ「もォ〜せっ様ったら////家に帰ったら冬至のお食事ね♪」
イチャイチャイチャ
リボンズ&リジェネ「・・・・・」
リジェネ「だってさリボンズ」
リボンズ「・・・・・」
リジェネ「シチュ萌えばかり追求して女をまたせるような男は最低だ(刹那様のものまね声で復唱)」
リボンズ「・・・・・」
リボンズ「僕は・・・・リア充になれない・・・」ガックリ
リジェネ「あれ?(いい加減いじめすぎたかな)」
刹那「異義なし。暖かそうだから、むしろ穿いてほしい」
>>894 マリナ「さすがに○歳でホットパンツは・・・」
刹那「サンタコスとかは平気なのになんでだ?」
マリナ「イベント服と普段着は別物なのよ」
刹那「今だけだしいいんじゃない?」
マリナ「うーんそれもそうね」
(お着替え中)
お刹那(ホットパンツ)「おそろいだね」
マリリン(ホットパンツ)「色違いよ刹那」
セラフィム(可愛い刺繍入りの白タイツ)「りんごさんマークつきです♪」
ブシドー(上半身裸に下半身黒タイツ)「ハハハハハハハ」
匙&ポニテ「なんか変なのが一人混じっているような・・」
眼鏡「変は通り越せば変ではないからな」
刹那「昨夜は湯船が柚子だらけで凄かったなぁ。もう匂い取れてるよな」クンクン
(お刹那さん出社)
刹那「お早う」スタスタ
女子社員「おはよ!あ…良い香り…」ホワーン
女子社員「すれ違う時にだけほのかに薫る感じ?セイエイ君って意外と風流なのね…」ウットリ
(家)
マリナ「ハッ(ピキューン) 何かしら?このムネのざわめきは?」つ掃除機ブイーンブイーンブイーン
眼鏡「ああ!僕のエロゲ吸わないでくれ!自分の部屋は自分で掃除するからぁぁ!」
エロゲ吸う掃除機だと・・・!?ええいこの化け物め!
このスレの女性は皆ニュータイプ
>>898 ライル「なんで俺よりあいつの方がモテるんだ?」
アレルヤ「そのカップ麺すする姿が原因じゃないかな」
ハレルヤ(そういうお前は手作りパンかよ!肉食え肉!)
匙「給料入ったし、デートの約束も取り付けた。実に気分がいい。最高にハイってやつだ!」
眼鏡「む、明日中に持ってるエロゲをやりつくしてしまいそうだ」
セラフィム「一緒に買い出し行くですぅ♪」
刹那「マリリン…(奇跡的にボーナス入ったから)夜景の綺麗なレストランに予約入れてあるんだ。二人で行かない?」キリッ!
マリリン「え、ええ。嬉しいわ」
ビリー「……………クリスマス予定入ッテナイ…ドウシヨウ」
ブシドー(電話中)「どうしたハワード…フラッグファイターでクリスマスパーチー?了解した…ああ、もちろんカタギリも行く。暇らしいからな」
>>902 ジョシュア「ちくしょう………アラスカではモテたのに………………何が悲しくて男くさいクリスマスを……………」
シクシクシクシクシクシク
ポニテ「仲間だねアラスカノ君!!忘れよう!クリスマスはこういう風に祝うんだ!!」
ジョシュア「エドワーズです顧問。」
黒タイツ+ホットパンツマリリンハァハァ。
模型子「うー・・・」
アニュー「どうしたのモコちゃん?」
模型子「明日のクリスマスなんですけど・・・ポニテさんをデートに誘いたいのに、
せっかくのクリスマス商戦、お店を休むわけにはいかないですし・・」
アニュー「一緒にお店手伝ってもらうとか」
模型子「そ、そんな・・悪いですよ。どうしようかなあ・・・」
モコちゃん、お店では当日セクスイぃーーなミニスカサンタコスをやるんだろう!?
だだだったら・・・ぼ・・ビリーさんは側にいるだけで興ふ・・じゃなくて、嬉しくて幸せだと思うな・・思いますよ
ポニテ「カタタタっとお!!」カチッ
>>908 ブシドー「カタギリ。明日も仕事だぞ?」
ポニテ「
匙「ほらポニテ、僕は明日デートがあるから、ちょっと早いけどクリスマスプレゼントやるよ」
ポニテ「え?なにこの紙切れ…『ビリー・カタギリに独自行動の免許を与える』?」
匙「ワンマンアーミー、つまりはたった独りのクリスマスなのだよ」
山下達郎の『クリスマス・イブ』とかB'zの『いつかのメリークリスマス』が似合いそうな喪男ですね…
リボンズ「書き込む…っと」
リジェネ「君も人の事言えるのかい?」
リボンズ「リジェネ・レジェッタ、こらえてつかあさい!」ダンダンダン
リジェネ「ははははwww」ヒョイヒョイ
>>911 ???「ポニテ、気を落とすな。俺も年始年末は一人でネットの15%だ。
しかもお刹那ファミリーさえいない真のワンマンアーミー(ネタ職人的な意味で)なのだよ」
>>913 ???「待ちな、ワンマンアーミーはお前だけじゃないぜ」
リボンズ「はぁ…僕が2位、か…」
リヴァイヴ「おや一位はブシドーですか。リボンズが実質一位ですね。おめでとうございます」
ヒリング「4位のグッドマン?こいつ、なんとなく嫌いなのよね」
ブリング「5位のティエリアは…」
デヴァイン「もう一方のランキングでも上位」
リボンズ「……………」
アリー「どうした、大将!元気ねぇなあ。『クリスマス一緒に過ごしたくない相手ランキング』?へぇ、俺は入ってねえのか」
リボンズ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
俺的なクリスマス一緒に過ごしたい女性ランキングはマリリンが断トツ一位だな。
一緒に七面鳥食べて、ルミナリエ的なネオンの中を手を繋ぎながら歩いて、最後は恥ずかしがるマリリンを優し
刹那「
眼鏡「何だ!?パソコンに何か打ち込みながら鼻血を噴いたぞ!?」
マリナ「………」
バッ
たゆん、ぷにっ、たゆん
マリナ「………………」
『さがさないでください Byマリナ』
お刹那の詳細年齢
精神年齢:11歳
肉体年齢:50歳
会話年齢:58歳
肌年齢 :16歳
恋愛年齢:13歳
夜年齢 :11歳
ユーモア年齢:82歳
総合年齢:34.4歳
クソワロタwwwwwwww
>>919 会話年齢:58歳
ユーモア年齢:82歳
恋愛年齢:13歳
夜年齢 :11歳
コミュニケーション能力に問題有り過ぎwwwww
>>917 残念ながら読めないw
だが入れなおしてわかったwお刹那ひでえw
コーラ「へー、なかなかいい心がけじゃねぇかお刹那。俺も結構いい感じだぜ?」パトリック・コーラサワー
お刹那「あんたはいいよな、何が出てもサマになるから」
マリナ「マリナ・イスマイールっと…「大は小を兼ねる」そうよね…やっぱり大きい方がいいわよね」ハイライトスゥッ
お刹那「違うんだマリリン信じてくれ!」ガクブル
リボンズ「リボンズ・アルマークっと……!?」
リジェネ「へぇぇ?リボンズそういうのが好みなんだwwwあのお嬢様はどうかな?ww」
リボンズ「…そういう君はどうなんだい?」
リジェネ「僕かい?リジェネ・レジェッタっと…………!?」
リボンズ「………」
リジェネ「………」
リジェネ「ま、まあこんなの遊びだしね!」
リボンズ「そうだね、僕もそう思うよ!」
ヒリング「ヒリング・ケアっと……うん、結構当たってるかな?頑張れアタシ!」
ソーマ「ソーマ・ピーリス、と………」
アレルヤ「僕もハレルヤもなんかこう…どうかしたの?」
ソーマ「な、なんでもない!」
マリー(超兵が四人ともちょっとエッチな響きって、一体どういうわけなの…)
『今年も格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。なお弊社は地球防衛軍とは違う性格の団体であり
特定の国家、法人との金銭的繋がりな断じてありません。来年もお引き立ての程よろしくお願い致しますC.B』
カタカタカタ
眼鏡「送信、と。まったく休日に余計な手間を」
匙「どうしたの?」
眼鏡「どこかのTV番組のおかげで社のホームページに不正アクセスが急増したり、迷惑メールが殺到したのさ。
僕は急きょじじ、いや社長からの連絡で対応に追われていたんだ」
匙「ふ〜ん、で君んとこの会社での宇宙人の扱いわるくない?あんな狭い部屋じゃストレッチもしたくなるよ」
眼鏡「お前もか!」
TシャツのIラブ○○をやってみた
刹那…Iラブ青春
マリナ…Iラブカツ丼
刹那「マリリンは俺よりカツ丼が好きなのか!?(泣)」
マリナ「男の子ってやっぱり欧米人のようにおっぱいやおしりが大きい方が良いのかしら……」
クラウス「姫、おっぱいが嫌いな男なんていませんよ」
シーリン「あなたは黙ってなさい」
スメラギ「刹那様もおっぱいが大きいから私を好きなの?」
刹那様「惚れた女のおっぱいを好きにならない男はいない」
スメラギ「ん、もう///」
御刹那「心配しなくても、留美タンのおっぱいもネーナタンのおっぱいも大好きだお!!」
留美ネーナ「「この変態!!」」
御刹那「(バキ)ははは(ドカ)2人とも(グシャ)照れ屋(ゴキ)だなあ(ガキョ)」
お刹那「おおお俺は好きがおっぱいのマリリリリン(ブシャー」
眼鏡「…またこのパターンか」
眼鏡「だいたいでかいおっぱいなんて下品だろう」
スメラギ「ティエリア、ちょっとこっち来てくれるかしら」
クリス、フェルト、ルイス「「「そうそう」」」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜残酷でとても皆様にお見せ出来ません。C.B〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
翌日、ティエリアの死体がトーキョー湾に浮かんだ。
乳を馬鹿にする者は許さない…これがニューレンジャーズのやり方なのだ。
眼鏡「
セラフィムさん「ティエリアさんが変ですぅ。真っ白に燃え尽きているですぅ」
刹那「今度はティエリアか。何なんだよもう」
匙「また一人攻殻機動隊してるんじゃないの?」
マリナ「心配だわ、ティエリアさんプリンいかが?」つおっぱいプリン
眼鏡「ビクゥッ! オパイハミナビョウドウデス。オパイノオオキサデサベツスルコトハアッテハナリマセン。
オパイハビョウドウデス・・・』
マリナ「なんだか嬉しいわ」
ポニテ「いや、この状態はちょっと」
まりりんは胸より鎖骨のほうがえろす
むしろ雰囲気がエロい。
エロい雰囲気じゃないのにエロい。何故か分からんが。
見てて「いぢめたい」も「いぢめられたい」もどっちも思うから困る
高貴な女性の隠されたエロスというやつだな
セラフィム「元気出してくださいですぅ。もうすぐ嫁たちとクリスマスでしょうに何落ち込んでるですか」つ新作エロゲ
眼鏡「復活!」シャキーン
刹那「わーーーーっ!お前ら、俺のマリリンだ!俺のマリリンなんだ!」<○><○>
匙「あ〜TRANS-AM BURSTしちゃって」
ポニテ「しかも涙目だ」
マリナ「この光は刹那の涙の粒!?」
眼鏡「何がおっぱいだ!何が大きい小さいだ!何が形の良し悪しだ!
三次元のおっぱいなど二次元のおっぱいの足元にも及ばんわ!
むしろ塵以下だ灰塵以下あああ!!乳揺れがなんだというんだ!
三次元の揺れなんぞ重力と慣性の法則による自然現象に過ぎんのだということが貴様らには何故わからん!
二次元の揺れの、あの一瞬の刹那――あのコンマ数秒の間に、どれだけの職人達の汗と努力と夢が
つまっていることか!!それを小馬鹿にする人類など・・・・・・・・・・・
万 死 に 値 す る !!!!!!!!!!!」
>>917 遅レスだが1人だけアホ過ぎてクソワロタ
どんな時でも最後のオチは逃さない
流石お刹那さんだな
>>937 眼鏡の三次元発作がでたー!しっかりしろ!
ほら、エロゲだぞ これやって落ち着け! つ■
>>937 スメラギ「口で言っても解らないみたいね」眼鏡をおっぱおに挟み!
眼鏡「むーむーむー!」
スメラギ「おーっほっほっほ、どう?三次元のおっぱいの力は!」
匙「あ〜」
ポニテ「羨ましい」
刹那「俺のマリリンだー!えっちな目で見るなー!」
ブシドー「まだやってたのか少年」
>>940 刹那様「俺は・・・まだ一回もそんなこと・・・・・orz」
>>940 おっぱお:スメラギの怒りが頂点に達した時のおっぱいの最大形
>>932 00の女キャラって皆そんな感じだ
キャラデザは特にエロくないのにエロい
シーリンとか存在そのものがエロス
スメラギさんも、露出控え目になった2期の方が1期の時よりエロい
なぜだ
刹那様「うわあああああああああああああ」<○><○>
お刹那「うええええーーーんせっ様がー!」<○><○>
御刹那「お前らもちつけ」つ茶
あ〜あれだ00の女性キャラは女を売りにしてないから余計
「あれ?」って時に色気を感じるのではないか?マネキン大佐とかたまらん
「送信、と。たいさー愛してます−!」
カティ「毎日うるさい!」
お嬢様も2期の露出少ない方がエロイと思うんだよね・・・思うんだぜ
ぼ・・・リボンズにはたかれた時のエロさったらたまらないね
それから、ぼっぼ作画の振り返り留美は最高に可愛かったよな
リボンズ「・・・と」カタカタ
リジェネ「これから君のこと「ボリボンズ」って呼んであげようか(笑)お刹那みたいに(笑)」
リボンズ「いつから見ていた!」
>>941 スメラギ「(これ、クリスマスプレゼントにしようかしら」
>>943 リボンズ「それが見えないエロスって奴さ。あからさまな露出よりも良いんだよ。
それと三十路女の熟れた魅力。熟れる程歳はとってないけど、あれは良いものだね」
リジェネ「あ、留美お嬢様?リボンズはあなたの服はあまり好みじゃないと言っておりました、えぇ、はい。
それと熟れていない女の子よりも熟れた女の方が好きみたいですよ。いえ、そんな!気を落とさないで下さい。では。
リボンズ、君の好み、しっかりと伝えておいたからね!(満面の笑みでグッ」
リボンズ「死ね!あの世でオレに詫び続けろ、リジェネェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!」ダンダンダンパラララララララ
リジェネ「無駄無駄無駄、どwwこwwをww見wwてwwいwwるwwww」ヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイ
日本人女性のほとんどが忘れた奥ゆかしさがあるからじゃね?
スメラギさんなんか、一期での失敗やら仲間の死去で謙虚になったし、
苦労の海を泳いでたといっても過言でもないマリナは、未亡人みたいな雰囲気がある。
一期で刹那が死んだと思ってただけに、気分はそれだろうし。
道が違えど向かう先が同じだった同志で、魂は繋がってる存在だから、
下手な夫より深い縁もあるしな。
再会しても、刹那がアレだからな…。
もはや、三人の刹那にないオリジナルの雰囲気ではあるが。
奥ゆかしいけど皆凛とした強さがあって
根性座ってない男は寄り付けない雰囲気もいいな
>>945 カティ「(そういえば来週はもうパトリックの誕生日だな」
コーラ「どうしたんですか、カティ?年賀状、作りましょー」
カティ「ん、あぁ…ってプリントゴッコで作るのか!?」
コーラ「プリンターが無いんだから仕方ないでしょ?」
カティ「むぅ……ボーナスで買っておけば良かったか」
コーラ「良いじゃないすか。俺は好きですよ?手作り感に溢れているし」
カティ「……フッ。それもそうだな。よし、作るか」
リボンズ「みんな落ち着くんだ!もう24日だぞ!」(いそいそプレゼントの準備)
リジェネ「僕たちはお嬢様の家でパーティ、クラウス達はお店、お刹那とマリリンに刹那様とスメラギはレストランで食事、
匙はルイスとデート、ブシドーは東北で仕事、眼鏡はエロゲ、セラフィムさんはゲーム、ソーマアレルヤライルアニューは自宅パーティ、
お刹那家は家に帰ったらミニパーティ・・・お刹那とマリリンは夜中にこっそりサンタとしてプレゼント配り・・・・と。こんなとこか。
まあ、ポニテは頑張れ」
リボンズ「うんうん・・・・って、留美家でのパーティ君達も来るのかい!?」
リジェネ&赤毛ズ「当然」
>>951 くそう!お刹那家と仲間達は充実してやがる!
ポニテ、お前だけだ、分かってくれるのはお前だけだぁ
>>952 ラッセ「クリスマスも独り身か。いい加減良い女の一人でも見つけないとな」
完全に一人なのはラッセくらい?
ひろしはトリニティーズやボンズリ様がいるし。
>>953 セツニャ「俺達がいるにゃー!」
ハムドー「なのだ!」
マリリス「クシクシ」
ティエラビ「僕もいる」
>>952 はたして眼鏡は充実してるのか?wwwwwww
いや、充実してるな・・・うん
>>956 それぞれ仕事やデートやエロゲやゲームでバラバラでも
最後はお刹那家みんなでミニパーティーするんだぜ
いいなぁ
>>954 ひろし「水臭いぜ、大将!俺をパーチーに呼んでくれないなんてよぉ!」
>>957 匙「ポニテお前も充実してるじゃないか!よかったな!」背中バンバン
ポニテ「家族もいいけど恋人ともいたいんだよーっうわーん!」
イアンやリヒティやライル達は子という最高のプレゼントを貰う為に子作りに励み……
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
小物様は忘れられたか
留美「あら、そういえばアレハンドロ様もパーティに招待しなくてわね」
ネーナ「ああスッカリ忘れてました」
御刹那「留美タソあんな奴を呼ぶのか!?奴は歪みの元凶なんだぞ!」
留美「おだまりなさい御刹那!アレハンドロ様に対してなんて口をききますの!
あのお方には4年前大変お世話になったのですわ」
ネーナ「新刊落としそうになったとき、手伝ってくれたんでしたっけ」
留美「よく一緒にお食事もしましたわねー。ジュースをおごってくださったりと、なにかと親切な方でしたわ」
御刹那「ぐぐ・・・アイツは・・・歪みの元凶なのにい・・・っ」
>>963 お嬢様も丸くなったもんだなぁ…以前は、小物様のことを蛆虫のように扱ってたのに
>>958 ネーナ「あんたにやる席なんか無いわよ」
ミハエル「ネーナああああああ!俺と一緒にクリスマース!!」
ヨハン「ミハエル、お前は『こっち側』だ」
>>964 御刹那「そうか・・・・・・・・俺の調教の賜物だな///」
留美「あなたごときに調教された覚えありませんわ!!」げしっ
御刹那「そんなに(ゴキュッ)照れるな(バキャッ)よ・・・・///」バターン
ネーナ「まあ、良いストレス解消にはなってますよね」
マリリンに調教されつつあるお刹那さん。
まさに逆光源氏計画。
>>967 されつつというか、むしろ既に完了しているのだ
リジェネ「なんだかんだ言って御刹那は女の子2人を上手くコントロールしてるよね」
紅龍「………(本当は、少し感謝しているのですよ……二人とも何かとお騒がせ娘でしたし、陰では喧嘩も絶えなくて…
御刹那さんが来てからというものそれがすっかり無くなりましたから……しかしお嬢s……妹は渡しませんけどね」
>>970 ヨハン「兄の存在を忘れてる気がするが、幸せそうだからまあ良いか」
ミハエル「よくねぇよ!」
>>970 スレ立て、頼む。
このスレの兄キャラのシスコン率は異常。
973 :
970:2009/12/24(木) 14:20:36 ID:???
>>973乙
刹那は刹那はかわいい〜年下の男の子〜♪
>>973 ブシドー「人はスレ立てを成す為に生を受け、成し終えた時乙てゆく」
ポニテ「いきなり何を言ってるんだい、君は」
>>973 リボンズ「乙だよ。(御刹那に渡さないということは僕には渡してもいいということだな)」
>>975 リボンズ「(ビキビキ・・・#)一体誰のことを言ってるのかな?(笑)」
>>975 アレルヤ「でも実際年齢が近いカップルってこのスレじゃ僕たちやリヒティ夫妻くらいしかいないよね」
ソーマ「だだだだ誰がいつ貴様なんぞとカップルになった!?」バチコーン
アレルヤ「はぷっ」
匙「僕たちも同年代だよね」
ルイス「そうだね匙♪」
マリリン 29
お刹那 21
スメラギ 31
刹那様 21
アレルヤ 24
ソーマ達 23
ライル 29
アニュー 年齢不詳
イアン 57
リンダ 32
(ミレイナは14歳)
クリス 27
リヒティ 26
シーリン 32
クラウス 記載無し
カティ 37
コーラ 33
ルイード 45
マレーネ 45
ボンズリ 推定300以上
おぜう様 22
ブシドー 32
ポニヲ 36
模型子 推定20代前半
匙&ルイス記載無し「高校生」から22、3か。
纏めるとこう。ルイマレが凄い歳になってるが、気にすると負けだ!
あとおやっさんは氏ね!全体的に女性が年上だな。ボリンズ様除く。
刹那「急げ急げ!」ダダダダダダッ
ズザザーガチャガチャッ!バターン!!
刹那「たっだいま〜!!」
マリナ「おかえりなさい」
刹那「頑張って急いで帰ってきたよ・・ゼエハアゼエハア・・・」
マリナ「着替え終わったら早速でかけましょうか」
刹那「了解!」
匙「じゃ、ルイスと待ち合わせしてるから。いってきます」
ブシドー「では、東北に仕事にいってくる。田吾作とヒリングを待たせているのでな。
なに、お刹那家のクリスマスミニパーティまでには帰ってくる。」
刹那「着替え終わったよ!」
マリナ「エリがおかしいわ刹那」直しなおし
刹那「ありがとうマリリン」
刹那&マリナ「ではいってきます」
ポニテ「・・・・・」
ポニテ「残りの2人は・・・(チラ」
眼鏡「・・・・・」(無言でエロゲ)
セラフィム「・・・・」(無言でポケモン)
ポニテ「・・・・」ポツーン
>>979 シーリン「クラウスは29歳よ。マリナやG1と同じ歳ね」
クラウス「年下男です・・・ハイ・・・」
>>980 ポニテ「ね、ねえ。ケーキは皆が帰ってきてから家族揃って食べるとして・・・
夕食はどうしようか?何か買ってこようか?」
ピンポーン♪
良男「予約いただいたピザ配達にまいりました〜」
眼鏡「・・・・・・」(無言でエロゲしながらピザむしゃむしゃ)
セラフィム「・・・・・」(無言でポケモンしながら以下同文)
ポニテ「・・・・・」ポツーン
>>981 それ、何かの雑誌に載ってた?
vedaペディアには無かったんだが。
>>982 1期最終回の時に既に居た(はずだ)からもう少し行ってるかな。
29と7〜9……このロリコンどもが!
>>983 ポニテ「ううっ・・・なんだいなんだい・・・僕ばっかりがいつもこんな目に・・・
ちくしょう・・去年はまだマシだったなあ・・・匙もまだ喪でさあ・・・。あ、なんか腹立ってきた。腹立ってきたよ。
あいつ抜けがけしやがってクソオ〜」いじいじ
ピンポーン♪
ポニテ「ムカッ!眼鏡め!まだなにか頼んで僕に払わせるつもりかい!?絶対出ないぞ僕は!」
ピンポンピンポーン♪
ポニテ「でないぞう」
ピンポンピンポンピンポーン♪
ポニテ「・・・・・」
眼鏡「僕はもう何も頼んでないぞ」カタカタ
ポニテ「えっ」
???「おかしいなあ〜・・留守なのかなぁ・・・」
ポニテ「この声は・・・・・・ま、待って待って!い、いま開けるよ!」
ガチャッ
模型子「わっ」
ポニテ「模型子ちゃんじゃないか!どどどうしたんだい?」
模型子「今日はお仕事おひまをいただいて、それで・・・ポニテさん達が家にいると聞いて・・
その・・・よかったら私が夕飯を作ろうと」
ポニテ「よおおおおっしゃああああああ!クリスマス勝ち取ったり!!」
模型子「・・・・??(まあ・・・とりあえず嬉しそうにしてくれてよかった・・)」
眼鏡「僕たちの分も頼む」
セラフィム「です」
模型子「え?あ、はい。もちろんです」
>>984 シーリン「クラウスの年齢を知りたいのならムックを買うことね」
その頃の他の人達
刹那様「まだ終わらないのか?」
スメラギ「もう少し待って……はい、行きましょ」
刹那様「……っ。流石に寒いか」
スメラギ「手、貸して」
刹那様「ん」
ギュッ
スメラギ「今日一日くらいはこういうのも良いでしょ?
いつも『うっおとしいぞこのアマッ!』って握ってくれないし」
刹那様「そこまで言った覚えはないが……ま、今日一日はな」
スメラギ「照れてる?」
刹那様「いや」
スメラギ「照れてるでしょ?プニプニ」
刹那様「そ、そんな事は……アリマス」
スメラギ「ふふっ。今日は皆同じような人達ばかりだから気にする必要はないわ」
刹那様「………さっさと行くぞ///」
スメラギ「えぇ」
書いてて死にたくなった。
>>985 マリナ「・・・・」
刹那「・・・・・」
マリナ「刹那、フォークとナイフが逆だわ」
刹那「あ、うん」
刹那「ま、まりりんこそ、フォークとナイフの置き方間違ってるぞ。食べ終わってないのなら八の字におかないと。」
マリナ「あ、つい」
刹那「・・・・・」
マリナ「・・・・・」
マリナ「ね、ねえ刹那。無理してこんな高そうなところにしなくてもよかったのに」
刹那「だだ、大丈夫だマリリン。ボーナス(土下座して頼みこんで)いっぱいもらったから気にしないでくれ」
マリナ「いつもと違って緊張しちゃうわね・・あの生活に慣れ過ぎて作法もうろ覚えだわ・・」
刹那「・・・」
マリナ「そ、そういえば模型子ちゃん上手くやってるかしら」
刹那「え?模型子ちゃんがどうかしたのか?」
マリナ「模型子ちゃんたらせっかく仕事休みもらったのに緊張しちゃってビリーさんを誘えなかったみたいなのよ。
ポニテさんが家にいるから、もしよかったらご飯作ってあげてって頼んだの」
刹那「あ、それで今日夕飯何も作り置きしなかったんだ」
マリナ「そうよ」
刹那「あはは〜あいつのことだから眼鏡とセラフィムちゃん一緒でも有頂天なんだろな〜」
マリナ「(人のこと言えるのかしら)ふふふ、そうね」
刹那「ブシドーのやつは東北だっていうしさ。うちの家族みんなおかしすぎ」もぐもぐ
マリナ「おもしろくていいじゃない」もぐもぐ
刹那「面白いとおりこして超常現象だよあれは」もぐもぐ
マリナ「ふふっ」もぐもぐ
刹那「なんか緊張とけた?」
マリナ「皆のおかげね」
刹那「あいつら馬鹿すぎるから思い出すだけで」
マリナ「楽しくなっちゃう?」
刹那「そそそんなわけあるかー!楽しく・・じゃなくてイライラして緊張もとけるっての!」
>>987 ごちそうさまでしたぞ///
いいんだ。クリスマスイブのネタくらい羽をのばしていいんだ・・・!
セラフィム「ふー。ハートゴールドとシルバーソウル、交互にやってるとこんがらがってくるです」
眼鏡「フッまだまだだな」カタカタカタカタ
模型子「できましたよ〜」ほかほかポトフ
セラフィム「ありがとです〜」
眼鏡「ありがとう」
ポニテ「鍋重たいでしょ?持つよ模型子ちゃん」
模型子「ありがとうございます。ところでティエリアさんは何をやってるんですか?」
ポニテ「ああ、あれなら気にしないでね。絶対見ちゃダメだから」
模型子「何故?」
992 :
970:2009/12/24(木) 19:21:20 ID:???
>>963 アレハン「どうしよう…ミス王留美からパーティに呼ばれたものの……えんじぇうも来るのかね…あんな写真(軽いスキンシップのつもり)がバラ撒かれてから逃げるように身を隠して来たが…
えんじぇう怒ってるかな…でも会いたいな……」ドキドキハラハラ…
ジニン「………妙だ。スレの終わりだというのにMr.ブシドーの気配がない……」
ジニン妻「スレの終わり?何をおっしゃっているのですか?」
ジニン「あ、いや。こちらの話だ。気にするな」
ジニン妻「そうですか……綺麗なライトアップですね」
ジニン「うむ………得てしてこういう時はバカ共が……」
ドロボーー!!!
ジニン「何!不埒なやつっ!……すまん、折角のクリスマスイブに」
ジニン妻「いいえ。私にとってクリスマスプレゼントはあなたと一緒に12月25日を迎えられる事ですから……」
ジニン「お前……帰ったらパーティーをやろう。では、行くぞ!」
ジニン妻「行ってらっしゃいませ、あなた」
しまったネーム欄消し忘れた・・・////
スメラギ「うい〜っといい気持ちだわあ。美味しくお酒が飲めるっていい事よね!
平和ってこういう事よ!ちょっとそこのオジサマ」ぱふっ!
おじさん「おお!?」
スメラギ「おじょうちゃんv」ぱふっ!
女子「ええ?!」
スメラギ「今日も仕事_元気出して!」ぱふっ
サラリーマン「ええ!?」
ぱふっ!
「おお!」
ぱふっ!「わあ!」
ぱふっ!」
スメラギ「サンタさんからおっぱいの贈り物よ〜、う〜い」
>>992 ネーナ「そういえば大使を呼ぶときまづくないですか?例の写真で修羅場になったじゃないですか」
留美「え?そんなことありましたっけ??」
ネーナ「ボケがここまで・・」
留美「んま!失礼な!えーと・・んーと・・・。ああ思い出しましたわ。大丈夫ですあれは誤解だったのですから」
ネーナ「はあ・・」
>>988 録音「ちっ!また他所者が…まったくクリスマスだってのに赤組の連中は何やってんだか…
…なんだ、アレ……赤い毛むくじゃら!?……放っておいても良さそうだな…何となく」
リヴァイヴ「どうしました録音?」
録音「ん?いや、何でもねえ……そろそろ戻るか」
リヴァイヴ「そうですね…帰りましょうか(フフ、ライル君の好きにはさせませんよ……」
フェルト「ロックオン……///(どうしよう声を掛けたいのに…何故か声が…」モジモジ
ガチャ○ンとムッ○には手を出してはならない
出したら多分ヤバい
御刹那「そして皆が油断している今こそYATTAの時」
>>995 刹那様「おいスメラギ・・・やはり飲み過ぎだったんじゃないのか(ビキビキ##」
スメラギ「うい〜そろそろ次スレでしゅよせっ様。ついでにもう一軒はしごれしゅ!」グイグイ
刹那様「お、おい(ムネが胸がむねがねむが」
スメラギ「
>>999なら世界は平和でみんな幸せ!ほらせっ様も一緒に」
刹那様「う・・・」
スメラギ「大きな声で一緒に!」
刹那様「わ、わかった」
スメ&刹「
>>999なら世界は平和でみんな幸せ!!」
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
http://hideyoshi.2ch.net/shar/