遅ればせながら、のん兵衛先生GJであります。
次回も楽しみにお待ちしています。
それと代理で投下して下さった方々、ありがとうございます。
規制解けたようなので、改めまして御礼申し上げます。
まとめの人もありがとうございます。
修正は置き換えで行なっているとの事なので下記のような感じで宜しいでしょうか?
この3編を書くにあたっては、種本編の見返しとかしていないので凡ミスが多いようです。ごめんなさい
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最後の一つであるソードこれについて僕はなんとも言えない気分になった、何しろ大型の対艦刀と肩のバルカンにアンカーというなんとも近接特化の武装が施されていた。
アンカーだけは用途が広く魅力的だが、その他の武装についても対艦刀はビームサーベルで十分だし、バルカンはMSというより対人兵器に相当する。
なにしろ肩についているのでは狙いが付け難くてしかたがない、ビームの威力が減衰する水中以外ではこれは使わないだろうと判断した。
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最後の一つであるソードこれについて僕はなんとも言えない気分になった、何しろ大型の対艦刀と肩のブーメランにアンカーというなんとも近接特化の武装が施されていた。
アンカーだけは用途が広く魅力的だが、その他の武装についても対艦刀はビームサーベルで十分だし、ブーメランに至っては訳が解らない。
なにしろMSは高機動で動き回るのが前提だ、敵も味方も動き回る戦場でこの手の武器が有効だとは思えない、それこそビームライフルの方が使い勝手が良いだろう。
ビームサーベルの代わりになるので対艦刀では対応できないクロスレンジの武器だとしても、アーマーシュナイダーがあるしそれこそサーベルで十分だと感じる。
ソードに関しては単純に予備バッテリー換わりか、ビームの威力が減衰する水中以外では使わないだろうと判断した。
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振り向いてビームライフルを撃つとビームに当たったブリッツが火花をちらしながら出現した、僕の一撃は性格に胴体中央を貫いており、誘爆が始まっていた。
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振り向いてビームライフルを撃つとビームに当たったブリッツが火花をちらしながら出現した、僕の一撃は精確に胴体中央を貫いており、誘爆が始まっていた。
コテハンですが、もしかしたらスレにご迷惑を掛けるかもしれませんが一応前に使っていたものを今回使わせて頂きました。