五人兄弟
長男:キラ・・・ニートでエロゲオタ。エロゲ界のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり
長女:ラクス・・・狂的なシンに対するブラコンで帝王。ひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え
次女:カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首(流派、東方不敗)。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン
愉快な仲間たち
PP(ファントムペイン)
ネオ(本編のネオとは別人)・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフレイ。最近仮面を外した。
オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人
アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる
ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ
パルス家
カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間
ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない
マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない
ホーク姉妹
ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかりに行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い
メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き
その他
レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている
クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする
サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる
アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする
ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に
刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる
ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間
前スレ
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら 32
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1255354305/l50 保管庫
http://www21.atwiki.jp/5brothers
>1乙。
前スレ>995はあれか、超SINとかクライマックス刑事かw
>>6 あり得ないな、シンはラク姉と3ヶ月も離れたら発狂するわいwwww
>>7 皆で修行ツアーにでも行くんかいw
ちゃんと学校の許可もらえよ?後が恐いからな。セレーネ先生は特に
シン「大丈夫、中国←→オーブをデスティニーで往復してるから!」
レイ「学園がMS登校可で良かったな。」
刹那(普通に家に帰ればいいのでは?)
ラク姉「シンが居ない毎日なんて…生きていても意味がありませんわorz」
キラ「ま、まぁ元気出してよラクス、シンも今に帰ってくるだろうし。」
アスラン「そうとも。」
ラク姉「もうわたくしはシンに見放されたのですわ…わたくしなんてわたくしなんて(ry」
キラ「あっちゃ〜完全に欝モード入ったね…。」
アスラン「どうにかならないものか…。」
刹那「…ハァ。(ため息)」
刹那「失礼する。」(ラク姉を後ろからギュ〜)
ラク姉「へ?」
キラ「な、な、何を「ラク姉に抱き付く大馬鹿野郎の命知らずは誰だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!?」Σシン‐‐‐!?」
アスラン「Σマッハ越えて来た‐‐‐‐!?」
ラク姉「シンですわ‐‐‐‐!!シンが帰って来ましたわ‐‐‐‐!!!」
刹那「(シンが来た瞬間ラク姉から離れ)MISSION・COMPLETED。では。」(すたすた)
>>10 デスティニーの限界速度ぶっちぎりで飛んで来たなシンwwwつーかおかえりなさいシン、そしてせっちゃんGJwww
ヨハン「呼んだか?」
1000なら鈴木(仮)復活
993:2009/10/25(日) 12:57:01 ID:???[sage]
1000なら正式にオーブで重婚が認められる
994:2009/10/25(日) 13:06:32 ID:???[sage]
994ならシンが修行から三か月帰って来ない
995:2009/10/25(日) 13:09:00 ID:???[sage]
995ならカルテット主演映画が封切り!
996:2009/10/25(日) 13:11:19 ID:???[sage]
1000ならラク姉てシンが姉弟じゃ無かったという新事実が発覚
>>5 エターナルが奪われ、ボルテールに乗ったシン達が神の航路をゆく戦艦を追うんだなWWW
シンは記憶を無くしてWWW
ラクス「シン…実はあなたに内緒にしていた事があるのです」
シン「え、何。それ」
ラクス「実は私あなたの姉ではないのです」
シン「え、な、何それ。また冗談を」
ラクス「本当です、私とシンは姉弟ではなく………親子。
あなたは私の息子だったのです」
シン「な、なんだってーーーーー!!」
ラクス「はっ!!なんという夢を見てしまったのですわ!!」
>>15 よく電王ネタが出るし、このスレで馴染みのある中の人が出てるんで昨日初めて観たんだよ電王。
いやぁー…あっはっは。まさか20過ぎて仮面ライダーにハマるとは思わなかったwww
このスレで人気な理由が理解出来たぜwww
電王もいいけど、カルテットで剣とかも結構いい感じだと思うんだ。
そういえば前にキラ兄と刹那で半分こ怪人も面白そうって言ってた人がいたな
あの時はこのスレの面々のファッションセンスの話題が中心だったからか続かなかったけど
>>18 キラ「え〜?刹那と」
せっちゃん「キラで…?」
キラ、せっちゃん「「息が合わないじゃん(だろう)?」」
アスラン「息ピッタリだろ(汗)」
シン「さーてヴァーチェ監督に電話、と(笑)」
>>18 王子(剣崎)→シン
ダディ(橘さん)→レイ
ムッコロ(始)→刹那
ムッキー(睦月)→サジ
って感じか…
虎太郎ポジにキラ、所長にギル、オペレーターにルナかラク姉、新世代ライダーには常夏かトリニティ、PPで行けそうだなwww
仮面ライダーといえば
学園、昼休み…
シン「だぁかぁらぁ!BLACKなんだよ一番カッコいいのはさ!あの変身ポーズの『拳をグッ!』てのがいいんじゃん!」バンバン机叩き熱弁
レイ「やはり判っていないな。厳密には仮面ライダーでは無いだろうが最上級のカッコよさを持つのはシャドームーンだ。
あの孤高さと力強いオーラが(ry」わざわざ黒板に書きながら熱弁
刹那「最近ではゼロノスを忘れてはならない。あの悲しい背景に負けない姿と頼もしさは圧巻だ。」何かグッズ持参で熱弁
沙慈「ストロンガーだって最高さ。挫けそうになっても歯を食い縛って立ち上がる姿、幾多の危機を機転とアイデアでくぐり抜けて(ry」握りこぶしで熱弁
ルナ「まーたやってる…」
ルイス「男の子ってよく飽きないよねー」
ネーナ「でも楽しそうだよ?」
ステラ「ステラはアマゾン!アーマーゾーン!!!」机バンバン叩き
>>21 ルナマリア「アンタ達きれいに意見分かれてるみたいだけど。じゃあ一番カッコいい役者は誰なのよ?」
シン、レイ、刹那、沙慈、ステラ「「「「勿論てつを!!!!(0・2秒で即答)」」」」
ルナマリア「(汗)あ、そう・・・・そこは全員一致なのね」
シン「やっぱてつをだよな♪」
レイ「てつをは神だ♪」
沙慈「あの力強い変身は誰にも真似出来ないよね♪」
ステラ「てつを大好き♪」
刹那「てつをが変身するライダーは負ける気がしない♪」
メイリン「んでいつの間にか普通にステラが混じってるんだね(汗」
キラ「仮面ライダーっていったらWも絶好調らしいよ」
シン「なんだっけ?二人で一人の仮面ライダーになるんだよな」
ラクス「フィリップ役がシンだったら…ハァハァ」
アスラン「…前に似たような設定でヴァーチェ監督とやった気が…気のせいだよな」
キラ「気のせい気のせいwww」
逆襲スレにキラとシンがWになってるSSがあるよ(笑)
アスラン(二人で一人のヒーローに、と聞くとウルトラマンエースを思い出すな…)
>>25 だよなーwwww今だ!変身!北斗と南〜♪
シン「ウルトラマンも好きだよ!」
刹那「ウルトラマン?」←知らない。
シン「!?」
レイ「!?」
沙慈「!?」
ステラ「!?」
アスラン「!?」
>>20 ぶっきらぼうな刹那とチョリッスな刹那が会う話があったり
レイが無駄にだまされやすかったりするわけだなw
>>19 刹那「キラ、検索を始めてくれ」
キラ「え、ちょっと待ってくれる?今、エロゲするのに忙しくてさ」
フレイ「(スパン!)何やってるのよ!刹那が困ってるでしょ!」
シーゲル「計画の方は大丈夫なのかね、ラクスよ…」
ラクス「ええ、お父様、全て私にお任せください」
ネーナ「キャハハハ!お姉さまに任せて大丈夫〜?」
シン「自慢の婿殿ですよ」
亡きおやっさんはきっとニールだったんだろう…
ラクス「仮面ライダーはいつの時代も人気ですわねぇ」
ミーア「今のライダーは二人で一人みたいよ、これがラク姉とシンだったらねぇ(笑)」
ラクス「私とシン…(私とシン、私とシン、私とシン…はっ!○しゅら男爵!?)
いい………ですわ………」
>>30 あれ、魂が融合してるだけみたいなもんだから(システム的には電王と同じ)
>>28の方が得だろ
このスレ的には戦隊もライダーもやったから
そろそろメ○ルヒーローものを一つキボン
雨宮「ん?このキャストで僕の作品をドラマ化してみたら?かい」
ヴェーダ「うん、悪くない話だと思うんだけど」
牙狼もメタルヒーローに入るよなぁ、と最近気づいた。
セイントセイヤはどうなんだろう
>>33 刹那「聖闘士○矢?何だ???」
シン「いやーあっはっはw」
アスラン「ウルトラ○ンも○矢も教えないといけないなんて忙しいなぁww」
キラ「逃げてー!刹那逃げてー!!」
むしろ魔法少女をだな…
ラクス「少し頭を冷やしましょうか…」
>>35 ルイスとハムさんとヨウランがアップを始めた様です。
ラク姉〜、プリキュアは魔法少女のジャンルに入るんですか?
なのはは魔法少女じゃなくて魔砲少女です。
星矢の次はシュラトか戦隊シリーズか?
>>34 ティエリア「刹那。付き合いがいいのはいい事だが、あまり人に流されるのは良くないぞ? きちんと言うべき事は言った方がいい」
刹那「わかっている。問題ない、楽しい」←借りてきた○矢のDVD握り締め
キラ「仮面ライダーWって変身する相方の人って変身中、無防備になるんだよね」
ラクス「シン!いますぐフィリップになるのです!」
シン「ドーパントより危険!?」
刹那「ペガサス流星拳ー!」
リボンズ「気に入ったみたいだね…フフフ」
それ魔砲少女(しかも卒業してる)じゃん。
そしてシンといちゃいちゃできませんよ、ラク姉。アレは主役の恋愛路線0だから。
>>19 ヴァーチェ「うん、僕もそのアイデアはいいと思ってたんだよね! とりあえず主演にキラ君と刹那君、ヒロインにフレイさんにオファーするから!」
キラ「ヴァーチェ監督相手だから、嫌だって言えない・・・」
刹那「そういえば俺たちが組んで主演をやるのは初めてか・・・?」
フレイ「せっちゃんをどつくのはちょっとやりにくいけど・・・やらせてもらえるなら頑張るわ!」
巨大なGNドライブが輝くGNタワーが見下ろす電子の街「王部」。
一見、平和なこの街にヒンヒンヌーと呼ばれる怪人が出現する怪事件が続発していた。
このヒンヒンヌー、実は人間がMSメモリを使って姿を変えたもの。
人生を変えたい、万能の力を手に入れたい、という人々の欲望につけ込み、とある企業が密かにMSメモリを流通させていた。
その企業を操っているのがシーゲル・クラインを家長とするクライン家。
シーゲルを筆頭に長女のラクス、次女・ネーナ、飼い犬のステラというクラインファミリーは、それぞれが風都で要職についており、彼らの裏の顔を知る者は少ない。
そんな王部の平和を守ろうと奔走しているのが、私立探偵の刹那・F・セイエイ。豊富な知識を誇るキラを相棒に、MSメモリで仮面MSダブルオーに変身。次々現れるヒンヒンヌーと戦っている。
「王部」を舞台にした戦いのドラマが今幕を開ける・・・。
キラ&刹那「「さあ、お前の歪みを数えろ!」」
>>41 悪の幹部には
・ルナ
・メイリン
・イオリア
・シン
・マイケル
がいらっしゃるんですね
>>42 イザーク「と、言うことで」
ヴァーチェ「悪いけど、マイケル君との通訳頼んだよ♪」
ロックオン「はぁ?! なんで俺が!」
イザーク「すまないな、ある程度マイケルの言いたいことが把握できるとは言え俺たちは仕事があるし」
ヴァーチェ「刹那君も主演で覚えることいっぱいあるからね。今回もラクスさん呼んでるから君も一緒に来るでしょ?」
イザーク「本当にすまん、今度酒でもおごらせて貰う」
ロックオン「あ〜…、まぁ、そうまで言われると…」
ティエリア「よく見ておけ刹那、あれが言うべき事を言えない人間だ」
刹那「了解した」
アレルヤ「…うち的にはよくある光景だよね、あれ」
>>43 元ネタ知らないから大ボス→クラインファミリー、中ボス→
>>42って気分で
>>44を書いたが
やっぱこういうのって元ネタ知らなきゃダメなもんかね?
エェルゥ! ガンダァム!
ソォウド! トランザァム!
ランチャー! イノベイドゥ!
いや、ネタに乗るなら元ネタ知らなきゃ駄目に決まってるだろ;
無理に参加しなきゃいけないこともないし、このネタが嫌ならさりげなく修正してくれれば良いし。
>>47 >>48 乗りたいと思ったから乗ったけど、それで中身崩す気もないんでROMるよノシ
どんな内容になるか楽しみにしてる
あとそんなわけで
>>44はなかった方向でひとつノシ
まあ全部同じにしなくてもいいと思うし
中ボス扱いでいてもいいんでない?
シンがヒーロー物大好きな理由〜
――オレが何で特撮とか大好きかって?んー、ちょっと恥ずかしいけど…ま、いっか(笑)
オレさ、今だから話せるけど小さい頃、そうだなー…小学校低学年ぐらいかな?凄く気弱だったんだよ。まぁ、ラク姉とかキラ兄を馬鹿にした奴等には突撃していったけど…
それ以外じゃ結構びくびくしててさ。ルナとかメイリンは多分覚えてるかな、そのあたりは。それで、いつもTVでヒーロー物の番組観て「こうなれたらいいなー」って思ってたんだ。
現実にはカガ姉とかアス兄がいるけど、やっぱりその歳の男の子なら憧れるだろ、そーいうの(苦笑)
そんなこんなで色々観てたら影響受けて今に至る訳。………あれだよな、やっぱりTVって影響力でかいよな(笑)
>>51 あるあるwwリアルでそんな憧れの目で見てたよジュ○レンジャーwww小さい頃に見てたヒーローって影響あるよなwww
>>51 キラ「そういえば確かにあの頃のシンは少し引っ込み思案だったよね。」
アスラン「次第に活発になっていったがな。」
ラクス「気弱なシンハァハァでしたわ。今のシンもハァハァですわ。つまり早い話がシンならどれでもハァハァぐひひw」
>>51 シン「ヒーローになりたかったんだけど役とはいえホントにヒーローになれたのはやっぱり嬉しいや。」(タネレンジャー、マスクライダー)
ラクス「あら、シンは元々ヒーローですわよ?」
ルナマリア「そうそう。」
ステラ「ステラ達のヒーロー☆」
シン「あぅ(//////)」
遅れ馳せながら
沙慈&ハム『二人で一つ!(ハガレン的な意味で)』
セレーネ「今日の特別授業はパソコンの表計算です。アシスタントとしてアーデ先生にも来ていただきました」
ティエリア「各自起動したか?認証ウィンドウが出たらメモリキーを差せ」
クラス一同「「「はーい」」」
インパルス デスティニィーー!
エクシア ダブルオーーゥ!
ブブブブレイズ!レジェンドゥ!
ガイア デストロォーーイ!
ガナー インパルゥーース!
レグナント ライザァーー!
セレーネ「やっぱりみんな持って来ちゃったのね…」
ニオウ ゲイザァーー!
ティエリア「やかましいですね…次から認証システムは無しの方向で」
ナドレ セラヴィーー!
>>54 シン「でも、改めて考えてみたら、そんなチャンスをくれたヴァーチェ監督達に会えて良かったなぁ…(しみじみ)」
ラク姉「そうですわね…(しみじみ)」
レイ「俺もだ。おかげで将来目指したい道が開けたのだからな…(しみじみ)」
シン「Σそうだよ!レイはラウさん達に正式に許可貰ったのか!?A国侵攻で一旦保留になったままじゃん!」
ラク姉「どうなのです?」
レイ「その事か。―――ちなみに反対されていれば、今頃こうしてこんな話はしてないだろうし、何より俺は家出してそのままだろうな。」
シン、ラク姉「「じゃあ…!?」」
レイ「フフ…先程セレーネ先生に進路希望を提出して来た。無論ラウ、ムゥ、ギルの承諾サイン付きでな。」
シン「レイおめでとう〜!!!(頭わしゃわしゃ)」
ラク姉「今後は厳しい世界に身を置くのですから、精一杯今を楽しみなさい。(心なしか涙目)」
レイ「ありがとう!」
>>57 レイ良かったな!頑張ってすごい役者目指せよ!!!
>56
ちょwwセレーネ先生のニオウゲイザーてwwwwwww
良かったなラウ達が認めてくれて・・・でもまぁ本気でレイがやりたい事なら反対はしないだろうしな。
でもレイって現時点で充分キャリア積んでる気がするんだがww
>>56 ガイアメモリ基本1つだけなのにwwwあとレイがさりげなくディケイドwwww
シン「それっレイを胴上げだー!」
学園組「「「「おーっ♪♪」」」」
レイ「お、お前達」
シン「行くぞー、せーの!」
ワッショイワッショイワッショイワッショイワッショイワッショイワッショイワッショイワッショイワッショイ!!!!!
レイ「あ…ありがとう皆。心配かけてすまかった…。」←少し感涙
壁|セレーネ「青春だわ」←うるうる
壁|ムゥ「これからだぜ、これから。」←感慨深げ
壁|マリュー「頑張るのよ。」←うるうる
壁|タリア「昔から物事に熱を入れなかったレイがあんなに」←母親の眼差し
壁|ティエリア「良かったな。」←感無量
>>53 子供時代のシン
いじめっこ「なんだよこいつーうじうじうじうじしてよー」
シン「うぅ」
いじめっこ「ほらいけよ、あんだけ人いればモノ一つ無くなってもバレねぇからwww」
主婦「これは私のよ!」
主婦「甘い、それは私の残像よ」
いじめっこ「ほらい…」
シン「財布OK、かごOK…往く!!」←主夫モードON
いじめっこ「………なんだあれ」
>>51 つまり
(*0w0)<コロモノコロカラヒーローニアコガレデダ
って事か…
>>62 いじめっ子「な、なんなんだよあいつら。」
???「悪い子はいねぇかぁ〜!悪い子はいねぇかぁ!シンをいじめる悪い子は居ねぇかァァァァ!!」
いじめっ子「ギャアァァァ!!」
キラ「ねぇねぇ聞いたアスラン?超ウケる話なんだけどさ。
近所でも有名な悪ガキが道端で小便大便漏らして泡をふいて倒れてたらしいよ。」
アスラン「へぇ〜。悪ガキにも怖いもんがあるんだな。」
キラ「その悪ガキがさ、『ピンクの鬼神を見た。』ったっきり部屋から出ないんだって。引き篭りニートの完成だよね。」
アスラン「無茶苦茶怖いものを見たんだな。あれ?そういえば今日ラクスはどうしてたんだ?」
ラクス「……どうしたもなにも今日はずっと部屋に居ましたわ。えぇ(身代わりがね)。」
>>64見てたらこんな電波が…。
ミーア「ふ〜、ラクス姉ってばいつも急なんだから…。ただいまぁ〜」
マユ「あ〜♪」
ミーア「あ、マユ! こんなとこ(玄関)まで出てきちゃ危ないじゃない! もう、カナ兄ってば!」
カナード「ミーア、帰ったのか(←エプロン姿)。おっと、マユそこまで行ってたか。すまんな」←夕食支度中
ミーア「気をつけてよね、怪我とかしたらかわいそうだよ」←あやしてる
マユ「キャッキャッ♪」
カナード「ああ、悪かったな。すまないついでにミルクをやってくれ、こっちももう少ししたら夕飯だ」
ミーア「りょ〜かい! さーマユ、ご飯だよ〜♪」
つーかこの頃からアリバイ作りなんてしてたのかwwwwwwwwwwww
えー?だってその時期じゃないとミーアがラク姉の代わりなんて出来ないよなwほらだって胸がwww
>>68 ムチャシヤガッテ…
ドラマネタの話題で超者ライディーンを出そうと思ったが、もう…
シンが主人公の場合、アレを実現するためにはラク姉が最大のネックとなることを最近気づいた
OP→毎回全裸の変身シーンが
ヒロイン役→昏睡状態の恋人とアイドルのどちらをラク姉が選ぶか…
>>69 ラクス「むぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
キラ「ラクスが錯乱してるよ」(避難)
アスラン「頭の中で葛藤が激しいんだな」(避難)
>>68 死神「はいよ、お前さんはこっちに並んでくれ。」
砲衝撃「整理券22番をお持ちの人いますか〜?」
ラクスとミーアの小さい頃の話か…知りたいかも。
シンが小さい頃に「らくすですわー」とかタオル体に巻いてアイス持って、
ラク姉映ったテレビ見ながらゆらゆら揺れてたら可愛いなとたねきゃら劇場見て思った
しかしそれだどラク姉は子役アイドルしてることになるな
>>65 このころはカナードが家事担当だったのかw
思ったんだがメリオルは傭兵になってから知り合ったのだろうか?
それとも実は同じ学校出身だったんだろうか?
>>42 遅レスだが…
悪役の女性キャラって
露出度高いよな?
で、こんな電波が
メイリン「ふえぇぇんこんな格好恥ずかしいようぅぅ!」
ルナ「ふ、メイリン、恥ずかしがってちゃいけないわ。このアタシ達のナイスバディな肉体美!見せ付けてやるのよ!」
キラ「…あ、ルナっち少しお腹に肉が…」
>>73 ラク姉「わたくしがTVに出始めたのは中学生になってからすぐでしたわね…」
キラ「あ。遠く昔を懐かしむ眼差し。」
ラク姉「その時シンと二人で公園に遊びに行っておりまして。シンが7つの時ですわ。
シンと一緒に歌っておりましたら、今の事務所のスカウトさんが声をかけてきたのです。それがきっかけでしたわ。」
アスラン「ちなみにその時ラクスをナンパしてると勘違いしたシン(当時7歳)がスカウトの男性を主夫パワー全開で袋にしたんだっけ…。」
シン「今でも申し訳なく思ってる…。」
>>75 ルナマリア「肉塊見たら卒倒しても自分で造った肉塊なら問題なし!」
シン「あーあキラ兄にモザイクやらないと・・・」
メイリン「ねー!私の衣装はスルーなの!?」布に包まってうずくまり
ルナマリア「アタシはレディ・インパルスやったんだからアンタも覚悟決めなさい。姉妹ってのは一蓮托生よ?」
メイリン「そんな時だけの姉妹ってorz」
>>77 あの世
キラ「ぱっぴー☆死神っち元気?」
死神「まーな。(←もう慣れた)」
キラ「えーと…コアちゃんと第四世代の幼女ズはいる?今日は宣伝兼ねて来たんだけど。」
コア「せんでんー?」
00「なぁに?」
ケルディム「おもしろいことー?」
セラヴィー「うー?」
アリオス「またおそってきたら『ちょんぎる』よー?」
キラ「怖…。ま、まぁ真面目に宣伝だから安心してよ♪はいコレ。」
つキラ&刹那主演番組の宣伝用PVのDVD
ちみっ娘ズ「「「「うわぁ〜!!!(目ぇキラキラ)」」」」
キラ「僕と刹那の初めてのダブル主演ヒーロー番組だよ。あの世でも見れるだろうし宜しくね?」
ちみっ娘ズ「「「「は〜い♪」」」」
ストフリおばさん「おやまぁ珍しい事もあったもんだねぇ(笑)」
キラ「久しぶりおばさん。多分近いうちに放送始まるから見てね♪」
ストフリおばさん「ハイハイ♪」
>>75 むしろ肉食えなくてガリガリになってるんじゃ……
んで、原索通りのメイリン嫉妬へのコンボ
>>79 ルナ「原作?」
メイリン「なんのことだっけ?」
ルナ「う〜ん、覚えがないわねぇ」
メイリン「そういえばお姉ちゃん最近ちょっと痩せた?」
ルナ「あぁ…うん、そうかもね(遠い目」
メイリン「いいなぁ〜、なかなかダイエット成功しないんだよねぇ」
ルナ「ヒラメイタ!!」
→兄弟家
メイリン「えーっと、なんかそういうわけでお姉ちゃんの代わりにしばらく居候させてもらいます?」
シン「なんで疑問系なんだよ?」
メイリン「いやなんかあたしもよくわかんなくて…」
キラ「ツインテ美少女ktkrひゃっほーーーーーい!!!!!」
カガリ「ちょっとこっち来いキラ」
アスラン(…逃げたかルナマリア、まぁ無理もないな)
ラクス(いよっしゃああああああああ!!!!!! これで一人邪魔者が減りましたわ!!!!!!)
→PP家
ルナ「ってわけでしばらくよろしくお願いしますorz」
フレイ「あなたも相当参ってたのね…」
ステラ「うぇい、ルナー♪」
オクレ・クリス((これでしばらくは激辛カレーから開放される…!!!!!))
アウル「でもシンの事はいいのー?」
ルナ「あ、それについてはステラと一緒に(直接シンの部屋に)遊びに行くから大丈夫♪」
兄弟家 夕食
シン「そんじゃ、今日はルナがいないんだし久々に肉にするか」
カガリ「レア、ミディアム、ウェルダン全部で頼む」
キラ「僕、生っぽいの嫌だからこんがりよろしくね」
アスラン「ミディアムで頼む」
ラクス「シンの焼いた物ならどれでもいいですわー、それよりシンの柔肌を……うへへへ」
メイリン(しまったーーーーーーーーー!!肉の制限はお姉ちゃんありきだったーーーーーー)
>>74 シン「かな兄、それじゃあえいよーはいぶんがかたよるよ」
カナード「む、そうか」
シン「これをこうしてっと、こうすればえいよーがかたよらなくなるよ」
カナード「れ、レシピを置いていってくれると助かるのだが」
シン「もちろんだよ、はい」
ミーア「思えばシン君考案のミックスジュースを飲み始めた時から胸が育ってきたような」
マユ「へー、あれシンお兄ちゃんが考えたんだ」
カナード「ああ、マユもいるだろうからという事で教えてくれたんだ」
スメラギ「確かそのジュースって…」
マリナ「ええ、私たち(人外魔境組)が愛飲してる栄養ドリンクですよ」
シンドリンクか。でもシンドリンクを飲む=胸が育つと言うわけでもなさそうだな
だってミナ様の胸は…あれ?向かいの部屋に人影が?確か空き部屋だったはz
>>83 死神「ほいほい…お前はあっちの列だぜ。ったく何でこうもここの住人ってのは自分から死にたがるんだか(汗)」
デュナメス「はい整理券よ、受付で自分の番号言って渡してね?」
85 :
Sage:2009/10/26(月) 23:12:36 ID:???
上げ
86 :
Sage:2009/10/26(月) 23:26:54 ID:???
〜ある日の出来事〜
カナ兄「ん〜、いっこうに熱がさがらんな…」
ミーア「う〜ん」
マユ「お姉ちゃん大丈夫?」
ミーア「うん、平気♪」
カナ兄(39度かぁ〜一度病院に行った方がいいかな?インフルエンザも流行ってるしな)
ミーア「あ!病院はダメだよカナ兄、ファンの人達に心配かけちゃうから!」
カナ兄「しかしな…」
ピンポーン
マユ「誰か来たみたい」
フレイ「おじゃまします、ミーア大丈夫?」
ミーア「フレイ、来てくれたんだありがとう♪」
フレイ「汗の量がひどいわね!パジャマとか一回変えましょ」
カナ兄「そうしてくれると助かる!」
ガチャ
学園's「「おじゃましま〜す!ミーアさん大丈夫ですか?」」
シン「あっ、家でお粥作って来たんで今温めますね」
ガチャ
ドタドタ
フレイ「そ〜いえばキラはお見舞いに来た?」
ミーア「今日はサトーさんの所で仕事があるみたい」
フレイ「そう。(キラはこうゆう時に限って忙しいんだから)」
>>84 魂家の居間(10畳)…
死神「えーと…人数分の食費と光熱費に…その他公共料金とコア達ちび組が来週には三途の川〜賽の河原遠足で…」
死神「っだぁぁぁぁ!何かこーいうのは生前ヒ○デに任せてたから頭痛いぜ!」(※ヒ○デはOZに志願する前は会計学んでたからこの手の作業は得意)
死神「ただでさえ人数多いし暁が一人で20人分は食うからなぁ…こりゃ毎月5000ドルの月給じゃ今に赤字だぜトホホ今度マジでシンにやりくり教えてもらうかな…。」
>>87 シン「(キュピン!)誰かが救い求めてる!?」←ミーアの風邪用栄養食作りながら
ルナ「何かまた怪しい電波拾ったの?」←お手伝い
>>87 |ω・)ジー
(・ω・)
(・ω・)?
(´・ω・`)
(;ω;)
(`・ω・′)
(`;ω;′)bグッ!
/(`・ω・′)
死神「なんじゃこりゃぁ〜っ!?いつの間にか残高が10倍に増えてる〜!?」
00「しにがみさんしにがみさん。おてがみ〜」
死神「あ、ありがとよ…え〜と何々…(;ω;)ブワッ!」
00「わ、ど〜したの〜?」
死神「いや、何でもない。何でもないんだ…(;ω;)」
−手紙−
拝啓死神へ
お久しぶりです。お元気ですか?僕は元気にやっています。
転生課というのも中々忙しいもので、刑を終えた地獄の人や、転生を待つ天国の人でごった返しています。
部下から、そちらの資金繰りに苦しいと報告を受けました。なので、心ばかりの援助を送りたいと思います。
懲役期間とはいえ、お互いがんばりましょう
敬具
岩男より
>>89 さすが大富豪wwwwできるなら兄弟家にも援助してやれ、主に食費でww
>>86 ピンポーン
マリー「こんにちは、カナードさんから連絡もらったの」
アニュー「診察したらすぐに薬を処方するわ。もう少しだけ頑張ってね、ミーア」
フレイ「よかった、二人に連絡しようと思ってたところよ!」
ミーア「ありがと二人とも、カナ兄もありがとね…わがまま聞いてくれて」
カナード「こういうのはわがままとは言わん。早く治せよ」←頭軽くわしゃっとして部屋を出る
>>91 シン「アニューさんが来たなら安心だね。ところで知り合いにめちゃ大富豪がいる家庭ってある意味救われてるって思わない!?(病床なミーアの世話しながら)」
ミーア「ゴホッゴホッ…えっと、とりあえず何の怪電波受信したのシン(汗」
>>90 砂岩「すみません。現世への援助は禁止されているんです。来世での運が悪くなるとかで…」
>>92 バレル(フラガ)家、ソレスタ(本)家、ハレヴィ家、イノベ家、ヴァスティ家
周囲を見回してよく考えろ、なんか不満があるのかシン?w
>>92 オクレ「なぁシン。それはひょっとしてギャグ言ってるのか?」
ラクス:世界的な歌姫。ギャラも相当額
カガリ:国家元首。給料はかなりのものと思われる
イノベ家:国内では指折りの有名企業
ブルコス:盟主王とジブ猫がシンのプリンのファン
>>95 シン「オクレ兄さんこそカガ姉の胃袋舐めてない?」
だって…だって…いくら兄弟家の収入が多くても『食費』が!食費がだな!!?wwwww
とーとつだけど、パルス家って両親ネタ出てきたことあったっけ?
>>96 オクレ「・・・・・・・そういやそうだな・・・・・。」
シン「・・・・・・世界中色んな家庭があってもさ・・・・毎月食費が1000万超える家庭はウチだけだよ・・・・・。」
>>96 どんだけ大食いなんだよカガ姉www
人外魔境はみんなそうなのか?いや、だったらマユとかアレルヤとかとっくに餓死してるレベルだしな
カガリ「あれ?先月6頭ばかり猪狩って来なかったっけ?」
カガリ「たとえ国の長とはいえ、いやだからこそ国家の財源を私の私用のために
使うわけにはいけない」
キラ「稼いだお金?ああ、エロゲを買ってればそんなの無くなるよ(笑)」
アスラン「育毛費用と衣装代で………」
ラクス「私の印税も食費で全て………」
>>100 シン「内5頭は既にアンタの腹の中です(1頭は皆で食べた)」
>>89 死神「ありがてぇ、確かにありがてぇけど―――(電話)くぉらスレ神!!」
スレ神〈んぁ〜?何さ死神っち〜?〉
死神「なに【いやー、今起きたばっかなんだよまだ眠いんだよ起こすなよ馬〜鹿】的な間抜け声してやがる!
おい、なぁぁぁんであいつは転生課で平和にお役所仕事、俺は激戦区っつーか戦場っつーかちったぁ職場環境改善しろよ!な仕事なんだよ!?」
スレ神〈だって君が一番面倒見がいいからじゃん。〉
死神「…(頭ポリポリ)ったく、そう言われちまえば文句言えないじゃねえか〈ついでに今更貧乏くじ引いても変わらないっしょwww〉前言撤回だ性根腐れ神がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
>>103 死神「ちなみに残りの3人は?」
スレ神「ピエロ君は天国のサーカスで興行中。自爆君と正義マニア君は、地獄で悪人どもの性根を叩き直してるよw」
死神「ヒ○ロと○飛はともかくサーカス?」
スレ神「彼のお姉さんが、『ト○ワとは離れたくない』って言ってね」
死神「それで許可したのかよ」
スレ神「だって、駄目っていったらフクロにされたんだもん!」
死神「ちょっと待て神」
コア「でなめすおね〜ちゃ〜ん!」
デュナメス「あらコアちゃん00ちゃん。なぁに?」
00「これなぁに〜?」つ【】
カオス「おや?今天国で噂のサーカスのチケットじゃないか?どうしたんだ?こんなもの」
ケルディム「ぴえろさんにもらったの〜」
デュナメス「ピエロ?」
ピエロ「たまには息抜きに来い」
>>96 オクレ「そうはいってもシン、ここ最近お前は余所を羨ましがってばっかりじゃないか?兄貴の件といい家計の件といい」
シン「実際家の兄貴たちやカガ姉の食費見てるとそう思ったっておかしくないじゃん」
オクレ「だからこそ、だ。お前自身はそう思うかもしれないが、自分のところを蔑ろにしていいってことにはならねえし、蔑ろにされて嬉しい兄や姉なんぞいねえ」
シン「まあそうだけど、でも…」
オクレ「余所は余所。何もかもひっくるめてあいつらの味ってもんだろ。素直に認められない内はまだまだ子供だな」
シン「むぅ…」
兄弟家 朝
メイリン「ふああ…。あれ、PP家の寝室じゃない?…ああそっか、しばらくお姉ちゃんと変わるんだったっけか…。(むにゅ)むにゅ?」
(メイリンのお腹あたりで丸まるせっちゃん)
メイリン「こ、これが噂の!!昨夜せっちゃんってシンの部屋に泊ってたっけとかどうしてここにいるのとかそんなことはどうでもいい、これぞまさに猫!!至福の時…!!猛烈に撫でまわしたいっ…!しかしこの適度な重みを感じたまま眺めているのも捨てがたい…!」
シン「あ、ラク姉おはよう、メイリンは?」
ラクス「鼻血を噴出しながら喜びにうち震えてましたわ、後で鉄分の摂れるものをあげなさいな。」
シン「?」
カナード「うちの親のことか?」
スメラギ「えぇ。あんまり周囲に似たような家が多いから失念してたけど、話も聞いたことなかったなと思って」
カナード「そういえばそうか。俺達の両親はユーラシア連邦の軍人で、父親がキラ達との父親の兄弟になる」
スメラギ「え…ユーラシア連邦の?!」
カナード「そうだ。俺達が幼いころ両親は軍人である事を隠していてな。偶然そう言った話をしている時にでくわした」
スメラギ「それじゃ、あなたが傭兵をしてるのはご両親の影響?」
カナード「お前に話したかはわからないんだが、俺も一応スーパーコーディネイターなんだ。
キラ程極端な数字は出せないが、そのせいでユーラシア連邦の偉いさんが俺に目を付けた。
両親はそれを知って、俺とミーア(マユは当時産まれてない)を信用できる傭兵チームに預けた。
メリオルと最初に会ったのはその頃だな。その中の一組の夫婦が俺たちを両親の本来の自宅で
あるここに送り届け、しばらく世話までしてくれた。両親がマユを連れてここに来るまで、
サバイバル術や格闘技、罠の張り方を仕込んでくれてな。恩返しのために高校を卒業してすぐに
彼らに連絡を取ってチームに加えてもらった。今はこうしてフリーでやっているが、声がかかれば
すぐにでも動くつもりだ。だから今の仕事に就いた一番の理由はその夫婦、という事になるな」
スメラギ「あなたも大概濃い人生送っているのね…」
カナード「ふん、大した事じゃない」
スメラギ「それでそのご夫婦、名前はなんて言うの?」
カナード「コードネームしか知らないが、サイレント・ウルフとラフィング・パンサーと言う。二人ともとんでもなく腕の立つ傭兵だ」
とりあえず
>>98で聞いてみたけど特になさそうだったので。
>>72 偽だけど双子で売り出したりとか
…何故かニューヤーク在住の双子の役者兄弟を思い出した
たしかサイファとシヴァだっけか?
スレ違いスマヌ
>>598 ラクスよりミーアの方が好きです!( ゚∀゚)o彡゜オッパイオッパイ
110 :
109:2009/10/27(火) 06:13:29 ID:???
ゴメン、誤爆った
>>106 こりゃまた珍しいってか念願価値叶っておめでとうメイリン(笑)
>>109 馬鹿ッ!おま!消されるぞ!
早く逃げろ!
>103‐
>>104 スレ神のノリに朝飯フイタwwwww
もしも死神+MS達が擬人化したら 33
そうまでしてWキャラ出したいのかねぇ?とは思う
>114
>115
その場のノリなネタにつっかかんなよ・・・・(汗)
なにも持続する訳じゃないんだし、肩の力抜けって。
>>106 しかしメイリンがいる兄弟家ってのが新鮮だw
辛いものって髪に良くないって言うよね
>>119 アスラン「Σ(゚□゚;)」
メイリン「お世話になってるんで、朝食は私が作りました!」
シン「そんな気を遣わなくていいのに」
ラクス「あの…この赤いものは…」
メイリン「朝の定番、メイリン特製ハバネロスプレッドです!トースターでこんがり焼きたて食パンに、たっぷり塗ると美味しいですよ!」
アスラン「わ、悪いが俺は」
メイリン「えー!せっかく用意したのに〜(泣)」
アスラン(うう…女の子を泣かせるのは不本意……だが俺の髪が……どうしたら!!!)
アスラン「…えぇい、ままよ!」
全員「「「「「「いっただっきまーす!(パクッ)」」」」」」
バターン!
メイリン「あれ?」
死神「うわ珍しいな、お前んち総出とかなにがあったんだ?!」
キラ「はは…いや、ちょっとね…」
Wキャラはともかく、スレ神ってのはどうも……
>>121 ラク姉までかよwwwwスレ最強/最狂/最凶のピンクまであの世送りって、どんだけ大ダメージでかいんだメイリンの激辛料理wwww
>>122 言いたい事はわかったが、そういう意見は避難所ではどうだろうか
また討論でスレを消費するのも何だし
自分も、スレ神に関してはゴネる以前に、何者なんだか出す必要性はよくわからないけど
>>123 ビックリだよな…ついにピンクのまな板が魂持っていかれるなんてよ!?
これで俺達を阻む者はいない!ヒンヌゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!
あーっ!すっきりしたぜ♪♪
>>125 馬鹿な奴だ・・・・黒衣と若草にすり潰されてやがる
>>121 逆にPP家にいったルナは平和なんだろうなww
>>127 ルナ「あの〜…これは…」
オクレ「おまえの妹が冷蔵庫に常備していたハバネロスプレッドだ」
アウル「やっぱ朝はこれがないと、シャキッとしないよね〜」
フレイ「ああ、朝のコーヒーって本当に格別だわ」
ステラ「まーがりーん〜」←パンにべったり
>>128 クリス「ん〜やっぱ朝は濃いコーヒーだよね。」
ルナマリア「あのー」
スティング「おらステラ、パンくず落ちてるぞ。」
ルナマリア「あのー…」
ステラ「もぐもぐはむはむ」
ルナマリア「あのー……」
アウル「何さ?」
ルナマリア「いやこの真っ赤な物体だれが食べるの?」
フレイ「妹が置いていった物は姉が片付けるもんでしょ?」
ルナマリア「アタシですかorz」
ソレスタルさん家
ティエリア「ロックオン。先日、メイリン・ホークから手作りのスプレッドをいただいた」
ニール「ほほう、って何だこりゃ!赤い!刺激臭!!」
ティエリア「ハバネロスプレッド、こんがり焼いた食パンにたっぷり付けて食べると美味いらしい」
ニール「いや、いくら何でもこれは…だが貰い物だし、捨てるのは気が引ける…」
ティエリア「とりあえず冷蔵庫に入れておくぞ。貴方なら、何かの料理の時に味付けなり隠し味なりでうまく消費してくれる事を期待している
彼女から味について問われたら、僕が当たり障りなく回答しておくから問題ない」
ニール「ああ、頼むぜ。んじゃ朝飯にするぞ」
アレルヤ「朝はやっぱり味噌汁だよね」
刹那「ああ。今日もロックオンの糠漬けはデュナメスだ」
何故かソレスタルさん家は、個人的に主に和食なイメージがある
>>130 和食は兄弟家と、後はソレスタ家とクロスロード家なイメージだな。
何故?決まってんじゃん、それぞれの家庭の主夫に割烹着が似合うからさ(笑)
ヴァスティ家の朝食光景
イアン「おお、今日の朝食は和食か。結構、結構!」
リンダ「この糠漬け、うまく出来てるわね。フェルト」
フェルト「うん。ロックオンから分けてもらった糠床が良いんだよ」
ミレイナ「パパ!卵焼きに醤油かけすぎですぅ!糖尿病になるですよ!」
フェルト「お醤油なんてかけなくても、ちゃんと味付けしてるのに」
イアン「あー、すまんすまん。癖なんだよ。うん、糠漬け美味いぞ、フェルト!」
おやっさん、糠漬けバリバリ食ってても違和感無いよなあwww
あの外見はどう見ても日本人のおっさんwwwww
>>133 フェルト「でも糠漬けって結構、体力勝負なんだよね…毎日混ぜなきゃいけないし…」
沙慈「そうだね、結構ヘトヘトにはなるね」
シン「けど、ちゃんと触らないと糠の調子とかわかんないしな。毎日、微妙に感触違うじゃんか」
フェルト「うん。良い感触がすると嬉しいよね」
沙慈「わかるわかる!今日も元気だ〜って思うと、気持ちがほっこりするよね」
ルナ「教室で、何で糠床談義なのよ…フェルトまで混じって…」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
ミレイナ「お姉ちゃんの糠漬けは最高ですぅ!」
刹那「いや。フェルトに伝授したロックオンの糠漬けこそ、ガンダムだ」
メイリン「糠漬けかぁ。ハバネロって漬けたら、どんな味になるかな」
ルナ「やめなさい!!!」
>>134 ムゥ「生徒達に習って漬物くらいできるようになったらどうだ?」
マリュー「…やっぱり?(目が泳いでます)」
>>135 マリュー「以前漬物をやろうとしたらぬかどこが爆発しちゃってシクシク」
ムゥ「ぬかどこが・・・・・爆・・・・発?」
タリア「どういうやり方したのかしら・・・・?」
セレーネ(一度マリュー先生の家事不器用を徹底的に調べてみようかしら?)←科学者の血が騒ぐらしい
>>136 セレーネ「シン君、皆、実験の授業をやるわよー」
シン「実験?今日って教室授業じゃなかったっけ?」
レイ「確かそうだが?」
ティエリア「にげろー!逃げて下さいマリュー先生ー!」
>>137 セレーネ「さぁ皆(笑)実験の始まりよ(笑)科学の発展の為にもマリュー先生をひっ捕まえて頂戴(笑)」
シン「Σこえー!!?」
ルナマリア「Σ(笑)もここまで連発されるとホラーよホラー!!?」
セレーネ「皆…協力してね(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)宇宙工学と惑星開拓と科学の発展の為に(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)」
生徒達「「「「Σどれもマリュー先生関係ねー!!!!?」」」」
シン達は糠床の調節を塩と辛子どっちでやってるのだろうか…
>>138 すげぇ怖い…多分瞳からハイライトが消えてうっすら笑顔で口元がニタァァ、とガタガタガタガタガタガタガタガタ
ムゥ「これなら爆発なんざ起きやしないだろ」
用意するもの
インスタントの糠床・きゅうり数本・水
→作戦開始
マリュー「えーと、封を切って水を入れて…」
ビーッ、コポコポコポコポ
マリュー「よくかき混ぜて…」
マゼマゼマゼマゼ
マリュー「きゅうりを入れて封をし直す、と」
ヌカヌカヅケヅケ、ピーッ
ムゥ「お、普通にできたじゃんかw」
マリュー「…いえ。伏せたほうがいいわムゥ。3、2、1…」
POM!!←袋ごと破裂
ムゥ「( д ) ゜ ゜」
>>142 ちょwww
もはや料理ベタなんてレベルじゃねーぞwww
ポイズンクッキングもとい爆弾クッキングか……ww
セレーネ「やっぱりいい研究材料だわマリュー先生フフフフフ(ry」
ルイス「ヤバい完全にヤバいよあの目!」
メイリン「完璧にイッちゃってるね…」
セレーネ「そんなことより早くマリュー先生を捕まえてきてね」ニコリ
ルナ「ひっ」ビクッ
沙慈「ねぇ、もしマリュー先生をセレーネ先生に渡したらどうなっちゃうんだろう…」
レイ「気にするな…俺は気にしない」フイッ
シン「もし渡さなかったら俺たちが…」ガクブル
学園からの帰り道
マリュー「ふぅ…全くもう、最近の女子はこんなにスカート短くしちゃって…」←校則違反で没収した改造制服(その娘のスペア)
不良「おい兄ちゃんよー、肩ぶつかって詫び無しか?あぁん?」
不良「いて〜よ〜骨が折れたよぉ〜www」
少年「ご、ごごごめんなさいぃぃぃ…」
不良「治療費よこせやゴラァ!」
マリュー「大変!助け――――あ…でも私、教職だし教師が荒事は…あぁでも…ん?(手に下げたミニスカ制服)……これなら…ばれないわよね?」
不良「一発ぶん殴「待ちなさい!」あん?何だ………………って」
???「弱い者を理不尽に脅かしてまで欲望を満たす人は許しません!愛と正義と!セーラー服【美女(←プライド)】戦士、エンジェルムーン!
月…はまだ出てないわね、夕日…夕日よね今?夕日に代わって、お仕置きよ!!!」←改造ミニスカ制服+何故かパピヨンマスク
不良ズ+少年「「「「「うっわキツ……。」」」」」
エンジェルムーン「(グサッ!)だっ…誰がキツいってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?」
イーゲルンシュテルン!バリアント!ローエングリィィィィン!
ギャー‐‐‐‐‐‐‐!!!!
マリュー先生のこんなネタを受信してな…。
>>146 ようやく仕事終わって腹ペコでようやく晩飯に肉まん食ってたのに盛大に噴き出したぞどうしてくれる!?wwwwwwww
>>146 >うっわキツ………
確かに20代ギリギリ後半のミニスカセーラー服はキツい!!!!!!
おや?窓の外にセーラー服とパピヨンマスクのシルエットが…
シン「ねえキラ兄さ、最近の噂知ってる?」
キラ「あー知ってる知ってる(笑)寿司屋のお客さん達もよく話題にしてるしね。」
アスラン「あれだろ?パピヨンマスクとミニスカセーラー服の女が悪い連中を成敗してるだか何だか。」
ラクス「聞いた話ではその女性は相当オバハンらしいですわよ?」
シン「ルイス達が言うにはは三十路らしいってさ。」
キラ「どっちにしてもキツいし恥ずかしいよね(笑)」
ラクス「わたくしもそんな歳を考えない格好はNoThank Youですわ(笑)」
シン「うわぁー言いたい放題(汗)」
―――――――――――
マリューのアパート
マリュー「あ・・何だかメラッと殺意が」
ピンクの悪魔
黒衣の死神
若草の女豹
鳳仙花
セーラー服美女戦士エンジェルムーン←new!!!
女って怖い…
シン「メイリンのスペシャルブレンドスパイスをマリュー先生が使ったら……」ゾクゥッ
レイ「ビッグバンが起こるかもしれんな」
>>151 エンジェルムーンの必殺技に使えるかもなw
タリア「聞きましたマリュー先生?最近怪しい痴女が出没するらしいんですって」
マリュー「Σ痴女?!よりによって?!」
タリア「はい?」
マリュー「い、いえ何でもありません(滝汗」
ムゥ「………やれやれ。(以前仮面被って暴れた経験有るので何となく察してる←※過去スレPP祭り参照)」
アスラン「年齢にそぐわない衣装がダメだというなら、俺がその人物に見合った衣装を作るのに…」
シン「ミニスカセーラー服かぁ。まぁミニスカートはルナやステラで見馴れてるから今更(Σハッと思い描く)……………今更……………今………更………今……う〜〜〜〜ん…」
翌日
シン「ラク姉…ミニスカセーラー服…着てみてくれないかな……?(目にでーん、と隈)」
ラク姉「Σひゃい!?(///)」
>>156 なるほどつまりラク姉のミニスカは見た事無い訳ね。んで久々にラク姉のセーラー服も見たい、と。確かにいつも長いスカートって感じだが…シン、やっぱお前はキラとアスランの弟だよwww
>>156 そーいや誕生日プレゼントに
ルナ→レディ・インパルスの衣装姿
ラクス→スリースターズ・エターナルの衣装姿
を要求してたなw
>>156 キラ「カモン マイ ブラザーwwww」(未だかつてない笑顔)
アスラン「さぁお前も仲間だシン!お兄ちゃん達の仲間だ!!!」(未だかつてないめっさ爽やかな笑顔)
シン「げげっ!?」
ラクス「シンの期待に応えねばですわ!えっと当時の制服はどこへ(ry」(部屋ン中大至急探しまくり)
>>159 ラクス「制服制服制服制服制服・・・」
ズンガラガラガラドッシーン!ドカドカ!ガラガラガラ
キラ「凄い勢いで部屋の中ひっくり返してるね…」
アスラン「しかし出てくる品が怪しい物ばかりだな…」
キラ「大人のオモチャだったり大人のオモチャだったり大人のオモチャだったり………」
アスラン「全部シンとの(ピーッ)用に揃えたんだろうな………」
ラクス「制服はどこですのー!?」
>>160 ラクス「ありましたわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
シン「あった!よく残ってたねぇw」
ラクス「では早速着替えますから下で待っていて下さいな♪」
シン「う、うん////」
シン退室…
ラクス「…行きましたわね………ふぅ////」
ラクス「シ…シンから『着て欲しい』だなんて、まさか、言われるとは夢にも思っていませんでしたから…し、心臓がバクバクいってますわ…////」※真っ正面からのアプローチに弱いラクス
>>161 うっはwwやたらラク姉が可愛いってww
>>161 ところでラク姉、それ学生時代の服なんだろ?サイズ的に入るのか?
普通ははい…るな、ラク姉なら…
イヤ、モノモチガイイッテコトデスヨ?
>>163 死神「お前さんは・・・・っと、あ〜・・・言い辛いんだけどよ、お前さんは肉体に戻れないな。ま、今の内にすっぱり割り切って、早く転生しな。幸いここはちったぁ居心地いいしな。」
カオス「戻れない坊や達はこっちよ〜。いらっしゃいな☆」(←見えるか見えないかの足の組み直し方)
死神「だからお前は無駄にフェロモンばらまくなっての!」(←死神チョップU)
カオス「いたぁぁい!」
ラク姉「ど、どうですかシン?モジモジ」
つミニスカなセーラー服ラク姉
シン「…………」
ラク姉「シン?」
シン「……………」
ラク姉「もしもし?シン?」
シン「………………ツー…ボタボタボタッ」
ラク姉「シンが鼻血をイイ感じに垂らしてますわぁぁー!!!」
キラ(要するに見とれてたんだね。)
>>165 シンは後に極親しい男子仲間(カルテット)にこう語った
「・・・・・ラク姉のミニスカセーラー服ってさ、凶器なんだよ。んでさ、すっっっごく肌が綺麗で白いから制服の色が栄えるんだよね。
オマケに脚がスラッと長くて綺麗だから、こう、やけに艶めかしくてさ・・・(以下二時間続く)」
レイ・刹那・沙慈「「「……………(ぐったり)」」」
ルナ「おー、見事に力尽きてるわねぇ」
沙慈「でも、内心複雑だったりしない?」
ルナ「んー、シンは初めて会った時からシスコンだったからね……シスコンのシンを好きになったの。そうじゃないシンはちょっと想像つかない、かなw」
沙慈「……深いなあ、あの関係は」
ルナ「まあ、結局今も昔もシンが義姉さんを姉として好きなのは変わらないんだけどね………さっきのも義姉さんが可愛いからべた褒めしてるだけであって。」
沙慈「へ?そうなの!?」
ルナ「うん。鼻血こそ出してたものの、シンの目はお姉ちゃん可愛い、天使だ!て感じだったわね。」
レイ「よく分かるな………」
ルナ「好きだからね!」
メリオル「隊長大変です!」
スメラギ「うっさいわね眼鏡。カナードなら「死ね」ちょっと! 今視界に入った瞬間死ねって言った! 上等じゃない! 今日こそ決着を……」
カナード「騒がしいぞ。今の銃の手入れを……メリオルかどうした?」
スメラギ「カナード聞いてよあいつ会うなり死ねって」
メリオル「隊長。なんか映像処理で隊長が見えずらいです。あとノイズがうるさいのでちょっと来てください」
スメラギ「映像処理(モザイク)扱い!? この女いい加減に!」
カナード「ほらっ」つ酒
スメラギ「ありがとうカナード〜♪ って機嫌治るわけないでしょ!」
カナード「だから一々怒らせるな。なだめるのが大変なんだぞ」
メリオル「だから隊長に用があると言ってます。早く来てください」
カナード「ここじゃ駄目なのか?」
メリオル「不快です(スメラギが)」
スメラギ「その眼鏡よこしなさい。叩き割ってやるわ。あとカナード、行っちゃ駄目よ。こんな図書室の置物について行ったら」
メリオル「誰が図書室の置物ですか!」
カナード「話が進まん……」
カナード「キサトが倒れた!」
メリオル「はい、疲労が原因です」
カナード「疲労って、今ロウが入院中だからジャンク屋は休みだろ」
メリオル「はい、ですが以前話した彼の密かな気遣いを知ったキサトが反省の意を込めてハードすぎて見送られていたゲームソフトの開発に取り組みまして……」
カナード「それで倒れたと……」
メリオル「はい、休みなのでアウル君の手伝いもありませんからね。私も一応手伝いましたがあれは過酷でした」
カナード「ロウと同じ病院か……あとで見舞いに行かないとな」
メリオル「そうしてください。ですが、くれぐれも、あそこで敵意を持ちながらストーカー紛いをしてる飲んだくれには気取られないでくださいね」
喫茶店の外の電柱|スメラギ「わざわざ喫茶店で何を話してるのかしら……」
カナード「何してんだあいつは……」
メリオル「バレたらロウが大変でしょうから細心の注意をお願いします」
病院
ロウ「何してんだこいつ! 倒れたら元も子もないだろ」
キサト「うっ、だって……だって……」
ロウ「せっかく休みなのにむちゃしやがって」
キサト「で、でも、流れてたゲームソフト5本も完成させたよ!」
ロウ「だからお前が倒れたら意味ないだろ!」
キサト「うっ、ごめんなさい……シクシク」
ロウ「まったく……退院したらお前の休暇が潰れた分社員旅行行くぞ。振り返り休暇だ」
キサト「え……」
ロウ「もちろん、全員参加だ」
キサト「うん!」
アウル「(倒れたって聞いたけどなかなかうまくやってるじゃん。って言うか社員旅行だってマッジで!)」
>>169 ルナ「あ、でも…」
シン「ん?」
ルナ「んー、何でもない。」
シン「そっか」
ルナ(シン自身の奥深くはやっぱりライクじゃなくてラブ……よね。取り敢えず義姉さんには負けたくないし)
>>173 LOVEでなきゃ説明つかないレベルだからな、シン→ラクスへの愛情はww
普段はLIKE、意識の底ではLOVE。なんつー美味しいポジションwww
>>174 様々な意味でラクスを最も愛してるのはシンだしな。
ラク姉もおバカさぁん♪だよな〜。今現時点でルパンダイブとかして無理矢理ハァハァしようとしなくても、数年後には確実に自覚したシンから女として見られるであろうにw
キラ「刹那はどう?女の子に自分の好みの衣装着て欲しい事って無い?」
刹那「無いな。そもそもあまり興味が無い。」
キラ「あぁ…君はコスプレには興味無さそうだもんね。自分がコスプレするのは結構ノリよさそうだけど(コスプレパーティー参照)」
刹那「あんたは興味あるのか?」
キラ「(ギラリ!キュピーン!!)」
刹那「め、目が光った?」
キラ「んっふっふっふ、ふが三つ…。僕にそれを聞くのかい刹那ぁ…いいかい?(ゆらぁり)僕は、いや男ってのはね?(延々と熱弁モード)」
刹那「い、いや、その(後退り)」
永崎「キラくーん、刹那くーん、Take25、本番行くよー!」
キラ「はーい!…チッ」
刹那「了解!…タスカッタ…」
>>177 プロフェッサー・キラに捕まりかけたなせっちゃんww
>>178 キラ「次回からおっぱい講座のアシスタント増やそうかなぁ(ニヤリ)」
刹那「!?」
>>176 その「数年」が待てないんだろ、ラク姉は
シン「でも刹那、00SSのソレスタの制服ってコスプレみたいなもんじゃないか?」
刹那「確かにそうだが・・・・・」
レイ「実に戦隊ヒーローちっくなダサかっこ良さがあったな。」
沙慈「ソレスタブルー!!って感じだったね。」
シン「アレのデザインって誰だったんだ?」
レイ「イアン氏じゃないのか?戦隊ヒーロー好きそうだしな。」
沙慈「意外とスメラギさんかもよ。」
シン「いや、もしかしたら全てはイオリアさんの計画だったのかもしれない!!」
「「「アハハハハハハハw」」」
刹那「みんな・・・・・あの制服は・・・」
ティエリア「デザインは僕だが何か問題でも?(注※公式)」
「「「えっ!?」」」
う〜ん、ラブはラブだけど、結局は家族、姉としてのラブって印象があるな、俺は。
そしてそれは変わらない気もする。
>>181 ティエリア「せっかくだしシンとレイと沙慈にもCB制服を支給してやろう」
シン「あ、嬉しいかも」
レイ「色は何だろうな」
沙慈「シンが赤でレイが白?僕が…水色?」
刹那「あと一人で戦隊が組めるな」
シン「あと一人!あと一人探せー!!!!」ダッシュ
レイ「女子だ!女子がいなければ戦隊ではない!」ダッシュ
沙慈「候補者ズラリといる気がするけど!?」ダッシュ
>>184 ルナとかステラとかメイリンとか、早い話が学園組女子がズラ〜〜〜〜リといるわなwww
ルナ「アタシがやるわ!」
メイリン「お姉ちゃんたまには自重してよー!」
ネーナ「ネーナもソレスタ制服着たい!」
ステラ「ステラやるの!」
ルイス「あたし!あたしも!」
フェルト「…(無言で2nd姿アピール)」
ミレイナ「私は着てたから今回は遠慮しますぅ…(枠争いにビビった)」
>>185 ヨウラン「な、なぁ俺達も入ったらダメ?」ビクビク
ヴィーノ「た、たたたまには美味しい思いしたいなぁー、とか思ってみたりして」ビクビク
ステラ、フェルト、ミレイナ除く女子ズ「「「「「「あ¨?(殺気だだ漏れ)」」」」」」
ヨウラン、ヴィーノ「「すみません軽率でしたガタガタブルブル」」
>>177 ヴァーチェ「はい休憩入るよ〜」
永崎「機材その他チェック済ませて―――」
キラ「さっきの話だけどさ刹那…ってそんな物陰に隠れないでよ(汗)」
刹那「あ、ああ。すまない。」
キラ「まあとにかく、刹那はマリナさんにはどんな格好が似合うと思う?」
刹那「唐突だな…マリナに、か。(黙考)……本編2ndシーズンのような白いフワッとした服が一番に思い浮かぶ。」
キラ「ふむふむ。じゃあその清楚なマリナさんの悩殺バニーガール姿は想像出来る?」
刹那「Σ?!……(再び黙考)……いや、想像出来ない。」
キラ「じゃあ見てみたい?」
刹那「………見てみたい…気はする…。」
キラ「その想像出来ないギャップも見たいって願いも叶えてくれるのがコスプレ。んで、それでいつもと違う刺激を欲しがるのが男の本能。ちなみにこの本能は女も同じ。理解出来た?」
刹那「…理解出来た…(汗)」
>>188 シン「聞くな刹那‐‐‐‐‐‐っっっ!!仲間増やしたいキラ兄の陰謀だぞ‐‐‐‐‐‐‐っっっ!!!」
キラ「ちっ!シンと違って刹那はちゃんと話最後まで聞くから引き込める好感触だったのに!」
刹那「しかしシンが何故ここに?」
シン「二人にお弁当の差し入れに。」
キラ、刹那「「感謝感激。」」
シン「スタッフの皆さんや監督達にもこれ。」
つ山盛りおにぎり
ヴァーチェ+スタッフ達『いっただきまぁぁぁぁぁ‐‐‐‐‐‐‐‐す!!!!!!』
>>180 じっと待ってるよりも行動…なんてアグレッシブ、なんて空回りw
>>189 ヴァーチェ「こら美味い!こら美味い!」
永崎「シンプルな塩むすびがこんなに美味いなんて!」
スタッフ「ガツガツガツガツガツガツ!」
スタッフ「それ俺んだー!」
スタッフ「早い者勝ちじゃー!」
白田「で、その脇からゲット。」
スタッフ「白田さんに負けるなー!」
スタッフ「食えー!」
スタッフ「食いまくるんじゃー!」
キラ「この光景はちょっとした戦場だよね…。」
シン「座る監督の後ろ姿が丸くてシュールだね…。」
刹那「…(汗)。」
ラクス「そういえばそろそろハロウィンですわねぇ……はっ! 今の流れはコスプレ! ハロウィンといえばコスプレ! あらー、何だか突然小悪魔系ボンテージをアスランに作らせたくなりましたわー(棒読み)
悪い子だなラク姉、お菓子もイタズラも欲しいだなんて。さあ、何が欲しいのか言ってくれないと解らないよ……うへへ、シンのホワイトシロップ」
アスラン「何だか悪寒が…しかもラクス絡みの気配がする」
キラ「いつものことじゃん」
カガリ「うむ。今日も平和だ」
ラクス「ああっ、いけませんわシン…そう、今夜は脱がさずに………グヘヘヘヘヘヘ」(鼻血とか色んな液体を噴出しながら
色んな液体…だと…?
それはどういう、あっちょまってくれこれはちが!頼むアロンダイトだけはアッー!
ラクス「はっ!!シンに吸血鬼のコスプレをさせて・・・・・」
シンがコスプレ→酒飲ませる→吸血鬼になりきる(Sだから)→
首筋にキス→吸われる→18禁→ベットイン
ラクス「パーフェクツ・・・・・パーフェクツですわ・・・・・・あふん」
びくんびくん(色んな液体噴き出しながら悶えてる)
キラ「アスラン、アノアカクテウゴメイテルノナニ?」
アスラン「気にするな、気にしては負けだ!!」
レイ「そういえばそろそろハロウィンだな」
シン「うちはなんかラク姉が張り切ってるけど…刹那んちは?」
刹那「うちはロックオンがハロウィンの準備を張り切っているな」
フェルト「もともとアイルランドの行事だもんね」
ルナ「へぇそうなんだ」
シン「そうだ刹那!ロックオンさんに本場のハロウィン料理教えて貰いに行ってもいい?」
刹那「あぁ、構わない」
フェルト「私も今度ロックオンに教えてもらうの」
ネーナ「ニール兄のパンプキンパイは絶品だもんね」
>>194 そのまま死神さんたちのもとへいっちまえ貧乳
絹江「臨時ニュースが入りました。本日昼過ぎアイドルのラクスさんが御自宅で倒れられているのが発見されました。」
絹江「すぐに病院に運ばれ一命は取り留めたとのことですでは現在、病院と中継が繋がっています。池田さん?」
池田「はい、池田です。病院側はラクスさんは日頃のストレスによる貧血で倒れたときに頭を強く打ったため気を失ったと発表しました。」
絹江「意識はあるのでしょうか?」
池田「はい、まだ意識ははっきりとはしていないようですがご家族の呼び掛けには反応しているようです。」
絹江「事務所側の発表はどうなっていますか?」
池田「はい、今後のことは現在検討中とのことです。」
絹江「はい、ありがとうございました。新しい情報が入りしだいお伝えいたします。」
ロックオン「まぁマスコミにはこんな感じの発表で大丈夫だろうな。」
アスラン「すまない。迷惑をかけた。」
ロックオン「仕事だからな。虎のおっさんは今会議中だそうだ。」
キラ「まぁ今回は酷かったからねぇ・・・・・」
ロックオン「でも嘘は言ってないぜ?」
アスラン「確かに(シンへの欲求不満による妄想からの)日頃のストレスによる(鼻血出しすぎて)貧血で倒れたときに(妄想で悶えて)頭を強く打ったため気を失った。『ウソ』は言ってないな。」
ロックオン「呼び掛けにちゃんと答えるしな。」
キラ「いや・・・・あっち側からまだ帰ってきてないでしょ・・・・・」
アスラン「むしろ魂持ってかれてるだろ・・・・・」
シン「ラク姉大丈夫!?俺だよ!!」
ラクス「グヘヘ・・・・シシシンンのアロンダイトからビームがぱぁって!!パルファがドンってアヒャヒャヒャヒャヒャヒャあふん」
シン「ラク姉帰ってきてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
>>196 死神「お前が来てどーすんだよ(滝汗)」
アビー「ハロウィンということで!」
アスラン「仮装(コスプレ)パーティーの開催を提案する!」
キラ「珍しい組み合わせだね」
アビー「互いの利益が一致したので」
シン「楽しそうではあるけど、ラク姉がなぁ……」
判断は皆に任せる
議長「こんなこともあろうかと用意しておいた、『人の深層意識に同調できるマシーン』の出番がやってきたようだな」
シン「議長が日頃どんなことを想定して生きてるのか解りませんけど、ありがとうございます!」
――シンの場合
シン「触手が…触手がいっぱい出てきて、縛られて…うう、もう帰って来られないかと」
カガリ「やはりか。泡を吹いてガクガクしていたから気付けをして正解だったな」
アスラン「そりゃあラクスの深層意識にシンがやってきたら、そうなるだろうな」
キラ「ヤンデレ乙」
シン「ラク姉って…ラク姉って…」(トラウマon)
――アスランの場合
アスラン「………………」シン「ど、どうしたんだよアス兄。いきなり起き上がって」
アスラン「ラクスの意識の中を進んでいると、ラクスが俺をどう思っているかが聞こえてくるんだ」
キラ「あ、ボロクソに言われたとか?」
アスラン「いや…基本的には誉めてもらってたんだがな。一歩進む度に、
アスランは優しいですわね『でも毛が…』
アスランは気が利きますわね『でも毛が…』
アスランはカッコイイですわね『でも毛が…』
アスランは頼れますわね『でも毛が…』って……延々と」(透明な笑顔)カガリ「ひきかえせー」
――カガリの場合
カガリ「うん、いやあ。あんなに可愛がってもらったのは久しぶりだな!」(ご満悦)
キラ「何事もなく帰ってきちゃったよこの子」
シン「カガ姉、いったいどんなことがあったんだ?」
カガリ「たくさんお喋りしてたくさんスキンシップして、『またいらっしゃいね』って言われてバイバイしてきた!」
アスラン「その時に連れて帰ってこいよ……!」
――キラの場合
キラ「やれやれ、それじゃあ僕が行ってくるかな」
シン「大丈夫かよキラ兄、みんな駄目だったんだぞ」キラ「あっはっは、僕が何年ラクスの兄貴やってると思ってるの? すぐに呼び起こしてあげるよ。それじゃ、おやすみー」
アスラン「どうしよう…あいつが普通の長兄っぽいことを言うだけでひどく感動してる自分がいる」
カガリ「北朝鮮みたいな男だ」
5分後
ラクス「――だれが貧乳まな板えぐれ胸ですってキラぁぁぁぁぁぁッ!!!?」カガリ「ラクスが起きた! キラの頭が吹き飛んだ!」
議長「ふむ、ラクス嬢から流し込まれた急激な精神情報が、物理的なオーバーフローをおこしたようだな」
シン「うわぁ、ミンチよりひでぇや」
アスラン「こんな兄貴に慣れてしまった俺たち家族が悲しくて仕方がない」
>>200 ルイス「会場はウチを提供するよー♪」
アスラン「参加者はどんどん名乗り出ろ。その際希望する衣装の申告も忘れるな。俺が仕上げてやるフハハハハハ!!!!」
シン「アス兄キャラがえらく違う…」
アビー「胸が騒ぐ血が騒ぐワクワク」
エイミー「ニールおにいちゃーん!ハロウィンのお洋服作ってー♪」
ニール「ん?あぁ、構わないぜ♪けどアスランに頼んだ方がいいもん作ってくれるぞ?」
エイミー「ニールお兄ちゃんのお洋服がいい♪」
ニール「嬉しい事言ってくれるなぁ、どんなのが着たいんだ?」
エイミー「妖精さんー!!」
刹那「俺はエクシアだ」
フェルト「わ、私はお姫さま…///」
ニール「よーっし任せろ!…ってなんか増えてる?」
>>203 ニール「っつーかエクシアって………どうすりゃ…(閃いた)お、そーだよあれがあるじゃねーか!」
刹那「確かにエクシアだ。」←マスクライダーSINのEXIAフォームの衣装
>>201 シンww
アルトネリ●を思い出すなあ
あれも精神世界の奥に進むと結構アレな事されるから……
アスラン「ふはははは!!毎日のように依頼が来て困るなあ!!!」手は人外魔境のようなスピードで裁縫
ピンポーン
アスラン「開いてるぞ」
マリナ「アスランさん、お願いします」
アスラン「はい、ふむ……え?」片手で要望書読みつつ
マリナ「ガンダムでお願いします!!」
アスラン「服というか装甲になるし、かなり重くなるがいいのか?」
マリナ「問題有りません!!」
たまにはハブられる前に攻勢かけてみよう
>>208 良い事教えてあげようマリナ様、>188でせっちゃんがマリナ様のバニーガール姿を見てみたい気はするって言ってたぜ(笑)
>>209 マリナ「腰は…その…ちょうどいいのですが…胸が…」(もじもじと胸を押さえながら)
刹那「………///(あまりの光景に直視できない)」
ネーナ「あーマリナさんって脱げば凄い人だったんだ」
フェルト「(刹那…やはり男の人ってああいう格好が好きなのかしら)」
アスラン「何!!くそ!完全目測で作ってしまったぁっ!!」
>>204 シン「考える事は一緒だな☆」※マスクライダー・DESTINY‐Form
レイ「見事にかち合うとはなw」※同じくLEGEND‐Form
沙慈「ここまでシンクロするなんてねww」※同じくO‐RAISER‐Form
>>210 カメラ!カメラッ!!カメラはどこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?おや向こうから光が(トランザムライザァァァァァッ!!!
>>210 ラク姉「裏切り者・・・・マリナさんは裏切り者ですわ〜!!!」
ミナ「着痩せする奴なんか〜!!!」
ヒリング「バカ〜!!!」
アスラン「泣きながらダッシュで去っていったな・・」
マリナに何があったんだ?
>>210 キラ「こ、ここ、こ、これはレア中のレアなマリナ様のバニーちゃん!?」
マリナ「Σきゃぁぁぁ!」胸元押さえて蹲る
キラ「むっはー!いいねいいね普段の清楚な雰囲気が一転色香漂う大人の艶めかさ!!しかも隠れ美ぅおっぱいで更に恥じらう姿がまたうひひwwたwまwらwねwぇwww」
アスラン「コソコソ」←防災頭巾被って退散
キラ「さぁマリナさんもっとよく見せて「ライザァァァァ!ソォォォォォド!!!!!(怒怒怒怒怒怒怒怒怒)」久々に味わうライザーソードうぎゃぁぁぁぁぁ!!?!?!?」
>>215 うわ〜ホントに久しぶりにライザーソードやられたなキラ兄w
ところで
>>208のマリナ様の要望がエクシアでも00でもなくRX-78-2だと思った俺はひねくれ者なのだろうか
>>217 シン「そりゃやっぱりMkUだろ?」
レイ「いや違うな、1stガンダムだ。」
沙慈「え?僕は6号機だとばかり。」
刹那「陸戦型ではないのか?」
シン「でなけりゃZZ?」
レイ「いやνかもしれん。」
沙慈「そこはZでしょ?」
刹那「ZU?」
ルナ「ついていけないorz」
ステラ「ヘイズル?」
>>211 キラ「(ライザーソードでボロボロ)ぐががっ…け、けどさぁ、あの集団(カルテット)は衣装はあれで決まりだけど他の人はどうなんだろうね?」
アスラン「ルナマリアはレディ・インパルスだ。」
キラ「………シンが頼んだの?」
アスラン「(無言で頷く)………あいつも俺達の血筋をしっかり受け継いでるな…。」
>>219 シン「キラ兄は何のコスプレ?」
キラ「意表をついて熱血戦国武将にしようかと」
アスラン「意表つきまくりだろ」
イザーク「・・・・お前もか?」(コマンダー・AS)
カナード「・・・・ああ。家族と居候に無理矢理シクシク」(コマンダー・ハイペリオン)
アビー「偶然にも魔神四天王が揃ったわけですね。」(レディ・トルーパー)
ルナマリア「シンの頼みじゃなきゃこんな露出高い衣装は(涙)」(レディ・インパルス)
(・_・|壁レイ「レジェンド総帥の衣装も用意しておくか。」
222 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/28(水) 21:30:21 ID:/lFPiLTz
>>220 キラ(コスプレ中)「うおおおおおおお! おっ・ぱい・様ああああああ!」
アスラン(コスプレ中)「随分とやかましくなったようだね」
ラクス「アスラン、その趣味の悪い眼鏡は一体何ですの? それにその口調も似合ってないですわよ」
マリナがバニーガール姿→隠れおばあぁぁぁい!ひゃっほう!
ラクスがバニーガール姿→……あ〜さいですか。凸凹なくて着やすそうですな。
>>223 ネライウツゼ!
死神「ほいお前さんはこっちに並べー。」
デュナメス「その額の弾痕…あらあら狙撃手は私のマスターね。」
アレルヤ「ロックオンとティエリアは仮装しないの?」←マリーと一緒にやる気満々
ロックオン「はは、俺はバックアップに徹するよ。小さい頃に一通りやってるしな」
ティエリア「僕はミレイナに誘われている。衣装も任せた」
ロックオン・アレルヤ((…なに持ち出されるかわかったもんじゃないなぁ))
刹那・フェルト((ロックオンの小さい頃?!))
コトリつ幼児化ジュース
フェルト「ロックオン(小さいロックオン小さいロックオン小さいロックオン小さいロックオン小さいロックオン)」
刹那「これを(俺が兄になる俺が兄になる俺が兄になる俺が兄になる俺が兄になる)」
ロックオン「…………。これをどうしろと?」
刹那・フェルト「「ぐいっと」」
>>222 元ネタのキャラとはかけ離れてるなwwwおもに台詞がww
まあ、お館様も良い胸と言えば胸かww
筋肉だけど
もう刹那とフェルトの方が兄妹っぽく見えるwww
シン「・・・『兄妹』?」
レイ「はっ!?シン、俺達は大事な事を忘れていた!」
沙慈「え、なに!?」
レイ「刹那の方がフェルトより誕生日は早い!」
シン&沙慈『な・・・なんだってぇえーーーーーーっっっ!?』
刹那「・・・・・・(眉間に皺を寄せつつ無言でソードV構え)」
ネーナ「せっちゃんおちついてー!」
このスレってそう言えば学園組は約3名を除いて同い年だっけ
シン「ラク姉はコスプレ決めた?」
ラク姉「まだですわ。何ししましょうか悩んでおりまし………て………」
シン「(期待の眼差し)」
ラク姉「………えっと(///)………」
シン「あ、あのさラク姉………なら是非お願いしたい服があって」
ラク姉「(ドキドキ)な、なんでせう!?」
シン「これ!」
※メイド服
ラク姉「メイド服!?」
シン「えーと、その、ラク姉ならきっと似合うかな…って(///)」
ラク姉「(ボルテージMAX)お任せ下さいですわ!!!わたくしにかかればあっと言う間にスーパーメイドの完成ですわよ!!!!!」
シン「やったぁ!」
キラ「間違いなく君は僕やアスランの弟だよシン(ニヤリ)」
>>225 ティエリア「待て」
フェルト「あ」
刹那「何をする」
ティエリア「今はハロウィンの仮装について流れが進んでいるだろう」
刹那「ああ」
ティエリア「では今ロックオンに飲ませようとしていたのは何だ」
フェルト「えっと、よりリアルな仮装のための下準備というか……」
ティエリア「……」
ティエリア「それはもはや、原型をとどめてないだろう」
ティエリア「今お前たちがやっていることもそう。上で某ドラマやゲームのコスプレをしているのもそうだ。
なぜハロウィンにそれらのキャラクターが現れる!? それらのキャラクターがお菓子を求めて家々を回るというのは、一体どういうことだ!
悪の幹部たちが「お菓子をくれなきゃイタズラするぞ」だと!? 小物過ぎるだろう! ただコスプレがしたいだけなら、冬に僕と一緒に祭りに来い!」
フェ・刹「「なんか、ごめんなさい……」」
ここしばらく忘れてたけど、そういやそっちの人間だったよなティエリアwwww
>>230 ティエリア「実は自分でも忘れる事がたまにある(汗)」
アーサー「戻っておいでティエリア〜」
ティエリア「断る。」あっさり
アーサー「Σそんな!?」
ティエリア「僕は確かに二次元うははwwでありエロゲーマーYes!だがそれより大事な生徒達と弟と妹分がいるのでな。」
アーサー「な・・なんて事だっ・・!」がくっ
>>229 ロックオン「…助けて貰った事に礼を言うべきか、妙な説教の仕方をするなと怒るべきか…」
アレルヤ「ドンマイ♪」
動物達は正統派で
ハイブリッド フランケンシュタイン
シェルブリッド ミイラ男
マイケル 魔女帽子
マユ「マユもコスプレ!」←おへそ出しネコミミ小悪魔
ミーア「やっぱりハロウィンはハロウィンな格好しないとね」←ほぼ水着なサキュバスコス
スメラギ「これ、ちょっと胸きつくないかしら?」←露出度高いボンテージ魔女
カナード「! な、何て格好してんだお前ら!ちゃんと服を着なさい!(赤面)」
ミーア「着てるじゃん(ぷるん)」
カナード「マユ、お腹冷やすから腹巻きしなさい」
マユ「大丈夫だよ。心配しすぎだよ」
スメラギ「もう、家族相手に何赤くなってんのよ(たゆん)」
カナード「お前が一番恥じらえ!」
>>228 なぁシン、野暮かもしれんが…男が女性に服装をリクエストする場合、『脱がすぞ』という意思表示だということを知っているか?
とりあえずシンはメイドラク姉の相手で手一杯だろうから、俺はへそ出しネコ耳小悪魔ルックのマユを担当するよ。
お持ち帰り…と。
ルイス「魔女〜♪」←某魔法少女コス
沙慈「好きだねルイス」
ルイス「でもこのローラー動きずらいのが難点……きゃっ!(転んだ)」
沙慈「ルイス! うわっ(押し倒された)」
ルイス「沙慈……こんなとこで大胆……////」
沙慈「いやいや、そこは百歩譲って僕が言うところでしょ!」
ルイス「沙慈〜♪」
沙慈「あ、なんか久々だ、アッー…!」
シン「カボチャ用意!」
刹那「ナイフ用意!」
ステラ「じゃこらんたん競争うぇーい!」
ガッガッガッガッゴリゴリゴリゴリギーコギーコギーコ
アスラン「おぉ、3人とも見事なナイフ捌きだな」
ルナ「ステラがあんなスピードでジャック・オー・ランタン作れるなんて意外だわ…」
シン「よしできた!」←目を羽型にくりぬいて、くりぬいた皮を後ろに指して羽っぽく。同様に触覚らしきものもあり
刹那「こちらもだ!」←むしろオーガンダムランタン、無駄に繊細
ステラ「うぇいっ!」←普通のジャック・オー・ランタンだが両面に顔がある
アスラン「み、皆器用だな……」
ルナ「うぅ勝ち目ないorz いいわよ小さいの量産してるから…」カリカリカリカリ
アスラン「いや、それはそれで難易度高いと思うぞ?」
アスラン「いや〜それにしてもこんなに衣装作れるなんてハロウィン様々だなw」チョキチョキダダダッ
シン「あの様子じゃすっかり忘れてるなアス兄」
刹那「何かあるのか?」
シン「ん?アス兄の誕生日」
>>240 もうこの状況が最高のプレゼントじゃないかw
>>236 シン「Σそうなの!?」
キラ「知らなかった?」
シン「全然知らなかった……………けど、まー、いいや。ラク姉のメイド服見られるだけでオレ幸せだし。」
キラ(我が弟ながらなんて強者…)
>>242 シンwww愛されてて良かったなラク姉?www
キラ「なんか窓から大量のぱんつが舞い込んできたよ」
>>245 アーサー「パンツ!パンツ!パンツぅぅぅ!!!」
シン「キラ兄ー、向かいのおばさん(最近三段腹が気になる46歳)が干してた洗濯物が飛んで来なかったかってさ。」
キラ「あれじゃない?(パンツをかき集めるアーサーを指差し)」
シン「…あれだね。」
>>245 多分そのぱんつはあんたの部屋に届く前に世界一週してるな、キラ兄www
ラク姉「シン〜メイド服(ハロウィンにちなんでゴスロリ風)着ましたわよ〜。」
シン「Σ?!」
ラク姉「それっ。軽くターン!(ふんわり)」
シン「Σぐぶぁぁぁ!!!(鼻血ぶー)」
ラク姉「シンー?!」
解説:ラク姉メイド服で参上→既に一目でシン昇天→更にターンした時スカート舞い上がってガーターベルト付きのパンツ(勿論ピンク、ガーターもピンク)目撃→鼻血ぶー
>>248 ルナマリア「ならばアタシも!どうよシン?」(胸元強調した白いドレス※血糊アクセント付き)
シン「爆弾的な視覚ダメージがっ!」(再び鼻血噴射)
ルナマリア「義姉さんばっかにはポイント稼がせないわよ☆」
アレルヤ「うーーん…」
ディアッカ「どうしたよアレルヤ、難しい顔して」
アレルヤ「あ、ディアッカさん。実はアスランさんの誕生日プレゼントに悩んでて」
ディアッカ「あぁなるほどな。アスランが欲しがりそうなもんって一つしか浮かばないからなぁw」
アレルヤ「それは僕にはどうにも出来なさそうだから、なにか他の物をって思ってるんですけど…」
ディアッカ「俺は誕生日ケーキならぬ誕生日炒飯を送るぜ?」
ディアッカ「お前が好きなもんで、アスランが嫌がらないもんならなんでもいいんじゃないかな」
アレルヤ「僕が好きなものでアスランさんが嫌がらないもの…よし!ありがとうございますディアッカさん!」
アレルヤ「お誕生日おめでとうございますアスランさん!」つマルチーズ顔のクッション
アスラン「あ…ありがとう」
>>250 刹那「俺からはこれを贈る。」
つ万能ドライバーセット+高性能マイクロ顕微鏡(片目につける奴)
アス兄「おーっ!これはいいな、機械いじりに心強い!!ありがとう刹那!!」
刹那「ハッピーバースデー。」
>>251 アスラン「これ有名な機械パーツ企業が出してる一品なんだよな。カタログに載ってたけどついと買う機会に恵まれなかったっけ(笑)」
アスラン「しかも最新モデルじゃないか…これは大事に使っ……………(手持ちのカタログチェック)」
【値段…万能ドライバーセット\32000/高性能マイクロ顕微鏡\62800】
アスラン「だ、だ、だだだだ、だだ、大事に使おう本当に大事に!!!!!っていうかありがたいんだが刹那の奴バイト代大丈夫か!?」
>>252 〜後日〜
刹那「というわけで、アスランは喜んでくれた」
ロウ「そいつはよかったな。でもいいのか?アレ俺のお古だぜ?」
刹那「お古と言っても数回しか使っていないのだろう?それに、アンタは基本的に、その手の工具はほぼ自作の物しか使わない」
ロウ「ま、まあな」
刹那「使ってくれる人間の手に渡った方が、道具も喜ぶと俺は思う」
ロウ「ご高説ごもっとも」
>>253 アスラン「ちなみに刹那、いくらで譲ってもらったんだ?」
刹那「これだ」(指を三本立てる)
アスラン「三割引か?」
刹那「いや、3000アースダラーだ」
アスラン「ちょwww」
ニール「ほいアスラン」
ティエリア「誕生日おめでとう」
アスラン「二人もか、ありがとう!やたら重いが…これは本か?(ガサゴソ)」
つミノフスキー物理学最新理論(原文)
つトップデザイナーズ名鑑
アスラン「これは!両方共海外で発売されたばかりじゃないか!一体どうやって?!」
ニール「そういうのは聞くもんじゃないぜ」
ティエリア「そういう事だ」
途中送信の罠…|ω・`)
居酒屋「名寸&脱慈」
ラウ「では諸君、アスランの誕生日を祝って!」
全員「「「「「乾杯!!!!」」」」」
アスラン「い、いやぁありがとう///」
イザーク「貴様ももう22か…早いものだな、幼稚園から今までは。」
ディアッカ「お前オッサンかっての(笑)」
ニコル「まあおめでとうございますアスラン。」
シホ「無礼講だからじゃんじゃん飲みなさい。」
ハム「盛大に誕生日を祝おう。祝おうと言った!」
ビリー「ハイハイ君はも〜〜少しテンション下げようね。」
アレルヤ「改めておめでとうございますアスランさん。」
マリー「おめでとうございます。」
アスラン「皆ありがとう!」
>>257 いい仲間達に恵まれたな、アスラン…
でも、変態商事の面子で宴会となると…
ラウが全裸で踊りだしたり
ディアッカが炒飯作りに厨房に突撃したり
ニコルが向かいの席のマダムを口説いたり
イザークが酔ったシホに性的な意味で襲われたり
…大変じゃね?アスラン?
>>258 でも、グラハムの部下だったハワードとダリルの店だから…
ダリル「お客様当店でそのような行為はご遠慮頂けますか?」
アスラン「いやぁ手慣れてるな」
ハワード「いろんな意味で凄い方がいましたので」
グラハム「ほぅそんな人物がいたのか!是非とも手合わせしたいものだなぁ」
ビリー「君のことだよ」
名寸&脱慈は変態商事と先生ズの行き付けかw
アスラン「昨日は家族友人皆が祝ってくれて嬉しかったなぁ♪やっぱり幸せだよ俺は(ご機嫌)」
シン「アス兄〜…」
アスラン「おぉシン、どうしたんだ?」
シン「変身したい!」
アスラン「…は?(目が点)」
シン「いやさ、マスクライダーやったじゃん。衣装もあるじゃん。だけどベルトが無いんだよー。」
アスラン「ああ、ならベルトを作ってやろうか。……って待て、撮影に使ったライダーベルトがあるじゃないか?」
シン「変身出来ないじゃん!」
アスラン「変身しないだろ普通!?」
シン「マスクライダーなんだから変身するでしょ普通!?」
アスラン「(頭痛)つ…つまり本当に変身出来るベルトが欲しい訳か…?」
シン「うん!!!(すんげぇ期待の眼差し)」
アスラン「………取り敢えず着手してみようか…(滝汗)」
アスラン「えーと……衣装を分子化して…いや待てよベルトも分子化しないと再現出来ないし…パス当ててフォームチェンジを………未だかつてない困難だなぁ…(涙)」
>>261 受信w
アスラン「――そんな訳で皆に協力を頼みたい!」
ギル「ふぅむ。なかなか面白そうだね?」
ティエリア「遣り甲斐があるのは確かでしょう。」
ロウ「取り敢えずシンとレイ、沙慈、刹那の分作ってみるか?」
イアン「上手くすれば次世代の玩具として売れるかもな。」
アスラン「このメンバーなら出来るはずだ、宜しく頼む!!!」
ギル、ティエリア→理論担当
アスラン、ロウ、イアン→ハード担当って感じで
アスラン「まずシンだと変身はプラットフォーム→レジェンド、O‐ライザー、エクシア→デスティニーフォームだから・・・」
ギル「レイ達はフォームが一つだからまだ作業が少ないが・・・」
イアン「パスを当てると変身するってメカニズムは・・・」
ロウ「ベルトも現れるギミックは・・・」
ティエリア「量子化の応用で・・・」
皆さんかなりマジですwwwww
そんなこんなで1週間後…
シン「ラク姉〜!」
ラクス「あらあらどうなされましたのシン、そんなに興奮して・・ハッ!?わたくしの香る色気にハァハァ「ねぇ見ててよ!」ああ、ハイ。」
シン「じゃーん!!」腰にベルト出現
ラクス「あらま!?」
シン「変身!」パス当て、プラットフォームに変身
ラクス「なんと!?」
シン「さぁてまずは・・これ!」
【LEGEND‐FORM!】
ラクス「なぬぅぅぅ!?」
シン「凄いでしょ!?アス兄達が作ってくれたんだー!」
レイ「やはり驚いたようだなシン!」
沙慈「じゃあ次見せに行こう!」
刹那「行くぞ!」
シン「よーし次だ!全員変身してビックリさせようぜ!」
4人「「「「おーっ!」」」」ダッシュで去る
ラクス「な、な、な、な、!?」
>>264 便乗!
学園
シン「先生達♪」
マリュー「あらあなた達帰ったんじゃなかったの?」
タリア「忘れ物?」
シン「へっへ〜♪行くぞ皆。変身!」
レイ「変身…♪」
沙慈「変身♪」
刹那「…変身♪」
デスティニーフォーム!
レジェンドフォーム!
オーライザーフォーム!
エクシアフォーム!
ムゥ「Σぬぉっ!?」
セレーネ「本当に変身しちゃった!?」
マリュー「凄い!」
タリア「これは驚いたわ…!」
シン「凄いでしょ♪」
レイ「俺は今喜びに打ち震えている!」
沙慈「感動って言葉じゃ表せません!」
刹那「ライダーだ!!!」
シン「そう!俺が!俺達が!」
「「「「マスクライダーだ!!!!」」」」
シン「さぁ次行くぞ〜♪」
レイ「うむ!」
マリュー「あらまぁ(笑)」
ムゥ「いやはや微笑ましいじゃないか(笑)」
タリア「レイまであんなにはしゃいじゃって(笑)」
セレーネ「可愛らしいわねー(笑)」
刹那「ロックオン、アレルヤ、ハレルヤ、ティエリア、姉さん達、ネーナ、フェルト。」
EXIA F!
沙慈「姉さん、ミリィさん、ルイス!」
0‐RAISER F!
レイ「ラウ、ギル。」
LEGEND F!
シン「キラ兄、カガ姉、ルナ、ステラ!」
DESTNIY F!
シン「さー!まだまだまだ見せるぞー!」
レイ「オクレ氏や他の方々にもな!」
ちくしょう可愛いなカルテットwww子供の頃オモチャを見せて回ったっけなwww
そろそろホイポイカプセル作れそうだなw
アニュー「アスランの誕生日にプレゼントしようと思ったけど渡しそびれちゃったわ」つGN育毛剤
ライル「おっ!アニューいいの持ってるじゃん!ちょうどのど乾いてたんだよ!」ゴクゴク
アニュー「あっ!それは!」
270 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/30(金) 16:05:39 ID:jHFaYc8y
次は戦隊かM78星雲か魔法少女か
>>269 ライル「うおっ!なんだこれ。体がむずむずするぞ。ってなんだ髪の毛が延びてる気が……
うわっ!髭剃ったのがまた生えてきやがった。なんだ胸毛までドンドン生えてきやがる!」
ニール「ライル!いったいどうなってんだ!?」
アニュー「アスランさん用に作ったGN育毛剤をライルが飲んじゃったのよ。あれは100倍に薄めても、
ショートカットをロングヘアーにできるだけの効力があるのに。」
ティエリア「まずいぞ、このままでは部屋がライルの毛で埋め尽くされてしまう。外に出そう。」
ライル「だ……す……け(あまりにも毛が多くて喋れない。)」
シン「さ〜て今日も暁の特売セール頑張るか!ってなんだあの毛玉!」
>>271 ライル「アニューが速攻で中和剤作ってくれたから何とか髪の毛がわさわさ伸びるだけに落ち着いたけどよ…」
アニュー「♪」←三つ編み、ツインテール等
ライル「しっかり楽しんでらっさる…んでお前は何しようとしてんだシン?」
シン「いやー、ちょっと変身を。困った時はヒーローの出番だし。」
シン「ラク姉、ちょっとこっち来てよ」(手招き)
ラク姉「シンからお誘いだなんて///すぐ参りますわ!」
シンの部屋
シン「あのさラク姉に見せたい物があるんだ」
ラク姉「見せたい物・・・見せたいLOVE・・・つまり今宵こそわたくしとシンが結合!?」
シン「んじゃ・・・行くよ?変身!」
ラク姉「ライダーベルト?」
〈Eternal form!〉
ラク姉「それは・・・!」
シン「覚えてる?エターナルの力を借りたフォームだよ。」
ラク姉「覚えておりますとも。シンが成長した回での事でしたから」
シン「色々フォームがあるけど、このエターナルフォームは特別だから、ラク姉にだけ見せたかったんだ。」(照れ///)
ラク姉「シン・・・・」(照れ///)
>>273 アスラン「シンの作業が一番大変だった…(ぐったり)」
ギル「レジェンド、Oライザー、エクシア、エターナル、デスティニー…5種類あるからねシンのパターンは…(ぐったり)」
ティエリア「一つのフォームでさえ量子化理論を応用した無形化に苦労した…(ぐったり)」
ロウ「まぁあいつらえらく喜んでるから報われるわな…(ぐったり)」
イアン「……二年分は知恵振り絞ったな…(ぐったり)」
ロウ「〜そんな訳で開発は大成功だぜ。」
スメラギ「刹那達大喜びで見せに来たわよ。貴方達も報われるわね。」
マユ「シンお兄ちゃんカッコ良かったな〜。」
カナード「お前やイアン会長も商品化したいんだろ?」
ロウ「まぁな。ただちょいと問題があってよー。」
アリー「問題?何かあんのか?大層な代物だしウケると思うぜ?」
スメラギ「…価格ね?」
ロウ「姐さん正解。そうなんだよ、アリーの旦那が言うように大層な代物だけに、一つ作っただけでもコストが凄えんだ。売るなら最低3万、これ以上値下げは無理だな。」
カナード「3万か…確かに手が届きにくいな。」
ロウ「ま、何とか色々考えてみるさww」
>>275 スメラギ「なら機能を削ればいいんじゃないかしら?シン達に渡したのは劇中通りの再現が出来る物なら、市販品は変身機能だけとか。」
ロウ「実は、それで3万ラインなんだよな…。」
メリオル「マユちゃんはどうですか?対象年齢の人としては」
マユ「んー、3万っておねだりし難い金額だよね。普通のお家ならクリスマスや誕生日のプレゼントの時だけかなぁ。」
カナード「妥当だな。」
アリー「まあフツーの親父さんお袋さんなら頭悩ますな。」
ロウ「頑張って知恵絞るか…。」
さて、こんな電波が
アーサー「ハァ…ティエリアもアウルもカナードも最近エロゲ魂が薄れてるなぁ。巷じゃシン達がライダーベルトではしゃいじゃってるし…しかもラクスさんと相変わらずラブラブだし…。」
アーサー「キラはキラでエロゲ魂には違いないけど何だかやけに充実してるし。このままエロゲ魂は消えゆくのか…?リア充ちくしょー!三次元ちくしょー!」
???「ならば僕がエロゲ魂を維持させよう。」
アーサー「き、きみは!?」
カズイ「お久しぶりアーサー元先生。」
アーサー「カズイ君!?」
カズイ「今日からエロゲ友の会は僕が副会長に就任するよ。何しろ僕はれっきとした二次元信者だからね…。」
アーサー「何て心強い!まさにエロゲの救世主!」
>>277 キラ「好きにすれば?僕は最近寿司屋ちゃんと行ってるから堂々と両立させているしねー」
カナード「最近家と仕事が忙しいんでな、任せる」
ティエリア「カズイ?勝手にすればいい、僕は両立させているからマイペースにやる」
アウル「引っ掻き回さないならいいんじゃない?」
キラ、カナード、アウル、ティエリア「「「「「ただし友の会を私物化したら消す。」」」」」
カズイ「……ひょっとして……皆実は怖い?(真っ青」
アーサー「怖い。(深く肯定」
アーサーは剣道は強いがMSは乗らないからなぁ
戦闘能力ゼロコンビじゃ、なんもできないだろw
ちょっwww
>>280 なぜか「もじゃ夫」という言葉が頭に浮かんだ
本当に何故だろう?
エイミー「ニールお兄ちゃん」ダキッ
ニール「おっエイミーちゃんと出来てるぞ」つ妖精衣装(
>>203)
エイミー「わぁかわいいありがとう」ギュ
フェルト「よかったねエイミーちゃん」
ニール「あと、フェルトにも」つお姫様衣装
フェルト「ふぁかわいい」
ニール「一応ハロウィンっぽくしてみたぜ」
フェルト「ありがとうロックオン」
エイミー「じゃあ着替えてくるね〜」
エイミー「じゃ〜ん」
フェルト「どうかな?」
マリー「わぁかわいらしいですね」
ニール「おっサイズもぴったりだし本物みたいだな」
刹那「2人とも似合っている」
フェルト「ありがとう」
エイミー「そのエクシアもすごいね」
刹那「あぁ俺がエクシアだ!」
アレルヤ「本当ロックオンもだけどティエリアもお疲れ様」
ティエリア「もう疲れた」
>>279 アーサー「いいや違う。僕には溢れんばかりのエロゲへの愛とラクスさんへの愛という最強の武器が!力があるのさ!!!」
シン「変身。」【DESTNYI―FORM…】
アーサー「・・・・・訂正!僕には溢れんばかりのエロゲへの愛という最強の武器があるのさ!!!ガタガタガタガタ」
新手の死刑宣告www
さてさてアス兄達の傑作たるライダーベルトの役に立つシーン。
〜スーパー暁〜
シン「くそっ、相変わらずおばちゃん達が手強い…!」
沙慈「シン、やろう!」
シン「ああ!」
オクレ「待て二人とも!闇雲に突っ込んだらやられちまうぞ!?」
シン「行くぞレイ!(←ノリ)変身!」(レジェンド)
沙慈「変身!」(Oライザー)
ニール「なにぃぃ!?」
沙慈「おばさん達、僕のスピードに釣られないようにね!」(Oライザーフォームだと超スピード+飛行能力)
おばさん「何だって!?あのスピードは!」
ややおばさん「沙っちゃんが飛んでる!?」
シン「本人には劣るけど、今は充分!オレの必殺技…!」(レイ本人には劣るが威力充分なドラグーン)
おばさん「シンちゃんがドラグーンを!?」
若妻「いつの間にあんな芸当が!?」
オルガ「こいつは心強いぜ!」
アスラン|壁 「(←たまたまついて来た)役に立ってるなぁ、ウンウン。」
いっそのこと大きいお友達用に完全再現verのベルトを5〜8万の枠で販売しても売れそうだなwww
スティング「さて今日は週末、土曜なんだが…暇だな珍しく(汗)」
フレイ「ホント珍しく暇そうねあなた。」
スティング「まーな。ステラはどうした?」
フレイ「ステラならシンに会いに行ったわよ、ほら、マスクライダーごっこやるって。」
スティング「そっか…アウルも店があるしお前も寿司屋があるし。」
フレイ「そういう事。じゃあ行ってきまーす。」
スティング「はい行ってらっしゃい。………そうなるとウチにいるのはメイリンとクリスだけか。何かメンバー的に平和に過ごせそうだぜ…………激辛にさえ気を付けていれば。」
>>290 まぁたまには縁側で茶ぁでもまったり飲んでなよオクレ兄さん。
ただその茶が激辛茶じゃない事を祈る…
ニール「よぅスティング、オフだから遊びにきたぜ!」
スティング「なんでだろうな。お前の顔を見た途端、なにかに巻き込まれる気がしてきたぜ」
ニール「…俺はどういう扱いなんだ。ほい、土産のパンプキンパイ。後でみんなで食えよ」
スティング「ありがとよ。茶でも煎れるぜ、ちょっと待ってろ」
>>292 メイリン「たまにはこんなまったりタイムもいいかなぁ」
スティング「だな」
クリス「いい天気〜」
ニール「何か静かでいいぜ」
SE:ちゅどぉぉぉぉん!!!!←兄弟家から爆発
ラクネェノキガエノゾクナンテ、イカシテオクカァァァァァッ!!!
ドヒィィッ!!ゴメンナサイゴメンナサイ!ヘンシンハカンベンシテウギャァァァァッ!!!!
スティング「………ああ、アーサーか…」
クリス「…懲りないねぇ…」
メイリン「静寂の一時が…」
ニール「これも日常……か?」
>>293 この国に平穏とか静寂とかいう言葉は無いのかwww
ハイブリッド「ガウ〜ガウガウ?(お前さ、今年はどうする?)」
シェルブリット「うが?う〜……(あ、冬眠?うーん……)」
ハイ「ガウ〜〜(悩)」
シェル「がう〜〜(悩)」
>>295 シン「冬眠しちゃダメだー!(もふもふ出来ないから)」
ステラ「ステラもおねむするー。(冬眠を理解してない)」
刹那「ここは冬眠しなくても冬をしのげるぞ。(寂しいから)」
ハイ「ウガゥ(それもそっかw)」
シェル「がうがう(いやまずステラちゃんに冬眠の意味教えてあげないと!)」
いいかいステラ、冬眠ってのは俺と裸で抱き合って寝る事なんだよ?てなわけでさぁカマン!!!
>>297 バカな奴だ・・・気持ちはわかるが死に急ぎやがって。こんなに無惨な姿に・・・デスティニーとカオスとインパルスとエターナルにやられたのか
>>297 ダメだぞ嘘を教えちゃぁ
冬眠ってのは、好きな男の子と二人っきりで一緒のベッドで寝ることだ
その際服や下着は一切着けず、裸で抱き合うことを言うんだ
ってなんだよ。今いいとこ…ゲッ!お前達はwくぁせdrftgyふじこlp
流れ無視して済まんが、実際のところ
熊にとっての冬眠って冬対策なだけで
あったかい寝床と食糧が十分にあれば冬眠しなくても身体に影響はないの?
>297と>299
死神「へーい、お二人ご案内な。こっち並べ〜。」
砲衝撃「こっちで必要事項を記入してね。」
>300
確か異常な温暖化で、普段冬眠するはずの時期に寝ない熊がいたって話を聞いたぜ
最近冷えて来たので。
シン「肉まん食べたいなー。」
キラ「また唐突だね。まあ僕も肉まん食べたいけど。」
シン「ハイやシェルの冬眠云々聞いてたらもうすぐ冬だと気づいたよ。んで肉まん食べたくなった次第です!」
ラク姉「説明乙ですわシン♪肉まんでしたらわたくしと一緒に有名店に行きましょう?」
ルナ「アタシも行く!」
ステラ「ステラも!」
シン「じゃあ皆で行こうか?」
ラク姉ルナステ「「「お〜!」」」
キラ「寒いから僕は留守番してるよ、いってらっしゃいー。」
ラク姉「夕方には帰りますわ〜。」
>>300 普通の動物園にいるクマは冬眠させないと思う
確か、前どっかの動物園が冬眠実験するってニュースやってたくらいだし
あと、冬眠してそのまま永遠の眠りになっちゃったりすることもあるらしい
>>301、303
じゃあ、やっぱり冬に食べ物無いから眠るだけなんだな
情報ありがと
>>302 オーブ上空。
シン「楽しみだなぁ〜有名店の肉まん♪」ウキウキ
ルナマリア「アタシ10個は食べるわよ♪」ワクワク
ステラ「肉まん熱々ほかほか♪」ルンルン
ラクス「とても美味しいと評判ですのよ?」
シン「楽しみ!・・・・・なのはいいんだけど・・・・肉まん買いに行くのにわざわざエターナルで行くのって(汗)」
ラクス「たまには乗らないと調子が悪くなりますもの♪」
ルナマリア「世界一豪華な乗り物よね・・・(汗)」
>>302 キラ「さーてエロゲでもやるかな。今は僕一人だし自由気ままだしね(笑)」
・・二時間後
キラ「…なんかつまんないなぁ。そういえば最近寿司屋行ってたり何だりで誰かしら一緒だったから…一人ってあまり無かったっけ。」
キラ「………。」
♪ピンポ〜ン
キラ「はいー?」
刹那「おじゃまする。キラ、あんたにこれを持って来た(←桃太○電鉄)」
キラ「桃○じゃない。珍しいね?」
刹那「気が向いて買ったがあまりやった事が無い。一緒にやりながら教えてくれないか?」
キラ「ふ〜ん…いいよ、やろうか(笑)」
キラ(○鉄プレイ中)「――――ありがとうね刹那。」
刹那(同じく)「何の事だ?」
キラ「いや〜?普段やらないゲームを狙ったみたいなグッドタイミングで持ってくるもんだから(笑)」
刹那「気のせいだ。」
キラ「そーいう事にしておくよ(笑)」
刹那「ああ。」
>>306 エターナル艦内
シン「だぁぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁぁらぁぁぁぁぁぁ!何であの二人はあんなに距離が近いんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?」
ラクス「いきなりどうしましたのシンー!?」
シン「(Σハッ!?)いや、何となく言わないといけない気が…。」
やって参りました肉まん(っつーか中華饅)有名店「王飯店」
シン「留美さんのチェーン店だね。」
ラク姉「一撃でわかりますわね。」
ルナマリア「もう一目瞭然よね。」
ステラ「肉まん下さーい!」
シン「あ、オレもオレも!」
ルナマリア「でっか!んで中身ぎっしり!」
ラク姉「ではまず一口・・モグモグ・・あらまぁ!」
ステラ「美味しい!」
シン「この味・・適した歳の黒豚を使い、白菜と韮と葱をアクセントに加えて(以下略)」
留美「お気に召しました?」
シン「あ、留美さん。」
ラク姉「ええとても。大変美味ですわ。」
留美「それは何よりです。よろしければ他の方々にも広めて下さいなw・・・・但し、カガリさんを連れて来られると困りますが(ガタガタ」
シン、ラク姉、ルナマリア「「「仰る通りです。(頷く」」」
アレルヤ「結局2人ともどうするの? 冬眠するんなら穴掘るの手伝うよ?」
シェル「うが〜…」
ハイ「グルル〜…」
ロックオン「はは、刹那達に止められて悩んでるのかw」
ハイ「ガウガウ…」
ロックオン「あぁ、そういう事。別にアレルヤいるし大した事にゃならんだろうけどなぁ」
アレルヤ「え、な、なに?!」←いきなり話し振られて焦った
ロックオン「ん〜。冬眠明けは滅茶苦茶腹減ってるから誰彼構わず襲い掛かりそうで嫌だ、とさ」
シェル「うが」
アレルヤ「僕たちの事を気遣ってくれるなんて…ホントに君達っていい子だね…(ほんわか」
ティエリア(というか、彼らの思考はひどく人間に近い気がするのは気のせいだろうか)
>>311 ま、今更だが熊達の知能高すぎだよなww
>>311 シン「ただいまハイにシェル!ほら肉まんだぞー」
ステラ「美味しいしぽかぽかだよ?」
ハイ「ガウガウ♪♪」
シェル「うがががう♪♪」
ラクス「喜んでいるようですわね。何と言ってますの?」
ニール「『冬眠したらこんな美味しいの食べられないし、皆と会えないから今年は冬眠無し!』だとさww」
ルナ「何か平和ねww」
>>313 熊ズと触れ合うのも良いが、キラ兄が肉まん待ってるぞシン(笑)
ティエリア「ちなみに冬眠とは冬の極低温をしのぐため、食事や運動をほぼ停止して体を低活動状態にする事を指す。
熊の場合はあまり体温も下がらないために区別して冬ごもりとも言われる」
ステラ「うぇい?」
ハイ「ガガーウ(寒いしご飯も少ないから春まで寝てすごすんだよ)」
ステラ「ステラわかった! ありがとうハイブリッド!」
ティエリア「…………俺は…僕は…私は…orz」
ロックオン「お前さんの話し方、肩張り過ぎてんだよw」
シン「えっと、今ハイブリッドはなんて…?」
ここの熊は、室内飼いなら暖かいしご飯もあるし、冬眠の必要性ないんじゃね?
教えてティエリア先生
>>316 ティエリア「君の言う通り、我が家で生活している以上、ハイブリッドとシェルブリッドに冬眠は必要無い。しかし生態に支障をきたさないよう、冬眠に代わる何かしらの方法は必要だろう。」
シン「例えばどんなですか?」
ティエリア「冬眠のように長期にわたる活動停止ではなく、普通に活動させつつそれを抑えて行動すればいい。」
沙慈「はぁどうしよう」
レイ「何か悩み事か?」
沙慈「あっレイ。実は今日ルイスの誕生日何だけどプレゼントが…」
レイ「彼女が喜びそうなもの…おま(ry」
沙慈「僕以外で!」
レイ「…」
沙慈「黙らないでよ!」
何をあげようとどの道…w
もう婚約指輪は渡したようなものだしな(第一期参照)
ハレヴィ家。。
皆『HAPPYBIRTHDAYルイス!!!!』
ルイス「ありがと〜☆」
シン「誕生日パーティか、ルイスってパーティ大好きだもんなwww」
メイリン「基本的に皆でワイワイやるのが好きだからねw」
ルナ「んじゃ主役を呼びますか。ルイス、カムヒア!!」
ルイス「はーい!」
フェルト「…大胆3?」
>>321 シン「そういえばオレ達みたいなルイスの友達と、少しの大人しかいないね?」
黒服「本日のルイスお嬢様誕生日パーティは、極親しい方々をお招きさせて頂きました。お嬢様もその方がリラックスできますので…」
レイ「なるほど、実に共感できる。」
ステラ「♪ハッピーバースデールイス〜ハッピーバースデールイス〜♪」
ルイス「ありがと♪もーステステ可愛い過ぎる〜!」
沙慈「誕生日おめでとう、ルイス。大したものじゃないけどこれ、プレゼント」
ルイス「ありがとう沙慈! ね、開けていい?」
つバレッタ数個とメッセージカード
ルイス「あれ、このバレッタもしかして…」
沙慈「へへ、ルイスに似合いそうなの探したんだけど見つからなくてさ…自作しちゃった。…あ、気に入らなかったかな?」
ルイス「うぅん! すっごい嬉しい!! 付けてくるからちょっと待ってて!!!」
バレッタ付けつつカードを読む。
『ルイス、お誕生日おめでとう。不思議な縁で出会えた僕たちだけど、僕はルイスと会えて本当に良かったと思ってる。
普段はなかなか言えないけど…僕はルイスとずっと一緒にいたい。大好きだよ。 沙慈・クロスロード』
ルイス「沙慈…………」
ルナ「ルイス、今日の主役がどこ行ってたのよ…ってあれ、そのバレッタ」
ルイス「えへへ〜、沙慈からのプレゼント♪」
ステラ「かわいい…」
>>323 シン「あれ?沙慈どこ行ってたんだ?」
沙慈「いやちょっとね(苦笑)」
キラ「青春だよね〜」
アスラン「どれだけ勘が鋭いんだお前は?」
ルイスと沙慈よ、永久に幸せあれ!
さて、そんな沙慈ルイに感化されましてこの方が…
ラク姉「わたくしもシンとラブラブしたいですわ!」
ルナマリア「ちょっと待った義姉さん!最近やたらラブってるじゃない、ここはアタシが!」
ステラ「ステラもシンとらぶらぶしたい!」
ラク姉「解りました…ならば負けても恨みっこ無しのじゃんけんで!」
三人「「「最初はグー!じゃんけんぽん!!!」」」
さぁ誰が自分のターンを掴む!?
>>325 シン「Σオレの意思はスルー!?スルーなの!?」
キラ「諦めなよ…。」←自分も似たような立場
ちなみに俺はルナターンを希望する。
>>326 そういいながらまんざらではないんだろうな
シンもキラ兄も
ステラキボン
>>326、327
いいえ、勝負が着かずに三人仲良くシンをいただきます
チョッマッテハナセバワカアッー
>>325の分岐だと思いねぃ!
ルナマリアのターン
ルナマリア「っしゃ勝ったぁ!」
ラクス「ガッデム!ガッデムですわぁぁ!!」
ステラ「負けちゃった。(しょんぼり)」
ルナマリア「悪いわね二人とも、アタシがラブって来るわ♪」
シン「…キラ兄、オレさ…食用にシめられる動物の気持ちが理解出来た気がする…。」
キラ「…イキロ。」
ルナマリア「なぁぁにぶつぶつ言ってんの?まずは定番の買い物よ!さぁレッツゴー!(ズルズル)」
シン「(ズルズル)キラ兄ー!」
キラ「シンー!」
>>329 商店街のブティック
ルナ「ん〜・・・ねぇシン、どれがいいと思う?」
シン「やっぱルナは赤が似合うんじゃないか?ほら、そっちの赤い服。」
ルナ「こっち?」
シン「うんそっち。それか・・・これなんか似合いそうだけど。」
ルナ「ははぁ・・・そう来たのね。うーん悩むなぁー。試着してくるから待っててね?」
シン「ハイハイ。」
ルナ「何なら一緒に来て着替え手伝ってくれる?」
シン「手伝わない!///」
ルナ「ちぇ。んじゃ行ってきまーす☆」
シン「あー・・・ホント、ドキドキものだよ///」
店員「彼女さん随分スタイル良いですねw」
シン「か、か、かか彼女?いやあの彼女っていうか何ていうか///」
とまぁ、なんだかんだで幸せ+テメーどこのギャルゲ主人公だチクショー!なシンだったりw
>>330 ルナマリア「ねぇシン」(試着室から顔だけ出して)
シン「ん?どした?」
ルナマリア「ちょっと背中のジッパー上げてくれない?届かないのよ」
シン「Σいっ!?あ、うん…じゃ失礼して」(ドキドキ)
ルナマリア「ゴメン、お願いね」
シン「えーと…」
シン(うわ〜…な、何かいつもと違うシチュエーションだからやけにドキドキするっていうかマズいよなこれ…ルナ肌綺麗だよな〜しかも何かいい臭いがΣいやいやマズいよオレ!!!)
ルナマリア「どお?」
シン「Σふぁい!?あ、えっと……って、本当に上がらないな。何か服が前から引っ張られてる感覚が」
ルナマリア「前から………あー、なるほど」
シン「ん?」
ルナマリア「アタシまた胸大きくなったみたいww」
シン「Σまだ成長中だったのか!?」
>>331 どれだけ大きくなるんだwそうか…これがシンのパルマ効果!!!!!
>>331 ルナマリア「そんなワケだからブラ選びの方も宜しくね♪」
シン「おいおいおいぃぃ?!」
ルナマリア「早速どっちがいい?」
つピンクのフリフリなブラジャーor黒いアダルトなブラジャーor赤い透け透けなブラジャー
シン「………………………黒いやつ(/////)」←※やっぱ男の子(笑)
嗚呼…シンが羨ましい…(涙)
なんてルナ祭りwwwつーかシンめチクショウウラヤマシス
ルナ「大体アタシの胸が大きくなるのはシンのせいでもあるんだからね?」
シン「え‐‐‐‐!?」
ルナ「だってアンタのパルマ食らう度にちょっとずつ膨らんでくんだもん。」
シン「オレの手って…オレの手って…」
ルナ「ほ〜らアンタが育てた胸よ〜?(シンの両手を自分の胸に押し当て)」
シン「ル、ル、ルルナ‐‐‐!?(むにむに)」
ルナ「うりうり(むにむに)」
シン「試着室ってこういう事する場所だったっけ‐‐‐‐!?」
ルナ「―――アンタだからよ?」
シン「はい!?」
ルナ「アンタ以外にこんな事…させないんだから。判ってるでしょ?///(上目遣いでやや照れ)」
シン「〜!?」
ルナ「義姉さんの次でもいいわ。二番目でもいいから…アタシ、シンの傍にずっと居たいなぁ///まあいつも言ってるけど(笑)」
シン「………ルナ……」
ルナ「はい、お触りタイムおしまいね(笑)じゃあこの服買ってくるから待っててよ〜?」
シン「う、うん///(試着室から出る)」
店員(あの子達…試着室でなにしてたのかしら…?)
>>336 ルナマリアが可愛い…凶悪Levelで可愛いww
ラク姉「むきぃぃぃぃ!たまには可愛い義妹にもハナを持たせてあげたい義姉心とウルトラLOVE空間を展開されてる敗北感がぁぁぁぁぁぁ!!!!」壁を爪でバリバリ
キラ「ラクスー、家壊さないでよー?」
アスラン「コンクリートの壁がまるでバターのように引き裂かれていく…(汗)」
まだ規制されてる人が沢山いるのかな?
ラクス「今頃ルナマリアさんとシンは夢のような桃色空間をエクエク」
キラ「たまにはいいじゃないの、最近はラクスのターンだったんだし。」
アスラン「随分悟ってるんだな?」
キラ「ほら、僕も……ねえ?(すっごく遠い眼差し)」
アスラン「ああ…似たような立場だったなお前も(肩に手を置く)」
>>339 ラク姉「くけぇ〜!バリバリ」
アス兄「ラクスいい加減にしないと家が壊れ―――ん?ラクスちょっと待て。」
ラク姉「むぎゃぎゃぎゃ―――はい?」
キラ兄「壁から何か出て来たね・・・これは・・・アルバム?」
アス兄「なぜ壁に埋め込んであったんだ?」
ラク姉「はて・・・?」
キラ兄「どれどれちょっと拝見――(ペラリ)これ、父さんや母さん『達』の若い頃のアルバムだね。」
アス兄「いやはや驚きだな。まさかこんな形で・・・。」
ラク姉「この女性はわたくしのお母様ですわね。お隣はカガリさんのお母様が」
キラ兄「こっちは僕の母さんとアスランの母さん。皆若いなぁw」
アス兄「しかし見れば見る程・・・父さんの若い頃って」
キラアスラク「「「シンそっくり・・・・」」」
ラク姉「カガリさんがお仕事から帰って来たら見せてあげましょうw」
アス兄「というかなぜ壁に埋め込んであったんだ・・・・・・(汗)」
>>342 キラ「あ、この人シンの母さんじゃないか。」
ラクス「写真とはいえ久しぶりにお顔を見ましたわ。」
アスラン「やっぱり若いな(笑)」
キラ「こんな美人達と重婚したと言える僕らの父さんって(汗)」
アスラン「歴史は繰り返す、か(笑)」←シン、キラ的に
ラクス「その通りですわ、勿論わたくしがシンと(笑)」
アンタら何、爆弾発言してんのwwwwwwwww
キラの母親=腐女子
ラクスの母親=ヤンデレ
アスランの母親=クセ毛
カガリの母親=大食い
シンの母親=おせっかい焼き
なんかこんな電波がw
ルナマリア「ただいまー!あー楽しかったぁ…って皆何見てるの?」
シン「ただいまー…(←色々ドキドキもんで心臓ばくばく)ん?どうしたの?」
キラ「おかえりー。いやね、父さんや母さんの昔のアルバムが出て来たんだよ。」
シン「うそ!?見たいみたい!けどどこにあったの?」
アスラン「壁の中。」
シン、ルナマリア「「…はい?」」
>>347 人によって違う
異母兄弟だったり、実の兄弟だったり
父親が異なると言うネタはまだ出てきていないが
カガリ「ただいまー! ごはんー!」
シン「お帰りカガ姉。そして帰ってきて第一声がそれかい」
ルナ「いつものことね。お帰りなさいカガリさん」
カリダ「お邪魔しまーす」
アスラン「あれ? カリダさん?」
キラ「いらっしゃい、カリダ伯母s…でねぶっ!」
カリダ「ヲホホホホ! カリダ『さん』でしょうキラ君?」
カガリ「たまたまそこで一緒になってな」
カリダ「様子を見に来たのよ。特にシン君の」
シン「俺ですか?」
カリダ「ええ。厄介な兄と姉に囲まれて大変だろうと思ってね」
シン「カリダさん…っ!」(感涙)
カガリ「それはそうと、シンごはんだ!」
シン「解った、今準備するよ」
カリダ「私も手伝うわ。○○(シン達の父親)の嫁を目指して磨いた腕は伊達じゃないわよ!」
シン「助かります!」
キラ「でも結局、父さんは別の女達に奪られt…ひどらっ!」
カリダ「あらあらキラ君wwちょっとお姉さんとお話しましょうかww」
キラ「40直前なのにお姉さんはないんj…かぶとっ!」
カリダ「シン君、ちょっと待っててね? お料理の前に教育してくるからww」ズルズル
シン「ごゆっくり…キラ兄、逝ってらっしゃい」
キラ「薄情者ー!!」
カガリ「逝ったか…」
アスラン「キラの奴、今日は失言だらけだな…」
シン「ラク姉の師匠の教育か…キラ兄ちゃんと復活できるかな?」
ルナ「シンごはんー!」
シン「お前も少しは手伝え」
ラクス「…………」
アスラン「どうしたんだラクス?」
ラクス「いえ、別に…(伯母様のあの目…まさか)」
夕食時
カリダ「(ああシン君…見れば見るほどあの子にそっくり…オイシソウ)」
>>350 カリダ「さぁ隙を見計らってシンをパクッとハァハァw」
ラク姉「させませんわよ伯母様!シンはわたくしの愛する殿方ですわ!!!」
カリダ「フフフ…やはり来たわねラクス。ちなみに貴女シンをがっちり捕まえてる?」
ラク姉「へ?」
カリダ「弟であっても好きになったら捕まえておかないと。でないと…私のように後悔するわよ?(苦笑」
ラク姉「伯母様?」
カリダ「貴女が本気でシンを愛してるなら、必ず捕まえておきなさい。ルナマリアちゃんとステラちゃんが同じようにシンを愛してるなら尚の事よ。
いくら二人も三人も一緒とはいえ、本当に少しの油断で手の中から零れて行ってしまうから…。」
ラク姉「は、はい。」
カリダ「頑張りなさいラクス。」
ラク姉「…」
カリダ「と、それはさておきたまにはシンを一晩貸してくれない?ワクワクワクワクww」
ラク姉「結局それですの!?」
>>350 ラクス「でも結局、カリダさんはお父様の事は諦めたのですね?」
カリダ「結局ね…あの子が結婚した時は死ぬほど泣いたわ…血涙で。もう少しで失血死するところだったけど」
ラクス「断腸の思いだったのですわね…」
カリダ「でもね、一度だけ。たった一度だけ、あの子は私の愛を受け入れてくれたのよ」
ラクス「そうなのですか!?」
カリダ「私が旦那と結婚する前日に無理を言ってね。『せめてはぢめてだけは受け取って欲しい』って」
ラクス「カリダさん…」
カリダ「まあ、あの子は元気でやってるし、私も旦那と仲良くやってるし、それなりに幸せよ。でもねラクス」
ラクス「はい?」
カリダ「あなたは私みたいになっちゃだめ。幸い貴方には武力も権力もある。欲しい物は是が非でも手に入れなさい。常識なんてクソ食らえよ!」
ラクス「勿論ですわ!」
シン「ブルッ! な、何だ今の悪寒は?」
>352
>353
つまりあれだな?ゴーイングマイウェイで行けと仰るんですねカリダさんw
ラクス「っしゃぁぁぁぁぁ!!!!漲ってきたぞゴルァァッ!」
>>353 プッツンおばさんなだけと思ってたら…カリダにそんな過去が(目からデュートリオンが…GN粒子が…)
オバサン…ダレガカシラ?^^
>>345 カリダ「あらよく判ったわね?」
キラ「Σマジですか!」
カリダ「マジよw特にラクスの母親の△△はもう・・・・・○○(兄弟の父)と1日離れるだけで」
△△「何で私と離れちゃうの・・・私の事嫌いになったの?他のお嫁さん達の方がいいのね・・・・シクシク・・・・シクシク」
カリダ「と。こんな感じで瞳からハイライトが消えた状態で暗い部屋の隅にうずくまってずっとシクシクと。」
キラ、アスラン、ラクス、カガリ、シン(((((怖っ!!?)))))
>>357 ラクス「お、お母様にそんな一面が(汗)」
アスラン「お前と接していた時はどうだったんだ?」
ラクス「確か――――」
母親(ラクス〜♪)
らくす(おかあさま〜♪)
母親(うふふ♪可愛いわねラクスは♪いいラクス?世界中の誰よりも強く、美しく、賢く、高飛車に、モラル?何それ知るかそんなモン!な女の子になりなさい?)
らくす(はーい)
母親(そしていつか貴女に好きな人が出来たら…出来たら……)
ガシッ!っと肩掴む
母親(貴女の色に染めなさい。他の女なんか目に映らない程に。そうよ、貴女以外の女になびくぐらいならいっそ(ピーッ)を切り取ってホルマリン漬けにして手元においておきなさい!フフ…フフフフフフフフフフフフフフフ)
ラクス「………お母様orz」
キラ「凄いねラクスの母さん(ガタガタ)」
>>355 死神「新入りか…Σおいおいどうしたんだよお前!?ピンクにやられた以上にヒデェじゃねーか!?」
死神「あちゃぁ〜!こりゃかわいそうだけど肉体戻れないな…悪いけどお前さんはあっちの列に行ってくれ。まぁ、気を落とすなよ。来世で良い事あるだろうしな。」
デュナメス「はい、じゃあこっちに来てね?」
>>359 キラ「ヤッホー死神っち☆」
死神「また切り刻まれたんだなお前‥つか、さっきもお前と同じように刻まれた奴が来たけどな。」
キラ「あ、それ僕がやられた人と同じだwそうそう死神っち、一つ気になってた事があるんだけど?」
死神「ん〜?」
キラ「ここってMS達の魂がいるじゃない?何で死神っちのヘルカスタムはMSの形のままなの?」
死神「さぁな。色々理由があるんだろうけど‥実はよ、相棒が喋らなくて少しホッとしてるんだよ。」
キラ「何でさ?きっと楽しいんじゃない?」
死神「ほら、俺はACにいてコイツに乗ってた時、三回も自爆スイッチ押して、最後の三回目は本当に自爆させたしな‥。
散々無茶させちまったし、そう考えるとコイツは俺を恨んでるだろう、ってな。自爆させた=コイツを殺したも同然なんだし(苦笑)」
キラ「いや、だけどそれは」
死神「平和になったらガンダムはいらない、そう思ってたんだけどな。ここに来てMSにも魂があって、人と変わりなく過ごしてるのを見たら‥何か、急にそう思っちまってさ。」
キラ「死神っち‥。」
死神「(ヘルカスタム見上げ)‥多分、いや絶対相棒に恨まれてるだろうな俺。」
キラ(ん〜。死神っちには色々お世話になってるし、何かしてあげたいな)
>>360 大丈夫だ死神。デスサイズはいつも自分を相棒と呼び、破壊された瞬間を見ながら叫んで泣いてくれた君を怨む事は無いと断言しよう。
魂家夜
皆が寝静まった頃…(魂だけの存在が寝るかどうかはおいておいといて)
処刑鎌「(そろそろいいかな?変・身!)」人型に変身する(ヒルデ似)
処刑鎌「ん〜っ!MS形態でいるのも結構疲れるなぁ。ま、アタシはあの世への門代わりなんだからしょうがないけどさ」
処刑鎌「さて、お風呂お風呂〜♪死んだ魂達が気持ちよくくぐれるように、キレイにしとかなきゃね〜♪」
処刑鎌「あれ?おチビちゃん達寝相が悪いなぁ。…んしょっと、これでよし!」毛布をかけなおしてやる
処刑鎌「あらら。死神ったら脱ぎ散らかしたまま…お風呂のついでに洗濯しとこう。ポチッっとな」洗濯機のスイッチON
処刑鎌「さて、お風呂の前に水を一杯…おや?」居間で机に伏せたまま爆睡してる死神を発見
処刑鎌「お〜い死神〜?こんなところで寝てたら風引くよ〜?」
死神「ぐ〜ぐ〜…んががっ(いびき)」
処刑鎌「しょうがないなぁ…よっと」死神を部屋のベッドまで運ぶ
死神「zzz…きらぁ…こっちくんなぁ…zzz」
処刑鎌「…くすっ♪お疲れ様死神♪ゆっくり眠りなさい」
>>361 死神も主夫してるがこれは何という世話女房www
>>363 レス間違えた>362だごめんなさい罰として
ラクスはヒンヌー!カリダは色バカ年増ー!
ラクス「世話女房…これですわ!シンの見えない所で助けるのが理想!つまりわたくしにしか出来ない事!!」
キラ+アスラン((どう考えても無理だろ無理…))
>>364 カリダ「とし…フフフ、いい度胸ね貴方。その身に刻むがいい!神技!ニーベ○ンヴァ○スティ!」
>>366 ・ピンクの悪魔
・黒衣の死神
・若草の女豹
・鳳仙花
・エンジェルムーン
そして今、新たに現れた謎の年ゲフンゲフン!謎の美熟女!
そろそろ誰かにおしおきだべさ〜♪って言ってほしいw
期待をこめて
ひんぬー!年増ー!!
>>369 これおしおきだんべ〜♪
ラクス「そぉい!」
カリダ「しゃあぁぁ!」
シン「
>>345の予想があるけど、実際キラ兄のお母さんはどんな人だったの?」
キラ「んー、僕のお母さん?」
カガリ「大体
>>345が言ったとおりだな」
シン「そうなんだ……。っていうか、そういえばキラ兄とカガ姉の実お母さんは同じ人なんだっけ」
ラクス「ヴィアさん、でしたわよね」
アスラン「彼女は確か有名な科学者の方だった気がするんだが。腐女子で大食いだったのか?」
カガリ「お母様は凄いんだぞ! 常に私の倍の量を食べるんだ!」
アスラン「カガリの倍だとっ!?」
キラ「まあ、倍と言っても小さい頃のカガリの話だから。……まあ、小さい時でもカガリは僕の3倍食べてたけど」
ラクス「カガリさんの大食いはお母様譲りでしたのね……」
カガリ「それに私の苦手だった理科や数学の勉強もわかりやすく教えてくれたし!」
キラ「元素記号・星の名前はもちろん、生物や法則名、果ては数字まで擬人化してたからね。嫌でも覚えるよ、あれは」
アスラン「数字を擬人化って。どんな妄想力なんだ……」
カガリ「おまけに、某王国の王家であるウインザー家と親交があるんだぞ!」
キラ「当時お忍びでコミケに来ていたそこの皇女様と、カップリングについて口論したのがキッカケなんだってさ。……って、あれ? ウインザーって最近どっかで聞いたような」
シン「……とりあえず、キラ兄とカガ姉以上にスゴい人だってことはわかった」
カガリ「私の自慢のお母様だ!」
キラ「今頃何してるのかなー」
今日は、文化の日だぜ ひんぬ〜
>>372 キュウジツヘンジョウデ ネライウツゼ!!
>>371 アビー父「そんな訳で、我が娘に見合いをさせようと思うのですが、中々それらしい人物がいませんでしてね」
ヴィア「そうなのですか」
アビー父「つきましては、貴女の人脈で相応しい男を捜してはいただけませんかね?」
ヴィア「一人、心当たりがあります」
アビー父「おお!本当ですか?」
ヴィア「炊事洗濯料理、家事においては万能。面倒見がよく、どんな人間でも決して見捨てないと言う器の大きさを持っています。まあ、少々ツンデレなのと、お嬢さんより2〜3程年下ではありますが」
アビー父「素晴らしい!ぜひ紹介してください!」
ヴィア「かしこまりました(平民と王族の禁断の愛…実姉と婚約者の修羅場…次のコミケはイタダキよ!!)」
そういや過去スレでアビーの見合いの話があったのを思い出した
ヴィアまで腐女子なのかww
しかしシン女難過ぎる 合掌
>>375 ヴィアさんその歳で腐女子…いや腐熟女はキッツいんじゃ?ほら、だってシワとか肌の曲がり角とか
ウィンザー家逃げてー!!
ピンクのひんぬーに消される!
>>377 ヴィア「いい度胸ねアナタ。私もオーブ出身だと言うことを忘れたのかしら?ベクトルアロー!!」
>>377 世の中には貴腐人という言葉があってだな(ry
>>378 ドサクサニマギレヨウッタッテムダダゼ!ネライウツゼ!
>>381 貴腐人と腐姫のタッグとは末恐ろしやww
アビー「ちょっと待ってください、私はまだ死にたくありません!!!!!!!!」
ひんぬーひんぬー言われるたんびに撃ち殺してたら名前欄までラクスからひんぬーになるぞラク姉
>>385 もう手遅れだろ
このスレにひんぬーは3人いるが、普通にひんぬーと言う分には間違いなくピンクの悪魔を指してるからなw
お?密林で注文したゲームが届いたようだな。ちょっと逝ってくる
オ、オマエワ!アッー!
ニール(最近はライルが持ってったり姫さんが自分でカタつけてる率高いからなぁ…なんか仕事探すか…?)
>385
>386
死神「はいよ、お前さん達はあっちに並んでくれ」
砲衝撃「最後尾はこっちですよー」
小学校にて
変質者「うへへへ」
生徒「キャー、校庭にナイフを持った男の人がーーー」
マユ「よし、それじゃあ私が(がし)」
ヒルダ「あくまでもマユちゃんはこの学校の生徒だ、生徒を危険な目にさらすわけには
………いかない!!」
変質者「みぃつけぇたぁっ!!」
生徒「こ、こっちに!?」
ヒルダ「やるならやってみろよ!(眼帯をとり)写輪眼!」
ヒリング「へぇ、久しぶりだね。開眼したのも」
セレーネ「聞きましたよ、一方的な殺戮だったって」
ヒルダ「まだまだ私も現役だったって事なのかね、タリア姐さんにはかなわないけどね」
タリア「へぇー、誰がかなわないのかしら…ね」
女性3人「タ、タリア姐さん!!」
>>389 キラ「この国にはどれだけ特殊技能持つ人がいるんだろう…」
シン「その特殊じゃ片付かない再生能力持ってる人が言うな」
>>390 どうやったら再生できるのか、一度ギルとアニューに調べてもらいたいもんだw
>>389 ところで、伝説のスケバンだったというタリア先生と
おそらくは真面目な学生だったギルとの
馴れ初めを知りたいものだ
>>391 アニュー「ルナマリアみたいにお肉が食べられなくなるのは、その、ちょっとね?」←どん引き
ギル「はっはっは、つつしんでお断りしよう。」←退散
>>390 沙慈「良かったぁ僕一般人で。(胸撫で下ろし)」
シン「おーい沙慈!スーパー暁に出陣するぞ。今日の特売は逃せないぜ、何と言っても卵一人二パックまで5円だからな!」
沙慈「うん、行こう!」
シン「今日は乱戦になるから…よし、これだ。頼むぜ刹那!(←一応言わないとノれないらしい…)変身!!」
【Exia‐Form!】
沙慈「変身!」
【Oraiser‐Form!】
シン、沙慈「「行くぞ!!!」」
キラ「…………一般人?」
>>394 アスラン「あいつらのベルトは苦労したが間違いなく俺達の自信作だよ(笑」
キラ「あれってマスクライダーSINに出たフォームそのままの力が使えるの?」
アスラン「そうだな、シンやレイや刹那は普段通りでも光の翼やらドラグーンやらセブンソードやら出来るからそこは変わらず、但し沙慈のは劇中のように空も飛べるしスピードも4形態で一番速い。」
キラ「まあ確かに沙慈は普段ミサイル撃ったり飛んだりしないからね。(笑」
アスラン「後、シンのベルトは劇中通り他の3人のフォームにチェンジ出来るがそれぞれ本人達より20%は劣る仕様だ。スペシャリストとオールラウンダーの区別だな」
キラ「凝ってるね〜(笑」
10万出してもいいから欲しいなシン達のライダーベルトwww
→スーパー暁
子供「ママー、えくしあふぉーむがたまごもってはしってる〜♪」
母親「なん……だと………」←特売参戦中
街中の銀行
女性「きゃー!!」
強盗「騒ぐんじゃねえ!金を出せぇ!!」
店員「わかった!金を今詰めるから人質を離してくれ!」
強盗「うるせぇ!早くしやがれ!!早く!!(バァン!)」
店員「ひぃぃ!」
レイ「まったく・・・ガンプラ(PG)の為に資金を降ろしに来て見れば・・・(ベルト出現)変身!」
LEGEND FORM!!!
強盗「早くし(ズドドォォン!!)ぎゃあぁ!な、なんだ!?」
レイ「俺・・・見参!(参上に非ず)」
強盗「何だおめーは!?」
レイ「ただの客だ。」
強盗「ただの客がンな格好してるか!?」
レイ「なかなか鋭いツッコミだ。だが気にするな、俺は気にしない。ちなみに俺は最初からクライマックスだ。」
FULL チャージ!
レイ「俺の必殺技パート・・・・パート・・・・うむ、パート3だ!(チュドドドドドォン!!!)」ドラグーン集束攻撃
強盗「ぴぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
レイ「ふぅ。さて・・・預金を降ろしたいのですが。」
店員「は、はぁ・・・。」
>>398 ルナマリア「アンタいちいち変身しなくてもドラグーンできるでしょ?」
レイ「変身するのがロマンだ。」←きっぱり(1秒で即答)
ルナマリア「男の子ってたまにやたらバカみたいな事にロマン感じたり盛り上がったりするのよね〜…」←軽く頭痛
>>398 シン「やっぱさー必殺技に名前は欲しいよな?」
レイ「だな。いつも俺の必殺技パート云々だけでは芸が無い。」
沙慈「シンは色々あるから大変じゃない?」
せっちゃん「俺は何にしよう?」
四人「…ジーッ」
キラ「なぜ僕達を見るのかな?(汗)」
アスラン「必殺技の名前か…(結構乗り気)」
ラクス「わたくしがシンにふさわしい名前を!」
ルナ「え?アタシも考えるの!?」
>>400 シンはデスティニーフォームならやっぱりフルウェポンコンビネーション、エターナルフォームなら…ミーティア絡みの名前?
ミーティア・ファイナル・アタックとか?
キラ「ミーティアは僕でしょ僕!ダメダメ!」
ちぇっ。キラのケチ!
そういやここじゃSEの話って出ないなぁ
確かに必要ない気もするがw
403 :
1/2:2009/11/03(火) 22:59:52 ID:???
>>375 ヴィア「というわけで、シン君をお見合いさせるわよ」
キラ「うわっ! 母さん、いつの間に!?」
カガリ「あ、お母様ー!」
ヴィア「はーい、よしよし。久しぶりねー、元気にしてた?」
ヴィア、カガリの抱きつきタックルを難なく受け止める
アスラン(カガリの殺人タックルを受けても平然としているだと!?)
シン「お久しぶりです、ヴィアさん。で、いきなりお見合いってどういうことですか? しかも俺がだなんて」
ヴィア「んー、ちょっと王家の知り合いが娘さんのお婿さんを探しててねー。結構お世話になってる人だから、ちょっと本気で候補を探してみた結果、見事シン君がというわけ」
シン「俺の意思は考慮しないんですか!?」
ヴィア「別にいいじゃない。何も結婚する訳じゃないんだもの。皇女様と少しお喋りしたり食事したりして、後日お断りの旨を伝えればいいんだから」
シン「いや、そうはいっても……」
ヴィア「何? 問題でもあるのかしら」
キラ「んー、シンに問題がというより、シンが絡むことに問題があるんだよ(チラッ)」
ラクス「……い、いいのでは、ないですか?」
キラ「ほらね、ラクスはシンが絡むといつもこれ……って、えええ!?」
アスラン「何だと!? ええい、皆、今は家から出ようとするなよ! 槍や剣どころの騒ぎじゃない、プラントが降ってくるかもしれないぞ!」
カガリ「お母様。私がユウナ達とプラントを打返すから、それまでシェルターに避難していてくれ!」
ヴィア「はいはいはい! ちょっと落ち着きなさいな、あんた達。ラクス、一体どういう心境の変化かしら?」
ラクス「いえ。皇女様とお見合いだなんて、滅多に無いですもの。見識を深めるいい機会ですわ。それにこういうのは失礼ですが、結果は既にわかりきっていることですし」
キラ「わかんないよ。もしかしたら―ちにゃっ!!」
ラクス「お義母様のお顔を立てる必要もありますから」
ヴィア「ふぅん。じゃあ、認めるのね? お見合い」
ラクス「はい、お見合いを認めさせていただきますわ」
シン「ラク姉が認めてくれたのは意外だ。とはいってもなぁ……」
ヴィア「大丈夫よ。相手の皇女様もまだ結婚するつもりは無いみたいだから。本当に形だけのお見合いよ」
シン「相手の人も断る・断られるのが前提か。よし、それならやってみようかな。皇女様ってのは、ちょっと興味あるし。それにラク姉がせっかく俺のために認めてくれたんだから、いろいろ話して勉強してこよう」
>>400 ミーア「ちょっと待ったあなた達!」
シン「あ、ミーア姉だ。どうしたの?」
ミーア「必殺技の名前もいーけどまず先にやらないといけない事があるでしょ?」
レイ「やらないといけない事?」
ミーア「さて問題♪私はマスクライダーでどの役割かな?」
沙慈「えっと、歌と音楽プロデュースですよね?」
ミーア「うんうん♪ちなみに『歌』でシンはもうわかるよね?ダブルアクションガンフォーム的に。」
シン「ガンフォーム的に……ま、まさか…?」
ミーア「にやり」
刹那「…ダンス?」
ミーア「正解〜♪じゃあこれからきっちりレッスンね♪(ズルズル)」
シン「助けてー!!!(ズルズル)」
レイ「放送はもう終わったはずですがー!!?(ズルズル)」
沙慈「劇場版!?劇場版って事ー!?(ズルズル)」
刹那「そういえば永崎さんがまた忙しくなると言っていたな…(ズルズル)」
キラ「ミーアに引きずられてくシン達って新鮮だなー…あ、記念に写メ撮っとこ♪」
405 :
2/2:2009/11/03(火) 23:04:40 ID:???
ラクス(ああ、シン本人が断ってくれるのではないかと少し期待していたのですが……。まあ、これについては、見合いを認めたことでシンの中の私の株が上昇したようですから良しとしましょう。)
ラクス(さて。表上認めたとはいえ、やはり私のシンを見ず知らずの女とお見合いさせるなんて、あってはならない事態ですわ。早速相手を調べていつもの方々に処分を)
カガリ「あ、ラクス」
ラクス「ニールさんの番号は―って、はぁい? 何ですか、カガリさん」
カガリ「うん。ラクス自身が認めたから問題はないと思うんだけどな、今回は相手方との間で、流血沙汰だとかスナイパーに依頼だとか、そういった物騒な事は一切ナシの方向で頼むよ」
ラクス「フフ、何をそんな。そんな当然の事―え?」
カガリ「相手はお母様も言ったとおり、一国の皇女だ。そんな人物との間で事件が起こってみろ。最悪、その国と戦争になってしまう。ま、念のために言っておいただけだから」
ラクス「重々承知してますわー。フフ、ウフフフフ」
ラクス(ファック、コレは予想外の事態ですわ! さすがに戦争なんて引き起こせば、カガリさんにとんでもない負担を負わせてしまいますわ。っていうか、負担なんてレベルの話ではないですし)
アスラン「皇女様とお見合いか。少し羨ましい気もするな」
ヴィア「一生に一度あるかないかの機会よね」
ラクス(カガリさんも大事な妹ですから、ここはカガリさんの言うとおりにするべきですわね。でも、それではシンがお見合いに! キーッ、こんなことならホイホイと認めるんじゃありませんでしたわ!)
キラ「確かに。僕、皇女はゲームの中にしかいないと思ってたよ」
カガリ「マリナはどうした、マリナは」
ラクス(「シンのため」と言って認めたことを撤回しては、シンの私の株が世界恐慌レベルの大暴落に陥る可能性がありますし。何か、何かないのですか!)
ラクス(この流れを上手く修正する一手はないのですか! 誰でもいいからこの状況を打破してくださいな!)
>>405 ラクス「Σそうですわ!あの方々ならば(ピポパ)―――もしもし?少々お願いしたい事が(ry」
んで
フレイ「で・・あたし達?」
ミーア「シン達に新しくダンス教えないといけないんだけど・・」
アニュー「なぜ私達なんですか?」
マリー「何かとてつもないプレッシャーが・・」
ラクス「腕っぷしが立つ!度胸もある!シンをよく知る!見合い会場に潜りこめる!何よりわたくしと違って暴走しない!」
フレイ「あ・・一応自覚はあったのね(汗)」
なんか普通にキラ・刹那・アレルヤ・ライル辺りが巻き込まれて大所帯の潜入になってまう悪寒がwww
今、絶対ラク姉は種割れしてるなw
>>406 フレイ「だけどイヤなら認めなければ良かったじゃないの、バカねあんたって。」
ラク姉「グサッ!そ、そ、それはまぁ」
アニュー「だけど見合いを監視して欲しいなんて、しかも相手は皇女でしょ?」
マリー「警備もハイレベルでしょうし、リスク高いかと」
ミーア「まったくもう!」
ラク姉「謝礼としてキラを手足ふん縛ってのしつけて献上致しますわ」
フレイ、ミーア「「やります!」」
ラク姉「更に愛する旦那さまと激しく燃える夜を過ごせる効果抜群の媚香を」
アニュー「やるわ!」
ラク姉「あらこんな所に犬猫アイランドの1日ペアフリーパスが」
マリー「やります「やらせろ!」」
ラク姉「ニヤリ!」
>>409 キラ「ゾクッ」
ライル「ブルッ」
キラ「…君も?」
ライル「ああ、何かひたすら悪寒がな…。」
ラクス「作戦会議ですわ。会場はここ、オーブキングスホテル。」
フレイ「オーブ有数の三ツ星ホテルね。VIPも利用する所よ。」
ラクス「フレイさんとミーアは給士役で入り込んで下さいな。手配はしておきます。」
ミーア「おっけー!」
ラクス「アニューさんとソーマリーさんは見合いする部屋の監視を。隣の部屋を予約しておきましたわ。」
アニュー「任せて下さい。」
マリー「同じく。」
ラクス「なお、わたくし達だけでは不安ですので最悪の場合に備えてこちらも助っ人を用意しますわ…」
キラ「…で?僕と君?」
刹那「らしいな。」(四年後ジュース服用)
キラ「僕が盗聴やら何やら担当で。」
せっさん「俺がシンのボディーガード役で同行、か。」
キラ「見事に巻き込まれたorz」
ラクス「もちろんキラにはあなた達との条件は伝えていませんわ♪」
フレイ「さぁっすが♪」
ミーア「うふふふふふふ♪」
キラ(逃げたい…無性に逃げたいっていうかなんかとんでもないピンチが迫ってるような気がする…!!)
>>412 受信
キングスホテル308室…
キラ「先回り成功☆さてさて見合い部屋は――ここだね。んじゃちゃっちゃと済ませちゃおっかな〜」
アニュー「あの、心なしかやけに手慣れてない?」
キラ「気のせい気のせい☆」
マリー「聞かない方が無難よね…(汗汗汗)」
キラ「さて盗聴準備完了。後は隠しカメラは…あそことここと、あとあっちとそれから」
アニュー、マリー((絶対手慣れてる…。))
さてシン?
シン(車で移動中)「あ〜何か緊張する。」
せっさん「だろうな、相手は皇女だ、無理も無い。」
シン「何かスーツって着慣れてないから動き辛いし(笑)」
せっさん「直に慣れる。」
シン「ごめんな刹那、ついて来てもらって。」
せっさん「構わない、俺も気になっているからな。」
シン「気になってって?」
せっさん「見合いというのは初めて目の当たりにするし、何よりお前がどんな行動をするかだ。」
シン「行動…?」
せっさん「ああ。」
シン「?」
せっさん「もう少しで到着する…心の準備をしておけ。」
シン「あ、うん。」
せっさん「…。」
>>415 せっさん「こちら刹那。」
ラクス『到着しましたか?』
せっさん「ああ。これから会場に向かう」
ラクス『了解ですわ。』
せっさん(シンがラクスやルナマリアやステラを本当にどう思っているかが表れるだろう。頑張れシン・・・・それと一番気掛かりなのは)
せっさん「こちら刹那」
キラ『ぱっぴー☆』
せっさん「到着した、手はず通りに頼む」
キラ『OK♪抜かりはないよ?』
せっさん「皇女と国家元首の実弟の見合い・・・・反体制組織やテロの標的になりかねないからな。」
キラ『まぁね。だから僕もこんな役目引き受けたんだし』
フレイ「(始まったわね)失礼致します」
ミーア「(ミッションスタート!)本日は当ホテルをお選び頂き、誠に感謝致します」
フレイ(さぁ皇女様って――えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?)
ミーア(そう来たかぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?)
アビー「(あらまぁやはり動きましたかラクスさん(笑)」
シン「………え〜〜〜〜〜っと…………(←一番驚いてる)」
ニール「ま、社会勉強だと思って気楽に行ってこいよ。ヘタにガチガチなのも相手に失礼だぜ?」←運転手
シン「う…が、頑張ります…」
刹那(キラや姉さん達も既に会場にいると言うし、多少の事があっても対処はできるな。
相手は皇女だ、相応のSPも付けているだろう。もしもの時狙われる可能性があるのはやはりシンか)←ボディガード思考
>>417 ずしゃ〜ッッッ!!!!!←連絡聴いたラク姉、ソーマリー、アニューがずっコケた音
キラ「ぷぷwwwさ、サイコーwwww」※知ってた人
ホテル上空
アスラン「ふむ、今の所は異常なさそうだな」←隠者
アレルヤ「流石にあの戦闘の後で、オーブに大っぴらに喧嘩を売る所が出るとは思いたくないです」←アリオス
アスラン「だが油断はするなよ、いつなにが起きるかわからないんだからな」
アレルヤ「はい!」
スカンジナビア王国にて
側近「オーブ元首の弟と某国の皇女が見合いをしているようですが…どうします?」
国王「どうしたもこうしたもない、スルーだ」
側近「しかし、それではますます…」
国王「(プルプルと手を震わせながらかけていた眼鏡を机に置く)いい加減にしたまえ!
オーブに関しての干渉は外交だけで充分だろ!先のあの国の顛末はお前もよく知ってるだろ。
大体な、あの国の外交官に合う度に我が国の匿名掲示板に『外交にいった国王の安否を心配するスレ』
が立てられてるんだぞ!」
側近「は、はぁ…」
割と他の諸国もこんな感じだったりする
スレタイwwwwwww
シン「あの〜、一応聞いておきますが、なぜアビーさんがここにいらっしゃるのですか?」
アビー「私がブリタニア王国の第三王女だからですが何か」
シン「やっぱり…っていうかアンタ王女様だったんですか!?」
アビー「あれ?知りませんでした?」
シン「初耳です!」
アビー「気にしないでください。私は気にしません」
シン「…………」
アビー「あ、それから、私に対しての言葉遣いも、いつものままで構いません」
シン「いいんですか?」
アビー「今更でしょう?それと、ちょっとでもかしこまった場合には、後でラクスさんに『シン君が私に色目を使っていた』と報告させていただきますので。それを聞いたラクスさんは一体どんな行動に出るでしょうねwktk」
シン「鬼ですかアンタって人は!?」
アビー「ネタのためなら命をかける!それが腐女子と言うものです!」
シン「常識外れにも程があるだろう!?」
アビー「常識を気にしていては腐女子など務まりませんよ。BL百合近親、触手に人妻、痴漢にNTR何でもござれ!でも強姦は勘弁な!」
シン「お願いですから止めてください!俺を洗脳する気ですか!?」
アビー「あらバレました?」
シン「本気かよ!」
アビー「ネタの宝庫であるシン君を堕としておけば、私は後10年は戦える!!」
シン「どこのジオンですか…」
アビー「あなたが元ネタの本は全巻好評御礼完売状態でしたからね」
シン「最悪だこの人!」
アビー「あなたは優しい男の子だが、あなたのラキスケがいけないのだよ」
シン「理不尽だー!!」
その他一同(意外と会話が弾んでる…)
>>424 シン「あぁ…見合いって…こんなに脱力するもんなんだ…(突っ伏し)」
アビー「見合いは初めてですがこんな感じでしょうか?初めて…初めて?初めての経験?初体験!?ネタ来た!」
シン「はぁぁぁ(更に突っ伏し)」
せっさん(本来の見合いとは絶対違うと思う…)
フレイ(ええ、違うわ確実に…)
ミーア(はぁぁぁ…)
アビー「そういえばシン君、先日ルナマリアさんとデートをしたそうですね」
シン「なんでそんなこと知ってんですか…」
アビー「腐女子ネットワークを馬鹿にしないでください」
シン「イヤなネットワークですね」
アビー「で、どんなデートでした?嬉し恥ずかしイヤンバカンなイベントはありましたか?」
シン「どんなイベントですか…」
アビー「そうですね…典型的なところで胸を揉んでしまったとか…あ、でもシン君にとってはいつものことですから、ここは一つ大胆にキスをしてしまったとか」
シン「!?!?!?」
アビー「を?その反応は心当たりありですね?どれ、一つここは詳しく話してもらえませんか?」
シン「なんでアンタにそんなこと教えなきゃらないんだ!?」
アビー「まあまあ、恥しがらずお姉さんに正直に言ってみなさいな?決して悪いようにはしませんからハァハァ」
シン「悪いようにはしなくてもネタにする気でしょう」
アビー「オフコォォォォォッス!!」
シン「力説すんな!」
小一時間後…
シン「(ぐったり)」
アビー「ありがとうございますシン君!おかげでバカップルの生態を知ることが出来ました!これで冬コミに勝つる!!」
シン「それはよぉございました…ところでアビーさん」
アビー「はい?」
シン「俺達なんでこんなところにいるんでしたっけ?」
アビー「私の取材に付き合ってくれていたのでは無いのですか?」
その他「「「「違うだろう!!」」」」
>>427 アビー「それにしても…」(取材内容を記したネタ帳を見直しながら)
シン「何ですか?まだ何かあるんですか?」(ぐったり)
アビー「ナチュラルに惚気るとはやっぱりバカップルですね」
シン「ぐはぁっ!!」(吐血)
アビー「これで結婚しようものなら、ライルさんとアニューさんの二の舞になるのは確実ですね」
シン「…………」orz(返事がない。虫の息のようだ)
アビー「しかも相手は三人ですし…シン君。腎虚には気をつけてくださいねw」
シン「…………」orz(返事がない。ただの屍のようだ)
フレイ「アビー!もう止めてあげて!」
ミーア「シン君のライフはとっくにゼロよ!」
シン「ところでアビーさん」
アビー「はい?」
シン「第三王女ってことは、アビーさんにも兄弟がいるんですか?」
アビー「ええ。兄が3人、姉が2人います」
シン「アビーさんのお兄さんやお姉さん達ってどんな人ですか?」
アビー「えっと…」
長兄「フフフ…私は神になるのだ!」
長女「戦いこそ我が命!戦いこそ我が宿命!皆の者、剣を取れ!戦争!戦争!戦争!」
次兄「美しい。ああ美しい。美しい。美しい物こそ生きる権利がある!醜い豚は死ね!氏ねじゃなくて死ね!」
三男「妹よ…俺はブリタニアをぶっ壊す!!」
次女「お兄様を傷付けたのはお前かぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
アビー「とっっっても楽しい人達ですww」
シン「そ、そうですか…(その清々しいまでのイイエガヲは一体?)」
>>429 元ネタが何かわからんけど、三男の発言はおかしいだろwww
盗聴中のアニューソーマリー〜
アニュー「な、何だか見合いと言うよりシン君のライフ削り祭り?」
マリー「寧ろ先日のルナマリアちゃんとのデートの内容が凄いというか(///)」
キラ「まぁ相手がアビーだしwラクスもホッとして胸撫で下ろしてるんじゃない?あ、撫で下ろす程胸無いかwww(ネライウツゼ!)ひでぶっ!!?」
アニュー「ライル…」
マリー「キジも鳴かずば射たれまい、って言葉…」
>>428 アビー「シン君がダウンして魂抜けてしまいましたから後ろに控えてる刹那君…今はせっさんですか。ちょっとネタにしたいので取材させて下さい?」
せっさん「…(じーっとアビー見る)」
アビー「…えっと。」
せっさん「…(じーっとry)」
アビー「……何でもありませんエクエク」
フレイ「アビーには相変わらず天敵なのね刹那(汗)」
ミーア「せっちゃん普通に見てるだけなのに(汗)」
せっさん(俺はそんなに目付きが悪いだろうか?)
>>431 ラク姉「ったく、いらん事言うから頭射ち抜かれるんだよボケですわ。それはそうとアビーさんとのお見合いは心配していたような事態にはなりそうにないですわね。良かった良かった♪」
アスラン「(∞のコクピット内)安心するにはまだ早いような・・」
アレルヤ「(アリオスのコクピット内)ですね・・」
>>433 ホテルの裏側(死角)
ルナマリア「その通〜り!やるわよステラ!」
ステラ「ホテルをどっか〜んするの!」
アスラン&アレルヤ「「ほらやっぱり居た!!!!!!」」
>>434 アレルヤ「気持ちはわかるけど『ホテルをどっか〜ん』は駄目だよ。」
ステラ「どっか〜んするのー!ジタバタ」注※アレルヤに捕獲された
アスラン「どこかで必ず来るとは思っていたから見張ってて良かったな。」
ルナ「はーなーしーてーッッ!ジタバタ」注※アスランに捕獲された
アスラン「まったく(ため息)いくらなんでもホテル爆破計画はやり過ぎだろう?」
アレルヤ「他の人もいるんだよ?それに相手は外国のVIPなんだから。」
ルナ「違うわよ、爆破なんてしないもの。」
ステラ「デストロイと」
ルナ「デスティニーインパルスで」
ルナステ「「ですとろ〜い!」」
アスアレ「「Σなお悪いよっっっ!!!?」」
前アビーとシンが偽装駆け落ちしたことがあったなw
>>435 アスラン「とにかく大人しくしててくれ。少なくともお前達が思っているような事態にはなっていないから」
ルナマリア「いや!」
ステラ「シンの所行く!」
アレルヤ「仕方ないね…あまり手荒なのはしたくないんだけど」
ルナマリア「へ?」
アスラン「4択だ二人とも。」
@:アスランに機体をボッコにされる「この!大馬鹿野郎ッ!」
A:アレハレに機体をボッコにされる「俺達に勝てるワケねぇだろぉぉ!」
B:セレーネ先生による24時間マンツーマンで説教タイム「あ・な・た・た・ち・はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
C:ここで大人しく見合い終わるまで待つ
アレルヤ「どれにする?」
ルナマリア「Cにしますごめんなさい(ガタガタガタガタガタガタ)」
ステラ「いい子にしてる(ブルブルブルブルブルブル)」
本当にそんなことしたら、シンとしばらく口聞いてもらえないくらいじゃ済まされないからなw犯罪者だもの。
平穏無事に終わるわけなかろう!
シン「はぁ〜、もうお見合いも良いよね。早く帰ろうっと。」ゲッソリ
アビー「ウフフ、今日はネタの収集ができて最高でした。それでは。」
シン「じゃあ、また……ってうわっ!」
シン、コケる→当然の如くアビーの胸にパルマ
アビー「キャ!」ビリビリ
アビーのドレスを破ってしまい胸元があらわに
シン「うわわわ、アビーさんごめんなさい!今どきますから。」モゾモゾ
アビー「シン君、あ…そんなに激しく動いたら。いやん〜!」
SP「どうされましたお嬢様!……なんだと!?」
眼前に広がるのは半裸にされ恍惚の表情を浮かべるアビーとその股間の辺りでモゾモゾするシン。
キラ「ラキスケって容赦無いね。」
>>439 ラク姉「全ユニット突入ですわぁぁぁぁ!!!!!!!!」
>>439 護衛「貴様そこを動くなぁ!」
護衛「ひっ捕えろ!」
シン「いやこれには深いなんてもんじゃない呪いじみた訳がですね!?」
せっさん「許せ!」(護衛ズに首手刀+ボディーブロー)
護衛「ぐふっ」
護衛「どむっ」
せっさん「とにかく逃げるぞシン!フレイ姉さんにミーア姉さんも!」
フレイ「シンのお馬鹿〜!(涙)」
ミーア「せっかく平和(?)に終わったと思ったのにぃ〜!(涙)」
シン「ごめんなさいぃ〜!(涙)」
>>441 アニュー「そりゃあね?このテの、ううん誰かが絡んだ出来事が平和に事が運ぶなんて祈り寧ろ希望だけどね…?」←合流して逃走中
マリー「出来れば何事も無く終わって欲しかったわ…。」←合流して逃走中
ソーマ(チェンジ)「ラキスケがこんな形で障害になるとは!」
シン「ごめんなさいごめんなさいホントごめんなさい!」
SP「いたぞ!!」
SP「散開!一人も逃がすなっ!」
SP「ブリタニアSPの実力を見せてやれ!」
フレイ「増えた!!」
ミーア「どうするの!?」
せっさん「ソーマ姉さんとマリー姉さんはシン達の護衛を。ここは俺が引き受ける!行けっ!」
シン「刹那ーっ!」
>>442 キラ「忘れられてる僕参上!ぱっぴー☆」
シン「キラ兄!」
フレイ、ミーア「「キラ!」」
キラ「追っ手の別部隊は非常隔壁降ろして足止めしたから、後はあいつらだけだね。シン達はこのまま外に出て。アスランとアレルヤがいるから。」
アニュー「あなたは?」
キラ「刹那の援護☆」
せっさん「キラ!」
キラ「はいはい手ぇ貸すよ刹那。…あ、あれやってみない?」
せっさん「収録中のあれか?」
キラ「そ。キメてみたいじゃない?」
せっさん「まったく…(苦笑)」
SP「何だ?」
キラ、せっさん『さぁ、お前の罪を数えろ!!』
シン「あ、あれカッコいいかも!」
フレイ「目ぇ輝かせてないで!」
>>443 頼もしい&お茶目だなキラwwwwつかシン逃げろwwww
>>443 シン「(ハッ!?)だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
何であの二人はあんなに意気投合してんのさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
フレイ、ミーア、アニュー、ソーマリー「「「「それは今後回しでしょ!!!!」」」」
ニール「お前等、こっちだ! 早く乗れ!」
シン「ニールさん!」
キラ「グッドタイミング! シンはその車に乗って。んで、フレイとミーアは僕に。アニューさんとマリーちゃんは刹那についてきて。追っ手を巻いたら、合流しよう」
シン「わかった!」
(車で逃亡中)
逃亡車とSP車数台のカーチェイス
シン「まだ追ってくる……」
ニール「そりゃ相手さん方も必死だろうからな」
シン「それはそうなんですけど、なんていうか、こっちに追っ手が集中してるような気がして」
ニール「……」
シン「? あの、ニールさん?」
ニール「シン、お前気づいてないのか?」
シン「え? 何にですか?」
ニール「……(「隣の席を見てみろよ」とジェスチャーで促す)」
シン「……隣?」
アビー「いやー、私カーチェイスって初めてなんですよ。本当、今日のお見合いは最高のネタ収集になりました!」
シン「うわあああぁぁぁぁっっっ!!」
アビー「えへへ、これで罪状は強姦未遂に誘拐罪ですね」
シン「アンタって人はぁぁぁぁぁぁッ!!」
ニール「いやあ、絶好のドライブ日和だよなー(目線逸らし」
そろそろラク姉が動く悪寒!
アビーそろそろひんぬーがキレるぞ
形だけの見合いの筈が、なぜこんな大事にww
ニール「まぁ車体全体防弾仕様になってるから安心しろよー(棒)」
シン「うわー嬉しいなーあはははははは(血涙)」
虎「そりゃあいつらが、関わったら無事で済むわけないだろ・・・。」
シンの所に行ってきます←書き置き
AD「ラクスさーん、本番始まりますよー。」
虎「どうすりゃいいんだー!(頭抱えながら号泣)」
ラクス「…………」(種割れ)
ライル(やべえ!!オーラがやべえ!!!近くにいるだけで土下座したくなるレベルだ!)
ラクス「バルトフェルドさん……エターナル……フリーダム……」
ライル「オッケー!虎さん呼んでエターナルでフリーダム運んでもらえばいいんだな!」←恐怖に飲まれて超必死
ラクス「雌狐……滅殺……轢殺……ウフフフフフフフフアハハハハハハハハハハ」
鬼神降臨wwwww
ニール「(♪FIGHT)はい!?ライルか今ちょっとカーチェイス中で・・・・・ああ、ああ・・・・あっはっはーソウカワカッタアリガトサン」
シン「どうしたんですか!?」
ニール「アッハッハーヒメサンガクルッテサ」
シン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
アビー「いよいよネタ神降臨ですねワクワク」
何このアビー祭りしかもやたらなハプニングwいいぞもっとやれw
>>452 兄弟家の居間
カリダ「(キュピーン)あら久々に△△(ラク姉の母さん)のヤンデレ気配が」お茶ズズー
ヴィア「(キュピーン)これはラクスね。んっふふふ、私の予想通りドタバタなネタが生まれてるわ(笑)」
>>456 シン「俺はおもちゃじゃねぇぇぇぇぇ!ぅあんたらって人はぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」
ニール「あああシンがついに壊れやがった!しっかりしろ!せめてお前だけは正気を保て!」
シン「はっ!何かツッコミ入れなきゃいけない気分に…!」
アビー「ツッコミ電波キタ━( ゜∀゜)━━!
ツッコミ…ツッコミ…?!最強年下攻めハァハァ!!」
ニール「あんたも大概にしろ!」(超荒技運転
カガリ「……ブクブクブク(泡吹いて気絶)」
ユウナ「……ブクブクブク(泡吹いて気絶)」
ミナ「………ブクブクブク(泡吹いて気絶)」
キサカ「ああ…やはりこうなったか(さめざめと涙)」
>>456 兄弟家
カリダ「あら?何故こっちにラクスが近付いてくるのかしら?」
ヴィア「まさか最初の狙いって………」
ラクス「元凶………欠片も………残さぬ………」フルバースト乱射
キラ「ぶっちゃけ最初から逃げないでアビーにちゃんと説明させてたら、ここまで大騒ぎにはならなかったと思わない?」
ミーア「それってちゃんーと説明してくれるのが前提だよねぇ?」
フレイ「場合によっては火にガソリンなんじゃない?それ」
キラ「やっぱ二人もそう思うかぁ…シンがんばれ☆」
※忘れられてそうですが、フレミアの今回の報酬はキラです
だが、騒動の種はまだ芽吹いたばかりで…
ニール「うぉぉぉぉっ!!」←高速でダウンヒルをドリフト中
シン「ちょ、シートベルトつけてなくて…あああふがふがが」
アビー「!!ちょ、シン君またですっ…そこはっ…あっ」
↑急いで破れたドレスから着替えたため軽装なのが不幸を呼んだ
カーチェイスが終わったころ、やけに満足気な表情のニールと車酔いでぐったるするシン。
そして別の意味でぐったりと頬を紅潮させたアビーが見られたとか
>>459 ひでぇwww熟女達がやられちまった!w
>460
知らぬはキラ本人のみw
>>461 シンのラキスケ恐ろしいんだがちくしょー羨ましい…ニールはニールで満足してるし(笑)
オルガ「ふぅ、たまの休みに走りこみってのも…(グワァァァ)んっ!」
シュゴォォォォッ、グァァッゴシャァァァァッ
オルガ「!!あの車、俺を煽りながら駆け抜けていった…!?
おもしれぇ、誰がこの峠でいかれてるのか教えてやる!!」
ニール「今日はタイヤのノリが調子いいぜぇっ!!」
シン「ニールさん、お願いだからもっと穏やかな運転を…わあああ」
アビー「ひゃぁ、そこはちく…」
おいおい、これじゃイザークとムウと盟主王、アリー辺りも参戦しそうじゃねーかwwww>峠バトル
後部座席を完全に忘れてませんか兄さんwww
ハロ「トォッ!」←最後部から飛び出して助手席へ
ニール「おぉハロ、お前また潜り込んでたのか!」←直角コーナリングしながら
ハロ「ハロナビスル! ハロナビスル!」
ニール「よぉっし任せたぜハロ!!」
シン「お願い…世界を止めてぇ…」←もはやぐるんぐるん
アビー「ハァハァ…今日は本当に…色々な意味でハァハァ出来る日ですね…」←赤面+息切れ
ラクスが暴走しても国家間レベルの問題だしどうしようもないんでは?アビーに何かしようもんなら戦争が起きるぞ。
トダカ「ブリタニアからの通告です。全面戦争はこちらも避けたいので、
犯人をこちらに引き渡せと要求しています。」
カガリ「……(泡吹いてる)」
ユウナ「……悪夢だ。」
二ール「!!この特徴的なディーゼル音……まさか!!」
アリー「そう!そのまさかよ!!」アリー農場とペイントされた軽トラ(荷物積み込み済み)
二ール「何しに来たんだいきなり!!」
アリー「お前さんが随分楽しそうな真似してるんでね、俺様も昔の血が騒いじまったって話だ!!」追い抜きつつ高速コーナリング
二ール「耄碌したかおっさん!そんなスピードで曲がれるわけ……なにいっ!?」
アリー「ハッハー!!これが貨物荷重移動ドリフトってヤツよ!!!」
二ール「耄碌してたのは俺だったって事か……おもしれえ!!」
シン「らめええええ、もう前が見えないのおおおおお……」目ぐーるぐる
>>459 瓦礫の山にて
ラクス「……はっ! つい興奮してフルバーストを決め込んでしまいましたが、ここは私達の家ではありませんか! 全くこれも全てお義母様のせいですわ! でもまあ、これだけの制裁を加えたわけですし―」
ヴィア「ところがぎっちょーん、なんてね」(瓦礫の中から無傷で登場)
ラクス「んなっ!?」
ヴィア「いやー、ビックリした。まさか真っ先にこっちに来るなんてね。ホント、ラクスはお転婆だねー」(笑顔+闘気全開)
ラクス「なななな、何ですか。ここで私を撃つつもりですか! 今回は私特に悪いことしてませんわ! 私はただシンをトラブルに巻き込んだ―」
ヴィア「はいはいはいはい、わかってるわよ。さすがに今回の件は私に原因があるわ。シン君とあの子(アビー)を引き合わせるのは危険だってのは、ある程度わかってた部分もあるから」
ラクス「そそそそうですわ! あなたの軽率な行動でシンがトラブルに巻き込まれたのです。って、こんな事してる場合じゃありませんわ! 一刻も早くシンの元に……って、きゃあ!」
ラクス、フリーダムから降ろされる
ラクス「ちょ、お義母様何を」
ヴィア「とりあえず私が現地行ってくるから、今回アナタはお留守番でよろしく」
ラクス「なっ!? そんな」
ヴィア「さてと。息子達、待ってなさいよ。今、お母さんがからかいに……じゃなかった、助けに行くからねー」
ヴィア「フリーダム、全速前進DA!」
おばさん頼むから火に油だけはそそがんでくれよ
トダカ「うぅむ、どうしたらいい。シン君を引き渡せば事はおさまるが引き渡したくは
ないし…」
ユウナ「ブリタニアだったら3男坊と仲良くなりそうな感じだけどね。
でも下手したらブリタニアフラグがたちそうな感じもするね」
キラ「なら推薦者に責任取らせりゃいいじゃん」
フレイ「うわ、自分の母親売る普通!?」
ミーア「その発想は無かったわ……」
キラ「けど、自業自得ってヤツでしょ?」
フレイ(キラ、あんたやっぱり両親の事………)
スパコディな事がコンプレックスなキラ兄は両親に思う所がある気がした
キラ「シン!」車で並走
シン「咲ーいたー咲ーいたーチューリップーのー花がーあはははは」
フレイ「えー!?何でブッ壊れてんのよ!?」
ミーア「シンしっかりして〜!」
ニール「いやぁ色々あってな!アリーのオッサン待て!」
アリー「ハッハァ!楽しそうだなぁ若い衆!」
オルガ「待てやそこの車ぁ!」
せっさん「シン、キラ!無事か!?」車で並走
アニュー「な、何よこのカオスな光景は!?」
マリー「追っ手が15台、私達に加えて何故かオルガさんにアリーさんが…。」
アビー「カオス最高ネタばんばんですねヒャッホー!」
アスラン「…帰ってもいいかアレルヤ?」追っ手をインジャで追い払い
アレルヤ「カオスは今に始まった事じゃありませんから…。」追っ手をアリオスで追い払い
アビー「こうなったら、責任を取ってシン君が私の婿になるしかありませんねww」
シン「何無茶苦茶言ってやがるんですか!?」
ラクス「そんなこと認められるわけが―――」
アビー「あ、一応私の国は、王族に限り一夫多妻制です」
シンラク「なっ!?」
アビー「まあ現代では複数の妻を娶る人間はいませんけどね。一応法律は生きていますよ?後、この制度は入り婿にも適用されます」
そういや過去スレでブリタニア国王がシンの飯食いにきた事あったよね
少なくとも王様はシンの人となり知ってるんじゃね?
なんでニールが?と思ったら中の人が豆腐屋の息子なんだなwww
仮にシンがブリタニアに行くことになったら
各国首脳「止めてくれ!彼の作る料理がなかったらオーブ外交なんて罰ゲーム
になるだけじゃないか!」
ヴィア「やっほー♪」
キラ「Σ母さん!?」
フレイ、ミーア「「Σ母さんとな!?」」
せっさん「キラの…母親…か?」
ヴィア「ごめんなさいねシン、皆。取り敢えず私からアビーのお父さんに話つけておくから許して?♪♪」
アビー「ヴィア師匠!?」
全員「「「「師匠!?」」」」
アビー「ええ、私に腐女子道を示し、私を導いて下さった師匠です。詳しくは上レスのカガリさんやキラの説明参上宜しく!」
ニール「(わなわな)なるほどねぇ…つまり、つまり…だ。」
全員「「「「あんたが元凶かぁぁぁぁ!?」」」」
ヴィア「イェス!♪」
アニュー「あのノリは正にキラとカガリさんのお母さんならではね…(げんなり)」
>>478 ソーマ「しかし何故フリーダムに?」
ヴィア「そこはホラ、私もオーブ出身だから!(キリ」
シン「アンタかオレのライフを0になるまでガリガリ削る事になった原因はーっ!!」
ヴィア「ごめんなさいねシン〜。あ、でもでもいいネタになったわ。これで冬コミは私達の独壇場よ。ね、アビー?」
アビー「無論です師匠!」
キラ「とにかく追っ手を何とかしてよ母さん!」
進行方向にフリーダム
刹那「あれはフリーダム?」
ニール「おっとぉ?!」←急ブレーキ
シン+アビー「「ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!!!!!!」」
ニール「…あ。(後ろ振り返りつつ)……………二人とも、悪い」←色々思い出した
ヴィア『なんだか騒動になっちゃってごめんなさいね☆ 全員車から降りてちょうだいな♪』←ライフルとサーベルは置いてきた
キラ「ラクスじゃない…あの声、まさか…!」
SP「MSを持ち出してなにを…!」
ヴィア『ぺしゃんこにされたいのかしら? ん?』
ニール(ちょwww ただでさえこっちの立場が悪いのに何言ってるwwwww)
シン「おーきなひかりがついたりきえたり〜」
アビー「あー、すいせいかなぁ〜」
キラ「悪いけど、肝心の二人がカーチェイスでgdgdになっちゃってるよ母さん」
フレミア「「キラのお母さん?!!!!!」」
キラ「うん、そこで張り切らなくていいから二人とも」
ヴィア『あらやだ』←自由から降りる
ヴィア「やぁねぇ、ちょっとシェイクされたくらいでこれじゃ腐女子の風上にも置けないわ。ほらアビー、801と書いてなんて読む?」
アビー「ヤマなしオチなしイミなしつまりはBLひゃっほい!!!!!! …あれ、えぇとここは……ってヴィアさん! お久しぶりです!!」
ヴィア「はいよく出来ました♪ さてアビー、ちょぉっと事が大きくなっちゃったみたいなのよね。私と一緒に彼らに説明してくれないかしら?」
アビー「ふむ……そうですね、今日は久しぶりにたっっっっぷりと充電できましたのでそろそろ頃合でしょうか」
SP1「お嬢様だ!」
SP2「良かった、ご無事のようだ!」
SP3「この遺書…不要になったようだ…妻よ娘よ、私は生きて帰れそうだぞ…」
ニール(その正気付かせ方ってなんなんだって…言ったら負けだな、きっと)
シン「あはははははははは〜♪」←なんか逝ってる
シン「えーと、こんなもんでいいかな……」玄関にでっかく 腐女子立ち入り禁止 看板
>>479 ヴィア「じゃあ早速――フルバースト、Go!!」
シン「七色ビームの代わりに…紙?」
マリー「一体何で紙を(飛んできた紙見る)きゃあぁぁぁ!?///」
せっさん「どうした姉さん(紙見る)……フラッ→失神」
ミーア「こ、こここ、これはアビーを上回るやおい同人誌の原稿///」
フレイ「あ…追っ手の車が停止したり脱輪したり衝突したり。(呆然)」
アニュー「そりゃそうよね…(汗)」
アビー「さすがは師匠!これぞ正に腐女子の力!!!」
シン「頭痛い…orz」
ニール「やおい同人誌の原稿の中を走る俺らって…(遠い目)」
>>480 482だがすまない被った!許してそして忘れて!
>>482 いや、それ言ったら俺も盛大に>>478-
>>479と被っちゃったから…ごめんねみんな|ω・`)
カーチェイスが終わってから
ヴィア「んー」
せっさん「な、何だ?」
ヴィア「貴方本当は16ね?」
シン「え?解るの?」
ヴィア「そりゃ勿論よ。ふむふむ・・・普段クール、だけど根は熱い。大人の思考と視野、子供の純粋さと甘えん坊を併せ持つ、かしら?」
フレイ「当たってるわ・・・よく初対面でそこまで」
キラ「マズいあの目は!刹那逃げて、逃げてー!」
ヴィア「萌えボーイ発見ッ!早速ネタにしたいから色々詳しくお話プリーズ!」
せっさん「ガンダァァァァム!」ダッシュ
ヴィア「待ちなさい萌えボーイィィィィ!」ダッシュ
シン「・・・・・・・カオスだ・・・・」
被るの恐れてネタ出しなんてできないんだぜ。
正直な所、長い規制が解けて皆ハッスルしてるんだろうし仕方ないと思われ
>483
>>484 いや順番にしたらもーまんたいだぜ☆そして>485がまたwwwヴィアさん節操なしww
カガリ「良かった…お母様がブリタニアに掛け合って下さったおかげでことなきを得て本当に良かった!!(感涙)」
ユウナ「僕、一時は本気で辞任しようかと(感涙)」
ミナ「胃が…胃がキリキリとした一時だった(涙)」
キサカ「ちなみにヴィアさんは?」
カガリ「ああ、ブリタニア側との事情説明の後、すぐにまたダッシュしてったぞ。」
ユウナ「あらま。どこにだい?」
カガリ「『萌えボーイ』がうんたらかんたら、と。」
だが良かったなフレミア、どのみちラク姉との約束でキラが献上されるんだしwww
ようやく収束したか…いや、ネタ振っといて何だけど、オチを全く考えていなかったんだww
皆さんGJ!
ちなみにある意味今回一番の犠牲者はこの方…(汗)
キラ「ちょっと何コレ!?何なのさラクス!ちょっとー!!?」←手足拘束+のし
ラクス「いや、まぁ、フレイさんとミーアへの謝礼でして。」
フレイ「じゃあ貰っていくわよー♪」
ミーア「お持ち帰り〜お持ち帰り〜♪」
キラ「僕役に立ったよね!?今回ずっと役に立ったよね!!?んでヲチがこれ!?ちょっと‐‐‐‐‐‐!!!?」
ラクス「ごめんなさいキラ〜。」
アスラン「……………」
カガリ「……………」
シン「……………うちが…」
ラクス「……………」←目逸らし
つ瓦礫の山になってる兄弟家
オクレ「あー…お前ら」
ニール「しばらくうち来るか?」
シン「もう…腐女子パワーを侮れない…ガフッ!」
アスラン「お疲れ様だったな。」
シン「暫くゆっくりしたいよホント(;_;)」
シン「あ。でも」
シン(見合い会場に行く間、ずっとラク姉とルナとステラの顔が頭から離れなかったんだよな…やっぱり三人に悪い、そう思ってたんだなオレ。)
アスラン「そういえばキラはどうした?」
シン「手足拘束されてのしつけられて持っていかれちゃった。」
アスラン「……哀れな奴」
>>492 ラク姉アス兄カガ姉シン「「「「どうかよろしくお願いします!」」」」
ラク姉「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(土下座)」
>>491 フレイ「何言ってるの♪」
ミーア「今回は珍しく暴走しなかったから」
フレミア「「私達2人で御褒美をあげようとしてるんじゃないww」」
キラ「どっちかっていうと、『御褒美』は僕の方なんじゃ?」
フレミア「「ザッツライト!」」
キラ「嫌だぁっ!僕が本当に欲しいのはょぅι゛ょのおぱんちゅなのにぃっ!!」
フレミア「「…前言撤回。お仕置きよ!!」」
キラ「どっちみちヤる事は同じなんじゃ…アッー!」
一区切り出来たみたいなんで一言いいか?
別に個人が思ったことなんで深く気にしてくれなくていいが
>>445みたいにキラと刹那の息が合った時のシンのリアクションがおかんを通り越して嫌な奴にしか見えないんだが…
最初はよかったけどあんまり続くとシンがキラと刹那が仲良くなるのを嫌がってたり、刹那を軽視してるように見えなくて不快に見える
長文スマソ
ゴネてるわけじゃないから俺だけならスルーしてくれ
>>495 どちらにしろかわいそうに(ホロリ)今回頑張ってたのにwまぁ諦めれwww
シンにもそういうとこがある、て事で納得しちゃってるなぁ
元々ラク姉に対してあれだけ執着してるわけだし
それはそうと、アス兄・ラク姉・カガ姉・シンをどっちの家が
面倒みるのかすげぇ気になるw
主に気になるのはカガ姉なんだけどさwww
>>498 一番の悩みはカガリだな…ほら、食費が(ry
>>495 エル「キラお兄ちゃんお家無くなったって本当だったんだね、かわいそう・・・ならエルのパンツあげる!ち、ちょっと待っててね(///)」モゾモゾ
フレイ、ミーア「「おやめなさいぃぃぃぃ!!!!!!」」
キラ「エルちゃんストップゥゥゥゥ!!!!!!」
>>500 ちょwwwwエル待てお前wwwwww
エル「何ならキラお兄ちゃんはエルのおウチに来る?来て欲しいな…(モジモジ)」
フレイ「この娘…!」
ミーア「立派に『女』してるわ!」
>>500 エル「どうしたの?キラお兄ちゃんエルのパンツが欲しいんでしょ?」
キラ「いや、エルちゃんの場合は欲しいのはパンツじゃなくてね…」
エル「ん〜?…あ、そっか、わかった!キラお兄ちゃん、エルのパンツじゃなくて、エルが欲しいんだね♪」
キラフレミア「ちょ、おまっ」
エル「キラお兄ちゃんだ〜い好き!一生大事にしてね♪」
キラ「僕もエルちゃん好きだけどまだ早いよ!後10年待って!」
フレイ「なんて強引…」
ミーア「しかも無邪気だから、キラも下手に断れない…」
エル「(キラに見えないように二人に顔を向けて)ニヤリ」
フレミア「!?」
キラ「エルちゃんどうしたの?」
エル「ん〜ん、なんでもな〜い♪」ほっぺスリスリ
フレミア「(この子、侮れない!?)」
キラが絡むと真っ黒だなエルちゃんwwwww
ヴィア「カガリはお母さんとこにでも来るー?」
アビー「ブリタニアとの国交回復のおまけつきですよ」
ペナルティとしてカガリの食費を腐女子持ちにするべきだと思うwwwwwwww
>>505 全員『決定。異論は無し。』
ヴィア「Σゲッ!?」
アビー「冬コミ費用がー!?」
>>503 エル「この前会ったお姉ちゃんに教わったの。『欲しい物はどんな手を使ってでも手に入れなさい。手に入れたのなら、どんな手を使ってでも自分の下に置いておきなさい。逃げようとするなら首輪を付けてでも飼い殺してしまいなさい』って」
キラ「…………」
フレイ「恐いわねその人…」
ミーア「でもどっかで聞いたことあるような言い回しね…」
キラ「…ねえエルちゃん?その人の名前って知ってる?」
エル「確か…△△お姉ちゃん」
キラフレミア「(ラクスのお母さんだー!!)」
エル「?」
キラ「ていうかどこまで本気だったの、アビー?」
アビー「何がです?」
キラ「シンを婿入りさせるとかそのへん」
アビー「ああ………わたし、退屈なのが大嫌いなんですよ。これで答えになりません?」(透き通った笑顔
キラ「ぷっ…あはははは! いやいや、最高の答えだよアビー。僕が保証する。シンがいれば、絶対に、死ぬまで、退屈なんてするわけないさ」
しかし凄くね?子供って相手の若さ見抜く事に関しちゃ天才的且つ残酷だから
見たままを言う物なのに子供からお姉ちゃん呼ばわりとか……
いや、単にエルちゃんが聡いからおばさんなんて言った日にはとんでもない事になるって
見抜いただけかも知れんけどさ
>>509 エル「最初はオバチャンって呼んでたんだけど、『好きな人をゲットする方法を知りたければ「お姉ちゃん」と呼びなさい』って言われたの」
ラクス「お母様…orz」
これでアスラン以外の実母は登場したわけだが。
アスランの母親は一体どんなヤツなんだ……。
オクレ「なんか細かく考えるのも面倒になったんで」
ニール「飯は3家族合同にする事にしたぜ」
シン「すいませんホントありがとうございます!」
メイリン「なんかお姉ちゃんと一緒に晩御飯食べるのすっごい久しぶりな気がする…」
ルナマリア「言われてみればそうねぇ」
ステラ「うぇ〜い! 皆一緒〜♪」
ティエリア「正直うちにこの人数が収まりきるとは思っていなかった」
内訳:兄弟家6人+PP家6人+ソレスタ家5人+熊ズ+ディランディ家3人
アビー「
>>496みたいな見解もありますけど、実際のとこ師匠はどう見ます?」
ヴィア「ふむふむ、解りやすくたとえると、ロクデナシに引っ掛かった健気な女の子が『ああ、この人は私がいないとダメなんだわ…』とか言って尽くしてたのに、
他の女の子の前ではしっかり男らしくしてたり、格好いいところを見せてたりしているようなものかしら」アビー「な、なるほど」
ヴィア「しかもその相手は自分の親友」
アビー「ブハッ(鼻血)…な、なるほど!」
カガリ「いやいや」
アスラン「アビー以外にはさっぱり解らないからそれ!」
ヴィア「うーん、そうねえ。もっと解りやすく言うと『やだやだ! キラ兄は僕のお兄ちゃんなの! たとえ刹那でも取っちゃヤなの!』って感じ?」
アビー「なんという…なんという萌えキャラ…!!(鼻血の海」
ヴィア「そう考えるとシンって生まれてくる性別を間違っちゃってるわよねえ…。まあ、そうなったら今のラクスのポジションがキラに入れ替わるだけでしょうけどwww」
アビー「うわーそれ見てみたいですよ師匠ーwww」ヴィア「………………ホントにいじっちゃおっかしら?(ボソリ」
アスラン「おいカガリ、あそこに悪魔がいるぞ」
カガリ「まあ、母さまのやることにきっと間違いはないさ! 最後には!」
アスラン「この期におよんでまだそういう発言ができるお前がいっそ清々しいよ」
シン「刹那ってさぁ、最近キラ兄と随分仲良くなったよなあ」
刹那「そうか?バイト先は同じだし、家も隣同士だ。ある程度は仲良くはないと、不都合も多いだろうな」
シン「そういう問題じゃなくてさあ。何か、オレよりキラ兄の事よくわかってる、みたいな…あー、何て言えばいいんだろ。
ぶっちゃけ、たまに二人見てて、こうもやもやする時とかあってさ!心狭いって自分でも思うけど!」
刹那「いや、別に思わない。俺も時々、おまえとロックオンが話しているのを見て、どう形容していいのかわからない心境になる事もある」
シン「………嘘。おまえ、今までそんな、一言も言わなかったじゃんか」
刹那「お互い様だ。以前、ルナマリアがふざけてロックオンに抱きついた。わかっていても少し腹が立った。
ラクスは、それを嫉妬だと言い、俺は否定した。だが、今ならわかると言うか、認めざるを得ないな」
シン「あの場所には、本当はオレがいたいのに…って?」
刹那「そうだ。だが俺はルナマリアでも、ましてや女でもないから気軽にロックオンに抱きつくような真似もできない。
幼い頃に戻って、あの時からしっかり甘えておけばと思う時もある。だが、4年後ジュースのように簡単に時間を動かす事は普通は無理だ」
シン「それでも甘えたい。こっちが相手を見ている分だけ、相手にも見ててほしい。理解してほしい。
他の人が、自分にできない接し方してるのを見ると、自分が情けなくなったりする。
恋する乙女かっつの!!男同士、実の兄弟だぞ!恥ずかしい〜!!!//(頭抱え)」
刹那「そうだな、恥ずかしいから隠したい。でも、それが本音だ」
シン「…何だかんだ言ってても、ちゃんとキラ兄が大好きなのかな、オレ」
刹那「だから俺に嫉妬するんだろう?」
シン「!! 刹那、おまえちょっと今、意地悪だぞ!ったく、このやろこのやろっwww」
ニール「おお?何か、あっちは、えらく可愛い事やってんな。何の話で盛り上がってんだか」
アスラン「あの二人は仲がいいからな。家も隣同士なだけに、シンはラクス以外には大抵は刹那に取られっぱなしだ。時々、妬けるよ」
ニール「まったくだよ。兄貴より友達が大事なんてさ。お兄ちゃんは寂しいぞっての」
アスラン「そういう年頃だから仕方ないさ」
ニール「まあな」
アビー「はっ?! 今、兄を想う弟と弟が離れていく事を寂しく想う兄がお互いにすれ違う切な系のストーリーが!」
ヴィア「いいわね、その妄想の赴くままに描き上げちゃいなさいな♪」
アビー「よっしゃあああああ!!!!!!!!!」
>>496 シンには過保護に育った末っ子的な未熟さがあるんじゃないか?他人を過剰に羨んだり、自分より下と判断した相手に世話を焼きたがったり。
ティエリア「というのが僕の考えだが」
アスラン「シンだけは余計な苦労させたくないという思いはあったな…。
キラはスパコディの自分にずっと悩んでいたし、ラクスは芸能界に入ってから大人のいろいろな面を見た。
カガリも政治家として成長するまでにかなり辛酸をなめたんだよな。俺は軍隊に放り出された程度だからまだいいが」
カガリ「そういう苦労をシンにはさせないようにしてきたのは私達だから後悔はしていない。が、言われてみればそうかもしれない部分に思い当たる。よく見ているな、ティエリア」
ニール「いやあ自慢の弟だよ、ははは」
ティエリア「何故あなたが照れる!…コホン、あくまでこれは僕の考えだ。外れている部分もあるだろう。シンは今周りとの違いに気づいて葛藤する時期でもある。…だから2人とも、余り心配しなくていい」
アスラン「そうか。ありがとう、ティエリア先生」
カガリ「良い教師になってきたな。これからもシンをよろしく頼む」
>>496 充分『気にして』って言ってると思うけど?
まぁいいや、そんだけ。
>>511 アス兄の母親ねぇ・・・・・まぁ美人には違いないだろうが。ん?髪の毛フサフサなのかな?だって息子が毛髪絶望的(ry
>>519 ???「あらあらw誰が薄いのかしらねぇ?ウッフフフww<〇><〇>」
アスラン「(キョロキョロ)どこだ、どこにいる!?」
シン「どうしたのアス兄?やけに真っ青だよ?」
アスラン「母上が!母上の怒りの波動が!!すぐ近くにいる!(((( ̄□ ̄;))))」
>>520 キラ「Σマジ!?」
ラクス「Σなんと!?」
カガリ「Σもういらっしゃったのか!?」
シン「え?え?皆どうしたのさ!?」
ニール「おいおい落ち着けって。」
スティング「こいつらをここまでびびらせるアスランの母ちゃんって一体…?」アスラン「逃げろ!全員逃げるんだぁぁ!」
>>521 アスラン「今の俺の戦闘スキルはな…母上の地獄のしごきの賜物でもあるんだガタガタ」
スティング「マジかよ…」
熟女でパイp…いや、何でもない
どんだけ恐いんですかレノアさんww
>>522 □□(名前は各自脳内設定でヨロ)「ほーらアスラン高い高〜い」
あすらん(3)「ぴぎゃぁぁぁ!」←地上100メートルまでぶん投げられた
□□「アスラン、男の子は強くなくちゃダメよ?」
あすらん(6)「助けてははうえ〜!(大泣き)」←サファリパークのライオンの群れに置き去り
□□「アスレチックはいい運動になるのよw」
アスラン(10)「母上これどう考えてもフランス外人○隊の訓練キャンプですよね!?」←その通り
アスラン「………あ…思いだしたら髪の毛が抜けた…!」
レノア「たっだいま〜♪ってあら?」
壊れた兄弟家
レノア「おかしいわね。どこかで道を間違えたのかしら?」
シン「あ、レノアさん」
アスラン「母上!?」
レノア「あらアスラン♪お久振り♪元気にしてた?」アスランに抱きつき
アスラン「は、母上!?」
レノア「相変わらずキリッっとしてるわね〜?お母さん嬉しい♪」
シン「お久しぶりです、レノアさん」
レノア「あらシン君!おっきくなったわね〜♪」シンに抱きつき」
シン「ちょ、ちょっとレノアさん!」
レノア「んもう、『レノアさん』なんて他人行儀ね?××(シンの母親)みたいに、『お母さん』って呼んでくれていいのよ?事実、私はあなたのもう一人のお母さんなんだから♪」
シン「…レ、レノアさ「お・か・あ・さ・ん!」お、お母さん…」
レノア「あ〜ん!照れちゃって可愛い♪」胸の谷間にぎゅ〜
シン「ふがふがっ!?(い、息が)」
刹那「誰だ?」
アスラン「俺の母上だ」
レノア「あら?そっちの子はだぁれ?レイ君とも違うみたいだけど?」
刹那「初めまして。刹那・F・セイエイです」
レノア「そう、刹那君っていうんだ。私はレノア。よろしくね♪」刹那に抱きつき
刹那「!?」
アスラン「出た、母上の悪癖…」
シン「誰彼構わず抱きつくからなぁ…」
キラ「普通はちょっと子供っぽいだけの人なんだけどね。でも…レノアさん」
レノア「あらキラ君?キラ君がお外に出るなんて珍しいわね♪お母さん始めて見た気がするわ♪」抱きつこうとする
キラ「それは光栄です。ところでレノアさん。あっちの毛は生えるようになりましたか?」
レノア「(ピキッ!)」
刹那「あっちの毛?どっちの毛だ?」
シン「刹那は知らなくていいんだ」
キラ「その年になってつるつるは恥ずかしいでしょうww」
レノア「(ピクピクピク)」
刹那「つるつる?肌が瑞々しいのはいいことなのではないのか?」
アスラン「ああ、そうだな…」
キラ「全く、父さんもレノアさんのどこがいいんだろうねww」
レノア「(ぷちっ♪)」
刹那「!? な、なんだ!? この時空が歪みそうな恐ろしいまでの怒気は!?」
シン「刹那、少し下がっていた方がいいぞ」
レノア「あらあら?うふふ♪帰って早々随分酷い言い草ね♪キラ君?ちょっとこっちにいらっしゃい?おばさんがイ・イ・コ・ト♪してあげるわ♪うふふふ♪」キラを引きずりながら物陰へ移動する
グチャッ!バキッ!ベキッ!ゴシャッ!ミチミチ!ブチッ!グジュッ!ブシャーッ!」
刹那「…………」ガタガタガタガタ
アスラン「出た。『笑顔の鬼神』」
シン「キラ兄も何で態々怒らせるかな…」
キラ……なぜお前は死亡フラグにわざわざ向かって行くのだ。
キラ「え〜だってさ。触れるな、近づくな、やめろって言われると逆にやりたくなっちゃうじゃない。」
シン「……だからって毎回ミンチになって良いのかよ。」
キラ「天界には幼女がたくさんいるしね〜。ん?メールだ。」
死神『上役から死に過ぎの奴が居るって怒られた。次に死んだらアリオスの鋏で男の女にして下界に帰すつもりだからよろしく。』
キラ「……迂闊な発言には注意します。…ハイ。」
深夜
ニール「Zzz…うーん…ん?(目が覚める)」
お腹の上、丸まった刹那
ニール「あー今夜は俺か…でもそろそろ寒いからな。風邪ひくぞ、刹那。起きろ」
刹那「ん…」
ニール「仕方ねーな(苦笑)よいしょっと」
翌朝
刹那「む…何だ、温かい……ハッ!?」
ニール「Zzz」
布団の中、ニールに抱っこされてる状態
刹那(この扱いは…子供にするものだろうに、この男は………でも……)
刹那「………////」
アビー「いやあ〜眼福眼福ですね!まさか、こんな素晴らしい光景が拝めるとは!侵入した甲斐があるというもの………ハッ!?」
刹那「………」
アビー「………それでは失礼!」
刹那「駆逐する!!!」バタバタバタ
ニール「ふわあ〜何だぁ?朝っぱらから元気だなあ、子供ってのは」
>>528 駄目だ、こいつ全然懲りてないwwwww
ひんぬー懲りないアビーに制裁を
メイリン「私も抱っこして、おねんねしたい刹ニャン刹ニャン刹ハァハァ」
スティング「落ち着け!」
>>527 と、いうかだな?何故キラは死神とメールできるんだ!?www
メイリン、そんなことしたら聖域の3人に涙目で見られるよ。フェルトなんで100%ぐずるよ、姫様なんでまた落ち込むよ、ねーなは最悪ヤンデレ再発。
そこまでする覚悟があるなら、やればいいよ。どうなっても知らんけどね。
ソレスタ家の刹那の部屋
刹那「びくびく」
シン「最近やけに怯えてるけど大丈夫か刹那?どうしたんだよ一体。」
刹那「奴が来る…」
シン「奴?」
刹那「ああ、奴だ」
シン「誰だよそれ…………あの〜…ひょっとしたらそこの窓にべったり張りついてる人……か?」
刹那「何!?」
ヴィア「見つけたわよ萌えボーイ〜♪」
刹那「ガンダム!ガンダーム!!!!」量子化エスケープ
シン「な…何てかわいそうな刹那(涙)」
レノアは笑顔の鬼神、ヴィアは貴腐人、△△はヤンデレ…母ちゃんズパネぇ(笑)そして刹那に御愁傷様…(ちーん)
>>526 レノア「久しぶりに来てみたらお家が無くなってたなんてエクエク」
ラクス「すみませんレノア義母様わたくしのせいですごめんなさい←土下座」
シン「ラク姉があんなに平謝りしてるなんて(汗)」
アスラン「下手すると【いつもの抱きつき→そのまま上半身と下半身がぷっちん】コンボだからな(身震い)」
最近ラク姉大人しいなひんぬーっていっても殺されない
>>533 メイリン「私は駄目で、何でニールさんはいいんですか!」
ニール「そりゃ家族だからじゃないか?」
メイリン「じゃあ私だって友達ですー!」
フレミア「私達は姉ですー!」
ニール「うお!?」
フレイ「確かに、ニールはずるいわ」
ミーア「あたし達が一緒に寝ようとしても、あの子ったら照れまくって量子化して逃げちゃうのよ!」
ニール「そりゃそうだろ…」
フレイ「別に性的にどうこうしようってわけじゃないわよ」
ミーア「たまには弟と寄り添ってお昼寝したっていいじゃない!」
メイリン「お腹に来てもらっただけでなく、刹ニャンを抱っこして一晩過ごすなんて」
フレミアメイリン「「「ずるーい!」」」
ニール「そんな理不尽な(汗)」
>>537 ラク姉「お義母様方が来ている間はおとなしくしていませんと(ガタガタ」
ニール「姫さんがここまで怯えるとはな」
ライル「世も末だぜ」
>>537 今は自分のせいで家がぶっ飛んで、それどころじゃないからな
つまり今は言い放題だ!
ラク姉はヒンヌヒンヌヒンヌーーー!!!!!
>>538 取り敢えず一言
刹那羨ましいぞテメー!!!俺と代われ!いや代わって下さいお願いします!
>>541 ニール「わかったわかった。じゃあ今晩だけ、おまえさんと添い寝してやるよ…」グッタリ
ティエリア「何故、貴方が見知らぬ他人と同衾しなければならない」
ハロ「ビンボークジ!ビンボークジ!」
聖域に訊いてみよう
ニールが刹那を抱っこして眠る事をどう思う?
ネーナ「どうも何も、せっちゃんだもんねえ?」
フェルト「うん。優しいロックオンらしいよ」
マリナ「刹那はお兄さんに大事にされていて、刹那もお兄さんを大切に思っている。微笑ましいと思うわ」
聖域との温度差パネぇwww
ラクス「わたくしもシンと添い寝したいですわ!っつーかするぞゴルァ!」
>>546 シン「いやいやいや、高校生にもなって、姉と添い寝とかないから!///」
ラクス「お隣は、ご兄弟で密着しておいでですわ!ぜひ見習うべきです!」
シン「刹那の場合は、また特別っつーか事情が違うだろ〜!!///」
キラ「ぶっちゃけ貞操の危機さえなければしのごの言っても流されそうだよね、シン」
アスラン「ラクスが据え膳食わずにいられるとは思えないがな」
ラクス「せめてシンが刹那のように、誰かの体に乗ってくるとか特技(?)でもあれば、そこを利用していけたものを…
でも問題ありません。あちらから来ないなら、わたくしから行くまで」!わたくしから乗っかればいいのです!」
ニール「おいおいおい」
ラクス「それにしても、高校生の男子が兄と抱き合って眠るなんて確かに特別というか、ちょっとどうかしてますわよね
アビーさんに食いついてくれと言わんばかりではないですか」
ニール「うるせえな!家庭の事情だからいいだろ!」
数年前
にーる「せつな。そろそろ寝るぞ。こっち来い」
せったん「……ここでいい」
にーる「何言ってんだ!そんなとこで寝たら風邪ひくだろ!」グイグイ
せったん「(パシーン)…ぼくにさわるな!」
ニール「やっと甘やかしてやれる機会が来たんだ。誰に何と言われようと、端から見て異常と言われようと構わないね。俺はやるぜ」
ラクス「わたくしもです!」
ニール「いや、あんたはもうちょっと自重しろよ」
フェルト(ちょっとだけ…どっちも羨ましいな…)
551 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/05(木) 14:29:19 ID:OC5BR3L8
あれ、メイリンの手料理復活ですか
兄弟家のお母さんズって完全に人外だよな
え?やだな、人並外れて美しいって意味ですよはっはっはっ
ハイネ「なあアビー。あんまりよそ様の家に不法侵入するなよ」
アビー「不法侵入ではありません萌えが私を呼んでいるんです!」
ハイネ「兄弟家はともかくソレスタ家の場合またティエリアに出禁くらうぞ」
アビー「はぅっすっかり失念してましたorz」
>>552 オーブ人ってだけで十分人外だろ
後出てきていないお母さんズはシンの母ちゃんだけか…
ヤバイwwオーブ一の最強主婦というイメージがww
>>553 ニール「よーしじゃあまた一緒に峠流しに行くかー♪安心しろよ、アリーのおっさんやオルガも呼ぶからよ♪」
フレイ「で、刹那は誰との添い寝が一番居心地いいのかしら?」
ニール「おいおい、別にうぬぼれるつもりはないがそりゃあ…」
刹那「マリナだ」(即答)
ニール「俺、って何ィィィィッ!?」
シン「あの、あっちでニールさんが塩の柱になってるんですが、何かあったんですか?」
ミーア「そうね…所詮兄など母の前では小物! ってやつかしら」
>>554 リジェネ「………主婦最強?そんな甘い物じゃないね……」
サイ「え、統括だってとんでもない主夫だったって話ですよね?」
ヨハン「むしろ現役時代は最強の名を欲しいままにしていたぐらいだったが」
リジェネ「そりゃ彼女がいなくなったからだよ。特売でさ、腕1本振るうだけで主婦10人は飛ばす化物。
まあ、それだけならまだしもさあ、そんなこっわいのが夫婦合わせて2人だよ?」
サイ「眩暈がしてきた……」
ヨハン「あの家の非常識さには毎度の事ながら驚かせられるな………」
サイ「つい最近も母親が帰ってきて大騒動起こしまくってるとか」
リジェネ「全員揃わない事を祈ろう……うう、当時のトラウマが……」
ていうか母ちゃんズは父ちゃんをこんなにほっといて大丈夫なのか?
実は普段から別行動してるんだろうか。
>>557 シン「嘘ぉ!?」
スティング「リジェネがああまで言う主婦だと!?」
ニール「シン…お前の母ちゃんって」
オルガ「会ってみたいような会いたくないような」
アニュー「同じ女房として見習いたいわ!」
沙慈「(ボソッ)まともな人だといいな…」
全員『『『それはモチ!!!』』』
>>556 マリナ様と添い寝した事あるのか刹那…
夜這い未遂なら本編でもやったがwww
>>558 ヴィア「それなら大丈夫、今週は△△のローテーションだから(笑)」
レノア「来週は私なのよ(笑)」
シン「ろ、ローテーション?」
キラ「改めて凄いね父さんは(大汗)」
>>558 イメージ的にはヴィアさんとレノアさんは気紛れに少々離れるぐらい平気だけど、
ラクス母とシン母は四六時中ひっついてなきゃ気が済まないって感じがする。
ラクス「参考に聞かせて下さいませお義母様方。お父様はお義母様方とどうやってうまくやっていらっしゃるのですか?」
レノア「そうねぇ・・・あの人とはもう多妻でOK、そう結論出した上で私達も納得してるから、相互理解の成せる業かしらね。」
ヴィア「でも若い頃は凄かったわぁ(///)」
レノア「月→私、火→△△、水→ヴィア、木→○□(シンの母さん)、金曜と土曜が休みで日→全員(///)」
ラクス「すげぇぇぇぇ!!!ですわ!」
>>563 カリダ「だから頑張りなさいラクス、貴女とルナちゃんとステラちゃんなら三人だし更に上手くローテーション組めるわよ!」
ラクス「はい叔母様!」
レノア、ヴィア「「頑張れ頑張れ〜♪」」
ルナ「Σ意外な形で最強の援軍!?ラッキーじゃない義姉さんヒャッホィ!」
ステラ「ママ達ありがとう!」
>>514 刹那「あの時からしっかり甘えておけばと思う時もある」
ギル「と言っていた君のために良い品を持ってきてあげたよ」
刹那「シンにしか話していない事を何故あんたが知っている」
ギル「それは私が理事長だからだよ。手を出したまえ」
刹那「錠剤?」
ギル「便宜上、8年前錠と呼ぼう。
名の通り、飲んだ者を約8年若返らせる薬だ
理論上では、これを飲めば君は、今の記憶を保ったままで、肉体と精神だけが約8年前に戻るはずだ
それを飲んで、思い切り大好きな兄上に甘えたまえ」
刹那「…とんだプライバシーの侵害だ」
ギル「ふふ、だがそれには問題があってね。実はまだ臨床実験をしていないのさ」
刹那「何!?」
ギル「命に関わりはしないが、どんな副作用が出るかはわからない。まあ、それでも良ければ、かな。君は4年後ジュースを愛飲してくれているようだし」
刹那「俺を実験体にするつもりか」
ギル「飲む飲まないは自由だ。私は、それを渡しに来ただけだからね。それでは失礼するよ」
刹那「………………」
>>565 シンに飲ませれば桃園が発狂すること請け合いだなw
>>565 ラクス「刹那それを寄越しなさいぃぃ‐‐‐!!」
ルナマリア「それ頂戴刹那ぁぁぁ!!」
ステラ「せっちゃん、それちょーだい。」←ステラだけ普通に
刹那「(ぽいっ)」←シンぬいぐるみ(ニール作)
ラクスとルナマリア「「シンぐるみぃぃぃぃぃ!!」」←ダッシュ
刹那「ステラ、まだ試していないらしい薬だから俺とお前で一つずつだけ使おう。」
ステラ「うん、ありがとう。」
>>564 マユのことたまにでいいのでおもいだしてあげてください
レノア「マユちゃんはねぇ…」
ヴィア「昔からシンのこと好きなのは知ってるけど…」
カリダ「流石に小学生は…」
三人「後十年待っててね?」
>>567 ラク姉とルナのあしらい方心得てるなせっちゃんw
>>557 タリア「ええ、そうね。生で見たことがあるわ。まだ私が学生だった頃…」
タリア「ったく、いい年しておつかいなんてよー」←学生なのでもちろんセーラー服
ワーワー
タリア「ん?あ、やっべ、この時間タイムサービスの…」
クソタッタヒトリニワレワレガ、メーデー!メーデー
タリア「な、あれ…一人で…あんな人数を…」
タリア「ちなみに夫婦で入店するとタイムサービスが中止されていたわ、相手にならないから」
シン「すっげぇ…」←目を輝かして羨望の目をしている」
キラ「いやいやいや、そこ突っ込むとこだから」
>>571 ○□「○○(※兄弟ズ父)、今日は牛乳を狙うわよ?」
○○「任せてくれ。んー、腕が鳴るなぁw」
○□「ヴィアが初めての子供授かったんだから(つまりキラ)、身体にいい物食べさせてあげたいわ。」
○○「勿論だ。さぁ行くぞ!」
スーパー暁店長(現・涅槃堂店長)「来たーっ!?」
あれ…このまま刹那とステラが8年前錠飲んで熊ズと昼寝とか始めちまったら…
なんだかとてつもなく恐ろしい事になりそうな気がするんだぜ?(浄化の光的に)
夜
ニール「ん?あれは、シンか」
オクレ「どうしたんだ、練る時間だっていうのに」
シン「ん?あぁちょっとね」
ニール「その手に持ってるのって…あの年齢変わるジュースか」
オクレ「そんなけったいなもん持ってなにしてるんだ」
シン「あ、うん。これ改めて考えるとすごいなぁって」
オクレ「ん、それは、な」
シン「でも…それでいいのかなぁって最近思うんだ。俺は両親の記憶とかってあんまり
ないし、他の事でもああすれば良かったって思ったりして子どもの頃に戻りたい
なんて思ったりするときもあるけど、それだと今の生活はなくなるんだよなぁ。
それって…」
ニール「んな、うさんくさいので難しい考えするなって」←シンの額を指で小突く
オクレ「ったくお前もたまには面倒くさい奴だな」←シンの頭をぐわしぐわしする
シン「うわ、何すんだよ(笑)」
アスラン「すっかり出番もってかれたな」
キラ「そうだね」
>>573 その光景を「アルテマウェポン」と呼ぶべきか、「メギド・フレア」と呼ぶべきか。はたまた汚れた人々へのダメージ的に「レクイエム」と呼ぶべきか…
今の母ちゃんズ流れで
>>472を見た上での、ちとシリアスなネタ行きます。
ソレスタ家、深夜〜
ヴィア「(おじゃましてます)ん〜いいお月様♪」
刹那「まだ起きていたのか?」
ヴィア「あら萌えボーイじゃないの。私にネタ話してくれるのかしらウキウキ♪」
刹那「ネタはともかく貴女に聞きたい事がある。」
ヴィア「えっとスリーサイズは「違う」んもぅ、ノリ悪いわよ?」
刹那「キラの事だ。あいつはスーパーコーディネイターである事にコンプレックスを持っているんだが。」
ヴィア「ああ、その事ね。知ってるわ、あの子が私や○○に愛憎の感情を同じに向けているのは。」
刹那「…何故、キラだけがスーパーコーディネーターに?」
ヴィア「そうしなければ死んでいたからよ、あの子が。」
刹那「…死?」
ヴィア「そう、あれはあの子が私のお腹の中にいると告げられた時。」
22年前〜
ヴィア(わ、私に赤ちゃんが…!?)
医師(ええ、まだ本当に形を形成する前ですが、確かに赤ちゃんの兆しがあります。)
○○(ヴィアの体調を見てもらいに来たら…やったなヴィア!良かった、本当に良かった!)
ヴィア(私…母親になれるのね…!?)
医師(…ですが)
○○(え?)
医師(申し上げにくいのですが…今、ヴィアさんのお腹の中で形を作りつつある赤ちゃんは、その…流れてしまう可能性が大きいのです。)
ヴィア(………え?)
医師(遺伝子的な問題です。形が出来上がっていない今ならヴィアさんは問題ありませんが…赤ちゃんは…)
○○(そ…そんな…!?そんな!)
医師(現在の医学では…申し訳ありません。)
ヴィア(あ…あぁ…あぁぁぁ!!!!!!)
>>574 刹那「ロックオン」ドンッ
ニール「うわっせ刹那?どうした」クルッ
刹那「ぎゅーっ」
ニール「なんだ甘えん坊だな…ってうわぁ!な、な、な」
ハロ「チッチャイ チッチャイ」
スティング「刹那が小さくなってやがる!?」
ステラ「し〜ん」ダキッ
シン「ス、ス、ス、ステラ !?」
スティング「ステラまで!いったいどうなってやがるんだ!」
ヴィア「考えたわ。必死で色々考えて、私と○○が出した結論は、当時私がプロジェクトを進めていたさらなるコーディネイター理論…スーパーコーディネーター処置を赤ちゃんに施し、強い身体を与える事。」
刹那「そしてキラが産まれたのか…。」
ヴィア「そうよ。スーパーコーディネーター処置のおかげで遺伝子障害は消えて、キラは強く様々な分野をこなせる人間に産まれたわ。…そのせいで、あの子は辛い目にあう事も判ってた。」
刹那「…」
ヴィア「恨んでくれて構わないわ。憎んで当然よね、キラからすれば。だけど、それ以上に生きて産まれて欲しかったの、私や○○、他のレノア達皆にとって、初めての愛の結晶だもの。」
刹那「そうだったのか…。」
ヴィア「キラが私や○○を憎み続けても、私達はそれを全て受け入れるわ。その上でキラの成長を見ていたいの。カガリの時は問題無く産まれただけに、キラにとっては歯がゆいでしょうけど」
刹那「だが貴女はキラもカガリも、他の兄弟達も平等に愛していると思う。直感的ですまないが…。」
ヴィア「ありがとう萌えボーイ。あなたが言うと素直に受け入れられるから不思議ね。ちなみに何故こんな話を、部外者、しかも身内ですらないあなたに話すと思う?」
刹那「?何故だ?聞いた俺も無神経だろうが…。」
ヴィア「あなたがキラの最も対等、かつ近い存在だからよ。腐女子ネットワークを通じて色々話は聞いてるからwマジな殴り合いまでするくらいなんでしょ?」
刹那「あ、あれは…。」
ヴィア「……ありがとう、『刹那君』。」
刹那「!?」
ヴィア「今、キラの周りにいる人達皆にお礼を言いたいわ。その中で特にあなたにお礼を言いたかったの。それが、私がここに足を伸ばした理由。これからも、キラを宜しくね…。」
刹那「……無論だ。キラは俺の『友達』で『ライバル』だからな。」
ヴィア「友達でライバル…ねね、ねぇそれ詳しく!冬コミのネタにするんじゃい!www」
刹那「結局それか!?」
以上でした
>576
>577
>>579 お前は俺を泣かせたいのか!?
それはともかく凄く納得してしまった、GJ!
>>579 おかしいな・・目から汗が。そうか、キラ兄のスパコの理由がこんな理由だったとはな・・キラ兄はこれを知ったら違う考え方出来るかな?
>何故こんな話を、部外者、しかも身内ですらないあなたに話すと思う?
言外に『あなた以外には身内(おそらく母ちゃんズ)以外誰にも話した事が無い』と言ってるな。
>>581 今までの感情の落とし所を見失って自棄になったりするかもな
自棄になって再びエロゲに走るか、自棄になって仕事に打ち込むか、反省して仕事に打ち込むか。かな?
それはそれ、これはこれと割り切ってょぅι゛ょとおっぱいを追いかけるに一票
>>585 フレイ「つまりあたし達の事ね?」
ミーア「だよね?」
エル「ですよね♪」
フレイ(Σくっ…この娘!)
ミーア(Σ意外に強敵だよね!)
シン「あ、そーだそーだ!レノアさんヴィアさんちょっと見てほしいのがあるんだ。」
レノア「あら何かしら?」
ヴィア「美少年ストリップかしらwktk」
シン「違う違う激しく違いますから!ちょっと待っててねー(携帯手に秒速メール)」
レノア「あらま現代っ子。」
10分後。
レイ「お久しぶりですお二方。」
沙慈「えっと、はじめまして。沙慈・クロスロードです」
刹那「レイと沙慈。なるほどあれだな?」
シン「イェス!んじゃ行くぞ皆。」
シン、レイ、刹那、沙慈「「「「変身!」」」」
DESTNIY・FORM!
LEGEND・FORM!
O‐RAISER・FORM!
EXIA・FORM!
シン「じゃーん!」
レノア「あらまぁ!」
ヴィア「美少年ライダー降臨キター!」
キラ「あれだよね、子供って母親に見せたがるよねw」
アスラン「なんとも微笑ましいw」
キラの場合、なんとなく気づいててもおかしくなかったりするけどなw
状況を理解はしてても気持ちは追いついてない的な。
>>578 キラ「理事長でしょ」
アスラン「そうだな、こういう事をする人間なんて限られている」
ロックオン「ったくあのおっさんは…。(クイクイ)ん? どうした刹那」←しゃがみこんで目線合わせる
せったん「…………」←拳握り締めてなんか堪えてる
シン「(刹那…もしかして甘えたいのか?)「シーン♪(cv:ステラ)」ちょ、ステラ服そのままかよ! アス兄! ステラの服なんとかしてぇ!!」
アスラン「任されたぞシン!!」
ロックオン「こーら。だんまりじゃなんにもわかんないだろ?」←片腕で抱え上げる
せったん「?!!!」
ロックオン「ほれ、どうしたのか言ってみ?」
キラ(流石に直球で「構って欲しい」とは言えないよね、刹那)
キラ「にしても子供刹那抱えてるニールに違和感全く感じないってどうよwww あれでホントに独身彼女なし?wwwww」
ティエリア「君とは全く違う意味で子供好きだからな、彼は」
キラ「ょぅι゛ょは文化でしょw」
ラクス「シーン! 是非ともわたくしの服をなんとかして下さいましー!!」
ルナ「あたしm「君はまず宿題を片付けろ(cv:ティエリア)ははははははーい!!!!」
アレルヤ「出番が出番が出番が出番が出番が出番が出番が出番が出番が…」
>>588 安心しろアレルヤ。出番は無くても存在感は抜群だよお前は・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・うん・・・・・大ボス的な意味で。
アレルヤ「大ボスって?!」
キラ「自覚ないの?!」
シン「ラウさんリボンズさんに次ぐMS戦の大ボスなのに・・・。」
>>589 アレルヤ「いつの間に僕とハレルヤはそんなポジションにorz」
ハレルヤ(まぁ散々アリオスで暴れたしなぁwww)
イキロアレルヤwしかし母ちゃんズ色んな意味で凄まじいな…
ヴィア「ラクス〜?ルナマリアちゃん〜?ステラちゃん〜?」
レノア「早くシンとの孫見せて頂戴なw」
ラクス「Yesですわお義母様ズ!!!」
ルナマリア「お任せよ義母さん達!!!」
ステラ「うんw」←理解してねぇ
ヴィア「あなた達も頑張るのよフレイ、ミーア!」
レノア「キラを宜しくね〜w」
フレイ「勿論ですとも義母さん達!」
ミーア「まっかせて☆」
シン「…キラ兄」
キラ「駄目だよシン…母さん達は敵に回したら駄目、絶対駄目。おとなしく嵐が去るのを待とう。」
そろそろこの問題をだな?
カガリ「皆…思い思いに色々流れを楽しんでいる(一部のキャラは涙目ですが)所悪いんだが。」
ニール「どうしたカガリ?」
アスラン「何かあったのか?」
カガリ「いやぁ…我が家の修繕費用は誰が出すのか、とな?(ヒクヒク)」
シン「……あ。そういえばそうだった!」
キラ「母さんとラクスじゃない?」
ヴィア「いやーっ!冬コミの費用がーっ!」
ラクス「わたくしが実行犯ですから逆らえませんわエクエクエクエク」
>>592 ヴィア「じゃ、じゃあ母さん帰るわね?元気でやるのよ子供達‐‐‐‐‐っ!」煙幕
レノア「また来るわねー♪」普通に去る
シン「逃げた‐‐‐‐‐‐‐っ!!?」
カガリ「お母様の馬鹿‐‐‐‐‐‐‐っ!!!」
キラ「せめて家屋崩壊の責任取れ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐っ!!!」
アスラン「母上またお会いしましょ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐うっ!!!」
ラクス「せめて半額負担して下さいヴィア義母様‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐っ!!!」
その他全員((((凄まじい人達だったなぁ・・・・))))
いいかいアレルヤ!!君の立場は分析すると非常に微妙だ!!!
ギャグ的戦闘→例え主役級に囲まれようが上司介入までは無敵
シリアス戦闘→雑魚相手には大暴れ余裕ですが大抵トリの大ボスクラスには火力足りません
いや、ホントにこんなイメージなんだわ。実際ボス補正持ちのリボンズに撃墜されてる
から決してそこまでのランクいけないし。
>>593 キラ「(マジ切れ)………この手は本当に使いたくなかったけど……」PIPIPI
アスラン「まさかお前……」
キラ「ああ、父さん?実はかくかくしかじか〜って事だから母さんの冬コミ費用とか完全に叩き潰して修復費用捻出お願い」
シン「今からあの人の悲鳴が聞こえてくるような後始末……」
カガリ「お、おいキラ……それはやりすぎじゃ……」
キラ「じゃ、僕は父さんに渡す報酬の用意しなきゃいけないから」
ラクス「原因がお義母様だったとしても実行犯は私ですし……せめてキラの手伝いはしましょうか」
カガリ(キラ、やっぱりお前はお父様とお母様がまだ嫌いなのか?)
アスラン(しかし、自分がいない間の子供達の写真一人につき100枚ずつとか……最終手段だけあって高く付くな……)
せったん「…どうせなら記憶まで退行すれば良かったのに………
理事長は、肉体と精神が退行すると言ったが、中身は俺のままだ。特に幼くなった感じがしない。あの薬は失敗作だな」
シン「そんな事言うなよ。だいたい何で、理事長からの薬なんて飲んだんだ」
せったん「………俺がガンダムになりきれなかったからだ」
すてら「せっちゃんは、せっちゃんだよ?」
せったん「…そうだな。4年後ジュースの時と同じだ。見た目を変えても意味はない。わかってはいたんだ」
シン「刹那………」
アスラン「刹那ああぁ!見つけたぞおぉ!!」
すてら「せっちゃん、さらわれた!」
アスラン「ははは!安心しろ、悪いようにはしない!今のおまえに似合う服を作ってやるだけだああぁ!!!!」
シン「あんたって人はー!でもステラの服も頼んだ手前、強く言えねー!orz」
せったん「離せ!服はいい、離してくれ!(涙目)」
アスラン「どうでも良くはないぞ、服は大事だ!」
ティエリア「日頃の刹那なら、あんな事くらいで泣いたりしない。精神の幼児化も成功ではないのか?いや、いまいち効果にむらがあるのか…判断が難しいな」
シン「解説してないで止めてくださいよ先生!」
>>593 ルナマリア「あたしお風呂! 広いお風呂がいいな♪」
メイリン「ダンスホールとか憧れるなあ…」
カナード「屋内射撃場。風があると銃の弾道測定がやりにくいんだ」
マユ「トレーニングルーム!!」
オクレ「主夫たる者、キッチンは言わば城だぜ?」
アビー「MSの発進口はやっぱり、プールが割れなきゃいけませんよね」
レイ「シアタールームがあれば、大画面で特撮も見れるし皆でゲームもできるな」
シン「なんでウチの新居の間取りにアンタら普通に口出すんだっ!?
あ、でもレイの案は採用」
>>597 シン(本当はアビーさんの案も採用したいけど、ただでさえ食費でひぃひぃ言ってる我が家じゃ無理だしなぁ)
>>594 アレルヤ「微妙…微妙か……ふふ、そうだよね…
最近、甘えん坊になった刹那が、それでも僕にはあまり寄ってきてくれないのも気のせいなのかと思ってたけど
そうか、家の中でも僕の位置は微妙なんだ……ふふ…」
マリー「しっかりしてアレルヤ!最近、刹那とすれ違いだったのは、単にあなたは仕事、刹那は学校やバイトで忙しくて会わなかっただけよおぉ!」
ハレルヤ(眼鏡は学校で、あのおセンチ兄貴は保護者として会う回数はどうしても多くなるけど、俺やおまえは必ず顔合わさなくても問題ねーだろ)
アレルヤ「そうか…僕と会わなくても、刹那の人生にはまったく影響無いんだ…!」
ソーマ(追い討ちをかけるな貴様ー!)
キラ「何だかアレルヤの心が泥沼化してるような」
ティエリア「さすがスパコディ。脳量子波も使えるようになったか」
キラ「んなもん無くても見てりゃわかるよ」
確か以前刹那がアレルヤにあまり甘えない理由として「マリーがいるから自重してる」的な事を言ってたよな…。
その割にマリーが構いに来るから本末転倒だけどさw
ともあれ今はチャンスだぞアレルヤ!
なんとなく気持ちも幼児化してる今の刹那に「いつでも甘えに来ておk」って行動で伝えれば
絶対刷り込まれるって!!
>>598 シン「オレ、あんまり対面式キッチンは好きじゃないんですよ
台所は台所で独立させて、外から見えるのはちょっと」
スティング「ああ、言いたい事はわかるぜ。でも使ってみると意外と便利だぞ」
ニール「他の家族が何やってるかとか把握しやすいからな。小さい子供がいる主婦とかには、ちょうどいいんじゃないか」
スティング「キッチンや浴槽、トイレとか内装だけ扱った展示会とかあるだろ。今度、連れてってやるよ」
シン「わあ!ありがとうございます!」
キラ「家具の展示会で喜ぶ高校生って、そうそういないよね」
そういやふと気になったが、オーブに来る前のロックオンてどんな仕事してたんだろ?
当時は学生×2、引きこもり×1を養ってたから結構大変だったんじゃないかと見てるんだが。
セイラン家玄関前
カガリ「さて、着いたぞ。」
ミナ「ふむ、しかし粋な計らいだな。ユウナの奴が我々を食事に招待するとはな。」
カガリ「ここんトコ色々忙しかったしあいつにも思う所あったんだろうよ」
ミナ「強いて言えばギナも誘いたかったな…まぁアマノミハシラから呼び出すのもアレだがな…」
カガリ「…シン達も呼びたかったな…何げに苦労かけちゃったしな…」
ミナ「まぁ我々はともかく、平日の昼だしな。学校や仕事があるだろう?」
メイド「カガリ様にミナ様ですね?ようこそおいでくださいました。ご案内いたしますのでこちらへどうぞ。」
カガリ「うむ、ご苦労。…?」
ミナ「?何故、屋敷の中に案内しないのだ?」
メイド「庭の方にご案内するように、とユウナから…」
カガリ「!…なるほど!この匂い!この空気!野外BBQだな!」
メイド「はい、その通りでごさいます。」
ミナ「ふむ、ますます平日でなく休日にやればよいのに…っ!?」
カガリ「どうした?ミナ?」
ミナ「いや、今、サウナスーツ着たウナトが屋敷の中走ってるのを見たような…」
メイド「…詳しいお話はユウナにうかがってください…。」
カガリ「?」
ミナ「むぅ…?」
>>602 ニール「そりゃあもう何でもいろいろやったなあ…地味なとこでは新聞配達もやったし」
スティング「おまえが新聞配達とかイメージわかねえwww」
ニール「昔の話よ。俺もまだ若く純粋な美少年だった頃のな」
スティング「自分で言うか普通」
ニール「本人だからこそ言う事もあるし、言わねえ事もあるさ」
設定通り裏の世界のスナイパーとか狙い撃つってことでバウンティハンターとか?
ニール「詳細はご想像に任せるが、当時の俺はとにかく忙しかった
その分、本当は一番傍にいてやらなきゃいけなかった時に傍にいなかった
一番下の刹那には寂しい思いをさせただろうし、ティエリアもそうだが、次男って事で特にアレルヤに無理させたかもな
あいつは優しいし聞き分けいいが、そういう性格にしたのは俺かもしれない。だとしたらハレルヤが俺に刃向かってきたのもわかる」
ニール「もしかしたらティエリアも刹那も、あの頃にもう少し構ってやれていたら、今とは性格とかかなり違ってたかもな」
ニール「つーか、アリーのおっさんが一番責任しょってんだろー!未成年だけで放り投げやがってよー!」
>>603の続き
ユウナ「やぁ、よく来てくれたね!二人とも!」
カガリ「んを!豚丸焼きか!コレ!」
ミナ「ほう、カジキマグロを焼いたか丸ごと。」
ユウナ「うん、豚さんは三匹ほどカジキは二匹くらいかな?僕は例によって鶏を…」
カガリ「ガツガツガツガツうまぁうまうまぁぁぁぁ!!このBBQソースと肉汁の絡みがぁぁぁ!」
ミナ「モッシャモッシャふむ、美味だ。わさび醤油もいいがシンプルに塩ベースもいいな」
ユウナ「ちなみにモグモグレバやらモツの内蔵系はモグモグ特製のタレにつけてるから、カガリ、シン君達のお土産にするといいモグモグ」
ミナ「カジキのはどうなんだ?ムッシャムッシャ」
ユウナ「『酒盗』にするよモグモグギナ君に送ってあげて?モグモグ」
ミナ「それはギナも喜びそうだ…って!」
カガリ「!」
屋敷の中の窓からもの欲しそうな顔してるウナト
ミナ「…モッシャモッシャゴックンユウナ、あれは?…」
ユウナ「モグモグあー、気にしないでモグモグ自分で言い出した事だし?モグモグ」
カガリ「なんだよ?バリバリまた親子喧嘩か?ボーリボーリ」
ユウナ「モグモグ…パパってば夏からダイエットに目覚めてさ、夏は屋敷の全部冷房止めて暖房に切り替えて脂肪燃やすとかやってさ…モグモグ」
カガリ「それ、下手すっと熱中症で倒れるぞ?バギバキッボーリボーリ豚骨うめぇ。」
ユウナ「使用人やメイド達が真っ先に倒れたよ。モグモグなので、僕は…」
ミナ「つまり、抗議行動の一貫なのか?モグモグ目肉うめぇモグモグ」
ユウナ「うん、それとパパを止めるのに力貸してほしいんだよ…モグモグ手羽先うめぇモグモグ」
カガ・ミナ「「うーん…」」
>>604 ニール「ならお前は何やってたんだよ?」
スティング「俺か?俺は…」
・新聞配達
・内職
・近所の食堂バイト
・夜間工事バイト
・交通量調査バイト
スティング「後は」
ニール「いやいい。いいから。聞いてるだけで目から水が…グスッ」
>>608 クリス「スティングも色々バイトしてたんだね。」
スティング「まぁ掛け持ちが多かったな。」
クリス「睡眠時間とか大丈夫だったの?」
スティング「平均3時間とかって時期はさすがに辛かったぜ(汗」
クリス「そりゃあ辛いよ(汗」
スティング「お前はどうだったんだ?」
クリス「私?私は高校時代にバイトしてたよ、パパが少し社会勉強しなさいって言うし、私もバイトしてみたかったし。」
スティング「ほほぉ、おやっさんらしいな。何やってたんだ?」
クリス「ウェイトレスだよ。制服可愛かったけどちょっとスカート短かった気がするなぁ(汗」
スティング「絶対狙ってただろうなデザインした奴。」
>>609 キラ「写真見せて☆」
アスラン「参考にその可愛かった制服とやらをどんな感じか見てみたいんだが。」
スティング「Σいつの間にいたんだよ?!」
クリス「ちょっと待ってね〜確かアルバムに」
スティング「Σお前もノリいいなおい?!」
キラ「ひゃっほい!爆乳美少女のファミレス制服姿ひゃっほいわっしょいぅおっぱい!!!」
アスラン「デザインが有名な制服、果たしてどんな物なんだろうな。」
オクレ「まあうちの場合、親父やフレイが金入れてくれてたからな。自己満足の部分も少なからずあったぜ」
シン「支援か、いいなぁ…」
ニール「羨ましい話だな…」
シン母「あらあら 今回は、派手に家を壊してしまったのね」
キラ「この声は・・・」
キラは驚いて声のしたほうに振り向く
シン母「久しぶりね、キラ 私が来たのがそんなに驚く事かしら?」
ラクス「お義母様!!」
シン母「綺麗になったわね、ラクス」
アスラン「義母上!!」
シン母「その声は、アスランね 良い男に成長しているみたいね。所でシンはどこかしら?」
キラ「それより、どうして義母さんが此処に来たのさ?」
シン母「キラが父さんに言ったのでしょ?家の修繕費をヴィアから奪って当ててくれと・・・ ヴィアったら冬の祭典が・・・
冬の祭典がと・・・ 何度も繰り返しながら涙流してるから相談に乗って私が家の修繕費を持ってきたのよ」
キラ「そうなんだ・・・・」
シン母「はい、これが家の修繕費よ キラ」
カガリ「アスラン お義母様がきたんだって?」
シン母「カガリ 相変わらず元気一杯で頑張ってるのね」
カガリ「お義母様ー」
シン母も難なくカガリの殺人級タックルを受け止める
シン「あれ キラ兄 ラク姉 カガ姉 アス兄もそんな所でなにしてるの?」
シン母「シン 元気にしていた?」
優しくシンを包み込むように抱きしめる
シン「か 母さん?」
シン母「そうよ、こんなに元気に大きくなって母さん少し安心したわ・・・ ごめんなさいね物心つく前に家を離れてしまって・・・・」
シン「母さん・・・」
シン涙を流しながらシン母を抱きしめる
ルナ「シンどうしたの?」
ステラ「シン・・・」
ラクス「この方が私達のお義母様であり、シンのお母様ですわ・・・」
ルナ「それにしても・・・ 綺麗な紅い瞳しているんですね・・・ それに何て素晴らしいスタイルしてるのかしら・・・」
ステラ「綺麗な目してる〜 髪の毛も綺麗〜」
ステラはシン母の腰まで長い綺麗な髪にも目を向けている
キラ「義母さんは、普段は優しい良い義母さんなんだけどね・・・」
アスラン「ああ あのキーワードさえ言わなければな・・・・」
スティング「シン! 今日のスーパー暁のチラシ見たか?特売で、お一人様 最高級ステーキ肉
二切れ入りを三パックまで1000円らしいぞ行かないのか?」
ラクス「そのキーワードわ・・・(ガクガク)」
ルナ「義姉さんどうしたの?震えて?」
ステラ「ラクス?」
シン母「目に優しい髪をした青年それは、本当なの?(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)」
シン母の周りの空気が震えだしたような気がする
スティング「え? あ はい そうです・・・」
シン母「そうなの・・・ ウフフフフフ」
シン母その場で服を脱ぎ捨てると大きなスリットが入った黒いチャイナドレス姿にかわり
何処からだしたのかわからないが深紅の薔薇を模った髪留めでポニテールにする
シン母「さぁ 決戦の地 特売に行くわよ!! 可愛い子供たちに美味しいステーキを食べさせるために!!」
シン母 スーパー暁に向けて猛ダッシュ
シン「え? 何が起きたの? え? え?」
カガリ「そのな お義母様は 特売と聞くとスイッチが入るんだ・・・・」
シン「オクレ兄さん 俺達も スーパー暁にいこうよ」
スティング「あ ああ そうだな(一瞬 空気が震えていた気がするが気のせいだよな・・・)」
暁店員A「押さないでください 押さないでください 数は十分用意してありますから」
暁店長「うんうん 頑張ってねバイト君・・・ オーブの主婦は皆 強いから・・・」
シン母「懐かしいわね スーパー暁に来るのはほんと久振りだわ!」
暁店長「な!! あなたは・・・・ 退避するんだバイト君 ケガでは済まないぞ・・・」
スーパー暁で・・・
ニール「よう お前たちも来たのか」
アニュー「ええ ライルに美味しいステーキ食べさせたくて///」
シン「母さん 見ませんでした?」
匙「シン 母さんって?」
スティング「おい シンあれ見ろ」
主婦A「かわしただ・・と」
主婦Aの妨害攻撃神速足払いを余裕でかわす、シン母
シン母「ウフフ そんな攻撃で私を止められるなんて思わないでね」
主婦B「くっ! それは 私が目を付けていた良質のステーキ肉!!」
主婦Bの目にも止まらぬ速さで目的の物を確保する必殺技より早く良質のステーキ肉を確保するシン母
シン母「目を付けるだけなら誰にでもできるのよ」
アニュー「あのひときわ異次元な動きと並居る主婦を寄せ付けない人がシン君のお母さん・・・?」
シン「あの人が母さんがです・・・」
シン母「シン 良い所に来たわ乗ってきたから貴方もそしてその周りに居るお友達も来なさい!!」
五人「はい!!」
シン母「やっぱり 特売はオーブに限るわね ほかの国だと歯ごたえなくてね(笑)」
シン以外の四人(動きが違いすぎる!)
シン母すげぇwwwww美人でポニーテールでチャイナドレスでボンキュボンで最強主婦ってwww
シン「今日は母さんと寝る。絶対寝る!」
ラクス「ぐぬぬ…お義母様には負けますわ…。」
シン母「〜♪」笑顔で肉焼いてます。
シン「あの手さばき・・・肉の焼き加減の見極め・・・」
沙慈「フライパンの温度、熟練した動作・・・」
スティング「すげー・・・オーラが違うぜ」
ニール「あれが最強主婦かよ・・・圧倒されちまうぜ」
アニュー「凄いとしか表せないわ・・・」
オルガ「くっ、あれを見たら俺達はまだまだだぜ・・・」
海B
リジェネ「ほらリボンズ休憩前にこの書類の決裁を……!!!!」唐突にガクブル
リボンズ「どうしたんだい?風邪でも引いたかな?」
リジェネ「この気配……暁無双……いや、まだ一人……早くブリングとデヴァインに警告を……」
>>618 シン母「ところでシン?リジェネちゃんは元気かしら(笑)」
シン「リジェネ『ちゃん』!?」
シン母「そうリジェネちゃん(笑)昔、私が特売Warsで色々…ウフフ☆」
シン(色々何をしたんだろうガクブルガクブル)
リジェネ「ガクブルガクブルガクブルガクブルガクブルガクブルガクブルガクブルガクブルガクブル」
リボンズ「リジェネ!?しっかりするんだリジェネ〜!!!」
>>619 サイ「すみません。この書類に関する事で、リジェネ統括にお話ししたい事があるのですが」
秘書「お待ちください…すみません。統括は本日、体調を崩されたとの事で早退されたそうですが」
サイ「わかりました。急ぎではありませんので、また明日伺う事にします」
サイ「統括が具合悪いなんて…まあ日頃あれだけ忙しい人だ。今まで元気だったのが不思議なぐらいだよな、うん」
リジェネ「う〜んう〜ん……あかつ、き…ステーキ…う〜ん…」
リボンズ「ステーキ!?何の事だい、リジェネ!もしもし、ブリング!?早くこっちに来て看病してやって!僕だけじゃ、どうしていいのかわからないよ!!」
>>617 シン母「はーい。できたわよ〜」
シン「美味しい!」
スティング「な、何だ?このソースは!」
アニュー「このコクとまろやかさ…一体どうやって!?」
ニール「ほーら刹那、うまいか〜」
せったん「が、がんだむ…(ニールの膝の上)」
シン母「あら、可愛い子ね。坊や、お名前は?」
せったん「刹那・F・セイエイだ。それと俺は坊やじゃない。貴女の息子の同級生だ」
シン母「そうなの。シン、あなたのお友達って面白い子ね」
せったん「本気にされてない!?」
シン(今のおまえじゃ説得力無いよ、刹那…)
すてら「ステラ、シンのお嫁さんなの」
シン母「まあまあ、こんな可愛いお嫁さん貰えるなんて、シンったらいいわね〜」
シン「ち、違うよ!まだ、そんなんじゃないって!!」
ルナ「……まだ?(ピキーン)」
ラクス「お待ちなさい!シンの第一夫人は、このわたくしですわ!」
シン母「あいかわらずねえ、ラクスはww」
沙慈「そういや刹那とステラ、ちっちゃくなっちゃってるね」
シン「今頃気がついたのかよ!遅いよ!!」
レイ「またあの人は、他人をオモチャにして…(頭抱え)」
>>600 ニール「そうだな。アレルヤ、おまえはいつも会社だし、なかなか刹那とゆっくりする時間無いだろ。ほれ」
アレルヤ「う、うん…(せったんを膝に乗せ)ど、どうかな刹那…」
せったん「ああ、悪くない」
マリー「素晴らしい兄っぷりよ、アレルヤ!」
アレルヤ「そ、そうか。嬉しいな。僕も君に兄らしい事が出来るなんて、本当に嬉しいよ
でも君が嫌なら言ってくれていいんだよ…おまえの筋肉固すぎて座り辛いんだよとか、いろいろ思う事あったら遠慮なく…」
せったん「………(汗)」
ニール「アレルヤアレルヤ。刹那が困ってるから(汗)」
アスラン「シン。久々に、おまえも膝に乗せてやろうか」
シン「はあ!?///い、いいよ!オレは別に幼児化してるわけじゃないしっ///」
アスラン「(´・ω・`)」
ラクス「では、わたくしのお膝へカモンですわ!」
シン「ラク姉は細いんだから、オレの体重なんか受けたらきついって」
ラクス「構いませんわ。シンの重みを感じるのも幸せですもの
膝に乗せるだけで耐えられなかったら、あんな時やこんな時にどうしますの!」
シン「何の話してんだ、あんたはー!?」
いずれはシンもあそこまで出来るようになるのか
シン「だ、だだだ大体ね!?お嫁さんが三人とかちょっとアレだよね世間体的に!(あたふた)」
ルナマリア「そんな事な〜い!」
すてら「うぇーい!(シンの膝の上)」
ラク姉「その通〜りですわ!」
シン母「シン、シン?」
シン「何かな母さん!?(まだテンパってます)」
シン母「私、私♪(自分を指差し)」
シン「………そうだった。目の前にいたんだっけ現実が(最高に納得)」
せったん「アレルヤ、ひとのあいとはなにもせきがはいっているかいないかできまるものではないんだな。(アレルヤの膝の上)」
アレルヤ「そうだね。色々形があるんだよ…ちなみにその姿で言ってもね?」
>>625 シン母「あらまぁ立派ね坊や。いらっしゃいなw」抱っこの準備+おいでおいで
せったん「すまないが今はアレルヤのひざの上でいい。ありがとう」
シン母「あらまぁw」
せったん(シンの前で甘える訳にはいかないしな。せっかくの時に水を差してはいけないだろう)
アレルヤ(よく判ってるねw)
シン「なぁなぁ母さん母さんwそれでルナがいつも赤点でさーww」すっげ朗らか
シン母「ダメよルナちゃんwちゃんとお勉強しないとww」
ニール「今夜は、家に泊まったらどうですか? 後、お風呂沸きましたから先に入ってください」
シン母「気を遣わせてしまって申し訳ないわね・・・」
シン母 ニールに深々と頭を下げる
ニール「いえ 気にしないで下さいよ 俺達も普段シン達兄弟にお世話になっていますから(それにしても特売絡まないと本当に良識ある人
何だな)」
シン母「お言葉に甘えてお風呂お借りするわね シン 一緒にお風呂入りましょ」
シン「か 母さん 何言ってるの?// 俺 もう高校生だよ//」
シン母「何を言ってるの? 親子なのだから一緒に入っても大丈夫よ それに久しぶりに会ったのだし子供が親に甘えるのを
遠慮する必要はないのよ(笑)」
シン「う〜///(すなおに甘えたいけどどうしていいのか分らなくなってる)」
シン母「それに二人っきりで入るわけじゃないしね」
シン「え?」
そういうと シン母 せったん抱きしめる
せったん「が がんだむ///」
次に シン母 すてらを抱きしめる
すてら「ふぇ///」
シン母「この頼もしい 小さな友人と可愛らしいお嫁さんも一緒よ さ 仲良く四人でお風呂に入りましょ」
仲良く四人でお風呂場に向かう
ニール「珍しいな 姫さんが乱入しないなんて」
ルナ「そうよ 義姉さん どうしたの?」
ラクス「今回は 特別我慢しますわ」
ニール「おいおい 本当にどうしたんだ 姫さん?」
アスラン「実は、シンがまだ物心ついたころ近所の友人たちが母親と楽しげに家に帰るのをみて 泣かないように堪えてるのを
良く見たんだよ」
キラ「僕たちが物心ついたころはまだいたもんね・・・」
ラクス「それが突然 私達のお父様の仕事の都合で一緒に行かなければならなくなって・・・ あの時のお義母様の苦渋の表情は
忘れられませんわ」
ラクス「それより ニールさんはよろしいのですか? 刹那さんもお義母様が連れていってしまいましたけど?」
ティエリア「それなら 問題ない 先ほどから刹那も母親を慕う子供の顔していたからね」
ニール「おい ティエリア なにを・・・」
ティエリア「ロックオンだって 気づいていたと思っていたんだが・・・」
アレルヤ「刹那が シン母とシンが楽しそうに会話しているのを少し羨ましがっていたね」
ニール「なんだ お前たちも気づいてたのか まぁ そう言うこった 姫さん 刹那にも母親の温もりを思い出させて甘えさせて
くれそうだったからな だから今回は様子見させてもらった」
キラ「それだったら 問題ないね」
アスラン「そうだな 義母上はわけ隔てなく誰にでも優しく接してくれるしな」
キラとアスラン互いに微笑みあう
ラクス「それに今回はシンに嫉妬してしまうのもあるのです・・・」
レイ「あなたが シンに嫉妬するとは珍しいですね」
ルナ「そうね 義姉さんなら もろ義母さんに嫉妬すると思ったのに・・・」
キラ「それはね ラクスが小さいころレッスンで辛い事や悲しい事があると必ず抱きしめて甘えさせてくれた回数が義母さん
ダントツで多かったからねw」
ラクス「そういう キラだってヴィアお義母様には うるさい! とか 僕に構わないで! とか 言ってたのにお義母様の時は
黙ってされるがまだったじゃないですか それに私のお母様は暗くなると私も目に入らなかったのですわ・・・・」
沙慈「結構 大変だったんですね(汗)」
所変わってお風呂場
シン母「さ ステラちゃん 目をつむりましょうね頭にお湯をかけますからね」
すてら「うん///」
シン母に頭を洗ってもらっていた
シン母「はい よくできました(笑)次は、刹那君ね 頭洗うからおいでなさい」
ステラが浴槽に入ると今度は刹那が恥ずかしそうにシン母の前にある椅子に座る
シン(刹那が普通に顔真っ赤だな(微笑み))
せったん(恥ずかしい・・・けど なんだか心が温かく休まるのはなんでだ?)
シン母「さ 刹那君も目をちゃんとつむりましょうね〜♪」
一通り洗い終わったので シン母も浴槽に入ってきた
シン「母さん やっぱり少し恥ずかしいよ///」
シン母「うふふ なにを言ってるの 親子なんだから気にしないの♪」
すてら「すてら も お母さんと呼んじゃだめ?」
シン母「いいわよ すてらちゃんもシンの未来のお嫁さんなのだから(笑)」
シン母は言うと同時に すてら を優しく抱きしめる
せったん「・・・・・」
シン(ぴーんときたw)
シン 刹那を見て何か思い当ったらしい
シン「刹那も母さんに 母さんと呼んでいいか聞いてみたら?」
ちょっとだけ意地悪そうな顔をする シン
せったん「な 何を言っている」
シン母「刹那君も 私をお母さんと呼んでみて♪」
せったん「お お母さん///(嬉しいのと恥ずかしさで照れている)」
シン母 刹那を優しく抱きしめながら
シン母「なーに?」
せったん 更に顔を真っ赤にする
シン母「でも 母さん本当に安心ししたわ シンにこんなに優しくしてくれる友人が沢山出来て・・・」
シン「母さん・・・ 俺 今すごく幸せだよ」
せったん「シンには キラ達兄弟もいる そして俺達友人も傍にいる 安心してくれ 母さん///」
すてら「すてら も シンとずっと一緒」
シン母「ありがとう」
シン母 三人を抱きしめる
シン母「さ あまり長くお風呂に入っているとのぼせてしまうから出ましょうか(笑) それに 重大発表もあるしね♪」
シン母「でも本当にシンとお嫁さんの子供が…孫が見たいわ。」
ラクス「ならお任せをお義母様ぁ!」
ルナ「じゃんじゃん産みますから!」
すてら「シンの赤ちゃんほしい。」
シン「ぶぶふぅぅぅぅ!!!←お茶噴いた」
シン母「かなり本気で期待してるわよ三人共♪」
シン「いやあのね母さんね?!オレも取り敢えず「でもそうなったらバッチ来いでしょ?」そ、そ、そそ、そそそれはまぁ(///)」
シン母「ほーら脈ありよ♪頑張りなさい三人共♪♪♪」
ラクルナステ『はーーい!!!』
シン「重大発表って何?母さん?」
着替えながら シン母に聞く
シン母「あわてないあわてない」
シン母 せったん と すてら と 手をつなぎながらリビングにくる
シン母「お風呂お借りしてさっぱりしましたありがとうございます」
ニール「それは良かったです(刹那満足そうな顔して)」
シン母「キラ ラクス アスラン シン カガリはまだオーブ政庁ね 友人たちの家を転々とお邪魔するのも悪いから
家が建つまでの間仮住まいの家を用意してくれるのよお父さんがそこで家が建つまでの間だけ一緒に住みましょ」
シン「本当に!?」
キラ「義母さん!?」
アスラン「義母上!?」
ラクス「お義母様!?」
シン母「ええ 本当よ 本当はラクス母が一緒に住む手はずだったのだけどね・・・ それが 何時もの発作が起きてしまってね(苦笑)」
シン「やったー(脳内で激しいブレイクダンスを踊ってる)」
ルナ「ちょ ちょっとまって(汗) 私はどうすればいいの?」
シン母「えっと・・・・」
ルナ「シンの未来の第二夫人予定の ルナマリア・ホークです!」
シン母「あらあら そうなの シンもすみにおけないわねこんなに可愛らしいお嬢さんまで居るなんて♪」
シン「な 何いってるんだよ 母さん/// ルナも まだそこまでいってないよ//」
シンの叫びをシン母スルーしつつ
シン母「だったら こうしましょ ルナマリアさんでしたわね 貴女も私達と一緒に住みましょ」
ルナ「はい お義母様!」
キラ「いまさ・・・」
アスラン「すごく・・・」
ラクス「ナチュラルに お義母様と お呼びしましたわね・・・・」
ごめん お風呂ネタ書いたものだけどリロろってなかった Orz
ネタ落としてくれるのは有難いけど、正直読みにくいんでスペースではなく普通に句読点打って欲しい俺ガイル
そういやシン達カルテット、シン母にはまだマスクライダーお披露目してなくね?
シン「ん〜…やろうかとは思ったんだけど…」
せったん「す、すまない」
アレルヤ「(再びせったんを膝のせ)さっぱりしたかい。刹那」
せったん「ああ…母さんは優しかった」
アレルヤ「母さん、か…
ねえ刹那。高校生だからとか気にしなくてもいいんだよ
もし君が抱きしめてほしい時には、母親はいないけど僕達がいる。僕達は家族なんだから
と僕が言っても説得力ないか」
せったん「いや。おまえは、いつだってキュリオスでアリオスだった。頼もしい兄だと、いつも思っている」
アレルヤ「刹那…(感動)」
ルナ「一つ屋根の下で暮らして長いんだし、あたしだって家族でしょ嫁でしょー!」
ラクス「わたくしは本当の家族ですわ!抱きしめて抱かれて当然の立場です!」
すてら「ステラ、おとなりさん〜」
シン「あっちとこっちじゃ事情と意味が違うだろー!」
シン母「あらあら。モテモテね。さすが、あのひとの息子だわあ」
アスラン「義母上、面白がってるでしょう」
>>635 すてら「すてらもシンのおよめさんなるの〜」
シン母「あらまぁまぁ(笑)でもまだ小さいから、そうね、後10年くらい―――」
Bom!
ステラ(薬の効果切れた)「ステラもシンのお嫁さんになるの〜」
シン母「合格!(笑)」
シン「まず服を着直せステラ‐‐‐‐っっ!」※大きくなったから子供服が破れて胸と腰のみ覆われてる
オーブって重婚禁止じゃなかったっけ?
兄弟の父母は、そこんとこどうなってんだろう
ニール「ほい」←アレルヤの右手をせったんの頭に乗せる
アレルヤ(…そっか、こういう時に頭を撫でてるんだ)
せったん「…………」←満腹+さっぱり+撫でられて安心=眠くなってきた
ラクス「さぁシンわたくしも!あーんな所やこーんな所まで存分にまさぐって下さいなー!」
ルナ「シン!あたしもあたしも!!」
すてら「ステラも撫でて〜♪」
シン「子供の教育に悪い発言を少しは慎めアンタ達はー!!!!!」←ちゃんとステラは撫でてる
>>637 キラ「父さんと母さんズは籍入れてないよ。だから今の形で落ち着いてるんだしね。」
シン母「結婚が全てじゃないわ。愛し合っていれば一緒にいるだけで幸せだもの。それはどんな障害も邪魔なんて出来ない真理なのよ?」
シン母「だからラクス頑張りなさい。」
ラクス「応援感謝ですわw」
>>638 シン「しかしステラも元に戻ったし良かった良かった。いやー…色々不便だし(汗)」
ステラ「うぇい?」
アスラン「なら刹那も元に戻ったろうな。」
せったん「……………(アレルヤの膝の上で汗汗汗)」
キラ「え〜〜〜〜〜〜〜っと。刹那………ひょっとして、元に戻れなかったり…?」
せったん「…………グスッ(泣きべそ我慢してる)」
>>640 シン「理事長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ダッシュでフラガ家
レイ「俺も行くぞシン!」同じく
沙慈「僕も行くよ!」同じく
せったん「なぜだ・・なぜもどれない!?あしたからがくえんにどうやっていけばいいんだ・・・?」
ステラ「せっちゃん可愛いの(撫で撫で)」
本編準拠でステラはエクステンデッドだから薬が効きにくい、だから早く戻れた、とか考えちまった…
>>641 ギル「いやはやすまなかったね?どうやら刹那君は四年後ジュースを多く服用している為に抗体が出来上がっているようだ。それで今回の八年前錠の効果に変化をきたしているのだね。
早々に戻る手段を手配しよう、なに、すぐに戻れるさ。しかしシン君レイに沙慈君、ちょっと頭に血が逆流しそうなのだ…が……」(←逆さまでベランダから吊されてる)
さて翌朝。
シン母「いってらっしゃ〜い!」
シン「行ってきま〜す!」
ルナマリア「行ってきます!」
ラクス「まぁ…シンがあんなに嬉しそうに(感涙)」
カガリ「やはり母親と会えたのが良かったらしいな(感涙)」
キラ「僕も行ってくるよ。」
アスラン「あれ?今日は寿司屋は休業日だろ?」
キラ「ちょっと学園にね。ほら、刹那が心配だしゴニョゴニョ」
ラクス、アスラン、カガリ「「「ほっほぉぉぉう?(ニヤリ×B)」」」
キラ「んじゃ行ってきまぁす!(スーパーダッシュ)」
シン母「いってらっしゃ〜い!」
>>644の前の晩
アレルヤ「ん〜……あれ?」
せったん「Zzz…」←アレルヤの腹の上
アレルヤ「そうか…僕も刹那にとって安心できる場所なんだね。ありがとう刹那」
アニュー「それにしても刹那がちっちゃくなっちゃうなんて」
ニール「まぁ昔俺らに甘えられなかったっつうのがあるからな…」
ライル「むかし…か…」
ピンポーン。宅急便で〜す
ニール「おっちょっと出てくるな」パタパタ
アニュー「どうしたの?ライル?」
ライル「いや、昔兄さん比べられるのが嫌で兄さんを避けてたからな…」
アニュー「そう」
ライル「寄宿舎に入ったのもそうだし、ライフル止めたときもひどいこと言ったし…」
アニュー「ライル…」
ライル「今思うとガキだったよな…やり直してみたいとか思っちまうよ…」
アニュー「えいっ」ボフン
ライル「むぐっ!何するんだよ!」
ニール「お〜おまたせ…ってぎゃあラ、ライル!?」
ライル「どうしたんだ兄さん?」
ニール「そりゃこっちのセリフだ!お前まで縮んじまって!」
ライル「はぁ…なぁぁぁ!!」
アニュー「刹那と同じ薬飲ませちゃった」
ニール「なんで!?」
アニュー「解除薬作る手伝い頼まれたんだけどデータは多い方がいいから」
ライル「だからって!」
アニュー「それに一石二鳥何じゃないライル?」コソコソ
ライル「うっ…」
>>646 ショタライルだと!?
ま、まさか…禁断の『アニューお姉さんがイケナイコトを教えてあ・げ・る』プレイか!?
>>646 ライル「この際だから言わせて貰うぞ兄さん! 俺はもう二度と『ロックオン・ストラトス』にはならない! いいな?!(バタバタバタバタン」←家を出る
ニール「…あちゃ〜、あいつまだ気にしてたのか」
アニュー「どういう事?」
ソレスタ家のシリアスっぽい過去話になっちゃいそうなんだけどどうしようか?
>>647 八年錠だから若返っても16歳?
ってかショタって何歳からショタ何だろう
>>649 それをアビーとヴィアさんに聞いてはいけないぜ?聞いたが最後、延々と語られてしまうからな!いいな絶対聞いてはならないぞ?お兄さんとの約束だ!
>>650 シン「キラ兄に教えてもらったらどうかな?」
キラ「いや僕より桃子に教わった方がいいよ。」
シン「…桃子?」
キラ「桃子。」
シン「いやいや誰それ?」
キラ「タオツー。」
シン「…はい?」
キラ「だからタオツー。」
>>649 おめー、んなこと言ったら年齢的にヤバイ方々が必死になるからやめとけよ………
20台曲がり角とか三十路前とか前半とかの諦めきれない必死層による大戦争が幕開けちゃうよ?
>>651 桃子「ぶぇっくし!あ〜、風邪かなー?」
死神「魂が風邪引くかっての。つーかお前の部屋掃除したいんだけどよ?」
桃子「駄目ー。大事なコレクションがあるから僕がやるよー。」
>>653 キラ「僕が思うに、あの世で絶対会わせてはならない組合せがあるんだよね」
アスラン「ああ暁+カガリみたいなか?」
キラ「それに加えて桃子+アビー&母さん(ヴィア)だね。」
アスラン「そんなに凄いのかその桃子というのは?」
キラ「過去に出た同人誌と同人ソフトとフィギュアを20000点は確実にコレクションしてるよ。僕達エロゲ友の会の常連さんでもあるね」
アスラン「・・・・・・・・・・・・・(滝汗)」
>>653 ちゃんと自分でやるっていう桃子がえらいw
あの世・・
桃子「今度またキラ達が新しい本とソフト出すらしいねー、また買いに行かないとなーw」
コア「ねーねーブラストお姉ちゃん。タオツーがいってるほんとかソフトってなぁに〜?」
砲衝撃「あなたは知らなくていいのよ?」
>>656 キラ「だけど不思議なのは桃子だけ現世に降りてこれるって事なんだよ!しかも普通にそこら辺りの人にあっさり憑依出来るし!」
アスラン「Σ本当にか!?エクシア姫でさえ憑依は出来ないだろう!?」
※エクシア姫は普通に皆が姿を見る事が出来るし物も持てますが憑依は出来ません。
キラ「凄いよね…まさに桃子の特殊能力はヲタの成せる業だね!僕達の星さ!」
アスラン「Σそこ尊敬する所か!?」
>>657 いやいやいやいやw姿しっかり見えて物体持てるなら充分スゲーよエクシア姫www
多分だが他のMS魂ズは普段あの世の死神ハウスにいるが、エクシア姫だけは普段はヴァスティ家にあるエクシアR2の中にいる気がするww
>>659 姫「ご名答です(笑)いつもはR2の中で眠っていますが夜にお散歩などしていたりしますよ。」
姫「勿論外の事も見聞きしていますから、ご兄弟達のお母様方来訪や、アビーさん騒動、ステラと刹那の小さくなった事も知っています(笑)」
>>643 刹那は自分の意識で服用したんだからギルえもん責めるのは筋違いだろw
>>661 シンレイ沙慈「「「それはそれ!これはこれ!」」」
ギル「これが若さか…」
ギル「(まだ逆さ吊り)そもそも最初に私は、副作用があるかもしれないし無いかもしれないと告げておいた筈だが
そこのところをどう思うかね、刹那くん」
せったん「ああ、わかっている。確かに、あんたはそう言ったし、俺も承知していたつもりだったが、思ったより効果が長いことに驚いて…」
ギル「うむ、君の話を聞いて大体の改善点はわかった。理論上では完璧のつもりが、やはり実際に使用してみると違うようだ」
沙慈「刹那!理事長の話を聞いちゃ駄目だ!」
シン「そうやって言いくるめられて薬飲んで、こんな事になったんだろ!」
レイ「ギル。もうちょっと高さを上げさせてもらいましょうか」
ギル「待ちたまえレイ。薬の開発者は私だよ。アニュー嬢一人では時間がかかるだろう、その私をこんなところで逆さ吊りにしていいと思うのかい?」
レイ「そういや、そうですね。ではさっそく解毒剤の開発に取り掛かってください(パッと手を離す)」
ギル「ぎゃあああああ!!!!」グシャリ
その頃、ラク姉とニールは仕事場に来ていた
ラクス「まあ大変。わたくしとした事が、携帯の充電を忘れていましたわ」
ニール「おいおい、しっかりしてくれよ。あんたらしくもない」
ラクス「お義母様たちがいらして動転してるんですわ。仕事の用件なら、わたくしの携帯ではなく事務所にまず掛かってくるから問題ないでしょう
とりあえず貴方の携帯を貸してくださいません?」
ニール「仕方ねえなあ。ほら」
【携帯の待ち受け画面:昨夜、アレルヤの膝の上でうとうとしていたせったん】
ラクス「…このロッリコン・ショタラトスが……」
ニール「うるせえな!いいだろ、俺の携帯なんだから!
そもそも待ち受けから着ボイスまで全部シン仕様になってるあんたに言われたくねえ!!」
>>664 ロッリコン・ショタラトスww語呂よすぎワロタwwww
>>664 ティエリア「…この僕がハブられただと……?」
アレルヤ「なんとなくティエリアが僕をどう見てるのかわかった気がするよ」
キラ「ブラコン一家は大変だねwwwww」
ラクス「そういえば、ミーアさんから聞いたのですがライルさんも縮んだらしいですわね」
ニール「あぁ、アニューが飲ませっちまってな」
ラクス「いいんですか?ついていなくて」
ニール「あぁまぁちょっとな…」
どこかの河原
ライル「はぁ、つい勢いで飛び出しっちまった…」
ハロ「ナンデ? ナンデ?」
ライル「頭ではわかってるんだが精神がついて行かないのか兄さんに…ってハロついてきてたのか!?」
ハロ「モチロン モチロン」
>>666 ラクス「まーまーまー!画像フォルダには刹那だけでなく、アレルヤさんとティエリアさんの写真がいっぱい!!」
ニール「何勝手に見てんだ!電話終わったなら返せ!」
ラクス「あらあら、熊ちゃん達も撮ってらっしゃるんですわね〜www」
ニール「あいつらもかわいいだろ!!」
ラクス「………ハロの写真も、いっぱい…」
ニール「悪いか!?問題あんのか!?」
アニュー「じゃあティエリアも縮んでみたら?」つ八年錠
ティエリア「ハブラレないのなら…」ゴクリ
アレルヤ「ちょっ冗談はよしなよ!」
キラ「ティエちゃんの小さいのはまだ見たこと無いよねw」
ボフン
アレルヤ「アレ?ティエリアは?」
キラ「あれこんなところにPCが…まさか?」
アニュー「ヴェーダと一体化してるからってまさか!」
全員「うわあぁぁぁ」
|ω・`)ティエリア「(ちょっと脅かしすぎたか…)」
ちょっと暗いしアレなんで、イヤン☆な人は2スレくらいスルーでおながいします。
ライル「俺はさ、昔から成績だの素行だのずっと兄さんと比べられてたんだ。
中学に上がる頃、それが嫌でわざわざ寄宿舎のある学校に入って兄さんや家族と離れて。
そして俺達が14の時、父さんと母さんが交通事故で死んだ。
加害者は脱獄したテロリストだったらしい。逃走中に逆走して父さん達の乗った
車と正面衝突して…全員即死だったそうだ。この国じゃ考えられないけどな。
叔父夫婦が俺たちを引き取るって言ってくれて、俺とエイミーは兄さんにも勧められて
養子の手続きを取った。けど、その中に兄さんの名前は入っていなかった」
ハロ「ロックオン?」
ライル「そう。兄さんは父さん達の死をきっかけにソレスタルビーングのロックオン・ストラトスに
なってたんだ。俺たちになんの相談も無しにだぜ?
それだけは一緒にやっていたライフルも「もうそんなものの為に引き金は引けない」とか
言い出して、つい「もう知らねぇ、どこにでも行っちまえよ」とか返しちまって。
それで本当に数年間なんの連絡もなかったんだ。叔父夫婦の口座に毎月心当たりの
ない金が入ってたけどな。
そして俺が大学に入った頃…アリーのおっさんが来た。俺に会わせたい奴がいる、っつってな。
で、向かった先は病院。ICUに包帯まみれで寝ていたのは兄さん。
初めてアレルヤ達と会ったのもあそこだったな。全員揃って俺の顔見るなり平謝りして来たよ。
確かにあの時俺は怒ってた。けどそれはあいつらに対してじゃない。
大事な事を何一つ話さず、しかも新しい弟達を不安にさせまくってる兄さんにであり、
世界の裏側を何一つ知らずのうのうと生きていた自分自身に対してだ。
ハロも知ってるだろ?あの頃は今ほど世界情勢も安定していなくて、ようやく使い物になってきた
ガンダムマイスターが武力介入を始めたばかりの頃だ」
ハロ「ロックオンケガシタ! ロックオンケガシタ!」
ライル「なにミスったんだか全身にコクピットの破片浴びて、よりにもよって右目を潰したからな。
再生医療を受けられて本当に良かったよ。おかげで今じゃ後遺症もないし。
ただもうソレスタルビーイングのミッションは始まってて、デュナメスのパイロット…
『ロックオン・ストラトス』の存在は必要不可欠になってた。
だから俺は兄さんが回復するまで代理としてその名を名乗ってた…兄さんを殺そうとした名前
なんて、本当は嫌だったけどな。
ただ、あいつらを見ていて兄さんは『ロックオン』で『家族』なんだって事はわかったから
飲み込んでいられた。後は俺たちの問題だったけど、それも兄さん殴り飛ばして話をして、
片付いたって思ってたんだけどなぁ。
この姿になった途端、あんな事言うなんて思わなかったよ」
ハロ「カタヅイテナイ! ライル マダイタイ!」
ライル「…そうだな、まだ引っかかってるんだろうな。ありがとうなハロ、付き合ってくれて。
おかげで大分すっきりしたよ」
ハロ「ドウイタシマシテ! ナカナオリ! ナカナオリ!」
ライル「はは、わかってるって♪」
ハロ「マッタクコノブラコン! ブラコン!」
ライル「ちょwww どこでそんな言葉覚えたんだwwwwwww」
>>664 ラクスの携帯
着信音→「ラク姉電話だよ。早く出ないと切れちゃ…あっ、あっ、駄目だもう(最初に戻る)」
メール音→「ラク姉メールが来たよ。誰からかな?オレ以外の男からだったら承知しないよ?」
>>672 対してシンの携帯は
シン「あ、着信だ」
着信音『電話ですわよ〜♪電話ですわよ〜♪電話ですわよ〜♪』ラク姉Vo
シン「あ、メールだ」
着信音『メール来たわよ〜♪メール来たわよ〜♪』ルナVo
シン「あ、アラームだ」
アラーム音『うぇ〜い♪今○○時間だよ♪』ステラVo
と、まぁ似たようなもんでしたw
>>672-673 そしてそれぞれの着信音設定だけされてるんだな?
ラクス→シン「お姉ちゃんですわよ♪お姉ちゃんですわよ♪お姉ちゃんですわよ♪」
シン→ラクス「シンだよ♪シンだよ♪シンだよ♪」
>>675 キラ「例えばシンから電話なりメールなりが来たとしたら、シンの声で着信のお知らせがあった方がわかりやすいだろ?」
ティエリア「なるほど、一理ある」
キラ「というわけでアレルヤ、君は同じ会社という事でアスランとよく連絡を取り合う事もあるだろ。携帯貸してよ」
アレルヤ「じゃあお願いします」
数分後
キラ「はい、アスラン。アレルヤに電話かけてみて」
アスラン「了解。着信テストを行う」
アレルヤの携帯『はい、こちらハゲ。はい、こちらハゲ』
アスラン「!!!!!!」
キラ「wwwwwww(笑いすぎて声も出ない)」
アレルヤ「ちょ、や、やめてくださいよ!!せ、設定変えるにはどうしたら(おろおろ)」
ティエリア「落ち着けアレルヤwww(でも見てるだけ)」
>>676 コーヒー噴いたwww
そういや薄毛アスなんてのもつくってたなぁwww
>>676 キラ…なぜお前は盛大に死亡フラグをwww
>>677 アスラン「薄毛アスはないだろ薄毛アスは!もっとマシな物にしろ!!」
キラ「え〜?んじゃ光額アスwとか不毛アスwとか植毛アスとかw」
アスラン「キラァァァァァァァ!!!!」
アレルヤ「えと…設定変更は…ああっ!ぜ、全部着信音が薄毛アスにされてる!」
あの世…
00「はっ!」きゅぴーん!
死神「どうした00」
00「変態のお兄ちゃんが来る気配がする!」
デュナメス「あらあら?また?」
カオス「ここ最近自重してるようだったから、すっかり安心してたわ」
桃子「それはいい事を聞いたwwこの間GETしたフィギュアを見せられるww」
死神「アンニャロウ…アリオス」
アリオス「な〜に?死神さん」
死神「例の『ちょっきん大作戦』スタートだ」
アリオス「は〜い♪」
>>676 アスラン「えぇい、寄こせキラ!」←携帯奪い去る
キラ「うわっ?!」
アスラン「そんなに着音をいじりたいのなら!」
数分後
アスラン「ふふふ…」
アレルヤ「あ、アスランさんが黒い…」
ティエリア「珍しい光景だな」
アスラン「よし。さぁキラ、テストをするぞ」
キラ「はいはい」←返してもらった
メール着信『ねぇキラ、メールよ?ねぇキラ、メールよ?(フレイボイス)』
アラーム『起きてよキラ♪起きてよキラ♪(ミーアボイス)』
電話着信『キラ!電話に出ろ!キラ!電話に出ろ!(サトーさんボイス)』
キラ「ぶふぅぅぅぅぅぅぅっ?!!!!ちょ、設定変更できないとかwwwさりげなく改造しないでwwwww」
アスラン、アレルヤ、ティエリア「「「……ぶっ…くくくくくくwww」」」
>>681 サトーさんボイスは強烈だなwwww
電話『キラ!電話に出ろ!キラ!電話に出ろ!』
キラ「ひいいい!!…は、はい、もしもし?って何だよ、シンか〜」
シン『何だよって何だよ!』
アスラン「誰からかかってきても、サトーさんの声が出るようにしてある(爽やかな笑顔)」
キラ「ちょwww個別着信できないって意味無いじゃんwwww」
アスラン「何を言う。画面を見れば取る前に誰かわかるし、携帯が鳴るたびにおまえも背筋が伸びて気持ちいいだろwww」
キラ「オニ!アクマ!!」
アスラン「おまえに言われたくない!!」
ラクス「電池があと1本…こちらから電話をかけたりしない方が良さそうですわね」
ニール「後で携帯ショップに寄ろうぜ。無料充電サービスとかあるだろ」
スタッフ「ラクスさーん!リハーサル準備お願いしまーす」
ラクス「はーい。ではニールさん、わたくしの携帯を預かっておいてくださいまし」
ニール「了解だ」
ラクス「♪♪♪」
ニール「ん、姫さんの携帯が…」
メール着信『ラク姉愛してるよ、ラク姉愛してるよ、ラク(シンの声で大音量)』
ニール「うあああ!!???」
スタッフ「ちょっと、そこの人!静かにしてください!!」
ニール(おいおい、この着ボイスは新作かよ。初めて聴いたぜ)
ニール(だが、どうやって入手したんだ?シンがこんな事をはっきり口に出すわけねえし…てことはキラにでも頼んだのか?)
ニール(どちらにしても、とりあえずマナーモードにしとこう…ちくしょう、何で俺がこんな恥ずかしい目に…)
ラクス「♪♪♪」
>>683 キラ「ああそれ?それは僕がラクスに脅されて苦労して(涙)」
シン「それでさ『ネーナだよ♪ネーナだよ♪』はい?」
せったん「ネーナからでんわだ。」
シン「刹那も着信音それにしてるんだな(笑)」
『あの…電話、だよ///』
『電話よ刹那。電話よ刹那。』
シン「しかもフェルトVersionとマリナさんVersionが(汗)」
せったん「♪」←結構嬉しいらしい
>>684 ルナ「てことは、『ルナ、早く起きろよ。でないと食っちまうぜw』とかシンのアラームなんてのも製作可能!?」
ステラ「ステラ、シンに『ステラ大好き』って言ってほしいの///」
キラ「あのね、普通に考えてよ。男の僕が、同じ男である弟の愛の囁き着ボイス作るって非常にキモいわけよ?」
ルナ「大丈夫です全然キモくないですさすがキラさんです誰が何と言っても平気ですやってください!!!」
そんなニールの着音
アレルヤ→Ash Like Snow
ティエリア→儚くも永久のカナシ
刹那→DAYBREAK'S BELL
ライル→FIGHT
アニュー→泪のムコウ
シン→ignited
ラクス「傾向はわかりますが、おもしろくありませんわ…」
>>685 えらく平和に見えるのはさすが聖域だなwwww
>>686 アスラン「いいじゃないかやれば。それで今度は一般の人向けに着信音設定販売でも展開したらどうだ?得意だろそういうのは?」
キラ「!?Σ( ̄□ ̄;)」
ルナ「それだ!?って顔してるわね。」
ティエリア「そういえば今日はバルトフェルド氏は?迎えには来ていなかった気がするが」
アスラン「うちの家屋倒壊騒動で、関係各所に謝罪に回ってるそうだ…」
アレルヤ「うわ…」
キラ「ラクスがなんかやると、ホント被害範囲が読めないよね…」
アスラン「お前が言うか?!」
>>687 そして
ラッセ→罠
なんですね分かりm(テキニツッコムゼ!)アッー!
>>687 ラクス「すべて着メロだなんて…せめて着うたにした方がいいですわよ、現代に生きる者として」
ニール「俺は着うたより着メロ派なんだよ!ほっといてくれ!!」
>>685 せったん「もしもし、どうしたネーナ」
ネーナ『うん、あのね…ってあれ?せっちゃん、何かいつもと声違くない?』
せったん「あー…実はその(ry」
ネーナ『えー!ちっちゃくなっちゃったの!?うん、わかった!フェルフェル連れて今から、そっち行くね!(プツッ』
シン「ネーナ、何だって?」
せったん「…今からフェルトを連れて、こっちへ来ると……」
レイ「あの二人に話せば、そうなる事くらいわかっているだろうに」
シン「理事長といい、ネーナとフェルトといい」
沙慈「刹那って意外と学習能力無いんだね…」
>>693 人を疑う事を覚えましょうせっちゃん(笑)
そろそろ本気でソレスタ家の最大収容人数が気になってきたんだがw
て、今回シン達は外だから関係ないかw
書き込めたらラク姉がママになる!
>>696 ピンク髪の娘かーっ!!!wwwww
ピンク娘「おーっほほほ!」
>>693 ネーナ「来ーたよー!」
フェルト「本当に小さくなっちゃんだね…」
ネーナ「かーわいー!!」
せったん「が、がんだむぅ…///」←もみくちゃ
シン「おいおい、子供になっちゃってんだから、あんまり無理強いすんじゃないぞ」
ネーナ「わかってるよ、しないよ〜」
フェルト「刹那かわいい…」
ネーナ「すぐ戻らなくても大丈夫だよ!しばらく、このまんまでいようよ〜」
シン「おいおいおい!」
>>697 関係ないけどさ、『ピンク娘』って何か卑猥だよな…
いや、そんな気がしただけなんだ
>>699 フェルト「ピンクな女の子って、ひ、卑猥、なの…?」
ネーナ「何言ってんの?フェルフェルは今時珍しいくらいジュンジョーちゃんだよ」
フェルト「じゅ、純情ってわけでも…もごもご」
ネーナ「そういうとこがフェルフェル、かーわいー!!」
シン「女の子って人目気にしないでベタベタするよなあ」
沙慈「時々、目のやり場に困るよね」
刹那「〜〜〜〜!!!!」(聖域に挟まれてじたばた)
>>700 キラ「うぉのれ刹那テラウラヤマシス!!僕にも味あわ「らいざぁそぉぉぉど!!!」ちっちゃくてもライザーなのねギャ‐‐‐‐‐‐ス!!!!」
シン「あそこに愚者がいるなぁ…(遠い目)」
アスラン「あいつも学習能力無いというか欲望に忠実というか…」
ライル「お前ら道端でなにやってるんだよw」
シン「…え、えっと…なんか見覚えがあるんだけど…」
刹那「そのハロ…もしかして、ライル…か?」
ライル「お、よくわかったな刹那w」
沙慈「ええええええ?! ライルさんまで小さくなっちゃったんですか?!」
レイ「……………。ギル……」
シン「レイ。殺気殺気」
ライル「お前らよりは身長あるんだから小さい言うなwアニューにやられてなぁ」
カルテット「「「「身長orz」」」」
フェルト(ロックオンも私たちと同い年くらいの時はこんなだったのかな…)
ネーナ「(小声)フェルフェル顔赤いよ〜♪」
フェルト「ふぇっ?!」
>>702 シン「ライルさんは今の姿はオレ達と同じ16ですか…(まじまじ」
ライル「らしいな。まぁ前みたいにちびじゃないだけマシだぜ、昨日の晩はアニューに新しい迫られ方されたしなムハハw」
レイ「さすがはライル氏ですな…(汗」
沙慈「普通にいるよねこういう16歳(汗」
せったん「いるな(汗」
コーラ「ようお前ら何やってんだぁ」
シン「あっコーラサワーさん」
コーラ「おっ見かけない顔だな」
ライル「俺はライル・ディランディ。ちょっと訳ありで小さくなってるんだ」
コーラ「へぇ、そうなのか。ご苦労なこって」
ライル「であんたは?」
コーラ「あっ俺はスペシャルなエース!そして幸せのパトリック・コーラサワー様だ!」
沙慈「えっと、僕たちのクラスメイトです」
ライル「面白いクラスメイトだなw」
コーラ「そういやこのちっこいのは?刹那か?」
刹那「小さくない」プルプル
コーラ「まぁ男は見た目より中身だ!まぁ俺は両方スペシャルだがな」
フェルト「ねぇ…」
レイ「みなまで言うなだいたい予想はつく…」
学園組「(この人に薬飲ましても絶対変わらない!)」
>>703 ギル「アニュー君。頼んでいたものは、どうなっている?」
アニュー(電話)『はい。データ採取のため、主人にも服用させてみたのですが』
ギル「が?」
アニュー『なかなか予想以上の成果で…あれが十代の若さなのね…///』
ギル「戻ってきたまえアニュー君」
>>704 ただでさえ素で16歳に溶け込んでるからなぁw
28が20になってもなんもかわんなそうだwwww
>>705 アニューwwwwwww
>>704 しかし「訳ありで小さくなってる」とかいう見知らぬ男(コーラから見れば、本来のライルの姿との違いはわからんだろうし)をすぐ信じたり
クラスメートの刹那が小さくなっても動じないし
コーラって懐がでかいと言うか単純と言うかwwwww
いい奴だよ、うんwwww
>>705 フレイ「そんなに凄かったの?(///)」
アニュー「そりゃもう凄かったわ。いつも凄いけど若さ故の荒々しさというか激しさというか(///)」
ミーア「ふわぁ〜そんなに凄かったんだ?(///)」
フレイ(確かキラとゴニョゴニョした時は16の時だったわね。確かに激しかったわ一回だけだったけど。あたしも初めてだったし(///))
フレイ「アニュー、まだ薬ある?」
アニュー「はいこれ。効き目は二日だけよ?ライルも今日には元に戻るし。」
ミーア「ありがとー!」
フレイ「行くわよミーア!」
>>707 おバカな癖にやたらモテる、それが炭酸人気の秘訣です。
ライル「初めはとんでもない事になっちまったと思ったが、これならたまに体験してもいいかもなww」
シン「刹那、あんな大人になっちゃ駄目だぞ。立派に育つんだぞ」
刹那「おまえこそしっかりしろ。俺達は同級生だぞ」
キラ兄\(^O^)/オワタ
シン「八年前錠か・・・・・・・あの、ライルさん、まだその薬ありますか?」
ライル「ん?ああアニューからこっそり一つだけ持って来たぜ。」
シン「すみませんそれオレにくれませんか?」
ライル「へー珍しいなお前が欲しがるなんてよ。ほい、効き目は二日だってアニューが言ってたぜ。」
シン「どうも!」←ダッシュ
ライル「誰に使うのか知らないけど頑張れよ〜!」←仲間増えるので歓迎
兄弟家(仮屋)
シン「おかえりラク姉、はい飲み物。」
ラク姉「ありがとうシン♪ゴクゴク・・・・・ん!?」
シン「あ・・・・14歳のラク姉だ。本当に八年前の姿だなぁ♪」
ラク姉「あの、これは何ですのシン!?」←14歳姿であたふた
シン「あのー、ごめんラク姉。ちょっと八年前のラク姉をまた見たくて」←照れ
ラク姉「何と!?シンから所望して貰えるなんて!?」
せったん「効果は2日?じゃあ明日には俺も戻れるのか」
ギル「いや。先ほども言ったが、君には4年後ジュースの抗体があるからね。君だけは話が別だ」
せったん「orz」
ギル「まあまあ、だからこそ今、私とアニュー君が頑張っているのだから元気を出したまえ」
シンが一服盛った…だと?!
>>715 ギル「今のところ刹那君とライル君だけか。よし大丈夫だな」
そんな安心の裏ではシンが珍しくラク姉にだなww
>>715 ギル「だが、どうだろう。これを飲んだ事で何か小さなメリットも無かったかな?」
せったん「ああ。家族の絆を改めて実感する機会には恵まれた
その点には礼を言う。ギルバート・デュランダル」
ギル「それは良かった。恨み言ばかり聞かされても、こちらも心苦しいからね
君に渡したのは正しかったようだ」
>>718 和んでる所にすみませんがギル、取り敢えずラクスを確認してみる事をオススメします(汗)
>>718 レイ「刹那の弱みに付け込んで、うまく言いくるめておいて何を調子のいい事を」(ハリセンでギルの頭をバシバシ)
ギル「手元が狂うのでやめてもらえるかな(汗)」
刹那(そういえば俺とライルのこの姿…初めて会った時と同じ年齢か…)
ライル「しかしお前も、こうして見ると随分でっかくなったんだなぁ」
刹那「まだ伸びる」
ライル「上等上等♪ どうせだから兄さんや俺を追い抜いてみせろよな♪」
コーラ「アニュー?」
ライル「あぁ俺の嫁さん♪」
コーラ「お前結婚してるのか!?いいなぁ俺もカティ先生と…」
ライル「おっ先生と生徒の恋愛かw」
コーラ「俺的にはいつでも結婚OKなんだけどカティ先生が学生のうちはダメだってな」
ライル「うわぁすげぇなお前!」
コーラ「ほんとここまで来るのにさすがの俺様も苦労したぜ」
沙慈「なんかすっかり意気投合しちゃってるねあの2人」
フェルト「いつの間にそんなとこまで行ってたんだろうカティ先生たち…」
ネーナ「(あとでコーラから聞き出さなくちゃ)」
>>722 ライル「それによ〜(♪着信)へいへい…お?どうしたんだよ兄さんそんな慌てて…は?シンが?薬を…(サァァー、と青ざめ)」
コーラ「おいどうしたんだよ?」
フェルト「?」
ライル「シンがな……俺が渡した薬を…姫さんに使ったって……」
全員「(サァァー、と青ざめ)」
>>721 フェルト「刹那がロックオンより背が高く…?」
ネーナ「駄目だよ!せっちゃんはネーナ達より高いけど他の人よりちっちゃいとこが、かっこかわいいの!」
せったん「………(汗)」
ライル「おいおい、むちゃくちゃ言ってんぞ、この娘たち」
ギル「女の子とは時に残酷なものだよ」
ラクス「見て下さいシン!花も恥じらう14のわたくしですわよー!」
シン「うーんやっぱりラク姉は可愛いなぁ♪」
ラクス「ならば当時の制服を引っ張ってきませう!」
シン「うわ懐かしい!是非見たい!♪」
ラクス「ならば早速ですわ♪」
アスラン「な、な、な、(口パクパク)」
キラ(案外シンって欲望凄いかもね(笑))
刹那「ところでライル」
ライル「ん?何だ刹那?」
刹那「アニュー姉さんが薬を飲ませたのには理由があるんじゃないのか?」
ライル「うっ」
刹那「今の姿だから出来ることもある。今頃ならロックオンも家にいるはずだ…」
ライル「そうだな…ありがとな刹那」ナデナデ
刹那「子供扱いするな!」
ライル「悪かったよw」
>>726 こちらは何ともドラマチック、一方シン達は…なんて正反対(笑)(笑)
兄弟家
シン「ラク姉次は別のポーズとって?」写真撮影
ラク姉「はい///w」
ソレスタ家
ライル「あ、あのよ、兄さん。」ポリポリゞ
ニール「お?何だきかん坊w」
同じ八年前錠騒動でここまで違うお前ら実に良い!
あれ、ラク姉。わざわざシンが14歳のラク姉を見たがったって事は、ひょっとして
年増は嫌だって思われてるんじゃね?
バルトフェルド「…奇跡的に丁度2日間収録がない…助かった!!」
>>731 シン「ぬかりは無いよ、ちゃんとラク姉のスケジュール確認してから飲ませたしww」
キラ(間違い無い…シンが暴走したら僕以上だ!)
アスラン(普段抑えてる奴が欲望に走ったどうなるか…その典型だな)
>>732 ルナマリア「あ、あのシン?お酒飲んでないわよね!?」
シン「飲んでないってば。」
ルナマリア「ちなみにアタシもその薬を「ルナが飲んだら9歳じゃん(汗)」確かにorz」
シン「ルナは後でちゃんと相手するから、ちょっとだけ待っててな?」
ルナマリア「う///うん。」
シン「さ〜って後はもう50枚くらいラク姉撮って(ry」
キラ「…見た?」
アスラン「見たし聞いた…さりげなくやり手ぶりを発揮してるな。」
キラ「我が弟ながら…恐ろしい。」
そうか・・いつもは理性で蓋をしているラク姉LOVEが解放されるとキラ兄も真っ青な状態になるのかwww
>>734 ××年後、ピンクの髪の少女はこう語った…
「お父様は普段は自重しているのですが、抑えきれなくなった時、お母様曰く『すンげぇ』らしいですの。
××年頃にお父様が我慢出来なくなって、お母様を『いただきます!』してわたくしを授かったと聞きましたわ♪」
ライル「あっあのさ!」
ニール「ん?何だ?」
ライル「今日はいい天気だな」
ニール「あぁ、洗濯物もよく乾いたぜ♪」
ライル「そうか…」
ニール「お菓子もあるしアフタヌーンティーにでもするか♪」パタパタ
ライル「くそっ何やってるんだよライル・ディランディ」
ハロ「ガンバレ ガンバレ」
ライル「ハロ…そうだな!ここで覚悟を決めなきゃ男じゃねぇ!兄さん!」
>>736 ニール(ライルの奴…あの時の話でもする気なのか? ふぅ、思わず逃げ出すとは情けないぞロックオン・ストラトス!)
なにげにどっちもどっちと言う。
シンがひんぬーと姉弟だということを再認識した
色々あって浮かれすぎてんだろ。
それともあれか。母親との風呂でそっち方面の欲望が向上したとかいう
背徳的な流れとでも思っておけばいいのかシン!!!
>>739 シン「違うって!純粋に好きなの!(←咄嗟のツッコミなので無意識の発言)」
キラ、アスラン「「ΣΣ言い切ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」」
>>740 キラ「アスラン、あれを!」
アスラン「あれは…何だあの赤い水柱は?!」
キラ「鼻血だ!ラクスの鼻血が超巨大水柱になって噴き出しているんだ!」
アスラン「屋根を突き破って遥か上空500メートルまで伸びた鼻血だと?!」
シン「うわわ!ラク姉?!ラク姉ーっ!!」
ルナマリア「義姉さんそれ以上鼻血放出したら!身体から血液が無くなっちゃう!!」
>>741 PP家。
スティング「逃げろ〜!鼻血に流されちまうぞ!」
ステラ「雨、真っ赤?」
アウル「何この巨大水柱〜!?」
フレイ「またラクスね!?」
メイリン「避難避難〜!」
クリス「っていうかどんだけ血が多いのあの人!?」
パルス家
カナード「総員退避!」
マユ「ラクス姉の馬鹿〜!」
ロウ「何だ何だ何だぁ!?」
ミーア「ご近所名物ラクス姉の鼻血柱よ〜!」
メリオル「何ですかこの非常識な現象は〜!?」
スメラギ「この国に常識を求めちゃダメよ!」
アリー「全身真っ赤になりたくなきゃとにかく逃げろってなぁ!」
劾「これはこれで怪奇現象だ!」
マリナ「お庭の家庭菜園が〜!」
>>742 なんて災害w
更にソレスタ家…
ニール「姫さんよぉぉぉぉぉぉっ!!?」←通帳&印鑑&家族アルバム抱えて避難
アレルヤ「Σ鼻血の水柱から鼻血の洪水ってあり得ないよ!!?」←仕事道具&せったん抱えて避難
マリー「これが……これが赤い恐怖、なの…?」
ティエリア「絶望したぁぁぁぁ!!!」←仕事道具&パソコン背負って避難
せったん「…そもそもラクスは本当に人類なのか?(汗)」←アレルヤに抱えられて避難
>>743 >>742 ひでぇ地獄絵図wwwww鼻血で洪水の被害ってラク姉貴女マジで人間ですかwwwwww
人間の血液の量をはるかに上回ってるぞww
どこから血液湧いてくるんだよ
さすが桃色属ラクス科の生物…パネェ
ライル「うぅ、兄さんに言おうとしたのに」ハロを抱きつつ避難
ハロ「ドンマイ ドンマイ」
ていうかこの状況でどこに避難するんだろうw
MS乗って大急ぎで海上行くぐらいしか逃げ道ねーよwwwwwwwwwwww
アスラン「まずい、このままじゃラクスが失血死してしまうぞ!」
キラ「でもあの鼻血に飛び込む馬鹿がどこにいるのさ。」
シン「俺が行くよ。元はといえば俺が原因だもの。」
アスラン「待て!これ以上ラクスの鼻血を加速させる気か!」
シン「じゃあどうすれば良いんだよアス兄!」
キラ「血の雨が……止まった。まさか!?」
シン「ラク姉ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ラクス「ふふふ、良い人生でしたわ。もうこれで思い残すことは……ガクッ。」
B型の血液の方を探しています。B型の方はオーブ総合病院まで。
未だに帰れて居ないA国捕虜数百名と政治取引で5f程集めて来たぜ
これでも不足してるやも知れんが
ひんぬー死神にあうのかそのまま帰って来なさそうだが
キラ「正直近づきたくないから言わなかったけどさ、『シンが裸踊りするよ』とか言えば
何事もなかったように復活してくる気がするんだよね」
アスラン「そうか、よし」
ゲシッ!ドガァァァン!!←隠者でストフリを兄弟家(仮屋)に蹴り飛ばす
キラ「うわわわわ?!! ちょっとアスラン、なにするのさ!」
アスラン「言いだしっぺの法則…知らないとは言わせないぞ」←めっさいい笑顔
キラ「ひいいいいい!!ストフリの装甲が赤にいいいいいい!!
ラクス!!!シンが男体盛りになるってさあああああ!!!」
血が全て巻き戻されていく
シン「何言ってるんだキラ兄!?」
カガリ「……おいおい、汚れが残らないのはいいけどあれは……」
アスラン「しかもドス黒いオーラも立ち昇ってるんだが」
ラクス「今日こそ全て食らってやりますわあああああああああ!!」
まさか、暴走?
ニール「姫さんすまねえ。狙い撃つぜ!」
ラクス「フンッ!」
ギル「馬鹿な。インド象でも3秒で眠る麻酔を調合したはずなのに効いてないだと!?」
ラクス「シンの初物…いただきますわぁぁぁ!」
子供「お母さん怖いよぅ。」
母親「シッ!見ちゃだめよ。」
>>755 どこぞの汎用人型決戦兵器並ですか?
ラクス「ウォォォォォォォォォォッ!!」
758 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/07(土) 23:22:27 ID:ClM90upp
ラクス「私はピンクの鳥、私は自らの羽を喰らい、飼い慣らされる・・・・・」
キラ「げっ!?これは!!」
アスラン「総員退避ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
シン「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ラクス「桃色の河発動ですわ♪」
血から無数のラクス発生
「「「あいつ人間じゃねぇ・・・・・・」」」
ニール「うーん…あとは姫さんちの問題な気もするし、帰るか?」
ライル「兄さんが現実逃避に入るのも珍しいな」←ケルディムはサイズが合わなかったので同乗
スティング「だな、全部狙いはシンみてーだし」
カナード「一時はどうなるかと思ったが、何とかなるもんだな」
一同「「「「さーて、帰って寝るか」」」」
シン「天国だけど捕まったら地獄行きだああああああああ!!」
何という地獄&天国
盟主「ヘル・アンド・ヘヴンと聞いて飛んできました。みんなまとめて光にしてよかですか?」
>>762 フレイ「やめときなさい……相手が悪すぎるわ」
オルガ「脳天に人間の使う代物じゃねえ拳銃の銃弾ぶっ放されても知らねえからな?」
暴走してるんだったら別方面で発散させりゃ良いんだ。つまり、
ラクスはいつまでたっても貧乳、ヒンヌー、ひんぬ〜、ナイチチ、えぐれ胸、更地〜
そうだ、今お母さんズが来てるんだよな?彼女らに何とかしてもらおう!
シン母「娘の恋路を邪魔する趣味はないわ」
ヴィア「近親相姦上等じゃないの!萌えは正義よ!」
レノア「あらあら♪ラクスちゃんたらあんなに真剣になっちゃって♪シン君も幸せ者ね〜♪」
カリダ「私もあの子くらい傍若無人だったなら、独り占めできないまでも、○○(兄弟家父)の妻の座に加われたのに…」
だ、誰か!!助けてください!!
>>764が赤い濁流に飲み込まれてしまって…ああ、もう見当たらない…
レイ「悪いが、介入させてもらいます。俺の必殺技パート2、行け!ドラグーン!」←レジェンドフォーム
ラクス「!こんな目眩ましでどうするつもりです…?!」
沙慈「ごめんなさいラクスさん!」←オーライザーフォームでシン連れてクイックダッシュ
キラ「うわぁ…怖いもの知らずだなぁ…」
後日、この騒ぎはオーブ史上に残る【血のタイダルウェイブ】として語り継がれる…。
>>768 血のタイダルウェイブ…
普段から規格外の鼻血を噴出してるラク姉が、愛するシンの珍しい直球なLOVEワードによって高さ400Mにまで昇る超巨大鼻血水柱を噴き出す。
ンな鼻血柱出してしまったモンだから、ご近所の家への被害がすンごい事に。ぶっちゃけ鼻血の洪水…(汗)
資料参考:オーブの歴史T(オノゴロ学習研/定価980(税込)著者ギルバート・デュランダル)
ギル「諸君、残念なお知らせをしよう
作成中だった8年前錠の中和薬だが、赤い洪水で全て流されてしまったよHAHAHA」
キラ「ちょwww」
レイ「何故、避難時に持ち出さなかったのですか!」
ギル「命からがらな時に、そこまで余裕があるかね?
なぁに大丈夫、レシピは頭にあるから単に完成までの期日が伸びただけだ
もっともパソコンは壊れてしまったがね」
せったん「この世に神はいない…」
ライル「気にすんなよ。俺はまた今夜も、この姿でアニューと楽しんどくぜ」
アスラン「おまえは本当にいつも前向きだな」
>>770 ライル「おいおい、俺だって後ろ向きになる事もあるぜ…(チラリ)」
ニール「ん?」
>>770 ネーナ「じゃあ、まだしばらくは、せっちゃんはせったんなんだね!」
沙慈「喜んでる!?」
フェルト「だって刹那かわいいし…もうちょっと見ていたいかな、なんて…///」
ネーナ「ネーナとフェルフェルが、せっちゃんとの子供産んだら、こんな感じなのかも」
フェルト「こ、こど…っ!?///」
せったん「!!!///」
>>772 マユ「さぁマリナお母さんもあの中にGo!」
ミーア「女は度胸とノリの良さ!Go!」
マリナ「はわわわわ…ご、Go!」
マユ、ミーア「「頑張って〜♪」」
>>773 マリナ様「刹那…本当に縮んでしまったのね(改めてまじまじ)」
せったん「もう少しだけこのすがたのままらしい」
マリナ様「そうなの…不便じゃないかしら?」
せったん「いろいろふべんだが同じようにメリットもある、例えば(よいしょ、とマリナ様に抱きつき)」
マリナ様「Σひゃう!?(真っ赤)」
せったん「ふしぎだな。このすがたでならすなおに甘えたいと思えるのは(マリナ様に抱っこしてもらってます)」
マリナ様「<♪※☆〜<!(声にならない歓喜の叫び)」
>>774 マリナ様おめ!
バルドフェルド「やっと謝罪行脚から帰ってきたと思ったら………ぎゃふん」
>>775 虎さんご苦労様です(涙)
ま、ここは一つ聖域見て癒されて下さい。
ラクス「ふぅ・・・さすがに今回は少々ヤバかったですわ体内の血液残量的に。しばし増血剤(←※シンの上半身裸写真)が手放せませんわ。」
>>777 その写真は増血剤にならないだろw
なっても、また噴射するんじゃないのかwwww
>>778 ラクス「チッチッ…こういう事ですわ。」
写真見る→「ハァハァハァハァハァハァた、たまんねぇですわハァハァハァハァ」→興奮で体内の血液が激しく循環→噴出五秒前
→「懐から出しますはアスランの生え際の写真!」→写真見る→「ちっ…まぁぁだ無駄に生えてますのねぇ。この生き残りの髪の毛全部引っこ抜きたいですわ」→興奮治まって噴出停止
ラクス「いつも、上記の流れで対処しておりますの☆」
ピンクの少女「お母様は1日2回は鼻血シャワーしますからお洗濯とお掃除が大変ですわ(ため息)」
ピンクの少女「その度にわたくしとお父様でお掃除お洗濯を…ハァ〜(更にため息)」
>779
あら意外な所で活躍してたんだねアス兄(それが幸か不幸かはさておき…)
>780
家事出来るのかピンクの娘wwシンの遺伝子がそうさせたのかww
>>781 ピンクの少女「将来お父様と弟と結ばれるための花嫁修業です(キリッ)」
>>782 じゃあ父シンと弟、どちらか一方だけ選べと言われたら?
赤髪少女「お姉ちゃん!出てきてよお姉ちゃぁぁぁぁぁぁん!」ドアばんばん
金髪少女「うえ〜い!お姉ちゃーん。出てこないと……………………(ボソッ)パパと○▽(弟の名前)…盗っちゃうよ?」
ピンク髪少女「(ドアぶち開け)それはダメですわぁぁぁぁぁぁ!」
赤髪少女「あ、出てきた!」
ティエリア「見ろ、ロックオン。我が家の壁がまるで元からこの色だったかのように赤褐色に染まっている」
ニール「どんだけ大量だったんだよ姫さん…」
アレルヤ「ペンキだったら何缶分だろうね」
シン母「うちは良かったわね」
レノア「そうね。変色に悩む壁紙どころか家そのものが無いものね」
アスラン「えーと、ご近所には菓子折り持って回らないと…損害額は幾らだ…orz」
>>784 ちょwwwシンステの娘何気にSugeeeee!!!!!
>>785 ヤバいぞ!
またアス兄の毛根に、大ダメージが!!!
>>784 普段は
ピンク>赤髪>金髪>弟
だがいざというときは
金髪>ピンク>赤髪>弟
と幻視した(笑)
アス兄…髪はともかく、兄弟家では常識人なばかりに、いつもビンボークジだな…
>>787 今更じゃんw
ピンクの娘「アスラン叔父様の××年後の髪の毛は・・・・・・ぷぷっ、プクククク(´ψψ`)」
>>790 アス兄「詳しく聞かせてくれっ!対策をっ、今から対策を‐‐‐‐‐ッッ!!!」
シン「落ち着けアス兄!」
しかし洪水になるほどの量なんだから、ご町内はかなり生臭かったりしてな…
>>792 町内の皆様の声
『このぐらいで騒いでたらオーブで暮らしていけません(笑)』
きっとピンクの少女のいる未来でも赤いタイダルウェイブが…(遠い眼差し)
その頃
ユウナ「何だと?わかった。元首には私からお伝えしておく」←電話
カガリ「どうした?焼きビーフンうめぇ」
ユウナ「それが、おまえの姉君が(ry」
ガシャン!
ミナ「カガリ!カガリの顔が焼きビーフンに!」
>>793 そもそも赤いタイダルウェイブよりもいつもの特売Warsの方があり得ない光景な件w
>>795 何を言っているんだ
タイダルウェイブはシンがそういう言動をしない限りめったに起きないが、特売warsは普通に日常だぞwwww
つーかふと考えた。今回の赤いタイダルウェイブの原因ってさ
……シンじゃね?
シン「……Σハッ!?」
>>797 沙慈「そういえば」
レイ「ライル氏から、8年前錠を貰ってから」
ライル「俺のせいかよ!責任転嫁だろ!」
アニュー「ライルから貰った?
ライル!あなた、勝手に試薬棚から持ち出しだの!?」
ライル「やべっ」
コーラ「あれが、あいつの嫁かあ。確かに美人だが、カティ先生には適わねえなw」
ライル「(こってり絞られた)う〜、さすがにアニューに黙って持ち出したのはまずかったか…」
※どういう意味で絞られたかはご想像におまかせします。
ニール「お、ライル。ちょうど良かった」
ライル「? どうしたんだよ兄さん」
ニール「あの時は自分の感情優先して黙って家でた挙句勝手に死にかけて…ずっと心配させてたんだろ?
本当に悪かった。もう二度とお前に『ロックオン』を名乗らせるような事はしない。お前達に誓うよ」
ライル「……!! 俺も…昨日はいきなり騒いじまって悪かった…。代わりにはなりたくないけど、あの時
兄さんが望んだものが今ならなんとなく見える気がする。だからちょっとくらいなら手を貸してやるよ」
ニール「はは、心強いな♪ よろしく頼むぜライル」
ライル「ああ。了解だ、兄さん」
ライル「結局先越されるとかありえねぇだろう俺……………orz」
ライル「あ〜う〜orz」
ハロ「ドンマイ ドンマイ♪」
ニール「ふぁ〜やっと言えたけどあ〜も〜」ワシャワシャ
ティエリア「何身もだえてるんですか?」
ニール「なっティエリア!いつの間に?」
ティエリア「『自分の感情を〜』くらいからですかね?」
ニール「なっ最初っからじゃねぇか〜」赤面して逃走
アレルヤ「ねぇティエリア?いまロックオンが走って行ったけどどうしたの?」
フェルト「顔も真っ赤だった」
ティエリア「さぁ?」
んで。。。
シン「うぅっ(さめざめと涙)」※正座+膝の上に漬物石+首から【今回は僕が悪い子でしたスマソ】と書かれたプレート下げ(段ボール製)
アスラン「今回は(珍しく)お前の失態だからな、ちゃんと反省するんだ。(腕組み)」
キラ「うっわぁ珍しい光景。写メしてブログ載せよ〜(パシャパシャ)」
ラクス「シン!シンがわたくしの為に屈辱的な罰をあうあう!(カガリに羽交い締めされてます)」
ルナマリア「シンがヲチって新鮮ねー…。(写メパシャパシャ)」
何か普段の迷惑被り度数考えるとシンがペナルティ受けるのは納得行かん気がしないでもない
>>801 アス兄「シン、反省したか?」
シン「はい・・ションボリ。」
アス兄「欲望に走ると我を忘れる。今回はいい教訓になったな(苦笑」
シン「結構堪えたグスン。」
アス兄「まぁいつもは抑え役のお前が、自分を抑えきれなくなってしまったのは判る。お前だって普通の男なんだしな?」
シン「うん・・ごめんなさい。」
アス兄「解ればいい(笑)しかし何故またラクスの八年前の姿を」
シン「あ、それなんだけどさ!まだまだ写真撮り足りないんだ。まだワンピース姿とフリルドレス姿と水着姿とそれから「漬物石三つ追加な?」(ズッシリ)ごごごごごめんなさい〜!!」
>>803 うむ。間違いなくキラ&アスランの弟だww
>>804 アスラン「どういう意味だ!?」
キラ「僕が写真+煩悩。んで君がコスプレ。シンがしっかり受け継いでるよねって意味w」
アスラン「ひ、否定できないorz」
アスラン「なぁキラ…よく未来のピンクの娘の話が挙がるだろ?」
キラ「あぁあの『コイツはとんだ変態娘だ!』な娘ね。」
アスラン「そのたびに思うんだが将来俺に子供が出来たらどんな子だろうな?いやぁなかなか想像するのが楽しいというか期待してみたりというか(^^ゞ」
キラ「…フッ(←視線外して鼻で嘲り笑い)」
アスラン「笑った?お前今笑ったよな?しかもやたら悪意込めて笑ったよな!!?(・・;)」
キラ「だってさぁ〜〜〜〜?ほら………ねぇ?」
アスラン「何だその含みありまくりなセリフは!?」
>>806 シン「アス兄の子供…うーん…アス兄に似ずに髪の毛フサフサ、とか?」
ラクス「取り敢えず顔は良いですが器用貧乏とか?」
キラ「いやー?案外しっかり者でヘタレな父親のアスランを圧倒するような子になるかもよ?」
カガリに「少なくともコスプレ好きは確定か?」
アスラン「お前らな…お前らなぁ…」
キラ「そもそもアスラン、君にそんな相手がいるわけ?www」
アスラン「うるさい!関係ないだろ!!」
キラ「ないわけないじゃない?その子は僕の義妹になんだからね。やっぱりぅおっぱい!じゃなきゃwww」
アスラン「キラ「キラ、ちょっとこっちに来て下さいな♪」…あ」
キラ「ちょ、やめてよねただでさえストフリが血塗れになって辟易してるのにこれ以上アッー!」
ラクス「始末完了、ですわ♪」
>>808 死神さん「おまえ、次に来たら…って言っといたよなぁ…?」
キラ「いや今日は来たくて来たんじゃないから!不可抗力だから!
目が怖いってちょ………アッー!」
>>809 死神「ま、不可抗力ならセーフにしといてやるよ。」
キラ「ありがとう死神っちだけどその手に持つビームシザーズはしまってお願いガタガタ」
隣はなんとなく話がまとまった感じなのに、兄弟家はまだしばらく騒ぎが続きそうだなw
そういやラク姉はまだ14のままか。
ナイチチでも言い訳きく年(ネライウツゼ!)
>>810 キラ「あーヤバかった。今日は本気でヤバかった」←復活
ラクス「だから今日は焦って倍速しやがりましたのね」
ルナ「み、みんちがすごいすぴーどで、くっつい……うーっ!」(口押さえて涙目)
ニール「よしよし、洗面所はあっちな」背中ナデナデ
>>812 ルナ「やっぱりニールさんって優しいわよね〜。シンもぜひ、あんな大人になってほしいわ
だからって今のあんたが駄目と言ってるんじゃないわよ?まったく問題ないわよ?あくまでも将来の方向性の話よ」
シン「前に浴衣買いに行った時とか、やけにニールさんにひっつくじゃんか」
シン(それで刹那もヤキモチ焼いたんだっけ)
ルナ「可愛い女の子が、高スペックイケメンに構うのは義務よ!(力説)」
ルナ「それに、あたしはフェルト達のことわかってるし、ニールさんだってあたしにはシンだけってわかってるし。おかしな事にはならないわよ
あれは、あたしとニールさんならではのスキンシップ。あんたと義姉さんだって、所構わずベタベタするでしょ。おんなじおんなじ♪」
シン「ふ、ふうん…」
ルナ「だから、あんたがヤキモチ焼く必要ないんだってば!あたしはいつでも全部シンのものよ〜♪」
シン「や、妬いてない!抱きつくな!
その前に口を拭けっつーか、うがいしてこい!吐いてきたばっかだろー!!!」
>>812 シン「ルナ吐くな!まだ吐くなよ!トイレもうちょい先だからな!?」←ルナ抱えダッシュ
ルナ「う〜!うぷっ!」
シン「着いたぁ!ちょっと荒っぽいけどごめんルナ!」←ルナを便器に放り投げ
ルナ「うぷぷ〜!(訳:この際何でもいいわ)」
そして…17の美少女にあるまじきリバースTimeに突入…
>>813 シン「フェルト『たち』?」
ルナ「…(目配せ)」
せったん「ロックオン」
ニール「おー、悪いな。相手してもらってたみたいで」
マリナ「いえ、子供は好きですから」
せったん「俺はこどもじゃない」
マリナ「ご、ごめんなさい刹那。つい…」
ニール「子供だっつのwww」←せったんを肩車せったん「///」
シン「なるほど。わかってたのか」
ルナ「一応、妹がいる身。姉ですから」
>>813 シン「ったく。や、嫉妬なんか・・・ブツブツああでもオレって案外嫉妬やきかも。」
シン「でも・・・(チラッ)」
ルナマリア「は〜いせったんはお姉さんのお膝の上にお座りしましょうね〜♪(せったん抱きしめ)」
せったん「はなせルナマリア〜!シンに顔むけできない!(じたばた)」
シン「不思議とあれは嫉妬の「や」の字も湧かないのは何故だろう・・・むしろホンワカする・・・。(ほわーん)」
フェルト「ちょっと手が汚れちゃった…洗面所借りよう」トテトテ
ルナ「う〜」
ニール「大丈夫か?」背中なでなで
ハロ「ツワリ? ツワリ?」
ニール「何言ってるんだよハロ!?」
フェルト「えっ…ご、ごめんなさい」ダッ
ニール「あっフェルト!」
ハロ「シュラバ? シュラバ?」
ニール「誰だハロに変なこと教えたのは!!」
ごめんリロってなかったorz
せったん「はやくもどりたいorz」
マリナ「だ、大丈夫よ刹那、今頃ギルバートさんが必死でお薬を調合してくれているでしょうし、ね?(汗」
さてその頃のギル
ギル「さてまた狩りにいこうか。大使はまた資金増やしたのかな?wktk」
>>819 ギルwwww
しかしルナは真面目だと、良い姉だよな
何故それを実の妹に発揮しないwww
>>820 ルナマリアはいい母ちゃんになると予想するwww
二ールさん二ールさん、そんなの候補は簡単に絞れますぜ。
ハロ持ちと言えば
アスラン→残念な意味で論外
フェルト→清純的な意味で論外
ネーナ→ハロが転ぶ方向はそっち系じゃない
ラクス→もっとドギツイ事教えます
以上からして犯人は
二ール「ライル、ちょっと話し合おうか」
ライル「げえ、薬の所為で全く腕力が敵わねえ!!」ずーるずーる
>>822 ハロ「イチョウギリ!タンザクギリ!カツラムキ!」
ニール「お?何だハロ、やけに料理ワード覚えたな?」
ハロ「ホウチョウハタマシイ!ダイドコロハイノチガケ!トクバイハセンジョウ!」
ニール「…シンか?シンだな?(汗汗汗汗汗)」
シン「てへへ」
>>823 ハロ「オレノヒッサツワザパートツー!」
ニール「あ、レイだなw」
ハロ「フロフキダイコンハタンジュンニミエテムズカシイヨ」
ニール「これは沙慈だなw」
ハロ「ハァハァゲヘゲヘ!ハァハァゲヘゲヘ!」
ニール「Σ姫さんあんたなァァァァァァァ!!!?」
>>824 近くにいる人の会話を覚えるって、オウムみたいだなハロさんww
>>819 ギル「むう。このモンスターはなかなか手強いな」
レイ「何をしているんです。ギル」
ギル「見ての通り、苦戦しているのだよ」
レイ「驚く振りとか、せめてこちらを向くくらい出来ないんですか、いい大人が
刹那の薬はどうしたんです」
ギル「仕方あるまい。赤い洪水でパソコンが壊れたのだから
それに現状で、彼には少なからずメリットもある。そこまで急ぐ事もないだろう」
レイ「パソコンが壊れた?
ギル。あなたが今プレイしているのは?」
ギル「予備のパソコン」
レイ「………(無言でケーブルを引っこ抜く)」
ギル「あああああ!!!!!!」
フェルト「ハロ………ロックオン、スキ。ロックオン、スキ」
ハロ「ロックオン、スキ。フェルト、ロックオン、スキ」
フェルト「!! や、やっぱりいい!忘れて!消して!/////」
ハロ「リョウカイ」
フェルト「ふう…駄目だなあ…言うならハロに頼らず、自分で言わなきゃだよね…難しいなあorz」
>>827 更に「ロックオン好き……………せ、刹那も///」となるんですねわかりますw
>>826 レイ「変身」
【レジェンドフォーム】
レイ「更に」
【フルチャージ】
ギル「待ちなさいレイ今すぐ取り掛かろう!だから俺の必殺技は勘弁してくれ((((ガタガタガタガタ))))」
>>829 ギル「話は変わるがどうだね変身ベルトは?」
レイ「最高ですギル。最高過ぎて1日最低10回は鏡の前で変身して決めポーズの練習をしています。」
ギル「ほう?劇中のあれかね?ちょっと見てみたいのだが頼めるかい?」
レイ「お望みとあらば。」
レイ「俺…見参!(元ネタと被るので参上に非ず)」
ギル「ほほう!なかなか素晴らしいよレイwwww(拍手)」
>>802 カナード「……さんざんシンに苦労と迷惑かけといて、シンが何かしたら懲罰か。良い御身分だな」
アスラン「うぐっ」
キラ「カナちゃん、妙に言葉にトゲないかな?;」
カナード「トゲどころか剣山のつもりだが?
大体今回のシンの暴走自体、抑圧されたストレスが暴発した結果だろう
そしてそのストレス貯め込ませた元凶は何処の誰だ?」
>>830 シン「やっぱそのぐらい変身するよなー!」
沙慈「するする(笑)ルイスや姉さんやミリィさんにもチェックしてもらってね。」
レイ「キメポーズとキメセリフは欠かせないからな(笑)」
シン「お前倒すけどいいよな?答えは聞いてない!」
レイ「俺…見参!俺は最初からクライマックスだ。」
沙慈「僕のスピードに釣られたい?」
せったん「おれのけんぶ(※剣舞)におまえがなく!」
シン「…(汗)」
レイ「…(汗)」
沙慈「…(汗)」
せったん「…やはりこのすがたではきまらない…グスッ。」
>>828 ハロ「ロックオン! ロックオン!」
ニール「どーした?ハロ」←読書中
ハロ「ロックオンスキ! ロックオンスキ!」
ニール「お、ありがとさん、俺もだよ♪」
フェルト「……………orz」
マリナ「えぇと…フェルトちゃんは一体…?」
ルナ「言わないであげて下さい、人間自分にできない事を人にされると凹むから…」
>>832 シン「なぁ刹那、ちょっと変身してみてくれないか?その姿のまま変身したらどうなるんだろって」
レイ「なるほど」
せったん「わかった。へんしん!」
『Exia・Form』
刹那「俺の剣舞にお前が泣く。」
シンレイ沙慈「「「戻ってる〜〜〜〜〜〜〜!!!!」」」
刹那「ほ!本当だ!何故だ!?」
沙慈「変身機能があくまでも元の刹那に合わせた物だからとか!?」
レイ「かもしれんな。良かったな刹那!」
刹那「ああ!ようやく戻れた!」ベルト外して変身解除
Bom♪
せったん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン「あ・・・・・・・・・・あれ?」
レイ「変身している時限定か・・・・・」
835 :
833:2009/11/08(日) 20:59:16 ID:???
シン『お前倒すけどいいよな?答えは聞いてない!!!』
シン『いい加減オレ怒るぜ?いいよな?』
シン『これは痛いけどいいよな?答えは聞いてない!!!』
シン「どれがいいと思う?マスクライダーだとどれもキメ台詞だったんだけどさ。」
ルナマリア「アタシはやっぱりスタンダードな一番目かなぁ。」
ステラ「ステラね、二番目がいい。」
ラクス「全てよしですが三番目でしょうか?」
シン「う〜ん悩むな〜〜〜。( ̄〜 ̄;)」
>>834 ラクス「薬品のせいと言えど簡単に体が伸びたり縮んだり、時間制限が付いたり
あなたの弟さんは人間ですの?」
ニール「あんたに言われたくねえ!」
>>837 赤のレイが一番豊富なんだよね決め台詞。次が紫なシンで、沙慈と刹那がバリエーション少ないんだよな、青と金は。
>>837 ニール「悩むんだったら毎回変えて、全部使えばいいじゃねぇか」
シン「それだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ラクス「また…またあの方はおいしい所をッ!!(ギリギリギリギリ」
キラ「ちょ、ラクス極まってる極まってる!!ゲフッ!!」
ヴァーチェ「素で変身出来るなら費用を別の要素に回して新しい表現出来そうだよね(にやり)」
白田「特撮で劇場版は基本ですよね(にやり)」
永崎「えーっと…また僕監督ですか?」
ヴァーチェ「だってマスクライダーの監督は君じゃないか(にやり)」
永崎「が、頑張ります。」
>>840 ルナマリア「あ、ちょっとタンマ」
シン「どしたルナ?」
ルナマリア「考えてみたらアンタ最初はプラットフォーム→各イマジンフォームじゃないの。毎回デスティニーフォームやエターナルフォームになる訳じゃないんだから
キメゼリフ言う自体少ないんじゃ(汗)」
シン「あ。」
>>841 劇場版なら是非ライルかニールをw
「降臨、満を持して!」
>>840 ラクス「もしかしたら、ニールさんがわたくしの最大の恋敵なのかもしれませんわね」
キラ「んなバカな」
ラクス「あの方、どういうおつもりですの?わたくしとシンの隙をついて、いつもいつもいつも本来ならわたくしがするべきフォローを先回りに」
キラ「どういうつもりもなく、単に君より気が利いてるだけでしょ」
ラクス「オラアアアァァ!!!!!!」
キラ「まともな事言っただけなのに何でぐほおぉ!!!!」
つい最近まで電王ネタあまり判らなかったが、今ならずんずんノれるぜ?
何しろここ4日ほどで電王全話、劇場版もさらば〜まで全て観たからな!
いやーあれは本当に面白いwww
>>845 個人的にクライマックスフォームの為に試行錯誤(っつーかボケ合戦)するシーンが吹いた記憶あるな(笑)
押し蔵饅頭→「完成、クライマックスフォーム。……いやいや」→「あーもう!お前ら「「「「邪魔!」」」」」→クライマックスフォームな流れww
デネブ大好きな奴は俺だけでは無いはずだ!
>>822 ニール「お前か?ハロに変な言葉教えたのは」
ライル「ちげぇよ兄さん!」
ニール「じゃあ誰が?」
ハロ「コノ ドロボウネコ ドロボウネコ♪」
ニール「ギャー!?」
ライル「この昼ドラみたいなセリフ…まさかっ」
アニュー「ごめんなさいハロと一緒にテレビ見てたら気に入っちゃったみたいで…」
>>847 ノ 仲間よ…
つうか味方イマジンは皆好きだな、あいつら面白過ぎてたまらんw
>>843 ニール「今のお前の外見ならあいつらとも釣り合うし、丁度いいんじゃないか?」
ライル「いやいやいやいやなんで俺がこのままの姿なの前提なんだよ?!」
>>847 今更感かもしれんがゼロノスポジションは刹那+沙慈でもいいかも
・せっさん→桜井
・せっちゃん→侑斗
・沙慈→デネブポジション(おかん、おさんどん、お人好し、心優しい等)
>>851 沙慈「はいコレお近づきの印に」沙慈キャンディ
沙慈「皆、刹那を宜しくお願い。刹那も心の底では皆と友達になりたがってるんだ。」
刹那(思ってないんだが。)
沙慈「刹那〜今日は何が食べたい?」
刹那「椎茸入れなければ何でもいい。」
い・・違和感無ぇ・・・
そういやデネブも和食が得意だったなw
>>850 大丈夫だライル!出演しても大体が
登場→飯食ってるか昼寝→最後でよーやっとバトル参加
だからな(笑)
ライル「…それはそれで何か寂しいっつうか…」
電王見てない自分には、何が何だかさっぱりだぜwww
住人みんなが面白いって言うから興味持ってはいるんだが、見る時間無いしorz
>>855 もし時間が空いたら視聴してみる事をお勧めするぜ。このスレで同じみな中の人が出てるし、話もキャラも面白いんだ。
>>855 wikiやニコで中途半端に情報を仕入れている俺に死角はなかった
ついでに言うと、種も00もまともに見たことありません☆
ようつべに1話がアップされてたはずだから、まずはそれで確認してみれば?
少なくとも、ノリの良さよギャグに関しては平成ライダー最高だと思う。
>>858 ようつべなら全話+劇場三作アップしてる人いるぜ
このスレに来るのを我慢して、その分の時間を視聴に充てるんだ
ひ弱で軟弱な良太郎が要所で見せる心の強さと折れない姿は必見だな。そこに個性的なイマジン達が加わり、愉快痛快且つカッコいいヒーローになる。
>>861 永崎「最初イメージではひ弱だけど芯は強い主人公は沙慈君にお願いしようと思っていたんだ。思っていたんだけど…その、ほら…沙慈君って主夫でしょ?」
シン「確かにひ弱って言えないですよね。」
レイ「実に納得です。」
沙慈「あの〜僕ってorz」
ここは
>>855に電王を布教するスレになりますたww
レイ「『布教されたからには必ず見てくれ』っと」
シン「何やってんだ。レイ」
>>864 レイ「アーデ先生から布教するならこういうやり方をしろと教わりました」
>>863 レイ「布教活動だ!」←堂々
シン「このスレ自体が布教活動の一環じゃん!」
レイ「そういえばそうだな。」←納得
シン「だろ?」
レイ「ならば!」
シン「おう!」
シン、レイ、ニール&ライル&アズラエル「「「「電王宜しく!」」」」
シン「…あれ?」
ニール「いやぁ(笑)」
ライル「何か参加しないといけない気が(笑)」
アズラエル「私もイマジン役で出演しましたのでね(笑)」
そう言えばシンたちはスーツアクターも自分達でやったんだっけ?
スーアクさんがいたなら高石さん(仮)とかでだいぶ面白くなりそうなんだけどw(ディケイドスピンオフ的に考えて
しかしリアルと噛んでる人が増え過ぎるか…
>>866 待て待て落ち着けレイww
このスレ本来の主旨を見失うなwwww
まあ自分も未視聴組だがな
>>868 ラクス「そうですわ!このスレは本来わたくしとシンがピンクな事をするスレ!」
シン「それも違うから!」
アスラン「まぁ実際わからない人も多いだろうし、ネタを振るなら解説するなりなんなり
わからない人にも配慮はするべきだろうな」
シン「え! いいの?!」←瞳キラキラ
キラ「アスラン、カルテット揃って一話から解説し始めかねないよソレ…」
>>868 レイ「わかった。では今から
>>855と
>>868に布教作戦を開始する」
カルテット「了解!」
キラ「アスラン、止めてきた方が良くない?」
アスラン「おまえこそ説得してこいよ」
カルテット(変身済)「他に未視聴組はいねぇが〜」
アスラン「こらこら、やりすぎだおまえら!」
キラ「ナマハゲ?」
アスラン「俺はハゲじゃない!」
>>872 フレイ「あ…そういえばあたしは観た事無いのよね」
ミーア「ダメよフレイ!そんな事言ったら」
シン「未視聴者発見!」
ミーア「ほら来た!」
フレイ「へ!?」
せったん「フレイねーさんはみたことがないのか?」
フレイ「え、ええ、まあ。」
せったん「(クイクイ)いっしょにみようフレイねーさんとミーアねーさん(無垢な目で見上げ)」
フレイ、ミーア「「ぐはぁっっっ!!!(クリティカルHIT)」」
レイ「よし!」
ラクス「ここはビシっと姉らしくわたくしが!!」
ニール「おーいお前ら、程々にしとけよー?押し付けってのは良くねぇぞー?」
カルテット「「はーい!」」「「了解」」
ラクス「また…また…!!!!!」
ラクス「貴方も
>>866で便乗していたでしょう!!!」
ニール「まぁつい便乗しちゃったけど、強制はよくないだろ?つかなんでそんな怒ってるんだよ姫さん?」
キラ(前振りしてなきゃ今回は間に合ったんじゃないかなぁ)
キラ「みんなよくやるよねぇ」
刹那「……」チョンチョン
キラ「ん? 何? せったん」
刹那「せったん言うな。これを」USBメモリを渡し
キラ「ああ…僕達もマスクライダーやってたよね」
キラ&刹那「「さあ、お前の歪みを数えろ!」」
キラ「でもその姿じゃ決まらないね…」
刹那「……orz」
この二人のマスクライダーネタはあまり出ないよね
始まったばかりだしネタも少なめは仕方ないだろ
>>874 スティング「そういやステラは毎回見てたがお前は見てなかったな。」
フレイ「あの時はほら…ネオだったしそれどころじゃなかったし(苦笑)」
アウル(僕もろくに見てなかったけど黙っておこう…)
クリス(私も見てなかったなぁ…うん、黙ってよっと)注:ミレイナは見てた
>>876 せったん「本当にもとにもどりたい・・・せっかくキメせりふをいってもしまらないのはつらい(べそかき)」
キラ「(ポリポリ)あ〜・・・そうだよねぇ。しょーがない、僕が一肌脱ぐよ。」
せったん「Σ本当か?」
キラ「まぁねえ。いつまでもそのままじゃアレだろうし、今にまた寿司屋も始まるし。板場立てないでしょ?」
せったん「・・・ああ。」
キラ「取り敢えず理事長☆THE☆ギルえもんの所行くかな(くいくい)ん?」
せったん「ありがとうキラ。かんしゃする。」
キラ「ハイハイw」
>>879 キラ「理事長いますー?」
ギル「ぬうっ!このモンスターはなかなか手強いな…ああ、ありがとう白い悪魔君w大使君と連携をとって―――(キュピーン)はっ!?このプレッシャーは!」
キラ「…理事長?『この僕』が『かなり本気と書いてマジ』になってる状況で、解除薬作らないで何やってんの?しかも僕抜きで狩りに行くって(怒怒怒怒怒…」
ギル「やぁキラよく来たね。そしてすみませんごめんなさい(秒速土下座」
>>879 キラ「決め台詞が決まらないから戻りたいってのも君らしいよ」
せったん「この姿でやりたかった目的は果たしたから、いい」
キラ「高校生の姿じゃマリナさんに抱きつけないよ?ww」
せったん「マリナには必ず抱きつかなくても構わないし、通常の接し方で満足している
ロックオン達は、俺が幼児だろうと老人になろうと関係ない。いつだって愛してもらえる。それが改めて感じられたから、それでいい」
キラ「…ふうん」
せったん「あんたも同じだ。スパコディだろうと、どんな駄目人間だったとしても、シン達や姉さん達はあんたを愛している。変わらないんだ、家族だから」
キラ「家族、か。ハッキリ言えちゃう君が羨ましいよ、まったく」
せったん「…やはり、あんたとシンは兄弟だな」
キラ「ん?」
せったん「いや、何でもない。よろしくたのむ」
>>880 ギルのラボ
キラ「僕はここで見てるんで(笑)」
ギル「はい。ガタブルガタブル((((・・;))))」
874「珍しいですね貴方がここに来るのは。しかも私や887にちょっかい出さないなんて」
887「ホ〜ント。雨でも降るんじゃないの?」
キラ「あははー♪今日はちょっとマジなんだよね。」
874「貴方が本格的に動く時は余程の時ですし。」
キラ「まあね。たまには僕も友達の為に動かないと、って事で♪」
キラが人の為に動く姿を見ると成長した、というか変わったなーと嬉しくなるなw
>>880 レイにも言われたのに、まだやってないなんてギル最低wwww
>>883 基本はエロゲでおっぱいで幼女!幼女!幼女!だけど毎日寿司屋行くようになったし、フレミアを大事にしてるしな。
スパコ絡みの悩みも、せっちゃんってマブダチがいるから緩和されてるし、ホント大いに立派になって(感涙)
>>885 しかしニートを卒業したが今度は名実共に人類外の烙印がだな?←再生能力的に
>>886 人として心が成長したのに人としてあり得ない方向に肉体が妙な変革を遂げるとはwwwさすがキラ兄!
>>887 キラ「僕は変わらなければならない。僕は僕を変革する!(キリッ)」
874「変革は結構ですが、方向性を間違えてやりすぎると逆効果で迷惑です」
キラ兄の変革に一番貢献したのは刹那だろう。きっかけとタイミングはシン達だが………再生能力的な変革は……えっと……スパコだから?いやいや違うよな……ラクスの兄だから?うん、きっとそれだ!
刹那「ただ、この姿で甘えさせてもらって、気になった事がある」
キラ「なに?ルナマリアのスカートが短くて目のやり場に困ったとか、そういうのじゃないよね?」
刹那「困ったのは確かだが、当然違う。ロックオンの事だ」
キラ「やっぱりwで、ニールの事?」
刹那「あぁ。あいつは俺達家族やシン、ラクス…沢山の人間を甘やかしてくれる。
だが、あいつを甘やかしてくれる人間がいないと感じた」
キラ「うーん、さすが刹那。目線が違うね。けどさ、彼は彼なりにちゃんと君達に
甘えてると思うよ?君達を甘やかすっていう形でね」
刹那「甘やかすという形で甘える?」
キラ「ちょっとわかりにくいかもね。でも刹那ならその内わかるようになるよ」
>>888 せったん「言い過ぎだ874。キラはキラなりに頑張っている」
874「その頑張り方が問題なのです
彼の変革とやらに苦しめられている女性の存在をどう考えているのですか、刹那・F・セイエイ」
せったん「姉さん達なら(不本意かもだが)慣れているだろう」
874「違います」
ルナ「未来の義兄だもん。あたしだって慣れようと頑張ったのよ。でも、どうしても無理なもんもあるのよ〜(泣)」
ニール「あーよしよし。おまえさんは頑張ってるさ」
ステラ「ステラ、平気なの。ステラもナデナデして?」
ニール「はいはい」
フェルト「あっ」←自分もなでられたいけど恥ずかしい
ハロ「ロックオン ロックオン ハロモ ハロモ」
ニール「はいはい了解♪」ナデナデ
ハロ「ロックオン フェルトニモ フェルトニモ♪」
フェルト「ハ、ハロ」
ニール「ハロのリクエストだフェルトもおいで」
フェルト「うん///」
ハロ「(世話がやけるな〜)」
その辺はサトー寿司の面々のおかげだろうな。
あそこでオルガ達が切れなかったら変わらんかっただろう
>>891-892 ティエリア「絶望した!それだけ女性に囲まれていながらまるで反応しない我が兄に絶望したぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
アレルヤ「ちょ、ティエリア落ち着いて!なに変な事口走ってるの!!」
ライル「いやー、俺も兄さんの枯れっぷりは時々ホントに不安になるぜ?」
シン(でもそれってティエリア先生も変わんないよね)ヒソヒソ
沙慈(一番仲のいいミレイナでさえ”妹”だし)ヒソヒソ
レイ(いいじゃないか、人には人の生き方があるんだ。)ヒソヒソ
シン、沙慈((ああ、一番身近にも居たっけな………))
>>895 ミレイナ次第だなこの二人は。ティエリアは二次元信者な期間が長すぎて鈍感だし(笑)
>>896 ゲームでなら経験豊富なアーデ先生ですものw
>>894 ニール「失礼な奴らだなあ
この娘達は妹とか親戚の子みたいなもんだろ。いちいち反応するわけねえだろが」
ライル「あの無自覚っぷりがハーレム王の秘訣か」
ティエリア「僕も教え子に邪な感情は抱かないが、決してハーレムは出来ていない」
シン「先生のファンクラブ、校内で結構な規模だけどなあ。男女関係なく入ってるし」
レイ「本人には教えない方が平和かもしれないな」
>>898 フェルト(妹……親戚……orz)
ニール「どうしたフェルト!?具合悪いのか!?」
ルナ「無自覚の優しさって、実は一番タチが悪かったりするのよね」
ステラ「ナデナデうぇーい」
この世はびこる都会の影で悪の笑いがこだまする
町から街へ泣く人の涙背負って正義の始末
仮面ライダーコーラサワー お呼びとあらば即参上
コーラサワー「変身!」
AEUライド イイイイナクト!
コーラサワー「通りすがりのスペシャル様だ!覚えておきやがれ!」
カティ「パトリック!貴様軍の最高機密を持ち出して何をやっている!」
コーラサワー「ゲッ!大佐ぁっ!?」
>>898 女子T「私アーデ先生になら抱かれたい(///)」
女子U「あの性別ミステリアスな雰囲気が(///)」
男子T「くそっアーデ先生に顔じゃ勝てねぇ!」
男子U「俺…アーデ先生になら掘られてもいい。いや掘りたい(///)」
男子T「Σちょwwwおまwwww」
>>902 男子U…そんな事したらソレスタル家のMS全機に攻撃されるぞww
特にブラコン兄貴に念入りにお仕置き受けそうだwwww
そういや確かに、このスレのハーレム王はニールかもしれん
シンは桃園やマユ、刹那は聖域だが、
ニールの場合はシンも懐いてるし、何よりあのラク姉を側に置いてるんだぜ!
すげーよニール!
常人なら、とっくに耐えきれず精神崩壊してるぜwwwww
学園にいるヤロー陣はレベル高いからな(笑)
シン、レイ、刹那、沙慈、コーラだってモテモテだし教師ではムゥ、ティエリア、スウェンもいるし。
>>904 スタッフA「今日も美しいな。ラクス・クラインは」
スタッフB「こんな仕事してるけど、お近づきになれないのがなあ」
スタッフC「あの隣にいつも一緒にいる男、誰?」
スタッフA「ボディーガードらしいぜ」
スタッフC「ボディーガードが、あんな無駄に長身でイケメンな必要あるのかよ!」
スタッフD「あんなイケメン連れ歩いて自慢のつもりかしら?悔しい〜!」
スタッフE「あの人すごく優しいよ。こないだ私の代わりにセット運んでくれたの///」
スタッフF「あたし、もう告っていい?いいよね!返事は聞いてないけど!」
スタッフB「見た目も中身もって勝ち目無いよな」
>>906 ラクス「貴方が無駄に長身でイケメンで助かりましたわ。貴方に劣等感を感じて、邪魔な虫が寄ってきませんもの」
ニール「褒められてる気がしねえ…!」
ラクス「褒めてませんもの」
ニール(こいつが雇用主でなく女でもなかったらボコりてぇ…!
だがしかし、そんな事したらシンが悲しむ→そんなシンを見た刹那がry)
ラクス「貴方は本当にわかりやすい方ですわねwwww」
>>898 ティエリア「そういえばハーレムこそ無いが、たまに生徒から物を貰う」
ライル「おまwwそれ告白されてんじゃねえのwww」
ティエリア「愛の告白にしてはメッセージカードも無ければ、そう感じさせる台詞も何も無く、ただ押し付けられ去ってしまう」
ライル「エロゲと現実を一緒にするなよ。そいつは恥ずかしがり屋なんだ。
で、そのプレゼントと生徒ちゃんはどうしたんだ?」
ティエリア「教師への賄賂など万死に値する。成績を物で買うなど許される行為ではないからな
後日、その生徒の学年とクラスを特定し返品している」
ライル「このフラグクラッシャーが!!!!」
>>909 ラクスの玩具→虎、ニール
874の玩具→アスラン
アスランもかなり哀れw
>>909 ラクス「玩具なんてとんでもない!ニールさんは、わたくしのボディーガードでしょう?
わたくしに忍び寄る殿方の影を払拭するのも大事なお仕事の範疇ではないですか?(にっこり)」
ニール「本当に口だけは達者だよな姫さんはよおぉ!」
虎(すまんニール、君が来てから、こちらへの被害が少し減って感謝している…なんて本人には言えないな)
>>908 女子A「返されちゃった…グスン」
男子B「お前もか、実は俺もなんだ……だがアーデ先生のそんなとこがいいと思わないか?」
女子A「B…そうよね!贈り物1つで転ぶ先生なら好きにならないわ。ありがとB」
男子B「けっお前の為じゃねーよ!先生に告るのは俺が先だぜ」
シン「美しい友情だなあ(笑)」
沙慈「休憩時間によくやるよね(笑)」
せったん「たがいにきそいあうらいばるか」ジーン
ルナ「あんたらね……まあいいか」
レイ「B…骨は拾ってやる」
>>912 いや、ティエリアへの告白を巡って男子と女子が応援しあってるのは普通におかしいだろwww
>>905 スウェンにもファンクラブあるのかな
どんな活動してるのか想像できないけどww
>>912 大丈夫かせったん…その姿で学園にいたら…
>>915 女子1「刹那くんが!」
女子2「あれは…せったん!」
女子3「せったんよ!」
女子4「せったん!!」
シン「まだ戻らないのか」
せったん「放課後に薬を貰いに行く約束になっている。あと少しの我慢だ」
フェルト「刹那、移動教室だよ。教科書持つね」
ネーナ「じゃあネーナは、せったん運ぶね〜」
せったん「ありがとうフェル…がんだーむ!!!」
女子5「いつも以上にバリアが強固な気がするわ」
女子6「悔しい!せったん!」
>>917 ギルのラボ
キラ「はーい。刹那が学校終わるまで、あと4時間30分28秒〜」
ギル「急かさないでくれるかな」
キラ「誰かさんが狩りなんてしてなかったら急かしたりしないんだけどねえ」
874「残念ですが今回はキラ・ヤマトが正論です。ギルバート様」
>>917 ヨウラン「マジでちっこくなってやんの!」
ヴィーノ「ボク〜小学校はここじゃありまちぇんよ〜www」
ルナ「あんたら、出番無いからって刹那をいじめるのはやめなさいよ」
ヨウラン「出番無いからとか言うな!」
ヴィーノ「気にしてんだよ!」
レイ「俺は気にしない。おまえ達も気にするな」
ヴィーノ「気にするわ!」
>>896 ティエリア「いや、最近仕事面が強調されているだけで二次元信者を辞めたつもりは無いが」
セレーナ「はいはいあなた達。さっさと次の授業に行きなさい。でないと…『天輪・繚乱の剣』をお見舞いするわよ♪」
全員「「「「サー!イェッサー!!」」」」
>>912 の男子Bはてっきり運動会編の男子Bだと思ってしまったwww
ふと思ったんだけど、年上のラク姉には自制ができるけど、
ラク姉が年下になった途端に理性が吹っ飛んだって事はもしかして
シンってロリコn
なるほど。シスコンはシスコンでも妹の方のシスコン…
あれ?それってテレビ版と一緒じゃね?
マユ「我に勝機あり!!」
>>922 男子生徒B「いや俺はあのあとちゃんとAと付き合うことになったから」
ヴィーノ・ヨウラン「「この裏切りものぉぉぉ」」血涙
運動会編のBって借り物競争でラクスにやられたやつだよね?
>>926 男子Bおめ!!
過去ログ読んでから、おまえの勇姿が忘れられんwww
>>919 シン「ヨウラン(?)ヴィーノ(?)一つ言っておくけどさ、今の刹那って姿は8歳だけど…きっちりライザーソードぶっ放せるぞ。」
ヨウラン「げげっ」
ヴィーノ「それはマズい」
ヨウラン、ヴィーノ「「て言うか名前の後に?付けるなよ!?」」
シン「いやぁ〜だって…なぁ?」
レイ「記憶と顔が一致しなくてな。」
沙慈「僕、漸く思い出したよ。」
ルナマリア「アタシ一応覚えてたわ。」
ステラ「…誰?」
フェルト「あの、ヨウランとヴィーノだよ。…だったと思う。」
ネーナ「あ、そうだそうだヨウカンにビーノだ。」
ルイス「ああ…モブーズね。」
メイリン「いたねそういえば。」
>>926 ティエリア「しかし何故思春期男子は彼女を欲するのだろうか。僕にはよく解からない」
レイ「やはり先生の趣味(=エロゲ)とその類の欲求は別物ですか?」
ティエリア「まぁ代償行為としてする者もいるだろうが、僕の場合は別モノだな。
二次元は二次元、現実世界の女性とは根本的に別存在だ」
シン「キラ兄も何だかんだでそうっぽいんだけど何故ああも……」
せったん「いくつかのよくぼうをべつべつにもっているのはべつにめずらしいことではない。
おれやしんだってそうだろう?」
シン「まぁ確かに……ここにいる唯一の彼女持ち(沙慈)の場合は……
そゆ欲求が出る前にって感じかな?」
沙慈「んー……まぁそうかな?
ルイスがいなかったら僕もそういう事に興味持たずにこういった時間をより多く過ごしてたろうね」
実際何故彼女が欲しいのかわからんぜよ……と思う誰かに恋した事無いもうすぐ二十歳
930 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/09(月) 16:39:15 ID:93pnvFeV
>>927 女子A「で、こないだ男子Bと行ったんだけど結構美味しくてさ」
ルイス「いいなあ〜私も沙慈とデートしたぁい」
女子A「ルイスも沙慈君と行ってくるといいよ。カップルに人気なんだよ」
ルナ「あたしもシンに奢ってもらおうかしら、ふひひ」
ステラ「ステラ、アイス好きなの」
ソル「ハレヴィさんホークさんルーシェさん女子Aさん、私語は慎む!」
シン「何か今のおかしくないか?」
沙慈「どこが?」
ラクスとニールは互いに互いの虫を追い払ってるんですねわかります、とか言おうと思ったが…
別にラクスはニールの虫を追い払ってないような気がして諦めたw
そういやシンはキラと刹那やラクスとロックオンに時々ヤキモチ焼くけど、カガリとユウナは平気なのかな?
>>931 スタッフとかに共演者などに誤解されたりしてるかもな
ラクスを彼女と勘違いしてニールに声かけられない女性も多そうな
ラクス「ラクス・クラインに熱愛発覚!恋人は年上のイケメンボディーガード!
何ですの、この週刊誌は!」
虎「どこ行くにも一緒だし自宅も隣同士だし、疑われても仕方ないだろ。実弟すら勘違いした事もあるんだぞ」
ラクス「ボディーガードもお隣さんも、そういうものでしょう!
ああ、シンがこれを見る前に早く回収してくださいな!」
虎「無理言うな」
ラクス「だったら、この出版社を潰しなさい!費用は幾らかかっても構いません!!」
>>933 シン「理事長のとこ行く前に本屋に寄っていいかな」
刹那「ああ」
シン「あれの新刊が出てる筈なんだよな〜…っと週刊誌の表紙にラク姉の名前がある。何だろ?」パラパラリ
シン「!!!!!」
ヴァスティ家
フェルト「ママ、これ…」
リンダ「びっくりして買っちゃったのよ〜。本当に驚きだけどニール君は格好いいし納得よね〜」
フェルト「う、うん…(嘘だよね、ロックオン…)」←涙目
>>933 アレルヤ「ロ、ロックオン…これ!!」←週間犬☆犬♪買いに行って見つけた
ティエリア「ほう、ついにやられたか。どうするつもりですか?ロックオン」
ロックオン「どうもこうも…ほっときゃ収まるだろこんなもん」←予想はしてた
ライル「ちぇー。もう少し焦るとかリアクションしろよなー」
>>935 ラクスと比べて酷い温度差だ……w
って、おめーを思って泣いてる娘がいるけどそれは良いのかニール
刹那「やっと戻れた。礼を言う、ギルバート・デュランダル」
返事がない、ただの屍のようだ
キラ「思いっきり急かしてやったからね。それはそうとシン、顔色が悪いよ?」
シン「…………」←涙目で週刊誌を差し出す
キラ「ぶほおぉぉ!!???マジウケルwwww」
刹那「どうした? 何だ、ガセネタだ。気にするな」
シン「何で二人とも、動揺すらしないんだよー!?(泣)」
社員「編集長お電話です。緊急で話をしたいと。」
編集長「はい、週間オーブnowの編集長ですがどういったご用件で?」
虎「あ〜命が惜しいならすぐにその場から避難した方が良いよ。これから殲滅戦が始まるから。」
編集長「殲滅戦?ははっ、何を馬鹿な事を。平和なオーブでそんなことあるわけないでしょうに。」
虎「ちゃんと忠告はしといたからね。恨まないでおくれよ。」
編集長「変な事を言う奴もいるもんだ。」
社員「編集長大変です!MSが!MSがぁぁぁ!」
編集長「な…」
その日、一つの会社が消えた。
虎「あ〜あ言わんこっちゃない。」
>>937 キラ、刹那「「ラクスがシン以外を好きになるとは思えないからだ(からだよ)。」」
シン「安心していいのかなオレ…(不安)」
刹那「安心できない程お前のラクスへの愛情は薄いのか?」
シン「まさか!そんな訳あるもんか!」
キラ「ならどっしり構えてなよ。なーに人の噂は何とやらってね(笑)」
シン「うん。」
>>934 フェルト「ネ、ネーナ…どうしよう…」
ネーナ「大丈夫だよフェルフェル、心配ないない♪」←携帯いじる
フェルト「ほんと………?」
ネーナ「うん♪ あ、ロック兄? うん、ネーナだよー♪ あの雑誌見ちゃってさぁ、って
あ、やっぱり? んーん、絶対そうだと思ってた。うん、うん、じゃあ頑張ってねー!」←携帯切る
フェルト「今の…ロックオン?」
ネーナ「そう、やっぱりガセだって♪ その内やられるとは思ってたみたいだけど、なんか呆れてる感じだったよ」
フェルト「そっか…嘘だったんだ…よかった…」
ネーナ「よかったねフェルフェル♪」
>>939 シン「というか…あの二人の言う事って、やけに響くのは何でだろ?オレよりずっと大人って事かな?」
アスラン「そうかもな。但し卑下する必要は無いんだぞ?お前はお前のペースで色々経験していけばいいんだ。」
シン「了解、ありがとうアス兄。」
>>940 一安心なフェルトに質問。もし今度は刹那にそのテの記事があがったら?
週刊誌を買った一般人の反応
市民A「見たか?週間○○」
市民B「ああ見た見た。ラクス・クラインの熱愛発覚とか言う奴だろ」
市民C「酷すぎるよなぁあれ。『あの』ラクス・クラインだぜ?デマにも程がある」
市民D「公共電波で堂々と弟の愛を語るラクス・クラインだろ?」
市民E「二言目には『私はシンを愛しています』だからなぁ」
市民F「デビュー当時からそう言ってはばからないラクス・クラインが、今更になって他の男に乗り換えると思うか?」
市民A〜E「ありえないありえない」
市民F「だよなぁ」
シン達がラク姉の記事に注目する中、気になる記事がもう一つ
【恐怖!身体が三段変形する男子を確認!】
【8歳→16歳→21歳!彼は本当に人類か!?】
>>938 しかし必死に否定すればするほど喜ぶのがマスコミってもんだぞw
会社ごと消されるリスクとどっちを取るかはわからないけどw
>>944 ああ…馬鹿な出版社だぜ…ラク姉だけでも最大級の恐怖なのにお姉ちゃんズ+ソレスタ家+聖域まで敵に回すとはw
>>942 フェルト「ないよ」
ネーナ「ないね」
マリナ「ないわ」
聖域「「「ガンダムか特撮の方がよっぽど説得力あるよ(わね)」」」
>947
すげえwwwww鉄壁の信頼度wwwww
ここで一つ質問したい
桃園、聖域の皆さんはそれぞれどんな結婚生活を送りたい?
>>949 ルナ「娘と一緒に美味しいものを毎日お腹いっぱい食べたい!
ステラ「シンとステラと赤ちゃんで遊園地に行くの」
ラクス「仕事から帰ってきたシンに『おかえりなさい、あ・な・た♪』と言ってあげたいですわね。もちろん『おかえりなさいのキス』はデフォルトですわ。
それから私の滴るくらいの愛情を込めた手料理をご馳走して、一緒にお風呂に入って背中の流し合いなどをしたいですわ。
風呂から上がったら二人でイチャイチャしながら布団に入って、その日あった事等を語り合いながら眠るのが夢ですわ!
そして週末になったら…うへへへへ」<締りのない顔で涎垂れ流し
>>950 …ルナ、お前自分から何かしてやろうって気持ちは無いのか;
ラク姉やけに具体的だな
>>951 ここは直接、娘に聞いてみよう
赤い髪の娘「ママはね・・家事やればきちんと出来るのにやらないのよ。だからアタシやパパ、お姉ちゃん(ピンクの髪の娘)が頑張ってorz」
聖域の場合
ネーナ「せっちゃんのお嫁さんかぁ…」
フェルト「…………///」
マリナ「まずはそういう対象に見てもらわないとねorz」
ネナフェル「「orz」」
>>953 金髪の子はどうなんだい?
赤娘「妹?妹はいつもぽや〜で、うぇ〜い、な感じ。そんな感じなんだけど…………何か、アタシ達三人姉妹の中で一番侮れないのよね。つい最近も――」
赤娘(ちょっと◎◎(※金髪娘の名前)ー、お姉ちゃん見なかった?)
金髪娘(うぇ〜い。見てないよ?)
赤娘(ったくもー!今日はウチに居てねって言ってあるのに。)
金髪娘(うぇ〜い。お姉ちゃんお出かけ〜。)
金髪娘(………その隙にパパも▽▽(※末の弟)も狼が狙ってるのにね。クスッ)
赤娘(!?)
赤娘「…こんな感じ(汗)」
>>956 シン+癒しわんこの娘は兎の皮を被って擬装した狼か・・・・パネぇw
そろそろ次スレの時期ですね
>>956 魂で理解した。つまり、ステラのような天然を装って意図的に
ラッキースケベを起こさせたりするラクスすら「恐ろしい子……!」って目から光消すような子なんだな
>>956 何か三姉妹&弟の中ではシンルナの娘が苦労人で一番良識的なイメージ(笑)
赤「アタシも大変なのよー?お姉ちゃんの人目も気にしないアタックから弟を守ったり、妹の黒いオーラを受け流したり、ラクスママの元祖人目も気にしないアタックからパパをガードしたり、
ママのぐうたら姿にケリ入れたり、ステラママの遊び相手したり、マユママの日課のトレーニングに付き合ったり、パパとため息つきながら家事やったり、
フレイさんやミーアさんとキラ叔父さんの幼女趣味に制裁加えたり、アスラン叔父さんの抜けた髪の毛拾って掃除したり…(涙)」
>>960 取り敢えず赤髪っ子は泣いていいと思う。そして第二のシンを襲名してよいと思う・・あ、目からGN粒子が(ry
赤「時々栗毛双子くん達が手伝ってくれるのが、人の情けが身にしみるというかなんというか…」
>>960 しかたねーよ。ぐうたらとは言え、感性が一番一般人に近いのが母親でその母親が
最強の反面教師………シンに並ぶ貧乏籤引いたな
>>962 赤髪っ子「あ。後ね、フレイさんやミーアさんの娘+息子ズとも仲良くしてるわよ。キラ叔父さんそっくりな長男がいるけど、面倒くさがりにみえて陰ではちゃんと妹や弟を気にしてるのよね(笑)」
赤髪っ子「とりあえずキラ叔父さんそっくりな長男+フレイさんそっくりな女の子、ミーアさん似の明るい末の弟よ。」
ロウ「議長さんと共同開発でこんなん作ってみたぜ!」
『コドモ+』
ロウ「初めに父親と母親のデータを入力すると議長さんのデータを元に娘か息子を作ってくれる子育てシミュレーションゲームだ!」
カナード「ほう、これ面白そうだ」
ロウ「ってなわけで勝手にお前とスメラギ姐さん、お前とメリオル、ティエリア+ミレイナちゃん、オクレの旦那+クリス姐さん、と友情以上恋人未満コンビでやってみた」
カナード「ちょっ、本人にバレたら殺されるぞ!」
ロウ「何言ってんだゲームだゲーム。何なら俺+カナードって腐な組合せでも子供作れるゲームだぜ」
キサト「架空の組合せを楽しんでくださいゲームだよ…………バタリ」←連日徹夜
>>964 ほほー、キラ兄似でも中身はツンデレで優しい兄貴か。さすがはフレイの遺伝子wミーアの息子は実にらしいなw
>>965 アビー「キタキタキタキタ!!」
ヴィア「男×男の子供キターーーー!!」
>>964 長女はあれか?以前出たキラが娘と気付かず欲情しちゃった巨ヌーっ子かwwwあの子は可愛いだろうな〜www
>>965 アビー「これはアレですか!?私達に暴走しろと言っているんですか!?そうですか!?そうなんですね!?わかります!!」
ヴィア「レイ×シン、刹那×ニール、クルーゼ×ラッセ何でもござれときましたか!描いてもいいよね?答えは聞いてない!!」
腐女子&貴腐人「「我が世の春がきたぁぁぁぁぁぁっ!!」」
キラ「もしもしリッちゃん?キラだけど。
>>968にサテライトキャノン打ち込んでくんない?え?理由?う〜ん、人の娘に色目を使った罰かなwww」
キラ「全く。小さい子に欲情するなんてとんでもない人だよね」
キラ以外の全員「「「「お前が言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!」」」」
>>969 クルーゼとラッセって腐とか関係なく面白い組み合わせだなあww
下半身と上半身をお互いに見せあってそう
え〜と、そこの腐の人たちあまり羽目はずすと怖い人たち一杯来ますよ。
特に貴腐人のほうはまたキラが素でキレるよ。
キラ「(ぼそっ)また父さんに頼みごとしなきゃいけないかなー……今度は義母さん達にも
根回ししないといけないし……ソンナコトハシタクナイナー」(目のハイライト消失)
ヴィア「……あれ?何か最強の敵が動いた予感が」
>>970 自分の娘に害なす輩は殲滅…流石にそうなるよなキラwしかし正にお前が言うな!
975 :
冥土☆害:2009/11/09(月) 23:07:15 ID:???
>>968 死神「うわちゃ〜。さすがにサテキャ食らったら消滅だわな。んじゃお前さんはあそこに並んでくれ。順番来たらあの世の門くぐるからなー。」
砲衝撃「はい整理券ですよ。皆さん押さないでー。」
>>976 砲衝撃「ふぅ〜…(肩もみもみ)」
死神「何だブラスト、肩こりか?」
砲衝撃「ええ、肩こりが辛くて。これのせいかしら?」ぼよんぼよん♪
カオス「あぁら、それは女として立派な武器よ?誇りに思いなさいなウフフ♪」ゆっさゆっさ♪
砲衝撃「まあマスターのルナマリアがあのスタイルだもの、私に影響が出ても不思議じゃないわね(笑)」
星見「ギリッ…」
デュナメス「私、標準はクリアーしてるからマシよね。」
>>975 劾乙w
>978
自由「主たるラクスを差し置いてBカップあるわたくしはいけないMSですわね(憂いの溜息)」
∞(え?Bって・・)
救済(つまりラクスはA?)
正義(Aでも将来性あるAと壊滅的なAがあるわよ?)
盾(・・・・多分、壊滅的なA?)
運命(こらこら、口に出したらダメだぞ?フリーダムも気にしているんだからな?)
>>978 星見「DGが…DGがこちらにもあれば…っ!!」
死神「止めとけって。モノホンのシャッ○ル同盟拳食らうのがオチだぞ」
ライル「ところで、俺はいつになったら元に戻れるんだ?」
ソレスタ家「「「「あ」」」」
ニール「そういや姫さんはいつの間にか元に戻ってたが…」
刹那「解除薬は先ほど俺が飲んだ分だけだ」
ニール「まぁ実生活でも困ってないんだろ?その内元に戻るって♪」←頭わしわし
ライル「だぁぁぁぁぁ!!!! それとこれとは話が別だーッ!!!!!」
>>981 ライル「刹那!理事長に交渉してくれよ!」
刹那「帰り際にも礼を述べたんだが、返事が無かった」
ライル「何か不吉な言い方するなー!」
ニール「(
>>933の週刊誌を見ながら)おいおい、俺とシンと姫さんで冷え冷え山に行った事が載ってるぜ!取材能力だけは侮れねえが、肝心の文章がいただけないね。
『ラクスさんとNさん、ラクスさんの弟(17)の3人で宿泊したと言う。家が隣同士なだけにラクスさんの家族も、二人の交際を温かく見守っているようだ』
温かく見守ってやってんのは俺だっつーの!つーかこの時、俺だけ外に放り出されたんだっつーの!!」
シェルブリッド「がうがう、うが〜(お兄さんと初めて会ったのが、何か遠い昔の事のようですぅ)」
ニール「だよなあ!もうずっと前からおまえと一緒に暮らしてるような気がするぜ!あははは!!」
アレルヤ「ティエリア…ロックオンが缶ビールを片手にクダ巻いてるよ…」
ティエリア「ただでさえストレスが溜まっていたところに火種を落とされたようなものだからな。しばらく、そっとしてやれ」
刹那「おまえは俺に学習能力が無いと言ったが、お互い様だ。おまえは何故いつもラクスとロックオンの話になると冷静さを失う?」
シン「それを言ったのは俺じゃなくて沙慈だよ! 何でって言われると…」
刹那「ラクスがおまえ以外の男に振り向く筈が無いし、おまえもラクスを想っているのなら疑う余地は無い筈だ」
シン「でもでももしニールさんがラク姉に、とか」
刹那「絶対にありえない」
シン「でもでもでも、あんなに美人で優しくて綺麗なラク姉だよ?そりゃちょっと一般常識に欠けるとこもあるけど、そんなとこも可愛いラク姉だよ
ニールさんだって一応男なんだし、もしかしたら」
刹那「俺の命を賭けてもいい、俺を信じろ」
シン「うう〜。でもでもでもでも、ニールさんって正直すげーかっこいいじゃん」
刹那「ああ(即答)」
シン「で、ラク姉とニールさんが並ぶと、正直言ってかなり絵になる」
刹那「ビジュアル面という点においてはそうだな」
シン「本音を言うと、俺はニールさんが好きだよ。
キラ兄ともアス兄とも違う性質の兄貴タイプの人で、いっぱい助けてもらってるし、かっこいいって思うし、かなり憧れてるとこもあるんだ
それに比べて俺は、ニールさんと比較すると背も低いし、料理もちょっと得意なぐらいで、何よりもまず高校生、ガキなんだよ。
だから、ラク姉がいつか俺じゃなくて、ニールさんみたいに自分と釣り合う人を見つけちゃうんじゃないかって思うと、それが恐いんだ」
シン「あの二人はいつも一緒にいるし、お互いがお互いの魅力に気付いちゃったりなんかしたら、大人だからすぐ発展しちゃったりするだろうし、なんて……
自分でも落ち着けって思うけど、被害妄想みたいに考え出したら止まらないんだよ…グスン」
刹那「おまえがいつもそうやって不安を抱えている分だけ、ラクスを想っているという事だ。そして、その不安はラクスも抱えている」
シン「ラク姉も?」
刹那「やりたい放題に見えるが、ああ見えてラクスはおまえに関する事だけは繊細だ。おまえにだけは嫌われるのを恐がっている。
だから、おまえだけはラクスを、ラクスの心を疑うな」
シン「刹那………刹那ってキラ兄だけじゃなくてラク姉の事も俺より詳しくない…?」
刹那「他人の事だから見える、おまえは自分自身の事だからよく見えない。それだけの事だ」
そういや今まで兄弟家ソレスタ家それぞれほぼ全員が暴走した事あるけど、
ロックオンは特売以外で暴走した事あったっけか?
ライルはアニュー相手に毎晩暴走してそうだがw
>>984 確か前スレで、弟たちが独立する夢を見て家出したwww
ごめん、探してみたら30スレだった
ヨウラン「俺達も暴走したら出番と地位が上がるかな?」
ヴィーノ「よーしここはいっちょやってみようぜ?」
ヨウラン「うっしゃやるか下剋上!」
ヴィーノ「おーっ!」
>>987 シン「今、あれだ何だと色々悩む事が多いってのにこれ以上問題増やしたら・・・・・・殺すぞ?」
レイ「何か洒落にならん騒ぎを起こせば、モブーズとはいえ容赦はせん。いいな?」
刹那「最近ゴタゴタが続いてシンも他の皆も疲れている。学園にまで騒ぎを持ち込むならば、迷わず駆逐する。」
沙慈「ルイス達を巻き込むつもりなら・・・遠慮なく変身するけど?」
ルナ「そんな事しか考えられないからアンタら二人はいつまでもモブーズなのよ。」
ヨウラン「orz」
ヴィーノ「orz」
>>988 素直におとなしくしとけモブーズ。世の中にはどうしても上手くいかない事もあるのさ…
>>985 他の連中は大人数巻き込んで大事になるのに、なんだその平和っぷりw
ぶっちゃけ、その二人はあまり印象に残ってねぇwww
ヨウラン「上等だ!モブにはモブの意地があるんだぜ!!」<何か竜っぽいマシンと虎っぽいマシンが合体した巨大人型兵器
ヴィーノ「変身しなくちゃまともに戦えない奴らに負けるかよ!!」<無差別格闘早○女流
ルナ「意気込むのはいいけど残り10レスもないんだけど」
ヨウヴィ「( ゚д゜)…」
( ゚д゜)
ルナ「こっち見んな」
>>992 そうか…つまり
デスティニー
レジェンド
00ライザー
デスティニーインパルス
デストロイ
エクシアR2
ドライ
レグナント
ヴァーチェ&ナドレ(監督&奥さんにあらず)
と喧嘩するんだなヨウラン、ヴィーノ?
>>992 シン「変身しなくちゃまともに戦えない…?」VL発動!アロンダイト、スタンバイ!
レイ「ナメられたものだな?」ドラグーン出現!更に久々の冥王モード!
刹那「やる気があるなら相手になるが。」トランザム!ライザーソードスタンバイ!
沙慈「ここはスーパー暁…ここは特売…ブツブツ」主夫モードスイッチOn!
ヨウラン「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃぃ!」
ヴィーノ「言ったのは俺ですごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
まあなんだ、ネタにしやすいからって何から何まで暴走させたり、一部のキャラばかりに割を食わせたり、
種00そっちのけで娘とか機体とか出すのはあんまり良くないと思うぞ
あと電王見ないとネタが全く分からないの何とかしてほしいな
娘とか一時ネタだからいいけど確かに電王観たことないし興味もわかない人にはネタ連発はつらいな
よし、ここは原点回帰をしよう。ひんぬー!(ネライウツゼ!
俺も続くぜ!ひんぬ(ダンチナノヨネ!)いやあんたじゃないウボァー!
ラクス「
>>1000なら次スレで私とシンの初夜を生中継!」
スレ神「却下」
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
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