刹那とマリナの共同生活　19日目

マリナを救い出した刹那
二人の甘い生活が始まる 　　　　　　　　はずだった？！


■過去スレ（過去スレはまとめに格納されています）
刹那とマリナの共同生活　18日目
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1254825449/


■刹那とマリナの共同生活まとめ（最新、稼働中）
http://www28.atwiki.jp/haputea/


■刹那とマリナの共同生活＠まとめウィキ （お休み中）
http://www28.atwiki.jp/setsumarilove/


※初心者さんはまとめウィキの「共同生活の始まりとメカニズム」の項目を
　　読むとスレの雰囲気が掴みやすいとおもいます（どちらのウィキからも参照可能）
※職人さん作成による画像やＡＡは、特に断りが無ければ保管庫に保存されます
※次スレは>>970が宣言して立てて欲しいです！

俺は…求め続けていたんだ…
マリリンと共に…


ビリー｢フラグブレイカー刹那・Ｆ・セイエイに安息は許されない｣
眼鏡｢まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…！｣


―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち―


録音｢お前ら…満足か…こんなオチｄギャアアアアァァァァ｣


匙｢お願い…ここに住まわせて…！｣


―志半ばで散った幾多の命―


ブシドー｢統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう！｣


―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは―


刹那｢俺の！俺だけの！マリリンだ！｣


刹那とマリナの共同生活スレ
2008年10月 機動


―その｢喪男｣が再び始動する―

刹那・F・セイエイ（通称お刹那さん）
マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、
何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男
4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと
はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達
の邪ポート（あくまで善意）介入に遭遇し、涙目展開となる
のがお約束。 はぷてぃなことが起こるとよく鼻血を噴く。


マリナ・イスマイール（通称マリリン）
お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって
庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて
いない様子。お刹那＋猫でよく鼻血を噴く。


ミスター・ブシドー （通称ブシドー）
最もＫＹかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲生活に介入するお面の男。
その邪ポート力は「敵にすれば恐ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。
自他共に認めるガンダムストーカーである。多芸な男で、有り得ない事を成しても『だってブシドーだし』で済む。
寝る時はお面にネグリジェ。なお、マンション屋上でブシ農園経営中。


沙慈・クロスロード（通称匙）
元暗黒卿・最凶の喪男だったが、今はなんやかやでルイスと復縁し半リア充となった男。
筑前炊きに並ならぬ情熱を燃やしている。
基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子に繰り出す当て身の強さはくらったものを幽体離脱させる程である。


ビリー・カタギリ（通称　ポニテ様、イケメンビリー）
ポニーテール姿が美しいイケメン長身リア充。
幼馴染クジョウ君と、お互いにほのかな恋心を抱き合っている。
が、最近は模型子ちゃんの猛烈なアタックを受け続け、二人の巨乳美女の間で心が揺れている。
技術者としての腕も優れており、天才の名を欲しいままにしている。


ティエリア・アーデ(通称眼鏡)
こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。背中にはセラフィムさんがいる。
ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、
お刹那さんとマリリンのＷベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦を立案したのも彼。
エロゲマイスターで嫁達多数。一周年記念日にて、ついにエロゲからガンダム００のテーマを導き出す。

『スミルノフ家（名義上）』
アレルヤ・ハプティズム
さまざまな教室を開いており、奥様人気が高い。
当初は合コンスレの系譜を受け継いでおり、妄想の押し付けはまさしく電波であったが、
アンドレイの空気化により精神の安定を取り戻し、
現在はオトメン常識人、穏やかかつ料理上手という夫にしたい男�ｂPになっている。
が、ふとした瞬間に＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾が復活するので要注意。
アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ


ソーマ・ピーリス（マリー・パーファシィ）
熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け
ているため、勝手に電波の同棲相手にされる。
電波とアンドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ
られがちだったが、アンドレイの空気化に伴う電波の正常化によって、安定的な生活を取り戻しつつある。
アレルヤに対してはとにかくツンデレの照れ屋さん。
不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。


アンドレイ・スミルノフ
小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に
対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて
住み込みバイト中。


セルゲイ・スミルノフ　（ロシアに出張中）


マリー＆ハレルヤ
ピンチになると現れる。強い。

『ディランディ家』
ロックオン・ストラトス（通称録音、本名ライル・ディランディ）
女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って
あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、
なぜか最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。
アニューと付き合っているが、運動の苦手な彼女によく無残な目に遭わされている。


録音inデュナメス（本名　ニール・ディランディ）
時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、
ブシドー、刹那、ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。
某スレの亡霊共から女子供を守るため、ガンプライダーとして日夜戦っている。


リヴァイヴ
重度のシスコン。最初はアニューの恋人であるライルをことごとく邪魔していたが、
最近はライルと意気投合し無残義兄弟の同盟を結んだ。


『地下室』
リボンズ・アルマーク
　ティエリア私室の押入れから繋がっている地下室に生息。
　かつてはナンバーワンホストだった時期もあったが、現在は自堕落な生活を送っている。
　最近、留美嬢が気になって気になってしょうがないが、なかなか素直になれない。
　彼女とはCB乗っ取り事件〜来るべき対話を経て、晴れて両思い(？)になった。
　・・・・はずだが、傍から見たらどう見ても片思いの喪男である。
　大のカプ厨であり、特に刹那関連のカップリングが大好物。しかし本人の恋愛スキルはお刹那以下。


リジェネ・レジェッタ
リボンズのホスト時代の元同僚。
リボンズとは普段はこやつめ、ハハハ！の仲であり、共に地下室生活をエンジョイしている。
１周年記念日においてついにサポートミッション（という名の反乱）を開始する。


ヒリング・ケア
イカ大好き。 イカに対する情熱は凄まじく、気が付くとイカ漁に旅立っていたりする。 ぺったんこは禁句。
赤毛（ブリング・スタビティとディヴァイン・ノヴァ）
いっぱいいる。
(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀)(　´_ゝ｀) 「トランザム」


(　´_ゝ｀)流石だよな、私達

ラッセ・アイオン（通称ラッセコム）
マンションプトレマイオスの頼れる管理人。
誰もが認めるナイスガイで、最近はセツニャと仲良し。
ラッセ・イアン・ブシドーの三人ははぷてぃを美味しく頂ける。


イアン夫妻（通称おやっさん）　
父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。
開発などの仕事が忙しいため娘のですぅはお刹那家に預けられており、
セラフィムさんとしてティエリアの背中に潜んでいる。


フェルト・グレイス
ニールに憧れを抱いている新人作家。両親と同居している。


クリスティナ・シエラ＆リヒテンダール・ツエーリ
ラブラブ新婚医者看護士夫婦。


最上階に留美お嬢様一家（御刹那さんち）
地下にイノベーター一家（ティエリア私室の押入れと繋がっている）

刹那・F・セイエイ　（通称　御刹那、合コンお刹那さん ）


あらゆる意味でこのスレの ネ申。


主人公としてどうしようもない暗さ、おかしなコードネームで
モテないという固定観念を持たれ始まった合コンスレの元住人。
女性キャラをなりふり構わず自分に惚れてると思い込み自演書き込みを繰り返し
かつてリア充キャラだった合コンスレの録音に変態的な持論を語りドン引きされる始末
他のネタスレに存在する刹那達からも軽蔑されており、
新シャア板のネタスレ刹那達を集めて合コンしてもお刹那さんだけが余る。
実は共同生活スレはこの刹那の自演から始まったという説もあり、
実際スレが立った直後は｢自演乙！｣コールの嵐だった。
しかし甘い生活を夢見ていたものの、喪男の乱入・共生お刹那の誕生により、
共生スレは合コン刹那の介入すら許されない、第一次喪男同居期に突入したのである。
スレ終末期の彼は、純潔を奪われるリスクを背負いながらもラッセの元で料理修業に打ち込んだり、
合コンマリリンに半ば利用されながら 献身的に食料を与え続けていたが、
まさかの合コンスレdat落ちにより、路頭に迷いながらも次元を超越してついに自らの妄想スレへとたどりついた。
現在愛しのネーナﾀｿ・留美ﾀｿと一緒に暮らしており、その姿はまさに聖母。
ちなみに通称の由来は、「お・・・・刹那さんは」→お刹那さん→原作（合コン）刹那→g刹那→御刹那


ネーナ・トリニティ
トリニティ兄弟の末っ子。
天ボケ気味のお嬢様の世話を焼く、常識人でツッコミ係。
最近は御刹那に振り回されっぱなしであるが、まんざらでもない様子？


王留美　（通称　お嬢様、おぜうさま）
売れっ子同人作家。
御刹那の手による規則正しい生活により、今はホスト通いをやめている。
最近天然ボケ度が進行しており、愛しのリボンズ様の名前が未だに覚えられない。

パトリック（軍用犬）
ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。
名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐（クラブ女狐の
オーナーでもある）。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、
美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。


マリリス（シマリス）お刹那さんのペット
セツニャ（元野良猫）マリリンのマイキャット
ハムドー（ハムスター）ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活
アンドレイ（ヒグマ）熊家のペット
アズナブル（白いペルシャ猫）リボンズ様のペット
ハンドレット（ゴールデンレトリバー）小物様のペット
ティエラビット（ブシドーが買ってきたウサギ）ティエリアのペット


屋上農園ブシドー村の仲間たち
マスラオ（雌牛）ブシドー村の稼ぎ頭の乳牛。男らしい名前を気に入っている。
スサノオ（雌牛）乳牛でマスラオの妹。色が違うが顔はそっくりらしい。
カミーユ（牡牛）異常に健脚な牛車用牡牛。名前をけなされるとキレる。
ハマーン（蛇）ブシドーが無人島から連れてきた大蛇。シャアーッと叫ぶ。多分雌。
子猫達と子犬達　河川敷から連れてきた。全部で何匹いるのか見当もつかない。


※これらの動物達は人語を理解し話すことがあります。

『刹スメ愛の巣』
刹那・Ｆ・セイエイ（通称 刹那様、せっ様）
究極のリア充として頂点に君臨する男。
ちなみに、刹スメスレのせっ様とは別人である。
不甲斐ないお刹那さんを心配しており、たまにアドバイスもくれる頼もしい人。
今はスメラギさんと水入らずのラブラブ同棲生活を送っている。連絡手段は糸電話。
スメラギさんにだけは弱いのか、なにかと空回りしては落ち込み、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞされている。
最近、まさかのチェリー疑惑が浮上。


スメラギ・李・ノリエガ（源氏名・クジョウ）
クラブ女狐のチーママ。
刹那様とポニテとの間で揺れていた時期もあったが、実はホレ薬を飲まされていたことが後々判明。
お刹那のトランザムバーストによって刹那様とよりを戻し、現在ラブラブ同棲生活中


『警察署』
ジニン
町を守るお巡りさんで、美人な奥さんを持つ愛妻家にして恐妻家。
部下のアラッガを率いて、町の秩序を乱す宿敵ブシドーを今日も追う


ジャジャーン
ジニンの上司。地味


『建設会社ソレスタルビーイング』
イオリア社長率いる会社。（社員→お刹那、ライル、アレルヤ）
イオリア社長
見ての通り社長。イノベ達の育ての親である。
お刹那のことを実の息子のように可愛がっており、とても仲がいい。が、仕事の上では結構厳しい。
現在の望みは、お刹那とマリリンの結婚式に出席すること


『その他・さまざまな店や屋台』
良男・グッドマン
百八人の兄弟で、皆さん顔は同じです。
ラーメン屋、レストラン、屋台、町内会……あちこちにいます。
今日も皆でプトレマイオスの皆さんを生暖かーく見守ります。
凄いぞ良男！カッコいいぞ良男！

『クラブ女狐』
連邦のお偉いさんが夜な夜な通う高級クラブ
座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパンタワーは1塔100万円
カティ・マネキン（ママ）
クジョウ（スメラギ・李・ノリエガ、チーママ） せっ様と同棲中
ルイス・ハレヴィ（キャスト）匙の彼女。フリスク大好き
ヒリング・ケア（男装の麗人タイプ）イカをこよなく愛するイカ職人。最近漁師に転職。とにかくイカ大好き
パトリック・コーラサワー（黒服）祝！カティママと晴れて結婚
アーバ・リント（店長）
リヴァイヴ・リバイバル （黒服）（ホストクラブえんじぇるより出向中）
ブリング・スタビリティ（黒服）（ホストクラブえんじぇるより出向中）
デヴァイン・ノヴァ（黒服）（ホストクラブえんじぇるより出向中）
アンドレイ・スミルノフ（黒服）（住み込みバイト中）


『ホストクラブえんじぇる』
留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ
…であったが、現在は廃業しているという噂
アレハンドロ・コーナー（オーナー）小物、よく入院する
リボンズ・アルマーク（旧ナンバーワンホスト）
リジェネ・レジェッタ


アリー・アル・サーシェス（マネージャー、ミスターゴクドー）
クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー。取り立てがエグい（くすぐり、靴下攻撃）
副業で警備会社アリーソックを経営していたが、ラッセコムとの顧客獲得争いに敗れ、現在の仕事は専らマンションの雑用。リボンズからの依頼もなくなってきた為、更にやる事がなくなってきた。
ポンデ獅子と声がそっくり
ヨハン
トリニティ長男でアリーの部下。短パン大好き
ミハエル
トリニティ次男でアリーの部下。超シスコン


『反高級バー語論』
録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーのお気に入り。
クラウス・グラード（マスター） シーリンの旦那様。ライル、池田と仲が良い
シーリン・バフティヤール（ママ）　マリリンの親友。現在懐妊中！ 出産予定は2010年春頃？

『カフェ・レッドドラゴン』
イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして
いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、
美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる
人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が
空いていても外のテラス席に通される。
紅龍（マスター）
アニュー（模型店と掛け持ちアルバイト）
御刹那（忙しい時のみアルバイトとして使われている）


『模型店』
　ブシドー御用達の模型屋さん。
　バイトの模型子目当てにビリーが訪れることも。
模型子（アルバイト）
　模型店の店員でガンプラ大好きな女性、模型的な意味でブシドーの弟子。
　魔改造得意なポニテに好意を抱いている。
　元はOO二期に出てきたモブのCB女の子。
　愛らしい髪型とスメラギに匹敵する巨乳が人気。
アニュー・リターナー（アルバイト）
　模型子の先輩 でライルの彼女、料理裁縫メカニック医療と一通りこなせるが、唯一苦手なのが運動
　投げたボールは必ずライルもしくはリヴァイヴに直撃する。けして、わざとではないのだ。


『スポーツジム フェレシュテ』
ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。
シャル･アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。
フォン･スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。
エコ･カローレ(スタッフ) 通称おっさん
シェリリン･ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。
ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。

「はぷてぃ」
元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、
段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、
断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である
飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。
ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく
「はぷてぃ！」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が
誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・


■レシピ
はぷてぃ＝紅茶＋蜂蜜＋プリン＋ココア＋味噌
※最初は蜂蜜＋プリン＋紅茶ではぷてぃであったが（頭文字）、
気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた


■駆逐する＝はぷてぃするなどの活用も可


※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた
　スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々
　レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー！

Ａ　「愛してるわ」と告白される
Ｂ　「僕もだよ」と応える
Ｃ　ちゅっちゅ
Ｄ　デートの約束をする
Ｅ　映画に行く
Ｆ　ファミレスに行く
Ｇ　グループ交際
Ｈ　ハロをプレゼントする
Ｉ いい雰囲気になる
Ｊ　ジャングルクルーズで遊ぶ
Ｋ　ケンカして仲直り（愛が深まる）
Ｌ　ロッテリアでデート
Ｍ　ミスドでデート
Ｎ　名前を呼び合う
Ｏ　親公認になる
Ｐ　プールでデート
Ｑ　キュッとゴマちゃん(アザラシ)の真似をしてもらう。そして萌える。
Ｒ　ラップをとってヒップホップを歌いながら、ラブラブスポットに行く
Ｓ　『好きだよ』とお互い言い合う。
Ｔ　ちょっとだけよ〜(はぁと
Ｕ　ウーロン茶を回し飲みする。
Ｖ　バレンタインデーに本命チョコを貰う。
W　笑いの絶えないカップルに。
X　クリスマスは一緒に……
Y　ようやくホテルに行って
Z　残念ながら鼻血ﾌﾞｰ

ポニテ「テンプレは以上だよ。じゃあ、僕はちょっと模型店に出かけてくるね」

眼鏡「>>1乙

といいたいところだが……
ポニテ貴様、スレ立てをいいことに自分の住民票を書き換えたな！
何と言うことだ、万死に値する！！！」

刹那「ぜえっ・・・はあっ・・・いっぱい走ったら疲れちゃった・・・」
マリナ「鬼ごっこあっという間に終わっちゃったわね」
セラフィム「トランザムは反則ですうよお」
匙「まったくだよ」
ブシドー「むう・・・もっと鍛えねば」

ｶﾞﾗｯ
眼鏡「皆、お茶の用意が出来たぞ」
全員「はーい」
ﾋﾟｼｬｯ

>>16
刹那「あれ？ポニテは？」
ポニテ「刹那が勢いよくタッチするからこけちゃったじゃないか・・・」
刹那「ごめんなさい・・」

眼鏡「外で何をしていたんだ」お菓子ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
刹那「おにごっこ」飴ちゃんｺﾛｺﾛ
ポニテ「まったく・・・メガネがゆがんじゃったよ。修理してもらわなきゃ」ミカンむきむき
匙「お前スペア持ってるんだな」せんべいﾊﾟﾘﾊﾟﾘ
ポニテ「うん」ミカンむしゃむしゃ
マリナ「うん・・・やっぱりこのお茶美味しいわ・・・」ｽﾞｽﾞｰｯ
セラフィム「緑茶は苦いから嫌ですう」
眼鏡「緑茶にはカテキンが含まれており、眠気覚ましにもいい。エロゲマイスターの必需品だ」

>>18
刹那「おいブシドー、お前も飴なめる？」
ブシドー「・・・・・」
刹那「？」
刹那「どうしたんだよさっきから黙りこんで」
ブシドー（トランザムに打ち勝つには・・・）

カティ・マネキン略してカテキン。

>>20
コーラ「大佐のキッスは一番の眠気覚ましですよおおおっ！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　 　-ニ｀⌒ヽ
　　　　　　　　　　　 -=≡( 从从ﾇ
　　　　　　　　-　　―　ニﾘ ﾟДﾉゞ
　　　　　 　ニ- ―ニ　-ニ三三
　　　 三ニ三　―　ニ-三三
　　　　　　-　―ニ―三三

>>22
ブシドー（あれが・・・トランザム！！）

ブシドー「カタギリ、私もトランザムしたい」
ポニテ「とりあえず気合い入れて叫んでみてごらん」

　 ┏┓　 　 　 　 　 　 　 ┏┓　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┏┓　 　 　 ┏┳┳┓
┏┛┗━━┓　 　 ┏━┛┗━┓　 ┏┓　 　 ┏┓　 　 ┏┓　 　 ┏┓┏━━┛┗┓┏┓┃┃┃┃
┗┓┏━┓┣┳┳╋━┓┏━╋━┛┗┳━┛┗┳━┛┗┳━┛┗╋━┓　 ┏┻┛┗┫┃┃┃
　 ┃┃　 ┗┫┃┃┣┓┃┃┏╋┓　 ┏┻┓　 ┏┻┓　 ┏┻┓　 ┏┛　 ┃┃┃┏━┓┃┃┃┃
　 ┃┃　 　 ┣┻┛┃┃┃┃┃┣┛┃┃┏┛┃┃┏┛┃┃┏┛┃┃┏━┛┃┣╋━┛┣╋╋┫
　 ┗┛　 　 ┗━━┻┛┗┛┗┻━┻┛┗━┻┛┗━┻┛┗━┻┛┗━━┻┛┗━━┻┻┻┛
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,
　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　/####ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 面‘ｂｿ＠　　　　　　　　　　（　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　∩∩）ｷ］ 　　,　⌒ヽ　　　　(　　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀f{}ヒ}L」　　（　　　　'　　　（　　　　　　　ヽ⌒ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ⌒∨⌒γヽ　　　　　　　　､⌒　　　　　　　　　ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　;;;:｀　　:::;..　 ::::;;　　;;　＼　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ⌒ヽ

>>23
ブシドー「トランザム！」
シーン…
ブシドー「トランザムッ！」
シーン…
ブシドー「トランザムッッ！！！」
シーン…
ブシドー「ぬおおおおぉぉぉぉぉぉ！！トランザーーームッッッ！！！！」
ボォッ！←発火
ブシドー「…燃えたぞカタギリ」
ビリー「人体自然発火現象！？」

>>25
マリナ「じゃあ、みんなで焼き芋にしましょう」
刹那「わーい」

>>26
マリナ「確かこの前いただいたサツマイモがあったはず・・・とってくるわね」
刹那「俺落ち葉拾ってくる！」ダッ

>>24
ジニン「むむっ・・・あの声は・・・・ヤツか！！！」

焼き芋なんて食ったら誰かが屁をこくんじゃ…？
お刹那さんか、ブシドーか

>>29
前にそういうAAあったなｗｗｗ

リボンズ「留美、今から流星群を見に行かないか？
星が一番綺麗に見える場所があるんだ」
留美「まあ、リボンーズ様……。お誘いいただいて嬉しいですわ。早速支度しますわ」
御刹那「俺も行く！絶対行く！」
ネーナ「私も流星群見たーい」
リジェネ「僕も行くよw」



リボンズ「何でこんなことにorz」

>>29
ブシドーだな。超放屁ネタだ。
確か四日目以降だった。

リジェネ「ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ」
ヒリング「最近あんた食欲あるわねー。私も負けないわよっ」がつがつがつ
ブリング「おまえたち食いすぎだぞ」
デヴァイン「おかわりならたくさんある」

>>31
そうか！今日流星群見える日だったな！思い出させてくれてありがとう

>>31
美少年で一流ホストでイケメンオーラを纏い必殺の口説き文句も余裕で言えるエンジェルでありながら、お刹那級の喪力を身につけたとは…

リボンズ「留美、寒いからこのブランケットを掛けるといい」
御刹那「留美たん、はい、ホットミルク。あったまるよ」
留美「二人ともありがとう」



紅龍「あの男っ気が全く無かった妹が、２人もの男にモテるとは……感無量だ」
デヴァイン「一人は喪男、もう一人はカプ厨だがな」
ブリング「それは言ってやるな」
ネーナ「星綺麗……モグモグ」
ヒリング「ちょっと、そのさきイカちょうだい」
ネーナ「じゃあ、そのイカくんと交換ね」
リジェネ「うめえwwwチーズ鱈最高wwwww」

リジェネｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リヴァイヴ「最近リジェネのキャラが変わった気がする」
ブリング「…リボンズも」
ヒリング「ほら、あの子、変わり者だから」
デヴァイン「ああ、リボンズもだな」

ふとリジェネーナというのが浮かんだ。相方カプ

>>39
御刹那「駆逐する！駆逐するううううううううう！！！！！」

>>39
ネ、ネーナたんはお…刹那さんという夫がいるんだ。
…冗談は止めてくれ。…おr…刹那さんとネーナたんのラブラブっぷりに嫉妬しているんだな？
…て、照れるじゃないか…////

>>36
留美「今日はとても楽しかったですわ・・・ありがとうございましたわリボズン様」ﾍﾟｺﾘ
リボンズ「い、いや・・・」
留美「あ、あの・・・///」
リボンズ「な、なんだい？（汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ」
留美「今日のサービス代金です。どうぞお受け取りくださいまし」つお金
リボンズ「・・・・・」
留美「？」つお金
リボンズ「・・・・っ」（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
留美「まあ！またお腹が痛くなったんですのズンリボ様！？（ｵﾛｵﾛ」


リジェネ「ちょｗｗｗｗｗｗおやつなくなったｗｗｗｗｗｗｗもっとくいてえｗｗｗｗ」
ヒリング「イカならまだあるわよっ！生だけどっ」

>>42
ブシドー「それはまさしくジャパニーズSashimi!ぜひ私にも分けて頂きたい！」
ヒリング「イカの良さが分かるなんて、人間にしてはやるじゃないさ」

>>42
物影から
紅龍「………」
刹那様「………あのお嬢様、超ニブいのか？」
紅龍「あぁ」
刹那様「ガンダムに例えてくれ」
紅龍「お刹那君をジムとしたらνガンダムだ」
刹那様「そりゃニブい」
紅龍「他人に感情をぶつけまくる分、されるのには慣れてないんだろう」
刹那様「攻撃的な人間は打たれ弱い事の裏返し……か。よく言ったものだ」

>>44
ん？ジムとニューガンの例え、逆なんじゃ？

>>42
刹那「お金〜がね〜あってーも〜ともだーちは買えない〜♪」
リボンズ「！！」
留美「あら？あの声はお刹那？」

刹那「なにも〜なくーてもねーみんなーがいーるんだー♪」
マリナ「その歌気に入ったみたいね刹那」
刹那「うん！リアンちゃん達に教えてもらったんだ。マリリンも今度一緒に歌お！！」ﾙﾝﾙﾝ
マリナ「ええ。伴奏は任せて」
刹那「・・・ん？あ、あれはリボンズ？」
リボンズ「お、お刹那くんとマリリンじゃないか。いいね、二人で星観察かい？」
刹那「あいつらも一緒に来てるけどね」ﾆｱ
匙ポニ眼鏡ブシ「星きれ〜」（じーっ）

刹那「あれ・・？お前涙のあとが・・」
リボンズ「気のせいだよ」
刹那「あ！お嬢様と一緒に来てるのか。この前はああだったけど、なんだ結局ラブラブになったんだね」
匙ポニ「（聞き耳ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
リボンズ「なっ！？らぶら・・・！？」
匙ポニ「へえ〜〜〜〜〜〜（ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」
リボンズ「・・・・・・・！」
リボンズ「違う！違うんだああ！！この前、君見てただろう！？留美も言ってたじゃないか！
　　　　　　さささささーびすなんだよこれは！！本当に好きで付き合ってるんじゃない！！！
　　　　　　あくまでサービスでラブラブしてるだけでつまりこれは仕事のいっかんであってけして僕があの小娘が好きだというわけではなくささささーびすなんだ！」
リボンズ「・・・ぜえ・・・・はあっ・・・・」
留美「リンズボ様・・・・」
リボンズ「！！！」
留美「・・・」
リボンズ「あ・・・・」

>>45
ニブLvの高さ的に。
強さと言い換えるか。

>>46
留美「そ、そうですわよね・・・わたくし、ほんの少しだけ、本当の気持ちなのかと・・・
　　　・・・か、勘違いも甚だしかったですわ・・・すみません・・・」
リボンズ「あ、いや、その」
刹那「？？そうなの？？？」
リボンズ「ち、ちがっ」
刹那「じゃあやっぱり二人はラブラブなのか〜（ﾃﾚﾃﾚ」
リボンズ「ちち違う！僕はカプ厨なんだ！下等な小娘に本気で惚れるなどということは・・！」
留美「もう、何も言わなくてもいいですわンズボリ様。わたくし、あなた様の仕事の為なら全然かまいませんわ」
リボンズ「・・・・ちがっ」
リジェネ「ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ」

ズボリとかなんかヒワイな響きｗ

>>48
リジェネ「ねえ、留美好き？ｗｗ大好き？ｗｗｗ留美愛しちゃってる？ｗｗｗｗｗ」
リボンズ「ななななななななちがちがちが」
リジェネ「そうかあｗｗｗｗｗ仕事熱心だねｗｗｗｗｗリボンズうｗｗｗｗｗ」
リボンズ「・・・・・・そそそ、そうだっ！そうなんだよ！
　　　　　　　
　　　　　　僕が・・・・ナンバーワンホストだっ！（どーん」

留美「リボンズ様、その・・・わたくし同人がんばりますわ。頑張ってお金いっぱい貯めますから、
　　　またデートしてくださいな。・・・いやでなければ・・・もう、昔みたいに無理には誘いません・・から・・・・」
リボンズ「・・・・・」

リジェネ「ねえねえｗｗｗｗ刹那くん、さっきの歌僕にも教えてくれないかい？ｗｗｗｗｗ」
刹那「？うん、いいよ」

>>50
リボンズ「じゃあ留美・・そろそろ遅いから・・・」
留美「ええ。あ、ボンリズ様、これ忘れてますわ」つお金
リボンズ「・・・・・・どうも・・・毎度ありがとうございました・・・・・・・」

刹那「おかねーがねーあってーもー♪」
リジェネ「こいびーとは買えない―ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ♪」
刹那「ああ、ほら歌詞違うって。何度言ったらわかるんだよもー」
リジェネ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
刹那「ほら、もっかい歌うよ、せーの」

全員「「「「「おかねーがねーあってーもー♪」」」」」

リボンズ「・・・・・」

リボンズ「りゅ、留美〜〜！あ、ああ…愛ちてりゅぅ〜〜！！」
ｱｲﾁﾃｭｩ〜！ｱｲﾁﾃｭｩ〜！ｱｲﾁﾃｭｩ〜！

>>41
自演すら無視されとるぞ御刹那ｗｗｗ

セラフィム「むう・・・この前のＣＢ乗っ取り事件のとき、規制が解除されちゃったですか？」
眼鏡「さっき規制かけといたからもう大丈夫だ」
セラフィム「それにしても綺麗なお星様ですう〜・・・」
眼鏡「そうだな」
セラフィム「・・・・・・」
眼鏡「どうしたセラフィムさん」
セラフィム「・・ＺＺＺ・・・」
匙「寝ちゃったね」
眼鏡「もう遅いから帰るか」
ポニテ「さむっ（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ブシドー「トランザムっ！！」ぼっ（発火）
ポニテ「ありがとうブシドー暖かいよ」
マリナ「暖かいわ」
刹那「みんな少しは驚こうよ？ね？」

>>52
リボンズ「ま、まったく誰だい、僕の名をかたって書き込んでるやつは！」
リジェネ「誰だろうねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>54
アニュー「まったく。リボンズったらヒラヒラなくせに意気地がないんだから」
リヴァイヴ「まったくだ。意気地のない男なんて…。フッ、その点お兄ちゃんは違うだろう？」
アニュー「はいはい。違うわね、兄さんは」
リヴァイヴ「ハッハッハ！照れるなぁ〜」
ヒリング「…このイカ焙ったら美味しいかも。醤油とバターで…」ブリング「む、塩もいいぞ」
デヴァイン「ワサビマヨネーズも捨てがたいな」

リジェネ「留美愛してる〜！wwwwwwwww」
リボンズ「り、リジェネ〜いい加減に…」

刹那「あ、そういえばリボンズ」
リボンズ「・・・・何・・・？」
刹那「はい、刹那様とスメラギのちゅー生写真」
リボンズ「萌え！」鼻血ﾌﾞｯ
リボンズHP70回復

刹那「約束だったからさ。」
リボンズ「さ、さすがだよ、お刹那くん」
刹那「えっと・・あと・・・・ま、まりりん」
マリナ「どどどどどうぞ」
刹那「い、いきます」
ほっぺちゅっ
マリナ「こ、こんなのでいいのかしら」（鼻をティッシュで押えながら）
刹那「ほらっこれで約束果たしたからな！////」（鼻をティッシュで押えながら）
リボンズ「ふふふ・・・やはりお刹マリはいいねえ・・・」
リボンズHP70回復

リボンズ「それにしても、ちゅーか・・・」

リボンズ「・・・・・・ちゅーって・・・料金いくらになるんだろう・・そもそもえんじぇうってお客様とのキスOKだったっけ・・・
　　　　　　・・・・あの子、あとお金どれくらい残ってるんだろう・・・・・・」
リボンズHPに150ダメージ

リジェネ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リボンズ「はっ！違う違う、そうだ、あの意地汚い小娘から限界まで絞りとってやるぞ！ははは！」

ネタ書いといてなんだけどなんかリジェネ殴りたくなってきたｗｗｗ

デヴァイン「では私が代わりに」
ぽかっ
リジェネ「いてｗｗｗちょｗｗｗヤメロｗｗｗ」
ヒリング「あのブシドーってやつと今度一緒に漁にいく約束したわよっ」
ブリング「良かったなヒリング」

>>56
眼鏡「ん、刹那・・お前、どうかしたのか？」
刹那「どうもしてないが？」
眼鏡「その頭に着いてるのは何だ？」
刹那「頭？・・・ね、猫耳・・だと！？」
マリナ「接吻する一瞬で着けさせてもらったのよ」
刹那「だから鼻血を垂らしてたのか」
マリナ「今は・・まだ恥ずかしいけど、セツニャだと思えば出来るから・・・」

>>59
ちょｗｗマリリンｗｗｗｗ

刹那「ねえねえ御刹那、猫耳つけてみて」
御刹那「は？別にいいけど」
（つけました）
刹那「マリリンマリリン、ほら猫耳刹那」
御刹那「にゃー」
マリナ「・・・・・・・」
マリナ「・・・・猫ひ○しのマネ？」
御刹那「おいお刹那！やっぱ俺この女嫌いだ！」
刹那「あれれ？？」


刹那「・・・・（刹那様の写真に猫耳かきかき」
刹那「マリリンマリリン、ほら猫耳刹那」
マリナ「・・・・・・・」
マリナ「刹那ったら、怒られちゃうわよ（ｸｽｸｽ」
刹那「あれれ？？」


刹那「・・・・・・」
マリナ「？」
刹那「・・・・（すちゃっ」（猫耳装着）
マリナ「ﾄﾞﾊﾞｯｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
刹那「きゃああああああああああああああ」

>>60
刹那「どうしてだろう？」
ポニテ「そんなもんなんだよ女の人って」
刹那「そうなの？」
ポニテ「そうだよ」
刹那「んん・・・わからん」
ポニテ「まあ、わからなくても大した問題じゃないさ」
刹那「んー・・・」
マリナ「ご飯できたわよー」
刹那＆ポニテ「「はーい」」

ポニテ「最近お刹那くんとマリナさん、幼児退行気味じゃない？」
眼鏡「この世には『Ｇシュガー』なるものがあるらしい。それはラブラブカップルのオーラが生み出す砂糖で、発生した時に近くにいる全ての人間を砂糖にするのだとか」
匙「きが、くるっとる。ソドムとゴモラじゃないんだから」
眼鏡「それと似たようなもので、お刹マリ過ぎて二人の脳みそが蕩けているのではないかと推測する」
ポニテ「蕩ける、ってスピードやエルじゃないんだから・・・」
匙「比喩だろ、頭でっかちのクソポニが。でも、彼氏や好きな人が出来たら女は変わるって言うよね」
ポニテ「なんだと。そはまことか、くろどん！」
匙「何エセ薩摩弁になってんだよ！くろどんって何だよ！！」
ポニテ「さいきんもこちゃんがかわったきがするんだけどそれはまさかだれかすきﾎﾞｸﾞｯ」
匙「当て身。・・・まぁ、これから幼児化するか否かは僕らサポート次第じゃないかな。刹那様みたいなビターな関係にさせるんだよ」
眼鏡「うむ。幼児化する大人は見るに堪えんしな」
セラフィム「(皆バカになりつつある・・・というのは黙っておくですぅ」

>>62
この馬鹿どもｗｗｗｗ

刹那「ただいまマリリン」
ポニテ「ただいま」
マリナ「あら二人でどこいってたの？」
刹那「んーとね、一緒に買うAV選んでたの」
マリナ「
マリナ「
マリナ「
マリナ「
マリナ「
マリナ「・・・・・ポニテさん（ﾆｺｯ」
ポニテ「え！？！？」
マリナ「刹那に変なこと教えてくれてどうもありがとうふふふふふふふ」
ポニテ「目が笑ってないよマリナさん！？あとポニテひっぱらないで！？」
刹那「？？」
刹那「変なこと？ポケ○ンって変なアニメなのか？」
マリナ「え」
刹那「？」
マリナ「AVって・・」
刹那「アニメビデオ」
マリナ「・・・・・」

>>64
マリナ「なんだ・・・そっちの意味のAVだったのね・・・」
刹那「”そっち”？アニメビデオの他に意味があるのか？」
マリナ「気にしないで刹那。おやつ食べながら見ましょう」
刹那「うん」


お刹那さんを守るため、共生マリリンは今日も戦う！！


マリナ「・・・・なんちゃって///」
ポニテ「なんか最初のころと逆転してない？」
マリナ「・・・・・・〜♪」
ポニテ（マリリン・・・恐ろしい子・・・！）

オーディオビジュアルの略でもあるな

ライル「そういや昔はOVAじゃなくてOAVだったらしいな」
ニール「ふぅ〜ん」
ライル「な、なんだよ兄さん…その反応…」
ニール「いや、お前の口からアニメなんて言葉を聞くなんて意外だったからさ」
ライル「昔は二人でよく観たじゃないか」
ニール「……そうだっけか？」
ライル「そうだよ」

ポニテ「きっとＨなアニメだよ。昔は寛容だったからねぇ」ﾋｿﾋｿ
匙「確かに。昔は良かったよね。色々と」ﾋｿﾋｿ
眼鏡「今の世界は歪んでいるッ！！」机をﾀﾞﾝｯ！

前スレの刹那様・スメラギさんの記念日
ttp://viploader.net/anime/src/vlanime005166.jpg

御刹那さんち
ttp://viploader.net/anime/src/vlanime005165.jpg

御刹那家＆刹那様家の夜
ttp://viploader.net/anime/src/vlanime005167.jpg

刹那「・・・俺の絵は？俺、一家の長だよな。主人公だよな！？」
御刹那「ふん、ソラヲは黙っていろ」
刹那様「フッ。俺達の時代が来たか」
刹那「



マリナ「んんん〜♪」
ポニテ「おや。鼻歌混じりでどうしたんですか？」
マリナ「今までのピンナップ(絵)を整理していたんです。かなりの量があるんですよ」
ポニテ「本当だ・・ん・・集合写真！？・・・誰が撮ってるんです、この写真達は・・・？」
マリナ「さ、さぁ・・・私にもちょっと・・・」

おお久しぶりの絵だ！素晴らしい

そのうちリボンズは盗撮で捕まるんじゃね？？ミニにタコじゃなくてなんと言い訳するのかｗ

>>68
GJ!!!!!!久々の絵師さん光臨に喜びを隠せない。
刹那様と御刹那、どっちもかわいいけど書き分けれてるところがすげー！

つーか御刹那家は雑魚寝かｗｗｗｗｗｗ

ﾋﾟｺﾋﾟｺ
刹那「ん？なんだこのアイテム？」
眼鏡「どうした？」
刹那「いや。トラクエ3をやってるんだが、よく分からないアイテムを手に入れたんだ」
眼鏡「どれどれ……」

エッチなほん

眼鏡「…………」
刹那「消費アイテムのようだし、使ってみるか」
ﾋﾟｺﾋﾟｺ
刹那「むっつりスケベになっただと！？どういう本なんだ！！」
眼鏡「(教えてやらないのが身の為か」

因みにパーティ
せつなLv32 　ゆうしゃ ムッツリスケベ
ぶしどーLv39 せんし　 ブシドー
まりりんLv34 そうりょ やさしいひと
ぽにてLv36　 ﾏﾎｳﾂｶｲ　 ムッツリスケベ

匙はしょうにんで、町に預けました。

>>68
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

http://viploader.net/ippan/src/vlippan026537.jpg

ごめん、誤爆した。
ブシ農園の手伝いに逝ってくる。

ブシドー「たしかに日本人は未来に生きているな」
匙「あなただけには言われたくない……」

>>73
ちょっとまてｗ
＞ぶしどーLv39 せんし　 ブシドー

…ブシドーはほんとにどこでもブシドーだなｗ

>>75
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org290943.jpg.html

>>79
シュールだ…そしてこの二人が並ぶと妙な説得力があるｗ

ブシドー「各々方、出陣である！」
刹那「何事だブシドー」
ポニテ「穏やかじゃないねぇ」
ブシドー「カタギリの誕生日のために植えた稲（確か14日目）を収穫せねばならぬ」
匙「そうか…もうそんな時期なんだね」
眼鏡「僕は遠ｒｙ（ガシッ）ブシドー「眼鏡殿も是非頼む。なんといっても水田が広くてな…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

〜労働という名の尊い汗量産中〜

眼鏡「つ…疲れた…肉体労働は久々だ…」ｸﾞｯﾀﾘ
ポニテ「ぼ…僕の誕生日のためだったはずなのに…」ｹﾞｯｿﾘ
ブシドー「細かいことは気にするなカタギリ。皆のおかげで思いのほか早く刈入れがすんだ、礼を言うぞ」
刹那「朝晩は冷え込むけど日中はまだ暑いな…」ｾﾞｪﾊｧ
マリナ「みんな、一息入れてね」（お茶配り）
匙「（はぷてぃじゃないや…良かった）これで今夜は美味しい新米が食べられるね」
ブシドー「いや、まだ無理だ」
刹那「む？何故だブシドー」
ブシドー「刈り取った稲を天日に干して十分に乾かさねば」
眼鏡「乾燥用の機械を使えばすぐすむだろう」
ブシドー「それはならん。折角の新米の風味が損なわれてしまう。実りは天と地の恵みだからな」
ポニテ「完全無農薬の上に天日干しかぁ…ある意味究極の贅沢だねぇ」
マリナ「あなたの納得いくものができるのを楽しみにしているわ、ブシドー」
ブシドー「まかせろ、皆に『日本人に生まれてよかった』と思わせてみせる！」
匙「…日系人は僕とクソポニだけなんだけど」
刹那「…それ以前にブシドー本人が違うだろ」

新米食べたいなぁと思って書いてみた
実家から送ってきたらつやっつやの炊き立てほかほかを塩むすびにして食べるんだ…

>>81
塩むすびは美味いよな、GJ！

ブシドー「熱くても素手でしっかり握るべし！」
眼鏡「コンビニのふんわり感も好きなんだがな…」

炊きたてご飯をふんわり握ると柔らかくて美味いぞ。
ご飯がほぐれやすいから、ちとこぼしやすいがおにぎりやるならこれだな。

このスレ見てたら腹へってきたんで冷蔵庫に行ったら蜘蛛が出てきたorz

>>84
マリナ「えいっ、えいっ。ﾊﾞｼﾊﾞｼ」
ブシドー「マリナ、蜘蛛は殺してはならんぞ！」
マリナ「どうしてかしら？」
ブシドー「家を守ってくれる益虫だからな。カモン！」
ﾜｻﾜｻﾜｻ
ブシドー「紹介しよう。アシダカグモのシダカ軍曹だ。軍曹はネズミやゴキブリを・・・」
マリナ「きゃーーっ！！」

>>85
ｶﾞﾗｯ
刹那「マリリンどうしたー！？」
ブシドー「おお少年、マリナ殿に軍曹を紹介していたのだが・・・」つシダカ軍曹
刹那「きゃーーっ！！」

刹那＆マリナ「ｸﾞﾃﾞｰﾝ」
ブシドー「むう・・・二人とも倒れてしまった・・・」

>>82
眼鏡「どこに水田を作ってるんだ？まさか屋上か？」
匙「だってブシドーだし」
眼鏡「それもそうだな。ｶﾀｶﾀ」

アレルヤ「蜘蛛は稲作に於いても水中、空中問わず害虫を防いでくれるんです。スイマセン、スイマセン」

刹那「…ふぅ、こんな時間に目覚めてしまった。…ならば…」

ｷｨｰｺ…ｷｨｰｺ…
刹那「…フッ、公園のブランコを占領するのも悪くない。ちょっとした夜遊び…ん？あれは…」
御刹那「…ハァ〜」
刹那「なにをしているんだ？御刹那」
御刹那「…お刹那…いや、最近故郷が恋しくてな」
刹那「故郷というと合コン町か。帰ればいいじゃないか」
御刹那「馬鹿を言うなッ！俺が帰ったら、このスレはどうなる！？留美たんとネーナたんは！？」
刹那「…こ、ここは俺のスレで…」
御刹那「なにより、俺が居なくなるとスリー・セツナ・パワーズ。すなわち三刹那力の均衡が崩れる！」
刹那「ハァ？…スリー…刹那…なんだって？？」
御刹那「つまり、リア充な刹那様の力が増し、喪なお前はジリ貧になる」
刹那「…で？」
御刹那「つまり…このスレが刹那様の支配下に置かれるということだ」
刹那「…！！…イヤだイヤだ！」
御刹那「俺たち三人が揃っているからこそ、このスレは平和でいられるんだ」
刹那「…ん？なら、お前たちが帰ればいいんじゃ？」
御刹那「この三つ巴の現状は、維持しなければならない」
刹那「いや、だから…お前たちが帰れば…」
御刹那「…ふぅ〜。マイ・スイートハニー・マリリンはお腹を空かせていないだろうか…」
刹那「だ、だからお前たちが…」
御刹那「…親方は心配しているだろうか、フェル喪は真面目にしてるだろうか…」
刹那「か、帰れば…」
御刹那「ロリコン兄弟は改心しただろうか、電波は…眼鏡は…匙は…」
刹那「…あ、あの…」
御刹那「…うっ、ううっ…み、皆に会いたい…会いたい…ｸﾞｽｯ」
刹那「御刹那…」
御刹那「…ｸﾞｽｯ、会って…俺のリア充ぶりを…ﾋｯｸ…自慢したい…」
刹那「………」
御刹那「…お、俺が、リア充だ…////」

>>89
刹那「・・・と、言うか。お前の言う事を正しいとするなら喪一人とリア充二人じゃないのか、今の状況は」
御刹那「あっ」
刹那「お前が居なくなれば喪とリアが一人ずつ・・・ちょうど良くないか？ん？」
御刹那「冷たい事言うなよ兄弟！」

マリナ「ふぁ・・みそ汁・・作らなくちゃ」

>>89-90
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ
御刹那うぜぇｗｗｗ

リボンズ「その調子で追い出すんだ」

>>92
そんなだから器が小さいんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リジェネ「………と。ｶﾁｶﾁ」

それぞれのファーストキッス

刹那様→このスレのせっ様なら十中八九スメラギさん御刹那→ネーナﾀｿ


お刹那→ブシドー



あれ…涙が…

マリリン→子供たちの誰か
ポニヲ→
匙→キスもまだしてないんじゃね？
眼鏡→無問題

あれ・・・涙が。

>>95
ポニテの空欄が涙を誘う…

>>95
やべ、改行ミス

>>97
まちがえた
>>95じゃなくて>>94だった

>>96
模型子ちゃんがんば！

模型子「……」
アニュー「あら、まだだったの？」
模型子「…はい（頬っぺたにはしたけど）」
アニュー「焦らないでね」


ポニテ「ひぃひいぃぃん！チッスがなんだい！そ、そんなの不埒な行為だ！」
ブシドー「フハハハ！残念だなぁカタギリ」

刹那「チ、チッスが不埒だと！？」
ポニテ「そこにキレるのかい！？」
刹那「チッスは……せ、性交渉の一歩手前の尊い行為だ……///そ、それが不埒だと！？」
ポニテ「(あながち間違いではないけど、何だかねぇ」

>>100
お前、お刹那じゃないな。御刹那か？

>>101

選択肢

A：御刹那「ちっバレたか！」

Ｂ：ポニテ「ちなみに性交渉とは？」
　　お刹那「べ、べ、べ、べろちゅーだ///・・・い、言わせるなよ恥ずかしい！」

Ｂなイメージなんだけどね。
だから「あながち間違いではない」

>>103
ポニテ｢B、Bのイメージだって…？もこちゃんのツインドライブ…///｣
お刹那｢Bかあ。僕も好きだよと答える、だね｣

リボンズ「キス・・・か・・・・」

リボンズ「留美・・・」
留美「なんですかリンボズ様？」
留美の顎をクイッ
リボンズ「・・・・・」
留美「・・・・あ・・・////」

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

留美「・・・・はっ！！だめですわズリンボ様！」
どんっ！
リボンズ「な・・・！？（ガーン」
留美「だめですわ。御刹那から今月のお小遣いまだ貰ってないんですの。
　　　キスなんて高額なことしていただいたら、デート代が払えなくなってしまいますわ・・・」
リボンズ「そ、そうだね・・・ハハ・・・」

留美「あらもうこんな時間。帰らなくては」
リボンズ「まだ5時ですよ！？」
留美「門限が5時30分ですの。遅くなると御刹那に叱られちゃいますわ。」
リボンズ「・・・・」

>>105
リジェネ「初々しいねリボンズｗｗｗｗｗ」
リヴァイヴ「それにしても彼女、なんだか若返ってません？」
ブリング「確かに」
デヴァイン「表情も良くなったな」
リボンズ「…ふぅ」

>>106
ブシドー「食は命なり。規則正しく充分な食事が出来ていれば若々しくなり、肌にもつやがでる。その逆もまたしかりだ」
紅龍「確かに以前はカップラーメンや夜遅い事が多かったですね」

留美「はーあ、せっかくのボズリン様とのデートなのに…
　　何のサービスも受けられないなんて…。
　　貧乏って辛いものでしたのね」
リジェネ「そんな留美お嬢様に耳寄りなニュース！」
留美「まあ、リジェネ様じゃございませんこと」
リジェネ「（僕の名前は覚えてるのか）リボンズがこの間
　　こんな事を言っていたんですよ。
　　『留美お嬢様は僕の特別客だから、全てのサービスを
　　一律10円にしようかな』ってね」
留美「全て？！どんなことでも？？？」
リジェネ「勿論ですよ。手をつないだり、ほっぺにチューとか
　　あとはあんなことやこんなこと…」
留美「むきゃーーー！私ボリンズ様のところに戻って参りますわ」
　たたたっ

リジェネ「ふう、この借りは高くつくよ、リボンズ」

留美「（千円札をギュッ）これで…勝つる！！」

>>108
留美「リボズン様！リボズン様はどこに！？」ｷｮﾛｷｮﾛ
留美「リズンボさま〜！！」タタタタタ
留美「・・・・」
留美「・・・はっ・・」
留美「そうでしたわ・・わたくし、リズンボ様のお役に立ちたいのに・・
　　　また昔みたいに自分勝手に・・・」
留美「・・・・」
リボンズ「留美？どうしてこんなところに！？」
留美「ボンズリさま！」
リボンズ「どうしたんだい？涙が・・」
留美「料金10円セールスなんてしなくてもいいですわ！
　　　むしろわたくし、他の客より10割増しでよくってよ！」
リボンズ「！？」

御刹那「はッ！留美たんが悪い男に引っ掛かっている気配が！？」
ネーナ「あんたが言うか」

リボンズ「落ち着いて時計を見てごらん」
留美「17時30分ですわ」
リボンズ「まだ仕事の時間じゃない。つまり・・ビフォーサービスって奴さ(うそ」
留美「リヴォンズ様・・・」
リボンズ「・・・さ」
顎をｸｲｯ




フェルト「・・・なんて展開はどうかしら」
マレーネ「うん。良いんじゃない。でも、こんなキザな男がいるか・・・」
ルイード「いるんじゃない？」

ブリング｢仕事じゃなくてマジです、演技じゃなくて本気なんですと素直になればいいものを…｣
デヴァイン｢それが出来たらこんなことにはなっていない｣
ブリング｢だな｣
ヒリング｢イカの味噌和えもなかなかイケるわねっうまいわっ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
リジェネ｢ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ｣

お刹那さんがリボンズのサポートに回ったらどうなるんだろう

刹那「また騒ぎを起こされても迷惑だからサポートする！」
ライル「他人の事よりもまずは自分をどうにかしろよ」

>>113
お刹那さんだぜ？
きっと最高の邪ポートをしてくれるに違いない。


…と思ったんだが、既に流星群話のとこで無自覚邪ポートしとるなwww

リボンズ「・・・・・・・・」


御刹那「！？」
ネーナ「どうしたの御刹那？」
御刹那「いや、なんでもない・・・」
御刹那（なんだか預金通帳の残高が増えてるよーな・・・ま、いっか）

御刹那「留美ﾀｿ、お小遣い少しupしてあげるね」
留美「本当ですの！？やったーですわ！」

>>115
リジェネ「またアレハンドロの口座から勝手に…」
リヴァイヴ「彼なら『エンジェルの恋のためなら〜』とか言って許しそうな気もしますが」
リボンズ「恋じゃない！」

お金の流れ

えんじぇう
↓
御刹那家貯金
↓
留美
↓
えんじぇう

デヴァイン「不毛な・・・」
ブリング「言うな、兄弟」

って言うかおぜう様大金持ちじゃ。
まさかそこまで管理してるのか？

御刹那居候の癖に金の管理とか何様なんだよｗ

>>119
だって御刹那だし

お金の流れ

　　　　　(下請的な意味で)
お刹那←―イオリア←―ラッセコム(警備)
　｜　　　　　　　　　　　↑
　↓　　　　　　　　　　　｜
めがね―→マリリン―→商店街の人

ズレてたらごめん。

>>68
うおおおおきてたあああああっ
可愛すぎる…


>>117
だがそれがいい

>>117
リボンズ「金は天下の回りものって言うじゃないか」
ヒリング「ふーん、天下って狭いのね」
リジェネ「二人だけの世界ってやつだねwww」

ttp://viploader.net/pic2d/src/viploader2d638173.jpg

眼鏡「白いのだと汚れが目立つから君たちは今日から赤いエプロンにしろ」

>>124
愛らしいペアルックキター！

>>124
萌え死に可愛い
マリリン赤頭巾ちゃんみたいだな
羊の皮をかぶった狼に気をつけて、と言いたいところだが
お刹那は狼になりたいけどなれない羊だからなあ

マリナ「いいえ！刹那は羊じゃなくて猫です！！（…想像中…）」
　　ﾌﾞｼｬｧｧｧ
刹那「マリリーーン！また鼻血噴いちゃったよお。しっかりして、マリリン」
マリナ「ごめんなさい、大丈夫…」フラッ
刹那「マリリン危ない！」ガシッ
刹那「（マ、マリリンのおっぱいに触っちゃった…）」
　　ﾌﾞｼｬｧｧｧ

>>124
ｷﾀ(･∀･)ｺﾚ!!
しかしこの二人の行く末が少し心配ではある…

>>126
眼鏡「・・・・・」ﾌｷﾌｷ
セラフィム「・・・・・・」ﾌｷﾌｷ

少量の鼻血が口元まで垂れ、それをお互いにキスして舐めとる・・・
アリだな。背徳的な感じが良い、実に。

>>129
リボンズ様乙
自分はどうなんだよｗｗｗｗｗ





リジェネ「送信・・・・とWWWWWWW」

マリナ「刹那、僕の髪留め知らないかしら？」
刹那「確か洗面所に・・・え？」
マリナ「僕っ子って言うの？こういうの、好きな男の人が多いって聞いたから・・・どう？」
刹那「うーん・・・女の子らしいマリリンが言っても・・でも、それはそれで・・・」

初めて一人称が「僕」な女の人見たよ。
しかも人妻だし。

>>131
刹那「一人称なんて人それぞれ自由だよ」
マリナ「ねえ。だったら刹那も言ってみて？」
刹那「えええ？」
マリナ「ほら早く」
刹那「ぼ、ぼく・・・・ぼくの名前は・・お刹那・F・セイエイ・・・・うわああだめだああ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
マリナ「恥ずかしい？」
刹那「うん・・・（ｶｱｰｯ」
ポニテ「男の子ってある時から格好つけて僕から俺に一人称変えたりするよね」
匙「おいお刹那、てめーも昔は自分のこと僕っていってたんだろ？」
刹那「でも・・・今さら・・・会社とかお客様相手ならいいんだけど、家族内で僕を使うのは・・恥ずかしひ・・・」
ポニテ「僕はもともと自己の謙譲語なんだよね〜」
匙「ふーん」
眼鏡「我が家の一人称は”僕”が多いな」

僕→３人（眼鏡・匙・ポニ）
私→２人（マリリン・ブシドー）
俺→１人（お刹那）
自分の名前→１人（セラフィムさん）

録音inﾃﾞｭﾅﾒｽ「俺を忘れてもらっちゃ困るな！」
ライル「いや、一応兄さんはディランディ家……」

リジェネ「こんなに　こんなに
　　　　　　　　　近くで見つめても
　　　　　　　　　　　どうして　どうして
　　　　　　　　　　　　　お客とホストなの♪」


リボンズ「！！」

リジェネ「けーれど〜もホストのまま作り笑いはこれ以上僕できないからあ〜www」
リボンズ「・・・・か、歌詞が違うぞリジェネ！・・・い・・・・・いい加減に・・・！」
リジェネ「んん〜？誰も君のこととは言ってないよ。あれ？それともやっぱり
　　　　　〜♪ほーんとは〜ほーんとは〜ずうっと好きだったの？」
リボンズ「・・・・・っ」
ヒリング「はいっ！はいっ！次あたしが歌う〜！」
デヴァイン「何を歌うんだ？」
ヒリング「イカsummerってやつを歌うのよっ」
ブリング「私たちは」
デヴァイン「デュエットでもするか」
リヴァイヴ「アニューは何を歌うんだい？」
アニュー「んー・・・とりあえずtrust youを歌うわ」
ライル「なんで俺までイノベのカラオケ大会に・・・・・アニューいるからいいけど」
ライル（よし！Answer歌って格好良いところ見せてやるぞ〜ﾑﾌﾌ）
リボンズ「・・・・・」（ｳｰﾛﾝ茶ｽﾄﾛｰｽﾞﾙｽﾞﾙ）
リジェネ「ちょｗｗｗｗｗカラオケｗｗｗ楽しｗｗすぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

最近、メシウマなリジェネが喪男に見えて仕方ないｗ

>>135
リジェネ「そうっすかWW喪男でサーセンWWWWWWWWWWWWWWWW」

>>134
やべえ…｢こんなに近くで｣がこのスレのリボンズ様の歌に聴こえてきたwww

果たしてボンズリ様の想いが届く日は来るのか？


リジェネ「上位種(笑)だから簡単ですよねｗｗｗｗｗｗ」
リボンズ「ギギギ……」

>>136

イノベ家のと入れ代わったんじゃねぇだろうな？ｗｗｗ

ここのリボンズと留美が好きでたまらんwww

リボンズ「…………」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
リジェネ「何やってんの？タンクトップとトランクス姿で」
リボンズ「御刹那抹殺マシーンの制作」
リジェネ「ちょｗｗｗおまｗｗｗもちつけｗｗｗｗｗｗ」
リボンズ「私は冷静だよ！御刹那が来るまでお嬢様は僕に夢中だったんだ……金も湯水のように使ってたし、夜遊びなんて気にしてなかったし」
リジェネ「風が吹けば桶屋が儲かる理論だね」
リボンズ「ふふふ……いかに御刹那が不死身の肉体とギャグ補正を持っていても、こいつにはかなうまい……」
リジェネ「あ、こんな所にスイッチ発見」
リボンズ「ちょ、それは……押すなよ、絶対押すなよ！」
リジェネ「よし分かった！」ﾎﾟﾁｯ

ｶｯ



『今日未明、CB町○○丁目で原因不明の爆発があり……』
留美「最近物騒ですわねー」
ネーナ「ですねー」
御刹那「だな」

自爆スイッチｗｗｗｗｗｗｗ

>>140
リボンズ「おおおお嬢様を好きだなんて！あれは客として」
ブリング「落ち着けリボンズ」
デヴァイン「誰も『ここのリボンズが留美を好き』とは言ってないぞ」

ヒリング「好きなんでしょ？」
リボンズ「だからっ・・！」
ヒリング「好きなんでしょ？」
リボンズ「・・・ｳﾝ」
ヒリング「だったらそれでいいじゃない」


ヒリング「リボンズのバーカ・・・」

>>144
イカにばっかり構ってるから…

リジェネにはそろそろ芝刈り機がいるなｗｗ

ヒリング「……」

ブリング「……（気まずいな）」
デヴァイン「……（うむ。気まずい）」

ヒリング「……」
PPP…PPP…
ヒリング「あ、電話だ。pi…もしもし？…あ、田吾作？うん、うん…」

ブリング（…た、田吾作？）
デヴァイン（…誰だろうか？）

ヒリング「…うん。与平や吉兵衛も来るのね、わかったわ。うん、じゃね」pi
ブリング「……」
ヒリング「あ、あたし今夜から漁に出るからね！お昼も漁師仲間と食べるから。じゃあ〜ね〜！」
ｽﾀﾀﾀﾀ
デヴァイン「…フッ、ヒリングも随分と人間の中に溶け込んでいるな」
ブリング「あぁ。しかし、イカ漁師になるとはな」
リヴァイヴ「でも、お陰で新鮮なイカを安く買えるんじゃありませんか」
デヴァイン「確かにそうだな」
ブリング「明日はイカリングとイカマリネにするか」

刹那「今日は休みだし、みんなで外食いくか」
セラフィム「わーいですぅ！」
刹那「みんなは何食べたい？」
匙ポニブシ眼セラ「なんでもいい」
刹那「よーし、じゃあ中華な！」
マリナ「ちょっと待って刹那。私はイタリアンがいいわ」
刹那「ええ〜やだよー。俺ラーメンが食べたい」
マリナ「いたりあん！」
刹那「らーめん！らーめん！」
眼鏡「じゃんけんで決めろ」
マリナ刹那「じゃんけんぽん！」
刹那「・・・・・・・・・勝ち取ったりいいいい！俺がガンダムだ！」（チョキ）
マリナ「う・・・」（パー）

眼鏡「記念日の大ゲンカ以来、意見のぶつかり合い増えたな。喧嘩になるわけではないからいいが。」
匙「まあ、本音が言えるようになったのはいいことだと思うよ
　一年前のお刹那は喪に逆戻りしないよう必死でなんでもかんでもマリリンマンセーしてたからね。」
ポニテ「一度喧嘩してみるのもいいよね」
匙「そうかポニテ、じゃあ僕たちも・・・」ｽｯ（ファイティングポーズ）
ポニテ「！？・・・・い、いまは遠慮しておくよ！」
ブシドー（喧嘩して仲直りすると仲が深まる・・・）
ブシドー「！（ﾋﾟｰﾝ」


ガンダムと闘う
↓
愛が深まる
↓
ガンダムと闘う
↓
更に愛が深まる

ブシドー「KO RE DA」

>>148
グッド中華飯店
良男「いらっしゃい。ご注文は？」
刹那「えーと、餃子と……」
良男「本日はイタリアンもございますよ」
刹那「何でだよ！？」
良男「イタリア料理の店に勤めている兄弟がヘルプで来ていますので」
マリナ「まぁ……」
良男「毎日違う分野の店の兄弟が来てくれるんです。お客様には『ワシのレパートリーは108まであるぞ料理』として概ね好評ですよ」
刹那「んなアホな……でも、良かったね。マリリン」
マリナ「……ううん。やっぱり皆と同じ中華を頼むわ」
刹那「良いのか？」
マリナ「だって一人だけイタリアンを食べても淋しいでしょ？」


眼匙ポニドーム「僕私セラフィム達は空気だなですぅ」

>>149
刹那｢・・・・・｣
セラフィム｢♪｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
刹那｢いいなあ、お子様ランチ・・・・・｣
ポニテ｢君、もういい大人だから注文は出来ないよ｣ﾑｼｬﾊﾟｸ
刹那｢分かってるよう｣ｽﾞｽﾞｰｯ
眼鏡｢セラフィムさん、口が汚れている｣ﾌｷﾌｷ
マリナ｢ラーメンも美味しいわ｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ
匙｢今度中華風筑前煮でも作るか・・・｣
ブシドー｢美味しい！美味しいと言った！｣ｶﾞﾂｶﾞﾂ
刹那｢なあなあ、何故俺は駄目だったのにブシドーはお子様ランチ頼めたん？？｣
ポニテ｢ブシドーだからしょうがないだろう。刹那、我が儘言うんじゃありません｣ﾃﾞｺﾋﾟﾝ
刹那｢いいなあ・・・｣

ブシドー「おまけのおもちゃがガンプラとは！なんという僥倖！！」

リジェネ「リヴァイヴのおかげでお子様ランチゲットｗｗｗｗｗｗ」
リボンズ「おまけのガンプラは貰っておいてあげるよ」

リヴァイヴ「Hideの気持ちがちょっと分かった」

リボンズ｢中華…か……ﾊｱ｣
リジェネ｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l
　　　　|ヽ 　 ~~⌒γ ⌒ ）　r'⌒　｀!´ `⌒） よくいい年した大人や青年が
　　　│　ヽー―'^ー-'　 （ ⌒γ ⌒~~　/　「お子様ランチ食べたい」とほざくが
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　| 　大抵それは「オマケが欲しい」ってことだ。
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　決して餓鬼っぽいとか言っちゃいけないぞ！
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

四次元コンビ乙ｗ
でも充分ガキっぽいッスｗｗｗｗｗ

何となく赤組コンビがカブリモノしている様に見えたwww
そういえばハロウィンももうすぐだな

置鮎で再生されたじゃねーかｗ

リヴァイヴ「身長がなんだ！クソッ、シークレットブーツ履いてくればよかった！」

女性の最も魅力的な仕草は「じっと見つめて、ゆっくりと首をかしげ、静かに微笑む」
ttp://alfalfa.livedoor.biz/archives/51520389.html

っと

>>159
マリナ｢・・・｣じーっ
刹那｢・・・｣じーっ

マリナ｢・・・・・(にこり｣
刹那｢・・・・・・(にこり｣

ポニテ｢2人とも同じ方向に顔傾けてたら意味ないよ君たち｣

>>159
リボンズ「ヘアーフリップとかショルダーアクションとか、要するに求愛行動みたいなものだよね」
リジェネ「王留美が御刹那にやってた？」
リボンズ「やってない！」

アレハンドロ「むぅ、アソート買いしたスペリオルドラゴンを自慢したいが、えんじぇうが居ない…」
アニュー「…本当にアソート買いするなんて…」
アレハンドロ「えんじぇうー！えんじぇうー！」

>>159
それは黒髪の清楚なお嬢様だと攻撃力がさらに上がるぞ

>>163
御刹那「フッ、留美たんのことだな？」
留美「まぁ、御刹那も随分と上手いことを言いますわね」


リボンズ「…グ、グヌヌ…」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
リジェネ「wwwwww」

>>163
君はこう言いたいのだろう。
「日本美人なマリナを書け」と！

>>165
刹那｢え？マリリンは日本女性じゃないよ？？匙のお姉さんか、黒髪なら留美お嬢様の方が・・・｣
マリナ｢・・・・・｣きゅっ
刹那｢まひひんなんれほっへあひっはるほ？？｣

眼鏡｢訳・マリリンなんでほっぺたひっぱるの？？｣
セラフィム｢乙女心がわかってないのですぅ｣
刹那｢？？？｣ﾎｯﾍﾟｽﾘｽﾘ
マリナ｢ごめんなさい刹那、思わず・・・｣

>>165
学生時代の実体験

>>166
ポニテ「容姿そのものじゃなくて、その人の持つ雰囲気が大切なんじゃないかな？」
刹那「そういうものか」
沙慈「僕は明るい元気な娘でも良いと思うけどね」
眼鏡「そうだな」



スメラギ「……………」
ルイス「さすが沙慈、わかってる♪」
セラフィム「セラヴィーさん、加点10ですぅ♪」

>>166
ブシドー「少年は女心というものが分かっていないようだなぁ！ワハハハハ！」
刹那「お、お 前 に だ け は 言われたくはないッ！」
ブシドー「…ムッ、ならば真剣勝負と行くか少年！！」
刹那「…う、うう受けて立つ！」

五分後
刹那「………」ﾄﾞﾖｰﾝ
ブシドー「ワハハハハ！情けないなぁ、少年よ！」

スメラギ｢せっ様・・・私には雰囲気似合わないかしら｣
刹那様｢突然なんだ？｣
スメラギ｢・・・・・｣
刹那｢どうした｣
スメラギ｢(じーっ)・・・・・(首かかげて)にこ｣
刹那様｢・・・・｣ぐいっ
スメラギ｢きゃっ｣
ｷﾞｼｷﾞｼ ｱﾝｱﾝ



刹那｢また鬼ごっこの音だ！｣
御刹那｢バッカお前、岐阜市のあんころについて語り合ってる音に決まってるだろ｣

>>170
一ヶ所、様つけ忘れた
アレハンドロに踏まれてくる

>>170
刹那様「ハッ・・・夢か」
スメラギ「どうしたの？眠れないの？」
刹那様「少々目が冴えただけだ」
スメラギ「子守唄が必要かしら？」
刹那様「必要ない(ｺﾞﾛﾘ」
スメラギ「ほ・ん・と・に〜？(背中を触れるか触れないかくらいでｻﾜｻﾜ」
刹那様「・・・・・頼む」
スメラギ「少しは素直になってくれても良いじゃない」
刹那様「・・・ふん」

刹那様もしや本命に対してのスキルないのかwww

イブラヒム家には「結婚するまでチェリーでなくてはならない」みたいな決まりがあるのか

中東は貞操だとかそういうのに厳格だとマジレス
ただしこいつらの場合は根性が無いというかｗ

御刹那→女から相手にされない
刹那様→まさかの度胸なし
お刹那→鼻血ヘタレというかそもそも知識がない




(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ

御刹那「〜〜♪♪」

ネーナ「御刹那〜スイーツ食べたい…ってアンタ、何観てんの？」
御刹那「…あ、ネーナたん。QBだ。…ネーナたんの声が、メローナに似てるんだ///」
ネーナ「げッ！？（…御刹那の奴、あたしが隠れてバイトやってること感付いてるんじゃ…）」
留美「そう言えば似てますわね」
御刹那「ネーナたん…なにかメローナの声真似プリーズ////」
ネーナ「い、嫌よ。そんなの！」
御刹那「プリ〜〜ズぅ〜！！」
留美「声真似して下さいな」
ネーナ「〜〜！！…ボク、メローナ。君をメロメロにしてあげるよ」
御刹那「ネーナたん！似てる似てる！くぎゅ声だ！」
留美「お上手ですわネーナ！」
ネーナ「…フ、フフン♪…ま、あたしにかかればこんなもんよ」

御刹那「…でも俺はメローナよりアイリたん派なんだ。…お、俺がガンダムだ////」
ネーナ「…ムカッ＃＃」

ﾄﾞｶﾊﾞﾀ！ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ！ﾄﾞｶﾄﾞｶ！

眼鏡「…ムッ、また王留美の部屋か。エロゲには集中力が欠かせないというのに！…お万死！」ｶﾀｶﾀ

>>176
マリナ｢いつか私が教えてあげるわね｣
刹那｢え？うん。ありがとう。｣
マリナ｢♪｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
刹那(教えるって何をだろ？？)

ネーナ「赤いツインテ最強♪」

>>177
リボンズ「…クッ、御刹那…留美とあんないかがわしいアニメを見るなんて！」
リジェネ「あれ？王留美なんてどうでもいいんじゃないの？リィ〜ボ〜ン〜ズ〜？ﾆﾔﾆﾔ」
リボンズ「！！も、勿論さ。で、でも…留美がアニメばかり見ているとお店の収益が下がるし…さ」
リジェネ「ふぅ〜ん」
リボンズ「そ、そうさ。あの女に貢がせなくてはならないんだ！………」
リジェネ「wwwwww」

>>179
ｶﾞﾗｯ！
眼鏡「君のは長さが足りない！それに髪の色・艶、軽さもだ！」
ﾋﾟｼｬ！

ネーナ「………」

ミレイナ「ミレイナもスイーツが食べたいですぅ」
マリナ「ならティエリアと食べに行くといいわ。お金は渡すから。私も行きたいけど用事があるから」
ミレイナ「ありがとうですぅ！」
眼鏡「うっ、まだエンディング前なんだが……」
ブシドー「私も行きたい！行きたいと言った！割引券もある！」つお二人様割引券
眼鏡「…フッ、セラフィムさん、ドッキングだ！」
ミレイナ「了解ですぅ」
ブシドー「フハハ！これで二人だなぁ！では参ろう！」

マリナ「…な、なんだか罪悪感が…」ﾌﾗﾌﾗ〜

マリナ「これがキスの味。どうだったかしら？」
刹那「思ったより普通なんだな」
マリナ「たいていそんなものよ」
刹那「そんなものか」
マリナ「さ。次はコハダよ。口に合えば良いのだけど・・・」
刹那「マリナの料理なら何だって食べられるさ」

魚が美味しい季節です。

>>181
御刹那｢この二次ヲタが！ネーナたんを愚弄するな！｣
ネーナ｢御、御刹那……｣
御刹那｢ネーナたん……｣
ネーナ｢ぎゃあああああ！顔近づけんな！！！｣ボカッ
御刹那｢ふふ…俺のマイエンジェルってば照れ屋さんなんだから…/////｣
ネーナ｢黙れ！｣ﾊﾞｷｯ
御刹那｢ｷｬｯ///｣

>>183
キスって魚のキスかwww

ヒリング「ね〜ね〜。リボンズ〜、良いイカ料理の店を見つけたのよ〜」
リボンズ「あぁ……うん」
ヒリング「で、行かない？」
リボンズ「あぁ……うん……ごめん、何？」
ヒリング「バカ！」
ｺｷｬｯ
リボンズ「ふにゃっぷ！？」
ヒリング「リボンズのバカ………(小石ｶｰﾝ」
デヴァイン「私達でよければ」
ブリング「付き合うぞ」
リヴァイヴ「興味ありますしね」
アニュー「リボンズはほっといてさ……ね、お姉ちゃん？」
ヒリング「あんた達……うん、皆で行こっか！」

リボンズ
リジェネ<ティエリアこの辺り>
ヒリング
リヴァイヴ
デヴァイン&ブリング
アニュー
の順に年長っぽい。

留美「お寿司を食べに行きますわよ！」
ネーナ「わ〜い」
御刹那「わ〜い」

良夫「へい！ぃらっしゃい！！」
留美「さあ、好きなだけ食べなさいな。遠慮はいらなくてよ」
ネーナ「あたしトロとウニとイクラと玉子！」
御刹那「…俺はマグロにコハダにハマチに漬け」
留美「私はいつものようにお任せしますわ」
良夫「へい！」ｼｬｼｬｼｬ


アレハンドロ「…ふぅ〜美味しい寿司なのに一人で食べると…ううっ！」

刹那「…ふう〜。いい湯だった」
マリナ「あ、刹那。刹那のガンダムプリントパンツだけど洗濯機に入れないでね」
刹那「…ん？何故？」
マリナ「あちこち綻びていたし、そろそろ捨てましょう？」
刹那「あ、あれを捨てるなんてとんでもない！あのパンツはあと５年ははけるッ！」
マリナ「で、でも…プリントも褪せているし…」
刹那「味がある、というんだマリリン」
マリナ「…もぅ、分かったわよ」
後日

ライル「おい刹那、この段ボール運ぶの手伝ってくれ」
刹那「…あぁ、了解」
ライル「重いからな？腰悪くすんなよ」
刹那「…フッ、誰にものを言っている？お前こそ気を付けろ」
ライル「おぅおぅ。言ってくれんじゃないか…よ！…お、重てぇ！」
刹那「…フッ、華麗に持ち上げてやる。…トランザム！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！
ライル「…あ？なんだ今の音？」
刹那「…なにかが破れたような音だったが…？」
ライル「刹那、お前の制服じゃないか？ほら、後ろ向いてみろ」
刹那「…ん」ｸﾙﾘ
ライル「う〜ん…脇やパンツが破れたのかと思ったけど、違うな。気のせいか」
刹那「…そうか。なら早く段ボールを運ぼう」
ライル「おぅ。…あ…こりゃ腰に来る！…ア、アニュー…！」



刹那「あっー！俺のガンダムプリントパンツー！」

お刹那バカスｗｗｗｗｗｗ

>>186
生まれた順番はそんくらいだろうなあ

>>187
ネーナ「おいしかったですね、お寿司」
留美「はあ〜っ」
ネーナ「どうしたんですかお嬢様。溜息なんかついて」
留美「こうしてる間にも・・・・今頃リボズン様は・・・他の女性と・・・」
ネーナ「いや、それはないかと・・・・・」
留美「切ないですわ・・・・・ふぇ〜ん（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
ネーナ「・・・・お嬢様」
留美「なんですの？（ぐすぐす」
ネーナ「リボンズ様は、実はもうホスト廃業してるんですよ。だから、本気でお嬢様のことが・・」
留美「何を言ってますの？そんなわけないでしょう。リズンボ様も仰っていましたわ。
　　　まさかあの方が嘘をついているとでも？」
ネーナ「いや、だからですね・・・」
留美「それから、リボンズ様ではなくリンボズ様ですわよ。間違えないでくださいまし」
ネーナ（やれやれ・・・）
留美「別にいいんですの・・・ただの客でも・・・お仕事の役に立てるんですから」ﾁｰﾝ
ｶﾞﾗｯ
御刹那「ネーナたん留美たーん、ほら、半纏にキッ○ロのアップリケつけてみたぞ。可愛いだろう？」
留美「・・・・・黄緑色・・・・・（ブワッ」
ネーナ「このKY！」ﾎﾟｶｯ
御刹那「いてっ。な、なぜ？？」
留美「ぼんずりさまあ〜」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ネーナ「泣かないでくださいよお嬢様〜顔ぐちゃぐちゃですよ」ハンカチｸｼｸｼ
留美「あの方の前では泣けませんの・・・せめて家では泣かせてくださいまし」鼻水ｽﾞｽﾞｰｯ
ネーナ「・・・・・」

マリナ「今日のおやつはイチゴ大福よ。」
一同「やった〜！」
ブシドー「私が近所のおばさまに頂いたのだ。後で会ったら皆も礼を言っておいてくれ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ポニテ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・おや、中にまるごと入っているのかい。美味しいねえ」
眼鏡「イチゴの酸味があんこの甘さをほどよく抑えているな。」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
匙「くど過ぎず、丁度良い甘さだよね」
セラフィム「セラフィムさんはもう少し甘くても良いです。でもこれでも十分美味しいですぅ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
リボンズ「大福ｳﾏｰ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
リジェネ「ｗｗｗｗｗ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
刹那「なんでこいつらは当然のようにいるんだ・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾝ

刹那「あ、電話だ。俺が出るね」ｶﾞﾁｬ「もしもしお刹那家です」
ネーナ『あ、お刹那？』
刹那「ネーナ・トリニティじゃないか。どうした？」
ネーナ『そっちにいるんでしょリボンズってやつ。あんたから素直になれって言ってやってよ！
　　　　べ、別にお嬢様を心配してるわけじゃないわよ？でも・・・そいつのせいでウチのお嬢様が泣いて・・・とにかく泣いてうるさいのよっ』
刹那「へ？留美お嬢様が泣いてる？」
リボンズ「ぶふうっ」（大福吹き出す
ポニテ「わっ汚っ！」
リボンズ「げほっげほほっ・・・・・」
刹那「え？御刹那が泣かせた？」
リボンズ「っ！？ぶはあっ！」
匙「ぎゃああっ吐き出したよコイツ！」
マリナ「ビニール袋ビニール袋！」
ポニテ「大丈夫かい君？」背中ｻｽｻｽ
リボンズ「ごほんっ・・げほんっ・・・」
刹那「あ、ちがうの？リボンズが原因？」
リボンズ「！！」

（ｼｰﾝ）

刹那「リボンズ・・・・」ｼﾞﾄｰ
マリセラ眼ポニ匙「・・・」ｼﾞﾄｰ
リボンズ「うっ・・・」
ブシドー「？」
リジェネ「ｗｗｗｗｗうめえｗｗｗｗ大福うめえｗｗｗｗｗ」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

>>192
刹那「女を泣かせるなんて・・・」
ポニテ「最低男の見本だね」
匙「てめーが言えたことかよクソポニ」
ポニテ「なんだってえ〜？」
匙「んだよコラ」
匙ポニ「〜〜〜〜っ」ﾎﾟｶｽｶﾎﾟｶｽｶ
マリナ「こら２人とも喧嘩はやめなさい！」
眼鏡「まったく。あれほど対話は重要だと説いたのに。それでも君はカプ厨か。」
リボンズ「ぼ、僕はホストなんだよっ！本気になってる向こうが悪いんだ！」
セラフィム「・・・・リボンズさんは本気じゃないのですかぁ？」
リボンズ「そ、それは・・・」
眼鏡「本気なんだろう？」
リボンズ「う」
お刹那家一同「（じーっ）」
リボンズ「ううっ」

リジェネ「大福マンセーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ボンズリ様すっかり汚れキャラだなw
ビニール袋にまで世話になりやがったwww

>>192
ボンリズ様ばっちぃぃ〜ｗｗｗ

>>195
リジェネ「・・・・・と。（大福食いながら）」

ｶﾀｶﾀｶﾀ

>>193
リボンズ「ええい！僕はカプ厨でホストで神そのものなんだ！あんな小娘ごときに本気になるなど・・・！！」
ポニテ「そういえば僕、この前お嬢様と御刹那が二人っきりでデートしてるところ見たよ」
リボンズ「ななななななんだって！？」
ポニテ「うそ（ﾆﾔﾆﾔ」
リボンズ「・・・・くっ」
匙「重症だなコイツ」
リボンズ「というか、勘違いしてる彼女が悪いんだ・・・僕はちゃんと想いを伝えたのに・・・」
眼鏡「またそうやって相手のせいにする。勘違いされているなら、分かり合うまで何回も対話を重ねればいいだろう」
刹那「素直になりなよリボンズ。俺がとっておきの告白文を教えてあげるから！（にぱっ」
マリナ「私も協力するわ（にこっ」
リボンズ「・・・・」
お刹マリ「「返事は？？」」
リボンズ「・・・・ﾖﾛｼｸﾀﾉﾐﾏｽ」
刹那「よしっ！さっそく一緒にセリフ考えようマリリン！（わくわく」
マリナ「そうね刹那！（わくわく」
ﾜｲﾜｲｷｬｲｷｬｲ
リボンズ（・・・・まさか・・・この二人にアドバイスされることになるなんて・・・・ウウ・・・）

リジェネは最近はメシウマで仕方がないようだが……。
思わぬしっぺ返しを食らわないゆうに気をつけるだね。
君も意外とうっかりさんなんだから。




リボンズ「…と」ｶﾀｶﾀ

>>197
お刹マリ「できた（わ）！」
　　　　
『留美！好きだ！留美！愛してるんだ！留美ｲｲｲｲーﾝ！！！
いつの間にか好きになっていたんだ！好きなんてもんじゃない！留美のことはもっと知りたいんだ！留美のことはみんな、ぜんぶ知っておきたい！
留美を抱きしめたいんだぁ！潰しちゃうくらい抱きしめたい！ 心の壁は心の叫びでかき消してやる！留美、好きだー！留美！本当に愛しているんだよ！
僕のこの心のうちの叫びを聞いてくれ！留美ーーー！素の君を見ていく内に、いつの間にか、僕は君の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！好きだってこと！僕に振り向いて！ 留美が僕に振り向いてくれれば、僕はこんなに苦しまなくて済むんだ！
いくら酷い天然ボケの君でも、ここまで言えば僕の心のうちを知ってくれて、僕に応えてくれるだろう！？僕は君を僕のものにしたいんだ！その可愛らしい心と美しいすべてを！
誰が邪ポートをしようとも奪ってみせる！恋敵がいるなら、今すぐ出て来い！御刹那なんぞこのスレから追い出してやる！ でも、留美が僕の愛に応えてくれれば戦わない！
僕は留美を抱きしめるだけだ！君の心の奥底にまでキスをする！ 力いっぱいのキスをどこにもここにもしてみせる！
キスだけじゃない！心から君に尽くす！それが僕の喜びだからだ！
喜びを分かち合えるのなら、もっと深いキスを、どこまでも、どこまでも、どこまでもおおおおおおおおおおおおおっ！！！させてもらいます！』

刹那「どうだ？これで絶対想いは通じるはずだ」
リボンズ「コピペじゃないか、コレ・・・」

>>198
リボンズ「……！？」
リボンズ「僕が…打ち間違えた！？」

×ゆう
○よう

リボンズ「…くっ、こんな事で僕が……」ｶﾀｶﾀ

>>199
ポニテ「とにかく言うだけ言ってみなよ」
匙「そうだよ」
ブシドー「男なら正々堂々と愛を告白すべきだ！私のように！」ガンプラにぶっちゅ〜
眼鏡「告白しなければエンディングは見れないぞ」ｶﾀｶﾀｶﾀ
リボンズ「・・・・・」

>>200
相当あせっとるな・・・・ｗｗ

誰かお嬢様呼んでこいよwww

>>193
セラフィムさんは基本苗字呼びだから「リボンズさん」じゃなくて「アルマークさん」じゃないかな？

>>193
あ、そうか
すまん。今度からそうする

ポニテ｢恋をすると女の子は綺麗になるっていうけど、男って格好悪くなって駄目だねえ｣
匙｢てめえが言うな｣

>>203
刹那「ということでネーナに連れてきてもらったよリボンズ」
リボンズ「なっ！かかか勝手になんてことを！」
留美「リズンボ様・・・突然呼び出してどうしましたの？」
リボンズ「・・・・う・・・」

刹那（いけっ！教えたコピペ通りに言うんだリボンズ！）
ネーナ（さっさといきなさいよ〜）
リジェネ（ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）

リボンズ「(そ、そうだ・・・この際プライドなんか捨ててやる・・・！)留美！
　　　　そうだ、いくらでも聞かせてやるよ。留美！好きだ！留美！愛してるんだ！留美ｲｲｲｲーﾝ！！！
　　　　いつの間にか好きになっていたんだ！好きなんてもんじゃない！留美のことはもっと知りたいんだ！留美のことはみんな、ぜんぶ知っておきたい！
　　　　留美を抱きしめたいんだぁ！潰しちゃうくらい抱きしめたい！ 心の壁は心の叫びでかき消してやる！留美、好きだー！留美！本当に愛しているんだよ！
　　　　僕のこの心のうちの叫びを聞いてくれ！留美ーーー！素の君を見ていく内に、いつの間にか、僕は君の虜になってしまったんだ！
　　　　愛してるってこと！好きだってこと！僕に振り向いてくれ！ 留美が僕に振り向いてくれれば、僕はこんなに苦しまなくて済むんだ！
　　　　いくら酷い天ボケの君でも、ここまで言えば僕の心のうちを知ってくれて、僕に応えてくれるだろ！？僕は君を僕のものにしたいんだ！その美しい心と美しいすべてを！
　　　　誰が邪ポートをしようとも奪ってみせる！恋敵がいるなら、今すぐ出て来い！御刹那なんぞこのスレから追い出してやる！ でも、留美が僕の愛に応えてくれれば戦わない！
　　　　僕は留美を抱きしめるだけだ！君の心の奥底にまでキスをする！ 力いっぱいのキスをどこにもここにもしてみせる！
　　　　キスだけじゃない！心から君に尽くす！それが僕の喜びだからだ！
　　　　 喜びを分かち合えるのなら、もっと深いキスを、どこまでも、どこまでも、どこまでもおおおおおおおおおおおおおっ！！！させてもらいます！」
留美「・・・」
リボンズ「ハァ・・・ハァ・・・ど、どうだ・・・言い切ったぞ・・・」
留美「リンズボ様・・・・」
リボンズ「留美・・・」
留美「こ、こんなにサービスしていただけるなんて・・わたくし幸せですわ・・・料金は上乗せして支払いますわね・・・ｷｬｯ////」
リボンズ「
リボン「
リボ「
リ「
ｻﾗｻﾗ…………

ネーナ「お嬢様・・・なんて手強いの・・・」

>>207
刹那「負けるなリボンズ！対話だよ対話！もっと話し合って誤解を解くんだ！」

>>207-208
リボンズ（ハッ・・・そうだ、この僕が負けてたまるか！）
リボンズ「だから違うと言っているじゃないか！」
肩をガシッ
リボンズ「ホストなら、もうとっくに辞めてる！」
留美「んまあ、御冗談を」
リボンズ「冗談なんかじゃない！本当だ！」
留美「？？？話がよく掴めませんわ」
リボンズ「だ、だから」
留美「？」ﾎﾟｶﾝ
リボンズ「ぐっ・・・。じゃあいいよ、少し待っててあげるから・・・整理して考えてみてくれ・・・」
留美「・・えーと。・・・んん？」
刹那「お嬢様、もうリボンズはえんじぇう辞めてるんだよ」
留美「ええと・・・リボズン様はホストを辞めている→なのにわたくしと会ってくださる」
刹那「そうそう」
留美「あら？でもそうすると辻褄が合いませんわ。わたくしはお金を払っていますもの」
ネーナ「さっき返してもらってたでしょう？」
留美「あ。そうですわね。」
刹那「そうそうその調子！もっとよく考えて！」

>>209
留美「ん？返してもらってた、とは？」
ネーナ「お小遣い、増えたでしょう？あれ、お嬢さまが払ったお金を、リボンズがお嬢様の口座に戻していたんですよ」
留美「なぜそんなことを？」
刹那「今までのことよく整理して考えてみなよ」

>>210
リボズン様はホストを辞めている→なのに会ってくださる→お金を払っている→戻してくださっている→なのに会ってくださる→
留美「ということは・・・えーと・・・」
留美「・・・・・・・・・・・。」
留美「・・・・・・・・・・・。」
留美「・・・・え？え？それじゃあ、も、もしかして今までのことは」
リボンズ「そうだよ。ああ、悪かったね、そうだよ本気だよ！本気で好きなんだよ悪いかよチクショー！」
留美「・・・・・！」
リボンズ「だから、お金なんて必要ないんだよ。キスだって・・・」
留美の顎をクイッ
リボンズ「僕がしたいから・・・・することなんだ」
留美「・・・・・」
リボンズ「・・・・・」

どんっ

リボンズ「！？」
留美「そ、そ、そ、そんな、本気のお気持ちだなんて」
リボンズ「りゅ、留美？」
留美「そんな少女マンガみたいな展開・・・は、は、は・・・恥ずかしいですわーっ！！！！！」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ
リボンズ「ま、待ってくれ留美！
　　　　　　　　　留美ーーーーーーー！」


リボンズ「・・・・・・・・」つ←行き場のない手


刹那「あれ？」
リボンズ「・・・・・・・・」つ←行き場のない手
リジェネ「ｗｗｗｗ」ﾊﾟｼｬｯ
ネーナ「あちゃー・・・・ホストと客の関係ならキスだろうがなんだろうが平気そうだったのにねえ」
刹那「マリリン、なんでこうなるんだ？」くいくい
マリナ「そういうものなのよ」
刹那「そうなの？やっぱり女の子って訳わかんない・・・」
リジェネ「記念写メｗｗｗｗｗgetｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>211
数日後
リボンズ「や、やあ」
留美「………ｺﾝﾆﾁﾊﾃﾞｽﾜ。」
リボンズ「じゃあ、行こうか」
留美「…（ｺｸﾝ）」

てくてくてく
リボンズ「……」
留美「……」
リボンズ「留美、はぐれるといけないから、手をつなごうか」つ
留美「……（ｶｰｯ」サササササッ
留美「…………」（電信柱に隠れてリボンズをじーっ）
リボンズ「………」つ←行き場のない手



リボンズ「あれから……７回目のデートにしてようやく手をつないだよ……」
リジェネ「刹那とマリナの共同生活60日目くらいにはファーストチッスできるといいねｗ」
リボンズ「なっ…！」
リジェネ「僕もサポートするよｗｗｗ（ﾆﾔﾆﾔ」
リボンズ「リリ、リジェネ・ジェレッタｱｱｱー！！/////」拳銃ｼﾞｬｷｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ！
リジェネ「全ｗ弾ｗ不ｗ命ｗ中ｗ」
リボンズ「くそっ…！」
リジェネ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ全弾かわせた俺パネエｗｗｗｗｗｗｗ」

留美「おかしいですわね〜御刹那とは手をつないでも全然平気ですのに」
御刹那「留美ﾀｿ・・・フフ、モテる男は辛いな////俺がリア充だ・・・////」

「異性として見ていないから積極的になれる」
そういう事もあるんだよ。


リボンズ「・・・・と。(ｶﾀｶﾀ」

>>213
ブシドー「！また雑草が伸びている！」
　　ﾊﾞ
ik　　ﾊﾞ　　　......,,,.,.,ﾌﾟﾁｯ
　　ik　ﾊﾞ._/♯♯ヽ__　
　　　ik　　从ｌV八ﾄゝ　　
　　　　　　ヽd‘面ﾉ　
　　　　　　　/zっi!　ﾌﾞﾁｯ
ｗ,,,,,,..,,,....,,.,.,..,ＨＨ　ｗｗｗｗｗｗWWｗWWｗｗｗWｗｗ

ブシドー「堪忍袋の緒が切れた！許さんぞガンダム!!」

>>216
ブシドーとAA職人GJ！！
このスレには芝刈り機がないようだから、頼むぞ！

（残業終了。自社ビルを出る）
刹那「は〜、やっと終わった」ﾃｸﾃｸﾃｸ
刹那「…今夜はやけに明るいと思ったら満月か」夜空を見上げる
刹那「綺麗だ…吸い込まれそうに眩しい…」ﾎﾞ〜
イオリア「おや、そこにいるのは刹那君か？こんな時間までご苦労だね」
刹那「社長！？（ｼｬｷｯ)　仕事ですから。問題ありません」
イオリア「そうかい？頼もしいね。…今夜は空が明るいな…良い月夜だ」ｿﾖｿﾖ
刹那「本当に。こんな夜は少し遠回りして帰りたくなりますね」ｿﾖｿﾖ
イオリア「うむ、同感だな。美しいものは疲れを癒してくれる。特に自然は」
刹那「ええ。でもマリリンが一番俺を癒してくれます。あいつらも…なのかな？ムカつくけど」
イオリア「ははは、ムカついても空気のように寄り添うのが家族というものだよ。血の繋がりに関係なく」
刹那「空気のようにか…空気がないと苦しくて生きていけませんね」
イオリア「そうだよ。だからね、側にいてくれる人達を大切にしなさい。彼らは君の空気だ。
　　　　　　空気があれば君は深呼吸して余裕を持って生きていけるだろう。
　　　　　　人生とは呼吸する事だ。呼吸に必要な空気…人生に必要な人達を大切にしなさい」
刹那「はい。どう大切にしたらいいのか分からないけど…俺にとって皆は…」
イオリア「その続きは、私ではなく彼らに伝えなさい」
刹那「社長〜っ（ｲﾔﾝｲﾔﾝ）冗談言わないで下さい！…そんな事、言葉にはできない」ﾃﾚﾃﾚ
イオリア「この美しい満月にだけは言っても良いのではないかね？」ﾆｺﾆｺ
刹那「……この月にだけ…？そうですね。では………」
イオリア「私も月にだけ告白しながら帰るとするか…では刹那君、良い夜を」
刹那「良い夜を」

>>218
社長・・・・かっこいいぜ・・・

ＣＶ：海原雄山

（；ω；）ﾌﾞﾜｯ

>>218
刹那「ただいま〜」
セラフィム「おかえりなさいですぅ！」ﾀﾀﾀﾀｯ。ぎゅっ
刹那「ただいまセラフィムさん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ブシドー「おかえり！おかえりと言った！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ。ぎゅっ
刹那「お前は抱きつくな！」グイグイ
匙「おかえり刹那。筑前煮の余りならあるけど、食べる？」
刹那「うん！」
ポニテ「おかえり刹那。風呂あいてるから先に入ったら？」
刹那「そうする」
マリナ「刹那、おかえりなさい」
刹那「ただいまマリリン」
マリナ「・・・・」
刹那「なあに？」
マリナ「なんだかいつにも増して幸せそうな顔ね」つんつん
刹那「そうかな」
マリナ「そうよ」
ブシドー「少年よ、後で一緒にガンプラを組もうぞ！」
刹那「お前はいい加減離れろ！」

>>221
眼鏡「帰ってきていたのか刹那」
刹那「ただいま〜」
眼鏡「ん？なんだいつもよりふにゃ顔だぞ」
刹那「そんなことないよ」
眼鏡「そうか」ｶﾀｶﾀｶﾀ
刹那「・・・・・」
刹那「お月さまにさ・・・」
眼鏡「なんだ？」
刹那「なんでもなーい」

刹那様「む・・最近のソラヲは」
刹那『その名で呼ぶな』＜◎＞＜◎＞
刹那様「す、すまん。…最近のお刹那は些かふやけすぎているな。幸せなのは構わないが、一度この辺りで活を・・」
スメラギ「ん・・・(寝ぼけながら服の裾を握る」
刹那様「・・・今度にするか(ﾎﾞﾌｯ」

>>223
刹那様も幸せでヘタレてんじゃんｗｗｗ

>>221-222
刹那「ああ〜いい湯だった。
　　　・・・でも、>>188で破れちゃったパンツ・・・どうしよう・・・マリリンにバレたら笑われる・・・うう」
刹那「えーと着替えは・・・あ」
つガンダムプリントトランクス
刹那「これ、新しいやつ・・・」

ｶﾞﾗｯ
匙「あ、刹那ようやく出たの」
ポニテ「夕飯の残り、食べなよ」
刹那「あ、うん」
マリナ（アイロンかけ中）
刹那「・・・・・」もぐもぐ
刹那「・・・・・」もぐもぐ
刹那「マリリン、あの・・・」
マリナ「何？」
刹那「あの・・・俺の下着・・新しいやつ・・・買っておいてくれてたの？」
マリナ「なんかあるといけないと思って。新しいの用意しておいたのよ」
刹那「ふ、ふ〜ん・・そうなんだ」
マリナ「食器食べ終わったら片づけておいてね」
刹那「うん。・・・ありがと」もぐもぐ

ここに来れない間に18日目が終わってしまいました
スレの最後までログをとっている方
どうか18日目の終了までをＵＰして頂けないでしょうか！
お願いします

>>226
メモ帳にログは取っているが・・・
どうやってupすればいいんだ？
モリタポは持ってないのか？

ネーナ「何はともあれ、これでお小遣いが違うことに使えますね！お嬢様」
留美「え、ええ」
御刹那「・・・？なんだ？俺の知らない間に一体何があったんだ？・・・この前は何故お刹那の家に行っていた？」
ネーナ「あんたは気にしなくていいの（知られると色々めんどうだし）」

>>226
http://mimizun.com/log/2ch/shar/hideyoshi.2ch.net/shar/kako/1254/12548/1254825449.html

これで行けないかな。

>>229
ありがとう！18日目の最後まで読めました
本当にありがとう
18日目の1000レスの「>>1000ならみんな幸せだ！」 というのが凄く良い
このスレ大好きだ！

>>230
リボンズ「みんな幸せだってえ？僕なんて最近住人からもリジェネ達からもさんざんいじられて・・・・」
留美「・・・・・（裾きゅっ」
リボンズ「・・・・・・」
留美「・・・・・・。」
リボンズ「別に幸せじゃないってことは・・・・ないけどさ・・」

>>228
ネーナ「面白い番組も終わっちゃったし・・・そろそろ寝よっかな」
御刹那「歯磨きちゃんとするんだぞ」
ネーナ「ハイハイっと」
留美「・・・・・」ｺﾃﾝ
ネーナ「あ、お嬢様寝ちゃってるわ」
御刹那「最近寝るのが早いな。留美たん、疲れてるのか？」
ネーナ「最近いろいろあってね〜心身に負担かかってるのよ」
御刹那「むむ・・・風邪が流行っているみたいだし、栄養管理にもっと気をつけるか・・・」
ネーナ「とりあえずちゃぶ台どけて、お布団しかなきゃ」

刹那「たまには布団で寝たいな。ベッドは些か疲れる」
マリナ「はい。出しておきますね」
刹那「ありがとう。お風呂入ってくる」

ベッドもいいけど布団は楽だよね。

>>233

ブ　お　ポ　匙　　眼セ　 マ　
シ　刹　ニ　　　　鏡ラ　　リ
ド　那　テ　　　　　　フ　　リ
| 　さ　　　　　　　　　ィ　　ン
　　ん　　　　　　　　ム


お刹那「じゃあ皆、電気消すぞー」
全員「おやすみなさーい」
パチッ




お刹那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん？」

位置がｗｗｗ

しかしリボ留美騒動もこれで幕か……

>>235
リジェネ「ん？やっと安心した？それとも何かご不満かい？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
リボンズ「リジェネエエエエエ！！」拳銃ジャキッ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
リジェネ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>236
ブシドー「まったくこんな夜中に！」

　　ﾊﾞ
ik　　ﾊﾞ　　　......,,,.,.,ﾌﾟﾁｯ
　　ik　ﾊﾞ._/♯♯ヽ__　
　　　ik　　从ｌV八ﾄゝ　　
　　　　　　ヽd‘面ﾉ　
　　　　　　　/zっi!　ﾌﾞﾁｯ
ｗ,,,,,,..,,,....,,.,.,..,ＨＨ　ｗｗｗｗｗｗWWｗWWｗｗｗWｗｗ


職人さんAAかってに借りてすみません

>>2
リボンズももちろん幸せだよ
このスレはみんな小さな幸せを心に持っていて元気いっぱいだ
不幸な人はいない…それがこのスレの素晴らしい所だ！

>>238
ポニテ「・・・・・」
匙「お前も十分リア充してるだろが！」

>>231 へだ。すまん

>>236
リジェネ「リボンズリボンズ」肩とんとん
リボンズ「な、なんだい」
リジェネ「当たらなければどうということはない」
リボンズ「〜〜〜〜〜！」ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯｽﾞｷｭｰﾝ！
リジェネ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>241
　　地　　 草　こ
　　獄　 　生　れ
　　行.　　や　以
　　き.　　せ　上
　　　ﾟ　　ば
._/♯♯ヽ__
从ｌV八ﾄゝ　 　　おｋ？
ヽd‘面ﾉ　 　　　n
⌒｀γ´⌒`ヽ( E)
(　.人 .人　γ ﾉ
ﾐ(こﾉこﾉ　｀ｰ´

ついに農業神が降臨なさったか
なんて神々しいお姿…

リジェネ｢(笑)(笑)｣

>>238
ミハエル「不幸な人はいない……だと……？」

ブシドー「さて、しばらくいそがしくなるぞ。」

マリリン「どうしたの？」
ブシドー「稲の刈り入れ、栗拾い、秋野菜の収穫、それとイカ釣りや秋刀魚漁の手伝いだ。」

マリリン「実りの秋ね」

ブシドー「雑草とりもあるしな。」


ピンポーン
ヒリング「イカ釣りと聞いて来たよー」

>>245
アリー｢おうおう、俺の元で働けて幸せじゃねえってのかいミハエルさんよぉ！｣

ﾊﾞﾀｰﾝ
ヒリング｢みんな！ブシドーって奴とイカ釣り行ってきたわよっ｣
ブリング｢おかえり｣
デヴァイン｢大漁だったか？｣
ヒリング｢もっちろん！今から焼いて食べましょ。リボンズも食べるわよね！？｣
リボンズ｢あぁ…うん…｣

ヒリング｢醤油かバターどっちがいい？｣
リボンズ｢あぁ…うん……え？何…？なんか言った…？｣
ヒリング｢……｣
ﾎﾟｶｯ
リボンズ｢痛！｣
ヒリング｢リボンズのバーカ！｣


ヒリング｢最近リボンズが変。絶対変よっ！昔はもっと余裕あって皆のお兄さんで格好良くて…｣
ブリング｢恋をすると人は変わるというからな｣
デヴァイン｢その典型例だな｣
ヒリング｢鯉を刷る？リボンズったら魚拓の趣味なんてあったの？｣

あなたの好みの女性が猫耳と首輪を着け、床にうずくまっている様子を想像して下さい。
次に、ものうげに顔をあげて自分を見つめる様子を想像して下さい。最後に、柔らかく悩ましげにからだをすりよせ、「ニャア……」と声を上げる様子を想像して下さい。
その姿に萌えたら、あなたは立派な猫耳萌えでございます。

ネットサーフィンでふとこんな文章を見つけたお刹那。
刹那「・・・・(ﾓﾜﾓﾜﾓﾜ」


イオリア「せっちゃん、昼ご飯一緒に・・・」
刹那「
イオリア「衛生兵、衛生兵ーーーッ！！」

あなたの好みの男性が猫耳と首輪を着け、床にうずくまっている様子を想像して下さい。
次に、ものうげに顔をあげて自分を見つめる様子を想像して下さい。最後に、柔らかく悩ましげにからだをすりよせ、「ニャア……」と声を上げる様子を想像して下さい。
その姿に萌えたｒ

雑誌でふとこんな文章を見つけたマリナ。
マリナ「・・・・(ﾓﾜﾓﾜﾓﾜ」


眼鏡「マリナ、昼飯は・・・」
マリナ「
眼鏡「なんだいつものことか」ﾌｷﾌｷ

アニュー「…お客さん、来ないわね…」
模型子「月曜ですからねぇ」

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ！
ブシドー「ヌゥオオオッ！濡れた！濡れたと言ったッ！」
アニュー「あ、いらっしゃいませー！」
模型子「いらっしゃい師匠。ってまだビショ濡れですね。今タオルと着替え持ってきます」
ブシドー「むぅ、すまんな。…褌は無事のようだ。脱がねば…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
アニュー「…あの、私は一応女なので脱ぐのならあちらでお願いしたいんですけど…」
ブシドー「ん？確かに。ここで脱いではプラモが濡れる恐れがあるな」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
アニュー「………」
ブシドー「…そ、そんなに見つめないでくれ///は、恥ずかしいではないか…」
アニュー「あ、ご、ごめんなさい！」（…人は慣れていくものなのね、リヴァイヴ兄さん…）

模型子「持ってきましたよ師匠！」
ブシドー「すまんな。むぅ〜！このタオルの感触、堪らないなぁ〜」ｽﾘｽﾘ
アニュー（…なんでこの店にブシドーさんの着替えがあるのかしら…）

※Mr.ブシドーは商店街の至る所で脱衣するため、着替えが各店に用意されています

>>251
商店街の店先にブシドーの服やフンドシが干してあったりして…
模型子たんの家にはネグリジェがあったっけ

只<ｱ､ﾔｸｿｸﾉｼﾞｶﾝﾆｵｸﾚﾁｬｳ

＝＝ﾎﾟﾄﾝ＝＝＝只<ｲｿｶﾞﾅｷｬ

ttp://ranobe.com/up/src/up408680.jpg
ttp://ranobe.com/up/src/up408681.jpg
ttp://ranobe.com/up/src/up408682.jpg
ttp://ranobe.com/up/src/up408683.jpg

>>253
お刹那「あーっ！！俺が考えたがんだむが動いてるー！！」
マリナ「商品化、通ったみたいね」

>>254
眼鏡「あのお刹那の落書きからこれほどのものを・・・セラフィムさんのリファインは流石だな」
セラフィム「ですぅ♪」
ブシドー「私の考えたもびるすーつは・・・？」白衣の裾くいくい
ポニテ「もうちょっと待っててね。」

おい、ケロA版の漫画だとポニテがスメラギさんを撃ったらしいぜ？
危険するぜクソポニ

ぼ・・・ポニテがクジョウのハートを撃つだって？？

>>256
ポニテ「だって大森さんだし」
刹那「そうだな」
匙「だよね」
ニール「俺なんて(最期の)あのシーン丸々変えられたぜ」
ブシドー「だが、それが良い。(ﾆﾔﾘ」
マリナ「私と刹那の初邂逅も変わってたわね」
刹那「(あの時、反対にﾎﾞｺﾎﾞｺにされたなんてこいつらには口が裂けても言えないな」

>>256-257
刹那様「・・・・・・・・・」ﾁｬｷ
スメラギ「どうしたのせっ様？」
刹那様「・・・少し出かけてくる」
スメラギ「？」

ポニテピンチｗｗｗ

>>259
スメラギ「待って待って！私はここにいるし撃たれてもいないわよ！？ホラ！」
刹那様「・・・ハッ。」
スメラギ「んもう、早とちりなんだから」ﾂﾝﾂﾝ
刹那様「・・・・（ﾑｽｯ」

ラッセ「痛てて……」
アレルヤ「ご、ごめんよラッセ…僕がガガを撃ちもらしたばかりに…」
ソーマ「なにをやっているこのヘタレ！大丈夫かラッセ？よし、私が手当てしてやろう」
ラッセ「すまねぇな」

アレルヤ「…ｷﾞﾘｷﾞﾘ」

>>262
セツニャ「・・・・」
ﾃｸﾃｸ
マリリス「セツニャくん？」

ﾃｸﾃｸ
ポニテ「おや、野良猫かい？可愛いねぇ」
ﾋｮｲ
セツニャ「ﾆﾀﾘ」
ポニテ「ん？」
セツニャ「ライニャーソード！」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ポニテ「うぎゃーーーーー！！！」


ラッセ「おっ、黒猫じゃねぇか。お見舞いか？」
セツニャ「敵は取ったニャ」
ラッセ「んっ？見舞いありがとうよ。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
セツニャ「ｺﾞﾛｺﾞﾛ」

>>262
ケロエーネタ？
ここのソーマはラッセに惚れてもおかしくないな

>>264
^^＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

>>265
ぐつぐつことこと
御刹那「フンフ〜ン♪」（料理中）
ﾋﾟｷｲｲｲーｲｲﾝ
御刹那「・・・・っ！！ぐうっ・・・」ガタタッ
ネーナ「ちょっと御刹那どうしたのよ大丈夫！？」
留美「何事ですの！？」
御刹那「誰かが・・・俺の脳量子波に干渉を・・・うっ・・・」

御刹那「…はっ！？…こ、このプレッシャーは奴だ！毒電波だ！」
ネーナ「はぁ？どうでもいいからおかわり早くぅ〜」
留美「私もおかわりですわ」
御刹那「あ、はいはい。ちょっと待ってね」

>>264
いや、ケロAの４コマのラッセはスメラギさんとの絡みは多いけどソーマとはなかった筈
イアンやミレイナとはあった。ミレイナがイアンを肩叩きするんだけど
力が足りなくてラッセに変わってもらったら力が強過ぎてイアンが痛がるってやつ

>>266
ネーナ「ったく・・・純粋イノベーターも大変ねえ・・」冷えタオルピトピト
御刹那「ぐ・・・すまない・・・」
留美「まったくしょうがないですわねっ！死なれても困りますし、今日だけつきっきりで看病してさしあげますわ」お手手ぎゅう
御刹那「ネーナﾀｿ留美ﾀｿ・・・・////俺がガンダムだ・・////」


リボンズ「・・・・・・」
リジェネ「(笑)(笑)(笑)」

>>267
すまんかぶった

>>268
何そのラッセ兄貴萌える

>>267後にやっぱり倒れちゃったことにすればいい

>>271
…ハァハァ…////

>>273
録音inデュナメス「狙い撃つぜええええ！！」ズキューンズキューン！！

録音inデュナメス「ふう・・・今日は男一人と女一人か・・・少人数で良かったぜ」

>>274
リボンズ「何か護符でも貼っておこうか」
リジェネ「退魔士にでも知り合いがいるのかい？」
リボンズ「いないよ」
リジェネ「ダメじゃん」
リボンズ「ダメですね」


ブリング「ちょっと簡単な結界を張っておくか」
デヴァイン「流石だな、兄弟」

>>255

ttp://zip.2chan.net/2/src/1256525207644.jpg

ポニテ「まだまだ開発途中だけど、こんなもんでどうだい？」

>>276
ブシドー「見事な造形だ！カタギリ！」

ブシドー「次は色を着けろ！ハリー、ハリー、ハリー、！」
ポニテ「発案者は無理難題をおっしゃる！」

http://ranobe.com/up/src/up408685.jpg

ちょｗｗｗｗ

　　 　 　 　 　　　　　　　､＿＿ヽ＼ヽ-、　,ム
　　　　　　　　　　　　　　＞―::::::::::::::::::::::::::::＜
　　　　　　　　　　ヽ　／:..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞく
　　　　　　　　＿彡'´:::::::::::／::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　 ￣／／:::::::::／::／:l::::::::::l::|:::::::ヽ::::::::ヽ::::::::Ｙ
　　　　ー＝ﾆ:ィ::/:::::l:／::／::::::/::::::::::l:::＼::ヽヽ::::::::l:::::::::l
　　　　　 　 　/::;l::::／-イ:::ﾊ､:::::::::::::/l:::/l:∧::::}:::::::|::::;::､＼
　　　　　　　　l::/'l::::::::::::::;l'"~`'li,ﾍ::{//,il'"~`''li/::::::::l:::::::::::‐≧-
　　　　　　　　l:{　ゝ::::::::::ii,　　 ,i!　　　il､　　 ,|!::::::::ﾒテ::≦≠- 　　
　　　　　　　　 `ゝ　ヽ::l::: `ﾞ=='" ＿＿ `''=='"ｨ/´:::::l::/ 　
　　　　　 　 　 　 　　ｊ/ヽl :::::　i"　　　`i　 　 彳!:::::::i/　　
　　　　　　　　　　　　ｨ'´::{'ヽ,,. i　　　　 i　_,,. -':、ｨk1
　　　　　　　　　　　　　　ヽ.`>┴,---,-'''"､　ソ
　　　　　　　　　　　　　　　　､ミ二二二ソ彡"
　　　　　　　　　　　　 　 　　/│川ﾟ｜　ヽ､　＼
　 　　　　　　　　　 　 　 　　!　i |l||.ﾟ｜　 　＼　,ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/ ／'!i|,|ﾟ｜　　　　 ヽJ.
　　　　　　　　　　　　　 .　し　　,州ﾟ⊥＿＿＿,!

薔薇の花・・・ホテルに男二人・・・つまりこれの意味するところは

>>269
リジェネ「御刹那に言ってやればいいじゃん。『留美は僕の彼女なんだ』って(笑)(笑)(笑)」
リボンズ「い……言える訳ないだろう！そんな事！」
リジェネ「女心と秋の空……か(笑)(笑)(笑)」
リボンズ「ぐぐぐ……」


ネーナ「お、お嬢様！これ！」
留美「なんですのネーナ……こ、これは！？」

つ>>279

留美「やっぱり私との事は遊びだったんですのね！」
ネーナ「てゆーか誰得よこのカップリング」
留美「うわぁぁぁん、御刹那〜」
御刹那「どうした留美ﾀｿ……事情は分からないが、飲もう！な！」
留美「ﾋｯｸﾋｯｸ」

>>279
リボンズ「このコラージュを作った奴はだれだぁっ！」
リジェネ「僕だけど？」
リボンズ「貴様か！」
リジェネ「恋愛に邪魔が入れば、復活した時の絆は更に強くなる。前にそういう事を言ってたよねええ？」
リボンズ「あっ(´･ω･`)」
リジェネ「僕もそのお手伝いをしてあげたんだよ。O☆TE☆TSU☆DA☆I☆」

>>282
留美「ボンリズ様・・・・」だきっ
リボンズ「ど、どどどうしたんだい？い、いつもは恥ずかしがって手すらつなげないのに・・・」
留美「・・・・・・（ウルッ」
リボンズ「留美？」
留美「・・・・・・（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
リボンズ「！？」
留美「私のような女などに・・・もう無理して付き合わなくてもいいんですわっ・・ひっく・・・ひっく・・・」
リボンズ「は！？」
留美「最後ですから・・・しばらくこうさせてください」
リボンズ「」←抱きつかれて有頂天だが事情が掴めず喜んでいいのかなんなのか混乱中
留美「・・・お、お幸せに・・・！」ﾀﾞﾀﾞｯ
リボンズ「留美ーーーーー！！！！！！」

すまんかぶった

>283
リジェネてめえｗｗｗｗｗｗｗ

せっかく想いが通じた矢先にｗｗｗｗ

>>282-284まで話が繋がるのが凄いｗｗｗ

>>275
地獄教師乙ｗｗｗ

>>279
刹那「マリリンマリリン、これなに？」
マリナ「刹那どうし・・・・ぶっ！」
マリナ「げほっごほっ」
刹那「わっマリリン大丈夫？」
マリナ「だ、誰がこんなものを・・・」
刹那「この二人ってこんなに仲良しだったっけ？？なんでリボンズ下着なの？」
マリナ「刹那、あれよ。ソーマちゃんがスポーツジムでよく着てるやつよ」
刹那「そうか。じゃあここはフェレシュテなのかな。」
マリナ「そうよたぶん（・・・・リボンズさんと留美さん大丈夫かしら・・・）」

>>289
ああ、それがモトネタかｗｗｗｗ懐かしいなｗｗｗｗ

>>279の真実
左上
アレハン「ふええーーーん、怖い夢見ちゃったよおーう、慰めてえんじぇう〜」（しがみつき）
リボンズ「あー、はいはい」

右上→左下
アレハン「おおー、流石はえんじぇう、その服セクシーだよ、ひゅーひゅー」
リボンズ「『セクシーだよ』じゃないですよ。また僕の服勝手に洗濯して縮ませましたね＃＃」

右下
アレハン「おわびと言ってはなんだけど、君に似合う帽子を見つけたので買っておいたよ。
　　そこの赤いバラの飾りがついているやつさ」
リボンズ「（趣味わりー…つーか、どうやってこんなの見つけて来るんだよ…）」
アレハン「さっそく被って見せてくれたまえ、さあ！さあ！」
リボンズ「僕は遠慮します。アレハン様、どーぞ！！（てめえが被りやがれ！）」バサッ
アレハン「おおーう！いばらのトゲが頭に刺さるぅ！気分はもうジーザス！！」

（御刹那家）

ピンポーンピンポーンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン

御刹那「はいはい、そう何度も押さなくても・・・」ガチャ
リボンズ「留美！留美はいるか！？」
御刹那「・・・・！」
ｻｻｻｯ
（入口を体で塞ぐ御刹那）
リボンズ「・・・・そこを通して欲しいな。」
御刹那「貴様・・・！どの面下げてここに来た！」
リボンズ「あの娘と話をしにきた。会わせてくれ！」
御刹那「貴様などには会わせられん！貴様、一体留美ﾀｿのなんだというんだ！」
リボンズ「・・・僕は・・留美の・・・こ、こ、こ、」
御刹那「こ？」
リボンズ「・・・・・・・・恋人なんだよ！！！御刹那・Ｆ・セイエイ！！」
御刹那「貴様・・・・・」
御刹那「留美ﾀｿを欺き、留美ﾀｿを弄び・・・そしていままた俺（保護者）の前で恋人を気取るつもりか！リボンズ・アルマーク！」
リボンズ「彼女と話がしたいんだ！」
御刹那「そこまで留美ﾀｿを支配したいのか！リボンズ・アルマーク！」
リボンズ「支配したいわけじゃない！ただ・・・話し合わなければ僕と留美は誤解が解けないままなんだ！」
御刹那「そのエゴが留美ﾀｿを悲しませる！」
リボンズ「居候風情が黙れ！恋人なんだよ、僕は！」
御刹那「ここから一歩も引く気はないと・・・・諦める気はないのか！」
リボンズ「君がそこを退こうとしないのと一緒さ・・・っ」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・

>>292
アレハン貴様が原因かｗｗｗｗｗ

>>293
お刹那＆刹那様「仮にも刹那・F・セイエイが対話阻止すんな」

　　　　　　　　　　,r '"￣"'''丶,
　　　　　　　 ./.ﾞﾞﾞﾞﾞ 　　.lﾞ~ﾞﾞﾞﾞ ヽ＼
　　　　　　. i´ ri⌒.'li､　.'⌒ヽ　 'i::`i,
　　　　　　.|　′　.ﾞ゜　　.ﾞﾞﾞ″ .:::l::::::!
　　　　　　|,　　　,r'!ヾ･ ヽ,　 .::::.|:::::::i　　御刹那はもう消した！心置きなく対話するといい。
　　　　　　.i,　　./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
　　　　　　ﾞヽ､　 .ヾ!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'''ヽ、_ノ　　
　　　　　　　　｀'''ﾞi　._____ l /ヽ　
　　　　／＼ へ　 ﾞヽ ＿__ノ’_／　　　　　　　　　　
　　　　へ､　　 |￣＼ー フ￣ |＼ー
　 ／ ／￣＼　| 　＞|￣|Σ　|　 |
　 ,　┤　　　 |/|＿／￣＼＿| ＼|
　|　　＼＿／　 ヽ
　|　　　＿_(￣　 |
　|　　　＿_） 〜ノ
　人　　＿_）　ノ


刹那「誰だよお前」
刹那様「御刹那一派も一枚岩ではないからな」

>>292
その頃お刹那家
刹那「マリリン、これ見て」つバラ帽子
マリナ「・・・・どうしたのそれ？」
刹那「中古で売ってたから買ってきたんだ」
眼鏡「かぶってみたらどうだ」
刹那「うん！」バサッ

刹那「トゲいったあああああああああああっ！！！」

>>296
ゆ、許したらおｒ・・・刹那とマリナは結ばれますか？

>>296
ネーナ「・・・ふう」（かぶり物をはずす）
御刹那「なぜ縛るんだネーナﾀｿ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ネーナ「あんた少し黙りなさい！」
御刹那「・・・ぷはっ！嫌だ！ゆがみは俺が駆逐する！こんな縄・・・・くっそおおおおガンッダアアアアーーーーム！！」
ﾊﾟｱｱｱｱｱｱｱ
ネーナ「りょ、量子化した・・・・！？」
御刹那「うおおおおおおおおおおおおおお！！トランザムバーストオオオ！！！」
ネーナ「あとでちゅーしてあげるから黙れ」
御刹那「了解」ﾋﾟﾀｯ

>>298
ついにお刹那さんまで自演を・・・

そういや「焼き芋食べて女の子がオナラ」なんていうネタがなかったな
そろそろ屋上からイモ掘って食べるべき

>>299
ネーナ「(チューする→ちゅうする→誅する。問題はないわね」
御刹那「ﾏﾀﾞｶﾅｰ､ﾏﾀﾞｶﾅｰ。ﾜｸﾜｸ」

>>292
その頃刹那様家

刹那様「スメラギ、これを・・」つバラ帽子
スメラギ「まあ、どうしたのこれ」
刹那様「鑑賞用にと思ってな」
スメラギ「オブジェとして素敵ね」
刹那様「赤いバラは・・あんたによく似合うと・・思う」
スメラギ「せっ様ったら・・・////」
」
刹那様「わかったかお前達、これが正しい使い方だ」
スメラギ「誰に言ってるの？？」

>>300
もともとお刹那は御刹那の派生ということを忘れるなよ

>>302
御刹那ざまあｗｗｗｗｗｗ


リボンズ「・・・と」ｶﾀｶﾀ

リボンズ「・・・ってやってる場合じゃない！留美！」

>>304
刹那「忘れてはいないよ・・・忘れるものか・・・！あの血と悔し涙と冷汗の日々・・・！」
マリナ「刹那？」
刹那「なんでもないよマリリン」

ポニテ「自演なんて恥ずかしいねぇ」
匙「ホントホント」

ポニテ「ぼ…ビリーさんと模型子ちゃんはラブラブで結婚目前…っと」ｶﾀｶﾀ
匙「ぼ…匙君とルイスはラブラブで結婚目前…っと」ｶﾀｶﾀ

ポニ・匙「「フヒヒwww」」

>>307
眼鏡「見苦しい自演はアク禁・・・と」ｶﾀｶﾀ

自演合戦ｗｗｗｗｗｗ

リボンズ「さて・・いい加減誤解を解かないとね・・・ん？」
ｶﾁｬｯ
留美「・・・ｺｿｺｿ・・・ｷｮﾛｷｮﾛ」
リボンズ「・・・・・」
留美「( ﾟДﾟ )ﾊｯ!」
ﾊﾞﾀﾝ ｶﾞﾁｬ
リボンズ「やれやれ・・・捻くれものの天照を天の岩戸から誘い出すのは骨が折れそうだね」

>>307
映画でポニテと匙が同じ画面に映ったらきっと笑ってしまうぞ
このスレのせいで喪親友にしか見えなくなって困る！

>>311
奇遇だな。俺もだ
劇場版でこいつら絡んだ場面で吹いてるやついたら間違いなく共生スレ住人ｗｗｗｗ

>>307
その自演…ポニテはいいけどルイスは本気に受け取りかねんぞ

>>310
リボンズ「・・・・・」
リボンズ「・・・・痛っ！目が・・！目がああ！」
ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ
留美「どうしましたのリヴォズンさま！！」
リボンズ「かかったな！」ガシッ
留美「！」

>>314
リボンズ「あの写真は・・悪質なコラなんだよ！あの男とはキスなんてしてない！」
留美「・・ほ、本当ですの？」
リボンズ「ほんとうだ。」
留美「・・・・」
リボンズ「はあ・・・。君は、ちっとも僕のいうことは信じてくれないよね」
留美「・・・・・」
リボンズ「そんなに信用できないかい？そりゃあ僕は・・いままで嘘をいっぱいついてたわけだけどさ・・」
留美「そ、そんなことはありませんわ・・・・・し、信じます！信じますわリズンボ様！」
リボンズ「留美・・・（でも名前違うぞ・・・）」
留美「御刹那も言ってましたもの。信じなければ何も始まらないと！」
リボンズ「へ、へぇ〜〜（ﾋﾟｸﾋﾟｸ」

刹那「リボンズも留美も意地っ張り同士だよな。しょうがない奴らだがそこが良い」
匙「まさか君がそんな事を言うなんてね」
刹那「俺なんか素直だし意地張ったことなんかないぞ」
匙「・・・思い出しなよ」つPC再生
『刹那の声「世界が俺たちと向き合わないというなら向き合うまで戦い続ける。
　　気づかせてやる　世界の歪みを」』
刹那「うわーーー！何これ俺の声？何でこんなもん持ってんの？」
匙「懐かしいなぁ。君、昔は公園のカプ達を見ながら言ってたじゃないか。
　　　バレンタインとクリスマスなんか特に…」
刹那「止めてぇぇぇ！すみません！俺も意地っ張りでした！ヒネクレてました！
　　　だからこれマリリンには聞かせないで！」


ポニテ「匙…君も悪だねw」
匙「ふふふw　本当は刹那は結構モテるんだよ昔から。イケメンだからさ。
　　でも本人全っ然っ気づいてないんだよね〜　それにあの性格でしょ？」ﾌﾟｹﾞﾗ
ポニテ「自主的に喪人生を爆進してたわけだね　どこまで不器用なんだよ」ﾌﾟｹﾞﾗ

>>315
リボンズ「それにしても君の家って、純和風だよね。この部屋一つで寝食してるの？」
留美「ｿｳﾃﾞｽﾜ」
リボンズ「（またいつものモードに戻ってしまっている・・・・・・なぜ僕の前だとカタカナ言葉）」
留美「・・・・」
リボンズ「・・・よし。留美」
留美「ﾊｲ？」
リボンズ「さっき、僕はあの男とはキスなんてしていないと言ったよね」
留美「・・・・ｴｴ。」
リボンズ「僕たちも一回もしていないよね」
留美「・・・・ｴｴ。」
リボンズ「今からしよう」

留美「ﾊ？( ﾟДﾟ )」

>>317
リボンズ「いいじゃないか。キスでもすれば、手をつなぐくらい余裕になれるだろ？」
留美「( ﾟДﾟ )」
リボンズ「ほら、こっちにきて」ｸﾞｲｯ
留美「( ﾟДﾟ )」
リボンズ「前はあんなにして欲しがってたじゃないか」
留美「(ﾟДﾟ；)」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
リボンズ「ちょっ・・・おいっ・・・！」
留美「(ﾟДﾟ；)(；ﾟДﾟ)」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
リボンズ「ああーもうヤケだ！」
ドサッ
リボンズ「留美！」
留美「わわっ（さっ）」
リボンズ「キスをよけた！？（ｶﾞｰﾝ」
リボンズ「くそっ」顔ガシッ「こうすれば動けないだろう！」
留美「か、か、顔、顔がちかっ」
リボンズ「当たり前だろキスするんだから！（逆ギレ」
留美「う・・・・・」



ｶﾞﾗｯ
御刹那「ネーナﾀｿ・・ちゅーって・・・ちゅーって・・・」ほっぺたﾋﾘﾋﾘ
ネーナ「誅してやったでしょ。さて、二人はどうなったか・・ん？」
リボンズ「！！」
留美「（失神中）」
御刹ネーナ「・・・・・・」

ネーナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・気を失ってる女を押し倒してちゅーしてる男がいるように見えるんだけどあたしの気のせいかな御刹那？」
御刹那「ネーナﾀｿにちゅーしてほしいあまり幻覚まで見えるようになっちゃったのかな俺？ハハハ」
ネーナ「もう、御刹那ったら☆」ﾂﾝ
御刹那「ネーナﾀｿこそ冗談ばっかり☆」ﾂﾝﾂﾝ
リボンズ「（汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ」
御刹ネーナ「・・・・・・・」

ネーナ「御刹那、ヤレ。」m9
御刹那「了解。御刹那・F・セイエイ。・・・・・・・・目標を駆逐する」
リボンズ「ご、誤解だ！」

>>318
ﾊﾞﾘｰﾝ
？？？「救いのヒーロー、白人形参上！」
御刹那「わ！髭魔神だ！？」
白人形「僕が髭だと？僕が髭なら貴様はチキンだ、このKO☆SHI☆NU☆KE☆ME☆」
御刹那「こ、腰ぬ・・っ！？・・・・ｽﾞｰｰﾝ」
リボンズ「あ・・あっ？何かトラウマでもあるのか？」
留美「んっ・・」
白人形「何をしてるんだい、さっさと逃げるよ」
リボンズ「あ、あぁ(ｶﾞｼｯ」
ネーナ「あ！待ちなさいッ！逃がさないわ！」
白人形「お届け物ですぅ〜〜(ﾋｮｲ」
ネーナ「何コレ？」
白人形「10代前半の時の君の落☆書☆き☆帳☆SA☆」
ネーナ「い、いやぁぁぁあああああ！！黒歴史は嫌なのぉぉぉぉっ！」
白人形「フッ・・・正義(ｼﾞｬｽﾃｨｽ)は勝つ！」
リボンズ「どす黒い漆黒の悪にしか見えないけどね・・・」
白人形「いいから逃げるよ」



リボンズ「ふぅ・・・ここまで来れば大丈夫かな」
留美「・・・ぐぅ(ﾋｼｯ」
白人形「あの二人は後で記憶操作しておくから大丈夫だよ」
リボンズ「助かったよ・・」
白人形「いやいや、当然の事をしたまでだよ。救い料はしめて１億万円」
リボンズ「・・・君はリジェネだろう？」
白人形「何の事かな？」
リボンズ「声で分かるし、その髭は∀の・・」
リジェネ「フッ、バレちゃ仕方がないね。流石リボンズ」
リボンズ「(正直ﾊﾞﾚﾊﾞﾚだよ」
リジェネ「ま。今回だけだからね、助けるのは。僕のパートナーたるイノベイターがﾎﾞｺﾎﾞｺにされているのは見るに忍びなかったからね。
　　　　　これからは自分で何とかしなよ。やり過ぎない程度に邪m・・サポートはしてあげるからさ」
リボンズ「今邪魔、っつったよね？なぁ、言ったよな！？」
リジェネ「さあ？じゃ、お嬢様は任せたよ」
ｽﾀｽﾀ
リボンズ「待・・・はぁ、疲れた・・」
留美「んん・・・(まだ背中にﾋｼｯ」
リボンズ「・・・とりあえず、起こして屋台にでも行くか・・」

>>319
ホワイトドールキター！！！

リボンズ「留美はお嬢様で気位も高い、高貴な女。すなわち王女様さ」
リジェネ『前に、意地汚い小娘が！みたいな事言ってたよね』
只<男ﾊ過去ｦｽﾃ､ﾐﾗｲﾆｲｷﾙｲｷﾓﾉﾅﾝﾃﾞｽﾖ
リボンズ「僕は月夜に現れるタキシードを身につけた仮面の王子様・・」
リジェネ『うわぁ、厨二病全快だよ、この人』
只<ﾎｽﾄ名ｶﾗｼﾃ『蒼月昇』ﾃﾞｽｶﾗﾈ
リボンズ「眠れる王女様を目覚めさせるのは・・王子(僕)のキスさ」
リジェネ『ｳﾌﾟﾌﾟ。素直にキスしたい、って言っちゃいなよ』
只<ﾄﾞｷﾄﾞｷ
リボンズ「・・・・」
ｽｯ
リボンズ「貴女の唇、頂き・・」
留美「お兄様！それは私のプリンですわ！」
ﾊﾞｷｯ
リボンズ「な・・・？」
ﾋﾟｶｰﾝ
留美「七星！乙女閃空脚！」
ﾊﾞｷｬｯ
リボンズ「が・・はっ・・・」
ﾊﾞﾀﾝ
留美「全く・・・このプリンだけは譲れませんわ・・・グー・・」
リボンズ「・・・・」
只<ﾈｿﾞｳﾜﾙｲﾝﾃﾞｽﾈ……
リジェネ「リボンズ・・し、死んでる・・・」

>>319-321
（in良男ラーメン）
リボンズ「・・・・ｽﾞｽﾞｰｯ」
留美「・・・・・・ｽﾞｽﾞｰｯ」
刹那「あーっ！リボンズと留美お嬢様だ」
マリナ「刹那、人に指さしちゃいけません」
リボンズ「（げ・・・）お刹那クン達じゃないか・・・」
匙「なんだいつものお騒がせカップルかよ」
眼鏡「ふむ・・どの味にしようか。セラフィムさんはどうする？」
（背中からﾋｮｺ）セラフィム「セラヴィーさんと一緒がいいです」
良男「おっ・・・火力が弱くなってしまったな・・・・」
ブシドー「トランザム！」ﾎﾞｯ（発火）
良男「ありがとうございますブシドーさん」
ポニテ「この前中華食べたばっかりだけど、ここのラーメンはまた格別なんだよねえ」
刹那「ん？リボンズお前顔どおした？殴られた跡が・・」
リボンズ「なんでもないよ（ｽﾞｽﾞｰｯ」
刹那「・・・あと、なんでお嬢様と一つイス空けて座ってるの？」
リボンズ「いや、これは・・・」
留美「・・・・・・」
刹那「？？・・・まあいいや。おいお前ら、俺が場所先にとっとくから早く決めろよー」
お刹那家一同「はーい」


リボンズ「・・・留美、やっぱり一つあけて座るのは不自然じゃないかい？」
留美「・・・・・」
リボンズ「・・・・・別に、もうなにもしないよ。」
留美「・・・・・・」
リボンズ「あそこまで嫌がるとは思わなかったし・・・悪かったよ。
　　　　　　でも、こっちにきてくれ。恥ずかしいなら、ちょっとずつ慣らしていかなきゃならないだろう？」
留美「・・・・・・」
ｶﾞﾀｯｶﾁｬｶﾁｬ
ﾄｽﾝ
留美「・・・・（ｽﾞｽﾞｰｯ」
リボンズ「美味しい？」
留美「・・・・・はい」

>>322
留美「あの・・・」
リボンズ「なんだい」
留美「顔のお怪我・・・どうなさったのですか？」
リボンズ「・・・・・・ちょっと転んだだけさ」
留美「・・・・・・」
（ほっぺちゅっ）
リボンズ「・・・・・・・・りゅ、留美？」
留美「早く良くなる、お、おまじないですわっ・・・」
リボンズ「・・・・なっ・・・・」
留美「じゃ、じゃあっ門限なので帰りますわっ////！ごきげんよう！」ﾋﾟｭｰｯ　ﾀﾀﾀﾀﾀ・・・・

リボンズ「・・・・・」（ﾎｯﾍﾟに手をﾋﾟﾄｯ
リボンズ「・・・・・」

リボンズ「・・・・・・〜〜っ///」（電柱柱ダンダンダンッ
（パシャ）
リボンズ「！！」
リボンズ「・・・・・・・・・・・・・・・・・（後ろを振り向く」
リジェネ「記念写真GET(笑)」
リボンズ「・・・・・・」
リジェネ「萌え(笑)」
リボンズ「いいいいつからそこにいたリジェネエエエ！！」ｼﾞｬｷｯ　
ｽﾞｷｭｰﾝｽﾞｷｭｰﾝ！
リボンズ「全弾不明中(笑)」
リボンズ「くそっ・・・！」
リボンズ「萌え(笑)」

>>323
おおう・・・とんだミスしちまった

×リボンズ→○リジェネ「全弾不明中(笑)」
リボンズ「くそっ・・・！」
×リボンズ→○リジェネ「萌え(笑)」

このスレテンプレの「お刹マリ愛のＡＢＣ」が
まさかリボンズに当てはまる日が来ようとは…w
しかもやっとＡＢをクリアしたところで
全然Ｃに辿り着けそうにないしwww
いやＡＢをクリアしたことさえ怪しいかwwwwwwww

リジェネ「送信、と…ｸｸｸ…萌え（笑）」

ブリング「リジェネに女が出来たら間違いなく逆襲されるな」
デヴァイン「あぁ。だが当分出来なさそうだし、本人は必要なさそうだがな」
ヒリング「一応、アイツも喪男なのよねぇ。イカ寿司ｳﾏｰ」

>>318
>気を失ってる女を押し倒してちゅーしてる男が

ひょっとしてキスは出来たんじゃないか

壁に手を着いてゲロッてる女を背中からくっついてさすってあげてる図でも、影絵で見たらアレのように見えるだろう。
つまりはそういう事ですよ。


刹那様「ファーストキスは酸っぱいというが・・・さて」
刹那「何か言ったか？」
刹那様「いいや。何、も」

イオリア「せっちゃ…刹那君、悪いんだが午後は隣町に商談に行ってくれるかね？」
刹那「…はぁ。いいですが」
イオリア「悪いね。本来ならアレルヤかライルに任せたいのだが、二人とも出ているのだ」
刹那「任せて下さい！隣町なら走って行きます！」
イオリア「住所のメモは忘れちゃいかんよ？道に迷ったら誰かに聞くんだよ？」
刹那「はい！」


刹那「…ま、迷った…どこなんだ、ここは？仕方ない。誰かに道を聞くか…ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
？？「刹那ァー！ドッキングだァー！」
刹那「…こ、この声はラッセ！？よかった。知り合いなら道も聞ける」
ラッセ？「フッ、お前がいきなりこの町から消えてよ、心配したんだぜ？」
刹那「…？？こ、この町？…な、なんだか雰囲気も違う…？」
ラッセ？「さあ心行くまで…ドッキングだァー！」
フェルト？「…ラ、ラッセさん！待って！」ｷﾞｭ
匙？「退けよ、邪魔だ！このピンクビッチ！ラッセさん！この筑前煮の味見を！」
刹那「なっ！フェルト？匙！？ど、どうなってるんだ…」
ラッセ？「お、おい！お前等抱き付くのは止せ！せ、刹那ァー！」
刹那「…くっ！こ、ここは逃げるしかない！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！

刹那「…こ、ここは何処なんだ…うっ、マリリン…迎えに来て…下さい…」
マリナ？「…刹…那？…刹那なの？」
刹那「マ、マリリン！迎えに来てくれた！」
マリナ？「…お腹空いたわ。お腹空いたわ刹那…」
刹那「…ち、違う！マリリンじゃない！…に、逃げろ〜！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

刹那「…ｸﾞｽｯ、ｸﾞｽｯ…マリリン…マリリン…お家に帰りたい…」
？？「…少年？」
刹那「！！？」
ブシドー「どうしたのだ少年？」刹那「お、お前は本物のブシドーか！？ブシドーなんだな？」
ブシドー「む？…あぁ。私はグラハ…ブシドーだ。こんな場所でどうしたのだ？」
刹那「…実ははｶｸｶｸｼｶｼｶで…」
ブシドー「ほぅ、道に迷いに迷ったか。私は買い出し帰りなのだ。共に帰ろう」
刹那「…あ、ありがとう！ブシドー！」
ブシドー「ワハハハ！そう言われると照れるなぁ！」
刹那「良かった。地獄に仏…いやブシドーだ！帰りに模型店に寄ろう！」
ブシドー「うむ！」

イオリア「…はい…はい、もうそちらに着く頃とは…はい…まことに申し訳ありません。…では」ｶﾞﾁｬ

イオリア「…せ、刹那め！どこをほっつき歩いておるッ！」ｺﾞｺﾞｺﾞ
アレルヤ「僕が行けばよかったですかね」
ライル「道に迷うわけはねぇしなぁ。隣町だし」
イオリア「…刹那の馬鹿者め…＃＃」

>>329
ラッセ「よう刹那、今日も良い天気だな！」
刹那「・・・！（ビクッ」
ラッセ「？？どうした」
刹那「いや、なんでもない（良かった・・いつものナイスガイなラッセだ）」

フェルト「あ、こんにちは、お刹那くん」
刹那「フェルト！匙には虐められてない！？」
フェルト「え？？う、うん・・」
刹那「良かった〜・・・・」
フェルト「お刹那くんたら、優しい匙さんがそんなことするわけないじゃない」
刹那「そ、そうだよね・・・男ならともかく女の子にあいつが意地悪するわけないか・・」
録音inデュナメス「よう2人とも！」
フェルト「・・・！（ドッキーン」
刹那「ロックオン！」
フェルト「こ、こんにちはロックオン・・////」
録音inデュナメス「なんだフェルト顔赤いぞ？風邪はやってるから気をつけろよ〜」
フェルト「う、うん！ありがとう・・・（ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
刹那（良かった・・いつものフェルトだ・・）

刹那「ただいま」
匙「おかえり刹那。早速だけど、筑前煮味見してよ」
刹那「・・・・（じーっ」
匙「なんだよ見つめるなよ気味わりいな」
刹那「違う・・・か」
匙「？」

ブシドー「少年よおかえり！一緒に模型店に行こうぞ！」
刹那「さっき行っただろ。それよか今日はありがとな」
ブシドー「？？？うむ。」

刹那「マリリン、お土産」つ駄菓子ｾｯﾄ
マリナ「あらこんなに沢山・・食べきれないわ」
刹那「ですよねー・・・」
マリナ「皆で食後のお茶に食べましょうか」
刹那「うん！」

---------------------------------------------

ブリング「結界、強めるか」
デヴァイン「ああ、向こう側からだけではなく、こちら側からもいけないようにしよう」
ブリング「まあ、それでもやってくる生霊どもはいるが・・・」
デヴァイン「なに、そういうやつらはガンプライダー録音inデュナメスに任せておけばいい」
ブリング「それもそうだな兄弟」

>>329
眼鏡「刹那の幼児化が著しい。このままでは三度クビにされかねん」
アレルヤ「迷うだけならまだしも、完全に忘れて模型店に行ってたらしいね」
ライル「社長相当ブチ切れてたぜ」
眼鏡「これは僕達のサポートが不可欠だな」
ライル「(余計ダメになるんじゃねぇかなぁ」
アレルヤ「(それは言わないの」
眼鏡「まずはヴェーダによって脳みそを書き換え・・・」
ライル「わーっ！！ストップ、ストップ！！」
眼鏡「む。一番手っ取り早く、確実だったのだが・・・」
アレルヤ「下手したら超兵(ぼくたち)みたいになっちゃうよ」
ライル「そもそもマリナさんに言えば一発なんじゃねぇの？」
眼鏡「ｷﾘｯとしてなくてもいい、だそうだ」
ライル「・・・・ま、それに加えてお母さんみたいな雰囲気があるからな。幼児化しても問題は無いわなぁ・・・寧ろ望む所なのかもな」
アレルヤ「刹那も幼児プレイ好きそうだよね」
眼鏡「実際好きだ。前にも幼児化した事があっただろう？」
二人「うわぁ・・変態・・・」

刹那「ﾊｸｼｮﾝ!誰か噂でもしてるのか・・・？」
イオリア「イオリアチョップ！イオリアクロー！！イオリアスペシャル　！！」
刹那「ぷげら！」
イオリア「話はちゃんと聞かんか！」
刹那「す、すみません！」

＞アレルヤ「刹那も幼児プレイ好きそうだよね」

＞アレルヤ「刹那 も 幼児プレイ好きそうだよね」


マリー「…アレルヤ……」
ソーマ（…へ、変態だ…アレルヤは変態だ…変態アレルヤ…）

刹那様「幼児プレイ・・・か・・」（スメラギさんをじーっ）
スメラギ「何？」
刹那様「い、いや、なんでもない」
スメラギ「我慢しなくてもいいのよ？して欲しいことあったら遠慮なく言ってｖ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
刹那様「よ・・・」
スメラギ「よ？」
刹那様「よ、よ・・よしおラーメン食べに行きたいんだが」
スメラギ「あら、珍しいわねぇ。わかったわ出かけましょう」
刹那様「・・・ああ」

>>332
アレルヤ「誤解だぁ！！マリナさんが幼児好きそうだからそう言っただけなんだぁ！！」
ライル「いきなり何を狂ってやがる！？」

>>334
ライル「…マリナさんがショタコン…だと！？マジかよ、早速アニューに」

アニュー「マリナさんが…ショタコンですって！？」

模型子「マリナさん…変態さんなんだ…」

ポニテ「えぇっ！？マリナさんって実は男子幼児が大好き！？」

匙「…ま、マリリンさん…変態だよ…」

誤解の連鎖やめいwwww

リボンズ「…マ、マリリン…は、犯罪だよ、それは…」ｶｼｬｰﾝ（紅茶カップ落下）
リジェネ「新展開だね、リボンズ」

>>337
リジェネ「てゆーか君もロリコンだよね（笑）」

>>335-337
マリナ「私はお刹那さんが好き→彼とは８歳差→ﾋﾟｺｰﾝ（ひらめきの音）


・・・あえて言わせてもらうわ。お刹那さん限定でショタであると！！」

一同「言い切ったぞこの人ー！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ」

1期の時点で22と14。
逆光源氏計画だNE☆

刹那「マリリン、”しょた”って何？」
マリナ「え、ええと・・・」
刹那「？」
マリナ「しょうがないほどに大切って意味よ（ﾆｺｯ」
刹那「わーい///」

>>341
刹那「俺が……ショタだ！」

イオリア「(´ﾟДﾟ`)」
ライル「(´ﾟДﾟ`)」
アレルヤ「(´ﾟДﾟ`)」
眼鏡「(´ﾟДﾟ`)三次は流石の僕でも引くぞ……」

>>342
お刹那さん可愛いｗｗ

>>342
イオリア「…刹那君が…！刹那君が！
　　　　　　彼が幼い頃あずかった私の教育がいかんかったのだろうか？！
　　　　　　彼のご両親にどう説明したら良いのだ…」ｱｳｱｳ
ライル「社長？おい社長！大丈夫だって！」背中ﾅｾﾞﾅｾﾞ
アレルヤ「そうですよ！いつもの「せっちゃんの勘違い」ですよ！」背中ﾅｾﾞﾅｾﾞ

刹那「匙、リボンズ！
マリナをマリリンと呼んでいいのは俺だけなの！！」

イオリア｢ライル、アレルヤ！お刹那くんをせっちゃんって呼んでいいのはワシだけなの！！｣

御刹那「留美たんとネーナたんをたん付けして呼んでいいのは俺だけだ・・・・俺がガンダムだ////」

刹那様「スメラギをアンタ呼びしていいのは俺だけだ。」

>>347
リボンズ「・・・・・・」

ポニテ「やっぱりGNドライブは背中の方がよいかな」
ｶﾀｶﾀ･･･

ポニテ「機動性も重視しつつ、銃器も多めに･･･」

ｶﾀｶﾀ･･･

ポニテ「ああ！これでは地上戦が弱い!!」




模型子「ドーナツもってきたけど、忙しいそう･･･」

スメラギ「仕事出来る男って、カッコイイわよね･･･」

>>350
刹那様「・・・・・刹那・F・セイエイ。目標を駆っ・・」
ガシッ
御刹那＆お刹那「せっ様落ち着いてえええ！」

マリネーナ「ほんとう、仕事できる男ってカッコいいわよね（ですわね）」

御刹那＆お刹那「駆逐うううううううううう！！！」
刹那様「貴様ら落ち着け！」

>>351
名前のとこに留美入れ忘れたすまん

>>351
イオリア「ならば仕事を頑張る事だ」
紅龍「こんな所で油を売ってないで、早く帰ってきなさい」
刹那＆御刹那「「すみません・・・」」

刹那様「・・・・さて」
スメラギ「そういえばあなたは何をして働いているの？」
刹那様「う」

刹那様は警備の仕事とかしてそうだな

>>331
イオリア「まったく・・・・反省しとるのかお刹那君は・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
刹那「社長〜！」
イオリア「なんだね」
刹那「これ、この前のお詫びです！本当にごめんなさい」つ手作りの肩たたき券
イオリア「これは・・・」
刹那「俺にできることはなんだろうって考えて・・・一生懸命作りました！」
イオリア「せっちゃん・・・！」
刹那「社長・・・」
イオリア「これだから・・・これだから君をクビには出来んのじゃああああああっ」だきっぎゅううう
刹那「？？？・・・く、苦しいですしゃちょう」

ライル・アレルヤ（こりゃダメだ・・・・）

刹那様は自宅警備員兼スメラギさんの紐か

ヒリング「どよ〜ん」
ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ブリング「ヒリングがおかしい。」
デヴァイン「確かに、大好物のスルメを食べてるのに浮かない顔だ。」

ヒリング「はぁ･･･」
ブリング「どうした？」
ヒリング「ああ、この前イカ釣りで知り合ったやつのことで･･･」
デヴァイン「確か、ブシドーとか言ったな。」
ヒリング「あの人、農業もやってるらしくて新米とか野菜とかも貰ったんだ。」
ブリング「それで？」
ヒリング「イカとか新米とか、リボンズ達と食べるのも良いけど、あの人とも食べたいな･･･とか、今何してるんだろう、また一緒にイカ釣り行きたいな･･･とか･･･」
デヴァイン「フム･･･」
ヒリング「あの仮面の下どうなってるのかな？とか、気が付いたらあの人事考えてる･･･」
ブリング「恋だな。」
デヴァイン「ああ、恋だ。」
ヒリング「もう!!鯉じゃなくてイカ釣り!!もういいよ!!」

バタン

赤毛ｽﾞ「･･･」

刹那様「(一応声優だが、そんな事は言えん・・・一緒に見るのは恥ずかしい」

>>357
匙「ブ、ブシドーだって！？リア充は決して許さないぞ！」
リボンズ「…まさか！…まさかッ！！」

>>355
（お刹那さん帰宅）
刹那「……」ﾆｺﾆｺ
マリナ「あら嬉しそうね？会社で何かあったの？」
刹那「ああ。これ…」
マリナ「肩たたき券？」
刹那「そう。社長に渡したら凄く喜んでくれた」ﾊﾟｧｧ
マリナ「まぁ、そうなの？良かったわね（刹那ったら子供みたい）」ｸｽｸｽ
刹那「仕事で失態して怒られたおわびに肩たたき券なんて…普通怒るだろ？
　　　　　でも社長は喜んでくれた…」
マリナ「そう。イオリアさんは貴方を息子みたいに思ってらっしゃるのよ」
刹那「俺にとってもイオリア社長は父さんみたいな人だから…少し甘えてみたかった
　　　　　バカだけど怒られるのを承知で肩たたき券を渡したんだ。でも抱きしめてくれた。温かかった…」うつむいてﾆｯｺﾘ
マリナ「刹那…！」ｷﾞｭｯ
刹那「マリリン？」
マリナ「私だって…私だって貴方を抱きしめられるわ！だからもっと甘えて？ね？」
刹那「マリリン…」

>>358
スメラギさんとデキ婚するんですね

ttp://viploader.net/ippan/src/vlippan028998.jpg

>>362
マリナ「もう！刹那がヘアゴムつけてやらないから、髪の毛が料理に入っちゃったじゃない」
刹那「だって男なのにヘアゴムなんて恥ずかしいんだもん・・」
マリナ「給食帽子忘れたあなたが悪いのよ」

あの髪の毛に縮毛矯正かけたらどうなるんだろ・・・

>>364
マジレスするとアレルヤになる

こうなる

http://imepita.jp/20091027/738830

>>366
どちらさまｗｗｗ

>>367
刹那「オレオレ、俺だよ！」
マリナ「誰ですか？」
刹那「だから・・・俺・・・」
マリナ「初めまして。私はマリナ・イブラヒムと言います」
刹那「・・・・(ｽﾞｰﾝ」
マリナ「ご、ごめんなさい・・・冗談だったのだけれど・・・」
刹那「ｽﾞｰﾝ・・・・」

リボンズ「自分の姓を名乗られているのに気付かないのは彼らしいね」


眼鏡「因みに画像は「ハニカム」って漫画の一シーンだ。BLOOD+のコミカライズをした桂明日香さんの著作で、週間アスキーにて連載している。萌えるぞ」
ポニテ「詳しいねぇ」
眼鏡「週アスは定期購読しているからな」

>>363
アレルヤ先生の料理教室きました
ttp://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d638541.jpg

ゴムどめお刹那さんきゃわいいwマリリンも！

>>369
金太郎と赤ずきんにみえちまったぜ

>>368
リボンズ「…」

　ｶｷｶｷｶｷ…
リボンズ「ふふっ」
リジェネ「何書いてるの？」
リボンズ「なっ何でもないよ！何でもないともさ！！ははは」
リジェネ「何でもないなら、ちょっと見せてくれてもいーよねー」バッ！
リボンズ「うわっ、何をする！返せ！！」
リジェネ「なになにー？『留美・アルマーク』？？ぎゃははははは…
　　いやー君は実に僕を萌えさせてくれるよーwwwひーひひひ…は、腹痛い…」
リボンズ「………見てろ…お前が恋した時、そっくり返してやる…」

>>371
俺も。狼はさしずめ・・ポンデ獅子にとり憑かれた刹那か？
「食べちゃうぞ、性的な意味で」

>>373
お刹那さんとマリリンの場合、逆（ｒｙうわなにをするマリリンやめ

マリリン狼か


・・・いける。俺を襲って下さい。

>>374だけに痛い思いをさせるか
俺も一緒に
or2

>>373-376
マリナ「駆逐！刹那に変なこと教えないでください！」

刹那「なになにどうしたの？」
マリナ「なんでもないわ」

周りに壁作らなそうだけどなwまぁでも、マリリンはネコよりタt…もとい、イヌ科っぽいよね

>>372
ここまで面白くなるのはﾘﾎﾞﾝｽﾞ様、あんただけですよ、っとｗｗｗｗｗ

>>375
誘い攻めですね、わかりません。

>>378
共生マリリン×本編マリナ

という変な電波を

>>372
御刹那「留美ﾀｿは貴様なぞの嫁にはやらん！」
ネーナ「あんた居候のくせに何様よ・・・」

>>381
ttp://viploader.net/ippan/src/vlippan029045.jpg

>>381
二人も居たら刹那の血液が足らなくなるぞ

>>381
>>383
>>384
刹那「その人はマリリンじゃないもん」
マリナ「無防備なお姫様ね。・・・・・・・・襲っちゃおうかしら」
刹那「！？」
マリナ「冗談よ刹那（にこっ」

>>382
紅龍「スカイフォール！」
御刹那「うぎゃ！？」
紅龍「留美を嫁にやらん、だと？そんな決定権がお前にあるのか！いや、ない！」
御刹那「お金は留美ﾀｿが出してるが、その他の面で養ってるのは俺だ！つまり俺は保護者なんだ！」
ネーナ「それってさァ、ただのヒモっしょ」
御刹那「
紅龍「全く・・・では留美が帰って来る前に失礼致します」
ネーナ「あ、はい。お疲れ様です」

>>385
シーリン「マリナ・・・恐ろしい子・・！」

>>386
御刹那「リボンズだって無職だろう！あんな男にはやらん！」
ネーナ「そういえばそうね」

マリリン→隠れＳ
シーリン・ソーマﾀｿ→Ｓの皮を被ったＭ
留美→ドＭ
ネーナ・ルイス・クリス→Ｓ
アニュー→天然無自覚超ドＳ。流石に超天然は格が違った。
スメラギ・もこちゃん・ヒリング・リンダ・ジニン妻・フェルト→普通

こんな感じか？

>>375
【切なずきんちゃん…】

　　　(＼,,,,,,／)
　　　ゝ　。　。i
　　　（　　ヾヽヽ　　　,'~~~ヾ_
　　　/　＼_▼丿　　{/´￣ヽヾ_
　　　|　（从,从）　　 ﾇ.从从 )/ )
　　　| 　|i|´ヮﾉ|　　　ゞ､д`ﾘ)ﾇ
　　　|　　∩(ｿ　　　　と本__,さ
　,／人.　丿丿　　　　 / iゝ♯ｿ
　""　　U"U　　　　　　｀'ｪｪｪ'´

イオリア「せっちゃん、せっちゃん。可愛いせっちゃんや」
刹那ずきん「はい、何ですかお父様」
イオリア「このガンプラとビールをブシドーさんちに届けておくれ」

意外と合うな。

ブシドー「な、なにをするきさまー！」


刹那ずきん「ブシドー、ブシドー。何故そんなに髪が長いんだ？」
マリ狼「それはね、あなたを包容してあげたいからよ」

刹那ずきん「ブシドー、ブシドー。何故そんなに目が澄んでるんだ？」
マリ狼「それはね、あなたの心を魅了したいからよ」
刹那ずきん「う・・ブ、ブシドー、ブシドー。何故そんなに綺麗な手をしているんだ？」
マリ狼「それはね・・」
ｶﾞﾊﾞｯ
マリ狼「あなたを抱きしめて、逃げられないようにするためよ」
刹那ずきん「う、うわーー」
マリ狼「ふふ・・いただきます・・・」

くちゃぐちゅぺろぺろぐちゃぺちゃずぶ

とな

ヒリング「･･･」

ヒリング「ヒリング･ブシドー･･･」

ヒリング「農業って、食べるのには困らない･･･」

ヒリング「イカ釣り･･･」

デヴァイン「完全に恋する乙女モードだな。」
ブリング「ああ･･･」

>>391
ちょｗ擬音ｗｗｗ

>>390
可愛いいｖｖ

>>390
たべちゃうぞ

作詞：マリリン 作曲：ソーマ 歌：マリリン　協力：緑の怪獣

たべちゃうぞたべちゃうぞ　躊躇ばかりする子はたべちゃうぞ
尻尾をふりふり身につけて　猫耳スチャっと装備して
長い長い指伸ばして　食べる子どの子　刹那にしちゃおか
じゃんけんぽんよ勝ったら食べろ　負けたら食べられろ

たべちゃうぞたべちゃうぞ　ベッドに寝かせてたべちゃうぞ
端の方から組み敷いて　まだまだなでなでさわさわ
ふわふわシーツのできあがり　食べる子どの子　刹那にしちゃおか
じゃんけんぽんよ勝ったら食べろ　負けたら食べられろ

たべちゃうぞたべちゃうぞ　眠ってる間にたべちゃうぞ
彼女大事にしない子は　ヤンデレた女の子
押し倒しにやってくる夢の中　食べる子どの子　刹那にしちゃおか
じゃんけんぽんよ勝ったら食べろ　負けたら食べられろ
じゃんけんぽんよ勝ったら食べろ　負けたら食べられろ

放送禁止歌自重ｗｗｗ

刹那は四肢に痛みがあることに気付き、目を覚ました。そう、両手両足をベッドに縛り付けられていたのだ。
「ま・・・マリリン？どうしてこんなことを」
「貴方が私と（はぷっ）しようとしないからよ。私は貴方のことを思うと身体が疼い





ポンデ獅子「っと」ｶﾀｶﾀ

>>397
刹那「さ、最近のマリリンがちょこっと変なのは、まさかお前の仕業かー！ こんにゃろー！」

>>398
マリナ「おかしい？私は普通よ」
刹那「・・・え」

>>397
マリナ「ポンデ獅子さんポンデ獅子さん」
ポンデ獅子「なんでえ」
マリナ「解雇」
ポンデ獅子「・・・・！！」


刹那「どうしたんだマリリン」
マリナ「・・・・ん、ちょっとね。」
刹那「？」
マリナ「刹那、ごめんね。私あせりすぎだったのね・・最近になってようやく気付いたわ」
刹那「え？」
マリナ「刹那は刹那、一緒にいるだけで私は幸せよ」
刹那「？？」
マリナ「気にしないで。悪い獅子には帰ってもらったから。もう怖い夢は見なくてすむからね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
刹那「？？？うん。」
マリナ「そのかわり、私がいつか教えてあげるから、ね？」
刹那「ありがとう（何を？）」


ポンデ獅子「ちっ・・・次の雇い主を探すか・・・」

>>400
リジェネ「ポンデ獅子・・・か。」

リジェネ「・・・・・・・ﾆﾔﾘ。」



リボンズ「！！？？？」ぞくぞくぞくうっ
リボンズ「な、なんだかとても嫌な予感が・・・」

>>400
リボンズ「さぁ、君も再び一緒にサポートしようじゃないか」
リジェネ「あの獅子のやる事は邪ポートだよね、リボンズ」
リボンズ「そうとも言うね」
リジェネ「ハハハ、こやつめ！」
リボンズ「アハハ！」
アリー「あン？何か俺に似た感じがするチビだな………」
ポンデ獅子「がおー」
アリー「………ドーナツ食うか？」
ポンデ獅子「ﾑｼｬﾑｼｬ」

被ったのではぷ茶一気飲みしてくる。

>>400
ブリ「＜◎＞＜◎＞ｼﾞｰデヴァインよ、思いつきなんだが」
デヴァ「＜◎＞＜◎＞ｼﾞｰ何だ、ブリング」
ブリ「刹那・Ｆ・セイエイの純粋度が高まったのは、ポンデ獅子が彼の中から抜け出るようになったからではないだろうか？ 奴が姿を見せなくなってから、彼が卑猥な妄想に浸る頻度は減った」
デヴァ「…つまり、君はマリナ・イスマイールがポンデ獅子を追い立てた。そう考えてるのか？」
ブリ「あるいは、ポンデ獅子が寄生先をマリナ・イスマイールに変更したのかもしれん。そうして、彼女の煩悩を強め、彼を襲わせるつもりだったが失敗して、現在の状況に至った…のかもな」
デヴァ「面白い推察だ…だが、確証がないな」
ブリ「あぁ、だからただの暇潰しの思いつきだ」
デヴァ「そうか」
ブリ「ああ」
デヴァ「…暇だな」
ブリ「…ああ」
デヴァ「＜◎＞＜◎＞ｼﾞｰ」
ブリ「＜◎＞＜◎＞ｼﾞｰ」

>>404
つまり鼻血の原因は…

シーリン「全く・・貴女達は第三者から見ても相思相愛なのだから焦る事は無いのよ」
マリナ「だけど・・最近装飾系って言うの？」
シーリン「草食、ね」
マリナ「そういう男の子が多いって聞いたから・・・だったら、私が・・って思って」
シーリン「いい？男の子は皆男なのよ。羊の皮を被っていても本性は狼。しっかりやる時はやるわ」
マリナ「何だかそれも・・・」
シーリン「ま、刹那くんはそうであっても貴女を大切にしてくれると思うわよ。自分の目にもっと自信を持ちなさい」
マリナ「ありがとう・・あ、そういえばシーリンとクラウスさんの馴れ初めは・・」
シーリン「ん？確かね・・・」

数年前、良男屋台にて
クラウス『・・・そ、そろそろどうかな。ｽﾞﾙｽﾞﾙ』
シーリン『何が？ｽﾞﾙｽﾞﾙ』
クラウス『その・・・なんだ。あの・・・そのっ。ｽﾞﾙｽﾞﾙ』
シーリン『あぁ、交尾？あなたなら良いわ。ｽﾞｽﾞｯ』
ﾌﾞｰｰｰｯ
クラウス『ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ!そ、そんな言葉使うなよ・・』
シーリン『正式名称の何が恥ずかしいの？ｽﾞﾙｽﾞﾙ』
クラウス『・・・・ﾓｳｲｲﾃﾞｽ』
良男『いやあ、お盛んですなあ。全く羨ましい、はっはっは』
シーリン『ｺﾞｸｺﾞｸ・・・さ、行きましょ』
ｸﾞｲｯ
クラウス『あ、あ。ちょっと待ってくれ・・・勘定・・・』

シーリン「たしか馴れ初めがこれで・・・」
マリナ「・・・////」
シーリン「結婚は・・・」

１年と少し前、良男飯店にて
クラウス『そろそろどうかな』
シーリン『何が？』
クラウス『結婚』
シーリン『いいわよ』

シーリン「こうだったわ。味気なくていきなりだったから指輪も貰えなかったのよね。そうそう、新婚初夜も・・」
クラウス「わああああああああ。黒歴史を掘り出すのはやめてええええ」
マリナ「な、何と言うのか・・・クラウスさん、凄いですね」
クラウス「いや・・・シーリンに引っ張られっぱなしでね。お恥ずかしい」
シーリン「あら、最初の一歩を踏み出す者はすべからく英雄よ。私はその後に続いただけ」
マリナ「(やっぱり深い絆で結ばれてるのね)じゃ・・またね」
シーリン「いつでも来なさいね」
マリナ「えぇ。ありがとう」

>>405
ポンデ獅子「ありゃ俺のせいじゃねぇよ。奴さんの地だよ、地。
今だってアレな方向に妄想しなくなっただけで、切っ掛けがありゃすぐ噴き出すぜ。試してみろって」

>>404
むしろ>>400はマリリンがポンデ獅子雇ってお刹那にけしかけてないかｗｗｗｗｗ



・・ん？こんな時間に誰だ。あ、マリリ（ｻﾞｼｭｯ

>>408
ブリ「！……成る程、つまり、彼女の煩悩力を高め支配しようとしたつもりが、いつの間にか力をつけた彼女に主従逆転されてしまい、彼女の下b(ﾑｸﾞｯ
デヴァ「そこまでだ、ブリング。それ以上踏み込めば、我々も>>408の二の舞だ」

刹那「マリリンマリリン」
マリナ「なあに刹那？」
刹那「なんだか>>373以降の最近のレス、言ってる意味が皆わけわからないんだけど」
マリナ「いつか教えてあげるって言ったでしょう？」
刹那「でも話についてけなくてつまらないよー。食べ物の話をしてるのはわかるけど」ブーブー
マリナ「わかったわ。スレ住人さん達にハプティネタ自重と回覧板回しておくわね」
刹那「ありがとう！流石マリリンだ！（ところでハプティネタってなんだ？）」
マリナ「食べ物の話ばかりでお腹がすいたわ。私たちも夕飯にしましょうね」
刹那「うん」

だんだんママリナさんとせっちゃん母子スレみたいになってきたぞ！
お刹那さん目をさませ！お前は21才の男だ！
お刹那家の家長　かつ　企業戦士だぁぁぁ！

>>411
刹那「そうだ！俺が企業戦士だ！」
マリナ「そして私が家事戦士！」
刹那「ちゅーリベンジしようちゅーリベンジ！」
マリナ「そうね！クイｯよ刹那！」
刹那「いくぞマリリン！」
マリナ「きて刹那！」


クイッ



お刹マリ「あれ？顔が離れ（ｒｙ」

>>412
マリナ「たしか片方ずつよ刹那」
刹那「あ、そうか。そうだったな」
マリナ「じゃんけんじゃ決着つかないから、私からやるわね」
刹那「うん」
クイッ
チュッ

（数分後）
刹那「
マリナ「
セラフィム「セラヴィーさん、また二人が鼻血ふいて倒れてるです」
眼鏡「ほかっておけ。起きたら２人に掃除をやらせろ」

リボンズ「２人は一応出来るんだからいいじゃないか・・・」
リジェネ「あれ？まだなの？(笑)」
リボンズ「・・・リジェネエエっ！」ｽﾞｷｭｰﾝｽﾞｷｭｳｳｳﾝ！
リジェネ「(笑)(笑)」

>>411
刹那「そういえば持って帰ってた仕事を片付けないと」
マリナ「大変そうだけど頑張ってね。コーヒーで良いかしら？」
刹那「あぁ。・・・たまには気を引き締めないとな」
ｶﾀｶﾀ

仏壇に向かい合うイオリア。
そこには優しそうに微笑む女性の写真があった。
イオリア「ンフーフ！お前よ、見ているか？刹那がこんなものをくれたよ」
つ[かたたたたきけん]
イオリア「・・・ん？たが一個多いな・・・ま、それくらいは良いだろう」
ｸﾙｯ
期限：きのうまで
イオリア「・・・ソラーーーーーンーーーーーーーッ！！！！！！！」

き(笑)の(笑)う(笑)ま(笑)で(笑)

>>416
ワロスｗｗ


イオリア「なんじゃこりゃあ！？まったくあいつはぁぁ！」ｸﾞﾆﾆﾆｭｯ　ふにゃっ　ﾊﾗﾘﾝ
イオリア「ん？期限の部分がはがれた…」

期限：きのうまで　→　期限：なんてね！嘘です！ビックリしました？

イオリア「ソラーーン！！！いいかげんにしろ！ﾊｧﾊｧ
　　　　　　ハァ…ハハ、わはははは！まったくあいつは！
　　　　　　　なぁお前、幼い頃は笑わなかった刹那君がなこんな事を…良かったなァ」チーン


ーお刹那家ー
刹那「ふふふふ」
眼鏡「どうした刹那。笑顔が気持ち悪いぞ」
刹那「悪かったな！　いや、社長にちょっとサプライズしたんだ。驚いてるかなぁ」
眼鏡「ふーん（どうせろくな事してないな…？）」

>>391
ttp://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d638568.jpg

>>391
これの何が一番怖いって、マリリンの台詞を全部ブシドーのものとしても違和感無いこと

>>419
刹那が食われるのはあまりにもかわいそうだ
ここは俺が代わりになろう

>>421
いやいや、ここは俺が身代わりに。

三十過ぎた男に成り済ませる20代女性だと…？

原作だってバァさんと狼だぞ。そっちの方が無理あるぜ。

ジニン「お前のようなババァがいるか！」

>>423
三十路に片足突っ込んだ20代ですg


ガブガブゴリゴリムシャ

そもそも人種が違う件ｗｗ
年齢とか以前に髪の毛の色とかで気づけよお刹那さんｗｗｗｗ

>>423
三十代男性じゃなく、ブシドーになりすますのだから、
仮面があればいいのです。
だってブシドーだし。

>>426
入れ忘れた
×年齢とか以前に
○年齢性別とか以前に

赤頭巾金太郎ネタからスレ加速しすぎワロタ

このスケベどもがｗｗ

>>429
もうちょっとマリリンっぽく

>>430
赤頭巾金太郎ネタからスレ加速しすぎだなんて笑えない冗談だわ


このスケベどもが。(にこっ

刹那「なんで皆食べ物の話してるのにスケベ？」
マリナ「ス＝スープ、ケ＝ケバブ、ベ＝ベーコンの略よ」
刹那「ああ、そうか！」

>>430
赤頭巾金太郎ネタからスレが加速しすぎるなんて、笑えない冗談だわ……
本当に変態さん揃いなのですね(ﾆｺﾘ

>>433
いいっ！
出来ればもっと冷たく、蔑んだ目で！！

公園にて
良男「さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい！良男紙芝居、
　　　本日の演目は赤頭巾ちゃんだよ〜」
子供達「わ〜い！」

>>434
ttp://viploader.net/ippan/src/vlippan029210.jpg
マリナ「変態さん・・・」

わらしべブシドー

ある所に、ブシドーという三十路似非アメリカンが居ました。
彼の全財産はたった一本の0.1ミリ径のプラ棒。でも彼は貧乏など気にはしません。
毎日が楽しくて仕方ないのです。彼はいつものように町を放浪していると……

模型子「うわぁぁん！プラ棒が足りない！どうしよう…」
ブシドー「む、これこれそこの弟子よ、このプラ棒を使うといい」
三十路ブシドーは己の全財産であるプラ棒を巨乳女性にあげてしまったのです。
模型子「ありがとう師匠。お礼に私のおやつのプッチンプリンをあげます」
ブシドー「嬉しいなぁ！嬉しいなぁ！」
なんと一本30円のプラ棒がビッグなプッチンプリンに変わりました。
ブシドー「美味しそうだなぁ。今すぐ食べたいぞプッチンプリン…」
ネーナ「あーっ！スイーツ！そのプリン食べたいー！」
御刹那「だ、駄目よネーナたん。あのオジサンのプリンなのよ。御刹那ママが後で買ってあげますから…」
ネーナ「今すぐ食べた〜い〜の〜！」
御刹那「…もう、困ったネーナたんねぇ」
ブシドーは女の子と、どう見ても男な母親を見つめます。そして…
ブシドー「このプリンを君にあげよう少女よ」
ネーナ「え？いいのオッサン！ありがと！」
御刹那「まあまあ、どうもすいません。お礼と言ってはなんですがどうぞこれを…」
ブシドーはプリンのお礼にガンダム00SE1のBDを貰いました。

ブシドー「プリンがBDに化けたなぁ」
ブシドーはいたく喜びます。けれど彼はBD対応機を盛っていません。宝の持ち腐れです。
ブシドー「お腹が空いたなぁ…」
ブシドーは今日も町を放浪するのでした。

グリム童話の原本は実はかなりドギツい描写がある。赤ずきんちゃんが性的な意味で食べられちゃったり。
また日本の童話に出て来る黒長髪の美女はあやかしである事が多い。これ、豆知識な。

>>437
模型子たんのプッチンプリン…ﾊｧﾊｧﾊｧ
はいいとしてオカマな御刹那さん…

ｶﾞﾗｯ
バイト「いらっしゃいませー」
御刹那「マルボロをくれ。ライトで。ｷﾘｯ」
バイト「あ・・はい・・・///」
御刹那「ありがとう。ｷﾘｯ」
ﾋﾟｼｬﾝ
バイト「ありがとうございましたー・・・かっこよかったな・・・」
ｶﾞﾗｯ
バイト「いらっしゃ・・・あっ・・・///」
お刹那「い、今こんな顔をした男が来なかったか！？」
バイト「あ、あ、はい。たった今・・・」
お刹那「バッカモーン！そいつがルパンだーー！！早く追えーっ！」
バイト「は、はひぃっ！ｱﾜｱﾜ」


お刹那「暇を持て余した」
御刹那「純粋種の遊び」
刹那様「・・・楽しいのか、お前ら」
二人「凄く楽しいよ」

>>440
お前ら仕事しろｗｗ

>>438
ポニテ「も、模型子ちゃんのムッチンプリン…？ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧh｣
匙「エロ・即・斬！」ｻﾞｼｭ！

ミレイナ「それでブシドーはどうなったですぅ？」
眼鏡「新しいＲＰＧだな。自分でクリアしたまえ、セラフィムさん。僕は忙しい」

>>442
ルイス「…そういう匙だって鼻の下伸びてるじゃない。…匙の馬鹿！ムッツリスケベ！変態！」

フラッグファイター伝
著 ブシ☆ドー

………背中から斬りかかってきたヘリオンがバランスを崩して着陸し、私を指さしながら「フラッグスだ、フラッグスだ」と叫んだ。
フラッグスのマークが目に入ったんだろうな、私はそのとき、何だか、こう、嬉しくなったのさ。
そうだ。私はオーバーフラッグスだ。青く澄み渡る空を翔け、フラッグファイターと謳われたフラッグスの隊長だ。
衆をたのんでここまで押してきたお前達とは、そもそも物が違う。フラッグスの誇りを背負って、アメリカから宇宙まで戦い抜いて来た、俺ァ、フラッグファイターだ。
リニアライフルの弾が尽きると、私は取り縋ってくる輩を、斬って斬って斬りまくった……
………とうてい、ハワード・メイスンのように空で死ぬ事はできなかった。だったらいっそのこと、農民にでもなって思いきり・・・

※この小説はフィクションです。

>>443
も、もっとキツい言葉で！

マリナは刹那の顎をクイッと人差し指で押し上げ、冷たい言葉で言い放った。
「どうかしら、変態さん？こういう事され


リボンズ「うーん・・・スランプだな」
リジェネ「リボンズ様とあろうお方が恋の病かな？てらわろす（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）」
リボンズ「死ねぇ、死ねぇっ！！」ﾀｰﾝﾀｰﾝ
リジェネ「あはははは。当たらない、当たらないよ」ﾋｮｲﾋｮｲ

>>444
ヒリング「もくもく」

ブリング「何を読んでいる？」

ヒリング「ああ、コレ>>444だよ」

デヴァイン「ほう･･･元軍人から農業になった話か･･･」

ヒリング「なんか、カッコイイんだよ。何となくだけど･･･」

ブリング「イカは出てこないのに？」

ヒリング「そうか!!何か足らないと思ったら!!」

赤毛ｽﾞ「･･･」

リジェネ「だいたいさあ、>>446で無職なんて言われてるから、
スランプなんて言ってられないよ〜（笑）」
リボンズ「うるさいうるさいうるさい！」

>>448
すまん
×446→〇388の間違い

>>398
リボンズ｢ドMか…
…そういえばホスト時代、彼女とそういうプレイ(例のビンタ)したことあったな…｣
リジェネ｢もしかして恥ずかしがってキスすら出来ない今の彼女も実は…｣
リボンズ｢ﾊﾊﾊそんなわけないよ。彼女は本当の気持ちを向けられることに慣れてないだけなんだよ｣
リジェネ｢いやわからないよ？嫌嫌言ってるのも本音はかくかくしかじかで・・・・｣
リボンズ｢・・・・・｣

>>450

留美｢う・・・う〜ん・・｣
留美｢ん・・・。・・・・・・・・！？｣ガバッドテッ
留美｢な、なんで縛られてますの！？さっきまで私御刹那ネーナと一緒に・・・｣
リボンズ｢おはよう留美｣
留美｢リンボズ様！？｣
リボンズ｢気分はどうだい？｣
留美｢(ﾟдﾟ；)(;ﾟдﾟ)｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
リボンズ｢知らなかったよ、縛られて無理やりされるのが好きだったなんて。｣留美｢(ﾟдﾟ)？｣
リボンズ｢じゃ、今から楽しいことをしようか(ﾆｺ｣金眼
留美｢(；ﾟДﾟ)！！？？｣

リボンズは留美の顎をクイッと人差し指で押し上げ冷たい言葉で言い放った
｢どうかな、変態女。こういう事をされて・・・｣
留美｢・・・・・｣ｳﾙｯ
リボンズ｢！？｣
留美｢・・・・・っ｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
リボンズ｢えっあっ…そのっ…｣オロオロ
リボンズ｢ごめん何もしないよ今すぐにほどくから！！！！｣わたわた


リジェネ｢(笑)｣

>>450
アンカミス
>>398じゃなくて>>389へ

>>451
リボンズ(サングラス)「・・・と、言う夢を見たんですが」
モレノ「欲求不満の現れだな。犯罪を犯さない内に発散させる事をお勧めする」
リジェネ「欲（笑）求（笑）不（笑）満（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）」
クリス「お脳がイカレているようですので、治療しましょうね(ｶﾞｼｯ」
リジェネ「なにをするきさまー！」
クリス「はいはい、暴れないの(ｽﾞﾙｽﾞﾙ」

>>451
留美(マスク)「・・・と、言う夢を見たんですが」
モレノ「・・・欲求不満の現れだな。そういう風にされたいという潜在的なものかもしれんが。」
御刹那「欲求不満！？留美たんたらそんな我慢しなくてもいつでもオレはいいのに///」
クリス「お脳がイカレているようですので、治療しましょうね(ｶﾞｼｯ」
御刹那「なにをするきさまー！」
クリス「はいはい、暴れないの(ｽﾞﾙｽﾞﾙ」

何故か生協にがゆん画集があったので、今更ながら読んでみた。
真っ先にマリナのラフを読んだあたり、俺はやはりマリナーズなのだと確信した。
1stから2ndの間で髪切ってた(と言うかボリュームが小さくなった)んだな。

眼鏡「せつなしっているか」
刹那「俺のキメ台詞をパクるな」
眼鏡「おんなはおとことわかれたらかみをきる」
刹那「

眼鏡「・・・・と、言うのはチェリーの戯言だと言う事を」
ミレイナ「そんな理由で切る訳ないですぅ。たまたま切り時だった、ってだけで・・・これだからチェリーは困るです」

>>455
マリナ｢ふ〜ん…やっぱり刹那は私よりガンダム＠＠のマリナが好きなのね…？｣ﾊｲﾗｲﾄｽｳｯ
刹那｢ちちちがうよ！俺じゃないよ！多分誤爆だよ！｣

>>453
仕方ないな
俺の二期留美同人貸してやるよ

リボンズ「この夜景を是非君に見せたくてね。
どうかな、感想は？」
留美「本当に素晴らしいですわ……
この前の流星群も素敵でしたけど、人の営みが作り出す夜景も格別ですわね」



紅龍「なかなかいい雰囲気じゃないか。これで少しは進展するかな？」
御刹那「夜景綺麗だね、ネーナたん」
ネーナ「どさくさにまぎれて肩抱くなっつうの！」ﾊﾞｷｯ
デヴァイン「夜景の見えるレストランバーか。ベタだがツボは押さえているな」
ブリング「やはり元一流ホストの肩書きは伊達ではない、ということか」
ヒリング「この夜景ホタルイカみたいね。シーズンは春だけど、今から待ち遠しいわ〜」
リジェネ「ハイボールお代わりｗｗｗあとレーズンバターねｗｗｗｗｗ」

留美「リズボン様、今日は誘っていただいて、ありがとうございます」
リボンズ「気に入ってもらえて嬉しいよ、留美。
ところで……何故皆いるんだ？」



御刹那「貴様と留美たんを２人きりになど出来(ｸﾞﾊｯ」２方向からパンチ
紅龍「お嬢様の護衛と」
ネーナ「御刹那の監視よ。べ、別に１人で留守番が寂しかったわけじゃないんだからね！」
デヴァイン「もちろん」
ブリング「リボンズの」
ヒリング「サポートよ」
リジェネ「！」



リボンズ＆留美「………………」

>>456
匙「そもそも1stの頃から付き合ってた訳？」
ポニテ「まさかー。夜這いまでやったくせに、手出さなかったチェリーがそんな甲斐性ある訳ないじゃんｗｗｗ」
匙「てめーが言うな、チェリー」
眼鏡「君もな」

>>461
刹那「マリリンが昔違う男と付き合っていたなんて・・・」
眼鏡「意外と独占欲が強いようだな、君は」
リボンズ「相手の全て支配したい・・・それは人間の、捨て切れないサガさ」

>>459-460
大サポート軍団www
ホタルイカに地味にふいた

>>462
マリリンの隠れ独占欲に比べたらお刹那さんなんて可愛い方…うわマリリンなにをするやめ

匙へ

つ2期短髪ルイス

>>465
匙「うぉああああぁぁぁぁぁああああああ！！！！」
ポニテ「やめて！>>465のライフはもう０よ！」

>>466
匙｢HA☆NA☆SE！！！！！！！！！｣

>>467
匙「匙PU☆N☆CH！！！」
ポニテ「はぷっ！！」

刹那「又死んだか」
眼鏡「そろそろ残機が尽きてきたな。補充させるか」
刹那「残機だと？」
マリナ「刹那。晩御飯、何がいい？」
背後から刹那にしな垂れかかるマリリン。
刹那「な、なんでもいいよ・・・・」ﾋﾟｺﾝ ﾋﾟｺﾝ ﾋﾟｺﾝ ﾋﾟｺﾝ ﾋﾟｺﾝ
眼鏡「・・・手軽な奴」

>>460
会計にて
一同｢代金の支払いはアルマーク氏で｣
リボンズ｢！！！｣

リボンズ｢…帰りの運賃が無くなってしまった…あいつら…！｣財布ｶｽｶｽ
留美｢……｣
留美｢…では、歩いて帰りませんか？できれば……て、手を…つないで…｣
リボンズ｢…！｣






リボンズ｢……で、何故こうなっているんだorz｣

留美⊃⊂リボンズ⊃⊂御刹那⊃⊂ネーナ

リボンズ｢僕は君達まで送り届けるとは言っていない！｣
御刹那｢俺とネーナたんと留美たんは家が同じなんだから仕方ないだろう｣
ネーナ｢てゆーかなんであたしがアンタと手を繋がなきゃいけないのよ！｣バシッ
御刹那｢ああっネーナたん〜！｣
留美｢こ…こんな長時間手をつなぐだなんて…もう恥ずかしさの限界ですわ〜！///(ｷｬｯ｣バッ
リボンズ｢あっ留美！｣

リボンズ⊃⊂御刹那｢…………。｣

仕方がないので

御刹那「まいむ、まいむ、まいむ」
リボンズ「べっそさん」

踊ってみた。

>>469
御刹那｢夜空…綺麗だな｣
リボンズ｢…そうだね…ハハハ…(涙目｣

リジェネ｢ラスボスと主人公が手をつなぐ…いい光景じゃないか(笑)(笑)｣

世界名作劇場「刹那とマリナ」

闇夜を満月が美しく照らす。
月の光は物憂げな美女の魅力を一掃際立てていた。
マリナ「あぁ・・刹那・・あなたはどうして刹那なの・・」
刹那「日本で生きるなら日本人らしい名前を着けろ、と祖父様がおっしゃったからだ」
マリナ「ならば私もあなたと日本で生きる為に名前を変えましょう」
刹那「え？マジで？」
ズンボリ「カット！カ〜〜〜〜〜ッット！！」
刹那「もしかして間違えちゃった？エヘヘ、ごめんちゃーい」
ズンボリ「敬遠球をセンターポジションからフルスイングするくらいカスッてないよ！」
マリナ「もう！そこは『イスマイールの名を捨てるのか？』でしょ！」
ズンボリ「頼むよ、刹那くん。もっと真剣にやってよぉ」
刹那「すみません。つい嬉しくて」

悲劇が喜劇になりました。

セラフィム(携帯厨)｢…皆さんひょっとして規制に巻き込まれてるですか？｣
眼鏡｢僕としては自演が減って有り難いがな｣
セラフィム｢はいです。トライアル発動も結構大変なのですぅ｣

>>474
本当にその通りだな。
喪男の自演ほど見苦しいものはない。
お…刹那さんみたいに正々堂々格好よく振る舞えないのかね



御刹那｢……送信、と。｣携帯ｶﾁｶﾁ
ネーナ｢御刹那ー、歯磨きの仕上げやってー｣
留美｢目が冴えて眠れないですわー。トントンしてくださいまし｣
御刹那｢はいはい｣

>>474
リジェネ「どっかのアホ達のせいで規制がかなり広がっているみたいだよ、リボンズ」＜◎＞＜◎＞
リボンズ「大変だねぇ。ま、僕は携帯厨だから関係ないけどね」
リジェネ「カプ厨、お刹マリ厨、おぜう様厨、携帯厨・・・厨尽くしだね、リボンズ」
リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」

>>476
いいのかそれでwww

書き込み急に減ったと思ったらそういうことか

眼鏡「これでも読んでおくと良いかもしれないな」

また巻き添え規制？？？？規制29ヶ月目
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1253454630/

>>447
ブリング「・・・どうする？ヒリングは本気のようだ」
デヴァイン「どうすると言われてもな。我々に何ができる？」
ヒリング「はぁ・・・何でこんなに切ないのかな？」
ブリ＆デヴァ＜◎＞＜◎＞（キャラ変わりすぎだろう、とは思っていても突っ込めん）
ヒリング＜◎＞＜◎＞（二人とも丸聞こえよ、バカァ！）ゴゴゴゴゴゴ
ブシドー「たのもー！」
デヴァ「お、おお！この声はミスターブシドーではないか？」
ブリ（て、天の助け！）
ヒリング「！！」ダダッ

ヒリング「ミスターブシドー！どうしてここに？」ドギマギ
ブシドー「おお、ヒリング嬢ではないか。ちょうど良かった」つチラシ
ヒリング「なあに？『マンションプトレマイオス・秋の収穫祭のお知らせ』？」
ブシドー「我が屋上農園も皆のお陰で豊作と相成った。感謝の気持ちを伝えようと思ってな」
ヒリング「あたしのこと誘いに来てくれたんだ・・・」ドキドキ
ブシドー「うむ、是非とも参加してほしい。イノベ家全員で」
ヒリング「あ、うん、そう・・・そうよね」ガックリ
ブシドー「では、楽しみにしていてくれ」
ヒリング「・・・待って！『収穫祭』ってことは、農産物オンリー？」
ブシドー「うーむ・・・本当は漁にも行きたいところなのだが、私だけではそこまで手が回らなくてな」
ヒリング「手伝う！あたし手伝うから、一緒に漁に行こう！」
ブリ（おおっ、積極的だなヒリング）
デヴァ（リボンズと同じ遺伝子タイプとは思えんほどだな）
ブシドー「気持ちはありがたいが、農園のほうの準備を止めるわけにも」
ヒリング「大丈夫！ウチの赤毛二人と量産赤毛が農園を手伝うから」
ブリ＆デヴァ（ナ、ナンダッテー！？）
ブシドー「なんと！それはありがたい。まさに百人力だ！」
ヒリング「だから、ね？あたしと漁に行こうよ」
ブシドー「あい分かった。ヒリング嬢、恩に着るぞ」
ヒリング「えへへ・・・」

ンモォ〜コケーコッコッコ〜ワンワン!ミャーミャー!シャアーッ!
ブリ「・・・どうする？」
デヴァ「どうすると言われても・・・とりあえず、我々にもヒリングにしてやれることが出来たんだ。よしとしなくては」
赤毛ズ「「「「「「「「トランザム！」」」」」」」」
ブリ「・・・広いな、この農園。よく維持できるものだ」
デヴァ「そうだな。野菜やキノコの収穫のほかに、家畜の世話もあるぞ」
赤毛ズ「「「「「「「「トランザム！」」」」」」」」
ブリ＆デヴァ「「ハァ・・・(ため息)」」

>>475
リジェネ｢ボンズリさまあ〜ｖ
　　　　眠れないですわあ〜とんとんしてくださいましｖ｣
リボンズ｢！｣
リジェネ｢笑い疲れて目がさえてしまいましたの。ズンリボさまお願い☆｣
リボンズ｢永久に眠らせてやるー！！！！｣ｽﾞｷｭｰﾝｽﾞｷｭｰﾝ
リジェネ｢(笑)(笑)｣

これがローラだったら萌えないこともないのに…くっ

>>482
御曹司は旧シャア板にお帰りください


リジェネ｢…と。｣携帯ｶﾁｶﾁ

さて、もうすぐルイスの誕生日なわけだが匙くん

ルイス…11月の1日
ダリル…11月の2日

只<ｺﾚﾃﾞﾖｼ

＝＝＝＝＝＝＝只

>>485
マトンたんいつもありがとう！

明日はハロウィン。

マリナ「見て、似合うかしら？」くるくる
刹那「綺麗な黒髪だからウィッチ姿も似合うよ」
マリナ「後は三角帽子を被って・・・どう？」
刹那「実にイエスだ」
マリナ「ふふ・・・トリック・オア・トリート？」
刹那「トリックされたいです！ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ」
マリナ「・・・トリック・オア・トリート？」
刹那「トリック。ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ」
マリナ「・・・・・・トリック・オア・トリート・・・」
刹那「ト、トリック・・・」
マリナ「・・・・・・お菓子欲しいの・・・(涙目」
刹那「・・・トリートで」
マリナ「本当？早くお菓子を頂けないといたずらしてしまうわよ〜」
刹那「はいはい」

>>487
マリナ｢刹那は何にするの？｣
刹那｢化け猫！！｣つけみみｽﾁｬｯ
マリナ｢ﾌﾞｯｼｬｱｱｱｱ…ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ｣
刹那｢マリリンどうしたの！？｣
眼鏡｢刹那、お前はミイラ男にしておけ｣
刹那｢え？なんで？｣
眼鏡｢いいから｣
刹那｢ちぇ〜せっかく着ぐるみ買ってきたのになぁ｣
マリナ｢(鼻ｺﾞｼｺﾞｼ)だめよ、刹那は化け猫にすべきよ｣
刹那｢ホラ、マリリンもこういってるよ｣
眼鏡｢マリナ。……あとでﾏﾄﾝたんが撮った猫とじゃれる秘蔵刹那写真と猫耳コラ画像を作ってやる(ボソッ｣

マリナ｢刹那、21の男が猫耳はどうかと思うわ｣
刹那｢！！｣ガーン

>>487
匙｢イタズラって具体的に何して欲しいの？｣
刹那｢名前呼ばれて振り向きざまに頬っぺたつんつんされたり、呼んでみただけーって言われたりとか…////｣ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ
匙｢それで鼻血かよ…お子様な奴…｣
ポニテ｢君だって何にも出来ない純情ボーイ(笑)の癖にwww誕生日どうするんだい？www｣
匙｢うるせぇ黙れ。｣

>>480
赤毛組は町の結界つくったり頑張ってるなｗ
イノベ家の中で一番の苦労人のような気がするｗｗ

>>490
赤毛「ﾄﾗﾝｻﾞﾑ(まぁ、本編からして使い捨てでしたから、自分ら)」

お前ら、影のガンダムだな。
偉いよ。

規制まだ続いてるのか

当分解除はされないと思うよ。

リボンズ「今のうちに留美とのｲﾁｬｲﾁｬネタを……ｶﾁｶﾁ」
リジェネ「携帯厨乙（笑）（笑）（笑）（笑）（笑）君が携帯厨なら僕も携帯厨なんだよ？ｶﾁｶﾁ」
アレハン「えんじぇぅ……たまに来てくれたと思ったら携帯漬けに……」

刹那｢規制か。よし…携帯厨の俺が久しぶりに自演ｶｷｺしてスレを伸ばしてやる。俺がガンダムだ！｣

刹那｢えーと、お…あ、間違えた、俺じゃなくて、刹那さんは…｣ｶﾁｶﾁ
マリナ｢刹那、話があるのだけど｣
刹那｢(ぎくっ)な、なあにマリリン｣
マリナ｢先月の携帯の利用料金、万越えしてるわよ。
パケホーダイ入ってないんだから、控えてくれると嬉しいのだけど…｣
刹那｢



刹那｢俺はガンダムになれない…(ｼｸｼｸ｣
眼鏡｢規制など僕には関係のない話だな｣ｶﾀｶﾀ

眼鏡「ちなみに幾らだったんだ？」
マリナ「３万円」
眼鏡「女子高生か、君は！」
刹那「面目ない・・・」

定額制にしろよｗ

どこかの海上

ヒリング「うーん、この潮の香、漁火の眩しさ、ワクワクするわ!!」

ブシドー「ハッハッハッ、ヒリングはホントにイカ釣りが好きだな。」

ヒリング「うん、イカ大好き!!（それだけじゃないけど･･･）」

ドーーーン！！

ヒリング「なんの音？」

ブシドー「いかん!!田吾作の船が何かにぶつかった!!」

ヒリング「そういえば、最近、船の事故が多いってニュースで言ってた。」

田吾作「誰かーー!!」

ブシドー「田吾作!?ヒリング、海上保安庁へ連絡を!!」

ヒリング「わかった。浮輪とライフジャケットは･･･」

ブシドー「トゥ!!」

ザパーーーン！！

ヒリング「ブシドー!?フンドシ一丁で!?」

良男（海上保安庁）「通報と人命救助、ありがとうございました。」

ブシドー「うむ、ご苦労、ご苦労様と言った!!」

田吾作「助かったよ、ブシドー」

ヒリング「でも、船が･･･」

ブシドー「うーむ･･･そうだ、田吾作、私の船をつかえ。」

田吾作「それじゃ、お前さんは？」

ヒリング「そうだよ!!（船がないと一緒にイカ釣り行けないじゃん!!）」

ブシドー「なーに、カタギリに新しい船を作ってもらいさ。ヒリング、その時は手伝ってもらうぞ!!」


ヒリング「うん!!（やっぱりブシドーカッコイイ!!）」

ポニテ「で･･･僕にイカ釣り漁船を作れって？」

ブシドー「うむ、私色の漁船を所望する!!」

ポニテ「わかった、やってみる。」

ブシドー「よろしく頼む」

ポニテ「フヒヒ、模型子ちゃんとイカ釣り･･･釣ったイカでクジョウと晩酌･･･」

グラ…ブシドー専用イカ釣り漁船、これは間違いなく吐血フラグ

>>500
刹那様｢もれなく俺もついてくるけどな｣

しかし、漁師に田吾作どんw
田吾作って名前、アホっぽいキャラに付けられてるような気がするんだぜ

「この田ゴ作がァーッ！」って罵りが何かにあったな。
多分、ジョジョ。

田吾作「俺はこの名前のせいでちっさい頃から馬鹿にされてきたんだ…ぐすっ」
ブシドー「泣くのはやめられよ、田吾作どの」
田吾作「そんな事言うけど、あんたは『ミスターブシドー』なんてかっこいい名前じゃないか。
　　俺の気持ちはわからないよ」
ブシドー「名前とは親が愛情を込めてつけるもの。名前を嘆くのは親の愛情を疑うに等しい」
田吾作「そうか…こんな名前でも、父ちゃんと母ちゃんは愛情込めてつけてくれたんだな。
　　…ありがとう、ミスターブシドー！」
ヒリング「やっぱブシドーってかっこいい！！」

ブリング「ムグモゴムグ…」
デヴァイン「ブリング、わかるぞ。『ミスターブシドー』がかっこいい名前というところで
　　突っ込みたかったのを我慢したんだろう。俺もそうだ」
ブリング「コクコクコク」

>>505
ポニテ「あれ？確か前に『勝手に呼ばれて迷惑してる』って・・・」
ブシドー「空気読め」

田吾作がいつの間にかレギュラーキャラになっとるwww

田吾作って漢字で書くとあれだけどさ
「TA-GOSAKU」にすると、格好いいじゃん

TA-GO-SA-KU

やっべ、ちょっとかっけぇな。

タ・ゴサク

カタカナもなかなか

ta・go・sa・ku！ta・go・sa・ku！
ちょっとクるものがあるなw
しかし、名前といえば三国志に文醜なんて武将がいるじゃないか
文才なし文醜
名前に醜を付けるとか…虐めだろ

>>510

＞ タ・ゴサク

新しいＭＳか、技術者の名前みたい

>>511
顔良「熊みたいな顔で顔良よりはマシ」

ｶﾀｶﾀ･･･

ポニテ「うーむ、やはり漁船はＭＳとは勝手が違うな･･･」

タ・ゴサク「カタギリさん呼びました？」

ポニテ「おお!!来てくれたか。君の専門は水上関連だと聞いた。是非、手を貸して欲しい。」

タ・ゴサク「了解です。次は水上用ＭＳですか？」

ポニテ「イカ釣り漁船だ･･･」

タ・ゴサク「はあ？」

>>513
刹那「…顔良に文醜…プッ、変な名前w」
眼鏡「確かに、明らかに浮いているな」
ミレイナ「浮いてるですぅ」
匙「ホント、変な名前だよね。顔良に文醜だってw」

刹那「…んん？」
眼鏡「君の名前、サジも相当変わっていると思うが」
ミレイナ「仙人みたいな名前ですぅ！」
匙「…ち、畜生！人のトラウマ抉りやがってッ！」

>>515
マリナ「・・・・・・・ソラヲの癖に・・・(死んだ目でﾎﾞｿｯ」

>>512
初期TA-GOSAKU起動画面

trial
automatic
god
operation
system
anything
kill
union-flag-fighter

機動戦士タゴサク00

>>516
マリナ「ティエリア、また私の変装して……」
ティエリア「」

>>519
一瞬ティエリアが誰か分からなかった件
このスレでティエリアって名前を見ると不思議な感じがするwww

>>520
刹那｢通称眼鏡であんまし本名呼ばれないからなぁ｣
セラフィム｢セラフィムさんにとってはセラヴィーさんです｣
刹那｢・・・・・・｣
刹那｢ね、ね、俺のこともガンダム名で呼んでくれない？この前のサザエ事件の時みたいに・・・(ﾄﾞｷﾜｸ｣
セラフィム｢お刹那さんはお刹那さんですぅ。調子に乗るなですぅ｣
刹那｢・・・・・｣ガーン

マリナ「ソラン、一緒に寝ましょう？」
刹那「何故呼んでくれないのか・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
マリナ「・・・一緒に寝ましょ、あ・な・た？」
そう言いながら背中に指を這わせる。
刹那「俺だって企業戦士だというのに・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
マリナ「・・・・・ダブルオーさん、着床しましょ？」
刹那「ん、じゃ寝ようか」
マリナ「・・・・・」

>>516
眼鏡｢何してるマリナ。そいつは僕じゃない｣
マリナ｢えっ？じゃあこの人は…｣クルリ
マリナ｢あれっいない！？｣
眼鏡｢逃げたか…｣
マリナ｢私てっきりあなたかと｣
眼鏡｢確かに前にセラフィムさんと遊びで変装して刹那をからかったことはあったが…
　　考えても見ろ。エロゲで忙しいこの僕がそんな何もメリットのないことするわけないだろう。三次元のコスプレに興味はない。｣
マリナ｢そ、それもそうね…疑ってごめんなさい。……一体誰だったのかしら｣



？？？｢ハア…ハア…。ここまで逃げれば追ってはこないだろう｣
？？？｢くっ…バレるの意外に早かったな…。だが、参考にはなったよ…ﾌﾌﾌ｣
カツラずるり
リジェネ｢…ふぅ。さて、次はソーマに変装して、さらに変装技術を磨くぞ｣
リジェネ｢最終目標・完璧なる留美変装を目指して！！｣グッ


ｶﾞﾁｬｱｱｱﾝ
リボンズ｢！！｣
リボンズ｢留美からもらったティーカップが……！｣

マリナ｢ガンダム馬鹿｣
刹那｢最高の褒め言葉だわーい！｣ﾙﾝﾙﾝ
匙｢早く誰か電気消してよ｣
ポニテ｢今日の電気消す係誰だっけ？｣
ブシドー｢昨日は少年が消したから、次の当番はティエリア殿ではなかったか。｣
眼鏡｢よし、じゃあ電気消すぞ｣
一同｢おやすみなさーい｣
パチッ

すまんアンカ入れ忘れた
>>524は>>522の続き

>>523
留美｢リ・ボ・ン・ズさまぁ〜ｖ｣だきっ
リボンズ｢なな、なんだい留美・・・今日はいやに積極的だね｣
背中指でつつー
留美｢ウフフ・・・実はリボンズ様に買って欲しいものがあるのですわ・・・｣
リボンズ｢・・・・うん。なんでも言ってごらん？でもその前に｣
留美｢？｣
リボンズ｢僕に触れるなこの薄汚い小娘モドキがあああああああああーーーっ！！！｣バキッ
カツラずるっ
リジェネ｢うっ・・・ぐうっ｣
リボンズ｢まったく小賢しい真似を・・｣
リジェネ｢何故バレた！？｣
リボンズ｢彼女が僕の名前をちゃんと覚えてるわけがない！！！！！｣(ﾋﾞｯｼｲ)ﾆｱ
リジェネ｢あっ・・・し、しまった！｣
リボンズ｢フハハハハハ！君は僕を甘く見ていたようだね。｣
リジェネ｢くっ・・・｣
リボンズ｢それに、彼女が自分から積極的に僕に抱きつくことはあり得ないことぐらい僕には分かっている！！｣どーん
リジェネ｢・・・・・・｣
リジェネ｢・・・・・自分で言ってて虚しくない？｣
リボンズ｢・・・・・・｣

>>526
留美｢リ・ボ・ン・ズさまぁ〜ｖ｣だきっ
リボンズ｢なな、なんだい留美・・・今日はいやに積極的だね｣
背中指でつつー
留美｢ウフフ・・・実はリボンズ様に買って欲しいものがあるのですわ・・・｣
リボンズ｢・・・・うん。なんでも言ってごらん？でもその前に｣
留美｢？｣
リボンズ｢僕に触れるな、と言ったろうがァー！！この薄汚い小娘モドキがあああああああああーーーっ！！！｣バキッ
留美「いたっ！」
リボンズ「………え？」
留美「折角頑張ってお名前を覚えましたのにこの仕打ち…あんまりですわ…」
リボンズ「……えーと。お名前をどうぞ」
留美「王留美。兄に紅龍がおり、昔はよく下僕として使役しておりました」
リボンズ「昔の事まで………まさか、本物？」
留美「私は私です………リンズボ様、余りにも酷い為されようですわ……」
涙目でﾀﾞｯ
リボンズ「

>>527
リジェネ「……と」ｶﾀｶﾀ
リジェネ「早く、こんな風に引っかかってくれないかな（笑）（笑）」
リボンズ「君の首になら紐が引っかかるよ。リジェネ・レジェッタ……。（金目）」

刹那「そうだ、匙」
匙「何？」
刹那「明日はルイス・ハレヴィの誕生日だが、プレゼントの用意は完璧なのか？」
匙「え？・・・あっ・・・？」
刹那「・・・・まさかお前・・・」

匙「……買い物に行ってきます」ﾀｯ

カントリー・ロード♪　この道〜　ずっと〜ゆけば〜♪
あの街に〜　つづいて〜る〜♪
気がする〜♪　カントリー・ロード♪
　　　　　　 　/´⌒ヾ
　 　　　 　r'ヽ￣｀.,.'´￣ ｀ヽ
　 　　　 ｲ.j {ﾞ"ﾘ､〈ﾐ|ii|人ヾｿj
　　♪〜 ゞﾘ０｀从`(l []д[]"　　　、､
　　　　　　r （っ,(_,く O┰O、　　　〃⌒`"ヽ
　　　　 ..::ii'⌒< <ん）冊冊〉　　 　 从ｌV八ﾄゝ
　　　　　.::'､__,,lﾋ!ﾋ ヾｂl!l´　　　　　ヽd‘面ﾉ
　　　　 　　　 　 　 '、_,lj 　　　　 　ﾉO┬O
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（））'J_））

>>531
ちょwwブシドー三輪車乗ってないかwww

>>529
ハレヴィ嬢の誕生日か…
|
|｀`"ヽ
|V八ﾄゝ
|‘面ﾉ
|⊂ゝ
|.ｕ'
.　　 ,　―‐ ､
　　｜!ｲｌ∧)）
.　　｣ﾘ ´дﾘ　　　　　　（
　　　と＾：∩ ., "￣'ヽγ⌒｀ヽ
　　　 ｿ个ゝ （从）ﾞ. ｉ|从从 ) ゞ
.　　 　Lﾊ」.　 ヮ｀|! ｌ|| (ﾟﾘ)ﾙﾇ
　　　　　　 　 ｄｿ|ｌ !ﾘ　ハ ヾ、


ん？これは、ドリル嬢の乙女の雑誌…

　 　〃⌒`"ヽ
　 　从ｌV八ﾄゝ
　 　 ヽd‘面ﾉ
　　 　/iﾇっY0
　　　 と_)_)ゞ


匙くん、乙女の雑誌にこんなプレゼントが喜ばれるとあったのだが…

【僕がプレゼントだyo！】

　　　「＾ヽ,ry'＾i
　　　ゝ〃⌒`"ヽ
　　（（　从ｌV八ﾄゝ　
　 　）） ヽd‘面ﾉ
　 く/　 　(`∽)
　　　　　( ▒▓
　　　　　.し＾Ｊ　,. ―‐､
　　　　　　　　 （(lﾄ　　,l　や、やめてください！
　　　　　　　 　　(ﾘ ゞヾ
　　　　　　　　　と　　ヽ

　　　　　成敗！　　γ´⌒ヽ,
　　　　　　　　,.'´￣ ｀ヽ´｀ヾ.,.',
　　　　　　　　i人ヾ`|ii|ﾐ〉　 .ヽ'}
　　　　　　　　GД[] l)"　 　　il|
　　　　　　　/と[ﾌ ヽ　　　　　!'
　　 ｷｭｯ！./　　!､=__ゝ
　〃ﾞ´⌒ヽ/　ｄ＾ヽ !.|
　'ｲ八Vｌ从⌒⌒'⌒ゞ､__
　 面‘ｂソ,＿＿＿＿＿）
　　　　　 　

　　　　　　なに？ 　γ´⌒ヽ,
　　　　　　　　,.'´￣ ｀ヽ´｀ヾ.,.',
　　　　　　　　i人ヾ`|ii|ﾐ〉　 .ヽ'}
　　　　　　　　GД[] l)"　 　　il|
　　　　　　 　/ と[ﾌ |　　　　　!'
　　　　　 　 /　 !､=__ゝ
　〃⌒`"ヽ/ ｄ＾ヽ !.|
　从ｌV八ﾄゝ⌒⌒⌒ゞ､__
　 ヽd‘面ﾉ,＿＿＿＿＿）
　　じぃ〜…

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　γ´⌒ヽ,　＿ ＿＿_ __
　　　　　　　　　　　　　　　,.'´￣ ｀ヽ´｀ヾ.,.', ‐‐ ―‐ ――― （　 ;;　　（⌒　;;
　〃ﾞ´⌒ヽ＿＿＿＿＿　 i人ヾ`|ii|ﾐ〉　　ヽヽ――――‐ ｽﾞｻﾞ‐ ―‐ （;;　　（⌒
　'ｲ八Vｌ从⌒'⌒ゞ､__　 ￣GД[] l)"　　 　 ヾ、＿ ＿_ _　(;;(;;;｀ヽ⌒｀(;;⌒
　 面‘ｂソ,＿,ヘ＿＿） ) )　と[ﾌ二/三⊃　＿＿ _ _　( ;;(;;⌒｀(⌒;;(;;⌒｀(;; (
　　　ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ


　　　　　　　　　　　　　　　γ´⌒ヽ,　　＿ ＿＿_ __
　　　　　　　　　　　　　 ,.'´￣ ｀ヾ .,.',_　　　　‐‐ ―‐ ――― （　 ;;　　（⌒　;;
　〃ﾞ´⌒ヽ＿＿＿＿　〈ﾐ|ii|人ヾｿj　〜`――――‐ ｽﾞｻﾞ‐ ―‐ （;;　　（⌒
　'ｲ八Vｌ从⌒'⌒ゞ､__￣Gl []д[]"たすけて〜＿ ＿_ _　(;;(;;;｀ヽ⌒｀(;;⌒
　 面‘ｂソ,＿,ヘ＿＿） ) )と[ﾌ二/三⊃　　＿＿ _ _　( ;;(;;⌒｀(⌒;;(;;⌒｀(;; (
　　　ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ

>>533
一番大切な所を隠せええええええ！！！！！！www

>>534
ブシドーの匍匐前進ﾊﾟﾈｪｪｪｪｪｪ！w

刹那「そういえばお前の飼い主、まだ帰ってこないな」
パトリック「わう」
刹那「何をしてるんだ、一体」
マリナ「あら。でもその間一緒に散歩して運動が出来るから良いじゃない。ね？」
パトリック「ﾊｯﾊｯ」ﾌﾘﾌﾘ
刹那「ま、そりゃそうだけど(この頃あのお姉さんに会わないな……」

>>537
　 　 r"´￣'ヽ
　 　 i （从,从）ﾋﾟｷｰﾝ!!
━━|゛|i|´ヮﾉ|━'`ｖ━━

　 　 |!|!∩ｄｿ|

>>538
　 　 r"´￣'ヽ
　 　 i （从,从）ﾋﾟｷｰﾝ!!
━━|゛|i|´ヮﾉ|━'`ｖ━━
　 　 |!|!∩ｄｿ|


＿＿__
　　　　|＼ 　　　　　　　⌒　.
　　　　| 　＼ て　´　　　　　　＼　　　
　 二　.|　|＼.＼そ　　　　　　　　ヽ
　　 　 .| 　＼|＼＼　　　　　　　　　 _
　 二　.|　|＼ ＼|　|　　　　　　　　　( ヽヽ
　　　　.| 　＼|＼　 |　　　　　　　　　〉　　ヽ
　 二　.|　|＼ ＼|　|　　　　　　　　　∪｡Ａ｡).)　ミスった！
　　　　.| 　＼|＼　 |　　　　　　　　　　V^V
　 二　.|　|＼ ＼|　|
　　　　.| 　＼|＼　 |
　 二　.|　|＼ ＼|　|
　　　　.| 　＼|＼　 |
　 二　.|　|＼ ＼|　|
　　　　.| 　＼|＼　 |
　 二　.|　|＼ ＼|　|
　　　　.| 　＼|＼　 |

マリナ覚醒した！？

>>538
マリナ「ティエリア、ちょっと・・・」
眼鏡「何だ？」
マリナ「少々調べて欲しい事があるのだけど・・・」
眼鏡「(断ったら友愛されそうだな)分かった。どうせ刹那絡みだろう？」
マリナ「・・・ごめんなさい。私って・・本当に束縛が強い女よね・・」
眼鏡「嫉妬は女のサガだ。気に病む必要はない」
マリナ「でもカンタム＠＠のマリナ様は・・・」
眼鏡「理想の人間なぞ二次元にしか有り得ない。人間は不完全だ・・・だからこそ、共に生きてゆけるのであるし美しい。あまり気にするな」
マリナ「(何か凄く違和感があるセリフね・・・」
眼鏡「それで、何だ？」
マリナ「あ、うん。実はね・・・」

>>539
アレルヤ「ドンマイ☆」
ソーマ「何だ突然」
アレルヤ「…あれ？いや、なんとなく言ったほうがいいかな、って」
ソーマ「つくづく変なヤツめ…」

まぁ、赤ちゃんプレイが好きな変態アレルヤだからなw

匙「ん。ルイスに電話・・・と」

ルイス「匙？どうしたの、こんな夜遅くに・・・」
匙「ルイス。誕生日おめでとう。真っ先に祝いたかったから、今呼んだんだ」
ルイス「え？えっ、あぁ、誕生日・・・うん、誕生日だったね。すっかり忘れてたけど・・・」
匙「なぁにぃ〜〜〜〜〜っ！？」
ルイス「ご、ごめんなさい・・・折角覚えていてくれてたのに・・・でも本当に嬉しいわ」
匙「・・・はぁ。そういうとこ、変わらないよね」
ルイス「ふふ、褒め言葉として受け取るね」
匙「そうしてくれると助かるよ。・・・で、プレゼントだけど・・・」
ルイス「ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・」

　　　「＾ヽ,ry'＾i
　　　ゝ〃⌒`"ヽ
　　（（　从ｌV八ﾄゝ　
　 　）） ヽd`∀ )ﾉ 「僕がプレゼントだよ」

　 く/　 　(`∽)
　　　　　(
　　　　　.し＾Ｊ　

こらｗｗ

匙｢…と、いう夢を見たんだ｣

ルイス「匙……私の誕生日、忘れてるのかな……」
リボンズ『忘れてる、忘れてる』＜◎＞＜◎＞
リジェネ『完璧に忘れてるさ』＜◎＞＜◎＞
ルイス「………！？じ、邪気…！？」

─クラブ女狐─
カティ｢海外土産の外国製フリスクと…誕生日プレゼントのアロマセットだ。おめでとう｣
ルイス｢ありがとうございます！｣
カティ｢ルイスの誕生日までには帰ってこれてよかったな｣
コーラ｢時間軸無視した旅行だったっすね！楽しかったです！｣
スメラギ｢ルイスちゃん、プレゼントよ。おめでとう！｣つ冬物高級コート
刹那様｢いつもスメラギが世話になってるな｣つオーディオプレーヤー
ルイス｢2人とも…ありがとうございます！｣
リント｢今日は貸し切りで、めいっぱいご馳走しますよ｣
リボンズ｢誕生日だそうだねルイス。おめでとう｣
リジェネ｢僕たちからもプレゼントあるから楽しみにしててね☆｣
ルイス｢アルマーク達も来てくれたの！？久しぶり！｣
イノベ達｢ルイス誕生日おめでとうー！！！！｣
ルイス｢みなさん・・・(ジーン｣

わいわいがやがや
ルイス｢匙・・・遅いなぁ・・・｣
アンドレイ｢あんな奴なんか忘れて飲みましょうハレヴ(もがっ｣
アンドレイ｢へふららまはひふんへふは(訳：刹那様なにすんですか)｣
刹那様｢人の恋路の邪魔をするな童貞｣
ルイス｢匙・・・ﾊｧ・・・｣

>>548
ルイス｢そういえば…アルマーク、プレゼントって何？｣
リボンズ｢ふふ……巨大すぎて持ってこれなくてね。郵送で送っておいたから｣
リジェネ｢家に帰れば分かるよ｣
ルイス｢？｣

>>549
ルイス｢…結局、匙来てくれなかった…｣
ルイス｢……(ウルッ｣
ルイス｢………私の誕生日…忘れちゃったのかな…｣ポロポロ

ルイス｢……ただいま｣
ガチャ
ルイス｢！！！…な、なにこの巨大な箱…アルマーク達が言ってたプレゼント…？｣
箱(ガタガタガタガタ！！)
ルイス｢きゃあっ(びくっ｣
箱(ガタガタガタガタ！！)
ルイス｢何…？何が入ってるの…？｣ガサゴソパカッドタッ
匙｢むぐーっ！むぐーっ！｣
ルイス｢匙！？｣



リボンズ｢匙くんみたいな甲斐性無しにはこれくらいしてあげないとね｣
リジェネ｢誕生日くらい2人きりで祝えってね｣
リボンズ｢ルイスの方も煽って悲しませておけば会えた喜びもひとしおさ｣
リジェネ｢そうだね(いつか僕も君に同じサポート(笑)してあげるねｗｗｗｗ)｣

いやあいい話だったGJ
だがルイス、せめて君くらいは奴を「沙慈」と呼んでやれw

>>550
ルイス｢匙、一体何があったの？｣
匙(拘束といてもらいました)｢誕生日パーティーに行こうとする途中で、マスクした若い2人組の男に…｣
ルイス｢アルマーク…＃＃｣
匙｢あっ怒らないでルイス！こうして会えたんだから…僕は嬉しいよ｣
ルイス｢匙…｣
匙｢えと…こ、これ…プレゼント｣
ルイス｢うさぎのぬいぐるみ？｣
匙｢色々考えたんだけど…これが一番良いかなって。や、安物すぎるかな…｣
ルイス｢ううん！すっごく嬉しい！！｣ぬいぐるみぎゅうっ
匙｢ルイス…///｣



マリナ｢もしもし…あ、匙くん。え？今日は遅くなる？分かったわ｣
ﾋﾟｷｲｲｰﾝ
ポニテ｢……今、凄くリア充を殲滅したい気分に｣
刹那｢奇遇だな…俺もだ｣

御刹那｢規制まだ解けてないん？｣携帯ｶﾁｶﾁ
ネーナ｢御刹那ごはーん｣ﾁﾝﾁﾝ
留美｢ごはーん｣ﾁﾝﾁﾝ
御刹那｢こら2人ともお行儀が悪いぞ｣

リボンズ｢留美はなんで御刹那と楽しそうにしてるん？｣携帯ｶﾁｶﾁ
リジェネ｢リボンズもおとこー。リボンズもおとこー。｣
リボンズ｢こらリジェネ、狙い撃っちゃうぞ☆｣

ポニテ「遅いねえ匙君…まさか！？まさか今頃……」ｷﾞﾘｷﾞﾘ…
刹那「無い無い。肝心な時にいつもへタレだからなあいつ…」
ポニテ「それもそうだねwww」
眼鏡「君等も人の事を言えた義理では無いと思うがな」
セラフィム「男の嫉妬はミジメですぅ」
マリナ「そうよね。あの二人はれっきとした恋人さん同士なんだし、正直羨ましいわ…ね、刹那？」
眼鏡「そうだ。童顔何で忘れがちだが二人共二十歳過ぎだしな…
　　ましてや四十近くにもなって喪神の男にだけは言われたくはないだろうな」
刹那「うん、ゴメンマリリン…」ｿﾗｰﾝ
ポニテ「う、うるさいよ！僕だって…僕だってねえ…」ｼｮﾎﾞｰﾝ
ブシドー「…ところで、先程匙君宛ての荷物を受け取ったのだが？」
刹那「こ、これは魂レグナント…！」
ポニテ「やはり大きいねえ…箱がPG張りじゃないか…」
眼鏡「しかしやはり彼は忘れていたようだ」
ブシドー「よし、早速開けてブンドドするぞ少年！」
刹那「おう！」
マリナ「もう…ホントに子供なんだから…」
ポニテ「穏やかじゃないねえ…勝手に開けたら怒られるよ？」
ブシドー「私は我慢弱い！」
ポニテ「だからそういう問題じゃ…疑われて真っ先に殴られるの僕だし…」

>>555
ポニテの最後のセリフに全俺が泣いた

ポニテ、証拠写真を撮っておくんだ！

>>555
証拠写真を撮りました。

匙「随分巧妙な合成写真だな、おい。お前ならこれくらい簡単だろ、ポニテ？」
ポニテ「ちょ、おま」
匙「匙パンチ！」
ポニテ「はぷっ！！」


証拠写真を撮りませんでした。
匙「このレグナントを勝手に梱包したのは貴様か・・・万死に値する！！」
ポニテ「ぼ、僕じゃないよ！？ブシドーが・・・」
匙「ブシドーや刹那はガンダム馬鹿だし、ティエリアはエロゲ脳。マリナさんは人の嫌がる事はしない。お前以外に開ける人が他に誰がいるんですか？」
ポニテ「そ、それは先入観で・・・はぷてぃ！」

どちらにしろ、ポニヲに未来はありませんでした。

>>558
模型子｢冤罪なんて可哀想に…。
　　　私が…な、慰めてあげます…///｣


よし、フラグはたったな

匙｢ただいまー｣
ポニテ｢！！(びくうっ｣
ポニテ｢さささ匙様ご機嫌麗しゅう！(敬礼ﾋﾞｼｯ)
あのですねレグナントぶんどどの件につきましては
証拠写真だけでなくティエリアやマリナさんからの証言もありましてですね｣わたわた
匙｢え…なに…？レグナン…ぶんぶん…？(ニヘラ〜｣
ポニテ｢えと…あの、うちに届きました匙様の…｣
匙｢あぁ、いいですよあれなら…ビリーさんの好きにしてください(にこにこ｣
全員｢……！？｣ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
マリナ｢一体…何が…｣
刹那｢ど、どうなさったのですか匙様…？何か悪いものを召されたのでは…｣ｵﾛｵﾛ
匙｢嫌だなぁ、いつもの僕じゃないか｣
ポニテ｢あの…敬語…｣
匙｢やだなあビリーさん。年上に対して当たり前のことですよ｣ｷﾗｷﾗ
ポニテ｢・・・・・・。｣
ポニテ｢ぐはあっ(吐血｣
バタッ
刹那｢ポニテェーーーーーーー！！！｣

眼鏡｢良いことでもあったのか｣ｶﾀｶﾀ
匙｢君も早く三次元女性の良さに気付くべきだよ｣

マリナ｢よっぽど嬉しいことがあったのかしら｣
ポニテ｢な、なに！？匙・・・君まさか・・・！くそおーーっ｣ﾎﾟｶﾎﾟｶ
匙｢うわっ！なにするんですかビリーさん！｣
ポニテ｢このっこのぉ〜！｣ﾎﾟｶﾎﾟｶ
匙｢・・・・・・｣
ポニテ｢リア充め！リア充め！｣ﾎﾟｶﾎﾟｶ
匙｢・・・・・・｣
刹那｢お、おい・・・その辺で止めといたほーが・・・｣
匙｢・・・・・オイ。｣
(ポニテの腕をガシッ)
ポニテ｢！｣
匙｢クソポニ調子に乗るんじゃねえええええ！！！！｣ぼぐっ
ポニテ｢はぷっ｣
刹那｢ひゃんっ｣←巻き添え


眼鏡｢ほっぺにキスくらいであそこまで舞い上がれるものなんだな｣ｶﾀｶﾀ
セラフィム｢クロスロードさんは純情ですぅね｣

慰める……実に、実に良い言葉だね。フフ……

リジェネ「まず自分を慰めたらどうだい？……と、ｶﾀｶﾀ」

ブシドー「今日はダリルの降誕日だ」
ビリー「そういえばそうだったね」
ブシドー「仕事が終わってから呼び出すとしよう。なに、明日は休みだからな」

昨日…テディベアの日
今日…阪神タイガースデー

ジニン「ユニバーーーース！！」
ジニン妻「いきなりどうなさったのですか？」
ジニン「今日はタイガースデーと聞いたら何故か声帯が勝手に動いてな」
ジニン妻「あなた様は阪神がお好きですものね」
ジニン「うむ。今の阪神は少々……好きになれないが」
ジニン妻「長年応援していればそういう時期もありますよ」
ジニン「お前とはそういう時期が無いようにしたい。いや、無くす」
ジニン妻「あなた………お仕事は？」
ジニン「いっけね☆」

ジャジャーン「……ジニン君はまだですか？」
アラッガ「川に落ちたカーネル人形を救出していた為遅れるそうです」

>>565
ジャジャーンて登場音かと思った
ジェジャン、だよねたぶん

刹那｢俺は当然ドラゴンズファンだ。落合エクシア最高｣

リボンズ「皆何を言ってるんだ。球団といえば巨人だろう、フフフ…………父ちゃん！」

>>568
リジェネ「いいのかな…？それは君の黒歴史じゃなかったのかい…？」
リボンズ「何の話だ？」
リジェネ「ｸｸｸ…だーれも来ないー寂しいパーティー♪」
リボンズ「！！…き、きさま〜〜〜（ｷﾞﾘｷﾞﾘ」

>>569
ヤメロwwwwww
あれはリアルに悲しすぎるwww

リボンズ様の場合

クリスマスに留美呼ぶ
↓
御刹那とネーナと兄ぃ兄ぃズがついてくる
リジェネとイノベ軍団もついてくる
ヒリングに誘われた漁師仲間ついてくる
↓
2人きりのはずだったのに
賑やかなクリスマスパーティーに
↓
皆が帰った後散らかりまくった部屋を一人でお片付けする
↓
イライラつのり大暴れ

クラウスシーリン公式オメ
クラウス｢…と書き込みたかったのに…机を叩くスレが落ちてしまうなんて…｣

>>571
リボンズ「い、いいじゃないか。賑やかなパーティー。
　　　誰も来ないあの寂しさに比べれば…」

マリナ「リボンズさん、メリークリスマス」
刹那「おーい、遊びに来てやったぞ」
匙「めりくり」
ポニテ「すかーとめくり」
ブシドー「ふむ、ここで隠れ切支丹の集いがあるのだな」
ミレイナ「全然隠れていないですぅ」
眼鏡「それ以前にクリスチャンではない」
ネーナ「メリークリスマース」
紅龍「お招きありがとうございます」
　　ワイワイガヤガヤキャッキャッ
リボンズ「………来ない（ﾎﾞｿ」
ネーナ「あ、忘れてた。お嬢様からの手紙でーす」
リボンズ「何？それを早く渡さないか！
　　『リボンズ様。私は御刹那とデートなので行けませｎ
リボンズ「

リボンズ「…………ハッ！夢の中で気絶してしまった」

ブシドー「ダリル、誕生日おめでとう」
ダリル「隊長……こういう時くらい仮面を外して下さい」
グラハム「す、すまない」

>>572
マリナ「改めて、シーリンとクラウスさんの結婚お祝いに行ったは良いけれど……」
刹那「盛り上がり過ぎて終電を逃した、か。ガンダムがあれば……やはりクラウスにヘリオン辺りを借りて……」
マリナ「刹那、あなたはお酒を飲んだでしょ？飲酒運転はダメよ」
刹那「ごめんなさい」
マリナ「歩いて帰りましょ。幸い今日は休みだし……」
刹那「夜道は危ないよ。それに寒い。お金は出すからどこかに泊まって……」
マリナ「大丈夫よ。刹那がいるのだもの…守ってくれるのでしょう？」
刹那「マリリン……」
マリナ「それに二人なら寒くないわ――」
刹那のダウンジャケットを開き、その胸に飛び込む。
ダウンの中の、彼の胸は暖かった。
刹那「じ、じゃあ帰ろうか」
マリナ「はい。しっかりと守ってね」

眼鏡「夜道は危ない。僕たちが見守ってやらねば(完全暖房」
セラフィム「車の中は流石に暖かいですぅ」
アレルヤ「僕はこの為だけに駆り出されたのかい！？」
眼鏡フィム「「当たり前じゃ匙「クソポニがブシドーの部下の誕生飲み会に行ってるから、アレルヤさんしか頼れる人がいなかったんですよ」
アレルヤ「た、頼れ……」
匙「それに刹那とマリナさんって意外と抜けてる所がありますから……」
アレルヤ「うん、それなら仕方ないね。任せて」
匙「ありがとうございます……フッ、チョロいな」
眼鏡「匙……恐ろしい子………！」

>>575
ハレルヤ「ククク…久しぶりに走り屋の血が騒ぎやがるぜ！」
一同「？？？」
アレルヤ(ダメだハレルヤ、今は人が乗ってるんだから…)
ハレルヤ「アクセルくらい己のエゴで踏め！無慈悲なまでにィ！！」
眼鏡「むっ、このハイテンションな独り言はハレルヤか！セラフィムさん脱出だ！」
セラフィム「了解ですぅ！」
匙「え？どうしたの二人とmうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！？」
ハレルヤ「ひゃはははは！楽しいよなアレルヤ！アレルヤあああああああ！！」

>>576
眼鏡｢ふぅ…車の外は寒くて敵わん…｣ぎゅうっぬくぬく刹那｢お腹にマリリン背中にティエリア…ぬくい〜…｣ぽかぽか
セラフィム｢セラヴィーさんの背中ん中暖かいですぅ。セラフィムさんの特等席ですぅ｣ぬくぬく
マリナ｢今日は月が綺麗ね｣
刹那｢ほんとだぁ〜！！｣
眼鏡｢空気が冷えているからな｣
刹那｢へえ〜………………って、そういやどうしてここにいるの｣

というか何気にお刹那さんすごいなｗ
二人背負って歩けるなんて…

刹那｢ガンダムだもん！｣

>>573
今からクリスマスのシュミレートですかリボンズ様…

刹那「今年のクリスマスこそ、今年のクリスマスこそは……」
マリナ「(……クリスマスに言ってくれるのかしら……」
刹那「カンタム＠＠声優イベントに行くぞ！！」
ブシドー「うむ。昨年は人が多く、弾かれたからな」
マリナ「

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
マリナ「ハーイ、どなたですか……これはパトリックさん、何時こちらに？」
カティ「いえ、実は一昨日に到着していたのですが…本当に申し訳ない…」ﾍﾟｺﾍﾟｺ…
コーラ「いやぁ、飛行機の発着トラブルに加えて、こっちに着いても問題山積みで…ﾊﾊﾊ」
カティ「言い訳はいい///」つｶﾞﾂﾝ☆
コーラ「って！…殴る事無いじゃないですかぁ……あ、コレハワイ土産とお詫びのしるしに…」
マリナ「まあ！？良いんですか？こんなに……すいません」
コーラ「とんでもないです！こちらこそ無理を聞いてもらってすんません！」
カティ「…あの？パトリックはご迷惑をおかけしませんでした！？」
マリナ「いえいえ、とてもよい子にしてますよ。…どうぞ、上がってください」

カティ「そうですか……そんな事が」
マリナ「ええ、この辺りで散歩中にお会いしたみたいで…」
カティ「いえ、この子ももう成犬ですからそろそろとは思っていたのですが…一目惚れとは…」
コーラ「さ、帰るぞパトリック！」
パトリック「ｳｰ…！」
コーラ「何だよ？迎えが遅かったから拗ねてんのか？さあ…」
パトリック「ｶﾞｳ！」ｶﾞﾌﾞｯ！
コーラ「いてっ！…ったく、本当に男嫌いだなお前…」
パトリック「ｸｰﾝ…ｸｰﾝ…」つｶﾞｼｯ
刹那「駄目だよ。ご主人様の所に帰らなきゃ…また何時でも遊びに来いよな…」
パトリック「ｱｵｰﾝ…」
マリナ「あらあら、すっかり仲良しさんね…」
カティ「信じられん…！アイツが男に懐くなんて……」
匙「結局僕等には懐かなかったけど…」
ポニテ「僕なんて何度ポニテかじられたか…」
眼鏡「犬はキライだ…やはり猫がいい///」
セラフィム「それはアーデさんが苦手意識丸出しで接するからですぅ」
ブシドー「ふむふむ、どうやら散歩道について要求をしたいようだ」
ポニテ「……なんで解るんだい！？」
匙「だってブシドーだし」

刹那「あ、そうだった！…一つお願いが…」ｶﾞｻｺﾞｿ…
カティ「何か？」
刹那「パトリックの要求通りの散歩ルートの地図なんですが…」つ地図
カティ「うむ、それならば問題無い。散歩は夫の日課だしな」
コーラ「えー！この道通るのかよ……」
刹那「あっ！確かちょうどこの辺りでよく会うんだけど…」
カティ「…何だ？何か問題でも！？」
コーラ「いや、実はこの道避けてたんですよ…なんか嫌な予感がして…」
カティ「何を言い出すかと思えば馬鹿馬鹿しい…！」
コーラ「本当ですって！こういうの意外と当たるんですよオレ！」
カティ「私は迷信など信じない…パトリックの為だ。我慢しろ」
コーラ「そんなぁ…」
刹那「よかったなパトリック！」
パトリック「ｵﾝ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
刹那「ﾊﾊﾊ…やめろって…く、くすぐったい……！」
ﾊﾊﾊﾊ… ｳﾌﾌ…

ああ〜たしかに不死身のコーラサワーの運なら、
破局プラグは全てへし折るからなww

つか、この運がトゥルーエンドへ強制出航した事を考えると、
あの犬は正統派ルートじゃないかも……。

ペットは飼い主に似る……
つまりはそういう事です。

犬の方のパトリックも異能生存体なのか

犬はメスが求婚する側なんだよね。
で、オスはそれを断れないんだよね。と某人犬漫画でやってた。

ほう…？

（例の散歩ルートにて）

コーラ「結局来ちまったぜ…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
パトリック「ﾊｯ ﾊｯ」
コーラ「まぁ、さっさと通り過ぎちまえば…っておい、どうした！？」
パトリック「ﾜﾝｯ！ﾜﾝｯ！ﾜﾝｯ！ﾜﾝｯ！」（全力疾走）
コーラ「ちょっ…ちょっと待てよ」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ


パトリック「ｸﾞﾙﾙﾙﾙ…」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ
コーラ「何て奴だ、ビクともしねぇ…」ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ

？？？？「…パトリック、パトリックなの！？」

パトリック「ﾜﾌ？」
コーラ「んぁ？」

金髪女性「そのコの飼い主、あなただったのね」
コーラ「まあな、でも美女の言う事しか聞かないからほとほと手を焼いてるんだぜ？」
金髪女性「ﾌﾌｯ…飼い主に似たのかしら？」
コーラ「…そういやカティにも同じような事言われた事があったっけなぁ」
金髪女性「カティ…って女狐のママさんよね？確かあなたも女狐で」
コーラ「あぁ、俺あそこで黒服やってんるんだ。そうそう、俺結婚したんだよ！あのカティママと」
金髪女性「風の噂で聞いたわ、あなたが結婚したって。でも相手があの女狐のママさんだなんて」
コーラ「えっ？カティの事知ってんの？」
金髪女性「えぇ、女狐が出来る前にお世話になっていた事があったの。いつかお礼をしたいとは
思っていたのだけれど、中々機会が無くって」
コーラ「へぇ〜そうだったのか…そういやパトリック何処行った！？」
金髪女性「そういえばうちのコも…あっ、あそこに」


パトリック「ｸｩ〜ﾝ（もっと！もっとぶって！）」ﾖﾛﾖﾛ
美人犬「ｳｩｩｩｩｩｩｷﾞｬｳﾝ!ｷﾞｬｳﾝ!」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

コーラ「……」
金髪女性「……」


金髪女性「ごめんなさい、うちのコとケンカになっちゃったみたいで」
コーラ「あいつは俺に似て丈夫だから、あれくらいどうって事ねぇさ。
それに、先に手を出したのはこいつみたいだしな」
パトリック「ﾜﾌｯ ﾜﾌｯ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
コーラ「じゃあ、俺たちはそろそろ失礼させてもらうぜ。あ、今度女狐の方にも遊びに来てくれよな。
きっとカティも喜ぶぜ。何ならそのワンちゃん同伴でも」
金髪女性「是非そうさせてもらうわ。あと、カティママによろしく言っておいてね」
パトリック「ｸｩ〜ﾝ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ


（電柱の影から）
刹那（気になってつい後を付けて来てしまったけど）
眼鏡（飼い主共々重度のドＭか…）

刹那「そういえば結婚している人は結構いるが、子供まで出来ているのはクラウス達だけだな。フェルトやセラフィムさん達は別として」
マリナ「そうね。シーリン達、カティさん御夫婦、クリスさん・・・」
ブシドー「ジニン刑事も結婚しておられるぞ」
刹那「よく知ってるなお前・・・特にクリス達は結婚して大分になるだろ？」
マリナ「そういう体のようには見えないけど・・・それとなしに聞いてみましょ」
とぅるるる
------------
クリス『子供？私はまだまだ働きたいし、リヒティもそれで良いって言ってくれてるから・・・
　　　　え？大丈夫よぉ、ふふふ。元気、一杯。それにリヒティも半分サイボーグだかr
ﾌﾟﾁｯ
マリナ「………だって」
ポニテ「カティママもそういう所があるね。この町の女性は皆強いねぇ」
刹那「あぁ、精神的に自立してるよな・・・そういえばせっ様もけっこ
ポニテ「

ｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼ
ﾔﾒﾃ､ｾﾂﾅﾉﾗｲﾌﾊﾓｳ0ﾖ!

刹那「訊いてみたが、『今さら戸籍上の扱いをどうこうしようとは思わないな』だそうだ」
ポニテ「よし…まだ結婚してないんだな」
匙「事実婚ってやつじゃ…」
ポニテ「アーアー聞こえない」

マリナ｢そういえば…ダイエットはどうするの？｣
刹那｢ぎくっ｣
マリナ｢散歩ができなくなるわけだから…｣
刹那｢うぅ〜｣

犬を散歩させていたなら、今度は片方が片方を散歩させれば良いではないか………

刹那に首輪をつけて、耳もつけて…ﾊｱﾊｱ…ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

>>596
マリリン、猫は散歩させるような動物じゃないぞ。
勝手気ままな生き物だからね。自由に歩かせるのが一番さ。

刹那「こうなったら、眼鏡みたいに誰か背負って通勤するか……匙」
匙「ギクッ、僕にオーライザー君になれとか勘弁だよ！」

リボンズ「何故そこでマリナの名前が出ないんだい！？コクピットに同乗もさせたろうに(机ﾀﾞﾝｯ」

眼鏡「刹那の頭の中にマリリンにオーライザーさんに誘うという選択肢はないようだな」
セラフィムさん「ですぅ」
ブシドー「ならば、私がやる！やるといった！」
セラフィムさん「ブシドーさんは初代の権限で却下ですぅ」
半日も満たないが、眼鏡と喧嘩した時に一時的にオーライザーさんだったんだよね。

そこでGNアームズさんの……冗談だ、忘れてくれ

アレルヤ「あぁ、たまにやるよ。僕がソーマ・ピーリスを肩車してね」
ソーマ「勘違いするな。肩車されてやっているんだ！」
アレルヤ「でも僕に乗ったら嬉しそうな声を・・・」
ソーマ「超兵コレダーーー！！！(アルゼンチンバックブリーカー」
アレルヤ「はぷっ！？」

>>602
そういえばお前らも「マリー、ドッキングだ！」だったなｗ
アリオスとアーチャーって合体してる時の体せ…いやなんでもない

刹那に「マリリン俺とドッキングだ！」なんて言える勇気はないなｗ

刹那「お、俺はマリリンに(胸が)ドッキング☆」
眼鏡「寒いな」
セラフィム「まるでドライアイスですぅ」

御刹那｢ふん…これだからお刹那は。ドッキングの意味すら分かってないお前などガンダムではない｣
刹那｢な、なんだと！？こんにゃろー！｣
御刹那｢よく見ていろ。俺がガンダムでドッキングマイスターだ！ネーナたーんvvvv｣
だきっ
ネーナ｢きゃっ｣
御刹那｢ドッ…ドッキング完了…スローネドライ、高濃度粒子を供給してくれ…///
　　　……お、俺達がガンダムだ…////｣
ネーナ｢・・・・・・｣


バキッドカッボグッ
げしげしげしっ

>>606
刹那｢ドッキングってあんなに怖いものだったんだ…｣ｶﾞｸﾌﾞﾙ
マリナ｢それより刹那、もう一回『こん"にゃ"ろ』って言ってみて？｣ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ

>>606
御刹那｢・・・・・(ﾎﾞﾛｯ｣
留美｢あらどうしましたの、その怪我｣
御刹那｢照れ隠しをくらってな。愛の鞭・・・というやつだ・・・///｣
留美｢はぁ？・・・ま、どうでもいいですわ。手当てするからこっちにいらっしゃい｣
御刹那｢愛の看護プレイキタ────(ﾟ∀ﾟ)────！！！！！！｣
留美｢おだまりなさい！そのままじゃみっともないからですわ！｣

留美「確か、消毒液の風呂に浸からせればよろしいのですわね？」
御刹那「えっ」
ネーナ「違いますよ。まずは火で傷口を焼かないと」
御刹那「なにそれ、こわい」

ｶﾞﾗｯ
クリス「不穏な空気がしたから来てみれば・・・何なんだ、あんた達」
留美「逃げ出さないように」
ネーナ「縛りあげてます」
御刹那「モガー！モガー！」
クリス「はいはい、何があったかは詮索したくないけど後は私に任せなさい。見てなさいね、ちゃんと」

>>609
御刹那「逃げないように縛るほど俺が好きなんだな///」


録音「今回の依頼人は紅龍か…狙い撃つぜ！」
ヨハン「…ミハエル、GNメガランチャーを使うぞ」
ミハエル「さっすが兄貴ィ！やることがえげつねぇぜ！」
リボンズ「……………」ﾎﾟﾁｯ←メメントモリのスイッチ

これだけの天敵に囲まれながらも本人はリア充気分とは…
流石
ネ申の名は伊達じゃないな

それぞれの天敵

お刹那…邪ポート共、ポンデ獅子
御刹那…紅龍、リボンズ、トリニティーズ、留美、依頼された時のひろしとニール
刹那様…自分

>>612
刹那様ぁwwwwwwクソワロタwww

>>612
刹那様｢・・・・・・｣
お刹那｢ポンデ・・・なんだっけ？マリリンがおっぱらってくれたからあの怖い夢ならもう見ないなぁ｣
御刹那｢留美たんが天敵だと！？スウィートハニーの間違いだろjk｣
お刹那｢(お前の場合、リボンズが絡んでくるから留美はある意味天敵じゃん・・・)｣
刹那様｢・・・・・俺は・・・・俺は・・・・｣

男１「お前はいつ？」
男２「？何がだ？」
男３「聞いてなかったんか？チェリー捨てた時だよ」
男２「・・・！？」
男１「男は23の時だぜ・・」
男３「バッカ。俺なんて31だぞ。しかも風俗だ・・・で、お前は？」
男１「お前、イケメンだからよぉ。さぞかし早くに捨てたんだろーなァ」
男２「あ、当たり前だろ。ち、中２の時にはす、すでに捨ててたかな」
男３「リア充は氏ね！・・・で、やっぱアイツ？」
男１「いや、アイツかもよ・・・………


この男２がまさにこのスレの刹那様。

>>614
ポンデ獅子「がおがお！(俺があの程度でめげたって？ くくく…抜けた事言うじゃねぇか、お刹那がよォ！ 何だったら今夜にでも枕元に立ってやろうかぁ!? どんなに目を背けても、俺は言うなればお前の影だぜ。テメェは俺からは一生逃れられない運命なんだよ！)」
アリー「お〜い、何キャンキャン吠えてんだ、飯だぞ飯〜」
ポンデ獅子「がお!? がお〜ん♪」

>>616
お刹那よか刹那様にとりついてやれよ…www

もしくは留みうわなにをするリボンズやめ(ﾀｰﾝ

というかアリーがマリリン(御刹那)ポジションかよｗｗｗｗ

眼鏡「枕な。寝ている奴の枕を反すと、違った世界に連れて行かれるらしい」
刹那「ち、違った……？」
眼鏡「あぁ。パラレルワールド、平行世界…とでも言うか」
刹那「………ｺﾞｸﾘ」
眼鏡「例えば、お前がマリナともガンダムとも逢わず、殺人機械となっている世界。
　　　ラブラブで子沢山で幸せな世界、道具として生き道具として死んだ世界……」
刹那「うわーーー！」
眼鏡「………と、言うくらい枕というのはフシギなものがあるのさ……って、気絶するか君は！」

>>619
ぬ〜べ〜思い出した
怖くて眠れん責任とってよね>>619！

>>618
保護者　　　被保護者
マリリン　　お刹那
御刹那　　　留美とネーナ
ひろし　　　ポンデ獅子
スメラギ　　刹那様

>>620
アリー「添い寝してやんよ」
ポンデ獅子「俺様も一緒だ。嬉しいだろ？」

眼鏡「俺僕私儂我輩某我me」

ttp://img.2chan.net/9/src/1257486121670.jpg

セラフィム「セラヴィーさん？セラ・・・死んでるぅ・・」

>>622
ｲ�`…
俺は数日前ペヤングをだばぁしちまったぜ…orz

只<ｲｿｹﾞ､ｲｿｹﾞ。ﾀﾞﾑAﾆﾄﾄﾞｹﾅｸﾁｬ

＝＝ﾎﾟﾄﾝ＝＝＝＝只

http://imepita.jp/20091107/047890
http://imepita.jp/20091107/048130
http://imepita.jp/20091107/048340

>>624
ポニテ「セクシィサンタのクジョウはないの!?」
匙「（クソ･･･先に言われたセクシィサンタルイス･･･）」

マリリン･ソーマリー「クッ!!」←鼻血を押さえてる。

セラフィム「アタシへのプレゼントはないですぅ」



ヒリング「･･･イカの着ぐるみのブシドーは?」
赤毛ｽﾞ「絶対ないから」

ttp://viploader.net/anime/src/vlanime006328.jpg
少々早いが、いつものセクシィサンタマリナ

なつい
もう一年か

>>626
なんだこれ！？
初めて見た

>>628
マリナ｢ミニスカバージョンもあるのよ｣
眼鏡｢三次元＋三十路＋三太コス＋三ニスカか……僕は三という数字は嫌いdはぷっ！｣
マリナ｢………｣
刹那｢マ、マリリン、俺は三が大好き…｣

何度でも言おう。
マリナはA･ヘプバーンや吉永小百合のような歳の取り方をするに違いないと！

確か元画像は素足で、その歳で素足を真冬に出したら寒かろうということで誰かがタイツ穿かせたんだよな

ttp://viploader.net/anime/src/vlanime006462.jpg
ttp://viploader.net/anime/src/vlanime006461.jpg

他の画像はこれね。

刹那「う、美しい脚だ」
マリナ「とても国の人々には見せられないわ……///」
※ムスリムは女性がみだりに肌を晒してはいけないという教えがあって、下手したら殺られます。
　二人はムスリムではないと思うけど、信じてる人が多そうなので。

正直マリナにはミニよりもロングスカートのが似合うと思うんだよね

マリナ｢刹那も夏の半ズボン可愛いかったわよ｣
刹那｢そ、そお？｣

http://imepita.jp/20091108/608400

ネーナ「ね、マリナさん。一緒に写真撮ろっ！」
マリナ「いいわね。撮りましょうか」
ネーナ「はい、これ着て」
マリナ「これは……メイド服？」
ネーナ「きっと似合うよっ☆」

マリナ「こう…かしら」
ネーナ「似合ってる、似合ってる」
マリナ「ネーナちゃんも可愛いわ」
ネーナ「えへへ…あッ！写真、写真！」
マリナ「はいはい」
指を組んでくるネーナ
マリナ「あっ……」
ネーナ「私達、美人姉妹でっす☆なんてね」
マリナ「ネ、ネーナちゃん…その……指…」
ネーナ「ん？女の子同士だからいいじゃない」
マリナ「そう…だけど……///」
ネーナ「ほらほら、前向いて！3,2,1……」
>>635