2ゲト
アニュー「
>>1さん乙なのね」
ヒリング「ねっ!」
4 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/13(火) 00:49:52 ID:mNRRnb2X
フォ
∨ ∧∧ ∨ フォ
. \(,,゚Д゚)/
/_/
〈 ヽ
ブリング「
>>4の正体は…」
デヴァイン「RR…リジェネかリヴァイヴだな」
リボンズ「RRの前にNがついているから、ニートでリジェネに決定だね」
ヒリング「ところで何か忘れている気がするの」
リボンズ「リジェネなら確か前スレ980で埋め……ああ、前スレを埋めないとね」
リヴァイヴ「疑いが晴れたところで、
>>1乙です」
mメガネ
Nニート
Rリジェネ
Rレジェッタ
わろたwww
リジェネ「
>>1おつwww」
リボンズ「これが寝癖か」
ヒリング「あまり変わらないわよね」
リジェネ「僕もwww」
アニューブリングデヴァイン「「リヴァイヴ屋上!!」」
ライル「アニューの寝癖も可愛くていいぜ」
アニュー「ライル…あなたのも素敵よ」
リヴァイヴ「いや、2人とも変わってないですよ」
ブリング「…私の自慢のサラサラヘヤーが」
ヒリング「タコさんみたいで可愛いじゃないさ!」
デヴァイン「寝癖というかなんだこれ」
リボンズ「ウニみたいになってるね」
リヴァイヴ「僕の時代ktkr!みんな祝ってやる」
リヴァイヴ「あれ、みんな寝癖は…」
リボンズ「寝癖直しで粛清した」
ブリング「おお、サラサラストレートに!」
デヴァイン「…」
アニュー「ウニを越えて芸術になってない?」
どんな髪型になってるのか気になるwww
ヒリング「ああぁぁぁぁ〜〜〜〜!ウザい!!ウザすぎる!!!」
デヴァイン「一体何がウザいのだ?」
ヒリング「あんたのそのわけわかんない髪型よ!チラチラ視界に入ってウザいったらありゃしない!」ビームクロージャキーン
デヴァイン「待てヒリング!それで何するつもりだ!」
ヒリング「問答無用!!!」
リボンズ「なんか騒がしいな」
アニュー「ゴキブリでもいたのかしら」
リヴァイヴ「僕が餡パン食べてる時にやつの話はしないでください…」
リジェネ「なんか屋敷が揺れてない?そう思わないかい?」
ブリング「……………<◎><◎>」
リジェネ「なに青ざめてるの?」
998 :通常の名無しさんの3倍:2009/10/13(火) 19:45:09 ID:???
アレハン「998だったらえんじぇう家へ援助するのやめる」
999 :通常の名無しさんの3倍:2009/10/13(火) 19:47:03 ID:???
リボンズ「999だったらやめてもいいですよ」
ブリング「(お小遣いたくさん貰ってたのに…これではもうペットの世話ができない……どうしよう)」
リジェネ「なんでさっきから青い顔してんのさ」
デヴァイン「私のことが心配なんじゃねえのかよ!」ガラッ
リヴァイヴ「ちょ、なんで坊主頭なんですかwww」
ブリング「うわ…………」
デヴァイン「目を反らすな!ってゴム臭い!」
アニュー「なぜに馬のマスク被せる」
リジェネ「デ馬インか」
>>17 変態佐「ならば私がスポンサーになろう」つ金塊
ブリング「これは…………」
リジェネ「うはwwwwwwwwテラ黄金wwwwwwwwww」
変態佐「ハッハッハ。 情 け な い 家長だけでは辛いだろう。」
リボンズ「馬鹿にして!そうやってお前は、永遠n(ry」
変態仮面はロリコンですが無害です
リボンズ「ソレは置いといて、デヴァインの頭を何とかしてあげなきゃね。さぁこれを」
つGN育毛剤
リジェネ「展開が読めすぎる…」
寝癖なら更に生やす必要ないだろwwww
上で丸刈りにされてるようだぞw
アニュー「じゃあかけるわよ」
デヴァイン「アニュー、少しかけすぎじゃないか?」
リボンズ「昔のブリングみたいになったね」
ブリング「切れ」
>>水島「あと、エンプラスとレグナントで言えば、そもそも商品化しないだろうというところからデザインがスタートしているのが大きいよね(笑)。
デヴァイン「…」ジョリジョリジョリ
ブリング「早まるな、切れとは言ったが刈れとは言ってないぞ!」
デヴァイン「同じ前提でデザインされてエンプラスが立体化しないとか嫌がらせですか」
ルイス「バンダイからのささやかな贈り物ですねwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルイス「ご愁傷さまですwwwフヒヒwwwww」
デヴァイン「orz」
ヒリング「悲しいなら慰めてあげるけど?」
デヴァイン「頼む」
ヒリング「えっ///」
リジェネ「なにこの鳥肌展開」
リヴァイヴ「こんな静かな夜は2chが最適ですね。
…誰も見てないし、糞スレ立てちゃえw」
カチッ『もしもイノベイターが仲良し家族だったら』
リヴァイヴ「あー、似たような糞スレいっぱいだぁ。たはは」
『もしもイノベイターが親孝行な家族だったなら子宝7人目』
『もしもし、イノベイターがケアしてあげる☆8手遅れ』
『もしもイノベイターが入婿に寛大な家族だったら14挑戦目』
『もしもイノベイター家がムツゴロウ王国だったら4匹目』
『もしもイノベイターがなまめかしい家族だったら1エロ目』
『もしかしたらイノベイターはニートを養ってくれるかも146日目』
『たとえイノベイターが家族だとしても 998殲滅』
『お前らの笑ったイノベイターを貼れ…part5656』
下から二つ目、イノベハンターのスレかよw
リジェネ「クソスレータ・テルーナ」
イノベイドの体調について語るスレ その3
レイヴ「殆どドクターの自演じゃないですか!」
テリシラ「仕方なかろう。イノベイドの身体構造について熟知している者など限られているのだから」
ヴェーダ「スレの削除依頼出しておいたよー」
リボンズ「ふむ……。下手にアクセス権なんてあるから、みんな似チャンネルなどにのめり込むのかもね」
ヴェーダ「斧戦争もばあちゃんに任せたら楽勝だものねえ」
ヒリング「斧戦争ってなに?」
リボンズ「ヒリングは知らなくていいんだよ。ヴェーダ、せっかくなのでみんなのアクセス権停止をお願いするよ」
リジェネ他「ぱああああああああああああああああああああ」
ヒリング「mi○iにアクセスできない!」
リヴァイヴ「モ○ゲーにアクセスできない!」
アニュー「レシピブログにアクセスできない!」
デヴァイン「爆乳娘の汁だk」リボンズ「言わせないよ^^」
リジェネ「ネカフェ行って来るわ」
リヴァイヴ「じゃあ僕も行きます」
ヒリング「私も行くー」
デヴァイン「女の人の店行ってくる」
ブリング「動物園行ってくる」
アニュー「ライルのとこに行きます」
リボンズ「……なんだか今日は家が広いな」
ヒクサー「というわけで遊びに来
グラーベ「帰るぞ」
リボンズ「今誰かいたような……」
シ ── ン
リボンズ「やっぱり誰もいないみたいだね……」
ヴェーダ「みんなお外に行っちゃったんだねえ。子供はやっぱり風の子だから」
リボンズ「ああ、ススキと赤とんぼが目にしみるよ。なぜかな」
リヴァイヴ「さーてログインログイン」
ヒリング「わー私のファンコミュニティきんもーっ☆でもちゃんとお返事しなきゃ」
リジェネ「うはwwwファンとかwwwww」
赤い人「見せてもらおうか、新しい家とやらを」
>>34 変態佐「やあ私のライバル。昔のよしみで相手してやろう。」
白目なし「貴様なぜこのタイミングで自分の任務(ネット株売買)を果たそうとしない!貴様はいい!そうやってメソメソしていれば気分も晴れるんだからな!!」
インド人「想いは同じなのに………なぜすれ違うのかしら………」
金髪クラゲ「それでもイノベ家の家長ですか!軟弱者!」
昔の仲間が大勢やって来たようです。
リボンズ「ええい帰れ帰れ!全員帰れ!」
金髪さん「冷たくなったのね…」
ヒリング「(ピキーン)ハッ女の気配!!まさかリボンズの昔の女が!?」<◎><◎>
リジェネ「ちょwww年考えろよあの親父www」
デヴァイン「金髪の女がいるだと!」ガラッ
リボンズ「残念、たったいま帰ってもらったよ」
デヴァイン「そうか、残念だな。それじゃまた女の人の店に戻る」ガラッ
リボンズ「……家が広く(ry」
リヴァイヴ「リボンズのヒリングに対する溺愛っぷりから浮気はないでしょう」
ヒリング「そうよね!」
リジェネ「でもハロを通してネーナの股間ガン見してた実績あるしねwwwwww」
ヒリング「りぼんずコロス」
リヴァイヴ「でもヒリングがハサミにやられたとき舌打ちしてましたよ?それだけ大事に思ってたってことです」
ヒリング「そうよね!!」
リジェネ「まぁ助けてくれなかったけどねwwwwwwwwwwwww」
ヒリング「りぼんずコロス」
リジェネ「あ、もしもしリボンズ?なんかヒリングが面白いことになってるよwww来た方がいいんじゃない?www」
アニュー「リボンズはいつも貴女にはやさしいじゃない。リヴァイヴの中の人も恋人同士に見えたらしいし」
ヒリング「そうよね!」
リジェネ「でも」ガシャン
アニュー「黙ってろよモンジャラ」
リジェネ「ちょwww勘弁してよwwwせめてコンパンにしてよwww」
デヴァイン「モジャモジャなのは認めるのか」
ブリング「リヴァイヴも認めるといいのにな」
リヴァイヴ「なにを^^」
ポケモンw
ブリング「…リボンズはアルセウスとかミュウ?」
リジェネ「キャタピーでいいじゃん」
リボンズ「このCDのおかげでようやく151匹言えるようになったよ」
つポケモン言えるかな?
リジェネ「えー151匹ー!?」
デヴァイン「キモーイ!!」
リジェネ「ポケモンが151匹とか言ってんのはジジババだけだよねー!」
デヴァイン「キャハハハハ」
リボンズ「…君達が493匹、全国図鑑順に全部言うことが出来たら赦そう。もしそれが出来なかったら、……分かってるね?特にリジェネ」
リジェネ「うはwww簡単すぐるwwwwww」
リボンズ「なんだと…」
つかそんなに増殖してんのかw
ブリング「ポケモン好きだから私も全種類言える」
デヴァイン「動物とモンスターは違うのでは?」
ブリング「可愛いければ動物 怖ければモンスターだ」
リジェネ「ヒリング、ブリングが君のことをモンスターだと言ってるよ」
ヒリング「おまえら全員屋上」
デヴァイン「え、何故私も?」
リボンズ「ヒリングは動物だよ^^」
アニュー「猫みたいって言われたものね」
ヒリング「猫耳つけてリボンズに見せようかしら」
リジェネ「やめなよwww」
デヴァイン「アニューもうさぎにそっくりだ!」つバニーガールの衣装
アニュー「…………^^」
リヴァイヴ「デヴァイン屋上!!」
バタンッ
ライル「アニューのバニー姿ときいて駆けつけたぜ!」
リジェネ「何か来たし」
ブリング「だってウサギの耳は長いんだもん」
アニュー「やっぱりこっちが本家よね」
ヒリング「本家といえばこっちもよね」
デヴァイン「こっち見んな」
リジェネ「イケメンビーム出してよwww」
デヴァイン「黙れモジャ男<◎><◎>」
リジェネ「これはオシャレだよ!?寝癖と一緒にしないでよね!」
アニュー「髪より服に気を使った方がいいわ」
ブリング「同意」
デヴァイン「同感だ」
リヴァイヴ「まったくです」
リジェネ「君は似合ってるじゃないか。子供のパジャマみたいでさwwww」
ライル「で、アニューのバニーガールはまだ?」
リジェネ「ウサギって年中繁殖期だからバニーな格好をしていると『いつでもおk』って意味もあるとか無いとか」
リボンズ「解説ありがとう、リジェネ。ビームサーベルファングの出番だ」<◎><◎>
リヴァイヴ「リジェネざまあwwwwww」
リボンズ(最近我が家が静かだ……。
ここは一つ人間どものイベントを参考に、ハロウィンパーティーでもやろうかな)
アニュー「パーティー?ちょうど良かったわ。カボチャ詰め合わせを一袋頼んだつもりが一箱来ちゃって」
リヴァイヴ「その割に値段は安いですね」
ブリング「カボチャの種…ハムスターにあげよう…」
リジェネ「ハロウィンとかwwwスイーツ(笑)じゃあるまいしwww」
アニュー「はい、これ」
つミ焼硬鋼のランタン
リジェネ「ちょwwwこれはwww」
デヴァイン「ハロウィンとは具体的に何をすればいいのだ?」
リヴァイヴ「えーと、お化けとか魔女の仮装をするんですよ」
デヴァイン「!!ミニスカ魔女っこ仮装か!?」
リヴァイヴ「あとお菓子を貰って、貰えなかったらいたずらしていいんです」
デヴァイン「い、いたずらしていいだと!?よし、今すぐやろうかハロウィン!!」
リヴァイヴ「あれ?間違えたことは言ってないはずなのに」
アニュー「あなたの説明が悪いのよ」
ヒリング「蝋燭出ーせ出ーせーよー♪」
リボンズ「それはちょっと違うかなヒリング」
デヴァイン「蝋燭だと…?」ガタン
ブリング「いい加減に汁」
登場前は仕送りしてくれる謎キャラだったのに………いつからこんな…………
ヒリング「リボンズの仮装は、やっぱりタキシードにマントの吸血鬼よねっ♪」
リボンズ「僕はお持てなしする側だから仮装はいいよ」
ヒリング「えー、せっかくマスクとシルクハットと薔薇の花も用意したのに」
リボンズ「……よく知っているね、さすがヒリング」
ヒリング「えっへん」
アニュー「リヴァイヴ、あなたは執事服なんてどう?」
リヴァイヴ「それだと親戚(?)のスローネ三兄妹が来そうだから嫌です」
ブリング「(仮装……ふわふわもこもこの狼男が良い)」
リジェネ「なんで僕だけ南瓜細工なんてやらされるのさ! 硬いし手が汚れるし疲れる!」
リボンズ「いいから遊びの時ぐらいキリキリ働きなさい」
アニュー「私はいつも通り大忙しね。クッキーにキャンデーにプリンにパイ」
デヴァイン「(アニューは仮装しないのだろうか……。露出度の高いサッキュバスか、あるいはネコマタか……)
アニュー「私まだ若いのに何だか主婦みたいだわ。あー忙しい忙しい」
|壁|
ライル「主婦アニューも可愛いぜ!」コソコソ
リボンズ「カエレ」
ライル「というわけでアニューにいたずらしに来ましたTrick or Treat」
リボンズ「仮装してまで来たのはよくわかったよ。だが、帰れ」
リジェネ「いたずらする前提なら決め台詞いらなくない?」
リヴァイヴ「ええい、帰れ帰れ!!」
ライル「よう弟よ」
ギュッ
アニュー「よしよーし、落ち着こうねー」
ライル「いや、頭撫でても、落ち着いたりは……」
リヴァイヴ「………(´ω`)=3」
ライル「なん……だと…」
リジェネ「うはwwシスコン乙wwwwwww」
デヴァイン「アニュー、ぜひ私にもしてくれないか」
アニュー「そんなことよりも、みんなして私の仮装に気付いてくれないのね」
ヒリング「狼女ね、あたしのカボチャ魔女といい勝負じゃないのさ!」
ブリング「おおかみさん…ふさふさでいいなー…」
デヴァイン「耳と尻尾に露出の多い衣装…フム、これはなかなか…!」
ライル「赤い奴め…狙い撃つ…狙い撃つぜ…俺の狼アニューで不埒な妄想なんかしやがってハァハァ」
リボンズ・リヴァイブ
「「お前も同類だ」」
リジェネ「復活したんだねリヴァイブ」
デヴァイン「ひんぬーのかぼちゃ魔女など…PADがはみ出ているではないか」ボソッ
ヒリング「^∀^」
リヴァイヴ「何かが焼き上がったようないいにおいがしますね」
アニュー「あら?誰かキッチン使ってるのかしら」
ヒリング「今日のオカズはキノコのホイール焼き〜♪」
ブリング「不味そうだな」
デヴァイン「黙れオカマナースが」
ブリング「くぁwせdrftgyふじこlp」
アニュー「やだこのキノコ喋ったわ。キノコはキノコらしく私に食べられればいいのよ」
リヴァイヴライル「「あにゅうううううううううううううううううううう」」
リジェネ「なにこいつら」
リボンズ「正直引くわ('A`)」
アニュー「リボンズ顔面白い」
顔面、白い
顔、面白い
リジェネ「どっちかな」
リボンズ「這いよる混沌のように宇宙CQCで一掃した方がいいのかもしれない」
アニュー「口に出してますよ、リボンズ」
デヴァイン「Treat or Treat! Treat or Treat!! Treat or Treat!!!」
リジェネ「どっちも悪戯じゃないですか」
デヴァイン「Treat!!! Treat!!!」
ブリング「わかった、そこまで悪戯したいならするといい。このグリズリーに」
デヴァイン「Treat!!! Treat!!!」
リヴァイヴ「嬉々としてグリズリーに悪戯しに行きましたね」
ブリング「頭の中が真ピンクで目の前が見えてないんだろう。あ、ラリアット」
アリー「気でも狂ってんのか?」
ヒリング「いつの間に」
じゃあTrick or Trickに変換して読むということで一つ。
ヒリング「hiling or hiling?」
リボンズ「君って子は^^」
ヒリング「ふふふ」
リボンズ「ははは」
リジェネ「↑うぇっwwwwwうぇwwっwwwww」
リジェネ「塩と砂糖、寝癖直しと脱毛剤、グラビア雑誌と動物写真集、HGリボガンとザク
それぞれ中身を入れ替える悪戯してきたwwwうはwww」
リヴァイヴ終了のお知らせ
ブリング「貴様ァァァ! これは何のィ嫌がらせだ! 私の動物写真集を返せ!!」
デヴァイン「ちょ、俺は何も知らなっギャアアアアアアアアアアアア!」
リジェネ(僕は大変なことをしてしまったのかもしれない……)
デヴァイン「何故だ……何故私ばかりこんな目に遭わなけれ……ば…」ゴプッ
リジェネ「うはwwwwイノベハンターに三人纏めて殺られるとかデヴァインマジパネェwwwwwwwwwww」
リヴァイヴ「おはようございます。今日も素敵な朝でs」ファサッファサファサッッ
ヒリング「素敵な十円禿げね」
リボンズ「………」
ヒリング「ザクとリボーンズガンダム? なんでそんな組み合わせ」
リジェネ「両方組む…だと…」
アニュー「婚姻届と離婚届が摩り替わってるのは貴方の仕業?」
リヴァイヴ「僕は関係ありませぎゃああああああああ!」
リボンズ「まぁ僕にかかれば、脳量子波を通じて犯人を特定する事ぐらいは簡単なのさ。覚悟はいいね?リジェネ・レジェッタ」
リヴァイヴ「貴様か……犯人は…」
デヴァイン「今生の別れは済ませたか?」
ブリング「……動物写真集…」
アニュー「ニートの分際で調子にのりすぎたわね?」
リジェネ「ちょww冗談じゃないのwwwwwwww」
リジェネオワタ
リボンズ「ゴファ!!」
ブリング「リボンズが吐血した!?」
アニュー「相当の黒歴史のようね」
>>90 ティエリア 「……どう思う?」
フェルト 「逆じゃないの?」
ミレイナ 「直球すぎて萌えないですぅ」
スメラギ 「古臭いシチュエーションねえ
スイートルームに薔薇の花束なんて、もてない男って大体やることが一緒」
刹那 「その言い草も大分年寄り臭いな」
リボンズ「多分僕は3人目だから…覚エテナイナナニモシラナイナ」
リジェネ「現実逃避ktkr」
リヴァイヴ「リボンズ真っ青になって倒れましたね…」
デヴァイン「仕方ないだろ。今まで蓋をして閉ざしてた出来事が誰かの手によって暴露されたからな<◎><◎>」
リジェネ「こっちみんなwwwwww」
ブリング「そう言えばヒリングは?」
アニュー「釘バット持ってどっかいったわ」
ヒリング「大使出てこいやァァァッ!」
リジェネ「この時を待ってたんだ…ざまあww」
ヒリング「クケケケケケケ大使どぉこぉだぁぁぁ〜クケケケケケケアハハハハハ」
ブリング「ヒリング怖いヒリング怖いヒリング怖い」
リヴァイヴ「デヴァインがタンスにこもり始めましたよ!」
アニュー「…さて晩ごはん晩ごはん」
大使「今日のラッキーカラーはゴールドか…。今日は良い事がありそうだ」
表には、黄金の釘バットを構えたヒリングが待ち構えていました。
午後11時に今日の占いをする大使にワロタw
リボンズ「奴が、奴が来る、この感覚、シャアか!僕が一番ガンダムを上手く使えるんだ!」
リヴァイヴ「そうとううなされてますね」
アニュー「ここまでなるのは珍しい以前に初めて」
ブリング「ワイン倉からワインが半分消えてた」
デヴァイン「くず籠からレシートを見つけた。ガンプラだけで30万使ってる」
どんだけ買ったんだwww
ヒリング「どこだあぁぁぁぁぁ金色変態やろう!!フシュー」←釘バット装備
昨日から大使探し中。こういうときに限って大使って出てこないよね
この事件の後にヒリングが振り回す釘バットのスイングが生む衝撃波により半径100mのガラスが砕けたという都市伝説が広まったとか…
>>104 アレハン「探してくれるとは嬉しいな!マイえんじぇう!」後ろから抱きつき
ヒリング「きゃああああああっ!?」
>>106 ヒリング「きゃああああああっ!助けてリボンズ!!」
リボンズ「―――ハッ!?」
リヴァイヴ「おや、目が覚めたようです」
リボンズ「……ロボ魂買い忘れてた……」パタリ
デヴァイン「まだ買う気かよ!!!」
リジェネ「ガノタまじうけるしwwwww」
ヒリング「ああああああああああああああああああああああqあwせdrftgyふじこlp;@」
ヒリング「アレハン殴ったのに血が全く出てこなかったんだけど」
リボンズ「金色の液体が付いてるみたいだねぇ」
リジェネ「血まで金色とかwww」
ば…化け物だー!
アレハン「私もまた革新したのだよ…ブルジョアイターとして!」
量産赤「「トランザム(やっぱり人間じゃなかったのか…)」」
刹那「革新は革新でも、金のツキが人間離れしただけのようだが」
リボンズ「…何をしにきた、刹那・F・セイエイ」
刹那「ロボット魂という脳量子波を感じて」
大使(スーパーモード)「見せてあげようか?
…黄金の夢って奴を」
刹那「お前はスーパーモードとは全然違う」
リボンズ「過去に様々な金色のMSが出てきた・・・」
刹那「これらには注意を引くため、ビームコーティング、明鏡止水等々」
リボンズ「その黄金の意志を貫いてきた彼らにあってあなたに無いものそれは・・・」
刹リボ「それぞれの良さ、ですよ(だ)」
アレハン「・・・良さだと?」
リボンズ「あなたが金色に拘る理由は?」
アレハン「・・それは・・・」
刹那「あなたはただのクレイジーな金色信者です」
アレハン「!?」
リボンズ「意味のない金色、無駄にデカイ声、上から目線、小物・・・・」
刹那「もう金色越して歴代までなめてるようなものだな」
アレ半「いや、ちょっとまてえんじぇu「キモイ」
アレ半「・・・えっt「キモイ」
「「「「アレハンドロきもい臭い小物金色(笑)大使www」」」」
折れ半「orz」
大使「…という夢を見たのだが」
リボンズ「現実をご覧あれ」
アニュー「何でリヴァイヴはストパーかけないの?」
ヒリング「そうよね、寝グセ毛が嫌ならとっととやっちゃえばいいじゃない」
リヴァイヴ「そうは言いましても…
ストパー予約の為にヴェーダにアクセスすると、毎回深刻なエラーが出るんですよ」
リボンズ「…ヴェーダ(婆ちゃんじゃない方)がストパーの妨害をしているってことかい?」
リヴァイヴ「恐らく…」
リジェネ「昔から、僕がストパー予約しようとした時にも同じエラーが出るよ」
リボンズ「予約妨害電波の犯人がわかった」
ヒリング「あんたがストパーかけるとアニューもどきになりそうね」
リヴァイヴ「そう言う君もかけるとリボンズもどきになりそうですよ」
ヒリング「…………こんどかけようかな」
リヴァイヴ「あの金色野郎に間違われて襲われますよ」
イオリアじいちゃんですねわかります
イオリア「若い頃の無茶が後々祟るんじゃ…可愛い孫達に同じ苦しみを味合わせてなるものか!」
ヴェーダ「だから髪染めなくてもいいようにもともとの色を変えたんよね〜」
イオリアww
イオリア「昔、むかぁしだがね、婆さんの作ってくれた菜の花のおひたしが美味しい年があってねぇ」
ヴェーダ「あの年は全体的に野菜が豊作でしたね、キャベツとかも飽きる程食べましたねぇぇ」
イオリア「あれはたしか、リボンズが生まれる前年だったやがーははは」
リボンズ「はぁ…」
ヴェーダ「たしかその後ですよね、ナスビが豊作の年もありましたねぇ」
イオリア「あああ、あったねぇ。豊作過ぎて、真っ直ぐなナスビもうねったナスビも美味かったねぇ」
リジェネ「あ、それって僕の生まれる前の年でしょ?話きいたことあるよ」
イオリア「そうともそうとも」
ヴェーダ「あれはいつでしたっけ?二人きりで北海道に旅行に行きましたねぇ…」
イオリア「二人っきりでラベンダー畑で寛いだのが懐かしいねぇ」
ヴェーダ「ロマンチックでメルヘンチックで、私は…あんなところに連れて行ってくれる貴方にメロメロでしたよ、ええ」
リヴァイヴ「ふーん」
イオリア「旅行といえば、二人で欧州に行ったこともあったねぇ」
ヴェーダ「覚えてますとも。あの頃は…まだブリングちゃん達がいなくて、アニューちゃんリヴァイヴちゃんがお留守番してくれてましたねぇ」
イオリア「あのトマトを投げ付け合う祭りはすごかったねぇ」
ヴェーダ「でもそのあと食べたトマトソースのパスタは絶品でしたねぇ」
イオリア「いい思い出だねぇ」
ブリング「…へぇー」
リボンズ「問題は、そのイベント全てに僕がつき合わされているという事実だ」
ヒリング「リボンズいいなートマト投げやりたいなー」
アニュー「トマト投げとか何なの?トマト馬鹿にしてんの?死ぬの?」
ブリング「おちつけ」
アニュー「お前、トマトみたいな頭しやがってトマトなめてんのか!?あぁっ!?」
デヴァイン「とんだとばっちりだ!」
ブリング「(ざまあwww)」
ブリングが黒いw
リボンズ「そんな君の姿を、彼が見たらどう思うのだろうね?そうだろう…ライル・ディランディ」
ライル「…!?何故わかった………」
リボンズ「秘密」
屋敷には色んなのが棲んでるなwwww
ブリング「蝙蝠や鼠たちも棲んでいるぞ」
リジェネ「座敷わらしも棲んでるよねwww」
リヴァイヴ「なんで僕を見るんですか」
リジェネ「悪魔もいるよね」
ヒリング「こっちみんな」
大使「えんじぇうならいっぱいいるじゃないか!」
リボンズ「カエレカエレカエレカエレカエレ」<◎><◎>
ヒリング「通常の3倍こわいわリボンズ」
アリー「俺もいるぜ大将」
刹那「ここには、エクシアと…Oガンダムと…俺もいる!!」
リジェネ「それガンプラじゃんww」
リボンズ「ガンダムもνガンダムもHi-νガンダムもいるよ。あとΖとMK-UとF91と…」
ブリング「隠し部屋一面にガンプラ…だと…」
アニュー「リボンズったらまたこんなにフィギュアばっかり買って」
リヴァイヴ「プラモですよアニュー」
リジェネ「うはwwwwww髭もいるしwwwwwwwwww」
刹那「当然だ。ガンダムだからな。」
リボンズ「HGOガンダムについてたエフェクトパーツを幾つか使って改造すればこの通り」
リジェネ「月ww光ww蝶wwをww呼wwぶwwんwwじwwゃwwなwwいwwwwwぷぇwwwwぷぇwwww」
???「絶 好 調 で あ る」
リジェネ「帰れ。いやマジで帰れ。つーか帰れ。いや帰れ」
???「フハハハハハハ!!ニートォ!!!このハロウィンパーティーには小生も参加させてもらう!!皆から菓子をもらいつつ、(ドギツイいたずらで)神の国への引ぉ導ぉを渡してくれる!!」
リジェネ「そんな分からず屋は、撃ちます!」
ドキューンドキューンドキューン
リボンズ「なんだってこう我が家には関係ない客人がたくさん来るのかね………」
ライル「ホントだよなァ、関係ない奴らは遠慮してくれねーと。俺はガチ関係者だけどな」
大使「全くその通りだねライル君。我々関係者としても困ったものだよ、リビングが狭くなるじゃないか」
リボンズ「ファングか…エグナーウィップか…何を使おうかな」
リヴァイヴ「たまにはageてみましょうか」
ヒリング「私もやりたかった」
かわええww
リヴァイヴ「関係ないのが押し寄せてくる理由、大半はリボンズな気もしますけどね」
アニュー「あら?リヴァイヴはまだ起きてないの?」
リボンズ「しばらく滝打ち修行をするそうだよ」
数日後、そこには逞しくなったリヴァイヴが!
リヴァイヴ「見て下さいアニュー!この毛根!逞しくなったとは思いませんか!!」
アニュー「え?モウコハン?リヴァイヴモウコハンあるの?」
ヒリング「耳遠いのねアニュー」
アニュー「髪がストレートになったけど背は2センチ縮んだのね」
リヴァイヴ「ちくしよよよよよょょょうううう!!!」
ヒリング「えーっ男で170cm以下?きもーいwww」
リジェネ「チビが許されるのは小学生までだよねwww」
リヴァイヴ「うわあぁぁぁああ!!!」
リヴァイヴカワイソス
リヴァイヴ「…と言う訳で身長の伸ばし方を君に教えて頂きたい」
刹那「そうだな、俺の場合はミルクと……ガンダムだ!!」
リヴァイヴ「はぁ???(そうか、あのガンダムさえあれば僕だって…)」ゴクリ
リヴァイヴ「というわけでガンダムVer.30G買って来た」
リボンズ「……。それを渡したまえ。それは本来僕のものだ」
アニュー「髪型を変えたら少し高く見えるんじゃないかしら」つ昇天ペガサスMIX盛り
ヒリング「まず髪を伸ばすのに数年かかりそうね」
ブリング「……(頭に鳥さんを飼うのか…良いかもしれない…)」
リヴァイヴ「ちょっとアニューの髪をもらいますね」ちょっきん
アニュー「私の髪がくぁwせdrftgyふじこlp」
ライル「ショートヘアのアニューも可愛いぜ!」
リジェネ「ショートヘアのアニューなんて、ただのなよなよしたリヴァイヴじゃんwwwwww」
アニュー「びええぇぇんん!誰にもあげたことなかったのに!(泣)」
デヴァイン(ガタッ!)
ライル「アニューのは俺がいただいたぜ☆」
リボンズ「屋上」
リヴァイヴ「ごめんなさいアニュー…。だけど、これで僕は…うげえっ!なんだこれはぁぁ!?」
ヒリング「なになに?」
リヴァイヴ「…」
ヒリング「…」
リヴァイヴ「形容しがたい、ですね…」
ヒリング「…丁度良い言葉が見つからない」
リヴァイヴ「……………やめます」
ヒリング「……うん」
ヒリング「ってわけでブリングの髪を昇天ペガサスMIX盛りにするわよ」
ブリング「頼む」ワクテカ
デヴァイン「やめておけ」
ブリング「………………」
デヴァイン「なにニヤニヤして喜んでる」
リジェネ「うはwwwテラage嬢wwwww」
デヴァイン「顔がコレでは…」
ブリング「てめぇにゃ言われたかねーよ」
ブリング「その雑誌で載ってたこれにして欲しい…」鳥籠盛り
ヒリング「すごいのがあるのね…」
ヒリング「………ふむふむ」
アニュー「何やらヒリングが真剣に読んでるわ」
リジェネ「あー夜の世界とか男とか豊胸手術とか載ってるからね」
リボンズ「今すぐ没収」
>>166 ライル「俺の前ではいつもしてるけど?」
>>165 私だけの小さな恋人V
いつでも一緒にいたいから…
だからって鳥カゴ乗せるなよwww
ブリング「ならばハムスターのお家を…」
デヴァイン「やめろ」
???「ハムと呼ばれて馳せ参じた」
ヒリング「あらブッシーお久しぶり」
???「ブシドーではない、ハム仮面だ!」
アニュー「そんなことよりハムカツ食べたい」
刹那「手ごわい奴か!」
ハム「この剣捌き…。間違いない、あの時の少年だ。なんという僥倖。生き恥を晒した甲斐があったというもの!」
刹那「貴様は歪んでいる。その歪み、この俺が断ち切る!」
ハム「よく言った、ガンダムゥ!」
リボンズ「フルアーマーOガンダム作るのに邪魔だから、チャンバラなら外でやってくれないかな」
リヴァイヴ「さらっと入ってきましたけど、彼、何で天井突き破って出てきたんですか」
リボンズ「純粋種だからじゃないかい?」
リヴァイヴ「はぁ…」
刹那「ガンダムエクシア、刹那・F・セイエイ。未来を斬り拓く!」
リボンズ「人間ふぜいが!」
リヴァイヴ「その台詞が出た途端にノリノリで参加するリボンズもどうかと思いますが」
リジェネ「ニャル子さん聞いてて思ったけどウチの娘とはえらい違いである、のところの勉強しない娘ってどっち?」
リボンズ「え? そ、そりゃあ…」
リジェネ「ヒリング? アニュー? 大穴で隠れイノベイド?」
ニャル子さんてなんぞ
リジェネ「あーもーうるさいなー!
お前はうんこ!お前もうんこ!
お前とお前とお前もうんこだー!
あはははははは!」
デヴァイン「ちょ、どうした眼鏡えええええええ!!!
きゅぷ、きゅうきゅう車一台いいいい!!!!」
リボンズ「もしもし、救急です。二台お願いします。」
ブリング「デヴァイン初のとばっちり…か?」
リヴァイヴ「流石に初ではないですよ」
ヒリング「やーねぇ、下品」
アニュー「余ったごはんの争奪ジャンケンするわよー
せーの、最初っかr」つ【パー】
ライル「はグ…!!」つ【グー】
ヴェーダつ【グー】「はわわわわわわ…」
>>175 まだ三巻ぐらいしか出ていない新人のライトノベル「這い寄れ! ニャル子さん」
ドラマCD化されたらしいから、上のはその声優ネタじゃないかな
前も一回誰かがネタを振っていたが、ちょっとスレチじゃないかと思うよ
ライル「……っと」カタカタ
リボンズ「カエレ」
ヒリング「条件反射ね」
リジェネ「解説おっつー」
リジェネ「寒い!手がかじかんでキーボードが打てない!凍え死ぬ!!」
ブリング「大袈裟だもやし」
リジェネ「でも今日は本当に寒いですよ。アニュー暖房入れてください」
アニュー「それが壊れちゃったのよ、エアコン」
リジェネ「ちょwwwマジww死ぬwwうぇwwうぇwww」
リボンズ「こんなこともあろうかと、予備の暖房器具を用意したよ」つ炬燵
ヒリング「さすがリボンズ!こんなこともあろうかとアイスも用意したのよね!」
デヴァイン「それは本末転倒ではないか?」
>リジェネ「でも今日は本当に寒いですよ。アニュー暖房入れてください」
リヴァイヴ「何だかセリフとられた気がするんですが」
リジェネ「こまけぇこたぁいいんだよ」
ブリング「リジェネ、いつの間にか声帯模写の特技を獲得していたか……」
デヴァイン「確か前も、リボンズとヒリングの声帯模写でお約束を一通り演じていなかったか?」
マネキン「是非その技を習得させていただきたい」
赤バロ「ヨロシク!ヨロシク!」
リヴァイヴ「赤バロおおおおおお会いたかったですぅ!」
???「…ですぅ?」
リヴァイヴ「リボンズは紫ハロとファーストガンダムの主役の声を模写できましたよね?」
ブリング「その発言には色々と突っ込みたい」
デヴァイン「突っ込むだと!?」
ブリング「はいはい黙ってろ毒キノコ黄色い救急車が迎えに来るから」
デヴァイン見境なさすぎるwww
ヒリング「発情期じゃないの?スリッパに突っ込んでパコらないでよね」
リボンズ「ヒリングどこでそんな言葉を…!」ガタンッ
リヴァイヴ「過保護乙」
リジェネ「過保護おt…先越された」
リボンズ「スキャンしてみる」<◎><◎>
リヴァイヴ「乙」
リジェネ「…あれ、僕の立ち位置が…」
ブリング「弄られキャラになるか、寝癖キャラになるのか?」
デヴァイン「弄られだtもごっ」
ブリング「丹精こめて育てたベニテングダケは美味いか?」
リボンズ「…とりあえず元凶はリジェネとデヴァイン、後は外来だね。オートマトンで警備を強化しようか」
>>185 テリシラ「外来とは我々のことかね。失敬な」
ヒクサー「それじゃ僕らが親戚の悪いおじさんたちか何かみたいじゃないか!」
レイヴ「片方はいかがわしい医者でもう片方はナンパですけどね」
グラーベ「いいから全員まとめて帰るぞ」
ヒリング「なんかあっちから悲鳴が聞こえてくるけど……」
ブリング「うちのペットが某ハンターをついばんでいるんだろう」
リボンズ「この流れ……次は大使か悪い虫だね。オートマトン隊集合!」パチン
只只只只只只只只只只只只只只只只只只只只
リジェネ「ちょっと大げさすぎない?」
リボンズ「連中のしつこさとうざったさとしぶとさを甘く見ないほうがいいよ。そんなことだから(ry」
リジェネ「はいはい」
アニュー「ええと攻撃目標……ライルを除外っと」カタカタピロリンv
ビリー「さあ行くぞ!
警備へーい!」
只只只只只只只只只=3
刹那「リボンズと一緒にスペエディ見ようと思ったが…これでは入れない」
ヒリング「やめてよね!スペエディはリボンズのトラウマなのよ!私もだけど!」
リヴァイヴ「というわけです。諦めることだな刹那Fセイセイ」
刹那「寝癖屋上」
リジェネ「寝癖終了のお知らせwwwwww」
アニュー「セイッセイッ」
リジェネ「ここぞとばかりにストレス発散wwww」
リヴァイヴ「君だって四年前はガンダム馬鹿でチビで寝癖がチャームポイント(笑)だったくせに!」
刹那「寝癖じゃない、毛量が多かっただけだ…そして背も伸びた」
リヴァイヴ「ちくしよよよよよょょょうううう!!」
リヴァイヴ「家出します。探さないで下さい」
アニュー「あら今日はステーキなのに」
リヴァイヴ「明日家出します」
刹那「何故、明日に家出をするんだ?今すればいいだろうに」
刹那、リヴァイヴに喧嘩腰だなwwwww
刹那は平然とメシ食って帰りそうだな
リヴァイヴの席で
リボンズ「今日はステーキか。それはステキだね」
シーン
ヒリング「わ…わああ♪リボンズおもしろーい♪カッコイイ♪宇宙一のギャグっ☆ミ」
リヴァイヴ「ヒリング…乙…」
デヴァイン「どうした兄弟」
ブリング「ツボッた」
>>197 刹那「…?どういう事だ?」
アニュー「別に何でもないのよ」
>>198 ライル「あのな刹那、あれは『ステーキ』と『ステキ』を掛けているんだよ…」
刹那「ステーキ……ステキ……なるほど!
ステーキとステキのような語感が似てる言葉を二つ使って一つの文章を作ったのか!!
リボンズ・アルマーク…なかなかやるな!」キラッキラッ
リボンズ「止めろっ!!!!ちょっとした駄洒落を長々と説明するな!!!!
しかもそんなキラキラした目をして!!!!恥ずかしくて仕方ない!!!!
そこのチャラ男は何処から入ってきた!!!!」
リジェネ「ザマァwwwwwwwwwwwwww」
ブリング「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
リボンズ「あの時の君の目が印象に残っていてね。そうまるで神を見るような君の目が!そうして僕はダジャレを極めようと思ったんだ」
ヒリング「やめてリボンズそんなリボンズ見たくないやめて!」
刹那「セ○ンイ○ブンのフェアでガンダムグッズが当たるらしい」
リボンズ「!!」
リジェネ「ポテチとコーラと肉まんよろ」
リボンズ「パトリック・コーラサワーとかけてイオリア・シュヘンベルグと解く」
刹那「その心は!?」
リボンズ「どちらも怪我(毛が)ない」
刹那「流石だなリボンズ・アルマーク」
刹那「最近トレミーのみんなのやる気がないようなんだが」
リボンズ「ドクターモレノがいないからだね」
刹那「どういうことだ?」
リボンズ「船医(戦意)が感じられないのさ」
刹那「流石だなリボンズ・アルマーク」
ヒリング「なに…あれ……」
リヴァイブ「円楽師匠の後釜を狙ってるみたいですよ」
デヴァイン「ドクターモレノは美人女医だと聞いた!女医が感じられないとかハァハァハァ」
リジェネ「ちょwwwwwwwそれ一期の初登場前のデマwwwwwwwwwwwww」
ブリング「情弱乙」
アニュー「医者が必要なら私の出番よね。しばらくトレミーに行ってくるわ〜待っててねライル♪」
落語かよ渋いなwwコンビ組んでM‐1出ようぜとかじゃないんだwwww
イノベ漫才か
面白そうだな
コンビ名で争いそうだな
リジェネ「ていうか後釜ってもう決まってるんじゃないの?」
リヴァイヴ「言わぬが華です」
デヴァイン「コンビ組むなら綺麗で可愛いお姉さんがいい」
ヒリング「呼んだ?」
デヴァイン「コンビ組むなら綺麗で可愛い巨乳お姉さんがいい」
ヒリング「無視すんな!」
>>206 リジェネ「さっそく漫才ですかwwwwww」
リヴァイブ「アニュー!僕と組みましょう!!」
アニュー「ライル、夫婦漫才に興味ない?」電話中
ヒリング「デヴァインとコンビ?ま…まぁどうしても寂しいってんなら組んであげるけど?」
リジェネ「似非ツンデレ乙」
デヴァイン「小説でヒリングの三人称に“彼”って使われてた気がする」
リジェネ「ペッタンコすぎて間違えられたんだねwww」
リヴァイヴ「リジェネ、うしろ、うしろおぉー!!」
リボンズ「さて6人になったことだし二人組を作ろうか。」
アニュー「チッ!」
(8D)+<
アニュー「動かない、ただの屍のようだ」
AA不覚にもwwwwwwww
ヒリング「ん?どうなってるの?」
リボンズ「首を90度右に傾けてごらん」
ヒリング「右?あっ見えたわ!ゴキブリのAAね!」
リボンズ「えっ?」
リヴァイヴ「逆じゃね?」
((((8D)+<カサカサ
ちょww動かすなwww
てっきりイノベの誰かが倒れたAAだと思った…
リジェネのごろごろしたいだよ!
リジェネ「ゴロゴロし〜た〜い〜♪」
デヴァイン「つねにゴロゴロ状態じゃなか?」
ブリング「動物も〜一緒に〜」
リヴァイヴ「猫ロン毛〜痛い〜」
デヴァイン「ブリングがバリカン持って物凄く悩んだ顔してた」
リボンズ「はいはいこの時期に羊の毛を刈るのはやめようねブリング」
リジェネ「MG∀の胸部に牛を入れれたのを思い出したよ」
デヴァイン「牛は全く関係ないだろう。今出てきたのは羊と猫だ」
ヒリング「そもそもこの家動物多すぎなのよ」
ライル「長毛種は最低限の手入れだけで十分だと思う」
アニュー「猫だってわかってるだろうしね」
リヴァイヴ「…あれ、今さらっと何か混ざっていたような」
ブリング「インコを手に入れた」
ヒリング「何で私の頭に乗せるのよ」
リジェネ「モフッとしてるからじゃない?リボンズは薄そうだし」
リヴァイヴ「リジェネ…ムチャシヤガッテ…」
ヒリング(薄そう…?リボンズに限ってそんなまさかでも…)
ヒリング「リボンズ!私の作ったワカメ丼よ!食べて!!」<◎><◎>
デヴァイン「わかめ酒だtくぁwせdrftgyふじこlp」
リボンズ「言わせないよ^^」
リヴァイヴ「わかめ酒?美味しいんですか?美味しいんですか?」
アニュー「チェリーは牛乳でも飲んでなさい」
ヒリング「リボンズ、私ワカメ酒つくってみたわ」
リボンズ「ありがとう、後で頂くよ」
アニュー「(増えるワカメを日本酒の中にダイレクトに入れたから、お酒を吸ったワカメが…)」
ブリング「…ワカメ酒、買ってきた」
デヴァイン「何だと兄弟どういうことだばばば」
リボンズ「ちょっと待ってね、ソフトをクリーニングするついでに毎朝髪の毛を数える機能とか無駄に重いのインストールするから」
ヒリング「リボンズがワイン以外を飲むなんて」
アニュー「デヴァインは勘違いしてるけどワカメ酒、っていう市販のお酒はあるのにね」
リヴァイヴ「ところでさっきのワカメはどこに?」
リジェネ「美味しく頂いたよ、各種ソースで」
リボンズ「!?」
刹那「(…そんなに気になるなら頭部に直接わかめを乗せればいいのに…
………)
…ブフッ」
せつなwwwwww
こういうときこそ
つGN育毛剤
アニュー「イノベイターの中で一番ワカメっぽいのって誰だと思う?」
リヴァイヴ「…ヒリング…ですかね」
ブリング「…ヒリングしかいない」
リジェネ「ヒリング以外無理」
デヴァイン「あの色気の無いカボチャパンツはヒリングしかおるまい」
アニュー「ですってよ?」
ヒリング「ううううるさい!!!お前のマスオを波平にしてやろーかあああああ!!!」
リボンズ「!!ヒリング!!【波平】をNGワードに登録する!!」
>>232 これは例によってノリスケおじさんが来る流れ!
リボンズー退避だー
ワカメイター
リボンズ「よし、こんな時こそブリングのペットの出番だ」
ブリング「昨日からピヨちゃんを見ないんだ…」
ヒリング「(ピヨちゃん…)」
リヴァイブ「(イャンクックなのに…)」
アニュー「(イャンクックに「ピヨちゃん」…)」
ブリング「ミーちゃんも居なくなってしまった…」
リボンズ「ネコ?」
刹那「ミーちゃんなら庭に居たのを見たぞ。ピヨちゃんといっしょだ」
リジェネ「あ、イャンクックをナルガクルガが捕食してる」
ブリング「ああああああピヨちゃんがあああああミーちゃんがピヨちゃんをををををを」
アレハン「大自然の掟とは厳しいのだねえんじぇう」
つかなんてもの飼ってんだwww
モンハン良く知らなくてググったらナルガクルガって飛竜かよwww
リボンズ「あの可愛らしい喋る猫かと思ったよ」
リボンズ「動物の話に入れない人は今すぐヤフーでググってね」
リジェネ「ジジィ無茶すんなwwwwww」
リヴァイヴ「我が家のプロバイダーって?」
ブリング「教えぬ」
リヴァイヴ「そんなこと言わずに教えて下さいよ」
ブリング「だから教えぬ」
リヴァイヴ「教えろっつってんだろノッポゴルァ!」
ブリング「だから教えぬだっつってんだろチビゴルァ!」
アニュー「ツマンネ」
デヴァイン「久々にモンハンやるか。エンプレスの素材ほしいしな」
ヒリング「寒っ!」
リボンズ「一応聞いておくけど、裏山には何を放してるんだい?」
リヴァイヴ「前、クイーンランゴスタを見ましたよ」
アニュー「洞窟でフルフルとアグナコトル見ましたけど」
デヴァイン「滝壺に何故かラギアクルスが居たな」
ヒリング「空を飛んでるのはリオレウス?リオレイア?」
ブリング「後は、グラビモスとか…ウラガンキンとか…」
リボンズ「…きちんと世話して被害がないならいいけど、まさかミラボレアスとかアカムトルムは居ないよね?」
ブリング「………」
リボンズ「え、そこで目を背けるの?」
さっぱりわかんねぇww
けどどっから捕まえてきたんだよブリングw
クイーンランゴスタ:デカい蜂の親玉
フルフル:なんかキモい。うるさい
アグナコトル:ビームを吐く魚竜
リオ夫婦:典型的ワイバーン
グラビモス:ビームとか吐く。ゴツい
ウラガンキン:地面叩いたりする
ミラボレアス:隕石降らせたり雷落としたりする
アカムトルム:災厄
リジェネ「こんな感じかな」
リヴァイヴ「本当、ブリングはどこでこんなものを…」
リボンズ「ブリング、その木箱はなんだい?」
ブリング「ギギネブラの卵と…ヨルムンガルド?」
リボンズ「今すぐ返してきなさい、特に後者」
ラギアクルス:シーサーペント
アニュー「忘てるわよ」
刹那「さて、と。
上手に焼けましたー!!!」つ肉
ブリング「うわああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
焼くなwwwww
リボンズ「人の土地で勝手にサバイバルしないでくれるかい」
刹那「サバイバルではない。たとえばこの大きな卵」
アニュー「はいできましたよ、大きなカステラ」
リジェネ「ぐりとぐらかよ」
刹那「戦場ではカエルも虫も貴重な食糧だ。昔はよく自分で捕まえて食べていたものだ…」
アニュー「………」
刹那「中々に旨いぞ、食べないのか?」
リボンズ「……いただこう」
ヒリング「カエルとか虫とか嫌><無理><」
リジェネ「ブリッコぉっwwwwww」
アニュー「意外とイケるわ」ムシャムシャ
リヴァイヴ「あにゅうううううううう!!」
ブリング「私の楽園が荒らされていく…カエルさんだって虫さんだってみんなみんな友達なのに…」
アニュー「何言ってんの?
そんなことより食費節約に協力してよね。」
ヒリング「はいこれ。ブリングの分」つ蜂幼虫の佃煮(ヒビ)
ブリング「っ…かっは…目から海水がッ…!!」
リボンズ「リヴァイヴはこれね」つ蝉の唐揚げ(ゴミ)
リヴァイヴ「ちょ、これもう辛うじて食物の域出てますよ!!」
刹那「モッシャモッシャ…肉美味い」カラカラ←回してる
>>253 刹那「要らないのならいただこう」
ヒョイッ
リヴァイヴ「あ…」
リボンズ「松阪牛美味しいね。おやみんな何食べてるんだい」ムシャムシャ
ヒリング「リボンズ屋上」
リボンズ「反抗するんなら仕方ない、取り寄せた松坂牛はリジェネやデヴァインと一緒に食べることにしよう」
リヴァイヴ「ちょ、ちょっと待ってくださいリボンズ!僕は反抗していませんよ!?」
小物「おぉ…これは、食料の匂い!」
アニュー「もしかして、裏山でリアルモンスターハンターを?」
小物「リボンズが裏山で砂金を落としたというからずっと拾っていたんだよえんじぇう」
リジェネ「イイハナシダナー」
ブリング「ぐりとぐらの大きなカステラ…ずっと夢だった」
ヒリング「良かったわねー」
ブリング「しかし我が儘が許されるなら…もうひとつ叶えたい夢がある」
アニュー「…もしかしてあれ?」
リヴァイヴ「カステラとくれば次は…ですね?」
リジェネ「ブリングの考えそうなことだ」
刹那「了解。既に手配済みだ」
匙「僕をこんなとこに連れて来ても、卵の殻を車には改造出来ませんよ」
絹江「やだこの子ったら、不甲斐ない弟でごめんなさいね。これ筑前煮です」
アニュー「おかずキタ━━━━!!」
デヴァイン「夜のおかずだと…?」ガタン
????「そろそろお呼びが来る頃ですぅか〜?」
???「ふん、わしになら朝飯前の改造なのになぁ?ふん。」
リンダ「あの卵の殻じゃ貴方でも無理ですよ。うふふ」
刹那「…」
リジェネ「ここはイノベ家だよ。なんで君がいるの」
刹那「…異種との交流」モグモグ
リジェネ「肉喰ってるだけだよね」
刹那「肉を狩ったり、絞めたりもしている」
リジェネ「そかそか」
刹那「暇なのか、リジェネ・レジェッタ」
リジェネ「ニートだから。今は昼間の感覚だね」
刹那「働いたら負けだと思っているのか」
リジェネ「働いたら君んちの眼鏡と被る」
刹那「それはない」
ティエリア「オチの無い、たるい会話をするな!」
ガラッ
ヒリング「う〜、目が覚めたらお腹空いちゃった」
リボンズ「おやおや成長期かい?」
刹那「肉喰うか?」つ肉
リボンズ「いや、こんな時間帯に許さないよ。梅こぶ茶にしときなさい」つ旦~
ヒリング「ちぇー」
ガラッ
アニュー「…お腹空いて眠れないわ…」
リボンズ「おやおや、アニューもかい?」
アニュー「あ、お湯沸いてる。もらうわね。」つスーパーカップ
ヒリング「ちょ、アニュー、こんな時間にw」
アニュー「えーっと、三分?四分?待てないわ。頂きまーす」ズズゾー
リボンズ「…あ、アニュー…」
刹那「ある意味、ライル・ディランディを尊敬する」
リボンズ「……太陽炉議論に戻ろうか」
刹那「ああ」
>>259 沙慈「そうだ、車輪と紐をつけて…」ガチャガチャ
沙慈「できました。本物の車じゃないけど前から紐を引っ張ってもらえば走りますよ」
リヴァイヴ「なんかそういうおもちゃありますよね」
ブリング「( ゚∀゚)〜♪」イソイソ
デヴァイン「乗るのか」
バキッ
ブリング「!!」
リボンズ「まあそうなるよね」
>>264 刹那「玩具…か」
沙滋「どうしたんだい、刹那?」
刹那「いやちょっとした思い付きを…ブツブツ」
>>265 リボンズ「気持ち悪いな。最後まで言えよ」
リジェネ「なんか生殺しな気がする」
ヒリング「オチだけわからないサスペンスって嫌ーい」
アニュー「ああん、焦らさないで♪って感じ?」
デヴァイン「ああアニュ(ガッシャーン)Σブリング「お前らそろそろ確信犯だろう!!!」
匙「え?えっ?何のこと?」
リヴァイヴ「僕犯人わかりましたよ!」
刹那「それが世界の歪みだああああああああ!!!」
>>266 刹那「完成してからのお楽しみだ、リボンズ。…さてどうやってイアンをたき付けるか、だ…ブツブツ」
>>267 刹那「完成したから持って来た」
ブリング「これは…!!」
リボンズ「Oガンダムに…エクシアだと…」
リヴァイヴ「何ですかこのでかさは…成人男性並の全長じゃないですか!」
刹那「これぞイアンに作 っ て も ら っ たガンダムエクシアとOガンダムのラジコンだ。当初は1/60スケールの大きさだったが、GN粒子を用いた機能をイアンに強よ……求めたところ、この大きさになった」
ヒリング「良く出来てるじゃないのさ。もしかしてこれって」
刹那「実際にエクシアに使われている素材も、一部用いている。でなければガンダムらしさが無い。内部に粒子貯蔵庫を幾つも設けてあるから、このように」
リボンズ「おっ…」
刹那「粒子を散布したり」
刹那「空を飛んだり!」
リボンズ「おおっ」
刹那「ビーム撃ったり!!」ボカーン
リボンズ「おおおっ!」
ブリング「私の動物達が!」
刹那「ビームサーベルもご覧の通り!!」ボスッ
大使「うぎゃあああ!」ボコッ
リジェネ「うわっww地面から何か出たwwwwwwww」
リボンズ「おおおおっ!!!」
刹那「耐久性に操縦性、ギミック、プロポーション、どれを取っても完璧、正にガンダムなのだ!!……試作段階だけど」
リボンズ「刹那・F・セイエイ、それを寄越すんだ、今すぐに!」
リジェネ「鼻血すげぇwwww」
アニュー「これだからガノタは」
リジェネ「今日はポッキー&プリッツの日。知ってた?」
ヒリング「当然」ポリポリ
リヴァイヴ「一般常識ですよ」ポリポリ
リボンズ「また企業戦略に引っ掛かって…」ポリポリ
ライル「そう考えると、細長い系の菓子類全部に適用されないとおかしくねぇか?」じゃがりこポリポリ
アニュー「貴方はじゃが芋を食べたいだけでしょ」ポテフラモグモグ
デヴァイン「ほら、先っぽ咥えろよ」(゚з━
刹那「それは俺に言っているのか」モグモグ
ブリング「刹那Fセイエイ、そいつのことはいないものだと思え」
匙「ちょっと、ここにあったポッキーをプリッツ(無塩)にしたの誰ですかっ!?」
絹江「今日の晩ご飯は棒ラーメンにしましょうね」
ティエリア「お、オチが無い…」
ヒリング「リボンズう♪」*^3━
リボンズ「恥ずかしいね」
リジェネ「えいっwwww」ドンッ
ズボッ
リボンズ「ギャアアアア鼻血がああああ」
ヒリング「キャアアアア」
ティエリア「その…何と言うか、鼻血が出る程貰えて良かったな」
絹江「それは…別の記念日よ…」
刹那「鼻を攻撃するから11なんだな…フフ」
匙「それは完璧な誤解だよ、でも…君が笑ったところ久しぶりに見たよ」
刹那「おかしければ笑いもするさ……あの偉そうなリボンズが………
ぶはっ、鼻血だってよ!ひゃっははっぶッククククチョリースwプククク」
リボンズ「(#゚言゚)刹那・F・セイエイ……君って奴ゎ…」ゴゴゴゴゴ…
刹那「未来を切り拓く!」
リボンズ「人間ふぜいが!」
リヴァイヴ「裏山で戦闘しないで下さい…」
ブリング「動物達が…」
デヴァイン「裏山から何か逃げてくるな」
リジェネ「じゃあ僕地下室に避難してるから」
リヴァイヴ「地下室だと?一人だけズルいですよ」
アニュー「食料運び込むから手伝って。食料運び込むから手伝って」
ブリング「大事なことだな」
ヒリング「私リボンズ援護してくる!みんなは追ってこないで!」涙キラリ
リジェネ「どうぞどうぞwwwwwwww」
アニュー「キラリフタリー」
ブリング「いってら」
デヴァイン「イイハナシダナー」
ヒリング「誰かとめなさいよ!!」
リジェネ「いい夜だね〜」
刹那「ニートとはいい身分だな」
リボンズ「(僕はもう諦めた)あ、…いい風」
ヒリング「(リボンズそよいでる!そよいでる!)…いい気持ちね…(笑けるわwチクショ-w)」
ブリング「いい毛並みだな…
みーこ(猫)は特に美人だからデヴァインには気を付けなさい」
デヴァイン「いらん心配だなぁ…ウホッいいグラビア」ペラリ
アニュー「いい話ねぇー」
刹那「なあアルマーク」
リボンズ「なんだい刹那Fセイエイ」
刹那「アルマーク家には…家紋とかあるのか?」
リボンズ「やめろよそんなお約束ギャグ」
リジェネ「なにこいつらwwまだ漫才やってるwwwww」
ヒリング「アルマーク集まってきたわねリボンズ」
リボンズ「ベルマークね」
リヴァイヴ「途中退場したのでアニュー・リタイアですよね」
アニュー「リユースリデュースリバイバル黙れ」
リジェネ「こいつらきめぇwwwww」
ブリング「(リユースと言えば)」
デヴァイン「(俺達のほうが)」
(´;ω;)(;ω;`)
アレハン「イイハナジダナー(´;∀;`)」
リボンズ「カエレ」
リボンズ「僕の最大の後悔は、小物様が宇宙に散らした黄金をリユース出来なかったことだ」
リジェネ「あれ、リボンズ集めてなかったの? 僕必死に集めたからこんな豪遊してるんだけど」
リヴァイヴ「うそつけ」
アニュー「今月も赤字か…」
リジェネ「え? ほら、きちんと…あれ?」
リボンズ「あぁ、その金庫にあった金塊類は全部この家のリフォームと1/1ガンダムの寄付に使ったよ」
リジェネ「リボンズアルマァァァーク!!!!!!」ターン
リボンズ「ふふん」ヒョイッ
アニュー「うっ!」ドサッ
リジェネ「やべえwwアニュー撃っちゃったwwww」
リヴァイヴ「あにゅううううううううううううううう!!!」
ライル「あにゅううううううううううううううう!!!」
アニュー「なんてねウソよードッキリでしたー♪」
果たしてこのスレ住民はイノベイターの人数より多いのか少ないのか…
ノシ
よっノシ
刹那「ここには俺とお前達とガンダムがいる、それでいいんだ」
リボンズ「そうだ…僕らが…」
刹那「俺達が、ガンダムだ!」
ガシッ
リジェネ「何その脈絡のない友情ごっこwwww」
ブリング「愛しさと切なさと心強さと俺とお前と大五郎(´,_ゝ`)」ボソッ
ヒリング「!??」
>>291 ブシドー「素晴らしい…心洗われたぞ、ガンダム達ッ!!」
ヒリング「あら、いつから居たのさ」
リジェネ「なにこの人www泣きながらスタンディングオベーションwwwww」
刹那「今度は三人で」
リボンズ「We」
ブシドー「are」
刹那、リボンズ、ブシドー「ガンッダアァァァッム!!!!」
リジェネ「歳考えろよ三人共wwwwww」
だめだこいつらw
刹那「俺はガンダムだ」
リボンズ「僕もガンダムだ」
ブシドー「私もガンダムだ」
刹那「俺が」
リボンズ「僕達が」
ブシドー「ガンダムだといわせてもらう」
アニュー「えーと、あらあら卵が無いわね」
ライル「買い物なら付き合うぜ」
リヴァイヴ「出てけ。僕が付き合います」
ヒリング「買い物に行くんなら電池買ってきて」
ブリング「ペットフードも宜しく」
デヴァイン「今月は財政が厳しいな…」
リジェネ「株でも始めたら?」
アニュー「そういえばアロウズで貰った給料どうしてるの?」
ブリング「動物愛護団体に全額寄付した」
ヒリング「リボンズとの夫婦預金に入れたわ」
リヴァイヴ「知らないうちになくなってました」
デヴァイン「おかずに消えた」
リジェネ「悲惨な人が約一名wwwww」
リボンズ「ところでリジェネの不可解な高収入の理由は何かな?」つ通帳
ヒリング「なにそれ!?ヘソクリなんて卑怯よ!」
リジェネ「それはその…黒魔術で黄金の魔女から…」
Σバンッ
リボンズ「正直に答えなさい。
…
…巻き上げたんだね?ルイス・ハレヴィから…」
アニュー「なにそれサイコー!今日は皆で蟹鍋よ!よこしなさ」
リボンズ「ちょ、やめたまえ!アニュー、ハウス!」
ブリング「同胞(?)から巻き上げたと言うのかああああ!!」
リジェネ「違うって!ルイス・ハレヴィは世間知らずだから!
イノベ療法での腕治療に保険が利かないと思い込んでんだよ!」
リヴァイヴ「だったら説明して返してあげるべきでしょう!」
リジェネ「返そうとしたんだけど!」
ヒリング「ホントにぃ?」
リジェネ「返そうとしてもハレヴィが受け取らないんだ!
ほら、ああいう金持ちって医者や学校に付け届けとか惜しまないじゃん?
常時寄付金をはずんてくれる代わりに、有事の際の優先権を確保してるって言うか…、わかる?そんな感じ。」
リボンズ「…ありがちだけど…そんな金持ち多いね。」
リヴァイヴ「イノベ療法とかハレヴィさんしか受けてないじゃないですか。優先権とか…無いでしょ」
リジェネ「いや、あの娘結構我が儘な客だよ。どこどこに何時までに薬届けて、とか普通にあるし。」
ブリング「ニートなんだからそのくらい金取らずにやってやれよ。」
リジェネ「返そうとしても受け取らないんだって!フィギュアでも買えばぁ?とか言ってくるよ!」
リボンズ「で、買ったのかい?」
リジェネ「義手のメンテも通常規定回数の8倍くらいやらされてるよ!スペアも通常の26倍保管させられてるしー!」
ヒリング「貴方最近ネイルアートの腕上がったわよね。」
リボンズ「とにかく!収入があるってことなら扶養から外させて貰うよ。いいね?」
アニュー「とにかく!今晩は蟹鍋。ごちそうして貰うわよ。いいわね?」
リジェネ「ちくしょおおお…!僕の計画がッ…!」
刹那「(無駄に長い…)」
リボンズ「でも…振込み記録を見るとまだまだ入手経路不明金があるね。これは?」
リジェネ「ボタくずを金塊に錬成した」
ヒリング「は〜い、国家錬金術師条令いは〜んw」
リボンズ「君の為に罰を与えよう。ラッセさんお願いします。」
ラッセ「覚悟しな!眼鏡!」
リジェネ「え?嘘、こっち!?ルンベルクでお願いします!ちょ、ラッうわああああああああああああ!!!!!!」
リボンズ「次、次男。
リヴァイヴの通帳の入出金記録を見せて貰ったけど…特にこれと言って不審な点は無いね。」
リヴァイヴ「そうですか?僕からすると不審な出金だらけですけど。」
リボンズ「ま、父親に秘密を持ちたい年頃だしね。分かってるよ。」
リヴァイヴ「いや、隠してるとか誤魔化してるとかじゃなくて、僕のお金はどこに消えたか調査して下さいよ!」
リボンズ「ははっ、それは…君の心の中さ。」
リヴァイヴ「どチクショおおおおおお…!!!!!」
アニュー「あら、アロウズってずいぶんお給料もらえるのね。CBよりずっと多いわ」
刹那「王留美がなぜか資金援助をしてくれなくなったからな」
リボンズ「は、ははは気まぐれな小娘もいたものだね。ところでその領収書の束はなんだい?」
刹那「…酒代に衣装代にスイーツ代、AV代にエロゲ代にプロテイン代に交遊費(デート代)にガンプラ費……
経費で落ちずに突っ返された分だ。今年もボーナス無しだ」
リボンズ「どこも大変だね。(…僕のガンプラ代は経費で落ちるかヴェーダに頼んでみよう)」
リヴァイヴ「経費に計上するから認められないんですよ。最初から予算に組んでおけば良いんです」
リボンズ「寝癖直しスプレーにクラシックCD…本当に必要かい?」
ヒリング「廃止よね」
デヴァイン「廃止だな」
アニュー「返納」
ブリング「視聴コーナー(民間)に移行」
リボンズ「次、長男」
リジェネ「ヤベwww逃げろwww」
リボンズ「エロゲ代、スナック菓子代、漫画代、BD代、フィギュア代…etc」
リヴァイヴ「はい全額返金」
アニュー「カ・エ・セ!カ・エ・セ!」
ブリング「私は怒りを感じている」
デヴァイン「リジェネッタの不甲斐なさニダ」
ヒリング「ヲタきんもーっ☆」
リジェネ「僕フルボッkwwww」
リジェネ「リボンズの好きそうな、ガンダムグッズもあるのに…」
リボンズ「ああ、それは経費で良いから。」
リヴァイヴ「自分に甘!」
リボンズ「それよりこっちだよこっち。」
つ婚前積立金
リボリヴァ「認めな……」
アニュー「これ以上貴様らの指図など受けん!」
リボリヴァ「(°□°)」
アニュー「だって婚前積立金はリボンズ達も同じデショ!ムキー」
リボンズ「えっ?」
ヒリング「ねえねえ早くウェディングドレス着たーい」
リボンズ「えっと…あのそのえっと」
リジェネ「困ってる困ってるwwww」
刹那「なるほど、これが有名な『おおきくなったらパパとけっこんする』というやつか」
ソーマ「突如使命感に駆られてやってきたんだが…
パっ、いや、父親…のような男性と結婚するにはどうしたらいいんだ…」
刹那「それは最初から他人だから問題無い。」
ソーマ「しかし…私はあの方の娘になりたい…のに…」
刹那「ここは君のいていい場所じゃない。
四年間で胸も育ったことだし、色気で迫ってみたらどうだ」
ヒリング「聞こえてるわよ!それってあたしへの皮肉!?」
刹那「問題無い。リボンズは貧乳が好きだ。」
ヒリング「ほんとっ!?」
刹那「ガンダムの次に」
リボンズ「刹那表に出ろ」
ヒリング「ねえソマピー、どうしたら胸は育つの?」
ソーマ「時の流れに身をまかせるのみ。あとソマピーやめて」
アニュー「ピーリスさん今度カニ鍋しましょうね」
ハレルヤ「呼ばれた気がしたからカニ持ってきたぜぇ!!取れたてだよなぁアレルヤアァアァア!!」
ヒリング「KYAAAAAAAAAA!!!!」
リボンズ「カエレ!!超兵風情が!!」<◎><◎>
マリー「すみません、ソーマがお邪魔しました」
アレルヤ「すみません、ハレルヤがお騒がせしました」
刹那「全く困った超兵だな」
リボンズ「君もいい加減カエレ!!」<◎><◎>
刹那馴染みすぎだろwつーかガンダム合宿に来てるのかと思ったwww
>>311 刹那「わかった。…トレミーでガンネクでもするか……」
リボンズ「そう言うことならちょっとトレミー行って来るよ」
リヴァイブ「それじゃ何もならないじゃないですか」
ブリング「箇台なら家にあるからやってから帰れば良いじゃないか。」
デヴァイン「ここは私がエレガントに勝利………あ、参戦してないのか。」
リジェネ「ガンネクとかwwww僕の髭でボッコボコにしてやんよwwwwwww」
????「来たかい!!弟!!」
リジェネ「なんで家にインダヨ!?帰れ!!」
刹那「ガンダムだ。俺がガンダムだ」
リボンズ「ジオンふぜいが!」
ブリング「どうしてあの二人はガンネクをすると微妙に性格が変わるんだ?」
リヴァイヴ「片方は変わってない気もしますけど」
アニュー「どっちも変わってないじゃない」
リボンズ「!?これは…」
刹那「乱入者か…!」
リジェネ「月光蝶を呼ぶんじゃない!呼ぶんじゃなーいよおぉぉ!!っうぇww」
アニュー「何でリヴァイヴまでやってるの」
リヴァイヴ「リジェネに強制されました」
デヴァイン「機体は?」
リヴァイヴ「ガンダムだけどガンダムじゃない機体です」
ヒリング「どういうこと?」
リヴァイヴ「フリーダムな機体です」
アーバりん「ひゃ〜凄い!感動の嵐!ZZって、なんてパワーなんでしょ!」
デヴァイン「ええい、なんでエレガントな機体が出てこないのだ!?」
ブリング「なぜ砂漠の虎が出てこないのだ!」
ヒリング「じゃあ私デスサイズヘルで…」
刹那?「チョリーッスwww過疎ってる感じすかwwwマジパネェwww」
322 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/20(金) 23:25:26 ID:4gGof/2K
刹那「破壊する、ただ破壊する…。そんな行いをする貴様を」
リボンズ「この僕達が、駆逐する!」
リヴァイヴ「凄い、どっちも本気だ…」
アニュー「見る見るうちにボロボロになってくわね」
ヒリング「救急車手配した方がいい?」
デヴァイン「必要ないな。アレには9.5殺しくらいで丁度いいだろう」
ブリング「お前が言うな」
?刹那「奴がやられている隙に俺がこのスレを乗っ取る・・・」
ブシドー、リント、グッドマン、イアン、ビリー、ホーマー、「「失礼します」」
アニュー「出口はあちらです♪」
ヒクサー「過疎だね」ニヨニヨ
テリシラ「では今のうちに」ニコニコ
レイヴ「いいから帰りましょうよ、あまり来ると迷惑なんですから」
グラーベ「とりあえず、このイノベハンターを押さえるのを手伝ってもらいたいのだが」
ライル「あにゅううううううううう!」
ラーズ「ええい寄るな寄るな!」
リボンズ「ちょっと目を離すとすぐこれだ……」〈◎〉〈◎〉
アニュー「過疎なのでクッキー焼いたわよ」
ヒリング「わーい♪」
リヴァイヴ「おいひーれふ」
アニュー「二人ともこぼさないの」
ライル「娘と息子ができたらあんな感じか」
リボンズ「KAERE」
テリシラ
レイヴ「・・・」
ビサイド「・・・」
ヒリング「・・・」
リボンズ「・・・」
リボンズ「クッキーか……そういえばクリスマスに向けてケーキを予約しないといけないね」
アニュー「私は焼かなくていいのね?」
リヴァイヴ「ええー…アニューのケーキが食べられないんですか」
リボンズ「たまには純粋にパーティーを楽しむのもいいさ」
ヒリング「まだ一ヶ月先じゃない、気の早い話ねえ」
リジェネ「商店はそろそろクリスマス商戦の構えだよ」
デヴァイン「今年もクリスマス・ファシストの性なる夜がやって来る……ハァ」
ブリング「お前は喪男カーストが妥当だ」
>>329 ヒリング「ねぇ知ってる?クリスマスイブの夜は一年で最も男女がセ」もがっ
リボンズ「ぱあああああああああああああああああああ」
リボンズ「で、ヒリングにおかしな知識を吹き込んだのは誰?」
デヴァイン「さあ?」
リボンズ「どうして僕の目を見ないんだい?」<○><○>
リジェネ「てかリボンズはヒリングを過大評価しすぎなんだよwww本性は真っ黒だよ?wwwww」
ヒリング「リヴァイヴ沈めるの手伝って」
ブリング「おい、風呂に何か沈んでるんだが」
アニュー「ヒリングがリヴァイヴ沈めろって叫んでたから同タイプとして責任を持って沈めたわ」
ヒリング「ちーがーうー!><」
リジェネ「うはwwwwww身代わりあざーっすリヴァイヴwww」
ヒリング「大変!息をしていないわ。デヴァイン、人工呼吸を」
デヴァイン「だが断る。私は女性じゃないとしない」
ブリング「と、とにかく心臓マッサージしなきゃ…」オロオロ
リジェネ「もっと肋骨が折れるぐらい強くしないとダメだよwww」
アニュー「どいて!!私がやるわ」ドッゴーン
リヴァイヴ「ゴフッ…」
リジェネ「水と一緒に赤い液体出てきたwwwww」
アニュー「リヴァイヴ…まだあんなに若かったのに」
ヒリング「リヴァイヴ…犬とか寝癖とか言ってゴメン」
ブリング「リヴァイヴ…結構良い奴だった」
デヴァイン「リヴァイヴ…仇は打つ」
リジェネ「リヴァイヴ…君のことは忘れないよ」
リボンズ「はいはいどいてどいて。カプセルで治療するからね」ヒョイッ
リヴァイヴ「その間、僕の体はイノベイドので代用なんですね」
リボンズ「まぁ、一番数が多いしね」
リヴァイヴ「僕としてはもうずっとこのままでもかまいませんよ?」
デヴァイン「断固拒否しよう」
ブリング「この毒キノコと比べたらリヴァイヴのが良い、か…?」
リヴァイヴ「それで誰ですか僕を沈めた犯人は」
アニュー「犯人は窓から出て行ったみたいよ。犯人死ねばいいのにね」
リヴァイヴ「今度会ったら覚えておけよ犯人!フルボッコしてやる!」
アニュー「ほんと、物騒な世の中よね。でもリヴァイヴが無事で良かった」
ヒリング「私アニューの方が怖いわ、リボンズ」
リボンズ「ああいう大人になっちゃ駄目だよ、ヒリング」
カティ「風呂場の窓は外には開きにくい…覗きと侵入防止のためだな」
キュピーン
カティ「待て、だとしたら何故あの人はあんな発言を?
そうか、犯人は…。家族を浴槽に沈め、外部犯のように見せかけたのは、あの人だ!」
ドドーン
リボンズ「お願いですから帰って下さい」
リヴァイヴ「どこから鳴ったんですか今のSE」
ブリング「そもそも思ってること駄々漏れだが」
バロ太「あれれ〜?お姉さんの手、引っ掻き傷があるよ〜」
アニュー「ギクッ!…これは猫にやられたのよ」
バロ太「ふ〜ん。じゃあどうして中途半端に服が濡れてるの〜?」
アニュー「ええっと、暴れる猫を丸洗いしたのよ」
ブリング「動物虐待は許さんぞくぁwせdrftgyふじこlp」
バロ太「うっ」
ドサッ
イノベイド「証拠隠滅及び例の人物を始末しました」
アニュー「ご苦労様。」
ヒリング(見ちゃった)
アニュー「ヒリング、そんなところで何してるの?」
ヒリング「ヒッ」
アニュー「もしかして、MITA?」
リボンズ「最近、家族が少し減ったみたいだね」<◎><◎>
赤ハロ「ハンニン アニュー ハンニン アニュー ハンニ」ぐしゃっ
アニュー「壊れたみたい、やっぱりライルのハロ以外はダメだわ」
ライル「あ、アニュー……?」(全部見てた)
アニュー「!!!」
警察「話は署で聞くからね」
アニュー「それでも私はやってない(キリッ)」
ライル「あにゅううううううううううううううう」
リジェネ「何このサスペンス劇場」
ヒリング「恋はスリルショックサスペンスよ」
ブリング「おいヒリング頭から血が流れているぞ」
リヴァイブ「まあ誰も死んでないんですけどね」
ライル「俺はワイルドなアニューも好きだぜ」
ヒリング「いつものことね」
リボンズ「リヴァイブ、紫色素切れてるからしばらく赤型の体でもいいよね」
リジェネ「紫キャベツでも絞って入れればwwwwwww」
ブリング(この好きにあのエロバカを葬ってリヴァイブに身代わりをさせれば)
デヴァイン「ブリング同型は思考が筒抜けなんだぞ」
アニュー「ただいまーカツ丼おいしかったわぁ」
リジェネ「カツ丼ウラヤマ」
ヒリング「最近カツなんて食べてないもんね」
リヴァイヴ「三食お茶漬けですしね」
リボンズ「(今月も赤字か…あいつに頼んで資金援助を…いや駄目だ。でも子供達がお腹をすかせているしな…いやでも俺僕私)」
ヒリング「リボンズの思考回路がショート寸前よ」
ブリング「バイトでもするか」
デヴァイン「夜の店で働きたい」
>>347 刹那「困ってるようだなリボンズ・アルマーク。差し入れを持ってきた」
リボンズ「…猪?」
刹那「最近、トレミーも資金繰りに苦労していてな…食糧調達で地球に降りた際、超兵組が捕まえ過ぎたんだ」
アニュー「これで少しはお金が浮くわね。正直助かるわ」
刹那「礼ならティエリアに言え。元々逃がすつもりだったのを、差し入れに出したらどうだ、と奴が言ったからな」
リボンズ「ティエリア・アーデ…何処かの誰かとは大違いだね」
リジェネ「僕を見るな」
リボンズ「はぁ」
リジェネ「黙れ親父!比べてんじゃねーよ!こっちみんな!」
ライル「俺たち似た者同士だなリジェネ・レジェッタ…」ガッ
リジェネ「ライル・ディランディ…」ガッ
ヒリング「何か生まれたし」
ブリング「猪は飼うぞ。絶対に食わせん」
>>349 刹那「すまない。既に手遅れだ」
アニュー「体が僅かに温かい。先程、あの世へ旅立つようだ」
ミス
×旅立つようだ
〇旅立ったようだ
ブリング「わああああああああぱあああああぱあああああぱあああああぱああああああああ」
ヒリング「うるさい!」ゴッ
ブリング「ウッ…」ドサッ
アニュー「返事がない。ただのしかばねのようだ」
リヴァイヴ「アッアニュー、ヒリング、何をして…」
ヒリング「チッ」ドゴォッ
リヴァイヴ「ウッ」ドサッ
ブリング「動物の死体を送りつけるとは…陰険眼鏡許すまじ!」
デヴァイン「流石これと同型なだけあるな」
リジェネ「コレとかいうなwwwwwwてゆーかあの変態と一緒にすんなwwwww」
ヒリング「どっちも変態じゃん」
アニュー「調教好き処女厨とNTR属性ビッチ萌えで百年戦争らしいわよ」
リヴァイブ「何語ですか?」
リボンズ「リジェネだけならまだしも…やっぱり紫は今後も引き離しておいた方がいいな」
リボンズ「何だい今の音は」
ライル「アニュー無事か!?」
ヒリング「リボンズゥ〜何者かがブリングとリヴァイヴ殺していったの」
アニュー「怖いわ。助けてライル」
デヴァイン「私は何も見てない聞いてない。私は何も見てない聞いてない。」
356 :
355:2009/11/22(日) 23:40:41 ID:???
リロミス吊ってくる
リボンズ「アニュー、あんまり黙らせるとただでさえキャラが少ないから回せなくなるんだよ。気をつけてね」
アニュー「はーい」
大使・ライル「我々におまかs」
リボンズ「カエレ」
リボンズ<◎><◎>「先に言っておくけれど、親戚のみんな(外伝)も介入無用だよ!?」
リジェネ「うはwww先手打ったwwww」
>>354 刹那「それは誤解だ。来る途中に暴れまわってたから、俺がトドメを刺しただけだ」
>>359 超兵が仕留めて余ったのを眼鏡が持ってけって言ったんだろ
ヒリング「どっちが処女厨なのかしら私狙われちゃう」
リジェネ「ねーよwwwwwww」
リヴァイブ「アニューまた埋めたんですか」
アニュー「いやねあんな二次元ヲタ触りたくもないわ」
リヴァイヴ「君達が造られる前の事なんだが
リボンズって実は
>>363」
刹那「童貞……」
ヒリング「さっすがリボンズ! 綺麗な体なのよね!」
デヴァイン「なるほど自分のために取って置いてくれるという妄想か……」
リジェネ「性教育ぐらいちゃんとしたほうが良いんじゃない? キャベツ畑とか信じてそうだよ」
リボンズ「何を言っているんだい、僕らイノベイターはカプセルから生まれる種族だよ。
人間の性教育などハナから必要がないのさ!」
ブリング「(犬もカプセルから生み出せるだろうか…)イヌベイド…か」
リヴァイヴ「植物もできるんじゃないですか?イノ米ターとか」
リジェネ「家具も作れるよ。イノベ板ーとか」
デヴァイン「金のノベ棒とか」
リボンズ「なんのこっちゃ」
リボンズ「童貞も何も、アニュー以外は生殖器官作ってないじゃないか」
リヴァイヴ「リボンズもだいぶ壊れてきましたね」
リボンズ「…仕方ないから紫と赤とヒリングの脳内を掃除するよ」<◎><◎>
ヴェーダおばあちゃんの三分クッキング☆
1.分析して不要なファイルを抽出します。
2.不要ファイルをまとめてお掃除します。
3.さらにデフラグと再起動でキレイキレイ♪
リボンズ「ふぅ……これでよしっと」
リヴァイヴ「ぼっ僕のファイルがあぁ」
ヒリング「私のファイルまで消えてる」
リボンズ「さて再起動再起動。おはよう」
ヒリング「うーんよく寝た。あんた誰?」
リジェネ「うはwwwwwwwwww」
リボンズ「さて、みんなどこまで掃除されてるかな」
ヒリング「助けてリボンズ!」
リヴァイヴ「だが私は、イノベイターだ!」
アニュー「私達、わかりあえてたよね…」
ブリング「同胞を撃つのは忍びないが、やらねばならぬ使命がある!」
デヴァイン「私は怒りに震えている。ブリング・スタビティの不甲斐なさにだ」
リジェネ「それは、僕と君の塩基配列パターンが同じだからだよ」
リボンズ「………あれ?」
テラシリアスwwwwwwwwww
リボンズ「…ま、まさかね?」<◎><◎>
リボンズ『あ、ティエリア? 緊急なんだけど、ちょっと助けて欲しいことが…』
ティエリア『僕は人間だ!』パーン
ヒリング『ヒリング・ケア。イノベイターよ』
リボンズ「…………お、おかしいな」
ティエリアいらね
リボンズ「もう一度お掃除だ」〈◎〉〈◎〉
ヒリング「雑魚が!偉そうに!」
リヴァイヴ「クソッ!」
アニュー「Cレベルの脳量子使い(笑)」
リボンズ「あれ………」
リジェネ
∧_∧ GN粒子撒いてやんよ
( ・ω・)ノ>゚+。:.゚
C□ / ゚。:.゚.:。+゚
/ . |
(ノ ̄∪
リボンズ「いや粒子散布されても……ハッ、まさか裸空間か!?」
ヴェーダ(あらあら、あれって確か月光蝶じゃなかったかしら)
イオリア(いかんのう、今文明をリセットされては困るぞい)
リボンズ「仕方がない、ファイルを一つずつ調べるか」
・
・
・
リボンズ「次はリヴァイヴのファイルか・・・こっこれは!!」
デヴァイン「裸空間ときいて」ガタンッ
ブリング「やめろ馬鹿」
リヴァイヴ「ぱあああああ僕の秘蔵ファイル見ないでくだs」
リボンズ「ぱあああああ見てはいけないものを見てしまっt」
ヒリング「ぱあああああリボンズの見てるものが私の頭に流れt」
禿についてのファイルだろうか
アニューについてのファイルだろうか
それともそれ意外だろか
カティ「真実はいつも一つ!」
リボンズ「KAERE」 <◎><◎>
ヒリング「ファイル整理手伝うわ!これはデヴァインのね」
リボンズ「うわ馬鹿やめろ開くな見るなうわああああああ」
リボンズ「ブリングは猫派で、デヴァインが犬派か。」
リボンズ「そんなにペットを飼いたいのか…」
アニュー「飼うなら豚か牛か鳥か羊にしましょうよ。魚でもいいわね」
リヴァイヴ「…………」
ヒリング「犬は家族の中に自分より立場が下な奴を一人設定したがるらしいわよ
リジェネ(・・・何だ?この憐れむような視線は。)
アニュー「てめぇの存在は犬猫未満だ。犬猫ならタダ飯を食らって昼間からごろ寝してても癒されるが、てめぇにはそんな物ねぇ。」
リジェネ「俺フルボッコwwwww」
リボンズ「本編の美人お姉さんっぷりが一片も残っていない………」
リヴァイヴ「誰が犬だと!?なめんなよ!!いいか、僕は」
ヒリング「薄紫のポメラニアン黙って」
アレルヤ「マルチーズおすすめだよ」
リジェネ「珍しい人が来たね」
ヒリング「たっ助けて、リボンズ」
リボンズ「君、何かしたの?」
ヒリング「だってカニの人なんだもん私怖い」
リジェネ「ギャップ萌え狙いっすか」
ハレルヤ「居て何か文句あんのか?」
リボンズ「帰れ」
マリー「失礼します」
リボンズ「二人そろって帰っ…」
ブリング「今マルチーズがどうとか聞こえたんだが」
リジェネ「一歩遅かったね」
ブリング「川rz」
もしもイノゲイターが兄貴だったら 8兄貴目
>>397 リボンズ「お帰りください」
デヴァイン「帰れ! 帰れ! 帰れ!」ガクガクガク
ブリング「帰れっ、帰れ帰れ帰ってくれわあああああ」ブルブルブル
リジェネ「うはwwwww大狂乱wwww」
>>398 刹那「安心しろ。奴らには女性の下着を投げつければ良いんだ!」
ポーイ
このスレのラッセってどんなのだっけ?
やはりウホッなのかそれとも暑苦しい兄貴キャラなのか・・・
アニュー「ちょっとそれ、私の下着…」
リボンズ「洗濯物くらいちゃんと直しなさい」
刹那「すまない、近くにあったからつい投げてしまった」
ヒリング「でも、効果あったみたい。ホラ、いなくなった」
デヴァイン「女物の…下着とな…ハァハァ!」
ブリング・リヴァイヴ
「かき集めるな!」
リジェネ「うはww別のが湧いたwwwww」
他所のラッセに赤組が襲われてトラウマ植えつけたとか、そんな話はあった気がするが
はて過去にこのスレ特産ラッセとかいたかな? 1スレだけ見逃しているから自分は分からん
ラッセはイノゲイターでいいじゃないか
そいつは確かエロゲ日記スレのやつだったかと
デヴァイン「この下着は私のものだ!誰にも渡さん!!」
ブリング「いい加減ブチ殺すぞ」
リヴァイヴ「カエセ!」
リボンズ「まさかヒリングのまで盗ってないだろうね」<◎><◎>
ヒリング「下着? 何ソレ」
ブリング「つまりヒリングはいつもアンダーウェアか」
アニュー「あー、あのアンダーウェアね。キツいから捨てたわ」
ヒリング「………」
リボンズ「で、結局この下着はどうするんだい?」
デヴァイン「許さん…許さんぞ…リボンズ・アルマーク…」
リヴァイヴ「流石リボンズ、動きを止めて奪い返すとは」
リジェネ「ヒリングはフンドシだろ?www」
アニュー「私たまにフンドシ」
デヴァイン「えっ」
>>407 ガラッ
ブシドー「話は聞かせてもらった!」
ここでブッシーww
アニュー「知らないの? フンドシってエキゾチックパンツって言って、意外とおしゃれなのよ」つカタログ
デヴァイン「はぁはぁ」
(パラパラ)ヒリング「わー、可愛い! ね〜ね〜リボンズゥ〜これペアルックしよ?」
リボンズ「えええっ!?」(パラパラ)「……む。意外といいじゃないか」
リジェネ「うはwwww我が家にフンドシブーム来たこれwwwwwwwww」
考えてみたらTバックと変わらないよなあれ
ブリング「(((;゚_ゝ゚)))」
ヒリング「あれ?どうしたのさ?」
ブリング「いや、その言葉を聞くと震えが止まらない…」
デヴァイン「やはりセラフィムがトラウマになって…」
アリー「よう大将、お届けものだぜ」
リボンズ「届いたみたいだねフンドシ」
ヒリング「わーい付けてあげる」
リジェネ「ぶはwwww」
ブシドー「そして着用法は私が諸君らに伝授しよう!!」
リボンズ「全員分、パーソナルカラーで頼んでおいたから」
リジェネ「ちょwwwww
リヴァイヴ(アニューとペアルック……!)
アニュー「わかりやすいように名前書いたわ」
♪ぁにゅぅ♪
痢婆慰不
リヴァイヴ「ありがとうございます・・・ハハッワロス」
デヴァイン「何が悲しくて男にフンドシ締めてもらわなければならんのだ…この世界に神はいない」
ブリング「赤フンこわい赤フンこわい赤フンこわい」((((;゚_ゝ゚))))
ヒリング「リボンズとペアルックリボンズとペアルックリボンズとペアルックふふふ」<◎><◎>
ブシドー「む、皆歓びに打ち震えているようだな!
やはり士気向上のためにアロウズにフンドシを配給すべきとの意見、間違えてはいないようだ!」
ルイス「それだけは嫌」
アンドレイ「乙女である准尉のフンドシ姿など見たくないからな」
サジ「君、誰なんだよ…」
赤ハロ「フリン!フリン!」
リボンズ「KAERE」
ラッセ「越中ふんどし+捻り鉢巻こそ最先端のオシャレ!」
ブリング「これがふんどしか」
デヴァイン「似合っているぞ兄弟」
リジェネ「無駄にかっけえwww」
リボンズ「一方リジェネは」
リヴァイヴ「欠片も似合ってませんね」
アニュー「むしろ褌が可愛そうになってくるわ」
ヒリング「リボンズとかリヴァイヴは筋肉あるから似合ってるのにね」
デヴァイン「ところでアニューとヒリングは?」
リボンズ「おぉ、無駄に似合って格好良い片割れ」
アニュー「穿いてるじゃない、ほら」
デヴァイン「インナーの上から…だと…」
ヒリング「エロキノコが居るのに、流石に…ねぇ」
ブリング「男衆は何故裸…」
リヴァイヴ「めずらしくリボンズが起きてきませんね」
ヒリング「やだ!リボンズ具合悪いのかしら!?」
アニュー「昨夜アメトーーク見た後に盛り上がっちゃってガンオタ達と討論したりDVD見てたって」
ブリング「私が起きてリビングに下りてくるのと入れ違いに部屋に行った」
リジェネ「うはwwガノタはこれだからwwwwwじゃ、僕これから寝るから」
アニュー「そうはさせない」
リジェネ「ちょww寝かせてよwwww」
リボンズ「静かにしてくれないかな…」<◎><◎>
アニュー「リボンズとリジェネはまだ寝てるから内緒でステーキにしましょ」
リボンズ「おやいい匂いがするね、お腹も空いてきたし起きてきたよ」
リジェネ「あーよく寝たwwご飯ちょうだいwwwうはwww肉のにおいwww」
アニュー「はいどうぞ、今日の夕飯は玉ねぎの輪切りよ」
子は親の背を見て育つ
刹那「肉と聞いて来ました」
>>427 リボンズ「父であり兄であり家長である僕に玉ねぎだけだと…?」
ヒリング「安心して。ちゃんとリボンズのぶんもとっておいたの」
リヴァイヴ「イイハナシダナー」
>>429 ヒリング「これがいわゆる肉食系男子ってやつなのね?」
草食系…ブリング、リヴァイヴ、リボンズ、アニュー
肉食系…ヒリング
肉欲系…デヴァイン
アキバ系…リジェネ
リボンズ「イノベイターがアキバ系とは情けない…二次グッズ全部捨てるよ」
リジェネ「放火すっぞゴルァ」
リジェネ「待て、虹グッズってガンプラなんかも入るじゃないか」
リボンズ「ガンプラは二次じゃない」
刹那「アニメじゃない」
リボンズ「美少女フィギュアと対等に見られるのは我慢ならないな」
刹那「全くだ」
リジェネ「横暴だ!精神的虐待だ!」
リジェネ「ん?いいニオイがする」
パチパチパチ…
ヒリング「焼き芋焼き芋♪」
アニュー「エロゲ処分で焚き火焚き火♪」
リジェネ「うわあああああああ」
デヴァイン「ディスクは念のためにレンジにかけよう。私が責任持ってやってくる」
ブリング「待て、キッチンはそっち。今行こうとしているのはお前の部屋だ」
リヴァイヴ「僕が責任を持って処分しますね」
アニュー「やめておいた方がいいわよチェリー」
リジェネ 「ぐすん……CB行って来る」
刹那 「ティエリアの部屋には入れないぞ。みんなで冬コミ用の合同誌を描いてるから」
アニュー「あらリジェネ出掛けたの?臨時収入があったからお寿司頼もうと思ってたのに」
リヴァイヴ「ブックオフでも結構高く買い取ってもらえましたね」
リボンズ「じゃあ電話しようか。あ、もしもし6人前頼むよ」
ピンポーン
???「お届けものだぜ大将。寿司6人前な」
ブリング「はえーよ」
アリー「おう、アリー寿司は早くて高いのが自慢だからな」
リボンズ「いつの間にそんな商売を…」
ヒリング「イクラ甘エビマグロ♪はいリボンズ、あーんして」つウニ
アニュー「大トロ中トロネギトロ♪はいリヴァイヴ、あーんして」つ玉子
デヴァイン「私はやらんぞ」
ブリング「いらねえよ」
リボンズ「ヒリングあーん」つイクラ
ヒリング「あーん。リボンズが食べさせてくれると三倍おいしい!」
リボンズ「そうかい。よしよし」
イチャイチャイチャイチャ
アニュー「…………ふぅ」
リヴァイヴ「アニューどうしたんですか」
デヴァイン「賢者タイムか」
>>444 バンッ
ライル「アニュー!やって来たぜ!!」
アニュー「やっと来たわね、ライル」
リヴァイヴ・リボンズ「「カエレ!カエレカエレカエレ!」」
ヒリング「修羅場始まっちゃった。ケーキでも食べよっと」
アニュー「あーん♪
ライル「あーん♪」
デヴァイン「ふぬぁああああああ!リア充空間っ!」
リヴァイヴ「体が、体がぁああああああああ!」
ブリング「うるさい」
ヒリング「片割れがエロオヤジで大変なブリングにもケーキあげる」
ブリング「いただきます」
ヒリング「ねーねー、この動物何ていうの?」
ブリング「これはスカシカシパンだな」
ヒリング「ねーねー、ポテチの袋開けて」
ブリング「貸してみろ」
リボンズ「そこ、リング同士馴れ合わない」<◎><◎>
リジェネ「なに、どうしたの」
リボンズ「ヒリングとブリングが馴れ合ってるんだよ」
リヴァイヴ「それは珍しいですね」
リジェネ「ヒリングの興味がリボンズからブリングに変わったんじゃねww」
リボンズ「そんなこと言ってると、君が大事にしてる∀ガンダムをミキサーにかけるよ」
リヴァイヴ「…リジェネもガンプラ持ってたんですか」
デヴァイン「お前達こそリ同士で珍しく馴れ合ってるじゃないか」
リヴァイブ「アレッ?アニューは何処に?」
リボンズ「あの男もいない!?」
刹那「あの二人なら、ホテル…じゃなくて、夜の街に繰り出して行った」
リジェネ「表現に大差ネーヨwwwww」
リボンズ「何…だと…!?」
リヴァイブ「アニュ〜〜〜〜〜〜〜〜」(泣)
刹那「大トロうめ〜♪」パクパク
デヴァイン「私も夜の街に行ってくる」
ブリング「二度と帰って来るな」
リヴァイブ 「で、どこに行ってたんですか?」イライラ
アニュー 「あらやだ、メシスタントに呼び戻されただけよ」
リヴァイヴ「というかリジェネいつの間にか帰ってきてたんですね」
リボンズ「寿司ならもうないよ」
リジェネ「焼き肉食ってきたから別に」
リボンズ「そして君はいつの間に紛れ込んでいたんだい?」
刹那「魚は旨いぞ…」
リボンズ「はぐらかすな!」
刹那「まあ待て、これを」つPG00
リボンズ「手土産で懐柔しようとでも?ふん、まあ貰ってあげてもいいけど」
刹那「いや、見せただけだ」
リボンズ「ただの自慢…だと…」
>>454 刹那「冗談だ。ちゃんと持って来てある」つ〔アッガイ〕
リボンズ「アッガイ…」
ブリング(アッガイ可愛い…)
ヒリング「何それ可愛いじゃないさ、あたしに頂戴!」
ブリング「……!!」
リジェネ「ちょwww吹いたwww」
リボンズ「ヒリングにあげるよ」
ヒリング「わ〜い」キャッキャ
ブリング「川rz」
刹那「じゃあリ・ガズィを…」
リボンズ「嫌がらせかい?」
リボンズ「もう何もいらないから帰ってくれないかな」
刹那「…ところで今日の夕食は」
アニュー「カレー鍋ですよ」
刹那「了解、あと三時間ほどしたら帰る」
リボンズ「なぜ普通に食べていく気でいるんだ」
リジェネ「暇だし糞スレでも立てるか」
1:通常のイノベさんの3倍 2312/12/02(水) ID:mEgaNeet[sage]
家にタダ飯食いの寝癖少年がいる件
2:通常のイノベさんの3倍 2312/12/02(水) ID:???[sage]
>>1 下らないスレ立てないで下さい。
僕がタダ飯食いなら君もタダ飯食いですよね?
あと寝癖アンチは氏んでいただけますか?
3:通常のマイスタさんの3倍 2312/12/02(水) ID:???[sage]
>>1 その彼はもしかしてガンダム好きの中東少年かな?
>>2 落ち着いて山でも登ろうよ
4:通常のイノベさんの3倍 2312/12/02(水) ID:???[sage]
あたしんち今日カレー鍋☆☆最強☆
何か一人混ざってるけどまいっか♪
5:通常のマイスタさんの3倍 2312/12/02(水) ID:???[sage]
>>4 そこはカニ鍋にしろよWWWWww
カレーに依存すんなWWW
6:通常のマイスタさんの3倍 2312/12/02(水) ID:???[sage]
>>1 冬コミの原稿手伝えよニート
7:通常のイノベさんの3倍 2312/12/02(水) ID:???[sage]
>>1 夕飯の支度手伝えよニート
あ〜彼氏家に呼んで一緒に鍋食べたい…愛してる…
8:通常のマイスタさんの3倍 2312/12/02(水) ID:???[sage]
>>7を狙い撃つぜぇ↑↑
なんて身内の多いスレwww
やめろwwwwwww
リジェネ「これが…世界の答えだというのか」
刹那「ハレルヤが蟹持ってきたから入れよう」
リボンズ「おや、気が効くね」
ヒリング「嫌ぁあああああああああああ!」
アニュー「うるさい!」ポカッパシーン
ヒリング「きゅ」
リジェネ「ちょww何今の声wwwww」
ライル「アニューに呼ばれました」
ハレルヤ「蟹持ってきた」
刹那「………カレーに呼ばれた?」
リボンズ「疑問系なんだね、あと最初のチャラ男は帰れ」
リヴァイヴ「最後のはもう諦めたんですね」
リボンズ「え、いや別にそんなことは…」
リジェネ「とか言いつつ後手にユニコーンガンダム持ってるしwww」
ブリング「買収か…」
>>465 リボンズ「そっ…そう………彼に帰られたらせっかく買ったNEXT+の通信が出来ないじゃないか!」
刹那「ダブルオーライザー、満を持して目標を駆逐する!いや、エクシアも俺のガンダムだし…………ブツブツ」
リボンズ「ふふ………こちらも新規参加のリボーンズガンダムで返り討ちにして…………いや、νを捨てる訳では………たまには初代の面倒も見てやらないと………………ああ迷う!」
リジェネ「ガンダム馬鹿乙wwww」
1:通常の名無しさんの3倍 2312/12/03(木) 22:04:28 ID:hiiiitan[sage]
最近彼が趣味に没頭しすぎてかまってくれないのよね
2:通常の名無しさんの3倍 2312/12/03(木) 22:05:28 ID:???[sage]
>>1 リア充ざまぁああああああああwwwwwwwwwwwwメシウマwwww
よいクリスマス(笑)をwwwwwww
3:通常の名無しさんの3倍 2312/12/03(木) 22:06:28 ID:???[sage]
>>1 スペック
4:通常の名無しさんの3倍 2312/12/03(木) 22:07:28 ID:hiiiitan[sage]
>>2 嫉妬乙☆
>>3 髪型ショート・スリム体型
かなりモテモテ
よくデートに誘われる小悪魔系
見たいんならうpしてあげるけど?
5:通常の名無しさんの3倍 2312/12/03(木) 22:08:28 ID:???[sage]
>>4 テラビッチ乙wwwwww
6:通常の名無しさんの3倍 2312/12/03(木) 22:09:28 ID:???[sage]
>>4 スリム(笑)
貧乳だろう
ヒリング「IDが無くたって!」<◎><◎>
リヴァイヴ「はいはい、住所割るのはやめましょうね」
リボンズ「離れろ、ガンダムの力は!」
刹那「トランザム!」
リジェネ「月ww光www蝶wwwを呼ぶんじゃないwwww」
ブリング「何か楽しそうだな」
デヴァイン「大掃除の準備くらい手伝え兄弟」
ヒリング「おかしい…!何度やっても私と同じ住所が出る!コイツら何者?」<◎><◎>
アニュー「デ〇ァインとリジ〇ェネでしょ常識的に考えて」
ブリング「おい、伏せれてないぞ」
アニュー「わざとだからそんなこと分かってるわよ、ピー」
ブリング「ピー?私の名前は【ピー】だ・・・あれ?」
アニュー「おかしい・・・【ピー】!【ピー】!・・・何で?」
ヒリング「ピーピーうるさいよアニューと【ピー】・・・ん?」
ピー「??どうなっているんだ??」
リジェネ「ちょwwwびーちゃん誕生wwwwうはwwwww」
デヴァイン「どうした【ピー】…ん?どうした兄弟しっかりしろ!」
ピー「触んなカス」
ヒリング「ピーちゃん♪」
リヴァイヴ「【ピー】!【ピー】!【ピー】スタビティッー!!」
リボンズ「夜中にピーピーうるさいよ。近所迷惑だ。」<◎><◎>
リボンズ「ふむ、つまりなぜか【ピー】がピーになってしまうと」
リジェネ「禁即ww事項wwでwwwwすwwwwwうぇwwwうぇwwwww」
ヒリング「やっぱり【ピー】はピーちゃんに改名するしかないんじゃない」
アニュー「【ピー】が可哀想だわ、せめて名前は六五郎とかタコ助とか…」
リヴァイヴ「余計に可哀想ですよ」
デヴァイン「【ピー】……【ピー】が【ピー】の【ピーピーピーッ】……とか」
ピー「お前それ放送禁止用語だろ」
デヴァイン「何を言う!【ピー】も【ピー】も生きていく上では大事なことだろう。恥を捨てろ兄弟。人は皆【ピー】を経験し【ピー】をし【ピー】をしt」
ヒリング「意味がわからない」
リボンズ「わからなくていいんだよ」
リジェネ「グリーンだよ」
リボンズ「まぁぴーちゃんじゃあんまりだし新しい名前でも考えようか」
リジェネ「ちょwwwグリーンスルーかよwwww」
ヒリング「ぴっちゃん」
リヴァイブ「ぴっ様」
アニュー「おぴーさん」
デヴァイン「ピョリッス」
リジェネ「店長」
ピー「お前等真面目にやる気0だろ」
ピー「ブ…リ…ン………【ピーーーーー!】」
リボンズ「最後に物凄い拒否が出たね」
リヴァイヴ「まてよ・・・【ピー】って字じゃなきゃいいんじゃない?」
リボンズ「ということは・・・武倫愚!」
リジェネ「ちょwww当て字wwww」
ヒリング「よかったじゃない舞臨虞」
アニュー「B☆U☆R☆I☆N☆G!」
ピー「統一くらいしてくれないと困るんだが」
デヴァイン「撫輪虜なんてエロくて良くないか?」
ピー「お前はちょっと黙ってろ」
久しぶりに来てみたら【ピー】が変な状況に陥ってるwwwwww
ピー「なんか猥褻物扱いされてる気分だ…どっちかと言うとデヴァインの方だろ」
デヴァイン「黙れピー助」
リボンズ「ヴェーダを使って設定を書き換えてみたよ」
【ピー】「【ピーーーーーーーーーー】!?」
ブリング「おぉ、戻った!ブリング・スタビティ!」
リヴァイヴ「あの【ピー】を見ると視覚にモザイクが入るんですけど」
【ピー】「【ピーーーーーーー】!」
リジェネ「電子音うぜぇえええええええ!」
ヒリング「モザイクうぜぇええええええええ!」
ブリング「【ピーーーッ】などいなかった」
リボンズ「確かに【ピーーーッ】はいないけど【ピー】はいたよね」
なんだか良くわからなくなってきたwww
ヴェーダ「急いで区役所まで行ったから腰が・・・」
デヴァイン「エラい目にあった」
ブリング「チッ」
リヴァイヴ「チッ」
ヒリング「チッ」
アニュー「チッ」
デヴァイン「四面、楚歌orz」
リント「ガンネクplus買ったので来ましたよ」
リボンズ「待ってたよ」
刹那「コンセントに延長コード刺しておく」
リジェネ「じゃあコーラ追加ね」
リヴァイヴ「何、あの空間…」
リボンズ「僕の支援機はガデッサ、リヴァイヴか」
リヴァイヴ「援護しますよ」
ヒリング「しにたい」
リジェネ「元気出しなよ」
ヒリング「ちょっとなんでリボンズのアシストが私じゃないの!?なんであんたなのよ!!」<◎><◎>
リヴァイヴ「落ち着いてくだsいたただだただ髪の毛引っ張らないで!!」
ごめんリロってなかったら被った
デヴァイン「ヒリングはガラッゾのイメージがあるからなぁ」
ブリング「ざけんな。私を忘れるな」
ヒリング「リボンズなんでよぉ…ぐすっ」
アニュー「私のガッデスはオンリーワン」
リヴァイヴ「ガデッサの初出撃は僕」
ブリング「ガラッゾの初出撃は私」
デヴァイン「私のエンプラスはオンリーワン」
リジェネ「僕はMS乗らない主義だから」
ヒリング「ムキー!!!みんなブッ飛ばしてやる!」ガシャンパリーン
ヒリング「そうよねエンプラスは発売されないオンリーワンよね」
デヴァイン「!!?」
デヴァイン「二番煎じの貴様よりはマシだ!」
ヒリング「表出ろ」
アニュー「デヴァインはガガがあるでしょ」
リヴァイヴ「ガガガ?」
リジェネ「ガガガSPかよ」
リヴァイヴ「ぬるぽ」
アニュー「ガッデス」
ヒリング「ぬるぽ」
デヴァイン「ガガッ」
リボンズ「やめてよね」
ブリング「ガガガ文庫」
リジェネ「!?」
ヒリング「最初はガデッサに乗ってたのに…」
リボンズ「その後のガラッゾが印象強すぎたんだよ。HGでもヒリング専用が出るくらいだし」
前のニャル子さんといい、ここはラ板住人が混ざっているなw
デヴァイン「ガガガ! ガガガ! ガオガイガー!」
ブリング「なるほどドライバー繋がりか」
>>495 ガラッゾ「GNフィールド使えとあれほど…」
ヒリング「だってフィールドとかダサいんだもん」
ガラッゾ「何回壊せば気が済むんだ」
ヒリング「私は悪くないし」
ブリング「誰と話してるんだ?」
ガラッゾ「GNフィールドを過信するなとあれほど…」
ブリング「………」
ガラッゾ「敵の空中変形見守ってどうすんだよ」
ブリング「正義の味方の変身中は手出ししないのがルールだってカーチャンが…」
エンプラス「MAでMA解体一級持ちに近づくなとあれほど」
デヴァイン「ブリングの仇が…」
エンプラス「そもそも攻撃すらせずに叫んで終わりって」
デヴァイン「いや、そうしなければ台詞…」
エンプラス「近接戦闘型に真正面から挑むって何だよ」
デヴァイン「GNフィールドが…」
エンプラス「実体剣相手に意味ないってリボンズにレクチャー受けてたでしょ」
ガッデス「ケルディムさんかっこいい…」
アニュー「ライルかっこいい…」
ケルディム「ガッデス、俺と一発ドッキンg」
リヴァイヴ・ガデッサ「阻止」
リバイバルガデッサ「ところでこいつを見てくれ…どう思う?」
ケアガデッサ「すごく…GNメガランチャーです…」
ヒリング「あんたらきもい」
リボガン「別に文句ないよ」
リボンズ「強いて言うならキャノン形態をもう少し強くすれば良かったかな」
リジェネ「ねぇ、さっきから何で皆コクピットに引きこもってるの? 夕飯は?」
リジェネ「まじで今日の夕飯がかり僕?カップ麺でいいや」
???「リジェネや………」
リジェネ「あ、髭兄さん…」
白人形「何か言いたい事があったら言うが良い。」
リジェネ「……………正直、今のままじゃ駄目かなと…思い始めています………………」
白人形「うむ。とりあえず金持ちの家の運転手あたりから始めてみなさい。労働は素晴らしい事なのだ。」
>>505 リジェネ「金持ちかぁ。あの大使しか思いつかない……」
つ王家
リジェネ「そーだ留美お嬢様いんじゃんwおいしい中華食べれそうだし、金リムジン係はリボンズに譲ってやんよwww」
リジェネ「ちょりーすwwww運転手の枠空いてない?僕をやとってよ」
紅龍「運転免許はお持ちですか」
リジェネ「知らない」
紅龍「お引き取り下さい」
リジェネ「リボンズ、運転免許ちょーだいよ」
リボンズ「運転免許?君にそんなものが必要なのかい?」
リジェネ「ちょっと……………働いてみようかな、なんて…」
リボンズ「……!!」バタッ
リジェネ「え?リボンズ?」
リヴァイヴ「て、天変地異の前触れですよ!」
アニュー「地球の最期ならライルと一緒に」
ブリング「箱舟を!箱舟を作って動物たちを助けなければ!」
ヒリング「私はリボンズと一緒なら何時でも死ねるわ!」
デヴァイン 「これが世界の終わりだというのか…」
刹那「もしまじめに働くならティエリアに相談してみろ。力を貸してくれ…ないか」
リジェネ「おまえらワロタwwwwwwwww」
ヴェーダ「リジェネちゃんはMS動かせたっけねぇ…………動かせたなら発行してあげられるけど…………」
リジェネ「大丈夫おばあちゃん!やれる………はず」
リジェネ、事故。入院のお知らせ
ティエリア「グッバイ☆君のことは忘れないよ♪」
リジェネ「死んでないからwwww」
デヴァイン 「なに!入院だと…白衣の天使、看護師さんがいるではないか、美人な看護師さん」ハァハァ
ブリング「永遠に入院させてやろうか」
リボンズ「見舞いに行ってやれ」
リジェネ「おじいちゃんにプレステコントローラーで遠隔操作出来る様に改造してもらおう」
リボンズ「∀が…」
ヒリング「歩いてる…」
リジェネ「こいつ、動くぞ!」
リボンズ(中にPS3繋いだだけなのに……)
リジェネ「オーバーヒート? 冷却時間?」
リボンズ「あ、あちこちから煙上げてる」
リボンズ「店員さんが一番良いと言ったのを買ったのに……」
つ60Gモデル
爆発して病室巻き込まれた
ヒリング「ん?リヴァイヴ元気無いね」
デヴァイン「ガンネクでリボンズの機体をフルボッコにしていたのがバレたそうだ」
リヴァイヴ「ちょ、ちょっと反抗期とかやってみたくて…リボンズに恨みはありませんよ」
リヴァイヴ「死ね!リボンズ・アルマーク!僕のウイングゼロ(翼の騎士的な意味で)には!」
リボンズ「リヴァイヴ……君って奴は…」
リヴァイヴ「わかげのいたり、です」キリッ
ヒリング「ださっ」
デヴァイン「うざっ」
リジェネ「みんなで反抗期ごっこしようぜwwwwww」
アニュー「じゃ私ライルと駆け落ちしてくる」
ブリング「ペットショップに住み込みで働いてくる」
デヴァイン「夜の店で働いてくる」
ラッセ「その話ちょっと詳しく」
ヒリング「リボンズの後にお風呂入りたくないわ、私の洗濯物リボンズのパンツと一緒に洗わないでよね!」
ヒリング「うーん反抗期ってこんな感じ?あれ、リボンズ?」
リボンズ「…………」
ブリング「ショックでフリーズしてるぞ」
リジェネ「バロスwwwwww親父ドンマイwww」
リボンズ「来年の干支は寅…トラ‥寅ンザム」
トランザム
リボンズがフリーズして3日後…
イノベ家では、
リヴァイヴ「アニュー帰ってきませんね」
リジェネ「ヒリングも部屋から出てこなくなったよ」
ブリング「デヴァインが朝にならないと帰ってこなくなった…」
ヒリング「ヒック…ヒック、ご、ごめんなさいリボンズ〜」
アニュー「泣かないでヒリング。リボンズは女の子に妙な機体を持ち過ぎなのよ」
リヴァイヴ「叩いたら治りませんかね?」
テリシラ「昭和の時代のテレビじゃないんだぞ。せめて電気ショックにしなさい」
レイヴ「本職のドクターがそれで良いんですか!?」
グラーベ「何をしてる?」
ヒクサー「取り敢えずリボンズの顔にラクガキしようかと。油性ペンで」
リジェネ「気がつくと自然にまじってるしwwwww親戚乙w」
レイヴ「あすみません、すぐ帰りますんで」
チラッ
リジェネ「今君がもう一人いたみたいだけど?」
レイヴ「あっちもすぐ連れて帰りますから。それでは」サッ
ヒクサー「ああ、まだ落書きが〜」ズルズル
グラーベ「撤収だ」
リヴァイヴ「さて、手遅れになる前にアニューを迎えに行きますか……」
アニュー「入籍するなら今の内☆」
リジェネ「お正月に、赤ちゃんを連れてかえってきたりしてね(笑)」
リヴァイヴ「どわぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
リボンズ2「新しい生体端末get」
ヒリング「私も赤ちゃん欲しい」
リボンズ「くぁwせdrftgyふじこlp」
リジェネ「育児放棄確定wwwww」
リボンズ「はい、子供」
ヒリング「あ、私たちと同じ遺伝子ね」
リヴァイヴ「中身は?」
リボンズ「え、パーソナルデータは入れてないけど」
ヒリング「あっれー、この赤ちゃん全然反応しないわね」
まさかの池沼
リジェネ「っていうかこれ人形じゃんwww」
リボンズ「背中のボタンを押すと泣き声が流れる仕様だよ」
ヒリング「ほ〜ら坊や、良い子良い子〜高い高い〜」ブンブンッガシッベシッ
リヴァイヴ「育児ってこんなアクロバットな動きが必要なんですか?」
カチッ
赤ちゃん「びえええええええええええええぎゃあああああああああああん」
ヒリング「うるさい!」バシッバシッ
リジェネ「うるせええええええ」
リヴァイヴ「耳が…耳がああああ」
近所のおばちゃん「やだ若いお母さんが赤ちゃん虐待してるわ」
近所のおじちゃん「24しようか」
ヒリング「んもー泣き止めって言ってんのよ!この赤子端末めが!」
バンッバンッバンッバンッ
リジェネ「うはww人形ボロボロwwwww」
リヴァイヴ「やはりヒリングには無理だったか…」
アニュー「ただいまー。駆け落ちがてらに旅行行ってきたわ。はい、お土産の紅葉饅頭」
ライル「邪魔するz…なんだこの惨状…」
ヴェーダ「子供は子供を育てられないって事だねぇ」
リボンズ「というわけだから、ダメなんだよアニュー」
アニュー「あと十何年も待てって言うの?」
ヒリング「この中でそんなに生きてるのってリボンズしかいないじゃない」
ブリング「……(いこいこ)」
リヴァイヴ「ブリングが赤ちゃん人形修理して、あやしているぞ」
アニュー「あら、ブリング、赤ちゃんの世話上手いわね」
ヒリング「動物の赤ちゃんと同じように世話してるんじゃない」
アニュー「ブリングに世話をしてもらえば、赤ちゃんを作っても…」
リボンズ「そんなこと言って、動物同様、赤ちゃんを拾ってきたらどうするんだ」
ブリング「…え」
リボンズ「ちょっと待って、何今の反応」
警察官「乳幼児連れ去り事件の容疑者としてお宅の紅い髪した息子さんが浮上しているんですが。」
リボンズ「ハハハ、何の事ですかな。」
赤ちゃん「パー、パー」
リボンズ「……ちょっと待ってください。ブリングゥゥゥゥ!!」
ヒリング「へぇ〜かわいいじゃないのさ人間の子供ってのも。」
アニュー「どこから拾ってきたのかしらね。あ、母乳いる?」
リヴァイヴ「子供も産んでないのに母乳出るわけないじゃないですか。」
デヴァイン「なら母乳は私がいただ(ネライウツゼ!」
ブリング「……赤ちゃんポスト。」
リボンズ「今すぐ戻して来なさい。お世話なら然るべき施設の人が見てくれるから…」
ブリング「しかし私は、この子を…!!」
アニュー「珍しく必死ね」
リジェネ「反抗期ktkr」
ブリング「同胞を撃つのは忍びないが、やらねばならぬ使命がある!」
リボンズ「動物でさえ持て余してくる癖にっ!」
リヴァイヴ「援護しますよ、リボンズ」
ヒリング「あ、みんな外に出ちゃった…」
アニュー「粉ミルク作ったのにどうしましょう」
アニュー「おーよしよし」
赤ちゃん「バブー」
ヒリング「アニューにばっかりなつくわね」
リジェネ「乳ある方がいいんじゃないの?」
ヒリング「お前も巨乳がええんか、ああ!?」
赤ん坊「びええええん!」
アニュー「おーこわいね〜、よちよち」
ライル「よお、アニュ……ひどい!俺のことは遊びだったのね!?」ダッアニュー「あばばばばばばば」
リジェネ「うへw勘違い乙wwww」
(むくり)
デヴァイン「おっぱいは赤ちゃんのものやで〜♪ とーちゃんのものやないで〜♪
……と、いう破廉恥な歌があるが、あれは間違いだ。巨乳は赤ん坊にとっては口に含みにくい。
むしろ林檎のように慎ましく、片手にすっぽり収まるサイズが授乳に適しているだろう……」
(ぱたり)
リボンズ「……そんな講釈のために起きてきたのかい?」
ヴェーダ「あらあら、そろそろ頭の弾痕塞いであげなきゃ」(ニューボディ培養開始)
リジェネ「まあ林檎ほどすら無いのもいるけどねw」
ヒリング「やだこの喋る林檎腐って紫色じゃない捨てなきゃ」<◎><◎>
ブリング「…家にも赤ちゃんポスト設置して、孤児院にして、赤ちゃんを引き取ればいいと思う」
アニュー「ブリング型のイノベイト達も沢山いるから、お世話はできるんじゃない」
リヴァイヴ「面倒見きれなくなったら、大使の所に送っちゃうとか…」
ヒリング「それは酷いんじゃ」(赤ちゃんに対して)
ヴェーダ「だったら、世界中にちらばっている子供のイノベイト引き取ろうかしらね」
マリナ「孤児と聞いてきました。子供は可愛いけどお金のやりくりは大変ですよね」
シーリン「ちなみに成人までの養育費は一人このくらいかかります」チーン
マリナ「また内職増やさなきゃ…」
リボンズ「ほら現実は甘くないんだよ、諦めなさい。うちはただでさえニート抱えてるんだから…」
リヴァイヴ「働けよ眼鏡ニート」
リジェネ「うるせー寝癖ニート」
アニュー「ご飯作ってよゆるふわニート」
ヒリング「あんたが作ってよ才女ニート」
デヴァイン「買い物行ってこいよ赤ニート」
ブリング「おまえが行けよエロニート」
リボンズ「はぁ…」
お前らwww仲良くしないとチャッキー送り付けるぞ!
ライル「アニューなら就職してるじゃないか、俺のところに」
アニュー「そういえば永久就職してたのよね」
リボンズ「認めません」
リボンズ「何故、何故無いんだ!?
ティエリアには有るのに、何故!?」
リボンズ「で、就職はどうしたんだい?」
リジェネ「無理でしたwwwサーセンwwwww」
リボンズ「免許が必要なら教習所に行くお金くらい投資してあげるよ。本当に働くならね」<◎><◎>
リジェネ「うはwwwマジすかwwwwwwサーセンwwwww」
リヴァイブ「免許……MSは?」
アニュー「車より複雑なMSにないってのもおかしいし…」
リボンズ「あぁ、みんなのMS免許は僕が全て保管してるけど」パカッ
ヒリング「期限が切れてるよリボンズ」
「「「「!?」」」」
ヴェーダ「はいはい更新しようね」
イオリア「ついでに操縦技術も再インストールしておくかのう」
ヴェーダ「プログラムをバージョンアップしましたからねえ」
イオリア「ふぉふぉふぉ。これで特攻からカミカゼアタック、回天搭乗まで完璧じゃ」
リジェネ「え、なにその特攻一択操縦プログラムwwwwwwwwww」
トランザムトランザムトランザム……
リヴァイヴ「特攻では死にたくないですよねw」チラッ
ブリング・デヴァイン「「何故私たちの顔を見る」」
ヒリング「悪趣味ね」
トランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザム
トランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザム
トランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザム
リヴァイヴ「イノベイドがガガに乗って出ていきました!」
アニュー「あらあら、資材どこにあったのかしら」
リジェネ「突っ込みどころ違う」
リボンズ「ヴェーダを使って制御するか…」
ヒリング「ねぇ、あの中にブリングとデヴァインが居るはずなんだけど」
リヴァイヴ「そういえば見当たりませんね」
リジェネ「ガラッゾとエンプラスが無いけど」
ウォーリーを探せ
ヒリング「と、止めて止めてぇー!」
リボンズ「はいストップ、全員降りてー集合ー整列ー」<◎><◎>
ザッザッザッザッザッ……
リジェネ「うはwwwすごい密度wwwwww」
リヴァイヴ「あれ?降ろしちゃって良かったんですか?どれがブリング達か見分けつきませんよ」
リボンズ「あ……」
リボンズ「ここに、可愛らしい動物を置く」
トランザムトランザムトランザムトランザムトラカワイイトランザムトランザム
トランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザム 、ザッザッザッザッザッ……
リヴァイヴ「まだ15人くらいきましたね」
リジェネ「ここに、エロいお姉さんの映像を」
トランザム!!!ダッシュ!!ハァハァ
アニュー「あれは廃棄処分にしておきましょうか」
デヴァインオワタ
あああああああああああああああああ
リボンズ「じゃあ、15人にこれを飼い慣らしてもらおうか」
ヒリング「何そのデカイの」
リヴァイヴ「これは、裏山に居た…」
リジェネ「ラオシャンロン?」
アニュー「流石に無理じゃ…」
デヴァイン「私のスペアは108まであるぞ」
一方、本物のデヴァインはクラブで豪遊していた…
デヴァイン「人生って楽しいなぁ!ハハハハッ!」
リボンズ「デヴァインの居場所が分かった、引き取りに言ってくるよ…ハァ」
ヒリング「えー何処ドコ〜あたしも行きたい行きたーい」
リヴァイヴ「非常に興味がありますね。僕も行きますよ」
リボンズ「未成年はダメ、絶対」
デヴァインも年齢一桁だろうから未成年だろw
デヴァイン「どこかのチビと違って外見大人だから酒もお姉さんも良いんだよ」
リジェネ「僕もどこかの貧乳と違って外見大人だからエロゲおkwww」
874「………。」
>>576 リジェネ「君は……それで大丈夫だから。自信もって」
リボンズ「明日あたり雪でも降ってくるかな…」
アニュー「赤飯炊けやした」
リジェネ「おwまwえwらwww」
>>575 887「ふ〜ん」ギリギリギリギリ
デヴァイン「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!」
874「因みに887は素手でハロを握り潰せます」
リジェネ「(良かった…フォローしておいて本当に良かった…!)」
874「………////」
リジェネ「…え?いや、冗談は止めてよね?…は??…え」
アニュー「ヘイッ赤飯二人前、お待ちぃー。」
リボンズ「…ふふ」
ブリング「あげゃのことが好きなのかと思ってた」
リボンズ「名前くらい覚えようね」
ブリング「私の名前を聞こうともしなかった奴の名前なんて知らない。」
リボンズ「…わざとか。意外と根に持ってるんだね」
リボンズ「クリスマス、そして正月。親戚連中や大使らの襲来に警戒しなくては…」
全世界に散らばる何千万もの親戚がイノベ家に同時に帰省するというのだ
阿鼻叫喚どころじゃ済まんぜ
刹那「それは俺も含まれるのか?」
お年玉の準備は?
さりげなく刹那がいるww
ルイスも入れてあげてくだしあ
リジェネ「クリスマスのクは苦しみのク」
リヴァイヴ「クリスマスのクはクビのク」
ヒリング「クリスマスのクは悔しいのク」
デヴァイン「クリスマスのクは糞のク」
アニュー「クリスマスのクはくたばれのク」
ブリング「クリスマスのクは暗いのク」
リボンズ「できる限り楽しいクリスマスにしてあげるからいじけないでね」
リボンズ「来て貰って構わないよ。ただし、君達はもう大人だから子供イノベにお年玉をあげる側だからね?」
バンッ
ライル「アニュー、お前には俺がいるじゃないか!クリスマスは一緒にいよう!!」
アニュー「ライル…!!」
リジェネ「リア」
デヴァイン「充」
リヴァイヴ「氏」
ブリング「ネー」
ヒリング「。」
リボンズ「ヒリングには僕がついてるから。あとそこの茶髪、帰れ」
リボンズ「リヴァイヴ、何してるんだい?」
リジェネ「靴下編むのに夢中だから話し掛けない方がいいよ」
リヴァイヴ「あ…間違った」
アニュー「一生懸命編んでるんだからそれくらい許してくれるわ。ね、ライル?」
ライル「(サンタクロースを信じてるのか…)」
ヒリング「サンタなんて来るわけないじゃん馬鹿なの?」
リヴァイヴ「何だと!」ガタン
ヒリング「サンタは私みたいな良い子のとこにしか来ないのよ」
サンタ「呼び捨てにする子のところには行かないよえんじぇう!」
リボンズ「来なくていいからサタンは黙っててください」
ブリング「サンタクロースはどうでもいいからトナカイ欲しい」
デヴァイン「サンタクロースは若い女がやるべきだよな兄弟」
リボンズ「悪い子の所には黒ずくめのサンタクロースが来るんだよ…」
ヴェーダ「全員集合!!」
トランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザムトランザム
リボンズ「
リボンズ「ブリングとデヴァイン達のガガの準備は?」
ヴェーダ「終了した」
リボンズ「サンタの衣装とプレゼントは?」
ヴェーダ「問題無い」
リボンズ「ブリングとデヴァイン達はガガで待機しててね」
デヴァイン「何故私がサンタを」
ブリング「トナカイが居ない!?」
突撃→プレゼント投下→そのまま人里離れた地点で激突自爆
これを全世界の良い子の分やるわけだ
サンタさんの謎が解けた。ありがとう。
ブリング「たとえ爆砕しようとも
やらねばならぬ使命がある」
ブリング「リジェネ、私とともにトナカイの使命を果たせ!」
リジェネ「断る」
デヴァイン「私は怒りに震えている、トナカイの不甲斐なさにだ」
アニュー 「今夜は帰らないから」
リボンズ 「CBさんちはクリスマスは家族で過ごすんじゃなかったかい?」
リジェネ 「ティエリアとオフ会行ってくる」
リボンズ 「同じ部屋で各自ときめもをやることをオフ会とは呼ばないよ」
デヴァイン 「綺麗なお姉さんたちとパーティしてくる」
リボンズ 「帰ってこなくていいぞ」
刹那 「ガンブラ交換会に行ってくる」
リボンズ 「何故僕を誘わない!」
ヒリング 「待てや一家の長」
なんというバラバラ家族
リヴァイヴ「僕は特に用事ありません」
リボンズ「え、友達いないのかい?」
リヴァイヴ「」
ヒリング「うーん、クリスマスなのに何か足りないような……。あっツリーが無い!」
ブリング「もみの木ならさっき切ってきた」
ヒリング「GJじゃないさ!」
リヴァイヴ「でもオーナメントなんてありませんよ?何か替わりを見つけないと」
………
リジェネ「うわあぁぁぁケースに飾っていた僕の嫁達がいない!!!」
アニュー「ちょっと、今日履いてくつもりだった靴が無いんだけど…?」
デヴァイン「私の(エロ)DVDの中身が抜き取られているだと!!」
リボンズ「へぇクリスマスツリーかい?ずいぶん変わった飾り付けだね
……って僕のガンプラが宙吊りに!?」
リボンズ「00 RAISERのツリーへの設置は?」
ヴェーダ「終了した」
リボンズ「始めようか」
刹那「トランザムバースト始動!」
ヒリング「わーキレーイ☆」
リヴァイヴ「わーキレーイ(棒読み)」
リジェネ「ガラクタツリーwwwwクソワロスwwww」
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの男の子もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの逞しい男性もセックスをしています。
貴方にもし年頃のいいおとこや兄・弟がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあのイケメンも貴方がそのイケメンにやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や同性結婚する相手は、いま違う漢のいちもつでヒィヒィ言っています。
リジェネ「そういえばアニューは今晩帰らないって言ってたね」
リボンズ「<○><○>」
ヒリング「あー今頃…」
リヴァイヴ「畜生ォォオオオオオオオオオオ!!!!」
ヒリング「ねぇねぇねぇリボンズぅ〜そろそろ寝ない?一・緒・に♪」
リボンズ「あれ、クリスマスケーキ食べないのかい?」
ヒリング「食べるー☆ねぇねぇちゃんと3段重ねの特注にしてくれた?」
リボンズ「もちろんさ」
その頃のアニュー(とライル)
アニュー「獲ったどぉぉー!!!」
リジェネ 「ただいま」
リボンズ 「おや、早かったね」
リジェネ 「やっぱりケーキ食べたいしね。あ、これプレゼント」
つ 胸パット
つ シークレットブーツ
つ ぬこの剥製(レプリカ)
つ リボガンプラ(金張り)
リジェネ 「あ、ティエリア正月に顔見せるってさ。お年玉回収しに」
リボンズ 「……むしろ、君が向こうに行ったっきりでもいいんだよ……?」
ヒリング「ケンカ売ってんのメガネ」
リジェネ「さっそく付けてんじゃん」
リヴァイヴ「嬉しくもなんともないですよ!」
リジェネ「じゃ履くなよ」
ブリング「剥製……これもまた可愛い」
リジェネ「あれ?普通に気に入ってる?」
リボンズ「リジェネの奴……僕のリボガンになんてことを…
しかし、なかなか上手く塗装出来てる…曲がりなりにも僕の子ってことか
さて、何処に飾ろうか………」
リジェネ「ウッハwwwwwwwwww
アザ―――スッwwwwwwwwwwwwww」
リボンズ「でも金色か…あぁ奴へのお中元でいいか」
リジェネ「ちょwww」
デヴァイン「ただいま……どうして神棚にガンプラが飾ってあるんだ?」
リジェネ 「よくわかんないけど夏まで飾っとくらしいよ」
???「マイエンジェウ」
リボンズ「リボガンだけじゃ寂しいからνHWSも飾っておこう。あ、ファーストも…リ・ガズィとリック・ディアスはどうしようかな」
デヴァイン「神棚がガンプラ置き場に変わってないか」
リジェネ「なんでアレックスまで飾ってるんだろう」
ヒリング 「ねえ、アニューが帰ってこないんだけど……お節はどうなるの?」
ティエリア「私が作ります」
>>620 リボンズ「仕方ない、僕たちで作るしかないね」
リヴァイヴ「伊達巻できました」
ブリング「それは卵焼きだ」
リジェネ「栗きんとん?甘栗む○ちゃいま○たでいいんじゃねwww」
デヴァイン「海老…桜エビでもいいか…。そういえばエビとはロシア語で」
ブリング「氏ね」
ヒリング「黒豆きらーい。アーモンドにしようよ」
リヴァイヴ「数の子買ってきました」
リジェネ「それタラコじゃね?」
リボンズ「……。やっぱり今年は取り寄せにしよう」
大使に頼めばすぐに金箔入りのお節が届くぞ
大使「頼まれる前にやって来たぞ、えんじぇう!!」
リボンズ「カエレ」
ヒリング「といいつつお節は受け取るんだねリボンズ」
刹那「お節も良いがカレーもな」モグモグ
リジェネ「ちょwwwこやつめwwwwww」
リボンズ「気が早い奴だな君は…というか三が日も来る気かい」
刹那「仕方ない、クリアパーツ付きのガンプラをリボンズの分まで買ってきたけど邪魔だと言うなら帰るか…」
リボンズ「お節まだあるけど食べる?」
ヒリング「最近リボンズの扱い方がわかってきた気がするわ」
アニュー 「ただいま」
リヴァイブ「……随分遅かったですね」
アニュー 「まあ刹那、ここにいたの?皆コピー本が上がらない!って探してたわよ」
刹那 「オレには関係ない」モグモグ
アニュー 「でもガンダムを描けるのは刹那しかいないって……」
刹那 「邪魔をした」スッ
ヒリング 「帰ったわね……お節をあらかた平らげて」
リジェネ 「コピペでいいじゃん、ガンダムなんて背景なんだから」
リジェネ「
アニュー「ガノタがニート壊した」
リボンズ「僕も手伝わせてもらうよ」
ティエリア「協力感謝する」
ミレイナ「今日中に終わらせるですぅ!」
刹那「ところで、お前のガンダムを描く腕はどれくらいだ」
リボンズ「サラサラっと…こんなところかな」
ティエリア「…これは……万死に値する!」
ミレイナ「……下手ですぅ」
刹那「貴様はガンダムではない!」
デヴァイン「おい、リボンズが泣きながら帰ってきたぞ…」
ブリング「え」
アニュー「どういうこと?」
ヒリング「悲しいなら慰めてあげるけど?」
リボンズ「頼むよ」
ヒリング(リボンズを泣かせた奴らは後で10倍返しにしてあげるわ…ふふふ)
ブリング「(((;゚_ゝ゚)))」
リヴァイヴ「ブリング寒いんですか?そんなに震えて」
アニュー「どてら着る?」
リボンズ「ジムとか量産型ガンタンクなら…」
リジェネ「どうして量産型は上手いのにワンオフ機は下手なの?」
アニュー 「量産型の出番なんてないわよ。ライル×私本だもの」
ティエリア「残念ながら君はメシスタントだ。個人誌なら入稿してから考えてくれ」
アニュー「ちくしょォォオオオオ!!」
リジェネ「さて、フィギュアでも観るか」
アニュー「なんちゃって♪ 全部嘘♪ もう自分で作っちゃった、180pで30部」
刹那「ガンダムだ」
サークル CB 冬コミ新刊
・リボアレアンソロジー 女性向18禁
・アレマリ二人誌 全年齢向
・アロウズ オールキャラギャグ本 15禁
・CB日常本 コピー 全年齢向
・ライアニュコピー本 男性向 18禁
・ガンダム考察本 刹那個人誌(第二版)
・オールジャンル本 ティエリア個人誌 男性向 18禁
リジェネ「やってることばらばらで、漫研みたいだね」
リボンズ「何故!?子供達が次々オタクに染まっていく…CB家が世界の歪みかッ!!」
リヴァイブ「しかし自分たちが主役の本とか、オタクとは少し違う気がしますね
デヴァイン「どちらかというと投稿雑誌のノリに近い」
ヒリング「夢小説ってわけでもないみたいだしね」
リボンズ「……君たち案外詳しいじゃないか」ピキピキ
刹那のガンダム考察本二版目かよw
ヒリング「私も何か書こうかなあ」
ブリング「私もついでに」
デヴァイン「私m」
リヴァイヴ「やめれ」
リジェネ「ガンダム考察本の量産型及び宇宙世紀の項に関して全面協力どころかコーナーまで儲けてるリボンズが言っても説得力が…ねぇw」
リヴァイブ「おはようございます……あれ?アニューは?」
ブリング「ライルと売り子」
リヴァイブ「リジェネは?」
ブリング「ティエリアに拉致された」
リヴァイブ「ヒリングは?」
ブリング「ミレイナちゃんとコスプレ」
リヴァイブ「デヴァインは?」
ブリング「ニールさんとカメコ」
リヴァイブ「リボンズは?」
ブリング「アリーとキモオタ根絶」
>>636 リボアレと聞いて大使ではなく騒ぐアレハレをリボンズが調教する話かと思った・・・・・
>ブリング「ミレイナちゃんとコスプレ」
wwwwww
ブリング「何か文句でもあるのか?あ?」
リヴァイヴ「ごめんなさい…」
刹那「ティエリアの新刊は午前中で二千部完売、
アンソロジーも物珍しさからか書店も合わせ五百部ほぼさばけた
俺のガンダム本は、目標の十部に届かなかった……
だが感謝している、リボンズ・アルマーク
貴様の寄稿がなければ、この大幅加筆された第二版を出すのは来年、いや、二年後になっていたかもしれない」
リボンズ「刹那・F・セイエイ……」ガシッ
ヒリング「いいから早く逃げましょうよリボンズ!憲兵が来ちゃう」
ミレイナ「この騒ぎにミレイナたちが関わっていると知られたら、永久追放ものですぅ!」
デヴァイン「次……」
ニール「夏……あるのか……?」
ヒリング「ミレっちとアフターいってくる」
ミレイナ「ケアりんと朝まで語り合うですぅ!」
リジェネ「ねえねえ、僕の同人ゲーム幾つ売れた?」
ティエリア「アニューに売り子を頼んだらスペースを奪われた」
ヒリング「もーいーくつ寝ーるーとーお正月ー」
リヴァイヴ「お正月には餅食べてー」
ブリング「動物も一緒に遊びましょー」
リジェネ「はーやくこーいーこーいお年玉ーwww」
リボンズ「間違えてるようなだいたい合ってるような…」
アニュー「私は年越し蕎麦もお雑煮もお節も作らないわよ!作ってやらないからね!そんな目で見ても駄目よ!!」
ヴェーダばあちゃんがアップを始めた様です
リヴァイヴ「お婆様、それ洗濯板です」
リヴァイヴ「年賀状のトラが上手く描けない!!」
ブリング「……」 つ モデル
リボンズ「それって、サーベルタイガー!!シャープ タロン タイガー!!」
デヴァイン「トラか…。アニューちょっとモデルになってくれ」
リボンズ「その手に持ってるラムちゃんの衣装はなんだい?」
リボンズ「あけまして」
ヒリング「おめでとう」
ブリング「ございます」
デヴァイン「今年も」
リヴァイヴ「よろしく」
アニュー「お願いします」
リジェネ「で、お年玉マダー?」
大使「えんじぇうたちへのお年玉は既に渡している」
リジェネ「ちょwww何wだwコwレwww」
アニュー「庭に金ピカな大玉が…」
ヒリング「柿の木が下敷きに…」
ブリング「こっそり放し飼いにしてたポチが下敷きに…」
デヴァイン「庭に埋めて隠してたDVDが…」
リヴァイブ「こんな色してるという事は…」
リボンズ「新年早々リボーンズを出さなきゃいけないみたいだね」
ブリング「…大丈夫、ポチの親が復讐に飛び立った」
リボンズ「…ポチの親って…」ブルブル
リジェネ「…でかい…」ガクガク
リジェネ「現金か手に持てるぐらいじゃないと困るね、まったく」
リボンズ「触ると大使菌が付くから全員触らないように」
ヒリング「ひど!」
アニュー「大使も困ったものね、私が処分してくるわ」
デヴァイン「秘蔵DVD……」
アニュー「見てライル!大使から頂いた金の玉を質屋に入れたら凄い額になったのよ!」
ライル「これで俺達の老後は安泰だな!」
アニュー「このお金で、もしも、私が家を建てたなら、小さな家を建てたでしょう
大きな窓と 小さなドアと部屋には古い暖炉があるのよ〜
真赤なバラと白いパンジー、子犬の横には、あなた〜、あなた、あなたがいて欲しい
それが私の夢だったのよ、いとしいあなたは 今どこに〜♪」
ライル「…いや、此処にいるって…」
アニュー「2番行きます!
ブルーのじゅうたん敷きつめて、楽しく笑って暮らすのよ〜♪
家の外では坊やが遊び、坊やの横には、あなた〜あなた、あなたがいて欲しい〜♪
それが二人の望みだったのよ、いとしいあなたは 今どこに…」
リジェネ「…お金持って、2人はカラオケにいるみたいだよ」つ盗聴器
リヴァイブ「アニュー…ずいぶん古い歌を…」
ヒリング「2番って、そういう歌詞なんだ」
ブリング「…あなたは、何処へ行ってしまったのだろうか?」
リボンズ「アニュー、悪いことは言わないから、そのお金は家の貯金にだね」
アニュー「あら、それは別に構わないわ」
リボンズ「おや、ずいぶん聞き分けがいいね?てっきりあの男にことで縺れると思ってたのに」
アニュー「大使菌の付いたお金を自ら触れようだなんて、リボンズも成長したのねぇ」しみじみ
リボンズ「アニュー!そのお金をどこか遠くの星に捨ててきてしまえ!」
アニュー「作戦成功よライル!」
大使「金メッキHGUCガンダムG30thが出るのだよエンジェル!」
リボンズ「百式みたいにメッキ剥がすか…」
大使「リィイイイイイイイイボンズゥ!」
刹那「ちなみにメッキ剥がした百式というのは?」
リボンズ「デザインナイフで表面数ミリを淡々と削った結果がこれだよ」
ヒリング「何これ?」
アニュー「一回り小さくなってる」
ブリング「トリコロールカラー…」
リヴァイブ「アンテナがV字に…!」
リジェネ「モロにガンダムじゃねぇかwwww」
沙慈「普通、パーツを組む前にシンナーに付けてメッキ塗装を落とすでしょ…」
刹那「公式でプラモが趣味な沙慈が言うなら間違いない」
リボンズ「ほう」
リジェネ「ちょwwwwwwwリボンズの部屋くせぇwwww」
デヴァイン「換気をしろ!シンナー臭いぞ!」
ブリング「やべえ、なんかラリってきた」
テリシラ「有機溶剤を閉め切った部屋で使うなとあれほど注意した筈だがね!そもそもキッチンハイターでプラモのメッキは落とせるのを知らなかったのか?」
リボンズ「僕達がシンナー吸っても…ねぇ?」
刹那「俺が困る」
小物「リボンズ!まだ性懲りも無く百式のメッキを…」
リボンズ「そんな物言いだから器量が小さいのさ」
リジェネ「そんな物言いだからリボンズは思慮が足りないのさ」
ヒリング「そんな物言いだからリジェネはいつも損してるのよ」
リヴァイヴ「そんな物言いだからヒリングはまな板なんですよ」
ブリング「そんな物言いだからリヴァイヴはいつも血まみれに…もうなってるな」
アニュー「そんな物言いだからブリングは相方愛がたりないと言われるのよ」
>>672だが
すまん、リヴァイブとデヴァイン間違えたww
リジェネ「でもブリングは作中一度もデヴァインの名前すら呼んでないよねww案外当たってるんじゃないwww
デヴァイン「兄弟どういう事だ!」
ブリング「うるさい、私達はただでさえ出番がなかったんだからしょうがないだろう」
ライル「さぁ始まりました、イノベ家恒例兄弟喧嘩!司会は私ライルと…」
アニュー「アニューが務めさせてもらいます、それと…」
ラッセ「いい男の身体のぶつけ合いと聞いて飛んできた、解説のラッセだ」
ライル「……選手の入場です!」
ライル「第1コーナーよりデヴァイン・ノヴァ!
名前が呼ばれない腹いせにリングに上がってきた!
エロスの伝導使デヴァイン・ノヴァー!」
デヴァイン「捻り潰してポチの玩具にしてやんよ」
アニュー「第二コーナーよりブリング・スタビティ!
出番が欲しくてリングに来ました!
目指すはムツゴロウ、ブリング・スタビティー!」
ブリング「プレスして漬け物石として有効活用してやろう!」
ライル「第三コーナーよりリボンズ・アルマーク!
どうやら喧嘩の仲裁のための参戦の様です。
家長の肩書きは伊達じゃない!
リボンズ・アルマーク!」
リボンズ「ペガサス流星拳が見たくないなら早く逃げた方がいいよ」
ラッセ「最後に第四コーナーからは刹那・F・セイエイ!
紛争をたまたま見かけての武力介入!
俺の尻にも介入して欲しい!
自称ガンダム刹那・F・セイエイだアッー!」
刹那「俺がガンダムだ」
ライル「以上四名でのガチンコバトルです
ルールは最後までリングに立っていた奴の勝ち!
なおリング外に出て地面に足をついた時点で失格となります」
アニュー「簡単にいうとリアルスマブラですね
ちなみにただの喧嘩ではつまらないということで賞品を用意しました
今晩の夕食の献立を決める権利です!」
ライル「ビリとなった方には
試合後ラッセのお部屋で闘魂注入?されるそうです」
ラッセ「ビリに突っ込む!」
アニュー「……というわけでございます
試合は
>>680より開始します」
ライル「試合はいつも通りの職人任せなリレー形式な流れで行なってください
それでは
>>680からのスタートです」
リジェネ「うはwww残り3レスで何をしろとwwww」
ヒリング「キャー、リボンズぅ−、がんばってー!
……あんたたち、声援が足りないわよ!」
赤ベイズ「「「「「「「「「「「「トランザム!!!」」」」」」」」」」」
デヴァイン「兄弟……」
ブリング「ああ、あれを見ていると切なくなってくるな……」
ライル「おーっとイノベ赤組、いきなり戦意喪失か!?」
ラッセ「ここへ来て両名試合放棄だと!? 猛り狂った俺のピーッをどうしてくれる!」
リボンズ「……さきに片付けないといけないものがあるようだね」
リボンズ「さて、邪魔なのは始末したし」
リヴァイヴ「夕飯を決める戦いと聞いて」
リボンズ「飛び入りかい?」
リボンズ「というか喧嘩の理由が無くなったんだし
みんな好きなの勝手に食べてればいんじゃない?」
ヒリング「回転寿司行ってきます」
アニュー「CBでゴチになってきます」
リヴァイブ「ファミレス行ってきます」
デヴァイン「クラブ行ってくる」
ブリング「バイキング行ってきます」
リジェネ「お金がありませんwww」
つ10円
リジェネ「ちょwww」
リジェネ「10円か…( ゚д゚)……(゚д゚)」
ブリング「こっちみんな」
リジェネ「10円でティエリアに電話したら、新刊のネタなら買ってやるといわれたよ
働かざるもの食うべからずか……」
リボンズ「で、どうして屋敷中に盗聴器と盗撮カメラを仕込んでいるんだい?」
リヴァイブ「僕の部屋だけスルーなのも逆に気になりますね」
さては売るつもりか
リヴァイブ「犯罪ですよ」
リジェネ「この際ノマでもやおいでも擬人化でもいいって言われたから」
ブリング「擬人化…」
デヴァイン「私の部屋を撮影しても男のこぺっ!?」
リボンズ「ちょっと黙ろうね」
アニュー「でも風呂場とか脱衣所、トイレには仕掛けてないんですね」
ヒリング「結局何を撮りたいの?」
ティエリア「萌えシチュに決まってるだろうが!
僕が本番だけで壁にのし上がったと思われるのは心外だ。万死に値する」
リボンズ「………………随分久しぶりだねティエリア。
今日はとっくりお説教させて貰おうか……!」
リジェネ「ストパーかけてCB行ってくる」
リジェネwwwwww
スメラギ「ちょっとティエリア、何処行ってたの?今日の家事当番は貴方じゃないの!」
ミレイナ「それより今日中にネーム提出して欲しいですぅ!」
フェルト「ねえティエリア、どうしてこのキャラ私に似ているの……?」
マリー「アレルヤが部屋から出てこないんだけど……貴方、何か言った?」
アニュー「私とライルのこと、リボンズに話してくれた?許可を取るまで帰ってくるなって、私、言ったわよね?」
リジェネ(やばい……何の理由もなくうちにティエリアが来るわけなかったんだ……)
刹那「ティエリア、リボンズにフルスクラッチ1ガンダムの改良点は聞いてきてくれたか」
リジェネ(今から帰ればティエリアへの制裁に巻き込まれる、だがこのまま騙し通すのは無理が…)
リジェネ「俺僕私はちょっとお腹痛いからコンビニ行ってくるに値する」ダッ
ライル「日本語でおk」
リボンズ「いいかいティエリア、君がやろうとしていることは――――」
ヒリング「リボンズの部屋にもカメラ仕掛けたですって!絶対許さないわよ!妬けちゃうわね!それ幾らで売ってくれるっていうの!?」
大使「盗撮など、紳士には相応しくない。そこで処分は私がしよう。このアレハンドロ・コーナーが」
リヴァイヴ「あ、アア、ア…アニューの部屋もあるんですか?ハァハァ」
デヴァイン「…駄目な連中ばかりだ」
ブリング「君はアニューの部屋の盗撮動画欲しくないのか?」
デヴァイン「身内には欲情できねぇよ」
ティエリア「達観してきただと!?」
リボンズ「デヴァイン、成長してくれて嬉しいよ…」ホロリ
デヴァイン「時代は巨乳でもアニューでもない。貧乳だと悟った」
ヒリング「こっちみんな!!」
ティエリア「いや、確かに最近貧乳需要は上がりつつある」
ヒリング「そうなの?じゃあ新刊はリボンズ×あたしで」
リボンズ「こらこら、ヒリング」
ティエリア「身内以前に三次元には萌えない」バッサリ
ヒリング「萌えないけどシチュだけは寄越せってかぁ?」
リボンズ「例の合同誌で僕と小物のほぼ肌色オンリーの表紙を描いたのは誰なのかい?」
デヴァイン「二次元など幻想だ!せめて半生で!」
ブリング「擬人化など邪道だ!もふもふの素晴らしさがなぜわからない」
ティエリア「……俺僕私はちょっとお腹痛いからコンビニ行ってくるに値する」ダッ
リヴァイブ「逃がしませんよ!」ガッ
リヴァイヴ「ガデッム!」ガッ
ティエリア「ガデッサの中からもう一体出てきただと?放せks」
ヒリング「あの時捕獲されたのが悔しかったのねリヴァイヴ」
アニュー「そうみたいねリヴァイヴ」
デヴァイン「執念だなリヴァイヴ」
ブリング「ガデッム可愛いな」
リボンズ「貯金が一気に減っていた原因はこれか」
ヒリング「私にもガデッム付けてよ」
ハレルヤ「ンなことしても俺達に勝てるわけ、ねえーーだろぉー!!」
ハレルヤ「
リボンズ「これだからDQNは…」
ヒリング「リボンズ怖い」
リボンズ「刹那に着信拒否された」
純粋種は脳粒子の設定ができるのか
リヴァイブ「たとえベッカン帰りの元ヤンでも、家族を病院送りにしたら絶交されても仕方ないですよ」
ブリング「麗しい兄弟愛だな」
デヴァイン「……お前が言うか?」
ティエリア「僕が仲裁しよう
……だからそろそろ還してくれないかな……」
ビサイド1「過疎」
ビサイド2「ふ、これだからリボンズは」
リボンズ「分かった、分かったから早く帰ってくれ」
レイヴ(なんで僕と同じ顔の人が増えているんだろう……)
ティエリア(この隙にトレミーに帰還できたからオールオッケイ)
リボンズ「まったく、少し家を留守にするとすぐ親戚に乗っ取られる!」
ヒリング「お塩まいとく?」
アニュー「あら駄目よ、食べ物粗末にしちゃ」
ブリング「アニュー、ヒリングが持っているのは乾燥剤入りの非食用塩だ」
リジェン「それ葬儀場のお清め用のやつだよね? なんでこんな大量にあるの」
デヴァイン「……たまには毎月死体が量産される同型たちを悼もうかと思ってな」
リジェネ「あ、ああ……そう」
ヒリング「なんか赤いのって短命よねー」パッッパッ
リヴァイヴ(そういえばうちの宗派や信教ってどうなっているんだろう…)
リボンズ<○><○>「誰が君たちの創造主だと思っているんだい」
リヴァイヴ「はいはい……いきなり思考読まないでください」
アニュー「でもリボンズが仏教とかに入門して、仏壇がヴェーダへのアクセス端末になったら嫌よね」
リヴァイヴ「やめてください、深刻に嫌です」
ヴェーダ「おばあちゃんだって嫌だよ」
神棚はあるよな
仏壇って金ぴかだよな……
リボンズ「僕のガンプラの百式やスモー(ゴールドタイプ)が金GMに変わっている!?」
アニュー「フライパンの取っ手が金色に…」
リヴァイブ「何故ドアノブが金色に…」
リジェネ「うはwwwww金ののべぼう落ちてるwwwww…………なんだ玄関のドアを止めとくアレか…………」
デヴァイン「私のタンスが金色だと!?」
ブリング「イスの足が金色?何故だ?」
ヒリング「部屋の壁紙が金色…………ブチン」
触った物が黄金に変わる大使
なんかそういう話があった気がする
>>707 金が大好きな王様の話
可哀想な話なんだ
>>708 ギリシャ神話のあれはハッピーエンドだぜ
>>709 あれ……そうだったっけ?
なんか曖昧だからよく憶えてないや
大使「触った物がえんじぇうに!」
リボンズ「さささっさと帰れ!」
>>710 金が好きな大使は触ったもの全てを金に帰る能力をイオリアに貰う
でもヒリングに触ったらヒリングも金になっちゃった
改心した大使はロハスな人になるがそこでまた失言して
今度はリボンズを怒らせてロバの耳になる
でも「王様の耳はロバの耳!」と叫んだリジェネを助命してやっと呪いが解ける
大体そんな感じ
リジェネ「ボwンwズwリwのw耳wはwロwバwのw耳wwwwプギャーm9(^Д^)」
デヴァイン「ボンズリって響きがエロいな」
リボンズ「デヴァインあとで屋上に」
リジェネ「屋上に武器を隠しとけば連れて行かれた時に返り討ちに出来る!」
デヴァイン「その手があったか!」
デヴァイン「
リボンズ「近距離では銃より流星拳の方が早いんだよ」
リジェネ「ミンチよりひでぇ」
ヨハン 「鳳翼天……」
リボンズ 「喧嘩売りに来たのか?ああっ?」
ティエリア 「よ……良かったうっかり出て行かなくて……」
ブリング・デヴァイン 「折角双子なのに……」
刹那 「意外といないんだなリボンズの同期」
リジェネ 「年寄りだからさ」
アニュー「ウミウシって意外と綺麗ね」
リヴァイヴ「いきなりなんでウミウシなんですか?」
デヴァイン「そういえばピカチュウカラーのウミウシがいたな」
リジェネ「なに?ぽわぐちょの話?」
ヒリング「ウミウシって海にいる牛?見たーい」
リジェネ「君ってたまーーーーーーーーーーーーーーーーに可愛い(笑)よねwwww」
ヒリング「///」
リボンズ「チッ」
ブリング「海牛さんを飼う」 つ網
アニュー「そうよ、ブリング、頑張って!」 つ焼き肉のタレ
デヴァイン「…どこからボケているのか、つっこみに苦しむ」
ブリング「ちょっと海まで行ってくる」
―数日後―
デヴァイン「相棒よ……なぜこんな姿に……」
アニュー「冬の海なんかに飛び込むから……」
リジェネ「全w身w凍wりwづwけw」
リボンズ「お湯かければ大丈夫かな?」
ヒリング「割っちゃえば?」
リヴァイブ「そんなことしたら砕けてしまう!」
リジェネ「それよりすぐ近くで凍ってたマッチョ助けなくてよかったの?」
アニュー「恐竜と一緒に凍ってた人?」
リボンズ「あれは海上保安庁に連絡しておいたよ」
リヴァイヴ「ブリングの氷溶けましたよ」
ブリング「……」
デヴァイン「心配したぞ、兄弟
捻り鉢巻に越中褌なんかで行くからこうなったんだ」
ブリング「……ここはどこ?わたしはダレ?」
リジェネ「ちょwww」
デヴァイン「大した実害はないから、しばらく記憶喪失でいいんじゃないか」
アニュー「大変です! 裏山のブリングのペット達(巨大)がエサが欲しいって騒いでいます(凶暴)」
リボンズ「とりあえず大使をほうり込んでおいて」
アニュー「大変です!金色のペットたち(更に巨大)が人里に向かっています(更に凶暴)」
リボンズ「ちょっと出かけてくる」
ヒリング「ねぇ、ブリングのペット(巨大&凶暴)って…」
リヴァイヴ「ざっと見ても
>>244(人類滅亡の危機)って感じ」
デヴァイン「…なんだってこんなことに…(さらば地球よ…)」
アニュー「ねぇ、ブリングを殴り倒せば(半殺し)、元に戻るんじゃない?」
デヴァイン「メメントモリで焼き払えばいいんじゃないか」
ヒリング「それじゃ金が残らないわ!」
アニュー「食材になるかもわからないわね」
リヴァイヴ「純粋種の彼を使って、脳量子波で呼びかけてはどうでしょう」
刹那「芸人がボケないでどうする」
リボンズ「まったくだね」
リヴァイヴ「」
リボンズ「リボーンズガンダムは伊達じゃない!」
ヒリング「これは…………ツインドライブ(擬似)の共振………」
デヴァイン「しかし、恐怖は感じない………むしろ暖かくて、安心を感じるとは……」
リヴァイブ「
>>244が地球から離れて行きます!」
アニュー「そんな馬鹿な!!」
デーレーーデーレデーー(BGM:Aurora)
リボンズ「く……やっぱ無理だった……」
アニュー「
>>244が戻ってくる!」
ヒリング「どうすりゃいいのよ!なんか無いの!?」
ブリング「これならあったぞ」
つGN育毛剤
リジェネ「よしそれをリヴァイヴにふりかけろ!」
リヴァイヴ「ちょっまうわなにをするやくぁwせdrftgyふじこlpギャアアアア」
アニュー「憐れみの目を向けながら、
>>244が離れていく…!!」
リジェネ「これで地球の危機は救われた。僕達は、この尊い犠牲を忘れてはならない」
リボンズ「例え、大切な何かを失ってしまったとしても…」
刹那「それでも明日はやってくる。俺達に落ち込んでる暇は無い。そうだろう。えっと…………、…」
リジェネ「モジャンボヘッド(笑)」
アニュー「…ブフッ」
リヴァイヴ「…」
リヴァイヴ「何度目だよこのネタっっっ!!!」
ヒリング「ご飯マダー?」
アニュー「マダー?」
リヴァイヴ「この姿で僕に料理しろと?」
リジェネ「やめなよ、ご飯に昆布(髪の毛)が大量に入っちゃうじゃんwっぷぇwwww」
リヴァイヴ「ニート屋上」
デヴァイン「何か忘れているような?」
ヒリング「ほら、ご飯、ご飯」
ブリング「此処は誰?私は何処?貴方はいつ?」
ブリング「分からない……何も思い出せない……思い出せるのはキノコ見たいな頭した変態な赤髪と働かないもじゃもじゃと糞力な薄緑と優しい父親とアニューなリターナーしか思い出せない……」
デヴァアニュリボヒリ「屋上」
リヴァイブ「あれ?」
てかリボンズは優しい父親じゃん…許してあげて
リヴァイヴ「…送信。……忘れられた僕に比べたら…」
リボンズ「忘れるわけないじゃないか。………リ、リヴァーブ?」
リジェネ「元気だしなよ、ええと…リヴィアヴ?」
アニュー「みんな酷いわ、リヴァ…なんとかをいじめないで」
ヒリング「気にするんじゃないわよ、寝癖」
デヴァイン「リビング、挫けるな」
ブリング「リヴァイヴ死ね」
リジェネ「今日からお世話になります」
ライル「ちょww」
>>742だが、ごめん、リジェネじゃなくてリヴァイヴだった
アレルヤ「そのリヴァイブさんってどんな人なの?僕よく知らないけど」
刹那「ガデッサ」
沙慈「ハロの友達」
ティエリア「薄紫の料理が出来ないほう」
ライル「オレの義弟」
リヴァイブ「……それだけですか僕って……」
リボンズ「……誰かリヴァイブ迎えに行ってよ」
ブリング「自分で行け。ついでに刹那と仲直りしてこい」
刹那「しばらくおいてやってくれ」
ティエリア「駄目だ!君は何でもかんでも拾ってきて世話は人任せなんだから!」
スメラギ「で、貴方何が出来るの?」
リヴァイブ「イノベイターなので何でも出来ます」
リヴァイヴ「誰も迎えに来てくれない。うっうっ」
?「クゥ〜ン」
リヴァイヴ「よしよし、ブラシかけてあげようね、クシャトリア」
?「ナ〜ウ」
リヴァイブ「うん、君たちがいるから寂しくないよ、キュベレイ」
刹那「流石イノベイター、ガンダムの扱いはお手の物だな」
沙慈「……ガンダムじゃない……」
リボンズ「クィン・マンサとエルメスを忘れてるよ」
いいから迎えに行けww
リヴァイブ「僕は家族に見捨てられたのか……?」
沙慈「き、きっと忙しいんですよ」
ミレイナ「こんなこともあろうかとリターナーさんの制服一着がめといたですぅ!
これ着て元気だすですぅ!」
ティエリア「僕の姉しよも貸してやろう」
フェルト「わ、私のことお姉ちゃんって呼んでもいいんだからね?」
スメラギ「嫌なことは忘れてパーッと飲みましょ!」
ニール「よし、お兄さんがいいところに連れてってやるか!」
ラッセ「わざわざ出かけなくても俺が気晴らしさせてやるぜ?」
リヴァイヴ「皆さん、ありがとうございます……!」
刹那(……後三日もあれば洗脳できるな)
リボンズ「1/100 1ガンダムを作るのに材料が足りないな、誰か買って来てくれないかい」
ヒリング「リジェネが行けば?」
リジェネ「ブリングは?」
ブリング「毒キノコにやらせておけ」
デヴァイン「アニューに投げる」
アニュー「じゃあリヴァイヴに…あら?」
アニュー「ただいまライルー」
ライル「お、おかえり」
リヴァイヴ「あ、アニュー!?まさか僕を迎えに…」
アニュー「うわ、やっぱここにいたのね…予想通りすぎて気持ち悪いわね」
刹那「アニュー、リボンズの脳量子波を受信した。Iガンダムに使えそうなジャンクパーツを提供する」つ1/144アッグのパーツ
沙慈「うわ、使えそうにないものをわざわざ提供する嫌がらせだぁ」
刹那「MGや1/100のエクシアは提供しないし、そもそも買ってるらしい」
匙「じゃあせめてこのマスターガンダムの頭部とか」
刹那「わざわざそんな便利なパーツを与えるわけには」
リヴァイヴ「結局僕は…」
ブリングはいつ記憶喪失が治ったの?
ブリング「記憶を失っている間に、ペット、タマにポチ、ピヨちゃん…みんな、いなくなってしまった。くすん…」
デヴァイン「ドンマイ、兄弟、また飼えばいいじゃないか」
リボンズ「殺すよ」
アニュー「ただいま」
リボンズ「おかえり、リヴァイヴは元気だった?」
アニュー「スカートはいてうさぎをもふってたわ」
ブリング「今日までお世話になりました」
リジェネ「
>>753を通報しました、っと」
ヒリング「どこに?」
アニュー「まがりなりにも一家の長で創造主ですよ?」
ブリング「通報する先が無い」
ヴェーダ「通報一発記憶消去、おばあちゃんは最強なんだよ」
リボンズ「よし、まだ記憶の定まらないブリングにすりこみするなら今の内」
リボンズ「ブリング、リボーンズガンダムって、かっこいいだろう」
ブリング「?」
ヒリング「ブリング、私とリボンズってお似合いよね。私のコト、お母さんって呼んでいいのよ」
ブリング「??」
デヴァイン「兄弟、エロいお姉さんは素敵だろう。このアニューの隠し撮りの写真を…」
ブリング「???」
アニュー「ねぇ、ブリング、お義兄さん、欲しくない?」
ブリング「????」
リジェネ「俺の嫁達可愛いだろう、さぁ一緒に二次元の世界に」
ブリング「?????」
リヴァイヴ「いいよ、僕のコト、覚えておいてくれれば…」
ブリング「……」コクン
刹那「見てくれ、この1/144ガラッゾを。ビームクローを個別にして、その上で各種調整を行って…」
ブリング「…」コクコク
リボンズ「何…だと…」
????「赤い髪の青年、ジャパニぃ〜ズ文化は素晴らしいぞ、
日本にはサムライという者がいてな、巨大ロボットで戦っているのだ、そして…」
ブリング「……」ワクワク
リボンズ「オイオイ、変なコトをすりこまないでくれ」
デヴァイン「なに!血の繋がらない義母!しかも、年下のお義母さんだと!!」ハァハァ
リジェネ「それ、なんちゅうエロゲー!!」ハァハァ
リヴァイヴ「昨日、終わったけど…」
アニュー「次は天使ですって、イケメンいるかしら?」
ブリング 「俺たちは天使だ」
リヴァイブ「君はイノベイターだよ」
ブリング「俺は天使だ」
リジェネ「君は二次オタだ」
ブリング「俺は天使だ」
刹那「俺たちはガンダムだ!」
ブリング「俺は天使だ」
ヒリング「まったくブレないわね」
リボンズ「一体誰がこんなことを…」
???「マイエンジェル」
リボンズ「あ、警察ですか?変質者が内の子供に妙なことを…
アニュー「そういえば何となく戻ってきたのね、リヴァイヴ」
リヴァイヴ「だって誰も迎えに来てくれないし……」
アニュー「はいはい、明日は何でも好きなもの作ってあげるから」
ヒリング「なし崩しに一件落着?」
リジェネ「間違いなく変な趣味刷り込まれてきたと思うけどねww」
リヴァイヴ「リジェネ、スクラッチはもっとこう…」
リジェネ「何でリヴァイヴがフィギュア作りに詳しく?」
リヴァイヴ「デヴァイン、そこはこっちの選択肢を選べばヒロインを落とせますよ」
デヴァイン「何故こうも容易く…」
リヴァイヴ「ああもう、リボンズもリボンズで1/100 1ガンダムを作る気なのならきちんと色を合わせて」
リボンズ「傍目には分からない色の差をどうして理解出来るんだい?」
ヒリング「リヴァイヴがおかしなことになってる」
ブリング「下心も何も無く、自然にやってるな」
アニュー「さっき料理に口出しされたわ」
リヴァイブ「ヒリング、決めポーズが甘いですよ」
ヒリング「い、1話にしてEDの振り付け全部覚えたの?しかも無駄に上手い!」
リヴァイヴ「ブリング、猫かわいいですね〜」
ブリング「そ、その子は誰の膝にも乗らなかったのに……そんなにおとなしく……」
アニュー「……進化した?」
刹那「ちょっと気配を消す感じで息を止めてみろ」
リヴァイヴ「こう?」フッ
ヒリング「き…消えた!?」
アニュー「量子化!?」
刹那「やはり俺と同じ…」
リボンズ「純粋種…だと…?」
リヴァイヴ「イノベイターだから何でもできます」(キリッ
リボンズ「純粋種となったリヴァイヴを倒せば、僕の優位性は不動のものとなる!」
ヒリング「リボンズがリボーンズガンダムを動かしてる!」
アニュー「撃破された時のためにνとRX-78-2まで…」
ブリング「その奥にはリ・ガズィとG-3か」
リジェネ「リヴァイヴがガデッサで出てったよ」
デヴァイン「家の上で…殺り合う気か…」
刹那「Hi-νもあるぞ」
てかリボンズは他のイノベ操れるんじゃなかったっけ…
リジェネ「刹那より使えそうな気がするんだけど、なんで手放したの?」
ティエリア「鬱陶しい。次の流行はこれだ!とか言われたくない、僕は好きなものを描くよ」
アレルヤ「純粋種ってKYだよね」
ライル「オレとアニューの仲にけちつけるのだけは変わらなかった」
刹那「エクシアも00もクアンタも俺のものだ」
リジェネ「刹那より使えそうな気がするんだけど、何が気に食わないの?」
リボンズ「僕が一番上手くガンダムを動かせるんだ!」
ヒリング「子供かよ」
ヒリング「いまならモビルファイターになれるきがする!」
グラハム「ええい、近所迷惑な!」
ヒリング「あらブッシー、御久さ〜」
グラハム「てい!」
ぴしっ
グラハム「近所迷惑。近所迷惑といった!」
リヴァイブ「あれ?みんなどうしたんです?」
リボンズ「元に戻ったのか…?」
リジェネ「うはwwwこのパターンの落ちはwww」
ヴェーダ「リヴァイヴちゃんがボコボコにされちゃったねぇ」
イオリア「叩けば良いと言うものでもないのじゃよ」
リヴァイブ「コンニチハ ボク リバイブデス」
リヴァイヴ「ボクハイノベイター」
ライル「イノベイドだろjkwww」
リヴァイヴ「イイエ、ボクハイノベイターダ!!!!」
刹那「イノベイドだwwwプギャー」
リヴァイヴ「チガウ!!ボクハイノベイターダ!!!!!!!!!」ガタンッ
ヒリング「リヴァイヴかわいそう」
リヴァイブ「ボクハコレカラナニヲシンジテイキテイケバ・・・」
ハロ「ゲンキダセ!ゲンキダセ!」
リヴァイブ「キミダケガボクヲワカッテクレル・・・・」
リヴァイブ「ソウダ、ハロニナレバモウオソレルモノハナニモナイ!」
887「…」
ヒクサー「はいはい、ハロ砕きはもう卒業しようね」
リボンズ「えっと、リヴァイヴのバックアップを・・・あった、早速インストールしよう」
リヴァイヴ「リボンズがツインドライヴの性能を教えてくれてさえいれば!」
リボンズ「ちょっと古かったかな、まぁいいや」
リヴァイブ「アニュー、僕の名前で勝手に動画投稿しないで下さい」
アニュー「え?」
リヴァイヴ「リボンズ、僕の名前で勝手にガレキ出展しないで下さい」
リボンズ「え?」
リヴァイヴ「リジェネ、僕の名前で勝手にオフ会に出て人脈作らないで下さい」
リジェネ「え?」
リヴァイヴ「ティエリアは僕の名前で勝手に本出してるし……なにかおかしいな」
リボンズ「ずっと内緒にしてたけど実はイノベイターに戸籍はないんだ
つまりはどう名乗ろうが個人の勝手なんだよ」
刹那「リヴァイブの記憶があやふやなのをいいことに、
コンペ優勝の栄冠を自分のものにするつもりか?」
グラハム「武士の風上にもおけんな」
>>つまりはどう名乗ろうが個人の勝手なんだよ
デヴァイン「これから女子トイレに行って来る。私はアニュー・リターナーだからな」
ブリング「中性だから問題はないはず…だが」
リボンズ「脳内、というか設定した性別が男じゃないか」
ヒリング「女性型に設定したの私だけなのよね」
ヒリング「というわけで可愛い可愛い私からリボンズへチョコレートのプレゼントよ」
リジェネ「劇薬キター-------!!バレンタイン(笑)スイーツ(笑)リア充(笑)」
リヴァイヴ「嫉妬って醜いですね」
アニュー「ライルのとこ行ってくる」
リヴァイヴ「阻止!!!!!!」
ブリング「嫉妬って醜いよな」
リヴァイヴ「これが、ヒリングのチョコの結果ですか」
アニュー「誰も反応しないわね」
ブリング「リボンズの体は製造中らしい」
ヒリング「で、他のバレンタインの収穫は?」
リヴァイブ「ミレイナちゃんと、フェルトさんから…」
ヒリング「あきらかに義理ね」
デヴァイン「エロいお店のお姉さん達から…」
ヒリング「義理!義理以外のなにものでもないわ!」
ブリング「ご近所のお年をめしたご婦人方と近所の子供達から…」
ヒリング「義理なんだけど…」
アニュー「なんか微笑ましいわ。数も多いし」
ヒリング「味見したときは何ともなかったのに…リボンズってチョコアレルギーだったのかしら」
ブリング(鋼鉄の胃袋…)
げっそリボンズ再びか…
ヒリング「リボンズがなかなか回復しないわ。ケアしてあげたいのに」
リジェネ「君さ、名前負けしてるよね」
デヴァイン「おい、俺の悪口はよせ」
アニュー「私たちまぁまぁマシよね」
ブリング「そうだな」
リボンズ「最近、体の構成ペースが遅くなってる気がする」
リジェネ「その体はファーストガンダムの主人公を模倣してるの?」
リボンズ「…設定を間違えたようだね」
リボンズ「とりあえず旧キットでも作るか」
刹那「やはりディジェの出来は旧キットでもかなりいい…!」
リボンズ(何か複雑だな…)
リボンズ「エルメス作るか」
刹那「俺はとんでもないことをしてしまった・・・」(踏んだ箱を前に)
アニュー「エルメスと聞いて飛んできましたわ。
ライル、新しいバックが欲しんだけれど…」
リボンズ「エルメス……ラ…ラ……」
ヒリング「大変!リボンズが変な電波を!」
リジェネ「脳量子波で邪魔してみる」<◎><◎>
リボンズ「NT能力は脳量子波関係ないよ」
ブリング「根っこの部分は同じみたいだけどな」
リボンズ「僕はNTをも超越してるよ」
リヴァイヴ「また兄弟か親戚が増えそう…」
ブリング「髪を漂泊して…目つきをもっと悪くして…上から態度で……」
ヒリング「リボンズぅ、アタシ達もアイスダンスやろうよ♪」
リジェネが実はニートじゃなかった件
kwsk
>>801 今月の外伝漫画(ダムA)のラストでスーツ着て登場するよ
お医者さんの所訪れて、何だか「働く」気満々みたいよ
ふふ……リボンズに思考ダダ漏れなのも知らないで……
ブリング「一週間で戻ってくると思う」
リヴァイヴ「三日で飽きると思います」
ヒリング「一日で追い返されるわよ」
アニュー「夕飯までに帰ってくるんじゃない」
テリシラ「とりあえず茶を入れてくれんかね」
リジェネ「え? あそこの隅に家事ロボットがあるような気がしますけど?」
テリシラ「たまには人の手でというのも乙なものだ」
リジェネ「うはwwwww自分で入れろよwwwwwwww」
リボンズ「ふ、そろそろ帰ってきそうだね」
アニュー「最初だけ敬語を使おうとしても、すぐ馬脚を現してしまうのね」
ヒリング「だってリジェネだし」
ブリング「だな」
デヴァイン「ああ」
リジェネ「で、僕は何をしたらいい………んですか?」
リボンズ「もうボロが出てきてる」
家族からの脳量子波(((帰ってこ〜い帰ってこ〜い帰ってこ〜い)))
リジェネ(うはwwwwwwwウゼェwwwww意地でも帰らねwwwwwwww)
テリシラ「覚醒前から金目になっている……だと!?」
リボンズ「ふむ。むしろこちらか引き取りに行った方がいいかもしれないね」
アニュー「じゃリヴァイヴよろしくね」
ブリング「使い走り乙」
リヴァイヴ「ぇー…………」
ヒリング「ね、あっちって今イノベハンターいるんじゃないの?」
リヴァイヴ「ますます嫌です」
リヴァイヴ「ていうかよくよく考えたら働いてるなら別にいいんじゃ」
ヒリング「よくないわよ」
ブリング「まったくだ」
デヴァイン「浅はかなことを言うな」
リボンズ「全員無職になって、ようやく働き出したのが一家のニートの鏡だよ?世間体というものがあってね」
テリシラ「どうしたね?」
リジェネ「いや、いまなんか小物発言的なものを言われた気がしたw……しましてね」
リボンズ「1ガンダムがHGで…?」
デヴァイン「orz」
ヒリング「エンプラスだけなのよね、出てないの」
リジェネ(脳量子波が止んだ…?)
アニュー「元気出してデヴァイン」
リヴァイヴ「気にすることないですよ」
ブリング「MSに乗ったことのない奴よりマシだろう」
ヒリング「慰めてあげようか?」
リボンズ「夕飯はデヴァインの好きなものを頼もうか」
リジェネ「ちょ、もう僕のこと忘れやがったwww」
リボンズ「確かに好きな物とは言った」
リヴァイヴ「でもこれは食事じゃないですよね」
ブリング「ギャルゲーとフィギュア…」
アニュー「結局夕食はどうするの?」
リジェネ「あれ、おかしいな…さっきからデヴァインのドロドロとした感情しか…」
ヒリング「二次ヲタきんもーっ☆」
アニュー「今から夕飯作りたくないんだけど」
ライル「シチューにしようぜアニュー!」ガラッ
アレハン「出前なら私が支払おう」ガラッ
リボンズ「だからカ エ レ」
匙「これ、筑前煮です…」
リボンズ「鯖落ちの原因はヴェーダの不調のようだね」
ヒリング「鯖?ヴェーダお魚屋さんに行ってたの?」
ブリング「サーバーの略だ」
デヴァイン「ブリングを鰤と略すのと似てるな」
アニュー「じゃあ私は語呂合わせで鮎かしら」
ブリデヴァ「「いや、鮎も私達だろ。中の人的に」」
リジェネ「わぁ!僕のパソコンが!!!」
― you have witnessed too much……―――
いつも安価に草付けただけの奴何なの?
リボンズ「草刈り機持ってこい」
アニュー「ライルの誕生日を祝ってくるわ」
デヴァイン「お土産よろしく」
リボンズ「僕のハンコが見当たらないなぁ……」
ブリング「アニューが婚姻届と一緒に持って行った」
リヴァ&リボ「な ん だ と」
リヴァイヴ「僕もライルの誕生日を呪ってきますよ」
デヴァイン「字…」
リボンズ「あのハンコにはまじないをかけてあるんだ」
ヒリング「えんがちょ!」
アニュー「ハンコが【リボンズ・アルマーク】びなってるんだけど」
ライル「お義父さん、アニューのハンコ知りませんか」
リボンズ「ヒリング、塩持ってきて」
デヴァイン「しおだtもがっ」
ブリング「岩塩の塊がそんなに美味いか? もっと食わせてやる」
リジェネ「騒がしいと思ったらまた揉めてるし」
デヴァイン「揉むだと?」
ブリング「いい加減にしろ少しは気を遣え」チラッ
ヒリング「何でこっち見るの」
リボンズ「ぶらり途中下車の旅」
デヴァイン「ぶr」バキッ
ブリング「…………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
デヴァイン「ごめんなさい」
リボンズ「デヴァインとブリングは一度フォーマットするしかないな…」
イノベたち何回初期化されてるんだろ……
リボンズ「…そうだね、一週間に一回は初期化してる気がするよ」
ヒリング「リボンズ誰に話してるの?」
アニュー「リボンズはね、存在しないお友達と話してるのよ」
リヴァイヴ「なにせあの性格ですからね。まともな友達は一人もいないのでしょう」
リボンズ「リヴァイヴの寝癖増加っと…」
ヒリング「いくらプライド高くてぼっちだからって本当のこと言うとか最低」
リジェネ「m9(^Д^)」
リボンズ「面倒だから全員の小遣い今月カットでいいや…。ついでにネットもできなくしておこう。あと、パソコンもフォーマットしてヴェーダにアクセスできなくして…」
リボンズ「何故だ!フォーマット出来ない!」
リジェネ「いちいち消されたらたまらないから一部のデータをティエリアに送っておいた」
デヴァイン「GJ」
リジェネ「各ハロにも一部をバックアップしとけばいつフォーマットされても大丈夫だ、フフフ……僕って天才だな……トリニティ一家にも送信っと」
リボンズ「ハロ壊しの名人を呼ぶか…」
眼鏡「なんだこのデータ?エロゲの邪魔だ」ポチッ
リジェネ「バックアップが消されている!?あのクソ眼鏡!これだからキモオタは!!」
ヒリング「えっ自分の悪口?」
アニュー「やれやれ、これだからニートは」
リジェネ「これだからスイーツ(笑)は」
ヒリング「これだから眼鏡は」
デヴァイン「これだから貧乳は」
リヴァイヴ「これだからエロ厨は」
ブリング「これだから寝癖は」
刹那「これからだ俺達の未来は」
リボンズ「そうだね、僕達の未来はこれからだね」
リヴァイヴ「特報でリボンズの名前ありましたよね」
ヒリング「私達はもう未来が…」
デヴァイン「それはつまりゆっくりできるということだ」
リジェネ「というわけできっちり働いてきてねリボンズ」
リボンズ「ん……んん?」
リジェネ「何でさりげなくいるのさ」
刹那「00ガンダムセブンソード/Gの差し入れに来たが」
リボンズ「もう買ってるよ」
刹那「じゃあ要らないな、帰る」
リボンズ「まぁまぁ、戦場の絆かガンネクでもやろうじゃないか」
リヴァイヴ「さりげなく手が伸びてますよリボンズ」
イノベ家て誰も働いてない気がするんだが
・アロウズに指示出す
・大使の金で生活
・ヴェーダで口座ハック
位しか思いつかない
イオリア「イオリアの遺産も追加で」
リジェネ「ジジ…おじいさまお小遣いよこ…ちょうだい」
リボンズ「ヴェーダと僕の力を使えば株価操作なんて容易いことさ」
リジェネ「今は僕とティエリアが抑えてるけどね」
リボンズ「この家族を養っていくには十分すぎるほど溜まってるよ」
リジェネ「じゃあ働かなくていいんじゃ」
アニュー「いいえ働きなさい、家事はいつまでも終わらないのよ」
リジェネ「え?火事?」
リヴァイブ「違います!家事です!」
リジェネ「ああ舵か」
ブリング「リジャネュ・レギェッタ……噛んだ、リジェネ・レジェッタ、ふざけるのもいい加減にしろ」
リジェネ「え?wwww良い加減?wwwww」
ブリング「………………ブチッ」
ブリング「君は私を怒らせた…………パクッ」
アニュー「あっ……それはボンボン…………ライルの所に避難しなきゃ!」
リジェネ「えwwwちょwwwどwwうwwしwwwたwのwwww何wwをx怒ってんの?wwwww」
ブリング「はっはっはっはっはっはっはっ!月に代わってお仕置きDAAAAAAAAAA!!!!!」
デヴァイン「ブリングが壊れたからタンスに避難だ」
大トラブリングにタンス生活デヴァイン、懐かしいネタだなw
リボンズ「あの無口温和なブリングがあんなに怒るなんて…」
アニュー「何があったのかしら」
リヴァイブ「ちょっとログってみますか」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リボンズ「仕方ない」
アニュー「切れて当然よね」(ペットは全滅だし…)
リヴァイブ「デヴァインもタンスから出して差し出しますか」
ブリング「あげゃげゃげゃ、あげゃげゃげゃ!!」
リジェネ「助けて〜!!」
デヴァイン「癒しの動物を与えろ〜〜〜!!!」
ビサイド「リジェネ貰います」
リボンズ「どうぞどうぞ」
リジェネ「そんなに言うならなんか捕まえてきたら良いじゃん」
リボンズ「ま、まあ1頭くらいなら」
ブリング「よしわかった!」
リボンズ「はい、よく言って聞かせますので…はい、ええ、それはもう。大変ご迷惑をお掛けしまして」
ヒリング「リボンズが低姿勢…電話の相手誰?」
リヴァイヴ「国連直属の非公開組織だとかなんとか」
リボンズ「はい、はい、それでは。後日改めてお詫びに伺います。はい」
アニュー「何があったのかしら?」
デヴァイン「阿蘇山の火口でその非公開組織が作戦行動中に、ブリングが阿蘇の火口にフンドシ一つで飛び込もうとして止められたそうですよ」
リジェネ「NERVキタコレwwwブリングパターン青www」
ブリング「ひっく…ひっく…サンちゃんが…サンちゃんが…変なヨツメウナギに…」
ヒリング「泣かないでブリング。ほら、この飴あげるから」つ【虫入りキャンディ】
デヴァイン「サンダルフォンだからサンちゃんて安易な…」
リヴァイヴ「でも、あのまま持ちかえったとしてここで羽化でもされたら大惨事でしたよ」
アニュー「そもそもなんで極秘作戦をブリングが…リジェネ?」
リジェネ(言えない…MAGEの中にエロゲのデータ隠してたのが向こうの技術主任にバレて、慌ててサルベージしたデータの中に紛れてたなんて」
刹那「脳量子波がダダ漏れだぞ」
ヴェーダ「はい、リジェネちゃん当分外部ネットアク禁ね」
リボンズ「あのマダオのイヤミを面と向かって延々と聞かされた僕への労いの言葉は無しかい?」
リボンズ「まさか5日間も……そんなに僕に労いの言葉を言うのが嫌かい」
リジェネ「正座させられ数何時間…なんで僕達怒られてんのwwwww」
リヴァイヴ「知りませんよ」
デヴァイン「こっちが聞きたい」
アニュー「リボンズったらヘソまがりなんだから」
???「チョリーッスwww過疎ってますねwww仲間仲間wwwwww」
刹那「まあ待て。UCのBDを持って来たからこれを観て落ちつけ」
リボンズ「僕も買ったよ?」
刹那「そうか。なら持って帰ろう」
リボンズ「まあまあ。たまには皆で鑑賞会というのも良いものさ」
リヴァイヴ「貰う気満々じゃないですか」
グラハム「ポップコーン大入りを持ってきた」
リジェネ「ちょwwwディスクの中身サマーウォーズとすりかわってたwww」
ティエリア「家族愛と言うものを思い出すと良い」
ブリング「…UC…、ユニコーンは飼えるだろうか?」
デヴァイン「ユニコーンは処女にしかなつかないそうだぞ」ハァハァ
キリン『…』
ブリング「おお、ユニコーンがこんなところに!」
リヴァイヴ「ってあれは古龍の麒麟じゃ…って嘶いてますよ!?」
ぴしゃーん!
リジェネ「麒麟の雷撃でPCのデータとんだorz」
デヴァイン「兄弟が落雷で黒焦げになった…」
刹那「ユニコーンなら家族内にいるだろう」
リボンズ「刹那、イヴォルブネタはわかる人は(新シャアには)少ないし仕方ないよ。
それに僕(と同じ声の赤毛)のパーソナルマークがユニコーンだってことは
UCの原作者だって知らないんだから仕方ないよね!思いっきりνの肩についてるけど仕方ないよね!!」
刹那「リボンズ俺は知っていた。大丈夫だ」
ブシドー「私も知っているぞ!ガンダム!!」
リボンズ「君達・・・」
アニュー「やーねーガノタって細かい事をぐちぐちと」
リジェネ「設定厨MS厨乙wwwwwアニメは美少女のパンチラとおっぱいがあればいいおwwwwwwミネバ様ハァハァ」
デヴァイン「そこはマリーダだろjk」
ヒリング「オタきんもー☆でもリボンズは違うからね!」
リヴァイヴ「そういうのをダブルスタンダードって言うんですよヒリング」
赤毛だったっけ?
刹那「はいこれMGνのデカール」
ブシドー「劇場版DVDを持ってきた」
リボンズ「こういう時だけなんて協力的なんだ」
ティエリア「ガノタならハマーン様だろう!純粋ツインテ少女がヤンデレミンキーモモに…ご褒美だ!」
リジェネ「ガチ美ロリミネバ様だろjkwww成長しても最高wwwww」
ヒリング「あれもガノタでいいのかしら」
ミレイナ「誰もミコットの魅力に気付けてないですぅ」
ブリング「……ムフフ…」
ヒリング「あ!ブリングの回りにユニコーンが!ペガサスが!カッパが!ツチノコが見えるわ!!」
リヴァイヴ「ハロがいっぱい飛んでいる」
デヴァイン「女神さま、精霊のお姉さんは!!」
リジェネ「えい!チャム・ファウは、チャム・ファウいないのか!!」
アニュー「え?何も見えないわ?」
リボンズ「心が汚れてるってことか…」
刹那「大人になるということはそうなるってことだな」
え、デヴァインは
アニュー「なによ!心が汚れているって失礼な!!
リボンズ「おかしい…ボクも見えない」
刹那「俺には見える!ガンダムだ!!」
??「壁の染みが!僕に微笑んでいる」
マリナ「私にも見えますわ、美味しそうなモノが飛んでいます」
シーリン「私やクラウスには見えないのよね…」(同:コーラ&カティ、イワン&リンダ)
リジェネ「やっぱ掘られてたのかwwwwwww誰とは言わないけどwww」
リボンズ「ぶっちゃけ、そろそろリジェネの対応がめんどくなってきた」
刹那「五月病には早いぞ」
ヒリング「大変!このままじゃリボンズが育児ノイローゼになっちゃう!!…原因をなんとかしなきゃ」<◎><◎>
リヴァイヴ「なんか花壇から紫色の巨大な植物が生えてるんですけど…」
アニュー「突然変異で毒草でも生えたのかしら」
デヴァイン「サニーレタスの上の部分だな」
ブリング「わかりやすい」
リジェネ「いいから早く助けれ」
ブリング「…サニーレタスの上の部分…うたたんの餌…」
リジェネ「なに!その巨大なうたたん!!牙が!!それ肉食でしょう!!助けて〜!!」
ヒリング「あっちからもデカい花みたいなのが生えてるけど」
アニュー「草体レギオン…」
リヴァイヴ「そんな特撮ネタ誰がわかるんですか?」
リボンズ「ハァ…」
刹那「茶でも飲んで落ち着け」
リボンズ「1ガンダムでなんか暴れてるし、僕はもう居なくていいと思うんだよね…」
ブリング「本格的に鬱っぽい」
テリシラ「慌てて掘り出しに来たらレイヴじゃないだとう!?」
ビサイド「いやー助かったよHAHAHAHA」
リボンズ「いっそリジェネともども向こうに押しつけるか……」
ブリング「埋めるよりはマシそうだな」
デヴァイン「あれの所にはイノベハンターがいたはずだが」
ヒリング「今はハンター休業するみたいだからいいんじゃない?」
リジェネ「ねえ! ちょっと! 僕の髪がうたたんに囓られてるのスルーなのスルー!?」
ウタタン(モシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャ……ブチィ!!)
リジェネ「ギャアァアアアアアアアアアアアアアア」
アニュー「あら?紫色の巨大な植物がなくなって、地面が赤土になっているわ」
デヴァイン「そこから、また紫草が沢山生えてきたりしてな(笑)」
ブリング「うたたんの餌、また沢山生えてこい」つ如雨露で水
×「お前ら後で見てろよ〜〜〜〜〜」 ごおぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
刹那「暗雲が立ち込めてきた」
ヒリング「ねぇねぇ!あの紫毒草が巨大化するの?暴れまわるの!?」ワクワク
リジェネ1「僕の身体をたくさん作って意識を入れてみた。これで皆に仕返ししてやるwwww」
リジェネ2「これでかつるwww」
リジェネ3「ちょwwwwww同じ顔ばっかwwwきめぇwwwwww」
リジェネ4「どけよwwwwwこのキモヲタwwww」
リジェネ5「ウハwwwwwwヒキニート共ウゼェwwww」
デヴァイン「大量の同じ顔集団は私達の特権だ!」
ブリング「全員集合しろ。リジェネを粛清する」
ブリデヴァ「「「「トランザム!」」」」
アニュー「で、どうするのリボンズ……この珍事」
リボンズ「僕に振るのはやめてほしいな」
アニュー「お庭の桜の花が綺麗に咲いたわ。今年は見事ね」
リジュネ再誕フラグ
リボンズ「MGガンダムG-3が残ってたな…」
リヴァイヴ「ガンプラなんか組んでないで助けて下さいって!」
リボンズ「ガンプラ"なんか"……だと」
ブリング「最近リヴァイヴいないな」
デヴァイン「ん?いなかったのか?」
アニュー「まずいわね」
ヒリング「あれ?アニューってば同型を心配ぃ?妬けちゃうわね」
アニュー「いや、矛先がこっちにも来る可能性があると思って」
デヴァイン「なるほど」
刹那「取り敢えずこれでも組んで落ちつけ」
リボンズ「これは…!StudioRECKRESSのZガンダム!」
ヒリング「そんなにスゴイの?」
刹那「定価は当時で二万近い。今はプレ値がついてヤフオクで五万からスタートだ」
アニュー「リボンズ。それ売り払って食費に当てて頂戴」
ティエリア「と言うか何処から費用を捻出したか言って貰おうか」
刹那「沙慈の貯金を無断で借りた。返す当てはない」
リジェネ「あ。これ香港のコピー品だ」
リボンズ「なん…だと?」orz
リボンズ「しかたない…原作ごっこでもして落ち着こうかな」ガラッ
リボンズ「部屋の中が…空だと…!?」
ヒリング「あはは!私がリボンズを困らせる"ガンダムグッズ"はみーんな処分するわ♪」
リボンズ「うおおおおおおお絶版のHGガンダムがああああ」
リジェネ「かまわないとああなるんだねー」
アニュー「乙女の心ってそんなものよ。ね、ライル?」
ライル「俺は蔑ろにしたりしないから心配ないな!」
刹那「リボンズ、ゴミ捨て場にこんなにガンダムグッズが!」
リボンズ「あぁ良かった僕のコレクション達!」
アニュー「結局ああやって戻るから意味ないわよね」
リジェネ「ジャンボグレードとか懐かしいなー」
刹那「リボンズ、ゴミ捨て場にこんなイノベイターが!」
リボンズ「あぁ、そのまま捨てといてくれ」
アニュー「でも、燃えないゴミの日でよかったのかしら?」
リボンズ「面接で落とされるとは」
リジェネ「あの医者マジ見る目ねぇwwwwwww」
アニュー「ゴスロリショタが趣味の変態医師に言い負かされるなんて…」
デヴァイン「その医師とは友達になれそうな気がしてきた」
ブリング「…ショタも範囲内……だと…」
デヴァイン「あの医師の家にはまだ、露出度の高いおねえさんとロリータがいるんだぞ!」
リヴァイヴ「そのお姉さんは変態医者と同じ顔だし、ロリータはハナヨおば…お姉さんと同じ顔ですよ」
デヴァイン「お前はギャップ萌えという言葉を知らないのか!」
ブリング「さて……クローゼットを棺桶仕様に改造してくるか」
ヒリング「うちってばどんどん親戚が増えていって、もう誰が誰だか分かんないのよね!」
リボンズ「親戚なんて気にせず家族水入らずですごせばいいんだよ」
ヒリング「じゃー今度の週末はリボンズとあたしの水入らずでデートね!」
リボンズ「なん……だ、と……」
リボンズ「今週末は・・・その・・・旧プラを組む会で・・・MSVが見つかったから・・・」
ヒリング「ちなみにコレは玩具屋のチラシ」ピラッ
リボンズ「高機動ザクにエルメスにリックドム!
おまけに旧キットお買い上げの方にもれなくガンガルをプレゼントだと!?」
ヒリング「もう在庫はほとんどないそうだけど○時までに行けば売ってくれるって」
リボンズ「ピポパ…あぁ僕だ。風邪をひいてしまったんだ。
悪いけど今日は欠席させてもらうよ」ガチャ
リボンズ「それじゃあ行こうか」
ヒリング「わーい」
リジェネ「物で釣られるとかwwwガキかよあいつwwww」
デヴァイン「兄弟、私のクローゼットに先客がいるぞ」
ブリング「せっかく棺仕様に改造したというのに。はみ出ている紫の何かを引っ張ってやろう」
リジェネ「やーめーてーーーーーーー!」
アニュー「桜の花がホント綺麗に咲いているわ」
ブシドー「ジャパンでは、桜の木の下には死体が埋まっていると言うが…」
ライル「ははは…まさかな…」
リボンズ「はははは…まさか…」
「ははははは……」
刹那「ところで、団子はもう無いのか?」
リヴァイヴ「い、いつの間にか倍以上の人数に増えてる…!」
リボンズ「えぇい、出費が増える!帰れ帰れ」
アレハン「はははは!えんじぇう、費用は私が出そう!」
リボンズ「ありがとうございます、お金だけ置いて帰ってください」
リジェネ「こんな日じゃないと言えないけど、僕本当はリボンズのこと尊敬してるんだよ^^」
リボンズ「僕も君のことは自慢の息子だと思っているよ^^」
ブリング(エイプリルフールか…)
アニュー「ええ、桜の木の下には死体なんか埋まっていませんわ」
リボンズ「Oガンダム?あぁ、あんなゴミは破棄するに決まってるじゃないか。僕の品格を損なう機体だよアレは」
Oガンダム「」
リヴァイヴ「僕…この、はねている髪型、気にいっているんだ」
アニュー「もうライルとは別れようかしら」
リジェネ「働く」
デヴァイン「幼女は最高!!」
グリング「裏山にゴジラ、ラドン、モスラ、キングギドラ、ゴモラ、ガマクジラ、ジーラス、
シーサーペント、フェンリル、ミラボレアス、バハムートなんて飼っていない」
グwwwwリwwwwwンwwwwwwグwwwwwwwwwww
ヒリング「リボンズ嫌い大嫌い顔見ただけで吐き気がする」
デヴァイン「もうエイプリルフールは終わったぞ」
ヒリング「!!」
リジェネ「リボンズどこいった?」
アニュー「タンスから出てこないの」
リヴァイヴ「そういえば親戚のヒクサーとかいう人が、リボンズを出せって乗り込んでうるさいんですけど」
リジェネ「あー。文庫版でオモチャにしてたこと暴露されたからwwww」
ヒリング「オモチャなんて不潔! リボンズのバカ! もうタンスから出てくるな!」
リボンズ「!!?」
ヒクサー「そこかあああああ!」
とぅるるるる とぅるるる
ブリング「グラーベか? 引き取りに来て欲しいのがいるのだが」
リボンズ(ああ……ヒリングにどう説明しよう……)
リボンズ「面白かったんだし仕方ないじゃないか…」パチ
刹那「物事には限度というものが在る」パチ
リジェネ「タンスの中で仲良くパチ組みしてるけど、どうする?」
アニュー「しばらくほっときましょう、それよりリボンズの資金で焼肉でも」
リヴァイヴ「リボンズが拗ねているせいでありとあらゆるものにロックがかかってますよ」
ブリング「口座や金庫ならまだしも玄関、窓、テレビ、アクセス権、トイレのドアまで」
デヴァイン「ヒリングとヒクサーが廊下からどこにも行けなくなって叫んでるが」
900ならロック解除
刹那(タンスからも出られない…)
リボンズ「すべて僕のせいにするのは間違っていると思うんだ」パチ
ブリング「健康状態に問題は無いが、動物さんにエサ上げないとヤバい」
デヴァイン「いかん、はやくクラブに行かないと禁断症状が…!」
リジェネ「ちょwwwゲームの発売日なのにwwwwwwリボンズ死ねwww」
アニュー「ライルのところに帰りたいわ」
刹那「リボンズ、そろそろパチるの飽きてきた」
リボンズ「では次はこれだ」
つSDガンダムドンジャラ
刹那「あと三日は戦える」
刹那「…腹が減ってきたな」
リボンズ「じゃあ出前を呼ぶよ」
刹那「タンスから出るのか?」
リボンズ「まさか……おっとこんな所に黄金のジムが」
アレハン「黄金だと!?」
刹那「何故天井から出てくるんだ」
リボンズ「気にしたら負けだよ。それより何か持ってないんですか」
アレハン「黄金饅頭に金のえんじぇる、金ピカラーメンとアレとコレと…」
刹那「どこにこんな食料入れてるんだ?」
リボンズ「だから気にしたら負けなんだよ。とにかくこれで後三日は持つよ」
リジェネ「ミダス王って知ってる?」
アレルヤ「Trans-Am」
ラッセ「Horans-am」
アレルヤ「ぱあああアッー!」
リボンズ「廊下がうるさいね」
刹那「気のせいだろう。俺は部屋の入り口辺りから聞こえるが」
リボンズは予想以上に根性あるな
果たして他の住人が根を上げるのが先かリボンズが出るのが先か
そろそろ何故タンスに篭りだしたのか忘れたりしないのだろうか
刹那「他の家族はどうなっているんだ?」
リボンズ「確かに少し気になるな……そんなときの為にこれを持ってきていたよ」
つ監視カメラの映像が全部映る小型モニター
刹那「さすがだ、準備がいい」
リボンズ「まずはヒリングからだ」
ヒリング「」
ヒクサー「」
刹那「ピクリとも動かない……」
リボンズ「次」
ブリング「…………十万六十二……十万六十三……」
刹那「畳の目を数えている……」
リボンズ「そろそろ許してあげるか」
リジェネ「リボンズw何かあったら引きこもりとかwwマジ子供www」
>>907 大使の元で大人しく下働きしてた時代があったくらいだから結構根性ある&我慢強いんじゃ
リボンズ「とりあえずリジェネの居るトイレ以外は開放したよ」
リジェネ「出せー!こらー!リボンズー!」
リボンズ「きーこーえーなーいー!」
リボンズ「さて、GXでも買ってこよう」
リボンズ「売り切れ……だと……」
リボンズ「ヴェーダ使って取り寄せ…!」
リボンズ「ヴェーダがリンクを拒絶した!何故!」
刹那「XならGビットに改造するために買い占めた」
リボンズ「人間ふぜいが!」
刹那「一応、リボンズの分も確保してたのだが…必要ないようだな」
リボンズ「君こそが真のイノベイターだ!」
リジェネ「必死すぎワロタwwwwwwwww」
アニュー「あら、見慣れない紫キャベツが…」
ヒリング「口まで埋まってるリジェネじゃない?」
ブリング「ムシャ、ムシャ、モグモグ」
ブリング「ガリガリ、バリボリ、ポリポリ」
リヴァイヴ「あれ?なんですかこの骨の残骸」
デヴァイン「まさか…((((;゚д゚))))ザクグフゲルググ」
アニュー「もう、ブリングってばフライドチキンなんて食べ散らかして」
リジェネ「むぐーっ(僕のおやつ!!!)」
アニュー「フ腐、フフ腐フ、フフフ」
ブリング「や、やめろ!やめろー!!
う゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁー」
なんというグロスレ…
リボンズ「どげんかせんといかん」
ヒリング「今のうちに」
リジェネ「う、動けない僕に何をするつもりだ!」
シュルシュル
ヒリング「よし、早く逃げなさい!」
リジェネ「(´;ω;`)ありがとう……!」
ヒリング「向こうにはリヴァイヴ達がいるから、ガガの中に隠れてて」
リジェネ「うはwww特攻フラグktkrwwwwwその手には載るもんか!」ダッ
ヒリング「あー! 逃げたー!」
テリシラ「追われてるのか、うちの地下に隠れるといい」
まて、アンタん家の地下には今…www
ラーズ「安心しろ、イノベハンターなら辞職した」(ガチャ
テリシラ「といいつつ次のターゲットを狙っているのはなぜだね?」
リジェネ「面接で不採用にしたくせにwww絶対いかねえwwww」
リボンズ「素直に謝れば許してあげないこともなくはないかもしれないのに」
ヒリング「素敵! リボンズ優しい!」
リヴァイヴ「優しいというか優柔不断というかツンデレというのかどれでしょうね」
デヴァイン「その優しさ、先にうちの兄弟に向けて欲しい……」
アニュー『ふふふふふふふふふふ』
ブリング『うわー! ぎゃー! にゃー!』
リヴァイヴ(((あっちの部屋で何が起きているのか……ボクは知りたくない、知りたくない)))
(リヴァイヴ)
リヴァイヴ「脳量子波!?誰」
(リヴァイヴ)(リヴァイヴ)(リヴァイヴ)(リヴァイヴ)(リヴァイヴ)(リヴァイヴ)(リヴァイヴ)
(リサイクル)(リヴァイヴ)(リヴァイヴ)(リヴァイヴ)(リサーチ)(リヴァイヴ)
(リヴァイヴ)(リリース)(リヴァイヴ)(リヴァイヴ)
リヴァイヴ「!?」
リジェネ「なんか疲れた、真面目に面接の練習しよう」
リジェネ「明日から」
リボンズ<◎><◎> ソンナコトダロウトオモッタヨ
リジェネ「……!? い、いま何かものっすごい寒気ががががが」
ヒリング「あ、紫が霜ついてる」
ヒリング「これ」つ履歴書
リジェネ「履歴書か…まぁ書くだけ書いてみるか」カキカキ
リジェネ・レジェッタ
男の娘
学歴…なし
職歴…現役ニート
資格…アニオタ8段ギャルゲー1級キモオタ皆伝
備考…ゴロゴロできる職場がいいですwwww
リジェネ「こんなもんかwwwうぇwwwうぇwww」
ヒリング「紫屋上。」
ブリング「……」(過疎っている、裏山のペットにエサをやるなら今のうち。と、思っている)
デヴァイン「え?なんだと、ペットにエサやるの手伝って欲しいだと」
リジェネ「え〜、面倒くさい、いやだな…」
アニュー「ほら、手伝ってきなさいよ、リジェネはゴロゴロしてないで」
ヒリング「また暴れたら大変じゃない」
リボンズ「なんか最近、デヴァイン、リジェネの姿見ないな」
アニュー「さぁ?」
ブリング「〜♪」
>>939 リジェネ「本人希望欄:週休7日でおながいします。っとwwうはwww脱ニートktkrwww」
ヒリング「ほらハロワ行くわよニート」
親戚のラーズさんにリボンズが詰め寄られた件について
アニュー「私たち一家も親戚も近所の人たちも、GWを満喫していたみたいね
リジェネ「毎日ゴロゴロしながらゲームしてお菓子食べてアニソン三昧聞いて充実したGWだったよ」
ヒリング「つまりいつも通りだったのね」
リボンズ「暑いんだか涼しいんだかわからない気候だね今年は」
ヒリング「わたしとリボンズはいつでも熱いけどね!」
リジェネ「暑苦しいの間違いでしょwww」
アニュー「私とライルの関係を差し置いてあつあつなんて言えないわね」
デヴァイン「私の熱いアレを注がれたいレディはどこにいるのかな?」
アニュー「あら?デヴァインは?」
リボンズ「さぁ?さっきブリングがペットの餌がどうとうか言っていたけど?」
アニュー「よく考えたら、私以外性別設定されてないんだから熱いアレ以前の問題よ」
リヴァイヴ「あ、アニュー、そういうキワドイ発言はですね、その…」
リジェネ「ウブ気取ってカワイイ自分(笑)アピールかよw」
デヴァイン「むしろ、今の発言は御褒美だ」
ブリング「チッ……意外と復活が早いな」(げしげし
リボンズ「そりゃあこれだけ過疎っていれば、復活時間も足りるさ」
ヒリング「何か親戚の気配がするじゃないのさ、リボンズ」
リボンズ「全ては過疎が悪い!」
アニュー「劇場までの辛抱よ」
リボンズがアニューをイノベハンターの嫁入りに行かせようとしてた件
リヴァイヴ<◎><◎>「………………」
ラーズ<◎><◎>「………………」
アニュー<◎><◎>「………………」
リボンズ「いや……あれは……脚本の指示で……」
ヒリング「全ては千○の陰謀なのよね!」
リジェネ(これで僕が企んでた件がうやむやになる予感wwwwwうはwwwwリボンズざまぁwwww)
ガラッゾに乗ってたの誰だったんだろう…
ビサイド「リジェネの本性が判りますた。失礼。かみまみま」
レイヴ「止めてください!僕までヘンな人に見られるじゃないですか!」
リボンズ「そのネタなら最後にた、が抜けているんじゃないかい? これだから君は」
ヒリング「普通に話してるけど塩まかなくていいの?」
リボンズ<◎><◎>(アニューの件がうやむやになるなら何でもいい!)
アニュー<◎><◎>(そ う は さ せ な い わ)
リヴァイブ「あの、約一名外からこっち見てるんですけど」
ライル「…」
リヴァイブ「と言うかこっちに銃口向いてませんか?!大丈夫なんですか!?」
ヒリング「リアル昼ドラじゃない!リヴァイヴおせんべい持ってきて!」
リボンズ「それじゃあ僕はちょっと地下シェルターでUCでも見ているよ」
リジェネ「ラストは崖の上で説得フラグキタコレwww」
刹那「ヴェーダが最後に習字書いて全部持って行く可能性もある」
デヴァイン「ヒリング、合言葉を決めよう。『貧』と『乳』だ」
ヒリング「デヴァイン屋上」
アニュー「リボンズはどこかしら?ヒリング」
ヒリング「待って、デヴァイン始末してから」
リボンズ「匿ってくれて助かるよリジェネ。まさか僕が君なんかの部屋にいるとは誰も思わない」
デヴァイン「3次のエロ本ないのか?漫画ばかりじゃ飽きる」
リジェネ「うはwwwwwwクソめいわくwwwwwwww」
リヴァイヴ「↑あんなんにはなりたくないですね」
ブリング「…頭痛くなってきた」
>>951 遅レスだが、今月のダムA305pにちゃんとパイロットの顔が見えてる
髪短そうだからデヴァイン系列っぽいかね
ブリング「つまり相変わらず我々赤組は死に役ということか」
デヴァイン「チッ」
ブリング「ケッ」
リヴァイヴ「ちょ、赤組がやさぐれてますよ!?」
ヒリング「盗んだガデッサで走り出すのね!」
ブリング「…………」
リボンズ「無言でザリガニに餌を……」
ブリング「どうすれば美味しく食べれるかなぁ……」
リボンズ「!?」
やさぐれすぎだろwww
リヴァイヴ「ちなみにあのガラッゾ隊を差し向けたのはリジェネみたいですね」
リジェネ「テメェ余計なこと言うなしwwwwwww」
ヒリング「あれ?リジェネは?」
リヴァイヴ「ブリングが吹っ飛ばして新記録だしてましたよ」
ブリング「ガガはまだいい。でもガラッゾはやめてくれ」
ヒリング「その気持ちはわかるわ。愛着あるもんね」
リジェネ「いつもイカメシにしてるくせに?w」
アニュー「今日のメニューはイカメシよ」
リジェネ「Nice anew.」
リヴァイヴ「そんな…イノベイターである私が…」
ヒリング「どうしたの」
デヴァイン「虫歯になったらしい」
ヒリング「虫歯って意外とバカに出来ないのよね」
デヴァイン「たしか虫歯で病気になった例もあると聞いたな。不甲斐ない」
リヴァイヴ「やめてくれません!?不安を煽るの!!」
テリシラ「噛み合わせが悪くなっただけで発症するケースもある。大事にしなさい」
リジェネ「本職キタコレwww」
リボンズ「梅雨に入ったね」
リジェネ「おかげでジメジメして気持ち悪いけどね」
ブリング「リヴァイヴが凄いことになってた」
ブリング「でんでん虫むし、かたつむり〜♪」
リボンズ「まぁ、カタツムリはいいとしよう」
ヒリング「ナメクジ、気持ち悪い〜〜」
ディヴァイン「ナメゴンは却下だ!!」
ブリング「…ナメクジさんにもお家があればいいのだな」
リジェネ「ちょwwwなんでナメクジがwwwシジミ貝背負ってんのwww」
アニュー「やだナメクジ気持ち悪い」つ ミ塩
ブリング「!!!!」
リジェネ「ちょっと外伝で仕事してくるwww」
リボンズ「やっと働く気になったようだね」
アニュー「明日は父の日だけど朝からライルとデートだから夜露死苦」
リヴァイヴ「!」(ガタッ
リボンズ「・・・・・・・・・・・・」
ヒリング「リボンズがずっと部屋に篭ったままガンプラ組んでるわ」
リジェネ「父の日スルーされて落ち込んでるのかなwww」
デヴァイン「乳の日をスルーされたからといって落ち込みすぎではないか」
ブリング「よしわかった。お前は黙ってろ」
リヴァイヴ「今からでも何かプレゼントするべきでしょうか」
アニュー「そんなもの大使にでも頼めばいいんじゃない?」
リジェネ「それ結局はただの嫌がらせじゃんwwwwwww」
リヴァイヴ「リジェネにあんな隠された力があったなんて」
リジェネ「僕の時代キタ――――――!!」
テリシラ「日常生活にはまったく全然これっぽっちも役にたたない能力だがね」
アニュー「GNドライヴとかどうでも良いからお金入れて頂戴」
レイヴ「ドクター、最近見ないと思ったらここに居着いてたんですか!?」
テリシラ「彼を覚醒させようと言ったのは君だろう」
ハナヨ「ここは彼らの家。私たちは仕事があるからもう帰らないと」
リヴァイヴ「あ、ハナヨおb……おねえさん、お久しぶりです」
レイヴ「どうも、お邪魔しました〜」(ぞろぞろぞろ
リジェネ「……誰か僕がガルムガンダムで働こうとしていることに注目してよ」
ブリング「どうでもいい」
デヴァイン「太陽炉だけ動かせてもなぁ」
アニュー「はっ!のポーズが面白いわ」
リボンズ「それよりもビサイドの小物化が気になるね。まったく誰に似たんだか」
リジェネ「この野郎! 太陽炉搭載機同士で戦闘していたら
僕がエンジンさっさと停止させて独り勝ちなんだからな!」
リボンズ「あのイノベハンターが無理やり動かしたら戦闘継続出来ないかな」
ブリング「ティエリアとトライアル勝負させてみたい」
アニュー「やめてよね、家族だけでも大変なのに親戚の分までご飯作りたくないわ」
ヒリング「人払いって盛り塩でいいんだっけ?」
デヴァイン「藁人形も付けてみるか」
リジェネ「いざ働こうと思ったらこの扱いだよ!」
リボンズ「褒めたら働いたかい?」
リジェネ「いーや」
リボンズ「全くウチの子供らはどいつもこいつも。チッ」