1 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2009/09/27(日) 12:16:59 ID:???
五人兄弟
長男:キラ・・・ニートでエロゲオタ。エロゲ界のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり
長女:ラクス・・・狂的なシンに対するブラコンで帝王。ひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え
次女:カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首(流派、東方不敗)。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン
愉快な仲間たち
PP(ファントムペイン)
ネオ(本編のネオとは別人)・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフレイ。最近仮面を外した。
オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人
アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる
ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ
パルス家
カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間
ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない
マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない
ホーク姉妹
ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかりに行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い
メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き
その他
レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている
クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする
サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる
アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする
ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に
刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる
ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間
前スレ
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら 31
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1254021419/l50 保管庫
http://www21.atwiki.jp/5brothers
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
前スレが議論で埋まりそうなのでこちらに投下する
株式会社CB・社長室
ズンボリ「ふぁ〜…あ〜退屈。何で僕がこんなことしなきゃならないんだろう?社長業って、もっとこう楽なものなんじゃないの?『私腹を肥やす』的な…」
コンコン
リジェネ「失礼します。社長、先月の収益決算の報告書ができがったので、お持ちしました」
ズンボリ「やあリジェネ、いらっしゃい」
リジェネ「…一応会社では『統括部長』と呼んでくれないかな?公私の区別は必要だよ」
ズンボリ「はいはい、リジェネ統括部長殿。で、報告書だっけ?ありがとう。どっかその辺置いといて」
リジェネ「…………」
ズンボリ「どしたのリジェネ」
リジェネ「いや…ちょっと見ない間に随分様変わりしたなと思って…」
ズンボリ「『毎日出社する代わりに社長室を好きなようにしていい』っていう条件を飲んだのはリジェネだよ?」
リジェネ「だからと言ってこれは変わりすぎだろう。一面ディスプレイの壁じゃないか。テレビ局でもあるまいし、そんな社長室がどこにあるんだい」
ズンボリ「ここにw」
リジェネ「…しかも手元には書類の山…画面もリアルタイムで変わってるし…」
ズンボリ「イノベイターって便利だねw キーボードもマウスも要らないw」
リジェネ「…ヴェーダフル活用だね…(汗)」
ズンボリ「ん、よしっと。あれ?リジェネ、まだいたの?」
リジェネ「酷い言われ様…まあいいや、じゃ、確かに渡したから」
ズンボリ「ちょいとお待ちよ、おまいさん」
リジェネ「誰がおまいさんだ…何か用?」
ズンボリ「うん。そこの資料は全部目を通したから、持ってってくれる?あっても邪魔だしw」
リジェネ「…これ、全部かい?」
ズンボリ「何なら人を使ってもいいよ?っていうか…」
リジェネ「?」
ズンボリ「この会社って、秘書居なかったっけ?」
リジェネ「…あ」
ズンボリ様の秘書をできそうなキャラっている?
本編でまったく接点ないけどシーリンとか?
つ紫HARO
前スレ
>>943みて思い付いた
アスラン「しかしなんでシンはあんなにニールやオクレ兄さんに懐いているんだろうな?」
カガリ「同じ主夫だからじゃないか? 通じ合うところがある、というか」
アスラン「どうもそれだけとは思えないが…」
キラ「いやぁ僕が言うのもなんだけど、あの二人って年の割に落ち着いてるからでしょ」
ラクス「確かにキラはもっともっともっともっと落ち着いていても良さそうですわね」
キラ「うぐッ?!」
カガリ「よくわからないな、どういう事だ? キラ」
キラ「う…う〜ん、ぶっちゃけて言うとさ、シンの父親像があの二人なんじゃないかなって事」
アスラン「…………そういえば…シンが物心ついてから、父上達とまともに会った事あったか?」
ラクス「突然帰ってきて数時間後にはまたどこかの空の上…だったような…」
カガリ「正直私たちでさえ顔をまともに思い出せないくらいだからな…」
キラ(うちの兄弟の中じゃ、シンの父親ポジションはカガリみたいなんだよね〜。ま、コレは関係ないか)
>>4 シーリンが秘書だったら、ずんぼり様はビシバシ躾けられてネトゲしてる暇無さそうなwwww
でも似合いそうだ
つーか
>>1乙
>>5 アスラン「俺からすればお前も不思議だぞ?6つも下の刹那としっかり通じ合ってるし」
キラ「それシンに説明済みだよw」
忘れ気味だけど兄弟家に居候中のキサト
カガリ「がつがつ……おかわり!」
シン「ちょっと待っててカガ姉!」
アスラン「…………(育毛中)」
シン「ああ、さっき掃除したばっかりなのに髪の毛がこんなに!」
キラ「(エロゲしながら)おっぱい!おっぱい!」
ラクス「シン〜火照った私の体を慰めて〜 さあ、ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!」
シン「はいはい、洗濯終わるまでちょっと待ってねラク姉」
キサト「………………」
キサト「(世の中にはこんな大変な仕事量を平然と日常にやり遂げる人がいるんだ。…………やっぱり素直に謝ろうか…………でもロウも怒ってるよね。うう、どうしよう……いつまでもここでお世話になってるわけにもいかないし!)」
なんか乗り遅れたし埋まってたから今言っちゃうけど
俺もどちらかといえばゴネ派よりな意見を出すほうだけど、度が過ぎたりスレ違いになってきた時に釘を刺す程度で
決して流れが気に入らないという理由で口をだすことはなかったよ。
魂家そのものは否定しないけど、そこにむやみに種・00以外のMSを出し始めるのはいかがなものかというようにね。
巻き戻し当時は巻き戻しには反対だったし、どうしてそんなことになったか理解できなかった。
前スレでも言っていた人がいたように、クリスオクレネタは好きだったし。留美の扱いはこまってたけどさ。
ただ、維持派の人は巻き戻しを大義名分みたいに振りかざしすぎると思うんだ。
あれはこのスレの汚点ではあるけど、維持派の人はゴネ派を一概に否定するだけではなく、意見の擦り合わせをする方向で話してほしい。
ゴネ派だって別に理由なく口を出してるわけじゃないんだから。
運命おじさんをお姉さんにするのも、おもしろくできるなら有りだと思うし。
運命おじさんの姿はシンの父性を求めた姿だっていうなら、母性を求めたとしてもおかしくはないわけだしね
何が言いたいかというと、議論するならこのスレを盛り上げていけるようにしていこうぜという話に尽きる。
それでは長い駄文失礼しました。
ゴネ派って名称にも多分に悪意が込められてるよね
俺は当時いわゆる巻き戻し派に分類されてた方だが、今じゃ諸悪の根源みたいに言われてるけどちょっと違う部分もあると思う。
推進派にしても何というか駆け足が過ぎた所があったんじゃないかな。あからさまにべったりする恋人か純愛的なパターンしかいないような感じだった。
ネタスレとしては波にのるのは重要だけど、やりすぎると軌道修正も利かなくなる
俺はオリキャラ(MS)がこのスレのキャラを食っちゃわなきゃいいよ
最近、どんどん強化されてるから気になってたけど、そっちばっかりメインにならなければ
今ちょくちょく議論になるのは魂家と死神だよね
俺としてはそのネタ自体はいいと思うんだ、楽しいし
でもこれまでの登場キャラでサブキャラ的存在だった面々が(出番的な意味でね)食われるのはもったいないとも思う
魅力的なキャラはいっぱいいるんだから、やっぱり光らせてあげたいしそうすればもっと面白くなるよ
前スレ最後のほうのミリィは無印種ファンとしては嬉しかったし流れに乗るのも楽しかった
>>13 ネタに乗ったり、流れを作ったりするのはいいことなんだが、
オリキャラ増やして「こいつはこういうキャラだから」ってのはまた違う気がするんだよね…
その内、他の人の(擬人化じゃない)MSネタに「00だよー!」とかかぶせてきそうで…
すまん、上手く説明できん
>>12 なまじ機体数が多いからあれやそれやって話になってるけど、ある程度
決まってくれば落ち着いてくるんじゃないかなぁ
>>15 今のところ運命おじさん、ストフリおばさん、砲衝撃、デュナメス、カオス、アカツキ、00、コアが固まって使いやすいね。
上手く現世キャラと絡めるといい感じなのは実証済みだぜw
前スレのライダーネタを引っ張ってみる
シン「げ!?」
レイ「何ですって!?」
沙慈「嘘!?」
刹那「…(汗)」
ミーア「ホントだよ?音楽番組から出演依頼が来て、皆に『スーパーDOUBLEACTION‐CLIMAX‐FORM』歌ってもらう事になったから♪」
シン「歌うの!?踊るの!?」
ミーア「歌って踊るの。」
沙慈「あ、僕ちょっと持病の癪が「逃げたらダメだよ男の子でしょ?」うぅっ!」
刹那「…トラン「量子化して逃げたらダメだよせっちゃん?」…orz」
レイ「これも将来俳優を目指す為と思えば…」
ミーア「これも経験だよー。因みに拒否権無いよ?」
シン「…覚悟決めるか…」
>>17 ミーア「クライマックスフォームは五人だからステラも歌ってね」
ステラ「うぇい!!♪♪♪」←ノリノリ
チャンスだラク姉!シンに人前で歌うコツをレクチャーすればポイント高いぞ!!
>>20 ラクス「それはそれでよしですが―――永崎さん?」
永崎「Σは、はい!」
ラクス「何故わたくしが参加しているエターナル・フォームではないのですくわぁぁぁぁ!?」
永崎「ごめんなさいごめんなさいオファー内容が彼らの曲だったんですごめんなさいぃぃぃ!」
ラクス「うぉのれ上の人々!かくなる上は――」
ヴァーチェ「かくなる上は?」
ラクス「イエイエナンデモゴザイマセンコトヨオホホホホホ!!!」
ヴァーチェ「こらこらラクスさん、あまり永崎君苛めないでね?まだ初監督なんだからさ(苦笑)」
ラクス「はいすみません(ショボーン)」
シン(いつ見てもヴァーチェ監督すげー…)
>>21 ルナマリア「ステラは一緒に歌って踊るのね・・・義姉さんはエターナル艦長役だし・・・あ、アタシだけ外れてるわorz」
レイ「少なくとも過去作品には毎回参加してるだろうに。」
リハーサル中…
シン「待った?待った?どんぐらい待った?俺達参上〜♪」
レイ「駆け付けるから♪」
沙慈「聞こえた場所へ♪」
刹那「信じてくれるなら!♪」
五人「「「「後悔させない!」」」」
ステラ「それぞれの物語♪」
他のアイドル達((((あいつらマジで一般人か!!?))))
>>23 キラ「ぶっちゃけシン達にはそんじょそこらのアイドルじゃ適わないよ。」
アスラン(こいつたまに弟愛情見せるんだよなww)
カガリ「さて録画準備を」
>>23 沙慈「心臓が・・・・心臓がばっくんばっくんと・・・・」
レイ「何度もドラマで顔を見せているんだ。今更人前で歌うなど訳無い。」(※強がり)
シン「予想はしてたんだ・・・歌歌ってる時ひょっとして『売れたら音楽番組で生で歌うのかな?まっさかなぁw』って・・・」
刹那「俺はガンダム俺はガンダム俺はガンダム俺はガンダム俺(ry」(※必死で平常心)
ステラ「零れ落ちーる砂のーようーに〜」(※めっさノリノリ)
ミーア「皆〜そろそろ本番だよぉ☆」
ステラ「うぇーい!」
シン、レイ、沙慈、刹那「「「「この世界に神はいない!!!!」」」」
兄弟家
キラ「さーてネットに流す準備しよ♪」
アスラン「弟の晴舞台だからきっちり録画しないとな♪」
カガリ「ワクワクワクワク♪」
ルナ「これで明日はシンのガードしないと!(←女子達から)」
PP家
スティング「ステラの出番はまだか!?」
アウル「この次だよ。」
フレイ「ステラも刹那もちゃんと歌えるかしら?ハラハラ」
クリス「大丈夫だって♪」
メイリン「お姉ちゃん今頃涙目だね…」
ソレスタ家
ニール「まだか…まだかまだかまだかぁぁぁ!!?」
アレルヤ「落ち着いてロックオン。まだ次だからソワソワ」
ティエリア「アレルヤも落ち着け。弟と教え子達の為にもしっかり見ないとな。」
マリー「ウズウズウズウズ」
フラガ家
ラウ「レイィィィ!テレビの前で応援しているぞ!!!」
ムゥ「応援はいーけどしまえそのお稲荷!」
ギル「生徒達の素晴らしい姿を見れるのは何よりの幸せだね。」
>>26 あれ?ルイスと絹江は?
ルイス「生応援!」←会場最前列、ど真ん中
絹江「ご相伴させてもらったわ。」
>>25 っていうか、お前ら過去スレでミーアのバックダンサーやってたろうがw
>>27 ラク姉「ルイスさん達は観客席。そしてわたくしは舞台袖からゲッヘヘヘwwwwww」
ミーア「ラクス姉ってば強権というか職権乱用というか・・ハァ(ため息)」(注:ミーアはプロデュースしたので付き添いと指導役)
永崎「すみませんだってあまりにも怖かったんで(涙)」(注:ラク姉にずずぃっ!と詰め寄られ同行を(恐怖的に)許可)
レイ達は元ネタみたく全身フル装備なのか顔は出しているのか!
多分出してるだろうけど!
>>31 レイ「さすがに元ネタまんまはマズいので、色は同じだが戦闘服風にアレンジしている。」
シン「誰に喋ってんだ?」
レイ「住人だ。」
シン「住……人…?」
つまり、朝八時から美少年(シン)と美イマジン(レイ、刹那、沙慈)が合体してるわけか。
確実にお母さん層の人気は獲得できてるな。
シン「行くぜ、レイ」
レイ「ああ、俺達は二人で一人の」
シン「仮面ライダー」
シン・レイ「「変身!!」」
唐突ながら業務連絡っぽいことを。
倉庫番氏と一緒にちみちみとまとめ編集してるけど、もし「ここ見づらい」とか
「こうした方がいんじゃね?」てなことがあったら教えてくださいなー。
参考にさせてもらいますノシ
ところでカルテットのオンエアはまだですか><
>>34 禿あがるほど乙。
進行中のネタをレス番で区切るのも中々面白い
SSの専門スレみたいに厳密に
このネタはコレ
みたいに区切るのはさすがに今更難しいし大変だろうし
これでいいと思うよ?
白状するとアッガイネタ書いたの俺です
ミーア「さぁ出番だよ五人とも!上手に歌おうとかバッチリキメようとか、一切頭から消して、精一杯楽しんで来て!」
シン「へ!?」
ミーア「とにかく楽しむの。沢山のお客さん、テレビから見てる人達にあなた達のとびきり楽しんでる姿を見せてあげてね?
スポットライトの眩しさと会場の雰囲気も、楽しんでいれば快感だから♪」
レイ「―――よし。目一杯この空間を満喫しようか!」
せっちゃん「ああ。」
沙慈「お、男は度胸!」
ステラ「ステラ沢山歌うー!」
シン「よっしゃ行くぜ!!」
ミーア「行ってらっしゃい!!!」
ラクス「・・・・・・・わ・・・・わたくしがアドバイスしようとした事を丸々言われましたわ・・・・ガクッ」
>>37 さすがだミーアwwwラク姉は……まぁ…うん………ガンガレ☆
シン、ステラ、レイ、刹那、沙慈『零れ落ちる砂のように 誰も時止められない だから派手にDoubleAction!!!記憶 未来 一つになる瞬間!!!!』
アスラン「シン上手いなぁ!ホントに素人か!?」
カガリ「あいつは器用だからな!」
キラ「まぁシンだしね(淡々に見えてしっかり画面凝視)」
ニール「お前ら見てるか!?一秒たりとも見逃すな!!!」
アレハレ、ティエリア、ソーマリー『勿論!!!!』
オクレ「やっぱステラは上手いぜ…!」
アウル「華があるしね!」
フレイ「きゃー!きゃー!ステラも刹那達も皆キマッてるじゃない!!」
メイリン「絶対そこらのアイドルグループより凄いよね。」
ラウ「レイ!私は…私は嬉しさと誇らしさのあまりお稲荷さんを振る事すら忘れている!」
ムゥ「振るなっ!」
ギル「素晴らしいじゃないか、我が自慢の生徒達は。」
ネーナ「せっちゃん可愛いカッコいいー!!!」
フェルト「…////(言葉が出ない)」
マユ「シンお兄ちゃんああもうサイコー!!!」
キラ「皆なんでウチで見てるのさ!?」
全員『広いしテレビでかいから!!!』
>>39 マリナ「嗚呼…(///)」
ルイス「たまには特等席でどうぞ☆いつも空回りばっかだし、たまには美味しいのもいいよね」
マリナ「ありがとうルイスさん!嗚呼もう刹那が凛々しくて可愛らしくて小さな身体で頑張って立派に動き回って(以下略」
ラクス「Σ何と?!わたくしも舞台袖よりあっちが良かった気がしますわ?!」
ミーア「そりゃあ横からひっそりみるより真ん中から見た方がいいじゃないの。」
>>40 ライル「ほら姫さんこっち来い」ズルズル
アニュー「少し落ち着いてラクスさん」ズルズル
ラク姉「ご慈悲を!ご慈悲をぉぉぉぉ〜」ズールズル
ミーア「ありがとう二人とも〜。」
>>41 でも舞台袖にいるなら、歌うだけ歌って息切れたシンを真っ先に労えるよラク姉!
>>35-36 ありがとう!
俺がやってるのはスレの分割までで、そこに目録つけたりレス数再編集したりは
倉庫番氏がやってくれてるのですよ。
あの目録おもしろくて俺は好きなんだけど、困った事に自力じゃ思い浮かばないから
完全におまかせしてるという…|ω・`)
…アッガイはいいよね、かわいくてw
>>42 ラクス「そwれwwだwww!さぁシンわたくしの胸に!その汗も歌いきった荒い息も全てわたくしがハァハァ」
ミーア「お疲れ様!皆最高のステージだったよ〜!!!」
シン達「「「「「やったぜーーーー!!!!!!」」」」」
ラクス「…あ、あれ?」
ライル「気持ちと勢いはわかるが諦めな姫さん…(肩に左手置く)」
アニュー「今回ばかりは貴女が空回りポジションよ…(肩に右手置く)」
ラクス「エクエクエクエクエクエクエクエクエクエクエクエクエクエクエクエク」
>>43 ラク姉wwwww
シン「あー…なんかまだぼーっとしてるよ…」
レイ「これは…マズいな病みつきになりそうだ…」
沙慈「いざ始まったら自然に身体が動いたよ…」
刹那「気持ち良かった…」
ステラ「キラキラ綺麗だった!お客さん皆楽しそうだった♪」
ミーア「そうでしょ?観客の皆大興奮だったし、皆よくやったわ!」
シン(やば…凄く楽しかったw)
レイ(歌うのも悪くないなw)
桃園よりも、恋する乙女達よりも、MS娘よりも
このカルテットが一番可愛いと思ってしまう俺はおかしいのだろうか…?
シン達お疲れさん!!次やる時はクライマックスジャンプだな(笑)
>>45 ある意味純粋に青春して楽しんでる奴らだからなw 和むwww
一連の電王ネタ全てに乙☆なんかまた観直したくなったから、ちょっとゲオ行ってくる
そしてこの調子でPVやらCMやら歌番組やらの出演依頼がガンガンと…
ヴァーチェ監督が通さないかもしれないがw(学生の本分は勉強的に)
>>44 ライブハウスで仲間と歌ってる俺から友情4+ステラに一言↓
一度でも観客の前で歌ってしまうと麻薬みたいなもんだw病み付きになるぜ。
やめられない、止まらないww
>>49 永崎「あ、それは勿論です。シン君達は学生ですし、ギルバート理事長から起用許可戴いた条件にも学業優先がしっかりありますから。ヴァーチェ監督からもそれを徹底するよう言われてますしね」
シン達は当然なんだが、このマスクライダーネタで永崎が気に入ったのは俺だけだろうかWWWW
ステージ衣装もアスラン作なのか?
ああ、出遅れた・・・(ネタ投下的な意味で)
シン「うぉらーキラ兄ー。掃除するからごろごろすんなー」
キラ「うーん、まだ眠いー・・・せっかく国民の休日で寿司屋もお休みなんだから休ませてよシン。カガリは仕事だけど僕以外の二人も寝てるじゃん」
シン「ラク姉とアス兄は昨日も遅かったから仕方ないとしてキラ兄は昨日も定時上がりだったろ」
キラ「ちぇー」
(ピンポーン)
ヴァーチェ「やっほーシン君」
シン「あ、監督こんにちは。どうしたんですか?」
ヴァーチェ「いや、実はキラ君に話があっt」
シン「キラ兄イイィィ!?監督に何したアアァァ!!」
キラ「し、知らないよ!え、僕監督に何かしましたっけ!?」
ヴァーチェ「はっはっはwww君たちが僕をどういう風に思ってるかは後でゆっくりじっくり聞くとして。キラ君キラ君、ちょっとまたドラマに出てくれないかな?」
二人『え゛?』
ヴァーチェ「実は今度、また新しくドラマを作る事になったんだけどね」
キラ「ちょっと待って下さい監督。しばらくはラクスの新しい番組(件のバラエティー)に専念するって話では・・・?」
ヴァーチェ「ああ、それがねぇ・・・ほら、例のプロデューサー」
キラ「ああ・・・前スレでうちとパルス家とソレスタ家っていうかほぼ国軍総動員でフルボッコにされたあの腐れ(ピーッ)野郎・・・」
ヴァーチェ(おおぅキラ君まだ恨みが残ってるみたいだね・・・)
シン(そう言えばあの時はキラ兄が本っっっ気で怖かったんだよなぁ・・・(←因みにカナードと刹那も同じくらい怖かった))
キラ「で、その(ピーッ)野郎がどうかしたんですか?」
ヴァーチェ「うん、ご存知の通り僕とラクスさんでアフターケア(和訳:芸能界から抹消)は済ませたんだけど、彼が企画してたドラマを僕が引き継ぐ事になっちゃってね」
シン「で、その主役ポジションがキラ兄に回ってきた、と」
キラ「でも何で僕?」
ヴァーチェ「いや、それがこのドラマ・・・ホストものなんだよね」
二人『ホスト?』
ヴァーチェ「うん、トップホストが『白服』って呼ばれてんの」
キラ「白服て・・・あー」
シン「前に出たドラマの役か・・・」
ヴァーチェ「ほぼ洒落のようなノリだけどね、そこは。まあでもそれを置いておくとしても、ホストっていうダーティな感じのキャラは、悪いけどシン君やレイ君達よりキラ君の方が似合うかと思って」
シン「なるほど」
キラ「わかりました。あ、でもあんまり長期は・・・」
ヴァーチェ「わかってるよ。二ヶ月だけの短期ドラマだから、寿司屋さんの方には影響は出ないようにするよ」
キラ「了解です」
シン「・・・ところでさ、キラ兄」
キラ「うん・・・監督、さっき僕達、死亡フラグ立てませんでした?(『じっくりゆっくり話を』の辺り)」
ヴァーチェ「久々にカマーンッ!マイプリティドッグス!」
水島兵団『アオォォォンッッッ!!!!(窓から一斉に押し寄せ)』
二人『どこに連れてkいやああああああアッー!!!!』
>>54 監督パネぇwwつーかやっぱキラ達でボッコにした後はラク姉+監督で抹殺したのか(ガタガタ)
それよか大人のドラマなら他のキャストも大人がいいよね?
>>54 キラ兄本気でキレてたからなー…良かったなミーア
それはそうと大人向けならばギルえもんどうでしょう?ミステリアス&大人の色気あるしオーナー役とか…あ、理事長職だから問題あるか。
10代キャラは限られてるが成人キャラはわんさかいるぜ、より取り見取りだ。
主夫同盟とエロゲ同盟だけでも相当数いるし、そこに変態商事やCBも加えれば…
あれ、実はこのスレのキャラって10代少なめなのか…?
いっそ、9〜10時のドラマが10代組
10〜11時台のドラマが成人組中心でやったらいいじゃんww
シンと○○のピュアラブ話や、せっちゃん、レイとの爽やか青春モノやった後に、
キラとかニールとかの大人のラブストーリーをやる!!
視聴率良さそうだな〜〜
>>58 改めて数えると学園組のメンバーに
マユ、エル、コニール、エイミーしかいないんだよね。
だからこの大人向けドラマネタは普段スポットライト当たらない成人キャラを動かせるいい機会と捉えてるw
ヴァーチェ「だからさ、大人だって社会見学は必要じゃない?」
ギル「しかし教育に関わるものが副業は」
ヴァーチェ「ボランティア出演にしておけば良いと思うよ」
ギル「君ほどではないが私も多忙のm」
ヴァーチェ「シン君たちの前で同じ事言える?」
ギル「・・・わかった、スケジュールを調整しておこう」
はい陥落www
>>59 それだと国内9‐11時の間は外に出歩く人が激減する効果がだなw
>>61 ちょwwwww理事長あっさりwwwwwwいやしかし楽しみだ。実は最近若者向けネタが長かったんで、ちょっとアダルト狙いなネタをやりたかったんだよw
ネタくれた人、ありがとう!
>>59 >キラとかニールとかの大人のラブストーリーをやる!!
フェルト「……………………」←なんとなく涙目
クリス「フェルト落ち着いて! ドラマ! ドラマの話だから!!」
ミレイナ「アーデさん達がTVで見れるですか? 楽しみですぅ♪」
ギル「監督、こちらも希望をしたいのだが。出演する代わりにホスト役に一人うってつけの人物がいてね。彼を起用して欲しいのだよ。」
ヴァーチェ「ふむふむ、誰?」
ギル「名前は―――」
連合本部
ジブ猫「アズラエル〜、電話だニャ〜。暁TVからだニャ!」
アズラエル「暁TVですか?僕に何の用があるんですかねぇ…」
使うかどうかは任せます!!!
>>65 そwwうwwきwwたwwかww
確かに盟主王はハマり役かもね。口調とか身のこなしとかww
シホ「はいこちら○○カンパニー(変態商事)・社長室付総務課です・・・はい、はい・・・かしこまりました、少々お待ち下さいませ。」
シホ「ニコル、ディアッカ。暁TVの白田さんからお電話よー」
ニコル「はて?」
ディアッカ「TV局から?」
ホストっていうならライルだろう?まさにはまり役…え?奥さんが怖い?
じゃあニールでどうだ?「君のハートを狙い撃ち♪どぎゅん☆」的な意味で
69 :
54・61:2009/10/13(火) 22:25:02 ID:???
短時間でここまで俺のネタが展開するとはwwwww
種死のラストでキラと議長が向き合うシーンを友達がふざけて服装コラ作った時に思いついたんだが
キラ→白スーツ
議長→黒スーツ
>>68 ライル「俺はちょっとなぁ…TV出る柄じゃないしよ。アニューが怖いしコソコソ」
ニール「俺もだ弟よコソコソ」
キラ「逃がすか良質人材☆ズルズル」
ニール、ライル「「薄情モンがぁぁぁぁ!!!」」
女性サイドは誰がいーかね?クラブに通い慣れてる役と不慣れな役が欲しいな
慣れてない方はマリナ様適任じゃね?
あと、こういう時こそヒリング姐さんの出番じゃないだろうか
>>70 アレルヤ「良かったー!僕に声掛からなくて本当に良かったー!」
アスラン「お前は控え目だもんな(笑)」
アレルヤ「ホスト役なんて僕には合いませんからね(苦笑)」
アスラン「あっはっは、確かにな!」
アスラン(すまんアレルヤ・・・・・おっとりして聞き上手、けど盛り上がって来たら豹変してワイルドになるホストどうよ?とか思ってしまった俺を許せ・・・)
慣れてる役→フレイ・ミーア
慣れてない役→マリナ・マリー
クラブ・スメラギ経営者→スメラギ
ヴァーチェ監督「うーん、さすがに粒ぞろいだなぁw」
>>72 ヴァーチェ「ニヤリ」
ヴァーチェ「永崎君パルスさんの所とイノベCBさんの所に連絡とって」
永崎「はい。」
どうでも良いがこのスレで最強なのって死神さんでもなくボンズリでもなく監督な気が・・・
人徳→ラクスを始め皆に慕われてる
実力→言うに及ばず
戦力→リボンズとキラとシンを一瞬で葬り去る(語彙あり)兵団持ち
>>76 ラスボス→ラウ、リボンズだが、ラク姉さえも頭が上がらないという点だけで納得できる!!w
こんなにWktkするドラマネタはスリースターズ以来だ…!
お前ら…現職を忘れてないか?
ヒリング「あら部長さんいい飲みっぷり♪も一杯どぉ?」
>>79 キラ「ガチだし最初から決まってるよ♪」
監督「勿論♪」
キラ、監督「「本職は当たり前に起用!!!」」
>>73 ニール「まぁ待てアレルヤ」←アレルヤの右の肩ガシッ
ライル「死なば諸共だぜ兄弟!」←アレルヤの左の肩ガシッ
アレルヤ「な、なんでこんなときばっかり息ぴったりなの?!」
ティエリア(下手に口に出さなければ平穏だったものを…)
ミレイナ「アーデさんも出演するですかぁ?」←瞳キラキラ
ティエリア「あぁ、そうなりそうだな(…………早かったな、僕の死も)」
>>81 ティエリアティエリア、空中三回転半ひねりやる前髪ビョーンじゃないだろお前ww
ティエリア「まだ希望は持てるぞアレルヤ!監督が僕達のような根暗&口下手コンビをホストになど起用するはずがない!」
アレルヤ「何か聞いてて虚しくなるけど確かにそうだね!」
キラ「…キラーン☆」
フェルト(ロックオンが…ロックオンが…)
以下フェルトの妄想
録音「俺の名はロックオン・ストラトス。貴女のハートを狙い撃ちだぜ」
録音「俺は君に会うために生まれてきたのかもしれないな。君こそ、俺が命を欠けて守るに値する」
録音「よぉ、お嬢さん。雨に打たれたような顔は、君には似合わないぜ?」
フェルト「…ごくっ」
クリス「ふぇ、フェルト?4年後ジュースなんて持ち出してどうしたの?」
フェルト「…(じーっ)」
クリス「無理だから!今回基本的に成人以上の人対象だから!フェルトがそれ飲んでも18になるだけだから!」
フェルト「…なら2本飲めば…」
クリス「正気に戻ってフェルト〜!」
さぁてアビーが萌え悶えるターンだなw
シン「キラ兄がキャスト捜しに奔走してるんだよ」
レイ「意外にノリノリらしいな(汗)まぁともかく、今回は俺達はいち視聴者として楽しむか。」
沙慈「そうだね。でも楽しかったなぁマスクライダー!」
刹那「ああ。充実した作品だった。今回は俺はロックオン達や姉さん達の応援だ。」
シン「キラ兄頑張ってねー!」
キラ「刹那と沙慈なら……………四年後ジュースって裏技がね?保険としてリストに載せとこう」
ホスト業界だけでなく、その周辺のあまり人目に触れない世界の話って感じで
「華美なる世界の裏と闇」とかどうかなぁ
>>85 > シン「キラ兄がキャスト捜しに奔走してるんだよ」
> レイ「意外にノリノリらしいな(汗)まぁともかく、今回は俺達はいち視聴者として楽しむか。」
> 沙慈「そうだね。でも楽しかったなぁマスクライダー!」
> 刹那「ああ。充実した作品だった。今回は俺はロックオン達や姉さん達の応援だ。」
> シン「キラ兄頑張ってねー!」
>
>
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> キラ「刹那と沙慈なら……………四年後ジュースって裏技がね?保険としてリストに載せとこう」
>>86 ヴァーチェ「実はその路線で行こうと思ってるんだ。今まではライト路線だったからね、せっかくアダルト層向けだからチャレンジしたいね。」
>>85 ギル店No.1キラとアズラエル店No.1刹那(四年後Ver)のライバル関係を幻視したんだが…気のせい…か?
>>89 ドウセナラナニイイタカッタカモイットケヨナ! ネライウツゼ!
>>90 俺は何故かシティハ○ターが思い浮かぶんだがw
いっそ、全員参加。テーマは『魅せろ!!男性陣の本気』
↓(キャストは好みのキャラを適当に…)
ニール「世間知らずのお姫様をイイ金づるにするつもりだけだったんだがな…」
マリナ「え…?どういう事?」
ニール「アンタに本気で参っちまいそうだって…そういう事さ」
マリナ「??参る?私達は何か勝負でもしてたの??」
ニール「おいおい、本気で…………プッ……ほんっと、どこまでもボケたお姫さんだ」
マリナ「ニール君?」
ニール「まぁ、いいさ追々わからせてやるよ。たっぷりとな」(マリナの髪を一房つまんで口付け。)
マリナ「え、ちょ、な、ななな/////」
シン「お、俺、ニールさんに比べりゃまだバカでガキだし、カッコ悪いけど、けど…」
マリナ「シン…?」
シン「でも…でもマリナ姉さんの事を想う気持ちだけなら…それだけは絶対負けねぇ!!」
ギュッ
マリナ「ダメよッ!!私は…」
シン「俺じゃ………ダメかな?」(後ろからマリナを抱き締めつつ)
マリナ「シン……(シンの手、震えてる……)」
キラ「こんな展開どうかな?」
ティエリア「フム、中々違和感が無い配役だな」
ちょっとフライングだがざっとあらすじを
オーブ都心部、並び建つ高層ビル。昼には労働者が、夜には娯楽と快楽を求める人間が集まる街。
その中でも一際輝く職業――ホスト、ホステス。
彼らは社会において金を回す潤滑油の役割を果たす。これはそんな人々が織り成す、社会の光と闇。そしてその中で生きる者達生きざまの物語…
文章力無くてすまぬ
キラ「さーて、まだまだ声かけちゃうよ☆ オクレ兄さーん! カナちゃーん! アリーさーん!」
オクレ・カナード「「お前は何を考えてるんだキラァァァァァァァ!!!!!!!」」
アリー「へ? なんだ、また俺出してくれんのか? んじゃバッチリCMしねぇとなぁ!!」
クラブ「レクイエム」
ヒリング「ハァイ、キラ♪今日も来ちゃったぁ」
キラ「いらっしゃいヒリング、嬉しいよ。」
ギル「これはヒリング嬢。今夜もご来店ありがとうございます。」
ヒリング「だってぇーキラをNo.1にずーっとさせてあげたいんだもん♪」
キラ「君のおかげで僕はNo.1さ♪」
ギル「ではキラ、ヒリング嬢に素晴らしい一時を差し上げなさい。」
キラ「はい、オーナー。」
ヒリング「聞いてよキラァ!昨日来たオヤジ客がねー」
キラ「ハイハイ♪」
こうか?
>>96 クラブスメラギ…
アリー「オゥ!来たぜママよぉ!」
スメラギ「いらっしゃいアリーさんw今日の指名は誰かしら?」
アリー「決まってらぁな…おぅいフレイ!こっち来いや!!」
フレイ「はーい!こんばんはアリーさんw」
アリー「今日もべっぴんだなぁwお前さんはよw」
フレイ「お世辞にあたしはなびかないわよ?ww」
アリー「へっ、上等ってもんだぜ。ウチの組の若いモンにも、お前さんみたいな骨のある女連れて欲しいな。」
フレイ「やだぁ、あたし骨っぽくないわよー!w」
アリー「上手い事言うじゃねーかw」
何故かその光景の裏側で狙い撃ってる録音ズが浮かぶ件
今までの流れで刹那とシンとキラとルナは中の人がホスト部やってたの思い出したw
明け方
キラ「う…うぇぇっ!!!ハァー……ハァー…ハァー」
キラ「ハハ…やっぱドンペリ一気は辛いや…うぶっ!」
キラ「…いつまでこんな事すればいいのかな…僕は…」
監督「カット!OK!」
キラ「はー…結構難しいですね、役が」
監督「期待してるよ、頑張ろう!」
>>96 オクレ「悪いが!」
カナード「逃走!」
スメラギ「逃がさ!」
クリス「ない!」
カナード「何!?」
オクレ「クリス!?」
スメラギ「偶には一緒に役者も楽しいんじゃない。いつもカナードだけだったし偶には、ね?」
クリス「スティングの格好いいホスト姿見たい〜♪」
オクレ・カナード「「グッ……!」」
キラ「カナちゃんオクレ兄さん脱落と」
>>103 キラwwwもうすっかり監督の手足にwww
キラ「旅は道連れw」
>>100 オクレ兄さんもいたぜ、ドラマCDの方
キラもドラマCDの方だな
教師じゃなかったらムウさんとかマリューさんもいけると思うんだよなあww
>>102 オクレ「ほらよ、キラ」←缶のお茶投げ渡す
キラ「……スティング! いつから!!」
オクレ「ついさっきだよ。余計なお世話かも知れねぇが…お前、この仕事楽しめてるか?」
キラ「な、なにを…そりゃ楽しいさ、ちょっとキレイな言葉を投げかけるだけでお酒も金も
好きなだけ手に入るんだからね!!」
オクレ「その割に随分イイ顔色だがな…ま、お前はもう少し肩の力を抜けよ。じゃぁな」
キラ「………………人の気も…知らないでッ!!」←缶を床に投げつける
シン「うわー、すごい緊迫感!」
クリス「結局人の面倒見ちゃう役なのね、スティングw」
ニール「お前さんも面倒みるのが好きだねぇ」
スティング「あん?・・まぁ放っておけなくてよ。どうにもアイツは無理してるみたいだしな。」
ニール「お前さんがこの店のアニキって呼ばれてるのが納得だぜ(笑)」
スティング「うっせ。それよかのんびりしてていいのか?」
ニール「今は休憩。ヘルプに任せて来たんだよ。・・・・しかし、考えてみりゃあこの職業なんざ好きでやってる奴なんか一握りじゃねーか?」
スティング「どうだかな。キラみたいな奴とかお前みたいな奴とか」
ニール「ハッ!お見通しかよ(笑)」
スティング「伊達に長年やってないからな(笑)」
キラ「僕はお金を稼がないといけない…でないと」
カナード「でないと?」
キラ「カナード!?」
カナード「奇遇だなキラ、俺もお前に会いに行く所だったんだ―――さぁ、今月分を貰おうか?」
キラ「…(無言で分厚い封筒を渡す)」
カナード「どれ……ふむ、確かに。(封筒しまう)」
キラ「後…どれ位だっけ」
カナード「聞きたいのか?後2千万だ。」
キラ「…」
カナード「そう睨むなよ、綺麗な顔が台無しだぞ?フフン」
キラ「同じ顔だろ?君は従兄弟なんだから」
カナード「フン、違いない。だが俺はヤクザ、お前は女を掌で転がすホスト…随分墜ちたものだな互いに。俺は好きでヤクザになったがお前はあの一件で「言うなっっ!!」」
キラ「言うな…それ以上言うな!今月分は渡したんだ、早く消えてくれ!」
カナード「ハン…そうしよう。ではまた来月な!」
キラ「…くそっ!」
シン「…ドキドキ」
アスラン「…気になる…!」
>>109 シン「キラ兄!あの一件って何何何!?」
キラ「ブッブーwwネタバレ禁止でーすwww」
カガリ「うわぁぁぁぁ!気になって仕方ないぃぃぃ!!!」
カナード「ネタバレは厳重に禁止されているから毎回観てればわかる。」
ルナ「学園でも話題なのよー!!!」
一つのネタでここまで盛り上がるとは流石だこのスレ!めちゃ楽しい!
ニール「俺は(今は)煙草吸わないし、やっぱキャラ的にお前の方がホストハマるんじゃないか?」
ライル「ん〜、試しに入れ替わってみるか? バレたら大目玉だろうけどなw」
いらんイタズラ画策中
ホストクラブ【ドミニオン】
アズラエル「レクイエムがまた地域ナンバーワンらしいですねぇ?ウチも負けてはいられません。」
ライル「解ってますよオーナー。」
アズラエル「結構。ボクはナンバーツーで満足する為に貴方方に高いお給料を払っているんじゃあないんです。一つでも高い位置に、より利益を生み出す為に。
コレ、ビジネスでは当たり前ですからねぇ?」
ニコル「まぁ見てて下さい。来月はきっと僕らがナンバーワンですから・・フフフ」
ディアッカ「そうそう。あんたは安心して俺達のギャラの計算してて下さいよ?」
アズラエル「それは頼もしい。期待してますよ皆さん?」
刹那「・・・」
ニコル「ほらほら辛気臭い顔してないで。只でさえ君は無愛想なんですから。」
刹那「ああ」
ディアッカ「頼むぜ刹那?お前にも太客ついてんだからよ・・・ほら、あのマリナってお姉様。」
刹那「・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キラ「はい皆乙〜☆」
ニコル「ふぅ、これは僕にピッタリな役ですね☆」
ディアッカ「まぁ悪くねーな!」
アズラエル「何故ボクがドラマに・・・!?」
ライル「今更だし板についてたぜあんた☆」
刹那「・・・・・・何故俺まで・・・・・・・しかも四年後ジュースを無理やり・・・・・・」
キラ「さぁなんでだろー」←こいつが犯人
>>111 その代わり他のネタは書きにくくなるがな…
まぁ、大人しく流れが治まるのを待つか
>>114 すまぬライル出しちゃった上に気付かなくてすまぬorz
>>115 別ネタが平行してスレがカオスになるのなんていつものことだよねって事でカモン!
>>114 シン「刹那…」
ルナマリア「アンタ…」
レイ「哀れな…」
沙慈「応援…してるよ………」
刹那「…キラの奴め…」
>>118 いや、自重する
ドラマネタ2連続の流れに割り込む勇気はない
>>120 まず投下希望。両立して繋がりながら同時進行だって出来るかも
>>120 そか残念。
んじゃちかいうち見せてくれ|ω・`)
フェルト「ニールっ」
ニール「なっフェルト、なんでこんなところに!」
フェルト「だって私のためにニールが…」
ニール「そんなことないさ。それにここでの俺はロックオンだ」
フェルト「でもっ!」
ニール「いいからお前さんはお家にお帰り。こんなとこにいちゃいけない…」ギュッ
フェルト「っ…」
シン「うわ〜さらに謎が!」
ルナ「いったいどんな関係が!」
カガリ「教えろキラ!」
キラ「む、むり〜ってか揺するの止めて〜」ガクガク
ドラマネタばっかりもなんだし、日常ネタも書いてほしいけどな
いいなあ、最近キラ兄はぬっころされてあの世に行くネタしか印象にないからこういうのも味がある
日常ネタになったらこっそり支援するよ
ネタって主に二種類に分かれるよな
職人の書く長文ネタとみんなで書く単発ネタ
単発ネタはまとめる奴がいないと収拾つかなくなるからなぁ…
シン「こういう役やってると、お金って大事だと思わない?」←冷たい目
キラ「はははははは視線が痛いよアロンダイトばりに突き刺さってくるよシンwww」
では日常ネタ
オーブ学園 昼休み
刹那「ふわ…」
レイ「大丈夫か刹那。寝不足のようだな」
シン「今のうちに、ちょっと寝とけよ。あれ、女子たちが何か騒がしいな」
フェルト「いいよ。好きに思ってればいいじゃない」
ミレイナ「うわあん!お姉ちゃんは、わからず屋ですぅ!!」
ルイス「あ、ミレイナ!」
ネーナ「教室飛び出しちゃった…追いかけなくていいの?」
シン「どうしたんだよ」
ルナ「姉妹ケンカよ。この二人が珍しいわね。何があったの?」
フェルト「……実は、これ…」つ本
レイ「これは…ふむふむ。オーブ大学で新たに発見された理論についての論文が掲載されている」
フェルト「それ、ずっと私がこうじゃないかって思ってた形で書いてあったから嬉しかったの。
だからミレイナに話したら、ミレイナは違う方向で考えてたみたいで…
でも、こうやって証明されたじゃんって私もつい意固地になっちゃったの…姉として駄目だよね。ミレイナを探しに行って来る。みんな、ごめんね」
ルナ「大学の論文で姉妹ケンカ…」
メイリン「うちじゃ絶対ありえない原因だよね〜…」
メリオル「また、本業もしないで隊長はテレビの仕事ですか…………まったく、しかも、あの女と共演だなんて……ブツブツ」
アウル「(テレビ欄見ながら)あ、今そのドラマの特別番組やってる。今話題のドラマの裏側に迫るって……」
メリオル「店は一旦休業ですね。番組が終わるまで」
アウル「ちょww勝手に何やってんのww」
キサト「ただいまロウ! ごめんなさい私が悪かったよ。だからまた一緒にーー」
メリオル「うるさい今取り込み中です!!」
バタンッッッ!
ロウ「今誰か来なかったか? ってか仕事しろよお前ら」
メリオル「この番組が終わるまで待ってください」
アウル「(今、帰って来たのキサトだよね? 帰って来たのに閉め出されちゃったよ……)」
>>129 シン「参考に聞くんだけど、ルナとメイリンがケンカする時の理由はなんだ?」
ルナメイ「「夕食がカレーかハヤシライスか」」
シン「すげーどうでもいい…」
>>131 まてシン、それはちょいと大事だぞ?ハヤシはハヤシであってカレーじゃない。
「今日はカレーだよ」と言われてヒャッホーイ→食卓みたらハヤシでしたorzは辛いぜ…
>>132 仲間発見!!!あの衝撃と落胆はでかいぜw
>>133 カレーだと思ったら鯖のカレー煮だった俺にはかなうまい
>>134 それ何て拷問(合掌)
そんな俺は三日間カレー三昧だったze…いやカレーは好きだけど三日間はさすがに…
オクレ「けどやっぱ作り置き出来るし便利だぜ?」
ニール「日保ちもするしな」
シン(うちどんなに作ってもその日のうちになくなる…)
>>136 死神「ウチもその日に全部無くなるぜ・・・大所帯+一人すげぇのがな・・・。」
アー、ソレワタシノー!
マテマテソノカラアゲハワタシノダゾー!
ニクヲマモルタメナラバマッチョニモナル!
ソンナトコロダケデヤロウカスルナー!
ウマウマウマウマー!←主にこいつ(暁)
>>131 いや、よく考えてみろって………カレーになったら激辛だろ?
そりゃルナも必死になるわwww
ルナ「最近はカレー、ハンバーグ、ミートスパが食べられないわ」
>>139 ハンバーグとミートスパはキラのせいだなw
シン「それにしても…」
つカナード、オクレ、ニールと合わせをしてるキラ
シン「なんか珍しくキラ兄が年相応に見える…」
>>140 キラ「休憩時間にラクスにヒンヌーって言ったらまたミンチにされちゃったYo☆」
監督「キラ君衣装は汚さないでねー」
キラ「アイアイサー」
オクレ「ルナマリアの気持ちがよくわかったぜ…うぷっ」
>>139 あのルナに食べられない物リストを作らせるとはwwww
カガ姉はトラウマになって食えなくなった物とか無いんだろうなwwww
ふと思ったがオルガもホストいけそうな気がする。
夜王の直哉みたいにオラオラ系なホストとか…
>>129 シン「でも本当にフェルトとミレイナがケンカって珍しいな」
フェルト「そうかな…私達だって、ただの一人の人間だよ。お姉ちゃんとだって、たまにはケンカしたりするよ」
ミレイナ「アスカさんのおうちでは、ご兄弟でケンカされたりはしないのですか?」
シン「うちは…」
キラ「それでも守りたい(エロゲをする)時間があるんだーー!!!!」
シン「うるさい!いいから、とっとと部屋の片付けする!!」
カガリ「腹減ったな〜」
シン「だからって、下ごしらえ中の唐揚げ(タレ漬け込み中)を食うなよ!揚げるまで待ってろよ!」
アスラン「シン。俺の養毛剤の買い置き、どこにしまったか覚えてないか」
シン「もー!アス兄は仕事で忙しいのはわかるけど、自分の物は自分で管理してよ!ハイ、これ!」
ラクス「シ〜ン♪お暇でしたら、わたくしと」
シン「暇そうに見えるの、ラク姉?悪いけど、ってちょっとどこ触ってアッー!!!!」
シン「………まずケンカが成立しない、かな…(会話が噛み合ってないし)」
ミレイナ「皆さん、仲がよろしいのですね!羨ましいですぅ!」
フェルト「………」
未だにカレーとハヤシライス、焼き饅頭ときりたんぽの違いが分かってない人だって要るんだぞココに!!
レイ「うちも話の通じる相手ではないな…」
シン「ラウさんはね…」
沙慈「僕もたまに姉さんとケンカするよ、無茶する人だから」
レイ「絹江女史は仕事に誇りを持っているからな」
刹那「…ケンカか…以前はロックオンとティエリアがよくしていたが…。あぁ、時々キラとやりあうな」
3人(((だからなんで相手がキラ(兄・さん)なんだ!?)))
>>148 言いたい事、本音をぶつけ合える
何か何となく互いに考えが読めてしまう
互いを分析出来る
互いに影響し合える
そして寿司職人ライバル
…あれ?キラ&刹那って…ダチはダチでもマブダチ?
シン+レイ
ディアッカ+イザーク
みたいなもんだな→キラ+刹那w
>>147 レイ「ニール氏とアーデ先生のケンカか」
シン「あれだな。アリーさんがこの前話してた…」
ティエリア「楽しそうだな。何の話をしている、シン・アスカ?(微笑)」
シン「………いえ、何でもありませんから背後から狙い撃ったりしないでください……(汗ダラダラ)」
刹那(確かに俺が来たばかりの頃もよくケンカしていたな)←実は眼鏡が大学サボりまくってた頃の事を思い出していた
キラ「確かに不思議と刹那には言いたい事言えるんだよね…普段ならシンやアスラン相手にも絶対言わない事とか。」
フレイ「きっとキラが刹那の存在に心地よさを感じてるのね。」
ミーア「あれだよね、友達って身内にも言えない事とか話せるから。」
キラ「…君たちが言う通りかも。現に僕は彼を年下と感じてないし(汗)」
(・_・|壁シン(な、なるほど…)←不思議かつ羨ましい
考えてみたら親友ポジはなかなか良い。シンとレイがお互い色々理解しあってるみたいになw
つーかせっちゃんスゲーよ永らく自堕落、シンに甘えて、自分で自分の可能性否定してたキラを動かしたんだからww
俺の個人的ベスト3に入るなキラと刹那の関係は(笑)
フレイ「スティングってばホスト役意外に良かったわよw」
メイリン「いつものオクレ兄さんがそのままホストになりました♪って感じでw」
クリス「ひっ捕まえて監督に差し出した甲斐があったなー♪」
オクレ「…う、うるせー(///)」TVは苦手
アウル「でもギャラいいんでしょ?」
オクレ「おお、かなり助かる額だったな。暫く家計気にしなくて良さそうだwまぁいつもと変わらないように節約してブツブツ」
フレイ「あらら…やっぱいつものスティングだわww」
ステラ「スティングいつも通りー。」
アウル「そりゃスティングだもん。」
クリス(でもいつもと違うスティング見れたから良かった良かった♪)バッチリ録画してました
>>156 他の家庭では?
カナード「…俺宛のファンレター?らしきものの中に、『私のコマンダー・ハイペリオン様を返してぇぇぇぇ!!!!』
という内容のものが…」←冷や汗
スメラギ「やっだぁ今も人気あるなんて凄いじゃない♪」
ミーア(……うん、カナ兄、それはまごうことなきファンだよ…コマンダー・ハイペリオンの)
マユ「でも今の役のカナードお兄ちゃんも渋カッコいいよ♪」
ライル「兄さん、どうも俺達一人二役って思われてるみたいだぜ」
ニール「ん〜、まぁ仕方ないんじゃねぇか? スタッフロール両方『ロックオン・ストラトス』だし」
ティエリア「なぜそんなややこしい事を…」
録音ズ「「しがないイタズラ心」」
アレルヤ(なんでロックオンってライルと一緒にいると精神年齢幼くなるんだろう……)
ライル「兄さん!!俺が楽しみにしておいたシンのシュークリーム喰ったな!」
ニール「男がたかがシュークリーム一つでがたがたいうんじゃねぇ」
ライル「あのシュークリームをたかがで済ます気か!!」
ニール「そんな事いったらお前だって楽しみにしておいたシンのプリン喰っただろ!!」
ライル「何ぃ!」
ニール「んだとぉ!!」
ロックオン「「狙い撃つぜ!!」」
シン「(言ってくれればまた作るのに)」
アレルヤ「いっそのこと、二人仲良くシン君共有化すればいいんじゃ…」
刹那「アレルヤ、俺の友の独占化は許さない」
ライル「いいじゃねぇか、そのアイディア。シンには週末はウチの兄弟になってもらえば」
ティエリア「確かに、その方がシンにとっても骨休めになるかもしれないな」
アレルヤ「刹那も土日とシンがお泊りで一緒に遊べるならいいんじゃない?」
刹那「う……」(ゲームしたりバイクニケツしたり、ガンプラ作ったり、バスケしたりetc…)
ニール「どうだ?美味いか?」
シン「ハイ」
ニール「たまには人の手料理食べるのもいいもんだろ?」
シン「何か新鮮ですね〜」
ニール「今日は都合もついたからスティングも呼んでるぜ?」
シン大人気wwwそらあのハイスペックなら誰でも欲しがる罠w
>>161 キラ「代わりに刹那カモン!」
全員「「「「何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?」」」」
アスラン「お前また思いきった事を!?」
キラ「どうしても必要なんだよ!」
カガリ(つまり週末は寿司屋が休みだからエロゲ三昧したいから、フレイ、ミーア対策に刹那が欲しい訳だな)
>>160-161 ・二人のイケメンが取り合う。
・それを見て、「言ってくれれば作るのに」
・末っ子が懐いている(友兼オカン)
・他の兄弟受けも良い
これってもう弟フラグじゃなくて、シンがニールの嫁になるフラグじゃ…
ラクス「ならば! わたくしもソレスタ家へ宿泊いたします!!」
ルナ「あたしも!!」
ステラ「ステラも〜♪」
アスラン「お前たち、骨休めの意味をわかっt「やかましいですわ凸ラン!!!(ブチブチブチッ)」Noooooooooo!!!!!」
キラ(バカだなぁ、あの状態のラクス達を正論で止められるわけないじゃない…)
→ソレスタ家
ニール「お? 姫さん達も泊まるのか? んじゃ準備してくるからリビングで待ってな。アレルヤ?」
アレルヤ「うん、わかってる。ご飯まだなら残り物(翌朝用)ですけどいかがですか?」
ステラ「せっちゃ〜ん、ハイブリッド〜、シェルブリッド〜、一緒にあそぼ〜♪」
刹那「俺達がガンダムだ!!」
ハイ「ガウ〜♪」
シェル「うがー♪」
ラクス「…………なんだか普通に受け入れられてしまいましたわ」
ルナ「ちょっと拍子抜けよねぇ?」
盛り上がるご近所の裏では…
アビー「はぁ……」
ハイネ「浮かない顔してどうした?冬の準備は進んでるんだろ?」
アビー「微妙、というのが正直なところですね…。ここ最近暁TVのドラマが豊作でネタ的においしいのは確かです」
ハイネ「じゃあどうして……」
アビー「どうしてもこうしてもないですよ!出演者が知人ばかりじゃないですか!そこらのアイドル役者ならどうでもいいですけど、知人は別です!!」
ハイネ「お前がそんなことを言うようになるとはなぁ……少しは落ち着いてきt
アビー「知人をネタにナマモノなんて、またひどい目に合うじゃないですかっっっ!!!」
ハイネ「そこかよ!」
最近アビー大人しいよな
流れを切る形で申し訳ないが前スレのガルム無双を見てたらなんか電波を受信した。
んで、ようやく時間に余裕が出来たので形にしてみた。
あまり時間が経つと鮮度が落ちそうなので3レス消費して投下します。
168 :
1/3:2009/10/14(水) 23:06:26 ID:???
リボンズ「やぁキラ君、遊びに来ちゃったよ」
キラ「りっちゃん!? わざわざ家に来るなんてどうしたの?」
リボンズ「リジェネがまだ仕事仕事ってうるさいから、今日の分が増やされないうちに仕事を済ませて逃げてきちゃったよ」
キラ「いくら今日の分済ませたからって逃げてたら、またガルムがすっ飛んでくるんじゃない?」
リボンズ「まぁその時はその時、さ。で、そのガルムのことでキラ君に聞きたい事があるんだけどSystem-∀って聞き覚えないかい」
キラ「ん〜…聞いた事無いって言うか、それ∀ガンダ……」
リボンズ「いや、(スレ的に)それはないよ。けどこの間の一件でガルムの性能の高さが気になって調べたら、予定に無い機能が見つかってね」
キラ「それがSystem-∀ってわけか」
リボンズ「まぁね。キラ君の組んだプログラムの癖が出ていたからもしかして、と思っていたんだけど今回は外れたかな……」
キラ「そう言われると気になるじゃない。りっちゃん、もちろんそのプログラム持ってきてるんでしょ?」
リボンズ「あぁ、これだよ」つメモリーカード
キラ「流石に僕の部屋のPCじゃないとキツよね。あっそうだ、今食べるものポテチしかないけどかまわないよね?」
リボンズ「味はうすしおかい?」
キラ「もちろん、ちなみに冷蔵庫には冷えたコーラが入ってるよ」ニヤッ
リボンズ「キラ君のやる事にぬかりは無いようだね」ニヤッ
キラ自室
キラ「ふ〜ん、なるほどねぇ」カタカタ
リボンズ「どうだい、なにか判ったかい?」ポリポリ
キラ「確かに僕が組んだプログラムっぽいけど…お情け程度に形跡が残ってるだけだから、はっきり何だったかは判らないなあ」パリパリ
リボンズ「とすると、作り変えたであろう本人に聞くのが早いかな」ゴクゴク
キラ「なんだ作った人物、知ってたの? りっちゃんも人が悪いよ……」ゴクゴク
リボンズ「一人は亡くなってるから残った一人が恐らくそうじゃないか、て言うレベルなんだけどね。アスラン君さ」ポリポリ
キラ「ぶふっ! ば…ばなが……ごおだがっ!!」
リボンズ「やれやれ、ほらティシュで拭きなよ」
10分後……
リボンズ「落ち着いたかい?」
キラ「まだヒリヒリするし、甘い香りが抜けきらないけ…ズビーッ……なんとか。けどあれのお蔭で思い出したよ」
リボンズ「……」
キラ「学生の頃にアスランと『対広域戦闘の為のトレーニングソフト』を共同開発したんだけど、その発展系がこのシステムだよ」
リボンズ「学生に広域戦闘なんか無縁じゃないかい?」
キラ「普通はね。でもアスランってさ無駄に凝り性なところがあるじゃない?」
リボンズ「いや、疑問系で聞かれても困るんだけど。まぁ衣装作成においては確かにそう思うよ」
キラ「うん。でさ、あの頃のアスランは対人格闘を極めてそこから先を模索していたんだけど『一人で何処までの人数・範囲を戦い抜く事が出来るか見極めたい』なんて言い出してさ」
リボンズ「……なんというか、驚きを通り越して呆れるね」
キラ「あははははっ! 当時、僕もアスランに同じことを言ったよ。しっかし僕に徹夜までさせたくせに、ここまでプログラムをいじれるんだったら手助けは要らなかったんじゃないか……」
リボンズ「そうでもないさ、プログラムはアスラン君を誘った開発主任と二人で改良したみたいだからね。彼一人で完成させたのは縮退炉ぐらいさ」
キラ「ちょっ、視線を逸らしながらなに爆弾発言してるのさ! あれって擬似太陽炉で動いてるんでしょ?! 冗談はよしてよ!」
リボンズ「冗談…か。僕が冗談でこんな事を言うイノベイターだと思うかい?」
キラ「りっちゃん……ごめん。言うと思う」
リボンズ・キラ「「だよねー」」ガシガシグッグッイエーイ
リボンズ「さて冗談はここまでにして、縮退炉を作り上げたのは本当だよ。僕らに気付かれないよう擬似太陽炉で動くように偽装して組み込んでいたんだ」
キラ「ギルえもんじゃないけど、アスランも時々とんでもない物を作り上げるから信じるしかないか。……りっちゃん、確か∀ガンダムってどうやって作られたかって不明だったよね」
リボンズ「諸説色々って感じでハッキリとはしてないかな」
キラ「文明を滅ぼした理由もハッキリしてないよね」
リボンズ「さっきからどうしたんだい?」
169 :
2/3:2009/10/14(水) 23:07:37 ID:???
玄関
シン「ただいまーって見かけない靴がある、誰かお客さんかな」
シン「変だなリビングにも誰もいないや。……そういえば今日キラ兄休みだからキラ兄の知り合いかな」
シン「うーんキラ兄だからなぁ、きちんとおもてなししてれば良いけど。よしお茶でも持っていってあげますか」
キラ自室
キラ「考えすぎかもしれないけど、∀ってさひっくり返すとAになるよね」
リボンズ「まあそうだね」
キラ「そう考えるとSystem-∀ってのはアスランが作り上げたシステム、つまりSystem-Athrunって事になると思うんだ」
リボンズ「いくらなんでもそんな安直な「リボーンズガンダム(ボソッ)」…ありえるね」
キラ「まぁここからは僕の妄想みたいなものになるんだけど……」
今よりそう遠くない未来、一人の男が絶望に涙していた。
アスラン「何故だ! 何故、俺の抜け毛を抑制することが出来る育毛剤が開発されないんだ!」
男の慟哭は虚しく空へと消えていく……
力無く床へとへたり込む男の頭部から髪がいくつも抜け、ゆっくりと落ちてゆく。
アスラン「世界中の育毛剤を試した。医者にも○ーブにもギルえもんのもとへも行った。だが、誰もが俺から目を背けた……」
言葉を一つ吐き出すたび、男の瞳から光は消えてゆく。
全ての光が消えたとき、男の心にほの暗い炎がともる。
アスラン「そうだ…俺から目を背ける奴らも抜け毛を抑える事も出来ない文明も全て滅ぼしてやる!!」
そして男と男がかつて開発に関係したガルムと言う名のMSが姿を消した。
やがて数十年の時が経ち人々の記憶から男の存在が消えた頃、背中に蝶の羽のような形をした光を背負ったMSが現れ町を襲い始めた。
たった一機のMSにいかなる軍隊も敵う者はなかった。
追いつめられた人類は禁忌の力の一つ、レクイエムを地上へ向け発射した。
その光をMSのコクピットより冷ややかに見つめる視線があった、そう全てに絶望したあの男である。
アスラン「愚かな、俺を殺すために多くの命を犠牲にしようというのか……多くの命を奪った、奪おうとする俺が言えた義理ではなかったか」
自分の吐いた言葉に苦笑いを浮かべ男は叫ぶ。
アスラン「さあ! 全てを終わらせよう! 全ての文明を砂へと帰そう!」
アスラン「げ っ こ う ち ょ う !!!!!!」
男が叫ぶと同時にMSの背より大量の光が溢れレクイエムの光を、地球を包み込んでゆく……
光が晴れたその地には、僅かな自然と大量の砂、そして男の乗るMSがあるだけだった。
アスラン「終わった…これですべて終わったんだ……」
コクピットの中の男の体から力が徐々に抜けてゆく、すでに年老い残り僅かな命が今…消える。
それとともに宙に浮いていたMSも機能を停止し、落ちてゆく。
……あの悪夢の中生き残った一人の少年がMSに近づきコクピットを覗くと、そこにはふさふさとした髪を生やした老人の姿があった。
リボンズ「老人になっても結局禿げ上がってないんだ……」
キラ「アスランだもん、禿げ……」
ガチャンッ
リボンズ「どうやら今の話聞かれたみたいだね」
キラ「僕の妄想なんだけどね」
170 :
3/3:2009/10/14(水) 23:09:16 ID:???
玄関
アスラン「ただいま!」
ガチャンッ
アスラン「何かの割れる音? 二階からか? 一体なに「あすにいいいいいっ」ごふっ、シン階段を下りてくる途中で飛びつくのは…」
シン「エクエクエクエク」
アスラン「泣いてるのか? 何があった、言ってみろ」
シン「アス兄の…アス兄の髪は……俺が守るからぁ! だから、だから、みすてちゃやだあぁぁぁっ!!」
アスラン「??? いや、見捨てるも何も俺はシンやみんなを見捨てたりなんかしないぞ?」
シン「ほんとに?」
アスラン「当たり前だろ、ほらこのハンカチで涙を拭け。まったくしょうのない奴だな」ナデナデ
シン(アス兄もロックオンさんみたいな撫でかた出来たんだ…そっか、そうだよなアス兄もお兄ちゃんなんだもんな)
アスラン「なにか褒められてるような、貶されてるような気がするんだが……」
シン「きっ気のせいだよ。ハンカチありがとうアス兄」
キラ「おもいっきり信じ込んでるね」←自室から顔を覗かせつつ
リボンズ「どの辺りから聞いていたかは分からないけど、ドアをはさんで聞いてたたからね。誤解するさ」←キラと同じく
キラ「で、アスラン本人が帰ってきたんだけど話聞いてみる?」
リボンズ「残念だけど一つ仕事をやり忘れていたのを思い出したから会社に戻るよ」
キラ「そっか、じゃあ僕はりっちゃんと差がついてるネトゲでもしようかな」
リボンズ「フッ…生憎だけどそう簡単には追いつけないくらい差が出来てると思うよ」
キラ「スパコの僕を甘く見ちゃだめだよ、りっちゃん」
リボンズ「じゃあ僕は行くよ。(あの製薬会社二社を買収してこの間会った大学助教授、それとアニューにデュランダル氏と会う必要があるな)」
キラ「うん、じゃあね」
アスラン『リボンズ社長?!』
リボンズ『ははははは、今の僕はキラ君の友人りっちゃんとして遊びに来ているんだからそうかしこまる事はないよ』
アスラン『しかし…』
シン『あの今お茶を入れますからゆっくりしていって下さい』
リボンズ『なに、もう帰るところだから気を使うことはないよ』
シン・アスラン『はぁ』
リボンズ『では、また』
キラ「りっちゃんには悪いことしたかな。自分でも妄想だって言ったのにこんなに気にしてるなんてね。ま、身内のことくらい身内でどうにかして見せないとね」
キラ「え〜と、確かこの辺りに面白半分で髪に関するデータを集めたのがあったと思ったんだけど……あったあった。よし、やりますか♪」
171 :
167:2009/10/14(水) 23:46:35 ID:???
風呂上りにそのままにしてあったPCのモニターを見たら終了のコメントが入ってないことに気づいた…
今更ですが以上で終了です。自分で書いておいてなんですが、∀ガンダムがこんな理由で製造されてたとしたら嫌過ぎる……
>>166 アビー「特に某先生の弟君をネタに使用すると、背後から狙い撃たれるどころではありませんから…」
ハイネ「そんな事言ってると、いつか自分もネタにされるよw」
アビー「上等です。ぜひ拝見させていただきたいですね。
ただし、漫画か小説など媒体は問いませんが、私を組み込むのであれば、繊細かつ美しい描写がされていなければなりません。
私は耽美には妥協しませんよ?」
ハイネ「何か…超えちゃいけない壁を克服しちゃったよね、アビー………」
>>172 声優が同じ繋がりでシーリン×アビーとかw
>>173 いやいや、ニール×アビーだろ?フルメタルがパニック的な意味で
アビーアビー、直で使うとダメだっていうならキラ謹製のボカロイドとかどうよ?
桃音ラクとか赤音シンとか刹音ソラとかああいうのw
アビー「と言うわけで、まずは今すぐ超音キラと爆音アスと獅子音ユラと録音ニー&ライと祝音アレと電音ティエを作って下さい」
キラ「多ッ?! ていうか『まずは』って何?!!!」
>>175 和風音サジ
貴公音レイ
空気音アレ
野獣音ハレ
覚醒音アレハレ
とかなw
>>176 アレルヤ「いいんだ・・・今更空気だ電池だ言われても慣れたしフフフ・・・僕なんて空気でハブラレルヤだしorz」
シン「いやしっかりダメージ受けてるじゃないですか!」
キラ(但しことMS戦になったらラスボスの次の大ボスポジションじゃないか・・・)
アレルヤ(アレハレ)はラウとリボンズのラスボスに次ぐ大ボスだと思う・・・
>>177 シン「確かにあれは大ボスだよな(過去スレで身を以て味わった)」
レイ「ああ。(思い出して顔面蒼白)」
刹那「MSに乗ったアレルヤ+ハレルヤを止められるのは犬か猫かラウとリボンズだけだ(記憶甦って戦慄)」
キラ「普段大人しいキャラを怒らせるな、っていうモデルケースだよね…(トラウマ)」
>>179 アレルヤ「是非それでお願いします。」
キラ「え〜?空気音の方が面白いじゃな「…キラさん」はいスミマセン!」
あれか、つまりSO2でいう所のガブリエル前のルシフェルかアレハレはwww
ちなみに知らない人に解説すると、SO2ってゲームのラスボスにガブリエルって極鬼なが居てだな。
その前にルシフェルってボスがいるんだがこいつがまたやたらすばしっこいし必殺技発射モーションに入ると止める手段が無くて…(涙)
>>181 あああれか「亡びの風をその身に受けよ。」「どうした?まさかそれが全力という訳ではあるまい?」か。あやつとガブリエル(真ガブリエル)は鬼畜ボスやったでホンマw
>>180 まぁ落ち着けアレルヤ、元々アビーがネタ書くために言い出してることなのに
ホントにいいのか?www
>>183 アレルヤ「空気じゃなきゃ何でもいいんです!」
夜半「銀河も運命も突破して!」
盟主「命の叫びが銀河に響く!」
夜半・盟主「宿敵合体アークアズライガー!俺達を誰だと思っていやがる!!」
いや、久しぶりにグレンラガン見たもんで
>>185 ジェネシックアズライガーじゃなくて更に上かw
>>181 ガブリエル→ラウ・ズンボリ
ルシフェル→アレハレ
ならば隠しダンジョンの何とかクイーン→ラク姉だなwww
>>187 「あれ」か・・・レベル最高でHP9999MAX、最強装備のキャラが飛び道具の一撃で瞬殺される「あれ」だな(←軽くトラウマ
ヨウラン「空気なら!」
ヴィーノ「俺達に勝る奴は無し!」
ヨウラン、ヴィーノ「「ど畜生!!!!(涙だばだば)」」シン「あ、久々だなヨーランにビーノ。」
ヨウラン「伸ばし棒はつきません!」
ヴィーノ「枝豆スナックじゃありません!」
ヨウランとヴィーノか…まぁ確かに良いキャラなんだが、いかんせん他のキャラが色んな意味で強烈だし(笑)
ヨウラン「Σ俺達って地味なのかよ!?」
ヴィーノ「Σ一応名ありなのに!?」
レイ「比較対象となる他の方々が存在感溢れるからな…」(合掌、南無南無)
>>164 昼食時
ルナ「あー、やっぱりシンの弁当はおいしいわねー」
ネーナ「ししょー女に生まれてきたら今頃大変(アイドル的に)だったろうね」
シン「まーたその話か、勘弁してくれよー」
フェルト「(シンが女の子、女の子…)」
最近ロックオンと仲が良い→二人とも料理が上手くて話が合う→シンは色々と疲れている
→頼りになる存在ロックオン→俺たちがガンダムだ
フェルト「ダメ、それはダメ」
シン「フェルト?」
沙慈「なんか珍しい顔してるね、フェルト」
レイ「何か譲れないものがあったんじゃないか?女子的に」
一瞬フェルトがアビーと同じ方向に目覚めたかと思ったわw
>>191 じゃあ仮に刹那が女の子だったらどんな結論だろうかww
>>191 ラクス「でも確かに最近のシンとニールさんの仲良しっぷりは見ていて、ムカつくなんてものではありませんわね…おかしいですわ。異常です。
いくら弟の親友と言えど、構い過ぎではありませんか?
もういっそクビにしてやりましょうか…でも何だかんだ言っても、わたくしも彼がいると助かるところもありますし…」
ニール「あんたがそんなんだから、構わずにいられなくなるんだっつの」ラクス「どうして、わたくしが!シンの一番の癒やしは、わたくしでありたいだけですのに!」
虎「でもラクスなりに一応、君に価値を認めているようだな」
ニール「うーん…」
ラクス「しかし、シンがもし女の子でしたらば…」
ラクス「ああ、もう。胸はカガリに似て大きくなって!!
なんで声しか似なかったのかわかりませんわ(もみもみもみ)」
シン「や、はぁ、や、やめてよラ…ク姉」
ラクス「ありですわ(鼻血だらだら流しながら)」
アビー「この流れまさしく私がニルシンを書く流れですよね」
ハイネ「おいおい…」
アビー「あっそれとも意外にシンニルもいいかも!」
ハイネ「兄と教え子をネタにされたとわかったらティエリア怖いぞ」
アビー「大丈夫!今回は対策としてすべて手描きもしくはネットに繋がってないPC使いますから」
>>194 ニール「まぁなんだ、ちょっと落ち着けって姫さん」←頭わしわし
虎「……あ。」
ラクス「……………………!!!!!」
ニール(狽、わヤッベ!!!!!)←既に体に染み付いた癖
さぁ、どう出るラク姉どうなるロックオン!
from ティエリア
個人的鑑賞に使うなら1万歩譲って許そう。だが、誰か他人の目に付いたら
トランザムハイパーバーストモードが火を吹くと思って頂こう。
アビー「ぶ、物理的破壊ですか……」
ハイネ「いや、それでも格段の譲歩かと思うがな」
流れ無視してすまん…
さっきバンダイの出荷予定表(下旬)を見てきたらBB戦士で「桃園の誓いセット」ってのがあって吹いたwww
>>198 ニール「すすすすまねぇ姫さん!!!」
ラク姉「・・・・・」
虎さん「退避ーっ!」
ニール「ちょっと待て虎の旦那ぁぁぁ!!!」
ラク姉「・・・・・・お父様・・・(じわり)」
ニール、虎「「へ?」」
ラク姉「一瞬お父様が脳裏にエクエク」
>>193 フェルト(もし、刹那が女の子だったら…)
無口で無愛想、だけど何処か寂しげな少女→放って置けないシン→ツインドライブ
無口で無愛想、だけどガンダムが大好きな少女→ガンプラ屋でレイと運命的な出会い→トランザム
フェルト(ダメだめ駄目!それはもっとダメ!)
ネーナ「さっきからどうしたの、フェルフェル?顔真っ赤にしちゃって」
フェルト「そ、そんなことない…ネーナは、もし刹那が女の子だったらどうする…?」
ネーナ「せっちゃんが女の子〜?別に、関係ないよ。ネーナはせっちゃんが好きなんだから」
フェルト(刹那が女の子でも…!?それって…)
刹子、ネーナ、フェルトの百合百合空間→「ここには、ネーナと、フェルトと、私がいる…!」→トランザムライザー
フェルト「…私も問題ないかも…」
ネーナ「でしょ?」
キラ「百合が嫌いな男の子なんていません!」
シン「うわ!キラ兄、何だよいきなり」
>>193 フェルト(刹那が女の子………)
近所でも有名なブラコンの二ール→近所でも有名なブラコン且つシスコンなニール
→逆ラクスに進化→妹以外の女なんて見えない
フェルト「ダメ……もっとダメ……」
メイリン「何かフェルトが怖いんですけどー!?」
フェルトが深き思考の迷宮に!!!!
>>203 既に概ね弟しか見てなくて自分の幸せ掴む事を忘れてそうだがなw
死神「男が女だったら…何ていつの時代でもある妄想だぜ(涙」
運命「君は、というか君達は元祖被害者だからね(笑」
死神「俺なんてどんだけ同人誌やらでカ○ルと一緒に女にされちまったかorz」
00「しにがみさん、おげんき出してー(頭よしよし)」
桃子「その同人誌って…ああ、これ?」
死神「何でお前が持ってんだよ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐っっっ!!!?」
桃子「だって僕、同人誌大好きだし。」
∞正義「厳密には性別ないから男向け女向け両方有り…ま、まぁ一応納得は出来るけれど…タオツー、死神さんが可哀想だから捨てなさいな(汗」
桃子「やだ。せっかく集めてるコレクションだからやだ。」
死神「うわぁぁぁ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐!!!!!」
正義「死神さんカムバ‐‐‐‐‐‐‐ック!!!」
>>206 哀れな死神wwwww
アビー「仲間が!仲間の気配が!!どこか遠い所にまだ見ぬ仲間が!!!」
キラ「多分それタオツーだよ」
シン「タ…タオツー?」
>>206 カ○ルなんて公式で女じゃないかってネタにされてたしなw
>>208 どっかからツインバスターライフルが飛んできそうなネタは止めとけw
>>201 ニール(…………俺、姫さんと年そう変わらん筈なんだがな…)
ラクス「…お父様……エクエクエクエク」
虎(ここにシン君が乱入してきたら、さぞかし混乱するだろうなぁ)
>>210 シン「あー、ラク姉も味わったかぁ・・」
虎「Σ納得してる?!」
シン「ニールさんのお父さん(おかん)オーラは凄いですから」
>>210 シン「ラク姉が泣いてるのはここかぁーっ!!」ドカァッ!←扉を蹴破って登場
ニール・虎「げぇっ!シン!!」
ラク姉「エクエク」
現在の状況 泣いているラク姉の頭を撫でているニール
シン「…………」
ニール「し、シン、これはだな…」
シン「ニールさん」ツカツカツカ←無表情で近寄る
ニール「は、ひぃっ!?」
シン「ラク姉のこと、よろしくお願いします!」がしっ!←空いている手をつかむ
ニール「は?」
シン「俺、ニールさんなら兄貴と呼んでもいいですから!ニールさんにならラク姉を任せられますから!」
ニール「ちょっ、おま」
シン「お幸せにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」ダッ!←泣きながら脱兎
ニール、スティング、オルガ、ヨハンは新しく『アニキ四天王』と名付けたいくらい
>>206 タオツー「ジャンル問わず色々持ってるよー。シン達のも死神さんのも沢山あるよー。」
死神「棄てろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!(心の底から絶叫+涙)」
タオツー「嫌ー。キラが来たら交換とかしたいしー。」
>>214 タオツー「ああ、これを見てる住人さん達に教えておくとね。僕は以前から下界に降りる事度々あったんだよ」
運命「何!?」
自由「いつですの!?」
タオツー「だいぶ前から。コミケある度に客に取りついて買い物してた。短時間だけならMSの魂でも憑依出来るし」
暁「生身の人間に姿が見えるエクシア姫でさえ憑依は難しいはずなのに…器用だなお前」
タオツー「キラ達エロゲ友の会のファンでねー。あの団体の同人誌は毎回買いに行ってるんだよね。」
桃子はエロゲ友の会の常連だったのかwwwwwwwwww
アビー「ご愛顧ありがとうございます!」
>>212 フェルト「! なんかこのままじゃいけない気がする!」
急に桃子に親近感が湧いた俺は病んでいるのか…
>>213 つまり反対の「末っこ四天王(※シン、ステラ、刹那、マユ)」もいるんだな?
>>213 説明文考えてくれ
あと「アニキ」だとラッセ想像するんで「兄貴」でいいか?
>>220 末っこではあるんだがその中でシンはオカンな気がして仕方ないww
一人っこは沢山いるか。レイとかルイスとか
刹那「ロックオンが泣いているラクスの頭を撫でていた?それがどうかしたか」
シン「だって二―ルさんだよ?恰好いいし優しいしラク姉と一緒だし、本当に兄貴になってもおかしくないじゃないか?!」
刹那「それはないな。つい頭を撫でる癖が出てしまっただけだろう。大体現状ラクスがお前以外を好きになるのはまず考えられない」
シン「そうなのかな…」
レイ「2人の話はちゃんと聞いたか?実はバルトフェルドさんもいたんじゃないか?それに1組の男女がいるからといって恋愛関係とは限らないだろう。」
シン「そういえば1人で勝手に判断して飛び出してきた気がする…。2人ともありがとう、もう一回行って話を聞いてくる」
>>223 そりゃ当たり前だよシン、お前とラク姉は相思相愛なんだからw
刹那「行ったか…(去っていくシンを見ながら)」
キラ「シンはニールさんに憧れてるからねえ。こうだったらいいと心の奥底にちょっとでもあったんじゃない?」にゅっ
レイ「いつからここに…言っていることはあながち嘘でもないでしょうね」
キラ「ちょっと前から。それより刹那、やけにつっけんどんだったけどどうしたんだい?実は気になってたの?(ニヤニヤ)」
刹那「違う。あの2人の性格上あり得ないと判断したまでだ。…別に気にしてなどいない」
キラ「わかった、最近ドラマとかで忙しかったし、ラクスやシンに構ってばっかりなもんだから拗ねてるんじゃない?(さらにニヤニヤ)」
刹那「うるさい!……さっさと寿司屋に行くぞ。サトーさんや姉さん達が待っている」
キラ「はいはい、素直じゃないなあw」
レイ(脇で見てた)「なるほど、刹那のこういう面は確かにシンの前ではあまり出ないな。…羨ましがるわけだ。」
書いといて何だがなんか違う気もする
レイ「ふぅ、シンの早とちりにも困ったものだ。まぁそれだけ深層意識の底では絶大な愛情があるのだろうが…あれでは将来が不安だな。」
レイ「将来…か。俺もそろそろ本格的に決断せねばな。」
つ【俳優】と記入した進路希望用紙(確定版)
レイ「…これを提出すれば俳優をめざせる。だが…提出するには保護者の許可が必要…」
レイ「…ラウは許してくれるだろうか…以前は概ね同意してくれたが、本格的に許可してくれるだろうか?」
そしてまたハブラレルヤな沙慈
アレルヤ「…………………………」
沙慈「…………………………」
>>227 頑張れレイ!ラウならレイが本気だという事を証明すれば許してくれる! 変態だけど理解はある人だ!
>>227 レイ、俳優目指すにあたって、まずラク姉やミーアに芸能界ってもんを教えてもらった方が…ほら、色々黒いし芸能界って。
乗った
レイ「…(不安)」
沙慈「元気ないねレイ」
シン「最近やたら上の空みたいでさ」
刹那「…(あの顔は…不安と焦燥か)」
レイ「…フゥ(ため息と眉しかめ)」
シン「大丈夫かなレイ…あんなのは珍しいし。」
フラガ家
ラウ「進路希望の最終提出日?」
ギル「ああ。期日は明日までなのだがね、レイだけまだ提出されていないらしい」
ラウ「・・ふむ」
ギル「どうやらレイは本気で俳優をやりたいらしいね。だが君や私、ムゥから反対されるかも知れない・・そんな不安があるのだろう」
ラウ「そうだろうな」
ギル「君はどうなんだいラウ?」
ラウ「その質問にはレイを交えた時に答えよう。」
ギル「判った、その時に聞かせてもらうよ」
レイ、勇気出してどんと行け。
沙慈「レイ、最近どうしたの? 元気ないみたいだけど」
レイ「大した事じゃない、大丈夫だ。心配かけてスマンな」
沙慈(うーん、第一アプローチは失敗かぁ)
刹那(という事は、要因は外部ではなくレイ自身の事かも知れないな)
沙慈(それじゃ第二アプローチに移行しよう。シン、今日僕達泊まっても平気?)
シン(いつでもOK。キラ兄やラク姉達にも注意してもらうよう言っとくよ)
シン「レイ、久しぶりに皆で走ってうちで飯食わないか?」
レイ「…あぁ、そうだな。それもいいかもしれん」
>>234 シン「久々にバイク乗ると気持ちいーなぁ!」
レイ「ああ!」
沙慈「ホント久しぶりだよね!」
刹那「ドゥカー・イクだ!」
シン「はーっ、走った余韻が♪」
レイ「ああ。」
沙慈(少し元気出たみたいだね)
刹那(多少な。)
シン「んじゃウチ行こう、ご飯食べようご飯」
レイ「?あ、ああ。」
兄弟家…
キラ「さーてレイが苦手な食べ物は、と♪」
アスラン「やめろよ?下手なイタズラはやめろよ!?」
シン「そういえば、卒業後家事に専念でもいいかなって言ったらアス兄とカガ姉に『甘えるな』ってすげー怒られた(汗」
カガリ「当たり前だ、シンにはまだたくさん可能性があるからな」
アスラン「うちはそれぞれ職業や経歴が特殊だからな。シンは人並みに人生を歩んでもいいと思うぞ。…キラやラクスは渋るかもしれんが」
刹那「俺は今まで通り勉学の傍ら寿司屋のバイトをするつもりだ。ロックオン達も勉強は大事だからそれでいいと言ってくれた。その後のことは未定だ」
沙慈「僕は何の特徴もない人間だから、自分の好きな宇宙工学の勉強をさせてほしいって頼んだら快諾してもらえたよ。姉さんには負担をかけるけどね…」
レイ「……」
沙慈「レイ、どうしたの?」
レイ「いや、何でもない。…俺の進路はまだ決めてない」
シン「あまり考え込まないタイプのレイが珍しいな」
刹那(最近上の空な理由はこれか…)
後日、変態商事にて
アスラン「…、という様子でしたが」
ラウ「ふむ…」
>>221 兄貴四天王…オクレ兄さん、ニールの兄貴、オルガあんちゃん、ヨハンにぃにぃ。貴方はどのお兄ちゃんが好き?
wikiが知らない間に登録制になっていた…orz元に戻してくれないかなぁ…
悩むレイに一言
俺は両親に
「車好きだから自動車整備士になりてー」
と言ったんだ。そしたら親父は「んじゃやってみ?」
お袋は「あんたは飽きっぽいから長続きしないんじゃね?それよりまず大学行って学歴ウンヌン」
だった訳よ。んで俺は高校降りてからすぐ、知人の自営業でやってる整備屋に下宿させてもらいながら資格とって、整備士やってるぜ。
要は自分次第!
レイ「(いつまでも悩む事は出来ない。シンや刹那や沙慈も心配してくれている。ならば…!)」
レイ「ラウ、ギル、ムゥ、お話があるのですが――」
続き任せた。
>>240 シン「あれ、レイは?この後4人で遊びに行こうかと思ったのに」
沙慈「お家の人と話をするからって早めに帰ったよ。大方進路のことじゃないかな」
刹那「そういえば昔、俺を助けてくれた劾やアリーみたいになりたいと思って『傭兵になりたい』と言ったら、2人を含めて周囲から猛反対されたな」
シン「実際は綺麗な世界じゃないからな…いつ死んでしまうかもわからないし」
沙慈「お兄さん達の気持もわかるよ。刹那は本当に大切にされてるしね」
刹那「だが今でも劾とアリーには感謝しているし尊敬している。恩人といっても過言ではない」
シン「それが今じゃメイドg(ムグッ」
沙慈(この雰囲気で余計なことを言わないであげて)←シンの口をふさぎながら
もうカルテット可愛らしすぎる!!
学費等の援助をしてやるからまとめて養子になれ!!
冷静な長男→レイ
優しい次男→沙慈
頼れる三男→刹那
可愛い奥様→シン
こんな感じで。一つどうでしょうか?
>>242 レイ「(ラウが変態な事以外)現状に不満はない」
沙慈「僕、姉さんとルイスがいるから…」
刹那「何故そんな事を言い出す?」←純粋な目で
シン「俺は「シンを奥さんにするのはわたくしですわぁぁぁぁぁぁ!!!!」ちょ! ラク姉いきなりアッー!」
>>238 こんばんは、倉庫番です
wikiは現在、まだまだ調整中な事もあり、私とお手伝い様の二人のみに編集権限を与えた形になっていますが、
ご要望が出ましたので後ほど、誰でも編集可能な状態へと設定変更致します
よろしくお願い致します
>>223 いや、食い違いがあるだろ、ラクスとシンじゃwww
ラクスはシンを男としてみてるけど、あくまでシンはラクスを姉としてみてるから。
>>241 刹那(…だが、アリーは俺にガンダムを与え使い方を教えてくれた。ソレスタルビーイングとして認めてくれた)
刹那(だから俺は、俺の力の及ぶ限りガンダムであり続ける。恩を返すためにも)
沙慈「あ、今度は刹那がトリップしてる」
シン「おーい、せつなー?」
業務連絡です
wikiの編集を、倉庫番以外の人でも編集可能に設定しました
修正箇所などがありましたら、よろしくお願いします
ふとシンたちの特撮ネタで
刹那「どんな事件もガンダムに解決する」とか
キラ「検索を始めようか♪」とか
キラ「相変わらずジムだね」とか
刹キラ「「さあ、お前の歪みを数えろ」」
とか思いついたけど
声ネタですらないから続けてもなぁ…
この組み合わせは見てみたいんだが
そういえばガンプラネタでも(前スレでもちょっとあったけど)
レイ「MGVガンダムが待ち遠しい…。ヘキサも再現できるらしいが。そういえば刹那と沙慈はPG00ライザー予約したのか?」
沙慈「とっくに刹那としてきたよ!学生にはちょっと痛い出費だけどPGだけあってかなりの出来になりそうだね」
シン「VSアストレイにデスティニーは…出ないよなあ」
ステラ「クシャトリヤおっきくてかっこいい!」
ルナ「なんであそこまで熱くなれるのか正直わかんないなぁ(ボソッ」
メイリン「お、お姉ちゃんそれ仮面ライダーのときと同じパターンに」
5人『『『『『?!』』』』』
シン「ルナ、ロマンがわからないなんてがっかりだなあ」(ガシッ
レイ「友人たるものここは教えてやらないとなあ?」(ガシッ
刹那「何、最初は工具は貸してやろう」(ガシッ
沙慈「本編も観ないといけないよね?」(ガシッ
ステラ「ステラのキットも1コあげるよ?」(ガシッ
グラハム「ガンダムとフラッグなら任せたまえ!」(颯爽と登場)
アスラン「量産機の素晴らしさを教えてやろう!」(同じく)
ルナ「え?あ、今のはちょっと言葉のあやっていうか独り言っていうかああぁぁぁぁ……」(連れ去られる)
メイリン「さらばお姉ちゃん…」
>248
確かに見たいなその凸凹コンビ。
>249
ルナに学習能力は無いんかいww
>>249 ルナよ、逆に考えるんだ。
ガンプラやライダーの事でシンによりいっそうお近づきになれるんだと。
まず、手始めに 1/100 インパルス 又は 1/144 カオス(HGじゃない方) でも
メイリン「でもさ、男性陣もおしゃれの良さがわかってないよね?」
ネーナ「おしゃれは女の子の嗜みだもんね♪」
フェルト「男の子にとってのガンプラみたいなもの…なのかな?」
フェルト「メイドアスカちゃん可愛かったですぅ♪」<ファン
ステラ「うぇ〜い?」
>>252 レイはお洒落に気を遣うだろうな。刹那はお姉ちゃんズによるコーディネート、沙慈はルイスとデートとかで普通に気合い入れるだろうし
…シン、お前だお前(笑)
>>253 レイ「様々な着こなしが俳優には要求されるらしいのでな」
沙慈「ルイスと初めてデートした時、頑張り過ぎて逆におかしな服装になっちゃったっけ(笑)」
刹那「身だしなみには気を付けている。姉さん達やロックオンにも言われているし」
シン「オレは・・・・・・・・・・あれ?」
シン「俺は…知らない間に、アス兄と同じ道を歩もうとしているのか…?」
アスラン「どういう意味だ!」←自分のファッションセンス壊滅な人
>>255 大丈夫だシンよ、お前はファッションに「無関心なだけ」であって、アス兄のように「壊滅的センス」じゃないんだからw
アスラン「だからどういう意味だ!?」
>>256 シン「な〜んだ、じゃあ安心だ。良かった良かった(笑」
アスラン「俺は逆に泣きたくなったorz」
キラ「泣けば?(笑」
アスラン「ドちくしょぉぉぉぉっ!!!」
シンは種世界の中では比較的良いセンスだったと思うけどなw割りと何でも似合いそうだし
種死の時のキラの服は………
>>258 キラ「SMに使え升!」
フレイ「じゃあベルト有効活用しましょうか?」
ミーア「縛りプレイ?」
>>254 しかし思い出して欲しい、ソレスタ家のファッションセンスを
某一家次男も顔負けのry
>>248 エールゥ!
ランチャァァ!
ソードォゥ!
マイスタァァ!
イノベェイド!
トランザァム!
って感じか
ヴァーチェ「永崎君も頑張ってるし、今度は僕も頑張ってみようかな?」
ニール→釣り人orオタk…
アレハレ→ピッチリ黒T
ティエリア→ピンクカーデ
刹那→白い長袖に赤ターバン
番外編
ライル→トレンチコート(1、2話)または黒いタートルネックにグラサンと帽子(最終回の墓地で)
うん、まぁ…イノベ服やボレロよりはいいんじゃないかな
>>260 釣り人ルックにTシャツGパンにピンクカーディガンに民族衣装か
本編でひどい人達
ステラ・・・ワンピースっぽいドレス
アウル・・・何かのコスプレ
スメラギ・・・胸にでっかいS
ステラのはまだいいだろ。問題はどうかんがえてもスメラギさん。
なんだあの中途半端な丈のズボン
>>264 オクレ兄さんのヨダレかけは普通と申すか
スメラギさんは、2期の学生時代が残念なんてものではない
何故スタッフは、あんな服装に…
スペエディ2だっけ?
そのEDにあったレイの格好もアレだと思う。
ヨハン兄の短パンも忘れてはならない
一期の巣め裸着のは普通だろ…
ライルの墓参り時も叩かれるが、グラサンなければオサレだとおも
ニールは…まぁポッケに弾がイッパイなんだよ(汗 職業的に
種勢は壊滅だな…フレイ様とミーアたん位か
ソレスタ家…西暦なだけあって、まぁ解らなくも無いか…な
イノベ家…人外だからねぇ
シン「てな訳で!」(涙)
スティング「悪いがレイの進路よりもライダーよりも!」(涙)
ニール「俺達のイカした服をだな!」(涙)
その他「「「「お願いアスラーン!!!!」」」」
アスラン「Σ未だかつてない程頼られてる俺!?」
アスラン「その前に、お前達の後ろにある何かを、モザイク処理なりなんなりしてくれ。ウプ」
アスラン「…ほら。流石に疲れたがこれで良いか?」
ライル「ほぅ〜ベストも、釣り用じゃないだけでこんなに洒落た格好になるのか」
スティング「ありがてえ!やっぱジャケットははずせねえからな。サンキューな!アスラン」
しかし…
一同「「「なんでこんなに洒落た服が作れるのに、本人はアレなんだ?」」」
アスラン「ほっとけ!」
>>273 死神「ひぃふぅみぃ…何か一気に来たなー。はいよ、お前さん達こっちに並びな。今ならまだ肉体に戻れるから、焦らないで受付済ませろよ!」
砲衝撃「はーい、この紙ににお名前と死亡時間書いて下さいねー」
デュナメス「死亡時間が分からない人はレスを参照してね。」
>>275 だんだんあの世に行ったらどんなプロテス踏むのか判明して来たw
>>276 あの世逝く↓
死神さんの指示に従う↓
A:身体がまだ生きてるなら受付で名前と死亡時間記入して戻る順番を待つ
B:既に身体が死んでいる場合は死亡確定なので、更に上のあの世逝き(この場合死神さんが連れていく)
かなww
>>277 俺、戻る手続きして舞い戻って来たんだぜ。その時の受付係はカオスだったな…いやぁ…よくヒンヌーと言って戻ってこれたもんだ。眉間を弾丸で一撃されたのにwww
>>278 シン「ったくもー!皆ぐちゃぐちゃだからモザイク処理してもキリがないじゃないか・・・ここにもモザイク処理しなきゃならない塊が。」
>>275 その中にエロゲ好きの長男が混ざっているはずなんだが・・・・・
フレイ「あら
>>271さん解っているじゃない」
ミーア「フレイはお嬢ルック似合うもんね♪」
フレイ「まぁ本物のお嬢だしね(笑)お嬢様と言ったらワンピ、ワンピと言ったらピンクよね」
ミーア「あたし「胸」ばかり注目されがちだから…ミニスカートで視線逸すようにする事が多いかな?」
フレイ「あー、わかるわぁ〜男の子って「胸」ばかり注目するもんね」
ミーア「仕事の時は仕方ないんだけどね。プライベートは好きな人以外にあまり見られたくないし…」
フレイ「あたし達のは「キラ専用」なのよね(笑)」
スメラギ「あら、せっかく若いのにもったいないわよ?せっかくのお宝よなんだから、もっと私みたいに有効活用しなきゃ(笑)」
フレ・ミア「えー(笑)」
キラ「…(嬉しいけど怖い…)ん?」
???×3「ギリギリギリ…」
>>281 カナード「有効? 一体どこを有効に使っていたか「とりぁぁぁー!!」げふーー!」
フレイ「あーあ、余計なこと言うから」
ミーア「女の子には発言気を付けようね(つんつん)」
>>282 カナちゃん「ぐふっ…ま、待て、女の子とは一般的に「まだ言うのあんたはっ!!ドカトカドカ」ぐあぁぁぁぁっ!!!」
フレイ「あらら…」
ミーア「とどめね。カナ兄生きてるー?(ツンツン)んー、魂抜けてる☆」
スメラギ「その内戻ってくるわよ、ふん!」
んで。
カナちゃん「こ、ここは一体」
死神「おー!何か珍しい奴が来たな(笑)」
カナちゃん「Σななななななんだお前は!?」
死神「なんだ、って死神だよ。ほらほらボサッとしてないでさっさと肉体に戻りな」
表面に出てない問題なだけで、多分あるであろう他国シリアスなネタを振ってみる
連合本部〜
アズラエル「…ではどうあっても考えは変わらない、と?」
A国代表「無論だ。オーブが我々連合に加入しない意思を変えない限り、A国はオーブに強制加入を促す。つまりは…力でな。」
ジブ猫「オーブは昔から中立だニャ。そうして栄えてきた国だし、そもそもあまりにもあニャたの結論は一方的すぎだニャ!」
A国代表「何を仰るか?そもそもあのような危険極まりない戦力を持つ国を放置する事の方が問題だ。」
アズラエル「で?それは建前ですか?本音ですか?」
A国代表「どう捉えても結構。あの国を支配下に置けば連合は向こう50年は安泰。これ以上話す必要は無い、失礼する!」
アズラエル「全く…以前からタカ派な国とは判っていましたが。ついに実行に踏み切るとは…。」
ジブ猫「僕らと袂を分かっても攻め込むつもりニャ。オーブを支配すれば連合とも渡り合えるからニャ。」
アズラエル「連合トップも止めきれなかった所をみると、余程【切り札】があるんでしょうねぇ。」
ジブ猫「アズラエル、はっきり言って今回はヤバいニャ…。」
アズラエル「ええ…いかにオーブが規格外とはいえA国は圧倒的な物量と国民全員がタカ派な事が強みの軍事国家。さすがにオーブも危ういでしょうね…。」
アズラエル「ジブ猫さん、カガリ元首とフレイ嬢、スティングにオルガ、クロト、シャニに連絡を。」
ジブ猫「判ったニャ!」
シリアスな所悪いんだが、普通に高官と話してる猫さんがシュール過ぎる。
ジブリールさん留守番かよwwwwwwwwww
>>284 のった!
フレイ「嘘!?」
ジブ猫『ホントだニャ〜!』
フレイ「a国が、オーブに、戦争だなんて・・あんた達何してたのよ、それが役目でしょう!?」
ジブ猫『面目無いニャ・・』
フレイ「・・・・ごめんなさい・・・あなた達だって今まで抑止してくれてたのにね。」
ジブ猫『いいや、気にしてないニャ〜。とにかく今は』
フレイ「ええ、解ってるわ。あんな国の言いなりになってたまるもんですか!」
受信。
オルガ「わりぃ大将…二・三日俺達休み貰っていいかい?」
シャニ「お願いしま〜す」
クロト「お願いします」
サトー「…休んだ分は穴埋めしてもらうぞ?」
三人「「「勿論!!!」」」
オルガ(行くぜシャニ、オルガ…ナメた連中をぶっ潰す!)
クロト(久々に…滅・殺!)
シャニ(オッケ〜…!)
サトー(………いざとなれば俺も出るか)←傭兵時代の情報網
カガリ「ユウナ!」
ユウナ「はいはい♪全海域と空域に防衛線を展開させるよ」
カガリ「ミナ!」
ミナ「既にアメノミハシラからも戦力を呼んでいる。」
カガリ「絶対に民を犠牲にするな!以前連合が攻めて来た時よりも激しい戦いになるだろう、我々が国民を守るんだっ!」
ミナ、ユウナ「「応っ!!」」
フラガ家…
※レイの俳優目指す告白途中
ラウ「レイ、私は「失礼致します、ラウ様にお電話が」すまないレイ、少し外す。」
ラウ「―――おやアズラエル。久しいね―――ふむ、ふむ―――ほほぉ?了解したよ。なに、この礼は極上のワインで頂こうか。」
ラウ「レイ、この話はまた今度にしてもらえるかね?」
レイ「ラウ?」
ラウ「急用が出来た。勝手を言ってすまない…」
ラウ(行ってくるよレイ…君の、君達の未来も将来も守る為にね)
>>289 来たぜラウ待ってました二大ラスボスの一角!!!!すげぇ期待してたから嬉しいwwwwwwこれでリボンズ来たらなお最高!!!
病院にて
キラ「あのさあ、一体何考えてんの?僕があんたの立場だったら絶対こんな真似しないけど」
マルキオ「これから言うのは独り言です。別に聞き逃そうがどうしようが君の勝手だ」
キラ「ふざけた話ならミーティアフルバーストだよ?」
マルキオ「この国を狙う国や組織というのは山ほどありましてね、私はそれらの一部ともコネクションがありました。
そして、前回君達に再起不能レベルで組織を潰された事でそれも失ったわけです」
キラ「利用価値無くなったから捨てられたって話?そんなの自業自得じゃん」
マルキオ「我々のような単なるエロゲーマー集団にどんな利用価値を見出すか。それを
見抜けなければきっと後悔する事になるでしょう。既に量産も開始されたそうだ」
キラ「………あのさあ、どんだけ僕らに面倒事押付ける気だよ。ふざけるのも大概にしてよね」
マルキオ「どの道こうなったでしょう。遅いか早いかの違いぐらいです。相手がどう出るか判っただけマシだと思いなさい」
キラ「1つだけ忠告しとくよ。それに乗じてまたあの時みたいな真似したならさ……僕ももう手段を選ばないで君を消すからね?」
マルキオ「怖い怖い……私は只の病人だと言うのに」
バタン
キラ(あいつらに接触してまで欲しい物なんてデビルガンダムの情報ぐらいだよね……しかも量産とか……)
>>292 キラもさすがに耳が早いな。マルキオから足取り掴むとはなかなかやる。
>>290 リボンズ「僕はゴロゴロするだけだよ。ゴロゴロを邪魔するというなら容赦はしないけどね。
ということでDX部隊とZZ部隊、W0部隊を派遣しよう。オーブに着く前に圧倒的火力で消し去ってあげるよ。」
リジェネ「リボンズ!この書類に目を通しておいてね。ほら、寝てないでさっさと動く!」
リボンズ「やれやれ、あと30分寝かせてよ。」
リジェネ「ダメっ!」
リボンズ「ヒーローは辛いね。」
>>292 キラも相当マジだな…言葉遣いがキレモードだ
>>294 ラウ(電話)『君も来たまえリボンズ』
リボンズ「行かなきゃダメかい?」
ラウ『無論だとも。それとも口では寝たいと言いつつリボーンズガンダムの出撃準備をしているのはプラフかね(笑』
リボンズ「やれやれお見通しかい(笑」
リボンズ「リジェネ、ちょっと出るから」
リジェネ「こらリボンズ…」
リヴァイヴ「また逃げられた!」
リジェネ「いや。仕事に戻ろうか」
リヴァイヴ「へ?」
リジェネ「(リボーンズガンダムを出したという事は…ふふ、たまには頑張りなよ(笑)」
>>292 キラ「アスラン」
アスラン「お、早いなキラ。今日は早番だったのか?」
キラ「この国にA国が攻めてくる」
アスラン「・・・・・な、何だと!」
キラ「今ごろカガリが必死に対応してるだろうけど、いかんせん軍隊は命令系統が複雑だから展開が遅い。僕も出るから・・・力を、貸して」
アスラン「フフッ」
キラ「な、なにさ」
アスラン「いや・・・改めてお前が兄弟で良かったと思ってな。――行くかキラ!」
キラ「宜しく♪」
アスラン「アスラン・ザラ!∞ジャスティス、ジャスティス、セイバーにイージス、出る!!」
キラ「キラ・ヤマト!ストライクフリーダム行きます!」
>>297 そーいえば過去スレで4機同時操作の話があったなw
A国代表(ふふふ…技術力・軍事力に加えてSEED因子を持つものやイノベイター…
多少の無理を通してでも、オーブを手に入れる価値は充分すぎるほどある!!)
オルガ「さぁ行くぜシャニ、クロト!」
クロト「おう!」
シャニ「たる〜い」←表情は真剣
オルガ「ったくA国の馬鹿野郎共が(Pppp)通信?」
スティング【手ぇ貸すぜお前ら!】
アウル【連合絡みなら僕らも関係あるしねー。】
ステラ【アズラエルに頼まれたの。】
オルガ「オメーら…へっ、んじゃひと暴れすっかぁ!」
「「「「「了解!!!!!!」」」」」
>>300 キラ「前々から懸念はしてたんだ、いつかこんな日がくるって」
アスラン「考えてみればこの国は技術的にも人材的にも宝の塊だからな…」
キラ「とにかくカガリ達に加勢しよう。」
アスラン「ああ!」
スメラギ「さて、私たちも出ましょうか」
ロックオン「トレミーに乗るのも久しぶりだな」
クリス「ほーんと。まいっちゃうわ」
アレルヤ「乗らないでいるに越した事はないけど「売られたケンカは買わなきゃなぁ!!」」
リヒティ(クリスと一緒にいられるのは嬉しいっスけど…正直複雑っス…)
ミレイナ「これから戦争なんですねぇ…」←実は初参戦
ティエリア「心配するな、トレミーは僕達が守る」
アニュー「ふふ、心強いわね」
ライル「あったりまえだろ? 俺たちはソレスタルビーイングのガンダムマイスターなんだからな」
ラッセ「よし、行くぞ!!」
イアン「各機準備OKだ!」
モレノ「お前ら、ケガするんじゃないぞ!」
刹那「了解した。00ガンダム」
沙慈「ルイスを守る! オーライザー!」
刹那・沙慈「「目標を駆逐する!!」
…事の外トレミー組が多かった件|ω・`)
この状態だと変態商事とメイド劾&傭兵も参加しそうだな
>>304 イザーク「課長から緊急の知らせだ!」
ディアッカ「業務は一旦中止、代わりに派手なパーティーと洒落こむぜ!」
ニコル「さぁて…存分に楽しみますか。」
シホ「A国を潰します。」
ハム「我が誇りに懸けてこの地を踏ませはせん!」
傭兵・劾「さあ、パーティーの始まりだ」
カガリ「よし、軍備の準備はできたな」
トダカ「はっ、いつでも出撃できます」
カガリ「ならば全軍防衛に回せ、シン達義勇軍にもそう伝えておけ」
トダカ「は?それでしたら攻撃された時…」
ユウナ「何をいってるのさ。久し振りの戦争だよ?僕たちが行くにきまってるじゃん」
ミナ「我ら本気でやれば(自分たちの力で)この国が焦土と化すからな。
しかし、敵からやってくるのであれば別」
マユ「やっぱり全滅じゃなくて殲滅戦だよね♪」
トダカ「(!!か、体が動かない!!彼らの自然体レベルですらこの覇気!!)」
A国兵士『嫌だ、嫌だ………戦争なんて嫌だ…もう戦いたくない…
母さん…父さん…家に…家にかえ「アハハハハハハ」』
ブツザーザー
A国通信兵「どうした、どうした!応答しろ、応答しろ、メーデー、メーデー!」
A国通信兵「既に3割が壊滅、もはや勝算はありません!本部、英断を、英断を!!」
A国上官「ええい、たかが生身の人間4人相手だぞ。なのになんでそんな被害が」
A国通信兵「4人ではありません」
A国上官「何!?」
A国通信兵「一人です、正確には東西南北戦線に展開している部隊がそれぞれ3割、失礼
データが更新され4割壊滅。全体だと推して知るべし…です」
A国上官「!!」
A国通信兵「ご英断を」
捕虜になったA国の兵士の話によると出されたプリンとシュークリームのおかげで
癒されたという
A国代表「ふん、この程度の被害は想定内。少しばかり早いが、切り札を切らせてもらう」
A国軍高官「よし、大気圏外の部隊に通達。D部隊をオーブへ落とせ!!!」
量産型デビルガンダム、デス関連機体を落としつつ降下開始
A国代表「見えるかね?カガリ代表。いくら貴方達が規格外の強さであろうとも、
あれだけの数のデビルガンダムに対応はできるのかな?大人しく降伏したまえ。市民に被害を出したくなければ ね」
カガリ「貴様、我が国を舐めているのか?あの程度の木偶が幾らいようが、貴様らが我が国を害する事など出来ぬと知れ!!!」
スーパー暁店長「皆様、こちらスーパー暁です。A国軍の掃除が終了次第、売り尽くし大バーゲンセールを開始します」
アーサー「こちらオーブ○丁目ゲームショップです。今回の騒動が治まり次第、全商品半額セールを開始します。対象は全ての商品となります」
オーブ高官「社会人の皆様、この騒動の終了次第国内全企業に休日を取らせる法案を通します」
あの運動会の規模が国レベルになったらどうなるか という
ユウナ「馬鹿だなぁ、我々のメンバーが一人足りてないのがなんでか考えなかったのかな?」
カガリ「彼女は普段刹那の事でいろいろ悩んでいるからな」
マユ「本当はマユ達が相手してあげたかったけど、ストレス発散も大事だから」
ミナ「さて、叩くだけ叩いたし戻ろうか。我々の分が取られる」
マリナ「あぁ、この程度だとは…がっかりね」←防衛の為に残っていた
オーブ西側地区
キラ「こンのぉぉぉぉっ!!!(フルバースト)」
アスラン「キリがない!!(∞&ジャスティスのWファトゥム+セイバーのアムフォルタス+イージスのスキュラ)」
キラ「やっぱ厄介だねデビルガンダムは…しかも大量に量産されてる!」
アスラン「しかもデスシリーズまで増殖とはな…!さすがにオリジナル程の性能は無いが数が多過ぎる!」
キラ「くそっ!!(カリドゥス)このままじゃじり貧だ!」
シン〈何弱音言ってんだよ!〉
キラ、アスラン「「シン!?」」
シン〈うぉぉぉぉっ!(長射程砲)〉
キラ「シン、な、何でここに!?」
シン〈酷いよキラ兄!オレはのけ者かよ!〉
アスラン「いや…お前達を危険な目に〈今更だろ!それにオーブ守る為なら戦うさ!〉シン…」
レイ〈その通りです(ドラグーン)〉
キラ「レイ!?」
レイ〈ぼやぼやしているとやられますよ?〉
キラ「…ハハ…w」
アスラン「全く…w」
シン〈やろうぜ!〉
アスラン「ああ!」
キラ「レイ、僕と一緒にドラグーンを」
レイ〈了解!〉
A国代表「あぁそれとだ。最前線の人外魔境どもに、我らがDG強化人間を当てさせろ」
A国研究員「し、しかしまだ実戦テストが…」
A国代表「ふん…これを実戦テストにすればよかろう?」
A国研究員「りょ、了解しました!!」
>>312 ニール「はっ、たかが成層圏程度の高度で」
ライル「俺達が外すと思ってんのか?」
録音ズ「「狙い撃つぜぇ!!!!!」」
リボンズ「♪〜」
A国通信兵「司令!大気圏外より降下中のDG部隊の8割が消滅しました!」
A国軍高官「消滅!?何かの間違いではないのか!?」
A国通信兵「間違いありません!消滅です!これは…DX!?」
A国軍高官「DXだと!?バカな!なぜこのスレにそんなものが存在しているんだ!!」
リボンズ「さすがに地上で撃つわけには行かないからね…フフフ、【兄弟スレの守護神】の自称は伊達じゃないよ♪」
スティング「オルガァ!」
オルガ「ウラァァァ!」
シャニ「お前らウザイよ〜!」
クロト「ぶっちゃけ潰してまで国が欲しいなんて理解出来ない出来ない。ゲームの方がン倍欲しいよ激・殺!」
アウル「お前ら何か連合の恥曝しだよ!」
ステラ「皆楽しくしてるのに、いじわるしてくるお前ら嫌い!」
持ってる限りのプラモ並べてこのスレのMS持ち's一斉出撃シーンを再現したいのだが足りねえ足りねえ。
天ミナとブルーセカンドのHG出ないかなぁ・・・作るしかないのか
>>316 アウルはともかくステラやクロトまでまともな事言ってるw
A国工作員「よし、これだけ大騒ぎになればBC兵器の使用も楽と言うものだ……」
ヨハン「なるほど、やはりそういう手も使うか」
A国工作員B「何だ貴様らは!?」
ミハエル「結構忘れられがちだけどよ、俺達ってさあ」
ネーナ「必要ならどんなエグイ真似だってしちゃうよ〜」
ヨハン「その兵器の威力とやらは自分の身だけで試すがいい」
A国工作員A「ひ、ひいいいいいいいい」
ミハエル「おっさん、東地区の方は大体掃除終わったぜ?」
アリー「うし、次は北だ。俺らも西と南は終わったんで中央に向かうぜ」
劾「サトー、先頭は任せる。殿は俺がやろう」
サトー「任された。では行くぞ!!」
アリー「じゃあ俺はお前らのフォローに回るとしようかね」
兵士「こちらポイント22、大至急増援を求めたし!繰り返す、大至急増援を――う、うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
アレルヤ「悪いけど、今日は僕も手加減しないし慈悲も与えないよ。」
ハレルヤ「ハッハッハァァ!気兼ねなく見せてやろうぜ、超兵の力ってやつをなぁ!!」
兵士「り…量産型デビルガンダム6機が全滅…」
兵士「デスバーディー部隊110機がああもあっさりと…」
キラ、シン「「これで―――7機!」」
アスラン「この辺りはもういいだろうな。」
レイ「敵は中央に狙いを定めている。こちらも向かった方がいいのでは?」
キラ「中央のフレイ達が苦戦してる、すぐに向かっ………て……」
シン「う、嘘だろ…!?」
アスラン「増援…だと!?」
レイ「輸送機から落とされた量産型デビルガンダム…あの数は!」
キラ「くそっ!こんな所で足踏みしてる場合じゃ」
刹那『なら早く行け!』
シン「刹那、沙慈!?」
刹那『姉さん達が危ないのだろう?』
レイ「無茶だ刹那に沙慈!あの数の量産型デビルガンダムを相手に『そんな事はいい!』」
刹那『そんな事は大した問題じゃない。今優先すべきは中央の死守と仲間の窮地を救う事だ。ここは俺と沙慈が引き受ける、早く行け!』
アスラン「しかし刹那「行こう。」キラ!?」
キラ「ここは刹那と沙慈に見せ場を譲ろうよ、僕らは大トリって一番美味しい役貰うんだしね♪」
シン「キラ兄!だけど!」
キラ「反論な〜し。さ、行くよ!」
シン「…っ、刹那、沙慈!必ず親玉仕留めてみせるからな!」
レイ「帰ったらHGデンドロビウムの制作が待っている、忘れるな!」
アスラン「二人とめ頼んだ!無事でいてくれ!」
刹那、沙慈『『了解!!』』
キラ(ありがとう刹那・・・・どうか無事でいて。いいね?)
刹那(お前もな・・・姉さん達とこの国を頼む。)
刹那「―――沙慈、やれるな?」
沙慈「勿論。」
刹那「ならば―――00ライザー、刹那・F・セイエイ!」
沙慈「沙慈・クロスロード!」
刹那、沙慈「「目標を駆逐する!!」」
刹那「ここから先は、一歩も通しはしない!!!」
>>323 せっちゃあぁぁぁぁぁぁぁん!!!(盛大に涙
かっくいーよマジかっくいーよ(´;ω;`)
つかここでもキラとの友情が光ってる…
>>323 刹那「トランザムライザー!」
トランザムライザーに巻き込まれるデビルガンダムとデスバーディー
刹那「撃墜確認!13機目!」
沙慈「刹那!あれ!」
爆炎の中から現れるデビルガンダム(MA型)
刹那「しまった!」
沙慈「突破された!?」
どこからか飛んでビームに撃墜されるデビルガンダム(MA型)
刹那「今のはバスターライフル?どこから?」
沙慈「刹那!あれ!」
刹那「何!?」
遠方にMSの姿。あっと言う間に飛び去っていってしまう
刹那「あのMSの形は…ウイング0カスタム?」
沙慈「刹那!来るよ!」
刹那「おっと!」
ズンボリ「ま、少々援護するくらいは構わないよね?」
>>323 中央都心部・・
ラク姉「バルトフェルドさん!」
虎「はいよ!ミサイル一斉発射、残弾は気にするな!撃て!!」(エターナルからミサイル発射)
フレイ「くぅっ!」
ラク姉「フレイさんしっかり!」
フレイ「わかってるわよ!こんのぉぉ!!」
ラク姉「バルトフェルドさん、わたくしもフリーダムで出ます。エターナルの指揮は任せますわ」
虎「了解、武運を祈る!」
ラク姉「シン…貴方の未来と貴方の大事な仲間達、そしてわたくし達の国を、わたくしは守りますわ…!」
フレイ「フリーダム…ラクス!」
ラク姉「全てのA国兵士の皆様にお伝えします。わたくしはラクス・クライン。オーブを愛し、そこに住まう人々を愛する者ですわ。」
ラク姉「勧告します、傷付きたくなければ退きなさい。向かってくるならば容赦はしませんわ!!!」
>>326 初めてラク姉に心からひれ伏したくなった!!!
A国通信兵「ま、まさかこの反応は・・・・・司令、ドミニオンと複数のMA、MSが降下してきます!」
A国軍高官「なんだと!?アズラエル理事これはどうゆうことだ!!」
アズラエル「あーあーテステス、連合各国はA国の行為を連合への離反と認定しました。」
A国軍高官「何だと・・・・」
アズラエル「皆さんオーブを、一国で世界と戦える国を敵に回したくないようですね。まぁ当たり前の反応ですが。」
A国軍高官「まさか・・・裏切られたか・・・・・」
アズラエル「で、あなた方止められなかった責任を取りにわざわざアズライガー抜きで先遣隊として出向いてきたと、そんなわけですよ。」
A国軍高官「ふん!!アズライガー無しのドミニオン1隻で何ができる!!」
アズラエル「MAもありますよ?」
A国軍高官「ふざけるな!!」
アズラエル「やれやれ短気なのは困る・・・・ナタル、アレの準備を。」
ナタル「了解、ファーメーションM発動。」
A国軍高官「ま、まさか・・・・」
アズラエル「レェェェェェェェェェツ、ドォォォォォォミニオォォォォォォォォォォォォォン!!」
BGM♪
A国通信兵「ドミニオンとMAが合体した!?」
A国軍高官「まさか・・・・あれが第二の盟主ロボ!!」
アズラエル「そう、そのとおり!!主天使の翼に望みを乗せて、灯せ核の赤信号、盟主戦艦ドミニオン!定刻通りに只今到着!!」
マイトガインw
さしずめ盟主特急アズガインってところかw
>>329 しまったwww
アズガインにすればよかったorz
>>330 この後アズカイザーが出てくるんですねww
更に合体してグレートアズガインになるんですねww
盟主ロボ
一号機盟主王アズライガー
二号機盟主特急アズガイン
三号機盟主突破アズラガン(建造中)
四号機Az(アーズー)−8(未定)
九号機アズラーワン・ナインボール(予定)
>>328 そういやナタルさん久々の登場だな。前に出たのはいつだっけ?
俺はファーストフード店で働いてるところしか覚えてないやw
っていうか連合と一国で渡り合える国とやり合って勝てると思ってたんだろうかA国は
また戦い(ばかりの話)の日々が始まるお
ラク姉がカッコよすぎるw
>>335 別にお前さんが間に日常的な話を投下しても一向に構わないわけだが……。
何事も人任せはいかんよ、人任せは。
まてカナードがまだあの世から還ってきていない!!
>>337 >335はスルーを勧めるよ。以前地域運動会とかの時もいたけど相手しなかったしね。
何か書き込み多いと思ったらまぁた戦闘ッスか・・・
どんだけシリアス&熱い展開が好きなんだお前らwww
悪くない
カナードもルナもどっかで戦っているんだよ、きっと。
あと、魂家も色々忙しそうだな。
>>343 カナード「意地でもここを通すな!今俺達が倒れれば中央は一気に制圧されるぞ!」(ハイペリオンで防衛)
フレイ「解ってるわよ!」(ルージュで防衛)
ルナマリア「だんだん本腰入れてきたみたい!」(インパルスで防衛)
ラクス「怯んではなりません。わたくし達が最後の砦なのですから!」(フリーダムで防衛)
ミーア「他のブロックはどうなったのかな!?」(ザクで防衛)
A国軍高官「あの2個付…確かパイロットは純粋種か! 各機へ通達! 無理に攻め込むな、時間をかけて消耗させろ!!」
刹那「…なんだ? 相手の動きが変わった」
沙慈「刹那、このままだと囲まれちゃうよ!」
刹那「くっ! だが、ここを離れるわけにはいかない!」
>>345 隊長「数で押せ!波状攻撃を続ければ相手は消耗するっ!」
兵士達「「「「了解!!!」」」」
刹那「ハァ……ハァ…今…何機撃墜した?」
沙慈「もう数えられないよ、刹那、大丈夫!?」
刹那「大丈夫だ(被弾)ぐぁぁ!?」
沙慈「くぅぅっ!?」
隊長「手を緩めるな、仕掛け続けろ!あと少しで動きが完全に止まる。そうすれば後は捕獲するだけだ!」
兵士A「なぁ、何で俺たち反省文書いてんだ」
兵士B「学生の時以来だぜ、こんなの」
兵士C「死ぬよりマシだろ」
セレーネ「そこ、私語を慎みなさい!!!」
兵士達(何でこんな所{学校}に不時着して反省文書いてるんだろう………)
キラ「よし、そろそろあれの出番だね」
ティエリア「何、あれを使うのか!」
アウル「仕方ないね、作っちゃったんだから」
シン「キラ兄、何を!!」
刹那「ん?何だあの巨大スピーカー」
キラ「デビルガンダム、通称DG。そしてその正式名称はドウテイ・ガーター
それに対抗するのはこれしかない」
カナード『設置が終わったぞ』
スメラギ『じゃあ、歌っていいのね』
カナード『ちょっと待て、こっちの防御体制が…』
スメラギ『カントリーロー♪』
エロゲの会「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
シン「すげぇ、デビルガンダムも苦しんでいる!!」
刹那「こrが…ガンダムか」
>>348 キラ「ここはスメラギさん達に任せて…カナちゃん、後は頼むよ。」
カナード「ぬががっ…何?」
キラ「僕とシンで頭を叩きに行く。」
ラクス「キラ、ぬかるんじゃありませんわよ?」
キラ「とーぜん。僕を誰だと思ってんの?」
アスラン「だな(笑)」
キラ「んじゃ行くよ。」
キラ「(特定通信)フレイ、ミーア」
フレイ『キラ!』
ミーア『行くの!?』
キラ「うん、ちょちょいとぶっ潰してくるよ。…ホントは君達には無理しないで欲しいんだけど…今は、代わりに守って。」
フレイ『任せなさい♪』
ミーア『まだまだ頑張るよー♪』
キラ「ゴメンね。……全部片付いたら、三人でどっか遊びにいこっか。」
フレイ、ミーア『『Σえ!?いい今何て』』
キラ「通信終わり♪『ちょっとキラ〜!?』」
>>346 隊長『動きが止まった、一斉に仕掛けろ!!』
一斉射撃
刹那「がぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
沙慈「くっ!粒子チャージが間に合わない!GNフィールドもトランザムも使えないなんて!」
刹那「俺は…っ!俺は…ガン…ダムだ!こんな、こんな所でぇぇぇぇっ!!!」
隊長「まだ動けるとはな…各機、トドメをうて!」
隊員「はっ!」
隊員「自分が!(ズバァァ!)何!?うわぁぁぁ!?」
刹那「な…何が…?」
沙慈「何もないのに…敵が斬り裂かれていく!?」
隊長「何だ!?ミラージュコロイドか!?」
隊員「ミラージュコロイドデテクターに反応はありません(ザンッ!)ぬぁぁぁ!?」
隊長「ば、ば、ば、馬鹿な!一体何が(ザクッ!)ぎゃぁぁぁぁぁぁ!?」
刹那「………全滅した?」
沙慈「一体…」
死神「へへっ。ここはもういいよな。んじゃお次に行きますか!」
>>350 だから死神さんの直接介入は荒れるって何度やれば判るんだ……
ヨウラン「はあ……セレーネ先生の特別補習の反省文提出先はここです。
尚、△の場合は書き直し、×の場合は説教からの再スタートとなりますので
手抜き等の無いようお願いしまーす」
ソル「お疲れ様、ジュース持ってきたよ」
ヨウラン「あ、ソル先生どうもー」
ソル「おや、ヴィーノ君はどうしたんだい?」
ヨウラン「げっ!!忙しくなってる間にいなくなりやがったのかあの野郎!!」
ソル「まあまあ……そうだとすれば後でセレーネの説教だろうから勘弁してあげなよ。
トイレとかですぐ戻るかも知れないし」
>>351 セーフだと思うよ。名乗ってる訳じゃないし姿見せてる訳じゃないし、さっさと去ってるから。
リラックスして楽しもう。
>>351 ま、デュオが出てるなら、ヒイロもガロードも出したいのが人情だし
声優ネタっていうなら、ロランもドモンもアムロも出せるしなぁ…
>>351 ま、肩の力抜いてネタを楽しみなってw一応有りでしょ、直接姿みせちゃいないんだし
しかし熱い展開だな
これがエロゲ大戦ならおふざけもアリだがシリアスもいいとこの流れで実感したぜw
>>355 キラやラク姉まで格好よく見えるなんてレアだぞレア!よーく目ぇ見開いて焼き付けとけ(笑)
姿見せなくていいなら、他にも結構援軍送れそうだぞw
ニール「こっちはそろそろよさそうだな」
ライル「俺はアニュー…トレミーを守りに入るけど兄さんは?」
ニール「アレルヤ・刹那と合流して体勢を立て直す。これだけの数だ、いくらあいつらでも負担はでかいだろうしな」
ライル「了解。気を付けて」
ニール「ああ、そっちは任せたぜ!」
とりあえずせっちゃんに味方の増援フラグをだな。
刹那「立て直しは出来たが……また集まってきたか」
沙慈「このままだとさっきと同じ事の繰り返しになるよねえ……」
00ライザーの囲みが一部破壊
A国兵1「な、なんだあの連中は!?」
A国兵2「何で旧式のジン如きにMAがああああ!?」
A国兵3「攻撃が何処から来るか判らない!うわあああああ」
刹那「あれは……アルケー、ジンハイマニューバUにブルーフレーム……!」
沙慈「これは助かったね……」
アリー「よう坊主ども。後は大人に任せて少し休んでな」
劾「今回ばかりは一切手抜き無しで行く。無事に帰れるとは思わない事だ」←流石に今回はメイド服じゃない
サトー「うちのバイトが世話になったようだな……1000倍にして返してやろう」
アリー「歩兵の掃除、学校への誘導でMS戦には遅れちまったが……」
劾「その分働かせてもらうとしよう。サトー、いつものアレを」
サトー「よし……全機抜刀!突撃!!」
刹那「あれは!?」
アレルヤ「二人とも、無事かい!?」
マリー「遅れてごめんね!」
ティエリア「よく耐えた、二人とも。後は僕たちが引き受けよう!」
沙慈「アレルヤさんにマリーさん!ティエリア先生も!」
A国指揮官「ふん!あれが噂の永久機関を積んだMSか!?それがどうした、既にデータの出尽くした機体など・・・」
A国オペレーター「た、隊長!映像の機体、データと違います・・・ぶ、武装が増えてる・・・!?」
アレルヤ「さすがイアンさん!こんな事も有ろうかと、でこんなもの作り上げてくれるとはね!(アーチャーアリオス+ザンユニット)」
ティエリア「僕たちのヘビィウェポンでは誤射時のリスクが高いからな。今回は防衛戦だ、派手には出来ないが徹底的にやらせてもらう!(セラヴィー+ザンユニット)」
一応、完全なスレオリジナルの機体じゃないから良いかな・・・?駄目だったら潰しorスルー頼む。
361 :
360:2009/10/17(土) 14:59:38 ID:???
んだんだ。
ザンセラヴィーでどこぞに投下された千手観音思い出したのは俺だけでいい。
最強傭兵トリオに加えザンパーツ装着ガンダムとは!
おいおいアレハレにザン装備させるとは・・・
さて、A国軍に線香あげに行くかwww
きっと鋏でジワジワ斬り潰しつつGNバスターソードVで周囲を刻みながら飛び回るなんて
恐怖の権化のような真似をしてくれるに違いない……恐ろしい装備だ
ティエリアも恐ろしいぞ。六刀流(しかもその内二刀はバスターソードV)しつつも同時にバズーカ持てるんだからな。もち、八刀流も行けるし。
A国無惨www
>>349 シン「よし行こうキラ兄」
ラク姉〈シン、お待ちなさいな〉
シン「ラク姉?」
ラク姉〈ハッチを開けて下さいシン〉
シン「え?あ、うん」
>コクピット解放、密着するフリーダム
ラク姉「(ハッチ開ける)ふぅ。」
シン「ラク姉?」
ラク姉「シン・・・必ず無事に帰ってきて下さいませ。約束ですわよ?」
シン「うん。勿論だよ」
ラク姉「では・・・」
>ヘルメット脱がせて頬にキス
シン「!?!?!?あ、な、でだどだがばめだざざだば」←言葉にならない
ラク姉「勝利のおまじないですわ♪」←ウィンク
ラク姉「ここはわたくし達が全力で死守します。頼みましたよシン」
シン「・・・・ああ!」
ルナマリア「あ〜あ義姉さんばっかいいなぁ・・・ま、帰ってきたらアタシも♪って訳でアンタ達全員かっKillわよ!!!」
ロックオン「派手にやってるなぁお前ら!」
刹那「ロックオンか!」
ロックオン「ったく、まともな遠距離装備持ってるのがティエリアだけなんざ、バランス悪すぎだろ?」
アレルヤ「あははは、言われて見れば確かに」
ティエリア「だが、今は僕と貴方がいる」
沙慈「援護、お願いします!」
刹那「俺が、俺達がガンダムだ!!」
>>368 あ……あれ?あれれ?おかしいぞ……ラク姉が…素晴らしくヒロインに見える…だと…!?
地味にラク姉がおいしいとこ持ってったなw
ニール「っと、その前に刹那と沙慈、お前等は一度トレミーに戻れ」
刹那「なに?」
ニール「おやっさんからプレゼントだぜ、お二人さん」
沙慈「まさか・・・わかりました。刹那、一度戻ろう」
イアン「後十分だ!それまでにザンライザーを稼動状態まで持ってくぞ!」
リンダ「ええ!セブンソードの予備もね」
使うかどうかは任せる!
第二次エロゲ大戦で空気だった分今回ラク姉がパネぇWWWW
キラ「A国代表がいるのはあの艦隊の旗艦――最も守りが堅い所だ。やれるシン?」
シン「当たり前だろ?突撃がウリなのがデスティニーだよ!」
キラ「そうだよね(笑)じゃあ後に引けない度胸試しの突貫と行こうかシン!」ストフリ最大推力
シン「オッケーキラ兄!」デスティニー最大推力
代表が「たった二機で歯向かってくるとは!こちらは戦艦15隻、MS120機、量産型デビルガンダム20機だぞ?馬鹿者どもめが、ファッハハハハハ!!!!!」
ミナ「ふん…いくら雑魚を並べたところで」
ユウナ「壁にもならないんじゃ…ねぇ?」
カガリ「キラ、シン! 道は私達が作ってやるぞ!!」
3人「「「石破! 天驚拳!!!!!」」」
>>374 キラ「(あまりの圧倒的物量に苦戦)くそっ!前に進めない!!」
シン「(同じく)ちっくしょう!ボスはあそこにいるのに!」
A国代表「がはははははwあんな蝿二匹などさっさとはたき落としてしまえぃ!」
???【ならばこれはいかがかね?】
キラ「!?ドラグーン…!?」
???【ダメだね。君達はこんな所で足踏みしてちゃ】
シン「フィンファング!?って事は!」
ラウ「遅くなってしまって申し訳ないね二人とも。ここに来るまでに少々あちこちで『掃除』をしていたのだよ」
リボンズ「さて。キラ、シン。ここは僕らが引き受けるから君達はあの知能指数が少ない俗物を退場させておいで」
キラ「ラウさん、リッちゃん…!」再び前進
シン「はい!!」再び前進
兵士【行かせるか(ドラグーン+フィンファング乱舞)ぬおぁぁぁーっ!!!】
ラウ「さて…A国軍の諸君。君達の相手は我々二人が務めよう(ニヤリ)」
リボンズ「僕らが直々に出る事自体がレアなんだから…楽しませてくれるだろうね(ニヤリ)」
>>376 ラウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!
リッちゃァァァァァァァァァん!!!!!
かっちょいいよ壮絶にかっちょいいッスよ!!!!
つか知能指数が少ない俗物ってwwww
>>376 ラスボスコンビはいつどこで現れるかと思ってたら最高に美味しいシチュエーションだなオイw
ラスボス組かっけぇwww
あれ? 小物様は…?
>>376 ラウ「ふはははははは!自らの欲望に溺れ先見を捨て!犠牲を考えず!あまつさえその先にある結果を考えもせずに!その果てに己の器量も見つめずに無謀な争いを仕掛けた成れの果てだよ、代表!」
リボンズ「人類は捨てたものじゃない、この国でそう思えたけれど・・・・君のような人間は未だに愚かだね、フフッ」
A国代表「ぬ、ぬぐぐぐ」
高官「MS部隊7割全滅!デビルガンダム残り6機まで破壊されました!」
高官「こちらの戦艦残り6隻!」
代表「ば・・・ばかな・・・・!」
サイ「課長、準備OKです!!」
ヨハン「了解した。照準はスローネアインで合わせる」
ミハエル「ネーナ、ステルス解除だ!」
ネーナ「オッケー」
そこにいる機体を接続しまくった2機23話のアレ
イザーク「我が社と海Bの合作兵器……存分に味わうがいいわこのキョシヌケどもがあああ!!」
ディアッカ「オイオイ、まずは射線上の味方に警告出そうぜ……」
シホ「問題ありません。この程度で当たる人たちじゃないでしょう」
リジェネ「さあさあ、そういう訳でさくっと撃っちゃおう。なあに、うちのニートや君らの課長なら大丈夫さ」
グラハム「周辺の警戒は私とフラッグ部隊で務めさせて頂こう。存分にやりたまえ」
大使「これだけの物を突貫工事で作る人材資材の確保に骨は折れたが……マイエンジェルの為なら仕方あるまい」
リヴァイブ「そろそろドライブ臨界時間ですよ」
巨大ビーム砲発射
A国指揮官「ば、馬鹿な……地上であのような大出力の兵器などどうやって?!」
>>379 小物様?しっかり戦ってるぜ
暁テレビ局上空
アレハン「ファングゥ!!!」
絹江「こちらはONN報道ステーションの絹江・クロスロードです。国民の皆様、どうか挫けないで下さい!今、我々を守る為に戦っている人々がいます。彼らの為にも希望を失わないで下さい!」
ミリィ「先輩、中継OKです!」
絹江「OK!…だけど監督、いいんですか?非常時とはいえ勝手に局の施設使って…」
ヴァーチェ「なぁに大丈夫だよ。それよりもしっかり映してね?今、避難先で怯えてる人々に見せて、希望を与えてあげようじゃない!」
アレハン「ハハハ、たまにはこの様な展開もアリではないか!!!さぁ来たまえ侵略者達。このアレハンドロ・コーナー、アルヴァトーレがお相手しよう!」
>>382 >381の人へ
すまんかぶったごめんなさい!
DGパイロット「ふ、デビルガンダムの再生能力を侮ったな」
DGパイロットB「完全に破壊しなかったのが運の尽きだな」
兵士「大部分の相手戦力はこちらに気づいていない、今のうちに市街中心地へ―」
グラハム「ここは通さん」←スサノオ
コーラサワー「不死身のコーラサワ―、参・上!マイハニーの戦術予報的中ってな!」
某所にて
カティ「優勢といえど攻めるだけが戦争ではない。これだけの兵力、守りにも割いておかねばな」
リント「見事な戦術予報ですな。念のため『アレ』を引っ張り出してきたのですが、これならば使うこともないでしょう。久々に乗ってみたい気持ちはありますがね」
>>381 すんげーコラボだな変態商事と(株)CB!かなり感動しやしたwww
>>386 カティ先生降臨wwやっぱ出てくるだけで楽しいコーラww
つうかハイメガキャノン撃ちたかったんかそこの銀キノコwww
389 :
379:2009/10/17(土) 16:25:48 ID:???
>>382 ???「ならば私も出よう。」
タリア「本当に大丈夫なのですか?」
???「問題無いよ。かくゆう私もラスボスなのでね。」
タリア「止めても聞かないのでしょう?」
???「分かってるじゃないか。では、行ってくるよ。」
タリア「御武運を・・・・・」
デュランダル「ありがとう、タリア。サザビー・イグナイデット発進!!」
>>390 ×デュランダル「ありがとう、タリア。サザビー・イグナイデット発進!!」
○デュランダル「ありがとう、タリア。ギルバート・デュランダル、サザビー・イグナイデット出るぞ!!」
>>390 理事長wwwww
マリュー「アークエンジェルは学園上空に固定、この付近を死守します!」
タリア「ミネルバ前進全速、防衛はアークエンジェルに任せ我々は遊撃につく!」
ムゥ「さぁフィナーレだ!生徒達が気張ってんだ、俺らも死力を尽くす!」
セレーネ「ヴォワチュールリュミエール最大出力!」
スウェン「いつまでも好きにはさせん!」
>>392 学園・校庭
兵士(捕虜)ズ「「「「スタゲコワイスタゲコワイスタゲコワイ((((゚Д゜;;))))」」」」
カガリ「ははっ、流石にあれだけ吹き飛ばすと疲れるなあ」
ユウナ「少し休憩しようか。久しぶりにはしゃぎ過ぎたし」
ミナ「だが、そうも言ってられないようだな」
マユ「またあの変な兵士……しかも凄い数で」
じりじりと包囲を狭める強化兵
アスラン「させるかあ!!」飛び蹴りで乱入
紅龍「仕事はこなさせていただきます」拳法で纏めてすっ飛ばし
カガリ「アスラン、お前どうして!」
アスラン「そろそろお前の燃料切れかと思ってな。援護に来た」
ユウナ「君は王家の……一体何故?」
紅龍「お嬢様の命に従ったまでです」
ミナ「政府に貸しでも作ろうという魂胆だろうが……礼は言っておこう」
アスラン「ルートは確保してある。あとは中央で指揮を取れ」
マユ「ありがとね、アスランさんに紅龍さん!」
アスラン「行ったな」
紅龍「そうですね」
アスラン「お前とは前から決着を付けたいと思っていたんだ」
紅龍「……共に生身最強と呼ばれた者同志、というわけですね」
アスラン「受けるか?」
紅龍「いいでしょう」
キラ「見えた、あの一際派手ででかくて悪趣味な戦艦だ!」
シン「ガーディ・ルーをごてごてにしたらああなりました、なあのデザインセンス皆無な戦艦だね!」
代表『言いおったな小僧共が――――――っっ!!!』
キラ「気にしてた?けどいいじゃない、これから僕らに壊されるんだからね!」
シン「後ろはラウさん達が守ってくれてる。行くぞ――っ!!」
ラストバトル開始!!!
A国代表「やってくれるではないか。たかが島国の分際で…」
A国軍高官「いかがいたしますか?」
A国代表「仕方ない。こうなれば最終手段だ。コードAH発令!」
A国軍高官「了解!コードAH発令!」
A国軍高官「コードAH発令!全軍へ通達!対PSY機能を全開にせよ!」
A国代表「フハハハハ!我が国の恐ろしさを思い知るがいい!!」
キラ「よっと。流石にこれだけの物量で迫られるとキツイね〜」
レイ「…………」
キラ「どったのレイ君」
レイ「いえ…流石に少々疲れたようです」
キラ「そう言えばなんだか身体が重いような…?」
刹那「トランザ…ぐっ!?」
沙慈「刹那、どうしたの?」
刹那「何だ?何かが俺達の思考を乱そうとしている」
沙慈「そういえば…僕も集中力が…」
ニール「狙い撃つぜ!(すかっ)何!?俺が外した!?」
アレルヤ「ハレルヤ、気付いたかい?」
ハレルヤ「ああ。何かが俺達の脳量思波に干渉してきやがるな」
ソーマ「我々はそれに対抗する手段があるが…」
マリー「他の方達は辛いでしょうね。言わば、雑音を聞きながらパズルを解くようなもの。集中力を削られていきます」
議長「む!」
ラウ「何だ?」
リボンズ「この感覚は!?」
アリー「どしたいラスボス3人衆」
議長「その呼び方は止めたまえ」
ラウ「リボンズ殿、お気づきになられましたか?」
リボンズ「勿論さ。加えて、この感覚には覚えがある」
議長「ああ、間違いあるまい。あれだ」
A国代表「不歯葉覇歯!思い知ったかね?これぞ我が国の最終兵器、エンジェルハイロウ!これを起動した以上貴様らに勝ち目はない!A国の技術は世界一ぃぃぃぃぃぃっ!!」
>>395 レイ「行け!」
刹那「お前達ならば!」
沙慈「頑張れ!」
ラク姉「お行きなさい!」
ルナマリア「ぎったんぎたんにしちゃいなさい!」
ステラ「ふぁいとー!」
フレイ「負けんじゃないわよ!」
ミーア「フレー!フレー!」
「「「「「「決着を着けてこい!!!!」」」」」」
>>396 虎「まずいねこれは…」
フレイ「どうすれば…」
ラクス「…フリーダムよりエターナルへ。これより着艦します」
ミーア「ラクス姉?」
ラクス「目には目を。歯には歯を。シンにはハグを。そして電波には電波です!」
ミーア「あ…まさか?」
ラクス「すぅぅ…
私 の 歌 を お 聞 き な さ い!!」
A国軍高官「司令!大変です!エンジェルハイロウの全サイキッカー達に異常!」
A国軍高官「皆口を揃えて『ラクス様のために!』と叫んでおります!」
A国代表「えぇい!オーブのピンクは化け物か!!」
>>398 バルト「ラクスの歌も全てに効果がある訳ではない。キラとシン君が奴らね頭を叩いている間、こちらはあのAHを叩く!主力は君達だ、頼むぞ超兵コンビ!」
アレルヤ「はい!」
ハレルヤ「いっちょ大暴れしてくるぜ!」
マリー「了解です!」
ソーマ「任された!」
>>398 シン「ラク姉の歌が聞こえる・・・身体が動く・・・力が漲る・・・!(種割れ)今のオレを止められると思うなぁぁぁぁぁぁ!!!」←突撃+アロンダイトで砲台破壊
代表『ぬぉっ!!撃て、撃ち落とせぇ!!』
シン「遅いっ!!!」
キラ「(種割れ)僕もいるんだよね!」←フルバーストで弾撃ち落とし
代表『何だとぉ!?』
シン「後はお前だけだ!絶対に許すもんかぁぁ!!!」
>>400 キラ「僕はかなりろくでなしだし相当自堕落な人間だけど、他人を踏み躙ってまで何かが欲しいと思った事は無いよ?(ドラグーンで旗艦集中砲火)」
代表「ぬあぁぁっ!?何をしている!さっさと撃ち」
シン「お前みたいな奴がいるからっ!誰かがいつも泣く事になるんだぁぁっ!!(長射程砲連射)」
クルー「だ、ダメです代表!最早艦の機能は失われる寸前です!!」
代表「な、何て事だ…この国を手中にすれば、ワシは世界の支配者に…」
キラ「馬鹿じゃない?そんな事して空しくないの?僕なら鼻で笑うけど。」
シン「そんな小さな欲望でこの国を――」
キラ「フレイやミーア、家族に仲間を」
シン「ラク姉、ルナ、ステラや友達を」
キラ、シン「「危険に晒した罪は重いっ!!!」」
代表「なっ…あうっ!」
キラ、シン「「お前の罪を数えろっ!!!!!」」
キラ兄とシンがヒーローしてて感動ww
A国代表「は…はは…はははははは!!」
シン「何がおかしい!!」
A国代表「見事だよ少年達。だがな、まだ終らん。まだ終らんよ!」
キラ「やめてよね。強がりなんて見苦しいだけだよ」
A国代表「クックック…そう思うかね?」
シン・キラ「?」
刹那『二人とも戻れ!残ったDG達が!』
キラ「刹那?」
シン「お前ぇぇぇっ!何をしたぁぁぁっ!!」
A国代表「気付かないかね?DGの特性は、自己進化・自己修復・自己増殖。つまり…」
レイ『DG達が融合していく!あれはまさに…』
A国代表「スーパーデビルガンダムだ!!」
シン・キラ「名前安直!?」
A国代表「オーブを滅ぼしかねない故に最低限の犠牲で手に入れようと思っていたのだがもう遅い!全ては貴様らだ!貴様らの抵抗の責任だ!フハハハハ!国諸共焼け落ちるがいい!!ハーッハッハッハッハ!!」
シン「…………」
キラ「あ〜やだやだ。これだから独裁国家は」
シン「キラ兄、戻ろう。最後の仕上げだ」
キラ「はいはい。全く、とんでもない置き土産をしていってくれたもんだよ」
レイ「ぐぅっ!なんて大きさだ!!」
刹那「サイズ差がありすぎる。トランザムライザーでも満足なダメージを与えられないか…」
沙慈「戦略級レベルの武器じゃないとダメかもね…」
ニール「かと言って、オーブは基本的に中立国家。防衛のためのMSくらいしかない」
ギル「ふむ…メサイヤでも落とすかね?」
リボンズ「何故そんなものを落とす!それでは地球に人が住めなくなってしまう!核の冬が来るぞ!」
ギル「この私!ギルバート=デュランダルが粛清しようというのだ!」
リボンズ「エゴだよそれは!」
ラウ「中の人ネタは後にしたまえ。今はそれどころじゃ…」
ティエリア「…セラヴィーよりトレミーへ。イアン=ヴァスティ。例のシステムは?」
イアン『既に完成している。いつでもいけるぞ?』
ティエリア「アズラエル氏。アズライガーの修復状況は?」
アズラエル『最終調整も含めて、後1時間というところですかね?アズライガーさえ復帰すれば、例の兵器で消し飛ばせるのですが』
ティエリア「了解しました。セラヴィーより各機へ。これよりトレミーと合流する」
アリー「あん?何か考えでもあるのか?」
ティエリア「スレ的に自重していたのだが、そんなことを言っている場合ではなさそうですので。イアン!」
イアン『了解だ!』
ティエリア「メガフュージョン!!!!」
アリー「おいおい…」
レイ「正気か!?」
ギル「セラヴィーとプトレマイオスUが…」
リボンズ「が、合体した?」
ティエリア「キングゥ!ヴェイダァァァァァァァッ!!」
ステラ「…かっこいい…」
ルナ「…………」<頭を抱えている
ティエリア「行くぞ!スーパーデビルガンダム!!」
シン「皆!お待たせ!…ってなんだありゃぁ!?」
刹那「キングヴェイダーだ!」<めっちゃ嬉しそう
沙慈「ティエリアさんのセラヴィーとプトレマイオスUが合体したんだよ」
キラ「…なんて無茶を…」
刹那「俺が!俺がガンダムだ!」
ステラ「うぇーい!ですとろぉぉぉぉい!」
ルナ「アンタ達落ち着きなさい!」
キラ「ってそんなことしてる場合じゃない!皆!早くティエちゃんに加勢しないと!」
ニール「って言われてもなぁ…正直俺達のガンダムじゃ…」
キラ「皆は聞いてないの!?ティエちゃんがキングヴェイダーに合体できるのは、1時間が限界なんだよ!!」
全員「「「「な、なんだって〜!!」」」」
キラ「だから早く加勢しないと『その役目、私に任せていただきましょう』へ?」
ギル「あれは…」
ラウ「盟主専用ダガー…」
オクレ「ってことは…」
盟主「お待たせしました!オルガ!クロト!シャニ!」
オルガ「応よ!」
シャニ「待ってました!」
クロト「合・体!」
盟主「ファイナル!フュージョォォォォォォォン!!」
盟主「アズ!ライ!ガァァァァァァァァァァッ!!」
全員「「「「盟主王キターーーー!!」」」」
>>399 アレルヤ「目標を視認!攻撃を仕掛ける!!」(トランザム)
ソーマ「行けええええっ!!」
分離後、全兵装による攻撃
アレルヤ「あれだけ攻撃を当てれば……そんな!まだ健在だと言うのか!?」
ソーマ「大気圏突破にエネルギーを食いすぎたのもあるが……我々の武装では無理か」
スティング「まだだ!まだ終わりじゃねえ!!」
オルガ「諦めんじゃねえよお前ら」
ヨハン「自分達で出来ないと言うのなら、仲間、そして家族に頼ればいい」
ニール「そういうこった。弟や義妹が困ってるのに見捨てる兄はいねえ!」
合作巨大砲にて
リジェネ「エネルギーの残った機体は全て接続を」
サイ「コネクターの増設作業も終了しました!」
リヴァイブ「この距離……これだけの機体があっても厳しいか……」
スティング「距離の算出は完了。洒落にならんぜこれは」
オルガ「更に……チャンスは一度きりだ」
ヨハン「砲身の維持、制御は我々に任せろ」
ニール「大役だが……ここは外さねえ……」
オルガ「家族の為に」
スティング「友の為に」
ヨハン「戦いを終わらせるために」
二ール・オルガ・ヨハン・スティング「「「「狙い撃つ!!!!」」」」
超巨大ビーム、エンジェルハイロウ貫通
ふと、兄貴四天王ってネタが出てたの思い出したらこんなネタが
ティエリア「はぁ…はぁ…強制フュージョンアウトまで10分。僕の体力もそろそろ限界か?」
盟主「苦戦しているようですね、ティエリア君?」
ティエリア「アズラエル氏。お早いお着きで」
盟主「後方にお下がりください。後は僕にお任せを」
ティエリア「了解した」
盟主「さて…本来荒廃した戦場跡を癒すために、我々ブルーコスモスが開発したアルティメットガンダム。それが何の因果かデビルガンダムと化し、現ブルーコスモス盟主であるこの僕が討伐しようというものなのですから、運命とは全く数奇なものです」
オルガ「何ぶつくさ言ってやがんだ?」
シャニ「うざ〜い!」
クロト「早く早く〜、瞬・殺!」
盟主「はいはい…バジルールゥ!!」
ナタル「了解!ネオ大佐!…いや、アルスター少尉!」
フレイ「はい!」<ドミニオンに着艦していた
ナタル「真の愛と勇気の元に!」
フレイ「ジェネシッククラッシャー!」
ナタル「発動承ぉぉぉぉぉ認っ!!」
ナタル「これが勝利の鍵だぁぁぁぁぁぁっ!!」<劇画調で
ミリィ「ドミニオンより、変形シグナル受信!」
魔乳「アークエンジェル!変形開始!」
メイリン「艦長!変形シグナルです!」
タリア「ミネルバ、変形開始!」
フレイ「アークエンジェル、ミネルバ、合体しました!」
ナタル「大天使と主天使と女神の力、とくとその身で味わえ!」
盟主「クラッシャー!コネクトォ!ジェネシック・クラッシャァァァァァァッ!
盟主「デビルガンダムよぉっ!光に、なぁれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
アスラン「やったか?」
あちぃ!あちぃぜお前ら!
>>406 キラ「キラよりリジェネさんへ!そっちは片付いた!?」
リジェネさん『こちらリジェネ。AHは破壊したよ』
キラ「ならよし!その兵器、すぐにこっちに持って来て!」
リジェネ。『だけどもう撃てないよ!?』
キラ「いいんだ、それがありさえすれば!」
リジェネ。『了解、すぐに運ぶよ』
シン「キラ兄、一体何を?」
キラ「あの大型兵器にここにいる全ての機体のエネルギーを流して撃つんだ。幸い規格外のアズライガーやキングヴェイダーにアークエンジェルとミネルバの合体兵器もあるしね」
アスラン「なるほど!」
>>409 ルナ「リジェネさん達が来るまで何としても!」
レイ「ジェネシッククラッシャーで相当ダメージを受けてはいるがいずれ再生する!」
アスラン「再生する前にできるだけ破壊しておくんだ!」
シン「早く…リジェネさん、早く!!」
いよいよフィニッシュか…正座して待つぜww
俺は勝利の花火用意して待ってる☆
じゃあ俺は風船用意してる☆
リジェネ「お待たせ!」
キラ「来た!」
ニール「話は聴いたぜ」
スティング「全員こいつでエネルギーを!」
つ接続ケーブル
アスラン「やるぞ!」
レイ「おわらせる!」
ルナマリア「消し飛ばしてやるわ!」
ステラ「どっか〜ん!」
アレルヤ「これで!」
マリー「決める!」
イザーク「報いを受けろ!」
ディアッカ「最高にグレイトなフィナーレにしようぜ!」
ニコル「同感です!」
シホ「その為にも!」
ライル「ぶっつぶす!」
アニュー「二度と攻め込んで来ないようにね!」
刹那「俺達が守る!」
沙慈「この国も、大事な人達も!」
サトー「フッ…!」
劾「悪くないな!」
アリー「若いってなぁいいな!」
カナード「フン、付き合ってやるさ!」
盟主「さぁ、最後の一押しですよ!」
オルガ「おうよ!」
シャニ「はーい」
クロト「終・幕!」
フレイ「見てなさい!」
ミーア「やっちゃうんだから!」
ラク姉「シン、キラ!トリガーを!」
シン、キラ「「了解!」」
>>414 ラウ「チャージまでの露払いは我々がしよう」
ギル「なに、これしきの事」
リボンズ「任せたよ?」
迫るガンダムヘッドを迎撃!
>>415 何かラスボス三人がいるってだけですっげー安心感があるwww
終わるまで待つか…
>>417 余程言いたい事が無い限り、呟きとかぼやきは書き込まない方がいいと思うぜ?
>>419 418だけど、まぁ一応念押しってね。もう前までみたいな空気にはしたくないからさ(笑)前スレの終わり間近でそう思ったから。
>>420 本当に格段に空気良くなってると感じる俺参上
実際これまでなら、途中で必ずシリアス嫌だの長編嫌だの、って横やり入って強制終了だったけど、
今回かなりシリアスなのに途切れずに皆楽しんでるみたいだしね。一つ二つ、ちょっとだけあったけどやんわりな言い方で済んでるし。
そしてA国侵略編はいよいよクライマックス。これは期待するしかねぇ!!!
さぁ準備バッチリいつでも来いっ!
キラ「エネルギー充填完了!!!」
シン「これだけの大出力だから反動が半端じゃないけど…皆我慢してくれよな!?」
キラ「ちなみにこの衝撃とラクスの殺気とどっちが怖い?ww」
全員「「「「「こっちの方がマシ!!!!!!」」」」」
シン「良しオッケー!!!!」
ラクス「(プルプル)皆様……帰ったらちょぉぉぉっとお話しませう…?」
こんな所でネタに走るとはwwwwww
ラクスが今回のラスボスになったらどうすんだwwwwwwwwwwww
>>423 キラなりのリラックス術だろうが後が怖いな(笑)
チャージ完了ならば!
キラ「照準合わせ」
シン「エネルギー充填120%」
キラ「入射角調整完了」
シン「周囲に生体反応無し!」
キラ「これで決めるよシン!!!」
シン「バッチリ決めようよキラ兄!!!」
代表『やめろー!ワシの夢がっ、ワシの野望がぁぁーっ!?』
キラ「知ったこっちゃ無いね!」
シン「ハナから知るか!」
キラ「教えてあげるよ。世の中上手く行かない事もある、ってね!」
シン「キラ兄!」
キラ「シン!」
キラ、シン「「発射ぁぁぁぁぁ‐‐‐‐‐‐‐!!!!!!」」
―ジブリール邸
ジブ猫「そろそろ決着がつきそうだニャ?うし、ウナトにつなぎをとるのニャ。そんで皆の者を集めるのニャ。」
ジブ「戦後のA国の処分についての協議、ですか?」
ジブ猫「ニャ!みんなで美味しく切り分けニャ♪」
ジブ「ですが、オーブにA国は攻められた訳ではないですよ?むしろ逆…」
ジブ猫「オーブ本国に気を取られ過ぎなのニャ。喉元にナイフ突き付けられてるニャ。これみろニャ。」
ピッ
ジブ「!これは!!」
ジブ猫「アマノミハシラから発進したオーブ宇宙艦隊がA国の制宙圏を奪取、首都、本国の軍事施設に対して砲撃準備してるのニャ」
ジブ「地味にがんばってるんだ、ギナ君も…」
ジブ猫「ここで引かなきゃ自分ちが火だるまなのニャ♪ま、我々の忠告や制止を振り切ってオーブに喧嘩売った時点でケツに火が点いたみたいなものだがニャ♪」
ジブ「あの超兵器に相当自信があったんでしょうね」
ジブ猫「あんなおもちゃでオーブ獲れるならとっくに僕らがやってるニャ♪」
>>426 アスラン「やった…の、か…?」
ライル「ハロ、奴を調べろ。」
ハロ「スーパーデビルガンダム、ハンノウナシ、ハンノウナシ!」
ティエリア「…と、言う事は…!?」
ルナ「終わり…よね?」
ステラ「勝ったの?」
フレイ「勝った…わよ、ね?」
劾「ああ…ミッションコンプリートだ!!」
ディアッカ「グゥレイト!!」
シン「………ふぅ。」
「「「「「「やったァァァァァァ!!!!!www」」」」」」
ミーア「勝った勝った〜♪」
アレルヤ「やったねシン君、キラさん。」
イザーク「良かった…。」
後は任せた!
ラクス「さて、キラ……先ほどの件ですが」
キラ「げえっ!ラクス!!」
腰の引けた瞬間、手首足首グルグル巻き
ラクス「目出度い状況ですのでミンチは勘弁して差し上げますわ……で・す・が
フレイさん、ミーアさん、その縄は間接外そうが火で炙ろうが抜けられない
特製仕様なので思いっきり好きにしていいですわよ〜♪」
フレイ「思わず疲れも吹っ飛ぶ最高の褒章じゃない!!」
ミーア「ラク姉愛してる!!」
キラ「は、離してくれーーーーーーー」
シン「勝った…」
ラク姉「シン!(がばぁっ!)」
シン「Σうわっと!く、苦しいよラク姉(苦笑」
ラク姉「やっぱり貴男は最高ですわシン…わたくしの希望、わたくしの最高の方ですわ!(ぎゅうぅ」
シン「うぁ、その…えっと(///)」
ルナ「シン〜!(がばぁっ!」
シン「がふっ!」
ステラ「シンお疲れさまぁ!(がばぁっ!」
シン「ぐへぇ!」
ルナ「アンタ怪我してない?大丈夫?!」
ステラ「シン、大丈夫?」
シン「うん、大丈夫だよ。ありがとう…あと、お疲れさま、ルナもステラも。」
シン(何だろう…いつもの事なのに、今は…凄く心地いいや…)
>429
>430
状況は似たようなもんでもえらく違うwwww
ま、お疲れ!!!
ちくしょうお前ら皆大好きだー!お疲れ様ー!熱かったぜー!
崩れ落ちるスーパーデビルガンダム。
ルナマリア「やった!!」
ステラ「わるいオバケいなくなっちゃえ!!」
アスラン「ふぅ…ようやく終わったか……」
ニール「ったく、手間かけさせやがて…お前ら大丈夫か?」
ティエリア「ええ、問題無い………といいたいところですが」
アレルヤ「流石にちょっときつかったかな」
刹那「だが、俺たちはガンダムだ」
沙慈「そうだね、刹那!!」
レイ「この程度の障害……跳ね除けられないはずが無い」
キラ「ああ〜〜〜エロゲやりたい〜〜〜」
シン「せっかくカッコよかったのに台無しだよ……ま、キラ兄らしいけどさw」
キラ「でしょ?」
ラウ「……」
レイ「ラウ?一体……」
アリー「おいおい、どうやらほのぼのしてる場合じゃなさそうだぜ?」
『セカイ……ワタシノ……モノ……』
炒飯「非グゥレイト!!」
ミハエル「なんなんだよあれはよ!!」
リボンズ「サイコ…ガンダム……」
キラ「りっちゃん?サイコガンダムって?」
デュランダル「悪しきガンダムの祖先のようなものだと思ってくれて構わないよ」
ライル「おいおい、流石にあのオッサンしつこすぎるだろ…」
デュランダル「確かに、現行のMSに比べれば骨董品のようなもの」
盟主「おそらく、デビルガンダムに刷り込まれたあの俗物の思念の塊程度でしょうが……」
疲弊しきったガンダムチームを一瞥。
アスラン「流石にこれはキツイか…」
シン「諦めるなよ!!」
アスラン「シン?」
刹那「あんなものがガンダムである筈が無い!!」
ニール「刹那…」
シン「刹那!!」
刹那「シン!!」
シン「皆が笑っていられる世界の為に…」
刹那「血の流れる事の無い未来の為に…」
シン「シン・アスカ、デスティニー、運命を打ち砕く!!」
刹那「刹那・F・セイエイ、ダブルオーライザー、歪みを破壊する!!」
ごめん、ガンダムと言えばラスボスとのガチンコかと思って…空気読めずにすまん
こうも感動した長編は無かったな。熱い展開も悪くなかった、乙!そしてネタ投下した皆様にGJ!
ちなみに今回、改めてラスボス衆とアレハレの恐ろしさを(ry
いい空気にしたいのはわかるが、あまり言論統制はしない方がいいぞ
ぼやきはスルーしておけばいい
どの発言もスレの一つなんだから、即否定せず、受け止めるところだけ、受け止めればいいよ
と終わったから言っとこ
皆さん、お疲れ
カガリ「皆ありがとう、感謝している!こちらは誰も死ななくてよかった…」
ミナ「さて、ここからが我々の『仕事』だ、。しばらく飛び回ることになるぞ」
ユウナ「国内も若干建物や道路に被害がでたらしいからね、復旧を指示しないと。…相手DGだし、カガリと石破ラブラブ天驚拳で終わりたかったなあ(ボソッ」
カガリ「お前と私とじゃまだ早い、ということさ。シン、私はしばらく忙しくなるから家には帰れないかもしれないが心配するな」
シン「わかったよカガ姉、時々差し入れするから頑張ってね!」
盟主「それでは僕らもこの辺で。戦後処理って面倒くさいんですよねぇ」
ジブ猫「シン君、また今度はプリン食べに来るニャ」
シン「お2方もお疲れ様です。そのうちプリン郵送しますね!」
アズラエル「ふぅ…やれやれ、ようやく終りましたか。全く。盟主という職業は疲れることこの上ないですね。あ〜やだやだ」
ナタル「シリアスが終った途端にだらけないでください」
アズラエル「そうは言っても、アズライガーにフュージョンして戦うのは相当体力いるんですよ?しかもこの後ジブ猫さんやらカガリさんやらとの協議が待っているんです。やっていられませんよ、本当に」
ナタル「(このクソ盟主は…)それで、例の物ですが」
アズラエル「回収できたのですか?」
ナタル「はい。とはいえ、レプリカの上に相当のダメージを受けているようなので、自力による再起動は不可能でしょう」
アズラエル「ああ、別に構いません。回収できただけで御の字です。ではリボンズ社長に連絡を。ここから先はCB社とイノベイターの協力は必要不可欠ですから」
ナタル「はっ!真なる蒼き清浄なる世界のために!」
ナタル退出
アズラエル「ふぅ…全く、我ながら良く勝てたものです」<手元にある小さな箱を見ながら
アズラエル「オリジナルは消滅してしまいましたが、君が残っただけでも良かった。今度こそ…今度こそ、君を本当の意味で修復してあげますよ?」
アズラエル「悪魔ではなく、地球を守るための守護神として。そう、今日から君はデビルガンダムではありません。ガーディアンガンダムです」
>>430 ラク姉(ボソッと)(シン、わたくしのおまじないは効いたようですわね?)
シン(おまじない――――(ボンッ)う、うわぁぁ///)
ラク姉(頬っぺにやって効果があるのでしたら…次は、お口に♪)
シン(えっ!?////)
ラク姉(ウフフ♪)
長編お疲れ様
>>438 盟主お疲れ様wwwあんたもカッコいいぜ♪
>>439 ラク姉が!ラク姉が何かやたら正統なヒロインしてる‐‐‐‐‐!
それはともかく皆ご苦労さん!
カッコ良かったりめちゃくちゃ可愛いかったりラクスを見直してしまったwwww
>>437 お疲れカガ姉達。後が大変だが頑張ってくれ(笑)
>>428 ―衛星軌道上
ギナ「よし、24時間以内にオーブ領から退去しないと火だるまにするとA国政府に通達しろ!」
士官「ギナ様!本国より通達!『A国軍壊滅。撃退に成功。』です!」
ギナ「!…さすがだな…よし、我々は現宙域にとどまり警戒態勢を維持!」
士官「ハッ!」
ギナ「さて、ん?おい?ちょっとA国国境付近のモニター拡大しろ!」
士官「ハッ!…!!これは!」
ギナ「連合軍、だよな?」
士官「…A国軍と交戦?っ!連合中央政府より入電!『平和な世界を乱すA国に対し我々は宣戦布告するニャ』です!」
ギナ「ふん、あの化け猫め。動きやがったか…」
フレイ「刹那ー!大丈夫だったの!?」
ミーア「しーっ。」
フレイ「?」
刹那「…Zzz」
ネーナ「スゥ…」
フェルト「スヤスヤ…」
※固まって00の足に寄りかかって寝てる
マリー「ね?」
アニュー「終わって、張り詰めてたものが切れたのね。」
フレイ「・・・お疲れ様(撫で撫で)」
俺だけかもしれないが、俺はこのスレのぼやきも議論も結構好きだぜ
いい空気も構わんが、言いたいことは荒れん程度には言える空気のスレにしたいな
マリナ様を無視するとはひどいんだぜ
マリナ「の、乗り遅れた…orz」
フレイ「マリナさんお疲れ様。貴女も頑張ってたのは刹那達だって知ってますよ」
ミーア「はいこれ。マリナさんがかけてあげるのがいいと思うんだ」つブランケット
マリナ「あ、ありがとうございます」
ファサッ
マリナ「みんなお疲れ様…」
―大総統府
ユウナ「ごわさんでねがいましては…一円なーり五円なーり…あーもう、毎度の事ながらめんどいなぁ!」
カガリ「それがオマエの仕事だろが。今回は前より楽だろ?民間施設の被害が少ないんだし」
ミナ「カガリ、衛星軌道上のギナから報告。連合軍は破竹の進撃でA国軍を圧倒。首都を包囲する形になってるそうだ。」
カガリ「こっちに戦力を割き過ぎたのが仇となったな。ダメ押しで支援してやるかな?」
ユウナ「?どんな?オーブ国防軍は今は無理だよ?補給や補充的な意味で」
カガリ「ふふふ、そんなものいらん。『混ぜるな危険』なモノを電波ジャックして向うに流すだけだ。」
ミナ「あの刹那達の癒し映像か…ふむ、いいかもな。」
カガリ「追加分もあるぞぅ♪電波ジャックはキラにお願いするかね。」
閣僚「カガリ様、A国の『復興』について大西洋連合の方が…」
カガリ「わかった。五分待ってくれ。」
あの世・魂家
自由「すやすや」
運命「グゥ…」
∞正義「むにゃ」
正義「すぅすぅ」
救済「ふにゃ」
盾「すー」
砲衝撃「うー…ん」
羽衝撃「…すぅ」
剣衝撃「すやー」
00「ふみゃ…」
コア「すぅ…ふみゅ」
ケルディム「すや」
セラヴィー「Zz」
アリオス「すやすや…」
デュナメス「うぅん…」
カオス「くー…」
死神「やれやれ、皆揃ってバタンきゅう、か(笑)お疲れさんw」
暁「貴方もな。手を貸してくれてありがとう。主達の手が届かない所や仲間のピンチを救ってくれて…」
死神「なぁに、いいって事よ。この世界に来てまで戦争に付き合いたくなんてないんでねww」
ラウ「さて。では諸君、仕事に戻るとするかね」
イザーク「はい!」
ディアッカ「スパデビ倒して一時間しない内に即会社って(汗)」
アスラン「ぼやくなディアッカ…俺がぼやきたい(涙)」
シホ「課長もああいう所だけまともじゃなくても(涙)」
ラウ「我々の仕事は『祝!勝利記念はっちゃけパーティー』への参加だ。二時間後に兄弟家地下室に集合!」
アスラン、イザーク、シホ、ディアッカ、ニコル、アレルヤ、マリー、ハム「「「「「「り、了解っ!!!!(やったぁぁー!)」」」」」」
>>451 レイ「いいのか?」
シン「いいんだよ(笑)」
キラ「今はばか騒ぎしてさ、また明日から今まで通りになりたいじゃない(笑)」
劾「勝利の美酒に酔うのも悪くはないぞ?」
サトー「確かに被害にあった人々を思えば、と考える事もあるだろう。だが自らのセルフコントロールも時には必要な事だ。」
アリー「ようは切り替えに必要不可欠ってこった(笑)」
レイ「なるほど(笑)」
シン「さぁ!ここからが俺達の本当の戦場だ!」
スーパー暁の「戦勝特売」でパーティーの食材調達戦争が…
>>453 刹那「あっちの方がアルマゲドン級のバトルでは・・・・」
ハイ「ガァウ(頭左右に振り)・・・・ガウガウ」(駄目・・・それは考えちゃ駄目)
シェル「がうぅ・・・ががうがう」(うん駄目・・・ほらほらパーティー行こう)
>>454 ステラ「ハイブリッド〜♪シェルブリッド〜♪」
ハイブリッド「ガゥ♪」
シェルブリッド「がぅ♪」
刹那「A国の歩兵部隊から街を守ってくれていたようだ。ありがとう(なでなで)」
シン「お疲れ様!お前達もパーティー来いよ!(なでなで)」
ハイブリッド+シェルブリッド「「ウガーウ(うがーう)♪♪♪」」
ニール「さて、シンの手伝いに行くか」
オクレ「盛大に腕を奮わせてもらうぜ」
オルガ「祝勝会なんざ粋な計らいだな」
ヨハン「せめて頑張った彼らを労いたいものだ」
家族一同「「「「「な、なんであの激闘の直後にあんなに元気なんだ……?」」」」」
フレイ「キラ?パーティー終わったら三人でどこか泊まりながら遊びに行きましょ?」
ミーア「どこ行こうか?」
キラ「えー?何でまた急に?」
フレイ「(ニヤリ)
>>349参照なさいな。」
キラ「えーと…………………………あ。(汗だらだら)」
ミーア「自分が言い出しっぺだもんね〜?」
キラ(人間って………シリアスになると普段言わない事言うってホントだったのか…しかも自分で身を以て悟る事にorz)
キラ「はい…お供します(涙だくだく)」
オーブ市街地
「おかーちゃーんこのもびるすーつみたいなのどうすんのー」
「あーそれはジャンク屋のロウさんに回収してもらうように言っといたからほっときー」
「おかーちゃーんこのぱいろっとみたいなひとどうしょうー?」
「あー生きてるかい?生きてたら晩飯招待したげるよ!死んでたらおまわりさんにお願いするよー」
「ぐ、俺は…確かこの辺に降下して…フライパンや鍋もったオバちゃん達に…悪い夢を…」
「おかーちゃーんこのぱいろっとみたいなひといきてるー」
「そーかい、そーかい。じゃ晩ご飯に招待だね。今日は町内会みんなでするからね?」
「わーい!えんかい!えんかい!」
「ぐ、この国のオバちゃん達は化け物か…」
「かがりおねーちゃんたちならぁ、なべとかつかわなくてもぉ、もびるすーつやっつけちゃうよ?おじちゃん?」
「あの嬢ちゃんもやるようになったねぇ…頼もしいかぎりだよ、まったく」
「どんな化けモンだよ…」
ルイス「皆お疲れ様!」
ルナマリア「アンタ無事だったの!?今までどこに「学園だよ。」学園?」
ルイス「そwマリュー先生達と学園を守ってたんだ。あそこ結構重要施設だし。…理事長が色んな機能つけてるから」
フェルト「納得…」
メイリン「そっか、学園で戦ってたんだ。だからレグナント傷だらけなんだね。」
沙慈「ルイス…(カバッ)無事で良かった…!」
ルイス「ふぇ!?さ、さ」さ沙慈!?」
ルナマリア「あらま〜…」
ネーナ「ネーナ達の存在忘れてるねサジサジ。」
ミレイナ「お熱い二人ですぅ!」
メイリン「沙慈もやっぱり男の子だね。」
キラ兄!フランスの方の高級リゾートに、ヌーディストビーチがあるのを聞いた事があるよ?
オパーイイパーイだぞ!
>>459 ちなみにこの光景を女子達全員がしっかりと写メっており、1ヶ月に渡り沙慈を赤面させたのは言うまでもない・・・
ルイス「でもさー、学園のMVPは……」
セレーネ「貴方達と言う人は!!上から言われれば何をやっても平気とでも言うんですか?!
そんなだからいい歳になってもこうやって教師の説教なんて食らうんです!!!」
スウェン「ここに来た全員がアレの洗礼を受けた」
ソル「夢に出るよ絶対」
シン「やべ、俺もトラウマが……」ガタガタ
>>461 つまりルイスを力強く抱き締める沙慈をぐるりと囲んだ学園組女子達が携帯で撮影したのかwステラやフェルトまでww
ステラ「沙慈もルイスも仲良し☆うぇい☆」
フェルト「二人が、その、羨ましくて、つい///」
>>462 セレーネ「や、やだ私ったらつい(///)」
シン(パーティーではセレーネ先生にお酒飲まさないで下さいね?頼みますよ?絶対ですよ!?)
スウェン(承知した。命を賭して約束を守ろう。)
A国ではきっと
「あの国の教師は鬼だ……いや、あれが話に聞くENMADAIOH……」
と語り継がれるんだろう
>>460 キラ「是非そこに!」
フレイ「キラ、こっち向いて」
ミーア「早くー」
キラ「何だよ〜僕はフランス(チラッ)にぶふぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
解説:キラ兄が振り向いたら生乳見せてるフレイとミーアがいました。
フレイ「(胸元戻し)今回頑張ったご褒美よ♪」
ミーア「(胸元戻し)フランス行かなくてもいくらでも見せてあげるから☆」
キラ「(鼻血限界突破)が…あががががが」
>>466 何故!何故俺はカメラを持参していなかったんだっ!!!(←血涙
>>466 キラいわく↓
キラ「不意討ちは効く…!」
らしい。くそっ、くそっ!くそーーっ!!!!カメラ!カメラがあればぁぁぁぁぁぁ!!!
>467&>468
いいやお前達は命拾いしたのさ。仮に写真など撮っていれば十中八九フルバーストの餌食に…
>>466 なんか人目のつかないトコで
キラが逆レイプされてるのを妄想した
兄弟家の地下室…と言うか地下ドーム
シン「あれ?キラ兄は?」
オクレ「やたら盛大に鼻血噴いて休んでるぜ」
オルガ「戦闘で疲れたんじゃねえか?」
ニール「どうだかねぇ…」
シン「まぁいっか。さてとパーティーの準備準備」
ニール「お、シンお手製タルタルソースか?いつもと違うな」
シン「ちょっとこの前思いついて隠し味を加えてみたら大成功だったんですよ」
オクレ「どれどれ、ちょっと味見させてくれよ……ん、ウメェ。後でレシピ教えてくれるか?」
シン「その代わりオクレ兄さんのドレッシングと交換ですよ?等価交換です」
オクレ「オーケーオーケー」
ニール「おいおい、俺も仲間に入れてくれよ〜」
シン「すいません。ニールさんも味見どうですか?」
ニール「おう、じゃあ…」
シン「あ」
シンの頬っぺたに付いていたソースを指で拭うと一舐めするニール。
ニール「うん、良い味だな」
シン「もう、恥かしい事しないで下さい!」
オクレ「照れるな照れるな、ハハハ」
アスラン「俺もワカメ料理ならできるのに…」
キラ「アスラン、そんなショーウィンドウにあるトランペットを欲しがるような顔しなくても…」
>>472 沙慈「皆さん、遅れてすみません!」
ニール「おお、来たかw」
オクレ「気にしてないから、さっさとやっちまおうぜ。」
シン「沙慈、こっち手伝ってくれ!!」
沙慈「うん!!」
アニュー「ただいま到着しました!」
ブリング「遅くなって申し訳ない」
デヴァイン「遅れた分は取り戻す」
シン「よーし全員揃った!」
ぶっちゃけ思う
お前らもゆっくりしろよw
>>474 シン「いやぁ…何か動いてる方が気が済むっていうかw」
スティング「おう、確かになw」
アスラン(難しい人達だな…)
カガリ『えー・・・おっほん!あーあー、マイクテストマイクテスト。アスランの髪の毛は絶望的。よしマイク良好。』
アスラン「・・・・・今・・・・・何か・・・」
カガリ『皆、今回はご苦労だった。同時に元首として、いち国民として心から感謝を述べたい。長々喋るのは苦手なんで、今日は無礼講だ。派手に騒ぎ派手に飲んでくれ、以上!!!』
「「「「「「「お疲れ様!乾杯!!!!!」」」」」」」
アスラン「だから今何か聞き捨てならないワードがだなorz」
>>472 ラクス「<●><●>」(←シンとニールのやり取りを見つめている)
キラ「ラ、ラクス…?こ、怖いんだけど…」
ラクス「………ギリギリギリ……バキッ(奥歯を噛み砕く音)」
キラ「お、落ち着いて、あれはあくまでも兄弟のスキンシップなんだから」
ラクス「いえ、油断できませんわ……兄のように思ってたはずなのに、いつのまにか憧れが…というツンデレ少年のお話もあるくらいですのよ?」
キラ「その本って誰に借りたの?」
ラクス「アビーさんですわ」
キラ(よ、余計なことをーーーーーーー!!)
>>476 アウル「一番アウル行くよ〜!そぅれジェクトシュート(ずどぉーん!)!!!」
「おー!本場だ本場!!!」
レイ「二番レイ。ナウマクサンマンダボダナン、アビラ、ウン、ケン、ソワカ!修羅!魔破拳!!!(ずぁぁぁっ!)」
「Σ修羅王!?うわ懐かし!!」
ステラ「三番ステラ〜♪グラヴィティブラスト発射ぁ!」
「ボイン艦長最高ッスよー!!!」←主にキラ
>>464 しかし、お約束はお約束。
しかも、今回はシンも飲酒のおまけつき。
レイ「地獄だ…真の地獄が始まる………!!」
>>477 ラクス「シーン♪」<●><●>
シン「あれ?ラク姉どうしたの?もうすぐできるからつまみ食いはダメだよ?」
ラクス「先ほどは随分と中よさそうでしたわね♪ニールさんと」<●><●>
シン「ああ、アレね。流石にちょっと恥ずかしかったよw」
ラクス「そうですの♪」<●><●>
シン「で、どうしたの?何か用?」
ラクス「いーえ♪何かお手伝いできたらなぁと♪」<●><●>
シン「ふ〜ん。でももう出来上がるし…あ、そうだラク姉」
ラクス「はい?(ぱくっ)むぐっ!?」
シン「おいしい?」
ラクス「むぐむぐ…ゴクン。え、ええ、まあまあですわね…」
シン「そりゃよかった♪あ、この辺にあるお皿を持って行ってくれると嬉しいんだけど…」
ラクス「か、かしこまりましたわ…(い、今の感触はまさか…?)」
キラ「見ましたかアスランさん?」
アスラン「見ましたともキラさん」
キラ「振り向いた瞬間にクリームを口に放り込みましたよ」
アスラン「しかも指に付いたものをナチュラルにね」
キラ・アス「あのタラシめ…!」
>>478 マジ懐かしいなシュ○トwwww
ネーナ「四番ネーナだよ。(口元にお椀当て)断る。この鎧の中には女の子と猫しか入れないと決めている。」
一同「「「「鎧の弟かい!」」」」
イザーク「ご、五番イザークだ!(←照れ)」
アビー「六番アビー。」
ニール「七番ニール、三人で行くぜ!」
アビー「野郎ども、準備はいい?」
イザーク「いつでも!」
ニール「どこでも!」
アビー「オッケー、ロックンロール!!!」
一同「「「「「某フルメタルなパニックだー!!!」」」」」
>>464 七章を観てきたので…
シン(酔っ払いモード)「君を一生………許(はな)さない……」(囁くように)
ルナマリア「コクトー…」
アスラン「抑えて!!ラクス抑えて!!中の人ネタだから!!それだけだから!!」
ラクス「私だって…私だって出てたのにッ!!」
キラ(僕がやると色々な意味でアウトだよねぇ〜)
ハム「シュートだと!?別世界では元バスケ部エースの私を忘れるな!」
ビリー「多分違う上にそっちだと君、右手が上がらないよ」
ハム「な ん た る 不 覚 !」
パーティーと言えば歌。
レイ「叶たい夢があるなら♪」
沙慈「信じなくちゃ、願った日々を♪」
四人「キャッチ・ア・ウェーブ♪」
シン「迷いそうな時必ず♪」
刹那「思いの強さが導く♪」
四人「君が望む未来既にイン・ユア・ハンズ♪」
>>484 ステラが加わるといつかのスーパーDouble‐actionだなw
>>486 ラク姉「わたくしが加わればSUPER・DOUBLE・ACTION‐エターナルフォームですわ!!!!」
ルナ「アタシも混ざりたかったorz」
>>484 パーティーって大人数で歌うよな?なら…
学園組の女子達がLOVEマシーン歌ったら最高でね?もち踊りながら(←期待)
>>488 ビデオカメラ(テレビ局仕様)用意バッチシだ!
>>483 グラハム「では、バスケつながりで…デストロオォォォォイ!!!」
ビリー「あんまり騒がしいとミカンつめるよ」
>>472 ネーナ「やっぱりせっちゃんのお兄ちゃんだねぇ…」
フェルト「うん…そうだね…」
刹那「?」←人の頬についた食べカスを舐め取る癖あり
>>491 ネーナ「さっきも――」
マリナ「嗚呼、なんて美味しいのかしらこのプリン!」
ラクス「それはシンの特性プリンですもの!世界最強の味ですわ!!!(鼻高々)」
シホ「ホント美味しい…♪」
刹那「正にガンダムだ。…ん?」
マリナ「どうしたの刹那(ペロッ)!?!?!?!?!?〜※☆|♀♂*@☆☆!?!?」
刹那「頬にカラメルがついていた。」
マリナ「ふぁひゃあぁ…(////)バタンッ」
ラクス「あらまぁ…純情なお方ですわね(笑)」
シホ(マイケルみたいね刹那…)
>>492 マユ「Σマリナお母さん珍しく役得!?」
ミーア「珍しく、って(汗汗汗)」
カナード「見ろあの真っ赤な顔を・・失神しながらも天国行くかのような表情だ(汗汗汗)」
>>457 フレイ(これが終わったらしばらく連合に行かなきゃいけないし、ちょっとくらいハメ外したっていいわよね☆)
オルガ「お、いたいた。フレイ、アズラエルの奴から伝言だぜ」
フレイ「あら、どうしたの?」
オルガ「『A国の処断はこちらでやるので、貴女にはオーブの復旧の状況報告をお願いします』だとよ。
要は戻ってこなくてOKってこったな」
フレイ「え……………。いぃぃぃぃぃやったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
オクレ「なに騒いでんだ? フレイのやつ」
アウル「アズラエルのおっさんみたいだねぇ」
ステラ「うぇい、フレイうれしそう♪」
―衛星軌道上
士官「さすがですねキラさん達は…」
ギナ「わずか五分でA国の通信網を掌握するとはな…」
士官「しかし、この映像癒されますなぁ…」
ギナ「うむ、A国の兵士もコレ見て投降するくらいにな。」
士官「それはそうとギナ様宛にキラ殿から…暗号がかかっててるファイルが…」
ギナ「何!?そのファイルを私に回せ!…それと、私は少し休む。」
士官「ハッ!」
ギナ自室
ギナ「…フフフ…アーッハハハハ!さすがだ!スーパコーディデネータにしておっぱい魔神!!貧乳、巨乳問わず愛するおっぱい星人め!!素晴らしい!素晴らしすぎるぞ!!キラ!!」
>>427 遅レスだが…
>ジブ猫「あんなおもちゃでオーブ獲れるならとっくに僕らがやってるニャ♪」
ジブ猫…さらっと黒いことを…
ギナ何やってんだよwwwwwwwwwwwww
>>496 ジブ猫「カガリ達が僕の友人でなければとっくにやってるニャ!ところでプリンまだかニャ?」
カガリ「ゆずシャーベットはどうだ?コレはコレでんまいよ?シャクシャクんめー♪」
ジブ猫「…出来れば乳製品っぽいのがいいのニャ…さて、仕事の話、しようかニャ?」
カガリ「シャクシャクん?そうだな!あ、この後プリンどう?」
ジブ猫「!…いただくニャ♪」
>>497 ギナ「貴様こそなんだ!貧乳はステイタス!希少価値なんだ!巨乳は正義!絶対なんだ!」
士官「あの、ギナ様?」
ギナ「だが、乳だけが女性の魅力ではない!!」
士官「ですから艦内には女性の兵士もいますからそのような発言は…」
ギナ「あえて言おう!尻であると!」
士官「てめ、人が下手に出てりゃいい気になりやがって!この腐れボンボンが!普通にふとももだろが!」
ギナ「あんだとてめぇ!尻だろ尻!殺すぞ?」
兵士「ばっきゃろーてめぇら乳だろ乳!死ねよ!」
ワーワーギャーギャー
アサギ「…制圧、しよっか?アイツ等」
マユラ「意義なし!」
ジュリ「不潔です!」
>>499 胸ならばミーアとクリス!尻ならばアニュー!
太ももならばフレイ様!
これが俺の聖域さ!え?ラク姉とミナ様?あっはっはwあの二人に何を期待しろとww
>>500 ヒサヒザニネライウツゼ!
死神「日常に戻った途端に来るようになったなぁー。ほい、お前さんはあっちな」
デュナメス「順番守って並んでね?」
砲衝撃「最後列はこっちですよー」
00「お兄ちゃんたちちゃんとならんで〜」
ラク姉にだっていい所はあるさ、ごく稀にごくごく稀に見せる今回のようなヒロインであるかのごときな行動がさ……
ラク姉のあの危ない欲望に忠実なところがなければ、それこそこのスレが終わってしまうようなことをシンがしでかしてもおかしくないのだけどねぇ……
>>502 正気に戻った後、シンが自分で首吊りそうだけどな…
キラ「はぁ〜・・やっと落ち着いてエロゲができるようになったよ。」(まったり)
死神「ご苦労さん。・・・・んで?まぁぁたお前刻まれて来たんか?」(汗)
キラ「ラクスに刻まれて来ました☆あ、今日は幼女目当てじゃないから大丈夫だよ。飛び付いた途端に筋肉アニキになられても嫌だから。」
死神「そりゃ結構だけど、じゃあ何の用だよ?」
キラ「今日は別の用でね・・・おーいタオツーいるー?」
桃子「あ。キラだ。」
キラ「ねぇねぇタオツー、今度新しい同人ソフト出したいんだけど、ちょっとサンプル作ったからテスターしてくんない?」
桃子「ジャンルは学園モノ?へー、学園組の女の子達のエロゲかぁー。音声編集苦労したんじゃない?」
キラ「そこは以前編集した音声やボーカロイドとかを活用してね。」
桃子「ふーん。いいよー、やってみるよ。あ、そーだ。新しいコレクション(同人誌)手に入ったけど見るー?」
キラ「ひゃっほう見る見る!!!」
桃子「じゃあ僕の部屋にご案内ー。」
死神「・・・・・頭痛と胃痛と動悸が・・・」
砲衝撃「だ、大丈夫?」(背中擦り)
カオス「趣味の範疇だからキツく言えないわねぇ・・・。」
デュナメス「胃薬と頭痛薬と安定剤はどこだったかしら?」
>>504 死神「なぁ…キラのシルバーコード斬ってもいいかな…?」
砲衝撃「お、落ち着いて死神さん!」
カオス「ダメだから!キラ君現世に戻れなくなっちゃうから!」
死神「なぁに…人生高々1世紀…80年ほど早まるだけさ…」
デュナメス「死神さんご乱心!?衛生兵!衛生兵ー!!」
>>505 手にしたビームシザーズがぷるぷるわなわなと震えてるんですねわかりますwwww
キラ「残念だなぁ…アビーをタオツーに会わせてあげたいけどアビーは一応普通の人体だから再生能力無いし(ry」
アスラン「あってたまるか!」
アニュー「この国の人達の人体構造って…医学って…世界共通の医学知識と常識って…ふふ、ふふふふorz」
ライル「しっかりしろアニュー!!!現実に戻ってこーい!!!(がっくんがっくん)」
>>508 イザーク「だが確かにアニューが壊れかけてしまうのも頷ける。」
シホ「そうね。周りは再生出来たり鮫の歯毛髪だったり生身で空飛んだり特売Warsで鬼になったり」
アスラン(その気になれば石破天響拳撃てる奴と時速300キロで金的かませる奴が何を言うか〜!?)
>>509 ディアッカ「俺さぁミリィ…かなりまともな部類に入ると思うんだよ(引きつり)」
ミリアリア「中華鍋でライバル会社に乗り込んで無双(過去スレ)する所はアレだけど実際まともよ。」
ディアッカ「他の連中よかマシだよなぁ?」
ミリアリア「そうよ。」
>>510 ディアッカ「まぁミリィも充分一般的な人類だし、俺は恵まれて(ドガァァァン!!)何だ何だァ!?」
マスコミ「先生!どうかコメントを!」
マスコミ「ふざけんなウチが最初から張ってたんだゴルァ!」
マスコミ「そこどけ○×ニュースの記者ぁぁ!」
マスコミ「先生のコメントはウチが頂いたぁぁ!!」
マスコミ「うらうらうらあぁぁぁぁ!!!」
絹江「突撃よミリアリア!コメント持って帰らないとデスクから半殺しにされるわ!」
ミリィ「はい先輩!!」
ディアッカ「………………」
>>501 てか、OOライザーは前の戦争でかなりダメージ喰らったのに頑張るなぁ…OO。
>>512 00「からだあちこちいたいけど、おてつだいがんばるの〜☆」
死神「グスッ・・・お前って、お前ってやつは!!(感涙)」
>>513 死神「エクエクだけどしばらくお休みな?」
00「え〜」
>>511 マスコミ怖ぇwwwww
どんだけ戦闘集団だよwwwww
ミリアリア「私この仕事始めたら、100Mを4秒で走れるようになって、瓦を10枚割れるようになって、4日間不眠不休で過ごせるようになっちゃった(涙」
>>515 ミリアリア「先輩はもっと凄いですよね?この前なんか海外の武力デモ隊取材に単身出向いて弾丸やら火炎瓶やらを弾きながら中継してましたし」
絹江「その位できないと報道員は勤まらないからw」
沙慈「報道員って…報道員って((((◎-◎;))))」
ミリアリア『ONN報道ステーションのミリアリア・ハウです!私は今!先日オーブに攻め込んで来た!A国国境の上空から中継しております!連合軍により鎮圧されかけているA国ですが―――』
シン(TV観ながら)「・・上空から中継・・ってより、上空をスカイダイビングしながら・・・だよな?」
ルナマリア「・・・スカイダイビング・・・よね?」
アスラン「ミリアリア・・・・(哀れみ)」
珍しくミリアリアのターンと思って見てたら昼飯フイタwww
>>517 市民A「今日は噛まずに言えたんだー。」
市民B「まだ判らないがな。
おや、新スレが建ってるぞ」
【悔しい】ミリアリアを応援するスレ 32【けど噛んじゃう】
どこかの戦闘地域
プァーンプァーン
兵士「この警報は!!」
兵士「奴らだ、奴らがきやがったんだ」
マスコミ「ヒャッハーー、スクープは頂きだぜ」
マスコミ「カメラが火を噴くぜ」
絹江「特ダネは頂きよーーー」
兵士「ちきしょう、ちきしょう、オーブのマスコミはバケモンか、ちきしょう!!」
主婦だけでなくマスコミも恐ろしいオーブって…オーブってガタガタ
>>519 ディアッカ「(カタカタ)『お前らあいつに手ぇ出すなよ?でないと恐怖の超速インパルス砲が火を噴くぜ』…と」
アスラン「ディアッカー、昼休みもう終わるぞ」
・超報道員の絹江
・超報道員見習いのミリアリア(仕事柄よく寝泊まりする)
・超主夫の一角たる沙慈
あれ?クロスロード家・・・・・・・・化け物一家?
もう普通だなんて主張は通用しないな。感性を除いては>沙慈
シン「沙慈FIGHT!」
沙慈「そういえば姉さんってかなり肉体派だったっけorz」
スティング「大丈夫だ、お前はまともだぜ!」
ニール「そうだぜ沙慈!」
キラ|壁(主夫同盟が何言うのさ(汗))
アスラン|壁(再生できるお前が言うか!?)
>>525 アスランお前が言うか・・・
この国の人たちで一般人なのはもう生まれたての赤ちゃんくらいだろうwww
>>526 ヨウラン「俺達を」
ヴィーノ「お忘れなく!」
レイ「……(ぽん、と手を打つ)ああ、ヨウランにヴィーノか。」
ヨウラン、ヴィーノ「「Σうぉぉぉぉぉぉぉぉい!?」」
ヨウランとヴィーノくらいじゃね?
レギュラークラスでマトモな一般人は
モブーズ哀れ・・・www
さて、日常に戻ったわけだが
セレーネ「みんなー。忘れてるみたいだけど、明日から中間試験だからねー」
学園組『ぎゃーーーーーっ!すっかり忘れてたあああああっっっ!!』
沙慈「まぁ、いつも予習復習してるから焦ることも無いよね」
刹那「しかし、国語はいくつか不安なところがある」
シン「じゃあ、不安なところを潰していくか?」
レイ「そうだな俺たちは幸い苦手科目もかぶらないからな」
シン「じゃあ俺ん家で勉強会な」
沙慈「じゃあコンビニでお菓子買って行こうよ」
刹那「レイ、そういえば今月はマスターグレードVガンダムの特集でホビージャパンの増刊号が出るそうだ」
レイ「ならばついでに買っていくか」
沙慈「そっちがメインにならないようにしなきゃねw」
シン「この前も、ついつい無双やってたよな〜」
フェルト「それでも何だかんだできちんとやるんだよねあの四人」
ルイス「基本みんな真面目だもんね」
メイリン「それに比べて…」
ルナマリア「神はいない…」
ステラ「うぇ〜い……」
フェルト・メイリン・ルイス「「「ハァ……」」」
>>530 セレーネ「ルナマリアさん、ステラさん。き ち ん と 勉 強 し て た わ よ ね?」(底無しに爽やかな笑顔)
ルナ「ガタガタガタガタガタガタガタガタ」
ステラ「ガタガタガタガタガタガタガタガタ」
フェルト「お勉強会…する?」
>>531 マリュー「さぁ覚悟決めなさい」
タリア「私達が協力するから」
ムゥ「なぁに大丈夫、任せとけ」
ティエリア「但しきっちりプログラムを組む。いいな?」
ルナマリア「先生版包囲網だわ〜!」
ステラ「お勉強いや〜!」
先生ズ「「「「ごちゃごちゃ言わない!!!!」」」」
ルナステ「「(ビクッ)はいっ!!」」
先生ズ達の心境→「赤点取ろうもんならセレーネ先生の逆鱗がこっちにも…(戦慄)」
そんな時に教えてって感じでシンの家に行けばいいんじゃね?
>>533 ルナマリア「先生ズに囲まれたら何も出来ないわよぅシクシク」
どう見てもセレーネ先生が学園の裏番じゃねーかwwwwwwwwwwww
レイ「ここは・・・仕方ないが」
刹那「ティエリア・・・いや、アーデ先生。作戦の実行許可を」
ティエリア「・・・博打だが、背に腹は変えられまい。わかった、僕達もサポートに回ろう」
ルナ「良かったね、ステラ。シンが教えてくれるって」
ステラ「うぇーい。ステラ、頑張るの!」
レイ「一応我々も居るからな、気は抜けんぞ」
刹那「さて、そろそろシンの家へ向かうか」
沙慈「あ、お先してるよ皆」
刹那(沙慈、例の準備は?)
沙慈(ばっちりだけど・・・本当にやっちゃって良いの・・・?)
レイ(仕方あるまい、二人のためだ・・・)
ルナ「ん?三人とも、どうしたのよ」
レイ「なんでもない。それより二人は、シンの部屋に行ってくれ。僕達は一階でアーデ先生に教わるから」
ステラ「?せんせー、こっち来ないの?」
レイ「シンに教えてもらった方がお前たちは効率が良いだろう。先生からは、好きにしろという事だ」
ルナ「マジ!?やったー!」
刹那(・・・すまん、ルナマリア、ステラ)
ルナ「しーんー!教えてー・・・って・・・・」
ステラ「うぇ、い・・・し、しんが・・・」
シン「よー、二人とも。よく来たな。こっち座れよ・・・明日までに、骨の髄まで教えてやるからな・・・?(超絶爽やか笑顔)」
ルナ「・・・あの、ステラ。気付いた?」
ステラ「・・・お酒のにおい・・・」
(二人、くるっと踵を返して)
ルナステ『開けてええええ!!ここから出してえええええ!!!(マジ泣きで扉ガンガンと叩いてる)』
レイ(スマン、二人とも・・・!)(←外から扉押さえてる)
沙慈(ねえやっぱ止めようよ!出してあげようよ!)(←外から扉ry)
刹那(駄目だ、心を鬼にしろ!二人のためなんだ!)(←外からry)
シン「こーらー。なーに早速逃げようとしてんだぁ?(二人引き寄せ)」
ルナ「ひゃうっ!?ちょ、し、シン!てっ手が!」
ステラ「やぁ・・・そこギュッてするのだめぇ・・・」
シン「あっははは、二人が逃げるからだろー?それともお前ら、俺に教わるのは嫌か?」
ルナ「い、嫌じゃないけど・・・ってちょっと揉まないで揉まないでぇっ!?」
シン「ひっどいなールナ。なーステラー。ステラはそんな酷い事言わないよなー?(ギュー)」
ステラ「・・・ひゃい///」
ルナ「ステラぁあぁぁ!?あんっ!?ちょ、お、お願い止めて・・・///」
シン「さーて、『課外授業』の始まりだぜ・・・?」
レイ「・・・・・抵抗の音が聞こえなくなったな」
刹那「・・・・・・では、俺達も一階で始めるか」
沙慈「ううっ・・・ごめんね、ごめんね二人とも・・・」
ティエリア「ラクス嬢の留守でなければ出来ない作戦だったな・・・」
哀れなルナステwwwwwいやしかし羨ましいぞ酒乱シン!
>>537 ナニを教わるんだナニを〜〜〜っ!!?明日の朝には腰砕けか〜〜〜〜っ!!?
シン「んー?もちろん勉強に決まってんだろー?文字通り身体に教え込んでやるからなー」
ルナ「お願いだから間違い一問につきうなじ一回撫でるのは勘弁してえ・・・」
ステラ「・・・・・・(うっとりした瞳で問題集片づけ中)」
>>540 それだとほぼ毎回うなじを攻められてるんじゃ?
ルナマリア「うなじ弱いのぉ…///」
ラクス「(キュピーン)はっ! 今まさに抜け駆けされているような?!」
ニール「抜け駆けは姫さんの十八番だろ?」
ラクス「貴方に言われる筋合いはありませんわ!」
ニール「は?」
>>541 いや、間違わなくても・・・
シン「お、ステラここまで全問正解かー。偉いぞー(首筋ちゅー)」
ステラ「すてら頑張ったのぉ・・・///」
俺と代われシィィィィン!!!
アスラン(事情聞いた)「お前ら……それは危な過ぎるだろう……」
レイ「しかし二人にとっては良い薬になるかと」
刹那+サジ(こくこく)
アスラン「しかし二人を飢えた獣の前に放り出す様な真似ができるか!」(シンの部屋に凸)
ルナステ→うっとりぐったりぜぇはぁ
シン「……何、アス兄?」
アスラン「シン、一応訊くが、二人に『ちゃんと』『勉強を』教えてたんだよな?」
シン「当たり前じゃん。むしろアス兄が邪魔してるよ。邪魔者にはきちんと躾……しなきゃだよな……?」
アスラン「シン?!お前っ、ちょっ、何やっ…………アッー!」
アビー「ここまで私の妄想です。ドS弟の前では無力な兄、これは来ます!」
キラ「ネタには気をつけてって言ってるのに…うええ…」
ルナマリア「1192作ろう鎌倉幕府…894に戻そう聖徳太子「ハイ、ルナそれ違うから(ちろっ)」ひゃう!(///)」←首筋舐められた
ステラ「1492燃える…燃える…ワン・マン・フォース?「それ別作品だよステラ〜(はむっ)」んっ(///)」←耳たぶ甘噛み
確かに覚えるだろう…ちくしょーカメラがねぇ…
後日テスト採点した先生達曰く
「ホーク姉とルーシェがあんな点数叩き出すなんて・・・・・!」
しかし数日間二人は何故か目がとろ〜んとしており、シンは
「オレって奴はオレって奴はオレって奴はオレって(以下エンドレス)」
更にレイ、刹那、沙慈の三人は額に汗がだーらだらであった・・・
皆が来る前。沙慈の仕込み
沙慈「シン、煮物の味みてくれない?(ごめんねシン。でもあの2人の為なんだ)」
シン「もう夕食の準備してきたのか?旨そうだな(パクッもぐもぐ」
沙慈「隠し味を変えてみたんだ………どう?(日本酒だけど)」
シン「うまいぜ沙慈……お前もうまそうだよな」
沙慈「ありがt……はい!?」
シン「いいだろ?皆がくるまでまだあるんだ」
沙慈「ち、近いよシン」
シン「当たり前だろ?これから、ふふ」
沙慈「わぁああああっルイスぅっ!」
シン「……あっはははは♪本気にした?やっぱお前可愛い☆」
沙慈「?」
シン「男に興味はないの。で?俺はルナとステラに一夜漬けすれば良いんだな?」
沙慈「うん、お願いするね。くれぐれも…その、エスカレートしないで」
シン「分かったよ(ピンポーン)あぁ来たみたいだな。出てこいよ。後半は約束出来ないけどなー♪」
沙慈「うん。えっ?」パタン←追い出された
シンもはやアレハレやソーマリーもびっくりの二重人格だなwww
ギル「シンの酒飲み時に人格が変わる現象…実はこれは珍しい事ではない。皆の周りにもいると思うが、似たような人物は沢山いるのだ。」
ギル「では何故酒を飲むと人格が変わるかを考察してみよう。アルコールというのは接種すると頭の回転が鈍る、これは共通事項だね。頭の回転が鈍るという事はそして理性が鈍るという事だ。」
ギル「人間普段は抑えている感情や衝動を誰しもが持っている。誰一人例外なくね。アルコールによって緩んだ理性が抑制効果を無くして人格が変わる…まぁそういう事だ。」
ギル「この場合シンも普段彼女達からの熱烈なアタックに霞みがちだが、本人もやはり男性。相応の欲望はあるという訳なのだ。」
ギル「さて、次回の講演を楽しみにしていてくれたまえ」
>>549 っていうか、未成年がアルコール採ってることを咎めろよ教育者w
それとも、オーブではコーディネイターに限り、15歳で飲酒解禁とか?
その辺どうなんですかカガリ様
>>550 カガリ「飲酒?あー…今まではっきりさせて無かったなぁ確かに(笑)オーブにおける飲酒は規制が厳しくなる前の日本みたいなもんだ(笑)」
沙慈「だから料理酒という穴を突いたんです……」
レイ「本当に澄まん……」
刹那「お前だけの罪では無い……」
キラ「刹那ぁ〜…」
刹那「ど…どうしたんだ?何やら悲壮感が…」
キラ「
>>457でフレイやミーアと出かける事になって、温泉行くって結論になったんだよ。」
刹那「ああ、そうなったのか。だから姉さん達も仕事中ずっと笑顔だったんだな。」
キラ「うん。それでさ刹那、君に頼みがあるんだよ…。」
刹那「あんたが俺に頼みとは…何だ?俺に出来る事なら聞き入れる。」
キラ「君も着いて来て!」
刹那「遠慮する。」
キラ「そこを何とかっ!」
刹那「邪魔はしたくない。」
キラ「むしろ君がいないと危ないんだよ僕がさぁ!」
刹那「…?」
キラ「君はお見通しだろうし隠してもしょうがないから白状するとさぁ…僕はフレイもミーアも大好きだよ、大事だよ?いつか応えてあげたいとも思うよ。」
刹那「ああ、それは見ていて理解出来る。」
キラ「だけど現実問題、今はまだ僕も色々踏ん切りつかないから二人のアタックで既成事実って訳にはいかないんだよね。」
刹那「ふむ…」
キラ「それに、二人が際どいアタックしてくる度にさ、やっぱ僕も野獣になりそうになるんだよ。だから毎回ズルズル引き摺られても逃げてくるんであって。」
刹那「な、なるほど…。」
キラ「そんな訳で今回は僕から言いだした事だから二人共すっごい気合い入ってるから、アタック来たら正直理性が保つかどーか不安なんだよ…そういう事で君に同行して貰いたいんだ。」
刹那「…事情は判った…だが姉さん達が拒否するのでは?」
キラ「ちょっと待っててねー…(携帯ぴぽぱ)あ、フレイ?ミーアも一緒?じゃあ丁度いーやwあのさー、温泉の件だけど、観光地って事でトラブルも多いんだって。
んでさー、ボディーガードに刹那もついてきてもらおっかな、なんて…うん、うん。オッケー、そんな感じで。(携帯オフ)二人共『刹那も?カモン!!』だってww」
刹那「……………あ、ああ。判った(滝汗)」
キラ「はぁ〜、良かった良かったぁ!宜しく頼むよ刹那、僕の理性の為に!!」
刹那「………何故だ……凄まじいプレッシャーが…。」
>>553 頑張れせっちゃんwキラ兄の全てを守るんだ!!!
つーかホントにキラ兄はせっちゃん相手だと素直だなwwww
>>553 かなり軽いノリだから笑い話調に聞こえがちだが・・実際キラがこんなに暴露するってのはレアだレア(笑
ムウ「よーし、お前ら、今日の体育はドッヂボールをするぞ。
てことで、俺はマリュー先生とイチャついてくるから、好きにやっていいぞー」
シン「最低だ、あの先生…」
レイ「ムウ、貴方という人は…」
刹那「ドッヂボールか…チーム分けはどうする?」
シン「そうだな…たまにはSEEDチームと00チームでやってみるか」
ルナ「00はわかるけど、SEED?」
レイ「メタだ。気にするな、俺は気にしない。しかし…」
シン「ん?」
レイ「SEEDチームは人数が少なくて不利だぞ。いいのか、シン」
シン「あっちだって非戦闘員が多いだろ。同じことだよ」
留美「紅龍を私の体の一部として認めてくれるなら、私は出れるわよ?」
ルナ「はい、ダメ。それ、どう考えても反則だから」
留美「紅龍も王家の一部だと言うのに…(ブツブツ)」
シン「試合は6対6。最初は中4人で外2人な。メンバーは…」
レイ「当然、俺だな」
ルナ「あたしも出るわよ!あたしの百発百中の投球技術を見せてやるんだから!」
シン&レイ((ルナにはあまり期待しない方がいいな…))
ステラ「ステラも出る!」
メイリン「私は遠慮しておくね…。正直、刹那たちとまともに戦えると思えないし」
シン「後2人か…おい、ヴィーノ!ヨウラン!」
ヴィーノ「俺たちも試合に入れてくれるの!?」
ヨウラン「我が世の春がキタ――!!こうなったら、試合でたっぷり目立ってやるぜ!」
レイ(人数合わせ…とは言わないことにしておこう)
刹那「さて、メンバーをどうするかだが…」
ネーナ「はーい!ネーナはもちろん出るよ!せっちゃんと一緒にね!」
刹那「期待している。後は戦闘員ではない者ばかりか…」
沙慈「…刹那、僕も出るよ。毎日のセールで鍛えられてるとは思うし」
刹那「そうか。わかった、頼む」
沙慈「うん!」
ルイス「沙慈が出るならあたしも!私だって結構やるわよ〜」
沙慈「ルイス、大丈夫…?」
ルイス「だぁいじょうぶだって!…私には魔球があるしね…くくく…」
沙慈「?」
フェルト「…刹那、私も出る」
刹那「フェルト?俺は構わないが、しかし…」
フェルト「カレー屋でバイトしていろいろ覚えたから…後、他にもいろいろと…(ゴニョゴニョ)」
ネーナ「もうフェルフェルを普通の女の子と思ってるようじゃダメね、せっちゃん!」
ルイス「ネーナ、何か知ってるよね…」
ミレイナ「ミレイナは遠慮しておくですぅ。ここで皆さんを応援しています!」
留美「紅龍さえOKなら…!」
ミレイナ「留美さんはここでミレイナと一緒に応援ですぅ!」
留美「はぁ…仕方ないのね」
コーラ「ということは最後の一人は俺様で決まりだなぁ!任せておきな、お前ら!」
刹那「ああ、頼む」
刹那以外(((…そういえばいたな、この人…)))
キラ「あ。僕二、三日温泉行くから家空けるよシン」
シン「この前言ってたフレイさん達と行くって話?お土産の温泉饅頭!温泉饅頭食べたい!」
キラ「はいはい(笑)」
アスラン「温泉卵は毛髪にいいかな?」
キラ「知らないよ。」
ラクス「美肌効果の入浴剤を所望しますわ。」
キラ「んーフレイ達に選んでもらおっかな?」
カガリ「ご当地グルメ全部!」
全員「「「「直接行って食ってこい!!!!」」」」
ムウ「あーあ、まったく、マリューの奴に怒られて追い返されちまったぜ…
お?あいつらの試合か。なかなか面白そうな組み合わせだね〜」
SEEDチーム(内野:シン、レイ、ルナマリア、ステラ 内野:ヨウラン、ヴィーノ)
シン「じゃんけんで先攻は貰ったぞ。行くぞ、刹那!」
00チーム(内野:刹那、沙慈、ネーナ、フェルト 内野:コーラサワー、ルイス)
刹那「…来い」
ティエリア(審判として連れて来られた)「試合開始だ!」
シン「いきなり1人仕留めさせてもらうからな!「光の翼」全開!ミラージュコロイド散布!
くらえ、分身魔球ーー!!」
ムウ「ちょww球が増えたww!?」
ティエリア「いたんですか、ムウ先生。貴方がサボっているせいで僕は…」
ムウ「いや、それよりも試合見ろよ!あんなの避けれるわけ…!」
ティエリア「刹那なら問題ありません」
ムウ「!?」
刹那「…ツインドライヴシステム起動…トランザム!」
ムウ「分身魔球に対して…き、消えたぁ!?」
ティエリア「量子化…さすがだな、刹那」
ムウ「って、おいおい…なんか普通に流しちゃってるけどさー…これっていいわけ?」
ティエリア「最近はテニスや麻雀でも超能力を使う時代だ。何ら問題はない」
ムウ「いや、何だよそれ!?」
中編に続く。書いたら下ろすので適当に進行してくれ
>>556 何気にレイひでぇwwまぁヨウランとヴィーノは………壁?
とりあえず言っておこう、内野しかいないぞwww
ドッジボールは痛いよ、寒い時期にやると(苦い思い出フラッシュバック…)
そしてキラは刹那連れてフレミアと温泉か。自分が言い出しっぺなんだからきっちり振り回されてこいw
>>562 やべっ、推敲漏れ
後ろの2人は外野で脳内補完夜露死苦!
>>563 くそさみぃ時にあのイボイボ球がよぉ・・・・しかも手加減無しで投げられた日にゃあよぉ・・・・(涙)
時々コーラは実はAEUで軍務についてるせいで学校をサボってるんじゃないかと(ry
フレイ「じゃあ行ってきま〜す♪」
ミーア「行ってきま〜〜す♪♪」
アウル「まぁ楽しんでおいでよ。」
アリー「くれぐれも気をつけろよ?」
マユ「行ってらっしゃい♪」
ステラ「行ってらっしゃ〜い♪」
ライル「いいか刹那、ミーアを宜しく頼むぜ。何かあったらすぐ知らせろ、いいな?」
アニュー「お願いね?」
スティング「頼むぜ刹那。」
カナード「何かあれば即飛んでいく、連絡しろよ?」
刹那「了解。」
キラ「僕じゃなくて刹那に言う辺り・・・・・・うん、いいんだ・・・・(哀愁)」
考えてみたらキラと刹那がシンとか抜きで一緒に行動するのすげぇ珍しくね?
シン「なんかこう、割り切れないものが…」
レイ(…難儀な奴だ)
※今さらですが、このネタは中二病成分を多く含んでおります。用量、用法を守って読んでください。
シン「やっぱり駄目だったか…」
レイ「ああ、やはり刹那には量子化がある限り、あいつに当てるのは簡単じゃない。
…まぁ、他には手はあるがな」
ネーナ「もう!せっちゃん、サイコー!」
沙慈「それよりボールは…!?」
刹那「失敗したな、シン。あんなに速い球ならレイはともかくヨウランたちに捕れるはずが…」
バシッ!
刹那「!」
ヨウラン「…それが捕れちゃったりするんだよなー」
ヴィーノ「俺たち、サポート役だからね。これくらいできないとここにはいられないよ」
ヨウラン「刹那、お前、一つ勘違いしてるぜ…俺たちが弱いんじゃなくて、お前たちが強すぎるんだよッ!(ビュン!)」
刹那「ボールを内野に…!」
ヨウラン「そして俺たちは身を弁えてる…無理にお前たちを狙わず、ボールは中に戻すぜ!」
ヴィーノ「サポートは任せてよ!」
ルイス「ここまで清々しくプライドないのも、なんかあれよねー」
沙慈「でも、逆にこれでボールは内野からしか来ないことはわかった!」
刹那「ああ…来るぞ!」
さて、車中では
フレイ「♪」
ミーア「♪」
刹那「実に上機嫌だな姉さん達は」
キラ「まぁいつもと違って僕から切り出したからねぇ。人間極限状態だといつもなら言わない事言っちゃうんだよあっ派ッ派www(←やけくそ)」
刹那「…時にキラ」
キラ「なんだい?」
刹那「車運転出来たんだな」
キラ「車以外に飛行機と船と各作業車の運転資格持ってます(キリッ)」
刹那「…(←顔引きつり)」
キラ「それはそうとして心配だなぁ」
フレイ「どうしたの?」
キラ「いや〜。いつものパターンだとなぁぁぁんかまた邪魔っていうか、トラブルがありそうで…」
ミーア「それって大体の原因キラだった気が…」
キラ「いやまぁそうだけど(←汗)ほら、周りはそういうKYとかばっかじゃない?」
刹那「確かに何かしらありそうだが…」
レイ「お前たちはもう一つ勘違いをしている…ボールは正面からしか来ないとな!」
ピュン!ピュン!ピュン!
フェルト「ドラグーンでボールを中継して…!」
沙慈「これじゃ、どこからボールが来るかわからないよ!」
刹那「レイ…本当の外野はあいつだ!」
レイ「ふ…」
ムウ「おいおい、あれっていいのか?反則じゃないの?」
ティエリア「ルールブックには『ドラグーンを使ってはいけない』とは書いていない。よってセーフだ」
ムウ「屁理屈だろ、それ!」
ネーナ「…だったら、使えなくしちゃえばいいよ…GNフィールド最大散布!」
レイ「やはりそう来たか!だが遅い!」
レイ(狙いは始めから決まっていた。刹那は量子化、沙慈は主夫、ネーナは撹乱…つまり狙いは…)
レイ「悪いが狙わせてもらうぞ、フェルト!」
ピュン!
刹那「フェルト!」
フェルト「!」
パン!
レイ「…ボールを…弾いた!?」
フェルト「…奥の手その一…『セブンソード』。刹那ほどじゃないけど、私にだってこれくらいはできる!」
ネーナ「包丁さばきも女の子の嗜みだもんね♪」
沙慈「なんか、普通に怖いんだけど…」
刹那(フェルト…その太刀筋はエクシアの他に…)
ムウ「…なぁ、普通に剣持ってるよな?駄目じゃないの、あれ」
ティエリア「ルールブックには(ry
レイ「…ッ!ドラグーン!球を拾え!」
ピュン!ピュン!
ネーナ「あー、せっかくこっちボールになると思ったのに、もう〜」
フェルト「…刹那!」
刹那「…そういうことか。フェルト、上げるぞ!」
フェルト「うん!」タッ!
沙慈「フェルトがボールを追って…!」
フェルト(私だって戦える…お荷物なんかじゃない!)
(サトー「…剣を教えてほしい、だと?」
フェルト「はい…モラシム店長に聞いたら、寿司屋のサトーさんが詳しいと…」
サトー「あの男め…何故、剣を教えてほしいのだ?女には不釣合いなものだが…」
フェルト「エクシアを…もっと上手く使えるようになるためです!
お願いします!私もみんなを守りたいんです!」
サトー「…今まで私の剣を覚えることができたのは二人だけだ。
刹那ともう1人の男のみ。すまないが君には…」
フェルト「…ッ!」
????「ならば私が教えれば問題はないな、大将!」
フェルト「!」
サトー「貴様…どういうつもりだ?」
????「大将の仰りたいことはわかっていますよ…この少女に剣を教えたところで私や少年ほど強くなれるわけではない。
それなら中途半端に力を教えるべきではないというわけだ」
サトー「それがわかっているなら…」
????「だが、この少女の想いは本物だ。そして、力なき想いに意味はない…大将、ここは私に預けてもらえないだろうか」
サトー「…お前に教えることはもうない。好きにするがいい」
????「というわけだ。少女、私の弟子になる気はないかね?」
フェルト「え、えっと…」)
レイ「ボールを奪いに来たのか…だが、空中では避けることができない!当たれ!」
ピュン!
フェルト「…奥の手その二、人呼んで…『フェルトスペシャル』!!」サッ!
レイ「何っ!?」
今日は多分ここまで
戦争でハブられた奴らの逆襲
ヨウランとヴィーノが「珍しく」活躍してる…だと…?フェルト健気だよフェルトw
あれ?ドッジボールって量子化したりドラグーンだったり包丁使ったっけ?
ま、まぁいいやうん!まごうことなきドッジボールだ、うん!!!
・・・・・・こいつらがドッジボールやるとこうなるんだなぁ・・・(遠い目)
>>572 てー事はキラ兄は土木作業車やら大型トラックやらクルーザーやらセスナやら操縦出来るんか。
EXPO行った時もジェット機操縦してたしw
>>572 シン「う〜ん」
ラクス「どうしたのですシン?」
シン「いや、あれ見て。」
ラクス「?」
ステラ「ハイブリッド、シェルブリッド、いい子いい子なの♪」(なでなで)
ハイ「ウガァウ(ステラちゃんもね)」
シェル「がぅがう(いい子だなぁ)」
ラクス「心にズキュンと来るいつもの癒し風景ですが・・・はて・・・何か足りない気が。」
シン「やっぱラク姉もそう思う?」
ルナマリア「足りない・・・足りないわ・・・」
刹那「っくしゅ。」
>>577 世の中には恐竜を絶滅させたり、相手を吹き飛ばしたり、五感を封じたりする
中学生テニスプレイヤーがいるから問題無い
>>579 イザーク「ハレルヤとソーマはいるか?マイケルを連れて来たんだが。」
マイケル「ふみゃあ☆」
シン+ラク姉+ルナ「「「グッドタイミングで足りないニャンコ来た‐‐‐‐‐‐‐‐!!!」」」
そういやマイケルってオスだっけ?メスだっけ?
ジブ猫「イザークさん、シホさん、マイケルをボクのお婿さんにくださいにゃ!」
なんていう光景が見えた気がした。
>>581 イザーク「ほぅ、キラと刹那がな」←リビングでお茶(緑茶)飲みながら
シン「そうなんですよー…。何だか無性に複雑で。」
イザーク「まあ、確かにお前からすれば気の置けない兄と友人が、自分の知らない付き合いがあって考えてしまう…というのもあるだろうな。」
シン「ええ、まあ。」
イザーク「だが例え身内や仲の良い友であっても、そいつらにはそいつらの行動があり交遊関係がある。
お前が思うのも充分理解できるし素晴らしいとも感じるが、あまりそうした考えから束縛するのはどうかな。」
シン「そ、束縛…オレが?」←目が点
イザーク「はっきり言えばな。深い愛情=常に自分の目の届く場所に置いておく、では無い。気に掛けるのはいいがそれを超えてしまえば相手を縛る事になる。」
シン「…そ…そうなんだ。」
イザーク「…まあキラは今までが今までだし、刹那は刹那で放っておけない奴だからな。お前がそうなるのも無理はないが。今すぐ理解しなくていい、頭の片隅に留めておけ。」
シン「は、はい!」
>>583 スゲーなイザーク…
シンを褒めて肯定しながらも足りない部分を指摘しつつフォローも忘れないとは…
しかも偉そうに感じないから尚更スゲー。
>>584 マリュー「今なら言える話だけれど、以前イザーク君を教師に誘った事があるのよね」
ムゥ「断られたけどな(笑)」
タリア「惜しい人材だったわ」
ギル「卒業して大学を出たら強制的に連れてこようかとまで話し合ったからね、当時は(笑)」
>>585 ラウ、アスラン、ディアッカ、ニコル、『良かったぁぁぁ!!断ってくれて良かったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』
シホ「私は聞いてたし。」
マイケル「みゃ〜みゃ〜」←イザークの足にすりすり
イザーク「ん? どうしたマイケル」←ちょいデレ顔
ニール「『おとーさんはあったかくてつよくてやさしくて、ぼくしあわせです』だとさw よかったな♪」
イザーク「お、おとッ?!」
シホ(わ、私の事はお母さんって呼んでくれるのかしら…ドキドキ…)
>>582ジブ猫はメスだっけ、ボクっ娘なのか…どちらにしても
イザーク「このロリ(ショタ)コンがぁああああっ!!」
マイケル「ふみゃ?」
シホ「年端もいかないマイケルに発情するんですか?最低です」
ジブ猫「うにゃあ〜〜〜ん!めいり〜んハレルヤ〜ソーマ〜」ダッ
>>588 シン「いやいやそもそも事後処理はどうしたのさ!?」
ジブ猫「ジブリールに押し付けてきたニャ!←エッヘン」
>>589 ジブリール「猫ちゃんカムバァァァァァァック!!!!」
部下「ジブリール様、後サインを頂く書類がこちらに」
つ天井まで届く高さの書類の山
ジブリール「ぐはっ!!!」
メイリン「オクレ兄さぁぁぁん猫ちゃん欲しいようぅぅぅぅ(涙」
スティング「猫好きは解るけどお前きちんと飼えるか?」
メイリン「勿の論です!!!!o(^-^)o」
スティング「自分らの家賃滞納してアパート追い出されたのにか?」
メイリン「しくしくしくしく(´;ω;`)」
>>591 シン「メイリンっていつからあんなに猫好きになったんだろう?」
ルナマリア「確か幼稚園の時よね、シンがメイリンに手縫いの猫のぬいぐるみあげてからじゃない?」
シン「あー、すっごい喜んでたっけwwあれから確かに猫に夢中になったよなメイリン!」
ラク姉「我が家に来てお絵描きする時も猫をよく描いておりましたわねw」
シン「なぁんだそれが始まりかぁww」
シン「………………オレのせいじゃん…?」
ルナマリア「………………そうなるわね。」
ラク姉「……………………ですわね。」
>>592 お前が原因かシンwwwwwwww
幼稚園の時既にぬいぐるみ作れたんかいwwwwww
>>592 シン「まだ持ってるのかあのヌイグルミ?」
メイリン「うん、持ってるよ。」
ラクス「物持ちはよろしいのですね。」
ルナ「確かアタシも同じ日にシンから何か貰った記憶が…何だっけ?」
シン「メイリンにはヌイグルミあげて…確かルナには…あ!そうだルナには初めて漬けたピクルスあげたんだった!」
ルナ「ああそれだわ!あれ食べて以来他のピクルス食べられなくなったのよねー(笑)」
端で聞いてた人々((((え?幼稚園児が…ピク…ルス…?))))
幼稚園児だということを差し引いても、何故ピクルスwww
>>595 シン「その頃初めてハンバーガー食べて、中身に入ってたピクルスに驚いて作ってみたんだっけ。」
なんか唐突に「ラク姉のキスシーン」という文が頭に浮かんだ
アイドル女優だし、ドラマならキスシーンでてくるかな
でもシン以外とキスなんてラク姉には無理だよねー
もしラク姉が「ドラマのキスはカウントに入らない」人でも、
シンは相手の役者にブチキレるだろうなww
>>597 確か、ラクスって基本的に、歌だけで食ってんだよな?
過去スレで「バラエティーはともかく、シンが居ないドラマに出る気はない」って言ってたし
あのラク姉のことだ、シンとなら毎日キスしてそうだww
アイドルって言えばミーアはどうなんだろう?キラ兄の方がブチキレしそうだww
キラ「いや、さすがにいつも強制的にゴニョゴニョさせられる仲だからキスぐらいじゃ怒らないよw」
シン(そういいながらキスシーンを入れる予定だった俳優さんの自宅に沢山ファックスや電話を送り付けてノイローゼにさせてんだよな)
アスラン(そのせいで1回もミーアにキスシーンが回ってこないんだよな)
ラク姉がキスシーンなんてあってみろ、確実に相手俳優が死神の所に送られっぞ…光の翼で突撃してアロンダイトで串刺しにする16歳の手でww
>>600 以前スリースターズ最終回でシンとキスシーンあったよなラクス
ラクス「今でもあのシーンを1日30回は観直してますわウヘヘゲヘ☆」
シン「透明テープごしとはいえあれは照れた///」
>>599 シン「そういえばいつの間にかいたキラ兄おかえりなさい。温泉どうだった?」
キラ「はいはいただいま。普通に楽しかったよ?あの戦いの後だからゆったり温泉浸かってリラックス出来たし」
アスラン「で?夜は襲われたのか(汗)」
キラ「刹那を連れていって正解だったよ・・(心底安堵の表情)」
シン「えっと・・お、お疲れさま。(非常に気持ちが理解出来る立場)」
>>602 宿泊先の夜
(やめて〜!勘弁して〜!)
(ダメ!)
(今日こそ年貢の納め時よ♪)
刹那(隣の部屋)「始まったか…」ヒュン!
(ガンガンガン!!!)
(Σきゃあぁぁぁ!!?)
(誰もいないのに窓ガラスが!ここ四階なのにぃぃぃ!!?)
(ハイハイ、怖くないから大丈夫だよ。取り敢えず今日はもうこのまま寝ようね二人とも。)
(嫌ぁ…お化け嫌ぁ)
(ひっく、ひっく…キラどこにも行かない?)
(一緒に寝るから大丈夫だよww)
刹那「…静かになった。上手くいったみたいだな。ん?メールが」
〈サンキュー刹那!ナイスアシストwwwww〉
刹那「頼まれたしな。姉さん達には申し訳ないが、一緒に寝る事で我慢してもらうか。」
説明すると「ヒュン!」でまず腕だけ量子化→量子化した腕でキラ達がいる部屋の窓ガラスを「ガンガンガン!」→後はご覧の通りです
それさぁ、もし刹那が「なんの事だ?」とか返事してたら軽くパニック起きるだろうなw
>>603 何よりまず怖がるフレイとミーアに萌えるわけだが!
キラ兄ちょっとうらやましいね
シン「特に変わったこととかなかった?」
キラ「べっつに〜? 温泉入ってのんびりして、ちょっと観光して〜って感じかな」
↓観光中
客1「うぉッ?! あれミーアちゃんじゃねぇか! うっひょー、現物のあのおっぱいマジスゲェ(ハァハァハァハァ」
客2「あの赤毛美女、ルックスもスタイルもたまんねぇ…是非ともお近づきに(ハァハァハァハァ」
キラ「………………。刹那」
刹那「………………。了解した」
客3「きゃー! すっごいかっこいい! なにあの憂いのあるベビーフェイス!! 欲しいぃぃぃぃぃ!!!」
客4「なんか小柄なのに男らしさがにじみ出てる…ちょっと声かけてこようかしら」
フレイ「………………。ミーア、行くわよ」
ミーア「………………。当然でしょ!!」
〜〜〜ここまで回想
キラ「うん、楽しかったよ♪」
シン「そっか良かったね♪ ってキラ兄お土産! 温泉饅頭!!」
キラ「はいはいわかったわかったw」
次の日にはTV等でミーアが来ていた事で話題となりそうな気が・・・
ミーアが泊まった旅館とか、買ったお土産とか、食べ歩いたものとか
>>608 ちゃんと温泉饅頭買ってくる辺りきちんと兄貴してるなキラ。多分シン好みの饅頭と予想ww
>>611 キラ「ラクスには二人に選んで貰った温泉の素ね。肌つるつるだってさ」
ラク姉「ありがとうございますキラ。これでわたくし卵のような肌を維持しつつシンを直接こすって(以下略」
キラ「カガリには現地直産郷土菓子ね。今に軍用ヘリコプターが届けにくると思うよ」
カガリ「いやぁありがとう!」
シン(軍用ヘリコプターでしか積めないほど大量って…ブルブル)
アスラン「で?で?俺の毛髪促進効果のある土産は?ワクワク」
キラ「はい、これ」
※VO5(ロング缶)
アスラン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・ありがどうギラ・・・・」
>>612 アス兄哀れwwwwwだが確かにもう色々試し尽くしてんだから、今更温泉効果なぞ期待できんし最終的にはそれに行き着くわなwwwww
>>612 携帯サイズでもレギュラーサイズでもなく、徳用ロング缶な所に一応の愛を感じる(笑)(笑)
>>612 死神「なんでお前また来てんだ?」
キラ「禿な弟に燃やされたんだよ…」
アスラン「まだ足りない!ベギラマ!!」
シン「アス兄これ以上やったら消し炭になっちゃう」
アスランいつの間に魔法使いにw
他の家はどんなお土産にしたんだろうな?
>>616 キラ「そこは無難な物にしたよ。お菓子とか女の子が多い家は小物とか。」
アスラン「それでなぜ俺にはVO5なんだ!?」
こんな電波がだな
暁出版社…
編集「はい、原稿確かに受け取りました。今回の本も人気出るでしょうね、期待してますよ。」
スティング「いやそんな…(ポリポリ)まあ宜しくお願いします。しかし俺なんかのレシピ本がこうも長く続くシリーズ化するたぁ、世の中判らないもんだぜ。」
編集「色々料理してみたいけどやり方が判らない、そんな人達から人気なんですよスティングさんのレシピ本は。」
スティング「まあウチはそれで食ってるからありがたいんですけどね。
(ヒュオォ…ドンヨリドヨドヨ)Σ何だ何だこの重苦しくて寒い空気は!?」
リーカ「(ドンヨリドヨドヨ)ブツブツ新刊は甘く切ない初恋に悩む女の子を導く手解き本ブツブツでも私は経験が無いブツブツだれかから話しをブツブツ……」
スティング「な、な…何だあの姉ちゃんは!?」
編集「ああ、ロマンサー☆リー先生ですよ。『初めてのHow/To』等の。」
スティング「ああー、あれな。しかし何だか切羽詰まってるみたいだな…」
>>616 凸「何!?ドラ○エネタは気に入らない!?ならこうだ!
フレア・ア○ー!ファイ○ー・ボール!ゼラ○プリッド!ガー○・フレアー!
そしてとどめのドラ○・スレ―――」
カガリ「いい加減にせんか凸ラン!」
凸「ぐはっ!シン、俺のわかめ…」ガクッ
シン「…あの、カガ姉?その馬の頭が付いたドリルは…?」
カガリ「ん?これか?ただのユニコーンドリルだw」
シン「『ただの』?」
カガリ「ファイルナル・アタックはお腹が減るからな!」
シン「( ゚д゚)…
(゚д゚)」
ラクス「こっちみんな」
シン「・・・え?」
ラクス「あ」
カガリ「で、また引き篭もったと」
アスラン「ついつい条件反射で突っ込んでしまったらしいが・・・」
キラ「こっち見んなは確かに辛いねえ」
ラクス「しーーーーーん!!さっきのアレは違いますのああああ!!!出てきて下さいましいいいいい!!!!(マジ泣きで部屋のドアガンガンガン)」
シン「エグエグ…ラク姉がこっち見んなって、こっち見んなって…グスッ」
ステラ「うぇ〜い!シン!遊びに来た…あれ?」<窓から登場
シン「エグエグ」<ベッドの上で蹲ってる
ステラ「シン、泣いてる?」
シン「グスッ…ステラ?」
ステラ「シン、いい子いい子」<抱きついて頭撫で撫で
シン「ステラァッ!」
>>621 シン「ラク姉に嫌われたァァァァァァ!!!オレもう生きていけないよステラァァァァァァ!!!うわぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」
ステラ「よしよしシンいー子いー子。ラクス、シン嫌いにならないよ。大丈夫大丈夫、うぇい。」
シン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
ステラ「…うぇい…シンの涙で部屋がプール…」
>>622 何故かステラがお姉さんに見えるから不思議だw
そして段々と雰囲気の盛り上がってきたシンさんとステラさんはそのままベッドで一つの影に…
アビー「たまにはノーマルカップリングも悪くありませんね」
>>622 ステラ「う。えっと。シン?ラクスに、嫌われたから…泣いてる?」
シン「びぇぇーん!」
ステラ「うぇい、じゃあアスランに嫌われてもシン、泣く?」
シン「(ピタッ)んー、ショックだし悲しいから泣くなやっぱ。」
ステラ「キラだったら」
シン「そりゃやっぱ同じように泣くよ。」
ステラ「カガリでも?」
シン「当然泣く自信ある。絶対泣く。」
ステラ「ラクス。」
シン「オレなんかこのままラク姉に冷めた眼差しで見られるんだ!虫けらみたいに見られるんだー!イヤダイヤダイヤダびぇぇーーーん!!!!!」
シン「うぅ…すぅ、すぅ」
ステラ「泣き疲れて寝ちゃった…うん、今はおやすみ。シン」
シン「う、ここは」
運命「お、きたみたいだな。相棒」
シン「あ、デスティニーのおじさん」
運命「どうした、俺の主人にしては情けない顔してどうしたんだ」
シン「あ、実は…」
運命「あっはっはっはっは」
シン「わ、笑わないでくれよ」
運命「いやいや、これは…ふぅ。相棒、本気でそう思ってるのか?」
シン「え?」
運命「たかたがそれくらいで本気で嫌われたと」
シン「あ、あぁ…。うん、そうだ…うん」
運命「これは姉からの『自立』のメッセージだよ」
シン「自立への…メッセージ?」
運命「ああ、いまんとこ相棒は一人で立っているように見えるがその実。
誰かに依存してたっているんだ。支えてもらっているんじゃない。
あくまでも依存だ」
シン「依存…」
運命「ああ、これから強く生きていくには…一人で立てる人間にならなくちゃぁ…ダメだ。
わかるか?(くしゃっとシンの頭を撫でる)」
シン「自立…一人で立てる…うん。わかったよ、俺…」
運命「そうか、じゃあ。いい男になれよ」
シン「おじさん、おじさーーーーん!!」
ステラ「んん…すぅ、すぅ…」
シン「ステラ…ずっとついていてくれたのか…ありがとな」
ラクス「ああ、シン。あれはちょっとした」
シン「あ、ラク姉。いいんだ、気にしてない。俺に甘えすぎるなって言ってるんだろ」
ラクス「え、いや。全然」
シン「俺、わかったから。強くなるよ、せめて一人で生きていけるくらいに。
ありがとうラク姉」
ラクス「ちょ、シーーーーーーーン」
キラ「何したの、アレ」
アスラン「シンが暴走しているのか?」
カガリ「うむ、良い顔付きになってきたな…」
>>625 ちょwwwwシンお前wwwwwラク姉への愛は真実なのはいいがwwww他の兄ちゃん姉ちゃんとの温度差がwwwww
>>625 運命(さてああは言ってみたものの、実際相棒のラクス嬢への愛情は自覚無しとはいえガチな訳で)
運命(自立出来ても最終的には・・・・・うーん・・・・・相棒の子供が私のコクピットに座るのもいいかもな(笑))
シンが思わぬ方向に覚醒したwwwwwww
>>628 つまりピンク髪の少女がデスティニーを継承するんですねわかります。
運命おじさん「想像したら嬉しいかもしれないな。ww相棒譲りの猪突猛進さとセンスにラクス嬢譲りの大胆さ…いかん顔がにやけて(ry」
>>630 おじさんすっかりお祖父ちゃん気分やないかいwwwまあ妙に納得できるけどなw
ピンク髪少女「パルマフィオキーナですわぁぁぁっ!!!」
ピンク髪少女「わたくしのお父様から授かったデスティニーとお母様から遺伝子レベルで授かった力(←ピンクの悪魔的な)は無敵ですわ!ホーッホッホ♪!!」
こうか?こうだな?wwwww
スレイヤー●と電●の声優ネタからまさかこんな展開になるとはww
>>632 ちょっと待ったぁ!遺伝子レベルで授かったって事はだな!?つまりヒンヌーまで遺伝してるって事だぞ!?
お前、そんな、眩しい未来が待っているいたいけな少女にそんな…そんな重い十字を背負わせるのか!?
シンの遺伝子を受け継いでいるならわからん、まだ可能性は…ある!
赤い髪の娘と金髪の娘は確実に巨ヌーと思います!(キリッ☆
カガリ「なぁスレ住人の皆…ちょっと聞いてくれないか?」
カガリ「お前達は楽しそうにラクス達の子供に想像を膨らませている。いや、それはいいんだが、今日は他でもない私の事なんだ。」
カガリ「正直に聞こう。私に〈仮に〉〈万が一〉〈何かの弾みで〉将来子供が産まれたら…どんな子供だと思う?ぶっちゃけ自分でも想像が浮かばないんだorz」
>>638 えーと……ごめん、具体像は見えないけど
食 費 が ヤ バ イ という事だけは確信できます!
うーむ・・・
>>638 相手が誰かが判らないんではっきりとはしないが…確実に人外魔境の素質がある!間違いない!
そもそも旦那が誰だってことになるよな……
アスランかユウナ?
>>638 少林寺拳法に入門したり、6匹の電子の獣と仲良くなったり、石鹸人間になったり、オナラ真券を使う子供になると思います!
>>643 一番最初だけネタわからん
他は電●とワン●ースとボーボ●だよな
ifとしてお考え下さい。
???「シンおじちゃんご飯まだ〜?」
カガリ「シン!ご飯はまだか〜。」
シン「カガ姉が二人いるみたいだ。しかもおじちゃんって…orz。」
カガリ「???。今日はなんで幼稚園があんな事になったのかちゃ〜んとお母さんに説明するんだぞ。」
???「あのね、〇〇君がA子ちゃんのスカートめくりしてたの。A子ちゃんが嫌がってるのに〇〇君がやめなくて、
私がやめるように言ったら〇〇君が女の癖に生意気だぞ〜って言うから、私怒ったら手が光ってドーンって爆発してたの。」
カガリ「???。A子ちゃんを助けようとしたのは良いことだ。しかし、力をむやみやたらに使ってはいけないぞ。
力というのはやみくもに使っても破壊しか産まない。力を人のために1番役立てるようにするのが大事なんだ。
怒ったからといってあれをやっちゃいけないぞ。約束の印しに指切りげんまだ。」
???「ハ〜イ。」
シン「……カガ姉が力説してる。」
>>645 そうか…無意識にゴッドフィンガーを…ガタガタブルブル
>>646 ???「ごめんなさい。まだ ごっどふぃんがぁ はできないんです」
カガリ「大きくなったらできるようになるさ!それまではシャイニングフィンガーで我慢しろ」
???「ハイ!おかあさん!」
>>647 「充分おっそろしいわぁぁぁぁっ!!!?」
以上、スレ住人達共通の叫びでした
>>649 このポスターが街中に貼られた翌日、一夜にして全て剥がされたという連絡が・・・・・
犯人…女性達
>>649 ラクス「美しいですわシンふつくしいですわー!」←ポスターGet
ルナ「アスラン!アタシにもポスター頂戴!!せめてシンだけでも!」
ステラ「シンもスティングもカッコいい!」
フェルト「ロックオン…(///)」
クリス「へ〜スティングもスーツ着ると随分変わるんだ。」←ポスターGet
シン(……身長差がorz)←スティングと4cm、ニールと17cm差
>>652 死神「お前はまだいいじゃねーか、168あるんだからよ!俺はなぁ、俺なんかなぁ〜・・・・・・グスグス」
※死神は156センチ・・・・。
>>654 え?ウソだぁ劇中じゃ結構背がありそうじゃん
そう思ってちょいと調べてみたあ確かに156だったww
シン「周りも同じくらいの人ばっかだったんだろ?! 俺なんて、男相手で見上げずにすむのは…煤H!」
刹那「……なんの話だ?」
>>656 ニール「…刹那」
つ『ミルク』
刹那「ミルク…」
ニール「俺の奢りだ」
刹那「懐かしいネタだな」ゴクゴク
>>654 確かコックピットが狭いから身長が小さめなんだっけ?
>>658 死神「ああ。ちなみにコクピットに合うサイズの人間でないとガンダム乗れないように仕向けやがったんだよあのじいさん達はよ(涙)」
死神さんは1hydeだったのか…
勝手にポスターにされた3人の感想はどんななんだろうかw
沙慈「そういえば、おはぎ作ってみたんだけど、味見してくれないかな?」(沙慈んちで遊び中)
レイ「ほう、ならば1ついただこう。」
刹那「沙慈の作ったおはぎか。楽しみだ。」
シン「ごめんごめん、ちょっと家がごたごたして………って、レイと刹那なんで泣いてるんだ!?」
沙慈「それが僕の作ったおはぎを食べてもらったら、急に泣き出して………僕も味見してみたらか失敗はしてないと思うんだけど;」(オロオロ)
シン「なら俺も食ってみれば(パク)」
シン「………」
沙慈「シン?どうなn」
シン(ボロボロボロ)
沙慈「また急に!?そ、そんなに酷いのか………」
シン「ち、違うって………文句無しにうまいよ。ただ、食べた瞬間、心が暖かくなって、そしたら涙が止まらなくなって………」
レイ「まるで………母親に優しく包まれているようで、心も体も安らぐんだ。」
刹那「母さん………」
沙慈「そ、そうなんだ………(でも涙がいっこうに止まんないし、一体どうしたら;)」
後は任せた。
>>661 シン、スティング、ニール「「「銀行口座に知らない金額(←所謂ギャラ)が振込まれてると思ったらそーいう事か!」」」
>662
だって主夫が作る、しかも和食の鉄人の沙慈が作るおはぎだものwww
>>651 家帰ったらいきなり目の前にポスターが貼ってあってビビるだろうなシンとスティングw
シン「あー、ラク姉達か。やっぱこのポスター恥ずかしい///」←桃園が持って来たと予想つく
スティング「ただいまーって、うお!?誰だポスター持って来た奴はー!?」
クリス「はーい私ー。」
案外ソレスタ家もアレルヤとかソーマリーが持ち帰ってきてたりとか(会社から
アレルヤ「だってせっかくだし」
マリー「飾っておこうかと思って」
ロックオン「お前らなぁ…」
>>662 ステラ「おはぎ美味しい♪」(両手でちまちまもぐもぐ)
刹那「実に美味い。」(同じく)
シン「あ〜…久々の和みフィールド来た〜…」(ほわーん)
レイ「全くだ…」(ほわーん)
ルナマリア「あの大戦の後だから余計に効くわぁ…」(ほわーん)
>>666 和みフィールド…ステラと刹那による癒し空間。この光景を見た者は余程性根が捻くれていない限り「ほわーん」となる。
紛争も止められる威力を誇る。なお、上位版にステラ+刹那+熊ズによる「究極和みフィールド」が存在する
引用:スレ広辞苑
そして
刹那「あんこがついている(ペロッ)」
ステラ「うぇい?せっちゃんありがとー♪」
シン「?!」
ネーナ「?!」
フェルト「?!」
となるわけですねわかります
>>667 アーサー「眩し過ぎて目がぁぁ!」
マルキオ「光が憎いぃぃ!」
カズイ「人類の暖かい光なんてぇぇ!」
シン「汚れていると効果大なんだなー」
ラクス「良かったですわねキラ、あっち側でないと証明されましたわよw」
キラ「何か複雑です。」
>>669 カズイ「やぁ裏切り者のキラ。久しぶりだね?」
キラ「裏切り者ってひどいじゃない?僕はまだ二次元LOVE趣味だよ?」
カズイ「だがリア充でもあるよね?」
キラ「リア充ってよりリア充と二次元の境を上手く行き来してるんだよ僕は。」
カズイ「ふぅーん・・・・随分変わったねキラ。あの頃、そう、学園時代とは大違いじゃないかい?」
キラ「そりゃどーも(笑)」
シン「あの二人仲悪いの?」
アスラン「学園時代には西のカズイと東のキラと呼ばれた二大エロゲマスターだったな。それぞれ好きなジャンルや姿勢が違うから、よく睨み合いしてた。」
>>667 リボンズ「これが人の心の光か…(ほわ〜ん)」<協議中
ギル「我々の争いは、無駄ではなかったのだな…(感涙)」<協議中
ラウ「実に美しい…よし!私も一肌脱「今度こそ 潰 し ま す よ?(byシホ)」さて!私も仕事に戻るとしようか!(汗)」<休憩中
>>670 カズイ「エロゲは至上最高の文化なんだよ」
キラ「同感だね」
カズイ「エロゲがあれば何も要らないんだよ」
キラ「そりゃ人それぞれでしょ」
カズイ「リアルなんて幻想なんだよ」
キラ「君、学園時代より一層病んでるね」
カズイ「しかし最高なのは女子高生だ!」
キラ「違う!幼女とおっぱいだよ!!」
シン(噛み合ったり噛み合わなかったり、見直していいんだか悪いんだか微妙だなぁ…)
>>673 いや見直していいぜシン。随分マシになったもんだ。
キラ「幼女最高じゃないおっぱい最高じゃない!つるぺたでも幼女はハァハァでボインボインならもうハァハァじゃないか!!!」
カズイ「女子高生の瑞々しい若さ溢れる肉体と大人と少女の境にあるエロスが最高じゃん!」
キラ「女子高生もいいけど幼女とおっぱいだよ!」
カズイ「キラの周りには最上級の素材がわんさかだよね!?つまりハァハァしたい放題―――」
キラ「<●><●>カズイ…………殺されたい?」
カズイ「……ごめんなさい」
流石に喧嘩だとキラのが強いかwwwwwwwwwwwww
>>675 キラ「逆に僕がコロサレル…(デスティニーとかデュナメスとかアスカロンとかアスカロンとかアスカロンとか…)」gkbr
仲いいじゃんかキラとカズィwww
>>677 最近はGNHW/Mになってるよキラ兄。
キラ「ますますダメじゃん!」
カズイ「それそんなに怖いの?」
キラ「カズイは全然出番無くてもこのスレのラスボス組は知ってるよね?」
カズイ「さらっと気にしてる事をorz知ってるよ、よーく知ってる」
キラ「そのラスボス組に次ぐMS戦の大ボス。」
カズイ「………………怖いね」
キラ「………………普段空気な分暴れると余計怖いんだよ」
アレルヤ「Σ僕って大ボスなの!?いつの間にそうなったの!?」
アスラン「Σ自覚無しか!?」
ディアッカ「皆そう思ってるんだよ(汗)」
アレルヤ「だって生身じゃ他の人外魔境の人達やアスランさんにはかなわないし…」
ニコル「ですがMSだと大ボスです。断言します大ボス。」
アレルヤ「に、二回言われた…」
シホ「大事な事だからよ。」
イザーク「お前達、休憩時間終わるぞ?」
一同「「「「はーい。」」」」
681 :
1/2:2009/10/20(火) 17:44:28 ID:???
カガリ「
>>638の話だが」
キラ「かなり遅レスだね」
カガリ「そもそも相手が思いつかん」
キラ「まぁ、そうだよねぇ。カガリの理想はどんな感じ?」
カガリ「やっぱり、シンのように美味しい料理を毎日たくさん作ってくれる人だな」
キラ「普通の女性だったら普通の願いだけど、カガリの場合だと無謀な高望みだね。無理だよ」
カガリ「確かにな・・・・主夫同盟は中々の集まりだがやはりシンが頂点に立っている気がするんだ」
キラ「そりゃあ、僕たちの弟だからね」
カガリ「シンを超える者がこの世にいるのか?」
キラ「いたとしたら、シンの息子だったりしてw」
カガリ「ありえるな・・・・だからなぁ、いつも思うんだよ」
シン「何が?」(ひょっこり現れた)
カガリ「ん? シンが弟じゃなければ良かったのにって」
682 :
2/2:2009/10/20(火) 17:49:05 ID:???
シン「・・・・へっ?」
キラ「カガリ。やばい展開」
カガリ「・・・あっ」
アスラン「で、またしても引き篭もってしまったと?」
キラ「そう、その前の話を聞かないでいきなり聞いたわけだからショックは大きかったみたい」
アスラン「とりあえず、ステラを呼ぼう。あの子しかシンを説得できる子はいない」
キラ「いやっ、今回は刹那が良いと思うよ。ステラちゃんの金髪を見てまた泣きだすと思うよ」
アスラン「それもそうだな・・・・ラクスが帰ってくる前に何としてもシンを説得しよう」
カガリ「違うんだ、シン!! いろいろと深い事情があって!!」
シン「ぐすっ・・・・」
なんとなく書いた。それよりもやばい、シンを泣かしてしまった
撃たれる前に逃げようひんぬー
683 :
Sage:2009/10/20(火) 17:54:10 ID:???
話しが変わるが…
シンはお酒を呑むと二重人格になって、アス兄は泣き上戸・ラク、カガ姉は笑い上戸→眠くなる。
キラ兄はどうなんだ?
普通なのか淀酔するとシン以上に欲求爆発させるのかな??
自分で上げたいが文書力の無さにOTZ
スパコ所以、ザルという事になってた希ガス
アスランは亡き上戸&絡み上戸だったか
ぎぃぃ
アスラン「あ、出てきたぞ!」
カガリ「あ、シン!その…すまん、本気でそんな事思っていなくてだな」
シン「う…ん、わかってる。わかってるよ。
俺が、俺がまだ頼りないからカガ姉がやりたい政治とかなんか…そんな
難しい事が出来ないって事だよな。ごめんよ。
俺、頑張るから。頑張って成長して、カガ姉やラク姉、アス兄やキラ兄
の手を煩わせないよう自立するから。だからカガ姉、気にしなくていいよ(汚れのない笑顔)」
カガリ「(うっ、まぶしすぎる笑顔だ!!)」
アスラン「また変な暴走してるのか…」←うっすらとシンの笑顔の輝きに凸が反射している
>>685 キラ「自立って言うけどシンの感じてる自立っていうのは『兄姉の手を患わせない』に尽きるんだよね。」
アスラン「つまり…それに集中してる、って事か?」
キラ「そ。まぁ普通の同年代の子が将来一人暮らししたい、と思うもんだよ。今まで考えなかったのが異常であって。」
アスラン「それは俺達に責任がorz」
キラ「ごめんシンorzだ、だけどこれからが大変だよシンは。」
アスラン「大変…と言うと?」
キラ「これで『兄姉から離れる決意』ができた訳だけど、シンにとってラクスはもう離れられない対象だよね?
つまり自分一人の事を考えるようになれば、今まで無意識の枷だった姉弟の事実も変化するね。近い将来『姉への愛情』から『女性への愛情』にはっきり変わるよ、間違いないなく。」
アスラン「…うーむ…。」
>>686 つまりラク姉が今から焦って求めなくてもいずれシンから・・・という事か。
あれ?そんな事無論気付かないラク姉って、ひょっとしたらスレ最強の空回り・・・・?
シン「というわけで、頼れて自立できる男になるためのレクチャーをお願いします!」
???「は?! なんで!?」
投げっぱなしで。
セルゲイ「私でいいのか…少年」
シン「はい!お願いします!」
サトーさんだと寿司職人になっちゃうよなぁ
>>686 あぁ納得。今までラク姉は「オレが何とかしなきゃいけない人」だったもんなシン的にwつまりは面倒みなきゃってww
それが自立してシン自身の胸の内が解放されたら「一人の女」だわww
キラ「シン、また飛び出してったね」
アスラン「今度はどこへ行ったやら…」
ラクス「き、きっとすぐ帰ってきてくれますわ!」
カガリ(発端の私が言うのもなんだが、ごはんはどうなるんだろう…)
シン→ラク姉への愛情がガチってのは判明したがルナマリアやステラへの愛情も普段は理性でしまいこんでるんかな?
>>692 その普段しまいこんでる愛情が酒飲みシンモードの時に…だったら納得できます!
でなけりゃあの揉みゲフンゲフン!攻めっぷりは説明できんwwww
是非ともピンク髪の少女の活躍が見たい(笑)しまいにゃある日こんなスレが立ったり ↓
【わたくしが】ラクシンJr.がばく進するスレ【正義ですわ】
ラク姉とシンの将来に胸弾ませるおまいらは最高さ。だがちょっと待て?
ア ス 兄 の 春 は い つ 来 る ん だwwwww
>>696 アスラン「よく言った!さぁ俺のターンだ、皆の忌憚なき意見を聞かせてくれ!!激励だと嬉しい!前向きなアイデアならばなお嬉しい!!!」
>>696 おまいは軽率な事を言った…
春は芽吹き、花咲く季節だ。しかしだ、種も無い、大地に滋養もない、文字通りの不毛の大地が一体どう変わるというんだ?
>>697 ライル「じゃ、まずはお前さんの好みからだな」
ディアッカ「とりあえず、あんま具体的なのはやめとけよ?」
>>699 アスラン「好きなタイプか?それは勿論カガ「具体的は避けろっつったろ」そうだったな、金髪でスタイルよくて強い娘だ♪」
ライル(こいつもこいつで問題が)
ディアッカ「他の例はどうだ?」
アスラン「他のか?なら――スタイルがよくて優しくおっとりしてて1日中髪の毛の話をしても聞いてくれるような寛容な女性がいいな。」
ディアッカ「…」
ライル「…」
>>701 ディアッカ(結論!)
ライル(こいつは当分女はできねえ!)
7レス、時間にして15分で結論がでたよ、おいw
ライル(あの姫さん、おっとりもしてなきゃ1日中人の話聞いてられるほど寛容でもヒマでもないよな?」
ディアッカ(まぁそのほら、あくまで『他の例』って事で…)
ライル「アスラン!!」
アスラン「な、なんだ?!」
ディアッカ「お前は女に理想を求めすぎだ!」
ライル「そんなんじゃいつまでたっても女は寄ってこねぇ!」
ディアッカ「相手を尊重する、人付き合いの基本だろ?」
ライル「相手にとって自分が居心地のいい場所にならねぇとな」
ディアッカ「そうそう。相手に合わせてもらうって考え方じゃダメだぜ」
アスラン「……なんか俺の人格が全否定された気がするorz」
ディアッカ(髪の事がなきゃもーちょいコンプレックスも少なかったろうな〜)
ライル(その点は同情するぜ…)
アス兄「俺って…俺って…。俺ってスペック低いのか?何がいけないんだ…orz」
キラ兄「スペックは高いんだけど根本的というか毛根的というか(笑)」
シン「ア、アス兄ファイト!」
刹那「あんたは善き大人だ。」
アス兄「お前らに慰められると逆効果なんだがな!?」
>>704 ディアッカ「イザーク見習えよ、あいつはかなり自己主張したがるけどその場それぞれで対処してるぜ?」
アスラン「イザークを見習ったら俺の髪の毛が秒単位で抜ける…(涙」
アスラン改造計画として強制的にヅラかぶせてみたらどうだ?
嫌がっても、無理矢理
>>706 イザーク宅
イザーク「・・・・(プルプル)・・・・で?まぁぁぁた我が家に押し掛けて来て酒飲んでるのかキシャマー!」
アスラン「飲ませてくれ!」
イザーク「もう飲んでるだろうがー!大体なぜ何かある度に我が家に飲みに来るんだ!?」
アスラン「居心地いいから(きっぱり)」
イザーク「キシャマに飲ます酒などないわキョシヌケー!」
シホ(と、いいつつパパはああやっていつもお酌してあげてるのよマイケル♪)
マイケル(みゃあ♪)
このスレでの公認カップル…
イザーク&シホ、ディアッカ&ミリアリア、ムゥ&マリュー、
沙慈&ルイス、ライル&アニュー、アレルヤ&マリー、カティ&コーラ
ってとこか?
度々騒動は起きるけど、互いに互いを想い合ってはいるよなw
一番騒動に関わってるのって
アレ×マリーじゃねーのかwwwwwwww
>>709 ラクス「私&シンが抜けていますわ!」
ルナ「忘れてた?私もシンの彼女なのよ!」
ステラ「うぇ〜い!ステラも!ステラも!」
アスラン「3:1じゃ『カップル』にはならんだろうが…」
キラ「おっぱいちゃんばっかり羨ましい…まな板は論外として」
ラクス「二人とも、ちょっとこちらへ」
アス・キラ「げぇっ!!ラクス!!」
シン「あれ?キラ兄とアスは?」
カガリ「閻魔大王に会いに逝った」
>>710 アレルヤ「え…僕たちが、ですか…?」
マリー「そ、そうだったかしら…」
ロックオン(お前らの場合、騒動に関わるだけじゃなくド真ん中にいたりするんだけどな…)
>>711 星見「ナイチチを乏しめた罪は重いですよ、お二方?(ズゴゴゴゴ…)」
アスラン「キ、キ、キキキキキラ?こちらの爽やかや笑顔でとてつもないプレッシャーを放ってらっさる〈美女〉はどなただ?!(せめて美女を強調)」
キラ「恐れ多くもあの世のセレーネ先生ポジションなスターゲイザーさんだよ(ガタガタガタガタ)」
>>713 死神「まぁ頑張ってくれ二人とも〜。」
羽衝撃「頑張って耐えて下さいね〜。」
砲衝撃「私達見守ってますから〜。」
キラ+アスラン「「Σ安全圏に避難しながら何を言うかぁぁぁぁぁ!?」」
シン「アス兄はノビてるだけか。さすが鍛えてるだけあるなぁwキラ兄は…毎度お馴染みのミンチだからモザイクかけて、と。」
アスラン「スタゲコワイスタゲコワイスタゲコワイスタゲコワイスタゲコワイスタゲコワイスタゲコワイスタゲコワイスタゲコワイスタゲコワイスタゲ…」
カガリ「何かぶつぶつうわごと言ってるぞ?」
>>713 アスラン「大体なんで俺まで!」
スタゲ「連帯責任w」
アスラン「酷いじゃないか!俺は『ナイチチは罪』とか『つるぺたは価値なし』とか『まな板は氏ね』とか言ってないぞ!」
スタゲ「今言いましたわww(怒怒怒怒)」
キラ「あ〜あ」
スタゲ「覚悟はよろしいですねお二人さん。二人まとめて7大地獄3巡りの刑に処―――」
死神「そこまでにしとけ」
>>712 キラ「お姉ちゃんズが暴走した時の中枢の一人とその忠実な傀儡のカップルじゃないかーーー!!!」
アスラン「い、一応弁明させてくれ! 俺はシンとラクスたちは『カップル』とは呼ばないよな、と言っただけだ!!」
キラ「ちょwww なに一人で逃げようとしてるのさwwwwwwwwww」
星見「…ふむ、確かに。では死神さん達と少々待っていてもらえますか? キラさんにお説教しますので」ずーるずーる
キラ「こっちにきても引き摺られるとかマジかんb「だまらっしゃい!!」は、はいッ!!」
デュナメス「よかったですね、免れて。あ、お茶どうぞ」
アスラン「あぁ、ありがとう」
719 :
718:2009/10/20(火) 21:35:38 ID:???
リロしないからこういうことになるッ!!orz
現世じゃセレーネあの世じゃ星見ってwwwwww人機一体ってこういう事かwwwww
>>717 アレルヤ「確かに僕は、事実上二人分の戦力はありますよ?でもシン君には叶いませんね」
キラ「へ?」
アスラン「何故だ?」
アレルヤ「過去スレでキラさんと刹那が逃げ出したことあるじゃないですか」
カガリ「ああ、あったな」
アレルヤ「実は、その時にこんなことがあったんです」
回想
アレルヤ「ごめんねシン君!落とさせてもらうよ!」
シン「くそぉっ!こんなところで、俺はぁっ!…はっ!」
別場所にて
ラクス「はっ!シンのピンチの予感が!シ〜ン!頑張って下さいまし〜!お姉ちゃんが付いていますわ〜!」
再び戦場
シン「ラク姉の声が聞こえる…ラク姉が俺を応援してくれてる…っ!(パリーン!)」
アレルヤ「なんだ!?急に動きが!?」
シン「ラク姉の応援があれば俺は無敵だぁぁぁっ!」
アレルヤ「ライフルを構えた!?なら軸線を外せば(バルカン)何ぃっ」
シン「うぉぉぉぉぉっ!!」
アレルヤ「今度はビームブーメランか!軌道さえ読めば(被弾)ビームライフル!?ロックオン無しで!?」
シン「右に構えて左に撃つ!上を狙って下に投げる!動きは見えても思考は読めまい!!」
アレルヤ「それなんてO−ガン?」
たまにはアスランにも楽しい一時を。丁度あの世に来てるし…
∞「アスラン!」
正義「来てたのね。」
救済「久しぶり。」
盾「自爆したいー。」
アスラン「若干不安になるフレーズがあったがさておき、久しぶりだな。元気だったか?」
自爆四姉妹「「「「自爆したいー。」」」」
アスラン「自爆無し!」
∞「あはは。まあそれはいずれやるとして、「Σいずれやるんかい!?」ねぇ、私最近あまり肩が上がらないの。」
アスラン「肩が?ふーむ・・関節の駆動系回路かな?」
救済「私は頭が重いんです。」
アスラン「頭か・・・暫く前にカメラ付近のパーツを変更したからかな?」
盾「あのね、たまに息苦しいの。」
アスラン「息?排気フィルターが詰まってるのか。」
正義「あたしは最近疲れやすくて。」
アスラン「ならOSと回路の接続関係だろうな。よし、戻ったら全員一度メンテしてみよう。」
∞「お願いねアスラン。」
アスラン「ああ。お前達四人とも俺の大事な相棒だからな。しっかりメンテするよ」
正義「いつもありがとうアスラン。」
盾「大事にしてもらえて私達とても幸せ。」
∞「貴方がマスターで良かったわ。」
救済「感謝しています。」
アスラン「いや、そんな(///)」
自爆四姉妹「「「「でもたまには自爆したい・・・」」」」
アスラン「Σ自爆から離れなさいっ!」
たまにはほのぼのさせてやりたかった(笑)
>720
>人機一体
カガリ「ってことはだ、セレーネ先生も少し鍛えれば…」
ユウナ「僕達の仲魔入りってことかな?」
ミナ「早速スカウトしてみるか?」
学校にて
セレーネ「流派東方不敗?やだなぁ、私には無理ですよw」
カガリ「そうか?結構イイ線いくと思うんだけど…」
セレーネ「昔はともかく、今は教育で忙しいですから、そこまで身体を鍛えている時間はありませんね」
カガリ「そうか…残念だ…」
物陰
スウェン「丸くなったなセレーネ」
ソル「昔は、少しでも気に入らないことがあったら、裏玄武流忍術炸裂させてたのにねぇ…」
昔wwwwwwwwwwwwww
猛者過ぎるぞセレーネ先生
>>722 なぁアスラン。実にほんわかして結構なんだが、そのままMS達の医者になれるんじゃないか?wwwww
なぁアスラン、実際にはMSとはいえそこじゃたくさんの女の子に囲まれてるんだろ?
ちょっとこう胸のときめきとかそういうのは…
>>726 アスラン(現世戻って早速メンテ中)「へ?」
キラ「こういう男ですから察してやって下さい」
>>723 盟主「そういえば、昔はぶいぶい言わせてましたねぇ。僕も何度貴方の鳳仙火を喰らったことか」
セレーネ「あら?そうは言うけど、貴方だって昔からやんちゃだったじゃない?ラスト・ショウダウンの痛み、まだ忘れてないわよ?」
盟主「いや〜、あっはっは。これはお恥ずかしいw」
くそっ、死を覚悟しながらも言わせてもらうぜ!!
セレーネ先生の歳って実は30の大台なんzy
シン「…」
レイ「…」
ルナマリア「…」
ステラ「…」
刹那「…」
メイリン「…」
沙慈「…」
ネーナ「…」
ルイス「…」
フェルト「…」
ミレイナ「…」
留美「…」
全員(((((絶対セレーネ先生には逆らってはいけない)))))
>>729 死神「新入りか―――っておいおいお前大丈夫かよ!?何でそんなぺったんこに…は?スターゲイザーに潰されたぁ?」
星見「はぁ…お茶が美味しいですわね。(←すっ惚け)」
しかしピンク髪の少女か…髪の色ピンクでロングヘアー、瞳は赤かな?ラク姉とシンに似て色白。タカビーな性格をラク姉から受け継いで、シンの遺伝子も受け継いでるから…デレるととことんデレる。
おや、何てハイスペックww
そして胸はひんぬーと
どこの虚無の使い手ですか?
>>733 後は胸だけだ。いくらシンの遺伝子入りとはいえ何しろラクスが(ネライウツゼ!
ではキラ+フレイ&ミーアの子供はどんなかな。
フレイとならキラ似の男の子と赤毛巨ヌーなのは前スレで出たが、ミーアとの子供はどうかなぁ
黒髪か?キラが茶髪だからどっちかになって、キラ似男の子、赤毛巨ヌー、黒髪(茶髪)が男の子で三人兄弟?
>>736 キラ似くん「あーあ面倒くさいよ妹に弟の世話なんてさ。早くゲームやりたいんだけど?」
赤毛ちゃん「えーんママー、お兄ちゃんが遊んでくれないー」
黒髪くん「おねえちゃんよしよし。なかないのー」
こんな感じか
キラの欲望は粉砕される法則がある気がするんでまさかの娘ひんぬーの予感
>>737 キラ似の子供は確実におっぱい魔神に(ry
>>738 すると赤毛少女が「赤い旋風」に覚醒するのか…!
フレイ「私達とキラの子供…」
ミーア「これは頑張るしかないよね!」
ラクス「ルナマリアさん、ステラさん! ジェットストリームアタックを仕掛けますわ!」
ルナ「りょーかいです義姉さん!」
ステラ「うぇいっ♪」←よくわかってない
キラ「ちょwww 包囲網と桃園の同時攻撃とかwwwww」
シン「や、やめアッー!」
刹那「(カチャ)シン、この間借りたゲームを…(状況把握中)すまない、邪魔をした(パタン)」
キラ「……あ」
シン「…狽オまった、助けを求めるチャンスが!!」
包囲網+桃園「「「「「逃がさない(ですわ)♪」」」」」
シン「ま、まだだキラ兄!!今こそ俺達の切り札を!!」
キラ「………あれしかないのか……」
ラクス「何をしようが無駄ですわ〜」
VL同時展開→壁に穴開けて逃亡
シン「に、逃げれたけど……」
キラ「人体で壁に穴開けられるレベルの加速って正直どうなのさ………」
シン(こんなの縦横無尽に使えるんだからそりゃセレーネ先生も強いよな………)
シンとラクスの娘は案外巨乳かもしれないぞ。
いいか、華奢なシンとひん…のラクス、つまりマイナス×マイナスというわけだ。
賢明にして聡明なお前らなら、此処から先は言わずともわかろう?
つまり、ラクスのマイナスが大きければ、大きいほど娘のプラスの数字が大きいというわけだ!!
>>743 理解したぜ!!
つまりは背が高くてグラマラスな娘ってわけだな!!!
746 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/21(水) 00:38:34 ID:QyRfhoLX
>>745 でもそれだと娘にしtt
あれ、こんな時間に誰だろ?新聞には早すぎるし…
更に、ラクスを越える変態度を備えるとなると………狙いは両親丼とか?
>>748 ごくり……
>シン
ラクス娘「パパ〜ママじゃあ物足りないでしょう〜?わ・た・しがいるよ〜?」
>ラクス息子
ラクス娘「お姉ちゃんが、変なのに捕まらないように、ちゃ〜んと教えてあげるからね?」
こいつはとんだヘンタイ娘だ!!
アスラン「…なんだかうちに帰りにくい……しかしここに留まるのは流石に気が引ける…」←イザーク宅
アスラン「俺……結構行けるところ少ないんだな…|ω;`)」←公園のベンチで体育座り
>>750 ハイネ「よぉアスラン!こんな所で会うたぁ奇遇だなw」
アスラン「ハイネ?」
ハイネ「こんな時間にどしたんだぁ?ひょっとして家出かい?年甲斐もなくw」
アスラン「…………」
ハイネ「はっはっは……え?マジなの?」
アスラン「……まあ、ちょっとあってな……」
ハイネ「……行くトコないんなら、またウチ来るか?」
アスラン「……いいのか?」
ハイネ「元同僚のよしみだ。俺に遠慮は不要だぜぃw」
アスラン「……すまない。その言葉に甘えさせてもらってもいいかな?」
ハイネ「おkおk。まあ例によって、ちょいとちらかっちゃあいるが勘弁な?」
空気を読まずに言うと、皆ラク姉とシンが将来子供を作るのがいいみたいだが、俺は現状の姉と弟もままがいいなと思う。
ストレートに言うと、その展開が自分に合ってないだけなんだけどね。
というわけで提案なんだが、今の将来はシンとラクスは夫婦になってますネタとは別の、シンとラクスは相変わらず姉弟ネタもOKしてもらえないだろうか?
どんなネタもようこそウェルカムな俺に隙はなかった
私は一向に構わんッッッ!!!
俺も一向に構わん!
まあ所詮は一時ネタみたいなものだ。過去スレでも一過性だったしな>ラクシンの子供
ライルアニューの子供だろうがキラフレイの子供だろうが、あまり後に引きずらないようならばバッチコイだ!!
ぶっちゃけていうとこの流れが自分的には合わんかったんで
ぽつぽつ小ネタを落としてる
一段落するとまた元の流れに戻っちゃうけどw
ハイネってさ、ちょくちょく出てくるけど、このスレだとどんなステータスだっけ?
まとめサイト見ると、用語解説「エロゲ友の会」に名前が乗ってはいるけど、単独のキャラ紹介がないんだよね
>>756 音楽に目覚めて変態商事を退社
ソロで活動する熱きロケンローラ
エロゲ友の会では同人ソフト開発にあたってBGM等などを担当
オーブのロックやポップ系の若手作曲家として台頭しつつあるが本人は歌手として活躍したいと思ってる
こんな感じでどう?
>>752 事情は理解出来たし、納得もするけど、自分が嫌だから流れ変えて、と言ってるようなものなんだから、それまで楽しんでる人達にフォロー入れる言葉が欲しいと思うよ。
>>752 >758も言っているけど何かしら「すまね」「わりーけど」の一言が無いのは…。
わざわざ自分が合わないからってのを表に出してるんだから。じゃあそれまで流れを楽しんでいた人らはどうすんの?
皆が皆「おk〜」する訳じゃない。どんどん流れなんて変わるものだけど、あなたの場合は嫌いだから合わないからを明言してるんだから配慮が欲しいと思います。
失礼承知ではっきり言ってしまえば、言葉が丁寧なゴネ派と捉えられますよ?
さぁて752の反応はあるかな?ぶっちゃけ何とも思っちゃいないだろーがwww
でなきゃわざわざ俺このネタいやー!だから違うネタをプリーズ!なんて言わない罠。
黙って小ネタ落としたり、ちょっと思いついた・・とかって感じにしときゃいいのになww
流れ変わる事なんざ当たり前だからどうこう言わんよ、だがテメーがイヤだ云々でってならせめてンな書き込みすんなっつの。黙って投下か電波、とかってカバーしてりゃいいモンを
バカじゃね?またゴネ派乙って言われたいらしいな?俺はもう言われたくねーし前スレラストの流れで思い知ったからイヤだけどな!
良いじゃん、好きなように言って、好きなようにやれば
最近、ゴネ派だのいい空気だの、ちょっと潔癖すぎるぜ
別に自分達の箱庭ってわけじゃないんだから、もっとアバウトにやろうぜ
>>762 それまで流れを楽しんでいた連中はそうは思わないよ。いつもみたく流れが変わるんならいいが、あからさまに【嫌じゃwww】な理由でしかもフォロー無し。
これがそこら辺のネタスレなら問題なく進むんだろうが、実に長く続いてるこのスレでは別。
>>763 むしろ逆じゃないの?
このスレなら、そういうカオスな流れも認められてると思ったけど
だいたい、そこまでムキになって噛みつくような話題じゃない気が…
ゴネ派に対して潔癖派もいるのかもしれん
ゴネ派も潔癖派も自分のスレを守りたいんだよ
どっちもこのスレを愛しているから喧嘩になるんだな
大多数はどうでもいいと思ってるが
子供ネタは荒れるからなぁ(笑)
時が経つと違うネタに移るから、放置すれば良いのにとは思うなぁ
このスレが終わるのは、シンとラク姉が「やっちまった…」な時なのは、皆解ってるんだからさぁ
ま、今回は兄弟家の妄想なんだからこの辺で次のネタ行けばいーんじゃね?
さて、ハイネの家に行ったアスランはどーした?
一通り読んでみたけど今回は合わないから〜と言い出した奴が悪いだろうね。怒ってる人達は
「流れ変えるのは構わんが自分の合う合わないだけで変えるんなら何故一言無い?それかいつもの様にすればいいのに。」
↑正論だな。
余計な事言わんでネタ投下すりゃいいだけじゃね
>>757 おーい過去スレ見てるか?ハイネは昔バンドでメジャーデビューしてて、色々あって今に至る…だぞw
ちなみに同じようなシチュエーションでアスランに明かしてんぞw
まぁ、今回は噛みつき過ぎだな
最初の一人がやんわり注意して、後は流すのが正解
つかこんな時間にこれだけレスが進むとか。ネタで盛り上がってる時ですら珍しいよなぁ
一部が大げさにキレてるだけだろ
まぁ流れ変えて欲しいならネタくらい振るべきだわな
けどたかが1〜2レス程度の書き込みならスルーすればいいじゃない
そこまで目くじら立てる必要あるの?
困った時のイノベ家頼み
ズンボリ「たっだいま〜っと。あ〜疲れた。これだから社長業って奴はブツブツ」
リジェネ「いい加減にしないと殴るよリボンズ。今日だって4時間しか働いてないじゃないか」
ズンボリ「え?社長ってそういうものなんじゃないの?」
リジェネ「こ、この男……」
ヒリング「おっかえり〜♪」
リジェネ「あれ?ヒリング居たの?ってか仕事は?」
ヒリング「今日はお休み♪」
ズンボリ「お酒の匂いがするね……僕が出社する前も飲んでたし、ひょっとして朝からずっとかい?」
ヒリング「イエス!」
ズンボリ「体は壊さないでおくれよ?」
ヒリング「だいじょ〜ぶよ♪あたし達イノベイターだもん♪」
リジェネ「どう大丈夫なんだろうね……」
ヒリング「そんなことより二人も飲む?」
ズンボリ「ぼ、僕は遠慮しようかな?」
リジェネ「僕もまだやることが……」
ヒリング「あんだとー!?あたしの酒が飲めないってのか!?」
ズンボリ・リジェネ「「喜んでお供させていただきます!!」」
ヒリング「よし!」
そういやヒリングって酒強いんだっけ?
>>752だけど、確かに軽率だった。申し訳ない………
ただ、未来ネタの流れを変えるなら、ストレートに言わなきゃ、スルーされそうでさ………
というか、一回こんなのどう?ってネタふりはしたけど、スルーされたからね………
受け入れてもらえるか聞きたかった。
気分を悪くした人には本当に悪かった。
>>779 あまり言いたくないが、ネタをスルーされたのは単純にお前の振ったネタが面白くなかったからじゃないのか?
>>779 いや、こちらも過剰反応して申し訳なかった。謝罪する。
>>779 >759ですが自分もキツい言い方をしてすみませんでした。自分も発言には気をつけます
とりあえずお前ら皆ソレスタ家の庭でも見とけ
つ昼寝中の刹那・ステラ・熊ズ
>>783 そこにマイケルが加わったらもう…もう!
>>784 究極和みフィールドの更に上か!?wwwwww
浄化どころか魂抜かれそうだなオイwwwwwww
>>784 イザーク「昼寝中か…ん?マイケルどうした?」
マイケル「みゃあ〜」トコトコ
イザーク「ああ、交ざりたかったのか。」
シン「マイケルがハイブリッドの背中によじ登って…」
アスラン「丸まって…ああ、寝た!」
ニール「こいつは効くぜ…!」
カガリ「撮影班出動!」
>>780 それもあるかもしれない。なんにせよ場の空気を悪くしたのは申し訳なかった。
>>784 前々から思っていたんだが、そこにミレイナも足してみたらどうかね?
>>787 ミレイナ足したらまず間違いなくティエリアがその場に釘付け確定w
>>788 ティエリア「このアングルが一番いやいややはり右斜め45゜が!!!」
キラ「ティエちゃんゲームやろーよー」
ティエリア「しばし待てキラ!まだ最高のアングルで撮影していない!!」
ですぅは時々黒くね?
天然かもしれんがw
なあ、ゴネるつもりはないけど気になるから質問させて
まとめ用語集のお兄ちゃんズと兄貴四天王って、内容的に被り過ぎじゃね?
分ける必要ってあるのかな?
「こういうふうに違うから必要なんだよ」って説明できる人いたら教えて
ならばこの俺、お手伝い(ryが答えてやろう!
ぶっちゃけるとその二つの差は人数だけだ!!
言われて思い付いたから、帰ったらこの二つまとめとくね。
意見ありがとーノシ
>>792 人数だけかww
質問に答えてくれてありがとう
編集乙です
お兄ちゃんズはシンのお兄ちゃん的存在(刹那のお姉ちゃんズみたいなもの)
兄貴四天王はスレの中での兄貴的存在
だから、お兄ちゃんズにオルガとヨハンはいない
つまり、あれだ
お兄ちゃんズもスティングとニールの他にキラとアスランを加えて四人にすればいい
実の兄なのに名前が後に出てくる二人って一体…
そもそもオルガって、四天王扱いされるほどこのスレ内で兄貴的言動あったか?
自分が覚えてないだけならすまない
>>796 シンの兄貴ってよりもキラの兄貴+引き締め役だわ。だから兄貴で間違いなし
アニキ≠ラッセ ?
刹那「兄貴か…」
レイ「どうした?」
刹那「シンは兄がいて弟だ。」
レイ「そうだな。」
刹那「俺はロックオン達、兄達がいて姉さん達がいて弟だ。」
レイ「ふむ。」
刹那「兄貴とはどんな感じなのだろうか…一度経験してみたいと。」
レイ「そういう事か。」
レイ(すまない刹那……お前はシンのようにおかん属性は持たない筋金入りの弟キャラだから無理な話だ…!)
>>800 そらレイの言う通りだべせっちゃんwww
>>800 多分過去スレでちび録音ズを見たときの感じが恒常的に続くんじゃないかな!
>>800 レイ「答えに困る瞬間とは酷なものだな(汗)」
シン「あるよなぁそーいう時(汗)」
>>803 ラクス「その点、私への返答は困ることなどありませんわよね?シンは私のこと大好きでしょう?」
シン「……うん」
ラクス「あ〜んもうかわいいですわぁ〜!このままベッドに連れ込んであ〜んなことやこ〜んなことやイヤンバカンウフンアハンなことを朝までじっくりうへへへへ」
ルナ「ちょっと義姉さん抜け駆け禁止〜!」<壁ぶち破って参上
ステラ「ステラもシンと一緒にお昼寝したい〜!」<床の下から参上(ここは二階)
ラクス「モチのロンですわ!さあシン!私達と一緒にLet's子作り!」
シン「…………
レイ「今正に返答に困っているな」
>>804 キラ「…ねぇアスラン、ちょっと疑問があるんだけどいい?」
アスラン「ラクス達の登場の仕方は今更だぞ…?」
キラ「違う違う。あのさーステラ、今ここ(一階)から天井登ったじゃん、ミニスカートで。」
アスラン「登ったな。凄い跳躍力だった。」
キラ「普通見えるよねパンツ?是非とも見たいけど見えないって何故?」
アスラン「それは簡単さ、ステラがはいてるスカートは俺が製作した形状記憶繊維のスカートだからな。俗に言うパンチラを防ぐようにした代物だ!」←えっへん
キラ「Σ何それ!?」
アスラン「オクレ兄さんに頼まれてな、『ステラはミニスカートしかはきたがらないからせめて…』と。」
キラ「オクレ兄さんの馬鹿ぁぁぁぁぁ!!!!だからか!刹那とヒーローごっことか今みたいな場面でもステラのおパンツ拝めないのは!?」
アスラン「残念だったな(笑)」
>>805 キラ「ズルいよズルいよじゃあ何でシンばっか純白三角地帯を毎日のように拝めるんだYO!!(`へ´)」
アスラン「ラキスケの呪いだろ。」
キラ「・・・・・・・・・あー・・・・うん。すごく納得・・・・・。」
アスラン「因みにルナマリアのミニスカも同じ物だからな」
キラ「君はロマンを理解してな〜〜い!パンチラはロマンだ〜!(ノд<。)゜。」
>805
>806
ヨウラン、ヴィーノ&学園男子s「「「「「あんなに短い丈なのに見えないのはそれが理由かドちくしょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!!!!」」」」」
キラ兄、ほどほどにしとかないとまた包囲網がスタンバッちゃうよ?
>>808 キラ「(携帯で呼び出し)助けて刹那ー!」
フレイ「パンツが見たいのキラ!」(窓から参上)
ミーア「今日は勝負下着履いて来たんだよ☆」(裏口から参上)
キラ「来たー!?」
フレイ「さぁ覚悟(〜♪)はい?あら刹那どうしたの?ふむふむ、よーし任せなさい、勉強は得意だから。――ミーア、刹那が勉強教えてって」
ミーア「せっちゃんが?了解了解♪」
フレイ「じゃあキラも一緒にどう?貴方頭いいんだし」
キラ「へ?あ、うん、いいよ」
キラ「(コソコソ)ありがとう刹那助かったよ…!」
刹那『温泉の件であんたの気持ちを聞いたから手助けしたが、正直姉さん達に罪悪感が…』
キラ「ごめん本当にごめん!」
>>809 キラ兄がこうも頼るし素直に謝る関係なんてすげーレアだぞ刹那wwwwwwwwww
刹那「…どうせだからシン達も呼ぶか」
ニール「ん? 勉強会か? だったらリビングでやれよ、日も当たるし風が気持ちいいぜ」
刹那「了解した、そうさせてもらう」
シン『行く! 今すぐ行く!!!(イクイクナンテ ワタクシテレテシマイマスワシン♪)』
沙慈『一緒に勉強しようって。どうする? ルイス(ジャアワタシモー♪)』
レイ『ガンダムW0Cだ(サァレイ、ワタシトトモニコノカメンヲ!)』
刹那「…みんななんだか大変そうだな」
そして勉強会。
フレイ「いい?この式はね」
ミーア「ここは最後の計算で躓きやすいから」
シン「あ、そうなんだ。判った!」
刹那「こうか?」
キラ「この問は出題者が解答者を間違ってる答えに導く為の文法を」
レイ「ふむ」
沙慈「引っ掛かりそうでした」
ルイス「へぇ〜」
意外にまともに進んだそうなw
>>813 壁|ティエリア「ギリギリギリ」(#`皿´)
ニール「どしたんだティエリア」
ティエリア「ここに本物の先生がいるのに」(´;ω;`)
ニール「まああれだ。教育者抜きで友達とワイワイやるのも青春だぜ?」
ティエリア「僕が一番彼らを正しく導けるんだー!」
ニール「リボンズが聞いたら泣くぞ」
>>813 ヨウラン「なぁシン、ちょっとでいいから俺達にもフレイさんやミーアさんを紹介してくれよ!」
ヴィーノ「頼むよシン、潤いが欲しいんだよマジで(泣」
シン「ダメ。(きっぱり)不埒な理由で紹介なんて出来ないしキラ兄が怖いし!(←こっちが主な理由」
ヨウラン「そんなー(がくっ」
ヴィーノ「とほほ(がくっ」
シン(良かったなーヨウランとヴィーノ。諦めるのが後5秒遅かったら)
刹那「……(ジーっとやり取りを見てる」
シン(確実に何かしらの被害が。)
レイ(友人という事で刹那も物理的制裁は加えないだろうが、何かしらの介入はあっただろうな。)
>>814 ロックオン「っつーかお茶持ってくから手伝え、んでこそこそしてないであいつらちゃんと見てやれ」
ティエリア「う……わ、わかった」
ロックオン「ん、おりこうさん♪」
×こそこそしてないで
○愚痴るくらいなら
直そうと思って直し忘れたorz
スカートか…
アスラン「余談だが実を言うとラクスのはくスカートも形状記憶繊維スカートなんだ」
キラ「えー!?あれってパンチラしないじゃん、長いから!何でわざわざラクスみたいなパンチラしても色気無しナイチチに!?」
アスラン「シンの頼みだ。」
キラ「うっわぁ凄まじく納得しちゃうよ僕・・・。」
アスラン「しかし、やはり過去スレを見ればわかるがシンにはラクスのパンチラが(ry」
キラ「・・・僕さぁ。本格的にラキスケ解明したくなって来たよ」
アスラン「俺もだ・・・」ラクス「お話は済みましたかキラ?アスラン?誰が色気無しナイチチですって?(背後に怒りの黒いオーラ)」
キラ「ガタガタガタガタ」
アスラン「ガタガタガタガタ」
>>818 死神「お、お前らまた来たのか?」
キラ「刻まれちゃった☆」
アスラン「俺はボコボコにされたんだ…(涙)」
死神「はぁ〜やれやれだぜ。こうもタフな魂の持ち主はそうはいねえぞ?」
キラ「だってスパコですから!」
アスラン「スパコ関係無いよな!?」
∞正義「アスランだー!」
救済「この前メンテしてくれてありがとう!」
正義「身体の調子が良くなったわ。」
盾「ありがとう!」
アスラン「そうか☆なら良かった。そうだ、今度お前達のパワーコンデンサーを改良してみたいんだが(長いんで以下略!)」
キラ「…アスラン、君はここにいると幸せになれる部類の人だね…。」
>>819 カガリ「頼むアスラン私も連れて行ってくれ!アカツキに会いたいんだ会いたい会いたい会いたい〜!!!」
アスラン「無理言うな!お前をあの世に行かせる方法がまず無いんだし、国家元首があの世行きなんて洒落にならないだろ!」
カガリ「じゃあ――(部屋に戻る)―――(30分経過)これを渡してくれ。私からアカツキへの手紙だ、返事貰って来てくれよ!」めっさ期待の眼差し
アスラン「Σつまり文通したいから俺に度々あの世に行けと仰るか?!」
カガリ「大丈夫だろアスランなら。キラと違ってミンチにはならないんだしなww」
アスラン「orz」
>>820 恐らく世にも悲惨な郵便配達員の誕生www
桃子やキラの時にも思ったが、あの世とこの世でどうやったら物を行き渡しできるんだろうw
>>818 アスラン、巻き込まれすぎ。
弁明すれば助かったであろうに
>>820 どうせ頼むならキラに頼めばいいのに
キラなら諸中ミンチにされてるし
>>824 カガリ「だってミンチにされた時に一緒に破けたりしたら読めなくなるだろ?」
キラ「僕って普段どんな状態になってるのさ?」
ラクス「こんな感じですわw」←携帯の写真
キラ「………………うわ」←顔真っ青
>>825 なにゆえ写メってんですかラク姉wwww
>>826 ラク姉「最近待ち受け画面を変えてみましたの」
ルナマリア「へ〜どれどれwちょっと拝見(携帯画面見る)バタァァァァァァン!!!!!」
シン「ルナ!?しっかりしろルナ!!!」
ラク姉「あらあらまあまあ・・単なるキラのミンチ画像ですのに。」←不思議顔
ルナ「エクエク お肉料理 もう食べれなくなっちゃった」
>>828 今度は何ヵ月肉が食えなくなるんだ…哀れルナ(合掌)
シン「でも、これでルナの分の食費は浮くよな…」
キラ「シンってたまにとてつもなく黒いよね………」
甘いな、肉喰えなくなった分、魚とかデザート馬鹿食いするに決まってる。
故に大差ない。アキラメロン
規制食らってPCからの書き込みができない人、そこそこいそうな悪寒…
いてもおかしくないけど、規制されてる間に好みじゃない流れになってネタ投下で修正ができなかったとしても誰も責められんよ
ゴネ派だろうと潔癖派だろうとね
>>831 メロンとな?メロンがルナでステラがスイカ(アンタッテヒトハーッ
>>834 バカヤロー、無駄死にしやがって…お前の志は俺が受け継ぐ。
ルナはメロン!ステラはスイカ!ラク姉はまな板だァァァァァァァァァ!!!!
死神「はいよいらっしゃい、えーと>834と>835だな?早速だけどあの列に並んでくれ。良かったなぁ狙い撃ちされただけで(笑)」
砲衝撃「はーい肉体に戻る方々はこちらですよー。」
カオス「ごめんなさいねボウヤ達、あなた達はもう肉体に戻れないの。だからせめて私が慰めてあ・げ・る(肩紐するり)」
死神「お前は無駄にフェロモン振りまくなっつーの。(死神チョップ)」
カオス「痛ぁぁい!ちょっとしたサービスなのにぃ。」
馬鹿野郎……そんな事したら死にに行く奴らがまた増えるじゃねーか……
>>837 さっそく逝くぜ!
ラク姉のひんぬー!
あ、桃子へのお土産にアニメDVDでも持っ
オクレ兄さんも自分の機体の魂があんなのとは夢にも思うまいw
>>838 桃子「あ、DVD持って来てくれたんだー、ありがとー。お礼に順番待ちの間僕のコレクション室(※)見る?」
※同人誌とエロゲとフィギュアがズラ〜リと並ぶ桃子の自室。当然ながらコアや00などのおチビさん達は入室禁止。
>>839 それ言ったらソーマリーだってさwwww
アチャ子さんはなんかアリオスに凶暴さを抜いたラク姉みたいな感じという脳量子波が
主にドッキング&GN粒子補充的な意味で
つーか美味しいキャラだな桃子wwww
>>844 キラ「タオツー歓迎!仲間最高!!」
アスラン「頭痛い…」
同人誌即売会――
キラ「ありがとうございましたー♪あぁ〜この空気久々だなぁたまんない!(晴れやかスマイル)」
アビー「寿司屋の休日と日程が合って良かったですね。」
アウル「今回の本も売れ行きいいし僕も久々だしあぁ幸せ〜♪」
ハイネ「最近はなかなか顔揃わなかったしな。」
カナード「嗚呼…この喧騒、この空気…!(じーん)」
キラ「ビリーは?」
アビー「変態商事が忙しいと。」
カナード「哀れな…今頃涙を流しているだろう。」
アウル「お土産にムチムチお姉さん本買ってってあげようね。」
ハイネ「ティエリアにも擬人化本な。あいつ今日はパソコン部の登校日だってさ。」
キラ「ティエちゃん…(涙)」
客「すみませんこれくださいー。」
アビー「あ、はいありがとうございます♪」
客「今度は百合かぁー。帰って読むのが楽しみだねー。」
キラ「ありがとう―――って…その特徴的な間延びした喋り方はもしかして…タオツー?」
桃子「当たりー。僕だよー。キラ達が今日の即売会に参加するって聞いたから来たんだー。」
カナード「タ、タオツー?」
キラ「あぁあだ名だよあだ名、ね、タオツー!」
桃子「そうだよー。」
キラ(タオツー、以前言ってた一般人に憑依して?)
桃子(そうだよー。話した通り今までキラ達のサークルが参加してたコミケには必ず来てたよー。)
キラ(ありがとうご愛顧感謝!!)
他の友の会メンバー「「「?」」」
>>846 キラ「じゃあ他の魂達も?」
桃子「下界に降りれるのは僕とエクシア姫だけだよー」
キラ「Σすげー!?」
桃子「ヲタパワーの為せるわざだよー」
キラ「Yo‐jyo!おっぱい!エロゲ!ヒャッホイ!」
桃子「よーじょ、おっぱい、巨ヌー、ヒンヌー、BL、百合、なんでもござれー。だって僕性別無いしー♪」
キラ「いつでもおいでよタオツー!君は僕らの仲間さ!」
桃子「ありがとー♪」
がしっ!(堅い握手)
シン「何だか知らない太い人とキラ兄が凄くイイ顔で握手してる…(汗)」
ラクス「気のせいか背後に夕日が見えますわ…(汗)」
キラ「そういや僕、今回プログラムしか組んでないからゲームの方の新作見てないんだけどどんなん?」
アビー「今回はこれです」つ”デザートは弟”
キラ「え、まさかそれって」
カナード「元々は別ネタだったんだが、シンの引き篭もり騒動で急遽変更しやがってな……」
アビー「仕方ないじゃないですか!!そういうイメージの無いカガリさんがあんな発言
>>681したら
妄想エンジンがフルドライブするのも当然です!!」
アウル「まあ、少しきつかったけどロウの店の無茶振りに比べりゃ大した事ないよ」
ハイネ「お前も相当鍛えられたんだな……あのブラック店で……」
リヒティ「みんなお疲れっすー。今回の戦果と差し入れっすよ」←買い部隊
ミハエル「結構厳しかったが、目標物はゲットしたぜ」←同じく買い部隊
>>849 桃子「タイトル通り甘いストーリーだねー。さすがアビー、イベントCGの出来が半端ないやー。難易度調整はキラかな?丁度いい進み具合だねー。」(帰ってPLAY中)
まさかの桃子ターンに昼飯吹いたw
キラ達と普通に絡んでも違和感ないなw
MSっていうか普通のオタクAだろ、こいつw
ヴァーチェ監督と大差ないぞw
運命おじさんや死神も最初から近所の親切なおじさんやお兄さんなオリジナルキャラだったら荒れなかったかもな…
歴代キャラの和気あいあいがみたい人は旧板の兄弟スレを勧めてみよう。
どっかの公園
キサト「ああ、暇だな寒いな寂しいな。家には帰れないし、帰る言った手前兄弟家にお邪魔出来ないし、パルス家だとバレちゃうし…………帰りたいな」←ホームレス中
>853
わざわざ書き込む事かい?まぁいいや、好きに言っててくれ、以上。
>>855 キサトは原因でありほったらかしなロウを恨んでいいと思いますwwwwww
>>857 カナード「ロウ、キサトはいいのか?」
ロウ「キサト?キサト…キサト……(ぽんっ)ああキサトな!そーいやあいつ最近姿見てねーな。(店忙しくて忘れてた)」
カナード「…(ため息)」
スメラギ「こンの最低男っっっ!!!」
ロウ「ぐぼぁっ!ちょ、姐さんハイヒールは(ざくざくざく!!!)痛い痛い痛いギャース!!!!」
>>858 ちょwwww珍しくロウが痛い目にwwwwまぁ当然かwwww
>>858 スメラギ「この女の敵!(ガスガスガス)手を下してるのがマユやマリナじゃなくて(ザクザクザク)私なのが救いと思いなさい!(ズガズガズガ)!」
ロウ「いやハイヒールはぐはっ!充分いだだだだ!痛いぐわぁぁぁぁぁぁ!?」
カナード「お、おいスメラギやり過ぎると蜂の巣にだな「あン!?」いや何でもない!」
劾「さすがの俺もあの光景は恐ろしい…。」
スメラギが珍しく『女らしく』しとるよ…(目が点)
スメラギ「ろくでなし男は世の中ごまんといるしダメ男もごまんといるわ」
アリー「おい(汗」
スメラギ「だけどね?そんな連中にだって可愛い部分があるし女が放っておけない魅力があるのよ?」
カナード「まてスメラギ(汗」
スメラギ「だけどね、貴男は最低最悪、ただひたすら仕事仕事、また仕事。それで彼女を追い込んでフォロー無し情け無し!何様のつもり?!」
劾「待てそのバズーカは!(汗」
スメラギ「キサトと世界中の女を勝手に代表して!私が!貴男を!断罪してやるわ!!!!!」バズーカ構え照準よろし
ロウ「Σま、ま、ま、待て‐‐‐‐‐‐‐‐‐?!!」
さぁロウの運命は?!
微妙に時間が過ぎて
スメラギ「全くロウにも困ったもんだわ、ブラックサンダー使ったの何年ぶりかしら」
スメラギ「ここはぱーっと飲まないと、ストレスになっちゃうわね」←コンビニで酒調達(常連)
近道の公園内
キサト「エクエク…さみしいよぅ…おなかへったよぅ…かえりたいよぅ…」
スメラギ「あら?ひょっとしてキサト?」
キサト「?!スススススメラギさん!?」
スメラギ「もう…何日も音信不通で皆心配してたわよ?」
キサト「ご、ごめんなさい…でもなんか帰るに帰れなくなっちゃって…。って心配?!ロウも?!」
スメラギ「全然してなかったからとりあえず折檻しといたわ」
キサト「orz」
スメラギ「それはともかく、リ・ホームに帰りづらいならうち(※パルス家)にいらっしゃい。
女の子が何日も野宿なんてしちゃだめ。ほら、これでも飲んで元気出して」つビール
キサト「ありがとうございます…(プシュゴクゴクゴク)」
キサト「あんの仕事バカ!今すぐ正義の鉄槌を下してくれるわぁぁぁぁ!!!!!!」←クイックダッシュ
スメラギ「あら〜…どうしましょ♪」
>>863 結局「ずたぼろ」にしたんだねスメラギさんガタガタガタガタブルブルブルブル
覚悟決めろロウ…キレた女ほど恐ろしいモンは無ぇ!
キラ「聞いた?ロウがキサトさんにあんまりな態度してたからスメラギさんが鉄槌下したんだって(震え)」
シン「聞いた聞いた。正直な所何だか他人事に思えないんだよ。(震え)」
キラ「あ〜シンも?実は僕もなんだよ。」
アスラン(お前ら二人とも間違えばNiceBoatしそうだしな…)
>>866 似たような立場なのに聖域はナイスボートしそうなイメージが全くないのは何故だ!?
スメラギ「言っとくけど、キサトが行ってすぐモレノさんとアニューに向かってもらったから、命に別状はないはずよ?」
>>868 …あの〜…それってつまり、【すんげぇボッコボコにされただろうけど医者二人いるんだから命はまぁ大丈夫じゃね?】って事ですよね…?
>>869 カナード「おいロウ・・・・・生きてるか?」(つんつん)
ロウ「・・・は・・・花畑が見え・・・・・る・・・・・・」(ズタズタボロボロのぐっしゃぐしゃで周りは赤い海)
ロウは死神さん達に会えないのか
スメラギさんを怒らせると生き地獄
ラクスを怒らせると打ち抜かれる
メリオルさんを怒らせるとどうなるんだろう?
>>873 案外泣きながらポカポカたたいてきたりして
リ・ホームジャンクショップ
アウル「さーて今日も作業が…ん?」
【店主体調不良につき暫く休業致します。 店主:ロウ・ギュール】
アウル「あーあ、ロウってばまだ治ってないんだ。じゃあウチ帰ってギャルゲやろっと♪」
ロウ(全身包帯巻き)「お…俺はキラとか…と…違って……ギャグ向け…の…身体構造…じゃあ……ないん…だ…よ……」
カナード「いいから喋るなお前。」
キラ兄は本編でも何度爆死しても戻ってきたからなぁ…
>>876 キラ「本編?何の事?」
アスラン「あぁあれか?たねきゃら劇場かな。」
ラクス「いいえこのスレが本編ですわよ?」
カガリ「そうだ、うんそうとも。」
シン「本編なんて無い!本編なんて・・本編なんて・・ウゥッ、グスッ(←血涙)」
メリオル「彼がキサトをこき使ってポイしたみたいに最近噂が広まってますが実はそんなことありません」
カナード「ここは……キサトの部屋か?」
メリオル「見てください。綺麗なままでしょ? 実はロウは毎日、いつ帰って来てもいいようにちゃんと掃除していたんです」
カナード「なら何故迎えに行かなかったっんだ?」
メリオル「考えてみてください。そもそもジャンク屋の重労働に耐えきれなかったとはいえ、最初に家出したのはキサトの方です」
カナード「まあ、確かに」
メリオル「ロウは彼女の意識を尊重したのですよ。彼女は嫌で家出したのです。だから無理に連れ戻さずにキサトが好きなようにすればいいんだと」
カナード「まあ、それが逆効果と言うか、すれ違いだったと言うか」
メリオル「少なくともロウは人前ではあんな態度ですがいつも彼女を気にかけてました。これだけ知ってあげててください」
カナード「そうか……あいつもあいつで考えていたんだな」
メリオル「そうです。それなのにあの飲んだくれは知った口を聞いた上に(以下スメラギの悪口)」
カナード「(結局それが言いたかっただけか!?)」
暴力沙汰は程々に
>>878 ライル「ま、そういうことをちゃんと口に出しとかないからこんな目に合うんだよ」
アニュー「そうね。大事なことこそきちんと話しておかないと、ね? さ、診察するわよ」
ロウ(…そういうの言うのって結構照れくさいんだよなぁ)
カナード「なにか言いたげだな。ともあれお前達は働きすぎだ、せっかくだからしっかり養生しろよ」
メリオル「気づかない間に疲労が蓄積することもありますからね」
キサトの部屋
キサト「アヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャアヤマラナキャ…」
>>878 ロウ「どうせならこうなる前(全身包帯巻き状態)にそのフォローをグハッ!」
>>881 そういえば電撃ホビー連載のASTRAYSでロウもレッドフレームも包帯ぐるぐる巻き状態だったことがあってだな
>>882 つまりレッドフレームは全裸包帯なんですね
赤枠「いや、なんつーの?前にマスターが擬装用に布巻いたけど、このエセアーミー調なスタイル気に入ってよー今でもへぶっ!(タクティカルアームズで殴られた)」
青枠「意味わからん事言ってないでちゃんと服着ろ、馬鹿弟!」
金枠「レッドも常時でっけえ剣を携帯してるお前には言われたくなかろうに・・・」
886 :
885:2009/10/23(金) 02:06:22 ID:???
赤枠→上半身は包帯ぐるぐる巻き。赤のズボン。
青枠→青と白の普通の服だが何故か常に背中にタクティカルアームズ。
金枠→使い手よろしく黒衣。(性別男モードって事で)
緑枠→緑のタンクトップに白のズボン。で、腰にツインソードライフル。
アストレイ系の奴らは前髪の一部が房二つだけアホ毛になっててV字アンテナに見える・・・とか考えた俺は末期なんだろうか
本編だとイージスの自爆受けて意識不明のキラをプラントまで運んだのはロウだったか
ロウ「イタタ…キラも劾もよくミンチから再生できるもんだ…俺ならまず精神が持たねえ」
劾「いや、ミンチより生殺しのほうが下手に意識が残って痛(パンッ!」
カナード「怪我人の前で回復力をそぐようなことを言うな!…今のは即死だから痛みはないだろう」(銃を構えたままで)
ロウ「これがコーディとナチュラルの差か?普通の人間で良かったぜ…」
カナード「これっぽっちも白くない労働環境のジャンクショップ店長が言うセリフか」
ロウ「いやまあ、正直アウルもキサトも働かせすぎだとは感じてるさ。だからこそアイツが家出したときは引き止めなかったんだがな」
カナード「口に出さなければ通じないこともあるだろうが、全く…」
部屋の外
アウル「……だってさ。まあエロゲする体力もないくらいに忙しい時がほとんどだけど、働くって以外に悪い気はしないね、僕は。ロウも何だかんだで面倒見はいいからね」
キサト「……」
>>887 キラといい凸といい劾といい、いつもミンチになってるのはコーディばっかだな、確かに
初めて知った
>>887 スメラギ「だからこそ追わない?つまりキサトだけ葛藤させて自分は高みの見物!?
言わなくても判ってくれるとか…ナメてんじゃ「さぁスメラギお姉ちゃんお外出ようね!?()マユ」
「お願いですから未だ包帯が取れない方を更に半死人にするのは!?(マリナ)」離して二人ともー!!」
>>889 後日、男性陣の間に生まれたとある教訓
「女には優しくしよう!つーかしろ!命惜しけりゃそーしろ、な!?」
>>890 凄まじく命の危険をかんじる教訓だなヲイw
キラ「…僕、フレイとミーアをたまにはデートに誘おうと思うんだ(((( ̄□ ̄;))))」
シン「オレも…たまには自分からラク姉やルナやステラを構ってやらないと、と思った訳でして((((;_;))))」
刹那「女性とは難しいな…。」
>>886 ラインナップ見て思った一言
デュナメス「ご飯よカラバリ四兄弟ー。」
砲衝撃「いらっしゃーい。」
死神「早く来ないとメシ無くなるぞカラバリ四兄弟ー。」
赤枠、青枠、金枠、緑枠「「「「Σ誰がカラバリかぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」
>>893 青枠→金枠→赤枠→緑枠の順か年の順?wwwwww
>>893 青枠「主よ始めた理由が理由とはいえ頼むからもっとマシな格好をorz」
キラ「君もメイド劾に苦労してるんだね(うんうん、とうなずく)」
死神「んで、またお前は刻まれたんか?」
キラ「てへっ☆」
赤枠「お前も人間のカテゴリーから外れてねえか?」
教訓
口に出してはブロックワードを書き残す
決して叫んではならぬぞ。
・ヒンニュー
・イキオクレ
・ノンダクレ
・トシマ
・ペッタンコ
キラ「僕は人間だ!人間で充分だ!!」
死神「お前が言っても説得力ねぇよ!」
898 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/23(金) 10:08:24 ID:Zz3ihHd9
>>898 おーいそっちに凄い速さでシンが飛んで行ったけどどうしたー?
>>889 メリオル「フン、これだからアル中は…。少しも他人を理解しようとしてないからそうなる」
スメラギ「何を!」
カナード「病院で喧嘩すんなよ〜」
>>896 ラクス「あら、手が滑ってフルバースト発射してしまいましたわ。」
ヒリング「間違ってGNメガランチャー撃っちゃったじゃないのさ。」
スメラギ「トレミーUの全砲撃を集中しちゃったわね。」
>>901 刻まない代わりにフルバーストか…(ガタガタ
そーいやラク姉ってフリーダムを自分に合わせて調整してんだろうか?機動力重視とか兵装の破壊力重視とか?
>>903 >901の焼け野原&大地の抉れ具合を見ろ…あれは正に破壊力にエネルギーを割いている!キラが搭乗していた時よりも明らかにオーバー・キルだ!!!!
???「あら、わたくしリミッターを外しただけですわよ♪」
>>905 リミッターって……あの、それすげぇヤバイんじゃ(汗
ラクス「わたくしはやはり火力に重きをおきますわ♪」
アスラン「だから調整が毎回毎回大変で…(←さめざめ涙)」
キラ→命中精度&機動力重視
アスラン→モーションパターン&運動性能重視
ラクス→火力重視
カガリ→大体、生身だし…
シン→火力&機動力重視
こんな機体調整のイメージw
>>908 そいつは少々違うぜブラザー。ラク姉は火力重視ではない
シ ン 重 視 だ!!!(←どんなだよ)
>>909 なるほど。つまりシンとのコンビネーションを重点においてるわけだな?
ラクス「私達の愛のぱぅわーで!」
シン「ラブラブパルマフィオキーナ!」
こうで(ry
スメラギ「ったく毎度毎度人にケンカ売ってきて! 何様のつもりよあの女!」←グラスをテーブルに叩き付ける
ロックオン「ちょ、割れるからやめろ! つかなんでいきなりうちに押しかけてきた挙句人の酒飲み倒してんだよ!!」
スメラギ「カナードがお見舞い行っちゃってお酌してくれる人がいないのよ!!!」
ロックオン「出てけーッッッッ!!!!!!!!」
ティエリア「泥酔状態のスメラギさんを家に入れた時点で結果はわかっていたな」
アレルヤ「ああは言ってるけど、あのまま外をフラフラしてたら危ないもんね」
刹那「巻き込まれた、という奴か?」
マリー「それ、彼には言わないであげてね?」
>>910 ラクス「Yes!YesYesですわっ!!!!!」
シン(/////)←直球表現に弱い
>>910 フィニッシュは、フリーダムとデスティニーの二機でアロンダイトを持って、敵に突撃するわけですね?
まさにケーキ入刀w
>>913 実に上手い、そんな君に座布団三枚進呈www
>>913 勿論BGMは結婚式のアレと…そのまま結婚しちまえよお前らw
ラクス「『お前ら』っと」
シン「何勝手なこと書き込んでんだあんたって人は」
シンに2択問題です
・貧乳のラクス or 巨乳のラクス
・天然なステラ or 小悪魔なステラ
・お姉さんぶってるルナ or 妹系ルナ
・癒し系刹那 or 宿敵(ライバル)系刹那
・HGデスティニー or MGインパルス
>>916 > シンに2択問題です
・貧乳のラクス or 巨乳のラクス
シン「今のラク姉がいい!」
> ・天然なステラ or 小悪魔なステラ
シン「うっ…小悪魔なステラ…見てみたい、かも」
> ・お姉さんぶってるルナ or 妹系ルナ
シン「妹なルナって…マユちゃん?(声的に)」
> ・癒し系刹那 or 宿敵(ライバル)系刹那
シン「ライバル刹那かぁ…一度見てみたいかな(笑)望む所!」
> ・HGデスティニー or MGインパルス
シン「両方!……だめ?」
ステラとルナの中身が入れ替われば小悪魔系ステラになるんじゃないかな
どう思います?理事長
>>918 キラ「どっちもおっぱいちゃんだから、髪の色が変わるだけであんまり変化はないんじゃない?」
シン「要はカツラをすればいいってことか?」
キラ「今はウィッグって言うらしいけどね」
アス「カツラ!?俺にカツラをしろというのか!?俺の頭はそこまでキているということなのかぁっ!?」
キラ・シン「「凸乙」」
アス (´;ω;`)
>>919 カツラでそうまで反応するんかいアス兄w
ラクス「ろくに話も聞いていなかったくせにいらない所だけしゃしゃり出てくる凸は毛髪一本残らず引っこ抜いた方がよさそうですわねぇ」←一息
アスラン「((((;゚A゚))))ガクガクブルブル」
>>898 これは加えとかなくていいのか
ハゲ
ニート
ロリコン
>>922 これも追加させとくんだ
カントリーロード
>>911 カナード「迷惑をかけた。すまなかったな」
ロックオン「いや、いいや……(げんなり)」
スメラギ「んん〜、カナードの馬鹿〜」←出来上がり
カナード「擦り付くな! 頬ずりするな!////」
ロックオン「お前大変だな毎日こんなんに付き合って」
カナード「大したことない。それに今日は悪酔いしてるタイプだ」
スメラギ「ちょっと……これだけサービスしてんのに無視しない!」←キメてる
カナード「ギブ、ギブッッ!」←キメられてる
スメラギ「どうせ病院であの眼鏡と私の悪口言ってたんでしょ!」
カナード「言ってない! あ、でもメリオルはーーちょっ、ギブッッ、マジギブ!!」
ロックオン「またな(バタンッ)」
カナード「助けろーー!!」
>922
>923
死神「ほーらお前らはこっちだぜー…つーかよ、お前らスレ住人ってのは何でこうも死にたがりが…アレか?集団でレミングシステムにでも汚染されてんのか?(ため息)」
>>925 いえいえ決してそのようなシステムには(ry
あれはゼロシステム並にヤバいっしょ。
>>926 どっちかってぇと集団炒飯システムかね?迂闊で残念的な意味で
ミスターD「グゥレイトォ!失言だけは多いぜ!」
シン「レミングシステムって何?」
アスラン「範囲内にいる大人数の精神を狂わせ正常さを失わせるんだ、簡単に言うと。他の用途もあるにはあるが
危険な事には変わらないな。」
シン「へー。」
キラ「つまり、ラクスの毒電波と同じって訳だね?」
ラクス「キィィィィィラァァァァァァっ!!」
キラ「おっと!いつも殺られてばかりじゃないよ!今日は秘策があるんだ!」つ【シンのシャワー中の写真】
ラクス「こ、これはぁっ!?」
キラ「どう?これで手を打たない?」
ラクス「…こ、今回だけですわよ!シンカワイイハァハァ」
キラ「ふぅ、助かったw」
シン「おいバカ兄貴。ちょいと面貸せ」
シンのセクシーショットに悶えている今なら言える!!!
オール・ハイル・ヒンヌー!!!
>>930 ラクス「ハァハァハァハァハァハァハァハァシンのふつくしい裸体ハァハァ(写真見ながら指でサイン」
ネライウツゼ!
ラクス「ハァハァハァハァ」クィッ(←首元を掻っ切る仕草)
ネライウツゼ!
ズギューン!
シン「ロックオンさん頑張ってるなぁ」
カガリ「ただいま〜っと。あれ?キラの奴またミンチになってるのか?」
シン「おかえりカガ姉。御飯にする?お風呂にする?それとも…」
カガリ「勿論ごはんだ!!」
シン「了解!っとその前にモザイクモザイク〜♪」
ルナ「…ぅぷっ」orz
>>929 死神「電波とはまた違うけど、まぁ・・・似たり寄ったりか。」
死神「・・・・・そういやアイツ・・・・地獄になんて行ってないよな・・・?アイツだってシステムに呑まれただけで――」
レミングシステムとアイツについては死神さんが主役のノベルを読むべし。
>>933 コア「死神さんおげんきいね〜」
00「おからだわるいの〜?」
アリオス「いっしょにあそんだらげんきでるかなぁ?」
砲衝撃「そっとしておいてあげなさい?」
デュナメス「たまには辛い事を思い出す時もあるのよ。」
>>932 ルナ「お肉が食べたいのに食べられないエクエクエク」
名前忘れたけど大豆製品で肉の代わりにってやつあるじゃん。
あれじゃダメか?
ルナ「お肉の形状してるってだけでちょっと…」
実際に食った事あるんだが、ありゃ食感が全然別物だからな…
サッポ○ポテトのバーベキュー味はどうだいルナマリア?
シンにあ〜んなり口移しなりしてもらえ
肉を見ないようにして食べれば大丈夫だ
>>940 ラクス「抜け駆けは許しませんわ!」
ルナマリア「桃園条約を見事にスルーして毎回抜け駆けしてる人は誰ですか?」
ラクス「申し訳ございません。」←土下座
>>941 たぶん巻き添えを食ったんだと思う。
無事生き返っていればいいが…
>>943 923が戻って来たぞ!眉間では無く胸を撃たれたらしい…胸に恋人の写真を収めたペンダントが奴を守ったんだ…
>>944 ラクス「最近手加減し過ぎではありませんか?」
ニール、ライル((あんたが始末した連中だけだよ息吹き返さねーのは!!!?))
ラク姉「女にとって爪は単なる飾りではありません。武器ですわ!」
ニール(その武器でどんだけ今まで葬ってきたんだろーなー…)
ライル(聞いた話じゃあの爪は厚さ5mの鉄材をも斬り裂くらしいぜ…?)
ニール(Σマジか?!それ何てエイリアンだよ?!)
ライル(エイリアン以上だろそんなんは!)
しかし、一月足らずで次スレとかすげぇなぁw
|《 》ヽ
|"~^ヽ,^
|´∀`)
|⊂ノ
|`J
|《 》ヽ
|"~^ヽ,^
|´∀`)
| , ヾ
|`J ヽ・゚。・゚/ コトッ
 ̄
|
| サッ
|彡
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| ヽ・゚。・゚/
 ̄
>>948 炒飯の差し入れか?そうならばシンの炒飯とどちらが旨いかいざ勝負!
シンも炒飯は敵わないんだよな
他にもピロシキやハンバーガーとかも
あれから腕上げたのかな?
>>950 シン「まだ専門の面々にはかなわない…くっ!」
ラクス「シン〜ただいまですわ〜♪おかえりなさいの熱いベェゼを―――あら?」
【炒飯とハンバーガーとロシア料理を極めに4日間ほど遠出して来ます Byシン】
ラクス「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
キラ「職人気質というかなんというか(汗)」
アスラン「だが4日間というのがあれだ、ラクスと離ればなれになってもギリギリで自我を保てるリミットなんだろうな(汗)」
>>951 ラク姉「四日間もシンがいないなど耐えきれませんわ今すぐシンを追いかけますわGive・Me・シンですわ‐‐‐‐‐!!!」ジタジタバタバタジタバタジタバタ
キラ兄「図体のおっきな子供が一人…。」
アス兄「いや、たまにお前もああなるぞ。」
>>951 シン「違う!!ラク姉だけじゃなくて、うちのことすべてが気になるんだよ!!!(ちなみにラク姉だけなら限界は1週間だけど)」
沙慈「急にどうしたの!?」
シン「いや、何か叫ばなきゃいけない気がして。」
>>953 沙慈「ちなみにどんな事が気になるの?」
シン「家がラクーンシティー状態になってるかもしれない事。」
沙慈「…………………お疲れ様…」
>>954 ゾンビ通り越してミイラ化するのが若干一名いるしなwww
カガリ「ヒュー…ヒュー…ゴホッゴホッ」
アスラン「カガリ…またミイラに…」
キラ「オリバさん並に燃費が激しいよねカガリって」
ラクス「シンシンシンシンシンシンシンシンシンシン…」
アスラン「ラ、ラクス?」
ラクス「シンシンシンシンシンシ…(キュピーン!)そうですわ…!」
アスラン「ど…どうした?」
ラクス「シンは料理を極めるには食材が必要ですわ!なら、私が食材となって(性的な意味で)シンに料理してもらえばいいんですわ!では行って参ります!(ドヒューン!)」
アスラン「ラ、ラクスー!?」
カガリ「グハァ!む、無念…!(ドサッ」
キラ「わぁぁ!カガリが倒れた!オクレ兄さーん!」
オクレ「ったくシンも困ったもんだな、先に俺達に声かけとけばいいのによ」
ニール「ま、そういうなって。思い立ったら吉日って奴だろ」
他主夫同盟参戦中
カガリ「すまん皆、本当に助かった!ガツガツガツガツ」
>>957 キラ「カガリを救うついでにアレも何とか出来ない?」
アレ→ラク姉「シンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンシンー!!!!!!!!!!」
ヨハン「無理だね。」
オルガ「無理だな。」
スティング「無理だぜ。」
アニュー「無理よね。」
カガリ「は!?ここは!?」
死神「よぉ!あんたがここには来るのは初めてだな」カガリ「誰だお前は!」
死神「俺は死神さ。ほら、お前さんが会いたがってた暁はあれだぜ。」
暁「ご主人!ようやく会えましたね!!」
カガリ「うおぉぉ!!アカツキ!アカツキイイィィ!!(スリスリ)」
暁「ちょ!ご主人そこはアッー!!」
死神「おいおい…(汗)」
カガリ「そうだ!私は腹が減ったんだ!飯を食わしてくれ!」
暁「私も腹が減ったぞ。飯を食わしてくれ。」
死神(ヤバい!これはマズイ!)
で、
死神「えぇい!細かい味付けはいい!ちゃっちゃと作れ!!」
砲衝撃「わたし…もうダメ…(バタン)」
デュナメス「衛生兵!衛生兵!!」
カオス「はい!酢豚運んで!!」
OO「さらはこびおわんないよ〜!」
コア「ふえーん!(泣)」
カガリ「ウマウマウマ!」 暁「ウマウマウマ!」
その日あの世の至る食料が無くなった。
そして死神、カオス、砲衝撃、デュナメス、幼女コンビは過労で倒れた…。
>>959 あの世がひどい事にwwwwww
オクレ兄さん達が来る前の出来事だとすると、死神さん達タイミングに泣かされたwwww
>>959 もう絶対会わせるな!のブラックリスト入りwあの世なら餓死する事が無いって事だけだ救いはw
>>959 念願のアカツキに会えて良かったねカガ姉。微笑ましい一時だな、あの世行った理由はなんだが(笑)
…と思ったら何やってんだあんたらはぁぁぁぁぁ!!(笑)
OOとコアスプレンダーの日記
「きょうはひどいめにあいました。さらはこびをてつだいましたが、いったりきたりするだけでせかいいっしゅうできるきょりでした。もうにどとあのふたりにはきてほしくないです。まる。」
幼稚園の先生「よく頑張った!よく頑張ったね!(号泣)」
幼女コンビ「せんせー!!(号泣)」
>>963 読んでてすげぇ切なくなる…(ホロリ
暁「いやぁ〜主様にも会えたし目一杯食事したし楽しかった♪」
カガ姉「また会おうなアカツキ!」
全員(((来るな〜!)))
その頃のシン
シン「ディアッカさん!俺に炒飯の極意を伝授してください!」
ディアッカ「グゥレイトゥ!ならまずは本場中国で修行だ!覚悟はいいかシン!」
シン「はい!」
ルナ「私だって料理出来るんだから。シンが居ない間くらいは!」料理中
アスラン「作ってくれるのは良いが……」キラ「随分ベジタリアンなメニューだね」
カガリ「(ガツガツバクバク)」←一時的に復活
カガリ「ルナマリア!次はこれを使ってくれ!」つ冷蔵庫からウインナー
ルナ「ウイン…ナ?腸詰mイヤァアアアアアアアッ!!」
キラ「うわぁ重傷…」
アスラン「お前のせいだろ」
>>967 いよいよ重症なルナwww
ちなみに次スレ立てられなかったorz
ルナ「ハァ…お肉食べたいぃぃ…(涙)」
ラクス「これはどうです?」
つスモーク加工肉
ルナ「…うー……ん、あ、これならイイ♪(もぐもぐ)」
アスラン「生や焼いた物とかじゃないから大丈夫なんだな、良かった。」
キラ「でもそれ、口の中でグッチョグッチョになるよね(どがっ!)ぐぼほぅっ!?」
アスラン「何でお前はそういつもグッドなタイミングで余計な事をっ!!」
ラクス「このボケナスですわゴルァァッ!!!」
ルナ「うぅ…ん(ばたーん)」
カガリ「Σルナマリアが倒れたー!」
>>969 このままだとマジで肉限定の拒食症になるぞ・・・www
>>970 しかも、解体ショーを目の前で行っていると最悪のコンボ
アスラン「・・・という訳なんだがな、どうしたもんか」
シン(電話)『俺が居ない間にそんな事になってたのか・・・あ、じゃあアレがある!アス兄、ちょっとルナに代わって』
ルナ「はいもしもし・・・え?・・・あ、うん・・・え、ええっ!?そんな方法があったなんて・・・うん、分かった!アリガト!」
ルナ「よーし出来たわよー!」
カガリ「ルナマリア!?それ、肉なんじゃ・・・」
ルナ「(モキュモキュモキュ)うん、おいしい♪」
カガリ「へ?」
ルナ「あ、シンに教えてもらったんです。干し芋を醤油とコンソメで煮込むとお肉みたいになるって。これなら最初っから肉じゃないって分かってるから食べれるし!」
姉貴がダイエットに悩んでた時にコ○ックボン○ンを参考にして実践したオレ参上!
>>972 そんな方法あったのかー…知らなかった。
次スレ失敗した俺を叱ってくれ!
こンの馬鹿者ー!
と言いたい所だけど俺も出来ねえorz
フレイ様、久々なネタですがこんな俺達を罵って下さい・・・
女性陣一同「この短小」(蔑んだ目で)
※一部やれといわれてやっているだけの人がいて、何がなんだか分かっていませんが、無害です。
>>977 乙!ってか>976にグサッ!と来たぜ・・・・
>>977 カナード「お前、スレ立て成功率高いな(汗」
劾「フッ、ミッションコンプリート。」
カナード「Σそういう時だけまともにキメるのか!まぁいいとにかく乙だ。」
劾「では俺は夕飯の支度に戻る。とぅっ!」←メイド服チェンジ
刹那「カナード、借りていたゲームを返しに来た。」劾「(再び普段着)よく来たな刹那。ん?最近良い事でもあったのか?随分柔らかい表情をしているじゃないか。」
カナード(取り敢えず刹那の前だとメイドにはならないのか…。)
刹那「ハレルヤが公園のノラ猫に餌をやりに行くと言うので一緒に行って来た。楽しかった」
>>980 劾「ほう。野良猫か。」
刹那「可愛らしかったが、やはり不憫だった。ハレルヤは『少なくともこの公園の連中はコイツらを気に入ってるから、何とか生きていける』と言っていた。」
劾「そうだな。そうした環境にある者達はまだいいが、そうでない者達は明日の糧すら約束されていない・・・野良猫に限らず、全ての生きる者に共通する事だ。」
カナード「・・・・(どん引き)」
マユ「あれだよね・・・いつもメイド劾だからまともな格好でまともな事言う劾さんって慣れてないもんね。気持ちは解るよカナ兄・・・。」
もしこれがハレルヤでなくメイリンだったら、そういった話は出るんだろうか…
>>982 ルナ「あの娘もあれで結構考えてるからね。」
ステラ「…激辛カレーの事?」
ルナ「…………ごめんメイリン…お姉ちゃんは否定しきれないわ。」
メイリン「やだなぁ、ねこちゃんにカレーとか辛い物あげたら体に悪いでしょ?ちゃんと考えてるよー」
オクレ「その認識の中に、お前以外の人間も当てはめてくれ…頼むから」
>>984 PP家・夕飯
スティング「…(汗)」
ゴポゴポ…
アウル「うっは♪美味そう♪」
ゴポゴポ…
フレイ「…(汗)」
ゴポゴポ…
ステラ「うぇ…い(汗)」
ゴポゴポ…
クリス「…(汗)」
ゴポゴポ…
メイリン「今日は自信作だよ♪」
スティング「なぁ…俺の目が曇ってなけりゃ、目の前のカレーがゴポゴポいってるように見えるんだが…」
ステラ「…火山?」
フレイ「あまりの辛さで火山状態…。」
クリス「こ、これ…大丈夫!?」
アウル「美っ味ーい♪」
スティング「えぇいままよ!(ぱくっ)」
フレイ「んっ!(ぱくっ)」
ステラ「えいっ!(ぱくっ)」
クリス「っ!(ぱくっ)」
ばたぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!
メイリン「あ。皆倒れちゃった。」
オクレ
>>1000「ならメイリンに人並みの味覚が…(ガクッ」
フレイ「む、無理してんじゃないわよ…」
>1000なら正式にオーブで重婚が認められる
994ならシンが修行から三か月帰って来ない
>>1000ならラク姉てシンが姉弟じゃ無かったという新事実が発覚
4
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