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通常の名無しさんの3倍:2010/08/27(金) 17:07:56 ID:ZA2qRJWK
お菓子好きかい?
クロト 「夏が終わるな……」
シャニ 「いまだに糞暑い日ばかり続くんで実感わかないがな」
オルガ 「こうも休みが長いと退屈なガッコーが懐かしく思えちまうぜ」
ムルタ 「あ、そういえば君達。夏休みの宿題はちゃんと済ませたのかい?」
3人 「……」
ムルタ 「…君達?」
3人 「忘れようとしてたのにいいいいいいいいっっっ!どうして嫌なこと思い出させるんだおっさああああんっっ!」
ムルタ 「……つまりやってないと。それじゃあ3人とも残り2日間さっさと宿題を全部片付けるなさいッ!」
オルガ 「無理だあああ!」
クロト 「手伝ってくれよおおおおお!!」
ムルタ 「まったくもう……仕方ないですねえ!」
シャニ 「それじゃあまずはこの、夏休みの絵日記から頼む」
ムルタ 「なぜ高校生の宿題に絵日記がっ!?」
こうして宿題をサボってた不届き者は残りの夏休み、地獄の宿題合宿を強制的に行わされる羽目になる。
でもまあこれは……同じアパートの同居人であるエクステンデット組もおおむね同じことやっているので。
まあいつもの夏休みの、いつもの風物詩といえなくもないのであった。
しん 「シンにいちゃんは宿題なくてよかったねえ♪」
シン 「その代わり夏休みシーズンの最中も俺たちは仕事だけどな……」
いよいよ明日で8月も終わりか、早いものだ
夏休みの絵日記 4年○組マユ・アスカ (エンドオブ夏休み編)
8月16日 晴れ
今日は久しぶりに朝のラジオ体操へいきました。途中で出会ったしんちゃんも一諸です
エルちゃんとコニちゃんが来ていたので挨拶しました。たった数日なのになんかすごく久しぶりに会った感じがします。
マユは体操しながらしんちゃんと田舎の土産話を2人にいろいろと聞かせてあげました。
今年は2人とも用事で一諸にこれなかったのでちょっと羨ましそうでした。
その少しあとに何故か今にも死にそうな顔をしているお兄ちゃんとキラさん、あと妙にご機嫌なラクスさんもラジオ体操しに来ました。
8月17日 晴れ
今日は近所の神社でお祭りがあるのでフレイお姉ちゃんと浴衣を着ていきました。
お祭りにいってみるといろいろな出店がたくさんありました。
そこらへんで獲ってきたカブトムシやクワガタを売ってるイザ―クさんたち、
妖しげなフィギュアを怪しげなお客さんのみに売るアスランさん、二コルさんが自分で作った野菜の直売とかもやってました。
うーん……あの人たちよほど家計が苦しいのかなあ……
一番印象的だったのは射的屋のおじさんに泣きつかれていたロックオンさんでした。
なんでもあまりに命中させまくりの景品とられまくりで商売にならないのだそうです。
話し合いの結果……店で一番弱いコルク銃で、普通の三倍の距離から撃って、
すごい重量のあるゲーム機本体(PS3)の箱を倒したら屋台の景品を全部あげるという話になったそうです。
……当然ロックオンさんはこの条件で見事命中&箱を倒して店の景品を全部ゲットしました。屋台のお兄さんは泣いてましたが……
もらったおもちゃは全部その場にいた子供たちにあげたそうです。マユもリラックマのぬいぐるみを貰いました。
8月20日 晴れ
そこの道端でお兄ちゃんとしんちゃんに会いましたが、2人とも「なんかムウさんの様子が変だ変だ」と首を捻っていました。
気になったのでマユもアイスコーヒーを飲みにあ〜くえんじぇる☆へ。
たしかにムウさんの様子がいつもと違うような気がします。
でもこれはこれで落ち着いた雰囲気のお店になったんでいいんじゃないかなあとマユは思いました
8月21日 晴れ
昨日いい感じだったので再びあ〜くえんじぇる☆へ行きました……が、昨日とムウさん含め店内の様子がまるで違ってました。
「コスプレ!コスプレ!」「フリーダーム!」「スィーツたべた〜〜い!」
……マユはそっと店のドアを閉めて。なにも見なかったことにして図書館へと向かいました。あー今日も暑いなあ〜
8月22日 晴れ
お兄ちゃんのとこへ遊びに行った帰りに道に変なものが落ちているのを見つけました。
なんか……そう仮面舞踏会で使うようなマスクみたいなものです。
これどこかで見たような気もしますが……なんか嫌な予感がしたので拾うのはやめ、マスクはそのままにして帰りました。
しばらくして後ろから叫び声みたいなのが聞こえたような気がしましたが……たぶん気のせい……かなあ?そうだと思いたいです。
8月24日 晴れ
暑いです。ここ最近はもう晴ればかりで雨が降る気配は全然ありません……まあ日記つけるぶんには楽なんですけど。
コニちゃんちへ遊びにいこうと思って自転車で向かっていたら
近くの公園でネネちゃんがどことなく嫌がっているみたいなアニューさんと一諸にリアルおままごとをしていました。
今回のお題は「世界を隔てた長距離恋愛における男女の気持ちの変化」だそうです。
あいからずネネちゃんのおままごとはレベル高いなあと思いつつマユは公園を通りすぎました。
8月26日 晴れ
今日はスーパーミネルバの屋上でイノベイジャーショーがあるので友達と見に行きました。
こういうのは男の子が夢中になるものだと思ってましたが、意外に面白かったです。
最後はイノベグレートとかいうイノベイジャーの新ロボットが現れてカッコよく敵ロボットをやっつけました。
その後はしばらくミネルバで買い物をしていましたが何故か包帯だらけ傷だらけのお兄ちゃんやレイさんに会いました。
理由は教えてくれませんでしたが……階段で転んだとかしたのかな?
8月28日 晴れ
うちで飼っているラッコのセインくんが暑いというのでビニールのプールに水を入れて泳がせてあげました。
すごく喜んでくれたようでなによりです。
…………えーと、前から思ってたんだけどマユはなにか大事なことを忘れているような気がします。なんだったっけ……?
8月30日 晴れ
なぜか急に知っている人にあまり出会わなくなりました。
どうしたんだろう?と疑問に思って、お兄ちゃんに聞いてみたら「ほら……アレなんだろ。もうすぐ夏休み終わるから……」
納得しました。そういえばみんな全身全霊かけて夏休み中遊びまくってたしね……
8月31日 晴れ
今日でいよいよ長かった夏休みも終わりです。
夏休みの宿題はばっちり済ませてあるので、あとは明日の始業式をまつばかりです。
今年の夏も本当にいろいろなことがありました。来年も素敵な夏休みになればいいなあと思います。
長くなりましたがこれでこの夏休みの絵日記を終わりにしようと思います。
マユ 「おわったあ〜〜〜!これで夏休みの宿題はぜんぶおわり〜〜〜♪」
フレイ「ご苦労様マユ。宿題のやり忘れとかない?」
マユ 「だいじょうぶだよ!絵日記でしょ、算数のドリルでしょ、漢字の書き取りに自由研究に……うん全部あるよ〜♪」
フレイ「そう?ならいいんだけど」
カーン!カーン!
しん 「シン兄ちゃん?なにしてるのさこんな夜中に〜」
シン 「ごめんな。ちょっと鳥の巣箱を作っててさ……もうすぐ終わるから」
しん 「なんでそんなの作ってるの?」
シン 「……ま、我が妹はしっかりしてるように見えて実は適度に抜けてるからさ。ちょっとした兄心ってやつかなあ」
しん 「?」
そんなわけで今年もマユが不得手で、それゆえによく忘れる工作の宿題だけは密かにやっといてやるシン・アスカでありましたとさ。
日記感想GJ!
あ〜くえんじぇる☆
ムウ「最近、この暑さで熱中症になって倒れる人が多いからな。
俺達も(一部の)市民の憩い(趣味)の場として手を打たなきゃいけない。
そこで新たなサービスを考えてみたぞ。」
ステラ、ネーナ「ふんふん」
翌日
ステラ「はい、こんにちはー。」
ネーナ「ご機嫌はどう?」
, '''¨´ ̄ ̄ ̄` 、
/ ,. ; ╋ \.、_ , -―- 、
l y' /,´ ―― _ \`く─ 、 \\
∧.__{ {´ ― 、\. \.ヽ ヽ ヽ
// ` ヾ.\ `V!l, l
V | \ \ | || |
。η / / | | | 、 、 \ ヽ. ,バ{ |
゚ | V | | |、 ヽ ヽ x‐ \/ ハ l l {
o ┌|┐|. | l┼!、ヽヽ ヽ>x≦z__ \ ` =‐. i、 ヽヽ
| ‡.|.| | 、ヽl‐ミ、\ヽ.\/r彳て癶≧=彳| l\\∨`\
| ‡.|..)ノヽ ヽj代心 ` ーヽ レひリ, }|l || ', `_ソ
. | ‡.|ノ`ノフ>ヽ、Yリ . ┴‐: ´、ノノィ。ノ 、ヽ
jヽj゙ヽ.‡.lー^¨´ゝ (ハ `¨ノ . . : . i、__ア ゝ\__ノ
/!゙iリ ノ_‡.L. ``ム ヽ ' , ゝ┬ ヽ <
. jノ j_ { | 「¨ . _ j\ `¨¨´ , / \ \
. /_ノノィ 」 L_ ((_ノ 丶、 .イ .| ヽ 、 \
/´/, j└.屮ノ ア , / ` T ´ _, | l | l | 、 ヽ ヽ
f '/ , `''´/ //{ / | 「 ̄ ̄ O | ̄| ノ / / ヽlヽ l
| ´ / / い レ^、 |/l O. | ノ// /_ ( ン 、
| { ノ / ∧ レ/ ̄  ̄ |: { { `丶、\__)
l ィ \. ノ ノ O | ヽ l \ー ´
l  ̄.l' Λ. ノ O | >イ
,l、_ .イ ,.′卜 '"´ ヽ l / l
,|、_((┗) / / O ヽ V ム / l
l 厂. / y' O | V ∨ ',
. l { / / | l ∧ 、
l ',/ '、 , | | /ヽ 、
. | ', >、 、 O. ' ,.'. / ゙、. ヽ
. | | / ヽ、__ \ O/ / / 'l, `、
. | | , ´ | ` ¬ ナ ´ , ' 'l, ゙、
. | ノ/ .| O / / ヽ ゙、
{ _ ´ l O l , ′ ヽ ゙、
`´ i l / ヽ __ ヽ
ノ O l / ノ´ )
ムウ「ナース服を着た店員が暑い中を歩いてきた客を介護、
容態が思いやつに対しては応急処置はして救護所代わりだ。」
シン「けどこれって男の人しか来ないような気がするんだけど。」
ムウ「まあ要望があったら男も雇うつもりだぜ。」
しん「あはぁ、こんなおねいさんに介護されたらもっと熱くなっちゃうぞぉ・・・
えへぇ・・・」
??「うう、この暑さで倒れそうだ・・・」
ムウ「おーい、こいつの相手をしてやってくれー」
ネーナ「はいはーい。」
キラ「ああっ、ナース服のネーナさんフリーダーム!!」
さらに翌日
キラ「うう、この暑い中外回りばかりしていたら、倒れそうだぁ・・・。」
アスラン「俺も模型屋に朝一番に並んで、フィギュアを手に入れようと思ったら・・・。」
ネーナ「はいはい、御託はいいからしっかり休んでね。」
ステラ「体、大丈夫?」
キラ「ス、ストライクフリーダーム!」
アスラン「まさにジャスティス!」
また翌日
キラ「フリーダムスローネドライ!」
アスラン「(なんて造形のしがいのある奴ばかりなんだ、
それを間近で見れるチャンス、逃さん!!)」
ステラ「なんだか同じ人ばかり見てるような気がする」
ネーナ「特にあいつら何度も何度も…。」
同じ人が何度もやってくる、また一部のオタっぽい客があ〜くえんじぇる☆を目指して町を徘徊し始め、
そうした順番待ち同然の人々が熱中症になるなどの結果となり返って状況を悪くし、
さらには店員たちのクレームにより、このナース服介護案はすぐさま取りやめになってしまいました。
そして、ネーナの通報によりこの原因を引き起こしたキラアスはこっぴどく「介護」されたという。
ネーナ「まったくあんな奴ら一生熱中症になっちゃえばいいよ!」
シン「せっかくの案も台無しにしてしまうなんて」
しん「キラ兄ちゃんの場合、結果的にあっちの世界とやってること同じだったりして」
>結果的にあっちの世界とやってること同じ
迷惑をかけているという事ですね、わかりますw
保守
シン 「腹へった……なにか台所に食べるもんはないかなっと」
しん 「どう〜?なにかある〜?オラもうおなかすいておなかすいて」
シン 「うーんカップラーメンの類は……ないなあ。自分で作るのめんどいしインスタントは……お、レトルトがあった!」
しん 「おお〜〜!」
シン 「ええっとミートソースパスタのソースとアクション仮面カレーか。しんちゃんパスタの麺ある?」
しん 「ないゾ!うちあんまパスタたべないし〜」
シン 「ご飯は?」
しん 「ないゾ!残っていたごはんはお昼に全部食べちゃった!」
シン 「……じゃどうやって食べるのこれ?」
しん 「………」
みさえ「ただいまー……て、あなた達なにしてるの?」
シン 「暖めたミートソースを2人でシチュー代わりにすすりながら飢えをしのいでます……」
しん 「はやくごはん炊きおわってくれないと困るゾ……」
ルナ 「ちょっとーあんた達そんなに料理するのがめんどくさいわけ?」
シン 「いや……俺料理できなくてさ。インスタントラーメンぐらいしか作れない」
しん 「右に同じ〜」
ルナ 「だ、ダメ男どもめ……」
みさえ「ほんとにねえ」
>>763 シンはルナやみさえから料理を習うべきだと思うんだw
>>764 シン 「そうは言うけどさー……ああなんだか久しぶりにアレ食べたいなあ。そういえばここ数年まったくアレ食べてないや」
しん 「アレ?アレってなに?」
シン 「ほら俺たちパイロットが暇があるとすぐストローですすってる奴あるじゃん。
宇宙食っての?あれ食べるの楽だし味もそこそこだし、なにより手間かからないしさ好きなんだよなー」
しん 「おお〜それはすごそうですな!オラも食べてみたいゾ!」
シン 「美味いよー食いもんだか飲みもんだからわからないのをなんとなくすすっている内にいつの間にか腹いっぱいになるんだ」
しん 「まさに未来の食べ物ですなあ〜」
ルナ 「シンあんたどんだけものぐさなのよ……」
このスレではシンは料理得意じゃ無いんだな…
ひろし「同僚の川口から念願の水着ギャル写真集を貸してもらったぞ!」
シン 「同じ趣味のキラさんから念願のコスプレギャル写真集を貸してもらったぞ!」
ひろし「お、シン君もか」
シン 「みさえさんやしんちゃん、ルナは今日出かけてるし……2人して今夜はお楽しみですね!」
ひさえ「へへへ……じゃあ俺は2階の部屋でじっくりと…」
シン 「俺も地下の自分の部屋でじっくりと…」
ピンポーン!
みさえ「ただいまー!予定より少しはやくなったけど帰ったわよ〜♪」
しん 「おっかえりい〜〜♪」
ルナ 「それをいうなら『ただいま』でしょ?」
しん 「そうともいう〜」
2人 「ゲェ―――――ッ!?な、な、な……なんでぇ〜〜〜〜〜!?」
みさえ「な、なによ2人して妙な奇声を上げて……」
しん 「ゴキブリでも踏んづけたの〜?」
ひろし「い、いや!なんでも……(とっさに写真集を背中につっこんだが!)」
シン 「き、気のせいですよ!(背後をとられた瞬間、俺たちは死ぬ……!社会的な意味で)」
その後写真集を隠し持った2人がどうなったのか?……は今週のクレしんを参照してくださいなっと
見てなきゃわかんねぇよw
キラの写真集もラクスの嫌がらせで
ガチムチウホッーな雑誌に入れ替わってるのだろうかw
キラ 「実は……シン君に貸したコスプレギャル写真集は僕が後日、自費出版で発売するつもりの物でね。そのサンプルなんだ」
ムウ 「なんと!だがそういえば今までに見たことがあるような写真ばかりだな。今までのコスプレ大会で撮った奴か」
しん 「でも見たこともないのもあるゾ」
痔悪化「本の半分ぐらいは常連の俺でも知らない奴だぜグレィト!」
シン 「そうだよなあ……あれ?あ、これはもしかして……キラさん得意の……念写、ですか?」
キラ 「そうだよ♪よ〜く撮れているでしょ?」
シン 「このナース姿のカガリさんも念写ですか?」
キラ 「そうだよ」
シン 「このセーラー服姿のクリスさんと巫女さん姿のアニューさんも念写?」
キラ 「そうだよ?」
シン 「この浴衣姿のヒリングさんもメイド姿の留美さんもみんなみんな……」
キラ 「そうだよおおおおおお!ぜ〜〜〜んぶ僕の脳内妄想を実体化したものだよおおおお!」
シン 「こんなレア画像、ほんとなら絶対に見れないじゃないですかああああああっっ!バカ売れ間違いなしですよおおお!!」
キラ 「そうさあああ!だからネットに書店ではすでに予約停止状態なんだよおおおおおっっ!!」
シン 「キラさんは俺たちにできないことを平然とやってのけるっ!そこに痺れるゥ憧れるゥゥゥ!!」
痔悪化「すげえ……キラのこだわりっぷりは知ってたつもりだったが。まさかここまでやるとはなあ」
ムウ 「これで俺たちの密かな趣味もついに全国区か!」
しん 「やったねキラにいちゃん!明日はホームランだゾ♪」
ラクス「あら……そうでしたの。前々から医院で診療費の計算が合わないと思っていたら密かに自分の懐に入れて……
そのような事に注ぎ込んでいたのですね……キラ?」
キラ他「ひいっ!?」
その後……キラの写真集を発売する予定であった出版社に謎の圧力がかかり、写真集は発売中止になったという…・…
ネット上で公開されたサンプル画像はラクスの依頼を受けたティエリアがヴェーダを駆使してすべて消去させたとか。
こういうものはコピーがコピーを生むものだが、ご丁寧に個人の端末まで侵入して全部葬り去ったというから大した念のいりようだ。
予約した客からはクレームの嵐がきたようであるがティエリアとて自分の女装コスプレ(もちろん念写)入りの写真集だ、
彼(?)とて火消しに必死である。
しん 「で、写真集はもうしょうがないとして。その後のキラにいちゃんは……?」
ムウ 「あの日から奴の消息をまったく聞かないんだが……」
シン 「……この間俺がラクスさんに恐る恐る聞いてみたけどね……なんでも……『お仕置き中』……だってさ」
しんムウ「ひいいいいいいいい〜〜〜〜!」
ムウ「ほう、火消しか。なら俺が一つ・・・」
マリュー「また奇妙な仮面をかぶって何をしようとしているの?」
そういえばラクスの中の人写真集第二弾出るんだっけ
尻目当てで買おうかな
あ、ラクスも思い切ってきわどいコス着ればいいのに
少しはキラも落ち着くだろう
ステラ「ねえネオーあのね聞きたいことあるの。そのね……デストロイってファイターになれないの?」
ムウ 「は?」
ステラ「さっき風間君が言ってたの」
ムウ 「なんだよ、その……ファイターってのは?」
ステラ「デストロイって普段はバトロイドだけど変形するとガウォークになるんだよね。なのにファイター形態がないなんて変だって」
ムウ 「ああファイターってそっちのことね……マ○ロスかい」
ステラ「ねえねえ変形できるようにしてー」
ムウ 「うーん……そうだなかわいい娘?の為だ、ジブの旦那にでも相談してみるか」
ステラ「わーいだからネオ大好き〜♪」
数日後。春日部にデストロイの姿が
シン 「で、あれが改良型デストロイ?」
しん 「見た目はあまり変わってませんな」
ネオ 「まあ……改良ポイントは足を折りたたんで収納するのとあと飛行能力だけだしな」
アウル「飛行能力?」
ネオ 「よーしそれじゃステラ、変形してみろー」
ステラ『うぇーい』
まずMSからMA形態に変形するデストロイ。そして……
ステラ『とらんすふぉーむ!じゃっじゃっじゃっじゃっじゃ♪……変形かんりょー!』
シン 「……」
しん 「……」
ネオ 「……おい。なんか言えよ」
アウル「……なんて言えばいいんだよ」
シン 「UFO……だな。どうみても」
しん 「どう見ても空とぶ円盤ですな」
シン 「ガンダムじゃアッ○マー以来か?円盤型MAって」
ネオ 「新時代突入だなこのスレも」
ステラ「ローンブロゾー♪」
ステラだけが妙に楽しそうでしたとさ
そういや種キャラの声優さんって結構マクロスシリーズにも出ているな。
キラ→ブレラ(F)
アスラン→トーマ(VFX-U)
ムウ→ガムリン(7)
シン→シン・工藤(zero)
ルナマリア→マオ(zero)
パンッ!パーンッ!(クラッカーが鳴り響く音)
シン 「いえーい!」
しん 「祝!映画だぶるおー公開〜〜♪」
ニール 「いやー長かった俺たちの物語もようやく幕を閉じたんだなあ〜」
留美 「感無量ですわね」
ミハエル「まあ俺たちは途中脱落組だけどな」
ネーナ 「で?刹那たちはいつ春日部にくるのシン♪」
シン 「………さあ?」
ヨハン 「…ちょっとまってほしい。『さあ?』とはなんだ?その無責任な物の言い方は……」
シン 「い、いやだって……その……言い訳するようで悪いんだけどさ。とあるネタ書きはまだ劇場版00見てないんだ」
クリス 「ちょ、ちょっとなにそれ?」
しん 「まーなんといいますかーさすがにネタ書く人が映画見てないとネタ書きようがないわけでして」
ニール 「そんな言い訳が通用するか!俺たちが何年待ったと思っている!?」
シン 「だってどうしても忙しくて見にいけないんだから仕方ないじゃないですかあー!ネタバレスレあたりで適当に情報仕入れて
適当に書いたら00ファンは絶対怒るでしょ!?」
リヴァ 「ぐ……そ、それはそうだが……」
しん 「そんなわけで今は他にネタ書いてくれる人が現れるまでどうにもなんないんだゾ」
シン 「最悪DVDが出るまでおあずけってこともありえるわけでして……」
ニール 「う、うむむむむむむ……」
アニュー「あ、あの私とライルの遠距離恋愛の行方は……?」
ネーナ 「誰か映画見た人が書いてくれるまで待つしかないわね。ま、私にはどうでもいい話だけれど」
リヒティ「トランザームッ!」
>>775 「公開終了時(公開からおおよそ1ヶ月)まではネタバレ禁止」が新旧シャア板の暗黙の了解になってるようだから、それまでは自粛したほうがネタも練れるし波風が立たなくてよろしいかと。
まあ劇場版見たのはまだそんなにいないだろうし、見てない人にはネタ書いてもさっぱりわからんだろうしな自重の一手が賢明か
しかしそれにしてももう1年か……去年の今頃はクレしん原作者が山で遭難するわ遺体が見つかるわと
どうなることかと思ったものだが
シン 「おいルナこれやるよ」
ルナ 「なによいきなり・……てこれ、私が前から欲しかったブランド物のアクセサリーじゃない!?どうしたのよこんな高いものッ」
シン 「どうしたもなにもルナへのプレゼントに決まっているだろ?」
ルナ 「プレゼント……?私の誕生日はもうとっくにすぎたはずだけど?」
シン 「そうじゃない。俺さ……感謝しているんだ……ルナに」
ルナ 「え……え?」
シン 「今の俺があるのはルナのおかげだって……感謝しているし尊敬してる。だからこんな物で悪いけど
ささやかながら感謝の印として受け取ってほしいんだ」
ルナ 「な、なに言ってるのよあんた……ら、らしくないじゃないなんでいきなりこんな」
シン 「ルナ……ありがとう」
あ、あれ?なにこのラブラブっぽい空気?
このスレはカプ禁止じゃあ……でもこういうのもわ、悪くないような……うう〜〜
しん 「お〜お〜お熱いことで♪」
ルナ 「ひゃあ!?」
シン 「お、しんちゃん」
しん 「シンにいちゃん、ちゃんとルナおねいさんに感謝した?」
シン 「ばっちりだ。こういう日こそ普段お世話になってる分お礼言っとかないといけないものな」
ルナ 「え?」
シン 「じゃルナ!今までありがとうな!そんでこれからもよろしく!」
ルナ 「あ、あの……なにを言ってる?どうにも私あんた達の会話の意味がさっぱり分からないんだけど……」
シン 「ん?なに言ってるんだよルナ。だって今日は……」
「敬老の日じゃあないか♪ちゃんと年上は敬わないと〜〜♪」
……オーケィメーン。つまりアレですね?私がババアだと言いたいわけですね?よーしわかった屋上へいこうか久しぶりに(以下略
アスラン「そ、それで……シンはその後どうなったんだ?」
しん 「さあ……?ルナおねいさんの笑顔がすご〜く怖くてオラ聞けなかったゾ……」
レイ 「死んでなきゃいいのだが」
メイリン「で、でもお姉ちゃんってシンから貰ったアクセサリーは捨てないで大事に使ってるんだね。どうして?」
ルナ 「……ふん。物に罪はないからね」
ルナマリアさんにとっては嬉しいやら不愉快やらどうにもすっきりしない敬老の日でしたとさ〜
>>778 一つしか年が違わないのに、敬老の日は無いだろうww
シン「1年でも歳が上なら年寄りだろうがぁああ!!」
ルナ「お前ちょっとこっちこいや」
ラクス「今のセリフは聞き捨てなりません」
みさえ「シンくん、今日ご飯抜きね。」
タリア「見損なったわ、シン」
しばらく女どもの視線が痛いシンであった
クロト「お……おおおおお……!16年目の奇跡がいまここに……!」
シャニ「……なんだあれは?」
オルガ「昔、あいつの中の人が主演した数少ないTVアニメ作品で出てたリューの玩具が遂に発売されたんだとよ」
風間君「それにしては喜びようが少し異常というか…」
しん 「仕方ないんだゾ!リュー○ラディンは当時玩具化されなかったんだから!みんな発売されるの待ってたのにっ!」
風間君「し、しんのすけ?」
虎 「そうだそうだ!俺だってず〜と待ってたんだぞッ俺のシャインバ○ムはまだか!」
レイ 「私とムウのリュ○ワイヤットはいつごろなのだろうか」
しん 「オラもオラも〜〜!マジ○ーラのクラスチェンジ前と後、全部出るのまってるんだゾ!」
クロト「甘いんだぜみんなッ俺はまだOVA版パラデ○ンも待ッてるんだぜッ!」
オルガ「うーんなんかしらんが……まあとにかくすごい執念だというのはよくわかったぜ」
シャニ「うぜ……」
風間君「あの…ところで……ひとついいですか?」
シャニ「なんだよ」
風間君「リ○ーナイトって……なに?僕聞いた事ないんですけど」
クロト「な……なにィィィ!てめえ見たことないってのかあ!あの名作?アニメをおおお!」
しん 「それはいけないことだゾ!このままでは風間君が人の道を踏み外してしまうんだゾ!」
虎 「いますぐ私が所有するDVD−BOXを一気に見させるんだ!風間君こっちへ!」
風間君「え?ええ?ちょ…」
レイ 「さあ風間君!今日は夜通しリュー○イトの素晴らしさについて語り合おうではないか……!」
その後風間君はしんのすけにクロト達に捕まり、無理矢理DVD−BOXを一気見させられたという……合掌
風間君が洗脳されてしまうw
ラクス「はい皆さん注目してくださいな♪」
キラ 「どうしたのさラクス?」
ラクス「間もなく次スレの季節ですわ。皆様方は宿題として次のスレタイを考えてきてくださいね♪」
ニール「学校の宿題かよー」
シン 「うーん……過疎だ。もうすぐこのスレ5周年だというのに」
キラ 「今までなんとかがんばったてきけどこう人がいなくちゃ……しょうがないか」
ニール「新スレ立てずにここで終わるのもやむなし、か」
しん 「人それを諦めが肝心という〜」
凸 「嫌な言葉だなあ……」
もう少し経ったら、映画で途中退場してしまった人だけでも参加させる?
シン「あれ、よく考えたら実質的にほとんどのキャラが途中退じょ(ドカッ
ニール「それ以上いけない」
しん「なんだか複雑だぞ」
トリアエーズ、スレタイを決めましょう。
案@ 【クレ種】シンとしんのすけと新たな仲間達 2年目【00】
案A 【祝☆5周年だゾ】クレヨンしんちゃん SEED DESTINY & 00
次は17スレ目だっけ?2年目というのも変な話だし案Aで
2010年10月1日 18:00〜18:30
「始まったか……」
「ひ、酷い……!」
「フルボッコってレベルじゃねーぞこれ!」
「え?いまのなに…?囁き戦術?」
「なんかもう会話になってないわね……」
「もうやめて!彼のライフポイントはもうとっくにゼロよ!これ以上追い詰めないでー!」
「すっきりしない終わり方だなあ。噂には聞いていたがこれほどとは……」
2010年10月1日 19:00〜21:00
「始まった!?まだこれからだろ?」
「落ち着けって。今から始まるよ」
「おー……これまたきれいなおねいさんですなあ」
「庭に穴掘っちゃあダメだろ……飼い犬として……」
「おおっ?えらく描写がリアルだな。時代考証にかなりのこっていると見たぜ!」
「向こうも少しは見習ってほしいわよねー」
「あーなんか見てたらカレー食いたくなってきた……CMのあいだにレトルト暖めて食べようかな」
「ビールはまだダメだぞビールは!」
「じゃあビールは20歳以上の俺らがいただくとしますか」
「なに酒盛りはじめてるんだよ……い、クライマックスの合戦だ!」
「おおッがんばれ!がんば……」
「オ、オマタのおじさああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜んッッッッ!(号泣)」
「う、うう……こんなのってないわよお〜〜」
「彼は大事なものを守ったんだ……己の命と引き換えに……」
「な、なによこの映画!べ、別に感動なんかしてないんだからね!これは涙じゃなくてあ、汗で……」
「いいから涙拭け。ほらハンカチ」
「ありがとお兄ぃ……」
「終わった……あいからわず凄い映画だったな。まあシリーズ全体から見たらこの作品だけ妙に異端かもしれんが」
「ま、それはさて置いとくとして〜。んじゃみんな挨拶いくゾーいい〜?」
「いいよー?んじゃさんはい!」
シン 「2005年10月1日!18:00〜18:30、機動戦士ガンダムSEED DESTINY最終回放映 !」
しん 「2005年10月1日!19:00〜21:00、映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦放映 !」
キラ 「つまり今年の今日ででクレ種オースレ5周年!」
クレ種オー全員 「おめでとうございま〜すっ!!!」
アスラン「せっかくの記念日だからと種死最終回と戦国大合戦を5年前の時刻どおりにみんなで見ようと言われたときは……」
ラクス 「……若気の至りを再び見せ付けられるのはキツいものがありましたわ」
ニール 「俺たちは初めて見たから逆に新鮮だったけどな」
留美 「あなた達も00に負けず劣らず投げっぱなしな最終回だったのねえ」
カガリ 「頼むからそんなこと言わないでいくれ!」
レイ 「ああ家に帰りたい……はやく家に帰って今日という日をただの思い出にしてしまいたい……」
ステラ 「うぇーい。どーんまーい!」
シン 「で、種死が酷すぎたぶん戦国の感動ぷりは半端じゃなかったんだよなあ」
ひろし 「そうそう。珍しくしんのすけがベソかく姿も見られるしな♪」
しん 「オ、オラは泣いてないゾ!オラ泣き虫なんかじゃないぞ!あ、あれは目から汗が……」
ネーナ 「いいのよ……泣きたいときは思い切りないても……」
しん 「お?おお〜?」
ミハエル「ネーナが泣きすぎて賢者モードに入っちまった」
ヨハン 「そういえばあいつが泣いてる所というのはあまり見たことなかったな」
ギル 「いやあみんな私が考えた記念企画、楽しんでくれたかね?」
タリア 「あなたの差し金だったのねこれ……」
クルーゼ「まあ彼は企画好きだし」
ムウ 「暗躍好きのお前が言うな」
マリュー「今見るとムウの記憶が戻るタイミングもかなりご都合主義すぎるような……」
みさえ 「それをいっちゃあおしまいよ」
アニュー「そういえば私たちの1周年は?」
リヒティ「00のメンバーがまだ全員揃ってないのでまだ時期尚早みたいです」
クリス 「……単に忘れていただけなんじゃないのかしら」
シン 「とまあ一応そういうわけで、みんなのおかげもあってこのスレもなんとか5周年を迎えることができました!」
アウル 「過疎りまくる中なんとか5年生き延びられたという方が正しいがな」
シン 「うるせえよ!」
しん 「まあこれからもオラ達の〜んびりぼちぼちやっていくゾ」
シン 「応援よろしくな!」
アウル 「新スレ立たず近日中にこのまま消えるかもしれないけどな」
シン 「だからうっせえよアウルッ!」
Wしん 「そんじゃあみんな!10周年もお祝いできると信じて……じゃっ!」
あれからもう5年になるんだなあ、早いものだ…
GJ!
ーその家にはもうなにもなかった。
なにもない。今まで生活していたという痕跡がなにもなかった。
ついこの間までは大勢の人間で賑わっていたというのに……今はまるで空き家だった。
玄関で一人の少年が名残惜しそうに家を眺めている。まるで最後の別れを惜しむようにー
この家に今はなにもない。
だが少年にとってここは嫌というほどたくさんの思い出が詰まっているのだ。
楽しかった思い出
嫌な思い出
嬉しかった思い出
酷い目にあった思い出
どれもその時は大変だったかもしれないが、過ぎ去って思い出と化した今ではどれも忘れがたい。
少年たちはちょうど去年の今頃にこの家に引越してきた。
実をいえば引越してきたときここを終の棲家にするつもりだった。
しかし少年たちは幸運にも次なる新しい家へと引越せることとなった。
寿命を迎えつつあるこの家は引き払わねばならない。
1年分の思い出が詰まったこの家に別れを告げて。
さあみんなが待っている。約束の地へいかなければ
「彼ら」との約束を果すの為に
過去を語り継ぎ、新たな未来を創造する為に
「名残は惜しいけど別れは済んだよ。さあ……行こうかしんちゃん!」
「ほっほ〜い。それじゃあはりきって出発おしんこ〜〜〜!」
いざ……新スレへっ!
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ヽ -'‐' ∠l {', `''- 'ノ \ヽif'ス, '´ !::.!:ノ }ノ'´ノ゙〉 ヘlィ、" ',...., ∠ ィ` - -r'
, −t‐`ヽ.. ィ1 ト. `− ''´ } ∧ヽゞ' 、 ,ィ /!:〃 ' /,ィ′ ,イ `7'' ‐r''クヽ 八 !ヽ
/ ∧ } ヽヽ_ 」 ヽ __ ィノ . j:::::!:::ト、 "´ ,/ノ'∧ /,- ヽ /‐'  ̄ヽ 」 ヽヽヘ `−' 〈
/−-'`ヽ y'フ r┘ ヽ j l/-l::/、 二;r '´-‐7} 丶 `゙"_ノ __ノ | /7 ‐7ヽ `−-‐''7
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{ | l ''"´ / / /`T"´ "`、_`‐、_ノ j `‐、! { l '。' 〉l. /
ヽ | | ,. ‐1 , ' , イ / rニコ 7 ノヽ l { ' ノ.j /
/ l l l r' { _∠‐''´/ / j , ' ` ‐;‐1 . l 丶 { .l /{
ヘ l .l 、 l l ', ./ ̄ ∧ .{ _/ 〈 , イ | l ! ノ| r' l
_ゝ ∧ ! l l ', 丶 ヽ ヽ l 〃 ̄ 7 丶、 丶./l l / l l. ',
ヽ 7 / ノ ! l. ', r'  ̄ ̄∨ヽ ! __」 / \_ 7 j /`'''´ l l ',
} .// / l ヽ ', ', ゝ、ゝ」_〃 __フ r// ! .j l l. ',
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`T/´ ./ l ', ヽr'/ 丁| ', // / { / .| ヽ i
{/ ∧ i ', ./7 , ┘ .} ', .l/ / ノ | ', }
∧ / \ __, ヘ l/∧ 〃 | ノ、 { ∧ _,. -l y'
7 ∨ /7´ ヽ _ -'´/ /ヽ、 〃 l , ィ´ ヽ 〉 ', ./ `−-rr''" l ,. -'´
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/ l ./ . / ヽ、__トl _,. -'"´ / . / / ! j
/ .! / , -1 / l ハ _/ / l /
,ィ′ l, ∧ j ヽ{ ,イ ノl /」 l ノ ノ .l 八
/ノ { / ', 」 ヽ、 ∠-} ! ̄ l r''" ̄ / / / ヽ ヽ
「というわけで俺達がトリを務めるっぜ!」
「ステラがんばる・・・」
「次スレもよろしく♪」