2 :
共同生活宣言:2009/10/06(火) 19:38:43 ID:???
俺は…求め続けていたんだ…
マリリンと共に…
ビリー「フラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない」
眼鏡「まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…!」
―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち―
録音「お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ」
匙「お願い…ここに住まわせて…!」
―志半ばで散った幾多の命―
ブシドー「統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう!」
―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは―
刹那「俺の!俺だけの!マリリンだ!」
刹那とマリナの共同生活スレ
2008年10月 機動
―その「喪男」が再び始動する―
『お刹那家』
刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん)
マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、
何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男
4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと
はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達
の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、涙目展開となる
のがお約束。 はぷてぃなことが起こるとよく鼻血を噴く。
マリナ・イスマイール(通称マリリン)
お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって
庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて
いない様子。ヘンタイ喪男を呼び寄せる体質。
ミスター・ブシドー (通称ブシドー)
最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲
生活に介入するお面の男。その邪 ポート力は、「敵にすれば恐
ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。自他共
に認めるガンダムストーカー。尚、寝る時はお面にネグリジェ。
まともな事をするとなぜか天変地異が起こる。
沙慈・クロスロード(通称匙)
信じられないかもしれないが、ルイスという美少女と付き合って
いたこともある元リア充。筑前炊き に並ならぬ情熱を燃やして
いる。基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子にリア充に対し
て見せる憎悪の強さは周りを凍りつかせる程。
ビリー・カタギリ(通称ポニテ、ポニオ)
ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級
酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、
思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様
にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。さりげなくマリリン
にセクハラをすることが多い。 最近はセクハラに対する鉄拳制裁の
ため幽体離脱をすることが多い。模型子ちゃんと良い感じ?
ティエリア・アーデ(通称眼鏡)
こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。
ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、お刹那さん
とマリリンのWベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦
を立案したのも彼。 エロゲマニアで嫁達多数。 セラフィムミレイナと仲が良い。
『スミルノフ家(名義上)』
アレルヤ・ハプティズム(通称電波)
マリー信者。ソーマのことを頑なにマリー呼びし、最近では
ソーマからも諦められている。愛するマリーとの同棲生活に
邪魔なアンドレイと水面下で交戦中。その様はお刹那さんを
して「嫁姑争い」と評されるほど。穏やかかつ料理上手で基
本的に良い奴だが、マリー への妄想の押し付けはまさしく電波。
アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ。
ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシィ)
熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け
ているため、勝手に電波の同棲相手にされている。電波とアン
ドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ
られがち。不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウ
ダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。
アンドレイ・スミルノフ
小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に
対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて
住み込みバイト中。
セルゲイ・スミルノフ (ロシアに出張中)
ロックオン・ストラトス(通称録音、本名ライル・ディランディ)
女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って
あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、なぜか
最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。
アニューと付き合っているが、運動の苦手な彼女によく無残な目に遭わされている。
録音inデュナメス(通称、カッコいい方のロックオン)
時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、ブシドー、刹那、
ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。しかもガンプラから
自在に抜け出せる、流石カッコいい方のロックオン!
ラッセ・アイオン(通称ラッセコム)
マンションプトレマイオスの頼れる管理人
イアン親子(通称おやっさんと通称ですぅ)
父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。
娘ミレイナはですぅ。
フェルト・グレイス 新人作家 両親と同居?
クリスティナ・シエラ&リヒテンダール・ツエーリ ラブラブ新婚夫婦
地下にイノベーター一家(ティエリア私室の押入れと繋がっている)、最上階に留美お嬢様一家
パトリック(軍用犬)
ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。
名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐(クラブ女狐の
オーナーでもある)。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、
美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。
マリリス(シマリス)お刹那さんのペット
セツニャ(元野良猫)マリリンのマイキャット
ハムドー(ハムスター)ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活
アンドレイ(ヒグマ)熊家のペット
アズナブル(白いペルシャ猫)リボンズ様のペット
ハンドレット(ゴールデンレトリバー)小物様のペット
ティエラビット(ブシドーが買ってきたウサギ)ティエリアのペット
屋上農園ブシドー村の仲間たち
マスラオ(雌牛)ブシドー村の稼ぎ頭の乳牛。男らしい名前を気に入っている。
スサノオ(雌牛)乳牛でマスラオの妹。色が違うが顔はそっくりらしい。
カミーユ(牡牛)異常に健脚な牛車用牡牛。名前をけなされるとキレる。
ハマーン(蛇)ブシドーが無人島から連れてきた大蛇。シャアーッと叫ぶ。多分雌。
子猫達と子犬達 河川敷から連れてきた。全部で何匹いるのか見当もつかない。
※これらの動物達は人語を理解し話すことがあります。
■夜の遊び場
『クラブ女狐』
連邦のお偉いさんやカタギリが夜な夜な通う高級クラブ
座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパンタワーは1塔100万円
カティ・マネキン(ママ)
クジョウ(スメラギ・李・ノリエガ、チーママ) 隣町でせっ様と同棲中…だったはずが!?
ルイス・ハレヴィ(売れっ子新人)フリスク大好き
ヒリング・ケア(男装の麗人タイプ)
パトリック・コーラサワー(黒服)祝!カティママと晴れて結婚
アーバ・リント(店長)影薄い
リヴァイヴ・リバイバル (黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
ブリング・スタビリティ(黒服)
デヴァイン・ノヴァ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
アンドレイ・スミルノフ(黒服)(住み込みバイト中)
『ホストクラブえんじぇる』
留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ
アレハンドロ・コーナー(オーナー)小物、よく入院する
リボンズ・アルマーク(ナンバーワンホスト) 刹マリ好き
リジェネ・レジェッタ
アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー)
クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー、取り立てが
エグい(くすぐり攻撃)。副業で警備会社アリーソック経営、
ラッセコムと熾烈な顧客獲得争い中。
『反高級バー語論』
録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーの
お気に入り。
クラウス・グラード(マスター) シーリンの旦那様
シーリン・バフティヤール(ママ) マリリンの親友
■昼の遊び場
『カフェ・レッドドラゴン』
イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして
いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、
美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる
人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が
空いていても外のテラス席に通される。
紅龍(マスター)
アニュー・リターナー(アルバイト) ライルの彼女、唯一苦手なのが運動
『スポーツジム フェレシュテ』
ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。
シャル・アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。
フォン・スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。
エコ・カローレ(スタッフ) 通称おっさん
シェリリン・ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。
ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。
8 :
はぷてぃ!:2009/10/06(火) 19:48:10 ID:???
「はぷてぃ」
元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、
段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、
断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である
飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。
ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく
「はぷてぃ!」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が
誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・
■レシピ
はぷてぃ=紅茶+蜂蜜+プリン+ココア+味噌
※最初は蜂蜜+プリン+紅茶ではぷてぃであったが(頭文字)、
気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた
■駆逐する=はぷてぃするなどの活用も可
※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた
スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々
レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー!
A 「愛してるわ」と告白される
B 「僕もだよ」と応える
C ちゅっちゅ
D デートの約束をする
E 映画に行く
F ファミレスに行く
G グループ交際
H ハロをプレゼントする
I いい雰囲気になる
J ジャングルクルーズで遊ぶ
K ケンカして仲直り(愛が深まる)
L ロッテリアでデート
M ミスドでデート
N 名前を呼び合う
O 親公認になる
P プールでデート
Q キュッとゴマちゃん(アザラシ)の真似をしてもらう。そして萌える。
R ラップをとってヒップホップを歌いながら、ラブラブスポットに行く
S 『好きだよ』とお互い言い合う。
T ちょっとだけよ〜(はぁと
U ウーロン茶を回し飲みする。
V バレンタインデーに本命チョコを貰う。
W 笑いの絶えないカップルに。
X クリスマスは一緒に……
Y ようやくホテルに行って
Z 残念ながら鼻血ブー
テンプレ終了
テンプレそろそろ微修正した方がいいかな?
乙ー
テンプレは
>>900くらいになったら考えようか
>>10 色々変わってきたしねぇ。そろそろを手を加える頃合いかもね
(´・ω・)つ【新スレ祝い】
(´・ω・)つYES・NO枕
´・ω・)
・ω・)
ω・)
)
>>13 御刹那「・・・・・・・ドキドキ」
御刹那「ね、ネーナタソ俺と(バフっ
ネーナ「普通の枕で寝なさい!」
>>13 刹那様「なんだこれは。こんなもの俺には必要ない」
クジョウ「あんっ・・・どうしたのせっ様急に」
刹那様「YESかNOか」
クジョウ「・・・・・YESです///」
>>13 刹那「なにこれ?なんて書いてあるんだ・・・ワイ・イー・エス?裏はエヌ・オー?」
刹那「ユー・イーエントリー・ストライクの略かなあ」
マリナ「裏はノックアウトっの略だと思うわ」
刹那「格闘技ファンの枕?」
なんだかんだで皆変わってきてるからな
特にイノベ達と御刹那周り
>>17 リボンズ様とか全然ホストの仕事してねーからなwww
ヒリングのイカ好きもキャラ立ってきたし
リヴァイヴのシスコン+ライルとの無残兄弟結成とかも
前スレ・・リボンズ様・・・www
>>1乙
テンプレ…確かに変えてもいいころかもね。何故なら…
刹那とマリナの共同生活一日目
1 :通常の名無しさんの3倍:2008/10/19(日) 17:55:04 ID:???
マリナを救い出した刹那
二人の甘い生活が始まる
もうすぐ一周年…まさに2ndシーズンw
今の内に修正案でも考えとく?
何かスレが終わる頃にはすっかり忘れちゃいそうだし
また変わるかもしれないし後でもいいんじゃないかなあ
>>11に同意してみる
リボンズ「………アンドレイ・ジニンを事故に見せ掛けて始末してきて」
リジェネ「…………」
つ 只
刹那『いたた、ギフギブ!』
マリナ『え…もう?マウントからの寝技が見所なんだけど……』
刹那『女の子がそんな事しちゃダメだ……(って言うか、俺の股間にマリリンの尻g
リボンズ「……ま、いっか♪」
リジェネ「フッ……リボンズ殺すに武器要らず……だね」
>>20 サザ〇さんみたく35周年とかになりそうな雰囲気あるよな、このスレ
リボンズざまあwww
良男「・・・と書きこもうとしたんだが、なんだ幸せそうじゃないか
それもこれもジニン大尉がお前含む皆の幸せを願ったからだということを忘れるでない!!」
ジニン「おやっさん・・いいんですよ。俺はサツでさあ。憎まれるのは慣れてらぁ。・・・おでん一つ頂戴」
良男「まいど」
ジニン「おやっさんのおでんは最高だぜ」
良男「ジニン・・・」
>>24 俺は一人になっても粘着し続けるぞ
御刹那「・・・・と。」カタカタ
ネーナ「御刹那ごはんマダー?」
御刹那「今作るよネーナたん」
留美「スイーツも頼みますわ」
御刹那「今日は手作りゼリーだよ」
>>1 ┏━━━━━━━━━━━━
┃ 。・* ☆。-+・*。
./´⌒ヾ. ┃ ゚ ゚+ ゚ +゚
.,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ. ┃ ・ 。*゚
{,'/ 〈ミ|ii|人ヾソj ┃ +゚ -*
|li' `(l []д[]" / ┃ * +゚ ☆
! /| 〈Å〉|フっ" ┃ +゚ ゚+。*。・+。*゚
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ┗━━━━━━━━━━━━
| |
〃´`"ヽ
ィ'ノ, ノ)ゞ
ゞ),ソdノ カキ
/ ヽb′カキ
[OO_) ̄]
>>20 前スレより
994 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/10/06(火) 21:06:59 ID:???
>>991 クジョウ(もし刹っ様が・・)
マリナ(もしうちの刹那が・・)
クジョウ&マリナ(お義母様と同じ体質だったらどうしよう・・・)
ママ「それにしても皆大きくなって・・・父さんも喜ぶわきっと」
刹那「父さんも生きてんの!?」
よかったなマリリンにクジョウ!ここはサザエさん空間だから安心だ!
>>1乙ガンダム
マリリンと刹那母がずっと若いのはきっと17歳教にはいtt
>>16 マリリン、ノックアウトの略はKOでござる。
>>25 ジニン妻「あなた!ヨシさん、いつもすみません」
良男「いやいや。ジニン君をきちんと連れて帰ってあげてね」
ジニン妻「はい。……ほら、あなた。起きて下さいな」
ジニン「ぅ〜い……私はまだ飲める……」
ジニン妻「私とではお嫌ですか?」
ジニン「クワッ!望む所だ。ヨシさん、今日はありりがとうござました」
良男「毎度あり〜。気をつけて〜〜(笊をジャンジャン」
ジニン妻「ほら。しっかりなさって……私に捕まっていて下さい」
ジニン「ン……すまない……」
ジニン妻「……私はいつでもあなたを愛しています。
それを……心の片隅でよろしいので留めておいて下さい……」
ジニン「………(グイッ」
ジニン妻「きゃっ」
ジニン「……何の事はない。私も幸せなんじゃないか。こんな妻がいてな」
ジニン妻「あなた……ヒシッ」
良男「(双眼鏡)……よし。うまく行ったようでなによりだ。さて……
ラーメン、ラーメンはいかがですか〜〜(ぷぉ〜ぷぉ〜」
リボンズ「な、なんだい!僕が悪者みたいじゃないか!」
リジェネ「・・・・」
リボンズ「・・・」
リジェネ「・・・あやまってこようか」
リボンズ「・・・・・・・・・・うん」
フェレシュテ
シャル「ようこそ、フェレシュテへ」
刹那「ダイエットしたいんだが、オススメはあるか?」
マリナ「私も一緒に出来るもので……」
シャル「そうですね……プールの後にサウナはいかがですか?」
刹那「マリリン、大丈夫?」
マリナ「刹那の為なら私、平気。我慢出来るわ」
フォン「あげゃげゃ!ラブコメの続きはホテルでやってくれるかい?」
シャル「フォン!!」
フォン「へいへい。プールに案内するぜ、こっちだ」
刹那「………フン、フン!」
フォン「レーザーレーサーか」
刹那「あぁ。こいつはスゴク締め付けるらしいからな……キ、キツいな」
フォン「穿いた事ねーっぽいが、大丈夫か?慣れてても20分は掛かるぜ?」
刹那「………頼む、手伝ってくれ」
フォン「手間のかかる奴……」
刹那「マリリン、おまた……」
マリナ「あ、刹那。カッコイイ水着ね」
白のビニール製キャップと、蒼いスク水を着たマリリン。
刹那「に……似合ってるよ……ボタボタ」
フォン「おっと、そのまま入ンなよ!消毒してから入れよ」
刹那「さ、泳ごうか……マリリン?マリリン?」
マリナ「
ブクブク
刹那「わーっ!!」
-----
マリナ「ご、ごめんなさい……泳げないの、忘れていて……」
刹那「何ともなくて良かったよ……」
マリナ「刹那は泳げるの?」
刹那「ん?あぁ、一応スポーツ一式は仕込まれたからな」
マリナ「そう……ね、教えてくれない?」
刹那「別に良いよ」
----
ビート板、ウキ×3を装備するマリナ。
マリナ「て、手を離さないでね……バシャバシャ」
刹那「そうそう…その調子で……結構上手いよ」
マリナ「そう?ビート板だけでやってみるわ……バシャバシャ」
刹那「後もう少し、もう……うん、25m泳げたよ!」
マリナ「ありがとう、刹那」
刹那「次はウキを外してみて……」
シャル「……何をやってるんだ、彼らは」
フォン「あげゃ。水泳のコーチングじゃねぇか」
シャル「言われなくとも分かっている!」
フォン「何を、と言うから教えてやったんじゃねぇか。勝手な奴だな、あげゃげゃ!」
シャル「口がよく動く……!」
フォン「ま。楽しそうにやってるならそれはそれで良いだろ」
シャル「………そうね」
刹那「頑張って、頑張って……」
マリナ「ぷはぁ……は、はなさないで……ブクブク、バシャバシャ」
肉欲獣ポニテが模型子ちゃんの家に来ました
ポニテ「…ドキドキしてきたよ。こ、今夜ついに僕は魔法使い引退か…フッ、フフフwww」
模型子「魔法使いがどうかしました?」
ポニテ「ヒイィ!ど、どうして僕の背後に!?」
模型子「コンビニまで買い出しに行って来たんですよ。夜は長いですから」
ポニテ(…も、模型子ちゃん、大胆な子!…今夜は僕を寝かさないつもりか!…ムフフwww)
模型子「じゃ取り敢えず部屋に入りましょうか。もう用意はできてますから」
ポニテ(よ、用意だって!?フ、フヒヒw見てろよ匙君、刹那。僕が1抜け脱喪さ!)
模型子「…で、ジオラマの構図なんですけど」
ポニテ「へ?ジオラマって?」
模型子「こんな感じかなぁって。どうですかね?」
ポニテ「…うん、凄くイイよ(棒)」(…なんだ、やっぱりこういう事)
模型子「じゃ早速作りはじめましょうか。グフを六体お願いしますね。武器はなるべく変えて下さい」
ポニテ「…うん。任せてよ(棒)」(あぁ〜あ、また徹夜でプラモか…。泣きたいよ…)
模型子「〜♪」パチンパチン
ポニテ「………」パチンパチン
ポニテ(僕はポニテ、ビリー・カタギリ。職業は技術者と魔法使い。ちょっとHな男の子)
>>35 模型子「ふぅ〜。・・・ん、もうこんな時間か。」
ポニテ「ZZZ・・・」
模型子「ポニテさん、疲れて寝ちゃったのね」
ポニテ「・・・・むにゃむにゃ・・・」
模型子「・・・・・」
模型子「・・・・ありがとうございました。お疲れ様です」チュッ
ポニテ「うーん・・・・むにゃむにゃ・・・・」
<ポニテ夢>
ポニテ「うわ〜!僕、飛んでる!?皆見て!ほうきで空を飛べるようになったよ!」
クジョウ&模型子「きゃあ〜!ポニテ様ステキイイ!」
ポニテ「君たちに魔法で花をプレゼントだ!チチンプイプイ☆」ぽんっつ花束
刹那「ふぅ、良い汗をかいたな」
マリナ「そうね。ちょっと頑張りすぎて腰がガクガクよ」
シャル「な……!?」
刹那「マリリンって意外と情熱的なんだね」
マリナ「いや…恥ずかしいわ……」
シャル「………////」
刹那「一日で平泳ぎを身につけるなんて……」
マリナ「苦労流は何かしんどそうだから……」
シャル「(なんだ……って、クロールですよ」
刹那「さ。サウナ入ろうか」
マリナ「はい」
刹那「暑かったァ……」
マリナ「風が涼しいわ……」
シャル「おつか……!?」
刹那「んっ?どうした?」
シャル「ゴシゴシ……ゴシゴシ……や、痩せてる……!?ガリガリに……」
刹那「あぁ。サウナで汗を流したら一気にへこんだ」
マリナ「刹那…格好良いわ……ヒシッ」
フォン「あげゃげゃげゃげゃげゃげゃ!!!なんのこたァない、水っぱらだったってだけだ!
そのお嬢さんのミルクでも飲み過ぎたのかァ?」
シャル「フォン!……お疲れ様でした。着替えた後はお気をつけてお帰り下さい」
刹那「あぁ。又来る」
シャル「見てて羨ましくなるからもう来んな(はい。又の起こしをお待ちしております」
>>34-39 お刹那さんとマリリンの水泳教室きゃわいい!
サウナでシュッと痩せて良かったなお刹那さん
ポニテと模型子ちゃんもきゃわいい!
ポニテ「僕はポニテ、ビリー・カタギリ。職業は技術者と魔法使い。ちょっとHな男の子」
に吹いた 男の子じゃねーだろw
※お刹那さんパトリックを散歩させる
刹那(は〜フェレシュテ行って良かった…俺もともと痩せの筋肉質だから太るとしんどいしな
やっぱり身軽な方が体の調子がいい)タッタッタッタ ランニング
パトリック「フンッ フンッ」タッタッタッタ 犬走り
刹那(よし!もっと筋トレして細マッチョ風の俺に戻ってやる
…マリリンに裸見せる時が来るかもしれないし。ベッドで!キャッ///)妄想中
パトリック「ハッ ハッ ワウ?…(ポッ)……ワンワンワン!」散歩中の他所の美犬(メス)に特攻
刹那(マリリン…)グイッ(そんなに引っ張らなくても俺は///…うわっ?)リードに引きずられる
「何だ?あ!待て!やめろパトリック!それはダメぇぇぇ!!」
・
・
・
刹那「やれやれ、良かった未遂で。おいパトリック!反省しろ」怒!
パトリック「……」ショボーン
刹那「…あの子に惚れたのか?」
パトリック「クゥン…」
刹那「そうか…」ナデナデ
パトリック「ワウ」シッポフリフリ
>>41 御刹那「あ、よおソラヲkΣ刹那「わーっわーっ!その名で呼ぶな!」
御刹那「なんだようるさいな。別に犬しかいないからいいじゃん」
刹那「そういう問題じゃないの!」
御刹那「それよりその犬恋してるのか」
刹那「うん…そうみたい」
御刹那「お前サポートしてやったらどうだ」
刹那「ええ?犬のことなんて分からないよ…ブシドーじゃあるまいし」
御刹那「バカチン!」バシンッ
刹那「痛てっ」
御刹那「お前な、いっつもいっつも親友達に同居してまでサポートしてもらっておいて、
自分はできないだあ?」
刹那「………(誰も頼んだ覚えねーもん…)」
御刹那「なんだその言い草は!きこえてっぞ!」<○><○>金眼ぺかー
刹那「ちっ…腐っても純粋喪かよ…」
御刹那「いいか、真のリア充になるには他者の恋路のサポートくらい出来なければならない」
刹那「お前が言っても説得力ないよ…」
御刹那「俺なんてな!合コンスレで一人孤独な戦いをずっと続けていたんだぞ!その最中、お前は美味しい思いばっかしやがって!このやろおおお!!」ポカポカ
刹那「いたっいたたっ!結局ひがみじゃん!」
>>42 マリナ「こら!あなたウチの刹那を虐めないで!」
御刹那「げっ!怖い方のマリリンだ!逃げろー!」ピュー
マリナ「大丈夫刹那!?」
刹那「うん(犬の恋路のサポートか…)」
刹那「よし、ブシドーに相談してみよう」
マリナ「??」
>>42 マリナ「この喪野郎……うちの刹那に何をしてくれちゃってるのかしら?(ニコニコ」
御刹那「まま、まりりん!?」
マリナ「貴方に馴れ馴れしくマリリン、と呼ばれるいわれはありません」
刹那「ガクガクブルブル……」
マリナ「ちょっと……お話、しましょうか……」
御刹那「話、ですね?話、ですよね!?」
ズルズル
きっと
>>43の後、
>>44で捕獲されたのだろう……
御刹那の魂を祈る……(冥福、では他宗教の人に失礼らしいので)
なに、御刹那は不死身の回復力だけが取り柄の男だ
問題あるまい
だが御刹那はよくよく考えると本当に一人で戦ってたなw
エクシアですら御刹那をコクピットに閉じ込める始末だったし
御刹那「ふっ…だがそんな俺もいまやリア充の仲間入りを果たしている…」
ネーナ「あ、御刹那今日のおやつなに?」
御刹那「ネーナたん///今日のおやつは俺のホットドッグ(ry」
留美「下ネタ修正!」バキッ
御刹那「ぐほっ!」
留美「全く油断もすきもありませんわ」
御刹那「やれやれ…留美たん嫉妬したのか///……俺がガンダムだ////」
合コン御刹那さんまで幸せにしてしまうとは
このスレの威力ぱねえなw
まあ・・・ある意味本人は一番幸せなのかもしれん・・
つーか今の御刹那ならどこのスレでもやっていけそうじゃねWWW
なんだかんだで御刹那も居着いちゃったな。しかもある程度ネタに絡む。
牛達と言い、共生スレの吸収性は伊達じゃないな。
汎用性が高すぎるぞ、共生スレ!
せっちゃんの所に行ったら間違いなく不審者扱いされるだろうな
ほのぼの恋愛担当→お刹マリ
無惨恋愛担当→無惨ブラザーズ&御刹那
ラブラブ担当→リヒティ夫妻、コーラ夫妻
大人な恋愛担当→クラウス夫妻、ジニン夫妻
動物担当→セツニャ達
アニキ担当→ニール、ラッセ
おっさん担当→良男s
ツンデレ担当→匙、おぜう様
ガンプラ担当→ブシドー、マリリン、模型子
Nice GUNDAM担当→クソポニ
エロチック担当→ボンズリ様
ブシドー→ブシドー
死角は無いッ!
他にもどんどん出てきそうだけど。
>>55 大人恋愛だとあと刹那様とスメラギとか
>>14-16が典型例だwww
だが担当すらも流動的なのがこのスレなのだ
お刹那無残が基本で始まったこのスレであるし、ポニモコがほのぼの恋愛になったりするときもある
ま、お刹那とマリリンが大人恋愛になることだけは100スレかかったとしてもないけどな。
>>56 お刹那「お前バカにするなよ!俺だって大人恋愛できる!」
眼鏡「
>>13の使い方は分かったのか?」
お刹那「もちのろん!こうやって使うんだろ?見ておけ!」
お刹那「ねーねーマリリン、ガンプラ一緒につくろ」
マリナ「(コクン)」つYES側に向けた枕
マリナ「ねえ刹那おつかい頼まれてくれない?」
お刹那「(コクン)」つYES側に向けた枕
お刹那「じゃあ、おつかい行ってきます」
マリナ「気をつけてね」
匙「あの…僕は……?」
ポニテ「このスレの基本は」
匙「僕たちの」
眼鏡「家族愛と」
ブシドー「友情で成り立っている」どーん!
お刹那「……そうだ…俺がそもそも「共同生活」というスレタイにしたからいけなかったんだ…俺のバカバカバカ!」
マリナ「でもそのおかげでこのスレは続いているのよ」
>>58 お前はルイスちゃんとラブラブだろうが!畜生うらやましい!
俺もあんな可愛い彼女欲しいぜ・・・
>>58 ヤンデレ担当→匙ルイ
癒し担当→赤ハロ
これで満足か? 隠れヘタレ
リボンズ「さっさとくっつけよコラッ(机ダンッ
僕はずっと待ってるんだよ!(ダンッ」
リジェネ「だったらあの子達以外を町の外に追い出せば良いじゃないか。
君の財力とコネならサクを作るより簡単でしょ?」
リボンズ「そんな事したら匙ルイやポニモコ、ポニスメが見られなくなるじゃないか(キリッ」
リジェネ「ハハハ、こやつめ!」
リボンズ「ハハハ!」
>>61 ポニテ「………と。カタカタ」
エイフマン「カタギリ君、ちょっと来てくれるかね?」
ポニテ「あ、はい。分かりました(パタム」
匙「・・・にっこり。ちょっと話し合おうか
>>61」
ポニテ「おかえりー・・・ってどうしたの?ふくに血がついてるけど・・・」
匙「ん〜、ちょっと色々あってねー」
ルイス「…匙が暴力青年になっちゃった…どうして?…どうしてなの匙…?」
>>65 違うよルイス!
きっと匙くんは
>>61さんに魚のさばき方教えてあげてたんだよ!
刹那「ブシドー、実はパトリックのことについて相談が・・・」
ブシドー「おお!いいところに帰ってきた少年よ手伝ってくれ!」
刹那「へ?」
ブシドー「台風が接近しているのだ!農場の果物が吹き飛んでしまう前に収穫せねばならん!」
刹那「え〜しょーがないなーもー・・・」お手て引っ張られズルズルズル
/ / / / / / /
/ / / / / /
ビュー ,.、 ,.、 / /
/ / /二、ヽ / /
/ lV八トゝ / /
/ / / (( d‘面ノ
/ ~~ :~〈 / /
/ / ノ : ,,.ゝ
/ /  ̄Zb~b/ /
>>68 ブシドー「カンコンカン」
刹那「カンコンカン」
カミーユ「ぶも(木材ズルズル」
ハマーン「しゃあ(木材を打ちやすい流さに締め割る」
子猫「ミャオミャオ(応援してるらしい」
/ / / / _ , / /
/ / / 'tノ__,i;タ ぬぁ!
.、 ,.、 n.ノ:.:.:/ / /
/二、ヽ┬┬┬┬┬┬,、ハ,、`ヽz'´┬┬┬┬┬┬
ヌ.从从 )ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ズルッ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┳ゞl゚д´⊆) ブシドー! / /
⊂ソ~:~~〈 コッチ終わったぞー!
L : >
dハ」 / / //
/ / / / / / /
.、 ,.、 / / / /
/ 彡ヽ┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬
( /从 ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝ_/(リ゚) あれ? / ビュー
ソ~:~~ヾ / / /
┣L : _ゞ / / /
dハ」 / // / //
死亡フラグ立ててんじゃねえよw
>>70 刹那「ブシドー?」
ゴォォォオオオオ
刹那「ブシドー……」
ザァァァァ
刹那「ブシドォォォォォォォッ!!!」
ブシドー「呼んだか?(ヒョコ」
刹那「!?!?!?!?!?!?」
ブシドー「よっ、と。そちらが済んだなら、向こうを頼めるか?」
刹那「あ、あぁ……カンコンカン」
ブシドー「カンコンカン」
>>69 眼鏡「ずいぶんと荒れてきたな」
刹那「珍しいな、手伝いに来てくれたのか?」
眼鏡「そんな訳ないだろう」
刹那「ですよねー」
眼鏡「子猫たちを迎えに来た。こんな天気に表にいたら風に飛ばされてしまう」
子猫ズ「ミャーミャー」
眼鏡「彼らが心配なのは分かる。だが、お前たちが怪我をしては元も子もない」
ブシドー「確かに。お前たちは先に休むといい」
子猫ズ「ミャー…」
ブシドー「うむ、良い返事だ。では眼鏡殿、彼らのことは任せた」
眼鏡「ああ、任された(子猫両手いっぱいに抱いてほくほく退場)」
刹那「…」
ブシドー「どうした?少年」
刹那「いや、何てもない…(ブシドーはともかくティエリアも普通に意思疎通してなかったか?今)」
ブシドー「さあ、皆の衆!あと一息だ!」
カミーユ「ぶも!」
ハマーン「しゃあ!」
刹那「了解だ」
カンコンカンカンカコン…
>>73 >子猫両手いっぱいに抱いてほくほく退場
いいなあ〜想像したら心がほっこりした
ブシドー農園の仲間達に和んだ!牛もヘビも手伝いしてえらいぞ
>刹那「珍しいな、手伝いに来てくれたのか?」
>眼鏡「そんな訳ないだろう」
>刹那「ですよねー」
のやりとりにワロタw
>>76 ツンデレ→ソーマ(ツン担当)マリー(デレ担当)
カリスマ主夫→アレルヤ
も追加だね!
ネーナ「ツンデレって言ったらあたしでしょ!」
ヨハン「我々は……」
アリー「ヤ○ザ担当だな」
>>78 ネーナタソはツンデレ
↓
俺に対してはいつも怒ってばかり
↓
つまり実は俺のことが
御刹那「・・・・・俺がガンダムだ////」
ブシドー「ふう・・なんとか作業は終わったか」
マリナ「戸締まりも完璧よ。今日は動物たちも皆小屋か家の中にいなさいな」
刹那「にゃんにゃんふみゃ〜」(お刹那にゃんこ達とゴロゴロ)
眼鏡「何をしている刹那」
刹那「今日はこいつらと一緒に寝るにゃ。
そうすればお前らみたいに動物の気持ちが分かるかもしれないのにゃ」
眼鏡「三次元の猫語は萌えんぞ」
刹那「別に萌えてもらわなくてもいいにゃ〜みゃお〜」ゴロゴロ
>>79 ネーナ「熱いビームライフルで殺してあげるから逃げちゃイヤよ(はぁと」
>>80 刹那「ふふふ〜あったかい・・・」
刹那「・・・・・みゃー・・・」
刹那「・・・・・」
刹那「・・・・ふわあ・・・」
刹那「・・・・zz・・・」
刹那「・・・・・・」スヤスヤ
匙「なんだ猫と一緒に寝ちゃったよ」
マリナ「かっ・・可愛いわ・・・」パシャッパシャッ
眼鏡「これも付けてやろう」
(寝てる刹那にネコミミヘアバンドを装着)
マリナ「もっ萌え〜!!」パシャパシャパシャパシャ
匙「マリナさんって猫耳萌属性なんだね」
>>82 リボンズ「だぁめじゃないか、ティエリア!せっかくマリナが猫に萌えているんだよ?
そこでマリナにも猫耳を装着しなきゃあああ!!(机ダンッ」
リジェネ「そういえば猫の発情期って凄いんだよねぇ」
リボンズ「……………フフフ。(鼻血タラリ」
匙「このままほっとくと寝返りした時にネコちゃん潰しちゃうかもよ?」
眼鏡「そうだな。危険だ」
マリナ「う…せっかく可愛いのに…残念ね。
猫ちゃん達は専用ベッドに連れていきましょう。…最後に一枚(パシャッ」
眼鏡&匙「ほ〜らあっちでネンネしようね」(猫抱っこして連れていく)
マリナ「刹那はどうしようかしら…幸せそうに寝ているし起こすのも可哀想ね」
ブシドー「少年の布団を持ってきたぞ!」
マリナ「ありがとうブシドー」(毛布を刹那にかける)
刹那「むにゃ……みゃ〜…ZZZ…」
マリナ「おやすみ刹那。良い夢見てね」
>>83 眼鏡「うるさいぞカプ厨大魔神が。僕は三次元のネコミミほど意味のないものはない!」
>>84 お刹那の夢
セツニャ「よう、お刹那。今日も元気してるか?」
刹那「!」
ねこちゃん1「この人間のお兄ちゃん、セツニャの御主人さまにゃの?」
刹那「!!」
ねこちゃん2「髪の毛がセツニャと同じ黒だにゃん」
刹那「!!!」
刹那「俺もようやく動物の言葉が分かるようになったぞおおおおお!
待っていろパトリック!俺が絶対お前の恋を成就させてやる!=3」
ポニテ「にやにやしてるよ。よっぽど嬉しい夢を見てるんだね」
犬は餌をくれる事に対し「ご飯を貰える…なんて優しい人なんだ」と思う。
猫は餌をくれる事に対し「ご飯を貰える…なんて自分は偉いんだ」と思うのだとか。
つまり、セツニャ>お刹那と思われている可能性もあるな。
マリリン?当然マリナ>>>>>セツニャだと思ってるさ。
アレルヤ「台風だよハレルヤ。待ちわびた?…僕は憂鬱だよ。刹那が風で飛ばされてるし、ミスターブシドーは滝行?してるし…」
ハレルヤ「楽しいよなぁアレルヤ!アレルヤァァァァ!!」
刹那「マリリン!俺動物と会話出来るようになったんだ!」
マリナ「ほんとう?(熱でもあるのかしら…)」
刹那「うん!」
マリナ「じゃあ試しに…猫語、喋ってみて?」
刹那「うにゃあ」
マリナ「ブッシャアアアアアア」
刹那「マリリン!?マリリ――ン!!!」
眼鏡「全く…2人そろって鼻血体質とは…」フキフキ
新ジャンル「刹那に萌え死ぬマリナ」の誕生である
刹那「マリリン!マリリン起きてええ!死なないでええ!!(涙目)」
刹那「うっぐすっ…俺なんかしたっけ…?猫の真似をしただけなのに………………………にゃあ…」
マリナ「ブッシャアアアアアドバドバドバ」
刹那「ぎゃああああああああ!?」
マリナ「………いい…いいわ刹那…(ピクピク」
眼鏡「…刹那のアレがうつったか」
匙「喪男の猫真似のどこがそんなに萌えるのか分からないなー」床フキフキ
ポニテ「きっと彼女にしか分からない何かがあるんだろうね。世の中にはMSに発情する人もいるくらいだし…」
ブシドー「む、そんな輩がおるのか!?破廉恥な!ガンダムは私のものだ!」
匙&ポニテ「………」
まりりんは年下の男の子がかわいいしぐさをするのに興奮を覚える
と
刹那「マリリンマリリン」
マリナ「なあに?」
刹那「・・・・(じーっ)・・・・(キリッ)・・・わんわんっ・・・キラっ☆(ウィンク)」
マリナ「?(ニコニコ」
刹那(おかしいな・・・気のせいか・・いつものマリリンだ・・・)
マリナ「?」
刹那「ううん。何でもないよ」
眼鏡「装着」つお刹那に猫耳ヘアバンド
マリナ「ボタボタボタ…」
刹那「マリリン!?」
マリリンの鼻血を刹那に輸血し、刹那の鼻血をマリリンに輸血する。
これぞ、まさに永久機関なり。
血液型違ったらアウトだけど。
お刹那はたしかA型だったような
マリリンは不明
マリリンA型だよ
よかったよかった
よかったじゃねえwwwww
鼻血は輸血できんぞwww
いつもの白い服が血に染まる・・・(ただし鼻血)
ブシドー「私もA型なのだが…?」
匙・ポ・眼「「「お前(君)は駄目ー!絶対!!」」」
100get
>>97 鼻にチューブ着けて相手の血管に装着すれば無問題じゃね?
>>98 リボンズ「純血で染まる、だって!?」
リジェネ「純(粋な心が出した鼻)血で染るんだよ、リボンズ」
ソーマ「に、にゃぉん……」
マリナ「あらあら。猫の真似?可愛いわね。ナデナデ」
ソーマ「にゃぉ……///(あれ?鼻血は噴かないのか……」
刹那「マリリン、晩ご飯食べたいニャー」
マリナ「あぁっ……ボタボタ」
ソーマ「姉様ーーー!?」
>>102 アレルヤ「あの・・・ソーマ・ピーリス・・・」
ソーマ「!!」
ソーマ「なななな何故貴様ここにいるー!!!???//////」
アレルヤ「いや・・・ご飯できたよーって・・・伝えにきたん・・・だけど・・・」
ソーマ「い、い、いつから見て・・・」
アレルヤ「あ・・か、可愛かったよ?」
ソーマ「あれは私ではない!!マリーだ!マリーが猫真似をしたんだあっ!///」
刹那「最近マリリンがよく鼻血をふくんだ。
病気だったらどうしようと思って無理やり病院連れてったんだけど…いたって健康だ、って…」
匙「原因が分からないの?刹那」
刹那「それが分からないんだ」
ポニテ「本当に分からないのかい?」
刹那「うん」
ポニテ&匙(面白いから黙っておこう)
刹那「ポニテ分からない?お前頭良いんだろ」
ポニテ「さあ。僕は医療関係は専門外でね」
匙「僕も宇宙工学専攻だったし分からないよ」
刹那「そっか〜。なんでかなあ」
匙ポニ(無自覚って怖え)
無理矢理連れていく……
あ、いや。病院にだよね。分かってるよ。
>>104 刹那「―というわけなんだ。お前なら何か分かるか?」
眼鏡「仕方ないな教えてやる。掃除めんどいし。」
刹那「知ってるのか!?」
眼鏡「お前が原因だ」
刹那「へ?」
眼鏡「マリナの猫萌えと刹那萌えが合わさった時、マリナの血圧と毛細血管は限界値に(ry」
刹那「はぁ?そんなのでマリリンが鼻血ふくわけないだろ。」
眼鏡「いや、それがだな」
刹那「第一男の猫耳や猫真似なんて萌えないだろ」
眼鏡「・・・・・え、ちょ、・・・」
刹那「別に鼻血くらいで死なないと思うけど…心配だなあ」
眼鏡「いや、刹那、だからな、」
刹那「今のところ幸いなのは、俺が近くにいる時に鼻血吹くことだな。」
眼鏡「・・・・・・・・・」
マリナ「あ、刹那こんなところにいたのね。おつかいに行って欲し・・・」
刹那「了解にゃ!・・・あ、つい癖で」
マリナ「ブッシャアアアアアア」
刹那「マリリン!?マリリ――ン!!」
眼鏡「ほら、これで分かっただろう」
刹那「冗談言ってる場合か!そんなので鼻血吹く訳がないと言っただろ!
よかった〜俺の目の前で・・・あ〜でも今度俺がいない時に鼻血ふいて倒れたらどうしよう・・・・!!」
眼鏡「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それは絶対ないから安心しろ」
刹那「え?なんで?」
眼鏡(無自覚って怖いな・・・)
リボンズ「……」
リジェネ「どうしたんだい?ご機嫌斜めだね」
リボンズ「やはりヒロインたるもの、鼻血はダメだと思うんだよ」
リジェネ「最近はそう決めつけたものでもないと思うけど?」
リボンズ「いいや、あの子にはそういうのは向いてないよ」
リジェネ「そこまで言うなら、久々にあれを使えば?」
刹那「マリリン、ご飯まだかにゃ」
マリナ「あら、セツニャの真似?(クスクス)もう少しだから待っててね」
刹那「ああ(やはりピヨピヨエプロンはガンダムだ)」ボタボタ
眼鏡「治った?いつの間に…」
リジェネ「やっぱりナノマシンは便利だね」
リボンズ「鼻血噴くのはやっぱりお刹那くんが似合うよ」
眼鏡「鼻血ヒロインが駄目だと……!?か○んを馬鹿にするなッ!」
ミレイナ「微妙にマイナーですぅ」
マリナ「刹那、ちょっとこれ着けてみて」つ猫手袋
刹那「ん?いいよ」
マリナ(可愛い…萌え……でも大丈夫、鼻血出ないわ)
刹那「にゃ!」(かっこよくにゃんこポーズ)
マリナ「はい笑って」パシャッ
マリナ「ありがと刹那♪」
刹那「??」
マリナ(猫刹那アルバム大分たまったわね)
ブリング「かりん……?確かに強気お嬢様は好きだが……鼻血、噴いてたか?」
デヴァイン「私はさくらの方が好きだな」
>>109 刹那「マリリンも着けてみてよ。」
マリナ「あら私はもう29よ。似合わないわ」
刹那「男の俺よりは絶対似合うって」
マリナ「刹那が着けないと意味ないの!!」ぷりぷり
眼鏡「マリナは猫と刹那のことになると人が変わるな」
セラフィム「女の子は皆違う一面を持つものなのですぅ」
>>111 眼鏡「ということはセラフィムさんも…?」
セラフィム「それは乙女の秘密ですぅ♪」
セラフィムさんのひみつ
それはね
くまさんぱんちーなのですぅ
>>113 ソーマ「…なん、だと!?」
ダダダダダダッ
ソーマ「ミレイナ・ヴァスティはいるかっ!?」バーン
刹那「なんでウチに来るんだ!?あの子なら」
眼鏡「ここにいるぞ」
セラフィム「ここにいるですぅ」ニュッ
刹那「なんで普通にいるんだ…orz」
セラフィム「セラヴィあるところにセラフィムありなのですぅ。何か御用ですぅ?」
ソーマ「ちと尋ねたいことがあってだな、その…」モジモジ
セラフィム「(ピコーン)セラフィムガンダム、ちょっと分離してお話してくるですね」シュタッ
眼鏡「うん?了解するが、何事だ?」
セラフィム「乙女の勘ですぅ」トコトコ
ソーマ「じ、実は、だな…(ボソボソ)くまさんぱんちーはどこで手に入れたんだ?」
セラフィム「なぁんだ、ピーリスさんもくまさん愛こ(もがもが)」
ソーマ「こっ、声が大きい!」
セラフィム「(ぷはぁ)ピーリスさんの方がよっぽど大きいですぅ…」
ソーマ「すまない…それで?」
セラフィム「お勧めのネットショップ教えてあげるですぅ。好みのデザインも発注できるですよ」
ソーマ「すまない、恩に着る」
ソーマ「〜♪」
アレルヤ「ソーマピーリス、お洗濯かい?」
ソーマ「私の分だけだ。お前のは自分で洗え」ポトッ
アレルヤ「わかってるよ。うん?何か落ちて…」
ソーマ「触るな!超兵キィック!」ゲシッ
アレルヤ「はぷてぃ!?」
ソーマ(危ないところだった…この特注「アラックマバックプリント」が見つかったら何を言われるか…)
マリー(問題はそこなの?)
ソーマは相当のくまさんマニアだと思うんだw
マリナ「……刹那、寝てるかしら……」
刹那「ぐーぐー」
マリナ「……コソコソ」
ねこたんパンツに穿き変えるマリナ。
マリナ「お風呂上がりに万一見られたら恥ずかしいし……
これで良いわ……お休み(ぽふん」
匙&ポニテ&眼鏡&ブシドー「……刹那(少年)、寝てるかな……」
刹那「ぐーぐー」
匙&ポニテ&眼鏡&ブシドー「……コソコソ」
筑前煮パンツに穿き変える匙。
ポニテパンツに穿き変えるポニテ。
ギャルゲパンツに穿き変える眼鏡。
エクシアパンツに穿き変えるブシドー。
匙&ポニテ&眼鏡&ブシドー「お風呂上がりに万一見られたら恥ずかしいし……
これで良し、と……お休み皆(ぽふん」
御刹那「皆してコソコソと。好きなものはもっと胸をはって堂々とやるべきだ!
ちなみに俺の今日のパンツはスローネドライプリントだ////」
ネーナ「いやあああ!」バキッ
御刹那「ぐっ・・・・ふう、そんなに喜ぶなよネーナタソ。俺がガンダムだ///」
刹那「…みんな寝たな」
マ沙ポ目ブ「ぐーぐー」
刹那「……コソコソ」
マリリンパンツに穿き変える刹那
刹那「お風呂上がりに万一見られたら恥ずかしいし…これでy」マ沙ポ目ブ「「「「「なにやってるの刹那?」」」」」
刹那「!?」
ポニテ「マリリンパンツねぇ」ニヤニヤ
沙滋「ちょっと変態っぽいんじゃないか?」ニヤニヤ
眼鏡「刹那はいつもそんなのを穿いてたんだな。知っていたが」ニヤニヤ
ブシドー「破廉恥だぞ! 少年! もちろん私も知っていたが!」ブシブシ
マリナ「刹那…////」
刹那「ガ、ガンダァアアアアム!!!!」
クジョウ「パンツごときで恥ずかしがるなんて・・」
刹那様「俺たちには理解できないことだな」
>>118 ポニテ「・・・と思ったらなんだこれ」
眼鏡「マリリン・モンロー柄のトランクス?」
ブシドー「少年にしてはおしゃれだな」
匙「モンローファン?」
マリナ「そう・・やっぱり胸が大きい方がすきなのね(にっこり」ゴゴゴゴ
刹那「結局ののしられるの!?!?」
>>120 マリナ「ふーん。どおりで最近よくビデオレンタルしてたのね」
刹那「面白いって聞いて見てみたら・・はまっちゃって・・・」
マリナ「・・・・」
刹那「・・・・」
マリナ(芸能人くらい・・・仕方ないわよね。怒るなんてどうかしてるわ・・・)
マリナ「私も見たいな」
刹那「!!いいよ!一緒に見よう!」
刹那「というかポニテパンツってなんだ?」
ポニテ「トランクスだけどね。穿いてみるかい?」
マリナ「刹那から尻尾が生えて…!?……尻尾…猫…猫尻尾刹那……ブシャッ」ぼたぼた
刹那「マリリンまた鼻血が!?」(ティッシュでマリリンの顔フキフキ)
マリナ「刹那!ちょっと待ってて!カメラ取ってくるわ!」
刹那「?」
リボンズ「ナノマシンが効かない…!?」
リジェネ「まあ出血死するほど吹くのは抑えられてるみたいだからいいじゃないか
人の心は機械じゃ変えられないのさ…」
セラフィム「くしゅんっ」
眼鏡「・・・・・」カタカタカタ
セラフィム「ふあっ・・ふあっ・・はっくしゅっ!」
眼鏡「・・・・・」カタカタカタ
セラフィム「ズビー・・ズズズッ」
眼鏡「・・・・・」カタカタカタ
セラフィム「・・・」ごしごし
眼鏡「!!セラフィムさん、僕の背中で鼻水拭くんじゃない!」
セラフィム「咳と鼻水が止まらないんですぅ」
眼鏡「どうした風邪か?」おでここっつん
セラフィム「なんだかだるいです」
眼鏡「凄い熱じゃないか!」
>>119 「自分の尻の穴を見られるのと自分の糞を見られるのとどちらが恥ずかしいか」
と聞く事でその人がで処女チェリーかどうか分かる。とか言うのもあったな。
>>124 その質問で尻の穴のほうが恥ずかしいと答えれば処女で排泄物と答えれば非処女だっけ?
漫画でそんなのがあった
>>123 眼鏡「とりあえず暖かくして横になれ。あとで病院に連れて行ってやる」
セラフィム「です〜」
マリナ「ティエリア、ヒエピタも貼ってあげて」つひえぴた子供用
匙「筑前煮の煮汁でおかゆを作ったよ」
ポニテ「最近急に寒くなったからねえ」
セラフィム「お布団に一人はいやですぅ。セラヴィーさんの背中がいいです」
刹那「安静にしてなきゃ駄〜目」
セラフィム「セラヴィーさんの背中が一番落ち着くです」
刹那「風邪がうつったら大変だろう?さっ、寝た寝た」
セラフィム「むう〜」
>>125 刹那「え?何故だ?」
眼鏡「つまりだな……」
マリナ「ティエリア?ちょっと頼みたい事があるんだけど……?(副音声:また何が変な事教える気なら殺すわよ?」
眼鏡「まぁ。今度説明してやる」
刹那「今教えてくれないか。気になる」
眼鏡「ダメだ。僕だって命は惜しい。……何だ、マリナ?」
マリナ「あ、あのね。セラフィムちゃんにお見舞いを……」
>>128 眼鏡「というかお前は処女非処女の意味が分かっているのか?」
刹那「それくらい知ってる」
眼鏡「!?」
刹那「ちゅちゅ、ちゅーしたことあるかないかのことだろ///」
眼鏡「・・・・・」
>>129 マリナ「既婚女性と未婚女性の違いよ」
刹那「あ、そうか。マリナは賢いな」
眼鏡「(ある意味間違ってはいないが……」
マリナ「あら!?セラフィムちゃんがいないわ!」
刹那「さっきまでここで寝てたのに!?」
眼鏡「一体どこへ行ったんだセラフィムさん!」
セラフィム(ふふふ・・・やっぱりセラヴィーさんの背中が落ち付くです)
>>131 眼鏡「なんという失態だ!刹那、お前さっきまでセラフィムさんと話をしていただろう!」
刹那「ちょっと目を離したスキに・・・」
匙「僕のおかゆは全部食べたみたいだけど」つ空のお鍋
ブシドー「む、こういうときはパトリックに頼めばよかろう」
パトリック「わん」
ブシドー「教えてくれパトリック。セラフィムさんはどこにいるのだ?」
パトリック「わんわんわんわん!!」
ポニテ「?・・・・ティエリア?」
眼鏡「ま、まさか!?」
セラフィム「ふええ〜ばれちゃったです・・・」ヒョコ
眼鏡「いつの間に僕の背中に!?」
マリナ「セラフィムちゃん、ティエリアさんと離れて寂しいのは分かるけど、ちゃんと寝てなきゃ駄目よ」
刹那「そうだぞ。ほら降りて!」
ポニテ「僕のおっぱいクッション貸してあげるからさ」
匙「そうだ、果物もむいてあげるよ?背中にいちゃ食べれないだろ?」
セラフィム「ふえええん・・・でも〜・・・」
眼鏡「・・・・・・・」
眼鏡「僕がつききりで看病してやる。だから背中から降りなさい」
匙「ええ!?それじゃ一日エロゲが出来なくなるよ!?」
眼鏡「構わん。家族の危機だからな。」
ポニテ「エロゲマイスターの君が・・・遭難中もエロゲを手放さなかった君が・・・・そんな決断をするなんて・・・」
刹那「熱でもあるのか!?うつったとか!?」
眼鏡「何を言っている。エロゲの為に仲間の命を犠牲にするなど、真のエロゲマイスターに相応しくない。」
セラフィム「・・・・・・」
セラフィム「・・・わがまま言ってごめんなさいです・・・降りるです」
眼鏡「大丈夫か」
セラフィム「大丈夫ですぅ。だからセラヴィーさんは、エロゲ頑張ってくださいです!!」
眼鏡「しかしそれではセラフィムさんの看病が・・・」
セラフィム「お刹那さんに看病してもらうです。セラフィムも早く元気になれるよう頑張るです」
眼鏡「セラフィムさん・・・ありがとう」
マリナ「よかったわね」ホロリ
匙「あの眼鏡がエロゲタイムを犠牲にしようとするなんてね」ホロリ
ポニテ「感動的だよ」ホロリ
ブシドー「うむ!実に良い話だ!」ホロリ
刹那「・・・・・・・・・・・・・」
>>131 ポニテ「これ、作ってみたんだけどどうかな」
つ 眼鏡人形
眼鏡「うわっ!?」
セラフィム「アーデさんに気持ち悪いほどソックリですぅ!」
ポニテ「この人形の背中に乗る、ってのはダメかな?
人形だから、色々仕込んであるし。暖かくしたりとか、冷えたりとか」
>>131-133 セラフィム「じゃあその人形を抱き枕にするです。でもお刹那さんも居てくださいです」
刹那「よし、じゃあ絵本読んであげるからな」
セラフィム「もうそんな歳じゃないです!」
刹那「看病って他に何をすればいいんだ?」
セラフィム「これ読んでくださいです」つ『月刊メカニック VOL.10』
刹那「む・・むずかしい・・・」
眼鏡「刹那に任せておいて大丈夫なのか」
マリナ「刹那なら大丈夫よ」
匙「そうそう」
ポニテ「ああ見えて面倒見いいからねえ」
ブシドー「うむ」
>>134 刹那「・・・の接続が・・・み、みとめあかし?・・・に、認証こーどで・・・」
刹那「・・・・・(うと・・うと)」
刹那「・・・・・ZZZ」
眼鏡人形『居眠りなど万死に値する!万死に値する!万死に値する!』
刹那「ビクッ!!・・・はっ。居眠りしてたのか俺・・・」
セラフィム「すごいですこのお人形!監視機能つきです!」
>>134 刹那「やれやれ……何故俺がこんな事を……(タオル絞り中」
ガラッ
刹那様「お刹那、彼女を看病出来る男は頼りになるぞ」
刹那「お前、今どこから来た!?」
刹那様「そんな事はどうでもいい。とにかく、投げ出すなよ」
刹那「ん…そりゃきちんと看病はするさ」
刹那様「フッ、それで良い。じゃ又な」
ピシャ
刹那「何だったんだ……おっと、リンゴも剥いてやるか……」
お刹那家のフスマはどこでもドアなのかwwwwww
そりゃあ24世紀?だからな
ドラえもんよりさらに後の世界だぜ
っていうかクソポニ、眼鏡人形を作れるのならクジョウ人形や模型子人形作って空気よm……
ズキューン!………
ポニテ「そんな事して何になるんだい?
体が好きなんじゃない…って言ったら半分嘘になるけど、それも全部含めて、好きなんだからね」
匙「誰を?」
ポニテ「さーて。ご飯、ご飯」
>>141 とかなんとか言って実は既に量産していて貸しコンテナに隠してたりして
ラッセ「フ〜ンフフ〜ン♪…今日もコンテナ掃除〜♪…ん?んん?髪…の毛?……おわぁぁぁっ!!?」
お刹那、生身のマリナがだめなら空気嫁マリナを
ザシュ
眼鏡「そういえば大分前にマリリン人形を作った事があったな」
ポニテ「あったあった。抱かれるく直前に匂いでバレたけどね」
匙「ねえ、ミレイ…セラフィムさんの事なんだけど…」
眼鏡「何だ?」
匙「最近ウチで寝泊りしてるみたいだけど…イアンさん達は?」
刹那「ウチって…ここ俺ん……もういい」
眼鏡「あれ?君には言っていなかったか…実はイアンもリンダも今仕事が忙しくてな
そこで僕が預かっている形になったと言う訳さ。大丈夫、ちゃんと学校には一人で行っているぞ」
マリナ「今日もリンダさんから電話が着たわ。大分セラフィムちゃんの事を気に掛けてたみたい…
お仕事、大変みたいね…」
ポニテ「夫婦共働きも大変だねぇ…で、何を作ってるんだい?」
眼鏡「今は言えない。察してくれればおおよそ見当は付くと思うがな」
刹・ブシ Σピキーン!!
ポニテ「へ、へえ…なるほどね…」
匙「僕もイアンさん達にはお世話になってるし…何か恩返しできるといいんだけど…」
眼鏡「その気持ちを伝えれば彼等も喜ぶだろう」
刹那「ああ、そうだな…ちょっとセラフィムさんの様子を見てくる」
マリナ「あっ、刹那。セラフィムちゃんにお粥を持っていってくれる?」
刹那「あ、でもあまり食欲が無いみたいで…」
マリナ「駄目よ。少しでも栄養を摂らないと…ちゃんと食べさせてね」
ブシドー「うむ、その通りだと言った!…屋上で育てたので作ってみた…多少クセがあるが効くはずだ」つ生姜はぷ茶
刹那「あ、ああ…ありがとう…(大丈夫かな、コレ…」
ラッセ「おっ。俺の誕生日、もう来週じゃないか。もう一年経ったのか……何だか早いな」
-ベランダの手摺りの上-
セツニャ「これは良い事を聞いたニャ!」
>>146 アニュー「…ラッセさんの誕生日、来週なのね。これは皆でお祝いしなくちゃ」
ライル「俺は酒でも贈るかな」
リヴァイヴ「僕はアニューの生写真を……ではなく寝癖直しを…」
アニュー「チッ。…早速皆に話をつけてこなきゃならないわね」
シーリン「最近クラウスの様子がおかしいのよね。よそよそしいんだけど、それでいてチラチラとこっちの方を見てるような…」
マリナ「それは貴女のたn………いえ、私からは言えないわ」
眼鏡(ふむ、もしかすると彼にもサポートが必要か)
刹那(ロックオンに任せておけ)
ポニテ(大人の世界ってやつだね!)
刹那(黙れオッサン)
〜翌日〜
セラフィム「完全回復したですぅ!」
眼鏡「どれどれ」おでここっつん「熱はないな」
眼鏡&セラフィム「「合体!」」
セラフィム「ふ〜、やっぱりこれが一番落ち着くです」DSピコピコ
眼鏡(無言でエロゲ)
刹那「そういやパトリック!パトリックの恋のこと忘れてた!」
御刹那「サイテーだなお前」
変わってなくね?身長とか顔とか身長とか
キリッ!度が増したな
この顔を維持できればどんな女性だってイチコロだろうに
お刹那「通常の3倍の速さで元の顔に戻ってしまう…orz」
>>151 御刹那「ふっ…どうだ、俺の写真だ…」
ネーナ「ホント、あんた写真写りだけはいいわねー」
御刹那「ネーナたん…ようやく俺の魅力に気付いたのか…俺がガンダムだ///」
ネーナ「写真うつり「だけ」はっつったでしょ」
>>152 本編の刹那は純粋種になった影響で身体が老化しなくなった。だから、姿が二期から変わってないんだよ
>>156 なに、そのホーエンハイムとトリシャ。
マリナ「あの人に…伝えて…下さい」
クリス「嫌よ。ちゃんと自分で生きて伝えないと!」
マリナ「私はもう……待てそうにないから……(弱々しい微笑み」
クリス「………分かったわ。何?」
マリナ「約束、守れなくてごめんなさい。先に逝って待っています、と――」
愛奈「17歳教に入れば、そんな心配はしなくて済むわ。」
>>157 リヒティ「ちょ、その展開だとクリスは後々、豆で納豆なアレに……イヤだぁぁぁぁぁ!」
刹那「さてパトリック・・・お前があの美人犬に会ったのはこの辺りか?」
パトリック「わんわん!」
刹那「うう・・・犬語は分かんないよ・・・」
パトリック「く〜ん」
刹那「あ、あの犬か?・・・とりあえず飼い主さんとお近づきになるぞ」
パトリック「わおん!」
刹那「あの〜・・・この間はウチの犬が迷惑をかけまして・・・どうもすみません」
金髪女性「あなたはこの間の。いいのよ、大事には至らなかったしね〜」
パトリック「わおん」
美人犬「わう?」
刹那「実は・・・うちの犬が・・・あなたのところの犬に惚れてしまったようでして・・ハハハ」
金髪女性「あらそうなの?ふーん、可愛いワンコねえ。名前は?」
刹那「(心なしかマリリンと声が似てるなあ・・・)パトリックといいます」
金髪女性「(ピクッ)・・・パトリック?」
刹那「?」
金髪女性「い・・・いえね、ちょっと幼馴染を思い出してね・・・ふふふふ・・・」
刹那「??」
>>160 ラッセ「おっ、刹那じゃねぇか・・パツキンのお姉さん?あぁ、お互いに犬の散歩で、それで知り合ってんのか」
ラッセ「刹那が犬の散歩で金髪のお姉ちゃんと知り合ってたぜ」
イアン「刹那が金髪のお姉さんと犬の散歩をしてたらしいぞ」
ミレイナ「セイエイさんが金髪のお姉さんと犬で遊んでたらしいですぅ」
眼鏡「刹那が金髪のお姉さんと犬遊びしていたらしいぞ」
ブシドー「おぉ、マリナ!」
マリナ「あら。どうしたの?」
ブシドー「少年が金髪の女性と犬プレイをしていたらしい」
マリナ「えっ・・・」
金髪女性って、コラサワのガールフレンドかwww
そういやいたなwwwwww
コラサワピンチwwwww
刹那「とりあえずお友達から、か…よかったなパトリック」
パトリック「ハッ、ハッ、ハッ……///」
刹那「あ、でもあのお姉さんの名前聞くの忘れたな…ま、いっか…また会った時で……ただいまー!」
ゴゴゴゴゴ…
マリナ「……お帰りなさい。刹那…ちょっと二人だけで話があるの…(ニコニコ」
刹那「えっ…ちょ、ちょっと、マリリン……!?」
匙「あーあ…こりゃしばらくはご機嫌斜めだなマリナさん……」
ポニテ「うーん…でもさあ、彼にそんな甲斐性あると思う?」
匙「お前に言われちゃオシマイだよ…」
ポニテ「その言葉そっくりお返しするよ隠れヘタレ君www」
ギャース!
眼鏡「うるさいぞ二人共!…しかしどうしたものか……」
ミレイナ「流石に誤解を解いてあげないとかわいそうな気がするですぅ……」
お前ら誰のせいだとwwww
>>165 マリナ「わぁーー!!バカバカ!刹那のバカぁー!」ポカスカ…!
刹那「い、いたた…マリリン何か誤解してるって!」
マリナ「言い訳なんか聞きたくないわ!」
パトリック「クーン…ワゥ!」
マリナ「あら…どうしたのパトリック?……そう…そういう事だったの…
…ごめんなさい、刹那…私…分かってあげられなくて…ごめんなさい……」ギュ…!
刹那「…いいんだ。誤解が解ければ…それで…(ナイス、パトリック!」ギュ…!
パトリック「ワゥ!」
眼鏡「ホッ…よかった…」
ミレイナ「ですぅ…でも何でマリナさんは動物の言葉が解るんですぅ?」
眼鏡「それが…僕にもよく分からないんだ。ブシドーも解る様だが……」
サポート力
パトリック(犬)>>(越えられない壁)>>喪男ーズ
>>151 ポニテ「何見てんるんだい?」
刹那「写真」つ口
匙「ああ、これセラフィムさん看病してた時のだね」
刹那「そう。体温計見て「熱が下がらないな〜」と心配した時のショットだ」
ポニテ「誰が撮ったんだい野郎の顔なんて。マリリン?」
刹那「違う。マトンだ。なんでこんな写真撮ってるんだか」
匙「相変わらずカッコイイね。写真写りだけは」
刹那「写真写り…」グサッ
ポニテ「クールなイケメンだよね。写真写りだけは」
刹那「くっ」ザクッ
匙「何で喪なのかなぁこんなに凛々しいのに。写真写りだけは」
刹那「どうせ!どーせ俺は3秒しかキリッできない男だぁぁ」ダダダダ
匙「あはは…これだから刹那をからかうのは止められませんなポニテ殿w」
ポニテ「匙殿もワルよのぅw …でも本当にイケメンだよね刹那って」
匙「うん。だからこそ僕達の刹那を守らなくちゃ!」
ポニテ「そうだよ!僕らの刹那は『モテないお刹那さん』だ
それをサポートするのが僕らの真髄!」
匙「モテる刹那は僕らの刹那じゃない!だからキリッの練習に介入するぞ!」
ポニテ「イエッサー!」
>>170 刹那「キリッ」
ポシュン
刹那「キリッ」
ポシュン
刹那「キリッ」
ポシュン
マリナ「あら。今日もキリッの練習?」
刹那「あぁ、これを見てくれ」
つ
>>151 マリナ「まぁ。大人っぽくて素敵ね」
刹那「俺も無意識ならばそんな顔が出来るんだ。だから、頑張っている」
マリナ「ううん。練習なんてする必要ないわ」
刹那「えっ!?」
マリナ「だって、私はいつも刹那がこの顔に見えるから・・・」
刹那「マリナ・・・・・・ありがとう。マリナがいるから俺は頑張れる(ギュッ」
マリナ「私も、皆大好きだけど・・・刹那が居るからこそここにいるの(ギュッ」
刹那「・・・・・・よし、練習再開するか」
マリナ「え・・・」
刹那「マリナは俺がいつも格好良いと言ってくれた。ならば、俺はその評価に見合うだけの男になるまでだ」
マリナ「でも・・・」
刹那「俺はマリナに相応しい男になりたいんだ。分かって欲しい(キリンザム」
マリナ「・・・分かったわ。頑張ってね。応援しているわ」
刹那「あぁ。(キリッ」
>>171 マリナ(分かってるけど・・・やっぱり・・・いつもの刹那じゃないわこんなの・・・)
刹那「はあっ・・・はあっ・・・つ、つかれた・・・なんで刹っ様はこんな顔を保つことが出来るんだ・・・」プシュ〜
マリナ「いいのよ無理しないで。おやつにしましょ」つジュース
刹那「で・・でも俺は・・」
マリナ「やっぱり私はいつものふにゃ顔がいい・・じゃなかった、今の刹那も十分素敵よ」
刹那「マリリン今本音が!?」
マリナ「いいから。キリッ顔練習はほどほどにして、ね?」
刹那「・・・」
〜キリ顔鍛練同盟定例会inレッドドラゴン〜
刹那「・・・・というわけなんだ・・・なんか上手ーくかわされたような・・・。マリリンは俺にキリ顔やって欲しくないんだろーか」
御刹那「やれやれ、お前は女心が分かってないな」
刹那「お前に言われたかないわ!!」
御刹那「いいか?お前はそのふにゃ顔で愛されたんだろう?
大体俺があの女にフルボッコされそうになったのは、俺の顔がお前のフニャ顔と違うキリ顔だったからだぞ
ネーナたんとのキス写真の誤解がすぐに解けたのだって、お前のふにゃ顔筋肉をあの女が見抜いたからだろ
それだけフニャ顔はお前の魅力の内なんだろうよ。あの女にとってはな。それがいきなりキリ顔になったらそりゃ複雑だろうよ
お前は誰の為にキリ顔練習してんだ?本末転倒になってないか?ああ?」
刹那「・・・(こいつにしては珍しく正論を・・・)」
御刹那「大体、人の目の前で練習するとか馬鹿だろ」
刹那「うっ!」
御刹那「しかも応援してもらうとかどんなコントだよ」
刹那「ううっ!(涙目)」
御刹那「まあ、どうしてもキリ顔やりたいなら、一目を憚って練習することだな」
刹那「・・・そっか・・・はあ。話聞いてくれてありがと。とりあえずこっそり練習するよ・・・」
御刹那「頑張れ。ふっ、俺など練習などせずともこの格好良さ・・・ネーナたんと留美たんも俺にメロメロすぎて困る///
俺は両方とも愛しているのだが、いかんせん二人とも焼餅焼きでな///・・・・俺がガンダムだ///」
刹那「・・・・・・・」
御刹那「!!なんだその目は!?何が言いたい!?」
>>170 マリナ「わ・・私も入れてくれない?その計画・・・」
匙ポニ「!?」
匙「ふっふっふ〜♪」
ポニテ「なんだい、随分ご機嫌だねえ」
刹那「何か良いことでもあったの?」
匙「ふふふ…聞きたい?」
刹那「なんだよ勿体ぶって」
匙「実は!今度の三連休、ルイスの家に泊まり行くことになったんだよね〜」
刹ポニ「「な、なんだってー!!」」
匙「へへへ〜さあお泊セットの準備でもするかな〜」
刹那「って驚くほどのことでもないか。スレ立て当初は別れてたけど、もうラブラブカップルだしな」
ポニテ「だからって、連休お泊だなんて穏やかじゃなさすぎるよ…!」
匙「残念だったなポニテ!お前のようなガンプラ三昧には僕はならん!」
ポニテ「いっ言ったな〜こいつ!!」ブンッ(クッション投げ)
刹那「わっなんで俺に当てるんだよ!」
ポニテ「よけろよそれくらい。それでも刹那かい?」
刹那「ピキィッ…………………どうせ俺は運動不足のお刹那だよ!せっ様みたいにゃなれねーよ!悪いかコノヤロー!」ブンッ
匙「ぐはっ…なんで僕の方向に飛んでくるんだよこの喪野郎が!くらえ匙パンチ!」ドスッ
刹那「ぎゃっ」
わーわーぎゃーぎゃー
眼鏡「ええい!うるさいぞお前たち!エロゲに集中出来ん!ブシドーを見習え!」
ブシドー「…………」(無言でMS図鑑読破中)
>>174 ポニテ「くそうっ・・・匙に先に魔法使い卒業されるなんて・・・」
刹那「魔法使い??ルイスの家にお泊まりと魔法使いに何の関係があるんだ??」
ポニテ「ああ、それはね・・・」
マリナ「あらあらポニテさんうふふふふふふふふふふふ」(刹那に変なこと教えたら以下略
ポニテ「ななななんでもないよ刹那、今のは忘れてね!」
刹那「??気になるぞ。教えてくれ。そもそも魔法使いとはなんだ?」
ポニテ「えーと、その・・・」
マリナ「魔法使いというのはね、30過ぎても同棲すら出来ない人のことを指すの。
だからルイスちゃんの家にお泊まりすると仮卒業できるというわけよ」
刹那「なるほど!マリリンは物知りだな。」
ポニテ「・・・・ははは」
刹那「そっか〜じゃあ一応同棲(?)してる俺はもう魔法使いになれないのか・・・」
マリナ「どうしたの?残念そうね」
刹那「俺も一回くらい魔法使ってみたかった」
マリナ&ポニテ「え」
刹那「そうだ!ポニテお前なら魔法使えるんだろう?」
ポニテ「は!?」
刹那「頼む。一度でいい、俺に魔法を見せてくれ」キラキラキラ
ポニテ(あの、マリナさん・・・何この拷問・・・)
マリナ(ご、ごめんなさい・・・)
刹那「まだか??」(キラキラおめめ)
マリナ「こほん、・・・あのね刹那」
刹那「?」キラキラ
マリナ「・・・ポニテさんも一回泊まったことがあるでしょう?それに昔の昔はクジョウさんとも。」
刹那「(ガーン)・・そうか、俺は魔法が見れないのか・・」ションボリ
マリナ(うっ罪悪感・・・ごめんなさい刹那・・)
ブシドー「少年よションボリするな!魔法なら私がいくらでも見せてやるぞ!」
刹那マリナポニテ「「「!」」」
刹那「ブシドー!ほんとか!?」
ブシドー「ああ。それっ」(ぽんっ)つシルクハットから花
刹那「わああああ!すごい!見たマリリン今の!?」
マリナ「え、ええ・・・」
ポニテ「助かった・・・」
刹那…か、可愛いよ刹那…ww
マリリンがキリッ顔じゃない刹那を好きな気持ちわかるなあ
>>176 シーリン「マリナ。貴女も魔法を使えてしまう年頃ではなくて?」
マリナ「うぅっ……」
シーリン「……冗談よ。貴女が心に決めた男性と結ばれる事に歳は関係ないわ」
マリナ「ありがとう……赤ちゃん、そろそろかしら?」
シーリン「後一週間少しじゃないかしら」
クラウス「(計算が正しければ、それはシーリンの……」
マリナ「(クラウスさん、頑張って下さいね」
クラウス「(あぁ、ありがとう」
シーリン「……?他人の旦那に色目使わないでくれるかしら?」
マリナ「え、えっ!?べ、別にそんなのじゃ……」
シーリン「冗談よ、冗談。まぁ、来られたら来てね」
マリナ「何を差し置いても行くわ」
シーリン「ありがとう、マリナ」
劇場版ではマリリンはみそ……あれ?誰か来たようだ。
匙「よし、準備完了。あ、作っておいた筑前煮冷蔵庫に入れておいたから。チンして食べて♪
じゃあいってきま〜すノシ」
全員「いってらっしゃい〜」
ポニテ「ギリギリ・・・」
ルイス「あ、匙いらっしゃい!」
匙「・・・おじゃまします」
ルイス「荷物置いたらさっそく映画見に行きましょうか?」
匙「う、うん!」(見よポニテ・・・これが真のリア充だ!)
>>178 マリナが刹那を襲ってしまえばいいんだよ・・・ふふふ
>>179 匙(よし…今日こそ!今日こそ僕はせっ様並のリア充ライフを…)
ルイス「さーじ♪」ぴと
匙「!!」
匙「なななななに?////」ズザザザザザ
ルイス「匙…?」
匙「……」
ルイス「……」ぴと。
匙「あわわわわわわわっ」ズザザー
ルイス「……」ぎゅ。
匙「ボンッ」
ルイス「きゃあ!匙熱でもあるの!?」
匙「いや…熱はないはず…」クラクラ
ルイス「?」
匙(ま、まさか…僕ってばお刹那の喪粒子に一年もの間当てられ続けて…
…好きな子とにゃんにゃん出来ないほどの純情体質になってしまったというのか!?)
ルイス「ふふ…匙ったら、そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに」ナデナデ
匙「ご、ごめん…(あーでもこれはこれでいいかも///…じゃない!せっかくのお泊まりなのにい〜)」
刹那「にゃんにゃんって何だ?」
ブシドー「娘を中国語で言うと娘々(ニャンニャン)になる。
匙が言っている所を見るとおそらくルイス嬢に扮する、女装の事だろう」
刹那「成る程。あいつ、そんな趣味があったんだな・・・」
>>180 SSなしのカキコとは珍しいですね、ボンズリ様!
>>180 刹那「マリリンが俺を襲うだって?俺とマリリンは仲良しだからそんな喧嘩はしない!」
マリナ「・・・・・・・・・・」
マリナ「・・・・・・・えいっ」ポカッ
刹那「!」
刹那「マリリンに襲われた!!しかもグーで!?」ガーン
マリナ「冗談よ刹那」
>>184 刹那「んっ?」
マリナ「どうしたの?」
刹那「マリリン、少し太った?」
マリナ「まりぱんちっ!」
ボコッ
なんだこのアホップルwwww
いいぞもっとやれ
クラウスとシーリンの子供楽しみだな〜
女の子だろうか男の子だろうか
>>181 ポニテ(尾行中)「このヘタレめ。ティエリアを見習いなよ」
刹那「お前が言うな」
>>176 ライル「ぷっ…!ぶぁはははwwwwあひゃひゃひゃひゃwwwwあー腹いてぇwww」つバンバン!
刹那「えっ……違うの!?」
録音「単純にスラングだ。知って得するモノでもねえ…」
ライル「マリナさんに上手くかわされたな。この場合の魔法使いってのは…」
アニュー「#ラ・イ・ル…!?」つ耳ギュー!
ライル「あだだだ…!いてぇ…いてぇって!ったくいいじゃねえか…こいつもいい大人なんだし…」
アニュー「良くないわよ!後でマリナさんに怒られるの私なんだから…
それに、あの人怒らせたら怖いのあなただって身を持って知ってるでしょ!?」
ライル「う、そ、それもそうだな……gkbr」
刹那「?…で、結局どういう意味なんだ?」
ライル「え、ああ、それはだな、その……何だっけ……」
アニュー「どうもこうもそのまんまの意味よ。ブシドーさんがあなたに見せてくれたようにね
…でもあなたも魔法が使えるわよ。私もだけど…」
刹那「本当か!?どうやって?」
アニュー「ほら、(金目)これなんか普通の人は真似できる?見たこと無い人からみたらびっくりでしょ…」
刹那「うーん(金目)何かつまらないな……」
アニュー「それはあなたにとって当たり前の事だからよ。きっと本当の魔法が使えてもそう思うでしょうね」
刹那「ふーん。そんなもんかな…」
アニュー「そんなものよ」
ライル「ふぅ…何とかおさまったか…しかし…あいつまるで子供だな」
録音「仕方ないさ、それがあいつの良さでも……あると思う…多分」
ライル「何だよそれ……んん!?そういえば兄さんも……魔法!?」
録音「…怒るぞ。だけどお前らにとっちゃもうそれが普通だろ?俺自身もそうだ…」
マリナに襲われる刹那 その3
刹那「テクテク」
ギュワーーーン
マリリンがあらわれた!
おせつな
たたかう
トランザム
どうぐ
ニアにげる
おせつなはにげだした!
マリリン「せつな〜、おいで〜」
しかし、よびとめられた!
マリリンはキッスをした!
チュッ。おせつなの口にあまずっぱいあじがひろがる!
おせつなは65535のダメージを受けた!
おせつなはきぜつしてしまった!
眼鏡「おぉ、おせつなよ!しんでしまうとはなさけない!」
>>181 匙ルイ昼食中
ルイス「映画面白かったね」
匙「そうだね(ニコッ」
ルイス「・・・よかった。匙楽しそうにしてくれて」
匙「え?」
ルイス「だって・・匙ったらお刹那くんの家でお友だちと一緒にいつも楽しそうにしてるみたいで・・・
そりゃお刹那くんの家で暮らし始めた頃は私達の仲最悪だったけど・・・・」
匙「ルイス」
ルイス「ひょっとして私と一緒にいるのあんまり好きじゃないのかな・・・・・って・・・」
匙「!そんなことないよっ!!!絶対にない!」
ルイス「ほんと?」
匙「あいつらは・・・もう僕の家族みたいなものなんだ。・・・なんだかほっとけなくてさ。そ、それに」
ルイス「?」
匙「僕は世界中の誰よりもルイスのことが大好きなんだ」(わーっわー!言っちゃった言っちゃった!)
ルイス「・・・匙!嬉しいわ!」だきっ
匙「うわわわわわ////」ズザザー
ルイス「・・・・」
匙「ご、ごめん」
ルイス「ううんいいの、そんな匙が好きだよ。でもいつかは・・・ね?」
匙「もももちろんだよ」
ポニテ「・・・・!」キュピーン
刹那「ん?どうしたポニテ」
ポニテ「僕の筑前煮のじゃがいもが・・煮崩れている」
刹那「その方が美味しそうじゃん。いらないなら貰うぞ。ぱくっ。うままー」
ポニテ「嫌な予感がするよ」
刹那「ぱくぱくもぐもぐ。ウマー。もう一個」
ポニテ「まるでリア充カップルに目の前でイチャツキ見せつけられてるような悪寒が・・・」
刹那「もぐもぐ」
ポニテ「まさか匙・・・!?」
刹那「ごくん。ぱくっ。もっきゅもっきゅもぐもぐ」
ポニテ「僕をさしおいて・・・!」
刹那「むぐむぐもぐもぐごっくん。ずずずー(汁飲む音)」
ポニテ「あー!刹那、それ僕の筑前煮だぞ!」
刹那「げぷっ」
ポニテ「このやろ〜」こちょこちょ
刹那「ひゃん!ごめんなさいごめんなさい!」
マリナ「こら!ごはん食べてる時に騒がないの!おかわりならありますよ」
リボンズ「お刹那くん、以前は性知識のレベルがもうちょっと高かったのにね」
リジェネ「鼻血を吹くたびにどんどん知識が脳から飛んでって薄れていったのでは?」
リボンズ「今まで彼は色んなもの(獅子とか)と戦ってきたからね。よし、ここは睡眠学習で」
マリナ「・・・・うちの刹那に、何か?(にっこり」
リボンズ&リジェネ「!?なんでもないよなんでもry」
眼鏡(まさか・・・マリナ、昔のはぷてぃネタは全て確信犯で!?)
逆光源氏計画……だと……?
>>192 >>193 リボンズ「もうすぐこのスレも一周年だからね。幸せに暮らす内に御刹那のような不純な心がどんどん抜けていったのだろう」
リジェネ「マリナも以前のような女神っぷりも薄れて普通の女性らしく振舞うようになってきたしね。
まあ、良い傾向なのかもしれない。それだけ本音を出せるようになった、慣れてきたってことで」
リボンズ「耳年増お姉さんと純朴草食少年か・・・逆調教・・・僕はなんでもいけるよ・・・フフフ」
リジェネ「君ってほんとうに」
リボンズ「ありがとう最高の褒めことばだよ」
>>182 刹那「マリリン、俺マリリンとにゃんにゃんする」
マリナ「!?せせ刹那!?」
刹那「ほら見て!マリリンとお揃いの服〜(白服ズボンver)」クルリン
マリナ「??」
ブシドー「少年よ、にゃんにゃんとは女装のことを指すのであってペアルックのことではないぞ」
刹那「あ、そうか」
マリナ「???」
刹那「ティエリア!処女の意味が分かったぞ!」
眼鏡「何だと!?」
刹那「キ・・キスで・・///シタを入れられた事が無い女の子の事だ・・・/////」
眼鏡「安心した。これでもやってろ」
つ ときメモ
>>194 御刹那「むむっ・・・誰かが俺の悪口を言っているような気がする!」
留美「そんなことより三時のおやつはまだですの?あ、ホットドッグネタはいらないですわ」
御刹那「今日は俺のミル(ドバキッ
ネーナ「下ネタ禁止っつったでしょうが!」
御刹那「ふふ・・・今度はネーナたんの嫉妬か・・・リア充というのも困ったものだな///」
留美「そんなんだから御刹那は不純といわれるのですわ。全く嘆かわしい」
御刹那「嘆かわしい・・・!?そんなに俺のことを心配してくれるなんて・・」
留美「心配なんてしてませんわ」
御刹那「俺がガンダムだ///」
留美ネーナ「・・・・・・」
御刹那「俺も…留美タソとネーナタソと娘娘(にゃんにゃん)♪」
留美&ネーナ「気持ち悪いわ――――!!」げしっ
御刹那「ぐはあっ」
留美&ネーナ「そういえば私達もペアルックですね(ですわね)・・・」
模型子「最近ペアルックが流行ってるそうですね」
アニュー「あらそうなの?」
模型子「伊達眼鏡でもかけてみようかなあ・・・」
アニュー(まさかお刹那くんのアレが広まったのかしら)
>>191 刹那「ポニテの筑前煮食べちゃってごめんなさい。げぷっ」
ポニテ「君全然反省してないだろ・・・全く・・・もぐもぐ」
マリナ「それにしても刹那はこしょぐり弱いわね」つんつん
刹那「え?」
マリナ「・・・こちょ」
刹那「ひゃっ」
マリナ「こちょこちょこちょこちょ」
刹那「うひゃあっうはははあっひゃん!」
マリナ「(面白・・・!)こーちょこちょ」
刹那「あはっあははははっ!ひゃはは!」
ポニテ「コラ二人とも!食事中に騒がないの!!」
>>200 がたっガチャン!
眼鏡「ああっ僕のPCに筑前煮の煮汁が!」
ポニテ「僕の白衣と眼鏡に筑前煮の煮汁が」
ブシドー「私のホビージャパンに筑前煮の(ry」
セラフィム「わ〜こりゃ酷いですう」
眼鏡「全く君たちは!」
マリナ「ごめんなさい」
刹那「ごめんなさい」
眼鏡「ごめんなさいで済むなら警察はいらん!万死!」
>>200 椅子に縛られてマリリンにコチョコチョ責めされるお刹那とな。
>>201 眼鏡「どうしてくれる!僕の大切なPCから筑前煮の香ばしい匂いが消えんぞ!」
マリナ「ごめんなさい」シュン
刹那「反省してます」シュン
眼鏡「君たちはしばらく別々のちゃぶ台で食べてもらう。
刹那用ミニ机とマリナ用ミニ机だ!(ドンッ)しばらくは二人別々に食事をすること。いいか分かったか!」
マリナ&刹那「そ、そんなぁ」
眼鏡「返事は!!」(カカッ)
マリナ&刹那「・・・・・・・・・・はい」
眼鏡「声が小さい!」
マリナ&刹那「はいい!!」
ポニテ「ティエリアが切れたね」
セラフィム「エロゲのことになると凄いです」
ブシドー「私のホビージャパン・・・」ショボン
<上から見た図>
↓↓ちゃぶ台
○○
↑↑
刹マ
那リ
リ
ン
刹那「美味しいよ、マリリン」
マリナ「本当?嬉しいわ」
ポニテ「何だかホステスさんみたいだねぇ」
>>202 ( その日、
γ´`⌒ヽ 俺の人生は、
ゞ( 从从ヌ ここで、終わりだと
. ル(リ゚Д゚ノゞ 感じました…
(=====)] せつな
( ( ノ||
. し'し'| ̄|| , " ̄'ヽ
(从)゙. i|
. ヮ|!| .l||
qソ|l !リ
丿」Lゝ
u u,,,, じり
じり
>>205 マリナ「ふふふ・・・刹那・・準備はいい?」
刹那「あっ・・・あっ・・・」
マリナ「ふふ・・まずは足の裏から・・」つつー
刹那「ひゃああああっ!」ゾクゾクゾクッ
マリナ「マリリントルネード!」こちょこちょこちょこちょ
刹那「あはははははっぎゃははははっやめてっマジでやめて!マリリンっあははっ」ジタバタジタバタ
セラフィム「セラフィムさんも混ざるですう!」ツインテで首筋鎖骨こしょこしょ
ポニテ「僕も混ぜて」ポニーテールでうなじこしょこしょ
眼鏡「僕も」脇こしょこしょ
ブシドー「私も」ほっぺつんつん
刹那「らめええええええええええええっ!」
>>206 ク留美(クリューミン)新作
「お刹那ハード」
留美「いける・・!いけますわこの新刊!時代は萌えから悶えへ!」
ネーナ「こんなの売れるんですかね」
御刹那「二人とも夕ご飯出来たぞーvv」
留美ネーナ「「はーい」」
お刹那「くやしい……でも感じちゃう!」
誰得だwwwwwwww
>>208 ネーナ「今日は何これ?」
留美「美味しいですわ・・どことなくお母さんの味・・・」
御刹那「筑前煮といってな。匙に教えてもらったんだ」
ネーナ「ふーんあんたもやるじゃない。美味しい・・はふはふ」
留美「ぱくっもぐもぐ・・・体が温まりますわ」
ネーナ「ご飯もすすむー」
御刹那「あ、ネーナたん口にご飯粒ついてるよ」ちょいぱくっ
御刹那「留美たんもほらこぼれてるよ」フキフキ
留美「んむんむ・・ぷはっ」
御刹那「うん綺麗になった」
留美「おかわり欲しいですわ」
ネーナ「私もー」
御刹那「はいはい」筑前煮よそう御刹那
留美「サザエさんも終ってしまったし何を見ましょう。あっ大河ドラマ始まりますわ」リモコンポチッ
(取りあえずOPだけ見入る一同)
ネーナ「ぶるっ・・・最近寒くなってきたわね」
御刹那「ネーナたんホラ上着」
ネーナ「ありがと」
留美「もう秋ですわねー」
御刹那「秋だなー」
ネーナ「秋ねー」
>>208
御刹那がマリナポジかよw
>>209 リボンズ「ふぅむ・・・マリリン責めというのも悪くないね」
リジェネ「君はお刹マリだったら良いだけでしょ?」
リボンズ「勿論じゃないか(キリッ)酷いのは認めないけど、これは楽しんでいるからね」
>>212 というか今までお刹那がせめだったことは一度たりとも無いのでは(ザシュッ
匙「今日の夕飯は僕が作るから」
ルイス「えっ・・・そんな良いよ、私が」
匙「いいよいいよルイスは座ってて」
ルイス「わ・・私も一緒に作る!」
匙「え?」
ルイス「将来・・お嫁さんになるんだもの・・・」
匙「ルイス///」
ルイス「匙///」
ぴと。
匙「うひゃああああああああああっ」ズザザザザ
ルイス「ん、もう・・・匙ったら」
マリナ「タコさんも大変なのね・・・皆仲良くしたら良いのに・・・」
ブシドー「自然界は弱肉強食。厳しいがそれがサダメだ」
マリナ「そうね・・人間は話し合える。戦う事なんて無いのに・・・」
眼鏡「分かりあえるのに分かりあえない・・それが人間だ」
匙「だけど、皆分かりあおうと頑張っているんですよ」
マリナ「・・・皆、ありがとう。さ、皆で天地人を見ましょうね」
皆「はーーい」
刹那「ビクン・・・ビクン・・・」
>>214 ポニテ「あ、こんなところにわら人形と五寸釘が…サジ君のかな?」
キョロキョロ
サッミ
ポニテ「ちょ…ちょっと科学的に考察してみたいだけなんだからねっ!」
>>214 匙「二人で作った筑前煮は美味しいね」
ルイス「うん!」
匙「他の皆は今頃何を食べてるかなあ」
ルイス「同じ筑前煮だったりして」
匙「あ、そういえば冷蔵庫の筑前煮、忘れてないといいけど」
ルイス「きっと皆で楽しく食べてる筈だわ。匙の筑前煮は最高だもの!」
匙「えへへ」
―その頃お刹那家―
お刹那「・・・・・・」ピクッ…ピクンッ…ガクッ
マリナ「コチョコチョやりすぎちゃったわ・・どうしましょう・・まさかこんなにコショグリに弱いなんて・・・」オロオロ
ブシドー「少年!気をしっかり持て!少年――!!」がっくんがっくん
ポニテ「どうしよう」
セラフィム「水でもかけてみるですぅ」
眼鏡「それっ」ばしゃあ
お刹那「・・・・・・・」ピクリ
お刹那「・・・・・ん・・・・・・みんな・・・・?」
一同「よ・・よかったあ〜!」
お刹那「・・・・・・」ゆらり
一同「??」
お刹那「よくもやってくれたな・・・・・」ゴゴゴゴゴ
一同「いや、その、思わず調子に乗ってしまって・・・」
お刹那「問答無用!トランザム!」高速でコチョコチョ
マリナ「うひゃ!」
眼鏡「ぐわっ」
ポニテ「あはははっ!」
セラフィム「ひゃん!ですっ」
ブシドー「がんっだーむ!」
ドッスンバッタン
留美「ZZZZ・・・・」
御刹那「あ、留美たん寝ちゃったみたいだな」
ネーナ「ほんとね。最近徹夜続きだったから」
御刹那「寝室まで連れていく」
ネーナ「お願いね」
-----------------
ネーナ「大河ドラマって今回誰が主役だっけ」
御刹那「直江カネツグだよ」
ネーナ「ふーん」せんべいボリボリ
御刹那「あっネーナたん!こんな時間におやつは駄目だぞ!」サッ
ネーナ「あっ返してよ」
御刹那「美容に悪いからダメ」
ネーナ「むー」
御刹那「ほら、寝る前にはちゃんと歯磨きもするんだぞ。仕上げはしてあげるから」
今日は皆筑前煮の食卓だなww
リボンズ「
>>216ちょっとこっちにおいで(ニッコリ」
ポニテ「えっ・・・?」
リボンズ「いいっ・・・いいっ!匙ルイもいけるぞ!御刹那×ネーナもたまらん・・・!ハアハア・・・」
ポニテ「なんで僕までデバガメを・・・クスンクスン」
ラッセ「秋夜はこうしてふけていく…か」グビィ
セツニャ「今日は皆のうちから筑前煮の良い匂いがしたにゃ」
ラッセ「全く…家族ってのはいいねえ…」
セツニャ「ラッセには家族はいないのかにゃ?」
ラッセ「…」(切なげな瞳で遠くを見つめる)
セツニャ「あ…ごめんにゃ、俺余計なことを…」
ラッセ「なに言ってんだい。お前さんも俺の家族みたいなもんだぜ」ナデナデ
セツニャ「にゃおん…」
Q.なんで動物と話せる人がたくさんいるですか?
マリナ、ティエリア(猫だけ)、ブシドー、ラッセ
>>222 A.言葉なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです
刹那「さて。寝るまで007でも見ようか」
マリナ「えぇ」
眼鏡「(しかし、007は・・・いや、何も言うまい」
ブシドー「なんと!OOが7機だ…と…
私の心は…有頂天に達したー!」バタッ…
>>218 御刹那「ネーナたん歯磨き終わり。はい、もう寝る時間だ」
ネーナ「まだ寝れない〜」ジタバタ
御刹那「最近寝不足続いてるだろう。明日は祝日なんだし今日くらいゆっくり休まないと」
ネーナ「にーにいが一人、にーにいが二人、にーにいが・・・」
留美「ああんもう、うるさい!ネーナのせいで起きてしまったですわ」
ネーナ「お嬢様はいいですよねどこでも眠れて・・・」
留美「なんですって!?」
御刹那「まあまあ二人とも落ち着いて。背中ぽんぽんしてあげるから」
留美ネーナ「「はーい」」
留美ネーナ「「・・・・・ん?」」
>>226 留美「・・・・なんだか最近肌の調子が良くて・・」
ネーナ「私も・・・・化粧のノリが凄く良いというか・・・」
御刹那「〜♪(子守唄)」ぽん ぽん
留美「・・・スピー」
ネーナ「すやすや・・・」
御刹那「ふう寝たか。んじゃ洗濯ものたたんで、原稿の整理して・・・」
御刹那「ん?」
御刹那がお母様化してるwwwww
いっそ、そのままガゼル君。またの名を草食男子化しちまえwww
>>228 御刹那「なんだと!?俺は必ず留美たんorネーナたんと添い遂げる!!
俺はこのスレで、変わるんだー!!」(金眼ピカー)
ガラッ
ネーナ「御刹那ー・・・怖い夢見た・・・ぐすっ・・・」
御刹那「ネーナたん!?ほら泣きやんで」ナデナデ
お刹那…お母さんと子供
御刹那…お父さんと子供
刹那様…お兄さんと兄嫁
ほのぼのする・・・
>>225 模型子「え〜、00セブンソードの事じゃないんですか、師匠?」
ぼのぼのする・・・
に見えた。アリーの出番だな
ひろし「やれやれ。野郎をゴーモンするのは趣味じゃねーんだがな」
ヨハン「吹き替えお疲れ様です」
ミハエル「しかもまたあっけなく銃殺だしな」
ひろし「ミハエル……ちょっと首……貸して貰おうか……」
>>234 > ひろし「やれやれ。野郎をゴーモンするのは趣味じゃねーんだがな」
> ヨハン「吹き替えお疲れ様です」
> ミハエル「しかもまたあっけなく銃殺だしな」
> ひろし「ミハエル……ちょっと首……貸して貰おうか……」
刹那「マリリン、おはよー」
マリナ「あ…おはよ……えっ?もうこんな時間!?」
刹那「どうしたの?」
マリナ「寝坊してしまったわ!早くごはん作らないと……!」
刹那「あぁ、別に構わない」
マリナ「どうして?………ま、まさか、またクビに………」
刹那「今日は祝日だよ」
マリナ「あっ……ごめん…なさい…私…はやとちりして…なんて事を……」
刹那「構わないよ。マリリンったらドジっ娘だなぁ(ツンツン」
沙慈「う〜ん、もう朝か…そういえばルイスの家に泊まったんだった」
ルイス「…ん……さじぃ…」
沙慈「っ!?!?なななんで、る、ルイスが僕と同じ布団で寝てるの!??昨晩何があったの?!」
ルイス「もう…逃がさないんだからぁ…」←寝言
ガシッ
沙慈「ビクッ!…そういうことか…ルイスも結構寝相悪いね………ふぅ」
ルイス「もう…もう…」←寝言
ギュッ
沙慈「ル、ルイス…」
ルイス「もう逃がさないぞ!ガンダムゥ!!」←寝言
ギリギリギリギリ←鯖折り発動
沙慈(ぎぃぃやあああああぁぁぁぁ!!!)
>>237 ルイス「…ん…ん〜むにゃむにゃ…!?うそっ!?やだもうこんな時間!沙慈、起きて!沙慈!」
匙「………(へんじがない。(ry
ルイス「……やだ、よほど疲れがたまってたのね………好きよ、沙慈…///(チュッ!)
……さて、何かブランチ作るね…」
死ね〜カンカン
死ね〜死ね〜カンカン
死ね〜死ね〜死ね〜カンカン
刹那「真っ昼間に何やってんだ」
ポニテ「匙くんに呪いを掛けてるんだよ」
刹那「人を呪わば穴二つだから気をつけろよー」
スタスタ
死ね〜死ね〜カンカンカンカンカンカン
お刹那スルーするなwww
ポニテ「匙君の奴今日もお泊りだって!?キィー口惜しいねぇ…!」
刹那「そんな事言われてもあいつ等もうラブラブだしなぁ…
匙が喪を卒業するならそれはそれで嬉しい。仲間だからな」
ブシドー「うむ。その通りだ少年…しかしカタギリ。貴様はダメだ」
マリナ「そうよビリーさん。男の嫉妬なんて…」
刹那「ああ、あいつだって順風だった訳じゃない。一時期は最悪だったからな…それでもあいつは諦めなかった」
マリナ「匙君いつもビリーさんには厳しいけど、憎くて言ってるんじゃないと思うの…」
眼鏡「そうだな。二人が気があるのをいい事にどちらかを決めなかった君が悪い。これは女性に対する侮辱に等しい」
ブシドー「クジョウ殿も一時期刹那様に放置されていて寂しかったのであろう…
もっとも最近はよりを戻しつつあるようだが…どうだここで弟子と真剣に交際を…」
ポニテ「#あーもうっ!わかってるよそんな事!!なんだよみんなして僕の事悪者にして…もういいよ!!」
バタン!
刹那「ポニテがキレた……」
マリナ「みんなして言い過ぎたかしら…」
ブシドー「たまにはいい薬だと言った…だが思えば青年(匙)は我々の言いたい事を代弁していたのだな」
眼鏡「心配せずとも少し頭を冷やして戻ってくるだろう…基本ヘタレだからな
(それにヴェーダの予測では匙が今回の件で喪を卒業する確立…32%…当分この生活は終わりそうも無いな…」
ポニテ「ちくしょう…何だい!みんなして…僕だって…僕だって……こういう時は模型子ちゃんに癒してもらおっと♪
模型子ちゃーん!……って、あれ?…先客がいる……」
ミハエル「…でさ、ユニコーンを改造してバンシーにしてみたんだけどよ…どうよ!?」
模型子「はい、中々良く出来てますね…ただこの辺はもう少しシャープに…後カラーはこの配合のほうが…云々」
ヨハン「ドリルを付けたら強そうでいいんじゃないか?…ドリルは良い…私のアインにも付けて欲しかった…」
模型子「はは…男の子は好きですよね…破壊力ありそうな感じで…」
ミハエル「兄貴は少し黙ってろよ……ま、とにかく参考になったぜ。次は何にすっかな…」
アリー「おいお前等、あまりお姉ちゃんの商売の邪魔をするなよ…すまねえな、コレくれるか?」つ魂悪魔魚
模型子「はい、お買い上げありがとうございまーす!これは傑作ですよ。可動域が完璧ですし…」
アリー「お、コレの良さが分かるとは…気に入ったぜお姉ちゃん!どうだ?今晩俺の奢りで…」
模型子「お気持ちだけいただきます。私、好きな人がいますから」キッパリ
アリー「冗談だよwだがその気の強さもいい…そいつに想いが伝わるといいな…!」
模型子「もう!からかわないでください…!!」
ハハハ… ウフフ…
ポニテ「キイィィ……早 く 帰 れ チ ン ピ ラ 共!(でもあんな連中とも…誰にでも優しいのかな…僕の…勘違い…!?」
刹那「んー、こたつ出そうかな」
マリナ「もうそんな季節なのね」
刹那「よいしょ、よいしょ」
マリナ「ありがとう」
-こたつを点けました-
刹那「んん〜。極楽、極楽」
マリナ「あったかい・・・(顎をテーブルに乗せる」
テクテク ちょこん
マリリス「ままの頭、あたたかい・・・」
マリナ「あらあら。甘えん坊さんね」
スタスタ トテン
セツニャ「こたつ布団はあったかいニャ」
タッタッタッタッ モグリモグリ
ティエラビット「こたつを今まで出さないなどと・・・万死!」
トコトコ ストン
パトリック「わふ〜ん・・ファ〜」
刹那「久しぶりに女神マリリンを見たよ・・・・(ポタポタ」
>>243 刹那「あーあったかい…」
セツニャ「にゃー」トテトテ刹那の頭にぽすん
刹那「あ、せつにゃ〜」ごろごろ
マリナ「刹那も神だわ…」ぼたぼた
眼鏡「……」(無言で2人の顔フキフキ)
>>244 リボンズ「うんうん」ぼたぼた
リジェネ「……」(無言でリボンズのry)
留美「寒いですわ」
ネーナ「そろそろこたつでも出しましょうか」
御刹那「こたつとは何だ?(キリッ」
留美「こたつ知らないんですの?」
御刹那「あ、ああ。前のスレにいた頃は色々なものと戦っていたから・・・
リア充とかマリナの胃袋とかエクシアとかエクシアとかエクシアとかえくしあとか」
ネーナ「あんたも結構大変だったのねー・・・」
>>242 アニュー「…私よりモコちゃんがレジに居るほうがお客さんの入りがいい気がするわ…」
ライル「そりゃあさ、あの娘の乳は反則級だしなぁ。もう堪らねぇぜ!」
リヴァイヴ「どうやったらあそこまで成長するのか、少し興味がありますね」
アニュー「…ライル…兄さん…ギリギリ#」
ライル「あれは相当肩凝ると思うんスよ」
リヴァイヴ「あぁ、僕の予測では通常女性の肩凝りより3割増し、といった所かな」
ライル「流石は義兄さん!眼力が違うぜ!よっしゃ、俺も眼力を鍛えるぜぃ!」ジー
アニュー「………」ズキューン!ズキューン!
ライル「」ピクピク
リヴァイヴ「」ピクピク
アニュー「…あら、死んだの?」
クジョウ「ぶるっ・・・寒くなってきたわね・・・」
刹那様「電気カーペットでも出すか?」
クジョウ「そうね、そろそろ・・・」
刹那様にはコタツは似合わないと思うんだ
>>247 アニュー「はっ・・・私は今何を?」
ライル「黒アニュー!?」
リヴァイヴ「そうか、これが真の・・・黒いアニューも可愛ゆす・・・ハアハア」
>>248 刹那様は暖炉だろ、JK
部屋にデカイ暖炉があって薪をくべているんだぜ?
刹那様なら似合う。お刹那らはストーブやコタツ
チッチッチ。君達、分かってないね。ギャップ萌えを考えるんだよ。
そうしたら
刹那様…こたつで二人仲良くほっこり。蜜柑もあるよ。
お刹那…暖炉でマリリンが編物したり、刹那は椅子にもたれかかって眠ったり。
御刹那…電子カーペットで皆でゴロゴロ。おやつもあるよ。
が似合う事が分かるだろう?。
>>252 刹っスメ+こたつで卑猥な想像をしてしまった俺はリボンズ様に弟子入りすべきなのかもしれない
>>252 刹那様…二人で仲良く炬燵の中でにゃんにゃんして幸せ
お刹那さん…暖炉の灯りに照らされて編み物のマリリンは女神だガンダムだ
御刹那…電子カーペットの上でネーナと喪嬢様に踏みつけられて幸せ
こうですね、わかります
>>253 ぼ・・・俺はリボンズじゃないよ。
>>254 よく分かってるじゃないか。
ちなみにこたつの中で出来るのはうわなにをするやめ
>>253 刹那「??どうして刹那様+スメラギ+こたつで卑猥なの?」
眼鏡「…」つ春画
ばっ(眼鏡から本を奪い取るマリリン)
マリナ「シュレッダーにかけておくわねふふふふふふ」
刹那「世の中は俺の知らないことばかりだなあ。」
>>254 ここの留美はもう喪嬢様じゃないんだぜ
お…刹那さんがいるからな///
留美たんネーナたんハアハア///
眼鏡「規制もっかいかけるか」
>>256 ポニテ「君はそっち方面までマスターしてるのかい」
眼鏡「当たり前だ。二次元の歴史を知らずして真のマイスターとは言えない。」
眼鏡「因みに師匠は葛飾北斎だ」
刹那「両さん?」
眼鏡「それは葛飾区だ。知らないか?北斎」
マリナ「富嶽三十六景とか描いた人ね。意外だわ」
眼鏡「フッ・・・」
マリナ「?」
眼鏡「まぁ、いい。とにかく、今の我々のいる位置を彼はエド時代に既に通り過ぎていた・・・
それだけは教えておこう」
>>260 マリナ「私も描いてみたわ」つお刹那家の人々絵
刹那「マリリン上手いね。俺も描いた!」つおれのかんがえたがんだむ絵
ブシドー「むむ、私も負けるか!」つわたしのかんがえたもびるすーつ絵
ポニテ「元技術者をなめないでよね」つMS設計図
刹那&ブシドー「せせせ設計図!?はわわわ・・・!」おめめキラキラ
眼鏡「僕も作った」つAA
セラフィム「〜♪」カキカキ
眼鏡「セラフィムさんはクレヨンで何を描いているんだ?」
セラフィム「じゃ〜ん!ですぅ」つSEジャケ絵
一同「!!!」
一同(千葉神レヴェル・・・だと!?)
眼鏡「こんな物を見つけたぞ」
つ
>>260 マリナ「また別人でしょ・・・でも、このぷにぷに具合は・・刹那?」
眼鏡「さぁな。僕には分からん」
マリナ「刹那・・・(悲しそうな顔」
眼鏡「男は羊の皮を被った狼だからな。そうであっても気を落とさない事だ」
眼鏡「まぁ。僕がちょこちょこ修正しておいたんだがな」
御刹那→眼鏡の共同作業となwwww
>>264 セラフィム「らめっ・・・・と言いたいところですぅが、刹那と御刹那さんならおkですぅ」
ミレイナとか女の子はぼっぼの描く顔が一番可愛いぞvvv
特にミレイナの作画は可愛かったなー
ただ、まりりんのおっぱいが小さめになるのが難点ちゃあ難点だ
>>261 刹那「俺ってこんなに格好よかったっけ」テレテレ
セラフィム「調子に乗るなですぅ。これは愛しの刹那様ですぅ♪」
刹那「な!?」
マリナ「私が刹那を描いてあげるわ」カキカキ「はい」
刹那「ぷにぷにっ」
刹那「俺もマリリン描くね」カキカキ「はい」
マリナ「私もぷにぷにっ」
>>261 セラフィム「ブシドーさんとお刹那さんのデザイン稿をリファインしてみたです」
ブシ刹那「はわあああああ!」キラキラキラ
刹那「すごい!俺の考えたMSがこんなに格好よく・・!」
ブシドー「素晴らしいなあ!セラフィムガンダム!」
セラフィム「えへへ〜です〜」
ポニテ「ぼくがそこからガンプラの設計図起こしてあげようか?」
刹那「えっそんなこと出来るの!?」
ポニテ「模型子ちゃんに見てもらって、運がよければ商品化いけるかも」
ブシドー「おお、我が弟子か!よろしく頼んだぞカタギリ!」
マリナ「楽しみね」
刹那「やったー!わーい!」キャッキャッ
お刹那さんが日々幼児退行している気がするぜw
一年前 今
刹那 喪男 バカ
マリリン 女神 優しい女の子
眼鏡 オタク ヲタク
匙 暗黒卿 バカ
ポニテ 喪神 バカ
ブシドー ブシドー ブシドー
>>269 匙「ただいま〜」
全員「おかえりなさーい!」
セラフィム「匙さん久し振りですーっ」タタタタタ。ぎゅっ
匙「ひさしぶりだね(ルイス以外の女の子なら抱きつかれても平気なのになあ)」セラフィムさんの頭ナデナデ
刹那「匙♪」トントン
匙「?」
自分の描いたがんだむ絵を自慢げに見せるお刹那
匙「あれ、どうしたの皆でお絵かき大会?」
刹那「えへへ」ニマニマ
匙「なんだよ刹那いつも以上に顔がふにゃふにゃしてっぞ・・・」プニプニ
刹那「♪」
匙「・・・・・・・・・・・・何かあったんですか?」
眼鏡「色々とな」
マリナ「匙くん、洗い物あったらそこのカゴに入れておいてね。」
匙「はい」
ブシドー「匙よ、お茶だ」つ旦
匙「ありがとうブシドー」
刹那「ふふふーここの配色が我ながらナイス・・・」
マリナ「刹那、絵はちゃんとしまっておきなさい。なくさないようにね」
刹那「了解した!」
ポニテ「やあ、昨晩はお楽しみだったね」
匙「・・・ま、まあね!」
>>271 バカ増えすぎワロタ
あのマリナさん、29歳で女の子とはいいがた
(私的な)女の子の定義は生娘である事、純粋である事、うぶである事だ。
だから問題は無いんだよ!!!11!1!!1
マリナ「
>>274さんったら私の作ったはぷてぃをいっぱい飲んでくれたわ(ニコッ」
優し(ハプッ
しかしなんだな、こうして一年間を振り返ると、
だんだんと生活に馴染んでいくごとに
バカが増えたり退行したりマリリンも普通の人らしくたまに裏の面を見せるなど
妙にリアルで実際に暮らしてる錯覚に陥るぜ
時事ネタ季節ネタ多いしな
好きな(身近な)異性への感情
一年前 今
刹那 女神様 大好き
マリリン いい人 最愛の人
眼鏡 同士 同志
匙 片想い 両想い
ポニテ 喪神 NICE GUNDAMU
ブシドー ブシドー ブシドー
>280
やはりブシドーは変わらんなwwwwww
ぐんだむ?
>>273 いや、小文字から大文字になってる
これが何を意味するかわからんが
刹那「ああっ!」
マリナ「どうしたの刹那」洗濯ものたたみ中
刹那「ガンダムのつづり間違えちゃった・・・」ショボン
マリナ「あらら・・・色ペンで書いちゃったのね」
セラフィム「大丈夫です。セラフィムさんがリファイン稿でちゃんと直しておいたですっ」
刹那「gundamuじゃなくてgundamだった・・・ガノタレベルが下がってる・・・
また刹那様と御刹那にパワーを供給してもらうか・・・」
【お題 せつな】
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
ヽd‘面ノ
__/((┃))ヽ__カリカリカリ
/ /ヽ⌒) (ノ\ \
/ / ヽ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(
デキマシタ γ⌒`ヽ
〃⌒`"ヽ 从从 ) ゞ
从lV八トゝ (゚リ)ルヌ
ヽd‘面ノ ハ ヾ、
/つヘゝ iソ_ゝ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| i|.i |
.ィ ___ ィ . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
‐=:v' ´ `<__, . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
, ´ く :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
,_ノ 、ヽ ::: : :: ::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
゙ヲ ,l l トl ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
゙7ィ {!l l ル゙ . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
´'⌒) 川!lル______::::::::::::::::::::
ヘハ i从// ▒ /`ヽ::::::::::::::::
,,'゙´)Wル' `/ ░▓▒░ /::::::::::::::::
/ミ三彡/⌒ヽ ▒▓█▓░ ./::::::::::::::::
l /il ( ヽ ░▓▓▒ /::::::::::::::::
ll l i! ` 、 \ ▒░░ ,n::::::::::::::::
l 川 lヽ |\. \ /⌒〉::::::::::::::::
!?
>>286 ふいたじゃねえかwwwヤクルト返せwww
>>286 刹那「・・・・・」
マリナ「なんというか・・・すごい・・・げ、芸術的ね?」
セラフィム「き、きっと何か意味が含まれている絵画なのです!」
匙「そ、そうだね・・・じっくり見ていると筑前煮のように味がある絵だよ」
ポニテ「相変わらず君の絵には感嘆させられるよ」
眼鏡「これが二次元か・・・」
マリナ「これは洗濯機に入れて・・こっちに取り入れて・・・パンパン」
セラフィム「もしかして、皆さんの洗濯物、一人で片付けてるですか?」
マリナ「えぇ。・・あら、シワになっちゃってるわ・・パンパン」
セラフィム「凄く大変ですぅ!手伝いますぅ」
マリナ「別に大丈夫よ」
セラフィム「でも・・・」
マリナ「ありがとう。でも、大丈夫だから。セラフィムちゃんは優しい子ね。ナデナデ」
セラフィム「んむぅ〜。オトコ共は何をしてやがるですか」
マリナ「私が好きでやっているんだから構わないのよ。家事もね」
セラフィム「家事も?どうしてですか?ママも家事や洗濯を一人でするのはしんどいと・・・」
マリナ「私は皆が大好きだから・・・むしろ、してあげたいの。ナデナデ
お母様も口ではそう言っていても、そう苦痛に感じてはいないと思うわ」
>>288 _,,..-----、,,_
,;'" )
,! `ー- - - 一''"'i!
i、 __,,;:''ヽ
/ `ー-''"~~ ̄ ヽ、
/ ; )
i 、 , ' |
! ー - ‐ ,!
ヾ、 ,.-i'
/` ー - - ‐ ' ヽ⌒`"ヽ
| ノ!/八トゝ
| ヾ 、 ; ' |‘面ノ
i |とゝ
! ヤ ト |=|、
i ク ル : |ヒゞ
! ノ
`ヾ:、 _ __,,.-''"
~ """
御刹那「ふう、皿洗い終了」
御刹那「もうこんな時間か・・・」
御刹那「さてアイロンでもかけるか」
留美「御刹那、そろそろ布団暖かいのに変えて欲しいですわ」
御刹那「もう出しておいたよ留美たん」
ネーナ「あったかい!太陽の匂いだわ〜」ぱふぱふ
御刹那「今日干しておいたからな」
ネーナ「ふあぁ・・・最近規則正しい生活だからもう眠くなってきちゃったわ」
留美「ほんとれすわ〜・・・」
御刹那「寝る前にお休みのキスを」
留美ネーナ「はーい」
御刹那「おやすみ」ほっぺチュッ
留美ネーナ「・・・・・」
留美ネーナ「なにすんじゃわれええええええ!!!!」ばきどか!げしげし
御刹那「ぐはっ・・・うぐっ・・・・そんなに嬉しそうにするなよ///」
セラフィム「これもきっと愛なのですぅ」
マリナ「そうね」
293 :
288:2009/10/12(月) 21:23:25 ID:???
>>291 わああああああ!ブシドーありがとうありがとう!
サンクスwww
>>292 太陽の匂いというのは、実は・・・いや、何でもない。
留美お嬢様とネーナが抱き合って、仲の良い姉妹のように寝ている図を受信した。
お刹那、出動して確かめるんだ。
>>294 刹那「さて・・・と」イソイソ
マリナ「あらあら刹那こんな時間にどうしたの?」(ガシッ)
刹那「いいえなんでもありませぬであります天の声が聴こえただけであります」
>>294 リボンズ「安心しなさい僕がとうに撮影済みだよ。ちゅーシーンももちろんね。フフフ・・・」
リジェネ「リボンズーこたつ出すの手伝ってくれよー」
リボンズ「はーい」
しかし留美お嬢様と御刹那のほっぺちゅー写真はなんだかムカムカして破って捨てるリボンズ様であった
>>297 …そ、そんなことはないよ。ぼk…リボンズ・アルマークさんはお刹マリ厨だからね!
王留美嬢のことなんて…別に……
あ、ぼ、ぼぼ僕は通りすがりのタキシード仮面だよ
リボンズ「はあ〜ぬくい」ゴロゴロ
リジェネ「本当に君って無自覚だよね(ニヤニヤ」
リボンズ「は?何が?」
リジェネ「いやなんでもないよ」
リボンズ「あ〜このまま寝てしまいそうだよ」
リジェネ「こたつで寝ると風邪ひくよ」
>>298 リボンズ乙wwwwww
リジェネ「・・・と。カタカタ」
リジェネ「あれ、ゴミバコになんか捨ててある」
リボンズ「あっ」
リジェネ「おやおや、おかしいね。カプ厨の君がこんなに美味しい写真を捨てるなんて」
リボンズ「ち、違うよ、僕はただ御刹ネーナ派なだけなんだよ」
リジェネ「ふーん」
リボンズ「・・・・・」
リボンズ「・・・僕は御刹ネーナ厨なんだよ!!」(机ダンッ)
天上扉ガラッ
眼鏡「うるさいぞお前達!エロゲに集中できん!」
天上扉ピシャッ
リジェリボ「・・・・・・・」
人間はもっとも長く接した(話した)異性に好意を抱くらしいですヨ、ボンズリ様。
>>304 リボンズ「・・・・・・・・!」
リジェネ「ニヤニヤ」
リボンズ「そ、そうとも限らないんじゃないかな?
お刹那家の喪男達も遠く離れた女性を一途に思い続けているしね
そ、それに、御刹那だって一向に好かれてないじゃないか」
リジェネ「結構彼もあそこに馴染んできたよね」
リボンズ「・・・・・・」
リジェネ「ニヤニヤ」
リボンズ「僕は御刹ネーナ厨なんだよ!!」(机どんっ)
天上扉ガラッ
眼鏡「静かにしろ!」
天上扉ピシャッ
リジェネ「なァ……素直ンなっちゃえよォ、リボンズぅ……ピタピタ」
リボンズ「うぅ………」
リジェネ「好きなんだろ?なァ、お嬢様が好きなんだろォ?ネチネチ」
リボンズ「うぅぅぅ………」
リジェネ「認めちゃえ、認めちゃえよ、リボンズゥ………」
ヒリング「………あの二人は何やってんの?」
ブリング「面白いから放っておこう」
デヴァイン「あぁ。ヒリング、イカ焼けたぞ」
ヒリング「いっただきまぁ〜す☆」
>>306 リボンズ「ええい!僕はカプ厨なんだ!御刹ネーナ厨押しなんだ!」
リジェネ「まあ、今はそういうことにしといてあげるよ」
リボンズ「僕が・・・一番カプを美味しくいただけるんだ・・・・!」
ヒリング「私が一番イカを美味しくいただけるのよ!ぱくぱくもぐもぐ」
デヴァイン「もう一個焼くか」
ブリング「サキイカも持ってきたぞ。もぐもぐ」
リボ&リジェ「「お前ら帰れ!」」
>>307 眼鏡「全く・・・何度注意してもこれか。地下がうるさくてかなわん」
セラフィム「セラヴィーさん、歯磨きの仕上げお願いしますです」つハミガキブラシ
眼鏡「了解した」
―歯磨きタイム(洗面所狭いので交代制)―
刹那「・・・・」ごしごしごし
マリナ「・・・・」ごしごしごし
ブシドー「・・・・」ごしごし・・・ガツンッ・・・ごしごし・・ガツンッ
刹那「お前仮面外さないでやるからさっきから歯ブラシがガツンガツンあたってるぞ」
マリナ「・・・・」ガラガラッぺっ
マリナ「・・・あ」
刹那「どうしたのマリリン」
マリナ「コップの柄がはげちゃってるわ」
刹那「そうか、これ買ってからもうすぐ一年たつもんなぁ」
マリナ「そうね」
刹那「明日仕事終わったら皆で一緒に新しいの買いに行こうか?」
マリナ「ええ」
刹那「俺はガンダム柄のにする!」歯ブラシ持ってシャキーン
マリナ「ふふ。私は猫柄にするわ」
刹那「猫柄にゃん?」
マリナ「・・・・・刹那がガンダムだわ・・・」ボタボタ
刹那「そうだ俺がガンダムだ!(マリリンの顔フキフキ)」←慣れた
ブシドー「私はフラッグ柄にする!」
匙「………ゴシゴシ」
ポニテ「………ゴシゴシ」
匙「………ゴシゴシ」
ポニテ「………ゴシゴシ」
匙「………ゴシゴシ」
ポニテ「………ゴシゴシ」
ガラガラ、ペッ
>>308 ―歯磨きタイム(洗面所狭いので交代制)―
匙「・・・・」ごしごしごし
ポニテ「・・・・」ごしごしごし
匙「がらがらっぺっ」
ポニテ「がらがらっぺっ」
セラフィム「るんるん♪仕上げ終わったです」とてとて
匙「セラフィムちゃんご機嫌だね」
セラフィム「明日新しい歯磨きコップを買いにいくってお刹那さんが言ってたのです。
セラフィムさんの分も買ってくれるって約束したです!」
匙「そうか〜良かったねえ。僕はまだ今のでいいかな」
ポニテ「ならぼくは・・・」
匙「水の温度によって絵柄透けるやつとかじゃねーだろなクソポニ」
ポニテ「まだ何も言ってないよ!?」
すまん、微妙にかぶった(?)
匙…微妙に汚れてるな…
いや、元からなのか?
>>312 匙「どーせならもっと汚れていたかったよ・・・
泊まりだったのにチューすら出来なかったなんて・・・ハア・・・ルイス・・・」
ポニテ「んん〜?」(きき耳ぴくぴく)
匙「げっしまった!」
ポニテ「へえ、君は本当に純情な奴だねえ(にやにや」つんつん
匙「ききき貴様アアアア!」
セラフィム「大人なんだから喧嘩はやめるです!」
>>313 匙「お前だってお前だってガンプラ作って終わりだったくせに!」ポカスカ
ポニテ「な、なんだと言ったなコイツ!」ポカスカ
セラフィム「喧嘩はダメです〜!」
刹那「お前らもう電気消して寝るぞー」
匙ポニセラ「「「はーい」」」
刹那様「キス?簡単だろう」
顎をクイッ
スメラギ「あっ……そ、そんないきなりっ……ん…」
刹那様「何?まだこういう事が出来ない段階?ならばこれを使え」
つ ポッキー
刹那様「これをこう……相手にも咥えさせてだな……」
スメラギ「私、チョコ側ね…カリカリ……チュッ」
刹那様「これならまだ自然だろう」
スメラギ「でも…ポッキーゲームは些か古くないかしら……私達が20代の時に流行ったものよ」
刹那様「な…っ。ふ、古い……だと……(ズーン」
>>315 刹那「・・・・・(顎をクイッか)」
マリナ「・・・・・(顎をクイッね)」
刹那「マリリン」
マリナ「刹那」
(お互いの顎をクイッ)
お刹那&マリリン「あれ?」
>>300 うは懐かしい!!これどっかで見た記憶が…
何を着てもお似合いですねボンズリ様とリジェネw
ボンズリ様は他人の恋に熱中しすぎて自分の恋心には鈍感なお方なんだな
あれ、ボンズリ様自身もけっこうドラマチックじゃないか!
>>316 刹那「あれ?なんか顔が離れちゃったよ?」
マリナ「??おかしいわね」
刹那「はっ!今、マリリンくくくくちにちゅーしようとした!?」ブッシャアアドバドバ
マリナ「!!刹那もくくくくちにちゅーしようとした!?」ブッシャアアドバドバ
セラフィム「きゃああああああ!」
眼鏡「どうしたセラフィムさん」
セラフィム「お刹那さんとマリリンさんが血まみれで倒れるですううう!」
>>315 刹那様ならセンス古くってもおkですよ!格好良いオーラがある男は何をしても様になる
このスレの匙とポニテが好きで好きでたまらん!!!
妬みと意地と毒舌と友情の絶妙なバランスが笑える
>>318 刹那様「…………」
スメラギ「凹んでるから私が通訳するわね」
刹那様「…………」
スメラギ「男性主導の時は手全体で」
刹那様「…………」
スメラギ「女性主導の時は人差し指、若しくは親指と人差し指でクイッするのが、自分の好み。だって」
>>320 もし劇場版でこの二人の絡みがあったら吹くかもしれんww
せっ様→刹那様になってからどんどん可愛くなっていくな
この年上キラーめ
>>321 刹那「なるほど」自分の鼻血フキフキ
マリナ「ふむふむ」自分の鼻血フキフキ
マリナ「・・・・えーと」
刹那「・・・・こうやって」
お互いにクイっ
お刹那&マリナ「やっぱり何度やっても顔が離れちゃうわ」
>>324 ジャンケンで先にクイッする方を決めなよ!
そうしなよ!
>>324 クジョウ「あ、あのね二人とも?同時に顎上げたら離れるの当たり前よ?」
刹那様「・・・・どちらか一方がやればいいだろう」
>>325 お刹那&マリナ「じゃーんけーんぽんっ」
お刹那&マリナ「あーいこーでしょっ」
お刹那&マリナ「あーいこーでしょっ」
お刹那&マリナ「あーいこーでしょっ」
お刹那&マリナ「あーいこーでしょっ」
お刹那&マリナ「あーいこーでしょっ」
お刹那&マリナ「あーいこーでしょっ」
:
:
:
刹那様&クジョウ「・・・・・・・」
なんかジャンケンマン思い出てしまったぞw
リボンズ「えぇぃっ。神はいないのか!(机ダンッ」
リジェネ「でも、こういう二人も大好きでしょ?」
リボンズ「愚問だね(キリッ」
リジェネ「ハハハ、こやつめ!」
リボンズ「アハハ!」
ポニテ「く、くちょう!ぼ、ぼぼぼきゅだって!模型子ちゃんとちっすしたいんだ!」
匙「ぼ、ぼくだって!ルイスとちゅ、ちゅちゅンチュウ〜!としたいんだよ!」
ブシドー「えぇい!煩いぞ貴様等ッ!」
>>329 よくスーパーの店頭に置いてあった10円玉かメダル入れてやるやつwww
ブシドー「私だってガンダムとちゅーしたいわああああ!!!」
匙ポニ「正々堂々とぶっちゃけたぞこの人ー!(ガビーン」
眼鏡「お前らいい加減にしろ!うるさいぞ!」
>>333 眼鏡「だいたい貴様らは恵まれているというのになんだその贅沢は!!
いいか、僕はキスはおろか手をつなぐことさえできないんだ!嫁だというのにだぞ!?
この苦しみと胸の痛み、貴様らの比ではないわ!」ガミガミガミガミ
匙ポニブシ「ごめんなさい」
>>334 眼鏡「全く……ンッ?」
この書き置きを見て
ゴゴゴゴゴ
眼鏡「……………」
この書き置きを見て
後ろを振り向いたとき
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
眼鏡「………ゴクリ」
この書き置きを見て
後ろを振り向いたとき
おまえは
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
おこられる
眼鏡「……………」
クルッ
頭ガシッ
セラフィム「アーデさん……ちょっと頭……冷やそうか……ですぅ……」
>>332 トン
でも思い出せない…見たことないな…
世代が違うのか
>>327 刹那「はあっ・・ん・・・はあっ・・・」
マリナ「はあっ・・・・はあっ・・・」
お刹那&マリナ「疲れた・・・じゃんけんちっとも決着がつかない・・・」
刹&スメ「まだ続いてたの(か)!!??」
マリナ「私達はほっぺでいいわね」チュッ
お刹那「そうだね」チュッ
お刹那&マリナ「あ」
お刹那&マリナ「今、ほほほっぺに、ちゅ、ちゅー・・・」ボタボタボタ・・・
眼鏡「セラフィムくーん、二人分の箱ティッシュ持ってきてー」
セラフィム「あいあいさーですー」
>>339 御刹那「やれやれ・・・お刹那はこれだから・・・」
ネーナ「。お刹那とは別の意味で鼻血出してるくせに。鼻にティッシュ詰めながらキリ顔しても格好悪いだけよ」
留美「ナチュラルにお休みのキスなんてするからですわ」
御刹那「全く留美タソとネーナタソは照れ屋なんだからっ///二人の愛が痛いぜ///」
ネーナ「・・・・もう一回殴っていい?」
御刹那(じーっ)
ネーナ「な、なによ」
御刹那「俺のファーストチッスはネーナタソだ(キリッ」
ネーナ「ああ〜!もおなんでせっ様と間違えちゃったのよ!あの時のあたしのバカバカバカ!」
留美「ネーナ、これだけは流石に同情しますわ」
御刹那「俺がリア充だ///」
>>339 刹那「くかー」
マリナ「んっ…朝ね。ごはん作らないと……」
刹那「ぐかー」
マリナ「……おはようございます、あなた。チュッ」
刹那「ん〜」
マリナの首に手を回す刹那。
マリナ「む、むぐっ」
刹那「むにゃむにゃ…マリナ…あいしてる……」
ポンポン
マリナ「……私もよ…(ギュッ」
刹那「おはよう、マリリン」
マリナ「おはよう。ご飯はもうすぐ出来るわ」
刹那「分かった……何か、嬉しそうだなぁ」
マリナ「〜♪(コトコト」
ポニテ「それじゃ、そろそろ行こうかなぁ」
マリナ「あら、今日はお休みだって言ってたけど何処か行くの?」
ポニテ「も、模型子ちゃんとデデデェトさ。ムフフwww」
匙「ギリリ…ヘタこいて嫌われちゃえよクソポニ…」
ポニテ「フハハ!僻んじゃ駄目だよ!」
模型子「…電車混んでますね。ラッシュ時間過ぎてると思うんですけど」
ポニテ「…う、うん。遅延でもしてたのかな。取り敢えず乗ろうか」ギュギュ
模型子「はい。…き、キツい…」ギュギュ〜
オヤジA(お、この姉ちゃん、ええ乳しとるのぅ。尻もなかなか…グヘヘwww)
ポニテ「…キ、キツイね…」ギュギュ
模型子「ぎゅうぎゅうですね。…うぅっ」ギュギュ
ポニテ「…はぅ!(も、模型子ちゃん!あ、当たってる!当たってるよ!///)」ギュ〜ギュ〜
模型子「き、キツい〜」ギュギュ
ポニテ(じ、地獄に仏…いや地獄に桃源郷だ!///)
オヤジ(ちょっと尻撫でたるか。グヘヘwww)サワサワ
ポニテ「…///……ひぃ、ひぃいぃあ!!!誰か僕のお尻撫でたぁ!」
オヤジ「し、しまった!ヘタこいたわ!」
模型子「この人痴漢です!」ガシッ
ポニテ「ひぃひぃぃん!コイツ、僕のお尻を撫で回したよ〜!」
オヤジ「わ、ワシは…!ゆ、許してくれ!ワシはこんな男の尻を撫でとうなかったんや!」
ザワザワ…ザワザワ…
ブシドー「どれ、ニュースでも見るか」ピッ
『電車内で男性の臀部を触ったとして、ユニオン迷惑条例云々で中年男性を逮捕』
??「ひぃひぃぃん!僕、アイツに汚されちゃったよ〜!」
???「ポ、ポニテさん、しっかりして下さい!ポニテさん!」
マリナ「…こ、これって……」
ブシドー「…カ、カタギリだ…カタギリに間違いない……」
匙「ギャハハハ!wwwクソポニ、モザイクの意味ないよ!www」
ポニテ「ひぃひぃぃん!もう僕お婿に行けない〜!」
なんで被害者の写真が載るんだよwww
アッー!
クソポニめ、ザマァないぜw
>>343 マスコミ「犯人と被害者の映像を間違えて公開してしまいました。慎んでお詫び申し上げます」
>>342 模型子「ポニテさん、大丈夫です!」
ポニテ「クスンクスン」
模型子「わ、私が・・・」
ポニテ「私が?」
模型子「私が・・・私が・・・・・慰めてあげますから!」
ポニテ「ありがとう、模型子ちゃん」
模型子「あーーっ。なんであそこで『私が貰ってあげます』って言えなかったのか・・・」
アニュー「あらあら・・でも、頑張ったわね」
ライル「健全な男としては『貰う』より『慰める』って言われたほうがクるけどな」
リヴァイヴ「確かに。『慰める』という響きはいいね」
ライル「ハハッ!お義兄さんも通だねぇ!」
リヴァイヴ「そういうライル君こそ!」
ライル・リヴァイヴ「「アハハハ!!」」
この馬鹿義兄弟がwwwwww
>>344 は?ビリーさんに対してなんてて口聞いてんの?黙れよ
ビリーさんをいじっていいのは、ぼ・・・俺だけなんだよ!
匙「・・・と。(カタカタ」
>>349 ×なんてて
○なんて
匙「・・・と。(カタカタ)ふう(PCパタン)」
刹那「何してんの?」
匙「なんでもないよ」
>>347 マリナは刹那がおらず、寂しいその身を慰める。
リボンズ「・・・うん。これは使えるね」
>>351 マリナ「ああ・・・刹那っ・・ハアハア・・
・・・・・猫刹那萌え・・・」(猫刹那アルバム鑑賞中)
こうですねわかります
スメラギ「刹那様、昨日は・・・」
刹那様「なんだ?」
スメラギ「もうっ・・いいわ」プイッ
スメラギさんを後ろから抱きしめる刹那様
刹那様「・・・同棲一周年記念日か?」
スメラギ「!覚えててくれたの?」
刹那様「当たり前だ。だが、祝うには早すぎるだろう」
このスレ的には10月23日じゃないか?」
スメラギ「あ・・それもそうね」
>>353 ピンポ〜ン
刹那様「誰だ?開いてる、入って良いぞ」
ガチャ
もぶお「ちわーっす。ケーキ、お届けに上がりました〜」
スメラギ「え?ケーキ?」
刹那様「ケーキを頼んだ覚えは無いが」
もぶお「え?同棲一周年記念ケーキ・・・ですよね」
スメラギ「えっ?」
刹那様「何!?」
もぶお「刹那様・F・セイエイ様からご注文をお受けした、との事ですが」
刹那様「馬鹿な・・・あれは23日のハズだ!」
もぶお「ですが13日になっておりますね」
刹那様「13ではない、23日だ!」
もぶお「括舌が悪かったか、聞き間違いですかね。とりあえず、お届けしました。
代金はこれだけに・・・毎度あり、今後ともごひいきにー」
バタン
刹那様「・・・・ズーン」
スメラギ「え、えーと」
刹那様「・・・・・・」
スメラギ「ほ、本当に嬉しいわ。ありがとう」
刹那様「・・・・・・」
スメラギ「さ、一緒に食べましょ?勿体ないわ・・・(ナデナデ」
刹那様「・・・・・ウン」
アナウンサー『本日未明、アロウズ残党と思われる組織が日本国に向かってミサイルを打ち上げ………』
刹那「何だと!?(ガタッ」
イオリア「せっちゃん、どこに行くのかね!?」
刹那「ウンコして来ます!」
イオリア「お、大声で言わんで良い……////」
タッタッタッタッタ
刹那「刹那・F・セイエイ、OOガンダム、出る!」
ハロ「ハロハロ!(オーライザー、デルハロ!!」
バビューーーーン
刹那「確か着弾予測地点はこの辺り……ミサイルはどこだ……!?」
ハロ「前方90度ニ飛行物体ヲ発見!」
刹那「あれか!……トランザム!」
ハロ「了解!」
ゴォォォォォォォ
刹那「俺が……ガンダムだ!」
バシュン……ドゴーーー……ン
刹那「すみません、遅くなりました」
ライル「随分長ぇクソだったな。詰まって流れなかったのか?」
ワハハハハハハ
刹那「……ちょっと…頭……冷やそうか………」
ライル「ド、ドライアイスはやめっ……ギャァァァァァアアアアア!!!!」
今日も企業戦士ガンダムOOは人知れずマリナを守るのであった。
>>355 どっかで見たことがあるな
なんだっけか
>>356 くれしんの企業戦士ヒロシじゃないか?wwww
>>356 ウンコ云々ネタはDBのグレートサイヤマンから。
>>359 そうだ、ブウ編のご飯だ
イレイザ…だっけ?アイツがご飯に言ったんだっけ
>>360 いや、名前は無かったはず。
眼鏡のアイツね。名前あるの?
>>355 お刹那「・・ふふ・・・ふふふ・・・」ニマニマ
イオリア「おーいせっちゃん」つんつん
お刹那「俺が・・・がんだむだ・・むにゃむにゃ・・・」
イオリア「完全に寝とるのう」
ライル「一体どんな夢見てんだか」
>>362 お刹那「・・・ハッ!」
ライル「あ、起きた」
お刹那「ライル・・・お前よくもウ○コネタで笑ったなああああ!!」
ライル「はい!?・・ってギャアアアアアアアア!!」
マリナ「・・・・ヌクヌク」
セツニャ「ゴロゴロ」
マリナ「・・・・ヌクヌク」
マリリス(頭の上で)「クー、クー」
マリナ「・・・・ヌクヌク、蜜柑ムキムキ」
ハムドー「カジカジ」
マリナ「・・・・ヌクヌク、モグモグ」
ティエラビット「ハムハム」
マリナ「・・・・ヌクヌク、モグモグ」
パトリック「ハッハッ(尻尾ぱたぱた」
マリナ「・・・・すぅ・・(顔を乗せたまま、まごね」
今日もマリリンと動物達は平和なのでした。
眼鏡「・・・・・・・」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
今日も眼鏡はエロゲなのでした。
>>364 やべぇ、今俺すごいほっこりした表情してる
>>361 あれ?あのビーデルの友達の金髪の台詞じゃなかったっけ
…なんてこった。記憶違いか…
>>366 モッコリ?
>>367 モッコリちゃうわいw
…ひょっとして、ほっこりって俺の周りでしか使われてないのか…?
>>354 物凄く今更なんだが、刹那様・F・セイエイにふいたwwww名前なのかよwww
セラフィム「……」ソワソワ
ブシドー「……」ソワソワ
眼鏡「何故あの二人はソワソワしているんだ?」
マリナ「ああ、今日刹那が帰ってきたら一緒に歯磨きコップ買いにいこうって約束してるのよ」
刹那「ただいまー!!」バターン
セラフィム「わーいです!お刹那さんが帰ってきたですー!」タタタタタ。ぎゅっ
刹那「ただいまセラフィムさん」ナデナデ
ブシドー「わーいだ!少年が帰ってきたぞー!」ダダダダダ。ぎゅっ
刹那「お前は離れろ!」
マリナ「ふふ、じゃあ買いに行きましょうか」
なあ…最近、ここのセラフィムさん(ミレイナ)の声が
戸松ちゃんじゃなくてタラちゃんの声で再生されるんだが
眼鏡「そういえば刹那への呼び方が変わっているな?」
ミレイナ「最近セイエイさんは三人居るから呼び分けているですぅ」
刹那「お前ら、自由に探して一つだけ持って来い!」
皆「はーーい」
刹那「さ、マリリン。行こうか」
マリナ「えぇ・・・楽しみよ」
刹那「まずは動物モノから・・・」
>>373 マリナ「えーと・・・猫、猫・・・」
刹那「マリリンこれは?」
マリナ「あ、セツニャにそっくりね。これにするわ」
刹那「次次!キャラクターコーナー!」おててぎゅっ
マリナ「はいはい」
>>374 刹那「えーっと」
マリナ「あ、あれ可愛い」
刹那「どれどれ……あ、ほんとだ。可愛いね」
マリナ「可愛いけど、刹那には可愛いすぎるかしら?私はペアルックが良いんだけど。
………既に一つ買ってしまったけれど」
刹那「いくらでも買ってあげる。
俺もペアルックが良いな。…でも、可愛いらしすぎるね…ん?」
[←コップに何でもプリントします]
刹那「だって」
マリナ「行ってみましょ」
刹那「すみませーん」
(*▼ω▼)「何かな?」
刹那「何でもプリントしてくれるのか?」
(*▼ω▼)「うん。プリントというより、僕が描くんだけどね」
マリナ「まぁ……私達の似顔絵とか…描けますか?」
(*▼ω)「おてのもの、おてのもの」
刹那「じゃ、デザインは任せる。二人分お願い出来るか?」
(▼ω▼*)「任せて。一世一代のさく……仕事をしてみせるよ」
刹那「んな大袈裟な」
(*▼ω▼)「はい。できたよ」
刹那「ん。開けたらダメか?」
(*▼ω▼)「まだ少し乾いてないからね。帰ってからのお楽しみさ」
マリナ「ありがとうございました」
刹那「さて、皆はどうかな………」
―その頃お留守番組―
ポニテ「…」カキカキ
匙「おいクソポニ、何やってるんだよ?」
ポニテ「連休の時の、刹那くんとブシドーのMS画の設計図起こしてるんだよ」
匙「ふーん」
眼鏡「…」カタカタ
匙「ティエリア、何やってるの?」
眼鏡「エロゲ」
匙「ふーん」
匙「ヒマだなあ…」
>>375 ぴんぽんぱんぽーん♪
『共同生活町からおこしの、お刹那・F・セイエイ様
仮面に陣羽織を着た三十代くらいのお友だちが、迷子センターでまっています
くりかえしお伝えします。共同生活町からおこしの・・・・・』
刹那「・・・・・・」
マリナ「・・・・・」
>>377 誰?
ほっこりと聞くとミレイナの中の人と同じ事務所の人しか浮かばないな
>>378 そういえば町の名前、なかったっけね。
俺の脳内ではプトレマイオスやトレミーで統一してたけど。
ブシドー『私が迷子なのではない。彼等が迷子なのだ!』
ワハハハハハハ
ブシドー『少年!マリナ、どこで迷っている?私はここにいるぞ!』
ワハハハハハハ
少年とマリナってヤツ、ダッセー
ワハハハハハハ
>>382 ぼから始まってぼで終わる、
このスレの神だ
>>383 ああ!いつもの顔文字じゃないから分からなかった
ありがとう
グラサンで変装しているからな
気づかないのも無理はない
クアトロ並みだなおいw
(*▼ω▼)「ぼっぼという人のことを知っているかね?」
>>386 (▼ω▼*)「今の私はシンボク・タローウ大尉だ。
それ以上でも、それ以下でもない」
ぼっぼは(*‘ω‘*)だけど、千葉神のは無いのね。
(`・ω・´)キリッ
刹那&御刹那「ししょー!」
(*‘ω‘*)「さて問題です。『ボボボーボボーボボ』この中に僕は何人いるでしょう?」
刹那「え?えーっと最初のボボで1人?」
マリナ「次のボーボで2人目かしら。次にもう一度ボーボで3人…」
刹那「でも最後にボガ1つ余っちゃうなあ」
マリナ「3人と余りボが1つ?」
(*‘ω‘*)「残念でした。僕は『ぼっぼ』で小さい『っ』が入らなきゃならないから
答えは0でーす」
刹マリ「「ずるーい、ひっかけだー」」
眼鏡「あいつら素朴な遊びで盛り上がってるなー」カタカタカタカタ…
このスレいると顔がふにゃけてくるwww
そんなこんなで買って帰りました
刹那「さ、皆。歯磨きタイムだぞー」
マリナ「今日はティエリアとセラフィムちゃん、匙くんとカタギリさんとブシドー、私と刹那の順でね」
皆「はーい」
セツニャ「おれも爪を磨くニャ。バリバリ」
マリリス「ペロペロ」
ハムドー「カジカジカジカジカジカジ」
ポニテ「うぅ…どうせ僕なんて…」
匙「何かあったの?」
刹那「またいつもの発作だ。しばらく経てば元に戻るだろ」
眼鏡「隣の部屋が煩いな。まったくポニテにも困った喪のだ。
どれ、試しに僕がポニテの恋愛傾向でも調べてやるか…」
ポニテ「クジョウ…模型子ちゃん…」
匙「少し黙らせるか」
ガラッ
眼鏡「ポニテ…僕は君のことを少しばかり誤解していたようだ…」
刹那「何だ一体?」
眼鏡「いや…誤解ではなくやはり!と言った方が良かったな!そうかそうか…君も変革を始めたか…」
ポニテ「いきなりまくし立てられても意味がわからないよ!?」
眼鏡「君がまさかエロゲマイスターに相応しい逸材だったとは!くぅ…!!」
刹那「激涙だと…!?ティエリア錯乱でもしt…ん?何だこれ…」
匙「どれどれ…これは!?
http://m.timino.jp/?n=%83%7C%83j%83e」
眼鏡「さっそく鑑賞会に入ろうか。なぁにたいしたことは無い。48時間程度ビデオを見たら次は…」ガシッ
ポニテ「何だか状況が掴めないけど助けてーーーー」ズルズル
ピシャッ
匙「これってジョークサイトのヤツだよね…」
刹那「ティエリアの奴、2次元の字を見て暴走したらしいな…」
匙「彼に2次元はNGワードだね…さらばポニテ…」合掌
>>394 眼鏡「2次元の、嫁に触れず、苦悶する!この句こそエロゲマイスターの真髄!!」
マリナ「マトンちゃんが見たことないガンプラ写真を撮ってきたわ」つ□
ttp://www.gundam00.net/product/img/img_se01a.png 匙「これは、この前のお絵かき大会の時の…?」
刹那「俺がかんがえたがんだむだ!」
眼鏡「セラフィムさんがリファインしたガンダムだな」
セラフィム「ですぅ」
刹那「何度見ても我ながらこの配色がナイス…」
ポニテ「とりあえず簡単なレプリカ作ってみたんだよ。これを模型子ちゃんに見てもらったんだけど…」
刹那「………!」
ポニテ「商品化いけるかも、って」
刹那「おおおおれがガンダムだあああああっ!」ブッシャアアアア
セラフィム「うれしいですぅ!」
刹那「…俺がん…ぷら…へへへ…」ボタボタ
マリナ「良かったわね刹那。出来たら一緒に組みましょうね」
刹那「勿論!」
マリナ「(セラフィムさんのリファイン図を手にとる)あら、ファンネル装備なの?」
刹那「違う!ふぁんぐとかふぁんねるよりも、もっと格好良い名前をつけたんだ!」
マリナ「どんな?」
刹那「えーっとえーっとえーっと…」
匙「忘れたのかよ」
刹那「そらーん」
>>397 ブシドー「カタギリよ」つんつん
ブシドー「私のはまだか??」
ポニテ「もうちょっと待っててね」
ブシドー「はむーん」
>>399 サイコミュと言った方が解り易いのではないか…多分
その画像からでは何とも言えんが
調べてみた
SEED版サイコミュみたいなやつか
クアンタは飛び道具装備って噂があるからなー
御刹那やお刹那さんの場合は喪量子波で動かすんだろな
>>397 アリー「オイ、兄ちゃんよぉ…」
ミハエル「今」
アニュー「ファングを」
ルイス「愚弄したかしら…」
アズナブル「フゥー!」
ハマーン「シャー!」
刹那「ちょ…お前らどこから入って、ていうか何その殺気?待って待って落ち着いてギャー!」
リボンズ「僕の見ている前でファングとファンネルを馬鹿にした罪は重いよ、刹那くん。フフフ…」
セラフィム「ドラグーンなんてパンツァードラグーンやレジェンドオブドラグーン、ドラッグオンドラグーンぐらいしか認めないですぅ」
眼鏡「なんとレジェンドオブドラグーンを最短時間でクリアとな。流石だセラフィムさん!」
ポニテ「難易度が異常に高いよねあれ…それより僕をいつ解放してくれるんだい(泣)」
眼鏡「何を言うか!!次はこのエロゲをプレイだ!この話も一つの純愛、芸術だ」
ポニテ「もぅ僕はボロボロだよ…わかった…わかったよ…やるよ(泣。え〜と何々…沙耶の唄」
マリナ「みんなご飯よ〜。今日は特製ハンバーグよ」
ブシドー「うむ!今日のハンバーグに付いている旗はユニオンか。素晴らしい造形だ!」
眼鏡「この前はジオンだったっな」
セラフィム「美味しいですぅ」
刹那「マリリンのご飯は最高だ!おかわり!!」
匙「どうしたのさクソポニ?」
ポニテ「いゃ…ちょっとお肉は…うぷ…」
>>403 ライル(こ、これは…ドサクサにまぎれて無残逆襲のチャーンス!)
ライル「お刹那めー!」ボカスカ
>>403 刹那「痛たたた………ライルの奴もドサクサで殴りやがって……砂にしたから良いけど」
マリナ「はいはい、動かないでね。ポンポン」
刹那「染みる!染みるよッ!!」
マリナ「男の子でしょ、我慢しなさい。ポンポン」
刹那「うぅ〜…」
マリナ「打撲傷に引っ掻き傷に刺し傷……このスレじゃなかったら死んでるわね」
刹那「このスレ?」
マリナ「あ、何でもないわ……よし。これで大丈夫よ」
刹那「いっつ〜…」
マリナ「すぐ治るおまじない、掛けてあげる」
刹那「えっ。そんなのあるんだ」
マリナ「痛いの〜痛いの〜飛んでけ!(おでこにチュッ」
おせつなのキズがかいふくした!
御刹那「お刹那、俺達ギャグ体質で良かったな!
ということでネーナタソ…」
ネーナ「やだかんね」
御刹那「全く…照れ屋だな///」
ネーナ「…#」
スメラギ(刹っ様はどうなのかしら…)
スメラギ「…(ドキドキ)」
そろーっ
刹那様「……スメラギ?」
スメラギ「えいっ」ボガッ
刹那様「うぐあっ」バターン
刹那様「…………」(包帯ぐるぐる)
スメラギ「ご、ごめんなさい…」
刹那様「いや、構わない」
御刹那「シリアス体質!?」
刹那「何故刹っ様だと倒れても様になるんだろ…」
御刹那はともかく刹那様はそろそろ自分のスレにお帰りになられた方がよろしいのでは?
ん?このスレが出来た頃(1日目)から
既に向こうのせっ様≠こっちのせっ様だったと思うが
最初っから似て非なる存在だったな
リボンズ「ネタなりゃなんでもいいんだよ」(机ダンッ)
リジェネ「君は単により多くのカップルが見たいだけだろう」
リボンズ「そうともいう(キリッ)」
リボンズ「でも御刹那は前のスレと同一人物なんだから、帰ったほうがいいと思うんだよね。」
リジェネ「・・・・」
リボンズ「大体さ、一人に相手を固定しないなんて、最低だと思わないかい?
僕としては〜(中略)〜だと思う。だからあいつはあの家から出るべきだと」
リジェネ「・・・ふーん(ニヤニヤ」
リボンズ「な、なんだよ!何が言いたい!?」
>>413 つ ポニヲ
リジェネ「その最低な男を、君は応援してるよね」
リボンズ「それはそれ!これはこれだよ!!(机ダンッ」
リジェネ「ふぅ〜〜〜ん」
だがしかしお刹那さんもアレでなかなか一途なところがあるし応援してくれるべきだと思うぞ
確かに調子に乗りやすいと言う欠点があるかもしれないが誰だってひとつくらい欠点があったほうがいいと思うんだ
つまりこのスレにお刹那さんはいてもいいと思うぞ
御刹那「ふぅ、これで流れを引き戻すことができたな」
>>399 リボンズ「弱くなってるじゃないか」
刹那様「弱くなっているな」御刹那「さすがにそれはないだろ…」
様御リ「「「次は俺ガンを頼む」」」
>>417 お刹那→クアンタ
御刹那→エクシア
刹那様→ダブルオー
リボンズ→オーガンダム
で、変形合体すればいいと思います!
頭と胴体
右腕
左腕
腰と両脚
こうか
誰か図にしてくれwww
クアンタヘッドとボディ
ダブルオーの手足
エクシアの武装
オーガンの月光蝶っぽい奴。
こうだな。
合体しても絶対に息合わねぇだろうなwww
むしろ、分裂した方が効率良さそう
お刹那と御刹那がひたすら足を引っ張りあって、それを眺めてニヤニヤするリボンズ
マイペースに一人で敵を駆逐する刹那様という感じ
ただ、最後にキメるのはお刹那。どんな情けない姿を晒そうともこれは揺るがない。
何故ならば主人公(ヒーロー)だからである。
>>422 そしてどれを追い掛けたらいいのか分からなくてオロオロするブシドー
ブシドー「ガンダムがいっぱい・・・ハアハア・・・」
あれ、OOが刹那様って事は沙慈とコンビになるのか
>>424 最後は毎回ちゃんと決めてるのに、女性ファンの数は刹那様とリボンズが二分してそうだな
>>418-426 新番組『真・機動戦士ガンダムトリプルオー』
乞うご期待!
マリナ「だそうよ刹那」
刹那「ガンダムシリーズ最新作!?」
ブシドー「ガンダム@@が終わって寂しかったからな。また毎週の楽しみが出来るというものだ」
刹那「う・・・またコイツとテレビの前の陣取り合戦が始まるのか・・・」
トリプルオーのメインヒロイン達
ルイス→ガンダムに欠かせない金髪系
マリナ→お母さん系
スメラギ→お色気お姉さま系
ネーナ→小悪魔系
留美→お嬢様系
・・・・ん?ギャルゲ作れそうじゃね?なあ、眼鏡よ。
>>424 セーラームーンみたいに毎回バンクでなww
刹那「マリリン、テレビもう一個買おうよ」マリリンの服の裾くいくい
マリナ「どうして?」
刹那「だって、ガンダム@@見てた時、毎回ブシドーのやつと場所取り合戦して
まともに見れたことないんだもん…」
マリナ「でも毎回ビデオには録るでしょう?いつも毎日見直していたじゃない」
刹那「リアルタイムに意味があるんだ」
マリナ「ボーナスまで待ってね」
刹那「それじゃ遅いよ〜」イヤンイヤン
ネーナ「お嬢様、新しいガンダムが始まるそうですよ」
留美「次のジャンルはこれで決まりですわね!」
御刹那「俄然燃えてきたぜええええええ!!」ゴオオオ
ネーナ「御刹那が金眼でトランザムしてる!?」
留美「凄い高速でベタ塗りしてますわ!」
【新作】御刹那・F・セイエイを語るスレ【ガンダム主人公】
1 名前:名無しさんの共同生活[] 投稿日:2009/10/14(水) 20:53:41 ID:dqNsfs
お・・御刹那さんが一番格好良いと思う人のスレ
御刹那×ヒロイン達のSSなど、どんどん投下してくれ
コラ画像でも構わん
次スレは950が宣言して立てて欲しい
2 名前:名無しさんの共同生活[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 20:54:41 ID:???
そして終了wwww
3 名前:名無しさんの共同生活[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 20:54:46 ID:???
>>1 クソスレたてんな御刹那
4 名前:名無しさんの共同生活[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 20:54:50 ID:???
御刹那自演乙
5 名前:名無しさんの共同生活[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 19:53:41 ID:???
>>1 御刹那氏ね
-------------------------------------------
御刹那「ムキイイイイイイ####」カタカタカタ
ネーナ「何いきなりでかい声出してんのよ」
留美「ほかっておきなさいネーナ。どうせまたくだらないことですわ」
三人の刹那は融合するとスペリオル刹那(本編刹那)になるのだ!
IDがひでえ
単体スレでカプ要求とかwww
御刹那さんマジパねえwww
>>436 友情=お刹那
努力=御刹那
勝利=刹那様
という電波を受信したw
>>436 お刹那「お、俺も遂に女の子ファンが…」
御刹那「ktkr!これで俺もリア充オーラ全壊だぜ!」
刹那様「俺だけ劣化する様な提案など拒否する」
>>440 セラフィム「御刹那さん…あの…言いにくいんですけどお…漢字が…」
>>433 マリナ「携帯電話のワンセグで見るとか」
刹那「え〜それじゃ画面が小さいよ」
マリナ「困ったわねえ…」
ネーナ「ウチはテレビ大きいからいいですよねー」
留美「ですわねー」
御刹那「ゴロゴロしてテレビ見ない!」
,@-@、 ,;"´⌒`゙:、
,@ミA=Aツ@ (ミ=A=彡 ヽγ´⌒`ヽ
,@ ゞ( 从从ヌ @ ('イ八Vl从ソ 〜 )
@ル(リ゚Д゚ノゞ@ ヽ面‘bソ彡 ソ /
ゞと。 。ら くノ0∽0ゞ ゝ_',,,,;;;ノ
,;:"⌒⌒⌒⌒゙;,.. .,;"⌒⌒⌒⌒゙:;、
,;:,,,,'''' ;;;;'''' ;;;) (;;;;;;;;; '''',,,,:;、;;;;;
,;:,,, ;;;;;; ;;;;; ,,) (,,;;;;; ;;;;;; ,,,:;、
゙゙〜,,,,,,〜,,,,ノ ゞ,,,,〜,,,,,,〜""
ピカッ ! // ! ゚ ! ! // ! ゚ ! !
! \\ ! ! \\ ! ゚
// ! ! / / ! !
マリナ「フンフン〜♪」洗濯ものたたみ中
刹那「マリリン手伝うよ」
マリナ「え?(珍しいわね・・)あ、ありがとう刹那」
一緒にたたみたたみ
マリナ「〜♪」掃除中
刹那「マリリン手伝うよ」
マリナ「ありがとう刹那」
刹那「ゴミ袋、捨ててくるね」
マリナ「・・・・・さっきもだけど・・・突然どうしたの?」
刹那「え(ドキッ)いや、なんでもないよ。
ただ、マリリンばかりにやってもらってるから、たまにはと思って・・・」
マリナ「・・・・・?」
マリナ「〜♪」料理中
刹那「マリリン手伝うよ」
セラフィム「お刹那さんが料理!?」
マリナ「せ、刹那、無理しない方が・・・」
刹那「だいじょうぶだって!少しこの前御刹那に習ったんだ」腕まくり
マリナ「でも・・・」
刹那「ほら、こうやって皮もむける(ザクッ)・・・・・・・アイッタアアアア!!」ブシュー
マリナ「刹那!?」
セラフィム「ひええ指から血が・・・!」
>>444 メリクリウスとヴァイエイ…じゃなかった…何故に風神雷神www
>>445 リジェネ「うわぁ! チャンスだよ、ここで手当てを!」
リボンズ「何甘っちょろい事を! ここは指チュパだよ! 指チュパ!」
>>445 (手当て中)
刹那「・・・・・・イタタッ・・・」
マリナ「じっとして」
刹那「しみるよ〜」
マリナ「はい、終りました」
刹那「・・・・ありがと」
マリナ「今日はどういう風の吹きまわしかしら?」
刹那「え・・・」
マリナ「ひょっとして・・・浮気・・・」
刹那「ちちちち違うよ!?」
マリナ「その慌てよう・・・怪しい」
刹那「だあああっ違うって!テレビどうしても買ってほしくて」
マリナ「え?」
刹那「あ・・・・・・・」
マリナ「なんだそういうこと・・・それでご機嫌取りを?」
刹那「はひ・・・・(はずかしい)」
セラフィム「そもそもどうして場所取り合戦だなんてするですか?仲良く見ればいいのです」
刹那「だってあいつが」
マリナ「刹那が少し我慢してあげたらどうかしら?」
匙「そうだよ刹那。君が少し我慢すればいいだけの話だよ」
ポニテ「刹那ももうお兄さんだろう?少しくらい譲ってあげなよ」
眼鏡「そうだぞ刹那」
セラフィム「そうですぅ」
刹那「なんで皆あいつの味方ばっかりするの!?」
全員「「「「「だってブシドーだし」」」」」
>>443 ネーナ「うっさいわね。いいじゃない別に」
御刹那「目が悪くなるだろう?ほら、ちゃんとソファに座ってみるんだ」
留美「それは困りますわね・・・眼鏡なんて・・・わたくし・・・」
御刹那「眼鏡!?眼鏡っこ留美タソ・・・・眼鏡っこチャイナ・・・・ハアハアハアハ(ばきっ
留美「想像すんな!」
>>449 リボンズ「……チッ」
リジェネ「あの二人じゃあれが妥当だって」
>>450 リボンズ「・・・・・・・・・・・・・・」
御刹那、そろそろ月夜に気を付けた方がいいと思うんだ
雷様→ラムちゃん→ツノと虎模様パンツのまりりブッシャアアアアアアアアアア
>>444 マリナ「つの・・・?いや・・これは猫耳・・・・猫耳・・・とら・・・とらねこ・・・とらねこ刹那ブッシャアアアアアア」
>>454-455 セラフィム「また二人が倒れているです」フキフキ
眼鏡「そうだな」フキフキ
>>453 〜深夜〜
リボンズ「ペガサス流星拳!」
御刹那「ウボァー!」
>>457 リジェネ「何やってんの?」
リボンズ「闇討ち」
リジェネ「見れば分かるよ。理由は?」
リボンズ「カッとなってやった。後悔はしていない」
スメラギ「痛っ!」
刹那様「どうした?」
スメラギ「ちょっと指先を切っただけよ」
刹那様「見せてみろ」
スメラギ「たいしたことないわ。救急箱、救急箱……」
チュパッ
刹那様「これで大丈夫だろう(血を拭いつつ」
スメラギ「あ……ありがとう……///」
>>459 マリナ「・・・・・(これだわ!)」
マリナ「刹那」
刹那「なんだ?」
マリナ「包帯変えてあげるからこっちに来て」
刹那「うん!」タタタタ
マリナ「古い包帯とって、指を出して」
刹那「はい」ニア
マリナ「・・・・・(ドキドキ」
刹那「マリリン?」
マリナ「ちゅぱっ」
刹那「にゃっ!?」
どばしゃああああああああああ
>>460 マリナ「ご、ごめんなさい・・・・」お刹那の顔フキフキ
刹那「俺もごめんなさい・・・・」マリリンの顔フキフキ
マリナ「そういえば刹那」自分の鼻血フキフキ
刹那「なあにマリリン」自分の鼻血フキフキ
マリナ「この前、刹那様とスメラギさんに教えてもらったやつを今度こそ成功させましょう」汚れた床をフキフキ
刹那「え?」汚れた壁をフキフキ
マリナ「クイッのやつ」
刹那「は?」汚れた救急箱をフキフキ
マリナ「ちゅーよ」
刹那「
刹那「
マリナ「じゃんけんはなしでやりましょう」
刹那「
マリナ「私がやるわ」
刹那「
マリナ「大丈夫。さっき、お互い鼻血を出しきったから、今度は大丈夫よ」
刹那「
マリナ「・・・・」にじりっにじりっ
刹那「・・・・」アトズサリアトズサリ
マリナ「・・・・」にじりっにじりっ
刹那「・・・・・」アトズサリアト・・・ドンッ|壁
どうするお刹那さん、退路は断たれたぞw
>>462 マリナ「別に初めてじゃないでしょう?」
壁|刹那「でもでもっ!こういうのはっ!時と場合とムードが必要だと思いますっ!」
マリナ「・・・・そうよね。鼻血吹いて鼻にティッシュ詰めてる女なんて嫌よね・・・」シュン
壁|刹那「あっ・・・」
マリナ「ごめんなさい・・・最初の頃は・・・・理想の女性像を、頑張ってた、けど・・・・・」
壁|刹那「ま、まりりん」
マリナ「ごめんなさい・・・」
壁|刹那「・・・・・」
刹那「いいんだマリリン!」ガバッ
どんっ
壁|マリナ「わっ」
刹那「鼻血体質だろうと構わない!鼻にティッシュ詰めてても構わない!お、お、俺がクイッを先にさせていただきます!!」
壁|マリナ「刹那・・・!(感涙)」
セラフィム「セラヴィーさん、さっきからあの二人が恥ずかしすぎるです」
眼鏡「恋愛ゲームで聞いたようなセリフだな」カタカタ
刹那「目覚まし時計よし、着替えよし、財布よし!」
沙慈「なにこの突然のハイテンション」
刹那「買い占める…!ただ買い占める…!俺のために発売されるOOライザー+GNソードVを!!!」
眼鏡「お前は遠足前日の小学生か」
>>464 リボンズ「うー・・ん。イマイチ筆が乗らないなぁ」
リジェネ「スランプかい?」
リボンズ「んー。健全なエロスなんだよね、僕が好きなのは」
リジェネ「吐かしよるわ、ワハハハ」
リボンズ「後、互いを思いやる純愛」
リジェネ「どの口から出て来る言葉なんだい、アハハハ」
リボンズ「アハハハ、チョーシクレてっとぶっこぉすぞ♪」
>>464 刹那「え、えーと、どうやってやるんだっけ・・・」
壁|マリナ「た、たしか男性主導の場合は手全体で・・・って言ってたわよね」
刹那「じ、じゃあ、失礼ながら」クイッ
壁|マリナ「・・・・・」
刹那「・・・・・・」
ダダダダダダダダダダダ
ブシドー「しょうねえええええええええんん!!!!」ドーン!
刹那&マリナ「っわああああ!?」むちゅうううう
ブシドー「少年よすまなかったああ!まさかあの陣取り合戦がそんなに少年を苦しめていたとは!
カタギリから話は聞いたぞ!私は結構楽しんでいたのだが・・・すまない!心から謝罪する!
さあ、今度から始まるトリプルオーは、仲良く寄り添って見ようではないか!
なんなら私が少年を膝抱っこして・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?どうしたのだ?」
刹那&マリナ「んむっんむっ・・・ぷはっ」
ブシドー「???」
刹那「もしかして今・・・し、舌」
マリナ「え、ええ、いきなりだからびっくりしちゃったわね///」
刹那「あ・・・・・・・・(サーッ」
刹那「うわあああああん!婚前交渉しちゃったよおおおお!」(涙目+乙女走りで去るお刹那)
マリナ「・・・・はい?」
ブシドー「今度はマリナ殿が少年を泣かせた!?」
>>467 刹那「うぐっ・・・ぐすっ・・・」
匙「なんだよこんなとこでうずくまって」
ポニテ「彼何かあったのかい」
眼鏡「ああ・・・この前いってたアレか・・・」
眼鏡「おい、刹那」
刹那「ぐすんっ・・・なに・・・?」
眼鏡「この前、ときメモを貸そうとした時の話だがな」
刹那「うっ・・・ティエリア・・・俺は・・・」涙ドバー
眼鏡「確かに君の仕入れた情報
>>175>>176>>195は正しい。しかし、一つ抜けていることがある。」
刹那「え?」
眼鏡「ベロチューは、10秒以上だ」
刹那「ほ、ほんとか?」
眼鏡「僕は嘘をつかない」
刹那「ああ・・・よかった〜・・・・」ホッ
匙「どういうことだよポニテ」
ポニテ「・・・・・ハハハ。そういえば君留守だったっけ・・・」
ブシドー「マリナ殿といえど・・・少年を泣かすとは・・・許すことはできん!」
マリナ「だから違います!」
>>468 セラフィム「でもこれで万事解決ですぅね」
マリナ「そうね。ブシドーと刹那も仲良く見るってことになったし・・・テレビは買わなくて済むわね」
匙「・・・ということは、だ。」
ポニテ「これから毎週日曜、刹那とブシドーの膝抱っこを見なきゃいけないのか・・・」
眼鏡「それも30分もの間な」
一同「ハア〜っ」=3
刹那「え!?どゆこと??話が全然見えないんですけど!」
ブシドー「はっはっは!遠慮するでないぞ少年」
>>469 ブシドー「よく考えたら、少年の頭が邪魔で私が見えないではないか!」
カタギリ「考えなくても分かるって」
ブシドー「膝だっこする価値もナシ。
マリナにその役を譲り渡すとしよう」
>>470 マリナ「そうしたら私が見れないわ。ティエリアにその役を」
眼鏡「そうしたら僕が見れないだろう。匙にその役を譲り渡す」
匙「そうしたら僕が見れないだろ。クソポニお前がやれ」
刹那「・・・・・」
ポニテ「・・・・・」
刹那「何故こんなことに・・・」(ポニテに膝抱っこされ中)
ポニテ→189センチ
お刹那→175センチ
うん
問題ないな。
刹那「俺がマリリンを抱く!なら問題は無いだろ!」
マリナ「せ、刹那……抱く、なんて……ポッ」
刹那「えっ?」
リボンズ「僕的にはマリナに寄り掛かる刹那君というのが最高なんだけどね」
>>473 刹那様「うちではそれがデフォだが」ぎゅう
スメラギ「やんっ・・せっ様///」
>>473 眼鏡「万が一何かあった時、掃除が大変だから止めなさい」
刹那「そらーん」
マリナ「あざでぃすたーん」
セラフィム「イスマイールさんはココ」
マリナ「はい」
セラフィム「ポニテさんはココ」
ポニテ「はい」
セラフィム「お刹那さんはココ」
刹那「はい」
セラフィム「ブシドーさんはココ」
ブシドー「うむ」
セラフィム「匙さんはココ」
匙「はい」
セラフィム「セラヴィーさんとセラフィムはココですぅ」
眼鏡「ん」
セラフィム「これで、毎週ごとに場所交代していくです。そうすれば平等ですぅ」
ブシドー「おお!なるほどな!」
トリプルオーの作画は誰なんだ?
>>477 御刹那「…お、俺だ///。なにせ俺と留美タン、ネーナタンの愛の化身だから。…俺達のガンダムだ////」
壁|ω‘*)ウズウズ
御刹那のウザさは最早芸の領域www
>>474 刹那様の家ではスメラギさんを膝抱っこしながらガンダム鑑賞かwww
お刹那家→皆で並んで毎週ごとに場所交代
御刹那家→ゴロゴロ見
ソーマ家・・・ソーマ家はガンダム見るのだろうか。
>>478 お前言ってることがイミフだぞwwwww
>>472 そんなに高身長で顔も決して悪くないのにもてない男ってちょっと・・・
っと
>>478 留美「いくわよネーナ、準備はよくて?」
ネーナ「はい、お嬢様!」
ガラッ
留美「御刹那!今日という今日は…あら?」
ネーナ「もう死んでる…」
留美「この血文字はダイイングメッセージかしら?」
ネーナ「下手くそで読めないし!」
留美「糸偏に…縁?」
ネーナ「わけわかりませんね。とりあえずトドメ刺して終わりにしましょう♪」
留美「そうですわね」
リボンズ「ついカッとなってやった。後悔はしていない」
>>486 留美「ふう。あいつが消えてせいせいしましたわ」
ネーナ「そうですね。あいつ悪運だけは強いから、今頃路上さまよって誰かに拾われてますよきっと。」
留美「さあ、原稿にとりかかりますわよ!」
ネーナ「はい!」
カリカリカリカリ…
ネーナ「……」
留美「……」
ネーナ「…小腹すきましたね」
留美「そうですわね。御刹那、なにか作るか買ってきてく…」
ネーナ「お嬢様、あいつはもういませんよ」
留美「あ、そうでしたわね」
ネーナ「今から買い物いくのも…女2人じゃ夜道は危険ですし。カップラーメンでも食べましょう」
留美「え、ええ」
ネーナ「……」ズルズル
留美「……」ズズーッ
ネーナ「ア、アイツがいないと夜更かしし放題ですね!」
留美「そ、そうですわね!夜中にお菓子食べても怒られないし、ゴロゴロし放題ですわ!」
ネーナ「テレビでも見ましょう。リモコンリモコンっと…あれ、どこにおいたっけ」
留美「テレビの上では?」
ネーナ「ないですね。ねえ、後刹那リモコンは…」
留美「ネーナ、あいつはもういませんわよ」
ネーナ「あ、…」
留美「……」
ネーナ「……」
留美「…」
ネーナ「…」
留美「…ね、ネーナ、トドメを刺す前にじわじわと苦しめてやるのもいいんじゃなくて?」
ネーナ「…た、たしかにそれはそれで…うん、悪くない…ですね?」
留美「では、私はこの包帯で締め上げてやるので、あなたは冷水とタオルでももってきなさい」
ネーナ「わかりました! 顔に冷やしたタオルを乗せて不快な目にあわせてやりましょう! これも普段の仕返しですね?」
留美「そうですわ。今まで散々好き勝手してくれたツケを返してもらいますわ。だからネーナ、早くなさい」
ネーナ「はーい」
リボンズ「なん…だと…?」
あ、やべ、被った
ネーナ「あれ!?いない!」
留美「そんな、たしかにここに放置したはず…!」
ネーナ「……」
留美「……」
ネーナ「もう遅いですし…帰って寝ましょうか…」
留美「ええ…」
>>491 ネーナ「……」
留美「…眠れないですわ」
ネーナ「眠れませんね……」
留美「…ねえ、ネーナ…その…御刹那みたいに背中とんとんして子守唄歌ってくれませんこと?」
ネーナ「…え?それじゃあたしが寝れないじゃないですか!お、おじょうさまがやって下さいよ!」
留美「……」
ネーナ「……」
留美ネーナ「……(ひしっ)」うるうる…
襖の陰から
御刹那「(いやあwwwwwモテる男はwwwwwwwww辛いなwwwwwwwwwwwwwwwwww」
その頃の御刹那
アレハン「やあνえんじぇぅ、ボロボロじゃないか。とりあえず我が家でゆっくりしてくれたまえ」
御刹那「メイドさんだうわーい」
リボンズ「なん……だと……」
リジェネ「嘘……だろ……」
ブリング「ドドドドドド」
デヴァイン「ドン!」
>>492 ガラッ
御刹那「ただいまー」
留美ネーナ「!!」
ネーナ「あああんた!どこいってたのよ!」
留美「そうですわ!血まみれで倒れていたはずですのに…」
御刹那「あれくらいどうということはない。そんなことより、2人の為に、肉まん買ってきたんだ。食べる?」つほかほか肉まん
留美「…(あんなことされたのに)」
ネーナ「…(なんで笑ってられるのよ)」
留美ネーナ「……」ポロポロ
御刹那「…?何故泣く」
留美ネーナ「あなたが泣かないからよ(ですわ)…」
御刹那「??」
留美「あの…ごめ、ごめんなさいですわ」
ネーナ「(お嬢様が謝った!?)あ、あたしも…ごめん…」
御刹那「何故あやまる必要がある?涙は2人に似合わないぞ」
留美ネーナ「でも…」
御刹那「…何も言わなくても分かっている。あれが噂にきく、ほ、ほうちぷれいというものなのだろう?////」
留美ネーナ「「は?」」
御刹那「あんなプレイ初体験だったぞ///…やはり俺はこのスレでリア充に変革しようとしている…///」
留美ネーナ(うぜえええええええええええええええええええ)
499 :
498:2009/10/15(木) 13:06:10 ID:???
すまんリロってなかっ…
玉突き事故だなwww
だが御刹那は大使家行った後に肉まん買って襖の陰から現れた事にすれば問題ないぜ!
501 :
498:2009/10/15(木) 13:27:13 ID:???
俺含むネタ職人が3人かちあったのかwww
ガラッ
眼鏡「投稿する前に必ず一回はリロード。
基本中の基本を押さえてこそ2ちゃんマイスターに相応しいと知れ」
ピシァッ
しかしそのカオスこそが共生スレの醍醐味
そもそも同じ顔の人間が三人いる時点でカオス。
まぁ、妙に話が繋がってたり、新しい話が生まれたりもするよな。
眼鏡「コスモスとカオスが物語を紡ぐのだ」
セラフィム「ディシディアのやりすぎですぅ」
…フッ、リア充ガンダムもつらいな…///
…次はハーレムだ///
せっかくいい話になりかけてたのにwwwwww
ネーナ「…まあ、こいつがうざいのはいつものことであんs」
ネーナ「…まあ、こいつがうざいのはいつものことであんs…ゲフンゲフン、いつものことだけど」
留美「最初の怪我はなんだったんでしょうね?」
リボンズ「ついカッとなってやった」
―御刹那家―
留美「肉まん美味しいですわ」モグモグ
ネーナ「おいひい〜」モグモグ
刹那「お茶いれてくるね。あ、留美タソ口についてるよ」フキフキ
留美ネーナ「ウマー」
―みんなで食卓囲んでわきあいあい―
リボンズ「反省はしていない。後悔?後悔なんてしていないさ。
え?だって僕は、お刹マリ厨で御刹ネーナ厨で刹スメ厨だよ?
だから後悔はしていないって。は?うん、そうそう。そうだよ。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・なんだよその顔は。
なんだよその顔は!!!」(机ダンッ)
刹那「トランザム7000!」
>>504 御刹那「劇中劇というかネタスレのネタスレというか
このスレの出生そのものが二重パロのスピンオフというカオス具合だったからな。
まあでも基本のお刹那家の共同生活ネタも基本としてしっかりあって、他の濃いやつらのネタに
埋もれてないところは流石だと思うぞ」
お刹那&刹那様「「お前が言うな!!」」バキッ
御刹那「はぷっ」
>>513 マリナ「刹那ごはんよー」
スメラギ「刹っ様ディナーに行きましょう」
留美&ネーナ「御刹那ごはんマダー?」
刹那一同「「「はーい」」」
>>506 刹那「しししししょーが降臨なさった!?
何故そんな所に!隠れておらず出てきてください!さあ!」
>>504 刹那「そのせいで俺の存在感が…やはり他の二人を駆逐するしか!」
リボンズ「そういう物言いだから、器量が小さいのさ」
刹那「リボンズ・アルマーク!?」
リボンズ「せっ様と君はリア充と喪で住み分けできているじゃないか。真の敵は…」
刹那「御刹那か!」
リボンズ「そうさ、だから…」
パ-ン!
バタッ
リジェネ「今言われたことは忘れるんだ。いいね?」
刹那「は、はいいぃぃ!」
リジェネ「はぁ…まったくリボンズも素直じゃないんだから…」
ズルズル…
刹那(頭撃たれてたけど、大丈夫なのかあいつ)
心配せんでもお嬢様はボンズリ様のことが好きだよ
って誰か素直じゃねーボンズリ様に言ってあげて下さい!
>>517 リボンズ「は!?何言ってるんだい!?僕はあの娘が大っっっっの苦手なんだよ!」
リジェネ「はいはい」
>>517 ブリング「憧れと恋愛って別だよな」
デヴァイン「流石の毒舌だ兄弟」
>>515 壁|‘ω‘*)⊂(`・ω・´)キリッ⊂(Д゚ )ズルズル
↑お刹那
刹那「いつも大変でしょ?たまには俺が作るよ」
マリナ「仕事が増えるからやらなくていいわ(ニコリ
そういうのを小さな親切、大きなお世話って言うのよ(ニコニコ」
刹那「ぐふっ・・・」
リボンズ「お刹那調教計画・・・順調だね」
(`・ω・´)キリッ
↑この顔はどちらさん?
千葉神
モッコリ瓢箪島♪モッコリ瓢箪じ〜ま〜♪
マリナ「ひょっこりヒョウタンじ〜ま♪ひょっこりヒョウタンじ〜ま〜♪」
刹那「…マリリン…何、その歌?」
マリナ「…え?刹那、ひょっこりヒョウタン島を知らないの?」
刹那「あぁ、知らない。何かの芸人?」
マリナ「…そ、そう…よね…」
ブシドー「懐かしいなぁ、ヒョウタン島!」
ポニテ「本当だねぇ。でも、刹那君は年齢的に知らなくても無理はないのかな?」
刹那「…??」
>>526 眼鏡&匙「僕は知っているぞ(よ)」
ポニテ「え?でも世代的には」
眼鏡「あれだろう、モー○が歌っていた…」
ポニテ「ああ、そうそう。そういえばカバーされていたねえ」
わいわい
刹那「・・・・・・・」ポツン
ジェネレーションギャップかwwww
刹那「俺は……輪に入れない……ツンツン」
マリリス「クシクシ」
>>485 ポニテ「ななななにを言っているんだい君!?」
匙「すげえ遅レスだなおい」
ブシドー「褒められてるからいいではないか」
刹那「俺が思うに、髪型だと思うんだよなー」
眼鏡「そうだな。某ア○ト君とか、男の姫カットポニテが許されるのは二次元だけだぞ」
刹那「・・・・」(はさみを持つお刹那)
ポニテ「・・・・」
匙「・・・・」ガシッ(ポニテをはがいじめる匙)
ポニテ「・・・・!」
匙「お前の為だ」
刹那「ポニテ・・・」(じり、じり、)
ポニテ「ひぃいぃいん!?」
模型子「はっ!」ピキイイ――イイン!
アニュー「どうしたの模型子ちゃん?」
模型子「今・・・今・・・とても不吉な予感が・・・・」
アニュー「??」
ガリッ
刹那「!?」
匙「ハサミの歯が欠けた!?」
ポニテ「ひぃぃ!!」
匙「えぇぃ、暴れんな!当て身」
ボグッ グッタリ
刹那「うーん、うーん。切れないぞ」
匙「どうなってんだ、このポニテ」
ドタドタドタ
ブシドー「私に任せろ!」
刹那「何か良い案が………おわっ!?」
ドラクエのオオバサミを装備するブシドー
ブシドー「そんな髪、私が刈り上げる!」
匙「ぶった斬る、だろ」
刹那「冷静にツッコむなよ、お前………」
匙「だってブシドーだし」
>>532 匙「・・・・・・」
刹那「・・・・・・・」
眼鏡「・・・・・・・・・」
ブシドー「・・・・・・」
ポニテ無「ひどいよお〜ひどいよお〜っ!僕の大切な髪を・・!えぐっ・・・えぐっ・・」
匙(あ・・・あれ・・・・?ポニテってこんなやつだったっけ・・?な、なんだ、このオーラは・・・)
刹那(か・・・格好良い・・・)
眼鏡(刹那様とはまた種類の違うオーラだが・・それと同等のオーラが・・・!?)
ブシドー(ガンダム)
>>533 ガラッ
マリナ「どうしたの刹那?」
刹那「ママママママリリン!?見るんじゃない!あっちにいくんだホラ!」グイグイ
マリナ「え?え?何?ちょっ(ry」
ピシャッ
>>533 マリナ「あら、お客様?」
ポニヲ「!?」
マリナ「お構いも致しませんで……今すぐお茶を用意致しますね」
ぱたぱたぱたぱたぱたぱた
ポニヲ「あ……の。マリ……ナさん……?」
刹那「ポニテ=ビリー・カタギリだったと言う訳か」
匙「何か前にもこんな展開が無かったかな」
>>533-534 ポニテム「??どうしたんだい・・?」
匙「と、とりあえずカツラかぶっとけ!な?」
眼鏡「ネットで注文すれば明日には届くはずだ」
刹那「うんうん!それまで俺のターバン使いなよポニテ!つけてあげるね!」
なんか微妙にかぶったなwww
>>536 刹那「ほら、巻いてあげるよ」(リア充オーラを封じ込めなければまた世界のバランスが崩れてしまう・・・!)
ポニテム「?う、うん。ありがとう刹那」
眼鏡「いいものが見つからない・・・」カタカタ
匙「よし、僕がお店で直接カツラかってくるよ!」だっ
ブシドー「カタギリはカタギリではないか。何を皆慌てておるのだ?」
マリナ「どうぞ。お口に合うといいのですが・・・」つ旦+菓子
ポニテ「え?ああ・・ありがとうございます」
業務連絡です。
明日はラッセ兄貴の誕生日です。
以上、連絡を終了します。
>>539 ラッセ「ちょっ・・・・照れるじゃねえか・・・そんな、大声で言わないでくれよ」
セツニャ(いいことをきいたにゃー!)
>>535 あ〜あったような気がする。内容を忘れてしまったが・・・どんなネタだったっけ。かぶってないといいが
542 :
535:2009/10/15(木) 22:11:34 ID:???
>>541 あのネタを書いたのも俺だから無問題。
多分、俺だ。刹那がマリリンにちびまる子カットにされる奴。
>>542 ちびまるこカットwwwwwそんなのあったっけ懐かしいなwwww
>>538 匙「ただいま!買ってきたよ!」つポニテカツラ
眼鏡「よくやった匙」
ポニテ「ありがとう匙君・・・・君、やっぱり本当はとても良いやつなんだね・・・」ホロリ
匙「う(罪悪感)」
刹那「よし、じゃあ早速ターバンを外して…」
スルリ
パラアッ・・・・・
サラリ
ポニテ「あれ?」
刹那「か、髪が・・・・」
匙「復活している・・・・・」
眼鏡「この短時間で・・・・!?」
>>544 匙「どうすんだよこのカツラ。おい、金返せよポニテ!どうなってんだよその毛根はよ!」
ポニテ「ええ!?知らないよ僕!いつのまにか戻ってて・・・」
刹那「鋏で切れないことといい・・どうなってるんだ」
眼鏡「お刹那家の七不思議だな」
ブシドー「・・・・」(お茶をズズズッ)
マリナ「あら、お客様は帰られたの?」
セラフィム「みたいですよぉ」(お菓子モグモグ)
マリナ「どうしたのブシドー?珍しくご機嫌ななめね」
ブシドー「・・・・・・ネタ途中から私が空気になってしまったのだ(ムスッ」
セラフィム「ブシドーさんはカタギリさんへの対応が変わらないからです。職人さんもきっとネタに絡ませにくいのです」
ブシドー「友は、どんなに姿形が変わろうとも、友だ。」
セラフィム(かっこういいですぅ・・・これぞサムライですぅ!)
>>546 ポニテ「えええい!大体君たちが僕の大切なポニテを切ろうとするからじゃないか!」
匙「うるさい!男なら男らしく短髪にしろよ!」
ポニテ「なんだってええええ」ゴゴゴゴゴゴ
匙「なんだよ」ゴゴゴゴゴゴ
刹那「・・・・・・(怖っ・・・・こっそり退散しよう)」そろり、そろり
ポニテ「くらえ!ポニテ鞭!」ブンッ
匙「なんの、お刹那シールド!」つお刹那
刹那「んぎゃ!」
ポニテ「くそおおおおお!ええいミカン汁ぶっかけてやるー!」ミカンブシュー
匙「はっはっは!そんなの通じんわ!」つお刹那
刹那「ぎゃあああああ!!!目っ目っ目にミカン汁がっ」
眼鏡「ふう。どうしたものか」
マリナ「あら?カツラ?」
眼鏡「せっかく買ったのだから何か使い道があるといいのだが・・・」
セラフィム「う・・・なんだかこのカツラ喪ーラを発しているです・・・」
眼鏡「ふむ・・・あとで刹那にかぶってもらうか・・・」
>>539 クラウス「・・・・・」ソワソワ
シーリン「クラウス、どうしたの?」
クラウス「どきっ・・・・いや、なんでもないよシーリン」
シーリン「?」
クラウス「(誕生日・・・何を贈るかな・・・)」
全員祝うのはネタストック的に厳しいが、
このスレのメインキャラ(お刹那家6人+セラフィムさん)以外のキャラ達の誕生日も
小ネタでもいいから祝ってやりたいなー。
そういえばセラフィムさんの誕生日っていつだ?あとイオリア社長は・・・
ネタはストックするもんじゃねぇ。受信するもんだ。
何も思い付かなくても、他のレスがきっかけでネタを急に受信する事だってある。
リボンズ「・・・・・・と。カタカタ」
全員祝う!祝ってやるぜえええ!
来年の4月7日は凄くカオスになりそうだなwwww3人の誕生日www
勝手に家族とか増やしちゃっても問題無いのかな。
良いならそれと絡めたプレゼントをクラウスにさせてやろうと思ったんだが。
>>554 妊娠出産はネタスレでもなかなか受け入れられない危険なネタだが、
クラウスとシーリンに限ってはいいと自分は思う
一時期本編最終回でシーリン妊娠?の噂流れてたし、
今までのネタの流れ的にもちょこちょこ出てて自然だし
ミレイナの誕生日は不明だった気が
>>555 >>一時期本編最終回で〜〜
_,.>
r "
マジで!? \ _
r-''ニl::::/,ニ二 ーー-- __
.,/: :// o l !/ /o l.}: : : : : : :`:ヽ 、
/:,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐'ー=" _゛ =、: : : : : : : :ヽ、
/ _________`゙ `'-- ヾ_____--⌒ `-: : : : : : : :
...-''"│ ∧ .ヽ. ________ / ____ ---‐‐‐ーー \: : : : :
! / .ヽ ゙,ゝ、 / ________rー''" ̄''ー、 `、: : :
.l./ V `'''ー-、__/__r-‐''"゛  ̄ ̄ \ ゙l: : :
l .,.. -、、 _ ‐''''''''-、 l !: :
| / .| .! `'、 | l: :
l | .l,,ノ | ! !: :
/ '゙‐'''''ヽ、 .,,,.. -''''''''^^'''-、/ l !: :
r―- ..__l___ `´ l / /: :
\ `゙^''''''―- ..______/_/ /: : :
そんなシーンあったかな・・・見直してみよう。
そういえば前番組でも一組いたっけな。
>556
ロマンアルバムに11月28日と出てる
>>557 AAいきなりビックリしたぞwww
子供達の為に〜みたいな会話してたからそこから出た噂かと
(お刹那家食事中)
刹那「マリリンおかわりー!」つ茶碗
マリナ「はいはい」
刹那「エビフリャーおいしーごはんがすすむー」もぐもぐ
マリナ「ふう・・・」
刹那「どうしたのマリリン」モグモグ
マリナ「シーリンの誕生日プレゼント、どうしようかしらって…」
眼鏡「誕生日か・・・そういえばセラフィムさんも、そろそろだな」モグモグ
セラフィム「ハイっ!また一歩大人へ近づくですう!」モグモグ
刹那「あっセラフィムさんエビフリャーは尻尾も食べなきゃ」
セラフィム「え〜こんなの食べれないですよお」
刹那「これは一緒に食べるのが美味しいんだぞ。ホラ、タルタルソースつけて食べてみ」
セラフィム「本当ですか?んん〜じゃあ、一つだけ・・・・ぱくっ。もぐもぐ」
セラフィム「・・・・!美味しいです!」
刹那「だろ?」
セラフィム「お刹那さんのも貰うです」ヒョイパク
刹那「あ――――っ!(泣)」
匙「刹那食事中は静かにしろよ」モグモグ
ポニテ「全くだよ。エビフリャーウマー」モグモグ
ブシドー「ハムドーよ、エビフリャーの尻尾食べるか?」
ハムドー(こくこく)
マリナ「はあ〜・・・どうしようかしら」
セツニャ「皆兄貴の誕生日は知らないんだにゃ・・・俺達がラッセさんを祝ってやるのにゃ!」モグモグ
マリリス「うん・・・」カリカリ
ハムドー「その旨、よしとする!」ガリガリ
ティエラビ「ミッションプランなら既に立ててある!」ムシャムシャ
一歩大人に近づいたと思ったら一歩遠ざかる。
それがサザエさうわなにをするやめ
>>562 (食事お片付け中)
カチャカチャ
眼鏡「そういえばセラフィムさんの髪型はサザエみたいだな」
セラフィム「・・・・・・・!!(ガーン)」
>>563 セラフィム「・・・・・・・・・・・」
眼鏡「セラフィムさん?どうした、お片付け終わったのだから早く背中に・・・」
セラフィム「いやです」
眼鏡「?」
セラフィム「セラフィムさんはもうセラフィムさんじゃないのです」
眼鏡「は?」
セラフィム「・・・・・・」とてとてとて
ぴょん。ぎゅっ(お刹那の背中に乗っかるセラフィムさん)
刹那「??」
セラフィム「今日からセラフィムさんはオーライザーさんになるです!!」
刹那&眼鏡「「な!?」」
眼鏡「なな何をいっている・・・!?君はセラフィムさんじゃないか!」
オーライザー「違いますっ!オーライザーさんですぅ!」
刹那「なんなんだいったい・・・」
>>564 刹那「・・・・・」
オーライザー「・・・・・」
刹那「セラフィムさん一体何があったんだ?」
オーライザー「セラフィムさんじゃないですっ!!##オーライザーさんですっ!」
刹那「あ、ご、ごめん・・・オーライザーさん何で俺の背中に?」
オーライザー「オーライザーだからです」
刹那「いや、そうじゃなくて・・・」
オーライザー「・・・・・・・・・・。」
オーライザー「・・・・・・・・お刹那さんはエビフリャーの尻尾の美味しさを教えてくれたです。」
オーライザー「・・・・・・・・セラヴィーさんは何も知らないです。」
刹那「・・・・・・(眼鏡となんかあったのか?)」
サザエ……そういえば2期にそんなあだ名が付いたキャラがいたような?
確か連邦の報道官……おや、誰だこんな時間に
>>566 オーライザー「・・・・・(ぴくっ)サ・ザ・エ?」
刹那「??」
オーライザー「ダブルオーライザー・発進!」
刹那「アイタタタタ!いやあっ髪の毛ひっぱらないでええええっ」
オーライザー「お刹那さん!
>>566を駆逐するです!」
刹那「はひいい!りょうかい!りょうかいしたから引っ張らないでえっ(涙目)」
オーライザー「おい…
>>466、あんた、今オーライザーのこの頭の事をなんつったですか?」
>>566「え?」
オーライザー「オーライザーの頭にケチつける奴は許さないですぅ!
誰のヘアースタイルがサザエさんみてぇですぅ!?おセイエイさん、殺っちゃって下さい」
刹那「はいはいライザーソードライザーソード」
>>566「うンぎゃあーーーっ!!!」
566「・・・・・」ピクッ・・ピクッ・・・
オーライザー「・・・ZZZ・・・」
刹那「暴れたら寝ちゃったみたいだな・・ヤレヤレ」
ポニテ「おや刹那、お兄さんみたいだねえ」
刹那「あ、ポニテ!助かった〜」
ポニテ「どうして刹那の背中に?」
刹那「それがかくかくしかじかで」
ポニテ「ふむふむ」
オーライザー「ムニャ・・・・サザエ・・・じゃ・・・ムニャ・・ない・・・・ですう・・・ZZZ・・・」
刹那&ポニテ「・・・・・」
ポニテ「なんとなく原因が分かったような・・・」
刹那「・・・・ポニテから眼鏡に言ってやってよ。今の状態で眼鏡に会ったらまた俺の髪の毛が・・・シクシク」
>>569 ポニテ「・・・・だそうだよ」
眼鏡「・・・・・」カタカタカタカタ
ポニテ「思い出せば大体分かるだろう?原因」
眼鏡「知らん。三次元には興味ない」カタカタカタカタ
ポニテ「はあ〜っ全く・・・」
ポニテ「ティエリアはさ〜乙女心が分かってないんだよね」
匙「てめーが言うなよクソポニ」
ポニテ「なんだって!?」
匙「ああん?またやるってのか?」
ブシドー「サザエか・・・また漁にいくかな・・・」
マリナ「刹那、明日の夕食はサザエが出るわよ。ブシドーが漁に行ってくれるって・・・」
刹那「ああっマリリン、しーっしーっ!」
マリナ「??」
オーライザー「・・・・むにゃむにゃ・・・・」
眼鏡「・・・・やけに寒いな今日は」ブルルッ
匙「そう?昨日もこのくらいだったと思うよ」
眼鏡「いや・・・寒い。ホッカイロ・・・・」
ポニテ「ホッカイロなんてまだ買ってないよ。去年のも残ってないし」
眼鏡「・・・・・」
匙「背中の人がいないから寒いんじゃないかな?」
ポニテ「そうだよ。仲直りしたら・・」
眼鏡「別に寒くてもエロゲは出来る。」カタカタカタ
ポニテ&匙(やれやれ・・・・)
オーライザー「お刹那さんはオーライザーさんの髪型どう思うですか?」
刹那「セラ…じゃなかった、元気印のオーライザーさんらしくって、可愛いと思うよ」
オーライザー「……やっぱりオーライザーさんのままがいいです。セラフィムさんに戻るのはいやです」ぎゅううう
刹那(しまった…!逆効果かっ…)
刹那「あのさオーライザーさん」
オーライザー「なんですか?」
刹那「あいつもさ、悪気があったわけじゃないと思うんだ。ホラ、俺だって最近マリリンに対して失言多いし・・・」
オーライザー「………」
刹那「ついついポロッと出ちゃうこともあるよ。あいつが二次元以外に疎いのはオーライザーさんが一番知ってるだろ?」
オーライザー「………」
刹那「別にオーライザーさんがこのままでいいのなら…俺は構わないけど…」
オーライザー「サザエは嫌です……でも…」
刹那「でも?」
オーライザー「なかよしじゃないのは…もっと…嫌ですぅ」
刹那「だよね!んじゃアイツんとこいこ!」
ポニテ「君さ、ちゃんと謝りなよ」
眼鏡「何故謝る必要がある?オーライザーさんの髪型はサザエに似ている」
ポニテ「やれやれ。栄螺に金平糖だね」
匙「だれが上手いこと(ry」
>>573-574 オーライザー「あ、あのぅ・・・」
刹那「おいティエリア、セラ・・オーライザーさんが話あるって」
眼鏡「・・・・・・。」
眼鏡「僕も話がある」
刹那「え?」
眼鏡「まず一言言わせてもらうと」
オーライザー「?」
眼鏡「オーライザーさんの髪型はサザエに似ている」
オーライザー「・・・・・っな!!#」
刹那(あああティエリアお前なんちゅうことをっ・・・!)
眼鏡「そしてサザエは美味しい。栄養もある」
オーライザー「え?」
眼鏡「僕はサザエが大好物だ」
刹那(サザエって・・・サザエさんじゃなくて・・)
オーライザー(貝のサザエ?)
眼鏡「そしてオーライザーさんの髪型はサザエに似ている。僕はその髪型を素晴らしいと思っている。」
眼鏡「よく似合っているとも思う」
オーライザー「・・・・・・・・」
オーライザー「ダブルオーライザードッキング解除!」
オーライザー「オーライザー、セラフィムガンダムに変形!」
とてとて
ぴょんっ
「「合体!」」
セラフィム「ふう。やっぱりここが一番落ちつくです」
眼鏡「・・・・(ホッカイロいらずだ)」
刹那「ようやく仲直りか。ああ〜疲れた・・・」肩コキコキ
刹那「なんだよ〜サザエさんはダメで貝のサザエだったらいいのか?女の子って訳分かんない・・・」
マリナ「刹那、そこが問題じゃないのよ」クスクス
刹那「???」
ブシドー「少年!」
刹那「のわっ!お前なんだビショヌレで」
ブシドー「サザエをとってきた。明日は御馳走だぞ!」
ポニテ「ブシドー、早く体拭かないと風邪引くよ」つタオル
匙「サザエか・・・筑前煮に入れてみようかな」
マリナ「楽しみねえ」
眼鏡「ちなみに僕はテレビアニメのサザエさんも大好きだ。特にウキエさんが素晴らしい。登場する回は必ずチェックしている。」
577 :
566:2009/10/16(金) 03:36:06 ID:???
ふぅ、目覚めたら髪がイケダヘアーに……
仕方ない、床屋でも行くか……
>>577 御刹那「お前・・・・二時間以上放置されていたのか。
・・・・・ど、どうだった?ほうちぷれいの感想を聞かせてくれ・・・///」
579 :
566:2009/10/16(金) 04:04:33 ID:???
>>578 ……その手の趣味は無いので何とも言えんが…
そういうのはスメラギさんにでも聞いてみたら…
…何だぁ!?また誰か来たよ…いい加減に…
>>579 スメラギ「放置プレイね…あまりに続きすぎると嫌だけど…」
刹那様「…なんだ?また放置プレイをして欲しいのか?」
スメラギ「えっ…?」ウルッ
刹那様「じょ、冗談だ」
スメラギ「んもうっ…せっ様ったら」
刹那「放置プレイならいつも俺してるよ」
御刹那「は?嘘つくなよ。お前みたいな喪男がそんな高度なぷれいできるわけねーだろ」
刹那「本当だって!
時々社長に廊下に立たされたまま放置されるんだ。
早弁した時とか居眠りした時とか書類に落書きした時とか」
>>577 〜深夜〜
リボンズ「うわぁぁぁぁ!!」
リジェネ「…うるさいね…なんだいいきなり」
リボンズ「イオリアヘアーになってる夢を見たよ」
リジェネ「…ぷっ」
リボンズ「笑い事じゃないよ。君たちイノベイドも皆だからね」
リジェネ「……………悪夢だね」
リボンズ「ああ、まったく嫌な夢だったよ」
クラウス「マリナ姫が来たらいつも放置プレイです」
シーリン「なぁに?拗ねてるの?」
クラウス「ソンナコトナイヨ、アハハ」
シーリン「ふふ・・困った人ね」
クラウス「・・・実は少し、寂しい」
シーリン「予行演習だと思いなさい。この子達が生まれた後の為のね」
クラウス「(´・ω・`)・・・あれ?この子"達"?」
シーリン「知らなかったの?双子ちゃんなのよ」
パトリック「わふ(御主人サマから放置プレイされています」
マリナ「あら?ご飯が欲しいの?」
パトリック「ハッハッ。パタパタ(でも、これはこれで幸せです」
>>583 刹那「そういえばパトリックのご主人はいつ戻るんだ?」
ブシドー「来週あたりと言っていたな」
シーリンの子供ネタは映画までお預けにした方がいいのでは
ソーマ「手に入れた・・・遂に手に入れたぞ!」
ででーん
くまさんぱんちー
ソーマ「
>>114でミレイナ嬢に頼んだぱんちーが今やっと!
・・・早速穿いてみよう」
ソーマ「ん・・・んっ」
体を捻るソーマ。
お尻に可愛いらしいクマがプリントされている。
ソーマ「クマさん・・・えへへ」
他にもいくつかのぱんちーが並んでいる。
リラッ○マ、デフォルメセルゲイ、アラックマ・・・クマさんがより取り見取りであった。
ソーマ「えへへ・・・可愛い・・・」
>>586 あ〜それはあるかもしれん…
まあでもここはネタスレだしなー
もし映画でなんかあったら、それもネタにすればいいんじゃないかな
それよりマネキン夫妻に子供が出来てそうだな
>>587 アレルヤ「あの、ソ、ソーマ・ピーリス・・・・」
ソーマ「!!!!!!//////きききき貴様ああああっ!いいいいつからそこにいた!?」
アレルヤ「ええと、ご飯出来たよって・・・」
ソーマ「ノックくらいしろおおおお!!」ぼかっ
アレルヤ「はぷっ」
そういえば洗濯はアレルヤがしてるのか?それとも二人交代当番制?
>>586 もし本編でも子供がマジで産まれてたら、双子ちゃん達の弟or妹にすればいいんじゃね?
>>590 ソーマ「お、夫でもない男のパンツなど洗えるか………//////」
アレルヤ「僕がソーマ・ピーリスの下着を洗うのは良いのかい?」
ソーマ「あっ(´・ω・)」
>>592 このスレのソーマってすげー天然だよなwww
とりあえず、映画情報の続報待ちだな。
内容はヱヴァのようにほぼ出ないはずだが、出るキャラなら情報があるはずだ。
確かに勇み足になるなら待った方が良い方向に転ぶと思うな
当然劇場版も新キャラは出るだろうけど、もし登場させるのであれば公開後の方が良いだろうね
刹那「床屋さん行ってきます」ノシ
マリナ「いってらっしゃい」
刹那「いつものお願いします」
御刹那「俺も」
刹那様「俺もだ」
録音inデュナメス「はいはい順番にな」
ライル「兄さんも大変だな・・・」
アニュー「同じ顔3人と動くガンプラ・・・・・相変わらずシュールな光景ね」
>>596 刹那「ただいま」
マリナ「おかえりなさい」
刹那「あ〜髪の毛スッキリ〜♪」
マリナ「なんなら私がやってあげるのに」
刹那「マル子カットはらめっ!」
(*‘ω‘*)「呼んだ?」
刹那「マリリンは切らないの?」
マリナ「こんな長い髪だから、切っても切らなくても余り変わって見えないのよね」
刹那「それもそうだね」
ガラッ
刹那様「だからお前は童貞なんだ」
刹那「お前どこから出て来たっ!?」
マリナ「あらあら、お飲みもの用意しますね」
刹那様「どうもありがとう。ん、髪を切ったのか?」
マリナ「あら。分かりますか?」
刹那「何!?」
刹那様「その程度(具合)が一番似合っているな」
マリナ「ふふ、ありがとうございます(ペコリ」
ぱたぱたぱたぱたぱた
刹那様「・・・いいか、ソラヲ」
刹那「その名で俺を呼ぶんじゃない!その名で呼んで良いのは母さんとマリナ・イスマイールだけだ!」
刹那様「分かった分かった。・・・で、何故童貞だか分かるか?」
刹那「分かるか」
刹那様「やれやれ。いいか、細かな所に気がつく男は良い男だぞ」
刹那「む・・・」
刹那様「髪変えた?とか、いつもより元気が無いな?とかな。
話題を作れると共に、気配りも出来る男なんだと思われる」
刹那「ふむふむ。カリカリ」
刹那様「『細かな変化に気がつけ』これが『結婚のために、その2』だ」
マリナ「お待たせしました。はい、どうぞ」
つ コップ
刹那「そ、そうか・・・俺はやるぞ!」
マリナ「え?何を?」
刹那「あ、なんでもないよ」
刹那様「まぁ、頑張る事だ。後はぷっ!?」
バタン
>>596 ♪この広い大地〜と〜仲間達のこと〜
お刹那&御刹那&刹那様「・・・・」バサアッ
刹那様「・・・・お刹那、お前腹が・・・・・」
御刹那「またお前プニプニになってないか?」つんつん
お刹那「うわっうわ〜ん!(涙」
>>598 スメラギ「おかえりなさい。髪の毛スッキリしたわね」
刹那様「ああ」
スメラギ「私もそろそろ切ろうかしら」
刹那様「・・・スメラギ・・・・」
スメラギ「なあに?」
刹那様「・・・・いや、なんでもない」
スメラギ「今度は思い切ってショートくらいに・・・」
刹那様「!!!」
スメラギ「うふふ。前の髪型の方がいいなら良いって言えばいいのに」
刹那様「そんなことはない。俺はどんな髪型でも構わない。・・・・・・アンタなら。」
イチャイチャニャンニャンギシアンイチャイチャイチャ
御刹那「リア充氏ね!リア充氏ね!」
ネーナ「ちょっと!ちゃんとよく見て髪切ってよ!」
留美「プロの美容師並ですわ・・・・こいつ、無駄に器用ですわね・・・」
>>598 刹那「神は降臨しちゃらめっ」
マリナ「刹那?どうしたの?紙?」
刹那「なんでもないよマリリン」
>>598 眼鏡「お前童貞の意味知っているのか」
刹那「あ、あれだろ。ちゅ、ちゅーの時シタを10秒以上入れられたことのない男の子のことだ・・・///」
眼鏡「安心した。これを貸してやる」
つ動物の森
>>598 刹那(細かいとことに気づけ・・・細かいところに気づけ・・・・)
ポニテ「やあ、刹那ちょっと買い物にでかけてくるよ。何か欲しいものないかい?」
刹那「ああポニテ、今日はいつもより喪ーラが酷いな」
匙「刹那、筑前煮の味見を・・・」
刹那「いつもより味が濃くて不味くないか」
セラフィム「お刹那さん、セラヴィーさんが遊んでくれないです」
刹那「あれセラフィムさん、今日のパンツいつもと色が違うね」
刹那「・・・・・・」
刹那「細かいところにいっぱい気付いたのに皆からボコられた。???」
マリナ「あら刹那、大丈夫?」
刹那「あ、マリリン!(細かいところ細かいところ・・・)今日はいつもより化粧が濃いね!」
マリナ「にこっ」
刹那「(あ、笑ってくれた!)マリリ」
こきゃっ
ブシドー「おお、少年よ。今日はいつもと首の角度が違うな」
刹那「うん・・・」
ラッセ「ふー、じゃ帰るか」
セツニャ「ニャっ!」
トコトコ
セツニャ「トランニャム!」
バビューン(走行している車に飛び乗る)
セツニャ「ついさっき、ニャイスガイの仕事が終わったニャ」
ハムドー「うむ!」
マリリン「がんばるよ」
ティエラビ「ミッション・・・スタート!」
>>598 リボンズ「甘いよせっ様。お刹那にそれはちょっと太った?フラグだ」
リジェネ「さすがストーカー。よくわかってるね」
リボンズ「誉めても何も出ないよ?」
リジェネ「誉めてないから」
刹那様の場合
刹那様「スメラギ。少し太ったか?」
スメラギ「あぅっ!?」
刹那様「たまには運動もしないとな」
ギシギシアンアン
お刹那の場合
刹那「マリリン・・・少し太った?」
マリナ「っ・・・!?」
刹那「少し運動もしないとね」
Aルート
マリナ「あなたに言われたくないわ、このメタボ豚」
Bルート
刹那「俺もまた太っちゃったし・・・一緒に運動しよう?」
マリナ「刹那・・えぇ・・・!(笑顔」
>>604 うおおお!頑張れよペット達!
>>600 (にゃんにゃん後)
スメラギ「そうだせっ様」
刹那様「なんだ?」
スメラギ「マリナさんからこの前相談受けたのだけど・・・」
刹那様「あの女から?」
スメラギ「あんまりお刹那君に色々伝授しないでくれって。背伸びして無理してるところ見たくないんだそうよ」
刹那様「しかし」
スメラギ「私だってあなたの無理してるところは見たくないわ。だから、ね?」
刹那様「・・・・・・。了解した」
スメラギ「お刹那君が心配なのは分かるけど」
刹那様「別にあいつの心配などしていない。暇つぶしだ」
スメラギ「もう・・・素直じゃないんだから」つんつん
刹那様「・・・・(ムスッ)俺の無理しているところは見たくないくせに、自分が無理するのは好きなんだな」
スメラギ「え?・・・やっ・・・やぁあんっ・・・あっあ〜れ〜v」
イチャイチャニャンニャンギシアンイチャイチャイチャ
御刹那「リア充氏ね!リア充氏ね!」
リボンズ「御刹那氏ね!御刹那氏ね!」
御刹那「リア充に天の裁きを!」
リボンズ「そうだそうだ!今こそ御刹那に裁きを!」
御刹那「リア充イベントの根絶・・・俺がそれを為すっ!」
リボンズ「御刹那の根絶・・・僕がそれを為すっ!・・・そうだ!」
御刹那「俺がっ!」
リボンズ「俺たちがっ!」
御刹那&リボンズ「「ガンダムだ!!」」
御刹那「ん?」
リボンズ「〜♪(・3・)」
ボンズリ様……すっかり小物に……
>>608 そんなの元から・・・ん?誰がきたようだ
ひろし「
>>609は缶詰に加工しておいたぜ」
リボンズ「いつも御苦労だね。そいつは御刹那にでも送っといて」
>>608 リボンズ「は?何を言っているんだい君は?僕はただ御刹那君にちゃんと一人に決めてもらいたいだけさ。
うん、そう、そうだよ。僕は正真正銘真性カプ厨だからね。お刹マリ刹スメ萌え・・ハアハア・・・・は?おぜう様?
ああ、昔ホストやってた頃の単なる客の一人だよ。
・・・・そういえばあの娘最近全然僕を追っかけてこな・・・じゃなかった、構われなくなってせいせいするね。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・なんだよその顔は
なんだよその顔は!!」
>>607 >>610-612 ボンズリ必死wwwwだなwwwwwwwwpgrwwwwwwwwwwwwwww
リジェネ「・・・・・と。」カタカタ
ヒリング「最近アンタ楽しそうね〜」
リジェネ「うん。以前より楽しみが増えてね。」
ヒリング「私はイカ三昧で毎日楽しいわよっ」
留美「リボ・・・ンズ・・・?誰でしたかしら」
ネーナ「ほら。手塚治虫のあれじゃないですか?」
留美「あぁ、リボンの騎士!それですわ!」
御刹那による健全な生活が精神にも影響を及ぼし、ホスト通いを辞めさせたものと思われる
>>615 御刹那「あ、当たり前だ・・・・////ネーナタソと留美タソは、俺の大切な、エ、エンジェルだからな///」
アレハンドロ「えんじぇう・・・・寂しいのなら私の胸で存分に泣くがいい・・・!」
>>614 リボンズ「これだから人間は嫌いなんだ。記憶の劣化が早すぎる」
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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>>617 ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
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>>619 ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`
リボンズ「・・・・・ふう」
リジェネ「あれれえ〜?どうして
>>619も巻き込んだのかなあ〜?」
リボンズ「たまたまだよ!」
__,,:::========:::,,__
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リボンズ「ふう。忘れるところだった」
マリナ「さっきから遠くからで花火があがるような音が聞こえたわ」
刹那「え?もう秋なのに?」
マリナ「何かしらね?」
刹那「あ、マリリン」
マリナ「なあに?」
刹那「今日はいつもと違う匂いがする。良い匂い・・・」クンクン
マリナ「洗濯していた匂いでしょう。しゃぼんのあわの匂いでしょう」
刹那「あっそうか」
マリナ「それかお料理していた匂いでしょう。卵焼きの匂いでしょう」
刹那「今日卵焼き!?やったー!」
せっ様「仮にも刹那・F・セイエイ、すなわちガンダムである御刹那がその程度で滅ぼせると思ったか!」
お刹那「う、うん。そうだね。ケホケホ」
せっ様「なんだ、そのアフロは?」
お刹那「巻き込まれた」
せっ様「………………」
>>623 お刹那wwww
だがそこがいい
ところで向こうのせっ様と区別付ける為にも名前のとこは刹那様で統一した方がいいんじゃないかな
>>621-623 御刹那「そうだ・・・俺は生きている・・・・生きているんだ!ガンッダアアアアアアアアアアアアアアアム!!」
留美ネーナ「ごはんマダー」
御刹那「はいはい」
>>623 ―お刹那家食卓―
ポニテ「どうしたんだい刹那、その髪」(パシャッ)
匙「刹那お前・・・うっ・・・ウププッ・・・・」(パシャッ)
ポニテ「笑ってはいけないよ匙君(笑)お刹那クンに失礼だよ(笑)かわいそうじゃないか(笑)」(パシャッ)
匙「そうだね(笑)クソポニもたまにはいいこというね(笑)」(パシャッ)
ブシドー「おお!イメチェンか少年!」(パシャッ)
眼鏡「記念だ」(パシャッ)
刹那「シャメを撮るなぁぁぁぁ!」
マリナ「・・・・・・」そろり、そろり、
刹那「マリリンもこっそり俺に猫耳つけようとしないの!」バッ(マリリンから猫耳バンド奪い取る)
マリナ「だって・・・アフロ猫・・・・」ショボン
刹那「あ〜あ〜・・・床屋さんに行ったばっかりなのに・・・」
マリナ「私が切ってあげるわ(ワクワク」つハサミ
刹那「謹んで辞退させていただきますです」
そういえば、このスレのマリリンって携帯持ってるのだろうか
他の面々は持ってそうだが・・
パソコンは持ってるな。
マリナ「勿論持ってるわ。」つ白黒ケータイ
刹那「マリリン、今度一緒に新しいの買いにいこうね」
マリナは黒電話が似合う
>>631 確かにwwww
セラフィムさんはお子様安心ケータイ、
ブシドーはあれだな、操作が簡単で文字が大きいやつ
>>631 昔こち亀で黒電話そのものを携帯にしたネタがあったな。
ケーブルを超延長して。
眼鏡…常に最先端の型。
匙・ポニヲ・刹那…少し古めの型。
マリリン・ブシドー…電話しか出来なかった時代の型。
眼鏡は携帯よかポータブルデバイス使ってるイメージ
留美…最新型
ネーナ…流行型
御刹那…プリペイド携帯
マリナ「14106」
刹那「??」
マリナ「10002714106」
ブシドー「おお!良かったな少年!」
ポニテ「大胆だねえ」
匙刹セ眼「???」
シーリン組、カティ組、ジニン組…ペア携帯
刹那様…糸電話
>>636 ポニテ「懐かしいねえ」
マリナ「昔はよくシーリンと待ち合わせするときとかに使ったわ」
ブシドー「私は持ちたくなかったのだが、部下が持てとうるさくてな」
刹那「???」
匙「なんのことだろう・・・」
>>637 スメラギ「ふう・・・ようやく店じまいの時間ね」
ガラッ
刹那「ぴ、ぽ、ぱ」つ糸電話
刹那様「プルルルルプルルルル」つ糸電話
スメラギ「あら、せっ様から電話だわ。ぴ、はいもしもし」つ糸電話
刹那様「スメラギ、迎えに来た」つ糸電話
スメラギ「ありがとうせっ様v」つ糸電話
刹那様「さあ、帰るぞ」ぐいっ
スメラギ「お先にあがらせていただきます」ぎゅっ
(姫抱っこで去っていくせっスメ)
カティ・ルイス「・・・・・・」
カティ「ど・・・どこから突っ込めばいいんだ・・・」
ルイス「いいなあ・・・あれくらい匙も甲斐性があったらいいのに・・・」
>>640 三行目、様をつけ忘れたすまん
刹那様に踏まれてくる
──ギフトショップ
アニュー「…うん、これにしようかな」
模型子「わぁ…素敵ですね。私は…どれにしようかな…」
ポニテ「ライル君、ライル君!これこれww」つ空気嫁
ライル「うひょwww何でこんなの売ってるんだよココwww」
ポニテ「でもさ、ラッセ君も何だかんだで独り身だしねぇ…案外良いんじゃないかな?」
ライル「だよなぁ…恋愛沙汰に興味無えみたいな面してっけど、意外とムッツリだったりしてなw」
アニュー(金目)「其処のバカ二人、遊んでないで真面目に選べコラ……!」グイッ!
ライル「いてぇ…痛えよ…!わかった、分かりましたって!…無難に酒にでもするかなやっぱ」
ポニテ「あ、アニュー君…ポニテはやめてえぇ…!痛たたた……冗談だよ…さて、何にしようかねぇ…」
リヴァイヴ「全く…貴方も物好きですね…あの男のどこに…」
模型子「人を物みたいに言わないでください!好きになるのに…理由なんか……無いです…多分…」
リヴァイヴ「フッ…これは失敬。さて僕も…(中々芯の強い娘ですね…」
模型子「んーと、……!あ、これ良いかも…うん、これにしよう!」
模・?「「すいませーん!これ見せてもらっても……」」
模型子「!?…なんで貴方がここにいるんですか…?」
スメラギ「それはこっちのセリフよ!…まさかあんたもラッセの…?」
模型子「そうですけど?」
スメラギ「ふーん…ま、いいけど…でもこれは私が先に選んだんだからね!?」
模型子「いーえ、私の方が少し早かったです!まあそこまで言うのでしたらお譲りしますけど!?」
スメラギ「#本っ当…可愛く無いわねアンタって…!」ゴゴゴゴゴ…
模型子「フフ、もう少し余裕があってもいいんじゃないですか!?」ゴゴゴゴゴ…
ポニテ「や、止めなよ二人とも…良くないよそういうの…」
スメ・模型「「ビリー(ポニテさん)はすっこんでなさいよ(ください)!!」」
ポニテ「ひ、ひいいい!」
刹那様「フッ、確かにその娘の言う事も一理あるな」
模型子「あ、あなたは…」
スメラギ「ち、違うのよこれは…」
ポニテ「な、なんで君がここにいるんだい!?」
刹那様「ここの…いや、ラッセ・アイオンは尊敬に値する漢だ
俺はそういう人間に対しては敬意を表する」
スメラギ「…今回は私が大人気なかっわ。その…ごめんね」
模型子「いいえ私こそ…その、すみません…礼儀知らずで…」
刹那様「そうだな。まあ、仲良くしてやってくれ」キリッ!
模型子「は、はあ…///」カアア…///
スメラギ「も…もう!やめてよこんな所で///」デレデレ
ポニテ「#……(くーー!刹那様ああああ!!」ギリギリ
刹那様「…それとビリー・カタギリ」
ポニテ「な、ななな何だい!?」
刹那様「…俺が居ない間、随分とスメラギがあんた達に迷惑をかけたようだ
色々とすまなかった。これからは仲良くやろう」つ握手
ポニテ「な、何のつもりだい…(この若造…僕を試してるのか?なめやがってえええ!!
だが、ここで拒否したら僕の器が…)…ああ、よ ろ し く!ってギャアアアア!!」
スメラギ「ちょ、ちょっと…何したの!?」
刹那様「いや…強く握手を求めてきたのでつい反射的に…すまんな」
模型子「ポニテさん!?大丈夫ですか!?ポニテさん!」
ポニテ「手がぁーー!お手手が痛いよおーー!!」ジンジン
その頃のラッセ
ラッセ「おう、お前ら。今日は何かいつにも増してじゃれついてくるじゃねぇか」
ニャオニャオクシクシハムハムピョンピョン
>>643 セツニャ「俺達は動物だからお金かかるものはプレゼントできないのにゃ・・・だから!」
ハムドー「私たちの!」
ティエラビ「このぬくもりが!」
マリリス「ぷれぜんと・・・なの・・・!」
ニャオニャオクシクシハムハムピョンピョン
ラッセ「ちょっやめろって・・・くすぐったいだろ・・・だが・・暖かい。
こういうのも・・・たまには悪くねえな」ナデナデ
セツニャ「今日はずーっと兄貴と一緒だにゃ」ゴロゴロ
ティエラビ「今日は一日ラッセのそばにいる。テコでも動かん!」
ハムドー「今日の私のぬくもりは湯たんぽすら凌駕する!」
マリリス「今日はラッセがぱぱ・・・」
ラッセ「ハハッ今夜は毛布いらずだな」
>>636 刹那「気になるので、暗号解読のスペシャリストを呼んできた」
匙「キバヤシ先生、お願いします」
うむ、任せろ。この二つの暗号を解読してみよう。まずは14106からだ。
数字の羅列、と言えばそう。携帯のキー対応である。その場合10が当て嵌まらないが、10は2×5であるので141256と表すことができる。56はおそらく濁音を表すのであろう。そうするとえいが。となる。
次に10002714106を解読する事にする。先程既に解いた暗号が確認出来るので、それを当て嵌めると100027えいが、となる。
後に残った100027はおそらく携帯暗号ではないのだろう。別の解き方を考えると、当て字という解決方法が思い当たる。そうすると
1000…せん
2…つー
7…なな
せんつーなな
せんつなな
せんつな
せつな
マリナの暗号は
えいが せつな えいが
映画、刹那映画。
つまりOO映画版を楽しみにしているというメッセージだったんだよ!!!
>>645 その昔、ポケベルというものがあってだな・・・・詳しくはヴェダってくれ
>>647 知ってるけど。
せつな あいしてる でしょ。
>>648 刹那「な、なんだってー!?」
匙「クソッ!リア充氏ね!くらえ匙ぱんち!」
刹那「んぎゃっ」
>>649 ルイス「・・・31014106。なんちゃって・・・エヘヘ・・・」
ラッセ「…ふぁ〜あ!…眼が醒めちまった」
セツニャ「…ニャハァ〜〜…zzz」
マリリス「…zzz…」
ハムドー「…うぅん…抱き締めたいなぁ〜…zzz」
ティエラビ「…万死…zzz」
ラッセ「フッ、ちび達はグッスリだな。さて、起こすと悪いから散歩にでも行くかね」ゴソゴソ
ラッセ「…ガチャカチャ…ん?ドアが開かない?…ん!ガチャガチャ!ガチャガチャ!ど、どうなってやがる!」
ガチャガチャ!ガチャガチャ!
ラッセ「…ドアノブがイカレれたってわけじゃねぇな。…何かがドアの前にあんのか?」
セツニャ「…ニャにしてるニャ?」
ラッセ「お、起こしちまったか。…いや、ドアが開かねぇのさ」
セツニャ「…俺がベランダから回って見てくるニャ」
ラッセ「そ、そうか。悪いな」
セツニャ「…猫の身のこなしを見るニャ!魅せてやるニャ!」スタスタ
セツニャ「…ニャニャ!?ドアの前にプレゼントが山積みニャ!これじゃドアが開かないニャ!」
「お誕生日おめでとうございますわ。オーホッホ! 絶世の美女 王留美」
「誕生日おめ☆ ネーナちゃんだよ☆」
「誕生日おめでとうございます。またの来店をお待ちしております 紅龍」
「お誕生祝い申し上げます。今後とも当店をご贔屓に マネキン&パトリック」
「ラッセさん、誕生日おめでとうッス! リヒティ&クリス」
「…誕生日おめでとうございます フェルトより」
「ケッ、商売敵のテメェだが、祝ってやるぜ アリー様と忠実なる外僕×2」
「誕生日おめでとう。つまらないものだが受け取ってくれたまえ イオリア」
セツニャ「ニャ〜、花束やら酒瓶でいっぱいニャ。…ニャ!?なんにゃ…この靴下?…アリーソックス?」
ラッセ「…遅せぇな、セツニャの奴。…なにやってんだ?」
>>651 流石はラッセ兄貴だぜ
…しかしおぜうさまとアリーは…
そしてフェルトが「ラッセさん」とか言うとフェル喪を思い出すwww
お嬢様www
>「お誕生日おめでとうございますわ。オーホッホ! 絶世の美女 王留美」
リボンズ「誕生日プレゼントのメッセージカードにオーホッホ!はないよね」
>>654 リボンズ様…自分が最近何もプレゼントしてもらえないからって…
おや、誰かきたよう
>>654 リジェネ「絶世の美女には突っ込まないのかい?」
>>652 フェルト「ふぇるも??…って誰ですか?」
クリス「…フェルトは知らなくていいの」
フェルト「私と似た名前ですね。どんな方なんですか?」
クリス「ちょっと
>>652!うちのフェルトに変なこと吹き込まないでよ〜!」
御刹那「フェルトたん…///ハアハア…ホラ、こっちにおいで…優しいお兄たんが教えてあげるから…////」
録音inデュナメス「狙い撃つ!」ズキュウウウウウウウーン!御刹那「ぎゃあああああ!」バターン
録音inデュナメス「ふぅ…そこまでだ、そこまでだよ、御刹那…」
>>654 すいません…何分世間知らずなものでして…
急に漫画家になると言い出してからは社交の場はおろか外にも碌に出ない有様で…
出来れば御嬢様…いえ、妹に外の世界を見せてあげて欲しいのですが…
私の言う事は聞いてもらえない物で…貴方ならば…(ry
カタカタ…
紅龍「………」
御刹那「何やってんすか?そろそろ店開けていいですよね?」
紅龍「…ああ、すいません。ちょっとお客様からのメールをね…」
>>655 リボンズ「…いけ。」つ只只只<リョーカイ!リョーカイ!
>>656 リボンズ「あ、ああ。つ、突っ込むの忘れていたよ。いくら本当のことだからって自分で書くなんてどうかしてるよね。
……え?ち、違うよ。"本当のこと"ってのは僕の感想じゃなくて、あくまで一般論を言ったまでさ。
ん?ああ、そうそう。うん、わかってくれて嬉しいよ。
…………。
……なんだよその目は。
なんだよその目は!!」
刹那「そういえばOOライザーが発売していたっけ」
マリナ「買っておいたから一緒に組み立てましょう?」
刹那「うん」
リボンズ「お刹那に過ぎたるもの二つあり。金の瞳にマリナ・イスマイール、だね」
リジェネ「リボンズ〜。買い占めて来たよ〜」
リボンズ「ありがとう。さ、組み立てようか」
リジェネ「ふふ、もちろんわかってるよ、リ・ボ・ン・ズ」
リボンズ「何なんだよ、何か言いたそうな目をしてるな、リジェネ。前にも言ったけど
僕はカプ厨なんだよ。僕は単にお刹那×マリナとか御刹那×…」
留美「まあ、あそこにいらっしゃるのは……(エート)……愛しのボンズリ様じゃございませんこと?」
ネーナ「…お嬢様…。今確実に名前忘れてましたね。小さく(エート)って言いましたよね」
留美「わ、忘れてなんかいるもんですか。エートなんて言って無いわ、空耳じゃなくて?」
ネーナ「ま、いいですけど。ボンズリじゃなくてリボンズですよ、お嬢様」
留美「あーあー聞こえないですわー。それよりご挨拶申し上げなければ。
ボンz…リボンズ様ーぁ」
リボンズ「…ネーナが好きなんだよ!!」
留美「がびょーーーーん。り、リボンズ様、今なんておっしゃいました…?」
リボンズ「留美…様。な、なんでここに?!」
留美「ネーナを好いていらしたなんて…私ではなく、ネーナを…」
リボンズ「いや、その、それは、誤解で…」
留美「誤解もヘチマもございませんわ!私この耳でしっかり聞いてしまいましたわ!
あああ、あんまりですわ、ボンズリ様ーー!!」タタッ
ネーナ「お嬢様ー、待って下さーい。あとボンズリじゃなくてリボンズですってばー!」
リボンズ「…………」
リジェネ「いやあ、まあ、今のは運が悪かったね。でもやっかいばらい出来て良かったじゃない?」
リボンズ「ははは…全くだよ。これでさっぱり、スッキリ、ションボリ出来たよ。ははは…ははは…」
リジェネ「(わー、結構重症だ)」
>>661 リボンズ様…www
御刹那「最近よく視線を感じるんだ。もしかして、誰かが俺のこと…///リア充は辛いな////」
>>661 お刹那「きっといつか結ばれるさ、俺みたいに」(生暖かい目)
御刹那「まあ、その、なんだ…頑張れよ」(生暖かい目)
>>661 ミハエル「ククク……話は聞かせて貰ったぜ」
リジェネ「き、君は!」
リボンズ「トリニティのダメな方!」
ミハエル「誰がダメな方だこの野郎!……まあいい、とにかくあの喪野郎を追い出そうって話なんだろ?俺に任せておきな!」
リジェネ「いや、別にそんな話はs」
リボンズ「ふっ、話が早いね……期待しているよ」
ミハエル「おうよ!あの喪野郎……俺のネーナと楽しく飯なんか食いやがって……」
リジェネ(こいつも私怨かよ……しかも逆恨み……)
御刹那「〜♪」料理中
ガチャッ
御刹那「ん?」
ミハエル「おうおう、この喪野郎!」
御刹那「げっ……トリニティの残念な方……」
ミハエル「誰が残念だ!そんな事よりてめぇ、誰に断ってネーナの家に住んでんだ?あぁん?」
御刹那「いや……ここ留美たんの家……」
ミハエル「こまけぇことはいいんだよ!これを見ろ!」
つアルバム
御刹那「ま、まさか……それは!」
ミハエル「そうよ、そのまさかよ!愛しのネーナ成長記録だ!ここまで手塩にかけた妹はてめぇなんぞにやれねぇ!さっさとこの家から出て行きな!」チャキッ
御刹那「そそそそんなナイフを取り出してもダメだ!俺はあの二人と……」
ミハエル「言っておくが、本気になったらこんなもんじゃねーぞ!俺にはそのスジの知り合いが沢山いるからなぁ……」
御刹那「あばばばばばば」
ミハエル「分かったらとっととグエー!」ゴスッ
ネーナ「…………」
ミハエル「ね、ネーナ!?」
ネーナ「ミハ兄……久しぶりに会ったと思ったら、何してんの……?」
ミハエル「いや、俺は害虫駆除を……」
ネーナ「自分より弱い相手に刃物ちらつかせて、しかも知り合いを使って脅してる訳?」
ミハエル「そ、そりゃあ……」
ネーナ「しかも何このアルバム、ほとんど盗撮じゃない……最っ低」
ミハエル「ち……ちくしょおおおお!」ダッ
リジェネ「駄目だったみたいだね」
リボンズ「まあ、期待はしてなかったけどね……ちっ」
リジェネ「舌打ちとかwwwwww」
リボンズ「何か言ったかい?」
リジェネ「別に〜?」
リジェネ楽しそうだなあw
俺も楽しいwwwwww
>>665 というか弱いもの扱いされてるぞ御刹那www
強さ的には
刹那様>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>>>>>>>(埋まらない溝)>>>>>>御刹那>>>>>>>>お刹那
って感じだな
精神的な強さだったら
御刹那>>>>>(越えられないバカの壁)>>>>(埋まらない変態の溝)>>>>>>>>>刹那様≧お刹那
だな
刹那「俺の存在意義たるや如何(いかん」
>>669 安心しろ
純粋度なら
お刹那>>>>刹那様>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>御刹那
だ。
もしかしたら御刹那も童貞じゃね???
あれでチェリーでない方がおかしい
_
`ヽ、
ト、
| \
./´⌒ヾ _,| / ゝ⌒ヽ
.,',.'/´`/ ⊥`ヽ ::::::! )
{,'/ | |ii|人ヾソ)...:::,ノ γ⌒´`ヽ
|li' ヽ、(l[]Д[] ヌ.从从 ) .ゞ
! /| 〈Å〉|」っ Σ ゞ、д`リ)ル
`j=__|:_=| i,j〒.i`l
| || |.| <__|、:>"
| !b!.b d_ハ!b
刹那様もチェリーだったりしてな。
ギシギシはイチャイチャのイメージ音声とか、ははは。
>>672 リボンズ「ふふふ…そうか御刹那はチェリーなのか…ふふふ…ははははは」
リジェネ「で、君はチェリーなの?チェリーじゃないの?」
リボンズ「ぼ、僕は……………えんじぇる」
リジェネ「答えになってない」
>>671-672 『さくらんぼ』 歌:御刹那&お刹那デュエット
(1番―御刹那パート―)
♪嫉み合う二人 喪男のスレ
隣(町)どおし お前と俺 さくらんぼ
手帳開くと もう 1年たつなぁって
やっぱ実感するね なんだか泣けたりするね
そういや ヒドイ 邪魔もされたし
ヒドイ 邪魔もしたし
中実がいっぱいつまった
しょっぱい すっぱい ものです
泣き泣きの1日や (料理)修行の旅や
書き表せれない
だって 多いんだもん!!
財布散る ラッセとつながりたくない
もし泪のムコウに見えるものがあるなら
嫉み合う二人 喪男のスレ
隣(町)どおし お前と俺 さくらんぼ
(2番―お刹那家パート―)
♪もらったものは そう愛を感じ
あげたものは もちろん 全力の愛です
やっぱいいもんだよね 共同生活 罰ゲーム
思いがけなく歴史は さらに深いけれど
一人でも 欠けてたら とんでもなく
足りない 足りない!足りない!
6人(+ですぅ)の絆
笑顔咲ク 皆と ご飯食べたい
もし遠い未来を 予想するのなら
愛し合う二人 幸せの空
隣どおし あなたと俺 さくらんぼ
>>675 確かにこのスレの刹那様ならありえるk(駆逐されました
刹那様「目の前で見ていろ童貞」
スメラギ「えっ?やっあんっ・・・やぁ〜んv」
>>677 さくらんぼの意味が違うwww
あれ、涙が
>>677 御刹那「お前、さくらんぼの意味を分かっているのか・・・?」
お刹那「え?なかよしこよしの意味でしょ?」
御刹那「・・・・・・破壊する。ただ破壊する。・・・・・・そんな発言をするお前を!」
お刹那「わっちょっやめっ」
御刹那「ちくしょおおおっ!駆逐する!駆逐する!(涙)」ポカスカポカ
お刹那「うわ〜ん(涙)」
ネーナ「コラあんた何してんの!」げしっ
御刹那「痛っ!・・・ネ、ネーナたん///」
ネーナ「全く!すぐ人を妬んで・・・ほらさっさとご飯作りなさい!洗濯ものも途中だったでしょ!?」げしげし
御刹那「ふっ・・・見たか、お刹那。これが所謂SMぷれいというものだ・・・・///」
ネーナ「また世迷い言を・・・#」
お刹那「そ、そうなのか?(ドキドキ」
ネーナ「お刹那も信じないの!」
>>680 刹那「マリリン、SMぷれいって何?」
マリナ「刹那、どこで聞いたのそんな言葉」
刹那「御刹那が言ってた」
マリナ(あの男・・・)
刹那「?」
マリナ「イニシャルSとM。刹那とマリナで仲良く遊ぶ。これがSMぷれいよ。」
刹那「でも相手ネーナだったよ?」
マリナ「きっとSNぷれいと言い間違えたのね」
刹那「そうか〜あいつバカだなあ」
匙「昔ああいうSMネタあったような」
眼鏡「今の彼は脳ミソ半分とけてるからな。知識とんでるのも無理はない。」
ポニテ「幸せボケか。うらやましいやらうらやましくないやら・・・」
匙「・・・・ってうわっ!お前どしたんだよその頭。さくらんぼ生えてるじゃねえか」
ポニテ「ブシドーが育てたさくらんぼを食べてた時、種も一緒に飲み込んじゃって。そしたら生えてきたんだ」
ブシドー「すまないカタギリ・・・」
>>681 模型子「わぁ〜美味しそうなさくらんぼ!」
アニュー「や、止めなさい…。お腹壊すから…」
ライル「ホント、旨そうだよなぁ〜。ゲヘヘ…グヘヘwww」
リヴァイヴ「しかし、あの胸にはなにが詰まってるのだろう?」
ライル「そりゃ義兄さん、夢だよ。健全な男の夢さwww」
リヴァイヴ「あ、なるほど。確かにw」
ライル「ゲヘヘwww」
…ターン!…ターン!
>>682 模型子「・・・・(ドキドキ」
かぷっ
ポニテ「痛っ!」
模型子「!?」
ライルwwwオヤジかお前はwww
>>684 ライル「戦闘機が先頭切って飛んでいく」
リヴァイヴ「アルミカンの上にある蜜柑」
ライル「おっ兄さん上手いねえ!」
リヴァイヴ「君こそ!」
ライル「ははは!」
リヴァイヴ「ハハハ!」
アニュー「寒い・・・」フルフル
ヒリング「…ギュ…キュキュ…」
ブリング「ム、また漁に行くのか?」
ヒリング「そっ!イカがあたしを呼んでるのよね!」
デヴァイン「そのゴム靴とゴム手袋も随分板についてきたな」
ヒリング「まぁね。ま、楽しみにしてなよ。新鮮なイカを捕ってくるから!」
ブリング「うむ」
デヴァイン「ご飯と味噌汁は任せろ。メインのイカに期待する」
アレハンドロ「うんうん。えんじぇうヒリングが漁師になるとは思わなかったよ。ワハハハ!」
>>686 俺にも食わせてくれ
お腹すいた・・・
>>685 リヴァイヴ(アニューが寒がっている・・・!)
ライル(いいとこ見せるチャーンス!)
リヴァイヴ「アニュー、ホラお兄さんの胸に飛び込んでおいで!」ガバアッ
ライル「いやいや俺が抱きしめて暖めてやる!」ダッ
アニュー「・・・・・」
サッ(避けるアニュー)
ライル&リヴァイヴ「あにゅううううvvvv(抱きいっ」
ライル&リヴァイヴ「・・・・・・・・・・」
ライル&リヴァイヴ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア」
>>687 んま!んま!ちょっと見ましてネーナ!?
リヴァイヴ様とライル・ディランディが抱き合ってますわ!
激写して参考資料に使いますわよ!
バカ義兄弟www
>>688 リボンズ「・・・・・」つ[SE画像]
リジェネ「どうしたのリボンズ?」
リボンズ「な、何でもないよ!?」
ボンズリ必www死wwwだwwwなwww
リジェネ「……と」カタカタ
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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>>691-692 ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`
リボンズ「さて、カプアルバムの整理でもするか」
>>693 マリナ「また外で花火の音が・・・」
刹那「誰かが季節はずれの花火打ち上げているんだよきっと」
匙「迷惑だなあ」
ポニテ「まったくだね」
匙「迷惑といやあ、てめーの頭のさくらんぼも早くなんとかしろよ。近くいるとぶつかるんだよ」グイグイ
ポニテ「ちょっひっぱらないでよ!いたっ!」
眼鏡「何、一晩で治るだろう」カタカタ
ブシドー「品種改良して種なしサクランボでも作るかな・・・」
メメントモる(動詞)
意味:リボンズが気に入らない人間を抹殺すること
>>695 それを言うなら女々ント喪るwwwwwwwwwwだろwww
リジェネ「・・・・と。」カタカタカタ
リボンズ「リジェネ、こんなにアルバムたまったんだ。一緒に見るかい?
これがお刹マリ、これが刹スメ、これが匙ルイにポニモコ・・・」つアルバム
リジェネ「いやあ、ありがたいね。いつもとっっっても面白いものを見せてくれて本当にありがとう。」
リボンズ「なんだい、いやに気持ちが悪いね」
リジェネ「いやいや、僕は君に感謝しているんだよ?こやつめはははははは!」
リボンズ「ハハハ・・・ハハ」つアルバム
リボンズ「・・・・・・・・。」つアルバム
リボンズ「・・・・だからなんだよその顔は!」アルバムバシーンッ
>>688 ボンズリ様の名前は忘れてるのにリヴァイヴの名前は覚えてるという…
てか、ホスト業再開するのが彼女の気を引く、一番手っ取り早い方法じゃないすか、ボンズリ様?
リボンズ「働いたりなんかしたらお刹マリが堪能できなくなるじゃないか(キリッ」
リジェネ「うわぁ、超ニートの発言だ」
匙「昨日は皆残念だったね…ラッセさんに直接プレゼントを渡したかったんだけど」
刹那「いや、仕方ないさ。ラッセもあの方がいいだろう
…何と無く直接受け取るというのは苦手そうだし」
マリナ「そうね。あんな可愛いモノを見ちゃったら起こしにくいわ///
写真…こっそり撮っちゃった///」ニコニコ
ブシドー「うむ、私の贈った陣羽織…着てくれると良いがな」
ポニテ「うーん、室内では良いだろうけど…流石に外出には…」
匙「そう言うお前はどうなんだよ?アニューさんから聞いたよ…
ライルさんとエログッズ見てニヤニヤしてたらしいじゃないか!?」
ポニテ「あれはほんの冗談だよ…結局は万年筆にしたけどね。書き仕事もするみたいだし
それより君はまた筑前煮じゃないだろうね!?まったくワンパターンだよねwww」
匙「違わい!今回は料理鍋にしたよ…自炊してるみたいだし…あ、そういえばティエリアは…」
ポニテ「まさか君…またエロゲを…」
眼鏡「心外だな。今回は僕が作成した演算ソフトを渡した…事務の仕事も多い様だしな」
セラフィムさん「私も手伝ったですぅ!」
刹那「ふぅん…なんだ、みんな今回は普通じゃないか(ガンプラ贈った俺の立場は…」
マリナ「フフ、皆ラッセさんの事好きなのね…ただちょっと心配な事が…」
刹那「ど、どうしたのマリリン?」
マリナ「セツニャがね、何だか元気が無いの…食欲も無いみたいで…どうしたのかしら?」
マリリス「大丈夫?」
セツニャ「へへ…心配ニャいニャ…(あんなモノを兄貴に渡すわけにはいかニャイ…」
ラッセ「おかしいな…アリーソックの奴何で空の箱を?ま、奴らしいと言えばそうだが…」
>>700 >>マリナ「写真…こっそり〜〜」
ジニン「就寝時を狙った、不法侵入の疑い有りと聞いて」
>>698 今のお嬢様が果たしてホストクラブに通うか、それが問題だ
>>702 留美「コソコソ……」(泥棒ほおかむり
御刹那「キュピーン。そこぉっ!」
留美「きゃーっ」
ズッテーン
御刹那「夜遊びと無駄遣いは許しまへん!」
留美「そんな……ズンボリ様ぁあ〜〜〜〜!!」
ネーナ「また間違えてるし」
>>702 留美「ホスト……クラブ?そんな所に通っていたかしら?」
ネーナ「何を今更」
705 :
704:2009/10/17(土) 23:29:39 ID:???
リロ忘れすまん
最近、昔のような活気が戻って来たな。それに伴ってネタ被りも増えた。
だが、それが良い。思わぬ化学反応を起こす事もある・・・つまり、もっとやれ。
>>703 リボンズ「おのれ御刹那め、僕の顧客を…!」
紅龍「おのれ御刹那め、私の妹を…!」
リボンズ「ホスト以外の仕事なら、御刹那に邪魔されずに金を巻き上げれるかな」
紅龍「留美が私のカフェに来るようになれば、御刹那と切り離せるのだが」
リボンズ&紅龍「「…………ん?」」
>>707 顧客とかwwwwww
お前の時代はもう終わったんだよwwwwww
リジェネ「送信」カタカタ
共生スレ今昔 修正版
一年前 現在
お刹那 喪男 バカ
ポニヲ 喪神 バカ
匙 暗黒卿 バカ
ブシドー ブシドー ブシドー
眼鏡 オタク ヲタク
マリナ 女神 優しい女の子
リボンズ 観察者 バカ
リジェネ 観察者 いぢめっこ
アレルヤ 電波 ニブチン
ライル 無残 バカ
・・・バカばっかり
リジェネ「そうか…喪ってつまりバカのことだったんだ」
リボンズ「君、最近調子に乗りすぎじゃないかな」
お刹那…確実にチェリー(卒業したルートもある)
御刹那…十中七八チェリー
刹那様…まさかのチェリー疑惑
眼鏡…明らかにチェリー
匙…当然チェリー
ポニテ…コーラを飲んだらゲップが出る確率くらいチェリー
ブシドー…ブシドー
アレルヤ…チェリーっぽい
アンドレイ…十中八九チェリー
ラッセ…硬派なさくらんぼ
ボンズリ様…まさかのチェリー疑惑
紅龍…お嬢様の束縛的にチェリー
パトリック・ライル・ジニン・クラウス…卒業済み
チェリー率多過ぎワロタ。
皆、純粋である事の現れだけど。
>>712 ブシドーってなんだよwwwwww
あとお刹那のはアレリボンズ様の夢じゃねーのwwww
>>709 マリリン・・・・29で女の子はやっぱり(ターン!
>>712 ネーナ「十中……七八……?あのバカが卒業できる訳ないじゃん」
留美「お店という可能性も……」
御刹那「店行っても相手して貰えなかったよ畜生!」留美ネーナ「(´;ω;`)ぶわっ」
>>715 御刹那、お前・・・・・・(´;ω;`)ぶわっ
>>712 お刹那「皆さくらんぼ?なかよしこよしでいいことじゃないのか?」
マリナ「そうね。じゃあ朝ごはんにしましょうね。サクランボもあるわよ」
お刹那「わーい」
マリリンは今や一般女性(たまに猫神)という感じか
一般女性になったのに前より濃いなwww
でもなんだかんだいいつつここは純然たる喪は少ないよな
喪神でさえ巨乳美少女から片思いされてんだぜ?
>>712 リヴァイヴ「ライル・・・・卒業済み・・・・・(チャキ」
ライル「お、お義兄さん、やだなあ、危ないっすよ、銃なんて持ったら・・・・・・・
・・・あっ・・ぎゃっギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
>>720 アニュー「ライル!しっかりして!私が治療してあげるから」
ライル(女医さんプレイキタコレwww)
ライル「ああ、治療用カプセルか…」
女医さんプレイしても傷が増えるだけだけどな
アニューなら医療ミスじゃ済まないな
ところで杉並を走っていたらマリナ歯科だかなんだかという歯科が…
マリナ「はい、お口開けてね〜。あ〜ん」
お刹那「…あ〜ん////」
マリナ「そのまま〜」キュイィィィィン…
お刹那「アガガガガ!!」
>>713 ブシドーはブシドー。
何故ならブシドーだからブシドーで通じるのであり、ブシドー以外の何でもない。
だからブシドーはブシドーなのである。
刹那「昼ご飯何にするかな」
マリナ「ね。マクドに行きたいのだけど・・・」
刹那「何故またマクド?」
マリナ「CMのグラタンコロ(ry)が美味しそうだったから、食べてみたいの」
刹那「分かった。じゃ行こうか」
マリナ「ありがとう」
??「待ちな!」
刹那「!?」
眼鏡「僕達を置いてゆくなど、水臭いぞ」
刹那「ティエリア!?」
匙「腹が減っているのは君だけじゃないんだよ?」
刹那「匙・・・」
ポニテ「君、世間ズレしてるとこがあって心配だからね。僕たちも一緒に行くよ」
ブシドー「ハハハハハ」
刹那「こ、これが喪男ーズの邪ポートか。失せろ!貴様ら、骨まで失せろ!!」
マリナ「刹那、皆で食べた方が美味しいと思うわ。だから・・・ね?(ニコリ」
刹那「
リボンズ「…そ、そろそろお店に復帰しようかな。…ぼ、僕が居ないと厳しいだろうしね…」
リヴァイヴ「あれ?リボンズ…どうしたんですか?」
リボンズ「いや、僕が居なくて苦戦してると聞いたよ。フフッ」
リヴァイヴ「いえ、苦戦どころか過去最高益を更新中ですけど?」
リボンズ「…!?ば、バカなっ!」
ブリング「店に出たり出なかったりするリボンズには客も我々も困っていたのだ」
デヴァイン「仕事には誇りを持って臨んでほしいものだ」
リボンズ「…グヌヌ…!」
リヴァイヴ「店に戻りたいのなら雑用係が足りないんでお願いできますか?」
リボンズ「き、貴様ぁ!創造主たるこの僕になんて態度だ!」
リジェネ「リボンズ?君の時代は終わったのさ。今では僕がこの店のNo.1なのさ」
リボンズ「…バカな…ロイヤルニートである君が…僕といつも一緒だったじゃないか」
リジェネ「君が間抜け面して寝てる間、僕達は働いていたんだよ?」
リボンズ「…そ、そんな…」
留美「リジェネ様!また来てしまいましたわ!」
リボンズ「りゅ、留美!」
リジェネ「ようこそ留美様。さぁ、こちらへ」
リボンズ「…りゅ、留美〜!!!」
ガバッ
リボンズ「…ハァ…ハァ…ゆ、夢か…」
>>726 ガラッ
刹那「お前ら、禁煙席取ってろ」
皆「はーい」
刹那「あ、メニューは?俺とマリリンはグラコロだが・・・」
ポニテ「普通のハンバーガー」
匙「てりやきで」
ブシドー「フィレオを頼む」
刹那「金は?」
皆「お父さん、ご馳走様ー(声を揃えて」
刹那「コロすよ、お前ら・・・いきなり着いてきてタカるとか・・・」
マリナ「私も払うから・・・」
刹那「いや。女の子に払わせる訳にはいかないよ」
マリナ「大丈夫?」
刹那「ガンプラを我慢したら何とか・・・」
マリナ「そう・・・余り無理はしないでね」
刹那「すみませーん」
クラウス「いらっしゃいませ、ごち・・・あっ」
刹那「あっ!クラウス!?」
クラウス「刹那くん!?」
刹那「何故こんな所に?」
クラウス「ン・・・シーリンの誕生日祝いの為に金稼ぎをね・・・」
刹那「そうか。応援する」
クラウス「ありがとう。それで、ご注文は?」
刹那「何だっけ・・・あぁ、チーズバーガーとてりやきチーズとチキンフィレオとグラコロ二つセットで」
クラウス「飲み物は?」
刹那「全部ダイエットコーラで」
クラウス「OK、暫く待っててくれ」
クラウス「お待ちどう。持てるかい?」
刹那「大丈夫だ」
ヒョイ
刹那「・・・頑張ってくれ」
クラウス「好きな女の為だからね。頑張るさ」
バビュン
クラウス「よし。いらっしゃいませ〜」
>>728 アニュー「…なんだか頼まれてたメニューと違う気が…」
模型子「…ポニテさん、ハンバーガー派なんだ…私もフィレオフィッシュ派からそっちに…」
∧||∧
( ⌒ ヽ ←刹那
∪ ノ
∩∪∩
(・∀・| | ウヒョー ←匙
∩∪∩
(・∀・| | ウヒョー ←ポニテ
∩∪∩
(・∀・| | ウヒョー ←ブシドー
| |
⊂⊂____ノ
匙「お使いも満足にできねーのかよ」
ポニテ「だからチェリーなんだよ」
ブシドー「お前が言うな」
刹那「ブクブク……」
ソーマ「ね、姉様はグラコロか。乙女だ////…それに引き換え私はビッグマック。しかも2セット…」
アレルヤ「お待たせソーマ・ピーリス。両方ともポテトとコーラをサイズアップしておいたよ」
ソーマ「き、貴様ッ!声が大きい!…貴様のと交換しろ!」バッ
アレルヤ「あっ!僕のグラコロ…」
ソーマ「あむっ…ムグムグ〜〜」
ソーマ可愛いすぎる…乙女だよ…!
マリナ「はむはむ・・・」
ポニテ「ま、仕方ないよね。パクパク」
マリナ「はむはむ・・・」
匙「意外とチーズも良いなぁ。モグモグ」
マリナ「はむはむ・・・」
ブシドー「フム。チキンも中々やる!ガツガツ」
マリナ「はむはむ・・・」
刹那「だったら首吊らすなっつーの!ムシャムシャ」
マリナ「はむはむ・・・」
刹那「はー、ご馳走様でした」
ポニテ「チーズも中々良いねぇ・・ん」
マリナ「はむはむ・・あ、もう皆食べてしまったの?」
刹那「まだ食べきれてなかったんだね。ゆっくり食べていいよ」
>>733 ソーマ「…突然誰もいない空間に話しかけたと思ったら、どこに行ったんだ、あいつは?(ムグムグ)」
アレ「やぁ、ごめんごめん」
ソーマ「む、今までどこに行ってた? 久しぶりに怪しい電波でもキャッチしたか?」
アレ「あぁうん。
>>732からちょっと不届きなやつを」
ソーマ「…誰だ、
>>732って?」
電波復活しとるwww
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>>737 御刹那「…なんだろう。異様に懐かしい……」
ネーナ「はぁ?どうしたのよ、いきなり」
御刹那「…いや、俺にもよく分からない…」
留美「それよりも、どうして絶世の美女セレブな私が!マックで食事なんですの!」
ネーナ「えぇっ〜!マックもたまにはいいですよ〜お嬢様〜」
御刹那「…そうだよ留美タソ。…しかし、見知った顔ばかりだな…」
留美「それだけ庶民が溢れているということですわね。この街は」
御刹那「…ん?あれは……」
マリナ「…パクパク…パクパク…」
お刹那「…焦らなくていいから、マリリン」
御刹那「……マ、マリリン…マリリン…マリリン…うっ、うぅっ…」
ネーナ「ちょ、ちょっと!何いきなり泣き出してんのよ!」
留美「しっかりしなさい!」
>>738 御刹那「うう…でも、顔似ててもあんな女マリリンじゃない……うう…しかし戻ったら戻ったで財産散財…うっぐすっ…」
ネーナ「め、珍しいわねあんたが泣くなんて…」ハンカチでクシクシ
留美「今回だけっ!今回だけですわよ!」ナデナデナデ
御刹那「ふ、ふたりとも…」じーん
御刹那「いいもん・・・このスレにはネーナタソと留美タソがいるもん…」
ぎゅうっ
ナデナデ…
さわさわ…
さわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわ
御刹那「ハアハア…////」
留美&ネーナ「調子に乗るなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」げしげしげし
御刹那「あうっうぐっ…ふふふ…二人とも照れ屋だな///」
>>739 フェルト「あっラッセさん!こんにちわ」
ラッセ「おうフェルト。この前はプレゼントありがとな!」
御刹那「…フェ、フェル…うっ…フェルト…フェルトおおお…うぅっ…」
クリス「スイーツ食べたあい♪一緒にいこリヒティv」
リヒティ「いいっすよv」
御刹那「…クリスう…クリスう…ううう…」
匙「ルイスお待たせ〜!」
ルイス「もうっ遅いよお匙ィ…」
匙ルイ「うふふ…あはは…v」イチャイチャ
御刹那「………」ゴゴゴゴゴゴg(脳内ミサイル発射準備中)
ネーナ「この前マックで変な電波を受信してから御刹那の様子がおかしいわ」
留美「どうせ昔フラれた女達のことでも思い出しているんでしょう。飯食って寝たら治りますわよ」
>>740 ネーナ「・・・・・」
留美「ネーナ?」
ネーナ「ちょ、ちょっと買い物行ってきます」
留美「??」
ぐつぐつコトコト
御刹那「・・・・・・」(料理中)
ネーナ「ちょっと、あ、あんた」
御刹那「・・・・ん?ネーナたん?どうした?」
ネーナ「アンタ、最近元気ないみたいじゃない」
御刹那「あ・・・うん、ちょっと古傷思いだしてな・・・ハハ」
ネーナ「・・・・・・」
ネーナ「あ、あのさ、」
御刹那「ん?」
ネーナ「ガ、ガンプラ、アンタ、、す、好きでしょ?だから・・・これ、あ、あげる」つ紙袋
御刹那「え?」
ネーナ「だから!ガンプラよっ!た、たまたま兄い兄いズから貰っただけだかんねっ!」
御刹那「ネーナたん・・・」ホロリ
ネーナ「とと、とにかくそれで元気出しなさいよっ!」
御刹那「うう・・・ありがとう・・・どんなのかな?・・・へへ」ガサゴソ
ネーナ「ふ、ふんっ。たまたま気が向いたからだからね!か、勘違いするんじゃないわよ///」
御刹那「もうっ照れなくても分かってるよネーナた・・・」
つMGエクシア
御刹那「んっぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!(滝涙)」
バッターン
ブクブクブク・・・・
ネーナ「!?」
留美「どうしましたのネーナ。あら・・?御刹那、こんなとこで白目剥いて倒れて・・・何があったんですの?」
ネーナ「さ、さあ・・・?」
辛い過去(刹那伝説)を抱えながらも
幾多の戦い(合コンとかエクシアとか向こうのラッセ)を潜り抜け
心に傷を負った男、イケメン御刹那
家事全般も出来るよ
プロフィールだけだと最強じゃないか御刹那…
プロフィール「だけ」だと。
御刹那ざまぁwwwwwwwwwwww
リボンズ「送信」カタカタ
>>743 ボンズリ様いつも乙ですwwwwww
リジェネ「送信wwwwww」カタカタ
>>743 >>745 眼鏡「トライアルシステム!!」<○><○><カッ!
セラフィム「ですですですうううう!!」
リジェネ「な・・・に・・・・!?」
リボンズ「この僕が、・・・・書き込みを規制された・・・だと!?」
眼鏡「全く・・・どいつもこいつも・・・」
セラフィム「です〜」
>>740 少し前
刹那「じゃ、帰ろうか」
匙「あ、僕ルイスと待ち合わせしてるから・・・」
ポニテ「じゃ僕はそれを邪魔し・・・」
匙「埋めるぞ☆」
ポニテ「ないで緑殿下でパソコンや周辺機器でも見てこようかな」
眼鏡「なら僕も行こう。新しいグラボが欲しくてな」
ブシドー「私は走って帰る。お先にな」
-----
マリナ「あ、模型店だわ」
刹那「こんな所にも模型店があったのか・・・」
マリナ「ちょっと覗いてみましょ」
(´ ω)イラッシャイマセ
マリナ「あの・・・ガンプラは置いていますか?」
(` ω)ウチハガンプラセンモンテンデスヨ=b
刹那「・・・本当に凄い量だな」
マリナ「何か欲しいもの、あるかしら?」
刹那「ン・・・これが欲しいんだけどね」
HG クシャトリヤ(ユニコーン)
HG リボーンズガンダム
HG Oガンダム
マリナ「そうなの。・・・すみません、これ頂けますか?」
刹那「マリリン!?」
(´ ω)オダイハコレダケニナリマス
マリナ「一万円で・・・ありがとうございます」
(` ω)マイドアリ
刹那「あの、マリリン?」
マリナ「はい。どうぞ」
刹那「え?」
マリナ「さっきガンプラを我慢する、って言っていたでしょう?」
刹那「あぁ」
マリナ「だから、私が買ったのよ」
刹那「でも。マリリンの財布が・・・」
マリナ「嬉しい事も辛い事も分かちあう・・・それが夫婦だと思うから・・・」
刹那「マリリン・・・そんなマリリンが大好きだよ(キュッ」
(ヾノ´ ω)アツイ、アツイ
刹那「あ、すまない。この店は凄いな・・・又来る」
(´ ω)オマチシテオリマス
刹那「さ、帰ったら一緒に作ろうか」
マリナ「え?」
刹那「嬉しい事も分かち合うんでしょ?」
マリナ「刹那・・・そんな刹那が私は、大好きよ(ナデナデ」
あれ、そういえばセラフィムさんが本体だから
眼鏡は何もしてn
ポニテ「送信っ」
規制されています
LV9の非得情報です
ポニテ「規制!?しかもLV高っ!直接文句言ってやる!」
ガラッ
眼鏡「」<○><○>
セラフィムさん「…匙さん、どうしたですか?」
ポニテ「(目が!うつろな目が!)い…いや規制されたから…なんでかなって…」
セラフィムさん「”非得”情報だからです〜 他のことなら問題ないです〜」
眼鏡「」<○><○>
ポニテ「あ…ああ…ホントだ…ありがとう」
ピシャッ
ポニテ「息、してなかったよな…瞳孔開きっぱなしだ…よな」
ガラッ
セラフィムさん「永久トライアルもあるから…注意するです」
スゥーッ ピシャッ
>>741 ネーナ「あんた刹那のくせにエクシアが苦手だなんて、聞いてないわよ!」
御刹那「ごめん、古傷が…」
留美「まったく…ちょっと出かけてきますわ」
御刹那「留美たん、夜遊びは…」
留美「ホストクラブなんか行きませんわよ! 最近あんなとこ行っても楽しくないですもの!」
御刹那「じゃあどこに…」
留美「しつこい男は嫌われますわよ? 心配いりませんわ」
御刹那「なら、いいけど…」
留美「ただいまですわ」
御刹那「おかえりー」
留美「別なガンダムならいいだろうと思って、これ買ってきてあげましたわよ。ありがたく受け取りなさい」
御刹那「り、留美たん…!」ガサガサ
御刹那「ス○ースガンダムVって…コレジャナイ…」
>>748 > セラフィムさん「…匙さん、どうしたですか?」
ポニテ「あれ、匙はデートに行ってて部屋を開けた時僕は一人で…」
ガラッ
ポニテ「ヒッ!」
眼鏡「先程は失礼した、本気でヴェダる時はあれが一番なんだ」
ポニテ「なんだ、よかった〜」
眼鏡「ところで…」
ポニテ「どうしたの?僕の顔になんか付いてる?」
眼鏡「顔じゃないが憑いてる(そういえば藁人形拾ってたなコイツ…)」
???「リア充氏ねリア充氏ねリア充視ねリア充氏ねリア充氏ね」
ポニテ「い、今、へ、へへ変な声き、きき、聞こえた」
眼鏡「………」ピシャッ
ポニテ「閉めないで!助けて!(ガ)あ、あかない!助けて〜」
マリナ「せ〜つな♪」だきっ
刹那「わっマリリンどうしたのいきなり」
マリナ「今日は何の日でしょう?」
刹那「ん〜なんだっけ。仏滅?ブラックマンデー?」
マリナ「……」
マリナ「本当にそれだけ?」
刹那「??」
マリナ「……」
刹那「マリリン?」
マリナ「なんでもないわ…」
(数時間後)
刹那「マ〜リリン♪」ぎゅっ
マリナ「あら刹那、なに?(無表情)」
刹那「…え?あの…」
マリナ「今忙しいのよ。何か用?」
刹那「えっと、一緒にガンプラ組もうかなと…」
マリナ「ごめんなさい今掃除中なの。また後でね。」
刹那「…あ…うん…」
>>752 マリナ「こんなに散らかして…全く…」
刹那「あー!それ俺がとっといたやつ!勝手に捨てないでよマリリン」
マリナ「え?だってただの広告チラシでしょう?」
刹那「よく見てくれ、それ。必要なやつだよ」
マリナ「なになに?『目指せリア充!キリッ顔の極意@〜監修:千葉神』。これ雑誌の通販?」
刹那「来月から定期購読しようと思ってるんだ」
マリナ「……必要ないでしょ?それにこんなのにお金出すなんて勿体ないわ」
刹那「そ、そんな…それは俺のキリッ顔練習の為に…」
マリナ「うちの刹那はそんなことしなくていいの。」
刹那「だ、だって千葉神監修なんだよ?こんなこと滅多に…」
マリナ「うちの刹那は今のままでいいの。」
刹那「で、でも」
マリナ「さて、掃除掃除」
刹那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・マリリン最近束縛強くなったよね(ボソッ)」
マリナ(ぴくっ)
マリナ「そ、束縛だなんて…」
刹那「……」
マリナ「わ、私はただ、そのままの刹那が好きなのよ?」
刹那「……」
マリナ「無理に背伸びしなくても、例え喪ーラがあっても構わn(机ダンッ)刹那「それだよ!」
マリナ「え?」
刹那「それだってさ、要するに俺が他の女の子にまでモテモテになったらマリリンが困るってことじゃないの?」
マリナ「そ、そんなことな」
刹那「ずっと、ずっと引っ掛かってたんだ……そういうのって世間じゃ嫉妬鬼って言うんだよ!
俺はマリリンの為に、刹那様みたいな格好良い男を目指してキリッ顔練習してるのに…本音じゃ俺のこと信用してないんだ!」
マリナ「な…な…な…(フルフル)」
刹那「鬼女!鬼女!」
マリナ「…っ鬼男!鬼男!」
眼鏡「さりげにお互い既婚者扱いしてるぞ」
セラフィム「ネットスラングですかあ?でも二人とも怒りに駆られて気付いてないですぅ」
刹那「貧乏!貧乏!」
マリナ「ガンダム!ガンダム!」
ポニテ「刹那君刹那君、それ結局大黒柱の自分をけなす言葉」
匙「マリナさんマリナさん、それ結局褒め言葉」
刹那・マリナ「「〜〜〜!フンッ!!」」(そっぽを向く二人)
>>751 刹那様「記念日を忘れるとは、男として最低だな」
スメラギ「せっ様、ア〜ン」
刹那様「あ、ああ」ぱくっ
スメラギ「私達は早く祝っちゃったわね」
刹那様「もう一度祝えばいいだろう。なんなら今からでも」
スメラギ「え?やっ・・・あっv」
ギシギシ アンアン
>>753 マリナ「はい、どうぞ。ごはんよ」
パトリック「ツーン」
マリナ「パトリックちゃん?いらないの?」
パトリック「ツーン」
マリナ「食欲無いの?大丈夫?」
パトリック「ツーン」
眼鏡「夫婦喧嘩は犬も食わない・・・だが、今のマリナに分かるかな?」
>>753 マリナ「(わざと大声で)う、うちの刹那が、
刹那様みたいにガノタ力があって自炊も出来て女心もよく分かる男性だったら
よよよ、よかったのにな〜(チラッ・・・チラッ・・・)」
刹那「(わざと大声で)あ〜あ〜マリリンが、
ガンダム@@のマリナみたいに大人し〜い女性だったら
よよ、よかったのにな〜(チラッ・・・チラッ・・・)」
刹那・マリナ「「ムッキイイイイイイイイイイイ!!!##」」
マリナ「何よ!だったらそのお姫様キャラを嫁にすれば!?監督曰く、家事は一通りこなせるそうよ!」
刹那「(Σガーン!!)ママママリリンこそ!!そんなに喪がいいなら御刹那のところでもいけばいいじゃん!
アイツだったら殴られても蹴られても女なら絶対怒らず照れて笑って許してくれるし!俺と違って料理も上手いしキリッ顔も出来るし!
どーせ俺は3秒しかもちませんよーだ」
マリナ「・・・・・・〜〜〜!!」
ブンッ
刹那「わわっ!何を投げ・・・・ん?これは・・・」つ(例のマリナ・イスマイールデカパイ白水着フィギュア)
マリナ「私よりガンダム@@に出てくるその人の方がいいんでしょ?私より胸おっきくて良かったわね。お望み通り、ガンプラと共に嫁にでもなんでもすればいいわ」
刹那「・・・・・ムカッ#
マリリンこそ、さっさと御刹那のところにいけば?
ああ、でもアイツここのスレのマリナのこと怖いって言ってたっけwwww」
匙「ちょ、こんなに喧嘩したの初めてじゃない?いくらお互い生活に慣れてきたからって、ここまで酷いのは・・・」ヒソヒソ
ポニテ「一緒に暮らし初めて丁度一年か。こんな大切な日に・・・・倦怠期ってやつかい?穏やかじゃないねえ」
ブシドー「む・・・最近農業が忙しくてサポートをさぼっていたからな。そのせいかもしれぬ」
セラフィム「御刹那さんってプロフィールと顔だけ見ると彼氏・夫にしたい男ナンバーワンになれそうですぅ」
眼鏡「プロフィールと顔だけ見るとな。」
マリナ(う・・・確かに最近の私は刹那絡みで怒りっぽいのかもしれないけどあれは合コンお刹那さんが共同お刹那さんのフリをしてたからで・・・
・・・はっ。また私、刹那のせいにしてる。刹那が怒るのも当然だわ・・・orz)
刹那(自分で言ってて悲しくなってきた・・・御刹那にすら劣ってしかも最近失言ばかりの俺・・・マリリンだって怒るの当然だよね・・・
俺なんて・・・・マリリンに相応しくないのかも・・・orz)
マリナ「ちょっと出掛けてきます・・・」フラフラ
刹那「俺も・・・」ドヨーン
眼鏡「・・・・なるほど。想像以上にまずいな」<○><○>(金眼ぺかー)
匙「何か分かったの?」
眼鏡「これを見てくれ。お刹那の喪力の推移グラフだ。」
☆←今ココ
↑ ------測定不能レベル----------------- /
喪力 | / \ /
| / \__/\__ __/
| / \_/
| /
|/
|
―――――――――――――――――――
1スレ目 18スレ目
>>756 眼鏡「ふむ。ようやく刹那も三次元女性の無価値および二次元女性の素晴らしさに目覚めてくれたようで僕はとても嬉しい。
数少ない同志として歓迎祝賀会を開きたい。」
セラフィム「・・・・・」ギロッ
眼鏡「というのは冗談だ」
>>757 眼鏡「スレ立て当時、最低値だった喪力も、住人達の自演乙コールにより、MAX値に。
しかしその後の僕たちの住み込みサポートミッションによってリア充化まではいかなものの喪神化だけは何とか食い止め、
一般喪のレベルまで落とすことに成功。
刹那ヒエラルキーでも最下位はなんとか阻止することが出来た。」
セラフィム(そもそも喪力高騰したのはこの人達が乱入したからじゃ・・)
ポニテ「ふむふむ。それで?」
眼鏡「しかし、合コンスレが消え御刹那が微妙にリア充してる今現在、お刹那はヒエラルキー最下位に。しかも、
このスレではフェミニズム精神にのっとり、基本どの女性キャラも喪ーラなど出していないというのに、唯一マリリンだけが喪ーラをまといつつある。」
ブシドー「ぱそこん?ぐらふ?むう、機械の類は全くわからん」
眼鏡「ショック療法だ。ここまで危機的状況の時は、ショック療法を試してみるしかない」
ポニテ「ショック療法?もしかして僕達に二人の仲の引き裂くような邪魔をしろと?」
眼鏡「そうだ。そうしたら逆に二人ともお互いの愛を確認出来るかもしれん。」
匙「そんな、いくら療法芝居とはいえ・・・・大切な家族であり友達を貶めることなんて出来ないよ!
そりゃ今までお刹那をからかう為にお遊びで邪魔っぽいことしたことはあったけど、
あれも共同生活とお刹那の為を思ってしたことだし?(キリッ)」
ポニテ「僕も一時期セクハラ大魔神となってたけど、あれもお刹那を煽って行動を起こさせる為の純真無垢なサポートだったんだよ?(キリッ)」
ブシドー「匙にカタギリ、ティエリア殿、そして最大最強のサポーターであるこの私。少年とマリナ殿は良い友人を持ったな」
セラフィム「ブシドーさんの天才的な鈍感無自覚さはある意味凄いと思いますです」
ブシドー「はっはっは。なに、褒められるほどのことではない」
ポニテ「本当にやるのかい?」
眼鏡「やるしかない。万が一の可能性にかけてみるしか方法はない。」
ブシドー「ちょっと待ちたまえティエリア殿。
今まで善意の介入しかしたことがない純真無垢な我々に、そんなことが果たして出来るのか・・・?」
眼鏡「しかし、他に代案など・・・」
男一同「「「「う〜む」」」」
セラフィム「うわあ・・・お刹那さんがいないとツッコミ不在ですぅ・・・」
その頃のお刹那とマリリン
公園のブランコにて
刹那(ああ…共同生活始まる前は、御刹那と一緒にこの公園でリア充爆撃妄想してたっけ…
アイツはベンチで…俺はこうやってブランコこぎながら二人して…脳内でミサイル飛ばして…
今はそんな気力さえ起きない…ハア)ギーコギーコ
刹那「……………」ギーコギーコ
刹那「!」
刹那「今日ってばあの日じゃないか!うわ〜うわ〜どうしよう俺…こんな大事な日に…最低だ…」
道をフラフラ歩いているマリリン
マリナ(去年の今頃…犯人と顔がソックリだからと、隣町の連続つまみ食い事件に巻き込まれて…
そこを刹那に助け出してもらって……なのに助けてくれた刹那にあんな酷いことを言っちゃって…ハア)
お刹那&マリナ「(せっかくの一周年記念日なのに…どうしてこうなっちゃったんだろう…)」
>>759 リボンズ「ええい!四の五の言わずにやるんだよ!!」
匙&ポニテ「うわっいきなり人が出てきたしかも超怒ってる!?」
リボンズ「いいからさっさとやれよ!絶対計画成功させろよ!
お刹マリ・刹っスメ・・・刹那くん絡みのカプがどれか一つでも崩壊するなんて、この僕が許さない!許さない!許さな(バキッ
リジェネ「リボンズはちょっと黙っててね(ニコ)・・・さて、真面目な話をするとね。
今、まさに君たちの腕に共同生活の行方がかかってるんだよ。
今のままだと、次のスレタイが『刹那とマリナの別居生活1日目』になっちゃうよ?」
眼鏡「ちなみにヴェーダ予測によると、次々スレのスレタイは『刹那とマリナのブシドー親権争い1公判目』になってしまう可能性もあるそうだ。」
匙「え?親権?」
ポニテ「ブシドーって刹那とマリリンにとって一体」
ブシドー「しんけんあらそい・・・しんけん・・・・真剣・・・争い・・・?まさか真剣で少年とマリナ殿が戦い合うのか!?そんな!!」
匙「いや、違うから」
ブシドー「ここは私が、この命を持ってして二人を止めるしか・・・!」つ短刀(スッ)
全員「「「「「「きゃあああああ!やめてやめてこんな所で切腹はらめええええええ!」」」」」」
ドタバタドタバタ
>>760 刹那「思い出したは良いものの・・・どうしよう」ドヨーン
そこに屋台で通りすがる良男。
良男「おやおや。浮かない顔ですな。私でよければ話相手になりますが」
刹那「ん。あんたは・・・悪いが話をするような気分じゃない」
良男「そうですか。では、アドバイスを一つ」
刹那「何だ?」
良男「どんなにくるしくてもおいしいものたべてうんこしたらなおるよ!」
ハ_ハ
((゚∀゚∩ なおるよ!
ヽ <
ヽヽ_)
刹那「・・・ありがとう。ラーメン、頼めるかな」
良男「おいしいラーメンをお作りしますよ」
>>760 ヤエル「あ、あんなところに"もおとこ"のおにーちゃんがいるよ!」
バロ太「あれれぇ〜?いつにも増して刹那様とオーラが全然違うよぉ〜?」
モシェ「ぼくしってる…こういうの…"もーら"って言うんだって…」
刹那「ううううるさい!ほらあっち行って!1人にしてよ」
ヨセフ「お刹那兄ちゃん、"もーら"ってなあに?」
アベド「なーに?"もーら"ってなあに?」
ヤエル「"もーら"ってなあに?」
刹那「ひいいいいいいいいいん!(涙目)」
すまん被った
>>760 クラウス「うーん、シーリンが三人に見える・・・幸せだよ、ぼかァ」
シーリン「もう・・・飲み過ぎよ!」
クラウス「ごめんごめん(明日が待ち遠しくてね)・・・ん、あれ。マリナ姫じゃないか?」
シーリン「マリナがこんな時間に、こんな所にいる訳ないでしょ・・・酔いすぎよ」
マリナ「・・・・(フラフラ」
立ち飲み屋台にて
ジニン「・・・と言う訳でしてねぇ」
ラッセ「ほぉ〜。思い出の場所で指輪を渡すたぁ、中々洒落てんな、あんた」
ジニン「いやぁ、お恥ずかしい・・・あの時の私はまだまだ青臭かったもので」
良男「でもロマンチックで良いですね。はんぺんお待ち」
ラッセ「俺もそうすっかなぁ。相手がいればだけどな、ははは」
ジニン「ははは、あなたなら直ぐに見つかるんじゃないですか?」
ラッセ「いやいや、これが中々見つからなくてねぇ」
良男「私くらいになると悟っちゃうんですよね。もう女は良い、と。でも、お客さんはまだまだ若い」
ラッセ「いやいや・・こう見えてもう三十路で・・・」
ワイワイガヤガヤ
マリナ「思い出の・・・場所・・・」
茫然自失するマリナ。虚ろな足で向かう先は救われた、思い出の場所。
そこで君は刻の涙を見る。次回『アリガトウ』
静かに流れ落ちる喪男の涙。はたしてそこにあるのは絶望か。
では
>>763は
>>762の後ってことで…
リアン「コラっ!あんたたち!」
刹那「ぐすっ……ぐすんっ…き、君は…」
リアン「ごめんなさいお刹那さん。この子達、まだ喪の意味がよく分かっていないんです。
けして悪気があるわけじゃないの。許してあげてください」
刹那「う、うん…グスン…」
リアン「あなた達が喪って連呼するからお刹那さんが元気なくなっちゃったのよ。いつにも増して喪ーラが激しくなっちゃったじゃない。
みんなで謝りなさい。」
子供達「ごめんなさい」
刹那「(リアンちゃん何気に本音混ざってるよ…!)いいよ、兄ちゃん全然気にしてないから。本当のことだしね…ハハ」ニヘラ
子供達「おわびにお歌を歌ってあげる!」
刹那「?」
きょうはーいいーことがーたくさんあったから♪
あすもーいいーことがーたくさんあるようにー
マリナ「あれ…歌?あのラーメン屋台さんから…?」
けんかーをしてーあのこが泣いてーごめんなさいー言えなくて〜
こころーのなかー叫び泣いても言葉にしなきゃ駄目だよ♪
お刹那「・・・ぐすん・・・・・・」
マリナ「思い出の場所…そういえば…よく皆でラーメン屋台に行ったわね…ふふふ…」フラフラ
こうすればなんとか整合性とれる…か?
>>766 マリナ「刹那!こんなところでどうしたの?」
刹那「!」
刹那「ママママリリンこそ!どしたの!?」
マリナ「た、たまたま通りかかっただけよ。そしたら歌が聴こえたから・・・」
刹那「・・・・・」
マリナ「・・・・」
刹那&マリナ「「ごめんなさい!!」」ペコリッ
刹那&マリナ「「・・・!」」
刹那「・・・・プッ」
マリナ「・・・・ふふっ」
刹那「ばっかみたい俺。あんなことでムキになって言い返すなんて」
マリナ「私も馬鹿だわ」
刹那「勝手に決め付けてごめんねマリリン」
マリナ「私の方こそ・・・ごめんなさい、刹那」
刹那「・・・・・」
マリナ「・・・・・」
刹那「ら、らーめん食べる・・・・?」
マリナ「え、ええ!」
ヨセフ「ねえねえ、あの二人喧嘩してたの?」
リアン「そうみたいね」
アベド「変なの。大人のくせに子供みたい」
バロ太「どうしてすぐにごめんなさいが言えなかったのかな〜」
リアン「それが、大人になるとね、色々と難しいのよ。」
モシェ(リアンお姉ちゃん・・・おとなっぽい・・・)
ヤエル(私もいつかリアンお姉ちゃんみたいに格好良い女になりたい・・・)
>>768 刹那「リアンちゃん達も食べる?」
リアン「え!そんな、悪いです」
子供達「やった〜!」
リアン「こ、こら!迷惑でしょ!」
ぐう〜っ。
リアン「あ…」
マリナ「遠慮しなくていいのよリアンちゃん」
刹那「ここの、おいしいんだぞ!」
リアン「す…すみません///」
良男あいかわらず何人いるんだよwww
>>769 子供達「おいしかった〜!」
バロ太「お刹那兄ちゃん、おかわりいっぱいしちゃってごめんねぇ〜?」
刹那「ベツニイイヨ。キニシテナイヨ。」
リアン「す、すみません・・・・ごちそうさまでした///」ペコリ
>>768 刹那「そういえば気付いていた?」
マリナ「え?」
刹那「ここは俺とマリナが初めて会った場所なんだよ」
マリナ「キョロキョロ・・・あ・・・」
刹那「俺もついさっき気がついたんだけどね」
マリナ「私も・・足が勝手に・・・それに覚えてる?」
刹那「何を?」
マリナ「昔はよく(皆)一緒に屋台ラーメンを食べたじゃない」
良男「偶然に偶然が重なるとは・・・珍しい事もあるもんだ!
まさにお二人の絆の力が起こした奇跡、ですな」
刹那「ね、これから一緒にお祝いの品買っていこうよ。」
マリナ「お祝い?」
刹那「今日・・・一周年でしょ?」
マリナ(・・・覚えててくれたんだ)
刹那「何がいいかな」
マリナ「ホールケーキがいいんじゃないかしら」
刹那「ホールケーキ?」
マリナ「丸いケーキを切って皆で分けあって食べるのは、幸せを分かち合うって意味もあるんですって」
刹那「へ〜そうなんだあ!じゃあ共同生活記念日のお祝いにピッタリだね(ニコッ」
マリナ「そうね(ニコッ)えーと、ショートケーキでいい?」
刹那「うん!
あ、食べれる人形が沢山乗ってるやつにしてね。あいつら喜ぶよ」
―その頃のお刹那家―
ブシドー「止めるなぁぁ!!私が少年達を救うのだぁぁぁぁ!!」
一同「だから親権争いってそういう意味じゃねーから!」
ブシドー「ええい、離せ!我が懐刀を返せ!返せと言っている!」
ドタンバタンドタン
>>768 〜草むらの中〜
眼鏡「……御刹那と刹那様に刹那の居場所をサーチしてもらったはいいが」
匙「僕ら、既に手を出す意味がなくない?」
ポニテ「はっきり言って出る幕ないねぇ」
ブシドー「流石は少年とマリナだ!私も鼻が高いというもの!」
セラフィム「ブシドーさん、声が大きいですぅ!」
刹那様「ふっ……あいつもやはり刹那だったという事か」
眼鏡「刹那様も笑う事があるんだな」
刹那様「嬉しい事があれば誰だって笑うさ。しかし……」
御刹那「……」ペタペタ
刹那様「お前は何をやっているんだ」
御刹那「……スペースガンダムV ver.go」
眼鏡(バージョン御刹那の略か?)
匙(ver.5って……超究武神覇斬かよ)
775 :
774:2009/10/19(月) 01:19:51 ID:???
すまん被った
どうしよう。
>>773後の続きは書いたんだが・・・
>>773でHARAKIRI未遂
↓
カミーユによって超速移動
↓
超速移動した事により
>>768に時間軸が戻る。
無問題だ。
まぁ、冗談だが安価先が
>>773でもつじつまは合うな。
すまん・・・・俺がお刹那家を蛇足で書いたばっかりに・・
779 :
774:2009/10/19(月) 01:28:57 ID:???
とりあえず、つじつまは合うから投稿してみたら良いんじゃね?
サザエ空間なネタスレだから深く考えたら負けだ。
刹那「あれ?まだ15日目じゃなかったっけ」
マリナ「何かおかしいかしら?」
刹那「いや、何でもない。そもそも毎日カレンダーめくってるし」
>>780 匙とかポニテとか仲直りのこと知らないルートだからやめとく
お前ら本当にお刹マリ(というか共生スレ)好きだな。
>>783 ??「フフッ、ありがとう。最高の誉め言葉だよ」
リジェネ「あっ!王留美!」
リボンズ「えっ!?ど、何処だい?何処に…」
この気持ち……まさしく愛だッッ!
愛!?
>>今までの1周年記念喧嘩イベントレス全部
とりあえずこれで整合性はとれるはずだ!
ガラッ
お刹那&マリリン「ただいま」
刹那「ん?皆は?」
マリナ「リジェネさんとリボンズさんしかいないの?」
リジェネ「おや。ティエリア達より先にあの二人が帰ってきてしまったみだいだよ、リボンズ」
リボンズ「ちっ・・・こんな時にあいつら、何をしているんだ!」
リジェネ「どうするのさ」
リボンズ「ええい!僕がやってやる!リジェネ、ティエリアがさっき言ってたミッションプランを出してくれ!」
リジェネ「ミッションプラン?これかな」(カタカタカタ)
リジェネ「はい」つPC画面
リボンズ「よし、これを言えばいいんだな。まかせろ!」
リボンズ「お刹那!マリナ!」
お刹那&マリナ「え?な、なに??」
リボンズ「刹那は、もうそんな女とは別れた方がいいと思うんだよ!
もうすぐ三十路で胸も小さいし猫刹那で鼻血出すし!」(ビシイ!)ニア マリナ「えっ・・・」
リボンズ「マリナもだ!
そんなガノタ力低い童貞鼻血喪男とは別れた方がいいよ!」(ビシイ!)ニア 刹那「なっ・・・」
リボンズ「えーと、えーと、それからそれから・・・」
リジェネ「リボンズリボンズ」チョイチョイ
リボンズ「え?」
リジェネ「よく見てごらん。あの二人、手をつないでるよ?」
リボンズ「あ。」
リボンズ「ほ、ほんとだ」
リジェネ「・・・・・・・・・・・ひょっとしてもう仲直りしたとか?」
マリナ「ええ。色々あって。ね、刹那?」
刹那「うん。さっきお店で記念ケーキ買ってきたんだ。皆でお祝いしようと思って。ね、マリリン?」
わきあいあい
リボンズ「なあんだ。よかったよ〜」
刹那&マリナ「・・・・・・」
リボンズ「心臓に悪いなあ、もう。はははははっ」
刹那&マリナ「・・・・・・」
リボンズ「心配かけさせないでよね。はははははっ」
刹那&マリナ「「それはそうと・・・・」」
マリナ「もうすぐ味噌と小さいパイナップルの献立が・・・なんだったかしら・・・?」
刹那「ガノタ力低い・・別れた方が・・・なんだったっけ?」
ンゴゴゴゴゴ・・・
リボンズ「
リジェネ「逆サポートはやはり裏目に出るだけ・・・と。」カタカタカタ
リジェネ「いやあ・・・・楽しいねえwww楽しいねえええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」カタカタカタカタカタカタカタカタ
リボンズww
そして時間が…
リボンズ「・・・・」(ボロッ)
リジェネ「はははは!!今夜は祭りだな!!あははははwwwwww」カタカカタカタカタカタ
セラフィム「皆が皆、お刹那さんの為に一生懸命でしたですぅ。
なんでお刹那さんは女性以外だとこんなにモテモテなんですかぁ?」
眼鏡「人は、リア充であればあるほど同性から嫉まれ易い。あとは察しろ。」
>>791 イオリア「刹那くんは会社ではひそかにモテモテじゃぞ」
何人かの女性社員達「・・・・・・・////」
>>792 女性社員A「あの・・なんてゆうか、ぷにぷにほっぺが・・・」
女性社員B「そうそう、なんか、つっつきたいというか・・・」
女性社員C「ずっとぷちぷちしていたいみたいな・・・」
女性社員D「ふみつけてみたいというか・・・」
女性社員ABCD「ハアハアハアハア」
刹那「モ、モテ・・・?」
刹那「(い、一周年なんだ・・・だ、だから俺も勇気を出して!)マリリン!
そうだ、一周年記念なんだから聞かせてやるよ。マリリン!好きだ!マリリン!愛してるんだ!マリナァー!
救出する前から好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!マリナのことはもっと知りたいんだ!マリナのことはみんな、ぜんぶ知っておきたい!
マリナを抱きしめたいんだぁ!潰しちゃうくらい抱きしめたい! 心の壁は心の叫びでかき消してやる!マリナ、好きだー!マリナ!本当に愛しているんだよ!
俺のこの心のうちの叫びを聞いてくれ!マリリーン!チンピラから助けられてから、マリナを知ってから、俺は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと!好きだってこと!俺に振り向いて! マリナが俺に振り向いてくれれば、俺はこんなに苦しまなくて済むんだ。
優しい君なら、俺の心のうちを知ってくれて、俺に応えてくれるだろう!俺は君を俺のものにしたいんだ!その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪ポートをしようとも奪ってみせる!恋敵がいるなら、今すぐ出て来い!駆逐してやる! でも、マリナが俺の愛に応えてくれれば戦わない。
俺はマリナを抱きしめるだけだ!君の心の奥底にまでキスをする! 力いっぱいのキスをどこにもここにもしてみせる!
キスだけじゃない!心から君に尽くす!それが俺の喜びだからだ! 喜びを分かち合えるのなら、もっと深いキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!」
マリナ「・・・」
刹那「ハァ・・・ハァ・・・ど、どうだ・・・言い切ったぞ・・・」
マリナ「ごめん、聞いてなかったわ(ヘッドフォンを取る」
刹那「
刹那
刹
サラサラ…………
マリナ「(ありがとう、刹那……。でも、少し恥ずかしいわ……」
>>794 マリナ「(い、一周年なのよ・・・だ、だから私も勇気を出して御返しに!)刹那!
そうよ、一周年記念なんだから聞かせてあげるわよ。刹那!好き!刹那!愛してるのよ!刹那ァー!
救出される前から好きだったの!好きなんてもんじゃない!お刹那のことはもっと知りたいの!刹那のことはみんな、ぜんぶ知っておきたい!
刹那を抱きしめたいのよおお!潰しちゃうくらい抱きしめたい! 心の壁は心の叫びでかき消してやるわ!刹那、好きよー!刹那!本当に愛しているのよおお!
私のこの心のうちの叫びを聞いて!刹那ー!チンピラから助けてもらってから、刹那を知ってから、私はあなたの虜になってしまったの!
愛してるってこと!好きだってこと!猫耳つけて! 刹那が猫耳つけて写真撮らせてくれれば、私はこんなに苦しまなくて済むのよ!猫耳!猫耳!
優しいあなたなら、私の心のうちを知ってくれて、私に応えてくれるでしょう!私はあなたを私のものにしたいのよ!その美しい心と美しいすべてを!猫耳を!
誰が刹那をいじめようとも守ってみせるわ!いじめっ子がいるなら、今すぐ出て来なさい!でも、それで刹那が悲しむなら暴れません。
私は刹那を抱きしめたいの!あなたの心の奥底にまでキスをするわ! 力いっぱいのキスをどこにもここにもしてみせるわ!
キスだけじゃない!心からあなたに尽くす!それが私の喜びだから! 喜びを分かち合えるのなら、もっと深いキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいますううう!」
刹那「・・・」
マリナ「ハァ・・・ハァ・・・ど、どう・・・言い切ったわ・・・」
刹那「ん?何?聞いてなかった(ヘッドフォンを取る」
マリナ「
マリ
マ
サラサラ…………
刹那「(???なんて言ってたのかなあ……)」
>>794-795 ブシドー「(一周年なのだ・・・私も・・・負けるかぁぁ!!)ガンダム!
そうだ、一周年記念なんだから聞かせてやる。ガンダム!好きだ!ガンダム!愛してるんだ!ガンダアアアアアム!!
一目会った時から好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!ガンダムのことはもっと知りたいんだ!ガンダムのことはみんな、ぜんぶ知っておきたい!
ガンダムを抱きしめたいんだぁ!潰しちゃうくらい抱きしめたい! 心の壁は心の叫びでかき消してやる!ガンダム、好きだー!ガンダム!本当に愛しているんだよ!
私のこの心のうちの叫びを聞いてくれ!ガンダーム!剣を交えたその時から、ガンダムを知ってから、私は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと!好きだってこと!私に振り向いて! ガンダムが私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくて済むんだ。
強い君なら、私の心のうちを知ってくれて、私に応えてくれるだろう!私は君と戦いたいんだ!一つになりたいいいい!その強い身体と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!恋敵がいるなら、今すぐ出て来い!今の私が阿修羅すら凌駕する! ガンダムが私の愛に応えてくれたらこの身朽ちるまで戦う。
私はガンダムを抱きしめるだけだ!君の心の奥底にまでキスをする! 力いっぱいのキスをどこにもここにもしてみせる!
キスだけじゃない!心から君に尽くす!それが私の喜びだからだ! 喜びを分かち合えるのなら、もっと深いキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!」
ガンプラ「・・・」
ブシドー「ハァ・・・ハァ・・・ど、どうだ・・・言い切ったぞ・・・」
ガンプラ「・・・」
ブシドー「・・・」
ガンプラ「・・・」
ブシドー「・・・・・・////」ぎゅっ
ブシドー「だ、抱きしめてしまった////」
ガンプラ「・・・」
これは酷いwwwwww
(皆帰ってきたのでケーキわけてワイワイ騒ぎ)
眼鏡「告白大会が始まってしまったか・・・」
セラフィム「セラヴィーさんは誰かにしないですか?」
眼鏡「僕は嫁達にいつもしているからな。今更叫ぶこともない。」
セラフィム「そうですかあ・・・」
眼鏡「そうだ」
セラフィム「ケーキ美味しいですねえ」
眼鏡「ん。美味しいな。」
リボンズ「・・・・」モグモグ
リジェネ「美味しいねえww美味しいねえぇぇぇwwwwwりぼんずうwwwwwww」
>>794-796 匙「(い、一周年なんだ・・・くっそおお!僕も負けるかああああああああああああっ!)
ぴ、ぽ、ぱ(携帯電話の音)プルルルル・・・プルルルルr・・・「あっルイス!?
そうだ、一周年記念なんだから聞かせてやるよ。ルイス!好きだ!ルイス!愛してるんだ!ルイスウー!
ずーっと前から好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!ルイスのことはもっと知りたいんだ!ルイスのことはみんな、ぜんぶ知っておきたい!
ルイスを抱きしめたいんだぁ!潰しちゃうくらい抱きしめたい! 心の壁は心の叫びでかき消してやる!ルイス、好きだー!ルイス!本当に愛しているんだよ!
僕のこの心のうちの叫びを聞いてくれ!ルイース!学校で一言話してから、ルイスを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと!好きだってこと!僕に振り向いて! ルイスが僕に振り向いてくれれば、僕はこんなに苦しまなくて済むんだ。
優しい君なら、僕の心のうちを知ってくれて、僕に応えてくれるだろう!僕は君を僕のものにしたいんだ!その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪ポートをしようとも奪ってみせる!恋敵がいるなら、今すぐ出て来い!必殺匙パンチで滅してやる! でも、ルイスが僕の愛に応えてくれれば暗黒卿にはならない。
僕はルイスを抱きしめるだけだ!君の心の奥底にまでキスをする! 力いっぱいのキスをどこにもここにもしてみせる!
キスだけじゃない!心から君に尽くす!それが僕の喜びだからだ! 喜びを分かち合えるのなら、もっと深いキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!」
電話の向こうのルイス「・・・」
匙「ハァ・・・ハァ・・・ど、どうだ・・・言い切ったぞ・・・」
ルイス「ごめん、今地下鉄にいて・・・聞こえなかったの」
是ヒ「
匙
是
サラサラ…………
ルイス「(ありがとう、匙……。でも、少し恥ずかしい……」
>>799 大声だと、電話相手の回りにも筒抜けなんじゃ……
もぶお「(うわー…すげー彼氏……」
もぶこ「(アッツアツね……」
もぶおっさん「(わしにもあんな頃があったな………」
周囲からルイスに集められる生暖かーい視線。
ルイス「(は、恥ずかしい……」
>>751-787 フェルト「…………」
『あのフェルト・グレイスの最新刊「記念日」アロウズ文庫より発売!』
セラフィム「あ、またグレイスさんの新刊出るみたいですぅ」
眼鏡「大したものだな。しかし、やはりどこかで見たような内容だな……」
ライル「アニュー、愛してるよ。」
アニュー「知ってるわ。」ライル「そうか。」
アニュー「ねえ、知ってる?」
ライル「何を?」
アニュー「愛してるわ。」ライル「いつから?」
アニュー「忘れてちゃったわ。」
ライル「っと」カタカタ
クラウス「シーリンの誕生日の次はクリスマスが控えてるじゃないか…」
沙慈「ルイスの誕生日も11月だし、今のうちにお金貯めないと」
紅龍「誕生日とクリスマスを一緒に祝ってしまえば良いんですよ」←12月26日生まれ
クラウス&沙慈「「いや無理」」
>>801 良男「…ということがありましてねえ」
ルイード「へえ。そりゃ面白いこともあるもんだな」
録音inデュナメス「おーいフェルト!新刊読んだぜ!」
フェルト「ロックオン…!読んでくれたの?」
録音inデュナメス「いやー、今回の大家族物の小説、なかなかに面白かったぜ。ラストなんか感動しちまったよ」
フェルト「で、でもね…これはパパに聞いた話を参考に書いたの。だからまだまだだよ、私」
録音inデュナメス「それでも、これだけの文に出来るなんて凄い才能だと思うぞ」
フェルト「あ、ありがとう…///」
???「ハアハア…フェルトタソは可愛いいなあ…狙い撮るぜ…ウヒョッvv…ハアハア…」
録音inデュナメス「チッ…また出やがった!そこかっ!狙い撃つ!」ズキュウウウウウウウン!
???「ギャアアアアアアア…」バシュウウウウン(浄化)
録音inデュナメス「このスレの女子供はこの俺が守る!
ガンプライダー・ロックオン!」ビシッ(格好良くキメポーズ)
(草むら)
フェルト「ああんもお!そこはお前を守るでしょうが〜!」
リヒティ「でも、フェルトちゃんもあれで満足しちゃっるっすね」
クリス「むう…今度フェルトに過激な恋愛小説でも見せようかしら…」
リヒティ「そ、それは流石に止めた方が(後でご両親が怖いし)」
刹那「よし、昼ご飯でも食いに行くか」
女性社員A「あ…刹那くん、ご飯食べに行かない?」
女性社員B「安くて良いお店を知ってるのよ」
刹那「え?何故俺と?」
女性社員C「別に良いじゃない。同僚でしょ?」
女性社員D「さ、行きましょ!」
ズルズル
ライル「………黙ってたら結構格好良いからな、アイツ」
イオリア「あの子は水面下で結構人気あるんじゃよ」
>>805 御刹那「じゃあ何故!?何故俺は同じ顔なのに誰にも相手にされない!?
何故目を見ただけで逃げられる!?この歪みは一体どこから来ている!?」
ネーナ「お刹那を見てみなさいよ」
―昼食―
女性社員A「いいのよお刹那くん、あたし達が奢ってあげるv」つんつんプニプニ
お刹那「でも、あ、あの・・・」
女性写真B「遠慮なく食べてねv」つんつんプニプニ
お刹那「は、はひ・・・」
女性社員C「ふふふ・・・」つんつんプニプニ
お刹那「ち、近ひ・・・あ、あの!お、俺には恋人がいるんです!かなしまs(ムギュウ)お刹那「はわっ!?」
女性社員D「まあ〜純なのねえ。か〜わいいv」ナデナデつんつんプニプニ
お刹那「うぅ・・・・」
御刹那「・・・・・」
ネーナ「・・・・・あんた、キリ顔じゃなくてフニャ顔目指したら・・?」
>>806 御刹那「…ネ、ネーナたん…そうやって俺をキリッとプニッ顔をやってほしいんだね?////」
ネーナ「ハァ!?御刹那、死んじゃえばいいよ」
御刹那「…フッ、俺が死んだら後追いするくせに////ちゅ、ちゅーしてあげよう////」ぶっちゅ〜
ネーナ「…ちょ!///この馬鹿御刹那!なにすんのよ!」
御刹那「…フッ、すまない。ネーナがあまりに可愛すぎるんだ」キリッ
>>806 リジェネ「モテるモテないといえば、マリリンもモテないよね。お刹那以外。」
リボンズ「そうだね。僕にとってもお刹マリ萌えの対象だし」
リジェネ「君wwまだカプ厨きどってんのwwワラwww」
リボンズ「な、なんだと!?」
リジェネ「あ、王留美」
リボンズ「え?どこ、どこに・・!?」
リジェネ「WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」
>>808 (お刹那家くつろぎタイム)
匙「マジレスすると、あの人ってお母さんだからな」センベイポリポリ
ポニテ「うん。最初から対象にならないんだよね。ついでにいうとこのスレって皆本命持ちだし」ドーナツモグモグ
匙「お前が言う台詞かよ」
ポニテ「い、今はもうふっきれたさ!・・・・・いや、・・うん、多分・・」ドヨーン
眼鏡「三次元の女に興味はない」飴コロコロ
ブシドー「ガンダム・・・」ガンプラナメナメ
匙「・・・・・・・・・・・・・・上の2人は別次元だとして。
でも一番お子様なお刹那と恋愛になってるのは不思議だなあ」
ポニテ「言われてみればそうだね。まあ、なんだかんだ言って彼がこの家の家計支ええてるんだけど」ドーナツモグモグ
匙「以外と頼りになるよね」センベイポリポリ
セラフィム「ですぅ」ミカンムシャムシャ
お刹那「・・・・。」
お刹那「・・・・一周年記念だから、あえて言わせてもらおう。お前ら、俺の家から出てけええええええええええっっ!!!(涙目」
ガラッ
マリナ「皆お茶ですよ」
全員「はーい」
意外とマリリンはモテる。20代前半と間違われてナンパされた事もある。
確かその時は動物まで総動員して駆逐してたな。
>>811 しかし本命にはならないんだよな
俺もここのマリリンはどっちかというと恋人っつうよりは母ちゃんか姉ちゃんに欲しいタイプだ
だが、最も意外なのは、ポニテが本命として巨乳美少女に惚れられているということである。
>>810 匙「せんべい美味しいよ。刹那も食べろよ」
刹那「ありがとう」パリパリ
ポニテ「僕のドーナツもあげるよ」
刹那「わーい」モグモグ
眼鏡「飴なめるか」
刹那「うん」コロコロ
セラフィム「ミカンむいてくださいです」
刹那「いいよ」ムキムキ「はい」
セラフィム「ありがとです。はんぶんこするです」
刹那「ありがとう」ムシャムシャ
ブシドー「ガンダムウ」ガンプラナデナデ
マリナ(お茶ズズーッ)「・・・ふう。やっぱり高いお茶っぱは味が違うわね」
高いお茶の葉で入れた茶は冗談抜きでめちゃくちゃ美味しいぞ
リボンズ「・・・・」
ヒリング「ワン・・」
リボンズ「!?」
ヒリング「ワンフーって使いづらいわねー。ピコピコ」
ブリング「初心者はシャルロットからだ。ピコピコ」
デヴァイン「覇王丸のぶっぱ大斬りもオススメしよう」
リボンズ「なんだ・・・」
アレハン「・・ワンリュ・・・」
リボンズ「どこどこ!?」
アレハン「悪い事はいわん、リュウを使いなさい」
リヴァイヴ「うーん。ブランカはまだまだ難しいですか」
リボンズ「チッ・・・又イライラしてアレハンをミンチにしちゃったよ・・・」
リジェネ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
リボンズ「……やはり御刹那を排除しなければ根本的な解決にはならないみたいだね」
リジェネ(排除したってならねーよwwwwww)「で、どうするんだい?」
リボンズ「ふっ、まあ見てなよ」
御刹那「ただいまー……あれ、二人共いないのか」ガラッ
御刹那「ッッッ!?」
つ 大量に置かれたエクシアのガンプラ
御刹那「う……ウワワーッ!?」ダッ
リボンズ「よし、ざまぁ見ろ!」
リジェネ(小っせwwwwww超小っせwwwwww)
>>816 御刹那「ウワァーッ!」
留美「落ち着きなさい! 大丈夫ですから! エクシアはここにいませんわよ!」ナデナデしながらス○ースガンダムVのプラモを見せる
御刹那「うう・・・留美たん・・・」涙目で抱きつく
留美「ちょっ・・・///し、しょうがないですわね」抱きしめて背中ポンポン
御刹那「る、留美たん・・・! お、俺がリア充だ・・・ハァハァ・・・」
ネーナ「こらっ! また調子に乗るな! いい加減にしないと本当に殺すわよ!? お嬢様も嫌がってるじゃない!」御刹那の後頭部を叩きながら
留美「え? ・・・あ、そ、そうですわね! 元気が出たならさっさと離れて夕食の準備を始めなさいな」
御刹那「うん、わかった!」
リジェネ「あれあんまり嫌がってなかったよね」ニヤニヤ
リボンズ「だ、だからなんだい? 別に僕には関係な・・・関係ないってば
・・・何だよその顔。何だよ!」机バシーン
あの合コンお刹那でリボンズ涙目wwwになる日が来るとは・・・・・・
・・・・・・一体誰が想像できたであろうか。
ブリング「人の事を盗撮するような男にはまともな末路がないな」(´_ゝ`)
デヴァイン「全くだな兄弟」(´_ゝ`)
>>817 お刹那「素直になれよ、ジジィ」
御刹那「素直になっちゃえよ、ボンズリ」
刹那様「素直になるんだな、リボンズ」
(`・ω・)スナオニナレヨ
刹那君(ママ)「好きな人には素直になりなさい、って母さんが言ってた」
刹那君(壊)「素直になっちゃえばいいじゃないか」
チョリッス「素直になっちゃうッスwwwそうすればフォーリンラヴなんてチョリーーッスwwww」
リwボwンwズwwwww笑い死なす気かwwwwww
リジェネ「送信…っと」
>>818 合コンお刹那は喪ーラを人に感染させて感染者を喪にする特殊能力があるからな
ボンズリ様が感染するとは思わなかったが…
腐っても刹那だからな!
ディケ刹那「だいたいわかった。リボンズを素直にさせればいいんだな。」
リボンズ「ハハハ・・・皆勘違いしてるみたいだね。僕が下等な人間のしかも中華小娘風情に、こ、恋をするわけないじゃないか」ハハハ
リジェネ「誰も君がお嬢様に恋してるなんて言ってないよ」
リボンズ「・・・・・」
リジェネ「ニヤニヤ」
リボンズ「畜生!いいか、見ていろ下等人種共!PCに残ったあの中華小娘の画像や動画を、今から全て消去してやる!」
バッカタカタカタカタ
リジェネ「そうかあ。君はあの娘が大嫌いだもんねー(棒)」
リボンズ「う、うん。分かってくれて嬉しいよ。
ちなみに、何故画像があるかというと麻雀大会の時もいったけど、小娘対策用の為にとっといたやつだからな!(説明的)
あーやっとフォルダがあくよ!清々するね。クソッ容量とりやがってクソッあの下等人類めっ!あの小娘めっ」
カタカタカタ
リボンズ「えーと、これと、・・・」カチ
<録画映像>
留美『お兄様!勝てるかもしれなくてよっ』(満面の子供っぽいニコニコ笑み)
紅龍『おじょうさま、まだ油断はできません』
リボンズ「・・・・・・・」
リボンズ「・・・はっ。そうだ、これも消去だ」カチ
リボンズ「ふんっ!小娘がっ小娘がっ」
リボンズ「・・・・・・・」
リボンズ「あ、これなんだったかな。」カチカチ
<録画映像>
留美『・・・負けてしまいましたわっ・・・ぐすっ』
紅龍『お、おじょうさま・・・(オロオロ』
留美『ぐすんぐすん・・・このわたくしがっ・・・負けてしまいましたわ!うわあああんっ』
リボンズ「・・・・・。」
リボンズ「・・・・・・・・・・」(じーっ)
リジェネ「ちょWWWWWナニコノゴハンWWWWうWWWWWまWWWWWWWWWW」ムシャパクモグモグ
ヒリング「でしょでしょ!?イカメシって美味しいでしょ!おかわりもあるわよっ」
アレハンドロ「なんだって!?えんじぇうリボンズが人に嫌がらせをしているだって?」
リジェネ「そうなんですよ。僕たたでは話も聞いてくれなくて…」
リヴァイヴ「なんとかして下さいアレハンドロ様」
アレハンドロ「…うぅむ。この私もいつか注意しようとは思ってはいたのだよ」
ブリング「では早速今日にでも!」
デヴァイン「リボンズをなんとかできるのはアレハンドロ様しか居ません」
アレハンドロ「ハッハッハ!任せておきなさい。さぁ、夕食にしようか」
「「「「はーい!」」」」
リジェネ「…あれ?そういえばヒリングは?」
リヴァイヴ「ヒリングなら漁師仲間と食事に行くと行ってましたよ」
リジェネ「へぇ。あ、このイカ飯美味しいや」
>>825 パァアアアアアアッ!
被ってしまった…
え?まさかとは思うが・・・イカメシネタかぶった?wwwwww
リジェネ「これがメシウマなんだねwwwwww」
あれだな、今のボンズリ様の心境は
姉や親友、ライバル2人をクリスマスパーティーに誘うも誰一人として来てくれず
荒れに荒れ、テーブルや飾りをぶっ飛ばす巨人の星、星飛雄馬に近い
>>831 声ネタwwww
しかも惚れてるから余計に立ち悪いな
リボンズ(…く、クソォッ!ムシャクシャする…なにかでストレス発散を…)
リボンズ(そうだ!リジェネの布団に水風船を仕込んでやる。水風船を割っておもらしするがいいさ)
>>831 ポニテ「なんだ、昔の僕じゃないか」
匙「お前・・・(´;ω;)ブワッ」
>>833 ブリング「・・・誰だ?リボンズとリジェネの毛布を間違えて敷いたのは・・・」
デヴァイン「さあな。それくらい構わないんじゃないか?」
ブリング「いや・・・オーダーメイド物らしくてな。間違えたら怒るのさ」
デヴァイン「よくわからん・・・」
ブリング「とりあえず、毛布は敷き替えておくか」
, /〃ハヾ / ∧∨〃、ヾ} l| :}ミ;l\
/〃// / 〃l lヽ∨,〈ヾ、メ〈 }} ;l リ ハ l`!ヽ.
//' /,' ,' 〃 l l川/,ヘ丶\;;ヽ/:'/〃∧ l ト、:l !
〃,'/ ; ,l ,'' ,l| レ'/A、.`、\;;ヽ∨〃/,仆|│l }. |、
i' ,'' l| ,l ' l. !| l∠ニ_‐\ヽ;\,//,イ| l | l ト/ λ! 、
. l ; :|| ,'i:/ l| |:|: |``'^‐`ヾ∨`゙//|斗,l ! | ,タ /l.| l 三__|__
l ' l |」,' l' lハ |'Ν  ̄´ /` ,|l_=ミ|! ly' ,〈 :|| | 口 |
|l .l H|i: l | ゙、| l _.::: ,!: l厂`刈/ /!} :l| ‐┬‐
|! :l |)!| ! | ヽ '´ ’/'_,. ノイ.〃/|! │田│
l|l |l 「゙|l |`{ .. _ |}/,ハ l  ̄ ̄
|!l |l、| !l :|. ‘ー-‐==ニ=:、__j:) l'|/|l リ 、 マ
ヽ ̄ニ‐、__.」乢!L!lヱL」__ ー、 `'''´ 从「 / 了 用
\ `ヽ\ /l | / ̄´ // '"`ー‐
. ,、 l ゙、 / ' |、 { /l/ ,
'} l ゙, / |:::\ } ,.イ/ レ |
l l l ,.イ l:::::::::\__ `'-‐::"// |′ ノ
l ! K ヽ,、 \「`''''''''"´:::::::;;:" //
. l l ト、\( _.... ヽ .:.::::::::;;″ /' _
\ | l| 八、ヽi´ | .:.:::::::::::::i' .:/'"´ ̄ ̄ ̄ ,.へ\
↑
リジェネ
>>834 模型子「…ポ、ポニテさん」フルフル
アニュー「寂しい人もいるものね」
模型子「…私も、クリスマスは一人でプラモ作ってました…」
アニュー「………」
これが後々のスレまで語り継がれるリジェネ・リジェッタの反乱である。
放送終了後半年たったのになんでここはこんなにフィーバーしてるんだよwwww
ずんぼり最下層転落wwwww
>>837 Q.今までのクリスマスは何してました?
刹那「御刹那とカップル&サンタ狩りのシミュレートしてたなぁ」
匙「実際に狩りまくってた。数々のカップルを地獄の底に落してやったよ」
眼鏡「エロゲに忙しい」
ブシドー「フラッグス達やカタギリと飲んでいたな」
マリナ「子供達と遊んであげてたわ。親がいない子が多かったから・・・」
ソーマ「冬は山籠りだ!」
アレルヤ「クリスマスツリーや街中のネオンの電池係・・・・・・」
ライル「適当に女買って抱いてたな・・・」
ニール「カップル狩りする不埒な輩を見張ってたぜ」
リボンズ「…いいよ、もう。一人V作戦やるから」ブブンドゥ
リボンズ「…キュルキュル…ボシューゥン!…はぁ〜〜留美…」
ブリング&デヴァイン「「君が好きだ〜と叫びたい♪」」
リボンズ「…!!」
>>841 Q.今までのクリスマスは何してました?つづき
クリス・リヒティ「一緒に過ごしたわ(っすよ)v」
フェルト・セラフィム「家族みんなで過ごしました(ですぅ)」
シーリン「マリナと一緒に子供達と。ケーキ作ってあげたりもしたわね
その後は・・・ね」
クラウス「あ、ああ。一緒に過ごしたな///」
刹那様「勿論スメラギと(はぷてぃ)で(はぷはぷてぃ)だ」
スメラギ「勿論せっ様と(はぷてぃっ)で(はぷっ)よ」
カティ「こいつがうるさく誘ってきてな」
コーラ「勿論一緒ですよねv」
刹那&御刹那&匙ポニ「ちくしょおおおおおおおっ!!!リア充氏ね!リア充氏ね!」(滝涙)
マリナ「シ、シーリン・・・・知らなかったわ・・・あの時から・・・(地味にショック)」
アニュー「ライル・・・?(金眼)」
ライル「ちがっちがうって!冗談だって!」
お刹那さんはマリリンや喪男集団と一緒にケーキ食べればいいよ!
みんなで食べれば怖くない
>>840 リジェネ「送信・・・・っと。」
ヒリング「イカおかわりあるわよっ」
リジェネ「いや・・もうおなかいっぱい」げぷっ
ヒリング「小食ねえ」
お前ら今からクリスマスの話するなよ!
悲しくなるだろ・・・・
いかんな。このスレの喪ーラがどんどん上昇して、皆の古傷を疼かせている。
だからつまりは頑張れよリボンズ様
応援してるぞ
喪ーラLv
お刹那 Lv35
御刹那 Lv32
匙 Lv25
ポニテ Lv43
ラッセ Lv1
ブシドー Lvブシドー
ぼんずり Lvごんぶと
リボンズ「・・・・・・・あ。屋台だ」
リボンズ「そういえば昔、あの小娘と一緒に来たことがあるな・・・鼻血・・拭いてもらって・・・」
良男「どうしたんだ兄ちゃん、元気ないねえ」
リボンズ「そそ、そんなことはないよ」
良男「いやいや、浮かない顔をしているよ。ホラ」(どんっ)つラーメン
リボンズ「は?」
良男「おごりだよ。食べなさい」
リボンズ「に、人間風情に奢られるなど・・・!」
良男「まあまあ」
リボンズ「・・・・・。」
リボンズ「・・・・(ムスッ)」ズルズルズル
良男「ふふふ・・・悩んでいるね」
リボンズ「そんなことはないよ」ズルズルズズーッ
良男「恋だね(キラーン」
リボンズ「ぶふふっ」
良男「あれ?図星?」
リボンズ「・・・・・・。」
リボンズ「皆・・・・皆敵だ!やはり人類は皆僕の敵なんだっ!皆して僕を見下して笑って!ちくしょおおおおおっそれすたるびーいんぐに引き籠ってやるぅぅぅぅ!!!」ダダダッ
良男「あっおきゃくさーん、どこ行くのー!?」
>>843 〃⌒`"ヽ
. 从lV八トゝ
ヽd‘面ノ
. とフM ヽっ
{__ィ_} 〇
(リ ヒ) |||,' ドムッ ドムッ
〃⌒`"ヽ
. 从lV八トゝ 。0 ( リック… )
ヽd‘面ノ
. とフM ヽっ
《__ィ_} 〇
(( 「リ ヒ) |||,' ドムッ
──.〃⌒`"ヽ
. 从lV八トゝ
_ ̄ ヽd‘面ノ
. ノうMヾっ"
三 《__ィ_} 〇
二 「リ ヒ)//,' ドムッドムッドムッ
ダッ!
___
. .|| ._ |
,.|| |##| | 0
|::| ̄#「 ̄ ヽヽ
|::| 〃゙⌒ヽ
|::| イV从八
 ̄ ̄ ('、b)ルソ とうっ!
ヽ)`64)
{_.ィ.》
じ,ノ
_________
| | .|
| | _____. │
| | | / | . |
| | | _//_ シュパッ!
.. /| |  ̄/#,#/ |
./ / ̄ ̄ ̄ ソ##'´  ̄ ̄ ̄
|::::::|
|::::::| /
|::::::| 〇
>>849 刹那「あーあー誰だよ。クリスマス話はじめたやつは。ブシドーは飽きちゃってバスケ始めちゃったし」
ポニテ「そうだよ。なんで古傷えぐるような話をわざわざしなきゃいけないんだ」
匙「まったくだよ!記念日祝って告白大会して皆で仲良くケーキ食べたばっかりなのにさ#」
ブシドー「はっはっはっ!ばすけっとぼーるとは楽しいなあ!」
マリナ「・・・シーリン・・・・・・」
眼鏡「マリナ、また喪ーラ出てるぞ」
マリナ「えっ!?ほんと!?せ、刹那!」つ
刹那「あ、ああ、うん!おててつなご!」つ
☆゚’・:*:・。,リア充力ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ充電☆ ,。・:*:・゚’☆
プルルル プルルルル
刹那「あれ?電話?」
マリナ「はい、もしもしお刹那家です」
マリナ「・・・・!」
刹那「マリリンどうしたの?」
マリナ「大変よ刹那!社長から緊急連絡だって・・・」
>>851 刹那「はいもしもし、お刹那です!」
刹那「・・・・え!?会社のコンピューター管理棟<それすたるびーいんぐ>が何ものかに乗っ取られた!?はいっ!はいっ!いますぐ行きます!」
マリナ「刹那?何があったの?」
刹那「うちの会社の中枢が乗っ取られたんだ!このままじゃシステムめちゃくちゃにされちゃうよっ!今すぐ行くからおやつ準備して!」
マリナ「ええ、わかったわ!」
眼鏡「どんなやつか分かっているのか?犯人の目的は?」
刹那「薄緑色の頭でヒラヒラ服きたやつだって!ええい!いったいどんなやつなんだ!」
匙「ヒラヒラ服?何故そんな軽装備でのっとりを?」
眼鏡「わからん。一体何者なんだ」
ポニテ「君だけで大丈夫?」
刹那「大丈夫だ皆は家で待っててくれ」
マリナ「はいおやつよ。がんばってね刹那」つおべんとばこ
刹那「行ってきます!」
おい、ボンズリwwww何をしてるwwwwwwwwww
>>852 刹那「会社に着いた・・・まずは罠をチェックして・・と」
--
刹那「罠は無し。ならば防犯装置を発動させる気かな?」
リボンズ「グスン・・・グスン・・・(社長室で体育座り」
>>852 刹那「社長おおお!来ました!」
イオリア「遅いぞせっちゃん!」
刹那「すいませんおやつの準備して遅くなりました!」
イオリア「うむっ正直でよろしい」
刹那「で、犯人はどこに」
イオリア「あそこ」ニア
管理棟の屋上でひらひら服なびかせているリボンズ様
刹那「ん?あれ?」
リボンズ「フフフ。来ると思ったよ。刹那・F・セイエイ」
刹那「貴様は・・・!えーと、ズンリボ!」
リボンズ「違うっ!!!!僕はリボンズだっ!!!!!」
刹那「ご、ごめん・・・」
あっかぶった
>>854→
>>855間
リボンズ「あっ・・・お刹那クンの声が聴こえる・・・よ、よおし。泣くもんか!」
>>856 何、このボンズリ様。
超萌える。
留美「・・・・と」カタカタ
>>855 リボンズ「感謝して欲しいな。君が今の生活を手に入れたのは僕のおかげなんだよ。お刹那・F・セイエイ。」
お刹那「俺を救い・・俺を導き・・そしていままた俺の前でリア充神を語るつもりか!えーと、ボンズ・・じゃない、えーと・・・」
リボンズ「リボンズ・アルマーク!!」
お刹那「そうそうそれ!大体なんなんだ突然!この前まで大福ウマーとか言ってたじゃないか。」
リボンズ「うるさい!お前に分かってたまるかこの半端リア充が!!」
お刹那「な・・・はん・・・ぱ・・・・(ガーン)」
>>858 お刹那「とと、とにかくそこから降りて来い。危ないから、ね?ね?」
リボンズ「つーん。ここは僕のもんだもーん。このコンピューター使って、すべての書き込みを規制してやるんだもーん」
お刹那「なっなにっ!?お前・・・職人達のネタを・・・!そこまで共同生活スレを支配したいのか!リボンズ・アルマーク!」
リボンズ「そうしなければ喪男どもは足の引っ張り合いをやめられず滅びてしまう。救世主なんだよ、僕は」
お刹那「共に歩むきはないと・・・・分かり合う気はないのか!」
リボンズ「職人達が自分たちの都合で僕をいじり倒しているのと一緒さ!!」(壁ダンッ!!!)
>>859 リジェネ「派手にやってるね」
お刹那「あ、リジェネ」
リジェネ「どう?彼」
お刹那「なんか全然話聞いてくれないんだよ。どうしたもんかなあ〜。なんか神気取りだし・・・」
リジェネ「いいや、今の彼は神そのものだよ。」
お刹那「なに!?」
リジェネ「見てごらん、あの喪ーラを」
コオオオオオオオ・・・・
お刹那「喪、喪神化しようというのか・・・このスレで・・・(ゴクリ」
リジェネ「君に一つ解決方法を教えてあげるよ」
お刹那「なになに?教えて〜」
リジェネ「お・ん・な・の・こ」
お刹那「ええっ?////」
リジェネ「こういうのは大抵恋煩いってやつさ。だから、当人を連れてくるんだよ」
お刹那「ええ〜?誰だよそれ・・・わかんないよ」
イオリア「せっちゃんはニブチンだからのお。」
>>859 刹那「俺だって色々属性着けられてるぞ」
リボンズ「う・・・」
ライル『俺なんて無残が着いた』
マリナ『私も猫耳刹那萌えがついたわ』
匙『僕なんて元暗黒卿だよ』
ポニテ『僕もいつNice Gundamになるか・・・』
刹那「皆、辛い事がいっぱいあるけど、嫌な事がいっぱいあるけど!」
リボンズ「う、うっ!?ぼ、僕が押されているだって!?」
刹那「それでも、それでも毎日を一生懸命に楽しく生きているんだ!それを壊す権利は貴様にも、他の誰にも無いッ!」
リジェネ「あ、早いとこ連れてこないとリボンズ再起不能になるかも」
イオリア「それはそれで良い。あの子には良い薬じゃ」
リジェネ「ハハハ、こやつめ!」
イオリア「ハハハ!」
>>860 刹那「ヒント教えてヒント!」
リジェネ「ふふふ・・それはね・・・」
リボンズ「ああああああー!!!あー!あー!やめろおおリジェネエエエエ!!」
リジェネ「・・・・・・・・・」
リジェネ「wwwwwwwWWWWWWWWWWWWWW」
リボンズ「っく!くそおおっ!」
???「援護しますよ、リボンズ・アルマーク!」ボカッ
リジェネ「ぐああっ!?」バターン
リヴァイヴ「ははははは!」
刹那「り、リヴァイヴ!?何故邪魔をするんだ!」
リヴァイヴ「ふふふ・・・これで僕とアニューのラブラブネタを書いてもらえる・・・!」
刹那「買収されたのか貴様アアア!」
刹那「くそっ・・・一体誰なんだ・・・リボンズの好きな女の子って・・・」
ボンズリ様の喪神化を我々は歓迎します
-合コンスレ亡者一同-
>>862 刹那「よし、ここは女の人を片っ端からあたって・・・!」
ヒリング「あんたの相手はあたしよっ」ガシッ
刹那「うわっなんだ離せ!お前も買収されたのか!」
ヒリング「だってリボンズがイカ飯いっぱい食べさせてくれるってえ」
刹那「・・・・・」
ヒリング「?」
刹那「・・・・おれ、今日のおやつイカさきなんだ。食べる?」
ヒリング「え?ほんと!?くれるの!?」おめめキラキラ
刹那「俺の味方してくれたらあげるよ」
ヒリング「わーい」しっぽフリフリ
リボンズ「ちいっ」
>>863 録音inデュナメス「狙い撃つ!狙い撃つぜえええ!」バキューン!ズキュウウーン!
録音inデュナメス「はあはあ・・・ちっ弾切れか・・・・なんだってんだ今日は!?」
>>864 刹那「でさ、なんか知ってる?リボンズの好きな女の子」もぐもぐ
ヒリング「ん〜この前録画したの見てたわねえ。ですわですわ聴こえたわよっ」もぐもぐ
刹那「そ、それだあああ!!」
リボンズ「ひいいいいいいいいいいいいいん!!!!」
>>866 リボンズ「ちくしょう!ちくしょおお!今すぐここのコンピューター使って今までの僕絡みのネタなかったことにしてやる!!」カタカタカタ
リボンズ「えーっと、これも・・・、これもだっ!」カチカチカタカタ
リボンズ「そうだ・・・僕は純粋たるカプ厨なんだ!そうだ、そうでなければ僕がここで生活してる意義がない・・・!存在する意味も・・・・」カチカチカタカタ
キュピーーーーン
セラフィム『違うですう!』
リボンズ「なっ!セラフィムさん!?そうか、トライアルシステムを使って・・・ティエリアめ・・・・!」
セラフィム『ふー。やれやれですう。別に自分が恋したからって、カプ厨としてのキャラ立ちが消えるわけではないでしょうに
結局自分の気持ちを認めたくないだけでしょう?』
リボンズ「ちちちちがう!誰があんな下等な小娘なんぞ・・・!」
セラフィム『まったく。そうやって人を見下してばっかだから分かり合えないまま、喪男なんですよお?』
リボンズ「うっ」
セラフィム『ひとりよがりにならず、皆と一緒に仲良く。これが共生スレのあるべき姿ですぅ』
リボンズ「そ、その気はな(ry」
セラフィム『ああ!むかついてきたです!そもそもここのスレの男共は皆女心が分かってないんですうよ!うちの家の野郎共もですよ!大体ですねえ・・・』
ぐちぐちガミガミぐちぐちガミガミがみがみ
リボンズ「うっ・・そ、それ以上言わないで・・・ううっ・・・うえ〜ん・・・(泣)」
刹那「うう・・・・(涙目)」←脳量子波で全部きこえちゃった
リジェネ「今までの事を消せるなら、御刹那絡みを消せばいいのにね」
リヴァイヴ「ですよねー」
ブリング「そこに考えが行かないのがリボンズ・アルマーク」
デヴァイン「困ったものだな」
>>867 眼鏡「まぁ、他人の心は他人しかわからない。それが男と女であればなおさらな」
セラフィム「セラヴィーさん・・・」
眼鏡「だから、心を分かりあうために言葉がある。どんな気持ちも言葉にしなければ伝わらんし、自分も自覚できん」
リボンズ『ティエリア・・・よくも戯言を吐く・・・』
眼鏡『カップリングの基本は会話だ。それはお前も分かっているはずじゃないのか』
リボンズ『!』
眼鏡『自分が基本を成そうともせずに、カップルを語るなど1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000年早い!!!!!!!!!!!!』
セラフィム「セラヴィーさん・・・・・・かっこよ」
眼鏡「・・・って昨日クリアしたエロゲにあった」
そ、そうか・・・・お嬢様とリボンズ・・・・・これが来たるべき対話だったのですね社長
まさかエロゲから00のテーマが語れるとはwwww
―その頃御刹那家―
一同「いただきまーす!」
留美「カレーおいしいですわー!」
ネーナ「甘口最高!」
御刹那「おかわりいっぱいあるからな。ちゃんともぐもぐして食べるんだぞ」
>>873 留美「むしゃむしゃぱくぱく」
ネーナ「もぐもぐむしゃむしゃ・・・おかわりー!」つ皿
御刹那「・・・・・(ニコニコ」
ネーナ「何よあんた人の顔見てニヤニヤして。気持ち悪いわね」
御刹那「ん?いや・・・幸せだなあと思ってな」
留美「なんですのいきなり」
御刹那「俺の作ったご飯を、誰かが美味しく食べてくれて・・・一緒にごちそうさまして暖かい布団で寝て・・・
・・・前のスレにいたころは想像もしていなかった」
留美ネーナ「・・・・」
(しんみり)
ネーナ「バッバッカね!あんたなんか使用人として雇ってやってるだけだかんねっ!」
留美「そそ、そうですわ!そんなことくらいで幸せ感じないでくださいましっ」
御刹那「・・・・(ニコニコ」
>>873 御刹那家じゃなくて留美家だろwwwwwwwwそして、俺も晩飯はカレーだった。
おぜう様もネーナと同じく甘口好きにちがいない。
昨日のマックの話でグラコロが食べたくなり、今日の昼に食べた
何気にこのスレは見ていて腹が減るwww
>>876 4枚目どうしたwwwwww
さて、このスレの対話はなされるのか・・・?
いやそれ以前におじょうさまがリボンズ覚えてるのか心配だな
ネーナ「そろそろ寒くなってきたからアレ出そっかな」
御刹那「アレって?」
ネーナ「じゃーん!これよ」
つ半纏
留美「あ…それは…」
御刹那「わーっ半纏だー」
ネーナ「でしょう?どう見ても半纏よね。去年お嬢様ったらこれを
『パリで最新流行なのよ』とか言って外に来て出歩いてたのよー」
御刹那「えー、おかしいよ、留美タン。確かにあったかいけど外で着たらダメだって」
留美「(…ポロポロポロ」
御刹那「うわー、泣かないでよ。僕がダメなんて言ったから傷ついちゃったんだね。
大丈夫、俺は半纏着て外を歩く留美タンも大好きだよ」
ネーナ「ウゼツナは黙ってて!…お嬢様、元気出して下さいよー」
留美「大丈夫。夜遊びなんてしなくても、今の生活結構楽しいし。だから
たとえあの方がネーナのことをお好きだとしても、私平気なんだから…
へ、平気…ふえーん、ボズリン様ー」
ネーナ「だからいい加減名前思い出して下さいってば」
御刹那「ほらほら、カレーがまだ途中だよ。鼻かんでちゃんと食べちゃってね」
留美「ありがと、御刹那(ヂーン」
御刹那「ズボリンとかいう奴に俺の留美タンは渡さん。絶対阻止してやる。
留美タンとネーナタンの愛は俺だけのものだああぁぁぁ!!」
ネーナ「あんたも独り言でかいわよ」
>>879 ボズリンに吹いたwwwwww
というか・・・ちょっとホロリと泣けてきちゃったよ・・・こいつら何気に切ない・・・
>>866 ですわですわ
↓
身分高そう
↓
王侯貴族
↓
元アザディスタン皇女マリリン
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) 「なんでじゃ」
. | (__人__)
| ` ⌒´ノ
. | } ミ ピコッ
. ヽ } ミ /\ ,☆____
ヽ ノ \ \ / \ 「リボンズ・アルマーク!貴様を駆逐する!!!」
/ く \. /\/ ─ ─ \
| `ー一⌒) / (●) (●) \
| i´ ̄ ̄ ̄ \ | (__人__) |
\_ ` ⌒´ /
/ \
↑ ↑
イオリア お刹那
>>881 何やってるんすかそこの上司部下wwwww
>>881 ヤバイなんか本当にイオリアじーさんとお刹那に見えてきた
>>881 やる夫とやらない夫wwwwwwwww
なんか違和感ないwふしぎwwwwww
>>881 イオリア「ホラ、君の友達のなかにいないかね?」
刹那「えーとえーと・・・・・です・・・わ・・・・・・・・・・・・・・あ!御刹那と一緒に暮らしてるあの・・・」
刹那「そっかーお前・・・・」(じーっ)
イオリア「そうか、リボンズ・・・・」(じーっ)
ヒリング「・・・」(じーっ)
リヴァイヴ「・・・」(じーっ)
リジェネ「WWWWWWWWWWWWWWWW」
リボンズ「お前ら見んな!こっち見んな!」
>>884 そりゃあお前・・・やる夫っていったら、(キリッの元祖様だぜ?
>>886 あっ、張っといて気付かなかった。
確かに元祖キリッだわ。
随分前のネタだが、やる夫で思い出した…お刹那何度か仕事クビになってるけど
一度お刺身にたんぽぽを乗せる仕事を拾って来てたなw
>>888 刹那「次スレからはやる気だす(キリッ」
イオリア「このスレ使い切る前に連れてくるんじゃ!」ポコッ
刹那「そらーん」
>>879 ======只トコトコ
ネーナ「きゃーっ!かわいーーっ!」
御刹那「な、何だ!?」
留美「ロボット・・・ですわね?」
只<オジョウサマ,ソレハゴカイナンデスヨ
留美「まぁ!まぁ!!聞きまして、ネーナ?」
ネーナ「はい、喋りました!」
留美「それにロボットじゃないらしいですわ!ジャイアンもビックリの大発見ですわ!」
只<チガウンデスヨ.アノデスネ
留美「早速新しいネタに・・・」
ネーナ「そのこ、何か言いたそうですよ」
留美「?」
只<ジツハアノトキ,ゴシュジンサマハ……
匙「そういやお前告白大会参加しなかったな。ティエリアは辞退してたけど」
ポニテ「あっそういえば!」
匙「あとちょっとしかないぞ今日」つ時計
ポニテ「えーと、えーと、えーと・・・あわあわ」
匙「早く言え!心に浮かんだことを叫べばいいんだ!」
ポニテ「心・・・心・・・えーと・・・」
匙「ああもう19日過ぎちゃったぞ・・・」
ポニテ「・・・・・」
ポニテ「来年こそ本気出す(キリッ」
マトンたんキター!!!!!
>>850 リックドムてwAA職人のブシドーはいつでもめさ可愛いw
しかしブシドーがアメリカンなことをやってると微妙に違和感を感じるのは何故…
>>890 留美「え…あの時、ズボンリ様は御刹那×ネーナが好きって言おうとしたんですの?」
只<ソウダヨ!
ネーナ「なっなんであたしとコイツなのよ!」
御刹那「ネーナタソ…(モヂモヂ)や、やはり俺達はお似合いなのだな……///」
ネーナ「もじもじするな!!!」バキッ
御刹那「キャッ///」
留美「ズリボン様……わたくしったら…話も聞かずに逃げてしまって…ひどい誤解を…」(ポロポロ
ネーナ「あーホラ、泣かないでお嬢様。あと名前違います」ハンカチでクシクシ
留美「うぇ〜ん」ポロポロ
ネーナ「もう一回話し合って、謝ればいいんですよ。この前みたいに。」
留美「この前?」グスッ
ネーナ「御刹那に"ごめんなさい"出来たでしょう?」
留美「そうでしたかしら…」ネーナ「だからリボンズ様に会いにいきましょう?泣いてても始まらないですよ」
留美「……」チーン
留美「……わかりましたネーナ。わたくし、会いにいきますわ!」
ネーナ「その調子ですよお嬢様!」
御刹那「……(俺の留美タソをあんなに悲しませて、泣かせて……リボンズめ…ギリギリ)」
留美「あ、それとネーナ。」
ネーナ「?なんですか?」
留美「リボンズじゃなくてズボリン様ですわよ。間違えないでくださいまし」
ネーナ「……」
>>894 ネーナ(それにしても…最近やたらと素直ねー…"ごめんなさい"ちゃんと言えるし…
夜遊びもしなくなって…なんだか生き生きしる。我慢も出来るようになって我が儘も前ほどでは…)
御刹那「ネーナタソどうしたんだ黙りこんで」
ネーナ「……」(じーっ)
御刹那「?」
ネーナ(…ま、まさかコイツのおかげなのかしら…)
御刹那「やめろ…そんなに見つめないでくれ…////」
─その頃リボンズ様達─
刹那「なあなあ、どうせなら一緒に行こうよ。お嬢様のところ」
リボンズ「嫌だね!なんで僕が!」
刹那「一度で良いから話し合ってみなよ。お互いを深く知るチャンスだよ?」
リボンズ「ぼ、僕はあんな小娘なんか、すす、すきじゃない!話なんてしたくもないね!」
イオリア「頑固者じゃのう。それにしてもイカ美味い」カミカミモグモグ
ヒリング「ほんとよねえ。スルメイカうまー」カミカミモグモグ
刹那「ティエリアも言ってたじゃん。対話が大事だって」
リボンズ「いくらお刹那君やマリナ達の言うことだったとしても聞けないね。僕はテコでもここから動かん!」
刹那「………」
刹那「………」
刹那「………よし、分かった。
ちゃ、ちゃんと降りてきたら、
後で俺とマリリンの、ほっ、ほっ、ほっ、ほっぺちゅーを、みみみ見せてやる!!」どーん
イオリア「せっちゃんや…いくらなんでもそんなので降りてくるわけが…」
トントントン
(非常階段降りてくるリボンズ様)
イオリア「降りてきた!?」リボンズ「ハッ!しまったつい条件反射で!」
刹那「ほらさっさと行くよ」つ
リボンズ「……」
おててぎゅっ
刹那「よし!じゃあトランザムで走るぞ!」
リボンズ「待って、お刹那君」
刹那「何?」
リボンズ「さっきの交換条件、刹っスメ生ちゅー生写真も付けてくれ」
刹那「………。」
刹那「……なんとか頼んでみる…」
>>896 留美「ボリンズ様あー!!」刹那リボンズ「「!王留美!?」」
留美「リンボズ様…わ、わたくし伝えたいことが…」刹那「…なあんだ、向こうも話あるみたいじゃん。よかったな!じゃ、俺向こう行ってるから。」
リボンズ「ちょっ!待ってよお刹那くん!」
リボンズ「……あ、……」
留美「ボズリン様…」
リボンズ「……っ」
リボンズ「………」
リボンズ「…と、とりあえず名前紹介から…」
留美「会いたかったですわ、リズンボ様」
リボンズ「(もーえぇわ)・・・僕はそうでもないですよ」
留美「・・・・(ウルウル」
リボンズ「・・・・(汗ダラダラ」
留美「・・・・(悲しそうな顔」
リボンズ「・・・・分かったよ!年貢の納め時だから言ってやるさッ!僕も会いたかったですよ、留美お嬢様ッ!
長い事貴女と会えなくて、寂しかったです!これで御満足ですか、お嬢様?」
留美「ンリボズ様・・・!」
リボンズ「(何か締まらないなぁ・・・」
>>897 (草むら)
刹那「よし、なんとか対話に持ち込めたな」
ネーナ「そうね。あんたもなかなかやるじゃない」
御刹那「むぐーっ!むぐーっ!」(訳)リボンズのヤロー俺の留美タソと良い雰囲気になってんじゃねえええええ!
刹那「あの…そいつどうしたの…?」
ネーナ「邪魔しようとするから縛ってんの」
すまん被った
別ルートということで続きを
留美「(中略)ということをマトン様から聞きましたわ。本当にごめんなさい…」ペコリ
リボンズ「へぇ〜そ、それで逃げたのですか。誤解が解けてよかったです。ははっ…」
留美「……」
リボンズ「…ハハ…」
留美「……ホホホ…」
リボンズ「……」
留美「……」シュン…
リボンズ「……………………どうしていつもそんなんなんだよ。」
留美「?」
リボンズ「お兄様の前ではあんなに我が儘言ったり怒ったり泣いたりするくせに!」
留美「え?」
リボンズ「あんな表情目の前で見たことないよ!
御刹那と飯食ってる時なんであんな良い表情するんだよ!あんな安い飯なんかで!」
留美「え?え?」
リボンズ「僕の前ではいつも猫被っててさ!普段の…本当の君のこと分かる訳ないじゃないか!」
留美「な、何を仰って…」
リボンズ「僕も何言ってるかもお全っ然分かんないよ!!悪いか!
大体君みたいな小娘になんで僕が一生懸命にならなきゃいけないんだ!僕はこのスレじゃ一番余裕あるキャラだった筈だ!
お前など…小娘の癖に……小娘の癖に…!」
留美「リボンズ様……い、いつもと口調が違いますわ」
リボンズ「こ、こ、小娘の癖に、小娘風情の君がっ
僕は大っ好きなんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!」
留美「えっ…」
ネーナ(おおーっ!)
刹那(ひゃあ〜///)
御刹那(むぐっむぐ〜!!##)
リボンズ「…ぜえ…はあっ…(言…言ってしまった…)」
留美「……。」
留美「………あっ。分かりましたわ!いつものお店のサービスですわね!」
リボンズ「っな!?(ガーン)」
留美「あ、でも…久しぶりすぎて…プレイの仕方忘れてしまいましたわ…」
リボンズ「ち、ちが…」
留美「そうだ!先程のサービス料払わなきゃいけませんわね。で、でも今は…これだけしかなくて…ごめんなさいですわ…」つお金
リボンズ「……」
留美「……?」つお金
リボンズ「〜〜〜〜っ!」
リボンズ「…………うぅっ…」ポロポロ
留美「!!リボンズ様どうしましたの!?何か悲しいことでも!?」
>>897-900 ンボリズ様、良かったね、と思ったらお気の毒な…
まぁ、それは置いといて、そろそろテンプレ修正案について考えようか? ジニンさんとかの追加とか、ホストほぼ廃業しつつあるイノベ達とか、他にも変えるなら結構なとこ変えにゃいかんねぇ
変更…全体的
追加…ジニンたん、良男ブラザーズ、刹那様と御刹那
こんな感じ?
>>903 後、アリーと兄兄sも追加してやろうか
刹那様は刹スメスレのとは別人だとちゃんと表記しなきゃだな。御刹那は…合コンと同一人物だよね。まだ独立した存在にはなってないし
リボンズリジェネがほのぼのマニアックにお刹マリ萌え厨してるターン和んだから最近お刹マリ忘れ去ってて寂しいぜ
>>904 イオリアおじいちゃん忘れてた。
御刹那は一応、合コンのお刹那。
>>905 リボンズ「今日一日は忙しかったからね」
リジェネ「二週間くらい経った気がするけど、まだ一日なんだよね」
リボンズ「あの雌豚も黙らせたし、存分に堪能出来るよ、フフフ」
リジェネ「じゃ、そろそろ寝ようか(黙らせたとかwwww喋りたくって仕方がなかった癖にwwwwwwwwwwww」
>>902 刹那「マリリン、”住民票の登録更新のお願い”だってさ」
マリナ「あらもうそんな季節?」
お刹那「期限は
>>960までか・・・。とりあえず俺たちの分書いて提出しよう」
マリナ「そうね。ボールペン持ってくるわ」
刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん)
マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、
何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男
4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと
はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達
の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、涙目展開となる
のがお約束。 はぷてぃなことが起こるとよく鼻血を噴く。
マリナ・イスマイール(通称マリリン)
お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって
庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて
いない様子。ヘンタイ喪男を呼び寄せる体質。
お刹那+猫でよく鼻血を噴く。
マリナ「最後・・・おそろいね///」
刹那「そ、そうだね///」
テレテレモジモジモジモジ
眼鏡「いいのかそれで」
ミスター・ブシドー (通称ブシドー)
最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲生活に介入するお面の男。
その邪ポート力は「敵にすれば恐ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。
自他共に認めるガンダムストーカーである。また、多芸な男で有り得ない事を成しても『だってブシドーだし』で済む事も多い。
なお、マンション屋上でブシ農園経営中。
沙慈・クロスロード(通称匙)
元暗黒卿で最凶の喪男だったが、今はなんやかやでルイスと復縁し半リア充となった男。
筑前炊きに並ならぬ情熱を燃やしている。
基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子にポニテに対して繰り出す当て身の強さは彼を幽体離脱させる程である。
刹那「こんなものかな」
マリナ「後で書き換えられるよう、鉛筆で書いておくわね」
ビリー・カタギリ(通称イケメン)
イケメン「これでよし…と」
模型子「あ、ポニテさんこんにちは」
ポニテ「や、やあ模型子ちゃん!」
こんな感じかな?
リボンズ・アルマーク
ティエリア私室の押入れから繋がっている地下室に生息。
かつてはナンバーワンホストだった時期もあったが、現在は自堕落な生活を送っている。
最近、留美嬢が気になって気になってしょうがないが、なかなか素直になれない。
彼女とはCB乗っ取り事件〜来るべき対話を経て、晴れて両思い(?)になった。
・・・・はずだが、傍から見たらどう見ても片思いの喪男である。
大のカプ厨であり、特に刹那関連のカップリングが大好物。
しかし本人の恋愛スキルはお刹那以下。
リジェネ・レジェッタ
リボンズの同僚。
普段はこやつめ、ハハハ!の仲だがその実、虎視眈々と下克上の機会を狙っている…わけでもなかった。
が、一周年記念日においてついに反逆を起こす。
下克上と言うより、面白いからリボンズの恋愛のサポートを開始したって感じだww
ただ、リジェネは本気でサポートしてるけど、
リボンズにとっては邪ポートにしかならない。
とかwww
(隣町から共生町に引っ越してきました。スメ姉さん、本編とは本名と偽名逆でおkですよね?)
スメラギ「ふう。荷物はこれで全部かしら」
刹那様「ああ。あと、こんなものをもらったんだが」つ住民票
スメラギ「住民票?」
---------------------------------------------
刹那・F・セイエイ(通称 刹那様、せっ様)
究極のリア充として頂点に君臨する男。
ちなみに、刹スメスレのせっ様とは別人である。
不甲斐ないお刹那さんを心配しており、たまにアドバイスもくれる頼もしい人。
今はスメラギさんと水入らずのラブラブ同棲生活を送っている。連絡手段は糸電話。
スメラギさんにだけは弱いのか、なにかと空回りしては落ち込み、ナデナデされている。
最近、まさかのチェリー疑惑が浮上。
----------------------------------------------------------
スメラギ・李・ノリエガ(源氏名・クジョウ)
クラブ女狐のチーママ。
刹那様とポニテとの間で揺れていた時期もあったが、実はホレ薬を飲まされていたことが後々判明。
お刹那のトランザムバーストによって刹那様とよりを戻し、現在ラブラブ同棲生活中
-------------------------------------------------------------------------------
刹那様「・・・・ちぇりー・・だと」
スメラギ「噂話よ、噂話。気にすることないわせっ様」
刹那様「・・・・・。」
ぐいっ
スメラギ「え?や、あ、あ〜んっv」
ギシギシ アンアン
警察署
ジニン
町を守るお巡りさんで、美人な奥さんを持つ愛妻家にして恐妻家。部下のアラッガを率いて、町の秩序を乱す宿敵ブシドーを今日も追う
ジャジャーン
ジニンの上司。地味
アラッガ「うちはこんなとこですかね?」
ジニン「うむ、特に誤りもないし良いんじゃないか?」
ジェジャン「君達、後で私の部屋に来なさい」
その他
良男・グッドマン
百八人の兄弟で、皆さん顔は同じです。
ラーメン屋、レストラン、屋台、町内会……あちこちにいます。
今日も皆でプトレマイオスの皆さんを生暖かーく見守ります。
凄いぞ良男!カッコいいぞ良男!
リボンズ様、両想い(?)が哀愁を誘う……
>>908 個人的には、ブシドーの住民票に「お面にネグリジェ」入れてほしいwwwww
ラッセ「住民票?前と同じで大丈夫だろ。」
セツニャ「ニャ」
誰か彼に良い嫁さん候補を・・・
御刹那住民票案
刹那・F・セイエイ (通称 御刹那、合コンお刹那さん )
あらゆる意味でこのスレの ネ申。
主人公としてどうしようもない暗さ、おかしなコードネームで
モテないという固定観念を持たれ始まった合コンスレの元住人。
女性キャラをなりふり構わず自分に惚れてると思い込み自演書き込みを繰り返し
かつてリア充キャラだった合コンスレの録音に変態的な持論を語りドン引きされる始末
他のネタスレに存在する刹那達からも軽蔑されており、
新シャア板のネタスレ刹那達を集めて合コンしてもお刹那さんだけが余る。
実は共同生活スレはこの刹那の自演から始まったという説もあり、
実際スレが立った直後は「自演乙!」コールの嵐だった。
しかし甘い生活を夢見ていたものの、
喪男の乱入・共生お刹那の誕生により、
共生スレは合コン刹那の介入すら許されない、第一次喪男同居期に突入したのである。
スレ終末期の彼は、純潔を奪われるリスクを背負いながらもラッセの元で料理修業に打ち込んだり、
合コンマリリンに半ば利用されながら 献身的に食料を与え続けていたが、
まさかの合コンスレdat落ちにより、路頭に迷いながらも次元を超越してついに自らの妄想スレへとたどりついた。
現在愛しのネーナタソ・留美タソと一緒に暮らしており、その姿はまさに聖母。
>>918 すまん名前の由来乗せてなかった。あと、ネーナとお嬢様の案も追加
刹那・F・セイエイ (通称 御刹那、合コンお刹那さん )
あらゆる意味でこのスレの ネ申。
主人公としてどうしようもない暗さ、おかしなコードネームで
モテないという固定観念を持たれ始まった合コンスレの元住人。
女性キャラをなりふり構わず自分に惚れてると思い込み自演書き込みを繰り返し
かつてリア充キャラだった合コンスレの録音に変態的な持論を語りドン引きされる始末
他のネタスレに存在する刹那達からも軽蔑されており、
新シャア板のネタスレ刹那達を集めて合コンしてもお刹那さんだけが余る。
実は共同生活スレはこの刹那の自演から始まったという説もあり、
実際スレが立った直後は「自演乙!」コールの嵐だった。
しかし甘い生活を夢見ていたものの、喪男の乱入・共生お刹那の誕生により、
共生スレは合コン刹那の介入すら許されない、第一次喪男同居期に突入したのである。
スレ終末期の彼は、純潔を奪われるリスクを背負いながらもラッセの元で料理修業に打ち込んだり、
合コンマリリンに半ば利用されながら 献身的に食料を与え続けていたが、
まさかの合コンスレdat落ちにより、路頭に迷いながらも次元を超越してついに自らの妄想スレへとたどりついた。
現在愛しのネーナタソ・留美タソと一緒に暮らしており、その姿はまさに聖母。
ちなみに通称の由来は、「お・・・・刹那さんは」→お刹那さん→原作(合コン)刹那→g刹那→御刹那
ネーナ・トリニティ
トリニティ兄弟の末っ子。
天ボケ気味のお嬢様の世話を焼く、常識人でツッコミ係。
最近は御刹那に振り回されっぱなしであるが、まんざらでもない様子?
王留美 (通称 お嬢様、おぜうさま)
売れっ子同人作家。
御刹那の手による規則正しい生活により、今はホスト通いをやめている。
最近天然ボケ度が進行しており、愛しのリボンズ様の名前が未だに覚えられない。
『ホストクラブえんじぇる』
留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ
…であったが、現在は廃業しているという噂
アレハンドロ「廃業してないよ。ちゃんと営業しているよ。
ただお客様はおろかえんじぇう達だーれも出勤してくれないけどね。
…ふふ…ふふふ…」
刹那「ふう・・・できた」
マリナ「こんな感じでいいかしら?」
刹那「まだ下書きだから直せるぞー。お前ら、これでいいか?ダメなら返事しろ。
あ、通称をイケメンにしろとかいうのはナシだからな!嘘書いたら俺が役所に怒られるんだから・・・・」
_____________________________________________________________
『お刹那家住民票』修正案まとめ
刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん)
マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、
何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男
4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと
はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達
の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、涙目展開となる
のがお約束。 はぷてぃなことが起こるとよく鼻血を噴く。
マリナ・イスマイール(通称マリリン)
お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって
庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて
いない様子。お刹那+猫でよく鼻血を噴く。
ミスター・ブシドー (通称ブシドー)
最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲生活に介入するお面の男。
その邪ポート力は「敵にすれば恐ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。
自他共に認めるガンダムストーカーである。多芸な男で、有り得ない事を成しても『だってブシドーだし』で済む。
寝る時はお面にネグリジェ。なお、マンション屋上でブシ農園経営中。
沙慈・クロスロード(通称匙)
元暗黒卿・最凶の喪男だったが、今はなんやかやでルイスと復縁し半リア充となった男。
筑前炊きに並ならぬ情熱を燃やしている。
基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子に繰り出す当て身の強さはくらったものを幽体離脱させる程である。
ビリー・カタギリ(通称ポニテ、ポニオ)
ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級
酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、
思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様
にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。
模型子ちゃんと良い感じ?
ティエリア・アーデ(通称眼鏡)
こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。
ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、
お刹那さんとマリリンのWベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦を立案したのも彼。
エロゲマイスターで嫁達多数。一周年記念日にて、ついにエロゲからガンダム00のテーマを導き出す。
背中にはセラフィムさん。
>>921 眼鏡「僕のところ、こうしてくれ」つ住民票
刹那「ん、よし。わかった」カキカキ
__________________
ティエリア・アーデ(通称眼鏡)
こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。背中にはセラフィムさんがいる。
ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、
お刹那さんとマリリンのWベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦を立案したのも彼。
エロゲマイスターで嫁達多数。一周年記念日にて、ついにエロゲからガンダム00のテーマを導き出す。
___________________
刹那「これでいいか?」
眼鏡「ああ。」
ポニテ「刹那、僕のやつもこう直してくれないかい?」つ住民票
________________________
ビリー・カタギリ(通称 ポニテ様、イケメンビリー)
ポニーテール姿が美しいイケメン長身リア充。
幼馴染クジョウ君と、お互いにほのかな恋心を抱き合っていたが、
最近は巨乳美少女模型子ちゃんの猛烈なアタックを受け続け、心が揺れている。
技術者としての腕も優れており、天才の名を欲しいままにしている。
______________________________
刹那「却下」
匙「クソポニに『Nice gundam』フラグが立ってる事も書いといて」
ポニテ「ややややめてよねぇ」
>>910 リジェネのところ修正
リジェネ・レジェッタ
リボンズのホスト時代の元同僚。
リボンズとは普段はこやつめ、ハハハ!の仲であり、共に地下室生活をエンジョイしている。
一周年記念日においてついにサポートミッション(という名の反乱)を開始する。
メwwwシwwwウwwwマwwwwwwwwwwwwww
今までのテンプレ案まとめ
お刹那さんの会社名ってなんだったっけ・・・・ネタ書いた人よろしく!
・プトレマイオス住民票1<お刹那家>・・・・・提出済?
・プトレマイオス住民票2<スミルノフ家(名義上)>・・・・・未提出
・プトレマイオス住民票3<ディランディ家、ラッセ、イアン家、フェルト親子、クリス夫妻>・・・・一部未提出
・プトレマイオス住民票4<御刹那家>・・・・・・提出済?
・プトレマイオス愉快な動物達・・・・・・・・・未提出だが、更新する必要なし?
・プトレマイオス周辺住民票<刹那様家、ジニン関係、良男関係>・・・・・・提出済
・お刹那さん達の会社<ここにイオリア社長入れればいいかな?>・・・・・・未提出
・マンションプトレマイオス周辺の遊び場
<クラブ女狐、ホストクラブえんじぇる、反高級バー語論、カフェ・レッドドラゴン、フェレシュテ>・・・・・未提出
・はぷてぃとABCはそのままで。
刹那様たちは、
プトレマイオスマンションが防音設備あるのかわからないのとポニテの精神衛生上を考慮して周辺住民にしておきましたが、
マンション住民にしてしまってもいいかもしれませぬ
ソーマ「早く住民票を出さなければ!」
アレルヤ「僕が書いておいたよ」
『スミルノフ家(名義上)』
アレルヤ・ハプティズム
さまざまな教室を開いており、奥様人気が高い。
当初は合コンスレの系譜を受け継いでおり、妄想の押し付けはまさしく電波であったが、
アンドレイの空気化により精神の安定を取り戻し、
現在はオトメン常識人、穏やかかつ料理上手という夫にしたい男bPになっている。
が、ふとした瞬間に^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^が復活するので要注意。
アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ
ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシィ)
熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け
ているため、勝手に電波の同棲相手にされる。
電波とアンドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ
られがちだったが、アンドレイの空気化に伴う電波の正常化によって、安定的な生活を取り戻しつつある。
アレルヤに対してはとにかくツンデレの照れ屋さん。
不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。
アンドレイ・スミルノフ
小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に
対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて
住み込みバイト中。
セルゲイ・スミルノフ (ロシアに出張中)
>>927に追加案
マリー&ハレルヤ
ピンチになると現れる。強い。
パーファシ「ー」だった気もする
どっちも同じ発音じゃね?イントネーションが違うかな。
ただ、俺は「シィ」の方がかわいらしいと思う。
セツニャ「俺達は居候だから住民票もクソもないニャ」
マリリス「そもそも『民』じゃないし……クシクシ」
>>925 ソレスタルビーイング重工(ソレスタ重工)じゃなかったっけ?…俺もうろ覚えなんだけどね…
イオリア社長
見ての通り社長。イノベ達の育ての親である。
お刹那のことを実の息子のように可愛がっており、とても仲がいい。が、仕事の上では結構厳しい。
現在の望みは、お刹那とマリリンの結婚式に出席すること
案
ロックオン・ストラトス(通称録音、本名ライル・ディランディ)
女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って
あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、なぜか
最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。
アニューと付き合っているが、運動の苦手な彼女によく無残な目に遭わされている。
録音inデュナメス(本名 ニール・ディランディ)
時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、ブシドー、刹那、
ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。
某スレの亡霊共から女子供を守るため、ガンプライダーとして日夜戦っている。
イアン夫妻(通称おやっさん)
父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。
開発などの仕事が忙しいため、娘のセラフィムさんは眼鏡の背中に預けられている。
フェルト・グレイス ニールに憧れを抱いている新人作家。両親と同居している。
クリスティナ・シエラ&リヒテンダール・ツエーリ ラブラブ新婚医者看護士夫婦。
地下にイノベーター一家(ティエリア私室の押入れと繋がっている)、最上階に留美お嬢様一家(御刹那さんち)
_____________________________
紅龍兄さんはレッドドラゴンに住み込みでいいかな
兄い兄いズもアリーソックに住み込み?
アニューとライルは同棲してないよな?リヴァイヴはどうしよう。ディランディ家にいれていいだろうか。
>>931 ソレスタルビーイング重工(ソレスタ重工)
イオリア社長
見ての通り社長。イノベ達の育ての親である。
お刹那のことを実の息子のように可愛がっており、とても仲がいい。が、仕事の上では結構厳しい。
現在の望みは、お刹那とマリリンの結婚式に出席すること
社員→お刹那、ライル、アレルヤ
____________________
短いから、これはここの欄↓に入れるか。
プトレマイオス周辺住民票<刹那様家、ジニン関係、良男関係、CB重工(new!)>
クラウス「うーっ!シーリンの誕生日だってのにバイトが終わるのが遅くなって!」
タッタッタッタッ
只<ザ・ワールド!トキハトマッタ……ボクガガンバレルウチニジュウミンヒョウヲトドケテネ
イノベは
>>910,924に加えて
ヒリング:イカをこよなく愛するイカ職人。
ブリングとデヴァイン:( ´_ゝ`)流石だよな、私達
リヴァイヴはディランディ家にどうかな。
カティ(中)「…今搭乗手続きを終えた所だ。明日の朝には着くだろう…
うん?ああ、例の住民票の事か…特に私達の事は変化は無いな
後は各自任せる。あ、出向組の件は彼等の意見を聞いてやってくれ
出来ればこのまま働いてくれると助かるのだが……また着いたら連絡する」
リント「分かりました。ではまた……と、いう事で皆さん。期限までには提出して下さいよ?」
スメラギ「私はもう自分で書いて提出したわよ」
ルイス「…私は…こんな感じでいいかな…もう新人でもないし…後は///」
ルイス・ハレヴィ(キャスト)沙慈の彼女。フリスク大好き
小熊「あれ、店長そのままで良いんですか!?」
リント「ええ、事実ですから。それに我々はあくまでもスタッフ…主役は女の子達ですよ」
小熊「私もそのままでいいかなぁ…マンションの住民票まだ残ってるし、たまには顔出すかな…」
リヴァイヴ「さて、皆どうしますか?正式にスタッフとして残って貰いたいとの事ですが?」
ヒリング「うーん、何度かヘルプにいったっけ?正直ここで働いてた記憶無いのよね
最近漁師の仕事忙しいから…こんな感じ?…え?ホスト!?もうやらなーい。正直ずっと嫌だったのよね」
ヒリング・ケア 最近漁師に転職。イカ大好き
リヴァイヴ「そうですか、僕はとりあえずここに残ろうと思います。ホストクラブも休業中ですし…」
リヴァイヴ・リバイバル (黒服)
ブリング「…何か足りない…シスコンとかシスコンとかシスコンとか」
デヴァイン「流石だな兄弟。それにライル・ディランディとの無残義兄弟とか」
リヴァイヴ「#…そう言う君達はどうなんですか?」
デヴァイン「…とりあえずこのままで良い。我々の性質上…今後色々あるだろうしな」
ブリング「…打倒良男だな兄弟」
コーラ「カティ〜そろそろ俺にも役職くださいよ〜副店長とか…オーナーの旦那がヒラだ何てカッコ悪いですよー…」
カティ「…うるさい!」
リヴァイヴ
重度のシスコンの為最初はアニューの恋人であるライルを
ことごとく邪魔していたが最近はライルと気が合っている。
てか合いすぎ。
今までのテンプレ案まとめてみました
どれも修正可
・プトレマイオス住民票1
お刹那家
>>921-922 ・プトレマイオス住民票2
スミルノフ家(名義上)
>>927-928 ・プトレマイオス住民票3
ディランディ家、イアン家、フェルト親子、クリス夫妻
>>932 ラッセ
>>917 地下室
>>910-911>>924>
・プトレマイオス住民票4
御刹那家
>>919 ・プトレマイオス愉快な動物達・・・・・・・・更新する必要なし
・プトレマイオス周辺住民票
刹那様家
>>912 ジニン関係
>>913 良男関係
>>914 CB重工
>>933 ・マンションプトレマイオス周辺の遊び場
クラブ女狐
>>936 ホストクラブえんじぇる
>>920>>935-936 反高級バー語論
・・・・・・・・・・・・・・・・更新する必要なし
カフェ・レッドドラゴン
フェレシュテ
・・・・・・・・・・・・・更新する必要なし
・はぷてぃとABC・・・・・・更新する必要なし
他案
・リヴァイヴはディランディ家にどうか?
>>936>>937 ・リボンズリジェネ以外のイノベはえんじぇうの欄でOKかな?
・周辺遊び場に模型子ちゃんのお店を追加してはいかが?アニューの紹介もレッドドラゴンからそこの欄に移動する?
ではリヴァイヴは録音兄弟の欄のすぐ下へ
リヴァイヴ
重度のシスコンの為最初はアニューの恋人であるライルを
ことごとく邪魔していたが最近はライルと意気投合し、
無残義兄弟の同盟を結んだ。
ポニテ「ちょ、ちょっと待ってよ〜!僕の住民票書き直すから返して〜!」
マリナ「え?あ、そう。はい」つ□
ポニテ「ありがとう。…サラサラ…カキカキ…」
マリナ「……」ジー
『ビリー・カタギリ…超イケメンでリア充神。クジョウと模型子に巨乳挟みにされている』
マリナ「………」
ポニテ「で〜きたっと。マリリンできたよ」つ□
マリナ「………」ビリ…ビリビリ
ポニテ「ひぃ、酷いや!」
暫定案 修正あったらよろしく
■夜の遊び場
『クラブ女狐』
連邦のお偉いさんが夜な夜な通う高級クラブ
座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパンタワーは1塔100万円
カティ・マネキン(ママ)
クジョウ(スメラギ・李・ノリエガ、チーママ) せっ様と同棲中
ルイス・ハレヴィ(キャスト)匙の彼女。フリスク大好き
ヒリング・ケア(男装の麗人タイプ)イカをこよなく愛するイカ職人。最近漁師に転職。とにかくイカ大好き
パトリック・コーラサワー(黒服)祝!カティママと晴れて結婚
アーバ・リント(店長)
リヴァイヴ・リバイバル (黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
ブリング・スタビリティ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
デヴァイン・ノヴァ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
アンドレイ・スミルノフ(黒服)(住み込みバイト中)
『ホストクラブえんじぇる』
留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ
…であったが、現在は廃業しているという噂
アレハンドロ・コーナー(オーナー)小物、よく入院する
リボンズ・アルマーク(旧ナンバーワンホスト)
リジェネ・レジェッタ
アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー)
クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー、取り立てが
エグい(臭い靴下・くすぐり攻撃)。副業で警備会社アリーソック経営、ラッセコムと熾烈な顧客獲得争い中。
『反高級バー語論』
録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーのお気に入り。
クラウス・グラード(マスター) シーリンの旦那様
シーリン・バフティヤール(ママ) マリリンの親友
■昼の遊び場
『カフェ・レッドドラゴン』
イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして
いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、
美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる
人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が
空いていても外のテラス席に通される。
紅龍(マスター)
御刹那(忙しい時のみアルバイトとして使われている)
『スポーツジム フェレシュテ』
ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。
シャル・アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。
フォン・スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。
エコ・カローレ(スタッフ) 通称おっさん
シェリリン・ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。
ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。
>>941 アリーソックって潰れなかったっけ?
客が来ないだけだっけ?
>>938 模型店とレッドドラゴンは「アニューのバイト先」として一纏めにするのはどうかな。アニュー、紅龍、もこちゃんの紹介はそこでするってことで
ついでに
アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー)
クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー。取り立てがエグい(くすぐり、靴下攻撃)
副業で警備会社アリーソックを経営していたが、ラッセコムとの顧客獲得争いに敗れ、現在の仕事は専らマンションの雑用。リボンズからの依頼もなくなってきた為、更にやる事がなくなってきた。
ポンデ獅子と声がそっくり
ヨハン
トリニティ長男でアリーの部下。短パン大好き
ミハエル
トリニティ次男でアリーの部下。超シスコン
行数多すぎるので、遊び場は昼と夜で分けた方がいいかもね
昼の遊び場に模型子ちゃんの店追加していいかな。そうすればレッドドラゴンも一緒に説明できそうだ
あと、まとめサイトにお刹那さんの会社のがあったので下の方に転載しておきます。名前違ったwww
■昼の遊び場
『カフェ・レッドドラゴン』
イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして
いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、
美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる
人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が
空いていても外のテラス席に通される。
紅龍(マスター)
アニュー(模型店と掛け持ちアルバイト)
御刹那(忙しい時のみアルバイトとして使われている)
『模型店』
ブシドー御用達の模型屋さん。
バイトの模型子目当てにビリーが訪れることも。
模型子(アルバイト)
模型店の店員でガンプラ大好きな女性、模型的な意味でブシドーの弟子。
魔改造得意なポニテに好意を抱いている。
元はOO二期に出てきたモブのCB女の子。
愛らしい髪型とスメラギに匹敵する巨乳が人気。
アニュー・リターナー(アルバイト)
模型子の先輩 でライルの彼女、料理裁縫メカニック医療と一通りこなせるが、唯一苦手なのが運動
投げたボールは必ずライルもしくはリヴァイヴに直撃する。けして、わざとではないのだ。
『スポーツジム フェレシュテ』
ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。
シャル・アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。
フォン・スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。
エコ・カローレ(スタッフ) 通称おっさん
シェリリン・ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。
ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。
______________________________
『建設会社ソレスタルビーイング』
イオリア社長率いる、刹那達の所属する会社。
ちなみにティエリアは引き篭もりのため勤務していない。
イオリア・シュヘンベルグ(社長)
偉大なるソレビーの社主。赤い薔薇の人。
ガンプラの造詣が深く、刹那達と一緒にガンプラを作成したりする。
社員のサボリを見逃してくれることも。
仕事場修正
『建設会社ソレスタルビーイング』
イオリア社長率いる会社。(社員→お刹那、ライル、アレルヤ)
イオリア社長
見ての通り社長。イノベ達の育ての親である。
お刹那のことを実の息子のように可愛がっており、とても仲がいい。が、仕事の上では結構厳しい。
現在の望みは、お刹那とマリリンの結婚式に出席すること
クラウス・グラード(マスター) シーリンの旦那様。ライル、池田と仲が良い
シーリン・バフティヤール(ママ) マリリンの親友。現在懐妊中! 出産予定は2010年春頃?
シーリン「こんなもんで良いかしら……それにしても遅いわね、あの人。全く…(チラッ」
シーリンへ
シーリン、お誕生日おめでとう
こんな日くらい、私に気を遣わず、大切な人と過ごしてください
クラウスさんと良い夜を マリナより
シーリン「せっかくあの子が気をつかってくれたのに、どこほっつき歩いてるやら…」
>>946 クラウス「はあ・・・はあ・・・な、なんとか住民票整理するバイトが終わった!
待っててくれシーリン!!!!今いくからな!」
役所の職員「ちょっと待った!まだ終わってないよ!」
クラウス「えええ!?」
役所の職員「仮まとめとして部署に提出してきてくれ。」
クラウス「そ、そんなあ・・・!」
ということで、一端仮のまとめを避難所に貼り付けてきます。ノシ
あ、そういえば、ティエリアは建設会社ソレスタルビーイングから独立でOKか?
エロゲ三昧してるが、エロゲ同人(健全版も含む)とかやって収入を得てる設定とかもあるが、
一応、まだ在籍してた方がいい気がするぞ。
後、原作の肉体が生命体的に死亡判定を食らったと同時期に、
ヴェーダと一体化したんで、こっちの眼鏡は時折パソコンの中へ潜入出来るようになったはず。
この設定はセラフィムさんがトライラルシステムで元の肉体へ強制送還させる為、
事実上封印って事でOK?
950 :
947:2009/10/21(水) 00:22:25 ID:???
クラウス「提出してきた・・・!提出してきたぞ!!」
クラウス「・・・・・あっ。」つ腕時計
クラウス「20日・・・・終わっちゃった・・・・・・・(ガーン」
>>950 シーリン「まだかしら……あと50レスで『今日』が終わっちゃうわよ……」
952 :
947:2009/10/21(水) 00:45:47 ID:???
953 :
947:2009/10/21(水) 00:48:37 ID:???
>>949 眼鏡抜かしたまま貼ってしまったんだが直したほうがいいかな
一応まとめサイトでは勤務していないってことになってる
大丈夫っしょ
あとは次スレに備えるのみ
そしてクラウスの活躍を待つ!
そういえば、
※次スレは
>>950が宣言して立てて欲しいです!
のところは
※次スレは
>>970が宣言して立てて欲しいです!
でいいような気もするな
956 :
947:2009/10/21(水) 01:14:02 ID:???
テンプレ修正箇所
・匙のところ・・・・・×なんやかや→○なんやかんや
・アレルヤのところ、名前の後ろに(ハレルヤ)をつけてください
・アリーのところ、改行ミスあり
あと、住民票4と5は
4が御刹那家で、5がラッセさんたち
に順番入れ替えた方がいいかも
次スレ立てるかたお願いします
バタン
クラウス「すまん、シーリン!……シーリン?おーい?」
つ[書き置き]
クラウス「?シーリンの書き置き……かな?あんな体でどこに……」
『生まれそうなので、モレノさんとこの病院に行ってきます。シーリン』
クラウス「なんだ、生まれそうなのか」
……………
クラウス「………え?」
『生まれそうなので……』
クラウス「…………」
ギュイーーン
クラウス「俺のバカ野郎ッ!!」
ジニン「こらー!そこの4WD!速度超超過だぞ、止まらんか!」
クラウス「あの人は…えぇぃ、こんな所で止まってられるか!!」
ジニン「だから止まれと言ってるだろーー!」
クラウス「アーーーイ、キャーーン、ドリーーーフトォォォォ!!!」
キュイイイイ
ジニン「う、うわーー」
クラウス「すまん、刑事…尊い犠牲となってくれ……」
ギュイーーン
クラウス「ここだな!」
受付「何か御用ですか?」
クラウス「子供が妻でシーリンをモレノ医師が産んで!」
受付「なんだ、このイカれたオッサンはッ!?」
クラウス「とにかく、ここ一時間で手術室に運ばれた女がいるだろ!?」
受付「あ、はい。それなら2階の………」
ドタドタドタドタ
クラウス「ま、間に合ってくれよ………!」
ニア[第三手術室]
クラウス「こっちか!」
クリス「ちょっとあなた!廊下を走らないで下さい!」
クラウス「すまないが、一刻を争うんです!」
クリス「あ!もぉ……あれ?あの人は確か……ま、いいか」
ドタドタドタドタ
クラウス「よし、着いたぞ!後は……」
オギャーーーーー
クラウス「
クラウス
クラウ
クラ
ク
サラサラ………
中編に続く
クラウス「
シーリン「はぁ…はぁ……く、クラウス!?」
クラウス「シーリン!?」
シーリン「何故こんな所にいるの!?」
クラウス「君が産まれそうだというから慌てて来たんじゃないか!」
シーリン「なんだ……わざわざ来なくてもよかったのに……」
クラウス「!?それはどういう……」
ガラッ
モブ妻「シーリン、ありがとう。わざわざ来てくれて……」
シーリン「あぁ、良いのよ。誰だって初産は不安だからね。見てるこっちがハラハラしたわ」
クラウス「え?」
モブ夫「すみません。本当は僕がしっかりするべきだったんですが……」
シーリン「いえいえ。男の人は多量の出血に慣れていらっしゃいませんから無理もないですよ」
クラウス「あの?」
モブ妻「ふふ…でもありがとう、あなた」
モブ夫「シーリンさん、本当にありがとうございます。これからは父親としてこいつらを幸せにするつもりです」
シーリン「頑張って下さいね。では……」
カラカラ カツカツカツ
クラウス「……シーリンさん、その。今の…は?」
シーリン「私の友達。不安だから同じ女の私に着いていて欲しい、って頼まれたの。
ふふ、おかしいわね。私だってまだ産んだ事もないのに」
クラウス「じゃ……『産まれそう』だというのは……」
シーリン「あの子の事よ………もしかして私だと思ったの?」
クラウス「…………コクン」
シーリン「バカね……その時は何がなんでも直ぐにあなたに連絡するに決まってるじゃないの」
クラウス「…………シュン」
シーリン「………でも勘違いとは言え、きてくれて嬉しかったわ。ありがとう、クラウス」
クラウス「あ、あぁ。うん。我ながら凄い行動力だと思ったよ」
シーリン「さ、帰りましょうか」
後編に続く
クラウス「………」
クラウスは信号待ちのさなかハンドルを指で叩きながら後ろをみやる。
後部座席に座る彼女に負担をかけまいと安全運転を心がけていた。
クラウス「……な、シーリン」
シーリン「何?」
クラウス「そこにポケットがあるだろ。中、見てみてくれ」
シーリン「これ?ガサゴソ……何か入ってるわ」
シーリンはポケットの中から四角い何かを取り出す。
それはきちんと包装されており、高級感を醸し出していた。
クラウス「開けてみてくれないか」
シーリン「分かったわ」
ビリ、ビリ
シーリン「これは……指輪?」
クラウス「結婚指輪はドタバタしてあげられなかったからね。誕生日プレゼントだよ」
シーリン「綺麗ね……もしかして、最近夜に居なくなっていたのは……」
クラウス「少しお金がたらなくてね。バイトで貯めてたのさ。浮気でもしてると思ってたかい?」
シーリン「バカ」
クラウス「ははは。誕生日、おめでとう」
シーリン「ありがとう……ずっと大切にするわ」
シーリンは微笑みながら指輪を薬指に嵌めた。
スッと違和感なく嵌まり、宝石が対向車のライトに照らされ輝いている。
クラウス「………それともう一つ」
シーリン「何かしら?」
クラウス「君を幸せにしてみせる。さっきのお父さんみたいにな」
シーリン「……(ニコ」
クラウス「はやとちりな僕だけど、君を想う気持ちは誰にも負けないつもりだ」
シーリン「それは私が1番分かってるわ……いつまで幸せにしてくれるのかしら?」
クラウスは待ってました、とばかりにニヤリと笑い
クラウス「無論、死ぬまで」
クラウス「そういえばもうすぐ産まれる、って言ってなかった?」
シーリン「何言ってるの。検査してまだ二週間少しよ?」
クラウス「あれ?そう……だよな?あれっ……?」
クラウス……いい男じゃないか
961 :
まとめ:2009/10/21(水) 08:51:14 ID:???
まとめのテンプレを修正しておきました。スレ立ての時ご活用下さい。
クラウス「出番が増えると喪男(バカ)化するという噂が…」
リボンズ「ふふふ…君もこっちにおいdボカッ!
リジェネ「何をやってるんだいリボンズ」
リボンズ「冗談だよ冗談………チッ」
>>959 ジニン「く、くそ…どこに行った、あの4WDめ…」
アラッガ「ジニンさん、諦めましょうよ…。もういいじゃないですか、スピード違反の一つや二tあ痛っ!」
ジニン「馬鹿もん! 君が悪ふざけで書いた住民票がそのまま通ったお陰で、署長、まだ怒ってるんだぞ! この上パトカー、オジャンにして違反者には逃げられた等と知れたら…」
アラッガ(ジニンさんだってノってたくせに…)
ジニン「このままではまたあの鉄面皮で凝視しされながら、グサグサ胸に突き刺さる一言を…更に仕事を押し付けて、帰る時間が遅く…! とにかく手柄だ! 何としても署長の機嫌を直す手柄を!」
アラッガ「とはいえ、手柄なんてそこら辺に転がってるはずが…」
ブシドー「おう、おはよう、ジニン殿。今日も良い朝晩だな」
ジニン「……」
アラッガ「……」
ブシドー「???」
ジニン「逮捕だ! とにかく逮捕だー!ダダダッ」
ブシドー「むぅ、何事!?ダダダッ」
アラッガ「ジニンさん、気持ちは分かりますけど、いくらなんでも無茶苦茶ですよっ!ダダダッ」
>>913ではネタに走ってごめんね、ジェジャンさん。そして、おめでとう、シーリン、クラウス
リヴァイヴ「さて、遅めの昼食をとるかな。久しぶりにマックにするか」
リヴァイヴ「…ふぅ。噂のグラコロを頂くとするか。…ん!?」
ルイス「匙、美味しい?」
匙「うん。ルイスと一緒ならなんでも美味しいよ」
ルイス「ヤダもぅ、匙ったら…」
匙「フヒヒwww」
クジョウ「もう刹様ったら、マックだなんて…」
刹那様「…俺は、構わない。あんたと一緒なら」
クジョウ「刹様…」
眼鏡「くっ!二時までに注文すればお得だったとは…!」
ミレイナ「アーデさんドンマイですぅ!ケチ臭ぇこと吐かずんじゃねぇですぅ!」
ネーナ「あたし甘いものね」
御刹那「…あのマックなんたらでいい?」
ネーナ「うん。よろしくね御刹那」
御刹那「…ネ、ネーナたんと間接チッス///…俺が、ガンダムだ///」
リヴァイヴ「……た、たまには一人の食事もいいものだな…うん…」
>>965 刹那「あ、あのですね・・」
女性社員A「私達割り勘で払ってあげるから遠慮しなくていいのよ」
刹那「そうじゃなくて・・・」
女性社員B「まだ足りないの?流石男の人ね」
刹那「だから・・・」
女性社員C「もしかして照れてるのかしら?(ツンツン」
刹那「・・・・////」
女性社員D「きゃーっ!カワイイ〜〜っ!・・・食べちゃいたいくらい・・・ジュル」
ライル「・・・」
アニュー「え、と。パウダー入りの袋に入れて振る・・・」
ライル「(いくらなんでもそりゃねーよな、うん」
アニュー「ブンブン・・えいっ!」
スポン
ライル「えっ」
バシュン
ライル「ハーークショ痛ぁぁぁああああ!!目が、目が〜〜〜!!」
アニュー「ライル!?ライルーーー!!!」
リヴァイヴ「我が妹ながら恐ろしい奴よ・・・しかし、世間は狭すぎですね。一つのマクドにこんなに・・・」
あれ・・・このマックシェイクやけにしょっぱいな・・・
>>965 ブリング「あそこで一人寂しく食事をしているのはリヴァイヴでは」
デヴァイン「男二人の我らが言えたことではないな」
アリー「すまねぇ、このクォーターパウンダーのセット3つだ!!お前ら飲みもんは!?」
ニイニイズ「「ホットミルクティーで・・・」」
アリー「じゃあホットミルクティー2のホットコーヒー1だ!!」
ニイニイズ「「ゴチになりやす・・・」」
アリー「おらぁ!!肉食ったら働けよ!!」
ニイニイズ「「ハイ!!」」
ラッセ「モグモグ・・・」←静かに一人でビックマック
ポニテ「ちょっとスレ立ていってくるね」
>>969 ラッセ「モグモグ……んッ?」
外からガラス越しにセツニャ達がジーッ
ラッセ「………モグモグ」
ジーッ
ラッセ「…………」
ありがとうございましたー
ラッセ「ほれ、煮干しとヒマワリの種。喧嘩すんなよ」
ガツガツ
マリナ「わ、私の名前が・・・」
刹那「はんかくっ」
マリナ「はんかくっ」
ポニテ「ご、ごめんよ」
刹那「もう。気をつけろよ〜」
ポニテ「う、うん。きききをつけるよ」
刹那(・・・?・・どうしたんだ?)
気づかぬうちにやたらと長いテンプレに……
ここまでいろいろ長くなるとは思わなんだ……
とにかく
>>974乙
>>974 匙「スレ立ても満足にできないのかよ、クソポニ。
レアな奴だなお前。
立てられるのはポニテだけか?あぁん?
て言うか死ね。当て身!ボグッ
乙メンアレルヤさんを見習えよクソポニ・・って聞こえてないか」
ポニテ「グデーン」
>>976 ルイス「あらっ?あれは匙の大親友のビリーさん・・・」
ポニテ「グデーン」
ルイス「大丈夫ですか!?」
ポニテ「う・・う〜ん・・・なんとか・・・」
ルイス「いったい何が・・・とにかく大丈夫そうで良かったです・・・!」ぎゅっ・・ナデナデ
ポニテ「ル、ルイスちゃん////」
ルイス「心配なので、一応病院に行きましょう?私も付いていきます」おててぎゅ
ポニテ「う、うん・・・」テレテレ
>>977 匙「…ル、ルイス…ルイ……分かったよ、君がその気なら僕にも考えがあるよ…ククク…」
刹那「…また匙の奴が…」
眼鏡「気にするな。それよりエロゲだ」
>>978 匙「ルイスのプリンに僕の名前を書いておいてやろう…ククク…ケーキの箱にもね…」
刹那「ちゃちい復讐だな、オイ」
匙「あれ?いいの?本気出すよ?暗黒卿に戻るよ?」
刹那「この豚めが悪ぅございました。どうか御気をお静め下さいませ」
>>979 そういやお刹那さん、ダイエット中にマックなんて良かったんすか?
マリナ「刹那のために体重計買ってきたわ」
刹那「ふえっ!?」
マリナ「毎日はかって、意識することで痩せるんですって。本屋で見かけたの」
刹那「ええ〜?毎日〜?」
匙「頑張れよ刹那」
刹那「うう・・・」
>>981 刹那「今はもう痩せたもん。水ぶとりだったんだもん。」
マリナ「油断してたらだめよ。普段から意識しないと」
>>982 刹那「そういうマリリンこそっ!」つんぷに
マリナ「うっ・・・」
刹那様「女はふくよかな方が好きだ。母性を感じさせるし、なにより良い赤ちゃんを産めるからな」
>>984 スメラギ「むぅ・・・じゃあ、前の方が良かったってこと?元に戻るまで大変だったんだから・・・」
刹那様「太ってても痩せててもアンタはアンタだろう。それに」
スメラギ「それに?」
刹那様「太りすぎたのならまた手伝ってやる」
スメラギ「え?」
ギシギシ アンアン
刹那「でもなんで他のみんなは太らないんだ?」
匙「普段から鍛えてるからね」
ポニテ「技術者って結構体力使うんだよ?」
ブシドー「農作業が忙しくてなあ」
眼鏡「エロゲで指先の運動」
>>985 刹那様「(………って出来たらな」
スメラギ「ん?何か言ったかしら?」
刹那様「いいや。何、も(コーシーグイッ」
刹スメの
ギシギシ アンアン
は、一体何の擬音なのか。
未だ謎である。
御刹那「腐りかけた廊下を歩く擬音だろ常識的に考えて」
>>988 刹那「えーと、えーと、えーと・・・あ、あれだ!一緒にお部屋の中で鬼ごっこしてる音だ!」
マリナ「二人は仲良しなのね」
刹那「そうだね〜」
ポニテ「違うよ刹那」
刹那「え?」
ポニテ「そういうのは大抵・・・」
マリナ「あらあらうふふふふふふふふ」(ハイライトスウッ
ポニテ「なんでもありましえん」
刹那「俺達もしたいけど、ここマンションだからな〜」
マリナ「お外でしましょうね」
セラフィム「です!」
岐阜市のあんころ。略してギシアン
>>990 刹那「・・・・・」ウズウズ
セラフィム「・・・・・・・・・・・・・・・」ウズウズウズウズ
刹那「・・・・・よし!外で鬼ごっこするぞ!」
セラフィム「わーいですぅ!」
マリナ「いい運動になりそうね」
ポニテ「ええ?僕もかい?」
刹那「ティエリアは置いといて・・・匙やブシドーも呼んでくる?」
ポニテ「そうだね。次スレまで鬼ごっこして遊ぶか」
全員「じゃーんけーんぽんっ!」
セラフィム「お刹那さんが鬼です―――!」
全員「にげろー!」
刹那「いーち、にーい、さーん、しーい・・・・・・・じゅう!」
刹那「 ト ラ ン ザ ム !!!!!!」
おい反則だろwwwwwwwwwww
刹那「マリリンたーっち!」
マリナ「きゃっ!早!」
刹那「ふふふふふふ!すごいだろトランザム!」
刹那「よし次はセラフィムさんだ――――――――――――!!!」ダダダダッ
マリナ「・・・・・」
マリナ「
>>995なら、来年もこうして皆で楽しく鬼ごっこできる」
刹那「たっち!」
セラフィム「ひゃあっ」
刹那「たっち!!」
ポニテ「ひいんっ」
刹那「たあっち!!!」
匙「うわっ」
刹那「あとは・・・・・」
刹那「ブシドーたあああああっち!」
ブシドー「
>>1000ならみんな幸せだ!」
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
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。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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