エロエロキラさんが行く

このスレはエロエロな変態キラさんが活躍するスレです
女と見れば触りまくる、歩くセクハラ、触られたら妊娠確実なキラさんの活躍をお楽しみください。

シン「三人で出かけるのも久しぶりッスね〜」
凸「偶の休暇だからな、久しぶりにゆっくり…」
キラ「姉ちゃんいいケツしてんねぇ〜ウヒヒ」
シン「あの人は変わらないですね」
凸「だな」

議長「やめたまえ！やっとここまで来たのに。そんなことをしたら世界はまた元の混迷の闇へと逆戻りだ。私の言っていることは本当だよ？」
キラ「そうなのかもしれません。でも僕達はそうならない道を選ぶことも出来るんだ。痴漢が許される世界なら！」
議長「え？」
キラ「でも僕達はそれを知っている！おっぱいの柔らかさも、お尻の滑らかさも！」
議長「え？ちょ…」
キラ「だから明日も触りまくるんだ！どんなに殴られ蹴られても、女体のない世界は嫌なんだ！」

タリア・レイ・議長「へ、変態だーーーーーーーーーーーっ！！」

キラ「今プラントにいる、あのラクスは何なの？」
凸「ぁぁあれは…」
キラ「いい乳してるじゃねーか、本家本物の貧乳とは大違いだな、何あれ？知り合い？今度紹介してよ
そんでもってあの巨乳を鷲掴みにして徹底的に揉みまくって…ウヒヒ」
凸「へ、変態だーーーーっ！！！」

最後は必ずお稲荷仮面に成敗されるキラさん

実はお稲荷仮面のキラさん

キラ「あひゅらんのおち○ぽきもひよきゅて！キラばんじゃいひちゃうのぉぉー！」

こんなスレかと思った

ｸﾞﾌﾌｸﾞﾌ
とかｲﾔｰな笑いかたをしそうだなw
中の人的に

ここまで突き抜けた変態だったらむしろ好感持てた

シン「アークエンジェルって温泉ありますよね」
凸「あー、あるな」
シン「キラさん、やっぱり女湯を覗いたりするんですか？」
キラ「やめてよね！僕がそんな姑息な事をするわけないだろ！」
シン「え？そうなんですか？意外…じゃなくてごめんなさい」
キラ「覗きなんてしないよ、僕の場合は…」

〜回想〜

-女湯-
ラクス「さて、今日も一日の疲れを流しましょうか…」
カガリ「やっぱり風呂はいいな〜」
キラ「そうだね、命の洗濯ってやつだよね〜」
ラクス・カガリ「堂々と入ってんじゃねーよ！！！！」

こんなキラなら好きだな

ｸﾞﾌﾌｸﾞﾌｸﾞﾌ
覗きは正義（ｼﾞｬｽﾃｨｽ）！覗きは自由（ﾌﾘｰﾀﾞﾑ）ｸﾞﾌﾌ♪


＜変態がいますよー

-種一話ストライクのコクピット-

キラ「ここにはまだ人が居るんです！こんな乳をしてるんだったら何とかして下さいよ！」
マリュー「へ？乳？？？」
キラ「無茶苦茶いい乳してるじゃねーか、これだけの乳をオープニングで揺らそうなんて！」
マリュー「お色気サービスは必要なのよ、仕方ないでしょ」
ミゲル「なんだ？動きが止まった？」
キラ「ウヒヒｗ乳揉ませぇぇえええええ」
マリュー「えっ！何この子、この乳揉みテクニックは…」
（カチッ！偶然にマイクのスイッチが入ったらしい）
キラ「ウヘヘ、たまんねぇな、どれ服を脱がして直に」（外へ大音量で丸聞こえ）
マリュー「や、やめっ、このエロガキ」（外へ大音量で丸聞こえ）
キラ「減るもんじゃなし良いじゃないですか、ここ密室だから逃げられませんよ」（外へ大音量で丸聞こえ）
マリュー「ああっ、そんなところまで…ガンダムは良い子も見るのにっ！！」（外へ大音量で丸聞こえ）
キラ「うへへ、ピーーーッ（自主規制）」（外へ大音量で丸聞こえ）
マリュー「あぁあああああーーーーっ」（外へ大音量で丸聞こえ）

ミゲル「帰るか…」

良スレ保守

種死SEっていうのは戦闘シーンにどのくらいの
新作カットが入ってるの？ストフリが
エクシアの初トランザム格闘っぽいのをやってるということは
知ってる

キラ「やあアスラン、久しぶりだね。AAには女性がいっぱいで毎日が楽しいwww、
　　　そっちは変な仮面上司にｵｶｯﾊﾟにｴｾ黒人にお坊ちゃんと、男所帯で大変だね(ﾌﾟｯ」
アスラン「キラｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

このキラさんなら視聴率１００％狙えるな

キラ「やめてよね、本気で喧嘩したら、サイが僕にかなうはずないだろ・・・ﾌﾟｯwwwｺﾞﾁｯwwwwwwwwwwwww」

>>17
視聴者サービス的な意味でですね分かります

フレイ「私の想いが、あなたを守るわ……」
キラ(キスシーンktkr！じゃあついでにおっぱい触ってもいいよねｗｗｗ)

もみっ

フレイ「！！」





ムウ「お、坊主、えらく着替えるのに時間かかってたな？」
キラ「いやあ、思いのほか燃え上がっちゃってｗｗｗ」

-オーブ本国・モルゲンレーテ-

エリカ「キラ君OSの改良おわっ！？なっ何やってるの？！」
アサガ・ジュリ・マユラ「「「あぁぁん凄いぃ！もうだめ〜…」」」
キラ「何ってナニですよウヒ(笑)そうだ！、エリカさんもどうです？」
エリカ「だ、だめっだめよ！、子供とこんな事それに私には息子が！？」
キラ「ウヒヒ、人妻！子持ち！頂きま〜す」
エリカ「いやあぁー！そんなとこ（自主規制）しちゃだめよ〜！？｝

フラガ「坊主調子の方は・・・しっ失礼しましたー」

良スレage

エロエロキラさん「age」

-宇宙・静止軌道上・エターナル-

ラクス「キラさあ早くフリーダムに・・？こっこんな時に何処をさわって！？」
キラ「しっかし全然デカくならねえよなｗ！二年間揉みまくったのに効果無しとかｗｗｗ」
ラクス「ひ 人が気にしている事をよくも…は！そんな事より早く出撃してくださいこのままでは艦が！」
キラ「あぁん？んなの一発ヤッてからに決まってんだろｗ早く壁に手突いてケツ出せよ貧乳ｗｗ」
ラクス「だ か ら早く出撃してください！本当に危ないのです！怒りますよ！！」
キラ「あ〜はいはいｗｗ分かりましたよｗ出りゃいんでしょｗ出りゃｗｗんじゃよっこらせっとｗｗ」
ラクス「なっ！なにをするのです！降ろして下さいキラ！」
キラ「何って？ｗこのまま機体に乗ってヤリながら戦うんだよｗｗよっしコクピットに付いたぜｗｗｗ」
ラクス「やめっ！？おっ降ろして！降ろして下さいキラ！聞いてるんですかキラ？！」
キラ「うわっｗ聞いてるけどｗｗあんま暴れっと何かの拍子にマイクのスイッチが入っちゃうよｗｗ」


トラ「まだか、まだ来ないのか…はあ……どうせヤッてんだろうなのエロガキ」

こんなにヒドいのに、本編よりウザくないのがすげぇ

職人来ないかなもっとエロキラさんの暴走が見たい

なんだ…？ただの糞スレじゃないぞ…

キラ「そのマジンガーブレード・・・すごく・すごく大きいです。」
プロ「おまえのラケルタも中々じゃないか。連結のフィット感ばっちりだぜ。」

ディアッカ「純情な子供の視聴者に画面越しにグラビア雑誌を見せる心意気がお前らにあんのかって話」
ムゥ「おいおい、俺が大人のキッスってやつを披露したの忘れたか？」
デュランダル「キッスで視聴者は満足せんさ。やはり肌の露出がなければ、特に尻」
シン「艦長の裸なんて一部のマニア向けっすよ。若さ溢れるエロスを提供した俺の方が上っすね」
アスラン「なら、ミーアやメイリンという人気キャラに脱ぐきっかけを与えた俺の勝ちだな」
キラさん「で？君たちに未成年のヒロインをヒイヒイ言わせる勇気はあるの？」
一同「まいりました」

なんかもうエロエロっていうより鬼畜王キラさんって感じだなw
本編より遥かにいい味出してるが

-黒海南岸・沿岸都市ディオキア-

キラ「いっや〜ｗ！やっぱ乳はデカいのに限るなｗｗ！本物にも見習わせたいよホｗンｗトｗ」
ミーア「なっ！何をわたくしは本物のラクッ！？んぁ！？むっ胸を揉まないでください！？あぁ…」
キラ「隠さなくていいよｗ隠しても分かるしｗｗ本物のラクスにはこんなイイ乳付いててないしｗｗ」
ミーア「アナタ何者ですか！？なぜ私が偽者だと分かってるのに？！あぁーっ！オッパイはダメ〜！」
キラ「しっかしｗ！凄い服だなｗｗ！(乳を揉みつつ)なにｗ？これからストリップでもすんのｗｗ」
ミーア「ちっちがぁ〜〜！？もうすぐコンサートで！そう！コンサート！もう行かないと！？あぁん」
キラ「そんなの後で良いじゃんｗｗ今を楽しもうよｗ今をｗほらｗほらｗあ〜ｗイイ揉み心地ｗｗ」
ミーア「だっダメ！ちゃんとラクス様を演じないと！私にはその役目！？あぁん！いい加減にして！」
キラ「も〜そう言う妙なｗ責任感が有る所は似てるねｗｗ乳は全然似てないけどｗｗｗそれじゃ仕方ないなあｗ特別にこうしようｗｗ（ビー玉程の大きさの球体をピーーーッ（自主規制）の三箇所に仕込む）
ミーア「なぁ！こんな事出来るわけがっ！キラ「ラクスは出来るよｗｗ」っ！？！やっやります！？」




凸「で、何でこんな所にいるんだお前？そしてそのカメラはなんだ？」
キラ「何って？あの娘のコンサート撮ってるんだよｗｗ凄いんだよこのカメラ服が透けて見えたりｗ」
凸「へ、変態だーーーーっ！！」
キラ「他にも色んな機能が有るよｗあとこのリモコン壊れちゃったから直してｗｗそれにしても可愛いな〜ｗあんな嘘に騙されちゃってｗｗ(まあ流石に可哀想だからｗｗ動かないので虐めるだけにしておいたんだけどｗピーーーッ（自主規制）が湿ってきたみたいだねｗｗｗ)

これを悪い意味でやったのが負債か……




ともあれ職人乙

かつて「もしSEEDでキラだけ常に全裸だったら　逮捕２件目」というスレがあってな・・・

32 ：全裸で駆ける[sage]：2007/05/11(金) 06:42:02 ID:???
カミーユ「お前だっ！いつも！いつも！全裸で放送コードを弄んで！」
キラ　　「全裸で何が悪い！」
カミーユ「許せないんだ、俺の命に代えても、体に代えても、こいつだけはー！」
キラ　　「しつこいな・・童貞なの？」
カミーユ「判るはずだ！こういう奴は社会に野放しにしたらいけないって！皆っ！皆には判るはずだ！」
ヘンケン（焦り過ぎだ！カミーユっ！だからお前も俺も童貞なんだ）
ハイネ　（割り切れよ、でないと脱ぐぞ）
アスラン（ワカメよりも昆布の方が髪には良いそうだ）
カミーユ「こいつらは当てにならないから、俺の体をお茶の間に貸すぞ！！」
　　　　　　突然、パトカーのサイレンが聞こえてくる

キラ　　「なんだ！？彼の後方に僕の補正を超える何かが有るというのか！」
カミーユ「お前には判るまい！全裸を常にしているキラには、俺の体を通して出るお茶の間で食卓を取り囲むちびっ子や、そのご両親達の冷や汗が！思い知れ！土曜夕方五時半台の厚い放送コードの厳しさを！！」
キラ　　「冷や汗？放送コード？あはは、僕はその時間帯にフレイとヤッた事があるんだぞ！今更、電凸がなんだ！」
カミーユ「何っ！？なら、これ（モザイク）ならどうだ！！」
キラ　　「なっ、それは！くっ！（自身の股間を見て）なっ、萎えるな、フリーダム！勃て！勃つんだ！なぜ、勃たない！！」
　　　　うわああああああああああああああああああああああああああっ
　　　　　　　　　　　・　・　・
キラ（処理済）「ぼ、僕だけが消えるんじゃない・・君の魂も連れて逝く・・・カミーユ・ビダン！」
カミーユ「済んだのか！？？あっ、光が・・広がっていく・・」


ファ　　「カミーユ！生きてるんでしょ！？カミーユ、返事をして！」
　　　　　　　　カミーユ→(*ﾟﾛﾟ)ﾊｯ　　
カミーユ「ズボンのチャックが上がったり下がったりしている。はは、大きい、大佐のかな？いや、違う、違うな。大佐のはもっとバァッて大きいもんな」
ファ　　「あっ、ああ、そんな・・」
カミーユ「暑っ苦しいな、ここ。脱いでもいいのかな？おーい、誰かズボンを脱がせてくださいよ、ねぇ？」
ファ　　「か、艦長、ブライト艦長。カミーユ・ビダンが・・聞こえますか？アーガマ」
　
　
　　　　一部始終を見届けていたスッポンポンのラウの独白・・
ラウ　　「ぶつぶつ・・やはり、彼も運命には逆らえなかったか・・フフ、私は違うぞ、私はこのネクタイをしているからな、放送コードギリギリ一杯でＯＫの筈だ・・ぶつぶつ」
ファ　　「そう、お前も通報しないとね・・」
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　ＺＥＮＲＡ　完

おまえは間違っている！ココのキラさんは全裸では無くエロエロで変態キラさんだ！

>>24の続き(※ピーーーッ音は自主規制と考えてください)

　　　　　-宇宙・静止軌道上・エターナル-

ラクス「まっ！待ってくださいキラ？！ほ ホントに！？本当にこのまま行くんですか？！」
キラ「うんｗそれじゃキラ・ヤマト イきま〜すｗｗそーれｗ三回転捻りｗグ〜ルｗｗグ〜ルｗｗ」
ラクス「ひぁあ〜〜！？キラのピーーッに押し付けられて！ピーッをピーーッがこ突ずいて？！キっキラ！わざと無駄に大きく動かないでくださひぃ〜〜！？」
キラ「えーｗ別にいいじゃ 敵Ａ「死ね！」おっとｗ ラクス「んっ〜！？」ま当然こうなるよねｗ」
ラクス「イヤッおっ降ろして！降ろして〜！ほう(もう)いやら〜〜！？」 敵Ａ「同時にいくぞ！」
キラ「ゴメン無理ｗｗｗよっｗ←ほっｗ↓はっｗ↑ラクス「イッちゃう！イピーーッ」あははｗｗ」
ラクス「ふへあ〜(イき過ぎてる)敵Ａ「もう一度だ！」キラ「軽いｗ軽いｗ」あぁああーーーっ！」
キラ「メンゴｗメン 敵Ｚ「今だ！」えｗ（カチッ！偶然通信のスイッチが入った）あ〜ららｗ」
ラクス「キラのピーッきもひよひゅぎでわらくしひあわへでひゅわー！」（回線オープンで丸聞こえ）
キラ「あははははｗｗｗｗｗ」（外へ大音量で丸聞こえ）敵Ａ〜Ｚ「？！？！？」キラ「今だｗ！」





キラ「終わったからｗ帰ろうかｗ」ラクス「あっ後で憶えててくださいよキラ！？ひっく(怒り泣き)」

虎「何時になったら…救助が来るんだろうねえ……コーヒーが恋しいよ………」

読みづらいですよ

ストフリ(こんな変態を乗せる価値があるのか・・・？)

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　　　　　　　　　　　/.:l:::::::　lヽ　　/}{{ﾞ､_　 　 　 ,//:::　l:::::　',　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 /.:::{:::::::.　l::::｀ｧ'ｒ;ﾍヽ',｀ 　 ／l:/:::　 l::::::::　'､　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 _/ -ｒl:::l::::.　l::::ｊl/ {　l l ﾞｒ‐'´　 {l:::: 　 l::::::::.　 }　　　　 　 　 　キラ出来てしまいました (/////)
　　　 　 　 　 ／　　　|ﾄ;ﾄ;:::.　l//　l}　l l 丶　　 {::::　//7"´￣｀丶､ 　 　 　 　
　　　　　　　/　　　　｜|`ヽ::. |　　 l!.　　　} _,. -1:: ///　　　　　　 ヽ　　　　　
　　　　　　 {　　　　　 |.|　 ﾞ;:. !　　 | 　 　 「　　 |:: ///　　　　　　　｜ 　 　
　　　　　　 」＿__　　 ､|.!　　};i|　　｜　 　 |　　　|:///　 /　　　　　　|　　　
　　　　　　ｊ,　　　｀ー-Ll_　 _｀}　　｜　 　 {　　　ﾘ//＿」 -‐'"´~￣￣},　　　
　　　　　 / | 　 　 　　ｒ‐'"´　/　　 '､　　　ヽ￣｀ ''−-､　　　 　 　 　 ｌｌ　　　
　　　　　/.｜ 　 　 　 {　　　/　　　ハ　　　 丶 　 　 　 ｀7　　　 　 　 | !　
　　　　　{　|　　　　　 ヽ　 ノ 　 　∧　ヽ　　　 ヽ　 　 　/　　　　　　　|｜

はぁ？おろせよｗｗｗ
子供ｗｗうぜぇｗｗｗｗｗｗ

>>38
キラ「え？赤ちゃんできたの？それはめでたい！ささ、この分娩台に乗って！じっくり検査するから…ウヒヒヒ」

>>38
キラ「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」

キラ「二人目でも作りに行くかｗｗｗ」

>>38
キラ「そんな事！そんな・・・女の理屈・・・！」
ラクス「それが、女ですわ・・・キラ」
キラ「違う！女は・・・女はそんなもんじゃない!! 」
ラクス「何が違うのです？何故違うのです??そのいやらしい目と心と淫行をする指しか持たぬ変態の身分で何処に逃げるので？」
キラ「それしか知らない女が!!」
ラクス「知りません!!所詮女は己の体と子供の事しか知りません!! まだ逃げたいのですか？関係ない、ドウセすぐ忘れると・・・・そんな都合のいい考えで」
ラクス「一体、どれほどの女性から逃げ続けてきたのですか!?フフッフフフフ！！どの道私の勝ちです！お腹の子が産まれればキラ私の夫にそしてこの子の父になる!! 」
キラ「えっ？」
ラクス「もう、中絶は出来ません！子は生まれ、涙と産声は新たなる命の狼煙となる！」
キラ「そんな・・・！? 」
ラクス「人が数多持つ当然の責任です!!」
キラ「そんな事!!」
ラクス「それだけの淫行を重ねて来たのは貴方です!?私とてその一人でしょう!?
キラ「それでも…!それでも!!守りたい独身があるんだーー!!」

元ネタ、これだろ！




つ空のおとしもの

>>44
ゴメンどのレスが？

>45
エロエロキラさん自体が。

シン「質問ですけどー」
ラクス「はい…？」
シン「正直、なんで付き合ってんすか？」
ラクス「……大人の都合を無視した質問で、大人をいじめるのはよしなさい」
シン「…そんなもんですか？」
ラクス「そんなものです。はい」

ひでぇエロエロキラだなおぃ







いいぞ、もっとやれ

シン「すいませーん、キラさーん居ないんですかー？……急用だから仕方ないか、おじゃましまーす」
キラ「ふっふっふっ(ゴソゴソ)ココをこうしてコレにはアレを仕込んでｗｗ楽しみだなーｗｗｗ」
シン「あっいたいたキラさん何やってるんですか？タンスなんか漁って…」
キラ「？！なっ何だシンか脅かさないでよｗそれで何のよう？ボク今忙しいんだけど」
シン「ラクスさんがキラさん探すの手伝えってそれで何してるんです？女物の下着やら怪しげな物で」
キラ「ふふっｗそのラクスの下着に色々と細工してるんだよｗｗ明日のラクス演説をよ〜く見てなよｗｗｗ」
シン「はあ(まーた何か遣らかす気だなこの人は)」
キラ「それでコレは(教育上良くない又長いため省略します)でぜんぶ凸…じゃなくてアスランに造らせたんだ」
シン「それじゃ用件は伝えましたからねラクスさんには黙っときますから程ほどにしておいた方がいいですよ」






　　　　　翌日のラクス演説を自室で見ているシンとキラ
シン「ぶっーーーーー？！なっなっ何やってんだ！アンタって人はーーー！殺されますよピンクの悪魔に？！」
キラ「何言ってんのｗ可愛い顔してるじゃない今のラクスｗあ〜イイモン見れた記録してネットに流しとこｗ」

>>38
キラ「妊娠したんだｗイイよ、認知はするよｗｗボク孕まない生きものに興味ないしｗｗｗ」
キラ(ラクスが妊娠か…どう性欲を発散しよう……そうだ！またあのミーアって娘の乳を堪能しにいこうｗｗラクスも妊娠中だから派手には動けないよねｗｗｗ)

ラクス「ついに完成いたしましたわ！、ラ○○○○○ンとか言うのが作ってる最近流行のカーボノイドヒューマンとか言うのの技術で作ったロボキラが！それでは起動！！」
ロボキラ「ウガガガッ！アレ？ラクスドウシタノ？」
ラクス「ふう…一先ずは成功ですわ、コレを影武者にすればキラの変態性欲に付き合わなくてもよく…？」
ロボキラ「ガガッ！ヘンタイ？！セイヨク！？ギー！ラ ク ス？！ラ！ク！スーッ！？！」
ラクス「あぁん？！いっ痛い！？イッイヤーたっ助けて！？！助けてキラーーー！」
バキ！？グシャ！？メキ！？メリ！メリ！メリ！メリ！バキン！？　ロボキラ「ピーッ！」
キラ「やめてよね ボクの女に手を出すなんて許せないじゃない？(貧乳でも渡さないよ！)」
ラクス「本当に怖かったですわキラ、ありがと…？！どっ！どこを触ってるんですか？！」
キラ「あ〜あ、少し痕付いちゃってる こんなに強く揉むなんて欠陥品なんじゃないアレ？」
ラクス「そうですわね、破棄しておきます(全く！ムードが分からないですわねキラは！)」
キラ「それじゃボクはもう行くよｗ、今は乳もお尻も痛いでしょｗｗｗ(よしｗボクの仕業だとばれてないｗｗｗ)」





凸「はぁ」
シン「どうしたんですか、溜息なんかついて？」
凸「またキラのイタズラに付き合わされたんだ…」
シン「またですか…ホントあの人は碌な死に方しないでしょうね、まっ共犯みたいなモンだから俺達も同罪でしょうけど(ラクスさんにばれたら死ぬな)」

まさかこんな良スレに育つとは

-S・A氏へのインタビュー-

　　　　　　　　　　　　　　　　　　_...,,_　 _...,,_
　　　　　　　　　　　　　　‐＝ｧ´:::::::::::｀' ......::｀''=-
　　　　　　　　　　　　　　 ／:::: : .::::::::::::::::::::::'::;'､
　　　　　　　　　　　　　 /:::: ::::..::.::::::::::::;;;;:::::;;;;:ヾ`
　　　　　　　　　　　　　//. :::::::::::::::;;;::;;;;:;;;;;;;;;;;;;;ﾄ'､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 /ｲ::::::ｒ'､;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}`　　　　　　　あんまり大きな声じゃ言えませんけど(ボコられるし)
　　　　　　　　　　　 　 /;::;::::', ｌ;;;;;;;;;;;;:=''"￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　あの人かなりヤバイことやってますよ俺も無理矢理
　　　　　　　　　　　 ´ |;ﾊ::::ヾｌﾊ''"＿,,,...-―''"´｀'''−..__　　　　　　協力させられてますけど正直何時ばれるか毎日怯えてますよ
　　　　　　　　　　　　　　,.-'‐'"´￣_;;;:::-―- ､:::::::::::ｒ―-､｀ー､
　　　　　　　　　　　　 　 !ヽ:::::::; '´　　　　　　 ｀ヽ､/　　　 ｀ヽ::'､
　　　　　　　　　　　　　 ,':::::ヽ/　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞｒ;',
　　　　　　　　　　　　　 ｌﾗｼ:/ ,　　　　　　　　　　　　　　　　　 }｀丶
　　　　　　　　　　　　　_{/‐''´　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 ',
＝＝＝＝＝=:､　　　ｆ'_,.‐''´　　　 ノ／　　　　　　　　　　　　　}　 　 ヽ
＿__|＿|＿__|＿）　　/　　　　　　/'´　　　　　　　　 　 　　　 　 !　　　　ヽ
　　　　　　　　　ﾞ!‐ ┴―――‐''―-...,,,＿　　　　　　　　　　　 |　 　 　　 }
―――――― '　　　　　　　　　　　　　　｀'''ー ‐-...,,,__　　　　{｀　　　　ﾉ

　　　　　　　　　氏の安全の為音声を変えてお送りしております

シン「あっおーい、ラクスさーん！」
ラクス「こんにちわ、なんでしょうか？」
シン「いや随分と大量の書類抱えてるんで手伝おうかと」
ラクス「それは、ありがとうございますわ」
シン「重い…ん？、なんだこれ？キラ特別法？？なんですかこれ？」
ラクス「あぁ…説明するのも馬鹿らしくなるのですがいよいよプラントやザフト内部である事項が問題化して来まして」
シン「はあ(なんか名前だけでもの凄く嫌な予感がする…、いやむしろ確信に近い)
ラクス「簡単に言うと 1：キラに襲われた者はコレを如何なる方法で撃退し負傷させようとも罪に問われない物とする
2：キラに襲われるのを防げなかった場合に備えるため即効性避妊薬等の避妊具を事前に配布する物とする
3：キラに襲われ妊娠した場合子供の養育費は政府が払う物としまた出産した子供を育てられない場合は政府が設置する専門の養育機関に子供を預ける物とす 等ですね…」
シン「何と言ったらいいか…トンデモナイ法案ですね普段こう言う事全然分からない俺でも分かりますよ」
ラクス「ええ…更に細かい内容は評議会で詰めて行くのですが大体はこの原案道理に成りますわ…(あぁ…改めて口に出したら頭が痛くなってきた)」
シン「いいんですか？こんな法案 事情はともあれラクスさんはキラさんの事好きなんですよね」
ラクス「はい、でもしょうがないのです行為の是非は兎も角キラのおかげでプラントの出生率が僅かながらに回復の兆しが見えて来ましたし(ただ我慢ならないのが！他の女ならまだしもあの露出狂パチモン乳デブ整形女の所にキラが入り浸ってる事ですわ！？！)」
シン「(なっなんだ？！やばいぞ早く逃げないと！あっ！)つっ着いたみたいですねそれじゃ俺はコレで！？」

　　　ピーンポーン
ミーア「はーいどなたでしょうか？あっ！あなたは？！？むぐ？！」
キラ「おじゃましまーすｗドア閉めて鍵閉めてっとｗｗあっゴメンね今放すよｗｗｗ」
ミーア「いっ！一体何しに？！と言うかどうして私の家が！？！だからイキナリ胸を触らないで！？」
キラ「一遍に言わないでよｗミーアちゃんｗｗ色々調べたんだよｗ色々ねｗｗ(もみ モミ 揉み)」
ミーア「わっ私の名前を？！アナタ一体！何が目的なのよ！？あぁもう！訳が分からない！？！」
キラ「目的ｗ？そんなのコレに決ってるでしょｗｗ(と言いながらミーアの後ろに回り乳を鷲掴みする)」
ミーア「やぁ！？ん！この変態？！放しなさい？！あぁ！どっ何処に連れて行くの！？！」
キラ「そこの椅子に座るだけだよｗｗｗ(ん〜ｗ柔らかいお尻が股間に乗っかっきて感触がキモチイイｗ)」
ミーア「だから胸を触らないで！？イヤもう！このへっ？！(お尻に何か大きくて熱くて硬い物が！？！)」
キラ「今日はミーアちゃんｗ休みだよねｗタップリとｗ疲れをほぐしてあげるねｗｗ(乳もお尻も最高ｗ)」
ミーア「イヤッ！？何処まで調べてるの？！ひあぁあああああーーーーっ！？！？！」






一方その頃ラクスは>>54

シン「下世話な話で聞き難いんですけど」
ラクス「はい…？」
シン「アレだけ仕事こなしてるのにキラさんの性欲に付き合わされて体持つんですか？」
ラクス「自分でも……不思議な話なんですけど、キラに揉み倒された次の日は疲れが取れてるんです」
シン「…マジですか？俄かには信じがたいんですが(本当だとしたらなんつー無駄なフィンガーテク)」
ラクス「そうなのです(だからイタズラにも余りキツク怒れなくて…)」

一方その頃ミーアは
ミーア「昨日は一日中揉み倒されて休日潰れちゃったわ！？、もう最悪！…ん？何か何時もより体が軽い」

エロエロキラはマッサージも兼ねてやってるのかよwww

　　　　ピーーーッ音は自主規制と考えて下さい

キラ・シン・凸「「「あー！食べた食べた」」」
キラ「ココはボクが奢るよｗｗｗ」
シン「ゴチになりまーす！(裏が有るな)」
凸「キラお前最近やけに羽振りが良いな？」
キラ「うんｗラクス達のＡＶが予想以上に売れてねｗｗ」
シン「いいんですかそんな事して？(やっぱりな)」
凸「キラーッ！お前またそんな事を！」
キラ「落ち着いてよｗアスランｗｗ正確に言えばＡＶと言うよりイメージビデオだからｗｗｗ」
キラ「当然ｗ本番はないよ上も下も隠すところは隠してるしｗｗエロイ顔とか下着付けた状態で濡れたピーッとかは出るけどねｗｗｗそれに奢って貰った時点で二人も仲間だしｗｗｗｗ」
シン「ばれたら後が怖いですよ？(イメージビデオってアレ殆どＡＶと変わんないじゃん…)」
凸「そっそうなのか？だがいいのか勝手にそんな事されたと知ったらラクスが何をするか…」
キラ「大丈夫みたいだよｗもう第二弾出してるけど問題になってないしｗ一応名前もラ○ス・○ラインって伏字にしてるしｗ二弾はラクスだけど実際はミーアちゃんで元から偽名みたいなもんだしｗ」



　　　　　　　同時刻二人別々の場所で
ラクス・ミーア「「そう言えば最近受ける視線の中に妙なものが混ざってる気が…」」

ここどれくらい人居るんだろうネタ書いてる人とこっちで二人は居るんだろうけど

ＲＯＭってる人は結構居るだろ、俺とか

俺も俺も

エロエロキラさん、エロテクを伝授してくだしあ

ここのキラさんはエロいんだが、どこか人間臭くていいな。

ラクス「ＺZｚz…ＺZｚz…んんっ？キラ？ふわぁ…どしたのですか？(またHな悪戯ですか？)」
キラ「あっｗ起きちゃったｗｗゴメンねラクスｗｗｗ(先にカメラ仕掛けといてよかったｗｗ)」←ラクスを抱っこしてる
ラクス「まだ朝も早いですのに？どこへ……！水着になってますわね私もキラも」
キラ「ラクスｗ久しぶりの休みでしょｗｗこの家プール付いてるみたいだしｗｗｗ折角だから今日はボクと一緒に一日ココで遊び倒そうｗｗｗ」
ラクス「キ キラ(/////)はい！(本当は別の事をしようと思ってましたけどキラの思いやりを無碍には出来ませんわ)喜んで招待されますわ！！」
キラ「ありがとうｗ(よし！コレで水着のラクスが撮れるｗｗ普段は水着を着たがらないからねラクスｗｗｗ)じゃあココにうつ伏せで横になってｗｗ」
ラクス「はい？分かりましたが何をするのですかキラ？…あっ！←(オイルを塗られてる)」
キラ「やっぱり海と言ったらコレだよねｗｗあっココはプールかｗｗラクス気持ちいいｗ？(性的な意味でｗ)」
ラクス「あぁん！？キラったら手つきがやらしいですわ！全くもうHな事ばかり！！ホントにスケベなんですから！！」
キラ「よしｗ！背中が塗り終わったからｗ次は(お楽しみのｗｗｗ)前だねｗｗ」
ラクス「まっ前はいいですわ？！あん！？もう！強引に仰向けして！んぁあ！？ひぅ？！そっ！そこは水着があるからいっ！？！指入れちゃダっあぁぁ？！？」
キラ「ダメだよｗｗちゃんとｗｗ塗らないとｗｗほら可愛いラクスの大事な乳とお尻もｗｗ」
ラクス「もう！んっ！少し優しくしてくれたと思ったら？！っぁっ！すぐコレですわ！？！」
キラ「ほらｗこっち来てラクスｗそれじゃあ下も中の中まで塗らないとねｗｗｗ嘘ｗ嘘ｗ冗談だよｗｗ中まで位だってｗその代り…それ！合法くぱぁｗｗｗ」
ラクス「いっ？！イッ？！いヤッアぁアアァあアぁアァアあアァあアぁーーーーっ？！？！」





　　　　　　　　　-翌日・某所-
ミーア「約束では昨日待ち合わせではなかったでしょうかラクス様？それで何の用でしょうか？」
ラクス「その事はすみません、でも用事は無くなりましたこのままお帰りくださいミーアさん」

　　　　　　　　　-同日・別所-
キラ「(顔の引っかき傷を撫でながら)爆弾処理ｗｗも楽じゃないよｗｗまあ趣味なんだけどｗｗ」

　　　　　-某日・客の少ない喫茶店-

凸「ようやく来たか、遅刻だぞキラ！」
シン「遅いですよ〜キラさん、何してたんです？」
キラ「ゴｗメｗンｗゴｗメｗンｗコレｗｗｗ仕上げるのに手間取っちゃってｗｗ」(映像記録媒体用のケースを置く)
凸「キ？！キ？！キ？！キラ？！？お前コレ！？！ゴッホ！？ゴッホ！？」
シン「ラクスさんが男に後ろから支えられながら足をM字開脚一歩手前まで広げらてますね…しかも 合法くぱぁ とか…パッケージでコレは勿体無いんじゃないんですか？…男優のキラさん」
キラ「ボクｗも最初はそう思ったんだけどねｗｗでもｗこの後ラクスがｗｗ半狂乱状態でｗｗｗ泣きながら暴れるって言う最高のシーンが有るからｗｗｗサービスｗｗだよｗサービスｗｗ」
凸(俺には関係ない！俺には関係ない！コッソリ抜け出そう！？悪いのはあいつらだ！？！)
シン「アスランさん逃げようとしても無駄ですよ、キラさんもよく次から次にパッケージ考え付きますね1は何時もの服では振り向いてるラクスさんで
2は椅子に座った男の上で座って紅潮しながら虚ろな目で上目ずかいしてるミーアさんそれで3はコレ……顔のそれはイメチェンの積もりですか？」
キラ「ミラコロ式隠しカメラとか全部ｗ作ったのアスランだからねｗｗそれにどう僕のｗこの顔ｗｗニ枚目にｗ磨きが掛かったでしょｗｗ」
凸「キィーーーラァーーー！？シーーーーン！？」
シン「それでこれから三人で試写会ですか？(何時もの事だけどキラさんという人間が分からない…、あーあアイアンクローで吊るし上げられてるよ懲りないなアスランも)」
キラ「うんｗシンのとこで見ようかｗボクの可愛いラクスｗｗ万が一が起こらないとも限らないしねｗｗｗ」




　　　　　　　　　　　　-同日・同時刻・ラクス-
ラクス「キラは何処でしょう？部屋にも居ないようですし今日は珍しく早く帰って来れましたのに…もう！」

この3人がつるんでるのは新鮮だな

ラクス(結局零時を過ぎても帰ってきませんでしたわ…キラのバカ！)
キラ「ただいま〜ｗって誰も居ないかｗなっとｗ！(ガチャ)あれｗ？居るｗ？(と言うか寝てるｗ)」
ラクス(ふん！せっかく早く帰って来ましたのに！こんな日に居ないキラの事なんか知りません！)
キラ「それじゃｗ遠慮なくｗｗ(起こさないようにｗ)ん〜ｗほんのりとラクスの汗の匂いがｗｗ」
ラクス(えっ！お風呂には入った筈ですわ？！そっそんな筈わ！？あっ！キっキラ止めてくださいお尻を触りながら顔を胸に擦り付けるなんて！)
キラ「この絶妙なｗｗ低反発の貧乳お乳ｗはホント枕に適してるよｗｗｗお尻もｗ抱き枕に最適ｗｗラクスｗｗｗおｗやｗすｗみｗ」

ラクス「おやすみなさいキラ………ぁっ！………もう…」

ラクス「ＺZｚz……ＺZｚz……キラ…ＺZｚz……」
キラ「………ｗ！ラクスｗ！………ぁｗ！ラクスｗｗ！貧乳で窒息するｗｗｗｗ起きてｗラクスｗｗｗ！」
ラクス「ＺZｚz…………？！？うぅんっ！？キラ？！大丈夫ですか！キラ？！？」
キラ「ようやくｗｗ起きたｗｗ驚いたよｗｗボクがｗラクスをｗ抱き枕にｗしてた筈がｗボクがｗラクスのｗ抱き枕にｗｗ成ってるんだもんｗｗｗ」
ラクス「勝手に私のベッドに入ったのですから抱き枕役くらい当然ですわ(笑)」
キラ「それはｗ役得だねｗｗあっｗはっｗはっｗおかげでｗラクスｗの申し訳ｗ程度の乳ｗｗに抱かれてｗ死ぬ所だったよｗｗｗ」
ラクス「それはそれは良かったですわねえ…キラ(怒)なら望み道理にしてあげますわ(笑)役得なのでしょう？(ギュ〜！)」
キラ「ちょｗｗｗ！ラクスｗｗｗ！ゴメンｗｗｗ！貧ｗ乳ｗでｗ窒ｗ息ｗすｗる〜！ｗ」

なんだかかわいいなここのラクスは

シン「…キラさん……ラクスさんの胸は低反発なんじゃ無くてボリュームが足りなくて弾力が無いだけですよ……」

>70
キラ「この馬鹿野郎！」
シン「ぶべらば！？」
キラ「よくそんなことが言えるね！ラクスの乳に埋もれたこともないくせに！
　　乳のでかい女しか抱いたことの無い君ごときがひんぬーの何を識る！何が分かる！
　　君みたいな志の低い男は、精々あの赤毛のＣカップで（ピーッ）っていればいいんだよ！
　　気分悪いわ！僕は帰る！帰って気分転換にラクスの低反発ウレタン枕で（ピーッ）して（ピーッ）して（ピーッ）しよｗｗｗ」
シン「…なんでだろう？俺が間違ってる気がする？」

キラ「ラクス酷いよ！コレはどういうこと！」
　　　コレ→IDにPが出たらラクスがパンツを見せてくれるスレ←ソレ
ラクス「ソレはですね、えっと、その…IDに…Pが出たら…パッパンツを」
キラ「何！Pが出ればいいの！ほらボクのピーーーッ（自主規制）出したから！ラクスのパンツ見せて！」
ラクス「そのピーーーッ（自主規制）じゃ有りませんわ！早く仕舞って下さい！出すのはIDです！ID！」
キラ「ボクのピーーーッ（自主規制）が気に入らないの！ラクスのビッチ！ヤリマン！裏切り者！」
ラクス「誰がビッチで！ヤリマンですか！見たければ！IDを出してください！そうすれば見せて上げます」
キラ「ホントだね！嘘ついたら許さないよ！ラクスにピーーーッ（自主規制）するからね！」
ラクス「今日中にIDでPを出したら！確実にパンツを見せて差し上げますわ！二言はありません！！」

キラ「良く考えたら、昨日寝てる間に逃がしてピーッとかピーッしたから、ラクスは今パンツ穿いてないんだよね」

ラクス「みなさん、おはようございます(ﾆｺｯ」
　　　　(なんだか腰がスースーしますわね、風邪でもひいたのでしょうか・・・)

キラ「ラクス、そんなにはしたない音を立てて恥ずかしくないの？」
ラクス「えっ？キ、キラ何を言って…」
キラ「ほらラクスの恥ずかしいところから出た液体で、こんなにグチョグチョに…」
ラクス「そ、そんな事を言わないでください」
キラ「まだ中は濡れ濡れなんだよね、本当にえっちだよねラクスは…」

ラクス「だからキラ！さっきから妙な事を口走りながら、人が鼻をかんだティッシュを広げて観察するのはお止めなさい！！」

age

ここのキラはテンション高くていいなｗ

こいつは、キラなんかじゃない！
こいつの正体は、桜◯ 知樹なんだ！
さぁ、化けの皮を剥いでもらうぞ！


ﾍﾟﾘｯ！

>>78
フリーダム「実は僕なんだｗｗｗ」

ラクス返還の為にイージスと接触したキラのストライク。

キラ「アスラン…だね?…いまコックピット開けるからよーく見ててよ」
凸「何を言ってるんだ!?キラ…本当にラクスはそこに居るのか?」
キラ「うん居るよ。もう、とにかく黙って見てて…」

コックピットのハッチが開かれ、そこにはヘルメットだけをを被った全裸のキラとラクスが…

凸「…んんんｎ...ｎ...なｎ…」
キラ「どお?こんなこと、アスランには出来るの?無理だよね?」

ラクスの乳を揉みしだくキラ。それにラクスが過剰に反応する。

ラクス「あ、あん…そこはダメですわキラ…。それよりアスラン、こんばんわ。わたくし、やはりプラントに帰るの止めますわーっ!!」

死ぬぞ

こんなキラなら大好きだ！
キラさん、いやキラ様と呼ぶぜ！！

キラ「はいはい、ちょいとお邪魔しますよグフフ」
ナタル「キ、キラ・ヤマト!?」
キラ「ふ〜んwマリューさん程じゃないしろいいいカラダしてんじゃんw」
ナタル「おまえ!?どうやってここに!?」
キラ「グフッwボクはこーでねーたっすよ?w部屋の鍵開けるのなんてどーってことねーっつーのwww」
ナタル「キ、キサマ…」
キラ「…にしても、シャワー中だったとはwこれはどうもwwww」
ナタル「いい加減にしろヤマト少尉!!」
キラ「ヲイヲイwwwマッパ晒して”ヤマト少尉”もねえだろよwwwナwタwルw」
ナタル「くっ…」
キラ「どーでもいいけどさー、パイオツもマ○コ丸見えっすよ?w隠せよ!w恥じらい無さ杉で引くわ!」
ナタル「うるさい!早くここから出て行け!」
キラ「よっしゃwベットで待ってるから早く来いよ?」
ナタル「い、いや、そーじゃなくって…」
　　　（部屋から出てけって言ってんだけど）　
キラ「アソコちゃんと洗っとけよ?w」
ナタル「キ、キサマ!…ヤ、ヤマト少…少年、いや、キラ・ヤマト!こんなことをしてタダで済むと…」
キラ「ハンッ?問題ないでしょ?いーんだよwwwフレイとヤッてきたばっかなんだけどさ、アイツ見かけによらずマグロでさ…」
ナタル「マグロ!?」
キラ「…で、物足りなくってマリューさんとこ行ったらムウさんが腰振ってるし、ミリアリアはトールのア○ル攻めしてるし、そーなったらあとは”副長さん”しかいないじゃん?w」
ナタル「くっ…」
　　　（私はおまけか?）
キラ「さ〜て”種割れ”wすんごいのやるぞ〜〜〜〜wwww」
　　（キュピ〜ン）　

数日前・・・

キラ「シン!ちょっとこっち来て」
シン「エッ!?何すか」
キラ「キミ、携帯持ってたよね?ピンクのヤツ…」
シン「ええ、まあ…」
キラ「ちょっと貸して!」
シン「いいですけど…どうするんすか?」
キラ「コレ、カメラついてたよね?」
シン「ええ、でも…」
キラ「もうマユもいないんだからカメラ使うこともないっしょ?」
シン「はあ?何言ってンすか?ワケワカンナイっすけど…」
　　（コイッツ!知り合いでも無いくせに何が”マユ”だよ!?…だいたいマユはフリーダムの流れ弾に…）
キラ「アスラーン!w頼むよ!コレwww」
凸「頼むって、携帯とトリィをどうしろと…」
キラ「トリィはキミが作ってくれたんじゃないか。だから、トリィの目ン玉にこの携帯のレンズ埋め込む事ぐらい大した事ないよね?w」
凸「それはそうだが…まっ、まさかオマエッ!?」
キラ「フヒヒヒ…流石にアスランは頭がいいねwアスランだって見たいだろ?wカガリのパイオツやらマ○コwwww」
凸「キラッ!オマエ!気は確かか!?イー加減にしろっ!」
キラ「そんな事言いながら何ソレ?種割れ寸前じゃん?wほんっと、体は正直じゃん?www」
凸「やめろキラッ!」
キラ「だけどさー、カガリもカガリだけど、アスランもどーかしてるよwwwキミ達まだなんだってね?w」
凸「そっ、それは…」
キラ「だったらカガリの”アレ”、見たくてしょうがないね?wフヒヒwww友達思いだろ?ボクって?w」

天使湯前

キラ「じゃっ、トリィ、行っけぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」
トリィ「トリィ!トリィ!」
ラクス「あら、これはキラの…」
カガリ「ああ、トリィ…だが、どうしてこんなところに…」
　　　（ま、まさかまたあのバカ…）
トリィ「トリィ!（パシャ）トリィ!（パシャ）トリィ!（パシャ）」
カガリ「ラクス!気をつけろ!コイツはッ!」
ラクス「ま、またキラの仕業ですの?」
カガリ「止めろこのバカッ!」
トリィ「トリッ…（ブクブクブク…）」
カガリ「コラッ!!おまえたちぃぃっ!!!」
キラ「アスランッ!シンッ!逃げるよっ!!!」
シン「ちょ、ちょっとまってくださいよ〜〜〜〜」

探したぜ、キラくん！

カガリネタは禁止した方がいいと思う
ID:mXzftfzHはチョンゴリ腐の匂いがする

キラ「ああ…次はフレイだ……いくぞ」

>>87
それを決める権利がお前にあるのか？

キラ「特定のキャラのネタを禁止とか、そういうの良くないよね」
凸「おっ？珍しくまともな事を…」
キラ「ネタにできるキャラが減るって、僕がお障りできる子が減るって事じゃないかっ！」
凸「そんな理由かよっ！？」

>>89
そこは
そんな決定権がお前にあるのか？だろうが

>>89
チョンゴリ腐乙
いくら自分の場所がなくなったとはいえ
萌えないゴミカガリがここで絡むなんて超最悪だ

>>91

ｿﾚﾀﾞ!
やっぱり、うろ覚えはいかんね

>>92
ヒント：気に入らないネタがあっても叩かないのがマナー。スルーできない屑は荒らしと同じ

まあチョンゴリかどうかはこれで判断できる

つアスカガ破局おめでとうございます！

キラさんが暴れてくれたらなんでもいい

コペルニクス・円形劇場

ミーア「あぶないっ!!」
凸「ミーア!!」
ラクス「ミーアさんっ!わたくしをかばって・・・」
キラ「…ねえ、いまキミを撃った女の人、キミの連れ?」
ミーア「サ…サラの…こ…と?…」
キラ「うん、そう。そのサラって女、結構巨乳だったよね?w」
凸「キラ!なにを言ってるんだ!?こんな時にっ!!」
キラ「アスラン、ちょっと触ってくる。ここ、頼んだよw」
凸「キラおまエッ!」
キラ「…ムウさんッ!ちょっとそこのサラって人の巨乳触ってくるから監視ヨロピクwww」
ネオ「おいボウズ!あの女は偽乳だぞ?触っても…」
メイリン「何でそんな事わかるんだよオッサンwww」



　　　

ラクス「どうですか?キラ」
キラ「いーんじゃない…」
ラクス「これはどーで・・・!!?」
キラ「いいとおもうよwグヒwwwムッチリといいケツしてんじゃねーかwww」
ラクス「キ、キラッ!おやめなさい!」
メイリン「あの…そこは…あっ!」
凸「やめろキラ!メイリンのパンツに手を入れんじゃないっての!」

>97
キラ「もう合体しちゃったｗｗｗｗｗ」
凸「キラアァァァァァァァァ！？」

ここのキラさんは、自分に正直で好感が持てる

まさにフリーダム

キラ｢キミもボクと合体してみる？｣

凸「シン、彼がフリーダムなパイロット、キラ・ヤマトだ…」
シン「えっ!!?」
キラ「…ダメ…かな…」
ルナ「はあっ!?」
凸「ちょっ!?キラッ!どっちを見てwwwそっちはちwがwうwだwろ!?www」
キラ「ふ〜ん…キミ、アホ毛がチョットあれだけど、妹に負けず劣らずムッチリ…てゆーかケツデカ?w」
ルナ「えっ!?ちょと!触らないでくださいよ!」
ラク「このエロガキまたっ！」
キラ「さ〜てwwwベルトはずしまちゅよ〜〜〜wwww」
ルナ「や、やめて下さい!!…ちょっと〜メイリン!!」
キラ「グヒヒヒヒwwww」
ルナ（これが最高のコーディネーターってコトなの???）

キラ「起きて、ラクス…」
ラクス「ん…ああ…どうかしましたか…キラ…」
キラ「シッ!…声出さないで!」
ラクス「えっ!?あっ!?キラ!?」
キラ「おっじゃっまっしま〜すッ!www」
ラクス「あっ!布団に入ってきては…子供達が起きてしまいますわ…」
キラ「だから声出さないでって言ったでしょ?」
ラクス「眠れないのですか?それだったらキラの部屋に行って”希望の大地”唄ってあげますわ…」
キラ「そんなんいらね〜よwwwグフwとにかく黙って触らせてwwww」
ラクス「なっ!?…いけませんわキラ…隣の部屋にはマルキオ様も…」
キラ「マルキオのオッサンなら酒かっくらってぶっ倒れてるよ?w…グヒヒヒヒヒwwwwじゃあ行くよ?wいい?www」
ラクス「お〜か〜さ〜れ〜る〜!!（声を殺しながら）」

キラ「寝てる時も髪飾りつけんのヤメレ!刺さる!刺さる!www」

キラさんに届けて魚と交換してもらう
http://viploader.net/jiko/src/vljiko002990.jpg

キラさんﾊﾟﾈｪ

キラ「ねえ、"希望の大地"ってなに?w」
オレ「スマンwww"Fields Of Hope"のうろ覚えだw気にすんなwww」
キラ「DVDぐらいちゃんと見直してよね?」
オレ「スマンwwwDVD持って無いんだwwwみんなMegaうpろだwwww」

寅「早くお前の機体を取って来い!」
キラ「ハイ!」
ラクス「キラ!」
キラ「ラクスッ!」
ラクス「来てくれたのですね?」
キラ「うん、それよか"アレ"は?」
ラクス「えっ、あっ・・・・」
キラ「と、その前に…トーレス…いや、ダコスタに香港土産のホロテープを、っとwww」
ラクス「何ですのソレは?」
キラ「ラクスにはカンケーないよwちょっと待っててw後でたくさん○○ピー（自主規制）してやるからねッ!wwwお〜い!ダコスタ〜〜〜www」
ラクス「仕方ありませんわねwシャワーでも浴びて待つことにしましょうwおいで、ピンクちゃんwww」
寅「仕方ねーのかよ?!!キラ!早くしてくれや!持たんぞ!!」

キラ「ＭＴＳっていいよね〜」
凸「どうしたんだいきなり？」
キラ「あれって機体のダメージを操縦者にフィードバックするんでしょ？」
凸「そうらしいな、攻撃されると痛いぞ？」
キラ「つまり女性パイロットが乗ってるＭＳならさ、ＭＳを通してあんな事やこんな事を…ウヒヒ」
凸「ほう？お前が触るだけで満足できるのか？しかもＭＳごしに」
キラ「はっ！そ、そうだった！」
凸「やれやれ、やっと気付いたか」
キラ「ストフリにチンコ付けなきゃ！！！」
凸「やめんか！この変態が！！！」

ラクス「あら？この夕食は誰が用意したのですか？」
キラ「僕だよラクス、ラクスにはいつも苦労をかけてるからね」
ラクス「キラ…、ちょっと感激しましたわ」
キラ「さあ、冷めないうちに食べよう」
ラクス「そうですわね、ところでキラ…」
キラ「どうしたのラクス？」
ラクス「このコンニャク、どうして真ん中に穴が開いてるのですか？」

凸｢今は片栗粉がいいらしいぞ？｣

キラ「でねｗｗ凄くｗｗラクスがｗｗ可愛かったんだよｗｗそう言えばｗアスランｗどうしたのｗ？」
シン「ハイハイ惚気はもういいですから…アスランは療養中ですよ万力で締められた様な痣が原因で」
キラ「ドジだなｗｗアスランはｗシンｗ突然だけどｗラクスはｗ何色のｗ下着がｗ似合うと思うｗ？」
シン「本当に突然ですね…そうですね(イメージとか性格的に)黒じゃないですか？やっぱり」


　　　　　　　　　　-同日・数時間後-
キラ「今日ｗシンとｗ話してたらｗラクスはｗ何色のｗ下着がｗ似合うかってｗ話に成ってねｗｗ」
ラクス「何が如何して如何なってそう言う話に成ったかは兎も角、話を続けてくださいなキラ」
キラ「シンはｗ黒ｗが似合うんじゃないかｗｗって言ったんだけどｗボクｗはピンクｗｗが良いと思うｗｗって
言ってねｗそれでｗラクスはｗｗどうｗｗ？」
ラクス「(黒…まあそう言うふうに想われても仕方ないですわね、しかしキラ)ピンクは私は…
ちょっと子供っぽいと想うのですが？(それに恥ずかしいですし…)」
キラ「そｗんｗなｗ事ｗなｗいｗよｗ絶ｗ対ｗ似ｗ合ｗうｗっｗてｗ(それをｗ無理矢理ｗ着せてｗ
恥ずかしがってるｗｗラクスをｗ)襲いたいｗｗぐらいにｗｗ」
ラクス「そっ…そうですか？後半の理由は兎も角、キラがそこまで言うのなら…そうなのでしょうね(/////)
(今度キラには内緒で用意して見せてあげましょう)」


　　　　　　　　　　　　　-数日後-
キラ「さてｗああはｗ言ったｗもののｗラクスにｗ如何ｗピンクの下着ｗｗを着せ様か…ｗんｗ？停電ｗ？」
ラクス「(さあ！覚悟を決めて！)……キラ………どうですか？…似合いますか？…………きゃ？！？」
キラ「ダメｗじゃないかｗ！！ラクスｗ！僕の前ｗでそんなカッコをしてｗｗ！！誘うなんてｗｗ！！
何時からｗ！ラクスはｗ！そんなHｗになっちゃたのｗｗ！！コレはｗ！お仕置きが必要だねｗｗｗｗ！！！！」
ラクス「やぁ？！キラ！？！いっ！？イキナリなんてぇ？！なぁ何でぇ？！ん？ぁぁ！え？っぁ！ひぐぅ？！
ひあぁあーーっ！？！……ふぁ〜〜……！もっ！もうなのですか？！ダメ！キラっ！ダメ〜〜〜？！？」


　　　　　　　　　　　　　-二日後-
シン「ああ、キラさん昨日は大変だったらしいですね？」
キラ「ホントｗｗ急にｗラクスがｗｗ倒れちゃってねｗｗ」
シン「体の具合はもう良いんですか？」
キラ「丸一日ｗｗ突きっきりでｗｗｗ姦病ｗｗｗｗしてたからねｗ全快だよｗｗ」
シン「へ、へー…(なーんかうそ臭いんだよな…)」


　　　　　　　　　　　　　-同日・別所-
凸「見舞い…来ないな……」

>>112
＞姦病

変換ミスなのかネタなのか判断が分かれるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>44
アレに出てくるキラは生き生きとしてるな。

ストフリにチンコてｗ　

キラ「ウヒヒヒヒヒwwww」
シン「どうしたんスか?にやけてw」
キラ「べっつにィ〜〜ウwヒwヒw」
シン「ところで前から聞きたかったんスけど、ラクスさんって、やっぱり下の毛
もピンクなんスか?」
キラ「オイオイいきなりなんだよwwwエロスだなオマエwww」
シン「いーじゃないスか!おしえてくださいよ〜〜〜」
キラ「しゃーねーな〜www」
シン「で、どうなんです?ウへwwww」
キラ「オマエアホだろ?wピンクのマ○毛のヤツなんかいる訳ねぇべ?w」
シン「えっ!?だって・・・」
キラ「ラクスはさwwwもうwwwwボウボウwwwケツまでビッシリwwww黒々したのがw
グププwww」
シン「ウッソデェー!?」
キラ「ホントだって!w信じないの?wあっ!ラクスー!!www」
ラクス「な、何ですの?キ、キ、ラ…」
キラ「いーからこっち来て!ホラ!（カチッ!）」
ラクス「キラッ!?何を!!!キャッ!（ウィンウィン）」
シン「ちょwww何でノーパンなんだよっ!!しかもリモバイのスイッチだったんか
い!ソレwww」
ラクス「あっ!だ、あん、だ、だめEEEEE!!!（ウィンウィンウィンウィン）」

外道ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シン「キラさん前から気になってたんですけど何でコックピット狙わないんですか?」
キラ「ふふふｗ!それはねｗｗ!!」

　　キラ「ココからは少し回想だよ」
キラ「ゲヘヘヘヘ!!戦闘は終了したし、それじゃお楽しみタ〜イムｗｗｗ」
女性兵「(メキッべキッバキッ)きゃあ!なっなに!?っ誰よアンタ?!あたしをどうするつもり!?」
キラ「おお!女の子だ!まずは当たりかな?胸もそれなりに有るみたいだしｗｗｗ」
女性兵「ほ!、捕虜に手を出す気!?頭おかしいんじゃないアンタ!?」
キラ「ん〜ｗ顔も合格!襲うんなら可愛い子の方がいいからねｗｗ大丈夫ｗ痛くしないよｗｗ」
女性兵「放せ!ヘンタイ!?んぁぁ?!やめなさいよ!?このヘタクソ!?気持ち良く何て無いんだから?!」
キラ「えっ!?ごっゴメン?!初めてで緊張して体が敏感になってるんだね!もっと丁寧にするよ」
女性兵「馬鹿!ドヘンタイそっそう言う意味じゃなくて?!あぁ!ひふっぅ!?ぁん!?もうだめ〜〜!?!」


キラ「と言う感じで女の子と親睦を深めてるんだよｗｗ」
シン「だれかーー!だれかーーーー!ココにヘンタイが〜〜〜〜!?」

ここのキラさんは期待を裏切らないなｗ

シン「キラさんってハッキングが得意なんですよね？」
凸「ああ、そうらしいな…」
シン「何でそんなに得意になったんでしょうね？」
凸「聞かなくても解るだろ…」
シン「そうっスね…」

キラ「…でも、ヤっちゃった娘はもう戻って来ないから…だからもう…犯らせないで…グフフwww」
凸「キラおまっ!?なっ…何を言ってるんだ!?」
キラ「ところであの白いザク乗ってる子、絶対女の子だよね?www」
凸「白いザク???イヤッ、アイツは…赤じゃなくって?」
キラ「違う違うw白!白白白白!!!!w白いのだって!wwwきっとあんな白いザク乗ってる子だったらかわいい子に決まってるよねwウへwww」
凸「し、白ね…レイの事か…ま〜見方によっては女に見えなくも無いが…」
キラ「ふ〜んwあの白ザク乗ってんの、れいちゃんって言うんだ〜www」
凸「ちょwwww違wうwっwて!wア、アイツは…」
キラ「アスルァ〜ン!www今度紹介してよね〜wwww」
凸「あーワカッタワカッタ、今度なッ!!!」
　（このエロコーディネーターがっ!）

age

キラ「ぐへへwww女のコ抱きまくるぉwww」

某アニメの主人公はここのキラさんを具現化したんだな

だからあんなにエロい

そらのお…
おや？誰か来たようだ

>>125は薬の材料になったか…

キラ「僕はパンティー王になるwwwﾌﾋﾋﾋwww」

キラ「ラクスってピーーが緩いのにやたらとヤリたがって困ってるんだよねｗｗｗ」

キラ「アスルァ〜ンwwwあのゴツイ車出してw」
凸「構わんが、どこへ行くんだ?買い物か?」
キラ「キマッテルダロwフヒヒヒヒwwww」
凸「はぁ・・・全くオマエってやつは・・・・」

・・・・・・・・・

凸「キラッ!その靴についてる鏡は何なんだっ!」
キラ「もうっ、いいから黙っててアスランwww」
凸「キラ!さっきから何度エスカレータ往復してるんだ!?」
キラ「もうっ、うるさいなアスランはwww」
凸「キラッ!・・・」
キラ「もうなんだよっウッセーなwデコ!」
凸「警察来た。通報したwオレがw」
キラ「アズルァァァァンンンンン!!!!!」

上げ

下げ

test

禿げ

キラ「ラクスぅー、おしっこするトコ見してwグヒヒwww」

キラ「え？トイレがない？だったら僕の顔をトイレにすればいいよ」
ラクス「ちょ、ちょっとキラ…、それはいくらなんでも；；」
キラ「何を言ってるんだい、もう全てを見せ合った仲じゃないか！さぁカモーン！グヒヒｗｗｗｗ」

…ブチッ…ブチッ…

ラクス「ほらほら…しっかり抜いて下さいな…」
キラ「ほえ〜…なんでオイラがこんなコトぉー…」
ラクス「…そんな調子じゃ日が暮れてしまいますわ。さ、頑張ってくださいなw終わったら…ねッ?」
キラ「…ってもラクスのマ○毛、ケツメドまでびっしりじゃん…。大変だよラクスぅー…」
（ラクスのマ○コを眼前にしてるのに、何なんだろう?この無関心さはッ!?）





つづく…

ケツメドって方言じゃなかったか

>>136のつづき…

…熱を帯びたラクスのビラビラ…
それを手で押さえ、毛抜きの先端に精神を集中させる。

ブチッ!

キラ「ラクスッ!こんなところに白髪があったョ！」
ラクス「あっ!…痒かったのはその白髪の仕業だったのですね?wありがとうキラ…」
キラ「アwハwハwハwww」
ラクス「さっ！続けて下さいなw」
キラ「ウヘ〜〜まだやるの？」ラクス「当然ですわwさ、早くしてくださいw」
キラ「ウウウ…」
（…オレハ…ナニヲシテイルンダロウ…）
ラクス「キラッ!何をしてるのです!早くなさいッ!」
キラ（…オレハ…イツカララクスノ下僕ニ…ウウウ…）

キラの中の人の他のキャラはスケベなほど輝く不思議

>>139
あれ並行世界の生体CPUなんだぜ？

カナードさんもそのエロさがあるのかい？

>>139
そんなことない、藍蘭島（ドラマＣＤ）だとかなりウブだぞ
中が違うアニメ版？ラストのせいで黒歴史だ

おねてぃのトークコーナーでもあんまり下ネタ得意じゃなさげだったが