1 :
通常の名無しさんの3倍:
あまり語られない一期の東京での日々を想像するスレ
沙慈「宿題やってなかった!」
刹那「学生は大変だな」
ルイス「あんた学校はいいの?」
刹那「いろいろ根絶する仕事で忙しい」
絹江「夕飯出来たよー」
皆『はーい』
沙慈「ガンダムって形はカッコイイなぁ」
刹那「ー!」
ルイス「何ニヤニヤしてんのあんた」
なんか面白そうだなwww
沙慈「ビデオ借りてきたよ」
刹那「ロボアニメか?」
ルイス「あんたそればっかね」
沙慈「えーと、『オトナ帝国の逆襲』21世紀のアニメだね」
視聴中
刹那「22世紀に帰りたい」
沙慈「懐かしい」
ルイス「なんか違う・・・」
良スレの予感!
絹江「休暇とれたから何処か行きましょうか」
ルイス「プール行きたい!泳ぎたい!」
沙慈「水族館行きたいなぁ」
刹那「プラモデル工場」
絹江「海にしましょう、泳げるし魚も見れるし」
刹那「プラモデルは?」
絹江「途中で買ってあげるから」
刹那「ニヤニヤ」
沙慈「餌付けられてる、刹那餌付けられてるよ」
8 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/21(月) 23:15:26 ID:+N3AAtkN
なんで4人仲良くなってんだよw
沙慈「沖縄だー!」
ルイス「海が綺麗!」
絹江「食べ物がおいしそう!」
刹那「あれはユニオンのシェルフラッグ!駆逐するー!」
絹江「刹那くん落ち着いて!つプラモ」
刹那「ホテルに先に行っている、鍵を」
※2307年沖縄には米軍基地がまだあります
和むwww
なんかいいね
あいつは…出てくるのか…あの赤毛は………
どっちの赤毛もらめっ
沙慈「ゴーヤチャンプルー美味しいね〜」
刹那「もっさもっさ」
ルイス「苦い・・・」
絹江「ゴーヤは美容にもいいのよ」
ルイス「おかわりィィィィィ!!!」
刹那「女性は美容という言葉に弱いんだな」
沙慈「そうだね〜」
数日後
スメラギ「刹那!また独断行動したわね!!」
刹那「スメラギ李ノリエガ、怒るのは美容によくない」
ボコッ
刹那「???なんで殴られた?」
15 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/22(火) 15:47:26 ID:UDPEEDvC
刹那www
これは面白いww
ここの刹那はマジボケ系なんだなw
刹那の保護者ポジでニール参入させようよ
あくまで日本チームでいいんじゃない?
刹那「エクシアのプラモデルがあるだと…?アキハバラ?聞いたことはある」
沙慈「まぁあそこはちょっと特殊な街だからね、僕もあまり行ったことは
刹那「(どれだけの再現度か気になるな)…行くぞ、沙慈。アキハバラだ」
沙慈「って、ぼ僕も行くの?!」
刹那「問題ない。道案内だ」
刹那「ヤマノテ線…日本の電車とはこうも混むものなのか」ムギュウ
沙慈「朝なんかは特に辛いよ…通学も大変だし」ムギュウ
刹那「そしてなぜ皆端末をいじり続けている」
沙慈「文化の違いってものだろうね、日本人ってメール好きだし。僕も最初はルイスが電話派だったから恥ずかしくって」
刹那「沙慈、萌えとはなんだ?」
沙慈「えー?僕もよくわかんないなぁ、何となく可愛いってことじゃない?」
刹那「なるほど、アッガイのことか」
沙慈「東京03キングオブコントおめでとーう!」
刹那「ナイスユーモア!」
ルイス「おもしろかったー!」
刹那「ナイスユーモア!」
絹江「そのフレーズハマっちゃったの?」
刹那「ナイスユーモア!!」
刹那にだって保護者必要だしニール入れていいだろ
沙慈「せつなー?結局アキバで何買ったのさ?」
刹那「・・・・Gジェネウォーズ・・・(ニヤリ)」
ルイス「プラモじゃないのね?」
>>22 刹那「面白ければ別に構わない…」
ルイス「ニール腐乙。面白くなかったらパパに言って即リストラだからね!」
刹那「Gジェネをやろうと思ったが再生機器がない…俺はガンダムになれない…」
沙慈「ぼくんちでやる?」
ルイス「言っとくけどポテチ食べた手でコントローラー触んないでよね!」
絹江「ゲームは一日一時間!3人とも、学校の宿題はおわったの?!」
刹那「宿題…この前のミッションレポートを書き忘れていた…」
沙慈「なんか難しそうな科目だね」
Gジェネプレイ中
ルイス「うっ…」
沙慈「どしたの?」
ルイス「なんかわかんないんだけど…刹那君、こいつ、この赤いバカ女撃ち落として」
刹那「いや、今は味方…」
絹江「うっ…」
沙慈「今度は姉さんまでどしたの?」
絹江「刹那君、そんな小娘どうでもいいからこっちのヒゲ面のおっさん撃ち落として」
刹那「これも今は味方…注文が多いな」
刹那「ゴッドフィンガー!」
沙慈「いたっ!何すんの刹那」
刹那「おれがガンダムだ!つまりおれのこの手が真っ赤に燃える!とおっ!」
もみっ
ルイス「・・・・・・・・・」
ボコボコッ
刹那「???なんで殴られた?なんで沙慈も?」
スメラギ「それはラッキースケベというやつね」
刹那「ラッキー?なぜラッキーなんだ?俺はクッションまでぶつけられたぞ」
スメラギ「そのうちわかる日が来るわ…多分ね。それより頼んでおいた物は買ってきてくれた?」
刹那「問題ない。ウィスキーにビールに焼酎…あと色々入っている」
スメラギ「ありがとう。次のミッションまで自由にしてていいわよ」
スメラギさん刹那ぱしらせてんのかwww
刹那「えーっと芋焼酎にサキイカと」
沙慈「随分おじさんなもの買うんだね君」
ルイス「お酒飲んじゃ駄目よ」
刹那「俺じゃない、スメ・・・えーっと女総長?に頼まれてだな」
沙慈「暴走族!?」
一応秘匿義務はあったのかw
まあ情報漏洩が得意な刹那のことだから、じきに口を滑らせそうだけど。
ルイス「明日からまた学校かぁ」
沙慈「連休終わっちゃったね」
ルイス「あ〜〜あ…ガンダムも学校狙ってくれたら…って言うのは不謹慎か」
刹那「俺は紛争幇助の対象にしか武力介入しない」
ルイス「…ん?」
沙慈「…俺?」
刹那「…………と、ガンダムは言っていると思う」
ルイス「やっぱ変わってるね、あんた」
絹江「ほらほらバカなこと言ってないで。大人になったら勉強したくてもなかなか出来ないのよ。今のうちに頑張りなさい」
沙慈「連休明けはキツイなぁ」
ルイス「ペースが掴めないわね」
刹那「ただいまー」
絹江「おかえり」
刹那「駆逐しておなかすいた、ご飯は?」
絹江「豚カツよ、ポン酢と大根おろしにつけて食べましょう」
沙慈「普通に馴染んでるね君」
刹那「皿を用意する、そこをどけ」
絹江姉さんもナチュラルに受け入れてんなww
何気に手伝いもする刹那ww
ルイス「あなたぁ〜♪お風呂にする?ご飯にする?そ・れ・と・も…♪」
刹那「…ガンダムだっ!」
ルイス「駄目よ、そんなんじゃ…話にならないわ…!」
沙慈「何教えてんの?ルイス…??」
ルイス「この子、まともな恋愛どころか人としてのコミュニケーションが問題だわ」
刹那「ガンダム〜♪」
絹江「いいじゃないの。この子の良いところを認めてあげましょうよ。」
沙慈「みんな生温かいなぁ…」
>>36 刹那「…と、言う事なんだ。スメラギ・李・ノリエガ、俺はどう答えればよかった?」
スメラギ「そういう時はね、『おまえにするよ』って言うといいのよ」
刹那「……意味がよくわからないな。日本語は難しい」
スメラギ「そうね、刹那はまだ日本語が不自由だものね。でも4年もすれば流暢に話せるようになるわ…きっとね」
刹那「わかった。頑張る」
スメラギ「それはそうと、何かいい肴はあったの?」
刹那「ああ、ウィスキーにはチョコレートが合うと聞いたので買ってきた。だがあまり食べると太るぞ」
スメラギ「ありがとう、でも一言多いわね。その辺りも日本語の難しさだからしっかり勉強しなさい」ポコッ
刹那「……わかった」
ルイス「勉強するの?じゃあこれ貸してあげる。落書きしないでよ」つ(楽しい国語)
刹那「すまない、感謝する」
刹那が健気よの〜
―勉強中――――
刹那「春はあけぼの?………コレは日本の歌?」
刹那「HALはあけぼNO♪
HEY!YO!YO!!白くなりゆく♪
Ya!Ma!Gi!Wa!」
沙慈「ルイス…彼に何を教えたの?」
ルイス「本を貸しただけよ…」
絹江「刹那君、プラモだけじゃなくてラップも凄いのね!」
ageちまった…すまない。
ラップwww
夜中に声出して笑っちまったwww
誰かそろそろマリナ呼んできてやれよw
刹那がおかしな方向へ行ってしまうぞ!
ニールもマリナもイラネ
それこそ刹那のキャラが崩れる
楽しそうだけど
きっとほとんど無表情で言ってんだろうなw
ネタスレは縛りの中でやるから面白い
刹那「これ日本のおみやげ」
ニール「割り箸鉄砲・・・」
刹那「これ日本のおみやげ」
マリナ「スルメイカ・・・」
刹那「渡してきた」
沙慈「その人の特徴聞いて適当におみやげ薦めちゃったけど」
ルイス「満足してた?」
ニール「これおもしろっ」
マリナ「すごい!いつまでも味が出る!」
刹那「沙慈、この『げんじものがたり』の『まぐわう』とはどういう意味だ?」
沙慈「ええっ!!?えーっと・・・」
ルイス「?どういう意味なの沙慈?」
沙慈「えーーーーっと、姉さんお願い」
絹江「それはね、『いっしょに寝る』って意味よ」
ルイス「ーーー!///」
刹那「ひかるげんじは寂しがり屋なんだな」
キモイ
刹那「ふんがっふっふ」
絹江「何か、食べたいものはあるかしら?」
刹那「ガーリe……いや、何でもない」
沙慈「姉さん、もう眠りなよ」
絹江「がーりっく…違う、これじゃないわ。恐らくは中東付近の料理名…!」
沙慈「ね、姉さん?」
絹江「必ず突き止めてみせるわ…名ジャーナリストだった、父さんの名にかけて!」
沙慈「……完全に自分の世界にはいっちゃってるね」
絹江「みんなーご飯よ〜」
刹那「(鍋の中を覗き込む)・・・」
刹那→絹江「ひしっ!」
絹江「まぁどうしたの?刹那くん、いきなり抱きついて…」
刹那「ガリーエ・マーヒー?」
絹江「今日はシチューよ」
絹江→刹那「パッ」
ルイス「あ…離れた」
沙慈「何が食べたいのか素直に言えば良いのに…」
良スレの予感!
ルイス「んー、ガリーエ・マーヒーなら食べたことあるかも」
刹那「!?」
ルイス「うちのコックが前に作ってくれたシチューが、そんな名前だったようなー…」
絹江「(大金持ちのお嬢さまって…)」
刹那「……」
沙慈「あ……・ルイス、お願い出来るかな?」
ルイス「ガリーエ・マーヒー作ってもらったわよ!」
沙慈「さすがルイス!刹那、ガリーエなんとかだよ。」
刹那「ガリーエ・マーヒーだ…」
絹江「スパイスが効いていて美味しいわ♪」
沙慈「うん、初めて食べたけど美味しい!」
ルイス「うんうん、こういう料理だったわ♪」
刹那「おかあさ・・・」
沙慈「なに?刹那…?」
刹那「いや…(味は)問題はない…」
絹江「故郷を思い出したのかしら…」
ルイス「母の味ってやつ〜?私、ワカンナイ!」
>>55 ルイスママ「・・・ちょっとルイスに会いに日本まで行ってきます」
刹那がお母さん言うと重いw
ルイス「だってママ、前にこっちに来たときは沙滋のご飯食べてただけで作らなかったじゃない」
沙滋(あの人はちょっと苦手だなぁ…)
刹那(腹筋中)
なんだこの良スレwww
ルイス「あのね…シャネルの春物の新作バック見たの!」
ルイスママ「私も見たわ。素敵よね〜!」
沙慈(まだ冬も来ていないのに春物?(^_^;)無視しよう…)
ルイス「沙〜慈〜ぃ〜 聞いてんの?」
沙慈「ハッ…ハハッ…」
刹那 (腹筋中)「俺がっ … 俺が ガンダムだ …」
ずっと腹筋してるのかw
たまには背筋もした方がいいぞ
(ギシッ…ギシッ…)
ルイス「…!」
沙滋「…ルイスに姉さん? 壁に耳付けて何やってるの? そっちは刹那の部屋だけど…」
ルイス「シーッ! 何か怪しい音がするの!」
沙滋「静かにって言われてもルイスのほうがうるさいよ…怪しい音って?」
(ギシッ…ギシッ…)
絹江「やっぱりこれってベッドの…」
沙滋「えっ、ちょっ、駄目だよ! 刹那には刹那のプライベートが…!」
絹江「刹那もあんな顔して案外やるわね!」
ルイス「沙滋! ちゅーしれ!」
沙滋「だから二人共やめなってば!」
刹那「ガンダムだ…俺が…ガンダムだ…!」(ベッドの縁に足を引っ掛けて腹筋中)
キモ…
じゃあなんかネタ出せ
ルイス「ママぁ〜もう帰っちゃうの〜!」
ルイスママ「ごめんね、ルイス・・・また来るから」
刹那「(ママ・・・)」
沙慈「(何故がホッとするんだけどw)」
絹江「何もお構いできませんでしたが…またいらしてくださいね」
刹那「ああ・・・また来るがいい・・・」
沙慈「(!!!?・・・全く絡まなかったのに・・・刹那が社交辞令!?)」
絹江「今度のお休みには紅葉狩りに行きましょうか?」
刹那「!!!?」
沙慈「まだちょっと早いんじゃない?」
ルイス「でもぉーお弁当もってピクニック行きたいよぉー!」
刹那「ガンダムは一機で足りるか?・・・で、目標は?」
絹・沙・ル「???」
刹那「何を駆逐(狩る)するのだ・・・」
68 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/10(土) 20:28:39 ID:nbS5uN5o
保守age
絹江「日本ではね…紅葉を観て秋の景色を楽しむのよ…(^ω^)つ茶」
刹那「…秋は夕暮れ♪A・KI・BA!雁たちのMU・RE!HEY!YO!YO♪」
ルイス「ちょwwまたラップ!?」
沙慈「日本語の本貸したのルイスでしょー!」
ルイス「普通の本よ!も〜やだ刹那!」
絹江「秋と言えばもう一つあるのよ」
ルイス「秋の味覚ですよねー!」
絹江「あら、ルイスちゃんもよく勉強してるわね」
ルイス「えへへ〜」
沙慈「さすが食い気は誰にも負けな……ちょ!冗談だって冗談!いたたた!」
刹那「これが日本の秋の味覚…魚にキノコに果物か」
絹江「いっぱいあるからどんどん食べなさい」
刹那「うまいな……ありがとう」
刹那「松茸うまい」
>>71 絹江「いいわね、刹那くん何でも食べられて!おっきくなれるわよ!」
刹那「本当か?…いや、絹江の飯が美味いからだな」
ルイス「あ…相手を立ててる?…日本語勉強の効果出てない!?」
沙慈「ほ…ホントだ…ラップ勉強法恐るべし!」
絹江「刹那君は松茸が好きなのね。キノコ狩りでもしてみる?」
刹那「!?」
刹那「色々採れた」
ルイス「あんた意外とやるわね」
沙慈「さすが体力あるね…僕なんてヘトヘトだよ」
絹江「いくつか食べられない物もあるわね。このワライタケなんかも危ないからやめておきましょう」
刹那「ワライタケ?」
ルイス「あ、知ってる!食べると笑い出しちゃうのよね」
刹那「…………」
刹那「スメラギ・李・ノリエガ!紛争根絶にこのキノコは使えないか?」
スメラギ「…どうしたのこれ?」
刹那「山で採った。食べると笑顔になるそうだ。みんなでこれを食べれば戦争はなくならないか?」
スメラギ「刹那…これは毒キノコだからね…絶対食べちゃだめよ」
不覚にも刹那がをかわいいと思ってしまったw
刹那=一人暮らし中の息子
スメラギ=その母親
みたいだなww
>>73 ラップ始めたあたりで
「沙慈でも絹江でもルイスでも誰でもいいから、家庭教師付けてやれよwww」
とか思ったけど、ここの刹那はコレでいいのかもしれないwwww
刹那の家庭教師は骨が折れるだろうな。
根は良い子っぽいところが余計苦労しそうだw
>>73 つまり
刹那「戦争なんざくだらねぇぜ!俺のキノコを食えー!」
こうですね
アレルヤ「わぁ!なに?これは刹那のお土産かい?」
刹那「あ…アレルヤそれは…スメラギ・李・ノリエガが…」
アレルヤ「ぱくっ!」
刹那「スメラギ・李・ノリエガが毒キノコだから絶対に食べちゃいけないって!」
アレルヤ「…ケタケタケタケタ・・・あははは!お腹が痛いよ……死 ぬ…(ハレルヤ「なぁ〜んてなっ!」)」
絹江「刹那くん、そういう時は倒置法といって、大事なことを先に言うといいのよ」
刹那「・・・」
沙慈「文法の説明だと難しいよ、姉さん」
ルイス「主語=スメラギ・李・ノリエガ、とか考えて喋ってないわよね?」
刹那「ああ・・・難しいな」
刹那「行ってきます」
絹江「はいこれお弁当」
刹那「?」
絹江「お仕事がんばってね」
ティエリア「なんだそれは?」
刹那「お弁当だ、おいしいぞ」
ロックオン「自分で作ったのか?」
刹那「いや、出掛けるときに『お仕事がんばってね』って渡された」
アレルヤ「それって・・・」
ロックオン「まさか女性関係で刹那に遅れをとるとは・・・」
刹那「うまうま」
沙慈「あのさ、刹那。君の話によく出てくる『スメラギさん』って誰なの?」
刹那「スメラギ・李・ノリエガには普段何かと世話になっている。俺の育ての親のような人だ」
ルイス「育ての?って…ほんとの親は?」
沙慈「ちょ、ちょっとルイス…刹那にも色々あるんだと思うしさ…」
ルイス「あっ…ごめん…」
刹那「気にするな。俺は気にしない」
絹江(スメラギさんか…その人のせいで刹那君はちょっと変わった子に育っちゃったんじゃないでしょうね…)
刹那「きのこは湿気のあるところで育つ・・・部屋で栽培してみよう」
数日後
刹那「今日泊っていいか?」
沙慈「どうしたの?」
刹那「部屋がカビに侵略され尽くした」
刹那マイハウスが醸されたwww
コンコン ガチャッ
スメラギ「刹那……いないの?……って、何この部屋……カビだらけじゃない!」
沙慈「あれ?刹那…君の部屋に誰か来てるよ?」
刹那「スメラギ・李・ノリエガか。珍しいな、俺の部屋に来るとは」
スメラギ「珍しいなじゃないでしょう。あなたこれ修繕費とかどうするつもりなの?
CBの財源だってそんなに余裕があるわけじゃないのよ」
刹那「キノコを育てようとして失敗した。どうにか掃除するからティエリアには言わないでくれ」
スメラギ「……まあいいわ。手伝ってあげるからとにかく元に戻しましょう」
刹那「すまない」
ルイス「ふぅん、この人がスメラギさんなんだ……なんか想像と違うな」
沙慈「胸の大きな人だなぁ……」
ルイス「ちょっと!沙慈〜〜?」
沙慈「うわっ!ご!ごめん!なんでもない!」
スメラギ「ええと……刹那、この方たちは?」
刹那「ああ、隣に住んでいる沙慈と絹江、そしてなぜかいつも居るルイス・ハレヴィだ」
ルイス「なぜかって何よ!」
絹江「まあまあ、落ち着いてルイス」
スメラギ「そう…いつもうちの刹那がお世話になってます」
(これが最近刹那が懐いてるって人ね…)
絹江「いえいえ、ちょっと変ってるけどいい子ですよ」
(もっと変な人かと思ってたけど…意外と普通なのね)
お母さん来日か……ウワ、ナニヲスル
絹江「他のご家族は?」
刹那「狙撃手と二重人格と目が光る眼鏡と
胸がでかい2人とマッチョと優男とメカニックとグラサンドクターと球体ペット」
沙慈「濃い・・・!」
ルイス「目がチカチカする・・・!」
刹那「
>>86問題はない。それがソレスタ・・・!!むぐぐ・・・・」
スメラギ「刹那・・・あとで格納庫に来てちょうだい」
沙慈「刹那は中東出身なの?」
刹那「ああ」
ルイス「故郷のお友達に会いたい?」
刹那「中東の友達?友達・・・?友達・・・・(涙」
沙慈「わわっ、どしたの刹那?」
ルイス「な、なんか悪いこと聞いちゃったかな」
刹那「・・・・・・・・・(涙」
ルイス「えーっと」
沙慈「うん、何があったかはわからないけど今は僕たちがいるから泣かないで」
ルイス「うんうん」
刹那「と、友達はガンダムだ(涙」
絹江「今日は松茸ごはんよー」
刹那「皿を運ぶ!」
ルイス「復活はやっ」
沙慈「まあ元気ならいいか」
刹那「・・・!あ、沙慈 中東の友だち…マリナが友だちだ…きっと、たぶん 確認した方がいいのか?」
沙慈「キミが思うなら友だちだよ。大丈夫だよ…刹那」
ルイス「ふぅ〜良かったわね、沙慈」
沙慈「僕たちも友だちだよ、せつな」
刹那「・・・・ソワソワ」
90 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/20(火) 23:21:11 ID:Z+9ZhRV4
みんな何気にいい奴らだなw
91 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/20(火) 23:26:28 ID:fTLRuD0R
絹江って何?、喰えるの?
刹那「何を読んでいる?」
沙慈「ドラゴンボール、20世紀の名作漫画だけど読んでみる?」
刹那「うん」
数日後
刹那「俺がサイヤ人だ!」
沙慈「ハマっちゃったね」
刹那「超サイヤ人かっこいい、金色になりたい」
4年後
リボンズ「この力は・・・!純粋種の力か!!」
刹那「(なれた!金色になれた!!)」
95 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/21(水) 22:12:26 ID:SM2OIMw3
なに、このキモスレ
>>93 4年後にはルイスも金色に…うわなにをすr
刹那「秋刀魚がうまい」
沙慈「うんうん」
刹那「ルイス・ハレヴィは母娘で超サイヤ人を維持したままの修行をしているのか」
刹那(ルイス・ハレヴィ=金髪……金髪=超サイヤ人……
ということはルイス・ハレヴィはサイヤ人だったのか……?
はっ!?もしやこれはイオリア・シュヘンベルグの言っていた来たるべき外宇宙との対話…?)
ルイス「……どうしたの?人の顔ジロジロ見て。食べないの?美味しいよ」モグモグ
刹那「え?ああ…すまない…ちょっと考え事をしていた」
沙慈「悩み事?僕らに出来る事なら言ってよ」
刹那「……絹江姉さんが作った煮物が食べたい」
絹江「ふふふ、そうくると思って作っといたわよ」
刹那「!!」ぱぁっ
ルイス「うわっ、すっごい笑顔」
沙慈「よかった。元気出たみたいだね」
刹那(スメラギ・李・ノリエガ……俺はイオリア計画が少しわかった気がする)モグモグ
刹那「フュージョンしてくれ沙慈」
沙慈「この年で!?」
刹那「いくぞ!フュ〜ジョン!ホイっ!」
沙慈「ホイっ!」
ルイス「あんたら何してんの・・・」
四年後
刹那「ドッキングする!」
沙慈「えっ!?」
ハロ「オーライザードッキングモード!」
ルイス「そんなことでっ!!」
>>101 メチャうけるーw
四年後に繋げるパターンは前にもあった。同じ人書いてるの?
いいね〜!
103 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/23(金) 16:33:56 ID:zucMac1J
キモオタども自重しろ
過疎のネタスレでなに息巻いてんの
刹那「過疎っている・・・原因は何だ?このキノコの山か?ドラゴンボールネタか?」
沙慈「地味なんだよきっと」
ルイス「登場人物が基本四人だしね」
刹那「そうか・・・だから別にどうということはないけれど」
沙慈「ああ、うん」
刹那「ルイス・・ガリーエ・マーヒー・・・」
ルイス「また食べたいの?」
刹那 (コクコク…)
ルイス「わかった。じゃあシェフに頼んでおくね♪」
刹那「すまない…」
沙慈「ルイスぅ〜僕も・・・」
ルイス「何!?沙慈、シェフはそんなに暇じゃないのよ?」
沙慈「えっ・・・えー」
刹那「どうした…ルイスが急に不機嫌に…」
絹江「今ケンカ中なのよ」
刹那 (オロオロ…)
沙慈「多分これのせいだ」
刹那「財布?」
バリバリ
一体何をしたwwwww
ルイス「うわ〜ん」
刹那「財布がマジックテープ式だった位で、なぜ泣く」
ルイス「恥ずかしいからよ!」
しかもポーターだったんですねわかります
いや俺だけど
刹那「『あしおどうざんに遠足に行こうと思います』」
沙慈「何読んでるの?」
刹那「児童小説だ、日本語の勉強になる」
ルイス「ふーん」
刹那「『バナナはおけつに入りますか?』」
沙慈「!!?」
ルイス「おやつでしょ!!」
>>111 ドドドドドドガチャ
ラッセ「話は聞いたぞ刹那!」
>>112 刹那「紹介する、兄貴だ、二つの意味で」
沙慈「ああ、うん」
絹江「(ソレスタルビーイングを追うのも興味あるけど、刹那くんを取り巻く人たちも興味あるわ…)」
ルイス「うわぁ…また濃いのが来たね…」
沙慈「刹那関係ではもうあまり驚かないと思ってたけど…」
絹江「なんであの人ビキニパンツなの?」
刹那「マッスルだからだ。日本のマッスルはビキニパンツが正装だと雑誌で読んだ」
ルイス「あんたが教えたのか。って言うかそれ間違ってるから!」
116 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/28(水) 18:59:32 ID:MkkBDg73
保守
117 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/28(水) 19:34:37 ID:lb79mme+
クソスレにも程がある
そして、C.E.80
新たなSEED伝説が始まる―
ルイス「ちょっと沙慈!あれ見て!あれ!」
沙慈「え?なに?あ……刹那だ。それと……女の子?」
ルイス「あれはデートよ!大スクープよ!絹江お姉さんに知らせないと!」
沙慈「だ…駄目だよ!せっかく楽しそうにしてるのに邪魔しないであげようよ」
ネーナ「ねー!あれ買ってよー!」
刹那「駄目だ。俺は今ガンガンnext plusを買うために貯金をしている」
ネーナ「えー!刹那のケチー!」
刹那「お前もCBから同じだけお小遣いを貰っているだろう」
ルイス「刹那、昨日はお楽しみだったみたいね?このこのこの〜」
刹那「昨日?何のことだ?つつくな……痛いぞ」
沙慈「何のことって女の子とデートしてたじゃないか」
刹那「……あれは同僚だ。そんな関係じゃない」
絹江「へぇ、刹那君もいい人見つけたのね。お姉さん少し安心したわよ」
ルイス「なんか面白そうな子だったじゃない。今度紹介してよ」
刹那「……会わない方が良いと思うぞ」
ルイス「なんでよ?」
刹那「何となく……そう思う」
>>119 ルイス「ねぇねぇ、あの娘とどこまでいったの?」
沙慈「ルイス!!」
刹那「どこまで、とは?」
ルイス「もうチューとかした?」
沙慈「もう・・・」
刹那「キスなら、した・・・」←遠い目
ルイス「キャー!!」←ジタバタ
沙慈「(意外だな・・・)」
ルイス「あのさ、どういうシチュエーションでキスしたの?」
刹那「初めて会った時にいきなり口づけされた」
沙慈「ええっ!?」
絹江「それって…どんな娘なの…?」
刹那「そうだな…気が強くて」
絹江「うんうん」
刹那「ワガママで」
ルイス「うんうん」
刹那「怒ると目が怖い」
沙慈「はは…まるでルイスみたいだね」
ルイス「なんですって!」
沙慈「うわ!ごめん!冗談だって!」
刹那「ある意味似てるかもしれないな…」
絹江「まあ元気があるのはいい事よ」
ルイス「刹那って他に女の人の友達いるの?」
刹那「国が大変な皇女と飲んだくれ艦長にピンク髪とたれ目の巨乳」
沙慈「すごい・・・何がすごいかわからないけどなんかすごい」
刹那「寒い…」
沙慈「刹那、コタツで寝ると風邪ひくよ!」
ルイス「刹那どこ?コタツの中!?」
刹那「熱い…」
絹江「ビギナーね、刹那くん コタツに潜るときはマメな水分補給が必要よ!」
沙慈「その前にコタツはカラダ全身潜るもんじゃないからね」
ブシドー「これぞ冬の代名詞!抱き締めたいなぁコタツ!」
沙慈「あんたの出番はまだ先だ!」追い出す
刹那「コタツに潜っていたら脱水症状になりかけた。コタツとは恐ろしいものだな」
スメラギ「刹那…それは違うわ。物にはなんでもね、正しい使い方っていうのがあるのよ」
刹那「正しい使い方…?」
スメラギ「刹那のガンダムだってそうでしょう?正しく使えば人を救う事が出来るかもしれない。
でもね、悪意を持って使えばそれはただ人を傷付けるだけのものになってしまうわ」
刹那「そうか…そうだな」
スメラギ「コタツだって同じよ。ちゃんと使えばほら…こんなにも暖かな気持ちにさせてくれるわ。
おいで、刹那もみかん食べるでしょ。コタツで食べるみかんはおいしいわよ」
刹那「ああ…おいしいな」
ティエリア「……だ、誰だ!ブリッジにコタツなんか持ち込んだのは!
こんな事だから最近のCBはたるんでいると言われるんだ!」
刹那「ぬくぬく」
沙慈「ぬくぬく」
ルイス「ぬくぬく」
絹江「ぬくぬく」
刹那「絹江…みかん おかわり」
絹江「刹那くん、いい加減食べ過ぎよ」
沙慈「指と爪が黄色いよw」
ネーナ「刹那…なんか全体的に黄色いよ…どうしたの?」
刹那「みかんを食べたらこうなった」
ネーナ「え〜?普通1個や2個食べたくらいじゃならないよ。バカみたいにたくさん食べたんじゃないの?」
刹那「俺よりバカそうなお前に言われたくないな」
ネーナ「ちょっと!絶対刹那のがバカだって!」
ルイス「ねえねえ、見てよ沙慈。刹那君があの娘とじゃれあってるよ。あれ絶対彼女なんだよ!」
沙慈「そうかな…僕には取っ組みあってるように見えるんだけど…止めた方がよくないかな…」
刹那「…ふっ!」
ネーナ「ギャッ!?目に何か入った…いゃなに…」
刹那「(ニヤニヤ)」
沙慈「コラwみかんの汁飛ばさなーいww」
ルイス「…やっぱ彼女じゃないか」
130 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/29(日) 23:23:20 ID:2uj0nu44
刹那「過疎っているな…なぜだ」
ネーナ「だからぁ、やっぱり4人だけじゃきついんだって!
でも安心して!あたしが助っ人してあげるから!」
刹那「く…やめろ…離せネーナ…!」
ネーナ「もぅ〜!照れちゃって!でもそんな刹那も………うわっ!?」
ルイス「悪霊退散ーっ!」
沙慈「ちょ…!ルイス…!」
ドバッ
ネーナ「うう…ぺっぺっ…何これ…塩…?ちょっとあんた!いきなり何すんのよ!?」
ルイス「あ、ご…ごめん…でもなぜだかこうしなきゃいけないような気がして…」
ネーナ「うわ〜ん!刹那〜!塩かけられた〜!」
刹那「自業自得な気も……まあここではまだ悪いことはしていないが……」
沙慈「もうすぐクリスマスだね」
刹那「クリスマスとは何だ?」
沙慈「えっと、キリストの誕生日で……」
絹江「みんなでケーキを食べて……」
ルイス「サンタクロースがプレゼントを配って……」
刹那「サンタクロースとは何だ?」
*****
刹那「という訳で、一晩で世界中の子供達にプレゼントを配る謎の人物、サンタクロースの捕獲ミッションを提案する。その機動力の秘密がわかれば、CBの戦力アップに繋がるはずだ!」
スメラギ「刹那……少し、頭冷やしましょうか」
ルイス「沙慈、もうすぐクリスマスだけどどこか行こうよ!」
沙慈「そうだね…どこがいいかな」
刹那「日本人はクリスマスだとどこかへ出かけるのか?」
絹江「そうねぇ、恋人同士の時間にする風潮があるわね。他の国とは少し雰囲気が違うかもね」
ルイス「刹那もあの赤い娘と頑張りなさいよ?」
刹那「……怖いことを言うな」
絹江「沙慈!クリスマスだからって羽目はずしすぎてルイスにハメちゃ駄目よ……なんつって」
沙慈「姉さん……最低なオヤジギャグだよ……」
ルイス「大丈夫ですって!沙慈にそんな甲斐性ないもんねー?」
沙慈「うっ……」
刹那「????」(これが日本のギャグなのか……今度スメラギに言ってみよう)
絹江wwwwwwwww
絹江さんそのギャグ今度使わしてもらうわ
沙慈「あれ?クリスマスツリーに紙の飾りが…?」
【GNソード】【世界平和】【マルチーズ】…??
刹那「ああ…沙慈、ツリーに願かけしていたんだ…」
絹江「刹那くん…それは七夕よ」
刹那「そうか…マリナとアレルヤにも頼まれていたんだが…悲しむだろうな…」
刹那「短冊は七夕に飾るそうだ…すまない…」
アレルヤ「じゃあマルチーズは来年7月までお預けかい?」
マリナ「いいのよ…世界平和はいつだって祈れるのだから…」
刹那「アレルヤの場合はサンタクロースに手紙を書いたらどうだろうか…」
‐‐‐‐‐‐‐‐
ルイス「で!?どうして私に渡すのよ!こんな手紙」
刹那「やはり駄目か・・」
沙慈「さすがにルイスでもサンタクロースと知り合いではないよね?」
ルイス「っつーか、アレルヤってたぶん子どもじゃないし!サンタクロースも面倒見きれないわよ!」
刹那「!!!(サンタクロースからのプレゼントは子ども限定なのか?)」
ルイス「ふっ、ハレヴィ家の財力をなめるんじゃないわ、マルチーズの一匹や二匹ぐらい軽いわよ」
刹那「世界平和は?」
ルイス「ハレヴィ家の財力、権力を持ってしても……ちょっと無理か…」
刹那「GNソード」
ルイス「もぉう!!アイリス社に寄付するから、作ってもらってきて!!」
沙慈「…(結局、ルイスのも刹那のも 僕たちが面倒見るんだね)」
絹江「(いいじゃないの、クリスマスなんだし)」
沙慈「(ルイスにはアクセサリー、刹那にはガンプラ…僕がサンタクロースになるなんて)」
絹江「(喜んでくれるわよ、きっと♪)」
刹那「何をヒソヒソ話してるんだ?あと数日でクリスマスなんだから、靴下の用意するぞ」
ルイス「私、大きな靴下ママに作ってもらうー♪」
沙慈「う〜ん、なんかイライラするー(^ω^)」
絹江「まぁまぁ(ヒミツだけど沙慈の分もちゃんと用意してるのよ)」
刹那「おい、沙慈…今日は予約したケーキ受け取りに行くぞ」
沙慈「はいはい…ターキーもね(^ω^)」
刹那「おお…沙慈!枕元にガンプラと国語辞典が…!」
ルイス「私もネックレスと化粧ポーチ!!」
沙慈「ぼ…僕にも…チタンネックレスと栄養ドリンクが…」
絹江「ニコニコ」
絹江「ああ…大人になんかなるもんじゃないわね、サンタさんが愛しいわ…
え!? これは、バックとハンドクリーム!!」
沙慈「姉さんにはお世話になっているから」
ルイス「だよね」
刹那「だな」
なんか、ほっこりした。
ん?クリスマスだからと言うことで刹那もルイスもお泊まり?
まあ、刹那は隣さんだが。
隣の部屋にわざわざ行ったなら、トラップとか大丈夫だったかな〜?w
GNトナカイに牽引されたGNソリを駆使して
世界の子供たちにプレゼントを配るGNサンタクロース
という電波を受信したのが深夜だった
あの時間帯は本当に怖い
量子化でどんな壁も距離も解決ですね。わかります。
ハッ!それってダブルオーサンタ!
俺が、俺たちが、サンタクロースだ!
刹那「年末だ」
沙慈「年末だね」
ルイス「年末ね」
絹江「年末よ」
刹那「大みそかは」
沙慈「黄金伝説」
ルイス「ガキの使い」
絹江「紅白」
刹那「ANIMAXでガンダム年越し」
刹那「沙!!ジ!?っ!くるしっ!!?」
沙慈「おもち初めてなのに一気食べするから」
ルイス「さ…沙慈……だずげで……!」
沙慈「ルイスまで!ちょっと待ってて!」
ルイス「ふぅ……死ぬかと思った……」
刹那「全くだ……餅とは恐ろしい食べ物なんだな」
沙慈「これからは気をつけてよ。毎年餅の事故は起きてるんだから」
ルイス「それにしてもいきなり口に掃除機突っ込まれるとは思わなかったわよ…もうちょっといい助け方ないの」
絹江「そこは恋人同士らしくキスして吸い出すとかすればいいのにね」
刹那「!?」
ルイス「あ!それいいですね!もう一回詰まっちゃおっかな」
沙慈「ちょっと姉さん…!僕にそんな吸引力ないよ…それに初めてがそれって悲しすぎる気がするんだけど」
刹那(なぜかわからないが掃除機ですんでよかった…)
沙慈「何してんの?」
刹那「詰まらせないように細かく切ってる」
刹那「ゴッフ!?く………苦しい……」
沙慈「なんでまとめて食べちゃうの?」っ背中パンパン
なぜそうなるw
刹那「もーいくつねーるーとーおーしょーがーつー」
沙慈「お仕事はいいの?」
刹那「なんかのマンガで正月闘ってるようなやつに変革なんて無理って言ってた」
沙慈「ビデオ借りてきたよ」
ルイス「なんの?」
沙慈「300年以上前のお笑いだよ」
視聴後
刹那「俺がだっふんだ」
沙慈「あ、刹那がバラエティ見てるの珍しいね」
ルイス「でもなんで難しい顔してるの?……あははは!これ面白いね!」
刹那「むっ!ルイス・ハレヴィ…アウトだ」
ルイス「え?ちょっ…!?」
バチーン
ルイス「いったぁぁぁ……なんでいきなりお尻叩くのよ!」
沙慈「刹那…笑っちゃいけないのはこれに出てる5人だけなんだよ」
刹那「なに…?」
絹江「そうよ。だから刹那君は何も心配せずに楽しかったら思いっきり笑っていいのよ」
刹那「そうか…そうだったのか…ありがとう、二人とも」
ルイス「いやいや…丸く治まってる風だけどいきなり叩かれたわたしはなんなのよ…」
沙慈「刹那、あけましておめでとう」
ルイス「おめでとう」
絹江「おめでとう」
刹那「あ、ありがとう」
沙慈「刹那、このおめでとうはそういう感じじゃない」
>>154 絹江「ねぇ、刹那くん、笑っていいのよ」
ルイス「誰も叩かないから、思いっきり笑おうよ」
刹那「こんな時、どんな顔をしていいのか、わかわない」
サジ「…とりあえず、笑えばいいと思うよ」
>>156 刹那「笑う……笑う……か……」(鏡)
刹那「ふ…ふふ…ふふふ………ブッ!?ーーッ!!」
ルイス「一人で何ジタバタしてるの?」
刹那「か、顔……顔がつった……!」
絹江「ほら、いきなり無理しちゃ駄目よ。少しずつ慣れればいいから」グニグニ
刹那「すまない…」
沙慈「はは、普段使わない筋肉使うとつっちゃうよね」
保守
「保守るなら
ネタの一つも
出してくれるとありがたい(字余り)
刹那・F・セイエイ」
刹那「よしできた」
沙慈「何やってんの?」
刹那「俳句というものに挑戦してみた」
ルイス「これ…いくらなんでも字余りすぎじゃないかな」
刹那「…………日本文化というのは難しいな」
絹江「いいのよ。そのチャレンジする気持ちが大事だからね。最近はずいぶんと日本語も上手くなってるわよ」
>>159 刹那「絹江は大体のことは肯定してくれるな」
沙慈「まぁ基本優しい人だから」
刹那(どこから否定になるんだろうか………試してみるか!)
沙慈「姉さんが入っている風呂場をジッと見つめて何してるの?」
ルイス「いきなり覗き?」
てすと
絹江は00で一番エロい
アリーに犯されたり
ネーナも犯っちゃうし、アリーさんはとんだ暴れん坊だな
あたぼうよ!!
沙慈「ルイスおめでとう!あ〜あ、日本も良いとこまでいったんだけどな」
ルイス「ありがと♪日本の試合も感動したし、今回はよかったよ〜」
絹江「初優勝なんだってね。と言うわけで今日はお祝いよ。好きな物食べていいから希望があったら何でも言ってね」
ルイス「あ、じゃあわたしは沙慈を食べt」
絹江「却下!」
ルイス「冗談ですよお姉さま♪」
絹江「冗談に聞こえません」
沙慈「あはは…まあまあ(ちょっと残念だったり…」
刹那「沙慈を…食べたいのか…?まさかカニバリズムとか言う…」
ルイス「あ、そうじゃないの。この場合の男女の間での『食べる』と言うのは」
絹江「はいストップ!刹那君に変な事教えないの!ほんとに…なんでこの子は変に日本語流暢なのよ…」
刹那(絹江が必死に隠そうとしている…日本の文化にはまだまだ謎がありそうだな…)
保守
保守
169 :
通常の名無しさんの3倍:2010/10/10(日) 01:28:11 ID:DGVWrsdS
ここって難しいよな
劇場版まで公開された今じゃ、4人の性格や立ち位置なんかも少しずつ変わってるし
まあ絹江姉さんはもう亡くなってるけど、
楽園TVでアリーに石投げたりしてるくらい逞しいしなぁ
沙慈「ビデオ借りてきたよ」
ルイス「また?」
沙慈「今度はアニメなんだ」
、、、
、、
、
絹江「あら、これなら私の秘蔵コレクションに続編があったわね。合わせて観賞しましょう♪」
、、、
、、
、
刹那「これだ!!」
-------------------------------------------------------------------
刹那「次の出撃に向けて、以下の装備をつけてくれ」
スメラギ「いきなりなんなの!?、、、両肩にスピーカー、意図が見えないわね」
刹那「フェルトにも出撃してもらう、合わせてトレミーの改装も頼む」
------------------------------------------------------------------
刹那(ヒートアップ)「俺の歌をきけーーーー!」
フェルト(赤面)「抱きしめてっ銀河の果てまで! 、、、キラッ ☆ミ」
>>170 グラハム「ランカァー!」
絹衣「行くわよ!みんな!」
沙慈「わはははははは!!」
>>171 >絹衣「行くわよ!みんな!」
絹衣「アップ・ダウン・アップ・ダウン・chu!・chu!・chu!」
沙慈「まーたーらいしゅーーーーーう!」
絹江 「ただいまー。お土産に石焼き芋買って来たわよ」
ルイス 「石焼き芋、、、美容の敵」
刹那 「敵?紛争の根絶のために駆逐する!」
ルイス 「ちょっといきなり取らないでよ。私の分なんだから(プンプン)」
刹那 「なぜ怒る?」
絹江 「美容の敵というのは『美味しすぎるので食べ過ぎて太る』ということよ」
沙慈 「自分の欲望そのものが敵ということだね」
刹那 「難しいものだな」
ラッセ 「世界は簡単だぞ」
沙慈 「うわっ!?先日登場した刹那の兄貴(ダブルネーム)」
ラッセ 「食べたら運動して筋肉にすればいい」
絹江 「筋肉にした影響の考慮を、、、」
ネーナ「フンだ。何も考えずにバクバク食べるから太るんだよ。どこぞのお嬢様」
ルイス「出たわね…なぜだかわからないけどいけ好かないバカ女」
ネーナ「えらい言われようね。そんなだから器量が小さいって言われたり
いまだに彼氏とキスの一つも出来ないんだよ」
ルイス「そんなの言われた事無いし!太ってもないし!大体キスしたこと無いのは関係ないでしょ!」
ネーナ「あらら、図星だったんだ♪アタシはもう刹那とはチューしちゃったもんね♪ねぇ、刹那?」
刹那「や…やめろ…!お…俺に触れるなああぁぁ…!」
ネーナ「あっ!ちょっと待ってよ!刹那ってばぁ〜!」
沙慈「あらら…行っちゃった…」
ルイス「何だったのよ…もう」
絹江「刹那君って奥手っぽいもんね」
沙慈「そういう問題かなぁ?」
絹江「でもあの子、ルイスに似て賑やかそうな子ね」
ルイス「一緒にしないでください!わたしは無理やりキスしたりしませんから!」
スメラギ 「あら…それ干し芋じゃない、どうしたの?」
刹那 「絹江にもらった。”お母さんによろしく”と言われた」
スメラギ 「(ピキッ)」
ソーマ&アレルヤ 「くっ、なんだこの脳量子波は!?」
、、、
、、
、
スメラギ 「いい?刹那、これお土産に持っていきなさい。あと、デンゴンハゼッタイニマチガエナイデネ!」
-----------------------------------------------------------------
刹那 「というわけでこれを、、、」
絹江 「あら、ボージョレヌーボーじゃない」
刹那 「義理の『姉』として、刹那をよろしくお願いします、、、と伝言するようことづかった」
沙慈 「あとでちゃんと訂正したほうがいいよ。姉さん」
ルイス 「歳多めに見られたのが気になってるのね」
176 :
通常の名無しさんの3倍:2011/01/22(土) 22:26:21 ID:mrxQX/hm
劇場版まで終わった今、この4人のやりとりもなんだか新鮮だなぁw
あともう少し他キャラの絡みもあれば楽しそうな気もするけど。
金髪たまらん
絹江「映画の券貰ってきたんだけど、行く?」
サジ「何の映画?」
絹江「えっと、『ソレスタルビーイング』」
鑑賞後
刹那「………」
サジ「………」
ルイス「あの主人公、かっこよかったわよね」
絹江「緑のガンダムの眼鏡のパイロットも良かったわ。実は、あのごっついおじさんもいい味出したし」
ルイス「女の子のパイロットも可愛かったですよね」
刹那(現実持ってきてやろうか)
サジ(ボク、出ていなかった…)
???「アルヴァアロンも一段と美しくなっていたとは思わんかね!? HA☆HA☆HA」
嫌がる絹江ねえさんに無理矢理チュッチュしたい
本編でもチュッチュされるくらいで済んでたらよかったのにな!
ルイス「沙慈、押し入れからゲーム見つけたからやってみよ」
沙慈「300年以上前のゲームじゃないか。良く見つけたね」
刹那「ステージ裏に秘密基地、平時はアイドルとして活躍とは、、、」
、、、
、、
、
ネーナ「あー!この紫の着物の人、私そっくり」
ルイス「どこがよ」
ネーナ「気品あふれるところ(きっぱり)」
刹那「どちらかというと赤い大女に近い気がする」
絹江「あら、それだと名前はネーナ・クリリンに改名しなきゃ」
ルイス「採用 (ずビシ!)」 (指さす)
ネーナ「なによ、このバカ女〜」
(ぎゃいぎゃい)
刹那「この紛争はガンダムで止められるのか、、、?」
沙慈「ほっといても大丈夫だよ。喧嘩するほど仲がいいというし」
、、、
、、
、
沙慈「あ、戦い疲れて寝ちゃった」
絹江「二人仲好く並んでるから毛布は1枚でいいわね〜」
沙慈「しかし多種多様な女性に囲まれる男性って大変だなー、、、この大神って人、、、」
絹江「身近に1人いそうな気がするけど(刹那をチラ見)」
刹那「?」
ルイスとネーナのコンビはいろんなスレで見かけるけど大体ケンカ友達だな
本編は出会い方悪かったんだな
ルイス「沙慈ー、またゲーム見つけたよ!宇宙技師が大活躍するゲームだって」
沙慈「へえ、ちょっとやらせて」
刹那「パッケージからしてそんな感じしないんだが…」
ルイス「イヤーッなにこれグロい!」
沙慈「ン"ン"ン"ーッ!フンヌァッ!」
刹那「沙慈はノリノリだぞ…」
>>186 デッドスペース、日本で発売できないくらいグロいゲーム
主人公アイザックがエンジニアなんだが、未来の工具を使って化け物を薙ぎ倒していく
クリス「刹那!遊びに来たわよ!」
フェルト「……おじゃまします…」
ルイス「な、なに、あの女の子たち!」
沙慈「……」
絹江「刹那くん、モテモテね」
189 :
脱線すまん:2011/02/19(土) 14:39:44 ID:???
>>187 資料探すついでに見入ってしまった
これはこれでイイかも
大昔のイオリアシュヘンベルグ「久々に魔剣Xでもやろうかな。ハッ、ブレインジャックをガンダムに搭載したら兵器無力化できるんじゃね?」
沙慈( 三)<……
クリス「刹那、あなたのお友達?」
刹那「あ、ああ。沙慈・クロスロードだ(ヘルメット…?)」
(#三)<ア"ア"ア"ア"ッ!ドスン
刹那「ゲームにのめり込む生活なんだ、気にしないでくれ…」
ネーナ「うわー…ひくわーあんたの彼氏…」
ルイス「うるさい!ちょっと影響されやすいだけよ!
って、大体なんであんたがうちで普通にお菓子食べてんのよ?」
ネーナ「だって、あのお姉さんがくれたんだもん」
ルイス「ちょっとお姉さま!この子にそんな親切にする必要ありませんよ!」
絹江「え?そう?二人共どこか似てるから仲良いのかと思って」
ネーナ・ルイス「「いやいや!あたしこんなにバカじゃありませんから!」」
絹江「ほら、息ぴったりじゃない」
沙慈「フォルツァッ!!」
刹那「そろそろ落ち着け。向こうがなにやら騒がしいぞ」
沙慈「ふー…面白かった」
刹那「ようやく落ち着いたか沙慈、よかった…」
沙慈「あれが宇宙技師の理想的なカタチなんだな、僕も頑張るよ」
刹那「化け物を工具で薙ぎ倒す技師がいてたまるか」
クリス( 三)「ふん♪フン♪ふ〜ん〜♪」
沙慈「すごい」
クリス( 三)「クラッカーをなめちゃいけないわいよ♪ こんなゲーム、ちょちょいのちょい♪げっ!グロい」
フェルト「………」フルフル
沙慈「…君、どうしたの?」
フェルト「いやぁ〜〜〜〜!!!」
ルイス「ほら、普通の女の子ってこんな感じよ、グロすぎ」
フェルト「船内をこんなに汚して!!お掃除大変でしょう!」
沙慈「…えっと…」
ルイス(…フェルト、トレミー船内が家だもんね)
刹那(宇宙でのミッションが怖い、宇宙生命体怖すぎ、会いたくない…)ブルブル
刹那……7年後は逞しくなって……
そのまま50年くらい行方不明になるけどなぁw
ネーナ「いくらなんでも、死体に寄生したり、融合したりして襲ってくるエイリアンなんているわけないわよ。
上半身吹き飛ばされても動き回るなんてね(笑)
あれ? 三人ともどうしたの?」
刹那沙慈ルイス「………」ぶるぶる
>>193の最後のルイスは、クリスのまちがいです。すまん
>>196 刹那達は隠してるつもりでも楽勝で全部バレてるのかと思ったw
眼鏡「刹那・F・セイエイ、様子を見に来てやったぞ」
刹那「…ティエリア・アーデ…(なんで、お前が…)」
沙慈「今度はすごい美少女が遊びに来た」
ルイス「え?美少年じゃないの?」
絹江「でも…ユニクロのピンクのカーデガンはないと思うわ」
沙慈、ルイス「「うん」」
クリス、フェルト「「…うん…」」
あれ、ユニクロだったんだ・・・・
その頃ユニオンショッピングセンター
グラハム「あの日以来ガンダムしか見れない、まさしく愛だ!あのシャツを買おう、BDボックス大人買いだ」
ビリー「323周年記念というのも微妙な年だね、あと10年待てば綺麗に3が並ぶのに」
グラハム「あ!そのハロ・ビスケットもいただこう」
ビリー「待て、そんなに積み上げたら崩、、、、れ、ない?!」
グラハム「これぞグラハム買い物スペシャル(タワー)だ。常人には真似できない極限の荷物持ち!」
200レス達成おめでとう
>>200 あ”、
あと36年だった
なんでまちがえたんだろう
その頃ユニオンショッピングセンター
幼女「…迷子になってしまったですぅ、こんなのダメですぅ、
ママの所にいくですぅ、いくったら行くですぅ! わああああああああ!!」(大泣)
録音「迷子?かな? 保護してやらなくっちゃかな?」
アレ「犯罪ですよ」
録音「迷子センターに連れて行くだけだ!!」(怒)
ハロ「…ロックオン、ロックオン、ロックオン、ロリッコン!!」
キャラを広げなければならない程ネタが尽きてしまったのか?
キャラ混ぜたい人がいるんだろう
まあ実際4人だけだとネタ切れ気味だったとは思う
>>205 物語には「本編」と「中間章」というものがある
ここでは中間章は他キャラ視点の話と理解してる
まあ4人だけでは話の展開が限られるのは同意
その限られた中で頑張って欲しいんだがな
俺は何ヶ月も「保守」しか書き込みないよりは今のがいいかな
4人の話もだが
AD2307の日々、日常的な話をもと考える
>>202のミレイナは2307年だと、何歳だ?
>>209 2期で14歳だっけ?この時代だと10歳かな?
ルイス 「今年もやってきたね、勝負に日が!」
絹江 「何だったかしら?」
ルイス 「じゃじゃじゃじゃーん」
ドサッ
(一抱えの箱を部屋に置く)
刹那 「なんだ?これは」
ルイス 「私たち女性にとって、刹那のガンプラコレクションに匹敵するものよ(鼻息荒い)」
沙慈 「?、、、もしかして三月三日の」
絹江 「ひな祭りね」
ルイス 「そうよ。日が変わった瞬間、瞬時に仕舞わないと行き遅れる恐怖の人形」
(沙慈、ルイスをベランダに引っ張り出す
沙慈 「まずいよ、その話題は姉さんが、、、」)
(部屋の中)
絹江 「、、、ねえ、こんなときどういう顔をすればいいのかしら?(ひきつる)」
刹那 「ガンダムを思い浮かべれば穏やかな顔が出来ると思う」
-----------------------------------------------------------------
ルイス 「なにはともあれスイッチ・オン。ぽちっとな!」(箱の上のボタン)
(キュイイ、ガシャ、チュイイーーーン)
刹那 「な、なんだ!?瞬時に赤い階段が出来上がり、に人形がセッティングされた」
ルイス 「実家の技術者総動員して作らせたの。ママが全世界同時発売するって言ってた」
沙慈 「(人形見て固まり沈黙)」
絹江 「このお内裏様2人の顔、、、」
ルイス 「もちろん私と沙慈」
沙慈 「さっき『全世界同時発売』って言ってたよね」
ルイス 「そうよ」
沙慈 「止めて。今すぐ止めて。表歩けなくなる」
ルイス 「だーめ、私の事好きなんでしょ?」
沙慈 「好きとか嫌いとかじゃなくて、、あー!どう言えばいいんだ」(頭かきむしる)
、、、
、、
、
刹那 「すぐ片づけないといけないとは、婚活の重要機密だ。スメラギに伝えないと(スメラギ、ビリーの家で酒盛りしてたか
な?)」
刹那wwそれ、死亡フラグwww
ざっと1から読み直したけどスメラギさんも大変だな。
変な日本語覚えてきたりキノコ持って帰ってきたり母親と間違えられたりw
刹那「む?PCがネットに接続できない……携帯も?故障か……沙慈に聞いてみるか」
沙慈「僕もそんなに詳しい訳じゃないんだけど……別にどこもおかしくないよ?って何これ刹那」
刹那「請求書……そういえば料金を支払っていなかった」
沙慈「自動引き落としにしてないの?!」
スメラギ「ここ一週間刹那からの連絡がないわ。誰か様子見に行って」
クリス「じゃあ私行きまーす。フェルトも行こ?」
フェルト「……あんまり外には出たくないけど、クリスがそう言うなら……」
刹那「自動引き落としとは何だ」
沙慈「請求額を自動で引き落としてくれるんだよ」
刹那「口座に介入されるということか……ガンダムではない」
ピンポーン
沙慈「姉さんかルイスかな?」
刹那「絹江?……もうこんな時間か……絹江の料理が食べたい」
沙慈「はいはい食べにおいでよ」
刹那「かたじけない」
沙慈「その珍妙な言い回し、ルイスの本か……」
刹那「YO!YO!」
沙慈「はいはい」
クリス「……出ないわね」
フェルト「……」クイクイ
クリス「ん?どうしたの?」
フェルト「……外は疲れる。帰りたい」
クリス「引きこもりみたいなこと言わないの……なんか中からラップが聞こえるけど、まず刹那じゃないわね。とりあえず一旦かーえろ……」
沙慈「わぁ!ゆれてる!!地震だ!!」
ルイス「きゃぁ!きゃぁ!!きゃ!!きゃぁ!!」
絹江「みんな落ちゃずいて!机の下とかに入って!!」
ルイス「きゃぁ!きゃぁ!!きゃ!!きゃぁ!!沙慈!死ぬ!!」
沙慈「ルイス、落ち着いて!」
刹那「………」
ルイス「きゃぁ!きゃぁ!!きゃ!!きゃぁ!!こいつ、なんで落ち着いてるのよ!」
絹江「刹那くん、流石ね、落ち着きはらって…」
刹那「地震とは何なんだ?」
沙慈「え? 君、地震知らないの?」
刹那「?」
絹江「まぁ、地震の少ない国もあるし…」
ルイス「だから!よけい怖いの!!日本、自身大杉!!」
ーーその後ーーー
刹那『あ…ああああ…ぎゃぁ!!!!』
絹江「? 部屋に帰った刹那くんどうしたのかしら?」
沙慈「さぁ?」
ルイス「ガンプラが身投げしてたんじゃない」
刹那「…ガンダム……」
刹那だったらまず「敵襲か!?」になるだろうしな……
www
ドラマCDだと素の刹那はツッコミだったよね
R35タイプ?何の事かな?
刹那 「出来た、出来たぞ!!」
ルイス 「何が出来たの?」
沙慈 「今度のはブルーだね、ってこれ基本はジムヘッドだけど?刹那はジム好きだっけか?」
刹那 「このガンダムには魂がこもっている。外見で判断するのは良くない」
ルイス 「中身で勝負ってことなのかな?私も心当たりが1、、、つあるかな」
沙慈 「たとえば最近TVで放送してる”ハム仮面”とか”ハム太郎”とか?」
ルイス 「ブブー」
沙慈 「あれ?分単位で商品が入れ替わる”ルーレット肉まん”だっけ?」
ルイス 「ちがーう!」
沙慈 「わかった!この前はまった電気工事士ゲーの主人公」
刹那 「沙慈」
ルイス 「もう知らない!ウワーん」(走り去る)
刹那 「これを朴念仁という。おまえはすぐに追いかけるべきだ」
(遠くで)
絹江 「あらあら、悲しいことがあれば抱きしめてあげるから安心しなさいな」
ルイス 「沙慈が、沙慈が、、わーん!」
絹江(心の声) 「、、、、いいかげん恋愛のABCを伝授しなければいけないかしら」
絹江姉さんついに観念したのかw
ロックオン 「このところ刹那がガンプラにはまりすぎて部屋がガンプラまみれになってるそうだが、、」
スメラギ 「社会学習&住民との交流ミッションは遂行しているけど、少し偏りが見られるわね」
ティエリア 「隣の住民の影響もあるのではないか。それにいくら無知とはいえ、日本語と間違えてヒップホップを覚えてくる失態をしている。ヴェーダはなぜあの男を選んだのだ?」
ロックオン 「日本は昔から西洋との文化がごっちゃになった国だ。だから来るべき対話のためのデータが集められるんだぜ」
ティエリア 「だからと言ってヒップホップで対話されてもサマにならないではないか」
スメラギ 「言語についてはヴェーダのバックアップで矯正します。それに」
ティエイア 「?」
スメラギ 「見てて飽きないのよ。あの姉弟」
ハレルヤ(アレリャモード) 「それによぉ!お前ヒップホップ言いすぎだぜえw まさかヒップホップ好きなんじゃねーの?」
ティエリア 「まっ、、まさか、、、、そんなわけないだろう」
ハレルヤ(アレリャモード) 「声がうらがえってね?」
3人 「YOYO!」
ティエリア 「やめろーーー」
ああん、こんなとこでミスってたよ
x ハレルヤ(アレリャモード)
o アレルヤ(ハレルヤモード)
アレリャって響きが妙にしっくりきてたw
てすと
ルイス「お菓子♪お菓子〜♪お水もいっぱい買っちゃえ〜♪」
沙慈「ルイスだめだよ、買占めは」
ルイス「だって〜、いっぱいないと心配だし〜」
沙慈「本当に困っている人がいるんだから」
ルイス「は〜い〜」
刹那「俺も、ガンプラの買占めやめる…」
絹江「偉いわ」(関係ないけど)
沙慈「その分、募金しようね」
>>225 刹那、ちゃんとプラモデルで石油を消費してやらないとまたマリナが困窮してしまうぞ。
って、すでに輸出規制になってる時代だったっけか。
ネーナ「刹那ー!そんな貧乏姫ほっといてアタシtモガモガ……」
ヨハン「今は間が悪い。帰るぞ」ズルズル
ネーナ(ムーッ!ムーッ!)
ルイスは聞きわけがいいんだがなんだかよくわからんが、らしいな。
ネーナよ、今は我慢しとけw
ルイス「お菓子♪お菓子♪お水にトイレットペーパー♪ お米に乾電池♪」
沙慈「ルイス、買いだめはダメだって」
ルイス「ちがうの〜、これは被災地への差し入れ、救援物資で〜」
沙慈「ごめん、ルイス、ちゃんと考えているんだね」
絹江「でもね、ちゃんと仕分けしないとね…」
沙慈「うん、えっと、食料はこっちの箱で、お水はこっちで」
刹那「………」モクモク働く
絹江「刹那くん、お手伝いありがとう。後でガンダムチョコあげるからね」
刹那「……(乾電池はアレルヤ…)」
ルイス「あれ? TVに隣のあの子映ってない?」
沙慈「あれは災害地のボランティアだろう。今日の昼間の映像だし、帰ってこられないよ」
絹江「よく似ているわね」
スメラギ『刹那、明日は××地の炊き出しお願いね〜』
刹那(スメラギ・李・ノリエガは人使いが荒い…)
ルイス「GWね。ねぇ〜沙慈〜、どこ遊びに行く、私、ネズミーランドとか行きたいなぁ」
刹那(GW? ガンダム・ウイング?…なのか?)
刹那、五月人形ガン見
沙慈「かっこいい?」
刹那「……」
ルイス「西洋の鎧と違いすぎ〜なんか顔怖〜、こんなんに追いかけ回されたら、コワ〜」
刹那「……」コクコク
刹那「今の時代、こんな格好する人なんかいないよwww」
グラハム「ぶぇーーっくし!」
ビリー「風邪かい?」
グラハム「どこかで誰かが噂をしているな。恐らくそれもガンダムだ」
ビリー「相変わらず意味が解らないね、君は」
ホーマー「むぅ、この鎧兜、見事な造形だ。甥っ子と部下の土産に買っていくか、
ほぅ!なんと着衣可能とは! 店員、もっと大きい物はないのかね」
ルイス「あのオジサン、熱心に五月人形見てて、カワイイ」
沙慈「お孫さんへの贈り物なのかな」
絹江「あの熱心さは、初孫よ」
刹那「…ガンダム…じゃない…」
絹江「今日は外食、焼き肉屋行きましょう!」
ルイス「カルビ!カルビ!ロース!!安くて有名なお店あるんだ」
沙慈「ルイスはお金持ちじゃ…」
ルイス「TVで紹介された、いいお店なの!カルビ!ロース!たん塩!」
刹那「……(ユッケ…)」
焼肉屋にて
刹那「絶望した!!!」
絹江「まあそう気を落とさないで」
沙慈「今はちょっとユッケ出てないもんね」
ルイス「でもあんたそんな生肉好きだっけ?」
刹那「スメラギ・李・ノリエガが美味いと言っていた。俺もいつかは食べてみたい」
ルイス「出た!色々と謎のキャラ、スメラギさん!」
絹江「お酒好きな人みたいだしね…ユッケ好きもわかる気がするわ」
酒のお伴はスルメイカ、チーズ、チョコレート等々なんでもあるぞw
飲む酒にもよるけど
フェルト「スメラギさ〜ん!しっかりして〜!」
ラッセ「食中毒か…やっぱ生物はダメだな」
刹那(最近何も指令が来ないな…)
そもそもここの刹那は何かしらそういう活動をやってるのか?w
スメラギからの指令
『日本を調査せよ』
だったりして
だとしたらスメラギさん人選ミスだろw
随分と間違った日本の情報が報告されてそうだぞ
>>242 スメラギ「なるほどね」
クリス「何かあったんですか」
スメラギ「刹那から報告があって、日本酒は
季節に応じた夜景を見ながら飲むのが正しいと報告があった
春は夜桜、夏には星、秋は満月、冬には雪
を見ながら飲むのが正しいと」
沙慈「そもそもスメラギさんとは何なのか?」
ルイス「大酒飲みの…刹那君の保護者?」
絹江「なんが仕事の上司っぽい所ありそうだし」
沙慈「そもそも刹那って、何の仕事?しているの?」
ルイス「う〜ん?う〜ん?」
絹江「考えてみれば、いろいろと謎ね」
ルイス「と言うわけで、ちょっとあいつの周りの人間を整理してみよう!」
沙慈「何が『と言うわけ』なんだか…」
ルイス「いいからいいから!まずは今話題のスメラギさんね」
絹江「前に一度見かけたわよね。髪が跳ねてて胸の大きな人」
沙慈「刹那の話を聞くとかなりの大酒飲みで大雑把な人っぽいね」
ルイス「そんな不摂生しててあのスタイル…どうやって保ってるんだろう」
絹江「その点に関しては今度あったらきっちり問いたださないとね」
沙慈「でも二人とも別に太ってるわけじゃないんだから…」
絹江・ルイス「それはちゃんと気を使ってるからなの!」
ルイス「じゃあ次はネーn……あの赤毛の馬鹿女!」
沙慈「無理しなくていいよ」
絹江「この前刹那君と遊びに来てたときは結構気があってたっぽいじゃない」
ルイス「ち、違います!あれはその…あいつに合わせてあげてただけで別に私は…」
沙慈「わかったわかった」
絹江「でもルイスは同年代の同性の友達少ないみたいだからちょうどいいんじゃない?」
ルイス「う…ま、まあお姉さまがそこまで言うなら仲良くしてあげてもいいんだけど!」
沙慈「素直じゃないなぁ…」
ルイス「はいはい、次いくわよ…ロン毛のイケメンいたよね?」
沙慈「ああ…刹那が言うにはスナイパーやってるらしいけど」
絹江「スナイパー?それって狙撃の?」
ルイス「まさか。なんか女ったらしぽい外見だったし、『恋のスナイパー』とかそんなノリじゃないですか?」
絹江「いつの時代よ…」
ルイス「あとは…そう言えば別の女の子が二人で来てたことも…」
絹江「男か女かわからない色音痴の人とか…」
ルイス「ちょっとホモっぽい筋肉とか…」
沙慈「両目の色が違う人もいたね。刹那にそれとなく聞いてみたけど、みんな何か色々特技を持ってるらしいよ」
絹江「うーん……考えれば考えるほど謎が深まるわね…」
ルイス「あ、わかった!あれじゃないかな…?ほら、『何でも屋』っていうやつ!」
沙慈「いや、それって大体はドラマや映画の中だけの職業だから…」
沙慈「そもそも刹那…って、何者?」
ルイス「日本人じゃないわね、刹那・F・セイエイなんて変な名前」
絹江「西洋人でもないわ、中国? いえ、中東系。でも刹那は日本の名前?だし…混血?」
沙慈「何歳なんだろう?」
ルイス「私たちよりも年下よね、大人びて生意気だけど」
絹江「14、5才…ぐらいかしら? よく食べるし、成長期かしら?」
ルイス「え? 10歳ぐらいじゃないの!?」
沙慈「それは…ちょっと低すぎない」
ルイス「あの子、変に一般的な常識なくて」
沙慈「でも、機械、パソコンとか、博識だよ」
絹江「世界情勢は詳しいけど、井戸端会議的な話題はチンプンカンプン」
ルイス「わかった!!!」
沙慈「なに?ルイス、驚くじゃない」
ルイス「あいつ、きっと宇宙人よ!!イノベイターよ!!身体が銀色でに光るのよ!」
沙慈「はい、はい、インベダーね」
絹江「光るのは瞳ね」
248 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/16(木) 21:59:00.87 ID:qGaJVx0J
ルイスはまさか自分も眼が光るようになるとは思わなかっただろな
劇場版で光った時はまた悲惨な事になるのかと不安になったわw
屋外
ルイス「そこの10歳児のイノベイター!!」
沙慈「インベダーだって…」
刹那「?」スタスタ
ルイス「そこのイノべイターったら!」
×「え!?」
×「え!?」
×「え!?」
×「え!?」
×「え!?」
沙慈「ええええ!!!?」
絹江「地球は狙われているわ」
ルイスアホ可愛いよルイス
2307年いいよね…
アホな日常も見てみたかった
刹那「…俺は、10歳児じゃない…」グスン
録音「まぁ、なんだ、ミルク飲めよ」
アレ「ドンマイ」
刹那「俺はイノベイター?じゃない…と思う」?????
録音「なんだそのSF設定」
アレ「新人類とか造られた人間とか笑っちゃうね」
眼鏡「万死」
ティエリア「ふん…そもそも二重人格(笑)なんて設定もどうかと思うね」
アレルヤ「え…」
ティエリア「時々『頭が痛い』とか言っているのも自演なんじゃないのか?」
アレルヤ「いやそれは…うっ…頭が…」
ティエリア「はいはい」
ハレルヤ「ヒャッハー!代われ代われアレルヤァァ!このスカした眼鏡叩き割ってやんよぉ!」
ティエリア「!?」
スメラギ「みんな元気があっていいわね…羨ましいわ」
ロックオン「いやいや、止めたほうがいいんじゃないのか…?」
沙慈「あれ?姉さんこんな時間から仕事?」
絹江「ええ、なんかガンダム同士で戦ってるらしいのよ」
ルイス「へ〜最近平和だからガンダムも暇なのかな」
絹江「と言うわけで今日は帰れないかもしれないけど、二人きりだからって変な事しちゃ駄目よ」
ルイス「はいは〜い!」
絹江「ほんとに大丈夫かな…」
スメラギ「二重人格も困るけど、
同遺伝子のクローン(?)とか双子の兄弟とかのベタな設定はやめて欲しいわ(笑)」
>>253 まさにニコニコ動画の武力介入できないシリーズの流れじゃないかw
あったなそんなの
ルイス「暑い!暑い!暑い!!クラーつけて!!」
沙慈「ルイス、節電だよ」
絹江「少しは我慢強い刹那くんをみならって…、え!?」
刹那「……」バタン☆キュン☆
沙慈「刹那!!!?」
ルイス「救急車!救急車!!」
刹那「……」
ピポパポ〜〜〜〜〜〜
沙慈「なんでこんなバカなマネを!」
刹那「いや…暑さは平気…だと思ったのだが」
絹江「我慢強いのもほどほどにね…」
ルイス「ばか、ばか、ばかぁ〜」
刹那「……」シュン
沙慈「刹那が死んじゃう、って、一番大騒ぎしたのはルイスなんだよ。救急車までよんで」
ルイス「沙慈もバカ!」
刹那「…(アリガトウ…感謝…)」
録音「刹那が入院だと」
眼鏡「惰弱な、万死!」
アレ「まぁまぁ、一応様子見にいかないと…」
眼鏡「な、なんだ、この暑さは…、だから地上は嫌いなんだ……」パタン
録音「ア…アイルランドの夏とは全然違う…、こんな温度でお前ら満足か、俺は嫌だぁ……」パタン
アレ「……」パタン
ハレ(黒は熱を吸収するんだよ!しかも、このピチピチは……)パタン…
ピポ~パァポ~~~~
沙慈「また熱中症で患者さんが運び込まれたみたいだね」
絹江「今日は特に暑いものね、ちゃんと水分とってね」
刹那「……」コクリ
ルイス「沙〜慈〜〜〜、なんか頭がクラクラする〜〜〜」パタン
沙慈「ルイス!!」
ソーマ「E57は欠陥品のようだな、これしきの暑さ超兵なら…」パタン
セルゲイ「なんの…これしきの暑さ…どうってことは………」バタン
小熊「まったく二人とも…ちゃんとしてください、水分補給と冷却です」
ラッセ「ったくどいつもこいつも情けねえな。鍛え方が足りないんじゃないのか」
フェルト「うっ……」
スメラギ「……あのねラッセ、暑いのはわかるんだけどせめてブリッジでは海パン一丁はやめない?
フェルトにはまだ刺激が強すぎるから……」
ルイス「高校野球よ!夏の甲子園よ!」
沙慈(…まだ、あったのか…)
絹江「夏の風物詩よね、燃えるわ」
刹那「…野球? 甲子園???」
ルイス「またエイリアン、ほら、これよ」
― TV ―
刹那「?」
録音「いいよな、この熱き戦い…」
ティエリア「この熱狂がわからんとは、万死!」
アレルヤ(ハレルヤ、後でキャッチボールしようよ)
ラッセ「高校野球児いいね」
公 「ベースボール、日本でもこのように盛り上がっているのか」
炭 酸「SUMOUはやってないのか!」
沙慈「ほら、同じ病室の皆さんも応援しているよ」
刹那「………」
ありゃ、公と炭酸はいつの間に……www
クリス「…フェルト…いる………」
フェルト「クリス!」
クリス「……もうちょっと……おしゃれ、気をつかってね…………」
フェルト「クリス!しっかり!」
クリス「……日焼け止め…水分補給をしっかりと…」
フェルト「……」
クリス「…おねがい…本を……買って……」パタン
フェルト「クリスティナ・シェラーっ!」
沙慈「…今日もまた熱中症の患者さんが……」
ルイス「沙慈、私のかわりに…買ってきて…」
沙慈「ダメだよ、ルイス、ちゃんと寝てなくっちゃ」
あまりの暑さにみんなそろって熱中症…
鍛え方が足りんぞマイスターズ!!
>>266 録音「気温もだが、湿度も異常なんだよ!なんだ、このベタベタ、ジトジトは!」
眼鏡「温度管理もできていない地上波きらいだ。万死」
アレ「…ああ…宇宙はいい…」
刹那「砂漠の暑さとは違う」
ネーナ「やっほー!刹那ー!来てあげたよー!元気してる?」
刹那「いや…元気じゃないから入院してるんだ…」
ルイス「またうるさいのが来た…」
ネーナ「むっ…いやぁ、誰かと思ったらどこぞのお嬢様じゃない。普段からぬくぬくしてるからこの程度ですぐ倒れるんだよ」
ルイス「むっ…そ、そうね。私はどこぞの野良猫と違って育ちがいいからデリケートなのよね」
沙慈「まあまあまあまあ、こんなところでケンカはやめようよ」
絹江「そうよ、えっと…ネーナちゃんだっけ、仲良くしてあげてね」
ネーナ「はぁ…なんか調子狂うなぁ…」
ルイス「わかったわよ…、で、何なの?そのどでかい荷物は」
ネーナ「だって刹那に聞いたらあんたも入院してるって言うから…じゃなくって!
その…勢いあまって買いすぎたから…あの…み、みんなも食べたきゃ食べるといいさ!」
ルイス「え…ひょっとして私達の分まd
クリス「やったー!食べちゃっていいの?いやぁあんた前はいけ好かない子だと思ってたけど意外といいとこあるじゃない」
ネーナ「え…ちょっ…」
ロックオン「果物か、悪くないな」
ティエリア「地上は嫌いだが地上の作物は嫌いじゃない」
グラハム「ああ、このわずかに青みがかったバナナ…まさしく愛だ」
コーラ「意味わかんねーんだよ。ええと、これは俺の分、これは大佐の分、そしてこれも大佐の分だ」
セルゲイ「AEUのエースとあろう者が欲張りすぎはよくないな。少尉の分が無くなってしまうだろう」
ソーマ「すみません、気を使っていただいて…あ、美味し」
ラッセ「男の食べ物はプロテイン一択だと思ってたが果物も悪くないな」
ネーナ「あの…」
ハレルヤ「おい女…見舞いの王様メロンがねえってのはどういう事だ…やり直しだ!」
ネーナ「うっさい!あんたの為に買ってきたんじゃないのよこの二重人格!もう知らない!帰る!」
絹江「あっ…行っちゃった…」
ロックオン「今のはアレルヤが悪いなモグモグ」
フェルト「うん…モグモグ」
アレルヤ(違う!僕じゃないんだ!)
ルイス「えっと…私達の分は…?」
刹那「全部無くなったな…」
沙慈「あ、あの…二人の分は僕が買ってくるから…」
絹江「あの人たち充分元気なんだけど…今すぐ退院しても問題ないんじゃないの…?」
なんで元気なラッセまで食う側に入ってるんだw
ここのCBはちゃんと活動してんのか?w
ハロs「「イソガシイ、イソガシイ、イソガシイ」」
リンダ「あら、ハロちゃん達、がんばっているわね」
サポート部隊の方が頑張ってそうだ
「そうだ」が操舵と出たんだけど、そういやリヒティ何してんだろう
何にしてもルイスは入院するハメになるんだなw
>>272 リヒティ「クリス、大丈夫ですっか?頼まれた本(大量に)買ってきたっすが…」(コミケに行かされました…)
クリス「リヒィ…ありがとう…
わたし、バカね……すぐ近くに、こんないい男…いるじゃない(アッシー、お財布、みつぐ君の意味で)」
リヒィ「……ホントっすよ…」 彼の目から生気が消えていく。パタン
クリス、名前くらいちゃんと呼んであげて…
病院、大部屋通り越してるなw
>>275 まあ一種の隔離部屋だろう
明らかに他の患者さんの迷惑になりそうな特殊な連中はまとめておかないとなw
ネーナ「やっほー!刹那ー!またお見舞いに来てあげたよー!元気してる?」
刹那「だから…元気じゃないから入院してるんだ…」
ルイス「またうるさいのが来た…」
ネーナ「はい、お見舞い品。今度はりんご持ってきたよ。病人にはウサギさんリンゴよね」
ハレルヤ「おい女、見舞いはメロンだっていっているじゃなぇか!」
ネーナ「うっさいなぁ、あんたの為に買ってきたんじゃないんだから。リンゴ切るね、エイ!」ゴキッ!
刹那「まて!ネーナ・トリニティ!その切り方では!!」
刹那(…机まで切断だ…)
ネーナ「わ☆せっちゃん心配してくれるんだ」
ルイス「いやね〜、リンゴ一つ切れないなんて、女として失格ね」
ネーナ「なによ、あんたは上手に切れるの?やってみなさいよ!!」
ルイス「…で、できるわよ!かしてごらんなさいよ!! とぉりゃぁぁぁ!!」ズバッツ!!
沙慈「ルイス!!危ないよ!危なすぎるよ!!貸して、僕がきるから…」
刹那「すまない、沙慈・クロスロード」
ネーナ「すごい、すごい、上手」
ルイス「ウサギさんリンゴ、かわいい〜」
ネーナ「あんた、いいお婿さんになれるわよ」
ルイス「でしょでしょ」
沙慈「………」
刹那(すまない、沙慈・クロスロード…)
大雑把女が2人ww
果物ナイフか包丁を使ったかはわからないが…
どうやったら机まで切断できるのかと小一時間w
クロスロード姉弟の心労が増える一方だな
沙慈「みなさんもリンゴどうぞ」
録音「刹那どころか俺たちまで世話かけて、いろいろとすまないね、ありがとう」
ハレ「メロンはねぇのかよ!!」
眼鏡「………」ジー
沙慈「どうかしましたか?」
録音「いや、こいつ、確か、生き物…っうか、その形したモノがダメで…」(ウサギリンゴでもか!?)
沙慈「え!? じゃぁ耳をとりましょうか…」
眼鏡「いや、大丈夫だ」 っミキサー
ハレ「このバカ眼鏡! りんごジュースにしてどうする!!」
沙慈(…やっぱり変な人達ばかりだ…)
ルイス「甲子園も24時間テレビも終わったし、夏も終わりね」
沙慈「今年の24時間テレビのマラソンランナーは誰だっけ?」
絹江「伝説のアナウンサー徳光和夫さんのご子孫、徳光30世よ」
池田「報道マンとしては自分の子孫に誇れ、未来につなげられる仕事をしたいですね」
絹江「あら池田くん、いつきたの? お見舞いありがとう」
池田「ええ、入院したと聞いて」っメロン
絹江(…私でも…弟でもないんだけどね…)
ハレ「男!でかしたぞ!!早くメロン切ってこい!!」
池田「あれ誰ですか?」
絹江「赤の他人よ」
刹那(…すまない…)
ルイス「じゃぁ、メロン切るわよ、でやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
沙慈「ルイス〜〜〜〜〜〜!!!!」
この病院の他の患者さんたまったもんじゃないだろうなw
>>283 問題ない。
他の患者も普通じゃないからwwww
王留美さん(金持ち当時)が持ってる病院だったら大丈夫
留美「ここね、噂の病室は」
紅龍「はい。迷惑がかからないように問題がありそうな連中は集めておきました」
留美「って、よく見たらCBのメンバーだらけなんだけど…」
紅龍「彼らはクセが強いですからね」
沙慈「(へぇ〜…綺麗な人だなぁ…)痛たたた!」
ルイス「ジロジロ見んな!」
絹江「うん。今のは沙慈が悪い」
沙慈「そんなぁ…違うよ、そういうのじゃなくて…」
ロックオン「気の強い彼女の尻に敷かれてるってわけか」モグモグ
リヒティ「なんかよくわからないけど彼には親近感がわくッス」モグモグ
ネーナ「あれは気が強いんじゃなくて寂しさの裏返しなんじゃないの?」モグモグ
ロックオン「へぇ、よく見てるな。って言うかお前いつの間にかうちのメンバーと馴染んでるな」
ネーナ「いいじゃん、同じCBなんだし」
ロックオン「俺は別にいいけどあの狂犬みたいな兄貴は連れてくるなよ。刹那と喧嘩になるからな」
ネーナ「大丈夫だよ。あの後ヨハ兄に怒られてたから」
刹那「女は怖いな」
ティエリア「ああ、まさか君と意見が合う日がくるとは思わなかった」
ルイス「ああ!もう!こんなの終わらないよー!」
沙慈「だから宿題は計画的にやろうって言ったのに…」
ルイス「沙〜慈〜!手伝ってー!」
絹江「駄目よ、宿題は自分でやらなきゃ…ってこんなに残ってちゃ今日中には終わりそうにないか…
仕方ない、沙慈手伝ってやりなさい」
沙慈「う、うん」
ネーナ「いやー問題児の典型よねー。最終日に宿題で焦るなんてさ」
ルイス「うるさい黙れ。それよりなんであんたがここにいるのよ」
ネーナ「あたしは刹那と遊びに来ただけだもん」
刹那「学校というのは大変そうだな」
絹江「そう言えば二人とも学校は?」
刹那「俺達は学校には行っていない」
ルイス「え?なんで?」
沙慈「ちょっとルイス…きっと刹那達にも事情があるんだよ…」
ネーナ「べっつにーあたし達には必要ないもん」
ルイス「えーもったいない!友達と遊んだり帰りに買い食いしたり楽しい事ばっかりなのに!」
絹江「あの…勉強は…?」
ネーナ「ふーん…」
ネーナ「ヨハにぃ、あたしも学校行きたい」
ヨハン「うっ…わ、わかった…なんとかしてやる…」
ラグナ「トリニティの末っ子が学校へ行きたがっているようなんだが…」
アレハン「やっぱりわけのわからん子だな…育て方を間違ったんじゃないのか…」
>>286 ハレルヤ「メロンだ!!見舞いにメロン持って来い!!」
留美「うるさいわね。お兄様、あの豚に餌でも与えておいて」
紅龍「はい、お嬢様」パンパン→っメロン大量
ハレルヤ「お、女、話がわかるじゃねぇか、いいか、お前ら、これは全部俺様の見舞い品だからな!! ははははは」
・・・・・・・・・・・・
録音「ああ…長い入院だったな。まぁ、いい骨休みだったが」
眼鏡「万死」
刹那(…俺は、ガンダムになれない…)
録音「あれ?アレルヤは?」
眼鏡「まだ入院だそうだ」
ハレ「…い、イタイ…イタイzo…」
アレ(メロンの食べ過ぎだよ…口の中があれて痛いよ…)
口の中が荒れルヤw
ハレルヤのおかげで貧乏くじなアレルヤワロスwww
ルイス「沙慈〜、秋の連休はブドウ狩りに行こうよ〜☆ 行きたい〜♪」
沙慈「僕的には梨狩りがいいなぁ〜」
絹江「私は、のんびり温泉につかりながら紅葉狩りかな…」
刹那(…狩り?…)
―刹那自宅ー
刹那「…狩り…」カシャ 銃
眼鏡「万死!!君は愚だ。狩りと言ったら弓矢での狩猟であろう!!」
録音「オイオイ、狩猟と言ったら、ライフル銃だろうが、俺の貸してやるぜ」
刹那(…ありがとう…)
ハレ「はぁ、ゲリラ狩りか?」 っ機関銃、手榴弾、ロケットランチャー、
公 「武道狩りとは風流な風趣であるな」
アレ「激しく違いますよ〜、でも、まずはその前に退院しましょう〜」
炭酸(葡萄狩り…今年のワインのできはどうかな、大佐との食事の時は何年物がいいかな〜)
ネーナ「にぃにぃ、なんとか狩りに行くからスローネ出していい?」
ミハエル「ネーナはバカだな、狩りって言ったら狩猟だ。俺の狩猟ナイフ貸すぜ」
ネーナ「ありがとう、ミハ兄ぃ、大きな獲物とってくるね」
ハロ「バカダ、バカダ、オロカダ、バンシバンシ」
ネーナ「うるさいなぁ〜、お前も狩るよ」
ヨハン(…やはりちゃんとした教育が必要だ。ミハエルはもう遅いかもしれんが……
ラグナ、学校教育の話はどうなった…)
危なかったなネーナ
ドライで出発
↓
ブドウの木にビーム発射
↓
ルイス大怪我で謝り倒さないといけなくなるとこだったぞw
むしろ
アレハン「おお!なんと見事なイノシシの丸焼き!!しかも、鹿肉もとは!!」
ラグナ「ネーナ・トリニティの狩猟の獲物とかで…(狩猟ナイフ一本でだと…どんだけ!)」
リボンズ「アレハンドロ様、この蝦夷シカ、荒クマはどうしますか?」
(やっぱりわけのわからん子だ…作り方、育て方を間違ったんじゃないのか…)
ヨハン「まだ間に合う、まだ間に合う…まだ…間に合う…まだ…」
ネーナ、学校に行けるか?
アリー「行けないに1万円!」
ミハエル「ネーナの女子高生姿見たいから、行けるに1万円!」
ヨハン「そこ賭け事するな」
アリー「大体あのはねっかえりが真面目に勉強するわけないだろうが!
学校を遊びに行くところと勘違いでもしてるんじゃねーのか?」
ミハエル「うるせえ!ネーナはやる時はやる子だ!本気出したら宇宙物理学者にでもなれらあ!」
アリー「その本気がいつまでたっても出ねえだろあいつは!」
ネーナ「え?学校って遊びに行くところって聞いたんだけど、違うの?」
ヨハン「よしネーナ、誰に聞いたんだ?」
ネーナ「ルイスがそう言ってたよ」
ヨハン「(どこのどいつだそのルイスって馬鹿は)
まあ学校に行くのは悪い事じゃない。
引き続き交渉はしておいてやるから、まずは学校に対するちゃんとした知識を付けるんだ」
ルイス「秋だー!さあ食べるぞー!」
刹那「秋になると何か食べるのか?」
ルイス「食欲の秋って言うのよ。秋はどんだけ食べてもいいのよ」
沙慈「いや…そういう意味じゃないんだけど…それに秋って言うにはまだ少し早くないかな」
ルイス「いいの!私が秋って言ったら秋なの!」
沙慈「もぉ〜結局食べたいだけじゃないかぁ」
刹那「……太るぞ」
ルイス「う…嫌な事言うよねあんた…」
絹江「そうよ。今は若いからいいけどそのうち…それに一度太ると痩せるのは苦労するのよ。
無理にダイエットしたら大事なところから…胸から痩せていったりするし」
刹那「じゃあ絹江姉さんは昔太っていたのか?」
絹江「え、どうして?」
刹那「ダイエットして胸のサイズが小さくなったのか?」
絹江「(ピキッ)……はい、今月の残りの家事当番、全部刹那君ね」ニッコリ
刹那「な"っ!?」
刹那「スメラギ、ダイエットしてみてくれ」
スメ「(ピキッ)な!? せ、刹那、それはどういう意味なのかしら?」
刹那「?(俺はただ、本当に胸から痩せていくかどうか知りたいだけなのに……)」
刹那地雷踏みすぎwww
絹江「ねえ沙慈…」
沙慈「どうしたの?」
絹江「あのね…その…私ってひょっとして…ひ、貧乳だったりするの…かな?」
沙慈「え?(ああ、刹那が言ってた事気にしてるんだな)そんな事ないんじゃない?日本人の平均くらいだと思うけど」
絹江「そ…そう?そうよねやっぱり」
沙慈「うん。それにそんな事は女の姉さんの方がよくわかってるんじゃ…」
ルイス「そうですよお姉さま!私よりは小さいけど十分普通ですよ!」
絹江「言うじゃないルイス…今日の夕食頑張ろうと思ってたけど煮干しに変更ね」
沙慈「ルイスすぐ謝って!」
ルイス「ごめんなさい間違いました!とっても綺麗なバストです!」
絹江「よろしい」
刹那(胸のサイズだけでこんなにも争うとは…これもまた世界の歪みなのか…?)
>>300 ラッセ 「うむ!確かに歪んでるぞ」
リボーンズ 「しかし世の中には「貧乳はステータスだ!」という人種もいるのだ」
リボンズさんは貧乳の妹を作ってしまうくらいの貧乳マイスターだもんな
>>299 そこにある地雷を的確に処理していってるなw
>>302 その頃ガデッサ内部では
「 希 少 価 値 だ ! 」
フェルト「ロックオンも、胸の大きい人が好き?」
ロックオン「フェ、フェルト、君はまだそんなことを気にする年じゃ」
フェルト「大きい人が好き? 小さい人が好き?(ウルウル)」
ロックオン「え、え〜と」
フェルト(ウルウルウルウルウルウル)
アレルヤ「フェルトがロックオンに迫ってる…」
ティエリア「これが恋する少女のパワーか…」
1期フェルトは年の割にデカすぎるな
2期〜劇場版では丁度いいくらいだけど
まあそれはルイスや他の女キャラも同じか
絹江「そうよそうよ。私が小さいんじゃなくてみんなが大きすぎるのよ」
刹那「そういうものなのか」
絹江「ええ、だから私だって2期までいけたら周りのみんなが小さくなって相対的に私は普通になるわけなの」
刹那「しかしそうなると絹江はもっと小さくなって結局比率は変わらないんじゃないのか?」
絹江「」
沙慈「あれ?今月も刹那が家事やってくれるの?」
刹那「…ああ、なぜか絹江を怒らせたようだ。これは俺が受けるべき咎だ」
ルイス「あんた、たまに難しい事言うよね。ま、その分私の負担が軽くなるからいいんだけどさ」
このスレの絹江ねーさんなら二期いけると思うよ
パッと見平和そうだからみんな映画まで行けそうw
みんな生き残って、ELSやってきても死人出なさそうなスレだよねw
マリナ 「ただいま戻りました。ここが今日から私の住まいですか?」
刹那 「どうしてお前がここにいる?!」
絹江 「あら、刹那のお母さん?」
マリナ 「いえ、お姉さんです」
沙慈&ルイス 「な、、、なんだって〜?!」
、、、、、、、
マリナ 「、、、というわけで実家の家計の足しに声優業も始めました。ガンダムのお母さん役で」
刹那 「!!」
絹江&沙慈&ルイス 「へー(ボタン)」
(ドタドタ)
スメラギ 「見つけたわよ!さあ、家に帰りましょう!」
ルイス 「あ、刹那のお母さん」
スメラギ 「お姉さんよ(怒)。それより姉さん家出騒ぎで実家が捜査願い出そうとしてるわよ」
マリナ 「でもガンダムのお母さんが」
刹那 「よし、ここに住め!姉の責任は俺が持つ」
一同 「!!!!?」
刹那(一寸後) 「ガンダムの親が姉、、、いける!ガンダムになれる!!」
メインキャラは突っ込み姉弟とボケ担当が2人。
それから色々特徴的な脇役達でバランスはいいな。
あくまでメインは刹那と沙慈とルイスと絹江だよなw
>>313-314 種4コマも学園ネタでマンネリ化してきてるから
ガンダムAに新風を吹き込んでくれると思うんだな
(以前のOO4コマはちょっと硬くてイマイチだった)
ルイス「私の事はありのままに可愛く描いてね、沙慈!」
沙慈「えー、僕が描くの…?」
ルイス「納得いかな〜い!」
沙慈「何が?」
ルイス「なんで私がボケなのよ?」
沙慈「なんでって…ルイスは立派なボケ担当だよ」
刹那「ああ、立派なボケ担当だ」
ルイス「刹那が言う!?」
絹江「二人の言う通りよ。それより私がツッコミっていう事の方が問題だわ」
沙慈「それこそなんで?姉さんはどう考えてもツッコミじゃないか」
絹江「だって、いつだって男は突っ込む側、女は突っ込まれる側、でしょ?…なんちゃって」
沙慈「………さてと刹那、僕も夕食作るの手伝うよ」
刹那「そうか、助かる」
ルイス「私はそれまで宿題やっちゃお〜っと」
絹江「待ってみんな!スルーはやめてー」
姉さんそんないきなりボケなくても…
しかもほかのやつら年齢が低いんだからそんな大人の冗談は反応しづらいってwww
>>317 ただし君が「つっこまれ」なければAGEの話が1代でおわってしまうのだったな
>>319 やっぱりバレましたか…まあパターン同じでしたもんね
なんか既視感感じたのそれかw
このスレも息長いな
>>321 いや別に問題無いよ
いつもは素直なお姉さんが、時々エロボケかます
、、、いいじゃないw
人間味があふれてて
>>323 あまり違和感ないんだよねw
元の絹江から基本的な部分が離れていないせいだろうな
>>324 OOを考慮すると、むしろ日野のママン役が絹江ねーさんで、突っ込まれる役がマリナねーさん
なほうがシックリ、、、、くるのかなあ
(刹那の部屋から) 「ゴロゴロし〜た〜い〜〜〜♪」
ルイス 「なんだろ?声優業じゃなくてニートになるつもりなのかな?やっぱり家d、、、、」
刹那 「いや、今や声優は”歌って踊れる”でなければ成り立たないそうだ」
絹江 「そういえばアナウンサーもバラエティーに出る事が多いわね」
ルイス 「いっつ あ かるちゃーぎゃーっぷ」
沙慈 「ギャップで思い出した。タイトルにそんな名前のついたラジオ番組があったんだ。録音してあるから聞いてみる?」
ルイス 「オッケー」
(30分後)
マリナ 「お腹すきましたので、ご飯によばれました」
刹那 「オーケーオーケー。私がパーソナリティーのバズーカー刹那でーすyoyo!」
ルイス 「しゃべり方が伝染したの?!」
(注意:昔のローカルネタです。分かる人はおそらく30代以上)
あまり語られない一期の東京での日々を想像するスレ
刹那「スメラギ、ちょっと教えてくれ。女は突っ込まれるのが好きなのか?」
スメラギ「ブッ!…あ、あのね刹那…どこでそんな事聞いてきたの…?」
刹那「絹江が言っていた」
スメラギ「きぬ…ああ、あの刹那のお隣さんの…
ったく、うちの刹那に何を教えてくれてんのよあいつらは…」
刹那「スメラギ?」
スメラギ「え?あ…その、相手によると言うか何と言うか…まあ刹那にはまだ早いわ。今のは忘れなさい」
アレルヤ「見てロックオン。刹那がセクハラ質問でスメラギさんを困らせてるよ」
ロックオン「どうせいつも通り何かの勘違いだろ。よくあることじゃねえか」
アレルヤ「ああ…それもそうだね」
>>316 後から思いだした
セリフ的に
ルイス=西園寺まりぃ
沙慈=間垣
にするとしっくりくるな
>>329 スメラギさんの中での絹江ねーさんのイメージがどんどん恐ろしい事にw
絹江姉さんって00の登場人物の中でも、
常識人ランキングじゃかなり上位にランクインできるはずなのになw
ルイス「私、沙慈の家に初めて遊びに行ったときにびっくりしたことがあるの」
沙慈「どういうこと?」
ルイス「靴履いたまま家に入ろうとしたら、慌てて止めたでしょ」
沙慈「ああ…僕の家は土禁だからね」
刹那「俺も靴脱げと言われた……」
絹江「まあまあ、ここは経済特区東京ですからねw」
絹江さんのファンスレはここですか
>>333 ルイスみたいなブーツのまま家に上がっても色々窮屈なんじゃないのかw
土足文化圏で脱いで入ったら足が汚れるよ
絹江姉さんはレポーターやアナウンサーみたいにメディアで顔出してたんだっけ?
そこそこきれいな顔立ちだし、テレビに出たりしてたんならほんとにファンもいそうなもんだよな
顔出ししてたかは知らないけど
出してたらファンはついたと思う
仕事で疲れて帰ってきてソファーに横になった絹江さんの色っぽいふともも…
>>341 君はまさかバレスレの絹江さんのストーカーかw
ルイス「お姉さま、ストーカーにつきまとわれているんですって?刹那、なんとかしなさいよ」
刹那「なんで俺が」
ルイス「なんとなく戦えそうなんだもん、赤いマフラーしてるの見ると。元気ですかぁっっ!?って」
刹那「……マフラーじゃない……」
沙慈「(ルイスって一体…)」
>>343 アゴなのかバッタ人間なのかどっちだよw
>>345 ネーナ「刹那!あたしあいつ嫌い!やっちゃって!」
刹那「何かされたのか?」
ネーナ「そうじゃないけど…嫌な予感がするし…だからやっちゃって!」
ルイス「こらこら、煽るな」
沙慈「最初に煽ったのルイスだし」
ルイス「はい?」
沙慈「な、なんでもないよ」
絹江「私からもお願い!断言するわけじゃないけどあいつ絶対やな奴だからやっちゃって!」
沙慈「姉さんまで!?」
>>346 刹那なら、刹那なら駆逐してくれる…!
そして絹江さん生存√来るでぇ
ってことはもしかしてネーナ生存ルート……は、アリーあまり関係ないんだったな
ネーナ「あんたら、わかってないでしょ?」ビームガンチャキッ
沙慈「そこまでにしておけよ」
あれ、話が進まない?
サーシェス「プリミティブな衝動云々」
バイクで並走する沙慈「なにか言ったかひろし」
これはアリだな
ピザ屋のバイクで縦横無尽に活躍する沙慈w
ネーナ「あんたの彼氏怖いねー」
ルイス「いざって時は頼りになるのよ」
絹江「うんうん、さすが我が弟」
>>348 このスレのルイスのままなら無事だろうw
353 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/24(月) 01:26:47.80 ID:YVwUV8gs
>>352 それはむしろネーナ次第じゃないのかw
でも友達的な存在ができればきっと変わるはず。
だから仲良く頑張れみんな。
沙慈も刹那もバイク乗りだなそういや
本編がシビアだったから、このスレではほのぼの過ごしていて欲しいAD2307の日々
(ある居酒屋で)
ギッチョン 「なんだい?大将。急な仕事が入ったって」
アムロもどき 「そうなのだよ。今回のテーマはサカナだ」
ギッチョン 「魚が武器になるのかい?たしかに「モップ」「柱時計」「コショー」
といっしょに冷凍マグロを武器にする刑事がいたんだが」
アムロもどき 「いや、超格安の魚流通革命で人類の進化を促すのさ」
、、、
アムロもどき 「そこで君にはマグロの遠洋漁業に向かってもらう」
デカパイエージェント 「船は当財団で用意いたしましたわ。これで向かっていただきます」
ギッチョン 「これ、スワンボートなんだがな、、、、、、、、、、、、」
どういう展開なんだよw
>>355 ちょいと1から読み直したけど、アホな事ばっかしてるけど基本平和でいいなw
沙慈「ルイスどうしたの? コップを壁につけてその反対側に耳あてて」
ルイス「刹那の部屋から変な声が聞こえる」
沙慈「え?」
マリナ『せ、刹那…! いきなり強すぎる……!!』
刹那『す、すまない…、これぐらいならどうだ?』
マリナ『ン…、とっても、良い…。気持ちいいわ刹那…。』
刹那『すまない、はじめてでうまくできない…。』
マリナ『だいじょう、ぶ…。とっても上手よ…。』
ドタドタドタバタン!!
ルイス「刹那!! 姉弟でなんてこと…を?」
マリナ「何って…。」
刹那「マリナが立ちっぱなしで足が疲れたと言っていたので足のマッサージをしているのだが?」
沙慈「……どうせそんなオチだと思ったよ…。」
あまり語られない一期の東京での日々を想像するスレ
絹江さんに萌えるスレ
>>356 ダイナマイト刑事とか誰が知ってるのかと
ぎっちょん「あーオロナミンC飲みてェな」
>>361 君が知ってくれていてよかった
それに引き換え「バスーカー刹那=バズーカ山寺」ネタはローカルすぎたかしら
というかスレチ気味
>>360 沙慈「おまわりさんこいつです」
…いや、絹江ねーさん大好きです
萌えただけで逮捕されんのかよww
仕事で疲れて帰ってきてソファーに横になった絹江さんの色っぽいふともも…
はだけたブラウスから除く美巨乳の谷間…きれいな脇…
……ふぅ
>>367 これは重症だ。CBかトリニティが適任じゃないのかw
ヨハン「と言うわけでミハエル、ネーナ、仕事だ」
ミハエル「またかよぉ」
ネーナ「え〜!今から刹那のとこ遊びに行く予定なんだけど〜」
ミハエル「な!?駄目だネーナ!仕事だ仕事!すぐ行こうぜ兄貴!」
>>366ってAD2307の日々にいたら、刹那が沙慈の家の隣に越してこなかったらあの部屋借りていそうだなw
>>369 お隣さんになってそこから知り合いになって口説き落としたいとはおもうが…
おまわりさん「いい加減にしなさい。今週だけで君のお姉さんがらみの任意同行者で留置所がすし詰めだ」
おまわりさん「そういう私も、捜査にかこつけて絹江さんと会っていたら留置所に入れられてしまったよ」
GNおまわりさん「革新した」
いやいやまだ2307年だからw
絹江「最近どうも変な奴に見られてる気がするのよねえ」
ルイス「あ、前に言ってたストーカーですか?」
沙慈「何かと物騒な世の中だから気をつけてよ姉さん」
絹江「それでね、なんかちょっと怖いから2人ともしばらくうちに泊まっていかない?」
刹那「了解した」
ルイス「え!?いいんですかお泊りしても!?」
沙慈「それって…!」
絹江「た・だ・し!何か間違いがあると困るからルイスは私の部屋、刹那君は沙慈の部屋でね」
ルイス「え〜…ま、いっか。その代わり大人の話色々聞かせてくださいよ〜」
絹江「うふふ、今夜は寝かせないぞ〜ってね♪」
沙慈「ちょっと待って…!」
<あら、ルイスってほんと大きいのね〜
<ちょっとやだお姉さま〜くすぐったいですって〜
<キャッキャッ
沙慈「ふふ…なにこの生殺し感…そしてなにこの薄いのに決して破る事の出来ない壁は…」
刹那(まるでGNフィールドだな)
そのころとなりの刹那の部屋では
マリナ「刹那ご飯ま〜だ〜?」
マリナと共同生活させたいなら共同生活スレがあるよ
>>311辺りで出てたからい出してみたが、
よく考えりゃスレチだな。すまん
たまたま食いに来てただけとかなら別にいいんじゃね?
なぜかそう言うイメージはあるw
基本の性格は皆ファーストシーズン準拠してっからなー
それくらいは縛りないとネタスレじゃない
OK
今後書くときは性格は1st準拠で
俺はスレ主でも何でもないけど
まぁ、絹江さんはファーストシーズンしかなかったですからね……
そんな絹江さんの輝きが見られればいいです
1stしか出てないといえばクリスとかリヒティもいる。
二人とも常に宇宙だけど
クリスとリヒティには幸せになってほしかった
絹江さんは俺が幸せにしたかった…
トリニティ兄弟「オレらも1stオンリー」
ニール「オレも」
アレハンドロ「わたしもだ」
トリニティ兄弟「でも妹だけは死んでも守る」
ルイス「ふ〜ん、いいお兄さんじゃないの」
ネーナ「へへ〜ん、あげないよ?」
ルイス「だ!誰が…!別に兄弟いて羨ましいとか一人っ子は寂しいとか
お兄ちゃんが欲しいとか…そんな事全然これっぽっちも思ってないし!」
ネーナ「あっそお?顔に書いてあるように見えたから」
ルイス「バカだから読み間違えたんでしょ」
ネーナ「バカって言う方がバカなんだよ〜!」
沙慈「もう〜どうして会うたびすぐケンカになるの」
絹江「無視し合うよりよっぽど健全だと思うけど」
刹那「あいつの兄になら俺は無視される方がいい…」
絹江さんの美巨乳いただきます
刹那の一ヶ月家事当番の刑が終わったところに
絹江さんの胸の話題とな?w
まあ絹江姉さんは決して小さいわけではないと思う。
ただ身近にいるルイスや、あとネーナ、フェルト辺りが年の割に、
それからスメラギさんが文句なしで大きいくらい。
マリナとはいい勝負でソーマが相手なら絹江無双?できるだろw
>>390 ソーマ&ヒリング 「「ステータスだ!希少価値だ!!!」」
絹江さんは全体としては真面目な感じなのにところどころ色っぽいから困る
脇とかきれいなんだろーなぁ
「脇」だとエロさが足りないな
やはりここは「腋」の方がなんだ窓の外から赤いビームg
絹江さん…、腋ぺろぺろさせていただいてもよろしいですか…?
絹江(ジャックランタン)「トリックorトリート!」
刹那「なっ!?」
刹那「沙慈!絹江の部屋に…!」
沙慈(ジャックランタン)「トリックorトリート!」
刹那「ここにも!」
刹那「ルイス・ハレヴィお前は無事か!?」
ルイス(ジャックランタン)「トリックorトリート〜!」
刹那「遅かったか…」
沙慈「逃げちゃったね」
絹江「刹那君ならハロウィン知ってると思ったんだけど」
ルイス「だからあいつ変な事は詳しいけど、一般常識はきれいに抜けてるんですって」
刹那「スメラギ、ミッションを頼む」
スメラギ「どうかしたの?」
刹那「絹江の家がカボチャに占領された。取り戻したい」
スメラギ「…ああ、そう言う事ね。ならガンダムじゃなく、このお菓子を持って行きなさい」
>>395とは別人だが続けていかせていただく
クリス「スメラギさん、突然ですが休暇をください!!」
スメラギ「…ずいぶん急な話ね」
クリス「だって、もうずっとお休みもらってないんですよ!」
スメラギ「たしかにそうだけど」
クリス「ボジョレー・ヌーヴォーお土産に買ってきますから!!」
スメラギ「行きなさい!! 最優先事項よ!!」
クリス「というわけでフェルトと二人で来ました。」
刹那「突然すぎる…」
クリス「お隣さんこんにちわ〜。あ、ハロウィンですか?」
沙慈「はい、ジャックランタンかぶってみたんですが…刹那知らないみたいで」
フェルト「ハロWIN?」
クリス「ハロが勝ったわけじゃないからね。昔の人の収穫祭が風習として残ってるの。」
フェルト「へー(ポン)」
刹那「へー(ポン)」
クリス「(ネタが古いから突っ込んであげないもん)ん〜パジャマパーティーのつもりだったけど…
ハロウィンも捨てがたいなぁ…。」
フェルト「パジャマパーティー?」
クリス「夜中にパジャマでみんなでお話しするの。最近のマイブームとか好きな人のこととか」
ルイス「あ、それ楽しそう。お姉さまも一緒にやったら盛り上がるかも!」
刹那&沙慈(あ、悪夢再び…?)
リヒティ「ちょっと期待して損したッス!!
どーせこんなことだと思ってたッスよ…」
フェルトは周りのノリに着いていけるのかw
クリス「晩御飯食べた! お風呂も済んだ!!
さてさて皆さんお待ちかねのパジャマパーティーのお時間です!!」
ルイス「あの人元気ね。」
フェルト「楽しめるときに楽しむ人だから。」
絹江「ちなみにクリスちゃんとフェルトちゃんはそれぞれ私のルイスのパジャマです。
(見た目はほとんど同じですが)色はこんな感じ。」
つクリス⇒黄色
つフェルト⇒紺色
つルイス⇒ピンク色
つ絹江⇒黄緑色
ルイス「お姉さま誰に向かって…?」
フェルト「なんかクリスのが伝染してる…。」
フェルト「そもそもなんでお隣さんで?」
クリス「だってせっかく女の子が集まったんだもん。やっぱりいろいろ話をしたいじゃん?」
フェルト「でも…。」
クリス「フェルトはこういう体験少ないから今回はしっかり楽しみなさい。」
フェルト「…うん」
絹江「私も学生時代以来かしら。こんな風に夜にワイワイ騒ぐの」
ルイス「学生時代… なんだか響きが遠いですね。」
絹江「(ムカっ)…沙慈やあなたの相手でずっと年長者してたからそう聞こえるだけよ」
ルイス「ベ、別にそういうわけじゃ」
絹江「大体ね、私も沙慈のこと心配しているのよ? こんな私よりもスタイルのいい子連れてきて!!」
ルイス「スタイルならたぶんそっちのフェルトちゃんの方が」
フェルト「へ?」
クリス「フェルトは年の割に胸とお尻大きいもんね。そのくせウエスト細いし」
絹江「うらやましい…」
フェルト「え、えっと、あの」
絹江「ついでにそんな小動物みたいなリアクションは男心をくすぐるのよ。
あなた、生まれながらの男心スナイパーね!!」
クリス「そして惚れた男もスナイパーw」
フェルト「わ、私はロックオンのことそんな風には」
ルイス「へー、ロックオンって言うんだ?(゜∀゜)ニヤニヤ」
絹江「それは詳しく聞く必要がありそうね?(゜∀゜)ニヤニヤ」
フェルト「く、クリス」
クリス「ごめん、今回は私もあっち側なの(゜∀゜)ニヤニヤ」
<だ、だから私は
<逃がさないわよ!!
<お姉さまそっち抑えて!!
<フェルト、大人しく白状しなさいww
<や、ダメ! そんなに引っ張っちゃパジャマ脱げちゃう!!
沙慈「…ダメだ、壁一枚じゃ女の子4人分のパワーを防げない…。」
刹那(ヴァーチェのGNフィールドすら簡単に突破しそうな勢いだ)
>>404 刹那、妙に博識になったなw
女の子4人分のパワーを知っているとは
ネーナ1人に押され気味だから女が4人も集まれば
えらいことになるってのはわかるんじゃないのかw
クリス「ただいま〜」つボジョレ
スメラギ「おかえり。」
リヒティ「クリスさん休暇どうでした?」
クリス「うん楽しかったよ、おもにフェルトが」
フェルト「//////」
スメラギ&リヒティ「???」
クリス「じゃ、私フェルトからボイスメッセージあずかってるから、ロックオンに渡してくるね(ハート)」
フェルト「それ渡しちゃダメぇぇ〜〜〜!!!」
リヒティ「…一体なんなんすか?」
スメラギ「さぁ?」
以下いつのも流れに戻ります。
絹江「あのフェルトって子、おとなしくて可愛かったわね」
ルイス「まだ若いみたいだし…で、実際いくつなの?」
刹那「14歳だったと思う」
ルイス「14歳…私より3つも下であの体…」
絹江「神様は不公平だわ」
沙慈「しかもロックオンって言う恋人もいるみたいだしね」
絹江「沙慈聞いてたの?」
沙慈「ち、違うよ、嫌でも聞こえてきたんだよ」
ルイス「そのロックオンってのも若いの?子供同士で生意気な」
刹那「確か20代半ばだ」
ルイス「にじゅ…ロリコンですわよお姉さま!」
絹江「ええ…ロリコンだわね間違いなく!」
刹那「ロリコンじゃなくロックオンだぞ」
沙慈「いや名前のことじゃないから」
>>408 以前あったな、こんなセリフ
ハロ 「ロックオン、ロックオン、ロックオン、ロリッコン」
大丈夫、あと6年待てば30代前半と20歳で全く問題なくなる!
411 :
407:2011/11/06(日) 22:43:04.61 ID:???
あ、俺のネタに乗ってくれた人がいるw
なんか嬉しいね、こういうの
まあそうやって話が繋がっていくのはなんか楽しいよなw
ルイス「もー!暑いんだか寒いんだかどっちかにしてよ!」
沙慈「いきなりどうしたの?」
ルイス「最近のお天気よ。昨日暑いかと思ったら今日はすっごく寒いし!」
ネーナ「あらら、この程度の気温差で参っちゃうなんて根性ないよね」
ルイス「うるさい。そんなわけで沙慈、私を暖めてぇ〜」
沙慈「ちょ、ちょっとルイス…こんなところで…」
ネーナ「…その手があったか!刹那あたしも暖めてぇ〜!」
刹那「お前はこれくらいどうって事ないんだろう。というか寒いならちゃんとした服を着ろ」
ネーナ「ちぇっ」
ルイス「あはっ、ふられてんの。ワガママばかり言ってるからよ」
ネーナ「いやいや、あんたのがワガママ言ってるし」
ルイス「はあ?私のは可愛げのあるワガママだからいいのよ」
ネーナ「じゃああたしのは愛嬌のあるワガママだもんねー」
絹江「どっちもどっちだし」
沙慈「だね」
わがままに変わりはない。
問題は相手がどう思うかであって。
相手が可愛げだの愛嬌だの感じるか次第だと思うけど
刹那「…そもそもかわいいとは何なんだ? 彼らに聞くとまた揉めそうだからみんなに聞くか。」
Q.可愛いって何ですか?(具体的なものがあればなお可)
スメラギ⇒愛らしい物、目で見て心がなごむ物など。具体的には花や赤ちゃん
フェルト⇒…ハロ
クリス⇒ロックオンの前で赤面してるフェルト(笑)
マリナ⇒返信なし。(そもそも携帯持ってたっけ?)
ロックオン⇒小さい物や幼い物 守ってやりたいと思うような対象物
アレルヤ⇒自分!!(ハ談)
ティエリア⇒可愛い物とは自分にとって一番大切なものだろう。僕にとってのそれは、ヴェーダだ
イアン⇒わしの嫁だ!!
リヒティ⇒回答なし(そもそもメアドを知らない)
刹那「…総合すると”ハロ”を”自分”の”嫁”のように”大切”に扱っている
”小さく””なごむ””赤面しているフェルト”か。了解、俺はかわいいを理解した。」
出来の悪いAIみたいな勘違いすんなしw
>>417 まあフェルト=かわいいは成り立つとして、
かわいい=フェルトだけじゃないって事をちゃんと説明しておかないと
絶対違った感じに理解してるぞw
そもそも全部を混ぜる必要はないだろうw
ルイス「いい?『かわいい』って言うのは別にフェルトちゃんだけを指す言葉じゃないからね」
刹那「そうなのか?」
ルイス「うん、まあ上手く説明できないけど…刹那の周りにいる女の子は大体当てはまるんじゃない?もちろん私も含めてね」
ネーナ「自分で言うか」
刹那「じゃあ絹江やスメラギも『かわいい』なのか?」
沙慈「ああ、いやその二人は『きれい』とか言われた方が喜ぶかも」
刹那「そうか。じゃあマリナは?」
ルイス「マリナ?ああ、どこかのお姫様だっけ、あの人は『美しい』とかかな?」
刹那「難しいな。あとネーナはかわいいになるのか?」
ネーナ「うんうん」
沙慈「ネーナちゃんは『騒々しい』とかだったり?」
ルイス「ぷww」
ネーナ「あんたさ…大人しそうな顔して結構言うね」
沙滋よ、おまえは自分の彼女以外には容赦ないよw
刹那「そういうわけで、いろいろ教えてみらったから実践してみる」
スメラギ「刹那? いったいなんなのそのカメラ」
刹那「地上にいるお隣さんに俺の成長を見せるために撮っている」
スメラギ「あなたの成長?」
刹那「人を褒める練習をしてきた」
スメラギ「…へぇ」
刹那「今の俺はどんな奴でも褒めることができる」
スメラギ「それじゃあ私を褒めるとどうなるの?」
刹那「スメラギ・李・ノリエガ、お前はきれいだ。」
スメラギ「…ありきたりだけど、あなたなら及第点ね。フェルトは?」
刹那「フェルトはかわいい、もしくは愛らしい」
スメラギ「…あなたの口からそんな言葉が出るとは思わなかったわ」
刹那「見直したか?」
スメラギ「少し、ね。ちなみにクリスは?」
刹那「クリスはエロい」
スメラギ「(゜ロ ゜)… やっぱりメッキが剥がれたわね」
hosyu
>>422 刹那www
絹江か!?また絹江なのか!?
だがエロいには同意・・・ふぅ・・・
>>424 今回はルイスか沙慈が容疑者じゃないのか?w
でもスメラギには絹江が疑われてるんだろなw
スメラギさんにどんどん誤解されていく絹江ねーさん…w
…すまん、絹江ねぇちゃんとスメラギさんのからみ俺書けない…。
アダルトすぎてぇぇぇぇぇぇっ!!
※萌えないとかではなく、エロスなネタが出ないってこと
二人とも身内?関係で色々と問題児抱えてたりするし、誤解が解ければいい飲み友達になれるかもねw
429 :
通常の名無しさんの3倍:2011/12/11(日) 23:06:17.98 ID:jdfsPtm/
クリスマス前に一旦保守だ!今年は頑張れよ沙慈w
正月準備する絹江ねーさん
年越し特番の準備であたふたする絹江ねーさん
全国アナウンサー対決水着騎馬戦、 ポ ロ リ も い る よ
・ ・ ・
絹江「沙慈、クリスマスだけどどうするの?」
沙慈「ルイスと出かけてくるよ」
絹江「やっぱりそうなのね。でもお泊りはダメよ」
ルイス「大丈夫ですよ!ずっと起きてますから!」
絹江「そういう意味じゃないんだけど…で、刹那君は?」
刹那「俺はネーナ・トリニティと出かけてくる」
ルイス「え!?デート!?」
刹那「…デートというのはよく知らないが…ガンプラを見に連れて行ってくれるらしい」
ルイス「なるほど…物で釣るとはあいつも頭使うようになったみたいね」
絹江「そっかあ、じゃあ今年のクリスマスは一人ね…なんか寂しいわね」
刹那「クリスマスに一人だと寂しいものなのか?」
沙慈「うーん…一般的にはそう感じる人が多いかもね」
刹那「わかった。ちょっと待ってろ」
絹江「え?」
刹那「連れてきたぞ」
スメラギ「ちょっと刹那…なんなの?」
刹那「スメラギも今日は一人だと聞いていたから連れてきた。これで寂しくないはずだ」
絹江「いやその…」
スメラギ「もう…すごく大きなお世話な上に何だか失礼ね」
絹江「で、でもまあ…刹那君なりに気を使ってくれたみたいだし、せっかくだから上がっていきません?
実は私、前からスメラギさんとは一度ゆっくりお話してみたいと思ってたんですよ」
スメラギ「そうね…どうせ暇だし、私も色々と聞きたい事もあったし…お邪魔させてもらうわ」
絹江「あははは!いや〜刹那君があんなに変わり者だからスメラギさんってどんな人かと思ってたけど、結構普通なんですね」
スメラギ「あなたこそ、帰ってくるたびに変な言葉覚えて来るから一体どんな変態かと思ってたけど、全然普通なのね」
絹江「もちろんですよ。大体こんな美女二人を放っておくなんて、この世の中の方が変なんですよ」
スメラギ「同感だわ…ほんっとに世界は歪んでるわね」
絹江「あ〜あ…ソレスタルビーイングも紛争だけじゃなくてクリスマスにも介入してくれたらいいのに」
スメラギ「クリスマス根絶…いいわねぇそれ。今度ヴェーダにお願いしてみようかしら」
絹江「ヴェーダ?」
スメラギ「ああ、なんでもないの。ほら、まだまだ夜は長いんだから飲みましょ飲みましょ」
絹江「それじゃ10回目の乾杯!」
スメラギ「乾杯〜!」
沙慈「ただいまー。うわっ!酒臭っ!」
ルイス「大変!二人とも倒れてるよ!」
沙慈「飲みすぎて寝てるのか…ほら姉さん起きてよ。一応女なんだからそんなだらしない格好で寝ちゃだめだって」
絹江「…うぅ〜ん…」
沙慈「しょうがないなぁ…ベッドまで運ぶからルイスはスメラギさんお願い」
ルイス「でもどこへ…?」
沙慈「まとめて姉さんのベッドに寝かせておこうよ。女同士だから大丈夫だろうし」
ルイス「そだね。あ、そう言えば刹那は?」
沙慈「まだ帰ってないみたい。まさかのお泊りだったりして」
ルイス「うそっ!?先越されたの!?いや…あの二人に限ってそれはないか」
ネーナ「うぐぐ…苦じい…」
刹那「食べすぎで動けなくなるとはだらしないぞ。それでもマイスターか」
>>432 あるあるあるあるあるある、、、、行き遅れ2人のやけ酒
サンタクロース(ヴェーダ)のプレゼントは、、、クリスマス中止のお知らせw
TVからも端末からも、すべてのものから「今年のクリスマスは中止になりました」のアナウンスが流れるんだね
町中のモニターがすべて「クリスマス中止」とか出た日には
おそらくすべての通行人が足止めて呆然とするってw
つうかキリスト圏の方々は発狂するんじゃないか?
435 :
通常の名無しさんの3倍:2012/01/22(日) 10:55:40.81 ID:7U/t12dK
保守
登場人物少なめだから結構難しそうね。
1から読んでると面白いネタ多いけどw
沙慈「そういえばルイス、バレンタインのこと忘れてたのかな…くれなかったよ…」
刹那「トレミーでもらった菓子が食べきれない…沙慈に協力を願おう」
一応みんな義理チョコ渡すんだなw
クリスあたりはお返し期待とか現実的ぽいけど。
ルイス「雛人形ってほんと綺麗ねぇ…日本の文化も侮れないわね」
絹江「あら、まだ見てたの?そろそろ片付けた方がいいわよ」
ルイス「だって、せっかくお姉さまがくれたのにもったいなくて。
それにこれ、私と沙慈みたいじゃないですか?」
絹江「はいはい…でもね、雛人形って片付けるのが遅れると行き遅れるらしいわよ」
ルイス「さあ!すぐ片付けるわよ沙慈!刹那もボーっとしてないで手伝う!」
沙慈「えっ!?僕達も!?」
刹那「行き遅れるというのはどういう意味だ?」
絹江「それはね、いくつになっても結婚出来ないってことよ」
刹那「スメラギは雛人形を片付け忘れたのか?」
スメラギ「え?どうして?」
刹那「それで行き遅れたんじゃないかと思った」
スメラギ「」クシャッ
アレルヤ「栓が開いてないビール缶を握りつぶしたよ」
ロックオン「逃げるぞ。巻き込まれる前にな」
>>441 刹那、去年と同じ死亡フラグ立ててるのか
学べ……学んでくれよぉぉぉぉw
これに関しては世間の人々も同じ認識のようだからなあ……
読み返してみたら去年の今頃も同じような事してたんだな。
2年連続ボコられるのかw
ルイス「そろそろ春休みも終わっちゃうな〜つまんないよ〜」
沙慈「学校が始まってもどうせ遊ぶじゃないか」
ルイス「そうだけどー」
絹江「学生はいいわね、私なんてずっと仕事だったわよ」
刹那「大変だな」
絹江「そんなこと言ってくれるのは刹那くんだけよ、ありがと」ナデナデ
刹那「……」
沙慈「ごめんごめん、いつもお疲れさま姉さん」
ルイス「あたしだってお姉さまのこと労うもん!ココア入れてくる」
絹江「いつもそうだといいんだけどね?」
ルイス「うっ」
沙慈「僕も手伝うよ、ルイス」
絹江「あ、確かもらいもののアップルパイもあるからそれも出しましょ」
沙慈「わかったー」
刹那「…!」
絹江「(嬉しそうね…)」
幸せだな
なんつーか平和だなw
刹那「スメラギ…俺このまま住み着きたい」
ほしゅ
絹江「ふー、疲れたわー」
刹那「疲れなど無い」
ルイス「急に刹那連れ出して2日も消えてたおねーさんだ」
沙慈「いったい何があったの?連絡も無しに」
絹江「急に取材が入っちゃってね。アシスタントも手配つかなかったから刹那君に頼んじゃったの」
刹那「俺は猛烈に感動している」
沙慈「取材って何?」
絹江「静岡の模型博覧会よ」
沙慈「ああ、毎年恒例のあれだね」
絹江「そこでね、、、、」
刹那「この手は一生洗わない(興奮)」
ルイス「!!!」
ルイス「きちゃないよ〜」
沙慈「なにがあったの?」
刹那「真のガンプラマイスターに逢ってきた」
絹江「会場に第50代ガンプラ名人が来ててね、熱烈に握手してたのよ。よっぽどうれしかったのね」
沙慈・ルイス「なるほど納得。でも手は洗おうね」(刹那を洗面所へ引きずる)
刹那「やめろ!やめるんだショッカー!」
保守
やったな沙慈!日本がスペインに勝ったぞ!
今日ばかりはルイスに何でも言うこと聞いてもらえw
保守
沙慈よ、今テレビでスペインの女の子が日本人とデートしたあとにおやすみのチューがなかったって怒ってたぞ
>>451 君、サイド3の懲りない面々というスレに心当たりはないか?
刹那「土産だ」
沙慈「なんだい?これは」
絹江「栗のブランデー漬けのようね」
刹那「スメラギが日ごろの感謝の気持ちの代わりだと持たせてくれた」
ルイス「をを!ヴィーナスの乳首じゃない!」
沙慈「?」
絹江「そういう呼び名でもあったかしら」
ルイス「だからこうやって、沙慈。あーんして」
沙慈「・・・」
ルイス「そう。舌の上でゆっくりやさしく転がして。本物みたいにあtu、」
絹江(ガンッ!)机を下からひざ蹴りする「ゴホン!」
ルイス「・・・冗談ですよ、おねーさま」
(夜)
絹江「刹那君、今晩から緊急任務を与えます。沙慈の部屋の警護!」
刹那「ナギナタブレードを片手に鬼気迫っているように見えるんだが」
絹江「沙慈の貞操は守らなくてはダメ」
刹那「・・・俺は既に紛争当事者なのか!?」
よく知らなかったからどんなお菓子かと画像検索したらマジおっぱいwww
459 :
通常の名無しさんの3倍:2013/04/06(土) 18:02:01.76 ID:93c3taa5
ハロ 「ホッシュホッシュ」
刹那「ちょりーっす」
絹江・ルイス・沙慈「・・・刹那が壊れた?!!!!!」
刹那「刹那でちょりす。ガンプラ作るでちょりす。俺はガンダムになるでちょりっす!」
3人「なんだいつもの刹那か」
462 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/07(金) 06:23:26.34 ID:oPilasT7
マクロス30やってるけど、ルイスだけ仲間外れだな
ルイス「かっきご〜り〜〜〜〜かっきご〜り〜〜〜〜美味しい美味しいかっきご〜り〜〜〜〜」
沙慈「カップじゃなくてどんぶりでかき氷って、、、それも4人分。削るの疲れたよ」
絹江「冷蔵庫からシロップ出してちょうだい」
ルイス「アイアイ・マム!!」
刹那「張り切ってるな。その勢いを大学の授業で発揮すれば人類として革新できそうな気がする」
ルイス「な に に し よ う か な(あみだくじー)、、、、コレダ!」
刹那「危ない!それはKaiju Blueだ!」
沙慈&ルイス「!?」
絹江「それはブルーハワイよ。危険は無いわ」
刹那「嘘だ!!(真顔)」
沙慈「昨日の『21世紀なつかしロードショー』で見たあれだね?大丈夫。あれはフィクションだから」
刹那「(真顔でドキドキしている)」
刹那「分かった。まず俺が毒見をする。無事であることを祈れ。」
ルイス&絹江「実は率先して食べたいんじゃないかな?(脳量子波)」
--- パ ク パ ク パ ク パ ク パ ク ---
刹那「ぐわー!頭が痛い!やはり毒だったか!」
残り一同「そりゃ一気にかきこむから(突っ込み)。それではいただきまーす」
そのころ、、、
リボンズ「怖い夢を見た。巨大生物と繋がったり追いかけられたり食われかけたり。よし、対策としてMSの開発計画を加速させよう。ここはやはりロケットパンチを、、、(棒)」
464 :
通常の名無しさんの3倍:2013/11/04(月) 23:47:35.77 ID:T1qsbvHv
過疎りすぎ
465 :
通常の名無しさんの3倍:
保守