もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら　３０

は〜っはっはっは！天に電波地にネタ人に愛！そしてこの俺仮面の冥土〜(ｸﾙｸﾙｩ)害☆(ｼｭﾋﾟﾝ!)
新スレなど、我輩の手にかかればほれ、このとおり
狂も減気に御奉仕〜(ｸﾙｸﾙｩ)完・了☆(ｼｭﾋﾟﾝ!)

五人兄弟
長男：キラ・・・ニートでエロゲオタ。エロゲ界のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり
長女；ラクス・・・狂的なシンに対するブラコンで帝王。ひんぬーなどの発言は（ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ
次男：アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え
次女：カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首（流派、東方不敗）。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン
三男：シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン

愉快な仲間たち
PP（ファントムペイン）
ネオ（本編のネオとは別人）・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフレイ。最近仮面を外した。
オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人
アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる
ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ

パルス家
カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間
ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない
マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない

ホーク姉妹
ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかりに行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い
メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き

その他
レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている
クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする
サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる
アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする
ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に
刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる
　　　　　ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間

２げっとおおおおお

もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1137410259/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら２
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1140095497/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら３
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1145175896/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら４
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1171692981/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら５〜妄想の代償〜
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1173290409/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら６〜反逆のキラ〜
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1175871882/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら７〜ピンクの悪魔〜
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1180578266/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら８〜骨肉の争い〜
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1189899860/
四馬鹿＋シンが兄弟だったら（９）
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1196794426/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１０
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1199460701/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１１
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1207204649/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1215099791/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１３
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1225173514/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１４
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229999552/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１５
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1231403870/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１６
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1233473885/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら17
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1233473885/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら18
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1234609793/
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら　１９
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1236074365/

もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら　２０
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1237365690/
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら　２１
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1238908583/
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら　２２
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1240224254/
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら　２３
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1240935332/
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら　２４
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1241781048/
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら　２５
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1242414703/
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら　２６
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1243349168/
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら　２７
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1245382446/
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら　２８
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1247405270/

保管庫
http://neuteprosopoadelfos.web.fc2.com/index.html


前スレ
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら　２９
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1249729027/

>>1
乙
前スレ1000狙い撃ち以外の方法で死神様の所に逝くんですね、わかります。

�@乙　


前スレの続き…　

とある小さな島にて
キラ「孤立無援だよ僕らorz」
刹那「そろそろシン達が救援に「甘いよ刹那」何？」
キラ「いいかい？よーく考えてご覧？シンが助けに来てくれるって事はだね？」

シン助っ人→当然桃園も着いてくる→下手すりゃ流れによっては桃園が敵に→しかもお姉ちゃんズ相手にいつものように力任せは無理→結果、更にヤバくなる


刹那「…この世界に神はいないorz」
キラ「説明しててなんだけど僕も思ったorz」

ルナ「あ、デスティニー」
ステラ「シンどこ行くのー？」

>>１乙

刹那「八方塞がりか・・・ん、あ、あれは！？」
(レジェンドを先頭に、数十機のＭ１の部隊)
レイ「二人とも無事か？」
キラ「レイ！っていうかその大量のＭ１は！？」
レイ「いや、まあ・・・俺もこれは卑怯かと思ったんだがな・・・」

女子生徒１「レイ様親衛隊、見参！」
女子生徒２「レイ様にデートを申し込んだら『モビルスーツに乗れるようになったら考える』って仰ってー」
女子生徒３「皆で練習してたら出来る様になっちゃいました♪」
レイ「(←あしらうつもりで言った人)・・・と、まあこう言う訳ですので・・・アレルヤ氏が相手だったら女性、しかも一介の学生が相手では攻撃も出来ないかと」
キラ「今更だけど君が敵じゃなくてほんっとーに安心したよ・・・」

刹那「今更だが学生が普通にモビルスーツを買えるうちの学校って一体・・・」


ロウ「(プルルルガチャ)はいロウ・ギュールジャンクショップです・・・はいはい、中古モビルスーツの購入ね。
学生さんなら学校の許可証があれば割引が効くけど・・・はいよ、Ｍ１一機、レイスタ一機・・・はーい。レイスタは性能によってお値段が変わるから詳細はご来店の時に・・・はい、毎度ー」
キサト「近くの高校で本当に駐機場作っちゃったからまた忙しくなった・・・えくえくえく」


学校
ミハエル「おら、部活の奴らはこっちに停めろー。そっちは来賓用のスペースだってのー(ツヴァイで登校してくる生徒を交通整理中)」
生徒「おはようございまーす(レイスタで登校)」
ミハエル「おいーっす。今日はいつもよりＭＳ登校の奴が少ないけど何かあったのか？」
生徒「さあ・・・女子が何人か欠席するみたいですよ」

キラ「僕達の通学の時とは違うんだね…(懐かしいらしい)」
シン『そりゃまあそうだね。』
キラ「お、シン到着!待ってたよMy・Brother!!!」
レイ「貴方がそんな事を言うのは珍しいですね。」
刹那「……キラ、あれを。(デスティニーの後ろ指差し)」
キラ「やっぱ来たよガイアとインパルス!？」

レイ「と、言うわけで迎撃開始！」
女子生徒'ｓ『イエッサー！』
(ガンダムＸ第1話プロローグのＧＸとそのビット達をご想像下さい)
ハレルヤ「うお！？ちょっと待て、これはねえだろ！(回避に専念)」
アレルヤ「一年戦争末期に学徒兵と戦ったアムロもこんな気分だったのかな・・・わ、危ないっ！」



ヒリング「あれ？リボンズどうしたの、そんな恐い顔して」
リボンズ「いや、ちょっとトラウマが・・・」

>>12
おっそろしいファンだのぉｗｗｗ

けど、アレルヤだって必要ならしっかりやれる子だって信じてる

アレルヤ「うう。これじゃあ手出しが………」

マリー『アレルヤ、貴方は優しい人だから辛いのは判るわ……でも、私達だって譲れない
　　　　物（ショタ刹那弄りまくりたい欲望）があるの。だから、アレルヤには頑張って欲しいの。
　　　　勿論、辛い事を見返り無しにしろなんて言わないわ。耳なんてだけじゃなくて他のオプションも付けてあげる』

アレルヤ「ま、まさか尻尾も！？」
チェンジ
ハレルヤ「肉球無しじゃ話にならねーぞ女あああああ！！」

ソーマ『………衣装も付ける。それでどうだ？』

アレハレ「…………悪いけど、最終回パワーの限界を超えてぶっ潰してやらああああああああああ！！！」

いや夏休み中にＤＶＤ全部見ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝwww

>>14
シン「ちょっとちょっとアレハレさぁぁぁぁぁん!!？」
レイ「女子達が瞬く間に撃墜されていく!」
キラ「でも無力化してるだけなのがらしいといえばらしい!」
刹那「落ち着けアレルヤ、ハレルヤ!」
アレルヤ「次は貴方だよキラさん「大人しく捕まれや刹那ぁ!」!」
キラ「Σこっち来たー!？」
レイ「シン、やるぞ!(顔面蒼白)」
シン「やるしかないのかよー!!(涙)」
ルナマリア(離れて見てる)「無理!これ混ざれない!」
ステラ(同じく)「混ざったらステラ達がやられちゃう…」

>>16
キラ「うわぁぁぁぁ!(レールガン乱射)」
シン「こンのぉぉぉ!!(長距離砲連射)」
アレルヤ「軸線は見切った」
ハレルヤ「ほらよぉ!」
レイ「ならばこれはどうだ!(ドラグーン)」
刹那「許せ!(ＧＮソード�Uライフル/散弾)」
ハレルヤ「アレルヤァ!」
アレルヤ「任せて!」
シン「嘘だろ？!全弾回避ってマジ？!」
キラ「これでどうにかなってたら僕にアレハレ恐怖症なんて生まれてないってば!!!」
レイ「普段空気な分、大暴れすると余計に恐ろしい!」

>>17
レイ何気にひでぇ事をｗｗｗｗｗ

女子生徒４「くっ、レイ様との一日デート権は頂きよー！」
ハレルヤ「甘いぜオラァッ！」
女子生徒４「キャーっ！・・・って、あ、あれ？落ちてない・・・」
アレルヤ「ごめんね、恐かった？悪いけど、ちょっと大人しくしててね(ニコッ)」
女子生徒４「は・・・はぃ・・・」

(急速接近→カメラと武器だけサーベルでバッサリ→墜落しそうになったら一瞬支える→意識があるのを確認してから離脱)
(↑この流れをほぼニ秒で行っているのでどんどん撃墜してるように見える)

キラ「し、紳士の戦い方だ・・・」

レイ「(攻撃何とか防御)ぐぅぅっ!!!くっ…そ、そうだラウならば!(通信開始)」


『現在、社内会議中です。申し訳ございませんが―――』


レイ「こういう時に限ってーーーーー!」

キラ兄キラ兄、あんたがいつもやってる『そっち系』のゲームに『そういう』キャラ出てくるでしょ
そのキャラの画像でも送りつけてやったらどうだい？

>>20
冷静に考えてみたら、アレルヤは会社・シン達は学校をさぼってる事にwww

>>22
ハレルヤ「有給出してあんよ!」
シン「あーっ!ズルいじゃないかー!？」
キラ(一応押さえる所は押さえてあるんだね・・・)
刹那(アレルヤだしな)

ニール｢悪いな、会社休ませちゃって｣
ヨハン｢まぁ困った時はお互い様だ。それにお子様２人だけで留守番じゃ心配だ｣
ライル｢ちょっお前まで子供扱いするなよ｣
ヨハン｢まぁもう少ししたらネーナたちが帰ってくるからまた子供扱いされるだろう｣
ネーナ｢ただいま〜おっじゃましま〜す♪｣
ヨハン｢噂をすれば｣
ルイス｢おじゃまします。ってわぁホントにちっちゃくなってる｣
沙慈｢僕も昨日びっくりしたよ｣
メイリン｢うわ〜かわいい。お菓子食べますか？｣
フェルト｢ちっちゃい子にハバネロキャンディなんてダメ！｣

アレルヤ「今度はこっちから行きますよ!」(急接近、ビームサーベル)
キラ「うわっ!」(回避)
シン「キラ兄後ろ!」
キラ「え!」
アレルヤ「がら空きです！」(背後取り、０距離メガビームライフル)
刹那「させるかぁっ」(タックル)
レイ「機体が離れた、いいぞ刹那!」(ドラグーン斉射)
シン「ごめんなさいアレハレさん!」(フラッシュエッジ投げ)
ハレルヤ「うぉ!」(魔機動回避)
シン、レイ「「何ぃー!？」」
刹那「トランザム!(ガシッ)な、何!？」
アレルヤ「００のツインドライヴはデリケートで不安定なんだよね？
ならアリオスのＧＮドライヴのパターンを流せばトランザムは出来ない!」
キラ「そんな事が出来るなんて・・・!」
ハレルヤ「同じドライヴ使ってんだ、波長パターンを接触して流す事ぐらい朝飯前よ!これでトランザムは出来ねぇなあ刹那!」
刹那「馬鹿な・・・(ガクン!)機体制御が!？」
シン「刹那ぁぁー!？」
ハレルヤ「まず一人だな！」
アレルヤ「ごめん刹那、ちゃんと後から回収するからね――――キラさんを捕獲してから。」
キラ「ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」

変態商事から誰か引き取りに来いｗ

>>25
アレハレが本気で敵に回るとここまで恐ろしいとは…(((((◎-◎;))))

>>26
終業後　


ラウ「全員出動!」
全員「ラジャー!!!!」

>>28
ついに動くか変態商事ｗｗそしてラウ!

いまひんぬーっていっても誰も気付かないよな

四馬鹿兄弟スレのひんぬー達に胸が大きくなるチャーハンひとつ

>>30>>31
「「ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!」」

「ｵﾚｶﾞｻｷﾀﾞﾛ!」
「ｵﾚﾉﾎｳｶﾞｻｷﾀﾞ!」ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

また沙慈仲間ハズレ状態ｗ
シンレイ刹那酷いｗｗ

>>33
シン「違うよ、沙慈には授業のノート頼んでるんだってば!」←アリオスの攻撃を必死で避けながら

セレーネ「シン君、レイ君、刹那君、ルナマリアさん、それにステラさん、他女子数名欠席っと･･･。」
マリュー「セレーネ先生、怒ってないんですか？」
セレーネ「ええ、全然(すごい笑顔)」
ムゥ「ちょっと、無理してないか？」
セレーネ「無理なんかしてませんわよ、あとフラガ先生ちょっとターンX貸してもらえませんか？あと、ソル先生とスウェン先生も手伝ってもらえませんか？」
ソル・スウェン｢｢了解しました！｣｣ｶﾞﾀﾌﾞﾙ
マリュー・ムゥ｢｢セレーネ先生の後ろに黒いものが見える｣｣

>>35
セレーネ先生がお怒りじゃ〜!　

その頃、教室

沙慈（あーあ、毎度毎度の事とは言え皆大変だよね……まあ、僕にできるのは
　　　ノート取るぐらいだけど……1日で戻ってくるかなあ）

ルイス「今日はやけに欠席多いわね」
フェルト「刹那達は何となく判るけど……」

セレーネ「………ふふふふふふ……もう頭来たわ…」



戦場の海

刹那「不味い……このままじゃ捕まってしまう……」

ピーピー

刹那「接近する機体！？万事休すか……」
ネーナ「やっほーせっちゃん」
刹那「ネーナ！？」
ネーナ「あ、大丈夫大丈夫。別にお姉ちゃんズの差し金とかそういうんじゃないから」
刹那「助けに来てくれたのか？」
ネーナ「うん、乱入してもアレルヤ兄に軽く落とされるだけだから遅くなっちゃったけど」
刹那「ありがとう……正直もう駄目かと思った……」
ネーナ（フェルフェルがちっちゃい二ール兄に夢中っていうチャンスは逃せないわよねー）

GNステルスフィールドにてこっそり逃走

ここのムウ何機MS所持してるんだよw
トールギス、エピオン、ターンXは確定かな？

何個か前のスレでキラが乗りたいモビルスーツを挙げていったら「オーブが無くなるよ！」って突っ込まれてたけどムゥさんの機体だけでも可能な気が・・・

>>37
でもその後ちゃんとフェルトと平等にせっちゃんLOVEるんだな(笑)

>>38
ムゥ先生の機体？なら確認してみましょうか。　


死神「おーいメシだぞ〜」
エグザス「はいはーい」(スポーツ少女)
メビウス「今夜はなぁに？」(ロングヘアー美人)
エールストライク「麻婆豆腐だ♪」(活発美少女)
ソードストライク「美味しそう♪」(強気美少女)
ランチャーストライク「麻婆丼♪」(知的美人)
ウィンダム「辛さは中辛かしら？」(眼鏡美人)
ターンX「この麻婆豆腐上手いよー!さすが器用な死神さーん!」(豪快美人)
トールギス�V「ええい!貴様は黙って食わんか!」(古風美人)

>>41
こいつを忘れてるぜ
エピオン「遅れちゃった!いただきまぁす!」
死神氏「…………今思ったけど…またごっそり増えてねぇか………？」

>>41-42
この状況…ヒ○デが見たらどう思うか…

>>43
シン「大丈夫、きっと優しい笑顔で励ましてくれるよ!」
スティング「ああそうとも!」
オルガ「苦労してる奴を突き放す奴はいねぇ!」
ニール「その通り!」
ヨハン「安心したまえ!」
刹那「誰に言っているんだ？」
シンスティングオルガヨハンニール「「「さぁ？何となく」」」

現世の苦労人→主夫達

あの世の苦労人→死神さん

なんかもぉこいつら全員を慰安旅行に招待してやりたくなったよ(ノд<。)゜。

シン…言わずと知れたKING・OF・苦労人。最大最強の働き者。主に身内に苦労する。　

スティング…最近は割と平和だが主にステラで苦労する。　

ニール…多分一番平和。でも何か色々巻き込まれ、スポンサーのラク姉絡みで苦労する。　

オルガ…シャニとクロトが家事やらない以外は平和…か？　

沙慈…バイトに学業に彼女のわがままに家事に苦労する。　

ヨハン…最近は割と平和。たまに血を吐くほどヤバイ状況にはなるが。　

ブリング、デヴァイン…ボンズリ様に苦労する。　

死神…レイを始め、キャラ達を見守りつつMS達の魂を面倒みて…←New!

>>37
キラ「ちょｗｗｗｗｗ　この状況で僕を置いていかないでよねｗｗｗｗｗｗ」←必死で全速力

>>47
ハレルヤ「だぁぁぁぁ!ステルスだけはどうしようもねぇ!!」
アレルヤ「見失ったね…キラさん達は逃げたみたいだ。」

>>37
キラ「ちょｗｗｗｗｗ　この状況で僕を置いていかないでよねｗｗｗｗｗｗ」←必死で全速力
アレハレ「ステルスフィールド？！　あんの小娘かぁぁぁぁぁッ！！」


沙慈「っていうわけで、刹那のノートを届けに来ました。シンにも見せるよう伝えてもらえますか？」
ニール「あぁ、伝えとくよ。わざわざ悪かったなぁ」
沙慈「いえ、全然。…それよりその髪一体どうしたんですか？」←ポニテ＋リボン
ニール「お前さんの彼女達に聞いてくれ……」←げんなり

しまった途中送信しちまってたのか、気付かなかったorz

シン｢キラ兄も刹那も離脱出来たみたいだしもう止めましょうよ｣
アレハレ｢そうだね。さて…レイ君だったかな？誰がなんだってｺﾞﾙｧ？｣
レイ｢ごめんなさい…orz｣
↑ﾄﾞﾗｸﾞｰﾝ全弾撃墜＆武装丸裸

ミレイナ｢ふわ〜かわいいですぅ｣
メイリン｢ホント髪の毛ふわっふわ｣
ルイス｢私一人っ子だから弟か妹欲しくなっちゃった｣
フェルト｢こうして見るとエイミーちゃんも含めて三つ子みたいだね｣

沙慈｢…なんか僕の小さい頃思い出しました｣
ニール｢あぁ、そういえばお姉さんいるもんな…｣
ヨハン｢なんで女性はちっちゃい子で着せ替えさせるの好きなんだろうな？｣
ライル｢ちょっ兄さんちゃっかり逃げんなよ！｣

ギル「後少しで解除薬が完成するからね、もう暫く我慢してくれ。」

ライル｢いやドラマ完成させなくちゃいけないからな〜｣
ニール｢まぁ俺はすぐ戻っていいけどなｗ｣
エイミー｢あれ？ニールお兄ちゃんも出るんじゃなかったっけ？｣
ライル｢あぁ、俺もそう聞いてるけど｣
ニール｢は！何それちょっとヴァーチェ監督に電話してくる｣

メイリン｢どうでした？｣
ヨハン｢まぁ顔色を見る限り出るんだろうな｣
ハロ｢ドンマイ ドンマイ｣

ヴァーチェ「いやぁラクスさんに話したら、てっきり一緒にロックオンくんも聞いてたもんだと思い込んじゃったよｗ」
ラクス「監督ったらうっかりさんですわねぇｗｗｗ」

>>55
ラク姉何気に誘導しとるw

>>52
馬鹿、やめろ！！新たな犠牲者フラグじゃないか、沙慈！

シン「いやぁ〜今回は冷や汗どころじゃ済まなかったな…」　
キラ「僕がアレハレ恐怖症になった理由…理解できた？」
レイ「骨身に染みる程に理解しましたよ…味方にすると頼もしいが敵に回すとあれ程恐ろしいとは…」
刹那「………しかしまだ恐怖は終わっていない。」
シン「え？どうゆう事？」
刹那「学校に戻ったら先生に怒られる…」
シン、レイ「「…あ。」」

今回は完全にお姉ちゃんズとアレハレも暴走してたからそっちも怒られるだろうなｗ
怒るのセレーネ・ティエリアあたりか？

>>59
セレーネ(スターゲイザー、スタンバイ)「おかえりなさい、可愛い教え子達・・・・フフ・・・フフフフフフフフフフ(ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)」


ティエリア「フレイ嬢、ミーア嬢、マリー義姉さんにソーマ義姉さんにアニュー義姉さん。貴女方に緊急特別保護者面談を行います。君もだアレハレ(ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)」


シン、レイ、刹那、ルナマリア、ステラ、ネーナ、女子達、フレイ、ミーア、ソーマリー、アニュー、アレハレ「「「「ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」」」」

ネーナは学校休んでなくない？

ライル「…………」

エイミー「ライルお兄ちゃん暗いね」
ニール「どうせまたアニューにほったらかしにされてしょげてるだけだろ」

ハロ｢サビシイノ？ サビシイノ？｣
ライル｢ハロ…｣
ハロ｢ハロイル ゲンキダシテ ゲンキダシテ｣
ライル｢…ありがとな｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

変態商事にて　

アレルヤ「あ…あのぅ、これは…(プルプル)」←※ギザギザ石の上に石抱えて正座　
マリー「う…腕が辛い…(プルプル)」←※両手に満タンに入った4�gバケツ持って直立
ラウ「ハッハッハ、罰だよアレルヤ、マリー。甘んじて受け入れ給え。」
アスラン「休暇中の事とはいえ今回は暴れ過ぎだ、反省するんだ。」
イザーク「修行が足らんのだ!」
ディアッカ「記念写真撮っておくか(笑)」
アレルヤ＋マリー「「ごめんなさぁぁぁい!!!(プルプル)」」

シン「ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
レイ「ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
刹那「ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
ルナ「ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
ステラ「ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
女子達「ｶﾞﾀｶﾞﾀ」

注※全員正座、目の前に仁王立ちのスターゲイザー

セレーネ『さて…私が怒っている理由は理解してるわね？(めっちゃドス効いた声)』
シン「(ﾋﾞｸｯ)はい！」
セレーネ『ネーナに迎えに行ってもらわなかったら、いつまで不毛な馬鹿バトルしてたのかしらね？ん？』
レイ「か、か、かかか返す言葉もありません(ｶﾞﾀｶﾞﾀ)」
ルナマリア「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(涙目土下座)」
女子達「すみませんでしたすみませんでしたすみませんでしたすみませんでしたすみませんでしたすみませんでした(全員土下座)」
セレーネ『学生の本分は学業でしょーがぁっ!!授業抜け出して離れた小島で〈それ何て限界熱闘？〉展開する学生がどこにいますかぁぁぁぁぁっ!!？』
刹那「申し訳ない!(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」
ステラ「うぇぇーんごめんなさい〜!(涙目)」
ティエリア(僕の出る幕は無いな…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)

>>65
アレハレソーマリのお仕置きが可愛くみえるよセレーネ先生怒りMAX(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>65
セレーネ先生がブチギレたｗｗｗｗｗ

スウェン「ああなったら酒が入った時の次ぐらいにどうにもならん・・・」

このスレでのセレーネ先生は、比較的おっとりキャラに見えていたが…
まあアレだ、日頃おとなしかったり優しい人物はキレさすなってのは真理だよな

スターゲイザーの背中的に仁王立ちが似合う似合うww

後日、学園生徒の間でこんなフレーズが生まれたという→「命惜しけりゃセレーネ先生を怒らせるな」

>>69
死神「俺の仲間に正にそんな奴がいてよ…」

>>72
砂岩のことですね

「宇宙の心が教えてくれた」の人か
金髪で物腰穏やかで金持ちでＭＳに乗れて切れると怖い…
どっちかってーとレイの方に似てるような？

>>70
腕組んで仁王立ちしてるスターゲイザーの肩に、同じく腕組んで（怒りの笑顔で）仁王立ちしてるセレーネ先生を想像した　gkbr

>>75
どんだけセレーネ先生が怖くなるんだｗｗｗｗ　


＞74　


確かに似てるがやｗｗ

ムゥ「いいぞセレーネ先生!」
マリュー「頑張って!」
タリア「今こそきっちり教師の恐ろしさを教えるのよ!」

セレーネ「お前らの指導がなってないからこういうことになるんでしょうが！」
ルナマリア「ぷぷ、先生たちも怒られてる」
セレーネ「そこ！私語を慎みなさい！」
ルナマリア「ごっごめんなさい！」



ギル「私も避難した方がいいな･･･。」

ソレスタ家・夕食時
刹那「……………………」
ティエリア「……………………」
アレルヤ「……………………」
マリー「……………………」
ハロ「……………………」

ロックオン（く、空気が重い…！！）

どんだけ溜め込んでたんだよセレーネ先生ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>79
「真の恐怖を味わった」


彼らは口を揃えて言っていた…

シン「怒らせるな!絶対絶対絶っっっ対にセレーネ先生を怒らせたらダメだ!!!!!(マジ泣き)」
学園組『『『『異議なし!!!』』』』

反省文何枚書かされるんだろｗｗ
書けるまで帰宅禁止→シン夕飯作れない→カガ姉ピンチですねわかります

発端はお姉ちゃんズなのに、明らかに学園組の方が割に合ってねぇｗｗｗ

刹那→完全に被害者
シン・レイ→友のために駆けつける
ルナ・ステラ→好奇心が身を滅ぼした

これは1ヶ月程度の着せ替え禁止令が出てもおかしくないレベルだね

結果論だけどセレーネ先生の指示あるまで飛び出さなかっただろうネーナが策士過ぎる。

戦果が

・刹那の好印象
・地獄の説教回避


キラ「今日ほどOBだった事を天に感謝した日はありません……」

>>85
ティエリア「厳正に審議した結果、今回のペナルティが決定しました。」
フレイ「うっ」
ミーア「うっ」
アニュー「うっ」
マリー「うっ」
アスラン「お姉ちゃんズは一ヶ月間着せ替え禁止!ニール達も元に戻す!」
フレイ「Σううっ」
ティエリア「更に１週間、キラと刹那への接触禁止!!」
フレイ、ミーア、アニュー、マリー「「「「Σいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」

ニール「ていうか正直さっさと元に戻りてぇよ。生活に支障出まくりだ」
ライル「俺もアニューとの夜の生活に支障がって痛い痛い痛い痛い！！！！」
刹那「……………………」←ペナルティに対し複雑な心境

グラハム｢邪魔をする！｣
刹那｢…何のようだ？っそれは！？｣
グラハム｢私の愛機のフラッグ、それから発売したばかりのリボーンズガンダムだ！｣
刹那｢…なぜ？｣
グラハム｢共に作ろうと思って持参した！早速作ろうではないか少年！｣
刹那｢了解した｣

ニール｢刹那が元気になったのはいいが？｣
ティエリア｢どうして彼が？｣
ビリー｢それは僕からお教えしよう！今日は彼の誕生日何だよ｣
ライル｢ははぁ、それなのに全然話題に出ないから自分から出てきたのか？｣
ビリー｢そうなんだよ『こんな空気私の無理でこじ開ける』とかなんとかいっちゃって｣

シン「今回はひどい目にあったから…暫く平和に過ごしたいよぅ(しくしく)」
キラ「今回だけは同感だね(ぐったり)」
ルイス「ならさぁ、いっちょ楽しいイベントしない？」
シン「楽しい」
キラ「イベント？」
ルイス「そ。題して『食欲の秋ですダイエット？何それ美味しいの？涼しくなったし野外でバーベキューやろうそうしよう大会』だよー♪」
シン、キラ「「長っ!題名長っ!？」」
シン「でもいいかも、丁度もうじき五連休だし。」
キラ「僕も賛成だよ!癒されたい!」
ルイス「じゃメンバー集めておいてね〜」

>>89
ルイスはイベントプロデューサーの地位を確立したなｗ

秋のバーベキューは適度に涼しくて気持ち良いぜ。蚊も少なくなってるし食材は豊富な季節だしマジオススメ!

>>91
仲間発見ｗｗ　

ならば俺もシン達に一つアドバイスを。　
川辺が良いッスよｗ

ハレヴィ宅かフラガ御殿ならば会場は庭で済むなｗ

ルイス「食材はウチで用意しようか？」
シン「いや〜流石にそれは悪いから、各自持ち込みでどう？」
キラ「賛成賛成♪」
シン「…食材だよキラ兄、『食材』。(睨み)」
キラ「ｷﾞｸｯ(←ウケ狙いでゲテモノ持ち込もうとした)」

ついでに芋煮もやれそうだなｗ

>>95
シン「芋煮？!やった事ない、やるやるやる！!!」←火がついた　
ラク姉「まぁシンってばヤリたいだなんて!いつでもオッケーですわ」←いそいそとパンティ脱ごうとする　
カガリ「違う違うラクス違うから。」

シン「（となると食材だけど…残念ながら現在の家の備蓄は０。
　　　　ただ戦場（スーパー）ではいつも勝てるとは言えない…。
　　　　だけど俺は…勝つ！！）
　　　　人呼んで…アスカスペシャル！！」
主婦「く、また腕をあげた！！」
主婦「いや、あれは…もはや一人で阿修羅をも凌駕する勢い…！！」
シン「いつだって他人任せじゃないんだよ！」

グラハム「少年よ、私のグラハムスペシャルを自己流にアレンジして体得したか…。
　　　　　これぞ教えたかいがあったというものだ！」←乙女座の繋がりで教えた

>>97
シンに新たな戦場技が!

さてさて食材は？　
シン「スタンダードに肉!」
キラ「取り敢えずしいたけ!」
アスラン「ワカメ!」
ラクス「トリュフ!」
カガリ「ご飯５０人前!」
レイ「鶏肉。」
ルナマリア「玉ねぎ!」
メイリン「カレールー!」
ステラ「チョコ〜」
スティング「ステラ、それはおやつだ…ほれ、ピーマン。」
アウル「人参!」
カナード「バーベキューのタレ!」
刹那「焼きそば。」
マユ「キャベツ!」
マリナ「えのきを…」
アリー「野菜をたんと!」
沙慈「更に肉!」
シン「まだ参加者増えるらしいから相当集まるな!」

>>99
死神「いいよなぁ・・・こういう時は辛い立場だぜ。」

つ下界モニターで一人寂しくゲームやってるヴィーノ発見　

死神「・・・・・悪ぃヴィーノ(←と、言いつつ憑依)」



20分後　

ヴィーノ「お〜いシン達〜、俺も混ぜてくれよ!」
シン「あ、ヴィーノじゃん。来い来い☆」
ヴィーノ「サンキュー、これ食材な。(←肉と野菜と持参)」

>>100
ヨウラン「ちっくしょー…連休なのに彼女無し…またヴィーノと並んでぶらぶら歩く事になるのか(涙)…!」
ピンポ〜ン♪　
ヨウラン「ヴィーノ〜、街ぶらつこうぜ〜」
ヴィーノ母「ごめんなさいねぇ、あの子急に出掛けちゃったのよ。何だか妙にイキイキしてて。」
ヨウラン「………は？あ、そうッスか…お邪魔しました…」
ヨウラン「………………あれ？俺…………かなり寂しい奴？」

死神さん出張りすぎだろ

>>102
ならばこの展開で。

死神(げ、やべ！あいつの事忘れてた・・・)
ヴィーノ「あ、あー！やべえやべえ忘れてた！今日はヨウランと出掛けるんだった！」
シン「えー！？」
ヴィーノ「わ、悪いなシン俺のほうから言っといて。この食材使って良いから勘弁な？」
シン「ったくしょうがねえな・・・今度からはスケジュールきっちり確認しとけよー？」
ヴィーノ「たはは、ゴメンってば。じゃな」

ヴィーノ「・・・はっ！？お、俺は一体何を・・・まあ良いや。あ、おーいヨウラーン・・・」

死神「やれやれ、失敗失敗・・・あーあ、俺も混ざりたかったなあ」
運命「ドンマイ。代わりと言っちゃ何だけど、こっちでも焼肉大会やろうか」
死神「はいはい、まーた俺が全部用意するんだろ、とほほ・・・」
運命「ま、似合わないやんちゃのツケって事で一つ☆」

死神さん出すなとは言わないが現世に来るのは少し自重しろ

>>97
シン｢乙女座…はっ！？グラハムさんも誕生日だったんだ…ごめん俺イベントで浮かれてて…乙女座で分かったハズなのに｣
グラハム｢気にするな少年。私も少年の誕生日を知らずに祝ってやれなんだ｣
シン｢いえ！グラハムスペシャルがプレゼントです！だから俺も…そうだ今度の芋煮に来て貰えませんか？｣
グラハム｢少年…あいわかった。その申し出有り難く承ろう！｣


シン｢という事で誘ったんだけどいいよな？｣
ルイス｢もちろん♪学生組限定ってワケでもないから｣
沙慈｢みんな家族連れてくるしね｣
レイ｢フラッグは初めてだなふふ…｣←プレゼントに用意する気満々
シン｢ケーキは俺が！｣
刹那｢キラ、俺達は極上の寿司を用意するぞ｣
キラ｢え〜僕はオススメのエロゲをプレゼントしたいなあ｣

〜して欲しい、ではなく〜しろ、と命令系でゴネ入ったか。本人そのまま来るんじゃなくて種キャラ通してるし、何が気に入らないんだ？

>>106
種のキャラ以外は認めない主義、もしくは単に気に入らないって理由だと思うが。　
つか気に入らないならスルー/途中から軌道修正って事が出来ないからゴネる。　
ちなみに俺は全く気にならない。寧ろピンクやら何やらに葬られた住人達の魂が何処へ行くか判明しただけでも爆笑wwww

まぁ全員がウケるってのは無いだろうね　


ただ自分は死神ネタに感謝してるよ、何しろこれだけ長く続いてるから何か今までに無い新しいネタ無いかな〜思ってたら・・・ハマったハマった(笑)　

結構ハマるんだよね、中の人繋がりとか、シンレイ達と同世代とか、世話焼きとか。魂家ネタ大好きだｗｗｗ

>>108
俺もそのネタ(MS魂家)好きだｗ初期の頃のTHE・苦労人シンを彷彿とさせられるｗｗ

>>109

＞初期の頃のTHE・苦労人シン


そう考えると、今は「多少は」シンは平和になったのか……………………うん、多少だ。まー、少なくとも昔よりはキラ兄も大人しいし、桃園が問題だがｗｗｗ

>>105
ハムにエロゲ贈るなら耽美エロゲをｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ!　


それはともかく俺は死神ネタ気にしない、楽しみにしてる派なんで宜しく!

死神の出番そのものには別段文句ないけど、
今のこの流れだと極端な話「おもろけりゃ歴代のガンダムキャラの参戦おk」
つー事態になりかねない悪寒。

納得できる理由と状況があれば出てきてもいいと思うけどね。
同一ＣＶって程度ならＮＧだし、
レギュラー化は更に条件キツいだろうね。
とか言ってみておく

ぶっちゃけ「死神」ってのが誰なのかわかってない俺ガイル

このスレも本当に住人の平均年齢が下がったな

>>114
レイの中の人が出演したガンダム作品を調べてみると分かるよ。

まあ、確かに出ずっぱりになってきてる気がするので>>103な話を書いてはみたが・・・
だが俺は死神さんは大好きだ

無理がない流れだったら、出ずっぱりでも構わないよ
死神さんの出番が気になる人もいるんだろうが、言い方ってもんもあるだろうにとも思うな

なんだかんだで良い形に落ち着くのがこのスレのいいところだから期待してる。

しかしキラ兄と死神が顔見知りなのは見事にツボだったｗ相当死にかけてるから確かに常連になる罠ｗｗ

>>119
キラ「おかげさまであの世がどんな所かが判りました☆」

>>120
シン「シャレにならない事言ってないでとっとと芋の準備手伝ってよ!」
キラ「へいへい…あー、あの世って結構快適だよ？」
シン「馴染んだら最後な気がすんだけど!？」

ラクス「キラをあの世に送るのは骨が折れますわ。(爪研ぎｼｬｰｼｬｰ)」
アスラン(あの爪で何人をあの世行きにｶﾞﾀｶﾞﾀ)

>>122
何人、ではないのだよアスラン…『何万人』、だ…。

カガリ「……肉(ｼﾞｭﾙﾘ)」


キラ「ちょwwwなんでこっち見てるのカガリwwww」

別に中の人つながりで種キャラが俺、参上！とかやるのはいいんだけど、死神は完全にキャラとして独立してるから、面白いからって出ずっぱりは良くないよ。完全に主役食ってるじゃないか。種死のシンとキラ状態
いつだか某緑川まで出したのは流石にやりすぎだった

>>125
１〜２レスで「死神さん出張りすぎ！」と即判断するのもどうだろう
その後の展開で、種キャラが巻き返せばいい事じゃないの？
文句言うんじゃなくて、気に入らないなら自分が軌道修正のネタを投下すればいいじゃない

デュオの声は関さんだったのね。知らんかった。

>>126
1〜2レスどころの話ではないわな。
あまり、やり過ぎるとなあ…
土井先生やブリード加賀出しますよ、ほんとに。

>>128
中の人が同じだからって、ガンダム以外のキャラが出たらおかしいなんてもんじゃない

>>128
＞出しますよ、ほんとに
って脅迫みたい
何様だよ

ヴァーチェとか普通にいるから自由なんだと思ってたわ

>>129
AC(アフターコロニー)のキャラクターをCE(コズミックイラ)の世界に出すのはいいの？

>>130
YOUの喧嘩腰の口調もなあ…

>>130
脅迫ではなく諧謔のメタファーなんだが…
伝わらなかったならオレの文章能力の無さだ。すまん。

そいや熊のハイブリットだったか
種か00で熊なんて出たっけ？ガンダムで熊？？？とか変なことを随分考え込んでたｗｗｗ

このスレは昔からおかしいことばかりやってなんだから今更

>>126
同感。それができないからゴネる人達です。まぁネタが書けない、って人なら仕方がないんだけどね…

>>135
ハイブリッド＋シェルブリッドは最早馴染みまくりだろｗｗｗｗｗ何かもー違和感無いッスｗｗｗｗｗ

これだけ続いてるんだから色々試行錯誤した方が良いと思うぜ。そして最近の流れには(個人的に)満足してる。死神さんが絡むと楽しいし、単独じゃなくて必ず種キャラと絡んでるし
何より種ＭＳ達が(笑)

>>139
今までMSに人格ネタはあったが本格的に定着してきていいよな。運命おじさんバカ笑えるwwもうシンと死神の相方化してるし。自爆四姉妹とかw

>>137
確かにその通りだが、『作家気取り』もなんかね…

>>141
言い方が悪かったかな、すまない、俺は読む専門だよ。だから普段は口出しはしないようにしてる。だって普通に楽しいしね。

>>138
まぁ悩んだ末に元ネタが何なのかわかったけどなｗ
っつーかジャンル掛け離れてるのに何で馴染めるんだよｗｗｗｗｗ

MS一家はねぇ…





自爆４姉妹以外は何故かSDガンダムフルカラー劇場テイストで脳内変換されてしまうんだw
向こうの死神も苦労人だったしwww

>>143
ステラ＋刹那との絡みでツボだったぜぃ!

シン「最近ＭＳが妙に光って見えるんだよね…後光が差してるっていうか…」


魂が日々満喫してますから(笑

いつか見てみたいんだ・・・・・現世最強苦労人シンとあの世最強苦労人死神のダブル苦労人シーンをｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シン「…ぅっ…」
ルナ「あ、シン。目が覚めた？」
シン「ルナ？…ここは？」
ルナ「プラントの病院よ」
シン「何で病院に？」
ルナ「覚えてないの？あの禿に撃墜されてから、今日までずっと眠ってたのよ？」
シン「…俺、どれくらい寝てたんだ？」
ルナ「ん〜…丸１年くらいかな」
シン「…そんなに？」
ルナ「うん。でもよかった。シンの目が覚めて」
シン「…夢…見てたんだ」
ルナ「夢？」
シン「ああ…楽しい夢だった…マユが生きていて、ステラもいて、レイも議長も、艦長もいて…」
ルナ「…………」
シン「でも所詮は夢。夢なんだよ…」
ルナ「シン…」
シン「ルナ、世界情勢はどうなってる？」
ルナ「あのバカピンクのおかげでメチャメチャよ。国家は崩壊。地球の各所で戦争状態。今国として機能してるのはプラントとオーブくらいね」
シン「そうか…ルナ。俺、決めた」
ルナ「え？」
シン「俺はあのバカピンクをブッ倒す。スパコディもゴリラも禿もブッ倒す！そしてこの世界を、本当の意味で平和にしてやるんだ！」
ルナ「シン…」
シン「（見ていてくれ皆。俺は諦めない！たった一人でも世界を変えてやる！）」



ラクス「何ですの？この台本は」
アビー「このスレの最終回にでも使おうかと」
キラ「やめてよね。僕は今エロゲの最中で忙しいんだ！なぜ君にはそれが解らない！」
アスラン「かなり前にやったドラマの続編か…」
カガリ「あのドラマ、ギャラはよかったけどストーリー性はイマイチだったんだよなぁ」
シン「止めて！黒歴史を思い出させないで！」
ラクス「それで？この物語の結末は？」
アビー「キラさんアスランさんカガリさんは死亡。ラクスさんとシン君の一騎打になり、どさくさにまぎれてシン君を拉致。以後、議長職をほっぽりだして二人っきりの甘い性活を」
ラクス「乗った！」
ラクス以外の兄弟「「「「えー」」」」

>>147
やｗめｗｗてｗｗｗやｗｗｗｗれｗｗｗｗｗ二人とも過労死するからｗｗｗｗｗ　



しかしシンは身内で苦労してるイメージが強いから困るｗ

>>148
ラク姉とルナの勝ちじゃねーか!!!ｗ

俺も正直、他人の体に取り憑いてどうこうしようとする死神さんは嫌だな

あの世劇場ならいいんだけど取り憑かれたキャラがなんだかな……って感じで

>>151
ヴィーノ乙

大丈夫、一ヵ月後にはまた別の新キャラが大暴れしてるから

つかヴァーチェから熊ズから魂家から、オリキャラ多すぎだろこのスレw

初期からしてシンラブなラクス、キララブなミーア、カナミアマユ3兄妹などかなりぶっ飛んでいるからな
今更という感じだ

つーかいつまでもゴネる人達に？なんだけど。何回言わせればいいのかな、「気に入らないならスルーもしくは徐々に軌道修正、またはネタを被せて流れ変える」って。

そろそろネタ投下したいけどいいかな？

今更ながらにスレ住人の妄想力に脱帽した俺新参者
３０近くあると過去スレ読み返すだけで何日もかかるよなｗ

>>158
�@から読み返してたら4日かかったｗ

俺は1日で全部見て腹抱えながらも流れ掴んだよ？　









徹夜しちまったがな!

レイの家

レイ「しかし……プラモの進化も凄い物だ」
グラハム「唐突にどうしたのだね少年」
レイ「いえ、最近作った昔の1/100シリーズと現在のMGを比べるとその出来の差が凄まじいと感じたのです」
グラハム「なるほど、確かにそれには同意しよう。だが、それはそれで自分の腕の見せ所と思えば良い」
レイ「そうですね……旧キットをMG並のディテールに仕上げるのも乙な物」
グラハム「だが、フラッグのMGも欲しい物だ。スサノオもだがね」

メイドさん（何で庭のテーブルで男が向かい合いながらガンプラ組んでるのがあんなに絵になるんだろう……）


昔のプラモ組んだらこんなネタが浮かんだ。　　

>>161
そういや、プラモに魂吹き込んで戦わせるっていうマンガがあったな？
題名は忘れたが

そういえば倉庫直ってないんだよな。
読んでる途中で消えちゃったから全部読めてないorz

>>161
昼下がり、豪華な屋敷の豪華なテラスで美男二人が優雅に紅茶飲みつつガンプラ談義ｗｗｗ

>>163
ログ持ってる奴がいればそれもらってテキスト形式にしてうｐとかできるけど、保管所にあったような
各家族の紹介とかは無理だなぁ

wikiみたく皆で編集とかできるような場所作ればいいかなと思ってはいるが行動にだせない

>>162
プラレス三四郎？
プラモ狂四郎？
エンジェリックレイヤー？
ローゼンメイデン？

ん？何か離れていっている気がする。

プラモ京四郎だったか？
コロコロコミックにも似た奴あったなぁ
あっちはラジコンだったか？
なんせ25年位前だからハッキリせん…ﾄｼｶﾞﾊﾞﾚﾙ

>>166
自分も考えた事あるが、wikiのやり方がいまいちわからないorz
しかし保管庫は何故あんな事に…管理人さんは、どうしてるのかな

wikiはそこそこ判るけどログ持ってないしなー。
●とか買う気もないし。
そこらのうｐろだにzipで上げてくれりゃなんとかできなくもないけど。

って俺.dat読めないや。

>>168
最近だとケロAでガンプラエクストリームなる作品があってだな…

まぁ平たく言えば現代版狂四郎みたいな感じ

シン「昔(過去スレ)のオレかぁ…どんなだったかな？保管庫見てみよ」



一時間後　

シン「今より悲惨だったｏｒｚ」

>>172
過去スレが悲惨ならば未来のシンは？　


五年後シン「ラ、ラク姉…ルナ……ステラ……頼むから暫く休ませて………」←干からびるまで搾られた
ラクルナステ「「「ダメ〜♪」」」

>>173
むしろこっちじゃないか？
シン｢誰か助けてーーーー｣
ラク、ルナ｢｢逃がすかーーーー｣｣
ステラ｢シンあそぼ〜〜｣
何も変わってない？それがいいんだよ。

>>172
昔は刹那もいなかったし、ステラも暴走気味だったからなｗ
まあラク姉は昔から天上天下唯我独尊大胆不敵問答無用常識無視の暴走超特急だったがｗ
あれ？画面がピンク一色になっｔ

>>175
死神「お前さんもバカだなぁ・・・自分からここに来ちまうなんざよ(ため息)」

>>173
羨ましい奴め(ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ)

>>173
１週間の内　

月、水→ラクス　

火、金→ルナ　

木、土→ステラ　

日→三人まとめて　


ですなわかりますｗｗｗ

>>178
これにマユが混ざったら…………………………………………………シン、ｲｷﾛ

シン「(ｶﾞﾊﾞｯ)ゆ、夢か…((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

>>179
シン「そんなマユは別スレだけで十分だ！」
マユ「そうだよ！マユはまだ子供だもん！」
シン「えらいなぁマユちゃんよく言った！（泣）」
マユ「５年経っただけじゃマユはまだ１３歳だもんね！あと８年待っててね？お兄ちゃん♪」
シン「え？」

沙慈｢シン、顔色悪いけど、悪い夢でも見たのかな？｣
シン｢沙慈こそ、いつもどおりルイスから逃げてたんだな………｣
シン、沙慈｢………｣(ガシッときつい握手を交わす)

死神さんが暴れてる(いろんな意味で)今なら、某女せっちゃんが出ても馴染む…かもしれない

来週は五連休か。五連休ネタを投下しようかな

たまには兄弟５人、絶対誰にも邪魔されない水入らずで旅行にでも行ってほしいな

>>185
行き先がどこになるか、だな。国外か国内か

シン「国内の静かな場所がいい!」
キラ「エロゲできればどこでもいーよ」
ラクス「シンがいればどこでも!無論二人部屋ですわﾊｧﾊｧ」　
アスラン「ワカメの名産地を希望する！」

ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ　

カガリ「何だこの不毛な行き先決定家族会議は(汗)」

>>187
ラクス「シンと二人部屋は譲りません!断固として譲りませんわ！!」
カガリ「安心しろ、そういうだろうと思って最初からそのつもりだから・・・フゥ」
ラクス「っしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
キラ、アスラン((頑張れシン・・・・・))

カガリ「後は行き先なんだがどこがいいんだ？山か？山なら私が修行に行く山が」
全員「「「「断固拒否ッッ!!!!」」」」
シン「何か危険が盛り沢山そうだから却下!」
カガリ「しゅーん」

シン「そうだなー、行き先の参考にさ、ラク姉はどんなもの食べたい？」
ラクス「シンの初物に決まっていますわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
シン「ちょっそれ意味ちがｱｯｰ!!」

カガリ「私はどこのなんだろうとおいしく食べられるぞ！」
アスラン「ワカメだ！　ワカメさえあれば！！」
キラ「まぁ鮮度の高いネタっていうのは悪くないかなぁ」
カガリ「お寿司握ってくれるのか？」←全力で期待のまなざし
キラ「え、いやそういうわけじゃ…」
アスラン「そうか、楽しみにしてるぞ。俺はワカメ巻で頼む」←がっちりと肩を掴み
シン「キラ兄ホント？！　うわー、すっごい楽しみだ♪」←満面の笑み

キラ「…アスラァァァァァァァァァァァン！！！！！！！」
アスラン「たまにはお前も家族のためになんかしてみろｗ」

>>190
策士アス兄ここにありｗ

キラ「山なら山でネタはあるけど魚は川か海じゃないと。」
シン「じゃあ海はどう？泳ぐ時期は終わったけど釣りなら大丈夫でしょ？」
ラクス「大丈夫ですわシン。カガリさんを海に放りこんでおけば大漁ですから♪」
カガリ「私の存在価値って…？」

>>192
鵜飼いですねわかります

オーブ近海ってどんな魚が採れるのかね

>>194
カガリ「大抵の季節の魚は捕れるな。温暖な水温海域だから魚の成長具合もいいぞ」

家族旅行第二弾ktkr

ラクス「…というわけで、今回は家族水入らずで過ごしますので護衛は必要ありませんわ」
ロックオン「了解了解。けど大丈夫なのか？」
ラクス「えぇ、有事の際にはカガリさんが…一応アスランもいますし」
ロックオン（片方は国家元首でむしろ護衛対象な気がするが、深く考えちゃダメだな）
ラクス「それに今の状態で護衛は大変でしょう？」
ロックオン「ﾊﾊﾊ､ｵｷﾂﾞｶｲｲﾀﾐｲﾘﾏｽ」←ちっさいまま

あ〜あ。

ライル「兄さん、今度の旅行は護衛要らないんだって？」
ニール「ああ、そうらしいな」
ライル「大丈夫なんかね？」
ニール「一応アスランがいるし、カガリもシンもいるから大丈夫だろう。最悪でもキラの奴が何とかしてくれるさ。スパコディだしなｗ」
ライル「いや、そうじゃなくて、シン君の貞操」
二人　「「…………」」
ニール「ダ、ダイジョウブ　ダロウ。タブン」
ライル「ソ、ソウダヨナ。カゾクガ　イルマエデ　ホントウニ　オソッタリハ　シナイ　ヨナ」
二人　「「アハハハハ…」」

>>198
危険9：安全1だなｗｗｗ

さて、船上にて　


シン「うンあ〜風が気持ちいいなぁ〜!(バサバサ)」
ラクス「実に『海風』ですわね〜(ビュオォ…!バサァッ)!!きゃあっ!？」←スカート風で舞い上がった
シン「ぬぁうっ!？」←真っ正面からラクスの気合い入れたハイレグパンティ(ピンク)丸見え　
シン「く…食い込み…食い込みがぐはあっ!」←鼻血ノックダウン

>>200
気合い入れたハイレグパンティ…だと…？ちくしょうカメラがねぇぇぇ!

甲板のバルコニー　


キラ「あーあ、どこまで行ってもラキスケが発動するんだねー(青空エロゲ)」
アスラン「すみませんこのサラダに入ってるワカメは養殖ですか天然ですか!？」
カガリ「海鮮バイキングまで腹が(ぐぎゅるぅぅぅ)」

兄弟達の乗ってる船ってさ、大丈夫かな・・・・・・・・・・・・食糧。

>>203
食糧が底をついてカガリがミイラ化とか……？
まあ、釣竿とか持ってきてるだろうしいざとなったら海に潜ってマグロとか獲りそう

>>204
どこぞの海賊船みたいに海に住む怪獣でも仕留めてきそうだｗｗ

>>200
くそっ、間近で拝みたかった…!

>>206
残念だがそれはシンしか拝めないのさ・・

キラ「青い海…適度に涼しい過ごしやすい気温…煌めく波…そしてエロゲ!太陽の下でやるエロゲは文化ですよ!」
アスラン「握りこぶしで力説する事か…？」
キラ「君こそ甲板に上がって『太陽の下で頭皮マッサージはいいねぇ。リ○ンが生み出した文明の極みだよ』
って言ってたじゃないか!」
カガリ「腹が減ったぞ〜!」
ラクス「シン!今から船底の誰もいない部屋で二人でくんずほぐれつﾊｧﾊｧｸﾞﾍﾍ!!」
一般客((((うるさい団体だなぁ〜……))))

今ならひんぬーって言ってもネライウタレナイ

>>208
いつでもどこでも大騒ぎするのが兄弟家ですよｗｗｗ
そしてわかっちゃいるが余計なキャラを出したくなる俺超自重
こんなときはアレだ。ラク姉ミナ様ヒリ姐のひんぬー！
あ、死神さん俺は北の界王様修行コースでおね

>>210
死神「なぁ、お前さん生前何か悪い事したのか？行き先が〈針の山〉になってるぜ？」

>>209
ｳｰﾝ…ﾗｲﾌﾙｶﾞｵﾓｲ…ﾖｲｼｮ、ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!

>>211
やはりあったか地獄コース…こ、これは迂濶にブロックワードは言えないな…

ブロックワード…母さんと死ぬと５０円だったかこのスレでも効果があったのか？

>>214
スティング「それは言うんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!(カオスで蜂の巣)」

ちなみにインパルス100円

>>216
羽衝撃「うわ〜ん!うわ〜ん!(ノд<。)゜。」
剣衝撃「どうせアタイなんかー!(ノд<。)゜。」
砲衝撃「しくしく…しくしく(ノд<。)゜。」
死神「へいへいお前らは充分いい機体だよ、ほら泣くなって。美人が台無しだぜ？」

マテ！ その手の話題は閣下が一番やヴぁい！

種の1/100とMGってホント凄まじい違いだよな。
なんかこう、すっぴんと化粧MAXぐらいの違い。

1/100の時は購買意欲も出なかったインパもMG見たらついつい買っちまったぜ……

ガンプラの話題とあらば　

レイ「我らを忘れてもらっては困りますな!」
刹那「ガンダム!」
ハム「我らガンプラ三人衆!」
ルナ「だけどシン達が今いないから大人しいのよね」
三人衆「「「そう…寂しい…(ｼｮﾝﾎﾞﾘ)」」」

>>218
ストフリおばさん「あたしが何だって〜!」
運命おじさん「落ち着きなよストフリ、君自身の事ではないさ。」
死神「どうどう」
ストフリおばさん「あたしゃ馬かい？!全くどいつもこいつも嫌になっちまうね、こうなったらあたしの本当の姿を見せてやるさね!」
正義「本当の姿？」
ストフリおばさん「見てなよ・・・・・(ピカッと光る)」
死神「うぉっ、眩し!」

ストフリ(青髪、長身、ナイスバディの御姉様)「ふっふ〜ん☆これならあたしを悪く言う奴はいないだろう？」
一同「「「「「うそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ？!!」」」」」
運命おじさん「な、な、何でおばさんの姿だったんだ？!」
ストフリ「そんなの決まってるじゃないかい、乗り手のキラの影響さね。グータラしてたら気がついたらあの姿だったのさ。」
羽衝撃「キラが知ったらどんな反応するんだろ・・・・」




船上、くつろぐキラ兄　

キラ「(ﾋﾟｸｯ)どこかでぅおっぱいな気配？!」

>>221
その口調だとなんとなくシーマ様で変換されてしまうwww

>>221
キラ「行かないと!僕は行かないといけないんだー!」←船から飛び降りようとしてます
シン「何を身投げしようとしてるんだキラ兄ー!」←抑えてます　
アスラン「何かいきなり、おっぱいが!新しいおっぱいがっ!とか叫びだして!」←抑えてます　
カガリ「落ち着けってー!」←抑えてます　
ラクス「カガリさんの力でもまだ抵抗されるなんて(汗)」
キラ「おっぱいちゃんがー!!!」

>>223
ラク姉に頼めばいいじゃない





後はどうなっても俺は知らんけどな?
ちなみに言っておくが俺は胸にこだわりはない。

よって小さかろうが関係ない。というか小さい方が好みだ。

さて留守番組は？　


ルナマリア(留守番)「あーあ、今頃皆海の上かぁ」
ルナマリア「とりあえずお掃除っと・・・・入りますよ〜(inシンの部屋)」
ルナマリア「・・・見れば見る程男の子らしくなく片付いた部屋よね〜・・・お？」

つヨウランから借りたエロ本　

ルナマリア「発見!どれどれ――ちょ///こ、こんな体勢あり!？うわぁ〜こんなに凄いんだ・・・///し、シンってこういうのが好きなのかしら・・・////」

>>225
それを教科書にするんだルナマリアｗｗｗ

>>225
そうか。今兄弟家はルナ一人か…
シンのベッドで残り香でも嗅いでるんだろうか？
それともまさかおｎ（ｹﾙﾍﾞﾛｽ!）

留守番組・ステラ　

ＰＰ家の庭

ステラ「うぇい、シードイエロー参上!(ビシッ!)」
刹那「同じくシードブルー!(ビシッ!)」
ハイブリッド「ウガァァァァァッ!!!(フハハハ、よく来たなタネレンジャー!)」
シェルブリッド「うがぁぁぁぁぁ!うがうが!(ここが貴様らの墓場だ!)」
ステラ「悪の魔神よ、覚悟!とぅ!!」
刹那「行くぞ!!」
スティング「お〜いお前ら、おやつだぞー」
ステラ、刹那「「はーい(了解)」」
ハイブリッド、シェルブリッド「「ガゥ〜(はーい)♪」」


寂しいっちゃ寂しいが、意外に平気なステラでした。

>>228
パルス家　
ピンポーン♪　
カナード「を？来客か。誰だ？」
ステラ「カナード〜遊ぼ」
刹那「誘いに来た。」
カナード「遊ぶって・・俺か？いや俺は」
ステラ「タネレンジャーごっこしてるの。魔神四天王がいないの」
カナード「何故俺!？」
刹那「ダメか？」
カナード「ぐっ・・・」
カナード(見るな!ステラも刹那も背後の熊達もそんなピュアな瞳で見るなぁぁぁ!!!)


で・・・　

カナード「ふはははは!俺様こそがレジェンド総帥直下、魔神四天王が一人コマンダー・ハイペリオンだ!!!」
ステラ「出たなハイペリオン!」
刹那「お前を倒し、人々の未来を守る！」
カナード「やってみるがいい。出来るものならなぁ!」

カナードｗｗ

コマンダーハイペリオン再びだとぉ!？しかも生で!？

>>229
メリオル「た、隊長……子ども達のためにあそこまで本気で…………す、素敵です。見直しました///（超小声）」
ロウ「店前であの格好させれば客引きになるかもな」
キサト「来ると思うけどたぶんカナード泣くよ」

ステラ達が生ハイペリオン相手にタネレンジャーごっこしてる頃　


シン(釣り中)「(ｷｭﾋﾟｰﾝ)Σ今凄く無性に羨ましくなった!!」

>>233
シン「釣れた!キラ兄この魚は何？」
キラ「それは『げったぁ海王』だね。堅いし威力が高い武器もあるけど一度も使われない不遇の魚だよ。当然食べられないからリリースリリース。」
シン「何だ、食べられないんだ(リリース)」
アスラン「こっちも釣れた!キラ、これは食べられないのか？」
キラ「それは『まみや君』って魚だよ。深海に住んでるのに何かある度に上がって来てだじゃれ言って力尽きる、随分身体張った魚だね。
それは食べられるよ、提灯アンコウは骨まで食べられるから。」
カガリ「キラ、これは？」
キラ「それは『らはにむ』。空中を泳げる魚でね、凄いスピードなんだけど、障害物に当たって真っ二つになったりするんだ。それは食べられるけど不味いよ。」
シン「色んな魚がいるんだなぁ」
ラクス「……ツッコんだら負けですかしら(滝汗)」

>>234
まさかのラハニムｗｗｗ
タンノ君とかも出てきそうで怖いｗｗｗ

キラ「（でもこう…活きのいい魚がいると捌きたくなっちゃうなぁ。
　　　　しかし包丁は…）」
シン「キラ兄、これ」
キラ「これは…包丁…シン！」
シン「海に出ると言ったらこれ、必要だろ？研いできたから大丈夫だよ」
キラ「シン！」
シン「キラ兄！」
カガリ「はは、なんだかんだいって仲良いよな、あの二人」
ラクス「ギリギリ（あのポジションには私が…）」
アスラン「（家事が出来ないストレスと職人魂がそうさせているんだろうなぁ）」

なんかそのうちポセイドン釣り上げて鍋とかしちゃいそうだなｗｗｗ

ラクス「もう我慢できませんわ！！」


シン「・・・あれ？俺いつの間にこんな人気のない倉庫にいるんだ・・・？」
ラクス「ふふふ。クロロホルムの効果は抜群ですわね」
シン「ちょ、ラク姉！！何？なんなの一体！？それに何で俺縛られてんの！？」
ラクス「心配いりませんわ。キラは釣り、アスランはワカメ、カガリさんはクロマグロ。
　　　　私たちがいなくなった事なんて誰も気が付きませんわ♪」
シン「会話が噛み合ってねぇ！！」
ラクス「ふふ、フヒヒ・・・ねぇシン、お姉ちゃんと姉弟のス・キ・ン・シ・ッ・プ♪しましょうか・・・」ｺﾞｿｺﾞｿ
シン「え？え？ヤバいよコレ！！ちょ、脱がしちゃらめっ！！
　　　せめてpink板で・・・あ、そこはっ、駄目だったらぁぁぁ〜〜〜！！！」
ラクス「いただきマンモス♪」


俺の貞操が危ない！！
この危機を救うのは・・・！

次レスの秒数一桁目が
1,2,3―――キラ兄だ！！
4,5,6―――アス兄だ！！
7,8,9―――カガ姉だ！！
0―――――合体。現実は非情である。

現実は非常なんだよラク姉…
0秒だったらどうしよう(汗

>>239
あぶねぇぇぇぇ！

>>238
うーむ、素直に合体を期待したんだが…残念だ。

>>1000ならラク姉が巨乳になる

キラ「あ〜乗り気じゃないんだけどな〜(しゅばばばばばばば)」
シン「Σ口とは裏腹に手さばきスゲーーーー!!」
カガリ「なんだかんだ言っても一流の寿司職人だからなぁ・・・」
アスラン「ネタが釣れたぞー!」
ラクス「タン○君も釣れましたわよー!」
キラ「タン○君はリリースしてね？食べられないし食べたら網タイツが夢に出るから。」
シン「うーん・・・握りスピードが凄まじいﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

客１「あの団体、うるさいと思ってたらいつの間にか即席握り寿司してる？！」
客２「うわうまそうだなちくしょう！」
客３「釣った魚をその場で握るとかどんだけ贅沢だよ！」

カガリ「クロマグロ捕ってきたぞ、上げてくれー」←水面

客ズ「「「か、狩ってるー！！！？」」」

カガリ「あと、こんな物も採れたぞ」

つ大王イカ
つリヴァイアサン
つゴッグ

>>245
シン「…………何故…ゴッグ？」
ラクス「レイや刹那がいたら飛び付いてますわね…」

留守番組の昼時　

フレイ「フレイと」
ミーア「ミーアの」
フレイ、ミーア「「昼どきっオーブ〜!」」
フレイ「こんにちはフレイです。」
ミーア「ミーアです！」
フレイ「今週もやって参りました昼どきっオーブ、早速視聴者からの質問お葉書を紹介したいと思います。」
ミーア「ペンネーム〈グレイシー〉さんから頂きました。」
フレイ「〈フレイさん、ミーアさんこんにちは。早速ですが最近私は気になる男性が二人います。一人は格好よくて、優しくて、頼れる大人の人で。
もう一人はその人の弟で、私と同じクラスです。彼は普段クールなんですけど、いざとなると凄く熱くて、お兄さんと同じように優しい人です。
どちらも気になる私は…ふしだらな女の子でしょうか？〉」
ミーア「〜〜〜〜〜っ!!!(ばんばんばん!←机叩く音)」
フレイ「可愛いわね…お姉さん達キュンと来たわ!」
ミーア「この番組始まって以来、初めての恋愛相談。これは力にならないと!」
フレイ「イェス!さてフェｹﾞｯﾌﾝｹﾞﾌﾝ!グレイシーちゃん、貴女はふしだらでも何でもないわ。気になる男性が複数、これって自然な事よ？」
ミーア「一途に一人を追う娘も何人か気になる人がいて迷う娘も、皆恋する女の子の特権だよ〜!」
フレイ「何もすぐに決める必要はないから、ゆっくり時間をかけて、選びなさい。」
ミーア「でも可愛いよねぇ〜…」
フレイ「ホントよね…」
ミーア「ではCM挟んで次のコーナー行きまーす!」





お茶の間　

フェルト「…よかった…(ホッ)」

>>247
可愛い悩み相談だのぉｗｗ

ティエリア｢ただいま…｣どよん
アレルヤ｢おかえり。ルナちゃんどうだって？｣
ティエリア｢!!…へっ返事なかったのでなっ書き置きを残してききたっ！｣
アレルヤ｢？そう、来てくれるといいね｣
マリー｢シン達居ないから、夕食に招待するのは賛成だわ｣
ソーマ｢一人では寂しいだろうしな｣
刹那｢俺がもう一度夕食前に呼びに行こう｣
ティエリア｢よせっ！で、電話で呼べ、きっとその頃には起きてる｣
ロックオン｢なんだ？寝てたのかよｗ｣
ティエリア｢そう！寝てたんだぐっすりとな！(言えない！返事なかったから上がったらシンの部屋であんな本握りしめて爆睡してたなんて！教え子のそんな姿を見てしまうとは俺は僕は私はぁっ！orz)｣

ルナ｢ふぁあああ良く寝たあ〜っ｣
↑例の本見つけた後掃除してベッドで昼寝してただけ
ルナ｢シンのベッドにお日様の誘惑には勝てないわよね〜｣のび〜

>>249
眼鏡ｗｗ何て先生が似合うんだｗｗｗ

眼鏡が３次にとても夢を持ってるように見えてしまった件ｗ

>>251
ティエリア「夢、というか希望は持っているが？」
キラ(旅行先から電話)『嘘ぉぉ!？』
ティエリア「確かに僕は二次元信者ではあるが、三次元――つまり現実に目を向けない人間が教師など勤まる訳がないだろう？接する相手は紛れもない人間なんだぞ。」
キラ『た、確かに』
ティエリア「生徒達と触れ合うに辺り、二次元しか愛さないのは問題がある。臨機応変、これが一番だ。」
キラ『ティエちゃん……君が眩しいよ…』

>>252
そんなティエリアの帰宅後の生活　


19：00→
ティエリア「ふぅ・・・今日も疲れたな。」
刹那「お疲れ様だ。」

20：00→　
ティエリア「風呂が気持ちよい・・・」

20：30〜21：30→
ティエリア「さて、明日の授業の内容はどうするか」
21：30→
ティエリア「時間か・・・(エロゲOn)うはwwwwこの擬人化ﾃﾗﾓｴッスwwww難易度SスチルGET!!!」

23：00→　
ティエリア「む、時間か(エロゲOff)さぁ、寝るか。」


以上、臨機応変過ぎてお前ホントにOn/Off使い分けてるなぁ〜としみじみ思うティエリアの日常でした

>>253
ティエリアをマジで見習いたい…俺なんて今教育実習中だけど、帰宅したら仮眠取って現在進行形でモンハンやって実習日誌を夜中にヒィコラ書いてるしなぁ…

>>254
ギル「是非我が学園に赴任してくれ給え。毎日退屈しない生活を保証するよ(笑)」

ギル学園募集要項

・精神面で非常にタフ
・唐突なMS戦及び白兵戦の鎮圧が可能
・生徒に舐められない威厳
・どんな生徒とも向き合う精神
・MSもしくは戦艦持ち

こんなとこか？一体どんな学園なんだろうｗｗｗｗ

>>256
その要項、「教師募集」より「軍隊募集」に見えて仕方ないぞｗｗｗ

ギルの学園って軍学校なんじゃね？と思ってしまうｗｗ
実際はフツーの私立だよね

>>258
その通り。　









しかし普通かどうかは(はっはっは…それ以上は禁句だよ、キミ

でも学園は普通科でも選択授業が多い気がする
機械業の道へ進みたい人は技術科目多めで、お嫁さんになりたい人は家庭科やるとか
てか生徒の自主性を大事にしてるイメージ

>>260
なぜかな…
選択授業に「主フ科」ってのがあって、シンとか沙慈とかフェルトとかネーナとかが
料理の仕方や家計簿の付け方を習っているっていう電波が…

あとモビルスーツ科とかありそうｗｗ

>>262
ＭＳ科はパイロット部門・開発整備部門・運用部門など複数に分かれています

>>261
それつまりシンや沙慈を上回る主夫が教師にいるって事か？
…あぁ、特別講師スティング・オークレーか。

学食なんかそのまま調理実習に活用してたりしてなｗ

主フ科

シン「はい、今日は…」
ヨウラン「ちょ、まてまてまて。おかしいだろ。なんでお前が講師やってるんだよ！」
レイ「何をいってるだ、シンは３年前から主フ科の講師をしているぞ」
シン「まぁ、あくまでもオクレ兄さんが用事で来れない時のピンチヒッターだけどな。
　　　きちんとバイト代もでるんだぜ」
ヴィーノ「へぇ………」

>>263
月四回に渡り家事実習が行われます〜　

講師：スティング、ニール、アニュー、オルガ　

なお、講師目当てに来る生徒も沢山いたりします。

>>266
オクレ兄さんとオルガとニールで女子生徒、アニューで男子生徒＋百合女子生徒が群がるんですねわかります!

>>267
アニュー「掃除機の上手なかけ方は―――」
男子「ﾊｧﾊｧあ、あの素晴らしいラインがたまらんﾊｧﾊｧ」
男子「腰からお尻だなわかるぜ同志ﾊｧﾊｧ」
男子「俺、この学園入って良かったﾊｧﾊｧ」
シン「ったく、皆ちゃんと聴いてるのかな？」
レイ「まあ年頃だ、煩悩も溜まるだろう。」
刹那「(男子達見て)…ﾋﾟｷｯ」
ルナ「？刹那、どったの？」
刹那「(イノベEye発動、更にイノベ会話)」
ティエリア「君達、きちんと講師の話を聴いているのか？(刹那からイノベ会話聴いて参上)」
男子達「「「は、はいっ!!!」」」
シン「お〜、さすがティエリア先生(拍手)」
刹那「ミッションコンプリート(ﾎﾞｿｯ)」

>>268
劾「違う！違うぞ刹那君！こうだ！こう！ミッション〜(ｸﾙｸﾙｩ)コンプリート！(ｼｭﾋﾟﾝ!)だ！さあやってみｒ（パァン！）」
カナード「失礼。邪魔したな」

男子Ａ「あ、あれはもしや…」
男子Ｂ「知っているのか男子Ａ！？」

>>269
女子生徒ズ『『『『ハイペリオン様よ〜〜〜〜〜〜!!!!!!』』』』←突撃　
カナード「何だお前らはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!？」←逃走

>>268
シン「（違う！掃除機のかけ方はもっと力を抜いて…ほこり取りはそうじゃなく…！）」
刹那「シン、何をうずうずしている」
沙慈「きっと掃除の仕方について一言あるんだと思うよ」

>>271
シン「生徒達には徹底的に掃除のなんたるかを教えてやらないと!」
オクレ「いやいやお前も生徒だろーが(汗)」

>>270
シン「カナードさんも大変だなぁ…」（遠い目）
レイ「全くだ…」（遠い目）
刹那「フッ…」（遠い目）
沙慈「そういえば皆も同じ目に合ってたよね。女装とかメイドとか禁断の関係とか…」

劾「メイドといえばこの俺メイド・ガ（ファングゥ！）」
アニュー「はいは〜い♪授業の邪魔だからとっとと逝きなさい☆」

ニール「うーん、どうしたもんかな…」
アニュー「どうしたんですか？」
ニール「いや、月１で学園に行ってるだろ？　次は俺の番なんだが、流石にこのままじゃなぁ。解毒剤そろそろ貰えないか？」
アニュー「（そのまま行ってみてもいいんじゃないかしら）」
ニール「？　なんか言ったか？」
アニュー「いえなにも。それじゃ学園長にかけあってみますね」
ニール「おぉ助かるぜ、よろしくな♪」

シン｢ガイさん本当にメイドなのかな｣疑惑の視線
沙慈｢怪しいよね、家事してるの見た事ないし｣
レイ｢疑念が違う方向に向いてないか二人共…｣
刹那｢ミッション｣くるくる
レイ｢やめなさいっ！｣

ガイさんサハク家でメイドしてただろ過去スレで

シン「あのー、劾さん？」
劾(再生中「(ぐっちょぐちょぐちょ)な、何かな？」
シン「いやその。何でまたそんなキャラなのかなぁ、と疑問が…(汗」
劾「フッ、愚問だな。俺はこの平和…………平和？な国では傭兵である俺は必要無い、しかし生きていく為には適応せねばならない。」
シン「で、メイドですか…」
劾「うむ。初めは傭兵から真逆の立場で平和に馴染もうと始めたのだが、これがなかなか楽しくなってな。気がついたら素になっていたのだ。」
シン「嫌な素だなぁ…(滝汗」
劾「それに…」
シン「それに？」
劾「フッ…いや、何でもない。(微笑」


八年前　

せったん(…)
アリー(なかなか笑わねえな…無理も無いが)
劾(ほら刹那、にらめっこだ。あっぷっぷ)
せったん(…)
アリー(う〜ん、こりゃ難儀だぜ…)
劾(むぅ……そうだ、少し待ってろ!)
アリー(あ？)
劾(どうだ刹那!)←やけくそのメイドコスプレ　
アリー(Σぶぶふぅぅぅぅ!？)
劾(あ〜、あれだ、お、俺こそはメイド劾!君を笑わせに参上した!!!)
せったん(…………ぷぷっ)
アリー、劾((Σ笑ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!))

意外にもシリアスな誕生物語があったんだなあ

>>278
しかしその後素になる辺りでなｗｗｗｗ

アリー「けどまぁ、あいつらも随分変わったよなぁ」
劾「そうだな。全員ここまで丸くなるとは思わなかった」
アリー「ティエリアは人を見下してたし」
劾「アレルヤは自分の殻に閉じ籠ったまま」
アリー「ロックオンなんざ大人は皆敵みたいな顔してたもんなw」
劾「…ふっ、俺達も年を取るわけだな」
アリー「へっ、まだまだ若い連中に負けてられるかっての！」

>>280
シン、キラ、アスラン、ラクス、カガリ「「「「「是非詳しくお話下さい!!」」」」」

過去ログ倉庫、少しずつ作ってみてるけど時間かかるなぁ
もし良かったら誰か手伝ってもらえませんか
@wikiあまり詳しくはないから、助言とか貰えると嬉しい
http://www21.atwiki.jp/5brothers/

需要なかったらスルーして

>>282
GJ

>>282
ＧＪ！
「過去ログ」ページ作成→うｐロダ機能でテキストファイルうｐ(名前はスレタイ)
とかやれば手間は省けるんじゃなかろうか？
一々分割するの大変だろうし。

>>277
そして５年前
赤眼のメイド少女「………」
劾「！！（な、あの少女…刹那と同じ年齢のようなのにこの俺を凌ぐ…いや。
　　　　　それよりも高いところにいるとは…。これは負けていられん！！）」

刹那「そういえば５年前くらいに同い年くらいのメイドの女子が一時期働いていた記憶がある」
レイ「なに、刹那のところにもか。俺のところにもちょうど５年前くらいに…」
シン「へー、その年でねー」

>>285
キラ「そういえばその頃にシンってばちょくちょく家に居ない時があったよねー」
アスラン「ラクスが発狂したりカガリが大変だったが…」

>>281
劾「すまんが、流石にそれには答えられん」
アリー「聞きたきゃ直接本人に聞きな」

キラ「ねぇねぇティエちゃん！　昔ツンデレ美少女だったってホント？！」
眼鏡「質問の意図は理解できないが、万死に値する！！！」
キラ「ぎゃああああああ！！！！！」


ラクス「ちっ、キラは失敗しやがりましたわね」

>>280
ティエリア、学生時代
眼鏡「俺様の美技に酔いな！」

「きゃーティエリア様ー」
「眼鏡！眼鏡！眼鏡！眼鏡！」

眼鏡「ぐあぁぁぁぁあぁ！！」
キラ「ティエちゃんが黒歴史を思い出してのたうちまわっている！！」

>>281
ニール「やめろ!聞くな聞くな!」
アレルヤ「勘弁して下さい!」
ティエリア「頼むやめろ!」
キラ「聞きたい!」
アスラン「考えてみたら俺達兄弟は色々過去話があるが、お前達はなかなか無いからな。」
カガリ「いやぁ〜、いい酒の肴話になるかなぁ？ﾆﾔﾆﾔ」
ラクス「さぁテープレコーダーをセットしてｸﾞﾌﾌ」
シン「ささ、アリーさん長話になるでしょうからお酒とつまみ用意しました!」
ニール＋アレルヤ＋ティエリア「「「うおぉぉぉいっ？!」」」
アリー「あー、まずニールはなぁ…」
キラ「ワクワク」

>>284
1-1000までまとめて１つのテキストファイル作ればいいのかな？
今、仕事中なんで帰宅したらまた挑戦してみる
アンカーが、さすがにスレと同じようにはいかないな…うまくいかない

>>290
今ちょっとテストケース作ってみようと思ったんだけど、
ファイルうｐに管理者権限が必要みたいなのでメンバー登録してみたﾉｼ
お手数ですが承認をお願いしまするー…|ω・`)

>>282
ナイスでーす
需要は溢れるほどいっぱいあると思うとですよ。

>>289
数年前

ロックオン「刹那が喧嘩しただと！？」
担任「え、ええ……それで相手側が怪我を……」
ロックオン「そんなの知るか！！刹那は無事なのか？」
担任「相手側の怪我の方が酷くてですね、親御さんが……」
ロックオン「テメエ、話聞いてんのか？そんなのどうでもいいって言ってんだろうが！
　　　　　　　しかも相手側のって事は刹那も怪我したって事じゃねえか！」
担任「ええ、だから相手の親の方が謝れと……」
ロックオン「ふざけんじゃねえ！刹那に非がある筈ねえ！！あいつは自分から喧嘩し掛ける
　　　　　　ような血の気の多いガキじゃねえんだ！」
担任「確かに、仕掛けてきたのは相手側ですが……」
ロックオン「だったらこっちが頭下げる筋合いなんざねえ。帰らせてもらう」
担任「で、ですが相手の親はPTA会長で」
ロックオン「保身にしか興味のねえ大人の話なんて聞く気は無いぜ。あばよ」


アリー「なんてことがあったんだよ」
ロックオン「うわああああああ！！」悶絶中
ラクス「随分と熱かったんですわねー」ニヤニヤ
キラ「昔っから極度のブラコンだねー」ニヤニヤ

>>293
キラ「さぁノッて来ましたソレスタ家大暴露大会!!お次は誰のエピソードかなぁ〜ｗｗｗｗ」
アスラン「アレルヤか？ハレルヤか？ｗｗｗｗ」
カガリ「ワクワク、ワクワクｗｗｗｗ」
ラクス「わたくし達ばかり過去の赤面エピソードが出まくりなのはもっての他ですわ、じゃんじゃん曝け出すのです!!ｗｗｗｗ」
シン「さぁさぁアリーさんもっと飲んで口を滑らかにして!ｗｗｗｗ」
アリー「はっはっはぁｗｗｗ(←いい感じに酔ってきた)次はなぁー」
アレルヤ「僕だ!順番から次は僕だよー!？」
ティエリア「覚悟を決めろアレルヤ・・・今日の僕達は兄弟家の肴だ・・・orz」

>>293
アリー「ついでにこいつがまだガキの頃の話だが」
シン「お願いします！」
アリー「いやーこいつは判りやすく反抗期だったぜ、返事しないわ無視するわ帰って来ないわ」
アスラン「……………い、意外だ……」
ロックオン「やーめーろー！！！！！！」
アリー「そういやお前いつ煙草やめたんだ？」
ライル「え、兄さんも吸ってるのか？」
ロックオン「高校入ってからだよ！！」←ヤケ
アリー「あぁ。身長伸びなくなると困るからか（ﾆﾔﾆﾔ」
キラ「ニールって…」
ラクス「……なんだかとてもやさぐれてましたのねぇ（汗」
カガリ「ライルも知らなかったのか？」
ライル「あー、俺はソレスタ家に引き取られるの拒んだからな。兄さんの素行がそんなに悪かったって事事態初耳だよ」

＞295→＞294な流れでばか笑えるｗｗ

チェンジしながらあたふた（つまりは一人芝居状態）

アレルヤ「えーと……ダメだダメだダメだ！！」
ハレルヤ「おめー何度書き直してんだよ………」
アレルヤ「だってさ、仕方ないだろう！？女の子に手紙送るんだよ？！文通だよ！？」
ハレルヤ「いや、所詮犬チャットで話しただけの相手じゃねーかよ」
アレルヤ「そ、それでも緊張するんだよ」
ハレルヤ「俺、何でお前がチャットなんてできんのかが判らねえよ……」

アレルヤ「ななななな、何でアリーさんが知ってるんですかああああああああ！？」
アリー「いや、あの頃お前引き篭もっただろ？心配になって様子見に来たら
　　　　一丁前に色気づいてやがるからよー、上手く行けば自力で立ち直りそうだと思って
　　　　ほっといてやったんだぜ？感謝しろよ」
カガリ「もしやその文通相手とは……」
刹那「マリー義姉さんの事だな」
アレルヤ「刹那あああああああああああ！？」
シン「ほんと、純な人ですね。アレルヤさんって」

アｗｗｗレｗｗｗｗｗルｗｗｗｗｗｗｗヤｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>297
アスラン「そうかそうか…お前も色々あったんだなぁぁぁwwww」←最上級のにやけ顔　
アレルヤ「世界というか兄弟家の悪意が見えるよハレルヤァァァァァ!!!」
キラ「こンの照れ屋さん☆め☆☆☆!!!」←テンション　
ラクス「まだありますの？あるのでしょうアリーさん!？」←テンション
アリー「おうよ!」
シン「はいアリーさん大吟醸!!!」←もうノリノリ

どうしようｗスゲー楽しいじゃねーか「兄弟家によるソレスタ家大暴露大会」ｗｗｗ

キラ｢じゃあ次ティエちゃんティエちゃんｗ｣
アリー｢こいつはなぁ〜人を見下すしなかなか懐かなかったんだがなぁｗ｣
シン｢へぇ〜それからそれから｣
アリー｢で、ある日こいつがな(ｒｙ｣
ティエリア｢ちょっと待て！まさかあれを言う気か！？｣
アリー｢そうよ、そのまさかよ！｣
ティエリア｢ふざけるな！あれは無理だ！｣
アスラン｢もしかしてティエリアの態度が柔らかくなったのとも関係が？｣
アリー｢そうよ、こいつはぁ(ｒｙ｣
ティエリア｢言うなあぁぁぁぁぁ｣金目
ニール｢落ち着け！ティエリア！｣
ティエリア｢いやだぁぁぁ！言うなぁぁぁ！｣
刹那｢ﾊｯ止めろティエリア！やりすぎた！｣金目
アスラン｢どうしたんだ？｣
刹那｢ティエリアが恥ずかしさのあまり軍にハックしてミサイルをこの家に発射させようとしている！｣
カガリ｢なんだと！｣
アリー｢そんなに恥ずかしかったかｗ｣
ティエリア｢うわぁぁぁぁ！｣
アレルヤ｢煽るのやめてください！｣
兄弟家｢(ミサイル打ち込みたくなるくらい恥ずかしい話ってなんだ！？)｣

アリー「これまたついでだが、アレルヤは中学入る直前まで雷鳴ってる晩は
　　　　俺かロックオンとこに布団と枕持ってきてたぞ」
アレルヤ「ぱあああああああああああああああああああああ！！！！！！！」
ハレルヤ「言っとくが俺は平気だからなぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

シン「アレルヤさん…雷怖いんだ…」
カガリ「なんとなく見る目が変わる気がするな…」

>>301
ティエリア「政治、経済、教育……何もかも腐り果てているな……
　　　　　　やはり世界はヴェーダによって正しく導かねばならない。
　　　　　　世界を破壊し、再生し、量子型大規模コンピュータによって統治
　　　　　　してこそ人類は真の平和を得る事が出来るのだ！」

アリー「まあ、その内赤面物の良い思いでになるだろうと思ってそっとしといてやったんだが」
キラ「まあ、中学生の頃ってこういう妄想に走りがちだよね」
アスラン「ああ、これが厨二病って奴か」
ティエリア「絶望した！！知られてはならない黒歴史をいとも容易く晒されている現状に心底絶望したあああああああああ！！」

>>301
ラク姉「カガリさん？」
カガ姉「ラジャー♪(ティエリアに首刀)」
ティエリア「はぅっ!？(気絶)」
キラ兄、アス兄、シン「「さぁアリーさん♪♪」」
ニール「こ、こいつらマジだｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」

ソレスタ兄さんズｗｗｗｗｗｗｗ

この兄弟によるソレスタ家いじりに夜食盛大に噴射したじゃねえかァァァ!!

兄弟家　徒党を組めば　世界無敗（字余り）

アリー「刹那は１０歳まで寝小便してたな(笑)んで、朝になると『アリー……ごめんなさい…』って涙目で顔真っ赤でな(笑)」
刹那「(////)」
シン「あ…なんか和んだ。」

アリー｢そういや添い寝といやぁロックオンもいろいろあるなぁｗ｣
ラクス｢まぁ、なんですか？｣
アリー｢預かってた時からずっとハロと一緒に寝てるんだがこいつ反抗期の時も一緒でなｗ｣
キラ｢へぇｗ｣
ティエリア｢と言うか今でも一緒に寝てるがな｣
ハロ｢ロックオン キノウハ ハゲシカッタ ハゲシカッタ｣ﾋﾟｮﾝｯﾋﾟｮﾝｯ
ニール｢ちょっ！ハロ！？｣←寝返りが多かっただけ

アリー「まぁなんだかんだで全員ロクに懐かないガキだったが、まともに変化出てきたのは6年前あたりか？」
キラ「なんかあったの？」
ニール「ちょ、ま(ﾓｶﾞｯ」←ラクスとシンに押え付けられた
刹那「………………」←良い子なのでそろそろ眠い
アレルヤ「むむー？！」←アスランに取り押さえられた
ティエリア「むー！！！」←カガリに押さえ込まれた
兄弟全員「「「「「さぁ！　どうぞ！！！！！」」」」」

アリー「お、おう。ちょいと旅行に行かせた時に事故ってな。弟逃がすのに必死になったバカがちょいとケガしたんだよ」
ニール「っだー！！　その話するんじゃねぇっつってんだろ！　いい加減にしないと本気で狙い撃つぞ！！！」
アリー「ま、今はこの通りピンピンしてるけどよ。あやうく右目失明まで行きかけたからなぁ」
ニール「……てめぇ…………」
アレルヤ「………………」
ティエリア「………………」
刹那「Ｚｚｚ…」
ラクス（あ、あらあら？　なんだか急に雲行きが……？）
アリー「俺としちゃあ怪我にはハラハラさせられたが、そんだけの覚悟で弟どもを守ろうとした事にも
　　　　そんなお前をなんとかフォローしてたこいつらにも、随分安心させられたんだぜ？」
ニール「う……」←心配かけた負い目
カガリ「……家族の絆か？」
アリー「ま、そんなようなもんだな。自分の事でいっぱいいっぱいだったこいつらが、
　　　　他人の事を考えられるようになったってのがあの頃無性に嬉しかったもんよ」
シン（軽い気持ちで騒いでたけど…なんでこんな重い話になっちゃったんだろうorz）

>>291
たった今、帰宅しました。ただいまー
承認しました。よろしくお願いします

そういえば、レイしか親衛隊みたこと無いけど
他の面々の親衛隊と言うか、ファンクラブってどうなってるんだろうか？
主にシンや刹那辺りは…

>>311
ありがとうございますーﾉｼ
早速ですがこんな感じ
http://www21.atwiki.jp/5brothers/pages/38.html
うちのブラウザだと何故か問答無用で文字化けたので、その折にはエンコードしてやって下さい。

>>313
ありがとうございます！
これを、>>284のやり方でうｐしてみれば良いのでしょうか？
頑張ってみる(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

>>312
いるよ。というか出てきたよ。親衛隊というほどのもんでもないけど。
ただ、彼女持ちだったり、桃園組や聖域組の妨害にあってレイの親衛隊ほど上手く活動できてない。

桃園組なら納得なんだが聖域組も妨害するのかよｗ想像できねぇわｗ
ってか数字じゃない「○○組」とか何か幼稚園みたいだな

聖域より妨害しそうなのはむしろお姉ちゃんズｗ

>>314
「編集」からファイルうｐできたんで、多分それでおｋだと思います。
一応スレタイ（簡略化しちゃったけど）だけは並べておきました。
あとは編集画面で>の後にURLつっこめばいいだけにしてみたのでよろしくですーﾉｼ

>>317
できました！ありがとう！
そうか、こうするとアンカーもちゃんと表示されるんだな。勉強になりました

＞あとは編集画面で>の後にURLつっこめばいいだけにしてみたので
うわあ、こちらもありがとうございました！

ここまでしてもらっといて訊くのも何だけど
みんな、記事は分割するよりも、１-1000までまとめて表示される方がいいのかな？
スレ番が３０まで来てるし、分割してるとメニューがだだ長くなっちゃうかｗｗｗ

1-1000までまとめてうｐしようとしたら、データ大きすぎって言われちゃった(´・ω・｀)
1-500にしても、でかいって言われちゃった…難しいですぅ
やっぱ２〜３つには分割しなきゃならないかもです
まだ作り始めたばかりなので見辛かったらすみません
「こうした方がいいよ！」とかいった意見があったら教えてください

今日お手伝いしてくださった方、ありがとうございました
チラ裏的な内容になってしまってごめんなさい

>>315
シンの隠れファンクラブ→１００％桃園の妨害(物理的粛正とも言う)にあいます。　

沙慈の隠れファンクラブ→ルイスがいるので公に活動出来ない。　

刹那の隠れファンクラブ→聖域のほのぼのオーラとお姉ちゃんズの厳しい視線に参った参った。　

コーラサワーのファンクラブ→普通に活動してます。人数多し。　


こんな感じかｗｗ

それすた家大暴露大会とかどんだけだよｗ

>>320
コーラ普通にモテるもんな

桃組はいい加減自重すべきだな
揃いも揃って欠陥だらけじゃん
だって、バカだったり、アホだったり、変態だったり、人外だったり、鉄板だったり、電波だったり

>>323
おい、馬鹿！何てこというんだ………あ〜あ、シンと桃園組と保護者にミンチじゃ生ぬるい状態にされてら。

>>323
死神さん、せめて丁重に連れて行ってやってくれ…

死神「いやぁ…なんつーか、直視したくないモンってあるよな？」

>>326
キラ「例えばこんなの？」←ラクスに切り刻まれた
死神「ずげげ!？今度も派手にやられたなぁお前…あ〜あ、魂まで少しダメージいってんじゃねーかよ。
ほら、これ貼っときな。魂が傷ついたままだと戻れないぜ？」←絆創膏ぺたり
キラ「ありがとう。」
死神「……で？００とコアスプレンダーなら居ないぞデスティニーが遊びに連れて行ったから。」
キラ「いやいや今日は新しいおっぱいちゃんを見に来たんだＹｏ(´∀｀)」
死神「は？誰だそりゃ？」
ストフリ(見せるのやめとこうかねぇ…少し焦らしてやるかいｗ)

エクシア姫「ｼｸｼｸ」
死神「うぉ!どうしたんだ一体…」
エクシア姫「他のOSたちは人気なのに、私はすっかり忘れられているもので…刹那にすら…」
死神「あー…そういや最近まったく出番なかったなあんた…」
エクシア姫「また刹那に乗ってもらいたい…リペアしてもらいたい…」
死神「あー…キラ、現世に戻ったら刹那にたまにはエクシアに乗ってやれって伝えてくれよ」
キラ「もちろんさ！」
エクシア姫「お願いしますね」

>>328
エクシア姫ｗｗｗｗｗｗｗ

聖域組が妨害・・・こうですかわｋ(ry

女子１「せっちゃんをデートに誘うぞー！」
女子２・３・４・５『おー！』

フェルト「・・・・・・(泣きそう+口を真一文字に引き結んでいる)」
ネーナ「・・・・・・(泣きそう+無言だがヤンデレスイッチON時の顔)」

女子全員「すいません失言でしたごめんなさいそんな目でこっち睨まないで下さいorz」
(↑全員で土下座)

美形はトイレなんかに行かないもん＞＜

すまない誤爆した

>>330
ステラと似たようなもんだなフェルトｗ

>>331
シン「アス兄!トイレに籠もって新聞読まないでよ!後が臭いったら!!」
アス兄「すまん、つい習慣ついてな〜」

>>334
美形はトイレなんかに行かない

「美形は」

>>335
アスラン「え…いや、あの俺、一応美形……」
キラ「ぷぷっ(´ψψ｀)」
アスラン「Σ(￣□￣;)」

>>336
アスラン「名実共に美形になるぞ!」
ラクス「・・・・・はい？」
アスラン「いや、だから、どうも俺は『顔はいいけど三枚目』なイメージがあるらしいからここらで払拭したいと。」
シン「ははぁ・・・」
カガリ「ま、頑張れ。」
アスラン「つ、冷たい・・・頼む協力してくれ!学生時代からモテたためしが無いんだ!!(泣)」
キラ「うっわぁ・・・本気だね。」
ラクス「まあ協力するのはやぶさかではありませんわ。」
シン「んー、じゃあ取り敢えず色々考えようか？」
アスラン「恩にきる!」



さぁどうなるアス兄!？

まずはアｄ




おや?飛行機みたいなのがこっちに向ｋ

>>338
ああ…ファトゥム01が突き刺さってる…それはそうと、まずは抜けまくりな髪の毛を帽子被ってカムフラージュすれば(ｺﾉ、ﾊﾞｶﾔﾛｫｫｫ!

ラクス「例えばアスランが格好いいと思っている方を、じっくり観察してみるのはいかがです？」
アスラン「ふむ、なるほど」

>>340
変体商事…　


イザーク(仕事中)「…」
アスラン「じー…」


イザーク(昼飯中)「……」
アスラン「じー…」


イザーク(トイレ)「………」
アスラン「じー…」
イザーク「(ぷっつん)何だ貴様は便所までついてくるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!？」

>>339
そこはリーｂ





あれ?なんか巨大なロボットが近くで爆発しｈ

>>341
確かにイザークは文句無しだ。だが便所まで観察すんなよｗｗ

確かに身近なイケメンだｗ
それも見た目以上に中身がｗ

イザーク「何ぃ？人間観察？」
アスラン「そうなんだ(ホントの事を言ったらｷｮｼﾇｹｰ!って言われるだろうしなぁ)。で、間近なお前を観察したいなぁ、と」
イザーク「ふむ…シンの学園の課題か？」
アスラン「Σへ？いや、まぁ、そ、そうなんだよアハハハ!」
イザーク「ならば協力しよう…だが便所まで着いてくるなよ？」
アスラン「あ、ああ(すまんシン!)」

>>345
んで、帰宅後〜
ラクス「それでどうでしたの？」
アスラン「イザーク観察してたらあいつと俺の差がくっきりはっきり見えて凹んだよorz」
キラ「イザークってば【何故だ？!何故アスランに勝てないんだぁ？!】って学生時代から騒いでるけど、ぶっちゃけ勝てないのは成績とか運動とか、
数字で計る要素であってそれ以外は全勝ちなんだよねぇ。」
カガリ「本人は未だに打倒アスランだがな(笑)」
シン「うわ〜アス兄凹んでるよ」

アビー「(ｷｭﾋﾟｰﾝ!)なぜかしら…胸がわくわくどきどきします！！！」

アスラン「ダメだダメだ！対象がイザークだと俺の毛髪が精神的ダメージで抜けるから観察対象を変える!」
ラクス「チッ」
キラ「チッ」
アスラン「チッ!って何だ!？シン、誰か参考になる二枚目はいないか？」
シン「えー？んー…あ、レイは？」
アスラン「無理だ(きっぱり)。プリンスの真似は無理だ！」
カガリ「ならオクレ兄さんはどうだ？」
アスラン「オクレ兄さんか…よし、ちょっと調べてみよう。」

>>348
カガリ「どうだった？参考になったか？」
アスラン「胃に穴が開くからあれ以上見てられなかった・・・・」

なにを見たｗｗｗ

じゃあ………　








駄目だ、アス兄に誰か紹介しようにも誰もがアス兄にダメージ与えてしまうww

お隣にもイケメン兄弟がいるじゃないか

どうしてダメージ入るのか、ダメージ受けないためにはどうすればいいか、とか考えたらいいんじゃない？


キラ「そういう事を気にしてる時点で2枚目からは程遠いけどねｗｗｗ」

>>353
アスラン「言うな!それを言うなぁぁ!」
シン「じゃあさ、まずファッションから入れば？アス兄って私服のセンス壊滅的だし。」
アスラン「ナイスな提案とナチュラルな突き刺さる事実をありがとう弟よ…(涙」

>>354
センスがなければ服とか浴衣とか作れないだろ…

>>355
シン「それが不思議な事に、作る物はすごく素敵なんだけど、自分の事となるとイマイチになるんだよねぇ…」
ラクス「浴衣なら浴衣。もしくは洋服をアレンジなどと、アスランが作る物は基本的に単品で、頭から爪先まで全品コーディネートを考えて制作した事はありませんわね
　　　一から作る事と、既製品をクローゼットから選択してコーディネートするという作業は別と言えば別なのかもしれませんが」

あれだ
カッコイイ服＋アスラン＝壊滅 なだけだよ！
なんか変な視覚的化学変化起こしちゃってるだけだ
それぞれ単品で見ればカッコイイんだよきっと

アスラン「というわけで、センスを磨きたいんだ！頼む二人とも！」
フレイ「確かにアスランってデザインセンスとファッションセンスが剥離してるわよねぇ」
ミーア「それじゃ、まずはアスランの好みの服を見にいこっか」
フレイ「そうね、それを元にしましょ」
アスラン「す、すまない」

フレミア((あー、どうせならキラと一緒が良かったなぁ…))

つか種世界のカラフル髪色の中でも青ってかなり微妙じゃね？

流れぶったぎって投下

ライル「アニュー、おまえ大丈夫か？昨日からよく洗面所行ってるが」
アニュー「うーん…何か気持ち悪くって…微熱も続くし…」
ライル「！！　もしかして、おまえ……出来たんじゃないのか！？」
アニュー「ええっ！？///」
ライル「俺としては心当たりありすぎだぜ！明日、病院行ってみろよ！」
アニュー「うーん…」


翌日　モレノ医院（近所の個人病院）

モレノ「風邪だな」
アニュー「え゛っ…（汗）」
モレノ「この時期は体調崩す奴が多いからなあ。あんたも最近働きづめだったって言うし」
アニュー「は、はあ…」
モレノ「しかし再生医療の権威と呼ばれるあんたが、自分の体調不良に気付かなかったというのも、言っちゃ悪いがおまぬけな話だな。旦那のためにも、ちゃんと夫婦二人とも健康管理はきっちりしなきゃいかんよ」
アニュー「はあ……」
モレノ「どうする？あんたなら自分で風邪薬ぐらい作れそうだが、とりあえずうちの薬でも飲んどくか？」
アニュー「はあ……orz」

近所の公園

アニュー（ベンチに座って）「あーあ、ただの風邪かあ。確かに最近ちょっと忙しかったしなあ…」

アニュー（ライル…がっかりするかなあ…やっぱり本当は、子供欲しいんだろうなあ…）
アニュー（私はイノベイドだから、確実に妊娠できる保証なんて無いし）
アニュー（いつか、私なんかと結婚して間違いだったなんて言われたりなんて…）

アニュー「………ｸﾞｽｯ」



刹那「アニュー義姉さん。こんなところで何をしている」
アニュー「刹那…あなたこそ、どうして」
刹那「バイトの帰りだ。義姉さん…泣いているのか」
アニュー「い、いえ！何でもないのよ。さーて、私も帰ろうかなっ」
刹那（隣に座る）「…無理しなくていい。何かあったんだろう。いつもの義姉さんと雰囲気が違う」
アニュー「……ふふっ。こんな時は聡くなくてもいいのよ」
刹那「ライルと喧嘩でもしたのか？」
アニュー「まさか。彼はいつだって私の事を大切にしてくれてるわ。喧嘩なんてしない。
　　　したとしても、それは更に互いをわかりあうためのコミュニケーションよ」
刹那「そうだな。ライルほど義姉さんを深く愛している男は、世界で他にいない。
　　　だから、義姉さんが悩む必要なんて無い。
　　　悩みがあるなら、俺よりもまずはライルに相談するべきだ。どんな悩みでも。それが夫婦というものだろう」
アニュー「刹那……高校生に夫婦のあり方を説かれちゃうなんてなあ。あははは」
刹那「失礼な言い方があったならすまない」
アニュー「いいのいいの。さて、今度こそ本当に帰らないと、遅くなったからライルが心配するわ…くしゅん！
　　　ああ、風邪もひどくなっちゃうかも。あなたも気を付けてね、刹那。最近、冷えてくるようになったから」
刹那「了解」

ええ話や・・

>>361
これがせっちゃんが好かれる理由の一つですな　


つ　大人と子供の両面

>>363
アスラン「そ　れ　だ!」
キラ「君はそんなキャラじゃないでしょ。」
アスラン「ダメかorz」

人気のない公園で、ひとり涙にくれる美しい訳あり気味の人妻なんて見かけたら、たまらんな！

ここだけの話、外伝ではアニューと同型イノベが一般人と子ども設けてたんだよなぁ…

いちお数スレ前の未来話じゃ子供できてたし、焦る必要はないぜ！

心当たりありすぎるライルに吹いたのは俺だけでいい

>>364
いい人かつ 仕事も有能だけど、何故かモテない
アス兄とビリーは似てるかも

>>368
・美形　
・秀才　
・長身　
・高収入　
・博識　
・技能
・有能　
・だがモテない…


ビリー「…」
アスラン「…」
がしっ←熱い握手

つまり喪男同m…
おや、こんな所にコンテナなんてあったかな？それと空から鳥らしき物体g…

フレイ「あぁ、モテない理由わかったわ」
アスラン「本当か！」
ビリー「是非僕にも教えてくれ！」
フレイ「二人ともいい人過ぎて相手が恋愛感情に発展してくれないのよ。多少の強引さも必要よ？」
アスラン「…いい人orz」
ビリー「強引さか…」
フレイ「あ。一人よがりでデビルガンダムで暴れるのは強引さじゃなくて暴走だからね？」
ビリー「orz」

シン「子供は異性の親に似るって言うけど、ライルさんもアニューさんも美男美女だもんなあ」
刹那「あの二人の子供は、必ず幸せに育つだろう」
キラ「ちびライルがあれだったからなあ。娘が生まれたら、エイミーちゃんみたいかも。くるくる巻き毛ﾊｧﾊｧ」
シン「ああ、可愛いだろうな。天使みたい」
キラ「でもあの二人に子供が出来たら、十年も経てば刹那おじちゃんって呼ばれるんだよｗｗ」
刹那「十数歳しか離れていないのに、それでもおじ扱いしてもらえるなら光栄だ」
キラ「そんなクソ真面目な答面白くないよ、刹那」
刹那「？　すまない」

>>369
違和感なく禿才と読んでしまった俺ｶﾞｲﾙ

お姉ちゃんズはキラ刹那に接触禁止令中だったな。羨ましいぜアスラン

>>373
フレイ「ハァァァ・・・(深い×5ため息)」
ミーア「あーあ・・・(深い×5ため息)」
アスラン「ど、どうしたんだ二人とも？」
フレイ＆ミーア「「キラと刹那(せっちゃん)に触れないｴｸｴｸ」」
アスラン「そりゃお前達の自業自得だろう「「あ？(ｷﾞﾛﾘ)」」いえ何でもありません」

>>372
それで行くと、だ。　
シン←→ラク姉　
シン←→ルナ　
シン←→ステラ　

それぞれの子供もハイスペックに!

>>375
シンとラクスの子供…歌が大好き家事大好きな苦労人　

シンとルナマリアの子供…スポーツ万能、活発で明朗快活だがおバカ　

シンとステラの子供…天然で癒しわんこだが締める時は締めるあなどれなさ　


こうかw

>>375
この国では一夫多妻制は合憲なんですかカガ姉！

>>377
カガリ「そもそも近親婚をわが国では認めてないぞ」
ラクス「ですからまずそれを変えてくださいなカガリさん！！！！！」

合法化しちゃったらこのスレ最終回迎えちゃうじゃないですかｗｗｗ

>>378
ラク姉、別に籍を入れなくても事実婚という手が…(ｿｰｲｳｺﾄｦｲｳﾝｼﾞｬﾅｲ!ﾄﾞｶﾞﾊﾞｷﾞｸﾞﾁﾞｬｯ!!

>>378
レイ(そもそも、だ)
レイ(今現時点で重婚状態と何ら変わらないのでは？)
レイ(言わないでおくか…)

>>376
シンステの子供最強説www

>>376
シンとラクスの子？は男の子じゃないとな。え？いや、理由は言わんでもわかるでしょハハハ。

>>383
ラクス「シンそっくりな子供ﾊｧﾊｧゲヘヘｗｗｗｗ」
キラ「ラクス、よだれよだれ」

＞３７０
＞３８０　

死神「お？お前ら新顔だな。まぁお前らも余計な事言ってここに来たクチだろ…ほら、お前らの肉体はまだ辛うじて息があるから早く戻りな。
しっかしラッキーだったなぁ…これがどっかのピンク相手だったら絶対魂まで刻まれてたぜ？せっかく拾った命だ、次に来る時は寿命全うしてから来いよな!」

>>385
死神さんお疲れ様ｗ

カガ姉、オーブで禁止している近親婚は何等親までですか？

そういえばこの間発売された本でファッショナブルなキャラランキング
１位ヒイロ
２位アスラン
３位ニール
だっけｗ

>>387
アスラン「ちっとも嬉しくないのは何故だ…」
ニール「おう…」

>>385
何故か死神さんが癒しキャラにみえてきたよｗｗｗｗｗｗ

ちなみに、キラにボッコにされて以来静かなマルキオはどうしてるのか？　


信者「導師様はどうされている？」
信者「未だお目覚めになられない…医師はお手上げだ。」
信者「あれ以来まるで死んでしまわれたかのように眠り続けていらっしゃる…」

あの世　

マルキオ「出しなさい!私をここから出すのです!」(特性の魂専用牢獄)
死神「ダメだね。あんたはしばらくそのままだ」
マルキオ「ぐぬぬっ…!」
死神「あんたを放し飼いにしたらまた懲りずにシン達にちょっかい出すんだろうしな。完全に頭冷やすまでそこにいな」
マルキオ「お、おのれ死神!今に見ていなさい、我が煩悩力でこんな檻(衝撃)ぎゃぁぁぁす!？」
死神「魂を閉じ込める牢獄だ、諦めな―――それに、な？」
マルキオ「そ…それに？」
死神「今のあんたは魂っていう、一番無防備で無力な状態。んで、俺は死神……言いたい事、理解してくれたかい？」
マルキオ「うぐっ…!(滝汗)」
死神「あんた、俺を知ってるなら、俺が【この世界】に来る前、生前に元の世界で【何をしてたか、どんな事してたか】…知ってるよな？」
マルキオ「…っ(滝汗)」
死神「(本編で稀に見せるマジ顔)数えきれない程手を血で濡らした俺だ…今更あんた一人ぐらい本当に魂と肉体を切り離したってワケ無いだよ。シン達の為ならいくらでも死神らしくなるぜ？」
マルキオ「ひっ…」
死神「元の世界で寿命終えて死んだ俺は、まぁ、当然地獄行きになった。んで、神様は地獄行きの帳消しに俺に一つ仕事を押しつけた――このシン達の世界で、シンやレイ達を見守る仕事だ。」
マルキオ「す、スレ神!？」
死神「名前は知らねぇ。まぁ俺は罪人だから地獄行きでも良かったんだけどよ…レイや、シン達を見てたら愛着わいてな。今はあいつらが俺の存在意義だ。」
マルキオ「貴方がいる理由がそんな事だったとは…!」
死神「だから、だ(手にビームシザーズ)。あいつらの敵は俺が排除する――あんたもこれ以上、これからもそのクチなら躊躇い無く斬るぜ？」
マルキオ「どひぃぃぃぃ!？」
死神「あ〜あ、喋り過ぎちまった…飯は運んでやるから、しばらくそこで大人しくしてな。」


こんなネタを思いついたんだ。

>>390
全俺が感激した(;_;)

>>390
シン達は幸せ者だなぁ・・・ここまで損得勘定無しに見守ってもらえるなんて・・・(感涙

でも今更導師が真っ白になって帰ってこられても困るんだぜｗｗｗ　と思いつつ


？？？「ほれ飯だ。終わったらそこの下から出しといてくれりゃあとで回収しにくるぜ」←食事置いて立ち去る
マルキオ「(ﾓｷｭﾓｷｭﾓｷｭﾓｷｭ)…………………人が手ずから作ってくれた料理なんて、何年ぶりでしょうか…」
マルキオ「満漢全席もフルコースも思いのままでしたが…作り手の心の伝わってくる料理は…………」

？？？（良くわからんが、もうちょっとしたら戻してもよさそうだなぁ）←モニター中

>>390
キラ(例によってラク姉に刻まれた)「ぱっぴ〜」
死神「Σまたお前かよｯ!？何回目だっつの!」
キラ「まあそう言わないでよｗそれにしてもマルキオはここに魂が監禁されてたんだね、どうりで最近平和だと思った。」
死神「現世に下ろしたらろくな事しないだろうし、暫くここで頭冷やさせるぜ。」
キラ「はは、宜しく♪・・・・に、しても。」
死神「ん？」
キラ「いやさ、聞こえちゃってね、君の話し。」
死神「だろーな、さっきから気配感じてたからよ。」
キラ「さすが超一級エージェントだね。その、さ・・・君は・・・神様と交わした期間過ぎるか、仕事量こなしたら・・・居なくなっちゃうのかな？」
死神「さぁな・・・そもそもいつまでやれって言われた訳じゃねーし、それに言った通り、お前さん達やMSの魂達に愛着あるし、な。」
キラ「そっか・・・うん、良かった。」
死神「おいおい、何辛気臭い顔してんだよ似合わないぜ？ｗｗ」
キラ「そう？まぁ僕は君の事気に入ってるしねー♪」
死神「そりゃどーもｗ」

>>371
ライル「アニュー。今夜は機嫌いいな。食卓もいつも以上に豪勢だ」
アニュー「そう？風邪はひき始めが肝心、ちゃんと栄養取らないとね！」

アニュー（どこから情報が漏れるかわからないもの。ライルにだって言えないわ…私だけ刹那と久々に会話して、ちょっぴり補給させてもらったなんて）←>>361
アニュー（でも、あれは刹那の方から声をかけてくれて、刹那の方から寄ってくれたんだもの。不可抗力、タナボタよね。うん）

>>395
>>371じゃなかった、>>374だった。ごめん

>>395
フレイ「そうよ、寿司屋に出勤すればキラと接触してもグレーゾーンじゃない!」
ミーア「そうだ!」
フレイ、ミーア「「なら早速!!」」




オルガ「キラなら来ないぜ？何でも＞394でまだ再生してないんだとよ」
フレイ「何この空回りorz」
ミーア「マユやマリナさんの気持ちが理解できたよぅorz」

>>397
シン「なぁキラ兄さ…最近やたら死にかけてなくない？しかもわざと…」
キラ「だって魂抜けないと会えないんだもの、友達(死神)と目の保養ズ(コアスプレンダーやら00やら)。」
シン「…………キラ兄……病院…行く？(すっげぇ哀れんだ目)」
キラ「いやいや頭は大丈夫だってば。」

ソーマリーが一番大変だよな
刹那と一つ屋根の下生活だろ？
なのに触れないとか、もう拷問レベルだよな

おいおい、アレルヤさんチャンスじゃないの？

ここらで仲を更に進展させる事ができるんｚｙ（ﾅﾆｲｯﾃﾙﾝﾀﾞｱｱｱｱｱｱ

猫好きよろしくニャンニャn…

ん、あのオレンジ色は空飛ぶノシイk

あれ、誰だよこんなとこに赤ペンキぶちまいた奴。
あーあ、あっちの方にもあるわ。こりゃ掃除大変だなぁ。

>>397
少なくともそこでは刹那に会えるだろ、それで満足しとけｗ

マリー「別に辛くは無いわよ？」
ばソーマ「一つ屋根の下にいる以上、完全に接触を絶つのは無理だからな。手をつなぐことや頭を撫でる程度なら許されている」
マリー「それにアレルヤもいるし…」
ソーマ「父上（セルゲイ）に会うことができるならば、私としては文句は無い。まぁ、」
ソーマリー「「ハグできないから刹那分は枯渇気味だが」」orz

死神さんｗ
このスレの守護神やってるのも懲役の一種みたいなものなんだなｗ
ところで同僚の自爆君やピエロや砂岩や正義マニアは何やってんだ？

>>404
死神「あいつらには魂になってから会ってないんだよ…ま、俺と同じように何かしらやってるんじゃねーかな？」

どんどんデ○オのキャラ設定が作られていくｗｗ

ラクス「最近葬った人々の内、わたくしが手を下した以外の方がほとんど息を吹き返しているのはちょっとしたミステリーですわ…。」
シン「？何の話？」
ラクス「いえいえ上にあったわたくしとシンの子供の件ですわげっへっへ」
シン「こ、子供て///」
ラクス(近い内に真相を明かさないと…粛正し辛くなりますわね)

>>407
ラク姉とシンに娘ができたらやっぱひんぬーは確実だよな、そう(ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!

>>408
バカ野郎・・・・あっさり逝きやがってよ・・・・そういう事は言わずにこう言えば良かったんだよ、　

「ラク姉のDNA受け継ぐんだから絶望的だよな」


ってな・・・・

ピンクの髪の女の子「ぱぱ〜！」
赤い髪の女の子「おと〜さ〜ん！」
金髪の女の子「うぇ〜い！」
シン「！？」
ラク姉「あらあら？貴方達はいつぞやの、未来から来た私の娘達ではありませんか？」
ルナ「正確には『私達とシンの娘』ね」
ステラ「うぇ〜い！ひさしぶり〜！」
キラ「…………」
アスラン「どうしたんだキラ？幼女マニアのお前らしくないな？」
キラ「さすがに自分の姪達だと思うと食指も動かないよ…」
黒い髪の男の子「お姉ちゃん達まって〜！」
シン「！？」
ラク姉「あら？貴方は新顔ですわね？」
黒い髪（ｒｙ「初めましてラクスママ。お姉ちゃん達の弟です」
ラク姉「…今…何と…？」
黒い髪（ｒｙ「どうしたの？ラクスママ」
ラク姉「ラクスママ…ラクスママ…あぁなんて甘美なひ・び・き♪」ｱﾌﾝ
ルナ「ちょっ！？義姉さん！？」
ステラ「ラクス倒れちゃった」
ピンク（ｒｙ「ママったらこれくらいで倒れちゃうなんて」
赤い髪（ｒｙ「けど幸せそうな顔…」
金髪（ｒｙ「はなじぶ〜」
ルナ「で、今日はどういった用件なの？」
赤い髪（ｒｙ「随分な言い草ねお母さん。弟が小学校に入学したからその報告に来たのよ」
黒い髪（ｒｙ「友達１００人できるかな〜♪」
シン「な、なぁルナの娘？その男の子って誰の子なんだ？」
赤い髪（ｒｙ「マユお母さんの子よ？」
シン「…なん…だと…？」
キラ「シィィィィン！君ってやつは！君ってやつはぁぁぁぁぁっ！！」
アスラン「落ち着けキラ！」
ピンク（ｒｙ「ところでカガリお姉ちゃんは？」
アスラン「カガリなら仕事中だ。さっきユウナから電話があって飛び出してった」＜キラを抑えながら
ピンク（ｒｙ「なんだぁ、残念。折角お土産持ってきたのにぃ」
金髪（ｒｙ「うぇ〜い！」
ステラ「うぇ〜い？」
金髪（ｒｙ「うぇ〜い」
ステラ「うぇ〜い！」
金髪（ｒｙ「うぇ〜い！」



過去スレであったＤ（ドーター）プランを再利用してみた

>>410
金髪のはなぢぶーに朝からﾌｲﾀwwww

子供ネタ→ライルとアニューの子供→二卵性の双子→ジジバカ並にデレるニール(+幼女ハンターキラ)

よし、この辺で自重しとこう。

桃園との子供はえらく簡単に想像出来る。…が、聖域と刹那の子供はこれがえらく想像出来ない!仮にどんな子供なんだろｗ

>>413
実に良い子が生まれると思います!

>>410
ピンクの女の子が黒髪の弟にﾊｧﾊｧですねわかります　







そして歴史は繰り返す…

>>413
すっげぇ平和な家庭ができると予想するｗｗｗ

>>413
赤毛っ娘（仮）→他人にはツン。家族にはデレデレ（声的な意味で）
ネーナの髪型に刹那のくせっ毛が入る



ピンク髪娘（仮）→ クールで無口。でも実はすっごく恥ずかしがり屋なだけ。父の影響でガンダム大好き。別にひんにゅーではなﾈﾗｲｳﾂｾﾞ



黒髪の娘→影が薄い。存在感が皆無。でもいい子。誰が母親か自分も両親達も知らない。気がついたらいた。どことなくマリナおばあちゃんに似てなくも…………

マリナ｢おばあちゃんorz｣

>>417
マリナ「･･･。」←部屋の隅っこで体育座り
マユ「どうしたのマリナお母さん？」

フェルトはロックオンが相手の可能性もあるよな。

猫毛で優しくて頼りがいのある姉御肌な娘とか？

背が高くて無口で格好いいと見せかけて実はすごくシャイで可愛いお姉さん

豊かなピンクさんの髪はたしか染めてるだけだから
実際は茶髪になるんじゃｗ

ニールも髪の毛くるくるしてるけど、フェルトもふわふわしてるな
アス兄が羨むような毛量になるなｗｗ

フェルトの髪が赤なのかプラチナブロンドなのかで友達と議論した事があったなー・・・
劇場版で明かされるだろうか。

追記：ソースは００P。
赤：父親の色。
プラチナ：母親の色。

>>417
最後の娘はエクシア姫だったりして…

刹那「何故いるのかわからないが、お前をエクシアと名付けよう」
エクシア姫「（ついに十数年かけて874ちゃんのシステムをコピーすることができたわ…）マリナおばあちゃ〜ん♪」
マリナ「いやー！」

キラ「この流れは僕の為だね？そうDA♪YO☆NE？ﾊｧﾊｧ」
ラクス「わたくしとシンの子供に手出しはさせませんわ!」
キラ「身内に手出しはしないよ!」
アスラン(見た目がツボなら理性飛ぶなこいつ…)
カガリ(人の子供の想像より自分の危機をだな…)
ラクス(もう包囲網のキラ接触禁止令も解かれる頃ですから…)
シン(うん…)
ラクス、カガリ、アスラン、シン((((きっと反動が凄いだろーなー))))

>>427
フレイとミーアが解禁される0：00を狙って猛アップを始めています

>>428
フレイ「ふんっ、ふんっ!」←トレーニング中　
ミーア「んしょ、んしょ」←トレーニング中　
フレミア「「待ってなさいよキラー!!!!」」

某シミュレーションRPGの、くぎゅうボイスの双子の姉弟戦士を思い出したｗ＜刹ネーナの子供

>>427
キラ「幼女がたくさんパラダイス〜ん？」
？？？「うぇ〜ん、お腹すいた。」ｷﾞｭ(キラの足元に抱き着く)
キラ「こ、この赤髪ロリ巨乳幼女って誰？ねぇ、誰の子？ﾊｧﾊｧ」
？？「やめてよね、僕が妹の世話なんてするわけないじゃない。この時代のお父さん後はよろしく。」
キラ「お・父・さ・ん？ま、まさかこの子の親って……」
？？？「パパ抱っこ。抱っこして。」
キラ「………(放心状態。)」
シン「キラ兄、知らなかったとはいえ未来の実の娘にﾊｧﾊｧしたことを悔やんでるよ。」



ギル「これはあくまで可能性。未来は変わるかも知れないのだから。」

多分フレミアとキラ兄の子供はすげぇ子供になりそうな気がw

ネーナ「マリねぇもアニュねぇもせっちゃんに近づけなくて、やっぱり寂しいよね」
マリー「そうね…同じ家に住んでいると余計にね」
フェルト「可哀想…」
アニュー「私はエイミーちゃんで妹エネルギーは補充できたけど、やっぱり弟エネルギーも摂らないと…」
ネーナ「うーん…どれくらい辛いんだろう、せっちゃんに近づけないなんて」
フェルト「わからない…」
マリー「だったら、想像してみたら？刹那に会えなくなったと仮定してね」
ネーナ「せっちゃんに会えない…」
フェルト「刹那に…」
アニュー「…どうかしら？二人共」
ネーナ「……えっく、えっく…嫌だよぅ、そんなの…」
フェルト「……ぐすっ、ぐすっ…私の前からいなくならないで…」
マリアニュ（（Σ！！泣いちゃった！？））


刹那「…二人共、そろそろ離れないか…？動けない…！」
ネーナ「イヤっ！（ぎゅ！）ネーナから離れたらダメだからね！」
フェルト「（ぎゅ！）…一緒にいて…お願い」
刹那「…了解した。よくわからないが、二人が落ち着くならそれでいい」
フェルト「うん…（ぎゅ！）」
ネーナ「んっ…（ぎゅ！）」

アニュー「…ちょっと羨ましいわ」
マリー「私達はいつもベタベタしてるんだから、今日は我慢よ。…でも、辛い…」

>>433
この雰囲気こそ正に聖・域ｗｗ

>>434
実際は巨乳二人にくっつかれて、こんちくしょうな状況だが、ライフルとかＭＳが狙ってるから俺は何も言わん
gkbr

>>435
試しにフレイ＋ミーアでキラにくっついてる時に言ってみたんだよ、
「幸せを独り占めすんなバカやろー」ってな。　
結果か？あっはっはｗｗ……………三つ編みの死神さんに会ってきたよｶﾞﾀｶﾞﾀ

刹那もシンもくっつかれた時の乳圧はイーブンなんだよな…

>>437
ちょっとまて誰か忘れてないか?



例えｂ



おや、宅配便かな?ちょっと出てくる

>>438
待て、出るな――――嗚呼・・・・遅かったか・・・・

ルナ「新学期も始まったし！高２の２学期と言えば、修学旅行よね！」
レイ「その前に中間テストだ」
ルナ「それは置いといて！旅行先って今年はどこかしら」
フェルト「毎年違うらしいね」
ネーナ「去年はＡＥＵだったらしいよ」
コーラ「ＡＥＵはいいぜ！美味いもんだらけに名所だらけだ！カティ先生を連れて回りたいぜ！」
ルナ「いたのね炭酸」
コーラ「炭酸言うな」
刹那「日本だったらいいのに…」
沙慈「あ！セレーネ先生だ」
セレーネ「どうしたの？（話を聞いて）それなら今年はユニオンみたいよ」

学生組「「…………」」

ルナ「いやああ！あんな食事がアレなとこは、いやああああ！！！！」

>>440
グラハム「（唐突に窓を開け）待つがいい！ユニオンは、あれでも観光名所だ！」
シン「グラハムさん！どうして！」
グラハム「君達の旅行先がユニオンと聞き、観光説明に参上した」
沙慈「情報早すぎです」
フェルト「ここは３階なのに…窓から…」
グラハム「私とした事が失礼した。ユニオンはいいぞ、少年。グランドキャニオンが君を呼んでいる！！」
セレーネ「学園内は父兄以外は立ち入り禁止ですよ。刹那くんのお友達は、お帰りください」
刹那「いや、友達では…（汗）」

シン「（携帯）あ、アス兄？グラハムさんが窓から来てるんだけど、引き取りに来てくれないかな」

グラハムが唐突に登場すんのも日常茶飯事かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

慣れすぎだろう全員ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>441
アスラン「ホント失礼しました(ズルズル)」
ハムさん「離せ!離してくれアスラァァァァン!」
レイ「また後日ガンプラを組みましょうハム氏…」
シン「ユニオンかぁ……」
ステラ「蝙マン!エックス面〜!」
シン、レイ、沙慈「「「Σそれだぁぁぁ!!!!」」」
刹那「…？何だ、それは？」

ルイス「ＡＥＵでもユニオンでも、うちのジェット機でいつでも行けるけどなあ」
レイ「うちもだ」
ルナ「このブルジョアどもめ〜！う、羨ましくなんかないんだからねっ」

>>444
ミレイナ「パパもジェット機持ってますぅ」
フェルト「仕事で海外行くときに乗ってるね」
ルナマリア「こ、こここここにもブルジョアがっ!？」

あれ？確かユニオンって日本も所属してなかったっけ？

>>446
セレーネ「今回はアメリカだけよ。」
シン「Ｘ‐ＭＥＮ!」
レイ「バット○ン!」
沙慈「スーパーマ○!」
刹那「？」
ルナマリア「アンタらいいわね楽しみが色々あって・・・(汗)」

>>446
オーブは違うんだろ、多分…

>>446
オーブと日本は違うんだぜ…

>>447
シン「そっか…刹那は知らないのか…(右手ロック)」
レイ「それは一大事だな。(左手ロック)」
沙慈「じゃあ予習しておこうね？(右足担ぐ)」
ステラ「せっちゃんも気に入るよ？(左足担ぐ)」
刹那「!？!!？」
ルイス「あ〜…えっさほいさと担がれて行ったね。」
メイリン「行き先は視聴覚室だね。」
ミレイナ「上映会ですぅ!」

さらっと拉致るなw

>>450
セレーナ「コラあなたたち！後１０分で午後の授業が始まるから、上映会は放課後にしなさい！」
一同「「「「は〜い」」」」

ルナ「え？怒るとこ違くない？」

>>452
シン「ルナ、さっきから色々うるさい。」
ステラ「だからルナも一緒に上映会しよ？」
ルナマリア「いやあのそれ何て理不尽ちょっ、あ、い〜〜〜〜〜や〜〜〜〜〜〜」←連れていかれた　
メイリン「頑張ってねお姉ちゃ〜ん。」

刹那「俺がキャプテンだ」
ルナ「すっかり染まっちゃって…」

>>447
　新シャア板で語るのはタブーな気もするが、
　今やガンダムと並ぶご長寿シリーズとなった『トランスフォーマー』もアメリカ発祥なんだぜ？

>>455
ムゥ先生がアップを始めました
アズラエルとロウも追従しています

>>455
シン「!？」
沙慈「!？」
レイ「!？」
ステラ「!？」
ルナマリア「あ…あんた達どれだけそのテの番組好きなのよ…？」

>>456
アリー、ロックオンもアップを始めました
カミー○とガロー○もアップしたそうですが世界の修正を受けて現界出来ません。


そう言えば勇者シリーズも元はトランスフォーマーの流用何だよなぁ…
ちなみにアメコミって言うと俺はミュータントタートルズが真っ先に浮かんだwww

アリー「オッケー、コンボイ持って来たぜ！」
セレーネ「アリーさん、グラウンドを耕運機で耕さないで下さい」

>>459
誰が上手い事言えとｗｗｗ

>>455
元々はタカラ（現タカラトミー）の変形ロボットをアメリカの会社が業務提携し
他社の変形ロボット玩具と一緒に『TRANSFORMERS』として販売したのが始まりってウィキに書いてあった

そして、悉くスルーされるスパイダーマッ

あんま濃いネタで来られるとわかんなくて困るから、ソフトに頼むぜｗ＞アメコミ系

ところで魂家って発端はエクシア姫だったのに、００側からの参戦者って
刹那機２機だけだったりしないか？
まぁこれ以上増えると死神さんがマジでヤバくなりそうだがｗ

>>458

炎の熱血教師のGTGとか考えちまったがな

流れぶった切って悪いが投下。
刹那「・・・・・・」
ニール「お、どうした刹那。寝たんじゃなかったのか？」
刹那「・・・なんか分からんが、急に目が覚めた」
ニール「あー、この年頃にはよくある事だしな」
刹那「牛乳でも飲めば眠くなるか・・・」
ニール「待て待て、冷たいままで飲むと腹冷えるぞ・・・どれ、ちょっと待ってな」

刹那「角砂糖とブランデー・・・どうするんだ？」
ニール「んー、これをちょちょいと・・・」
(角砂糖にブランデーをかけてスプーンに載せ、ライターで火を点ける)
刹那「おお、角砂糖が燃えてる」
ニール「カフェ・ロワイヤルって言ってな。本来はコーヒーに入れるものなんだが、牛乳に入れても美味いんだよ・・・ん、そろそろ良いか」
刹那「(ズズー・・・)・・・ほんとだ、美味い」
ニール「燃やしてアルコールも飛んでるから、酒に弱い奴も飲めるぜ」
刹那「・・・不思議なものだな」
ニール「うん？」
刹那「・・・昔は・・・この家に引き取られてしばらくは、火を見る度に、手元に銃がない事が不安になった・・・」
ニール「・・・」
刹那「けど、こんなに穏やかな炎が、この世界にはあったんだな」
ニール「・・・」
刹那「この国に来て・・・この家の一員になって、本当に良かった。俺は、そう思ってる」
ニール「・・・そか、そりゃ良かったな(くしゃ、と刹那の頭を撫でる)」
刹那「・・・そろそろ寝る。おやすみ」
ニール「ん、そうしろそうしろ」

ニール「・・・ちっ、飲んでもいねーのに泣くなんて、俺も年かなぁ・・・ぐすっ」

>>465
それが温かさですよ。

カフェ・ロワイヤルは度数に高いブランデーを使わないと綺麗に燃えないので注意。個人的にはV.S.O.P.辺りがオススメ。値段張るけどねorz

>>463
死神「これ以上増えたらどうなっちまうんだか…。」
アリオス「ねーねーしにがみさん遊ぼ？」←オレンジツインテール幼女　
ケルディム「遊んでー？」←緑帽子の幼女　
セラヴィー「鬼ごっこしたいよー。」←白髪やや厚着幼女　
死神「………(やや考え)ぽんっ)ああ、新しい機体だからちっちゃい姿なんだな。」←納得　
００「しにがみさんあーそーんーでー。」←毎度お馴染み巨乳幼女　

デュナメス「あ〜…あんたにばっか妹達の面倒見させるわけにも行かないし、少し手伝うよ」←緑髪スレンダー美女
死神「…………俺、神様信じる！！！！！」
運命「はっはっは、死神君。キャラも中の人も違うぞ♪」

>>468
キラ兄「(幼女センサーに感!)新しい幼女しかもツインテールっ娘までラインナップに加わって更に複数となればこれはもう行くっきゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
シン「どこへ!？てか何でそんな妙な電波拾うのさ毎度毎度!？」
キラ兄「妙な電波じゃNothing!これは幼女を愛する者が持つレーダー能力なんだ!」
シン「ますますワケわからんわぁぁぁぁ!!!!」

ティエレン「これ、あまり困らせるんじゃない」←眼鏡に小太り、リュックにポスター
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サーベルとまんま秋葉ファッションの男性

注：このティエレンはソーマが乗っていたものです

>>467
ブランデーと言えば・・・
スポンジケーキに、砂糖を溶かしたブランデーを　た　っ　ぷ　り　染み込ませた『ブランデーケーキ』がある。
美味いのだが、酒に弱い人が食べたりするとベロンベロンになってしまうらしい。

>>471
アーサー「(ｷｭﾋﾟｰﾝ)あ、仲間発見な電波が」
キラ「(ｷｭﾋﾟｰﾝ)仲間だね」
カナード「(ｷｭﾋﾟｰﾝ)スタイルは違うが仲間だな」

キラ兄キラ兄、そこで既成事実を作ろうとしている巨乳二人が飛び掛る準備をしていますが？

>>474
キラ「そうだったーーーー!!」
シン「フレイさんミーアさんどうぞ。」
フレイ「サンキュー、シン!フレイ行きます!」
ミーア「ミーア行きま〜す☆」
キラ「シンの裏切り者ｱｯ‐ーーーーーー!!」
アスラン「さて…寝るか」

>>472
シン「あ、このケーキ美味しそうだな。いただきまーす」
ルナ「あ、シンそれ」
レイ「総員退避準備にかかれー！！」

>>472
シン「ふむふむ(←メモ)」
沙慈「ふむふむ(←メモ)」
オクレ「ほぉ(←メモ)」
ヨハン「ふむ(←メモ)」
オルガ「ふぅん(←メモ)」
死神「なるほどねぇ(←メモ)」

>>476
４７７だがすまない被った!

>>472
ラク姉「それはよい事を聞きました。早速手に入れてシンに食べさせなければ」
アス兄「待て！そんなことをしたらどうなるかわかっているのか！？」
カガ姉「とんでもない、とんでもないことになるぞ！」
ラク姉「この私、ラクス・クラインが、ドＳシンを目覚めさせようというのです！」
ルナ「そんなにシンに襲われたいのか！あんたってひとはー！…私もだけど」

ステラ「おさけは　はたちに　なってからね♪　すてらとの　やくそくだよ？　うぇ〜い♪」

死神さんトコの魂家に新しい幼女とデュナメス姉さんにオタク桃子が加わった頃、キラ兄がフレミアに襲われ、その裏でブランデーケーキに華が咲く…　


なんたるカオス!だがそれがいいｗ

学生時代に家からバッカス(中にブランデーが詰まったチョコレート。菓子コーナーにあるので小学生が普通に買える)が送られてきたのだが友達に分けたら一個でノックダウンして見物だったなぁあっはっは(鬼)

ニール「うちも未成年いるからそうそうホイホイ作り置きできねぇんだよなぁ」
アレルヤ「以前僕が食べちゃった時に酷い二日酔いになったけど、あれ度数どのくらいあったの？」
ニール「…多分知らない方がいいぞ☆」

ソーマ「仮にも超兵のE-57がダウンする酒量を平然とこなせるとは…」

>>481
ラクス「早速シンにそれをｒｙ」
カガリ、アスラン「「やめろ頼むから!」」
キラ「(部屋から逃げてきた)やめてラクスそれは「捕まえた!(フレイ＋ミーア)」ちょｗｗやめｗぎゃー!(再び部屋にin)」

カナード「この前さ、家に誰もいなくなって絶好のエロゲ機会があったんだよ」
アウル「お、良かったじゃんカナちゃん」
カナード「……ところが、電源入れてから１時間も経たない内になんだか飽きてしまってな…」
アウル「……え？」
カナード「すぐやめてしまったんだよ」
アウル「カナちゃんそれって……」
カナード「俺は一体どうしたんだろう（儚げな目）」
アウル「（スランプ……なのかな？ カナちゃん……最近リアルが充実してたから………）」
ロウ「おす。カナード暇ならちょっと手伝ってくれよ」
カナード「（シャキ）ああ、いいだろう」
アウル「（やっぱり！ このままだとカナちゃんエロゲ卒業になってしまうかも！）」

>>440
ネーナ「フェルフェル、知ってる？修学旅行で告白すると成功率高いらしいよ」
フェルト「え…そんなの都市伝説でしょ///」
ネーナ「都市伝説て（汗）」


レイ「こんな話を知っているか、ルナマリア
　　　中間テストで赤点を取った者は修学旅行に行けない、という…」
ルナ「怪談の季節は終わったのよ！都市伝説よ！信じないわ！」
ティエリア「ところがぎっちょん、紛れもない事実だ」
ルナ「ぎゃあああ！！！」

レイ「しかし、どうすればいいか」
ルナ「赤点はいやぁ」
ステラ「いやぁ…」
沙慈「…（考え込んだ様子で）酒を飲ましたシンに教えさせるというのはどうだろう？」

>>486
過激な授業になりそうです

ルナ「も、もし赤点取ったら…？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ティエリア「旅行組が戻るまで、残った教師達と勉強していてもらう」
ルナ「いやああああ」


コーラ「他の奴らがいない間に、カティ先生と２人っきりか…でもどうせならやっぱり俺がエスコートしたいよなあ…海外で２人っきりのデートか…くくく」
ミレイナ「前向きですぅ」
ルイス「赤点恐くないのかしら」
ティエリア「彼なら己の意志で、赤点を取るか取らないかの選択が可能だからな」
フェルト「赤点って、取ろうと思って取るものじゃないんじゃ…」

>>484
アウル「ってな訳だけどどう思う？」
ティエリア「別にいいんじゃないか。趣味の範囲なんだ本人がいいなら別にかまわないさ。君も最近やってないんだろ？」
アウル「あ、うん、そうだけど…」
ティエリア「僕も最近は授業で使う資料やプリント作りにしかヴェーダ使ってないからな。仕方ないことさ」
アウル「そうなのかな…」
ティエリア「好きでも無理に執着する必要はないってことだ」

アーサー「どどどどどうしよう！　このままじゃエロゲ同盟崩壊の危機じゃないか！！」
アーサー「そ、そうだ！　キラに相談してみよう！」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
『おかけになった電話の主は、ただいまおいしくいただいてます☆
　もうしばらく経ってからおかけなおしください』←フレミアボイス
アーサー「ここにもリア充がぁぁぁぁぁ！！！！！」

フレイ「さぁキラ、いい加減観念なさい？」
ミーア「この日を心待ちにしてたんだ〜♪」
キラ「……ﾎﾞｽｹﾃ」

>>489
今、なんかとんでもない技術の無駄遣いをしていたような気が。

>>490
シン「キラ兄の部屋から凄い熱気が伝わってくる・・・(汗)」
カガリ「生きろよ、キラ・・・・」

>>485
ルイス「ねぇルナルナ、修学旅行で二日目の自由行動時間に、二人で回ってる時にバトルが発生する場合があるらしいよ？」
ルナマリア「あー、奈良なら鹿、沖縄ならハブ、北海道なら熊ね。暫く経つと地元のおじさんが一撃でカタつけてくれたりするんだっけ？後、運動パラメーターと体調上げておかないと。」
メイリン「お姉ちゃんそれとき○モ…」

>>493
アーサー「同時攻略とかやったなぁ…(懐かしい)」
キラ「最終年の2月最後の休日が勝負だったよねぇ…(懐かしい)」
ビリー「一年目はやたらサクサク進むのに、二年目から急にプレイ時間が長くなるんだよ…ついでに良雄が妙に他人に思えなくてね…(懐かしい)」
カナード「早乙女妹がウザかったなー…、狙ってもないのに勝手に出てきて勝手に爆弾ついて泣く泣くデート…(懐かしい)」

>>463
エクシア姫「そう…わたしが発端だったのにいつの間にか忘れられて…ネタにもされず…やはりあのマリナという影薄い人に似てるから?…あの女許さない!!(ﾄﾗﾝｻﾞﾑ」
OO「やつあたりはみっともないよおねぇちゃん」

たまに思うんだが、ここの住民の知識層はほぼオールジャンル対応できるんじゃないだろうか？ｗｗ

>>495
デュナメス「あーはいはい、そんなむくれないの」←頭ぽんぽん
エクシア姫「ｴｸｴｸｴｸｴｸ」
デュナメス（出番無い方が平和でいいと思うんだけどなぁ）

>>495
刹那「久しぶりにエクシアを整備しに行くか。」
フェルト「え、あ、うん…どうぞ(////)」


ヴァスティ家格納庫　

刹那「最近あまり来れなくてすまないな、エクシア。(コクピットいじりながら)」
エクシア姫(ああ…この感じ……とろけそう!!!!!)
フェルト「な…何だかエクシアのOSが変だね…(汗」

>>494
ロウ「こんなゲーム作ってみたんだけどよ」

・女性向けゲーム「ドキドキ☆メモリアル」　

※攻略可能キャラクター…シン、キラ、アスラン、オクレと、まぁ早い話が男性キャラ全員　

ロウ「監修はメリオルな、あのねーちゃん意外に食い付いてきたし。」

>>499
実際結構出てるんだよなあｗｗｗ
五人兄弟のうちラクス以外は出てるしな
他はムウさんとかビリーとか

>>499
ロウ「試しに販売してみたら、ポケットガンダム以来の大売れだったぜ・・・」
アウル「殺到する女の子達の中に身内や知り合いが大勢いたね〜・・・・」

>>501
シン「何で今日は女子の殆どが机に突っ伏して寝てんだ？」
沙慈「しかもたまに、僕らの名前呼びながら笑ってるよね」
刹那「ウチでも姉さん達が目の下にクマ作ってたな」
レイ「どうなっているんだ？なんかあちこちから視線を感じるんだが」
ティエリア「ここでもか･･･。」
シン「どうかしたんですか？」
ティエリア「職員室でもマリュー先生やセレーネ先生が笑いながら寝ていてな」
沙慈「なんか怖いよ･･･。」

>>502
セレーネ先生が誰を攻略してたか非常に気になる!!w

１　ソル
２　スウェン
３　生徒達(ハーレム的に)

ロウ「追加販売したのに、もう完売か」


黒服Ａ「貴様、ハレヴィ家の者だな」←ゲーム大量に抱えて
黒服Ｂ「我が家のお嬢様が、ゲームと言えど恋人が他人に攻略されるのが我慢ならないご様子だったのでな」←ゲーム大量に抱えて
黒服Ｃ「貴様は王家の…！」←ゲーム大量に抱えて
紅龍「これはこれは、ヴァスティ家のエージェント殿ではありませんか」←ゲーム大量に抱えて
ニール「まだ買い占めるのかい、お姫様よ」←ゲーム大量に抱えて
ラクス「全てです！わたくしのシンを、わたくし以外の女が愛でるなど許されません！」
虎「おまえら、完全に金の使い方間違えてるだろ…」←ゲーム大量に抱えて



女の子「もう売り切れなんですか？」
女の子「次はいつ発売ですか？」
ロウ「作っても作っても足りねえ…何でだ」

ラク姉ｗｗｗｗ

スメラギ「カナードが攻略出来ないのは何でかしら？ 毎日お酒に誘ってるのに？」
カナード「本人の目の前で本人を攻略するな。あとそれで落ちるわけないだろ」
マユ「というかカナ兄だけちょっと優遇されてないこのゲーム？」
ミーア「立ち絵多いしイベントも多いわよね。まあ、流用したおかげでキラもたくさんあるけど…」
劾「よし！カナードから告白までたどり着いた（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ）」
カナード「何故お前もやっている！」
マユ「もうカナ兄、室内でマシンガン使わないでよ！」



ヒント:監修メリオル

マリナ「刹那の攻略また失敗orz」
ミーア「リアルでもゲームでも空振りね」

ラク姉、大至急返品しなければ


この事をヴァーチェ監督に言いつけるぞ


さらにまな板、鉄板、ぺったんこ、なんちゃってヒロイン、変態、電波

そして、極めつけは、ふぃぃぃぃぃんぬぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！

ひんぬーは正義

>>509
ラクス「きちんと代金は払っているのですから、正規の買い物ですわ！問題はないはずですわ
…やっておしまいなさい」

ヴァーチェ監督「いい加減にしないか、ラクスさん」ラクス「か、監督!？」
ヴァーチェ「そのゲームをやりたい人はたくさんいるんだ。それを君の勝手な理屈で邪魔するのは人道に反するのではないかね？」
ラクス「で、ですが…」
ヴァーチェ「私は君のことを思って言ってるんだがね?」(阿修羅すら凌駕する怒り
ラクス「ひっ!?」
ヴァーチェ「君は何故自分から人に嫌われるようなことをするんだい？芸能人はファンに愛され、そしてファンを愛するものだ。そのファンをないがしろにするような行為が許されるはずない。もし本当にシンくんだけを愛するというなら悪い事は言わない。芸能界をやめたまえ。」
ラクス「ご、ごめんなさい…(涙目」

と、いうか、本人を独占してるくせにまだ足りないのかよｗ
それとも相手が淡白だからゲームに走ってしまうのか？

ま、こいつらなら現実＞ゲームだろうからどこぞの同盟みたくはならないだろうけど

監督強し…

シン「ほんっとーに監督だけは敵に回しては行けない・・・」
レイ「ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ(←お台場に行って撮影を滞らせ水島兵団送り込まれそうになった経験アリ)」

このスレで恐ろしい人達


・セレーネ先生(怒ると仁王様)　
・ヴァーチェ監督(ラク姉すら頭が上がらない)　
・キラ兄(本気で怒らせると凄まじい→マルキオで実証済)　
・ティエリア(ヴェーダ的に)

>>516
セレーネ「わ、私も!？(困惑)」
シン(普段おっとりしてるからなぁ…)

>>512
監督、黒服どもの雇い主にも言ってやってくれｗｗ

ロウ「つーかあんたら、そのやり方は転売屋扱いされても文句言えないぞって事で出禁な？」
ラクス他買い占め組「「「Ｎｏｏｏｏｏｏｏ！！！」」」

ロックオン「あ、やっぱり」
虎「そうならない筈がないだろう…」　

＞509


ｵｿｸﾅｯﾀｶﾞﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!!

アニュー「ふぅー、ライルが終わったから次は誰にしようかしら？」


ライル「オーイ、アニュ･･･。」
アニュー「嗚呼、いけません義兄様！」
ライル「！？」
アニュー「そんな目で見つめないでください、私は貴方の弟の妻なのですよ」
ライル「よく聞こえないが何やら大変な･･･。」
アニュー「む、無理矢理そんな！大胆すぎますわ！」
？？？「愛してるぜ、アニュー」
アニュー「もう、義兄様ったら」
ライル「･･･。(言葉にならない怒り)」



ライル「この、泥棒がぁ！」
ニール「ちょっ、いきなりなんだ！？」
アニュー「どうしたの？」
ソーマ「さぁ？なんかいきなりライルがニールに喧嘩を仕掛けたみたいだが」
ハロ「ﾐﾝﾅﾅｶﾖｸ､ﾅｶﾖｸ」

>>521
ライル「なんだ、ゲームかよ…脅かすなよアニューw」
ニール「お……お前な…ｶﾞｸｯ」

>>517
あんだけ仁王立ちして説教かまして、自覚無いのかｗｗ

>>521
アニューｗｗｗｗｗｗ


しかし、このゲーム、シン達の人権侵害もいいとこだと思うわけだがｗｗ

>>519
ラクス「転売厨と混同するなど失礼な！わたくしは愛する弟を、ふしだらな女性から守ろうとして」
ロウ「そんな濁った目で言われてもな」

>>522
でもアニューが（ライルの次とはいえ）ニールを選択したのは事実だぞ、どうするｗ

キサト「いっそのこと女性版出したら？」
ロウ「いい考えだ。さあ、今から製作作業に入るんだ！」
キサト「しまったぁぁ！言わなきゃ良かった！」

>>526
ディランディ兄弟をクリアしたデータで３周目に入ると隠れイベントが起きるんじゃねｗ

>>527
シン「…」

ギュール・ジャンクショップ　

キサト「ありがとうございましたー」
シン「…(グラサン＋マスク＋トレンチコート＋帽子姿)」
キサト(シン君モロバレだよ…)
ロウ(多分ラクスとルナマリアとステラ攻略したいんだな…)

>>529
シンお前ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>527
ニール「なんか最近ロウんとこがまた忙しそうだよな」
アレルヤ「なんかゲームが大当たりしたみたいだよ」
刹那「試しに購入してみようと思ったがロウに止められた」

ティエリア「僕はたまに、家族が心配になるときがある」←購入済み
ライル「奇遇だな、俺もだよ」←購入済み

>>529
ガンダムメモリアル（仮）第二弾かｗｗｗ
確か前にも同じようなゲーム作ってたよな？
新キャラ新シナリオ追加か？

パルス家


スメラギ「ちょっと、そこは私を誘うでしょ、普通」
メリオル「何で私が1番最初じゃないんですか！」
ミーア「じゃあ、次は私ね！」
マユ「ずるい！私だよ！」
カナード「頼むから一人にしてくれないか、あとみんな俺に寄りかかるな、重い･･･。」


ガイ「むっ？やつの部屋から赤い液体が染み出ておる」
アリー「それなら今、身体中真っ赤にして風呂場にいった連中に聞けばわかるさ｣

兄弟家・夜中、シンの部屋　

ラクス〈貴方が…す、好き…好きなのです…////〉
シン「〜〜〜〜〜ッッッ//////!!!!(真っ赤＆床ゴロゴロ)」
シン「キラ兄達が夢中になる理由がよく判る…!」
シン「あ…でも他の皆には言わないでおこう…何て言われるか判んないや…」

キラ「大繁盛してるみたいだけど、音声データとかどうしてるの？」
ロウ「ハチに合成してもらったぜ。これなら元手タダで高クオリティだからなｗ」
キラ「な、なるほどその手が…！（アスランのハロなら同じような事できるかも！！）」

>>535
キラ兄がまたろくでもない事を企んでいるようです。

ライル｢ところでティエリアは誰でやってるんだ？｣
ティエリア｢とりあえず全員攻略してるんだが…｣
ライル｢おいおいどんだけやってんだよ｣
ティエリア｢ん？新しい選択肢が…｣
ライル｢もしかして隠れキャラか？｣ﾜｸﾜｸ
ティエリア｢そうみたいだ｣ﾆﾔﾘ
女装ティエリア『ごきげんよう』ﾆｺﾘ
ティエリア｢…｣ﾋﾟｼｯ
ライル｢…なあこれ(ｒｙ｣
ティエリア｢…ちょっとロウの店行ってくる｣

エロゲ同盟監修の１８禁Ｖｅｒ（男女共に）は何時ごろ出るんだろう？

>>538
キラ「まあ、僕もそんなの作りたいよ？男なら当然じゃない？」
アーサー「……でもね、そんな真似したら……」
ビリー「キラ君に潰された導師以上にされそうだしねえ……」
アビー「という訳で発想を逆転するんですよ。アダルトが駄目ならショタロリです！！！」
カナード「天才ktkr」
ミハエル「ね、ネーナにお兄ちゃんって……呼んで貰える……のか」（鼻血ブー

キラ（そういえばラクスに「兄」って呼ばれた事ないなぁ、カガリは昔そう呼んでたけど）

>>528
　新しい選択肢が出現しました▽
アニュー「こ、これは…！！！」
ちびライル＆ちびニール「「お姉ちゃん、遊ぼう？」」
アニュー「これは！　ＧＪと！！　言わざるを！！！　得ない！！！！」←悶絶

>>540
キラ（まあ今はエルちゃんがいるからいいか）
エル「キラお兄ちゃんだ〜い好き！」
キラ　(*´∀｀)デレデレ

シン「通報していいかな？」

>>537なんだと？誰を攻略すれば出て来るだ！教えてくれ！

>>543
キラ「僕のデータによると、ヒリングにアニュー、それからスメラギさんをクリアするとティエちゃんが攻略可能キャラクターに出てくるよ♪」

>>533
失言があったがなんだかんだで幸せな環境だよなカナード

>>534
ラク姉がちょっとしおらしくなったらシンはあっさり落ちそだな

さて、シンが夜中にドキドキしながらゲームしてる頃。　


あの世スーパー【涅槃堂】

死神「オラオラ!死神様のお通りだぁぁ!!!(ビームシザーズ)」
カラミティ「援護します死神さん!(トーデスブロック)」
デュナメス「狙い撃つわ！(ＧＮスナイパーライフル)」
カオス「うふふ・・・お醤油は頂くわね？(機動兵装ポッド)」
おばちゃん�@「またあんたかい死神と小娘達!」
おばちゃん�A「悪いけど特売醤油は渡さないよ！」
死神「それがねぇと今晩煮物作れねーんだよ！今日は、ってかいつも後には退けないぜぇぇぇぇぇぇ!!!」


死神「・・・・ｾﾞｰ・・・ｾﾞｰ・・ようやく醤油ゲットだぜ・・な・・、何でオーブ出身の主婦の魂はあんなに強いんだ・・・？(店外でぐったり)」
カオス「はぁん・・・お肌に傷がついちゃったぁ・・・・」
カラミティ「ｾﾞｰ・・ｾﾞｰ・・・・我慢なさい・・・・」
デュナメス「・・・あ、明日は洗剤よ死神さん。」
死神「・・・・・・・・・・おう・・・(ｶﾞｸｯ!)」
デュナメス、カラミティ、カオス「「「しっかりしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!？」」」
死神「サーペント２５０機相手にするより辛いぜ・・・・。」

>>546
涅槃堂てｗｗｗ

>>546
ああ…涅槃堂にシン達が行ければｗｗ

運命「おや、あんたはいかないのかい」
マスラオ「クルポッポゥ（群れて特売品を漁るなど私の趣味ではない。
　　　　　　　　　　　　故に私はワンマンアーミーである！）」
注：マスラオさんは鳩です
アリオス「はぁぁ…電池扱いはもう辞めてほしいなぁ…。そら豆やるぞぉ」←くたびれた感じのサラリーマン

シン「(ｷｭﾋﾟｰﾝ!!)」
スティング「(ｷｭﾋﾟｰﾝ!!)」
ニール「(ｷｭﾋﾟｰﾝ!!)」
オルガ「(ｷｭﾋﾟｰﾝ!!)」
四人「「「「仲間の気配がする!!!!」」」」

やたらカオスが色っぽい感じがして・・・　


カオス「あぁん、スティングも焦らしてばかりじゃイヤよぉ。早く・・早くぅ〜!」
アビス「姉さん・・・整備待ちでいちいち妙な声出すのやめましょうよ(汗)」
カオス「だってぇ〜・・身体が火照って仕方ないのよォ///」
ガイア「カオス姉さんも困ったものね・・・(汗)」

>>549
>>468もあるし、個人的にはキュリオス希望ｗ　最近の出番的にｍ(ry
つかマスラオｗｗｗ　そういや以前そんな事があったようなｗ

ココは兄弟スレだよな？擬人化スレじゃないよな？

そうだね、まあ楽しめない人もいるだろうし、程ほどにやっていこうよ。

　　　　　　　　　　　　ノ´⌒｀ヽ　
　　　　　　　　γ⌒´　　 　　 ＼
　　　　　　　.／／ ""´ ⌒＼　　）
　　　　　　　.i /　 ＼　　／　 ｉ　）　　 　
　　　　　 　 i　　 (･ ）｀ ´( ･） i,/ 　　俺が、俺たちがガンダムだ！
　　　　　　　ｌ 　　　（__人_）.　 |　
　　　　　　　＼　　 　｀ー' 　 /
　　　　　　　　｀７　　　 　 　〈
　　 　 　 　 　 /　／￣　　　 ）
　　　　　　 ／ ／ノノノノノ ） ﾉ
　　　　,, ｲΞ / ノノノノノ / ノ
　　　イ=≡∠ ノノノノノノ／
　　　　　　　｀ﾞ"}{'´｀}{ﾞﾞ"´ 　　 　 　 　 　 ´`` ´``

ごめん、ちょうど鳩とガンダムで被ったからさ………

>>553
ああ、そうだな。
『四馬鹿+シン』の兄弟スレだな。


で、スレタイに厳密に行くかい？

流れがずれ過ぎたら、誰かが止める。そして別の話題で再開する
それがこのスレの伝統です

アスランの会社で旅行したりしないのかね？
メンバー的になかなかカオスな展開になりそうなんだがｗ

結構前のネタで出張に行ったら何故か紛争の手伝いしてた
クルーゼ+αなんてネタがあった気が。

流れに乗って楽しんだらいけないのか？

慰安で温泉旅行とかは？
アスランだったら、キラやラクスがついてこないから、シン達の旅行とは違う流れになりそうだ

温泉ネタの定番といえばこれだろｗ

イザーク「…ム！アレルヤ、貴様ァ！前を隠すとはどういうことだ！」
アレルヤ「え？いや、人前で裸になるのは恥ずかしくて…」
ラウ「それはいけないな、アレルヤ。我々のそれは見せつけるためにあるのだよ！（どーん！）」
グラハム「その通りだ！私のこのマスラオで君の視線を釘付けにする！（どーん！）」
アスラン「二人して、何アホなことをやってるんですか、あんた達は…」
ディアッカ「さすがにあの変態達みたいに誇示する必要はないけど、男同士なんだから裸の付き合いで行こうぜ」
ニコル「それとも自信がないんですか？ふふふ…」
ビリー「おや、そうなのかい？（ﾆﾔﾆﾔ）」
アレルヤ「…ッ！わかりました、僕だって男です…ハァッ！！」
アスラン（こ、これは…！）
ディアッカ（…グゥレイトォ…）
ラウ（おお…やるじゃないか、アレルヤ…）
グラハム（それが君のアリオスということか…）
ビリー（…負けたよ…）
ニコル（…これは今後、マリーさんも大変ですね）
イザーク「そうだ、それでいい。男だったら、いつだって堂々としていろ！」
アレルヤ「はい！」

シホ「何だか、隣が騒がしいですね」
マリー（アレルヤ、大丈夫かしら…）

>>561
アスラン「銭湯行くと必ず誰か前隠しててなぁ」
ディアッカ「思わず同情したくなるよなぁ」
ニコル「男としてシンボルが小さいのはねぇ」

>>562
ニコル＞ディアッカ＞アスランな気がしてならんのは俺だけで良い…

>>561
でもイザークって厳しいけど良い先輩だよな

修学旅行で前隠してた友達のタオルを四人掛りで引っぺがしたらぶち切れた友達に洗面器で全員ぼこぼこにされた挙句「大騒ぎしてすいません」って女将さんに土下座する羽目になった馬鹿は俺達だけで良い・・・

>>564
そんなイザークには「イザーク組」という、学生時代からイザークを慕う男女併せて大人数の有志団体が…

ハレルヤさんなら躊躇なく晒してるよなｗｗ

つまり>>561のアレルヤの脳内では
ハレ「いいから晒しちまえよ、減るもんじゃねぇだろ」
アレ「そうは言うけど、やっぱり恥ずかしいよ！」
ハレ「晒せってんだよ、無慈悲なまでに！！」

とかいうアホ会話が飛び交ってたわけですねw

『ミーア』
『フレイの♪』
↑録画
マリナ｢お二人は諸事情によりお休みです｣
マユ｢ですので今日はマユ｣
マリナ｢マリナの｣
『昼どきっオーブ〜』

マリナ｢は、はじめまして私マリナ・イスマイールです｣
マユ｢マユだよ♪ミーアお姉ちゃんに頼まれて急遽代役として来たんだ♪｣
マリナ｢ふ、ふつつか者ですがよろしくお願いします｣ﾍﾟｺﾘ
マユ｢お手紙を読めば良いんだね？じゃあまずは一通目｣
マリナ｢PN自由さん……ﾎﾞｽｹﾃ？
マリナ｢どどどうしましたか！？｣
マユ｢ん〜短くてわかんない、とりあえず頑張って♪次｣
マユ｢PNカマルさん。(声色低く)マリナ、お姉さんから聞いた、楽しみにしている。マユも頑張ってくれ｣
マリナ｢〜〜〜〜〜っ///｣(悶絶)
マユ｢だって♪私達のファンみたい、嬉しいねお母さん♪｣
マリナ｢ありがとう！頑張ってこのお仕事を成し遂げてみせるわ！｣
マユ｢お母さん元気100倍になったところで次だよ｣
マリナ｢PN犬好きさん、世界の悪意が見えるようだよハレr名前書くな！温泉でタオル剥がしたくらいでorzってんじゃねえ！｣
マユ｢だいたい分かったよ。私達にはわからないよね｣
マリナ｢そうね。でも無理強いはいけないわ｣
マユ｢お母さんは隠す？温泉で他の人が居る時｣
マリナ｢他の人が居れば当然かかか隠します！｣
マユ｢マユは隠さないけどなあ｣
マリナ｢マユちゃん!?TVでそういう事言っちゃだめです｣
マユ｢てへｗ勿論女湯で、だからね？｣
マリナ｢次は最後ですね。PN死神親父さん、なんでこの国の(出身のおばちゃんが来ると)スーパーが戦場になるんですかね？｣
マユ｢理由はないよ？そこに特売があるから！って大好きなお兄ちゃんが言ってたよ｣
マリナ｢皆さん毎日の糧を得る為に必死なんです。争いはしたくない、でもそれは仕方ないのよ。ううん、スーパーのこれはきっと健全な争いだわ。だから死神親父さんも頑張って｣
マユ｢勝ち残りたいなら鍛えなきゃね〜いつでも弟子入り歓迎だよ♪｣

マユ｢ということで、今日はここまで♪｣
マリナ｢最後までお付き合いいただきありがとうございます｣
マユ｢来週はミーアお姉ちゃんとフレイさん戻ってくるからね♪｣

>>569
噴き出した昼飯返せｗｗｗ　
死神「まだ１６だってのに特売戦争の常連にﾄﾎﾎ」

>>569
お休みの間フレミアはキラを頂いてるんですねわっかりますｗ

>>569
昼どきっ、を見ながら

アスラン「俺の毛根を…ｶｷｶｷ」　
イザーク「無駄な事はやめておけ。」
ディアッカ「読まれても、笑顔で『うん、無理♪』って言われて終了だな。」
アスラン「……ｏｒｚ」

みんな（アウルはバイト中）でお掃除中のPP家にて
フレイ「あーもー、アウルったらまた雑誌放りっぱなしにして…」
つファミ痛
フ「…ドキメモの情報とか載ってないかしら（ペラペラ）」

20分後、ギュール・ジャンクショップ
キサト「お買い上げありがとうございます、またどうぞ〜」
ロウ「しかし、アウルんとこの姉ちゃんも変なもん買ってったな。男装にでも目覚めたのか？」
アウル（青い執事風スーツ…まさかアレ読んだのか？）

オクレ「…何か悪寒がするぜ」

クリス「そんなに面白いのかなぁ、ドキドキ☆メモリアル。」←フレイのをプレイ　


レイ『お前だけだ…俺の目に映る人は。』
クリス「(ずきゅん)…普段じゃ絶対聞けないわね…」
シン『お姉さん、オレはお姉さんより年下だけどさ…絶対、お姉さんを守るよ。』
クリス「(ずきゅぅん)ま、真っ直ぐなだけに芯に響くわ!」
スティング『俺と一緒にいてくれねぇかな…その、ずっとよ。』
クリス「(ずきゅぅぅん)照れくさそうに言われたら参っちゃうよー!」
刹那『好きだ。』　
クリス「(ずきゅぅぅぅん)ストレート!だがそれがいい!!」


フレイ「…ハマるでしょ？」
クリス「ハマるわ…」

ドキメモ隠しキャラ


Boy´s編　

・サトーさん　
・劾(まともな劾)
・アリー　

Girl´s編　

・ティエリア(ドレス姿)
・エル　
・シーリン　
・マリュー　
・タリア　
・セレーネ

>>575
更に隠しキャラ(難易度最高ランク)

ちびシン、ちびレイ、せったん、せっさん、沙慈(2nd)、ちびキラ　


どうよ？

ネーナ「やっと……せっちゃん系の隠しコンプしたわ……」←今にも倒れそう
フェルト「私はロックオンも進めてるからまだそこまでは……」←うつらうつらしてる

男子A「隠しのあの子ティエリア先生に似てね？」
男子B「何それマジ？」
男子C「セレーネ先生を怒らせたら一瞬でゲームオーバーに……」

レイ「なんだこの眠そうな空気は……」←未プレイ
刹那「全員徹夜か？」←軽くプレイしてるだけ
シン「うーん、むにゃむにゃ……修羅場イベントがああ……ｚｚｚｚ」←ラクス、ルナ、ステラを攻略し、隠しの4角関係ルート突入

ライル｢よっティエリア！｣
ティエリア｢あぁ君か…｣
ライル｢あの後どうなったのかなぁって思ってな｣
ティエリア｢ロウにのらりくらりとかわされてな、それに回収不可能なくらい売れてるらしい｣orz
ライル｢うわぁ｣
ティエリア｢おまけに生徒たちの僕を見る目が…｣
ライル｢…ご愁傷様。ところで…｣
ティエリア｢なんだ？｣
ライル｢自分で自分が女装してるキャラ攻略ってどうなんだ？｣
ティエリア｢仕方ないだろ、そうしないと全部埋まらないんだから！｣

>>577
セレーネ先生ゲームでも仁王様かいw　
つか、シンが微笑ましいよww

レイが興味持つゲームはやっぱりガンダム関係だよなｗ
トモダチコレクションみたいな感じでＳＤガンダム集めてくガンコレとかどうよｗｗ

生徒達が生ける屍と化してる中、コンプ率トップクラスであろうにも
関わらず、生活になんの支障もないティエリアすげぇwww

シン「キラ兄、何かドキメモとは違うゲーム造ってよ・・・・ドキメモだとさ・・・・もう・・・寝る暇もなく没頭しちゃって・・・・(←どんより)」
キラ「それがギャルゲーの恐ろしさだよシン・・・君も味わったんだね。(←暖かな笑顔)」

エクシア（画面上）「あなたは何もわかってない！」
刹那「ガンダーーム！！」
ライル「刹那は何やってんだ？」
フェルト「あれは……以前ロウさん達が販売した歴代ガンダムと恋愛するガンダムゲー……（過去スレ参照）」
ネーナ「せっちゃん買ってたんだね……でも何故今ごろ……」
マリー「ドキメモの代わりにもらったんだって。前に出したディレクターカット版」
刹那「俺は……ガンダムにはなれない……orz」

>>583
エクシア姫「ゲームの私よりリアルの私と恋愛をry」　
マリナ「Σ!？」

>>582
キラ「どんなゲームがいい？」

※姉との禁断恋愛ゲーム
※幼なじみとのドキドキ恋愛ゲーム　
※隣のあの娘とのいけない恋愛ゲーム　
※親戚の幼い娘とのむずむず恋愛ゲーム　


シン「…………オレを殺す気？」

刹那「うーん・・・・」(>>583のゲームプレイ中)

00ライザー「刹那・・・私あなたのことが・・・・・」
刹那「00ライザー俺も君のことが・・・」
エクシアR2「この泥棒猫」
00ライザー「お姉さま!?ちっ・・・生きてたのか・・・」
刹那「エ、エクシア!?」
Oガンダム「でも彼の初恋の相手は私なのよ!!」
GNフラッグ＆スサノオ「＠だが今日の私はガンダムすら凌駕する存在だ!!」」
刹那「えっ・・・ちょっ!?」
00ライザー「いいわ・・・・今日こそ決着つけるわ。お前ら全員・・・・」
「「「「「表　へ　出　ろ　ト　ラ　ン　ザ　ム　!!」」」」」
刹那「ガンダァァァァァァァァァァァム!!」

刹那「うーんお、俺は俺は誰を選べば・・・・」
留美「刹那、最近ゲームばっかりやってますわね」
ネーナ「そろそろ止めようか」
フェルト「うん・・・・最近遊んでくれない・・・」
マリナ「流石にこれは・・・」
フレイ「ロウはやりすぎたね」
ミーア「そうね」
「「「「「焼き討ちじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」」」

男子Ａ｢おっ！隠しキャラの子セーラー服からドレスに着替えた｣
男子Ｂ｢はぁ、ステラのお昼寝イベント和む〜｣
男子Ｃ｢うぉっ！ｷﾀｰ！｣
男子Ａ｢どうしたぁ？｣
男子Ｂ｢なんかあいつ自分のＭっ気に気が付いた見たいで…｣
ドレスティエリア『このクズが！』
男子Ｃ｢うはｗこの間のフェルトの平手打ちも良かったけどこれまたｗｗｗ｣
男子Ａ｢なんだろうあいつが遠くに感じる…｣

ニール「ほい刹那そこまでだ」←ゲーム機取り上げ
刹那「？！」
ニール「最近お前さんのめり込みすぎだぞ？
　　　　ちょこっとやる分には文句は言わないが、そればっかやってるんじゃ話は別だ。わかるな？」
刹那「……あぁ、そうだな。すまない」←ちょっと沈む
ニール「ん、いい子だ♪　さぁおやつにするぞ、手ェ洗って来い」←頭ぽんぽん
刹那「了解した」←ちょっと嬉しそう

ネーナ「ニール兄……お見事ね！」
フェルト「さすがロックオン…///」

>>588
シン「オレも救って下さいニールさぁぁぁぁん!!!!(涙)」
ニール「Σお前もかｯ!？」
キラ「ギャルゲーは麻薬だよ。僕らのハマる理由、皆理解したみたいだね(笑)」

>>588
これが兄弟家だったら…

キラ「うはｗｗｗツンデレっ子萌えスｗｗｗ」
シン「キラ兄！飯だっつったろ！ゲームばっかやってないでさっさと食え！片付かないだろうが！」
キラ「やめてよね！僕は今フレイﾀｿを攻略しているんだ！もう少しでデートにこぎつけそうなんだ！何故君はそれが解らない！」
シン「解るか！！とにかく！後５分以内に来なかったら片付けるからな！今夜は晩飯抜きになるけどいいよね！？答えは聞かないけど！」
キラ「たとえシンが片付けても、僕はまた御飯の準備をさせるよ…ダメかな？」
シン「ダメに決まってんだろうが！！あんたって人はーーー！！」

>>590
二次元のフレイならいーのかキラよwww

>>590
現状
シン「…そろそろ晩ごはんの支度しなきゃ……でももうちょっと好感度上げておきたいなぁ…」

カガリ「なんだか最近おかずの種類が減ってる気がする|ω・`)」
アスラン「……あぁ……そうかもな…………俺もワカメの量がちょっと……」
ラクス「なにか気を取られている事でもあるんでしょうか？」

シン（ごめんカガ姉、ゲームに集中しすぎて種類が作れなかった…orz）
キラ（僕達はいつでも君を受け入れるよ、シン）ﾆﾔﾘ

>>592
シン「オレ、暫く、ゲーム、しません」
ルナマリア「なぜぶつ切り発音!？」
カガリ「年頃男の子のゲーム封印は辛いんだよ。」

>>593
シン「そうだよ…俺が作らなきゃ…俺しかいないんだ…俺しかあの特売戦争を勝ち残れないんだ…家の家族共はあんなだから俺がやらなきゃ…俺が…」

>>594
ルナマリア「シンしっかりして!シン〜!(ガクガクゆさゆさ)」
シン「ゲーム封印ゲーム封印ゲーム封印ゲーム封印(がっくんがっくん)」

ヴィーノ｢よっ！シン！ルナ！｣
シン｢あぁ、ヴィーノ…｣
ヴィーノ｢どうしたんだシン？なんか元気無いみたいだけど…｣
シン｢いやちょっとな…｣
ヴィーノ｢俺は昨日やっとゲームクリアしたからなんかテンション高くてさぁｗ｣←悪気なし
ルナ｢あっバカ！｣
シン｢ゲーム…うわぁぁぁ！｣
ヴィーノ｢へっどうしたの？｣
シン｢我慢だ我慢しろ俺！｣ｶﾞﾝｶﾞﾝ
ルナ｢落ち着いてシン！｣
シン｢そうだ…ちょっとだけちょっとだけならいいよな！｣ﾌﾗﾌﾗ
ヴィーノ｢今のシンだよね？あれ？なんか変なこと言ったかな？｣
ルナ｢シーン！！！｣

>>596
アスラン「というわけで、すまないが毒抜きを頼む」
シン「すみません、お願いします…(ｴｸｴｸ)」
ニール「…うちをってか俺をなんだと思ってるんだ？
　　　　まぁいっか。刹那と一緒にハイやシェルと遊んでこい、シン」
シン「あ、はい。ありがとうございます…」
アスラン「なるほど、アニマテラピーか！」
ニール「？」

>>596
ゲーム取り払った部屋に隔離されたシン…　


ルナマリア「ホントにいいのシン？」
シン(ドア越し)『ああ、暫くこうするよ。』
ラクス「シン…ﾊﾗﾊﾗ、ｵﾛｵﾛ」
ステラ「ねー、お庭にヴィーノが真っ赤(血の海)になって倒れてるよ？」
ルナマリア「愚者の成れの果てよ。」

シン「ヤバかった・・・今回のゲームはホッッッント〜にヤバかった。」
刹那「ああ・・・思わずのめり込んでしまった。」
沙慈「例えゲームでもリアルな作りだからヤバかったよ・・・。」


(･_･|壁　キラ「むふふ、僕達の気持ちが少しは理解されただけでも今回のドタバタは収穫ありだね♪」

>>598
学校にて
シン｢ゲームゲームゲームゲームゲームゲームゲーム(ぶつぶつ)｣
レイ｢おい、シン、大丈夫か！｣
刹那｢俺もあと一歩遅ければ………｣
沙慈｢ね、ねえ、シン。そんなにつらいんだったら、ゲームできない分を漫画とかラノベにまわせばいいんじゃないかな？｣
シン｢�狽ｻれだーーーーーーー｣
レイ、刹那、沙慈(((まったく対策考えてなかったんだ；)))

>>600
休み時間〜　

シン「…てなワケなんで、何かオススメのはありますか？」
ティエリア「漫画にラノベ、か…あいにく僕はゲーム派だからあまり詳しくはないんだが。キラならよく知ってるのでは？」
シン「引き込まれそうになるんで断固拒否します！」
ティエリア「…そ、そうか。ならばフルメタル○ニックなどオススメだ。」
シン「フルメタルパ○ック？」
ティエリア「百聞は一見にしかず。まずは読んでみるといい。」



さぁ、シンはハマるかな？

>>601
翌日・教室

シン「レーヴァ○インすげーな!!」
レイ「甘いな。やはりサベー○が一番だ。」
刹那「アーバレ○トが芸術的フォルムだ。」
沙慈「ダークブッシ○ネルもいいよ。」
ティエリア「も、も、もうハマっている・・・・しかも四人とも(汗)」

あえてシンに元祖スーパーロボットや元祖合体ロボットの漫画版を…………無理か

終わりのク○ニクルもお勧めだぜ
武神とか機竜とか概念核兵器とか…

なぁ・・・スレ違いを承知で聞くが
ラ　ノ　ベ　っ　て　何？
いや、言っとくが本気なんだよ。うん。

>>605
ライトノベルの略だべや。ファンタジーやＳＦが主やぁね。本格的文庫と比べて読みやすいのが良い若者向け。　
作品としてはスレイ○ーズとか上にあるフル○タとかだべ。

>>602
年頃の少年は興味持った対象に飛び付く勢いが凄いんだぜｗ

>>606
ありがとう。
古畑って小説版あったのか・・後で探そう

>>608…それフルハ○ちゃう…フルメ○や…
このスレではフルハ○より○棒の方が合いそう
亀ちゃんはシン。異論は受け付ける

ラクス「(ｶﾞﾁｬ)さぁ、シン！ゲームができないその辛さを私の体で発散してくださいまし･･･？」
壁一面に貼られたロボットやゲームなどのポスター
本棚には大量の漫画やラノベ
棚には今まで作ったプラモやヒーロー物のフィギュア
ラクス「(ﾊﾟﾀﾝ)キラの部屋と間違えましたかしら？」

>>610
確かに、その年頃はハマると部屋を埋めるんだよなw

>>608
そういう天然ボケ初めて見た。参考にしよう
さておき、角川ス〇ーカー文庫とかがラノベって言われる奴だぜ
ハル〇、狼と香辛〇、とある〇〇〜シリーズなんかはアニメ化してる

>>608
セツコそれラノベちゃう、推理小説や！

変態商事・・　

イザーク「シホ、まだかかりそうか？」
シホ「ええ…まだデータ処理が片付かないの。」
イザーク「そうか。なら先に帰宅して食事の用意をしておこう、何かリクエストはあるか？」
シホ「うーん…あ、使いかけの天ぷら粉がそろそろ…」
イザーク「ならば天ぷらにしようか。」
シホ「海苔天ぷらと野菜かき揚げ宜しくね♪」
イザーク「うむ、任せろ。」


・・・イザークのマンション　

イザーク「さて、後はシホが帰ってきてから揚げるとして「ただいま〜」ん？ご苦労だったなシホ。」
シホ「ただいま。――それで、その…何て言ったらいいのか……えっと、ごめんなさい。」
イザーク「？一体何を「みゃあ〜」………みゃあ〜？」
※シホの腕の中にずぶ濡れの子猫　
シホ「…そういうワケなの…捨てられてて…つい連れてきちゃって。どうしよう(汗)」
イザーク「(あたふた)どうしようも何も!ずぶ濡れではないか、とにかく暖めてやって…シホ、タオルで水気をとってドライヤーの弱で暖めてやれ!ミルク、ミルクは…(バタバタ)」


猫「みゃあ♪(ミルクをペロペロ)」
イザーク「ハァ…」
シホ「その…ごめんなさい。」
イザーク「いや、責めたりはしない。仮に俺がお前の立場でも連れてきてしまっただろうしな。…というか…こいつと目が合った瞬間逃げられん(汗)」
シホ「凄く同感だわ(汗)」
イザーク「しかし困ったな、このマンションはペット禁止だし…暫く匿う事はできるが。」
シホ「誰かこの子を引き取ってくれる人いるかしら？」
イザーク「ペット禁止でなければ飼いたいのだがな…(喉撫で撫で)」
猫「みゃあん♪(ゴロゴロ)」

>>614
追記、昨日リアルで捨て猫拾ったネタっす。

>>614
メイリンとハレルヤとソーマが猛スピードで迫っています

PP家
メイリン｢センサーに感あり！メイリン行きま〜す！｣

ソレスタ家
ソーマ｢む…この感じ｣
ハレルヤ｢先に行くぜえ！｣

>>615
捨てぬこは大丈夫そうに見えても意外と病気持ってるから、病院連れてった方がいいかも。
ｶﾞﾝｶﾞﾚw

>>617
お前らまずは家主の承諾を得んかwww

>>614
市販の牛乳だと膜張ったりして本当は体によくないから飲ませない方がいいんだぜ

こいつらの場合向こうに行ってから承認とりそうだｗｗ

>>614
人肌程度の温水に粉ミルクを薄めに溶かしたものを飲ませるといいそうだ
カティ大佐が幼児化した時に言っていたぞ

>>614
ハレルヤ「玉葱、葱類は与えんなよ！チョコレートや甘味類与えると最悪死んじまうんだぞわかってんのかぁ？
スルメイカは腹で膨れっから猫には危険なんだよ！牛乳は乳糖を分解できねぇから動物用のミルク与えるのが基本だぁ！」
イザーク「アレルヤ……なのか？というか何故ここにいる。」
ソーマ「猫は！ぬこはどこにいる！」
メイリン「猫ちゃんがいると聞いて来ました。」
ハレルヤ「拾ったからには生半可な覚悟で飼うんじゃねえぜ。捨てちまったら前の奴と同類だからなぁ！
「「ハレルヤが失礼なことしてすみませんでした。」」おい待てアレルヤまだ話が「「ソーマも行くよ。ほら、メイリンちゃんも。」」離せアレルヤァァァァ！」

イザーク「……なんだったんだいったい。」
シホ「一人漫才かしら。」

助言くれた皆に感謝!頑張って飼うぜ！

けど、変態商事の戦力は激減することだろう。
猫の事が気になって。

>>624
そこはイザークだから大丈夫だろう。寧ろハレルヤとソーマがだなww

去勢だけはしておけ。
ブリーダーになりたいなら別だけど。

結局ぬこはどうなったのか？↓　


アスラン「最近猫を飼い始めたんだって？」
イザーク「ああ。里親を探してはみたが・・・・何だな、俺もシホも手放せなくなってしまった。」
アスラン「そりゃそうだろ(笑)しかし意外だな、メイリンやハレルヤ達に譲らなかったのか？」　
イザーク「それなら」

ハレルヤ、ソーマ→ニール曰く「ウチにゃ熊が二匹いるだろーが!」

メイリン→オクレ曰く「自分ら姉妹の家賃滞納する奴が毎日きっちり世話出来るのか？(←不安顔)」


イザーク「・・・・そんな訳だ。」
アスラン「凄く納得したよ・・・・。」
イザーク「部屋から出さないという条件でマンション側にも認めてもらった。」
アスラン「名前は何にしたんだ？」
イザーク「色々シホと相談しているが、まだ決めておらんのだ。
話し合った候補としては『デュエル』『ディープストライカー』『グフ』『アーバレスト』『シャイニング』『ゴッドΣ』・・・どれがいいと思う？」
アスラン「取り敢えずお前らは名前ネーミングセンス皆無だって事がよく判った。お前にも意外な欠点あったんだなぁ・・・・(哀れみ)」

中の人繋がりでハルやギルガメッs…いや、何でも無い

>>627
アスラン「カムイはどうだ？」
イザーク「スティングが敵になるな…」

猫「ミャア？」
ハイブリッド「ガァウ？」(ん？新入りかな？)
シェルブリッド「うがう」(ちっこくて可愛いな。)
猫「ΣΣΣΣミャアァァァァァァ!？」ダッシュ逃げ　
ハイブリッド「ガゥゥ〜」(逃げちゃった…)
シェルブリッド「がぅぅ〜」(俺達じゃ怖がっちゃうかな…)
シン「頑張れよ!大丈夫だってば、な!？」

>>630
シン「ふわふわしててちっちゃくて可愛いなぁ〜(すりすり)」
ぬこ「うみゃあ☆(すりすり)」
ラクス「何て愛らしいのでしょう(ほんわ〜)」
シン「まだ産まれて間もないんですか？」
イザーク「そのようだな。そんな赤子を捨てるとは・・まぁ事情があったのかは知らないが、やはり許せん。」
シン「良かったな〜、イザークさんとシホさんならお前を大事にしてくれるぞ。」
ぬこ「みゃあん☆」
シン「おっきくなれよ、マイケル!」
イザーク、アスラン、キラ、ラクス「「「「サラッと名前つけた‐‐‐‐‐‐!!？」」」」
カガリ「しかも名作猫漫画から・・」

>>631
さすがだシンよ、美味しいとこ持ってくとはｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>629
最初シンかと思ったがイザークもそうだったなｗ(俺の想像が正しければ
猫はみんなに愛されて変に肥えないように気をつけてやんなきゃだな

キラ「閃いたぁ!」

猫コスチューム装備→女子(幼女やらおっぱいちゃん)にモテモテごろにゃん　

キラ「早速行動開始ぃぃ!」


シン「で…攫われてく、と。」
キラ「たぁぁぁぁすぅぅぅけぇぇぇぇぇぇてぇぇぇぇぇぇ!!!」
フレイ「さぁ行きましょにゃんこちゃん。」
ミーア「にゃんにゃんプレイ〜」
シン「あ〜…ドナドナが流れてる。」

イザークのマンション玄関前
メイリン｢おかえりなさいませ♪←｣メイド服
ソーマ｢待ったぞおかっぱ｣←和服で三つ指
ハレルヤ｢よぉ遅かったな｣←エプロン

イザーク｢ｷｼｬﾏﾗ…プライドは無いかぁああああっ！それとメイリン！今何時だと思っている！｣

>>635
猫同盟お前らなぁｗｗ

1つだけいってやろう、猫同盟。
あんまり通い詰めるとシホ大爆発しちゃうぞ☆
そうなったとき………まあ、いわないでおこう。

>>634
死神(下界モニター)「おーおー。キラの奴まぁた攫われてらぁｗｗ‐‐‐‐‐で？何やってんだジャスティスに∞ジャスティス？」
ジャスティス「死神さんの頭に猫耳のっけてるのよ。」
∞「似合う似合うｗｗ」
死神「……ま、いいか。(※慣れた)」

>>627
ゴッドΣがあるなら、なぜこれを候補にしない
つ「トライアド」「ブッチャーバード」「カービ〇」

>>634
シン｢あれ？そういえばこういうときアーサーが出てきて嫉妬してるような………｣
アーサー｢呼んだかい、シン。｣
シン｢�狽､お、いつの間に。｣
アーサー｢驚かなくても、たまたま通りがかっただけだよ。｣
シン(な、なんだ、こころなしか、教師のときのアーサーに戻ったかのような落ち着き、いや、むしろあのときよりも落ち着いているように感じる！？)
幼女｢うわ〜ん｣
シン(まずい！あんなとこで幼女が泣いてる………妙な事される前にアレハレさん呼んでおかないと)
アーサー｢大丈夫かい、お嬢ちゃん。どうしたのかな？｣
シン｢って、まずい！これじゃ間に合わないから俺が何とかしないと！｣
アーサー｢そっか、ママとはぐれちゃったのか。じゃあ、ちょっと待っててね。ねえ、シン。｣
シン｢は、はい？(あ、あれ、予想に反して何もしないぞ………)｣
アーサー｢君はこの子の母親探してくれるかな？僕は交番にいって、おまわりさん呼んでくるから。｣
シン(゜д゜)ポカーン
アーサー｢ちょ、ちょっとシン、どうしたの！？
シン｢それはこっちの台詞だーーー、アンタ一体何があった、何を食った、頭がどうかしたのかーーーー！！｣
アーサー｢お、落ち着きなよ、シン。まあ、分かるけどね、以前の僕を考えてみたら。｣
シン｢アンタ一体どうしたんだよ！！｣
アーサー｢だってさ、結局僕はどうあがいてもリア充にはなれない。むしろリアルで女性と関係(友人等に限らず)を持とうとしたら通報されるからね………｣
シン｢それはあんだけいろんな人に迷惑かければ当然じゃん。｣
アーサー｢そうだね。だからさ、僕はもう三次元は捨てたんだよ。｣
シン｢………は？｣
アーサー｢これからは2次元一本に絞って、リアルに迷惑をかけないようにするつもりなんだ。どうせぼくのリアルは終わってるけどね、はっはっはっは。｣(笑いながら交番へと行く)
シン｢………いいのかな、これで。｣

>>640
いよいよ悟りを開いたか…ｗｗｗ

>>640
そういう時に限ってチャンスがあったりするんだよな

カズイ「やぁ、朋友」
アーサー「今度の新作はどうだい？」
カズイ「これとこれとこれは本命だね。しかし、これは地雷ではあるが開発者に
　　　　愛が感じられるから買うべきだと思う」
アーサー「へぇ、アーサーはこれか。僕はこれかな」

キラ「アーサーがより深い層に落ちていく…」

カズイ様こそ 真のエロゲマスターだな

マルキオｖｓカズィ様による最エロゲ王決定戦はいつですか？

>>645
死神がマルキオを魂の牢獄から出さない限り無理だなｗ

シン「マルキオが寝たきり(←魂抜けて閉じ込められてる)だと平和でいいよな!」
アスラン「毎日ドタバタだがマルキオが絡むと戦争だしな。」
ラクス「できればずっと寝たきりになっていて欲しいですわね。」
〜　
〜　
〜　
死神「・・・・あんた、当分そこに居な。」
マルキオ「orz」

シン「>>630っていう事があったんだよ」
刹那「なるほど、あの２頭が凹んでいたのはそういう理由か。ロックオン」
ロックオン「ん？　なんだ？」
刹那「もしまたあの猫がきたら、ハイブリッドとシェルブリッドは怖い相手ではないと教えてやってほしい」
ロックオン「あぁそんな事か、お安い御用だよ。今度来たらちゃんと話しておいてやるさ」
刹那「頼んだ」

ハレルヤ「そんときは！」
ソーマ「私たちとの！」
メイリン「通訳もお願いします！」

シン（…………なんで最初からニールさんがマイケルと話せるのが前提になってるんだろう…）

>>648
シン「あれ？確か刹那は猫と会話出来るんだよな？」
刹那「ああ。だが俺は学校や寿司屋に行ってるとマイケルに会いに行けないし、イザークが来ても会えない。」
シン「あ、なるほど。」

>>649
そんなせっちゃんがマイケルと初対面　

イザーク「ほら、マイケル(命名：シン)だ。」
マイケル「フミャ？」
刹那「刹那だ。宜しくなマイケル」
マイケル「フミ〜フミャミャミャミャア」
刹那「そうか、昨日の食事は随分気に入ったらしいな。さすがイザークにシホだ。」
マイケル「フミャアンw」
シホ「ふ、普通に会話できてるわね(汗)」
イザーク「うむ…羨ましいな(汗)」
マイケル「ミャア…フミュウ…ミャミャミャア」
刹那「……大丈夫だ。自分の居場所を見つけたなら、必死でそこで生きればいい。」
シホ「？」
イザーク「？」
シン「刹那、何話してたの？」
刹那「いや…とりとめのない世間話だ。」
イザーク「…ふむ。そういう事にしておこう。心遣いに礼を言うぞ。」
シン「？？？？」

？？？「さて、あいつもそろそろ反省の土壌は出来たかねえ？」

信者A「ようやく導師が目を覚まされたか……」
信者B「あそこまでされても不死鳥のように蘇る……流石導師だ」
ビリー「やあ、導師の病室はここかな？」
信者C「貴様…！裏切り者のカタギリか！！」
信者A「どの面下げて……」
ビリー「いや、その反応は当然かも知れないけど今日はただ導師と話が
　　　　したいだけだよ。友人としてね」
信者B「何を勝手な……」
ビリー「仲間じゃないかもしれないけど、彼と友人とである事は変わらないよ」
信者A「ふざけた事を……（PIPIPI)え？話をすると？」
ビリー「じゃ、行かせてもらうよ」

マルキオ「……ビリーさん、何故ここへ？」
ビリー「友人を見舞いに来ただけさ」
マルキオ「では、まずは聞きたい。何故、貴方は我らの敵に？」
ビリー「そりゃ……まあ、色々あったけど、一番の理由はこんな僕のために本気で
　　　　怒ってくれる友人を裏切れなかったからかなあ」
マルキオ「本気で怒ってくれる友人、ですか」
ビリー「まあ、二度とあんな鉄拳食らいたく無かったってのもあるけどね」
マルキオ「貴方は私と同じ、現実に絶望した喪男の筈だ。なのに何故そんな程度の
　　　　　　事で現実を守るような真似ができたのです？」
ビリー「例えばさ、コスプレに特化したエロゲーとかあるだろう？あれが生まれるのは
　　　　現実にそんなコスチュームがあるからだ。つまりね、現実があるから二次元の
　　　　素晴らしい世界が生まれるのさ。だから、二次元への信望のあまり、現実を
　　　　壊そうなんて真似は間違ってる。そう気付いたのさ」
マルキオ「二次元は三次元あってこそ……二次元が三次元に劣ると言いたいのですか！？」
ビリー「違うね。三次元があるから……痛み苦しみだらけの三次元があるからこそ二次元が
　　　　輝く。それだけの事だよ。それにね、僕らが暴れれば暴れる程お上やら
　　　　鬱陶しい連中に規制の口実を与えちゃうのもいただけない」
マルキオ「………私のやっていた事は……二次元のためではなかったと……言うのか……」
ビリー「過ぎた愛で視界を狭めるのが危険ってだけの話だよ。何事も程ほどが大事なんだ」
マルキオ「………少し、一人にしてもらえないでしょうか………今は考えが纏まりません……」
ビリー「病み上がりだしね、無理は良くない。じゃあ、また来るよ」

マルキオ（私は……どうすれば……）

>>651
アーサーとカズイがおいでおいでをしています、どうしますか？

カズイ「違うよ、二次元の世界が真実であり本当の世界。
　　　　三次元は仮想現実だよ」
アーサー「あ、僕らの存在は別だよ？」

ミリアリア「え、『和む光景』ですか？」
絹江「そうよ、うちの社の月刊誌の企画なの。そろそろ貴女にも一人立ちしてもらおうと思って推薦しておいたわ」
ミリアリア「（企画書読む）…オーブ内での和む光景の写真数枚とそれに対する記事を１ページ、毎月担当……」
絹江「もちろん私の取材なんかにも付き合ってもらうから、忙しくなるわよ？」
ミリアリア「わかりました、やらせていただきます！　幸い私たちの周辺にはそういった光景多いですし！」
絹江「そう言ってくれると思ってたわ♪　でもご近所ネタばかりじゃダメよ？」
ミリアリア「もちろんです、ちゃんと他の地域も取材しますよ♪」

>>653
こいつらも買ったのか…ラブ＋…

ニール「ティエリア。おまえの部屋、随分とスッキリしたな…」
ティエリア「ああ。ゲーム類は一切処分した。やる暇も無いしな。僕もついにクラス主担任になるのだから、生徒に恥ずかしくないようにしなければ」
ニール「立派になって…（ﾎﾛﾘ」
ティエリア「そうそう。大学も卒業した事だし、この家を出ようと思う。昨日、物件も決めてきた」
アレルヤ「兄さん。僕とマリーも、この家を出るよ。転職して、給料も上がったし」
マリー「はい、これ。新しい家の住所と地図を書いておきました。いつでも、いらしてくださいね」
ニール「ちょ、ちょっと待ってくれ」
刹那「ロックオン。俺も、ちょっと世界を見てこようと思う。４年ぐらいしたら帰るつもりだし、たまには連絡を寄越すかもしれない。心配するな」
ニール「心配するなって、心配しないわけないだろ！おまえら、いったいどういうつもりなんだー！？」


ニール「ハッ！（ｶﾞﾊﾞﾘ）ゆ、夢だったのか…良かった…！」
ハロ「アセビッショリ、アセビッショリ」
ニール「ああ、ものすっげえ嫌な夢を見ちまったよ…はああ〜…あいつら、独立してほしくねぇなあ…（涙）」
ハロ「アマエンボウ、ロックオン、アマエンボウ」
ニール「！？」

>>656
翌朝

刹那「おはよう…（まだ寝ぼけてる）」
ニール「おはよう刹那…なあ。朝から変なこと訊くけど、おまえって別に旅に出る予定とか無いよな…？」
刹那「旅に出る予定………あるな（来月、修学旅行に）」

ニール「ノオオオオオォォォ！！！！！」バターン


ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

シン「刹那！今、ロックオンさんが大声あげながら走ってくのが見えたけど、何かあったのか！？大丈夫か！？」
刹那「…俺も、よくわからない…」

ニール「あいつらがみんな独立しちまったら、俺いったいどうすれば…」
ライル「うん、なんでそれを真っ先に独立した俺に相談するんだ？」←出勤前
アニュー「お義兄さんも結婚を考えてみたらいいんじゃないですか？」
ニール「結婚か……考えた事もなかったなぁ……」

ティエリア「という話が出ているのですが、やはり自分としては今まで苦労を
　　　　　　してきた長兄の為にしっかりとした人が良いと…」
ムゥ「へぇ、そんだけできれば嫁なんていらないと思うんだけどねぇ」
スウェン「しっかりとした人ですか…というとフリーでは…」

ナタル「へくちっ！誰か噂してるのか？」
マリュー「うわぁ、風邪だったらうつさないでよ」

ティエリア「そろそろロックオンも、自分が幸せになることを考えるべきだ」
ライル「だからどうして俺に話を持ち込むんだ」
ティエリア「僕達のことばかりにかまけて、自身のことを気にしなさすぎだと思う」
ライル「…聞いちゃいねぇ。まぁ言いたいことはわからんでもないが、本人結構幸せそうだろ」
ティエリア「もしも僕達が全員独立するようなことになったら彼はあの家に一人ぼっちに
　　　　　　なってしまう。できればそれは避けたいので、他の先生方にも相談している」
ライル「それなおさら俺んとこ来る理由ねぇじゃねぇか！　つか本人に無断でそんなことして、
　　　　空回ってもしらねぇぞ？」
ティエリア「それならそれで構わない。要はロックオンが一人にならなければいいからな」
ライル（……………………なんでこいつらってこうも全開でブラコンなんだろう）

>>660
アスラン「ライル」
ライル「ん？」
アスラン「ウチにはそれ以上のシスコンがいるが」
ライル「ああ……いるな。」




シン「ぶぇっくし!」

>>657
シンの場合　


シン(いつかラク姉もオレから離れて行くのかなぁ・・・・・そしたらオレはその時どうなるんだろ？)
シン(その時・・・・・・・・・・・・・)

ラク姉「ただいまですわシン、おかえりなさいのハグと熱いチッスを「うわあぁぁぁぁん!!!(ｶﾞﾊﾞｰｯ!)」Σな、な、な、シン？!////」　
シン「やだやだやだ!ラク姉離れていっちゃやだぁぁぁぁ!!」
ラク姉「ふぇ？!////」

>>662
安心しろシン…ラク姉がシン離れする事は　あ　り　え　な　いwwww

>>662
夕食時　

キラ「…(汗)」
カガリ「…(汗)」
アスラン「なぁラクス…お前の背中に引っ付いて離れない物体は何だ？(汗)」
キラ、カガリ((うわ勇気あるなぁアスラン…))
ラクス「シンですわ♪」
アスラン「そうかシンかならいいな―――って、いやいや見れば判るから。シン以外の何者でも無いから。俺が聞きたいのは何でまたそんなにシンが泣きべそ掻きながらベッタリ引っ付いてるのか、とな？」
ラクス「愛ですわ♪」
アスラン「ビミョーに噛み合って無いんだがな会話が!？」
ラクス「LOVEですわ♪」
アスラン「アルファベットに直しても変わらんわ!」
ラクス「全く騒がしいですわねこのツルピカはげ丸君は…(さげずみの眼差し)」
アスラン「ぐがぁぁぁぁぁｯｯｯ!」
キラ「どうどうアスラン、どうどう…ほらワカメドリンク飲んで落ち着いて。」
アスラン「っはー…っはー…あ〜、この微妙な塩味がまた美味だ…」
カガリ「それ美味いか？」
ラクス「アスランは味覚までハゲてますから(笑)」
アスラン「(ブッチィィン)お前はンな所だけ会話に混ざるなぁぁぁぁｯｯｯ!」
キラ「何だか今夜のラクスは無敵だね…まぁいつもだけど(汗)」

>>658
ニール「わかってるんだ…あいつらも、いつまでも子供じゃねえし、俺があいつらを大事にしてるつもりでも、あいつらには重荷なんじゃないかって…」ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ
アニュー「そんな事ありませんわ！」
ライル「朝っぱらから、そんな重苦しい話聞きたくないんですけど」

ライル（心配しなくても、あいつらがあの家を出て行く＝兄さんから離れるなんて無理だと思うがなあ）

>>664
ルナ「半べそ掻いて引っ付いてるシン……な、何てそそるのかしら(///)」←忘れがちだが居候
ラク姉「はぅ〜〜〜〜〜んヨシヨシですわよシン〜〜〜(撫で撫で撫で撫で)(///)」
ルナ「い、今なら。今なら既成事実作れるかも義姉さん!」
ラク姉「イェス・ウィー・キャンですわ!」
キラ兄「え〜とヴァーチェ監督とセレーネ先生の番号は…と」
ルナ「マタコンドニシマショウネエサン」
ラク姉「エエソウデスワネルナマリアサンオホホホホ」
カガ姉「凄い効果だなおい。」
アス兄「監督もセレーネ先生もこのスレの恐怖だからな…ｶﾞﾀｶﾞﾀ」

刹那「ロックオンが飛び出していったまま帰ってこない…」
ハイブリッド「ガウ、ガウウ？」
刹那「旅に出るのかと訊かれたから、修学旅行があると答えただけだ」
シェルブリッド「がうがう、うが」
刹那「ロックオンが行くなと言うなら、修学旅行には行かない…何が何でも行かなければならないものではないだろう」
ハイブリッド「ガウ！ガウ！」
シェルブリッド「がうがうがう」
刹那「そんなに嫌だったのか、修学旅行…」


アレルヤ「刹那がアンニュイ入ってるんだ、どうしたらいいのかな」
ライル「だから、何でおまえらは皆して俺を巻き込むんだ！」←出勤途中を捕獲された

>>667
アスラン「我が家でもシンがな」
ライル「あんたの所もかい？」

ライル…ビンボークジの血筋だから仕方ないｗｗ

>>669
死神「あ…何か他人事に思えねぇ」　
↑この少年もTHE・貧乏くじ

>>670
・助けたはずの少女に逆に悪者扱いされた
・その後いきなり魚雷でガンダム壊された　
・助けた主人公にガンダムばらされてパーツ持ってかれた　
・わざと捕まるために老師にボコッにされた　
・ジジイ五人を見つけたが為にビームが隙間無く飛びかう激戦真っ只中を突っ込むはめに…(それでも被弾無し)　
・「俺を殴れ」→その後カウンター食らった…


死神「俺、この世界来て心底良かったかも(涙)」

>>671
シン「甘い!」
スティング「ここは毎日が戦場(主に特売)だぜ!」
沙慈「戦争より辛いよある意味!」
オルガ「目当ての品ゲット出来ないとかなり凹むしな!」
ルナ「誰に言ってんのよ？」
４人「「「「いやなんだか急に言いたくなって」」」」

>>672
シン「何故傷付きながらも特売に参戦するのか」
スティング「誰かが言った…『山に登るのはそこに山があるからだ』、と」
アニュー「ならば私達もそれは同じ」
オルガ「そこに特売があるからだぜ」
ブリング「その言葉に一切偽り無し」
ヨハン「人は笑うだろう、無謀だと」
デヴァイン「しかし我らにとって特売とは戦場」
沙慈「己との戦い…」
シン「それが特売ウォーズ!」
全員『それが我らの戦い!!!!!!!!』

>>673
シホ「私、将来あの集団に適応出来るかしらorz」
マリー「挫けそうorz」
マリュー「今から挫けちゃうわorz」
カガリ「私やミナでさえ特売ウォーズでは手も足も出せないorz」
アレルヤ「人外魔境なカガリさん達(←お前もだよ)より強い主婦ってorz」




番外編　

死神「オーブ出身のおばちゃん達が来る度に涅槃堂(←あの世のスーパーマーケット)が激戦区になるorz」

>>673
現世主夫同盟…シン、スティング、ニール、オルガ、沙慈、アニュー、ヨハン、ブリング、デヴァイン　


あの世主フ同盟…死神、デュナメス、カラミティ、カオス、ガッデス、ガラッゾ、エンプラス、アインかｗｗ

シン「適応できるかできないかじゃない、『勝つ』んだ」
スティング「この戦争には引き分けはない、勝者か…敗者の二通りしか存在しない」
沙慈「適応？ああ、そんな事いっていたら負けるね。確実に」

シホ「特売ってあんなに奥が深いものだったかしら」

>>676
シホの特売イメージ→多少人が押し合いへし合いしてるぐらい、つか普通だよそれが。　

シン達の特売イメージ→引き分け？情け？何それ美味しいの？獲るか獲られるかだｺﾞﾙｧｧｧｧｧ!!

アニュー「情けでかろうじて残っていたアジの刺身を差し出された時の屈辱感ときたら…」

>>678
シン「ですよね…【あぁら残念だったわね〜？ほらこれ残ってるわよ？私はマグロGetしたけどｗｗｗ】みたいな視線とやらしい笑いが癪に障ってもう!」

>>674
以前のスーパーマーケット暁・・・・　

シン「本当に大丈夫カガ姉？」
カガリ「大丈夫だ。私の力は知ってるだろ、任せておけ!」
シン「じゃあ盾役宜しく・・・・・さぁ行くぞ!!」
カガリ「応っ!!!」

――――――――――――　
カガリ「・・・その１０秒後には気を失ってたな私は・・・・・シンの話では私が繰り出したゴッドフィンガーを主婦の一人がカウンターで返したそうだ・・・・・」
シホ「・・・・・・主婦の定義って一体・・・・・？」

デュメナス「本当、あの方達が来てくれなければ私たちはやっていけなかったかもしれません」
死神「あの方達？」←最近こっち担当になったからわからない
運命「何、下を見てれば誰がきたのかわかるだろう？死神君」

「あの世にもこれがあるのかぁ…」
「あら？暇しなくてよろしいのじゃない？」
「そうだなぁ…シン達がくるまで暇つぶしといこうか！」

アビス「あの方たちに技を教えてもらわなかったと思うと…うっ（涙）」
死神「へ、へぇ…」
運命「あの手際は素晴らしいの一言だったな。
　　　それにくらべると相棒達の技術はまだまだ…てとこかな」
主フＭＳ’Ｓ「あれでまだまだなのかよ（ですか）！」

あれ？　よく考えたらシホって高収入でイザークの収入もあるわけだよな。
別に特売ウォーズに参加する必要なくね？

シホ「抑えられるところを抑えるのは当然よ！　…ただ問題はついていけるかなのよね」
イザーク「無理はしなくていいぞ、シホ」
マイケル「ふみゃあ〜」（ケガとかしたらやだよぅ）

>>682
シホ「そんな訳で、貴方達に混じって勉強させてくれないかしら？」
シン「大歓迎ですよ！ちなみにシホさんって得意ジャンルは何ですか？」
キラ「僕のジャンルは幼女とおっぱい「シャイニングフィンガァァァァーｯ!(※イザーク)」ぎゃぁぁす!!」
シホ「私は煮物とか、煮込み料理が得意かしら？実際に試食してみる？」
シン「是非とも!」

で。　

シホ「どうかしら…口に合うといいけれど」
シン「(じ〜〜ん)あ…これ…これ…これって何だろう…あれだ…お母さんの味だ………(感涙)」
オクレ「懐かしい味だぜ…(感涙)」
アニュー「ほどよい甘さ、ほどよいしょっぱさ…ご飯にかけても美味しい煮汁!」
ニール「やべ…荒れてた頃、迷惑かけた母さんの顔が浮かんできちまった…(感涙)」
シン「ようこそシホさん、主夫同盟は貴女を歓迎します!!」
アスラン(また一人、将来の特売ウォーズの猛者が誕生したのか…頑張れイザーク)

なんかアレだね。主夫のイメージって
普段はエクシアの戦力だけど特売になるとトランザムライザー級になるというかそんな感じ。

刹那「特売という場所のイメージが沸かないんだが……どういう場所だ？」
シン「周囲の敵全部がトランザム状態のリボーンズガンダムと思えばいいよ」
刹那「………お前が、お前たちがガンダムだ」

>>684
リジェネ「昔は僕も特売ウォーズに参戦してたっけ。懐かしいな(笑)」
シン「え？リジェネさんが？」
ブリング「過去スレでも話したが、我とデヴァインが家事を始めるまではリジェネが我らイノベ家の主夫兼ＣＢ総務だったのだ。」
シン「ま、まさかリジェネさんも特売で並み居るおばちゃん達相手に大活躍を・・・!？」
リジェネ「ふふ、ご想像にお任せするよ(笑)」

>>683
シン「あ、シホさんも上手いけどひょっとしたらイザークさんも家事出来るんじゃ？」
シホ「ええ、イザークは『全て人任せになど出来るか。男も家事ぐらい出来て然るべきだろう』って、色々こなしてるわよ。」
オクレ「そういや上レスでも天ぷらやってたな。」
沙慈「天ぷらって難しいんだよね。それをこなしてるとすると…。」
オルガ「なぁシホ、その天ぷらまだあるか？」
シホ「あるわよ、ハイこれ。」
ニール「どれどれ(ﾊﾟｸｯ)冷めてても美味えぇ〜!？」
ブリング「これは…!？作り手の性格が実に表れた堅実かつ繊細な味!」
シン「シホさん、イザークさんもどうです？(マジ顔)」
シホ「そうねぇ(ﾆﾔﾘ)」


イザーク「っきしゅ!風邪か…もう秋だなマイケル。」
マイケル「うみゃあ(お身体は大事にね？)」

>>686
逃げてー!イザーク逃げてー!!!!!!

イザーク＋シホが新規参加、リジェネがＯＢか・・・やべ、楽しいｗｗｗ

>>686
アニュー「夫婦で参戦なんて羨ましいわ」
シホ「まだ夫婦じゃないです！///」

シン(あくまで『まだ』なんだ…w)

非常に珍しいイザシホのターンｗ

>>689

今こそ二人の力をひとつにして石破ラブラブ･･･、おや？何やら外が金色に光って･･･。

>>690
フレイ「フレイと!」
ミーア「ミーアの!」
フレミア「「昼どきっオーブ〜!」」
フレイ「皆さんこんにちは、フレイです。」
ミーア「こんにちは、ミーアだよ。」
フレイ「前回はお休みしてごめんなさいね。ちょっと運動してたので(笑)」
ミーア「激しかったよねぇ(笑)」
フレイ「あ、いけないこれ生放送だったわ・・・さて本日は人物紹介のコーナーよ。」
ミーア「紹介する人物は・・・じゃ〜ん!」
フレミア「「イザークでーす!」」
フレイ「流れに乗ってイザークを紹介するわね。イザーク・ジュール21歳、アスランと同期よ。」
ミーア「小中高そして会社まで一緒、筋金入りの幼なじみね。」
フレイ「だけど一回もアスランに成績や運動で勝てた事が無いの。悔しがるイザークは名物詩だったわね。」
ミーア「いつもだったねー。」
フレイ「テストの度にorz、体力テストの度にorz」
ミーア「だけどだけど！」
フレイ「それ以外で凄いのがこのイザークよ。」
ミーア「ちょっと短気だけども一本気、質実剛健、品行方正、誠実かつ熱いヤツ、中身は最高!」
フレイ「ルックス抜群、長身、見た目もよし!」
フレイ「その性格から彼を慕う後輩はわんさか、シホという尽くす彼女もゲット。」
ミーア「学生時代から地道に続けたバイトで高校卒業後すぐにマンション購入、現在も地道に貯金かなりあり。」
フレイ「イザーク=最強勝ち組の公式ができて当然ね。」
ミーア「この番組でもイザークに対する問い合わせがスゴかったよね？」
フレイ「以前特撮に出てからの反響が凄まじいのよ。」
ミーア「格好よかったもんね、コマンダーAS。」
フレイ「そうね。では皆さん、また次回!」
フレミア「「バーイ、センキュウ♪」」

>>691
シン「あれ？今って夕焼け時だっけ？」
カガリ「あ、あ、あの光は伝説の!？」








死神「はいよ新入り、お前さんはこっちだぜ。その列に並びな。」
羽衝撃(案内板持って)「順番通りに並んで下さ〜い」

>>692
イザーク「本人に無断で個人を晒すとは何事だｷｼｬﾏﾗｰ！！！」
シホ「お、落ち着いてイザーク！(公共の電波でイザーク自慢してくれるなんて…
　　　しかも私の事まで話してくれて、これでイザーク狙いは一気に減ったわね♪)」

カナード「そういえばお前らは誰が買い出しなんだ？」
ロウ「ウチは店だから暁と一緒で直接入荷してる。おかげでスーパーより安上がりだ」
カナード「……マユが聞いたらなんと言うか…」
ロウ「お前の家の分も一緒に入荷してやってるぞ」
カナード「何！？」
マリナ「ちなみに野菜は私が売り物にならないものアリーさんのとこから無料でいただいてるわ」
カナード「……そう言えばマユが最近スーパー行ったのを見てなかった気がする……」

>>694
さすがシホだ抜け目ないぜww

>>692
アスラン「…」(昼どきっ、見ながら煎餅ポリポリ)
アスラン「キラ、俺はイザークになる。」
キラ「いや無理でしょ？」
アスラン「Σ俺の決意を2秒でへし折らないでくれ頼むから!」

>>697
キラ｢アスラン、君は勘違いしてないかな？｣
アスラン｢何をだ！｣
キラ｢アスランは頭のことばっか気にして、美形で高収入なだけど、結局もてないからアスランであるのさ。
　　　　………あの二人から逃げれないのが僕であるようにねorz｣
アスラン｢う、うるさーい！｣(ダッシュで家出てく)

>>698
アスラン「(ドアをバーンと)イザァァァァァァクッッッ!!」
イザーク「貴様何だいきなり!？マイケルがやっと寝ついたのだ、静かに入れバカモンがぁ!(怒」
アスラン「あ、すんません・・・・あぁそれはともかくイザークお前に頼みがあるんだ是非聞いてくれというかかなり切実だから寧ろ聞いてその上で協力してくれ竹馬の友!」
シホ「何気に図々しい内容を一息で言い切ったわね(汗」
イザーク「(ため息)で？一体何だと言うのだ？」
アスラン「頼む!俺を鍛えてくれ!」
イザーク「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は？」


頑張れアス兄!

>>699
アスランも流派東方不敗の仲間入りか

この場合はむしろメンタル鍛えるのが目的じゃないか？

>>699
＞やっと寝ついたのだ

もうすっかりマイケルの父だなイザークｗｗ

カガリ「なんだ、アスラン」←風呂場から登場
ミナ「鍛えてほしかったなら」←寝室から登場
マリナ「一言、言ってくださればいいのに」←台所から登場
マユ「水くさいなー」←下足入れから登場
イザーク「お前らどっから入ってきたぁぁぁぁ！」

っつか、アスランってこのスレじゃ結構強いんじゃなかったか？
力はともかく技で圧倒するみたいな感じだったと思うけど（東方不敗入門前のアレルヤがあしらわれてた）

>>703
ユウナ「勿論僕もいるよー」←普通に玄関から　
イザーク「貴様だけだなまともなのは…」

アスラン｢ま、待ってくれ。別にそういう意味でなくてだな、ちょ、話を聞く前に引きずるなーーーー｣
イザーク｢結局なんだったんだ………｣

アスラン「要はお前みたいなヤツになりたいんだ。」
イザーク「俺、か？むぅ…」
アスラン「ら」
イザーク「ふらが…ってベタだなおい!そうでなく、何故俺なのだ？他に模範とするに相応しい人物は沢山いるだろう？」
アスラン「俺はお前がいいんだ。」
イザーク「む…(※真っ直ぐな頼み事に弱い)ま、まあ一応協力しよう。」
アスラン「恩にきる!」
シホ(何日でアスランが断念すると思う？私は二日に1000円よ。)
カガリ(ん〜なら三日に1000な。)
ミナ(明日にも音を上げる、に1200円を。)　　　　マユ(無謀だからねそもそも。てな訳でマユは二日に500円。)
ユウナ(僕はアスラン君の根性に期待して五日に1500円をば。)

キラ「何気にアスランのターン？やめてよねハゲが移るじゃない。全国一斉つるピカキャンペーンでも展開したいの？」
アスラン「お・ま・え・は・なぁぁぁぁぁぁぁぁ(ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ)」
シン「アス兄どうどう」

>>707
早速賭けるなｗ
そういや以前イザーク観察してあっという間に音を上げたよなアス兄ｗ

>>709
アス兄「あの時とは本気さが違うさ！」
キラ兄「どのぐらい？抜けた髪の毛一握り分ぐらい？ププッ」
アス兄「お前はさっきから何なんだ!俺に何か恨みでもあるのかー!？」
キラ兄「だって必死なアスランを弄って弄って弄くり倒してポイッと投げ捨ててから指差して笑うのが僕のスタンスだもんNE!」
アス兄「神様どうかこの愚兄にどギツイ天罰をお与え下さい、ええ、そりゃもうどギツイ奴を!!!」

>>710
フレイ「天罰？じゃああたし達が下してあげるわね。」
ミーア「さ、お寿司屋行こうかキラ。」
キラ「五連休はエロゲだけしたいんだ‐‐‐‐‐‐!!」←ズルズル　
アスラン「ありがとう二人とも!」←めっちゃ爽やかな笑顔　
シン「しばらく帰さなくていいですよ〜!」

>>711
シン「アス兄は何かイザークさんのトコに行ったし、カガ姉は仕事で帰らない」
シン「キラ兄はサトーさんのトコにズルズルされてったし、ルナはルイスの家に女の子だけのお泊まり会」
シン「そうなると・・・・「ただいまですわシン〜♪」あ、ラク姉とオレだけじゃないか家にいるのは。」

>>712
ラク姉と二人きり…だと…ﾄﾞｷﾄﾞｷﾑﾌﾌ☆か、もしくは阿鼻叫喚の世界か…

シン「あ、急に空が暗くなった。」
ラクス「イヤですわ、雷が来そう…」


更にシチュエーション追加!

いや、そんな展開になる前に、雰囲気を読み取って、桃園組の二人が出現するだろ。

ロックオン「お、やべ。雨降りそうじゃねぇか。雷雲っぽいなありゃ」

アレルヤ「……………………」
ハレルヤ「え？　おいアレルヤ？！　いきなり引っ込んでんじゃねぇぞオイ！！」

ラクス「…抜かりは無いですわ。家の鍵は厳重にかけて、インターホンの電源は切断。ジャンクショップで妨害電波装置を購入し、
電話線のコードも抜きました。家に近づくものはスナイパーに撃たせるよう手配してあります。
つまり今この家は陸の孤島。何をやってもバレはしませんわ。さぁてシンの初物を…。」

シン「なんか悪寒がするよ。」

>>717
ラク姉あんたどこの工作員ですかｗ

>>717
シン「あ、そろそろ時間だ。ラク姉〜、ちょっと刹那んち行ってくるねー！」
ﾊﾟﾀﾝ

ラクス「が、外敵要因は全て排除したと思っていましたのにぃぃぃぃぃぃ！！！！！！」←自室で色々準備してた
ロックオン「まぁカルテットで集まるっつってたし、そうなるだろうなぁ」←出てったシンを外から見ながら

>>719
準備してたっつー色々ってのを詳しくお願いします☆

>>720
ラクス「ローション、媚薬香、近藤さん、【初めてのHOW・To(出版：オーブ出版社/著者：ロマンサー☆リー/６８０円)】その他諸々ｴｸｴｸ」

>>721
愛する彼と初めての夜…だけどどうしたらいいか判らない。そんなお悩みの貴女に愛の行為の知識を全て伝授!　

「初めてのHOW・To」!


リーカ(←PNロマンサー☆リー)「幾ら知識があっても私自身経験無しは惨めよorz」
編集「先生、初めての〜が販売数100万突破ですよ！」
リーカ「嗚呼・・・・ごめんなさい本を買ってくれた女の子達全員ごめんなさい筆者は耳年増の経験無しよ〜!」
編集(売れてるから問題無いよなぁ〜)

>>722
721だがまさかリーだけでリーカだと判るとはｗサンクス!

>>722
これは……ついに喪女の登場ｗｗｗ　

ラクス「この著者はきっとあんな事こんな事を極めた恋愛マスターなのですわ。(めっさ期待)」
リーカ「ああっ!誰かの期待電波がっ!期待が痛いわ、重いわーっ!」
編集者「先生落ち着いてーっ!!」

ルナマリア「義姉さんの買った本…凄く勉強になるわね。」
ルイス「たは〜…こ、こんなシチュエーションもあるんだ(///)」
留美「ロマンサー☆リーという方が筆者ですが、この人はあらゆる経験をなさったのでしょうね…」　　






リーカ「(ｷｭﾋﾟｰﾝ)Σ今度は若き蕾のみずみずしい少女達の期待と尊敬電波がぁぁぁぁ!!」

誰かと思ったら盲目の人かｗ
正直すっかり忘れてましたｗ

喪女はアビーも一緒じゃね？

リーカって誰だ？
アストレイ？

そう、確か２ｎｄシリーズのテストパイロットの一人

>>725
マリュー「タリア先生、見てくださいよコレ」
タリア「なんです、それ？」
マリュー「生徒が授業中に読んでいたので没収したんですけどね」
タリア「なんか書いてあることが胡散臭いわね」
マリュー「でしょ？本当にこんなこと経験したんですかね(溜め息)」
タリア「まったくね、そう思いません？カティ先生、ナタル先生、セレーネ先生」
カティ「なっ、ま、全くその通りです」
ナタル「こ、こんなの信じるのは子供ぐらいです」
セレーネ「そ、そうですよね」
タリア・マリュー｢｢ですよねぇ｣｣




リーカ「･･･。」←泡吹いて失神
編集者「先生！しっかりしてください！先生！」

>>729
ナタル(言えない…私もその本読んでますなんて言えないっ!!)
セレーネ(私もです…。)

>>730
ありそうで吹いた

>>729
カティ先生は何でどもったんだろう
逆に本当に経験しちゃったりしたんだろうか

>>732
ルナマリア「そりゃやっぱり///」
メイリン「コーラさんが〜///」
ネーナ「いるもんね〜///」
ルイス「一途だもんねコーラ〜///」
女子達「「「「ね〜？////」」」」
カティ「そんな訳あるかぁぁぁぁ!!!////」
ステラ「うぇい？」

アビー「さあ、ご一緒に！(めっさ良い笑顔)」
アウル「二度と戻れぬ世界へ！(ごっつ良い笑顔)」

リーカ「やめてー！そっち方向には墜落したくありませんー！」

シン「最近思うんだ。」
キラ「唐突にどうしたのさ？」
シン「いや…オレ、将来何になりたいんだろーなー、って。」
キラ「進路って事？色々選択肢あるじゃない。僕らを養うとか僕らの家政婦とか。」
シン「とりあえずメラッと殺意沸いたよキラ兄。それはともかくさ、もう高２なのに進路が決まらないって不安でさ…。」
キラ「ふぅーん。」
シン「キラ兄はどうだった？」
キラ「進路希望用紙に家庭警備員って書いたけど？」
シン「OKキラ兄相談する人選間違えたよ。」

>>734
リーカ「というかあなた達誰ですか？!わ、私をそっち側に引き込まないで下さい！
＞735で青少年が進路でまっとうに悩んでる裏で堕落した世界からの勧誘なんて洒落にならないわ!」
アビー「貴女には素質があります。」
ビリー「さぁ、我々の聖地へ。」
リーカ「また一人増えたー？!」

>>735
保父なんてどうだ？シンは面倒見いいし
あるいは居酒屋でも経営してみるとか？料理得意みたいだし

とりあえず桃園３人の旦那様は確定だよなｗ

>>735
�@ラク姉ルナステに永久就職　
�Aコック　
�Bメイド　
�C家政婦　


さぁ選べw

>>737
シン「店屋か…」
シン「……(黙考中)………(想像中)………いいかも。」

>>739
ルナマリア「ならアタシは女将�A!」
ステラ「ステラ、女将�B。」
ラクス「わたくしが女将�@ですわ♪」
ルナマリア「あれ？でも義姉さんは芸能界が？」
ラクス「シンの為ならばさっさと引退しますわ!」
シン「Σ何と!？」
ラクス「ああ、そうなった場合ニールさんは引き続きわたくしが雇いましてよ。シンのお手伝い兼お店のガードマンですわ。」
ニール「へいへい…」

>>740
ライル「じゃあ俺も？」
ラクス「ええ。あなた方ご兄弟で女性客を集め、あなたの奥様も主夫同盟の一員。パートにでも入ってくだされば、男性客も狙い撃ち放題で収益上がりまくりですわ
　　　シンは厨房に籠もって、大好きなお料理をたくさん作ってくださいまし」
ニール「俺ら使って、シンに集まる視線を少しでも減らそうって魂胆だろう」

>>741
ラク姉ラク姉、ディラディ夫妻の引き抜き相談は、ミーアとその事務所にしてくれ

>>742
ミーア「ダメダメ絶対ダメー!ライルもアニューも大事な仲間だもん!!」
ライル「ミーア・・・(感涙)」
アニュー「嬉しいわ・・・(感涙)」
ラクス「チッ。」

板前ニールと割烹着シンで、傍から見ると夫婦な光景が浮かんじまったｗ

あれ？エクシアがこっちに向かってく

>>744
板前ニールか
アイルランド人なのに違和感無いのは何故なんだｗｗｗ
やはり、あの釣り人ルックのせいなのかねｗｗｗ


あれ、空に７つ、きらめきが…近付いてきて…

>>744
死神「ほい。いらっしゃい、と。また派手にぶった斬られちまったなぁ…
ま、やられたのが擬似GNじゃなくて純正GN粒子の武器で良かったな。かなりヤバいけどまだ息あるみたいだから、早く身体に戻りな。」

>>745
死神「お前もかよ!？立て続けだなオイ!＞744もそうだけど迂濶な事あまり言うなよ!マジで身体戻れなくなるぐらいになるぜ!？」
死神「ほらさっさと戻れ戻れ!は、ったく忙しいったらありゃしねーぜ(肩ポキポキ)」

この場合は、死神さんと桃色の聖域のどちらにお疲れ様と言うべきなのかｗｗ

ホントお疲れ様です死神さん。貴方を見てるとシンがもう一人いるような錯覚がｗｗ

皆、死神を少し楽させてやろうじゃないか？要は俺達が気を付けていればいいんだ、難しい事じゃあない。　
例えばヒンヌーとか言ったら駄目だぜ？お兄さんとの約束だ(ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!

>>750
死神「・・・・あれか？このスレの連中はレミングシステムにでもかかってんのかね・・・・・？ほら新入りはこっち並べ〜・・・・・・。」

クリス「フェルト、最近MSの操縦上手くなったんじゃない？」
フェルト「そんなことないよ、まだお姉ちゃんみたいにうまく使えないよ」
ミレイナ「重くて動かしづらいですぅ」



リボンズ「僕が一番うまく使えるんだ！」
リジェネ「掃除の邪魔だから叫ぶなら外で叫んでくれない？」

リボンズ「くそっ、どいつもこいつも！ブライトさんだっていざとなったら僕に頼るくせに！」
リジェネ「はいはい色々混じってるよーってか掃除の邪魔だって言ってんでしょ！(掃除機をリボンズの頭にぶごーっと)」
リボンズ「ぐあああ止めてぇっ！禿げる禿げる！」
リジェネ「禿げろ！」
リボンズ「やめてよこの年でアスランと同じ道を歩みたくは無いよ！」
リジェネ「そーゆー事はアスランより働いてから言いなさい！」

>>753
変態商事　


アスラン「今凄くイラッと来た。」
イザーク「怪しげな電波受信してないでコンペ用の資料を揃えろ。」

でもよく考えたらリボンズもイオリア爺さんの血族、禿の因子は必ず持っている筈…
おや、あれはフィンファンネルか？いや赤いからフィンファンg

>>755
死神「(ぐったり)…………新入りはこっちだぜ……」←過労一歩手前

死神が死ぬことってあるんだろうか？
けど、あまり無理させんなよ。

>>756
もう魂だから、過労『死』は無いからなあ…
逃げられねえな死神さん…頑張ってください


ひんぬーーーーー！！！！！

>>758
00「あのねー、しにがみさんがおねむしちゃったの。だから今日は00がかわりにみんなを連れてくのー。」
コアスプレンダー「しにがみさんおつかれなの。コアスプレンダー達ががんばるの。」

ヤバい、早くキラ兄の口を塞ぐんd
キラ｢ヒンヌー!!｣
遅かったか…

>>759
キラ「ラクスとミナ様とヒリング姐さんのーー!ひんぬぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」


キラ「やってきたよあの世!さぁ連れて行ってね幼女達!でも出来ればそこら辺りの誰も来ない茂みとか建物の中に連れて行って欲しいよﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ!!!」
コア「うぇーん!」
00「このお兄ちゃんこわいよ〜!」
キラ「さぁ恐がらないで可愛い幼女達!
僕が『いい遊び』教えてあげ「・・・・・・死!ぬ!か!？」すみませんゴメンナサイ回れ右して帰りますからお願いですから過労死手前の青ざめた顔でビームシザーズ向けないでね死神さん(滝汗)」
死神「・・・ったくよぉ・・・・こちとら静養中だっつうの・・・・ﾌﾗﾌﾗ」
コア「死神さんだいじょーぶ？」
00「おウチ帰ろ？」
死神「悪ィなお前達、手伝わせちまって・・・・」
キラ「羨ましい・・・」

シン「キラ兄〜、お〜い生きてる〜？」(木の枝でツンツン)
カガ姉「何やら凄まじくハイテンションで斬り刻まれてたなぁ〜」(ツンツン)
アス兄「何でまたわざわざ自分からスプラッターになりたがるんだろうな？」(ツンツン)　
シン「あ、ぐちょぐちょ動き始めたから、今に再生するね。」
カガ姉「…人間…だよな？」

ここの死神氏を見ていると
ニコ動＋MUGEN＋東方という非常にマニアックなジャンル下で
数百人単位の自殺志願者を涙目で捌いてる死神を思い出す…

>>762
カガリ「ところで今晩の夕飯は何だ？」
シン「ミートスパゲッティだよ。」
アスラン「おー。旨そうだ(笑)」
ルナマリア「ねぇ……アレ(←再生中キラ)見てもミートソース食べれる皆がおかしいの？アタシがおかしいの？」

一般家庭では異常、しかし4兄弟家では日常。
ような馴染むしかない、それだけだ。

>>765はような×要は○だった、スマン。

デュナメス「ほら、フラフラしてちゃダメでしょ。あんたはさっさと寝る！」
ストフリ「まったく落ち着きのない子だねぇ」
死神「へいへい、悪かったよ」（たまには調子崩すのも悪くないかもなぁ）


キラ（？）「ｒｓｚｓｊｇろｋｒｇｓｍｐｋ！！！」
シン「うわっ？！　なんか叫んでる？！！！」
ルナ「も…ダメ………(ﾊﾟﾀﾝ)」
アスラン「どうしたルナマリア？！」

>>767
ルナマリアは至って普通の感覚の持ち主と判明www

ルナマリア「将来シンとの子供産まれたらこのスプラッタな血筋が混ざるわけで(ｶﾞﾀｶﾞﾀ)」
シン「Σ!？」

こいつらって異母兄弟だったよな？
はたしてキラの不死身の再生能力は父親の因子によるものなのか、母親のそれによるものなのか…

>>741
フェルト「…………」

ニールが板前　→　アルバイト　→　ニールの傍にいられる　→　お料理の勉強も出来る　→　花嫁修業　→　一石三鳥！

フェルト「シン君！私も手伝う！」
シン「え？あ、ああ。その時はよろしく…」



ごめん、俺には刹那×フェルトは妄想できんわ…

最後の一文がなきゃ…
おまいさんが妄想できるかできないかはともかく、ここのフェルトはロックオン(二―ルのほう)と刹那の間で揺れ動く純情乙女であるのはもはや間違いない
同じピンク色なのに全く自重しないひんｎ…ブラコンの人も見習えばいいのに

刹那とフェルトだとちんまいから微笑ましいよね。

あれ？7本の鉄塊と巨大な粒子ビームｇ

>>772
00「一名様ごあんなーい」
コアスプレンダー「なーい」
ケルディム「ちゃんと一列にならんでー！(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ)」←机叩きながら起こってる
アリオス「最後尾はここでーす」
セラヴィー「つかれたー」
アリオス「セラちゃん、髪引っ張らないでー」

口の軽いこのスレの住人達に、死神を疲れさせると幼児ょがお出迎えという救いが出来たなｗｗｗ
さて、俺も逝くかヒンヌー！

>>771
無理って言われると書いちゃう俺

ラクス「刹那君もうちで働く気はありませんか？お寿司以外でも魚をさばけたりするのでしょう？」
刹那「斬るのは得意だ…だが、キラがいるだろう。あいつがやればいい」
ラクス「同じ板前を雇うなら確実に働く方を雇いますわ」
キラ「ですよねー」
ラクス「もちろんネーナさんもフェルトさんも仲居として雇いますわよ！」
ネーナ「ほんと〜！」
フェルト「そ、そんな今から就職のことなんて…」
シン「そうだよ、ラク姉。だいたいニールさんだって、まだいいって言ったわけじゃ…」
ロックオン「（刹那と一緒に働く→あいつが家を出ない→俺、寂しくない）
　　　　　　…ま、まぁ、考えてやってもいいかもしれないな…」
シン「既に落ちかけてるじゃないですかー！！」
ライル「俺は遠慮させてもらうわ。俺は元々ミーアの嬢ちゃんのガードだし、アニューにも仕事やめさせたくないしな」
ラクス「そうですか…刹那君はどうです？
　　　　ゆくゆくはニールさんやネーナさん、フェルトさんを付けてお店を一つ任せてもよいのですが…」
刹那「俺は…」
ネーナ（そ、そしたらネーナって、フェルフェルとダブル女将〜！？もー、たまんない！）
フェルト（ずっと一緒ならいいかな…）
ニール（一番心配な刹那が身近にいてくれるなら確かに安心だぁ。だが…）
刹那「ラクス・クライン」
ラクス「はい♪」
刹那「時間が許してくれるなら、選択肢の一つにするということで構わないか？
　　　今の俺には決められない…」
ラクス「ええ。当然ですわ。貴方達はまだ学生なのですから。やりたいことが見つからなかったとき、
　　　　夢に挫折したときは是非私達を頼ってください。それは逃避ではありませんわ」
刹那「ああ、その時は頼む」
シン（ラク姉がこんな大人の会話ができるなんて…）
ロックオン（やっぱりこの人には勝てねえわ…刹那も今はしっかり考えろよ）

>>772
フェルトが刹那も気になるようになったイベントって何かあったの？
久々に来た自分には、いつの間にかニールと刹那の板挟みになってて、びっくりだ
あ、ただ質問したいだけで、別に嫌だとかごねてるつもりはないよ！

>>777
特にこれといったイベントは無いんだけど、

ニールと接する→自然に刹那と接点増える→共に過ごす内に、やがて…　


と、少女マンガを彷彿とさせる恋多き乙女に。一途っつーか、猪突猛進な女の子が多い中実に微笑ましい。