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3 :
共同生活宣言:2009/08/29(土) 14:08:54 ID:???
俺は…求め続けていたんだ…
マリリンと共に…
ビリー「フラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない」
眼鏡「まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…!」
―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち―
録音「お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ」
匙「お願い…ここに住まわせて…!」
―志半ばで散った幾多の命―
ブシドー「統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう!」
―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは―
刹那「俺の!俺だけの!マリリンだ!」
刹那とマリナの共同生活スレ
2008年10月 機動
―その「喪男」が再び始動する―
『お刹那家』
刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん)
マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、
何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男
4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと
はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達
の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、涙目展開となる
のがお約束。 はぷてぃなことが起こるとよく鼻血を噴く。
マリナ・イスマイール(通称マリリン)
お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって
庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて
いない様子。ヘンタイ喪男を呼び寄せる体質。
ミスター・ブシドー (通称ブシドー)
最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲
生活に介入するお面の男。その邪 ポート力は、「敵にすれば恐
ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。自他共
に認めるガンダムストーカー。尚、寝る時はお面にネグリジェ。
まともな事をするとなぜか天変地異が起こる。
沙慈・クロスロード(通称匙)
信じられないかもしれないが、ルイスという美少女と付き合って
いたこともある元リア充。筑前炊き に並ならぬ情熱を燃やして
いる。基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子にリア充に対し
て見せる憎悪の強さは周りを凍りつかせる程。
ビリー・カタギリ(通称ポニテ、ポニオ)
ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級
酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、
思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様
にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。さりげなくマリリン
にセクハラをすることが多い。 最近はセクハラに対する鉄拳制裁の
ため幽体離脱をすることが多い。模型子ちゃんと良い感じ?
ティエリア・アーデ(通称眼鏡)
こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。
ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、お刹那さん
とマリリンのWベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦
を立案したのも彼。 エロゲマニアで嫁達多数。 セラフィムミレイナと仲が良い。
『スミルノフ家(名義上)』
アレルヤ・ハプティズム(通称電波)
マリー信者。ソーマのことを頑なにマリー呼びし、最近では
ソーマからも諦められている。愛するマリーとの同棲生活に
邪魔なアンドレイと水面下で交戦中。その様はお刹那さんを
して「嫁姑争い」と評されるほど。穏やかかつ料理上手で基
本的に良い奴だが、マリー への妄想の押し付けはまさしく電波。
アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ。
ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシィ)
熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け
ているため、勝手に電波の同棲相手にされている。電波とアン
ドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ
られがち。不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウ
ダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。
アンドレイ・スミルノフ
小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に
対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて
住み込みバイト中。
セルゲイ・スミルノフ (ロシアに出張中)
ロックオン・ストラトス(通称録音、本名ライル・ディランディ)
女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って
あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、なぜか
最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。
アニューと付き合っているが、運動の苦手な彼女によく無残な目に遭わされている。
録音inデュナメス(通称、カッコいい方のロックオン)
時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、ブシドー、刹那、
ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。しかもガンプラから
自在に抜け出せる、流石カッコいい方のロックオン!
ラッセ・アイオン(通称ラッセコム)
マンションプトレマイオスの頼れる管理人
イアン親子(通称おやっさんと通称ですぅ)
父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。
娘ミレイナはですぅ。
フェルト・グレイス 新人作家?両親と同居?
クリスティナ・シエラ&リヒテンダール・ツエーリ ラブラブ新婚夫婦
地下にイノベーター一家(ティエリア私室の押入れと繋がっている)、最上階に留美お嬢様一家
パトリック(軍用犬)
ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。
名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐(クラブ女狐の
オーナーでもある)。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、
美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。
マリリス(シマリス)お刹那さんのペット
セツニャ(元野良猫)マリリンのマイキャット
ハムドー(ハムスター)ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活
アンドレイ(ヒグマ)熊家のペット
アズナブル(白いペルシャ猫)リボンズ様のペット
ハンドレット(ゴールデンレトリバー)小物様のペット
ティエラビット(ブシドーが買ってきたウサギ)ティエリアのペット
屋上農園ブシドー村の仲間たち
マスラオ(雌牛)ブシドー村の稼ぎ頭の乳牛。男らしい名前を気に入っている。
スサノオ(雌牛)乳牛でマスラオの妹。色が違うが顔はそっくりらしい。
カミーユ(牡牛)異常に健脚な牛車用牡牛。名前をけなされるとキレる。
ハマーン(蛇)ブシドーが無人島から連れてきた大蛇。シャアーッと叫ぶ。多分雌。
子猫達と子犬達 河川敷から連れてきた。全部で何匹いるのか見当もつかない。
※これらの動物達は人語を理解し話すことがあります。
■夜の遊び場
『クラブ女狐』
連邦のお偉いさんやカタギリが夜な夜な通う高級クラブ
座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパンタワーは1塔100万円
カティ・マネキン(ママ)
クジョウ(スメラギ・李・ノリエガ、チーママ) 隣町でせっ様と同棲中…だったはずが!?
ルイス・ハレヴィ(売れっ子新人)フリスク大好き
ヒリング・ケア(男装の麗人タイプ)
パトリック・コーラサワー(黒服)祝!カティママと晴れて結婚
アーバ・リント(店長)影薄い
リヴァイヴ・リバイバル (黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
ブリング・スタビリティ(黒服)
デヴァイン・ノヴァ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
アンドレイ・スミルノフ(黒服)(住み込みバイト中)
『ホストクラブえんじぇる』
留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ
アレハンドロ・コーナー(オーナー)小物、よく入院する
リボンズ・アルマーク(ナンバーワンホスト) 刹マリ好き
リジェネ・レジェッタ
アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー)
クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー、取り立てが
エグい(くすぐり攻撃)。副業で警備会社アリーソック経営、
ラッセコムと熾烈な顧客獲得争い中。
『反高級バー語論』
録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーの
お気に入り。
クラウス・グラード(マスター) シーリンの旦那様
シーリン・バフティヤール(ママ) マリリンの親友
■昼の遊び場
『カフェ・レッドドラゴン』
イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして
いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、
美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる
人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が
空いていても外のテラス席に通される。
紅龍(マスター)
アニュー・リターナー(アルバイト) ライルの彼女、唯一苦手なのが運動
『スポーツジム フェレシュテ』
ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。
シャル・アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。
フォン・スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。
エコ・カローレ(スタッフ) 通称おっさん
シェリリン・ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。
ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。
9 :
はぷてぃ!:2009/08/29(土) 14:13:36 ID:???
「はぷてぃ」
元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、
段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、
断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である
飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。
ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく
「はぷてぃ!」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が
誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・
■レシピ
はぷてぃ=紅茶+蜂蜜+プリン+ココア+味噌
※最初は蜂蜜+プリン+紅茶ではぷてぃであったが(頭文字)、
気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた
■駆逐する=はぷてぃするなどの活用も可
※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた
スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々
レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー!
A 「愛してるわ」と告白される
B 「僕もだよ」と応える
C ちゅっちゅ
D デートの約束をする
E 映画に行く
F ファミレスに行く
G グループ交際
H ハロをプレゼントする
I いい雰囲気になる
J ジャングルクルーズで遊ぶ
K ケンカして仲直り(愛が深まる)
L ロッテリアでデート
M ミスドでデート
N 名前を呼び合う
O 親公認になる
P プールでデート
Q キュッとゴマちゃん(アザラシ)の真似をしてもらう。そして萌える。
R ラップをとってヒップホップを歌いながら、ラブラブスポットに行く
S 『好きだよ』とお互い言い合う。
T ちょっとだけよ〜(はぁと
U ウーロン茶を回し飲みする。
V バレンタインデーに本命チョコを貰う。
W 笑いの絶えないカップルに。
X クリスマスは一緒に……
Y ようやくホテルに行って
Z 残念ながら鼻血ブー
12 :
1:2009/08/29(土) 14:37:03 ID:???
>>11 テンプレ貼り乙でした!
避難所か…今のところ使うあてはないけど、用意していて損はないかな
>>1乙
でも避難所は無い方がいい気がする
ここはネタスレだし
ネタスレ一ヶ所でやるからこそ会話から偶然生まれてくネタもあるしさ
今まで気難しい空気をネタにしてったり、みんなで空気読みながら保っていったこのスレのほのぼのな空気がかなり好きなんだ
せっかく作ってくれたのにゴメン
>>1>>11乙
〃⌒`"ヽ
.<从=八l=ゝ
//ヽd‘面ノぅ よ〜う〜こ〜そ〜♪ここへ〜♪
(( (`っ¶
ノ_ハ_ゝ
≡ ゚「ノ‐' Lヽ
゚´ ゚ ゚
>>13 でも、前スレのRPGネタみたいに「ここでやる必要ないじゃん?」て言われたネタをやりたい時は、避難所があれば便利かねぇ
まぁ、スレの勢い削がれるかもしれないのは問題だけれど
前スレ1000です
皆ほんとうにごめん…!
改めて
>>16なら皆幸せ!
…どうして僕が1000取りできないんだい?
穏やかじゃないねぇ…穏やかじゃないよ全く!
刹那「そういえばバンドやる、って話はどうなったの?」
マリナ「ん。夏だからお休み中よ」
刹那「そうなのか」
マリナ「そうよ。秋からまた練習を始めるわ」
刹那「分かったよ…あれ?七月〜八月中旬にも練習してなかったかな…?」
マリナ「……実は…この夏、食べすぎちゃってバンドに着るような服を着るのが恥ずかしいのよ……」
刹那「マリリンは細いから大丈夫だよ。って言うか練習中は着なくても良いんじゃ……」
マリナ「事を成すにはまずは形から、よ。それに、そんな事ないわ。ほら、見て……」
ガバッ
刹那「だから、大じ……」
マリナ「こことか、プヨッと……」
※今着てるのはあの白服です。
刹那「パパパパ、フフフフトトト、ヘヘヘヘヘソソ………」
マリナ「え?フト?やっぱり太っちゃったかしら……ムニムニ」
刹那「
マリナ「だから、痩せるまでもうしばらくは……刹那――!?」
リボンズ「女の子は痩せていても、もっと痩せたがる生き物なんだよね。
歳を経るにつれ、その精神も忘れてだんだん横にデカくなっていくんだけども」
リジェネ「それにしても、無自覚だったとは言え刹那くんにあんな姿を晒すとはねぇ」
リボンズ「それほど刹那に心を許してるって事さ。お風呂上がりの姉が無頓着に全裸で歩いたりするだろう?」
リジェネ「家族だから見られてもいい、って感情かな。まぁ、刹那くんには刺激が強すぎたみたいだね」
留美「そういえば久しくレッドドラゴンに行ってないですわね。たまには行きましょうか」
ネーナ「いいですねー、私もスイーツ食べたいです!」
〜カフェ・レッドドラゴン〜
御刹那「いらっしゃいませー!」
留美・ネーナ「ぶッ!」
ネーナ「な、なんであんたがここで働いてるのよ!?」
留美「あと半年は暮らせるお金を渡したんですのよ!」
御刹那「あの金は……落とした!」
留美「はぁ!?」
ネーナ「あんた馬鹿じゃないの!?」
御刹那「そんなに誉めるな、照れるだろ///」
ネーナ(うぜぇ……)
留美「……ちょっと紅龍!どういう事!?」
紅龍「……店の残飯を漁っている所を見つけまして。さすがに哀れすぎるかと思い雇ったのです」
ネーナ「うわ、それは確かに惨めね」
御刹那「そんなに誉めるな、照れるだろ///」
ネーナ「だから誉めてないっつーの」
留美「……まあ、屋敷にいられるよりはマシと思えば……」
ネーナ「真面目に働くと思います、コイツ?」
御刹那「心配するな。紅龍への恩は返す」キリッ
ネーナ・留美「……ッ!?」
ネーナ(い、今一瞬喪ーラが消えた!?)
留美(この私が、一瞬とはいえ血迷うなんて!?)
御刹那「いらっしゃいませー!あ、お嬢さんこちらの席へどうぞ。ところでお名前とアドレスを……」
紅龍「紅龍無情破顔拳!」
御刹那「ひでぶっ!?」
紅龍「あなたは男性客を案内する約束でしょう。忘れましたか?」
御刹那「ずびばぜん……」
ネーナ「……御刹那はやっぱり御刹那ね」
留美「このスレに来たせいで、一瞬だけ喪ーラを消す妙な特技を身に付けたようですわね……」
リボンズ「刹那様になったせっ様といい御刹那といい、やはり刹那は変革しやすいようだね」
リジェネ「でもお刹那さんはいつまでも変革しないね」
リボンズ「だがそれがいい」ニヤリ
>>16 前スレ最後はいかにもお刹那さん的なハズし方でワロタよw
共同生活の世界は何だかんだ言っても皆幸せだから気にするな
今日、マリリンと一緒にいる夢を見た。あの白服着てた。
「気が利いて優しいのね」とか言われたり、隣に座ってて髪をクンクンしたり、もたれかかってきたり……
良い匂い&可愛くてお刹那が羨ましくなった。
>>22 何をいきなり?w
良い夢はすぐ覚める、って言うけど本当だったな。
今日はマリリンと買い物に行った。
マリナ「あれも買わないと…それとこれも」
マリリンは生活必需品から食材まで全て自分の目で見て買っている。
大変なのだろうが、おくびにも出さない。良い女だ、本当に。
マリナ「あ…刹那、大丈夫?持たせっぱなしで悪いわね……私も…」
刹那「いや、この為に着いてきたんだ。マリリンの為ならへっちゃらだよ」
マリナ「ふふ…優しいのね。ありがとう」
その笑顔だけで俺は一年戦える……
おっと、鼻血が……
マリナ「あ。それと洋服も見たいの。大丈夫?辛くない?」
刹那「全然平気だよ」
マリリンはいつも白い服を着ている。
こないだクローゼットを覗いたら同じ服が沢山あった……
たまには外交の時の服や普通の女の子のような服も着たらいいのに…と思う。
マリナ「ワンピース…どう?似合うかしら?」
刹那「何を着ても綺麗だよ」
マリナ「ふふ、ありがとう。でも…服は今のままで良いかしら」
少し、残念だ。
買い物も終わり、帰宅する事にした。
少々遠出した事に加え、荷物が凄い事になったのでタクシーで帰る事にする。
マリナ「今日はありがとう。おかげで助かったわ」
刹那「そう言ってもらえると嬉しい」
マリナ「でも、刹那がいてくれたからついつい買い過ぎちゃったわ……」
屋上菜園用の木材、ビニールシート、ハリガネや今日の晩御飯(すき焼きだ)、タオルに洗剤、セツニャ達の餌……
本当に沢山の買い物をしたな。
マリナ「……ね、疲れたでしょう?」
刹那「マリリンのためなら平気だよ」
マリナ「ありがとう……ふぁ…なんだか眠いわ……」
刹那「朝が早かったからね。着く頃に起こしてあげるよ」
マリナ「そう?じゃ……おやす…み……コテン」
マリリンは俺の肩に頭をもたれかけてきた。
良い匂いがする、マリリンの肌の温かみを感じる、息吹を感じる。
実は疲れていたが、その疲れも吹っ飛ぶ程の幸せだ。こういうのも……悪くない。
運ちゃん「(荷物凄かったし、駆け落ちかな?オッチャン、応援するで!ホロリ」
刹那「(何か誤解されなきゃいいんだけどな」
旧シャアの俺アムスレみたいだなwww
がんばっちゃった がんばった我々 当選落選 わーい!わーい!
/´⌒ヾ ( _
.,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ 〃⌒`"ヽ γ´`⌒ヽ , '´ .`ヽ , ―‐ 、
{,'/ 〈ミ|ii|人ヾソj 从lV八トゝ ゞ( 从从 ヌ .〈(彡_人ヾ i ((∧lト、l l
|li' ∩ []д[]∩ ∩‘面ノ∩. ∩´∀`∩ ∩(),_(゚)∩,! ∩ー`∩L
|! ゝ〈Å〉ソ ソ】〒【ヌゝ ヾj,j〒.iソ ヾi .Y: .iフ ヾi^:^i/
ポニテ「明日で8月も終わりだし、思い出作りに模型子ちゃんとプールに…ムフフ。さて電話電話…」
模型子「…もしもし?…あ、ポニテさん…」
ポニテ「久しぶりだね。いきなりだけど明日一緒にプールでもどうだい?休みだったよね?明日」
模型子「…ごめんなさい。明日は用事があるから…それじゃ…」
ポニテ「あっ!ちょ、ちょっと待って!…き、切られちゃった…」
匙「ニヤニヤwww」
刹那「ニヤニヤwww」
ポニテ「な、ならクジョウだ。明日は暇だって行ってたし。…あ、もしもしクジョウかい?」
クジョウ「何よビリー?」
ポニテ「いや、あのさ、明日一緒にプールでも行かないかい?」
クジョウ「嫌」
ポニテ「ど、どうして!?」
クジョウ「だって、下心丸見えよ。声だけで今のビリーの顔が想像できるわ」
ポニテ「…そ、そんなことは…」
クジョウ「じゃ、またねビリー。お酒なら何時でも付き合うから」
ポニテ「ク、クジョウ!待ってくれ!……切られた…」
匙「ざまァないぜ。クソポニw」
刹那「全く、これだから軟派男は困る。俺のように硬派に生きられないのか?」
ポニテ「…くっ!」
匙「さて明日はルイスとデートだから早く寝るかな〜」
刹那「…MGエクシアにデカールを貼るか。俺の、ガンダムだ」
ポニテ「…ドーナツでも食べようかな…気分転換になるさ…」
ここに来てポニテがまた喪神っぷりを発揮しはじめたか
>>26 『マリリンの嫁選挙』
お刹那 8 当
ブシドー 3
御刹那 1
>>30 刹那「当然俺が当選だ!…ってか誰だよ?!ブシドーに3票も入ってるぞ!
御刹那にまで1票入ってるしーーー!!」
眼鏡「その前に…『マリリンの嫁』…?」
匙「マリナさんの婿じゃなくて嫁?」
ポニテ「ということはウェディングドレスを着るのは刹那?」
マリナ「刹那…出来れば私ドレスを着たいわ」
ブシドー「よし、マリリンがドレスで刹那は白無垢・文金高島田」
刹那「なんでじゃ!!」
普通に間違えた。
内訳
ブシドー…ヒリング、デヴァイン、ブリング
コメント
ヒリング「だって面白そうじゃない?あいつ、仮面取ったらイケメンだし」
デヴァイン「大人の恋愛バンザイ」
ブリング「上に同じ」
御刹那…自分
>>31 世の中には「女装してお姉さんにいぢめられたい」という願望を持つ禿もいてだな
. γ´  ̄`ヽ
iミ _、 ,_ミl
!qトO{_>}イ えっ!?ワシ?
マリナ「女の子になった刹那をイヂめる………………良いかも……(ボソッ」
いきなり共同生活テーマ曲
「あなたに・・・」 歌・お刹那さん
♪
喪男に共同 された時 自分の小ささーを知りました
奴ら迷惑な心恥じて 信じてみよう 心から
流れゆく日々その中で 変わりゆく物多すぎて
揺るがないものただ一つ マリリンへの思いは 変わらない
ハプてーぃーは 死ぬ気で飲もう 悩める喜び感じよう
気がつけば悩んだ倍 マリリンを大切に思う
ほら 元どおり以上だよ 気がつけばもう俺の腕の中プシャァァァ
マーリーリーンに 触れたくてー 触れたくてー
マーリーリーンに 触れたくてー 触れたくてー
眠れない夜 夢で触れたら 鼻血ですぎて 眠れない夜
夢で触れたら どぉしちゃおうか?
マリリンがいれば 俺がガンダムだー
マーリーリーンに 逢いたくてー 逢いたくてー
マーリーリーンに 逢いたくてー 逢いたくてー
流れゆく日々 季節は変わる 喪が咲き散ればどうなっちゃうの
こんな世の中 誰を信じて 歩いてゆこう
手を取ってくれますか?
♪
ブシドー「私が手をとってやるぞ、少年!」つ手
ポニテ「僕がモテ男の手本になってあげるよ」つ手
匙「喪神は黙ってろや!・・・刹那はまだまし」つ手
眼鏡「僕の超サポートを信じろ」つ手
・
・
・
マリリン「刹那と一緒なら私もガンダムになれる気がするわ」ニコニコ
お刹那「マリリーン」ギュッ
ブシドー「ぬおぉぉっ!濡れた、濡れたと言った!」ポタポタ
アニュー「いらっしゃいませ。って!びしょ濡れじゃないですか。今、タオルを持ってきますね」
ブシドー「むぅ、かたじけない」ポタポタ
模型子「いらっしゃい師匠」
ブシドー「ム?カタギリがお前は今日は休みだと言っていたが?」ポタポタ
模型子「…あ、あの…それは…」
ブシドー「まぁ、よい。それよりも1/144ガンダムを所望する。300円のガンダムだ!」ポタポタ
模型子「あ、はい。…どうぞ」つ□
ブシドー「会いたかった…会いたかったぞガンダム!」ポタポタ
アニュー「ブシドーさん、タオルをどうぞ。そのままじゃ風邪引いちゃいますよ?」
ブシドー「そうだな。ならば失礼して脱がせてもらおう!」バッ!
アニュー「え?あ、ちょっと!い、いやぁぁぁ!!」
ブシドー「むぅ…褌は無事か。乾いたタオルが肌に心地よいぞ。フハハハ!」
模型子「コーヒー淹れましたから、どうぞ」
ブシドー「うむ!…ふぅ〜冷えた身体が暖まってきたぞ!どれ、マリナに土産のムサイでも買うか」ウロウロ
アニュー(…な、なんで褌一つで店内うろつくのよ…モコちゃんも、なんで平然としてるのよ…)
模型子「ムサイムサイ…えっと…何処かなぁ?」
ブシドー「見つけたぞムサイ!あの棚の頂だ!脚立を借りるぞ、弟子よ!」スタタタ
アニュー(…褌一つで脚立に…ライル…ゴメンね。私、汚れちゃった…)
ブシドー「手頃な値段だなぁ〜。どれ、皆にはマゼラタンクを一つずつ買うとしよう。一つ、二つ、三つ…」
模型子「師匠、そんなに一度に沢山持ったら危ないですよ?」
ブシドー「心配無用…うっ!揺れる…ゆ、揺れるな脚立め!」フ〜ラフラ〜
アニュー「あっ!危ない!」
ブシドー「ぬ、ぬぉおぉ!プ、プラモが〜!」バラバラバラ
模型子「ムサイが!…キャッチ!」
アニュー「あたっ!…痛っ!…痛!…あぅ!…い、痛い…」
ブシドー「…す、すまぬ、アニュー殿。よもや全て頭に落ちるとは…」
模型子「大丈夫ですか?先輩、コブとか?」
アニュー「…えぇ、なんとか大丈夫…」
ブシドー「プラモの箱の角でなくて良かった。角であったら、ただでは済まんぞ」
アニュー(…や、厄日だわ今日は…)
>>37 アニュー無惨…だと?
俺はてっきり脚立からブシドーが落ちてアニューに…とか期待したが
…あっ…ズキューン!
自分もそう思っ…ゲフンゲフン
ライアニュは無惨カプだったのか
負×負=正になるはずなのだが……
これはアニュー無残がライルといる時は彼におっかぶせられているという事か!
いやいや、無惨を引き寄せるアニューも流石にライセンサーMr.ブシドーには通じず
無惨が己に跳ね返ってしまったのだ
…多分
きっとブシドー一人が居なくなるだけでお刹那さんや匙はかなり進展できるはずだよ!だよ!
>>38 脚立から落ちるにしてもどう落ちるかが問題だよね
アニューを押し倒してしまった所をライル君に見られてしまい、修羅場へ突入
なんてのも面白そうだ
…ミスターブシドーの尻がアニューの顔面に…なんてのも有り得るから怖いね
>>42 リヴァイヴ「#……ちょっとアニューのアルバイト先まで行って来ます…」
ヒリング「ちょっ、ちょっとアンタ…パイスーなんか着て何処行くのよ…!」
リジェネ「やめなよ!流石にMSで殴り込むのはマズイっていろいろ…リボンズも何ぼっとしてるのさ!?」
リボンズ「はぁ……お台場のアレも見納めか…閉幕式もこの雨で中止だし……アレ、どうするのかな?…ブツブツ」
デヴァイン「やはりそうくるか…リボンズらしい」
ブリング「感心するのは後にして今はリヴァイヴを…」
マリナ「ねぇ、ブシドー。脚立無かったかしら?」
ブシドー「ぬ?脚立なら少年がどこかに持って行ったぞ」
マリナ「もぉ……困ったわね。電球を変えたいのに手が届かないわ」
ブシドー「私にも届かんな……肩車をしよう」
マリナ「重くないかしら?大丈夫?」
ブシドー「私の肩は鋼鉄です」
マリナ「ん、ん……」
ブシドー「あ、あまり頭をなでくりまわさないでくれないか……
仮面や髪型がズレる……」
マリナ「ごめんなさい。落ちそうで……」
ブシドー「大丈夫だ。しっかり足を掴んでいるからな」
マリナ「ん……よし、変えられたわ。ありがとう」
グラハム「お安いごよ……うわ!」
マリナ「きゃっ!」
ずってーん
刹那「ふぅ…まさか雨とは……」
眼鏡「よく見えるように脚立まで用意したのに無駄足だったな」
刹那「あぁ……!?」
マリナ「痛たた……」
ブシドー「不覚……」
マリナを押し倒している形のブシドー。
眼鏡「おやおや。お邪魔さんだったかなぁ?ニヤニヤ」
刹那「
落ちたのはマリナなのに上に乗っているのはブシドー…だと?
>>45 マリナ「とっと…ブシドー大丈夫?」
ブシドー「大丈夫だ!大丈夫だと言った!しかしビックリしたなあ。肩車とは難しいものよ」
眼鏡「こいつらホントに姑じいちゃんと孫だな」
ブシドー「むっ!どうした少年。そうか、さては私とマリナ殿の肩車を見て父が恋しくなったか」
刹那「ちゃうわ!」
ブシドー「はははっ遠慮はいらんと言った!」
刹那「わっこら、よせっうわあっ」
マリナ「刹那…ブシドーとあんなに仲良く……ギリギリ」
眼鏡「平和だな…」
ブシドー「どうだ!爽快な眺めだろう」
刹那「あ…ああ。」
刹那「(そういえば肩車なんて何年ぶりだろう…父ちゃん…クスン)」
ブシドー「(……はっ!今の私まさしくガンキャノン)」
眼鏡「異様な光景だな…」
マリナ「怒りもわいてこないわね…ご飯の準備でもしましょ」
そういや皆の身長ってどうなってたっけ?
一番高いのがポニオなのは間違いなさそうだけど。
>>42 褌一丁のブシドーの尻がか?!
何という拷問
褌姿見ただけで「汚れちゃった」とか言うアニューならライルとの逢瀬を拒否しかねんな
ライル「アニュー、開けてくれ!どうして会ってくれないんだ」ドンドン!
(アニューの家のドアを叩いていると思ってくりゃれ)
アニュー「ごめんなさ…い。…私…もう、あなたとは…会えない…ううっ」
ライル「俺が嫌いになったのか?どこが嫌なんだ。ちゃんと直すから、な?ここを開けてくれ」
アニュー「違うの…あなたを嫌いになんてなってない…ただ…私汚されちゃったの…
あなたに会わせる顔がないわ!!」
ライル「(がびーん)けっけっけっ汚されたって…だっ…誰に?!誰が俺のアニューを…!!」
アニュー「…ブ…ブシドーさんが…いきなり私の上に…」
ライル「(…ブチッ…)よおおぅしわかったー!あのド変態仮面の股間を狙い撃って来るぜーーー!!」
ダダダダダ… (カチャ)
アニュー「ライル?…どうして、こ、股間///…を狙い撃つの?むしろその後ろの方に被害を受けたんだけど…」
模型子「先輩、ライルさんなら血相変えて走って行きましたよ。
ってゆーか、絶対今の誤解しましたよ…。師匠…無事だといいけど…」
53 :
52:2009/08/31(月) 22:08:27 ID:???
リロードしてなかった…吊ってくる
>>53 無問題
リヴァイヴとライルに狙い撃たれるブシドーが見られる筈だ
ブシドーなら服を脱いで弾避けしたり、褌一つでマトリクス避けも容易いこと
ブシドー「風呂上がりは瓶の牛乳に限るなぁ。ゴクゴク…ぷはぁ!」
刹那「…どうでもいいが、早く服を着てくれ。目のやり場に困る…」
ブシドー「よいではないか少年。タオルを巻いているのだ」
刹那「………」
ポニテ「まぁ、褌一丁よりもタオルを巻いてくれてるほうがいいけどね。褌は目に毒だよ」
ブシドー「カタギリ…貴様ッ!日本男児なればと許してきたが、最早許せん!斬り捨てぇ〜御免!」
ポニテ「ひぃひぃぃん〜!真剣は止めて〜!」ドタバタ
ブシドー「待て!逃げるなカタギリ!」ドタバタ
…ハラリ…
ポニテ「」
ブシドー「み、見るな!見ないでくれ!///」
刹那「…さて、風呂に入るか…」
ポニテ「」
匙「あれ?クソポニが石になってる。おぉい!クソポニ!…あれ?」
>>54 リヴァイヴ「仮面野郎め…愛しのアニューをよくも…死ね!」
ブシドー「ブシドータイフーン!!」
そう叫ぶとブシドーは両腕を上げて指を組み、セクシーポーズを取った。
すると、脇毛が回転し、脇腹を狙った銃弾を弾き飛ばす。
リヴァイヴ「ぅえっ!?そんなバカな!?」
ライル「ヘッ。人間を狙う時は頭が基本だぜ……狙い撃つぜぇ!」
ダーン
ブシドー「ブシドーヘアー!!」
腕組みをしてまたも叫ぶブシドー。
すると鬼○郎バリに髪の毛が尖り、デコピンするように眉間に迫る銃弾を弾き飛ばした。
ライル「馬鹿な…奴は…人間……か!?」
リヴァイヴ「くそっ……覚えてろよー!」
ピューッ
匙「だってブシドーだし……」
ポニテ「だよねぇ」
ブシドー「ハッハッハ」
>>56 リヴァイヴ「くっ…ミスターブシドーめ…」
ライル「お義兄さん…俺たちは無力なのかよ…」
リヴァイヴ「まだだ!まだやれる…」
ジニン「〜誰が呼んだか〜誰が呼んだか銭形平次〜♪花のお江戸の八百〜♪ん?どうかしたかね?」
ライル「…なんだ、ただのデカかよ。チッ…」
リヴァイヴ「…所詮、ただの刑事ではね…」
ジニン「お、おのれ!本官を愚弄するかッ!た、逮捕〜!」ガチャ!ガチャ!
ライル「…どうして…」
リヴァイヴ「…こうなった…」
>>57 職権濫用乙wwww
頭冷やせとっつぁんwwwwww
また奥さんに怒られるぞww
>>55 ポニテ「あぁ、見えるよララァ。見えるよブシドーの○ん○まが・・・おっぱい」ガクッ
匙「おっぱいって何?遺言?・・しっかりしろ、死ぬなクソポニィィィ!」ユッサユッサ
マリナ「あらあら、いつもケンカしてばかりだけど本当は仲良しなのね」ホノボノ
ブシドー「うむ。匙とカタギリの友情を強化するためにわざと全裸になったのだ」イバリ
眼鏡「うそつけ!」
(風呂場)カポーン
刹那「俺も腰巻きタオルでリビングに登場してみようかな
けっこう鍛えてるしキリッしたらいけてるはずだ。
マリリン真っ赤になったりして・・フフフ」プシャァァ
>>60 マリナ「あの…あなた…」
刹那「ん?」
マリナ「背中……流してもいいかしら……?」
刹那「え?何をいきなり!?」
マリナ「良いじゃない…たまには……」
刹那「え……望む所だけど……」
ガラッ
頭と胸、股間にタオルを巻いたマリナが入ってきた。
その瞬間、刹那はGNソードがエレクチオンしかけるのを必死に抑えた。
マリナ「恥ずかしいから向こう向いて……」
刹那「う、うん……」
マリナ「背中、お流ししますね」
バシャァァ
程よい熱さの湯が背中に掛かる。
刹那「ん〜気持ちいいよ」
マリナ「もう一回……」
バシャァァ
刹那「マ、マリリンは洗わないの?」
マリナ「え?そうね…なら、お願いできますか?」
刹那「勿論です」
マリナの綺麗なうなじが目に入る。
やがて胸と股間のタオルを外し、美しい玉のような裸が……
マリナ「刹那?湯舟のお湯加減ど……」
刹那「プカ…プカ……」
マリナ「ど、どなたかお医者様を!!」
刹那「マリリン…綺麗だよ……ブクブク」
>>61 リボンズ「いける!僕はこれで100年は戦える!!」
リジェネ「新しいお刹マリSSかい?
後で僕にも見せてよ」
御刹那×ネーナSSキボンヌ
御刹那「……と。」カタカタ
ネーナ「ドサクサに紛れて何やってんのよあんたはあああ!!!!」
御刹那「そんな嬉しそうな声を出すなよ////」
>>63 アリー「おーい、テメェらいつものお仕事だぞ〜」
ミハ「んだとぉ!? あの喪野郎、またネーナに手をぉ!」
ヨハ「最近、こればっかりだな…追い返しても追い返しても、ゴキブリのように復活する…ハァ」
刹那「さて、9月になった訳だが」
眼鏡「10月から本気出す」
ポニテ「今年のクリスマスはクジョウか模型子ちゃんと一緒に過ごせる気がする」
匙「はぁ?寝言は寝ていえよクソポニ」
ポニテ「…お、穏やかじゃないねぇ…」
まずはどっちと過ごすか決めてから発言するんだポニテ
ポニテ「(今決めても、まだ角が立つ時期だろうから……」
ポニテ「マリナさん」
>>68 刹那「破壊する…」グイッ
ポニテ「痛っ!」
刹那「ただ破壊する!」グググ
ポニテ「いゃぁぁぁぁ!」
刹那「このような発言をする貴様を!!」ボキッ
ポニテ「ポニテは折っちゃだめええええぇぇぇぇ!!」
マリナ「やめなさい、刹那!」
刹那「はい!やめます!」
マリナ「すみません、カタギリさん。刹那が乱暴して……」
ポニオ「あ…いえ、匙くんで慣れてますから、ハハハ……いたた」
マリナ「まぁ…ちょっと手当しましょう」
ガタガタ
マリナ「はい。滲みますけど我慢して下さいね」
ポニオ「は、はい……いたたた!いったぁい!」
マリナ「あ…すみません。もっと優しくした方が……?」
ポニオ「あ、いえ。大丈夫ですよ」
マリナ「もう…男の人っていつも強がるんだから……ニコニコ」
二人で和気あいあい
お刹那、因果応報。
>>71 眼鏡「…刹那、何故フリーズしている?何を見た?」
刹那「ポ、ポニテリペア…」
ポニテ「ふぅ…僕の残機も随分減ってきたねぇ。そろそろなんとかしないと…」
匙「どうするんだよ?」
ポニテ「…フフフ」
>>71 (会社)
女子社員「…………///(さっきからセイエイさん私のこと見てる…ポッ」
刹那「…………」ジー
女子社員「あのっ お茶どうぞ(真剣な顔するとイケメンなのよね。普段は変だけど」
刹那「…その髪…」
女子社員「はい?(きゃ〜〜っ ドキドキ」
刹那「…………いや…なんでもない。お茶ありがとう」ゴクゴク
女子社員「…はい(もー、あと一押しなのに」ショボーン
刹那「ポニーテール見たらポニテを思い出してしまった
マリリンに甘えやがってぇぇ腹立つわ
腹立ったら腹へったわ。弁当たーべよっと!」モシャモシャ
>>74 今日のお弁当
「セツニャがおかずの魚を食べていっちゃったので、おかずはありません。ごめんなさい マリナ」
というメモ。
そして、白米がビッシリ詰まった弁当。
刹那「気にするなマリリン!セツニャも腹がへってたんだろう
男はでっかい日の丸弁当をかっ込むもんだ。俺中東出身だけど!」
次の日
「ちょっと目を離した隙に全部セツニャに食べられてしまいました……
本当にごめんなさい……代わりにキャットフードでも詰めておきます…… マリナ」
キャットフードがビッシリ
セツニャ「マリニャの作る御飯は美味しいニャ〜」
マリリス「ぱぱ達と私達は体の作りがちがうんだからあまり食べない方が……」
※人間用に作った御飯は味が濃すぎるので、ペットに与えてはいけません。
刹那「気にするなマリリン!キャットフードなんかシーチキンみたいなもんだ!
セツニャはちょっとこっち来い」
セツニャ「にゃぁ〜ふにゃぁ〜」ゴロゴロ
刹那「かわぁぁぁv・・・・じゃない。お前どういうつもりだ!」
セツニャ「にゃ?にゃう〜」ゴロゴロじゃれつき
刹那「よーしよしv・・・・じゃない。・・・怒れない。明日もキャットフード弁当かぁ」
セツニャ「………ちょろいニャ。ニャリ」
マリリス「あ、悪魔……」
眼鏡「今夜は夕食をせらふぃむさん一家とご一緒するから要らない」
マリナ「あら、そうなの」
匙「あ、僕もルイスと食べてくるから要らないよ」
ブシドー「私もハワードとダリルと焼き肉食い放題に行く故、夕食は要らんぞ」
マリナ「まぁ、皆要らないなんて珍しいわね」
刹那(…ということは…マ、マリリンと二人っきり!?…よ、よし!今夜は…)
ポニテ「おやおや、今夜はハンバーグかい。美味しそうだねぇ」
マリナ「沢山作ったからおかわりして下さいね?」
ポニテ「美味しいねぇ!僕は大根おろし派だけど、このソースもなかなかだよ。うん」
刹那「………」
マリナ「刹那、ごめんなさい。今日もおかずをセツニャが食べちゃったの」
刹那「しょうがないよ、ネコのやることだ。でも流石にまたキャットフード弁当は辛いな」
マリナ「今すぐは無理だけど、お昼までにお弁当用意して会社まで届けに行くわ」
刹那「それは楽しみだなあ!じゃあ、行って来るよ」
刹那「もうすぐ昼休みだ。マリリン、何の弁当を作ってくれたのかな?」
マリナ「刹那、お待たせ」
刹那「待ってたよ! …って、あれ?手ぶらじゃないか。弁当は?」
マリナ「2日も続けてまともなお弁当持たせてあげられなかったから
…おわびにマリナ弁当よ。私をた・べ・て」
刹那「ブシャァァァァ」
イオリア「刹那くん、仕事前のラジオ体操の途中で鼻血吹いて倒れるとはなっとらんぞ」
刹那「(い、いたらきまぁ〜す、マリリン…むふふ)」
マリリンで女体盛りだと!?けしからもっとやれ。
女体盛りは男の夢だ!マリリンは肌も白くて綺麗だしな。
ただ、熱が移ってあまり美味しくないらしいけどね。
女体盛りなどと、それは女にも、料理にも、愛がない匹夫のすることだ。
お刹那は、違うのだ。マリリンが作った料理、それだけでお刹那は幸せなのだ。
マリリンが作った料理を、マリリンに盛って食べる。
まさにマリリンの愛(ラブ)ずくめではないかね?
>>85 斬る。これ以上お刹マリを汚すものを、生かしてはおけないのだ。
僕は純愛派で、ピュアなんだよ。ボタボタ
ボンズリ様いつも乙であります!
>>86 純粋だからこそ、背徳感がさらに増す。
それを分かるんだよ、リボンズ!
リジェネ「あ、いけない。つい名前出し
ザシュ
リジェネ「ちゃっ
ザシュ ザシュ
リジェネ「た」
ドサドサドサ
リボンズ「調子に乗りすぎたようだね、リジェネ…
女体盛りは確かに漢の夢だけど、あの二人なら『はい、あーん』の方が良いんだよ!!!グッ」
89 :
82:2009/09/02(水) 22:57:16 ID:???
わかりずらかったかも知れんが「マリナ弁当」はお刹那さんの妄想だぞ
イオリア「おやマリナさん。どうしたんですか?」
マリナ「あら、イオリア社長、今日は。お弁当を届けに来ました。刹那はどちらですか?」
イオリア「刹那…ですか。あいつは今朝鼻血を出して倒れましてね。
今はもう起きてますが午前中は使い物になりませんでしたよ」
マリナ「まあ、ご迷惑をお掛けしまして」
刹那「(マリリン、あ、それお弁当だね)なーんだ、マリリン弁当じゃないのか…(ボタ)おっと」
マリナ「マリリン弁当って何?」
刹那「い、いや、なんでも。届けてくれてありがとう」
マリナ「沢山食べて元気出して、午後のお仕事頑張ってね」
刹那「(ありがとう、しっかり食べて仕事頑張るよ)会社でエプロン姿のマリリン見ただけでボタボタボタ…」
マリナ「エプロン…?きゃっやだ///お弁当詰め終わって慌てて来たらエプロンはずすの忘れてたわ。
この格好で街中歩いて来たのね。恥ずかしい」
刹那「(大丈夫、エプロン姿も可愛いよ)エプロンは正義。これだけでおかずはいらない」
イオリア「全くじゃ。おかわり5杯はいけるな」
刹那「マリリン見るんじゃねえ、エロじじい」
―回想―
ロックオン「刹那、なぜ男に実体剣が装備されてるかわかるか?
……
頼んだぜ、刹那」
>>89 イオリア「冗談だよw しかし清楚な女性のエプロン姿はいいものだな」
刹那「社長!俺のマリリンで変な想像しないでくだ…」鼻血プシャー
イオリア「死んだ妻を思い出すよ」つティッシュ
刹那「え……」フキフキ
イオリア「…優しい女だった。私にはもったいないぐらいにね」遠い目
刹那「………………………今度」
イオリア「ん?」
刹那「今度、うちに夕飯食べに来てください。マリリンのすき焼き美味いですよ
うるさい奴らもいるけど皆で食べると最高に美味いんです。一緒に食べましょう」ニコニコ
イオリア「…………ありがとう(刹那君が優しい人間に育ってくれて良かった
彼の亡きご両親に顔向けできる)」
マリナ「みんな、さっき刹那からメールが来たの
イオリアさんがいらっしゃるんですって。今夜はすき焼きよ!」
眼鏡「すき焼きか!エロゲ中断してくる」ルンルーン♪
匙「みんなで囲む鍋は最高だよね」ルンルーン♪
ポニテ「お・に・く!お・に・く!お・ね・ぎ!お・ね・ぎ!」ルンルーン♪
ブシドー「待てぃ!ここは鍋奉行のライセンスを持つ私に任せてもらおうか!」バーン
眼鏡・匙・ポニテ「うぜぇ!!!!」
>>93 マリナ「はい、どうぞ」
イオリア「すまんのう」
刹那「まるでじーちゃんと息子の奥さんみたいだ……」
マリナ「刹那!」
イオリア「はっはっは、構わんよ。しかし…こうしていると昔を思いだす……」
眼鏡「昔……?そういえば刹那は昔、あなたの家に……」
イオリア「うむ、一緒に暮らしていたよ」
ポニテ「あれ?でも少年兵をやってた、って……」
イオリア「その後だ。彼を家に迎えた時は酷いものだった……
血の臭いが取れない両腕、絶望しか見えていない両眼…本当にこれが少年なのか
あの親友の可愛い息子だったのか……と思う程にな」
眼鏡「はぁ……」
マリナ「ほら、零しちゃダメでしょ」
刹那「えへへ、ごめん」
ポニテ「あの刹那君がねぇ……」
イオリア「昔は酷いものだった……良い機会だ。すき焼きの肴に少しずつ昔話をするとしよう」
イオリア「そもそも、あの子の両親と私は親友だったでな」
眼鏡「初耳です」
イオリア「それと彼らの仲人も私だ」
ブシドー「フム……少年の仲人は私に任せてもらおうか」
ポニテ「きっと全力で断ると思うよ」
イオリア「それが…あのような事になって……」
眼鏡「(儀式の件か……」
イオリア「たまたまクルジスに行った時に見かけた時は本当に驚いた。
直ぐさま連れてこられたから良かったが、もし、行っていなければ…と今でも思う時がある」
刹那「はい、マリリン」
マリナ「ありがとう。ん…美味しい……」
ポニテ「あの、刹那くんがねぇ……」
イオリア「そりゃもー大変だったんじゃよ〜?愛想はまるで無いし…
何か音がすれば直ぐさま身を隠すし…何が欲しいとも言わんし…いかん、涙が……」
眼鏡「つティッシュ だから社長は刹那の事を知っていたのですね」
イオリア「私は会社に公私は持ち込まないからな。気付かんのも無理はない。さて、休憩に肉でも食べるとしよう」
リボンズ「1/1ガンダムを近所に移築するよう手配しようと思う」
リジェネ「アレハンドロ・コーナー色に染めあげられるかもね」
リボンズ「…その可能性は考えてなかったよ」
>>96 刹那「うちのマンションの隣希望!!エクシア希望!!」
ブシドー「マスラオ希望!!スサノオも希望!!」
刹那「どっちかにしろよこのプレイボーイ野郎が!」
ブシドー「プレ・・死語すぎるぞ!どっちも好きだ、まさしく愛だ!」
刹那「愛なら負けん!俺は一途だエクシァァァ!!」
ブシドー「なんの!両方面倒見るぞマスラオとスサノオォォォ!!」
匙「うるせぇよ・・あいつら何やってんの?」
ポニテ「近所に1/1ガンダムが来るとかいうウワサがあってね・・」
眼鏡「そんなでかいスペースないだろ。これだからガンダムバカどもは・・」
マリナ「二人とも静かにしなさい!近所迷惑でしょ?」
刹那&ブシドー「ごめんなさーい」
ダブルオー「酷いわ…おせっちゃん…」ゴゴゴゴゴ
>>97 リボンズ「エクシア一筋か…ククク、しかと聞いたよ、刹那くん! なら、タブルオーは僕の物にしても構わないね! あれは僕に相応しい!」
リジェネ「ちょ、ズルいよ、リボンズ! 君にはリボガンがあるんだから、ダブルオーは僕に…」
リボンズ「あーリボガン? あれ君にあげるよ。リジェーネガンダムとでも名付けて丁重に使ってくれ」
リジェネ「…! リボンズ・アルマークゥ!」パンッパンッ
リボンズ「痛い痛い! エアガンでおでこを撃つのはやめてくれ!」
リジェーネガンダムにワロタwww
リヴァイヴ「ローラ♪ローラ〜♪」
ヒリング「ローラローラ〜♪」
リジェネ「うわぁぁぁぁ!止めてくれぇ〜!」
イオリア「さて、帰るとしよう」
刹那「社長、一日中家にいたんですか!?」
イオリア「あっ」
眼鏡「通りで会社で見ないと思えば……」
マリナ「色々話を伺えて面白かったです。(ニコリ」
刹那「よし、ついにできたぞ!」
眼鏡「どうしたんだ?」
刹那「聞いて驚け! マリリンへのプロポーズのためにかっこいい服を用意したんだ!」
眼鏡「ほぅ・・少し見せてくれないか?」
刹那「・・仕方ない、本当は最初にマリリンに見せたかったんだが・・」
/{ ‐-;、
___ヽ::`−--'V::<
,.-‐`:::......::. .::::::ヽヽ
ゝ-‐彡"::::::::::,,,::::::: . .:: . ::::ヽ
 ̄/::::ィ::lヽ:::::://:;ィ::;::::::‐≧-
 ̄フ::::::l、/= ヘ:{/ = ソ:::::≦≠-
/ イ:;{` _'_ ノィ/::::l/
l:ハゝ、 ノ'!:/
.┌--' ヽi` − イ/''──┐ 俺がクーデターだ
.l ( ゝ_,イ ) l
|  ̄ ̄TTT ̄ |
| __ _ __ 」 l l __ __ |
./| .ト、
../ | .| .\
/ l マリナ専用 .ト、 \
r、 / .! | \ \ ,、
) `ー''"´ ̄ ̄ / | 君だけのガンダム .| \  ̄` ー‐'´ (
とニ二ゝソ____/ | .| \____(、,二つ
| .|
| .|
| ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ` " .|
| .|
眼鏡「・・なんだその決め台詞は?」
刹那「マリリンへの愛を妨害するあらゆるものをなぎ払うと言う意味だ」
眼鏡「・・そうか」
お刹那さんぱねえwwww
これが喪男クオリティか……
好きな女と相思相愛。一緒に暮らして幸せ
キリッしたらイケメン(3秒のみ)
きちんと正社員で稼ぎもある
転がりこんできた喪男4人を受け入れる心の広さ
なのに喪なんだ!
お刹那さんはどんだけクオリティ上がっても喪男なんだ
だが そこが良いwww
刹那「…今日は体調が良いからキリッが五秒は続くな。…キリッ!」
マリナ「あらあら、無理にキリッしなくても、そのままの刹那でいいのよ?」
刹那「…マ、マリリン…ア、アアアア…アイ…アイ・ラララー…ヴュ…ヴュー///」
マリナ「ふふ、ありがとう刹那」
眼鏡「…しかし、何故刹那はあぁも吃るのだろう?」
匙「合コンお刹那から吃ってたよね。漫画でも台詞の前後に『…』が付いたり」
リボンズ「だけど、それがいいのさ」
刹那「キリッ」
マリナ「ガムテペタペタ」
刹那「キリッ……ギチギチ…ブチブチ…」
マリナ「テープペタペタペタペタ」
刹那「キリッ……ギチギチ…ギチギチギチギチ…ブチブチ…」
ペタペタペタペタギチギチギチギチ
眼鏡「ただい……ん?何故刹那様がここにいるんだ?」
匙「にしてはオーラが無いよ」
刹那「……キリッ顔を無理矢理維持しすぎたせいでキリッから戻らなくなったんだ……キリッ」
マリナ「ご、ごめんなさい……」
>>108 沙慈「変な顔してたら戻らなくなるって、ギャグ漫画ではお約束だよね」
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
,∧ ヽd‘面ノ ∧
∠。 ,゚) /】〒【っ(゚、。フ
,`",lι」/ヒ)c,”ヾ/
`'--'' `ー'〜
>>108 ブシドー「少年!少年がどこにもいなくなった!」
刹那「俺はここだって(キリッ」
ブシドー「ここにもいない!押入れにもいない!どこにいったのだ少年よ!」
刹那「だからここにいるって(キリッ」
ブシドー「・・・・・・・」
刹那「・・・・・・・・・(キリッ」
ブシドー「一体どこにいってしまったのだ・・・・少年・・・くすん」
刹那「 お い 。」
ブシドー「私がいつもガンプラ一緒に作ろうと無理やり誘ったり少年のハンバーグを横取りしたりと我儘だったからか
それともこの間少年のエクシアを棚から落として壊してしまったことがバレてしまったのか
いやもしかしたら昨日こっそり少年の(略)・・・・全部謝るからどうか戻ってきてくれ・・・グスングスン」
刹那「おまえかあああああああああ!!!!!」
マリナ「今日の刹那の顔、御刹那さんみたいでなんだかいつも以上に喪ーラが・・本当にごめんなさい刹那・・・」
眼鏡「まあ一日寝れば直るだろう」
匙「面白いからしばらくブシドーの相手をさせとこうよ」
マリナ「それもそうね」
ポニテ「何気にみんな酷いね」
>>110 セツニャ「にゃ〜エサくれにゃ〜」
アズナブル「ふに〜」
ブシドー「よしよし。一緒に乾布摩擦をしたいのだな!良い心掛けだ」
セツニャ「んな事誰も言ってねーニャ」
アズナブル「やれやれ。これでは人間に品性を求めるなんて無理な話ニャ」
>>110 ブシドーと動物ってどうしてこんなに和むのか…GJ
>>111 刹那「ほ…ほっぺが痛い」ヒリヒリ
匙「3秒以上キリッなんて無理するからだよ」
マリナ「そうよ、刹那はそのままで十分すてきなんだから」
ポニテ「だいたい君のキリッ顔みてたらせっ様思い出してムカつくんだよね…クジョウ〜」
ブシドー「泣くなカタギリ!・・・少年、これをよく見ろ」つ運転免許証
刹那「なんだよ俺のじゃないか。ん?…ハッ 俺がキリッしてる!」
匙「そういえば刹那って写真映り だけ は良かったよね」
眼鏡「ああ、写真の中 だけ リア充に見える不思議www」
刹那「くそぅ…「だけ」って強調するな!今に見てろよお前ら!」ほっぺサスサス
匙「僕もキリッしてみようかなぁ。あ、元からキリッしてるようなものだし、意味ないかなぁ?w」
ポニテ「…お、穏やかじゃないねぇ。僕もキリッしてみるから匙君もやろうよ」
匙「いいけど、クソポニはキリッしても大差ないんじゃない?」
ポニテ「フフフ。まぁ見てなよ。…はぁ〜〜キリッ!」
匙「…!!ち、畜生!僕だって負けるもんかッ!……キリッ!」
ポニテ「な、なかなかやるねぇ、匙君」
匙「…クソポニこそ」
ポニテ「フッフッフ」
匙「クックック」
キリッすると皆千葉神画になるんだな
リボンズ「HGOガンダム、ゲットだぜ!」
リジェネ「なにその段ボール箱、模型屋でも開くのかい?」
リボンズ「売るだなんてとんでもない。全部僕が作って飾るのさ」
リジェネ「そこまでいくと、もはや病気だよね」
リボンズ「ありがとう。最高の誉め言葉だよ」
>>118 アニュー「リボンズのお陰でOガンダムが綺麗に捌けたわ!」
模型子「あの人、アソートでいくつも買っていきましたね。凄いなぁ」
ラッセ「なぁ、ちょっと聞くけど、Oガンダムないの?」
アニュー「あ、すいません。売り切れちゃって」
ラッセ「そうか。予約しときゃよかったぜ…」
>>109 変な顔といえば君の彼女も随分……ん?誰か来たようだ
>>119 刹那「え?俺の分は?」
アニュー「え……?予約リストパラパラ……ごめんなさい。ついリボンズに……」
刹那「
模型子「せ、石化してますよ……」
アニュー「それほどショックだったのね……本当にごめんなさい……」
マリナ「刹那、まだ帰ってこないのかしら?おガンダムって言うのを買ったから一緒に組み立てようと思ってるのに……」
>>121 おガンダムというのはぽっぽ絵のガンダムですか?
>>123 ぽっぽは違うだろwwwアレと一緒にしたら(*‘ω‘ *)に失礼だw
OOガンダム→おおガンダム
マリナ「感嘆表現をつけるなんて珍しい名前ね」
マリナ「ふぅ…9月に入って大分涼しくなってきたわね。もう夏も終わりね」
刹那「うぅ…折角の夏なのに結局何処にもいけなかった…ブシドーは出掛けないと言い出すし
子供達がしょっちゅう遊びに来るし…挙句の果てにはアイツ(御刹那)が現れて…俺はリア充になれない」
ポニテ「はぁ…僕も散々な夏だったよ…クジョウと模型子ちゃんの抗争は激化する一方だし
それに何故か僕が誘うと機嫌が悪い時が多いんだよねぇ…」
匙「刹那の間の悪さはともかく、クソポニの場合は自業自得じゃん…ま、僕はルイスと花火を見に行ったり
後は海にも行ったなぁ…それなりに夏を満喫したよ」
刹那「…ちょっと待て、そんな話は聞いてないぞ…」
ポニテ「キイィィ…!ま、まさかここじゃ話せないようなあんな事やこんな事まで…この裏切り者…!」
刹那「そうだそうだ!貴様が、そのリア充ぶりが…喪男であるものかぁ!駆逐する…!」
匙「ちょ、ちょっと止めてよ二人とも…別にデートしただけだろ?それ以上は何にも無いってば…!」
ポニテ「!……そうか…そうだよね…匙君にそんな甲斐性があるわけないもんね…よかった…」
刹那「疑ってすまなかった…お前は喪男だ」
匙「#……殴るよお前ら!?」
眼鏡「それはさて置きベランダにいた唐傘…何時の間にいなくなっているな……」
ブシドー「ああ、奴ならばこの間里に帰って行ったぞ。仲間達が迎えに来ていた」
刹・眼・匙・ポ「「「「えぇーー!!仲間達!?」」」」
ブシドー「うむ、夜中の二時過ぎであったか…ざっと百匹以上はいたな…」
マリナ「残念ね…きちんとした形でお別れがしたかったわ…」
ブシドー「いや、奴らも騒ぎは起したくはないだろう…私が皆を代表して宜しく伝えておいた
…よければハロウィン辺りにでもまた遊びに来いとな」
刹・匙・ポ「「「呼ばんでいいーー!!」」」
マリナ「あら、それは楽しみだわ。まだ少し先だけど」
眼鏡「……(確かにその喧騒に紛れてしまえば何とかなりそうだが…」
ブシドー「秋葉原に行ってくる。行ってくると言った!」
マリナ「あら、終電までには帰ってくるのよ?お金は足りてるの?」
ブシドー「む…(財布を確認しつつ)…う、うむ。足りている」
マリナ「ある程度は余分に持ってないと困るわよ?はい、お小遣い」つ諭吉
ブシドー「かたじけない。では行ってくる」
匙「あれじゃ親子だよ」
刹那「ブシドーが…俺の息子!?…ウゲッ」
刹那「髪が伸びてきたな……マリリンは今回も切らないの?」
マリナ「私はこの髪に誇りを持っているから……それに…」
刹那「それに?」
マリナ「……あ、ごめんなさい。言葉のアヤよ」
刹那「ふ〜ん……」
マリナ「(それに、いざという時に切り落としてお金に出来るから……」
金銭支援は眼鏡とボンズリ様に任せるんだ!
マリナ「はい、あなた……」
マリナは札束を刹那の手に握らせた。
刹那はマリナの綺麗な黒髪が無惨にも無くなっている事に気付く。
刹那「マリ……ナ…何て事を……」
マリナ「私の事はいいのです…」
刹那「か……髪は誇りだ、と……」
その言葉に、マリナは優しく微笑み軽く首を振って答える。
マリナ「誇りなどたやすく捨てられるわ……愛する人の為なら……」
刹那「マリナ……!ギュッ」
マリナ「あなたが……幸せに暮らしてくれるなら、それだけで私は幸せなのよ……ギュッ」
刹那「うわあああああっ!!!」
眼鏡「煩いな、君は!」
刹那「ハァ……ハァ……ティエリア!お、俺は負けん……」
眼鏡「何がじゃ」
刹那「負けん……不況にも!貧乏にも!!マリナの為にも!!!
マリナが幸せでなければ俺も幸せじゃないんだあああ!!」
>>130 (社長室 〜昼休み中〜)
刹那「・・・そして男は髪が短くなった女を抱きながら泣くのであった
ああこの世に神はいないのか!二人の明日はどっちだ?=完=
(テロップ〜この作品は俺が昼寝で見た夢をもとに製作してあります〜)」
いそいそと紙芝居道具を片付ける刹那
イオリア「パチパチパチ・・・刹那君、その紙芝居自分で作ったのかね?」
刹那「はい。なかなか上手いでしょ?俺絵の才能あるかもしれないっ」
イオリア「ノーコメントね。で、結局何しに来たんだね?」
刹那「給料上げてください!もし本当にマリリンが髪の毛切ったら俺泣きます」
イオリア「うちは不況でも社員の給料は下げていない。従業員は守るよ
刹那君もそこそこ手取りはあるはずだが何に使ってるんだね?」
刹那「生活費と・・ガンプラと・ガンプラと・ガンプラと・ガンプラと・・・・」
イオリア「分かった。じゃあ私から君にこれをあげよう」つノート
刹那「何ですか・・・よいこのお小遣い帳?」
イオリア「これに毎日記入してマリナさんに見てもらいなさい」
刹那「え〜〜〜そんなの俺小学生みたいじゃないですか〜」イヤンイヤン
寝起きにふと思った
ここのお刹那は初めてマリナと出会ったとき、どう思ったのかな?
鼻の下伸ばしてそうなんだけどw
まあ、もとは御刹那さんだしな…共同生活を経て純情なお刹那さんになった訳だが
厳密に言えば御刹那も最早合コンお刹那ではなくなって来ている
せっ様といい、このスレは変革しようとしている……
>>134 ミハ「余計な連中ばっかりスレに土着しやがって…善意帰れぇ! チクショー!」
模型子「私はむしろせっ様にはあの人をしっかり繋ぎ止めてほしいんですけどね…」
>>135 ポニテ「も、模型子ちゃん!その男から離れるんだ!早く!」
ミハエル「なんだァ?このポニテもやしが」
ポニテ「ひぃひぃ〜ん!暴力反対ぃ〜!」
模型子「………」
にぃにぃズなど出番が雀の涙だというのに
模型子「あの、ポニテさん…今晩…その、うちに来ませんか?」
ポニテ「も、ももももろち…じゃない!勿論だよ!」
模型子「約束ですよ?私、待ってますから」
ポニテ「…フフフ///…お泊まりだって///…はぅ!」
匙「…ば、馬鹿な…このままじゃクソポニに先を行かれて…」
刹那「そのリア充を、駆逐するッ!」
ポニテ「フフフ、悲しい喪男が騒いでいるようだねぇ。なんと愚かなことかw」
匙「く、悔しい!」
刹那「ポニヲが輝いて見える…クソ!…俺だってマリリンが…」
ポニテ「フハハハハ!見ろ、喪男がゴミのようだ!www」
模型子「あ、先輩。ポニテさんが積みプラ崩しを手伝ってくれるって」
アニュー「良かったわね!でもモコちゃん?あまりプラモデルの買い過ぎはよくないわよ?」
模型子「で、でも保存用とか予備とか要るし…」
アニュー「それで部屋の半分が埋まっちゃ意味ないでしょ?女の子が床でごろ寝なんて駄目よ」
模型子「…はい。以後気をつけます」
ポニテ「この僕が、モテモテリア充のなんたるかを教えてあげようかい?んん?」
刹那「…グヌヌ!…お、おのれ!…でも、教えて下さい!」
匙「お願いします。ポニテ様!」
ポニテ「ヒョーヒョヒョヒョ!ま、君たちには十年早いけどねぇ!」
ポニテ…ザマァw
さすが喪神・・・・ハンパネ
>>132 基本は1stのあのシーン。
ただ、逆大森Ver。
チンピラ「生意気なガキが!」
チンピラ「カスピ海に沈めたるわ!」
刹那「ぼ、暴力はよくない!」
チンピラ「うっせー、死ね!」
ボカスカドゴッボキッ
マリナ「止めなさい!」
チンピラ「あん?何だ、姉ちゃん。邪魔すんならあんたもやっちまうぞ?」
チンピラ「ん?結構可愛い顔してるじゃねぇか…フヒヒ…」
チンピラ「って事で……犯ってやらァッ!」
マリナ「――っ!」
リボンズ『ガンダム流星拳!』
リジェネ『覇王至高拳!!』
うわーーーーー
マリナ「………(目を開ける)あら?あの方達は……いけない!それよりも……」
刹那「グデーン」
マリナ「あなた、大丈夫?返事して?」
刹那「あ……ん……あ、あんた…は……?」
マリナ「私はマリナ・イスマイール。あなたは?」
刹那「……俺は……」
大森版の刹那もせっ様だよね
ナイフ投てきに飛び蹴りとか
…でも、大森先生はスサノオとアニューに酷いことしたよね
アニューは、媒体がケロケロAだったから……
購入しているお子様を持つお母様向けの配慮なんだよ、きっと。
大森さんのはオリジナル展開が面白いから、本編と比較するという楽しみがある
まあ、まさかアリーの裸空間があるとは思わなかったが…
>>142 大森逆ver.だったらグラハムとの出会い方と
限りなく近くなるな
2回も助けられた所がお刹那さんらしい
ポニテ「じゃ、そろそろ行くねっ☆」
匙「死ね…死ね…死ね……」
マリナ「はい。気をつけていってらっしゃい」
ポニテ「遅くなる時は連絡するよ。多分、お・泊・ま・りするだろうけど☆」
刹那「死ね…死ね…死ね…死ね…死ね…死ね…死ね…」
ブシドー「ウム。我が弟子によろしくな!」
ポニテ「じゃーねぇー☆」
バタン
匙「あの糞野郎……浮かれまくりやがって……悔しいからマ喫行ってくるッ!!うわーん!裏切り者ーーー!」
刹那「匙………」
ピューッ
ブシドー「私はトレーニングに行ってくる。帰りは遅くなるだろう」
マリナ「はい、お気をつけて」
ブシドー「うむ」
バタン
眼鏡「僕は耐久エロゲだ。立ち入ったら始末する」
刹那「入りたくもねぇよ」
マリナ「何か欲しかったら言ってね」
眼鏡「分かった」
ピシャ
誰かが外出したら他の連中も外出するのが暗黙の了解になりつつある
眼鏡の「ピシャッ」には毎度吹くwww
マリナ「さて、ご飯はもう食べたことだし。二人で何をしましょうか」
刹那「マリリンマリリン!機動戦士カンタム@@のブルーレイを見ようよ!」
マリナ「そういえば、この間眼鏡さんがセラフィムちゃんの為にPS3買ってたわね」
刹那「へへへ〜お給料はたいて買っちゃったんだ☆」
マリナ「刹那・・・・」じとー
刹那「すみませんごめんなさい今は反省しています」
マリナ「ふふ、冗談よ。じゃあお茶入れて一緒に見ましょう」
刹那「わーい」
(鑑賞中)
マリナ「・・・・・・」
刹那「・・・・・・・」
マリナ「・・・・・!」
刹那「どうしたの?」
マリナ「思い出したわ・・・・!」
刹那「何を?」
マリナ「この間、掃除をしてたら床の下からこのアニメのラスボスと似たような声が聞こえてきたのよ」
刹那「えっ・・・こ、こえ?」
マリナ「そう。くすくすとした笑い声や、悲鳴や・・・時々、とたとたと足音が 刹那「ちょおおおおちょっとストップ!!!」
刹那「ま、まりりんの、きききのせいじゃないの」ガクブルゲルググ
マリナ「そうかしら」
刹那「きっとそうだよ。怖いこと言わないでよお・・」
トタ・・・・トタ・・・・
マリナ「・・・はっ。また、聴こえる・・・。」
刹那藩゙クッ「ひえええっ!?(金眼ぴかー)」
マリナ「しっ!静かにしてちょうだい、刹那」(お刹那さんの口を手で押さえるマリリン)
刹那「むっむぐっ・・・・」
マリナ「こっちの机の方から・・・」
マリナ「・・・?」
刹那「あ、あれ。この床だけ色が変じゃない?」
マリナ「開けてみましょう」
>>152 刹那「よっと」ギギギギギ・・・・
覗きこむマリナ・刹那「!!!!!」
刹那「ここ俺んちなのに何故か地下への階段が現れちゃったんですけど!?」
マリナ「まあ」
刹那「よし、ここは見なかったことにして」
マリナ「さて行ってみましょうか刹那」
刹那「えー!?やめようよマリリン、絶対危ないって!嫌な予感するもん!」
マリナ「刹那、なんかワクワクしない?秘密の地下通路がこんな平凡なマンションにあったなんて。」
刹那「それはそうだけど・・・。そうだ、あいつ、眼鏡も呼んでこようよ」ガクブル
マリナ「眼鏡さんはエロゲで忙しいでしょ。それにせっかく二人っきりなんだから」
刹那「それは嬉しいけど(泣)」
マリナ「じゃあ、レッツ冒険よ。えいえいおー!」
刹那「おー・・・・」
(階段を降りるお刹那さんとマリリン)
刹那「真っ暗だ」
マリナ「懐中電灯があっても暗いわね・・・・」
刹那「・・・・あ、扉だ」
マリナ「あらもうゴール?つまらないわ」
刹那「(なんでマリリンってこうゆうの平気なんだろう・・・虫は苦手なのに・・・いや・・俺もゴ○ブリ飛んだの見て放心したことあるけど)」
マリナ「刹那、あけるわよ」
刹那「楽しそうだねマリリン」
マリナ「ふふふ。たまにはこういうミステリーがあってもいいじゃない?」
刹那「普段から存在そのものがミステリーなブシドーがいるよーな・・・」
(その頃扉の向こう地下室)
リボンズ「・・・!侵入者が近づいている!?」
リジェネ「(モニター確認)やばいよリボンズ、マリリンとお刹那だ。」
リボンズ「な、なんだってー!!!」
リボンズ様とリジェネ逃げてぇぇぇ!
>>153 屋上で牛や大蛇飼ってる時点で平凡なマンションじゃないと思うよwマリリン
マリナ「せーのっ…」
ぐぐっ
マリナ「?」
刹那「どうしたのマリリン?」
マリナ「開かないわ刹那」
(扉の内側)
リボンズ「く…っ」ドアノブを必死に押さえてるリボンズ
リボンズ「おのれっ…これが普段から大忙しの家事で鍛えた力か…!侮り難し…!」
リジェネ「もういい加減あきらめなよ。潮時だよリボンズ。人様の家の下に、勝手にこんなとこ作ってさあ」
リボンズ「黙れ意地汚い眼鏡が!…ここには夢と!萌えと!僕がいるっ!」ググググググ
(外側)
マリナ「!!」
マリナ「刹那、例のアニメの名台詞が聞こえたわ!」
(内側)
リボンズ「いいから早くつっかえ棒か何かを探すんだよ!」
リジェネ「へいへい。つっかえ棒か〜たしかここらへんに丁度いいのが…」ガサゴソ
(外側)
刹那「マリリン、かわろっか?」
マリナ「ごめんなさい。お願いできるかしら」
刹那「まっかせて☆サラリーマンをなめるなよっ」
(内側)
リボンズ「(急に力が弱くなった!?)……純粋喪の力か!」
リジェネ「ああ、あったあった。昔イオリア社長から貰った杖。」
リボンズ「まだ僕は…戦える!」
(外側)
マリナ「また名台詞がきこえたわ刹那!」
刹那「ふぬぬぬぬ…!開かない…はあ…はあ…」
>>157 「純粋喪の力」に茶噴いたww 純粋種なのに!
お刹那さん仕事休みの日はスポーツジムでも
通わんといかんな
刹那「むむむ……こうなったら……」
マリナ「刹那?」
刹那「ドアを破壊する!トランザム!」
リボンズ「!?」
リジェネ「この圧倒的な脳量子波は!?」
リボンズ「トランザム!?」
刹那「トランザム・ソード!!」
圧倒的なGN粒子量でドア破砕!
刹那「や…やったか?」
すぐにトランザムを解除し、GN粒子の煙幕を晴らし、土煙が晴れるの待つ。
そして……。
>>157 リジェネ「ってゆーかつっかえ棒って引き戸に使うものだよね。ドアノブなら鍵ついてるでしょ。」
リボンズ「…あ。」
リジェネ「こやつめハハハ」
リボンズ「ハハハ」
(外側)
刹那「ぐぬぬぬぬ…!」
マリナ「もう良いわ、無理しないで刹那」お刹那さんの額の汗フキフキ
刹那「でもマリリン…」
マリナ「いいのよ。短い間だったけどワクワクして楽しかったわ。ありがとう。またブシドーさんやポニテさんが帰ってきたら開けてもらいましょう」
刹那「ん…そだね」
(内側)
リジェネ「諦めて帰っていったみたいだよ」
リボンズ「ふぅ…やれやれ。でもブシドーを連れてこられちゃおしまいか。今日中に予備の地下室の方へ移動しなきゃね。」
リジェネ「めんどくさいなぁ…」
(上の部屋)
眼鏡「どうしたんだ二人とも。急にいなくなって驚いたぞ」
マリナ「ティエリアさん、エロゲはもういいの?」
眼鏡「NTRエンドでイライラしたから今日はもうやめる」
刹那「なんかさ、地下室みたいなのがあったんだよ。でも開かなくてさ」
眼鏡「(…それって前に見たことある…アレか)刹那、やめておけ」
刹那「なんでだよ」
マリナ「どうして?」
眼鏡「ん。話せば長くなるんだが、実はこの部屋には昔から曰く付きの…」
―数十分後―
刹那「あばばばばばばば…」(((´;Д;`)))ザクグフゲルググ
マリナ「ど…どうりで家賃が安いはずだわ…」
眼鏡「そういうことだ。やめとおけ。」
マリナ「……ゴクリ。」
刹那「みっみみみ皆でカンタム見ようよ!ティエリアお前も!(涙目)」ガクブルガクブル
眼鏡「ひっつくな刹那、暑苦しい。じゃあ、僕はこれを見たいな」つポケ戦DVD
刹那「いやああっ!ミンチはいやああああああ!!!!」
眼鏡(さて、あとであの二人に口止め料の新作エロゲを請求するか)」
162 :
161:2009/09/07(月) 10:11:44 ID:???
リロってなかったスマン
>>160 刹那「…ってことしなくて良かった…本当に止めといて良かった…ガクブル」
眼鏡「お前の場合、喪粒子だから無理だろう。カンタムアニメの見すぎだ。このカノタが。」
刹那「お前にゃ言われたくないわい!」
マリナ「二人とも、SDカンタム見るわよ」
刹那・眼鏡「はーい」
>>163 イアン「お、懐かしいな。わしも若い頃出てたんだぞ」
アレハン「フッハハハハ!NEWえんじぇぅも私の黄金色の活躍に首ったけのようだね!」
刹那「…はぁ」
マリナ「今お茶を淹れますからね」
眼鏡「…ここは集会所かなにかか…」
マリナ「ちょっと髪が邪魔ね…っと」
ゴムで髪を纏めるマリリン。
マリナ「んんん〜♪トントン」
刹那「……せ、清楚だ。後ろから抱きしめたいくらいに……ボタボタ」
眼鏡「抱きしめてしまえよ、刹那」
イアン「なんじゃ?まだそういう関係じゃなかったのか?俺はてっきり……」
刹那「い、いや、いい!ほ、包丁が危ないからな!」
眼鏡「(このヘタレめが」
イアン「(男は度胸だぞ」
ポニテ「…んぁ〜〜」
模型子「よかった。部屋がすっきりしました。ありがとうポニテさん」
ポニテ「あぁ〜〜」
模型子「ランナーのゴミが山積み。分別しなきゃ」ゴソゴソ
ポニテ(…今の今までプラモマラソン…酷いや…あんまりだよ…)
模型子「あ、ポニテさん疲れたでしょ?ベッドで眠ってていいですよ」
ポニテ「うん…じゃあ…おやすみ」(クンカクンカ…なんだか家のシャンプーと同じ香りがする…)
ポニテ(はっ!?あんな所にネ、ネグリジェが!!…模型子ちゃん…大胆だねぇw)
ポニテ(…ん?あの赤い布は…マフラー…にしては薄いな。何処かで見たような気も…)
ポニテ(…んん?な、なんでベッドにウェーブがかった金髪が?この髪は…質からして男の髪!?)
ポニテ(…はっ!あのハンガーにかかってるのは男物のシャツ!…う、鬱だ…)
マリナ「ブシドー?あなたの褌が一枚足りないのだけれど、どうかしたの?」
ブシドー「むぅ…実は弟子の家に赤褌を忘れてきてしまったのだ。我が一生の不覚!」
マリナ「もぅ、ブシドーは忘れん坊さんなんだから」
刹那「…い、いやマリリン…突っ込む所が違うから…」
ちゃんとマラソンに付き合うあたり、ポニテ律儀だよな……
ブシドー、褌を脱いでどうやって帰ったんだよ?
まさか…
そもそも何で褌とシャツ脱いだんだw
>>169 ブシドー「風が吹いて塗る時にムラが出るからエアコンを使えなかったのだ」
刹那「だからって脱ぐか!?」
ポニテ「…い、家に帰りにくいよ…大口叩いちゃったのに…」
匙「あっ!クソp…カタギリさん!おかえりなさい!ささっ、荷物お持ちします」
ポニテ「へ?匙君、どうしたんだい?」
匙「カタギリさん!僕にもリア充のオーラを分けて下さい!」
ポニテ「いや、僕は別に…」
匙「またまた!ご謙遜を…」
ポニテ「いやいや、僕は本当に」
匙「またまたまた!リア充様はご謙遜なんてしちゃ駄目ですよ」
ポニテ「いやいやいや、だ〜か〜ら〜!」
刹那「…な、なにをやってるんだあいつらは?」
>>166 今気づいたんだが、まさかネグリジェもブシドーのやつかよwww
>>172 ブシドー「無論だ。弟子の家には私の着替えや工具一式を置いてある。たまに泊まるしな」
模型子「洗濯物を干す時に師匠のも一緒に干すと下着ドロ対策になるんですよ」
クジョウ「そ、そんな!ビリーが小娘の部屋にお泊まりですって…?…あ、あぁ…フラフラ」
せっ様「…どうしたクジョウ?なにかあったのか?」
クジョウ「…せっ様か、悪いけど今は一人にさせて…」
せっ様「…!!?」
合コンお刹那「ニヤニヤwwwせっ様も喪に転落だなwww」
せっ様「だ、黙れぇい!駆逐…する!」
斬!
御刹那「む、誰だ貴様!」
合コン刹那「何言ってる、俺はお前だ」
御刹那「俺はもうお前じゃない!このスレでネーナと留美タソと生きていく事に決めたんだ!くらえ一秒キリッ!」キリリッ
合コン刹那「なん……だと……」
ネーナ「どっちでもいいから帰れ」
>>171 ポニテ「じ、実は……あ、いや、何でもないよ!」
刹那「………蝶☆ぁゃしい」
ブシドー「うむ」
匙「何言ってるんだい?ささ、お話を……」
ポニテ「あ、うん、そのぉ」
刹那「えぇぃ、まどろっこしいッ!」
ト ラ ン ザ ム !
ポニテ「実はガンプラマラソンを手伝わされてた、なんて言える訳ないだろjk……(いやぁ、恥ずかしいよ」
匙「クソポニが……死ね、氏ねじゃなく死ね!だけど、ルイスの時の為に話を聞いておかないと……(そんな事はおっしゃらずに……」
刹那「マリリンと結婚して『あなた』とか『お父様』って呼ばれてぇお……(ポニテ、お前も良い歳なんだからさっさと身を固めろ」
ブシドー「明日は晴れるかな……(明日は晴れるかな」
マリナ「そろそろシーリンの赤ちゃんが生まれる頃かしら…お祝いの用意しておきましょ(もう九月なのね…一年は早いわね」
リボンズ「お刹マリに当然、名付け親は僕だよね(そろそろあの記念日だね」
リジェネ「名付け親は僕に決まってるじゃないか(うん。覚えてるかな、あの二人?」
>>176 >(そろそろあの記念日だね
>(うん。覚えてるかな、あの二人?
このスレがそろそろ一周年って事?
確か10月半ばか……早いな一年w
ブシドー裏表なさすぎwww
助け出した直後、合コンスレのお刹那さんの妄想から始まったのがこのスレ
合コンスレでも立て直してやるかな
立てられたら、だが
懐かしいな〜
あの時は自演乙糞スレ立てんなお刹那さんと半ば本気でムカついて思ってたwww
それが、とんだ神スレになるとはな
今頃お刹那さん(初代
>>1)はどこで何をしているのだろうか…
あの時は合コンお刹那がもっとも調子に乗っていた時期だったな
それが自分から生まれた新たなお刹那にとってかわられ
今では自分が排除されるべき存在になろうとは
そのお刹那すら霞んでしまう程、電波のテンションが凄かったな
でもまだ17日目なんだぜ!
ネタスレは結構過疎ったり落ちたりしてるけど、ここはずっと続いて凄いな
ママリナスレが落ちそうで落ちないのも凄いが
愚痴スレ復活は嬉しかったな
え?お刹那=スレを立てたお刹那じゃないの?
合コンお刹那とはまた違ったお刹那で。
共同お刹那さん「ええい、どいつもこいつも刹那刹那と紛らわしいっ! 俺以外の全員、ディケ何ちゃらのスレにぶち込んでやる!」
リジェネ「そういやあのスレまだ残ってるの?」
リボンズ「さぁ?…僕はこの世界のお刹マリの監視で手一杯だからね」
>>190 ガラッ
ティエリア「刹那ネタディケイドスレは過疎化してるが現在も健在だ。
稼動させたいならすぐの方がいい。」
ピシャッ
リジェネ「…だってさ」
リボンズ「さすがだね」
>>191 眼鏡って発言する時だけエロゲ部屋から出てくるのかwww
マリナ「何度も言うけど、子供って良いわね」
刹那「あぁ。次世代に繋ぐ希望だからな」
マリナ「私達……子供、いっぱい作ろうね。(ニコリ」
刹那「勿論だ!俺達の子供達でマイスターズを結成したい!」
マリナ「ふふ、あなたらしいわ」
刹那「照れるな」
マリナ「あなたが動けなくても、私が動くから……」
刹那「マリリンに負担はかけたくないんだ。だから、出来る限り俺が動くよ。
ここから市役所まで行ったり、代わりに買い物したりとか、さ」
マリナ「ありがとう。でも二人で頑張ろう、ね」
刹那「うん!」
眼鏡「……妙にすれ違って聞こえるのは気のせいか?」
リボンズ「君は心が汚いねぇ。僕みたいに綺麗な心を持たなきゃ」
リジェネ「君からしたら皆綺麗だよ!(グッ」
リボンズ「ハハハ、こやつめ!」
リジェネ「アハハ!」
>>193 刹那「・・・(でも俺あまり親の記憶ないんだよな・・小さい頃に両親亡くしたし・・・)
父親ってどうしたら良いのか分からない」
マリナ「初めから親の人なんていないわ。みんな子供と一緒に成長するのよ」
刹那「俺でも・・・・人の親になれるだろうか・・」
マリナ「もちろんよ!あなたは良いお父様になれます。それに皆もいるわ」
刹那「皆?」
マリナ「ええ、ブシドーさんも沙慈さんもビリーさんもティエリアさんもいるわ
だから安心ね!」
刹那「ぱぁぁぁぁぁ!!!(そういえばあいつらがいた!)」
(お刹那さん妄想スタート)
ブシドー「子供よ、寝る時は仮面にネグリジェが正装だぞ。覚えておくがいい」
匙「今日も筑前煮、明日も筑前煮だよ最高〜! 君の好物は?もちろん筑前煮だよね!」
ポニテ「君、これあげるよ。クジョウのおっぱい湯たんぽv 女はやっぱ巨乳だよ〜」
眼鏡「人生経験のためにこれをやろう。エロゲという名の聖書だ」
リボンズ「今度はこの子で楽しもうかな。お刹マリに続く純愛カプを目指すよフフフ」
リジェネ「二世代カプ厨かい。通だねリボンズ」
(お刹那さん妄想エンド)
刹那「ダメだぁぁ!俺の子が汚される〜〜!」ブンブン
匙→ルイスと結婚?
ポニテ→クジョウかもこちゃんに刺されるか結婚?
眼鏡→ミレイナと結婚?
実際問題、居残りそうなのはブシドーとボンズリ様達しかいない罠。
眼鏡は特に隔離したほうがいいな
エロゲは子供に悪すぎるw
眼鏡「NTR、触手、緊縛…フフフ。最高のオールラウンダーに育ててやろう」
リボンズ「和姦と純愛物も忘れないでね?」
>>195 ブシドー「何を言うか!いつか私はガンダムと添い遂げる!」
刹那「えっだめえっガンダムは俺のなのっ!」ポカポカ
マリナ「…##」
ラッセ「あなたのお家の安全護ります!あなたの家族も護ります!セキュリティならラッセコム!」
マリナ「あらラッセさん、いらっしゃい。今お茶を淹れますね」
ラッセ「あ、どうも」
刹那「…ど、どうしたんだ…こんな時間に…」
ラッセ「お宅の安全を護るのが俺の仕事だからな!取り敢えず、眼鏡の部屋は隔離しとくぜ」
眼鏡「…ん?なんだか外が騒がしいな。…全く、エロゲは人生だというのに」ブツブツ
>>198 マリナ「……ねぇ。今一度聞くわ」
刹那「何?」
マリナ「私とガンダム、どちらが好き?」
刹那「(ガンダム=神=女神=マリリン。 マリリン=愛する女<ひと> ガンダム=愛すべき玩具 好きなもの=大切なもの=捨てられない
ガンダム=イザとなれば自爆したりして捨てる。 マリリン=捨てたくない、捨てられたくない=大切」
この間10秒
刹那「マリリンだよ!」
マリナ「……今の間は何?」
刹那「う……」
マリナ「私に…ガンダム程の魅力が無いという事よね……?」
マリナの声が沈み、俯きがちになる。
刹那が慌てて取り繕うが、それでも顔を上げない。
マリナ「刹那はガンダムをゲームやガンプラでよく触れ、しかも実際に乗っているからその魅力を知っているわ……」
刹那「ま、まぁ……確かにそれはあるけど……」
マリナ「だったら、私をよく見て…触れて。そして、乗って魅力を感じて…その上で同じ質問を…」
そう言い終えると服のファスナーを下ろし……
マリナ「………ポシューン」
刹那「ん?どうしたの?」
マリナ「なな、なんでもないわ……」
刹那「顔が赤いけど大丈夫?」
マリナ「ありがとう、大丈夫よ……ねぇ、刹那。ガンダムと私、どっちが好き?」
刹那「ライクはガンダム、ラブはマリナだ(キリッ」
マリナ「あっ……うん…ありがとう、刹那」
刹那「って言え、ってティエリアに言われてたんだよな。サンキュー(いやいや、当たり前の事でしょ?」
マリナ「……ふふ、あなたは変わらないわね……」
率直な刹那がほほえましくクスクス微笑む。
刹那は意味が分からずきょとんとしていた。
マリナ「一緒に積んであるガンダム、組み立てましょ?」
刹那「わーい」
ブシドー「よし!私も手伝おう!」
刹那「お前はいらん!」
―昼食時―
刹那「…おぉっ!今日の弁当もガンダムだ!…」
アレルヤ「あ、ご飯に海苔の細切りでガンダムを描いたんだね」
ライル「はぁ〜、芸が細かいねぇ。あのお嬢さんも」
刹那「お、お嬢さんではない…マリリンはひ、姫だ。…そしてお、俺のつ、つつつ妻に…!」
ライル「吃り過ぎだろ。真顔で言ってみろ。マリナは俺の妻!ってよ」
刹那「き、貴様ッ!…く、駆逐する!」
ライル「や、止めろって!カップ麺の汁が零れんだろ」
刹那「フッ、お前は今日もカップ麺か、侘しいな」
アレルヤ「あ、でもそのおにぎりは手作りだね」
ライル「おぅ。アニューや兄さんに言われてな。初めてみたんだよ」
アレルヤ「具はなんだい?」
ライル「鮭と昆布を混ぜて白胡麻を塗してみたんだ。食うか?」
アレルヤ「いいのかい?なら僕のアレルヤ・サンドイッチも食べてよ」
ライル「おぅ。貰うぜ」
刹那「…フッ、お前たち…大の男が料理などと…軟派だな」
アレルヤ「それは偏見だよ刹那。今は男の人も料理くらい作れないと」
ライル「女にばかりやらせるのはイイ男のやることじゃないぜ?マリナさんだって毎日大変だろ」
刹那「…クッ!し、しかし男は働き、女が家事をするのが常だ!」
ライル「お前…いつの時代の堅物オヤジだよ」
アレルヤ「僕は毎日マリーやソーマと料理をしてるよ。刹那もやってみればいいのに」
ライル「そういや、ラッセやイアンのおやっさんも料理するらしいな」
刹那「な、なん…だと!?」
アレルヤ「イオリア社長だってするらしいじゃないか」
刹那「……料理、か…。俺も作ればマリリンは喜んでくれる…のか?」
色々聞いてみたお刹那さん
せっ様「料理?何を言っている。するのは当たり前だろう。自炊は男のたしなみだ。」
御刹那「なんだ、お前は料理も出来ないのか。俺は師匠からみっちり仕込まれたからな。
これでネーナタソと留美タソを振り向かせて…ムフフフ」
刹那「御刹那さえ出来るのに…俺は…ぐすんぐすん…」
>>202 ネーナ「ハァ!?アンタなんかに振り向くくらいならお刹那にちゅーするわよ!」
刹那「なっ!?」
マリナ「……御刹那さんを何とかしてあの子とくっつければ……ブツブツ」
リジェネ「ヤンデレモード入りましたー!」
リボンズ「オーダーありがとうございまーす!」
>>204 ネーナ「ンフッ☆ならマリ姉にちゅーしちゃおっかなー」
マリナ「えっ!?ちょ、ちょっとネーナちゃん!?…んむっ!」
刹那「…ガン…ダム…」ドサッ
>>205 眼鏡「あのスレのネーナまで現れたか……仕方ない、また掃除屋を呼ぼう……もしもし、今度は『サーカスのピエロ』をお願いしたいんですが……」
アリー「そこは俺だろ、普通!」
>>207 ヨハン「MSで大道芸をッ!?何者ッ!」
ミハエル「兄貴!?」
>>206 マリリンは年上だからマリ姉と読んだんだよ
他作品のキャラとか呼ばなくていいよ
>>209 それは失礼した
あっちのネーナかと
刹那「あっちとかこっちとか最初に言い出したのは誰だ」
ネーナ「そういえば合コンから来るのはあの豚だけですね」
留美「そうですわね」
御刹那「他の皆はここまで来られなかった……俺だけが……」
ネーナ「さっさと消えな!」
留美「アトミックドロップ!?」
御刹那「はぷっ!?」
時空を一人越えてきたのか……
腐っても刹那という事だな
刹那「誰が腐ってもだ!」
マリナ「お肉は腐りかけが美味しいらしいわ」
刹那「マリリン、実は俺ちょっと腐りかけなんだ」
>>213 眼鏡「お前……それでいいのか?」
刹那「あぁ、マリリンに愛されるなら本望だ!」
?????「クソッ! このスレにはめぼしい幼女はいな――――」
ズキューーーーーーン!!!
録音inデュナメス「ちぃ、次から次へと、今度は幽霊まで……俺だけでいけるか? いや、やってみせる!」
兄貴の格好良さに惚れる
なんだ?合コンスレを立て直してやればあの亡霊共は成仏するのか?
リジェネ「立て直してもすぐ落ちそうだけどね」
リボンズ「という訳で、余所から来るのはほどほどに。いいね?」
余所連中『はーい』
せっ様「俺達の扱いが」
御刹那「限りなく微妙」
ポニテ「ひゃあぁ!残業で遅くなっちゃったよ。…お腹空いたし、何か食べていこうかなぁ」
『良男☆激カリー』
ポニテ「カレーか…。よし、カレーにしようかな」ガラッ
良男「いらっしゃいませ」
ポニテ「わぁ…混んでるねぇ。空いてる席は…」
ライル「なぁアニュー、お前の大豆カレー美味いか?一口くれよ」
アニュー「いいわよ。ライルのビーフカレーも一口頂戴ね。はい、あ〜ん」
ライル「あぁん〜ムグムグ〜美味いなぁ」
ポニテ「ライル君とアニューちゃんじゃないか。…リア充を確認、…介入行動に移る」
ライル「んぁ?…ポニテ太郎じゃないか」
アニュー「皆さんで夕食…じゃないんですか?」キョロキョロ
ポニテ「相席、いいかな?…よいしょっと。あ、僕はチキンカレーね」
ライル「………」
アニュー「………」
>>214 かゆい、うま
か
腐ってやがる…鼻血噴きすぎたんだ!
ルートだな。
ピンポーン
ガチャ
せっ様「・・・・・・・・お刹那。・・・何か用か。」
刹那「料理おせーてください!」
せっ様「・・・・」
刹那「・・・・・(おめめキラキラ)」
せっ様「帰れ。」バタン
刹那「いやああ!!頼む!料理教えてくれ!あんたしかいないんだよー!同じ刹那だろ!?」
せっ様「それなら御刹那とやらに頼めばいいだろう。」
刹那「あいつ信用できないもん!でもせっ様なら格好よくて、素敵で・・・」
せっ様「おだてには乗らん。」
刹那「・・・・・・ぐすんぐすん・・えっ・・えっ・・・(涙)」
せっ様「俺に泣き落しは通用しない。」
刹那「・・・・ちっ」
>>220 リボンズ「そこで何故マリナに教わろうとしないっ!」ダンッ
リジェネ「喪男の限界…かな?」
リボンズ「僕は諦めないよ。キャッキャウフフなお刹マリ展開を!」
眼鏡「適任がいるだろ。ミスター執事・紅龍が」
>>220 せっ様「と言うか、お前の女に聞けばいいだろ」
刹那「俺の女?」
せっ様「あの清純そうな黒髪の女だ」
刹那「そう、じゃなくてそうだ!」
せっ様「どっちでも構わん。そいつに聞くんだな」
刹那「そ、そうか……何故気付かなかったんだ……サンキュー!」
せっ様「………ふん。俺もヤキが回ったかな」
せっ様・・・かっこいい・・・・・
これが真のリア充か・・!
刹那「マリリンマリリン!料理教えて!」
マリナ「・・・・・せ、刹那が?」
刹那「ガーン。何その反応」
マリナ「ごめんなさい。びっくりしちゃって」
刹那「これからの時代、男も料理はやらなきゃいけないと思うんだ」
マリナ「偉いわ刹那」
刹那「へっへへー♪」
ガラッ
匙「しょうがないなあ。幻の筑前煮レシピを教えてやるよ。お刹那には勿体ないけどね。」
ポニテ「おっぱいプリンなら、任せてよ」
眼鏡「安心しろ。僕は手作り料理でルートを攻略したことがある(※エロゲ)」
セラフィム「今日の献立をDSで調べてみるですぅ〜」
ブシドー「少年よ・・・!感動したぞ!いざゆかん!海!」
バサアッ(褌一丁になるブシドー)
刹那「おい!?」
ブシドー「少年、では素潜りにいってくる。新鮮な魚を取ってくるから待っていたまえ!はっはっはっはっ!」
ダダダッ(褌一丁で走り出すブシドー)
マリナ「皆がいれば安心ね」
刹那「ものっそい不安だ・・・」
刹那「マリリンを料理して食べたい。性的な意味で」
リボンズ「なーんて、言ってくれないかなぁ……」
>>226 アレハンドロ「えんじぇう・・・・酸素欠乏症にかかって・・・・!よし、この私が人工呼吸を」
リジェネ「最近、金色のあいつを見ないね」
リボンズ「海外にでも行ったんじゃないかな」
>>227 おかしいな。「海外」がなぜか「海底」に見えるぞ
>>228 大丈夫だ。お前は何も間違っちゃいない。
刹那「マリリン、『リング・オブ・カンタム』ってまさかTVから出てくるんだろうか…」gkbr
マリナ「あら、刹那としては嬉しいんじゃないの?」
刹那「でもリングって言葉の響きがなにか怖いんだ、今日は一緒に寝てくれ」ヒシッ
マリナ「あらあら、恐がりやさんね」
眼鏡「寒いな、刹那に引っ付いて寝るか」
ブシドー「寒い、寒いと言った!」
匙「なんとなく僕も…」
ポニテ「仲間はずれは嫌だよ!」ヒシッ
刹那「Oライザー、ドッキング解除しろよ…」
赤ハロ「ドッキングモード!」ヒシッ
刹那「人間じゃないものまで…」
ベッドが5つもある大部屋なのに
なぜか狭い部屋で雑魚寝状態をイメージしてしまうw
刹那「マリリン、頭を撫でてくれ」
マリナ「まあ、甘えん坊さんv」ナデナデ
眼鏡「僕も」
ブシドー「拙者も」
匙「ついでかな〜なんてでへへ」
ポニテ「僕は愛に飢えてるんだ」
マリナ「まあ、男の人は甘えん坊さんね」
刹那「お前らにその資格はない!」金目
赤ハロ「ハロワ?ハロワ?」
刹那「赤ハロは、ぎりセーフ」
赤ハロ「マリナ、ナデテ!ナデテ!」
マリナ「まあ、可愛い」ナデナデ
刹那「腑に落ちない…」
ルイス「…匙、いつまで刹那の家で暮らすつもりなんだろ…」
ホーマー「ビリーには早く独り立ちしてもらいたいものだ」
ハワード「殿も我々と同じ寮で暮らせばよいのに…」
ダリル「だがな、殿は我が社の社員じゃないから寮には入れないぞ」
イオリア「ティエリアの奴め、せっちゃんやマリナさんに甘えおって。いつまでわしを一人に…」
ミハエル「兄貴ぃ……」
ヨハン「なんだミハエル、情けない声を出して」
ミハエル「だってよぉ、最近俺たちいいとこナシだぜ?ネーナの奴には悪い虫が付くし、仕事もうまく行かねえし……」
ヨハン「……まあ、確かにな」
アリー「何だてめぇら、手取りのいい仕事したいってのか?」
ミハエル「そういう訳じゃねぇけどよ、俺らテンプレにも入ってないんだぜ?」
ヨハン「もう少し……その、キャラ付けが欲しい所だな」
アリー「キャラねぇ……よし、ちょっと待ってろ」
アリー「向こうさんと話が付いたから、ちょっくら手伝ってこいや。若い奴が必要なんだとよ」ゴソゴソ
ミハエル「あん?何の話よ?」
アリー「いやぁ、丁度抗争の時期だからな」ゴソゴソ
ヨハン「抗……争……?というか、さっきからゴソゴソやってるそれは……」
つ【黒光りする凶器】
ミハエル「いやいやいやいや!まずいだろそれ!」
ヨハン「あれか!?ヤの付く自由業の話か!?」
アリー「タマの取り合いで自分のキャラ掴んでこいやァ!!」
パーン
ダダダダ
ジャカァシィボケェー
タマァトッタルワー
ミハエル「グエー!!」
ヨハン「ミハエルゥゥゥゥゥゥッ!?」
>>234 ラッセ「ん?なんだか血が騒ぐぜ…。駄目だな。足、洗ったってのによ…」
セツニャ「にゃにゃ?どうしたにゃニャイスガイ?」
匙「なら、お刹那。君が撫でてくれよ。」
眼鏡「そうだ、撫でてくれ」ブシドー「少年いいこいいこしてくれまいか」
ポニテ「お刹那、僕達は愛に飢えてるんだよ」
刹那「こいつら…マジで下心のないんだな…」ナデナデマリナ「母親みたいに思われてるのかしらね。お刹那ママ…ふふふ」
刹那「じゃあマリリンはママリリンだね!」イイコイイコナデナデ
匙「ああ…刹那の手…暖かい…」
ブシドー「zzz…」
ポニテ「クジョウ〜模型子ちゃあ〜ん…クスン…」
眼鏡「すう…すう…」
>>234 そういやトリニティのテンプレってないな
まあミハ兄は「すぐ死ぬ」というキャラ付けが……
>>236 マリナ「……ね、パパ」
刹那「パパパパバーバパパ!?」
マリナ「ふふ、おかしかったかしら?じゃ…お父様」
刹那「何か背徳的な感じがする……ドキドキ」
マリナ「お前さま」
刹那「ブシャーーー」
マリナ「やっぱり今まで通り『刹那』で良いかしら?」
刹那「う、うん……変わった呼び方はたまに、で良いよ」
マリナ「ニコ…さ、朝ご飯作りましょ」
>>238 眼鏡「マリナさんは」
匙「皆の」
ブシドー「お母さんだ、お母さんだと言った!」
眼鏡、匙、ブシドー、ポニテ「「「「なーっ!」」」」
刹那「違う!俺だけのマリリンだ!」金目
眼鏡、匙、ブシドー、ポニテ「「「「負けるなっー!」」」」<喪力~~~~~~~
刹那「む!押される?純粋種の俺が!」
リジェネ「所詮君は純粋喪なのさ…」
眼鏡「そもそも僕達は君達のサポートをする為にここにいるんだぞ」
匙「そうだよ。君とマリナさんの仲を援助する為に、わざわざね。」
ポニテ「君達の恋を一番理解し、応援しているのは僕達じゃないか…それを邪険にするなんて…悲しいよ…」
ブシドー「少年が嫌だと言うなら…仕方あるまい、我々はここを…」
刹那「え!?」
匙「そうだね…そこまで言うなら…さ。」
眼鏡「…」
刹那「お、おい…」
ポニテ「…」
ブシドー「…」
―しんみり…―
刹那「やっ…やだよおおっ!!みんなででいがないでえええ」涙ドバーッ
ブシドー「…少年」
刹那「うわああん」鼻水涙ドバーッ
眼鏡「くすっ…冗談だ。僕達が君を見捨てるわけがないだろう」
刹那「ぐすっ…ほんとか?ほんとにほんとだな!」
匙「そうだよ、君ってたまにムカつくけど、イイヤツだって分かってるからさ」
ポニテ「やれやれ・・お刹那くんとマリリンさんたら、困ったものだね。やはり僕たちがいなくちゃ」
ブシドー「共同生活はなりたたない!」
刹那「あ、ありがとう・・・!(あれ?なんかひっかかるけどまあいいや)」
>>244 刹那「後で眼鏡に発注してもらうとしよう(マリリンはこんな事しないッ!駆逐する!!ボタボタ」
>>244 このキモい造形は…オーバーダートの佐藤かな?
毎回どんなキャラでも巨乳にする奴でな
智恵理たんに00キャラのフィギュア作ってもらいたい
刹那「やはり、セイラ・マスオの造形がよいな。」
録音「そりゃHobbyJapanのガンプラを得意とするモデラーじゃねえか!!」
リボンズ「マスオ氏の造形はいいけど、少しディテール過剰な気もするよ」
リジェネ「それが持ち味なんだと思うけど」
>>247 キバヤシ様に決まってますわ!
わた…留美様のフィギュアを作りたいと仰っていたのですわ!
わた……留美
↓
わた留美
↓
わ留美
↓
悪ュー美
略して悪美
さすが喪嬢様だぜ
合コンスレがなくなったからってあまりこっちに来るなよ
リボンズ「ほどほどにしろっつったろ」〈○〉〈○〉
他次元住民「ホントすいません、すぐ片付けますんで!」
>>257 マリリンの大腿で三角絞めされてオトされたい。
マリナ「ねえ、刹那は
>>244みたいな大きいおっぱいがいいの?今の私ではダメなの・・・?」
>>260 ポンデ獅子「ケケケ。『あなた好みのおっぱいに育てて』って言えば良いじゃねぇか」
ブシドー「……さて、仮面を外して待機するか」
刹那「そういや今日はあいつの誕生日か……プレゼント買わなきゃな……」
アニュー「そんな貴方に」
模型子「山積みセット!」
アニュー「閣下、参謀、総隊長、将軍、大使と取り揃えております!」
模型子「お値段も良心的!」
刹那「ただの不良在庫処理だろ!」
刹那「Gジェネの攻略本買ってくる」
沙慈「え?もう極めたって言ってなかった?」
刹那「こういうのは買うこと自体に意味があるんだ。それと俺はガンダムだから」
眼鏡「刹那、本屋で騒ぐなよ」
刹那「騒ぐか!とにかく行ってくるよマリリン」
マリナ「えぇ、行ってらっしゃい」
沙慈「どういう意味?」
眼鏡「9/10に合わせたんだろうな…気になるなら自分の目で確かめろ」
アレルヤ「ブシ……グラハムさんの誕生日かぁ」
ソーマ「私は既に特製はぷてぃの仕込みを終えているぞ。貴様はどうするんだ?」
アレルヤ「フラッグケーキかガンダムケーキで迷ってるんだよねぇ……」
ソーマ(どんなケーキだ……)
眼鏡「ところでマリナには何と説明したんだ?」
刹那「ん?普通にブシドーの誕生日と言ったが」
眼鏡「ブシドーの中身については……」
刹那「言うな。最近考えない事にしてる」
マリナ「ところで、皆お仕事はどうしたの?」
喪男ズ「「「あっ…!」」」
眼鏡「早く出社しろ」
ポニテ「うーん、プレゼントねぇ」
匙「さっさと考えろよクソポニ、お前盟友なんだろ」
ポニテ「そ、そういう君だってまだ決めてないじゃないか……もうマスラオもスサノオも作っちゃったし……」
匙「ガンプラあんま詳しくないけど、あの武者ガンダムってのは?」
ポニテ「武者ガンダムねぇ……あ、そうだ」
匙「何だよ?」
ポニテ「じゃあさ、二人で……」ゴニョゴニョ
匙「……なるほど。たまにはいい事考えるじゃんクソポニ」
ポニテ「穏やかじゃないねぇ……僕はいつもいい事しか考えないよ」
リボンズ「なに、売り切れ?」
アニュー「はい。予約分以外全て買い占めた方がいたので…」
リボンズ「そんな…Oガンダムを全部組み終えてから買いに行こうと考えたのが間違いだったのか…」
アニュー「聞いた話では、近隣の模型店を買い占めて回っている人が2人ほどいるらしいです」
リボンズ「あぁそう…なら今日は予約分だけ持って帰るよ………」
アニュー「ありがとうございました」
リボンズ「ちぃっ!この僕が出遅れるなんて…」
その頃、別の店にて…
留美「リボンズ様に贈るために必要ですの。譲ってくださらないかしら?」
アレハンドロ「えんじぇるを喜ばせるのはこの私、アレハンドロ・コーナーだ!君は大人しく身を引きたまえ!」
>>270 イオリア「ふぅ……早く仕事終わらせてリボガン買いたいのぅ」
刹那「俺もです!」
ライル「じゃあ働けよ……」
(*‘ω‘ *)「最近僕の出番がないな」
リジェネ「らめっ!」
(*‘ω‘*)「折角来たんだ。彼(ブシドー)に一つ、絵でも描いてあげようかな」
しんぼっぼはブシドー描くのはなぜか上手だからな
お面前はそうでもないのに
ヒリング「ブッシーの誕生日?イカでいいじゃないのさ」
リヴァイヴ「僕の秘蔵アニュー写真を何枚か焼き増ししてあげましょう」
デヴァイン「お前ら……」
ブリング「我々にガガをスクラッチさせておいて……」
量産赤『トランザム!』
最近過疎り気味?
9月に入って皆忙しいんだろ。てか、元からこのくらいのペースじゃなかったか?
ここはたまにトランザムしたりしなかったりする
前々スレはたまたま加速してたから過疎った感じがするのかもな
まあマターリ進むのもいいよね
1日目からいるから愛着もあるし、
少なくとも俺はこのスレに粘着し続けるつもりだよ
御刹那「…と。」カタカタ
ネーナ「あいつ、真剣な顔してやってますね」
留美「パソコンでトーンが貼れるなんて…最近の技術は凄いですわね」
ネーナ「これからはデータ入稿の時代ですよ、お嬢さま」
御刹那てめぇwwwww
ネーナ「そういえば、今日はあの変態仮面の誕生日らしいですよ」
留美「あら、なら買ってきたリボーンズを一つ恵んであげようかしら」
ネーナ「MS本ってのはどうです?つー訳で資料買ってこい」
御刹那「合点承知」
Happy Birthday to me〜♪
Happy Birthday to me〜♪
Happy Birthday Dear ░▓▒▓〜♪
Happy Birthday to me〜♪
. 〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
ヽd‘面ノΨ
. <|】〒【|∩
. / ̄ ̄ ().().() ̄ ̄\
. / ,-''||"||¨||'.‐、. \
/ |"‐-----‐"| . \
"‐-----‐"
>>282 アレはマジで凄いからな。
立ち読み程度でも伝わる位に。
ガラッ
ブシドー「一人でHAPPY BIRTHDAYは辛いものよ……ただいまだ」
刹那「(来たか」
眼鏡「(計画通りの位置につけ」
皆「(Yes,Sir!」
ブシドー「……む?誰もいないのか……?(……寂しいな」
リビングのドアを開ける。
ポツン…
ブシドー「さ、寂しくなど無い!寂しくないと言った!」
シーン…
ブシドー「……」
まとめサイトもブシドー誕生日仕様になってるwww管理人さんGJ!
ブシドー「さて・・・歌もうたったことだし・・・食べる・・・か」
シーン・・・
ブシドー「私はワンマンアーミーなのだ。」
ブシドー「免許も持っているのだ。」つめんきょ
ブシドー「・・・・・・。」つめんきょ
ブシドー「・・・・・・。」
ブシドー「寂しくない!寂しくないと言った!さみしく・・・ないと・・・・言った・・・・いった・・もん・・・」
ブシドー「・・・・クスン」
ブシドーがケーキにフォークをさしかけた、その時―
パーン!!!!!!!!
Σブシドー「!!!?????」ビックーっ!!
刹那「誕生日おめでとう!」
ブシドー「・・少年!?」
全員『ブシドー誕生日おめでとう――!!!!!』
ブシドー「皆の衆・・・!」
眼鏡「MSが攻略出来るギャルゲを作ったぞ。フラッグとエクシアのダブルヒロイン仕様だ。ヤンデレルートもあるから気をつけてくれ。」
セラフィム「MS育成ゲームを作ってみましたあ。おめでとうです♪」
マリナ「私からは、新しい新品の陣羽織よ。アップリケにフラッグとエクシアをつけてみたの。」
ネーナ「仮面さんおめでとう!ほら、御刹那はやく出して」
御刹那「さささ、どうぞー」つMS資料本
留美「私たちからですわ。読み応えありますわよ」
ソーマ「私からは特製はぷてぃを凝縮させた元気汁だ。農作業につかれた時に飲んでくれ。」
アレルヤ「僕からは・・ふふふ、まだやめておくよ。ここにあるケーキを食べた後で見せるね。これだけ人数あればあっという間だろうし」
フェルト「武士道仕様の覇露(ハロ)を作ってきました。誕生日おめでとうございます・・・!」
覇露「ブシドードノのノウギョウをスケダチイタス!スケダチイタス!」
録音inデュナメス「おおーっすげえなフェルト!俺からはこれだぜ、ブシドーおめでとさん」つガンプラ(俺)に足ツボマッサージしてもらえる券
録音inデュナメス「アニューとライルはもうすぐ来るってよ。」
ヒリング「ブッシー誕生日おめ♪イカのぬいぐるみに、イカのげそに、イカの缶詰に、あとイカの(イカ略」
リヴァイヴ「僕の秘蔵アニュー写真をまとめたアルバムです。ハアハア・・・」
ヒョコ(*‘ω‘*)「やあ!ブシドー君の短編アニメを作ってきたよ!」つDVD
全員『らめえええええっ!!!』
全員『・・・・・じゃなかった、ありがとう!!』
(*‘ω‘*)ノシ「皆で見てね!じゃあぼくはこれで。ばいばーい♪」
ブシドー「み、皆の衆・・・・(感涙)」
刹那「おい」
ブシドー「?」
刹那「ほら、」つ紙袋
ブシドー「む?なんだこれは」
刹那「べべべべつにたまたま間違えて二冊買っちゃったからだからな!
なにもお前のためにってわけではなくてそうだkonozamaで注文したのが全然来なくて
だからつい本屋で買っちゃってそのついでにリボーンズガンダムをついでに2個買っただけであって
べつにこのあと一緒につくろうとかそういうわけじゃなくて手作り誕生日カードも
そのついでに作ってしまっただけであって」
ブシドー「??何を言っているのだ少年?早口過ぎてわからないぞ」困惑顔なブシドー
刹那「だからプ、プレゼントってやつだよ!た、誕生日の!?」
ブシドー「少年・・・!」
刹那「・・・まあ、お前は変なやつだけどさ。いなかったらいなかったで変というか・・・とにかく、
生まれてきてくれてありがとう」
ブシドー「・・・・・」
刹那「あれ?泣いてる?」
ブシドー「私はワンマンアーミー兼ワンマンファーマーなのだ。泣いてなどいない。」
刹那「へーふーん」ニヤニヤ
三色ペンを同じ現場で二度(紛失と置き忘れ)も無くして悲しみくれた全俺が心が暖かい気持ちになった!!
この気持ち……まさしく愛だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
本当に良い誕生日だな……グラハムよ…。
???「ふっふっふ……真打ちは」
???「遅れた頃にやってくる……」
ブシドー「何奴!?」
ポニテ「刮目せよ!このビリー・カタギリと!」
匙「沙慈・クロスロードの!」
二人『特製武者ガンダム&カタパルト姫路城を!!』
ブシドー「なんとぉーっ!?」
刹那「な、なんというクオリティ……!姫路城が武者ガンダムを射出するカタパルトに変型だと!?」
眼鏡「武者ガンダムも通常の物ではないな……デカールも自作か!」
ブシドー「感涙だっ……!感涙だと言ったっ……!」
模型子「いいなー……ポニテさん、私にも作ってくれないかなぁ……」(山積みセット&割引券持参)
スメラギ「……私の誕生日と扱い違う気がするわ」(ドンペリ&割引券)
アニュー「あらあら、間に合わなかったみたいよライル」
ライル「遅くなってごめんな〜・・・ってこりゃ大所帯だな」
模型子「すいません〜閉店準備に手間取ってしまって」
ライル「ブシドーさん、プレゼントはガンダムカップラーメンの限定ガンプラだぜ。」
アニュー「二人で食べ続けた甲斐あって、当たっちゃいました!」
模型子「師匠!おめでとうございます!大○原先生と安○良和先生の直筆サイン入り原画です。」
ブシドー「アニュー殿、ライル殿、我が弟子まで・・!」
ダリル・ハワード「たいちょお〜!ハッピーバースデー!!」
ブシドー「ダリル、ハワード!」
ダリル・ハワード「俺達・・・金欠で・・うっ・・・こんなものしか・・すみません・・・!」つ粘土で作ったフラッグ
ブシドー「こんなに精巧なものを・・・!すごいではないか。・・・ありがとう」
マリナ「(そろそろかしらね・・)ブシドー、外を見てみて」
ブシドー「?」
どどーん!ぱっ・・・
ブシドー「花火!?」
マリナ「匙さんとポニテさんがね、ジニンさんにお願いして花火を打ち上げる許可を貰ったのよ。
ジニンさんも、あなたの誕生日なら仕方ないか、って言ってたそうよ。
打ち上げ終わって二人が帰ってきたら、ケーキを食べましょう?短編アニメのDVD見ながら、ね。」
ブシドー「匙・・ビリー・・警部殿・・・・」
どどーん!ぱっ・・・
近所の奥様A「まあ綺麗な花火ねえ。今日はブシドーさんの誕生日なんだそうよ」
子供「わー!すごーい!」
奥様B「知ってるわ。回覧板で回ってきたもの。あの人にはいつもお世話になってるからねえ・・
今日もこんなに綺麗な花火が見れたことだし、ありがたいわ」
295 :
294:2009/09/10(木) 22:59:41 ID:???
すまん被ったorz
>>295 なぁに、今回は匙とポニテがめがっさ頑張ったという事にすれば問題はない
確かに
>>294→
>>293と考えれば辻褄は合わなくもない
模型子ちゃんはついでに閣下達を持ってきたんだよ!
刹那…何かガンダムの本とリボーンズガンダムと誕生日カード
ポニテ&匙…姫路カタパルトな武者頑駄無
マリリン…フラッグとエクシアをアップリケした陣羽織
眼鏡&セラフィムさん…自作のゲーム
留美組…MS資料本
ソーマ…新作はぷ茶
アレルヤ…まだ秘密(`・ω・´)
フェルト…お助けハロ
録音兄…マッサージ券
ヒリング…イカセット
リヴ…アニューセット
(*‘ω‘*)…(*‘ω‘*)
アニュ&ライル…遅刻
後、来るとしたらボンズリジェネ、ラッセ、イアン、ブリデヴァかな。
追加
もこちゃん…閣下達のガンプラ+原画
ライアニュ…限定ガンプラ
フラッグファイター…粘土フラッグ
ブシドープレゼント貰いすぎクソワロタwwwwwwww
(´;ω;)ウッ
同僚?のルイスも来ていいんじゃない
一応、ルイスとブシドーはこのスレでは接点はあまりないはず。
ハムドー「御主人!」
ブシドー「むっ、どうした?」
ハムドー「誕生日おめでとうございますなのだ!」
つ ひまわりの種(高級
???「……ザム……ラン」ドドドド……
刹那「ん?」
眼鏡「なんだこの地響きは?」
イノベイド「トランザムトランザムトランザムトランザム(ry」ドドドドドドド
ポニテ「げぇっ!?イノベイド達がガガプラモを持って向かってくる!?」
ブリング「トランザムトランザム……うぅ、なぜ私まで……」
デヴァイン「耐えろブリング!」
匙「なんか追い詰められてるー!?」ガビーン
リボンズ「全隊、止まれ!」ピピーッ
イノベイド「トランザム!」ビシッ
リジェネ「『おめでとう』と言ってるよ」
ブシドー「こ、こんなに大量のガガを私にくれるというのか……?」
リボンズ「ちなみに僕からはリボーンズとHi-νを」
リジェネ「僕はMG∀を」
ブリング「ガラッゾを」
デヴァイン「……スクラッチしたエンプラスだ。か、勘違いするなよ!貴様の為ではなく、私だけ自機がないのが気に入らなかっただけなんだからな!」
ブシドー「私は……私は幸せ者だぁぁぁぁぁっ!」
わいわいがやがや
マリナ「よく出来てるわね、この短編アニメ」
刹那「俺のも作ってもらいたい・・・かも」
アニュー「えーと、ケーキナイフで・・・あれ?」
ライル「ぎゃあああ!なんでケーキ切ろうとしたら俺の方にナイフとんでくるの!?」
リヴァイヴ「ああ・・・アニュー可愛いよアニュー」
スメラギ「おーい、もっとお酒持ってこーい♪」
ガラッ
せっ様「・・・・スメラギ、あんたを迎えに来た」
スメラギ「おーきましたよーかっこいい方の刹那がーきましたよーみなしゃん」
せっ様「相当酔ってるな。・・・それ以上飲んだら体に悪い。もう帰るぞ」
スメラギ「せっさま〜まだまだ帰りましぇん!もっと飲むのれす!」
せっ様「・・仕方ないな」ぐいっ
スメラギさんをお姫様だっこするせっ様
ポニテ「田口版の再来!?ぐはあっ!(吐血)」
模型子「・・・にやり(こっそり呼んでおいてよかった)」
ソーマ「ケーキがあっという間になくなってしまったな。・・アレルヤ、あれを出せ」
アレルヤ「待ってました!じゃーん」
ガンダム顔のショートケーキ&フラッグ顔のチョコケーキ
ブシドー&刹那&御刹那&せっ様「はわあああああああああああああああ!(おめめキラキラキラ」
ブシドー「素晴らしいではないか・・!」
刹那「わあああカッコいいいよおおおガンダ・・・うっ(鼻血ブー」
御刹那「ハア・・・ハア・・・ガンダム・・ハアハアッ・・」
思わずスメラギさんをソファに降ろすせっ様「・・・・・・」(しかめっ面だが内心ドキワク)
ポニテ「(アレルヤGJ!今だ!)クジョウ、まだ帰るのはやめてもうちょっと一緒にいようよ!」
スメラギ「ふえ?///いいわよお〜ヘラヘラ」
模型子「ニコニコニコニコ#」ゴゴゴゴゴ・・・
匙「あの3人は相変わらずだな・・。あ、そうだ。連絡しなきゃ。もしもし、ルイス?うん、ルイスが手伝ってくれたおかげで
もう大成功だったよ。ブシドーもとても嬉しそうにしてた。風邪でで来れなくてごめん・・?そんなことないよ!
うん、うん。分かった。おめでとうって伝えておくね」
―地下室―
リジェネ「なんだか楽しそうだね」
リボンズ「ふふふ。僕はここから見物して楽しませてもらうよ」<○><○>
ちょwwwなんだこの未だかつてない誕生日はwwwwww
>>304 スレ住人に愛されすぎブシドーワロタwww
アリー「こいつはすげぇ誕生日だ!プレゼントのしがいがある!」
ヨハン「という訳で、我々からはドーナツだ。皆で食べてくれ」
ミハエル「ついでにこいつもだぜ!」
つ【やたら由緒ありそうな短刀(と書いてドスと読む)】
刹那「……えーと」
眼鏡「そのヤの付く自由業の方が持ちそうなブツは一体……」
ミハエル「いやぁ、
>>234の抗争で組長さんに気に入られちまってよ!色々貰っちまったぜ!」
ヨハン「スーツも貰ってしまったな……」
アリー「俺も鼻が高いぜ!」
刹那「…………」
ブシドー「おお、これがジャパニーズギャングのドスか!」←気にしてない
>>304 そういえば共同生活始めたの10月だから今日初めて祝うのか
>>306 お刹那さんはマリリンと2人っきりで祝うという
隠しイベントがあるから問題ない。
ブシドーは特定の人がいないから丁度良い気もする。
―ベランダにて―
ブシドー「・・・・」
ガラッ
刹那「・・・ふう、ったく。あいつら人んちで勝手にドンチャン騒ぎしやがって・・・
・・・あ、ブシドー!主役がこんなところでどうしたんだ」
ブシドー「む、少年か」
刹那「どうしたんだよ?」
ブシドー「・・・今日もあと少しだな、と思ってな」
刹那「なんだ、やり残したことでもあるみたいな顔して」
ブシドー「いや、皆の衆にこんなによくしていただき、色んなものも貰い・・・幸せすぎて怖いくらいだ。
明日・・・目が覚めれば、すべてが夢だったのではないかと思うくらい・・・」
刹那「・・・・ブシドー・・・」
ブシドー「はははっ私らしくもないな。とにかく今日は最高の1日だった。感謝するぞ少年」
刹那「・・・・・・」
刹那「やり残したこと、あるだろ」
ブシドー「だから、何もないと」
刹那「だから、あるだろ。」
ブシドー「何が」
刹那「お前、今日まだ歌ってもらってないだろう?」すうっ(息を吸い込む刹那)
刹那「Happy Birthday to you〜♪
Happy Birthday to you〜♪
Happy Birthday Dear bushido〜♪
Happy Birthday to you〜♪・・・・」
室内からは、皆の楽しい笑い声が―そしてベランダでは、刹那の歌声が、闇夜に染みていく・・・・
ブシドー「・・・・・ありがとう」
―マンション屋上―
セツニャ「歌が聴こえるにゃ」
マリリス「ぱぱの歌・・・」
ラッセ「友情ってのは、いいもんだねえ・・・」お酒ぐびっ
???「…これが生きるという事だ…グラハム・エーカー…」
ブシドー「む?」
刹那「どうかしたか?ブシドー」
ブシドー「…いや、なんでもない。
よし!今日は飲もうではないか!少年!!」
刹那「明日も俺は仕事だあぁーーー!!」
ブシドー「はははははははは!」
グラハム「ふ…わざわざ別の私と化した私にまでそれを言いに来るとはな…。
…だが、その旨を良しとする。
私は君に宣誓しよう…私、グラハム・エーカー…。
またの名をブシドーは、ここにいる少年がマリリンとの愛に生きてる限り、サポートを続けるとな。
それが今の私の生きがいだ…ライバルとして、親友として…家族として…永久に誓おう。
そして、言わせてもらうぞ。いつか私のように生きた目をして自分の道を進めるようになるのだとな…。
いつまでも腑抜けてはいまい…なあ?グラハム・エーカーよ…」
他ネタスレは隣町だからいいとしても、本編(?)のは出さない方がいいと思う
ネタスレだから登場した時点でネタスレキャラになるし「別の」もつけなくていいような
>>311 まあ流れに身を任せるまでよ
このスレはそうやって今まで繋がってきたのだから
刹那「時の流れに身〜を〜まーかせ〜♪」
刹那「俺…結構歌上手いじゃん。へへへ」
匙「自画自賛キメェ」
眼鏡「救えないな」
ポニテ「流石にそれはねぇ……」
ブシドー「みっともないぞ、少年!」
刹那「てめぇぇらぁぁぁあああ!ブシドーまで!!!」
ブシドー「歌ってくれた事は礼を言おう…しかし、それはそれ、これはこれ!だ」
次はラッセとシーリンか
ついにクラウスの見せ場が!
>>313 御刹那「そうそう、俺みたいに臨機応変に生きないと」
留美「行き当たりばったりの間違いでしょう」
御刹那「そんなに誉めるな///」
ネーナ「誉めてねーっつーの」
眼鏡「ふぁ〜あ……よく寝た…クンクン…な、なんだこの臭いは!」
マリナ「あ、おはよう。ごめんなさいね。接着剤の臭いなの」
眼鏡「プラモを作っていたのか」
ブシドー「マリナが合わせ目消しに挑戦しているのだ。なかなか上達が早いぞ、マリナな」
マリナ「そんな…ブシドーの教え方が上手いのよ」
ブシドー「ワハハハ!最早、技術は少年をかるく超えているな!」
マリナ「んしょ…んしょ…」カリカリ…カリカリ…
ブシドー「む!待て待て、マリナよ。そこは合わせ目が消しにくい故、発想の転換が必要だ」
眼鏡(うぅむ…まさかマリリンがあそこまでガンプラにハマるとは)
イオリア「なんじゃせっちゃん!このだるだるのエッジは!やり直し!」
刹那「くっ、しかし…」
イオリア「言い訳は聞きたくない。面出しも出来ずしてなにがモデラーか!」
ライル「ったく、情けねぇな刹那は」
イオリア「お前もじゃライル!ここ!合わせ目が消えとらんぞ。やり直し!」
ライル「ゲゲッ…はぁ〜またかよ」
アレルヤ「社長、頭部のスクラッチできました。確認お願いします」
イオリア「おぉっ!これはなかなか。細かい傷が残っとるから埋めておきなさい。休憩いいよ」
アレルヤ「はい。じゃあ、休憩に入ります」
刹那・ライル「「グヌヌ…!」」
御刹那、すっかり留美組に溶け込んだな……
しかしこのスレの面々、プラモ技術が上がったり下がったりだなw
やはり一番はポニテか
>>319 お刹那さんはパチ組みでブンドドしてる気がする
モデラーって料理する人が多いみたいだし、料理ができないキャラはプラモも下手っぽい気がする
刹那「ちぇっ…ヤスリがけなんてつまらん。プラモは数だよ、兄貴…シャッシャッ」
イオリア「なんじゃ、そのヤスリの使い方は!ヤスリを往復させるなんて、とんでもない!」
刹那「え?そ、そうなんですか?」
イオリア「ムムム、せっちゃんとライルは基本から仕込まにゃならんな」
ライル「なにがムムムだ!この禿爺っ!」
イオリア「…減給半年!ボーナスカット!」
作業工程が料理に通じるからかな
まあプラモの楽しみ方は千差万別だし
つーか塗装後のプラモじゃ色剥げ怖くてブンドドできんし
刹那「俺を救い、俺を導き、そして今また俺の前で神を気取るつもりか!」
リボンズ「いや、神そのものだよ……っていうか、やっぱGNソードVがないと締まらないね」
刹那「ノーマルカラー発売が来月だからなぁ……」
模型子「カッコいいなぁ〜リボーンズガンダム」
物影からこっそり見ていたリボンズ
リボンズ(フフフ、誉め言葉だよ)
アニュー「まぁ、リボンズにしてはまぁまぁなデザインね。彼の私服から考えると」
模型子「え?あの人の私服ってそんなに酷いんですか?」
アニュー「酷いなんてもんじゃないかよ。ヒラヒラよ?ヒラヒラ!」
模型子「ヒラヒラ…ですか?」
リボンズ「なっ!?このヒラヒラがポイントだというのにッ!!お、おのれアニュー・リターナー…」
アニュー「彼はいつだってヒラヒラなのよ?枕や布団にだってヒラヒラ付いてるし、スリッパにだって」
模型子「ヒラヒラ好きさんなんですねぇ」
リボンズ「…グヌヌ!…薄紫の妹め!
…奴のクッションをブーブークッションにすり替えてやる!皆の前で恥をかくといいよ!」
>>324 ポニテ「くっ!リボーンズガンダムより格好良いポニーテフラッグを作ってやる!」
ブシドー「それは楽しみだなぁ!期待しているぞカタギリ」
マリナ「私も期待してるわ、ビリーさん。…でも、どうしてお店に入らないの?」
リボンズのイジメ方小学生じゃねーかww
リボンズ小物くせえw
リボンズ「今夜の夕食はピザをとったよ。さぁ、食べようか。早く皆座ってくれ」
ヒリング「イカ・イカ・イカ…」
デヴァイン「むっ、トマトのピザが少ないな」
ブリング「ピザといえばトマトとサラミのハーモニーが真骨頂なのだがな…」
リヴァイヴ「僕の好きなトロピカルなピザがありませんね…」
アニュー「まぁまぁ、美味しそうなピザばかりじゃない兄さん」
リヴァイヴ「そ、そうだね。アニュー、お兄ちゃんが取ってあげよう」
リボンズ「す、すまないね、皆。忘れていたよ…(くっ、早く席に座れアニュー・リターナー…)」
リジェネ「ゴメンゴメン、遅くなっちゃったよ。リボンズ?なにをつっ立ってるんだい?早く座って」
リボンズ「あっ!馬鹿、リジェネ、止めろっ!チィっ!」ブッブブブゥブブブブヒィ〜ィ〜…プウッ〜
一同「………」
リボンズ「……ハ、ハハハ……ブウブウクッションだよ…」
>>324 と言うか、アニューの私服もヒラヒラな件
あ、大森版でのリジェネに並ぶニート姿の話な
>>329 アニュー「あぁ、あれは私のコピーよ。2nd最終回にもちょこっと出てたでしょ?」
リヴァイヴ「はい、アニュー?あぁん」
アニュー「…き、キモいわ兄さん…お願いだから…止めて…お願いだから…」
リヴァイヴ「…!!」
>>331 録音inデュナメス「あの人と家族になるかと思うと…はぁ〜」
ライル「何言ってんだよ兄さん!お義兄さんは良い人だぜ?アニューの秘蔵マル秘写真くれるんだぜ?」
ライルてめえwwwwww
自分にも分けてください。(土下座)
刹那「…ライルの軟派ぶりにも困ったものだな」
ポニテ「本当だね。見ていて恥ずかしいよ」
匙「あぁいう人って喪男の典型だよね」
刹那「…チラッ…チラッチラッ……」
ポニテ「…ぼ、僕が預かっておこう…」
匙「け、警察に証拠として提出しなきゃね…犯罪だから…」
>>334 マリナ「………」
クジョウ「………」
模型子「………」
ルイス「………」
この喪男どもwwwww
>>334 御刹那「ふん…これだから喪男どもは困る」
ネーナ「何よあんた偉そうに」
御刹那「俺なら男らしく!正々堂々と!直接生写真をとりにいく!!」どーん!
留美「あ、もしもし?ええ。変質者が1人いますの、今すぐ来て頂けるかしら?」
なぜかワンピース調で再生されたw
御刹那、暫くのあいだ留置場暮らしに。
更に身元引受人が誰も来ず……
なぁに、留置所暮らしならお刹那さん達も慣れている
そういえばよくブシドーが捕まってたなww
>>337 紅龍「留美!!変質者はどこだ!?」
留美「…もう警察が連行しましたわ。今さら現れても無意味でしてよ」
紅龍「そうですか…」
留美「必要な時にいない執事なんてクビにするべきかしらね」
紅龍「そ、そんな…!」
留美「呆けてる暇があるなら店に帰って働きなさい!」
紅龍「はい、お嬢様…」トボトボ
留美「……………」
ネーナ(そばにいてほしいなら素直にそう言えばいいのに)
〜留置所〜
御刹那「俺やってないのに……未遂なのに……」
アラッガ(未遂って事はやるつもりだったって事だろ……)
ジニン「しかしお前らは同じ顔で困る。というか、同じ顔で何でそんなに違うんだ……」
御刹那「好きで喪男やってんじゃないやい!」
アラッガ「(´;ω;`)ウッ……」
ジニン「(´;ω;`)ウッ……カツ丼、食うか?」
御刹那「いただきます!」
御刹那「このカツ丼を作ったのは誰だぁー!?」
ジニン「な、なんだ!?」
アラッガ「カツ丼屋のカツ丼だが……」
御刹那「なっちゃいない、なっちゃいないぞ!いいか、カツ丼というのはなぁ……」
アラッガ(何で俺達が説教受けてるんだ……)
ジニン「同情するんじゃなかった……」
>>324 しかしリボーンズの格好良さは認める所
そこは胸を張っていいぞリボンズ様
>>232 眼鏡「ビッグイベント(ブシドーの誕生日)もすぎた。
あの時閃いたアイデア『年上のお姉さんに撫でてもらいたい』というエロゲー、いけるかもしれない」
刹那「ティエリア、何を考えている?」<○><○>
眼鏡「む!?この脳量子波、刹那か!」
刹那「完成したら俺にも…」ヒソヒソ
眼鏡「そういう事なら」コソコソ
リボンズ「僕も参加したいね」ボソボソ
眼鏡「金を払えよ」ヒソヒソ
リボンズ「イケズだな」ボソボソ
マリナ「楽しそうなゲームね、私もやってみたいわv」
刹那、眼鏡、リボンズ「「「!!!」」」
イマサラタウンだが
ブシドー誕生日プレゼント貰いすぎだろwwwwww
眼鏡「ところでお前はエロゲの意味を知ってるのか?」
刹那「馬鹿にするな!知ってるぞ!」
リボンズ「ガーン!…そんな、僕の純粋なお刹那さんが…!」
刹那「可愛い女の子の絵(エ)のロールプレイング(ロ)ゲーム(ゲ)の略だろ」えっへん=3
眼鏡「……。」
リボンズ「ああっ…いいっ…それでこそ、お刹那くんだ…」
と、いうかお刹那さんは前に眼鏡にエロゲを借りてやった事があるんだよね。
>>345 マリナ「シーリン、頭を撫でてちょうだい」キリッ
シーリン「??」
>>348 やたらと下に持ってきたがる人が前いたけど、
そういうネタ嫌な人もいるからさ。全年齢板だしここはファンタジー
眼鏡は最早職人だから別だwww
>>350 眼鏡「馬鹿にするな。職人を名乗るほどのものを僕はまだ作り上げていない。
…僕はエロゲ探究者だ!」
セラフィム「わ〜ぱちぱち〜です〜」
>>349 シーリン「い、いきなりどうしたの?」ナデナデ
マリナ「ふふふ…ね、お姉さま」
シーリン「ま、まりな?」
マリナ「今度は私がナデナデしてあげるわ!そ〜れ」なでなでなでなで
シーリン「わっちょっ…そこは…なでちゃ…!」
ポツーン
クラウス「…(´・ω・`)」
シーリンって3つも年上なんだな。同年齢かと……
と、いう事は今はもうみそ
キュキュキュキュ
この世には17歳教というものがあってだな・・・
>>347 マリナ「私も知ってるわ、素敵なお姉さんに頭を撫でてもらう癒し系ゲームねv」
刹那「そうだよ、マリリン!」
眼鏡「まあ表はそういう事にしておこう」
リボンズ「当然裏もあるんだろうね?」コソコソ
眼鏡「そういう話題は脳量子波を使え」ヒソヒソ
刹那「!」ブシューッ!
マリナ「ただ話をしていただけなのに、どうしたの刹那!しっかりして!」
リボンズ「ダイレクトに脳に…」
眼鏡「逝っちゃったみたいだな…」
ポニテ「僕は頭を撫でてもらうよりもボインちゃんのお尻を撫でたい。ついでに胸を揉みたいねぇ」
匙「流石だよクソポニ…」
ポニテ「ありがとう。最高の誉め言葉だよ」
眼鏡「根谷ボイスキャラに撫でられ隊」
>>356 模型子「…ポ、ポニテさん……うっ、ううっ!」
アニュー「モコちゃん、あんなドスケベオヤジなんて忘れなさい。貴女のためよ」
模型子「うっ…うわぁあぁん!!」ドドドドド
アニュー「足速いのね…いいなぁ」
ラッセ「荒野を走る〜♪死神の列♪…んん?」
模型子「うわぁあん!」ドドドドド
ラッセ「お、おい!階段を走るな!危ねぇ…なアッー!!」ドッシーン!ゴロゴロゴロ…ドスン…
模型子「あいたたた…」
アニュー「…だ、大丈夫!?ラッセさんは!?」
ラッセ「…あっ……」ピク…ピク…ガクッ
アニュー「…し、死んだ!?」
模型子「…は、はわわ!」
ジニン「さ、殺人…だ、誰かー!誰か来てくれー!Mr.ブシドーの弟子が人をー!!警察呼んでー!」
模型子「はわわ!」
>>358 えぇっー?!
ラッセ兄貴は生きてるんだろ?ねぇ?
>>358 ラッセ「いてて……嬢ちゃん、階段を走っちゃ危ないぜ」
ジニン「!?た、確かに死んだ筈では……!?」
ラッセ「おいおい、勝手に殺さないでくれよ。意識が少しトンだだけだぜ」
模型子「あ、あの……?だ、大丈夫なんですか?今凄い音が……」
ラッセ「鍛えてるからこれくらい何でもないさ。それに若い時分はもっと無茶したからな……
ラバウルに居た時なんざ毎日が地獄だったし、抗争ンとk……おっと」
ジニン「(何か、叩いたら埃が出そうな発言だな」
模型子「あ、あの……すみませんでした。ちょっとショッキングな事があって……」
ラッセ「別に構わんさ。わざとじゃないだろうしよ。刑事さん、逮捕は勘弁してあげてくれませんかね?」
ジニン「む?ま、まぁ…被害も無いようだし、あんたがそう言うなら逮捕はしないが……」
ラッセ「よし。じゃ、用事の途中だったから行かせて貰うぜ」
模型子「あ……」
ラッセ「何があったか知らないが、そういう時は心のままに行動した方が良いぜ。
ただ、人様に迷惑が掛からない程度に留めとけよ。じゃな」
模型子「あ…ありがとうございます」
スタスタスタ
ジニン「……では本官も失礼する。チラ、あまり危険な事はチラ、しないように……チラ」
模型子「はい、お騒がせして申し訳ありませんでした」
ジニン「ではチラ、これで。チラ」
>>360 アニュー「流石ラッセさんは違うわね。模子ちゃん、ラッセなんていいんじゃない?」
模型子「……はい」
ポニテ「お、穏やかじゃないねぇ…!ギリギリ」
クジョウ「あら、ビリーよりはお似合いだけど?」
>>361 リジェネ「ラッセとあの子か…ちょっと面白そうだね。考えてみれば、本編的にはあの二人の方がフラグ立ちやすいよね。同じ組織にいる訳だし」
リボンズ「いや、そこで敢えてのポニテくんだよ。元来出会うはずもない定めの二人が廻り合い、関係を深めあう…実に感慨深いじゃないか。
僕はあの二人を推すよ」
リジェネ「成る程ね……で、本音は?」
リボンズ「ポニテくん絡みの場合、普通にカップル成立させるより男女関係で一喜一憂してもらった方が面白いじゃないか。
そういう意味ではラッセフラグはバッチ来いだね。この調子で四、いや五角関係になってもらえば、ますます面白いものが見られるよ」
リジェネ「流石リボンズ、大した鬼畜カプ厨だよ、君は」
リボンズ「ありがとう、最高の褒め言葉だよ」
>>362 アレハンドロ「最近、えんじぇう達の会話に入れないのだ…カップリングとはなんなのだろう…」
アレハンドロ様、やつらに触れちゃダメだ
アレハン「フハハハハ!この私もマイカップとマイリングを新調した。勿論、純金製だよ!」
ヒリング「うわっ…ダサ…」
リヴァイヴ「金の無駄ですね」
アレハン「………」
あれ? ひょっとしてアニュー除けば、えんじぇうで一番マトモなのって小物様じゃね?
>>366 リボンズ「サーシェス、こいつを始末しておいて」
アリー「へへ、久しぶりの仕事だぜ」
リボンズ「豚のような悲鳴をあげさせてもいいよ」
リボンズ「全く……僕達とあの男を一緒にするなんて失礼な!」
リジェネ「彼は一応、人間だしね」
アリー「オラぁ!俺様のブーツの臭いを嗅いでイッちまいな!ちょいさぁ!」つブーツ
アレハン「ぐわぁああああ!…リ、リボンズぅ〜〜!…ピクピク」
アリー「ヘッヘッヘ…仕置きってのはこうでなくっちゃあなぁ!アッハハハ!」
ライル「や、野郎!また罪のない人を!もう許せねぇ!」
アリー「あぁん?てめぇも嗅ぎてぇのかァ!ちょいさぁ!」つ脱ぎたて靴下
ライル「くっ、臭せぇ!…なんなんだお前は!」
アリー「俺は俺だァ!靴下や靴の臭いを嗅がせたくて仕方のない、人間のプリミティブな感情に…」
ライル「喰らいやがれ!兄さん特製ワサビ握り!」ポンポンポン
アリー「最後まで言わせろ!あぁん!モグモグ〜かぁ〜!コイツは美味ぇ!もっとくれよ〜」
ライル「クソッ!化け物か!…レモンでも食らってろ!」ポ〜ン
アリー「あぁ〜ん!ムグムグ〜ビタミンCたっぷり。目が冴えたぜ!…行けよ、脱ぎたて靴下ファンギュウ!!」
ライル「は、速ぇ!目で追えねぇ!…ぐわぁあああ!……ピク…ピク」
アリー「ヘッヘッヘ…スーハースーハー…俺の足の臭いは病み付きになりやがるぜ」
アニュー「…もぅ、ライルったら電話にも出ないで…何やってるのかしら」
クソワロス!!!
酷ぇ戦いだなw
久々のライル無惨!
しかしアリー…
シーリン呼ぶしかないな
アリーは美女の前だとさらに男前でダンディーな声になるのだ
…はっ!?お刹那さんのキリッと同じじゃ?
シーリン「え、と。レモンに梅干し……ん?」
アリー「ハーッハハハ!どうしたぁ!ご自慢の狙撃とやらを見せてくれやァ!」
ライル「くそっ!臭すぎて照準が定まらねぇ!」
アリー「ほれほれ」
鼻に靴下をピト(はぁと
ライル「
アリー「やれやれ、気絶しやがったか。最終奥義すら出してねぇってのによ」
シーリン「ちょっと!あなた、何をしてるの!?」
アリー「妊婦ごときが俺を止めら……んッ?何か苦手な声だな……」
シーリン「声?」
アリー「……アレハンへのお仕置きは済ませた…下手な交戦は上策じゃねぇか、あばよ!」
シーリン「あっ!待ち……それより、ジーン1?大丈夫?」
ライル「
シーリン「……やれやれ。引きずってでも連れて行きましょ。
クラウスは今日に限って町内会の談合に参加してるし……はぁ、重っ…」
ズルズル
一番恐れる女性の妹と同じ声だからなw
本当は某完全平和主義のお姫様がいいけどな!
そういや一時期、Gガンのレインの声がみさえになってたな
Gジェネの話だが
アリー「ふぅ〜一仕事して汗かいちまったぜ。風呂に入るか。おぅ!石鹸持ってこいやぁ!」
ミハエル「はいよ」つ
ヨハン「…しかし、そんな高級な体臭用石鹸を買ってきてどうするんです?」
アリー「ん?あぁ、今夜はデートだからさ」
ミハエル「ケッ…!」
ヨハン「…また…朝帰りですか?」
アリー「おぅよ!」
>>376 刹那「リア充は敵!リア充は敵!」
匙「リア充は敵!リア充は敵!」
ポニテ「リア充は敵!リア充は敵!」
ガラッ
眼鏡「つまり複数の嫁を有する俺も敵と認識しているのか?」
刹匙ポニ「「「それはない」」」
眼鏡「そうか」
ピシャ
>>377 マリナ「えっと……」
リア充=彼女や妻がいる事
私が妻になる=刹那がリア充になる
私がいると刹那が匙くんやカタギリさんの敵になる
マリナ「刹那、さようなら……今まで…楽しかったわ……本当に……」
刹那「全くティエリアの奴はリアルの認識が間違ってるな。…おっとそれより…
マリリーン、おやつが無いから一緒に買いに行こうよー」
ガラッ
刹那「おかしいなー、ここにもいない。マリリーン、1人で買い物に行っちゃったのかな?
2人きりで買い物デートに行こうと思ってたのに…ん?」
(置手紙発見)
刹那「なになに?…『刹那と皆さんの友情の為、私は実家に帰ります』…!!
…………マ゙リ゙リ゙ーン……!」
マリナ「……って、実家に帰るお金も無かったのよね」
シーリン「はぁ…あなたは昔からそう。突飛な事をするんだから……」
マリナ「シーリン…いつもごめんなさい……」
シーリン「まぁ、良いわ。隣の部屋が空いてるから使っていいわよ。
ただ、夜は騒音がして眠れないかもしれないけど」
マリナ「騒音……?それと、店を手伝わせてもらって良いかしら?」
シーリン「体を壊さない程度ならいいわ。さ、店の準備をしましょ」
非常に遅れてすまんが
>>262-310のブシドーの誕生日編に感動した!!
このスレのブシドーは幸せ者だな本当に
つーかこのスレは全員が幸せ者だから読んでて楽しい。職人さん達Gj!!!
>>303 ガンダム顔のショートケーキ&フラッグ顔のチョコケーキを前にした
刹那と御刹那とせっ様の反応にワロタw こいつらもともと同一人物だもんなぁ
お刹那「俺がお前で」
せっ様「お前が俺で」
御刹那「さらに俺がお前で」
せっ様「お前が俺など認めん!」
お刹那「だが残念ながらあいつがお前で」
御刹那「お前があいつで俺なんだぜ」
せっ様「お前らに俺のマネは出来ない」リア充オーラ
お刹那「3秒だけなら出来るぞ」3秒キリッ(千葉の神作画)
御刹那「俺も俺も〜」キリッ(千葉の神作画)
・
・
・
お刹那「・・・戻ってしまった」平和そうなお刹那顔
御刹那「・・・俺も」ヨコシマな御刹那顔
せっ様「お前らには緊張感が足りないんだ!こう、眉間に力を入れろ」
お刹那「こうか?」ググッ キリリ
御刹那「おお!!! お刹那!せっ様(リア充)そっくりだぞ」
お刹那「マジ?・・あっ」プシュ~
御刹那「駄目だなお前w 俺を見てろ」ググッ キリリ
お刹那「おおっ せっ様(リア充)っぽいぞ。よしネーナを呼んで来てやる」
御刹那「マジ?・・あっ」プシュ~
・
・
・
せっ様「俺達元は同じなのに・・どうしてこうなった?」
マリナ「私達の刹那はあれで良いんです」
せっ様「・・・!このスレのマリナか。
このスレの俺があんな頼りなさそうな男でいいのか?」
マリナ「ええ。刹那が刹那らしくあればそれで良いの。本当はキリッなんてしなくてもいいのです。
それに結構頼りになるんですよ?おおらかだから包容力がありますし」
せっ様「・・・そうか。(お刹那は幸せ者だな)
だがキリッの練習をしているお刹那を否定しないでやってくれ
男は好きな女の前では格好つけたいものだ」
自分会議かよwwwwww
>>382 さすがせっ様!!!リア充オーラパネエ…!
お刹那さんや合コン御刹那には一生言えない台詞だな。
>>383 最後は全ての刹那達によるキャンディーの掴み取り大会か
ガラッ
ブシドー「ただいま!ただいまと言った!」
マリナ「おかえりなさい」
ブシドー「皆で食べてくれ」つキャンディー詰め合わせ
刹那「どうしたんだこれ」
ブシドー「町を歩いていると様々な人々と出会ってな。その度に貰うのだ。大分たまってきたから、皆で食べてくれ」
刹那「お前の奥様人気は一体…」
>>386 マリナ「コロコロ…不思議な味ね。ウメ…味?」
刹那「コロコロ…おいひい…苺味おいひい…」
ポニテ「やっぱプリン味だよねえ…ナメナメ」
匙「お前擬音くらい可愛くしろよ。コロコロ…筑前煮味ウマー」
刹那「おいひい……………ガリッ。…ガーン」
マリナ「!(噛んだ!!)」
刹那「グアリガリガリガリ…ごくん。」ショボーン(´・ω・`)
マリナ「刹那…くすくす」
ブシドー「まだ沢山あるから安心しろ少年」
刹那「わーい」
マリナ「虫歯には気をつけるのよ」
刹那「はーい!」
セラフィム「はむっ…コロコロ…。…!ひあああっスースーするですうっ」
眼鏡「セラフィムさんどうした。ハッカに当たってしまったのか。」
セラフィム「ふええーん…」
眼鏡「僕のと交換するか」
セラフィム「いいんですか!?ぺぺっ。はい」つハッカ
眼鏡「ぺっ。ほれ」つみかん味
セラフィム「わあーい♪コロコロ…甘いですう」DSドラクエ再開
眼鏡「…コロコロ…」無言でエロゲ再開
刹那・マリナ・ポニテ・匙「………(固)」
>>382 しかしポニテの頑張り具合によってはせっ様にも喪の足音が迫って…
おや誰かが来たようだ
>>388 間接キスしてるじゃねえか
リア充滅びろ!
>>390 ポニテ「おやおや、間接チッスくらいで騒ぐとは、穏やかじゃないねぇ」
匙「な、なな何言ってるんだよクソポニ…」
ポニテ「僕は間接チッスなんてザラさ。クジョウとも模型子ちゃんともね!www」
匙「畜生…畜生!」
ポニテ「ハッハッハ!」
アニュー「あ、模子ちゃんのケーキも美味しそうね」
模型子「一口食べます?あぁん」つ
アニュー「あむ…美味しいわね。じゃあ私のも。はい、あぁん」つ
模型子「あむ!…あ、美味しい」
クジョウ「あ、せっ様。客にプリンを貰ったの。食べるでしょ?」
せっ様「フッ…勿論だ」
クジョウ「はい、せっ様?あぁんして」
せっ様「ば、馬鹿!…そんな恥ずかしい……あむ!」
クジョウ「ふふっ」
最近匙の喪ーラがうなぎ登りだなぁ
お刹那家で一番喪ーラが出てるんじゃないかと
いやいや
>>391を見るに間接キスくらいで威張ったり悔しがったりする
匙とポニテの喪っぷりの方ががぱねぇ
しかしあれだな
匙の喪ーラを見ると本当にルイスと付き合っているのか疑わしくなる
>>392 リヴァイヴ「ア、アニューが百合化…だと?」
録音「いやいや、あれくらい普通だから」
ライル「…今のアニューとキスすりゃあのボインちゃんともキスしたことになるのか…www」
ルイス「…もう…匙とデートなんて1ヶ月もしてない…」
カティ「ま、まぁ…その、なんだ…彼も忙しいのだろう…うん」
眼鏡「そういえば刹那、マリナは家出したんじゃないのか?手紙があるんだが」
刹那「あっ?なら、ここにいるマリリンはいった……」
スゥッ
刹那「き、消えた?」
眼鏡「まさか……まさか、マリリンを妄想力で創り出したというのか?
そうか、そうなのか?これが純粋種の力なのか!?」
刹那「マリリーーン!!ティエリア!マリリンはどこにいるんだ!?お前なら分かるだろ?
本当にアザディスタンに帰ってしまったなら、俺は……!」
眼鏡「少し待て………」
眼鏡「どうやら語論にいるらしい」
刹那「近っ」
眼鏡「どうせ、金が無かったので親友の所に行ったんだろう」
刹那「と、とりあえず行ってくる!」
眼鏡「あぁ、行ってこい」
ガラッ
刹那「マリリン!」
シーリン「いきなり開けるな!」
バキッ
----------
刹那(正座)「すみませんでした。マリナ・イスマイール様を出していただけませんでしょうか」
シーリン「お帰りはあちらよ」
刹那「なっ!?」
シーリン「ちょうど良いわ。……あなた、マリナの事を真剣に考えた事ある?」
刹那「俺はいつも真剣に考えている!」
シーリン「嘘ね」
刹那「そらーん」
シーリン「あの子はね、いつもあなたの事を真剣に考えているのよ。
考えて…考えすぎて…思いつめちゃう事もあるけどね」
刹那「それは……よく分かる……」
シーリン「今回もそう」
刹那「しかし……この手紙だけでは手掛かりが……」
シーリン「………あんた、お馬鹿さぁん?」
刹那「乳酸菌取ってるぅ?(チョリッス」
バキッ
刹那(正座)「すみませんでした」
シーリン「どうせリア充死ねとか言ってたんでしょ?」
刹那「ん?あ、あ〜…確かに言った……」
シーリン「というかね、他人の幸せを妬む奴が自分引いては妻や彼女を幸せに出来る道理は無いのよ。
幸せに暮らせる人は他人の幸せを喜ぶ事が出来る人よ。マリナはそれが出来る人。
あなたにそれが出来る?マリナを幸せに出来ると胸を張って言える?」
刹那「…………」
シーリン「喪男の辛さは私にはよく分からない……だけど、そうやって…
他人を妬み、足を引っ張る事しかしないから喪男なんじゃないかしら?抜け出せないんじゃないかしら?」
刹那「(耳が痛い」
シーリン「ま。マリナは奥にいるから連れて帰りなさい」
刹那「えっ?いいのか?」
シーリン「ん…あんな事言ったけど、結局は本人同士の問題だからね」
刹那「………すまない」
シーリン「……マリナを頼むわよ」
刹那「えっ?」
シーリン「なんでもないわ。さっさと連れて帰らないとたたき出すわよ」
刹那「は、はい!!」
つーか彼女いる=リア充というのがおかしい
ラッセ兄貴なんて女の気配もないのに充実してるじゃまいか!
まあお刹那家が喪男ばっかというのは否定しない
>>400 ラッセ「俺だって彼女の一人や二人いるぜ」
セツニャ「ニャに!?」
ラッセ「仕事が彼女だ」
ラッセ兄貴は彼女がいなかろうと全然卑屈じゃないからなあ
その点ではブシドーやティエリアもそうだ
まあブシドーは自称「ガンダムと両思い」でティエリアもエロゲ嫁で満足してる
ブシドー・ティエリアが喪男でありながら喪ーラを感じさせないのは
リア充への嫉妬心がないからかな
故に三次の愛が重すぎるティエリア
なんだかんだでハタから見ると、このスレは皆充実してるように思えるがw
ってか、ティエリアはセラフィムさんがいるしな。
ブシドーは…だってブシドーだし?
ブシドー「わたしにもフラッグがいるので問題ない」
カタギリ「どっちにしろMSかい…」
>>399 刹那「……マリリン」
マリナ「……どうしたの?」
刹那「その……ごめん」
マリナ「何が……」
テクテク
刹那「他人を憎んでいて自分が幸せになれる筈無いよな……」
マリナ「………」
刹那「まして、マリナのように惚れた女をや……」
ピタ
マリナ「それは……」
刹那「えっ」
風がふき、マリナの髪が揺られる。
左手を後ろに回し、右手で髪をかきあげた。
マリナ「告白、ととっていいのかしら……?」
刹那「ハッ!?」
マリナ「おはよう。昼ご飯、出来たわよ」
刹那「マリナ……?今までのは夢?なのか??」
マリナ「どうしたの?今日は炒飯よ」
刹那「ん…あ、いや…今行く」
リボンズ「何故あそこで気絶するかなぁ!?」
リジェネ「鼻血噴かないだけマシじゃない?」
リボンズ「……まぁ、刹那くんをおぶるあの子の映像も撮れたから良しとするか」
御刹那「何がリア充死ねだ!そんな台詞はこの俺の喪ーラを超えてから言え!」
匙「くぅっ……なんて喪ーラだ!」
ポニテ「おおお穏やかじゃないねぇ!」
ネーナ「自分で言ってて悲しくならない?」
御刹那「泣いてなんかいないッ!リア充死ね!」ダバダバ
留美「本音が漏れてますわよ」
いや、お・・刹那さんはじつは結構もてているのではないかとおれは思う
ギャルゲーの主人公は自分への好意に気づかないという本能的な鈍感タイプだったりするし
というわけでどこかにお・・刹那さんを思いつつも言葉に出せない人間がいる
>>408 「」確かになお・・刹那さんは顔はいいし落ち着いていれば性格もいいおれがもてないほうがおかしい。
刹那さんに思いを寄せる人は早くその好意を伝えてあげるべきだな
出たー!御刹那の伝家の宝刀、バレバレ自演だー!
これを見破らなかった住人はひとりとしていない!
>>408-409 眼鏡「ひどい自演だ・・」
リジェネ「むしろここまでひどいとすがすがしいよ・・」
眼鏡「アク禁処置」
御刹那「そらーん」
刹那「おい、それ俺のネタだぞ!取るなよ!」
ネーナ「あ・ん・た・はぁ〜……温情でここにいられるんだから人様に迷惑かけてんじゃないわよ!」コブラツイスト
御刹那「痛い痛い痛いごめんなさいもうしません」
留美「次やったら愛と友情のパワーボムですわよ!」
御刹那「ちぃっ!ヴェダちゃんねるへの書き込みが出来ないだと!?
…まさか、トライアルシステム?くっティエリア・アーデめ…!」
ネーナ「大人しく作業してるかと思ったら遊んでるんじゃないわよ!」ゴスッ
御刹那「うぐっ」バタン
留美「やはり原稿はアナログの方が味があっていいと思いましてよ、ネーナ」
眼鏡「あれを見ると、やはり君はまだまともに思える」
刹那「まだって何だまだって」
匙「まんまの意味だろ」
マリナ「ふふ、でも私はそんな刹那が好きよ」
刹那「お前らを駆逐する!」
匙「匙パンチ!」
眼鏡「いじめイクナイ」
マリナ「…………」
こいつら仲良いなぁww
γ´⌒ヽ,
┌○┐ ̄`ヽ´`ヾ.,.',
│お. |ヾ`|ii|ミ〉 ヽ'}
│静 .|д[]l)" il|
│に .|ソ ) .!'
└○┘(_(_っ
〃´`"ヽ zzzZZZ…
ィ'ノ, ノ)ゞ
/ ̄ゞ),ソdノ 7 面
/⌒⌒⌒⌒⌒/
/ / ̄ ̄ ̄7 /
ブシドーがお面外してる!こっち向いて寝ろ!
ブシドーも面外したらイケメンなんだが
布団の中はいつもネグリジェなところがこのスレらしくていいw
>>415 リボンズ「何故マリナの重要な発言をスルーするんだ!」
リジェネ「最早お約束だよね」
マリナ「ふぁ…疲れた……」
ソファーにすとん。
マリナ「んむ…9時から…ぐぅ……」
ガラッ
刹那「マリリン、お茶を……」
ソファーにもたれかかって眠るマリナの姿が目に入る。
毛布を鼻下まで被り、手は毛布の上で祈るように組まれていた。
マリナ「すぅ…すぅ……」
刹那「……マリリン」
刹那はそっと隣に座った。静かな寝息が聞こえてくる。
寝息をたてるたびに毛布が上下する。
刹那「………プニプニ」
何を思ったか――刹那は眠っているマリナのほおをプニプニする。
柔らかく、弾力のあるほおは良い感触がした。
マリナ「ん……んんっ……」
刹那「………プニプニ」
マリナ「ん……」
刹那「………プニプ……」
気持ち良さそうに眠るマリナを見ているうちに刹那もまた眠気を覚えた。
覚えるやいなや――ごろり、とマリナの横でまご寝する。
マリナ「ん…ふぁ…あら…刹那?」
刹那「ぐー、ぐー……」
マリナ「……クスッ」
マリナは優しく微笑むと、傍らに眠る刹那にも毛布を掛け再び眠りに落ちる。
秋の夜長。リビングは二人のたてる寝息の音だけが響いていた――
>>420 リボンズ「ブラボー……おお、ブラボー!」
リジェネ「リボンズ、鼻血鼻血」
>>421 ガラッ
眼鏡「お前らデバガメもいいかげんにしておけよ!」
ビシャッ
リボリジェ「「………」」
リボンズ「誰だ、奴の部屋とこの部屋に通路を作ったのは」
リジェネ「うん、君だね」
ボケのボンズリ様とツッコミのリジェネが好きだ!
吉本へ来い!
ブシドー「…ぬぅ…こんな時に塗料が切れるとは!」
ポニテ「もうお店も閉まってるからねぇ」
グラハム「そんな道理!私の無理で抉じ開けるッ!」
ポニテ「ちょ、ちょっとグラハム、どうして仮面を外すんだい?それにこの時間じゃお店はもう…」
グラハム「確かに弟子やアニュー殿は居ない。だが店長殿は居られる筈!ぬぅおおおおおおっ!!」
ポニテ「行っちゃったよ…」
匙「どうでもいいけど、あのお店、店長いたんだ」
ポニテ「僕は見たことないけど」
匙「そもそもこのCB町、モノが揃い過ぎなんだよ」
眼鏡「隣町は危険が一杯だからな。興味本位で行かない方がいい」
>>424 ω)?
グラハム「店長。こんな夜遅くに、誠に申し訳ない」
ω)ノシ フリフリ
グラハム「実は塗料が欲しいのだが……」
ω)つ[塗料セット]
グラハム「おぉ……礼を言う……これで足りるかな」
ω)ノシ
グラハム「よし、では又来る。我が弟子とアニュー殿によろしく頼む」
ω)=b
予想はしていたが……
やっぱあの店長かw
>>427 あの店の品揃えはぱねぇからなw
通りを無理でこじ開けるなら、あの店の方がいい。
ただ店長。商売人魂がトランザムしすぎて、こっちに出張しないようになw
マリナ「〜♪」パチンパチン…シャッシャッ…
刹那「マ、マリリン…またザクを組んでるのか?」
マリナ「えぇ。今日はJ型よ」
刹那「…じぇ、J型?」
マリナ「昨日はF型。一昨日ブシドーと作ったのはC型よ」
刹那「…は、はぁ…(JだのFだの、さっぱり分からん。エースの専用機か?)」
マリナ「明日はブシドーとビリーさんとでザク・マリナーを作るの」
刹那「…ザク・マリナ・イスマイール?…マリリンそっくりのザク!?マリリンの服を着た?」
マリナ「それも面白そうね」
刹那「マリリンが作ったザク・マリナー、俺にくれないか」
マリリン「いいわよ」
刹那「ありがとう」
刹那「・・・・。
(職場の机に飾ろう!家族写真立て飾ってる外人みたいに!ルンルン)」
眼鏡「ん、これはザクマリナーか………頭を(上に出てたフィギュアの)マリナの顔に取り替えておいてやろう」
お刹那さん……つい最近トラブルがあったせいか、またガノタレベルが下がって……
マリナ「刹那…最近疲れてるのね……私に出来る事があればいいんだけど……あら?」
つ[何かの本]
マリナ「パラパラ……これはいいかもしれないわ…朝、起きたら試してみましょ」
刹那「ぐー…ぐー…」
>>423 某兄弟スレといいすごく脳内再生しやすいコンビw
せっ様「まずいな、お刹那のガノタエネルギーが低下している」
御刹那「何!?俺たち刹那にとってガノタエネルギーは生きる源……それを失うのは死と同義!」
せっ様「仕方ない、ガノタエネルギーを貸してやろう」ドドドド
御刹那「はぁぁぁぁ〜」ミョンミョンミョン
刹那「……はッ!俺は一体!?」
御刹那「ジャジャン!問題。サイコミュとは何の略?」
刹那「サイコ・コミュニケーター」(即答)
せっ様「問題。ゼロシステムの正式名称を答えよ」
刹那「Zoning and Emotional Range omitted System」(即答)
御刹那「ブラボー!」
せっ様「まあまあだな」
刹那「何故か知らんが、実に気分がいい!歌でも歌いたい気分だ!」
リボンズ「僕がガンダムを一番巧く使えるんだよ?」
刹那ズ「!!??」
>>435 ブシドー「それでこそだ、少年!では私とゼロ対エピオンでブンドドするぞ!」
刹那「よし、任務了解!」
眼鏡「お前ら幾つだ」
>>433 マリナ「刹那、起きて。もう朝よ」
刹那「ん、ん〜…」
マリナ「お寝坊さんなお姫様は、キスで目覚めさせてあげなきゃね」
チュッ
刹那「おめめパッチリ!」
マリナ「ふふ……おはよう、刹那。調子はどう?」
刹那「上々だよ!」
マリナ「そう、よかった。ご飯、作るわね」
刹那「………その、マリリン」
マリナ「なぁに?」
刹那「もう…一回、お願い出来ないかな……」
マリナ「ん……いいわ。いつも頑張ってるものね……」
チュッ
刹那「俺が…企業戦士だ!!」
ピューッ
マリナ「あ!朝御飯……でも、元気になってくれてよかった……少し恥ずかしかったけど……」
ブシドー「イチロー殿がやったようだな」
模型子「凄いですよねぇ。格好いいなぁ、イチローさん」
アニュー「私も野球がやりたくなっちゃったわ。フリーバッティングじゃ物足りないわ」
模型子「先輩はスポーツウーマンですからね」
アニュー「そうだ!また皆で野球やらない?刹那さんやリボンズ、皆で!」
ブシドー「ならばこの私、グラハム・エーカーが四番を打つことをここに宣誓しよう。フハハハハ!」
模型子「私は…応援かなぁ。下手だし」
アニュー「野球ならこの私が教えてあげるわよ。特訓しましょう!目指せグランドスラムよ!」
模型子「はい!」
ブシドー「ならば、早速少年等に連絡をとらねば!」ピッピポ
アニュー「私もライルや兄さん、リボンズ達に連絡しなきゃ…」ピッピッ
リボンズ「…フフフ、僕の大リーグボールを披露する時が来たようだね」
リジェネ「消える魔球の二号はイカサマじゃないか。一号だって危険球だよ」
リボンズ「な、なら三号と右一号で…」
>>438 ブリング「スクリュースピンスライディング!」
リボンズ「ぐぁっ!!」
ヒリング「私はイカのレモン漬けを作ってくわね〜〜」
アニュー「…というわけで、バッティングセンターにやってきたの!」
ライル「…はぁ〜、まァた病院送りか…」
リヴァイヴ「弱気になるなライル君!我々にはトランザムがある。最早、無惨など恐るに足らず!」
ライル「そ、そうだな。トランザムしちまえばアニュー無惨もドジっ子アニューに早変わりだ」
アニュー「行くわよー!二人とも私の華麗なバッティングフォームを見てなさい…よっ!」カキ〜ン!シュルルルル…!
リヴァイヴ「さ、早速打球がこっちに!…ト、トランザム!」ヒラリ
ライル「やったぜ義兄さん!」
アニュー「…はっ!…ほっ!…たぁ!」カキン!カキ〜ン!カキ〜ン!
ライル「よっしゃ!…トランザムッ!」ヒラリ…ヒラリ…ヒラ〜リ
リヴァイヴ「よし!いいぞライル君!」
ライル「へへへ、もうアニュー無惨は怖くねぇぜ。アニューの尻でも眺めてっかw」
ライル「いい尻してんなぁw……ドカッ!…ぐはぁあっ!…ボカッ!…ぎゃっ!……ドスッ!…ひぎぃぃぃっ!」
リヴァイヴ…「な!?打球が跳ね返ってきた…だと!?」
ライル「し、尻が…尾てい骨が…やら…れた…」ガクッ
リヴァイヴ「………」ザクグフゲルググ
アニュー「なに遊んでるのよ、危ないわよ!ほら兄さんの番よ〜!…だぁ!」カキ〜ン!
リヴァイヴ「…ト、トラn…し、しまった…粒子が足りない!…ぐはぁぁっ…!」
ピーポーピーポー…
>>439 これはボンズリ様もメジャー挑戦ですか?w
ダメだこの義兄弟wwwwww
イオリア「せっちゃんはわしが育てた(キリッ」
>>440 リジェネ「あーあ、これじゃ試合も中止かな…」
リボンズ「くっ……!アニュー……」
ヒリング「でもさあ…なんであの娘だけああなワケ?身体能力的には高い筈なのに……」
リジェネ「不思議だよねー。女の子同士だと問題無いみたいだけど…なんでだろ?」
アニューは他の戦闘型イノベイドとは違う
少なくともMSの操縦能力は劣るとガッデスの取説にある
本編でいい勝負ができたのは無意識にライルが手加減していたから
リヴァイヴ「逆に考えるんだ。無残を引き起こしているのは僕達ではないかと」
ライル「俺達が無意識にアニューを介して無残を引き寄せていると・・・?」
>>445 ニール「だってお前。刹那に対しても無惨発動するだろ」
ライル「あっ」
リヴァイヴ「つまりはそういう事ですか。では、僕も……?」
幸薄義兄弟(ブラザーズ)結成のお知らせ。
眼鏡「だがアニュー無残の原因は、ずばり下心だな。薄幸ブラザーズよ」
ライル「下心?」
眼鏡「そうだ。アニューに対してよこしまな感情を持っていることが原因だ」
リヴァイヴ「そんなはずは!」
眼鏡「あれを見てみろ。」
アニュー「そーれ」カキーンカキーン
刹那「ほっ」パスッ
アレルヤ「はっ」パスン
ライル「馬鹿な!?」
リヴァイヴ「普通にバッティングをしている!!!」
眼鏡「あの二人はお互い一人の人間にしか下心を持っていないためアニューに対して下心が無い」
ライル「だから無残を引き起こさないのか…」
リヴァイヴ「いや、しかし私は兄としてアニューを…!」
眼鏡「果たしてそうかな?無意識に下心を出してそれに気付いていないだけだな!」
リヴァイヴ「ぐぬぬ…」
マリナ「刹那頑張って〜」
刹那「マリリ〜ン!!(ここはかっこいい所を見せてグフフ…)」
アニュー「やっ」カキーン
刹那「ぐぇっ」ゴス
リジェネ「ああ、アニューに対してじゃなくても男の下心を感じ取ると無残が引き起こされるみたいだね」
ラッセ「…下心…ねぇ…」
セツニャ「にゃにゃ?ニャイスガイも下心あるにゃか?」
ラッセ「そりゃあ…なぁ?」
リボンズ「フフフ、そろそろ大リーグボール養成ギブスを外す時のようだね」
ガシャーン!ガシャガシャ!!
リボンズ「…すぅ〜〜はっ!ムキムキィ」
リジェネ「ウゲッ…気持ち悪いよリボンズ…」
>>448 ラッセ「こいつは上客になるぜ!とか」
セツニャ「にゃ」
ラッセ「こいつ、良い筋肉してんな…サービスしたら秘訣を教えてくれっかな?とか」
セツニャ「にゃ〜?」
ラッセ「ま、そんな感じだな」
セツニャ「つまんニャいニャ」
>>437 お刹那さんお仕事がんばって下さい!
このスレの刹那はちゃんとサラリーマンで一人前に働いてるとこが好感度UP
アレハンドロ「リボンズゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
リボンズ「泣こうが喚こうが、嫌なものは嫌なんですよ!」
リジェネ「…どうしたんだい?君がそんなにはっきりと嫌がるなんて」
リボンズ「スペシャルエディションの『あのシーン』を演ってみたいと言われれば、こうもなろう!」
アレハンドロ「えんじぇるの言うことか!」
リジェネ「あぁ、そう…」
アレハンドロ「こうなったら最後の手段。力業!」
リボンズ「え、ちょ…助けて、リジェネ!」
リジェネ「…………ふっ」
マリナ「そういえば刹那ってタバコは吸わないのね」
刹那「ん?あぁ…言われてみればそうだな」
マリナ「でも、このマンションでタバコ吸ってるのってライルさんくらいよね。後はクラウスさんとか…」
刹那「そこはTVアニメの何とかって奴じゃないかな。日5でタバコなんてマズいからな」
マリナ「アニ?メ??」
刹那「あ、気にするな」
マリナ「でも、残念ね」
刹那「何が?」
マリナ「ちょっとやってみたい事があったのだけど……」
ガラッ
眼鏡「人体無害な空気タバコならあるぞ!チョコタバコと違い、普通に吸う事ができる!
更に依存性もなし、まさにこのネタの為だけに生み出されたご都合タバコだ!」
ピシャ
マリナ「……と、とりあえず、吸ってみてくれるかしら?」
そう言い、刹那に空気タバコとマッチを一本手渡すマリナ。
刹那も吸った事は無かったが、同僚達やロックオンの見よう見真似でなんとか火を着ける。
そして、煙を肺に入れることも無しに口から吐き出した。
刹那「スパー……こんな感じなのか。……よー、分からんな……」
マリナ「分からない方が良いのよ……」
マリナもタバコを箱から出して口に咥える。
マリナ「刹那、火を貸してくれるかしら?」
とは言うが、マッチは既に無く、ライターも家には置いていない。
刹那「火?ライターもマッチも……」
マリナ「何を言ってるの?くわえてるじゃない」
刹那「え?」
マリナの言葉の意味が掴めずしばし放心する。
くわえている?火を?……あぁ、
刹那「そうか!」
刹那は自分のタバコの根本を持ち、火元を固定させる。
それに対しマリナは人差し指と中指で挟み、顔を近づけた。
二人のタバコが触れ合い、火が、移る。
マリナ「ありがとう……シガーキス、と言うんだって。シーリンに聞いたのよ……」
刹那「シガーキス……タバコは吸わないが、こういうのも……悪くない」
二人のタバコから煙が立ち、やがて口からも吐き出される。
その煙もまた、二人を表すかのように空中で絡み合い…そして消えていった。
ボンズリ様乙です
ぼんずり「薄汚い
>>454が!貴様にはコレがお似合いだよ」
つ ココアシガレット
眼鏡「喫煙は健康を著しく害なう恐れがある。法的には問題ないが、なるべく吸わない事を推奨する」
ミレイナ「もちろん未成年者はダメ、絶対ですぅ」
匙「あれ不思議だよね。商品に堂々と『できるなら買うな』って書いてあるって」
眼鏡「一種の麻薬だからな。ハマった人間はどうせ何が書いてあろうと購入してしまう」
ポニテ「責任逃れの一つって意味もあるんだろうねぇ。まあ、自己責任って奴だね」
ライル「……お前ら、俺の前でその話をしてんのは嫌味か?」
>>456 録音「タバコは臭いからなぁ。俺、プラモの身体だからヤニは、さ…」
アニュー「私も…あまり好きじゃないんですよね、タバコ」
リヴァイヴ「受動喫煙や吸殻と問題も多いからね」
録音「あぁ、俺はタバコのポイ捨てなんか特に許せねぇな」
ライル「………」コソコソ
ライル「シュボ…ふぅ〜。アニューも兄さんたちも…タバコくらい好きに吸わせろっての」
刹那「行ってきます……ん、雨か……」
マリナ「あら。会社まで傘をさして行ってあげるわ」
刹那「いや、別に良いよ」
マリナ「今日は手荷物が多いから大変でしょう?遠慮しないで」
ザーー
刹那「(何だか恥ずかしいな」
マリナ「(相合い傘………ふふっ」
ザーー
刹那「ありがとう。気をつけて帰ってね」
マリナ「帰る時も降ってたら連絡して頂戴。迎えに行くわ」
刹那「そこまでさせる訳にはいかないよ」
マリナ「私がやりたいからやるのよ。妻としての務めだとかそういう事ではなく。
私の意思で、刹那を送り迎えしたい…でも、いつもだったら迷惑でしょう?だから、こういう時くらい……」
刹那「マリリン……分かった。どっちにしろ、今日は連絡する。雨が降ってなくてもな」
マリナ「ありがとう……じゃ、頑張ってね」
タタタタタ
イオリア「熱々の新婚夫婦じゃのぉ。私にもあんな頃があったわ」
エイフマン「あれで結婚してない、というのですからな……」
眼鏡「まぁ、そう遠い事でもないでしょうね」
イオリア「うむ。では行くとするか」
>>459 リボンズ「なんと!僕達以外にも刹マリストーカーが存在するというのか?!」
リジェネ「負けてられない!負けてられないよ!リボンズ!!」
ヒリング「ストーカーとかキモさがダンチなのよね」
リヴァイヴ「ストーカーは犯罪ですからね」
アレハンドロ「お、お巡りさん!ストーカーがいるらしいのです!私のえんじぇう達を守って!」
刹那「雨は止んだか……電話、電話」
マリナ「今日も一日お疲れ様」
刹那「いやいや。マリリンも送り出迎え、ありがとう」
マリナ「私がやりたくてやっている事だから……」
刹那「あ、そうだ。晩御飯……」
眼鏡「刹那、僕はセラフィムさんの家に御馳走になってくる」
匙「ルイスと食べに行ってくるね」
グラハム「フラッグス隊で飲み会だぁ!」
ポニテ「ハァ……グラハムのお守りに行ってくるよ」
刹那「………」
マリナ「一緒に外食……しましょ?ニコリ」
刹那「コクコクコクコク」
-壁-
イオリア「どうやら二人で食べに行くようだな」
エイフマン「ここが刹那くんの腕の見せ所じゃな」
イオリア「壁に耳あり障子にメアリー」
エイフマン「亀の甲より歳の功」
ジジィズ『カップリングウォッチャーの年季が違うわ!』
リボンズ「くそぅ!」
亀の甲・・・亀甲・・・しばボタボタ
γ・⌒<
/__/
/ lV八トゝ
γxd‘面ノ
iXX(ノ〜iゝ
人x/_,,ノ
Lm!m!
リボンズ「あの子の綺麗な肌に縄痕なんてつけてはいけないんだよ!」
イオリア「青いのう。だからこそ、縄痕が映えるんじゃろうが」
エイフマン「それに和服美人が縛られているのは一つの芸術だ。
色気と背徳感が入り交じって、な。さらにマリナさんは長い綺麗な黒髪をお持ちだ」
リジェネ「くっ……反論できない……っ」
リボンズ「ぐ……清純なあの二人にはリボンコーティングこそ相応しいっ!」
イオリア「むぅ……中々やりおるわ」
刹那「マリリン、これ、亀のスープだって」
マリナ「中華料理って不思議な材料ばかりね」
(バイト中の)紅龍「はい。中国人は足のあるものはイス以外食べる、とも言われます。
故に料理のレパートリーも非常に広いのです。これは四川料理の一つで……」
ここはスッポンを出してお刹那をギンギンにさせてだな・・・
( )
) ( (
, γ・⌒<
( /__/
)/ lV八トゝ
γxd‘面ノ )
iXX(ノ〜iゝグツグツ γ⌒´`ヽ
^| ̄ ̄ ̄ ̄|^. ヌ.从从 ) .ゞ
ヽ____/ ゞω・リ)ル
从 从 从 っcヾ )
///ハ×ミヘ\ (_(_,ヘノ
紅龍「(な、何か電波が?)スッポンのスープと生血です、どうぞ」
刹那「うげっ。血?」
紅龍「血はそこらの栄養ドリンクよりも強力ですよ」
マリナ「刹那、最近疲れているでしょ?飲んでみたらどうかしら?」
刹那「ん、ん〜〜〜えいっ。ゴクッ」
紅龍「続いて餃子と山芋サラダです……」
ブシドーのスープはノーサンキューwww
>>468 グラハム「このスープ……味が薄いッ!」
ポニテ「あっ、グラハム!どこに行くんだい!?」
厨房
ガラッ
グラハム「このスープを作ったのは誰だあっ!」
良男「私ですが」
グラハム「あなたか。私がダシになろう!どけっ」
良男「あっ!?お、お客さん!困りますよぉ〜〜」
ハワード「隊長、随分酔っ払ってんな」
ダリル「あぁ。だが、明るい。それでこそ隊長だ」
亀ブシドー「私の血が欲しいならガンダムと戦わなければ!」
眼鏡「フッ、この僕たちがサポートのチャンスを逃すはずが無いじゃないか」
匙「こっそりつけているなんて気付いていないね。ブシドーは暴走しちゃったけど…」
ポニテ「ここに取り出したるはGN粉末。これを飲むだけで『はぷてぃ』が『はぷてぃ!』って寸法さ」
眼鏡「して首尾は?」
ポニテ「さっきのブシドーの騒ぎに託けて厨房に忍び込んだ際にスッポンの血に混ぜておいたよ」
眼鏡「上出来だ。では我々はサポートを続行するぞ」
匙ポ「「おー!!」」
待てよ、それをま、マリナに飲ませればお刹那が何もせずとも・・・ゴクリ
刹那「モゾモゾ…ちょっとトイレに行ってくるね」
マリナ「ええ、いってらっしゃい」
ポンデ獅子「久しぶりだなぁ。クルジスの兄ちゃん!」
刹那「何故貴様がここにいる!…なんか前にも似たような押し問答をした記憶が…」
ポンデ獅子「細けぇことは気にすんなよ!!イケよポンデェ!!」
刹那「貴様なんぞに俺は負けん!!」
ブシドー「おぉ良い所に隠し味になりそうた調味料が…全て投入する」つGN粉末
良男「お客さん困りますよ〜〜」
ブシドー「聞く耳持たん!」バッ
良男「ああ〜〜〜」
マリナ「刹那遅いわね。それに何だが厨房の方が騒がしいような?」
刹那「ごちそうさまでした……勘定、俺が払いますので……」
マリナ「(何かやつれてる……?」
紅龍「あ、ありがとうございました。今後ともごひいきに……」
刹那「…………」
マリナ「………」
テクテク
刹那「………中華料理、美味しかったね」
マリナ「……そうね。ごちそうさま、ありがとう」
テクテク
刹那「…………」
マリナ「………」
テクテク
刹那「………何か、血が滾るんだ……」
マリナ「……偶然ね。私もよ……」
刹那「こういう時は……」
マリナ「適度な運動……」
刹那「マリリン…………やらない…か?」
マリナ「………コクン」
刹那「いくよ?」
マリナ「来て………」
刹那「……出るッ!」
マリナ「出てきて……そう…そう…その調子よ……」
カキーン
刹那「わーお」
マリナ「場外ホームランね。ブライアントもビックリよ」
刹那「(ブライアント?ナリタブライアンの親戚かな?」
良男「奥さん、なかなかやるねぇ」
マリナ「お、奥さんなんて……まぁ……///」
良男「ホームラン賞は一回分の無料券だよ。はい」
刹那「よーし、次は俺が打つぞー」
マリナ「刹那、頑張って」
刹那「来た来た来た……キタキタ親父!!」
スカッ
マリナ「もう少しよ、慌てないでね」
刹那「……トランザム!」
スカッ
マリナ「(トランザムは動きが素早くなる……素振りだけが早くなっても無意味なのよね……でも、楽しいな……」
〜深夜・マンショントレミーの中庭〜
フェルト「応募作品のネタが出ない……どうしよう……」
御刹那「…………」
フェルト「……?あれは……確か御刹那?何やってるんだろう」
御刹那「……トランザム!」キリッ
フェルト「あ、あれが噂のキリッ顔……」
御刹那「ふふふ……やはりトランザムを使えば3秒の3倍、つまり9秒もキリッできる!この方法にはまだお刹那は気付いていないはずだ……慣れていけば通常時も9秒のキリッ顔、そしてその3倍も夢ではない!」
フェルト(何、そのキン肉○ン理論……)
御刹那「これでネーナタソや留美タソも俺に振り向くはず!ふははははは!」
フェルト(そういえば王さんの屋敷にいるんだっけ。一つ屋根の下でこうまで脈のない関係って……はッ!)
フェルト(一つ屋根の下暮らす喪男と喪女……けれどお互いに全く脈は無し!イケる、このネタはイケる!早速プロット起こさなきゃ!)
御刹那「……ん?あれはフェルトタソ?」
御刹那「フェルトタソが俺を覗き見ていたとは……ふっ、モテる男は辛い///」
ネーナ「また寝言を……」
留美「どうせ珍獣を見る様な目で見られたのでしょう」
フェルト・グレイス、『甘い孤独』でアロウズ文庫入賞!
マリナ「凄いわねぇ、フェルトちゃん」
ソーマ「でも、どこかで聞いたような話ですね……」
なにげに留美とネーナも喪扱いされとるw
アロウズ文庫って何ぞw
留美はもうずっと前から喪嬢様呼ばわりされてたからなぁ
留美「お待ちなさい!私の一体どこが喪だというの?!
リボンズ様というフィアンセもおりますのに!!」
ネーナ「…その妄想こそ喪の証拠(ボソ」
留美「何か言った?!」
──コーポ・ラグランジュ
Pi Pi Pi Pi...Pi Pi Pi Pi...つガチャ
模型子「…ムニャムニャ…もう朝か…あれ?今日はバイト休みだっけ…も少し寝よ…zzzz」
♪〜〜(電話の着信音)
模型子「!…んもう〜…何よ朝っぱらから……もしもし…」
アニュー()「──モコちゃん…あなた今何してるの…?」
模型子「何って…お休みなんで寝てましたけど
…昨日も店長が休んでいいって言ってたじゃないですかぁ…先輩もそそっかしいなぁ」
アニュー()「──おバカ!今日はバンドの練習日だって前々から言ってたでしょ!」
模型子「!……あ、やば……すすすすいません!すぐそちらに向かいます!」
アニュー()「──もう!……とにかくもうみんな集まってるから…急いで支度して来て!じゃ…」
模型子「はわわ…どどどうしよう…既にみんな集まってるってことは……」
モワワワワーン…
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
ソーマ「#模型子貴様ぁーー!!これで何度目だ…今日という今日は姉様が許しても私が許さん……!」
模型子「ヒ、ヒイィ…ザクザクグフグフ(ry……は、早く支度しないと……」
模型子「え、と…これで忘れ物はないよね…ブツブツ…」
ミハエル「よぉおはよう姉ちゃん。今日は遅めの出勤なん?」
模型子「あ、おはようございまーす!今日は仕事休みでして、趣味の集まりに…」
ヨハン「ギターケース…バンドか何かを組まれているのですか?」
模型子「はい!まだ始めたばかりで私が足引っぱってばかりですけど…あ、いけない!
実は私少々遅刻しちゃいまして…それじゃ!」
ミハエル「おう、頑張ってな…て、オイオイ…姉ちゃん鍵挿しっぱだぜ!」つヒョイ!
模型子「!……へ!?(おでこに直撃)……痛たた…!」
ミハエル「……わ、悪ぃ…軽く放ったつもりだったけど……」
ヨハン「だ、大丈夫ですか!?」
模型子「……あ、はい。ありがとうございます!それじゃ行って来まーす!」
ミハエル「……ドンくさいよなあの娘…カワイイけどよ……」
ヨハン「……ああ、性格は良い娘だとは思うが……」
マリナ「はい、はい、はい、はい」
刹那「いただきます」
ブシドー「全ての命に感謝し、頂こう」
匙「いただきます」
ポニテ「いただきます」
パクパクパクパク
ごちそうさまでした。
ブシドー「うむ、今日のマスクも最高だ」
匙「(いつも同じマスクだろ」
ポニテ「髭剃っとかないとね。ジョリジョリ」
マリナ「刹那、ネクタイ締めてあげる」
刹那「あ、いつもありがとう」
匙「自分で締められないってのはかなり情けねーぞ」
刹那「うるせー」
ブシドー「羽織良し、仮面良し、袴良し。行ってくる!」
マリナ「いってらっしゃい」
バタン
刹那「……なぁ。あいつ、一体何の仕事しとるん」
ポニテ「さぁ……フラッグス隊と働いてる時もあるし、そうでない時もあるよ」
マリナ「ん、ん……これで良いわ」
刹那「ありがとう……よし、行くか」
匙「こっちもOKだよ」
ポニテ「僕はもう少ししてから行くかな」
刹那「行ってきます」
匙「行ってきまーす」
マリナ「いってらっしゃい……頑張ってね。チュッ」
刹那「これで今日一日も戦える!」
バタン
ポニテ「コーヒーブレイク終了……さて、僕も行ってきますね」
マリナ「頑張って下さいね」
バタン
マリナ「さて……後は洗濯物ほして、掃除して……」
セツニャ「にゃお〜ん。スリスリ」
マリナ「はいはい、朝ごはんなら今あげますからね」
セツニャ「にゃ〜お。ピューッ」
マリナ「練習時間は……うん、大丈夫ね」
ガラッ
眼鏡「おはよう……皆行ったのか」
マリナ「おはよう。ご飯、作るわね」
眼鏡「あぁ、頼む。コーヒーもな」
ある朝の日常。
マリリンも大変なのです。
>>483 カンカンカンカン…(踏み切り)
模型子「ああ、もう!急いでるのにー!!」
バロ太「オッス!プラモ屋のお姉ちゃん!それ何?ギター?」
模型子「あら、おはよう。今日はね、マリナさん達とバンドの練習に行くのよ」
バロ太「へー、ねえねえちょっと見せてよ!」
模型子「もう…じゃあ、ちょっとだけだよ…」
バロ太「へー、こうなってんだ…ありがとう…じゃあオレも…(ガサゴソ…)
ジャーン!カンタムカードのレア出ちった!」
模型子「おー凄いじゃん!…でも、学校に関係ないものを持って言っちゃダメだぞ!
先生に見つからないようにね…」
リアン「ちょっと何してんのよー!おいてくわよー」
ヤエル「おいてくぞー!あ、おねえさんおはよー!」
模型子「おはよう!さ、キミも急がないと。みんなに迷惑かけちゃダメよ…」
バロ太「ちぇ、わかったよ。じゃあね、お姉ちゃん!」
模型子「あ、それ私もじゃん……げ、また踏み切りしまってる…orz」
アニュー「#……遅い。流石に今回は厳しく行くわよ……」
マリナ「……少し心配ね…携帯出ないんだけど……」
クジョウ「ふふっ、あの小娘、だらしがないわねぇ。それじゃあいい女にはなれないわよ」
カティ(…その前に自分の部屋をなんとかしたほうが…この空き缶は何時からここに?)
>>485 模型子「ふう、何とか商店街まで着いた…何だか普段の倍以上掛かったような…
でも、今回ばかりは言い逃れはできないな…正直に謝るしかないよね…」
シーリン「よいしょ……」フラフラ…
模型子「!あ、語論のママさん…私持ちますよ!もう、ゴミ出しなんてマスターに任せれば…」
シーリン「あら、悪いわね…でもクラウスも商店会の会合何かで忙しくてね…疲れて寝てるわ。無理に起こしたくないし
どうにも私もじっとしてるのが性に合わなくて…つい、ね…でもありがとう。正直助かったわ」
模型子「また商店会長のラーメン屋さんですね…ホント強引なんだから…!」
シーリン「そんなに人の事を悪く言うものじゃないわ。あの人も少し世話好きなだけよ…
私達も色々と気を使ってもらって随分助かってるわ…それよりあなた、バンドの練習行かなくていいの?」
模型子「!…いっけない!でも、何でそれを!?」
シーリン「マリナから大体の話は聞いてるわ。それに、商売柄周辺の事情には詳しくなるものよ…って、ちょっと!」
模型子「すいませーん!急ぎますんでまたー!」
シーリン「……大方寝坊でもしたわねあの娘……仕方ない、私がマリナに事情を話して置くわ…」
模型子「お、おはようございまーす!!すいません、遅れましたー!!」
アニュー「お は よ う モ コ ち ゃ ん …これで何度目かしら!?」
模型子「う、先輩…顔、近いです……ご、5回くらいかな…?」
アニュー「6度目よ!マリナさんが優しいからってこうも遅刻が多いんじゃ私も……」
マリナ「まあまあ…良いのよ。確かに模型子ちゃんだけ少しお家が遠いし…
ただ、こういう時は逐次連絡が取れるようにしておいて欲しいの
あ、先程シーリンから連絡があったわ…ありがとうって」
ソーマ「事情は大体聞いた。遅刻は遅刻と言いたい所だが今回は勘弁してやる」
模型子「すいません…以後気を付けます…」
ソーマ「朝弱いのなら今後は私が起こしに行く…」
模型子「!うぅ……すいません!以後遅刻は絶対にしません!」ペコペコ…
アニュー「ふぅ…仕方ないわね…今後は当分私が迎えにいくわ」
マリナ「さ、みんな始めましょ!とりあえずこの前の続きから…」
ソー・ア・模「「「はーい!」」」
>>489 爽やかな女の友情にGJだ!
もこちゃん良いお姉ちゃんしてるなぁ。ご近所付き合いもちゃんとしてるし、ポニテが関わらなければ本当に良い子だ……ポニテめ……
>>490 匙「………と。カタカタ」
刹那「今日の昼ご飯は……わーい、ミートボールが入ってる〜」
>>484 朝の出勤模様が良いねぇ 喪男達も仕事に行く時はキリッとしてるじゃないか!
世話するマリリンが一番忙しそうだがそれも良いねぇ!眼鏡はやっぱ寝てんだな?w
>>489 職人さんGJ!!模型子ちゃん良い子だな。惚れたー!
マリナ「模型子ちゃん、今度練習がある時は、前の晩にうちに泊まっていったらどうかしら」
ソーマ「そうだな。隣は私の家だし、2人がかりなら起きられるだろう」
模型子「マリナさんのお家って…ポ、ポニテさんの家じゃないですかー!
きゃー!心と体の準備が〜〜〜」
アニュー「モコちゃん、体の準備はいらないから」
ポニテ「何だってー!模型子ちゃんが僕の家に泊まりに来る?!
どうしよー、心と体の準備が〜〜〜」
匙「体の準備しやがったらコロすぞ」
刹那「そしてお前の家じゃなく俺の家だ」
模型子「それにしても…パジャマとかどうしよー(ポニテさんに見られるわけだし…」
マリナ「用意するのは洗面用具だけで大丈夫よ。うちはネグリジェなら替えが沢山あるから」
模型子「???」
(刹那の鼻)血で汚れても大丈夫なように・・・うふふ
ですねわかります
>>493 もしかして・・ブシドーのネグリジェ(替え沢山)か?
いやーやめてあげて!師匠がお面も薦めそうだからやめてあげて!
>>478 御刹那「フェルトタソから新刊が送られて来た」
留美「せ、世界の終わりですわぁぁぁぁぁ!御刹那が女性から物を贈られるなんて!?」
ネーナ「異次元の魔王が来るぅぅぅぅ!?」
留美「ネーナ、最後かもしれないから言いますわ!私、貴女の事割と好きでした!」
ネーナ「あたしもですお嬢様!」
御刹那「そんなに誉めるなよ///」
ネー留美『誉めとらんわぁぁぁぁぁ!』
女版タムタムになりかねんな。
>>495 ブシドー「弟子にブシドーマスクはまだ早い!…む、そうだ弟子よ、私のベッドで寝るがよい」
模型子「あ、はい」
ブシドー「フハハ!いつもとは逆だなぁ弟子よ!」
模型子「そうですねぇ」
眼鏡・マリナ「「………」」
ポニテ「…なんだろう…今、無性にグラハムを殴り飛ばしたいよ…ギリギリ」
ハワード「えぇっ!?カタギリ主任、何を!」
ダリル「とn…隊長を殴るなんてとんでもない!」
マリナ「少し休憩してティータイムにしましょうか?」
模型子「わー賛成です!のど渇いちゃった…」
アニュー「まったく、調子いいんだから…」
ソーマ「しかし、水分補給と休息は大事な事だ。うん…」
アニュー「あら、今日はやけに優しいのね?」
ソーマ「べ、別に…姉様に楽しくやるのが大事だと言われただけだ(うう、調子狂うな…」
マリナ「フフ…さ、お茶が入りましたよ。それとクッキーを焼いてみたんだけど、どうかしら?(…それで良いわソーマちゃん」
ソー・ア・模「「「わーい!いただきまーす!!!」」」
模型子「ところでこのマンションって何気に凄い豪華ですよね…」
アニュー「そうよね…遊戯施設から劇場に共同キッチン、それにこのスタジオでしょ……妙に揃い過ぎてるのよね」
ソーマ「ああ、それは私も気になっているところだ、何故か私達がバンドを始めると決めたその日に
王留美から楽器を提供して貰った…何かきな臭いモノを感じないか?」
アニュー「そう…まるで誰かのシナリオの上で演じさせられているかのような…?」
模型子「お二人共考えすぎですよ。確かに昔の映画でそんなのありましたけど」
マリナ「そうね。中々面白い話だけど、王さんはいい人よ。あまり人を疑うのは良くないわ」
ソーマ「…はい、すみません姉様」
アニュー「それもそうですね。特に何をされたわけではないし」
留美「……な、何だか急に後ろめたくなってきましたわ…」
ネーナ「何だか私達完全に悪役のソレですよね…」
紅龍「お嬢様。今週のアンケートの集計結果が届きました…今回も大差で1位
これで新連載開始以来五週連続で首位をキープです」
留美「……フフ、これよ、これ…!これだからやめられないのよ……!
いいえ…誰がやめるものですか!これでもう五週も人気が続けば彼女達に投資したモノなんてお釣りがくるわ!
ここまでの展開は大方予想通り……さあ…どんどん動いて頂戴……オーホッホッホッホ……!!」
御刹那「る、留美タソが壊れた……gkbr」
ネーナ「……たまにああなんのよ。さ、アンタは黙って消しゴム掛け続けるの!」
>>501 リヴァイヴ「…#アニューをだしにするとは。…ちょっと王留美を懲らしめてきま…」ズキューン!
リボンズ「彼女を懲らしめることができるのはこの僕だけさ。君の出番ではないよ」
リヴァイヴ「…グフっ…ガックシ」
リジェネ「フフ、リボンズも素直じゃないね」
リボンズ「…な、何をだいリジェネ…!」
リボンズ様wwwなんというツンデレwww
…いや、ビクデレか?
入るたびにフロア構成が変化する不思議のマンション。
マンションプトレマイオス、入居者絶賛募集中。
マリナ「ふぅ…大分疲れてきたわね。皆も帰ってくるし、今日はここまでにしましょうか」
模型子「はい!はぁ…意外と汗掻きますよね……」
アニュー「大丈夫、ちゃんとシャワールームもあるわ」
ソーマ「それはそうと姉様…気になったのですが首のソレ……犬の首輪…ですよね?」
アニュー「あら、本当…てっきりチョーカーかと……」
模型子「で、でも何かロンドンパンク風でかっこいいですよね……」
マリナ「あ、コレ?……じつは刹那がね///」
──防音ガラス越しに
ライル「お、今日は終わったみたいだな…見れなかったのは残念だが…」
ポニテ「も、模型子ちゃん…///今日は編み上げヘアーじゃないんだ…髪、意外と長いんだね///」ハアハア…
匙「キメえよクソポニ…明らかにあの娘怯えてるじゃんか……」
刹那「マ、マリリンが照れてる…ひょ、ひょっとして俺の話!?」ドキドキ…
アレルヤ「ソーマ・ピーリス達は明らかに君の事白い目で見てるけど……マリナさんに何かしたの!?」
>>505 刹那「俺は何もしてねぇ!!」
アレルヤ「本当かな……あれ、マリナさんのチョーカー、変わってるね」
ライル「ん。犬の首輪みたいだな」
アレルヤ「ははは、まさか」
刹那「あ。あれ、俺がマリリンに買ってきた犬の首輪だ」
刹那「ふぁ…よく寝た…マリリンおはよう」
マリナ「おはよう刹那。今日は早起きね」
刹那「うん。ところでそこでうずくまって泣いてるのは…ポニテ?」
ポニテ「ヒヒィン……模型子ちゃん…なんで昨日は泊まってってくれなかったんだい?」シクシク
匙「ん…何だよ朝から…お前が下心丸出しだからだろ」
ブシドー「いや、そうではない…普通に今日は仕事らしいからな」
マリナ「アニューちゃんも一緒に泊まるって
本当に仲がいいわね」ニコニコ
刹那「……何度も言うがここ俺ん家だから…」
ポニテ「アニュー君と……まさか…まさか…」
匙「そんなんだからキモいって言われんだよ…その辺は眼鏡に任しとけば……」
眼鏡「……殴っていいか?」
リヴァイヴ「またあの喪男達はアニューで下劣な妄想を…」
リボンズ「まぁ落ち着きなよリヴァイヴ」
リヴァイヴ「これが落ち着いていられますか!先手必勝!!今度こそ邪魔はさせません」ズギューン
バスッ
リヴァイヴ「こ、これはレタス!?馬鹿な…あの一瞬で変わり身の術を…」
リボンズ「前にも言ったはずだよ。僕は君達の上位種に当たる存在だと…リボンズ流星拳!」
リヴァイヴ「ぎゃーー」
リジェネ「まったく…朝から騒がしいねぇ。おはよう、ヒリング」
ヒリング「リジェネ…それはレタスなんだけど…#」
レwwwタwwwス
アレハン「ふふん〜♪マァ〜イ〜えんじぇう〜♪」ヌイヌイ
アレハン「フハハハ!えんじぇう達のヌイグルミが完成したぞ。特に自信作はこのリボンズぅ!」
アレハン「えんじぇう達が帰ってきたらプレゼントしなくては!フハハハ!」
>>511 小物様上機嫌すっねw
確か今日はあれの発売日でしたっけ?
刹那「ふぅ…腹減ったな。さてマリリンの愛さi…未来…妻弁当を食べるか…」カパッ
刹那「…Nooooo!!!」
アレルヤ「ど、どうしたんだい!?」
ライル「んだよ、うっせぇなぁ。食後の一服くらいゆっくり吸わせろって」
刹那「…ない…マリリンの愛未来妻弁当の中身が…食われてる…」
ライル「はぁ?早弁したの忘れてるだけじゃないのか?」
刹那「そんな筈はないッ!俺は毎朝早弁用に瓶の珈琲牛乳とホットドッグを買ってきている!」
アレルヤ「でも、君はいつもロッカーに弁当箱を締まって鍵を掛けてるじゃないか」
刹那「…だ、誰かがマリリンの手料理恋しさに食べたんだ。…そうに違いない…ギリギリ」
アレルヤ「いや、だからわざわざ鍵の掛かったロッカーを開けて、お弁当を食べるなんて真似を誰が…」
刹那「くっ!…犯人はかなりの手練だ。お前たちも気を付けろ!」
ライル「アホらし。…さてもう一服すっかな」
アレルヤ「僕はマリーとソーマにメールしなきゃ」
刹那「…ギリギリ」
イオリア「…おや?君はせっちゃん宅のセツニャ君ではないか。どうしたのかな?」
セツニャ「ニャハハ!散歩帰りだにゃ」
イオリア「何かあげたいが、私も昼食は食べてしまってね。何もないのだよ」
セツニャ「腹なら満腹だにゃ。…ゲプッ」
イオリア「ん?髭にご飯つぶが付いてるね。そうか、食事は済んでいるのだね?」
セツニャ「ンニャ!」
>>508 眼鏡「ポニテ、ここ最近模型子との関係がギクシャクしているのは何故だと思う?」
ポニテ「それが分かれば苦労して無いよ……」
眼鏡「アニュー・リターナーの存在だ」
ポニテ「アニュー君が?でも彼女はライル君の…」
眼鏡「ハア……そうじゃない。意中の人の親友の存在は無視出来ないという事だ」
ポニテ「!……」
眼鏡「そうだ。彼女の君への印象はこのところ最悪だからな」
ポニテ「なるほど…将を射んとするならばまず馬から…こういう事だね」
眼鏡「少し違う気がするが……まあ、そんな所だ」
刹那「それって…俺の場合はシーリン!?……手強い、な……」
シーリン「刹那くん?別に良い子だと思うわよ?
抜けてる所はあるけど、あの子を想う気持ちは本物だし、何よりあの子の決めた想い人だからね」
既にシーリンも言ってるけど、別にお前はシーリンに嫌われてないだろ、お刹那さんw
マリナ「十万、百万、例え世界中の人々に憎まれ、嫌われたとしても……
刹那一人に愛してさえ貰えたら私は生きていけます」
シーリン「……貴女って本当に良い女ね。少し刹那くんが羨ましいわ」
クラウス「お、俺だってシーリン一人いれば…しあわ…ポシューン」
シーリン「ふふ。分かってるわよ、あなた」
>>515 アニュー「#ハハ…私は馬、って訳……頭に馬の尻尾くっつけてる人に言われたくないわよ……」
>>519 模型子「あ、あの……先輩……」
アニュー「ん、どうしたの?」
模型子「それは…ポニテさんはエッチだし、はっきりしないところもあるけど……
私、それでもあの人が好きです…///」
アニュー「モコちゃん…ごめん。私もちょっとおせっかいだったかな……
よくよく考えたらライルも大概スケベだし、男って少しはそういう感情があるくらいが自然よね…」
模型子「先輩……」
アニュー「ねえ、今度の休日、4人でダブルデートしない?
一度、そういうのしてみたかったんだ……」
模型子「あ!それってもしかして今やってるドラマの影響ですか!?
へぇー…先輩も意外とミーハーなんですね」ニヤニヤ
アニュー「もう!怒るわよ…///」
アハハハ ウフフ…
スメラギ「……な、何なのよこの娘達!?……か、絡みづらいわ……」
ライル「男がエロくてなにが悪いっ!!!」
ポニテ「悪くなんてない!寧ろ奨励されるべきだよ!」
ポニテ「女体は芸術!真の美!ボインちゃんは宝!」
ライル「そうとも!女体が嫌いな奴は男じゃねぇぜ!」
ライル・ポニテ「「オーッパイ!オーッパイ!オーッパイ!」」
眼鏡「…あいつ等は何をやってるんだ」
刹那・匙「「オーッパイ!オーッパイ!」」
眼鏡「…エーロゲ!エーロゲ!」
リボリジェ「「お刹マリ!お刹マリ!お刹マリ!」」
リヴァイヴ「アーニュー!アーニュー!アーニュー!」
ヒリング「イーカ!イーカ!イーカ!」
アレハンドロ「えーんじぇう!えーんじぇう!えーんじぇう!」
マリナ「おっぱい……(ピラッ」
セツニャ「女はおっぱいじゃニャいニャ。おしりだニャ」
マリリス「それ、フォローになってないよ……」
だからおっぱいは普乳微乳が最高だと(ry
刹那「俺はマリナのおっぱいが一番好きだ!」
マリナ「刹那……見たこともないくせに童貞が(ニコニコ」
刹那「!?」
マリナ「どうしたの?お風呂なら沸いているわ」
刹那「あ…うん。入ってくるね……」
マリナ「ええ、入浴剤なら棚にあるわ……」
黒くてドSなマリナ・・・良いよ、良いよボタボタ
本編のマリナ様はMっぽいが、ここのスレのマリリンはどうみてもSだwww
でも最終話の最後はSっぽかった
リボンズ「MとSは紙一重なのさ。馬鹿と天才がそうであるようにね」
リジェネ「刹那くんはMだよね。刹那様はSだけど」
リボンズ「もし、刹那くんがSになればあの子はMになるはずさ!(グッ」
リジェネ「因みにリボンズはどっちがいいんだい?」
リボンズ「お刹マリ、マリお刹どっちでもイケるよ?」
リジェネ「やれやれ。君は本当にお刹マリ馬鹿だね、リボンズ」
リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」
>>526 刹那「うーん…アレはアレでいいけど、マリリン何か変だったような……あ、ラベンダー。今日はこれにするか」
マリナ?「キョロキョロ誰もいないな…よし、外すか」ズルッ
眼鏡「…ふぅ、マリナ・イスマイール変装セットの出来は中々のようだな。少々怪しまれはしたが…刹那がもう少し鋭かったら危なかった…
だが、これはまだ序の口だ。この変装セットを更に改良し、行く行くは好きなイベントを演出するために二人の関係をいじくるのを目指して…」
???「私達の関係が何かしら?」
眼鏡「だから、僕が二人の関係を望むようにみちび…」
???「イベントって何か分からないけど、何かいけない事をしようとしたみたいね、ティエリア…ちょっと…」
眼鏡「
???「話し合いをしましょうか…」
刹那「ハァ〜、良いお湯だった…皆あがったぞ…おわっ! どうした、ティエリア」
眼鏡「ガクガクブルブルスミマセンスミマセンオレボクワタシ」
刹那「しっかりしろ! ん? 何だ、このカツラとマスク?」
リジェネ「…あの子だけは怒らせないようにしようね」
リボンズ「あぁ…彼女の真の暗黒面を目覚めさせてはいけないね…」
刹那「マリリン…その……」
マリナ「なぁに?」
刹那「一緒に寝よう?なんて……」
マリナ「もうこんな時間なのね…寝ましょうか」
刹那「え?う、うん(やっぱりいつものマリリンだ……よな……」
マリナ「おやすみ、あなた」
刹那「おおおやすみ(ああああああなた!?」
マリナ「……(背中をギュッ」
刹那「(寝る寝る寝る寝るネルネルネ……って何言ってんだ」
マリナ「刹那……抱いて……」
刹那「ブシャァァァァ……」
マリナ「寝ても良いかしら……刹那?刹那ーーー!!」
マリナ「…ふぅ…」
ブシドー「むぅ?マリナよ、久々に私とSWゴッコをせぬか?」
マリナ「いいわよ。あ、でも今回は私がダースベイダーね」
ブシドー「うむ。では私はオビワンだ」
マリナ「…コフー…コフー…」
マリナ「コフー…コフー…」
刹那「う、う〜〜ん……」
マリナ『コフー…コフー……ポタポタ』
刹那『フフ。そんなものを垂らして、本当にだらし無い女だな』
マリナ『コフー……ブンブン』
恥ずかしそうに首を振るマリナ。
全身を縄で拘束され、目にはうっすらと涙が浮かんでいる。
刹那『ほら……ちゃんと自分で掃除しなければダメだろう?』
そう言うと口角をニヤリと吊り上げた。
そして垂れた液体を掬い取り、ボールギャグの間からマリナの口に――
刹那「オクレ兄さぁぁあん!!(ビクンビクン」
マリナ「コフッ!?」
ブシドー「煩いぞ、3PO!」
>>530 マリお刹なんて初めて聞きましたよ!
さすがボンズリ様はお刹マリのパイオニアだけある!
SWゴッコって…いい大人がなにやってんだw
〜早朝〜
ソーマ「おい、起きろE57!遅刻するぞ!」
アレルヤ?「あー……」モゾモゾ
ソーマ「珍しいな、貴様がこうまで起きないとは……そうだ、確か姉様が男が起きない時の対処法を教えてくれたな」
マリナ『刹那はね、おはようのちゅーをするとすぐ起きるのよ』
ソーマ「よ、よし。やってやる、やってやるぞ!言っておくがこれは貴様が起きないと仕事に遅刻して減給とかなったら我が家の財政が苦しいからで……」オズオズ
ソーマ(あ、あと5センチ……4……3……2……1……)
アレルヤ?「……ぷっ」
ソーマ「!?」
アレルヤ?「ぎゃーはっはっは!寝てる内にキスしようなんざ何とも臆病者だなぁ女ァ!」
ソーマ「き、貴様……ハレルヤか!」
ハレルヤ「分かっちゃうんだよなァ、てめぇの動きが!キスくらい己のエゴでしろ!無慈悲なまでにィ!」
ソーマ「な、な、な……」
ハレルヤ「これだからツンデレ女と草食野郎ってのはいけねぇ!俺様が手本を見せてやらァ!」ジリジリ
ソーマ「……く、来るな!」
ハレルヤ「へっへっへ……無駄だぜ、てめぇじゃ俺には勝てねぇ……今日こそ大人の階段登らせてやんよ、女ァ!」ジリジリ
ソーマ「ま、まずい……このままでは……仕方ない……」
ハレルヤ「あ?」
ソーマ「チェーンジ、マリー・パーファシー!スイッチオン!」(ゲッ○ーロボのうた)
マリー「…………」ユラリ
ハレルヤ「な、なんだこの威圧感は……俺様が圧されている!?」
マリー「ハレルヤ……少し……」
ハレルヤ「ぐっ……」
――頭、冷やしましょうか……
アレルヤ「……あれ?僕は一体何を……っていうか、身体が痛いよ……凄く……」
マリー「アレルヤ、あなた寝呆けて階段から転がり落ちたのよ」
アレルヤ「え、そうなのかい?じゃあ腕が妙な方向に曲がってるのもそのせいかぁ」
マリー「物凄い落ちっぷりだったわよ?」
アレルヤ「朝から心配かけてごめんね、それじゃ急いで着替えないと」
マリー「ええ、分かったわ」
ソーマ『マリー……恐ろしい女……』
マリーこええwwww
凶悪さはまさに外道
>>537 アレルヤ「うーん、手が変な方向に曲がっててご飯を食べにくいよ」
ソーマ「し、仕方ないな……わ、私が…た、食べさせてやる……」
アレルヤ「えっ?ソーマ・ピーリスにそこまでさせる訳にはいかないよ」
ソーマ「うるさい!怪我人が口答えするんじゃない!」
アレルヤ「はい、わかりました」
ソーマ「………ん。はい、あーん」
アレルヤ「あー…ん。うん、美味しい」
ソーマ「当たり前だ!私が作って、私が食べさせるんだからな!」
アレルヤ「ありがとう…パク、パク」
アレルヤ「ごちそうさまでした」
ソーマ「しかし、その腕では仕事も出来ないだろ」
アレルヤ「そうかな」
ソーマ「そうだ!……やれやれ、電話しておいてやる。
超兵だから連休の間に治るだろ」
アレルヤ「何から何までありがとう、ソーマ・ピーリス」
ソーマ「べ、別に……お前の為ではないし……ピポパ
もしもし…あ、イオリア社長ですか?私、アレルヤハプティズムの……」
リボンズ「やはりアレソマリもいいねぇ……ハァハァ」
リジェネ「お刹マリとはまた違った味わいがあるよね」
>>539 >アレルヤハプティズムの……
この後何と答えたのだろう…w
ライル「ヘヘッ、やっぱ女体は最高だぜ」
ポニテ「君は話が分かるねぇ。ウチの連中は真面目ぶってるんだよ」
ライル「情けねぇ連中だなぁ。男なら包み隠さずだろうに」
ポニテ「全くだよ。…あっ!この子可愛い…けど胸がねぇ…」
ライル「あぁ、もうちょっと欲しいよな。…おっ、この子いいな」
ポニテ「ハァハァ…メイド服が似合いそうだねぇ…ハァハァ」
ライル「メイド服ねぇ…一度アニューに着せてみたいぜw」
ポニテ「僕も模型子ちゃんに着せてみたいねぇ。…クジョウは……駄目だな」
ライル「…メイドアニュー…フヒヒwww」
ポニテ「…ハァハァ…メイドな模型子…メイ子…ハァハァ…」
ネーナ「あの2人まァたグラビア雑誌立ち読みしてますよ、お嬢様」
留美「飽きないことね。先週は朝から立ち読みしてたらしいですわね」
ネーナ「キモ〜イ!」
刹那「ふん、情けない奴らだ。俺なんて脳内でマリリンを作り出せるぞ!」
マリナ『お帰りなさいませ、ご主人様』
刹那『ただいま』
マリナ『お風呂に致しますか?お食事に致しますか?それとも……』
刹那『腹が減っては戦は出来ない。ご飯にしよう』
マリナ「晩御飯は何が良いの?」
刹那「トンカツが良いな」
マリナ「分かったわ。一緒に材料買って帰りましょうね」
刹那「あぁ」
刹那「あれ?」
眼鏡「はぁ〜。メイドは画面の中で愛でるからこそ良いというのに」
アニュー「な、なによ!私だって…」
ゴソゴソ
アニュー「どう!?バッチリじゃない!」
眼鏡「…メイドにしては胸が足りない」
アニュー「くっ!…な、なら最終手段、つ、詰め物で…」
眼鏡「小細工は止せ。そして奥行きのあるメイドは駄目だ。無価値!僕の夢を壊すな!」
アニュー「…うっ、ううっ……」トボトボ
眼鏡「…フンッ!」
匙(なんか眼鏡の奴が暑苦しいなぁ)
>>543 お刹那さんwww
これだからお刹那さん大好きなんだwww
毎度ながら眼鏡の二次元求道者っぷりには惚れる
刹那「トンカツって変な食べ物だよね」
マリナ「あら、どうして?」
刹那「トン勝つ。料理されてるのに『豚勝つ』だよ」
マリナ「あらあら……クソつまんねーんだよ、童貞が(ニコニコ」
刹那「!?」
マリナ「豚肉をカツにするからトンカツなのよ。分かった?(ニコニコ」
刹那「え……あ、そ、そうなんだ…へぇ…」
マリナ「他にもヘレカツってあるでしょ?あ、皆よく食べるからヘレカツも買っておきましょ」
>>547 ブシドー「フッ、ガンダム求道者としてなら私も負けんよ」
匙「筑前煮マイスターの僕も忘れないでよ!」
ポニテ「君たち?おっぱいマイスターである僕を忘れてないかい?」
>>548 お刹那さんの発言に上手いと思ってしまった俺
マリリン、お刹那と同じようにののしってくだせあハアハア
刹那「ロボットの革命か……」
ブシドー「……革命はいつもインテリが始めるのだ。しかし、高い理想を持って行うから、いつも過激な事しかやらん。
その気高い志も貴族主義と大衆に犯され、インテリはそれを嫌い、世捨て人となる……
そしていつしか民主主義も腐敗し、崇高な数少ない人間が愚民を統べるべきだという貴族主義に取って代わられる。
貴族主義が腐敗し民衆が貧困に喘ぐその時、民衆は英雄の登場を待つ。やがて英雄は登場し、独裁国家となる。
独裁支配が激化すると再び革命が……人間の支配体系とはは終わらぬロンドのようなものなのだ」
刹那「えーと、つまり。戦争いくない?」
マリナ「な訳ないでしょ。何も理解してなかったのね、このお刹那が(ニコニコ」
刹那「!?」
ブシドー「(私も何をいってるか分からなかったがな!」
マリナ「さて、この映画には私が吹き替えた人が出ていたのよ。誰でしょう?」
刹那「え?マリリンが?誰かな?」
ブシドー「巻き戻して見るとしよう!」
マリナ「ふふ、画面の前の皆様もどうぞ、当ててみて下さいね」
眼鏡「メタ発言はやめておけ……」
って言うか、誰だったんだろう?「恒松あゆみ」とキャストの最後にさりげなーく書かれてた。
俺、英語版で聞いてたからわかんねかった(´・ω・`)
バリッパサッ
眼鏡「やはりマリナの変装が板についてきたな。刹那の奴め、何回罵っても気付かないとは」
匙「何、その無駄スキル」
眼鏡「ハハハ、褒めても何も出ないぞ!次はソーマリーにチャレンジしてみるか…」
ポニテ「いや、次は是非!クジョウかモコちゃんで!!」
匙「ポニテ…お前…」
>>551 赤い髪の少女「そう。言うなれば、この世とは終わらないワルツのようなもの。
戦争、平和、革命。この三つが終わることなく回り続けるのです」ガラッ
ブシドー「おわ!?どこから来たのだ少女?」
赤い髪の少女「そこの窓から貴方の声が聞こえたのです。貴方とは気が合いそうだわ」
眼鏡「おい、いきなり何だ?勝手に我が家に介入するな!」
刹那「俺の家だっつーの!!!!!ねーマリリン!」プンプン
マリナ「はいはい」ニコニコ 刹那をナゼナゼ
匙「でもこの子の言ってる事はその通りかもね。なんか虚しいけど」
ポニテ「うん。戦争、平和、革命のエンドレス・ワルツか… ん?…窓の外から声がするよ?はーい」ガラッ
目つきの悪い少年「連れが迷惑をかけてすまない。その子をこっちに返してくれ」
赤い髪の少女「ムッ 言われなくても帰ります。皆様ごきげんよう」
マリナ「さようなら。あ、待って。これあげるわ」 つガンダムクッキー
赤い髪の少女「ありがとう、お姉さま。ちゅっ」ペコッ タッタッタ
マリナ「まぁ!かわいいv」ニコニコニコ
刹那「うあああああああ!!俺のマリリンのほっぺにチュッした…」フルフルフル
気品ある少女「ご迷惑おかけしてすみません。わたくしたち道に迷ってしまって…」
目つきの悪い少年「カーナビ(ゼロシステム)の調子が悪い。
この辺で「エレガント株式会社」の本社ビルを知らないか?」
眼鏡「この町にあるのは支社だ。本社はずっと向こうのOZ町だと思うが」
目つきの悪い少年「そうか…すまない。世話になった」 車ブロロロロロ
刹那「最近いろんな奴が通りかかるな」
マリナ「この町も少しずつ成長してるのよ。いつか大都市になるかも」
刹那「今のうちに土地買っとこうかな〜」
留美「この辺りの土地は全て私のものなんですのよ」
ネーナ「もしかして、もしかするとお嬢様って、蝶☆お金持ち!?」
留美「ほーっほっほっほ」
ネーナ「凄いです、お嬢様!」
留美「……でもね。土地を買い、マンションを買っても一人の男の心は買えなかったのよ……」
ネーナ「お嬢様……」
御刹那「すまない……俺には既に心に決めた人がいるんだ………///」
ネー美(ネーミン)「(うぜえ……………」
(
γ´`⌒ヽ
=ゞ .( 从从ヌ
二cル(リ´дノゞ
ヾcソ
≡∠,ハ:ゝ
─ L/
シュタタタ
(
γ´`⌒ヽ ばっ!
``) ゞ .( 从从ヌ,γ⌒ヽ
`)⌒`)=ル(リ´дノゞ') ヽ、
≡≡≡,;;⌒`)=と人_yフぅヽ
ズシャーーー (二二二二二二二)
ZZZzzz...
,γそ,
⌒( ζきヾ⌒ヽ、
`,、彡ソc)⌒ヽ)
(二二U二二二二)
閣下はこの町にも支社を出しているのか……さすがだ
つーか御刹那やっぱうぜぇwwwwww
>>554 イアン「シールド強度半減!ウイングゼロの照準はコンマ二桁まで狂いがありません!」
ミレイナ「パパ、どうしたですぅ?」
イアン「いや、何か言わないといけない気がしてな……」
この街の周辺は本当にどうなっているんだw
>>559 眼鏡「好奇心は猫をも殺す……努々忘れない事だ」
>>560 わ、私はガンダムに興味を持ってはいけなかったのか!?
::〃⌒`"ヽ:.
.::从lV八トゝ:.
::ヽd‘面ノヽiヽ::
::ノ´`っ=´д=:.コ、コロサレルニャ!?
::と_ ))(_ _)〜::
>>561 こんなに可愛いのに、ピッチピチの猫耳タイツを着こんだブシドーを想像したら怖気しか感じなくなってしまった…
>>561 ポニテ「ちょっ、違うよグラハ…ブシドー…好奇心は猫をも頃すっていうのはさあ…」
グラハム「む、何だ?好奇心ゆえに猫を【はぷてぃ】してしまうという意味ではないのか?」
ポニテ「古い言い伝えで「猫は九つの命を持っている」とされているんだよ
そんな猫でさえも命が尽きてしまうほどの危険…つまりは命が幾つあっても足りないって意味だね」
匙「確かにセツニャもかなり好奇心が強いよね。猫ならばそれが普通なんだろうけど」
眼鏡「……僕は普通にその意味で言ったんだがな。だが、猫の逸話については知らぬ者も多そうだ」
ポニテ「そもそも欧州の諺だからねぇ…でも、同じ諺でも洋の東西で大きく捉え方の違う物も多いよね」
マリナ「流石ビリーさん、博識なのね」ニコニコ
刹那「ぐぬぬ…ポニテのくせに……」
>>562 ト、 __,,
|::::`ヽ_∠二 ̄`ヽ _ -''''゙´:::::://
{、_,,'-''゙´ ´ ゛ :::::::: / !
>― _、} ''ミ''`、 /
/ / / 、 \ ``ヽ
,レ !__/ ヽ ヽ ヽ ,
辷彡 人_, ,} 、 '、 | |
ア l | / , //{ ! | ヽ ヽヽ! i |
/ 、___l W! / // l八l\ i iヽl、 ゞミ、
{ { ¬ | !l l/l/ ,xャラア∧l !┬≧=-
ヽハ {ヾ、lへl ∠二二/ } / /ノ /
` jノヽ 「 厂 ―――ノル'r ト{
V ___ {/|川z
ヽ匸二.‐-、ヽ 丿 レ
弋__\ く __/ | にゃぁ〜と、言わせてもらおう
{⌒ヽヽ彡 ト、
,∧__ン / ヽ _
__/l、:::: :. ... _,,ノ y" ` ‐- 、__
_ -‐ `゙''ー--―''" ヽ
>>560 刹那「つーか隣街まで行く必要ないんだよな。この街何でも揃ってるから」
眼鏡「実はウチの会社も取引してるんだぞ。知らなかったのか」
刹那「え、マジ?」
眼鏡「この街では手に入らない物が揃っていたりもするからな。ガン○ニュウムとかサ○ラダイトとか……代わりにEカーボン等を輸出していたりする」
刹那「初めて知った……」
ポニテ「君、本当に企業戦士なのかい……?」
アレハン「見たまええんじぇう、大枚叩いて隣街で買った物だよ」
リジェネ(百○じゃん……)
リボンズ(だから器量が小さい……)
>>564 刹那「うわぁぁぁぁぁ!」
ポニテ「ヒ、ヒィィィィィィ!」
匙「う、嘘だ! こんなの嘘だぁ!」
眼鏡「さ、サクラ大戦3…サクラ大戦3で解毒を…」
録音「うるせぇぞお前らぐあぁぁ! 目、目が! 目が!」
ソーマ「何の騒ぎ…イヤァァァァ!」
アレ「どうしたマリーぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
武士道「むぅ、喧しいぞ、皆の衆。一体どうしたというのだ?」
刹那「ち、近づくな、変態! 警察呼ぶぞ!」
マリナ「もう、皆どうしたの? あら…!」
武士道「む、マリナか。この姿どうだろうか?」
マリナ「ブシドー…!」
刹那「マリリン、早く目を背けるんだ! これ以上見たら目が…!」
マリナ「とても可愛い格好ね! すごく素敵!」
刹那「目が…」
武士道「む、可愛いとは心外だな。私としては猫の野生としなやかさを身に付けるために着た訳だが…」
マリナ「そうだったの…ごめんなさい、あんまりにも可愛かったものだから」
ソーマ「ね、姉様が変態と…平然と会話を…ガクガク」
アレ「マ、マリー、大丈夫! 今に始まった事じゃ…じゃなくて、ほらもう帰ろう! 忘れよう!」
刹那「マリリン、なんて懐が広いんだ…ジーン」
録音「あれを可愛いの範疇に入れられるなんざ、木星並みの広さじゃねぇかよ…」
刹那「俺も!俺もネコスーツ買って来る!!俺もニャーって言う!」ダダダダ
匙ポニテ眼鏡録音アレソマ「わぁぁ!刹那を止めろ!!」バタバタバタ
グラハムがおはようボンジュールと言い出す日も近い
眼鏡「やめろ!僕のエリカタソを汚すな!」
リジェネ「どっちかというと、米の方じゃない?
ほら、あそこのヒロインでいたじゃないか。サムライに憧れてて仮面も被ってたカウg」
眼鏡「やめろぉぉぉ! 僕のサクラ大戦を汚すなぁ!」
眼鏡必死wwwwww
何故だろう?道化師服着たカティママが浮かんだ ... おや、誰か来たようだ
グラハム「海はいいなぁ、少年!……波高いけど」
刹那「異常に似合うな、お前……」
LOVELESSはじまったな…
マリナ「そういえばセツニャ、予防摂取に連れて行かなきゃね」
セツニャ「フニャッ!?」
刹那「確かに拾ってから連れていった事無かったよな」
マリナ「さ、お医者様の所に行きましょうね」
セツニャ「フニャ〜〜医者は嫌だニャ〜〜」
刹那「俺が正義だ!」
なんだガンダムを正義に変えただけか
>>578 マリナ「俺がまさよし? 刹那、まさよしっていう名前も持ってるの?」
刹那「へ? 正義(まさよし)って正しい事って意味じゃないのか? Justiceじゃないの?」
ライル「正義(せいぎ)だろ。読み方違うぞ、おい」
ニール「あぁ…もうちょっとしっかり勉強させとくんだった…」
LOVELESSと聞いて真っ先に思い浮かんだのが某ソルジャーだった俺は一体
眼鏡「CCFF7はガチで泣けるから困る」
ミレイナ「いい男も一杯ですぅ」
ラミア・ラヴレス……
ジニン「ラミア・ラヴレス何か聞き覚えのある名前だな……」
ジニン妻「それは、どこのキャバクラのお嬢様の名前でしょうか?(ニコニコ」
ジニン「違うって……」
ポニテ「……ところで、何時までその格好でいるつもりだい?」
ブシドー「無論、猫の境地に達するまで…!」
匙「はぁ……もうイヤだ……アホばっかりだ…」
ピンポーン
ブシドー「む、誰か来たようだ。私が出よう…」
刹那「ちょおま…そのカッコで…」
ルイス「こんにちはー。沙慈いますかー?……ブシドーさん!?……その格好」
ブシドー「むぅ、君もか…これは修行の一環で……」
ルイス「やーだぁーかーわーいーいーーー!!ちょっとネコミミ触らせてもらっていいですか!?
わぁーもふもふ……」
ブシドー「……誰も本質を理解してくれん…心外だと言った…!」
匙「ちくしょう…ちっくしょおおおお!!僕もネコスーツ買って来る!!」
眼鏡「落ち着け…アレはどちらかというとキモカワというやつだ。君には出せん」
マリナ「お尻に体温計を突っ込んで……」
刹那「あ、あぅっ……」
マリナ「暫く待つ」
刹那「うひぃ……」
マリナ「……よし。スポッ……平熱ね」
刹那「はぁ〜…」
セツニャ「まさに悪魔の所業だニャ!!」
刹那「見てるこっちがムズムズしてくるよ……」
マリナ「ふふ、猫ちゃんはそこしかないから…我慢してね?ナデナデ」
セツニャ「我慢するニャ〜」
>>580 アリー「CCFF7やった後にACCを見ると格別だぞ、と」
ヨハン「誰に話してるんですか」
アニュー「今日はお客さん少ないわね…」
模型子「そうですね」パチンパチン
アニュー「…暇だから棚の整理でもしようかしら」
模型子「それなら朝やりましたよ」パチンパチン
アニュー「あ、そう。…なら店先を掃いてくるわね」
模型子「それもさっきやりましたよ」シャッシャッ
アニュー「…あぅ…」
模型子「………」シャッシャッ
アニュー「…暇ね…暇すぎる…もう耐えられないわ…」
模型子「…よし。ガンタンク完成っと。色はどうしようかなぁ〜」
アニュー「…うぅっ…退屈だわ…」
刹那「ガンプラ日和だ!」
マリナ「ニコニコ」
刹那「よし、今日は積んでる奴を組み立てるぞ!」
マリナ「頑張ってね(ニコニコ」
刹那「えーと、ギャン?あれ、こんなMSあったっけ」
マリナ「………」
刹那「ギャンって変な名前だな……パイロットは…マクベ?MSVのキャラかな?」
マリナ「刹那?ちょっと頭…冷やそうね……」
眼鏡「予想以上にガンダムを忘れているな」
ブシドー「この連休で回復させてやらねばなるまいな。
私のライバルたる男がああなっていて良い訳は無い!」
ポニテ「出来るだけ、二人っきりにさせてあげようか。旅行にも行かせたり」
皆「異議なし」
刹那「ほう……カニはオスがメスを襲って連れ帰るのか」
マリナ「随分ワイルドなのね」
刹那「そうだね。あ、ほら、引きずってるよ」
マリナ「あら、本当ね(刹那もこれくらい強引になってもいいのに……」
>>587 ポニテ「かに…かに…かに頭…クジョウの髪型…かにに似ているクジョウの髪型…
強引な刹那…メス蟹を襲う連れ去るオス蟹…せっ様…クジョウ…orz」
模型子「…イライラ」
>>585 模型子「そろそろ閉店ですね」
アニュー「ハア…最悪の一日だったわ……」
模型子「そうですかあ?なんだかんだで結構お客さん来たじゃないですか
師匠もMGガンタンクちゃんとキャッシュで買いに来たし…」
アニュー「まあ…それはよかったんだけど…」
模型子「あ、連休中も何日か休みくれるって店長言ってましたよ。だから……」
アニュー「ううん…そうじゃなくて…」
模型子「あ、そうそう!金色のリムジンで魂アルヴァアロンまとめ買いに来た人
あの人は強烈でしたねえ……おかげで凄い売り上げでしたよ!」
アニュー「ハア…その人よ…悩みの種は……」
模型子「そういえば先輩の事レディエンジェウとか何とか言ってた気がするんですけど…
お知り合いですか?……以前にも来たかな?」
アニュー「あ、ああ…い、今私が住んでる所の大家さんよ…あの通り困った人でね……」
模型子「まあ…ああいう買占め方は感心しませんけど……そういえば先輩の家行った事無いですね
…今度遊びに行っても良いですか?」
アニュー「あ…え、ええまあそのうち…ね、ほら私兄さんと暮らしてるし…その…(少し困ったわね…」
模型子「???(変だな…今日の先輩…どうしたんだろ?」
>>589 ポニテ「これは俗に言う女の子の
匙「当て身。それ以上は言うんじゃねぇ、クソポニが」
アレハンドロ「フフン。どうだねリボンズ?私のアルヴァトーレは?」
リボンズ「わぁ。凄いですねアレハンドロ様(棒)」
アレハンドロ「ハッハッハ!もしも!本当にもしもだが、君の…なんだったかな、あの機体は?」
リボンズ「…リボーンズガンダム、ですか?」
アレハンドロ「そう!それだよ、えんじぇう。仮にリボーンズが発売されたら…いいねぇ。ハッハッハ!」
リボンズ「……」イライラ
アレハンドロ「ブブゥン!ドゥドゥ!…ズキューン!…ズキューン!…ハッハッハ!」
リボンズ「…フン、いいよ。Oガンダムがあるし。それに出来はプラモのほうがずっと上さ。…チラッ」
アレハンドロ「…イオリアのシステムか!…ズキューン!…ズキューン!」
リボンズ「…う、羨ましくなんて、ないよ…」
>>589 ライル「ハハッ!アニューの奴、俺が顔出さなかったから寂しかったんだな?可愛いぜアニュー…」
アレハンドロ「アルヴァアロンにガンダム顔を付ければ、アレハーンドロガンd
ターン
リボンズ「あまり調子に乗らないでくださいね」
アレハンドロ「リボンズゥゥゥゥゥゥゥ!!」
刹那「マリリン、もっと腰を振って……」
マリナ「もっと振らないと駄目なの?す、少し恥ずかしいわ…こう?」
刹那「そう、上手だよ」
マリナ「ん、ん……」
刹那「ん…もう少し腰を落として」
マリナ「はぁ…はぁ……少し…疲れたわ……」
刹那「休憩しようか?」
マリナ「ええ……でも、上手なのね、刹那」
刹那「うん。今まで何回かやったからね」
マリナ「えっ……私に秘密で……?」
刹那「あ…そ、そうじゃないよ!ただ、マリリンに……」
マリナ「ふふ……分かってるわ。さ、続きやりましょ?」
刹那「うん。しかし……やっぱり二人でやった方が楽しいな」
マリナ「そうね。他人に見られたら少し恥ずかしいけど……」
刹那「サーブ権はどっちから?」
マリナ「私からね……いくわよ!」
カーン カーン
刹那「ヌンチャクはしっかり握って!」
マリナ「大丈夫よ。それ!」
刹那「あっ!」
マッチポイント、マリナ。ゲームセット!
マリナ「やった、やった!勝ったわ!」
刹那「上手くなったなぁ……もう一戦しようか?」
マリナ「えぇ……(ニコニコ」
wiiヌンチャクをブンブン振り回す姿は恥ずかしいものでございます。
家族ならまだしも、友人に見られると……
>>594 いけない方向に脳内誘導されたでござる!ハァハァ
>>593 ゴーグル取っ払えばガンダム顔なんだってね>アルヴァ
リジェネ「ターンXも、あの顔の下にはガンダムのツインカメラがあるらしいね」
リボンズ「それをインスパイアして……?いや、まさかね」
○○の下にガンダム顔、というのは昔からあった
ジム系にも一時期付いてた設定だからな
ブシドー「私もこの面を取ると実はガンダム顔に…(ドキドキ」
刹匙ポニ眼鏡「「「「ないない」」」」
マリナ「私も実はエクシアだったのよ。パカッ」
刹那「うわーーーー!?」
リヴァイヴ「フフッ、僕はHGガデッサ用のガンダム顔を自作しましたよ」
ヒリング「あーっ!ちょっとリヴァイヴ、ズルいよ!あたしの分は!?」
リヴァイヴ「そうくると思って、皆の分も用意してある」つ□
ヒリング「やりぃ!」
デヴァイン「む、これはよくできてるな」
ブリング「感謝する。リヴァイヴ」
リジェネ「え?僕の分もあるのかい?悪いね。僕は髭にしか乗ってないのに」
リボンズ「で、僕の分はどこだい?」
リヴァイヴ「…え?リボンズはリボーンズやOガンダムがあるから要らないかと…すいません」
リボンズ「…そ、そうかい。…まぁ、僕はいいんだよ…別に…」
リボンズ「…覚えていろよリヴァイヴ…君の枕をアレハンドロ様とすり替えてやる。…フフフ」
>>601 刹那「俺のマリリンが俺のエクシアで俺のエクシアが俺のマリリン!
マリリンがガンダムでガンダムがマリリン!ここは天国だぁぁ」スヤスヤ
ポニテ「ねぇ、刹那が「ここは天国だぁぁ」って言ったよ。寝言で」
眼鏡「当然だろう。これからもそんな刹那のために邪ポート介入するぞ」
喪男ズ「おおーーー!!」
いやーっ!ボンズリ様がますます小物に!
ネーナ「最初から小物だった気が」
御刹那「イマサラタウンにサヨナラバイバイ」
留美「お黙り!」
>>602 リボンズ(フフフ。さよならだよ、リヴァイヴ…)
ヒリング「ふふん!皆の枕カバーと蒲団はあたしが洗ってあげたんだからね!」
リジェネ「あ、本当だ。綺麗になってるね」
リボンズ「…なっ!?」
アレハン「ありがとう。えんじぇうヒリング〜!」
ブリング「綺麗な蒲団は気持ちがいい」
デヴァイン「今夜はぐっすり眠れそうだ」
リヴァイヴ「はぁ…アニューが居ないのが悔やまれる…」
リボンズ(…クンクン…な、なんだか僕の枕から変な臭いがする…こ、これは…)
刹那「ん、ん〜〜。この抱き枕、マリリンの匂いがするぅ〜」
マリナ「(それはそうよ…だって……」
刹那「ギュッ。抱き心地も最高……すぴー」
マリナ「(私だもの……嬉しいけど、ちょっと痛いわ……」
刹那「ギュ-ッ。ぐかー」
マリナ「あっ……」
刹那「ギュ-ッ。すぴー」
マリナ「あ……ん」
刹那「ん……すぴー」
マリナ「はぁ…はぁ……ん……ギュッ」
刹那「んん……(無意識に)ギュッ」
マリナ「……気持ちいい……おやすみなさい……ぐぅ…」
模型子「先輩のお兄さん凄いですねぇ!」
アニュー「え?そ、そう?…フフン、まぁ、私の兄さんだからね」
ポニテ「く、くやちぃ!僕だって…負けないからね!」
____
( | ||\ \
γ´`⌒ヽ | || l ̄ ̄ ̄ l
. ゞ .( 从从ヌ | ||__/ ̄ ̄ ̄/
,-ル(リ´дノゞっ、 [二二」二二二]
(. ∩ ⊃, | || |
 ̄ ̄` ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ボオォォォォン!!/
\ _\,,(' ⌒`;;) /
( て | ||(;; (´・:;⌒) ミ
γ´`⌒ヽ そ |(;. (´⌒` ,;) ) ’
. ゞ .( 从从ヌ |`((´:,(’ ,; ;'),` ミ
,-ル(リ ゚Дノゞっ、 [二二」二二二]
(. ∩ ⊃, | || |
 ̄ ̄` ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>610 テレビが…w
何が起こったんだ?!ww
>>602 刹那「そんな機体がガンダムであるものか!」
リヴァイヴ「ガンダムフェイスを隠さなければならない我らの苦しみ…」
ブリング「その身を持って味わうがいい!」
マリナ「9月も中頃でそろそろ肌寒くなってくる頃ね」
眼鏡「あぁ。いつまでもその薄着(例の白服)では寒かろう、これを着ろ」
マリナ「え、と。ジャパニーズトラディショナルスーツ?」
眼鏡「なんだ、そのルー大柴語みたいな言葉は。和服だ、和服」
マリナ「まぁ……ありがとう。でも、似合うかしら?」
眼鏡「あなたは日本人のような雰囲気があるからな。後、飯を作る時はこれも着けておけ」
マリナ「白地のエプロン?」
眼鏡「ピヨピヨも良いが、和服には白エプロンが最高だからな」
マリナ「ありがとう。早速着てみるわね」
刹那「ただいまー。ガンプラ買ってきたよ。ん、この匂い……」
マリナ「ん……あら、お帰りなさい」
左手で髪をかき上げながら右手のお玉で鍋を掻き交ぜる、和服姿のマリナ。
鍋からは日本料理のなんとも言えない良い匂いが漂っていた。
刹那「え…あ、うん、ただいま。ドキドキ」
マリナ「どうかしら?ティエリアに貰ったんだけど……」
刹那「うん……凄く似合ってるよ」
マリナ「ふふ、ありがとう。今から煮込むから、晩御飯には凄く美味しくなってると思うわ」
刹那「凄く楽しみだよ」
眼鏡「フフフ、予想以上に似合ってるじゃないか」
ポニテ「髪も長くて清楚から、昔の夫唱婦随な日本女性みたいだよね」
眼鏡「全くだ。録画、録画。ジー」
>>610少し前
刹那「ん、なんだこのVHSビデオ……誰のだ?巻き戻されてるみたいだな……再生してみよ」
ピーガガ……
「…………だ、分かったな?」
刹那「あっ、もう終わりなのか?テープの向き間違えてたのか。巻き戻し……」
「なお、巻き戻しは出来ない…忘れた際は私に連絡するように」
刹那「あれっ。カチカチ。どうなってんだ、このビデオ?」
「最後に…このビデオテープは証拠を残さない為に爆発する」
刹那「えっ。なにそれこわい」
「健闘を祈る。OVER...」
>>610に続く。
スパイ大作戦かよwwww
ネタは爆発処理されるのが多いけど、
実は一度本当に爆発処理されるテープを本家がやってたりする。
贈り主は上層部じゃなくて、相手側が皮肉で使ったんだか。
>>613 匙「二次元にしか興味のない君が録画するということは…」
眼鏡「無論だ。お刹那と一緒に映してやつに高く売り付ける。」
匙「鬼…」
眼鏡「これも家計の為だ(あと新作エロゲ購入代金)」
眼鏡がお刹那から金を取ったところで家計には±0な気が…
>>617 リボンズ「へくちゅい!」
リジェネ「風邪?」
リボンズ「誰か噂でもしてるのかな……編集、編集」
リジェネ「流石にHDDも一杯になってきたね」
リボンズ「又新しい外付けを買っておくよ」
>>617 お刹那さんじゃない。買い手はお刹マリ厨のリボンズ様だよ!ミミウチ
リボンズ様金持ちだから眼鏡も通常の3倍の値段で売る気だぞw
マリナ「思ったのだけど、裸の付き合いって凄く大事だと思うのよね」
刹那「は、裸の突き合い!?」
マリナ「そう。私達も出来るだけ裸の付き合いが出来るよう頑張りましょうね」
刹那「出来るだけ……限界まで突き……ブシャァァァァァァ」
マリナ「ど、どなたか医者を!!」
>>620 匙「あーあ、久しぶりに床掃除か…連休中くらいゆっくりさせてよ…」つフキフキ
刹那「す、すまない……(だ、だってマリリンが…」フラフラ…
マリナ「いいのよ、刹那…今はじっとしてて…」
眼鏡「ふぅ、最近はご無沙汰だったからな。そろそろだろうとは思っていたが」
ブシドー「うむ、それでこそ少年。安心したぞ」
刹那「お、お前らな……」
ポニテ「フフ…もしかして、裸の付き合いの意味を勘違いしたんじゃないのかい?」ニヤニヤ
刹那「へ?違うのか?」
ポニテ「裸の付き合いっていうのはね、お互いが隠し事なしでつき合っている間柄の事を言うのさ
つまりは別に服着てたって裸の付き合いな訳。もっとも最近じゃ言葉通りの意味でつかう事も多いみたいだけど
この場合の裸というのは心境の事をさすんだねえ…」
ズザザザザザ……!
ポニテ「な、何だよ君達……なにか僕がおかしな事言ったかい!?」
眼鏡「ああ、言った…」
匙「な、何まともに返してんだよ……ポニテの癖に…!」
ブシドー「熱は無いか?カタギリ…」
ポニテ「ひ、ひどいやみんな…!僕を何だと思ってるんだい…あんまりだ… HEEEEYYYY!あんまりだアアアア!!」
マリナ「あらあら、ウフフ…何だかんだでみんな仲良しさんね…」
刹那「心!?…突き合う……?よく分からない…俺は(ry」
↑
ここで既に間違えている
ラッセ「裸の付き合いだぁ?…ちょうど温泉旅館の特別ペア招待券があるんだが…」
刹那「く、くれ!マ、マリリンと行きたい!頼む!」
ラッセ「あぁ、やるよ。俺は行く相手が居ないからよ」
刹那「温泉温泉温泉…ムフフ」
眼鏡「早速あの旅館に予約を!」
ポニテ「だ、駄目だ!あの旅館、大人気で半年先まで予約がいっぱいだよ!」
匙「畜生!僕だって温泉に行きたいのに!」
ブシドー「温泉かぁ…ゆっくり浸かりたいなぁ…温泉!」
眼鏡「くっ、なんとかしなければ…」
>>622 刹那「マリリン、温泉行こう!」
マリナ「温泉?」
刹那「ラッセが招待券をくれた!」
マリナ「まぁ、良かったわね。早速用意を……」
刹那「トランザム!!」
シュババババ
マリナ「ありがとう、早く終わったわ」
刹那「あいつらに嗅ぎ付かれないうちに行こう!グイッ」
マリナ「あっ……」
刹那「……行こう、マリナ」
マリナ「……えぇ。あなたとならどこまでも……」
お刹那は温泉に行くようです。
御刹那「商店街の福引で大人気温泉のチケット当てちゃったな……これでネーナタソや留美タソと……フヒヒw」
眼鏡
「そう かんけいないね
ゆずってくれ たのむ!
→ころしてでも うばいとる」
御刹那「な なにをする きさまー!」
刹那「えーと。こっちかな」
マリナ「夜行バスで行くの?」
刹那「ん。マリリンが辛いならホテルに泊まって、明日にするけど……」
マリナ「ううん。どんなに辛くても刹那がいてくれたら平気よ」
刹那「マリリン……」
夜行バス内
刹那「あ、ちょうど二席空いてた!」
マリナ「しかも一番後ろで落ち着けるわね」
刹那「荷物置いて……」
マリナ「楽しみね。夜行バスなんて初めてだから……」
刹那「俺もだよ」
月の光が窓から差し込み、マリナを照らす。
その美しさは月の女神ニケのようだった。
刹那「ポー……あ、いけない。何か食べる?お腹空いてない?」
マリナ「大丈夫よ……あ、出発したわ…」
>>621 ブシドー「少年にはカンジを教える必要があるようだな」
眼鏡「む、貴様に教えることが出来るのか?」
ブシドー「私には免許がある。つまり私はワンマンティーチャー…たった一人の教師なのだよ」
沙慈「嘘だッ!さっき漢字ってカタカナで言ってた!名前も『ブシドー』が漢字じゃないし!」
ポニテ「はい、これは?」
『空気』
ブシドー「読めません」
>>627 ________
||| | γ´⌒ヽ,
||| ,.'´ ̄ `ヽ´`ヾ.,.',
||| 空 気 i人ヾ`|ii|ミ〉 〃゙´⌒ヽ
||| \ ゙[]д[]l)" 'イ八Vl从 …カラケ!カラケと言った!
|||_________c<ソ〈Å〉ぅ ●面‘bソ
|,,| |,,| L=_|=| と〒【ゝ
| || || |l=l |、
| !b!b 〈ヒヒト_ゝ
>>624 チケット奪う眼鏡にワロタwwwww
がむしゃらなまでに邪ポートする気まんまんだな!
御刹那無残っ
>>629 ちょwww隠す意味がないwww
gj!
>>624 御刹那「ぐすん……今回は俺何も悪い事してないのに……」
ネーナ「あーもー、ただでさえ爽やかなイメージからかけ離れてるんだからメソメソしてんじゃないの!」
留美「そうですわ。それに温泉くらい私の力を以てすればいつでも入れますし」
ネーナ「流石はお嬢様!世界一!」
刹那「留美タソ……大きいのはおっぱいだけじゃなくて懐もなんだな!」
留美「おーほっほっほ、もっと誉めなさい!」
リジェネ「あの三人見てるとさぁ、なんかコント見てる気になるんだよね。それも昭和テイストの」
リボンズ「あー、分かる分かる」
御刹那の馴染みっぷりワロスwww
ブロロロ……
刹那「……ぐぅ…ぐぅ……」
マリナ「すぅ……すぅ……」
刹那によりそうように眠るマリナ。
マリナの頭に頬を乗せて眠る刹那。
そしてもぞもぞ動くバッグ。
ブシドー「(フフフ、まさか少年もバッグに私が入っているとは思うまい……」
ブロロロ……
>>624 眼鏡「御刹那から貰った(奪った)チケットで僕達も温泉に行くぞ」
匙「あ、スゴいこれ団体チケットだよ」
ポニテ「御刹那君も意外に太っ腹だねぇ」
眼鏡「うむ、その御刹那の心意気に応える為にも我々は全力でサポートしなくてはならない」
匙「そうだね。ってあれ、ブシドーは?」
眼鏡「いつのまにかいなくなっていたが……まあ奴の事だ、気付いたらいるだろう」
匙「そうだね。ブシドーだし」
ポニテ「でも、このチケット七人までだよ?せっかくだし誰か誘った方がいいんじゃないかい?」
眼鏡「そうだな……」
ミレイナ「はーい!私が行くですぅ!」ヒョコ
眼鏡「……一人埋まったな。後三人だ」
匙「じゃあ僕、ルイスを誘ってくるよ。最近会ってなかったし……」
ポニテ「じじじじゃあ、僕はクジョウと模型子ちゃんを……」
匙「自分で墓穴掘るなよ、クソポニ……」
眼鏡「丁度七人か。いつものメンバーといえばそんな気もするが」
リボンズ「無論、僕らも行くよ」
リジェネ「リボンズ、予約取れたよー」
リボンズ「流石だねリジェネ、あの旅館の予約を取るとは」
リジェネ「昔馴染みの御曹司が部屋取ってたから追っ払っただけだよ」
>>635 眼鏡「セラフィムさんならタダなのに…」
ミレイナ「混浴はさすがにできないですぅっ」
ポニテ「そういえばセラフィムさんて…寝るときどうしてるんだろう…ベッド人数分しか…」
匙「某お父さんが共同生活破壊しにくるからそれ以上は突っ込んじゃダメだ」
>>635 御曹司「ロー○、私も一緒に!」
アレハン「連れてっておくれよえんじぇう〜!」
御曹司「!」
アレハン「!」
ピシガシグッグッ
ミミ、 ,-y' / / ⌒ヽ \
三ン'' / / / :/. :⌒ヽヽ ヽ: ヽ エ凡
彡三='' /{ { :{. :/:ィ''゙"⌒゙ゞミ、 : !: ぃ ハ__ヽヽ
ミミ、 ヾ==- / ヽ:≫w'゙゙ __ い : :{ヽ:ヽ
`ミミ、 ヽ :「 ,. ≦:z lノ . : :トヽ! | |
ミミ彡ミ三=-、 ゙、∧ー= 、 r=彡 ̄`)〉 / : : :{ リ:V ゙ー '
` |:∧"゙ヽ | ' ー''`` 〈 : : : V: :| l ヽ
ミミ、 |:l:ハー ! |||| !, : : :V/ ヽ,
ミミ彡ミ三==- |:ゝ:∧ j _ ||| } : : リ_ _
〃 ` ¬: : \` r‐-、 彳 . : ! 从: .ヽヽ ノ
彡三='' !: : : :l\`ニ` /! . : ル'{:ハ: :い__ノ ―)―
ミミ彡ミ三ン'' ‐彳: :ヽN ヽ ∠ -゙|:/l/::::::| : : : : . く. `
V: : ノ  ̄j:::::::::__l'-‐…''ニニ=‐-、l ┃┃
彡三='' ゝ { /!::/ , ´ ヽ、 .・ .・
なんだこのAA初めて見たw
野暮な突っ込みですまんが
>>625 ニケ(ナイキ)は勝利の女神じゃなかったっけ?
月の女神ならアルテミスかセレネーかダイアナ(ディアーヌ)な
ブシドー「懐かしいなぁ。この私はナイキ派だったのだ。今ではスニーカーは履かないのだが」
>>641 適当にうろ覚えで書いたから気にしないでくれ。
そんなこんなで
刹那「着きました、温泉に。地図の場所はここか」
マリナ「ここはどこなのかしら?結構乗り継いだり、歩いたりしたけど……」
刹那「さぁ……よく分かんない……な、何か重いな、このキャリーバッグ……」ズリズリ
マリナ「なんて所かしら?ちょっと聞いてみましょ」
>>635 「御刹那の心意気に応える為にも」と言ってしまう眼鏡大好きだ。この鬼畜めw
「まあ奴の事だ、気付いたらいるだろう」と不在を納得されてしまうブシドーも大好きだ!
>>644 マリナ「あの人に聞いてみましょ。すみませ〜ん、ここは何と言う所ですか?」
日系人の青年「あぁ。ここはサーベル温泉で有名な、飯田市だよ」
刹那「日本にそんな場所あったかな……」
マリナ「ありがとうございます。あの…この旅館を探しているのですが……」
つ チケット
青年「ん?あぁ、俺達の旅館じゃないか。そうか、君達だったのか」
刹那「なんというご都合展開」
マリナ「まぁ……失礼ですが、お名前を……」
四郎「四郎、天田四郎です。これから旅館に案内しますので、着いて来て下さい」
佐播林旅館
刹那「どっかで聞いたような名前だな……」
四郎「部屋はOO00(ダブルオーゼロゼロ)です。夕飯まで時間があるので、散歩なり風呂なりどうですか?では、又後ほど」
嫁さんは樺太愛奈さんですねわかります
>>635 模型子(中)「……はい…わかりました。それじゃあ…」Pi!
アニュー「ビリーさん?で、どうだった!?デートの件?」
模型子「それが…温泉に行こうって話になって…」
アニュー「あら、よかったじゃない!是非行ってらっしゃいよ!うん、これはチャンスだわ…!」
ライル「そうそう、俺らに気ぃ使う事無いって!…土産、頼むぜ!」
模型子「すいません…でも…スメラギさんも誘ったみたいで……どういうつもり何だろ……」
アニュー「ハア……あの人はまた…」
ライル「でもよ?これは腹を割って話せるいい機会かも知れないぜ!?」
アニュー「そうね…本来は姉御肌で面倒見のいい人だし、仲良くなれる…かも…」
模型子「はぁ…私も…本当はこんないがみ合いはもう止めにしたいんですけど…」
ライル「行ってきなよ。案ずるより生むが易しってな」
アニュー「私達、いつでもあなたの味方よ!」
模型子「…ありがとうございます!私、行きます…!」
ライル「おいおい、気張んなよ…楽しんできなって」
アニュー「これで進展があるといいんだけど…ってライル?」
ライル「温泉であのメンバーって事は…ムフフ
ポニさんデジカメ持ってたよな?」
アニュー「#…ラ・イ・ル!?」
刹那「飯も終わったし、風呂入ろうかな」
マリナ「あ、あのね。刹那……」
刹那「ん?どうしたの?女の子の日って奴?」
マリナ「一度死んでみませんか?(目のハイライト無」
刹那「ごめんなさい」
マリナ「全く……ここの温泉は混浴らしいの……」
刹那「
マリナ「ということで…じゃーん」つアザディスタン水着
刹那「…」
マリナ「刹那の分もあるわ」つガンダム海水パンツ
刹那「!!!!」
>>651 あざ中 と胸上にプリントされたスク水ですね、わかります。
>>652 マリナ「そっちはシーリン専用よ。」
刹那「マリリンこれ、模様は可愛いけどオバサンくさ(ターン
マリナ「きゃああああ!!刹那が撃たれたあああ!」
>>645 リジェネ「同じイノベイターだけあって誰かさんに似てるよね」
リボンズ「誰かさんって?」
リジェネ「某アレハンドロ・コーナーの財布でン十万円のワインを買ってきたリボンズ・アルマークさん」
>>653 マリナ「ほら、白基調なのよ。綺麗でしょ?」
分岐ポイント
刹那様の場合
刹那様「白色か。俺色に染め上げてやろう」
お刹那の場合
刹那「白色か。白はマリリンに凄く似合ってるよ」
>>656 それ、大抵の人はお刹那さんのほうが高評価だと思うのだが、如何?
刹那「じゃ、入ろうか」
マリナ「えぇ……」
更衣室は流石に別でした。チッ。
刹那「マリリン、まだかな……」
少しすると、マリナが湯気の奥から現れた。
髪をゴムで束ね、タオルを手に持っている。
マリナ「お待たせ」
刹那「乙女だ……ボタボタ」
マリナ「湯舟では垂らさないでね」
カポーン かけ湯は済ませました。
銭湯・温泉のマナーです。
刹那「ん〜、良い気持ちだァ……」
マリナ「温泉も五月(九州編参照)以来、久しぶりね……」
刹那「…………」
あの時の事を思い出し、顔が赤くなる。
よくああいう事を言えたものだ……恥ずかしさを紛らわせる為に湯に顔を沈めた。
マリナ「……あら」
四郎「あ、先程のお客様」
マリナ「マリナ・イスマイールです」
刹那「刹那・F・セイエイ……会社員だ」
四郎「どうも。しかし、お二人で入るなんて中々のおしどり夫婦ですね」
刹那「ふふ、夫婦では……ない……ポシューン」
四郎「じゃ、カップルさんかな?どちらにしろ、男女二人で入られるというのは珍しいですよ」
マリナ「ありがとうございます。天田さんもお風呂ですか?」
四郎「あ、シローで良いですよ。えぇ、仕事が一段落つきましたのでね」
??「シロー?」
四郎「こっちに来なさい。あ、妻です」
愛奈「女将を務めています、天田愛奈です。本日は当旅館をご利用いただきまして、誠に……」
刹那「あ、堅苦しい事は言わなくて良いですよ」
愛奈「そうですか……では、ありがとうございます」
マリナ「こちらこそ、よろしくしていただいて……」
-カポーン-
刹那とマリナをよそにイチャイチャする四郎と愛奈。
刹那「(良いなぁ……こんな夫婦で居たい……」
マリナ「(愛奈さん、幸せそう……少し、うらやましいな……」
>>657 スメラギ「わかってないわねえ・・・せっ様はそこがいいの・・・あん」
後ろから抱きしめるせっ様「なんの準備をしている」
スメラギ「ななななんでもないわ!」
>>659 せっ様はスメラギを後ろから抱きしめた。香水の匂いが鼻腔を通りぬけ、脳髄にまで至る。
そしてそのまま顔を近づけあい、右手をスメラギの顎に添える。
「俺色に染めてやる」
せっ様はスメラギの耳元でそう、妖しく呟いた……
フェルト「うーん、ダメ。私に官能小説は無理ねー」
ルイード「ハッハッハ、仕方ないよ。だってフェルトはまだし」
マレーネ「そこまでだよ、糞袋」
ルイード「冗談……冗談だって。だからその包丁、下ろしてくれ」
<<共同生活簡易相関図>>
______ このスレのマリリン怖い______ 兄s(トリ兄&紅龍)
| | |心配・・・
↓ 目指せ千葉神顔! | ↓
マリリン→v←お刹那さん==【キリッ顔鍛錬仲間】==御刹那――ハアハアハアハアvvv―→ネーナ&留美
| ↑ ↑
(ウチの刹那にキリッ顔を教えるのは程々に) <自演カキコ規制中>※トライアルシステム ?
| | ↓
↓ | リボンズ←テラワロスww―リジェネ
匙vルイス―(恋愛相談)→刹那様(せっ様)→v←スメラギ セラフィムさん←背中→眼鏡→エロゲ嫁 ↓
| | カプハアハア(刹那絡みだと尚良し)
| ↓
(協力関係) v
| ↑ アレハンドロ「えんじぇうー、えんじぇうー」
| |
ブシドー=師弟関係==模型子―→v←ポニテ→オパーイは正義
↓ |
v 同僚
↓ |
MS アニュー→v→ライル=兄弟=録音(inデュナメス)←v―フェルト―憧れ→看護婦クリス―夫婦―医師リヒティ
↑
妹萌 ___はぷてぃ!_
↑ ↓ |
リヴァイヴ ヒリング→イカ ソーマ→ツンデレ→アレルヤ
すまんズレたwww
<<共同生活簡易相関図>>
______ このスレのマリリン怖い______ 兄s(トリ兄&紅龍)
| | |心配・・・
↓ 目指せ千葉神顔! | ↓
マリリン→v←お刹那さん==【キリッ顔鍛錬仲間】==御刹那――ハアハアハアハアvvv―→ネーナ&留美
| ↑ ↑
(ウチの刹那にキリッ顔を教えるのは程々に) <自演カキコ規制中>※トライアルシステム ?
| | ↓
↓ | リボンズ←テラワロス―リジェネ
匙vルイス―(恋愛相談)→刹那様(せっ様)→v←スメラギ セラフィムさん←背中→眼鏡→エロゲ嫁 ↓
| | カプハアハア(刹那絡みだと尚良し)
| ↓
(協力関係) v
| ↑ アレハンドロ「えんじぇうー、えんじぇうー」
| |
ブシドー=師弟関係==模型子―→v←――ポニテ→オパーイは正義
↓ |
MS 同僚
|
アニュー→v→ライル=兄弟=録音(inデュナメス)←v―フェルト―憧れ→看護婦クリス―夫婦―医師リヒティ
↑
妹萌 ___はぷてぃ!_
↑ ↓ |
リヴァイヴ ヒリング→イカ ソーマ→ツンデレ→アレルヤ
おおおお〜〜っ 共同スレの人間関係がわかりやすい!
>>663GJ!!!!!!!!
しかしこうして見ると笑えるな
リボンズ←テラワロス―リジェネ に噴いたw
>>663 これはまとめ入りしていいレベル。
テンプレには長いけどね。
>>663投下したものですが、
すいませんライルとアニューのところ間違えました
夜
ギシッギシッ
あん…んっ……
刹那「刹那ですが、上(四郎達の部屋)がうるさくて眠れません」
マリナ「マリナですが、その…体が………な…なんでもありません…」
ポンデ獅子「ほら、おまえらもあの二人のようにヤッっちまえよ!」
ガサゴソ……
刹那「な、何だ……」
マリナ「鞄が……」
カバッ!
ブシドー「ふぅ…よく寝たと言った!……どうやら着いたようだな」
マリナ「ブ、ブシドーさん!?」
刹那「わああぁぁん!…心細かったよおおお……!」
ブシドー「む、どうした少年…さてはこの宿で不当な待遇を受けたか……
よし、私が女将に直接……」
マリナ「い、いいのよ…ブシドー…とても良い宿よ…ただちょっと……」
つガラッ
女将「…どうかなさいましたか?今大声が……」
マリナ「い、いえ…なにも…///」
ブシドー「むぐぐ……(何をする少年…!」
刹那「しっー!今お前に出られたらややこしくなる……」
ブシドー「さて、どうしようか」
刹那「お前の分の券も宿泊費も無いぞ……」
ブシドー「うむぅ。ここはやはり、鞄に隠れて……」
マリナ「ブシドー…それは詐欺に近いからどこか別の所に行きましょう?ね?」
ブシドー「しかし、金や行くあても」
マリナ「………ね?(ハイライト消える」
ブシドー「わかりました」
刹那「(最近マリリンが怖い……」
眼鏡「さて。この部屋か」
匙「結構大きな部屋だね」
スメラギ「ん…男の人と一緒に寝るのは少し……」
眼鏡「大丈夫だ。女性陣は隣の部屋がある」
扉グイッ
ブシドー「しかし…これからどうしようか……」
皆「あっ」
ブシドー「あっ」
,=====.、
‖ ‖
〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ
/|ヽd‘面ノ|\
/ └∪-∪┘ ヽ
|________|
>>672 あの、すみません。このペットどこで売ってますかね? いや、娘が欲しいってねぇ…
ブシドーちゃんきゃわゆい
落ち着け!
そいつは30代のアメリカのオッサンだ!
>>672 マリナ「まぁ、可愛い」
刹那「ミニブシドー…だと……」
四郎「この辺りの名物ですよ」
マリナ「ね、あれ買って」
刹那「うーん……ブシドーか……」
マリナ「ねぇ……あなた……(服を引っ張る」
刹那「よし、買った!」
四郎「まいど!」
ブシドーハムドーミニドー…
汎用性が高すぎるぞブシドー!
マリナ「あ、これって刹那の会社で作ってるやつじゃ・・・」
四郎「あ、今売れてますよ。」
つ喪愛像
>>681 喪愛か…懐かしいなぁ、おいw
何スレ前に出てきたっけなぁ…
15日目の575にAAがあったよ
ミニブシドー、驚異的な大ブームに!「可愛い!」
ミニブシドー、ついにアニメ化!
ミニブシドー関連グッズ、世界的大ブーム!生産追い付かず!
各メーカー「類似品にご注意を」
>>683 おぉ、thx
そうか、あれから2スレ経ったのか。早いような短いような…
イオリア「せっかくじゃから刹那くんは木、金も公休にしておいてやろう」
エイフマン「実に彼を気に入っているのですな、あなたという人は」
イオリア「彼というより彼とマリナさんだがね」
>>681 喪愛像懐かしいな! 最初ブシドーが1つ1つ手作りしてたんじゃなかったか?
>>686 イオリア「それに刹那君には幸せになって欲しいと願っているのだよ
私は彼の亡き御両親を知っているからね。無念であろう彼らの為にも…」
エイフマン「刹那君を息子のように思っていらっしゃるのですかな?」
イオリア「はは…彼には迷惑だろうが…そうなんだ。私には子供がいないからね
見守りたいと思っているよ。でもこれは私の心の中だけの事だ
刹那君には何も言わないでくれ。私は彼の上司で、ただそれだけだ」
エイフマン「刹那君は幸せですな。陰ながら見守ってくれる人がいる」
イオリア「友人も多いようだし恋人もいる。私のようなじじいは余計ですな。ははは」
エイフマン「そんな事は無いでしょう。大切に思う心は通じるものです」
刹那「会社の皆へのお土産は温泉まんじゅうな。それとこれは別で」
マリナ「まぁ、高級綿入り半纏?…もしかして」
刹那「ああ、イオリア社長に。これからだんだん寒くなるから」
マリナ「イオリアさん喜ぶと思うわ」ニコニコ
刹那「そうなら俺も嬉しい」
>>687 リボンズ「やはりあのじじいも刹マリ厨か!しかし負けない、負けないぞ!
僕が一番お刹マリ厨なんだー!!」
リジェネ「あの2人の親子のような微笑ましさも君にかかっては台無しだね、リボンズ」
>>687 ブシドー「うむ。であるからして、今も削っているのだよ」
匙「旅行に来ている時くらいやめたら?」
ブシドー「顧客を待たせる訳にはいかん!なに、片手間で出来る」
ポニテ「全く……変な所で義理堅く、器用なんだから……」
マリナ「おはようございます。みなさん、女将さんが朝ご飯だから食堂に来てだって」
ルイス「あ、おはようございまーす。すぐ行きますね」
ミレイナ「おはようございますですぅー!昨日は楽しかったですぅ!」
マリナ「ところで…スメラギさんと模型子ちゃんは…?」
ミレイナ「お二人ならあちらでダウンしてるですぅ…」
ルイス「昨日夜中に浴場で飲み比べ対決を始めたみたいで…
早朝ミレイナちゃんとお風呂にいったら浮かんでました…重たかった…」
ミレイナ「ぶーぶー!まったくいい迷惑ですぅ!」
スメラギ「うう……頭が痛い…あんたがいける口だったなんて聞いてないわよ……」
模型子「うぇ…気持ち悪い…誰かさんと違って年がら年中飲んでいたくないだけですよーだ……」
イオリア「今頃、せっちゃんはマリナさんと温泉か…楽しんどるかのぅ」
ラッセ「あんたも好きだな、そういうのがさ」
イオリア「むぅ、ラッセか。頼んでいた仕事はやってくれたのかね?」
ラッセ「あぁ。刹那の部屋に付けられてた盗聴、盗撮機の類なら全部外しておいた」
イオリア「相変わらず仕事が早いな」
ラッセ「…けどよ、ボン坊やジェネ坊の隠し部屋はそのままでよかったのかい?」
イオリア「うむ。まぁ、あの2人の嗜みを完全には奪えんのだ」
ラッセ「そうかい」
イオリア「ではまた何かあったら頼むよ管理人さん」
ラッセ「任せなよ」
>>690 マリナ「………ちょっと待って。よく考えたら、貴女達がいるって事は……」
ミレイナ「アーデさん達もいるですぅ」
マリナ「…………そう…よね……」
ルイス「あ、あの……?」
マリナ「…………お願い、あの人達には黙っていて……
隣の部屋ね?だからいずれバレるとは思うけど……」
模型子「わ、分かりました。(っていうか……」
スメラギ「言いませんから、安心してください(あなた達を追って来たんだけどね……」
ちなみに、夜にトイレに行った時に普通に鉢合わせたようです。
ラッセ「ほれ、餌」
セツニャ「ガツガツ」
マリリス「カジカジ」
ハムドー「カリカリ」
ティエラビット「ガジガジ」
ラッセ「お〜い、お前ら集まれ〜〜」
ガヤガヤ
ラッセ「モーモーさん達の餌はこっち、ハマーンのはこっち、子猫達はここな」
マスラオ「んも〜。クジュクジュ」
ハマーン「しゃあ。パクン」
ミャオミャオ
ラッセ「後は水やって、雑草抜いて……」
全部終わりました
額の汗を拭いつつ
ラッセ「ふぅ。管理人も楽じゃないぜ」
匙「ねえ…考えたらこの面子いつもと同じ顔ぶれじゃない…?」
ポニテ「当たり前だけど女子の部屋は別だしねぇ
…まあ食事の時は一緒なんだし、いいじゃないか」
匙「それが問題なんだよ!大体何であの二人を一緒に呼んだんだよ…
何あの険悪なムード…せっかくルイスも来てくれたのに…」
ポニテ「そ、それは二人にもう少し仲良くなって欲しくてさ…」
ブシドー「うむ、カタギリの言うことも分からんでもない…だがお前自身が動かないのではな
それと青年、これは君達もそう言えるのではないか」
眼鏡「君達、僕達の本来の目的を忘れるな…君達の問題は君等自身が解決するんだ」
匙「うん、わかってるよ。…後でルイスと大浴場の方へ行ってみようかな」
ポニテ「僕もお風呂上りに卓球にでもさそおうかねぇ…ブシドーもどうだい?」
ブシドー「ふむ、ダブルスでか…望むところだと言わせてもらおう」
匙「このエロポニ…!考えてることが見え見えなんだよ……」
ポニテ「君こそねwww」
ブシドー「止せ二人共、折角の温泉旅行だ。皆で楽しい思い出にしようではないか」
眼鏡「まったくその通りと言いたいところだが…何でお前がここにいる!?」
ブシドー「当然ながら追い出された……あのマリナの形相と言ったら……gkbr」
眼鏡「!……ふむ、当然僕達の存在にも気づいているな…
…刹那はともかく、今マリナを刺激するのは危険すぎるな。どうしたものか……」
女子部屋気まずそうだなw
部屋割はだいたいこんな感じかな。
________
|ルイス スメラギ|
|ミレイナ 模型子|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|ティエリア 匙 |
|ポニテ ブシドー|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|刹那 マリリン |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ボンズリ様 |
| リジェネ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ズレてたらごめん。
見えるぞ!コップを壁に当てて盗み聞きするリボンズが見える!
>>697 そうすると翌朝「やあ君達おはよう」とさわやかに微笑むボンズリ様の耳のまわりに
丸い跡が…
「ゆうべは おたのしみでしたね」
>>696 部屋の雰囲気に対してミレイナは上手く乗り切りそうだがルイスwww
ライル「刹那達の温泉旅行に対して俺達は温泉レジャー施設か…まぁ、楽しいからいいけどな」
リヴァイヴ「ここの温泉プールなら男女水着着用で入れるし20種類以上の施設を楽しめますよ」
ライル「流石お義兄さん!さてアニューもそろそろ着替えが終わったはずだが…おぉ!!」
アニュー「ち、ちょっと…恥ずかしいからあまりジロジロ見ないでよ」
ラ、リ「「(地球に生まれて良かった〜!!!)」」
ライル「いやいやいや似合ってるって。すんごく綺麗だ!ねぇ義兄さん」
リヴァイヴ「えぇもちろんですよ」つカメラ持参
アニュー「あれ、そういえばアレルヤさん達は?」
ライル「あいつらならそこのスポーツ施設にいるはずだよ」
ハレルヤ「ヒャッハァ!どうしたもっと打ち返してこいよ!無慈悲なまでに!!」カンッカンッ
ソーマ「今日こそ貴様の息の根を止めてやる!!」カンッ
ライル「卓球のラリーが早すぎて見えねぇ…」
リヴァイヴ「見世物にしたらお金が取れそうなレベルですね」
アニュー「楽しそうね。私達も温泉に入る前に汗でも流しましょうか」
ラ、リ「「(ビクッ)いえ、結構です!!!」」
ポニテ「もうつくるのはいいんだけど、前髪パッツンはやめてよ…」
______
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/:::::. r´:゙i゙i::::. 、- ─- ,゙i |フ
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,|::::. .|::::::|::゙i :::::::::〈:. 7 ヽ
|::::. |:::::::|:::::. ヽ:::. ヽ ゙i
|::::. |:::::::|::::::: i:::::. ヽ i
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|:::::. | !、、ゝ:::::::::. 、 -=三=-i .〃゙´⌒ヽ
|::::. | |:::i:::::::::::. i 'イ八Vl从
|::::. | |:::i:::::::::::::. i.. |面‘b∩┫
|::::. | |:::゙i::::::::::::::. i.∠(Ц【'ソ
|;;;;;. .| !:::.::゙i;;;;;;;;;;;;;;.____、ソ. | ノ=l|入
゙:::::゙:::::゙゙ ヽ::::::::::::::::::::::::.... ...:::゙i ゙:゙゙〈ヒハ_ト,.〉
ポニテ(…はぁ〜、折角の混浴なのに…クジョウのおっぱい…模型子ちゃんのおっぱい…生おっぱい…)
匙「お茶淹れたよ。はい、みんなの分」
ブシドー「忝い。…ズズズ…ぷはぁ!これぞ和だ!」
眼鏡「ん、すまない。…ズズ…ふぅ…」
ポニテ(…おっぱいおっぱいおっぱい…)
匙「ほい、クソポニの分…って、何物欲しそうな顔してるんだよ?お腹空いたの?」
ポニテ「ぅえ!?い、いや!お腹はおっぱいだよ!」
匙「…あっそ…」
眼鏡「…フッ、君は煩悩の塊だな」
ブシドー「カタギリよ、少し、情欲を抑えてはどうだ?」
ポニテ「き、君達には解るもんかっ!巨乳挟みにされつつも生殺しな僕の気持ちがっ!」
匙「テメーがハッキリしないのがいけないんだろう糞ポニがぁ」バキッ
ポニテ「ひぃぃぃぃ…」
〜女子部屋〜
模型子「…」
スメラギ「…」
ルイス「(空気が重い…)」
ミレイナ「旅館の一室で旅行客に無料で和菓子教室を開いてるみたいですぅ」
ルイス「み、みなさんで記念に行きませんか!」
模型子「いいですね、行きましょう(これで女性としての違いを見せ付けられれば…)」
スメラギ「あら、楽しそうね(格の違いを見せ付けてやるわ…)」
料理長「では今日は簡単な物を作ってみましょう」
模ス「「お願いします!」」
ルイス「変な気合を感じられる…」
・
・
・
料理長「ここをこうして…」
スメラギ「ぐぬぬ…」
・
・
・
料理長「ではここで火に…」
模型子「むむむむむ…」
・
・
・
模型子「うぅぅ…」
スメラギ「ぼろぼろ…」
ルイス「私が模型子さんとママと同レベルだなんて…」
模ス「「何か言った(ました)?」」
ルイス「い、いえ…何も…」ビクッ
料理長「これは…素晴らしい!10年に1人の逸材かもしれん!!」
ミレイナ「わーい褒められたですぅ!」
ガラッ
眼鏡「ではこういうのはどうだ?この4人で今日の夕飯を作る。既に女将には話は通してある」
スメラギ「延長戦という訳ね」
模型子「望む所です」
ルイス「わ、私もやるの!?」
眼鏡「どうせ食べさせられるのはポニテと匙だしな。ブシドーは何でも食べるしみんな死なんだろう」
ピシャッ
ルイス「匙も食べるんだよね…弱ったなぁ…どうすれば…そうだ!先生に相談してみよう…」つ携帯
ルイス「すぐに来るって言ってたけど近くに居るのかな?」
キャー
女性従業員「マッチョな海パンの変質者がーーーー!!」
キャーキャーワーワー…
アレルヤ「あっ調理場ってここだね」
ルイス「先生!」
アレルヤ「事情は聞いた通りだよね。横で色々指導してあげるよ。
それと、ここに来る途中に食材もいっぱい獲って来たよ☆」つ山菜、鹿、熊
アレルヤ「じゃあマリーが待ってるし僕は行くね☆」タッタッタッタッタッ…ガサガサ
ルイス「ありがとうございました!」
女性従業員「山に帰って行った…」
料理長「菓子職人に凄腕料理人か…へっ今日はなんて日だ…
俺も修業が足りないな。もっと精進しなくちゃいけないなぁ」
刹那「マリリン、紅葉が綺麗だって。見に行こうよ」
マリナ「あら、随分早いのね」
刹那「この辺りは早いんだってさ」
刹那「おぉ〜…」
マリナ「真っ赤……綺麗ね」
刹那「マリリンの綺麗さには霞むさ(キリッ
(やった!普通に、どもらず、言えたぞ!!」
マリナ「ほら見て。川に落ちた落ち葉がまるで橋のように……あら、何か言った?」
刹那「
ここで諦めちゃダメだ!キミはまだやれる!
>>707 そういえば料理教室やらフラダンス教室やらの先生をやってたなアレルヤwww
あと、眼鏡ひでぇ…
夜は隣の部屋から異臭がしそうだなw
ポニテ「ここの女将さんってさ、若くて美人だね。オパイもなかなかだねぇ。フヒヒwww」
匙「…ったく、クソポニか胸ばっかり見やがって」
ブシドー「あの女将なら十七歳と言っていた。しかし、この旅館は一年戦争ものの品揃えがいいなぁ」
匙「…なんか家と大差ないよ…」
眼鏡「………」カタカタ
匙「…温泉…行くか」
ゴソゴソ……
マリナ「………?」
刹那「………ゴソゴソ」
マリナ「刹那……何してるの?」
刹那「わぁっ!?」
マリナ「ビクッ」
刹那「なな、なんでもないよ!」
マリナ「その辞書は何?」
刹那「あ、あぁ。携帯用の辞書さ…まだ知らない事も多いからね」
マリナ「まぁ、偉いわ。ね、見せて」
刹那「なななななぜかな?かな?かな?」
マリナ「辞書ってめくってるだけで楽しくなるじゃない?」
刹那「そ、そうだけ……あっ!」
マリナ「も〜らった!……あら、付箋がいくつか……」
刹那「やめてえええええええ」
以下、付箋頁及び赤ペンで囲まれている箇所
うなじ 唇 結婚 鎖骨 幸せ 接吻
抱く 乳 乳首 乳房 妻 舐める よがる
眼鏡「むっ?何か悲鳴が……カンッ」
ブシドー「10年ロォン!九蓮宝燈だ」
匙「眼鏡、お前何振り込んでんだよ!」
ビリー「またブシドーの勝ちかい……」
ブシドー「ハッハッハ」
>>712 男部屋、男ばっかでムサすぎる…
やっぱマリリン(女)がいなくちゃ会話が続かねーなw
>>713 御刹那「これだから童貞は困る…」
せっ様「俺の真似をするな御刹那」
>>713 +..:: // / |::..
。..:: // / | ::.. +
...:: / ⊆⊇./ | ::..
* , '´ .`ヽ | ::.. 。
. 〈(彡_人ヾ i * ::..
゙|()ヶ(.)‐|_i,! | +
+ ∪∪ ) 。
_ ヽ ソ
. , '´ `ヽν
〈(彡_人ヾ i
゙|(),_(゚)‐|_i,!
〃⌒`"ヽ. __(ヾ':Y:c)__ ., ―‐、
从lV八トゝ./= _iニニニニi_ \.((∧lト、l l
ヽd‘面ノロン┐ ./》──γヽ\.┌、とд゚;リ L
/|二ソ//∠/,.'´ ̄`y, .',\ヽ\\⊂{_ヽ
cゞ/└' └{二i人|ii|彡,ヘ.'}二}┘ `'┘ \)
/ ┌‐[]-l)ソ' il|‐┐ \
{二二二二二二二ハ⌒.i二リ二二二二二二二}
凵 ∪_ゝ 凵
(,,く00,,ソ
>>715 アンタの検索履歴がどんなもんなのかが気になるよ、御刹那さん
>>716 眼鏡ーっ! 逝ったらアカンー!w
>>716 おまえらwww
ただ、気になったんだが
彼等は女性陣の作った夕食を食べて無事だったのだろうか……?
またもや薄幸兄弟がプールに生きました
ライル「いや〜今日も水着美女がたんまり居るぜ!目の保養になる!」
リヴァイヴ「…しかし、アニューが居ないと僕は…」
ライル「何を言ってるんだよ義兄さん!アニューのためにも俺達が女体を研究するんだよ」
リヴァイヴ「な、なるほど。…しかし…どう研究するんだい?」
ライル「ヘヘッ、水中からさ。潜水して下から女体を研究するんだ!ほい、シュノーケル」つ
リヴァイヴ「…あ、あぁ、ありがとう」
ライル「お先に行くぜ、義兄さん!」ジャバジャバ
リヴァイヴ「さて、僕も潜るか……おっと電話だ。はい…あ、ヒリング?…うん…夕飯のイカ…」
ライル「ぶぅ〜!びびてびたぼいばばっばぼ!(くぅ〜!生きてきた甲斐があったぜ!)」
ライル「ボボボwww(グフフwww)」
ライル「…ボッ!びぼば!ばいぶいばんびぃ!(…がっ!紐が!配水管に!)」
リヴァイヴ「…あぁ。イカだね、分かりましたよ。では…ピッ…ん?なんだか向こうが騒がしい?」
アニュー「ふぅ、一人で店番は退屈だわ。テレビでも見ようかな」
『本日、温水レジャー施設にて、男性客の水着の紐が配水管に挟まるという事件が起こりました』
アニュー「うわ、間抜けがいたものね、失礼だけど。どうせ盗撮擬いなことをやってたんでしょ」
『ライル君!しっかりするんだ!だ、誰か!誰か助けて下さい!義弟なんです!』
(担架で運ばれる全裸ライルと付き添うリヴァイヴ)
アニュー「………」
ヒリング「ちょwwwリヴァイヴがテレビに映ってるwww」
匙「…うわぁ…モザイクかかってるよ…」
ポニテ「水着の紐が引っ掛かったなんて、怖いねぇ」
刹那「ちょ、マリリン!ライルがテレビに出てる!ぜ、全裸で!」
マリナ「あら本当。…大人気かしら」
>>719 マリナ「大人気と言えば、ここはビームサーベル風呂が人気あるみたいよ」
刹那「ビームサーベル風呂?08の?」
マリナ「そう。サーベルの電気が水に流れ、ちょっとぴりぴりするんだって。
ね。後で行ってみない?」
刹那「そうだな……考えとくよ」
匙「ていうか、もしかしてここ『それを言うなら“大丈夫”の間違いじゃない?』って
つっこむとこ?それとも大人になって何も聞かなかった振りをするとこ?」
ブシドー「ふむ…全裸になれば大人気になってテレビに映るのだな…」
ジニン「むっ?何やら怪しい気配を察知したぞ!」
>>707 ポニテ「いや〜遊び疲れてお腹がぺこぺこだよ」
匙「二人のサポート忘れて遊んでんなよクソポニテ」
ポニテ「痛い痛い!抜けちゃうからポニテを引っ張らないで!?」
従業員「御夕食をお持ち致しました」
ブシドー「むっ夕餉の時刻か」
襖の隙間から
眼鏡「さぁ実食の瞬間だ」
模型子「ドキドキ…」
スメラギ「絶対に美味しいっていいなさいよ…」
ルイス「隠し味にフリスクを入れなくてよかったかのかな…」
ポニテ「なっなんかみんなの料理が違うような…」模型子、スメラギ作・謎の物体X
匙「さぁ?気のせいじゃないかな」ルイス(アレルヤ指導)作・豪華山菜料理、熊肉料理、鹿鍋
ガラッ
眼鏡「旅館自慢の料理だ。残さずに頂こうじゃないか」ミレイナ作・洋菓子、和菓子のフルコース
ブシドー「いただく!いただくと言った!」通常の旅館の夕食
ピーポーピーポー
眼鏡「ポニテが脱落か」
匙「よくわからないけど食中毒って恐いねぇ」
ブシドー「軟弱な…鍛え方が足らん!」
>>718 スメラギ「はぁ…結局勝負どころの話じゃなかったわね……」
模型子「ですね……ミレイナちゃんが味を整えて、アレルヤさんがTV電話で調理法を支持してくれなかったら……」
スメラギ「それにしてもあんたの包丁さばき…危なっかしくて見てらんなかったわ(笑)」
模型子「#む、あんな食材扱った事無いですから…それに私、普段自炊くらいしてます!
スメラギさんこそダシ入れずにお味噌汁作ろうとするわ、生魚触れないって駄々こねるわ…普段料理されないんですね(笑)」
スメラギ「#やるっての小娘…!?」
模型子「#…なんですかオバサン!?」
バチバチ…!
ミレイナ「ハレヴィさん…そんなに落ち込む事無いですぅ…
クロスロードさんあんなに美味しそうに食べてくれたじゃないですかぁ…」
ルイス「いいのよ…ミレイナちゃん…いいの…私は…お嫁さんになれない……」
724 :
723:2009/09/26(土) 18:13:21 ID:???
カブってしまった…スミマセン…orz
>>724 気にするな!きっとIFルートなんだよ!
眼鏡「ヴェーダの予測によるとポニテの残機が多いと
>>722、少ないと
>>723になるそうだ」
匙「恐いねぇ」
>>720 マリナ「じゃあ女湯の方に行ってくるわね」
刹那「うん、俺も男湯の方に行ってくるよ。また後でね」
刹那「結構広いなぁ。しかし、直にビームサーベルが刺さってる…平気なのか…?
うお!?ちょっとピリピリするけど気持ち良いかも」
ブシドー「実にいい湯加減だ。しかし電力が足らんな。私は我慢弱い男だ!!!
これがスイッチか。問答無用!」ピッ
刹那「…ふぅ…い〜い湯〜だ〜な〜ハハハ…な〜んて……!!!!?
http://kissho1.xii.jp/7/src/7jyou26359.gif」
>>722と723の間の話
匙「うまい、うまい」
ルイス「本当?良かった……ホッ」
匙「パクパク……うっ!?」
ルイス「さ、匙!?」
匙「な、鍋が……バタッ」
ルイス「鍋……?パクッ……うっわ!凄く辛っ!!」
ポニテ「うーん、うーん……ハッ!」
救急隊員「大丈夫か!?」
ポニテ「あれ?何故僕はこんな所にいるんですか?」
救急隊員「記憶が混濁しているのか?君は食中毒で……」
ポニテ「食中毒?いやですねぇ、ピンピンしてますよ。ほら、ほら」
救急隊員「……なんともないのかい?」
ポニテ「じぇんじぇん。きっと食べすぎて倒れただけなんじゃないかと……」
救急隊員「ふーむ……?(検査中」
ポニテ「ほら。何ともないんで、降ろして貰えますか?」
救急隊員「妙な事もあるものだ……ま、これからは食べすぎないよう気をつけなさいね」
ポニテ「はい。ではお騒がせしました」
>>722 【緊急搬送ッス!】
ピーポーピーポー♪
= ,. -― 、 ≡≡ ≡≡
く_, ' W `ヌ ,r゙"⌒ =.:: :: .
≡ J イ从从j) ィ (从从)),.'´ ̄ `ヽ::
(゙(j!}‘ヮノ} = ソd´∀) 〈|ii|人ヾソj::
≡≡ ゞ/゙っ=ヾ__/ 、ヽミ`(l|i|дi!|"::
⊂〈,l__l〉ii====.シヽ'〒⊇ll∪'";cフii
J ♂ ̄ ̄L/ソゞ-‐'" ̄∂∂
スメラギさんが料理出来ないのは
>>202が原因かww
カッカッカッカッ……
模型子「何で…私にばかり…意地悪…するんですかー!」ビシッ!
スメラギ「あんたが…私を…オバサン扱い…するからっ…!」バシッ!
模型子「先に…小娘扱い…してきたのは…あなたじゃないですかー!」バシュ!
スメラギ「うるさいっ…とにかくあんたは…私の…プライドを…ズタズタにしたのよっ…!」ビシッ!
模型子「プライド!?…そんなくだらないものの為に…ポニテさんを…巻き込まないでー!」バシィ!
カッカッカッカッ…
宿泊客A「オイ、見ろよ…えらい美人のねーちゃんが二人…痴話喧嘩しながら卓球してるぜ…」
宿泊客B「しかも二人とも凄いボインちゃんじゃねーか…たまんねえなオイ…」
宿泊客C「いいぞー!ねーちゃん達ー!もっとやれー!」
ワイワイ… ガヤガヤ…
ルイス「ハァ…恥ずかし///…先お風呂入ってようか……」
ミレイナ「///はいですぅ……」
>>732 FF7の乳女と年増女よろしくビンタ合戦してるのかと思った俺は心が汚れてる。
>>732 その場にいきてええ
スメラギさんと模型子ちゃんの卓球・・・ハアハア
>>732 ライル「…たまんねぇなぁ、おい…ポニさんに一眼レフ渡しておいてよかったぜ…ムフフ///」
録音inデュナメス「おい、リンゴ剥いたぞ。食えよ」
ライル「なんだよ兄さん、ピーラーで皮剥いたのかよ」
録音inデュナメス「別に食えればいいだろ。ったく…」
>>732 ,r'ヽ ̄`ヽ _
.イ .j {゙"リ、ヾ〉 ,c∝∝c、
ゞイ.リ ・ω从ゞ_________/|___________ (从人))@|
. Jリ/フっ●/ /|/ γ⌒o ●|!ω・ |!ソ
. |==|/ |/ (ヾy(,,,フっ
|_ノゝ===================='' |二ス
|| || し'ヽj
, - 、 __ , -、
(ヽ〃゙` !"ヽノ ) __
ヒヌ:{゙゙゙゙'""}ヒヌ . '´ 、 `ヽ
そ' ゙(l -дノ ろ { i jハi!ハl
cソ`y/っ ヘリ|!///ノ'
ソ==} /ヾ」L〉
|_メ_ゝ ソ==}
|_ノ」ゝ
>>737 ポニテ「ハァハァ…///」
眼鏡「うむ、いい絵が撮れた。これでまた僕の財布が潤う」
…女湯
マリナ「ん…なかなかいいお湯だわ…」
ミレイナ「マリナさーん!どうもこんばんはですぅ!」
ルイス「失礼します…湯加減はいかがですか?」マリナ「あら、どうもこんばんは…ちょっとピリッとするけどちょうどいいお湯だわ…」
マリナ「ところで…」
ミレイナ「後の二人の事ですか?…相変わらず喧嘩ばかりですぅ…ぶーぶー!」
ルイス「でも、聞いていた感じとは少し違ったかな…」
マリナ「え…それは?」
ルイス「険悪というよりは…なんか、その…ちょっと対抗意識が強い姉妹?…みたいな…」
ミレイナ「よくわかんないですぅ…?」
ルイス「何か上手く言えないんだけど…どこか似た者同士な気がするんです…」
マリナ「私もそう思ったわ…いつか分かり合えるといいけど…」
ルイス「あ、でも模型子さんとは仲良くなれましたよ!バンドの話何かで盛り上がって…メアドも交換しちゃいました」
ミレイナ「私もですぅ!あーあ私もバンド参加したいですぅ…」
マリナ「そう、それはよかったわ…」チラッ
ルイス「?…どうかしましたか?」
マリナ「い、いいえ…何でも無いわ…(ルイスちゃんも大きい…ミレイナちゃんも…リンダさんを見る限りでは…」
ミレイナ「ですぅ?」
>>739 マリナ「その……あの」
ルイス「どうかしましたか?」
マリナ「あ…ううん、なんでもないわ……」
ルイス「?」
ミレイナ「でも、マリナさんは本当に肌が綺麗ですぅ!」
マリナ「え…そうかしら?」
ミレイナ「2ピー歳なのにみずみずしい肌ですぅ」
ルイス「良いなぁ…私やスメラギさんは職業柄お肌が荒れやすくて……」
マリナ「……二人ともありがとう。(両手でナデナデ」
ミレイナ「ですぅ?」
ルイス「?ど、どういたしまして?」
>>736 スメラギ電話中
せっ様『何故あんたはそんなに歳を気にする』
スメラギ「せっ様・・・だって・・」
せっ様『歳など誰でもとるものだ。俺は気にしない。・・・・あんたなら。』
スメラギ「せっ様///・・・・誰と旅行に来ているか聞かないの?」
せっ様『・・・・。帰りを待っている。』
模型子電話中
模型子「・・・ってことがあったんだんですよお!##」
アニュー『模型子ちゃん、女の人に向かってオバさんはないと思うわ』
模型子「だってあの人が私のこと小娘っていうんですよ!私だって胸のサイズなら一緒くらいなのに・・」
アニュー『逆に、褒め言葉だと思えばいいのよ。若い時には若い時にしか出来ないことがあるわ』
模型子「先輩・・・・///」
ポニテ「」ビクン!!
匙「わっ・・・なんだよいきなりビックリしたじゃねーか」
ポニテ「いま・・・僕の喪ーラが通常の3倍に・・・一体何が・・・!?」
スメラギ「ハァハァ…なかなかやるじゃないの……」
模型子「ゼェゼェ…そっちこそ……」
スメラギ「フン…カワイくないわね…ハァハァ…」
模型子「……一つだけ聞いていいですか?」
スメラギ「な、何よ…急に改まって……」
模型子「ポニテさん抜きで、私に構ってくる理由を…」
スメラギ「な、そんなの特に無いわよ…!ただ…」
模型子「ただ?」
スメラギ「ただあんた見てるとイライラすんのよ…(ウブな頃の自分を見ているようで…」
模型子「?…最後の方…よく聞こえなかったけど……」
スメラギ「…さて、お風呂、入るんでしょ…?背中…流してよ…」
模型子「……ハイハイ、分かりましたよーだ…」
刹那「ふぅ…死ぬかと思った……マリリンはまだかな。
……涼みに外、行くか」
スタスタ
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090925-063166-1-L.jpg 刹那「おぉっ!?」
四郎「あ、こんばんは。お風呂から上がられたんですか?」
刹那「あ、はい。その花は……」
四郎「月下美人……一年で一日しか咲かない花です。今日がその一日なんですよ」
刹那「一日しか……しかし、美しい花だ」
四郎「ありがとうございます。奥さ……お連れの方と一緒に見てはどうですか?
きっと夜空と相俟って良い雰囲気になれますよ」
刹那「……参考にします。……月下美人か……」
※写真は屋内ですが、屋外にあると思って下さい。
>>742 ポニテ「二人が温泉に!?こうしちゃいられない。…カメラとシュノーケルと…」ゴソゴソ
ポニテ(…ムフフ///早く二人が来ないかなぁ///)
ビー!ビー!ビー!ビー!カメラ反応あり!カメラ反応あり!
四郎「盗撮魔め!銃身が焼け付くまで撃ち続けてやるっ!」ダダダダ
ポニテ「ギャピィィ!…ヘ、ヘルプミィー!」
四郎「お客さん…ウチは混浴だけどカメラは困ります」
ポニテ「だって…男の性なんだもん…」
>>744 __ _ ならば!
,'´ .ヽ `ヽ オレが狙い撮るぜ!
从(イ{゙"}从 ____/ ̄ ̄ ̄,´`ヽ
cイ,j゙ゝ゚∀[二(二二(_ l l
. . .: . . . : : \ ⊆ソ/」ミゝうソ  ̄ ̄ \___ゝ_ノ
゚., ' . . ' .: ::. |゜ _________ A
γ´⌒ヾ,。 . ' | / ' : : : :.゜ ゜ ゜ ゜ ・ ゜.゜: ,. . + :
, : ! ;;., ,l . ,.゚|/ . ゚ ゚ + , . .: : ':.゜;゜゜゜・ ゚., '
゜・ ゚.ゝ ,,,__ノ_,;-‐=-;..,.,,, ゚ . , ' . . . ' * . . .: : . ゜
,,r'" :::. ,;;:. ,, ヽ、 ,;‐'"'ヽ
,i´ ::.:;;..;;;;... ;;.., !、 / .,: ;;.,;ヽ
,r' ;::::,; ... , :.:.;; 'i、,r' ;, ;;; ;:;: .,.`丶
,,r'" ;;;:...:..::::..:::..:.:. .. ;;;;.. `ヽ;; ;;;;:;;:::;;: ;;:;;:;:;
,,.,.,.,;,;...,.,.,,.,.,.,;,;...,.,. ,,.,.,.,;,;...,.,. ,,.,.,.,;,;... ,,.,;,;...,.,. ,,.,.,.,;,;...,.,. ,,.,.,.,;,;... ,
::;;: ;:;: ;:; : :; :;; ::; :;: ;;:::;;: ;:;: ;:; : :; :;; ::; :;: ;;:
.','.',.'',.''.,',','.','.',.'',.''.,',','.','.',.'',.''.,',','.','.',',',' .,.,,...., ,.,;--;,,,/`i;'`ゝk'-,_
;. ;.: .::; :., ::. :, :,; .,~.: :, :,; .,.: :, :,; .,.: ,._/~;;〉'^;;)ゝ;;:.ノ、;;jl, ;;人;,/、i;, .,
. ... .,;: ;:. .... .,:,.,..... . ..,,,,, .、 ,. ... ,/;⌒i~ ̄  ̄ ,, `ヾ("`)ひ
. ;: ..., '' ;;: ; : . ' : ' ;;, ,,;. ;: ..., 〈;;, !Y,)、 〜 :.::.;:::,:.
,, ;.;" .;. ".'';;;" ,, ;.;" " `:;〈;;’~/ 〜:.::.;:::,:.
;,ヘ,^;ゝ, :.::.;:::,:. ;. :.::.;:::,:.
>>745 \ ヽ___l∧ / / レ| | ヽ ヽ ̄`ヽ
、 ヽ | l ̄V /ヘwノ/ . l | | |、うっひょ〜!…ん?
、 \ `| |_j / //! .| h | | | | __
. \ ヽ. | |Y ̄ ̄ ̄ ̄| ' '|ハ l || | | /
l | | |.|. ┌――|, | |、l |=!| || | l .ィ ′
. ‐┼‐|  ̄| |.l !___|`|/´l |‐~、 ヽ ハ ン| |
/ / ,| |.|. |〈{ リ \\/// | |
/ ,. /| |.ニニニニニ’,jヽ i、__ノ` ニソ ,| |
__/ /、| | |≧=- ヽ '\ (_>‐ // / | |
/ヘ| |_|ゝ \ ゝ==ラ 、彡 ´ l / /| ∨
. /\├―― ┤ |\ \  ̄ // , | ′ / V
【露天風呂男女交代時間発動!】
∬ γ´Eヨ`ヽ ∬
。。・iミ _、 ,_ミlo ゚゚・o。o。.∬(⌒(゚゚o0o
o0o゚゚. !qトO{_>}イ . ヮ ゚゚oo
。oO ( ((´‐---‐)) )(_) O0o
(~~)ヽ ━━━ (´^ヽO, `
(⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ⌒`ゝoO(~~)~ ~~ 、、
_ ,.、
r'ヾ ,イ !ヽ
j {゙゙"},、j、 }
〈 .(! `イ‐j゙ル.〉
ζノ ゝ`-ゥ )
ノ`て.イ
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ちょwwwwwwwww
職人頑張りすぎだwww
刹那「じゃ、明日帰ろうか」
マリナ「仕事は大丈夫なの?」
刹那「創社記念日とかで休みだ」
マリナ「良かったわね。お土産と思い出を沢山もって帰ろうね」
刹那「うん!」
ポニテ「
眼鏡「い、一体何があったんだ?」
ブシドー「深くは語るまい……」
クジョウ「せっ様とマネキン、イアンへのお土産は買ったから残りはラッセね。何がいいかしら?」
模型子「先輩と店長の分は買ったし、あとはラッセさんに何か買わないと…」
クジョウ「…えぇっ!?」
模型子「…ぅえっ!?」
クジョウ「ちょ、ちょっとどうしてアンタがラッセにお土産を買うのよ!」
模型子「それはこっちの台詞です。ラッセさんは常連さんだからお土産を買うんです!」
クジョウ「こっちだって!ラッセの分は私が買うからアンタはあっち行ってなさいよ!」
模型子「私が買います!」
ギャーギャー
ギャーギャー
ポニテ「………」
匙「うわっ…クソポニの喪ーラがまた三倍に…」
眼鏡「…二人で買うという選択肢はないのかな」
ミレイナ「パパとママとフェルトさんには温泉饅頭ですぅ!」
ルイス「私もバッチリ。Mr.ブシドーは買いました?」
ブシドー「無論。ラッセにイアン、ホーマー指令に、エイフマン教授、ハワードとダリルにetc…」
ルイス「…へ、へぇ…いっぱい買ったんですね…」
ブシドー「それからスチュアートにランディに…」
752 :
955:2009/09/27(日) 19:59:42 ID:???
>>751 ジョシュア「……何だ、この悲しみような怒りようなそれを絶対に認めたくないような、複雑な衝動は……」
おっと、名前欄消し忘れてたわ、失敗失敗
刹那「マリリン、ちょっと良いかな」
マリナ「なぁに?」
刹那「これ、見て」
マリナ「まぁ……綺麗。何て言うお花?」
刹那「サボテンの花だよ」
マリナ「(サボテンに花が咲いた……クスッ」
刹那「一日しか咲かないらしいんだけど、何故か今日も咲いてるんだ」
マリナ「奇跡でも起きたのかしらね……」
髪をかきあげるマリナ。夜風が吹き、髪が流れる。
月は満ち足り、二人を照らしていた。
刹那「……この花は『月下美人』……マリナにこそ相応しい花だ(キリッ」
そう言うと花を一輪手折り、マリナの髪に挿した。
マリナ「刹那……そんな事言われると…恥ずかしいわ……」
刹那「いや、当然の事を言ったまでだ(キリッ」
マリナ「ん……」
刹那の背中に寄り掛かるマリナ。
顔、掌から肌の温かみが伝わってくる。
マリナ「………」
刹那「………」
マリナ「………?」
マリナは胸騒ぎを覚え、ふと顔を見上げる。
そこには全てを成し遂げた漢の顔で、真っ白に燃え尽きた刹那の顔があった。
マリナ「…………っ」
悲願を成し遂げた漢の顔は晴々としていた。
マリナは燃え尽きた漢を後ろから静かに、優しく抱きしめる。
マリナ「ありがとう、刹那……」
月は相も変わらず二人を照らし続けている――
なんか最近カプ厨臭いのわいてるな
たまには初期のノリが見たい
>>755 リボンズ「な、何故バレたし!?」
リジェネ「毎度見え見え過ぎるんだよ、君は」
ボンズリ様wwwwww
>>756 リボンズ「隠せるワケがないだろう!このスレには
…お刹マリと、刹っスメと、僕がいる!!!」どーん
御刹那「ねえねえ、刹ネーナは?刹留美は?ねえね(バキッグシャッ
留美「黙れ」
ネーナ「この薄汚い御刹那がっ!!」
最近のお刹那さんとマリリンが良い感じのやつはリボンズ様のSSだったのかwwww
流石だぜパネエ
>>760 刹那「……俺、首吊って死ぬわ……(晴れやかな笑顔」
>>761 首わっかを木につるして台に乗るお刹那
刹那「ふふふ・・・さて、準備もしたし・・・あとはこの台からジャンプするだk」
ブシドー「早まるなしょうねええええええええん!!!」ガバッ
刹那「おぐうっ」
匙「せつなあああああああ!!」ドーン
刹那「ぐふっ」
ポニテ「せつなあああああああ!!」ドスッ
刹那「ぐあっ」
眼鏡「この台僕のコミケ用カラコロ鞄じゃないか」サッ
刹那「ぎゃあああああああああくびくびしまるしまるううううう!!!」
長鋏持ったマリリン「せつなあああああ!!」
バチン☆
>>762 ドサドサドサドサーッ
刹那「はあっ・・・はあっ・・・た、助かった・・・死ぬかとオモタ・・・」
匙「死ぬかとオモタじゃない!!一体何やってるんだよ刹那あ!(涙目)」
ポニテ「馬鹿だよ刹那。死のうとするなんて大馬鹿ものだ!(涙目)
死んだらもう二度とクジョウや模型子ちゃんのダブルオパーイを見ることも触ることも出来なくなるんだよ!?」
ブシドー「少年よ私を置いていくなあ!また来年もHappyBirthdayを聴かせてくれるんだろう!?(大泣き)」
眼鏡「よかった。鞄の中の嫁達は無事だった。」
マリナ「・・・・・」(鋏持ったまま仁王立ち)
刹那「・・・・・・ま、まりりん」(喪男たちに抱きつかれたままボー然とマリリンを見上げる)
>>763 マリナ「・・・・刹那」
刹那「(びくっ!)」(思わず目をつむるお刹那)
マリナ「刹那は幸せね」
刹那「・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
マリナ「幸せね、刹那は」にっこり
刹那「え?え?なにが?え?」
マリナ「だって、あなたをこんなに思ってくれる人が沢山いるのよ」
刹那「・・・・!」
マリナ「別にキリッ顔が出来なくても良い雰囲気になれなくてもラブラブになれなくてもいいのよ
あなたが幸せなら。それは皆も同じ気持ちよ」
刹那「・・・・・うっぐすっ・・・だって俺はせっ様みたいにもなれないし・・御刹那みたいに料理もできないし・・・」
ブシドー「いいではないか少年」
匙「その為に僕たちがサポーターとしているんだからね」
ポニテ「これからも僕たちがいれば安心だよ。だから死ぬなんて言い出さないでくれ」
眼鏡「ああっ!鞄に刹那の靴跡が!」
刹那「・・ぐすん・・うっ・・ぐすっ・・・おまいら・・おまいら・・・」感動でフルフル
刹那「うわ――――――ん!」(号泣)
ブシドー「たまには道を誤ることもあるものだ・・存分に泣くがいい、少年よ」
匙「辛いこともたまにはあるよね。同じ喪だから分かるよ刹那。リア充氏ね」
ポニテ「き、君、抱きついて泣く相手間違ってないかい・・・マリナさんの視線が痛いんだけど」
マリナ「・・・・・#(全く、そんなんだから・・・まあそこがいいんだけど)」
眼鏡「ええい!弁償してもらう!弁償してもらうぞ刹那!」
>>747 今更ながら教授のセクシーポーズに吹いた
>>763 四郎「とりあえず、死ぬなら旅館の外で死んで下さい。では」
刹那「……あれ?お前ら………何故ここにいるッ!?」
眼鏡「君の」
匙「サポートに」
ポニテ「決まって」
ブシドー「おろうが」
刹那「なんだ、そっかー!……じゃねぇ。まさか、お前ら……」
眼鏡「さーて、風呂だ風呂」
匙「ルイスと散歩行ってきます」
ポニテ「模型子ちゃんとクジョウとティータイムといこうかな」
ブシドー「喪愛像作成の続きをやるとしよう」
刹那「おい、待てやコラっ!」
ピューッ
リボンズ「フゥ…結局はこの展開に行き着くね…」
リジェネ「まぁ、でも彼等らしいといえばらしいよね…でもさ、今回は随分彼等も抑えたよね」
リボンズ「で、せっかく二人きりになってもコレだものな…先が思いやられるよ……」
リジェネ「やはり時間が必要だよね。それに喪男達の変化も二人に何らかの影響を及ぼすかもしれないし…」
リボンズ「うーん…匙君はともかく、ポニテ君はどうにも墓穴掘ってるようにしか……バカなのかな?」
リジェネ「そこは喪男筆頭と言うべきか……スメ×摸子が少し和解ムードでも喪ーラが増えてくとこなんか…」
リボンズ「……まあいいや、何にせよ明日皆帰るみたいだし、僕らもお土産かって帰ろうか?」
リジェネ「そうだね。えーと、ブリデヴァ達は温泉饅頭でいいかな…ヒリングのリクエストはイカの塩辛…ねーよ…山なのに…」
リボンズ「このワサビ漬けでいいさ…リヴァイヴはこれなんかいいんじゃないかな……後は誰か忘れてるような……」
リジェネ「アニューはあの娘が買ってくだろうし…そんなもんじゃない?」
>>769 るゅぅぅぅぶぉぉぉぉぉんじゅぅぅぅぅぅぅ!!
四郎「なんだ!?熊か?」
愛奈「あなた、熊はこの辺りにはいませんよ」
刹那「荷物は大丈夫?」
マリナ「大丈夫よ。少し重いけど……」
刹那「俺が持つよ」
マリナ「ありがとう」
刹那「チェックアウトです」
四郎「………はい、確かに受け取りました」
刹那「長い間お世話になりました」
マリナ「本当に楽しかったです。ありがとうございます」
四郎「いえいえ。こちらこそ色々楽しかったですよ」
愛奈「またのお越しをお待ちしております。ペコリ」
刹那「バイバーイ……よし、帰ろうか」
マリナ「はい、あなた」
刹那「バスで帰るか、新幹線で帰るか……ん?何か今言った?」
マリナ「いいえ、何も。ふふっ」
ブシドー「さて……」
ピィィィィィーーーッ
眼鏡「?口笛?何を……」
ドドドドドド
マスラオ「ぶも」
カミーユ「ぶもっ」
スサノオ「ぶもー」
ブシドー「よしよし、偉い偉い。さて、帰るか」
マスラオ「ぶも」
匙「牛に乗って帰るってどこの平安貴族だよ」
ブシドー「あいにくだが、この牛達は6人までなのだ」
眼鏡「6人……僕とセラフィムさんは二人で一人として……」
ポニテ「一人寂しく帰らなければならない者が出る………!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ん?6人乗れれば
ブシドー
ポニテ
匙
メガネ(セラフィムさん)
で十分じゃないのか?
あとのメンツはちゃんと乗り物に乗るお金あるだろうし
牛に乗って帰ることには何も突っ込まない
>>772に萌えた
静羅「慣れていくのね……自分でも分かるわ」
リボンズ「!?」
響「もう…慣れたわ」
リジェネ「誰だい、君は」
>>771 ポニテ「ブシドー、せっかくなんだけど僕等車で来たんだよねぇ…」
ルイス「ごめんなさい…牛に乗って帰るのは流石に…///」
匙「僕もちょっと…」
スメラギ「私 は 絶 対 に イ ヤ だ か ら ね !!」
模型子「分かったからそんな大声で喚かないでくださいよ……恥ずかしいなぁ…」
スメラギ「あら、あんたにはお似合いよモーモーちゃん(笑)」
模型子「#それならあなただってそうじゃないですかーー!!」
ギャー ギャー
ミレイナ「はぁ……もうどうにでもなれですぅ…」
眼鏡「と、いうわけだ。気持ちは有難いが車を置いていくわけにもいかないしな」
ミレイナ「面白そうなんですけど、私もみんなと車で帰るですぅ!」
ブシドー「むう、致し方ない。こやつ等の背に乗ればあっというまなのだが…では、先に行っているぞ!」
ドドドドドド…
ポニテ「すまないねぇグラハム…じゃ、僕らもそろそろ出発しようか」
リボンズ「さて、僕達も出るよ。どうやらお刹那達は新幹線で帰るみたいだ…」
リジェネ「でもさ、僕達も車で来ちゃったし…
大体君が車選ぶのに一々時間かけてたから色々遅れを取ったんじゃないか……」
リボンズ「……別にいいだろ…僕は車には少しうるさいんだよ。ま、それ以上に僕はお刹マリ好きなのさ」
リジェネ「ハハハ…こやつめ!」
リボンズ「ハハハ…車はイノベイドに取りに来てもらうさ。…さ、二人を追うよ」
ポニテ(後部座席を陣取ればクジョウと模型子ちゃんに板挟みならぬ乳挟みw…ハァハァwww)
匙「クソポニ、運転よろしくな」
ポニテ「へ?」
匙「へ?じゃないよ。スメラギさんはさっきお酒飲んだっていうし、僕はあっちの車を運転するから」
ポニテ「…わ、分かったよ(…ち、畜生!夢のダブル乳枕がっ!)」
ルイス「匙?皆が乗ってるんだから安全運転してよ?」
匙「分かってるよルイス。任せてよ」
眼鏡「さて、僕たちは後部座席だセラフィムさん。運転は匙に任せて僕たちはエロゲと洒落込もう」
ミレイナ「はいですぅ!お菓子もたんまりあるですぅ!」
ポニテ「…はぁ〜」
クジョウ「ほら、早くしなさいよ」
模型子「じゃあ私は助手席に…」
クジョウ「アンタはう・し・ろっ!」
模型子「イ・ヤ・で・すっ!…クジョウさんこそ後ろでお昼寝でもしたらどうです?」
クジョウ「あら、アンタこそ後ろでガンダム作ってなさいよ」
模型子「ムキィー!今作ってるのはジムです!」
ポニテ「…はぁ〜……あ、支配人と若女将だ」
シロー「ありがとうございました!」
アイナ「またのお越しをお待ちしております」
ポニテ「デヘヘ…人妻もいいねぇ。オパーイもなかなかだし」
クジョウ「…ムカッ#」
模型子「…ムキィ#」
ポニテ「あ、あれ?二人とも後部座席なのかい?」
ドドドドドド…
ラッセ「お、戻って来たみてえだな…」
ブシドー「今戻ったと言った!留守中色々とかたじけない…」つ土産
ラッセ「おお、悪ぃな!後で頂くわ……ところでお前だけか?」
ブシドー「うむ、少年とマリナは列車で…後の者は車で戻るそうだ」
ラッセ「もったいねえなあ…こいつ等の方が速いのに……」
ブシドー「それが皆牛の背に乗るのが恥ずかしい様でな。そんな物を気にする間もなく着くのだが…」
ルイス「沙慈疲れてない?私が運転代わろうか?はい、コレ」つガム
匙「うん、ありがとう…大丈夫さこれくらい」
ミレイナ「少しお腹へったですぅ…」
眼鏡「わかった…この先のドライブインで夕食を取ろう。匙、その後は僕が運転を代わろう」
匙「ああ。そうしようか…ミレイナ悪いけどクソポニにこれで連絡頼むよ」つトランシーバー
ミレイナ「了解ですぅ!」
ルイス「途端に元気に…調子良いんだから…!」
ハハハ… アハハハ…
クジョウ「ちょっと…!まだ着かないの!?」
ポニテ「無茶言わないでくれよ…これでも行きより随分速いペースなんだよ?」
模型子「慌てなくてもそのうち着きますよ…それはそうと少しお酒臭いんですけど?」
クジョウ「#はぁ!?アンタこそなんでこんな所でガンプラ組み立ててんのよ!
…オシリにランナーパーツ刺さるんだけど!?」
模型子「#こっから先はお互いの境界線って乗るとき言ったのあなたじゃないですか!?
そんなに足投げ出してだらしなく座ってるからです!」
ギャーギャー!!
ポニテ「トホホ……こんな事なら牛に乗ってた方がよかったかねぇ…」
刹那「あ、富士山だ」
マリナ「ほんと、何処から何処に向かってるのかしらね」
ガラガラ
女「何かお飲みものや食べものはいりませんか?」
刹那「そうだな…じゃ、ミルクを」
マリナ「私もそれでお願いします」
女「牛乳なんか売ってる訳ねーだろ、寝癖小僧。(ニコリ
お茶か、紅茶、コーヒーならございますが……」
刹那「!?………オレンジお願いします」
マリナ「わ、私もそれで……」
女「………はい、オレンジジュースでございます。(ニコリ
それでは快適な旅をお楽しみ下さい。ペコリ」
ガラガラ
刹那「…………こ、怖かったよぉぉ」
マリナ「よしよし、大丈夫よ。ナデナデ」
>779
ポニテ「ふー、やっと町に入った・・・なんでこんなに混んでるんだろう」
クジョウ「・・・・・」
模型子「・・・・・」
ポニテ「?(そういえばさっきから何も喧嘩声が聞こえない)」くるっ
クジョウ「ZZZZ・・・」
模型子「ZZZZ・・・」
二人よりそってスヤスヤと眠るクジョウと模型子
ポニテ「て、天使だ・・・天使が二人・・・・・・」
>>781 ポニテ「せ、せっかくのチャンスだし写真くらい…」
せっ様「…何をやってるんだ貴様は?」
ポニテ「うわっ!?き、君は!?」
せっ様「そいつを迎えに来た。さっさと帰るから起きろ」ペチペチ
クジョウ「ん〜?起きるの面倒くさいから、いつもみたいに抱っこ〜」
せっ様「やれやれ…よっと」
クジョウ「えへへ〜♪」
ポニテ「」
>>782 模型子「ポニテさあ〜ん、わ、わ、わたしも・・・だだだだっこ・・・///」
車掌「お客さん、起きてください。終点ですよ…」
刹那「ZZZZ…マリリーン……ムニャムニャ」
マリナ「ZZZZ…刹那……スヤスヤ」
車掌「やれやれ…どうしたもんかな…見てるこっちがこっ恥ずかしくなっちまうよ…」
リボンズ「ああすいません、僕達彼等の知り合いでして…」
リジェネ「ここは何とかしますんで…すいません」
車掌「大丈夫ですか?…では……」
リボンズ「さて、家まで彼等を送ろうか……その前に…」
リジェネ「フフ、可愛い寝顔だね…是非写真に…」
マリナ「ん!んん……!あら、あなた達?」
刹那「ふぁ……!?…何でお前らがここにいる!?」
リジェネ「や、やあ奇遇だね…こんな所で会うなんて……」
リボンズ「ちょうど僕達も旅行の帰りさ…ね、リジェネ(ちぇ…惜しいな」
刹那「?」
マリナ「どうしたの?まぁ…何時の間にか着いてたのね…ありがとう、起こしてくれて」
リボンズ「ど、どういたしまして……」
>>783 ポニテ「はい、おんぶしてあげる。だっこは恥ずかしいでしょ?」
>>785 (おんぶで歩くポニテと模型子)
ポニテ「いやあ〜、今回は随分長いこと旅行した気分だよ」
模型子「・・・・・そうですね」
ポニテ「模型子ちゃん温泉よかった?」
模型子「・・・・・ハイ」
ポニテ「もうすぐ家につくからね〜」
模型子「・・・・・(胸当て・・えいっ)」
ポニテ「あ〜おんぶはいいねえ。背中がぽかぽかして暖かいよ。」
模型子「・・・!!!(おっぱい攻撃が通じない!?まさかの仏モード!?)」
ポニテ「あ、ついたよ模型子ちゃん」
模型子「えっ・・・もうですか?」
ポニテ「うん。おろすね」
模型子「あの、もう少しおんぶ続けて欲しいです」
ポニテ「え?うん。構わないけど。ちょっと散歩しようか」
模型子「(恋愛対象にもオパーイ対象にもされてないけど・・・)」
ポニテ(仏顔)「ああ、もう秋だねえ」
模型子「(こういうポニテさんもいいなあ・・・)」
>>786 クジョウ「…むにゃ…調子に乗ってんじゃないわよ小娘〜!」ボカッ
せっ様「グフッ!」
クジョウ「…あ、あら?…ここは…って!せっ様!?ど、どうして?」
せっ様「…あんたを迎えに来た…」タラッ
クジョウ「せ、せっ様鼻血が!」
せっ様「な、なんだと?クールでイケメンなこの俺が!?み、見ないでくれスメラギ!」
パシャパシャ
只<セッ様ノ決定的瞬間ヲトラエタヨ。コレカラ帰還シマス
====只トコトコ
>>787 御刹那「ここのお刹那達の喪力はせっ様でさえ蝕むというのか・・・!」
その頃……
留美「あー、いいお湯でしたわ……そうだ、久しぶりに体重計に乗ってみましょう。ナイスバディを鍛えてリボンズ様のハートをゲットですわ!」
留美「嫌ぁぁぁああああああ!?」
紅龍「どうした留美!?」
留美「勝手に入って来るんじゃありませんわよ!」バキッ
紅龍「ひでぶ!」
ネーナ「お嬢様ー、どうかしたんですか?」
留美「……ネーナ、あなたちょっと体重計に乗ってみなさい」
ネーナ「えー?なんでです?」
留美「乗・り・な・さ・い」
ネーナ「はいはい……全く何で……」
ネーナ「きゃぁぁああああああ!?」
ミハエル「どうしたんだネーナ!」
ネーナ「勝手に入って来るんじゃないわよ!」バキッ
ミハエル「ぶべら!」
ネーナ「た、体重が……(ピーッ)キロも増えてるなんて……」
留美「さ、最悪ですわ……でも一体何故?特に生活に変化は……」
ネーナ「……あ」
留美「なんですの?」
ネーナ「いや……最近私達、食べる量増えてません?」
留美「い、言われてみれば……御刹那が料理を作るようになってから……」
ネーナ「口当たりがいいんでついつい食べてましたけど……かなりの高カロリーですよ、あれ」
留美「職業柄、部屋に籠もりがちなのも響いてますわね……」
ネーナ「これは……」
留美「ダイエットしかありませんわ……」
御刹那「ネーナタソ、留美タソ、ご飯できたよー」
ネーナ「いらない」
留美「一人で食べて下さいまし」
御刹那「ガーン!そ、そんな……食は生活の基本なのに……栄養価にも気を遣ってるのに……」
ネーナ「いらないったらいらないの!」
留美「私達、今日からシリアルで生活しますので」
御刹那「ガガーン!……ハッ、これはアレだな?俺の気を引くテクだな?全く照れるなぁ///」
ネーナ「…………」
留美「…………」
御刹那(……ムナしい)
>>787 つーか、いい加減スメラギ(クジョウ)の二股同然の現状がウザい
せっ様スレの人が何も言ってこないのをいい事に、せっ様を都合の良いキャラにすんのはどうかと思う
せっ様も他に女性がいるみたいだし、クジョウもポニテがいいならさっさと二人を別れさせて欲しい
ブリング「………と。カタカタ」
デヴァイン「何だ、諦めてなかったのか」
ブリング「あぁ。こうやって工作すればいつか実を結ぶだろう」
デヴァイン「……ま。リボンズにはバレるなよ」
このスレのせっ様≠向こうのスレのせっ様。
キャラ性は同じだが、あくまで別人。同一人物ではないよ。
御刹那は今の所スレがないから同一人物だけど。
>>791 ちょっと喧嘩腰だから少しモチツケ
>>792 せっ様がどうこうじゃなくてさ
スメラギさんが二股女状態で印象が悪いな〜とは思うぞ
二股が印象悪いとか言い出したら、せっ様の方はどうなんだって話じゃね?
向こうは浮気しまくりなのに、スメラギの浮気は許さないとかスゲェわがままだろ
あのさ、そもそもこのスレのスメラギにとってのポニテは店と自分に金を落としてくれる上客で
模型子はその売り上げを奪うライバル店のホステスだと思いこんでた筈だろ?
それがいつの間にかスメラギがポニテの事を好きみたいな展開になってきてないか?
以前のビジネスライクなドライさがあったスメラギのネタが懐かしい…
最近の少しでも気に入らないネタが書き込まれる度に文句言って排除させる流れはいい加減勘弁してくれ
リボンズ「ふふふっ・・・ふっふっふっふっふっ・・・・・・」
リジェネ「なにやってんのリボンズ」
リボンズ「!!」ビクッ
リジェネ「?何これ」ヒョイ
リボンズ「あわわわわわそれはあああ!!」
リジェネ「なになに・・・リボーンズ・ビヤーク?・・・・・媚薬?」
リボンズ「はわはわはわ・・・・・(どうしよどうしよ)」
リジェネ「リボンズ、君・・・・」じとー
リボンズ「〜♪」(口笛吹いて目をそらす)
リジェネ「このバカチンが!」バシーン!
リボンズ「リジェネがぶった!?親父(イオリア)にも殴られたことないのに!!」
リジェネ「てめーがスレ荒れる原因作ったんか!なんでクジョウにポニテにほれるよう媚薬飲ませた?理由を言え!!」ドゴッ
リボンズ「二度もぶった!!」
>>797 リボンズ「面白ければなんでもいいんだよ!」
リジェネ「逆ギレ!?」
リボンズ「大体最近自治っぽい流れがあるのは良くない!ここはネタスレだよ?もっと自由を尊重しようじゃないか!」
リジェネ「以下お前が言うなの嵐」
>>799 ヒリング「リボンズが言わないで」
ブリング「お前が言うな」
デヴァイン「お前が言うな」
眼鏡「お前が言うな」
アニュー「あなたが言わないで」
ボンズリ様フルボッコwwwwww
ネタの流れが気に入らないなら自分が率先して気に入るネタを出す
これがネタスレの正義だよ
ネタが面白ければ流れはついてくる
ぼ…ポニテが逆ドリカムなのが羨ましいんだねぇ
穏やかじゃないねえ
>>797 リジェネ「それにしてもどうやって盛ったんだい」
リボンズ「そ、それは・・・」
ルイス「さて、ティータイムの時間ね。フンフ〜ン♪」
12:00*チーン
ルイス「ビクンッ」(金眼ぴかー)
ルイス「リボンズ・ビヤーク・・・分かったわアルマーク・・・フヒヒWWWWWWW」
(クジョウのカップにビヤークをそそぐ金眼ルイス)
ガチャ
クジョウ「ルイスちゃん、お菓子の用意できたわよ」
ルイス「・・あ、あれ。私何を・・」
クジョウ「どうしたのルイスちゃん?体調でも悪いの?」
ルイス「い、いえ、なんでもありません(なんだったんだろう今の)」
イオリア「…せっちゃんが出社してこんのぅ」
ライル「まだ寝てんじゃねぇの?」
>>802 正しく真理だね
ネタに通常のレスで意見するなんてのは無粋、00ネタスレの住人ならネタを以てスレを変革させるべきだな
という訳で、いっちょスメポニ原点回帰ネタでも考えてみるとしよう。理由? テメェは俺を怒らせたからだ
リボンズ「そうやって一週間に一度、定期的に盛っていったのさ」
リジェネ「何偉そうにしてるんだい・・・とりあえずこれは没収だよ」サッ
リボンズ「ああっ返してよ!」
リジェネ「ダーメ!」
リボンズ「返して!返して!」
リジェネ「ダーメ!ダーメ!」
リボンズ「かえして!かえ・・・」ドンッ
リジェネ「・・・あっ」グラッ
リボンズ「わわっ・・リジェネ、転び・・」
リジェネ&リボンズ「わあああ―――――!?」ドサー
<<パリーン!!>>
リジェネ&リボンズ「・・・・・・」
リボンズ「あ、あ、あ・・・」
リジェネ「全く、君が我侭いうから・・」
リボンズ「・・・ヤバイ」
リジェネ「え?」
リボンズ「実はリボーンズビヤークは揮発性の薬品なんだ・・・」
リジェネ「まさか」
リボンズ「少しずつだったら効果は一週間で薄くなるし、本当に好きな人への愛も忘れずにいるんだけど・・・」
リジェネ「君それ分かってて四角関係狙って盛ったんかい!」
リボンズ「突っ込み漫才やってる場合じゃないんだ!
このままでは・・全世界の女性が全てポニテくんにメロメロになってしまう!!」
リジェネ「別に効果はいつか切れるんでしょ?だったらそれまで効果なくなるのを待てば・・」
リボンズ「バカだな君は!」
リジェネ「君に言われたくないよ。」
リボンズ「いいかい?この世には喪ーラとリア充オーラがあることは知っているね?」
リジェネ「うん(シラネーヨ)」
リボンズ「今までこの町の均衡はポニテやお刹那達の放つ喪ーラと刹那様の眩いリア充オーラが
互いにバランスを取り合って保たれていたのさ。
それが、ポニテのリア充力が増すことによって一時期バランスが崩れかけていたことがあった。些細なことだったけどね。
それも究極喪イスターズの一員である御刹那の出現によってなんとかバランスは一定に戻ったんだけど・・・」
リジェネ「だけど?」
リボンズ「いいかい?今、リア充オーラが全て一人の男に集中しているんだ。
つまり他の全ての男たちの喪力が限界まであがってしまう!バランスの取れなくなった世界は・・・やがて・・・」フルフル・・
リジェネ「ま、まさか・・この町の全てを支えていたのはポニテくんだったというのか!?」
>>805 匙「何ピリピリしてんだよポニテ」
ポニテ「!!わっPCでネットやってるときは覗かないでよ!」
眼鏡「再びトライアルで自演カキコを規制するか・・」
>>806 リジェネ「どうすればいいんだよ!このままじゃこの町の人達が・・!」
リボンズ「とりあえずは解毒薬を作って女の人に片っ端から飲ませるしかない!」
>>808 リジェネ「早く作らなきゃ!材料は?」
リボンズ「ええと。紅茶と蜂蜜とプリンとココアと味噌…だね」
リジェネ「なんだ、以外と簡た……ん?」
マリナ「な、なぜかしら・・さっきからポニテさんの顔がチラついて離れないわ・・///」
セラフィム「ポニテさんの背中におぶさりたい・・・ですぅ///」
ルイス「ポニテさん・・・・///」
クジョウ「ビ、ビリー・・・私・・・///」
模型子「いつも以上に・・ポニテさんが頭から離れない・・・///」
ネーナ「ポニテが兄い兄いズだったらよかったのになー///」
留美「ポニテ様///」
フェルト「次の小説の主役は・・ポニテさんに決まりね・・///」
クリス「ポニテさんにお注射してあげたいなっ///」
カティ「ふ・・ふん、あいつなどただの客・・・なのに・・・///」
アニュー「ポニテさん・・いけないわ、ポニテさんには模型子ちゃんが///」
マリリス「ポニテぱぱぁ////」
ソーマ「何故か・・ポニテにはぷてぃを大量に飲ませてやりたい気分に・・・」ドキドキ
眼鏡「!?ぼくのエロゲ嫁達が次々とポニーテールに・・・!!隠しルート!?バグ!?」
>>810 お刹那「ままままままりりん!?」アワワワワ
イアン「眼鏡じゃなくてあいつなのかミレイナ!?」
匙「ルイ・・ス・・」ガーン
刹那様「・・・・・・。」
兄ズ「「「ネーナ&お嬢様!?」」」
御刹那「俺の留美タソとネーナタソがああ!!」
録音INデュナメス「フェルト!?」
リヒティ「・・・ッス!?」
コーラ「カティ!?」
ライル「アニュウウウウウウウウウ!!??」
セツニャ「にゃにゃ?」
アレルヤ「僕がいくらでも飲んであげるよソーマ・ピーリス!」
眼鏡「ええい!嫁達よ!何故『ポニテ』としか台詞を喋らんのだ!
それになんだその髪型は!全員ポニーテールだなんて、無個性はエロゲキャラにとって致命的だぞ全く!」プリプリ
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ピカッゴロゴロゴロ・・・
リジェネ「なんだか外の気候がおかしくなってきたよ・・・
これもリア充力と喪力のパワーバランスが崩れた結果なのか?」
リボンズ「ちょwwwマジヤバスwwww」
刹那様「ここは俺に任せろ!お前達は早く解毒剤を!」
刹那「わ、分かった!」
御刹那「任せたぞ!」
匙「せ、刹那様のリア充オーラが上昇していく!」
眼鏡「5000……7000……ま、まだ上がる……!」
イアン「9000……11000……ッ!」ボンッ
刹那「よし、トランザムで作るぞ!」
御刹那「任せろ!トランザムッ!」キリッ
アレルヤ「トランザムッ!」キリッ
ブシドー「私が材料を取ってこよう!紅茶と蜂蜜、プリンとココアだな!」
刹那「ああ、任せ……ん?なんかどっかで聞いたような……」
ブシドー「紅茶、蜂蜜、プリン、ココア、味噌……」
刹那「………これってもしかして」
匙「アレかな?」
ブシドー「………よし、完成だ!」
刹那「……失礼」
指で掬い、舐める。
刹那「はぷっ!!」
匙「やっぱりか……刹那、お前の犠牲は無駄ではないぞ。僕たちが助かった」
刹那「ビクンビクン」
ブシドー「よし、後は飲ませるだけだな!」
>>814 しかし、それではマリリンたちは毎日解毒剤摂取してるので、惚れ薬効かないのでは? と野暮な疑問
>>815 リボンズ「あの子達は色々改良したりブレンドしてるみたいだからね。
解毒剤になる配分じゃなくなってるのさ。Mr.ブシドーは運が良いよ」
>>816 成る程。要するにいつもの「だってブシドーだから」という事か、納得だわぁ
眼鏡「僕の嫁達はどうすればいいんだアアアア!!」
嫁1『ポニテ!』
嫁2『ポニテにーにィv』
嫁3『ポニテさん』
嫁4『ポニテ君・・・///』
嫁5『ポニポニー☆』
>>818 ブシドー「むむっ!眼鏡殿を助太刀せねば!それい解毒薬だぞ!」
(PC画面に向かって)バッシャアアアア
眼鏡「ぎゃああああああああああああああ!!!!!」
>>818 リジェネ「パッチ作って当てればいいじゃない。君なら出来るでしょ?」
眼鏡「……ふ、ふふっ………」
ブシドー「いいことをすると気持ちがいいなぁ!」
>>822 リボンズ「こんなこともあろうかと、勝手にバックアップをとっておいたよ」
ティエリア「
『そう かんけいないね』
『殺してでも うばいとる』
ニア『ゆずってくれ たのむ!!』
」
リボンズ「だが断る!渡してほしければ刹マリの生写s
ティエリア「
『そう かんけいないね』
ニア『殺してでも うばいとる』
『ゆずってくれ たのむ!!』
」
リボンズ「な、なにをするきさまー!」
マリナ「〜〜♪」パチンパチン…カリカリ…
刹那「…マリリン、なにを作ってるんだ?…それは…??」
マリナ「ザクキャノンよ刹那」
刹那「…ザク…キャノン?」
マリナ「そうよ」
刹那「…??」
ブシドー「やはり漢はタンクよな!」
刹那「タンク…ガンタンクか?」
ブシドー「ザクタンクとヒルドルブだ!美しいなぁ、タンク美!」
刹那「ザ、ザクタン……?ヒルド……??」
刹那「そんなのザクじゃない!顔が違う!」
マリナ「そうね。でも、この子もれっきとしたザクなのよ?」
刹那「…グヌヌ」
刹様「フッ、未熟だな。ザクキャノンを知らないとは」
御刹那「プッwダサッwww」
刹那「…こ、こんなザクは見たことがない!」
刹様「…08に出ていたぞ。Zにも、カラーリング変更で出た」
御刹那「この無恥w」
刹那「…あ、…うぁ……」
マリナ「じゃあ皆でガンダムを観ましょうか」
刹那「……うん…」
刹様「…フッ、たまにはいいな」
御刹那「…俺、お茶とお菓子用意してくる」
>>826 ポニテパニック事件は同時進行別時間軸ってことでおkかな?
ワイワイガヤガヤ
ブシドー「やはり可変機は良いものだなぁ!!」
クジョウ「このガンダム初めて見たわ」
刹那様「お前には見せてなかったか?」
クジョウ「劇場版なら一緒に見に行ったわよね<恋人たちのカップル招待」
御刹那「ニヤニヤwwwエマさんの頭ってさ(バキッ
ネーナ「あ、ごめんお刹那、頭にハエが止まってたの☆」
留美「この方…リボンズ様の美声にソックリですわ…」
刹那「……orz」
マリナ「落ち込まないで、刹那」
>>827 ブシドー「あぁ、あれならはぷ茶会を開いて皆纏めて治したぞ」
刹那「いつの間に!?」
匙「だって、ブシドーだし」
刹那「それもそうか」
>>826 スローネを見てガンダーム!と叫べる男が何を言ってるんだ
>>829 まぁ、アルケーをガンダムだと判別できる人らがいる世界ですから
お刹那さんのガノタ力は上がったり下がったりするから…
今のお刹那さんは多分アルケーをガンダムだとわからない
お刹那さんガンダム判別度
マリリンパワーが
100%…リック・ディアスはガンダムだ!
90%…百式はガンダムだ!
80%…ガンダイバーや陸ガンはガンダムではない!
70%…ディジェはガンダムだ!
60%…アルケーはガンダムだ!
50%…スローネはガンダムだ!
40%…Gセイバーはガンダムだ!
30%…ターンXはガンダムだ!
20%…ターンAはガンダムだ!
10%→ガンダムはガンダムだ!
0%→ガンダム……あぁ、あの散髪屋カラーの?
>>828 ポニテ「この前の温泉旅行、色々とごめんね…それで今度の休日何だけど、よかったら二人で…」
模型子「あの…その…ポニテさん…言いにくいんですけど///」
ポニテ「ん?何だい…(やはりこれは…もう僕は喪神じゃない……!」
模型子「その…鼻毛…出てます……」
ポニテ「…え!?あ、アハハ…ごめんね…(お、おかしいよ…だって昨日はあんなに……」
アニュー「!…ちょっとカタギリさん?!こんな所で抜こうとしないでください!……ったく、サイテー…」
模型子「…ごめんなさい…今日は…帰ってもらえませんか……」
ポニテ「う、うああぁぁん……クジョウーー!!」
模型子「私、どうしちゃったんだろ……自分が自分でなかったような……?」
アニュー「ええ、私も……(屈辱だわ…何でカタギリさんに……ごめんライル…」
>>833 模型子「なんでだろう…昨日まではポニテさんの鼻毛さえ格好良く見えたのに」
アニュー「片思い中は定期的にそういう日もあるのよ。でも悪い所も見えてた方がいいと思うわ」
模型子「ですよね!好きならちゃんと駄目なとこは教えてあげないと!」
ライル「ハハ、ったくポニさんときたら…少しは俺を見習ってもらいたいぜw」
録音「…おい、髭の剃り残しがあるぞ。右顎だ」つ手鏡
ライル「…ハハ…こ、これは今のトレンドなんだよ。分かってないなぁ兄さんは…ハハ…ハ」
>>833 スメラギ「ちょっとビリー!?来てくれるのは嬉しいけど…その格好は何!?」
ポニテ「え…ああ、ごめん…何だか君に会いたくて……ダメ?…やっぱり…」
カティ「仮にも当店は高級クラブ…それでは他のお客様に示しがつかん。お引き取り願おう」
ルイス「だらしないなぁ…親しき仲にも礼儀ありですよ!」
ポニテ「何故だ…何故昨日はあんなに皆優しかっんだい…?」
ソーマ「…いいところで遭った…ビリー・カタギリ……」
ポニテ「や、やあ…昨日はどうも…」
ソーマ「…黙って私に殴らせろ…!」
ポニテ「ひ、ひいぃ……な、何だってんだい!?」
アレルヤ「ちょっとやめてよ…ソーマ・ピーリス…!
ごめんビリーさん…何かよく分からないけど気が立ってるみたいで…」
ソーマ「離せ!こいつだけは……こいつだけはーー!!」
ポニテ「ひいぃ…!一体何がどうなってるんだい…!!」
リジェネ「……これは、どうしちゃたんだろ!?」
リボンズ「うーん、おそらく薬が切れた反動じゃないかな?大丈夫。すぐに元通りになるさ」
リジェネ「また君はしれっとそういう事言う……誰のせいだか分かってんの?」
リボンズ「これでも反省してるさ。それに彼はそんなにヤワじゃないだろう?」
リジェネ「それは…そうだけどさ…」
リボンズ「真のお刹マリに到達するには喪男達の変革も必要なのさ」
リジェネ「そんなもんかな…?(何か上手く丸め込まれてる気が……」
>>835 マリナ「刹那…その…髭の剃り残しがあるわ…右顎に」
刹那「これは最近の流行りだってロックオンが言ってるのを聞いた」
マリナ「右顎の髭を伸ばすのが流行ってるらしいの」
シーリン「クラウスは最近仕事ばかりだし、ちょっと周りに合わせた方がいいわね」
クラウス「…というわけなんだ」
イケダ「ほう…ちょっと特集組んでみるか」
アニュー「ライルみたいに顎の髭剃らないのが流行ってるんですってね」
ニール「テレビでやってたぞ。まさか本当だったとは…疑って悪かったな」
ライル「そんな馬鹿な!?」
(お刹那さん出社)
刹那「社長、お早うございます!」ビシッ
イオリア「ああ、お早う」ニコニコ
刹那「これ、温泉旅行のお土産です。どうぞ」つ紙袋
イオリア「私にかい?ありがとう。開けても良いかね?」ワクワク
刹那「ハイ。気にいって頂けると良いのですが」ドキドキ
イオリア「…ああ、温かそうな半纏だね…それに良い品だ」ジーン
刹那「それを着てたら風邪ひきませんよ。新型インフルエンザも恐るるに足らず!」ガッツ
イオリア「ははは、(ゴソゴソ半纏装着)どうだね?似合うかね?」クルクルリン
刹那「はい!実は俺も自分の分買いました。俺のは安物だけど」エヘヘ
イオリア「ありがとう。大事に使わせてもらうよ」ウルウル
刹那「はい。では失礼致します」タタタタタタ
イオリア「もしも私に息子がいたら…あんな感じだっただろうか…なんてな」シミジミ
エイフマン「……どうしました?」
イオリア「何がですかな?」
エイフマン「いえ…(どうしてスーツの上から半纏を着ているんだ?)」
イオリア「ふふふ(息子からの贈り物だもーん!擬似息子だけど!)」
イオリア社長〜〜ww
クルクルリンが可愛いぞww
和む〜
>>838 看護士「最近男の人の間で顎髭生やすのが流行ってるみたいですね」
クリス「そうそう!何かワイルドな感じでカッコいいよね!…無精髭は論外だけど」
リヒティ「へぇー、じゃあオレも伸ばしてみるッスかねぇ…」
クリス「!……プッwアハハハハwww」
看護士「わ、笑っちゃ駄目ですよ…ク、クク…」
リヒティ「な、何がおかしいッスか!?」
クリス「ごめんごめん!だってぇーあんまりにも似合わないんだもん…
でもリヒティは剃ってた方がカッコいいよ///」つツンツン
リヒティ「そ、そうッスか///でも、モレノ先生も生やしてるし…」
クリス「えー院長?何かインチキっぽくない!?」
看護士「髪型とサングラスも…何というか、個性的ですし…」
クリス「うんうん、何か医者いうより奇術師よねアレw」
モレノ「#ん゛ん゛……お前ら朝から何を騒いでる…回診の時間だぞ…」
クリス「!…は、はーい!すいませーん!」
ひろし「髭ブームだと?我が世の春が来たぁ!」
ヨハン「あなたのは単なる無精髭です」
マリナ「ねぇ……刹那。大人になるってかなしい事なのよ……」
あの伝説のトラウマゲーがVC配信されるそうな。
>>843 イアン「無精ひげを馬鹿にするでない!!」
眼鏡「刹那、アキバに行くから付き合ってくれ」
刹那「…何故俺が。匙やブシドーはどうした?」
眼鏡「二人はバイトやらで忙しいそうだ。付き合ってくれたらガンプラを一つ買ってあげよう」
刹那「!?…本当だな?なら早速行こう」
―アキバ―
刹那「…相変わらず人が多いな。で、何を買うんだ?エロゲか?」
眼鏡「いや、アニソンCDとフィギュアだ。セラフィムさんへのプレゼントを買いたい」
刹那「…そうか。俺はガンプラを見ている。終わったら呼んでくれ」
眼鏡「駄目だ。荷物を持つのを手伝ってもらう」
刹那「何!?」
眼鏡「まず一つ、これを頼む」つ
刹那「くっ、大きい箱だな」
眼鏡「あとこれを…ん?こ、これは!まだ初版があったのか。これもだ」つ
刹那「ま、前が見えない…重い…」
眼鏡「文句を言うな。次はこれだ」つ
刹那「クソッ!…どうしてこんなことに!」
眼鏡「よし、会計を済ませたら次はCDコーナーだ」
>>846 ブシドー「ワハハ!やはり秋葉原はいいなぁ!」
ハワード「と、殿…もう遅いですし、そろそろ帰りませんか?」
ダリル「こ、ここの空気は自分たちには…」
ブシドー「むぅ、ならば冥土喫茶で一服した後に帰るとしよう」
ハワード「…はぁ」
刹那「…ま、前が見えない…」フラフラ〜
ブシドー「む?…その声は少年?少年ではないか!奇遇だなぁ!」
刹那「…ブ、ブシドー!?な、何故ここに?」
ブシドー「ところでその荷物はガンプラか?」
刹那「こ、これは眼鏡が買ったフィギュアだ!だ、断じて俺が買ったのではないっ!」
ブシドー「ほぅ。今から冥土喫茶へ行くのだが、少年も来るかね?」
刹那「…い、いや…俺は…」
ダリル「殿がいつもお世話になっているそうだな。一杯奢らせてくれ」
ハワード「あぁ。私からも頼むよ」
刹那「…はぁ」
ブシドー「ワハハハ!楽しいなぁ!」
眼鏡「ふぅ、いい買い物をした。貯金が尽きてしまったが。ん?刹那は?…ぼ、僕の荷物が………」
「」
>>847 マリナ「あら、お帰りなさい。一緒に帰ってくるなんて珍しいわね」
刹那「た、ただいま」
ドスン
マリナ「随分大荷物ね。何を買ってきたの?デンドロ?」
ブシドー「よっ……と。フィギュアだ!」
マリナ「えっ……」
>>823 それすた新聞 ○月×日
今日正午ごろ、OO市内のマンションの一室で、美少年の遺体が発見された。警察の調べによると、発見された遺体はリボンズ・アルマークさん(年齢不詳・職業エンジェル)で、死因は額に撃ち込まれた銃弾とのこと。
第一発見者のR・Aさんは、本誌記者に「ついに僕も三人目だよ。それにしても、遺伝子が同じだとやることも同じだね」と語っている。
ポニテ「…ふぅ…どうも最近おっぱいエナジーが不足してるよ…」
匙「はぁ!?まァたおっぱいのこと考えてたのかよクソポニ」
ポニテ「だってだって、僕は三時のドーナツよりおっぱいが好きなんだもん!」
匙「ふぅん。僕には関係ないね」
ポニテ「…クジョウ…模型子ちゃん…おっぱい…おっぱい…」
>>850 ガラッ
眼鏡「奥行きのあるおっぱいのエナジーなど微々たるものだ。」
ピシャッ
>>851 ガラッ
刹那「マリナのおっぱいのエナジーに比べたらそんなもの塵芥以下だ。(キリッ」
ピシャ
>852
ガラッ
ブシドー「ガンダムの胸部に比べたら以下略!!」
ピシャン
おっぱいを望む者 拒む者 様々な想いを受け 今、喪男達が覚醒の時を迎える
次回「ツインドライヴ」 それは、ガンダムを駆逐するガンダム
マリナ「男ってみんな大きいおっぱいのほうが好きなんでしょ?この変態・・・」
>>851 ミレイナ「セラヴィーさんはちっぱいが好みですぅ?」
イアン「ミレイナはダメだぞ!リンダに似て巨乳に育つ予定なんだからな!」
ミレイナ「パパ、セクハラですぅ」
なんだこの流れwww
ポニテ「…う、うちってこんなにフスマあったっけ?」
匙「深く考えるな…ポニテ…」
>>855 「俺は大きくても小さくてもマリリンのおっぱいであれば良いんだ!
大きさなんて飾りなんだ、大事なのは中身だ!」
刹那は握りこぶしを作り、熱弁した。充分に引かれる演説だが、彼の頭にそのような言葉はない。
しかし、マリナはそれを冷ややかな目で見つめていた。まるで養豚場の豚を見るような目で――
「刹那……あなたは私の乳房を見た事がないでしょう?」
静かに、抑揚なく、冷徹に言い放つ。
「うっ……」
「見た事もない者が何を言ってもそれは戯言……
見えない敵と戦うドン・キホーテと同じ。滑稽だわ」
マリナは一気にそう言い捨てた。
残酷な正論を吐かれ、刹那は言い返す事も出来ずうなだれる。
パサッ
失意の底に沈む彼の耳に聞き慣れない音が入る。
「――だから」
パサッ
今一度。
「あなたを――英雄にしてあげる」
目を上げると一糸纏わぬ
リボンズ「うーん。ここはぱふぱふにしておこうかな」
リジェネ「ぱふぱふなんて知らないんじゃないかな」
>>856 ガラッ
眼鏡「ちっぱいだろうがおっぱいだろうが、三次元の女体なぞ我が人生において価値無し。」
ピs
イアン「ちょっと待ったあああ!セラヴィーセンセー!!!!」
グググググ(フスマを押さえるイアン)
眼鏡「なっ…僕のピシャッが止められた!?」
イアン「三次元に興味はないといったな!?」
眼鏡「ああ」
イアン「馬鹿にするでない!ヴァスティ一家のツインドライブはそんじょそこらの三次元とは違うわい!!」
眼鏡「……。」
眼鏡「イアン、後ろ後ろ」m9
イアン「ん?」クルリ
ミレイナ&リンダ「………ニコニコニコニコニコニコニコニコ(微笑)」
ふすま→和室→和服→和服を着て上品にふすまを閉めるマリナ→「よいではないkブッシャアアアアア
ガチャッ
クジョウ「いつまでもおっぱいおっぱいと…女は胸だけじゃないわ」
刹那様「これだから童貞共は困る」
バタンッ
ガチャッ
お刹那家一同&ヴァスティ一家「…………」
リンダ「い、今のは誰かしら…?お刹那くんにソックリだったような…でもオーラが違ったような…」
匙「あ…気にしないでください奥さん」
刹那「くそうっ…俺もいつかリア充オーラを身につけて…」
マリナ「お刹那は喪のままで(今のままで)良いのよ(にこ」
刹那「え!?」
マリナ「(あ…言葉間違えた…)」
イアン「童貞っていわれた…(ガーン)」
>>860 匙「あーもう、また派手に流しやがって…フキフキ」
ポニテ「何か久々だねぇ、このパターン」
クジョウ「でも実際は女にとってはあまりメリット無いのよね…胸の大きさって…」
模型子「そうですよね…肩が凝るし…水着や下着何かも可愛いデザイン少ないし…」
クジョウ「そうそう、それに好奇の目で見てくるヤツ多いし…好きでこうなったんじゃ無いっての…!」
模型子「あ、それ分かります!私も学生時代はよく胸の大きさを男子にからかわれて…
それに女の子達すら触らせて!って…胸の事に関してはあまりいい思い出がないですね……」
クジョウ「わかる……わかるわぁ…その気持ち……」
模型子「れすよねぇ!…ボインボインって人の事なんらとおもっ…」スースー…zzz
クジョウ「そーら!そーら!おまえらおっぱいでしか人を見れらいの……」スヤスヤ…zzz
シーリン「ちょっと…!また…フゥ……困ったわね……」
クラウス「最近この二人よく来るね。いつも来るときは喧嘩してるみたいだけど……」
シーリン「いつも最後はこうなのよね…仕方ないわ…奥の部屋で休ませてあげて」
クラウス「あ、ああ…(カウンターに乗っけて枕にしてる…」ゴクリ…
シーリン「何をじろじろ見ているのかしら!?」
クラウス「!…ご、ごめん!いや、何でもないんだ…ハハ…」
シーリン「ハァ…男って……」
>>863 ライル「おぉ〜いクラウス…ってス、スゲェな…目が離せないぜ…」ジロジロ
ライル「アニューの亜乳じゃこうはいかないな。…ほうほう」ジロジロ
ライル「…はぁ〜。いや、目の保養になるわ」ジロジロ
…ズキューン!
ライル「…あっ…あっ…あっ…」黒アニュー「………」
>>864 アニュー「きゃああああ!ライル大丈夫!?」
ライル「ん…?あ、あにゅー?じゃあ、今のは一体…?」
黒アニュー(?)「ふう…やれやれ、我が愛しの妹は何であんな男がいいんだか…」
ヒリング「あんたカツラ被ってなにやってんのお〜?」
黒アニュー(?)「ぎくっ」
ヒリング「あっ!それアタシの胸パッドじゃん!」
黒アニュー改めリヴァイヴ「いいじゃないか!たまには使わせてくれよ!」
>>863 シーリン「全く……もう少ししたら私も巨乳になるだろうから…それまで待ちなさい」
クラウス「ごめんなさい」←石抱き拷問され中
シーリン「そんなに巨乳が良いの?気持ちは分かるけど……」
クラウス「おっぱいには夢が詰まってるのさ」
シーリン「小さい方が質量に対する密度も高いのよ?」
クラウス「ハッ!?」
シーリン「大は小を兼ねるというけど……山椒は小粒でもピリリと辛いわ。
決して小さいおっぱいでも詰まっている夢は、巨乳に負けていないのよ」
シーリンって結構胸あった気がするけど
マリナ様も一期OPやEDだと結構あったよね
>>867 リボンズ「ここはまた本編とは別世界別人なのさ」
【十五夜】
::::::::::::::::::::: ○ :::::.. ...: ::::
r"´ ̄'ヽ ........ . .:::::::: .. . ..:::::::::::::
,.ヘΛ i (从,ノ _ . . . ... ..::::: . .. .
/;; =・) ||i|゛|i|.゚) ⊂⊂.・)
./;;;; | 丿ソ, |!ヽ. / |
〜;;;;;;u. cζ_彡、ら C__u
三三= =三三三= =三三
二≡ 二二二 二二 (
=≡= γ⌒`ヽ
从从 ) ゞ
パシャ【( リ)ルヌ
(\ , ヘ, ゞ゙"゙jj
/´`\ヽ, | /`' d_,ヘ0
.,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ
{,'/ 〈ミ|ii|人ヾソj∬
|li' `(l []д[]"且
|! (、ハiア ̄ ̄ 〃⌒`"ヽ
C(`Y´! 从lV八トゝ?
〈_ハ_j ヽd‘面ノ
/iヌっ0
と_)_)ゞ ,. ―‐、
,'´  ̄ `ヽ 、.. ((lト ,l
i (彳),〉ブー!!!! `,'≡=(リ ゞヽ
|、 ,!i_|()=≡´.,'. ブー!!!!日cソ )
/`´、ヽっ日 `.、. .(_っっ
アニュー「もうすっかり秋ね」
ライル「そうだなぁ」
アニュー「…くしゅんっ。ちょっと肌寒いくらいだわ。ふふふ(ニコリ)」
ライル「(かっ可愛えええ〜////よし、ここは暖めてやるよと言って抱きしめるという作戦で…。)」
黒アニュー「させるかあっ!」ドカッ
ライル「ぐおっ!?」
アニュー「きゃあ!ライルどうしたの!?」
ライル「だ…誰かが後ろから跳び蹴りを…!?」
>>869 ちょwww職人www
匙「なにやってんだよてめえ!!」
眼鏡「……。」
匙「どうしたのティエリア!!君も何か突っ込めよ!」
眼鏡「……!(ピーン)
"涼宮ハレルヤの憂鬱"のミルクちゃんコスか。」
ポニテ「え?知らないよこれは売ってたのを買ってきただけで…」
ガシッ(バニーポニテの両手を掴む眼鏡)
眼鏡「君とは気が合いそうだ。早速今から共に全話見直そう。」
ポニテ「え?え?え?」
(手をひかれズルズル眼鏡に連れていかれるバニーポニテ)
匙「エンドレスエイト…なーむー」
>>871 涼宮ハレルヤww
気弱そうな団長だなぁw
涼宮ハレルヤ
「ただの人間には興味ありません…ということもないです、ハイ。
この中に宇宙人、未来人、異星人、超能力者、ガンダムマイスターがいたら
私のところに来て下さい。お礼に手作りクッキーあげます」
>>873 刹那「ハアイ!ハアイ!俺っ!俺ガンダムマイスターです!クッキーちょーだい!」
御刹那「いいや、こいつ偽物ですぜハレルヤ団長!ガノタ力低下してる偽物です!俺が本物っス!クッキーちょーだい!」
刹那様「クッキーなど興味ない…」
__ _
. 〃r==ミ、
_jくl八lハト、
. ゞリ ゚д,リ …
cljソ
八l_ゝ
~~し
\ ( ★
γ´`⌒ヽ ☆
(⌒\ ゞ.( 从从ヌ|⌒ヽ /
\.ヽ ル(リ`Дノゞ) ⌒;.;;⌒ヾ ★
(m;\ヽ:: γ⌒`ヽ, .; ) /
(´ ;m) 从从 ゞ _,. /ノ
☆─ (´⌒;: ( リ)ルヌ γ´`⌒ヽ
(ヽ ;:: `) ゞ( 从从ヌ
/ ヾ ─ヾ__ゝ ヾっ(リl|iДノゞっ
★
刹那「結局二人とも貰えたな…」
御刹那「フヒヒwww自慢して回るのもいいけど、取り上げられたら嫌だから今すぐ食べちゃおうぜ!」
刹那「たしかにブシドーなんかに見つかったら面倒だな…美味しかったらマリリンにもあげよう」
リジェネ「なんか変な人からイノベだからってクッキーもらったよ」
リボンズ「知らない人から物をもらっちゃ駄目じゃないか…まあ、成分を調べて問題がないなら食べてみようか…これは…」
リジェネ「どうしたの? まさか毒でも入ってた? 」
リボンズ「いや、毒ではないんだけど…」
刹那&御刹那「「…はぷてぃ!」」
リボンズ「紅茶クッキーならぬはぷてぃクッキーだね、これ」
涼宮ハレルヤ「ふ…ははははは…当たり前だ!そう簡単に旨い思いさせてやれるかよ!!」
リジェネ「なんだ?あいつ。急に人が変わったぞ」
リボンズ「しまった、奴は“ハレルヤ”。さっきまでの彼は大人しい方のアレルヤだったんだ。
確かに今のハレルヤならクッキーに毒を仕込むくらいしかねない」
ソーマ「おるぁ、聞き捨てならんことゆーたな、われぇ!私とお姉様で共同開発したはぷてぃの
どこが毒なんじゃ、どこが!!」
>>877 リボンズ「ではここで被害者の意見を」
刹那ズ「…………………………」
リジェネ「返事がない。ただの屍のようだ」
>>877 ソーマ「どうしたお前、リボンなんか付けて。とるぞ」ひょい
涼宮ハレルヤ「あっ・・・・」→アレルヤ「・・・・あれ?僕は一体何を・・・・?」
ソーマ「??」
アレルヤ「あ、それソーマ・ピーリスに合いそうだね。付けてあげようか?」
ソーマ「!!/////そそそそれくらいじじじ自分でつけれる!!!」
>>879 ソーマ「・・・・ドキドキ(似合う、のか?)」シュルシュル・・・きゅっ
ソーマ「・・・・・・」
アレルヤ「??ピーリス?」
涼宮マリー「・・・にこ。アレルヤ、どうしたの?そんな驚いた顔をして。」
アレルヤ「え?そ、そーま!?」
涼宮マリー「似合うかしら・・・うふふ」クルクルリン
アレルヤ「もしかしてままままりー!?久し振り過ぎるよ!!」
涼宮マリー「何言ってるの。ソーマと私は同一人物じゃない。最近はドラムの練習してるからずっとソーマでいたのよ」
アレルヤ「まさか、この黄色いリボンの髪飾りを付けると強制的に人格交代が出来るのか・・・?」
涼宮マリー「ふふ、じゃあちょっと元に戻るわね」スルッ(りぼんを外す)
ソーマ「・・・・・」
アレルヤ「・・・・・えーと」
ソーマ「・・・・・」
アレルヤ「か、可愛かったよ?」
ソーマ「わ、わ、わたしはあんな風に笑ってクルクルリンと回ったりはしないいいいいいいっ!!//////
ほほほ本音じゃないからな!別人だ別人!私は超兵だ!///」
アレルヤ「・・・ということは僕も?・・・僕だけ記憶がないのはおかしいな・・」
アレルヤ「・・・・ちょ、ちょっとだけ。ちょっとだけなら」ドキドキ
シュルシュル・・・キュッ
涼宮ハレルヤ「・・・・・ふふふ・・・ハッハハア!!どーれ、またイタズラいっぱいさせてもらうぜえ
・・・っと?おいおい、いいところにカモがいるぜ。ポニテちゃんはっけ〜ん♪」
ポニテ「わ!君なんだい!?明日はお月見だから今から僕御団子買いに・・・」
涼宮ハレルヤ「そう!今日はお月見だぜえ!衣装も一緒に買ってきて着るんだよお!!」
ポニテ「そ、そんなあ〜(泣)ふえええん」
>>869の前日談なのであった。
「涼宮ハレルヤの憂鬱」挿入歌
〜恋のポニテ伝説〜
ポ・ポ・ポニテル☆ポニテルンルン☆
ポ・ポ・ポニテル☆ポニテルンルン☆
素直に「好き」と言えないキミも
喪力を出して(Hey Attack!)
喪のまじないポニテビーム
かけてあげるわ
合コン町からやってきたおしゃまなキューピッド
いつも童貞の夢を運ぶの
夜はひとりネタ職人に願いをかける
明日もあの人に会えますように
Come On!KU・JOU!
Come On!MOKEIKO!Oppai〜♪
血・涙をふいて
走り出したら
Come On!KU・JOU!
Come On!MOKEIKO!Oppai〜♪
宙の彼方へSpecial Riaju-life
「いつになったら、リア充になれるのかなぁ?」
ポ・ポ・ポニテル☆ポニテルンルン☆
ポ・ポ・ポニテル☆ポニテルンルン☆
涼宮ハレルヤ「・・・・よし、完璧だな」
>>869 模型子「ポ・・ポニテさん・・・可愛い////」
>>882 な、なんという凄絶な罰ゲームだ……ハレルヤさんパネェw
美少女なら可愛いで痛いを回避できるが、喪男の場合は……。
涼宮ハレルヤ「ご愁傷様って奴だ!
トドメに映画撮影もつけてやろうか!?」
>>885 涼宮マリー「そこまでよ!涼宮ハレルヤ!!」
涼宮ハレルヤ「げっ!何故お前が!?」
涼宮マリー「あなたが暴れていると聞いてね。急いでリボンを作ったのよ。」
涼宮ハレルヤ「くそっ・・・あいつにゃ色んな意味で敵わねえ!」
涼宮マリー「あっ!待ちなさい!」
眼鏡「刹那、何を見てる?」
刹那「いや、なんでもない」紙をサッと隠す
眼鏡「それでなんでもないわけなかろう。見せろ」
刹那「ちょっ、ああ!?」紙を取り上げられる
眼鏡「愛の麻雀ペアマッチ、ジェ雀荘にて近日開催……」
ポニテ「優勝商品はハワイ旅行に賞金10万円か、結構豪華だね」
匙「まさか刹那、ハワイでマリナさんと進展、なんて考えてたりする?」
刹那「ち、違うぞ!ワイキキビーチでマリリンの水着を見たり、フラダンスを一緒に踊ったりとか、
ダイヤモンドヘッドと夕日を見ながら愛を語りあう、なんて考えてないからな!」
眼鏡(図星か……)
ポニテ(なんてわかりやすい……)
匙(ハワイにどんだけ夢見てるんだよ……)
ブシドー「そういうことならサポートしないとな。私も参戦するぞ、少年!」
刹那「ふっ、残念ながらお前らは参加すらできん。ハワイ旅行は俺とマリリンのものだ」
眼鏡「何故そう言い切れる?」
刹那「参加資格は男女ペアで、とある。喪男であるお前らは参戦すらできんわけだ。
俺はマリリンとペアを組む!マリリンの麻雀の強さはお前らも知ってるだろう?
(まとめサイト5日目、801-1000参照)
優勝してハワイに行くのは俺とマリリンだ!」
眼鏡「セラフィムさんは麻雀のルールは知っているな?」
ミレイナ「もちろんですぅ」
匙「もしもし、ルイス?あのさ、今度……」
ポニテ「クジョウと模型子ちゃん、どっちを誘おうかな〜」
ブシドー「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」
刹那「だから!お前らは参加するなあああっ!」
>>887 ルイスママ「ブシドーちゃんが参加するですって!?」
ジニン妻「え?あのブシドーちゃんが?」
最終回の新連邦大統領の人「フフフ。ブシドーちゃんのペアの座は私が貰うわよ・・・」
奥様方からヨン様並に大人気のブシドー
稲中のダブルス大会的なノリだな。
もっとやれ。
マリナ「天和。私の勝ちねっ♪」
ハレルヤ「ば……馬鹿な……」
アレルヤ「真の超兵である僕達でさえ見切れなかったなんて……」
ハレルヤ「く……明日までに見破ってやるぜッ!」
マリナ「(ニコニコ」
眼鏡「フ……練習試合させた甲斐はあったか。
後はマリナをどう組み敷くかだが……」
マリナ「刹那、何してるの?」
刹那「ああ、DSガンダム麻雀で今度の麻雀大会の特訓だよ」
マリナ「刹那、何も言わずにこの本で勉強してね」
つ(麻雀問題集『何を切る』500問)
機動劇団はろ一座
ガンダム麻雀DS〜親父にもアガられたことないのに!〜
好評発売中!!
留美「男女ペアでの?」
ネーナ「麻雀大会?」
御刹那「優勝したら、ハワイ旅行だよ!留美たん、ネーナたん、一緒に大会出ようよ」
留美「早速リボンズ様を誘いますわ!」
ネーナ「わざわざ大会なんかに出なくても、お嬢様ならいつでもハワイに行けるじゃないですか」
留美「愛とは二人で力を合わせて、勝ち取ってこそ意味があるのですわ!」
ネーナ(ワケわかんないし……
まあ、私もヒマだし、ヨハ兄でも誘ってみよっかな〜)
御刹那「軽く無視されてる!?」
ルイスや模型子は麻雀知らないんじゃないだろうか。スメラギさんは何故か知ってそう。
おぜう様は接待か何かで、トリニティーズは代打ちとかやってそうな。
アリー「ハッ!麻雀と聞いちゃあ黙ってられねぇよなぁ!絹枝さんと参加させてもらうぜぇ!ガンダミュ!」
ライル「よっしゃ!ゲーセンの脱マーで鍛えた腕、見せてやるぜ」
??「何?脱マーって?」
ライル「ぁん?脱衣麻雀に決まってるだろ。昔はよくやったもんさ」
アニュー「そう、ライルはそういうゲームが好きなの」
ライル「…あ、いや…これはその…アハハ…」
>>899 眼鏡「前に刹那達が女装してレッドラに入ろうとした時の服装をやろう。
……どちらが着るかは……お前達で決めるんだな」
>>899 御刹那「俺が・・・・女ガンダムだ!」べたべた厚化粧+エクシア服衣装
ネーナ「ぎゃあああああ!!あんた何よそれええ!!」
御刹那「紅龍さんと参加することになった(キリッ」
留美「え?何故お兄様と?」
ネーナ「それで女装かよ!早く化粧落としなさい!」
御刹那「断る!ネーナタソと留美タソが俺を無視したのが悪い!俺一人留守番寂しいもん!」ギャーギャー
紅龍「べ、別に私は寂しかったというわけでは・・・」
留美「お兄様・・・」
ネーナ「ハア・・・仕方ないわね。私が組んでやるわよ」御刹那の顔フキフキ
御刹那「ほほほ本当か!?本当だな!?」
留美「今回ばかりは・・・たまには兄妹愛を確かめあうのもいいかもしれませんわね」
紅龍「お嬢様!」
御刹那「わーい!やったー!やったー!ひゃっほー!」
ネーナ「あーうっさい。ほら、化粧落としてやるから動かないでよ」
>>900 すまんリロってなかった
が、ネタが見事に被ったなww
<今のところの確定参加者>
お刹那とマリリン
眼鏡とセラフィムさん
匙とルイス
御刹那とネーナ
紅龍と留美
アリーと絹江
ライルとアニュー
<不確定>
アレハレ?とソーマリー?
ブシドーと???
ポニテと???
>>904 匙、ルイス、ライル組はまだじゃない?
組もうかな、組んで出るぜ!、そう。そんなのが好きなの…程度で。
リヴァイヴ(くそ・・・あんな男と二人っきりでハワイ旅行なんてお兄ちゃん許しませんよ!よし、ここは・・・)
黒アニュー「ラ、ライル〜v一緒に大会出ましょうvv」
ライル「何やってるんスか兄さん」
黒アニュー「何故バレた!?」
>>901 只...トコトコトコ ポロッ
ポニテ「ん?マトンが何か落として行ったよ?」拾う
ポニテ「こっこれは刹那の女装写真!!プフフw何この厚化粧バカじゃないの?」ニヤニヤ
ポニテ「刹那か御刹那かせっ様か…あいつら基本同じ顔だから写真で見ると見分けつかないね」
ポニテ「……………よ…よく見たらけっこう美女じゃないか」ドキドキ
(リビング)
ポニテ「ねー刹那」
刹那「なんだ」ポテトチップバリバリ
ポニテ「最近女装した?」
刹那「はぁ?するわけないだろ」麻雀問題集攻略中
ポニテ「そうか、君じゃないんだね。ところで刹那」
刹那「なんだよ」
ポニテ「こっこっこれ、着てみてくれない?」つ巨乳パット入りセーラー服
(リビング・夕食)
ブシドー「腹が減った!マリナ、ご飯を所望する」バンバン
マリリン「はいはい、あら?ビリーさんは?」ホコホコ
匙「トイレじゃないの?これ新作の筑前煮なんだけど食べてみて」ワクワク
眼鏡「またか!今度は何が入ってるんだ」ビクビク
ブシドー「そういえば夕方カタギリらしき人物の悲鳴が聞こえた気がする」モグモグ
マリリン「え?私が買い物に行ってる間に何かあったのかしら?
ねぇ刹那、ビリーさん知らない?」シンパイ
刹那「…ん〜、まぁ、そのうち帰ってくるだろ」目をそらす
ちょwwwww
>>908 クジョウ「ねえせっ様。これ着てみてくれない?」
刹那様「なんだこれは・・・」つ巨乳パット入りセーラー服
クジョウ「この前来たお客様が泣きながら置いていったのよ。御刹那の写真と一緒に」
刹那様「馬鹿を言うな。あの男の真似など出来るか」
クジョウ「おねがい・・(上目づかい)」
刹那様「了解した」
(数分後)
刹那様「ど、どうだ」
クジョウ(私より美人だわ・・・流石せっ様)
まあ基本皆美形だからな
ハマり度で言えば眼鏡>匙>刹那ズって所か
何?ブシドーとポニテ?
恐ろしい事を言うなよ……
もぞもぞ・・・
マリナ(むにゃむにゃ・・・・・ん?刹那?)
刹那「マリリン起きないように・・・そーっと、そーっと・・・」
マリナ(・・・・寝たふり寝たふり)
刹那「さて・・・あっちの部屋で勉強始めるか」
マリナ(・・・・・刹那まさか・・・)
刹那「絶ーっっ対優勝してやるもんね」
マリナ「刹那!!」ガバッ
刹那「わっ!?マリリン!?」
マリナ「一人で何こっそりやっているの?こんな遅くまで勉強なんて、体に悪いわ!」
刹那「だ、だって麻雀大会」
マリナ「それなら私も一緒に勉強する」
刹那「え・・でも」
眼鏡「・・・ええい二人ともうるさいぞ!!せっかく嫁達との素敵な夢を見ていたのにっ!」ガバッ
セラフィム「ですう!!」ガバッ
匙「あ〜せっかく寝てたのに!」ガバッ
ポニテ「・・・クジョウ!?模型子ちゃん!?」ガバッ「はっ・・ゆ、夢か・・・」
ブシドー「ZZZZZZ・・・・がんだむう・・ふふふっ・・・・むにゃ・・・・」
>>912 眼鏡「全く。僕は二度寝が出来ない体質なんだぞ」
匙「こうなったら」
ポニテ「僕たち皆で」
マリナ「刹那を」
ブシドー「・・・特訓・・・・・・ZZZ」
セラフィム「ですう!!」
刹那「あ、朝まで生麻雀??」
>>908 スレ最初期から連綿と続くここのポニテのプリミティブな欲求には敬服感情すら覚える
でも・・恐ろしいことにここのスレのポニテが一番リア充なんだよな・・・ポニテ・・・
実は男性キャラで一番好きなんだよ
>>914 このスレで
男の一途さと純粋さとバカな部分がお刹那さんの良い所で魅力だとしたら
ポニテはある意味男の煩悩まるだしなんだよな、おっぱい大好きで美人に弱い
俺もそんなポニテが好きだw
>>913 刹那「ロン!タンヤオドラ3満ガンだ」
マリナ「えっ!?……フリテンじゃないの。このお馬鹿さぁん」
眼鏡「やれやれ……フリテンとは情けない」
匙「自信満々にアガっといてねぇ…僕だったら死にたくなるね。っていうか、死ね」
>>914 解毒したからリア充期は終わったんじゃないのか?
>>917 他スレのポニテと相対的に比べてという意味ではないか?
シーリン「麻雀大会ねえ…面白そうだわ。私達もエントリーしてみない?」
クラウス「うーん…今は大事を取って止めておいた方が…」
シーリン「心配要らないわ。実はマリナに麻雀教えたのは私なのよ
あの頃は私の方が強かったけど…今はどうかしらね?」
クラウス「でもさ、雀荘ってほら、煙草臭いだろ!?」
シーリン「あら、大会中は完全禁煙って書いてあるわよ?
それに結婚前はあなたもイケダ達とよく行ってたじゃない。いい気晴らしになるかもよ?」
クラウス「あ、ああ、でもさ、仮に優勝しても今の君は飛行機には乗らない方が…」
シーリン「あら、私は純粋にゲームを楽しみたいの。誰か他に行きたい人がいれば譲るわよ…」
クラウス「で、でもさ…」
シーリン「何か隠し事がありそうね…顔にそう書いてあるわ」
クラウス「実は…絶対怒らない?」
シーリン「……早くなさい…」
クラウス「!…実はさ、その店随分前に出禁になっちゃてて…ハハ…つい熱くなって卓壊しちゃってさ…アハハ…」
ゴゴゴゴゴ……
クラウス「シ、シーリンさん?…や、やっぱ…怒ってる!?ア、アハハ……
>>919 クラウス(行けないハワイ旅行を換金→シーリンの誕生日プレゼント代に上乗せ→シーリン喜ぶ!)
クラウス「よし、変装&偽名で出るぞ!」
シーリン「鼻眼鏡はやめなさい」
クラウス「ふふふ…鼻眼鏡よりいい変装アイテムをさっき拾ったのさ」
シーリン「何?」
クラウス「ジャーン!つ『
>>908で刹那に捨てられた巨乳パット入りセーラー服』」
シーリン「…………(フルフルフル…」
クラウス「ご、ごめんなひゃい、もう許しれ…」
シーリン「ええ、私もお腹の子を父なし子にしたくはないし。
これに懲りたら二度とたちの悪い冗談はやめてね、クラウス(ニッコリ」
クラウス「ひゃい」
>>917 模型子「私は薬なんてなくてもポニテさんをああああいしてます!!」
クジョウ「あの子やはりライバル店の・・・!?」
>>921 カランカラン
イケダ「シーリン、僕と出ないかい?」
シーリン「あら?」
クラウス「イケダ!?」
イケダ「クラウスは出られないんだろう?だったら代わりに僕が」
シーリン「ん……申し出は嬉しいのだけど……
私はやっぱりこの人(腕をギュッ)と出たいから……」
クラウス「シーリン……」
イケダ「そうか、ヤボだったね。誰か適当に探してくるかな」
バタン
クラウス「……シーリン、その。すまない」
シーリン「良いのよ。またいつか機会があるわ」
流石カップルの空気読まないことに定評のあるイケダ
麻雀大会当日
司会「優勝はリント、コーラサワーペア!」
コーラ「イャッフーwww俺様の幸運力にかかれば勝利の女神も微笑んでくれるぜ〜」
リント「私の女装姿も満更ではないですね」
刹那「ごめんマリリン…俺が不甲斐ないばっかりに…」
マリナ「でも参加賞として日帰りの葡萄狩りチケットを戴いたわ。みんなで楽しんできましょう」ニコニコ
刹那「(みんなってあいつらも一緒か)」ガク…
コーラ「ママ〜、ハワイ旅行のチケットが手に入ったから一緒に行きましょう!」
カティ「店があるのに旅行に行く暇等あるか、馬鹿者が」
コーラ「そんな〜。せっかくママのために取って来たのに…」
リント「おや?今月予約の入っていた上客の方々は各々予定の変更により来月に繰り越して来店することになってますね」
カティ「どのくらいだ?」
リント「大半ですね。今月はせいぜい2、3組の方々ぐらいですか。このくらいならクジョウ君達がいれば何とかなるでしょ。
それにコーラ君が騒がしくて仕事になりませんから旅行にでも行って大人しくさせて、さっさと帰って来て下さい」
コーラ「イャッたぜーーーー」
カティ「やれやれ…」
眼鏡「!!!!?」
匙「どうしたのさ?」
眼鏡「何だかよくわからないが今、サポートマイスターとして負けていられないような気が…」
ブシドー「そうだな。最近の我々は少し弛んでいたかもしれん。眼鏡殿ここは一つ…」
眼鏡「ああ…ではここに宣言する!マリナと刹那バックアップ強化週間を執り行うと!!」
ブシドー「我々のブシドー魂を見せ付けるぞー」
「「「おーーーー!」」」
匙「初心を取り戻しサポートするぞー」
「「「おーーーー!!」」」
ポニテ「喪ーラがなんだー」
「「「おーーーー!!!」」」
眼鏡「銀色キノコに負けるなー」
「「「おーーーー!!!!」」」
>>926 刹那「(ゾクウッ)・・・・?・・なんか悪寒がする・・・」
ネーナ「まったく…ボロ負けじゃない!」
御刹那「だって仕方ないじゃないか!良い牌全部あの炭酸の方にばっか行くし…」
ネーナ「うっさい!!」
留美「この私が惨敗だなんて…それもこれもお兄様のせいよ!!」
紅龍「しかし…お嬢様、あの方の運の良さは異常としか…」
留美「お黙りなさい!!」
御刹那「俺、今回悪いことしてないのに…」シクシク
紅龍「留美…」シクシク
敗者の弁
アリー…絹江さんにボコボコにされてリタイア
ひろし「よく考えたら特に親しいって訳でもなかったぜ……ボロボロ」
匙…ルイスが麻雀を知らなかった為、フリテン連続で自滅。
ルイス「匙…ごめんなさい…」
ライル…アニューが臍を曲げた為、仕方なく黒アニューと出場。
しかし、入場口で追い返される。
ライル「やっぱ無理ですって……」
黒アニュー「……昨日今日は調子が悪いみたいだね」
ブシドー…ブシドー争奪戦が激化し、棄権。
係員「いやぁ、本当に怖かったです。はい」
毎回思うがこのスレの良男とキノコのかっこ良さは異常だろwww
正確にいうと良男ズだな
それにしても・・・刹スメスレの予言度も高かったが、
このスレもたまに本編予言するよな
女狐と108だっけ?リアタイで見ててふいたwwww
>>930 ラッセさん忘れんな。
>>931 108は何だっけ?
女狐はアロウズを攻撃したカティママだったよな。
眼鏡「君もイノベイドなら、金持ちの一人や二人騙してみせてもらいたいものだな」
リボンズ「それくらい女装しなくても出来るけどね」
ヒリング「男なんてチョロいよね♪」
リヴァイヴ「くっ…イノベイターである私が、女装すらこなせないなんて…」
ブリング「……………」
デヴァイン「ブリング、何故女物の衣装を見る」
リジェネ「女装なんて出来なくても大丈夫だから」
>>932 元々、某テニスのわしの●●は108あるぞ。から良男が言ったんだが、
それが本編で108機のMSでソレスタに最終決戦を仕掛けたので、
まじで吹いたという話。
たしか、108人の良男が最初の108ネタだったはず。
108はともかく、女狐は別に珍しくないと思うけど
まぁ、スタッフはネタに走ってるからな
アッー!を冊子でやるとは思わなかった
録音inデュナメス「………」
ラッセ「というかさ、なんで俺ってゲイ扱いなの?」
クリス「プールサイドで腕立て伏せなんかやるからよ」
リヒティ「そうッスよ。あれじゃ誤解されても仕方ないッス」
ラッセ「…ストイックな所を…見てもらいたかった…」
リジェネ「リボンズ、何してるんだい?」
リボンズ「今日の麻雀大会での刹マリ映像の編集だよ。」
リジェネ「僕にも見せて」
ざわ……ざわ……
良男「それでは、これから1時間休憩の後、再開します」
マリナ「途中経過を見せていただけますか?」
良男「どうぞ」
マリナ「あら?」
良男「どうしました?」
マリナ「私、3連続トップを取ったのですけど、どうして下から3番手にいるのでしょう?」
良男「そりゃあ、答えは1つでしょう」
刹那「マリリン……」
マリナ「答え!……じゃなくて、刹那!」
刹那「すまない……役満に3回も振りこんでしまったし……もう逆転は……」
マリナ「刹那……諦めたら半荘終了よ。
大丈夫、あと3回戦あるわ!20万点差くらいなんとかなるわよ。
私も頑張るから、あなたも諦めないで!」
刹那「マリリン!」
リボンズ「ここでナチュラルにマリナの手を握りしめる刹那がいいねぇ」
リジェネ「下心が無い時にはこうもスムーズに触れるのにね」
リボンズ「結局は力及ばず負けちゃうんだけど、その時の2人もいい感じだよね」
リジェネ「本当に君は刹マリ馬鹿だよね」
リボンズ「ありがとう、最高の褒め言葉だよ」
リジェネ「ん・・?他にも一杯映像ファイル残ってるけど」カタカタ
リボンズ「あっちょっ」
リジェネ「あれ?中華兄妹も出てたんだ。あのお嬢様、お兄さんの前と君の前とでは随分態度違うんだねー」
リボンズ「ちょっ勝手に見ないでよ!」
リジェネ「へーこんな表情もするんだねーやっぱり身内の前だと素直になれるんだねーあ、この表情良いなあ」カタカタカチカチかたかた
リボンズ「あーっ!あーっ!」
リジェネ「なんで撮ったの?」
リボンズ「・・・・・。」
リボンズ「違うよ、たまたま苦手な声がしたから思わずそっちカメラ向けちゃって・・」
リジェネ「ふーん」
リボンズ「別に誘いの一言も言ってこなかったのが気になったとかそういうわけじゃなくて」
リジェネ「ふーん」
リボンズ「今後の、た、対策の為に一応この分も編集してとっておこうかな・・・と」
リジェネ「ふーん」
リボンズ「・・・・・・・・・・・・・ぼ、僕はあの娘が大っっっっっっっの苦手なんだよ!!!」
(シーン)
リジェネ「ふーん」
リボンズ「なんだいその目は」
リジェネ「・・・別に(ニヤニヤ」
ボンズリ様きゃわいいw
アニュー「 あ の リボンズにも可愛い所があるじゃない」
リヴァイヴ「お、お兄ちゃんにも可愛い所はあるだろう?それもいっぱい!」
アニュー「…キモいわ…兄さんがキモ過ぎて涙が出ちゃう…」
リヴァイヴ「…き、キモい!?」
ヒリング「…むぅ〜、なんか面白くないのよねぇ…」
ブリング「ヒリング、注文していた天然イカが届いたぞ」
デヴァイン「早速刺身にしよう」
ヒリング「あ、あたしがやるから!イカ!イカ!」
刹那「…ふぅ」
ライル「刹那、この書類にサイン頼むぜ」
刹那「あぁ…(…腹減ったな。十時のおやつを食べそこなったからな)」
アレルヤ「この書類に目を通しておいてよ。午後の会議の資料だから」
刹那「あぁ…(寝坊して、おやつのホットドッグを買いそびれたのが痛かったな。頭が働かない…)」
刹那「…もう我慢できん!…刹那・F・セイエイ、マリリンの愛恋人弁当を早弁するッ!」ガッガッガツ
ライル「あっ!テメッ!書類に食べカス飛ばすんじゃねぇ!」
アレルヤ「あぁ〜資料にケチャップが付いてるよ…」
刹那「…ふぅ〜。なに、こんな紙切れ、マリリンの愛の詰まった弁当の前には散り芥も同じだ」
イオリア「ほぅ…」
刹那「…しゃ、しゃしゃしゃ社長!ほ、ほ…本日はお日柄も良く!」
イオリア「減給3ヶ月ね」
刹那「…ガンダァーム!!」
刹那「雨か…」
ライル「どうした、傘忘れたのか?」
刹那「ああ。だがきっとマリリンがきてくれる。相合い傘だ。どうだ羨ましいだろう!」
ライル「いや。俺はアニューを迎えに行って相合い傘で家まで送るから」
刹那「くぅ…何か負けた気がする…!」
>>942 ブシドー「少年!迎えに来た!迎えに来たと言った!」
刹那「
ブシドー「マリナ殿は今日”ばーげん”とやらに行っておってな。代わりにと頼まれたのだ」
刹那「・・・・」
ブシドー「あめあめふれふれブシドーが〜じゃのめでお迎え嬉しいな〜♪」
刹那「・・・・」
刹那「・・・・・・ぴっちぴっちじゃっぶじゃっぶランランラン〜♪」
〜カフェ・レッドドラゴン〜
御刹那「雨か……」
紅龍「雨ですね……」
御刹那「客、来ませんね……」
紅龍「雨ですからね……」御刹那「…………」
紅龍「…………」
御刹那「ラーメンでも作って食べます?」
紅龍「そうですね、この雨では客も来ないでしょうし」
マリナ「ふぅ、雨だと買い物も大変ね。ここが開いてて助かったわ」
ソーマ「そうですね、ついでにスイーツでも食べて行きましょうか」
御刹那紅龍「ブッッッ!」
御刹那(ままままずい!客が来たのに店内には香ばしいラーメン臭が!)
紅龍(しかもスイーツ(笑)の話をしている……!そんな時にラーメン臭がしたらイメージダウンは確実!)
紅龍「御刹那さん!」
御刹那「はい!?」
紅龍「紅龍無情破顔拳!」
御刹那「ひでぶ!」
カランカラン
マリナ「こんにちは紅龍さん……あら?この匂いは?」
ソーマ「これは……血の匂い?」
紅龍「いえ、実はまた御刹那さんが粗相をしまして」
マリナ「そうですか、じゃあ仕方ないですね。あ、私はソレスタルパフェを一つ」
ソーマ「私は鉄人ケーキを」
紅龍「かしこまりました」
御刹那「…………」ピクピク
>>944 紅龍「ふう・・・ようやく閉店時間ですね」
御刹那(ヒリヒリほっぺをお手てでさすさすしながら)「他に何か言うことはないんですか・・・」
紅龍「ああ、今日は御刹那さんのおかげで助かりましたよ。流石御刹那さんです。よっ色男!ガンダム馬鹿!ガンダム馬鹿!」
御刹那「最高の褒め言葉だ///」
カランコロン
ネーナ「こんばんわ〜」
御刹那「あ!ネーナタソ!」ぴゅーっ。スタッ。「どうした・・・俺に会いに来たのか(キリッ+低音ボイス)」
ネーナ「いちいちキリ顔するな!!
風邪ひかれても困るし迎えに来てやったわよ。今日傘持っていかなかったでしょ、このおバカ」
御刹那「!!ねねねねーな!!////相合傘だ俺がガンダムだあああっ!!」(抱きっ)
ネーナ「ひっつくなああああ!!」ドバキイッ
御刹那「ひでぶ!」
ネーナ「相合傘じゃないわよ。ホラあんたの分」つ折り畳み傘
御刹那「・・・・・・・・・・」ピクピク
>>944 マリナ「美味しかったわね〜」
ソーマ「あそこのスイーツは絶品ですね」
マリナ「ん・・・二人並んで傘さしていると話しにくいわね」
ソーマ「良い提案があります」
マリナ「なあに?」
マリナ&ソーマ「〜〜♪」
ライル「・・ん?ありゃマリナさんとソーマちゃんじゃねえか?」
アニュー「あら本当!仲良く相合傘してるわ」
ライル「俺達もだけどな♪」
アニュー「うふふ♪」
イチャイチャイチャイチャ
刹那&御刹那「リア充氏ね!リア充氏ね!」
>>946 ポニテ「こっち(喪界)きちゃえよ。楽になっちゃえよ(クイクイ」
>>947 何を言っているんだ、御刹那とお刹那は既に喪界にいる男だぜ
・・・ん、ピンポンピンポンうるさいな。誰かが来たようだ
刹那「ただいま」
マリナ「おかえりなさい」
刹那「うわっ!?何、その姿!」
血まみれのエプロンと包丁姿のマリナ。
刹那「だ、大丈夫!?どこも痛くない?」
マリナ「魚を捌いていたんだけど、存外に血が沢山出てしまったのよ……」
刹那「そ、そうなんだ……びっくりした……」
マリナ「腕によりをかけたから沢山食べてね(ニコリ」
刹那「勿論」
>>948 刹那「ゼエッ・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・」
御刹那「どうだ?ピンポンダッシュってスリルあるだろ?」
刹那「ハア・・・ハア・・・疲れたっ・・・・」
御刹那「お前、もう疲れたのか?」
刹那「だ・・・だって・・・こんな走るの久し振り・・・ハアハア・・・」
御刹那「・・・・・・・・・・・・・お前さ・・・」
刹那「え?なに・・?」
御刹那「最近身体メタボッってない?」ニアお腹プニ
刹那「!!」
御刹那「全然運動してないだろ。俺と違って殴られ慣れてもいないし」
刹那「サ、サラリーマンだもん!仕方ないじゃん!」
刹那(どーしよ!どーしよ!)
イオリア「ウム、あれは幸せ太りという奴だな」
エイフマン「全くですな」
イオリア「私の許にいた頃はガリガリに痩せこけていたからね。
あのような刹那君が見られる事は幸せだよ」
刹那「仕方がない。また、腹筋マイスターに…。
いや、それだけでは足らない…どうすれば」
ガンダァァァァァァムッ!(閃いた時の音)
刹那「…マリリンを誘って『スポーツジム フェレシュテ』に行こう!」
カティ「ハワイ旅行に行くのはいいが・・・パトリックはどうするんだ」
コーラ「お刹那君の所に預かってもらいましょうよ」
カティ「バカ者!他所の家に迷惑をかけるなとあれほど・・・!」
コーラ「あ、もしもしブシドー?うん、元気だよ、実はさー」
カティ「人の話を聴け・・・」
ブシドー「――だそうだ。」
刹那「ハイッ!ハイッ!俺が散歩に行く!(ダイエットダイエットダイエット)」
ポニテ「…えぇっ!?あの犬をウチで預かるの?」
ブシドー「うむ」
ポニテ「い、嫌だよ。僕…あの犬怖いんだもん…」
匙「文句言うなよクソポニ」
ポニテ「だってだって!」
ブシドー「マネキン殿とコーラが旅行から帰ってくるまでの話ではないか」
ポニテ「…皆は僕より犬のほうが大切なんだね…もういい。模型子ちゃんの家に泊めてもらうもん!」
匙「あっ!このクソポニ!」
ポニテ「…あ、もしもし模型子ちゃん?…うん、あのさ、暫く泊めてくれない?…うん…」
匙「ブ、ブシドーもなんとか言ってやってよ!」
ブシドー「むぅ。しかしな、全ては弟子次第故…」
ポニテ「…うん…うん、ありがとう。じゃあ明日そっちに行くから。じゃあお休み…」ピッ
匙「…!?」
ポニテ「ムフフwwwじゃ明日から模型子ちゃんの家にお泊まりだからwww」
匙「ち、畜生!畜生!クソポニのくせに!」
ポニテ「アハハハ!下着とパジャマは新品をおろさなきゃねwww」
模型子「あ、もしもし先輩?例の展示用ジオラマの件、なんとかなりそうです」
アニュー「本当?でも、無理しなくてもいいのよ?」
模型子「ポニテさんが手伝ってくれるんです」
アニュー「あらそう、片桐さんもやるわね。…ジャブロー基地攻撃のジオラマなのに」
模型子「ポニテさんはやる時はやる人ですから」
アニュー「そうね。じゃあ使うキットはお店から持っていっていいからね」
模型子「はい。じゃあおやすみなさい」ピッ
ポニテ「ムフフw来たよ来たよ。我が身の春が来たよw…ハァハァwww」
模型子「えっとHGUCのザクが8機、グフとドムが5機…ガウとドップと…」
クソポニの下心丸出しっぷりと報われなさには涙と失笑を禁じえない
ざまぁw
>>955 模型子「ちょっと!ポニテさんをいじめないでください!酷すぎます!」
>>955 刹那&御刹那「禿同」
ネーナ「お前らがゆーな」
>>956 リボンズ「天然Sの疑い有り……グゥレイトだね!」
リジェネ「マリナとは又違った方向性のSだね」
リボンズ「さて・・・ポニ×モコ観察アルバムでも作るとするか・・」
>>955 匙「……と」φカキカキ
眼鏡「何だ、日記か…また随分アナログな事をやっているな」
匙「!ちょっと…見ないでくれよ!…まったくもう…」
眼鏡「安心しろ。君のプライベートに立ち入る気はない」
匙「……誰にも言うなよ…」
眼鏡「ああ…(君の思考は読みやすいからな…
しかし惜しいな…そのマメさを持ってすれば、君が一番脱喪に近いものを……」
眼鏡「そろそろ次スレ立てる季節だな」
マリナ「ガンダムを知らない刹那はただの豚ね」
刹那「あ、あの目…とても冷たい目だ……
まるで明日は肉屋さんの店頭にならぶ養豚場の豚を見るかのような………ゾクゾク」
>>962 眼鏡「ふぅ・・・と。」ぬぎぬぎ
眼鏡「何故あいつは気付かないんだ・・?」
リヴァイヴ「眼鏡さん、僕にも変装術を教えてください」(土下座)
公園にて
刹那「パトリック!どうしたこっちだぞ!パトリーック!」ズルズルズル
刹那「ふぬぬぬぬぬ・・・っ」ズルズルズル
刹那様「お刹那は犬に引っ張られて何をしているんだ・・・?」
御刹那「ひひひ、せっ様あいつ最近メタボっててダイエットしてるんですよ」
刹那様「なるほど。腹筋をさぼっていたのか」
御刹那「刹那・F・セイエイの風上にもおけないっすね」
刹那「お前らうるさいぞ!///・・・あっおい、逃げないでくれ、パトリーック!」
>>964 パトリック「わんわんわん!」
刹那「あわわわっこら待てー!」
刹那様「仕方ない」
御刹那「助けるか」
刹那「ひいっ・・・ひいっ・・・なんで犬ってこんな速いんだ・・・!」
パトリック「ワオン!」
???「きゃっ・・・」
刹那「あっすいません!」
三編み女性「可愛いワンちゃん・・あなたの?」
刹那「え?いいえ、そいつは預かってる犬で」
三編み女性「!」
三編み女性「・・・あ、あなたは・・・!」
>>963 つトントン
眼鏡「ん?だれ……ま、マリナ……!」ダラダラ
マリナ「………」ニコニコ
15HIT LEVEL3 SUPER COMBO!
眼鏡「ず…ずびばぜん゛…ゆるじでぐだだい…」
マリナ「あまり刹那を変な道にひきこまないでね(ニッコリ」
リヴァイヴ「み、見えなかった…だと…この僕が……」
>>965 刹那様「お刹那大丈夫か」
御刹那「お前ほんと馬鹿だなー犬に散歩されるなんて逆じゃん」
三編み女性「・・・!あ、あなた達・・・・!!」
刹那ズ「「「???」」」
三編み女性「わからないの?私よ私!」
刹那ズ「「「・・・・・・・・・かあさん・・・・?」」」
顔を見合わせる刹那一同「!?」
刹那「えええ?でも母さんは死んだはずじゃ・・・」
御刹那「俺もそう聞いてたよ!」
刹那様「俺もだ」
刹那ママ「あなた達と生き別れてから世間ではそういうことになってるわね。ああ・・こんなに大きくなって・・・」
刹那ズ「ほんとに、本当に母さんなのか?」
刹那ママ「そうよ、自分の息子達を見間違うわけないじゃない」
刹那ズ「かあさん・・・」
刹那ズ「というか俺達兄弟だったのか!?」
>>967 刹那「じゃあ・・俺達の本当の名前は・・・」
ママ「ソラワにソラヲにソラン(キリッ)」
刹那一同(ソランはいいとして前者二つは何なんだ母さん!
ソラヲとか超ダセエ・・・あの名前じゃありませんように)
ママ「鋭い目・・ふふ、すぐ分かるわ。あなたが三男のソランね」
せっ様「・・・(ホッ)」
御刹那「か、母さん俺たちは!?」
お刹那「俺はどっちの名前なんだ!?」
ソラ子「キリ顔なのに喪ーラが最高値なのが長男ソラワね」
御刹那「よっしゃ!!!」
お刹那「
>>967 刹那「それにしても母さんの声ってマリリンの声に似てるなあ」
刹那様「何を言っている貴様、それを言うならスメラギの声にそっくりだろう」
御刹那「何言ってんだよお前、ネーナタソの声にそっくりじゃん。もしくは留美タソ。」
刹那ズ「「「ん??????」」」
>>969 眼鏡「実際の所は」つマイク
ママ「あら、(マリリン声)私の声は(クジョウ声)世界に一人だけの(ネーナ声)私の声よ(留美声)」
眼鏡「!!!!」
眼鏡「ぜぜぜ是非とも声優として雇いたい!お母様、僕と共に最高のゲームを作りませんか!?」
ママ「げーむ??」
眼鏡「そういえば儀式って・・・」
ママ「ああ、七五三のこと?そう・・あの日に・・・事件が・・そして生き別れに・・」
眼鏡「どんな事件だったんですか?」
ママ(口に指当てて)「禁則事項です」
眼鏡「やはりあなたは僕と一緒にゲームを作るべきだ!!!」
御刹那「よお、ソラ夫wwwぷぷww」
刹那「うう・・・」
マリナ「刹那、あなたの本当の名前は・・・」
刹那「ぎっくー!」
刹那「えーと・・・そ、そうだ!いつか籍入れる時教えてあげる!」
マリナ「えっ・・・・・・・・・・!?ほ、ほんと?」
刹那「ああ!必ずだ!絶対に!」
マリナ「・・・約束よ」ドキドキ
刹那(ふう・・・ばれなかった)
刹那「あれ?今俺なんか重大な発言をしたような」
マリナ(約束約束♪)
刹那(マリリン嬉しそうだからまあいっか)
>>966 Lv3専用スーパーコンボ
弱P、弱P、→K、弱P、強P
SHININGU-MARI-SHOCK
[邦名]瞬鞠殺
ソラヲ。兄弟で違っている所はヲだけである。
そこで、ヲを分解してみるとるとニとノになる。NINOを並べ替えるとノインという単語が出来上がる。
これはガンダムWのルクレツィア・ノインであると考えられ、刹那は男なので相手役のゼクスに入れ替える事にする。
すると、刹那=ゼクス=テラ子安=ギンガナム=御大将=御大=トミノ、という式が成り立つ事が分かるだろう。
知っての通り、トミノはガンダム界の神である。つまり、お刹那はこのスレの神だったんだよ!!!!!!!
>>977 な、なんだってー!?
本当なのかキ○ヤシ!
>>976 乙だ!これでこのスレは落ちる!
>>979 よく思い出してほしい。このスレを立てたのは誰か?そう、御刹那である。
しかし今や御刹那とお刹那さんは完全に分裂している。これは常人に成し得る事であろうか?
更に放映終了の冬を乗り越えて存続している。店長は店長、刹那くんはスーパー小学生、ママリナスレはママリナパワー、せっ様は言わずもがなの力があるが、お刹那はただの喪男な一般人だ。
それも分身体の、である。そのお刹那のスレが生き残り、本体は落ちている事からも特殊性が分かるだろう。
……以上の事から考えても お刹那=このスレの神 が突拍子もない屁理屈であるとは考えられないッ!!!
敢えて今一度言おう お刹那はッ!『神』だったんだよ!!!!!
ハイハイワロスワロス
お刹那「俺が神であるものか。この世界に神なんていない。だが…」チラリ
マリナ「なあに?刹那」ニッコリ
お刹那「…女神はいる」ボタボタ
眼鏡「うまい!
ならば、何か褒美を考えねば…(コソコソ」ガシッ
マリナ「その手にあるのはお片付けよ。ティエリア君(ニコニコ」
眼鏡「冗談だ(汗だくでマリリン変装セットを押し入れ奥へ」
リボンズ「最近女性陣のS度が上がってきているね」
リジェネ「その分男性陣のM度は元から凄いけどね」
リボンズ「僕たちは?」
リジェネ「中性だからどっちだろうね」
女神様って結構怖い神様多いんだよね。
お風呂を覗いた男を鹿に変えて手下達に狩らせたりとか、夫の浮気相手(人間)を虐めて虐めて虐めぬいたりとか。
>>986 ギリシャ神話はなーww人間臭すぎる神様多いよね
そりゃ、人間が想像する神だからな
人間以上の物にはなるまい
マリナとシーリン的には神は一人じゃないとマズイんじゃ………………あれ?このスレの人達って出身の概念とかあるのか??
間違い電話で呼ばれて出てきちゃう女神もいるけどな!
マンションプトレマイオスお刹那家
(わいわいがやがや)
刹那「俺んち狭くてごめんね」
ママ「そんなことないわ。素敵なマンションね」
刹那様「母さん、紹介する。スメラギだ」
ママ「まあ、あなたが恋人の?美人さんね〜」
クジョウ「そ、そんなことないですわ」
マリナ「お茶が入りました」つ旦
ママ「ありがとう。あなたがマリリンさんね。
ソラ・・・じゃなかった(※お刹那から口止め済み)次男坊がいつもお世話になって・・・」
マリナ「い、いいえ。刹那のおかげでここの暮らしは成り立っているんです(お義母様ちっちゃいおてて・・・可愛い・・)」
御刹那「母さん紹介する。俺のスウィートハニー達、ネーナタソと留美タソだ////」
ネーナ&留美「ちゃうわ!お母様、私達ただの知り合いですから!」
ママ「あらそうなの?」
ネーナ「誤解生むようなこと言うんじゃないわよ!」バキッ
御刹那「ガンダアアアアアッム!(悲鳴)」
クジョウ&マリナ(私より若いわ・・・10代にしか見えない・・・)
喪男達(わ・・・・若い・・・・!)
眼鏡「やはりあなたは僕の新作ゲームの声優にふさわしい」
匙「刹那のお母さん、あとで僕と一緒にクルジス風筑前煮作りませんか?」
ブシドー「母上殿、この私がいつも少年のお世話になっているブシドーだ!」
ポニテ「(女装御刹那写真をもっと可愛らしくした感じだ・・オパーイもモノホンだし・・)お若いですね〜」
ママ「まあお上手ね。ウフフ」
チヤホヤチヤホヤ
刹那&御刹那「おおお前らァ!!母さんに手ェ出すな!母さんから離れろおおっ!!」
喪(無視)
刹那様「・・・・・・貴様ら離れろ。(ギロリ)」
喪ズ「はっはいイイイイイ!!」ズザザザー
眼鏡「『イブラヒム君の家庭の事情』か」
セラフィム「ですぅ」
設定画の刹那ママはまんま16歳の刹那顔だったな
>>991 クジョウ(もし刹っ様が・・)
マリナ(もしうちの刹那が・・)
クジョウ&マリナ(お義母様と同じ体質だったらどうしよう・・・)
ママ「それにしても皆大きくなって・・・父さんも喜ぶわきっと」
刹那「父さんも生きてんの!?」
>>989 って言うか、イスラームは偶像崇拝を禁止してるから下手したらマリリンや刹那が殺られちゃうお。
唯一神アッラー以外の神は認めない。って人達だし。ま、わりかし他宗教には寛容なんだけど。
お刹那さんは「マリリン教」でも作れば良いんじゃねぇかな。
>>995 マリナ「なら私はお刹那教を作るわ」
刹那「活動内容は?」
マリナ「自演カキコ」
ブシドー「さて……ヌギヌギ」
ポニテ「久しぶりに……ヌギヌギ」
匙「行こうかな。ヌギヌギ」
眼鏡「ミュージックはもうすぐ入るぞ。ヌギヌギ」
ピキーン
刹那・御刹那「!?(何か……今脱ぎたく……?」
刹那様「………?どうしたんだ、二人とも?」
>>996 わた・・・マリリンはとってもお刹那さんのことが大好きで・・大好きらしいぞ
わ・・・マリリンはずっとお刹那さんと暮らしたい・・らs・・らしいんだぜ
マリナ「あっ・・・sage忘れた・・あ・・ごめんなさい・・」
マリナ「刹那・・・スレ住人さん達に怒られちゃったわ・・」
刹那「無理しなくていいからマリリン!俺もう自演する御刹那じゃないし!」
全員「YATTA!!!!!!!!」
ジニン「貴様らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ジニン「はっ! う、うむ。
>>1000なら皆幸せ!」
1001 :
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