>>1乙!
前スレ1000はヒリング勝利ってことかね
1000取り合戦でリボンズとヒリングのデートって前にもあった気がする
薄緑ペア手強すぎだろwww
ブリング「川rz」
デヴァイン「出損ねたかwwwフヒヒwww」
今回はライルいなかったな
しかし刹那は必ず来るw
1000:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/19(水) 23:19:40 ID:??? [sage]
1000ならヒリングとデート
ヒリング「リボンズったらもう…///あ・り・が・と♪」
リボンズ「えっ何のことだい?」
ヒリング「えっ」
リボンズ「えっ」
リジェネ「なにそれこわい」
良男「それ実は私だ」
ヒリング「ぱああああああああああああ助けてリボンズ」
アロウズの隊員かもしれないぞ
(ヴェーダ「ふふふ……ヒリングちゃん、たまにはリボンズちゃんと楽しく遊んでおいで」)
12 :
10:2009/08/19(水) 23:31:51 ID:???
おっと被った
まあ良男もアロウズの隊員だから間違いではないかw
外伝のナンパ野郎かもしれない
モテすぎワロタ
アニュー「ライルとまた結婚できなかったわ、クスン…」
リボンズ「良かったじゃないか。またこれからも我が家にいられるんだから」
ヒリング「でも、婚期逃してばっかじゃないのさ」
リジェネ「なんなら僕みたいにロイヤルニートになればいいよwゴロゴロ最高www」
リヴァイブ「そういう問題じゃないクソニート……って、あにゅうううううううううう!!?」
アニュー「家事マンドクセ。部屋にこもって盗撮したライルのお風呂DVD見ようっと、ふわぁああ〜」
リヴァイブ「あばばばばばばばばばばばばば」
リジェネ「ニート誕生(゚∀゚)キターーーー!!」
一方のマイスタ家
キュピピピーーン!!
ライル「ハッ…!俺リアルにアニューを嫁にもらってやらないといけない気がしてきた…!」
アレルヤ「いつもの戯れ言ですか」
前スレネタを引っ張る
ヒリング「ラスボスっぽいからリボンズが鷹野よね♪」
大使「私は?」
ヒリング「富竹じゃない?」
リボンズ「時報ざまあwwwwww」
アニュー「大変、草刈りしないと」
機関車大使
大使フラッシュ!
ヒクサー「いい男だから老けません キラッ☆」
グラーベ「……帰るぞ」(相方をひったてる)
リボンズ「今誰かいたような?」
ヒリング「夏だし肝だめし行きたい!」
アニュー「いいわね〜」
リジェネ「どっかの寝癖大丈夫かな」
ブリング「何をしている」
リヴァイヴ「僕は肝だめしなんか行かない僕は肝だめしなんか行かない僕は肝だめしなんか行かない」ガタガタ
リボンズ「……」<◎><◎>
ヒリング「ついたわ!なかなかダンチなお化け屋敷ね」
アニュー「楽しみだわ」
ライル「そうだなアニュー」
リヴァイヴ「お前は帰れ!てか僕も帰る!!」
ヒリング「逃がすか」
リヴァイヴ「ぴゃあああああああ助けてアニュー!」
デヴァイン「不甲斐ないぞリヴァイヴ」
ブリング「どどどど同感だな」
リジェネ「ブリング、僕の服掴まないでくれない?汗がつくから」
リボンズ「…………」〈◎〉〈◎〉
リボンズ「脅かし役はイノベイドを総動員してみたよ」
ヒリング「数多すぎてあちこち見えてるけど」
???「ヴェーダに依存しっぱなしでぇ〜俺たちにぃ〜勝てるわきゃねぇだろぉおおぉおヒャハハハハハ」ヒュードロドロ
ヒリング「KYAAAAAAAAAAAAA」
リヴァイヴ「きゃあああああああああああ。
今、なんか悲鳴が聞こえた!!!」ガシッ
ライル「可愛いな、アニューは。俺にしがみ付いちゃったりして……ってお前かい!」
アニュー「今のはヒリングの声よね。
どうしたのかしら、悲鳴なんて珍しいわ。ちょっと見てくる」
ライル「ちょ、待って。アニュー、あにゅぅううううう!!」
リヴァイヴ「ぱああああああああああ。そこの隅に何かいるぅ!!!」ガシッ
ライルと薄紫wwwwwww
???「だからさぁ…狙い撃つぜぇええええええ!」
リジェネ「ごぶっ!」
ライル「トランザム!」
リヴァイヴ「ちょ、1秒トランザムで僕の背後に回らないであばばばばばば!」
ライル「これが…ソレスタルビーイングの、ガンダムマイスターだ」
ブリング「脅かすというのか、同胞を!」
???「僕は、脅かし役だ! セラフィムガンダム!」
兄貴なにやってんだwww
なんという悲しい肝だめし大会
???「クジョウ……クジョウ……」
リヴァイヴ「ぎゃああああああポニーテールの亡霊ぃぃぃぃぃぃ!?」
???「孅滅……孅滅……」
リヴァイヴ「ぎゃああああああキノコのおばけぇぇぇぇぇぇ!?」
???「少年……少年……」
リヴァイヴ「なんだブシドーか」
少年でブシドーと分かるくらいならクジョウで喪神とぐらい分かる気がする。おやすみ
実際、暗闇であんな変態に出会ったら相当ビビる気がするw
リヴァイヴ「なにやってるんですかミスター・ブシドー」
ブシドー「人違いだ、私は通りがりの落ち武者だ。君の言うミスター・ブシドーは私じゃないと断言しよう」
リヴァイヴ「(メンドクセェなこの人…)その落ち武者がこんなところでなにやってるんですか」
ブシドー「少年を探していると言った!」クワッ
リヴァイヴ「うおぉ!?ビックリさせないでくださいよ!それに純粋種の彼は来てません」
ブシドー「そうか…なんという失態だ……生き恥を晒した戒は無駄になったというのか」
リヴァイヴ「もうわけわかりません…」
ライル「お、いたいた。お前なにやってんだよ」
アニュー「私に付いて回ってたくせに逸れるとはお笑いねリヴァイヴ」
リヴァイヴ「ええい!腕を絡ませるな!僕が間に入る!」
ライル「ところでお前、誰と話してたんだ?」
リヴァイヴ「ミスター・ブシドーですよ。こんなオバケ屋敷で人探しだなんてバカげてますよ」
グラハム「どう見ても君しかいないように見えたが」
リヴァイヴ「なにを言って………あれ?」
アニュー「あぁ、さっきバッタリ会ったグラハム・エイカーさんよ。場違いな雰囲気が面白くて連れてきちゃった」
グラハム「邪険に紹介されたグラハム・エイカーだ。よろしく頼む」
リヴァイヴ「え、じゃぁこっちのブシドーは?ってあれ」
ライル「ブシドー?そんなもんどこにいるんだよ」
アニュー「……なにも居ないわよ?」
リヴァイヴ「え?え?でも確かにさっきまで…」
グラハム「幻覚か、寝癖の少年。疲れているのなら帰って大人しく寝ることを推奨しつつオススメしよう」
リヴァイヴ「……」
リヴァイヴ「…ほ……ほんもの」
ちょw
リヴァイヴ「…えっぐ……うっ、ぐすっ…」
アニュー「ほら、もう泣かないの」
ライル「アイスおごってやるから休もうぜ」
リジェネ「ちょwww泣いて出てきたwwwww」
デヴァイン「イノベイター足るもの、この程度で怯えてどうする」ガクガクブルブル
ブリング「デヴァイン、なんか股間が濡れてるぞ?(意外と恐くなかった…)」
何処のお化け屋敷に行ったのだろう
最恐と名高い富士急のアレだったり…
テヴァイン「も、漏らしてなどいない!これはあれだ…赤髪で背の高い美人なお姉さん幽霊がいたから勢い余って射s…ぐぉ!」
リボンズ「それ以上は言わせないよ」<◎><◎>
アニュー「赤髪で背の高いって量産ブリングじゃないの?暗闇だから美人に見えたのね」
ブリング「おぇぇぇぇぇ」
刹那「霊などいない。俺がガンダムだ」
アニュー「中性なんかに作るから、すぐ泣いたりする」(キリッ)
リヴァイヴ「だってくぁwせdrftgyふじこlp」
リボンズ「大丈夫だったかいヒリングよしよし」ナデナデ
リジェネ「リボンズが抱えてるのそれ幽霊の人形だよ」
リボンズ「……」<◎><◎>;;;
ブリング「どこに置いてきたんだ」
ヒリング「ゆ、幽霊!?」
刹那「違う。俺はガンダムだ」
デヴァイン「ブリングの仇を討たせて貰う!」
ティエリア「それは僕だセラフィム!!」
ブリング「ぱああああああああああああ助けてガラッゾ!!」
ヒリング「何故に脱ぐ」
デヴァイン「赤褌だと…!?」
赤髪の赤髪による赤髪のための赤褌
>>43 この流れでいくと、脱いで赤褌晒したのはティエリアじゃね?
デヴァイン「もらってしまった。フヒヒwww」
ブリング「恐怖には勝てなかった…セラフィム怖い怖い怖い!!」
リボンズ「よかったね」
セラ怖ィム
リジェネ「
>>74に期待wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ティエリア「仕方ない、赤褌探してくるか」
ブリングww
あーっと此処でブリングのロングパスだー
草生やしのリジェネ
ファビョり屋リヴァイヴ
草狩り女王アニュー←anew!
ロングパスラーブリング←new!
>草狩り女王アニュー←anew!
芸細かいなw
ライル「俺がやったんだぜ」
アニュー「ライル嬉しいわ///」
デヴァイン「マジでか」
リヴァイヴ「誰がヒャビョリ屋だ!?ヒャビョーッヒャビョーッ!!」
ヒリング「うざい」
リボンズ「
>>74へ向けてメメントモリの発射用意」
>>53 ヒャビョリすぎだリヴァイヴw
そしてヒリングがサラッとキツイww
ヒリング「私たちここまでなの…?」
デヴァイン「昨日書き込みなかっただけだろ」
リボンズ「実は昨日君たちのぬきうちメンテナンスをしていたのさ」
ブリング「なるほど」
リジェネ「無断でやるなよ!プリキュア見逃したじゃねーか!氏ね!」
アニュー「私入浴中だったのに。リボ太さんのエッチ」
ヒリング「炭酸飲んでたのにシュワシュワ抜けちゃった」
デヴァイン「つまり私は丸二日もダッチワイフと夜を過ごしていたということか」
ヒリング「昨日1日メンテナンスしてたせいか胸がちょっと大きくなった気がするわ」
ブリング「それはない」
デヴァイン「ブリング…無茶しやがって…うぅっ…」
リヴァイヴ「雲の彼方に飛んでいきましたね」
リジェネ「花のブリング〜雲のかなたに〜」
リジェネ「ついにブリングまで犠牲となったか」
リヴァイヴ「というか犠牲になってない奴いませんよ」
アニュー「私がいるわ」
ヒリング「アニューが倒せない」
ド━━━━━━━━ン
リヴァイヴ「ぴゃあああああああああああああ!!何の音ですか!?」
デヴァイン「ブリング!?」
ブリング「ぐはっ!!」
リジェネ「今回は災難だったね」
ブリング「雲の彼方で…こんな幻覚をみた…(ガクッ)」
ttp://ranobe.com/up/src/up387874.jpg デヴァイン「ブリングが…ブリングがああああああ!!」
リジェネ「黙れ」
リボンズ「おい見れねーぞ早くうpし直せ」
ヒリング「リボンズこわい」
リボンズ「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だッッッ」
???「えんじぇる〜」
ヒリング「私だけ顔でかくない?」
リヴァイヴ「プッwwうわなにをするやめ」
リジェネ「イカメシーズの隣かよ。ついてねーな」
ブリングデヴァイン「「まるで双子のようだ」」
リヴァイヴ「でもみんなそろってていい感じですね」
ヒリング「まーね☆」
アニュー「………^^」
アニュー「なによ、大使とリボンズしか居ないじゃない」
リヴァイヴ「アニュー、そのテレビはアナログですよ」
ヒリング「あっ、アニューが拗ねたわw」
アニュー「違うわ、お腹の調子が悪いのよ」
リジェネ「まあまあ気を落とさないでよwwwほらポテチあげるからw」
アニュー「……てやる」
リヴァイブ「なんですってアニュー?よく聴こえなかったです」
アニュー「出ていってやるわー!!」
リヴァイブ「ぱああああああああああああああ!」
リボンズ「こら、早まるんじゃないよアニュー」
アニュー「だって私だけ仲間外れだなんて、私がこの家にいる価値なんて家事手伝いだけじゃない!というわけでライルと駆け落ちしてくるわ、みんなさようなら」
デヴァイン「待て、お前がいなくなったら俺の持て余された妄想はどうなる」
ブリング「やめろ逆効果だ」
リボンズ「まだだ、まだ僕の体とバックアップが残って!」
リジェネ「どうせ出ても00クアンタにやられちゃうんじゃない?」
ヒリング「…」
リヴァイヴ「リジェネがまるでローストチキンのように!」
ヒリング「手間がかかったわ」
デヴァイン「アニュー聞け」
アニュー「なによ?」
デヴァイン「予告アニメに出れなかったくらいですねるな」
アニュー「くらいって私にとっては相当傷つくことなのよ!?」
デヴァイン「アニメとケロAで瞬殺、小説でろくな補完がなくてエンプラスもでるかわからない私よりかはマシだろ?」
アニュー「…ごめんなさい」
リヴァイヴ「なにその妙に重々しい説得」
ブリング「それにアニューは料理もできるし」
リボンズ「再生医療、MS工学、宇宙物理学の権威だし」
デヴァイン「美人だし」
リヴァイヴ「性格良いし」
リジェネ「たまに性格変わるし」
ヒリング「立派な胸がある…し…」
ライル「狙い撃つぜぇ!!」
アレハン「帰りたまえライル・ディランディ」
リボンズ「お前も帰れ」
>>71 アニュー「やだもうそんな褒めたって何も出ないわよ。情熱の赤い薔薇〜♪」
リヴァイヴ「機嫌直りましたね」
大使「女性は褒めて伸ばすに限るよ。ところで夕飯はまだかい?」
リボンズ「お前の飯ねーから」
果てしなく〜遠い〜明日へ〜〜♪
ブリング「デヴァインに比べたら外伝にでてガラッゾもでた私はまだマシか?」
デヴァイン「いつも君だけ私よりちょっと優遇されてる気がして悔しい…だから八つ当たりさせろ」
ブリング「は?意味がわからない。え?なに!?いやあああああああああああああ!!」
リヴァイヴ「デヴァイン、エンプラス押さえて!!やめてください!!」
ブリング「…はっ、夢か」
デヴァイン「どうした?うなされていたぞ」
ブリング「
>>47と
>>74の夢を繰り返し見ていた…」
デヴァイン「アニメとケロAで瞬殺、小説でろくな補完がなくてエンプラスもでるかわからない私の現実よりかはマシだろ?」
ブリング「そうだな。それに比べたら私の夢なんかマシだ。
それに私は、外伝に出てガラッゾも出たし……あれ?」
リジェネ「無限ループって、怖くね?w」
悪夢ww
デヴァイン「私を怒らせたら…駄目だ」
ネーナ「勝手に人の台詞パクらないでよ」
ブリング「私が何をした!?」
ヒリング「私の胸大きくならないって言ったじゃない」
ブリング「だって本当のことだろ」
アニュー「地雷踏まなきゃいいのに」
リヴァイヴ「殴られて岩にぶつかってブリングバウンドしてるんですけど!?」
巨体マッチョがバウンド…だと…
アレハン「…という夢を見たんだよ、えんじぇる」
リボンズ「帰れ」
ブリング「身体中が痛い…っ!身体はって笑いを取る芸人の気持ちがわかる気がする…」
デヴァイン「全然違うと思うぞ」
デヴァイン「笑いとは、何気ない瞬間に出したネタが一番笑えるというもの……私のように」
ブリング「あーガンダムAでイノベイドハンターが殺してきた人物の絵が全部デヴァイン型だったな」
デヴァイン「もうちょっといい扱いしてくださいおねがいします」
リジェネ「もう君はずっとそういう扱いだと思うよwwwwwwwwwwwwwwww」
リヴァイヴ「リジェネも馬鹿ですよねwww」
リジェネ「あのキノコ!天井に突き刺しやがって!!」
ブリング「何で私まで…」
ヒリング「あんたにそっくりの型だけ殺されなかったからじゃない?」
リヴァイヴ「人生、何事も受け止めることが肝心ですよ。ドンマイケル」
ヒリング「いいことあるって」bb
デヴァイン「はぁ…」
アニュー「元気出して。今日はトンカツよ。さっきシメてきたの」
ブリング「ぱあああああああああああああああああああああああああああ」
リボンズ「え…?アニュー、まさか…あのブリングが庭で飼ってた豚を…?」
アニュー「えっあれ食用じゃなかったの?」
リボンズ「えっ」
アニュー「えっ」
ブリング「くぁwせdrftgyふじこlp」
リヴァイヴ「あ、もしもし救急車一台お願いします」
ヒリング「豚カツおいしーっ☆」
リジェネ「久しぶりの肉だね」
デヴァイン「ありがたくいただこう」
ブリング「なんかこのスレに入ってから精神的にも肉体的にもボロボロなんだが…」
リヴァイヴ「僕らなんてしょっちゅうだから我慢しなさい」
デヴァイン「むしろ今まで無事だったキミが異常だぞ」
ヒリングアニュー「「女は強し」」
リジェネ「そういや子豚をクラスで育てる映画あったよね…ってあれ?なんかデジャヴ感じた」
ブリング「うぅ…ひっく、ぐす…」
リヴァイヴ「ブリングいつまでも泣かないで。天国の豚も困りますよ!」
リジェネ「ブリング泣き方オカマみたごぼお!!」
アニュー「黙りなさい」
泣き方wwww
94 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/27(木) 19:47:34 ID:cVtA8mrH
ブリング「リヴァイヴだって、この間泣いてたじゃないか」
リジェネ「あいつは、もともと外見がオカマぽいしwwww」
リヴァイヴ「殴りますよ」
デヴァイン「オカマだっていいじゃない。中性だもの」
ごめん、ageってしまったorz
赤は下手したら虎の目になるぞwww
157:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/27(木) 22:11:08 ID:??? [sage]
ゴールデンレス!!これを見た人は今年一年幸せになれます
∧l二|ヘ
(・ω・ ) おいらをどこかのスレに送るんよ
./ ̄ ̄ ̄ハ お別れの時にはお土産を持たせるんよ
| 福 | |
| 袋 | |,,,....
 ̄ ̄ ̄ ̄
現在の所持品: 帽子 ハロゲンヒーター エロ同人誌 僕の柳葉刀 アンリミテッド・サガ
00ライザー たなばた原酒 中島愛 カルデノンのり子 M2200HD 魔人ブウ システム英単語
ねこじゃらし(匠制作) 督促書 オプーナ 2時間 巨根 剣帝 噛み付き亀 iPod nano(4GB)
どんでん 幸運 ふんわり名人 希望 桜の枝 自家製クッキー ホウキとチリトリ
シュールストロムスカウト リルケ詩集 変身携帯スシチェンジャー ピザ(オリーブ抜き)
まロ茶 悲嘆の怠惰 俺のちんぽ GNアーチャー ガガ×100
リジェネ「たけのこでも持たせる?」
リボンズ「それは許さないよ」
リヴァイヴ「僕とブリングの不幸を…」
リボンズ「君達の不幸を他所に押し付ける気かい?」
デヴァイン「何故か着信アリを思いだした」
アレハンwwww
つかアニューどさくさに紛れて何言ってるwww
ヒリング「じゃあ200取ったら私の胸が大きくなるのね」
リヴァイヴ「それはないでにんじん!!」
リジェネ「あ〜あ、てか只の番号でかなうはずないじゃん。叶うんだったら1000か自分の塩基配列番号くらいでしょ?」
デヴァイン「リジェネが988だから私達は666だな」
ブリング「まだまだだな」
ヒリング「私達はとっくに過ぎちゃってるわ」
リボンズ「しょうがないよ。28なんて早すぎるしね」
アニュー「私達はなんだっけ?番号」
リヴァイヴ「さあ?」
ヒリング「28…ですって…?26よリボンズしっかりして!!!」
リボンズ「えっそうだっけ?ゴメン…」
リジェネ「老害乙」
リボンズ130歳オーバーの噂が真実味を増すな…w
リヴァイヴ「僕たち!」
アニュー「私たちの!」
リヴァイヴ・アニュー「「塩基配列パターンを教えて下さい!!」」
リボンズ「えーと…9384だったかな?いや待て、41だったような…」
リジェネ「どんだけだよwww」
デヴァイン「リボンズ…もしかして更…きゃ!」
リボンズ「黙っていろ…薄汚いキノコが…」
ブリング「さすがに殴ることはないと思うぞじいちゃん!」
リジェネ「おじいちゃんお小遣いちょーだいw」
デヴァイン「ほっぺた痛い…ぐす」
アニュー「ほら、泣かないの」
ヒリング「リボンズがおじいちゃんだろうと私にとってはリボンズはかっこよくて優しい私の王子様よ!」
リボンズ「そうかい?ありがとうヒリング…」
デヴァイン「王子様って…」
アニュー「ほらほら余計なことは言わないの。そういえばリジェネとブリングは?」
リヴァイヴ「星になりました」
ブリングの泣き方やらデヴァインの悲鳴やら赤は女々しいなw
リボンズ「イオリアひいお爺ちゃんかヴェーダひいお婆ちゃん、もしくは金ピカの人に頼みなさい」
ヒリング「リボンズひいってつけちゃダメ!」
リロってなかったすみません
リジェネ「しょうがないよwww赤は昔オカマだったしwww」
ブリング「握り潰すぞ」
デヴァイン「この男を捨て置くことはできないか…」
赤ちょっとゴリラが混ざってるwww
えんじぇる達が頼めば金ぴかの人ならいくらでも喜んでお小遣いくれるね!
アレハンデレデレだな
アレハン「私はいつだってえんじぇうたちの味方さ!」
>>117 リボンズ「だ が 断 る」
子イノベ「「「「「「えー!!!」」」」」」
貧乏イノベ家にはアレハンが必要
リボンズ「貧乏…?」
リジェネ「ニートばっかり養ってるこの家が、貧乏だなんてありえないねwww」
ブリング「動物達も世話してる」
アニュー「あら、私は家事に専念してるけど?」
リヴァイヴ「僕が毎月通販使ってても余裕があるこの家が、貧乏だって!?」
リボンズ「・・・貯金の残高は残りいくらだったかな」
-\5000000
リジェネ「リヴァイヴ、毎日通販で何買ってるんだwwwまぁ、僕もゲーム買ってるけどね」
デヴァイン「私も通販でDVD買ってるぞ」
アニュー「でも月のお小遣い決まってるのに、よくDVDなんて…」
デヴァイン「知らないのかアニュー、このカードを」
リヴァイヴ「自由にお金が引き出せる便利なカードなんですよ。
リジェネが教えてくれたんです」
リジェネ「リボ払いってやつだよww」
リボンズ「おかしい、先月はこんなに通販を利用した覚えはないのに…!」
ヒリング(リボンズ、いよいよ痴呆の症状が……
大丈夫、どんな事になったってあたしはずっと傍にいるからね!)
ヒリング…(ノД`)
大使のカードを家族で共有すれば万事解決
>>127 ちょw3人とも悪ガキじゃないだろwww
リジェネ→オタニート
リヴァイヴ→ちょっと寝癖が
出刃→ちょっと性癖が
リヴァイヴ「僕はリジェネとデヴァインと違って真面目です!」
デヴァイン「どういう意味だ?」
リジェネ「屋上こい」
リヴァイヴは低身長だけどまともだったのにいつの間に落ちたんだろう…
リジェネ「よくヒャビョるから」
ヒリング「ねー」
リヴァイヴ「なんだと!!?ヒャビョーッヒャビョーッ!!」
アニュー「うるさいわよ」
リヴァイヴ「ごめんなさい」
アヌーwwww
デヴァイン「そういえばブリングも初期より性格が歪んだな。前は結構大人しかったのに」
ブリング「誰のせいで性格歪んだと思う」
リボンズ「こうして子供は大人になっていくのさ。僕もOガンダムに乗っていた時は健気だったよ」
アレハン「昔の君は、まさしくえんじぇうだったよ」
ヒリング「なになに!?昔のリボンズですって?聞きたい聞きたい聞きたい」
アレハン「おお、えんじぇう2号!では教えてあげよう」
ヒリング「ふむふむ。へー、ふーん、ほーう」
リボンズ「……」<◎><◎>
アニュー「あら?庭の隅っこで何やってるのヒリング」
ヒリング「リボンズにお仕置きされた」
アニュー「そっちの3人は?」
リヴァイヴ「通販利用禁止の上に損失を埋め合わせるために労働を強制されました」
デヴァイン「ホストにでもなるか」
リジェネ「株にする。動かなくていいし」
ここでデヴァインの本音↓
ラッキースケベに期待
リヴァイヴ「デヴァインは顔だけならイケメンだし結構いけるでしょう」
ブリング「まあ、サラサラヘアーなら私には勝てないけどな」
リジェネ「髪自慢乙」
まあ実際男でサラサラロングとかちょっと引くけどなwwww
髪自慢してもいいじゃないか。中性だもの
アニュー「中性ってことはオカマかオナベってことよね」
リジェネ「アニュー怖い」
オカマもオナベも性別があっての表現な気がする
そうなってくるとやっぱり中性は中性なんだよな
アニュー「何よ中性、中性って…中性ってだけで偉いの!?だったら私は酸性!?アリカリ性!?」
リヴァイヴ「アニュー落ち着いて!!あなたは女性です!!」
ヒリング「アニュー落ち着いて!!アリカリじゃなくてアルカリよ!!」
アニュー「くぁwせdrftgyふじこlp」
ブリング「もしかしたら私が原因なのか!?」
デヴァイン「知るか」
リジェネ「リヴァイヴのヒャビョり屋がうつったな」
リヴァイヴ「なんだとくぁwせdrftgyふじこlp」
リボンズ「おだまり!!」
ところでリヴァイヴはどこで労働するんだ?
チビの割に力ありそうだから肉体労働かな
アザディスタンに復興支援か?
庭の草むしりとかじゃね
ヒリング「いっそのことボディービルになったら?www」
リヴァイヴ「………………」
ヒリング「えっ何で真剣に考えてるの?」
アニュー「まあリヴァイブ、ボディービルダーになるの?」
リヴァイブ「いや、別にそんなわ…」
アニュー「ムキムキのリヴァイブ見てみたいわ〜。きっと素敵なはずよ!」
リジェネ「ムリムリ。そんなペラペラの体じゃお笑いだよwww」
ブリング「お前も同じだろうが」
リヴァイブ「う……」
アニュー「私の片割れなんだからきっと大丈夫よ。ね、絶対カッコいいわよリヴァイブ」
リヴァイブ「(カッコいい!?)アニューがそう言うなら!」
ヒリング「アニュー…恐ろしい子」
リボンズ「体鍛えるのにまたお金がかかりそうだけどね」
まあリヴァイヴ一人じゃなんだから
貧弱コンビでリジェネもやったらどうだ?
ライバルがいるとより鍛えられるかもw
とりあえずラッセに会いに行けww
ライル「マッチョが好みならそうと早く言えばよかったのに!あにゅうううぅぅぅぅ!」
リボンズ「いきなり涌いてくるな細マッチョ」
リヴァイヴ「リジェネ一緒に行きましょう!!(ガシッ)」
リジェネ「離せよ!くそ寝癖!」
リボンズ「頑張ってね」
ブリング「棒スレの彼には合うなよ」
デヴァイン「ブリング字違う」
リヴァイヴとリジェネの危機
ティエリアは3話あたりでガチムチになってたよな
リヴァイヴ「僕、実は赤組に憧れてひそかに鍛えてました…」
リジェネ「高身長、サラサラヘアー、ガチムチ、まさに理想の自分像か」
ブリング「また身体交換するか?」
ブリング「だから棒スレの彼に前狙われたけどな怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い」
デヴァイン「怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い」
ラッセ「すまん、うちのクルーがこちらに伺ってないか?」
アレルヤ「お邪魔します。ほら帰りますよ」
ライル「チッお迎えかよ」
赤組「ぱあああああああああああああああああああああああああああ!!」
リヴァイブ「あの筋肉は…ゴクリ」
リジェネ「ちょっと!変なの連れてこないでよ狙撃手弟!」ガタブル
ヒリング「嵐の予感ね」
アニュー「ライルまたね」
リボンズ「いいからみんな帰りなさい」
>>
当初はガンダムモードを主力機に、キャノンモードは支援機用の別機体として設計されていたが、仲間をあてにしなかったリボンズが、ひとりで戦うために両者の機能を一機に集約し現在の形になった。
リボーンズガンダム(キャノン)についての記述。
家長兼長男さん、説明を。
>>156 外伝でもイノベイドハンターに三人ぐらいやられてるし
赤はあいかわらず不遇だなw
>>158 リボンズ表「誰を当てにしろと?」
リジェネ→オタニート
リヴァイヴ→寝癖ファビョーん
デヴァイン→厨二エロガキ
アニュー→色ボケ
ヒリング→短気うっかり
ブリング→もう頑張らなくていいんだよ…
リボンズ裏(可愛い子供達を戦わせてコレ(本編)以上辛い目にあわせるなんて出来ないよ)
※特に赤
デヴァイン「ひっく、私は頑張った…頑張ったつもりなのに…ぐすん」
リボンズ「泣かないでいいよ。君は充分に頑張った」
ブリング「君は本当に不便過ぎるからな…私もそればかりは気の毒に思う…」
ヒリング「やだリボンズ。私ってそんなに色ボケ?///」
リジェネ「もしもしケアさん、一行ずれてますよ」
リボンズ「リジェネはどこだい? 有望株について話したいんだけど」
ヒリング「短気でうっかりな私は知らない。排水溝あたりに埋まってるんじゃない?」
ヒリングwwwwwwww
リヴァイヴ「ただいま〜。トレミーで体の鍛え方を学んできました」
ブリング「どうだった?」
リヴァイヴ「よく食べて、よく運動する事だって…おかしいな、毎日やってるのに」
アニュー「いるよね、食べても太らないやつ」チッ
リヴァイヴ「あと、ラッセさんが特別に夜の運動のコーチしてくれるみたいで、晩ご飯食べたら行ってきますね」
リボンズ「どこのラッセと会ってきた!!?」
リジェネ「アッーwwwwwwww」
デヴァイン「私は戦術予報士にお願いしたい」
リジェネ「えーないわー。ババアじゃん」
デヴァイン「愚か者めが!年上だからこその色気があるんだよ!ババア結婚してくれ!」
ブリング「ババア言うな」
>>166 スメ「ちょっと近くで酔ったので来ましたー」
ヒリ「リヴァー、紫と赤二人は?」
リヴァ「変な略仕方しないで下さい。その三人なら禁じられた言葉を発したらしく畑に身体を突っ込んで頭を酒瓶に突っ込んで埋まってますよ」
ブリングとんだとばっちりじゃねーかwww
赤は相変わらず命の華すぐるwwww
その後の酔っ払い女史はリボンズのワイン蔵を開けさせて更に酔っていた―
リボンズ「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!」
リボンズオワタ
>>167 そして三人に迫る大使と某スレ版ラッセとイノベイドハンターの影
リジェネ「ぱあああああああああああああああああああああ!!狩られるうううううううううう!!」
デヴァイン「いやああああああああああああああああああ!!私より1cm低いけど体重同じのブリングがいいぞ!?」
ブリング「貴様ああああああああああちょっとやめて!!いやああああああああああああああああ!!」
ヒリング「さよなら」
合掌
リボンズ「ワイン…秘蔵のワインが…」
リジェネ「ざまぁwwwwwww」
リヴァイヴ「結末を予想できなかったんですか?」
リボンズ「屋上」
アニュー「あれ、二人は?」
リボンズ「リジェネはバックアップごとデータを消されて廃人に、リヴァイヴはクラシックを全部電波曲に変えておいたからそれ聞いて昏倒してる」
リヴァイヴの電波曲wwwww
〜電波曲試聴〜
デヴァイン「ぱあああああああああああ!!頭がああああ!!」
アニュー「くぁwせdrftgyふじこlp」
ブリング「あげゃげゃげゃげゃげゃげゃげゃwww」
ヒリング「くけけけけけけけけけけけけけけwww」
リジェネ「次生まれ変わる時は…鳥になりたいな…」
リヴァイヴ「らんらんるー♪らんらんるー♪」
リボンズ「予想以上だ。今度大使に使おう」
大使「ふむ……一風変わった曲調ではあるが、なんとも味わいある」
リボンズ「効いてない……だと…」
リボンズ「まさか、こいつが真のイノベイターなのか……」
>>181 外伝のあの男の真似だろブリング外伝出てるし
デヴァイン「外伝…がいで…ん…なにそれ?」
アニュー「現実が辛すぎて記憶が飛んでしまったのね」
リヴァイヴ「ただの現実逃避でしょ」
ブリング「憐れだ…我が片割れよ」
>>179 大使「きしめえええええええええええええええええええええええん」
リボンズ「帰れ」
リボンズ「本当あいつうざい。大使禿げろ」
リヴァイヴ「落ち着いてください」
リジェネ「君が言うかwww」
ヒリング「(リボンズ…自分で大使呼んで曲聴かせたのに、帰れだなんて…やっぱり痴呆に…)
私一生リボンズの側に居るから安心してね!」
リボンズ「ありがとう、ヒリング……でも心なしか、すごい失礼なこと思ってない?」
リジェネ「ウッハwww純愛っすねwww」
リジェネ「髪の毛剃られたぁ…」
ヒリング「私とリボンズの仲を馬鹿にしたらダメよ」
リヴァイヴ「毬栗みたい」
ブリング「もうGN育毛剤の在庫がないぞ」
リジェネ「なん…だと……」
リヴァイヴ「ざまぁwwwwwww」
アニュー「でもリヴァイヴって素のままでも十分ヤバイわよね」
ブリング「オデコ広いぞ寝癖」
デヴァイン「寝癖でしかもハゲか」
リヴァイヴ「くぁwせdrftgyふじこlp」
リヴァイヴ「アニューだってオデコ広いじゃないですか。それに僕と同じDNAだし……」
アニュー「あぁん?」
リヴァイヴ「あばばばばばばばばばばばば」
リント「呼ばれた気がしました」
アーバリんwww
リボンズ(どうしよう、実はその気になれば皆の思ってることが筒抜けだなんて今更言えない)
アニュー「リボンズー、今日の晩ご飯の要望はある?(リボンズ・アルマーク…ライルとの結婚も許してくれない薄汚い下等人種め)」
リボンズ「……ご、ごめん」
リジェネ「うはwwwwwwwwなんか知らんけど謝ったwwwwwwwww」
リボンズ「筍ご飯がいいな(まあ、記憶消したり別の人格を与えることもできるけどね。量産もできるし)」
リヴァイヴ「今何気に恐ろしいこと考えてなかったですか?」
デヴァイン「なんか寒気が…!」
リボンズ黒いなwww
ヒリング「リボンズ大好き!(リボンズ大好き愛してるずっと一緒ずっと離さない誰にも渡さない愛してる愛してる愛してる愛してる)」
リボンズ「…アリガトウ」ガクガクブルブル
>>196 んでまたライルと出会って恋に落ちられてヤキモキするんですねわかります
リヴァイヴ「そんなの僕が許しません!!ヒャビョーヒャビョー!!」
ブリング「黙れ寝癖」
リヴァイヴ「ごめんなさい」
ヒリング「シスコンきんもーっ乙☆」
リヴァイヴ「ブラコン乙です」
リジェネ「目くそ鼻くそ乙wwww」
ブリング「低能ども乙」ボソッ
ヒリリヴァリジェ「「「えっ」」」
ブリング「……」(´_ゝ`)
ブリング「イノベイターならば黒い一面もないとな」
デヴァイン「しかし君はちょっと怖すぎる」
ブリング「黙れキノコ」
デヴァイン「……………赤褌眼鏡Help me!」
ブリング「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
アニュー「表裏のない女の子が一番よね^^」
(´,_ゝ`)(´,_ゝ`)プッ
赤wwwwwwww
リヴァイヴ「庭が赤一色に!」
アニュー「クイズよ、この中にブリングとデヴァインが隠れています。どこでしょう?」
リボンズ「彼らの血の中に彼らの血に染まった上に赤毛な二人が…」
ヒリング「あ、家庭菜園まで真っ赤に」
リヴァイヴ「トマトがこんなに赤く!!」
ヒリング「ピーマンも真っ赤よ!!」
リボンズ「それパプリカ」
リジェネ「食べ頃乙」
リジェネ「まぁ、確かにアニューは裏表ないよねココでは。裏がないっていうか、どっちも表っていうか」
アニュー「あらやだ、トイレ用のモップかと思ったらリジェネじゃないの」ジャー
リジェネ「………」
ブリング「散々掃除に使い倒した挙句に今気付いたふりをするとは…」
デヴァイン(前から思っていたが、リジェネ・レジェッタはMなのだろうか)
リジェネ「Mとかwwwwうぇっwwwうぇwwwwっwwwwねーよwww」
アレハン「草生やすのをやめたまえ紫えんじぇぅ」
リボンズ「帰れ」
リジェネ「…」
リボンズ「どうしたんだいずぶ濡れで」
リジェネ「Mでしょ?Mなんでしょ?とか言われて風呂場で溺死させかけられた」
リボンズ「…あー、僕はザンライザーをあと13個組み立てなきゃならないから失礼するよ」
リジェネ「助ける気どことか関わる気からゼロ!?」
アニュー「モップ…じゃない、リジェネはどこかしら」
1:モップかと思ったらリジェネ・レジェッタだった(251)
2:まな板だと思ったら妹だった…orz(856)
3:ストレートヘアタヒね(6)
4:生き物苦手板撲滅会(544)
5:今から……(48)
6.リジェネとモップの見分けがつかない(920)
【イケメソ】高身長サラサラヘアーマッスルだけど質問はあるか【量産】
【最優先】かくれえんじぇう目撃報告スレ【保護】
wwwwww
リジェネ「ちょwww僕の名前晒されすぎwwwwwwwww」
【えんじぇぅ】アレハンドロ・コーナー様のスレ【LOVE】(2)
ヴェーダ「はいはい、お家から2ちゃんのアクセスをブロック、と」
リジェネ「あああああああああああああああああああああああああ」
いい加減大使ネタしつこすぎ…
アレハン「そういえば、この間通りで妙な物を売っていてね。その名も純正太陽炉!」
リヴァイブ「それでアレハンさんは買ったんですか?」
アレハン「ハッハッハ、買う訳がないだろあんなバカバカしい物!」
イオリア・リボンズ「!!」
アレハン「擬似で済ませれば良いものを木星まで行くなんて!どうせあんな物を欲しがるのは200年以上前の亭主関白だよ!」
イオリア・リボンズ「ビキビキ………」
アレハン「あっ………別にイオリア様やえんじぇうの事ではないぞ!おーい紫えんじぇう!ガスコンロ用のドライブはまだか…………ああ!」
アニュー「………」つリボガンが奪ってたタケノコ
アレハン「て………手に入れてたんだねえんじぇう……………」
イオリア「アレハン!お前は当分出入り禁止だ!!」
アレハン「ヒーッ」
これでアレハンもそんなに出なくなる………………訳ないか
リボンズ「まったくだね!」
ブリング「困ったときの大使ネタ。大抵の問題は解決するけど、新たな問題を生み出す諸刃の剣」
それでも以前に比べたら大使ネタ減ってないか
完全になくならないと気が済まないんでしょ
リジェネ「卵か。おでんの季節だね」
デヴァイン「卵…卵子…受精らくぁwせdrftgyふじこ」
ヒリング「もち巾着食べたい」
アニュー「大根がいいわ」
リヴァイヴ「こんにゃくでしょう」
リボンズ「ちくわだよ」
ブリング「(はんぺんだな…)」
アニュー「こう人数が多いと大変だけど作り甲斐があるわ」
リヴァイヴ「大根4本、ちくわ20本、こんにゃく10、ジャガイモ20、練り物色々5袋、もち巾着と卵は人数×1.5倍って、作りすぎですよ」
リジェネ「炊き出し乙」
リヴァイヴ「鍋DEKEEEEEEEEE」
リボンズ「人一人入れそうだね」
ヒリング「私入ってみたい」
リジェネ「やめてよね。変なダシ出るだろ」
アニュー「と、いつもならここでリジェネを鍋で煮るオチがくるけど…」
ヒリング「今日は違うのよね!」
アニュー「だって、リジェネこそ変なダシが出そうだもの。せっかくのおでんが台無しでしょ」
アニュー「ツミレも忘れちゃいけないわね」
リジェネ「ちょwww生臭いよwwwやっぱフランクフルトだよねwww」
ヒリング「カニも入れていい?」
リヴァイヴ「それは違いますよヒリング。ここはフカヒレを…」
ブリング「(はんぺんはんぺんはんぺんはんぺんはんぺんry)」
ハレルヤ「よう。新鮮なカニ持ってきたぜヒャッハー」
ヒリング「キャアアアアアアアアアアアア」
リヴァイヴ「まだトラウマだったんですか」
アニュー「とりあえずカニ入れるわよ。あとフカヒレも」
ハンペン「ブリングブリングブリングブリングブリングブリングブリング」
アニュー「さ、おでんを召し上がれ」
リジェネ「ちょwwwなんで両サイド固められてるのwww」
リボンズ「巾着がいいんじゃないかな。汁をタップリ吸ってるヤツ」
ブリング「さあ、リジェネ」(ガッチリ)
ディヴァイン「たくさん食べるといい」(ガッチリ)
ヒクサー「ダチョウ倶楽部の定番ネタだね」
リボンズ「ヒクサー!?何故ここに?!」
リヴァイヴ「ちょ…誰ですかヒクサーにお玉持たせたの!?」
ヒリング「お、落ち着いて、落ち着いてお玉を置くのよヒクサー」
ヒクサー「はい、おつゆ」
リジェネ「熱ッ!熱い熱い熱い!」
ブリング「直接汁をかけるな!って熱い!!」
ディヴァイン「背中に出汁が!出汁が!!」
887「あ、手が滑った」
リヴァイヴ「もががががか!熱い巾着を突然口に入れないでください!」
ヒクサー「ヒリング」
ヒリング「ヒ、ヒクサー?取りあえずそのお玉を置きなさいよ」
ヒクサー「はい、お出汁」
ヒリング「!!!お、お玉から直接熱いお汁飲ませないでよ!」
アニュー「もうしっちゃかめっちゃかね…」
グラーベ「問題ない。このあとみんなでおいしく食べれば良いだけだ」
リボンズ「そんな解決で良いのかい?!」
テリシラ「既に人数分の皿と箸は用意してある」
>>237 んな熱いもん飲み食いできるお前らはなんなんだw
てかここぞとばかりにメシたかりに来るな外伝組www
イノベ一族ww
そういえば外伝主人公はリボンズヒリングと同型だな
他にも薄紫と赤が出てた…が、赤は…
レイブくんだな>同型
リボンズ「遠い親戚だね」
ヒリング「私たちの弟なのよね」
リジェネ「これ以上緑が増えるとか…冗談は髪の色だけにしろよ」
_, ,_ パーン
( `_ゝ´)
⊂彡☆))Д´)
>>240
しかし
>>237にはその外伝主人公くん来てないな
ある意味自重も遠慮も気にしなさそうな奴らばっか上がり込んでやがるw
図々しい奴らだw
デヴァイン「人妻型アニュー…旦那が怖いから(;´Д`)ハァハァしない」
>>245 人妻型アニューって殺されたんだったか?
>>247 人妻型アニュー死亡してる
旦那はその後デヴァイン型イノベイドを3人は殺してる
デヴァイン「……」
デヴァイン「と言うことで私は暫くタンスにこもる」
リヴァイヴ「久々にタンスにこもりますね」
>>243 ドクターとグラーベは自重も遠慮もなくはないんじゃ…
しかしヒクサーに、お玉持って復讐にでも来たのかw この世界じゃ死んでないけど
>>249 当のハンター氏にうかがってみました
ラーズ「安心しろ、画面に出なかっただけで、赤も黒も金も緑も紫も薄紫も各種殺って130年だ」
リヴァイヴ「と、戸締まりはちゃんとしておかないと…」
リジェネ「イノベだらけだもんねこの家w」
そういや大使の家で量産赤が働いていたような…
ヒリング「アハハハハ私ら自覚有りイノベイターだから狙われる心配ないしwwww
リボンズ早く地下シェルターに入って。私全部の窓目張りしてくる」
リヴァイヴ「いやいやいやいや」
リジェネ「狂っとる」
リボンズいればリボンズ以下のイノベの心が読めるし洗脳も可能だから安心だろう
便利だなぁ
ラーズさん、ヴェーダとリンク切れて130年経ってるんだぜ?
リジェネ「助けて、ヴェーダおばーちゃん!」
ヴェーダ「はぐれてグレちゃったのかねえ」
イオリア「ははは、困ったのう」
リボンズ(やはり僕が家族を守らなくては……)
アニュー「端末型の凶悪犯なんて戦闘型×6にかかれば楽勝よね?私か弱いから。皆頑張ってね^^」
リジェネ「ちょww六人てwwwwボクがなんでカウントされてんのさ」
リジェネ「戦闘とか野蛮だし怖いwwもうやだww僕には無理wwww」
ヒリング「男がか弱い女の子を守るのは当然の義務でしょ!あたしの分まで頑張ってよね」
ブリング「長男が弟妹を守るのは当然の義務だ。頑張れ」
リヴァイヴ「身長の高い方が低い方を守るのは当然の義務です。僻んでませんよ別に僻んでませんよ」
リボンズ「息子が父親を守るのは当然の義務だよね。という訳で頑張れ」
そして待ちくたびれてきて、おでんで餌付けされつつあるハンターさん
レイヴ「勝手に上がり込んでおでん食べたりして良いんでしょうか…(もぐもぐ)」
ラーズ「似非人どもめ…(もぐもぐ)」
>>265 リボンズ「………君達、冗談だとは思うけどそれおたま…」
ブリング「……」(はんぺん…食べたかった)
ここのイノベはおたま好きだなw
アレハン「ハハハ、えんじぇうがおでん祭りをしていると知って買い出しをしてきたよ!」
リボンズ「そのおでんネタを置いて帰れ」
リジェネ「リボンズタカリ乙wwww」
まだ食うのかwwww
アニュー「二日連続おでんなんて楽でいいわ」
リヴァイブ「昨日は結局、僕らあまり食べられませんでしたしね」
ヒリング「危険な殺人鬼とか混じっていたものね……平和が一番だわ」
デヴァイン「何……あいつら、帰ったのか?」
ブリング「やっとタンスから出てきたか」
デヴァイン「ようやく食事にありつける!からしと水と箸くれ」
アニュー「自分で取ってこい」
ヒクサー「二日目のおでんも美味しいよね」
リヴァイヴ「誰かー!誰かヒクサーからお玉を取り上げてー!」
ブリング「あつあつおでんの鍋の脇に立つな!お玉で熱いおでんをかき回すな!と言うか鍋にお玉をつっこんだまま笑顔でこっち見んな!」
レイヴ「おはようございます…徹夜でモニター見てました…」
ヒリング「もうお昼過ぎ、つーか夕方よ?」
テリシラ「まったく、自己管理がなっていないな。良いかね、健康と言うのは…」
リボンズ「まるで家長のようにソファーで寛がないでくれるかな」
この世界のレイヴはガンダムのDVDでも観てたんだろうか
デヴァイン「い、イノベハンターは!? イノベハンターはどこだ!?」((((gkgkbrbr
ガノタ三人衆?>リボンズ、刹那、レイヴ
リジェネ「ゴキゴキブリブリ?うわまたブリブリ出たの?」
アニュー「台所にしょっちゅう出るわねブリブリ」
リヴァイヴ「生命力だけは強いですよね、ブリブリ」
ブリング「何か腹立つからやめろ」
ヒリング「キレたら負けよ」
デヴァイン「ブリブリドンマイ」
ブリング「誰か三味線持ってきてくれ」
ヒリング「そのネタわかるのいる?」
リヴァイヴ「はい持ってきましたよ耳栓」
ブリング「何だこれ耳栓じゃないか。三味線を持ってこい」
リヴァイヴ「だからみみせんですよ」
ブリング「しゃみせんと読むんだよ寝癖」
ヒリング「日本語って難しいね」
リボンズ「君たち上位種なんだから、そういうことは脳量子波で話なさい」
ヒリング「…………」<◎><◎>
リボンズ「…………」<◎><◎>
ヒリング「ウフフ」<◎><◎>
リボンズ「ハハハ」<◎><◎>
リジェネ「通信きめえwwwwwww」
刹那「おでんも良いがカレーもな」
リボンズ「カレーか、久しぶりに良いね」
アニュー「あらじゃあ明日から向こう3日はカレーね、楽だわ〜」
ヒリング「また増えたわ…」
デヴァイン「激辛がいいな」
ブリング「甘口しか食べられない」
アニュー「うわめんどくせえ」
ヒクサー「おでんによし、カレーによし、うどんは便利だね」
リジェネ「ラーメンのほうがいいー」
レイヴ「カマボコっておでんの具でしたっけ?」
テリシラ「ちくわぶはどこかな?」
グラーベ「鍋物のシメは雑炊だと言うが」
リヴァイブ「アニューがカレーって言っているからカレーですよ」
リボンズ「よってたかって闇鍋にするんじゃない!」
ヒリング「鍋が凄いことになっていくわ……」
アニュー「もうこれでいいわよね」
つレトルトカレー各種
リジェネ「僕これね」つプリキュアカレー
ヒリング「きんもーっ☆」
リジェネ「アニュー、プリキュアカレーの箱は?」
アニュー「アルミパウチ出した後はゴミ箱に捨てたわ」
リジェネ「うっそー!中にシール入ってるのに!!アニューのド鬼畜!」
アニュー「そんなに言うなら探してきたら?」ドンッ
かくてダストシュートを滑り落ちていくリジェネ・レジェッタ
彼の明日はどっちだ!?
リジェネ「まさかこの僕がゴミ漁りをすることになるとは…」(キリッ
リヴァイヴ「台詞パクらないで下さい」
刹那「ガンダムカレーは無いのか」
リボンズ「無いよ。というか君もそういえばイノベイターになったんだったっけ。さらっと混ざってるから忘れてたよ」
ルイス「カレーにフリスク入れると美味しいですよ」
リヴァイヴ「いつの間に!っていうか僕の皿にいぃぃぃ!?」
サジ「どうも…ルイスがお邪魔してます」
赤バロ「リヴァイヴ!リヴァイヴ!」
リヴァイヴ「心の友よ!」
リジェネ「寂しい奴だな」
ブリング「……」(ハロ、かわいい)
ヒリング「(案外可愛いじゃないのさ…ハロ)」
デヴァイン「(ハロのあの形あの大きさ…乳に例えたらかなりのモノだ…)」
アニュー「割ったら黄身とか出ないのかしら」
紫ハロ「オレモキタゼ!オレモキタゼ!」
橙ハロ・リボンズ「ニイサン!ニイサン!」
全員「「「「「「「「「「「「「「「えぇっ!?」」」」」」」」」」」」」」」
リボンズww
やっぱり、リボンズの正体は・・・
王子様
頑固ジジイ
リジェネ「アムロ・レイ?」
ヒリング「タキシード仮面様?」
アニュー「ヤムチャ?」
リヴァイヴ「星飛雄馬?」
ブリング「アカギのナレーション?」
デヴァイン「春日恭介?」
大使「ケロロ軍曹のナレーションもやってなかったかね?」
ライル「這いよれニャル子さん…なんて言ってもわかんねーよな」
ニャル子さんアニメ化すんの!? ……わけないよね
リジェネ「ニャル子さん、ドラマCD化するって聞いたよ」
リヴァイブ「さすが詳しいですね」
アニュー「GAはポリフォニカ文庫からポリニャル子文庫にレベルアップってところかしら?」
リジェネ「この思ってもみなかった反応に
>>302の中の人が驚愕を隠せないみたいだね」
なんぞこの流れwwww
リボンズ「…スレチになりそうなら粛清するよ?」<◎><◎>
大使「コンタクト入れてみました」<◎><◎>
リボンズ「あんたの存在そのものがスレチなんだよ」<◎><◎>
リヴァイブ「……ハロを見ていて思ったんですが、
ひょっとして僕らの目が光るのは、ハロの目のLEDが起源なのでは?」
ヒリング「LEDって何?」
アニュー「“ロックオンはエロカッコイイ男子”の略よ」
リジェネ「“ロリとエロ大好き”じゃないの?」
ブリング「リジェネが誇り塗れに・・・」
デヴァイン「またモップの刑か」
リジェネ「誇り塗れ!」
リボンズ「変換ミスのおかげでリジェネが天狗に」
リジェネ「痛い痛い鼻がもげっ!」
大使「説明しよう! LEDとはLight Emitting Diodeの略で、いわゆる発光ダイオードのこ……
(ズギャビシッ)
ギャアアアアアアアアアアアッ!!!」
ヒリング「きゃあっ」(抱きつき)「リボンズ、今の何?」
リボンズ「対邪魔者用に仕掛けたトラップボムが作動したようだね」
アニュー「ライル……私たちの間にある障害はますます激しくなるばかりね」ゾクゾクゾク
>>314 不覚にもヒリングに…
そしてアニュー燃えるなwww
ライル「障害? え、どこ?」
リボンズ「なぜ普通にいる」
ライル「玄関が大使で埋まってたから窓から」
リボンズ「君には常識と言うものがないのか」
リボンズ「やれやれ、もっと厳重に戸締まりをしなければいけないな。
全室この僕の部屋のように完璧なロックを……」
ガチャ
刹那「邪魔している」
リボンズ「刹那・F・セイエイ…!?何故ここに!?」
刹那「今日は一緒にGジェネをやる約束をした」
リボンズ「いやそうじゃなくて、どうやって侵入したんだい!?」
刹那「ドアキーの暗証番号が1104」
リボンズ「……………」
刹那「0731かとも思ったが」
リボンズ「ああ…僕もどっちにしようか迷ったさ」
リヴァイヴ「LEDの話題を振ったら窓の外に綺麗なおねーさんみたいな男の人が」
リボンズ「無関係なキャラはお引取り願おう。気づかない振りをして無視していなさい」
デヴァイン「私のフォルダの暗証番号は誰にもわからないだろう」
ヒリング「07211919っと」カタカタ
デヴァイン「ぱああああああああああああああああああああああああ」
リボンズ「僕も色んな意味でぱああああああああああああああああああ」
>>317 サクッと侵入すんな刹那w
こいつら戦場の絆やりにゲーセン通いもしてそうだな
ただしリボンズはゲームが下手
おお…暗証番号の意味が全くわからない……
>>322 ナカーマ
でもデヴァインのあれ、前半はもしかしてオn(ry
アニュー「オ●ニ●イ●イ●じゃないの?」
リヴァイヴ「わーわーわーあああああ」
デヴァインは何となくわかったww
でもリボンズ様がさっぱりです!
刹那こっそり教えry
1104=愛しい…?
刹那「ガンダムを愛するものなら知っていて当然だ」
11月4日?富野だっけ?
ナカノヒトッ! ナカノヒトッ!
アムロのバースデーwww
赤バロ「真実はいつも一つ!」
>>331 バーローが赤くなってどうすんだよwwww
×デヴァイン
○ディヴァイン
アニューが卑猥な発言をしたぞ、ディヴァイン
へ?
デヴァインじゃないの?
デヴァイン「最初の時はリヴァイヴが間違えてディヴァイン言ってたが、デヴァインが正解だ」
ヒリング「ややこしいわね」
リジェネ「君の名前はややこしくなくていいねwwwww」
スペルはDivineだけど、デヴァインだな
すまんかった
公式で確認しようとしたらリニューアルしてから糞重くなったな
>>335 リヴァイヴ「ヒリングも確かリヒングとスペルミスされてましたよ」
リジェネ「ぶはwwwwリビング・ケアwwwダスキン乙wwww」
リビング「刹那君と戦場の絆やってくるよ。リジェネで前衛的なアートを作るのもいいけど後片付けはしっかりね」
リヴァイヴ「前衛的な…」
ブリング「アート…?」
デヴァイン「死体が奇妙なことになってるからだろう」
ヒリング「見て、リジェネがゴミのようだわ!」
リジェネ「目が!目があああああああああああ!!」
デヴァイン「名前初出だとディヴァイン、実際に出たらデヴァイン」
ディヴァイン「プラモのインストでもディヴァイン」
ブリング「あれ、増えてる?」
ブリング「あれ?私の対はデヴァインか?ディヴァインか?えっ?あれ?」
デヴァイン「対の君に間違われるのが一番傷つくんだが」
ディヴァイン「ドンマイ兄上」
>>342 ほこリジェネ「まぁイノベだからっゲホ どこに同系列の遺伝子がいてもおかしくないけど…ゴホッ…とりあえずダリナンダアンダイッダイとだけ言ってウェッホ!!」
リヴァイヴ「…いいたい事はなんとなく解りますがとりあえず一回風呂入ってきたらどうです?」
ブリング「これはひどい」
デヴァイン「そうか、デヴァイン祭をやれば私も少しは」
ディヴァイン「記念にするような物が発売されてない」
リジェネ「で、そのリボンズは今日見てないけど何処行ったのさ?」
ヒリング「…朝イチで刹那とおもちゃ屋にすっ飛んでったわ」
リヴァイヴ「部屋でミスター・ブシドーも加わって積みプラ崩し祭りやってるそうです」
リジェネ「ガノタきめぇwwwwww」
ヒリング「キモヲタの方がはるかにきんもーっ☆」
リヴァイヴ「ブラコンきんもーっ☆」
デヴァイン「シスコンきんもーっ☆」
ブリング「エロ厨きんもーっ☆」
アニュー「今日の夕食きんぴらごぼーっ☆」ドンッ
みんな「いただきます」
テンポいいなw
アニューかわいいなww
アニューw
かわええなwww
ライル「狙い撃つぜぇ!!」
アニュー「狙い撃つ前にきんぴら持ってってね」つタッパ
リボンズ「きんぴらときいて帰ってきたよ」
ガノタ仲間も来てそうだな
そういえば新外伝の主人公もガノタ認定されてたが
彼と刹那とリボンズ以外にあと誰かいたっけ?
ブシドーも相当だと思います
ブシドー「まさしく愛だ!」
刹那「愛!?」
リボンズ「僕がガンダムを一番上手く愛せるんだ!」
ギャーギャー
ヒリング「最近リボンズが遊んでくれないのよね」
リジェネ「嫌われたwwwwwwwざまぁwwwwwwwww」
アニュー「ヒリングが見当たらないんだけど」
リヴァイヴ「珍しいですね」
リジェネ「僕wのww勝利wwwwwww」
リボンズおとなげないw
家出先
ミレイナ 「ケアさん、一緒にレイヤーとしてデビューしてほしいですぅ」
ヒリング 「ふん、なんであたしが……」
ミレイナ 「コスはこれですぅ」 つMS少女
ヒリング 「うぉぉっしゃぁぁああ!」
そうきたかw
ヒリング「リボンズぅぅぅ見て見てあたし…」
ざわ…ざわ…
ブシドー「MSしょうじょ……うむ。邪道だな」
リボンズ「全くふざけているね」
刹那「こんなのガンダムじゃない」
リボンズ「あ、ヒリング呼んだかい?入って構わないよ」
ヒリング「ううん、何でもないわリボンズ!」
泣いた
ヒリング…(´・ω・`)
刹那「やはり本物のガンダムに乗れている俺達は幸せだな」
ブシドー「む」
リボンズ「そうだね。"本物"のガンダムに乗れたのは僕も光栄だと思うよw」
ブシドー「ぬぅ」
刹那「あぁ、俺達はガンダムだ」
リボンズ「ガンダム乗りの栄光を君に」
ブシドー「……そ、そろそろ御暇しよう…」ショボーン
ヒリング「ねぇブリング、ガラッゾってがんだむ?」
ブリング「素顔はガンダムだそうだが、ガンダムでは無いな…」
ヒリング「そう」ショボーン
ガノタども自重www
刹那とリボンズうぜえwww
ヒリング…ww
デヴァイン「そういえばブリングは外伝でプルトーネに乗っていたな(ボソッ」
ヒリング「ブリング屋上」
ブリング「デヴァイン貴様!!」
リヴァイヴ「そういえば僕は00ガンダムとドッキングしましたね(ボソッ)」
アニュー「私は00ガンダムの調整に携わったわ(ボソッ)」
ヒリング「悔しいいいいい」ギリギリ
リジェネ「悔しいのう悔しいのうwwwwwww」
デヴァイン「出たと思ったら必ず見切れてるし私にクリソツな端末だけ殺されてるからな!」
リボンズ「いらだってるのはわかったからブリングを水責めしないよ」
ブリング「ガボッゴディバ!」
ヒリング「髪がびしょびしょね」
アニュー「貞子みたい」
イノベ全員に水かけたら同型同士見分けつかなくなりそうだな
リヴァイヴ「水浸しになる事によってサラサラストレートヘアーをゲット」
リヴァイヴwww
アニュー「ちょ、なによそれ!乾かすまで居間に入らないでよね!」
デヴァイン「男が濡れても芸術性の欠片も感じぬわ」
リジェネ「…その状態で僕の部屋入ったらマジ殺すし」
リヴァイヴ「誰も僕の苦労をわかってはくれない」
ブリング「いや私はわかる」サラッ
リヴァイヴ「うわーうぜー」
リヴァイヴ「くっそおおおおおお!サラサラヘアーの奴は全員祝ってやる!」
リジェネ「これは恥ずかしい」
リボンズどうにかしてやれよw
>>376 ブリング「ありがとう、リヴァイヴ」
グラーべ「なんだかよくわからないが、祝われると聞いて」
レイヴ「そういえば外伝も癖毛が多いですね」
テリシラ「豪快にねじれているからな」
ラーズ「(イノベは殺す殺す殺す…)」
874「……直毛と言えば私を忘れているようですが」
リジェネ「874おねーさん! ちょっとあの危ないハンター引き取ってよ!」
ヒリング「おっかないわね…そういえばデヴァインは?」
ブリング「泣きながらタンスの中に避難した」
リジェネ「天敵だしね」
大使「リボンズをハグできると聞いて飛んできました」
ブリング「リボンズなら
>>378の画像を見て奇声を上げながら家を出て行った」
リヴァイヴ「たぶんしばらく帰ってこないと思いますよ」
大使「なんてこった!そんなにも私は嫌われているというのかね…」
リジェネ「照れてるんだよwwwwww」
大使「納得した」
吹いたwww
こらっリジェネwww
大使絶好調だな
ラーズ「(イノベ殺殺殺殺殺殺…)」
アニュー「あら、お客様がたくさんだわ…夜ご飯はおでんね」
ラーズ「(!?)」
デヴァイン「あの危険なイノベキラーは帰ったのか?」
ブリング「アニューを見たらどこかへ消え去った」
リジェネ「よっぽど怖い顔してたんだねwww」
アニュー「おでんって肉料理だったわよね」
リジェネ「ぱああああああああ」
ブリング「アニューこんなの入れないでくれ。ダシとはんぺんが汚れる」
アニュー「確かに」
リジェネ「初めてだよこんな惨めな気分になったの」
リヴァイヴ「ざまあwwwwwwwww」
リボンズ「何でヒリングだけカップラーメン?」
ヒリング「そんなゲテモノ食べられないもん」
リジェネ「↑こいつwwwwwww最高にムカつくwwwwwww」
ブリング「草生やすな」
喋る度に草が生えるリジェネはシシ神さまのようだ
リジェネ「僕大出世」
リヴァイヴ「首ふっとばされますけどねwww」
アニュー「グロ禁止」
デヴァイン「神の名を語るのはこの私、デヴァイン・ノヴァだ!」
リボンズ「何言ってるんだい?神はこの僕だろう」
刹那「俺が神だ…はっ!?俺は何を…」
ブリング「ハイハイ神神ワロス」
だめだこいつらw
GFな人「俺も神だ!!でろー!!ゴッドg」ブリング「様々な意味で面倒になるので自分の世界にお帰り下さい」
刹那「俺のこの手が」
リボンズ「真っ赤に燃える」
刹那「
リジェネ「ゴッドフィンガー? うるさいから外でやってよ」
リジェネ「みんなおはよーってもうお昼か」
リジェネ「アニューお腹すいた!ハンバーガー食べたい!ピザ食べたい!」
シーーーーン
リジェネ「誰もいないだと!?」
リジェネ「リボンズ、君のソファーを独占しちゃうよー」
リジェネ「ヒリングのスイーツ全部食べちゃうよ…」
シーーーーン
リジェネ「…誰か返事してよ」
リジェネ「アーイラビューアーイトラスュー僕の孤独を分けてほしい」
シーーーン
リジェネ「うはwwwwwwwwwww僕マジでひとりぼっちじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
リジェネ「さみしいのうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwさみしいのうwwwwwwwwwwwww」
リジェネ「さみ(ry」
プルルルルルル
ガチャ
リジェネ「はい。もしもしリジェネ・レジェッタですけど何か」
電話「もしもし弁護士の岡と申します」
リジェネ「誰?何の用?」
電話「大変申し上げにくいのですが、君のお父様が痴漢で捕まりました。」
リジェネ「(リボンズw何やってんの)…被害者はどんな娘?」
電話「可愛らしいお嬢さんですよ。先方様は慰謝料次第では示談に応じる意向とのことです。」
リジェネ「へぇ〜(ネタgetかなw)」
電話「今直ぐ指定の口座にお振り込み頂けるのであれば大事にはしないとおっしゃってます」
リジェネ「ふーん」
電話「ちょっとお父様に代わりますね」
リジェネ「え」
電話「グスッ、すまん息子よ!パパは…パパはッ…」
電話「…と、この様に大変取乱していらっしゃいまして…」
リジェネ「(何これ?)へぇ〜」
ガチャ
リジェネ「孤独で退屈だー」
詐欺www
プッ…ツーツー
デヴァイン「……」
リボンズ「……」
ヒリング「リジェネの様子どうだったー?」
ブリング「我々の声に、ひとつも反応がなかったみたいだな…」
リヴァイヴ「どうやら声は覚えられてないようですね…」
アニュー「でも、さすがに詐欺には引っかからなかったわね」
リボンズ「僕の声って覚えにくいのかな」
アニュー「いいえ、むしろ覚えやすいわ」
デヴァイン「ここにいるみんなもそう思ってるぞ」
ヒリブリ「うん」
リヴァイヴ「リジェネの耳がおかしいんですよ」
リジェネ「誰もいないうちにあいつらの部屋でも物色するかww」
リジェネ「とりあえず、こういうことならリヴァイヴの部屋からだねw」ゴソゴソ
リジェネ「うはwwwwww背が高く見えるシークレットブーツ隠してあったwwwwwww無駄wwwなww努力wwwwww」
リジェネ「クラシック音楽とか僕わかんねーしwwwオススメのキャラソンにすり替えておいて上げるよw」
リジェネ「えーと、あとはアニューのハメ撮り写真と寝癖直しのスプレーだけか、つまんね。次いくか」
リヴァイヴ「…なにやら嫌な予感がしたのですが」
アニュー「そう?私はなんだかアナタを侮蔑したくなってきたわ」
ブリデヴァ『我々は同情したくなってきた』
リジェネ 「あ、MS少女みっけ」
リジェネ 「これ夏にティエリアが着てたなあ……お下がり?」
リジェネ 「ま、胸とか胸とか胸とか似たりよったりだしねww」
リジェネ 「せっかくだからリボンズの部屋につっこんどこ」
ヒリング 「……なんだか冷や汗が出てきたんだけど」
リボンズ 「僕もだよ」
リジェネ「次はブリングの部屋に行こうwww」
リジェネ「……………」
リジェネ「何でアイルーメラループーギーが……それだけならまだしも何でイャンクックまでいるんだよ…」
ブリング「なんか嫌な予感が…」
デヴァイン「私はなぜか君のことがわからなくなってきた」
ウェイトレス「ところでご注文はいい加減お決まりなのですぅか?」
アニュー「あ、スミマセン。私えびグラタン」
ヒリング「あたしデミハンセットデザートにマロンシュー抹茶プリンパフェ」
ブリング「月見そば」
リヴァイヴ「シェフの気まぐれカルボン増し増しカルボナーラ・・・なんですかコレは」
デヴァイン「(下から覗き込みつつ)なぜだ!なぜそのスカートの短さでパンがチラリともしない!!!」
リボンズ「はしたないよデヴァイン。そんなにパンがよければ君はパンと水ね。さて僕は・・・」
刹那「オススメはお子様ランチだ」
ヒリング「ちょっと!何であんたがここにいるのよ!それにリボンズはそんなガキみたいな物食べn」
刹那「おまけの玩具はザンライザーだ」
リボンズ「いただこうか」
ヒリング「ちょっ・・・!りぼんずぅ!」
アニュー「こんな時リジェネがいたら『ブラコンざまぁwwwwwwww』って草はやしたんでしょうね」
リヴァイヴ「【ファミレスにいくから後からでもおいで】ってメモ残したのに見てないんですかね」
ブリング「別にこなくていい」
デヴァイン「何故!見えない!何故!!」
???「愛がなければ視えない」
デヴァイン「愛…だと…?」
ラーズ「今日こそ似非人どもを…」
イャンクック「…」
ラーズ「な、なんだこのでっかいニワトリは!?」
イャンクック「クェーッ!!」
ラーズ「ちょ、まっ、やめ、うわああああああああ〜!」
リジェネ「ブリングの部屋から悲鳴が?!…聞かなかった事にしよう」
>>411 テリシラ「イノベハンターはモンスターハンターにジョブチェンジしそこねたようだ」
レイヴ「助けなくていいんですか」
テリシラ「頭をつつかれてもいいんなら君が行ってくるんだな」
レイヴ「帰りましょうドクター」
イノベハンターはモンスターハンターにはなれなかったか……
合掌
一応メモを残した優しさに泣いたwww
ただしそのメモはリジェネの背中に貼り付けられた
そしてこっそりそのメモを剥がして持って行くアイルー&メラルー
リジェネ「にしてもみんなどこいったんwwwwww何?ドッキリ?wwドッキリっすか?wwww……寂しくなんかねーよ…」グスッ
アニュー「ケーキうめえええええ」
ヒリング「パフェうめえええええ」
リボンズ「うちの娘たちは元気だなぁハハッ」
リヴァイヴ「ああ会計が恐ろしい」
>>418 ブリング「……片割れを粛清しなくてはならない脳量子波を受け取った気がした」
デヴァイン「気のせい! 気のせいだぞ兄弟!」
アニュー「不潔」
気付けリジェネwwwwww
後ろ姿なんかワロタ
リジェネ「さて、パクってきたワインとスイーツを…無い!? しまった、メラルーにパクられた!」
リジェネ 「しょうがないなあ……リボンズのガンプラ盛り売るか」
リジェネ 「ヒリングの似合いもしないブランド品も質に入れちゃえ」
リジェネ 「デヴァインは以外に物持ってないな……なんに使ってるんだろ」
リジェネ 「アニューは……ゼクシィ山積みwww売れねーwww」
リジェネ 「……ん?母子手帳……?」
最後どうしたw
ライル「デキ婚!?俺とデキ婚だよなぁぁぁぁアニュぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
母リボンズ 子各イノベ
の母子手帳だったら怖いw
ヴェーダ「おやリボンズは物持ち良いねぇ。リボンズの時の母子手帳なんてかれこれ130年…いやもっと前のものだったかねぇ」
長生きwww
数時間前アニューの部屋にて
アニュー「私達が出来るまでってこんななのね」
リボンズ「懐かしいなぁ。よくカプセル前で手帳にメモしたものさ」
ヴェーダ「長男の時が一番細かいのう」
ハハハハ…
────
リジェネ「…ガンプラは置いといてやろ」
イイハナシダナー
>>424 >ブランド品
ブラとかけているんですね、わかります
リジェネ「ファミ通フラゲしwwwwwたwwww」
リジェネ「………」
リジェネ「ガンプラの次はvs.シリーズに参戦かよリボガン」
リボンズ「wktkwktk」
デヴァインは箪笥預金だろ常識的に考えて
リジェネ「デヴァインの箪笥の中にきのこ生えてた」
リジェネ「なんか面白いもの入ってないかなっと…うはwwwパンツ赤色かよwww
…ん、女物…?」
>>431 デヴァイン「本当に大事なものは鍵付き金庫に隠すか、持ち歩くに決まっているだろう」
デヴァイン 「貞操帯だってつけている」
アニュー 「誰も奪わねーよそんなもん」
ヒリング「てーそーたいって何?」
リボンズ「知らなくていいからね」
リジェネ「君にも必要無いもんねw」
リヴァイヴ「デヴァインにもヒリングにも不要ってことは僕には必要なものですねきっと」
アニュー「いいんじゃないそれで」
>>440 アニューの意見ももっともだが、ガチムチ的な意味でラッセを思い出した…
>>443 ヒリング「てーそー何とかって寝癖直しか身長伸ばす装置なのね!」
リヴァイヴ「低血圧で早退の略語でしょう」
リジェネ「高血圧のリボンズには縁遠い話だねwww」
リジェネ「低血圧で早退とか、二次元美少女にしか許されないよねw
まてよ?リヴァイヴとリボンズは見るからに高血圧だから、血圧がデコの後退具合に何か関係があるのか?」
リジェネー糸冬了ー
リボンズ「人の善意を無視する奴は一生苦しむぞ、と」
ぴんぽーん
沙慈 「こんにちは、ハロたちがリヴァイブさんに会いたいっていうものですから」
リジェネ 「ああ、部屋で待っててよ。そろそろ帰ってくるから」
沙慈 「お邪魔します」 ハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロハロ……………………
ぴんぽーん
刹・武 「こんにちは」
リジェネ 「ああ、部屋で待っててよ。ちょうどいいものがあるから」
刹・武 「上がらせてもらう」
ぴんぽーん
ライル 「よう、アニューは?」
リジェネ 「ああ、部屋で待っててよ。ちょうど足の踏み場もないからww」
ライル 「……出直してくるわ」
リボンズ「僕にはフシギバナのバナードがいる!」
ハロハロハロハロ…
ブシドー「む、喉が渇いたな」
リジェネ「そこの蛇口から水飲めば?」
ブシドー「茶を所望する!茶を所望すると言った!」
リジェネ「えー(お茶なんて入れたことねーよ…)」
ハロハロハロハロ………
リジェネ「えーとお茶お茶…あ、紅茶 なんか高そうだけどこれでいいよね。コップに入れてー」バサバサ
リジェネ「お湯注いでー」ドバドバ
リジェネ「刹那にはミルク出してあげよ。僕ってやさしーwww」
リジェネ「冷蔵庫冷蔵庫…ん、身長が伸びる牛乳?www」ドバドバ
リジェネ「ついでにお茶菓子…このプリンでいいや。あとこの高そうなチーズ。うはwww僕ってできる子www」
ノッポミルクで刹那革新の予感w
ぴんぽーん
ルイス「沙慈がいるときいて。ついでに賄賂もあるわ」つPS3版TOV
刹那「明日発売!」
リジェネ「宣伝乙」
〜脳量子波〜
リジェネ「(ティエリア〜、ルイスにTOV貰っちゃったw)」
ティエリア「(何!?テイルズオブヴェーダだと!?僕の分はあるのか!?)」
リジェネ「(あるわけ無いじゃんw)」
ルイス「ってか違げーよ」
ブリング「リボンズ、いつ帰るんだ?」
アニュー「なにこれ何日か経ってるわよ」
ヒリング「てかここどこ?」
リボンズ「…………迷った」
デヴァイン「なに!?どういうことだリボンズ・アルマーク!?」
リヴァイヴ「やだやだやだやだやだやだ!!家帰りたい!!」
どこまで行ったんだww
リボンズ「お台場ガンダムを見に行くわけだったのが」(え?すでに撤去された!!)
ヒリング「え? 熱海の温泉じゃなかったの!」(ひんにゅう〜に効く秘湯)
リヴァイヴ「くせ毛に効く秘湯があると聞いたのに」
アニュー「私は、軽井沢の教会を見に行こう、って言ったのに…」
デヴァイン「温泉は混浴! 海は水着のギャルを見に行こう!」
ブリング「………(私はペンギンが見たいといった)」
ここは無難に動物園にでも
そして何故か北海道の旭山動物園にたどり着いてしまうリボンズ一行w
ブリング「北海道に来たからにはムツゴロウ王国を満喫せねば」
ヒリング「新鮮なイクラをいっぱい食べてこーね!」
アニュー「すいませーん、この蟹二箱冷蔵便で」
リヴァイヴ「おばちゃん、(小声)…一番背が伸びる牛乳どれですか?」
デヴァイン「へいタクシー!ススキノのお触りOKな店まで」
リボンズ「(このマリモ…出来立ての頃のヒリングとそっくりだ)これ8個下さい。お土産だから袋も8枚お願いします。」
出来立ての頃のヒリングwwwww
あとデヴァイン自重しろwwwww
刹那「8個…だと?」
ルイス「8個…ですって!?」
匙「(イノベ仲間認定ってそんなに欲しいものなのかい、ルイス…)」
ティエリア「なんなら僕の分をあげても構わない」
大使「ありがとう親切な紫えんじぇうw」
ティエリア「冗談だ」
匙「?」
まりもっこりwwwひでえww
リヴァイヴ「あれ?このキャラクター、股が膨らんでいる…何だろう、このまりもっこりと言うものは」
リボンズ「8個目はヴェーダ母への土産に決まっているだろう」
ヒリング「ねぇ、イオリアおじいちゃんには?」
リボンズ「!!し、しまった!」
リヴァイヴ「ヴェーダに聞いてみよう」<◎><◎>キュイーン
リヴァイヴ「アクセス拒否…だと…?!?」
リボンズ「それは残念^^」
468は466への続きのつもりだすまん
アニュー「ちょっと!…何とかしなさいよ」
リボンズ「これは困ったね」
リヴァイヴ「このまりもっこりというものは、何故股間が膨らんでるんですか?」
ブリング「さ、最新のトレンど…」
アニュー「<◎><◎>中性ニナドツクルカラコンナコトニナル…」
リボンズ「せ、成形の段階で余ったプラスチックがそこに溜まってしまったようだね…」
リヴァイヴ「じゃあこれバリなんですか。切っちゃいますね。パキッ」
デヴァイン「うわあああああああああ!!!!!!」
ヒリング「きんもー☆」
リヴァイヴ「あ、木刀買いましょう!」
アニュー「文字を彫ってくれるそうよ」
ヒリング「私、リボンズ愛って彫ってもらうわ!」
ブリング「土産にマリモを買うのなら、足りない時にはちぎって数を増やせばいい。所詮藻。
丸めるくらいなら手伝ってやる。」
ヒリング「あんた動物にはMなのに、植物に対してはSっぽいわね」
デヴァイン「では私は巨乳万歳と入れてもらおう」
ヒリング「shine」
リヴァイヴ「では僕は才色兼備と」
アニュー「ライル(ハート)アニューで」
ブリング「37564で頼む」
皆「「「?!!」」」
ブリング「冗談だ」
まりもって死ぬと真っ二つに割れるって聞いたことあるぞw
リボンズ「もう面倒臭いから塩基配列でいいかい」
ヒリング「リボンズが良かったらするわ」
ブリング「嫌だぁ!」
デヴァイン「こんなダミアンみたいな番号つけるの嫌すぎる!」
リヴァイヴ「あの〜…」
アニュー「私たちできないわ」
リジェネ「くっそー、暇すぎてムカついてきた。アリーでも呼ぶかな」
赤と薄紫ww
リヴァイヴ「リジェネには『洞爺湖』でいいですよね、オタクだし」
リジェネ「暇。誰でもいいから遊びにおいでよ。」
コーラ「来ちゃいました〜」
リジェネ「予想外!!」
リジェネ「君関連性無いじゃん。帰って」
コーラ「ポテチとコカコーラ買ったつもりが間違えましたとか…そんな感じでどうっすか?
あ、これ手土産ののりしお。」
リジェネ「何を狙ってるの!?」
アリー「ちわー、北海道からの宅配便でーす」
リジェネ「は?」
アリー「大将たちからの土産、食べ物に困ってるんじゃないかって…」
リジェネ「マジ!カニかなーウニかなーメロンかなーこの際生キャラメルでも…」
ガサゴソ
リジェネ「く、熊カレー…だと…!?」
熊肉は硬いが、言われなきゃ別に牛肉とかと違うとは別に気がつかないとオモ
リジェネ「熊カレーとかwwないわww」
ガラッ
セルゲイ「この度は」
ソーマリー「お買い上げいただき」
アンドレイ「誠にありがとうございました」
ホリー「今後ともよろしくお願いします」
アレルヤ「粗品ですが」つ【カニ】
パタンッ
リジェネ「ちょwww今の一家何ww」
>>451 ミュウツーの逆襲…だったっけ?
中の人が出てるのって
ところでイノベをポケモン化したら、誰がどれになるんだろう
リボンズ「リジェネとティエリアはマタドガス」
リジェネ「殺すぞ」
リボンズ「僕はイーブイかな」
リヴァイヴ「意外ですね」
リボンズ「だってイーブイ系はすべてイーブイから進化しているんだろ?それ=イーブイは創造主だと思わないかい?」
リジェネ「自己投影乙」
リヴァイヴ→シャワーズ
アニュー→グレイシア
ヒリング→リーフィア
リジェネ→ブラッキー
ブリング→ブースター
デヴァイン→サンダース
サンダース「名誉毀損だ」
デヴァイン「ちょw」
ヒリング「あたしシェイミかチコリータがいい」
リジェネ「ナゾノクサでいいだろ」
リボンズ「しばらく見ないうちに知らないポケモンが増えている…!?」
リジェネ「ジジイ乙www」
あるあるww
甥っ子にあわせてビデオ見てたら、ポケモンもヒロインも知らないのばかりでびっくりしたなw
>>491 リボンズ「えーっとこの水色のカメみたいなのは覚えてるんだけどワニみたいのは解んないや」
リジェネ「赤緑しか知らないってwwwwwwテラジジィwwwwww」
ライル「義父さん、俺が教えてあげますよ」
ライル「白い明日を狙い撃つぜぇ!」
ニール「待てライル!それは俺のセリフだ!」
ヒリング「どっちも変わらんがな」
デヴァイン「おお心の友よ、久しぶりだな」
ロケット団
マグマ団
アクア団
ギンガ団
イノベ団
亀だがアニューはアゲハントじゃないだろうか?中の人的に
ブリング「500ゲット」
ヨハン「私はカビゴンか」
ビリー「僕はソーナンスだね」
リヴァイヴ「あなたはタケシの方が…」
リジェネ「ポケモンもいいけど、アイマスもね
世間では涼ちんが話題だけど、僕は断然愛ちゃん派」
?????「今の時代はラブプラスに決まっているだろうjk。画面にちゅっちゅ最高」
リジェネ「!?」
ブリング「………(ポケモンが欲しいです)」
セルゲイ「で、何故、私の所に…」
リボンズ「はいはい、うちにはもうポケモンがいるからね。帰るよ」
ブリング「orz」
リジェネ「おいジジィ。ポケモンって誰のことだコラ」
リヴァイヴ「ヒリングじゃないですか?」
デヴァイン「ほう」
ブリング「…………」スッ
ヒリング「何よその赤と白に塗ったボール…え、乗れって?何で?」
まだまだたくさーんかならずどこかーに仲間がいるはず♪
ライルと仲良くなれば見せてもらえる可能性が・・・
ビリーもな
>>508 ライル「実は兄さんが眼帯つけてるのは俺のポケモンになつかれすぎて体当たりで目をやられちゃったからなんだぜ」
ブリング「…(いいなぁ)」キラキラ
ニール「え〜と、何か用?」
アニュー「はっ、土曜日だからって朝寝坊してたら昼まで寝ちゃったわ!」
リヴァイヴ「昼っていうか既に夕方ですよね」
ブリング「百歩譲らなければ…もはや夜」
リボンズ「たまにはいいさ。今晩は外食にでも行こうか」
リジェネ「朝ご飯マダー?」
ヒリング「えーみんなで外食?リボンズと二人でランチしたい」
リヴァイヴ「×ランチ○ディナー。教養って大事ですよね^^」
リジェネ「ペッパーランチでも行こうよ」
アニュー「少しはニュース見ましょうよ」
アニュー「せめてご飯炊いて欲しかったわ」
デヴァイン「たまには私が手伝うか」
アニュー「ご飯炊けるの?」
デヴァイン「それぐらいデヴァイン・ノヴァには容易いことだ。米を研ぐんだろ?」
ブリング「意外だ。知ってたのか」
リヴァイヴ「僕のセリフ勝手に取らないでください!!」
リジェネ「洗剤で洗うんじゃないのか」
ヒリング「私ハイターで洗うと思ってた」
リボンズ「君たちは手伝わなくていいからね」
すまないリロってなかった
リジェネ「間を取って宅配ピザにしよう」
アニュー「お寿司がいいわ」
リヴァイヴ「お寿司がいいです」
ブリング「カップラーメンでいい」
デヴァイン「カップヌードルでいい」
リボンズ「ラーメンだよ」
ヒリング「ラーメンしかないでしょ」
リジェネ「シンクロ率きめえwwwwww」
ヒリング「シンクロしてくれる相手がいないから妬んでるでしょwww」
リジェネ「冗談じゃないよwwwwwあんな僕と趣味が会わない赤褌眼鏡とシンクロしたくねーしwwwてか僕よりおっさんだしwww」
ブリング「ぱあああああああああああああああ」
デヴァイン「ブリング!落ち着け!」
ティエリア「今なぜかすごく屈辱な気分だ…」
アレルヤ「ティエリア、なんか顔怖いよ…」
刹那「ミルク飲め、俺の奢りだ」
どんどん溝がwwwww
ブリングのトラウマwwww
とりあえずティエリアはキレていいwww
リボンズ「とりあえずラーメン屋いこうか」
アニュー「寿司は!?」
リボンズ「高いのはダメだよ。あんまり使いすぎるとあとから大変だからね」
アレハン「だったら私が」
リボンズ「帰れ」
リヴァイヴ「かっぱ寿司なら一皿100円じゃないですか」
リジェネ「ヒリングが150円の皿ばっか取るからダメじゃねwww」
リボンズ「アニューが何皿食べるか予想ができないからダメ」
ヒリング「チャーシュー大盛♪チャーシュー大盛♪」
リジェネ「こいつ贅沢すぎワロタwww」
アニュー「新鮮なネタが食べたかった…うにいくらたまごサーモントロマグロ…」ブツブツ
リヴァイヴ「アニュー・ネターナーになってしまった」
アニュー「いっそのこと漁師になろうかしら」
リヴァイヴ「どんだけですか」
>>523 ラーメンだって、何杯も食べる可能性が……
リボンズ「甘いよ…これを見てごらん」
イノベ「!?」
リジェネ「由仁音特製特大ラーメンだと…?」
アニュー「リボンズあれ食べていいの?」
リボンズ「いいよ。ただし30分以内に食べ終わるんだよ」
アニュー「そんなことアニュー・リターナーには容易いこと!頂きます!」
リヴァイヴ「また僕のセリフ…」
リジェネ「アニューの食料を満たしつつ賞金をてにいれる…それが君の作戦かい?リボンズ」
リボンズ「そうだよ」
ヒリング「3杯くらいならおかわりOKよねリボンズ?」
リボンズ「成長期だから仕方ないね」
アニュー「じゃあ5杯いっていいかしら?」
リボンズ「……^^;」
アニュー「わかった家出する」
リヴァイヴ「あにゅううううううううううううう」
529 :
528:2009/09/19(土) 18:59:39 ID:???
すまんかぶった死んでくる
>>525 ライル「アニュー!新居は海辺に一軒家を建てようぜ!」
リボンズ「帰れ」
ヒリング「じゃあ私らは遊園地と山と海と森とゴールデンレトリバーとコンビニ付きの豪邸建てようねリボンズ」
リボンズ「ちょっと無理だね」
>529
ドンマイ
丼舞
リジェネ「ドンマイドンマイドンマイドンマイ負けないで〜♪」
リヴァイヴ「なにしてんですか」
アニュー「とにかく、今時お米すら炊けないなんて有り得ないわ。そんなんで上級種名乗らないで」
ヒリング「やだぁ、わかんない訳無いじゃない。あれはギャグよ」
アニュー「じゃあ説明してみて。一回で正解したら私のカードでブランドバッグ買っていいわよ」
ヒリング「…………ペシッ、ペシッ」
アニュー「それはお米を『たたく』」
リジェネ「ヒリングは上級種どころか女性型ってとこまで返上しちゃえば良いよねw」
アニュー「じゃあ貴方は分かるの?」
リジェネ「当然」
アニュー「正解したらコスプレして限定フィギュアに並んであげる」
リジェネ「…カチッ、…(もくもくもくもく)」
ブリング「おい、何か煙たいぞ。何故米に火を点けている?」
アニュー「残念。お米は『護摩』や『狼煙』のようには焚かないのよ」
リボンズ「取りあえずヒリングとリジェネは一週間アニューの奴隷だね。消火器はどこだったかな」
ヒリリジェ「「イヤアアアアアアアアア」」
ヒリング「かっ、カツオのたたきなら作れるもん!」
ブリング「同じ失敗を繰り返そうとするな!」
ヒリング「ていっ!(ペシッ)」
カツオ「ギャアアアアアアア!」
不動産屋の娘「あら、磯野君が空を飛んでるわ」
リボンズ「何だい、騒々しいね。そんなに上級種を返上したいなら勝手にすればいいよ」ゴゴゴゴゴ…
ヒリング「ちょ、リボンズ、何を怒って…」
リジェネ「…(最近僕怒られ慣れてきた)」
ブリング「何と言うとばっちりだ!」
リボンズ「ハッチオープン」
ヒリジェブリ「うぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!」
〜トレミー〜
アレルヤ「で、拾って来ちゃったんだ…」
ソーマリ「漂流してたの…可哀相で…」
刹那「ティエリアが何と言うか…」
ライル「アニューいないし捨てて来よーぜ〜」
匙「取りあえずお茶、ここに置きますね」
ワカメ「お兄ちゃんをいじめないで!」
リジェネ「君は今から味噌汁になるんだよwwとうっ!」
ワカメ「助けてリボンズ!」
ヒリング「えっ」
〜トレミー〜
リジェネ「僕たち無事トレミーに流れ着いたんだね。死ぬかと思ったよ。あはははは」
ティエリア「楽に死ねると思うな」つ赤褌
ヒリング「リボンズが…ヒック、あたしに怒ったの…ヒック、いつも優しいのに…」
ミレイナ「元気出してですぅ〜」
ブリング「とんだとばっちりだ…何故いつも私ばかり…」
マリー「大変な思いをされて来たのね。これどうぞ、飲んで下さい」つコーヒー
ブリング「これはありがとう。マルチーズ嬢」
アレルヤ「マリーに気安く近付かないでもらえますか?」
〜イノベ家〜
リヴァイヴ「何がしたかったんですか?」
リボンズ「シルバーウィークとやららしいから、二つに別けて何かゲームでもしようかと思ってさ」
リヴァイヴ「向こうがトレミーと合流しちゃったから、こっちの手勢少な過ぎですよ?」
>イノベ家
リボンズ
リヴァイヴ
アニュー
デヴァイン
>トレミー
いっぱい
リボンズwwww
ヒクサー「そう言うことならお安い事だよ!」
テリシラ「人数あわせと言うことなら吝かでない」
レイヴ「どうして僕まで」
グラーベ「問題無い」
リボンズ「もしもし、ルイス?もし良かったら僕たちの家に招かれてくれないかい?
…
ああ、世間では準大型連休とか言われてるらしいじゃないか。僕は特に出かける予定は無いから、誰か遊びに来てくれれば賑やかに…
…
…ああ、勿論…その彼も一緒に来ても構わないさ。
ああ。…勿論。…反対する理由なんて無いよ。
…
ああ。待ってるよ。じゃあね。」
カチャ
リヴァイヴ「一人目?」
リボンズ「一人目。プラスおまけって感じ」
〜イノベ家〜
ルイス「こんにちは。お招き頂きありがとうございます。これ、お口に合えばいいんですか」つ手土産
リヴァイヴ「(さり気なく超人気店の数量限定高級菓子!しかも家紋包装紙!さすがお嬢様だ…)」
リボンズ「やあ、来てくれて嬉しいよ。君が来てくれることが嬉しくて、つい色々と用意してしまったんだ。さっそくだけどとっておきの紅茶で寛いでくれたまえ」
リヴァイヴ「(対するリボンズは産地直送の超希少高級紅茶葉!しかもこれは事前にハレヴィ嬢の嗜好を研究し尽くした上に、旅の疲れを癒すのに絶好のチョイス!)」
匙「(このツッコミの人うるさいな)…お邪魔しまーす」
>イノベ家
リボンズ
リヴァイヴ
アニュー
デヴァイン
ヒクサー
テリシラ
レイヴ
グラーベ
ルイス
さじ
>トレミー
まだいっぱい
ラーズ「似非人どもめ…今日はあの無駄にデカイ鶏も居ないようだな」(鍋を被ってる)
リヴァイヴ「あ。新しい人が来ましたよ」
ラーズ「似非人どもめ、今日こ(ry」
アニュー「丁度良いわ、お茶の支度手伝って頂戴」
ルイス「こんにちわー」
匙「あ、どうも」
ラーズ「え、似非…」
デヴァイン「取り敢えず茶でも飲むといい」
デヴァイン「…リボンズは何がしたいんだ?」
アニュー「さあ?きっとまだ何も考えて無いわよ」
デヴァイン「ルイス・ハレヴィが来ていた。彼氏同伴でな」
アニュー「これ以上変な思い付きが発展しなければいいわね(料理対決とかやらされたらマジ面倒)」
>>548 テリシラ「ほほう、大怪鳥についばまれてよく生きていたものだ」
ラーズ「人を堂々と見捨てて逃げた貴様らもいつか殺してやる!」
レイヴ「ああああ、すみませんすみません」
テリシラ「必要もない時に謝るのはよしたまえ」
レイヴ「いや先生も一応謝りましょうよ」
ヒクサー「ところで茶菓子ぐらい出ないの?」
リボンズ「勝手にあがりこんで何を言う」
グラーベ「それより早く次のミッションを出せ、リボンズ」
ヴェーダ「何やら騒がしくなってきたねえ」
イオリア「リボンズめ儂らを無視しおって」
アレハン「本当ですよねお父様」
アリー「ようアレハンさんよ。金くれ」
本編しか見てないから外伝キャラ?とかわからない。
それよりちょっと流れがつかみにくいっていうか
もうちょいネタをつなげてほしいというか
続き作りにくい流れ
リボンズ「じゃあピザでも食べながらヒリング達の帰りを待とうか」
アニュー「そうね」
リヴァイヴ「皆さんすみません」
親戚一同「「「「「お邪魔しました」」」」」ザッザッザッザッ
リジェネ「リボンズが帰ってこいだってさ」
ヒリング「リボンズに怒られたリボンズに怒られたリボンズに」ブツブツブツブツ
ミレイナ「ケアさんお気を確かにですぅ…」
刹那「問題は帰る方法か」
ライル「V-TOLは無いぜ?」
リジェネ「送ってくれた人にはもれなくアニューの
ライル「送っていくぜぇ!!」
リジェネ「はいこれ」
ライル「何だこりゃ」
リジェネ「アニューの作った産業廃棄物」
ライル「…」
リジェネ「嘘は言ってないよ? 全部言ってないけど君が遮ったんだしね?」
ライル「狙い撃つ…狙い撃つぜ…」
リジェネ「銃口を相手の眉間に押し付けて撃つのは狙撃とは言わな」ターン
ライル「まあでもアニューの手作りだからいいか」
ヒリング「うちのリジェネがごめんね。お詫びにこれあげる」つリボンズの写真
ライル「エエエ(;´Д`)エエエ」
リジェネ「取りあえず夜は寝なきゃ」
ブリング「だな」
ヒリング「納得行かないわ。何で女性型のあたしとあんたたちが同室なのよ」
ブリング「突発的居候だから仕方無いだろう」
ヒリング「だとしても、せめて床で寝るとかの気遣いを見せなさいよ!」
ブリング「失礼な。私をデヴァインと一緒にするな!」
リジェネ「それと、自分をアニューと同列に見ないことだね偏平胸」
〜ブリッジ〜
ミレイナ「はわわ、臨時客室前通路付近監視カメラに、壁に叩き付けられているアーデさんが映っているですぅぅ」
フェルト「それはパーマの方だからほっといていいわ」
マリー「赤毛の方は?」
ミレイナ「床に転がってますぅ」
間が開いてしまったので蒸し返すようなのだが
外伝はまあ、コミックスはまだしもムックとか手に入れにくいので知らない人がいるのは無理もない
一応公式サイトでキャラクター紹介が見れるので、分からない人はそちらを参照してみるといいよ〜
>>559 いつでもどこでも赤は不憫だなw
まあ外伝は程々にしてほしいな
基本は本編の7人なんだし
アレハン「7人?8人の間違いだろ?」
リボンズ「失せろ!!」
ライル「俺もいるぜ!」
リヴァイブ
リボンズ「「散れ、ストーカー」」
ライル「あにゅううううううううう」
キュイーン
アニュー「ハッ(゜Д゜;)……何だまたサーモンか…」
ヒリング「何の夢さ」
刹那「ここには、エクシアと、Oガンダムと、俺が居るっ!」
ルイス「そこか、ガンダム!」
リボンズ「………」
ヴェーダ「あたしゃ審判でもするとするとしようかね」
>>567 何故か恥ずかしい話大会とモノマネ大会を思い出した。
リジェネ「恥ずかしい話大会しようよww」
アニュー「面白そうね」
リヴァイヴ「恥ずかしい話だなんて卑猥な」
リジェネ「あっれーwwwww恥ずかしい話=卑猥な話とか誰も言ってませんがwwwwww」
リヴァイヴ「くっ」
デヴァイン「ムッツリヴァイヴ乙」
ブリング「お前が言うな」
デヴァイン「なにをいう、私はオープンだぞ」
ブリング「もう黙れ」
アニュー「じゃあ、まずは私からね。
この前夕飯の買い出しに言ったときのことなんだけど、お惣菜のコーナーで試食のサービスしてたからいくつかもらって食べてたのよ。
小腹もちょうど空いてたし、何よりいい匂いがしてたから…。
そしたら切り分けられたコロッケが目に入ってね、何にも深く考えずに一切れつまんで食べてたら『お客さん、それはばら売りの商品ですよ』って店員さんにニッコリして言われたの。
一気に顔が真っ赤になっちゃって、謝ったら店員さんは優しく許してくれたけど本当に恥ずかしかったわ。」
リジェネ「普通すぎてツマンネ」
デヴァイン「なんだ、もっとドキドキハァハァな内容かと想像していたのに」
ブリング「さりげなく参加するなと」
ヒリング「じゃあ次は私ね。こないだリボンズが店のトイレでもがががが」
リボンズ「はい次、リヴァイヴね^^」
リジェネ「やべぇww気になるwwwwww」
リヴァイヴ「プール行った時に流れるプールでリジェネに海パン下げられたことですね…人間に裸を見られるなんて……………」
wwwwwwww
ブリング「ぱあああああああああああああああああああ」
ヒリング「うるさい!」
ヒリング容赦ねぇww
リジェネ「一見すると眼鏡とシャツからティエリアに見えるだろう?しかし髪を見て欲しい。ふわふわにしてあるが紛れも無く赤いよね?長さを加味すれば、そう、つまりこれはブリング・スタビティなんだよ」
ブリング「くぁwせdrftgyふじこlp」
ヒリング「混乱してきたわね」
デヴァイン「不甲斐ない」
ブリング「ガガガガガ…ピー」プスプス
アニュー「ブリングが壊れたわ」
リヴァイヴ「ブリング・スタッタビティー!!」
ヒリング「噛むな」
リボンズ「ほらブリング猫さんだよ、戻っておいで」
リジェネ「ちょ、それ僕のにゃんこ先生ぬいぐるみ!!」
ヒリング「ブリング大丈夫?」
ブリング「うぇぇぇぇぇい!」
ヒリング「あーこれは重症ね」
ブリング「ブリング・スタビティ。イノベイターよ。そっちとは胸がダンチナノヨネ!!くけけけけけけ」
ヒリング「ぶっとばすわよ」
リヴァイヴ「ブリングとりあえず落ち着いて!」
ブリング「わかった」
リヴァイヴ「よかった…」
ブリング「焦らず騒がず死にに逝く」
リヴァイヴ「だめえええええええええええ!」
ブリング「冗談さあげゃげゃげゃげゃげゃwww」
ブシドー「故障したならチョップで直る!正確に側頭部を斜め45度の角度で打つのだ!」
ヒリング「じゃあリボンズが家長として!」
リボンズ「父チョップ! 長兄チョップ! 家長チョップ!」
ブリング「ぐはっ、げぼっ、ぎふっ!?」
デヴァイン「もうやめてやれ! ブリングのライフはマイナスだ!」
リジェネ「うわあ……みんな容赦ない……」
ブリング「ここはどこだ…何か酷い夢を見てた気分だ」
デヴァイン「よかった…よかった…!」
リヴァイヴ「意識不明になるまでやるとは…」
リボンズ「ごめん、やり過ぎた」
刹那「リボンズ、バーサーカーソウルはカード化されていない」
リジェネ「そういうことじゃなくてね」
ブリング「妙に頭が痛い」
ヒリング「き、気のせいよ…(うわすごいコブが)」
リヴァイヴ「(っていうかハゲが…)」
リジェネ「みんな他人事のように言うけどさ〜」
ブリング「なんだ?」
リジェネ「うん、リボンズの角度ズレてるとか言ってみんなでチョッp」
デヴァイン「末っ子チョップ!」
ヒリング「長女チョップ!」
アニュー「もうすぐ嫁チョップ!」
リヴァイヴ「え〜とえ〜と!ああっ出遅れたぁあああ」
リヴァイヴは次男だっけ
リヴァイヴ「ね、寝癖チョップ!」
リヴァイヴ「!!次男チョップ!」
デヴァイン「リボンズを入れたら三男になるぞ、曖昧な」
リヴァイヴ「え〜と、薄紫チョップ!」
アニュー「私も薄紫よ」
リヴァイヴ「ううう、ガデッサチョップ…?」
ヒリング「あたしも乗った」
リヴァイヴ「……グスッ」
ごめんリロってなかった
このスレのリボンズはお父さんだと思ってた
リボンズ「父親 兼 兄だね」
ヒリング「娘 兼 妹 兼 妻よ」
緑wwwwwwww
リジェネ「(むくり)おい寝癖ちび助。なんでお前だけ4回もチョップしてんだごるぁ?」
リヴァイヴ「何だとこのノッポ眼鏡ニートがくぁwせdrftgyふじこlp」
ヒリング「うるさい!」
ブリング「………(みにくい争い…)」
ヒリング「あれ? チョップされたブリング、大丈夫なの?」
ブリング「……」コクリコクリ
デヴァイン「何故!私が!! がぁ〜〜くぁwせdrftgyふじこlp」プスプス
リボンズ「変われ身の術を取得したとは、ブリング、恐ろしい子…」
ブリング「てか私たち自身が分身の術で増えた奴みたいだからな」
デヴァイン「同意はするが謝れ」
ブリング「お前が出てくるのが遅かったせいだ!」
デヴァイン「お前が無口設定だったから使いまわされたんだ!」
リジェネ「僕はちゃんと声違ったもんねwwwwwww」
リボンズ「"同じ声"というほど光栄に思えることはないんだけどね」
アニュー「てかあなたたち量産型だから瓜二つで当たり前よ」
デヴァイン「本当のことを言うな…」
ブリング「泣くぞ…」
ヒリング「そーよねリボンズ♪リボンズの声好き好き!」
リボンズ「本当はヒリングも僕と同じ声にしようと思ったんだけどね」
ヒリング「だが断る」
リボンズ「えっ」
リジェネ「コーヒー吹いたwwwwwwwwww」
リボンズ「(・ω・`)……ヒリング・ケア、イノベイターよ」
リジェネ「ぶふぉ!?wwwちょw何やっちゃんてんww腹いてえwwwしwwwぬwww」
608 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/23(水) 23:39:52 ID:Z8pvW52P
いいwwかわいいwww
下げ忘れスマソ
ヒリング声のリボンズ……
って、もしもリボンズが女だったらスレみたいになるのか?
アニュー「あなたが私の声になっても違和感なさそうよね」
リヴァイブ「逆はやめてくださいよ。アニューはそのままがいいんです」
・リボンズ、ネーナ
・リジェネ、ティエリア
リボンズ「別にリジェネのためにチェンジしたんじゃないからね!」
リジェネ「絶望したwww親が釘宮声なことに絶望したwwwww」
ネーナ「・・・・」
ティエリア「・・・・」
これは酷いwww
ヒリング「この機体こそ、人類を…これ何て読むのリボンズ」
リボンズ「みちびく、だよ」
ヒリング「この機体こそ、人類を導くギャンダムら!!」
リジェネ「これは酷い」
ヒリング「リジェネはともかくリボンズが居ないって珍しいわね」
アニュー「そうですね」
リヴァイヴ「ティエリアとネーナがやたら大きくて血塗れのずた袋担いで行ったけど、あれ、何?」
グロすぎわろた
>>614 ヒリング「リボンズゥゥゥゥ!!ゴルアァァァリボンズに何てことすんのよぉぉぉぉ!!!」
ネーナ「ぎゃああっ」
ティエリア「ブベラッひでぶっ」
ヒリング「リボンズー!…ってなんだリジェネか」
リボンズ「ふう、とっさにスペアに避難して助かったよ」
ヒリング「リボンズ…良かった、あたし、あたし…グスッ」
リボンズ「やっぱり自分の声が一番だね。心配かけたねヒリング、さあ帰ろう」
リジェネ「えwwwちょwwwまさかの放置www」
ひでぶのせいでケンシロウなヒリングが浮かんでしまったWWW
ヒリング「お前はもう死んでいる」
リジェネ「あべしwwwwww」
デヴァイン「大森版の私は勝ち組」
ブリング「良かったな」
リジェネ「何があったの?」
ヒリング「大森版の量産型がデヴァイン型だけだったから喜んでるのよ」
リジェネ「それで嬉しいの?」
泣いた
アニュー「ライルと会えないからどうでもいいわ」
ヒリング「アニュー怖い」
リボンズ「大家族スペシャル…か…」
ヒリング「私らもテレビ出れるんじゃない?」
リヴァイヴ「ああ米がない…寝る場所がない…」
アレハン「お金と野菜ならいつでもあげるよ」
アニュー「リボンズに内緒でライルと入籍してくる」
リジェネ「もうやだこの家出たい」
ブリング「とりあえず夕飯の支度するぞ」
デヴァイン「今夜は野菜炒めだ」
リヴァイブ「赤組が料理の支度を?」
ヒリング「新しい展開じゃないのさ」
リジェネ「メシマダー?」チンチン
ブリング(とりあえずリジェネにはキャベツの芯でも食わせておけばいいな、兄弟)
デヴァイン(ああ)
ブリング「さあ食え」ドンッつ野菜炒め大盛り
ヒリング「なにこの寂しい一品料理」
リヴァイヴ「漢料理ってやつだね」
アニュー「お肉は?ねぇお肉は?」チンチン
デヴァイン「!?」ガタンッ
リボンズ「座りなさい」
デヴァイン「肉とチンチンと聞いて黙って座っていられるか!!」
リボンズ「まずい!暴走した!」
アニュー「ちんちんぐらいで騒ぐとはなんと下品な」
リヴァイヴ「は!ぼ、僕も鼻血が…」
ブリング「てっきり犬の芸のほうかと…」
ヒリング「落ち着いてないで誰か止めてよ!怖いじゃないのさ!」
リジェネ「お前のが怖いよwwwwwwwww」
ヒリング「第一、チ(ピーーッ)」
リボンズ「わーわーああーゴホンッほらヒリング豚肉あげるからもうそんな単語口にしないでね」
リジェネ「過保護乙wwww」
アニュー「お肉が食べたいわ。肉食獣女子だもの」
リヴァイヴ「何か違いますよ」
ブリング「(アニューはライオンだ)」
デヴァイン「肉食系お姉さんだと!」ガタッ
リジェネ「リボンズとヒリングは草食べすぎてその髪色な訳?www」
ヒリング「そう言うアンタはナスか赤紫蘇の食べ過ぎじゃないの!?」
リボンズ「(歴代ガンダムのヒロインカラーとは言い出せないね)」
>>629 リボンズ「釣りだと!?これだから人間は・・・orz」
刹那「俺は・・・ガンダムになれないorz」
グラハム「orz」
???「釣りだと!?・・・地球とか(幼女除いて)マジウザくね?」
後の逆シャアである
>>628 ヒリング「(つまり私ってヒロインなのね)」<◎><◎>
リボンズ「うーん……」
リジェネ「リボンズにガンつけてどうしたのさwww葉っぱでも生えてきた?www」
ヒリング&アニュー「わいわいきゃあきゃあ」
リジェネ「あの二人何してるの?」
リヴァイヴ「新しい鍋で煮込み料理作りらしいです」
デヴァイン「(ヒリングはキャミの上にエプロン着用か…惜しい…実に惜しい)」
リボンズ「脳量子波で筒抜けだよ、デヴァイン」
リヴァイヴ「アニュー、タンクトップの上から肩紐が大きいエプロンだとまるで裸エプロンみたいで横にいるベニテングダケが興奮するからやめて下さい」
リボンズ「と言いつつ君の考えていることも筒抜けだけどね」
リヴァイヴ「なっ、僕がそんなこと考えるわけ」
リジェネ「素晴らしくムッツリ」
アニュー「まあ、料理はパワーとスピードと火力が決め手なのよ?袖のある服なんて着ていられないわ」
ヒリング「アニュー、うどんの材料量れたんだけど水が少なくない?」
アニュー「よく練り込むから大丈夫よ。最初は優しく…途中から力を入れてね…」
リヴァイヴ「この展開だと(;´Д`)ハァハァする奴が…」
リジェネ「デヴァインなら出かけたよ」
ブリング「エプロンのデザインに絶望したとかで…」
in某台所用品店
デヴァイン「違う!もっと肩紐までフリフリで背中でクロスするタイプの白いエプロンだ!」
店員「お客様、そのような機能性の無いデザインのものは2世紀ほど前に生産終了しております」
デヴァイン「絶望した!機能性重視の未来に絶望した!」
マニアックな店になら売ってそうだがw
>>635 見た目は大人!頭脳は子供!
なので思いつかないか、行っても買えなかったりしてなwww
デヴァイン「いくらだ?いくら出せばフリフリエプロン特注できる!?」
ブリング「貴様いい加減にしろこの赤キノコが」
デヴァイン「くぁwせdrftgyふじこlp」
アニュー「そう、ゆっくり…うふふ、かたくなってきたわね」
ヒリング「なんかべたべたしてるぅ…」
リヴァイヴ「………」ソワソワ
リボンズ「………」ガタガタ
リジェネ「なにこのシスコン達」
デヴァインだけじゃなくてほぼ全員ダメじゃねぇかwww
ブリングは動物
リジェネは二次元
ルイスはフリスク
刹那はガンダム
わかっては居たが全員ダメだな
リジェネ「ごはんマダー?」
ヒリング「はい、焼き肉♪」
リジェネ「おっww気が利くじゃんwww」ムッシャムッシャ
アニュー「あれ?ブリングが捕まえたカエルがいない…」
ヒリング「今リジェネが食べてるわよ」
リジェネ「ギャアアアアアアアアア」
カエルって鳥っぽいんだっけ?
リボンズ「鍋に入った鶏肉だと思ったらカエルだった……って事例があるね」
ヒリング「高級食材なのよね!」
アニュー「あら、カタツムリのケースが空だわ」
ヒリング「エスカルゴなのよね!」
リボンズ「それはちょっと…」
アニュー「ここにいたイモリは?」
ヒリング「イモリの黒焼きなのよね!」
リヴァイヴ「ちょっとコンビニ行ってきますね」
アニュー「コンビニ食は体に悪いわ。背が伸びなくなるわよ」
リヴァイヴ「イモリの黒焼きおいすぃーなあーははは」ガリッゴリッゴクン
デヴァイン「ブリングを見なかったか?」
ヒリング「置き手紙があるわ」
リボンズ「しばらく旅に出ます…探さないで下さい…か…」
リボンズ「困ったね」
ヒリング「何でみんな私を見るのよ」
アニュー「だって」
リヴァイヴ「ねえ?」
デヴァイン「生き物みな友達」キリッ
ヒリング「みんな酷い!わあああああああん」
リボンズ「!!」
リジェネ「うはwwww泣ーかしたー泣ーかしたーwwww」
リジェネ「リボンズもブリングが寝た後にワインのつまみにエスカルゴ食べてたから同罪だよねwww」
リボンズ「…」
リジェネ「アニューとリヴァイヴとデヴァインはハチノコ食べてたよねwww」
アニュー・リヴァイヴ・デヴァイン「…」
リボンズ「そうだね、リジェネ以外はみんなブリングに内緒で珍味を食べていたね」
アニュー「私達が探しに行っても、ブリングは話を聞いてくれないと思うわ」
リヴァイヴ「と言うわけで」
デヴァイン「相方の事を頼む」
ヒリング「はい、これ」つリュック
リジェネ「何この展開www」
全員「いってらっしゃーい♪」
リジェネ「メンドクセェwwwwww」
リボンズ「そんなこと言わずに頼むよ」
リジェネ「ヤダ。今日はもう部屋から出たくないしwwwwww」
リボンズ「ブリングは僕達の仲間じゃないか」
リジェネ「お前が言うなとwww」
リボンズ「ほら、特別にお小遣いあげるから」
リジェネ「行って来ますお父さん」キリッ
リボンズ「……こんな育て方でよかったのだろうか…」
ペットが珍味として食われていくとは…w
鬼畜家族ww
ブリング「……」(この世に神はいない…)
リボンズ「僕が神だよ」
リジェネ「でたwwwwwwwwww」
ブリング「リボンズ・アルマーク! なぜこの世界は歪んでいる? 人のせいか? 神のせいか?」
リジェネ「神とかwwwwww中二乙wwwww」
デヴァイン「なんだとテメェ!」
リジェネ「ちょwwwwwwキレたwww」
ブリング「『人類を導くのはこの僕、リジェネ・レジェッタだ』………川´,_ゝ`)プッ」
リジェネ「くぁwせdrftgyふじこlp」
ヒリング「ざまぁないわね♪」
リヴァイヴ「マジださーい☆」
リジェネ「イカメシムカつくwww」
リジェネ「もうやだwwwなんでウチの家族ボクをフルボッコする時はこんなに息あってんのさwwww」
リヴァイヴ「ムカつくから」
>>656 リボンズ「そういう割に、随分と嬉しそうじゃないか^^」
リジェネ「このクソ親父wwwwwwww」
アニュー「みんないい加減にして。もうやめて。可哀想よ」
リジェネ「女神ktkr」
アニュー「ネチネチ言葉責めするんじゃなくて一思いにスパーンと、こう」
リヴァイヴ「そっちかよ」
リジェネ「もうやだこの家」
ヒリング「だいたい、リジェネにブリング探すって無理じゃない?」
リヴァイヴ「そんな事もあろうかと手は打ってあります!」
ティエリア「イノベハンターの彼なら来ないぞ」
リボンズ「おや、ティエリアじゃないか。どうしてだい?」
ティエリア「こちらに来てショタにゴスロリ衣装を着せる是非について熱く語った挙句、もう我慢ならんと服を買いに行った」
リボンズ「変態が増えたのか……あれが寄りつかないよう対策をしなくては」
リヴァイブ「うちにショタはいませんよ?」
リボンズ「君はアニューにその種の変態が寄ってもいいと思うのかい?」
リヴァイブ「いつぞや大使をはめたトラップを再設置しましょう。倍の威力で」
リジェネ「ショタってヒリングのことじゃうわなにをするやめ」
デヴァイン「てかさっきブリングいなかったか?」
リヴァイヴ「そういえば何かいた気がしますね」
ヒリング「
>>654あたりに何かがいるわね」
ブリング「気のせいだろう」
リジェネ「そうかなぁ。ってあれ!?」
シーン
ラーズ「健康的な少年にはそれなりの服装が必要だ!ゴシックロリータ趣味の服を着せるなど言語道断!」
レイヴ「だから何で僕に言いに来るんですか」
>>665 テリシラ「というわけで、あの変態を引き取っていただきたい」
ヴェーダ「兄弟を通報するなんて可哀想じゃないかい。アレハンドロさんに引き取ってもらいなさい」
テリシラ「なるほど!」
リボンズ「……変態と変態の相乗効果が発生しそうな予感がするよ」
ブリング(そういえば大使の所の、我が兄弟たちはどうしているだろうか……)
ブリング「何
>>666取ってるんだ!?」
デヴァイン「ひどいことしやがる…!」
リジェネ「ざまあwwwwwwwwwwww」
リボンズ「リジェネ、目の前にいるのが誰か忘れてないかい?」
リジェネ「あっ」
ブリング「!? しまった!」
リヴァイブ「つかまえろーっ!」
ちょwww
リジェネ「よし、ブリングの部屋にあったこれを!」
リヴァイヴ「それは!?」
デヴァイン「モンスター捕獲用の麻酔玉!?」
リボンズ「ちょっとまって!なんだかとてもイヤな予感が」
リジェネ「てい!」
テリシラ「密閉された空間で麻酔ガスを噴出させたら、子供でもどうなるか判ると思うがね!」
ヴェーダ「みんな寝ちゃったねぇ」
ドクター忙しいなwww
ドクター、カウンセリングもやってますか?
アニュー(みんな明日の昼まで起きなかったら、朝食の準備をサボれるわね♪)
リヴァイヴ「…と言うわけなので皆さん明日は7時に起床ですからね」
赤「「了解した」」
ヒリング「起こしてねリボンズ♪」
リボンズ「はいはい」
リジェネ「僕は夜の7時じゃないと起きないからヨロシク」
キッチン
リジェネ「お腹すいた、ご飯は…炊けてないや。冷蔵庫になんか無いkうはwww鍋に煮物発見!いただきますwwwウマー」
リヴァイヴの部屋
リヴァイヴ「イノベイドが4865匹…イノベイドが4866匹…」ブツブツ
アニューの部屋
アニュー「やだライルったらもう…ウフフ」ムニャムニャ
リボンズの部屋
リボンズ「…うーん…うーん…」スースー
ヒリング「リボンズリボンズリボンズリボンズリボンズリボンズ」ギリギリギリギリ
ブリングの部屋
ブリング「………」スースー
デヴァインの部屋
デヴァイン「おっ…いいアングルだ…」ハァハァ
〜昼〜
アニュー「やだわ私ったらこんな時間になっちゃった…て、あれ?ご飯が炊けてない!仕込んでおいた煮物が減ってる!」
リヴァイヴ「僕は朝起きてシリアル食べてましたよ」
ヒリング「あたしもー」
リボンズ「一番に起きて新聞読んでニュース見てたけどキッチンには行ってないね」
デヴァイン「深夜番組見てたからさっき起きたぞ」
ブリング「朝…散歩に行く前に今から寝るリジェネと会った…」
アニュー「ギリギリギリギリギリ」
у゚ー゚)<僕らの顔文字みたいだよ
ζ・∀・)<やっぱりあたしたちが一番かわいいのよね!
(・A・≧<てか前にもありませんでしたか?
(・ヮ・ゝ<細かいことはいいわ
ξ〇∀〇)<うはwwwwww僕だせぇwwwwww
川°-゚)<なんか違和感が…
(゚д゚リ<いつも(´_ゝ`)なのにな
かわいいww
アレハン「おお!なんと可愛らしい!私にもえんじぇぅ達とお揃いの顔文字を用意しておくれ!」
ζ`ー´ζ<エンジェル!
ノ入゚∀゚)<アニュー!
ライル妙にストレートだなwww
リジェネ「大使似すぎワロタwwwww」
リボンズ「カエレ!」
アニュー「仕方ないからカップラーメンでも食べよう…クスン」
ヒリング「可哀想なアニュー…」
ライル「そんなアニューに肉じゃが作ってきますた」
アニュー「GJ!」
ヒリング「まさかの手作り」
リボンズ「嫁がせるのが無理だからって婿入りされても困るよ?」
リヴァイヴ「僕のアニューセンサーに反応が…!さてはまた彼が!ってあれ?ドアが開かない!あーけーてー」ドンドンドン
ヒリング「命懸けの恋ってやつだね」カンカンカン
ブリング「何やってるんだあいつら」
デヴァイン「リヴァイヴの部屋のドアを板で目張りしてるらしい」
リジェネ「うはwwリヴァイヴオワタwwwww」
1.居間
2.外
3.リボンズの部屋
4.その他
リント「ファイナルアンサー?」
リボンズ「僕の部屋の屋根裏」
屋根裏部屋で何故かハイジを思い出したw
押し入れの二階に住んでry
アニュー「みんなご飯よ」
リヴァイヴ「すき焼きですか?」
リボンズ「おや?姫竹があるね」
アニュー「リボンズ今日食べて無いでしょ?特別よ」
ヒリング「肉!肉!」
デヴァイン「玉子は」
アニュー「はいはい沢山あるからね。玉子もはい。ブリングは豆腐とお野菜?ご飯も食べてね」
ブリング「…ありがとう」ハフハフ
リジェネ「僕だけ別鍋なんすけどwwってなにこの革靴w」
アニュー「あらさっき食べてたじゃない?」
刹那「先にいただいてるぞ」
リジェネ「ちょwww食ってるーー!?」
アニューがお母さんに見えてきた
>>694 おお、キャラクロ乙! 相変わらずかわいいなw
みんな服が貧乏くsさすがブルジョワだよな!
リボンズはいい服着てんのにヒリングははだしのゲンじゃないか
ヒリングが野生児すぎるwwwwwwww
リジェネ「屋根裏と聞いて呪怨を思い出したのは僕だけかな」
刹那「革靴を喰わされたことはヴェーダにしっかりと記録しておこう」
ヒリング「伽耶子怖いわリボンズ!」
リボンズ「大丈夫だよ居たとしてもリボーンズガンダムで家ごと吹き飛ばすから」
リヴァイヴ「物騒なことはやめて下さい」
ブリング「リボンズがリボーンズガンダムで家をあぼーんず…ナンチャッテ」(´,_ゝ`)プッ
デヴァイン「!?」
ブリング「………」
何があった!?
デヴァイン「ブリング怖いブリング怖いブリング怖いブリング怖い」
ヒリング「精神崩壊してる…」
リボンズ「蒼穹にブリングのソフトをチェックしよう。ウイルスでも入ってるのかもしれない」
>>702 リジェネ「僕のアニメコレクション勝手に見ただろリボンズ!」
リボンズ「ガンダムかとと思ったんだ・・・(´・ω・`)」
刹那「思った・・・(´・ω・`)」
ブシドー「思ったんだがなぁ!ガンダム・・・(´・ω・`)」
ファファナーか、そういえばシードとキャラデザが同じだものなww
とりあえず冲方脚本はいいものだ
ヴェーダ「ブリングちゃんが壊れたって?まあまあリボンズちゃんの妹ともあろうイノベイターが…」
アニュー「それはヒリングですよ」
ヴェーダ「おお、そうだったかのう。随分と背が伸びたねリヴァイヴちゃん」
アニュー「私はアニューです」
ヴェーダ「おお…言われてみれば。あらあら…」
リヴァイヴ「すみませーん、ブリングよりもヴェーダの方が重症なんですが」
リジェネ「ティエリアが酷使してたからまぁ当然じゃない?」
リボンズ「一体何をしていたんだ…」
>>706 リジェネ「どうやらエロゲしていたみたいだよw
僕の知らないデータがたくさんあったし」
リボンズ「というわけで、ヴェーダのデフラグをイオリアに頼んできたよ」
リジェネ「ちょ、僕のエロゲデータは!?」
リボンズ「削除に決まっているだろう、そんなもの」
リジェネ「リボンズ・アルマーク!」ズキューンズキュズキューン
ヒリング「ちょっとー! 誰かアリー呼んで!」
デヴァイン「私の秘蔵写真コレクションンンン!」
リヴァイブ「僕のアニューメモリーズゥゥゥゥ!」
アニュー「(良かった、ライルのアルバム外部媒体に移しておいて)」
ブリング「(ヴェーダおばあちゃんなら、私の動物写真集は残しておいてくれるだろう……)」
リボンズ「やれやれ…君ら年寄りはもっといたわりなさい」
アリー「いつみても大将の替え玉はズルいぜ」
アニュー「なんかラーメン食べたくなっちゃった」 リヴァイヴ「おかわりは太りますよアニュー」
アニュー「太るですって?そんなことありえないわ!だって私はイノベイターなんだから!」どーーーーん!
ライル「はにゅうううううううううううう!!!」ガタンッ
刹那「どうしたライル」
ライル「いや、アニューがチャーシュー麺一気飲みして10kg太る夢を見たんだ」
刹那「問題ない」
アレルヤ「問題ある気がするよハレルヤ…」
アニュー「チャーシュー麺が食べたいわ」
ヒリング「あたしブタボネがいい」
リボンズ「トンコツね」
ブリング「鬱だ…」
デヴァイン「ィ`」
リジェネ「なんで僕のだけ生野菜が突っ込んであるのさ!?」
アニュー「最近流行りのトマトラーメンよ。パスタ風味でオイシイらしいわ」
リボンズ「明らかにトマトサラダをただのラーメンに混ぜた罰当たり風味の代物だけどね」
リジェネ「これがドメスチックバイオレンスか…」
リヴァイヴ「いいえ、ドメスティックヴァイオレンスです」
ヒリング「DVなのよね」
リジェネ「相変わらず発音には厳しいね、りぶわぁぁあいぶ・りばいばるwww」
リヴァイヴ「わざとらしく言うなっ!この、りじぇれねじぇれじぇりねった!」
ブリング「舌噛みそうだ…
>>711 アニューのスペックなら10k増えても平均レベルじゃねw
アニュー「ちょっと太ったかしら…胸周りがきついわ。」
デヴァリヴァ「!!」ガタッ
デヴァイン「胸が10キロ増だと!?」
リヴァイヴ「確かめる必要がありますね…ディヴァイン・ノヴァ」
ブリング「(ディじゃねぇ、デだ。この寝癖ちび…)」
リボンズ「君達…どうでも良いけど胸が10キロ増はどうかと思うよ?」
ヒリング「リボンズ!!」ガタッ
リボンズ「な、なんだいヒリング」ビクッ
ヒリング「私もチャーシュー麺!!出前で10人前お願い!!」
リボンズ「いや、だから10キロ増しは…」
アニュー「ふふ、やっぱりライルのお陰かしら?もうっ恥ずかしいわ」
一同「えっ…」
リジェネ「ヴェーダおばあちゃんのデフラグついでに、身体検査で僕らの新しいデータを登録してもらおうよ!」
リジェネ「やめときなよwwピザるだろwww」
ヒリング「リボンズが望むなら喜んでピザるわ!!」
リボンズ「ヒリングウウウウorz」
リロミスすまんこ
イノベの体重が異様に軽いのはGN粒子で質量軽減してるからだったりして
リヴァイヴ「ちなみに計測に使った体重計って?」
リボンズ「これだよ。GN体重計さ」
母艦が空の上だからかwww
ヒリング「アロウズ入ったときに身体測定してれば良かった」
リヴァイヴ「(重力下で身長計ったら髪のハネでサバ読みがバレてしまう所だった…)」
デヴァイン>謎の1cmの壁>ブリング>180cmの壁>リジェネ>リボンズ>アニュー>170cmの壁>リヴァイヴ>1cmのプライドの壁>ヒリング
イオリア「ほい。デフラグ完了じゃ」
ヴェーダ「ほほほ。おばあちゃんはいつもみんなを見守っているよ。
だから検査なんてしなくても、リアルタイムでみんなの身体データは入ってくるんだよ」
一 同 絶 句
デヴァイン「す…スリーサイズもだろうか…(;´Д`)ハァハァ」
アニュー「じゃああんなこともそんなことも…?///」
リヴァイヴ「!!」ガタンッ
ヒリング「こんなこともどんなことも…?///」
リボンズ「!!!」ガタンッ
リジェネ「毎回乙」
リボンズ「大丈夫、パスワードが無かったら僕以外は個人データが見れなかった
…というかそれぞれの視点からの情報どころか夢や毎秒の体調変化まで記録してあるとは」
イオリア「ヴェーダは世界に数万と散らばる端末たちからデータを吸い上げ続けているからな。
それももとはといえば人間を理解するため。どんな些細な情報も収集し続けるのは当然といえよう」
レイヴ「……ラーズさんにどうやってリンク切ったのか聞いてみたい」
テリシラ「あの変態に近づくのはやめたまえ」
リジェネ(いつかパスワード見つけてやろう)
リボンズ「言っておくけれど、量子パスワードがコンピューターならぬ身に解けると思わないことだね」
イオリア「量子コンピューターは全宇宙の素粒子を数えることも可能。
それだけの計算力がない限り、事実上解読不能ということだ」
リジェネ(確か親戚に、分かりやすいキーワードでパスを見つけられた人がいたなあ)
ヒリング「よーし、リボンズの部屋に入って、パスに使いそうな物を探せばいいのよね!」
リヴァイヴ「パンドラの箱は開けないほうがいいのでは……」
デヴァイン「自分に正直になれ寝癖」
リヴァイヴ「なんだとこのムッツリ。いやオープンスケベ」
デヴァイン「痛くも痒くもない」
リヴァイヴ「クッ……ブリングに言いつけてやる」
デヴァイン「Σ!?」
ヒリング「それってプライド的にどうなのさ?」
リボンズの部屋気になるww
リボンズ「さて、リボーンズガンダムの改修が終わったな。しかしどこに置こう」
デヴァイン「皆がそうこうしてる隙に、こっそりキャバクラに行って来た」
ブリング「どんな死に方が望みだ」
デヴァイン「私は…落ち込んでいる」
リボンズ「何があったんだい?」
デヴァイン「私と同型のイノベイドのツケを請求された」
リヴァイヴ「それは実に…御愁傷様です」
デヴァイン「仕方無かったのでカードでリボ払いにした」
リボンズ「…<◎><◎>ソノネタソロソロイイカゲンニシロヨ?」
デヴァイン「咄嗟にブリング・スタビティを名乗ってしまったことを君に謝りたい」
ブリング「腹切れ」
デヴァインww
ブリング……
最初は、「………」 しかしゃべらない、ただそれだけの子だったのに…
ブリング「多少こうじゃないと影薄くなるから…」
アニュー「影が薄いより、腹黒いと思われるほうがいいってこと!?」
ブリング「すまない。本当にすまない。…アニュー、お前が言うな」
リボンズ:父兼兄兼家長→ガンダム、たけのこ厨
ヒリング:末っ子(?)→リボンズ命 ひんにゅう
リヴァイヴ:まじめっ子→ねぐせ、身長厨、シシコン
アニュー:ライル、ラブ→オープンはらぐろ
ブリング:無口、動物スキ→毒舌
デヴァイン:神→エロきのこ(一回死んでみる?)
リジェネ:おたニート→おたニート
ヴェーダ「まぁ、みんな、少しの間に成長して」
アニュー「リヴァイヴのししこーんw」
リヴァイヴ「ちょ、やめてくださいよ!」
オープンな腹黒とはこれいかにw
リジェネ「スペックだけ見ると可愛いのにヒリングwww」
ヒリング「あぁん?」
リジェネ「やんのかゴルァ」
リジェネおたニートw
ヲタ→ニートじゃないあたりがここのリジェネらしいなw
アニュー「おたニートとか社会の底辺よね」
デヴァイン「全くだ」
ブリング「黙れエロニート」
リヴァイヴ「そろそろみんな仕事探さないと…」
みんな成長と言うか……ww
リジュネ「デヴァインって、劣化してない。登場するまでは神だ、なんだって騒がれていたのにねwwww」
デヴァイン「黙れ、成長のない奴」
リボンズもシシコン
リヴァイヴ「シシコン仲間ですね」
リボンズ「そうみたいだね」
リジェネ「シシコンが許されるのは二次元までだよね」
ア乳は専業主婦でいいじゃないか
ブリング「シシコン…獅子…ライオンさんか」
アニュー「獅子鍋が食べたいわ」
ブリング「ぱああああああああああああああああ」
ヒリング「うるさい!」パァン
リボンズ「みんなのために駅でよく配ってる雑誌貰ってきたよ」
リヴァイヴ「リクルート…?」
デヴァイン「夜の店…夜の店…」
ブリング「断頭台がいいか鋼鉄の処女がいいか今すぐ選べ」
デヴァイン「処女だと!?」ガタッ
リジェネ「アイアンメイデンジャンヌ!?」ガタッ
ブリング「助けてリボンズ」
ヒリング「これ時給いいじゃん。電話しよっと」
アニュー「ヒリングそれキャバクラ」
リボンズ「NOOOOOOOOO!!」
リヴァイヴ「レジ打ちでもしようかな」
ブリング「ペットショップ…ペットショップ…」
アニュー「ブリングはむしろ動物園にでも就職すればいいじゃない」
リジェネ「ブリング・スタビティ。イノベイター科。生息地域宇宙。絶滅危惧種…っと」
ブリング「しばくぞ」
デヴァイン「動物園から勝手に動物を持ち出しそうだなお前は」
ブリング「……………………そ、そんなことはしない」
ヒリング「何さ今の間は」
グリング「リジェネ・レジェッタ 。イノベイター科・みつゆびなまけもの種ニート。
生息地ソファー。性格悪し、絶滅させました…っと」
リボンズ「よく観察できてるね」
ヒリング「ちょっと待って!あんた誰よ!?」
リヴァイヴ「ヒリングが二人!?」
グットマン「バレたか」
グリング・アサ「そっちとはご飯の量が、ダンチなのよね!」
リジェネ「ちょwwwwwそっwwwくwwwりwwww」
アニュー「おかわりもありますよ」
リヴァイヴ「僕の朝ご飯ー!!」
>>755 ブリング「……♪」(動物園、動物園〜♪)
デヴァイン「おい、なんで笹の葉を用意している…」
アリー「動物の気持ち分かるか?」
ブリング「……コクリ」
アリー「動物の健康状態とか調子分かるか?」
ブリング「……コクリ」
アリー「よっしゃおじさんと動物園行こうか♪毎日動物沢山だぞ」
ブリング「ほんとか?行く!」
リボンズ「待ちたまえそこの競馬新聞握りしめた誘拐犯」
競馬www
リジェネ 「ジュエルペットの同人ゲーム作ってみた」
リボンズ 「ヴェーダで何をやっているのかとおもったら……」
ブリング 「是非テストプレイを!」
ヒリング 「あ、珍しい奴が食いついた」
ブリング 「何故擬人化なんだ!」ダンダン
リジェネ 「ケモナーなんて専門外」
ヒリング「にぃにー!にぃにー!」
リボンズ「!?」
リヴァイヴ「うっ…うっ…この僕が泣くなんて…」
ブリング「うっ…うっ…」
リジェネ「ょぅι゙ょハァハァ」
アニュー「腹切れ」
リボンズ「…いっそのことみんなのソフトを初期状態にリセットした方がいいのかもしれない」
ヴェーダ「そうだねえ、私もこの間デフラグしてもらったら、良い気分だったよ。みんなもきっとスッキリするよ」
一同「Σgkbr」
リボンズ「よろしく頼むよ」
ヴェーダ「何他人事のように言っているんだい。リボンズちゃんだけ仲間はずれにはしないよ」
リボンズ「!!??」
リボンズ「だが断る!」
ヒリング「だめよリボンズ離さないさぁみんな一緒に」
アニュー「逝きましょう」
リヴァイヴ「字!アニュー、字!」
刹那 「ティエリアに頼まれた」
つ「ツンデレソフト」
つ「素直クールソフト」
つ「無邪気ホットソフト」
つ「クーデレソフト」
つ「ヤンデレソフト」
刹那 「こっちはライルからだ」
つ「新婚さんソフト」
つ「理解のある父ソフト」
ガチャ
アレハン「やぁマイエンジェル達!久しぶりd…」ガッ
ガシャァァン
一同「アッー!中身がー!」
アレハン「…?」
リジェネ「ソフト混ざったwwオワタwww」
リヴァイヴ「詰めが甘いですね。たとえリボンズが理解ある父になったとしても僕が!最後の最後まで全力で阻止しますよ!」
刹那「俺もそう言ったが、あんなチビ助どうにでもなる。だそうだ。」
リジェネ「うはwww端から相手にされてないwwww」
ごめんリロ忘れた
ヴェーダ「面倒だからリセットするよ。」
イノベ一同「え?」
しばらくして
ブリング「おらぁぁ酒持ってこいや酒っ!」
リボンズ「へいっ!ただいまお持ちしやす兄貴。」
ヒリング「そこの召し使い。私は赤ワインね。」
リボンズ「了解いたしやした。」
リヴァイヴ「はい、アニュー。フランス料理のフルコースですよ。」
アニュー「へぇ〜ご飯できたの。私はビールでいいや〜。」
※タンクトップに下着姿
リジェネ「バーブー。ウ〜ウ〜。」
デヴァイン「ワン!ワン!クゥ〜ン。」
ヴェーダ「あら、設定間違えたかしらねぇ。」
リジェネ「って夢見たんだwwwうはwwww」
全員「・・・・」
リジェネ「えwww何まじめな顔してんのみんなwww」
全員「・・・・」
リジェネ「・・・どうなってんのコレ?」
リボンズ「残念ながら夢じゃなかったんだよ」
ヒリング「夢だけど!」
アニュー「夢じゃなかった!」
ヒリング「夢だけどー!」
アニュー「夢じゃなかったー!」
ブリング「トトロかわいい」
ルイス「じゃああたしのママ達が死んじゃったのも夢だったのかしら?」
匙「夢に決まってるよ。僕も姉さんが死んじゃう夢見ちゃってさー
縁起でも無いよねあはは」
刹那「俺もよく両親を殺す夢を見る…」
リジェネ「あー、それって思春期にありがちな願望を示してるんだってね。
僕もリボンズを撃ち殺した夢を見たことあるよ」
リボンズ「ちょっと待て眼鏡。まあ僕も小物様を謀殺する夢はよく見るけど」
ヒリング「リボンズに助けを求めたのに助けてもらえなかった夢とか…時々見る」
ブリング「デヴの背後から一回り小さい人が現れて襲われる夢を見る」
リヴァイヴ「ヒリングがカニバサミに殺された直後にあの忌々しい男に銃を至近距離から撃たれる夢を…」
デヴァイン「よくわからんがピンク色のでかい何かに焼き尽くされる夢とか」
リジェネ「ポイントはピンク?」
アニュー「何かに気を取られている隙に、全く興味無い男の熱くて長いモノに貫かれる夢を見るわ」
デヴァイン「ちょっとその話詳しく聞こうか(ハァハァ」
リボンズ「デヴァインはもう寝なさい!
アニュー、お父さんにだけは正直に話すんだ!」
ライル「刹那屋上」
刹那「拳は十分貰った筈だが」
アニュー「硬かったり太かったりとか、そういう風には感じなかったけど…
結構(コゲ)臭かったかも」
刹那「ちょっと傷付いた」
ヒリング「何でみんなソワソワしてんの?ねー何で?」
リボンズ「はいはいヒリングはもう寝ようね」
リボンズの対応wwww
ヒリング「リボンズがあたしを子供扱いする」
デヴァイン「(事実だろ)ブリングが私を赤組の恥扱いする」
リヴァイヴ「(事実でしょ)皆が僕をチビ扱いする」
リボンズ「それは事実だから仕方無いよリヴァイヴ。
皆が僕を年寄り扱いする」
リジェネ「親父なんだから当たり前じゃん。皆が僕をニート扱いする」
刹那「働いて無いんだから受け入れろ。アニューが俺の息子を汚物扱いする」
ライル「事実だろぉーが!このムッツリ電波!
お義父さんが僕を悪い虫扱いする」
ブリング「虫…か。可愛い虫がいたら私にも見せてくれ。
皆が私を量産型扱いする」
大使「いっぱいいて可愛らしいじゃないか赤えんじぇう♪
リボンズが私を小物扱いする」
一同「「「公式事実」」」
リボンズ「リヴァイヴもね」
リヴァイヴ「え」
小(さい)者…か
小さい者…ヒリング、リヴァイヴ
大きい者…赤
デヴァイン「フフフ…大きい…」
ブリング「やめろ馬鹿」
ヒリング「ペチャパイって言った奴表出ろ」
リジェネ「誰も言ってねーよwwwwww」
167cmって小さくないような
やっぱりむ…パーン
リジェネ「胸があるとか無いとか、ある前提で考えるからいけないんだよ。
男とか幼児とかに胸が無くても皆全く気にしないよね?
ヒリング→一応女性型→胸ある筈!って考えるからダメなんだ。
男→胸無い。
幼児→胸無い。
上記と同様に、
ヒリング→胸無い。
こう考えれば…
あれ?こんな時間に誰か来たようだ。
玄関行ってくるから続きは後でね。」
リジェネおわた
僕終わった>(8D)+<
ヒリング「運動したらお腹すいちゃった」
アニュー「今日は華麗にカレーよ」
シーン
リヴァイヴ「わ…わーハハハッアニュー面白ーい」
リボンズ「……フッ」
ブリング「( ´,_ゝ`)プッ」
リジェネ「m9(^Д^)www」
アニュー「カレーやめ 今日の夕飯は漬物石よ」
リボンズ「違うよ!面白かったから吹き出したんだよ!!」
ブリング「それに私とリボンズが大笑いしたら怖いだろ!?」
リヴァイヴ「そんなにカレーが好きなんですか?」
ブリング「……」(キングコング、ワクワク)
デヴァイン「金髪のお姉さん〜」ハァハァ
リボンズ「そっくり双子でありながら、何故…こんなにも」
リジュネ「リボンズの教育が悪かったんじゃないの?」
ヒリング「ええっ!?そんな!!!せっかくカレー食べる準備したのに!!!!」
リジェネ「食い意地張りすぎだろ」
リヴァイヴ「キングコング…デカくていいなぁ」
アニュー「私がこんな状況になったらライルは…」
リボンズ「何で君たち自分の部屋で見ないんだい?」
リジェネ「…あ、生徒会の一存は今日からだっけ。準備しないと」
>>795 リボンズ「ところで君は誰だい?」
リジュネ「今更一人二人増えたっていいでしょwwwww」
リジェネ「見せてやろうよリジュネ」
リジュネ「本物の…ニートってやつを!」
800ならおっぱいプリンゲット
一瞬おっぱいブリングって見えた。疲れてるようだな
ブリング「その…なんだ…困る…」
リボンズ「そっちの気は無いしね」
デヴァイン「貴様のせいでおっぱいプリンがぁ!!」
ブリング「貴様も黙れ!脳内ピンク野郎がぁ!!」
ヒリング「そっちの気って何?何?」
リボンズ「はいはいヒリングはもう寝ようね」
リジェネ「ループ乙」
リヴァイヴ「おっぱいプリン…乳…亜乳!!」
アニュー「凸(^ヮ^ゝ」
ヒリング「おっぱいおでんってのもあったわよね……」
(食べたら少しはあたしも……)
リボンズ「何を考えているにせよ、君はそんなもの食べなくてもいいんだよ」
リヴァイヴ「というか、おでんには厭な思い出が……」
鼻からしらたき
リジェネ「リヴァイヴらしいよねwwwww鼻からしらたきってwwwww」
リヴァイヴ「凸(^ヮ^≧」
リボンズ「さっきからリヴァイヴの血痕しか見つからない」
ヒリング「その血がリヴァイヴのだってわかるの?」
アニュー「みんなしらたき垂らしてみればいいじゃない」
リヴァイヴ「アニューだけは駄目ですよ女の子なんですから」
ヒリング「……^^」
アニュー「それじゃ物凄く煮えたぎった熱いおでん食べる人〜?」
リヴァイヴ「少し冷めてからいただきます」
リボンズ「じゃぁ僕はいただくよ」
ヒリング「リボンズが食べるなら私も食べる〜!」
ブリング「私も空腹だ。食べたい」
デヴァイン「アニューの股間のハンペン食べたい!」
リジェネ「夜食ktkr!」
リヴァイヴ「!な、なら僕も食べます!!」
一同「「「「「どうぞどうぞ」」」」」
リヴァイヴ「ちくしょう!僕はやっぱりそういう役割だよ!」
デヴァイン「認めん、認めんぞ!!
我々のおっぱい要因はアニューのみ!!異論は認めん!!」
ヒリング「少し話そうか」
ブリング「ブラではない、大胸筋サポーターだ」
前ヒリングスレで見たサポーターの漫画思い出した
デヴァイン「一瞬だけでもいいからアニューのボタンを見せてくれ!」
アニュー「凸(^ヮ^ゝ」
ブリング「凸(^ヮ^川」
デヴァイン・オワタ
デヴァイン「(;_ゝ;)ブワッ」
ヒリング「どうしたのよ?」
リボンズ「彼だけデータアーカイブの表情設定なかったんだよ」
ヒリング「またあんただけなの…」
デヴァイン「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
ブリング「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!アイアンクローやめて!?」
ヒリング「ブリングはあったんだ」
ブリング「それより何故私が攻撃を受けねばならんのだ!」
デヴァイン「貴様に私の気持ちなど分かるかああああ」
ブリング「同色嫌悪なら痛い程分かるわああああ!」
ヒリング「ちょ、あんたらみたいなデカいのがガキみたいな喧嘩しないでよ」
リヴァイヴ「二人とももっと大人になって下さいよ」
デヴァイン「毛が生えてから言えチビ」
ブリング「しゃしゃった子役みたいで腹立つ」
リボンズ「まあまあ君達穏やかに。何でデヴァインはそんなに荒れちゃったのかな?」
デヴァイン「これが荒れずにいられようか」
リボンズ「そうだね、分かるよ。
でもこう考えたらどうかな?
デヴァインは名前の意味が【神】だから…」
デヴァイン「…?」
リボンズ「例えば。一部の宗教人達が崇めるムハンマドを題材にした映画って無いよね。
彼は生前自分の偶像を崇拝することを禁じたんだ。
それ故に彼の姿を写し、後世に伝えるものは何も無い」
デヴァイン「…下ネタが混じって無いとよくわからない」
ブリング「…動物が登場しないとよくわからない」
リヴァイヴ「もうやだこいつら」
ヒリング「表情設定あったとしても多分あんたブリングの使い回しよ?」
デヴァイン「…………………」
リヴァイヴ「うわぁ…」
ヒリング容赦ねーなw
リヴァイヴ「どうしよう、デヴァインの目が死んだ魚のようですよ」
アニュー「ブリング以上にしゃべらなくなってしまったわ」
デヴァイン「(-_ゝ-)」
デヴァイン「俺が…お前の影だと!?
腑甲斐なく*んだお前のスペア…バーターだと!?」
ブリング「選べるものなら私だって…他のまともな奴と組みたかったさ!」
リボンズ「落ち着いて二人とも」
リヴァイヴ「やれやれ、赤組は喧嘩してるし紫眼鏡組は片方敵勢力(?)だし、
黄色・黒は単品だし、緑組はおじいちゃんと孫。
ちゃーんと仲が良いのは僕たち薄紫組だけですね」
アニュー「…はっ(冷笑)」
>緑組はおじいちゃんと孫
>緑組はおじいちゃんと孫
>緑組はおじいちゃんと孫
リボンズ「…………」
ヒリング「リヴァイヴったら馬鹿ね!
『娘』が抜けてるわよ、『娘』が!」
>緑組はおじいちゃんと孫娘
リボンズ「……………」
リジェネ「ジジィ乙www」
リボンズ「歯くいしばれ」
デヴァイン「表出ろロン毛」
ブリング「引導を渡してやる偽者」
リヴァイヴ「あんたたちまだやってんですか!
…でもどっちが勝つか気になりますね」
アニュー「別に。そんなことより、貴方とリジェネのどちらが立場最下位なのかが気になるわ」
リヴァイヴ「ちょ、僕は働いてますよ!」
リジェネ「働いてました、だろ寝癖ニート!」
リヴァイヴヒリングブリングデヴァイン…派遣社員→ニート
アニュー…エリート権威兼スパイ工作員→ニート
リジェネ…ニート→ニート
リジェネ「アニューテラ転落人生」
ヒリング「波瀾万丈ってやつさね」
ライル「俺のとこに永久就職って手があるぜ!!b」
リボンズ「帰れ」
デヴァイン「なんか君見てるとすぐにリストラになったけど働いた私の方がマシに見えてきた(*´,_ゝ`)プッ」
リジェネ「UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!」
アニュー「掃除に洗濯に炊事に兄弟のお守りに父親の世話…これだけしてるのにニート扱い?
何でも私に押し付けて…ぶつぶつ」
よくよく考えたらルイスを連邦に連れてきた(?)リジェネが一番功績あるような…
ルイスの資金援助あってのアロウズだったし
ヒリング「私、私だって、大変だったんだから、
ブリングがいなくて、落ち込んでいるディヴァインを…なぐさめて、あ・げ・た・り…」
リボンズ&ブリング「「エロキノコ、ちょっと表に出てもらおうか…」」
ブリング「ヒリングまで手を出すとは何事」
デヴァイン「……………」
ブリング「デヴァイン話を聞いてるか?」
デヴァイン「………出来のいい君といつも比べられてる私の身にもなれ」ボソッ
ブリング「へっ…?」
リヴァイヴ「デヴァインもしかして相当ダメージ受けてる…?」
デヴァイン「だいたい私は『ディヴァイン』じゃないしボインボインのおねいさんのぱふぱふじゃなきゃ見も心も息子も慰められないし」
デヴァイン「もう私の心はささくれて行く。同じ顔だからって比べないでくれ」
ライル「その気持ちちょっと分かるなぁ」
リボンズ「帰れ」
ヒリング「ヒドイ!私にあんなことしておいて!うわあああああん」ダッ
デヴァイン「何を言っているこのガキが」
リボンズ「デヴァインちょっと屋上来い」
ヒリング「そもそもあんたが落ち込んでたから慰めようとしてたのに!!」
デヴァイン「別に落ち込んでないし!ブリングいなくなったから寂しいって考えてたわけじゃないし!仇とろうと考えてたわけじゃないし!」
リヴァイヴ「だそうですよブリング」
ブリング「………ウッ」
リジェネ「ブリングが泣いた…だと?!」
ブリング「…コソコソ(監督…私が泣いたことでT・A氏(仮)のように視聴率に何か貢献出来ただろうか←小声)」
グッドマン「コソコソ(…メインメガネ・T・A氏の涙は大した効果は無かったぞ)…と言うか私はM監督ではない!」
ヒリング「ただのMよね。デヴエム」
グッドマン「違うわああああ!」
リボンズ「帰れ!」
デヴァイン「<◎><◎>」
ブリング「!?デ、デヴァイン…」
デヴァイン「…しばらく探すなブリング・スタビティ」
ヒリング「あれ?今回は本当にまずくない?」
リジェネ「赤組解散の危機?」
赤の分裂w
リヴァイヴ「本当に出て行ってしまいましたね」
アニュー「今までのダメージが今になって爆発したのね。ちょっと気の毒だわ」
リジェネ「これで片割れなしは僕とブリングだけだねwww」
ブリング「あー…」
ヒリング「赤の分裂…大量のイノベイド(赤)…
!?さてはアイツら…こうやって増えたのね!?」
リボンズ「はいはいヒリング、お熱計ろうか」つ体温計
ブリング「でばいん」
デヴァイン「で ゔぁいん」
ブリング「で … ぶぁ、いん」
デヴァイン「そんなかんじ」
ブリング「で ゔぁ いん」
デヴァイン「ぶりんぐ」
―回想終了―
ブリング「(初めて会った時… こんな感じだったなぁ… )」
リジェネ「ブリングー」
ブリング「あー…」
リジェネ「話聞いてる?」
ブリング「あー…」
リジェネ「聞いてないよね?」
ブリング「あー…」
リジェネ「このタコ頭」
ブリング「あー…」
リジェネ「こりゃ重症だね」
すまんかぶった
ヒリング「脳量子波で探せば?」
ブリング「それやったけどデヴァインの頭のなか真っ黒で怖かったから出来ない」
ヒリング「バカかいあんたは?」
ヒリング「リボンズはいつも私のことで頭がいっぱいなのよ」<◎><◎>
ブリング「ほう…」
リボンズ『チッ、ブルーチーズがきれてる。今から買いに行くか…あ、リヴァイヴに買いに行かせるか。そうだついでにタケノコもああその前に風呂を沸かせよう』
ブリング「どうだった?」
ヒリング「ブルーチーズよりもヒリングの方が可愛いって言ってたわ」
ヒリングwwww
アニュー「あらやだ、お醤油切れてるわ……リヴァイヴにでも買ってきてもらおうかしら」
リジェネ「ジャンプ早売り買いに行くのめんどくせ……リヴァイヴに頼もwwww」
ブリング「おいゴミが落ちてるぞリヴァイヴ」
デヴァイン「皿洗いしておけよリヴァイヴ」
ヒリング「私のズボンどこよリヴァイヴ」
リヴァイヴ「おまえらshine」
リヴァイヴ「…ゴミをブリングの口に突っ込んで皿をデヴァインの髪の毛で洗ってヒリングにリボンズとリジェネのズボン投げつけてアニューに大豆を進呈してリジェネの部屋ごと重機で処分しました」
リボンズ「そこまでしてもブルーチーズとタケノコは思いつかなかったんだね」
>>853 リジェネ「シャインってwwwwアザースッwwww
ジャンプ買ってきてくれたらもっと輝けるよ僕wwww」
アニュー「お醤油と味醂とお米(15kg)買ってきてくれたら私輝けるわ♪」
リボンズ「ブルーチーズとたけのこ12ダースずつ買ってきてくれたら僕も輝けるよ」
リヴァイヴ「家出します探さないでください」
リボンズ「また家出かい?困った息子だね」
ヒリング「2日で帰るに100円」
リジェネ「1日に300円www」
デヴァイン「夕飯までに500円」
ブリング「!!(
>>853で戻ってきてたのかデヴァイン…!良かった…)」
ヒリング「あら普通に戻ってきたじゃないのさ。」
リヴァイヴ「……皆さん僕が全て悪かったです。ごめんなさい。」
ブリング「なんだかいつもと違う。」
ヴェーダ「あまりにも五月蝿いから人格リセットしてあるんだよ。明日は我が身と思うことだね。」
アニュー「あら、大人しくなって良いじゃない。」
リジェネ「テラ恐怖WW」
もしかしてリジェネもリセットしたら脱オタニートで家族思いの勤勉な好青年になったり…!?
リジェネ「ねーよwwwwwwだって僕根っからのひねくれものだしwwwwww」
リボンズ「試してみるかい?」
リジェネ「へ?」
ヒリング「御愁傷様ってやつだね」
リジェネ「おはようございますお父さん」
リボンズ「・・・・」
リジェネ「あ、お料理ですか。少し手伝いましょうか?」
アニュー「・・・・」
リジェネ「あ、塗料ビンの蓋開いてますよ。気をつけましょうよ」
刹那「・・・・」
ヴェーダ「という夢みたんだよ」
リジェネ「ねーよwwww」
アニュー「今日の夕飯はハンバーグにしようかしら」
リヴァイヴ「その献立には異を唱えさせてほしいですね」
アニュー「え?どうしたの急に」
リヴァイヴ「オーソドックスな献立が出るのはお見通しでした。我々上位種はそのような凡人の好むものを(ry」クドクド
アニュー「」
―――――――――――――――――
リボンズ「皆、アニューがキレたので今日の晩御飯は各自ですませるように」
ブリング「リセットするからこんなことになる」
リジェネ「寝癖パネェwww」
ヒリング「で、そのリヴァイヴはどこさ」
デヴァイン「アニューの修正を食らって集中治療中だ。病院代が勿体無いからコーナーさんに預けた」
リボンズ「それならもう帰ってこなくていいね。リヴァイヴを通じて小物菌が僕達に感染してしまうよ」
リジェネ「ちょwwwwwww外道wwwww」
リジェネ「てか一期ずっといた君にも小物菌ついてるんじゃないの?wwwww」
リボンズ「……………」
リボンズ「ちょっと温泉でも行って嫌な記憶と俗世の垢を払ってくる」
リジェネ「大使の嫌われっぷりスゲーwww」
ヒリング「リボンズと旅行♪リボンズと旅行♪」
アニュー「高級旅館♪高級旅館♪」
デヴァイン「混浴♪混浴♪」
ブリング「…(お猿さんと一緒の露天風呂♪)」
リジェネ「何みんなついてく気マンマンwww」
>>864 ブリング「デヴァイン……もう、もとに戻ったのか…」
リジェネ「はやっ!」
デヴァイン「何を言っている?すでに
>>857で帰って来てる」
ブリング「それはいいが手に持っているぼろぼろのでかいウサギのぬいぐるみはなんだ?」
デヴァイン「HAHAHAHAHAHAHAHAHA」
リボンズ「何だみんな行くのか…今月も赤字…か」
ヒリング「交通費削減のために歩いていくしかないわね」
ブリング「弁当持参なら食事代も削れる」
リジェネ「それピクニックじゃね?」
リジェネ「お金なら僕が出すよリボンズ!」
リボンズ「ははは、耳垢もたまってたみたいだ。誰か耳掻き持ってない?」
リジェネ「だから僕が旅行代出すってば」
リボンズ「……やれやれ、なにか壊したのかい?」
リジェネ「違うって、ただ今回は本気で君のことを労わろうと思っただけさ。ほら、受け取ってよ」
リボンズ「リジェネ・レジェッタ、君ってやつは」ジーン
リジェネ「お金はリヴァイヴの貯金だけど、理由が理由だからきっと許してくれるさ!」
アニュー「まさに外道」
デヴァイン「アニューには身体、リジェネには貯金を破壊されたか…」
ヒリング「リボンズのためだからしゃーない」
ブリング「しょうがない、大使には貯金の記憶を消すよう伝えておくか」
デヴァイン「(てかMSかMAで行った方が予算浮きそうな気がするんだがめんどくさいから言わないでおこう)混浴はあるのだろうか?」
ブリング「君も大した外道だな…」
そのころ…
ラーズ「だから私には正太郎コンプレックスなど無いと言っている!ただ子供には動きやすい服を着せろと言っているだけだ!」
レイヴ「あ。凄い至極マジメな事言ってますね。流石元妻帯者」
ラーズ「例えば半そで半ズボン!」
アレハン「それがショタコンと言うのではないのかねえんじぇう」
ラーズ「違う!」
テリシラ「無自覚な変質者ほど始末に負えないものはない」
リヴァイヴ「もうやだ帰りたい…」
ちょwカオス名取り合わせになってるww
リボンズ「部屋割り…アニューとヒリングだけ別ね」
デヴァイン「隣の部屋か?」
リボンズ「…デヴァインとリジェネも別の部屋で」
リジェネ「リボンズとブリングが同じ部屋? 丁度いいんじゃない?」
リボンズ「アニューとヒリングの部屋は僕とブリングの部屋の横、デヴァインとリジェネの部屋は僕たちの部屋から一番遠い…ざっと南に15kmあたりで」
デヴァイン「!?」
リジェネ「ちょwwwwwwwリボンズの目から離れられるのかwww」
デヴァイン「これで業務員の嬢をナンパし放題だ!」
ブリング「男は全員相部屋のほうがよさそうだな」
リボンズ「目を離したらなにするかわからないね…」
なんか
>>871だけ時間軸が混乱しているような
>>874 アニュー「私たちは当然個室よね」
ヒリング「スイートルームじゃないのさ!」
リボンズ「あ、あー……えっとね(予算が…)」
リジェネ「押し切られてやんのwwwww不公平wwwww」
ヴェーダ「家族なんだから、大部屋1つでいいんじゃないのかい
一番広い部屋(宴会なんかで使いそうな部屋)を予約しておいたからね、仲良く使いなさい」
リボンズ「というわけで大部屋だよ」
アニュー「嫌な予感がするわ」
ヒリング「リボンズと二人でアレできない」
リジェネ「↑ちょwwwwwwww」
リヴァイヴ「えっちなのはいけないと思います(棒読み)」
ヒリング「リボンズと二人でアレできない」
リボンズ「せっかくだから今日はみんなでやろうか」
リジェネ「なん・・だと・・・!?」
デヴァイン「!!!」ガタンッ
ブリング「座れ」
リヴァイヴ「くぁwせdrftgyひゅじこlp」
>>878 ヒリング「ねぇ、ねぇ、トランプ、花札、何にする!
いつもは、リボンズと2人っきりだから、ババぬきしても面白くなかったし、
オセロとかチェスだったのよね」
リボンズ「2人でするババぬきは、なかなかスリリングだったよ」
アニュー「お約束の展開ね」
リボンズ「と、言う訳だ。みんな何がしたい?」
ヒリング「コレやりたい」
リヴァイブ「アレやりたい」
リジェネ「コレもいいねw」
デヴァイン「アレしたい」
ブリング「コレがいい」
アニュー「アレがこない」
リボンズ「ハハハ…え?」
ライル「義父さん///」
リボンズ「アニュー、ちょっとそこに座りなさい」
アニュー「もう座ってるわよ?」
リボンズ「あー、ホラ、アレがこないって事はだね、何ていうかホラ」
ヴェーダ「へんにどぎまぎしない」
デヴァイン「何だと!!!????アニューももうそんな年なのか……」
>>884 アニュー「夕食よ夕食!全然こないじゃない!何時に来るの?!」
ヒリング「アニュー、落ち着いて!まだだから先に温泉に行きましょうよ!」
アニュー「私達こっちね」→【女湯】
ヒリング「じゃーみんな後でね」→【女湯】
リジェネ「ヒリング!!!!!」ガタンッ
ヒリング「なにさ?!!!」ビクッ
リジェネ「君はこっちでしょ」→【男湯】
リボンズ「おや、リジェネはどこだい?」
ブリング「温泉の中で犬神家ごっこしたまま動かない」
スケキヨキタ━━(゚∀゚)━━!!
アニュー「リジェネ…あなた、実はヒリングと一緒にお風呂に入りたくて…」
ライル「なら俺らは混浴風呂と洒落込もうぜあにゅううう!」
リボンズ「だからなんで君がいるの」
アニュー「いい湯だな♪」
ヒリング「あははん♪」
アニュー「いーい湯だな♪」
ヒリング「あははんっ♪」
キャッキャウフフ
_____
壁
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
リボンズ「向こうも楽しそうだね」
デヴァイン「リヴァイヴがいない」
リジェネ「あれれーwwどうしたんだろうねーwww」
_____
壁
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
リヴァイヴ「……間違えて混浴に来てしまった!リボンズが教えてくれさえすれば!」
ライル「ん?あの薄紫の頭は…」
ライル「くっ、何故だッ…
こんなに近くに生まれたままの姿のアニューがいるというのに、…股間のセンサーが反応しないッ!
アニュー、側に行きたいのにこんな状態の息子を晒しては、浮気を疑われてしまう…
アニュぅぅぅ…」
アリー「ちっ、この混浴ヤローしかいねぇのかよ」
小物「温泉はあたたまる。そう思わないかね、えんじぇる」
リヴァイヴ「いつの間に…」
刹那「俺も居る」
アリー「本当に野郎しか居ないのかよ」
ライル「うわぁぁ、我慢できねぇ。あにゅうううぅ!!!」ガバッ
リヴァイヴ「くぁwせdrftgyふじこlp」
ライル「なんだ、弟かよ」
リヴァイヴ「…ぐすっ、最悪だ」
おばさんA「おや、可愛らしい先客がいるじゃないか」
おばさんB「だめよ、僕。湯槽にタオルを入れちゃ」
リヴァイヴ「えっ、ちょ…ぱああああああああタオル返してっ!!」
おばさんC「ウブで可愛いわね。お姉さんが女というもの教えてあげようか」
ライル「(お姉さん?冗談きついぜババア)じゃ、ごゆっくり。俺はあがるわ」
オバサンA「あら、こっちのお兄さんも可愛いわね。あなたもタオルなんかまいちゃダメよ。お姉さん達も取るんだから」ハラリ
ライル「ぱぁあああああああああああああああああ!!!!!!!」
刹那「…今のうちに脱出する」
小物「私も同感だ」
アリー「おもしれーから盗撮して、世のマダム達に売り付けよ」
デヴァイン「さて、混浴風呂を覗いてくるか」
ブリング「行かせん」
リボンズ「さて、そろそろあがろうか」
ヒリング「リボンズゥ、背中流しに来たわよ」
リボンズ「ブハッ」
アニュー「主婦業を預かる身としては、この温泉の熱源を何かに利用しなくてはダメね」
デヴァイン「アニュー、これを」つ卵
アニュー「温泉卵ね。オーソドックスだけどなかなか良いわ」
デヴァイン「(はっ、混浴からオバチャンの声…!)混浴は諦めた。だから放してくれ」
ブリング「観念したか」
リジェネ「で、女湯覗くんでしょw」
ブリング「おいコラ」
デヴァイン「のぞいて何が悪い!のぞきは男のロマン!」
ライル「そうだもっと言ってやれ!ロマンに生きてこそ男!」
リジェネ「何か召喚されたし」
ヴェーダ「900なら私モテモテ」
ティエリア「900なんて取らなくても…ヴェーダはいつでもモテモテですよ…」
リジェネ「おばあちゃんおこづかいちょーだーい♪」
ヴェーダ「はいはい、おばあちゃん特製のあべかわ餅をあげようね」
ティエリア「わーい」
リジェネ「わーい」
ライル「あの婆さんすげえ!眼鏡共を意のままに操れそうだぜ!」
刹那「老体孝行はガンダムだ。」
アニュー「ところで兄弟、この水着をどう思う?」
デヴァイン「すごく…ウェットスーツです…」
リボンズ「アニュー、温泉卵は上手く出来そうかい?」
アニュー「源泉はちょっと温度が高いけどきっと美味しい温泉卵が出来ると思うわ♪ついでにタケノコも茹でてみたの」
リヴァイヴ「えっ!女湯はアニューと2人っきりの貸し切りなのに水着着て入ったんですか?」
ヒリング「その方が発禁効果がうんたらかんたらなのよさ」
リボンズ「発汗だね」
ブリング「(今ならまだひよこさんを助けられる…)温泉卵の様子見てくる…」
アニュー「一緒に大きい毒キノコも茹で上がってると思うわ」
ひよこさんはいないぞ多分www
ホビロンやべえwww
ホビロンなんか見たらショック死するぞwwww
アニュー「ご飯マダー?」
リジェネ「僕蟹食べたいwww」
ヒリング「IYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」
デヴァイン「女体盛りがいい」
リヴァイヴ「そういえばお土産屋にひよこ饅頭あったかな?」
ブリング「!?」ガタッ
デヴァイン「落ち着け兄弟」
逆に考えるんだ
蟹をたらふく食う→仕返しイヤッホーだと
ヒリング「もう負けないし!!たらふく食ったし!!」
ハレルヤ「ヴェーダに依存しっぱなしでry」(デカいカニバサミ)
ヒリング「いやぁああああああああああああぅ!?」
リヴァイヴ「ヒリングが気絶しましたよリボンズ」
リジェネ「ブリング、ピータンばっかり持ってって何するの」
リボンズ「………まるで疲れが取れないね、ハハハ」ゲッソリ
デヴァイン「大変だ!リボンズの目が虚ろだ!」
リボンズ「………」ブクブク
リヴァイヴ「おや、リボンズの姿が見えませんが」
リジェネ「先に上がってるんじゃないの?」
アニュー「すひまへんこのご馳走持って帰っていいでふか」っタッパ
リヴァイヴ「何だか食い意地がくぁwせdrftgyふじこ」
アニュー「だまらっしゃい。さあ詰めるわよ」っタッパ
デヴァイン「待て焦るな!詰める前にまずは女体盛りを…」
ブリング「自分の頭にキノコ盛ってんだから良いだろ」
リジェネ「女体盛りって何?リボンズゥ」
リジェネ「はいはいヒリングはもう寝ようね」
リジェネ「女体盛り!女体盛り!」
リジェネ「黙れ毒キノコ。早く寝るぞ」
リヴァイヴ「何してんですか」
リジェネ「一人芝居サーセンwww」
これは新しいwwwww
a new!「呼んだかしら?」
ブリング「お前は何故そう出しゃばりたがる?」
アニュー「大人しそうな振りして出しゃばってるのは貴方でしょ」
ブリング「そんなことは無い!サザエの雰囲気を纏ってるのはお前だけだ」
ライル「マスオでーす」
リボンズ「カツオもいるよ」
リジェネ「いだいいだいいだい耳引っ張んないでぇぇ!!」
ブリング「事態をややこしくするなああああ!」
リボンズ「そんな時はMS対決で決めようね」
リヴァイヴ「いいんですか?」
ヒリング「どっちも頑張れー!」
アニュー「行きなさいファングウウウウゥ!」
ブリング「そんな子供騙しが通用すると思うか!GNビームクロー!」
アニュー「なんの!GNヒートサーベル!」
ブリング「こっちにはGNフィールドがある!」
リヴァイヴ「あっ!ファングが1基ガッデスに向かって!」
ヒリング「危ない!」
アニュー「…っ!」
ブリング「逃がさん!」
アニュー「…助けてくれたの?」
ブリング「…当然だ。殺したいほど憎い訳ではない」
アニュー「もう、拍子抜けしちゃうわ」
ブリング「いい息抜きになっただろう…」
アニュー「そうね、ありがとう。さて…今晩の献立はブリングのリクエストに答えるわ!」
ブリング「…豆腐ハンバーグ…」
リヴァイヴ「なんかいい話になってますけど…」
ヒリング「ファングをコントロールしたのリボンズ?」
リボンズ「僕が手を貸すまでも無かったんだけどね」
めでたしめでたし
イイハナシダナー
コレハサスガニ
>>920 アレハン「この臭いは!」
リボンズ「あなたは当分出入り禁止ですよ小物様。」
リジェネ「いい加減そのネタ飽きたっていうwwwwwwwww」
ブリング「…」(台風一家さんが遊びに来るそうな、どんな人達だろう、楽しみ)
デヴァイン「『…』で、そんなに喋っているのか?」
リヴァイヴ「…つっこむのは、そこですか」
ブリングだんだんアホな子になってないかw
ヒリング「小さい頃よくご飯ポロポロこぼしてたしね」
ブリング「………それは君だろ」
リジェネ「今も小さいじゃん」
デヴァイン「リジェネ、
>>788ー、
>>788ーw」
リジェネ「あっ、そういえばそうだったねーw
指摘ありがとうデヴァイン氏w」
デヴァイン「どういたしましてリジェネ氏w」
アニュー「(今日の晩ご飯は五人分で良さそうね)」
リボンズ「ブリングは手のかからない子だったよ物分かり良くて。アニューもお姉さん気分で進んで皆の世話していたし」
リジェネ「へーwじゃぁ手のかかる子って誰だったのー?wwww」
リボンズ「……」
m9
リボンズ「…昔はリジェネもデヴァインも素直でいい子だったし、アニューも腹黒くなかった」
アレハン「今も昔も素直で良い子だよえんじぇうは」
ヒリング「kwsk」
リボンズ「帰れ」
リボンズ「ヒリングは小さい頃から常に僕にくっついていてかわいかったなぁ。勿論、今のヒリングも最高にかわいいよ」
リヴァイヴ「僕はどんなこでした?」
リボンズ「……昔から小さかったかな」ボソッ
リヴァイヴ「orz」
ブリング「煮干し食うか?牛乳も飲め」
リヴァイヴ「悪意がないのがさらに堪えるですが…」
????「堪えるですぅ?」
????「語尾は真似するなですぅ」
ティエリア「帰るぞミレイナ。こんな奴らといたら馬鹿が移る」
ミレイナ「えー。ぶーぶーですぅ!アーデさんの家族と仲良くなりたいですぅ」
ティエリア「このスレでは僕は奴らと家族と言う設定ではない」
リジェネ「それどころかエロゲオタwwwwwwwwwwwwキwwwwwモwwwwwオタwwwwwwww」
ティエリア「ミレイナの前でそれ以上言ってみろ・・・消すぞ」
リジェネ「うはwwwwwww邪気眼乙wwwwwwww」
ミレイナ「アーデさん、獲ろ毛織田って何ですぅ?」
リボンズ「リジェネを家族外の人に任せてると楽でいいね」
ブリング「戻ってこなくてもいいのに・・・」
リヴァイヴ「ブリングが驚きの黒さに!」
ヒリング「温泉で被っていた猫剥がれたんじゃないのさ?」
デヴァイン「結局おいしい入浴シーンがなかった!こんな温泉旅行編に何の意味がある!!」
ヒリング「温泉サイコー!」
アニュー「料理美味しかったし」
ヒリング「肌つるっつるになったしね」
デヴァイン「確かに。胸がつるっつるになうわなにをするやm」
リボンズ「懲りないね君たちは」
キノコニート「wwwwwwwwwwww」
相変わらずデヴァインがいません
ナース…だと…?
デヴァイン「むしろ女装してまで出たいか?って感じだが」
泣くなよ
デヴァイン「てか慣れた」
ヒリング「悲しい慣れね…」
リジェネ「リヴァイヴって小さいよね。器も中身も」
リヴァイヴ「言われ慣れてませんよ!普通に腹立ちます!」
ライル「お義父さん、次の旅行には俺も連れてって下さい」
リボンズ「その呼び方に慣れてやるつもりは無いからね、絶対!」
デヴァイン「アニューの×××で暖をとりたい」
アニュー「あんたのエロさには慣れた。と言うか諦めたわ」
ブリング「(ハムスターのムー子がなかなか俺に慣れてくれない)」
ヒリング「そういう時は高級食材をあげればいいのよ。蟹とか!ヒィッ」
アレルヤ「マイスターに高級食材をくれるときいて」
マリー「やあねアレルヤ。ハムスターの聞き間違いよ」
アレルヤ「えっ?ごめん」
マリー「すみませんお邪魔しました」
パタン…
リジェネ「ちょwwwwww何今のカッポーwwww」
ブリング「……?」
ヒリング「かにこわい」
>>947 小物「ユニオンの日本には饅頭怖いという有名な落語があるのだよ。緑えんじぇうもそうなのだろう。」 ⊃蟹×200匹
ヒリング「イヤァァァァァァーーー!!」
リボンズ「この人間風情がっ!ヒリングをいじめるとただじゃすまないよ。」
リジェネ「エロゲ恐い、エロゲ恐い、エロゲ恐い、エロゲ恐い……」
アニュー「じゃあ部屋にある18禁ゲーム全部捨てるわね。」
リジェネ「ちょwww!」
リジェネ「僕\(^o^)/おわた」
リヴァイヴ「ざwwwwwwまwwwあwwwwwプギャプギャーッッッ!!wwフヒヒッハハハハハハハハハハwww」
アニュー「リヴァイヴが壊れたわ」
ライル「可愛い義弟の見舞いに来たぜ!」
リボンズ「早いね」
アニュー「昨日リヴァイヴだけに食べさせた背が伸びるキノコが原因かしら」
リボンズ「そんな怪しげなものどこで手に入れたんだい?」
アニュー「空中に浮いてるブロックを叩いたら出てきたわ」
デヴァイン「食べる…大きくなる…キノコ…!」
その間に空中に浮かんでるブロックを拳一つで叩き割りまくってたんですねわかりますw
リント「呼ばれた気がしました」
ヒリング「アーバりんお久しぶりんぐー♪」
リジェネ「キャラ作り乙」
ブリング「ん?今呼ばれたような」
>>925 ブリングの素朴な疑問
・羊羹の何処に、羊さんが入っているのだろうか?
・温泉卵さんから、温泉ひよこさんは生まれるのか?
・台風一家さんの家族構成は?
・ディヴァインとは本当に兄弟なのか?
デヴァイン「鬱だ死のう」
>>954 リジェネ「いい加減そのキャラキツいんじゃないのwwwwwwwww」
ブリング「黙れ!文字のみで構成されるネット掲示板における無口キャラの辛さを理解しろ!」
ヒリング「やっぱキャラ作ってたんだ…」
アニュー「良いんじゃない?ゆうこりんもフカキョンもあのキャラメイクがウケてるんだし」
リヴァイヴ「僕は信じません!コリン星は実在するんです!!」
リボンズ「うん、実在するよ」
みんな「「「 !!!! 」」」
ヒリング「ひりん星はないの?」
リジェネ「やかましそうな星だね」
ライル「やっかましいなぁ!ちゃんと計画してるから必要無いの!
生まれちまえばおじいちゃんはメロメロだろ」
アニュー「え?何?」
リボンズ「いや、今彼女は『避妊せい』と言った訳では無くて…、
コホン、パパは許しません!」
リジェネ「そもそも疑問に思ってるんだけど、アニューには卵子とか備わっているのかい?」
アニュー「それなら大丈夫。もしもの時のためにちゃんと養子候補も考えてるから」
リボンズ「一体誰を」
アニュー・ライル「「ハロ」」
リボンズ「NOOOOOOOOOOO!!!!」
橙ハロ「オジーチャン、オジーチャン♪」
リボンズ「いやコレはコレであり・・・かも」
ライアニュ(( 計 画 通 り ))ニヤリ
リヴァイブ「赤ハロは渡しませんよ!?」
ヒリング「いいなあ、アニュー…。あたしもリボンズに子供作ってあげるんだからさっさとその赤ハロよこしなさい!」
リヴァイブ「うばわああああああくぁwせdrftgyふじこjp」
リジェネ「うはww唯一の友達まで奪われてwリヴァイブ哀れwww」
赤ハロじゃなくて初代カラーの黄緑色じゃね?
てかリボンズ声の紫ハロ居たよな…
ヒリング「ハロくんハロくん。世界で一番可愛いのはだ・あ・れ?」
紫ハロ「ヒリング!ヒリング!」
ヒリング「当然よね♪」
リヴァイヴ「リボンズがいないですね」
アニュー「ハロのアフレコしに行ったみたいよ」
アレハン「80%?冗談ではないな。現状で黄緑えんじぇうの魅力は100%出せる!」
リボンズの知り合いのロリコン「胸は付いていない。」
アレハン「あんなの飾りだ!偉い人にはそれが解らんのだよ!」
リボンズの知り合い「妹属性な、私に扱えると思うか?」
アレハン「大佐のお兄ちゃん能力は未知数だよ。保証できる訳ない。」
知り合いの大佐「はっきり言う、気に入らんな。」
あ!変態使と変態佐に向かって大量のフィンファングが!
リボンズ「まとめて消し飛ばないかな…」
リヴァイヴ「仮にも互いに理解し合ってる仲なのにいいんですか?」
リボンズ「ゲーム媒体で何度も逆襲イベント起こしてるしいいと思うよ」
>>961 武士道「何と!まさに玉のようなお子さんだなあ!おめでとうと言わせてもらうぞ若いご夫婦!!」
ブシドーwwwww
グリング「……」(可愛い甥っこ、おじさんですよ)
デヴァイン「お前、それでいいのか!」
誰よグリングて
何故君はいつもキャラ名間違ってるのか
ブリング「誰だ貴様は!?」
デヴァイン「ブリングが二人!?」
グリング「くっ、気づかれたか。ここはひとまず退散だ!」ダッ
デヴァイン「待て!!」
ヒリング「あれ?さっきブッシー来てなかったけ?」
ブリング「片割れに赤の他人にそっくりと言われるのがこんなにショックとは…」
ネタでしてるのか本気でアホなのか
まぁ前者だとは思うがな
ネタとしては無意味じゃねネタフリもオチも無く唐突に間違えてて
リジュネとか
リジェネ「それで何度か木になったりしたなぁ…」
デヴァイン「魔界樹理樹根だったか?そういえば昔の名残かディヴァイン呼びもあったな」
ヒリング「リヴァイヴが間違えたのが始まりね。バカよね〜www」
リヴァイヴ「なんだと!?くぁwせdrftgyふじこlp」
アニュー「ウザイ」
リジェネ「綴りの発音の違いだからそれはいいんじゃねwwwwwwwww」
リヴァイヴ「そうだそうだ!ツヅリが同じだからいいんです!!」
デヴァイン「ガラッゾのガンプラのインストでディヴァインと書いてある時点で正直どうでもいいわ」
ブリング「って君の問題だろう…」
ヒリング「本人がそう言ってるんならいいじゃないさ!」
リボンズ「うんうん、ヒリングが正しいよ」
アニュー「正直ライル以外の名前なんて全員うろ覚えなのよね!」
リヴァイヴ「ヒリングは簡単な名前でいいですね」
デヴァイン「発音しやすいし間違いようがないしな」
ヒリング「ふふん」
リジェネ「↑こういうのが名前負けって言うんだよ。知ってたかな?良い子のみんな」
アニュー「はいはい今日の夕食6人分っと」
テリシア「名前負けと言うのは例えば普通の家庭で息子にアレキサンダーやホーエンハイム、アルキメデスとつけたり、娘にクレオパトラ、ジャンヌダルクとつける、言わば痛い親の犠牲によって産まれるのではないかね?」
レイヴ「それは良いですから帰りましょうよ、勝手に御飯食べたら怒られますよ」
>>879 リボンズ「この流れでまた名前間違えはわざとなのかな……」ザッザッ
ヒリング「わざわざ体張ってネタに参加しなくても」ドサッドサッ
リジェネ(むぐー、むぐー)←土中
リボンズ「980じゃないけど次スレ立てられなかった。誰か頼むよ」
982 :
980:2009/10/12(月) 23:18:54 ID:???
ヒリング「乙なのよね!」
ブリング「では乙なところで埋めるか」
デヴァイン「おう兄弟」
ザーッ……ドサッドサドサ
リジェネ(違う違う! 埋めるものが違うー!)
リジェネ「1000なら本気出す」
アニュー「こんな夜中に1000取り合戦…フフフ、チャンス」
リヴァイヴ「1000なら、1000円貰える。」
リボンズ「連休明けは過疎だね」
デヴァイン「1000なら私はエロ厨をやめるぞブリングー!」
ブリング「……(やめる気ねぇな)」
ブリング「990ならデヴァインがエロ厨やめる」
ヒリング「991なら99イチバ行ってくる」
リヴァイヴ「992なら背が伸びる!」
リボンズ「993ならヒリングは僕の嫁」
ヒリング「っと…ドゥフwwwwww」カタカタ
リヴァイヴ「1000ならアニューはあいつと別れる」
アニュー「凸(^ヮ^ゝ」
リボンズ「996なら995は無効」
刹那「997だったら俺がガンダムだ!」
アレハン「998だったらえんじぇう家へ援助するのやめる」
リボンズ「999だったらやめてもいいですよ」
リヴァイヴ「1000だったらみんな寝癖になる」
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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`ー┘
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