1 :
シン・アスカ:
五人兄弟
長男:キラ・・・ニートでエロゲオタ。エロゲ界のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり
長女;ラクス・・・狂的なシンに対するブラコンで帝王。ひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え
次女:カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首(流派、東方不敗)。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン
愉快な仲間たち
PP(ファントムペイン)
ネオ(本編のネオとは別人)・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフレイ。最近仮面を外した。
オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人
アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる
ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ
パルス家
カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間
ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない
マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない
ホーク姉妹
ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかりに行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い
メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き
その他
レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている
クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする
サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる
アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする
ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に
刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる
ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
1000ならラク姉が巨乳になる
学園
ミハエル「学校が動く限り俺の仕事も休み無しってか……面倒なもんだぜ」
ギャアアアアアアアアアアアアアアア
ミハエル「悲鳴だあ?確かあっちはプールの方角だったよな」
屋外プール到着
ミハエル「おめーら何騒いでんだよ」
生徒A「み、み、ミハエルさん……プールが!!プールがああああああ!!」
プール水面にびっしり虫の死体
ミハエル「あー……そういやそんな季節だったな」←アリー農場で虫には慣れてる
生徒B「こんなんじゃ泳ぐどころか見たくも無いですよお……」
ミハエル「ったく情けねえ……向こうで待ってろ」
30分後
生徒A「あ、あれだけいた虫が全部掃除されてる……だと」
生徒B「一体どんな裏技使ったんですか!?」
ミハエル「いや、普通にプール用の網で掬っただけだっての」
生徒C「とにかくこれで部活ができます!ありがとうございました!」
ミハエル「仕事しただけだからそんな大げさに言うなよな……」少し照れ気味
アリー「ちゃんと仕事してっか心配で見に来て見たが、無用な心配だったか」
ギル「妹が関わらなければとても真面目に働いてくれますね」
タリア「多少怖がられている部分もありますが、生徒や教職員の受けも悪くはありませんわ」
>>8 ここにも平和に過ごすエロゲ友の会会員がwww
>>8 ミハエル「キラ、妹ゲー貸してくんね?」
キラ兄「おkおk♪それにしてもミハっち最近充実してるじゃない?」
ミハエル「まあな〜。何だかんだで用務員も悪くねえし、ネーナに学園で会えるし。ガキ共に感謝されるのもむず痒いけど悪くねえしな///」
キラ「ミハっち輝いてるYo!」
前スレ1000が大変なことに
>>11 ミイラ化したシンを死神さんが必死で魂戻すんですねわかります
>>1乙
カガリ「シンが旅行だと!私を捨てないでくれ…頼む」ウルウル
シン「あ、えっと、う〜ん」
ラクス「カガリさぁああああん!!?」
キラ「(前スレが
>>1000が無効アンカーだったから阻止しなきゃwww)」
>>13 シン「薫製と生ハム沢山用意しておくから。」
カガリ「ならよし!」
キラ「Σそう来たか?!!」
ラクス「決まりですわ、今回の行き先は…オーブ三大避暑地の一つ『冷え冷え山』ですわ!」
シン「うわ何か適当なネーミング(汗)でも涼しそうだね。」
ラクス「冷え冷え山は暑いオーブに珍しく、太古からある天然の氷洞が数多く存在する山ですの。」
シン「ああ、それで冷え冷え山ね。よーし準備準備♪」
ラクス「―――さて残る問題はルナマリアさんとステラさんですが…どう説明したものでしょう」
>>15 大丈夫だよラク姉、ラク姉は学園組のキャンプは留守番してたんだからその分これでおあいこっしょ?
>>12 別に『何を』と言われてないからアレやコレやでは無いかもしれないぞ
シンから搾り取れそうなもの…おかんパワー?
ラッキースケベ
>>20 おかんな部分がないシンもシンじゃないと思うwww
シン「お…オレのアイデンティティーってorz」
>>22 落ち込んでいる暇はない! 早くラク姉のおなかを膨らませる作業に戻るんだ!
シンの構成割合
ラキスケ…20%
おかん …25%
ガンダム…20%
特撮 …20%
年相応 …15%
>>23 シン「ラク姉お腹空いてるの?冷え冷え山行く前に腹ごしらえしとく?」
ラク姉「いや違いますそうではなくて(汗」
ステラ「シンとお出かけ!ステラも行くのー」
ルナマリア「ハイハイSTOP。今回アタシ達は留守番だからね?」
ステラ「やだやだやだ!」
ルナマリア「わがまま言わないの。いーいステラ?アタシ達は前にシンとキャンプ行ったでしょ?今度は義姉さんの番なの。」
ステラ「うー」
ルナマリア「但し帰って来たらうんと引っ付きましょ?ね?(撫で撫で)」
ステラ「うん…」
レイ「実に姉らしく振る舞っているが?」
メイリン「それをたまには私にも向けて……………無理か、トホホ」
このスレにいるとルナとメイリンが姉妹だって忘れそうになるぜw
しかしルナは理解があるな。桃園の中では話が判る部類か
シン「んじゃルナ、家の事宜しくな?」
ルナマリア「OK♪ま、たまにはアンタの代わりやっとくわ。」
アスラン「気をつけてな。」
カガリ「お土産はご当地食材がいい!」
ラクス「解りましたわ。」
シン「んじゃ行って来まーす!」
ラクス「行って来ますわー!!!」
ニール(運転手兼護衛)「乗ったか?出発するぜ」
シン「宜しくお願いしますニールさん。」
ニール「あいよ、任せておきな!」
キラ「行ってらっしゃい〜」
キラ(←ニールを同行させるように仕向けた)「(ヒソヒソ)ニール、くれぐれもラクスが暴走しないようにお願い」
ニール「(ヒソヒソ)おう、姫さんはしっかり見張っておくぜ」
>>29 出発前
虎『(電話)…本当に、しっかり、くれぐれも、ラクスが突っ走らないように見張っていてくれよ?頼むよニール君!!!』
ニール「お、オッケー…しっかりやるからよ(汗)」
虎『もしもの時はヴァーチェ監督の名前を出してもいい。』
ニール「あぁ…姫さんの抑止力になりえる唯一無二の存在だからな監督は…。しかしそれで姫さんが冷静になるかい?」
虎『なる、と期待しよう…とにかく頼む。』
ニール「あいよ。(携帯オフ)……しっかし…こりゃ大仕事だな……(汗汗汗)」
刹那「シンはもう行ったのか?」
キラ「うん。」
刹那「シンから頼まれている事があるのだが。」
キラ「?なんだい?」
刹那「(がしっ)あんたをしっかり寿司屋に連れていくように頼まれている。今日からかきいれ時だから逃がさん。」
キラ「ぬぁぁぁぁぁぁぁ!余計な事をシンめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(ずーるずーる)」
アスラン「しっかり働いてこいよー(棒読み)」
まさか本人が暴れなくても、周囲の人数が減ったラク姉を狙う
謎組織が暴れたりとかないよな、ないよな?!
ニールは、ラク姉とシンを
せっちゃんはキラを、それぞれ見張りと言うか子守と言うかwww
ソレスタさん家は、働き者で大変だなwwwww
>>34 ティエリア「そして僕はルナマリアとステラの夏休みの宿題の進行状況の監視だ。担任のセレーネ先生からも頼まれているからな?」
ルナマリア、ステラ「「orz」」
>>35 車の中〜
シン「Σあ・・・宿題!ま、いいか帰ってからやれば(笑)」
ラクス、ニール((それ終わり間近に必死になるフラグ・・・(汗)))
アスラン「そういえばニールが出かけたって事は、今家事はだれがしてるんだ?」
アレルヤ「食事は僕とマリーに刹那、他はみんなで分担してやる事にしてあります。アニューさんも手伝ってくれるって」
アスラン「そうか。なにか手のいる事があれば遠慮なく言ってくれよ?」
アレルヤ「ありがとうございます。アスランさんもそういう時は声をかけてくださいね?」
アスラン「ああ、わかった。ありがとう」
→兄弟家
アスラン「はは……早速手を借りた方がいいかもしれないな……」
カガリ「ガツガツガツガツガツガツおかわり!!」
ルナ「り、料理が追い付かない〜!!」
シン「あ。あれが冷え冷え山?」
ラクス「そうです、あれがオーブ三大避暑地の冷え冷え山ですわ。」
ニール「見た目は普通の山だけどなぁ・・・寒っ?!」
シン「うぉっ?!急に冷えてきた?!」
ラクス「以前お話した通り、天然の氷洞があちこちにありますので、ここは一年中冷気が強いんですの。」
シン「ラク姉詳しいね。」
ラクス「ぶっちゃけヴァーチェ監督から聴いた避暑スポットですわ(笑)」
ニール「なるほどね(笑)」
>>39 その冷え冷え山がラク姉の欲望の熱気で「熱熱山」になるのか…ww
心霊スポットみたいな名前なのは気のせいか?
アーサー「ラ、ラクスさんがシン君と二人っきりで旅行だって?!!!!」
カナード(おい、あいつに話したのは誰だ)
アウル(僕じゃないよ!)
ミハエル(疑われる前に言っとくが、俺でもねぇ!)
キラ(なんだか大いに勘違いしてそうだよね)
ティエリア(第一二人きり、というわけでもないしな)
ハイネ(余計な火種にならなきゃいいけどな)
アビー(ラクスさんをめぐって男同士の対決、そして…うーん、相手が彼だと萌えが足りませんね)
全員((((((アビー……))))))
>>35 ルナマリアとステラ、宿題中…
ルナ「あぁ…もう…頭痛くて…駄目…」
ステラ「うぇぇ…い…」
ルナ「スー…スー…」
ステラ「すやすや…」
ルナ「んー?あれ?ここどこよ?ステラ〜?」
ステラ「ステラいるよ?」
ルナ「あ、いたいた。ねえここどこかしら?」
ステラ「わからない…」
???「お、あんたらは初めて来たな。」
ルナ「へ?アンタ誰?」
ステラ「誰ー?」
???「んー、まあここじゃ死神って呼ばれてるぜ。」
ルナ「死神!?アンタが!?た、魂抜くの!?」
???「抜かねえ抜かねえ(苦笑)ま、ちょいと訳有りでね。あんたらの事はよく知ってるぜ?いつも見てるしな。」
ルナ「ハァ…」
ステラ「三つ編み〜♪三つ編みぴこぴこ〜♪」←三つ編みくいくい
???「こらこら引っ張んなって。…それよかあんたら夏休みの宿題やってたんだろ、はかどって………ねえなその顔は(汗)」
ルナ「判る?」←どんより
ステラ「宿題イヤ…」←どんより
???「まー俺もどっちかっつーと宿題何かご免だけどよ、一応やらねえとマズいんじゃねえか?」
ルナ「そうなんだけど…」
ステラ「進まない…」
???「要は楽しくやればいいんだよ、楽しくやれば。誰かと一緒にやってみな、サクサク進むぜ?あんたらダチ多いんだし。」
ルナ「ああ、そんな手があったわね。」
ステラ「うん。」
???「どんな事も楽しまないとな。世の中学校行きたくても行けない奴がごまんといるんだしよ。」
ルナ「…アンタも?」
???「まぁな。とはいえ俺はキノコじじいからイヤって程勉強させられたからそれなりに出来るけど」
ステラ「キノコ?」
???「ああ、こっちの話だよ。……ともあれちゃっちゃとやってパァーっと遊びな、おせっかいからのアドバイスだ。」
ルナ「そうね…ありがとうおせっかいな死神さん♪」
ステラ「バイバ〜イ♪」
???「おう、あばよ!」
ルナ「ムニャ?………ん〜何か夢見たけど…」
ステラ「ふぁぁ…」
ルナ「…ルイス達に教わりながら一緒に宿題しよっか?」
ステラ「うん、それがいい気がする。」
>>42 アーサー追いかけていったら間違いなく怒り狂ったシンに刻まれニールに蜂の巣にされるな(笑)
>>43 学園組と相性いいね三つ編み死神はw歳が近いからかな?肉体があったら普通にシン達と友達になれそうだw
キラ「アーサー、アーサー」
アーサー「なんだい、キラ?(いそいそと冷え冷え山行く準備をしながら)」
キラ「別に勝手に行くのはいいよ。でもさ、分かってるのかな?」
アーサー「へっ?何を?」
キラ「………まず間違いなく、ミンチどころじゃ済まされない事になるでしょ。」
アーサー「何故!?ばれないという選択肢は???」
キラ「今までの実績で分かると思うけど?」
アーサー「そ、それでも邪魔したものがあるんだ!!!」
キラ「あのさ、流石にそろそろそれだけじゃすまないってことが、元教師から喫茶店アルバイトになって、さらにそこも速攻でクビになった君にも分かるんじゃない?」
アーサー「ぐえっ(心にハイマットフルバースト喰らう)」
キラ「元々さ、僕らおおっぴらなエロゲ好きって排他的じゃない?本当にいい加減踏みとどまらないとさ、僕らだって君を見捨てなきゃいけなくなっちゃうんだよ。」
アーサー「そ、そんな!?何で僕だけ!?キラだって似たようなものじゃないか!!」
キラ「だからさっき言ったじゃん。それに僕だって酷いけど、一応、本当に一応程度だけど節度ってものがあるし。」
キラ「僕らだって君を見捨てたいわけじゃないよ?でもね、いくら僕たちにだって限度ってもんがあるの。この辺で自重しておかないとさ………言わなくても分かるでしょ。(ポンと肩をたたく)」
アーサー(心がばらばら通り越して灰になる)
>>42 アーサー「ぼ、ぼぼ僕も冷え冷え山に」
キラ「死にたい?僕は止めないよ?(無表情)」
アウル「たまには自重したら?(呆れ顔)」
カナード「シンはラクスとの旅行に喜んでいる。それに水を差す真似をすれば・・・・(首ちょんぱジェスチャー)」
ハイネ「命は惜しいだろ?(心配顔)」
アビー「想像すれば萌えますがリアルだと洒落になりませんよ?(マジ)」
アーサー「ガタガタブルブル」
みんなひでぇwww
>>47 >一応、本当に一応程度だけど節度ってものがあるし
キラwww自覚あったのかよwww
>>50 キラもだいぶ丸くなったというか、エルがいる時は自重してるからな。
アーサーも守りたいものでもできれば変態から脱却するんじゃないか?
>>51 ……あれ? アーサーの守りたい人って確かラク姉じゃ(ry
>>43 キノコじじいてアレか、あの怪しさ爆発な爺さんかww
…毎度お馴染みあの世とこの世の境目…
???「シンはラクスとニールと旅行か、楽しそうだなwレイはガンプラか・・しかも自作でナイチンゲールって・・アスランはまた874に遊ばれてんなぁ御愁傷様(南無南無)。」
デスティニー「おや死神君精が出るね。」
???「おぅあんたか。ま、これが俺の仕事なんでね。何か無いように可能な限り全員カバーしてるんだよ。」
デスティニー「それは感心。・・・・しかしあれだね、テレビモニター30台眺めながら随時チェックする姿はTV局の人みたいだねぇw」
???「しょうがねえだろ人数多いんだからよ!あぁカガリがまた冷蔵庫の中身食い尽くしてらぁ・・・ステラは・・・おっと風呂入るのか(ステラのモニターOFF)」
デスティニー「偉い偉い。」
???「『見守る』と『覗き』は違うってな。」
イージス「死神さ〜ん」
ジャスティス「自爆しましょ〜」
セイバー「自爆しましょ〜」
インジャ「自爆しましょ〜」
???「あーハイハイ今忙しいんだから。後で遊んでやるから冷蔵庫の中のロールケーキ(死神自作)食べて待ってな。それと自爆はしねえ!!」
四人娘「「「「は〜いwww」」」」
デスティニー「今日も平和だw」
>>55 オクレ兄さん「(ピキーン!)何か…凄ぇ親近感が沸く奴がいる気がするぜ…。」
フレイ「へ?」
シン「冷え冷え山の名前に納得の涼しさだなぁ(ひんやり)」
ラクス(嗚呼自然の中でまったりするシンテラカワユスハァハァ)
ニール(早くもトリップしてんなぁ…)
シン「しかし何故だろう…」
ニール「ああ、お前さんも感じたか?」
シン「うん、どこかで」
ニール「新しい苦労人が」
シン、ニール「「生まれようとしている気が……」」
>>57 ラク姉「さあここが宿泊する小屋ですわ。」
シン「おーっ!本格的な丸太小屋だ!!」
ラク姉「そう、ここがわたくしとシンの記念すべき合体ゲフンゲフン!記念すべき思い出になる小屋ですのオホホホホ!(あ〜やべぇやべぇw)」
ニール「姫さん荷物運んでおくからな。(絶対目ぇ離せねぇな・・・・)」
>>58 ラクス「ああニールさんその荷物はわたくしが」
ニール「ん?大事なモンかい?」
ラクス「ええ、まあ。」
つ荷物の中身=近藤さん+「初めてのHowTo(出発元:オーブ書房/定価680円)」
避妊という概念があるだけまだマシ・・・なのか?
ラクス「あなたは今夜、お車の中でお過ごしくださいましね」
ニール「は!?」
ラクス「普通、護衛とは扉の外で侵入者が来ないか待機しておくもの。一緒に眠る護衛などいましょうか
大丈夫。冷え冷え山と言えど、車内の暖房をMAXにしておけば、凍死も免れるでしょう」
ニール(目がマジだ…!)
ラクス「ここの近くには綺麗な川があるそうですの。行ってみませんか?」
シン「うん!行く!!」
ロックオン「ならこいつも持ってくか?」
つ釣り道具一式
シン・ラクス「「ぶふっ!」」
ロックオン「? どうした?」
シン(い、いつもの格好なのにw)
ラクス(違和感なさすぎですわwww)
63 :
62:2009/08/10(月) 19:23:12 ID:???
リロしなかったばかりに…|ω・`)
>>61 ニール「スナイパーより指令部へ、マズいぜ姫さんマジだ!」
アスラン〈こちらインジャ、それはマズいな…〉
カガリ〈アカツキよりスナイパーへ、とにかく監視を頼む。辛いだろうがお前だけが頼りなんだ!〉
ニール「スナイパー了解…まぁやってみますか。」
キラ〈こちらストフリ、帰って来たら何か奢るよ。〉
ニール「お、気が利くね(笑)んじゃアイルランド産の酒とつまみ頼むぜ。」
>>62 釣り人ルックにしか見えないよな(ネライウツゼ
>>66 オマエモネライウツゼェェェェ!!!!!!
>>62 兄弟家
ルナ「ハァー。今頃シン何してんのかしらね。」←珍しく家事
アスラン「まあ楽しくやってるだろ。」←手伝い
さて冷え冷え山
シン「釣れたぁ!」
ラクス「シンー!餌が!餌がうねうね動いてヒィィ!」
シン「はいはい今付けてあげるから(笑」
ニール「お、こっちも釣れたぜ!」
>>55 このネタ好きだwww
???「シンはバカンスか。たまには息抜きしないとなw」
運命「死神君死神君、ご飯お代わり頼むよw」
暁「私もだ。」
自由「わたくしもお願いします。」
イージス「お代わり…あと自爆。」
正義「お代わり!」
救済「お代わり〜。」
隠者「お代わりw」
ストフリ「ちょいと、あたしにも頼むよ。」
???「自分らでやれっての!すぐ目の前におひつあるじゃねーかっ!ついでにストフリ、お前見た目いかにも主婦なんだからちったぁ手伝え!!」
ストフリ「あ〜何だか最近腰が痛くてねぇ(棒読み)」
???「あーのーなぁぁぁぁ!!!」
羽衝撃「死神さんお代わり!」
剣衝撃「アタイにもお代わり!」
砲衝撃「私めにも下さい。」
伝説「ヘイ!そこのデスサイズBOYお代わりPlease。」
???「Σ何かいつの間にか増えてんじゃねえかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
運命「あっはっはw」
???「笑うな!―――Σって下(下界)は下でステラが迷子になってるし!だぁぁっ!おい正義、ちょっと行ってくるから鍋の中身が煮えて来たら火を弱くしとけ!」
正義「はーい。いい子にしてたら一緒に自爆してくれる?」
???「いい子にしてたらおやつやるから!自爆無し!じゃあな!(下界にダッシュ)」
???「(←ステラの迷子解決後)はーっ…はーっ……シ…シンやスティングの苦労がよぉぉく理解出来るぜ………(ぐったり)」
>>69 ・兄弟家
・パルス家
・PP家
・ソレスタ家
・MS魂家(略して魂家)←new!!!!
おもいっきり遅い晩飯フイタぞおいwwww
キラ「最近本当にMSのOSの調子が良好だよね。」
アスラン「ああ。以前もそうだが・・・・何かあるのか?」
ルナマリア「インパルスもよ。久々にいじってみたら凄いご機嫌なのよね。」
カガリ「まああいつらもメカとは言え魂があるんだ、私達と同じ様に楽しく過ごしてるなら大丈夫さ!」
アスラン「だな。」
一同「「「「ウンウン(和やか)」」」」
・
・
・
・
もうお馴染みあの世と(以下略
???「その代わりに俺がひーひー言ってんだけどな・・・・(涙)」
>>68 シン「大漁大漁♪」
ラクス「ホント、たくさん釣れましたわねぇ♪」
ニール「ちょっと釣り過ぎちまったか?」
シン「カガ姉がいたらこれでも全然足りないけど…」
ラクス「………………!!」←突然硬直
シン「? どうしたの、ラク姉…!!」←ラクスの向いてる方向見る
野生の熊「ぐるるるるるる…」
シン・ラクス「「く、クマ-------------!!!!!」」←咄嗟にラクスの前に出るシン
ニール「お、なんだお前さん腹減ってんのか?」←ハイブリッドで慣れまくり
>>72 シン「ニールさん危ないですから!」
ニール「ん?そうか?大丈夫だって。ほれ魚食うか?」
熊「ウガガガ?ガウガウ」ガツガツ
ラクス「て、手懐けてらっしゃいますわね。」
シン「すげーなニールさん」尊敬の眼差し
ラクス(しかし…しかし。咄嗟に私を庇ってくれたシンに感動の嵐がアフン////)
ラクス「今日はシンにゆっくり休んでもらうために私が料理を作ります。」
シン「良いのラク姉?」
ラクス「えぇ、いつもシンに料理を作ってもらってばかりですもの。(…グフフフ、料理に睡眠薬+精力剤を仕込みますわ。)」
シン「ありがとうラク姉。ラク姉の料理久しぶりだなぁ。」
そして夕食
ラクス「どうですシン?おいしいですか?」
シン「うん、おいしいよ。けどなんだか眠たくなってきちゃった。」
ラクス「あらあら、いつも頑張っているから疲れが出たのでしょう。今日はもう早く寝たらどうです?」
シン「そうだね……寝ようか…な。ZZZZ……」
ラクス「(うおっしゃー!!計画通り。後はシンをベッドに寝かせて……)」
シン「スゥ〜、スゥ〜」
ラクス「かわいい寝息……いきなりよりかはまず上から。」シンの上着を脱がせる
ラクス「シンの胸板ハァハァ、シンのやらわかい白肌ハァハァ。」
シン「むにゃむにゃ……ラク姉かわいいよ。」
ラクス「ハゥ!!」
シン「ラク姉だ〜い好きだよ。チュッ」
ラクス「!!!!シンが、シンが熱いキスを…」
ブシャアァァァァァ!!
ニール「うおっ!小屋の窓が赤く染まってやがる!」
>>74 受信!
ラクス「興奮し過ぎて…一睡もできませんでしたわ(////)」
シン「(一緒に寝てた)おはよラク姉…うおわ!?どうしたの目に隈が!!って言うか部屋真っ赤ーーーーーーっっっ!!?」
ラクス「我…早くも…1日目で昇天せりガフッ!!」
ラク姉がシンを食っちゃうのが先か、失血死するのが先か……
>>74と
>>76の間ってことで。
※車内
熊「がうがうがう。がう」
ニール「あぁ、やっぱ中は2人だけだよな。侵入者がいたら俺達にわからん筈ないし」
熊「がうぐるる」
ニール「そうか、これは姫さんの鼻血か…………」←遠い目
>>78 ちょwニール兄さん結局野生熊手懐けたんかいwww
ニール「話聞いたらビックリ、こいつハイブリッドと知り合いなんだとよ。」
熊「がうがう(ハイブリッドがカタカナ鳴きなので平仮名鳴き)♪」←(ハイブリッドは友達ッス♪)
>>69 なんでだろう…
この光景が何故か今は無きSDガンダムフル○ラー劇場で脳内変換されてしまうwww
>>74 無防備なシンは対ラク姉最終兵器という事が判明したぜ!
二日目・冷え冷え山探検
シン「ラク姉ラク姉見てよ変わった花が咲いてる。」
ラク姉「それは『ヤクト動画』という花ですわね。近づくとビットみたいな花粉を撒き散らします。」
シン「あれは?」
ラク姉「あれは『ディピにだど』ですわ。核でも抱えてそうな花ですわね。」
シン「ならこれは?」
ラク姉「これは『さいさり巣』、気力が150になると問答無用で核をぶっ放して来る恐怖の花ですの。」
シン「へー…」
ニール(ツッコミ所満載な花だなどれもこれも……)
>>82 因みに。
ラクス「あら、野うさぎが…いらっしゃいな♪」←しゃがむ
シン「あ、兎――ブッ!?(鼻血)」
※解説:しゃがむラクスの真っ正面にいるシンからラクスのピンクのパンティ丸見え(無論ラキスケ。ラクスは狙ってません)
ラクス「シン、鼻血が!どこかぶつけましたの!?」
シン「な、な、ななな何でもないよあはははは!」
>>84 普段平気でルパンダイブしてくるラク姉だからこそ無防備な姿にシンは弱いと見たwww
ルナマリア「今頃義姉さん上手くやってるかな?」
ステラ「ラクス、シンと一緒。ステラも行きたかった」
ルナマリア「我慢我慢。今回は義姉さんの番なんだから。それはそうとアンタ前に迷子になった時(上レス参照)、どうやって帰ってこれたの?」
ステラ「んー。スティングが『何かいきなり身体が押されて』ステラの所に迎えに来てくれたの。」
ルナマリア「それって見えない何かにオクレ兄さんが押されて来たって事?な、なんかちょっとしたホラーよね(ぶるっ)」
ステラ「うぇい?」
???(シンがいない時に何かあったら困るからなぁ。いきなりだったからスティングには悪い事しちまったかな?)
死神さんはレイやラウだけじゃなく、いつでもスレキャラ見守ってくれてんだなぁ。
最近はMS魂ズに苦労しとるがw
>>84 シン「(うー・・ど、どうにもいけないよなぁ)」
ラクス「シン、あちらに綺麗な花がありますわよ。」
シン「う、うん。///」
ニール(木の影から)「姫さんも普通にしてりゃ充分脈有りなんだがねぇ(笑)理解してない所がらしいといえばらしいか。」
何てナチュラルなラク姉!さすがラク姉のターンは半端ねぇぜ・・・!
キラ「何か…違和感が。」
カガリ「お前もか?実は私も。」
アスラン「ラクスとシンがいないからな。」
キラ「僕なんか調子狂って普通に寿司屋通ってるからね。」
カガリ、アスラン「「いやそれ寧ろ普通だから。」」
キラ「………やっぱり?」
ルナマリア「アタシは食事作るシンの苦労が判ったわ…(シンの代わりにカガリのご飯担当)」
>>89 ラクス「あら…すみません、シン。ちょっと、お花を摘みに行ってきますわ」
シン「う、うん(助かった…)」
シン「………」
ニール「どうした?ぼんやりして」
シン「こんな綺麗な花畑、やっぱりできれば家族みんなに見せたかったかなって…」
ニール「来年の夏には、おまえの家族みんなで来りゃいいさ(頭ナデナデ)」
シン「ロックオンさんって、本当に兄ちゃんみたいだ///」
ニール「そりゃ実際に弟いるからな。おまえも、俺から見れば弟みたいなもんだよ」
シン「お兄ちゃーん!…なんちゃって」
ニール「ははは、刹那にも、お兄ちゃんなんて呼ばれた事ねえよ(笑)」
シン「俺も、兄貴たちをお兄ちゃんなんて呼んでたの、子供の時ぐらいまでですよ」
ニール「今でも子供のくせに」
シン「ひでー」
ニール+シン「あはははは」
ラクス「わたくし抜きで、何であなたがシンと良い雰囲気になってますの?(^ω^#ビキビキ」
ニール「((((゜д゜;))))」
シン「おかえり、ラク姉…どうしたの?怒ってる?何かあったの?」
>>92 ライル「(キュピーン!)今なんか猛烈に無視された気がした…」←台所に立つアニューの横にいる
アニュー「誰もそんな事してないわ、ライル」←柔らかく微笑みかける
刹那「アニュー義姉さん、この器はどこに置く?」
アニュー「ありがとう刹那、それはテーブルの真ん中に置いてくれる?」←なんかダダ漏れな笑顔
アレルヤ「こっちはもう出来るよマリー」
マリー「あ。アレルヤ、ちょっとオーブンを見てもらっていいかしら」
ティエリア「洗濯物の回収、完了だ」
ミレイナ「お手伝いしてきたですぅ!」
ライル「…………なんか肩身がせまいorz」
>>93 アスラン「次男って…辛いよな。」
アウル「だよねぇ…」
ライル「おう…。でもよ、俺らよりも辛い次男がいるぜ?」
アスラン「誰だ?」
ライル「リジェネ。」
アスラン、アウル「「……………………物凄く納得した……。」」
>>94 リジェネ「もうさ、アレだよ。僕の胃に穴が開くのが早いか、僕の髪の毛が真っ白になるのが早いかだよねフフフフフフ」
アスラン「リジェネ、ちょっとリフレッシュに飲みに行こう。」
↓
アスラン「と言う訳で飲ませてくれ。」
イザーク「リジェネ統括?!なぜここに…いやとにかくどうぞ上がって下さい。シホ、来客だ!」
シホ「あらリジェネ統括?!」
リジェネ「おじゃまします……ってアスラン、いいのかい?」
アスラン「いいんだ。イザークの家は基本的に来る者拒まずなんだよ(笑)」
アスランwwwwwww普通に飲みに行けよwwwwwwwwwwww
>>96 悩める人の駆け込み寺だからなイザーク宅は(笑)
ラク姉が遠くにいる今がチャンス
ひ・ん・ぬーー!!!!
>>98 イノコリグミガイルッテ、オワスレカイ?
トイウワケデ ネライウツゼェ!
また一人勇士が逝ったか…死神さん大忙しだのぉ
>>99 ???「はぁ〜い今来た奴はこっち並んでくれぇ〜。あ、そこ!!割り込みすんなよな。
お、お前運が良いなぁ…再生能力に目覚めたから戻れるぞ。ほら、さっさと逝ってこい。もう寿命まで来るんじゃねぇぞぉ〜」
運命「いやぁ相変わらず忙しいね死神君。」
???「全くだ、この前のウイルス騒動の時なんかゼロシステムが欲しくなっちまったよ…特に最近は姫さん達(こっちの)の炊き出しとかもしてるからなぁ〜俺の疲労はクライマックスだぜ。」(ちょっとため息)
運命「そう言いつつも満更では無いって顔をしているようだがね…違うのかい?」
???「はぁ、あんたにはバレバレかい…敵わねぇなぁ〜。ま、確かに大変だけど悪くないとは思ってるぜ。」
自爆四姉妹「「「「オヤツ(と自爆)マダー?」」」」
ストフリ「ねぇちょっと腰を揉んでおくれよぉっ!!」
暁「私は食事を頼む」
自由「わたくしもお願い致しますわ。」
???「あ〜今手が離せないからおばちゃんはもう少し待ってくれ。
それと姫さん達、食事までまだ時間があるから今はオヤツだけだ。冷蔵庫にさっき作ったプリンがあるから一人一個だぞぉ〜
さぁて、続きを…あれ?さっきより人数減ってる?」
運命「あぁ、流石に大変そうだったから助っ人を呼んだのさ。死神(の鎌)繋がりで彼とその仲間をね…」
禁断「ウ〜ザ〜イ〜」
災厄「そう言うならアンタも手伝えよな」
強奪「同・意!!」
こんなのが浮かんだんだ…
>>101 もうレイ+ラウの守護者じゃなくて「スレの守護者」だコレwwつかフォビドゥンwwwカラミティはパイロットに似てるしw
現世じゃシン達が苦労してあっち(上の世界)じゃ死神が(爆笑wwwwww
そしてその最たる苦労人シンは今現在バカンス中さ(笑
>お、お前運が良いなぁ…再生能力に目覚めたから戻れるぞ。
つまりキラやアーサーはこれで目覚めたんだな。俺も試してみるか
HI☆N★NU☆U!!
>>101 深淵「死神繋がりなら俺だって!!」
混沌「いや、お前は中の人が別な死神なだけだからな…」
>>104 シッテルカ?ギジGNリュウシハサイセイチリョウガデキナインダゼ…ネライウツゼ
>>104 オマエサンハハズレミタイダ。ザンネンダッタナ
???「タノムカラオレノシゴトヲフヤサナイデクレヨォッ!!」
>>105 守護者はそっちでも死神やってるぞwwww
ラクス「シン。そろそろ、ご飯に致しましょうか」
シン「うん、それはいいけど…何でロックオンさん、あんな遠くにいるの?」
ラクス「彼は、あくまでも護衛ですから。それに今は、わたくし達姉弟水入らずで過ごしたいでしょう?」
シン「…うん///」
ニール「ま、いいけどな。姫さんの考えなんぞ判ってるし」
熊「がう」
ニール「ああ。おまえもいてくれるもんな(ナデナデ」
>>109 何故だ?普通のラク姉がめちゃくちゃ最強に可愛らしく見えてならない…!!!
>>110 シン「ラク姉はいつでも最高にかわいいよ!!!」←山菜採り
ニール「ど、どうした?!」←付き合い
>>111 シン「全く皆好き勝手言って。ラク姉は毎日365日可愛いのにブツブツ」
ニール(姫さんマジで普通に振る舞っていれば簡単に墜ちるぞシンは(滝汗))
シスコン全開w
でもなぜかな。ラク姉が夜に向けてチャージしているようにしか見えないのはw
>>113 ま さ に その通りだったならば(ゴクリ)
風呂とか大丈夫なんかねぇ?www
風呂?ラク姉がシンの素肌に興奮して湯がシンの目より真っ赤に染まるオチだなw
>>116 風呂
ラク姉「シン、お風呂空きましてよ?」
シン「あ、うん。」
シン(何でだろう…いつも見てるラク姉の風呂上がり姿なのに落ち着かない、ってかドキドキするのは何でだぁぁぁぁ!!!!!!)
>>116 >117の後
ラクス「(覗き中)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァし、シンの無防備な入浴姿たまんねぇぜチクショ‐‐‐‐!(鼻血大噴射)」
刹那「……………………」
ハイブリッド「……………………」
ティエリア「朝から刹那がハイブリッドにかじりついて離れないんだが、どうかしたのか?」
アレルヤ「う〜ん、風邪でもひいちゃったのかな。刹那って我慢しちゃう癖あるし」
ソーマ「違うな。あれはおそらく長兄が不在で心細くなっているんだろう」
ハレルヤ「あー、なるほどなぁ。アイツがダチんとこ泊まったりすんのはしょっちゅうだが」
アレルヤ(チェンジ)「そういえば逆のパターンってほとんどないもんね」
マリー「学校があればまだ気にせずに済んでいたかもしれないけど…」
ティエリア「ならばロックオンには悪いが、帰り次第刹那の機嫌を取って貰わないとな」
アレルヤ「あはは、なら今の内に…」←ビデオカメラ構え
>>120 ハイブリッド「ガウガウ、ガウウガウガウ?」(ほらほら、そんなに仏頂面してないで。ニールさんに笑われちゃうよ?)
刹那「…仏頂面なんかしてない。」ムスッ
ハイブリッド「ガウーガウガウ、ガウガウ」(ほらその顔だよ刹那。)
刹那「そう、か?」
ハイブリッド「ガウ。ガウ。」(うん。バッチリ。)
刹那「……そうか。」尚更ハイブリッドにしがみつき
ハイブリッド「ガガガウガウ♪」(素直だね♪)
スティング「(兄貴…か…)」
…負けてなんねぇな」
ニール「くしゅん」
シン「風邪ですか?ほら、普段から世話になってるのにラク姉が外に出すから…」
ラクス「昨日の夜はむしろ暑かったですわ!」
>>121 離れた所にいるのに
ほぼ同時刻、それぞれ熊と戯れてる長兄と末っ子www
その頃のニール兄さん
ニール「あー、刹那は今頃、何してんだろうな」
熊「がう?」
ニール「ああ、俺の弟だよ。ハイブリッドとも友達だ。おまえも会ったら、きっと気に入るよ」
熊「がうがうがう」
ニール「いい子だよ。アレルヤとティエリアも、本当にいい子ばかりだ
おまえも、うちに来るか?ハイブリッドにも会いたいだろ?」
熊「がう」
ニール「ああ、俺も早く弟達に会いてえな〜」
同時刻
ライル「さりげなく省かれた気がするのは、本当に気のせいなのか…?」
アニュー「?? この間も、そんな事言ってたわね?大丈夫なの、ライル。あなた、疲れてるんじゃない?」
ライル「そうだなぁ。雇い主が留守の間も、見回りしなきゃならないしな。疲れが溜まってるのかな。癒やしてほしいな、奥さん」
アニュー「もう///」
>>124 双子は近すぎて逆に忘れてしまうんだろうwww
それと、もしかしてこの熊はハイブリッドの親類なんじゃないかと思えて来たw
つかニールに取って、刹那達は「育てた」って自覚ありそうだけど
ライルは「一緒に育った」兄弟だからこういう時に名前出ないのかもなぁ
苦しいかw
まぁ双子は兄弟って言うよりも気が合う親友みたいに感じるらしいな。
っと身近に双子の友人がいる俺が言ってみる。
>>127 ラクス「そしてわたくしは姉弟よりも恋人として」
ニール「(そろそろ麻酔弾の準備しとくか…)」
アスラン「俺もキラと離れていてもあまり気にしないな」
キラ「やめてよね?アスランが『キラ寂しいよキラ』とか言ってたらキモい以外の何でもないじゃないか」
アスラン「・・・・・どーしてお前は、こう、可愛げが無いんだろうな」
シンが同じ事言ったらどうするんだろうなw
シン「ラク姉、早く帰って来ないかな。寂しいよ……」
→ラクスが暴走する
シン「キラ兄、早く帰って来ないかな。寂しいよ……」
→アビーが暴走する
>>131 アビー「ただでさえ姉弟でバカンスってシチュエーションにハァハァなのにこれ以上ネタを下さるなんて!」
>>126 ニールは親代わりの長兄と言うより、もはや親そのものだなww
さすが、ソレスタ家のおかんwwww
>>133 兄弟家おかん→シン
PP家おかん →兄さん
パルス家おかん→カナード+マリナ
ソレスタ家おかん→ニール
だなw
新しいおかんに死神追加な予感wwww
???「おかんって言うな!俺はまだ16(TV版なら15)でシン達と同い年だ!!」
とりあえずオクレ兄さんとニールはおとんも兼業、と言ってみる。
カナードはやっぱにいちゃんって感じなので除外。
とりあえずオクレ兄さんとニールはおとんも兼業、と言ってみる。
カナードはやっぱにいちゃんって感じなので除外。
なぜ重複したorz
アウル「スティングは兄さんってより母さんだよなぁ」
フレイ「果てしなく同意するわ」
クリス「ウンウン」
ステラ「スティング、ママ!」
スティング「お前らなぁ?」
アレルヤ「刹那が、ハイブリッドに抱きついたまま昼寝してる」
ティエリア「まったく、高校生にもなって(苦笑)
ロックオンが帰ってきたら、添い寝でもさせるか?」
アレルヤ「刹那が高校生じゃなくても、あの人ならあの子との添い寝はいつだって断らないよ」
ティエリア「フッ、確かにな」
アビー「まあ!ロク刹ですって!?ぜひその瞬間をこの目でハァハァ」
ハレルヤ「どこから入った、女ぁ!?(びっくりのあまりチェンジ)」
ティエリア「いつどこからいたのか知らないがアビー、君はしばらく我が家に出入り禁止だ」
>>141 アビー「ネタがあればいつでもどこでも現れます!」
キラ「アビーも神出鬼没のスキル持ちだよね(汗)」
>>142 アスラン「お前も神出鬼没スキル持ちだろうが…。」
キラ「僕は神出鬼没じゃなくて、『幼女+おっぱい+二次元ワープ』だい☆」
アスラン「ダメだコイツ早く何とかしないとorz」
今朝方は流星群の極大だったけど、シン達も見れたのかねぇ?
>>144 シン「冷え冷え山から見た流星群は格別だったよ!」
>>145 ラク姉と並んで流れ星見る………
あれ?これって普通にムード満点じゃね?
>>146 シン「流星群、キレイだね」
ラクス「ええ(星を見た後は雰囲気に流されて、わたくしとシンはグヘヘヘヘ)」
その後
シン「そろそろ小屋に戻ろっか。冷えるもんな」
ラクス「ええ…あっ(ブルリ」
シン「ほら、やっぱり上着持ってきといてよかったよ(パサリ」
ラクス「シン…///」
ニール「姫さんの本来の計画とは外れたかもだが、これはこれで成功だろ。本人が気がついてねえだけで」
熊「がう」
現スレで、ニール兄さんは新たな能力に目覚めた確定だなwww
・一家を養うおかん能力
・狙った獲物は逃さない狙撃能力
・何だかんだ言ってても、実はそれなりにラク姉操縦能力
・野生でもハートを狙い撃つ!熊手懐け能力←New
>>147 ニールと熊が二人並んで双眼鏡覗いてる図想像して和んだwww
>>147 大成功じゃん。但し本人無自覚ですがwwww
まあ、ここでラクスが望む展開になってたら、桃園組に内紛起こると思うのだがw
抜け駆けしようものなら間違いなく内部分裂だな
その後ラク姉がシンを義妹たちに譲るかどうかにもよるが
味を締めたら独り占めしそうだがw
正直思い付きで出した熊がこんなことになって驚きを禁じえないwww
兄弟家…
ルナマリア「義姉さん今頃上手くやってるかしらね?」
アスラン「いいのか?ラクスの独壇場じゃないか。」
ルナマリア「義姉さんのターンなら尊重するわよ。但し帰ってきたらアタシ達のターンだけどね。一応分別わきまえてるつもりだし。」
キラ(意外と物分かりがいいんだね…)
カガリ(みたいだな…)
シン「海もいいけど山もよかったなぁ…」
レイ「うむ、この時期の海は人ごみでひどいが山は選べば静かだからな」
シン「夏は山菜取りに意識がいかなくていいし」
レイ「(そっちかーーーーーーー)」
ラクス「実際、春や秋に山に連れて行ってもあまり相手にしてくれませんの」
でもカガリのことを考えると、取ってきた山菜なんて無いようなもんだよな;
カガリ「新鮮な山菜で料理った御飯は美味しいんだぞ!」
アスラン「料理してるのはシンだろう」
シン「カガ姉が喜んでくれるのなら問題なし!」
キラ「このシスコンめ」
ラクス「シンの笑顔がふつくしいですわ…アフン」
いや、量が少ないって意味で言ったんだがね。
カガリが喰う量考えると来年からの分が………
そこはシンの腕次第だろう
アリー「山菜くらい俺が売ってやるぜ!」
>>160 主夫同盟ズ「「「「旬の茸もよろしく!!!!」」」」
帰ってきたかシン。ルナマリアとステラが飛び掛かってくるなww
>>162 ニールには、せっちゃんが飛びかかって…こない
刹那「…おかえり(スタコラ」
ニール「どうしたんだ刹那は。何か、動きがギクシャクしてないか?」
アレルヤ「変なとこで素直じゃないから…」
ハレルヤ「ガキや女みたいに、はしゃぎまくれねーんだろ」
ニール「???」
アレルヤ「まあ詳しくは、これを見て」つビデオカメラ
>>163 ニール「刹那の奴、さっさと自分の部屋に行っちまいやがって…せっかく会わせたい奴がいたってのに」
マリー「会わせたい人?」
ニール「ああ。おい、入ってこいよ」
熊「がう」
アレマリライアニュ「「「「熊!!???」」」」
>>164 ステラ「熊さんだ〜♪熊さん熊さん♪」ナデナデ
熊「がぉん♪」スリスリ
シン「冷え冷え山ですっかり懐かれちゃってさ。着いてきちゃったんだよ(笑)ハイブリッドと同じでいい奴だよ。」ナデナデ
ニール「ハイブリッドの友達だとさ。」
熊「がぅん♪」
ティエリア「我が家が熊屋敷になっていく…」
ステラ「熊さんお名前なんて言うの?」
熊「がうがう」
ステラ「熊さんね、お名前が無いんだって。」
シン「え?そーなの?」
ラクス「そういえばニールさんも名前は知らなかったようですわね。」
ニール「そういやそうだな。名前つけてやるか」
ハイブリッド「ガウガウガウ!(是非ともお願いします。いい名前つけてあげて下さい。)」
熊「がうー」
刹那(部屋から出て来た)「宜しく頼む、と。」
シン「名前かぁ。何がいいかな?」
シェルブリッドで(ハイブリッドと語呂が似てるから)
アレルヤ(僕はハイブリッドと友達になる前にちょっとした死闘を繰り広げたけど…)
アレルヤ「敵わないなぁ」←苦笑
シン「どうしたんですか?」
アレルヤ「ううん、なんでもないよ」
シン「? あ、俺達の旅行中うちの事手伝ってくれてありがとうございます!」
アレルヤ「大した事してないよ、普段アスランさんにお世話になってるから恩返ししただけだし」
シン「けどおかげでカガ姉も暴れずにすみました!」
アレルヤ「あの人が暴れちゃうと僕達じゃ太刀打ちできないからね」←爽やかな微笑み
シン「は、はは…」
>>166 ニール「お、出てきたな刹那(ニコニコ」
刹那「…何だ」
ニール「ただいま(頭ポンポン)」
刹那「…………」
アニュー「やっぱり、お姉ちゃんズだけじゃ駄目なのよねぇ」
マリー「お兄さん達も揃っていてこそ、いつもの刹那を構築するのね」
ソーマ「今はまだ刹那にとって、あの長兄が慣れ親しんだ世界の柱のようなものだからな」
ミーア「せっちゃんの周囲の空気が、ほんわかしてきたわね。ニールがいない間、塞ぎ込んでたから心配したわ」
フレイ「ふふ、本当にかわいいわね。刹那ったら」
ハレルヤ「この間と言い、ここの女どもは何でこう勝手にすぐ、うちに来やがるんだよ!!」
アレルヤ「慣れと諦めは大事だよ、ハレルヤ」
元ネタ的には
赤カブトとかマダラとか猛者とか
他にも色々あったよな。
ところでハイブリッドが白ってイメージを持ってる俺は
この熊は黒だと思っている。
どーでもいい話だがw
ライル「おかえり。オニイチャン」
ニール「どうしたライル。気持ち悪いぞ、いつもそんな呼び方しないくせに(汗)
ティエリアは何やってんだ?銃なんか用意して」
ティエリア「いや、出入り禁止を言い渡したとはいえ油断は禁物…いつでも背後から狙い撃つ準備をしようと」
ニール「俺がいない間に、うちで何があったんだ?」
>>170 逆に寒いとこにいた熊ってことで白い毛な気がする
>>167 シン「シェルブリッドか。カッコいいじゃん!」
熊「がおーん!!!☆☆」←嬉しい
ラクス「キラ、何アップ始めてますの?」
キラ「いやちょっと出番かな、と。」
>>169 ラクス「フフ…女には秘密が多いのですよハレルヤさん?」
ハレルヤ「お前ら全員空間跳躍力持ちじゃねえのか!?」
お姉ちゃんズ「「「「気にしない気にしない(笑」」」」
ソレスタ家のブラコンぶりも大概のもんだよな、ホントw
>>173 キラが進んでアップを始めるとは…!
>>173 あの技使ったらキラも人外魔境組に特訓とかされそうな気がwww
>>175 ニール「誰がブラコンだ!」
アレルヤ「兄弟を大事にするのは当たり前じゃないか」
ティエリア「自覚すら無いのか」
シン「でも何だかんだ言ってても、先生も結局は刹那に甘いと思いますが」
ティエリア「ブラコンとシスコンを併発している君に言われたくない」
その夜
ニール「(ビデオカメラの映像を見ながら)うぅ…仕事とは言え…俺は刹那に何てことを…っ(大号泣)」
ライル「兄さん。刹那も、もう子供じゃないんだから」
ニール「でもハイブリッドから離れないじゃないか!そうだよな、俺が留守にするなんて、刹那がうちに来てから殆ど無かったもんな…グスッ」
ライル「…駄目だこりゃ」
アレルヤ「刹那、ご機嫌だね」
刹那「そんな事は無い。普通だ。ご飯のおかわりを頼みたい」
アレルヤ「そうかい?了解、待っててね(ご飯食べる量が増えてる。わかりやすいなあ)」
>>179 シン「へー、そんな事があったんですかww」
アレルヤ「うん、ほんわかしてたよ。」
シン「刹那もまだまだ子供だなw」
アレルヤ(君も似たようなものだと思うよ・・・・(汗)
シン「さて…帰ってきたはいいけれど」
つ 夏休みの宿題の山
シン「忘れてたぁ…(涙)」
レイ「ならば一緒に自由研究はどうだ?科目宿題は毎日消化すれば終わるが自由研究は時間がかかるからな。」
シン「レイ、GoodIdea!んじゃ早速沙慈と刹那を呼ぼう!」
レイ「題材は何にしたものか・・・」
>>181 兄弟家リビング
シン「てな訳で一緒に自由研究やらないか?」
沙慈「助かるよ、毎年自由研究は悩みの種だから」
刹那「ああ。」
レイ「因みに二人とも、科目の宿題はどのくらい終わったのだ?」
沙慈「僕は後三日分くらいかな?」
シン「Σ三日分!?終わり間近!?」
刹那「俺はもう終わらせた。」
シン「Σ終わらせたぁ!?」
レイ「俺も済んだ。」
シン「Σマジかよぉぉぉ!!!?」
ルナマリア「アタシとステラの仲間発見!!」
アスラン(いつでも助けてやるぞシン…)←期待
正直熊ズの生態観察日記つけりゃ世に二つとない自由研究になるようなw
4人とも器用だから、工作だったらちょっと凝ったものを作れそうだよね
人間サイズのガンプラ製作とか、ミニバイク製作とか、アスラン指導のもとオリジナルハロ製作とか
そういえば夏祭りの時期な訳だけども、主夫同盟で夜店やったら儲からないかい?
>>185 シン「夏祭りで夜店開いて集客率と売り上げ額の関係を自由研究に…」
レイ「名案だ。」
沙慈「なら主夫同盟の皆さんに協力要請しないとね。」
刹那「ハイブリッド、シェルブリッド。マスコット役を頼めるか?」
ハイブリッド「ガゥ!(任せてよ)」
シェルブリッド「がぅ!(よしきた!)」
>>185 ロウ「営業妨害だ!」
キサト「別に食べ物系さえ避ければ大丈夫なんじゃない?」
ロウ「ならよし!」
また祭りか。オーブはお祭りの多い国なんだなw
それとも、今度は別の街の夏祭りなのかな?
ところでルナステラ、宿題は終わりそうか?
ルナ「それ…聞いちゃうんだ…?(泣)」
ステラ「うぇぇ〜い…終わらない〜…(泣)」
シン「ちなみに後どれくらいなんだ?」
2人「1ヶ月分?」
シン「Σマジかよ!?絶望的じゃん!!」
元々ロウの店の客層と食い物はあんまりだぶらないだろうしなー
玩具とかに絞っても余裕で利益出そう
ニール「祭りか…祭りったら、祭りのフォーマルは浴衣だよな
よし。浴衣を買いに行くぞ、刹那」
アレルヤ「この間着たのがあるんじゃ…」
ニール「いいんだよ。何枚持ってても。年頃の男の子なんだから。
(刹那に耳打ち)帰りに俺達だけで、かき氷でも食ってこうぜ。アレルヤや皆には内緒だぞ」
刹那「…了解(微笑)」
熊ズ「ガウがう(良かったね〜)」
アレルヤ「聞こえてるんだけど(超兵の聴力)ま、いいか」
ラクス「シン。あなたも浴衣を買い換えた方がいいんじゃありませんか?」
シン「大丈夫だよ。まだ着れるし」
ラクス「いけません!物持ちが良いのは素晴らしいですし、確かにその柄はあなたによく似合っていますが、それは2年くらい前に買った物でしょう?
これは姉として私の落ち度ですわね。新しいのを買ってあげますから、外出の用意をなさい」
シン「うん…ごめん。ありがとう」
ラクス「よおっしゃあぁ!これで2人っきりのデートかつシンをわたくし好みにコーディネートじゃああぁぁ!!!!」
キラ「そんな事だろうと思った」
アスラン「浴衣くらい言えば作ってやるのに(´・ω・`)」
この前一緒に山行ったのにまだシン分が足りてないのかよwww
>>192 ラク姉だぞ。足りるわけないじゃんwww
ルナマリア「義・姉・さ・ん?」
ステラ「ラクスのピンクのお部屋…黒く塗る?」
ラクス「申し訳ございませんでした一緒に行きませう(土下座)」
>>194 デパート内
ルナ「シ〜ン!見て見てぇ!最新の浴衣よぉ!」←胸元バーン
ステラ「上と下、分かれてるから着やすいの」
シン「ななな、それが浴衣?」
ルナ「そうよぉ。今の十代は、こういうのがオシャレなの!」
ステラ「ラメとか、キラキラでキレイ」
ラクス「わたくしは感心しませんわね。浴衣は普通に着こなしてこそ風流なもの。普通の浴衣の着付けも出来ないで、オシャレだの何だのと」
シン「だよなぁ。ツーピースに分かれてる浴衣ってのも変な感じだし…(浴衣にしては露出度高すぎだろ///)」
ルナ「じゃあ、あたしのはシンが選んで〜!あたしをシン好みにコーディネートしてぇ〜!」
ステラ「ステラも、可愛いのがいい」
シン「いちいち抱きつくな〜!」
ニール「何だか、女物の浴衣コーナーが賑やかだな」
刹那(あの声は…間違いないな)
>>195 シン「ていうか!今回はオレ達の自由研究兼ねた夜店営業なんだからルナ達あまり関係無いじゃん?!」
ルナ「甘い!」
ステラ「ルナとステラ、かんばんむすめっていうお仕事なの。」
シン「そ、そうなの?じゃあ仕方ないか…」
壁|フレイ「フフ、たまにはルナマリアとステラを助けてあげないとね。」
壁|キラ「やっぱ黒幕は君かいフレイ…」
>>196 シン「看板娘やるなら尚更、こんなのは駄目!普通のにしろ!」
ルナ「人目を引いていいじゃない。可愛い方が、お客さんも喜ぶわよ」
ステラ「シンは、可愛くない方がいいの…?(しょんぼり)」
シン「〜〜〜!!!!」
ニール「おお。なかなか渋くていいんじゃないか?」
刹那「おまえがそう言うなら、これにしよう///(シンは大丈夫だろうか…会計を済ませたら見に行ってみるか)」
この温度差wwww
小悪魔系浴衣だっけ?(正式名称わからん)
テレビで初めて見た時はびっくりした
あれをルナやステラが着たら、男性客はとんでもない事になるなwww
シン「俺、こういう改造浴衣より普通の浴衣の方が好きなんだけどなぁ…」
>>200 ラクス「まあ良いではありませんか。ご本人達が着たいと仰るなら」
ルナ「さすが義姉さん!」
シン「高校生がする格好じゃないだろ!止めろよ、年長者なら!」
ラクス「でも、せっかくのお祭りですしね。したい事をやらせてあげたい気持ちもありますし…
それに自分で言い出したのですから、何かあっても自己責任ですわ」
シン「ラク姉〜」
ラクス(シンは、こういった装いを好まない事は知っていますわ。だからこそ、わたくしは通常の浴衣を身につける。
そしてシンは、改めてわたくしの清楚な魅力にグウェヘヘヘヘ)ガシッ
ニール「はい、そこまで」
刹那「大丈夫か、シン」
シン「え、刹那!?」
>>197 フレイ「で?キラは、どれが私に似合うと思うの?」
キラ「好きなの選べば?」
フレイ「あなた好みの柄を着てあげると言ってるのよ。ゲームの品定めより厳しい選定眼で決めてちょうだい」
キラ「まさか、ついでにこんな事もさせるために僕をここまで引きずり出したんじゃ」
フレイ「あなたの分も買ってあげるわ。今までのは、どうせタンスの肥やしになってるんでしょうから」
キラ「いらないよ。夏祭りなんて行かないし」
フレイ「…キラ?(にっこり)」
キラ「…………選ぶぐらいなら手伝わない事もないけどブツブツ」
>>202 フレイ「あ。あたしの浴衣選びが終わったら次はミーアの浴衣選びよ?あの娘、収録終わったらここで合流するから。」
キラ「はい・・・」
>>201 だんだんとソレスタ家が、シン専用の救急隊になってきている気もするwww
>>204 シン専用ってかヤマト家専用救急隊って気がする今日この頃w
久々にきてみたら10スレ以上進んでてビックリだw
相変わらずキラとシンはモテて羨ましいぜ!
スタイルも抜群ときた!
……え、ラク姉?
えーと、ほっほら、彼女は、その…せっ清楚さで勝負じゃないか!
ステラとルナとは違う方向から攻めるべきだよ!
決して同じ方向からでは負けが見えてるとかソンナンジャアリマセンヨ、ハハハハ
あっ!保管庫が見れないけど、何かあったのかな!?
>>206 ニール「ハナシヲソラシテモ、ナニヲイイタイカマルワカリダ!ネライウツゼ!」
刹那「こんな所でも仕事とは不憫だな…。」
ニール「ワカッテクレルカオトウトヨ(泣)」
ニール「まったく…何やってんだ、おまえら(溜息)」
ルナ「だって、どうせなら可愛いのがいいじゃない。ねぇ?」
ステラ「せくしー、なの?」
ニール「そんな言葉、覚えちゃいけません!!」
ルナ「でもでもぉ、ニールさんだって、どうせ看板娘を見るなら、その方がいいとは思いませぇん?(ニールの腕にしがみつき)」
刹那「………」
シン「こら、何やってんだルナ!」
ニール「ははは。まあ、どうせならな。でも、おまえらにとっちゃ、俺やそこらへんの男の視線を集めるよりもシンを誘惑できるかどうかが最重要じゃねえのかい?」
ルナ「それは勿論ですけど、だからそういう」
ニール「だから、そういう衣装をシンが嫌だって言うなら逆効果だろ。いっそいつもと違う、お嬢さんっぽい格好で攻めてやりゃいいじゃねえか」
ラクス「変な知恵を授けるのは止してくださいます?」
ルナ「おお、それいい!ちょっと大人っぽく、されど可愛く!ステラ、そういうのを探すわよ!」
ステラ「わかった」
ニール「あっという間にいなくなったな。迅速なこった。…あれ、刹那。何だ、また仏頂面して」
刹那「いつも、こんな顔だ」
ラクス「ルナマリアさんに、ヤキモチですか?」
刹那「!!!」
シン「え〜?友達の、女の子相手にそれはいくら何でも」
ラクス「あら。子供の頃、わたくしがシンの相手をしないからとぶーたれていた頃のシンに、そっくりでしてよ。
この間は、わたくしとシンでお兄様をお借りしていましたから。今日ぐらいは独占できると思っていたのでしょう。ごめんなさいね、刹那」
刹那「…そんなものではない。それに、おまえに謝られるとは意外だ」
ラクス「ふふ。弟がいますと、いろいろと察知してしまうものですわ。さあシン、ルナマリアさん達の様子を見に行きましょうか。それでは、ごきげんよう」
シン「え、あ、じゃあまた後でな。刹那」
ニール「………ヤキモチ?…おまえが?」
刹那「違うと言っている。買い物は済んだ。かき氷フェイズに移行する」スタスタ
ニール「あー待て待て。財布持たずに、先に行くなよ」
兄弟家もソレスタ家も平和だのぅw
アスラン「浴衣なら買わなくても…俺が作りたかったグスン」
刹那「今思い返すと恥ずかしい真似をしたものだ…」
ハイブリッド「ガウ、ガウウ」
シェルブリッド「がう?がうがうがう」
刹那「いや、そういう問題ではない。ルナマリアは友人だ。なのに、あの瞬間は正直少しイラッとしてしまって…失礼な話だ」
ハイブリッド「ガウガウ、ウガガ」
シェルブリッド「がうがう、がう…」
刹那「そうだな。どうせ課題の事もあるし、また明日会う。彼女には、その時に詫びよう。だが今は自分が不甲斐ない」
ハイブリッド「ガウ」
シェルブリッド「がう」
壁|ティエリア「いったいどんな会話をしているのか、全くわからない」
壁|ライル「奇遇だな。俺もだ」
アレルヤ「刹那は、ガンダム以外に、あまり欲が無い子だからね。ガンダムも、欲と呼ぶには少し違うけど。
だから、僕達に兄弟として独占欲を感じるようになってくれたんだとしたら、普通の子供に近づいたという事で、僕としては嬉しいな」
シン「そうですね…」←合同夕食会の準備
兄弟家 居間
ルナ「だから柄はそれなりに気に入って一応買ってみたけど、何か地味かな〜。もうちょっとアクセントとか欲しいな〜と思って」
ステラ「かわいくしたいの」
アスラン「わかったわかった。アレンジを加えればいいんだな?」
ルナ「あと、これに合う小物とか作れません?」
アスラン「そうだなぁ、う〜ん」
久しぶりに見に来たら熊が二匹に増えていた件
そして新しい熊の名前がまたしてもs.CRY.edすぎる件
思いつきで出した名前がすんなり受け入れられるとは思ってもみなかった…orz
>>213 面白そうで、ネタに使えそうなら何だって取り入れるさwww
>>211 ふと思ったんだがアス兄は生地代は請求してるのかな?もしくは膨大なストックから無料提供?
>>215 多分もらう方は育毛剤とかワカメ詰め合わせを持っていくんだろうな
>>208 思ってもなかった刹那の反応に、顔真っ赤にして照れるor
満面の笑みで大喜びしてるロックオンを想像したw
最近オリキャラが増えてきて鈴木(仮)の影が薄くなってきているような
オリキャラは時々出るからいいんだと思う
毎回出たら鬱陶しいから薄いくらいでちょうどいい
しかし夜店か…主夫同盟主催だから食い物屋か?
>>220 焼きそば、綿飴、フランク沢山あるがやはり『主夫同盟による至高の焼きそば屋』など素晴らしいのではw
兄弟家台所にて
・
・
オクレ「焼きそばが基本か?」
ヨハン「ならば味付けは…」
オルガ「具はよ…」
ニール「取り敢えずだな…」
シン「じゃあこんなのは…」
沙慈「うん、後は…」
アニュー「じゃあ…」
ブリング「ならば…」
デヴァイン「いやそれならば…」
ワイワイガヤガヤ…
アスラン「なんだか近寄り難い雰囲気が(汗)」
焼きそば屋なら、ソースと塩と堅焼きで分けるのはどうだい?
主夫同盟のスキルなら、この人数でも出来ると思うのだが。
あとたまご乗せとお好み焼きとじとかw
>>222 ラクス「あらあら、またひとりぼっちで放置されてますの?」
刹那「放置されてなどいない。ロックオンは会議中。俺は自分の意志で今は一人でいる。それだけだ。おまえこそ一人か?」
ラクス「…ええ…宿題がかかっていて大変だから、少しの間構ってあげられないと、ハッキリ言われてしまいましたの…えーくえくえくえく(泣)」
刹那「…………俺で良ければ、話し相手ぐらいにはなるが」
>>225 ラクス「少しでもシンに会えないと不安で不安でおよよよよ」
刹那「(頭よしよし)あんたも寂しがりなんだな。だがシンもあんたと接する時間が無いのは不安だと思う。お互い様だな。」
ラクス「うぅっ、ありがとうございます刹那。貴方が何故お姉ちゃんズから大層可愛がられるか理由が理解出来ますわ。」
刹那「?」
ラクス「ハァ…まあ良いです。シン達の夜店の商売繁盛を祈りますわ。」
刹那「そういえばルナマリアとステラが看板娘役だったな。」
ラクス「そうでしたわね。前回はわたくしが幸せでしたから今回は義妹達にお譲りしますわ。」
アス兄、屋台用の制服と称して浴衣作っちゃったらどうよ?
各々が用意してるのは一般参加用って事にしちゃってさw
>>226 ラク姉が、シンのデフォルメぬいぐるみを抱えながらしゃべっているように見えた
>>227 アスラン「それだ!善は急げ!うぉぉぉぉっ!!!!!!」
キラ「アスランが燃えてる!?」
マスコット用として熊'sの浴衣も作ってみるのもどうだろうか…
>>230 アス兄「Σ動物用の服か!それは盲点だった!!」
シン「アス兄輝いてるね・・・・(汗」
そして夜店開店〜
ルナマリア「ハイハイ美味しい焼きそばよー!」
ステラ「焼きそばあるよー」
シン「はい、塩焼きそば三つおまちどおさま!」
ニール「ソース焼きそばお待ちぃ!」
スティング「カレー風味二つ、毎度!」
沙慈「和風上がったよ!」
オルガ「海鮮焼きそば上がりぃ!」
アニュー「玉ねぎ追加宜しく!」
ヨハン「麺の追加が届いたぞ!」
ブリング「休む間など無用!」
デヴァイン「我らはただ作るのみ!」
ハイブリッド「ガゥー!(ボウヤ、お買い上げありがとう)」
シェルブリッド「うがぁ(まだまだメニューあるからね)」
〜〜〜〜〜〜〜
キラ(フレミアと来た)「凄い人だかりだね。」
フレイ「そりゃメンバーがメンバーだもの。」
ミーア「シン達の屋台にお客さんが集中してる・・・」
>>232 シン「アニューさん、今幾ら売り上げあります?」
アニュー「聞かない方がいいわよ、良い意味でね!」
シン「オッケー後の楽しみにとっておきます!」
オクレ「さぁじゃんじゃん作るぜっ!」
刹那(手伝い)「お釣りになります。ありがとうございました」
ニール「刹那。ちょっと休憩するか?腹減ったろ」
刹那「問題ない」
ニール「そう言うな。ほら、これ持って木陰行ってろ」つ焼きそば
ヨハン「こんな時でも家族サービスとは頭が下がるな」
ニール「今の代金は、後で渡すな。アニュー」
ネーナ「ヨハン兄!来たよ〜!」
ヨハン「おや、ネーナ。好きなものを食べるといい。アニュー嬢、ネーナが食べた分は後で私が支払います」
ニール「おまえも人のこと言えるかw」
ラクス「盛況ですわね」←浴衣姿
シン「うん!あ、ラク姉も食べる?」
ラクス「ええ。ぜひ」
シン「よし!張り切って、まだまだ作るぜ!」
>>234 ネーナ「美味しいね。せっちゃん!」モグモグ
刹那「ああ。デュナメスだな」ズルズル
ラクス「シン…シン。あなたの味でわたくしを満たしてくださいまし」ハフハフ
女性客「あのソース焼きそば作ってる人、超かっこよくない?」
女性客「あそこに褐色の肌の人いるじゃん。さっき麺運んでた人。彼女とかいないのかなあ」
女性客「あたしは塩焼きそば作ってた子かな。すごい可愛くない?」
刹那「………すまない。俺は、さっさと食事を済ませて、ロックオンの補助に回らなくては」
ネーナ「………待って、せっちゃん。ネーナも看板娘3号やるから」
ラクス「シンに色目を使おうとしてやがりますわね、あの女どもギリギリギリ」
レイ「賑わっているな。」
シン「お、スポンサーの登場だ(笑)」
スティング「悪いなレイ、材料費から道具代や屋台費用まで出してもらっちまって。」
レイ「お気になさらないで下さい、これは自由研究を兼ねた事ですので。寧ろ我々が貴方方に礼を言う立場ですよ。」
ニール「しかしおかげ様で商売繁盛だぜ。」
オルガ「客が絶えないってのは気分がいいよな。」
レイ「さすがですね。では塩焼きそば一つ」
沙慈「あいよ!(笑)」
キラ「せっちゃんは、この間、大好きなニールお兄ちゃんに構ってもらえなくて拗ねて泣いたんだって?」
刹那「拗ねていないし泣いてもいない。誰が、そんな事を言った?」
キラ「僕が勝手に脚色した」
刹那「貴様!駆逐する!」
フレイ「何やってるの、キラ(怒)」
ミーア「あたし達の前で刹那をいじめるなんて、勇気あるわね」
キラ「げっ」
刹那「姉さん達も浴衣か。とても良く似合っている。布地に描かれた花と言い色合いといい…まるで姉さん達が花を纏って現れたようだ。とても美しい」
フレイ「そう?ありがとう刹那(にっこり)」
>>238 キラ(サンキュー刹那、今の内に僕は逃げる!!)←ダッシュ
フレイ「あーっ!?」
ミーア「逃げたー!?」
キラ「お祭りといえば浴衣姿のおっぱいちゃんに幼女が沢山うはははは!!!」
刹那「………(汗)」
その後、主夫同盟の屋台の裏
シン「(話聞いた)…キラ兄も相変わらず…(焼きそばモグモグ)」
刹那「(焼きそばモグモグ)だがあれはカムフラージュかもしれないな。」
シン「カムフラージュ?(モグモグ)」
刹那「(モグモグ)いや、何でもない。」
刹那(俺と姉さん達が話していると、たまにキラは寂しげな顔をする。俺もああだったのだろうな…
俺とキラは鏡写しなのかもしれない。)
ブリング「ルナマリア、ステラ、やる」つ焼きそば×3
デヴァイン「シンとお前達も休憩してくるといい」つラムネ×3
ステラ「うぇい♪シンとご飯〜」
ルナ「ひゃ〜冷たくて気持ちい〜♪ありがとうございます」
シン「いいんですか?まだ客足が」
ブリング「トランザム、いざとなれば」
デヴァイン「人手には困らん」
ニール「早く行ってこいw」
シン「なるほどw行って来ます!」
ルナ「あたし達の代わりよろしくお願いしま〜す♪」
ステラ「うぇ〜い♪」くるくる〜
ヨハン「代わり、と来たか。沙慈くん」
沙慈「ぼ、僕は無理ですからね!」
ブリング「我々が行こう」
デヴァイン「忙しくなったら呼べ。二人回す」
女性客「見て!超背高い〜」
女性客「クールだわ〜」
女性客「赤毛の呼び込みの子のお兄さん達かな〜」
そうすると今メインで店頭に出てるのはロックオン・ヨハン・赤組か…
どいつもこいつも身長高いなおいw
せっかくだからシン達はちょっとそこら回ってきたらどうよ?
まあその3人なら安心かな
某ひんぬーが混ざると暗がりに連れ込まれそうだがw
さて、遺書を書くか。 ラクねえのナイチチ っと
ここで店番中の沙慈が逆ナンされて困っているところにルイス登場とか言ってみる。
展開は任せるさ。
だ が 断 る !
ふと他の大人組はどうしてるのか気になった…
ミナ様は浴衣が似合う長身黒髪美人だから良いとしてヒリング姐さんは原作同様胸パッド着用なんだろうか…(ソースは小説)
そういやアスランとカガリはどうしてるんだろ
カガリが来ると出店の食いモン食い尽くしちゃうからアスランお目付けで留守番でもしてるのか?w
ミナ「ほう、盛況しているようだな」
シン「あ、ミナさん」
ミナ「屋台か…相変わらず苦労しているようだな、まぁ勉学のためという目的
ならばしっかりやるといい。直に経済を学ぶいい機会だ、ではな」
シン「やっぱり…かっこいいなぁ。綺麗だし」
ラクス「はっ!何かいま嫌な胸騒ぎがしましたわ!」
ルナ「なんか幸薄そうで『それおはじきや』とか言われてそうだけど胸だけは
似なかった黒髪美人の反応が!」
ステラ「ふぁひひぅぇふの?(トウモロコシにほっぺにソースつけて)」
せっちゃんかよ!
そういえば、某サイトでシンとラクスの漫才書いてる人って、ここの住人だったんだなぁ…
昨日の今日まで全然知らなかったw
>>249 アスラン「カガリと二人きりは久々だな。・・・・・・・・・・・ふ・・・二人きり・・・・!!!!!」
カガリ「アスラーン、お腹すいたー」
アスラン「今日はいい意味で何かが起きそうだ!」←ルンルン
>>252 アスラン「シン達は出店。キラはフレイとミーアの付き添い。家にはお、おお俺とカガリだけ…」
アスラン「何だか妙に落ち着かないな…(ソワソワ)」
カガリ「アスラン、先に風呂入るからな?」
アスラン「あ、ああ(こんな状況下で風呂なんてシチュエーションは反則だカガリィィィィィィィィッ!)」
何というアス兄ドキドキターン!!!
>>254 そしてまたアス兄の頭髪が抜けるんですね。
>>255 アスラン「緊張と高鳴りで髪がハラハラと…」
その頃のアーサー
アーサー「エロゲエロゲエロゲエロゲエロゲエロゲエロゲエロゲエロゲエロゲエロゲエロゲ(ry」
マルキオ「くっくっく、最近彼がさらにこちら側に落ちてきている理由は誰も知るまいに。」
アーサーの扱いがあんまりなんで、IFの話を考えてみた。一発ネタなので続きません
さらに一部の人の配置が換わりますが気にしない、気にしない
兄弟家
874「はい、突然ですが始まりました”874のはなし”のコーナーです。ちなみにアシスタントはアスランさん、ゲストはアーサー・トラインでお送りします」
アスラン「なんで俺はここに来たんだろう? (しかし、キラとアーサーは相変わらずフルネームで呼び捨てなんだ…)」
アーサー「そう思うのなら、さっさと皆のところに行きなよ。僕はここに残って874たんと……ハァハァ」
874「このように危険が付きまとうのでアスランさんは命を懸けて護衛をかねていただきます」
アスラン「護衛はともかく、何故に命懸け?!」
874「では、毛母細胞全てを懸けていただきます」
アスラン「この命に代えても!!!」
アーサー「はやっ! と言うか何故命のほうを懸けるのさ?」
アスラン「馬鹿野朗! 毛母細胞が無いと髪は発毛出来ないんだぞ!」←思い切り殴り飛ばしつつ
アーサー「ぐふっ……けど命が無ければ意味が無いじゃ………」
アスラン「髪の無い人生に価値は無い!」
874「言い切りましたね」
アーサー「うん、言い切ったね」
874「まあ本人が納得していますから話を進めることにしましょう」
アーサー「そうそう、それで僕はどうして呼ばれたのかな? はっ! もしかして愛の告はげふう」
アスラン「今の俺は(ボケに対して)容赦しない……」←種割れしました
アーサー「……僕の命が危ないようなので874たん、先をお願い」
874「もう少しでしたが仕方ありません、今回の話は”今のあなたの扱い”についてです」
アーサー「僕の? どういう事?(今、不穏な言葉が聞こえたんだけど)」
874「はっきり言えば今現在のアーサー・トラインは犯罪者一歩手前です。ただ逮捕されていないだけ、とも言えます」
アーサー「…………」
874「ですが、それはある一面だけが目立っているだけに過ぎません」
アスラン「つまり違う一面もある、と」
874「そうです。アスランさんの身近にもいませんか、いつも間の悪いタイミングばかり他人に見られる人物」
アスラン「あ〜、いるな。誰とは言いづらいけど」
アーサー「874たんの話しを聞いてると、僕が間の悪い人間だって言われてるみたいなんだけど?」
874「そう言っているんです。その証拠としてこの映像を見てもらいます」
アーサー「待って! まさかそれを見たら余計に立場が悪くなる、なんてこと……」
874「それは見た人次第です。が、心配するような内容ではありませんので大人しく見て下さい」
アスラン「それじゃあ映像を流すぞ」
アーサー『くぅ〜、発売日に買い逃したエロゲをようやく手に入れたぞ。今日は徹夜確定だな♪』
アーサー『うん、あの子やけに辺りを見回してるな…』
アーサー『どうかしたのかい?』
女の子『……』
アーサー『僕はアーサー、学校の先生をしてるんだよ』
女の子『せんせい?』
アーサー『そう先生。それでどうしたんだい?』
女の子『おかいもののおかね…おとしたの……ひっく』
アーサー『そっか、落としたのに気付いたのはどの辺り?』
女の子『すーぱーのすこしまえ…うぅ…』
アーサー『先生も一緒に探してあげるから。ほらこのハンカチで涙を拭いて、ね』
女の子『うん』
874「先が長いので少し飛ばしましょう」
女の子『…………わんちゃん』←アーサーのズボンを掴む
アーサー『わんちゃん? ってデカッ、ん? あの足元にあるのって』
女の子『わたしの…おさいふ』
アーサー『まぢで』
女の子『…』コクン
アーサー『僕が取ってくるから、君はここに居るんだよ』ガクガクブルブル
女の子『えっ?』
アーサー『おらー、財布返せ!』
犬『がるるるるるっ』
アーサー『ぎゃー! イッ、痛い! ああぁ! 僕のエロゲ、この!』
犬『ワンワンワンッ! ガウウッ!』
アーサー『くそー! 財布は取り戻せたのにエロゲを取られるなんて……』←体中ぼろぼろ
女の子『せんせいだいじょうぶ?』
アーサー『アハハハハハ、ダイジョウブダヨ。ホラキミノオサイフ』
女の子『いっぱいけがしてる…ごめんなさい』
アーサー『確かに怪我はしてるけどほとんどかすり傷だから平気だよ。それよりも今度はお財布を落とさないように注意して買い物しなよ』ニッコリ
女の子『でも……』
アーサー『このとおりピンピンしてるから心配いらないよ。さ、早く買い物を済ませて帰らないとお母さんが心配するよ?』
女の子『あのねせんせい、おさいふうとりかえしてくれてありがとう! ばいばい!』
アーサー『うん、バイバイ! ……はぁ、ああは言ったけど僕のエロゲ…もうぐちゃぐちゃだよ。とほほ』
アーサー「やーめーてー! もう止めて! 黒歴史! 黒歴史だから!!」
アスラン「へぇ〜、いつもみたいに女の子に変な事しようとするのかと見てたけどそんな事無かったな」
874「これ以外にも、女生徒の質問に普通に答えていたりお年寄りのために荷物を持ってあげたりもしています」
アーサー「874たん、後生だから! 後生だから!」
アスラン「まともな一面がどうして黒歴史なんだ?」
アーサー「まともすぎるから恥かしいんじゃないか!」
874「このように彼にもまともな時期はあったんです」
アスラン「まともな時期? あった? 874さん、それって今はまともな部分は無いってことですか?」
874「はい。キラ・ヤマトと出会う事により内面で処理されていた欲望が外部へと垂れ流されるようになってからは有りません。ちなみに学園の生徒達の一部にも同様の症状が発症しています」
アスラン「キラお前って奴は……orz」
アーサー「あの冒頭でおっしゃっていた僕の一面が目立っていると言う話は?」
874「私の気のせいでした」
アーサー「結局現状のままなのね……orz」
874「再起不能者が二名出ましたので本日はこれにて失礼します。ごきげんよう(意趣返しもできましたし、今日は良い日でした)」
アーサー帰宅後
アスラン「はぁ、今日も874にいいように振り回されたな……いい加減に何とかしないと身が持たないな」
874「そんなに私といるのは苦痛ですか?」
アスラン「874!? いつからそこに?」
874「ずっといました。アスランさんにとって私の存在なんてこの程度だったんですね……(もっともお二人とも再起不能状態でしたから私のことは眼中に無かったのでしょうけど)」
アスラン「(ハロの後姿なのになぜあんなに哀愁を帯びてるんだろう……)そうじゃない、そうじゃないんだ。近頃は仕事の取引先も増えたし、プライベートの時間も皆からの頼まれごとも増えたから」
874「いいんです、無理に言い訳せずに正直に迷惑だと言って下さい」
アスラン「だから! 避けたいとかじゃなくて、874から新しく受けた依頼をこなしたいから暫らくは俺に依頼をこなす時間が必要なんだよ!」
874「わ…たしの……ため?」
祭り会場
キラ「帰らなきゃ!!」
フレイ「何言ってるの、次は向こうの屋台に行くの!」
キラ「駄目なんだ! 今帰らなきゃ大変な事になるんだ!」
フレイ「はいはい、それはたいへんね〜」←首根っこ掴みつつ移動
キラ「だから、ちょと、ホントなんだってばああああぁぁぁぁっ……」ズールズール
シン「キラ兄ってば時々ああなるよなぁ」
ステラ「シンもなってる」
シン「げっ! 俺もなってるの?」
ルナマリア「そうね、レイも刹那も…結構みんななってるわね」
シン「気付かなかった……orz」
兄弟家
アスラン「兎にも角にもあまり時間をかけるとあの三人が嗅ぎつけて依頼どころじゃなくなっちゃうだろ?(なんで今日はホログラムの表情から目がはなせないんだ?!)」
874「ミツメチャイヤ ミツメチャイヤ」
アスラン「……今日はもう好きにしてください」
874「では例の物が何処まで完成しているか見せてください。それと解らないことがあれば聞いてください」
アスラン「へっ、それでいいの?」
874「何か勘違いされているようですが、私がここに来たそもそもの理由はGNコンデンサーの作成は一人では難しいと判断したからです」
アスラン「それじゃあアーサーのことは?」
874「おまけです。そもそも”TPOをわきまえられなくなった”だけですから本人次第で取り返しはききます。他のエロゲ友の会のメンバーもプライベートでは一部彼と似た行動をとっていますし」
アスラン「他のメンバーって、どうしてそこまで知ってるんだ?」
874「乙女にはいくつも秘密があるものです。作業場は地下でしたよね、私がいられる時間は限られています。早く始めましょう」
アスラン「(きっと俺はこのまま874と腐れ縁で年をとっていきそうな気がするよ………とほほ)」
ライル「おー繁盛してんなあ。おまえは会計係か?」
アニュー「ええ。計算が追いつかなくて大変だわ(電卓パチパチ、帳簿にカリカり)」
ライル「大変そうだな。でも、そうやって髪まとめて汗流して働いてるおまえも、なかなか色っぽいぜ」
アニュー「こんな時に何言ってるのよ//手元が狂って計算間違うから、やめてちょうだい」
ライル「いやいや、本音さ。こんなおまえを見る機会は、あんまり無いしな。どうだい、奥さん…(バシュッ)うお!?」
//←ライルの足元の地面に、深々と刺さる菜箸
ニール「いや〜すまんすまん。手元が狂っちまってなぁ。あー忙しい忙しい」
ライル「嘘だ!今の絶対、俺を刺すつもりだったんだろ!」
ニール「うるせぇな!女口説いてる暇あったら、ちょっと手伝え!」
ライル「いや、俺は某雇い主のために警邏中の身だからww」
客「すいませーん。ソース焼きそば3つと海鮮焼きそば1つ」
双子「「はい、まいど!」」
ブリング「む。見事なハーモニーだ」
デヴァイン「我らも負けてはいられんな」
沙慈「変なとこに対抗意識を燃やさないでください」
なんか完全に救済しちゃうのも気が引けたのでこんな感じで終わらせてみた
つかカガリはもっとアスランをドキドキさせてやるんだ! そしていいタイミングでおあずけすればきっといつも以上に髪が抜けるはず!
>>264 普段からそれでいりゃあ…と思ったアーサーGJ、しかしアスランはこのまま874に弄られる運命なのだろう(笑)
いやカガ姉にドキドキを求めるのは(ゴッドフィンガァァァ!!
ていうか諸悪の根源はやはりキラかw
アーサーに文句言える立場じゃないじゃんw
あとライル、仕事放り投げて嫁さんとこくんなw
>>266 ???「あーあ、また派手にやられちまってんなぁ・・・・ほらこっちだこっち、そっち行ったら『戻れない』ぜ。」
祭り会場
ミハエル「あーあ。一緒に行こうって言ったのに、ネーナの奴、ひとりでさっさと行っちまいやがって」
ティエリア「よほど君と一緒に行くのが嫌だったんだろう。彼女にも選択権はある。僕も一人で行きたかった」
ミハエル「進行方向が一緒だから仕方ねーだろ!おまえこそ離れて歩けよ!」
女の子A「あの〜。もしかして、お兄さん達って今、暇だったりします?」
女の子B「あたし達と一緒に回りませんか?」
ミハエル「(二人をじろじろ眺め)…駄目だな。あんた達は一般的には美人かもしれないが、うちのネーナには及ばねえ」
女の子B「は?」
女の子A「ネーナって誰?」
ティエリア「(眼鏡キラーン)君達!見たところ高校生のようだな。学校はどこだ!?
僕はオーブ学園の教員だ。本日は学生達の身に危機が及ばないよう、他職員と見回りしてたところに、これだ!
問答無用に拉致られるならともかく、君達女性から、氏素性の知れない男に声をかけるとは何事だ!
それに、その服装!何故、普通に浴衣を着用しない!男を誘惑する意図があると思われても仕方ないぞ!
このような格好で夜道を歩くなど、問題が起こった時に君達に非が無いとは残念ながら言えないな!
まったく危機管理能力に欠けるにも程が…って待て!逃げるな!話はまだ終わってないぞ!」
ミハエル「眼鏡………おまえ、マジうざい」
ティエリア「その言葉、君にそのままお返しする。見回りを続行するぞ」
????「あの…焼きそば3つ、ください…」
ニール「はいよ、って…おお。フェルトか!」
フェルト「こんばんは。レイに教えてもらって来ちゃった…//」
ミレイナ「賑わってますねぇ!」
ルイス「沙慈〜!頑張ってる〜?」
沙慈「ルイス!いらっしゃい!」
スティング「おまえらも浴衣着てきたのか。うんうん、可愛いじゃないか」
ニール「髪型もみんな、アップにして。いい感じだねぇ」
フェルト「/////(まっかっか)」
ミレイナ「焼きそば、美味しそうですぅ」
ルイス「あれ、ネーナが看板娘?」
ネーナ「そうだよぉ。って言いたいけど、代理だよ。本当の看板娘たちは今、休憩行ってるの」
フェルト「ルナマリアとステラ……シンと一緒に?」
ネーナ「もちろん」
ルイス+フェルト((大丈夫かなあ、シン…))
>>270 心配されとるなシンwwwそしてその懸念は事実だったりするからもうwww
>>271 ルナマリア「シンあれやろあれ!!」
ステラ「金魚すくい!」
シン「わかったわかったから!引っ張るなー!!!」
>>269 浴衣の選択次第じゃルナに同じ雷が落ちてたんだろなw
つか「きゃーお似合いー」とか言われなくて良かったな眼鏡www
275 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/17(月) 19:19:56 ID:nE027mTg
保管庫が消えてる件について
???「儲かってんなぁシン達、俺もあいつらの焼きそば食いてえなぁ…」
???「ん?」
下界モニターを観る
男『おい、今が計画実行のチャンスだぞ。』
男『ああ。カガリ元首の末弟、シン…奴を取り引き材料に政権を崩す。』
男『丁度ターゲットは集団を離れた。しかも祭りだ、人込みに紛れてやりやすい…やるぞ!』
男『本部の同志達にジャミング電波を発動させろ。各政府機関へのハッキング、更にウィルス送信も忘れるなよ?』
男『この国の武力国家への変革を実現するのだ!』
???「…おいおい…こりゃ見逃せないな。でも俺が下界に降りれるのは2、3分だしレイ達は勿論これを知らないし……お?(下界へジャンプ)」
ヴィーノ「あーあ…俺も可愛い女の子と一緒に出店巡りしたかったなぁ…何が悲しくて独り淋しく綿飴なんか(すまねぇ、ちょいと身体借りるぜ!!!)うっ!?」
ヴィーノ(死神憑依)「ん〜…よし、思ったより悪くない肉体だな。すまねぇヴィーノ、お前さんの身体暫く借りるぜ!」
>>276 電波、受・信!
男@『ターゲット確認。これより確保に(ドスッ)うお?!』
男A『B1、どうしたB1?!』
男B「B1だけじゃありません!B3・4・5の反応途絶えました!!」
男B「バカな!この計画は外部に知られていないのだぞ?!くそっ、追加部隊を呼べ!」
男A「そ、それが。先程から通信機能が一切機能しないのです!」
男C「報告!この建物の全てのコンピュータが何ものかに掌握されています!」
男B「何だとっ?!」
ヴィーノ「ほい、失礼しまーす、と♪」
男C「な、何者だ?!」
ヴィーノ「俺かい?ん〜、通りすがりのおせっかい、かね?」
男B「ふざけた奴だ!消えろ(パァン!)ぐおぅ?!」
ヴィーノ「言っておくけどな、喋りながら発砲すると反応鈍ってバカ見るぜ?ついでにこの建物の機能はぜーんぶ俺が握ってるから宜しくな。」
男C「バカな…?!貴様のようなガキが!!」
ヴィーノ「いやあの程度なら朝飯前だし。じゃ―――そろそろ観念してもらうぜ。」
後は任せた!
死神さんが乗り移っているとはいえ、こんなにカッコいいヴィーノは新鮮だぜ!
…ヨウラン(ノд`)
死神さん、後でヴィーノがお礼参りとかされたらかわいそうなんで
ちゃんと顔は隠してあげてくださいねw
マリュー「あら。あなた達も来てたの」
フェルト「先生!どうして!?」
ムウ「おまえらがアホな事しないように、監視して回ってんだよ」
ニール「そういや、ティエリアもそんな事言ってたな」
スティング「これは先生!いつもステラがお世話になってます」
ニール「うちも刹那が、と言うか、ここにいる子供達が」
マリュー「いえいえ(最近は、ティエリア君に丸投げ状態だし…)」
ルイス「なぁんだ。てっきり、二人でデートしてるんだと思ったのに」
マリュー「えぇっ!?///」
ミレイナ「おお?もしや先生方は、恋人同士なのですかっ」
ネーナ「あんたは転入生だから知らないか。学校公認だよw」
マリュー「もうっ!あなた達っ!!///」
ムウ「まあまあ、とりあえず座れよ。クロスロード、海鮮焼きそば2つくれるか」
沙慈「は、はい!」
マリュー「あなたまで!私達は今、遊びじゃなくて仕事として来てるのよ!」
ミレイナ「これが夫婦漫才というやつなのですねっ」
フェルト「ちょっと違うと思う」
>>277 男A「こちらB2、本部応答せよ! 本部応答せよ!」
男B「どうした、つながらないのか?」
男A「ああ、本部になにかあったのかもしれん…」
男C「ちっ! これまでの苦労を無にしてたまるか、ここは強行すべきだ!」
男B「俺も同意見だ、これだけのチャンスはそうはない」
男A「……。わかった、我々だけでも決行しよう」
????「おやおや、なにやらお困りのようですね?」
男A「! 何者だ!!」
マルキオ「ふふふ、そういきりたたないで下さい。私はマルキオ、貴方がたのお手伝いをしたい者です」
明後日の方にぶん投げてみる
ならもっととんでもねえ方向にぶん投げる
アーサー「ああ、やっぱり祭りはいいねえ、女の子も幼女も人妻も無邪気にはしゃいで……
って、あれ導師じゃないか……リアルというか、こんなリア充だらけの場所に
僕より更に場違いなあの人がどうして……」
マルキオ「ええ、そうです。所詮彼も子供。大事な人が人質に取られたら……」
アーサー(うわあ、また何かやらかそうとしてる……やばい、こんな場所いたら巻き込まれるか
強制的に共犯扱いされちゃう!これ以上のイメージの失墜は危険だ!少しでも上向いてる今にトラブルなんて……)
マルキオ「彼の姉なんてどうです?一番効果的かと思いますけどねえ」
アーサー(僕のスネーク並の逃げ足で……って!!今あの人何て……)
マルキオ「ええ、貴方達の危惧も判ります。ですがね、リスクが大きければ大きい程リターンは……」
アーサー(あああああ!!どうしようどうしよう!!!シン君に思う所が無い訳は無いけど
それでラクスさんが危険な目に遭うのはあああああ!!!)
一般客A「あれ?なんか電話かからなくなっちゃってるー」
一般客B「この人ごみだもん、仕方ないよ」
一般客A「もう、これじゃどこで待ち合わせたらいいかわかんないじゃん」
ヴィーノ(?)「?! 本部は潰したってのに…替わりがあるとはちゃっかりしてんなぁ!」←ダッシュ
>>285 ヴィーノ(?)「さすがに一人でこの人数はきついぜ!」
ヨウラン(?)「加勢に来た。任務了解。目標を破壊する」
ヴィーノ(?)「手加減はしとけよ?」
ダメだったら流してくれ
マユ「シンお兄ちゃん達お祭りでお店出すんだって」
カナード「ああ、だからミーアは居ないのか」
スメラギ「あなたの店は出さないの? あと根暗眼鏡はさっさと帰ってくれないかしら」
メリオル「誰が根暗眼鏡かぐーたら!」
ロウ「うちは今ちょっと遅い夏休みでな」
キサト「お盆は忙しいからね」
マユ「ちょうど良かった。ロウお兄ちゃんマユの夏休みの工作手伝って!」
ロウ「おう、いいぞ何作るんだ?」
カナード「マユ。工作なら俺だって手伝えるぞ」
マユ「え〜、だってロウお兄ちゃんの方がすごいじゃん」
カナード「orz」
マリナ「みんな〜アリーさんからもらったスイカ切ったわよ」
マユ「食べる食べる〜!」
アーサー「だあああああ!!もう知るか畜生!!!」ダッシュ
男A「目標への接触まであと少しだ。注意しろ」
男B「ああ、了解。この写真で釣れば……」
アーサー「ラクスさん!!!シン君が境内の裏で浴衣剥かれそうになってますよ!!!」
ラクス「それは聞き捨てならねえですわね早速その艶姿をゲフンゲフン助けに行きませんとねえ!!」→捕捉不能なダッシュ
男C「な、この人混みでなんつースピード……」
アーサー「この野郎!!!」
男C「な、何をする貴様!!」
アーサー「五月蝿いんだよこの人非人!!よくも僕の浴衣ウォッチングを無茶苦茶にしてくれたな!!」
男B「チッ、それなりにやるようだが一人で我々に勝てると思うか!」
ボコスカドカバキ
男A「手間かけさせやがって……追撃に移るぞ」ガシ
男B「しつこいぞ貴様!!」
アーサー「僕は世間様の基準で言えば最低の男かも知れないけどさあ……流石に譲れない一線ってのはあるんだよね……」
男C「鬱陶しい奴……死ね」
男A「お、おい……こんな場所で銃は」
男B「構うか!花火の音で誤魔化せrグボァ」
ミハエル「祭りなら喧嘩も付き物ってもんだよなあ!」
ティエリア「一教師として、生徒が大勢集まるこの場所に君達のような存在を許す訳には行かない。そうとも……万死に値する!!」
アーサー「君達……何でこんな場所に……」
ミハエル「そりゃこっちの台詞だっつーの。柄にもねえ事するからそうなるんだバーカ」
ティエリア「とにかく、事情は良く判らんが1つだけは言える」
ミハエル「ダチにこんな舐めた真似してくれたんだ。破壊されて蹂躪されて殲滅されても文句は言えねえよなあ?」
介入して破壊後
アーサー「ありがとう、2人とも。けど、この一件導師が関わってるみたいだからまだ油断はできないよ……」
ミハエル「あのオッサン性懲りも無く……」
ティエリア「不味いな。また彼に大騒ぎを起こさせてしまうと最近ようやく収まってきたエロゲへの風当たりが……秘密裏に素早く解決せねばならんか」
むしろラクスとシンとカガリに狙われてましたよって事を告げて、シンのシスコンパワーとラクス&カガリのブラコンパワーで解決しないか?
>>289 アーサー「なに言ってるんだい、ラクスさんを危険な事に巻き込むわけにはいかないだろ?!」
ミハエル「ネーナの楽しみにしてた祭に乗じてこんな真似する奴は、この俺がぶちのめしてやるぜ!!」
ティエリア「家族の安全を守るのは当然の事だ。そこにわが校の生徒がいるなら、教師としても当然だな」
書いてて思ったけど、なんか珍しい取り合わせな気がする。
3人とも(元)学校関係者とか。
>>288 ヴィーノ(死神)「いやー乗り遅れちまったぜ(笑)流石にやるなあんたら。」←本部潰した帰り
アーサー「へ?」
ティエリア「ヴィーノ?」
ミハエル「オメーに呼び捨てされる覚えはねえよ!」
ヴィーノ「(やっべ、そういやそうだ)スミマセン先生達。あ、でもやっぱ強いッスね。」
アーサー「まぁこいつらで現行部隊は最後だろうし。」
ヴィーノ「アーサーさん、俺見直したッス。感動したッスよ!」
アーサー「そうかい?いや参ったなあはははは!!!」
ティエリア「…」
ヴィーノ「じゃ、俺帰るんで。それじゃおやすみなさい!」
ミハエル「おう。」
ティエリア「…」
アーサー「どうしたんだいティエちゃん?」
ティエリア「…さっき成敗した現行部隊が言うには、彼らの前に先行部隊がいた。そして彼らの本部が『謎の少年』によって無力化された、とも。」
ミハエル「あん?」
ティエリア「そしてまるで見ていたかのようなヴィーノの口ぶり……まさかな。」
ヴィーノ「よぅシン!やってるかー?」
シン「あ、ヴィーノじゃん!」
ヴィーノ「うぉっ!旨そうだな焼きそば…ソースと塩とあんかけくれよ♪」
シン「あいよ!」
ヴィーノ「(ズルズル)うめぇぇぇぇ!!!!こりゃ病みつきになるわな!初めてお前さん達の料理食べたけど最高に旨いぜ!」
シン「いやそんなぁ/////…………って、初めて?」
ヴィーノ「いやいや気にしない気にしない。ハァー…一仕事した後だから腹減っちまったぜ。まだまだ食うからな!」
ルナマリア「な、何か…」
ステラ「ヴィーノ……いつもと違う。」
時間は少し遡る
ラウ「レイ。夏祭りに行くのかね」
レイ「はい。シン達が出店していますので、様子を見に」
ラウ「そうか、では私も一緒に行こう。浴衣を着てくるので、少し待っていてもらえるかな」
レイ「え?(ラウが浴衣を…どういうつもりだ?)」
数分後
ラウ「見たまえ、レイ!これが最新の浴衣だそうだ!二部式浴衣と言うのだよ!
正直いささか風流には欠けるかもしれないが、私のような者にとっては実にありがたい!
お稲荷さんの邪魔をしないからな!はっはっは!」(上だけ着用)
レイ「……ず、頭痛が……(クラクラ」
>>292 ラウ「さぁ行こうかねレイ!」
レイ「お願いしますから下を履いて下さいラウ…!」
ラウ「何故だね?これは私の美学なのだよレイ。いわばアイデンティティー、私の信念!!よってこのまま――」
※いきなりラウ気絶
レイ「ラウ?……返事が無い。只の気絶のようだ。よしではさっさと行くか。(スタコラサッサ)」
???「やれやれ…ま、いってらっしゃい、っと。(←ラウを気絶させた本人)」
>>291 面白いw
シン「なぁ…」
ルナマリア「うん…」
ヴィーノ(射的中)「あらよっと!」
女性達「「「キャーッ!!!(////)」」」
ヴィーノ「へへ、結構楽しいモンだな。なぁなぁシン、あの型抜きって何だい?」
シン「へ?ヴィーノ、型抜き前からやってなかったっけ?」
ヴィーノ「Σギクッ。あ、あれだほらあの型はまだやった事なくてよお!!(汗」
シン「へーそうなんだ。あれはさ…こう……あ、難しい…あーあ崩れちゃった(笑)。ヴィーノは」
ヴィーノ「へー。案外簡単なんだな(あっさり攻略」
シン、ルナマリア「「うぉぉぉおい!!?」」
ヴィーノ「ん?お、次は金魚すくいやってくるかな!」
シン「絶対おかしいよ今日のヴィーノ!!」
ルナマリア「別人よ別人!!」
レイ「雰囲気からして普段とは違い過ぎる…」
レイ「そういえばシン。売り上げはどうだ?」
シン「いやもお凄い凄い!!有り得ないって額だよ!!」
スティング「勘定しながらアニューが目ぇ丸くしてたぜ。」
沙慈「何が人気とか、客層もチェックしてるからこれで自由研究は助かるね。」
シン「ん〜気分いいなぁ!」
>>295 休憩中
キラ「売り上げ金はどうするの?」
シン「レイが出してくれた屋台費用とかを戻して、残りは均等に主夫同盟で山分け。額が凄いからかなりビックリだよ。」
キラ「実は僕欲しい「エロゲは自分で買えよな」ハイ・・・・・」
フレイ「そりゃそうでしょ。」
ミーア「キラ撃沈ー☆」
ミレイナ「あ〜!あーで先生ですぅ!」
ティエリア「君達も来ていたのか…む?(眼鏡キラーン)
アップに結い上げ、頭頂部で纏めたお団子髪。派手ではないが決して質素でもない、爽やかな少女らしい浴衣の柄…
素晴らしいぞミレイナ!君こそ、夏祭りを楽しむ女子高生の模範にふさわしい!」
ミレイナ「わあい!よくわからないけど褒められたですぅ」
ルイス「せんせぇ!まだ他にも女子高生はいると思うんですけどぉ?」
フェルト「…言っても無駄だよ、ルイス」
ミハエル「見つけたぜ、ネーナ!」
ネーナ「うわ、ヨハンにぃ!」(背中に隠れる)
ヴィーノ「さて、そろそろ帰るか…あんまりうろついてると、この体の本来の主にも迷惑かけちまうしな」コソコソ
>>297 シン「あれ?ヴィーノ、もう帰るのか?」
ヴィーノ「ああ。もう用は済んだからな。焼きそば、すげー美味かったぜ」
シン「ありがとう。食いたかったら、いつでもまた作ってやるよ!あ、その時は金は要らないからな。友達なんだから」
ヴィーノ「友達か…そうだな。俺も、俺の仲間達を誇りに思ってはいるが、おまえらみたいな友達とつるんでもみたかった、かな。なんて俺のガラじゃねえな、はは」
シン「????」
ヴィーノ「いや何でもねえよ。ごちそうさまな」
シン「ヴィーノ…?」
ヴィーノ(本物)「…う〜ん…ハッ!俺は何を……うっ?何で、こんなに腹が苦しいんだろ、ゲップ」
>>283 ならば!
マルキオ「失敗ですか。使えない連中ですね」
ヴィーノ「あんたも大概悪党だな、マルキオさんよ。」
マルキオ「おや?君は我が軍団の素質がある少年………いや。貴方は〈誰〉です?」
ヴィーノ「へぇ…〈俺〉の存在を感じるのか。」
マルキオ「伊達に修行はしていませんよ。それで、貴方ですか?私の邪魔をして下さった方は?」
ヴィーノ「俺だけじゃないけどな。とにかく、だ。シン達に手を出すなら黙っちゃいねえ。必ずあんたを地獄に引きずり込みにに行ってやるぜ。」
マルキオ「…どうやら本気のようですね。今日は貴方に敬意を表して退散致します。しかし私は諦めませんよ?いつかまたお会いしましょう…ではご機嫌よう〈死神さん〉。」消える
ヴィーノ「……俺を知ってやがる。食えない坊さんだぜ……」
ヴィーノ「だがな、シン達に手出しはさせねえ。その為の俺なんでな…!」
>>299 すまぬ投下タイミング狂った。>298の前だと思ってくれ
一連の死神さんネタ乙!
つか死神さんお疲れ様ww
>>296 裏でマルキオの魔の手があったっつーのにこの兄弟はw
しかし屋台の総売上金額が激しく気になって仕方がない…w
>>303 主夫同盟の焼きそばだからな。いくらでも食べたい→ガンガン注文と思われ
>>304 客「ソース焼きそば、海鮮焼きそば制覇…!次は、あんかけ焼きそば…!!」
客「もうやめて!あなたの胃袋の隙間は、もう0よ!」
>>305 いっそ「各種盛り合わせ焼きそば」でもあればなw
>>306 シン「小さい子用に、少量も受け付けてるんで、それで良ければ…」
沙慈「男性用に大盛まで受け付けてますよ。ちゃんとメニュー表に書いてるでしょう」
客「み、見落としてたぜ…ゲップ」
>>307 ルイス「何やってんの沙慈!シン達が戻ってきたんだから、次はあなたとあたしが行くのよ!」
沙慈「ええ?いや、いいよ僕は…」
ルイス「そらそら行くわよ!わたあめ、たこ焼き、りんごあめ!すべて沙慈の奢りで!」
沙慈「聞いてないよ、ルイス!あぁ〜…」ズルズル
シン(が、頑張れ沙慈…!!)
スティング「おまえも休憩してきたらどうだ、ニール」
ニール「俺かぁ?別に、俺が出店回る必要性は…一緒に行くか、フェルト?」
フェルト「うえぇっ!!??////」
ルナ「あんた、どっから声出してんのよw」
フェルト「だ、だだって」
ルナ「はーい、彼氏と一緒に行ってらっしゃーい」
フェルト「かか、か彼氏じゃないよっ//」
ニール「彼氏か、そりゃ光栄だw んじゃ行くか。何か奢ってやるよ」
フェルト(嘘つき…どうせ子供扱いしかしてくれないくせに//)
少女として・・・女として・・・
ブリング「アニュー、おまえも行くといい」
シン「そうですよ!アニューさんも女性なのに、そんな格好(ひっつめ髪にTシャツとジーンズ)で、ずっと裏方させるなんて」
デヴァイン「我々が続きをやろう。亭主が待っている」
アニュー「みんな…(チラリ」
ライル←(屮°▽°)屮カモーンなオーラ全開
アニュー「いいのよ、みんな。私が自分でやりたくて、ここにいるんですもの。さあ、もう一息頑張りましょ!」
ライル「Σ(゚□゚;)」
>>311 ライル「ま…アニューが楽しんでるなら構わないかwwんじゃ俺は」
男性客「あの薄紫髪の人美人だなー」
男性客「お釣渡された時に手ぇ握ってみるか!?」
ライル「………俺の仕事があったぜアニュー!!(怒)」
>>309 刹那「ん…」
フェルト「あっ、刹那」
ロックオン「よぉ、刹那。お前も出店を見て回ってたのか」
刹那「ああ…じゃあ、俺はこれで…」
ガシッ
ロックオン「子供が妙な気回すんじゃねえよ。お前も一緒に回ろうぜ」
刹那「…いいのか?フェルト」
フェルト「うん、私も刹那が一緒がいい…///」
刹那「そうか…(ホッ」
ロックオン(あぁ…こいつら、可愛いなぁ〜♪)
沙慈「ロックオンさんがニヤニヤしてるよ…」
ルイス「聖域は癒しだもんね…」
>>313 イケメン二人に挟まれたフェルトより、聖域二人に挟まれたニールの方が、両手に花状態www
ミハエル「なあネーナ。一緒に回ろうぜ〜」
ネーナ「やだ!」
ヨハン「おまえ、学校から頼まれた巡回はどうした」
ミハエル「そんなの、あの眼鏡に任しときゃいいんだよ。なあ、ネーナ。好きなもん買ってやるからよ」
ネーナ「…本当に?」
ミハエル「おお!」
ネーナ「みんな〜!ミハ兄が奢ってくれるって〜!」
ステラ「じゃあ、焼きもろこしがいい」
ミレイナ「あんずあめが食べたいですぅ!」
ルナ「じゃあ、あたし、シンが作った焼きそばでいいや」
シン「動くのがめんどくさくて、近場で済まそうとしてるだろ」
ルナ「近くて美味いのが何よりよね」
ネーナ「ヨハン兄。後でネーナと回ってね」
ヨハン「了解だ」
ミハエル「ネーナ〜〜〜(泣)」
ミハエル「とほほ……上手くいかねえもんだよなあ……」
ヨハン「仕事をさぼるからだこの馬鹿者」
ミハエル「現在進行形でやってんじゃねーかよ!」
ヨハン「こういう場面で気を抜くのがまだまだ弛んでいる証拠だ。まったく……」
ミハエル「そうは言うけど……アレはどうなんだよ」
ムウ「よっと、一丁あがりっ!」←金魚すくい中
マリュー「流石ねえ」
ヨハン「………まあ、息抜きは必要だ」
ミハエル「あの人らずっとあんな調子だぜ?」
ヨハン「だからと言って自らが真面目にやらなくていい免罪符にはならん」
ミハエル「兄貴は頭固すぎんだよー」
そのころパルス家は…
マユ「ロウお兄ちゃんまだ終わらないの!」
ロウ「ちょっと待て、まだこのラインが納得出来ない!(木彫りのゴッドガンダム)」
マユ「早くしないとシンお兄ちゃんの店閉まっちゃうよ!」
マリナ「今日は洗濯物が多いわね(主にメイド服)。刹那に会いに行けそうにないわね……」
カナード「行きたいなら先に行けばいいのに」
キサト「2人ともしっかり者で苦労人だからね」
>>316 シン「あれ?あそこでムゥ先生と金魚すくいバトルしてるのキラ兄だ」
キラ「ターゲットマルチロック!行けー!!!」
ムゥ「やるなキラ!こっちはオールレンジ攻撃だ!」
マリュー「頑張ってムゥ!」
フレイ「二匹リードしてるわよキラ!」
ミーア「ファイト!」
金魚屋のおっちゃん「俺涙目wwwww」
>>319 金魚屋「また今年もあの兄さん方に金魚持っていかれちまったぁぁぁ(泣)」
>>317 キラ「カナちゃんまだかなー?型抜き対決したいのに」
型抜きのおじさん「頼む兄ちゃん勘弁してくれー!!!」
>>311 ブリング「アニュー。本当に行かなくて良かったのか」
デヴァイン「おまえの夫は意気消沈していたぞ。一瞬だけだったが」
アニュー「あそこで一緒に行っても、どうせ出店巡りなんかしないで、我慢出来なくなったあの人に、暗がりに連れ込まれるに決まってるのよ(溜め息)」
ブリング「…夫をよく理解しているんだな」
アニュー「そりゃあ私達、分かり合ってるもの」デヴァイン「わかってるからこその苦労もあるようだが」
アニュー「…言わないで」
デヴァイン「だが、おまえが幸せならば、それで良い」
ブリング「おまえは世界一幸福な妻だ」
アニュー「ありがとう。理解ある夫と仲間に囲まれて、私は世界一幸せな女だわ」
祭り屋台集会の合言葉
「兄弟家の長男が来たら諦めろ」ww
>>318 先生達、すっかり仕事忘れ過ぎww
そういや、ラク姉も珍しくおとなしいな
だってシンを視姦中ですから。
男性客「君達かわいいねぇ。その笑顔見ながら焼きそば食うと、更に美味く感じるよ」
ルナ「どーもぉ♪」←営業スマイル
ステラ「スティングの焼きそば、美味しいの。ステラ、好き」
男性客「ステラ?君の名前はステラって言うの?」
ステラ「そう。ステラ、ステラっていうの。こっちはルナ」
男性客「ステラちゃんにルナちゃんか〜。名前もかわいいな〜。そうだ、僕はね(ry」
スティング「はいはい、お客さん。一応、この娘たち未成年なんでね。ほどほどにしといてくれるかい?」
男性客「あんた、この娘たちの何?お兄さん?」
スティング「みたいなもんかな。保護者って分類では間違ってないと思うぜ。ほら、ご注文のお持ち帰り用焼きそばだよ」
ルナ「ありがとうございました〜♪」
スティング「ほら、変な男は帰らせたから。おまえらも落ち着けや」
シン「やっぱり看板娘なんて危ないですよ!今みたいなの、さっきからチラホラいるし!」
ラクス「そうですわ!ルナマリアさんやステラさんに何かあったら、どうしますの!
わたくしも、シンに何か起こらないように、ここでずっと監視していますのに!」←屋台の陰に座り込み
スティング「あんた、さっきからそこで動かないから正直、こっちが動きにくくて邪魔なんだが…(汗)
変な事態にならないようにするために、俺がここに残ってんだろ」
ルナ「心配してくれるのはありがたいけど、大丈夫よ義姉さん。あたしたち、こう見えても結構強いんだから。ねえ?」
ステラ「うん」
シン「本当におまえら、気をつけろよ!まったく、やっぱりあんな変な浴衣を買わせなくて良かったよ」
ルナ「大丈夫だって!それに何かあったら、シンが助けてくれるわよね」
ステラ「それが少女漫画の王道パターンだって、ルイスが言ってた」
スティング「俺じゃ王子様に役不足だってかい(苦笑)」
シン「何かあったら、ハイブリッド達が追っ払ってくれるよな」
熊ズ「がおん!」
ルナ「駄目〜!好きな女の子を助けてこそのロマンス展開なのよっ」
シン「す、好きなっ…!?//」
ラクス「じゃあ、わたくし、ちょっとそこらへんの男に絡まれてきますわ!シン、ちゃんと助けるのですよ」
シン「ラク姉まで事態をややこしくするのやめてくれよ〜!」
ニール「すげー人込みだな。おまえら、手貸せ」
刹那「どうするつもりだ」
ニール「手を繋ぐんだよ。はぐれたら面倒だろ」
フェルト「う…うん…////」
刹那「…そう言えば、子供の頃から、おまえと手を繋ぐという行為は、あまり経験無いな…」
ニール(いちいち反応可愛すぎだろ、こいつら…!!)
>>326 スティング「シンもまだまだ若いねぇ…ww」
後日談。
シン「………」
キラ「あれ?何でシンは真っ白な灰になってるの?」
アスラン「焼きそば屋台で自由研究が出来たから喜んでいたら、普通の夏休み宿題がまだ半分手付かずで残っていた…と。」
ラクス「真っ白な灰になって燃え尽きるシンがカワユスゲヘヘ」
あるあるwww
キャラホビとガンダムEXPOのチラシを学園組が食い入るように見詰めております。
刹那「ダブルオーセブンソードのレジンキット!?」
コーラ「お、アドヴァンスドジンクスのもあるぜ」
ハム「サキガケとフラッグと私のお面のセットだと!?」
シン&沙慈『クリアー成型の(デスティニー)(ダブルオーライザー)がある!』
レイ「・・・何故だ、何故こういったイベント限定アイテムがレジェンドは作られない・・・(泣)」
ルナ「せんせー、約一名不審者が居まーす」
ティエリア「アスランを呼べ。その方が早い」
>>331 アス兄「本当にスマン、こいつは引き取っていくから。」
ハム「後生だアスラン、私を熱きガンダムの祭典にぃぃぃぃぃ(ズ〜ルズル)」
アス兄「仕事溜まってるんだ!」
シン「頑張ってー(ハンカチひらひら)」
>>332 刹那「おまえも頑張らねばならないな、シン」つ宿題
シン「うっ…」
刹那「だが今回は事情が事情ということで、これを使うがいい」
シン「おまえの宿題…写せってことか?」
刹那「本来なら違反行為なのだろうが、時間が無い。急げ。そして、これを」
シン「それは…ガンダムEXPOの前売り券!!」
刹那「俺とおまえ、沙慈とレイと4人分確保してある。それに…宿題を見せ合うというのは友人だからこそ成せる技だとも聞く」
シン「ありがとう、刹那。俺は必ず、おまえの想いに応えてみせる。
でも、やっぱりまずは自分ひとりで頑張ってみるよ。俺の宿題だからな。タイムリミットに間に合わなかったら、その時よろしくな(^^;」
刹那「了解だ」
>>333 レイ「頑張れシン!」
沙慈「頑張れ!!」
刹那「お前がガンダムだ!」
シン「漲ってきたー!!」
ロックオン「お、頑張ってんなぁ。きりのいいとこで一息つけよ?」つジュースとおやつ
刹那「ありがとう、感謝する」
シン・レイ・沙慈「「「ありがとうございます!」」」
シン「ひとの作ったおやつ食べるの久しぶりだなぁ♪」
沙慈「むしろ作る側だもんねー」
レイ「そういう高校生はあまりいないものだがな…」
刹那『ロックオン。俺は、おまえにいつも感謝している…だが、おまえにずっと言えない事があった
幼い頃からずっと向けてくれていた、おまえの優しさに、いつしか俺は…………おにいちゃんっ』ガバリ
ロックオン『ま、待つんだ刹那!』
〜〜〜〜〜〜
アビー「(PCのキーボードを打ちながら)うーん。何だかしっくり来ませんね…やはり小説より漫画で描くべきだったでしょうか…」
????「そういう問題ではないと思うが?」
アビー「ですよねぇ。これはきっと取材不足です。
噂によると、刹那くんがロックオンさんにツンデレしたとかしないとか…でも真偽を確かめようにも、今行くとティエリアさんに…ハッ!?今の声は?」
????「まったく、動きが無いから不審に思って来てみれば…あいかわらずだな、アビー」
アビー「その声はティエリアさん!何故、PCから…!」
ティエリア「今更、愚問だな。君が書き掛けていたこのデータ、万死に値する。よって徹底的に消去させてもらう」
アビー「そんな〜」
ティエリア「罰として、このPC内の、ソレ関係のデータも幾つか没収だ」
アビー「非道すぎます、ティエリアさん!(泣)」ティエリア「…さて、次はキラの方も確認しておくか」
>>336 キラ「ところがぎっちょん!」
ティエリア「意外だ…パソコンの中身は普通のエロゲCGだけとは。」
キラ「いや最近アーサー関係で色々あったから。少し自重しててね。」
ティエリア「そうだったのか。いや、疑ってすまなかった」
キラ「いーよいーよ♪」
キラ「大事な『お宝』は全部プリントしてデータ残してないし(ニヤリ)。」
>>335 シン「はぁ…まだまだ沢山あるなー」
沙慈「そういえばルナマリアとステラは宿題大丈夫かな?」
イザーク「おい、この忙しい中であそこだけ色々とおかしいんだが何でだ?」
アスラン「ああ、休みを取るために死ぬ気で仕事してるらしい」
ディアッカ「非グゥレイトだぜ。この状況じゃ幾ら残業しようがそりゃ無理だろ」
グラハム「そんな道理私の無理でこじ開ける!!今の私は阿修羅すら凌駕する存在だああ!!」
(山のような書類を恐ろしいスピードで消化中)
ハムさんはEXPOの為なら命削るだろうな と思った
EXPOに刹那、レイ、グラハム、サザーランドのガンダム四天王が集結するのか…
>>341 シン「キラ兄EXPOに連れてって!」
キラ「イヤだよ面倒くさいから「連れてけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」ぎゃあぁぁぁぁぁ!!痛い痛い頭かじらないでよ!判った!判ったよ連れてくから痛いからうぎゃあぁぁぁぁぁ!!!!」
アスラン「シンがびーすとモードになるとは!?」
>>342 なんつー過激なお願いの仕方だシンよwwww
夏祭りといいアビーといい、ティエリアがどんどん見回り番長化していくwww
ルナステの宿題監督もしてるんだったか。
忙しいが、本人はイキイキしてそうだww
>>338 刹那「なんだったらうちに呼ぶが」
シン「旅はみちづれ〜…」
沙慈「仲間欲しそうだね」
レイ「ふむ、確かにあの二人だけではかどるとも思えないな」
シン「狽ソょっとまった!」
刹那「?」
刹那以外3人でスクラム。
沙慈「どうしたの?」
レイ「何か問題があるのか?」
シン「ああ。まずここは刹那の家だ」
沙慈「うん、そうだね」
シン「当然ここにはハイとシェルがいる」
レイ「先程スイカを与えられてご満悦だったな」
シン「そこにステラが加わると…」
レイ「…………危険だな」
沙慈「今の状況で癒し空間が発生したら…」
シン「正直それを耐えつつ宿題できる自信ないよorz」
刹那「どうかしたのか?」
沙慈「狽「や、大した事じゃないよ!」
レイ「あの二人を呼ぶならシンが宿題を終わらせてからの方がいいかと思ってな」
シン「そうそう! 多分色々教えなきゃいけないからさ、だったら先に終わらせちゃおうと思って!」
刹那「そうか、わかった。頑張れシン、あと3分の1だ」
シン「が、頑張る!」(まだそんなに残ってるのかorz)
グラハム「ぬおおおおおおお!!斬捨て御免!!!」←睡眠食事風呂合計2時間で稼動中
シホ「流石にあれはやりすぎでは……」
二コル「あの執念……凄いですよねえ」
ラウ「とはいえ、無理をしすぎだ。少しぐらい休んでもらわねば……」
グラハム「了解した……少しばかり気分転換するとしよう」
アスラン「やっと修羅場な空気が……っておい!!」
ブシドー参上
ブシドー「グラハム・エーカーに代わり、このミスター・ブシドー参上仕った」
全員(((((そこまでするかオイ!!!)))))
>>345 確かにハイブリッド+シェルブリッド+ステラ更に+刹那の組み合わせは気力−100だ!
シン「宿題…やっと終わった……」
レイ「よく頑張ったな。」
刹那「これで大手を振ってEXPOに行けるな。」
沙慈「おめでとうシン。」
シン「そりゃオレだけ留守番なんてイヤだからな。」
レイ「当日は普通に飛行機で行くとしよう。MSでは目立つからな。我が家の自家用ジェットがあるからそれで。」
シン「Σうわ豪華!!あ、パイロットは?」
レイ「キラにやってもらう。連れていけと騒いだのだろう?」
シン「うっ…耳が速いな。」
>>348 同時刻
ティエリア「ふむ、なかなか進んだな。」
ルナ「はーい・・・・」
ステラ「うぇ・・・い」
ティエリア「後は英単語と漢字の書き取り、数学問題だけだ。」
ルナ「ステラ・・・生きてる?」
ステラ「・・・川の向こうで三つ編みの男の子が『まだこっちくんな!!』って叫んでる・・・・」
ルナ「ヤバイから!それヤバイから!!」
ティエリア「丁度頃合いか。一時間休憩としよう・・ステラ、ハイブリッドとシェルブリッドが遊んで欲しがっているようだぞ?」
ステラ「うん、遊ぶー!!」
ルナ「アタシも遊ぶ!」
ティエリア「ロックオン、彼女達に何か甘い物は無いか?疲れた時や頭の休息に糖分は欠かせない。」
ニール「あいよ(笑)しかししっかり編めと鞭使い分けてるな?」
ティエリア「スパルタなやり方では伸びるモノも伸びない。適度に学び適度に休む、それが一番だ。
それに『学ぶ事は楽しい』と認識しなければ、いやいややっていては苦痛を与えるだけになってしまう。僕はそんなやり方好きではないさ。」
ニール「お前さんみたいな教師は好かれるな(笑)」
>>349 ???「この時期は魂抜けた学生達がやたら迷いこんで来て、追い返すのに大変なんだよ…」
運命おじさん「大変だねぇ死神君はw」
ラクス「キラ、わたくしサブパイロットとして立候補致しますわ!」
キラ「ちょw アスランにやらせるつもりだったのにwww」
ラクス「アスランは仕事が圧していて無理だそうです。それにやろうと思えばわたくしにも飛行機くらい飛ばせますわ!」
キラ「……一応聞くけどさ、免許は?」
ラクス「で、ではバルトフェルドさんにお願いします!」
キラ「そしたらラクスはどうするの? サブパイロットの枠埋まっちゃうけど」
ラクス「…ぐッ! わ…わたくしもシンと一緒の飛行機に乗るのです! どんな手を使ってでも!!」
キラ(どうして普通に一緒に行くって選択肢が抜けてるんだろ…あ、桃園出し抜くためかな?)
>>351 レイ「ならば貴方方も一緒に如何ですか?幸い我が家のジェット機は10人程ならば搭乗可能ですので。」
ラクス「うぉっしゃあぁぁぁ!!!」
アスラン(すまないなレイ…)
レイ(どのみち置いていけば火種になりかねないのですから…)
キラ(全くその通り)
ところでEXPOは3日間連続か?だとしたら会場の近くにホテルを取ってるのかな?
>>352 シン「キラ兄資格持ってるの?」
キラ「暇潰しにパイロットライセンス取ったよ。」
シン「あ、相変わらず無駄に才能あるなぁ…(汗)」
アスラン「副パイロットは俺が務める、任せておけ。」
シン「アス兄なら安心だね。」
>>353 レイ「抜かりは無い。会場近くのホテルを既にキープしてあるさ(ニヤリ」
キラ「Σ本気で燃えてるねレイ!?」
>>349 ティエリア先生みたいな先生に会いたかったな〜…(´・ω・`)
>>354 シン「あれ、アス兄仕事は平気なの?」
アスラン「…謎の仮面の男が俺たちの分の仕事もあらかた片してくれてな」ため息
シン「…………グラハムさん……」
キラ(仕事おしてるって、ラクスのでっちあげってわけじゃなかったんだ)
>>352 裏話…
カガリ「すまないなレイ」
レイ「いえ、聞いた話では先日の屋台の際、シンとラクス嬢を狙った武力革命グループがいたらしいですので・・ならば我々と一緒に行動していればこちらも貴女も安心でしょう。」
カガリ「アーサー達のおかげで事無きを得たが・・・まだ残党がいるかもしれないのでな。」
レイ「しかしアーデ先生のお話では、先生達より先に現地部隊と本部を壊滅させた人物がいたようですが?政府のSPですか?」
カガリ「いや。その時は情けないが我々は察知していなかった。全く不明の人物か・・・是非とも礼がしたいのだがな。」
>>358 ヴィーノ「へっくしょい!」
ヨウラン「なんだ風邪かぁ?」
ヴィーノ「さぁ?」
ソレスタさん家
ニール「行っちまったな〜」
アレルヤ「3日間だっけ。あの子たちがいないと静かで、何か物足りないね」
ニール「お隣さんもまとめて行ったからな。本当なら、静かになって気分が落ち着いてもいい筈なんだがw」
アレルヤ「熊たちも、ちょっと寂しそうだ」
熊ズ「がう〜ガウ〜」
ニール「女の子達がティエリアと一緒にいるし、また休憩時にでも遊んでくれるだろ。おまえらも、俺達と一緒に少し我慢だ(熊ズをナデナデ)
刹那に会えないのは、3日間だけなんだからな。3…日間………3日も会えな…っグスッ」
ハレルヤ「いちいち泣くんじゃねえ、このオセンチ兄貴があぁ!!」
>>358 ???「ぶぇっきし!!!!」
羽衝撃「死神さん風邪ひいちゃったの?」
剣衝撃「魂でも風邪ひくのかい?」
砲衝撃「はいちり紙」
???「わりぃな。誰か噂してんだろ…さぁてEXPOに行ったシン達どうしてっかな、と♪」←下界モニター
アレルヤ「そういえば今回は、ラクスさんの護衛はしなくてよかったのかな?」
ニール「ああ。冷え冷え山の時は、泊まり込みだったし。次は交代だ」
機内
ライル「アニューへの土産は何にするかな〜♪」←観光ガイド本を広げ
ラクス「アレ↑邪魔ですわね」
シン「そんな事言わないの」
レイ「………(険しい顔つき)」
沙慈「次、刹那の番だよ」
刹那「むう…」←ババヌキ中
>>363 ヒンヌー
ライル「〜♪(ガイドブック見ながらライフル発射)」
キラ「本見ながら遥か彼方を狙い撃ち!?」
アスラン「間近で見ると凄いスキルだな(汗)」
そういやチケットは4枚しかなかったと思うけど、他の連中は当日券か?
>>365 レイ「こんな事もあろうかと」←人数分チケット
アスラン「どこまで燃えてるんだお前は・・・・」
キラ『(機内アナウンス)みんな〜、ちゃんとシートベルトしてるよね?』
アスラン『どんな乗り物でも、シートベルトが付いている以上は、きちんと締めるのが義務だぞ』
シン「もちろん!」
キラ『よし。じゃあ行くよ!』
ギュンッ!!!
ラクス「きゃあああ!!!」
沙慈「落ちてる!?」
刹那「敵襲か!?」
ギュウウゥーン…
キラ『あはは、びっくりした?アクロバット飛行、楽しんでもらえたかな?』
シン「楽しんでもらえたじゃないだろ、バカ兄貴!MSとは違うんだぞ!どんな乗り物でも安全運転だろ、アホ兄貴っ!!」
キラ「サービスのつもりだったのに怒られちゃった…」
アスラン「するならするで、事前に言えっ!俺もびっくりしたじゃないか!」
>>367 キラ〈んじゃアンコールにお応えしてハイ、アクロバット飛行Part2〜♪〉←ノリノリ
全員「「「「ふざけるなぁぁぁぁぁ!!!!」」」」←機内ごろごろ
シン「っあ〜…皆大丈夫…Σぶふぅっ!!?(////)」
※倒れたシンの顔面にバランス崩したラク姉が尻餅
ラクス「痛たた…(びくん!)ひゃっ!?///」
シン「もがもが!?」
ラクス「あ、だ、ダメですわシン!っは…そんなに、そんなにお顔を動かしたらあぁん!!////」
ラク姉相手にラキスケが発動した…だと…?
おおおおちつけ!これは何かの間違いだ!
ひんぬーにラキスケが発動したところで誰も羨ましいなどとは思わない!
だからこれは何かのまちg
ライル「ほー・・・アキハバラってのは色んな衣装が売ってるもんだな。アニューに着せてあんな事やこんな事・・・やべ、鼻血出そー・・・」
シン「・・・あのさ、なんであの人は明後日の(ガイドブックの)方向を向いたまま精密狙撃が出来るの?」
レイ「気にするな、気にしても恐いだけだ」
刹那「義姉さんに服を買っていくのか。俺も皆に何か服を買って行くかな・・・」
それよりも飛行機内から撃ってる事にツッコミ入れようぜw
そりゃ左右に弾丸通る程度の穴が開いてて
角度は跳弾使って調整してるんだろ
ほら…よく見とけよ?
ラク姉のひんぬ(ryコレガヒッサツリフレクショットダゼ!
その頃
ミーア(携帯で通話中)「もしもしフレイ?せっちゃんのこと聞いた?」
フレイ「ええ。シン達と一緒に3日ほど旅行に行くんですってね。キラも一緒に」
ミーア「そうなのよ!こういう時に限って、仕事がオフになったりするのよねー。つまんなくてさ〜。そっちは?」
フレイ「しょうがないから、こっちはとりあえず家族サービスでもしておくわ。たまにはスティングにも骨休めさせてあげないと」
ミーア「あらあら、優しいのね」
フレイ「まさか。恩を売ってあげるってことよ」
ミーア「あたしは、どうしようかな〜。カナ兄でもいじめて遊ぼっかな」
カナード「おい(汗)」
ミーア「あら、いたのカナ兄。冗談よ冗談w」
カナード「今の口調、マジっぽかったぞ!!」
シン「着いたー!!!」
レイ「約束の地!!!」
沙慈「僕らの聖域!!!」
刹那「ガンダァァァム!!!」
キラ、アスラン、ラクス、ライル「「「「あの元気はどこから来るんだろう………(長時間フライトでグッタリ)」」」」
むしろそれが若さってやつじゃないかなw
>>378 キラ(22)「…」
アスラン(22)「…」
ラクス(21)「…」
ライル(24)「…」
>>373 ???「ほい、一名様ご案内〜……つーか自分から命捨てるんじゃねっつの!ほら、お前の身体はまだ心臓動いてるからさっさと戻った戻った!」
>>374 フレイ「そんなわけだから、あなたも休んでいいわよ
ステラは勉強合宿中だし、1日くらい留守にしても大丈夫でしょ」
スティング「せっかくの申し出だが、断らせてもらうぜ。家の中に誰がいようがいまいが、俺がする事は変わらねえ
掃除は毎日しないと、埃がすぐ溜まるしな。他人にさせると磨き残しが気になるし、結局自分でやった方が一番労力少なくて済む」
フレイ「あんたって、ある意味では要領悪いって言うか、つくづく苦労人よね…」
>>382 オクレ兄さん少しはまったりしなよ(心配ハラハラ)
EXPO会場…
シン「うぉっしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」←各ブースにε=┏( ・_・)┛
レイ「この空間は素晴らしいぃぃぃぃぃ!!!!」←まず1stガンダムにε=┏( ・_・)┛
刹那「ガンダムが!!!!ガンダムが!!!!」←限定販売コーナーにε=┏( ・_・)┛
沙慈「アナザーガンダムもいいなぁー!!!」←すっげぇε=┏( ・_・)┛
キラ「ちょwww皆散り散りにならないでぇぇぇ!!!」
アスラン「迷子になるから!人混み凄くて迷子になるから!」
ラクス「シィィィンお待ちになってぇぇぇ!!!」
ライル「こら刹那トランザムすんなぁぁぁぁぁ!!!!」
>>384 おや珍しいキラ兄がちゃんと保護者しとるw
>>384 なんか珍しくライルが兄っぽく見えるwww
>>382 クリス「ま、そのほかくらいは請け負わせてくれてもいいんじゃない?」←エプロン着用+おたま握って
フレイ「その手があったわね。じゃ、洗濯は私がやるわ♪」
アウル「じゃあ僕はエロゲしてよっと!(ボソッ)」
スティング「……あれ、なんか俺がする事が…………」
>>387 アウルwwww
メイリン「じゃあ私は元気が出る激辛カレーを♪」
全員「「「「「やめてお願い」」」」」
クリス「テレビでも見てればいいじゃない」
まったり…
スティング「…………」
まったり…
スティング「落ち着かねええぇぇ!!!!!_| ̄|○」
フレイ「何でそんな性分になっちゃったのかしらね。
まあ新たな修行とでも解釈して耐えなさい。精神的には落ち着かなくても、体を休ませるのは大事よ」
クリス「ご飯出来たら呼ぶから、昼寝でも何でも好きな事してなよ」
スティング(好きなこと、か…)
>>389 オクレ「………好きな事…好きな事…好きな………お。」
クリス「何か思いついた?」
オクレ「おう。コレだコレ(笑)」
つジグソーパズル
オクレ「久々にやるか、3000ピース!」
アウル「あー、スティング好きだよねジグソーパズル。」
この静けさ…まさかみんなシン達に会いに言ってるのか?!
地方在住でEXPO行けない自分としては、実在するイベントで捏造は書けないしな
このスレで行った人がいたら、ネタ書いてくれないかwktkしてる
さてその頃、日本海上を飛ぶ1機の民間ジェット
ルナマリア「ほらもっと速く飛んでってば!!!」
ステラ「速く〜!」
アーサー(パイロット)「は、はぃぃぃっ!!!」
ルナマリア「今回の出し抜きは許容範囲外よ義姉さん!!」
ステラ「ステラ達も行く!」
ティエリア「………………(怒)」
ロックオン「うぉっ?! なんかここ(居間)メチャクチャ寒いぞ?!」
アレルヤ「ハイブリッドとシェルブリッド連れてきたら喜びそうだね♪」
>>396 シン達←ルナステ←ティエリア
なんて追跡騒動フラグ!
>>374 ミーア「カナ兄〜ジュース飲みたい〜」
カナード「はいはい」つジュース
ミーア「カナ兄肩こった〜」
カナード「仕方ないな(肩もみ)」
ミーア「カナ兄チョコ食べたい」
カナード「ほら」つチョコ
ミーア「食べさせて」
カナード「ほらっ(食べさせる)」
ミーア「カナ兄」
カナード「ミーアいい加減に……!」
ミーア「ありがとう〜(抱き)」
カナード「あ、ああ……///」
スメラギ「カナード一緒に飲も〜」
カナード「はいはい、ちょっと待ってろ」
マユ「お兄ちゃん手伝って〜」
カナード「わかった。ちょっと待ってろ」
キサト「使われてるな…」
>>395 シンやラクスも気になるが、勉強はもうイヤ、自由になりたいって理由も大きいだろうw
しかし、あの鬼教官からよく逃げられたもんだwww
ティエリアは初撃さえ避けれれば余裕で逃げられるだろう。乗機的に考えて。
それにセラヴィーのデストロイとの相性の悪さは異常
アーサー「せめて移動中くらい宿題した方が…持って来てないのかい?」
ルナ「あ。」
ステラ「持って来るの忘れた。」
>>400 ハイブリッド「ガウ…」
シェルブリッド「がう〜…」
ロックオン「いやお前らは悪くないって、一緒に遊んでただけなんだし!」
ティエリア「まさか熊たちと遊んでいる間に逃亡するとはな…(ピキピキ)」
アレルヤ(クーラーいらないくらい涼しいけど、ちょっと怖いなぁティエリア)
ティエリア「このまま逃亡など許さん!追い付いてみせるぞおおおおお!!(セラヴィーにガデッサ系機用の巡航ブースター付けて発信する所)」
アレルヤ「待ってティエリアー!モビルスーツは使っちゃ駄目だってばー!(アリオスで必死に止めてます)」
カガリ「日本に戦争でも仕掛けに行くのかお前はー!(アカツキと見せかけて生身で止めてます)」
405 :
404:2009/08/22(土) 22:36:15 ID:???
ブースターはぶっといロープで括り付けてるって事でひとつ。
ティエリア先生追跡開始www
ハレルヤ「落ち着けおセンチ眼鏡!」
ティエリア「止めるな!こんなまね万死に値する!」
ニール「つうかヴェダってあいつらの飛行機のコントロールお前が奪っちまえばいいだろ!」
408 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/23(日) 01:47:44 ID:dWF6V4As
公式SUGEEEEEEE!!www
>>408 ヨハン「あれは大変だったが実に有意義な体験だったよ(笑)」
ちょw公式w
>>408 ちょっと買ってくるから雑誌名教えてくれ
ヨハン兄似合い過ぎw
なんだこの違和感の無さw
こういう場合って普通はマイスターズだろうに、何故トリニティをチョイスしたのかww
いいぞ公式もっとやれwwwww
見れねー
電話じゃ駄目だな
お祭りにて
フェルト「迷った………」
刹那「人ゴミのせいで離ればなれになってしまったな」
フェルト「それにここ…境内?」
刹那「離れの境内だな、祭り会場とは離れてしまったようだ」
フェルト「(薄暗い…、そんな時に刹那と二人っきり…)」
刹那「………綺麗だ」
フェルト「えっ」
刹那「星が綺麗だ」
フェルト「あ、あぁ。うんそうね」
刹那「(ここに来る前は星を見上げる余裕もなかったな)」
フェルト「きゃぁっ」
刹那「!?」
ぱしっ←手を握って支えた音
刹那「大丈夫か」
フェルト「う、うん(せ、刹那が手を…)」
シン「おーい、いたいた」
ルナマリア「やっと見つかったわ」
ステラ「いた…」
刹那「シン達か…」
シン「あっちの境内で皆集まってるからいこうぜ」
刹那「ああ」
フェルト「もうちょっと…二人っきりでいたかったな(ぼそ)」
刹那「何だ?」
フェルト「何でもない」
初々しくていいわー
ネーナのターンはまだか…!
>>419 メイリン(買い物中)「ネーナは一緒にEXPO行かなかったの?せっちゃんと」
ネーナ(買い物中)「ううん、ネーナはお留守番。そりゃあせっちゃんと一緒に行きたいけど、趣味が一緒の仲間と和気あいあいと行くのが楽しみでしょ?
だからネーナが着いていったらせっちゃんがネーナに気を遣って楽しめないから。それに帰って来たら、うーんとお土産話してくれるだろうしね♪」
メイリン「…………………うちのお姉ちゃんに聞かせてやって…。orz」
ネーナはええ子やなぁ……それに比べて貧乳を頭とする野獣3匹はどうにかならんのかね?
桃園はあれでいいんだよ。
というより今回の原因はイベント独り占めを連続でかけてきたラク姉だろ。
>>421 キサト「うう、泣かせるわ。特別にこれおまけしてあげる」つエクシアとダブルオーのペアリング
ネーナ「わーい、店員さんありがとう」
メイリン「良かったねネーナ。……………私には?」
アウル「はい、奢り」つガンダムカレー(レトルトカレー)
メイリン「わーい」
アウル「いいのかよ!」
そう言えば今回は誰もレイの次元連結を使おうとしなかったな。秋葉原からなら宮城行くよかよっぽど近いのに。
>>425 レイ「ガンダムの祭典に次元を渡るのは邪道!」
シン「レイ…(汗)」
よーし自分で火ぃ付けたネタだし自分でトドメ刺しとくかー。
(太平洋上空)
ティエリア「見つけたぞー!」
ルナ「げぇっ!?鬼教官が地獄の底からやって来た!」
ステラ「うぇーい!?セラヴィーが凄い勢いでとんでくるー!(ガタガタ)」
ティエリア「ふふふ・・・この僕を出し抜くだけの知恵が君達にあるのは喜ばしい事だ・・・だが、使い所を盛大に間違えたようだな!?(ズゴゴゴゴゴ)」
ルナ「ひっ!?」
ステラ「こわいのいやああああ・・・」
アーサー「あのー、僕は無理矢理引っ張られt」
ティエリア「ふはははは、も・ん・ど・う・む・よ・おっ!!!お説教は勘弁してやろう。だがその分、死んだ方がマシな折檻を味わわせてやろう!」
ルナ「くっ、アーサーさんこうなったら死んでも逃げて。今の先生にとっ捕まったら何されるか分かったもんじゃないわ!」
アーサー「あのー、その事で非常に言いにくい事があるんだけど・・・端的に言うと、ガス欠です」
ステラ「・・・ひこーき、おちてるの?」
アーサー「落ちてるの」
ティエリア「締めた!高度が下がりつつある・・・捕獲する!」
三人『いーーやーーーーーー!!!』
一時間後、羽田空港の個室
日本政府の偉い人「ガミガミガミガミガミガミガミガミ・・・・・・」
アレルヤ「(土下座しつつ)ごめんなさいほんとごめんなさいうちの弟が大変なご迷惑を(アリオスで追って来た)」
カガリ「(同じく土下座で)すいませんすいませんほんとすいません(乗っけてもらった)」
ティエリア「(やっぱり土下座)・・・・・・(二人に頭を押さえつけられて床に頭を下げさせられているのだがいかんせん激しく叩きつけられているようにしか見えない)」
アーサー「(以下同文)」
ルナステ「ごめんなさーい・・・(女の子なんでカガリのデコピンだけで済んだ)」
>>427 カガ姉のデコピンって…岩を砕く威力じゃ(ハラハラ)
>>427 下手したら、幽遊白書の戸愚呂(弟)みたいに頭が吹き飛びかねない
カガリ「女の子相手に本気でやったりするか!」
ルナステ「それでもおでこが1cmくらい膨らんだ気が・・・」
珍しくティエリアが怒られて珍しくアレルヤが兄ちゃんしてるなw
つか完全巻き込まれのアーサーご愁傷様www
>>427 EXPO近くのホテルから
シン「あれ?何か向こうで煙が……あ、パトカーやら何やら沢山出てった」
キラ「何かあったんじゃない?」
>>427 ニール「了解。気〜つけて帰ってこいよ」
フェルト「どうだった?」
ニール「アレルヤが無事ルナマリア達捕獲したからこれから帰るってさ」
ルイス「まさか様子見に来たら逃亡してるとは」
ニール「まぁ、ティエリアも熱くなって暴走したみたいだがなw」
ミレイナ「意外ですぅ」
ニール「最近はおとなしかったしな…そういやあいつら用に作ってあったおやつあるけど食べるか?」
フェルト・ミレイナ・ルイス「「「うん!」」」
ルナステ、一応来れたのに、シンに会えないまま強制送還されちゃうのね
今回は、アーサーが本当に気の毒ww
日本かぁ…
この世界の日本って、某鉄の城とか某三段変形合体とか某人面岩の勇者とかがいるような気がするんだよなぁ
>>435 シン「レイ、レイ!あれ!空飛んでるあれはまさか!?」←大興奮
レイ「あれは正に・・・空手闘将!?」
沙慈「Σ何で空手闘将!?いやカッコいいけど!」
刹那「さすが日本だ!」
キラ「アスラン・・・・着いていける?」
アスラン「いや・・・・」
ラクス「普段からMSだのミノフスキーだのいじってる人達が何いいやがってるんですの?」
ライル「おー!あれがジャパニメーションってやつだな。」
>>427 カガリ「だいたいの処理は済んだ…後は書類交わしたり何だりとあるから、それはすべてこちらで受け持つ」
アレルヤ「本当にすみませんでした。さ、みんな。帰るよ」
ルナ「え〜!せっかく着いたのに!どうせなら、ちょこっとぐらい観光とかしてから」
ティエリア「…………………([゚]言[゚])
ルナ「………いえ、何でもないです……」
ステラ「ティエリア、こわい…」
アーサー「反論の余地が無いよねぇ」
>>437 ルナ「変態のアーサーに言われたくないわね。」
>>438 ティエリア「その彼を巻き込んだのは誰だ?」
ルナ(うわっ聞こえてた!!)←滝汗
アレルヤ「はいはい。じゃあ今度こそ帰るよ。アーサーさんは、一緒にアリオスにどうぞ」
ルナ「じゃあ、あたしも・・・」
ティエリア「君達はこっちだ。さすがに二人も詰め込むと狭苦しいが、我慢しろ」
ルナ「い〜や〜〜!!シ〜〜〜〜〜ン!!!!」
ゴオオオオォ・・・
シン「あれ?今、誰か呼んだ?」
刹那「いや」
沙慈「これだけ人が多いからね。たまたま同じ名前の人とかいたんじゃないかな」
???「フン!折角来たというのに、観光もせずに帰ってしまうとはなんという無粋な輩共だ(←ツン)
仕方ないこの1/10氷○美○フィギュアをお土産に持たせてやろう(←デレ)」
???「ちょっとマ○ト君!授業をサボってこんなところで何をしているの!?」
???「黙れ美○!俺は木○マ○キ!父などではない!」
なんとなくアリオスは飛行形態のまま空港に停まってる気がしたw
セラヴィー内
ルナ「帰ってきたら覚えてなさいよ、義姉さああああん!!!」
ティエリア「うるさい!耳元で叫ぶな!!!」
ステラ「シーン!!!」
ラクス「あら、誰かに呼ばれたような…気のせいでしょうか。
それより暑いですわね。ライルさん、わたくしにコーラフロートを」
ライル「へいへい」
>>443 キラ「あ〜ぼくも〜〜」
ライル「男にサービスはしねぇ。自分で買ってきな」
>>444 ライル「ふー、全くこう暑いと嫌になるな」←ラクスに飲みもの渡して一服しにきた
キラ「日本って蒸し暑いよねー」←冷たいもの買いに一緒に来た
ライル「寒いトコ育ちにこの蒸し暑さは結構クるぜ…」
キラ「あ、やっぱりそうなんだ? そうかなぁとは思ってたけど」
ライル「あれ、兄さんから聞いた事ないのか。俺達とエイミーはアイルランドの出身だよ」
キラ「うん初耳。刹那が中東出身ていうのは知ってたけど」
ライル「へぇ、てっきりもう話してるもんだと思ってたぜ」
キラ「あちこち転々としてた、っていうくらいしか聞いてないよ。…あれ?」←空を振り仰ぐ
ライル「ん? あれは…」
キラ「セラヴィーとアリオス?!」
ライル「なんであいつらこんなとこに?! っつか良く捕まらないな!」
太平洋上、セラヴィー内
ティエリア「…」
ステラ「…」
ルナ「(空気が重すぎる)あ、あの」
ティエリア「黙っていろ…人と話す気分じゃない…」
ステラ「ビクッ」
ルナ「は、はい…(雰囲気が怖すぎる)」
>>446 ステラ「(ちょんちょん)」
ティエリア「なんだ」ジロリ
ステラ「(おずおず)」つ【刹那が猫みたいに丸まっている写真】
ティエリア「…ふん」
ルナ「(ちょっとだけ和らいだ?)」
ミレイナ「おやつのパンケーキおいしいですぅ」
フェルト「ほんと、紅茶もおいしい」
ルイス「それにしても、ティエリア先生マジメだからそうとう落ち込んでるじゃ…」
ニール「!」
フェルト「ロックオンどうしたの?」
ニール「いやあいつ結構もろいから…」
ルイス「そうなんですか?」
ニール「『僕は、教員の資格を失った…教員に相応しくない』とか言い出しかねない…」
ルイス「まさか…」
ティエリア「…(失態だ…激情のあまりあんな行動をするとは…)」
ルナ「…(また暗くなった)」
>>448 いや、むしろ人間味あって良いぜティエリア先生w
これだけ花に囲まれてるのになんとも思わないというのか、ロックオン・ストラトス!!
>>448 ティエリア「ちなみに何故僕が激怒しているか判るか、二人とも?」
ルナ「えーと・・に、逃げたから?」
ステラ「うぅ・・・」
ティエリア「違うな。君達がその日の残りの課題――やるべき事を放棄して行ったからだ。」
ルナ、ステラ「「?」」
ティエリア「子供が大人を欺くのは、ある意味当然と言える。それが良いか悪いかは内容次第ではあるが・・・少なくとも今回の場合、『可愛げのある』ケースだったからいい。」
ティエリア「君達がシンを一刻も早く追う為に知恵を絞り、状況を読み、咄嗟の閃きを実行した事は喜ばしくもある。子供とはそういうものだ。」
ルナ、ステラ「・・・」
ティエリア「しかしやるべき事をせず、ましてや無関係なアーサーを巻き込む事は見逃せない。それは教師として大人として厳しく言わせてもらう」
ルナ「・・・先生」
ティエリア「ん?」
ルナ、ステラ「「ごめんなさい・・・」」
ティエリア「(微笑)―――判ればいい。」
>>451 眼鏡みたいな先生が学生時代にいたら…もっと学校楽しかっただろなぁ(;_;)
>>450 アニュー「こんにちは、お義兄さん」
エイミー「ニールお兄ちゃん」ダキッ
ニール「よ〜お前らどうした?」ナデナデ
ミーア「お休みだったしカナ兄いじるのに飽きたし〜」
アニュー「ライルもいないから遊びに来ちゃった」
エイミー「あれ、お姉ちゃんたちがいっぱいだ」
ルイス・フェルト・ミレイナ「「「おじゃましてま〜す」」」
ミーア「あら、おいしそうなパンケーキ」
ニール「せっかくだからお前らも食ってくか?」
エイミー「わ〜い」
アニュー「じゃあ、私もお手伝いします」
さらに増やしてみたw
>>453 マリー「ただいまー」
フレイ「おじゃましまーす」
ロックオン「おぉお帰り、目当ての本は見つかったか?」
フレイもいらっしゃい、せっかくだからお前らもおやつ食ってけよ♪」
マリー「見つからなかったわ、おかげでソーマがしょげちゃって」
フレイ「『も』って…うっわぁ、なんかすごい事になってるわねぇ…」
つ居間に集結してる女性陣
居候を忘れるとは何事だー!w
>>454 混ざりてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
本来なら「羨ましい」と言うべきなんだろうが、黒一点がニールだと「大変だなぁ」と思ってしまう不思議w
フレイ「お茶もおいしいしケーキだって作ればパティシエクラスだし、あなた喫茶店でも開いたら?」
ミーア「あ、それいいなぁ。絶対繁盛しそう♪」
フレイ「なんだったらウチのスティングもつけるわよ♪」
ロックオン「ははは♪ そうだな、弟達が全員独立したらそういうの考えてもいいかもな♪」
ネーナ「もしもし、うんわかった〜、じゃすぐ行くね〜」
メイリン「どうしたの?」
ネーナ「ルイスがせっちゃんちで女の子のお茶会やってるからおいでって〜」
メイリン「じゃあ行こっか。アウルごちそうさま。またね〜」
>>447 ステラ、何でそんな写真を常備してるんだwww
>>457 弟たちが独立したら泣くくせにw
しかし女性陣に浮く事なく溶け込めているのは、さすが主夫同盟の一員なのかww
マルキオ「許せませんね…」
信者「導師様?」
マルキオ「美人美少女に囲まれても自然体な主夫、美少女ゲーそのものなシン達…信者全員を集めなさい。前大戦で使用したデビルガンダムも。」
信者「で、では…!?」
マルキオ「我ら二次元喪神エロゲ軍団によるジ・ハードの幕開けです!この国のリア充どもを根こそぎ薙払い!喪神による帝国を!我らの夏は戦の夏!」
信者「はっ!!!」
>>462 マルキオ再びwww急げシン、オーブがヤバい!!!
>>457 ロウ「うちの店に休憩所があってもよくないか?」
>>463 ホテルの部屋にて
シン「Zzz」
シン「(がばっ!!)何だ?!凄く嫌な予感がする!!」
某所 デビルガンダム安置所
信者A「よし、前大戦より貯め続けられた全信者の喪エネルギーにより
遂に復活するぞ……我々の切り札が!」
信者B「厄介な連中の多くが国にいない今こそ我らに勝機有り だな」
信者C「エロゲ万歳!リア充に死を!!」
信者達に銃撃乱射
信者A「な、何者だ!!」
ビリー「やあ、久しぶり」(後ろに大勢のオートマトン)
信者B「び、ビリー様!?何故貴方が……」
ビリー「いや、流石に前と同じような事して知り合いに迷惑かける訳にもいかないしね……」
信者C「この裏切り者がああああ!!」
別方向から銃撃
アビー「それに……ですね、これ以上エロゲーマーによる大騒動なんて起きたら
今度こそ法規制の段階まで進んじゃいますからねー。それは嫌です」
信者A「所詮貴様らもリア充の側……という事か……なら容赦はせんぞ!!!」
ビリー「いや、それはこっちの台詞だよ。これまで静かにエロゲやってたのが
全部パァにされちゃ溜まらないからね……先手必勝で潰させてもらうよ」
アビー「折角のコミ○の余韻を潰されたお礼はしっかりとさせてもらいますから」
>>464 アウル「店よりもお客さん入っちゃったりして〜♪」
>>466 アーサー「僕も加勢する!」
ビリー「アーサーか。どうやら君も後悔してるらしいね」
アーサー「これ以上立場ヤバくなったら身も蓋も無いからね!」
アビー「さぁ攻めましょう!」
アウル「助太刀〜!」
カナード「ふん、楽しそうじゃないか。俺も混ぜろ!」
ハイネ「久々に暴れっか!」
信者「怯むな!デスアーミーを投入しろ!!こちらの戦力は無限大だ!!」
マルキオ(国家転覆を狙うもの、オーブとの国交を断絶させたいもの、そして純粋種を欲するもの…)
マルキオ(動くのが我々だけだと思ったら大間違いです!)
思ったんだけどアウルに久々のエロゲチャンスじゃね?
今家に女性陣いないじゃん
>>470 アビス操縦中…
アウル「そのチャンス潰してくれたお礼はきっっっちりしてやるからなーーー!!!!!」←デスアーミー相手に大暴れ
ロックオン「…は!? 大丈夫なのか? あぁ、あぁ…わかった、気を付けてな」
ミーア「なにかあったの?」
ロックオン「いや、たいしたことじゃないさ」
ロックオン(またあの導師かよ…アレルヤのやつ、無茶しなきゃいいが)
>>472 カガリ「大丈夫だニール。私達がいるぞ!」
ニール「こういう時のあんた達だもんな………しかしいつの間にウチに来てデザート食ってたんだよ(汗)」
ルナステ問題が解決したと思ったら、すぐマルキオ戦か
アーサーもアレ兄もカガ姉もお疲れ様だ
話を聞いたシン達が凄まじい速さで帰還中!!
アーサー「信者達は僕に任せてもらう!はっ!」
信者A「ぐはぁっ」
アーサー「とう!せいっ!ちぇすとぉ!」
信者'S「「「ぐわぁあああ」」」
アーサー「ふっふん♪皆忘れてるだろうけど剣術ならシン君とも渡り合えるんだよ僕は!でやっ!」
信者B「ちきしょーコイツ、アーサーのくせにぃ!」
アーサー「まだやる?」
信者C「くっあっちの女を狙え!」
アーサー「アビーを?やめといた方が良いよ〜って行っちゃった…」
アビー「うふふへへへっへっへ♪」
信者B「なんだ?笑ってやがる?」
アビー「いらっしゃいませえ♪一部500円になりまあす!」ババババ
信者C「紙切れ?」
信者D「よせ!見るな!」
アビー「あなたもどうぞ〜」
信者D「やめろ!くる…なギャァアアアアs」
アビー「コミケ出品却下された私の最高傑作です!どうぞ!」ババババ
信者「」
信者「うぉえっ」
信者「びーえるわらめえ〜っ」
信者「俺なんかガチ…パタ」
アレルヤ「さてさて、さっき偉い人に頭下げてきて大変だったからねー・・・」
(SE・パキン、とかいう何かが砕け散る音)
ハレルヤ「憂さはたっっっぷりと晴らさせてもらうぜぇ、このゴミ虫どもがぁぁ!!(無双モードスイッチオン)」
ハイネ「おっ!?いかん、撃ち漏らしたか!(脇をデスアーミーが何体か通りぬける)」
アウル「ハイネー!それは良いからこっちの援護に回ってよ!」
ハイネ「しかし・・・うぉ!?(視線の先でいきなり十体近く一度に爆発)」
ハレルヤ「はっはぁ!前大戦の禁断兵器ってのもこの程度か!?甘いぜオラァッ!!」
(ビームマシンガン、サーベルとジャグリングのように持ち替えつつ乱舞)
ハイネ「な・・・なんだあの出鱈目な強さは・・・」
アウル「言ったでしょ、そっちに居ると巻きこまれるよ。『朝焼け色の嵐』は伊達じゃないよ」
・・・うん、ごめん。かっこいいアレルヤを書きたかっただけなんだ。
>>477 アレルヤ&ハレルヤ「「何しろこういう時しか見せ場が無いからね(な)!!!(泣」」
マルキオ「やりますねエロゲ友の会と助っ人達・・・あの兄弟が揃わなくてもこれ程とは」
マルキオ「しかし最強の兵力とは数の暴力です。無限大に産まれるデスアーミー相手にどこまで粘り、私達の所までたどり着けますかねぇ・・・ふふふ」
>>475 シン「オレ達がいないタイミングで動くなんて!」
レイ「どうやら我々が平和ボケしている時を狙っていたようだ。」
キラ「飛ばすからね!座席にしがみついててよ!?」
沙慈「はい!」
ラクス「急いで!急いで下さいな!」
アスラン「無論だ!」
刹那「マルキオ…許さん!」
シン「ああ、今度こそ。オーブに着いたらデスティニーを発進させないと!!」
みんなが戦っている頃、ソレスタさん家では
ルイス「沙慈ったら、彼女の私を置いてガンダムに行っちゃうなんて信じらんな〜い!帰ったら、おしおきしてやるんだから!」
フレイ「程々にしてあげなさいよw」
ネーナ「いっつも束縛してるんだから、たまには沙慈にもまったりさせてあげれば?ネーナだって、本当はせっちゃんと一緒にいたかったけど」
ルイス「だーかーら、追いかけないで、ここでじっと待ってるんじゃんっ」
フェルト「ルイスなりの我慢なんだね」
ミレイナ「愛情がなせる技ですぅ」
アニュー「あーあ、私も早くライルに会いたくなってきちゃった」
ミーア「やだ、のろけ〜?」
マリー「そういえばアレルヤは…」
ニール「あ、悪いな。俺がちょっと用事頼んでるんだ。ちょっと時間かかるかもしれねえ」
マリー「そうだったんですか。わかりました」
ニール(この娘たちを、ここに集めといてよかったぜ。バラついてたら、フォローもしにくいしな。
現場はあいつらに任せて、俺はこの娘たちの守護に今は徹する
弟たちにとって大事な存在である彼女らを狙うような輩は、俺が狙い撃つ!)
メイリン「すみませーん。ケーキのおかわりってもらえますかぁ?」
ニール「お、悪い悪い。今持ってくるな」
>>481 ニール「ハロ、悪いがうちと周辺の索敵アラート強化しといてくれな?」
ハロ「リョウカイ! リョウカイ!」
ティエリア「さぁ、到着だ。二人とも先に降りて家に入っておけ」
ルナ「や、やっと着いた…あれ? ティエリア先生はどうするんです?」
ティエリア「ちょっと急用ができた。僕がいない間、きちんと宿題をするように」
ステラ「うぇ〜い…」
ルナ「が、頑張ります……………」
>>481 マリー「ソーマ、どうしたの?」
ソーマ(私の脳量子波が告げている……何か起こっているな)
アニュー「ええ。どこかで何か良くない事が起こっている…お義兄様は隠そうとなさってるけど、私にもわかる」
フレイ「便利ねえ、脳量子波って。でも教えてもらえないって事は、どうやら私たちはここで待機しておくのが良さそうね」
ミーア「あたしたちが動くと、逆に足手まといになるから?」
マリー「ええ。アレルヤもきっと…」
ソーマ(大丈夫だ。いざとなれば私たちでも戦える)
アニュー「とにかく、子供たちには秘密にしておかないと」
ミレイナ「あー。お姉さん達だけで、いったい何のお話をされているのですか?」
フレイ「オトナのお話よ(にっこり」
ミレイナ「ぶー。ずるいですぅ」
ニール「はいよ。ケーキ、お待ち」
ルイス「紅茶もおかわりー!」
ニール「へいへいw」
まあ、ぶっちゃけたどり着かなくてもこういえば終わる気がする。
「嫉妬で大勢の人に迷惑かけてるからいつまでたっても二次元の嫁しかできないんだよ、童貞共。」
かくいう俺も童貞なんだけどさ。
>>473 アリオスに乗って来て、アリオス帰った後に帰ってきた筈なのにタイムラグがほとんどないとかwww
>>485 お姉ちゃんズは心強いなぁw
町内
ミハエル「はーやれやれ、こんなクソ暑い日に見回りなんてツイてねぇなぁ…。ま・ネーナ達の安全にはかえらんねぇか!」
ネーナ「ニール兄!スコーン追加!」
ミーア「ジャムとクロテッドクリームも!」
ニール「了〜解。」
フェルト「あ、ロックオン手伝おうか?」
ニール「おぅ、サンキュ!じゃあ、これ混ぜておいてくれるか」つチョコとホイップクリーム
フェルト「うん」
ニール「じゃあ、スコーンとか置いてくるからよろしく」
フェルト「こんなかんじかな?」
ニール「おっフェルトどうだ?」
フェルト「クルッこんな感じ」
ニール「おっいい感じだな!ツイッパクッうん、ばっちり」
フェルト「ふぇ!な、な///」
ニール「ほっぺにクリーム付いてたから味見。じゃあ、早速それでチョコケーキつくるか」
フェルト「うん///」
アニュー「…双子でもやっぱり違うのね」
フレイ「そうなの?」
アニュー「ライルだったらあのまま私まで味見され…ってやだ忘れて///」
カナード「思ったより抵抗するな。よし、みんなあれを使うぞ!」
アウル「マっジで!やば!」
アーサー「早く耳栓を!」
・ハイペリオンの手
スメラギ「マイクOK。スピーカーOK。準備OK。まるでアイドルみたいね。歌いま〜す」
ピンクなハイペリオンを幻視してしまった・・・
ってそんな事より早く耳栓をつけなくては
ニールは本当にみんなのおかんだなぁ…w
>>490ちょっと抵抗させてみる
マルキオ「その様な危険な兵器をこんな早い段階で使いますか…しかし我々とて無策ではないですよ。あれを出しなさい」
信者「はいっ!イナクト、フラッグを出せ!」
マルキオ「新勢力には新勢力を。歌などソニックブレイドの騒音でかき消してしまえば良いのですよ」
(1期1話参照)
ティエリア「最終通告だ・・・もし撤退しなかった場合、HDの中のデータを顔写真付きで晒した後でデータを全て消去する!!」
マルキオ「…それと、街中に配置済みのデスアーミーを起動させなさい。
ここにこれだけ戦力が集中している以上、街の守りは手薄なはずです!!」
…まだ変態商事と流派東方不敗が残ってるよアーサー
>>492 注文全てに応えられるニールもすごいが、女性陣の食いっぷりもすげぇw
カガリ「ふう、腹も膨らんだし、腹ごなしにちょっと運動してくるかな」
アニュー&フレイ&ミーア「あ、じゃあ私達も・・・」
ニール「止めとけ、姫さんの運動っつったら東方不敗の型とかだぞ」
三人「すいませんやっぱり遠慮しときます」
カガリ(ニール、ナイスフォローだぞ)
ニール(いってらっしゃーい。『外』を任せたぜ)
カガリ「さて、彼女達を危険に晒す訳には行かないからな・・・(バサッと上着脱ぎ捨て)速攻で沈める!!(庭周辺のデスアーミーに向かってジャンプ)」
アウル「どうすんの!?こう数が多いとキリが無い・・・!」
ビリー「オートマトンもそろそろ動力の限界だ!」
ハイネ「野郎ォ!嬲り殺しにするつもりか!?」
カナード「ちぃっ、アビーとビリーは一時後退、アーサーは二人の援護!モビルスーツは三体一組で行動しろ!」
全員「了解!」
マルキオ「ふふふ、甘い!デスアーミーよ、十体一組で一機を狙うのだ!」
カナード「うぉ!くそっ、万事休すか・・・!」
???「そこまでだぁーっ!」
マルキオ「む?ぬぉおっ!(ビーム砲でいきなりデスアーミー2グループ消滅)」
シン「よくも俺達が居ない時に好き勝手やってくれたな!」
刹那「貴様だけは許さん!」
沙慈「今回ばかりは容赦しないよ!」
キラ&レイ「行け!ドラグーン!」
ライル「全ビット射出!」
アスラン「数の暴力ってのは、優秀な戦力を積み重ねる事で成り立つんだよ!と言う訳でイージス、セイバー、ジャスティス、インフィニットジャスティス全機発進!」
真打登場させてみる。数の暴力って実際こいつらの事だと思うが。
>>490 スメラギ、もしくは中の人って歌唱力に問題あるの?
>>500 問題なのが歌唱力ならエロゲ教にピンポイントでなんか使えませんよ
ヒント:カントリーロード
>>499 信者「マルキオ様、上空から爆撃が!!」
マルキオ「何…エターナルだと!?」
ラク姉〈前回大戦ではわたくしは不参加でしたし、貴方は許しがたい存在ですので容赦しませんわ。〉
虎〈ミサイルどんどん撃て、但し周囲に被害は出すなよ!〉
ダコスタ〈了解!!!〉
>>502 今だけラク姉の暴れっぷりが頼もしく見えるw
>>499 マルキオ「来ましたかシン、キラ!」
シン「マルキオ!!」
キラ「エロゲの未来の為にいい加減に消えてもらうよ!」
マルキオ「フッ、まだですよ。」←消える
アスラン「消えた?」
レイ「いや、あれを見ろ!!!」
つ遠くから土煙
カナード「あれはデビルガンダム!」
刹那「奴め、あれを起動させたのか。」
シン「行くよ皆、今度こそマルキオをギッタンギッタンにしてやる!!」
全員「「「「おう!!!!!」」」」
ラクス「さぁ皆さんエターナルに!」
>>504 マルキオ「デビルガンダムが起動した今、デスバーディー、ネイビー、アーミーの量産も段違いです。さぁオーブ中に散らばりなさい我が軍団よ」
>>505 ラウ「全員出動!」
イザーク、ディアッカ、ニコル、シホ、ハム「「「「「イェッサー!!」」」」」
>>506 リボンズ「僕達も行こうか。」
リジェネ+リヴァイヴ+ブリデヴァ+ヒリング『了解!』
二大ラスボス&部下参戦!!
ユウナ「はー、国家として動くと法改正まで話行っちゃうから結局民間に頼るしかないんだよなぁ」
>>509 本人にその意識がなくとも国家元首が戦ってる時点でもう関係ないと思うぞ。
テロ対策の法案はないんかい
マルキオ「フフフ、正義を語る偽善者どもには手だしができない状況を見せつけてあげましょう。あれをこちらに。」
信者A「ハッ!了解いたしました。」
キラ「健全なエロゲ生活のために(←どんなんだよ!)僕は戦うよ!」
エル「助けて〜キラお兄ちゃん。」
キラ「エルちゃん!?」
ヤエル「恐いよぉ〜。」
キサト「ロウったら何やってんのよ!」
マルキオ「驚きましたか?君達が女性達を避難させる前に拉致しておいたのですよ。」
刹那「大丈夫かヤエル!」
マルキオ「この方々には爆弾を仕掛けています。仕掛けは無理に壊したり、ハッキングでもしない限り爆発はしません。
しかも、丁寧に扱えば一人は簡単に救出できるのですよ。ただし、他の2人にしかけた爆弾が爆発しますがね。」
シン「なんだって!お前には血も涙も無いのか!」
マルキオ「私にあるのはエロゲへの果てしない欲求のみです。さぁ、始めましょう制限時間は30分。
ちなみにミラコロなんて使ってもこちらのレーダーは感知できますよのブリッツのパイロットさん。」
ニコル「チッ。」
マルキオ「フッ、正義を語ろうと全員を救うことなどできない。その苦しみをせいぜい味わうが良い。」
なんか、もう人間として最低だな導師w
>>512 キラ「その子達を離せマルキオ…代わりに僕がそちらに行くから。」
シン「キラ兄?!」
アレルヤ「ダメだキラさん!」
マルキオ「ほほぅ?スパコの貴方が私の元に来るならば!」
キラ「……」
シン「ダメだキラ兄!キラ兄ぃぃぃぃぃ!!」
刹那「キラ!」
キラ「アスラン、ラクス…後は宜しくね…」
ラクス「キラ!」
アスラン「待てキラ!!!」
ニコル「くっ…」
レイ「マルキオ…貴様…!」
マルキオ「はっはっは!これが帝王学ですよ皆さん!!はっはっは…はーーーっはっは!!!」
エル「きちゃダメだよキラお兄ちゃぁぁぁん!」
ヤエル「私達はいいから!―――(ふわっ)え…?」
※エル達の身体が宙に浮き、爆弾が弾け飛び解除される
マルキオ「な、何?!!」
シン「な、な、何がどうなったんだ?!」
キラ「これは…」
アウル「見てよ、周りに沢山いるデスアーミーが一斉に真っ二つにされてく!」
ハイネ「何だ一体…」
???『ミラージュコロイドがダメなら、ハイパージャマーならどうだいマルキオさんよ?』
※虚空から黒い翼のガンダム
全員『『『『!!!』』』』
???『随分汚ねぇテ使うじゃねーか。前に言ったよな?シン達に手ぇ出すなら地獄に連れていくってなぁ!!』
シン「あ……あれは…」
レイ「まさか…まさか…?!」
キラ「デスサイズヘルカスタム!!!」
???『お節介な死神デュオ・マックスウェル参上だぜ!!!』
マルキオ「死神?!!」
デュオ『シン、キラ、レイ達!俺が地上にいる事が出来るのは2分だけだ!デスアーミーはまとめて引き受けてやる、きっちりキメて来いっ!!!』
シン「……ああ!!!」
死神キターー( ゜∀゜)ーー!!
>>514 BGMにラストインプレッションが脳内再生されたっつーか死神かっけぇーーーーーーっっっ!!!!!!
>>514 デュオ「(大暴れしながら)終わったら全員の俺を見た記憶消しとかないとな(笑)」
>>514 キラ兄…やっぱあんたはいい奴だよ!そして死神降臨しかもちゃんとシン達に花道譲るのが空気判ってるな!
グラハムの家
グラハム「〜〜〜〜♪今回の戦利品も素晴らしい物ばかりだ。我慢弱い私としては
迅速且つ丁寧に組まざるを得ないと言わせてもらおう」←早くプラモ組みたいあまりに日帰りで行った
PIPIPI
グラハム「む、何かあったのか。まだ休暇中の筈だったが……(ガチャ)
課長、何かありましたか?何ですと……あの連中がまた!?
ええ、了解しました。すぐに出ます」ガチャ
グシャリ(受話器を握りつぶした音
グラハム「………堪忍袋の緒が切れた!!許さんぞあやつらああああああ!!!」
出撃:テンション超一撃グラハムINスサノオ
>>514 前から思ってたんだが死神さんでしゃばりすぎ
まだ???のころは我慢してスルーしてたが流石にこれはスルー出来ない
そもそも守護霊なのにでしゃばりすぎだと思う
荒らすつもりはないので俺が少数派ならスルーしてくれ
>>518 バックアップに徹する辺りわかってんじゃんww
流れに水指すようで悪いが、俺も
>>520に同意。
流石に実体化した上名乗り上げちゃうのはなぁ…。
俺としては困った時にそっと背中を
押してくれる死神さんが好きだ。
取り敢えず気になったスルーして、後日談からそうすればいいと思うぜ。
今さら話をどう修正するんだ?
このままネタをやりきられるまで歯くいしばって我慢してろよ。
収拾つくのか?これw
修正しつつ適宜微調整はこのスレのお家芸です。無問題
>>525 別に死神さんが人質助けるのなんて別キャラにすればいいだけだろ
もしくはとりあえず終わらせてから次回気を付けるってことで
マルキオ「まあ、あの程度の嫌がらせ失敗したところでこのデビルガンダムが
ある限りは何という事はありませんがね」
キラ「………嫌がらせ?」
マルキオ「それ以外に何だと言うのです?」
キラ「へえ、嫌がらせで子供達(とキサトさん)にあんなふざけた真似
したって言うんだね……ああ、判ったよ判ったとも……
死 に た い ん だ ね ?
遠慮しなくてもいいよ。生まれてきた事後悔するまで、いやしようがどうだろうが
許さない。この手で潰す……」
アーサーがびびってスルーしといた領域に触れたんだから
キラ兄マジ切れしても仕方ないよね
キサト「……あ、あんな目に遭ってもおまけ扱い」orz
トダカ「大変です!DG反応が検出!これは…」
ユウナ「ん?ああ、デビルガンダム?うん、そうだね。大変だね」
トダカ「大変だね、ってそんな軽く…」
ミナ「我が国はオーブだぞ?それくらい造作でもない」
トダカ「しかし」
ギナ「あれには細工をしておいた。今頃、教団では見ごろになっているだろうさ」
カガリ「さて次の法案だが
トダカ「(さも当然のように会議を進めている…これは、先代の頃のオーブそのもの
ではないか)」
ギル「ああ、デビルガンダム?うん、シン君達のリア充遺伝子注入したら本来の目的の
ものに変わってしまってね。あれはもうアルティメットガンダムかな」
そのころ教団では
マルキオ「ぐあああああああ!!」
教団員「ぐああああああ!!」
キラ「うわぁぁぁぁぁ!!」←流れ弾
刹那「なんか苦しみだしたぞ!」
シン「今のうちエルちゃん達の保護を!」
もう死神さん出てたのか…
せっかくだけどもう書いてしまったんでIF的な感じでどぞ
マルキオ「ふふふふ…前回と違い突然の電撃作戦、後手に回っているようでやはり手薄になっているエリアがありますね…
湾岸部B3エリアにデスビーストを一個連体向かわせて下さい。一気に制圧してしまいましょう。」
部下A「大僧正、既に向かわせたのですが先程から反応がありません!!」
マルキオ「な、一体どういうことですか!?詳細は?」
部下A「わかりません、センサーにも反応は無く突然のシグナルロスト…ミラージュコロイドデテクターにも反応はありません!!」
マルキオ「なんと…どうやらジョーカーがいたようですね。
良いでしょう私も出ます。後の事は頼みましたよ?」
モブ副官「ハッ!!」
(B3エリア)
???「やれやれ再生能力以外はモビルドールよりちょろいもんだぜ。シンやレイ達もまだ来れねぇみたいだしな…それまでは俺が相手してやるよ。
死ぬぜぇ、俺の姿を見たやつは死ぬぜぇぇっ!!」
数分後…
ゴウ「これは…」
ニシザワ「敵の残骸がこんなに…
」
ムゥ「あらまぁ張り切っちゃって…まぁ遅れた俺たちが悪いからな。後で神棚にお供えしとくか…」
イケヤ「フラガ一佐、それはどういう意味で?」
ムゥ「さぁな、ただ三編みの死神少年が助っ人でいたって事さ。おっと、敵さんの第二波が来たみたいだ。気を締めて行けよ皆!!」
ゴウ、ニシザワ、イケヤ「了解っ!!」
???「あ〜感づいてるなぁムゥの奴…ま、多分言わないだろうしな。俺は他の手薄な所にでも行きますか」
だってそりゃ子安…ん、誰か来たようだ
ルイス「なんか外が騒がしいねー」
ネーナ「いつものことじゃん」
フレイ「早くキラ帰ってこないかなー」
ミーア「今度はキラをいじろうと思ったのに」
クリス「なんかすごいことになってるわね」←近くを通ったので寄ってみた
ミレイナ「あっ、お姉ちゃんですぅ」
アニュー「あー、刹那早く帰ってきてー」←ロックオン製作の特大刹那人形を抱いてます
ソーマ「いつまで抱いているつもりだ!」
マリー「1人5分までよ!」フェルト「つ、次私も・・・。」
カガリ・ニール「「なんだ、この緊張感のなさは!?」」
>>532 ロウ「すでに保護しといたぜ」
キサト「ロウ〜〜(泣)」
マルキオ「馬鹿な!どうやって!」
ロウ「別にMS乗らなきゃセンサーにもかからないしこっちには白兵戦のプロも居るしな」
エリオル「フン、どっかの歌だけグータラと違って私は確実なんですよ」
アリー「あーあ、久々に銃もったぜ」
劾「メイド服と機関銃……フッ」
サトー「さあ、これで憂いはあるまい。存分にやれキラ!」
出るか?懐かしのスーパーエターナルガンダム
キラ「これで後顧の憂い無しって感じ?とりあえずあの腐れ導師のガワだけ
剥いでやらないとねー。ラクス、エターナルに繋いだままミーティアの展開よろしくー。
アスラン、反対側お願いね」
アスラン「お前、中々えげつない事考えるな……」
キラ「まあこれで消えるならそれもそれでOKだしいいんじゃない?
そんじゃ、ミーティアフルバーストダブル……」
ラクス「お待ちなさい!!どうせ合体攻撃をするならシンを所望しますわ!!」
バルトフェルド「いや、こんな時にそんな事言ってる場合か……」
ラクス「アスラン、シンとチェンジですわ!!」
アスラン(折角の見せ場がorz)
キラ「んじゃあ改めて……ミーティアフルバーストダブル+α行っとくよー」
ラクス「私をおまけ扱い………まあ、今日だけは許してあげますわ……」
シン「二度とこんなふざけた真似できないように吹っ飛ばしてやるからなあ!!」
キラ「それじゃあ撃ちまくり天国スタートってねー。皆もよろしくー」
マルキオ「ちょ、それずr」
以下、某SRPG並のフルボッコタイム
スメラギ「(クッ、歌が通用しないのは別にいいけどあの眼鏡女に出し抜かれたのは悔しいわね)」←危ないからコクピットに移動した
カナード「流石メリオルだ。よくやってくれる」
スメラギ「! ちょっとそれは私は役立たずってこと!」
カナード「何を言って、うわ、コラ、暴れるな!」
スメラギ「そんなに眼鏡が好きか!?」
カナード「何を言って! いい加減仲良く……うっぷ」←ヘッドロックされて顔が胸に埋もれて呼吸出来ない
スメラギ「もう、あの女、あの女!」
アウル「カナちゃんどうしたの!?」
アスラン「ハイペリオンが暴れてるな」
アレルヤ「なんか向こうの動きが止まったね」←観戦中
ティエリア「エターナルがあれだけ全力で攻撃しているんだ、そうそう身動きは取れまい」←同じく観戦中
ライル「エロゲなんぞに現抜かしてないで、さっさと嫁さん貰えばいいのにw」←合流しつつ観戦中
ティエリア「…………………。ライル・ディランディ、君とは一度じっくりと語りあう必要があるな」
ロックオン『おーいおまえらー、あんま気を抜くんじゃねぇぞー?』←こっそり通信
ただいまのソレスタ家
ロックオン
ハロ
シェルブリッド
ハイブリッド
アニュー
エイミー
カガリ
クリス
ステラ
ネーナ
フェルト
フレイ
マリー(ソーマ)
ミーア
ミレイナ
メイリン
ルイス
ルナマリア
なんか人口密度がおかしいw
ロックオン「さて、だいぶ落ち着いたことだし俺も休憩するかな」
ルイス「やっぱり黒がいいのかな?」
フレイ「いやああいう大人しい子には清純な白の方が…」
ロックオン「何話してるんだ?」
ミーア「男を落とす下着の話よ」
ロックオン「へぇ〜って何話してるんだよ!つうか男の俺がいるのに!」
アニュー「まぁ、お義兄さんならべつに…ねぇ」
ミーア「むしろ男側の意見も聞けそうだし♪」
クリス「そうそう、ロックオンはどんなのが好き?今度フェルトに買ってあげるから」
フェルト「ちょっお姉ちゃん///」
ジリリリリリン ジリリリリリン
ロックオン「あっ電話だ(助かった〜)」ダッシュ
マリー「顔真っ赤でしたね」
ネーナ「ニール兄もあんな顔するんだw」
ミーア「いや〜けっこうロックオンもからかいがいがあるわねw」
>>545 女のそういう話題には男の方がたじたじになるんだよね…(実感)
マルキオ「(ぼろぼろだけど何とか脱出に成功)がふぁ・・・くっ、目標変更!≫546からリア充オーラを感知!直ちに殲滅せよ!」
キラ「逃がすと思う?というかさ、エロゲすることと、リア充の殲滅って関係ないんだよね。むしろそんなことすればもっとエロゲが規制されるし、
何より、自分の童貞卒業が遠くなるって何でわかんないかな。ああ、そうか解かんないからこんなことだってするし、簡単に外道になれるんだよね。
(マウントポジションとって、ボコボコに殴りながら。)」
>>548 シン(デスティニーのモニターから見物中)「バカだなマルキオ…マジギレしたキラ兄程怖いもんなんて無いのに。」
デスティニーおじさん(はっはっはwww)
シン達が戦っているその頃・・・。
クリス「きれいねー」←テレビ見てる
ミーア「これ本当に男なんでしょ?」
フレイ「もとがいいと案外似合うものね」
女性陣「ジー」←一点を凝視
ニール「ん?なんだ?」
フレイ「さぁ!熊達カモン!」
挟み込むように、ニールを取り押さえる
ハイ「がぅぅ(すいません・・・。)」
シェル「うがぁぁ(彼女達の後ろから黒いオーラが見えて・・・。)」
クリス「さあ!いくわよ!」
全員メイク道具を持つ
留美「衣装ならたくさんありますわ!」
ニール「なんか増えた!?」
ネーナ「気にしない、気にしない」
ニール「気にするわぁぁぁぁ!(泣)」
ライル「Σはっ!兄さん!?」双子の勘
ロックオン(そろそろ帰ってくるかな、ケーキあいつらの分も用意しとこう)
552 :
551:2009/08/26(水) 12:45:26 ID:???
しまったwww
アレルヤ「まああれで決まりだよね。同情の余地も無いし後は彼の好きなようにさせておこう」
ティエリア「ああ、流石に今回はやりすぎだ。キラがあそこまで激怒するのも仕方ない」
ガラガラ
ライル「兄さん、いるか?」
直後、二ールの悲鳴と女性陣の黄色い声
アレルヤ「この殺気……離脱すrうわあああああああああ!!」(脳量子波に干渉)
マリー「アレルヤもいらっしゃい……ふふふふ」
ティエリア「義姉さん方……何を……している」
アニュー「一番化粧のしがいのある子確保!!」
ティエリア「ぐ、離せええええ!!」
ライル「な、なんてこった俺たちは自分から餌場に入り込んだのかよ……」
ここに友情カルテット登場したら、彼らもまた餌食だなw
シンとレイは既にTVドラマでオーブ中の晒し者にされてるけどな
>>555 マルキオ退治して帰還中…
シン「さーて帰ったらEXPOで買ったガンダム組み立てよーぜ♪」
刹那「なら俺の家に行こう。ガンプラ道具は揃いぶみだ。」
レイ「よし、急ごう」
沙慈「うん!」
…そして彼らは後悔する事に……w
>>557 ルナマリア「おかえりなさいシンーーっっっ!!」
ステラ「おかえりなさい〜!!」
シン「ただいま!」
レイ「今戻った。まぁ少々アクシデントはあったが――ん?」
ニール「お…お前ら、早く逃げ「逃がさないわよニール!」ぎゃあぁぁぁ!!」←ズルズル
シン「…逃亡!」
レイ「退散!」
刹那「撤退!」
沙慈「脱出!」
女性陣「「「「「捕獲!!!!」」」」」
シン「た、助けてーーーーーーっっっ!!!!」
???(一仕事終わってあの世/この世の境目に戻った)「…すまねえシン、レイ、刹那、沙慈、ニール…いくら俺でもそいつら(女性陣)相手にゃ助けにいけねー(汗」
>>558 ルナステのしばらくぶりのスキンシップはスッゲェと見たwwwww
ロックオン「よぉ…お前ら…満足か? こんな世界で…俺は…嫌だね…」
↑散々着せ替えられた挙げ句脛毛剃られた
ミーア「にしても、良く180オーバー男性サイズの女物なんて持ってたわね?」
留美「この王家に不可能はありませんわ♪」
シン、レイ「「女装はイヤだー!!!」」
ルナ「観念なさいぐっへへへww」
ステラ「皆、ひらひら着るの♪」
シン「いや女装ならまだ未経験者が二人いるから、ね!?」
ルイス「未経験者って・・・」
刹那「Σギクッ」
沙慈「Σドキッ」
メイリン「・・・ンフフ」
留美「フフフ・・・」
シン「頑張れ二人とも!」←退避
レイ「武運を祈る。」←退避
アビー「(キュピーン!)はっ! どこかで祭りが!!」
ロックオン兄弟とアレルヤの女装…だと?
アレルヤ「うぅ(泣)こんな…彼女達の悪意が見える様だよハレルヤ」
ハレルヤ「(チェンジ)ん?なんだこりゃああ!?女ぁあああ!俺様にこんなもん着せんじゃねえっ!」
メイリン「まあまあハレルヤさん♪」つ【野良ぬこ】
ぬこ「うなぁ〜」
ハレルヤ「ま、まあしゃーねえな!ぬこに免じてこのままでいてやらあ」もふもふ
アレルヤ(ハレルヤ…)
ルナ「メイリンったら…ねえシン?」腕を絡ませる
ステラ「シン居なくて寂しかったの…シン!」抱きつく
シン「う、ごめん(こ、断れない)」
レイ「頑張れ、シン」
シン「レイだけズルいぞ!」ガシッ
レイ「!!?」
女性陣「「「(ルナ、ステラ、ナイス!)」」」
ラクスいたらきっともっと大変な騒ぎになってたろうなw
ティエリア「ところで君達。こうして遊んでいる以上、宿題は終わったんだろうな?」←アニューに髪いじられ中
ルナステ「「ギクッ!!!!!!!!!」」
>>565 ルナ、ステラ以外「もう終わってます。」
ルナ「えー!?」
ステラ「えー!?」
シン「(半裸)お・・・俺はEXPO行く前に終わらせた・・・・」
デュランダル「なにやら面白そうなこ事が起きているみたいだが行かなくても良いのかね?」
874「強制的にしてしまうのは好みではありませんので。あっ887、その書類はまだ添削が済んでいないからそのままにしておいて」
887「それならわたしがしておくね」
847「お願いね、念のため私が目を通すのであとで持ってきて」
887「は〜い」
デュランダル「ふむ、君がそう言うならこれ以上は何も言わないよ。(まあ、彼が居ないからね。彼女の反応もこんなものかな)」
874「アスランカンケイナイ アスランカンケイナイ」
デュランダル「アスランとは考えていなかったのだが、やはり彼には特別な感情でもあるのかな?」
874「…………」
887「おねえちゃんの負け〜」
874「887…」
887「きゃ〜議長、おねちゃんが暴力を振るいますぅ」←デュランダルの後ろに隠れる
デュランダル「はははは。874君、暴力はいけないな(棒)」
874「もう知りません。残りの仕事はお二人で処理してください」←執務室を出て行く
デュランダル「やり過ぎたかな?」
887「たまには良いと思います。これでアスランへのちょっかいも減るでしょうから」
デュランダル「887君もアスランには思うところがあるのかい」
887「ん〜。人は環境に適応できる生き物だから、時々刺激を与える方が長くその反応を見ることが出来る」
デュランダル「?」
887「以前そうおねえちゃんから聞きました。だからたまにはおねえちゃんも刺激を受けた方が良いアイデアが浮かぶと思ったんです」
デュランダル「君達は本当に良く似ているね」
887「議長の様に内面に対して言われたのは初めてです」
デュランダル「それだけ私に対して心を開いてくれている。と言ったところかな?」
887「そうかもしれませんし、違うかもしれませんよ」
デュランダル「前者であってくれると嬉しいね」
デュランダル・887「「あははははははっ」」
874「二人ともお仕置して欲しいようですね……」←戻ってきた
デュランダル・887「「げえっ、孔明っ!!」」
874「誰が孔明ですか…」
自分のネタが関係しているかは不明だがアーサーの扱いがちょっとだけ向上していて何か嬉しい。
なんだかんだ言ってもみんなアーサーが好きなんだなwww
>>560 カナード「ロックオン、以前頼まれていた最新式スコープを持ってきたが」
ニール「・・・。」
シン、その他の男性陣(可哀想なものを見る目)
ミーア「1名様ご案内〜♪」
カナード「やめろぉぉぉぉ」ズルズル
>>568 ミーア「さあカナ兄!」
フレイ「お着替えの時間よ!」
カナード「誰か助けろちくしょー!」
劾「フゥーハァハァハァー!女装と言えばドレス!ドレスと言えば姫!姫と言えばメイド!メイドと言えばご存知この俺、メイド☆ガ(パァン!)」
カナード「や〜め〜ろ〜!(抵抗しながら劾を銃撃)」
クリス「わぉ♪お肌すべすべ〜♪お化粧のノリがいいわ〜♪」
アビー「カナードさんには、タイトスカートが似合うと思うのですが、いかかでしょう?」
シン「いつの間に紛れ込んだんスかアンタって人は…」
>>569 この事態を収拾するには……荒熊さんにセーラー服でも着させて皆をフリーズさせるかな
ていうか出禁食らった筈なのにアビーwww
>>571 ティエリア「マルキオ退治に協力してくれたので解禁だ。」
?????「本物の熊と触れ合えるなんて滅多にないチャンスだし、是非新作のネタにしたいなぁ♪
いやぁロックオンくんが快諾してくれて助かった♪」←
>>545の電話
>>573 今回はマルキオ騒動でケガしなかったんですね監督(笑)
さて、お馴染みあの世とこの世の境目
???「ふぃ〜疲れた疲れた。」
運命おじさま「やぁ死神君、大活躍だったね。」
???「お、デスティニーか。あんたもお疲れさん。∞ジャスティスとレジェンドにストフリ、セイバーとイージスとジャスティスもな!」
∞正義「久々に暴れたわ。」
イージス「疲れた…」
救済「デュートリオン補給したい…」
正義「自爆したいわ…」
伝説「ヘイ、デスサイズBOY、Very・Very・Hungry。」
ストフリ「ちょいと死神ちゃん早いとこ湿布貼っておくれよ!」
???「へいへい……何かもー、これが日常になってきちまったぜトホホ」
運命おじさま「いいじゃないか平和でww」
羽衝撃「おーなーかーすーいーたー」
剣衝撃「アタイもお腹ペコペコなんだよぉー」
砲衝撃「死神様、ご飯はまだでしょうか?」
自由「今日はフレンチがいいですわ。」
暁「私は10人前は食うぞー!」
大地「私は肉がよいですね。」
破壊「デストロ〜イ」
深海「お魚!お魚がいい!」
混沌「ねぇ…お肌にいい食事にし・て?」
???「いつの間にかまた増えてんじゃねーかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
運命おじさま「彼女達は君が下界でデスアーミー退治してる時に遊びに来たのさwww」
飲み屋にて
アーサー「今日はお疲れさん」
ビリー「じゃあ、事態の早期収拾を祝して」
ハイネ「乾杯と行こうか」
リヒティ「じゃ、音頭は現場一番乗りのビリーさんで」
ビリー「なんかそう言われると照れるね……では、乾杯」
アーサー・ハイネ・リヒティ「「「乾杯!」」」
リヒティ「けど、今回ビリーさんとアビーさんの動き早かったっすねー」
ビリー「いや、それは彼らがまだ僕らを味方だと思ってたからだよ。決起の日時とか
わざわざ連絡して来たしね……」
ハイネ「まあ結果オーライって事でいいんじゃないの?他の連中はどうしたんだ?」
アーサー「ティエリアは仕事の続き、キラは……もう少ししてからこっち来るってさ」
リヒティ「カナードさんも所用があるから来れないって。アウルは久々にエロゲやれそうだって
事で凄い勢いで帰ったっすよ」
ハイネ「アビーはネタの気配がどうだらっていつも通りだったな。ミハエルは
学校の被害を修復中だとよ」
アーサー「そういえば……こういう大騒動で友の会メンバー全員が協力したのって初めてかな?」
ビリー「まあ、僕やアビーはいっつもあっち側だったしねえ……」
アーサー「僕も人の事言えないな……」
ハイネ「いいんじゃないの?今まではともかく今回はそうじゃないんだしな」
ガラガラ
キラ「みんなゴメン、遅くなっちゃった」
4人「「「「返り血で真っ赤に染まってるうううううう!?」」」」
>>575 ただでさえ人数多いのに乗ってるやつの影響受けたか
一人大量に食べるやついるしww
食事作るの一人で大丈夫か?
>>578 シン「手助けしようか?」
キラ「誰に言ってるの?」
シン「いや・・・何か急にそう思ったんだよね・・・・変なの。」
>>579 キラ「ところで何で女装してるの?」
シン「何も聞かないで欲しい………」
キラ「そうだね、聞いたら僕の身も危なくなりそうだしね;」
シン「そういうキラ兄こそ、アレはどうしたの?」
キラ「アレ?」
シン「マルキオだったもの」
キラ「あ〜、アレね。あいつ殺しても死ななかったから、街中に素っ裸にして
”私はまた皆様にご迷惑をおかけしました。存分にいたぶって下さい”
って言うボードを首にかけて放置しておいたよ。
ついでに個人情報とPCのデータぶちまけといたけどねw」
キラ兄おっかねwww
沙慈「うぅ恥ずかしいよルイス」
ルイス「何言ってるの十分かわいいわよ♪」
刹那「…もう着替えていいか?」
ネーナ「えぇ!せっちゃんすっごくかわいいのに」
フレイ「そうそう次はこれなんか…」
エイミー「お兄ちゃんたちがお姉ちゃんになっちゃった」
ニール・ライル「お願いだからみないでエイミー」
ライル「だいたいなんで帰ってきたら兄さんが女装されてるんだよ!」
アレルヤ「そうだよ!ロックオンがついていながら何で止めなかったのさ!?」
ニール「…お前らわかるか?両脇を熊に抑えられて総勢15人にとっかえひっかえ無理矢理…」
男性陣「…」
ニール「ガールズトークで下着の話を振られた後に自分が下着見られるハメになるとはな」ハハハ
カナード「ロックオン…」
ニール「そのあとも写真にハロに(ry」
ライル「もういい!俺たちが悪かった」
アレルヤ「ごめんなさい、ロックオン!」
シン「いったい何があったんだ…?」
レイ「気にするな俺は気にしない。気にしないほうがいいに違いない…」
ミーア「ふふっ♪ 皆には悪いけど」
フレイ「蚊帳の外にされた恨みは」
マリー「この場を借りてきっちりと」
アニュー「発散させてもらうわよ♪」
アレルヤ「僕たちは君たちのことを思って…それなのにこんな仕打ちひどいよ」
マリー「わかってる。でも、大事な人たちが戦っているのに何も教えてもらえない…」
ソーマ「私たちがどんな気持ちで待っていたかわかるか?」
マリー「だから、これは私たちからのちょっとした仕返し」
アレルヤ「そうだったんだ…心配かけてごめんね」
マリー「ううん。無事で良かった」
クリス「まぁ実際は面白そうだからやり始めただけなんだけどね」
ミーア「し〜っいい話でまとまってるんだからホントのこといっちゃダメよ」
いやあアレルヤよかロックオンの方がひどい目見てるだろ、
あれだけ女性陣の面倒みてたのに恩を仇で返されたようなもんだしw
>>585 ミーア「恩を仇なんてとんでもない!可愛いわよぉ、ニールちゃんvあなたの新たな魅力を発見しちゃった♪」
ニール「…あーそうかい」←もう自棄
フェルト「き、綺麗だよ、ロックオン!!//」
ニール「…………そうか……」
フレイ「今のは追い討ちだったんじゃ…」
ニール「ははは…こんな姿、田舎のあいつには見せらんねぇな…」
ニールって密かに婚約者とか許婚とかいたりすると思うんだ。
キラ(ごめんニール)
シン(オレ達も女装は勘弁なんです)
ニール「逃げるなお前らー!(涙)」
なぁ、こんなのはどうだろ?
シン「花火大会?」
カガリ「ああ、オーブ川でな。我々国元が主催でやるんだ。」
ラクス「いいですわね♪一夏の締めくくりに花火とは。」
アスラン「花火大会か…新しい浴衣を」
キラ「Σまだ作り足りないの!?」
カガリ「まーともかく、皆誘って来い!」
夏休みの締めくくりにどうだい?
>>589 乗ったぁ!!!
シン「まずはルナは「勿論行くわ!」うん聞くまでも無かったな(笑)」
ステラ「ステラもスティング達と行くー」
シン「ハイハイ、ステラもね(笑)」
キラ「(携帯)…あーもしもしフレイ?花火大会――あ、行くよねやっぱり。じゃあミーアにも伝えておいて?」
アスラン「珍しいなお前からなんで?」
キラ「いや…どのみち後から来るだろうし、なら先に言っておいた方がダメージ少ないから…」
シン「………なるほど…」
レイ「花火大会か。無論参加しよう。」
刹那「ああ。」
沙慈「楽しみだね。」
ラウ「我が一課の諸君!花火大会に参加したまえ!!」
イザーク「風流だな・・・・・・・課長が服を着れば。」
シホ「ええ・・・」
ディアッカ「ま、そこはシホがいるだろw」
ニコル「マダム達は沢山いますかねぇww」
ハム「夏の花火大会、美学なり!」
ならば
ロウ「花火の仕上げは任せな!」
キサト「つ…疲れたぁぁぁ」
アウル「なぁ僕達ジャンク屋だよね?そうだよね!?」
ロウ「文句言わずキリキリ手ぇ動かせよ!」
メリオル「(私はジャンク屋を手伝うべきか…。どうせ隊長は家に籠もってエロゲだろうし)」
マユ「マユも花火大会行きたい!」
マリナ「刹那も来るかしら…(そうね。せっかくだからみんなで行きましょ)」
アリー「本音と建前が逆だぞ姫さん」
スメラギ「カナードも行くわよね?」
カナード「そうだな。夏の締めだしいいかもしれんな」
メリオル「! では私も行きましょう。目を離すと何をするかわかりませんからね」
スメラギ「誰も頼んでないわよ。上から目線ウザイ」
メリオル「ギロッ!」
アリー「また、喧嘩か〜」
マユ「喧嘩だ喧嘩だ! やるなら本格的にガンダムファイト!」
マリナ「もう日常になって来たわね」
>>593 せっちゃん「花火大会…」←携帯ピポパ
パルス家
マユ「マリナお母さんが悶絶してるー!?」
カナード「ああ…それはな、先程刹那から花火大会の誘いがあってだな。」
ミーア「嬉しさの余りに悶え死にしたのね…」
スメラギ「でもマリナに誘いが来たならネーナやフェルトにもあって然りじゃない?」
マユ「言わない。それは言わないが華だよ。」
アリー「んじゃ当日は、ウチのスイカでも持ってくかぁw」
リボンズ「花火大会?いいね、行こうか。」
ヒリング「ねぇねぇリボンズぅ、新しい浴衣欲しいなぁ。」
リジェネ、リヴァイヴ、サイ((その時間作る為にこっちがどんだけ苦労すると思ってるんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!))
リジェネ(…という訳で、当日までなにがなんでもリボンズの妨害をしたい。手伝って貰えるかい?)
ティエリア「ふむ、やりたい事をやらせず仕事をさせるつもりか」
リジェネ(そういう事だね。でなきゃ僕達本当に過労死しちゃうよ…)
ティエリア「わかった、僕はヴェーダからキラとの接続を遮断しておこう」
リジェネ(ありがとう、頼んだよ)
キラ・リボンズ「「へくちっ!!」」
>>597 キラ「あれ?リっちゃんとのアクセスが出来ない!?レア装備の試し斬りに行きたいのにぃ!!?」
シン(あ〜…多分、リジェネさん涙目→ティエリア先生手助け→リボンズさん隔離だなこりゃ。)
ラクス「全てお見通しなシンが神々しいですわ///」
メイリン「オクレ兄さん花火大会行きましょう!」
ステラ「花火!シンと一緒〜!」
クリス「ねーねー行こうよ!」
オクレ「わかった、わかった!なら支度してこい。」
フレイ「あたしはキラとミーアと先に行くわよ?」
アウル「いってらっしゃ〜い!!!(誰もいない間エロゲ出来るからすっっげぇ爽やか笑顔)」
ラクス「皆さんが花火に熱中している間に気分が悪くなったふりをしつつシンを連れ出してゲヘゲヘゲヘゲヘwwwww」
>>600 ルナ「義姉さん?」
ステラ「ラクス?」
ラクス「……………ゴメンナサイ」
まあ毎度毎度盛りのついた野獣みたいな言動してればそりゃ目もつけられるよなあ貧乳?
>>602 ネンイリニネライウチナサイ!!
ヘイヘイ…ネライウツゼ!
ラク姉の年増
606 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/28(金) 22:12:50 ID:66UpA+Wt
何でこのスレって自分から死体になりに行く奴ばっかなんだろうね。
まあ、乳の件に関しては俺も同意だけど
608 :
422:2009/08/28(金) 22:32:06 ID:???
たまに何故かあの言葉口にしても死なないことあるんだよね。
あと少しで1週間か……なんで生きてんだろ?
>>607 ???「アーア…マタフエヤガッタヨ。ハイハイシンイリハコッチダゼ、ホラ、オマエサンハアッチニナラビナ!」
ああ、また死地へ赴かれる人が・・・
何故こうも人は遠くへ逝きたがるのでしょうか・・・
そろそろ「ドキドキ☆あの世とこの世の往復ツアー!」とかどうですか死神さんw
>>611 ???「MS達の面倒にシン達の守護にくたばる奴らの引率に忙しいんだよ・・・(涙)」
>>608 おそらくだが、ラク姉の機嫌が良い時で、見逃してもらえたのでは…?
だ が つ ぎ は わ か ら な い………
ルナ「
>>443というわけで、義姉さんには遠慮してもらうわっ!」
ステラ「次はステラたちの番なの」
ルナ「冷え冷え山といいガンダム祭りといい、最近の義姉さんは家族なのをいい事にシンにひっつきすぎよ。ちっともフェアじゃないわよ」
ステラ「ラクス、ずるい」
ルナ「そうそう。最近の義姉さん、ずるいわよねー。だからあたし達、先生に怒られたりするはめに」
ラクス「それは、わたくしは関係ないですわ。あなたたちが勝手にやった事でしょう?学生の本分を放棄するからですわ。自業自得ですわ」
ルナ「義姉さんに言われたくなーい!」
シン「何か、女3人やかましいなあ。何の話だ?」
刹那「放っておけ。直に収まる」
まあ、ラク姉はあと2〜3ターンぐらいは仕事しとけってぐらい稼いだだろう
刹那「相手に正論をぶつけても説得力にかけるのも自業自得だ……」←ニールお手製クッキーを食べつつ
シン「???」
>>615 ロックオン「あぁ、確か姫さん仕事の話をしに来たはずだったんだけどな?」
フレイ「このままじゃお茶冷めちゃうのに、いつまでやってるのかしらね?」←刹那と遊びに来た
ミーア「ぶっちゃけラクス姉ってば仕事にかこつけてシンについてきただけよねぇ?」←刹那と(ry
>>617 シン「なぁ、刹那は花火大会に浴衣着てくか?」
刹那「あれを見れば判る。」
フレイ「やっぱり青よ、刹那に似合うのは。」
ミーア「んー、でも黒も似合うと思うよ?」
ニール「取り敢えず派手な色でなけりゃあいつは似合うぜ。」
シン「あー。聞くまでも無かったな。」
刹那「シンは……………着て行くだろうな、アスランがいるし。」
シン「『花火大会に浴衣を着ないのは文化と俺(お針子さん)に対する冒涜だ!』だって(汗)」
アニュー「キラーン!ついでだから浴衣もやってみようか?」
ルイス「ルナ、ステラ、ハグして♪」
ルナ「がってん!」
シン「なんで俺ぇぇえええ!?」
ステラ「シ〜ン〜♪」
シン「ちょ?らめっうわぁあああ…」
シン「うう(泣)」←女物浴衣に着替えさせられた
ネーナ「嘘…なんでこんなに綺麗なの」
フェルト「帯…ぶかぶか…」
クリス「その帯私のorzでも綺麗だからいい…」
アニュー「ま、負けたわ、これ以上ないってくらい」
ソーマ「ここまで完璧とはな」
ミーア「あはは♪あなた達シン君の浴衣姿見た事なかったんだっけ」
フレイ「まったく、シンにはかなわないわね」
ラクス「やはりふつくし過ぎますわシンハァハァ」鼻血ボタボタ
刹那「…シンも姉さん達も自業自得。か?」
ニール「シンのは藪蛇ってんだ」
>>619 あの世から
フォース「元ご主人様は何でも似合いますね。」
ソード「ルナったら調子に乗ってツーピース浴衣着せて――ああ、涙にじませてるじゃないのさ…」
ブラスト「でもあれだけ可愛いければ弄りたくもなりますね☆」
カオス「ウフフ…女は綺麗なモノが大ぁぁい好きですもの。」
おじさん「あーあ相棒すっかりorzっちゃって(笑)」
???「お前らなぁ…ちったぁ助けてやろっか、とか思えよな…」
フリーダム「あら?死神さんは他人様の事よりご自分の心配をなされては?」
???「はい?」
∞「死神さんって……髪の毛綺麗よね?」
セイバー「ボリュームあるし枝毛無いし。」
イージス「可愛いお顔………」
ジャスティス「細いしちっちゃい(死神さんは156センチ)し…」
全員『『『『フフ……フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ』』』』
???「お、おい?何だよその不気味な笑い声はよ?つうか各自手に持った服は何だよ?ちょっ、来るな来るんじゃねぇ〜!!!!!!」
女装は・・・人によってはハマるらしい・・・
ニール「なにがなんでももう二度とやらねぇ!」←軽くトラウマった
ライル「まぁそもそも好きでやらされたわけじゃないしなぁ…」
ティエリア「任務など致し方ない状況であれば…」
ニール「そういう事を言うのはやめなさい!特におまえが言うと、いろいろシャレになんないから!!」
壁┃アニュー「あの子、予想通りに髪の毛さらっさらだったのよ」
壁┃ミーア「肌もすごい透明感だしね。こっちは毎日ファンデのノリと戦ってるってのに」
壁┃フレイ「本当よね。顔の造りはともかく、あの美肌を保つ秘訣だけは教えてもらいたいもんだわ」
壁┃マリー「それが、あの子ってあまり特に何もケアとかしてないのよね」
壁┃お姉ちゃんズ「「何ですってー!!」」
壁┃お姉ちゃんズ「またティエリアくん、いじる機会ないかな〜(・∀・)wktk」
>>623 シン「逃げて!ティエリア先生逃〜げ〜て〜!!!!!」
>>624 ティエリア「てこでも動かん!」
シン「何を意味不明な事言ってるんですか!!」
フレイ「でも、シンも男の子にしては肌キレイよね」
アニュー「でもって言うか、意外と男の子の方が肌がキレイだったりする事もあるのよ。勿論、個人差だけどね」
ミーア「シンも、フルメイクなんかしちゃったら似合うかもしれなくてよフフフ」
ソーマ「ティエリアとシンの完全女装か」
マリー「それ、ものすごい目の保養になっちゃったりしないかしらドキドキ」
シン「先生!マジで逃げましょう!!!」
もしかすると、お姉ちゃんズがこのスレ最大の敵かもしれんなwww
命知らずの俺は、あえてスレ住人全員を敵に回しかねない禁句を言ってみる
>>626 それってさ、つまりお姉ちゃんズが年をとったってことか?
まだ20台だろそいつらw
>>625 シン、ティエリア「「てな訳で逃亡!!」」←デスティニー、セラヴィーで逃走
ラクス「逃がしませんわ!」←自由
ルナマリア「待ちなさーい!」←衝撃
ステラ「待って〜」←スピード考慮してガイア
フレイ「逃がさないわよぉ!」←ルージュ
ミーア「鬼ごっこ開始ィ♪」←桃ザク
マリー「たまには羽目を外そうかしら?」←アーチャー
アニュー「たまにはね♪」←ガッデス
>>627 自分、
>>626だが、年取ったとかそんなつもりで言ったんじゃないww
ラク姉のNGワードだったら狙い撃てばいいし、マルキオだってフルボッコだったけど
お姉ちゃんズだと暴力で立ち向かうわけにもいかないし、総合的にシンや刹那が一番苦戦する相手かなと思ってww
ニール「やれやれ、やってる側は楽しいかもしんねえけどさ、女装なんて万人に受け入れられるようなものじゃないんだぜ?」
アレルヤ「ご愁傷様だね・・・」
>>629 ある意味最強集団だな<お姉ちゃんズww
シン「そんなある意味最強集団とラク姉達に現在追われてるんですけど!?」
ティエリア「くっ!セラヴィーではスピードが…」
ラク姉「シンー!大人しくわたくし達に身を任せるのです!」
シン「イヤだぁぁぁ!!!」
ミレイナ(inヴァーチェ)「あーでさん、観念するですぅ!」
ティエリア「Σいつから居たんだミレイナァァァ!?」
デスティニー(画面文字)『アッハッハ、コレマタタイヘンダネェ、アイボウww』
シン「絶対楽しんでるだろデスティニーおじさん!!?」
珍しい組み合わせだなw<シンとティエリア
ニール「しかしまぁ、みんなして元気なこって」←見送りついでに郵便受け漁る
《ジャンク屋リ・ホーム 休憩所従業員募集のご案内》
同時刻・PP家
スティング「…なんだこりゃ?」←同じ封筒握ってる
続くかどうかは他の職人さんに投げる!
>>634 スティング「おいキラ、ウチとニール達ンとこにこんなチラシがよ」
キラ「オクレ兄さんにも?ウチにも来たよ。」
カガリ「だが一番飛び付きそうなシンは今不在でな。」
スティング「ん?遊びに行ったのか」
キラ、カガリ「「逃走中」」
スティング「………は?」
カナード「休憩所って焼きそばみたいな簡単な調理くらいだろ。今の従業員でなんとかならないのか?」
アウル「無理! それどころじゃないもん!」
キサト「私も忙しいから…」
メリオル「(無言で視線逸らし)」
ロウ「器具はあるんだけどな(たこ焼き、今川焼き、その他もろもろ)」
劾「ならば力を貸そう俺メイン劾(パーン)」
ロウ「一応検討はするか…」
キサト「でもやっぱり、美味しいパスタや」
メリオル「手軽なサンドイッチや」
アウル「魚介たっぷり海鮮丼とか食べたいよねー!」
ロウ「食いに行くか買ってくれば」
3人「「「そんな暇ないでしょぉぉぉぉぉ!!!?」」」
>>637 客層拡大目的じゃなくて、自分たちが食いたいのが第一理由かwww
キサト「だって…下手すると3食栄養食が一週間くらい続くんだもん…」
キラ「ロウの店の話聞いてるとさ・・・・僕、何だかんだ言っても働き先がサトーさんの所で良かったと思えるんだよね・・・・(汗)」
フレイ「ハードだけど肉体的にも精神的にもロウの所よりはマシよね・・・(汗)」
ミーア「うん・・・(汗)」
ロウの店どんだけブラックだよ
キサト「イメージとしては締切直前の漫画家さんかな」
アウル「新商品制作の時は修羅場だよね」
けど、良く考えてみたら働いてる人殆ど忙しいじゃん!!
キラ兄の言うように繁忙期が連休とかぐらいのサトーさんの寿司屋が一番健全やないか!!
超ブラック:海B ロウの店
それなりにブラック:変態商事
主な会社殆どがブラック臭……
>>644 シン+???「「オレは毎日ブラック臭だよ!!!?」」
シン「あれ?今だれか…」
この流れで思ったんだけど
主夫してて最凶のブラック会社勤めてイベントで出店やったりするヨハン兄の
体力って化け物クラスなんじゃ……
>>646 シン「Σ確かにそうだ!?」
オクレ「Σ家事+仕事(地獄の量)+プライベート!?」
オルガ「Σんでピンピンしてんだろ!?」
沙慈「Σ一体どんな身体してるんですかヨハンさん!?」
ヨハン「?そんなに不思議かい?」
ニール「…………スゲー…」
ロックオンの反応がおっさんくせぇw
マジでヨハンすげぇな、弟妹への愛のなせる業にしても度が過ぎてるwww
ヨハン「これでも昔より随分楽になったよ。弟は真っ当な職に就いて、
妹は可愛らしく成長し、優秀な後輩のおかげで仕事も楽になったからね」
オクレ「それで楽って………お前どんだけブラコン且つシスコンなんだよ」
シン「……何かあの2人、あんなフリーダムなのにヨハンさんの言う事だけは絶対
聞くのも判るというか何と言うか」
二ール「甘やかしすぎなんだか教育が行き届いてんのか良く判らんな……」
運命「おーい、メシはまだかー?」
ストフリ「あらやぁねえこの人、まるでおっさんじゃないさ」
運命「『あらやあねえ』とか言うオバハンが何を・・・ああうん、ワシが悪かった。レディに年齢ネタを振るのはなってなかったな。反省したから涙目で無言のままにじり寄ってこないで下さいごめんなさいすいませんもう二度と言いません」
羽衝撃「いーん」
砲衝撃「ぱるー」
剣衝撃「すー」
(訳・あたしらもお腹空きました)
混沌「あら・・・?死神さんはどこかしら。いつもならご飯の時間になったら呼んでくれるのに」
運命「うむ・・・おや、テーブルの上にメモ書きが?」
「女装の事を全員で土下座に来るまでメシは自力で確保して下さい。by○ュオ」
現世
シン「(逃亡中)うわっ!?コントロールパネルに異常発生・・・こんな時にデスティニーの全システムがダウンしたあああああっ!?」
ラクス「いやー!フリーダムがコントロール不可ですわあああああ!」
ルナ「こっちもっ!?きゃあああ落っこちてるー!」
ステラ「うぇーーーい!ガイアが言う事きかないー!」
その他全員『い、一体何が・・・?』
シン「ある意味ヨハンさんって理想の保護者だよね?」
ラク姉「放任に見えてしっかり管理、家庭と仕事のバランスを保つ…」
キラ「うん、凄いよね…」
アスラン「だからあんなにネーナがよい子に育ったんだな…」
キラ(でも良く考えたら、あの子一時期ヤンデレ発祥していたのに良い子ってのはどうなんだろう。)
過去は過去、今は今だぜキラ兄!
え?ウォーズで冷酷スキルがついてる?気にするな!
ネーナ「確かその時はミハ兄のやってたゲームに影響されちゃったんだよねー、確かタイトルは・・・。」
ヨハン「ミハエルちょっと話があるから来なさい」
>>654 ミハエル終了のお知らせ
ティエリア「しっかりしろ、シン。僕の機体はなんともない、この隙に一気に逃げるぞ!」
シン「あ、で、でもラク姉達が!!」
ティエリア「心配ない、ロックオン達が追ってきてくれていたおかげで無事回収している」
ラクス「く・や・し・い・で・す・わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! あと少しで追いつける所でしたのに!!!」
ロックオン『そういうなって、姫さんが怪我でもしたらあいつメチャクチャ落ち込むだろ?』
フレイ『んもう! なんでこんな時にシステム落ちたりするのよ!!!』
ライル『アニュー。そろそろ鬼ごっこは終わりにしとこうぜ、な?』
アニュー「ライル……そうね、ちょっと大人げなかったわ。ごめんなさい」
ミーア『(うわーなにこのピンク色の空気ー…)』
マリー「アレルヤ…」←システムダウンしてないw
アレルヤ『ねぇマリー、もう帰ろうよ』
刹那『ステラ、ルナマリア。いい加減にやめておけ』
ステラ「うぇ〜い…」
ルナマリア「まぁいいわ、いい気分転換になったものw」
???「だってさだってさ、あいつら酷いんだぜ?こちとら毎日メシ作って仕事もして家事もこなしてたのにさ。いきなしとっ捕まえて女装はねーじゃんようぐすんぐすん(体育座り)」
アリー「うーむ、俺ぁ女装なんて死んでも有り得ねえから何ともいえんが、そいつぁ確かにキツイな・・・」
現世・アリー農場
マリナ「(手伝いに来てる)あのー・・・なんか寝言でぶつぶつ言ってますけど、大丈夫ですか?あの人」
カナード「疲れてるんだろうな・・・ま、そっとしておいてやろう」
劾「ふむ、では目覚めたらこの俺が身も心も温まるような奉仕を(パーン)」
アリー「・・・ふぁあぁあああ、っと。あー、よく寝たよく寝た。お、もうこんな時間か。どれ、午後の分も頑張るかー(鍬持って畑の方へ)」
カナード「あ、おーい。例の原因不明のモビルスーツの故障、どうするんだ?ロウの店でも匙投げたって話だぞ?」
アリー「『早く謝って来い』ってテキスト打ち込めば解決するぜ、たぶん」
カナード「・・・なんのこっちゃ?」
マリナ「さあ・・・?」
アリー「そう言えばミハエルはどうした?今日は休日だから手伝いに来るって話だろ」
トリニティ家
ミハエル「・・・・・・(ドリルでどつかれて血だるま)」
そらヘソまげるわな死神www
>>655 ちなみに
ラク姉「まぁいいですわ、明日のお祭りの準備もありますし。」
ルナマリア「その通り!」
ステラ「準備〜」
シン「明日?何かお祭りあったっけ?」
ラク姉「ありますわよ、大事なお祭りが・・・ぐへへ」
そう・・・明日は9/1だからな!
明後日であります
あまりに楽しみ過ぎて頭飛んだか……流石のラク姉でも夏の暑さにはご用心って事ね
ところでルナステ、宿題はどうなった?
返事によっては追っかけてた片割れからフルバくらうぞw
>>662 ルナマリア「終わらせたわ!」←必死
ステラ「ステラも終わった!」←必死
シン「タイムリミット二日前…ギリギリだったなぁ。」
シン「いやー今年の夏も色々あったなぁw」
キラ「何だかんだで色々あったなぁ・・・」
ラクス「わたくしも満ち足りた夏でしたわww」
アスラン「・・・・・あれ?」
カガリ「私とお前はあまりイベント無かった・・・・・よな?」
国家元首と準ブラック企業のサラリーマンだしねえ。
アスランは少々思わぬ休暇も得れたようだけど
>>664 アスラン「俺達も何か、こう、燃える夏の思い出にだな?」
カガリ「むー…何がいいだろう?」
アスラン「コスプレ大会!!」
カガリ「山籠もり!!」
アスラン、カガリ「「見事に噛み合わないorz」」
>>666 >燃える夏の思い出
ならカガ姉と日帰り又は一泊旅行なんてどーよアス兄?
ミナ「カガリ、明日から3日間各国を回るということ、忘れてはいないだろうな?」
カガリ「もちろん覚えている! 見ろ!! この食い倒れグルメマップを!!!」
ユウナ「僕たちにもおみやげよろしくね〜♪」
カガリ「あ。そういえばパーティ用のドレス、用意するの忘れてたな」
アスラン「多少時間は足りないが、俺にまかせろ!!」
キラ「(うわ暑苦しいくらいやる気になってる)なら一緒に付いてって機内でも作っちゃえば?」
アスラン「ナイスアイディアだキラ! それならドレス10着くらい軽く作れる!!」
シン(カガ姉とアス兄、しばらくいないのかぁ…|ω・`))
ラクス(我が家にシンと二人きり…ハァハァハァハァ)←キラを忘れてる
>>667 アスラン「身支度完了!!!」
シン「Σはやっ?!!!」
アスラン「さぁ行こうカガリ安心しろ目的地は0・00005秒で決めて宿も手配したぞ!!」
カガリ「Σ何?!」
アスラン「じゃあ行って来るからな〜〜〜!!!♪☆♪☆(スレ始まって以来の超ダッシュ)」
カガリ「ちょっと待てアスラ〜〜〜〜〜ン!!!!(引っ張られて遥か彼方)」
キラ「えーと………」
シン「いって…らっしゃ……い」
>>669 すまん>668と被った忘れてくれ
そしてペナルティを受けよう………ウルトラひんぬー
>>670 ピンク「ウルトラな死を授けましょう・・オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァァ!!!!」
>>669 いや、これ多分お互い同じタイミングで書いてた結果だろ?w
お前一人に咎は受けさせん!
ひんぬー☆
>>672 アッチハヒメサンニマカセトクトシテ、オマエサンハネライウツ!
アス兄「カガリと外泊かぁ」
アス兄「…………し、勝負下着は持っていかなくても………………いかなくても………いかな……くて…………も……………(結局カバンに詰め込む)」
ははは!ならばロックオンよ!これならどうだ!
多重影分身!ひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬーひんぬー!!
>>675 ソンナトキハオレノデバンナンダヨナァ…シールドビット、ライフルビット!オーライ、ネライウツゼェ!
よしこれならどうだ
ラク姉のひんぬー
カガ姉の年増
シンの主役落ち
キラのロリコン
アスランのハゲ
さあ、来るがいい
>>677 ???「うおっ!?お、お前何だよそのスプラッタな格好は!?俺は色んな死人見てきたけどお前が一番ヒデェぜ!?…まぁともかく新入りは向こうに並びな。」
絹江「こ、これは酷いわね。あの様子だと駆り出された警官全員リバースしてるわ」
ミリアリア「………というかこっちまで血の匂いが……こんなのまで取材するんですかー?」
シン「そういえば、なんでロックオンさんってニールさんとも呼ばれてるんだろ?」
ライルがいるかいないか、もしくはその時の気分だと思ってる
そうじゃなくて、シンはロックオンが本名だと思ってるってことじゃない?
>>677 >キラのロリコン
>アスランのハゲ
この二つが、素で悪口に見えなかった俺は、人としての何かを失ってしまったのかもしれない orz
>>683 シン「ニール=ロックオン=ディランディ=ソレスタルが名前だと思ってた・・・・(汗)」
キラ「いやいやいやそれどこの王族なのさ!?」
名前長すぎワラタw
ストラトス(´・ω・`)カワイソス
シン「なぁ刹那、ロックオンさんのフルネームってニール・ロックオン・ディランディ・ストラトス・ソレスタル?」
刹那「! ……げほっ! げほげほっ!!」←お茶むせた
>>688 せっちゃん「…そ、それなら…俺は〈刹那・F・セイエイ・イブラヒム・ソラン・ソレスタル〉になってしまうんだが…」
シン「おぉ、確かに。」
ラクス(ボケまくりなシンプリティですわハァハァ)
刹那「ではシンのフルネームは、シン・ヤマト・クライン・ザラ・ユラ・アスハ・アスカか?」
シン「へ?…そうかも」
沙慈「ちょっ、本気!?」
レイ「シン、お前は少し錯乱している」
>>681 ライル「それはな、昔兄さんがお前のハートをロックオンっていうCDを作ってだな」
ティエリア「あれを収録するのに1週間付き合わされたな…(苦笑い)」
アレルヤ「あれをはじめて聞いたときは」
ハレルヤ(チェンジ)「腹抱えて笑ったもんなぁ!」
ライル「それで暫くロックオンって呼ばれて・・・。」
アニュー「ライルしっかりして!傷は浅いわ!」
マリー「アレルヤ!お願い目を開けてぇ!」
ミレイナ「あーでさん、あーでさん!」
刹那「誰だ!こんなひどいことをする奴は!」
沙慈「どうしたのシン?」
シン「お、俺は何も見てない、聞いてないガクブル」
>>691 カガリ「ラクスの折檻よりはまだマシとはいえ・・・いや、なかなかの痛め付け具合だな」
アスラン「感心するトコはそこか・・・?」
ニール(物陰)「まぁ俺の名前の話ってなりゃ、俺がこの家に迎えられた経緯から話すことになるから
誤魔化してくれた事には礼を言うけどな? かといってその話を持ち出すことは許さねぇ…!」
ラクス「それは興味深いですわねー、どんな話ですの?」
シン「駄目だ!!それを話したら俺どころかラク姉でも容赦なく撃ち込まれるぞ!!!
どこぞの同人誌の厨二病ロックオン思い出しちまったじゃねーかw
そういやここのロックオンって眼帯有り?無し?
オレは無しのつもりで見てたけど
>>695 ロックオン「あー、まぁ昔事故って一時付けてた事あるけどな。あんまあいつらの前では話さないでくれよ?」
キラ「ニールの真似して眼帯着けてみましTA☆」
シン「あ、海賊ルックだ」
アスラン「勿論プロデュースは俺だ!」
ラクス「随分ひ弱そうな海賊ですわね〜」
キラ「Σ( ̄□ ̄;)」
>>695 俺は眼帯ありバージョン
だって無いと、ライルと見分けつかねぇしw
実はあの眼帯の下がスコープとかになってたら面白いかも
>>697 フレイ「海賊なら攫われる美女がいないとね?」←それっぽいコスプレ
ミーア「海賊キラに攫われる若い娘二人ー♪」←同じく
アスラン「でも力関係的には、攫われるのは海賊の方だよなw」
カガリ「アスラン、黙っていた方がいいぞ?KYと言われたくなければな」
>>700 フレイ「死にたい?」
ミーア「地獄に行きたい?」
アスラン「すみませんでした(土下座)」
ラクス「海賊ときたらピーターパン、ピーターパンときたらティンカー・ベルですわ!さぁシンご一緒に!!」
シン「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?」
つまり二人ともティンカー・ベルとな?
キラ「ピーターパンがいないじゃない?」
アスラン「そうだな(俺俺!wktk)」
シン「俺がティンカーベルなのは変わらないんだね…」
ラクス「適任者をお呼びいたしましたわ♪」
ヒリング「やっほー元気してる?」
シン「あ、お久しぶりです(今日は手や服が赤くないんだ)」
キラ「確かにりっちゃん達の部屋着(ヒラヒライノベ服)と活発さから言ったらぴったりかも」
ラクス「ピーターパン役は女性と相場が決まってますわ」
ヒリング「ハマり具合がダンチなのよね!」
アスラン「ふふふふ衣装は任せろちくしょー」
ルナ「ね〜え〜さ〜ん?」←暗雲しょいながら
ステラ「ステラ達も一緒にあそぶー!!」
ラクス「ま、まあルナマリアさんにステラさん、ちょうどお二人に連絡しようと思ってましたの♪」←冷や汗ダラダラ
ステラ「うぇ〜い♪ ラクスありがと〜!!」
ルナ「OK、そういう事にしときましょう♪ …ていうか、これホームパーティかなんかですか?」
ヒリング「あら。ルナとステラじゃないさ」
ルナ「姐さんお久しぶりで〜す♪」
シン「せっかくこないだ女装から逃げ切ったと思ったのに…orz」
キラ「下手に逃げたせいかもね…(頼むからこっちまで飛び火しないでよgkbr)」
>>704 手や服が赤くない、か…
そうか、シンは知らないんだな…若草の女豹を…
レイ「フック船長にぴったりな御人を連れて来た。」
アリー「ハッハァ!戦闘だ野郎共、片っ端からやっちまいなぁ!!!(ノリノリ)」
シン、ラクス、ヒリング「「「すっげーハマり役‐‐‐‐‐‐っ!?」」」
708 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/31(月) 09:14:16 ID:9Afik1Tp
チャーハンひとつ
>>708 すまん誤爆した
ペナルティは受ける
シンのシスコン ラク姉とヒリングのヒンヌー
>>709 おーい>709ー、一緒にクリアカラーのウィングアーリー作ろうぜ〜―――って…な、何だよこの赤い水溜まりは!?
>>709 ディアッカほど美味くないが…炒飯、供えさせてもらうぜ・・・
ミニガンプラ付のカップヌードルが出るそうです
刹那「つい買いすぎた…」ゴッチャリ
アレルヤ「毎日食べると栄養が偏るから、1〜2週に一度ぐらいにしようか」
ヒリングがピーターパンか…ハマり役じゃないか!!
色的にも体型tk…ゲフンゲフン!!
と、とにかくアロウズの時みたいにパッド使う必要も無いし…なっ
>>713 若草「GNクロー乱れ斬りぃぃぃぃぃ!!!!」
ピンク「あらあら綺麗な血飛沫ですわね(笑)」
でも実際ヒリングって中性だから、胸ないのは当然なんだよね。
てわけで、どっかのピンクも実は中性なのかもしれんぞw
あ、宅急便が来たみt(ry
>>715 ???「ハァ・・・何か最近やたらここ(あの世)に来る奴らが増えたな〜・・・・」
>>715 ムチャシヤガッテ・・・
まあ俺は別にサイズにはこだわりはない。
むしろ小さい方がいい!いや、無くてもいける
>>717 ラクス「素晴らしいですわ!」
ミナ様「貴様は新たなる価値観を持つ人間だ!」
ヒリング「今度あたしの店に来たらサービスしちゃうよ♪」
確かに、
でか過ぎると小さすぎるだったら、俺も小さい派かな?
・・・まぁ、まな板はちょっと
720 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/31(月) 22:55:55 ID:s/wZF3kv
>>718 その時は御世話になりますw
皆!生き残りたかったら小さいのも許容範囲にならなきゃな!
っていうか胸にy(陽電子ビームであとかたもなく消えている…
因みに
刹那「明日はシンの誕生日だ。沢山手巻き寿司を握ろう」←大張り切り
ニール「さぁてプレゼント準備しとくかな!」
アレルヤ「明日はお祭りだよ、ハレルヤ。」
ティエリア「さて、こちらも準備しておくか。」
マリー「明日は賑やかになるわね。」
ラクス「日付が変わった瞬間に、シンの部屋へ突入を・・・!」
キラ「ま〜たルパンダイブ? いい加減少しは手法でも変えたら?」
ラクス「ふふふ・・・今までの私と一緒にしないでくださいな。
今夜の一張羅は、シンが好むであろう清楚なデザインのネグリジェですわ」
キラ「お、別に透けてないし短くないし。ほどよくヒラヒラしてて可愛いんじゃない?」
ラクス「でしょう? これでお淑やかに迫れば、シンも無碍にはできませんわ♪」
キラ(・・・まあ、ネグリジェを一張羅とか言っちゃうあたりで、目指す先がわかるもんだけどね)
シン誕生日おめ!!!!
シン誕生日おめでとう!
つまらないものだが受け取ってくれ!
つ【炎と雷が発生するナックルガード】
HappyBirthdayシンww
そうだ、これあげるな
〈締めると変身出来るベルト〉
シンは主夫なんだから…そうだな、新しい洗濯機とかどうかな?
シンのシスコン
シン誕生日おめ。
つ【万能包丁7本セット(+オマケの高級桐タンス)】
シンの誕生日?
平和な1日が最高のプレゼント(この先は汚れて読めない)
つ ヴァーチェ監督印の桃園組が一日大人しくしてくれる券
つ ガンダニュウム合金製包丁セブンソードセット、GNマッサージ機、GNコンロ
>>730 ヴァーチェ「はいこれ。誕生日おめでとうシン君。」
つEXPO及びキャラホビ土産の非売品グッズ
シン「ありがとうございます監督!!!!!!」
ヴァーチェ「後、これね。」
つラク姉達桃園が1日大人しくしてくれる券
シン「本っっっっっ当にありがとうございます!!!!!!!!」←切実
ヴァーチェ「いいっていいって♪」
ヴァーチェ(普段とは違う彼女達の魅力に気付くだろうしね。)
シンの願望を叶えつつ、良い形で桃園の後押しをもするヴァーチェであった
学園
セレーネ「みんな、夏休みは楽しめたかしら?」
クラス「「「「「はーい!!!!」」」」」
セレーネ「では新学期最初の行事よ。(くす玉パカリ)」
〈シン・アスカ君お誕生日おめでとう☆〉
シン「うわ!?」
セレーネ、ティエリア「「ハッピーバースデー!!!」」
クラス「「「「「ハッピーバースデー!!!!」」」」」
シン「あ…ありがとう…!(じーん)」
誕生日おめでとう、シン!
刃物の手入れにはこれだよなってことで
つ砥石
シン
誕生日
オメ
これ プレゼント
つ肉焼きセット
つグレート回復薬
ルナマリア「シン!誕生日おめでとう」
シン「ありがとうな/////」
ルナマリア「シン、誕生日プレゼントはアタシに何でも1つお願いしていい券よ?」
シン「何…でも?」
ルナマリア「そ。何でも///」
シン「じゃ、じゃあさ…」
ルナマリア「………で…?これがお願い?(※レディ・インパルス衣装)」
シン「いやぁ〜、何かカッコいいっていうかさ、似合うよな。そのレディ・インパルスの格好!また見たかったんだ♪♪」
ルナマリア(こ、これはこれで進展…なのかしら?)
俺からはこれを…
⊃強壮薬グレート
硬化薬グレート
ニールイタメール
中華包丁G
鉄鍋(喜喜)
スレキャラ全員『『『『ハッピーバースデー〜シン!!!』』』』
>>737 いにしえの秘薬と元気ドリンコもつけてあげて…
ビストロ装備一式でも可…
あとカガ姉用にこんがり肉Gも99個程…
>>737 ニールイタメールって何だろ、ニール炒める…?
とか思ってごめんよ兄さん
ゲームに出てくる剣の名前だったんだな
ニールイタメール
煮る・炒める
見た目が炒飯入りの中華鍋という、ディアッカにプレゼントしたいハンマーもございます
猫好きには勿論アイルー様メラルー様
>>736 ラクス「わたくしも誕生日プレゼントに好きな格好しますわよシン!!」
シン「ホント?なら―――」
で。↓
ラクス「こ、これで宜しいのですか(///)」←怪盗スリースターズ、エターナル
シン「うん。何だか思い入れのある作品だし…ラク姉格好よかったし(///)」
ラクス「Σはぅっ!!(///)」
キラ「これはつまり、シンもコスプレに覚醒しつつあるって事かな? やっぱりアスランの弟だよね♪」
訂正しとけ長男。お前もそういうの好きだろうwwwww
ステラ「ステラはこの服?」
つバニーガール
シン「ぶふぉう!?(鼻血大噴射)」
>>746 レディインパルスとステラのバニーガールは破壊力抜群やでぇ!!
そういえばステラメインのドラマが無いような
>ステラメイン
何故かガラスの仮面が浮かんだ
>ステラメイン
ステイメンって読んだ
>>750 レイ、せっちゃん「「それはそれでよし!」」
>>750 ヤベェ
ステラがデンドロパック背負って「おもいー」って言いながらジタバタしてる姿を想像しちまったw
>>752 お前天才じゃね!?
萌え死にますわぁ〜
収納武器のほとんどに手が届かない様な気がする。
オーキスの下でじたばたするステラを見たシンの反応。
(・_・|壁(ああぁぁ…た、助けたいんだけど何か可愛いからもうちょい見てようかいやいや助けないと!いやでもあのじたばたがまた何とも以下略)
>>756 ステラでその威力ならばだ。そこに刹那を混ぜたらどうなるのか…
>>757 ステラ+刹那=混ぜるな危険となります。主に最終兵器的な意味で。
こっちのスレにも混ぜるな誕生かw
ステラ「ふぇー…おもいよぅ〜…(ジタバタ」
刹那「くっ…体が自由に動かない。俺はガンダムになれない…(シュン」
シン「うわああぁぁぁぁ!!可愛いよおぉぉぉぉ!!(吐血+昇天)」
ラクス「シン!お気を確かにいぃぃ!?」
ミーア「今年の夏はいろいろやったわね〜」
マリー「刹那も付き合ってくれて、ありがとうね」
刹那「いや、俺も今年の夏はシン達3人と随分遊んだ。姉さん達だけじゃない」
アニュー「ふふ…男の子同士で随分盛り上がったみたいね」
フレイ「そうね、男の子どう…あれ?そういえば、刹那は今年の夏、ネーナちゃんやフェルトちゃんと遊んだの?」
刹那「当然だ。みんなで…」
ミーア「スト〜ップ…ネーナちゃんやフェルトちゃん『だけ』とどこかに出かけた?」
刹那「…記憶にない」
マリー「刹那ッ!」
刹那「は、はいッ!?」
アニュー「今すぐ二人とどこかに遊びに行きなさい!」
刹那「い、いや、しかし、それなら学校で…!」
フレイ「早くよ!」
刹那「わかった!(量子化)」
フレイ「…誰とでも仲良くできる子って、女の子にとっては残酷なのよね」
ミーア「協調性がないのも問題だけどね」
マリー「あの二人も自分からわがままを言わない子達だしね…」
アニュー「今年の夏は刹那にちょっと構いすぎちゃったわね」
ミーア「反省、反省…」
フレイ「…刹那、私達に言われたから誘ったとか言わないでしょうね」
三人「「「Σ!!」」」
ネーナ「せっちゃんから遊びに誘うなんて、いっがーい。いったいどういう風の吹き回しなの?」
フェルト「うん、刹那にしては珍しいよね」
刹那「そうか…今年の夏はシン達やロックオン達や姉さん達とよく遊んだ」
ネーナ「うん…?」
フェルト「それが…?」
刹那「こんなに遊べたのも二人がいろいろとフォローしてくれたおかげだと思っている。だから、お礼がしたい」
フェルト「お礼…?」
刹那「そうだ、何でもいい、言ってくれ。今日はそれに付き合わせてもらうつもりだ」
ネーナ(これって…)
フェルト(まさか…)
刹那「希望は何だ」
「「もちろん…
『デート』!!」
フレイ「…どうやら、余計な心配だったみたいね」
ミーア「普段鈍い癖に、こういうところが紳士なのよね〜」
>>761 キラ「…『それ』は我が家のシンにも当てはまります…(遠い目)」
シン「?」
アスラン(このナチュラルジゴロめ!)
MS娘と言えばなぜかスク水着てるの多いよな。(特に種のプラモ関係の絵では多かったと思う)
という事は…
ステラ「デンドロパックがおもいー」
シン「ああ、もう。外せよ、手伝うから」
ステラ「うん、よいっしょっ」(デンドロパックのランドセルに引っ掛かって着てた
水着の肩側が引っかかる)
シン「よっ…とうぶふぅっ!!す、ステラの胸…が…(鼻血を吹く)」
ステラ「ん?シン。鼻血一杯、大丈夫?」
シン「ステラ!頼むから自分の姿を顧みて!その格好で近づかないで!」
>>763 ラクス「ぐががっ・・・ぐやじいでずわぁぁぁぁぁっ!!!」ギリギリギリ
キラ「だってラクスにはあんなおっきなおっぱ「ウリウリウリィィィィィィィィアァァァァァ!!!!!」ぐがげがぶふぇおぉおう!!!?」
アスラン「・・・・さ、庭に埋めておくか」ガタガタ
>>764 でもMS娘はスレンダーな肢体(カラダ)の子が多いよな
ってことはだ。ラク姉がMS娘の格好をすれば似合うということか?
>>764 キラ「ぱっぴー☆死神さん元気にしてた?」
???「Σまたお前かよ?!もう何度目だっつうの!!」
キラ「いやぁ〜シン達が聞いたらビックリするだろうね、僕と君が顔見知りだなんてw」
???「毎回毎回死にかけてここに来るから常連になりました―――何て誰も本気にしやしねーよ…(汗)」
キラ「あっはっはww」
???「笑い事じゃねっての。お前も再生出来るからってホイホイ身の危険に飛び込むなよ。」
キラ「だって楽しいんだもん、ラクス達からかうの。」
???「………命懸けのアクションだなそれ………」
キラ「にしても。相変わらず忙しそうじゃない?」
???「まぁな。下界の警備に死人の魂の整理に最近は―――」
MS達「「「「お腹減った〜〜〜」」」」
???「……と、まぁこんな訳でよ。」
キラ「あ〜…君がMS達の面倒見ててくれたんだね。道理で最近この子達のOSがやたら調子良かったんだ。」
???「好きでやってるからいいけどなw」
キラ「君もかなりの世話焼きだからねwww」
???「お?お前の肉体、再生始めたみたいだぜ?」
キラ「ホントだ。じゃあ戻るよ………そうそう死神さん」
???「あン?」
キラ「いつもありがとう、僕達を見守っててくれて。じゃあまたね〜♪」
???「あいよ!!!どういたしまして!じゃあな〜!!」
>>766 相当死にかけてるからなキラ兄はwwww
つまりひんぬー言いまくれば俺もキラ兄みたいにn
>>768 ミンチになって再生出来るのはスパコディなキラ兄の特殊能力だというのに…
770 :
768:2009/09/04(金) 10:41:49 ID:???
それでも俺は諦めないひんn
???「頼むからよぉ………俺にもたまには休日をくれよマジでさ………………(←マルキオ騒動から何から最近過労気味)」
>>772 運命「死神君、休日があったら何がしたいんだい?」
???「そーだなー。シンやレイ達と1日遊びたいな。俺は同年の奴らと遊んだ経験無いからな。」
運命「なるほどなるほど、やはり年相応だね(笑)」
恋人っつーか内縁の妻っつーかそんな女性がいるだろ。
彼女に慰めてもらえよ死神w
>>774 キラ「Σいるの!?ってああ、彼女ね。」
死神「ヒ○デはこっちにゃ居ないんだよ・・・・Σつーかお前何でまた居るんだよ!?」
キラ「再生始めた身体が今度はトラックに潰されてました♪(^^)v」
死神「お前マジで人間か!?なぁ人間なのかオイ!!?」
>>775 シン「たまに人間外なんじゃないかな〜とか思ったり。」
アスラン「いや全くだ。」
オクレ「お前ら誰に喋ってんだ?」
アスラン「人類外かと疑わしくなる人物か…えーとまずは」
・人外魔境ズ
・ラクス
・キラ
・アーサー(再生能力)
アスラン「……身内が三人親戚のマユ入れて四人もいるorz」
>>777 キラ「ちょっと待ったアスラン!」
アスラン「キラ!?ラクスにやられてトラックに潰されてから再生したはいいけど再生間もなくまだ血が流れてる状態は軽くスプラッタだがおかえりなさい!」
キラ「ただいま!それよかアスラン、ラクスは違う、違うんだ!」
アスラン「違う…とは?」
キラ「いいかい?ラクスは人類外じゃない、生態系外だよ!!」
アスラン「そっ!そうだったのかぁぁぁ!?」
ラクス「………再びあの世へレッツゴーですわ。」
ていってるアス兄もアレルヤとタメ張る人外魔境な件
ジャンク屋前
カナード「ん、なんだこれは」
『本日メイドフェア』
カナード「………読めたぞ。どうせ店に入ったら劾が迫って来るパターンだな。(ウィンッ)おい、ロウ。頼んでいた商品だが……」
メリオル(メイド服)「お帰りなさいませご主人様〜♪」
カナード「(゜д゜;)」
メリオル「あ……」
キサト(メイド服)「あ、いらっしゃいカナード」
ウィンッ←ドアが閉まる音
カナード「また明日でいいか帰ろ……」
劾「どうしたカナード。よってかな(パーン)」
>>780 メリオル「み、見られた! 隊長に見られた!!////」
ロウ「あれ、今カナード来なかったか?」
キサト「うん、でもなんか帰ってった(割と普通)」
アウル(メイド服)「ねぇ、なんで僕もメイド服なのさ!」
ロウ「メイドフェアだからだ」
アウル「じゃあロウも来てよ」
ロウ「店長だから断る」
キサト「店前で劾が死んでるよ〜」
ロウ「片付けよろしく」
アウル「この格好で外に出ろと!?」
ロウ「ついでに買い出しよろしく」
アウル「悪魔!」
レイ「(今日はなんでメイド服なんだ?)これ、ください」←ガンプラ買いに来た
キサト(in メイド)「はーい、ただ今こちらの商品お買い上げの方にメイド服試着のサービスを行っております」
レイ「は?」
キサト「どうぞこちらに(試着室にいそいそ)」
レイ「え、ちょっと待て、俺は…(ずるずる)」
劾「いらっしゃいませご主人様!お着替え(強制)させていただきます」
レイ「ちょ、待て、アー!」
アウル(in メイド)「はーい、写真撮るよ」
後に金髪美人メイドの写真が店頭に飾らたという…
劾、再生はやっ
>>782 ラクス「シン、リ・ホームジャンクショップに買い物に行きませんか?ワクワク」
シン「何でそんなに眼が輝いてるの…?」
刹那(in メイド服)「が、ガンダムだ……」←ガンプラ買った
ネーナ(in メイド服)「せっちゃん可愛い〜♪」←サービスで一緒に試着
フェルト(in メイド服)「刹那も……似合ってるよ///」←同上
刹那(in メイド服)「ああ、二人も似合ってるぞ…………(虚ろ目)」
キサト(in メイド服)「じゃあ、写真撮るよ。もっと寄って」
ネーナ(in メイド服)「はーい(むにゅ)」
フェルト(in メイド服)「こ、こう……?///(むにゅ)」
刹那(in メイド服)「が、ガンダァァム!!」
>>785 シン「むにゅ、か…そんなのはまだ生ぬるいぜ刹那(遠い眼差し)」
アスラン「うーん(デザイン中)…たまには逆に、女の子に執事服とかもいいかも知れないな!(`・ω・')シャキーン」
>>788 そしたらラク姉ミナ様ヒリング姐さん辺りは実に似合う(ネライウツゼ
キラ・フレイ・ロックオン・カナード辺りで家長同盟って言葉を思いついたが
ネタは全く思い浮かばなかった…
>>790 フレイ「一人どう考えても間違いがいるわね…」
カナード「ああ…」
ニール「だな…」
キラ「…あ、僕だね…」
>>788 ネーナ「はい、アニューさん!」
アニュー「あ、あのネーナちゃん?何で私が着るのかな?」
ネーナ「ラクスさんにはこれね」→メイド服
ラクス「ネーナさん、なぜ私に?一応自分用のは持ってるんですが」
ネーナ「この方が落ち着くんだよね」
アニュー・ラクス「「なんでかしら、初めて着た気がしないし落ち着く」」
>>792 そしたらネーナがツンデレお嬢様ハァハァ
シン「レイの家にはメイドさん沢山いるよな?やっぱ皆レベル高いの?」
レイ「そうだな…屋敷の隅から隅まで抜かり無く管理してくれるだけある。」
キラ「メイドさんハァハァエプロンドレスハァハァ」
>>794 キラ「じゃあレイは毎日、『お帰りなさい、ご主人さまぁ』とか言われたり、オムライスに名前書いてもらったりしてるのかな?(*´д`*)」
レイ「俺は厳密には『ご主人様』ではありませんが、とりあえず我が家へどうぞ」
〜〜〜〜〜
メイド達「「お帰りなさいませ、レイ坊ちゃま」」
レイ「ああ、ただいま」
シン「メイド喫茶みたいにキャピキャピしてない…何かクラシカルな感じ」
キラ「これはこれで萌えるね(*´д`*)」
メイド長「お帰りなさいませ、坊ちゃま。早速ですが、お知らせしたい事が」
レイ「どうした」
メイド長「実は先日入った新人が倉庫の掃除中、坊ちゃまのガンプラの箱(未開封)を落とし、角をへこませてしまったのです。処分は如何致しましょう」
新人メイド「すみません、すみません…!」
レイ「…気にするな。また買い直せばいい事だ。それより客人にお茶を」メイド長「かしこまりました」
レイ「うむ。では行きましょう」
(壁の向こう側)
メイド長「坊ちゃまが許してくださったとは言え、あなたの行動はもう少し落ち着いて取るべきです!
いいですか。あの倉庫には、坊ちゃまの大事なガンプラが云々」ガミガミガミ
新人メイド「はい、すみません(泣)」
壁|シン「メイドさんって、実は大変なんだなあ…」
>>795 ルイス「ウチのメイドさん達も凄いよ♪」
レイ「メイド達には脱帽するばかりだ。」
ルナマリア「こ、このブルジョアさん達め」
まあ、海外では立派な職業の一つになってるからな>メイド
エプロンドレス+メイドカチューシャって格好はあまりいないみたいだが
メイドと言ったらこの私、メイド劾を(パーン)
>>795 キラ「我が家にもメイド希望!」
カガリ「シンがいるじゃないか。」
シン「オレはメイドじゃありませんっ!」
キラ「そうだよ!萌えさかるメイド美少女が欲しいんだYO!!」
アスラン「しかしメイドを雇いたいと言ってもなぁ。」
ラクス「シンの仕事が減りますわ。」
シン「楽にはなるんだろうけど。うー、何か複雑…。」
キラ「メイド!メイド!メイドが欲しいぃぃぃ!!!(ばたばた)」
アスラン「子供かお前は!?」
>>799 カガリ(廊下の電話)「あーもしもしフレイにミーアか?取り敢えずキラがメイド服着てご奉仕して欲しいそうだ・・・ん、じゃ宜しくな。」
キラ(リビングでだだっ子)「メイドー!フリフリドレスにカチューシャに甘いVOICEー!二人きりになったら夜のご奉仕ーーー!!!」
>>795 キラ「あのドジっ子メイドさんを貰えないか、レイに訊いてみようかな」
シン「あのメイドさんは物じゃないんだから駄目に決まってんだろ!」
キサト「え? メイド服?」
フレイ「うんそうなの。ちょっと必要になっちゃって」
ミーア「悪いけど少しだけ貸してくれない?」
キサト「まぁ今ならいっぱいあるし、いいよね?」
ロウ「あぁ、あんた達お得意さんだしな♪」
フレミア((これで準備は万端、待ってなさいよキラ!!))
キラ「メイドさんー! メイドさんー! ドジでロリで眼鏡で巨乳なメイドさんー!!(ジタバタ)」
全員「「「「やかましい(ですわ)!!!」」」」
>>802 ドジでは無いが文句無しのおっぱいに眼鏡を装備したメイドさん二人が準備完了w
フレイ「ご主人様!」
ミーア「ご奉仕に参りました〜!」
キラ「ずげげっ!?」
カガリ「私が呼んだんだ、二人とも二つ返事でOKしてくれたぞ♪」
アスラン「むむっ、なかなか見事なメイド服だな?」
ラクス「良かったですわねキラ、存分に奉仕してもらいなさいな。」
キラ「あぐ…」
シン「しばらく楽になるかな?」
フレイ、ミーア「「任せなさいな♪♪♪」」
レイの家には、執事もいるんだろうか
ハイブリッドとシェルブリッドもメイド服着用?
フレイ「♪(掃除中)」
ミーア「〜♪(洗濯中)」
ラクス「意外に手際が良いですわね…」
フレイ「そりゃあ女のたしなみだもの。最低限出来るわよ。」
ミーア「花嫁修業はバッチリで〜す。」
アスラン「良かったなぁキラ、美人でスタイル抜群で器量よしな嫁が二人もいて!」
キラ「痛い痛い痛い!アスラン、肩が砕け(バキバキバキ)ぎゃあぁぁぁぁぁ!!!」
シン「…………………………」←黙々と熊ズと遊ぶ
ロックオン「……シンの奴、一体どうしたんだ?」
刹那「よくわからないが、家でやる事がなくなってしまったらしい」
レイ「ふと気付いたんだが………」
シン「なんだよ、急に。」
刹那「ドダイ?」
沙慈(何でだろう、すごく嫌な予感がする。)
レイ「この中に1人、裏切り者がいる。」
シン「裏切り者!?」
刹那「レイ、いくらお前でもその発言は許さない!」
沙慈「そうだよ、いくらなんでも酷いよ!!」
レイ「すまない、だが事実であり、許されないことだ。」
シン「一体何のことだよ!」
レイ「昨日の件で、被害にあってない奴がいてな………(ズズズズズ)」
シン「………ああ、そういえばそうだな(ゴゴゴゴゴゴ)」
沙慈(二人からありえないほどの殺気が!?ここはひとまず逃げ………)
刹那「………捕獲完了(ガッチリと肩を掴みながら、二人に負けない殺気は放っている)」
沙慈「だ、誰か助けてーーーー」
>>808 ハイブリッド「ウガァ…ウガガウ」
ステラ「たまには息抜きしなよ、って。」
シェルブリッド「うがが、うが」
刹那「他人の仕事ぶりをみるのもいいかもな、と。」
シン「う¨〜…(←複雑)」
>>809 シン「よーし、丁度フレイさん達が家事やってくれてるから暇潰しにロウさんの店行こうか沙慈〜」←ワンブレス+棒読み
沙慈「だ、誰か〜!!!」
ハイブリッド「ガウガァーウ(頑張ってね沙慈君〜…)」
シェルブリッド「うががぁー(諦めが肝心だよ〜…)」
>>811 ニール「ジー・・・。」
ライル「兄さん、何でさっきから隠れてロウの店見てんだ?」
ニール「何でもない!何でもないぞ我が弟よ!」
>>812 シン「売るんじゃない!」
レイ「苦しみを共に分かち合うだけだ!!」
>>811 刹那「!………今日はメイドフェアをやってないようだぞ」
レイ「なんだと!」
沙慈「(助かった)」
刹那「変わりに……」
『本日ナースフェア』
シン「よーし、じゃあ行こうか」
レイ「そうだな」
沙慈「たーすーけーてー!」
どこのキャバクラだw
>>817 ヒリング「アタシの店も何かイベントやろっかなぁ〜」
アスラン(次の接待先は決まりだな。)
>>815 刹那とレイとシン=メイド1回、ナース1回
沙慈=メイド0回、ナース1回
ルイスなら、沙慈サイズのメイド服を持ってるに違いないwwww
そういえば、ロウの店の衣装もキサトのお手製?
>>819 ルイス「呼ばれて飛び出てマッハキャリバー、セ〜ットア〜ップ☆」
沙慈「いやそれ魔法アッ‐‐‐‐!!!!」
シン「ナイスだルイス!」
レイ「喜びも恥も分かち合うのが我々だ。」
ヴィーノ(こ、こいつらって)
さて兄弟家では
キラ「…(汗)」
フレイ「ご主人様ぁ、お掃除したいのでそこおどきになってくれませんか?」
ミーア「ご主人様ぁ、今晩のお夕飯はハンバーグですわ。」
キラ「ラクス……何か落ち着かないんだけど…」
ラクス「諦めなさいな。それに彼女達は貴方の為に奉仕して下さっているのですよ?」
キラ「いやまあそうなんだけど…」
>>822 刹那「キラにゲームを返さねばな・・・(ガチャリ)おじゃまする「「あら、刹那(せっちゃん)じゃない」」Σフレイ姉さんにミーア姉さん?」
ミーア「せっちゃんはキラに御用かな?」
フレイ「ちょっとミーア?今はご主人様でしょ?」
ミーア「そうでした♪テヘッ」
刹那「ご。ご主人・・様?いや、それはともかく」
つフレイ及びミーア、胸の谷間強調メイド服
刹那「・・・・・・・き・・・・際どい・・////」←まともに見れない
>>823 こんなエロメイド二人を尻目に、メイドモノのエロゲやってるキラが想像できるw
キラ「やっぱりメイドは二次元だよねw」
メイド、ナースの次は魔法少女フェアでもやるのか?
>>825 刹那「…」
キラ「やっぱリアルより二次元メイドハァハァだコレww」
刹那「…」
フレイ「さて、次はアスランの部屋の掃除を(ぎゅ〜)あら?」
刹那「(フレイの背中に引っ付き)」
フレイ「こ〜ら甘えん坊w。今はお仕事中だからダメよ?(なでなで)」
キラ「………ピクッ」
ミーア「ん〜、後はお野菜切って…それから(ぎゅ〜)うん?」
刹那「(ミーアの背中に引っ付き)」
ミーア「んも〜wwこの甘えん坊さん。今お料理中だから後で遊ぼうね。」
キラ「…………ピキキッ」
キラ「やるじゃない刹那…不覚にもちょっとジェラシー感じちゃったよマジで。」
刹那「何の事だ?(ポーカーフェイス)」
>>827 やはり侮れないなせっちゃんは…しかし一番羨ましいのはフレイ達に無条件で引っ付けるのがまた(ry
シン「夕飯はハンバーグか。いただきまーす(もぐもぐ)――――あ、旨い!」
フレイ「でしょ?」
ラクス「これまた絶妙な焼き加減ですわね。」
ミーア「焼き加減の見極めがハンバーグの命だもん。」
アスラン「うーん、デミグラスソースが良いあんばいで食が進むな。」
カガリ「うま!うまうまうまぁぁぁ!!!!」
フレイ「お味は如何ですかご主人様?」
キラ「ん〜?まぁ、美味しいんじゃない?」
ミーア「ありがとうございますご主人様♪」
シン(ぞんざいな言い方の割りにはきっちり皿に残ったソースをパンで拭いながら綺麗に食べてるよね(笑))
ラクス(だからお二人とも喜んでいらっしゃるのですわ(笑))
アスラン(照れ隠しかあまのじゃくか(笑))
カガリ「うまうまうまうまうま!!」
アスラン「魔法少女?結構数があるんだな〜(資料見ながらチクチク)」
シン「プリキュ○も魔法少女?」
>>830 ちょwwwどこまでやる気満々なんだよアス兄ww
>>830 とりあえずネーナはル○ズで鉄板だな。
あとヨウランも執務官の格好で参加出きるじゃないか!!
マユ「一度はやってみたかったんだよねー♪」←フリフリの服に魔法のステッキを持って肩にはなんかしらの動物
アスラン「作ったかいがあった!」
シン「よくやるよ、ほんとに」
ルナ「面白そうね、私もやろうかしら?」
メイリン「お姉ちゃんは無理だよもう・・・。」
ルイス「ダメ!それ以上言っちゃダメよ!」
沙慈「どうしたのルイス!?」
魔〇少女アイの服着たシンが見える!
魔〇少女沙枝の服着たレイが見える!
アビー「(スケッチブック片手に)ここは何てパラダイスですか!?刹那君には何を着せましょうか!?ハァハァ」
>>833 世の中にはおばあちゃんが魔法少女やってた話もあるし大丈夫だろww
まあ、基本あの短編小説ギャグなうえに魔法少女というかただの魔道士だけど
・
魔砲少女と化したロックオンが見えてしまった。
ちょっと頭冷やしてくる
3期ならリボンはずして下ズボンはかせりゃまぁ見れないこともない…かも
マユ「マジカルレッド!」
エル「マジカルピンク!」
エイミー「マジカルグリーン!」
874「マジカルブルー。」
887「マ…マジカルイエロー…!」
マユ「魔法少女隊参上!!!」
キラ、アーサー「「真打ちキタ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐!!!!!!!」」
魔法戦隊 まじれんじ(ry
>>839 緑が長男だったなww
ロックオンにぴったりだ
マリュー「プリ〇ュアが魔法少女ならセーラー服美少女〇士だってそうよね!」
リボンズ「嫌な予感がする…」
いつの話にするかで変わるけど悪役担当もいますね
バルトフェルド「ん?」
アスラン「呼んだか?」
プリキュア含むなら悪役でシンも・・・
プ○キュア&セー○ー○ーンはどっちかっつーと戦隊ヒーローの系譜じゃね?
ちなみに、海を越えたイタリアでもセー○ー○ーンに影響を受けたアニメが作られ、ちみっ娘達の人気を博している。
詳しくは 『Winx Club』 でググれ。
平和な日常…
マユ「今日もいいお天気、張り切って学校行こう!」
憧れの隣人…
シン「おはようマユちゃん、今日も元気だな!」
キラ「エルちゃん、走ると危ないよ?」
善き友人達…
エル「マユちゃん遊ぼう。」
エイミー「いやだなぁ〜今日は体育はマラソンだって。」
874「あの先生お説教が長いです。」
887「全く男子ってばお子様よね〜」
そんな日常に伸びる魔の手…そして立ち向かうマユ達!
マユ「マジカルアーーップ!!!」
青春、特撮、愛憎…数々のジャンルでメガヒットを生み出したヴァーチェ監督が送る低年齢層向け特撮番組「魔法少女隊マジカルチャーミーズ」!今秋放送開始!!
>>845 変態商事:
ヴァーチェ「では決定通りこの番組の衣装はそちらの服飾部門にお任せします。」
ラウ「お任せ下さい。アスランも張り切っていますし、期待は裏切りませんよ。」
ヴァーチェ「しかし毎回毎回申し訳ないですね、番組始まる度にそちらの社員の方を役者や衣装製作に引っ張ってしまって。」
ラウ「なんの、どうかお気になさらず。本人達も好きでやっておりますし、我が社としても企業宣伝としてかなりの効果がありますのでね。」
ヴァーチェ「そう言って貰えると気が楽になりますよ(笑)」
ラウ「いやいや(笑)」
ディアッカ「今度はマユ達がメインか。さぁーてウチからは誰が出演すんのかねぇ?」
ニコル「ここは満をじして僕でしょう…保護者のお母様方に売り込むチャンスぐふふ」
シホ「はいはい。」
イザーク(順番から言ってシホ辺りだな…)
アレルヤ(僕もそう思います。)
アスラン「シン、すまないが暫く地下工房で1日過ごすようになると思う。」
シン「ん、判った。頑張ってねアス兄(^.^)b」
アスラン「ああ。会社がふんだんに製作費取ったらしいから凄い衣装が作れるぞ!!飛び切りの魔法少女コスチュームを仕立ててみせるさ!☆ヽ(▽⌒*)」
シン「ファイト!!!」
ステラ「ですとろーい!ですとろーい!」ジタバタ
アウル「ステラ落ち着け!ああ、俺のエロゲがぁ!」
スティング「シンか!?すぐアスランに魔法少女のセットを一式揃えるように伝えてくれ!早くしないと、うちが壊れちまう!」
>>848 ステラ暴走www監督、ステラに何か役をあげて!
>>850 マユ達の中にステラ…………だと…
あ…、違和感無いわww
ヴァーチェ「ねぇラクスさん、今度のマジカルチャーミーズはちょっと変わったキャスティングにしたいんだけども。誰かいないかな?」
ラク姉「変わったキャスティング、ですか・・・ふむ」
ヴァーチェ「因みにラクスさんはマユちゃん達の司令官役を宜しく!」
ラク姉「お任せ下さいな!」
>>852 な ら ば!
ラクス「敵役に刹那は如何でしょう?今までとは違う印象が生まれますわ。それにあの子はクールフェイスですから『冷静沈着な敵』を地で行けますわ。」
ヴァーチェ「ふむふむ(メモメモ)」
ラクス「後は…そうですわね、『凄く強い敵』としてカガリさん、ミナさんを。この二人ならマユちゃんとまんま熱闘できましてよ。」
ヴァーチェ「なるほど!(メモメモ)」
どうだい?
カガ姉ミナ様念願の出演オメw
カガリ「やったぁぁ!」
ミナ「私が敵だと?フン、まぁよかろう」←と、いいつつ足元ルンルン
ユウナ「いーなぁ〜」
カガリ「さぁ頑張るぞ!今からトレーニングしておくか!」
ステラ「でーすーとーろーいぃぃぃ!!」グワラゴワガシャーン
アウル「うわああぁぁぁぁ!!家があぁぁ!!エロゲーがぁ!!」
スティング「ステラに役を与えてください!お願いします監督!ホントに家がヤバいんです!!」
鳴滝「またこの世界が壊れてしまった…おのれディケイドめ…!」
シン「いや、ウチではアレが普通なんですよ」
オクレ「てか帰れ」
>>856 じりりりーん、じりりりーん
フレイ「はいPP家ですがっ!?」
ヴァーチェ『あ、フレイさんこんにちは。元気にしてたかな?』
フレイ「元気ですけど「デェェェストロォォォイ!!!」今ちょっと家屋倒壊と命の危機に瀕してます!!」
ヴァーチェ『あっはっはwそうそう、ステラさんに伝えて欲しいんだけど、マジカルチャーミーズの出演宜しくって。』
フレイ「ステラぁぁぁ!出演オファーキタわよォォォ!!!」
ステラ「デスト(ぴたっ)…うぇーい♪」
オクレ「ゼェ……ゼェ……」
アウル「た…助かったぁ……」
>>857 FFRでステラがデストロイになるんですね 分かります。
ってかWネタでこい
>>858 ゴジラやウルトラマンの怪獣並みの壊し方ですね?
>>853 とある空間
ダークウォーリアー・ミナ(大鏡で人間界を見ながら)「ククク…見よ、人間共が虫けらのようではないか。」
ブラッディウォーリアー・カガリ「しかし、妖魔大帝閣下のお考えも判らないものだ。何故あのような小さな人間界次元を欲しがるのだ?」
セブンソード・刹那「さぁな…だが閣下の望みならば、それに従うまでだ。」
ミナ「フッ、この調子ならば1週間もあれば楽に制圧――ムッ?」
マユ『マジカルチャーミーズ参上!あなた達の好きにはさせないよ!』
エル『マジカルステッキ・インフェルナス!力を貸して!』
カガリ「あの子供達は…まさか、この時代の人間界にまだ魔法が存在していたとはな…!」
刹那「科学技術の発達によって消滅していたとあったが。」
ミナ「ククク…ハハハ!面白い、これは楽しめそうだ!」
>>862 ヴァーチェ「カット!オッケー、お疲れさま〜」
カガリ「ふぅ!緊張するなぁ」
刹那「ああ。初めての敵役だしな…しかし(ジー)」
カガリ「…ああ(ジー)」
ミナ様「このセリフは…この場面でブツブツ…な、何だ人を凝視しおって?」
カガリ、刹那「「ノリノリだなぁ、と。」」
ミナ様「う、うるさい!////」
>>863 マユ「ねーねー見てよカガリお姉ちゃん。マユ達の衣装☆」←くるっと回ってポーズ
エル「うー恥ずかしい(///)」
カガリ「おぉっ!ヒラヒラがよく似合って可愛いな。マユは白でエルが青か。」
マユ「そうだよ。話が進むとエイミーちゃん、874ちゃんに887ちゃんが加わっていくんだって。」
エル「それぞれ白、青、緑、紫、オレンジだそうです。」
ミナ「ほほぅ?」
マユ「ステラちゃんは黒だって。最後に仲間になるんだよ。」
刹那「そうか。楽しみだな。」
マユ「でもカガリお姉ちゃんやミナお姉ちゃんの衣装もなかなか際どいね。」
エル「ふ、太ももが見えてますよ(///)」
カガリ「アスランの奴め、スリット深すぎだっての(笑)まぁ動きやすくていいんがな。」
マユ「せっちゃんは本編でも着てた服に似てるね。」
刹那「あまりごちゃごちゃな服だと、素早い動きで戦うイメージが損なわれるそうだ。」
ミナ様「さすがだなアスラン(汗)」
呪文は
リリカル・トカレフ・キルゼムオールか
リリカル・トカレフ・ノーバディ・ノークライなんだろうか…
撮影日の学園にて
ネーナ「ルナルナ元気ないよ?大丈夫?」
ルナ「姉さんにステラはいいわよねぇ…」
フェルト「ルナ、こわいよ…」
ルイス「あ〜もしかしてシン達と一緒に出れなくて」
沙慈「やさぐれた?(あれ?これって…)」
ルナ「アタシなんてもうレディもインパルスも無いんだよ?」
レイ「ル、ルナマリア?それは!」
ルナ「お前…アタシの妹になれ」
メイリン「お姉ちゃん私は!?」
レイ「何故だ!(特撮を馬鹿にされた為みっちり叩き込んだ時)それは教えてないのに!?」
商店街の広場にて。
「マユたん可愛いよマユたんハァハァ」
「エルっちラブリーだよエルっちハァハァ」
「ミナ様に踏まれたい…」
「カガリ元首ってスタイル良かったんだなぁハァハァ」
キラ「今回も大きなお友達がわんさか観てるんだなぁ…(←勿論自分も)」
マユ「リリカル・マジカル・王者の風よ!砲撃魔法、ディスタントクラッシャー!」
刹那「大出力の砲撃――だが。(引き付けて躱す)」
エル「リリカル・マジカル・ストライク!足止め魔法、マイダスメッツァー!」
刹那「砲撃からタイムラグを生んでの足止め…やるな!(地面を蹴って回避)」
マユ「Σあいつ、手強い!」
刹那「俺は妖魔大帝直属戦士、セブンソード・刹那。普段お前達が相手にしている闇魔法獣と同じ認識をされては困る。」
エル「セブンソード・刹那…」
刹那「今度はこちらから行くぞ――ハァァッ!」
マユ「Σ二刀流!?(斬撃避ける)」
エル「(斬撃避ける)速い、でも何とか(たちまち別の刃)嘘っ!?」
刹那「7つの刃…躱しきれるか?」
マユ「くっ…」
〜次回に続く!
シン「Σあー!いい所で終わったー!?」
キラ「これはもう三人目のマジカルチャーミーズが出てくる展開だね!」
アスラン「うん、衣装は画面栄えするな…よしよし!」
ロウ「はい、巷で魔法少女が流行ってるのでうちの店も魔法少女フェアやります」
メリオル「また、恥ずかしいことを……///」
キサト「別にメリオルは従業員じゃないんだからいいんだよ」
メリオル「いいえ。居候してるぶんきっちり働なければ!」
キサト「真面目だな」
ロウ「(スメラギの姐さんにも聞かせてやりたい)ついでに魔法少女フェア中、特別にバイトを雇った」
ルイス「どうも〜」←某ナカジマさんファッション
メリオル「………………魔法?」
キサト「…………………少女?」
ルイス「失礼しちゃうな。まだまだ少女だよ」
メリオル「嫌、そこじゃないです」
ロウ「後でネーナちゃんとかも来るんでよろしく」
アウル「使い魔でも連れて来る気?」
ロウ「あ、魔法少女フェア中はお前休みね」
アウル「なんだってー!?」
>>870 シン「ルイスの『アレ』ってどう考えても魔法じゃ・・・・・・・ない・・・・・・・よな?(汗)」
ルナ「ウイン○ロードがそれらしいってくらい・・・・・よね?(汗)」
メイリン「後は殴る蹴る・・・・・だよね?(汗)」
フェルト「ディバイ○バスターなら魔法・・・・・・・・・・・・だよね?(汗)」
バリアも張れるし、一応ああいう戦闘が出来るのだって魔法で強化された結果だったはず。
つかそもそもあっちの魔法は数学みたいなもんらしい。
高度な発達した科学は魔法と〜なノリだしねぃ
まあ魔力やらドラゴンやらが存在しつつ科学は別に発達してるんだが
アウルにも着せちゃえばいいんじゃないかな><
近所の優しいお兄さんが、魔法の力を一切使わず己の技と力量のみで、
悪の幹部を圧倒する的な展開はないのですか!?
近所の優しいお兄さん候補
1.アスラン
2.アレルヤ
3.イザーク
4.ユウナ
アスランは裏方忙しいし、イザークとアレルヤは既に出た事あったよな。
けど、ユウナ出すと国会運営やばくね?w
ウナト「出たいならワシに相談してくれれば代わりにやるのに…」
>>875 マユ「お兄ちゃんと言えばシンお兄ちゃん!強くて優しくてカッコいいマユのシンお兄ちゃんで決まり!」
エイミー「向こうでカナードさんがorzってるけど」
874「ミーアさんでも呼んであげましょうか?」
887「姉さん、それ下手すると追い討ち…」
エル「エルはキラお兄ちゃんがいいなぁ」
マユ「パス」
エイミー「遠慮」
874「却下」
887「呼んだら殺す。キラを」
エル「…ぐすん」
エイミー「私はニールお兄ちゃんかな?でも、ニールお兄ちゃんはこういうの苦手そうだから、アレルヤお兄ちゃんでもいいなぁ」
874「私はアスランさんを押します。強くも優しくも格好よくもありませんが、彼は楽しい人ですから。主にオモチャ的な意味で」
887「裏方に演技までやらせる気?それに、あの人は一応格闘戦で、スレ内最強設定なんだけど…」
874「はて?そんな設定ありましたか?」
887「…あたしはレイかなぁ」
マユ「へぇ〜、以外〜」
エイミー「レイさんカッコイイもんね♪」
エル「エルはキラお兄ちゃんの方が…」
874「ほう。当スレ内一、二を争う王子様キャラを選ぶとは、なかなか面食いですね」
887「いや、あいつ結構人使いが荒いのよ。得に次元○結シ○テム関連で」
一同「…………」
887「珠には逆襲したいじゃない?」
一同「…………」
887「演技とはいえ、正真正銘の人外相手にどんな立ち回りをするのか楽しみだわ♪」
ルイスといえばロマーニャの……ってあれは魔法少女じゃなくて魔女か。
>>878 アビー「雨の日は役に立たない無能は」
メイリン「遠慮して欲しいですよね」
リジェネ「…ノーコメント。未来視してくれるなら別だけど」
あ、声ネタに走ったケジメつけるの忘れてた
ひんぬー、ひんぬー、だいひんぬー
>>881 雨の日に役に立たないのはロックオンもしくはウズミ様じゃ……?
さてと、お前のねーちゃんひーんにゅー!!
>>883 ???「素で間違った、今は反省しているってさ」
アニュー「そういえば、お義兄さんは何度かあるけどあなたは出演した事なかったわよね?」
ライル「いやいやいやいや、俺はプロデュースする側だからってかその怪しい液体はってか」←滝汗
アニュー「私なりに再開発した幼児化ジュースよ、大丈夫、副作用はないわ♪」
ピンク「撮影の合間に粛正!粛正!!大・粛・正!!!!!!」
???「ハァ…また仕事増えたぜ。はいはい新規ご来場の連中はこっちだぜ〜!」
>>886 諦めろライルwww
マユ「敵側の最年少天才闇魔法少年!?」
ライル(10)「好きにしてくれ・・・・(泣泣)」
ラクス「さてさて。視聴率はどのくらいでしょうね?」
キラ「まぁ少なくとも20台は堅いね。」
アスラン「しかし低年齢層向けだからなぁ」
カガリ「出演者としては気になる!」
ルナ「シンがTV雑誌買いに行ってるけど…あ、帰って来た」
シン「週刊TVGuide買って来たよー!」
全員「「「「「どれどれ?」」」」」
つ魔法少女隊マジカルチャーミーズ…平均視聴率31・6%
全員「「「「「どんだけ観てるんだよ大きなお友達ぃぃぃぃぃ!!」」」」」
ニール「ぶっくっくっくっくっ…な、懐かしいなぁwww」
ライル「他人事だと思って…」←アニューの膝の上
弟ズ(((ロックオンって小さい頃こんなだったのか)))←しみじみ
何でかな…視聴率30%って物凄いことのはずなのに、「ああ、こんなもんだろうな」と思ってしまうw
ここのみんなとヴァーチェ監督にかかればこんなもんだなぁと思ってしまうww
これでマユ、エル、エイミー、874、887、ステラが揃ったら更に視聴率跳ね上がるんじゃないかwwww
え゛!?
マユとエルの二人だけの状態で30パー!?
ありえNeeeeee!!
ステラ(9歳姿)「マジカルマユ、あなたを倒す!」
マユ「そんな…ステラちゃんが6人目の魔法少女で…敵、だなんて!」
887「そんな!」
撮影裏
ヴァーチェ「便利だなぁ…ギルの発明品は。(幼児化薬片手に眺め)」
シン(マユの憧れのお兄さん役)「ちゃんと理事長に許可もらってますから安心ですよ。」
ヨウラン「ちくしょう、魔法少女物なら俺だって凄腕として経験あるのに…」
ヴィーノ「いや、出たいんなら言えば良いんじゃ…あとどうでも良いけどその黒いロングコートと妙にメカニカルな杖は何さ?」
エイミー「ライルお兄ちゃんちっちゃくてかわい〜い」ギュッ
ニール「ホントちっこいよな〜w」
ライル「うぅ、兄さんだってこんなんだったくせに」
刹那「…」ジーッ
ライル「どうした?刹那?」見上げてる
刹那「…」ポンポン
ライル「なっ!頭叩くな!」
刹那「小さいな…」
ライル「しょうがねぇだろ!」
ニール「まぁ、うちは普段刹那より身長高いのばかりだからこんな機会ないもんな?」ニヤリ
刹那「言うな…」
ニール「あっそうだ、おやつにするけどライル何がいい?」ニヤニヤ
ライル「子供扱いするなあああ!」
今気付いたんだけどさ。
ミナ様とマユ達って同じ画面内に映すの難しくね?
>>898 ダークウォーリアーミナ「爆熱!ゴッドスラァァァッシュ!!!」
エル「防護魔法ゲシュマイヒパンツァー!!」
ミナ「ふははは!守ってばかりでは私には勝てんぞ!」
887「これならどう!?多角貫通魔法ファング!」
エイミー「集束貫通魔法スナイパーライフル…!」
ミナ「無駄無駄ぁ!「とっておきだよ、破壊魔法パルマフィオキーナァァァ!!!」――何!?」
マユ「ハァ…ハァ…こ、これなら…!」
・
・・
・・・
永崎「――と、このようにプロが撮影してますから大丈夫ですよ。」
貧乳は正義
>>899 ※編集前の映像を見てる
シン「…7割が加工編集なしって……」
キラ「エフェクトや効果は後から追加するみたいだけどね……」
シン・キラ「「人外魔境恐るべし……!!」」
ライル「俺…生きて帰れるかなぁ…」
刹那「大丈夫だ、直撃さえしなければ問題ない」
キラ(それって直撃したらマズいって事じゃ…)
魔法少女隊マジカルチャーミーズのOP、ED歌っているのってミーア?
>>902 ミーア「当ったりー♪但し私が歌ってるのはOPだよ」
マユ「EDはマユ達が歌ってまーす♪」
スーパーマーケット暁〜
シン「さて、今夜はカレーにでも(ワイワイガヤガヤ)ん?あっちに凄い人だかりが…」
男「マユたん!マユたんが出ない!」
男「エルっちが!エルっちが出たぜ!」
男「ハァハァ874タソハァハァ」
男「887ちゃんゲットー!」
男「エイミん!エイミん!エイミん!!!」
男「ブラッディウォーリアー・カガリのカード出た!」
男「嗚呼…愛しのダークウォーリアー・ミナ様の御美脚が堪らない」
男「ステラ〜〜〜!!!」
子供「ママ、マジカルマユ出たよ〜!」
子供「マジカルエル〜!」
シン「うっわぁ…小さなお友達も大きなお友達も凄い人気だな…あれ?あっちにも?」
女性「セブンソード!セブンソード・刹那が出ないわ!」
女性「セブンソードちゃんが欲しい!」
女性「闇魔法少年ライルはまだないの!?」
女性「両方揃えたーい!!」
シン「…ファンってすげぇ(汗)」
ユウナ「うはwww 内閣支持率が前回から15%も上がってるwwwww」
キラ「ところでマユちゃん達のギャラってどうなってるんだろうね?」
ラクス「きちんと保護者の方々を経由して本人達宛てに支払われておりますわ。」
シン「後はお小遣い、って形で貰えばいいわけだね。」
アスラン「Σぶふぅぅぅぅ!!?」
カガリ「うわ汚っ!?いきなりワカメスープ噴くなアスラン!」
アスラン「げほっ、す、すまないげほっげほっ。いや・・番組から衣装のギャラが振込まれたから、何気に金額見てみたら・・・ほら。」
キラ、シン「「Σぶふぅぅぅぅ!!!?」」←お茶(シン)、アイスコーヒー(キラ)噴く
ラクス「あらまぁ。なかなかの金額ですわね(笑)」←高額ギャラは見慣れてる
カガリ「ほほぅ。暫く食うに困らないな。」←国家予算やら何やらで高額見慣れてる
まさに社会現象www
日本じゃ政権交代しちまったが、オーブではそんな心配ないようだwwwww
ヴァーチェ「うーん、ここらでもう一人敵の幹部に大人っぽい男キャラが欲しいんだけどなぁ…」
>>908 スティング「…おい?」
フレイ「あら何か?」
メイリン「どうしました?」
クリス「何か気になる?」
スティング「…どぉぉして俺が手足拘束されてテレビ局に?」
フレイ「大人の敵役よ。」
メイリン「行ってらっしゃい!」
クリス「ちゃんと演技するんだよー!」
スティング「…………………………(魂抜けた)…………あ…三つ編み死神が向こうで何か言ってるぜ…」
死神「可愛い妹のためだと思って諦めNA☆」(スゲェ爽やかなエガヲ)
>>909 ヨハン「奇遇だねスティング君…私もネーナに連れてこられたんだよ(涙」
オクレ「あんたもかよ(涙」
ヨハン「因みにここに来る途中で魂抜けたんだが、三つ編みをした少年にまだ来ては行けないと追い返されてね…」
オクレ「良かったな…その川渡らなくて。」
監督!魔法メイド・まじかる☆アスカ♪はゲスト出演しないのですか!?
>>896 ロットン・ザ・ウィザードですね判ります
>>910 ちなみにあの世…
00(巨乳幼女)「それいけマジカルマユ〜☆」
デストロイ(見た目まんまステラ)「マジカルステッキ〜☆」
コアスプレンダー(幼女)「ばくはつまほう☆ケルベロス〜☆」
死神「お、観てるなちびっこ共ww(洗濯中)」
00「うんとね〜、せつなお兄ちゃんがでてるし、ヒラヒラおよーふく可愛いの。」
コアスプレンダー「あのね〜、ぴかーって光ってばばばーん!てなってかっこいいの。」
デストロイ「ステラが出てる〜☆」
死神「そうかい。とりあえずテレビから離れて観ろよな?」
三人「「「はーい」」」
カナード「妹達が出掛けてくれて、ようやくのんびりエロゲが出来る…」
ティエリア「そうか…ゆっくりしていけ」
コンコン
ロックオン「二人ともー、お茶だぞー」
カナード「……ここは平和だな」
>>914 キラ「ラクスのォォォォォォ!ひィィィんぬゥゥゥゥゥ!!!!!!(ザクザクザクザクザク)ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!」↓
↓
↓
キラ「Yo‐Jyoレーダーに未確認Yo‐Jyoの反応アリ!てな訳で僕見参!!!」
???「なんだよいきなり?!」
キラ「新しいYo‐Jyoがいるね?いるよね?!僕のレーダーは誤魔化せないよ死神っち!」
???「Σどんな感覚してんだよお前はっ?!とにかく帰った帰った!」
キラ「何を!新しい娘を見て写真撮るまで僕は帰らないもんね!」
???「っだぁぁぁぁ!あーのーなー?!お前みたいな天然『危険』物をあいつらに近付けられるかっつの!ハイハイさいなら!!(ズルズル)」
キラ「嫌だぁぁぁぁ!新しいYo‐Jyoぉぉぉぉ!!!(無理やり下界への道に捨てられた)」
???「ったくよ〜」
>>914 キラ「ちくちょう! ちくしょう! ちくしょう!」
死神「うぉっと!? どうしたキラ!? っつーか何であんたいるんだ!?」
キラ「幼女の気配がしたからラクスの前でブロックワード言ったのさ。それよりこれは一体どういうことだ!?」
死神「何がだよ」
キラ「どうして君は幼女に囲まれているんだ!? ずるいよ!」
死神「あのなぁ…」
キラ「知ってるんだよ!? この前00ちゃんを足の間に座らせて一緒にテレビ見てたでしょ!?」
死神「運命おじさんやストフリおばちゃんも一緒だったけどな」
キラ「ずるいよ! どうして僕は幼女にもてないんだ!?」
死神「エルちゃんがいるだろうが」
キラ「それはそれ! これはこれ!」
死神「はぁ…御託はいいからとっとと現世に戻れ。死神チョ〜〜〜ップ!!」
キラ「あべし!」
918 :
917:2009/09/08(火) 00:44:20 ID:???
別に繋がってみえなくもないからいいんじゃね?
>916
>917
幼女求めてわざわざ身の危険をさらすキラ兄に脱帽w
シン「あ、気がついた?」
キラ「(がばっ)ここは…あぁ現世だね。ガッデム!スーパーガッデム!いつか必ずあの幼女達を膝に入れてみせるんだ!!」
シン「はぃ!?」
キラ「シン、ルナマリアに伝えて?コアスプレンダーは大事に大事に大事に大事に大事に大事に大事に大事に大事にメンテするように…ってね。」
シン「???????」
シン「コアスプレンダー(っつかインパルス)なら俺もたまに乗ってるよ?」
キラ「えっ!?」
シン「何だかんだで思い出深い機体だからな(MS戦で初めてキラ兄に勝った機体だし)」
コア「(シンお兄ちゃんとお出かけ楽しかったなぁ)」
マユ「ライバルの予感…!」
>>909 オクレ兄さんはアーチ○ーの格好で出演するのだろうか…そしてヨハン兄ぃは忍者スタイルとかwww
アビー「はぁ〜」
ハイネ「どうした?」
アビー「魔法少女隊マジカルチャーミーズにライルさんと刹那くん出てるじゃないですか」
ハイネ「あぁ、敵役だけどすごい人気だな」
アビー「私ニル刹書いてたんですけどこれ見てたら刹ライもいいなぁって思えてきて…」
ハイネ「…ティエリアにバレたらまた出禁喰らうぞ」
ライル「〜〜〜〜♪ さーて一服一服〜♪」
スパーン!!!!!
ライル「ってぇ、なにしやが…」←振り返りつつ
ニール「10年早いわぁぁぁぁぁッ!!!!!」←煙草とライター没収
ライル「ちょ、俺兄さんと同い年!!!」
キラ「反抗期?」
シン「親子喧嘩?」
アスラン「…まぁ、実年齢はともかく外見的に煙草はまずいな」
カガリ「しかし兄弟というより」
ラクス「なんだか本当に親子のようですわねぇ♪」
魔法少女隊「マジカル☆ストリーム☆アタック!」
ライル「ちっ」
ドガーン!
マユ「やった!?」
874「いえ、まだです!」
ライル「っシールドビッドでも防ぎ切れないなんて…」
刹那「ここはひとまず退くぞ!」シュタッ
ライル「なっ俺はまだやれる!」
刹那「お前の時間稼ぎでこの地の封印を解くという目的は達せられた。これ以上の戦闘に意味はない」
ライル「っでも」
刹那「命令だ。これ以上ごねると強制的に連れ帰るぞ」
ライル「…くそっわかったよ帰ればいいんだろ帰れば!」グスッ
刹那「…」
シュンッ
887「逃げた!やった!勝った!」
エル「どうしたのエイミー?」
エイミー「ううん何でもない、何でもないよ…」
〜次回へ続く
アレルヤ「わ〜終わっちゃった」
ライル「演技とはいえ改めて見ても泣き顔恥ずかしいな…」
ニール「う〜んなんか昔の自分が泣いてるみたいで恥ずかしい気分になってきた」
ライル「しょうがねぇだろ兄さん!俺ら双子なんだから!」
ティエリア「面白かったのだが何だろう嫌な予感が…」
アビー「刹ライキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!」
しかしコアスプレンダーが幼女か…ん?待てよ?自爆4姉妹に続き衝撃4姉妹かwコア(←白髪+青メッシュ幼女)「わ〜い!」
フォース(←青髪ロング美人)「こらコアスプレンダー、帰ったら手洗いしないとダメでしょ!?」
ソード(←赤髪ショート美人)「ブラスト姉貴〜、アタイのワンピースどこよ?」
ブラスト(←緑髪セミロング美人)「死神様が丁寧に洗濯してくれて、今は干してありますよ。」
コアスプレンダー「ねーねーシンお兄ちゃんとルナマリアお姉ちゃんはー?」
フォース「そろそろ乗ってもらいたいわね。軽くおねだりしてみる?」
ソード「たまにはアタイにも乗れってのよ!」
ブラスト「まぁまぁ。いつもお手入れ(メンテ)してくれてるんだからありがたいじゃありませんか。」
>>929 地下格納庫
ルナマリア「んー・・よし、調子はいいわねインパルス。」
シン「なぁ、たまにはインパルスに乗らないか?」
ルナマリア「そうねぇ、調整チェックも兼ねて乗ろうかしら?」
シン「実はオレも乗りたかったりする(笑)」
ルナマリア「ん?じゃ、じゃあ二人乗り?!!」
シン「おう、宜しくな☆」
ルナマリア(キタァァァァァァァァァ!!!!!)
羽衝撃(感謝してよねルナ♪)
そろそろ進路について三者面談や家庭訪問の季節か〜
シンたちは今2年設定っぽいけど、どうなるんだろうな
まあサザエ時空だからあんま関係ないかww
>>931 セレーネ「………(汗)」
マリュー「どうしましたセレーネ先生?」
セレーネ「いえその、何と申しますか。進路希望の用紙を回収したんですが、レイが…」
マリュー「レイ君が何か?」
セレーネ「これを」
〈第一次進路希望 レイ・ザ・バレル〉
希望する進路…大学生、「プロ」モデラー、役者(ドラマも舞台も。特撮ならばなおよし)
マリュー「………(汗)」
セレーネ「………(汗)」
別に今と変わんなくね?
>>933 先生方「「「それは言わないお約束!!」」」
シン…未提出(進学しようか就職しようか)
レイ…大学生やりつつ役者をしつつプロモデラー
ルナマリア…シンの所に永久就職
ステラ…シンのお嫁さん
メイリン…進学
刹那…進学しながら寿司修行
沙慈…宇宙開発科目校進学
ネーナ…進学
ルイス宇宙開発科目校進学
フェルト…進学
ミレイナ…進学
留美…留学→財界入り
こんな感じと思われ
コーラサワー…留年 を忘れるな!
ラク姉…ひんぬー
>>937 ライフルガオモイケドチイサクナッテモネライウツゼ!
>>938 ラクス「お仕事お疲れ様ですわ。報酬はキャンディーとジュースのどちらがいいでしょう?」
ライル「ちょ!普通に現ナマくれよ!」
アニュー「ミルクで」
ライル「アニュー!?いやいや飲まないって!何、笑顔で哺乳瓶近づけてきてんだよ!アーッ!」
>>935 ラク姉「シンは私のところに永久就職に決まっていますわ!」
アス兄「せめて大学は行かせてやれ」
キラ兄「どこかで見たような光景だね」
カガ姉「中学の頃に、『高校など行かなくていいのです。シンは私の旦那様(はぁと)になるのですわ!』とか言ってたな」
そう言えば高校生と小学生は結構居るけど
中学生っていたっけ
本来なら中学生、てのが学園組に何人かいるなw
ライル「ふ、ふふふふ…人を子供扱いしまくった報い、受けてもらうぞ兄さん!」←幼児化ジュース握りしめ
そんなだからいき遅れるんだろ
>>943 フェルトがちびニールを(満面の笑みで)抱きしめて離さない光景が浮かんだw
>>946 ニール「あの…フェルト」
フェルト「なに?ロックオン?」ギュウ
ニール「あの俺見た目は子供だけど中身は元のままってわけで…」
フェルト「知ってるよでも可愛いんだもん」ナデナデギュッ
ニール「いや…あの…(胸当たってるし)」顔真っ赤
フェルト「どうしたの?熱かなぁ?」コツン
ニール「いや!違っ(ちょっ顔近い)」
フェルト「う〜んやっぱり熱いな子供って熱出しやすいっていうし…アニューさん呼んでくるね」タタッ
ニール「ふぁ〜」
ライル「兄さん顔真っ赤だぜwうぶだなw」
ニール「っ元はといえばお前が俺まで巻き込んで小さくしたせいだろうが」
ライル「へっ俺のことを子供扱いしまくった兄さんが悪いんだよ」
>>948 キラ「僕も飲もうかなあの薬」
アーサー「奇遇だね、僕もさ」
キラは止めとけ
「子供がやるもんじゃありません」
とか言われてエロゲ没収されるぞw
キラ「そもそもニールとフェルトちゃんはOKなのに、なんで僕の趣味はダメなのさ!!」
カナード「いかがわしいからだろ」
子供になりたいってんなら止めないけどさ、今度こそ確実に【喰われる】ぞ?>キラ兄
ヴァーチェ「あれ、ロックオンくんまで小さくなっちゃったの?」
ラクス「そのようですわねぇ」
ヴァーチェ「ちょうどいいや、次の闇魔法少年ライルが自分自身と向き合うシーンに参加して貰おうw」
ラクス「あらあらあら、監督楽しそうですわね♪」
ヴァーチェ「いやぁ皆いい演技してくれるからさ、ついつい掘り下げたくなるんだよね♪」
ラクス「と言うことは、わたくし達にも?」
ヴァーチェ「もちろん! この後はチャーミーズが自分達の闘う理由と決意の話だよ♪」
ラクス「そういった機会を作って下さるのはとても嬉しいですわ。ですが監督、無理は禁物ですわよ?」
ヴァーチェ「あはははは、ありがとうラクスさん、肝に命じておくよ♪」
>>948 ニール「だからって何も飲ませなくてもいいじゃないか」ポカッ
ライル「いてっ何しやがる」ドンッ
ニール「くそっやったな」
ライル「先に手を出したのは兄さんいやニールの方だろ!」
ニール「何言い直してんだよ」
ライル「ちょっと早く生まれたくらいで兄貴面すんなよ!」
ニール「なにぃやるか!」
ライル「やってやんよ!」
ギャーギャーポカスカ
ハロ「ミンナナカヨク ナカヨク」ピヨンッピョン
アニュー「あらあらどうしたの!止めなさい」
ニール・ライル「「だって、こいつが」」
ニール「真似すんな」
ライル「そっちこそ」
キラ「うわーどっちがどっちか区別つかないや」
アビー「うひゃショタっ子ハアハア」
フェルト「確かに可愛いけど…2人ともどこから来たの?」
キラ「それはともかくなんか2人とも精神的に幼くなってない?」
フェルト「でも、さっきは中身はそのままって言ってたよ?」
アビー「でも、こんな子供みたいなケンカするかしら?」
アニュー「でも副作用は無いはず…ライル?あなたどうやってお義兄さんに飲ませたの?」
ライル「酒に混ぜて
>>927みたいに目の前で飲んだふりしたら兄さん取り上げて飲んだ」
ニール「あれが原因かバカライル!」
ライル「バカって言った方がバカだ」
アニュー「あ〜もぅやめなさい2人とも!」
ニール・ライル「シュン」
キラ「つまり、小さくなるのと同時にお酒飲んだから酔っぱらってるってこと?」
フェルト「だから、さっき熱かったんだ」
アビー「でも、ライルさんは?」
アニュー「たぶんお酒に混ぜるときあふれないように飲んだんでしょ」
ライル「ちょっとだけだし俺ら酒には強いぜ」
アニュー「いくら強くても体が小さくなってるのよ」
アスラン「いやぁ…昔はあんな感じに兄弟喧嘩したな。」
シン「今は絶対できないよね…」
キラ「無理。」
シン、キラ、アスラン「「「ラク姉(ラクス)カガ姉(カガリ)と喧嘩したら死ぬ!!!」」」
アニューが保母さんすぎるwww
>>954 世界中探してもラク姉がこれだけ懇意にする友人身内以外の他人はおるまいww
>>959 ラクス「監督はわたくしが周りの方以外で唯一本音を言える御人ですの。」
シン「へぇ・・・」←やけに納得
ラクス「芸能界とは華やかですが、いわば魑魅魍魎が蠢き、札束と黒い意思が支配する業界ですから・・・」←苦笑
シン(ラク姉も大変だなぁ・・・・)
>>960 シン「それから思ったんだけど、ラク姉がヴァーチェ監督を信頼する理由が何となく判ったんだ。」
アスラン「何だ?」
シン「オレも色々聞いてるからさ。漠然とイメージ出来るけど芸能界って結構欲望渦巻いてるよね?
そんな周りからラク姉を守ってくれてるのがヴァーチェ監督なんだな、って。」
キラ「ラクスの身はニールが守って、悪い虫からはヴァーチェ監督が守ってくれてるって事だね。」
アスラン「それもラクス自身の仕事に対する姿勢や人格があってこそ、だな。あいつは色々ぶっ飛んではいるが、大事な場面では芯の通った人間だから。」
シン「オレは仕事中はラク姉と離ればなれだけど。でもニールさんや監督がいるから安心だよ。」
キラ「そこまで理解出来るなら君も成長したって事だよシン。」
ラク姉幸せだなぁ(感涙)
シンの考え通りに監督はラクスを守ってくれてます・・・
某プロデューサー「監督、是非ラクスさんに水着で騎馬戦など///世界的歌姫兼女優が脱ぐなんて視聴率爆発ですよ!」
ヴァーチェ「すみませんがお断りします。そんなあからさまな視聴者稼ぎの為に彼女は仕事をしてませんから。」
―――――――――――
某重役「ヴァーチェ君、次はラクス・クラインの本人が真っ赤になる恥ずかしい過去を暴露なんてどうだね?世間にウケるよ(笑)」
ヴァーチェ「お断りします。」
―――――――――――
某重役2「監督、君は上からの命令を何だと思ってる?メガヒット監督とはいえ君はいち監督なのだよ?その気になれば…」
ヴァーチェ「なら僕を切って下さい。それで全て上手くいくならば。この仕事始めた頃からそんな覚悟とうに決めてます。」
ヴァーチェ「ですが、僕は監督です。契約しているラクスさんを何に代えても守り、何の支障も無く仕事をして貰う義務があります。彼女の障害になる物は近付けませんよ。」
某重役2「ぐっ…(冷や汗)」
キラ「でも、今ニールちっちゃくなってるよね」
シン「あっ」
アリー「ったく、しゃーねえなぁ元に戻るまでだぞ。本当は農園のほうの仕事に専念しときたいんだからな」
>>965 想像してみた
ラク姉+アリーおじさん(サングラス+スーツ姿)
どこの筋の人ですか?
キラ「それにしてもホントそっくりだよね」
アスラン「俺なんか普段でも区別つかないからな」
シン「普段なら見分けつくんじゃんね〜ニールさん」
ロックオン「な〜♪」
ロックオン「ちょっそっちはライルだよシンw」
シン「あれ?」
ロックオン「何言ってんだよライル?俺がニールだろw」
ロックオン「違うだろ俺がニールでお前がライル♪」
ロックオン「あれ?俺がライルでお前がニール♪」
ロックオン「「どっちがどっち?」」
キラ「うわ分かんない。シン分かる?」
シン「主夫オーラが出てなくてわかんない」
アレルヤ「正直な話」
ティエリア「僕達にも」
刹那「どちらがどちらか区別がつかないorz」
ハイ「ガウゥ〜」(臭いまで一緒で)
シェル「がう〜…」(僕達にもわかんないです…)
キラ「元とはいえ野生の熊にも判らないってある意味すごいよ?!」
沙慈「たっ、大変だよシン!」
シン「沙慈か? お前が俺ん家来るなんて珍しいな?」
沙慈「それどころじゃないよ!スーパー暁が、16時から全品3割引のタイムセールやるんだって!」
シン「なぁにぃ〜っ!? 16時っつったらあと10分しかないじゃないか!!」
ちびニール「こいつはいちだいじだぜ!」
シン「行くぞ沙慈! シン・アスカ! デスティニー! 行きまーす!」
ちびニール「にーる・でらんでい! ろっくおん・すとらとす! うちにいくぜ〜!」
沙慈「あっ! 待ってよシン〜!」
その他「「「「ああ、あっちがニールか」」」」
実際双子は見分けがつかんよ。何しろ自分が双子の兄貴がいて同じ事言われるからなw
ニール「ただいま…」
ティエリア「おかえり。帰りが速いがどうしたんだ?」
ニール「買っといてやるから帰れって…」
刹那「まぁ、その体であの戦場は無理だな」
ライル「俺は普段の姿でも無理だな」
>>971 でもさ、シンは特売戦争初参加は5歳だったんだよな?
ニール 「そうだ!シンはこのぐらいの大きさの頃からタイムセール戦争を生き抜いてきたんだ!俺にだって出来る!」
フェルト「ダメッ!」
ニール 「ムギュッ!?」
フェルト「ロックオンは行っちゃダメ。あぶないから」
ニール 「ムガムガ!」
刹那 「兄さん…(´;ω;`)」ホロリ
マリー 「うわぁ///」
アレルヤ「胸の谷間にモロに///」
キラ 「オッパイ!オッパイ!」
ライル 「うらやましい…」
アスラン「あれ?そういえばアニューさんは?」
ソーマ 「『16時』の時点で飛び出して行ったぞ」
シン「オレの五歳の特売デビュー?ああ………うん。世の中の辛さを感じたなぁ(虚ろな目)」
シン「ところでそこで倒れてるのどっち?」
ティエリア「ニールだ」
アニュー「それにしても真っ赤だけどどうしたの?」
フェルト「///(冷静になったら恥ずかしくなった)」
ライル「兄さん顔赤すぎ」
ニール「うるせぇ」
キラ「ちょっとニール感触は!感触はどうだったのか僕に詳しくプリーズ!」
アスラン「お前、またフレイとミーア呼ぶようなこと言って…」
この状況でお姉ちゃんズ揃ったら、こないだの大女装大会以上にカオスな事になるんじゃないかw
そのころ・・・
オクレ「ちぃぃッ!せっかくのセールだってのに出遅れたぜ!」
シン、沙慈と合流してジェットストリームアタックを
・・・って前にもやったな・・・
>>975 フレイ「キラ〜☆刹那〜☆」
ミーア「おいで〜☆」
マリー「いらっしゃい刹那〜☆」
ソーマ「大丈夫だ怖くないぞ〜☆」
キラ「刹那!」
刹那「キラ!」
キラ、刹那「「脱出!!」」
全員「「「「逃げた!?」」」」
シン「Σうわ!このパターン何度かあるけど!キラ兄と刹那が協力して逃げたのは初めてだよ!!」
フレイ「ある意味最強に厄介なタッグじゃないの!」
ミーア「しかもMSで逃げちゃったよー!」
アスラン「す、凄い事になるぞこれは!」
そのちょっと前
エイミー「ライルお兄ちゃん」ギュッ
ロックオン「何言ってんだよエイミー?俺はニールだよ」ナデナデ
エイミー「ライルお兄ちゃんこそ何言ってるの?」ジー
ニール「プッ当たりだよエイミー」ナデナデ
ライル「あっ兄さんバラすなよ」
ニール「もうバレてんだからいいだろ?なぁエイミー」ギュッ
ライル「あっ兄さんずるいぞ」ギュッ
シン「もしかしてロックオンさん達ってシスコン?」
全員「お前が言うな」
>>977 これは思いつかなかったぜ!!!てなわけで便乗
キラ「刹那、とにかく逃げるよ!(必死)」
刹那「異論は無い!(必死)」
キラ「君は逃げてしまって申し訳ないって考えてるだろうけど今だけはお姉ちゃんズへの罪悪感とかは捨てるんだ、でないと・・・・ガタガタ」
刹那「りょ・・・了解。」
フレイ「ルージュ出るわよ!」
ミーア「LIVEザク・ファントム仕様出ま〜す!」
マリー「GNアーチャー行くわよ!」
アニュー「ガッデス出るわね!」
お姉ちゃんズ「「「「逃がさないわよ(キラ)(刹那)!!!!」」」」
ラクス「あらあらまぁまぁなんてカオスwwww」
アスラン「普段あれはお前やルナマリア達のポジションだろうが。」
アニュー「悪いけど、刹那が一緒にいる以上ある程度は追えるわよ」<◎><◎>
フレイ「さっすがアニュー!」
ミーア「頼りになるぅ!」
ソーマ「よし、追うぞ!!」
キラ「まあ、アニューさんのチート的能力で僕らの場所なんて筒抜けだろうけど」
刹那「不味いじゃないか……どうする」
キラ「えーとね……」
アニュー(さーて………今の刹那は………ええええええ!?)
脳裏に浮かぶ上半身裸で岩の上に座る刹那
アニュー「こ、これは……タマラナイ……」(鼻血出しつつ卒倒)
どっかの島の浜辺
キラ「よし、これで一人……」
刹那「よく判らんが事態は好転したのか?」
とりあえず新スレ立て失敗したから誰か頼む
俺も駄目だった……
986 :
冥土☆害:2009/09/08(火) 23:09:15 ID:???
クルクルの瞬間に縞パ(ry
>>986 逃亡先より
キラ「乙!」
刹那「乙だ!」
>>986乙
シン「さてと心配だから追いかけるか」
ライル「じゃあ俺も」
ティエリア「君たちはその体だ無理だ」
アレルヤ「というわけで子供のお守りよろしく」
フェルト「うん、任せて」
ニール「なっちょっお前ら!?」
ハロ「ビンボークジ ビンボークジ」
ライル・ニール「っハロ!」
エイミー「はいはいお兄ちゃんたちもお留守番♪」
>>989 シン「頼むぜおじさん。」
運命(テキスト会話)『はっはっはwww鬼ごっこかい?』
ティエリア「もう君のデスティニーには驚かなくなったよ。」
乙
ソーマ「ぬう、アニューがこれではな……」
(チェンジ)
マリー「こちらもジョーカーを切りましょう」
フレイ「ジョーカー?」
ミーア「ここはマリーに任せてみましょう」
ソーマ(ちょ、おまえ……本気かそれはあああ!?)
マリー(戦力差を考えればそれしか無いのよ……)
マリー「ああ、アレルヤ?ちょっと手伝って欲しいの。やってくれるなら
私が犬耳を付けるわ」
チェンジ
ソーマ「ハレルヤ、礼と言ってはなんだが……猫耳を付けてやる……」
超 兵 覚 醒
アレハレ「1分以内で行くよ。モフモフし放題にさせてもらうからなあああああ!!」
>>991 せっちゃん「(脳量子波で会話傍聴)不味い…」
キラ「どうしたの?」
せっちゃん「アレルヤとハレルヤが姉さん達についた(真っ青)」
キラ「ドラグーンをパージ!VL最大稼働!!全速力で逃げろーーーーー!!!!!」
せっちゃん「逃げろ!とにかく逃げろ!!!!」
キラ「こ、これだけ離れれば……」
刹那「!!避けろキラ!!!」
弾幕
アレハレ「ごめんね2人とも。ここが終点だああああああああ!!」
キラ・刹那「「早すぎだろおおおおおおおおおお!!」」
刹那「シン達も来てくれているがそれより速くアリオスがくる。しかもGNHWで!」
キラ「ずげげ!?離れて撃ち合いなら捌けると思ったのに?!」
刹那「だが遠距離戦ならばあんたが長けている、対抗出来るはずだ。接近戦になったら俺が引き受ける。多少は・・・・保つはずだ。・・・多分」
キラ「とにかく逃げるんだ、幸いストフリも00も時間さえあればエネルギーをチャージ出来るから。ひたすら距離を稼いでから機体を隠せば逃げやすいよ!」
せっちゃん「ああ!」
刹那「よし、チャージ完了!捕まれキラ!」
キラ「りょ、了解!(ガシッ)」
(本編でケルディムとダブルオーでやったあの状態。ダブルオーライザーがストフリを抱えてます)
刹那「トランザム!(ダッシュ)」
アレハレ「刹那がここでトランザムを・・・?どういうつもりだ、んなもん使えば俺達の方がより有利だってのに・・・ん?あれは」
(さっきの小島)
野生ねこ1『にゃー?なんかきらきらするのが見えるにゃー(トランザム空間で意思が伝わって来てます)』
野生ねこ2『あっ!イカさんがお空を飛んでるにゃー!オレンジ色のイカさんー!(トランザム空間でry)』
野生ねこ3『にゃー!こっちに来ないかにゃー?(トランry)』
ハレルヤ「これが狙いかちくしょおおおお!!!」
アレルヤ(ちょっ!?ハレルヤそっちは逆方向だってばー!)
マリー「…アリオスが停止したわ、失敗しちゃったみたい」
フレイ「どうやったらあの二人(アレハレ)をそんな簡単に行動不能にできるのかしら…」
ミーア「ともかく、作戦を立て直しましょ」
3人「「「せっかくワンピースからゴスロリ、小物まで揃ってるんだからw」」」
キラ「(キュピーン)な、なんか寒気が…」
刹那「(キュピーン)俺もだ…」
キラ「このまま逃げてても埒が明かない! もしもしカナちゃん?! 今お姉ちゃんズに追われてr(ry」
カナード『断る』ガチャップーップーッ
キラ「カナちゃぁぁぁぁぁぁぁん?!!!」
刹那「くっ! アリー! すまないが少し匿って欲しい!!」
アリー『あぁん? なにやらかしたんだぁ?』
刹那「悪乗りした姉さん達に追われている! 頼む!!」
アリー『申し訳ございませんが、本日の営業は終了致しました』ガチャップーップーッ
刹那「アリー・アル・サーシェスゥゥゥゥゥゥッ!!!!!!」
ひんぬー
ひんぬー
大ひんぬー
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
http://hideyoshi.2ch.net/shar/