シンの性格が…
・明るい
・細かい事を気にしない
・前向き
・おバカ
だったら種死はどう変わったか?
登場人物一覧
シン・アスカ:勇者からギャル男まで何でも対応する本編上の主人公。が、本人は主人公であることより勇者であることにこだわる。「合体してこそ勇者」という理由でインパルスに乗り続ける。馬賢いと言う新ジャンル。
アスラン・ザラ:「ミネルバの財布」の異名を持つザフトの食いしん坊FAITH。ことあるごとにたかられているが、本人はブルジョアなので懐は大して痛まない
キラ・ヤマト:鯨を眺めるのが至上の楽しみ。鯨鑑賞中の「イイ笑顔」にはラクスも弱い。が、そのラクスにはいつも仕事をしろとせっつかれている
メイリン・ホーク:シン(勇者)のオペレーターにして嫁。かなりの料理下手
レイ・ザ・バレル:ある時はアスランにたかり、ある時シンとノり、ある時はシンに突っ込む非常に器用な男。ゲイではない
ルナマリア・ホーク:メイリンの姉。一歩退いた場所から妹を見守ったり、凸にたかったり、ツッコミになったりと割と忙しい人。 本編と違い、狙撃能力がやたら高い。
タリア・グラディス:変形・合体に異様なまでのこだわりを持つ。本編のセイバーが変形しかしなかったのをむしろ喜ぶような人
アーサー・トライン:おバカ揃いのミネルバにあって、皆の前では無能を演じ、一人の時はその能力をフルに使っておバカ達をサポートする
アビー・ウインザー:求人情報誌を通じてミネルバのオペレーター業に就く田舎っ娘。ミネルバのノリにイマイチついていけない
ラクス:クライン:キラの嫁にして主婦。内職から家事までなんでもござれ。働かないキラの事で頭を痛めている
ギルバート・デュランダル:プラント最高評議会議長にしてザフト総司令官。とっても偉い。……が、シンの提案したインパルスの魔改造案に予算をかなり持っていかれたり、タリアからはミネルバにも変形機構をつけてほしいと迫られたりと散々な目に
マッド・エイブス:ミネルバのマッドメカニック、口癖は「こんな事もあろうかと」
番外編
梅さん:気付いたらミネルバにいたおばあちゃん。ザフトの母にして最終兵器。彼女の作る漬物は絶品らしい
sage進行推奨
TV版の話は基本的になしの方向で
前スレ
ttp://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1241250353/
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
「救いはないんですか!?」
無力な自分が憎かった…
「強くなりたい!」
少なくとも、当時の僕では居るだけで邪魔になる存在だった…
「未知のエリア!!」
だから…僕は…『強さ』を求めたんだ!
トール「あぁん?カズイ君革パン」
カズイ「弱音はもう終わり…弱い自分は…出ていけぇ!!」
>>4 歪みねぇのに歪みまくってるw
シン「筋肉たっぷりのタフガイかぁ。最近そんなヒーローも見なくなったな」
ルナ「シン、あんたまさか……そういうのに憧れてるんじゃないわよね?」
シン「ヒロインを救い出した後は仁王立ちで高笑い……勇者もいいけど、アメリカンヒーローも捨てがたい!」
レイ「それをガンダムでやると絵面的に苦しいが、まぁたまにはそんなノリも……」
ルナ「認めるの!?」
シン「よし、まずは筋肉を付けるために、アスラン払いで焼肉食べ放題に出発だー!」
レイ「あぁ、俺達も筋肉を付けるぞ!」
ルナ「それにかこつけて食べたいだけでしょあんたら!」
>6
ルナ「ですからこの特上サーロインは(私の胃の中に)没収します!」
アスラン「待て!それは俺が俺の金で俺の為に頼んだ品だ!」
ルナ「はひはひーはひは?(モグモグゴックン!)」
シン「この特上カルビは俺が処分しときますね?(モリモリ)」
レイ「特上ロースいらないんですか?なら俺が…(パクパク)」
店員「申し訳ございません!お肉は今ので最後になります!」
アスラン「……まだ……一切れも食べてないのに!(血涙)」
レイ(プリンのお返しですよ!)
「あ、これレジ前の募金箱に入れといて下さい。」
アスラン「それ俺の財布だろ!?」
ルナ「大丈夫ですよ!隊長のカードは私が持ってますから(笑)」
アスラン「止めろルナマリア!君にカードを持たせたくなんかない!」
シン「大丈夫です!実印・通帳・権利書・株券等は艦長が管理してますから!」
アスラン「ぎゃーっ!?なんて泥棒に追い金!?」
議長「アスランをミネルバに入れといて良かった……ホッ…」
タリア「……これだけあれば、お台場に等身大完全変形ΖΖも夢じゃないかも……(ゴクリ…)」
8 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/06(木) 02:01:48 ID:Yrc8nGfK
パトリック「アスラン……情けない!それでも我が息子か!」
アスラン「親父……あんまムカつく事言わんといて下さいよ……あいつら可愛い部下なもんでよ……」
パトリック「可愛い?お前、頭が……」
アスラン「オラァ!」
パトリック「ぐふぅっ!?」ドグシャアア
アスラン「あんたの短所は……その口の軽さだ。やれやれだぜ」
バァーーーーーン
シン「ところで隊長、急にすき焼きが食べたくなったんですが」
アスラン「脱走だーッ!」
デスティニー変形合体verじゃないのか。
武装山盛りはいいんだがアロンダイトも名無し砲も換装にして他にも武器バリエーション持たせれば・・・!
ルナ「狙い撃ry」
ずぎゅーん
ルナ「ククク…良いわこの長射程砲!流石ケルベロスの進化系!」
シン「………」
ルナ「ハッ…!?い、居たのシン!」
シン「ルナが気持ち悪い笑い声あげてる時から居たけど」
ルナ「いや〜…アレ、違うのよ?なんかこう、テンション上がっちゃった感が否めないこんな世の中的な理由なのよ?」
シン「ルナが狙撃マニアだって事は、メイリンから聞いてるから大丈夫だよ。たしか、部屋にある漫画本が全部ゴル…」
ルナ「わーっ!!あたしのアレなイメージが崩れるからやめて!ホントに!」
シン「そうかな?別に、漫画だろうがなんだろうが、目標があるのは別に良いと思うんだけど」
ルナ「兎に角ダメ!実はルナ13なんて呼ばれるのが夢だったなんていうのを言うのは更にダメ!」
シン「いや、それ初耳なんだけど…」
ルナ「………シャイニングウィザード!」
シン「こけらっ!?」
翌日
シン「あれ?俺、昨日の夜は何してたっけ?」
レイ「シミュレータの前で倒れてたぞ?」
シン「シミュレータの前で?…なんでだ?」
レイ「俺が知るか。お前を部屋に運ぶのに、大分苦労した」
シン「そっか、なんか悪かったな」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
シン「くそっ!もうバッテリー残量がない!ミネルバ、デュートリオンビームを!!」
タリア「解ったわシン!デュートリオンンンンンッッヴィイイイイイイイイイムッ!!!!!!!」
シン「え?ちょっwwww」
※説明しよう、デュートリオンビームの出力はミネルバクルーのシンクロ率と気合により無限に高まるのだ!
メイリン「インパルス撃墜しました!」
凸「お前ら楽しそうだな…」
議長「アスランの資産からコロニー一基位つくれるかもしれん」
アスラン「横暴だ!」
1000ならステラが政治家になる
スタッフ「監督!また鈴村さんがマイク壊しました、少し絶叫を抑えて貰った方が良いのでは…」
綺麗な福田「抑える?何を言ってるんだ君は、声優の仕事はキャラに声という魂を入れる事、
そこそこに抑えた魂で視聴者の心に響くと思っているのかね!?」
スタッフ「はっ!わ、私はなんという勘違いを…」
綺麗な福田「落ち込む事は無い、君はまだ若い、これから経験を積んで行けばいいさ」
スタッフ「監督…、それでは我々がやるべき事は」
綺麗な福田「そうだ、マイクが壊れてしまうなら、壊れないマイクを探せば良い!」
マイクには優しくないな福田w
マイクにも、もっと愛情を注いであげて下さい
スタッフ「ちゅいーっす、ごちそうになります」
福田「おー、よく来たな、あがれあがれ。遠慮なんかすんなよー
今日は無礼講だから愚痴でも俺たちへの不満でも何でも言ってくれ。
つーかむしろ俺たちの至らないところを教えてくれ。」
両沢「大したおもてなしもできないけど色々お料理を作らせてもらったからもしよかったら食べてってね」
スタッフ「もしよかったらなんてそんなことないっすよ!
両沢さんの料理超うめーし、みんな嫁にするなら両沢さんみたいな人がいいなーっていつも話してるんスよ!」
両沢「あらあら、お世辞を言っても何も出ないわよー
むしろ、これからどんどん作品のクオリティ追い求めてくからみんなには苦労してもらうんだから。」
スタッフ「望むところです!
その時にはもう一度両沢さんの料理を食べれればどんな仕事だって頑張りぬけますよ!」
両沢「あら、もう一回お食事にご招待することが決まっちゃったみたい」
福田「こらこらお前ら、あんまり人の嫁さんを口説こうとすんなよ。」
一同(爆笑)
…………
スタッフ「あれ?何すか、これ?マイクばっかり10本以上…」
福田「あぁ、これは収録中に壊れたマイクなんだ。
スタジオに頼み込んで買い取らせてもらってるんだ。
壊れちまったマイクかもしれないが、アニメにはこれがないと命を吹き込めない。
そんな精一杯仕事してくれたマイクを見てたらなんつーか、供養じゃないけど
大事にしてやらないといけない気がしてな…
俺の作品のために頑張ってくれてありがとう…って」
福田「…糞!」
スタッフ「どうしたんですか?作品ならなかなか評判が…」
福田「違うんだよ、なんだか、こう。自分の力を戦争にしか表現できない若者の
やるせない心の動きとかそれを乗り越えようとする成長しうる心の葛藤が
うまく書けないんだ」
両沢「私もよ、戦場という命を賭ける場で育まれる少年少女達の友情・努力の書き方
がわからないのよ。どうしても恋愛方面に傾いて…くぅ、今日ほど女であった事が恨めしい
と思った程がないわ!!」
スタッフ「(俺たちも、頑張ろう)」
>>19―22
シン「ここにも熱い二人がいる!!」
メイリン「シン!私たちも負けてられないわ!!」
シン&メイリン「完・全・勝・利!!」
アスラン「さぁ、仕事仕事」
ルナ「……」
レイ「くーちゃん見ていてくれ、俺は今日も精一杯生きる」
ハイネ「そうだ、皆もっと熱くなれよ!」
>>24 ハイネ「世界中の熱く生きる奴らに送るぜ!」
身体が!夏にな・る!過激で!サ・イ・コ・ウ!!
ネオ「主人公サイドがますます熱血かつ真剣になっていく……俺達も負けていられないぞ!」
スティング「くっそ、またこんなとこから隙間風が……」
アウル「少なくとも2級から……」
ステラ「考えろ……考えろ……」
ネオ「こらぁー!新スレ早々何やってんのお前らは!」
スティング「ちょっと窓枠の補修を……」
アウル「来月受ける予定の検定を……」
ステラ「ステラ、考え事……」
ネオ「いやさ、お前達もやりたいはあるんだろうけどさ、それでも今俺達は見過ごせない自体に置かれてるんだよ?」
スティング「どういうことだよ?」
ネオ「この番組をもっと面白くするために、俺達も頑張らなきゃいけない時が来たんだ」
ネオ「主人公サイドが力を増している今、悪役である俺達も強くならなくちゃいけない。ロボットアニメってのはそういうもんだ」
ネオ「テレビの前のみんなを楽しませるために、例え負けるにしても、主人公サイドの新しい力に見合うように強くなってからだな……」
スティング(それってつまり)
アウル(強くなったらなったで)
ステラ(結局負けるということ……)
三人「「「(やる気無さそうな顔)」」」
ネオ「いいか、番組が楽しくなれば視聴率も上がり、DVDやグッズも売れて、俺達のギャラも上がる!いいことずくめだろ!」
スティング「そんなことー」
アウル「言われてもー」
ステラ「どうせ負ける……」
ネオ「それ言っちゃおしまいだろうがー!」
>>26 イージス(アスラン)「ガンダムには」
ストライク(キラ)「相討ちという」
ジオングのお面つけたデュランダル「終わり方もあるのだよ」
ルナ「議長の顔だけ○オングはAIと相討ちじゃ」
レイ「…それ以上言ったら…分かっているな?」
よくみたらテンプレに西川がない件
ここの西川、何故か修造混ざってるからなw
>>26 ジブリール「まあ待て、君たち。
負ければ負けるほど人気が出る悪役をやればいいんだよ」
アウル「そんな悪役いるのか?」
ジブリール「いるとも!具体的には、この方々だ」
スッ○モンダコッ○モンダヤッ○モンダ〜♪
スティング「…………」
アウル「…………」
ステラ「…………」
ジブリール「というわけで三人とも、早速このコスチュームを」
ステラ「おっさん趣味」
ネオ「おっさんじゃない!!」
ジブリール「なぜ君が怒る?」
ドロンジョ一味種Verを想像したらドロンジョラクス、ボヤッキーキラ、トンズラーアスランと言うのを想像した
ドロンジョのかっこしたラクス→でも胸無いからずり落ちるとか、名前通りなこのスレの手下二人とか結構あってね?
ボヤッキラとトンズラン
>>31 このスレならシンちゃんとメイちゃん、今週のびっくりどっきりシルエットみたいな感じになるのか。
くーちゃん「おしおきだべー」
アスラン「ドロンジョ一味?ダメだダメだ、俺はミネルバ組だぞ?」
シン「すみませんコレ下さ〜い、あ、支払いはアスランの財布からお願いしマッスル☆」
アスラン「脱走してやるぅぅぅ!!!」
メイリン「これでドロンジョ一味結成問題無し!」
ルナマリア「ひでぇ(汗)」
ザフト兵「あぁ…いつになったら終わるんだこの戦争」
ザフト兵「母さん、父さん…もしかしたら…もう…」
???「…きら…よ」
ザフト「あ、こ、この声は!」
ハイネ「あきらめんなよ!どうしてそこであきらめんだよ。
俺だって−10°の中こうしてしじみとってんだから!
苦境の時こそ…ネバーギブアップ!!(シャキーン)」
ザフト兵「うぉぉぉっ!ハイネ隊長ぉぉぉぉぉぉ!!
苦境の中こそ、真価が問われる!ネバーギブアップ!!
以上ザフト広報課からの宣伝でした。
提供:オレンジショルダー隊の皆さん
アスラン「(あいつシベリアで何やってんだ)」
シン「さっすがハイネ隊長…ッパねぇっす」
レイ「ああ…さすがフェイスだ…俺たちも頑張らんとな」
ハイネ「この一曲は、唯一無二の一曲なり!」
>>35 ハイネ「っしゃオレンジショルダー隊、シベリアでシャウトだ!」
隊員達「「「「オッケー!たー坊、ターボ!!!」」」」
ハイネ、隊員達「♪こーごーえそうーなきせーつーにきーみはあーいをどーうこういうの?
そんなーのどーうだっていいからーふゆーのせいにーしてあーたためーあおう〜♪」
シン「ハイネ熱いぜ!あんたひたすら熱いぜー!!!」
>>37 ジブ「そんな大声で叫ぶと体力消耗して凍死する時間が早まるだろうに。
そんな君たちに特別に我がロゴス電気製のヒーターを特別価格で提供しよう」
隊員A「どうする?俺あまり手持ちないし…」
隊員B「俺もだよ。ブルル、あー、凍えてきた」
ハイネ「心配するなお前達!」
隊員達「ハイネ隊長!」
ハイネ「そこのアンタ、とりあえずヒーター20基くれ」
ジブ「お代はどうなさるんで」
ハイネ「(カメラに向かって)おいアスラン!代わりに払っといてくれ!」
ジブ「ヒーター20基お買い上げありがとうございます!アスラン・ザラ様」
アスラン「………(呆然)」
>>38 アスラン「脱走だ「飽きた」へ!?」
ルナマリア「だからぁ、飽きた。」
シン「新しいパターン無いンすかぁ〜?」
アスラン「あ、新しいパターン…?えーとえーとえーとえーとえーとえーと」
シン、ルナマリア「「つまんない人間だな〜」」
アスラン「泣いてやるぅ〜!!」
メイリン「あ。一応新しいパターンだ」
【はじめてのおつかい】
−通信室−
アビー「ん、誰かいるだか?あ、副長さんだ、こんな遅い時間に何してるだか、
ぬこぬこ動画とか、えっちなのを見てたりしたら、め〜するだ」
アーサー「もう少し寝かしておきたかったですが、この寄港地での相場を考えると、
今処分するのが妥当ですね、問題は受け渡しの方法ですが…」
そしてモニターに女性の人影が、映りこみ…流れるような動作で拳銃を抜き、アビーに突きつける。
アーサー「見ましたね」
アビー「おぉぉぉ、おら、なんも見てないだぁ!?」
アーサー「本来なら倉庫整理中、荷物が崩れるとか、整備中の事故に巻き込まれてしまうとかですが……
人手不足のミネルバで、これ以上人員が割れるのは私も不本意ですしね、
まったく、メイリン・ホークがシン・アスカ専用オペレーターですので、
普通のオペレーターを失うのはですし、なるほど、そうですね…」
アビーが尻餅ついて、いやいやしている間、銃を突きつけながら一方的に話しを進めるアーサー
アーサー「この荷物を持ってこの地点で、荷物を交換しにいってください、
なに、簡単なおつかいですよ、ああそれから…」
大きなバスケットを手渡され、メモを渡されるアビー
アーサー「下着をかえて、メモに指定した服装で行くように」
ほんわかとした微笑みで、話しかけるアーサーに、アビーはガクガクと頭を縦に振るしかない
−なんだか物騒な港湾区画倉庫街−
軍用コートにスカーフを纏い、ポツリと軍服に不釣合いなバスケットを手に佇んで…
やがて来た人物と、無言でバスケットを交換して帰ってきて…
−ミネルバ−
アビー「た、ただいまだ」
アーサー「あ〜ごくろ〜さま、はいこれ」
緊張がようやく途切れ、バスケットを手渡すと、新しいザフト銀行の口座とカードを手渡され
アビー「おっとう、おっかあ、仕送りは増えるかもだけんど、おら、どんでもねーことになったかもしれないだ…」
アーサー「あび〜く〜ん、あのね、またたのみたいことあるがけど〜」
アビー「ビクッゥ!!」
ルナマリア「最近さ、アビーと副長って怪しくない?」
メイリン「お姉ちゃんは、そんなことより、自分の心配しようね」
キラ「あのね、アスラン。僕、前から言おうと思ってたんだ。脱走するからいけないんじゃない?」
凸「俺だって分かってるさ!でもな、キラ?画面の前の皆様は、俺の脱走を楽しみにしてくれているんだ!だから脱走だ!」
キラ「アスラン…君って奴は……」
凸「……どうだ新しいだろう!」
ルナ「前フリ長っ!?あの人誰ですか!」
キラ「キラDEATH!夜露死苦!」
ルナ「う、ウザッ!すごくウザッ!」
シン「流石隊長…俺、ちょっときましたよ」
凸「そうか、俺も頑張った甲斐が合ったというもんだ」
シン「ところで、画面の前の皆様って…」
ルナ「わーっ!わーっ!」
凸「うるさいぞルナマリア」
シン「そうだぞまったく」
キラ「いきなり叫んじゃ駄目だよ」
ルナ「お前等シメてやろうか?」
>>40 >下着をかえて
まさかアビー漏rうわなにをするやめアッー
このスレのアーサーにはロシアみたいな怖さがあるwww
つホテルモスクワ
>>40 メイリンお前が言うのかw
つまり艦長がマジおっかない姉さんなんですね。シンの立ち位置誰なんだ
ルナマリア「つうかあんた余裕よね…あたしは日々焦ってるってのに。」
メイリン「だって幸せだもん。」
ルナマリア「(グサッ)ぐっ…ち、ちなみにどんな幸せ?」
メイリン「えっとねー?毎日シンと必殺技パターン考えたり、発進パターン考えたり。将来の事話したり、オフはデートしたり。
お料理の特訓一緒にやったり、お買い物付き合って貰ったり…ってお姉ちゃん何orzしてるの?」
ルナマリア「妹に…妹に完膚無きまでに負けたorz」
>>48 ルナ「シン、カムヒァ!!」
シン「大胆な3並にキラリと参上!んで、何?」
ルナ「メイリン曰くよく話してるって言う将来の事について詳しく!」
シン「あぁそれか。いや、俺達軍人だけどいつお払い箱になるか分からないし、軍人なんて普通の職業より自由利かないだろ?
今はいい給料貰ってるから今の内に稼いで、戦争が下火になったらザフト辞めて別の職に就こうか、って。」
ルナ「…」
シン「幸いプラントは工業関係の仕事が豊富だし俺も機械工学なら幾らか理解あるし、整備技術もあるし。今、俺の蓄えがかなりあるからもっと貯めて自営業してもいいな。
でも自営業やるなら流行り廃りが激しいプラントより安定した需要が臨める地球に腰据えた方がいい、とかね。」
ルナ「……」
シン「それに軍人なんていつ死んだり怪我するか分からないんだから、将来生まれるかも知れない子供やメイリンの事考えるとさ、平和に暮らすのもいいと思うんだ。」
ルナ「………」
シン「今は世界を守る勇者でいたい、けど将来は俺が愛してるメイリンと出来たら嬉しい子供、家庭を守る勇者でいられれば充分だよ。ま、そんなトコ。」
ルナ「…………ハァ…あ、ありがとうございました……」
レイ「小さかった頃、疑問に思っていた。どうしてラウの仮面は、いや何故
ラウはあんなにも『マグマ星人』に似ているのか。それとも…」
議長「レイ、それ以上言ってはいけない!」
ラウ「実は∀の褐色ショタに婚姻を迫ったことがあってね…若気の至りさ」
遺作「ほら、土産物の風車だ。お前の分もあるぞ」
炒飯「クルーゼ隊長、何か困ってねぇか?」
>>49 ラクス「素晴らしい甲斐性ですわシン・アスカ!少しは見習いなさいキラ!」
キラ「いーかいストフリ、これがエロゲだよ?エ・ロ・ゲ。言ってご覧?」
ストフリ(1歳)「え…ぇお…え?」
ラクス「ブッチィィィィン!!!」
>>53 シン「あ、どっかでキラさんがご臨終した気がする。取り敢えず線香あげておこ、ナームーナームーナームー(ポクポク)」
>>53 ストフリの行く末が心配すぎるwww初めて話す言葉が何になるのやらwww
ストフリ「FUCK YOU」
ラクス「〜〜〜〜〜ッッ」
キラ「ご、ごめんよラクス。つい遊び心でレスリン〇シリーズ見せたら気に入っちゃったもんだかr
ラクス「ニコニ〇なんかやってる暇があったら働いてくださいなッ!この甲斐性無しのニ〇厨めぇ〜ッッ!!」
キラ「〜〜〜ッッ!ごめんなさい!もうしません!だから脇固めは(プチッ)ひいいいいいいいいッッ!!」ビリビリ
パワードレッドみたいなストフリ想像した
>>56 仕方ないね、とはいかないなこの事態はw
初めて話す言葉は「やめてよね」なんか有力候補だと思うんだ。
>>58 いや、案外「はろ〜わ〜く」になるかも知れんぞw
後なぜか、ストフリちゃんは女の子だという電波を受信した
多分MS少女版のストフリを見たからだと思う…
駄目だ某所の影響でストフリちゃんなんて言われるとおっπ紳士に自動変換される……
凸「お前ら遠慮するなよ、どんどん食べてくれ」
レイ「言われなくても食べています」
シン「しかし隊長から奢ってくれるなんて珍しいッスね!」
ルナ「いつも集られるだけなのにね」
凸「ははは、部下を労うのも上司の務めだからな」
凸(高い店で集られるより、これくらいの手頃な店に連れて来る方が安上がりだからな…)
キラ「プリン、プリン♪」
シン「キラさんプリンばかり食べないで寿司食いましょうよ寿司」
メイリン「それにしても回転寿司って面白いシステムよね」
シン「あ、それなんだけどさ、回転寿司のコンベアの速さは平均分速4.8m、秒速だと大体8cm
回転寿司を考案したのは大阪で寿司やを営んでいた男性で、ビール工場で見たコンベアを流れるビールを見て思いついたんだよね、
それと回転寿司の海外進出は以外と早くて、日本に第一号店が出来た16年後にはニューヨークへ出店してるんだ、
ちなみに世界一速い回転寿司は分速8m、倍だよね、およそ二倍
回転寿司のシステムは他の飲食店でも流用されるようになってて、回転お好み焼き、回転焼肉、回転飲茶、回転ケーキ、
あ、これロールケーキじゃないからw、酷いところになると女の子が回って来る風俗店なんてのもあるらしいよ、
あっ、そうそう、関東と関西では関西の方がコンベアが速いんだよね、これは関西人のせっかちな性格を反映してると言われてるんだ」
>>62 レイ「(モグモグ)………シン、お前普段何を読んでる?」
シン「(モグモグ)ん?普段?雑学本と地球及びプラント六法全書と広辞苑と経営マニュアルと株価関連と金融関連と勇者シリーズ全書。」
ルナ「(モグモグ)……(汗)」
アスラン「(寿司ポロッと落とす)………(汗)」
キラ「……(モグモグ)」
メイリン「シンってばいつも何かしら読んでるよね♪」
>>63 シンがパネぇwwwww
シン「いくら根明になってもやる事はやらないと単なる馬鹿って言われるしな☆やる事やってその上で弾けてれば誰も文句言わないZE!!!!」
あれだ、このスレのシンは普段バカなノリで周りから
「あいつバカだよなwww」
と言われてるけど、実際は夏休みの宿題最初の1週間で片付けてたり、帰ったら毎日予習復習してからバリバリ遊ぶタイプだw
>>65 アスラン「夏休みの宿題か?真ん中辺りで終わらせてたな。」←優等生
キラ「最後の最後にアスランに手伝わせてたねぇ」←面倒くさがり
シン「1週間で終わらせてかな。」←課題終わらせないと落ち着いて遊べないタイプ
アウル「毎日やってればたいした量でもないよね」←コツコツ型
スティング「最終三日で写す!それまで遊ぶ!」←いろいろとダメなタイプ
ルナ「提出期限過ぎてからが勝負でしょ?」←さらにダメなタイプ
ステラ「…学校…行きたいな…」
>>67 ステラが学校行ったら毎時間考察ばかりで進まない気が!
>>67 メイリン「お姉ちゃんダメダメだもんね…」
ルナマリア「シャラップ!」
アスラン「メイリンはどうだったんだ?」
メイリン「私は早めに終えてました。」
ネタスレでも↓とは対照的なシンだな
(⌒⌒)
l|l l|l
.__. 〃⌒`⌒ヽ
/) i |,_i_/|_|
三三)/) |∩`iWi´∩
三三)/) ヽ |m| ノ
三三)/) |  ̄| ヽ ̄ ̄フ __
三三)/). (( U⌒U ヽ ̄ ̄フ / ../)
三三)/) 〃´ `ヽ /゙^```'ヽ ヽ ̄ ̄フ 三三)/)
三三)/) i .( (( ))ノ lj`''"´lミ l ヽ ̄ ̄フ 三三)/)
三三)/ W ;´A`) (`A´;b / ヽ ̄ ̄フ 三三)/
(つ と) .と と ヽ ̄ ̄フ , "⌒`
/ /⌒/⌒/ ̄/⌒/⌒/旦 ヽ ̄ ̄フ ̄ルハノルノル
/ ⌒ ⌒旦 ⌒ ⌒ ヽ ̄ ̄フ ノル* ゚◇゚ル∩
/  ̄ ̄ / / ⌒ヽ
‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| (人___つ_つ
___ 、〃⌒`ヽ、
/ERO../) ,r(`⌒ヽ、 ≦、__ノノィ,.)
三三三)/) /巛 》ヽ, ( 人ノ') ) > リ `∀´>
三三三)/) ヾノ"~^ヽ,^ .∩ )) (゚∀゚*ノ从 ⊂ つ
三三三)/) (ヽ;´∀`)⌒ ノつ O^ソ⌒とヽ (つ ノ
三三三)/ しl⌒`/⌒O'' (_(_ノ、_ソ (ノ ≡≡○
先生「…というわけで、今日からこのクラスに編入することになったステラ・ルーシェさんです」
ステラ「…こんにちは…」
先生「さ、ステラさん。自己紹介して」
ステラ「自己…紹介…?
(自己紹介……自己を紹介…自己…自己…自己とは何か…
目の前にいるみな…私も彼も彼女も…肉体的には同じヒトのはず…
ならば肉体に宿り、その肉体を『私』たらしめる『私』とは何者なのだ?
そして死しては誰も何も語らない…ではその『私』はどこへ行く?
わからない…わからない…)」
先生「あの…ステラさん?」
ステラ「あ…! …ステラ・ルーシェです…よろしくお願いします…」
>>71 たったそれだけの出来事の内にそんな考えを巡らせてw考えるだけ無駄だったんじゃないかw
なんかとっつきにくいなここのステラwww
アスラン「どうしよう、父上に『どうして金銭にだらしないのだ』と
説教されてしまう…そうだ!
生命保険に加入すればいいんだ!」
その後妙に晴れやかな顔をしたアスランがあったという
>>76 アスラン「保険金受取と俺の遺産の相続人はシンか父上にするから
キシリアはだまれ」
>77
議長「アスランはプラント初のエクステンデッドに志願……っと。」
シンならええんかw
>>79 アスラン「だってこのスレの主人公はシンだろう?」
アスラン「それにシンなら財テク上手そうだし元手増やしてくれそうだ!」
レイ「貴方が死んでいては意味無いのでは…?」
アスラン「(◎-◎;)」
パトパパ「だからお前は迂闊なのだ…」
シン「アスラン…俺、アスランの分も頑張っていきます!」
アスラン「ザフトの財布卒業宣言!!もう無駄遣いしません、させません、つうか財布は肌身離しません!」
シン「アスラン隊長、お小遣い下さい!」
アスラン「可愛い奴めwwそんなにストレートに言われたらあげるしか無いじゃないか!!」
シン「さっすが隊長、勇者の後ろをがっちり守る長官ポジションっすねww」
アスラン「いやぁハッハッハ!!!」
ルナマリア「騙されてるし!?」
もう「アスランがアホになりました」スレでいいんじゃね
シン「いや、隊長ってやる時はやるんスよマジで」
ここのシンとアスランなら「インパルスで、変型したセイバーの背に乗る」くらいのことはしてそうだよな。
そして重さに耐えられず、達磨セイバーになるのですね。わかります
あら?ファティウム
>>86 シン「羽付きメカと合体?俺とした事が勇者のお約束を忘れてたなんて!!!アスラン、今すぐ合体しましょう!」
アスラン「はい!?」
メイリン『カタパルト云々かんぬん以下略!デスティニー、セイバー、発進どうぞー♪』
アスラン「おい待てこらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
アーサー「かんちょう、セイバーたいはしました。」
タリア「デスティニー合体/分離Verとセイバーの合体見てみたかったのに!!!」
ルナマリア「いやセイバーは合体出来ませんから。」
>>88 シン「二度目のチャレンジ!今度はインパルスとセイバーでGo!」
アスラン「Noooo!!!!」
んで、その後。
シン「(包帯だらけ)アスラン………」
アスラン「(包帯)無理だから…セイバーに合体機能は無いから……」
>>89 タリア「確かセイバーと同じ構造のプロトセイバーという機体があったはずだわ!あれを改造して…」
議長「(すでに連合に鹵獲・改造されてリジェネレイトのコアと合体してるとは言えんな…)」
>>89 アスラン「まだダメージが抜けな「シン!!」ぐはっ!!(←突き飛ばされた)」
シン「メイリン?」
メイリン「(抱きつき)シン、こんなにケガして・・痛む?大丈夫?!」
シン「大丈夫さメイリン、勇者にケガはつきものだぜ?」
メイリン「でも心配で・・・」
シン「本当に大丈夫だから。それにメイリンを残して逝くなんて事するもんか。だろ?」
メイリン「・・・うん。でもあまり無茶しないでね?」
アスラン「(壁にめり込み)な・・・・なら最初から・・・・止めろ・・・よオペ子・・・・・ぐががっ」
深夜、アーサーの自室
アーサー「―――セイバーの変形機構を改良すれば何とか…手足は収納いや無理だな、いっそ折り畳んで…うん、いけるな。
あとはデスティニーよりもインパルスと相性がいいみたいだね。デスティニーと合体するとごちゃごちゃするし何より重量あり過ぎでまともにうごけないし」
翌日
アーサー「かんちょおーぼくがかんがえたアイデアなんですけどー」
タリア「ハイハイ忙しいからまた今度ね。」
フォースとブラストを合体させたような感じになるのか?>セイバーインパルス
>>90 プロトセイバーってデータ取りきっちりやる為に他のセカンドステージではやってないのに
規格違いの大量生産してデータ取ってんのよね…だから解体された奴がプラントには一杯有る筈!
デスティニーシルエット分離して変形したプロトセイバーがバックパックになるって結構カッコイイかもしれん
手足も武器になったりして…
いや、この際セイバーを多段階変形にして通常合体(出力上昇)と必殺形態(セイバーを剣に変形させて右側に装着)の二パターンの合体を作ったらどうだろう?
マッド「こんな事もあろうかと! 既に出来上がった物が此処にある!」
シン&タリア「さっすがマッド主任、そこに痺れる憧れる!」
マッド「名づけて、騎士王合体、超合金セイバーDX!」
アスラン「これで俺も合体が出来るんですね」
マッド「いや、名前のせいかアホ毛が無いと動かせない。しかも燃費が悪い」
ルナマリア「え、もしかしてなんかのフラグ?」
メイリン「お姉ちゃ〜ん(黒オーラ)」
アスラン「またハブられた、脱走だー!」
>>96 待て!一部決定的に違う所があるぞ!ズバリむn(エクスカリバー!)
>>98 一瞬どっちのエクスカリバーか分からなかったぞw
ネオ(ムウ)「どうしよう、親父の財産が残ってるなんて誰にも言えやしねぇ」
>>100 ラウ「・・・」
レイ「・・・」
ムウ「募金箱を持ちながら無言で近寄ってくるな・・・!」
カガリ「おーいシン、私の機体を見てみろ、羨ましいだろう?」
シン「え?何言ってんスか、いつのもアカツキじゃ…あっ!」
カガリ「ははははは、こっそりスカイゴルドランと交換しておいた」
>>103 シン「そういえば、岩鬼ナントカという人との対戦は無いんですか?」
カガリ「お、お前まで……うわぁ〜ん(泣)」
シン「あ、行っちゃた…(近くにいた整備員に向かい)
あ、これもらっていいすか?答えは聞いてないッ」
>>104 シン「貰った貰ったスカイゴルドラン貰ったぜぃ!!じゃあ艦長、早速!」
タリア「ええ。インパルス(orデスティニー合体/分離Ver)+セイバーと合体出来るようにするわよ!!」
シン「イェア!」
カガリ「私はあいつ(キングオブハートことドモン)に勝ちたい!という訳で修業するぞ!」
ユウナ「『カガリ様武者修業伝説』にゴールデン一時間2クールとってあるよ。」
カガリ「需要あるのか?シャドーボクシングや筋トレでは半年一時間持つまい?」
ユウナ「先ずは受け身から始めようか?」
カガリ「話聞けよ!」
【高度15000メートル】
ユウナ「さっ!早く飛び降りて!」
カガリ「……これはスカイダイビングと言わんのか?」
ユウナ「言わない言わない!だってパラシュート無しだから。」
カガリ「はぁっ!?!?!?」
ユウナ「さっ!時間押してんだから!(ドンッ!)」
カガリ「ぎいいぃぃぃぃやああぁぁぁっっっ!?!?!?」
【落下中】
カガリ「いくら何でもこれは無理だろ!?」
ユウナ「不可能に挑戦してこそオーブ真拳正当伝承者だろ?さっ!今の気分をカメラに向かって……」
カガリ「最悪だーっ!……ってユウナ!?お前何をしている!?」
ユウナ「撮影。」
カガリ「パラシュートは!?」
ユウナ「そんな物付けたらカガリの(地面に激突する瞬間の)表情がノンカットで撮れないだろ?」
カガリ「大馬鹿者ーっ!」←ユウナがパラシュート持ってることに一瞬期待した。
ユウナ「で?もうすぐ地面だけど?」
カガリ「うわあああぁぁぁっっっ!?!?!?」
☆☆☆ビターンッ!?☆☆☆
カガリ「……………結構痛いぞ……(泣)」
ユウナ「いやー!イイ画が撮れたよ!」
カガリ「……何でお前は無事なんだ?」
ユウナ「秘密。」
なんかこのスレのユウナ大好きだw
でも関わりたくねぇw
>>106 すごいイイ笑顔で撮影してるユウナを想像した
議長「シン君、よく頑張ってくれたね。そんな君のためにプレゼントがある」
ルナ「(このタイミングは…勲章の授与?)」
レイ「(そうか、ギルもシンを認めたんだな)」
シン「これは…ヴェルタースオリジナル!やったーーー。
これえ俺も特別な存在に!」
ルナ「ってえーーーーーー」
>>110 ギル「そしてついでの副賞でネヴュラ勲章をあげよう。」
シン「あ、どもッス。」
ルナマリア、レイ「「普通そっちがメインだろ!!?」」
>>106 これは勿論地面に、カガリ型の穴が開いてるんだよな?w
マイナーだが勇者にもゲッターやアクエリの様に組み換え変形するのが居る
しかも一人乗りだ
セイバーヴァリオンってほんと知名度低いよな……
>>113 すまん俺それは知らないんだ。叱ってくれシン…
>>113 ヴァリオンシリーズは厳密には勇者じゃないんじゃなかったっけ?
てゆーかゲーム限定なんだから知らん人の方が多いと思う。
ラクス「あぁ、キラと初めて会った日が……あれ?キラって誰でしたっけ?」
医者「クラインさんは過労による軽度の記憶喪失に陥っているようです」
ストフリ「あぁん?だらしねぇな!?」
カナード「だって…俺、俺…コーディネーターだから」
アズラエル「命をかけて頑張った奴にナチュラルやコーディネーターなんて関係
ないさ」
カズイ「ああ、アズラエルの言うとおりだ、だから…」
カナード「ああ、そういってくれるとうれし…い…」
カズイ「カナーーードーーー」
田福監督「バゴアバゴア、これで終わりだ。地獄の…断頭台ぃっ」
カズイ「ぐあぁぁ」
モラシム「ああ、まともに決まった!」
トール「い、いや。よく見てみろ」
アズラエル「ああ!あれは…うっすらとだがこの戦いで散ったカナードやアッシュ
がカズイの体を支えてダメージを抑えている!」
劾「死してなお…俺たちと共に闘ってくれていると言うのか…」
ロウ「いえ、でもカズイの体はもう」
カズイ「…くっ、体に力が…」
福田「諦めたらそこで終了だよ」
両沢「あなたの力はそんなものではないはずよ」
トール「あぁ!福田のマスクと両沢のマスクが融合し、神秘的な光がカズイに降り注いでいる!」
カズイ「これは…力が戻ってくるようだぜ!!火事場の種力ぁぁっ!48の殺人技の一つ!
疾き事…」
田福「な、この力。まだこいつに…」
カズイ「これで終わりじゃぁっカズイ・ドライバー」
田福「ぐあぁぁ」
福田「常に自分の思い通りになる世界なんてない
両沢「自分よがりの世界なんて…誰もついてきてわくれないのよ…」
カズイ「カナード…アッシュ…終わったよ…」
>>117 キン肉マンかw
シン「そうだよ。勇者には勇気と愛だけじゃない、友情も必要だったんだ」
レイ「友情か、まず相棒ポジションは俺で落ち着くとして……」
シン「あぁ、あと5人は欲しいな」
ルナ「合計で7人ねぇ……そんなに要るの?」
レイ「日本で言う7人の侍や七福神のように、チームは7人と相場が決まっている」
ルナ「分かった。またあたしには着いていけない話に入ったのね」
ネオ「はっはっは、もはや君に勝ち目は無い!今すぐ手を付いて謝るなら、お墓ぐらいは作って差し上げますよぉ!?」
シン「くそっこのままでは……」
ネオ(あーよかった、ようやく悪役っぽいこと言えたよ。でもいつもだとここからが……)
シン「!?レーダーに反応……?MSか、それも6機?」
ネオ(ほら来ちゃったよ……増援だか追加装備だか知らないけど)
レイ「待たせたな、シン!」
ハイネ「よく持ちこたえてくれた。もう大丈夫だ!」
アスラン「なになに、『もうこれ以上、お前を傷つけさせはしない!』って言うのか……」
ルナ「えーっと……『あたし達が付いてるんだから、安心しなさい!』で、いいの?」
タリア「今日は間近で合体・変形を見届けてやるわ!」
ステラ「『ステラ、シン、トモダチ』……」
シン「みんな……来てくれたん「はいストップ!スト―――ップ!」」
レイ「なんだ、どう見ても今いいところだぞ」
シン「なんで止めるんすかー」
ネオ「お前らこそなんでだよ!なんで一部の奴は台本見てんの!?なんで艦長さんが紛れてんの!?あと約一名うちの子がそちらにお邪魔してませんか!?」
レイ「あぁ、何やらもの凄く考えこんでいたがこの企画に参加してくれた」
ネオ「戻っておいで!」
ステラがアマゾンにwww
デスティニーを核とし、
ブロウクンセイバー、スパイラルカオス、プロテクトアビス、ストレイトガイア、ガジェットインパルスがファイナルフュージョンすることでジェネシックデスティニーに…
>>120 シン「燃えてきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!!」
ネオにはアカツキ・プラジュナーか・・・
ガオガイガーといえばハンマー用のメカが必要のはず
>>123 シン「ハンマーかぁ…あ、∞正義があるじゃん♪」
アスラン「Σ待て待て待て待てやめろ頼むからやめてくれ‐‐‐‐‐‐!!!」
虎「僕の出番はまだかな?」
>>123 シン「ハンマーねえ……」
デュランダル「シン、我が軍が奪取されたカオスのことだが」
シン「いやすいません議長、今俺ハンマー用のメカのことで頭がいっぱいなんです」
デュランダル「実はカオスは、機動兵装ポッドを横向きに肩に装着することにより、ハンマー形態となるのだよ!」
シン「な、なんだってー!!!!」
デュランダル「しかしもはや地球連合の機体となり果てた。残念だが……」
シン「ご安心下さい議長閣下!カオスは必ず俺が取り返します!行くぜインパルス発進だあーーーーっ!!!!」
デュランダル(計画通り!)
シンの扱い方上手くなったな議長w
アーサー「本当なんですかね?」
タリア「何が?」
アーサー「カオスがハンマーになるって」
タリア「馬鹿言わないでちょうだい!なる訳無いでしょ!!」
議長「なるよ」
タリア「!!……」
アーサー「やっぱり」
議長「ハンマーになりますが、何か?」
タリア「…………」
アーサー「誰が乗るかが問題ですね……」
タリア「……」
議長「超AIだろJK」
アーサー「ですよねーw」
タリア「…おうち帰る」
>>128 タリア「……よく考えたらそれはそれで素敵。だってハンマー形態に『変形』するんでしょ?」
さて、勇者王といえば鳥顔?のライバル的なポジションがいるわけだが
シン「いっとくが、俺は別に勇者王だけしか認めないわけじゃないぞ。
勇者パースで剣を構えるのもすっげえ楽しいんだから」
ルナ「本編でもやってたもんねえ」
>>130 キラさんが鳥マスク被ってセリフの練習始めてます
うんうん、この明るさを通り越してDQNなノリがたまらねえな
むしろDQN通り越してバカなんじゃね?
なんで戦争をしているんだこいつら
ジブリール「戦争なんて下らねぇぜ!ウチの商品を買え!」
議長「安いなこの炊飯器…買った!」
盟主王「では僕はこの電子レンジを」
ウズミ「私はこのオーブンを頂こうかな?」
ユウナ「何故、あなた達は家電品ばかり買うんだ…あぁ、僕はこの高性能ハンディカムが欲しいね。撮影に使えそうだ」
ていうか戦争してなくね?
>>137 ネオ「戦争したいんだよ悪役らしくさぁ!出来ないんだよ周りがアレ過ぎて!!!」
>>138 悪役を全うしようとしてるのにwww
ネオ「いや実際君達さぁ、俺が悪役辞めたら困るでしょ!その辺分かってないとは言わせないよ!?」
レイ「……存じ上げません?」
ネオ「言い方変えてもダメ!ったくー、こっちは数字稼ぐためにどうすりゃいいか必死に考えてんのに……」
ルナ「まぁ、この面々にまともなロボットアニメを求めても……」
ネオ「何なのもー、敵側はノリが勇者だわ味方側にまともな部下はいないわで……」
シン「至れり尽くせりですね、おじさん」
ネオ「踏んだり蹴ったりだ!」
>>139 ネオが一番まともな人に見えてきたwwww
レイ「(とはいったものの…あの仮面に一理あるのは確かだ、
我々が動き戦火を止める、そして良いタイミングで
ギルがプランを発表する、そしてそれには反対派が
出てきて最後の戦になる。
そのどさくさにまぎれギルを暗殺し、俺が議長となる…)」
上手くはいかないものですね」
ネオ「そうそう、そうなんだよ。君話わかるね〜」
おいレイ、最後待てwww
ちょっwwwレイwwwおまwww何をサラッと凄い事をw
おまえら、突っ込み早w
レイ「新世界の神になる」
そういえばこっそりと恨みを晴らすキャラだったかレイはw議長は一体何をしたのやら……。
レイ「俺の飼っていたミドリガメを苛めたんだ。許せる筈がない」
ルナ「へぇ、なんか意外ね?レイが生き物飼ってるなんて。因みに、名前は?」
レイ「ゼニガメだ」
ルナ「………そ、そう(え?コレ、ボケて…ないよね?顔が真面目だし。うん、素でそうつけたんだ)」
レイ「シン…ルナマリアが突っ込んでくれなかった…」
シン「そうなのか?それは非道いな」
某漫画だとワニの名前がミドリガメだったな
ネオ「なあ、お前ら。俺達が戦争仕掛けてこなかったら軍事費用もへらされて、機体のパワーアップも新機体製造も出来ないんだぞ」
シン「それは困る!」
>150
タリア「開発費なんてアスランからちょろまかせばいいじゃない?」
シン「そーッスね!」
ネオ「ちょーっとっ!?」
アスラン「待てーっ!?」
ネオの部隊に旧三馬鹿を入れればいいんじゃね?
ここだと間違いなく常夏三馬鹿も変わり果ててるなw
>>152 オルガ「バイトが忙しくて無理だ!」
クロト「僕、ちょっとコーディネーターの子達と合コンあるから無理だね」
シャニ「え?www戦争wwwダリィwwwww」
ネオ「もう俺が脱走したいよ…」
ジブリール「と、思ってるそこのアナタ!なんと今なら…」
ネオ「もういいよ!」
ならかわりにスウェンたちでも呼んできたらどう☆
スウェン「ちょりーっす☆俺、スウェン・カル・バヤン!」
もしやこのスレそのものが一つの仮想ミッションなのか……いやまさかそんなはずは……。
>>156 セレーネ「抱き締めて、銀河の果てまでー!キラッ☆彡」
ネオ「そうだ…以前にユニウス落としを決行した彼なら…」
地球−ガルナハン
コニール「花が…作物が…、あなた達のおかげです」
サトー「いや、これは…これは俺の贖罪だ…。それよりも、君まで巻き込んですまない」
ロミナ「いいえ、望んだ…事ですから。それに…(お腹に優しく手を添える)」
ネオ「これは巻き込んではいけない」
>>151 タリア「今回の開発で、特許が3つほど増えました〜。よかったわね、アスラン」
アスラン「うう、また資産が増える……管理するのも大変なんだぞ」
>>161 資産増える→アスランまた儲かる→知らない内にずんどこ儲かる→たかられる→以下ループ
ですねわかります!
シン「さーて今日はマイトガイン観ようかメイリン?」
メイリン「うん、観よう観よう♪」
シン「どこで観る?」
メイリン「えっとね…私とお姉ちゃんの部屋は今危険地帯(ルナマリアが散らかした部屋)だから…シンの部屋は?」
シン「OK、おいでませ我が部屋へ!!!」
メイリン「LET′GO!」
シン「GO!GO!」
アスラン「相変わらず仲睦まじいなぁ…」
メイリン「zzz…」
シン「あ、メイリン寝ちゃったかぁ」
注:メイリンはシンの膝に座っています
メイリン「ん…むにゃむにゃ」
シン「普段もだけど寝顔も実年齢より子供だよなぁ………
………頑張らないとな」
メイリン「んん…シーン。新しい兵器よーむにゃむにゃ」
その後
ルナ「若い娘がお泊まり?あたしはそんなふしだらな娘に育てた覚えはないわ!」
レイ「落ち着けルナマリア!お前は錯乱している!まぁたしかに良くはないが…相手はシンだろう?」
ルナ「奴もまた男という名の生き物なのよ…さて、取り寄せたVSR―10を…」
レイ「待て待て待て待て!」
ルナ「なにようるさいわね?RPGなら良かったの?」
レイ「お前が馬鹿をやらかす前に止めるだけだ!それに、RPGだとメイリンもマズいだろう!」
ルナ「冗談に決まってるでしょ!VSRの方はマジだけど!」
レイ「えぇい、キリが無い!とりあえず眠ってもらう!」
ROUND 1 ファイッ!
その頃
シン「う〜ん……マユ、それタバスコ……や、やめろぉぉぉぉお!……Zzz」
メイリン「うわっ!?ね、寝言?どんな夢見てるんだろ?」
>>165 何だこの和やかな裏の熱いバトルはwwww
>>165 ルナマリア「ハァ……ハァ…や、流石にやるわねレイ……(ボロボロ)」
レイ「ゼェ…ゼェ…お…お前も流石にやるな…(ボロボロ)」
ルナマリア「Σは!?こうしちゃいられないわ!コラーッ、メイリン!!」
レイ「Σ待てルナマリア!」
ルナマリア「いくらお似合いでも泊まり込みはフシダラ―――って…」
メイリン「Zzz」
シン「Zzz」
レイ「寄り添い合って寝ているな…」
ルナマリア「……えーと…これ、邪魔したらあたし悪者?」
レイ「確実にな。」
タリア「勇者の休息ね。」
キラ「そうそう、人間休むことが大事だよ。頑張り過ぎると体壊しちゃうからね!」
その頑張りってのは昼のお勤めか夜のお勉めかw
キラあんたは休みすぎだ
>>170 昼はダースベイダーのテーマが流れ、夜は激しいゲフンゲフン
キラ「そうして産まれたのがストフリです。」
ストフリ「だぁ?」
キラ「ハイハイ、オムツかな?ん〜…違うね。あ、なら一緒にお風呂入ろうねw」
ストフリ「うぁうww」
ラクス「アスラン…」
虎「どうやら、姫さんはロゴス電機と取引出来たアスランを
懐かしがっているようです」
キラ「ほら、ストフリ『歪みねぇな』って言ってごらん?」
ストフリ「FACK YOU」
>>173 もしやキラ、仕事より育児の方が向いているのでは……と思った。
そしてストフリは閣下かおっπ紳士になるのか
シン「負けるもんかぁぁぁぁあ!」
レイ「対抗するな!」
シン「嘘に決まってるさ」
レイ(それにしては嫌にリアルだったな…)
シン「子供は可愛いよなぁ////うはww笑った笑ったwww」
ストフリ「キャッキャッw」
シン「ほーらストフリちゃん高い高〜い!」
ストフリ「うきゃ〜!w」
シン「(ストフリ抱っこしながら)やっぱあれですよね、子供の夢と未来を守ってこそ勇者ッスよね。」
キラ「期待してるよシン……………ついでに僕にも働かなくてもいい未来を下さいお願いしますええもうかなり切実に。」
シン「そりゃ無理ッスw女房子供いるんだからしっかり養わないと。でしょ?」
キラ「こんな時!君の!普段バカなクセに妙に納得させられる正論言うのが!辛い!!」
179 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/16(日) 17:49:21 ID:46c7nbhg
最後のキラのセリフが
「君が!泣くまで!殴るのを!やめないッ!!」
みたいだwww
キラ「僕が主夫やってラクスが働けば全部丸く収まるんじゃないかなぁ」
ラクス「本気で言ってますの……?」
シン「あんた家事できるんですか?ってか子守も聞く分には真似事程度でしょ?男女平等のこのご時世に、
『男は外に出て働け』なんて言いませんけど、そういう台詞はちゃんとやることやれるようになってから
口にした方がいいんじゃないんですか?」
キラ「くっ…シンのクセに生意気だぞ!」
アスラン「ジャ○アン?」
ユウナ「『ザラえもん カガリとオーブ開拓史』に出演してくれないかな」
マリュー「なぁにそれ」
イザーク「俺に悪党を撃つ役をまわせ」
>>181 キラ「なら君はできるの!?」
シン「両親共働きなんで昔からやってますけど?」
キラ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さいですか。」
>>137 その頃別の場所では
コニール「やあ黒いガンダム君、今日も楽しく殺りあおうじゃないか!」
ニコル「その声、そしてそのダークタガー、確かコニールでしたっけ?」
コニール「覚えてくれてたのか!嬉しいねぇ〜」
ニコル「こう毎度毎度襲ってこられたら嫌でも覚えるよ。さて、何が目的か今日こそ聞かせてもらうよ」
コニール「目的?君と殺りあいたい、ただそれだけさ!」
ニコル「答えるつもりはないか…、まあいい、無理矢理聞き出すまでだ」
コニール「そうこなくては!さあ、パーティーの始まりだ!」
>>186 盟主王「だから、あなたの部隊に強化人間を送ったはずですが…」
ネオ「あんた、あいつらのどこを強化したんだ!?」
盟主王「何処を?貴方ともあろう方が、分からないのですか?」
ネオ「分からんから訊いとるんですよ」
盟主王「そうですねぇ。主に偏差値と、運動能力の強化で各種スポーツも習わせてますよ?英才教育ってやつをry」
ネオ「それは強化人間とは言わねぇよ!」
盟主王「最も重要視したのは正しい倫理感だ!」
ネオ「もう嫌だ…」
オルガ「英才教育のおかげでスーパー弁護士になれました」
シン「英才教育のおかげでガンダムに乗れました!」
メイリン「英才教育のおかげでいい人が見つかりました!」
ハイネ「英才教育のおかげで熱くなれました!」
レイ「英才教育のおかげでテロメアが伸びました」
盟主王「どうですこの驚きの実績!我がGGG式英才教育なら、受験戦争・男女交際・滋養強壮など、あらゆる場面で活躍するための技術を……」
ルナ「どこからどこまで嘘なの!?」
アスラン「滋養強壮は関係ないだろ……」
盟主王「そこのアナタ!もう髪に悩む必要もry」
凸「生まれて初めて初対面の人間を殴ろうと思ったよ」
ルナ「や、もう殴ってますからね?何を無かった事にしようとしてるんディスカ」
いやこっちでは初対面じゃないだろう(ユニウスセブンのとき盟主王にツッコミいれてたし)
ヨウラン「おい、この盟主王の顔見ろよ…」
ヴィーノ「スーツも悪趣味だが、顔の形がもっと悪趣味になってるぜ……」
シン「さすが隊長、俺たちに出来ない事をやってのける!そこに痺れる憧れるゥ」
レイ「だが引く」
ネオが旧三馬鹿と会いました
ネオ「………」
オルガ「お初にお目に掛かります。オルガと申します。どうぞよろしくお願い致します(名刺渡し)」
ネオ「あ、わざわざご丁寧にどうも。こちらこそよろしく」
クロト「クロトです。アズラエルさんに紹介されただけなので、まだまだ至らないところもあるとは思いますがry」
ネオ「ハハハ、そんなに堅くならなくても大丈夫だよ。ただ悪役やるだけだからね」
シャニ「シャニだぜFooooooooo!」
ネオ「とりあえず鬼〇郎みたいな髪型の君。シャニ君かな?なんか君は激しくダメだ」
シャニだけあんまり変わらんのは何故?w
>>197 まあダウナー系がアッパー系になったという違いはあるw
オルガの名刺の職業のところ何て書いてあんだろう?
たぶん、「ロゴス電機社長秘書」ぐらいじゃない?
そんなに重役なのかよw少なくとも前線で頑張る人間の肩書きじゃあないなwww
203 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/18(火) 16:13:00 ID:TmVP6DKc
ちなみに
クロト…「悪役商会所属」
盟主王「ロゴス電気副社長」
シャニ「ロックバンド・ヴォーカル」・・・?
アウル「アズラエルさん俺を雇って下さい!安定した職業に就きたいんです!」
アズラエル「採用しましょう。熱意ある若者は大歓迎ですヨ(笑)」
ネオ「こらこらこらこらこらこらこらこらこらこらぁぁぁぁぁ!!!!!!」
なんか、ネオが段々とサンレッドのあの人に見えてきたw
色々と報われないとこが
ネオ「はぁ…誰か悪役やってくれる人居ないかなぁ…」
その頃
ディアッカ「ククク…獲物を撃ち抜くこの感覚…たまんねぇなぁ…。しかしシミュレーションじゃ相手になんねぇ…誰か俺とやり合える奴は居ねぇのか?」
イザーク「相変わらず見事な腕だなディアッカ」
ディアッカ「あぁ、この感覚が大好きでな…その為だけにスナイパーになったんだ…」
イザーク「そうか…」
ディアッカ「そんな顔すんなよ。俺が撃ち抜くのは、戦場でだけさ…ククク」
ニコル「相変わらずだねディアッカ」
ディアッカ「ククク、わからねえか?この感覚がよ」
ニコル「僕は目の前の敵をどう殺すか。戦場で考えることはそれだけさ、あまり私情を挟むと足元を掬われるよ」
ディアッカ「厳しいねぇ、だがどうせ殺るなら楽しんだ方が良いと思うがね?」
ニコル「…まあ僕の足を引っ張らないならそれでいいさ」
ディアッカ「ククク、まあ善処するさ」
>>208 このディアッカは炒飯を作りそうにはないなwwwww
ネオ「では、貴方達の出身部隊を教えてくれ」
ディアッカ「東部三十三部隊」
二コル「第101学校です」
イザーク「SAS養成訓練校です!」
ネオ「まともな軍人じゃねぇかよ…」
シン「アスラン空軍外人部隊っす」
シン「ねぇ、隊長、同期の赤服の人って有能そうなのに、前の大戦で活躍しなかったってどうしてっすか?」
アスラン「ああ、それはな……」
ニコル「このダムを破壊することによって、この連合基地を迅速にかつ長期間にわたって孤立させられます」
イザーク「そのやり方ではこの地域の動植物に被害が出てしまうんじゃ……」
アスラン「ごちそうさまです」
ディアッカ「ハッ! そんなまどろっこしいことするよりも、こっちの町をバスターで砲撃してナチュラルを殺せばいいのさ。
そしたら基地からノロノロ出てくるぜ? あとはのろまな連中を皆殺しにすればいい」
イザーク「しかし、そんなことをしたら多勢に無勢で危険では……」
アスラン「デザートください」
クルーゼ「馬鹿者!!」
アスラン「ゲフゥ!?」
クルーゼ「カレーを頼むときは大盛り、2杯以上がキ○ンジャーの務めだと言っただろうが! それとニコル、ディアッカ、
そんなことを考える暇があったら、いかにして連合軍から寄付を募るか、効率よく困っている人々に配るか考えておけ!」
イザーク「隊長、どちらへ!?」
クルーゼ「決まっている、ボランティアだ! おまえ達も来い。それとアスラン、おまえは私達が帰るまでに3皿完食するのだぞ」
アスラン「戦う機会が少なくてな……」
シン「良かったすね、甘味好きなキレ○ジャーにされてたら途中で殉職だったっすよ」
Σアスラン
シン「東部三十三部隊は旧日本陸軍のスパイ養成校『中野学校』、
第101学校は旧ソ連KGB工作員養成校です」
ディアッカ「知られたからには…」
二コル「生かしてはおけませんね」
シン「アスラン!後は任せました!」
アスラン「え、えぇ!?ちょ、m」
シン「…」敬礼のポーズ
議長「シン、MSに乗るだけが全てじゃないぞ?」
シン「はい」
議長「いいかね?今から君は、ロゴスに潜入し、巨大人型大量破壊兵器デストロイの存在の有無の確認。並びに、実在した場合はその破壊が君の任務だ」
シン「了解です。しかし、装備は?」
議長「無い。全て現地調達だ。尚、君が万が一に拘束された場合、我々は一切関与しない…検討を祈る」
シン「フゥ〜…ゲホッゲホッ!り、了解」
ルナ「議長にM〇Sやらせた馬鹿は何処のどいつだぁ―――――!!」
メイリン「レイ、こんな所で何やってるの?」
レイ「頼む、ルナマリアには黙っていてくれ」
それでもこのスレのシンなら……勇者なシンならきっと何とかしてくれる……?
シン「一度隠密行動で段ボール箱使ってみたかったんだ!」
メイリン「シンに潜入なんてできるのかな……?」
アスラン「『黙る』、『隠れる』なんて行動はあいつには向いてないかもしれない……」
レイ「だがやる時にはやる奴だからな」
>>212 ガンダムにユニコーンマークはいろいろいかんぞw
メイリンは名前的にも丁度いいじゃないか、中の人はステラだが
>>209 ディアッカ「俺が炒飯を作らない?いやそんな事はないぜ?見ろよ、俺の持つ地獄(中華鍋)の上で細切れにされた豚共がのたうちまわるようなこの様をさ!ククッ…興奮するぜ…」
アスラン「…ってさ、戦闘がない時にはこうして鬱憤を晴らしてたんだよ」
ルナマリア「へ、へー…そうなんですか…」
>>216 3日後
シン『レイー!もうこの任務ダメだよー!』
レイ「どうしたシン、任務失敗か!?」
シン『いや任務自体は順調。デストロイのデータ諸々入手したし製造ドッグに破壊工作したし、製造ルートから関連企業や資金提供者割り出したし。』
ルナマリア「大成功じゃない!何でダメなのよ?」
シン『だって…だってぇぇぇ』
レイ「どうした?」
シン『もう3日もメイリンと話して無いんだよ顔見て無いんだよー!通信はレイやルナ限定だしさぁ!!寂しいよーーー!』
レイ、ルナマリア「「新婚早々に単身赴任した旦那かお前はーーーーー!!!!?」」
>>220 さてメイリンは?
メイリン「お姉ちゃ〜んエグエグシンともう三日間も顔合わせてないよぅグスグスお話ししてないよぅエクエク
さびしいよ〜!!!」
ルナマリア「あ、あんたらホンッッッットに似た者バカップルだわね……」
なんか初期設定通りの残忍で狡猾なディアッカがいる…
>>221 大丈夫だシンにメイリン
離れていた分再会した時…………
も え さ か る ぜ?
>>223 超火炎合体するのか
二つの心が一つになるとき、新たな力が誕生するんですね
しかしあれだ、クククって笑いを見ると邪気眼を連想するな。
ディアッカ「くっ、鎮まれ、鎮まれ俺の右腕」
イザーク「ディアッカ!どうした大丈夫か!」
ニコル「イザーク、ほっときなよ。またいつもの発作さ…」
ユウナ「カガリカガリ?」
カガリ「げっ!?ユウナ!?」
ユウナ「酷いな〜顔を見るなり『げっ!?』だなんて?」
カガリ「次は何と戦うんだ?今やキングオブハート以外、私の敵ではないぞ?」
ユウナ「国。」
カガリ「国か〜そんなもん余裕余裕……って、はぁっ!?」
ユウナ「別に戦争するわけじゃないよ?オーブは完全肉体のみ武装中立国家だから。」
カガリ「国と戦うんだぞ!?」
ユウナ「戦っても問題にならない国が一つ在るだろ?」
カガリ「あるかーっ!」
ユウナ「あるんだなこれがw」
カガリ「『オーブ全軍VSカガリ様』ってお前なーっ!?」
ユウナ「どっちが勝ってもオーブの強さを知らしめられる上、外貨も入って一石二鳥だろ?」
カガリ「頭湧いてるだろ!?」
ユウナ「湧いてなきゃこんなこと考えないだろw」
カガリ「オーブ軍人は全員オーブ拳初段以上獲得しててオーブ砲が使えるんだぞ!?」
ユウナ「一人でM1三機分の働きが出来るからね。軍事費浮いたよね〜。ムラサメは人力で動かせるし。で?いいの?」
カガリ「はぁ!?何がだ!?」
ユウナ「もう始まってるんだけど?」
オーブ兵『カガリ様御免!オーブ砲!』
カガリ「あだーっ!?」←後頭部にHit!
ユウナ「流石カガリ!普通ならあれ一発でデストロイ程度なら撃墜してるよね!」
カガリ「いいかげんにしろーっ!
真 空 オ ー ブ 砲 !」
オーブ兵『怯むな!カガリ様とはいえ、無敵ではない!オーブ砲!』
オーブ兵『『『オーブ砲!』』』
ユウナ「おーっ、相殺した。」
カガリ「まぢで!?」←ちょっと手加減してたけど、結構ショック
オーブ兵『行けるぞ!カガリ様を倒せば我が軍が最強だーっ!』←全員でオーブ砲射ちまくり
カガリ「ギャーッ!?(逃走)」
ユウナ「いい悲鳴だね、カガリ?」
カガリ「後で覚えとけよ!」
ユウナ「当たり前だろ?全部映像に収めないとね?」
カガリ「ちっきしょーっ!てか何で隣に居て一発も当らないんだよ!?」
ユウナ「ああ、これ?」
つ【鍋のフタ】
カガリ「何でそんなもんで止められるんだよ!?」
ユウナ「Made in ORBだからね!」
ユウナ「結局引き分けかい?次回に期待だね!」
カガリ「お前……実は私より強くないか!?(ボロボロ…)」
ユウナ「それは無い。」
シン「はぁぁ…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
メイリン「はぁぁ…」
シン+メイリン「「(メイリン)(シン)に会いたいよ〜………」」
ルナマリア「………ロミジュリ?」
アスラン「いや…旦那が単身赴任の新婚夫婦だろ。」
>>226 >鍋のフタ
ホーロー鍋で魔術受け止めてたマギー家三女を思い出した
>>227 ギル「上々の成果を出してくれているから、シンには任務期間を延長してもらいたいのだが………無理かね?」
アスラン「確実に発狂しますよシン。メイリンも…」
ユウナ「この前作ったカガリファンクラブの会員が10万人を超えたらしい」
カガリ「ほう?」←ちょっと嬉しそう
ユウナ「現在も入会希望者が殺到してるそうだ」
カガリ「ほうほう?」←更に嬉しそう
ユウナ「という事で、これからも頑張ってほしい」
カガリ「し、仕方ないな〜、ファンの為なら頑張るしかないな、私もまだまだ捨てたもんじゃないか〜♪」
ユウナ(会員が全員女性というのは伏せておいた方が良いのだろうな…)
>>231 気付けっ……何故気付かない……!
違うだろ……あんたはただ、踊らされているっ……!それだけっ……!
メイリン「いいなぁ。私もカガリさんくらい強かったら、今すぐシンを助けに……」
ルナ「いやいや!あれは女の子が到達していい境地じゃないから!軽く人間の枠をはみ出したレベルだから!」
人骸魔境レベルだよな
そういや某スレでもカガリとユウナはこの領域だったっけ?
>233
兄弟のとこだったら大体そうだな。
前スレ見れないから被ってたらごめん。
合体で苦労してるみたいだけど、機体のメインカラーをシルバーにしたら
某銀勇者みたく「なんとなく合体」できるんじゃね? どうだろ?
>>234 タリア「シンが戻って来たら早速試してみましょう!」
シン、潜入任務五日目
シン「メイリンメイリンメイリンメイリンメイリンメイリンメイリンメイリンメイリンメイリンメイリンメイリンメイリンメイリンメイリン」
連合兵「お…おい、あの新入り大丈夫か?」
連合兵「凄く働くし明るいんだけどたまにああなるんだよなぁ……」
アーサー「時には現地で遊ぶくらいの余裕があれば、自然なのですけどね…」
シンの報告を閲覧しながら、別系統からのシちゃん観察報告を受けつつ。
アビー『おらは、いつ戻れるだか?』
アーサー「シン次第ですよ、まあ、頑張って」
アビー『あい…』
シンの潜入先の、軍人相手の酒場で、ちょっぴりアレな衣装で給仕なアビーたんが
モニター越しに報告を行って。
ルナ「あれ?アビー最近見ないわね」
アーサー「うんゆーきゅーとってるって〜」
>>237 >うんゆーきゅー
が
>うんきゅう
に見えて、さらに
>産休
と脳内変換された俺は、人としてのナニカを踏み外してしまったのかも知れない
>>236 メイリン「シンに会いたい声が聞きたいシンに会いたい声が聞きたいシンに会いたい声が聞きたい抱き締めて欲しいブツブツブツ…」←真っ白な灰状態
レイ「艦長、こちらもヤバイです!」
タリア「合体が見たい変形が見たい合体が見たい変形が見たい合体が見たい変形が見たい合体が見たい変形が見たい
合体が見たい変形が見たい合体が見たい変形が見たい合体が見たい変形が見たい合体が見たい変形が見たい
合体が見たい変形が見たい合体が見たい変形が見たい合体が見たい変形が見たい合体が見たい変形が見たい
合体が見たい変形が見たい合体が見たい変形が見たい合体が見たい変形が見たい合体が見たい変形が……」
議長「おい!今すぐシンを呼び戻せ!」
レイ「シンが居ないと動けんのか、ミネルバは?」
アスラン「艦長?俺を忘れてませんか?」
ルナ「と、いうことで、私が特務補充要員、メイリンが特務補佐要員として来たわけだけど・・・」
メイリン「シン〜♥」
シン「メイリン〜♥」
ルナ「もっとも、ヤバイ状態になったあんたたちの士気向上が主な理由で・・・」
メイリン「シン〜♥♥」
シン「メイリン〜♥♥」
ルナ「ぅおっほん!・・・もっとも、私はあんたたちが色ボケしないようにって議長がつけた監視役なんだけど・・・」
メイリン「シン〜♥♥♥」
シン「メイリン〜♥♥♥」
ルナ「・・・あんたたち!人の話を聞いてるの!!
こら!姉の前でいきなり何を!シン!あんたいつの間にメイリンの上着を?
ってか!メイリン!なに当たり前にジッパーに手をetcetc...」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シン&メイリン「「zzz...」」
ルナ「・・・だめだこりゃぁ」←結局暴走を止められずにいた。
シン&メイリン「「zzz...」」
ルナ「・・・シンが仕事こなせないと、結局私の査定にも響いちゃうし・・・しゃ〜ないか」
タリア「さすが愛の力ね。仕事の速度と効率が以前とは段違いね」
議長「ふむ。これは・・・対空サイクロプスにレクイエムに云々・・・注文以上の効果だ」
レイ「議長、これも送られてまいりました」
議長「ほう・・・凸な騎士と青いニートの会合か・・・よいネタだ」
タリア「さすがは勇者シンね。期待以上だわ」
ルナ「シン!いい加減仕事手伝ってよぉ!」
シン&メイリン「いちゃ♥いちゃ♥いちゃ♥いちゃ♥♥♥」
ルナ「はぁ・・・・・。ひょっとして、私ってば、不幸?」
アビー『・・・といった感じだぁ』
アーサー「ふむ・・・これは意外なダークホースだな」
タリア「アーサー、シンへ追加任務、よろしい?」
アーサー「りょーかいしましたー」
>>241 シン「よっし久々に存分にメイリンとLOVEったしバリバリ仕事するか!!」
メイリン「頑張れ頑張れ勇者王ー!!(日の丸扇子持って)」
ルナ「や…やっと仕事してくれるの……(ぐったり)」
シン「んじゃちょっと行ってくるから二人とも自室で待機しててね。今から俺が行く所、二人のIDじゃ入れないから」
ルナ、メイリン「「はーい」」
シン「では行って来まっす☆頑張るよメイリン〜!!!」
メイリン「シンー!愛してる〜!!!」
↓
↓で、暫く後
シン「ほい、新型量産機の設計データと開発資金額詳細。それからスペックテストの日程と陽電子リフレクターについての実験データ。
それと連合首脳関係者の交遊関係リストとそれぞれの支援団体、個人、企業な。後は連合の息が掛かってる疑いがあるプラント要人もチェックしてあるから。」
ルナ「さ…さすがだわ…」
メイリン「シンすごーい!!!」
007も真っ青なシンの活躍ぶりwwww
欲張りすぎるのも問題だっぜ
片方だけが有利になるのはつまらなくするきっかけに
だがこのスレのミネルバ組のことだ、
>>242で手に入れた情報の数々をただ真面目に活かすとは思えない……。
議長(なんだか予想外に上手くいってるな。こんなに成果が上がるとは……)
議長(……なんか怖くなってきた)
議長(うん、元はと言えば私が気まぐれで言い出したことだし、本気で言ったわけじゃないし……)
議長(知った情報をどう使おうが私の勝手だ)
議長(報告書、引き出しにしまっとこ)
議長「今回の任務、ご苦労だったね。どうかな、せっかくだから私から食事でも……」
シン「すいません議長!食事でしたらまた別の機会に!」
議長「急ぎの用事かい?」
シン「はい、本当に申し訳ありません!では失礼します!」
議長「行ってしまったか。しかしあの急ぎ様……また新たな任務でも入ったのだろうか」
議長「レイもいい相棒を持ったな」
シン(急げ……直ちにメイリン分を補給しなければ、俺の体は!)
>>245 シン「ぐぁっ…いけない、限界時間がっっ!!」
ナレーション(山ちゃんVo)〈説明しよう♪シンは専属オペレーターであり熱々な恋人なメイリンと1日最低4回はイチャイチャしないと
体内のGSライド(つーかぶっちゃけテンション)に異常をきたしてしまうんだ!まーったく、ホンッッットにお騒がせなバカップルだね☆〉
メイリン「シン!」
シン「メイリン…」
メイリン「浄解開始!(早い話がハグ)」
シン「勇者パワー最大ぃぃぃぃぃ!!!!!」
駄目だこいつら…早くなんとかしないとw
ナレーションは富山敬がいいなあ…とか言うと歳がバレるけど。
>>244 有利も何もミネルバが本気出したら連合を倒すことはおろか連合との和解すら出来そうだから困る
ヨウラン「講和かぁ…でも出てくんだろうなぁ、あいつら」
ヴィーノ「ブルーコスモスって奴?」
レイ「まぁ、そうだろうな」
レイ「(間違いなく講和の調印式でテロが起きるだろう、そこで騒ぎになったところで
ギルを暗殺して俺が議長に…)」
殺っちゃうの!?いやでも本編でも殺っちゃったし
今度は議長がどんな恨みを買ったのか考えてしまった。
レイ「シンが艦から何日も離れて、必死の思いで掴んだ情報の数々を無駄にするつもりか……いくらギルでも許しがたい」
シン「え、議長って俺の報告書使わないの?」
レイ「そんな噂を聞いたんだ。お前としても不服だろうが安心しろ、最悪の場合は死を以てつぐな」
シン「いや別に」
レイ「何?」
シン「ひょっとあの情報で勝機が見えたら、これからたくさん攻め込むことになるかもだろ?」
シン「そしたらまた向こうも応戦して、こっちもどんどん攻めて……それでまた人が死ぬくらいなら、俺のやったことは徒労でいい」
シン「多分議長もその事を危ぶんでるんだ。議長は優しいから、平和が好きだから戦いは避けていたいんだ」
レイ「そうなのか……だが」
シン「大丈夫、ホントのホントにやらなきゃいけないときは戦う。そのための俺達だろ?」
レイ「……そうだな」
シン「はいこの話終わり!ところでレイ、この前メイリンが美味しい蕎麦屋見つけてくれたんだけどさ……」
レイ「そうか、なら早速行くとしよう」
シン&レイ「「すいません、アスラン払いで」」
店員「ありがとうございましたー」
アズラエル「ふーん、ザフトも良い犬がいるようですね」
V・ω・V
ブルコス「人類皆兄弟!」
ブルコス「コーディネイターも同じ人間です!」
ブルコス「彼等にも正しい権利を!」
ネオ「…もう…もう戦争なんかやめちまえーっ!……ヒック!(泣)」
盟主王「目覚める筋肉!噴ッ!」ムキィッ!
ジブリ「新しい電化製品は従来よりパワーを抑えた省エネを目指して……」
ネオ「…………」
ネオ「さあ行こう、慎ましくな…」
[居酒屋] λ...
ネオ「もう俺もさ、仮面外してもいいかなって思うのよ。クルーゼはほとんど仮面の下映らなかったから、敢えて俺は取ろうかと。
つーかみんなが戦争やればこんなことには…ブツブツ」
マルキオ「貴方も大変なようですね…
はい、生ビールですよ」ドン
ネオ「ありがとう…シクシク」
>>258 メイリンを掠えば戦いが起きるぞ!
ティファを掠われたガロードの如く凄まじい勢いで迫るシンが付いてくるがな!
ニコルやディアッカやコニールならまともに戦争してくれるだろうさ!
ディアッカ「さあ、始めようじゃねぇか!とんでもねぇ戦争って奴をよぉ!」
ニコル「任務達成が全てです。僕にはこの生き方しか出来ない……」
コニール「切り捨て!ごめぇぇぇぇぇぇんッ!」
ネオ「ウチの連中と交換して下さい」
盟主王&ジブリ「駄目です♪」
>>238 ルナ「アビーの休暇申請の内容はと…」
っ『産休』
ルナ「ぶぴっ」
メイリン「私も申請したいなぁ〜♪」
ルナ「相手はだれよっ!はっもしかして…」
アーサー「こっちの不要な予算削って、こっちにまわして…な、なんだ、いきなり殺気が!?」
>>262 盟主王「配られたカードで勝負するしかないんですよ。無い物ねだりなんてみっともない」
ネオ「うちの手札なんてブタも同然ですけど!?」
ジブリ「限られた条件下でどれだけの技術を引き出すか……今の時代に必要とされることだ」
ネオ「電機屋さんの話は聞いてないんですけど!?」
シン「ヒーローなら逆境をバネにしてこそ!這い上がるから強くなれるんですよ!」
ネオ「俺どっちかって言うと悪役なんですけど!?」
ネオ「辞めよっかな、この仕事……」
ハイネ「諦めんなお前!」
ネオ「誰!?」
>>264 ハイネ「ブルーなソウルのあんたに贈るぜ!」
ネオ「いやあんた誰?」
ハイネ「閉まりかけてる・エレベーターにのる・上か下かもたしか・め・ず〜♪♪♪」
ネオ「だからあんた誰なんだーーーー!!?」
>>263 アビー「あんの〜、何だかてぇへんなことになってっけどよ
実家でべこがお産なんで休み取ってけぇっていいだか?」
べこって確か牛だよな……。
レイ「帰省したアビーから写真が送られてきたぞ」
シン「どれどれ……うわ、実家これ農場なの?」
メイリン「牛の写真可愛いねー」
ルナ「生まれたてのってこんななんだ」
アスラン「生後いくらくらいが食べ頃なんだ?」
一同「「「「………」」」」
シン「なんか焼肉食べたくなってきたな」
ルナ「えぇ!?」
レイ「言い出しっぺの奢りですよ」
アスラン「しまった、言わなきゃよかった……」
ルナ「いや、ちょっとあんたら」
メイリン「上ミノ頼んでいいの?」
シン「あぁ、下手に遠慮なんてするなよ」
ルナ「なんであの雰囲気からそんな流れに……」
メイリン「お姉ちゃん行かないの?」
ルナ「行くけど!」
オルガ「いらっしゃいませ〜」
>>269 あの声でいらっしゃいませとか想像つかんw
>>270 シャニ「いらっしゃいませ〜」
クロト「いらっしゃいませ〜」
盟主王「いらっしゃいませ〜」
どれがいい?
シャニ「いらっしゃいまSAY!!」
ネオ「あーもううるせぇな!声でけぇよ!」
ジブリ「さあ、皆さんもシャニ君のように元気よく」
>シャニ「シャニだぜFooooooooo!」
>シャニ「いらっしゃいまSAY!!」
…はぁどげい思い出した
グラサンでノースリーブで短パンのシャニか
シャニ「やーやっぱ夏はいいねー。ビキニのお姉ちゃんを傍目に屋台やれるなんてさ」
オルガ「ん?迷子か、どこから来たのかな?」←監視員
クロノ「お、要救助者発見。いまいくぜ」
ムル太のおでん屋を思い出した
シン「いらっしゃいませ〜」
キラ「いらっしゃいませ〜」
アスラン「いらっしゃいませ〜」
それぞれ受けるイメージが違うのはなぜだろう?
>>279 シン=おもちゃ屋
キラ=ゲーム売り場
アスラン=居酒屋
俺はこんなイメージw
アウル「いらっしゃいませ〜」
スティング「いらっしゃいませ〜」
ステラ「いらっしゃいませ〜」
これも受けるイメージが違うな
アウル←とりあえず資金調達のためにどっかの飲食店でバイト
スティング←ホテルとかサービス関係
ステラ←人生相談所
つーか全員本編よりも輝いてるわなwww
>>283 凸「それは嫌味か!嫌味かと訊いている!」
キラ「落ち着くんだデ…アスラン!素数を数えて落ち着くんだ!」
シン「うはwwwパネェwww」
>>284 オルガ「お、この小説いいな買い!」
クロト「このゲーム買って〜」
シャニ「・・・凸に頼め・・・・あ、おれはこのCDを」
凸「もう、いやだ・・・」
学生時代
イザーク「シン…お前は…ザフトの柱になれ」
シン「どんどんいくぜ」
レイ「味な真似を!しかし、これは俺も本気を出さなければしけないようだな」
ディアッカ「ほう、あの澄まし顔の金髪、やるじゃないか」
ニコル「レイ・ザ・バレル、ザフトレッド候補生NO1、冷静沈着で常にCOOL
好きな言葉は…」
レイ「下剋上だ」
>>266 「僕の夏休み」ならぬ「アビーの夏休み」っぽいノリだな。
いいぜ!!好きだぜそういうの!!
【カフェ・デザートタイガー】
ギル「なんつーかさ、デスティニープランなんてどーでもいいんだよ……
別に議員なんてやりたい訳でもないしさ。なんつーの?学級委員とかさ、誰も立候補しなかったら押しつけられたーみたいな?」
ネオ「分かる分かる。押しつけたクセに何にもしないで全部こっち任せなんだよなー……
こっちは出来ると思ってないから立候補しなかったワケよ。」
ギル「そうそう。確かに給料だって安いワケじゃないよ。でも全然割に合わないんだよな?」
ネオ「つーかこっちは高い給料が欲しいワケじゃないんだよ。なんつーの?アレだよ?」
ギル「環境?」
ネオ「そう環境!環境がさ、完全に逆境なワケよ!」
ギル「こっちはさ、嫌々でも仕事だからキチッとやりたいわけよ!でも本業やる暇すら無い環境って何?
つーかさ、議員の仕事って魔改造の設計図見て予算検討することじゃねーだろ?」
ネオ「俺もカウンセラーとかなら今の状態でも別にいいワケよ?でもこっちは軍人のつもりでやってるワケじゃん?」
ギル「で、本業が疎かとか?こっちからすれば、ふざけるな!って言いてぇよ!」
虎「へいっ!茄子の田楽と烏賊の塩辛。それと旦那?いいコーヒー入ったんだが…」
ネオ「マスター、生中おかわり。」
ギル「お銚子もう一本追加で。」
虎「へい!喜んで!」
虎「何で誰もコーヒー頼まねーんだよ!?うちはコーヒーが売りなのに!」
アイシャ「コーヒーだけじゃやってけないからってビール置き始めた辺りから閑古鳥が急に鳴き止んだわね?
再来月には借金も完済出来るわね。それとアンディー?」
虎「何だアイシャ?」
アイシャ「来月からコーヒーはメニューから消すわね。」
虎(;Д;)
寅→(色々な意味で)男はつらいよ
キャラ立ったな寅さんw
少なくとも「へい!喜んで!」は喫茶店の応対じゃないw
虎wwwいいキャラだなwww
>>290 なんとなく寿司屋的なイメージに感じた俺
シン「わさび山盛りで」
寅「そんなメニューは無いよ」
シン「じゃあお任せでいいかな」
レイ「異論はない… …それとメニューにはないが松茸土瓶蒸しを」
ルナ「レイ…あんた輩ね…」
アガリのかわりにコーヒーを出し
ワサビではなくヨーグルトのついた寿司か
握りたても熟寿司になりそうだな
首脳会談
ジャラジャラジャラジャラ
ギル「(………ふむ、まずまずの手だな)」
コープランド「(これは逃げに回るしかないか)」
サザーランド「(なるほど、良い手だ)」
カガリ「先手を打たせてもらおう、モルゲンレーテ(国営企業)リーチ!!」
三人「!!」
>>288 昼間は、同じ店で魔乳とタリアがスイーツ食べながら愚痴を零しているというオチ
があったり、なかったり…
ここのカガリなら剛盲牌ができそうだなw
>>288 来月からは、疲れた雰囲気を漂わせるアイシャが
和服でカウンターに立つわけだなw
そしてダコスタが板前のアンちゃんか
>>300 凸「ウニください」
ダコスタ「グゥレイトォ!金だけは多いぜ!」つ[うに軍艦]
凸「金だけってなんだよ!」
シン「いくらください」
ダコスタ「グゥレイトォ!」つ[いくら軍艦]
ふ
ダコスタが痔悪化に見える
シャムス「アウル・ニーダは受験勉強及び資格勉強の為に東京アカデミーに、
ステラ・ルーシェは新たな悟りを得るために富士の樹海に入りました」
ネオ「…スティングはどうした」
ミューディ「スティングは…」
スウェン「スティング・オークレーは部屋の小窓を閉めてきたかが気になり基地に戻りました」
ネオ「(震えながら仮面を外して)新たなファントムペイン隊以外は出て行ってくれ」
(ぞろぞろと外に出る連合兵)
ネオ「なんであいつらが揃いも揃って戦争に関係のない事してんだよ!俺たちぁ戦争の狗だぞ!
わざわざプラントのコロニーに潜入してMS奪ってきたのはなんだったんだよ!!」
シャムス「しかし、それらはユニウス落としを防いだ後に返還され…」
ネオ「返還したから終わりって問題じゃないだろバーカ!そんな日和見主義の体制なんか大っ嫌いだ!」
ミューディ「しかし、まともに戦争やってるやからは誰一人…」
ネオ「大っ嫌いだ、何なんだよそれ!マリューのおっぱいぷるーんぷるん………
話が逸れたな、元々は戦争するために作られた部隊だろ、戦争の為のエクステンデッドだろ」
(外)
ソキウス「施設が借金まみれでロゴス電機とアズラエル財団に買われて支援をうけていたなんて言えない空気だな」
アーサー「かんちょう、『足つき』がいます」
タリア「『足つき』ですって!?」
アーサー「そうです」
タリア「(足つき、足つき、足つき、足つき…………!!)コンディションレッド発令! 『足つき』を捕縛しなさい!」
シン「捕縛?」
レイ「しかも無傷でだと?」
ルナ「そんな無茶…何でなの!?」
タリア「『足つき』なのよ! 『足』! 『足』が付いてるの!! ミネルバに『足つき』が合体変形すれば……巨大ロボ『ザフトン’74』に!!」
きゅぴーん!
ネオ「来たぜ! 戦争のニオイだ!!」
>>307 マリュー「何かミネルバが凄い剣幕で攻撃してくるんですけど!?」
タリア「足付きを捕獲しなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!!」
シン「ラジャァァァァ!!!」
なんだこのスレ。。。
種厨というかシン厨の妄想はきもすぎる。。。
ノイマン「ミネルバ…こいつは久し振りにいい『いくさ』ができるな…」
チャンドラー「ああ、昔を思い出すな…」
シン「議長、これどうぞ!」
議長「ん?」
つガンダム00 2nd vol.7
〜視聴後〜
議長「おのれアムロめ……自分だけ新世代ガンダムにちゃっかり乗るとは!いいだろう、私も新世代の機体を作っちゃうもんねー!」
シン&タリア(計画通り)
>>312 議長、新しい機体の色は赤色ですか?それとも金色?www
>>313 ギル「表は金色!裏側こそがメインの赤いガンダムだ!」
タリア&シン「「っしゃあ!変形キターーー!」」
とうとう議長までもがw
議長「ふふふ……首を洗って待っていろ。30周年を越えた遺恨、この機体で晴らしてやろう」
ルナ「議長ったら誰と戦う気かしら?」
アスラン「多分この世界にはいない人だ」
シン「議長に宿敵がいるなんて……俺だってヒーローだ、宿敵が欲しい!」
ネオ「坊主、その役目は俺に」
レイ「宿敵か……そう簡単に見つかるものではないな」
シン「そうだよなぁ、特に恨みとか仇とかある相手がいないから……」
ネオ「なぁ、そういうことなら俺に」
レイ「シン、お前のような立派で正直な奴を恨むなんてそんな奴がいるのか?」
シン「な、何だよその言い方。ちょっと照れるじゃん……」
ネオ「おーい、そこの若人?もしもー」
レイ「いないなら仕方ないな、宿敵の件はまた今度だ」
シン「そっか、残念だけどいない方が平和でいいかな?」
ネオ「恨むぞあいつら……」
寅「お客さん、ワケ有りだね?」
>>315 メイリン「難しいね…勇者にライバルは絶対条件なのにぃ」
シン「だよなー。どっかにいないかなぁ…」
レイ「このスレでは誰も因縁が無いしな」
ルナマリア「そもそも敵が居ないんだし」
ネオ「………………オヤジ…もう一杯」
議長「ライバルは大概、クールでやや皮肉屋な人物ではないかね?」
レイ「何故、みんな俺を見るんだ?何か悪い事でもしたのだろうか?」
シン「いや、レイは親友だからね?」
>318
レイ気をつけろwww
ところで、銀色合体は失敗したのか?
まさか喋りだしたとかはないよな…
そういや、本当に新世代の一つ目MSに乗るよな、議長w
ここの宗男は戦争好きなのか…。
そのうち某武装SS少佐のように
「諸君!!私は戦争が好きだ!!諸君!!私は戦争が大好きだ!!」
とか演説始めそうだな…、誰も演説聞かなさそうだが…
>>322 ネオ「私は戦争が好きだ!」
通行人「はぁ〜そうですか〜。漬け物ば食うが?」
ネオ「あ、いや…い、頂きます」
ネオ「また駄目だったなぁ…農村じゃ駄目かぁ」
寅「ツッコミは必要かね?」
草の根運動の域www
>>323 諦めるな!!大都会のど真ん中ならば賛同者の一ry…。
いや、なんでもない…。
>>321 議長「うむ、まあ面白み的にはユニ○ーンの方に乗りたかったが」
ルナマリア「赤い機体なら私で間に合っt」
議長「(無視)まあ奴のリ○ーンズガンダムに負けないサイズではあるし良しとしよう」
シン「議長のガチバトルだって……!?金払ってでも観戦したいぜ!」
アスラン「そうだな。こっちか向こうが別世界に渡る必要があるが」
レイ(ギルが負けて死ねば、次の議長は俺だ……!)
ウナト「ごほっ、ごほっ、わしもそろそろ最期の時が来たようだのぉ」
ユウナ「そんな!パパ、弱気な事を」
ウナト「ふふ、いつのまにか大きくなったな。これで安心してこの国を任せられる」
ユウナ「そんな!ユウナはまだ若輩者で…」
ウナト「ユウナ…我らはオーブの為に…それを決して…」
ユウナ「パパ…パパーーーー!!」
(別の場所、寝室では)
セレーネ「あ、流れ星」
スウェン「(あの星は…)偉大な人物が、また、一人…」
ウナト・ロマ・セイラン、その最後は安らかな笑顔であったという
>>323 梅さん「その村はわだすの居たん村だがや」
アビー「その隣村がわだすの故郷だべ」
>>328 ご近所さんだったのか、ローカルな話題で話しだしたら止まらないんだろうなw
プラントは15歳で成人だからシンたちも選挙関係あるのか
>>330 シン「行かない。」
アスラン「いやザフト軍人としてプラント政府の選挙に行かないのは問題が」
シン「だって、誰に入れても同じですよ同じ。ご立派な公約掲げて熱意強調しても朱に交われば何とやら、いずれ甘い汁吸いたい連中にどっぷり染まって行くだけなんですから。
そもそも候補者は口揃えて『税金引き下げ/消費税無くす』『市民が安全に暮らせる国を』だなんて言ってますけどね?どれも現実味が無いんですよ。
税金引き下げたらじゃあ下げた分はどっから補填するん?消費税無くしたらどっから補填するん?酒?公共交通機関?プラントだからタバコが絡んで無いだけマシですけど。
市民が安全に暮らせる国?穴が開いただけで住民が全滅する危機があるプラントに暮らしているんだから安全もへったくれも無いッスよ。
なら地球と密に交流して輸入とこちらからの技術輸出に力入れろっつーッス。」
アスラン「すみませんごめんなさい私が軽率でした!」
ちょ…!!シンお前ひそかに頭良すぎだろ!!www
立候補してはいかがだろうか?
>>332 密かに、ではない…
普段熱血勇者でちょっとプッツンではあるが、その中身は生活能力抜群+経済概念磐石+社会情勢把握+メイリンを命懸けで愛するウルトラ勇者だぞコイツはww
メイ「どこでも一緒かー」
ルナ「じゃ適当に投票しとく?」
レイ「グゥレイ党とでも書いておけ」
ギル(選挙が終われば議員辞めれる!ヤッター!)
タリア「顔見知りのよしみでギルバートに入れてあげましょうか?知りもしない変なのに任せるよりましだし。」
レイ「俺もそうするか。(将来のことも見越して。)」
シン「変に交代して政局が混乱するよりいいかな?」
ルナ「そうねー。デュランダル議長ってサボったり誤魔化したり出来ない人だし。」
メイリン「じゃあ私も…」
ギル「ちょっ!?私は今回の候補者ではないんだがね!?」
アーサー「しらないんですか?こんかいから『すいせんとうひょう』ができるんですよ?」
ギル「はぁっ!?聞いてねーし!?つーかそんなこと議題にすらなってねーし!?」
こうして全候補者の得票数の総計を圧倒的に上回る得票数でギルバート・デュランダルは当選し、
次期でも議長を押しつけられることになった…
めでたしめでt…
ギル「お前等覚えてろよ!任期明けたら絶対に仕返ししてやるからな!」
タリア「国民の七割近く敵に回すけど大丈夫?」
ギル「…愚痴くらいは自由に言わせてはくれないかね?」
ギル「ラクス嬢、何故こんな時に本編の理不尽電波教祖ぶりを発揮しないんだね!?」
ラクス「シャラップ!あんな姿を曝すのは本編とは名ばかりの同人アニメで充分ですわ!わたくしはキラのお守りと主婦業とストフリちゃんの育児で忙しいのです!!」
ギル「私は自由になりたいorz」
おいお守りって言ったぞw
>>335 ???「そんな物言いだから器量が小さいのさ」
議長「うっさい!お前になんか言われたくないわバーカ!」
???「バカって言った方がバカなんだぞ!バーカバーカ!」
タリア「ギルバートったら誰と戦ってるのかしら」
アスラン「議長にしか見えない敵でしょう、多分」
議長が別世界とリンクしとるw
間違えても喧嘩売るなよ?相手はアホになりそうなくらい強いから
議長「あー…またMS乗りたい…。そしたら私がラスボスになれたのになぁ…」
ネオ「 そ れ だ ! 」
>>340 ネオ「ラスボスだよラスボス!ラスボスになればいいんだ!おいスティング、アウル、ステラ、お前らは地獄三人衆だぜ!?」
スティング「あー…ガス栓ちゃんと閉めてきたかな?」
アウル「安定した仕事、安定した仕事…」
ステラ「ラスボス…ラスボスとは私にとってブツブツ」
ネオ「…………………ダメだこりゃ」
議長「という訳で、私の経験と知識を元に作り上げたMSデュランダルが出来ましたとさ。テヘ☆」
シン「うわ、すごく赤い!」
ルナ「ホントだこりゃ赤いわ!」
凸「でも、どっちかって言えばたらry」
レイ「やめて下さいアスラン。それを言うと、ギルが怒りで限界突破します」
凸「そ、そうなのか?分かった。気をつけるよ」
シン「ドラグーンに、ビームトマホーク、ライフルと腹ビームetc…あのさ、コレってもしかしなくても…」
レイ「 言 う な 」
>>340 ザフト開発局がプロヴィデンスザクの改造作業を始めたようです
タリア「ギルバート、このサ○ビーは変形するの?!」←わくわく
シン「変形するんですか?!」←わくわく
ギル「いや変形はしない「「なぁぁんだぁ…」」しないが…」
タリア、シン「「しないが?」」
ギル「レッドアサルト(追加パーツ)と合体してナイチン○ールになるのさ!」
タリア、シン「「それでこそ我らの議長でぇぇぇぇぇぇぇぇぇすっっっ!!!!」」
???「プッwよりによってサ〇ビーとかwまたア〇シズに押し付けられたいの?w」
議長「うっせぇ!アレはサイ〇フレームのお陰じゃねぇかバーカ!」
???「なら改めてア〇シズに押し付けて、型とって観光名所にしてやるよ!」
議長「押し付けられるのはお前ですぅーw専用アイス出てねぇ奴がえばんなしwww」
凸「最早、子供の喧嘩だな…」
シン「仲良しなんスねぇあの人達」
ルナ「なんだかんだで平和よね」
レイ「そうだな。まぁ、後で延々と愚痴を聞く俺は平和じゃないがな…」
>>345 全員『『『『お疲れ様です』』』』
レイ「……はぁ」
>>345 世界を巻き込んだハタ迷惑な殴り合い宇宙ですね
????「学食のランチ2回奢ったぞ!」
ギル「私は13回奢らされた!!」
既に中の人が二人とも違うw
あのレベルのしょうもない口喧嘩をしながら、互いの操縦の腕は世界トップクラスなんだなw
アスラン「何だ、何なんだあの動きは……」
シン「すっげー!俺もあんなのやってみたーい!」
メイリン「シンったら夢中になりすぎよ?」
シン「いや、でもあれはすご……あ、今議長の機体がギューンて曲がった!ギューンて!」
ルナ「野球ファンの小学生かあんたは!」
???『僕が貸したマリナ・イスマイールのCDV、未だに返さないのは君だろう!』
議長『君が勝手に居なくなっただけだ!』
レイ「しかし言ってることはあのレベル、か……」
ハイネ「いいじゃねぇか。若さを失わないあの気力、俺も見習いたいぜ!」
レイ「若さじゃありません。あれは幼さです」
レイ「アレならギルを扇動する事はたやすい。
そして、議長の座を……フフフ」
>>351 ある日
ギル「レイ、そろそろ私の後任を考える時期だと思うのだよ。」
レイ「そうですか…(内心:キターーー!!!)」
ギル「私が晴れて自由にゲフンゲフン、私が安心して議長席を譲れる人物は既に決めていてね。」
レイ「ほう?(俺だな?ギル、感謝しますよ)」
ギル「その人物は普段明るいノリではっちゃけていても、筋を通し大局を見渡し、世界を知り、社会を知る男だ。」
レイ「成る程…(フッ……まさに俺ではないか!)」
ギル「早く席を譲りたいものだね…………シンに。」
レイ「ぶふぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!!!?」←紅茶盛大に噴いて卒倒
そして幕切れ
議長「あ、そろそろ晩御飯だから帰っていいかね?」
???「それなら仕方ないな。次はケリを着けるからな!」
議長「望むところだ」
シン「あぁ、晩御飯なら仕方ないな」
ルナ「え?なんか色々おかしくない?もしかして、あたしがおかしいの?」
レイ「いや、世界が歪んでるだけで、お前は(多分)マトモだ」
ルナ「(多分)ってなに?」
レイ「お前はマトモだ(哀)」
ルナ「ちょっと裏まで来いロン毛。話があるから」
第二ラウンド
ファイッッ!
>>353 ギル「(夕飯モグモグ)シンに議長を譲り私は静かに隠居しようwおや?レイはどうしたんだね?」
タリア「ルナマリアとストリートFightしてるわモグモグ」
タリア「でもギルバート、何故シンを議長推薦に?」
議長「・・・・・理由・・・・・聞くかい?」
タリア「・・・・・・・・・・・・・・・・聞かなくても理解出来たわ。あの子は適役よ(汗)」
議長「かくかくしかじかで君に任せたいと思っている」
シン「な、なんだってー!」
議長「私が太鼓判を押そう。君にならできると信じているからね」
シン「いや、俺なんかにはもったいない役目っていうか……他にもっといい人がいますでしょ?」
議長「いや、君にこそ相応しいはずだ。君だからこそ……」
シン「うう……」
議長「ん、どうしたんだね?」
シン「すいません、その話無かったことに―――!」タッタッタッ…
議長「あ、どこへ行くんだね!?」
シン「政治なんて難しそうだし、俺にできるかどうか……」
シン「議長も買い被ってんだよな、一軍人から一気にお偉いさんなんてさぁ」
シン「……実は俺、もう少し表舞台でヒーローしていたいだけだったりして」
シン「我が侭だよなぁ、俺」
議長「今回は彼に蹴られてしまったか……待っていろシン、次こそは……」
タリア「怪人倒された悪の幹部みたいな言い方ね」
>>356 話を聞いたルナマリア曰く
ルナマリア「議員なら充分出来るんじゃない?普段話聞いてるとそんじょそこらの政治家より余程ビジョンあるわよ。」
更に話を聞いたキラ曰く↓
「シンが政治家?ん〜…ま、少なくとも今のプラント上院下院の面子より現実的でより同じ目線な政治が出来るんじゃない?」
ラクス「是非とも子育て手当てを導入して欲しいですわ。」
ストフリ「うだぁ〜?」
議長「後任はシンが相応しいと思う。みんなも賛成してくれるね?」
ハイネ「ん、まぁそりゃいい案だと思うけどよ……」
アスラン「あいつなら大丈夫とは思いますが……」
議長「どうした、何か質問かね?」
ハイネ「このタイミングで議長自らが言い出すと」
アスラン「なんだか、議長がこの役職から逃げ出そうとしてるように思われるのでは?」
議長「ま、まさか!そんなつもりは毛頭無いったら無いよ?」
ハイネ&アスラン「「怪しい……」」
ハイネ「議長の推しっぷりにも何か裏があったりしてな?」
アスラン「ひとまずシンを推すかどうかは保留にしよう」
議長(ぐっ、今は見送るつもりか……)
議長「『私は仕事から降りることができてラッキー、シンが政権を握れば国家も安定してすごくハッピー』という一石二鳥の作戦だというのに……」
議長「その内の一鳥が気付かれようとしている」
議長「ミネルバ組は頭はともかく総じてノリと一体感が強いからな。一人が気付けばすぐみんなに広まってしまう」
議長「何か打開策は……そうだ、彼らのノリを利用すれば!」
議長「推すなよ?絶対にシンを推すなよ!?」
ハイネ「くそっ、言われると推したくなる!」
アスラン「何故だ!?一票入れたくなる!」
ルナ「あんたら芸人気質強すぎ!」
珍獣ハンターカガリはオーブ24時間TVでマラソン走ったのか?
>>360 ユウナ「地球→月→火星→プラント→地球のコースで頑張ってもらいました」
24時間で行ける距離じゃねえw
カガリ「よし、地球まであと少しだな」
カガリ「まさか生身で宇宙遊泳できる体になっていたとは……自分でも気付かなかったぞ」
カガリ「ん、地球に何か見えるな。あれは……」
『 オ カ エ リ ナ サ イ 』
実況「さて、カガリ様の到着は目前です!」
キラ「わー、すごいね。本当に完走できそうだね」
ラクス「キラも少しは見習ってくだされば……」
キラ「え、無理無理。あの体力と強靭さはスーパーコーディネーター様の僕でも届かない領域だよ」
ラクス「体じゃなくてやる気と根性の話です」
カガリ「ゼェゼェ……ユウナ?」
ユウナ「なんだいカガリ?」
カガリ「24時間マラソンってーのは……ガチで24時間全速力で走るマラソンのことか!?」
ユウナ「100mあたり10秒で組んでたんだけどね。
でも予定よりも早くゴールしそうだったから、急遽ゴールの位置を変更しなきゃならなかったよw」
カガリ「もっとゆっくり走ればよかった……(泣)
てかお前ずっと並走してなかったか!?」
ユウナ「24時間分のバッテリーにハイビジョンカメラ担いでたからねえ……流石に少し疲れたよw」
カガリ「お前私より強いだろ!白状しろ!」
ユウナ「それは無い。」
カガリ「嘘吐けーっ!」
ユウナ「これを使ったんだよ。」
つ【ランニングシューズ】
カガリ「そうか。私は鉄下駄だったから……って納得できるかーっ!」
もはやEDAJIMAの域に達してるなw
シンの自室→
シン「ハァ・・・(ベッドでため息)」
メイリン「どうしたのシン?」
シン「いや・・・期待されるって、大変だなぁー・・・・・・って。」
メイリン「ああ、議長からの推薦の事?」
シン「だってさ、俺、一介の勇者だよ?そりゃあ政治経済好きだから色々勉強もしてるけど、だからって俺に政治家勤まると思う?」
メイリン「思う。(ドきっぱり)」
シン「即答ですかい(笑)」
メイリン「だってシンは口でそういっても、いざやるとなったら必死でやる人だもん。」
シン「うっはwお見通しだな。」
メイリン「そりゃあ勇者専属オペレーターですから(笑)」
シン「・・・・ま、いつかは・・・・ってのもいいかな。今はまだ勇者でいたいから。」
メイリン「頑張れ頑張れ勇者王!!!」
シン「っしゃ!パワー充填完了!!!」
メイリン「勇者王シン・アスカ発進どーぞ!!」
シン「発進!!!」
部屋の前→
ルナマリア「(聞き耳)・・・・・もうしばらく入れないわね・・・・・Σあっ!?コラコラちょっとちょっと!?そりゃいくら何でも激しすぎるわよシン!?今晩メイリン寝られないでしょーが!!」
今日はシンの誕生日らしいな
おめでとう、シン
>>364 ジブリール「アスハ代表が後十人居たら、我が社の製品を押し売り出来なかった…」
ユウナ「別に押し売りしてないじゃないか。貴方は」
>>365 ルナマリアが何か良い意味で姉キャラしとるww
ここの世界のシンはオーラマシーンに乗ったら良い聖戦士として活躍できそうだなwww
メイリン「シンの誕生日プレゼント何にしようかしら?」
キャスター『…旧西暦に地球侵略しようとしたぺダン星人が使用した
とされるスーパーロボットを日本が引き上げ…』
メイリン「すごいわね」
タリア「でも変形しなくちゃ意味がないじゃない」
キャスター「なお、日本政府はこのスーパーロボットを改造し使用する為
変形機構を付け加える予定…」
メイ&タリ「こ れ だ !」
キングジョー……だと……?
ルナ「婚前交渉ですって?万死に値するわ」
レイ「そこまでだ…そこまでだルナマリア…」
議長「姉というより、もはやお父さんだね。彼女は…」
レイ「誤解した挙げ句、スナイパーライフルを持ち出す父など、此方から願い下げですがね」
議長「うむ。そのとおりだな」
レイ「そろそろ止めてきます」
議長「度々済まんね」
レイ「友人の為でもありますから」
ラウンド3
ファイッッ!!
カガリVS範馬勇次郎はマダー?
>>374 ユウナ「流石に彼には勝てないさ。僕としても、万が一にも勝ち目の無い勝負はさせられないなぁ」
カガリ(ホッ…何だかんだで、私の身を案じてくれてはいるんだな…)
ユウナ「因みに、次の相手は東西南北中央不敗という武道家でry」
カガリ「いや、次の相手は貴様だ!デスマッチだ!」
>>370 確かに飛んで回って変形合体もできるスーパーロボットだけどw
シン「メイリンと艦長からもらった新しいマシン、早速お披露目だ!」
ネオ「新型か……?まぁいい、かかって来な坊主!」
メイリン「シン、頑張ってねー!」
タリア「拾い物の超科学、見せてやりなさい!」
ネオ「くそっ、何発撃ってもまるで効かねえ!」
シン「大した装甲だな、こりゃいいや」
ネオ「だがその分動きはのろい!後ろを取らせてもらうぜ!」
シン「背後に回られたか……ならこのボタンで!」ポチッ ブーン
ネオ「なに、上半身が回転した!?」
シン「そのまま逆水平チョップだ!」ガツーン
ネオ「ぐはー!」
メイリン「いいよいいよー!そこだー!」
タリア「でもってそこから……バックドロップー!」
アスラン「ロボット同士の戦いだというのに」
ルナ「これじゃプロレス観戦してる気分だわ……」
シン「どうした、もうおしまいかー?」
ネオ「これ戦争じゃねーじゃん!もうプロレスじゃん!」
シン「さぁ次は海老固め行ってみよー!」
ネオ「止めて、関節折れるから!ギブギブギブギブ!」
>>376 號斗頑駄無「ロボットプロレスと聞いてぇッ!」
魔星頑駄無「超級覇王電影弾で大気圏突破の後地平線の彼方から走ってきたぞッ!」
>>370 >>376 ステラ「ネオ…これ……」
ネオ「おおお、これは、この情報は、一体どこから」
ステラ「しらない(この意図されたような情報の漏洩、ご都合というには悪意すら感じる…
しかし、それすらも利用しなければ勝ち目の無い私たちの存在というのは…)」
ネオ「早速作戦開始だっ」
港湾の水中からMAで潜み、脚に取り付き動きを止めるアビス
カオスの機動ポッドワイヤーを絡みつかせ、ガイアと共に引っ張り引きずり倒し
剥き出しの弾頭を手に突っ込むネオンダム
髑髏火柱を上げ完全半壊される、変形合体スーパーロボ
ステラ「ライトンR30……すごい威力ね……」
スティング「ああ、俺達は勝った、しかしそれは相手よりも強い武器を使ったからに過ぎない」
アウル「血を吐くマラソンか、あ〜ぁ、ヤダヤダ」
夕日を背に敬礼する三人…
ネオ「ちょっとまて、それじゃオレがどうにかなったみたいじゃないかっ!!」
アーサー「強すぎるチカラで、あまりにもバランスが崩れるのは、了承しがたいという所ですか…」
沈黙したモノリスが闇に乱立する
アーサー「判っています、事後の処理はお任せを」
重低音の残響と共にモノリスが消える…
>>378 ルナ「ちょっと、なんかすごい爆発だったんだけど!」
アスラン「爆心地にいたシンは大丈夫なのか!?」
レイ「シンならついさっき姿が確認された」
ハイネ「どうなんだ、まさか死んだりなんかしてないよな!?」
レイ「安心してくれ、全身真っ黒焦げで思いきり咳込んでいた」
アスラン&ハイネ「「あぁよかった!」」
ルナ「なんで笑い事で済むの!?いやそれでいいけど!」
シン「けほっ、けほっ……今回ばかりは向こうにいいとこ持ってかれちゃったな」
メイリン「シン!体は大丈夫なの!?」
シン「あぁ、俺なら平気だよ。でも負けちゃった。ごめんな」
シン「せっかくメイリンと艦長がくれたスーパーロボットもおシャカにして……なんて言ったらいいか」
メイリン「そんなこといいよ!負けたとか、ロボット壊したとか、そんなことはどうでもいいの!」
シン「メイリン……?」
メイリン「シンが無事なら……それでいいの……」
シン「……ありがとう。そう言ってくれると少し楽になる」
メイリン「例えあのロボットが量産型だとしても、シンの代わりはどこにもいないんだから……」
シン「そっか……なんだか負けたのに嬉しくなってきたよ」
メイリン「そうだシン、まだ言ってなかったね」
シン「ん、何を?」
メイリン「お誕生日おめでとう、って」
シン「ああ、ありがとう……」
HEYBOY!!とっておきの誕生日プレゼントだ!!これにのりな
つビル〇イン
キラ「あれ、中から円盤は出ないの? そしたら僕が」
ラク「ワイドショー見てないでお仕事行きなさい」
>>380 家具や家電製品が壁とかに埋め込まれた状態での設計の事を言うんだっけ?
ビルトイン
>>382 ネタかマジでいってるのか知らんけどビルバインだろwwwwww
ビルバインは勇者じゃない。聖 戦 士 だ !
議長「君には新たな時代を担う政戦士をやってもらう」
シン「そんなことを言って、自分に休暇を作らせようと言うのか!」
議長「そうでもあるがあああぁぁぁぁっ!」
ルナマリア「そういえばラクスさん、ストフリちゃんって本当に貴女の…」
ラクス「ええ、ある日。家に戻ると急に押し倒されて『やめてよね、ラクスが僕に
敵う訳ないじゃん』というセリフとともに…」
キラ「その前に怪しい薬を盛られたのは気のせいでしょうか」
>>386 ルナマリア「メイリン、避妊はちゃんとしなさいよ?でき婚は地獄だからね?」
メイリン「やだなぁお姉ちゃん、シンも私もでき婚は嫌だよ(笑」
する前に結婚してしまうんですね、わかります。
戦時中に結婚式は挙げるなよ?死亡フラグだから
シン「ってことは当分先だな。まずは平和のために頑張ってから幸せになるか!」
メイリン「さっすが、シンったらしっかり者!」
ルナ「ま、それなら認めてやらないことも無いわね!」
レイ「それはお前が言うべき言葉なのか?」
ルナ「いや、なんだか違うってのは分かってるんだけど……」
ハイネ「古いギターを〜ボロンと鳴らそう〜♪白いチャペルが〜見えーたら〜♪」
アスラン「えー、新郎のシン・アスカは、ザフト軍で平和と自由のために、勇者としての勤めを……」
シン「結婚式に向けて上司2人がアップを始めたようです」
ルナ「気が早いったらないわね!」
もしも特攻してなかったらV2が二機もあったのにね
以下何事も無かったかのように再開
ディアッカ「あれ、アスランの野郎。すっかりボケになっちまってらぁ」
イザーク「まぁ、ミネルバだからなぁ」
二コル「こいつぁ、ちょいと厄介な事になりそうだぜ」
アデスさん「みんな、変わったなぁ」(遠い目)
ロウ「よし、キサト。こっち向け(パシャ)、よし今度はこのポーズだ(パシャ)
ふふ、これで今回のフィギュアもいい感じに作れそうだ」
キサト「(私服よりもコスプレ衣装の方が多くなってきている…)」
フィギュア原型師……だと……
なんか最近のシンはホント賢いなあ……なんかおバカっぽくなくなってきた
勇者及びヒーローを目指してる辺りは馬鹿成分だと思わないか。
???「まあいい歳した馬鹿もいるけどねwデスティニープラン(笑)wwwwww」
議長「革新者(笑)とか厨二病ですかwwwその歳でwwwwww」
???「やんのかゴルァ!?」
議長「やってやんよゴルァ!メサイアとネオジェネシス舐めんな!」
???「ソレ○タルビー○ングで返り討ちにしてやんよ!」
ルナ「あのさ、頭良いとか馬鹿とか置いといてまともなのって私だけじゃない?」
レイ「まとも(笑)」
ルナ「…………」
レイ「…………」
ラウンド4
ファイッッ!!
>>398 確かにまともなんだがラウンド4てルナマリアww
なんか婿側嫁側の小舅小姑が戦ってるみたいだね
…そのまんまか
シン「レイとルナのバトルを見ていて思いついたんだ。このコントローラー(Wii)で操れるんじゃないか?」
ヨウラン「ほう?つまり、ライフを1000払ってコントロールするんだな?」
ヴィーノ「そういうヤヴァイネタはやめなよ二人共…ていうか、人間操れる訳ないだろ?」
シン「やってみないと分からないだろ!ライフを1000払い!AB→→→←↓↓↑↑ry」
ヨウラン「負けるかコノヤロー!俺もライフを1000払いry」
数分後
シン「駄目だったな」
ヨウラン「あぁ、駄目だった」
ヴィーノ「いや、レイ達止めようよ」
レイ「必殺!生身でドラグーン!」
ルナ「なんの!必殺!光より速い(と嬉しいなぁ)あたしのRPG!」
シン「巻き込まれたくないから嫌だ!」
ヨウラン「もなずく!」
ヴィーノ「この馬鹿共が!」
シン「おう!俺はBA☆KA☆DA!」
ヨウラン「シン…俺もDA!」
ヴィーノ「そんな友人、粛正してやる!」
ラウンド1
ファイッッ!
………なんか色々ごめん
梅さん「これ!おめぇさんたち、何やってんべや!」
>>402 全員「「「「ごめんなさい(土下座」」」」
タリア「梅さん最強!?」
アビー「ばっちゃには昔から逆らえねぇだよ。」
なるほど こういうときの為に梅さんが居るわけだw
梅さんが橘さんに見えた俺はもう駄目かもしれない
オンドゥル?
ギル「デスティニープランを本格的に実行に移して議長を辞めよう!」
タリア「そう上手く行くものかしら?」
ギル「私がこんなにも嫌悪しているのだから、きっと遺伝的に合わないに違いない!
さてと、私の遺伝データを入力してと……」
タリア「……結果は?」
ギル「…………!?」
ギル「私はデスティニープランの凍結をここに宣言します!」
ラクス「シャラーップ!デスティニープランは潰してはなりませんわ!
希望の芽を摘み取り、人々を(主に私の家の家計を)苦しめる今度の宣言は断固反対しますわ!」
キラ(僕はどうしようか……ラクスも喜んでるし、別にこのままでも……)
ギル「キラ君?これは君がこのままデスティニープラン通り働き続けた場合のシミュレートだが……」
キラ「社長になって休日返上でバリバリ仕事…仕事に興味を持ったストフリと一緒に休日も老後も仕事に明け暮れる……
嫌だーっ!こんな世界は死んだ世界だ!デュランダル議長!僕は貴方を信じますから!」
ギル「キラ君!(我々の)自由の為、伴に戦おう!」
キラ「ハイッ!」
ラクス「キラ!(怒)」
シン「艦長?結果ってどうだったんですか?」
タリア「議長じゃなかったわよ?」
ルナ「じゃあなんで?」
タリア「皆が嫌がることでも一生懸命取り組める素晴らしい人材なんですって。次の選挙も勿論彼に入れるわ。」
シン「あっじゃあ俺も」
メイリン「私も」
レイ「俺もそうするか。」
ルナ「この調子なら来期も当選確実ね!」
アーサー「シンは当選確実だな。」
アーサー「我々の組織の為…」
|・)
なんかアーサーの裏にゼーレ的な何かがある予感。
シン「デスティニープランかぁ……」
レイ「どうした、何か疑問があるのか?」
シン「その……もし俺にヒーローや勇者としての適性が無かったらどうしようかなぁって……」
レイ「なんだ、無かったら辞めるのか?」
シン「いや、そうじゃない。そんなつもりはないけど……」
レイ「ならいいだろう。適性が有っても無くても、今お前がその勤めを果たしていることは事実だ」
シン「………」
レイ「適性云々でなく、お前がやりたくてやっている役目がヒーローじゃないのか?」
シン「そうだな……なんかつまんないこと考えちゃったみたいだ」
レイ「はっきりしたか、ならそれでいい」
シン「よし、ありがとなレイ。さぁて、今日も明日も俺がヒーローだ!」
議長「私はやりたくてやっているわけじゃ無いんだが……」
タリア「仕方ないわよ、投票だもの」
議長「あぁー、やりたくなくても適性はあるしプランも私が言い出しっぺだしもう嫌……」
レイ「至れり尽くせりですね、ギル」
議長「踏んだり蹴ったりだ!」
シン「(でもヒーローか…、ここにはレイやハイネさんみたいなエースはごろごろいる…。
オーブ…だめだ、どうしてもカガリさんには勝てない←別段私怨はないのでさんづけ
連合…ここもプラントと同じ理由でだめ…という事は…)
シン「俺、将来は火星にいってでかい事してみたいな」
メイリン「火星!?いいね、それ。きっとシンなら大丈夫よ!私もいるし」
マーシャン「コミケ会場へようこそ!」
>>411 そうきたかwww
となるとセトナはいわゆる秋葉系アイドル歌手か
>>412 ミーア「どもー、全くもって影の薄い流れのアイドルその1でーす
では心(コブシ)を込めて謡います、曲は……"希望の領域"」
シン「って演歌じゃねーかッ!?」
>>411 火星がまるごと趣味の世界……だと……
ロウ「次はサークル『サーペントテール』との合作だ!フィギュア付き同人誌を出すぞ!」
リーアム「セトナちゃんのイベントが第一でござる(キリッ」
>>414 キラ「ぐちょぐちょ汁だくシーン満載な同人誌があると聞いて飛んで来たZE!」
シン「勇者ヒストリーを振り返る全書が出ると聞いて飛んで来たYo!」
>>411 クロト「STGと聞いて」
オルガ「同人誌と聞いて」
シャニ「サークルの新曲と聞いて」
ルナ「はーい押さないでくださーい。整理券貰って下さーい。」
メイリン「ありがとうございました〜っ!シン×アス本は完売でーす!シン×アス完売しましたー!」
貴様等wwwwww
久しぶりだなそれ
本のためなら亭主もだしにするかw
議長「むっ……貴様!こんな所で何をしている!」
???「貴様こそ何でいるんだ!しかもまたロリ同人誌ばかり買って!」
議長「そういう貴様は年上モノばかりではないか!」
???「大きな胸には夢が詰まっている!」
議長「何だと!?小さな胸にはロマンが詰まっている!それを分かるんだよ!」
???「そんな事しか言えないから器量が小さい!」
議長「貴様!」
ワーギャー
イライジャ「プルツー本完売しましたー!」
劾「ああ……次のコミケはミネバとマリーメイア本だ……」
タリア「なんなら、キシリア×シーマの百合本だそうかしら」
何だってみんなそういう方面強いのw
マルキオ「やはり空を翔るTMSは良いと思いませんか?(エアマスター擬人化本を片手に)」
あんた、視力ないのにどうやってw
マルキオ「見るのではなく、感じるのです」
>>425 シン「マルキオさん、何も見えません!」
マルキオ「まだまだ。心眼とは1日にして成らず。」
シン「うぉぉっ!心眼開花してやるー!」
マルキオ「因みに貴方、心眼を会得してどうするのですか?」
シン「勇者なら絶対あるシチュエーションっす!心で感じ、ピンチを乗り越えるんだひゃっほい!」
>>424 マルキオ「ワタシは眼を鎖した!
だがそれはこの眼が正視に耐えぬモノを垣間見たが故!!」
シン「ちなみにどんな?」
マルキオ「故にワタシはこの眼に愛すべき空を翔る彼女達の姿を!肢体を!裸体を焼き付け鎖し封印した!!
………燃え盛る三つの眼で巻き巻きしてくる年増」
マルキオ「この眼を閉ざした事でワタシの萌力は強まって行く、、、ワタシはいずれ彼女達を現実へと誘おう…イノベイターを応用してな
さあ若人よ、萌力を高めて理想郷への扉をノックするのです!!」
なんかこんな光景が脳裏に…
カガリ「ゴキュッ!ゴキュッ!ゴキュップハーッ。
かー、いいなーミナは可愛い衣装着て歌って踊るなんてさ。
私なんか軍隊装備でフルマラソン大会にでなきゃいけないんだぞ」
ミナ「ふざけるな!私は好きであんな格好してるわけないわ!へそ出しだの、
ミニスカだの。下着を見えないようにするのがどれだけ大変か!!」
429 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/07(月) 14:54:57 ID:gT80IqjV
ミナ「貴様一体そのドリンクは何なのだ?」
カガリ「ん?ああ、ユウナの差し入れだよ」
ミナ「(また、筋力増強剤だな。まったくユウナの奴…)まあ、お前も頑張れ」
カガリ「ああ、分かってるよ(なんだ?ミナの奴…)」
ユウナ「ただのプロテイン入り野菜ジュースだって。カガリは肝機能がダンチだから薬なんて効きゃーしないよ。
ただ一本で1500kcalあるけどね……」
カガリ「これ結構いけるな!あと二本つくってくれ!」
ユウナ「太るぞ。」
カガリ「それ以上に体使えば平気だろ?」
それ以上に体使う覚悟が備わっているwwwユウナの調教の賜物だな。
432 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/09(水) 17:26:41 ID:08NZlEUR
過疎ってきたな
あげ
ミゲル「これより無印種の死者の会を始めたいと思います」
劾「このフィギュアを造ったのは誰だーーー!!」
ロウ「貴様!劾・叢雲!!」
劾「ふん、この『ミナ様フィギュア(夏ライブバージョン)』はやはり貴様の作品だったか!」
ロウ「ああ、そうさ!」
劾「この公式プロフから割り出した寸分だがわぬ比率!さすが…といいたいがまだ足りん!」
ロウ「なにぃ!」
劾「完璧すぎる故魔改造が出来ん!」
ロウ「魔改造だなんて、なんて邪悪な!」
劾「次は楽しみにしている精々精進せい!」
ロウ「くそ、なんて奴だ」
>魔改造なんて
ロウも見事に反転してるなw
夏、モスクワの地に一人の男が足を踏み入れた。
男の名はサイ・アーガイル、一昔前まで軍人だった男だ。
今では、軍を辞め個人の輸入雑貨を営み悠々自適に暮らしている。
そんなサイがモスクワにある業者や市から掘り出し物を見つけた帰り。
「この…煮込み雑炊をください」
「あーすいません、雑炊は冬場しかやってないんですよ」
「あー、なんてことだ。腹がすいているのに…」
>>435 ロウの魔改造はパーツをくっつける派だからパーツを減らす派とは永遠に交わらない平行線なんだよw
プロフェッサー「樹里のコスプレAV……売れるわね」
キサト「いやですよ!そんなの」
プロフェッサー「樹里のはきゅん(はぁと)コスデビュー、タイトルも決定しているは」
キサト「誰とも知れない男なんていやです!」
プロフェッサー「男優はギュール男爵にお願いしているわ。こっちも初デビューよ」
ロウ「なんだ、呼んだか?」
リーアム:カメラ
キャプテンGG:音響
プロフェッサー:監督兼販売
>>438>>439 シン「ホールドアップ!ザフトだ!!」っネビュラ勲章が飾られた手帳を見せる
プロフェッサー「げぇ!シン・アスカ!!」
シン「風紀を乱す者を俺は許さない!!」
プロフェッサー「ロウ!お願い!!」
ロウ「いや、俺フィギュア作りが途中なんで帰ります」
プロフェッサー「えぇ!?」
シン「カイザーソード!(と言う名のアロンダイト)」
プロフェッサー「なっなにあれ?!デスティニーが金色に輝いて!?」
マッド「説明しよう!シンの勇気に呼応し
デスティニーのミラージュコロイドが限界を超えVPS装甲と併用する事により金色に輝くのである!!」
シン「サンダァァァ!!フラァァァァッシュ!!!」
プロフェッサー「ギャアアアアアア!!!」
チュドーン
シン「正義は勝つっ!!」
シン「やっぱ最後は獅子の咆哮が無いとなぁ…」
>>441 勇者だけじゃなくマシン○ボもかシンよwww
ロウ「俺としては樹里よりミナ様の方がいいんだがなぁ」
樹里「何よ!フィギュアしか食指が反応しない変態のくせに!」
ロウ「そう、怒るなよ樹里。俺達あれほど燃え上がったじゃねぇか
まさか覚えていないなんて事は言わせないぜ?」
樹里「うぅっ!////(ロウの馬鹿ッ!)」
ハチ「リア充氏ね」
>>443 そして8の歪んだ怒りはシンとメイリンにもw
>>444 シンメイ宛にエロゲを送りつけるんですね?
シン「メイリンがいるから要らない」
メイ「コスプレ服ならいっぱいあるからいいや」
アーサー「きみ いいえろげ もってるね? ぼくに くれない か?」
>>445 ルナマリア「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!コスプレ服があるって
どういう事よ、シン!!」
シン「あ、えーと、ほら、その…」
メイ「お姉ちゃん、別にやましい事なんてないわよ。それにコスプレ服は
勇者用のしかないわよ!」
ルナ「あっそ!もう知らないわよ!こんな船脱走してやるぅぅぅ!!」
タリ「アーサー、何やっているの!これは没収よ!」
アーサー「ワァァン、艦長のばか〜!」
>>446 アスラン「Σ脱走していいのは俺だけだルナマリア!」
タリア「ふぅ、まったく…にしても、アーサーったら一体何をやっている
と思ったらエロゲなんて…
ちょっと、
>>450。アーサーがプレイしていたエロゲのタイトルを勇者王
ばりに叫んでみて頂戴」
まじこいだったりして
アーサー「『幼なじみと甘〜くエッチに過ごす方法』をかえせ〜!」
マッド「これで完成だ!」
シン「マッドさん…これはどうしたんです?」
マッド「ああ、前に火星の話が出たんでインスピレーションが湧いてな。
埃かぶってるデスティニーを改造したんだ。艦長の趣味にも合わせて
可変もする。まずアロンダイトだがこれはオミットした。代わりに一門
しかなかったビーム砲を追加。さらに足部にもミサイルランチャーを追加
させてもらった」
シン「てことはがっちがっちのリアル系機体ですね」
マッド「といっても格闘戦もいけるぞ、パルマは残してあるし。両腕には収納式の
対艦ナイフを装備している。MAで一気に近づいて変形、これで切りつける
という芸当も可能だ。名付けてデスティニー・バイパーだ!」
シン「すげーーーーー」
議長「ああ、また無断で改造費用が財政を圧迫していく…」
>>451 シン「可変ってどんな感じッスか?」
マッド「ぐふふ…聞いて驚け!まずは通常、これが基本形態な。そして第二形態はデスティニー・キャリバー!長距離航行、機動力UPの戦闘機形態だ!
そして第三形態は正に走る要塞、ブル・デスティニー!うなるキャタピラは漢のロマンだぜ!」
シン「すっげー!スゲーッスよマッドさぁぁぁぁぁん!!!」
艦長「ちょっとエイブス!まさかと思うけど」
マッド「心配後無用!グレートデスティニー、真・デスティニーへの合体機構はオミットしてお・り・ま・せ・ん!」
艦長「グッジョブよ!!」
>>453 アスラン「しかしその改造費用、議会から以外にどこから…」
マッド「(ニッコリ爽やかスマイル)」
アスラン「Σやっぱり俺の口座からかーーーーーーーー!!!!?」
>>454 その後デスティニー・バイパーは次々に武勲を上げ、遂には量産型に間で発展
投資者であるアスランの懐は更に膨れ上がるのであった。
>>455 アスラン「気がついたら資産がプラント年間予算より増えてた…」
シン「ニヤリ」
レイ「ニヤリ」
ルナ「ニヤリ」
メイリン「ニヤリ」
ハイネ「ニヤリ」
>>456 シン「メイリンとの結婚式費用宜しくッス☆」
レイ「欲しい土地があるのですが。」
ルナマリア「セレブ御用達化粧品が欲しいな〜。」
ハイネ「LIVE会場の費用宜しくな!」
アスラン「泣くぞ?しつこく毎晩泣くぞ終いには!?」
メイリン「アスラン隊長落ち着いて下さい。」
アスラン「メイリン…お前は違うんだな、何てありがたい「近々出産費用宜しくお願いします♪」…………お前もか」
なんだかんだで得してる男だなw>凸
クルーゼ「恵まれない子供達の為に、募金をお願いします!」
凸「……募金でもしようかな。金は天下のなんとやらって言うし…」
>>458 アスラン「思い切って全財産募金したぞ。これでたかられない!」
1週間後…
ラウ「大規模無償寄付したアスランを世界中がクローズアップ。時の人となりこれまた世界中から取材やらテレビ出演要請やら…
気がついたら投資した額以上の収入が戻ってきたようだね?」
アスラン「はは…ははははは…」
>>455 デスティニー改造資金をアスランの口座から流用
アスラン「なんじゃこの残高わぁぁぁぁぁぁ!!シンたちめ、俺の資産を勝手に……」
新デスティニー活躍後
アスラン「ん、口座に多額の入金が……あいつらめ、いくら返済してくれたとはいえここまで色をつけなくてもいいものを」
数日後
シン「なんか知らないけど隊長が焼き肉おごってくれるってさ!」
結局は仲が良いなみんな
ネオ「くくく…俺が戦争を起こそうと思ってるとは、夢にも思わんだろう…とか言ってるのも虚しくなってきた…」
???「諦めんなよ!なんでそこで諦めんだよ!出来る出来る出来る!出来るよ!」
ネオ「だ、誰だいあんた?」
シャニ「シャニDEATH!」
クロト「どうも、アズラエルさんにお手伝いしてきなさいと…」
オルガ「という事ですので、お願いします」
ネオ「君達!あぁ、頑張って戦争するぞ!」
シャニ「もっと熱くなれよ!」
ネオ「だがシャニ君。お前は黙れ」
アーサー「ザラ家、いやアスラン・ザラの資金は我らを上回りさらには
世界的な名声があります。これを利用しない手はありません」
???「だが、彼奴は我らの事を疑っておる」
???「大丈夫かね?トライン君」
アーサー「問題ございません。すべておまかせを」
???「トライン…。後戻りは出来んぞ…?」
アーサー「分かっている。我々には時間がないのだ・・・」
>>456 ハイネだけ別のことに使うと思ったのは俺だけじゃないはず
>>462 ジェット・アローンにアーサー乗せたくなってきた
>>465 考えてみたら、JAってフリーダムとかジャスティスとかと変わんないんだよな?
核分裂炉を積んだ人型兵器だし…
遠隔操作か手動操作かの違いはあるが
まあそうだな
ガンダム世界の技術は色々おかしいから一緒にするには疑問が残るが
シン「ちなみにデスティニーの動力炉はGSライドだ!」
ルナ「うそっ!?」
レイ「レジェンドはジュエルジェネレーターだ」
ルナ「マジで!?」
アスラン「セイバーは!?」
シン・レイ「「ハイパーデンドーデンチ」」
アスラン「orz」
銀河・・シン
北斗・・レイ
吉良国・・アスラン
な感じ
容易に想像できたwwwww
アスラン「イージス。我等の母たる存在。イージスより生まれし者はイージスに帰らねばならないのか?
ヒトを滅ぼしてまで…。違う、これは・・・ジャスティス!! そうか、そういう事かジャスティス
…怒られない事を祈ろう」
>>471 シン「分かりましたアスラン!」
アスラン「ちょ、お前インパルスで俺を掴むなアッー!」
ハイネ「ライブ会場のスポンサーになってくれた礼にサラダパンをアスランに送りつけるぜ」
凸「やめろぉぉぉぉぉ!
それなら普通に沢庵をよこせぇぇぇ!」
パトリック「まずい、もう一個」
シンが明るかったらザフトに行かずに花を植えていたことだろう
>>475 盟主王「僕の出番ですか・・・?」
ブルーコスモスって最初は自然保護団体なのか?
本編見ると反遺伝子操作団体、って感じだな
それでブルーコスモスってネーミングはどうかと思うが
>>477 盟主王「いや、最初はブルーシードにしようとしたんですが、
クサナギという人物がやめろと抗議したので急遽変更したんですよ。」
ネオ「そうだ!ブルーコスモスを煽って…」
クロト「無理無理、だって大本の問題作ったはずのジョージ・グレンがああだし
それよりあそこの孤児院の隣の空き地買って畑作ろうぜ」
シャニ「ジョージ・グレン。人類初のコーディネータと言われその能力たるや。
オリンピックや競技会にでるも最高成績銅メダル、ほか4,5位の万年
今年度のダークホース扱い。かたや学会では提唱した学説のうち失笑され
たものもあり、結局はトップ7、8の微妙な位置に。ただし基本おもしろい
おじさんなのでブルーコスモスには生暖かい視線でみられていたという」
オルガ「器用貧乏なだけで万能なところは化け物だけどな。それより、畑もいいか飼育
小屋もいいんじゃないか?子供達の笑顔的な意味で」
ネオ「お前ら!!」
マリュー「ますます戦いから離れていくネオ。彼の部下である子供達は
別の方向で生きて行くことになり、彼を苛立たせる。
果たして彼に戦いの日は来るのか・・・?
次回『ロゴス電機の暑い夏』。次回もサービス、サービスゥ!」
ネオ「誰か俺と戦え〜〜ッ!」
???「なら、僕が相手をしてあげようかな?」
ネオ「だ、誰だアンタ!」
???「誰だっていいじゃないか。君は相手を探している…違うかな?」
議長「騙されるなカーメンマン!」パリーン
ネオ「アンタも誰――――!?つーか誰がカーメンマンだ!初めて言われたんだけど!」
議長「聞くんだカーメンマン!奴に関わると、巨大な岩(ア〇シズ)に押し付けられてしまうのだ!」
ネオ「はぁ?岩?」
???「いきなりなんだよお前!アレやんのお前にだけだし!見ず知らずの人にやんねぇし!」
ネオ「もしもし?」
議長「嘘だね!絶対やるね!だってお前、押し付けんのだけが生き甲斐だろが!」
ネオ「おーい」
???「うっせぇロリコン!いつまで根に持ってんだよ女々しいな!」
ネオ「………」
ネオ「………結局帰って来ちまったけど、なんだったんだろう…?あの人達…」
駄目だネオ、奴にだけは関わるな!
議長以外が相手をするとロクな事にならないぞ!
>480
カガリ「私なら何時でも如何なる挑戦も受けるぞ!」
ユウナ「カガリ……なんて立派な王者に……(ホロリ)
よし!彼の為に次の対戦の舞台にはオーブドームを!」
ネオ「いや無理っす!それだけは勘弁して!」
シン「宿敵になってくれないと戦いたくないやい!」
ネオ「宿敵だろ!?お前はザフトで俺は連合!しかも俺ってば仮面よ仮面!ほらほら宿敵材料満載じゃんよ!」
シン「だってオレとあんたに因縁ないじゃん!」
ネオ「Σそういやそうじゃん!」
議長「仕方ないな…諸々の事情で封印していたこの腕、解放する時が来たかな…」
ネオ「いや、アンタはシャレになんねぇし!」
シン「そういや、シミュレーションでいつも一位の人が抜けないんだよな…」
レイ「誰なんだろうな?余程の猛者である事は分かるが…」
ルナ「あたしの腕ですら、掠りもしないのよ?化け物よ化け物」
メイリン「みんな頑張ってね!私も応援するから!」
シン「よっしゃ!超えてやるぜ!」
レイ「ふん…こういうのは得意じゃないが、たまには悪くない」
ルナ「ふふ、そういう割に乗り気じゃない?」
議長「だが、若い世代に火をつける事は出来たみたいだね」
ネオ「燃え盛ってんな…羨ましいぜ」
その頃連合では、
シャニ「やっぱ、けいおん!だよな」
オルガ「そこはハルヒだろ・・・」
クロト「ひぐらし!ひぐらし!」
スティング「しょうがねえローゼンメイデン見るぞ」
アウル「もう、いいよ・・・全部見れば」
>>486 議長「……萌え盛ってるね?……うん、頑張って」
ネオ「チクショォォォォォォォ!」
>>485 シン「だぁぁぁ抜けない!何だよこのランキング一位の人!?」
メイリン「シンも凄いのにその二倍近いスコアだもんね…」
キラ「じゃあ僕が挑戦してみるかな?シミュレーションだってゲームみたいなもんだし簡単簡単(着信:ダースベイダーのテーマ)」
シン「…………」
メイリン「……」
キラ「…………また遊びにきます…」
シン、メイリン「「お達者で…(涙)」」
>>487 旧三馬鹿+スティング「ネオの財布じゃグッズが思うように買えないんだぞ!」
アウル「しかも、無断借用だもんな」
みんな「アスランを紹介して下さい。お願いします」
>>487 ネオ「〜〜ッ!もう知らん!脱走して俺の敵を探す!」
ジブリール「あぁ、待てネオ君。これを持って行きたまえ」
つロゴス電機特製商品
ネオ「ありがとうございました(怒)!行ってきます!!」
ステラ「(ムウがいない?確か彼は狂おしい程の戦闘狂だった。その彼が
ここから出て行くとは余程の事だろう。とすると、もうここには用がないのだろうか?
分らない。分らない。この気持ちは何?)ネオ…帰ってきて」
旧三馬鹿+スティング「アスラン!アスラン!」
アウル「はぁ」
みんな(連合組)「アスラン!アスラン!助けてアスラン!」
旧+スティ「ア、アウル!?」
アウル「みんな、俺が間違ってた!{なのは}とかいいよな!」
旧+スティ「わかってくれたか!」
>>492 オルガ「バカ!フェイトソンに決まってんだろ!」
クロト「何言ってんだが!はやてタンだろ!絶・対!!」
シャニ「分かってないな!シグナムの胸こそ至高!」
スティング「うるせぇ!ティアナこそ最高の凡人だぁ!!」
アウル「いやここは王道のなのはっしょ!!」
ワイワイギャアギャア
ネオ「戦争の予感!?」
議長「19歳の魔法少女なんて認めん!」
???「そんな物言いだから器量が小さい!」
ステラ「萌えより燃えだろうがよ、JK」
シン「見せてやる……本当の勇気の力を!!」
>>496 ジブリール「そんな君にコレはどうかな?勇気増幅装置(実はストーブ)」
>>497 シン「へぇ、電源を付けるだけで周囲の人間の勇気を増幅するんだ」
メイリン「ってわけで付けてみました」
レイ「なるほど、効果は確かなようだな」
ハイネ「あぁ、なんだか体が熱くなってきたぜ!」
シン「俺達の勇気がこんなに熱いとは……嬉しくなっちゃうな!」
メイリン「ホント、これがあれば冬でも暖房要らずだよねー」
ルナ「そんなもん掴まされてあんたらは……」
レイ「安心しろ、アスラン払いだ」
>>498 シン「あ、でも身体が熱くなるなら昨日の晩にメイリンと」
メイリン「しーっ!しーっ!!」
ルナマリア「あ?」
シン「…?ホットココア飲んだだけじゃないか。なんで止めるんだよ」ヒソヒソ
メイリン「そんな理由でお姉ちゃんがはいそうですかって納得するわけないでしょ!」ヒソヒソ
レイ(;^ω^)oO(今の止め方のが余計にまずいってのがわかんないかなぁ…)
>>501 ステラ「(オルガ達が)本編でのキャラが薬中だから人形に同情してんだよ」
ステラ以外の五馬鹿「怖ッ!ステラ怖ッ!」
オルガと言えば昔中の人が仮面ライダー龍騎で余命短い弁護士ライダーを演じていたという話を聞いた事がある。
オルガ「詳しくは{北岡秀一}で調べてくれ」
レイ「思えばこの艦もライダー関係者が多いな」
シン「だよなー」
キラ「ミネルバにライダーキックをかましたくなりました」
議長「でも、ガンダムに初めて蹴り入れたのは私だがねw」
???「あぁ?」
クロト「ガイナックス関係も多いよな〜」
キラ「喉がかゆいな」
>>495-496 シン「君も、そう思うか?」
ステラ「…シン」つダブルドライバー
シン「え?ちょ、ステラ…これって…」
ステラ「悪魔と相乗りする勇気…ある?」
シン「…よし!こうなりゃやってやる!行くぞステラ!」
メイリン「ちょっ、私聞いてない!」
>>493 シン「魔法少女かぁ……」
アスラン「どうした、何か考え事か?」
シン「いや、前から疑問に思ってたんですよね、どうして昔から魔法は女の子のためのものなのかって」
アスラン「は?魔法……?」
シン「魔法少女はいても、魔法少年ってなかなか無いじゃないっすか。あってもいいと思うんですよ」
アスラン「絵面的にどうなんだそれは……」
シン「杖を振り回しての格闘戦とか、呪文を唱えて必殺技とか……そういうヒーローもアリかなぁって」
アスラン「悪いが俺には判断できないな。向こうで騒いでる詳しそうな連中に聞いてみたらどうだ?」
シン「そうしますか」
シン「―――って思ったんだけどアリかな?」
一同「誰が要るかよ野郎なんか!」
シン「そう思うのかぁ……」
シン「なら魔法おっさんでどうだ!」
凸「まさに誰得…」
レイ「とりあえずギルにやらせてみますか?アスラン」
ルナ「アンタ、議長になんか恨みでもあるの?」
議長「基本、男は戦士と相場が決まっているからね。最近はそうでもないが」
???「昔は魔術士オー○ェンくらいかな?懐かしいなぁ」
今はネギまってのがあってだな……。
そういえばネギまのクロスSSスレにディケイドを題材にしたのがあって、そこで種劇場版の事をネタにしてたな。
ステラ「熱血とは―――熱き血潮、迸る汗、魂の咆吼、、、」
シン「そして宿敵との共闘!、そして燃える漢の生き様ダーーー!!」
クロト「騎士道大原則ひとーーーつっ! 騎士は(ry」
虎「アイオーン―― 時の歯車断罪の刃久遠の果てより来る虚無 アイオーン(ry」
アズラエル「盟主特級アズガイン! 定刻通りに(ry」
メイリン「……私もMS格納合体する事で鳥型超高速戦闘MAになる戦闘機に乗りたいなー…」
鳥型戦闘MA
つ「ガンダムヘブンズソード」
ヴァンドレッドかよw
ヴィーノ「ハァ、暇だお」
ヨウラン「俺達は普段通りでいいだろ、常識的に考えて」
>>518 クロト「そんな二人にはこれ![ひぐらしのなく頃に]を全部かすぜ」
メイリン「シンもなのはがいいの?」
シン「俺はメイリンがいるから興味無し!(ガバーッ)」
メイリン「嬉しい〜!(為すがまま)」
むしろフェイト派だろ。レイとステラを 足して2で割ったようなキャラだし。
タリア「あー燃える合体が見たい!」
メイリン「偶には私も合体したい!」
デュランダル「せめて財政圧迫しない程度に納めて欲しい!」
マッド「そんな事も有ろうかとっ てな!」
シン「……分離不可で核とエネルギーマルチプライヤーとか言うのが付いて10段変形の複合兵装が付いたインパルス?」
マッド「まあそいつは動力源みたいなモンでな、シルエット以上に他の大型ユニットとの合体が肝なんだ」
メイリン「宇宙じ…もといシン、ワタシと合体しよ!」←銀色のヴェルヌっぽい何か
ミーア「ねえシン、ワタシと合体…って、待って私そんなお色気キャラ違うし近いけど機体が可笑しい!?」←深紅のザムってる何か
ステラ「合体――考えても答えが出ないなら実際にしてみれば良い と言うわけで合体しょ?」←青銀色のMAデストロイっぽい何か
ヨウラン/ヴィーノ「「合体ってエロくね? てか幾らかけてんだエイプス班長!」」
マッド「提供はザフトと連合軍だから何時もより出費は少ないぞ? "出費は"な」」
>>522 シン「勇者合体!Go!!」
全員「「「「インパリオォォォォォォン!!!」」」」
シン「こりゃ熱いぜエイブスさん!行くぜ、無限!衝撃拳!!!」
>>522 メイリン「気持ちイイーーーっっ!!!/////」
ミーア「あぁっ…痺れるぅ!////」
ステラ「ダメェェェ!!////」
アスラン「羨ましくなんつないぞ羨ましくなんつないぞ羨ましくなんつないぞ羨ましくなんつないぞ羨ましくなんつ」
ハイネ「発音違うぜアスラン(笑)」
>>524 ラクス「みんな死ねばいいのに」
キラ「ラクス!いいぞ、もっとやれ!」
キラ「ただいま〜」
ラクス「お帰りなさいキラ、ご飯できてますわよ」
キラ「今日のご飯はなに?」
ラクス「パン屋さんから食パンの耳をいただいたので、グラタンにしてみましたわ」
キラ「へぇ、グラタンなんて18年ぶりくらいかな」
ラクス「他にも、近所の畑から盗んで来た大根の味噌汁、近所の畑から盗んで来たキャベツの浅漬け、
デザートは近所の畑から盗んで来た西瓜ですわ」
キラ「美味しそうだね、それじゃ食べようか」
ラクス「そうしましょう」
ストフリ「バブーバブー※」
キラ「ははは、ストフリもこんなに喜んでるよ」
※訳:お前らそれで良いんかい!?
たくましいラクスだ
ちょっと待て!
確かキラはデスティニープランのお陰で推定年収800万の勝ち組さんだったのでは!?
キラが鯨ウォッチングで散財してんじゃまいか?
ラクス「節制ですわ。お金があるからと使っていたらすぐ無くなってしまいますもの」
キラ「大根ウマー」
シン「本当に良い野菜って適度に甘みが有るんだよな」
ハイネ「野菜スティックも良いが人参とか軽く茹でてから焼いたりしてもイケるぜ!」
ミーア、ミナ「「スタイルを維持しながら健康的な食生活を送る私達の戦友よね(だな!)」」
アスラン「ところでうちの家庭菜園が毎日荒らされてるんだが………」
シン「採れたての秋茄子に包丁を入れて、味噌を塗ってこんがりと串焼きに……うん、秋の味覚!」
アスラン「待て、それもうちの茄子だろ」
ハイネ「まあ固いこと言うなって。ほら、ぼやぼやしてるとお前の分も食べちまうぞ?」
アスラン「なんて遠慮の無い!」
シン「健全な精神は健全な肉体に宿る……これでまた一歩ヒーローに近付いたぞ!」
アスラン「勝手に人の野菜を食べるヒーローがあるか!」
シン「男らしいヒーローって大体肉の方が好きだよね。野菜だって美味いのになんでだろ?」
アスラン「肉を食べてた方がカッコが付くんじゃないか?ワイルドで猛々しい感じを出してるんだろ」
シン「野菜好きなヒーローっていないのかなぁ?」
アスラン「そう多くはいないだろうな……」
シン、ボウケンジャーでシルバーが野菜ばかり食ってたぞw
ポパイを忘れるな!
つ緑のアニキ
オルガ「ヒーローっつうもんはな、なろうと自分で思った時点でヒーロー失格なのよ。」
オルガ「お前、いきなりアウトってわけ」
シン「ガ――ン!」
シン「知らない人にヒーロー失格を言い渡された……」
シン「確かに言ってることも間違ってなさそうだし……自信無くしそう……」
ハイネ「崖っぷちだと思ってるお前……」
ハイネ「何言ってんだよ!」
シン「!?」
ハイネ「勇者王の様に、ヒーローになるって言っただろ!?」
ハイネ「お前昔を思い出せよ!」
シン「そうだ、俺はあの人に憧れて……」
ハイネ「周りのことも思えよ!応援してる人達のこと思ってみろって!」
ハイネ「あともうちょっとのところなんだから!」
シン「俺を支えてくれる人も、たくさんいるんじゃないか……」
シン「こんなことで諦めちゃ、顔向けできない!」
ハイネ「今日からお前は、ヒーローだ!」
シン「つまり、俺がヒーローだ!」
ルナ「熱さと勢いで解決したみたい……」
アスラン「まあ、本人がいいならいいんだろう」
>>537 盟主王「いやぁ〜、べた褒めされて悪い気がしませんねぇ」
マリュー「ところでムウ、あなた宇宙に放り出されてどうして助かったの?」
ムウ「ん、昔やってた拳法のおかげかな」
マリュー「拳法って」
ムウ「鼻○真券」
鼻 毛 真 券
・・・だと?
せめてハジケリストで…
そりゃロウの役だろ。
そしてカガリはまさかのオナr
オナ○ットだとぉぉぉぉぉ!
シン「ないない、それはない」
レイ「情欲の対象にするにはちょっとな…」
シン「せめて人類にして欲しいし」
レイ「まったくだ、この俺でさえ気にするぞ」
カガリ「よーしおまえら、ギアナ高地で修行だ」
カガリをゴリラ扱いするな!プロレスラーぐらいにしとけ!
カガリ=珍獣ハンター
読み切りのボーボボでのヘッポコはオナラを使う凄腕の暗殺者でな・・・
まさかこのスレでのカガリの強さとは・・・!?
>>539 改めてギャグバトルキャラのチートさを思い知った
>>547 シン「チートな存在かぁ…撃っても良いよね?答えは聞いてない♪ とか、セタップ!とか」
キラ「行こうぜ君島ぁ!とかゥぉやかぁたぁざまぁぁああああ!!とか」
カガリ「堪忍しておくれやす♪とか!」
アズラエル「ゲム・ギ○・ガン・ゴー・グフォ、、、ウィイイタァァアア!!とか」
レイ「冥王とかオレ、参上! とか」
ギル「○天三剣流正統継承者とか」
ルナマリア「この眼に写るモノは神様だって殺してみせる…とか」
ユウナ/シン「「――教えてやる。これが、モノを殺すっていうことだ とかですね解ります」」
タリア「素手で地球カチ割るアンドロイドも居るのよね…」
>>548 アウル「卍解とk…」
メイリン「キロキロの実の能力s…」
イザーク「ストナーサンシャインw…」
ディアッカ/スティング「いいなぁ、みんな」
>>549 ディアッカ「待て、お前は弓兵だったり水没王子だったりするだろうが」
スティング「サーセンwwwwwwwwww」
>>549 イザーク「ラムダ・ドライバにゴッドフィンガー、七つの封印にゲキガンフレア、シグマブレスト必殺剣。どれがいいと思う?」
議長「私には龍眼というものもあってだね……」
???「ふっ……ペガサス流星拳!」
>>552 議長「させるか!スカーレッドニードル!!」
シン「砂嵐の城に住んでる三つの僕を従えた超能力少年だった事も……」
オルガ「変身!」
カシャ、ギュイーン
シャニ「オルガが……鏡の中へ……。」
イザーク「俺が鎧状の宇宙人になり怪奇的な怪獣を操って赤い巨人と戦っていた」
イザーク以外「一人だけ円○かよ〜」
オルガ「あっ、俺もでてるわ」
ソル「合衆国日本!」
スウェン「まっがーれ↓」
中の人ネタもほどほどにしとけよ。
>>547 シン「カッコいいだけのヒーローってのも物足りないな。適度に笑いも取れた方がいい!」
レイ「そうは言ってもカッコよさと面白さの調節は難しいだろう。何か理想のバランスはあるのか?」
シン「うーん……キン肉マンとか?」
レイ「実に理想的だな……」
シン「というわけで48の殺人技の練習に付き合って貰えたら……」
アスラン「それを何故俺に頼む?」
シン「大丈夫ですよ、ちょっと食らってもらうだけですから」
アスラン「かけられるんだよね!?確実に俺が技かけられるんだよね!?」
なんか アスランがマダオポジにw
>>560 アスラン「マダオか…」
まさに
ダンディな
おとこ
アスラン「…いいかも!」
シン「違いますよ!こうですこう!」
マッチョで
ダ〇ョウ倶楽部な
お隣さん
凸「そうだったのか?それなら、筋トレの時間を増やさなといけないな」
シン「頑張って下さいよb」
凸「任せろ!b」
ルナ「いや、かなり無理がないかいお二人さん?」
レイ「言ってやるな…」
シーゲル「若人よ、正義や大切な者守ってやるだけがヒーローではないのだ」
シン「どういう事ですか!」
シーゲル「己の正義ばかりを見つめ、他者の生きる理由を剥奪してはならん」
シン「それじゃあ、何にも守れないじゃないですか!!」
シーゲル「若人よ、他人の幸福を踏みにじってまで正義を掲げるつもりかね?」
シン「それは…」
シーゲル「せいぜい思い悩むがいい。答えはお前の中にあるのだ」
シン「……」
シーゲル「そうだ、思いっきり苦悩したまえ。決して私の様にはなってはいけない。
たった一人の娘すら守ってやれなんだこの馬鹿な父親にだけは…」
シーゲル「見よ、東方は赤く燃えているッ!」
566 :
うまい松居棒:2009/09/25(金) 16:38:46 ID:3hrfht01
567 :
566:2009/09/25(金) 16:40:28 ID:???
↑イザーク「ゆっくりした結果がこれだよ!」
クロト「東方?やっべ、ルナティックおもしれー!」
シャニ「あ、クロトがまた東方やってる・・・」
クロトは厨房キャラなのか・・・
570 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/27(日) 00:53:13 ID:Sq/22ZTS
アッー
>>570 シン「それは昨日の夜メイリンに言わせ「言ったらダメー!!」フンガックック」
レイ(だから昨晩は『悪いけど部屋戻って来ないでくれ』と頼んで来たのか…いやまぁ予想はしてたし何となく理解出来たが。)
シン「というか何日かかまわないと自分から・・・」
>>572 勇者も(シンに)飢えた野獣にはかなわない…。
メイリン(因みにね?シンって『凄い』んだよ?)
シン「行くぞレイ!」
レイ「あぁ、バロム1に変身だ!」
シン/レイ「バロォォムクロォォォス!!」
キラ「それはネタ的に古いよ。それじゃ行くよ、アスラン」
アスラン「ああ」
「「変身」」
ストライク フリーダム!!
「「さあ、お前の罪を数えろ」」
ラクス「この際私立探偵でも、働いてくれるんなら認めますわ」
キラ「しまった、墓穴掘った!」
>>576 あの最近始まったベルトがどうにもやかましい奴かwww
>>576 そこはストライクイージスとかフリーティスとかジャスダムじゃないのかと…
つか凸よそれで良いのか......
レイ「……ボソ)ギルトラマン」
シン「…」
ルナ「…」
メイリン「…」
アスラン「…」
ハイネ「…」
レイ「な、何だ!俺が悪いのか?」
ギル(何故ばれたんだ!?秘密にしていたのに!?)
タリア「私が」
>580
ミスった…
タリア「私が貴方と付き合ったのは、貴方が変身出来るからなのよ?」
を追加で。
ギルバート「私は恒点観測員339号。前任者340号、つまり君達のいう“ウルトラセブン”
から任務を引き継いだのだ」
クルーゼ「ギルバートは“光の国”M78星雲から来たらしい」
レイ「じゃあ、ウルトラ兄弟の仲間なんですね!」
クルーゼ「あぁ」
>>581 タリア「私はノンマルト。他星に住む同朋の命で貴方を監視する為に近づいたの」
キングジョーの件と言い、このスレの住人ってセブン好きだよな。
ギルはティガに出てたじゃないか
出てきて10分たたず死んだけど
585 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/30(水) 00:46:07 ID:stuxYuIc
あげ
プラント版都市伝説
プラントには様々な異星人が住んでいるらしい
シン「gkbr」
↑ちなみにシンがプラントに来た時に流れていた噂
シン「だけどそんなの関係ないじゃないか!むしろ異文化交流万歳だ!
文化レベルが洗練されてないプラントだ、良い刺激になるじゃないか!」
火星人「シン…」
レイ「あったな、アカデミーの頃にそんな事が」
ルナ「ロゴス電機もきたのその頃くらいじゃない?」
ジブ「では、今後とも宜しくお願いします」
ミラクル星人「此方こそ宜しくお願いします」
ワイルド星人「もう我らの種族の寿命も尽きるだろう…」
ラウ/レイ「……(泣)」
ギル「光の国の者としては喜ばしいものだ」
あと、友好的な異星人って何人いるっけ?
ぽえーん
いや異星人かは知らんが
ウルトラは最近テレビで見ないな。今は何もやってないの?
シン「愛する人達と守りたい星のために、その身を削って悪を討つ……ロボットもいいけど、変身ヒーローにもなってみたい!」
アスラン「変身か、そう簡単にできるものなのか?」
シン「無理ですね。戦闘機で宇宙人と衝突して命を落としでもしない限りは……」
ルナ「ずいぶんハードル高いのね!」
レイ「安心しろ、シン。『誰かのための正義ある行動を宇宙人に認められる』という手順からでもなれる」
アスラン「そういうのもありなのか」
シン「よしきた!まずは日頃の行いからか……」
クルーゼ「ふむ、今日の募金はこの位で十分か」
レイ「最近はお前も協力してくれるようになったな。礼を言おう」
シン「べ、別に誰かのためじゃないんだからな!いつどこで宇宙人に見られてるか分からないから、行いを良くしてるだけなんだからな!」
レイ「なっ……?」
クルーゼ「ほう、これはこれは……」
>>592 クルーゼ「だが、アスカ君。光の国の住人はそんなに単純ではないぞ」
レイ「そうだぞ、シン。自分から願うんじゃない。それにウルトラ戦士は
本編中セックスしていたか?」
シン「うぅ…」
ギル「(汗)」
子供作ったのは居たろ
595 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/01(木) 11:24:53 ID:caRigyRj
シン「わかったよ、俺は光の戦士にはならない…(メイリンも耐えれなそうだし)
なら…魔戒騎士のような人間に!!」
そういや、このスレのまんまでスパロボに参戦していたら
どうなっていただろうな…
資金(アスランの懐)が許すかぎり『魔改造』をしてくれるエイブスさんのせいで、
最終的にはオリジナル機体ばかりになる。
>>597 野次馬「富士山をバックに握手する勇者達を撮影だろ常考」
シン「いやむしろ肩を並べて戦いたい! キミ良い体をしているね、ミネルバチームに入ら(ry」
カナード「そんな事よりケンカだケンカぁ!」
カナード「うぅぉぉおやかたさまぁぁぁぁあ!!」
ネオ「カナードの旦那ぁ、そんなに戦いたいならPPに入りません?」
カナード「ノゥ!」
ネオ「イエスじゃないんですか!?」
カナード「絶対にノゥ!! おいおっさん分かってんのか?
俺はトリーズナー、絶対にノゥとしか言わない男だぜ!!」
ネオ「おっさんじゃない!!」
漫画版のカズマさんwww
604 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/04(日) 13:11:00 ID:2ppu51gi
俺たちはサイを忘れてた!!
サイ「あーーーテステス 」
>604
なのでこのまま忘れ去ることにした。
サイ「おい!そりゃないだろ!」
>>605 キラ「ごめん、覚えてない」
サイ「ちょwww」
ノイマン「…サイのムサイ(ボソッ)」
マリュー「ゴットフリート照準、アーノルド・ノイマン」
ノイマン「サイのサイフ(ボソッ)」
マリュー「ローエングリン照準、同じくノイマン」
レイ「……サイのサイクロン(ボソ)」
シン「レ、レイが…」
ルナ「ダジャレを…」
メイリン「呟いた…」
アスラン「信じられない…」
ハイネ「似合わん事はするもんじゃねぇよ」
レイ「……グスン(泣)」
ネオ「あまりに使えない連中ばかりなんで、募集してみるか……。戦争するために!」
ネオ「あー、前大戦中にあのアークエンジェルにバレルロールさせたんだって? いいじゃない」
ノイマン「あれは俺がやったんじゃない。俺の中に棲む“奴”がやったんだ」
ネオ「奴?」
ノイマン「くっ! この、静まれ俺の左手!」
ネオ「お、おい、腕を押さえて、どうかしたのか?」
ノイマン「すまない、たまに俺の意志とは無関係に暴走するのだ。それもこれも“奴”のせいで……ブツブツ」
ネオ(……大丈夫かこいつ?)
ネオ「電子工学のスペシャリストか。電子戦はお手の物と」
チャンドラII世「雇ってくれるのいいけどな、ガキのお守りはごめんだぜ」
ネオ「パイロットの面倒を見れとは言わないさ」
チャンドラII世「ああ? ひよっこがいるのか? 俺の見るレーダーに写ったら、レーダーの電磁波で黒こげにしちまうぜ?」
ネオ(こいつのどこが自称“面倒見の良い性格”なんだよ……)
ネオ「整備班は必須だ。パイロットに信頼される腕の良い整備員は特に!」
マードック(電話中)「あ? 第2エンジンのオイルポンプがお釈迦だって? じゃあ、そこにある冷却ファンからモーターと羽を取り出して付けりゃいい」
ネオ(おいおい、そりゃ無茶だろ)
マードック(電話中)「口がねの径が合わなくてもな、ねじ穴がついてりゃ大丈夫なんだよ」
ネオ(キラ・ヤマトがフリーダムを整備させなかったっていうのは、こういうわけか……)
ネオ「使えるかこんな連中! っていうかどうやったらこんなクルーでアークエンジェルは不沈艦になるんだよ!!」
>>609 マリュー「フクダ負債の仕業です」
ネオ「よし、殴り込むぞ」
>>610 このスレのフクダ夫妻はイケメンと美女な仕事出来るカップルだったような…
じゃあ補正が掛からないからネオ死ぬんじゃ……?
>>612 そして、鈴村さんは収録中によく叫んで
マイク破壊の常習者なんですねわかります
ラウ「もう遅いさ
>>613」
アズラエル「その辺に関しては突っ込んじゃいけません、分かってますね?」
ジブリ「どうしてもと言うならこのストーブを買ってかry」
議長「…(いいなぁ気楽で)」
レイ「要約すれば『こまけぇこたぁいいんだよ』という事だ」
イライジャ「なぁ、劾」
劾「何だイライジャ」
イライジャ「何故お前と風花、そしてジャンク屋の樹里だけ漢字表記なんだ?」
劾「……ノーコメントだ」
イライジャ「なぁなぜ(プス)オゥ…ドタ」
風花「これ以上は踏み込んではいけないのよ…」
劾「まぁ、しばらくしたら記憶は消えいるだろう」
30分後
イライジャ「う〜ん、あれ俺どうして寝てたんだ?」
風花「さ〜ね?」
劾「(スマン、イライジャ)」
過疎ってきたな…
過疎ってない種ネタスレは・・・愚痴ぐらいか
テコ入れでOOキャラ入れるとか
「シンと刹那が明るくなりました」
なら過疎るまで
そうやって00に寄り付くな
どちらの厨にもよくない
シン「議長なら……それでも議長なら何とかしてくれる!」
議長「まだ慌てるような時間じゃない。落ち着いて一本ネタ出して行こう」
>>622 おい待て議長。そのワカメウェーブヘア逆立てて仙○目指すんかww
メイリン「ならシンは桜木だよね♪」
レイ「俺は………藤真か?敵校だが。」
シン「じゃあゴリは誰が?」
メイリン「うーんと………」
シン「熱くて頑固でおっかなくて、不器用で頭良くて……」
レイ「………いないな。」
イザーク「全国制覇だ!」
シン「及第点いたー!」
>>625 シン「ゴリいた!メガネ君!メガネ君がいないっ!」
メイリン「優しくておっとりしてて縁の下の力持ちで秀才でいざとなったら凛々しい人いませんかー!」
サイ「思い出してくれーっ!」
アスラン「ごめん、覚えていない」
シン「って言うか知らない」
>>627 ルナマリア「じゃあ花形ね」
サイ「ま、まぁいっか」
アスラン「じゃあ俺は誰ポジションだ?ワクワク」
シン「カリメロ」
レイ「カリメロ南」
ルナマリア「カリメロさん」
メイリン「ヘタレだからカリメロです」
アスラン「脱走だ!」
浮上
シーゲル「私が出よう」
クライン派「シーゲル様だ、政策に不評があるシーゲル様が出るぞ!!」
パトリック「この過疎を作ったのは誰だぁ!」ポチッ
凸「それだけでジェネシス撃つなぁぁぁぁぁぁ!!」
636 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/13(火) 15:26:12 ID:GACDRBtr
カズイ「このスレの敗因はキャラクターに一つのキャラを固執し続けた事にある」
エロかわいいシンたんに方向転換しろ
『C.E73年。宇宙は未曾有の危機に瀕していた!地球に巣くう邪悪なるアースユナイデッツが、全宇宙の支配を目論んでいたのだ!』
『ああ、宇宙はどうなってしまうんだ!?』
『地球に近いところにある我がプラント王国は!?』
『だが諦めてはいけない!我らプラント王国には、彼らがいる!』
『赤の色は炎の色!燃える炎は情熱の赤!大佐専用色は伊達じゃない!リーダーは3倍早いぜ!ザクレッド!』
『青の色は水の色。いかなる時も冷静沈着。だが内に秘めた情熱は、レッドには負けないぞキョシヌケー!ザクブルー!』
『緑の色は自然の色!目にとても優しいんだぜ!地味?だったこう言ってやんな!本来量産型の方が強いんだぜ!ザクグリーンだグゥレイトォ!』
『白の色が示すは純粋。何者にも染まらぬまっさらな色。雪原でしか保護色にならない?気にするな。俺は気にしない。ザクホワイト!』
『ピンクの色はお色気の色♪ラクス・クライン御用達♪みんなー!私のために戦いなさーい!歌って踊れるザクピンク!』
『我ら!ザフト戦隊ザクレンジャー!プラント王国の守護神なり!』
『ザフトは若い力を求めています。さあ!貴方も一緒にLet's 入隊!』
『政府広報です』
ヨウラン「…いつ見てもブッ飛んだCMだよなぁ…そう思わないか?」
ヴィーノ「こんなCMに吊られて、ザフト入隊する奴なんているのかな?」
ヨウラン「一人いるっぽいぞ?ほら、あいつとか」
ヴィーノ「ああ…」
シン「やっぱザクレンジャーはカッコイイな!」
追加戦士のグフは馴れ合わないんだろうな。「お前達とは違う、お前達とは」とか言いながら助太刀に入ったりはしそうだが。
ケルベロスバクゥハウンドはデカレンジャーに出てきたやつみたいな犬型新兵器とか?
初期Gでもう一つ戦隊ヒーローできるな
レイ「シン、俺はクローンだ。生まれつきテロミアが短い。
だからこの戦いが終われば俺は…」
シン「じゃあ死ねよ」
シン「死ね」
ザムザザー将軍「また失敗したのかウィンダム将軍」
ゲルズゲー将軍「我ら3魔将の恥さらしめ!」
ザムザザー将軍「いかがいたしますか?デストロイ大帝」
デストロイ大帝「デストローイ!」
ザムザザー将軍「ふん…よかったなウィンダム将軍。デストロイ大帝は今回のことは水に流してやると仰せだ」
ウィンダム将軍「ははっ!御慈悲に感謝いたします」
ザムザザー将軍「しかし、思いの外てこずっている様だな」
ゲルズゲー将軍「ははっ。何でも『ざくれんじゃあ』とかいう集団が我らの妨害をしているようで」
ザムザザー将軍「ふむ…隣国の弱小国とはいえ少々手抜きが過ぎたようだな」
ゲルズゲー将軍「ここは一つ、本腰を上げてプラント王国攻略に着手すべきかと」
ザムザザー将軍「ほぅ…何か策があるのか?」
ゲルズゲー将軍「御意」
デストロイ大帝「ですとろぉぉぉい!」
ザムザザー将軍「ふむ。デストロイ大帝もこう仰られている。次の作戦はゲルズゲー将軍に任せよう」
ゲルズゲー将軍「ははっ!」
ザクレンジャーにゲルズゲー将軍の魔の手が迫る!彼らをピンチに陥れたのは、何とオレンジと銀の戦士!
次回!ザフト戦隊ザクレンジャー! 『割り切れよ。でないと死ぬぜ?』
こう御期待!
シン「何ぃっ!?グフは敵なのか!?」
メイリン「早く次回が見た〜い!!」
ルナ「あのね…今ミーティング中なんだけど…」
レイ「艦長も何か言ってやって下さい」
タリア「ミネルバ指令のコスチュームっていいわよね…」
ルナ・レイ「「ダメだこいつら早く何とかしないと」」
>>643 変幻自在な守護者の盾!イージスレッド!
青き決闘者!デュエルブルー!
神出鬼没のその姿、まさに電撃!ブリッツブラック!
敵を貫く一筋の光!バスターグリーン!
全ての能力を持つ最後の戦士!ストライクホワイト!
5人揃って、連合戦隊ジーナンバー!
始まりの戦士、始まりの姿。エールストライク!
生まれ変わりし黒の戦士、ストライクノワール!
オーブの獅子の赤き剣、ストライクルージュ!
やられ役だってガンバレル!105ダガー!
ノワールの忠実なる従者、スローターダガー!
5人揃って、換装戦隊ストライカー!
戦隊ものを見たことのない俺にはこれが限界
647 :
643:2009/10/16(金) 09:48:53 ID:???
シン「赤の身体に力を込めて 切り裂け! 邪悪なその野望! 聖剣合体ソード・インパルス! お呼びとあらば即参上!」
シン「メイリン!メイリン!メイリン!メイリン!メイリン!メイリン!(ギシギシギシギシギシギシギシギシ)」
メイリン「シン!シン!シン!シン!シン!シン!す…すごぉぉぉぉい!あひゃまぁ、頭真っ白になっちゃうぅぅ!(ギシギシギシギシギシギシギシギシ)」
>>649 ルナ「なんて事をしてるんじゃ(ギリギリギリギリ)」
レイ「まずは落ち着け」
>>649 シン「1週間に2、3日ぐらいかな?メイリンがoffの時じゃないと出来ないけども。」
キラ「ようこそ僕と同じ境遇!」
青の身体に未来を込めて 走れ! 無明の暗黒を! 衝撃合体フォース・インパルス! ご期待通りにただ今到着!
ジブリール「私にいい考えがある」
ネオ「あんたはむしろメガトロンだろ!自覚しろよ!!」
>>653 盟主王「あの〜すみませんが僕はどうなるんです?」
紅い翼に 勇気をこめて 切り裂け正義のアロンダイト! 運命勇者デスティニー!ご期待通りにただ今到着!
ブラスト「°・(ノД`)・°・」
銀の翼に 希望を込めて 飛びたて襲撃のドラグーン! 伝説勇者レジェンド!ご期待されていないがただ今到着!
>>656 緑の身体に願いを込めて 撃ち抜け! 立ち塞がる壁を! 爆音合体ブラスト・インパルス! 邪魔する奴は狙い撃つぜ!
>>511 少なくとも俺は得するけどな
魔法少年シン・・・魔法少年レイ
ウマァ
キャロ「
>>511>>659なんてこと言われてるよ?エリオ君」
エリオ「ごめんキャロ…今、僕は自己存在を否定しかかってるよ…」
クルーゼ「昔は魔法使いは老人か老婦が相場だったんだがな」
議長「そうそう、旧世紀の童話なんかを見ても老人ばかりだ。若い男女ましてや
少年少女が魔法使いなんて信じられなかったなぁ」
レイ「ドラクエを全否定してる」
五馬鹿「魔法使い?魔砲使いの間違いじゃねぇの?」
>>659 普通の魔法少年じゃ捻りがないからさ、
このスレ的には、魔法勇者少年シンとかの方が燃えたりする。
「俺の魔法は勇気の魔法!勇気の魔法は心の力!」
突如現れた桃色王国に対抗するため、我らの勇者が今立ち上がる!
「新番組!魔法勇者デスティニー!運命は俺が切り開く!」
請うご期待!
シン「新番組は魔法がメインかぁ」
メイリン「どんな話になるのかすっごく楽しみ!」
タリア「あら?もうザクレンジャー終っちゃったの?折角ミネルバ司令のコスチュームが完成したのに…」
ルナ「ねえレイ…」
レイ「気にするな。俺は気に…キニシナイ!(TдT)」
665 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/24(土) 16:50:48 ID:JP6JsA8r
>>664 キサカ「よーし!次は主人公の変身シーンだ!」
ババ「監督ー!ギナさんの脚本がまだ届いてませーん!」
キサカ「何ー!仕方ない、先にシーゲル帝王のシーンから入ろう!」
シーゲル大帝「ふはははは、愚かなナチュラルめこのNJCで10億人を殺してくれるわ!」
???「待てぃっ! 罪無き人々を殺戮せんとする事、人それを虐殺という」
シーゲル大帝「むっ、何処だ何処にいる?」
パトリック将軍「あっあそこだ!」
シーゲル大帝「何者だっ! 名を名乗れ!」
???「貴様らに名乗る名は無いっ! トウッ! 運命宙心剣アロンダイトォー!」
赤雑魚の皆さん「うわあー」
シーゲル大帝「おのれ〜デスティニーめ また我らの邪魔に来おったか」
パトリック将軍「ここは任せたぞ、怪人ブラックチャーハンよ」
Bチャーハン「グゥレイトォー」
デスティニー「このデスティニーが居る限り、貴様らの野望も此処までだ! 成敗!」
Bチャーハン「グレイトー」ぼかーん
デスティニー「ふっ、さらばっ!」
中の人、このスレのシンみたいなキャラでもノリノリで演じてくれそうだなw
>>668 負債以外がやるならノリノリでやるだろうよ…
一瞬武士道の弟子あたりの役(シンも格闘型だし)で00映画に出演する鈴村氏を幻視した
HG閣下をPG化してくる
捕手
このスレを見てきた俺達はほんの少しでも明るくなれただろうか?
シンが漏れを明るくしてくれるスレと聞いて
ネオ「はぁ……」
シン「そこの人、どうしたんすか?」
ネオ「ガンダムの宿敵としてもう一花咲かせるはずだったのに……3作目にしてこの有り様だ。もう疲れたよ」
シン「ま、明るくなれよ!」つハイチュウ
ネオ「むぐむぐ……んん!?」
ネオ「我が世の春が来たあああぁぁぁ!」
シン「おめでとー!」
初めてハイチュウキングのCMを見たときの笑撃といったら。
シン「そういえば、勇者の宿敵って誰が一番いいのかね?」
メイリン「やっぱり元祖、ダイノガイストじゃない?」
タリア「でもドライアスの冷酷な怖さもいいわよ」
メイリン「冷酷って言ったらゾンダーでしょ」
シン「あれは無機質じゃないか?むしろエグゼブの方だろ、冷酷は」
レイ「話がずれてるぞ。ネオに誰の役を割り振るのがいいかって話だろう?
なら、彼しかいるまい」
三人「「「ああ、なるほど!!」」」
シン「というわけで、お前今日からネオ太な」
ネオ「よりによってワルターかよ!!」
保守
ほ
しゅ
ほ
凸「人が来ないこんなスレなんて脱走してやる!」
レイ「夕食までには帰ってくるんでしょうね?」
凸「無論」
過疎だな
カガリ「ま、落ちない程度にのんびりやればいいさ」
セイラン「そうはいかないよ、次の特番の用意があるんだ」
カガリ「却下!少しはのんびりさせろ」
セイラン「でも、番組に穴を開けるわけにはいかないよ」
カガリ「三人娘の大脱出ショーでもやったらどうだ?」
セイラン「……いいかもしれないねえ」
アサギ「ぞくっ!なにやら悪寒が……」
ユウナ「さあ、君達おとなしくするんだ!」
ユウナ「それじゃ、爆発するジェネシスからの大脱出、いってみようかあ」
アサギ「無理です!死にます!」
ユウナ「だいじょぶだいじょぶ、君たち絶対死なない属性持ちじゃない(※前スレ参照)」
マユラ「死ななくても痛いものは痛いんです!むしろ死んだ方がましなくらい!」
ユウナ「はっはっは、それがいいんじゃないか。
美女が痛みに耐えてもだえる姿がお茶の間の皆さんに強烈アピールするわけだよ」
ジュリ「え、美女?強烈アピール?人気出る?」
アサギ・マユラ「「そこでノるなぁ!!」」
国別主要視聴番組リサーチ
・プラント「特撮・ヒーロー物」
・オーブ「スポーツ番組・バラエティ番組」
ルルー「まだまだ調査中です」
連合はTVショッピングと見た!
続報:連合諸国主要視聴番組リサーチ
・大西洋連邦「コメディ物・TVショッピング」
・東アジア共和国「アニメ(ガンダム系)・TVショッピング」
・ユーラシア連邦「グルメ番組・TVショッピング」etc.
ジェス「こんな事調べてなんになるんだ?」
ユウナ「じゃあ、続いてジェネシスともども大爆発するジャスティスからの脱出いってみよう!」
凸「こんな国脱走してやる!」
↓
レイ「では、バラバラにされて墜落するセイバーからの脱出でいきましょう」
凸「脱走してやる!」
レイ「レジェンドを渡す訳にはいかない…」
各キャラのテーマ曲を決めよう!
シン…今がその時だ!
レイ…Drastic My Soul
ラクス…ダースベーダーのテーマ
ミナ「なんだ!今月のスケジュールは!レッスンの写真撮影しかないじゃないか!
それになんだ!この写真撮影『グラビア』って!政務ができんではないか!」
ミーア「クリスマスライブと年越しライブ、それに冬だからこその南国でのグラビア
撮影。私たちには休み暇なんてないのよ」
ミナ「冗談だろ…このサンタ衣装丈が短…」
ミーア「さぁ、今年だけでなく来年度も私たちの年にするために!」
ミナ「もう勘弁してくれ!」
ギル「不祥事を起こして解任されよう作戦は失敗してしまった…来年こそは議会を解散させて自由の身に…」
タリア「下ろさないためかしら?支持率上がってるわよ?国民もバカじゃないわね。」
ギル「偽装献金が発覚したのに何故!?」
タリア「偽装の偽装が発覚したからよ。」
>>691 手っ取り早い手段として
タリアとFRIDAYされればいいんじゃないのだろうか?
ギル「実家(M78星雲)へ還らせて頂きます」
帰ってきたギルトラマン
>>693 シンメイリンレベルならFRIDAYで議長クラスならパパラッツィのような
まあどうでもいいがw
>>691 シン「議長もまだまだ頑張るのかー。俺もやらなきゃなー」←無意識・無自覚で偽装の偽装を暴いた人
>>697 レイ「シン…」
??「あの小僧なかなかやるではないか」
??「これは侮れませんなぁ、議長どうなさいます」
レイ「我々の手に掛からぬ場合は…死を与えるしかあるまい」
アーサー「私が行動に移します」
レイ「…しくじるなよ」
アーサー「お任せを…」
レイ「シン…許してくれ」
ここは迂闊で残念な痔悪化の出番だな
>>699 このスレでは狡猾で残忍(でも炒飯)だろう
シン「リコーダーを吹いてるレイってきっと可愛いんだろうなぁ」
アーサー「(これで…シンがここを通れば罠が発動して彼は死ぬ。悪く思わないでくれよ)」
シン「ふぅ、さーって今日はメイリンと何を見ようかなっとなんだ!?地震?」
アーサー「(何っ!)」ドタッ
アーサー「しまった!(ここは俺が罠を仕掛けた場所、という事は…く)」
シン「うわぁぁぁ」(ドン!)
ズキュゥゥゥゥン………
アーサー「(な、生きて…る?)
シン「うーわ、短かったけど凄い強い地震だったなぁ。あ、副長すいません。
怪我、なかったですか?」
アーサー「(助けてくれたのか!?しかもそんな私に気もかけてくれるとは…)
ふ…君もたいした奴だよ」
シン「あの、副長?」
シン「こないだ副長が漢字込みで喋ってたんだよね」
アスラン「うっそだー」
ルナ「夢でも見てたんじゃないの?」
シン「やっぱそう思うか……」
>>702 ヨウラン「チッ、アーサーのアホが。ヘマしやがって」
ヴィーノ「…次の作戦に移ろう。なに地球人に俺達の正体は気付かないさ。
俺達宇宙赤軍コマンドは負けはしない」
>>688 ミナ&ギナ ペッパー警部 マナカナ的に
ジブリール「そろそろ年末だ。判っているな、ネオ?」
ネオ「ああ、わかっているよ。決戦だってことだろ?」
ジブリール「その通り!今こそ決戦の時!
大物家電は言うに及ばず、クリスマスプレゼントで時計やカメラも大売出し!
不況なんてなんのその!三割四割引は当たり前!!」
ネオ「そっちかよ!最終決戦に向けた、最初の決戦じゃないのかよ!!」
ジブリール「年末の商人に殺し合いなんかしている暇はない!貴様の隊も店を手伝え!」
ネオ「なんでそうなるんだ〜!!」
>>709 レイ「そんなに戦争をしたいのならいかせてやる」
ネオ「ど、どこへだ!?」
竜馬「来やがったな!清明!」
ネオ「何をいっている!?」
隼人「あひゃひゃひゃあ、細切れにしてやる〜!!」
ネオ「や、やめろ!落ち着け!話をきいてくれ!」
弁慶「Zzzz」
ネオ「寝るな!」
清明「来い!鬼共の餌食にしてくれる〜!!」
ネオ「く、くそー!!ヤケクソでぇ!」
ネオゲッターにでも乗って帰ってきそうだなw
712 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/14(月) 09:12:07 ID:EbtsgyIm
パト「竜馬、隼人、弁慶出撃だ!」
竜馬「ん?早乙女のジジイってあんな体型だったか?」
弁慶「確か小柄で太ってたような…?」
隼人「そんなことより早く行くぞ!」
早乙女「ジェネシス起動!ナチュラルに見せてやれ!!」
ザフト兵A「(なぁ、議長閣下ってあのような容姿だったか?)」
ザフト兵B「(知るかよ!けど白衣に下駄って…)」
早乙女「なにをしゃべっとる!たわけが!」
そういや中の人一緒かw
しかしネオは生きて帰れるのか?
レイ「……!おまえは」
ネオ「ふふふ、久しぶりだなレイ・ザ・バレル」
レイ「お前に俺の名前を気安く呼ばれる筋合いはない」
ネオ「そう冷たい事言うなよ。俺はお前に『向こう側の世界』に落とされ、
何度死ぬかとあの弾丸の雨の中を潜り抜けてきたか・・・・!」
レイ「それはお前が望んだ事だったはずだ」
ネオ「ああ、それは理解しているさ。だからこんな“スバラシイ体”になったんじゃないか!!」
ジャキン!
レイ「…!貴様、身体をいじったのか!」
ネオ「ああ、そうさ。レッドタイガーという心優しい日本人がこの俺に
生きる力を与えてくれたのさッ!!
そして生まれ変わった俺の名前をテメェに教えてやる!!俺の名は・・・」
レイ「う、ウワァァァァァァ!!!」
ネオ「ネオ極道兵器だァ〜〜!!」
ズドドドドド!!
シン「レイィィィ!!」
最初魔王鬼にしようとしたけどこっちの方がカッコいいと思ったから決定
後悔も反省もしていない
ネオ「ちなみにここもほら、こんなに立派」
マリュー「まあ♪」
アスラン「どこのことだよ!!」
ネオ「さあ、始めようじゃないか。とんでもない戦争というやつをな!」
シン「なぜだ、なぜそこまでして戦争をやりたがる!」
ネオ「決まっているじゃないか、人類は所詮戦いでなくては何も解決できない存在だからだ」
シン「違う、そんなことはない!」
ネオ「ならば君はなぜ戦っている?君は矛盾しているぞ」
シン「俺が戦っているのは、戦う力のない人を守るためだ!断じて力で決着をつけるためじゃない!」
ネオ「奇麗事を言うなよ、少年!戦っているときの君は楽しそうだぞ!」
ラクス「あなたたち、いいんですの?あの二人に負けてますわよ」
キラ「いや、そんなこと……」
クルーゼ「言われてもなあ」
両澤「あんた…、どうして映画が既に完成してる事を発表しないんだい?」
福田「公開がまだ先だからな…」
両澤「でも、ファンの中には中止になったと疑う人達もいるよ、スポンサーだって…」
福田「今、著作権を取り巻く環境は厳しい、中国の違法コピー…ネットへの流出…」
両澤「ま、まさかあんた」
福田「ここで迂闊に完成発表などしてみろ、すかさずコピーされネットに流出してしまう」
両澤「それじゃ作品を守る為に?」
福田「作品だけじゃない、映画を待ってくれているファンの楽しみを奪う事は俺が許さない」
両澤「で、でもこのままじゃアンタが一方的に汚名を着るだけじゃない」
福田「愛する作品とファンの為さ、この汚名はむしろ勲章…」
両澤「バカだよアンタ…」
シン「綺麗な夫妻…」
アスラン「このスレの俺って苦労するだけで何も悪い事してないよね」
シン「隊長オクレ属性なんですね」
アスラン「泣くよ?そうやって俺をいじめてばかりいると泣くよ?」
スティング「俺が泣くよ…」
アスラン「もうホント泣きたいよ」
メイリン「なんだか大変ですね〜、じゃあコレあげます」
アスラン「メイリン(じーん)所でコレなに?」
メイリン「やだな〜見れば解るじゃないですか、ご飯ですよう
本当ならシン以外には食べさせないんですから、特別ですよ(ニッコリ)」
アスラン「え、えーと何でシン以外には食べさせないのかな?(汗タラーリ)」
メイリン「それはシンが他の人には食べさせるなって言ってくれるからです〜キャ///」
アスラン《それはこの料理?がシン以外には食べられないんじゃないのか?!(驚)》
「い、いただきます」
グハッ!!! ドサッ
メイリン「あれ、アスランさん? 食べてすぐ寝ると牛になりますよ〜 それにこんなに残してもったいないなあ
あ、スティングさんもお一つ如何ですか」
オクレ兄さん「い、いや、遠慮しておこう(ガクガクブルブル)」
たかられても倍以上になって戻ってくるからお金に不自由しない ある意味勝ち組
>>714の続き
ネオ「フフフ…さぞ綺麗な血が飛び散ったんだろうなァ…」
シン「ネオ!いやムウ・ラ・フラガ!!何故アンタがこんなひどい事を!!」
ネオ「その名を呼ぶんじゃねぇ!!何故だぁ〜?いいぜ教えてやろうじゃねぇか!
あいつは俺の親父のクローンの一つという事は知ってるよな。ラウの野郎と
こいつは親父の事を恨んでいたみたいだが、俺の方が奴らより憎しみが大きかった!!」
シン「そんな戯言の為にこんな事をするのはお門違いだ!!」
ネオ「フン!正義の味方ぶってるお前にこの出来そこない達は好いていたが…
俺とこいつ等の“喧嘩”に口を出さないで欲しいな!正直虫唾が走るからな!」
シン「俺は力のない人達を守るためにここにいるんだ!お前みたいに力だけを
求め残虐の限りを尽くす者をほおっておく訳にいかない!!」
ネオ「そのケツの穴みてぇな汚い口で大層な事をほざくんじゃねぇ!!次はテメェ
をハチの巣にしてやる!!」
シン「黙れ!!俺を見くびるんじゃない!!来やがれ!お前を倒してみせる!!」
ネオ「オオォォォォォ!!」
シン「ウオォォォォォ!!!」
メイリン「あれ私たちおいてけぼり?」
ルナ「もう私たちの手に負える話じゃないわよ」
アスラン「しかしカッコいいよな…ネオ極道兵器」
ハイネ「シンも負けちゃあいねぇぜ!ですよね議長!!」
ギル「あぁ、我らの勇者シンは負け知らずだ。次回どうなるのか楽しみだ」
ラウ「さてクリスマス募金の準備準備!」
シン「もう十二月も終盤…そろそろ今年も終わるのか」
レイ「年末年始くらいは休みたいものだな」
シン「勇者に年末年始ってあるのかな?何だか勇者って年中無休のような気がするけど」
レイ「勇者とて休めるときにに休んでいなければ出る力も出ない、それに年末の行事は重要だ」
シン「そうだよな、メイリンといっしょに実家に行くとするよ!」
ルナ「軍に仕事納めなんてあるのアスラン?」
アスラン「しらなーい」
ネオ「あいつ等…戦争に仕事納めが無い事を教えてやる」
スウェン「隊長」
ネオ「お?なんだファントムペイン全員揃って…もしかして!!ついにやる気になったのか!?」
一同「「「いいえ、年末は実家に帰らせていただきたく思い参上しました」」」
ネオ「…」
726 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/20(日) 09:44:12 ID:B43senYs
そこにはエプロン姿のノワールのパイロットが!
シン「エプロン姿ですって!より取り見取りですね!」
ネオ「踏んだり蹴ったりだよ!!!」
スウェン「大佐…そんな目で見てたのですか?」
ネオ「ち、違う違う!!んな訳ないだろ!」
シン「ジー」
ネオ「お前もやめろ!!」
ほしゅ
ここのシンは自由でいいなw
代わりにネオとルナが他スレでのシンのつっこみキャラを負担させられてるけど
メイリン「ねえシン知ってる?中国のことわざに…」
レイ「まて何か違うぞ」
>>723 なんか、ネオが微妙に御大将掛かっているぞwww
>>724 アウル「帰ったよ、母さん」
施設長「あらあら、あぁ。皆もこんなに大きくなって」
シャムス「スウェンの奴が報告があるんだって」
施設長「あら、何?おめでたい報告かしら」
ファントムペイン’S「ヒューヒュー」
スウェン「ちゃ、ちゃかすなよ」
シン「アスランさん!明けましておめでとうございます!」
アスラン「やぁシン。おめでとう」
シン「そういや、梅さんは今頃どうしているんスかね?」
アスラン「さぁ?」
捕手
シン「タブーですってアスラン」
アスラン「ああ、らしいな」
キラ「まあ…いいんじゃないかな。僕もこれ以上波風立てたくないし」
シン「いたんすか」
キラ「クジラを見にきてたんだ。ミネルバの甲板はいいねえ」
アスラン「やめろ!いいねえとか言われたら乗るしかないじゃないか」
シン「ノリは大事っすアスラン!」
レイ「そうですアスラン、ノリを無くした貴方に何の意味があるんですか」
アスラン「そうだ!そうだよな!」
シン「いいぞーアスラーン!」
キラ「…君たちはアスランのこの無意味なノリを増長させるんだね」
ルナマリア「…苦労してたんですね」
キラ「うん…」
???「さすがノリはザフトのお家芸だな!」
シン「ボクジャナイヨ?」
保守
age
シン「あれ、なんスかこれ?」
凸「あー、これな。物好きな連中が作ったキラの銅像だ」
シン「へぇ〜、まるで生きてるみたいっスね」
凸「ハハハ、気のせいだろ、さて今日はこいつを掃除するぞ!」
シン「わっかりました〜」
ザバーーッ!!
シン「いきなりバケツの水をぶっかけますか、豪快ですね隊長」
凸「お前こそ、その後ろに持ってる生卵はなんだ?w」
銅像「へっくし!」
シン「この銅像、今くしゃみしなかったですか?」
凸「そんなわけないだろ、ゴシゴシ…」
シン「隊長〜、随分と思いっきり擦ってますね、デッキモップでw…ぐしゃっ」
凸「お前こそ生卵を20個もぶつけやがってw」
シン「いや〜隊長だって牛乳パックをそんなに抱えてどうするんスか?w…ごしごし」
凸「知らないのか?牛乳かけると汚れ落ちるんだぞ…ドバーッ」
シン「嘘ばっかりw…ごしごし」
銅像「いたっ!いたたっ!」
凸「おや?本当に銅像が喋ったような?」
シン「気のせいっスよw」
凸「だよなーwww」
凸・シン「ごしごし…ごしごし…」
銅像「いたっ!いたたっ!お前らいいかげんにしろーーっ!!!」
ドリフかよwww
ジブリール「というわけで、われわれも彼らに対抗してコント番組をやろうと思う」
ネオ「対抗するなら戦争で対抗しろよ」
ジブリール「なので君には、このネオちゃんマンの衣装を着てもらってだな」
ネオ「全力でことわるっ!!」
アズラエル「ちなみに私が悪役、ブラックアズラエル役です」
スティング「よく自分でやる気になりますね」
アズラエル「汚れ役は上の人間が率先して引き受けないと、誰もついてきませんからね」
>>743 ジブ「だって戦争なんかしたら、いろんな人がケガをするじゃないか!」
ネオ「じゃあ何であんたはエクステンデットなんて作ったんだよ!?」
ジブ「何か勘違いしているようですがエクステンデットは歌って踊れるコントグループですよ」
746 :
通常の名無しさんの3倍:2010/03/24(水) 13:44:01 ID:H1O7mUg7
ボケ・・アウル
ツッコミ・・スティング
天然ボケ・・ステラ
シン「最近大きな事件とかないし暇だなァ」
ネオ「じゃあ、俺と遊ぼうぜ!」
保守
750 :
通常の名無しさんの3倍:2010/06/13(日) 19:38:08 ID:0klltyEY
この世界だとマユは・・・ボーイッシュな熱血少女だったりしてwww
マユ「お兄ちゃん!ファイトしようよっ!!」
こうですか?
「メイリンさんがお兄ちゃんの恋人なんて認めないんだから! 認めて欲しかったらマユを倒してからにしてよね!」
こうかもしれない。
おまけに
シン「クソッ! なんで俺の動きが読まれるんだ!?」
仮面の男「フハハハハ、貴様の考えていることなどすべてお見通しだ!」
仮面の女「オホホホホ、その程度の力で世界に平和をもたらすなど笑止千万!」
シン「なんだと? アンタたちは一体なんなんだ!!」
仮面の男「簡単なことだ」
仮面の女「私たちが」
(仮面をかなぐり捨てつつ)「お前の両親だからだ!!」
シン「なんだってー!?」
753 :
通常の名無しさんの3倍:2010/07/07(水) 18:29:03 ID:wuzhGKaK
シン「夢見る力が嵐を呼ぶぜえっ!」
レイ「明日への希望で未来をつかむ!」
アスラン「信じる勇気は絶対無敵だっ!」
マユ「なにしてんの・・・?」
メイリン「キメゼリフを決めてるのよ?ま、そのうちなれるわよ!」
キラ「やめてよね・・・鯨の魅力に熱血君が敵う筈ないだろ?」
保守
756 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/24(金) 17:04:06 ID:scIivOs9
シン「キラさん!隊長!空戦用バランス型のデスティニー、陸戦用スピード型のフリーダム、海戦用パワー型のジャスティスに合体変形するスーパーロボット!ゲッターインパルスです!」
>>756 アスラン「シン!! 遠まわしに俺に死ねと言ってるのか!?」
キラ「いいじゃない、海! 鯨見放題! 何が不満なのさ!?」
アスラン「馬鹿野郎!! ゲッターの3号機で海戦用乗りは存在そのものが死亡フラグなんだよ!!」
シン「ちょっと他の箇所より死亡率が高いだけじゃないですか!」
キラ「学年誌に載ってた桜多吾作版だとゲッターチームは皆殺しなんだから!」
>>758 アスラン「ふざけるな! 脱走してやる!!」
ジャスティスに搭乗して脱走しようとするアスラン。
キラ「甘いよアスラン!! シン、強制合体だ!!」
シン「了解!! チェェ――ンジ、ゲッターデスティニー!! スイッチ、オン!!」
アスラン「うわぁあああああ〜!!」
メイリン&ルナ&マユ「「「」ゲッターインパルス斬!参上!」」
ネオ「覚悟しろミネルバ!ゲッターデストロイ一号、二号発進!」
ステラ「うぇーいゲッターデストローイ!」
スティング「無茶苦茶するなステラ・・・。ウプ。」
アウル「酔った・・・。」
オルガ&クロト&シャニ(((大丈夫かあいつら?)))
761 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/27(月) 22:22:50 ID:NdBtBH8V
あげる
762 :
通常の名無しさんの3倍:2010/10/09(土) 00:13:36 ID:Hzy06igH
AGE
保守
スパロボLはここのシン好みな感じがする。
ネオ「戦争がダメなら、サバゲでどうだ!これなら合法だ!」
凸「でも、BB弾だって至近距離から当たったらものっそ痛かったし…」
シン「あぁ、ちょっと前にレイ達とやったら至近距離でしこたま撃たれましたよ」
キラ「僕は味方のデ…アスランをしこたま撃ってる最中にやられたよwでも楽しかったwww」
議長「私も、レイは味方だったのにしこたま撃たれたのだが…まだアザが残っているよ」
レイ「テンションが上がってやった。今は反省している」
ルナ「あたしはそのレイを撃ったど――――――――――!」
ネオ「………次は俺も誘ってね?」
みんな「いいよー」
ネオ「うん、ありがとう…」
なんだかんだで平和だなー
767 :
通常の名無しさんの3倍:2011/01/30(日) 16:09:52 ID:6wAlDCB1
あげ
そろそろルナザクを女性型にしないと
保守
>>769 逆に考えるんだ!ザクのコスプレをしている女の子だと考えるんだ!
保守
774 :
通常の名無しさんの3倍:2011/05/21(土) 22:35:23.50 ID:vzCnqW/H
ユウナ「やぁ、カガリ。突然だけど君の相手がようやく決まったよ」
カガリ「なんだ、久々だと思ったら今度はなんだ。やる事はやりつくしただろ?」
ユウナ「そんなに嫌がらないでよ、今回は楽な…いや、考えようによっては一番きついか…」
カガリ「はやく言え、私だって暇じゃないんだ」
ユウナ「今回は…ある選手のスパーリングパートナーになってほしいんだ」
カガリ「スパーリングパートナー?」
ユウナ「そう、そしてその選手とは…フレイ・アルスター………」
カガリ「!!フレイ…アルスター………だと!?なんで彼女が」
ユウナ「さぁね、とにかく準備した準備した
そして自分のレベルがいかに低いか思い知るんだ、君がもっと強くなるためにね」
続き希望
age
>>1 シンがもし明るいキャラだったら、
最終回でアスランを討ち、キラと決戦、分かりあうという展開になっていたであろう。
保守
779 :
通常の名無しさんの3倍:2011/08/08(月) 22:39:26.60 ID:TVScbpHo
モノアイは女体化に不向きか…やむ得んシンのデスティニー乗り換え後、インパの大改修を提案する
おっぱいはモチロンミサイルで
黄昏色に輝く川原、体育座りでショボンしている二人
ネオ「部下が無能ってマジできついというかあの組織いろいろお花畑すぎるわ…胃に穴飽きそう」
??「中間管理職も大変だな…俺んとこは上司が熱血バカでさぁ…なにかにつけて殴りあいしてさ、そのたびに障子とかぶっ壊れて。修理費がかさんでさぁ…」
ネオ「(なぜだ?デジャヴを感じる…)」