刹那とシンが愚痴るスレ　13

00も無事終了し、映画に向けて更なる研鑽を積む刹那
ツッコミに加えみんなのオカンキャラを確立してしまったシン
そしてどんどん増えていくはた迷惑な友人達

そんな騒がしくも愉快な人々を生温かく見守るスレです
※注意：ホモネタ、別次元の声ネタ、種00以外の別作品キャラやネタは自重しましょう

刹那とシンが愚痴るスレ　12
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1233325803/

うわぁぁぁ！
なんか知らんけど復活したぁぁぁ！！
>>1乙！

1乙！
職人さんたちが戻ってきてくれたら、いいなぁ。

>>2
>>3
キャラ紹介はどうする？

>>4
再スタートを切るという意味で、あまりいらない気もする

刹那「復活か」
シン「復活だな」
フリーダム「復活だねえ」




刹那「・・・何ヶ月振りだ？」
シン「いや、俺も分からん。というかどんなノリだったかも忘れてしまった。おさんどんしてたのは覚えてるが」
フリーダム「とりあえず僕は食っちゃ寝エロゲしてれば良かったかな。
　　　　　　　　最近出来た某明るくなったスレじゃあんまりノビノビできないからなー、あそこのラｋ(ｵﾊﾞｶｻｧﾝ」

シン「・・・そうそう、コレコレ」
刹那「こういうノリだったな」

復活したああああ
お帰り俺の心のオアシス……

Gジェネで再び共演する三者の心情やいかに

おーおかえり。まあ最初は鈍速進行だろうし、ゆっくりと流れにまかせたいな

ルナマリア「とりあえず復活した以上愚痴らなきゃ駄目よね」
刹那「何を愚痴るつもりなんだ」
ルナマリア「緑で射撃機なのに、活躍できて、追加武装版まで発売されてるあの人へとの差！」
シン「・・・・・・・・・出ないよな、ブラスト・・・・・・・・・・・・・・・・・orz」
刹那「シィィィィィイイイインッッッ！！

ブラストはアビス撃墜したり レクイエムの動力源破壊したりと
地味に活躍してるんだがなあ

刹那「とりあえずお台場だシン」
シン「アク禁解除ではしゃいでいるのはいいがなにがとりあえずだ・・・まあたしかにスルーできないけどな」
刹那「RXの融資は神々しい・・・」
シン「雄姿な」
刹那「エクシアもできるな・・・（ぼそ）」
シン「まあ構造的に髭やエクシアは可能だろうな、００ライザーは無理だが（絶対倒れるぞ）」
フリーダム「僕のは・・・」
シン・刹那「無・理・だ・ね！！」

ジオングなんか安定性がありだからできそうだな、フラッグ・イナクトは無理、細すぎ
ティエレンはできそうか？

素ストライクや素インパルスなら出来ると思う。

シン｢復活したのはいいけど、愚痴ネタが思い付かないんだが…｣
刹那｢俺もだ。ケロケロエース版ではダブルオーライザーでアリー・アル・サーシェスのアルケーに勝てたしな｣
シン｢ああ、さり気無いオリジナル展開だけど違和感ゼロだったな｣





サーシェス｢脱出出来たのはいいがよ…あのガキ、この俺を見下しやがって…｣
マリナ｢私の歌が聞こえなかったから勝てたのよね、刹那…私の歌って一体…｣

マリナが愚痴りそうな展開なのか ケロケロエース版

というか不遇なキャラが愚痴るって意味では二期ひろしとか筆頭な気ガス
初戦こそ圧倒的だったものの
刹那とのタイマンではチートランザムでボコられ姫の横やりで何とか逃げ帰り
ラストも戦闘力では勝ってたのにトランザーで頭をかき回され
ティエリアに機体を止められて録音弟にフルボッコ
戦争屋の末路らしいといえばそれまでだけど、箇条書きにするとなんともヒサン

>>15だけど、更に追加。
ダブルオーライザー登場の前の回ではティエリアも大ピンチの状況から、
セラヴィーの隠し腕でアルケーに反撃するシーンが見せ場になっている。

ティエリア｢アニメ本編では破られたセラヴィーの隠し腕、この改変は評価に値するな｣


刹那｢ＳＤガンダムバインドという漫画も始まった。三国伝を始め、ＯＯの他にもガンダムの漫画が増えるのは良い事だ｣
シン｢何故か忍者言葉なんだよな、デスティニー…フリーダムも台詞かんだ位で落ち込む繊細な奴だし｣
リボンズ｢主役は勿論ファーストガンダムか…民衆に支配を強要する組織を抜けて一人戦うと言うのは王道だね。
だが…普段は昼間からガシャポンをして、子供に見せびらかすのはどうかと思うがね｣

>>17
寛はティエリアに気体止められてなくねえ？

ひろし「という事で戦場行ってくるわ」
刹那「懲りないなサーシェス」
ひろし「いや、呑んでたら金無くなったんだ。そこの坊主と行くと悲惨だぜ」
シン「あ、アハハハ…」
刹那「シン…そういえば酒強かったな」

ひろし「おうよ。呑みでうちの部下全員ツブしやがってよぉ。しかも当の坊主は全然酔っちゃいねぇし」
シン「ま、まぁ…今度は俺が出しますから」
ひろし「だってよ？よしんじゃまずは呑み行くか！」
刹那「なんだかんだで俺ももう呑めるな」
スメラギ「さて私も…」
シン「どっから来たんですか！アンタって人は！それと刹那、お前もちゃっかり乗るな！」

そういや某シンの国の王子がせっちゃんでしたな

せっちゃん→強欲王子
録音→無能大佐
電池→三下
とスライドしまくり

シン「つまり俺の国で、刹那が王子なんだな？」
刹那「それはないだろう。そうなると、俺はいつ産まれたんだ？」

むしゃくしゃしてやった
斬って捨てられてくる

マジかよ…
公式みて初めて知ったよセラヴィーのバリエーション…
４体合体だなんて…

>>23
セラヴィー＋セラフィム＋ジム2機

マリナ「ここが再開したということは、私の胃袋も潤うということですね、シーリン！」
シーリン（良かった！これでクラウスの財布もすくわれる！本当によかった！）

なんでも愚痴るスレ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1238849489/
このｽﾚがあったから僕らはここにいられる

ありがとうｽﾚ主よ

なんと、なんでも愚痴スレにも流れがあったのか。俺は某蝉スレの流れで知ったわ


さて、愚痴なぁ…姫様の立体物の少なさとかか？
まあ基本的に二期の女たちは立体物少なかったから、愚痴るほどのこっちゃないかもしれんけど

むしろ種が異常だった
ゴリやピンクなんぞ
誰得だよ

ステラは許す

ジャージ姫の立体物が出たら買おうと思ってるのに一向に音沙汰無い
トチ狂ってフィギュアーツとかで出ないかしら？付属物も起伏も少ない理想的な素体だと思うんだが

あ、二期標準衣装はスルーで。一期ならギリギリストライクゾーンだが

姫ジャージは「とりあえず押さえておくか」的サプライズ感があるよな
かわいさだけなら2期1話の服が一番だけど

ネタ画像でよくジャージ着せられてたな 貧乏姫

>>21
シーリン「スライドできなかった人もいるけどね……」
ディヴァイン「スライドすればいいのに何故変えたし……」
リヴァイヴ「ロイヤルニートの癖に安定しているとは！」
リジェネ「そうは言っても、僕達だって今回少佐の家族までやらせてもらえるかどうか分からないんだよ？」
ネーナ「私は新しくパンダ役もらったけどねー」
アンドレイ「何気にキャラが変更されてる人もいるようですね」
大使「そうそう、ビリー・カタギリ。君はいつ紅蓮の人からそっちになったんだ？」
ビリー「い、いや、だってハレルヤが！　アッー！！」

刹那「奴は日本語版のキワミだったな」
フリーダム「いや、日本語版て。それがオリジナルだから。派生系みたいに言わない」

シン「そういや、俺は原作者がキャラデザやってる作品の主人公をやったな」
メイリン「あれもやっぱりシスコンだったね」
シン「誰がシスコンだ！？　誰がシスコンだ！？」
刹那「何故２回言うんだ？」

マリナ「もう何が何だか……」
ティエリア「中の人ネタは色々と深い……」

>>29
>起伏も少ない理想的な素体だと思うんだが
貧乏「カキコからはや３日。一人ぐらい、誰か一人くらいここに突っ込む人がいてもいいと思いませんか皆さん！
　　　設定では絶世の美女なんですよ私！がゆん画の民族衣装（一期）ではかっこよかったって評判なんですよ！！
　　　トレミーの備え付け下着が全部ゆるくてミレイナちゃんのがぴったりだったなんてことはないんですよ！？」
中華「・・・君の美しさも時と共に劣化する・・・」
貧乏「ひぃッ！？あ、あなたは！？」
中国「あら？どうしましたマリナ様？作中であの小物エンジェルにこ〜んなセリフを言われたワタクシの目の前で…
　　　実際に設定でも「歳食って描け」って指定があったこの ワ タ ク シ の前で、もっと思いの丈を
　　　叫べばいいじゃありませんかヲホホのホ・・・」
貧乏「あ、あの、ごめんなさいごめんなさい！贅沢言ってごめんなさい！贅沢は敵だ！出番があるだけでもありがたや！！
　　　わたしなんかゴロゴロしてるだけで幸せでした！！」
中国「ふふふ･･･なにを怯えているんですかこの三○路さん？もっとメインヒロイン（笑）らしく堂々としていれば
　　　いいじゃありませんか？絶世の美女で起伏が豊かなんでしょう…？」
貧乏「あああああ…」

シン「何やってんだか。って刹那助けに行けよ。メインヒロインなんだろ一応
　　　ほら、お前姫様の母性に惹かれたって言ってたじゃないか。「お前は母性的だ」とかいったら丸く収まるって」
ルナ「え？何それ、おっぱいの大きさが母性の大きさだとでも言いたいわけこのおっぱい星人」
ステラ「シン…この…ラッキースケベ！」
シン「え！ちょ、ちが！！刹那！助けて！せっちゃん！せっさーん！！」

沙慈「いいのかい刹那？なんだか大変みたいだけど」
刹那「ああ、かまわない。俺はソレスタルビーイングだからな。紛争においては常に中立の立場にいなければ」
ネーナ「むしろ紛争根絶のために積極的に介入すべきだと思うけどねこの場合
　　　そんなわけでネーナ・トリニティ！目標を根絶する！！やーいマリナ姫のぺったんこ〜！ゼロのルイズ体型〜！！」
ルイス「誰がゼロのルイスのナイチチですってそこの赤いの！！やっぱりアンタとは一生コロコロしあう運命みたいね！」
沙慈「あああ、せ、刹那、さん？」
刹那「沙慈。目をあわせるんじゃない…！あくまで中立だ！さもないと紛争は拡大で危険が危ないんだ
　　　特区のことわざにあっただろう？さわらぬ乙女の馬にけられて三途の川だと」
沙慈「ああ、し、知らない。僕は何も見ていない。僕はただ盲目的に平和に暮らしたいだけなんだ・・・」

ラクス「ロックオンさん、ライフルビット、借りますね」
ライル「ちょ、やめ！ギャグ属性のキラならともかく、他の奴らにゃ洒落に何ねえって！」
ラクス「逝けます！逝けますわ！この新装備ぃぃぃぃ！」

ルイスって一期の頃は結構あった気がするが 二期でしぼんだよなw

>>35
病院生活してれば、そりゃな…。
無茶な訓練で絞ったりもしただろうし…。

…それでも、着る服が変われば、結構あるんだぜ？

>>32
福山が皇帝で櫻井が裏切り者なアレですな


そういや田中敦子と泰勇気が師弟だったりしたな

>>21　>>32
鋼の錬金術師と獣神演武か。
ブシドー｢ちなみに強欲のホムンクルスは私だ。いずれ共に戦える日が楽しみだな、少年！｣
刹那｢俺の体を乗っ取って好き放題暴れる事を、共闘とは言わん｣


>>33-36
ネーナ＆ルイス｢……って、ちょっと待ったぁ！！｣(ネーナは刹那、ルイスは沙慈にしがみ付く)
刹那＆沙慈｢！！！｣

ルイス｢と言う訳で沙慈〜…あたしの胸を元に戻すのに協力して♪　むしろ一期の頃より大きくしたいの！｣
沙慈｢え、ええっ！？　　な、何がと言う訳なんだい、ルイス…？｣
ルイス｢も〜分かってる癖にｖ　今夜は寝かさないから♪｣
沙慈｢ちょ、ちょっと待って…」
ルイス｢沙慈は盲目的に平和に暮らしたいんでしょ？　じゃあ、恋人同士の甘〜い夜を堪能しましょうよ〜ｖ｣
沙慈(ああ…嬉しい申し出だけど、確実に絞り尽くされるな、僕…)

ネーナ｢ねぇ、せっちゃ〜んｖ　母性ならマリナ姫よりアタシの方が圧倒的に上よ〜ｖ｣(刹那の胸板に胸を押し付ける)
刹那｢ネ、ネーナ＝トリニティ…お前と母性が結び付かないんだが…｣
ネーナ｢え？　おっぱいの大きさが母性の大きさなんでしょ？
マリナ姫なんかよりネーナのおっきなおっぱいで甘えさせてあ・げ・るｖ｣(刹那の顔を胸で挟み込んで抱き締める)
刹那｢！？　は、離せ！　ネー…ぐう…｣(ネーナの胸で窒息して気絶)
ネーナ｢あらあら、もう寝ちゃったの〜？　いいよ〜一緒にいい夢見ようね〜♪｣


ルナ｢ほらほら、おっぱい星人には最高のシチュエーションでしょ？｣
ステラ｢やっぱりシンはラッキースケベ…苦しい筈なのに、嬉しそう…｣
シン｢き、気持ちいいけど苦しい…息が…助けて…刹那…｣(前をステラ、後ろをルナの胸で顔をサンドイッチされるシン)


マリナ｢ああああああ…刹那が、刹那がぁ…｣
王｢あらあら、殿方は起伏が豊かな女性が好みですからね〜｣(笑顔だが、目が笑ってない)


ラクス｢狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ狙い撃つ…！！｣
ライル｢だから、マジで洒落にならねぇって！！｣
二ール｢諦めろ、ライル…｣

ひろし「やれやれ、お前らは女ってェのを理解しちゃいねぇなァ！」
ミハエル「そうだぜ！最高なのはネー…(ｽﾞｷﾞｭｰﾝ)ぐへぇ――――!?」
ネーナ「ミハにぃ――――!!」
ヨハン「ツッコミで発砲というのは、流石に頂けないのだが」
ひろし「ゴム弾だ。氏ぬ程いてぇだけだよ」
ミハエル「み、眉間がァァァァァァアァァァァァァア!?」


ひろし「兎に角だな。最高な女ってェのはだな、家に帰ったらいつも玄関で出迎えてくれて、そんでry」
シン「嫌にリアルだな…」
刹那「いや、そもそも、戦場を駆け回ってるサーシェスにそんな普通の家庭なんてないだろう」
ひろし「おっと、新婚時はだなぁ…ry」
シン「そんな堅実な子、今時居ないよ…」
刹那「まぁ、サーシェスの時代だしな。古き良きという奴だろう」
ひろし「聞いてるかお前ら？」
シン、刹那「あぁ〜聞いてる聞いてる」
ひろし「んでもってry」
シン、刹那「ハァ〜………」

マリナ 「私はこう見てても家事のさしすせそ全てできるのよ？
おまけに美人で(以下略)」
刹那 「そういえばあんたは一般家庭出身だったな」
シン 「お姫様が一般家庭出身って珍しいな」
沙慈 「そもそも他に一般家庭出身者が、僕と姉さんくらいしかいないよね」

刹那「そんなことより（酷いな）ついにGジェネWARSがでるぞ」
シン「（確かに酷いなヒロインに対して）そうだな、ガンｖｓガンでもできたが俺たちのクロスオーバーができるな」
刹那「ｖｓ以上にいろんなガンダムと・・・ガンダーム！！！」
シン「夜中に叫ばない！まあ００勢はこの手のゲームに初参戦だけど」
刹那「一期が基本だがゲストで００ライザーも・・・トランザムせねばなるまい！！」
シン「・・・・・・・」

シン「あのだから敵味方関係なくSEED及びDESTINYの女性陣は出場辞退するように、なんでだと？お嫁にいけなくなってもいいのか？！全裸だぞ！！全裸にされていろんな奴に見られるんだぞ！！！」

ステラ「なにか・・・いけないの？」（本編で全裸および下着姿晒し済み）
カガリ「恥など捨てたさ・・・」（むしろ全裸にされたほうがましだった気がする下着姿晒し済み）
ラクス「あらあらまあまあ」（やはり全裸にされたほうがましだった気がするリボン巻き晒し済み）
フレイ「全裸空間なんて・・・怖くないよ」（全裸どころかｾｸﾛｽ描写で突き抜けろ！）
タリア「まったくね！」（同上）

シン「この世界は歪んでいる！」
刹那「俺の台詞が・・・・」

>>41
凸「やめるんだシン！その言葉はやがて、全男性プレーヤーの希望を殺す！」
シン「何を言ってるんだアンタは！いやマジで！」
凸「まぁ、みんながみんなじゃないんだがな。一応言っただけだ」
シン「は、はぁ？」

刹那「そもそも、そんな事態になったらゲーム出せないんじゃないか？」
フリーダム「普通はそうだけど、僕らは元が元だからね(裸多かった的な意味で)」
刹那「どういう意味だ？」
フリーダム「そのうち分かるよ。それはそうと、畑を見てこようかな…」

シン 「00の女性陣もついでに辞退するように」
刹那 「構わない……どうせ嫁き遅れやもら

>>42
シャア「いい時代になったものだな」
アムロ「ああ・・・俺の時は服着てたもんなララァは」
シャア「ほほぅ・・・」
アムロ「しかも俺の時のラッキースケベは老け顔のバスタオル巻き出し・・・」
シャア「幼馴染のチクービも出てたようだが」
アムロ「俺現場にいねーし、つかなんで伸ばすんだよ！」
シャア「・・・まあ私は議長として参加したが・・・エロかったぞ」
アムロ「俺なんて周りみんな中性だぜ！ハーレムの意味ねーよ！！」

刹那「あいつらは何の話を？」
シン「あー気にしない、教育上よくないし」

シン「もしもしセーラさん？引き取ってもらいたい男たちが・・・今ハマーンさんもそこにいるんですか？そりゃ好都合、お願いします・・・・これでよしっと」

>>45
アムロが凄く若々しく感じます…！

つまんね

なんだかんだで実は似た者同士か？ここのシャアとアムロ
いや実は議長とリボンズなのかもしれんが

>>48
本編でもそうじゃね？根拠無いけど
極端に相性が悪いのって近親憎悪であることが多いし、まあこの二人はララァ絡みが根底にあるんだが
似た者同士は喧嘩するって言うでしょ

刹那「すると俺はサーシェスやリボンズと・・・・・ガ、ガンダーム！！！」
シン「違うんじゃないか？GジェネWARSの発売が近いからか変にテンション高いなぁ」

ひろし 「だってオレ師匠だし」
リボンズ 「僕は命の恩人だよ？」
伊織あ 「方向性を指し示したのはわしだな」
アル中 「普段指示を出しているのは私ね」

貧乏 「わ、私は……」
シン 「いや、張り合わなくていいですから。
それ以前にもう、刹那が打ちのめされて死にそうですから」

ライル「「俺も刹那に影響与えたぞ！」って名乗り出なくていいのか？」
ニール「いや、流石に大人げないというか…」
シン(あの中で一番若いのに一番大人だ…)
ニール「あ〜…じゃあ>>40に突っ込ませてもらうと、俺達兄弟も一応一般家庭出身だぜ。ただ放映開始時点からあれなだけで」
刹那「(ガバッ)そうだ！俺も両親は一般人だ！」
シン「反応するのそっち！？」

ギレン（手招きしている）←父殺しの男
刹那「ガ、ガンダーム」ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ

まさかこのスレが復活していたとは……
このスレの奴らはみんな好きだぜ

シン「さて、今日の買い物は、っと」
刹那「シン、今日は俺が買いに行こう」
シン「おっ、珍しいな。どういう風の吹き回しだ？」
刹那「ＧジェネウォーズとＢＢ戦士のエクシアＲ２等を入手しに行く。そのついでだ」
シン「そういう事か。車には気をつけろよ。後、フリーダムとかブシドーとかもな」
刹那「分かっている」

刹那「ミッションをフェイズ２まで終了。後はシンから預かったメモに書いてある物を買うだけだが――」
スウェン「…………」
刹那「……コリアンダー？　カルダモン？」
スウェン「…………！」
刹那「……新手のＭＳの名前か……？　クミンシード？　ターメリック？」
スウェン「……そうだ、カレーにしよう……それも特別スパイシーな……」
刹那「……何？」
スウェン「全ては愛のターメリック♪　ハラハラハラペーニョ♪」
刹那「……歌が、聞こえる……」
ハム「愛と聞いて飛んできたぞ！　少年！！」
刹那「お前は黙ってろ！！」

刹那「……まあいい。とにかくカレーのスパイスである事は分かった」
スウェン「…………」
刹那「あの男……カレーの妖精だ」

ネーナ「せっちゃん、 見て見てＧジェネ買ってき…あれ？」
シン「…刹那ならお使いに行かせたぞ」（ Ｇジェネプレイ中）
ネーナ「え〜、じゃあ待たせてもらうね」
シン「おい、勝手にくつろぐ…ん？」

フリーダム「シ〜ン、家だとラクスが怖いから、Ｇジェネここでやらせてよ」
シン「いい加減窓から入るな、っか働けよ」
フリーダム「止めてよね、働いたら負けちゃうじゃない」
シン「いや何にだよ、って勝手にリセットするな！！」

グラハム「少年、私に初期型のPS3を貸してもらおうか」
シン「アンタもか！！」
グラハム「フッ…侮るな少年、私は既に休暇の許可は得ている」
シン「なら自宅でやれよ」
グラハム「おいおい、なら私がゲームをプレイしている間の食事は誰が作るというのだ」
シン「自分で作れよ！」

ネーナ「シ〜ン、何かスイーツ頂戴」
フリーダム「あ、僕は冷やし中華でいいから」
グラハム「私はソーメンを所望する」
マリナ「ご飯と聞いて全力で」
シン「〜〜〜！！！」

刹那「シン、今帰った」
シン「ああ、刹那お帰り」
刹那「…？、シン、なぜソーメンを茹でている」
シン「何故？…何故なんだろうな…あ、アイスが固まるころだから冷蔵庫から出しといてくれ」

刹那「…シンはガンダムだ」

シンの特殊スキルが発動してしまうんだなw

>>55
ああ、すっげぇ懐かしいw
このスレのこういうノリが好きだったわwww

>>54

みなみけの保坂だったなｽｳｪﾝ…………違和感ねぇｗｗ

>>58
中の人だけならミューディーがハルカだったりするけどねｗ

シン「お前ら、スイカ切れたぞたぞー」

刹那「シン、お前は本当にガンダムだな！」
ハム「我慢弱い私を待たすとは…罪な少年だ」
キラ「あ、その一番大きいのが僕の」
ティエリア「塩が用意されていない！？、万死に値する！！」
アレルヤ「僕は幸運だよ、ハレルヤ」

シン「あー、そんなに集るな！、別に珍しいものでもないだろ」
ひろし「ところがぎっちょん、夏のスイカは別物なのさ」
シン「そんな大げさな」
ひろし「その手に持った皿を見ても、はたして同じセリフが言えるかい？」
シン「皿って…なっ！？」（皿に盛られたスイカが全て皮のみに）

シン「お前らぁぁぁぁぁぁっ！！」
刹那「夏のスイカはガンダムだ」

そーいやずいぶん前のネタになるけど、刹那はずっとＭＧエクシア発売を待ってたよな
エクシアに限らずスレ休止中のプラモたちについて言いたいことはないかい？

正直、愚痴よりもずっと「バンダイよく頑張った」って印象のが強いけどさ
・・・ＧＮソード３以外

刹那「もう一体トランザムライザーを買って通常カラーに塗装をすれば
　　　　済む事じゃないか。何が不満なんだ？」
シン「お前はPGが控えてんだから節約しろ」
刹那「ああ解っている。しかしGNHWのガンダムとリボンズガンダムと
　　　　ロールアウトカラーのOガンダムとＳＤの0ガンダムとリペア�U
　　　　ロボ魂セブンソード、さらにＢクラブのセブンソードにプルトーネ
　　　　HJのザンライザー改造パーツが……」
シン「まさに財布に武力介入だな」
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Ｗ∀`ﾉ 大丈夫！Gｼﾞｪﾈなら知らない人でも大体の設定やストーリーが分かってくるよねハレルヤ！

ﾟ∀Ｗﾉ キュリオスなら1stのステージでもやり合えるだろアレルヤぁ！

ティエリア「絶望した、今回もキャプテンガンダムいないことにが絶望したぁーー！」

Ｇジェネやってて思ったけど、シンが「また戦争がしたいのか！」って言ったら、ひろしはめっちゃ良い顔で「おうよ！」って答えそうだとか思った

シン「実際のトコ、どうです？」
ひろし「別にゲームだしなぁ。リアルに戦争するんならそう答えるだろうけどよ」
刹那「俺はまた介入するぞ」
ひろし「コレだもんよ。まぁ、今は仕事もオフだしゆっくりゲームとでも洒落込むかぁ！」
シン「酒呑みながらですか？」
刹那「危険極まりないな」
ひろし「問題ねぇっての。アレだ、体はアルコールで出来てるみてぇな？」
シン「色々と引っ掛かる台詞はやめて下さいよ」
刹那「まぁ、戦場で暴れられるよりはマシだな…」

――翌日
シン「どうしました？サーシェスさん」
刹那「まさか…」
ひろし「大枚叩いて買ったＰＳ３(初期のやつ)に、コケた拍子に思いっきり酒をブチまけた…ご臨終だ…」
シン、刹那「………」

しかし、初心者でゆとりゲーマーの俺にはかなり厳しいゲームだなＧジェネ
インパがまだまだ遠い

Gジェネウォーズで最初に吹いたのは、戦闘デモの「世代を超えて」

キラ「００開始前だったら、フルボッコにされてたの、確実に僕だったよね」

杉田　　「なあなあシンさんよ？」

シン　　「・・・えっと、異次元からの来訪者の方はこの紙に住所指名電話番号とメールアドレスを書いてから、」

ヨウラン「違う！誰が異世界人だ！！俺だよ、ミネルバクルーのヨウランだよ。お前らメインキャラ組と、
　　　　　そこそこは絡みがあった、メカニック若手組の」

シン　　「・・・えっと、ヨウカンの方はこの紙に住所指名電話番号とメールアドレスを（ｒｙ」

ヨウカン「誰だよ！？ほら、いただろ？前髪が赤いチビと色の黒い二人組みの、色の黒い方。
　　　　　これでも他のミネルバクルーよりは目立ってたはずだぜ？少なくともブリッジクルーの
　　　　　名ありモブの皆さんよりは影濃かったろ？」

シン　　「そういやミネルバのブリッジメンバーって全員名前あったんだよな・・・俺もつい最近知ったけど
　　　　　で、エライ久しぶりだけど何の用だよ？そりゃお前だってあのデス種（戦い）を戦ってきた奴だから
　　　　　いろいろ言いたいことはあるだろうけどさ？」

ヨウラン「ふっふっふ、よくぞ聞いてくれたな。俺がココに来たのはいわゆる・・・」

ヨウラン「ふっふっふ、よくぞ聞いてくれたな。俺がココに来たのは・・・いわゆる売り込み活動、営業って奴さ」

シン　　「・・・えっと・・・売り込みぃ？」

ヨウラン「な〜に簡単な話さ。このスレが不遇キャラのたまり場だというのなら本編での不遇オブ不遇である
　　　　　俺たちモブキャラが、「出番よこせ〜、俺を主役にしろ〜、ＭＣやりて〜」ってやってきたって
　　　　　別にモウマンタイじゃん？ってことだよ
　　　　　ほ〜ら、瞳を閉じれば思い出すだろ？俺がお前とラジオやったときのこと。あのときだって名司会だったし
　　　　　タリア艦長の尻を評した伝説の名言「俺のタンホイザーが爆発する！」だって飛び出したじゃねえか
　　　　　（ラジオデス種の話）
　　　　　それにな、忘れてもらっちゃ困るがお前に初期の重要かつ唯一の属性兼称号「ラッキースケベ」をつけたのは
　　　　　他でもない、この俺だぜ？つまり、俺はお前の個性の生みの親ってわけだ！
　　　　　そうゆうわけでさ、あわよくば俺のレギュラーメンバー化も込みで見当してくれってばよおっかさん？」

シン　　「ええと・・・
　　　　　（このままじゃ駄目だ。でないとこいつのアホみたいに長いセリフの勢いに押し切られちまう！
　　　　　だが何をすべきなんだ？過去のガンダム作品の中に手掛りがあったはずだ。何だ！何だ！何だ！
　　　　　思い出せ！思い出すんだ！俺にとって先達であり、見習っちゃいけないことだ。
　　　　　何もしなけりゃヨウランはここに居座っちまう。それじゃ駄目だ！それじゃ変化しないんだ！これまでの俺達は
　　　　　この瞬間、何をしてきたんだ！何をしてこなかったんだ！考えてる暇はねえ！ダメもとでいい！何か言え！
　　　　　言っちまえ！！）
　　　　　　　　　　　　や　　　め　　　て　　　よ　　　ね　　　？」

ヨウラン「キョん！？！？」

シン　　「ああ違う！ごめん今のなし無し！！これはトモダチをなくすキラ様（あくま）のセリフだ！そうじゃなくて！」

偶然通りかかったサイ・アーガイル「ごめん、憶えていない」

ヨウラン「ギィ〜ン！！！・・・う、裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！！製作者と同じで裏切ったんだ！？」

シン　　「あああ！！そこのメガネ自重しやがれェ！！！」

刹那　　　「・・・まあ、なんだ。気の毒といえば気の毒だったな、シンの友人たちも。ポジションで言えばイアンたち一家や
　　　　　　ラッセがハブられてるようなものだし・・・いやしかし、本編は別として、イアンはともかくラッセはこのスレで
　　　　　　おかしな属性がついてしまっているしなあ。はたして・・・」

ラッセ（正）「よう刹那？どうした、そんな名状し難いツラして」

刹那　　　「ラッセ・・・。いやなに、その言葉通りだ。なかなか名状しがたいについて考えＴ・・・ＴＲＡＮＳ−ＡａａａＭ！！」

ラッセ（腐）「ふぅ・・・やっぱこの方がキャラをいじりやすいＺｅ！刹那ァ！！ドォォウゥッキングだァアア！！」

リヒティ「・・・こうやって、本っ格的に絡めないのと、主要キャラになるけどキャラが崩壊するのって
　　　　　どっちが幸せなんスかねぇ？まあ自分は本編では、幸せは幸せでもあんな幸せだったっスけど」

ヴィーノ「はは、それくらい・・・俺なんかシャレにならないレベルでキャラがなくて、ネタすら思い浮かばないんですよ？
　　　　　しかも本編での死亡キャラ（？）ですらヨウランにとられてるというか、生きててよかったというか・・・
　　　　　ギリギリ活躍？したって言えるのはせいぜいチマキ版でシンの心配したときだけかな〜って感じで」

リヒティ「生きてるけど幸せじゃないヴィーノ君と、幸せだけど死んじゃってる自分・・・ッスかぁ・・・」

二人　　「「・・・はぁ・・・」」

刹那「００も次のスパロボに出ることになると思うが、それに期待するんだな」
シン「（ソーメン湯掻きつつ）それもっと望み薄だろ」

ここにもｴﾝﾄﾞﾚｽｴｲﾄ的なﾈﾀがあると聞いて

刹那「エンドレスか・・・」
シン「どうした？」
刹那「ライザーシステムなんてものは存在しないんだ！しないに決まってる！でなければ、こんなにも同じマップを繰り返すなど！」
キラ「そういう時はチートだよね、やっぱり」
刹那「貴様は歪んでいる！」

ステラ「エンドレスエイト……ちょっといい所ある」
シン「そうなのか？」
ステラ「うん。いつも違う服着てる。色んなお洒落できてうらやましい」
マリナ「用途に応じて服を変えるだけで、それぞれはずっと同じ物着てるものね、私達」
シン「別に、使い方にあった服さえあれば同じ物で何も問題無いと思うけどな？」
刹那「ああ、必要最低限がれば問題無い」

ヴィーノ「はあ、これだから」
ルナ「女心が全然分かってないというか」
ネーナ「そういう所もいい所だとは思うんだけどね〜」

フェルト「私も同じ服で問題無いと思うんだけど……」
クリス「全く、女心はあってもお洒落に興味無いんだから」
ニール「そんなんじゃナ○トみたいにずっと制服とかになっちまうぞ」

>>73
さあ早くドレン道場に通う作業に戻るんだ
１２３個ＯＰでてる状態になってからが本当の戦いらしい

>>74
刹那は地味に衣装もちだったと思ったが。特に前期
むしろネーナお前はネーナ

意外とシンも私服あったよな
レイは子供時代以外は軍服ばかりだが

>>76
DSゲームで刹那がマフラーを新調してたのに気付いた中華お嬢様が、刹那をお洒落だって褒めてたな
そして、その直前に服装に頓着しないという発言をしてたせいで、言い様の無い敗北感を感じてるピチTのアレルヤ…

今更かもしれんが、GジェネのCMで 刹那 シン フリーダム共演してるな
この三人だけがセリフ喋ってたの見て
ニヤニヤしてしまった俺は間違いなくこのスレに毒されてる。

コウ「刹那達のＧマイスターって技能はＡＰでの蒼月大尉のエースボーナスまんまだよな」
刹那「蒼月大尉も過去にＯガンダムで俺を助けてくれた」
シン「ラスボｓ・・・じゃなくてラクスとミーアさんみたいなもんだから、あの二人」
ティエリア「なるほど、ラスボス・クラインが偽物でミーア・キャンベルが本物みたいな事か」
ライル「それ逆じゃね？」
フリーダム「それはね、ミーアさんは天然物だけど」
コウ「82、83、84・・・馬鹿な、まだ上昇するだとッ！？」
ティエリア「それで彼女の戦闘力はどれくらいに・・」
コウ「・・・最低でも87以上だ」
フリーダム「ラクスは矯正込みであのサイズだったりするからね」
コウ「たったの5か・・・ゴミめ」
ティエリア「そのサイズ万死に値する」

>>78
アレルヤ「GジェネWでさ、僕はレベル40になったんだ。」
シン「結構育ったじゃないですか」
アレルヤ「なのにね。僕の魅力が20にもなってないんだよ。１９なんだよ！トレミーマイスターでぶっちぎりの最低だよ！」
シン「うわ低っ！」
刹那「魂のナヴィ（最低値の魅力5。なお彼女は一応ヒロインである）よりはましだろう」
シン「それフォローになってない！」

>>81
ハレルヤ「そんな事よりも納得がいかない事があんだよ！」
シン「うわ！　いきなりなんですか！？」
アレルヤ（そんな事って……）
ハレルヤ「どうして俺の能力がアレルヤと一緒なんだよ！？　慎重じゃなくて好戦とかにするべきだろーが！！」
刹那「設定上は同一人物だから問題無いだろう」
ハレルヤ「そうは言うけどよ、シンなんかはフェイス版だとアビリティがきっちり変わるんだぜ？」
シン「ああ、ＳＥＥＤが初期習得でフェイスを覚える。レイも一個フェイスに差し替えされてたな」
ハレルヤ「だろう？　なんで俺だけ手抜きなんだよ！？」
シン「いや、でもマップ上で突然切りかわるわけだから、急に能力変わると計算狂うんじゃないかな」
刹那「交戦時に突然切りかわるのが大概だしな」
ハレルヤ「そいつは仕方ないとしても、一番納得いかねーのがカットイン無いっぽい事だよ！」
シン「そ、それは酷い……」

ハレルヤ「ま、これ書いてる奴が偶然見てないだけかもしんないけどな」
シン「検証してから書けばいいのに……」
刹那「少なくともミサイルを使っても何も出ないみたいだな」
ハレルヤ「ＰＶのナレーションで扱き使っておきながら、この手抜きっぷりはなんなんだよ！？」
アレルヤ（喋ってたのはほとんど僕だけどね……そりゃ、たまにハレルヤも出てたけど）

最近の愚痴りキャラ筆頭はアレハレだな 本編的にも

ウォーズのパラ設定はよくわからん
ロックオンが覚醒がレベル５０あたりまで０なのに、リヒテンが最初から覚醒してたりとかｗ

ヨハ兄「何なんだよこいつら！」
キラ「そんな腕で何故戦う！」
凸「無駄だと分からないのか！」


刹那「何故だろう。とても腹が立つ」
ミハ兄「モーションを丸パクリするのうえに、トライアルシステム無しで優位に立つからな」
シン「さすがモーションとレースは種のお家芸だな・・・」

>>81
エースポイントを使いなさい
シンのコーディネーターのレベル上げたらチートすぎてワロタw


キラ「僕はもっとすごいけどね」

シン｢アンタって人はーっ！！｣
キラ｢やっほ〜っていつになく荒れてるねシン｣
刹那｢この世界に神などいない｣
キラ｢刹那まで……なんかあったの？｣
刹那｢これだ｣つアニ○ディア九月号
キラ｢なになに『上の２点はフリーダムとエクシア』でもこれって、
　　　どう見てもデスティニーとＯＯです。本当に(ry｣
シン｢俺はこの力で誤植を薙ぎ払う！｣
刹那｢刹那・F・セイエイ、学○を駆逐する！｣

このスレではキラじゃなくてフリーダムのほうがらしいな

っシンとフリーダムのディープキスに空の境界ファン仰天
＠空の境界第７章

ｼﾝ｢えっ！？ちょっ…なんで言うんだよ！！｣
ﾌﾘｰﾀﾞﾑ｢物語の都合上仕方なかったんだ｣

刹那｢…………こっちくんなお前たちはｶﾞﾝﾀﾞﾑじゃない｣

>>89
まあ、その後にきっちり主役のルナと結婚して娘まで出来るけどな

そーなんだよなー。基本声ネタは自粛したいんだけど

鈴村の恋人が真綾（黒桐と式）
真綾のそっくりさんでラスボスキャラが保志（式と白澄）
真綾をモデルにした別キャラが鈴村（式と志貴）

…こんだけグルッと連なってると、気にしない方が無理ですって

ヨハ兄「ゲームは一日一時間までだぞ」
ネーナ「えー！　ヨハ兄のケチ！」
ミハ兄「一時間じゃ１ステージもクリアできねぇじゃんかよ！」
ヨハ兄「いや、これだけ人が集まってると一人一時間が関の山だろう」
シン「自分の家に帰ってプレイしろよ……」
刹那「おやつを作りながら言う台詞じゃないぞ、シン」

ネーナ「とりあえず、部隊編成っと。戦艦は……トレミー微妙だよね……」
刹那「宇宙専用、かつ１小隊しか編成できないからな……」
ネーナ「ミネルバでいいや。ＭＳとパイロットは、まずマスター枠の所にニーサンを」
ミハ兄「流石ネーナ！　兄をしっかりたててくれるな！」
ネーナ「兄兄ズじゃなくてニーサンだよ！」
ヨハ兄「……ロラン君か」

ネーナ「第一小隊はあたしらトリニティとせっちゃんで」
シン「あれ？　刹那や自分をマスター枠に入れるんじゃないんだ？」
ネーナ「だって、同じ小隊じゃないと支援防御できないもん！」
刹那「支援防御？」
ネーナ「ピンチの時に颯爽と駆けつけて助けてくれる王子様！　乙女の憧れよね〜」
刹那「…………」
シン「そうか！　俺も同じ小隊に配置すればステラやルナを直接守る事が出来るんだ！」
刹那「シンは攻撃要員だろう」
ミハ兄「どっちかってーとマスター枠に入れて、長時間戦闘可能にした方がいいんじゃねぇの？」
ヨハ兄「支援防御は回避、防御、共に優秀なレイ君に任せるべきだな」
ネーナ「そもそもルナマリアはともかく、ステラの方が回避力高いじゃん」
シン「全員で否定しなくてもいいじゃないか……」

ネーナ「第二小隊は残りのマイスターを詰めて、と」
眼鏡「枠が一つ空いているぞ。刹那をトリニティ側に入れたのは間違いじゃないのか？」
ネーナ「デュナメスをＧＮアームズにする予定だからこれでいいの！　でも、まだ生産できないから代わりに適当なのを、っと」
コーラ「イィィヤッホォーッ！！」
眼鏡「絶望した！！　刹那は好きにして構わないから、せめてラッセにしてくれ！」
ネーナ「そう？　ま、別に誰でもいいいからね」
コーラ「なんじゃそりゃぁぁぁぁ！！」

>91
あまり中の人ﾈﾀしたくないなら
このほうがいいぞ
↓
シンの恋人がルナ（黒桐と式）
ルナのそっくりさんでラスボスキャラがキラ（式と白澄）
ルナをモデルにした別キャラがシン（式と志貴）

こんな感じ

>>93
ああすまん、ネタじゃなくてただのウンチクだ…て意味にしようと
あっちの名前を使ったんだ、すまん

…しかし、シンとルナとキラがそっくりさん、と言われても
「そりゃそうだろ平井だし」ってのは禁句かしら？
一応顔つきのニュアンスは違うのかもしれんけど

>>82
シン「ってかアンタ、超強気の反射と思考の融合カットインが泣けるほどかっこいいじゃないですか！」
フリーダム「あんなかっこいい演出もらってる人、ちょっと珍しいと思うんだけど」
刹那「超反応など！俺の主人公特権オリジナルスキルを返せ！！」
凸「俺なんて容姿変更したら指揮能力が下がるんだぞ！」
シン「それは納得」
フリーダム「むしろ変更前から低めで」
刹那「作戦はちゃんと守らないと駄目だぞ。アスラン・ザラ」
凸「おまえらああああああああ！！！！」

ストフリはアレルヤ乗せた方が強い

>>95
ディアッカ「お前らは使用可能キャラになってることを喜べよ！グゥレィト盗られた…orz」

http://c.2ch.net/test/-/shar/1238315518/970


ﾎﾟｶｰﾝ(゜Д゜)

>>97
そうなんだ…
ディアッカは声なしなのにダコスタは声ありだし散々だね

スパロボZあたりからディアッカは不遇だよな
ここのレギュラーになっていいくらい

真面目な話

緑服になってる
最初は専用機じゃないザクヲ
専用機になっても何故かブレイズ装備
ミリィ「ふっちゃった」

放送時点で十分不遇な気がする

ディアッカ「色々あったが、どっこい生きてる俺！生きてるだけで素晴らしいじゃないか。…なんつって」

シン「……何も言えねぇ…別に主役じゃなくていいよ俺…(あ、そうだ。今度、飲みに誘おう)」
刹那「あぁ、言えないな…。俺も別にイノベイターでいい…(本当はガンダムになりたかったが…)」

シン「……ふむ」
・洗ったトマトを、食べたいだけ皮ごとサイコロ切り。大きめに
シン「二個くらいかな」
・豚バラ肉を一口サイズ
シン「良く食う奴がいるから、200gくらいやっちゃうか」
・トマト一個につき、Ｌサイズ卵を、トマト一個につき一個、溶き卵にする。お好みで粉チーズをどうぞ
シン「二個だな。でも卵好きだし、三個にしよ」
・玉葱を肉と同量くらいスライス
シン「無くてもいいけどね」

・オリーブオイル、塩胡椒。醤油かバージンオリーブオイル

・オリーブオイルで豚バラ、玉葱の順で炒めて、軽く塩胡椒
シン「脂身が透けて来たら…おりゃ！」
・トマトを投入。あんまり炒め過ぎない事。
シン「ビタミンＣが壊れるから、温める程度でも良いぞ」
・この段階で味を調えておく。
シン「この後たまごが入るから、その点計算してな」
・炒めた具材を端に寄せ、フライパンからずらして火からはずしておく
シン「ここから一気！」
・フライパンに卵を流し入れ、軽くまとめた後、具材と絡める
シン「炒め過ぎるとトマトから水が出るから、ちょっと難しくなるぞ」
・卵が回ったら、トロみのある内に皿に盛る
シン「たまごのトロみを絶対出したいってんなら、たまごを二回に分けるってやり方もアリだ」

シン「さて、仕上げだが。ここでバージンオリーブをかけるとイタリア風。醤油をかけると日本風になる訳だが……」

痔「酒は発泡酒しか無いぞー」
シン「…醤油だな」

刹那「発泡酒・・・スメラギ・李・ノリエガの仕業か」
ビリー「まったくなってないね、君たち。彼女のために準備したお酒が発泡酒だけとか」
シン「旧ユニオンのMS開発を数年遅らせたビリーさんじゃないですか」
刹那「そうだ。そうだ、スメラギ・李・ノリエガにかまけて数年の技術停滞を生み出した・・・いい年こいたポニテ男だ」

>>85
今更見たが フルバをあっさり避けられたり 凸の援護がなきゃファングの餌食になってた事を考えると それ程優勢とは言えないような・・

シンきゅんとせっちゃんかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

>>105
まだあんだよぉ！は00の展開まんまだからなあ。

しかし今回のGジェネのムービーはこのスレのレギュラー陣みんな一通り見せ場があるのが良い



一番目立ってたのは小物様だけど

ライル「・・・」

00は２期はいってないんだよな…00ﾗｲｻﾞｰはあるのに

>>104
スメラギ「シンの料理が美味しく食べられればビールだけでも問題ないけど」
ビリー「そんな！君が僕の所にいた頃はあらゆる種類のお酒ばかり飲んで、
　　　　固形物はお酒のおつまみばかりだったじゃないか！」
スメラギ「そんなことあったかしら」
ビリー「注意すれば『お酒は主食だから大丈夫』なんて言っていたくせに……！」
スメラギ「今はシンの料理が主食だからいいのよ♪」

シン「……」
刹那「どうしたシン？」
シン「料理人の端くれとして料理を美味しいと言って貰えるのは嬉しいけど、
　　　男としてビリーさんに同情するとやりきれないなあ……」

>>110
磐梯山から情報貰ってなかったらしいから、
00ライザーが入っていただけでも奇跡みたいなもんらしいけどね

シンってたらしだよなァ。

　:::／／::::::::::::::::::|:|:::::::::::::::::::::::::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ｨ
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　　　　　　　　,.',.'　 ハ;;;i!.ｲ !、 .:）, !|;;/| |　| !::::::
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　　　　　　 ''" ,,.、､ﾘ:::´:|!:::::::::::　　/ﾘ !ﾊ !　!.|:::::
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　 i￣￣;;;;;;;`ヽ､'''":|　　　　　,.-‐ﾅｰ.､::. | |　l ヽ
　 iヽ、ヽ、ヽ、ヽﾆ`!、　　 ,／,.‐"　　　ヽ〉 |　! /　　ザラ道場、入門希望者をお待ちしています！！
　'!'　 `ヽ`.､;;``､ｰ`、￣＜ｰ" |　　　　　!:::::::::!/::
　　` ､　　　`ー-iヽ;`ｰ､.　 ヽ､!　　 ,,...ノ:::::::::/:::::
　　 　 ` ､　／￣!､ﾊ;;;iヽ｀`ヽ-`ｰ'":::::::::::::::/::::::::
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　　　 l　　　　　 | | ＼. 　r‐'"￣　　　ヽヽ

禿が新しく職に付いたようです

アーサー「バンダール？それは一体・・・？」
タリア「新地球連邦の巨大陸上戦艦よ。移動要塞と言ってもいいわ。」
アーサー「なんだってそんなものを！？
　　　　　　　大　き　け　れ　ば　い　い　っ　て　も　の　で　も　な　い　だ　ろ　う　に　！」
タリア「そういう問題じゃないでしょ！」

刹那「駄目だこの副長・・・はやく何とかしないと・・・」
シン「なんだってこの人が副長だったんだろうなあ」
アーサー「そう褒めないでくれよ。プロフィールだとちゃんと褒められてるんだよ？
　　　　　　　「一度スイッチが入るととたんに平静を取り戻し、的確な判断をする」って」
刹那「俺の目には、「過度な反応が目立ち、クルーの不安を煽るという点では三流」という文章も見えるのだが」
シン「「起伏が激しいため艦長からの評価は微妙」とも書かれているな」
アーサー「君達、そんなに僕をいじめて楽しいかい？」

痔「おぉっと！狡猾で残忍な俺が通るぜｸﾞｩﾚｲﾄｫｰ!!」

遺作「冷静で冷酷な俺参上だｷｼｬﾏｧ!」
痔「狡猾で残忍な俺もいるぜｸﾞｩﾚｲﾄｫ!」
凸「誠実で揺るがぬ信念の俺を助けろｺﾉﾔﾛｰ!」

三人『酒買ってきたからなんか作れ！』

シン「あんたら一体何なんだっ！！」

実は天然スケコマシなシン

Gジェネのプロフィールでも悪くしか書かれないシン

一方的な正義を振りかざしてるのは
どう見てもラクシズだよな

まあ
狡猾で残忍なディアッカや
冷徹で冷酷なイザークや
知将ハルバートンや
優秀な軍人のバルトフェルドや
将器のあるマリューや
まっすぐな信念のアスランとか、
そんなような意味で

命と自由を愛するキラと
一方的な正義なシンなんだよ

種シリーズのプロフィールはギャグとしか思えん
真っ直ぐな信念を持ち 自由はともかく命を愛してるのはどうみてもシンだろ。

フリーダム「そうだよねー。シンだって街中でおっぱいを揉んだりおっぱい揉んだりおっぱいを揉みしだいしだいたりする自由が大好きなはず！」
シン「それは自由なのかーーーーーッ！！！！」
刹那「どこまでもフリーダム・・・」

フリーダム「おっぱい揉んでおっぱい揉んでおっぱい揉んでおっぱい揉んで……」
シン「しつこいよ！！」
フリーダム「おっぱい揉んでおっぱい揉んでおっぱい揉んでおっぱい揉んでおっぱい………」
刹那「待てシン。何か様子が変だ……」
フリーダム「おっぱい揉んでおっぱい揉んでおっぱい……うっ…」
シン「あれ？泣いてる？」
フリーダム「……おっぱい揉みたい……おっぱいが揉みたいです、安西先生！！」
シン「そんな理由でか！！」
フリーダム「良いよなシンは！！ステラにルナにアビーさんにタリア艦長にマユちゃんだろ！？妹！リア妹！幼馴染みに！お姉さんに熟女！！よりどりみどりだ！！」
シン「ねーよ馬鹿！！俺の事をどう見てんだアンタは！！」
フリーダム「宇宙神スケベ」
シン「ラッキーマン以上かよ！！」
刹那「同一存在だ」
フリーダム「あー！！僕もおっぱいが揉みたーい！たまには違うおっぱいを揉みしだきたーーいっ！！」
シン「でっかい声で恥ずかしい事を…あ」
刹那「あ」
フリーダム「フレイはもう居ないし、マリューさんは酔った時しか触れないし、ミリアリアは無乳だし、ラクスは忙しくて相手してくれないし…あーおっぱい揉みたいなー！もー！」
シン「…………」
刹那「…………」
フリーダム「ねぇシン。今度一緒に交ぜてよ？」
シン「…………」
刹那「…………」
フリーダム「……シン？」

ﾃﾚﾚﾚｰﾀﾗﾗﾗｰﾁｬﾗﾗｰﾗｰﾗｰﾗﾗﾗﾗｰ←あの着信歌

フリーダム「……もしもし」
？？？「後ろをご覧なさい、キラ」

凸「どうしたんだキラ・・・お前、いつも「ラクスの胸なんて揉めないよ！物理的に！」って言ってたのに・・・」
シン「ツッコミどころはそこなのか！！」

ティエリア「シンがおっぱい星人だと言う事は、トレミー（�T＆�U）の女性クルーも対象だろうな。
　　　　　　　スメラギ・李・ノリエガと飲み友達である事からも分かる」

スメラギ「シン君に胸？触られた事あるわよ」
フリーダム「！！」
スメラギ「彼ったら凄いテクニシャンでw」
シン「ストーップ！！」
スメラギ「あらダーリンw」
シン「ダーリン言うな！あれはアンタがイキナリつまづいたから、それを支えようとして！」
フリーダム（……やはり、らき☆すけかっ！！）
スメラギ「もぅ、その後色んな事したクセにぃw」
シン「誤解を招くような言い方するな！！あの後資料運びとデータ入力と戦術検証とツマミ作りとマッサージと飲みに付き合っただけだろ！！」
スメラギ「凄かったんだから、マッサージとかw」
刹那「！！」
フリーダム（マッサージ！！……こ、このらき☆すけめっ！！）
スメラギ「また頼むわねぇ〜w」
シン「俺だって忙しいんだよ！！」
フリーダム「あ、マッサージなら僕が！」
刹那「止めた方が良い」
スメラギ「そう？じゃ頼もうかしら？」
フリーダム「は〜いw」

刹那「大丈夫か？」
シン「……無理だろう」

凸「なんか、湿布臭くね？」
寅「湿布クセェ！！超湿布クセェ！！」
ミリ「あー、寅って猫科だし……」
フリーダム「…………」
凸「やはりお前か」
フリーダム「……腱傷炎」
凸「マジか？」

刹那「全身凝りまくりの岩石女を、マッサージか……」
シン「そうか？」
刹那「みんながお前のように中身入りの缶を握り潰せる握力がある訳じゃない」

ムウ「そういえば坊主はＡＡ１周ランニングでバテる軟弱坊やだったな」
ミリアリア「私の作ったシチュー食べて気絶したのよね。・・・私が悪いんだけどやっぱりむかつく」
カガリ「私に腕相撲で巻けたこともあったな！」
刹那「コーディネイターって何なんだ、シン？」
シン「・・・多分聞いちゃいけないことなんだよ」

シンはクリスやフェルト、アニューのも揉んだん？

アニュー「私は無いですね」
フェルト「私も…」
クリス「ないですー」
フリーダム（チッ）
凸「なぜ舌打ち？」
アニュー「そんな子には見えませんが…」
フェルト「ステラちゃんとは、あれは事故なんでしょ？」
フリーダム「いや！『シンには不思議な力がある』って福田も言ってた！！あれは奴のスタンド攻撃なのじゃよー！！」
凸「落ち着けファーザー」
アニュー「あ、閣下ってそういう…」
凸「何歳だアンタ！？」
クリス「あ、たしかノリエガさんが『あれは縁起物』とか言ってましたー」
シン「…………」
クリス「あ、アスカさんこんにちはー」
シン「……こんにちは。スメラギさん、どこ…？」（種割れ目）
フェルト「あ、あの……」
クリス「多分自室にいるですよ」
シン「……ありがと。あと、縁起物でも何でも無いから……」
クリス「あ、そうなんですか？出撃前のおまじないに頼もうと思ったのにー」
フリーダム「！！」（おのれ、らき☆すけ！！）
凸「いや、なんつーか……」
シン「ははは……」
クリス「行っちゃいましたね」
フェルト「……ねぇクリス。これ読める？」
っ［空気］
クリス「やだなーwさんそでしょ。フェルトさんったらーw」
アニュー「……」（なんて悲しい背中…）

フリーダム「所でクリスさん」
クリス「はい？」
フリーダム「僕に触られると、敵の弾が当たらないって言い伝えがあるんだけどね」
ラクス「それは初耳ですわ」
フリーダム「ひぃいやあぁあああああ！！」
アニュー「そろそろ仕事に…」
フェルト「そうね」
クリス「はーい」
ラクス「私達も…」（ニコリ）
フリーダム「だ…誰か！シン！凸！俺を助けろコノヤロー！！」（ズルズルズル）

凸「…そして誰も居なくなった！」

しかしこの後、シンのスキル・ラッキースケベが発動して３人とも揉まれるのであった……。

？？？「ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!」
？？？「狙い撃つぜ！」
？？？「狙い撃つぜぇ！？」
？？？「操舵手の地位を利用してトレミーアタック！」

シン「何故だろう。寒気が・・・」
凸「ルナマリアから後ろから刺される確率が上がったからじゃないか？」
刹那「最近、ガイアのシンを見る目つきも鋭くなっている気がする」

>>131
ミレイナがクリスになってるぞ。

酒飲んで書いてるから、そのへんは気付いたら脳内変換で頼むよ
ウコン飲んで寝る

あ、やっぱミレイナとフェルト間違ってたのか
てっきり「敵の弾に当たらない」関係のブラックジョークかとw
ところで、デス種準拠の年齢だと
ミレイナとクリスどっちの乳を揉むのがヤバいんだろう？
年下か年上か

>>136
俺としては、クリスのを揉みだry












おや？こんな時間に誰か来たな…

俺としてはやはりミレイナのを撫で回してｔ





あれ？俺のとこに子こんな時間にお客だよ

ﾃｨｴﾘｱ｢八九寺〜っもっと撫でさせろ〜！！｣

ﾂｲﾝﾃ幼女｢ギャァァァァァァッッ！！？｣

フリーダム「真のおっぱい星人は、貧乳、巨乳の両方を揉むものだってシンが言ってました」
刹那「フリーダム…その、とても言いづらいのだが…」
フリーダム「ん？どうしたの？」
刹那「お前の背後に、超一撃モードのシンが居る」
フリーダム「………今のは嘘です」
シン「遅いわあぁぁぁぁぁぁぁ！アンタって人はあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあ！」

シン「チッ…逃したか…」
刹那「………(介入したくないなこの状況…しかし戦争根絶しないといけないしな…)」

ビリー「運転中の車から手を出して感じる風がおっぱいの感触に近いと聞いた」
シン「・・・えーとそのお歳で触ったことないと・・・」
ビリー「僕のアビリィティにラッキースケベは無いからね」
シン「二年間養ってやらせなかっただけでなく触らせもさせなかったのかあんたって人は！！」
スメラギ「シン君ね〜女ってのはみ〜んなこうなのよ〜」
シン「嘘だ！！（AA略）」

ハム「そもそも、下心を持って女性に接するというのが失礼ではないのかね？いや、それ以前に、注いだ愛情に見返りを求めるのは愚かだ」
刹那「初めてお前と意見が合ったな」

シン「ですって」
片桐「彼、モテるからねぇ…でも正論なだけに、何も言い返せないよ…」

本命にドン引きされてた変愛の男が何を言うのかという気もするが＞公

＞凸「落ち着けファーザー」
＞アニュー「あ、閣下ってそういう」

マジでいくつだwww

tumanne

スメラギ「ファーストシーズンの最後の戦い、ＧＮ−Ｘが後１０機いたら私達は全滅していたわ……」
シン「そんなＥＤＡＪＩＭＡみたいな言い方しなくても、十分壊滅状態だった気がするけど」

フリーダム「よし、やっと００の５ステージ目に入ったよ」
刹那「ファーストシーズン最後の戦いか」
フリーダム「ジンクスって結構性能いいから、たくさん出てくるのはやめてよねって感じだよ」
刹那「量産機と言っても、この時は１０機ちょっと位しか造られてなかったはずだ」
ハム「しかも、うち１機は戦わずして分解されてしまったからな」
ビリー「……誰のためにやったと思ってるんだい？」
フリーダム「まあ、ジンクスと、後は大使の金ぴかさえ何とかすれば後はイナクトがいようがフラッグがいようが――」

ワラワラワラワラ……

全員「えぇぇぇぇぇぇぇぇっ！？」
刹那「３１だと！？」
シン「１０機どころか２０機多いじゃないかー！！」
スメラギ「これが全部、攻撃力、防御力、共に２６だって言うの……？」
ハム「実際にこんなにたくさんあったならば、フラッグ改造し放題だったろうに……！」
ビリー「少し自重しようよ、グラハム」

１時間後――

フリーダム「ビーム撹乱膜とアンチビーム爆雷で余裕でした」
シン「あんたって人はーッ！？」

ハム「やってくれたな、青年！！」
刹那「やはりお前はガンダムではない！」
フリーダム「わかるけど、君たちの言うこともわかるけど・・・僕は今泣いているんだ！！」
ハム「訳の解らないことを！！」

シン「墓参りから帰ってみれば…静かに留守番もできないのかよ、アンタ達は！！」
フリーダム「シン！！、良いところに、ボスケテ！！」
シン「は、はあ？…何なんだよ、今度は」

ハム「貴様、男児が男児の背に隠れるなど！！」
刹那「シン、フリーダムを引き渡せ…この機会にその歪んだ精神を破壊する」

シン「あの二人の怒り様…ガンプラに悪戯でもしたのかよ」
フリーダム「違うよ、僕はただＧジェネの細かいところが気になったから」
シン「…なったから？」
フリーダム「ゲームのデータを弄ったら、なぜか二人とも怒って…」
シン「何やってんだよ、アンタは」

刹那「エクシアのグラフィックをジムにするなど！！」
ハム「フラッグのの表示名をプラッグに変えた罪、大人しく償え青年！！」

シン「……」
フリーダム「僕の機体より目立ったり、カッコいいのなんて…許せないじゃない？」

（その後、ラクスのもとにロープでぐるぐる巻きにされたフリーダムが届けられたとか…）

刹那「ちなみに運命だけは弄られていなかったようだ」
シン「それはそれで腹が立つな」

>>146
ビーム撹乱膜とアンチビーム爆雷で余裕？
あの増援はそんなレベルじゃないだろｗ
師匠がいなければ危なかった

>>148
WB起こさなければ出て来ないので一応何とかはなるけどね
捕縛以外の目的で戦艦を初期配置から移動させちゃいけないステージだなぁ

関係ないけど、ステラのカットインはデストロイ版の方が可愛いと思った
容姿だけでいいから変更できんものか

フリーダム「ねぇ妹スキー、お腹が空いたんじゃよー」
シン「人に変な渾名付けるんじゃない！！！」

地味に閣下になってないか？>フリーダム

フリーダム「ねぇねぇネガエリスキー、ちょっと考えたんじゃよ」
凸「……」
フリーダム「どうしたのネガエリスキー？」
凸「なんで友達なんかなー？って…」
フリーダム「お前のツマンネー自分探しはどうでもいいんじゃよ！。そんな事より、あの小僧を奈落に叩き落とす名案を思い付いたんだぜー！！」
凸「なんだよ？」
フリーダム「名付けて！ナリキリシンちゃんでおっぱいGET！&噂のアイツは変態野郎作戦！！」
凸（かわいそうに。馬鹿なんだな）
フリーダム「さっそくあの妹スキーに変装なのじゃよー」

シンに変装

フリーダム「完璧だ…完璧すぎるぜー！いける！これでらき☆すけし放題じゃよー！」

変身！シン・アスカのテーマ
♪俺は炎の復讐鬼
朝刊太郎じゃないんだよ
お、おにぎりが食べ放題な、なんだな
窓から投げ捨てろ
あ、俺の味噌汁にワカメが入ってない
今日もゆくー

凸「止めた方が良いんじゃないか」
フリーダム「臆病者は死ね。速やかにな。……来たぜ」
クリス「それでね、スメラギさんったらw」
フリーダム「今だー！！」（ばふっ！）

クリス「きゃあ！！」
フリーダム「違うんじゃよクリスさん！これは不可抗力のらき☆すけなんじゃよー！！僕シン・アスカー！！」（グリグリスリスリもふもふゴリゴリ）
フリーダム「あれ？なんか硬い……」
リヒティ「………」（キリキリキリキリ）
「ぎゃあああ！！サイボーグ戦士がジョジョごっこでお出迎えじゃよー！！しかも角まで生やしたプリンス仕様ー！！」
リヒティ「ちょっと来い。良いから来い」
フリーダム「ぎゃあああ！助けてネガエリスキー！！」

無人

フリーダム「あのコウモリ野郎ー！！またも土壇場で裏切りやがったんじゃよー！ゆ、ゆるせねー！！」

シン「で？」
刹那「ああなった」

震える紙袋

シン「大人しい人ほど、怒らすと怖いなぁ」
シン「全くだ」



今はこれが精一杯w

あれ…？今シンが二人いなかったか？ポルターガイスト？

赤のカラコンとカツラで見た目はまんまシンに出来るよねフリーダム
ネガエリスキー吹いたw

某有名同人誌ではカツラと服交換だけで入れ替わってたな。

シン「るなー、おっぱい揉ませてー！」
バキッ！
フリーダム「ぎゃあああ！何故分かったのじゃよー！！」
ルナ「あんたシンより背高いし、シンより裸黒いでしょ。化粧なんてすぐ分るわよ」
フリーダム「お、おのれ。さすがに古女房は騙せねーか！！」
ルナ「誰が古よ！」
フリーダム「ぎゃわー！俺を助けろネガエリスキー！！」

>>156
ミーアがクラウザーになってるやつかｗ

刹那｢さっきからﾌﾘｰﾀﾞﾑの喋り方おかしいな…｣
シン｢ﾈｼﾞでも取れたんじね？｣
刹那｢なに！？整備士はなにをやっているんだ！！｣
シン(あいつは機械じゃないだろ………)

ネオ「え？撃ちのベッドでちょくちょく調整してるんだけどなあ」

ついに生体CPUが閣下と同化したか…？

お前ら山スレに帰れｗ

今気付いた
リヒテルとリヒティが掛かってるのなw＞プリンス仕様

>>162
フリーダム「嫌じゃ！」

シン「もう誰だよアンタ！」
刹那「閣下だ…閣下が降臨したんだ！」

ｱﾚﾙﾔ「知っているのか刹那――！」

>>160
調整してる割にはいつも好き勝手やってるなw

ネオ「ネジって、締めすぎたらバカになっちまうからね。仕方ないじゃないの」
シン「俺はアンタをシメたいよ。勝手に入ってきて訳の分からない事を…」

刹那「色分けが多すぎる…なんだこのライフルは！歪んでいる！」
フリーダム「しかし、塗装の腕は各段に上がるのじゃぞ？」
刹那「コレは試練なのか？」
フリーダム「うむ、そのライフルを塗り、モデラーとしての腕を磨くのじゃ」

>>167
ネーナ「せっちゃんせっちゃんせっちゃーん！だったらこっち、ＨＧスローネドライにしない？
　　　　　ストフリなんて、塗装どころかプロポーションまで弄らなくちゃいけないから、
　　　　　練習にはちょっと不適切だと思うんだアタシ！本気で弄る気がないとこんなのの修正無理だって！
　　　　　その点ドライなら、マスキング塗装の練習にに最適だよ、ホントだよ！
　　　　　ストフリのライフル塗装よりずっと楽しいことを保証しちゃうよー！
　　　　　せっちゃんの手でせっちゃん色に染められるア・タ・シ☆もぉたまんない！」
刹那「ん・・・そうなのか？」
フリーダム「くっ！どこまで僕の邪魔をするんじゃー！」
シン「・・・・何というマシンガン問い詰め」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>168
刹那「……ふぅ、終わった」
シン「なんという大使色」

刹那「スローネドライ・ハイパーモードだ」

刹那「……」（カラカラ）
金スプレー＜∵;:ﾞストフリ
刹那「よし」
シン「うん」

フリーダム「う……美しい！これだよこれ！！」

ネーナ「……私ね、アンタ達がなんでここまでコイツを理解してるのか、分かんなくなる時があるの」

フリーダム「……やめよう」
凸「何をだ？」
フリーダム「閣下とか、ファーザーとか」
凸「何で？」
フリーダム「このネタは、オチが悲惨すぐる……」
凸「まぁ、そういうネタだしな」
フリーダム「もう殴られたり、紙袋被るほど酷い目に会うのはごめんじゃよー」
凸「落ち着けファーザー」
フリーダム「だから無しだって」
凸「じゃよーとか言うからさ。ついな」
フリーダム「っていうかさ、凸が振ったネタだよね。落ち着けファーザーとか言って」
凸「いや、そもそも振ったのって、じゃよーとか言うお前の方だろ」
フリーダム「まーた俺は悪くない！みたいな顔してさ。だからネガエリスキーとか言われるんだよ」
凸「おっぱいだのらきすけだの、シンに化けたりノリノリだったじゃねーか」
フリーダム「なぁにネガエリスキー？」
凸「…………」（パキッ）

八頭身アスラン「ファー様好きじゃー、抱き締めたいけぇ」（はぁはぁ）

フリーダム「……ごめんね凸」
凸「犯れ」

八頭身アスラン「ファー様ー！！」
フリーダム「ぎゃあああ！！」
凸「よっこいしょっと。寝るかな」

シン「つまり、百式が一番という話だったとさ…めでたしめでたし」

刹那「百式はカッコいいが、何か大事な事を間違えている気がする…」

ネーナ「さぁて次回の愚痴スレは〜？」
ヨハン「なに？私か？聞いてないぞ…まぁいい、家の換気はこまめにした方が良いぞ。今日、我が家のテーブルにカビがはry」
ミハエル「うわぁー！兄貴それ違う！えぇと、次回、ミハエル、ファングを否定するの巻！」

シン「何やってんだアンタら」
刹那「しかも、お前がファングを否定するな」
フリーダム「そうだよね。次回、僕が閣下を否定するの巻がry」
シン「もう帰れお前ら」
刹那「さて、またライフルを塗るか…」

フリーダム「百式の頭を、アカツキのと交換。背中に金塗装のストフリの羽を……よし！！」

シン「……なんか、色々台無しだな…」
刹那「十人十色の楽しみ方がある。それもガンダムだ」
シン「……アレもガンダムか？」
刹那「…………コロコロ少年達も、いつかはガンダムに目覚める日が来ると信じてる」
シン「……まぁ、そうだと良いな」

たしか装甲全パージしたストフリはまっ金々じゃなかったか？

フリーダム「装甲をパージしたストフリは、実はビームを跳ね返せます」
シン「それは…ない！」
刹那「それなら、最初からパージすれば良かったじゃないか」

フリーダム「………シン、虎爪で突っ込むのは違うと思うんだ。激しく痛いよ」
シン「すみません。ツッコミスキルのレベルがＭＡＸですから」
刹那「恐ろしいな。ツッコミスキル…」

>>173
MGだとそうなってるけど設定的には間接部だけ

あれ間接部から余剰エネルギー垂れ流してる為に金に見えるって事なんよ
人体に有害なのも垂れ流してそうだが

あれは一応フレームがＰＳ装甲製じゃなかったっけ？

もっともあれらの設定って時と場合とノリでコロコロ変わるので気にしたら負けだけどさ

運命と和田はＰＳフレーム
運命は余剰エネルギーをフレームに回し、通常よりも高い剛性と展性を発揮している

和田は余剰エネルギーを関節部分から放出し、キラの操縦で発生した関節部分への過負荷を放出してるそうだ


詳しくは森田に聞けw

エネルギーを関節から放出って意味あるのかなと思いつつ、気にしちゃ敗けだと思ってる

ところで復活したはいいがまた愚痴らなくなっている件。


・・・・・・種死組は過去スレで散々愚痴ったが、
00組は2期終了してみて何か愚痴りたくなった事はないのか？

アレルヤ「マリーがいるからいいや」
ティエリア「念願の二次元と合一を果たした。何か問題が？」

刹那「よく分からないが、満たされた顔をしている！？」
シン「ティエリアのはともかく、アレルヤが満たされてる理由くらいは理解できるようになろうな、刹那」

シン「はい、じゃあマイスター諸君、二期終了後の自分の扱いについてどうぞ！」

刹那「とりあえず歪みの元凶は叩いたし、すべき事は完遂した。スレが立った当初の出番云々はもう気にする必要もない」
ライル「まあアニューとはもっとねっちりこってりラヴシーンをやりたかったところだが、兄さんの意思を継いで戦い抜くぜ」
アレルヤ「戦闘では最後の最後まで苦戦続きで欲を言えばMS戦で色々あるけど、男の本懐は遂げたし充分だよ」
ティエリア「ヴェーダと合一し、皆の力になれた･･･それで満足している。
　　　　　　　最終決戦でMSを駆れなかったのは中の人も残念がってはいたが」

シン「･･･あれ・・・普通に満足してる？･･･・・・おかしいだろ！最終回ってメインキャラ的に不満や議論続出する所だろ！？」
凸「いや、それは多分俺達ぐらいじゃないのか・・・？」
ﾌﾘ-ﾀﾞﾑ「え？僕だって主人公だけど最終回に不満なんか無いよ」

せつんは１期はひどい扱いだったが２期は普通に目立ってたからな

>>83
シン｢アンタ等、設定のせいで貧乏クジ引かされまくってたよな｣
刹那｢せめてトレミーの動力源問題が解決していれば、電池呼ばわりされずに済んだろうに…｣
アレルヤ｢いや、そうだったんだけどね…僕達より不幸な二重人格キャラがいるって、ティエリアが教えてくれてね｣
ハレルヤ｢コイツ等に比べたら、俺達なんて幸せモンだよなぁ！　アレルヤぁ！｣
シン＆刹那『どれどれ…』


・ケロロ軍曹(西澤桃華：連載六年目なのに、未だ好きな相手と両想いになれない超金持ちお嬢様。恋敵多数)

・ロザリオとバンパイア(赤夜萌香：実質両想い状態なのに、表は弱虫泣き虫ヘタレで色恋より血を吸うのが好きな少々ＫY、
裏は無駄にプライドが高くて根っから口が悪いのが原因で進展度は３歩進んで２歩下がる状態。
メインヒロインなのに人気投票結果が表３位、裏５位)

・ぬらりひょんの孫(奴良リクオ：妖怪の血が４分の１しかないので、一日の４分の１しか妖怪になれない。
ヒロイン候補が多く、読者間で論争中。祖父が偉大過ぎて、若い頃の祖父が主役の過去編の方が大人気)


シン｢最近の二重人格主人公やヒロインって…｣
刹那｢どれも表の人格は大人しく、裏は強気…アレルヤとハレルヤと良い勝負だな｣
アレルヤ｢彼等に比べたら、マリーを取り戻せた僕は幸せだよ｣

シン「なあ刹那、CBの皆は本当に何も不満ないのかよ？はいお酒とおつまみ」
刹那「……」ｸﾞﾋﾞ
録音兄「……」ｸﾞﾋﾞ
録音弟「……」ｸﾞﾋﾞ
アレルヤ「……」ｸﾞﾋﾞ
ティエリア「……なくはない」ｸﾞﾋﾞ
シン「おっ？やっぱり？」
刹那「二期ではなく一期の話だが……」
録音兄「正直アレ必要だったのか？」
録音弟「俺とアニューもあれくらい尺を貰えたら……」
シン「あっ、もしかして？」
アレルヤ「わかる？」
ティエリア「……なぜ一期であれだけの尺を彼らに割いたのだ。あれだけの尺があれば、少なくともトリニティの出生の謎を小説で補完する必要はなかった！」
シン「……あれ、ティエリア酔ってる？」
アレルヤ「スメラギさんのお酒と君のおつまみがあればそりゃあお酒も進むさ。愚痴っていう肴もあるし」
刹那「そう……何故沙慈とルイスハレヴィのラブコメパートにあれだけの尺を割いた！！俺とガンダムの絡みをもっと」
録音弟「アニュうぅぅぅぅぅぅぅう」
アレルヤ「マリいぃぃぃぃぃ……は僕の嫁で完結してたんだった」
ティエリア「ヴェーダと一つになった私に隙はなかった」
刹那「ガンダムだガンダムだガンダムだ俺がガンダムだガンダムだガンダムだガンダムだ俺がガンダムだガンダムだガンダムだガンダムだ俺がガンダムだ」

録音兄「おーいシン、お前も飲め」
シン「あ、じゃあ頂きます。ロックオンさんも何か愚痴が？」
録音兄「んん？そうだなあ……ライルがフェルトに手ぇ出したこととか」
シン「(ヤバい地雷踏んだ！)あはは……あれはさすがにねえ……」
録音兄「そうだよさすがにあれはねぇよ。俺が大事に大事に守ってきた妹みたいなもんだぞライルゥゥゥ！！！」
シン「衛生兵！衛生兵ー！」
刹那「警備兵！警備ヘーイ！ｗｗｗ」
ハレルヤ「俺に出番を寄越せぇぇぇぇぇぇ！！！！」
アレルヤ「マリぃぃぃぃぃ好きだあああああああ」
シン「窓開けて叫ぶな近所迷惑だド畜生！！」
ティエリア「ﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋ」

ミレイナ「こーんにちわですぅ」イアン「ようお前ら飲み会やってるって本当か……って大概潰れてんな」
リンダ「あらあら、楽しそうな寝顔ねえ」

シン「……俺らの……劇場版……zzz……」
刹那「……エクシア……０ガンダム……zzz……」

>>181
00はぶっちゃけ刹那以外のキャラの方が圧倒的に愚痴りたい奴は多い筈

種劇場版はない方が幸せだ
シンはゲームで逆襲しまくってるし
00キャラなら愚痴りたくなる人達が結構いると思います。

ハム「私には不満はあるぞ！」
シン「ああ、自殺未遂からエンディングまで一切出番無しでしたもんね」
ハム「そうだ！　全力で戦った上で完敗した。だから負けた事についてとやかく言うつもりは無い。
　 　 だが、次に誰もが期待する展開というモノがあるのではないかね！？」
ティエリア「いわゆる共闘パターンという奴だな」
ハム「そう、かつての好敵手同士が最強タッグを組む！　来ると思ってた視聴者は多いはずだ！」
刹那「……来なかったな」
シン「機体用意してくれる奴がアレだったしなぁ」
リボンズ「ならばそれに便乗させてもらうよ」
シン「うわ、あんたもか！？」
リボンズ「刹那とブシドーがタッグを組んで、僕が二人相手でも互角に戦えばリボーンズキャノンはもっと評価されたはずだ」
フリーダム「二対一に、更にホンダム殿の乱入とかあっても圧倒しまくった魔王のようななものでござるな……」
刹那「……喋りがおかしいぞ」
ハム「しかし、二対一でも戦える程機体性能差がつくものなのか？」
リボンズ「リボーンズガンダムは伊達じゃない！　機体の特徴を活かせば挟み討ちを受けても問題無い」
刹那「裏も表もあったようなものじゃないからな……」
シン「想像するとちょっと気味悪い戦い方かも知れないけどな……」

アニュー「でも、擬似ツインドライブで純正ツインドライブ＋マスラヲと対等以上に渡り合えるようになると、
　　　　　　ボンズリさん、凄まじく小物になりますよ？」
リボンズ「え？というかボンズリ言うな」
アニュー「本編最終話のズンボリさんは

『擬似ツインは手にしたが、計画の象徴である純正ツインはもっとすごいにちがいない！ほしい！そして僕は計画の体現者となる！』

　　　　　　という考えで動いているわけですよね。まあこの考えを持ってしまった時点で小物なのですけど」
シン「実際には、純正と擬似の差は殆どなくなっていたらしいな」
刹那「量子化がなかったら負けていた可能性が高い・・・」
アニュー「その上で、単純なスペックで擬似ツイン＞純正ツインになってしまったら・・・」
シン「俗にいう、隣の芝は青いってやつだな」
刹那「俗物の上に小物か・・・もう駄目だな。リボーンズガンダムが金色になっていたかもしれない」
アニュー「奇病アレハンドロ病感染者も大変ですね」
リボンズ「ち、違うぞ！僕は小物じゃない！小物じゃないからなー！？」

シン「ところでアニューさんって、こんなことする性格でしたっけ？」
アニュー「いいじゃないですか。私、リズンボさんのせいで人生台無しにされたんですよ？これくらいは許容範囲内です」

シン「でもそれまで無敵だった00ライザーと互角以上に戦えて、最終的に大破させただけいいじゃないか・・・・・・
　　　俺なんか前作主人公と対等に戦うどころか最終戦前で一方的に負かされた挙句に「擦れ違うだけの翼」で終って、
　　　最終回は手下の凸にあらゆる武器を使っても傷一つ付けることすら出来ず無くお仕舞いとかさ・・・・・・。
　　　しかも戦う理由もぼかされるわパートナーは突然凸の側に付くし・・・」
ルナマリア「あ、あれはまあ･･･気の迷いって奴で！」
凸「というか俺はアイツの手下じゃないぞ！？」
リボンズ「一応僕はラスボスらしくマイスタ−複数（刹那とアレルヤ）を相手取って
　　　　　　片方（アレルヤ）を戦闘不能にしたからね。ＭＳ戦ではそれほど不満は無いよ。
　　　　　それまで煮え湯を飲まされてきた相手をズタボロにしてやったのはそれなりに溜飲の下がる思いだったしね」
刹那「中の人的なものを除いても確かに手強かった。太陽炉の力（量子化）に助けられたのは言い訳しない」
シン「レイにしてもセクシ−コマンドーで倒されるわ、新主人公と相棒にしては余りに一方的じゃないか･･･」
ﾌﾘｰﾀﾞﾑ「んー・・・っていうかシン達は中ボスだから。大ボスの議長倒さないとゲームクリアーに出来ないじゃない？」
ｼﾝ「・・・」
ﾌﾘｰﾀﾞﾑ「ほら、刹那達の最終戦で例えるならリヴァイヴさんとヒリングちゃんだよ。
　　　　　　でもこっちはムゥさんがＡＡ守らないといけないから他に人回せないし、まいていかないと尺が足りないからね」
シン「もう･･･いいや・・・」
刹那「シン、向こうでスパロボＺをやろう･･･」

ミハエル「別にみんなそれほどでもねぇじゃんか」

シン「………そうだね」
刹那「………そうだな」
ミハエル「あれ？なんで俺を哀れんだ目で見るんだよ？おかしくね？なんか、お前が言うなとか色々あるじゃねーか！おい！」

>>191
？？？「アイラビュ〜〜。Ｚとウォーズの話題と聞いてこの僕がやってきたよ〜。」


ディアッカ「なぁアンタ誰だ？」
カガリ「そうだ、まず自分から名乗るのが礼儀と言うものだろう。」

シン「（そういえばこの人たちは・・・）」

>>193
ちょ、その変態出したらＺでシンのヒロインだったせっちゃんが来ちまうじゃないか！

愚痴があるにはあるんだが、視聴者視点かつデリケートな内容なので封印してた俺が通りすがりますね
　≡＝−
)　≡＝−
⊃　 ≡＝−
_)っ　≡＝−
´　　　 ≡＝−　　　☆ミ［（罰を）受ける受ける詐欺って知ってるかい？］
　　　　 　　　　　　☆ミ［歯医者になった叔父ギリは責任とって腹切ったんだよなぁ…］
　　　　 　　　　　　☆ミ［ラッセＯガンダム乗り捨てんじゃねーよｗｗｗ］
　　　　 　　　　　　☆ミ［しつこいようだが、ゴロゴロはどうかとおもう］
　　　　 　　　　　　☆ミ［てか実は貧乏様、なにげに何もせんと姫に返り咲いたような…］
　　　　 　　　　　　☆ミ［小熊さん親父の落とし前ちゃんとつけるんだろうねぇ？］
　　　　 　　　　　　☆ミ［ガガミサイルの威力について本気で考えたい。ああ考えたい］


まあ、その、あんまりシリアスにつっつくとアンチよりになっちゃうと思うので
ネタに超次元変換できる人　酒のつまみにでも。
ただしラッセ、てめーは駄目だ

>>194
中尉が草葉の影で泣いています

ブルコス「人類皆兄弟！」
ブルコス「コーディネイターも同じ人間です！」
ブルコス「彼等にも正しい権利を！」

こんな感じの劇場版ｼｰﾄﾞﾃﾞｽﾃｨﾆｰ

>>195
ぶっちゃけて良いかな？本編見直せ、で終る話ばっかりじゃねーか

>>196
その中尉の事をはじめ、山ほど愚痴がありそうだな、あっちのせっちゃんは

>>193
笹沼と進藤の扱いを思い出して泣いた
非グゥレイト！！

>ラッセＯガンダム乗り捨てんじゃねーよｗｗｗ

Ａ：
スメラギ「いや〜急発進したらトランク閉めるの忘れてたみたいｗｗｗ」
ミレイナ「ウッ！スメラギさんお酒臭いですぅ！そんなだから前後確認なしで発車しちゃうんですよ！！」
フェルト「酔っ払い運転は法律で罰せられます。また、それを黙認した同乗者にも処罰が課せられます
　　　　　絶対に真似しないでください。お酒は二十歳になってから。ビールっ腹で服が入らなくなっても責任はとれません」
スメラギ「ん〜？な〜んか今ブラックな思考を感じたような？」

Ｂ：
アレルヤ「マリーを搬入するのに邪魔なのでどけました」
　シン　「あ〜、ラッセさんが頑張ってたあそこ、アリオスのカタパルトだかなんだかだったらしいな」
　鬼嫁　「それにしてもだ！なぜせめて武装を無力化して捨てなかった！？誰かが拾ったらどうするんだ！
　　　　　ビームライフルは燃えるゴミ！サーベルは資源ゴミ！！本体は粗大ゴミだろうがこの電池！！！」
荒れルヤ「ひどっ！そ、そんなこといったってあれは僕たちにとって思い入れのある大事なものなんだから！
　　　　　僕の手で壊すことなんて出来ないよ！！」
　刹那　「そうだ！ＹＡＨＯ○知恵袋にはガンプラ捨てられて夫婦関係壊れましたどうしようって奥さんの相談がいっぱいあるんだ！」
　シン　「いや、あれコピペだから（たぶん・・・きっと・・・おそらく・・・）」
フリーダム「いや！世の中にはガンプラ捨てられたからって家にｈへぶるゎっ！？！？」
　シン　「社会的制裁拳！！自重しろアンタは！！」
　鬼ママ「だったら大事なものなんだから出したらきちんと片付けなさい！出しっぱなしにしてるとそのまま捨てちゃうよ！！」
あれルヤ「ああ、やめてよママー、ママー！」

Ｃ：
　ラッセ「実はああ見えて敵を押してたので、戦線の先に突っ込みすぎて回収できませんでした」
　　凸　「まったく、けしからん話だ。敵を倒すにしても、戦闘の目的をきちんと見据えて、防衛戦なら
　　　　　あまり突出しすぎたり、敵を押し込みすぎたりしないように気をつけなければ。なあシン・・・
　　　　　っておい！なんだその種が割れたような冷たい目は！？」

>>198
放っておきなさいな。文体からしてただの煽りだろ。

スメラギ「真面目な話しちゃうと・・・・」

１：それすたのガンダムからスラスターが付いてる太陽炉を奪う
２：たまたま放置されてた、無傷の純正太陽炉対応型ＭＳを発見する
３：それすたのガンダムの構造を、動力炉股間作業を行えるほど整備に手馴れている
４：その時乗っているであろうＭＳを放置してまで乗り換え
５：粒子がまるでチャージされてない＝トランザム終了後以下の素適スペックで戦場に乗り込む

スメラギ「こんな馬鹿がいることを前提にして戦ってらんないわよ」
シン「逆に言うなら、これだけ偶然が重なっちゃったから、運命感じてしまったんだろうなあ」

ラッセがガソリンが危険域に入ったらすぐにガソリンスタンドに寄るタイプじゃなく
もうちょっとだけ……と思ってたら結局ガソリン切れで立ち往生するタイプなのかもしれない

ガソスタにミサイル降り注いでる状況だけどなｗ

>ガガミサイルの威力について本気で考えたい

デバイン「トランザム（まさかＭＡに突っ込んで倒せないとは予想外であった）」
プリング「トランザム（いや、それどころかあの女っぽいＭＳに直撃しても倒せなかったやつもいたぞ）」
　赤毛　「トランザム（女性に対して勢いだけで突っ込むとは、まったくエレガントさの欠片もないな）」
　赤毛２「トランザム（ダブルオーに突っ込んで倒せなかった折れは勝ち組のようだな）」
　赤毛３「トランザム（戦艦どころか輸送コンテナに突っ込んでいった同胞たちのこと、時々でいいから思い出して下さい・・・）」
　虎毛　「トランザム（コーヒー飲むかい？）」
　赤毛５「トランザム（どっかのラッキーマンを倒したと思ったら、結局最終回で復活されたでござる）」
　兎毛　「トランザム（聞こえる聞こえる・・・トランザムと叫ぶ人々の嘆きが・・・）」
アレルヤ「トランザム（よし、今日の仕事終了）」
　赤　　「トラ「トラ「トラ「トラン「オレン「トラ「トラ「トランザ・・・」」」」

　シン　「なんつーか・・・悪霊みたいだな」
　鬼の毛「トランザム」

良くマリー死ななかったと思うわ
あいつ何発受けたの

リント「ミサイルの一発や二発で落とせると思ってるその考えが甘いんですよ」
シン「うわ、なんか見たことない人がいる！」
リント「あなたに分かりますか！？搦め手使って武装封じて特殊魚雷使っても微々たるダメージしか負わせられなかったり！
大気圏突破トランザム終了で楽勝と思ったら００に待ち伏せ艦隊壊滅させられたり！
遠距離ガデッサ狙撃で終了と思ったら、艦載機の一機どころか整備士のロリコン犯罪者一人殺せなかったり！
こんなふざけたチートバリアを持つ戦艦の相手をさせられた私の苦労が！
艦隊の砲撃を集中させても進路をそらすのが精一杯だった升戦艦を相手にする私の苦労を！」

ティエリア「そのかわりこちらも苦労したがな。最大火力モードでメメントモリ壁を傷つけるのが精一杯といわれた私の屈辱！」

>>185
ケロロの冬樹とぬらりひょんのリクオはそんなにヒロイン候補が多いの？

>>208
あの規模の装甲目標をMSサイズの火力で破損せしめるだけで普通じゃないんだけどな・・・・・・。
まあ粒子量が３乗化するトランザムライザーはあっさりぶっ壊したがあれは作中でも異常な性能だし。

平成Gを知ってると感覚が麻痺するがセラヴィー何気に凄い火力なのに･･･。

>>209
ケロロの方は増える一方。とにかく冬樹は地球人は勿論、宇宙人等の人外の女にもモテる。
ぬらりひょんのリクオは一応３人候補(雪女、陰陽師、幼馴染)がいるが、現時点では雪女の一人勝ち状態。
ちなみにロザリオとバンパイアの萌香は、例えるならアレルヤとハレルヤが刹那並に目立つとああなるって感じ。

アレルヤ｢やはり一途なのが一番だよ｣
シン｢どっかの凸みたいに女難の相にならなくて良かったな、アンタ｣
ハレルヤ｢お前が言うなよ、ラッキースケベが｣


>>193-194　>>199
刹那「彼女のシナリオのシンは紛れも無いガンダムだ｣
グラハム｢その仲睦ましさは、例えるならガイアが嫉妬でデストロイと化す程だそうだな…益々インパルスでは勝ち目が無いな｣

セラヴィー「正直、最大火力が玉っころ砲ってのはどうかと思うんですよ」
デスティニー「ほほう？それは赤いビームをパキィンとはじかれた俺への宣戦布告と見ていいのか？答えは（ｒｙ」
ダブルエックス「やっぱ強力ビームといえば波動砲形式っすよね！！」
ゴッド「なんだと貴様！かめはめ波的エネルギー弾を愚弄するか！！そこに直れ！そのヒゲ切り落としてくれる！！」
Ｚ「・・・（かめはめ波も弾じゃなくてライン状だった気がするが）」


刹那「・・・」
シン「刹那ー、そろそろごはんにするぞー」
刹那「ああー」
シン「こら刹那。マンガ読みながらご飯食べちゃいけません」
刹那「・・・はーい」
(´・ω・) つ［ＳＤガンダムフルカラー劇場］

>しつこいようだが、ゴロゴロはどうかとおもう
>てか実は貧乏様、なにげに何もせんと姫に返り咲いたような

貧乏姫「ひどい！わ、私だっていろいろやっていたんですよ！？」
ステラ「たとえば？」
マリナ「た、例えばお洗濯とか、お掃除とか子供たちといっしょにテレビ見たりとか‥」
ラクス「あらあら、キラと同じですわね？」
ステラ「…ニ○ト？」
マリナ「えぇ！？そんなひどい。そ、それ以外にも、え〜と、え〜と
　　　　子供たちに歌を歌ったり、ご本読んだりごろごｒ
　　　　ええと、そう！オルガン弾いてオケ作って、歌入れてデモテープ作って！！」
ミレイナ「あ、わかりますです！そのあとはＰＶとって営業行って売り込みして、
　　　　オーディションでルーレット回して、そして合格したら念願のステージですね！？」
マリナ「そうそう！！そうやって地道な草の根活動を続けて着実にファンを増やして…
　　　　じゃなくて、そうやって地道な草の根活動を続けて私の歌と平和の願いを
　　　　世界に広めていたんです！！」
ミーア「つまり、議長みたいなことをやってたってことかぁ…って、どうしましたラクス様」
ラクス「え〜と…プロモーション活動（と政治活動）って、マスメディアにお金をばら撒いて
　　　　政府にスパイを差し入れてヴェーダでネットを掌握することじゃないんですか？」
マリナ「！？！？」
ミーア「ラ、ラクス様、もうちょっと白い発言を！…っていっても、あたしのプロモも
　　　　あんまり人のこと言えなかった、かなぁ〜。毎日ＰＶガンガン流してもらってたし」
マリナ「！？！？！？え、ええと…地道な草の根運動とかは…？」
ピンク「「？」」
貧乏姫「わ、私の願いって…ワタスの苦労って…」

ルナマリア「そもそも、やってる活動のピントがずれてるでしょうが
　　　　　　やっぱシンガーは歌で勝負よ！う・た・で！！」
メイリン　「いや、そもそも歌手の話じゃないし…」
カガリ　　「うむ。国家元首に必要なのは、歌唱力じゃなくて腕力！」
ホーク姉妹「……」
カガリ　　「じゃなかった！権力だ権力！！」
メイリン　「（それも直球すぎるような…）」
ルナマリア「（まずは語彙とかデリカシーとか知力が必要なんじゃないかしら…）」

フリーダム「いや違うんだって！カガリはアホの子だから
　　　　　人を守るには権力が必要っていいたかっただけなんだって！！」
凸　　　　「そうだおちつけシン！カガリはヴァカだから、国民からの信頼とかで
　　　　　得られる力をまるっとまとめて権力って言っちゃっただけなんだって！！
　　　　　だからそんなぶっといエクスカリバーを持ち出すのはやめｔ・・・」
　　　　　「「アッーーー！！！」」

>>213
というか実質的な軍事クーデターで政権奪取した
（表向きはプラントの要請で議長になったというがどう考えても実情は違う）
ラクスと違ってアザディスタンの皇女に再びなったのは単に他の候補がいなかったのもあるだろうが、
「一度は名目上の国主を逮捕までして国の面子を潰した連邦が再度擁立に働きかける」ことで
最悪に近くなった連邦に対するアザディスタン国民の感情を緩和させる目的があるからだろう
世情は相変わらず不安定だし単に連邦が援助してくれて表向きは再建できただけで、
今後の情勢は茨の道だというのは監督にも言及されている。

つかなんでもやってくれるターミナルみたいな背後組織もないのにどうしろと･･･。

エンディングであっさり直ってたけど、
実際はイノベ倒してからあそこまでかなり苦労しただろうからなぁ
姫に返り咲いてからが本番だったと思われ

マリナ「シーリンは帰ってこないし……」

ともろーは姫様版フルから本気を出す

マリナ「はあ……私はこれからも苦労するのが公式設定なんですね。老けちゃいそう」
スメラギ「一期から二期に移行して若返った三十路手前が何を言うか(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
フェルト「スメラギさん、自重しましょう」
ミレイナ「ノリエガさんはお酒を控えればもう少しマシなお腹にモガッ？！」
フェルト「ミレイナ、ちょっと二人でシンさんの家事を手伝ってこようか」
ミレイナ「？？」

マリナ「あらら？二人ともどこかに行っちゃいましたね」
スメラギ「……誰がビールっ腹だあんのクソガキィィィィ！！！」
マリナ「あらあら。落ち着いて下さいスメラギさん。別にスメラギさんのお腹はそんなに出てるわけじゃ」
スメラギ「黙れ貧乳」
マリナ「……ちょっと表出ましょうか」
スメラギ「上等だ貧乏」
マリナ「路上にゴロゴロさせてやんよ」

シン「あれ、二人とも手伝ってくれるんだ？助かるなあー」
フェルト「いえ、助かるのはこっちですから」
シン「？」

路上にゴロゴロ吹いた

カメラが廻ってないと アル中も貧乏もヤバい人に

路上にゴロゴロwww
さすがゴロゴロ死体のメインシンガー

>>221
おっと、本編ラクスの語りはスレ違いだぜ

戦争が無い世界を望む子供達の声を集めて歌にした曲を
ゴロゴロ死体ｗ　ニートソングｗ　と
小学生レベルの侮蔑をする馬鹿の多いことを

正直マリナは愚痴るべき

>>223
フリーダム「あの歌の作詞は、僕なんだけどなぁ……」

刹那「クアンター！！ダブルオークアンター！！」
自由「どうしたのあれ？」
ネーナ「エキスポで発表された劇場版のせっちゃんのMSだよ、もうさっきから興奮しっぱなし」
シン「俺の劇場版MSの発表はまだか・・・」

ここで聞くこっちゃないと知りつつ伺いたい
今日の・・・いや、この３日のステージイベントでなんかおもしろい話あった？
ダブルオー映画の話はぼちぼち出てるけど、それ以外にも
UC、平成、平成後期の声優座談会とか、SDGF声優が勢ぞろいしたSDガンダムイベントがあったて聞いてるんだけど
どのスレでもレポートとかがないので・・・

声優個人スレ行ったら大体あるよ

今日はヒイロ、ラウ、キラ、アスラン、シン、スウェンのトーク見れた

>>224
シン「・・・・・・・・」
刹那「・・・・・・・・」
フリーダム「何が言いたいのさ、君達」
シン「いや、あんたにＴｏｍｏｒｒｏｗ2番の作詞が出来るわけねーって思っただけ」
刹那「そもそもお前が「草の上寝転んでゴロゴロしたい、動物も一緒にゴロゴロしたい」なんて思うわけがない」
フリーダム「なっ！？君たち僕を何だと！？」
シン＆刹那「「ニート」」
フリーダム「改めて言われるとキツイね・・・でもニートならゴロゴロしたいと思って当たり前じゃないか！」
刹那「ラクス・クラインが言ってた・・・。「キラはいつも　部　屋　で　ゴロゴロしている」・・・と！」
シン「ニートが！　草　原　で　ゴ　ロ　ゴ　ロ　し　た　い　！なんて思うわけないんだ！！するならパソコンとクーラーのある部屋だ！」
刹那「まして動物とたわむれるなど！」
フリーダム「あ・・・ああっ・・・！」
刹那「だからお前があの詩を造ったなどということは、有り得ない！！」



シーリン「でもうちの国びんぼーだから、そんなパソコンにクーラーなんて恵まれた環境ないのよね」
クラウス「姫の立場で一人草原でゴロゴロなんて無理だと知っててまだ虐めを続けるシーリンは本当にＳだね」

キラ「劇場版で会えるのを、楽しみにしてるよ」
アスラン「花咲く頃に、また会おう」


凸「うわ、出た！」
フリーダム「時々湧くよねー。うざーい」
シン「またそうやって他人のネタを……っていうか、自分なんだから自分でなんとかしろよ」
フリーダム「だってさー、いまさらやるやる詐欺に引っ掛かってる奴とか、言って分る訳無いし」
凸「種廃棄宣言に劇場企画再考宣言も出たんだろ？それで劇種とか、筋金入りだろ…」
アスラン「お前たちは、そうやって！そんな態度で何が変わるものか！！」
凸「ウザッ！」
キラ（人の愚かさを哀れむ目）
フリーダム「……殴って良いかな？比較的マジで？www」
アスラン「キラー！！」
フリーダム「うわ！！横殴りかよ！！クソウゼェ！！」
キラ「当たれー！！」
凸「当たるか！テレビみてぇにゃ止まってねーぞ！！」

刹那「何だこれは？」
シン「……過去の亡霊と黒歴史が一緒にやって来ただけだ。今日は外食にしようぜ」

アスラン「シン！！お前はなにをしている！！」
キラ「シン……君の望みは……」
フリーダム「おまwww逃げんなwwwなんとかしろよwww」
凸「手伝えシン！！ＭＧ隠者を買う権利をやる！！」


シン「………何食う？」
刹那「ラーメン」
シン「んじゃ行くか」

>>228
ひろし「仮にゴロゴロできる暇があったとしても、あんな岩と砂だらけの国に草原なんかねーよな」

>>230
い、一番言うてはならん事を……


そういや新OOはファング付きらしいな
何だこの真の意味で全部のせガンダムは
頑張ってシールドとシルエット組み合わせて支援機にもなるドラグーン付きデスインパ作った人思い出したじゃねーか

>>231
クアンタが可変機で遠距離用のライフルや大出力のバズーカが付いてたら、全部のせと言えるが
近接戦用の機体にファングってツヴァイやアルケーが既にやってるし
クアンタもメインは近接戦だろうから、それほど珍しくはない気が

リボンズ「全部乗せかつスマートなフォルム、そして素晴らしいネーミングのリボーンズに比べたらなんてことはないね」
リジェネ「ちょｗｗｗ正気ですかｗｗｗｗｗ」

クアンタはまあ、画像がないから話にのれないので、エキスポ参加組にまかせる
さて…電穂かダムＡで公開になった、ネコミミハロ専用ガンダムが素敵すぎる件
個人的には、Ｇガン以来のハイパー仕様だとオモタ

>>233
シン「うちの世界の武装の名前よりは格段に良いと思うよ」

リジェネ「なんかそう言われると困るよ。キボンヌをディスれないじゃないか」
キボンヌ「誰がキボンヌだ。僕は…って、いつの間にか名前が!?」

刹那「以前にもこんな事が…」
シン「気のせいじゃないか？」
刹那「そうかもしれない」

キボンヌ「ツッコミを放棄した…だって？これだからツッコミは嫌いだよ」

まあシンに「アロンダイト」はないよな……

中の人ﾌﾞﾜｯ(´;ω;｀)
↓抜粋
自分のキャラの思い出のシーンを一人ずつ紹介する時に☆さんが「天空のキラ」でキラが飛び立つシーンを
紹介してて他の出演者に「主役より主役級に目立ってるもんね」とか突っ込まれてる時にスズも
「そうですねー本当にかっこいいですよね！このシーンね！」ってわざとらしく突っ込みして爆笑させてた

>>236
裏切りの騎士の剣だもんな…
むしろ凸…じゃなくって、アスランにこそ相応しい名前だな

シン「ハイハイ暗い空気やめー！」
刹那「ハー〇マン軍曹のマス掻き止め！ばりの言い方だな」

そういやアロンダイトで愚痴といえば・・・結局ロボット魂のランスロット買えなかったんだよなぁ
ランスロットとアロンダイト、あと不遇の主人公？つながりに、チェリーベルつながり、ついでに羽がアホみたいにでかいつながりで
MGデスティニー（EB）と並べて飾ったり（サイズ的調度いいよな、多分）得物の交換とかやりたかったんだけど（持てるかどうかはしらん）

・・・まあ一番の愚痴は、これで「おもちゃ大好き刹那じゃなくて、珍しくシンがバンダイの商品流通に愚痴をもらす」
で一本ネタ書こうと思ってたのに 、ぜんっぜん話がまとまらなかってこうやって書いちゃったとこだがｗｗ

ランスロットは主君の妻と通じてたと言う点で
人の女を狙うフリーｄ……キラにも相応しいかも。

>>240
そんな君に最新情報を与えよう

11月に再販するらしいぞ

>>237
俺もそのステージ見てたけどさすがにシンの中の人が可哀想に思えた
俺は結構シン好きだぞと慰めてあげたくなった

>>237
☆も相当アレな奴だな 無印のシーンにしとけよ ちょっとイラッとした

あーあーあーまぁしょうがない
シンと鈴村を立ててくれなんてわざわざ期待してはいけない
スレの性質上愚痴りたくはなりますがね

皮肉な事に、ムラケンその後仕事増えたけどな

鈴村＝こげぱん
保志＝キレイパン
みたいな感じじゃね？
保志に悪気はないけど正直にもの言い過ぎて傷つけてしまうんじゃなかろうか？
ラジ種聴いた印象だが保志ってかなり正直な人な感じがするし。

☆は正直っつーか天然だな
善くも悪くも空気読めてない

それにラジ種聞く限りではなんのかんので仲よさそうだしな、この二人。天然の☆に振り回される仕切り突っ込み芸人属性の鈴
エキスポのも、お互いを知ってるからこその言い合いだったんじゃないの？　まあ、シンとキラとして考えたら微妙な気分にもなるけど

キラ「そうだよー。劇中ではあんなだったけどほんとは仲いいんだよぼくらー？」
刹那「そもそもまともな会話がなかったと思うが・・・ラストのアレも『洗脳乙』って感想がほとんどだったぞ」
キラ「いーや！きっと別の出会い方をしてたらいい関係になってたと思うね！僕がいい兄貴分で
　　シンが『さっすがだぜアニキ！そこにシビれるあこがれるぅ！！』とかいういい舎弟で！」

メイリン「あれ？別の出会い方をしたシンとキラさんって糸を引くようなディープなキッチュをする中だって聞いたけど？」
ミーア「そうそうKinkiKidsみたいにチューしちゅって！そんでもって、痴情のもつれでいろいろ刺したり食べたりする仲だって！！」
腐二人「キャー！！イヤーン！！！」

シン「あ〜・・・上で出た映画のアレね、なんか尾ひれがいっぱいついてるけど」
キラ「あれ、突っ込まないの？ボクも一応突っ込み待ちだったんだけど」
腐三人「キャー！やっぱりつっｋ（ｒｙ」
シン「う〜ん、なんかいいフレーズが思い浮かばないんだよな。てなわけで今日はこんだけだ」
パキィン
シン「（種割れで屠殺場の豚を見る目）」
キラ「フォフォフォ、ついに種割れを自由に使いこなすようになったか弟子よ！」

で、未来では極度のファザコンな娘をルナマリアとつくるのか

ルナ「娘！やっとソノ気になってくれたのね！嬉しいわ！（がばっ）」
シン「（ひらり）何がだ！だいたい、声が同じだからって性格能力人生が同じな訳ないんだぞ」
ルナ「そうなの？」
シン「そうなの」
刹那「そうなのか」
フリーダム「ねえ、みんなで物真似大会しない〜？」
シン「空気読めよアンタはっ！」

ラウ「そうだ！声が似ているとか似ていないなどヲタクのエゴに過ぎない！」
レイ「ああ、昔のスレでは声ネタは荒れる元になったこともあるしな」
フレイ「そうそう。声が似てるだけで人を間違うとか論外よね！」
ステラ「じんくす？黒いＭＳ？うん、ガイア・・・黒いよ？」

シン「うん、まあその、なんだ」

ガロード「鬼塚のモノマネやるじゃん」
トビア「トビア、工藤新一やりま〜す」

カミーユ「刑事コロンボやります」
アズラエル「わしはモノマネ出来んけんのう、パスじゃ」

>>253
ＢＷ乙

ひろし「逆に、自重して欲しくても変な名前で呼ばれる奴もいるがな」
絶望「全くだ。私の二つ名ならばせめて『万死！』あたりにして欲しいものだ」
刹那「ティエリアの場合、一期の突拍子もないくらい偏った性格が、なんか琴線に触れてしまったんだろうな」
ハレルヤ「てか人革に捕まったときがみっともなさ過ぎたんだよ！
　　　　『だが！』『しかし！！』『だとしても！！！』『まだまだ！！！！（涙目）』『絶望した！！！！！』とか醜態さらしやがってよぉ！？」
アレルヤ「しかもあのとき、確か僕たちを爆殺しようとしてたよね？いや、別にだからどうってわけじゃないんだけどね（プッ）」
絶望「クッ・・・ぜつｂ（ｒｙ」
シン「二人ともアレの個性が強過ぎるんだよなぁ。サーシェスなんか、こ〜んな絵までできるし」
（詳細は、「サーシェス」「ひろし」で画像検索）

刹那「そういえば、シンはしんのすけというやつとは、浅からぬ因縁だか奇跡があったと聞くが」
レイ「アレだな。最終回の奇跡というやつだ」
ルナ「あ〜。今度クサナギ君で映画になるアレが、最終回と放送日一緒だったってやつ」
シン「浅からぬ因縁・・・なのかなぁ？もう放送局も違うんだけどなぁ」

ネーナ「あたし愚痴あるよー。まぁ、あたしが言っても、アレだろうけど」
シン「そんな事言うなって。聞くだけ聞くから」
刹那「Ｇジェネの扱いが悪かった訳でもないだろうに」

ネーナ「いやね、本来はアルケーって、あたしの機体だった筈なのにさ…トコロ･ガ･ギッチョン！って感じだったから」
シン「アルケードライだったか？確かにちょっと気になるけど」
刹那「だが…だ。もし良機体だった時を考えてもみろ。逆に良かった気もするがな」
ネーナ「どーいう………ハッ!?」
シン「アリーさん…か？」
刹那「あぁ、奪われてたかもしれんぞ？ツヴァイの時みたいに」

ネーナ「そう考えると複雑だね。うーん…いや、やっぱ乗りたかったよアルケードライ。でも、あたしはもう本編の出番無いし…」
シン「うーん…複雑だな」
刹那「現実は無情だな」

ミハエル「………」
フリーダム「大丈夫。僕らなんて劇場版無いから」

種勢は専用台詞少ないよなー
シンはパルマ持ちなんだから叫んで欲しかったよ

シンの場合、ファンネル時の台詞はシンプルというか地味ながらもそれっぽくて好きだ。
今はクスィーに乗せてるが次は何に乗せるか……

刹那「なぜ俺にゴッドフィンガー用台詞がないんだ。この世界は歪んでいる」

>>258
ハム「そう言うな少年。ファンネルは言うじゃないか」
ネーナ「そうそう。専用台詞があるのと、使い易さは違うんだよ？」

刹那「あぁコイツ等を駆逐したい…」
シン「い、いや、きっと悪気は無いと思うぞ？」
マリナ「そうよ。出られるだけで良いじゃない」
刹那「………あ、あぁ…」

>>258
マリナ「十分専用台詞ッポイ気がしたんだけど……」
ひろし「技名叫ぶだけが専用台詞じゃないぜ」
ロックオン「あんたは技名はしょりすぎだ」

グラハムのシャイニングフィンガーには笑ったｗ



いろんな台詞があるということで個人的にｼﾝを全機体に乗せるというﾐｯｼｮﾝができた

グラハムはフィンガーよりフィンガーソードだろう
まさかのセカンドシーズンネタ

シン「ぐっどパンや・・・え？あ？いいのこれ？こんなカオスな天国いいのこれ？」
刹那「問題ない。問題があるとすれば……」

マリナ「ごはん食べられなかったパン食べられなかったニールさんのおごりだったのに食べられなかったおいしいパン食べられなかった後ちょっとラフマディ様に会いたかったでもやっぱりパンをおなかいっぱいたべたかった」

刹那「食べの野の恨みは恐ろしい。昨日からずっとこの調子だ・・・」
シン「パン＞ラフマディなのもどうかと思うぞ」

>>195　です
>［小熊さん親父の落とし前ちゃんとつけるんだろうねぇ？］
>>263
へん！これぐらいで許してやるよ！！


ウッ…(;ω;)ヨカッタナナカナオリデキテ

過疎てんな…………………

1ヶ月ぐらいネットから離れてたらその間に復活してたでござるの巻

予想通りまじこいに種死ネタ有って吹いた

え？鈴村しか出ていなかったように記憶しているが
自虐ネタじゃないよね？

まあここ何日か加速してたしさ
う〜ん、ネタとしては一応
・初期はヒロインじゃなく「脇役」だったアンド脚本家から「使いにくかった」発言食らった姫様
・ネーナ関連で…小説版でのアリーとの接触の描写がどう見てもリヴァイアス的
　歯に絹着せぬならレ（ぬふぅ！

あたりか。

00ネタならあったな
ミス・キシドーとか

まじこいってなんだ？

ｹﾞｰﾑ？ｱﾆﾒ？

>>270
それ00ネタとは限らんよね
ワンピでもミスターブシドやってるし

>>271
ティエリア｢正式名称は『真剣(まじ)で私に恋しなさい！！』と言うＰＣアダルトゲーム。
豪華声優陣が多数参加していて、シンは主人公の友人の一人で、グラハムはライバルクラスのリーダー格。
シナリオはパロディネタも多く、当然ガンダムネタも多数と言うゲームだが、正式発売日は明日なのでフライングでゲットした者達からの情報だ｣

ヨハン｢ちなみに私も主人公の仲間グループのリーダー格で登場している。グラハムとはライバル関係だな｣

コウ「久しぶりに呼ばれた気がしたのでやってきました。」
フラガ「俺達は呼ばれてねーよ。」
アズラエル「ラクス様ァァァァァァァァァァァァァァァ！！！」

みなみそふと乙。まああそこはパロディをかなりメインにすげてるからねぇ（ストーリーもあるんだけど）
とはいえ、あまり声優話だけになってもアレだし、最近のガンダム新展開でも並べてみるか。創作、愚痴の肴にでもなれば

・Gジェネ発売中！！
・OO映画パイロット映像公開！一方種は…
・ガンダムエキスポ好評のうちに閉幕。各種展示多数。ネーナの乳首とか
・アストレイ新シリーズ…もう許してやれよ←許さない。絶対にだ
・ホビージャパン発売中。ザンライザーかこいい。しかしポリキャップがないので近い将来関節がガタガタになりそうだ…
・電穂発売！ソーマさん、一歩間違ってたらあのハチガンダムに乗ってたわけか

ざっとこんなもんか。すまん、だいぶ私情が混ざった

>>268
デュランダル「認めたくないものだな、自分自身の悪ノリゆえの過ちというものを」


アニメ化したら主役は誰が声当てるんだろ
個人的には関俊彦と予想

遊佐氏とてらそま氏もいるしな

<遊佐氏とてらそま氏もいるしな


なん…だと！？

>>278
ウラタロスはブシドーの相方だっけ

なんというか絶対可憐だな

フリーダム「まったく・・・君達も駄目な話題で盛り上がってるねえｗ」
シン「なんかあまり言われたくない人になんかいわれてる」
刹那「むう」
ミレイナ「でも「僕はこの手の話題とは無関係でござい」なんて面はどうかと思うですぅ！」
ティエリア「まったくだな、このヘタレエロゲ主人公役人が」

フリーダム「声ネタって元ネタを知らなければ面白くもなんともないしねー」
シン「ぶっちゃけたよこの人」
刹那「まさにフリーダムだな」
フリーダム「それに声が同じだからってキャラ人格を同じに扱われたって、演じ分けしてる声優さんも困るんじゃないかなー」
シン「何かまともなこと言ってるよこの人」
刹那「言いたい放題という意味でフリーダムだな」
フリーダム「声が同じでも結局別人なんだよね。それに気付くともう……ね」
シン「どうしちゃったんだろこの人」
刹那「フリーダムである事には変わりないが……」

シン　　　「てか、てらそまさん…シャドームーンまで出てるのか。今の若い子には電王なんだろうケド」
ティエリア「あの会社は大御所を使うことに定評があるからな。豪華なんてものじゃない
　　　　　　私など足を向けて眠れないレベルだ」
フリーダム「てか創生王が出るってことはさ、そのうちシンの好きな特撮出身俳優の声優さんばっかり
　　　　　　集まったエロゲもできるかもねｗ去年の戦隊の黄色の車の人とか、ケガレシアの人とか、
　　　　　　ちょっと古いけど、カ〜〜〜〜〜レンジャー！のおっぱいの人とか！」
シン　　　「アンタそれ素で言ってる…んじゃないな。確信犯だろコノヤロウ」
凸　　　　「そういえば、この前のＥＸＰＯで発表された富野御大の最新作の声優も特撮俳優だったな
　　　　　　ふふふ…あのゲキレンジャーのカメレオンが御大のしごきで悶え泣き叫ぶ…
　　　　　　フフフ…ハァーッハッハッハ！！」
シン　　　「いや、まだいじめられると決まったわけじゃ…いやしかし、あのジー様ならやりかねん気も…」

刹那「というか、シンが特撮好きとか初めて聞いたぞ。また声優関係か？」
シン「ん、まあ９割がたそうなんだけどさ。星の数ほどいる声優を押しのけてなぜか。　な　ぜ　か　全　く
　　　関係のない某ディケイドのネットムービーに出演している鈴村建一とか（ホントなんで選ばれたんだアレ）
　　　
　　　なんだけど…正直「シン・アスカ」と特撮も、全く無関係と言えないと言うか…刹那も無関係じゃないというか…」
刹那「？俺がどうした？」
シン「いやね、俺も平行世界のことはそんなに詳しくないからよく知らないんだけどさ
　　　とりあえず『シン　刹那』で２ちゃん検索してみたらいいよ、うん」

？？「またもこのスレは声ネタに支配されてしまった！それもすべて世界の破壊者ディケイドのせいだ！！
　　　しかもシャドームーンは創生王ではなくて世紀王だ！
　　　そんなことも知らないようではやがてこのスレも大ショッカーによってdat落ちさせられてしまうぞ！」

>>284
眼鏡「明日のプリキュアに出れるとあってご機嫌だな鳴滝」

プリキュア好きなんだってな

鳴滝さんは

>>272
いや、同じ仮面被ってるんでどう見ても

>>281
？？？　　「あらあら、それってつまり…」
？？？　　「わたくしたちよりも田中○恵さんのバニー姿にときめきを覚えてしまった…ということでしょうかぁ？」
フリーダム「え？いや、さすがに○○歳近い人のバニーちゃんよりは多少貧相でも同世代のミニスカピンクの方が……！？」
ラクス　　「あらあらキラ。なにか澱んだものが溜まっているようですわね？ミーアさん、『ピンクの部屋』一命様ごあんな〜いですわサンキュー！！」
ミーア　　「『ピンクの部屋』一命追加です、サンキュー！！」
フリーダム「え、いや！ちょ！！い、嫌だーー！！一面ピンクで延々ラクスクライン電波浴びせられるなんて嫌だーーー！！！」
ラクス　　「心配いりませんわ、フリーダムのコクピットに仕込んでるやつのちょっと強力なばーじょんなだｋ・・・ゴホンゴホン」
フリーダム「だ、誰か助けてー！！ああ、ハロが！ハロ長官がハロハロヱヴリバディ！！ハウッ！（ガクン）」

シン　「…あ〜あ…逝っちゃったか…。あ、ご丁寧に人革連印のヘッドマウントディスプレイ（ＨＭＤ）までつけられてるよ」
刹那　「ああ。今のトレンドで、洗脳といえばともだち。ともだちといえばＨＭＤ。ＨＭＤといえば人革。
　　　　人革といえばピンクで人体実験だしな。実に理にかなっている」
ソーマ「ムッ（ピキーン！）、今遠まわしに桃子がバカにされたような気配がする…」

フリーダム「ナルホド、だいたいわかった。最近は（バサッ）」
鳴滝ラ　　「こういうかっこして何でもかんでも他人のせいにするのがトレンドなんだね
　　　　　　『そうだ！シンが主役を奪われたのもディケイドのせいだ！ちゅいでに
　　　　　　>>283でムラケンさんの『健』の字が間違ってるのも』ディケイドのせいだ！！」
凸滝　　　「ああそうだ！俺がゲキレンジャーのカメレオンの『おっぱいの人』って書こうとしたのに
　　　　　　なぜかおっぱいが抜けていたのも、『おっぱいが抜けていたのも』ディケイドの性だ！！」

シン　　「なるほど、だいたいわかった。つまり…アンタら許ざンッッ！！そこに直れ！！
　　　　　そして食らえ！『コーディネイターの身体能力を無駄に活用した美しいキィッック』！！！」
スメラギ「ああッ！あれは！？」
刹那　　「知っているのかスメラギッ！？（なんだこの役回りは…？）」
スメラギ「あれこそはッ！かの岡元ジロウスーツアクターが、全盛期のみ可能だったと言われる
　　　　　『前方飛び込み後方宙返りツイストドロップキック』！！まさかあれをトランポリンなしで再現するなんて！！」
マリナ　「ていうかぶっちゃけＲＸキックですよね？懐かしいなぁ。テレビでやってましたよ」
刹那　　「俺の世代は、キックもジャンプもＣＧ合成やワイヤーアクションバリバリなんだが…口に出すととうが立つかな…」
三十路　「「誰がとうが立った売れ残りじゃ！？」」

もやし｢おーいここに特撮関係の人きてませんかー？｣

ｼﾝ｢はっ！ﾃﾞｨｹｲﾄﾞがきた！？｣
刹那｢ここはﾗｲﾀﾞｰにけりつけてもらおう！｣

刹那？「なるほど、だいたいわかった」
刹那　「な、また俺が二人！？」
シン　「なんだと？スレの破壊者かなんかか！？このスレの平和は今度こそ！今度こそ俺が！
　　　　このスレだけでも守るんだ！！」
刹那　「ああそうだ。この世界は、一度滅んで再び甦ったんだ。ＴＶの世界で大変だったシンの願い…
　　　　シンの覚悟は俺たち全員の思いだ！」
刹那？「ああ、ちゃんとわかっている。だから…特撮関係の因果は！俺がすべて持っていく！」

『ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞ 愚痴ｼｨｨｲﾝ!!』

シン＆刹那　　「「んなにっ！？」」
ディケスレ刹那「俺は、通りすがりの刹那・Ｆ・セイエイだ。…まあ、忘れてくれてもかまわないがな
(ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞ愚痴ｼﾝ)　じゃあな。特撮ネタは、俺が引き受けた」

刹那「ちょっと待て！…ああ、ＧＮ粒子の向こうに消えていった…。
　　　なんだったんだ、あいつは…？」
シン「…さあ…？
　　　というかさ、なにより…特撮ネタの幕引きは本当にコレでオチているのか？」
刹那「…さあ…？」

明日(つか今日)ﾃﾞｨｹｲﾄﾞ最終回だから

映画じゃシンはハナタレ小僧兼深海探査用カイゾーグだっけ

良かったなシン、刹那！　シンはＴＶ版最後はバッドエンド仲間、刹那は続きは映画仲間が増えたぞ！
…………良いわきゃねーがな。

結末がどうこうはこの際言わないが
キャラの性格崩壊は種種死ですら比肩にならないなぁとｵﾓﾀ
種は「喋らなすぎるのに急に性格が変化してワケワカラン」だったのに対し
アレは「喋ってる内容が急に変化してワケワカラン」

シンのラッキースケベはプリンセスラバーの主人公にとられました。

ティエリア「アニメ化するエロゲの主人公なんだから当然だろう」
ミレイナ「深夜とはいえ、陵辱寝取られ系はアニメ化負荷ですぅ！」
シン「冷静に何ツッこんでんだあんた達は」

コウ「しかし、世の中には強気な女性を陵辱しつつ言葉攻めするのが大好きな主人公もいてだね・・・」

シン「軍師（笑）乙」

シン誕生日おめでとう


君はいったい劇場版では何歳になるのだろうね……

>>299
玉ニュー市民ヒデオ「おまい、言うなっ！」

シン「なあ、今日は俺の誕生だよな」
刹那「ああ、そのはずだ」
マリナ「刹那、醤油取ってくれるかしら」
刹那「ああ」

シン「今日に限ってマリナ姫以外誰も訪ねて来ないって…逆に空気読みすぎだろ！！！」
刹那「俺にとっては静かで、実にガンダムな日だったが」
シン「大量に訪ねてくると踏んで、御馳走作った自分が空しすぎる…」
マリナ「あ、刹那…その海老フライは私の」
刹那「む…すまない」

シン「…ハァ」

マリナ「（刹那、このままじゃ）」
刹那「（ああ、まかせろ）」

刹那「食事の途中だが…シン、俺からの誕生日プレゼントだ」
シン「これは…包丁？」
刹那「ＧＮ粒子を使った包丁だ、刃こぼれしない」
シン「ＧＮ粒子は本当に何でもありだな、オイ！！…でもまあ、ありがとな刹那」

マリナ「私からは」」
シン「いや、マリナ姫は無理しなくても」
マリナ「いいの、日頃のお礼よ…大したものではないのだけど、アザディスタン王国の国債を」
シン「………」
マリナ「………」
シン「確かアザディスタンの格付けランクは」
マリナ「民間会社の格付けなんて気にしちゃだめよ」

刹那「アザディスタン王国もガンダムだ…たぶん」

もう、シンと刹那とマリナは家族だな、うん。

ああ、肝心な日に限ってネタの出ない俺のアホ！
とはいえＧＪ

いっそのことＧＮセブンソードで
中華、柳葉、万能、鮪・・・その他とかは無理かしら？

＞「大量に訪ねてくると踏んで、御馳走作った自分が空しすぎる…」
なんとなく、そんな貧乏籤属性もシンらしいとか考えた俺はファン失格かしらｗ

>>301
ご馳走は貧乏姫がきれいに平らげてくれたに違いない
１日遅れだがシンおめ

ｼﾝの誕生日という事ででっかい箱のﾃﾞｽﾃｨﾆｰ買おうとしてｱｰﾏｰﾄﾞ･ｺｱのﾉﾌﾞﾘｽ･ｵﾌﾞﾘｰｼﾞｭを買ってしまいました

すまんｼﾝ………

アマコアにはでかい剣無いから運命が再現しにくいんだよなー
少佐砲二門で羽っぽくしてるがいかんせん・・・

シンの誕生日にはGジェネで攻撃遺伝のデスティニー作ったよ
乗ってるのは小物様です

フリーダム「これを見てよ…こいつをどう思う？」
ハム「ああ、すごく…抱きしめたいな」

シン「真昼間から何をしてるんだ、アンタ等は！！」
フリーダム「何って…ただのガンプラの品評会」
ハム「おやおや、何と勘違いしたのかな、少年？」
シン「うッ…とりあえず、出てけーッ！！」

箒で部屋から掃き出されるフリーダムとハム

シン「まったく、油断の隙も…って刹那？」
刹那「ハム作のゲイルストライクガンダム…80ガンダムといったところか」
シン「お前も品評してるのな」

刹那「しかしゲイルストライクガンダム、この奇抜なデザインとカラーリングは評価すべきだな、冒険心がある」
スウェン「だが俺のノワールには劣るがな」
刹那「ふむ、どちらにしろ、ゲイルとノワール…どちらも同じくガンダムだ」
スウェン「まったくだ」

がっちりお互いの手を握り合う二人

シン「いやいや、普通に溶け込みすぎだろ！？、何だよアンタ！」
スウェン「！…すまない、ストライクと聞いてつい…本来の任務に戻ろう」
シン「に、任務？」
スウェン「お届けものだ、判子かサインをお願いしたい」
シン「配達業者かよ！？」

刹那「届いたようだな、ヘイルバスター」
シン「これは普通…か？」
刹那「シン、ガンダムに普通も何もない、全て一つ残らずガンダムはガンダムだ！」
シン「はいはい」

アムロ「ガンダムを名乗るなら、バズーカくらい持たないと駄目だよ」
シャア「　そ　れ　は　な　い　」

>>31１
ヴィクトリー「…」
シャイニング「…」
ウィング「…」
エックス「…」
∀「…」
インパルス「…」
エクシア「…」
OO「…」

ストライク「ｗｗｗ」


刹那「！！」
シン「どうした刹那？」
刹那「慟哭が、平成ガンダムたちの慟哭が聞こえる」

GXは海中戦闘でバズーカ使ってたはず

シン誕生日記念って事でXNユニット買ってきてXN運命(なんかこう書くとアポロン総統が……)作って見るかな？

Wじゃ水中でビーム兵器が使えるというトンデモ技術があるんだぜ？
バズーカがなくても問題ないな

>>314
英雄戦記2009か

ガンダム・シン
ウルトラマン・ネクサス
ライダー・電王
シーブック枠・刹那
バンプレオリジナル・クォヴレー

>>314
運命スレに行ってみるんだ、あそこは改造職人の宝庫。ザン運命も確かあったぜ

愚痴じゃないけど誰もいないみたいだから書く
ダブリオーライザーソード�V付き発売おめ
トランザムライザーを全塗装した漢どもよ、泣け。喚け

>>318
アアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！(;д;)

なにその留年ガンダム

いやいや、通常のダブルオー+ライザーのバラ一組、ダブルオーライザーセット単品、トランザムライザーセットまで買ってる人がいたら
四つ目とかになる今回、侮蔑と自嘲の念で「ダブリオー」とでも言いたくなるっしょw
それでもまあ、塗り直しがGNソードだけなら特に言うこともないだろうけど（アレは完全直線構造だから塗装がメッチャ楽）…
興が乗って、トランザムライザーを通常カラーに塗装とかした日にゃ…

シン「まさにナケ！ワケーメ！というわけだな」
刹那「しかし通常カラーGNソードが、塗装分含めて二本になるのは魅力的だ。これで
　　　ねんがんのソードにとうりゅう　が可能になる」
シン「なるほど、GNソード�Vって完全左右対称型だから、どっちの手にも持たせられるわけだ」
刹那「ああ。それにダブルオーのプラモ自体は何色がいくつあっても困らないからな
　　　むしろトランザムカラーは整型色のせいか各部保持力や噛み合わせの強度が上がってまさにトランザムだ」

シン「しかし…いいな、刹那の世界はプラモに恵まれていて」
刹那「確かにガンプラに関しては、ガンダムだな」
シン「俺の世界は、さ…ほら、色々と」

？「シン、そこまでだ」

シン「げ」
刹那「…ジャスティスか？」
シン「刹那、それジャスティスちゃう、アスランや」

アスラン「もう止めるんだ、俺たちのプラモを…本当にそれでいいのか、お前は！？」
刹那「何がだ？」
シン「だったら褒めちぎれって言うんですか！！あの店に積み上げられたプラモの山を」
アスラン「あるからだ、問題が…店側に！、だから俺たちはソレをしなくちゃならないんだ」
刹那「何をだ？」
シン「はあ？店ェ！？…また、自分たちの責任を放棄して、人のせいかよ！
小売店にプラモを押し付ける前に、自分たちの行動や戦闘を反省しろよ…俺もだけど」

（言い争いが続く中、唖然とする刹那）

刹那「なぜ会話が成立する？」
フリーダム「慣れだよ慣れ」
刹那「フリーダムか」
ジャスティス「俺達の世界はアレな発言が多いからな、発言の意味を読み取る力が必須なんだ」
刹那「ジャスティスまで」
フリーダム「ぶっちけ脚本家に問題があったんだけどｗｗｗ」
ジャスティス「それを許した監督もなｗｗｗ」

ブシドー「言葉の重要性を知らぬ脚本家…滑稽だな」
刹那「　お前が言うな　」

ユウナ「お前がユウナ！」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

刹那「な、なんだ今のは!?」
武士道「何というスピード！見事だとしか言えないな。しかし、彼は何者だ？」
シン「あ、あの人は…いったい何してんだ？」

ごめん、最初FF１０かと思って、何で此処に？　彼？　となってた

フリーダム「覚悟はいいね？」
刹那「ガンダムだ」

シン「おーい、昼飯出来たぞーって何やってる」

刹那「･･･カプコンへの武力介入だ」

シン「ちょっと待て、一体何をする気だ！？」

フリーダム「ガンダムvsガンダムNEXTのゲームバランスに
介入するに決まってるじゃないか」

シン「待てコラ、前作と違って今回はバランスが取れてるのに
何しようってんだアンタ達はー！」

フリーダム「そりゃあ、シン君はいいよねインパルス・ディスティニー
共に上位機体にランクインしつつ強すぎない絶妙のバランス」

シン「うっ」

刹那「俺のエクシアは最初の頃こそトランザムで大暴れ出来たが
対策の進んだ今となっては微妙機体となりつつある･･･」

シン「ま、まあ格闘機としては十分な攻撃力があるじゃないか･･･」

刹那「万能機であるインパルスに格闘能力が負けている格闘機でか？」

シン「･･･」

フリーダム「そして僕の愛機なんか3体もいるのに全部評価は微妙」

シン「ううっ」

フリーダム「器用貧乏のストライク、火力と体力がない自由にストフリ」

シン「あんたは前作で大暴れしたから今回は良いじゃないか･･･」

フリーダム「だが断る、僕は今回も前作並の強さが欲しいんだー！」

シン「アンタって人はー！(アロンダイト抜刀)」

刹那・フリーダム「うわああああ･･･って気絶してる、一体何が･･･」

アレルヤ「僕は憂鬱だよハレルヤ･･･」

フリーダム「あ、今作の使えないアシストNo1の座を不動のものにしてる
電･･･ハレルヤ君じゃないか」

アレルヤ「カプコンは僕に何か恨みでも有るんですかね･･･そんなわけで
僕の強化もお願いします」

フリーダム「助けてもらったしそのぐらいはお安い御用、さあ、邪魔者も
排除したしカプコンへのハッキングを開始･･･回線が切断された！？」

刹那「一体何が起こった！？む、モニターに文字が」

？？？「君たちの行いはガンダムマイスターに相応しくない
ラクスクラインとマリーに連絡を入れておいたので覚悟するといい」

フリーダム「いやぁぁぁぁぁぁ」

刹那「ガンダァァァァム！」

アレルヤ「何故だ、僕が強くなれば君の評価だったあがるはず！？」

？？？「僕は今のままでも十分な評価を得ている、無駄に強化して
自粛機体になるつもりは無い」

その後、悲鳴を上げながら連れて行かれる二人と今月のガンプラ枠を
減らされて悲しみに暮れる刹那の姿があったのは言うまでも無い

おわり

シン「で、今日は何を愚痴りに？」
マリナ「いえね、劇場版の設定次第では完全に三十路なんですよ私。三十路ヒロインっていかがなものかと」
フリーダム「ヒロ……イン……？」
シン「いやあ、正直00って若い娘より妙齢の女性の可愛らしさが異常なアニメだから別にいい気がするんですけど。あとフリーダム黙れ飯抜くぞ」
マリナ「ん〜……でもフェルトちゃんとかミレイナちゃんとか若い娘にはちょっと負けてる感が否めないというか……」
シン「まあフェルトちゃんは一時期真ヒロイン疑惑もありましたしねぇ」
刹那「そうなのか？」
マリナ「……」
シン「……」
フリーダム「うはｗｗｗまた釣られてランランルーかよｗｗｗｗｗ」
刹那「む、シン、そろそろ夕食の買い物に行く時間ではないのか」
シン「あ、ホントだ。じゃあ俺はちょっと買い物行ってきますんで、マリナさんはくつろいでいてください」
マリナ「あら、MSで行くの？」
シン「いえ、MSで行くにはちょっと近すぎますし、もちろん車もないんでちょっと飛んでいきます」
マリナ「そう、飛んでいくの。…………へ？」
刹那「ああ、シンは生身でVLの光の翼が使えるんだ」
シン「じゃあ行ってきます！光の翼展開！」
マリナ「…………ホントに飛んで行っちゃったわ……」
刹那「シンはガンダムだ」

たねきゃら劇場じゃ生身で飛んでたな確かに
巨大トリィをアロンダイトで破壊したり

ふとオモタ
フェルトがCBのヒロイン
マリナが00という物語のヒロイン
そしてエクシアが刹那にとってのヒロインってことなんじゃね？

>>329
うーん、ミレイナはどっちかというとマスコットか？
正直、物語の重さ的にあの位明るい子がヒロインだと良いんだが
両親ネタ以外露出無かったからな

ミレイナ「年上には魅力が一杯ですぅ！」
イアン「認めん！認めんぞあんなガンダム馬鹿！」

シンはかなりの優良物件だぜ？

ﾌﾘｰﾀﾞﾑ「でも作品内じゃ負け組みだよね」
ｼﾝ「お前が言うな！」

＞＞３３２
刹那「シンはガンダムだ」
ディアッカ「グレイトだぜ」
イザーク「俺の次にだがな」
レイ「同意だな」
ティエリア「異論はない」
ラッセ「いい体つきだからな」
ブシドー「好青年だと言わせてもらおうか」

シン「…お前ら」

フリーダム「男に認められても、ねぇ？」
ハレルヤ「ハッ、認められてねー奴には言われたくねーよな、無職」
フリーダム「でっていうｗｗｗ」

刹那「という訳で、夕飯はすき焼きを希望する」
ディアッカ「肉は多めで頼むぜ」
イザーク「締めはうどんだぞ」
レイ「シン、生卵を忘れるな」
ティエリア「うす味が通の楽しみ方だ」
ラッセ「食事のあとは公園でトレーニングだ」
ブシドー「野菜など私の無茶で取り除く」

シン「…お前ら」

フリーダム「結局はこんなもんだよ」
アレルヤ「シン、えっと、その…頑張って」

シン「悲しいけど俺…主夫なんだよな」

>>333
ユウナ「お前がユウナ！」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

フリーダム「ゆ、ユウナさん!?か、彼はいったい何をしているんだい？」
シン「…すみません。俺が教えて欲しいです。ていうかまた来たのかあの人」
刹那「彼は果たして何なんだろうな…。ガンダムでない事だけは確かだが…」

一つ聞きたいんだが、シンが優良物件てどういうことなんだ？
実はｽﾊﾟﾛﾎﾞでしか種死知らんがルナマリアがヒロインじゃ無いの？
それともマリナみたいに話の上でのヒロインに過ぎないのか

>>335
リボンズ「なるほど、彼は特定のフレーズで現れるみたいだね」
刹那「リボンズ・アルマーク」
リボンズ「それにしても無断で人の部屋に上がり込むなんて…なんて器の小さい」
シン「アンタが言う…っと」
リボンズ「フフ、理解したみたいだね」

シン「とりあえず害はないけど、刹那、一応このフレーズは使わない方向で」
刹那「わかった、注意しよう」

ブシドー「不審者と聞いて参上した、その不審者はどこだ！」
シン「よりにもよってお前が言うなーーッ！！」

>>336
このスレではたまに「ここで捏造されたチートスペックのシン」を基準にして
有料物件とマンセーする人もいるのでスル−推奨（まあスレのスタンスからしてシンマンセー寄りだしな）

>>338
確かにマンセーはいただけないが、そういった挑発的な言動も荒れる元だぞ

ビリー「僕なんて素で凄い優良物件のはずなのに、誰もそんなこといってくれないんだよ」
シン「えっと…」
刹那「そうへこむな、喪神」

つーかガンダム主人公で確実な優良物件ってシーブックくらいじゃね？
他は（無論美点は多いが）クセが強すぎる気がする
特にG、W、00

ムッシュドモンはあれでいて、
・頭良し
・資産家
とさり気に優良です。

癖が強いのは事実だがｗ

>>330
両親といやフェルトなんか設定だけみたらほぼ正ヒロインだよな・・・

父親・エクシア試作機のテストパイロット
母親・同僚でテストパイロット

>>343
おっかさんも後継機がＧＮ電池じゃあ、浮かばれめぇ

恨むならスメラギのプランか、ガンダムを動力源扱いなトレミーだと思うが。

つかアリオスが活躍できんのはスペックじゃなくてパイロットによる問題が大だけどな（脳量子波使えない、4年のブランク）
あと大気圏脱出時やメメントモリ戦でトランザム要員だったのは機体特性的に割り当てる役割がないからで、
普通に考えれば適正配置だよ。電池ネタははっきり言ってネットの悪乗りの産物だからな。

しかしドラマCDでの扱いを見るに脚本も悪乗りしているわけだが

まあギャグだし

一番かわいそうに思ったのはアリオスＧＮＨＷの解説
こんなところでまでフォロー入れられてるよｗｗｗ

>>347
アレルヤ「電池でもいいんだ、今のところマイスターで一番の勝ち組だから」

ロックオン「…」
ティエリア「…」
刹那「…」

シン「まあ、映画でどうなるかだよな」
フリーダム「アレルヤを庇ってマリー死亡とか？」
アレルヤ「やめてよ、縁起でもなことを」

でも実際アリオスやキュリオスは勝ち組だよね
パイロットのおかげで短い時間でも格好良く見えてるから






流石ハレルヤさんですね！

>>349
お・・・刹那さんとマリーさんのフラグが立つんだな！？

アレルヤ「この流れで一つ愚痴をいいかな……
　　　　　　これを見てよ、これをどう思う？　つ【二期のＤＶＤ２巻】

シン「すごく……凛々しいです、ジャケットのソーマさんが」
刹那「アリオスもガンダムだ」

アレルヤ「ＤＶＤが全巻出そろった今だから言うけど、なんで僕だけ
　　　　　こんなヘナチョコに描かれてるの！？脇役のアンドレイや
　　　　　非戦闘員の沙慈君でさえ凛々しく描かれているのに！」

刹那「過酷な運命に翻弄された乙女の涙は切なくも美しい……か」
アレルヤ「刹那！？なんで詩人みたいになってるの！？」
シン「……ジャケットの扱いよりも、本編での扱いの方が重要だと俺は思うけどな。
　　　俺なんて妹は殺されるし、ステラも戦いの最中であんなことになるし……。
　　　大事な人と合体ガンダムで最終回まで一緒に戦えるなんて、破格の待遇だろ……」

アレルヤ「……ゴメン……僕そんなつもりじゃ……」

真面目な話、邪神の悪意に満ちた演出を取り除くとシンって割と優等生寄りな気がしてならない。

コネ無しでアカデミーに入り二年でトップクラスの赤服に

ステラを助けた後、探しに来たオクレ達に対する対応とか

後大気圏突破した凸を助けたり、八つ当たり気味だったが ヘタレ凸にハッパかけたり 議長に空気読まない態度取る凸を窘めたり・・

なんであんなに叩かれたのかマジで理解出来んのだが？

>>353
普通に突然変異設定有るしな…
TMSとかと相性最高な異常適応能力設定とか

>>354
なんぞそれ？

まあ種のキャラは製作側の問題がどこまで波及しているかにも依るからなぁ
実際の所は判断しにくい

設定の諸々に目を瞑れば確かに天才的ではあるし、社交性も悪い訳じゃない
ただ、ちょっと癇癪持ちっぽい部分はあると思われ。それがトラウマによる物か元々だったのかは知らんが

あ、自己完結のしやすさは種キャラ共通なので

ハレルヤ「よう小僧にチビ助！」
シン「アレル……じゃないハレルヤさん？小僧は俺か」
刹那「俺はチビ助だと……？俺はガンダムになれない……」
ハレルヤ「ちょいっと愚痴りに来たぜぇ！聞いてくれるよなあ？」
シン「態度デカッ。まあいいけど」つ茶
刹那「お前は出る度出る度に活躍しているし、視聴者からの人気も高い。お前単体でも強ければ真・超兵モードは更に強い。どこが不満なんだ？」
ハレルヤ「ズズズ……まあそれはそうなんだけどよお、出番そのものが少なすぎなんだよド畜生！！第一、その真・超兵モードはなんだかんだで負けフラグだろうが！！」
シン「！」
刹那「……ああ、そういえば一期ではセルゲイ・スミルノフとソーマ・ピーリスを圧倒するも結局は破れ、二期ではヒリング・ケアを瞬殺するもリボンズに瞬殺され……」
シン「…………もしかしてハレルヤさん単独の方が戦績いい？」
ハレルヤ「アレルヤのヘタレが……あいつの生っちょろい思考がもっと冴えてりゃ勝ててんだよどっちも！アリオスはトレミーの電池がメインで戦闘は副業状態で、そんでパイロットはあのヘタレルヤだ！俺の出番がもっと多けりゃアリオスももっと活躍できたのによ……」
シン「……いたたまれない……」
刹那「シン、とりあえずお茶のお代わりを頼む」
ハレルヤ「俺もくれ」
シン「刹那はともかくあんだけ喋ってていつの間に飲み干したんだあんたは？！」
ハレルヤ「真の超兵に不可能はねえんだよぉヒャッハッハッハッ！」
シン「なにその無駄スペック」

>>355
旧作のＺ辺りだと可変ＭＳの事をトランスフォーマブルモビルスーツ
頭文字取ってＴＭＳと呼ぶことがたまにある…気がする

でシンはそんな変形や武装の交換による乗機の急激な性能変化への対応力がマジパネェ、って話だったっけか


刹那「……ようするに頭の切り替えがマジパネェ？」
シン「そんな不良みたいな口の利き方お止めなさい！！　…じゃなくて、そういう事でいいのかなあ。
　　　本編じゃその辺全然取り上げてくれなかったしなー」
フリーダム「僕もストライク乗ってた頃のが強かったって言われるなぁ。
　　　　　　　 でも本来は自由も高機動と高火力の２モード使い分けて戦うって設定だったんだよ？例によって本編じゃ一緒くたにされたけど」

自由にはそもそもハイマットフルバーストなんてモードは設定されてなかった。あれは完全に邪神の暴走（だからHGプラモではハイマットフルバーストが再現できない）
二つのモードを使い分けてりゃキラの評価も変わってたかもな


あくまで『かも』だぞ

>>358
ストライクフリーダム「だがちょっとまってほしい！私の武装にも、高い状況判断能力が必要とされる武器があるのだ！」
シン「初耳だな」
刹那「ドラグーンでさえ、空間認識能力は必要ではなかったと聞いているが・・・」
ストフリ「ふふふん！無知なる輩どもめ！高い状況判断能力が必要な武器、それは・・・！」
シン「それは？」
ストフリ「ビームライフル☆ＤＡ！！」
シン＆刹那「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はあ？」
ストフリ「遠距離、近距離、敵の数の多さなど、本機が単機でもあらゆる状況に対応できるように考え作られた武装の一つ。
　　　　　 使いこなすには高い判断能力が必要である。とＭＧストフリのインストで解説されている！」
シン「・・・・・・・・「馬鹿にされている」の間違いじゃないのか？」
刹那「つまりマシンガン←→スナイパーライフルを使いこなすライル・ディランディも高い判断力を持つと」
ライル「ぜんっぜん褒められたきがしねぇよ！」
刹那「・・・だろうな」

シン「ん？今、ＭＳが一人(？)で動いてなかったか？」
刹那「フリーダムの悪戯じゃないのか？」
フリーダム「僕は知らないよ？てっきり、凸…じゃなくてアスランだとばかり…」
ジャスティス「俺に投げるなし。どうせなら、俺は自分の機体で遊ぶよ」

シン「という事はつまり…」
刹那「言うな！言うんじゃない！」
フリーダム「敵のスタ〇ド使いの仕業かッ!?コイツはヤバいぞい！」
ジャスティス「キラ、その顔とネタはやめろ」

さっき見ててオモタがシンは複雑でナイーブなカミーユというよりも、良くも悪くも若いカツに似てるような
腕前は抜きで考えてね
凸への突っ掛かり方とか
まぁ凸は凸でなんかムカつくぐらいウットーシイからかもしれんが

ドモン「まあ」
ヒイロ「ガンダムの主人公は」
ガロード「突っ走るくらいで丁度いいんだよ」


シン「あんた達ほど突っ走れる自信ありません」

凸って種死じゃ敵国の元首の護衛やってたろ それがいきなりやって来て上官だと言われて
すんなり納得出来る訳がない
シンの態度のが普通だよ 士官学校出ただけの上官に叩き上げの部下が反発したりってのはよくあるしな
凸の場合はそんな可愛いもんじゃないけど
オーブの特使としてプラントに行きながら 敵国に寝返ってるし

何気に閣下と参謀兄がいたような

閣下「呼んだかの？余は若いれでーの呼びかけには応えるのじゃ」
参謀兄「や、明らかに男だったよ閣下」
閣下「なん…じゃと……？」

シン「なんだアンタら！元のスレに帰れ！」
刹那「またビームライフルを塗装されたいらしいな…更に、稼動域もＭＧ並みに増やしてやろうか？」

閣下「なんという若者よ…受けて立とうぞ！」
参謀兄「閣下にデメリット無いしね」

刹那「うおぉぉぉぉあぁぁぁ！」
シン「刹那ァ―――――!?何やってんのお前―――――!!」

フリーダム「そんな……閣下は僕の中じゃロリババァだったのに！」
ジャスティス「いや、ネーナに萌えてたしな……」



しかし参謀一族はどこでもウザいな（褒め言葉）

>>367
しかも、ジェネだとティファが乗ったら異常に強くなるという…>閣下

シン「因みに俺のデスティニーは？」
刹那「通称だと大将軍だな」
シン「ＳＤ武者頑駄無かよ!?いや、好きだけどさ！」
刹那「つまり、スイカ割りだな？」
シン「懐かしいなそれ!?刹那、お前ホントは何歳だよ！」

刹那はガンダムになる為にいろんなガンダムシリーズをみたのだろう

ageちまったすまん
お詫びに
鈴村健一さんについて　PART.41
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1249560316/

447:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2009/09/07(月) 01:22:51 ID:0CvhWbrOO [sage]
やっぱり鈴村さんで好きなキャラはシン！！　







マクロスゼロね、あしからず・・・

ガンダムでもマクロスでも☆の機体は厨な奴が多いな、VF-27なんてエンジン四基搭載でビーム砲はマクロスキャノンと同系統の武装なんだぜ。
和田も生身の人間では乗れないようにすれば強くても納得いくのだが．．．

シンとキラも最後に共闘させりゃ良かったのに


この二人が組んで倒す程の敵ってのも想像つかんが

>>372
つラクス
つマルキオ

フリーダム「しねぇな……」
シン「ああ、しない」
二人「勝てる気がしねぇ（しない）！」


刹那「二人揃ってスク○イドごっこか」
ヒイロ「むしろ俺がやるべきだろう、そこは」

もう邪神は駆逐されたから余裕で勝てるだろw

>>374
ジャスティス「諦めんなよ！なんでそこで諦めんだよ！」
シン「で…いや、アスラン。アンタ、あの人らに勝てるとでも思ってるんすか？」
フリーダム「うんうん、僕だって命は惜しいんだよ。Ｇジェネでストフリ育てないといけないし」
ジャスティス「出来る出来る出来る！出来るよ！このスペシャルコーチが居ればな！」

刹那「スペシャルコーチ？」
シン「誰ですか？」
フリーダム「何気に刹那君も巻き込まれてる…」
刹那「いや、ジャスティスが推すスペシャルコーチとやらが気になってな…」
ジャスティス「先生、どうぞ！」

ドモン「何故、俺が呼ばれたんだ？」
東方不敗「ワシとて暇ではない」

シン「う、うわぁなんか凄い人が居る―――――――!?」
刹那「確かに…余裕だろうな…」
フリーダム「でも、僕等の身が持たない気がするんだけど…」
ジャスティス「という訳で、修業編スタートだ！」

シン、刹那、フリーダム「するか!!」

何故だろう…ラクス側に御大将とハム仮面が立っているのが見える…

＞＞373

ラクス「つくづく彼方は悪い子ですわね！私のやることに疑いを持つのはよくありませんわ！」
ラクス「人類の10分の10を洗脳すると決めたらこうもなりますわ」
ラクス「フフフ、怖かろうですわ！」


フリーダム「もし戦うとしたら、こんな感じだよねｗｗｗ」
ジャスティス「素手でМＳのコックピットをこじ開けそうだなｗｗｗ」

シン「俺はこの話題、絶対に係わらないからな…後が怖い」
刹那「これも世界の歪み、か？」

ﾝｻﾞﾑﾄﾗ...

刹那「シン、床下のほうから何か聞こえてくるぞ」
シン「床下？ でもマリナさんはそこにいるし、ハムさんはそこでお茶すすってるし」
刹那「ん。他に誰かこの方向から来訪する人物はいたか？」
ハム「そこだ少年！」
　刹那の膝先で畳返しするハムさん。するとどうでしょう。畳の下から優雅な赤い集団が！

？？？「「「「「「ﾄﾗﾝｻﾞﾑﾄﾗﾝｻﾞﾑﾄﾗﾝｻﾞﾑﾄﾗﾝｻﾞﾑﾄﾗﾝｻﾞﾑﾄﾗﾝｻﾞﾑﾄﾗﾝｻﾞﾑ.................」」」
刹那「この粒子量、床下から大名行列だと！？」
シン「なんだと！？ この数、これじゃお茶請けが足りないじゃないか！」
？？「いやお構いはいらないよ。刹那・Ｆ・セイエイ。それとおかみさん」

シン「誰がおかみさんだ！」
刹那「リボンズ・アルマーク！？」
リボンズ「そう。ボクだよ」

リボンズ「このボクが劇中駆り、セカンドシーズンではオープニングを飾ったＯガンダム(1st仕様)。GNフェザー付きで堂々の発売さ」
イノベs「「「全国の小売店で大好評発売中だ。とリボンズ・アルマークが言っていた」」」
シン「あ。はい……」
リボ「ではそういう事で」
　ﾄﾗﾝｻﾞﾑﾄﾗﾝｻﾞﾑﾄﾗﾝｻﾞﾑﾄﾗﾝｻﾞﾑﾄﾗﾝｻﾞﾑﾄﾗﾝｻﾞﾑ.................

刹那「……なんだったんだ？」
ハム「ただの販促だろう。このスレではインパクトのある登場をしなければ影が薄くなる。とビリーも言っていたからな」
ビリー「ボクなんか道程ネタばかりになってるしねえ」
シン「それは自重してくださいよ(年齢的に)」

刹那「リボーンズガンダムか…やはり買うしかないのか…」
シン「そういやそろそろか？またガンプラ増えるなぁ」
キボンヌ「ふふふ…そして買ったが最後、君達は僕のリボーンズガンダムに酔いしれるのさ！」

シン「天井から出て来た!?忍者かよ！アンタは！」
刹那「我が家の防犯装置は無意味だな…」
キボンヌ「いや、作動しそうになったから、ヴェーダで無効化しておいたんだよ」
シン「何してくれてるんだよ！アンタって人は!?(泣)」
刹那「泣くな。無効化しただけだから、きっと後で戻すんだろう」

キボンヌ「いや、君達がリボーンズガンダムを買った暁には、防犯装置をバージョンアップしてあげようかなと」
シン「買います！箱で買います！」
刹那「言われずとも俺は買うとry」
キボンヌ「計画通り！」

ヒリング「何やってんだか…」
リジェネ「小物臭が漂ってない？最近の彼」
小物様「何故、私を見るのだね？」

リボンズ「そうはいうけどね、無駄飯ぐらいが何人もいるんだよ。ウチには」

刹那「それはガガの中の人を作りすｇ」
シン「言ってやるな」

リジェネ「ホント多いよね？うちには」

シン「………」
刹那「………」
キボンヌ「………」
ヒリング「………」

ユウナ「オマエ･ガ･ユウナ！」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

リジェネ「え!?な、なんだい今の！」
シン「パ、パワーアップしてた…」
刹那「進化したというのか!?」
キボンヌ「信じられない…」
ヒリング「ホントなんなんだろ？新手のツッコミ…なのかな？」

>>リボンズ「そうはいうけどね、無駄飯ぐらいが何人もいるんだよ。ウチには」
リボンズ「そうは思いませんか。アレハンドロ様」
小物様「だから何故私に振るのだね？」

小物様「大体だね。なぜ私はこう小物扱いされるのかね？ これでも一時は世界を私色に染めかけたのだぞ！？」
刹那「それは良かった。なら一緒にこのOガンダム(１stsカラー)にジム頭を乗せて塗装しないか？」
小物様「日本語が繋がっていないぞエクシアのパイロット。…だがガンプラは嫌いではない。リボンズ！」
ボンズ「はい。アレハンドロ様。仰せのままに」

小物様「うむ。……ってなんでトリコロールカラーに染める！？」
ハム「それはいかんな。私のフラッグカラーを貸そう ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ」
小物様「更に真っ黒だと！？」
砂漠の虎「ならボクの黄色も貸そう」
小物様「あまつさえ黄色と黒で虎カラーだと！？」
シン「で。それをくるくると回して……はいバターが出来ましたよっと」
カガリ「やはりホットケーキにはバターが欠かせないな！」

今、虎をぐるぐる回してバターにする絵本って絶版なんだっけ？

題名や表現の一部が差別に当たるとして発禁になった。

まあ数年くらい前からおｋになったらしいけどね

あの有名なコマンドサンボのことか……

シン「その本を読んだマユが、バターを切らした時に虎を捕まえに行くと言って聞かなかった事があってな…」
刹那「それは大変だったな」
シン「あぁ、だから動物園で実物見せて、お前はコレを捕まえれるのか？って」
刹那「わざわざ動物園に行く必要も無いと思うが…実物を見れば断念するだろうな」

シン「いや、そしたら必死になって虎に猫じゃらしを振ってた…」
刹那「凄いチャレンジ精神なんだな…」

さすがシンの妹なだけはあるｗ

和んだ

シン「マユ、怖いならやめとけって。俺が悪かったからさ」
マユ「な、何言ってるのお兄ちゃん。べべ別に怖くないよ！」
シン「腰が引け過ぎて、無駄に面白いポーズで言われてもなぁ…そうだ、父さん達にも見せようかな」パシャ
マユ「写真撮らないでよ！いいもんいいもん！もしマユが捕まえても、お兄ちゃんには喉の下ゴロゴロさせてあげないから！」
シン「俺にそんな度胸は無い。檻がなかったら、全速力で逃げるぞ俺」
マユ「い、言ったね？後でゴロゴロさせてほしいって言っても聞かないからね？」


―――
シン「………とな」
刹那「成る程、流石はシンの妹だ」
シン「どういう意味だ！」
刹那「そういう意味だ」
シン「そういう意味か。よしちょっと表出ろ」
煮る「ま…まぁまぁ、微笑ましいじゃないか」
シン「ですよね！ニールさん見ます？うちのマユの勇姿を！」
煮る「あ、あぁ、見せてもらうよ」

刹那「ニール…そこからは長いぞ？」
来る「兄さん…俺は兄さんの事、忘れないぜ」
荒れ「ロックオン…頑張って」
眼鏡「これが…シスコンか…」

煮る「お、おいお前ら！俺を置いて逃げるな！」

―――
刹那「と、コレがニールが二期に出られなかった訳だったんだ」
フリーダム「え………？」
ジャスティス「恐ろしいな…色んな意味で」

WクロスSSのマユなら某ピクルみたいな事が出来るんだろうな．．．

リジェネ「いいこと思いついた！虎の絵を描いて一休さん連れてきて出してもらって、サンボに追いかけられてもらえばバターが無限に生産できる！！」
刹那「一休さんは屏風からトラを出したりしないぞ」
シン「ニートって基本ろくなこと考えないな」

シン「あ〜、また撃墜…難しいなガンダム戦記」
ブシドー「指揮官がコレでは、勝つのは無理というものだ」
フリーダム「正面から突撃ばっかりじゃ駄目だよ、僕らの世界じゃないんだからｗｗｗ」

―――――――――――――――――――――――――――――――

シン「という訳で、指揮官を呼んで指揮を学ぼうと思う」
刹那「ああ、学ぶことはガンダムだ」

コーラ「という訳でスペシャルな講師がきてやったぜ」
刹那「…違う」
コーラ「あ？」
刹那「貴様がガンダムな指揮官であるものか！！」
コーラ「なんだと、俺は2000回で、模擬戦で、スペシャルな…大佐ぁ〜」

シン「あ〜あ、何も窓から投げ出さなくても」
刹那「シン、もっとガンダムな指揮官を」

ブシドー「話はきかせて貰った、私が講師を務めよう」
刹那「帰れ、ワンマンアーミー」
ブシドー「フッ…ずいぶん一方的だな、ガンダム」

シン「ガンダムな指揮官ねぇ、セルゲイ中佐あたりに…」

ネオ「…」
マリュー「…」
アスラン「…」
アーサー「…」

シン「（微妙な人選が窓から除いてる！？）」



フリーダム「チートを使えば指揮なんて不要なのにｗｗｗ」

ブライト艦長は鉄板だな。
東方不敗師匠も兵法の心得があるんだよな。

シン「よし！この人に頼もう」
ひろし「なんで俺なんだよ？」
シン「実際の戦場を駆け回った人なら、どんな編成を組むのかと…」
刹那「……追い詰められてるな」
ひろし「どういう意味だ？」
刹那「そういう意味だ」
ひろし「ちょっと表出ろ。アグリッサの刑に処してやるからよォ！」

シン「……すっげぇバランス良く組んでくれたな。サーシェスさん」

>>394
ライル「…俺さ、その「ガンダムでない指揮官」の指揮で落とされかけたことがあるんだぜ…orz」
ニール「…俺もその「ガンダムでない指揮官」に苦しめられて、挙句片目怪我しちまったぜ…？」
ティエリア「僕に至っては、「ガンダムではない指揮官」によってヴァーチェを捕獲され、あげくナドレを落とされている」
スメラギ「止めにあの堅物マネキンを攻略したのよねえ、彼って」
ビリー「大型の指揮管制飛行機も操縦余裕なんだよねえ、彼って」

シン「あれ・・・？冷静に考えると、あの人実は滅茶苦茶凄い？」
刹那「一部的外れな評価も混じってるが」
コーラサワー「俺の実力が見抜けないとは、まだまだだなぁ！ガンダム！！」
シン「もう戻って来てるーーーーっ！？」

よくよく考えると、コーラさんって末恐ろしい人物なんだなｗ

運も無いようで有るし

シン「こっちの世界に来ます？」
コーラ「死んでも嫌だ！」
刹那「死なない奴に言われてもな…」

コーラはジンクスでアヘッドを撃墜したり、間違いなくトップエースと呼べる実力は備えてる

ただ他の連中が強すぎるんだよ。ひろしとかブシドーとかリボンズとか

コーラさん基地内でマリナ声の髪金攻略余裕でした

アーサー＋エースパイロット＋お調子者＝コーラ？

刹那「シン。今日は何日だった？」
シン「…どうした。血相かえて」
刹那「何日だったと聞いている！」
シン「おちつ

ハム「ｶﾞﾗｶﾞﾗ 待ちわびた…待ちわびたぞこの日付を！」
シン「ハムさん！？ なんですその山は！？」
刹那「ガンプラ！？」
ハム「なんと二人とも揃っていたか！ やはり私と君達とは運命の赤い糸で結ばれていたようだな…」
　ハム、ドサドサと背負っていたガンプラを積む。

ハム「ようやく到来した！ この日付、まさしく(私の)誕生日だ！」
シン「誕生日！？」
ハム「そうだ！ その為にこの1/100フラッグとHGグラハム専用フラッグ、スサノヲ他を用意した……
　　　この気持ち、まさしく愛だ！」

シン「こら刹那、勝手にハムさんのプラモを組むな！」
刹那「なら何故俺の前にガンプラを積む！？」
ハム「私に物事の意味を問うとはナンセンスだな！？」
シン「ちょ、床が歪んでいる！？」
ハム「そうしたのはこれだ！ いつか君達と一緒に組もうと積んでいたフラッグプラモ達だ！
　　　だから今日は(誕生日という事で)ここに持ってきた！ ビリーの意思で！」
ビリー「どうも」
シン「って変な人に変なアドバイスしないでくださいよ！」

ハム「君とて積みプラくらいあるだろうに！」
刹那「ならばそれはガンダムの意思だ！」
ハム「違うな！ 君は単に店頭で見たガンプラを買い逃せないだけだ！ 私と同じように！」
刹那「ならばこの歪み(積みプラ)を俺が断ち切る！」
ハム「よく言った少年！」
刹那「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ！(プラモをランナーから切っている」
ハム「ぬぉふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉゥッ！(デザインナイフでバリを取っている」

シン「えーと結局なんなんですか………あ。緑茶でいいです？」
ビリー「あ。どうも。…いや彼がどうすれば誕生日を祝ってもらえるかって聞いてきたから」
シン「アンタって人はー！」

キボンヌ「さぁみんな、今すぐ模型屋に急ぐんだ。まさか、今日が何の日か忘れたなんて言わせないよ？」
シン「あ、今日でしたか。早く行かないとまずいですかね？」
刹那「そうだな。１日で無くなるという事は無いだろうが、早めにおさえておきたいな」

キボンヌ「あれ？買うのかい君達」
シン「はい、買いますけど…どうかしました？」
刹那「ガンダム用、キャノン用、魔改造用、実用、保存用は買うつもりだったが、いけなかったか？」
キボンヌ「そ、それならいいんだよ。では失礼するよ」
シン、刹那「………？」


キボンヌ「まさか普通に買うとは思わなかったよ。だから人間は嫌いだ」
ヒリング(うわぁめんどくさい性格…)
リジェネ(今に始まった事じゃないじゃないか)

刹那「俺が、ウルトラマンだ」

ボンズリ様、ツンデレなのか？

ハム「ところで少年。ガンプラ組みながらで良いから聞いて欲しいのだが ｶﾁｬｶﾁｬ」
刹那「なんだフラッグ ｶﾁｬｶﾁｬ」
ハム「……やはり第二期の私は、フラッグファイター失格だったのだろうか」

ハム「興が乗らん、あのような生ぬるい戦い……などと罵倒していた私も悪かったとは思うのだが ｶﾁｬｶﾁｬ」
刹那「…あまり構ってやれなくて悪かったな。何かと尺が足りなかった感はあった」
ハム「この気持ち、まさしく哀だよ。少年」
刹那「こんど公園に一緒にﾌﾞﾝﾄﾞﾄﾞしにいくか。フラッグ」
ハム「私にそんな事を言うなどなんというセンスだ……まさに運命だな」
刹那「ああ。ガンダムだ ｶﾁｬｶﾁｬ」

シン「あんなに構って…成長したな。せっさん」
ルナ「なんか思春期の少年(ハム)と、忙しいお父さん(刹那)って感じねえ」

シン「すれ違っただけの翼よりはいいさ・・・」
ﾌﾘｰﾀﾞﾑ「某子供雑誌ではやるやる詐欺までやっちゃったしね・・・」

これ見るまで忘れてたよ
ハム、おめでとう

キボンヌ「あぁ…流石は僕の機体。カッコいいなんて言葉では表せないね」

シン「リボンズさん？リボンズさ〜ん？」
刹那「やめておけ。奴は既にトリップしている」
シン「だって、リボーンズガンダム(パチ組み)眺めたままテレビの前に立たれたら邪魔じゃないか」
刹那「奴が飽きるまで待つしかないだろう。邪魔すると平手打ちされるしな」
シン「テレビ見えない…邪魔くさい」
キボンヌ「なんだって！僕のリボーンズガンダムが邪魔だと言いたいのか！」
シン「リボーンズガンダムじゃなくて、アンタが邪魔なんですよ！」

刹那「さて、今の内に塗装するか…」
フリーダム「いや、止めようよ」

シン「あんたって人は！」
リボンズ「僕がガンダムを上手く扱えるんだ！」
デスティニー対リボーンズのガチバトルが始まりました。

普通にデスティニーの勝てる図が浮かばないｗ

シン「いえ、ガンガンでケリを着けようかと…」
リボンズ「僕が言うのもなんだけど、君って実はずるくない？」
シン「だって、冷静に考えてリボーンズガンダムに勝てる気がしませんし」
リボンズ「清々しくカッコ悪い事を言わないで欲しいな…まぁいいよ。君に引導を渡してやろう！」

刹那「意外と付き合いが良いな。リボンズ」
ハム「うむ。しかし、ゲームで対決とはまた小さいな。賭けでもするかね？」
刹那「それならばシンに１カオス」
ハム「ふむ。では、私は緑の彼に２カオス賭けようかな」

シン、リボンズ「賭けるなそこ！」

カオスってなんだｗ

1カオス＝50円

こんなとこまで山積みネタ引っ張ってくんじゃねえよ………
もうただの種アンチにしか思えない。てかなんで色んなスレでやろうとするんだよ……

>>413
フリーダム「１カオス＝５０円だよ。詳しくはry」

刹那「略すなフリーダム。ところで、お前はどちらに賭ける？」
フリーダム「僕は…うーん、シンにしておこうかな？１０カオスで」
ジャスティス「んじゃ俺はボンズリに５カオス」
ハム「此方は大分盛り上がってきたな！」

シン「アイツ等……」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
リボンズ「戦いが終わったら、真っ先に彼等を駆逐しようか。今の君とは気が合いそうな気がするよ」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
シン「ですね…とりゃ！シールド反射！」
リボンズ「遅い！ガンダムハンマー！」

ニール「そんな流れを…」
ライル「狙い撃つぜ！」
刹那「ニールにライルか」
シン「どうしました？」

ニール「特に考えてはなかったなぁ。なんかあるか？ライル」
ライル「いや、兄さんに任せる」
シン「ノープランですか」
刹那「計画が無いのが計画、そういう事だな？」
シン「どゆこと？」
ニール「それは誰にも…」
ライル「分からない…」

シン「…ってそれ、謎しか残らないじゃないか！」
刹那「シン、適度に流す事も大事だぞ？」

>>415
シン「皆まだ気を使ってくれてるんだよ・・・」
フリーダム「そうだよね・・・。「だぶん３作目で共闘特価一つ分」とか言われたら、流石の僕でもヤバイ」

イオリア「計画と聞いて�dで来させて頂きました」
刹那「い、イオリア・シュヘンベルグ！？」
リボンヌ「馬鹿な！ 貴方は確かに小...じゃなかったアレハンドロ様が殺したはずでは！？」
イオリア「うむ。…ヘルメットが無ければ即死だった」
シン「それが言いたかっただけかアンタって人はーーーーーッ！」

ヘルメットしていないじゃないか。

フリーダム？「ねえ、二人ともちょっといいかな？」
シン「夕飯ならも終わりましたよ〜っと」
刹那「今度はどんな企みだ？」

フリーダム？「違うんだ、え〜と、真面目に愚痴らせてくれないかな…って」
シン＆刹那「！！！？」

シン「せせせせせ…刹那ァ！」
刹那「も、もちつけガンダム…何の問題もないガンダム」
シン「あ、ああ、もち米なら常備してたから、蒸かして…刹那はキネとウスを――…」
刹那「まかせろガンダム、すぐに用意するガンダム」
ジャスティス「そこまでだ、そこまでだよ…二人とも」

――――――――――――――――――――

シン「き、綺麗なフリーダム？」
ジャスティス「ああ、昨日ラクスが本格的に説教したらしくてな」
刹那「で、あれか」

ストライク「えっと、ブシドーさん…その、他人の家に窓から潜入するっていうのは…」
ブシドー「う、うむ、以後は注意しよう」
ストライク「ネーナも、いきなり刹那に飛びつくなんてあまり良くないよ」
ネーナ「は、はい」

シン「おい…問題児が問題児を注意してるぞ」
刹那「…フリーダムがストライクになっている」
ジャスティス「初期のアイツを思い出すよ、あの頃は希望に満ちあふれていたな…ホント」

ストライク「あ、そうだ、ケーキをお土産に持ってきたんだけど、皆で食べない？」

シン「なんだ、なんなんだ、この違和感は」
刹那「ストライクはガンダムだ、ガンダムなんだが…フリーダムではない」
ジャスティス「狂言回しが居なくなって、このスレが地味にピンチなんだよな…ネタ的な意味で」

ラクスはブライト直伝修正ナックルを使用したのか？

ティエリア「うむ。ならば僕がエロゲで語り合ってみよう」
コウ・ウラキ「そういえば(過去ログで)そんな話もあったね…」
　10分後
眼鏡「絶望した……私は…ボクは……」
コウ「この宇宙は…地獄だ…」
シン「まあ今のストライクさんにエロゲの話なんてしたらこうなるよね…」

一人目降臨か

フリーダム「そういえばそんなネタもあったね。一人目のボクは一回目の大気圏降下の熱で既に死んでたって」
フリーダム「あったねえ。悪く言っちゃうとクローニング？」
フリーダム「ぼくの人生すべてに、実は「ターミナル」辺りが関わってたんだって前提の話だっけ？」
フリーダム「ないよねー。流石に無理がある。こじつけだよね」

刹那「シン。冷蔵庫の中から複数人の声がする気がするんだが」
シン「マリナさん辺りだろう。その内でてくるから放っときなさい」

>>425
今はライブラリアンという便利な組織g
おっと、こんな時間に来客か？

待て、これは孔明の罠だ

アーサー「ラ○○○○○ン？」
ラクスクライン「あら？ 誰か私を呼びましたかしら？」

アスラクライン

ラクスの弟の名前にみえるという………

阿修羅クライン。
こうですか？ な、なにをするｷｼｬﾏﾗー！

ライブラリアン人気だなｗ

シン「えらく物騒な組織だな…」
刹那「そうだな…。シン、エアブラシとってくれ」
シン「あぁ…ってプラモ作ってる場合か！」
刹那「こっちの世界の事ではないし、流石に介入出来ないと思ってな」

ハム「だがそんな道理、私の無理でry」

シン「きっとあの人なら簡単だろうな」
刹那「奇遇だな。同じ事を考えていた」

プラモのレビューサイト見てたら
リボガンと金ジムの関係とか（体はリボガン頭はキャノン！その名は黄金ジム小物！！）
オーガンダムとスローネドライの関係とかで（オーガンダムの羽→ドライの炎髪＝ドライは刹那の母になったかもしれない女性だ！）
一ネタ作りたいんだけど時間が無いでござる。書き終わったころには旬が過ぎてそうだ

>>432
俺は待つぜ！

>>423
コウ「という訳で話題の新作を持ってきたよ」
っオータム〜永劫の契約〜
カミーユ「そっ・・・それはまさかオータムか！！」
シン「知っているのかカミーユ・・・ってみんな知ってるよね、答えは聞いてないけど」
カミーユ「あぁ・・・釘宮声で罵ってくれるサヨタンは最高だ！」
シン「俺の一押しキャラは隣のお姉さんの城戸美穂かなぁ」
ティエリア「年増好きとはマニアックだなシン・アスカ」


コウ「実は・・・最近ヤドカリって素敵だよな〜って思えてきたんだ」
ヨハン「ウラキ・・・オマエの信じるオマエを信じろ！！」
シン「信じちゃダメだろそれは！？」

そういや軍師（笑）がいいんちょ√で「汚い花火だ」とか言っていたな

ストライク「その、主人公になりたいんだ」
シン「俺の前でそのセリフを吐くのかよ、アンタは！」
刹那「シン、押さえろ」
ストライク「その、正確には、ある程度、愛される主人公になりたいんだ」
シン「愛されてるでしょ、神様夫婦と一部から…猛烈に」
刹那「シン、その言葉の一部はブーメランで俺たちにも帰ってくる」
ストライク「一部じゃなくて、こう、アムロさんみたいな、こう全体的に安定した…」
シン「無理だろ」
刹那「だな」
ストライク「…即答なんだ」

シン「安定した人気ってのは安定した作品から生まれるもんでしょ？」
刹那「奇抜だからな、SＥＥＤは」
ストライク「えっと、運命もOOも…だよね？」
シン「…言うなよ」
ストライク「…うん、ごめん」
刹那「…ガンダム」
シン＆ストライク「！」

刹那「俺達はガンダムだ！！」
シン「…刹那」
ストライク「うん、僕たちは――…」

リボンズ「主人公」
シン「！！！？」

リボンズ「プラモ」
ストライク「！！！？」

リボンズ「ああ、ごめん…ついついブロックワードが」

刹那「と、トラウマ持ちはガンダムだ」

――――――――――――――――――――――

ブシドー「つまり、私もガンダムというわけか」
ビリー「外からの部屋を覗いてる僕らがガンダムかい？」
ブシドー「無論」

ニール「そこまでだ、そこまでだよ…お前ら」

刹那「ねんがんの、オーガンダムを、てにいれたぞ」
シン「そう、かんけい…って刹那、それでオーガンダム4体目じゃないか？
　　　しかも白版だけで3体とかw」
刹那「ああ。これまでのは、普通に組み立てる用、GN粒子開放状態で飾る用そして今回は…
　　　いうなれば実験用だ」
シン「実験？」
刹那「うむ。こいつを組んでみたときその可動の自由度にかなりの衝撃を受けたのでな
　　『改造なし。パーツの取捨選択だけでどこまでトンでもない可動が可能か』試したくなったんだ」
シン「はぁ。う〜ん、素人目だと、正直無改造でもかなり変態的な可動してたけどな」
刹那「だがこの前、シンが仮面ライダーキバのライダーキックをを再現しようとしたとき
　　　足が上に振りあがらなかっただろ？」
シン「あ、あ〜！あったなそんなこと。あの時は、フロントスカート取っ払ったら
　　　足が上に180度近く上がるようになったんだっけ」

刹那「ああ、今回はその応用だ。たったあれだけのパーツを外すだけで、可動がさらに劇的にあがったなら…」
シン「軸追加とかしなくても、パーツ外す改造だけで、オーガンダムの可動が
　　　パワーアップするかも…ってことか。ってしゃべってるうちにできたみたいだな」
刹那「ああ。いらないパーツを組まないだけで作り上げた
　　　『素人でも出来る超可動オーガンダム』それがこれだ！が…」

シン「…下半身…てか腰回りが丸裸だな。パンツ穿き忘れたみたいだ」
刹那「その割に上半身は普通に作ったときと変わらないから、トップヘビーにもほどがあるな」
シン「まあ、その分足周りはアホみたいに動くな。ダークネスムーンブレイクのポーズが余裕だ」
刹那「う〜ん、しかしまだ上半身が課題か…」

次はジョーカーエクストリームを再現だな！！

以上、複数買い以外は全て実話。せめて肩アーマーが着脱可能なら…
とはいえ、オーガンダムの胴体ってRX-78似で意外とごっついから
やっぱり下半身の貧弱さはフォローできない罠。う〜ん…腰に布でも巻くか？

>>438
なんと！ガンプラ唐竹に割れと申すか！？いやいや無理無理w
むしろリボガン様を前後分割で…って分解できそうなパーツが頭しかないなwww

>>436
それでもスパロボ補正なら・・・スパロボ補正ならなんとかしてくれる。

真面目な話アムロはスパロボだと他作品主人公たちをまとめる大人の男になってるし 種シリーズも原作再現さえしなければ・・・

某シンジ君は成長率が凄いしな
ヒイロもネタキャラになるし
スパロボ補正は凄いでぇ

このスレの影響か、正直最近キラに対しての嫌悪感も薄れてきたんよね
なんかしらきれいな花火でもあがってくれたら
俺の中での印象もひっくり返りそうなくらいにはなってるわ、マジな話

ネタスレのキラは割と好きだわｗ
ダメ人間なあたりが

種死序盤はヒッキーニートだから有る意味ダメ人間一直線


綺麗な花火で以下みたいな想像してしまったわw
ピンク「オ〜ッホホホホ・・・ご覧なさいフリーダムさん、ジャスティスさん、綺麗な花火ですわよ」

刹那「全体でもラスト付近で版権ボスでもラスト扱い、そしてＨＰは530000だな」

最近のこのスレだと、真面目なストライクキラと駄目人間なフリーダムキラに分かれてきたせいか
俺も前よりキラが好きになってきたｗ

支離滅裂電波なアニメキラ。種時代、アラスカの自爆の被害者を減らすため
武装解除して敵軍に立ちはだかった高山キラ、
支離滅裂だが迷いながら人らしく答えを求め続けたちまキラ…

フリーダム「HAHAHA、まるでアレみたいだね？」
ストライク「あれ？いったい誰のことだい？」
まおうK「あいつのことじゃねぇか？」
反逆者K「あの赤い人形どもか！」



イノベイド「トランザム（なんだ、今悪意を感じたぞ）」
イノベイド「トランザム（聞こえる聞こえる…メディアによって性格が違うキャラの嘆きが…）」

シンジ君に関しては最近は映画補正を受けたな。
そのせいか、エヴァ板じゃシンジさんと呼ばれるようになったりしたしwww

刹那「映画補正か……それで今度こそ俺は死と言う名の裁きを受けるかもしれないな」
シン「そんな寂しい事いうんじゃありません！」
フリーダム「逆に不老不死で永遠に地球を見守る存在になったりして」
シン「あんたって人はぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

刹那「俺は……地球を見守るガンダムになるのか……？」

不老不死．．．
刹那仙人？

刹那は覚醒したときに老化抑制も付加されたっぽいし後は不死を手に入れれば完璧だなｗ

量子化して永遠に地球を守り続けるのさ

>>439
腰蓑と太陽の髪飾り付けてキタキタガンダムだな

魔方陣グルグル自重

みんなで呼ぼうさいたま太陽！

ラウ「なんだね？何故、皆は私を見るのだ？」
シン「な、なんででしょうね？」
刹那「主に背中だろうな…」
ラウ「……？」
シン「さ…さて、刹那、リボガン作らないとな？」
刹那「あぁ、そういえばそうだったな」

刹那「……」ｶﾘｶﾘ
シン「ん？勉強でもしてんのか刹那？」
刹那「ああ、資格をとるためにな。今まで資格は必要ないと思ってやっていたことが、最近になって資格が必要と判明したんだ」
シン「それはちょっとマズくないか？」
刹那「……まあ済んでしまったことだ。とにかく実技の方は恐らく心配ないから、学科の方をしっかり勉強しなければ」
シン「ふぅん……実技があるってことは、教習所にでも行くのか？」
刹那「ああ、……そろそろ時間だ。教習所に行ってくる」
シン「そうか。頑張れよ刹那。晩ご飯は？」
刹那「家で食べる。……では行ってくる」
シン「行ってらっしゃーい」

教官「えーと、刹那・Ｆ・セイエイさんね。変わった名前だねー」
刹那「よく言われる」
教官「じゃあね、早速実技の練習しようか。はい始めて」
刹那「了解」
教官「……」
刹那「……」
教官「セイエイさん上手だねー、無免許でやってたでしょ」
刹那「そ、そんなことは」
教官「嘘言っちゃダメだよＦさん、Ｆさん初めてにしては上手すぎだからね」
刹那「う……」


数週間後


刹那「シン、合格したぞ！！」
シン「やったな刹那ぁぁぁ！今日はお祝い…………ん？そういやなんの資格取ったんだ？」
刹那「ああ、まだ言ってなかったか。これだ」

つ【ＭＡ調理免許】
　【ファング捌き一級】

シン「こんな資格がMS乗りにいるのかよ―――――っ？！」

ファングの握り寿司とか、アルヴァトーレの活け作りとかを想像した自分を馬鹿にしたくなった。

アムロもMAの一級持っているな。

>>457
まぁ一年戦争の頃は無免許のモグリだったが…

アムロはMS、MA、サイコミュを無免許でバラしてる
重大な違反だ！

刹那「シン、お前だって特殊な資格を持ってるそうじゃないか」
シン「え？いや、そんな人に誇れるようなのは持ってないぞ？」
刹那「ん？顔芸免許一級というのは嘘だったのか？」
シン「ねぇよそんなの！」

ネーナ「呼んだ？」
刹那、シン「呼んでない」

刹那「馬鹿な!?フリーダムとジャスティスが言っていた！割と真面目な顔で！」
シン「う…た、確かに否定出来ない…って違うだろ！なに顔芸免許って？何の役に立つのかわからねぇよ！」

ネーナ「え、やっぱ呼んだでしょ？」
刹那、シン「だから呼んでないから」

刹那「顔芸を期待する者達には好評だろう」
シン「そんな需要いらねぇよ！」

ネーナ「もういい加減にしてよ！さっきからなんなの？嫌がらせ？」
刹那、シン「いや、お前がなんだよ」

フリーダム「きっと、シンが言った“ねぇよ”に反応してるんじゃないかな？」
ジャスティス「そら分かりにくい罠」

ロックオン「よう、お前ら」
刹那「ライル・デュランディか」
ロックオン「お、正解…地味に嬉しいぜ、刹那」
刹那「デュナメスの匂いがしなかったからな」
ロックオン「匂いって…お前は本当にガンダム馬鹿だな」

刹那「ありがとう、最　高　の　褒　め　言　葉　だ」


ロックオン「んで、シンの奴は勉強中か？」
刹那「ああ、なんでも絶対欲しい資格がみつかったらしくてな」
ロックオン「資格ねぇ…はい、ちょっと拝見」
シン「あ、ちょ…」

絶対受かるシリーズ　――ロボット主人公　�T種――
絶対受かるシリーズ　――ハーレム取扱い員　�V種技術――

ロックオン「……」
シン「さ、最近の主人公には必須だろ！現にジャスティスやフリーダムは…」
ロックオン「そこまでだ、本気で　そ　こ　ま　で　だ　よ　…シン」

ロックオン「お前はガンダムの主人公（仮）の一人だろうが、その辺の主人公の真似してどうすんだよ」
シン「ついカッとなって種が割れて…反省してます」
ロックオン「ったく、刹那を見ろ、ハーレムの要素一切無しで主人公してるだろうが」
シン「いや、刹那は刹那である意味ハーレムなんじゃ」
ロックオン「何？」

刹那「今日一緒に寝るのはOガンダムかそれともエクシア…いやいやOOライザーも」

ロックオン「刹那は…その、今更だろ」
シン「…ですね」

刹那「俺がガンダムだ」

シンは恋愛沙汰とは無縁だからな
ステラは鈴村曰く恋愛じゃなくて もっと大切な存在らしいし
思春期の少年の割にその辺が完全に抜け落ちてる

>>462
＞シンは恋愛沙汰とは無縁だからな

ルナマリア「え・・・？あの・・・・・・・ええ！？」
フリ−ダム「だって君、最後凸に付いたじゃないｗ」
凸「・・・俺は悪くないぞ！ルナマリアが勝手にやったんだ！」

刹那「・・・騒ぎの渦中にいないことは平穏ではあるが・・・少し寂しい事なのかもしれない」

免許が欲しいって言っても、シンは水上艦艇調理一級と大型ＭＳ調理二級の免許があるじゃないか。
ＭＳで八艘跳びやらかしたのはシンぐらいのもんだ。
あんまり免許欲しがってると、どっかのフラッグファイターみたいになっちまうぞ。
後、ルナマリアがすげぇ顔してシンの方に走って行ったな

ガンダムの歴史30年
大真面目な顔して「免許」と口走ったのは後にも先にもおそらく彼だけだろうな・・・
正直、コロニー用のエレカとか完全自動化だろうし

>>463
あれってシンからはホント「ルナまで裏切った」って見えても可笑しくないよね……
ルナの考えはどうあれ、シンが精神的に超ヤバかったのが幸いした……のか？

ﾌﾘｰﾀﾞﾑ「ガンダムで女の子とフラグを立てすぎるとろくなことにならないよ」
凸「ああ、まったくだな」
刹那「お前達がそれを言うのか・・・・・・」

シン「しっかしカッコいいよな？エクシアリペア」
刹那「本編ではあまり活躍は出来なかったが、ゲームで活躍出来たり、プラモ化してくれるのは嬉しいな」
シン「もしかしたら、そのうちリペア�UもＭＧ化しちゃうんじゃないか？なんてなｗ」
刹那「………」
シン「ど、どうした？」
刹那「魔改造で、既にＭＧリペア�Uを作ってしまっているんだ…それは嬉しい反面困るな…」
シン「はやっ!?」
刹那「俺はガンダムだからな…」

凸は童貞？

>>468
ジャスティス「ノーコメンｔ」
フリーダム「僕が答えてあげるよｗｗｗ」

ジャスティス「！！？」

ラクス「（……）」
フリーダム「（な！？こ、このプレッシャーは…くっ！）」

ストライクフリーダム「でも、他人のプライベートに干渉するのは良くないと思うから」
ジャスティス「やめろ、ここでそんな…え？」
ストライクフリーダム「やっぱり教えないｗｗｗググればいいじゃないｗｗｗ」


刹那「ストライクとフリーダムの融合か」
シン「カオスに磨きがかかってきたな」

>>466
刹那「そういえばデンドロビウムは女に裏切られた末にライバルと決着を付けれなかった。ある意味でシンの先駆者だったんだな」

コウ「ちっくしょー、なんだか目からしょっぱい汁が流れてきたぜ。」
シン「嫌だよ、そんな結末。誰が幸せになるんだよそれ」
カミーユ「二人とも三次元なんか捨て去って滋賀アニのケイオーンでも一緒に観ないか？」

>>471
カミーユ　何があった？ｗｗ

>>462
その鈴村曰くルナとは恋愛だったらしいぞ

>>463
あの時はシンの方が突っ込んでいく体勢だったからああなったんだと思うが
その後凸に見向きもせずにシン助けに行ってるし

>>468
HJで既にR2の作例出てたな
あれは格好良かった

>>474
刹那「そ、そうか…嬉しいな。嬉しいぞガンダム」
シン「とりあえず落ち着け！ハムさんみたいになってるぞ刹那！」

ハム「なんとなく作ってみたデスティニーフラッグ…自立しないぞ！どういう事だカタギリ！」
片桐「グラハム…フラッグは良い意味で細いんだから、普通に考えて無理に決まってるじゃないか…」
ハム「それではあの少年に見せられんな…とはいえ、フラッグをこれ以上弄るのも…」

刹那「オリジナル魔改造か！」
シン「どうしたいきなり？」

『あんたは一体何なんだ！』

シン「ですとろーい」
ステラ「呼んだ？」シン「呼んでないよー」
ステラ「うぇい」ｼｭﾀ
刹那「俺がッ！ 俺達がッ！ ガンダムだ！！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
リボンズ「ハハハハハハ！ この程度かい！？」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

フリーダム「どうかしたの？ 妙に気合い入れてゲームして」

刹那「ふっ…ガンダムＶＳガンダムNEXT Plusが12月3日に発売することに決まったのだ
　　　これが落ち着いていられようか！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
リボンズ「そのうえダブルオーライザー、リボーンズガンダムまで参戦決定なのさ！」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

フリーダム「へー、それで練習してるんだ」
シン「自分達の機体だし、嬉しいんだろうな」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

刹那「ゲーム開発部はガンダムだ！」

デストローイっていうとアイスマンが………


ハム｢デストローイ！｣

シン｢ハロを投げるな！！｣

復活してたのか
よし、暇を見つけてしりとりでもするかな

すんなよｗ

刹那「リボーンズガンダムとエクシアは兄弟機らしい」
シン「そうみたいだな。似てるところもあるし」
刹那「だが、何故ソードが無い！」

リボンズ「いや、それやったら君と被るから」

>>480
HG作った人間の視点で言わせてもらうと、
バスターライフルのコネクターの形状がGNソードっぽい感じ。
汎用（切り替え型万能？）機だから、ソードよりもライフルに回したんじゃ？
リボガンの装備見てるとリボンズの得意分野は射撃っぽく感じるし。

接近戦でも打ち勝ってたのは流石というべきか

>>478
しりとりしてたのはお前か！
いやオレモだが

リボガンといえば
某所で見た「アタマをキャノンにしたリボーンズガンダム」が金ジムそっくりで吹いた
金ジムはリボガンのデータを流用（盗用？）して作られてた…ということらしいから
ひょっとしたらリボンズ、大使にバッタモンの設計図掴ませたか？
なんてな

>>484
リボガンのベースになったガンダム型MSとキャノン型MSのうち、
ガンダム型MSの基礎設計を流用して作られたのがｱﾙｳﾞｧｱﾛﾝ。

リボガンは前述の二機とツインドライブ技術、
更にｳﾞｪｰﾀﾞ内にある様々なMSの技術(例えばキャノン形態のセンサーには砲撃型ジンクスのセンサー技術が使われている)を組み合わせて武装強化した機体だから、
ガンダム型の設計ベースとなったエクシアの面影は殆どなくなっているらしい。

完成型は投入された技術の違いから見てもｱﾙｳﾞｧｱﾛﾝとは既に別種に進化したってことだろうね＞リボガン

じゃあ胸のシルエットとかが似てるのは、単なる収れん進化ってことか。な〜んだ

ここ愚痴ｽﾚだよな？

名古屋はエ〜エ〜で ♪
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1248875530/
ってなってんだけど………ナニコレ？

>>487
半年ROMってこいバカ

>>487
携帯厨うぜぇ

触ってはいかん、これはライブラリアンとかゴルゴムとかそこら辺の仕業だ！

いっとくがここを復活させた(ｽﾚｯﾄﾞは立てていない)のは携帯厨だぞ


ｼﾝ｢そんなんで自慢すんなよ！｣
刹那｢ｶﾞﾝﾀﾞﾑではないな｣

刹那「ところでシン」
シン「どうした刹那」
刹那「今月のガンプラ枠は残りいくつだったか」
シン「０だな」
刹那「……０か」
シン「０だな」
刹那「ところでシン」
シン「どうした刹那」
刹那「MGエクシアが発売するわけだが」
シン「そうだな」
刹那「……今月の残りガンプラ枠ｈ」
シン「ゼ・ロ！」
刹那「シン！」
シン「ゼロって言ったらゼロなんです！無計画に逆シャアのアクシズのジオラマ作ろうなんて考えるから！」
刹那「ギラドーガとジェガンはガンダムだ！」
シン「ガンダムちゃうわジムとザクだ！」
刹那「シン、俺は変わるんだ！主にガンプラ枠的な意味で！」
シン「いくらお前が革新してもガンプラ枠の革新は許しません！」
刹那「ガンダァァァァァァム！！」

ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「ふふふ、困っているようだね」
刹那「何の用だ？」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「君にガンプラをあげようと思ってね。来月までの暇つぶしに作るといい」
シン「駄目ですよ、甘やかしちゃ──（ﾑｸﾞｯ」
刹那「──今まで俺はお前を誤解していたようだな」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「そう言ってくれて嬉しいよ。ではこれを」

つ【BB戦士ｷﾝｸﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑ�U世】

刹那「・・・・・・」
シン「・・・・・・で、伝説の【アニメーター殺し】を・・・・・・・」
ﾘﾎﾞﾝｽﾞ「たっぷり時間をかけて作れるだろう？感謝して欲しいなｗ」
刹那「これがイノベイターのやり方か！！」


※ｷﾝｸﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑ�U世はその豪奢な鎧の装飾と複雑過ぎるデザイン故に、
　　映像化が企画されるも「作画させられたらアニメーターが死ぬ！」とクレームが付き、
　　かつてのSDガンダム全盛期ですら製作がお流れになるといういわく付きのデザイン

またエライなつかしいものを・・・ってほどでもないのか？SDXで企画とかされてんのかな？

シン「……そんなに凄いのか？」
刹那「シン。BB戦士版のキングガンダム二世は、そのあまりの装飾の華美さに再現を放り投げたような成型色なんだ」
シン「わーー……盾が青一色か。こんなに細かく彫刻入って色んなカラーが指定されてるのに…」

ハム「ならば少年。ここは一つそんなガンダムは放り投げて私と一緒にHGスサノヲの全面改修 や ら な い か ？」
刹那「お前は歪んでいる！」
ハム「そうさせたのは君(が私の誕生日に買ってくれたHGスサノヲ)だ！」
シン「( )の中身が長すぎるぞアンタって人はーッ！」

>>487
携帯厨・携帯用専ブラ未使用・情弱・教えて
最悪だな

まだこんな人いるんだな…
146:メロンさんex＠ご利用は紳士的に :2009/09/08(火) 23:55:49 O [sage]
機動戦士ガンダムＳＥＥＤＤＥＳＴＩＮＹ

ＳＥＥＤの能力ってなんなん？
マルキオ導師って一体何だったの？
結局何がしたかったの？

149:メロンさんex＠ご利用は紳士的に :2009/09/11(金) 00:30:20 O [sage]
>>146
あと宇宙クジラの化石も何だったんだろうな

シン「さて、今更だけど００がＰＧ化か…」
刹那「俺の財布は磐梯に介入されっぱなしだな…」
シン「なのに俺のデスティニー…あぁ分かってるよ。需要無いんだろ？ハァ…」
リボンズ「需要が云々以前に、君の機体だと…羽を広げた時がエラい事になるからだと思うよ。ＭＧでもそうだったじゃないか」
刹那「…確かにデカいな。飾るスペースもより広いものが必要となる…か」

シン「………」
リボンズ「でもまぁ、そう卑屈になるものじゃない。君の機体は、キット的に恵まれてたじゃないか。出来で」
刹那「あぁ、出来が良かったじゃないか」
シン「アンタらに言われると、何故か皮肉に感じるんだけど…」

ジャスティス「この…！馬鹿野郎ッ!!」
シン「ブッ!?な、何するんだいきなり！」
ジャスティス「フリーダム…もとい、キラと俺を見ても同じ事を言えるのか！お前は！」
シン「…すみません、俺が間違ってました！俺は恵まれてたんだ！」

刹那「………一件落着か」
リボンズ「なんか間違ってる気もするんだけどね」

PGならインパも欲しいな シルエット三種付きで
ストライクに劣らないデザインだと思うんだが

コウがデンドロを起動したようです

ＰＧデンドロがあったら一体どれぐらいの大きさ何だろ？

デンドロＰＧは無理だろなｗ

出来たらどんだけデカくなんのか…

シン「駄目だからな？」
刹那「流石に分かっている」

デンドロは実寸サイズ列挙コラでサイコガンダムも圧倒する
ガチ巨大兵器っぷりだからな。アレは日本海沿岸に配備したいぜ

パトゥーリア「俺とかどうよ？」

シン「こっちに来るなァァァァァ！」
刹那「ほう、これまた大きいな」

？？？「ええい余のPGはまだかぁ！」

刹那「…だがパトゥーリアはガンダムではない」
シン「そうだな。でも俺ベルティゴは結構好きだったな。アレの関連機でラスヴェートってあったろ。アレは？」
刹那「ガンダム顔だがガンダムではないな。アレは宇宙革命軍の機体だし」
シン「なるほど」
刹那「ガンダムだ」

ルナ「…ついていけないわね」
ガロード「それは何か？ 視聴率的な意味でか？」

>>506
アベル「フラッシュシステム積んでりゃガンダムなんだよ、ウチの世界はぁああ！」

せっちゃん的にはベルフェゴールはどうなんだろ。Gジェネオリだけど。

てかGXをMGで出して欲しいなぁ……Fインパ＆エクシアと並べたい……

ニュータイプ抹殺兵器、ガンダムベルフェゴールとか……まあGジェネだが

ＧＸやエアマスターとか良いと思うんだけど難しいんだろうな、視聴率とかサテライトキヤノンとかで

>506
視聴率は悪いが内容は良かったと思う。
DOMEが言っていた「人を超えた力と人の革新は違う(だったかな？)」、
なかなか良い言葉だと思う。

実はＷからそう変わらない、時間移動前の視聴率

>>506
誤読かもだがベルティゴ＆パトゥーリアは宇宙革命軍製、ラスヴェートは新連邦（NT研究所）製だよ。

まあWよか視聴率落ちたってもそんな落ちた訳じゃないし、あれに関しては当時のテレ朝のお家事情だからなぁ
不運っちゃ不運

毛唐か

メディア王マードック騒動を何度説明しても
Ｘ不人気！と泣き喚く種厨には本当に辟易とした

当時はドラえもんすらどうなるか分からなかったというのに

ああなった事もあってＸが最後のテレ朝ガンダムなんだよな。
（大元は名古屋だが）
もし、５時のままだったら種も……

小物様「君達、君達は当然買っただろうね？」
シン「え………？あ、はい。買いましたよ」
刹那「ガンダムな俺が見逃す筈がない」
小物様「ふぅ、それなら良いのだよ」

フリーダム「それで、二人は何を買ったの？」
シン、刹那「ＭＧガンタンク」
小物様「………orz」

>>510
＞「人を超えた力と人の革新は違う」

実はこれ、ファーストの時点で既にレビル将軍が同じような事を言っているんだがな…

>519
>510なんだがそうなんだ、
ファーストはあまり見ていないんだ。

そもそもニュータイプは人と人がよりわかりあうための力だったはずなんだが

>>519
「NTとは戦争などしなくていい人間のことだ」だっけ？
子供心に「連邦にもいいひとがいるんだなー」と思ってたわ。

しかし、そのファーストがニュータイプ最強論者の始まりだからな
Ｘはガンダムの決着であり原点回帰だと、君は

平成三部作は「人を超えた力」よりも「人の力」に重きを置いた作品だと思う

そういえば昔Ｘと種死のＤＶＤのジャケットを並べて
『希望と絶望』って画像があったな

>>525
センスないな

絶望では無く山積みだろ…JK

フリーダム「あーあー聞こえなーい」
凸「アニメ版なんてどうみても負債の魔女幻想だろＪＫ」

シン「貴様ら…都合の良い事を」
刹那「そういえばもう始まってるな」
つリモコン

うみねこﾈﾀか


幻想ﾌｨﾙﾀｰ外すの大変なんだよな…推理するのが苦労する

ガンガンNEXT家庭用発表されたな
ファミ通の声優コメントで 鈴村と石田は作品にまったく触れてなかったのがワロタ

☆は戦闘力最高のストフリ使ってねとか ここのフリーダムばりの無邪気っぷりだったが

宣伝に呼ばれたのに
種を露骨にスルーする二人に挟まれた☆


空気悪過ぎるだろコレw

☆はわかってておちょくってんだろｗ
鈴村と☆は仲良いしｗｗ

☆はスパロボZや無双2でボロクソに言われまくるキラさんをどう思ってるんだろうな

ちとスレ違いだが、林原さんが久々にガンダム関連のメッセージを見れた事に喜ぶ俺参上。
保志さんとはラジオでもアニメでも林原さんと仕事してるが、
ガンダム関連で何かツッコミしたのか気になった事もあるんだが……。

☆が林原にいじられるのは昔から

刹那「聞いてくれ、シン」
シン「どうした刹那？」
刹那「聞くところによると、劇場版の00クアンターには、ファングが付いているらしい」
シン「ああ、らしいな」
刹那「何故だ！！！」
シン「？！」
刹那「何故俺のガンダムにファングなんか付ける！俺が得意なのは接近戦なんだ！ファングの操作に手を煩わされて接近戦に集中出来ないのが目に見えているというのに！！」
シン「あー……仕方ないだろ刹那、多分監督やら脚本やらはお前の新ガンダムにνガンダム的な立ち位置を期待してるんだろうし」
フリーダム「リボガン戦で『ここは俺の距離だ！』とまで叫んでるのにねぇ。僕のストフリやケルディムみたいな射撃主体の機体ならまだしも……」
刹那「もう嫌だ！俺は00クアンターなんかには乗らない！俺のガンダムはエクシアだけだ！ガンダァァァァァァァム！！！」
シン「こら刹那ァ！そんな大声で叫んだら御近所に迷惑でしょうが！」
刹那「……（´・ω・`）」

>>536
＞フリーダム「リボガン戦で『ここは俺の距離だ！』とまで叫んでるのにねぇ。僕のストフリやケルディムみたいな射撃主体の機体ならまだしも……」

刹那「一つ言い訳するなら、あの時の００はトランザムバースト終了後で粒子貯蔵率が６０％にまで落ち込んでて、
　　　　粒子チャージも考えて戦闘する必要があったからなんだがな」

シン「……」
刹那「どうした、シン」
シン「いや、名前が近いってだけで俺が勝手に親近感抱いていただけなんだけどさ…」
刹那「あぁ…あれは不幸な事故だった…彼はガンダムだった…」



アリー「ちきしょう…涙なんてケツの青いガキの時以来だぜ…」
シン「アリーさん…今日のおやつ、見様見真似ですけどチョ●ビ作ってみたんです…よかったらどうぞ…」
アリー「ふん、こんなガキの食い物…ヘッ…俺好みにビターになってらあ…」
シン「……」

ある並行世界のシンは彼の兄貴分だからな。

アリー「はん…イケるじゃねぇか…」
シーリン「うぐ…ひっぐ…」
マリュー「ねーよ……」
リリーナ「……」

シン「みんな…」
刹那「彼らにとって、親のように大切な人だったからな…」

フリーダム「僕も、若い頃はたまに出させてもらったからね…気持ちは分かるよ」
水島「劇場版どころの話じゃネーナ…」

ドラえもんとならぶ国民的アニメのひとつだから、結構関係者が多いなぁ…。
ああ、そういえば絹江も関係者だったっけ…。

絹江「…また一つ、つらい事件を報道しなければならないのね…」

バーローんとこのおっちゃんの中も人も降板するっていうしな。
そろそろマネキンにこの事を言ってもらおうとか思ってたんだが、
それ以上に衝撃的な事件が出ちまったなぁ…。
せめて、即死だった事を願うよ。
かなりの大怪我負った上に、じわりじわりじゃ悲しすぎるよ…。

>>541
ああ、すまん。
絹江は関係なかった…。
動揺してミスったようだ。申し訳ない。
ちなみに白石先生は即死だったそうです。
かなり高いところから落ちたらしいとは聞いてましたが…。
ある意味、苦しむ暇もなくという部分では救われましたが…。

ご冥福をお祈りします。

死に方もな、すっきりしない……
そりゃ死に方なんて選べる物じゃないのは分かるが

数ヶ月先まで一様漫画は書き溜めしてるみたいだね…でも未完で終わるとは…………



PTAと戦ってたなそういえば

シン「白石って誰だよ？臼井じゃないのか！？」
アニュー「呼びました？」
ライル「呼んでないから」
コウ「そういやシーマ姉さんも泣いてたな〜」
刹那「そういえばガーベラはシロか・・・」

刹那「発売は大分先か……」
シン「！？　なんでせっさんモードになってるんだよ！？」
刹那「>>530にあるガンガンNEXT+の追加機体に00ライザーがいるからだ」
シン「へえ、そうなのか。そういや、前作の追加機体にデスティニーがあったっけ」
リボンズ「おそろいじゃないか。ちなみにリボーンズガンダムも追加だよ。初ゲーム化だ」

ハム「しかし、何故我がスサノオが出ないのだ……バランスの良いコスト2000に相応しいだろうに」
シン「そうは言っても、通常射撃とかどうするんだよ？　トライパニッシャーはチャージ用だろ」
ハム「このHGスサノオを見てくれたまえ。どう思う？」
シン「凄く……角の間に何かがあります」
ハム「これぞ我がスサノオの飛び道具、ビームチャクラムだ！」
シン「し、知らなかった……」
刹那「飛び道具は解決したとしても、アシストはどうする気だ？」
リボンズ「ボタンを押しても干渉、手助け、一切無用！　と言うだけで終わりそうだね」
ハム「むぅ……」

そこでフラッグファイターの皆さんが駆けつけてくれるんですよ。

乗ってるのはハワードとダリルなので不要とはいえまい。

カタギリ率いるオートマトン部隊でいいよ

ダリル「俺がGN-Xでアシストしますよ。隊長！」
ハワード「明らかに死亡フラグだぞダリル。それでもフラッグファイターか！」
ニール「それとお前さんがGN-xに乗ってると、俺、右目が見えなかったときを思い出して嫌なんだけど」

アラスカのジョシュア「じゃあ俺でいいよな！ な、上官殺しさんよ！？」
ダリル＆ハワード「「黙れそこの一撃死フラッグファイター」」

ハワードやダリルがアシストにつくならカスフラになると思うが
ああ、でも、カスフラも出て欲しいと言えば出て欲しいな、かなり
コスト1000になるだろうけど

シン「カスフラカスフラ聞いてカステラ食べたくなってきたな。刹那、そういえばお中元があったよな？」
刹那「ああ。ガンダムだ」
ハム「では番茶と共に頂くことを所望する」
ニール「よう。お前ら一切れだけで満足かい？ 俺は…嫌だね」
刹那「お前らは歪んでいる」

リジェネ「おや、そのカステラ」
シン「ん？ ああ国連大使のアルヴァトーレ様から貰った奴だけど。意外に義理堅いよな。さーて開けて見……なん…だと…」
刹那「わ、私色に染め上げられている……」

小物様「ンン。今頃彼らは大絶賛だと思わないかねマイエンジェル？」
リボンズ「…大人は嫌だね」

マリナ「え。意外に悪くないですよ？」
シーリン「これは卵を色付けに使っているのね」
一同「「「いつのまにか喰っとるーーーーーーーー！！！」」」

ステラ「？　今、ステラの事、誰か呼んだ？」
シン「え？　あ？　あ〜……南蛮渡来の小金色の菓子があるんだけど、食べるか？」
マリナ「いつの時代の人間ですか」
ニール「そんな事に気を使う必要ねぇと思うがな」
刹那「しかも微妙に越後屋っぽいぞ、シン」

ドモン「南蛮と聞いて(ry」
シン「南蛮つってもそっちじゃない！　ネタが分かりづらいから帰ってくれ！！」

>>553
三国伝か。
しかもゴッドの奥さんがノーベルだ。

ハム「断固辞退する！」
シン「アンタには言ってないぞアンタって人はーーッ！」
刹那「お前は歪んでいる！」
ドモン「見よッ!! 東方は赤く燃えているッ!!」

ハム「ハハハ、フルボッコだなぁガンダム！」

>>554
ﾏｼﾞか。ライジングじゃねぇの？　スゲーな

>>556
鬼嫁モード、もとい、暴走モードの為にノーベルにしたっぽい
ノーベルの方が単純に女性的デザインにしやすいってのもあるんだろうけど

ライジングってシャイニングの兄弟機の上に、もともとはウルベ用の機体だしな

ラッセ兄貴「お前らそんな事言うんじゃねぇよ。謝ってこい。俺も一緒に行ってやるから謝ってこい」

臼井さんの件は…
マクベ｢お疲れ様でした｣

過疎とはなにごとじゃー！！！！！！

カガリ「まったくだ！！、このスレは落としてはいけない」

刹那「カガリ・ユラ・アスハか、シン、お前の客…シン？」

シン「相変わらず口だけは達者だな、アンタは！！」
カガリ「何だと！？私はスレを落とさぬよう、国をあげて砂漠の虎と闘っていたんだぞ！」
シン「あ、謝れ！、いろんな意味でオーブ国民に謝れ！！」

刹那「シンが無駄にイキイキしている…何故だ」
炒飯「なら俺が解説してやろうか？」
刹那「！…ディアッカ・エルスマン、頼む」

炒飯「突っかかる理由、それはな、シンの奴が恋を――…」

？「うぇーい！！！」
？「こういう時は　当　た　る　の　よ　ね　」
？「フフ…今日のナイフは特別に切れるわ」

刹那「一瞬視界が、無事かディアッカ・エルス…！？」

炒飯「ひ、非グレ…イ…トゥ……」

刹那「…布団を用意しておくか」



ストライク「あ〜、カガリには喧嘩を吹っ掛けやすいのかも…ね、シンは」
刹那「そうなのか？」
ストライク「うん、本編だとだいたい突っかかってたからね」
刹那「軍人が他国の代表にか？」

ハレルヤ「テメェだって国の代表に夜這いしたじゃねーか！」

ストライク「そんなことしたんだ」
刹那「…」

ハレルヤ「結婚式に乱入して、国の代表を掻っ攫ったニートもいたよなァ、ストライクさんよ」

刹那「…したのか」
ストライク「助けたんだよ」
刹那「いや、しかし」
ストライク「　助　け　た　ん　だ　よ　」

刹那「そこまでだ…そこまでだぞ、ストライク」

>>562
すまんが三人目の女の子って誰？

>>562
俺も三人目誰なのか知りたい。

？「うぇーい！！！」 →ステラ(定番の台詞)
？「こういう時は　当　た　る　の　よ　ね　」→ルナ(ノーコン設定)
？「フフ…今日のナイフは特別に切れるわ」→ミリアリア(種時代のナイフ設定)

ふっちゃった♪
以前はナイフ持ったミリィに襲われるディアッカ
っていうのをネタでよく見かけたもんだ

ストライクはフリーダムにはもうならないのか………


アルト｢VFｰ27とｺﾞｰｽﾄが戦ったらどっちが勝つのだろうか｣

シン｢再放送始まるからってそっちにならないでくださいハムさん……｣

>>567
このスレじゃ一応ストライクとフリーダムは別個体で存在してる

昔あったつっかかりスレ（シンがカガリにつっかかるスレ)と痔俺スレ(ディアッカと俺の関係スレ)思い出した

京√再プレイ中なんだが平常時で25�a越えの英雄様は何回見ても吹くわ
あとモロ立ち絵が可愛い杉だろ
まったくもってＦＤに期待せざるを得ない

誤爆スマン

話は聞かせてもらった・・・みんな発想を逆転させるんだ！

モロ→鈴村→シン

つまり、女装姿のシンこそ真のヒロインだったんだよ！！

>>572
＼なっ､なんだってーっ!?／
　　　ΩΩΩΩ

>>572
女装シンが可愛いなど、たねきゃら劇場が数年前に通った道だ！

>>570
真剣で私に恋しなさいネタか。
まぁ、モロは声がシンと同じだからデスティニーって言葉が好きで逆にフリーダムが嫌い。
普段温厚で大人しいツッコミ役だが、キレると一番怖いとか色々似てるしな。

ちなみに英雄ってグラハムと同じ声だから、彼と彼の周りは台詞ネタ満載だったりする。
やたら時代がかった喋り方。
嫌な事を断る時は｢断固辞退する｣
お付のメイドに｢マスラオ改めスサノオとお呼びしたいです｣と言われる。
好きな女の子への告白台詞が｢抱き締めたいなぁ！｣だし。

復活してるのを今さら知ったぜ…

>>574
たねキャラ女装懐かしいｗ
画像貼った時のスレ住人の反応も面白かったｗｗ

久しぶりにフィギュアレビューサイトを見回ってたら、放送当時出てたOO女性陣プライズのデキがよくてビックリした
特にクリスの背中、フェルトの胸、ついでにネーナの筋肉と腰周りは特筆モノ


ネーナ「通称アスリート体型！これで勝つる！！」
ルイス「そばカスプリントのくせに！点々がでっかすぎる癖に！！！」
フェルト「///」
クリス「男ってヤツァ…それはそうとフェルトおっぱいおっきいわね。ゴムマリみたい」
フェルト「ちょっ！クリス！？何を…や、やだ！やめ…」

中華「わたくしも背中美人なのですけれど…」
アル中「私だって、あだ名に必ずがおっぱいが入ってたのよ？（スメラギおっぱい、アル中おっぱい）」
？？？「君の美しさも時とともに…な、なんだ貴様ら！？何をするヒリング！アニュー！！」
？＆？「まあ、私たちも一応女ですから」

ミレイナ「なんでこういう話題で私は出ないんでしょう？やっぱ胸デスかねマリナ様？」
マリナ「そう、そこで私に意見を求めるのね…」

>>575
釈迦堂のリングってファングでしょ？

>>577
ミレイナはちょっと時期はずれだったからなあ。
良い足してたんだが

>>577
男性陣鼻血もののやり取りだな……一部を除いては。
ミレイナはそもそも出番自体が…。

>>578
うん。
釈迦堂＝サーシェスネタも多かったな。
キャップ＝ヨハンが対戦ゲームで撃墜されて、英雄＝グラハムが善戦するも無茶な操縦でコントローラー壊してたし。

シン「ライバル、か」
刹那「フリーダムとウィングがひたすら殴りあうアニメを見ながら独り言か…ガンダムじゃないな、シン」
シン「いやさ、このアニメみたいに、ライバルとの血沸き肉躍るような戦いがあれば俺の人気も少しは、さ」
刹那「………」
シン「その、哀れな者を見るような目はやめろおおおおお！」


シン「そもそも、物語の主人公には必須のライバルが、俺には居ないじゃないか」
刹那「（言えない、そもそも主人公だったのか？とは、俺には言えない）」
シン「失敗の原因の一つだよな、うん…ロボット物で強敵が居ないなんて問題だろ」
刹那「（言えない）」
スティング「…」
アウル「…」
刹那「（シンの背後からやたらに目線を送っている人物がいるとは、俺には言えない）」


フリーダム「刹那、チョリースｗｗｗ」
ジャスティス「その挨拶とかｗｗｗマジフリーダムｗｗｗ」
刹那「ッッッ！！！」
シン「はいはい、どうどう、落ち着け刹那」

フリーダム「聞いたよ、ライバルだって」
ジャスティス「お前にも居るだろ、ライバル」
シン「裏切り者の上司と前作の主人公はライバルとはいえないでしょ」
フリーダム「あ、そうなの」
刹那「…微妙なところだ」

フリーダム「じゃ僕はライバルじゃなくて、シンの視点だとアレだね」
シン「アレ？」
フリーダム「ラスボスその１」
ジャスティス「なら俺がラスボスその２、か」
フリーダム「でも本編だと僕が主人公ｗｗｗ」
ジャスティス「シンはまるでラスボスだもんなｗｗｗ」

シン「ッッッ！！！」
刹那「どうどう、落ち着けシン、怒ったら負けだ」

ミレイナは数年後が舞台の映画でまだ期待できるけど姫様は…

>>580
釈迦堂＝サーシェスと聞いて、咄嗟にこんなネタが浮かんじまったじゃないか


刹那「ガンダム同士の戦いでは俺が勝ったが、白兵戦でも俺はお前を倒す！　アリー・アル・サーシェス！！」
アリー「…へへ、おもしれぇ。あんま図に乗んなよ、クルジスの兄ちゃんよぉ！！」

レイ「とうとう始まったか。シン、どう見る、あの二人の戦い？」
シン「今の刹那は技術的にも体格的にも成長してるし、脳量子波だってある。あいつは勝つだろうさ」
レイ「…………こんな話がある。
　　　
　　　お前を発掘したギルの食指を動かした人材。
　　　顔を紅潮させ、その肌にしっとりと生気を漲らせながら、ギルは、その人材をこう評した。
　　　
　　　　　　　『　　超　　　人　　』
　　　
　　　ギル曰く、その男の身体に詰め込まれた秘密は…
　　　遺伝子…　詳しくは、その体内に存在する蛋白物質は、まるで太古の生物が如しと……」
シン「！　太古の生物…………まさか…ＤＧＦ――８……ミオスタチン」
レイ「そう…ミオスタチンとは…
　　　体内で常に作られている筋肉の成長を、抑制する蛋白物質だ。
　　　これにより動物は筋肉の成長を適度に保っている。
　　　逆に筋肉トレーニングなどにより、ミオスタチンの生成量が少なくなると…それが筋肉が肥大・増幅する一因となる。
　　　つまり…体内で作られるミオスタチンの量が少なければ、筋量は増加の一途を辿り肥大し続ける。
　　　太古の生物の巨大さは、この遺伝子によるという説もある程だ」

シン「犬や牛での例は聞いた事がある……けど…その男は…」
レイ「そう、ギルの話では、その男がもしそうならば、当然見てとれるはずの…肥大した巨大な筋量が見られなかったのだ。
　　　…それに対してのギルの見解はこうだ。

　　　おそらく男の体重は身長に比して、遥かに重く、１００kgは軽く超えているはず」

刹那「！（←マトリックス体勢のサーシェスに天井まで蹴り上げられた）」

レイ「高密度に圧縮された筋肉・骨・腱…
　　　筋密度と…筋繊維数の数値が故なのか。
　　　大袈裟に肥大せずとも圧倒的な力を蓄え続ける天性の筋骨。
　　　天与の強度と優れた伸縮性を兼ね備えた筋繊維の存在に重ね…
　　　筋肉成長抑制ホルモンの生成量が限られた体質ゆえに…
　　　数十年…生まれてこのかた一日の休みもなく発達し続けた、その強靭な筋骨が生まれたのではと。
　　　いわば、その巨躯によって滅びた、太古の生物より進化した…まさしく超人。
　　　昔話で語り継がれた人並外れた力を持つ超人伝説の正体はこれなのかもと笑っていた。

　　　その男の名は…　元ＫＰＳＡ首領　アリー・アル・サーシェス。

　　　この話が本当なら、今戦場にいるのはガンダムと、それを生身で倒す超人なのかもしれない…」



つづかない。
この後、刹那が迷い翔る極上の戦士になったり、サーシェスが○○したりするかどうかは不明

よく分からんが何かひろしが某地上最強の生物にみえてきた。

つーかデュランダルさんも親馬鹿軍人だったじゃないか

>>584
この後、ひろしが顔面陥没ブルーレイになるわけですね分かります

ハム「聞いたか少年！」
シン「なんで当然のように床下から出てくるんだアンタって人はーッ！」
ハム「私に常識を問うとはナンセンスだな！ それより聞いてくれ少年、12月にHGマスラオ発売決定だ！」
ダリル「しかも腰バイダーの取り付けアーム変更他、新規パーツが盛りだくさん！ この気持ち、まさしく愛ですね隊長！」
ハワード「フラッグファイターとしては承服しかねますが、腕組みポーズ可能と公式アナウンスなのは誇りを刺激されます！」
ジョシュア「こりゃ上官を質に入れてでも買わないとな！」
ハム「フラッグファイター達も祝ってくれるか！ ならばこれは！」
フラッグFs「「「世界の声だ！」」」

シン「…って一通り騒いで胴上げしながら去っていったんですが」
フリーダム「まさにフリーダムだね」
刹那「人の家の煮豆食いながら言う事か！ お前は歪んでいる！」
フリーダム「それでも…食べつくしたい煮豆があるんだ！」

この世界の収入源ってどうなってるの？
とPGダブルオーの為に日々節約中の俺が聞いてみる

最初はシンが刹那の面倒を見るようにサンライズの偉い人に言われて同居したからサンライズから出てるんじゃね？
後ストライクは巨大野菜の栽培。

ブルジョワキャラが寄付してる。ポケットマネーから

>>586
娘の彼の友人であるシンに｢彼に娘を諦めるように説得してくれないか｣と頼んでキッパリ断られてたな。

>>589
そこを考えて愚痴ネタに仕上げるのが紳士の嗜み

カミーユとシン

ヒイロと刹那


を同じ部屋に閉じ込めたらおもしろそう

前者はまだいい

だが後者は駄目だ。会話がない

大使とクワトロ大尉を同じ部屋に閉じ込めてみた

前者は両者ともスパロボ補正が掛かっているか、カミーユが新劇なら何の問題もなし。
ＴＶ版なら小さな言い争いからの殴り合い、上司（赤い人と凸）の悪口と愚痴で友情を築くだろうな。

後者は、ヒイロが中の人補正掛かっているなら良いが……
刹那「もう嫌だ！　ガンダムを道具としか思っていない奴と一緒に住みたくない！　ガンダァァァムッ！」
ヒイロ「任務了解」
ドカーン！
カミーユ「あのロリコンがいなければＺの問題の大半は起こってないんだよ」
シン「分かる！　その気持ちすごい分かります！　ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ　はーい！」
刹那「……ただいま（くろこげ」
シン「何があったんだ？」

自爆厨とガンダム厨は相性悪いだろうなｗ

>>594
オラ気づいたんだけど、その組み合わせモロとスグルじゃねー？
まじこいでクワトロ大尉とレコアさんの二人にフルボッコにされてたぜー

ヒイロの代わりに方向音痴とか厨二病とか．．．

>>599
対戦ゲームでな。
まゆっちと松風は、ある意味アレルヤとハレルヤみたいな関係だよな…まゆっちの1人芝居だが、アレは最早二重人格の類。
アレルヤもまゆっちも、何気にハイスペックなのに影薄いしな…。

オラのまゆっちは公式人気投票で一位だぜ〜

PC前に集合しつつ以下の会話
シン「モロ子に結構票が集まってるな・・・」
ハム「ふむ、我が愛しの一子殿は二位か・・・」
デュランダル「ちぃ・・愛しい我がクリスが五位だと！？これはナンセンスだ」
カミーユ「スイーツ(笑)がこの順位なんてあり得ないだろ」
トビア「やっべ、なんか起ってきた」
コウ「あれ？ヤドンとカリンはいったい何位なんだ」
フラガ「そういやお前って昔ザリガニとか飼ってたな」
スティング「くだらねぇ、勘違いすんなよ俺は結果になんて興味はねえんだ、テメエ等が誘ったから付き合いでここにいるだけだ」

ヨハン「何だかわからないが、俺を無視してみんなで集まってるなんてズルいぞ！！」
ロザミア「お姉さんは四位か〜、まぁ妥当と言えば妥当かな」

最近のは金掛かってるんだな そっち方面で

取り合えず元ねたが解らんので詳細を

ブシドー「今日の夕飯は肉じゃがを所望する！！」
フリーダム「土曜の夜はカレーだよ、それを邪魔するなんて許せないじゃない」
ロックオン「おいおい、秋なんだから秋らしいものを食おうぜ」
炒飯「ここは空気を読んで炒飯だろ」
イザーク「男なら肉だ肉、要はステーキだ」


刹那「だ、そうだが」
シン「…刹那、たまにはコンビニで」
刹那「（´･ω･`）」
シン「……ッ」
刹那「（´･ω･`）」
シン「……ッッ」
刹那「（´･ω･`）」
マリナ「（´･ω･`）」
シン「あ〜！！…分ったよ、作ればいいんだろ、作れば」

刹那「シンはガンダムだ」
マリナ「ええ、本当に」

シン「え〜と、メニューは…」
ブシドー「肉じゃがに決まっている！！」
フリーダム「カレー…だよね、シン」
ロックオン「秋刀魚の塩焼きだろ」
炒飯「炒飯にしとけって、シン」
イザーク「ステーキだ、牛肉を豪快に焼いてしまえ」

シン「こいつらは…！」

マユ？「私、ハンバーグがいい」

シン「！？…今の声は」
ブシドー「だ、騙されるな少年、それは敵の罠だ」

シン「えーと、引き肉はあったよな」
ブシドー「…聞いてない、だと」
フリーダム「もう駄目だ、シンにはもう…」


ルナ「いや〜手玉に取りやすくて助かるわ」

>>604
ティエリア｢僕が>>273で解説したが、
ゲームのストーリーやキャラクターの情報をもっと詳しく知りたい場合は『みなとそふと』で検索するといい｣

>>602
女性キャラ人気投票はシナリオライターにもファンにも予想外な結果が多かったろうな。
次は男性キャラ人気投票だから、結果次第ではこのスレが大変な事になりそうだ…。

サーシェス｢俺もいるしな｣
ヨウラン｢このスレでは影薄いが、俺も出てるし目立ってるぜ！　それより何で、委員長があんな順位なんだ…｣
サーシェス｢そっちの愚痴かよ、このハゲ！｣

>>606
ああ、このネタだったのね
補足サンクス

>>606
>>1

まあ、みなみそふと自体が3割程度声優ネタで走ってるよな
…とはいえ、個人的にはあのゲームのは『ただ言わせてる感』が強くて好きになれんけど


刹那「ヤブヘビ臭いが…つまりどういうことだ？」
シン「ええとだな、例えば刹那が何の前振りもなく急に『ですの？ト』の月君の真似をしだすとかだな…」
刹那「前後のつながりがないのに、シンが急に『フリーダムなんて嫌いだよ』って言い出すとか？」
シン「うん、そんな感じ。伏線とか敷いとけばそういうのもなきにしもあらずなんやろうけど
　　ただ単に声マネしときゃ笑いとれるやろゆうんは、芸人として許せんわな」
フリーダム「（シン…ツッコミ欠乏症にかかって…）まぁ昔のスパロボとかそんなのばっかだったけどねw
　　仲間になったキャラになんの脈絡もなく『○○って××と声似てるよね〜？』って言っちゃうの」


アムロ？「ボケもツッコミもないなんて芸人としてはダメですよね。ブライトさんにぶたれます」

>>609
シン・・途中からムラケン化してるぞw

本人の喋り方になってるｗｗｗｗ

>>609
実は最後の『アムロ？』ってのも、実はアムロじゃないある人だったり

偽物ｱﾑﾛの人か

例の大型新人さんだな。

不死身の銅鐸サイボーグかも知れない

ペガサスの人とか龍玉のヘタレとか新造人間とか野球選手かも知れない。

過疎ってるじゃないかー

安易な声ネタは過疎の原因

連休前の忙しい時に、ネタスレ延ばせとは何というNEET

シン「連休ねぇ」
刹那「軍人とテロリストにはあまり関係ないな」
シン「お呼び出し受けたら即出勤、即お仕事。10代なのに何度過労死を考えたことか…」

フリーダム「ラクスのところで毎日休日のニートですが何か」
ラクス「マルキオさんのところで楽々隠居生活ですわ」
ティエリア「ヴェーダの中でゴロゴロし放題」
マリナ「議会の方々が優秀なので子供と戯れつつひょくじたべほうらいですモグモグ」

シン「……ここは無駄に平和過ぎるだろ！」
刹那「紛争のない世界であれば個人的には問題ない」
シン「いいのか！？…あ、台風近づいてくるから物干ししまわないと…」

台風くるとテンションあがる

実はその平和な世界はヴェーダの作り出した仮想空間だった！
．．．あるエロゲやっていたらこんな事思いついた。

ていうか、マトリックスとかアイランドとかエロゲ以外でも色々あるぜよ。その設定

「○ー○スが…作り出した…虚構の世界は抹消され…
お前達は…記憶を失い…元の世界に戻る…
俺達の…行動は…無意味ではない…それぞれの世界に…何らかの結果を…残しているはずだ…」

スパ厨として虚構世界ネタだと真っ先にコレが思い浮かぶ自分

>>624を読んでアバッキオを思い出した、私はジョジョラー

ハレルヤ「アレルヤァァァァァァァァァァァァァァッ！」
刹那「シン、客だ。お茶とガンダムを用意してくれ」
シン「騒がないで下さいよ。えーとアレハレンドロコーナー電池さんでしたっけ？」
ハレ・アレ「『誰が金色電池だ(ですか)！ それより聞いてくれ(くださいよ)アレルヤぁぁぁぁぁぁ』」

刹那「落ち着け。…なるほど大変だな」
シン「え」
刹那「俺の脳量子派が感じている…アレハレルヤは悲しんでいる……ケルディムとセラヴィーのトランザム版が発売決定したのに
　　　　何故かアリオスのトランザムだけハブられルヤな事を……」
マリー「半端に人の台詞使わないで下さいよ」
刹那「すまんな。マリー・パーファシー」
シン「はい。ご両人お茶」
アレルヤ「ありがとうございます……で。何でボクのアリオスだけトランザムキットが展示されてなかったんですかね」
マリー「ええ。新作プラモの発表で何故か」
シン「なんでなんでしょうねえ。展示が間に合わなかったとか？」

刹那「すまんアレルヤ。俺としてはMG Vガンダムが展示されていた事に目がいって気がつかなかった…」
シン「アンタって子は！」

金色大使「ところで我がコーナー家200年の悲願、HGアルヴァアロンの発売についてはどうだったかね？」
アレルヤ「はい。無いです！ ロボ魂で良いのが出たんですしそろそろ成仏してくださいよ」
金色大使「このアレハンドロ・コーナーに諦めと言う文字はない。次の機会を待つとしようか…200年ほどヴェーダの中で ﾄﾞｯｺﾗｼｮ」
ティエリア「入ってくるな！ 万死に値する！」
リボンズ「この状況を作ったのももちろん僕さ」
金色大使「リボンズゥゥゥゥゥゥッ！」
ティエリア「絶望した！ いい加減こんな役ばかりであることに絶望したァッ！」

コウ「大使声＋金ピカ＋ガンダムでコイツを忘れちゃ困るんだけどな」
っスペリオルドラゴン
ティエリア「武者シリーズみたくキャプテンガンダムもリアル体型で立体化されないものだろうか」

武者シリーズがどれだけ売れてるかだろうかね。やっぱし。
144サイズで出したら間違いなく買うんだが1/100サイズばっかりだからなあ

プライズものの騎馬武者シリーズはいいデキだと思うんだ。
騎馬武者外伝ナイトガンダムなんかサイコーっす。

ライブラリアン「「プラモネタと言えば我らの新作の話を愚痴ってもよいかね？」」
ゲイル「我らも新種が続々と増えておる」
ヘイル「ネーミングセンスはいい感じだろう？」

せっちゃん「お前らはガンダムではない！」
せっさん「落ち着け俺。名前はガンダムだ。そして奴らの世界観において奴らはガンダムだ」
刹那「つまり奴らはガンダムだが俺は奴らを認めたくない気持ちがあって・・・」
ハム「この気持ち・・・まさしく愛だ！」

シン「・・・あーもうへんな奴らが来るから刹那が脳内審議中に入っちまった」
フリーダム「ﾊﾊﾊ 脳内審議になんか混ざってないかい？」

（ ´・ω・）ワイワイ（　・ω・　）ガヤガヤ（・ω・｀　)

刹那の脳内

最後は「お前ら全員かかって来いやぁぁぁぁ！」になるんだな

刹那が三人いればエクシア、ダブルオー、クアンタ
どれか一つだけ選ぶという拷問がなくていいな

>>633
こんな所で初期のボーボボネタ見れるとは

シン「クアンタ来たなー」
刹那「ああ、来たな・・・」
フリーダム「って。テンション低いね君達。せっかく新機体が明らかになったっていうのに」
シン「って言ってもなー」
刹那「顔だけでは語りようがない」
シン「胸レンズが復活してるみたいだよねーや、エクシアって言うよりリボーンズガンダムっぽいかも？くらいなんだよな」
刹那「だが、もうしばらく待てば、全身像も公開されるだろう」
ロックオン「サバーニャも、もう少し情報が出ねえもんかな？」
アレルヤ「ハルート、今度こそ電池なんていわせない活躍をさせて欲しいものだね・・・」
ティエリア「ラファエルか…それ以前に体が復活するかどうかの方が一大事だな。この二次元の天国から追放されたくない」

フリーダム「（こ、こいつら！映画が公開されることを微塵も疑っていない！？）ちくしょーーーーーーー！！」
刹那「シン、よく分からないが、フリーダムは数時間ほど留守にするようだ」
シン「どうせ、ウチで食事取る事は分かりきってるもんな」
ロックオン「おめーら、すっかりフリーダム王子が居着いてることに、慣れきってるのな」

ハム「まったくだ。慣れとは怖いものだな」
マリナ「ツッコミませんよ。ミスター ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

リボンヌ「種の映画よりも三国志の話をしようじゃないか」
シン「そういえばアレも映像化決定でしたっけ、蒼月さんは劉備でしょうから孔明役だれでしょうね」
刹那「あとは周愉役も未確定だな」
コウ「俺が孫権として孫堅は誰が・・・」
イオリア「私に任せていただこうか、孫策（明夫）との親子関係的な意味で！！」
ティエリア「この方はシナプス大佐だったりもするしな」
カミーユ「張飛って事は・・・スイーツ(笑)とかぶってるだと！？」

ドモン「俺は非常に困った事になるんだが・・・」

>>638
アレハンドロ｢しかし、パイロットと同じ声になるとは限らない。歴代のＳＤガンダムシリーズがそれを証明しているではないか｣

機体＝パイロットだと何人声優被るんだか…

眼鏡「三国伝はそのままアニメにしないで男女を入れ替えるんだ」
シン・刹那「・・・・・・」
眼鏡「タイトルは『三国伝姫無双』これならば声優問題もすべてクリアだ」
刹那「それだと放送枠が深夜になる」
シン「そこじゃないだろ！」
眼鏡「無論放送局により入浴シーンの湯気の濃淡が異なる、DVDでほとんど無くなるがな」
刹那「MS達が入浴・・・ドッグで整備したり洗ったりするのか？」
シン「だからそこじゃない！！」

>>641
状況の腸捻転がひどすぎて何が間違ってるのかわからないwww
とりあえず、鬼嫁の入浴シーンに湯気が入るとかなったらDVD10枚買うわwwwww

>>642
お前のレスで子作りシーンを幻視→期待→ネーヨ！と言う苦しみを味わってしまったじゃないかorz

眼鏡暴走(トランザム)しすぎ！

アレルヤ「トランザムと聞いて飛んできました」
マリー「落ち着いてアレルヤ。貴方ならトランザムじゃなくて電池と言われるわ」

コウ「某ゲームでブシドー仮面を付けてたキャラがよく真っ赤になってたけどさ、アレって実はトランザムだったんだな」
シン「アレはトランザムじゃないから！！ていうかなんで今更その話を持ち出すんだよ」

デュランダル「やぁシン、仮面と赤について語っていると聞いてやってきたのだが」
ブシドー「フハハハハ！満を持して我、降臨！！」

┃|　 三
┃|　　　 　三
┃|　 三
┃|　　　 三
┃|　 三
┃|
┃|　ピシャッ！
┃|　　∧∧
┃|　 (；　　)　＜お帰りください！
┃|⊂　　　 ＼　三 　　　

デュランダル「君は……」
リボンズ「……貴方は………」
刹那「……」

デュランダル「初めまして。私プラントで議長をやっておりますデュランダルと申します」
リボンズ「ご丁寧にありがとうございます。私、国連大使アレハンドロ・コーナーの従者、リボンズ・アルマークと申します」

シン「普通に挨拶しあってる…」
刹那「流石はガンダムとザクだ」

下の方で足を踏みつけあってるんですね、分かります。

逆に手と手を握りあっとるかもしれんぞ

>>650
ただし、お互いに画鋲を掌につけてるがな

ガンダムさんネタであったな

本来は声ネタ自重と言わなきゃいけないんだろーが
この二人はどー見てもスタッフレベルで確信犯だからなぁww
議長が赤いMSに乗らなかったのはスタッフ最後のプライドなのか片手落ちなのか

むしろ、乗せた方が面白がった。
グダグダな展開でグズグズでも、それなりに引き締められたはず。

それすらも遅筆が立ちはだかる

ザフトに接収されたレクイエム砲が「ザフトのものとなった証」とか何とか理屈つけて真っ赤に染まっていたら……
ネタ扱いになりますね。わかります

デュランダル「なに、連合兵共の返り血で真っ赤に染め上げたのだよ」
シン「議長、キャラが違います」

アレハンドロ「私色に染め上げると聞いて�dで来たのだが」
リボンズ「これはいいところに。議長閣下、こちらが私めの主人アレハンドロ・コーナー様でございます」
デュランダル「ほう。君が…金色を私色と呼んで止まないと噂の………」
アレハンドロ「こ、これは初めまして…」
デュランダル「金色をねえ…私色だと…まるで君のパーソナルカラーのようにねえ……」
アレハンドロ「…………」

シン「なんか気おされてるな」
刹那「年季の違いと言う奴か。さすがは百式だ」
リボンズ「この状況になるのを読んで紹介したのも僕さ」
アレハン「リボンズゥゥゥゥゥゥ！！」

声ネタ．．．
アムロとリボンズは？
やっぱダメ？

※｢一応｣違う人です

まぁガンダムシリーズ内の主要キャラ同士だったらそう目くじら立てることも無いんじゃないの。他にはイザークとドモンとか。
声ネタは分からない人が大多数な事が問題なんだから、シリーズ内の主要キャラなら大体わかるだろうし。
問題は関係ないゲームやらアニメやら特撮やら持ち込む事だよ。

>>660
俺的にエロゲは詳しくないから、中の人ネタは意味不明だったな
ただでさえ名前変えてるんだから、誰が誰なのか分からん声ネタは自重して欲しい

>>657
スペドラ「金色時代のシャアｗｗｗ」
騎士セイラ「言ってあげないでくださいねｗ猫耳シャアのことはあまり言ってあげないでくださいねｗ」

シンと聞くと工藤シンが・・・

眼鏡「わかった、譲歩しよう」
シン「多分絶対にわかってないだろあんた・・・」
眼鏡「アニメ三国伝はバトルに力を入れる！」
シン「まあまともか・・・？」
眼鏡「バトル！飛び散る血と汗、ぶつかる拳！」
シン「むぅ、対象年齢考えるとそういう風にしたほうが受けるかな」
眼鏡「そして揺れる乳！パンチラ！」
シン「はぁ？バトルは・・・」
眼鏡「タイトルは『三国当千』君が気に入るようにほとんどキャラが巨乳になるぞ、ここまで妥協したんだから満足だろう」
刹那「１８禁原作から（一応）全年齢誌に妥協か」
シン「刹那・・・そこじゃないから・・・それと久々に言わせてくれ・・・・」

シン「あんたって人はーーーー！！！！！！！」

シン・アスカって見た瞬間マクロスゼロかとデスティニーの初キャラ紹介の時思った

>>665
声優一緒だし戦争で両親が死んでパイロットへってのも

>>657
うん、確かに金色で大使に張り合うのは自殺行為なんだ、実は
シャアは金ピカになったらヘタレたけど、大使はなんせ神様だしw


Cガンダム「私の作品の最終回でも世話になった」
眼鏡「ああ。最終回の頑張れアタックはもっと評価されるべきタグがロックされるべきだ」

新生大将軍「しかしながら…」
飛駆鳥大将軍「西方の象徴たる黄金竜が登場したのに…」
武威凰大将軍「何故我らの象徴たる結晶鳳凰が登場しなかったのか…？」

刹那「当時『もし最終回で結晶鳳凰が出たら涙の海で溺死する自信がある』と答えたSD世代もいたそうだぞ」
シン「刹那ぁ！そんなことより速くトランザムで高っかいお茶とお茶請け買ってきて！！
　　将軍サマに番茶とか出したら屋根裏の忍者部隊にコロコロされちゃう！」
フリーダム「設定はあるけどプラモは数えるほどしか出てない隠密副将軍ですn…あれ？なんか急に息が苦しく…」

結晶鳳凰『せやかてワイが関西弁で出たらそれはそれでネタ扱いやったやろうなァ』
四代目「あー。ありましたねェ。そんなネタ」
元副将軍「……ここはァ…どこ？」

ハム「この方は…カタギリ、このネタは昔の劇場版だ！」
ビリー「いやァ知ってる人なんてこのスレには数えるほどしか居ないと思うけど……それはさておき警備兵！ 警備へーい！」
ゲイルストライク＆ヘイルバスター「「ゲイヘイヘーイ♪ ゲイヘイヘーイ♪」」

刹那「お前は歪んでいる！」
カタギリ「あ・・・すみませんなんか持ちネタなんでつい」

刹那「それとお前ら！ 今回まったくネタに関係ないどころかかすりもしていない！ お前らはガンダムではない！」
ゲイル＆ヘイル「「ヘーイ」」

刹那「いいか。俺の後に続け！ ・・・・・俺がガンダムだ！」
カタギリ、ゲイル、ヘイル「「「・・・・え」」」
刹那「復唱！」
カタ(略「お、俺がガンダムだ！」
刹那「違う！ お前らはガンダムではない！」

シン「せっさん・・・・憧れの大将軍の前だからすっかりテンパちゃって」
ハム「抱きしめたいなぁガンダム！」
フリーダム「ﾊﾊﾊ 体育会系のノリだね」

>>665
シン、アスランて聞くとエリア８８を思い出す
本編もエリア８８みたいならと思ったこともある

シン「刹那。それよりお茶請けは買ってきたか？」
刹那「無論だ。見ろ。ちょうど焼きたての今川焼きだ」
シン「アンタって子は！ 将軍サマに今川焼きは無いだろう今川焼きは！」
刹那「それは違う！ 焼きたての今川焼きはGNアームズにも匹敵する！」
フリーダム「それでも、それでも僕は・・ッ！」
＿＿＿「頂くよ」

初代大将軍「ワシは元々武将上がりだからのう。こういう奴の方が気楽でいいわい」
二代目将軍「テレマガ城で食べたことがあるのう」
三代目将軍「それがしは元農民じゃ。むしろご馳走」
四代目将軍「ちゃーん」

シン「なんか増えていらっしゃるーー！？」

>>667
たしか大神将の土俵の屋根に頑駄無結晶と頑駄無結晶エンブレムがあったはず

シンのストレスが溜まり過ぎ二代目凸に(アンタッテヒトハ！)

そーいや、今まで聞く機会を逃してたから知らないんだけど
三国伝ってどこの話なんだ？
新規世界かと思ったらアルビオンの「王」が出てきてるし
（ちなみにアークは「将軍」、エイブラムは「帝」だったはず…？）

戦国伝からはるか過ぎた時代の話。
場所はエイブラムなんだけどミリシャに名前が変わってる。
劉備は龍帝の子孫だから白龍、雷龍の血を、モウカクは阿修羅の血を引いてることになる。
一応、白龍の話は白龍演義という物語に残ってるらしい。

あれが演義とかいわれるようになった時代か。気が遠くなる上にロマンで胸が熱くなるな

そもそも白龍、赤龍、青龍が蜀のあの三人をモチーフにしてたらしいが
流石にそのまま流用は無理だったか

そういや桃園の誓いっぽい事をしてたよーな記憶が。懐かしいなぁ

地上最強編が初出だったな

タムタムはガンダムだ

沢山懐かしいプラモがあった
大人買いサイコー

半年ぶりに来たｗ

┃|　 三
┃|　　　 　三
┃|　 三
┃|　　　 三
┃|　 三
┃|
┃|　ピシャッ！
┃|　　∧∧
┃|　 ( 　　)　＜お帰れ
┃|⊂　　　 ＼　三 　　

シン「いきなりひどいな刹那。中に入れてやれよ」
リボンズ「彼の言う通りだよ、刹那・Ｆ・セイエイ。
　　　　　いつまで僕を外にいさせるつもりだい？」
刹那「黙れ！リボンズ・アルマーク！歪みの根源たる貴様をこのスレに入れるわけにはいかない」
リボンズ「その言い方はひどいな。幼い君の命を助け、マイスターの権利を与えたのは、この僕なんだよ」
シン「恩人じゃないか。入れてやれよ」
リボンズ「でも君がこんなにむさ苦し…いや、立派に成長するとは思わなかったよ。
　　　　　見た目麗しい部下を増やす僕の計画は失敗してしまったようだね」
シン「アンタ、何を言っているんだ」
リボンズ「この僕の部下には麗しい者がふさわしい。そうは思わないかい？シン・アスカ」
シン「刹那、駆逐してきていいぞ」
刹那「了解。刹那・Ｆ・セイエイ、目標を駆逐する！」

ヒリング「サポートするよリボンズ！」
リボンズ「……」
刹那「目標をっ破壊する！」
ｽﾞｷｭﾝ！

ヒリング「ｹﾞｪｰ！ た、助けてリボンズゥっ！」
リボン素「…余計な真似を」

リボンズ「この惨状をどうしてくれるつもりだい？刹那」
刹那「・・・」

ヒリング「このご飯、私たちのものとはダンチだわ。おかわり頂戴！」
シン「はいはい。来るなら先に連絡をくれよな。料理がたりなくなるだろ」
ブシドー「そんな道理、私の無理でこじ開ける！」
シン「アンタ一体何をしに・・・って、フリーダムの巨大野菜？！」
ブシドー「うむ。近々遊びに行くとの言伝を預かった」
ヒリング「ねぇアンタ、肉は持ってきてないの？まったく、使えないわね」
ブシドー「精進料理に肉など一切不要！！」
ヒリング「ふん、いいわ。シン、おかわり」
シン「どれだけ食べるつもりだ、アンタは」

リボンズ「ヒリングがシンの料理に心を打ち抜かれてしまったじゃないか」
刹那「その・・・すまない」

ニール「ようお前ら。おかわり一杯だけで満足かい？ 俺は…嫌だね」
ライル「(俺の分まで)食べンなよ…食べンなよアロウズゥッ！」
ティエリア「この程度しか用意していないとは。刹那。君は我々の食事マイスターとしての自覚があるのか？」
ハレルヤ「…トランザム」
マリー「ハレルヤ、食事中にベルトを緩めるのは行儀が悪いわ」

リボンズ「ほうら。油断していると更に増える」
刹那「本当にすまない…」
シン「いいから手伝え！」

リボンズ「やれやれ判ったよ ﾋﾟｷｨﾝ！」
シン「そこ！ ファングで料理を運ぶな！」
フリーダム「それでも…それでも僕は！」

シン「っつーか、めんどいな……」
　・軽く塩した鶏もも肉（皮付き）を、一口サイズくらいに切る
　・フライパンにちょっと多めにサラダ油を引いて、皮を下にして焼く
シン「皮がパリパリになるまでな」
刹那「ゴマ油でも良いんじゃないか？」
シン「何でも良い。皮から油が出るからな。感覚としては、多めの油で皮を揚げるって感じで」
　・皮が焼けたらひっくり返して、肉の面を焼く
シン「肉が半生くらいに焼けたら、ここから味付けだ」
　・砂糖を投入
刹那「鳥料理に砂糖！？」
シン「目安は鳥もも肉二枚に砂糖大さじ一杯半くらい。まあ目分量でな」
　・さらに醤油をかけて、絡めながら焼く
シン「醤油の量はお好みだな。ただ、少なすぎると砂糖に負けるから注意な」
刹那「なるほど、砂糖が溶けて水飴状になるのか」
シン「砂糖は焦げやすいから、砂糖を入れるのは、肉が焼けるタイミングを見てな」
刹那「ひょっとして、これは難しい料理なんじゃないか？」
シン「二三回やれば、誰でも出来るぜ。ほい、パリパリ焼きのできあがりっと」

ハム「美味しっ！」（ムシャムシャ）
フリーダム「なんか随分簡単だね。鶏肉を砂糖醤油で焼いただけじゃないかwww」（バクバク）
シン「まあ、簡単な料理だわな」（パリパリ）
リボンズ「砂糖醤油と鶏がこうも合うとは、発見だね」
アレルヤ「ご飯にも合うね」（もぐもぐ）
刹那「おかわり」
シン「早いって食うの！食事中でもトランザムか！！」
フリーダム「よーし、こんな簡単なら僕が作ってあげよう」
シン「……いいけどさ」
刹那「…………」っ【ふりかけ】

フリーダム「グニャグニャで苦くてしょっぱくて生焼け……」

シン「調味料を入れるタイミングを間違えるとこうなるから、皮はしっかり焼こうなみんな」
刹那「味道楽はガンダムだ」

そういやシン達は自分のガンダムが武将や武者に未だになってない事をどう思ってんだろうか

昔、オクレ兄さんの料理教室とか言うスレがあったが彼とシンはどちらが上かな？
料理の腕的な意味で。

>>687
毎度の事ながらお前さんは本当にガンダムな奴だな。寝る前なのに腹減ってきた

レイ「今流行の某武将のように、ギルに忠義を尽くしたかった」
シン「最後にあんな事になったからな」
レイ「刹那、お前は敵の言葉に惑わされるなよ」
刹那「問題ない。紛争を根絶し、ガンダムへの信義を貫く、この思いは、ぶれる事など無い」

ふと思ったのだが某ガノタの宇宙人にあったら刹那はどんな反応をするのだろう？
スレチか？

>>692
カテジナさん自重汁

軍曹「ゲロゲロゲロ．．．」
刹那「セツセツセツ．．．」

軍曹はUC専門だからな
いずれ衝突することになろう

刹那「……」
シン「どうした？ ってうわ! でか!」
刹那「これが……これが俺たちのクシャトリヤだ」
シン「ほう。これが噂の新作、機動戦士ガンダムUC＜ユニコーン＞機体か」
刹那「そうだ。HGUCシリーズ99番として発売された。俺はソレスタルビーイングのガンプラマイスターとしてこの機体を購入し、製作した」
シン「でも刹那。これはガンダムじゃないぞ？」
刹那「足の部分がＺＺと似ている」
シン「そんだけかよ！？」

リボンズ「ボクのリボーンズガンダムより更に頭頂高が高い巨大バインダー。それが４基か」
刹那「それをこうも見事に空中で固定する、やや粘り気のあるABS樹脂とロック機構を持つアーム……か」
イアン・ヴァスティ「劇場版OOの機体にも何か得るところがあるかもしれんな」
刹那「どうしたイアン・ヴァスティ？ 珍しいな」

イアン「何言っとる刹那。お前が「近所のヨドバシで早々にOOライザー+GNソード�Vが売り切れていた…俺はガンダムに(略」とか言ってたから
　　　　　わざわざワシが買って地球まで持ってきてやったんだぞ？」
刹那「すまんイアン。通販で買った」
イアン「お前と言う奴は！」
※ちなみに作者の実話だ。

ザンライザーは二度と入手出来ないのか？

>>698
ザンライザーでググったらどっかのプラモショップ通販で買えそうな奴があったぞ
他誌の9月号もストックしてるみたいだし定価で買えるかもしれんよ。HOBBY SHOP M's PLUSってとこ

あとホビージャパンなら出版元からしばらくバックナンバーが買える筈

サンキューありがとう！
通常版とトランザム版２つ作るよ！

フリーダム「じゃ次は僕の機体にもザンユニットを…」
アスラン「いや明らかに背負いすぎだ」
シン「(隊長に言われたくねえよ！ ってツッコむべきなのか？)」

刹那「正直ダブルオーザンライザーは重過ぎる・・・」

>>701
ストライクにならちょうどいいかも知れない。

運命のバックパックバラシテXNライザーに組み込んでですね

ザンライザーシルエットですね。わかりますん

早くも運命スレに戻るんだw
あそこならいっぱいあったぞ、ザンライザーの作例

リボンズ「そう。これは…運命だ」
シン「呼びました？」
リボンズ「いいや。僕の決め台詞を言っただけさ」
シン「え。はあ ｽﾀｽﾀ」

リボンズ「…ふっ」
ヒリング「性格悪いよリボンズ」

ザンライザー三機で合体
ザンライザー３！！

冨野ENDですね、わかります

今なら白富野ENDだけどな。

ttp://m.nicovideo.jp/watch/sm7945490?cp_in

>>689
スティング「俺だ、入るぞ」
コウ「合言葉は？」
スティング「・・・ヤドカリ最強」
コウ「やだ、この人ノリがいいどうぞ」
シン「何勝手に人の部屋の合言葉作ってるんだよ！？」
スティング「バイト先でケーキを貰ったんだがステラと二人じゃ食いきれない量でな、置いていくから欲しけりゃ勝手に食え」
シン「わざわざありがとう、ほら刹那もお礼を言いなさい」
刹那「カオスもガンダムだ」
シン「ついでにそこのＨＤ領空侵犯二人もね」
ティエリア「ありがとう、オクレ兄さん」
コウ「オクレ兄さんステキ」
スティング「テメエ等、その名で呼ぶんじゃねえ！！」

http://m.nicovideo.jp/watch/sm7945490?cp_in=watch_tg&uid=NULLGWDOCOMO

そうか。カオスもガンダムか……。
せっちゃん。1/144カオス買ってきてあげて。

>>711
アウル｢俺は？｣
ムウ｢俺は？｣

刹那｢アビスとアカツキがそう主張しているが？｣

http://imepita.jp/20091022/700560

シン「・・・・・・・はじめて見るんだがなにこれ？」
刹那「分離前の黄金神国連大使だそうだ」
シン「へー・・・なんか肩にコーンみたいのついてるし、デコの赤いのも００っぽいな・・・」
キラ「生意気だよね、僕ですらナイトのモチーフになってないのに！」

国連大使「スペリオルガンダムの再キット化に伴う一連の設定見直し。これもまたコーナー家の野望だよ」
リボンズ「(まあそれを仕込んだのもキットを改修したのもボクだけどね)」

国連大使「さて次はリアル頭身バージョンこと『古の黄金神』をお願いしたいところだな」
シン「刹那。そこの調子にのっている金色氏に一言」
刹那「お前は歪んでいる！」

ハム「私を呼んだかね少年！」
シン「呼んでねえよ！」
ネーナ「ネーナって」
シン「そのネタ飽きたよ！」
フリーダム「それでも…それでも僕は！」
シン「ツッコみたい世界があるんだーッ！」
刹那「…やはりシンはガンダムだ」

>>711
ﾃﾗ源さんwwwwwwwwww

大使とリボンズがgthmだった件について

各所にキテマスネー映画00
クアンタが刹那機の集大成みたいでいい感じw
…種？ああ、なんか今月のダムAで久々に新キャラ出たね

>>718
刹那「…そもそもリボンズは『男』なのか？」
シン「そういやイノベイドはティエリアやアニューみたいな例外を除けば
性別が存在しないんだっけ」

フリーダム「だとしてもヒリングならともかく、
ガチの少年型とアレな関係なのは言い逃れできないけどねー」

小耳に挟んだが、映画では刹那がスサノオの発展系のフラッグに浮気するそうだな。
本妻：エクシア　初恋の相手：オーガン　愛人一号：OO　愛人二号：OOクアンタ　浮気相手：新型フラッグ　ヒロイン（笑）：マリナ　
これなんてエロゲ？

Nice GUNDAM

エクシアは良妻だから季節の変わり目ごとに愛人達に挨拶に行くんだよ

腹の中でどう思ってるか知らないけど

ＯＯ「どうせ腹の中にガンダムでも入っているのでしょう？」
ヴァーチェ「それは私だ」
セラヴィー「中の人など居ない！」
リボーンズ「二面性があるとは言われるがね」
エクシア「……」

刹那「…という脳量子波を感じたんだ」
シン「いいから寝れ」

アレルヤ「脳量子波と聞いて飛んできたよ」
フリーダム「むしろNo量子波状態だったじゃない。主に第二期的な意味で」
アレルヤ「し、仕方ないじゃないか。ハレルヤが居なくなって…、僕は…僕はね…マリイイイイイイイイイッ」

刹那「ああまたハレルヤが登山に…」
シン「ハレルヤさーん！ またイノシシとか狩って来てくださいねーっ！」

>No量子波


誰うま

アレルヤが某ヤク厨と化しておられる

規制涙目

ハロウィンだというのに……

刹那「シン、ハロウィンだそうだが」

シン「しっかしリックディアスへの道のりは遠いな」
フリーダム「チートを使えば余裕でし、,どうせディスクの中にデータはあるんだから」
ハム「笑止、それではこの無駄に膨大なポイントと課税を乗り越える感動を得られない」

刹那「…御覧のありさまだ、期待に添えなくて済まない>>729」

ティエリア「しかし、いまだに戦記をプレイしているとは」
刹那「わき目も振らず一つのゲームに愛を注ぐ、それもまたガンダムだ」
ティエリア「フッ…では僕もエロゲ―に愛を」
刹那「……」

ティエリア「なん…だ…これは！」
刹那「言い忘れていたが、今日パソコンとOSを新調させて貰った」
ティエリア「Windows７！？…では僕の愛の詰まったハードディスクは」
刹那「ティエリア・アーデ、お前の愛は重すぎた…昨晩にクラッシュだ」
ティエリア「刹那・Ｆ・セイエイ…バックアップは」
刹那「………」
ティエリア「答えろ！！」

と必死なティエリアにここで種明かし
なんと元のパソコンを持ってロックオンが入ってくるではないか
まんまと騙されたティエリア、これには流石のティエリアも苦笑い

ティエリア「これからは、小まめにバックアップをとっておくよ」

シンと刹那の部屋に置かれた二台のパソコンは今日も元気に起動している…

Windows7きたーｗｗｗｗ


窓辺は？

ﾃｨｴﾘｱ｢くそっ鯖が重いっアクセス集中しすぎだ！まったく深夜34寺なんて時間に配信するから…
ｼﾝ｢人ん家で化物語見ようとすんじゃねーよ！！｣
ﾃｨｴﾘｱ｢なん………だと！？｣
刹那｢11/1からずっと待機するのだからｼﾝだって怒るものだ｣

間違えた35時だｗ

そしてageてしまた

シン「00劇場版の情報がちょっとずつ出てきたな。カッコいいじゃないか00クアンタ」
刹那「……」
シン「最終形態の機体でありながらこのシンプルさ、そしてこのフィンファンネルっぽいファングもいい。
そういやティエリアが肉体を取り戻してるらしいな。肉体は器に過ぎない的な感じだとは思うけど、やってることが完全にボンズリ化してるじゃないか。ハハハ」
刹那「……シン」
シン「しかし西暦世界にもう敵は残ってない気がするんだけどな。ああ、木星がどうのこうのって話だっけ？アムロさんの次はシロッコとでも戦うのかよ！ってな。いや〜何にしても順調そうで良かった良かった」
刹那「シン、もういい。やめてくれ」
シン「なんでだよ刹那？ああ、俺のこと気にしてくれてんのか？バッカだなー、んなのもうとっくに諦めついてるって！ったくくだらない気ぃ回しちゃってさぁ刹那らしくもない」
刹那「……もういい、やめろシン！俺が悪かった！だから……」
シン「だから何だよ？」
刹那「種割れ状態で血の涙を流しながら映画のことを語るのはやめてくれ！！」
シン「……はあ？何言ってんだよ刹那。俺は……ん、何だ…………俺の、涙か……。ハハ、泣いてたのか、俺は」
刹那「諦めろとは言わない。支援機が登場、すぐに合体して出撃したにも関わらず、全く戦闘に関わらないでその回を終えた奴だって最終回では活躍したんだ。シンの場合はタメが長いだけだ。希望は捨てるな」
シン「刹那……」
刹那「俺は信じている。シンが劇場版で活躍する日が、いつか必ずやってくる」
シン「……そうだな。希望は捨てないよ。いつか必ず、劇場版でまたデスティニーを駆って戦うさ。だから、それまで俺はここで頑張るよ。そして……」
フリーダム「そして嫁の脚本で僕の噛ませ犬になるんだよねｗｗｗ」
シン「あんたって人はァ―――ッ！！！」

損を承知で引き受ける奇特な作り手が居るならあるいは・・
負債はいらんがな

前に東宝の公開予定で2010年公開てあったような…いや、忘れてくれ

パチンコ化すればあるいは…

お上から凍結指示来てるらしいからな……

銀魂ですら劇場化したのにな

>>739
一応サンライズのアニメなのに制作費少なくて、
原作並か時にはそれ以上にギリギリなネタもやるから偉い人に叱られまくり、
それでも面白い作品を頑張って作ってる銀魂スタッフに失礼だぞ。

そういや00の制作費をボカしながらだがぶっちゃけたのも銀魂だったな

>>737
あと5年後くらいになりそうだな
ハイマットフルバーストリーチとかやめてよねリーチとか

やめてよねリーチｗ

当てたら、「やめてよね。僕が本気を出したら、君に当たりを出せれるわけが無いだろ？」といって何も起こらなくなる訳ですね

そしてその仕様に客は怒り、人気がなくなってリコール。
大赤字になるんですね？わかります。

規制だぁ…………うぇ(´;Д;｀)うぇ

劇場版ガンダムSEED、公開中止決定
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1257800951/
シン・・・・・・

シン「やったぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！！！」
刹那「シン・・・」
シン「え、いや、嘘ですよ。ざんねんだなほんとうにざんねんだえいがかしっぱいなんてざんねんだ」

刹那「トランザムライザーを貸して、「トランザムバーストで思う存分思いの丈をぶちまけろ」というべきだっただろうか」
マリナ「ごはんが豪華になったから良いじゃない、ソラン…」

>>746
シン「あんまり気を遣わないでくれ、刹那。例え劇種があったとしても俺の出番が有ったかどうかなんて
　　　わかりゃしないんだからな」

刹那さん、あなたじゃないとトランザムバーストつかえないじゃん。

刹那「さぁシン、全てをさらけ出すんだ！トランザムバースト！！」

>>750
シン「わ、馬鹿、ちょっと待て刹那！！」
刹那「問答無用！シン、劇場版のことについてどう思ってるんだ！」
シン「待て、無理矢理人の本音をだだ漏れにしようとするんじゃない！」(劇場版……か。…………………………………………………………………………………………もう疲れた)
刹那「……俺はガンダムになれない……」

>>751
負けるな(´；ω；｀)
おまえらは｢それでも｣と言い続けろ

>>752
バナージ「負け犬の遠吠えだよねｗ」

>>753
マリーダ｢やめないか、バナージ｣
(マネキン大佐ばりの鉄拳制裁)
シン刹那｢………こわいお姉さんｷﾀ━━━(((((ﾟДﾟ;(ﾟДﾟ;)))))━━━━━━！｣
バナージ｢…いててて…、はっ、おれは一体なにを…！？｣
マリーダ｢…どうやら他者の残留思念に操られていたようだな｣
刹那　　｢そういえば、いかにもフリーダムが言いそうなことを口走っていたぞ｣
シン　　｢確かにあの人ならやりかねないなー｣
バナージ｢あの、突然乱入しちゃってすいませんでした…｣
刹那　　｢気にするな、乱入者には慣れている｣
マリーダ｢我々は機動戦士ガンダムUCの者だ。今後よろしく。では失礼する｣
シン　　｢新作ガンダムですか…いいなあ…｣
(シン、ふらふらとバナージたちについていきそうになる)
刹那　　｢シン、しっかりしろ｣
シン　　｢う、うん(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ｣
バナージ｢あ、ちなみに2010年2月20日から劇場でプレミア上映がありますんで｣
マリーダ｢DVDとBDはバンダイビジュアルから2010年3月12日に同時発売だ｣
刹那　　｢さりげなく番宣していくな！｣
シン　　｢あ、あんた達って人はあああ━━━━━━━━━━━━━━━！｣


空気読まずにこんなネタですまん