午前11時起床
キラ「ふぁ〜、まだ眠いな…そうだ!また寝よう」
キラ二度寝に入る。
しかし…↓
ヽ・゚。・゚/
/巛 》ヽ ヽ・゚・。・゚/
ヾノ"~^ヽ,^ 。・。゚・。゚・。
リ*´∀`) \・゚・ 。・゚・/ 炒飯お待ち!
. /ヽ○==○ 。・。゚・。゚・。゚・。
/ ||_ | \・゚・。・゚・ 。・゚/
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
レールガン弾職人キラの朝は早い
キラ「あっ!寝てる場合じゃないや!レールガン作んなくちゃ!」
そしてレールガン工房へ↓
まず服を脱ぎます
服を丁寧に畳みます
8 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/29(水) 23:43:58 ID:Snx1I6Jo
ラクス「そぉい!」
9 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/30(木) 00:18:41 ID:xx3a45oZ
キラ「シジョイナー!」
ガロード「サテライトキャノンの修理を・・・ってうわ裸だ誰だあんた!」
キラ「何で服を着てるの君?ここは衣服を脱いで作業するところだよ?」
全裸になった瞬間を狙い、たちまちキラをレイプする八頭身アスラン
↓
⊂二 ̄⌒\
)\ ( キラターーーーーーーン!!!
/__ )〃⌒`⌒ヽ .ノ)
//// /| i ((`')从ノ / \
/ / / //\ \,ゝ*´∀`) _ / /^\)
/ / / (/ ヽ ⌒ ̄ _/
((/ ノ / ̄
/ /
/ /\ \
. / ん、 \ \
(__ ( > )
し' / /
. ( ̄ /
) |
\_つ
キモイヨー
;´∧V从`;
w;´Д`wっ
(つ /
| (⌒)
し⌒
しかし…。
キラ「はぁはぁ…匿ってニコル!アスランが追ってくるんだ!」
ニコル「いいですけど…、キラさん、あなた何で服を着てないんですか?」
キラ「レールガン工房は服を着ちゃだめだからだよ!」
ニコル「………」
ニコルはアスランにキラを突き出した
↓
アスラン「もう逃がさないぞキラ!!」
やばい!!目がいっちゃってる!!
待ってアスラン!!アーーーーー!!
しかし、あと一歩のところでキラはアスランの鳩尾にパンチを食らわしキラは難を逃れた。
そして部屋に帰り、服を着ることにした。
果たしてその服とは…?
ラクスの陣羽織りだった
アスキラ腐ってまだ生きてたんだね
気持ち悪い
ラクスの陣羽織を着たキラ。
しかし、何故ラクスの陣羽織りがこんなところに…
おや?レールガン工房で、誰か作業をしているぞ?↓
クロト「うひょー!このレールガン、最・高!」
シャニ「……かったるい…」
オルガ「うるせえぞ、おまえら!納入は明日なんだから、さっさとレールガン作れよ!」
なぜか、三馬鹿が全裸でレールガンを作る姿が…。
それを見たキラは…↓
キラ「あの作業の仕方ただ者じゃない!?」
作業の手際の良さにキラは魅入る。
すると、キラの肩を何者かが叩いた。
その人物とは?↓
アスラン「見つけたぞキラ!!」↓
アスラン「もう逃がさないぞキラ!」
キラ「………(どうしよう…?)」
アスラン「ほら、行くぞキラ!」
キラ「…(あっ!そうだ!コレ着てるし…)」
キラ「わたくしはラクス・クライン。アスランお離し下さい。
わたくしを誰だと思ってるのですか?」
アスラン「……キラ…?」
キラ「キラ?わたくしはラクス・クラインです。では、ごきげんよう…」
キラはそう言って、その場を去って行った。
キラが去って向かった先は?↓
キラ「裸に陣羽織だとまたアスランに襲われるかも…」
というワケで洋服を買いにオーブ市街へ行きました。
ラクス「陣羽織おらねがぁ〜!!陣羽織おらねがぁ〜!!」
ラクスが血眼になって陣羽織を探している…。
見つかったらやばいな。
カガリ「おい!!キラ!!そんな恰好で何やってるんだ!?」
ち!!空気読めよこの馬鹿姉貴!!
キラ(や、やばいよ…このままだとラクスに見つかっちゃうよ…)
焦るキラ。
と、その時…。
カガリ「…うっ…!」
誰かがカガリの首に手刀を食らわした。
その手刀を食らわした人物とは?↓
シュバルツ「まだまだ甘いぞ!!キラ!!」
カガリの影から変態忍者が現れた!!
えっと…、こういう場合どうしたらいいのかな?
あなた誰ですか?
シュバルツ「そんな事はどうでもいい!!」
どうでもよくないんですけど…。とりあえずありがとうございます。ラクスに見つからずにすみました。
キラは、とりあえず助けてくれた人にお礼を言ってオーブの市街を歩いた。
しかし、この時キラは気付いた。
自分が財布を持ってきてない事を…。
キラ「どうしよう…。お金ないとずっと陣羽織のままだよ…はぁ…」
キラがため息を吐いたその時!!
キラ「あっ!あれは…!?」
キラは人ごみの中に知り合いを見つけた。
その知り合いとは?↓
某負債だった
福○「TV版の事は忘れて欲しい、劇場版に期待してください!!」
嫁「そして、キラきゅんとラクスたんに萌えて下さい!!」
言い終わった直後大衆にフルボッコにされてる…。
あれが僕の生みの親なのか…。
なんだこれは?僕の涙か?
しまいには身ぐるみ剥がされて引きずられて連れていかれてしまった…。
うん、何か落ちてる両○のパンティーを手に入れた!!
そして装備
うん?不思議だ…、凄く体にフィットする
しかし痒くなってきた。
か、痒い!!駄目だ、このパンティーは!!別のを探そう。
パンティーを捨てた
その時、誰が脱ぎ捨てたパンティーを物凄い勢いで拾いに来た!!その正体は…
????「キラのパンティーゲー―――――――――ット!」
キラ「アスラン!また君かっ!」
アスラン「ハァハァ…見つけたぞ!今度は騙されないからな!」
キラ「何か…何か武器は!」
キラが見つけた武器は?
1.アーマーシュナイダー…これだけかーっ!
2.出ろ!ガンダー―――――ム!
3.肉体言語にて語り合うのみ!
4.その他
キラ「一か八かだけどやるしかないだ!!ガンダァァ〜ム!!!!」
そう叫ぶとキラは手を高らかにあげ指を鳴らした。
ストフリが来てくれる筈だが…。
その時上空からMSが飛んできた、その機体は…
\目/ バスター参上!
[0 ゚甘゚]
( つ旦O
と. .). .)
絶望のあまり僕はひざまずいた…。
キラ「僕は(こんな出来損ないの機体で)戦いたくないんだぁ〜!!」
アスラン「キラ!!俺と戦うつもりか!!よし、戦ってやろう!!こい!!インフィ二ティッドジャスティス!!」
そういってアスランは僕がやったように指を鳴らした…。
アスランの元に来た機体は…。
シュバルツ「龍虎相打つか…、面白くなってきたな」
∞ジャスティスだ!
キラ「はあっ!?何で僕はバスターでカス以下の凸禿キモホモストーカー野郎は∞ジャスティスなんだよ!?
ふざけんじゃねーぞ職人!あんな厨機体相手、勝負になんねーだろ!?頭に両澤わいてんじゃねーの!?」
アスラン「腐腐腐腐腐…この戦いに勝てばキラは俺のモノだ!カモン!∞ジャスt…」
ぷちっ!
キラ「あれ?踏み潰されちゃった?」
???『陣羽織はいね〜が〜!』
キラ「今度はラクス!?」
一難去ってまた一難…
さぁ!キラの運命やいかに!
取りあえずバスターに乗って逃げよう。僕はバスターに乗り込むとそそくさと逃げたしたのだが…。
ラクス「陣羽織りィィィ〜〜〜!!」
ヒイイ!!ラクスが白目剥いてブリッジしながら凄い速さで追い掛けてくる!!
46 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/13(日) 01:18:17 ID:jJpDzsxB
これは稀に見る良スレwww
落ち着くんだ、人間が全力疾走するMSに追いつける筈g…。
ラクス「ウリィィ〜〜〜〜!!」
これは現実なのか!?ラクスはあっという間に追い付き、バスターの足を引っつかみ倒してしまった…。
そして、コックピットまで攀じ登りハッチをこじ開けはじめた!!
お前はどこの鉄仮面か!!
抵抗虚しく今将に抉じ開けられようとしているバスターのコクピット内部
キラ「やばい!?やばすぎるよコレ!?PS装甲をビニールみたいに!?」
ラクス「ジンバァオォォルウイイィィィー―――――!!!」
ラクスの前にはPS装甲なぞ紙切れも同じ!
口からピンク色の瘴気を吐きながら僅かな隙間を押し広げ…
いや!装甲が瘴気で腐食…違う!侵食しているのか!?
キラ「これが桃色吐息…んなわけねーよ!一体どうすれば…」
その時キラの取った行動は!
1.立ち向かうぞ!取り敢えず手元に有った銃を乱射!
2.陣羽織りを狙っているんだ!これさえ脱いでしまえば!
3.このさいアスランでもいいからと助けを呼ぶ!
4.その他
>2.陣羽織りを狙っているんだ!これさえ脱いでしまえば!
ゴソゴソ
つミポイッ!
_____
(\ ∞ ノ
ヽ、ヽ キラ./
`ヽ)⌒ノ
 ̄
キラ「あぁっっっ!!下じゃなくて上!上!」
あれ?あのパンティー捨てた筈では…。は…!!そんな場合ではなかった!!
ラクス「ウリィィァ〜〜〜〜!!」
僕はそのまま陣羽織りを剥ぎ取られラクス覆いかぶさられ意識が無くなった…。
目が覚めるとそこは雪国だった。
キラ「うん?ここは?」
ストーブの上でやかんがシュンシュンと音を起てている。
可愛らしい小物と甘い香りが僕を心地よい眠りに誘う。
再び眠りに着こうとしたとき部屋に誰かが入ってきた。
その人物は…
1.なんとラクス!?
2.と見せかけてミーア!
3.でもなくフレイ!
4.アスラン!?また君か!?
ミーア「あら、お目覚めのようですねキラ」
う〜ん、この光景どこかで…。デジャブだな…。
うん?このラクス無茶苦茶ボインだぞ!!ラスクじゃないんだろうか彼女は…。
ミーア「あなたはアスランによって一命をとりとめたのです」
え…
ミーア「なーんちゃって(はぁと)」
キラ「そうだよね!アスランが僕を助けたのなら、僕の貞操が無事なワケ無いもんね?」
ミーア「………」(気まずそうに目を背ける)
キラ「は?」
ミーア「………」(気の毒そうに目を逸らす)
キラ「ちょっと!?僕の貞操は無事なんだよね!?」
ミーア「えーっと…そう言えば、この間貴方を探している女性に会いました!確か名前は確かフレイ…」
キラ「目を見て答えてよおおおおぉぉぉぉぉぉっ!?」
ミーア(言えませんわ…、妙にスッキリした顔のアスランがキラを担いできたなんて言えませんですわ)
キラ「何とか言ったらどうだぁぁぁーーー!!」
その時だった
ドン!!ドン!!ドン!!
玄関のドアがけたたましく音を立てている…
ミーア「おかしいですわね?こんな山奥に訪ねてくる人がいるなんて」
その訪ねてきた人物は
1・げげぇ〜!!アスラン!!
2・フ、フレイ…!!は、はは…、久しぶりだね
3・ラクス!!あれ?ラクスが二人!?
4・その他
/~ヽ〃⌒`⌒/~ヽ +
\ ((`')从ノ i i
ヽ(´Д `*<,,| | -◇- おはようマイスイート・キラ!
ソ ゝ ) ! * お目覚めかい?ハニー!
/ / + 昨日は激しい夜だったNE!
/ ノ _i_
/ / !
___ / / *
( _ ̄ )
\ \ ̄ ̄\ \
\ \ \ \
\ ) \ ヽ
ヽ ( \ \
`J \ \
ヽ )
ヽ (
し’
キラ「ギャアァァァ!!」
なんでもいい!なんとかして手っ取り早く撃退しなくては!
何か武器が・・・?
1・とっさに掴んだ枕。殺傷能力は皆無だが・・・
2・ミーアの頭の☆
3・赤ハロ
4・その他
僕は手元にあった枕をぶん投げたが…。
アスラン「やめるんだ!!キラ!!自分に正直になるんだ!!お前だってそこまで嫌そうじゃなかったじゃないか!!お前は知らない内に俺の事を求めているんだ!!俺がお前を求めるように…」
キモい事をいって避けやがった…。
キラ「君にはカガリがいるだろう!!他にもメイリンやルナマリアとかミーアとかも…」
アスラン「あんな煩い女どもの事は知らん!!いつも勝手に俺に都合がいい時に寄ってきては勝手に俺の元から去っていく!!俺はお前だけが好きなんだ!!」
キラ「ザフトの仲間達よりも?」
アスラン「あんな役立たずな奴らの事なんか知らない!!さあ、キラ俺と一緒に添い遂げよう!!」
僕は今の会話をこっそり録音するとルナマリア、メイリン、ついでにラクスやザフトの方々に送信した。
ミーア「じゃあ私は…!!私の存在はいったいなんだったんですか!?」
アスラン「黙れビッチ!!あの腐れ議長に聞きやがれ!!」
駄目だこりゃ…。この腐れホモ野郎は完全に理性を失っているよ…。
うん?外が騒がしくなってきたな。
外を除くと…。
カガリ「アァ〜スゥィ〜ラァァ〜ンン!!!!」
ラクス「ジィンバォリァァ〜〜〜!!!!」
怒りのあまり骨格と筋肉が変形し、まるで今週のピクルのように体を最終形態に変形させたラクスやカガリを皮切りに音声を送信した人々が腐れホモハゲへの怒りを爆発させ家の外を取り囲んでいる。
アスランオワッタナ。さて僕は逃げるか…。
アスラン「キラ!俺と一緒に逃げよう!」
フレイ「キラ!私の本当の思いが貴方を守るわ!
だから私と一緒に生きて!」
僕は迷わず
1アスランの手をとった
2フレイの手をとった
3アスランを群衆に差し出した
4「貴方だけはっ!」
自分の手でアスランは始末することにした
僕はアスランの手を取った
アスラン「キラ分かってくれたんだな!!ああ、こんなに嬉しい事はn…」
僕は窓から哀れな自称僕の友人を突き落としてやった…。
大衆に捕まったアスランはあっという間に簀巻きにされ、木に吊されメイリンやルナマリアに乗馬用鞭でめった打ちにされたり、シンには殴られまくり、カガリやラクスのサウンドバックと化していた…。
気を失っては水をぶっかけられ拷問は続行されている…。
ふう、いいことをしたあとは気分がいいな。
キラ「行こうかフレイ」
そういうと僕はフレイの手を取った。
62 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/21(月) 11:08:21 ID:WH5oZl6r
フレイ「そうね、行きましょうキラ」
こうして僕は幸福者になったn(ry
アスラン「お前らとの絡みはザフトかオーブだけだ!帰る所に帰れ!!」
63 :
ストーカー:2009/09/21(月) 13:02:45 ID:???
さて皆さんおまちかね〜!!フレイと共に新たな人生を歩み始めようとしたキラでしたが、ノーマルCPが大嫌いな嫁が補正を駆使しキラとフレイに襲い掛かるではないですか!!!
果たしてキラはこの最凶の強敵を打ち倒しフレイと新たな明日へ踏み出す事ができるのでしょうか?
次回、「恐怖!!801包囲を打ち破れ!!!!」にガンダムファイトレディーーーゴォ!!!!
次の日 午後4時起床
「ふう、何か嫌な夢を見たようだ。
…違った某脚本家風に言うと『嫌な既視感の予兆が』?あれ?」
そう彼は何年も仕事をしない脚本家のお陰で
自分のセリフ回しをすっかり忘れてしまっていた。
と、その時!
↓
ラクス「ジイイイイイインンバオリャアアアアアアアア」
キラ「ギャー―――――――――――――ッ!?出たーっ!?」
フレイ「キラ!伏せて!」
ぱんぱんっ!
フレイの『本当の思い(鉛弾)』がラクスに炸裂した!
しかしラクスは
1.なんと素手で止めた!?
2.生命体にはありえない超高速で避けた!?
3.皮膚で弾いた!?
4.体から発する『桃色瘴気』で銃弾がラクスまでたどり付けない!?
5.1〜4まで全部。
6. 量子化で回避
これは現実じゃない、ラクスはこんな化け物だったのか…。何をやってもダメージを受けないし、弾が当たらないし、桃色障気を出すし何でもありだ…。
まるでヘ〇シングのイカレ神父と化け物の戦いを見ているようだ…。
キラ「一体どうすれば…」
フレイ「キラ!逃げt」
ラクス「ジイイインバアァァァオリャアアアアァ!」
フレイ「キャアアアアァァァァッ!?」
キラ「フレイ!?」
フレイが危ない!
僕は…
1.フレイの前に飛び出した!
2.シーツを陣羽織りの形に切り抜き、窓から外に放り投げ捨てた!
3.フレイを見捨てて逃げた…。
4.変態には変態だ!非常に不本意だが、すぐ近くでストーカーをしているアスランを呼んだ。
5.キラ「来い!フリーダム!」
\|▽|/
<E* ゚ ◇゚> ストライク・ルージュ登場!
( つ旦と)
と_)_)
キラ「よしっこれで…」
1.自爆(セーフティシャッター付)
2.自爆(セーフティシャッター無)
3.自縛(というかコクピット引きこもり)
4.ルージュで戦うが撃墜
5.逃亡
ラクスを倒す事は不可能だ…。
ならばせめてフレイを逃がすだけの時間を稼ごう。
キラ「おい!!化け物!!お前の相手はこの僕だ!!」
ラクス「ジィン?」
キラ「来いよ、化け物!!」
ラクス「ジィンバォリァァ〜〜〜!!!!!!」
ラクスが凄まじい速さで接近してくる…。
イーゲルシュテルンやビームライフルで応戦するが全く効き目がない…。
あっという間に接近されモニターいっぱいに桃色の化け物が映し出される、早かったな…、僕の死も…。
嫌だ!僕はまだ死にたくない!こうなったら助けを呼ぼう!
1鉄也さん!助けて!
2シン!今までのことは謝るから超助けて!
3アスランでもいいから助けて!
4.クルーゼ様!
鉄也さんは電話に出なかった…。
代わりにクルーゼとシンが窓からこちらを覗いてニヤニヤしてやがる…。
キラ「た、助けてよ!!二人とも!!」
クルーゼ「因果応報だな…、当然の報いだ!!」
シン「ああ、ラクス・クラインは俺が倒してやるさ、あんたが殺されてからな!!」
ち…!!何と言う鬼どもだ!!
仕方がない…、本当に不本意だが
「ア〜スラ〜ン!!君の友人がピンチだぞ〜!!助けてよ〜!!」
と腹の底からそう叫んだ
その頃カツラン・ヅラは空中で参謀を「クルクルッパッ」と
変型させる作業(バンク)で忙しいフリして知らんぷりしていた。
キラ「オンドゥルラギッダンディスカー」
ラクス「ジィィンバ(ry」
キラ「もう助からない!?」
彼はどっかのスレタイのように涙目脱糞寸前であった。
ラウ「ところでシン?」
シン「何ですか?」
ラウ「あのラクス・クラインを倒せると思うかね?」
シン「負けますよ。本気出してもやられます。秒殺されるのが目に見えてます。」
ラウ「正しい物の見方だ。」
あいつら好き勝手言いやがって!
くそっ!ラクスだって皆と変わらない一人の人間だ!なら対処法は…
シン「あ!それ絶対間違ってますよ?」
モノローグに突っ込むんじゃねーっ!
シン「頭のカズノコ狙って下さーい。本体そっちなんでー。」
よし!弱点は分かった!カズノコを狙って…
てか、攻撃が届かねーんだよ!アドバイス意味ねーっ!
ラウ「ならスカンジナビアの女王から『光の陣羽織』を貰ってきたまえ。桃色瘴気はそれで払えるかもしれんぞ?」
てめーはゲームのやり過ぎだ変態仮面!
フレイ「キラ!赤に対抗するには黒よ!ストライクノワールを呼んで!」
相手はピンクの妖怪だっつーの!
アスラン「キラ!俺を受け入れてくれ!勿論性的な意味で。」
てめーは黙ってろ!つーか死ね!
その頃負債はなんとか愛しのキラきゅんを助けようとまた補正を乱発しようとしたが…。
豚「何をやってる!!早くキラきゅんが助かるように修正しろ!!!!」
嫁「アスランきゅんはこんな時にキラきゅんを見捨てたりはしないわ!!!誰よ!!こんな馬鹿みたいな真似したのはとっとと修正させなさい!!!!」
スタッフ「…………」
豚「話しを聞いてなかったのか!!!!この馬鹿ども!!とっとと仕事しろ!!!!!!」
スタッフ1「福田監督…。僕らいい加減あなたと嫁に愛想がつきました。」
スタッフ2「キラきゅん救いたいなら勝手にしてくださいよ、もうあなたとはおしまいです。今までお世話になりました(棒)僕らあなたと違って(笑)別の仕事で忙しいんでそっちに移ります…」
スタッフ3「まあ、せいぜい完成しない劇場版でも作っててくださいよ、素人二人でできればの話しですけど(笑)」
豚「な、な、なんだとぉーーーーーー!!!!!!!!!!誰がお前らなんかに頼むか!!!!!!サンライズの偉いさんに言い付けてやる!!!!!!」
サンライズ重役「いや、俺らもあんたと手切るは」
豚「は!?」
竹P「お前と一緒じゃ商いにならんわ。納期はおさめん、我が儘放題、ド素人の脚本を登用し続ける…。流石に勘忍袋の緒が切れたは!!もうお前の事などしらん!!とっとと失せろ!!」
福田負債「もういい!!!!二人だけで作るもん!!!!」
キラ「こんな奴らしか僕の味方がいないなんて…、なんか泣きたくなってきた…。」
フレイ「私はキラの味方よ!」
やべ…泣けてきた…
フレイ「だから勝って!私の為に!」
無理。相手悪すぎ。あーあ…相手がアスランだったらなー。
暗転→達磨に出来るのになー。
補正の無いアスランなんて最弱無能自己中の三重苦じゃん。あんなゴミ、設定だけで勝てるよ…。
しかし補正で弱くなってたキャラが居たとは…
ラクス「ジンバオリァー―――!」
これどうしよう?
1無駄とは知りつつカズノコ狙いで戦う。
2無いとは知りつつ光の陣羽織を貰いにいく。
3来るわけのないストライクノワールを呼んでみる。
4フレイ連れて愛の逃避行でいいじゃん。
5・陣羽織りの代わりにジンバ・ラルをラクスに手渡してみる
キラ「ランバさん、お父さん少し借ります!」
ランバ「後で返してね」
ジンバ・ラル「き、きさま何者だ!!ザビ派の者か!?わ、わしを始末しにきたのか!?」
なんかこのお爺さん様子が変だ…。
ジンバ「貴様らザビ派はジオン・ズム・ダイクンの恩を忘れたか!!!!この忘恩の徒め!!!!ああ!!殺すがいい!!!!この君主殺しが!!!!!!」
ランバ「ああ、親父は痴呆症を患っててな…。まあ、気にせんでやってくれ」
早速先行きが不安になってきたな…。
戦艦クサナギ「僕の出番かな?」
クサナギはデギン・ザ・グレートに真っ二つにされた!!
キラ「強い!彼ならラクスに勝てるかも…」
???「馬鹿者がーっ!」
キラ「がぶっ!?ぐげ!?ぐば!?ぎゃふ!?」
突如キラを殴ったこの人物は一体!?
師匠「あの程度で驚くとはまだまだ未熟!!それで何がスーパーコーディネータか!!何が新しき種か!!」
東方先生だった
キラ「イテテ、いきなり何するんですか!?あなたは!!」
師匠「ほぉ…、この儂に口答えをするとは…。百年早いわぁーーー!!」
といって殴られまくった…。
一体なんなんだこの人は…。
散々殴った挙げ句説教してきた…ウザッ!
東方先生「貴様…優しいという言葉を勘違い(ry」
キラ「通用しませんから。あと僕別に優しくないし。(ストーカーには特に)
で?あれ(ラクスVSデギン・ザ・グレート)なんとかしてくれません?」
デギン・ザ・グレートの禿粒子砲といつの間にか同じぐらい巨大化したラクスのピンクの障気がぶつかり合って押し合っている。
もはやこの世の光景ではない…。
師匠「貴様ごときに心配されるまでもないわ!!奴らの足元を見るがいい!!」
あれは東方不敗八景の陣!!いつの間に…!!
師匠「これで奴らの動きは暫く止められよう…。」
はあ、さいですか…。
\ ヽ ヽ | / /
━┓¨ ━┓¨ ━┓¨
━┛ . ━┛ ━┓¨ ━┛ ━┓¨ . ━┓¨
. ━┛ . ━┛ ━┛
\ ヽ ! | / /
ヽ ,イ /
 ̄ -- = _ / | --'''''''
,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄
) .〃.⌒ノノ 〈 ジィンバォリァァーーーーーーー!!!
.j´ !(((!´゙リ)) (
─ _ ─ { . ノリ#^ω^ノリ / _ ─
). (c/ ∞ ,つ j
´y / ヾ <
ゝ んムムんムゞ ,/
あのうざったいオッサンのお陰でなんとかラクスから逃げ切れた。ありがとうオッサン…
でもラクスの怒りはさらに大きくなった気がする…なんとかしないと…
1・思い切ってラクスに陣羽織りを返す。しかしその場合全裸に…
2・フレイに匿ってもらう。でも二の舞になりそうな…
3・警察に保護してもらう。でもこんな格好じゃ、保護じゃなくて逮捕かも…
4・家に帰る。残っているのかな?ラクスに破壊されてる可能性も…
5・アスランに頼る……掘られちまう………
\ | /
_┌┬┬┬┐_
――┴┴┴┴┴―、 怪しい陣羽織の男を発見!
// ヽ=// =@=ノ||\ ただちに職務質問に向かう!
__[//____(^_//[ ]^ω^) ||_\__
lロ|=☆= |ロロ゚|■■|■■∪警視庁■■||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
ミスターブシドー「何かようかね?少年?」
見ただけで分かる……!!!!この人激しく日本というものを勘違いされてる!!
通常の名無しさんの3倍 2009/09/28(月) 14:52:09 ID:???[sage]
こういうスレ気持ち悪いから。
感動をありがとうとか一人で思ってるか、出版社に手紙でも書いたらいいだろ
オナニーでスレ立てんなよ
通常の名無しさんの3倍 2009/09/28(月) 14:52:09 ID:???[sage]
こういうスレ気持ち悪いから。
感動をありがとうとか一人で思ってるか、出版社に手紙でも書いたらいいだろ
オナニーでスレ立てんなよ
通常の名無しさんの3倍 2009/09/28(月) 14:52:09 ID:???[sage]
こういうスレ気持ち悪いから。
感動をありがとうとか一人で思ってるか、出版社に手紙でも書いたらいいだろ
オナニーでスレ立てんなよ
通常の名無しさんの3倍 2009/09/28(月) 14:52:09 ID:???[sage]
こういうスレ気持ち悪いから。
感動をありがとうとか一人で思ってるか、出版社に手紙でも書いたらいいだろ
オナニーでスレ立てんなよ
通常の名無しさんの3倍 2009/09/28(月) 14:52:09 ID:???[sage]
こういうスレ気持ち悪いから。
感動をありがとうとか一人で思ってるか、出版社に手紙でも書いたらいいだろ
オナニーでスレ立てんなよ
この陣羽織りがあればラクスを正気に戻せるかも…。
僕は彼の陣羽織りを剥ぎ取りにかかったが…。
「切り捨て御免!!」と一喝されて峰打ちを喰らった。
僕の意識が遠退いていく…。
薄れ行く意識の中僕はこんなことを言っていた。
「ガンダムあげますから!」
ブシドーの反応は?
1.「フラッグじゃなきゃいやだい!」
2.「陣羽織りはやれん!だがガンダムはいただく!」
3.「よし!交換だ!」
4「お前はガンダムじゃない!」と謎の人物が乱入!?
刹那「お前は断じてガンダムではない!!」
変なガキがでてきたところで僕の記憶は途切れた
その頃負債は水島に火病を起こしつつ文句を付けていた
福田「てめえ!!!!あんな変態仮面に選ばれたスーパーコーディネータであるキラきゅんが負ける訳ねえだろう!!!!どういう事だこの豚が!!!!」
嫁「このデブ!!!!!!キラきゅんを私達の許可なく負けさせるなんてどういう事よ!!!!謝りなさいよ!!!!!!私達とキラきゅんに!!!!!!!!」
水島「あんたら二人だけには豚やデブ呼ばわりされたくねえんだけどよ…、つーか劇場版の製作が忙しいだよまじで…。こっちはよ!!どっかの誰かさん達が納期守らなかった尻拭いさせられてんだよ!!そっちこそなにさまのつもりだ!!」
黒田「ここは部外者達入り禁止なんですよ(笑)用件はオフィスでお願いできますかね?僕ら何年も働いてないどっかの誰かさん達と違って(笑)暇がないんですよ」
負債「な、な、な、な……………!!!!」
警備員「ああ、この二人ですね、今たたき出しますからご安心ください」
福田「竹P!!!!!!何とか言ってよ!!!!!!」
嫁「キラきゅんとラクスたんの冬ソナやりたいのよぉぉお〜〜〜!!!!!!!!」
竹P(全然聞いてない)
警備員「はいはい、とっととでていこうね」
キラ「……リセットボタンが欲しいよ(´;ω;`)」
キラは自分の一日を鑑みて涙を流した。
するとそこに……
サイ「いいざまだなぁ〜!!キラァ〜〜!!」
サイが入ってきた!!少し様子がおかしいが何しにきたんだろうか?
キラ「うわっ!お酒臭い!」
サイ「今日から俺も万を痔して聖人だ〜♪」
字が全然違う…
サイ「キラ!お前も飲め!」
そう言ってサイはビールビンを渡してきた。
どうしよう?
1.飲む♪
2.飲む…
3.飲んじゃる!
せっかくサイが来たから飲むか…。
僕はサイと一緒に飲み始めた。
キラ(今日は普通の一日になりそうだな)
そう思った次の瞬間だった
サイはいきなり深刻な顔をして喋りだした
サイ「お前にフレイを寝とられてからというもの俺の人生はボロボロだ…、就活に失敗しまくりネカフェ難民やってた俺が落ち着いた先が裏の仕事だった…」
ハ?何言ってんのサイ?
サイ「色々下手うってよ、一回えんこ詰めてるんだよ、見ろよ左手の小指ないんだぜ…、入れ墨も入れた…」
何がいいたいのサイ(ゴクリ!!)
僕は生唾を呑んだ…。
サイ「色々やったぜ…、それこそ死んだら地獄に堕ちるような酷い事もな…、人を弾いてムショにも何回か入ってるんだよ、まあそのお加減で今は組の若頭勤めさせてもらってるけどよ…。」
キラ「サ、サイ…、な、何が言いたいの…!!」
サイ「俺はお前が許せねえ!!俺が地獄をはいずり回って生きている時にフレイを寝取ったお前はダラダラニートで働きもせずに姉貴のスネをかじって楽して生きてやがる!!こんな不条理があるか!!てめえのタマとらねえと俺は前に進めねえ!!」
キラ「サイ、落ち着いて!!」
サイ「うるせえ!!往生せいやぁ!!」
サイは懐からハジキを取り出した!!さて、どうする!!
1・大人しく弾かれる
2・このさい仕方ないからアスランに助けてもらう
3・姉さん助けてよ!!カガリに助けを呼ぶ
4・負債の補正で助けてもらう
5.最後の手段だ!全裸フルバースト!!!!!!1111
ナレ「説明しよう!全裸フルバーストとは
・目から涙
・鼻から鼻水
・チンk(ゲフンゲフン)からオシッコ
・本物のアナr(ゲフンゲフン)は大きいほう(砲?)
を一斉発射する人間としての尊厳を失う究極の技なのだ!
今だ!!全裸フルバースト!!!!
サイ!!僕は人間をやめるぞぉー!!
サイの反応は?
サイは哀れみに満ちた表情を浮かべ去っていった…。
人間として色々大切な物は色々捨てたが、どうやら助かったらしい。
しかしその一部始終を見ていた人物が!
その人物とは!
1カナード
2フレイ
3ラクス
4アスラン!また君かよ!
カナード「これがスーパーコーディネータとやらの哀れな末路か…」
あれは失敗作のカナード!!
カナード「お前をみればとちらが失敗作か素人でも分かると思うがな。」
レイ「俺はこんな社会不適合者に負けたのか…。」
シン「何やってるんですか!?とうとう気でも触れたんですか?」
クルーゼ「やはり君は負債がいなければこんなものなのだよ」
こ、こいつら何処から湧いてでてきたんだ…!!ま、まさかサイとグルだったんじゃ!!
デュランダル「そう、そのまさかだよ。まあ、彼が君のせいで人生を踏み外したのは事実だがね。ああ、そうそう君に合わせたい人物がいてね。入ってきたまえ」
さて、入ってきた人物は?
ラクス「ジンバオリャアアアアァァァァァァー―――――――――――!」
マジかよ…明らかに人ではない何かに進化…基、変貌したラクスがそこに居た。
議長「まぁ頑張ってくれたまえ。」
頑張ってどうこう出来る相手じゃNeeeeeeeeeeeeeeeeee!!
ラウ「これは私から餞別、『光の陣羽織り』だよ。」
何着せてんだよこの変態仮面!?……脱げない!?
ラウ「『光の陣羽織り』は呪われていた!」
だからてめぇはゲームのやり過ぎだ!
カナード「……帰るか?」
シン「レイも帰ろうぜー。」
レイ「そうだな。帰るか。」
お前等何しに来たんだよ!
カナード「軽蔑しに?」
シン「笑いにかな?」
レイ「蔑みに…ですかね?」
お前等 最 低 !
そんなことをしている間にもラクスが陣羽織り目がけて向かってくる!
1.今度こそストフリ来て!?
2.ムゥさん!某バサラゲーの忍者宜しく助けに来て!?
3.これが光の陣羽織りなら桃色瘴気を払えるはず…無いよなぁ呪われてるし。
4.アスラン助けて!
, ' ⌒ヽ
L*=O=」 5.ザク見参!
⊂ つ
(つ ノ
(ノ
はあ!?なんでこんな時に限って量産機かよ!!
キラ「やめてよね!!僕がこんな薄汚い量産機に乗れるわけないでしょ!!」
キラは状況を忘れ駄々をこねた…
そんなキラの苦悩なぞいざ知らず、
ザクは七転八倒するキラとピクルラクスをバックにブレイクダタンスを派手に踊った
カメラマン「いい映像が撮れたぞ」
ザフト広報「新兵募集のCMは迫力あるものでなくてはな」
ザフト広報一行は納得のいく映像が撮れ、ご満悦で去っていった
一方、キラはオナニーを続けていた
アスラン「手伝うぞぁぉぉ〜〜〜〜!!キラァァァ〜〜〜!!!!」
素っ裸の腐れ禿ホモ野郎が僕の方に種の時の自爆のように組み付いてくる!!
両澤「ホモホモ〜、キラアス見てると濡れてくるは〜!!」
自称脚本家もオナニーをはじめた!!正に悪夢だ!!
〃〃⌒`⌒ヽヽ キラタソ〜
=i i ((`')从ノノ= :,∴・゜・゜・:,∴・゜・゜・
. ≡i i,,ゝ´∀`)i i≡= :,∴・゜・・∴〜・:・∴・・・
≡ノ人 Y //= ,.:∴〜・:,゜・〜・:,゜・ ,゜・〜・:,゜・・∴・゜゜・
=≡(( ヽニニつ) 〜〜‘∴・゜゜・・∴〜・:,゜・・∴・゜゜・∴〜゜゜゜
. =((_)_))=
ハアハア〜
〃〃⌒`⌒ヽヽ
・゜・゜・∴,:・゜・゜・∴,: =i ((`')从ノ= :,∴・゜・゜・:,∴・゜・゜・:,∴・゜
・・・∴・:・〜∴・・゜・∴,: =≡i,,ゝ´∀` ,i,i≡ :,∴・゜・・∴〜・:・∴・・・.:,∴・゜・゜
・゜゜・∴・・゜:・〜・゜, ・゜,・〜・゜・〜・;;..人 Y 人,.:∴〜・:,゜・〜・:,゜・ ,゜・〜・:,゜・・∴・゜゜
゜゜゜〜∴・゜゜・∴・・゜,:・〜∴・・゜゜・∴‘・∴・:・〜∴・・゜・∴・:・〜∴・・゜:,∴・゜・゜・:,∴・゜・゜・
=((_人_))=
その時、おもむろにアスランが爆発した
アスランが爆発する光に包まれたときキラの頭の中で今までの出来事が走馬灯のように駆け巡った…。そして、ラクスを巻き込んで大爆発を起こした…。
御禿「よし、主人公殺したから次は脇役どんどん殺していこうか!!」
御禿さん!僕まだ生きてますよ!
御禿「主役はあのピンクの妖怪じゃないのかね?」
御禿「しかし、こんな蛙面によく欲情できるね最近のオタクどもは」
キラ「僕だって好きでこういう顔になったわけじゃありません!!」
(シカトして)
御禿「あんな得体のしれないピンク女のオ〇ンコは舐めたくないね、あんなものに欲情する奴は病気ですよ」
キラ「もしも〜し、聞いてますか?」
(またシカト)
御禿「あの無駄にデカイ眼が気に入らないですね、あんなの飢えたオタクが好むもんじゃないですか」
スタッフ1「ああなると止まらないんだよあの人は…」
スタッフ2「負債とは違う意味で神経擦り減らされるんだよな…」
それにしてもあの爆発で僕死んでない…
てことは、負債補正が復活してるのか!?
つカーボンヒューマン
外電を読んでない、というか外伝の存在すら知らないキラキュン
負債補正が復活したものと勘違いして調子こく↓
キラ「負債の補正があるって事はやりたい放題できるって事じゃね?」
キラは完全に調子にのりまくった。
さて、キラがやった事とは?
キラ「取り敢えず仕事辞めるか」
しかしキラは働いていなかった!
「さて何か着るか」
全裸のキラの目の前に都合よくストフリが転がっている
ストフリはストフリでもHG1/100ストライクフリーダム
通称閣下だった
量販店の山脈から崩れて転がって来たのだろう
キラ「よりによってこれかよ!」
と言いつつ作り始めるキラ。
そこへ・・・
警察がやって来た
「猥褻物陳列罪で逮捕する」
キラ「止めてよね、負債の補正がある僕を愚民どもが逮捕できるわけないd…」
ガチャ!!
へ!?手首に手錠が…
警官1「何を言ってるんだコイツは?頭大丈夫か?」
警官2「はいはい、詳しい話しは署で聞こうか」
こうしてキラきゅんはしょっぴかれた…。
サイ「手錠の掛かる音はいつ聞いても嫌な音じゃのう…」
鑑別所にぶちこまれたキラきゅん…。
でも、カガリが保釈金を払ってくれる筈だからすぐにでれるだろうと楽観的に考えていた。
警官「おい、面会だぞ」
キラきゅんに会いにきた人物とは
1・なんとユウナ!!
2・カガリ
3・げげぇ〜!!アスラン
4・ラクス!!正気に戻ったの?
アズラエル「これが最高のコーディネーターのなれの果てですか!?!!wwwww」
ジブリール「スーパーコーディネイター(笑)wwwww」
ブルスコ盟主が雁首揃えて僕をあざ笑いに来たって言うの
許せないじゃない
そういうとキラきゅんは盟主王達に飛び掛かったが警官にあっさり取り押さえられた…
アズラエル「素っ裸な上に火病起こしてる凸ですか…、素晴らしいですねスーパーコーディネータとやらは(笑)」
ジブリール「負債はお前の事を我々の最大の標的ぽい事を言っていたが、我々は貴様のようなニートなんぞに構ってる暇はないぞ、つーか喧嘩弱いんだなスーパーコーディネータの癖に(笑)」
きいぃ〜〜〜!!ムカつく連中だ!!
しかし、何しにきたのだろうか?
ジブリール「ブルーコスモス真の盟主様より貴様宛の手紙を預かって来たのだ」
そういって茶封筒をベシリと僕の額に貼り付けた
アズラエル「じゃ、帰りますか」
そして二人はタクシーに乗って帰った
キラ「一体だれから?」
封筒の裏には
【ラクス・クライン】
と書いてあった。
手紙にはこうあった「債補正が消失し、このままだと
マッチポンプしていたのがバレてしまいますわ
そんなわけでキラ、
00・UCを潰し、SEEDを復建してくださいまし
はあ?止めてよね!!あんな厨機体どもに勝てるわけないじゃん!!
アズラエル「君のお得意のフルバーストとやらで倒せばいいではないですか…、フルバンクですけど(笑)」
ジブリール「貴様の機体も十分厨機体なのだがな、まあどちらにしろやらなければ貴様が盟主に殺されるぞ」
ヒィィ!!なんという不条理!!
僕は戦いたくないんだぁ〜〜〜!!
あれ?この二人タクシーで帰った筈じゃ…?え…?僕いつの間にタクシーに…。
キラ「あああ…!!僕だったぁ…!!タクシーに乗ったのは僕だったぁぁ!!」
僕は某吸血鬼の如く絶叫した
そんなこんなでタクシーはピンク色の屋敷に到着した
そこでようやく着るものを渡されるキラキュン
どんな服だったかと言えば
砂漠の虎が姉貴に着せたドレスだった…
キラ「なんでだー」
バルトフェルド「お気に召さんなら俺が着よう」
そんなわけでカガリドレスを無理矢理着た虎
嫁「女体化キラきゅん、じゅるり!!」
自称脚本家が変な想像でもしたんだろうか…、背筋に寒気が走る。
すると、遠くから凸ホモ禿が
凸「キラ〜〜〜!!」
と言いながら素っ裸で突っ込んでくる!!
アズラエル「彼氏のご登場ですよ」
ジブリール「盟主には遅れると言っておこう、楽しんでくるがいい…。」
汚物を見るような目をしながら二人は屋敷の中に入って中から鍵を掛けてしまった…!!
逃げ場がない!!凸禿がどんどん迫ってくる!!さて、どうする!!
ドレスアップしたバルトフェルドを身代わりにする
凸禿「邪魔だ!退け!」パンパンッ!
あの凸禿発砲しやがった!?
しかし虎も義手に仕込んだ銃で応戦。
凸禿の男性自身に命中させた!
やった!流石はバルトフェルドさん!突っ込む棒さえなければ…ええっ!?
その時キラには信じがたいことが起こった!
虎の攻撃を急所に受け絶命する凸
しかし、後方からナンパオのCMよろしく大量の凸が僕の方を目指して雄叫びを上げながら突っ込んでくる!!
な、なんなんだこいつら!!まさか凸禿のクローン!?
ヒィィイ!!くるな!!くるな!!
アァァアアァーーーーーー!!
僕は凸ホモ禿の大群にあっという間に呑まれ意識が無くなった…。
好き放題しまくってたSEEDの時代を夢見るキラキュン
あの頃はよかった…。
サイからフレイを寝取ってもサイが悪かった事になってたし、フルバーストで無双できたし、あの生意気なクソガキ(シン)のビームサーベルを白刃どりできたり、やることなすこと「英雄!!英雄!!」と持て囃されてたもんな…。
なんでこうなったんだろ…。
どうしてこんな…僕は…世界は……
負債補正の消失した世界……
それは負債がリアル世界で権力を失いつつある証拠
専務「SEEDは全て捨てようと思ってました。SEEDの映画ですか?うーん、検討中ですw」
SEEDを捨てるなんて許せないじゃない!
何と闘えばいいか分かったよ!ラクス
ラクス「マインドコントロールは順調ですわ〜」
ガワラ御大「もう負債とは仕事したくないですね…、特に福田の厨デザインを二次元化するのにどれほど神経を擦り減らした事か…。」
西川「俺さ、自分の仕事もきちんとやれねえ奴嫌いなんだよね…、え?誰の事かって?某負債の事に決まってんじゃん(笑)」
椛山「嫁は死ね!!脚本仕上げんのおせえんだよ!!しかも一番忙しい時期にラジオの見学だあ!!ふざけんな!!脚本書けんなら書くな!!俺は普通の仕事がしてえんだよ!!」
下村(負債の事色々マンセーしてきたがそろそろ潮時だな)
森田(そうだな、一応負債以外の仕事のオファーあるからそっちにいくか)
キラきゅんの意気込みとは裏腹に種を取り巻く実情はあまりに過酷だった…
と、そこに…。
トコトコとさっきキラが作った閣下が歩いてきた。
閣下「しょうがないのぉ。我が力を貸そう…」
キラ「え?」
閣下「ほらっ!これを使えキラ!」
閣下はおもむろに、コックピット部分からある物取り出した。
タララ〜ラッタラ〜♪
まるで、某猫型ロボットのように…。
ある物とは?↓
腹アナルから噴出されるはずだった宿便
キラ「あなただけわぁ〜〜〜!!」
キラは金づちを手に閣下に殴りかかった!!
しかし…。
閣下「フッ、甘いなキラよ。我を侮るじゃない。ほぁちぁぁぁ!」
閣下はそう言って、人差し指で金槌の秘孔ついた。
キラ「…なにするんだ!あなた!」
閣下「金槌、おまえはもう死んでいる…これぞ、フリーダム家に伝わる…
」
その技の名とは?↓
閣下爆裂
やめてよね、金鎚に秘孔なんてあるわけないじゃん。人じゃなくて物なんだよ
キラきゅんはいぶかしげに閣下の方をみた
無残にパーツがバラバラになっていました
閣下「おのれ〜!!キラ・ヤマト呪ってくれる!!」
止めてよね、あなたが悪いんじゃないか
翌日からキラの家に閣下が一日事に届くようになった…
キラキュンも糞詰まりになった…
キラ「ハァッ!!フゥッッ!!ヌゥゥ〜ッッッ!!!!!」
おもむろに踏ん張り出すキラ
キラ「うんこ出ないじゃない!!!」
凸「手伝うぞ!!キ……!!」
何か言いかけた凸は玄関に仕掛けておいたクレイモアで吹っ飛ばされた
いい加減ワンパターンな奴だ
しかし、便秘なのは困る…。
下剤買いに行くか…、ついでにこの閣下達を売り飛ばしにいこう
各所量販店で山を築く閣下がいまさら売れるわけもなく途方に暮れる
リサイクルショップでも買い取ってくれない…
店員「ただでも引き取りませんよ!!逆に買ってほしいくらいですよ。見てください、種プラが売れなくて困ってるんですよ!!」
そういって店員が指差した先には種プラが山積みされていた…。正に種プラの墓場だ…
特に閣下とMG淫邪が店の天井まで積み上げられている…。
アスラン「見ろキラ、お前のストフリと俺の淫邪が仲むずまじく並んでるぞ。人気があるっていいことだな…。」
山積みしてるって事は売れてねえって事だろう!!このバカ禿!!
そういうと僕は復活してきたのかそれともクローンなのか分からないが、凸汚物の顔をおもいっきり蹴り飛ばした
そんな仲むつまじい二人の様子を店員は喧嘩と勘違い警察を呼んだ
気絶して倒れている凸のズボンのチャックは全開だ
僕は凸禿を置いて逃げた。
今気付いたけどリサイクルショップの種プラの墓場の隅っこに1/144カオスが茣蓙を引いて体操座りをしていた…。
横には段ボールに300円という文字が消されて200円100円最終的には30円と書かれていた…。
う〜ん…、某漫画のところてんを思い出すな
さて、どこに逃げようか
キラ腐の家
しかし、飽きっぽい腐女子どもは蛙面したニートの事などすっかり忘れていた…。
お腐1「キラきゅん?誰だっけ?」
お腐2「あれだよ、世界の神の」
お腐「JOJOの人じゃなかったっけ?」
キラ腐は今や絶滅危惧種なのだ…
もう落としてこんなスレ…
と、キラキュンが申しております
諦めたキラは某負債の家に向かう…
キラ「どうして僕はこんな所まで来てしまったのだろう」
!そうだ。花(負債)を吹き飛ばされたら新しい花を植え(ry
だが今更頭をすげ替えた所でこの状況が変わる訳が、
寧ろ補正が効かなくなる事に気がつかないキラであった。
負債の家についたキラきゅんは予想だにしなかった自体に遭遇する…。
なんと負債の家が差し押さえられていたのだ!!
脳内映画を作り続けた末路がこれか…。負債はどこに行ったんだろうか?花を吹っ飛ばして(負債を始末して)新しい花を植えないといけないのに
家の周りを見てまわりに行ったら玄関の方から声がする…。
サイ「福田!!金返せ!!肝臓と角膜切り取って」
家の周りを見てまわりに行ったら玄関の方から声がする…。
サイ「福田!!金返せ!!肝臓と角膜切り取ってでも金取り立てっからな!!でてこいや!!」
ヒイィ!!もうすっかり裏社会の色に染まり切ったサイがいる!!
高そうな黒のスーツに色眼鏡…、カッターシャツの首元からは入れ墨が見え隠れしてる…。
でも、負債を捜すという目的は一緒だから二人で負債を捜すというのもありか?
でも、出ていったらヤバイ事になりそう…。どうする?
キラ「どうしよう…」
迷っていたら、裏口からこっそり逃げる負債を見つけてしまった。
僕は…
1.哀れな負債を逃がすことにした。
2.サイに告げ口した。
3.負債から金を巻き上げることにした。
僕は大声で
キラ「サイ〜!!負債が逃げるぞー!!」
と叫んだ
すると何処からともなくアウトローそうな怖い人達がワラワラ出て来てあっという間に負債をボコボコにして縛り上げてしまった
僕はとばっちり喰らうのは勘弁したいから僕は逃げようとしたが…
サイ「誰かと思えばキラか、久しぶりじゃのう」
汚物をみるような目をしたサイに見つかってしまった…!!
サイ「今からよ、こいつらから金巻き上げるから付き合えや」
嫌だとはいえない…、何をされるか分からないから
僕は簀巻きにされた負債と一緒に事務所に連れていかれた…。
サイ「福田さんよぉ、いけないね人から借りた金はキチンと返さねえといけねえって親から習わなかったかい…?」
福田「た、種の映画が上映されるまで待ってお願いだから(涙目)」
両澤「キラキュンとラクスタンでお金稼ぐから(失禁)」
サイ「てめえら馬鹿か!!種の映画はとっくの昔に御蔵入りしてるんだよ、てめえらのせいでな!!そんな事もわからねえのかこの豚どもが!!」
サイはそうどなると負債の顔面を踏み付けまくった…。
サイ「キラどうしようかの?こいつらには金作らせにゃいかんからよ。勿論映画以外の方法でだけどなwww」
そういうとサイはゲラゲラ笑った…。サイ…、すっかり変わってしまったんだね…。
そのころ磐梯は…
00の劇場版に、ユニコーンの映像化で種なんて忘れ去っていた!
もはや種は千葉が飯を食っていく為に利用されるだけの存在だった…
千葉「ヒャッハ〜!!負債がドジ踏んだお陰でやりたい放題だぜぇ〜!!」
サイが負債に今後の返済方法の相談?をしていたらそこに
???「サイの兄貴!俺も交ぜてもらってイイっすか?」
シンがやって来た。僕を一瞥するとニヤリと嗤い
シン「あんたは言ったよなぁ?花を吹き飛ばされたらまた新し(ry。」
ヒイイ負債だけでなく僕も含めて何かする気だ!!!
レイ「俺も混ぜてもらおうか」
クルーゼ「サイ君私にいいプランがあるのだが」
議長「私が彼を買おうか?ちょうどいま人体実験の木偶が欲しいのだが」
こいつらはいつもいつも!!
サイ「よかったのおキラ、友達思いの連中がこんなに集まってくれとるぜ」
友達じゃNEーーー!!
シン「親が困ってるのに自分は何もしないんですか?」
負債は親じゃねえよこの馬鹿!!
レイ「親みたいなものではないですか(笑)彼らの補正がなければ何も出来ないでしょう?」
僕だって負債の被害者なんだ!!
クルーゼ「この後に及んで言い訳かね?つくづく親の負債にそっくりだな(笑)」
うるせえ!!変態仮面!!負債は親じゃねえっつってんだろう!!
議長「最近の外伝で好都合な設定が出てきてたよね?たしか…」
シン「クラシアン?」
違うだろ!なんでここでボケる!!アンしか合ってないぞ!
狂うゼ「ああ、確かデータをカーボンなんとかにどうのとか?」
カズイ「でもそれってぶっちゃけイノベ(ry」
それを言っちゃお終いいだろ!ってかなんでカズイまで居るの!?
議長「それでだ、負債とキラ君を大量に作って働かせるのさ。
仕事の斡旋はわたしのデスティニープランに任せてくれ。」
………くっ や ら れ た! こんな所で復讐されるとは
シン「議長!!俺やレイにも手伝わせてください!!」
レイ「タコ部屋で死ぬまで働かせるというのはどうだろうかギル?」
サイ「いやいや、知り合いに極寒のベーリング海で蟹とってる奴がおるからそいつに売り飛ばすか?常人なら三年ももたねえだろうけどキラ、お前なら大丈夫だ。スーパーコーディネータなんだろwww」
クルーゼ「某特攻機に乗せて某ガンダムに突っ込ませるというのはどうだろうか?」
カズイ「アスラン・ザラなら高値で買い取ってくれるよ、肉便器としてならねwww」
議長「まあ、待ちたまえ。今彼の遺伝子を調べて適正を判別させる」
お、鬼だ…!!鬼どもがいる!!どうあがいても僕はボロボロになるまで働かされる…!!
嫌だ!!僕は働きたくないんだぁ〜〜〜〜!!!!
そ、そうだ!!カガリならきっとお金を準備してくれる!!僕はカガリに藁にも縋る思いで電話をかけた…。
カガリ「もしもし私は国家元首だ何のよ…はい!国家元首でーす☆でもゴメンナサイ、ただいま電話に出れませーん(´・ω・`)ご用の方はメッセージを入れても折り返しかけ直したりはしかいから勝手に吊ってくださ〜い!みんなの国家元首でした〜☆」
キラ「あの馬鹿姉貴ー!!!!」
その頃カガリはいつも周りの空気を読まず喚き散らす病気が発病し、外交の席でコープランド大統領を激怒させてしまっていた…。
ユウナはカガリを精神病院の隔離病棟に叩き込んだ
カガリ「だせー!!お父様の理念を守るために私は戦わなければならないんだぁ〜!!」
ユウナ「君に外交を任せていたら国が滅んでしまうよ…。あの負債も消えて補正も無くなったんだから物事は慎重に運ばないといけないと言うのに…。まあ、しばらくそこで頭を冷やすといいコープランド大統領には僕の方から謝罪しておくよ」
じゃあもうしょうがない、とラクスを呼ぼうとするものの、
彼女もまた負債補正の過剰な恩恵を受けていた者…
負債が失脚した現在では↓
運良く議長の座についたラクスだったが負債の補正消失によりプラントで革命が勃発!!今までマンセーばっかりだった民衆が正気に戻り反旗を翻した!!
さらに凸禿が裏切ったのを皮切りにザフトから離反者が続出!!最後には取っ捕まりありとあらゆる男から犯され精神崩壊したあとに銃殺刑になった…。
死体は広場に逆さずりにされて晒され民衆からは石を投げられている…。更に足を引きずられ市中を引き回しにされた…。まるでヘタリアの独裁者みたいな哀れな最後だった…
アスラン「悪の栄えた試しなしだな…。」
御禿「君には死よりも重い罰を与える」
ラクスさえ裏切ったアスランの頭髪もまた、負債補正の呪縛から解き放たれ、
アスランの頭皮から次々旅立った
そよ風にはらはらと舞う青い毛髪はいっそ幻想的でさえあった
凸は暫く何が起こったか理解出来ずにポカーンとしていたが、やがて正気に戻り震える手で自分の頭を触り始めた…。
そして髪の毛が全くない事を確認し終わると
凸「あ…、あ…、あ〜…、アアアアアアアア〜〜!!!!」
と反狂乱状態になって叫び始めた。
だが、これは始まりに過ぎなかった…、嫁の補正がある事をいい事に悪行を重ねた凸の罪を精算する時がいよいよ来たのだ…。
凸が罰を受けている頃、サイの所属する組事務所では…
議長「何という事だ。キラはともかく2人に向いている仕事が無い。」
クルーゼ「…仕事干されるのも判る気がする(苦笑)」
シン「それじゃ宇宙鯨でも捕獲してもらう為に木星にでも…」
キラ(ま、まさか保険金掛けてどーにかしちゃうのか!?)
その時負債が…
豚「お、お前ら種シリーズの監督は俺なんだぞ!!俺がいなければお前らはここにいないんだぞ!!キラきゅんだけじゃなくお前らにとっても俺は父親みたいなものなんだぞ!!父親をそんなひどいめにあわせるのか!?」
嫁「キラきゅんだけじゃなくあなたたちの事も好きだったのよ!!放送中は照れ臭くて言えなかったのよ!!」
空気を読まない負債の言葉が周囲の空気を凍てつかせる…。
シン「うるせえ…!親だと?俺はお前らの事を親だと思った事は一度もないぞ!貴様らが監督と脚本やったせいでおれの出番はな…!!俺の出番はなぁ〜…!!!!」
まるでキン骨マンに詰め寄るテリーマンのようなぶちぎれ方で血眼になりながらシンは二人に詰め寄った
サイ「ほぉ〜、俺の事が好きだっただと?ふざけやがって!!何がどうなったらコイツにフレイを寝とられた俺が悪いことになるんだ!!今俺はそのせいで道を踏み外しこのざまだ!!貴様らのせいでな!!」
議長「私はいきなり終盤でDQN扱いになったんだがそれでも好きだったと言うのかね?それになもっとシャアっぽくと言われた俺の気持ちが分かるか?わからねえだろ!!このボンクラ!!」
レイ「キラ・ヤマトの手を汚させたくないから代わりに育ての親に向けて引き金を引かされた俺の気持ちが分かるか…?」
そういうとみんなで負債をぼこりはじめた、今ならみんな負債をぼこる事に集中してるから逃げれるかも…?
僕はこっそりその場を去ろうとした
と、その時カズイがキラに話しかけた。
カズイ「僕もさぁ船降りた後に再登場あると思ってたんだ…
皮肉言うキャラだったし、1stのカイ又はハヤトポジションで…
しかし負債は僕を忘れてしまった。
でも外伝の人が僕にも機会をくれたんだ、ライブラリアンとして
本物をちょっとリファインしてるんだ(笑い)」
語り部じゃないのか?…えーとそのオチがバレバレになるけど
その背中に背負っているフライングアーマーみたいのは何なの?
カズイ「コレ?くれた人はBWSとか言ってたけど、何でも
“大気圏突入出来る代物”だとかって。」
いやそれ騙されてる、絶対騙されてるから(汗)
リ・カズイ「だからキラ!僕と手を繋いで一緒に大気圏突(ry」
いいいやあああぁぁ…
王大人「キラ1号死亡確認!」
キラ一号機が大気圏の摩擦熱でリ・カズイとともに墨屑になっていた頃凸は己が犯した余りにも多過ぎる罪の償いをしていた…。
死種の最初のシーンで正体がばれた後、守衛に取っ捕まり即決裁判で銃殺刑にかけられる凸がいれば、ミネルバに配属されたのはいいものの嫁補正が消失したからルナマリアやメイリンにすらはぶかれて完全に孤立する凸がいる。
キラと密会しているところをルナマリアに盗撮され、話しの内容を全部議長にちくられ拷問されながら尋問をされる凸がいれば、脱走する時にメイリンを強引に連れて来たまではいいもののメイリンにコックピットから突き落とされ潰れたトマトのようになる凸もいる…。
しまいには、シンのディステニーに馬鹿野郎キックを繰り出すものの某欠陥ガンプラのように足がボッキリ逝って、アンドロダイトで機体ごと真っ二つにされる凸もいる…。
御禿「死んだ人間は善も悪も浄化され魂の安息の地バイストンウェルに帰れるのだが、彼はあまりに多くの罪を犯した。彼が安息の地に帰るには数え切れないくらい死んで罪を浄化するしかないだろうな、いつ終わるか全く分からないが」
凸「なぜ世界を救った英雄の俺がぁ〜〜〜!!!!」
○゙ョルノ・ジョバーナ「終わりのないのが終わり…
それが○゙ールドエクスペリエンスレクイエム!!」
あの凸禿にはまだまだ甘い仕打ちだ。
でも僕は一体どうなるんだろうか?
フレイ「御禿さん!キラが戦ったのは私の所為なんです!私がキラの代わりになりますから!」
ええっ!?それは駄目だよ!?
少なくとも自由に乗ってからはフレイ全く関係無い!
しかも僕が最低なのはそっからじゃん!
僕は
1「フレイは悪くありません!殺すなら僕を!」と高山キラの如くフレイと御禿さんの間に丸腰で立った。
2「悪いのはラクスです!」とあながち間違いではないから、ラクスの所為にしてみた。
3「悪いのはあの負債でしょう!」と事実を言ってみた。
4「悪いのはフレイです!」とクズ凸以下の発言をしていた!?
6.所詮は負債最愛の子、自分以外の全てのせいにする
「僕だって好きでこうなったわけじゃない」
キラ「僕だって好きでこうなったわけじゃない…誰だって、みんな、世界の結果の子供なんだ」
フレイ「 は ? 」
キラの電波なセリフにフリーズするフレイ
こんなふうにわけわからん事を言えば負債補正で相手は改心し、
キラの言葉に感動で涙し、キラに許しを乞うのだ
ただその負債補正はもう無い上、相手は禿
御禿「…………、君の改心を信じた俺が馬鹿だった…。君にも死よりも思い罰を与えよう」
え!?本編じゃ相手が泣いて自分が悪かったと土下座してきたのにどうして!?
最も負債補正を受けていたキラキュンのゴールドナントカカントカは、凸より悲惨だった…
シャアとアムロの一騎打ちに空気も読まず割って入ったのはいいものの二人からフルボッコにされるキラがいれば、シーマ様を怒らしコンクリ積めにされ海で魚の餌にされるキラがいる…。
己の実力を過信してクワトロ、シロッコ、ハマーンの三つ巴の戦いにわって入りフルボッコにされた揚句ストフリを達磨にされコロニーレーザーで焼き尽くされるキラもいる…。
ガンダムファイト本大会に空気も読まずに参戦し大会をめちゃめちゃにした後にシャッフル同盟にフルボッコにされ、ドモンからぶん殴られそのままお空の星になったキラもいれば、ウィングゼロに乗せられゼロシステムの実験体をやらされとち狂って御臨終するキラもいる…。
もはやそこには某監督が自称する「最強パイロット(笑)」はいなかった…。
シン「フレイさん…、そいつは死種本編で一度も貴女の事を思い出してないんですよ…、そんな薄情な男を庇い続けるつもりですか?」
フレイ「そんな!!嘘でしょうキラ!!」
議長「残念だがシンの言ったことは本当だよ…。死種のキラはいつも「ラクス!!ラクス!!」で君の事など全然覚えていないようだったよ」
狂ーゼ「君もまだ若いのだからこんな甲斐性のない男は捨てて新しい恋人を見つけたらどうかね?」
サイ「久しぶりじゃの…、フレイ。よかったら儂と寄り戻さんか?あの馬鹿と寝た事は水に流してやるからよ…。」
フレイ「そんな…」
フレイ「…そんなことはいいわ!私がキラにしたことに比べたら…」
僕は…僕は…なんでフレイのこと忘れたりしたんだ!
僕は屑だ!なんて屑なんだ!あの史上最低のカスのホモ禿なんかよりもずっと屑だ!
涙が…鼻水が止まらない…
こんな僕には生きる価値も意味も無い…
御禿さん…
1僕を裁いて下さい!
2反省したから許して?
3僕も負債の被害者です。
4・ラクス登場!!
ラクス「駄目ですわ、キラはわたくしの忠実な下僕です。薄汚いナチュラルごときには渡せませんわ」
げげぇ〜〜!!!!ラクス!!処刑されたはずじゃ…!!
ラクス「ええ、わたくしはプラントの愚民どもになぶりごろしにされましたわ…、そんなわたくしの遺体に某DG細胞が入り込んだんですの。この細胞のおかげでわたくしは生き返れたんです。今では完全に力を制御できますわ」
なんて事だ…。DG細胞の力で復活し尚且つDG細胞を完全に制御してしまうとは…、まさにデビルラクスだ!!
ラクス「さあ…、わたくしをほったらかしにし薄汚いナチュラルの女とイチャイチャしていた悪い子にお仕置きをして差し上げましょうね」
そういうとラクスの体からDG細胞製の触手が伸びてきて僕に絡み付いてきた!!ヒィィィ!!こ、殺される!!
そしてラクスに喰われたキラは骨だけとなった。
王大人「キラ2号死亡確認!」
食事を終えて満腹になったのかラクスは「ジンバオリャぁぁぁ…」
と一鳴きすると今度はプラントに向かい飛び立って行った。
もうプラントも犠牲になるのだろう…
だがしかし悲観することは無い!
種の世界観では生き返るのが当たり前田のクラッカーなのだ!!!111
キラ「ぼ、僕は一体…?ラクスに喰われて死んだ筈じゃ…」
議長「気がついたかね?例のナンチャラヒューマンの技術が起動にのってね。君を生き返らせる事に成功したのだよ。いや、生まれ変わったというべきだろうな…、見たまえ」
議長にそういわれ周りをみてみたら培養菅の中に僕や負債が沢山入っていた…。
サイ「この負債とキラはタコ部屋いきやろ、こっちの奴らは臓器と角膜切り取ってうっぱらうか。こいつらはベーリング海…」
なんてことだ…、せっかく生き返ったのにまた死ぬような目に会わなきゃならないのか…
サイ「こいつを見てくれ。これをどう思う?」
キラ「凄く…大きいです。」
サイ「アッーじゃなくてよ、このDVD-BOXの外箱を見てその反応か?」
?…しー○゙でーぶぃーでーぼっくす!?
サイ「フハハハ!勘のいい貴様は悟ったようだな!!」
ま、まさか全国の小売り店のデッドスックの単品DVDを集めて
この箱に入れて再発売するのか!?
サイ「ま、ぶっちゃけワゴンセールでも捌ききれんのがあるしな
オクでも未開封が出品された例もある。それを集めて負債の返済の
足しにでもしてもらうのさw カーボ(ryを使ってなw」
もう「やめてよね」の頃のサイではないんだね(泣)酷いわっっ
サイ「これだけ世の中(C.E)をカオスにした落死杜組の若頭の台詞
とは思えんのう?おかげでシノギはやりやすくなったがなw」
あぅあぅ(汗)
議長「再生怪人を提供するコッチの取り分も考えてくれるな?」
サイ「勿論でっせw」
そんな訳で僕らカーボンズ(?)の大半は全国に散らばっていった。
僕らは小売り店にDVDBOXを売り込みにいったが…
店主「ふざけんな!今やっとこさワゴンセールで種・死種のDVDの在庫の半分を捌いたんだぞ!それなのにDVDBOXだぁ!?うちの店を潰す気か!そんなものいらん!とっとと帰れ!」
僕らは店主に塩を巻いて追っ払われた…
なんで…、種のDVDは売れたてた筈なのに
207 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/15(日) 23:50:28 ID:ocW8NqmW
キラきゅん達には種のDVDが売れたのは最初だけだと言う事実は知るよしもなかった…
サイ「…、で売れませんでしたと俺にわざわざ報告しにきやがったのか…」
仕方がないだろ!!あんな超駄作売れるわけないでしょ!!
サイ「お前まだ分かってないようやの…、もうお前は俺の友人じゃないんだ。ただの物だ。俺が金を出して買い取った私有物じゃ。お前の意思なんぞしるか」
サイ「まだお前は何も分かっちゃいねえようだな…」
そういうとサイは懐からハジキを取り出した!!
こ、殺さないで!!DVDBOX全部売ってくるから!!
僕はサイの足にしがみついて命ごいをしたが
サイ「これは他のお前へのみせしめだ…」
バキューン!!僕は頭を撃ち抜かれ死んでしまった
王大人「キラ三号、死亡確認!!」
つまんねえ種アンチだな
しょうがないなぁ
11:45
雛見沢レールガン工房にてレールガンの納品を始める
11:20
とある科学の超電磁砲は種を越えるアニメになるのだろうか
それだけが気がかりだ
211 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/27(金) 17:17:20 ID:lEMrPhkt
と、思いながら全裸で仕事を済ますキラ
ラクスにネトゲのアカウントを消され発狂するキラ
僕は…僕は…消されたくなんかなかったのにィィィィィィ
エロゲのコレクションもネットオークションで二束三文で売り捌かれ、
ターミナルの運営資金の足しにされてしまったキラさん。
キラさんはエロゲコレクションを取り戻すためあることを決めた。
それは…
1ストフリ(閣下)の行商
2オーブ国防費の横流し
3ラクスを僕の棒で骨抜きにしてやるwwww
|\ \.ヽ日| /
> ヽ r \▼/
ヽ_<`〔E〕´Д`lヨ 4八頭身に身体を売る
/ ( つ旦と)
∠Λ/ と_)_)
「本当に、終わりだな。」
俺はF-15EのHUDに映る光景を見て呟いた。
クローン、本物問わず悲惨な姿で絶命し、増えたクローンによってさらにそれは繰り返される。
彼をこの苦痛から解放する方法は一つ、俺の機体の腹に抱えられている荷物―B-83戦略核で、全てを無に帰すことだ。
連鎖的な死を続けている彼らの中心部に、投下目標を設定する。
「ターゲット・イン・サイト」
その言葉を最後に、俺は思考を捨てた。操縦桿に付いている投下ボタンを押す。
僕の中のもう一人の僕が叫ぶ
「引き金くらい自分の意志で弾け!!」
だがもう一人の僕はこう切り返す。
「だが断る!」
【キラ脳内会議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
何の会議だw
【キラ脳内会議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
「やはり議長を先に潰すべきか」
「インパルスも邪魔だね」
「ならミネルバから」
「新機体の設計を」
「ラクスうぜぇ」
「↑おいおい」
ところで
>>50-51でキラが意識を失っている間に何が有ったのか、誰か知ってる?
【審議決裂】
∧,,∧ ∧,,∧
∧∧ (・` ) ( ´・) ∧∧
(ω・` ) U ) ( Uノ( ´・ω)
| U u-u u-u (U ノ
u-u ∧,,∧ ∧,,∧ u-u
(・ω・`) (´・ω・)
(l U) (U ノ
`u-u'. `u-u'
これによってキラは多重人格者となってしまった
何重人格?w
それとそれぞれの人格になった時の行動パターンなどもおせーてw
決裂wwwwww
保守age
>>朝起きて
骨っ子食べて〜♪
朝11時
キラ「アスラン!口座を貸して!!」
凸「え?」
昼3時
キラ「アスラン!通帳返すね!!」
凸「あ、ああ…」
夜10時
ピンポーン
公安「アスラン・ザラさんですね、資金清掃の疑いで逮捕します。」
凸「ちょっ待っ」
深夜0時
キラ「やったー、これで一生働かなくて遊んで暮らせるぞ」
さて金もたんまり手に入った…、何に使おうか?
取りあえずキラきゅんは家に帰る事にした
そしてキラ宅
公安「ちょっと来てもらおうか」
ハゲガチホモ&キラダブルタイーホw
凸「キャモーン!!キラ!!キャモーン!!」
牢屋の中ではすっぽんぽんの凸がガチホモ化し僕が牢屋に入って来るのを待ってる…。
看守「ああ、入る場所はそいつと同じとこだからな」
なんてことだ…、貞操の危機を激しくかんじる…。
懐にあったレールガンで倒そうと試みる
凸はバラバラのミンチよりかも酷い状態になった!!
牢屋に穴が開いた!!今のうちに逃げよう!!
さて誰のところにいこうか?
1スパロボで共演した竹馬の友シンジ君のところ
2フレイのとこ
3戦闘のプロのとこ
4自分の家
5ラクスに見つかる
キラはラクスの髪が逆立つ音を聞いた…
ラクスはみたのだ、ミンチになった筈のアスランがキラの背後から襲い掛かるところを
キラ「とくとご覧じませ」
保守
そして僕は凸に犯された…
凸「見ろ!!キラ!!ラクスが見てくれているぞ!!」
保守
ラクスはおもむろに手刀を一旋させた…。
アスラン「ウェ…!!」
僕とアスランの胴体は仲良く宙を舞った…。
王大人「キラ六号!!アスラン・ザラ!!死亡確認!!」
243 :
通常の名無しさんの3倍:2010/03/08(月) 09:42:05 ID:QtfoHlZg
キラ「は…!!!!」
11時20分起床
嫌な夢を見た…、とち狂ったラクスに追いかけ回され、893とかしたサイやその他諸々の連中に負債の借金の肩代わりさせられるし最悪だった
とにかく、レールガン工房で仕事するか…。
そう思いベットから出ようとしたキラきゅんだったが、ベットの隣に誰か寝ている。一体だれだろうか?
1.レディ・アン特佐
2.戦闘のプロ剣鉄也
3.僕を見捨てなかったフレイ
4.またお前か?カツラン・ヅラ
5.スパロボZのセツコさん
7 鳩ポッポの嫁
8.両澤千晶
9.痔悪化「グゥレイト!」
/巛 》ヽ とりあえず朝食は食えよ!グゥレイト!
.ヾノ"~^ヽ,^
リ*´∀`) 。・゚・⌒)
/ o━ヽニニフ))
しー-J
キラ「よかった・・・朝食もまともなやつが作ってくれてる。
今日はよい一日になりそうだ。」
そんなキラ降りかかる現実。さてそれはいったい!!?
1、凸「キラたん朝から激しく行こうか^^^www」
2、窓がパリーンと割れてラクス登場
3、シンに殴られて気絶→二度寝
4、スウェン家の中に侵入してきて「誘い込んだつもりか…」
5、普通に「行ってきます」今日もレールガン作成
6、サイがドアを叩いて「オラオラいるんだろキラぁ出てこんかいワレ」
7、その他
>>250 7、痔悪化「キラたん朝から激しく行こうか^^^www」
>>251 7.剣鉄也「いいのかいホイホイついてきて俺はナチュラルだのノンケだのコーディネーターだの関係なく食っちゃうんだぜ?」
過疎ってる間にディアッカと激しい一時を過ごしてしまった。
ラクスとアスランの嫉妬が怖いので逃げよう
そういえばカガリは何をしてるんだろうか?
ユウナ「カガリ、少しは反省したかい?」
カガリ「お父…様…の…理…念(ブツブツ)」
ユウナ「う〜ん、もう少しお仕置きが必要なようだね…」
カガリ「嫌だーー!!出して!!!!出してぇーー!!!!」
助けてあげたいのは山々だけど、
フリーダムが無い今の僕は戦えない
そんな悩めるキラの目の前に現れたフリーダムに変わるMSとはいかに・・・
1、ストライクガンダム
2、アヘッド・スマルトロン
3、ギャプラン
4、トールギス
5、GNフラッグ
257 :
通常の名無しさんの3倍:2010/06/17(木) 18:15:44 ID:3gJ3xB4l
6.デスティニー
7.ダブルオーガンダム
8.アッガイ
__
/ : 》:、 ここで俺のターン
( ===○=)
( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
ストライクフリーダムアッガイ
>254
何をどこに出すんだよ
263 :
シン&刹那:2010/06/27(日) 05:25:12 ID:???
265 :
ウェイ:2010/06/27(日) 19:41:18 ID:???
>>259 「やめてよね、こんなダサイ機体に僕が乗れるわけないだろ」
とアッガイ信者の目の前で見下すキラ
ムウ「俺はこの、トールギスってヤツが良いなあ。何か知らないけど、この機体だけは譲れない気がするんだ……」
__
/:‖:ヽ ・・・・・・
(==○==)
( O┬O
◎-ヽJ┴◎
268 :
ウェイ:2010/06/28(月) 18:11:55 ID:???
アッガイ信者にボコられながら逃げるキラの前に泉の女神が現れた。
「貴方が落としたのは金(色のホビ○カラーで塗った)のゾックですか、それとも銀(色のガ○ダムマーカーで塗った)
のボールですか?」
キラ「やめてよね、僕がそんなダサいMS落とすわけないでしょ?
僕のMSは関節が金色に輝く最強無敵ストライクフリーダムです」
負債補正の無い今の立場もわきまえず、つい口走ってしまう僕
270 :
ウェイ:2010/06/28(月) 20:13:29 ID:???
シン・アスカ「ストライクフリーダムは俺が貰います!」
僕のストフリはあっさりシンにかっぱらわれてしまった。
「…私がせっかく貴方のために用意したガンダムを…よくも
奪 わ れ ま し た わ ね ?」
ピンク頭の泉の女神がドスの効いた声で呟く…えっ?…ピンク頭!?
す、すると…この泉の女神の正体は…!
\ ヽ ヽ | / /
━┓¨ ━┓¨ ━┓¨
━┛ . ━┛ ━┓¨ ━┛ ━┓¨ . ━┓¨
. ━┛ . ━┛ ━┛
\ ヽ ! | / /
ヽ ,イ /
 ̄ -- = _ / | --'''''''
,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄
) .〃.⌒ノノ 〈
.j´ !(((!´゙リ)) ( キイィィィーーーゥラアァァァーーーーー?!
─ _ ─ { . ノリ#^ω^ノリ / _ ─
). (c/ ∞ ,つ j
´y / ヾ <
ゝ んムムんムゞ ,/
ステラ…シン、守る
だから…キラ、殺す!
殺意の波動を立ち上らせ飛来するステラのデストロイガンダム
僕の目の前ではラクスの髪が怒りでメキメキと逆立っていく
後ろからは暴徒と化したアッガイ信者達が追いかけてくる
…何故かアッガイ信者の先頭には全裸のアスランが満面の笑みで…
ああ…絶望って…こういう事を言うんだね…
シン「ストフリ、壊しました、代わりにこれを」
といってコアスプレンダー(コクピットに失禁した跡)を渡す
他にどうしようもなかったから乗ってみたけど…オェ…くせぇ…
とりあえずバルカンで凸を蜂の巣にしとこっと
えいっ♪
ぽちっとな
277 :
ウェイ:2010/06/30(水) 16:38:23 ID:???
シン・アスカ「あ、バルカンの弾、入れるの忘れた、ま、いいか」
するとディスプレイに数字があらわれた。
10・9・8…
だんだん数字は減っていく…
279 :
ウェイ:2010/07/01(木) 16:43:10 ID:TWeueEbk
シン・アスカ(コアスプレンダーにむかって)
「ルナと一緒に00の映画見に行こうっと。キラさんは当然
アスラン隊長と行かれるんですよね?」
キラ「やめてよね、僕がアスランと一緒に映画なんか行くわけ…」
…2…1…0!
言い終わる前にコアスプレンダーは盛大に自爆した
…バルカンのトリガーが自爆装置のスイッチになっていたらしい
キラが爆風で飛ばされた先は孤児院の庭だった
マルキオ「これがデジャブか・・・」
282 :
ウェイ:2010/07/03(土) 04:42:04 ID:???
偶然シンとステラが孤児院にいた。
シン「実はキラさんって○○なんだぜ」。
ステラ「キラは…○○」。
シン(あること、ないこと吹き込んでやろうっと)
飛び出してシンをぶちのめそうかと思ったが、コアスプレンダーの爆発に巻き込まれた僕はコントみたいに黒焦げで髪の毛もチリチリだ
情けなくて出て行けない…でも生きてるんだからスーパーコーディネイターって素晴らしいよね!
ただ設定上は僕が最強なのに、実際にシンと殴り合ったら僕の方がボコボコにされそうな気がするのは何故だろう?
「シン!ステラにでたらめを吹き込むな!」
いきなりアスランが現れてシンに鉄拳制裁!・・・やっぱり僕の親友だ
アスラン「キラは俺だけの物だ、わかったか!」
ステラ「キラは・・・アスランの物」
前言撤回、いらんこと言うなハゲ
285 :
ウェイ:2010/07/04(日) 15:05:40 ID:???
子供達「あー、キラがアスランをいじめてる!」
キモイキモイキモイ!
;´从V∧)〃⌒`⌒ヽ
とW#`Д´) ((`')从ノ i アァ〜ンv この感触は
ヽとノ_⊃)∀`*<,i キラタソハァハァ
し´ ⊂ __⌒つ
グリグリグリ
287 :
ウェイ:2010/07/04(日) 19:42:30 ID:???
シン「キラさんってあんまり強くないよね」
288 :
ウェイ:2010/07/05(月) 17:50:20 ID:???
シン「何、補正がかかってたころは強かったて奴?」
ステラ「キラ…弱い。」
キラ「僕が強いシーンなんてあったか!さあ言ってみろよ!」
シン「………ごめんなさい。」
オルガ「核動力機に乗っているくせに、バッテリー機でしかも
薬の制限時間付きのおられを落とせないような馬鹿が強いだってぇ?」
キラ「アスランの自爆でもシンの串刺しでも死なない僕って普通に強くない?」
ラクス「だってあなた菌類じゃない」 下半身のきのこしかみてないのかよ
293 :
ウェイ:2010/07/20(火) 06:07:29 ID:???
292
シン「キラさんの下半身はアスラン隊長のものだそうです。」
凸「ああ、そうさ!!俺とキラは毎夜毎夜激しく愛し合っているんだ!!」
何勝手な事言ってやがるんだこの禿!!
シン「今の冗談のつもりで言ったんですけど…、本当だったなんて…。気持ちわり!!」
いやいや、どう考えても違うだろ!!
ステラ「キラ、キモい…。」
だから違うんだって!!
シン「そうむきになって否定するところが余計に怪しいですよね」
違うつってんだろうがぁ!!
ラクス「わたくしを捨ててあんな禿とちちくりあうだなんて許せませんわね…」
ヒ…!!ラクスが某漫画日和のウサギみたいな目でこっちを睨んでる!!
証拠を見せるために
ラクスを一晩ハメ倒し、その勢いでラミアスをハメ倒しムウに殺されかけ
カゴリをハメてしまい人倫の問題で3日悩むキラ
どんななやみも
3にちたてばなおるよ!
;´从V∧)
(∧V从`; W∩゜∀゜)') なおるよ!
('(゜∀゜∩W ) /
ヽ 〈 (_ノ_ノ
ヽヽ_)
サイ「いいよなキラは、悩みがなさそうで」
>>294 クロト「おられ?なーに言ってんだバーカ」
299 :
ウェイ:2010/07/26(月) 16:50:34 ID:???
>>295 シン「えー、姉弟でやったんすかぁ!」(引き)
300 :
通常の名無しさんの3倍:2010/07/27(火) 22:21:41 ID:lcfe/0WO
四日後。
なんとかみんなの誤解もとけ、今日からまたふつうの一日に・・・
とりあえず愛車ストフリカーにのって海水浴にいくことにした。
しかし、ムウ&アスランが殺意を込めて睨んでる
302 :
通常の名無しさんの3倍:2010/07/28(水) 22:11:41 ID:URRo/xwI
「いいなーいいなー海にいけて。」
「こっちはレールガン作りで忙しいのによー。」
「そんなことよりヤりたいなー。」
あいつらは無視して海へいこう。そうしよう。
303 :
ウェイ:2010/07/29(木) 05:14:59 ID:???
シン「キラさん、アスラン隊長がフ○チン姿で迫ってきてますよ」
アスランをストフリカーで跳ね飛ばす。
跳ね飛ばしたアスランが2つに割れて
中から10人のアスランが現れた
何匹かの凸は轢き殺す事に成功したが、残り四匹が車の屋根にしがみついてる!!
ち!!離せ!!この蝙蝠ハゲ野郎!!
ふと気付くと助手席のラクスが僕の下半身のきのこを咥えているじゃないか
どうやら
>>295でハメ倒したせいですっかりきのこの虜になってしまったらしい
キラ「ラクス!ちょっと、やめて…あっ」
ラクス「んふ…らめれふわ…じゅる…あふらんにみへふけへやるのれふ…
(訳・蝙蝠禿に見せつけてやるのです)」
キラ「そんな、今はそれどころじゃ…あっ、運転が、アスランがっ!…うっ」
凸「キルァァ〜〜〜!!」
禿蝙蝠の一匹がフロントガラスに張り付いて来た!!
前が見えない!!
ラクス「キラ!!そろそろ…!!」
ラクスがペースをあげてきた!!
う……!!
限界を超えた所で僕の車は電柱に激突した…。
ジンバオリャー「ストフリカーはPS装甲ですわ」
王大人「キラ8号死亡かく……」
死んでませんよ、勝手に殺さないでください
そういうと僕はストフリカーからはい出た…。
額を切ったらしく血がダラダラでてくる
僕が無事だと言う事を確認するといつも僕の死亡を確認しにくるインチキ中国人みたいな人は少し残念そうに帰っていった…。
結局なんなんだ?あの人?人の死を嬉しそうに確認しにくるなんて許せないじゃない!?
そういえば、ラクスと凸禿はどうなったんだろうか?
311 :
ウェイ:2010/08/26(木) 04:41:36 ID:Hd3hSGTp
>>310 シン「もしもし、キラさんですか、アスラン隊長が手取り足取り
看病すると言って、そちらに向かいましたよ。」
ガチャン!
ジェス「不幸なスーパーコーディネイターがいるスレは此所ですか?」
僕はマスゴミの人を華麗にスルーした。
しかし、凸の野郎生きてやがったか…。一つだけ確実な事がある…、それは次に凸を見かける事があれは僕は確実にプッツンしてしまうだろう…。
僕はそれから某ジャンク屋を呼び出しストフリカーの修理を頼んだ
ロウ「修理費用どこに請求したらいいっすか?」
僕は迷わずカガリの名前を請求書に書いた。
さて、車も壊れちゃったし歩いて海に向かうか…。
314 :
ウェイ:2010/09/27(月) 10:28:09 ID:???
>>313 シン「あ、そういえばアスラン隊長は海から
むかっているって言うの、忘れてた」。
そんなこんなでやっと海に着いた…。
ウルベ「見よ!!いざという時の為に鍛えておいたこのからだぁぁ!!ふぅ〜〜ん!!!!」
コレン「ガンダムちゃ〜ん、何処だ〜?出ておいで〜!!このモリでお前の頭を串刺しにしてやるぜ〜!!」
ドモン「ししょ〜う!!!!」
東方不敗「ドモ〜ン!!!!」
デラーズ「参るぞ、ガトー。ジオン中興の為に、そして我ら腹を満たす為に!!」
ガトー「は!!この命閣下にお預けいたします!!そしてこの釣竿で魚を釣りまくります!!」
何やらキャラの濃い人達が沢山いるな…。
おや?あっちの方で人だかりができてる。
なんだろう?行ってみよ
キラ厨「キラは最強なんだよ!!」
住人「なにをばかなことを」
キラ厨「アンチ涙目www」
住人「ヒイロの方が強いだろJK」
キラ厨「ヒイロとかwww瞬殺www」
住人「じゃあ、やってみるか?」
ヒイロ「任務、了解」
キラ「やめてーー!!」
今日もボコられる
317 :
ウェイ:2010/10/27(水) 05:11:46 ID:???
シン「キラさんとアスラン、今頃どうしてるかな?」
アスラン「キラ、大丈夫か!?」(はぁ、はぁ、これでキラは俺の…)
二人がキラの心配をしているその頃キラはヒイロにぼこられ地面にはいつくばっていた…。
なんで…、僕はただ気分転換に海にきただけなのに…
スレ住人「ほらな」
キラ厨「ファビ〜ン!!!!キラさんは優しい性格だから本気を出してないだけニダ!!キラさんが本気を出したらヒイロは勿論東方不敗ですらも楽勝で倒せるニダ!!」
ば、馬鹿おまえらあんなバケモンに勝てるわけないだろ!!
東方先生「ほう…、わしよりも強いだと?ならばこのわしを倒してみせい!!」
ヒイィ!!違います!!僕はそんな事一言も…
東方先生「馬鹿者!!馬鹿者!!馬鹿者馬鹿者馬鹿者ぉ〜!!!!」
僕は、ドモンがギアナ高地で喰らった馬鹿者ラッシュで吹っ飛ばされた…。
クソ!!何をやっている負債!!いつもの補正で僕を助けろ!!おまえたちは僕の親のようなもんだろうがぁ!!
僕は某新世界の神の如くそう叫んだ
その頃負債は…
ツイッターで現実逃避の真っ最中ですが何か?
320 :
ウェイ:2010/10/31(日) 05:20:46 ID:???
偶然、ステラとルナと一緒に海にきてたシン。
「あれ、大丈夫ですか?」と言いながら、キラ
を埋める。
ちょ…!!おまry…!!
ルナマリア「シン、この死体喋ったようだけど?」
シン「気のせいだろ?それに最近の死体ってたまに喋るんだぜ」
ステラ「じゃあ、顔だけだしたげよ」
僕は顔から下を埋められた…。
このガキ!!もうゆるせねえ!!
シン「あれ?ほんとだ、この死体喋るみたいだ(棒)」
322 :
ウェイ:2010/10/31(日) 15:26:07 ID:???
シン「え、映画で主役の座を俺に返して出番なしで
永久の眠りについてくれるって!?」
だから早く助けてよ!
ルナ「劇場版なんてもう無いわよ。」
ステラ「有ってもあの害豚が監督なら本編と同じ。」
シン「だよなー。」
ああっ!待って!せめて腕ぐらい出させて…酷いやこんな扱い…(泣)
フレイ「………何これ?」
フッフレイ!助けて!
キラ「どうしたの?フレイ?」
フレイ「キラ!何か変なのが埋まってるのよ?
顔はキラに似てるけど格好悪いし、馴々しいし…」
えっ?キラ?でも僕はここに……こいつは……高山キラ!?
高山キラさんと供に現れたフレイはキラさんを助けてくれるのか!
1何時かのサイのように冷たくあしらう。
2助けてくれる。
3高山キラさんが助けてくれる。
4アスランが(以下略)
324 :
通常の名無しさんの3倍:2010/10/31(日) 22:24:55 ID:rgtldOb3
4
5高山アスラン、インジャで埋まってる方のキラさん踏み潰しつつ
(当人は踏んだことに気づかない)颯爽と登場
327 :
通常の名無しさんの3倍:2010/11/01(月) 03:27:37 ID:bYaIPMZo
凸「キラ!!助けにきたぞ!!…?キラ…?」
シン「わざわざ助けに来て自分で潰しちゃ意味ないですよ」
凸「これはキラじゃない!!カーボンナンチャラだ!!」
シン「そうやっていつも自分の都合の悪い事から目を背け続けるんですね、あんたって人は…」
薄れゆく記憶の中で僕は凸とシンのやり取りを聞いていた…。
まだ死にたくないよ…、まだいろんな女の子を寝とりたいんだ…、チートな機体で動かない的どもを虐殺したいんだ…。
328 :
ウェイ:2010/11/01(月) 06:20:31 ID:???
シン「そうやってメイリンもたぶらかしたんですか?」
といいながらカーボンなんとかを踏みつける。
ついでに埋め立て終了。
完全に埋められてしまった…
また僕は死んでしまうのだろうか…。
???「キラ、貴方生きたいですか?それとも死にたいですか?」
幻聴が聞こえる…?誰の声だろう?
ラクス「貴方にはまだまだわたくしの忠実な下僕として働いて貰わないといけません」
ヒィィ!!ピンク髪の化け物!!
「最近いいものを手に入れましたの…、これを貴方の体に注入すれば今の倍のポテンシャルを手に入れることができますわ」
そういうとラクスは自分の体から触手のようなものを出した。
ま、まさかそれDG細胞!?
ラクス「ええ…、今では完全に力を制御できるようになりましたの」
い、いやだぁ!!そんなもの注入されるぐらいなら死んだ方がましだ!!
ラクス「わたくしは別に他人に意見を強制はいたしませんわ…、でも貴方はひとではないですもの。わたくしの所有物ですから」
ひ、酷い…!!僕はものじゃない!!
ラクス「さあ、キラまた一緒に花を植えましょう…、世界をおおいつくす雑草を全て焼き払って!!」
ヒィィ!!手足の先からDG細胞が浸蝕してくる!!いやだぁ!!いやだぁ!!
最後に僕が見たのは顔を覆い尽くそうとするDG細胞だった…
DG細胞「…こいつ弱っ!?こんなの入れたら自己進化の妨げになっちゃうよ!ペッ!」
ラクス「あら?」
僕はDG細胞に同化の価値無しのレッテルを貼られてしまった…。
…酷いや…勝手に同化しといていらなくなったらポイだなんて………あれ?
DG細胞から廃棄されてしまったキラさん。
しかし!キラさんは肉体の一部を失っていた!それは…
1*
2ω
4その他
ぼ、僕のオットセイが無い!!
な、なんて事をしてくれるんだ!!
ラクス「いいではないですか…、コーディネーターの癖に貧弱なオットセイなんて無くてもいいのです。あ、これでアスランからも付きまとわれる事もなくなりますわね…、ヨカッタヨカッタ(棒)」
いいわきゃねえだろ!!
返せよ!!僕のオットセイ!!
DG細胞「やだ、だってめんどくせえもん」
そういう問題じゃねえだろうがぁ!!
アスラン「尻の穴だけあればいい! 尻の穴だけあればいい!」
その頃、両澤は生活費が少なくなっていたのでガンダムエースで就職活動をしていた。
「この際SEED書かせろとは言わないわ! Wの小説が始まったんでしょ!? だから
そっちのほうでいいわ! もっとホモホモで萌え萌えなヤツ書くから!! ブヒヒヒヒヒヒ」
両澤の脳内はホモ妄想で一杯だった。だが彼女の後ろにはインドに逃走していた
池田監督が立っていた。彼は逃亡中インドで学んだカラーリパヤットの奥義により、
嫁の経絡秘孔を突いた! 全身の毛穴から腐女子汁を撒き散らす両澤、
……彼女の生死はいかに!?
嫁−腐女子=0
つまり存在その物が消えた。
335 :
ウェイ:2010/11/04(木) 05:19:08 ID:???
>>334 「そんな、俺はキラとどうやってセ〇クスすればいいんだ!」って
アスランが泣いていましたよ(by シン)
凸が僕とセクロス出来ないことに腹を立てファビョり散らしているその時だった…!!
まるで日の光を浴びたヴァンパイアの如く凸の体から煙が出始め徐々に消え始めた!!
シン「隊長、あなた嫁の補正の塊でしたからね。嫁がいなくなった今この世に存在できなくなるんじゃないですか?」
凸「何故だ!?何故俺だけ!!キラだってラクスだってカガリにだって嫁の補正があったじゃないか!!」
ラクス「わたくしやキラは嫁補正だけではなく福田の補正も働いていますから嫁がいなくなっただけでは消えないのです。カガリさんは途中で嫁に捨てられたから嫁が消えてもなんの関係もありません…。もっとも福田もあの体たらくですけど…」
ラクスが指を指した先にはどっからどうみてもネット中毒に犯されヒッキーニートと化した福田が嬉々としてツイッターで呟きまくってた…。
まるで意志を持ったかのように一か所に向かって流れていく嫁の腐女子汁。
そこに立っていたのは新條まゆだった。嫁の腐女子汁を残らず吸収するマユたん。
「薄い、不味い、酸っぱい……ゲテモノは旨いというのが相場なんだけど、
期待外れだったわね」
そう、弱い腐女子はより強い腐女子に喰われる…少女コミック、弱腐強食の掟である。
338 :
通常の名無しさんの3倍:2010/11/05(金) 10:17:33 ID:lTflYQDU
この世界に嫌気がさした僕は違う作品の主人公と入れ替わることにした、その相手は……。
1:マブラヴのタケル
2:ひぐらしの圭一
3:戦国BASARAの幸村
>>338 そらのおとしものfの桜井智樹
νパンツロボにアスラン
デジモンセイバーズのマサルかスクライドのカズマで。
思いっきり(己の拳のみで)戦ってくるが良い。
ほとんど死亡フラグビンビンじゃないか! というわけでそらのおとしものの世界に行くぞ!
イカロス「あなたはマスターじゃない……。」
そはら「トモちゃんを返して!」
僕はそはらチョップを受けて地面にめり込み、ブラジルを通り過ぎてそのまま宇宙へ飛び立った……。
なにあの子東方先生より強いんですけど。
キラは何者かの手によって宇宙空間で回収された。
「おい、冬コミ前になにやってるんだ? ぷにぱん先生(ヒイロ)がお呼びだ、さっさとマシーンに入れ」
トロワスレのトロワだった……はじめるか、ボクの強制執筆
>>344 なんだアイツ!?
切られたところからパンツがたくさん飛び出してるぞ!!
トロワ「無駄口を叩くな、締め切りが近いんだぞ」
はい…、すみません…。
一方智樹はルナの胸をモミモミしてシンにボコられていた。
目の前に女子更衣室があればどうしますか?
女子と混じって着替えをします。
服を脱ぐと、それ(女子)は全員アスランだった。
350 :
ウェイ:2010/11/07(日) 06:04:05 ID:???
シン「やっぱりキラ(呼び捨て)はそういう趣味だったんですね。」
(軽蔑のまなざし)
一方美香子会長はラクスと桃園の誓いを立てていた……。
その頃キラはトロワスレのぷにぱんスタジオで臨時アシのバイトをしていた。
「ほらキリキリ描け、キリキリと!」
サボるとトロワの竹刀ならぬ前髪スラッガーが飛ぶ、もう三日も寝ていない…
助けてフレイ、カガリ……
「俺はすでに十日以上は寝ていないぞ、まだ序の口だ序の口!」
やめてよね、おまえらみたいな人外と違って僕はデリケートなんだよ……
追い込みをかけているらしくスタジオの空気はピリピリしている…
そんな大殺界にやってきたのは……せ、刹那!?
「ああ、彼はセブンソード先生。ぷにぱん先生の直弟子でロボエロものの大家だ」
……えっと、ここの僕(キラ)は…
「ニート」
ん、なんだ…僕の涙か
353 :
ウェイ:2010/11/08(月) 20:20:33 ID:???
>>352 シン「えー、こんなことも出来ないんすかぁー」
ならキミがやってみろよ!
シン「え〜っ?俺がですか〜?」
ふん!出来ないんだろ!偉そうなこと言っ…
シン「サラサラ…はい。」
えっ!?何で出来るの!?
シン「あんたがやれって言ったんでしょ?」
くそっ!僕が勝てるとこないのかよ!
凸「あるぞ!キラタソの魅力にはシンなんて…」
またこいつかよ!!
シン「はい。これあげます。」
そう言うとシンは…
1火炎放射機を渡してきた。これで汚凸は消毒だ!
2アスランに『僕』を引き渡した!人でなしめっ!
3何だよこれ!ラクスの陣羽織じゃないか!
4劇場版00のペアチケット…ってこのストーカーと行けって言うのか!
鬼編集のアリー・アル・サーシェスが原稿を取りにきました
手には赤黒いシミのついた怪しい角材が握られてます
はたしてキラの運命は?
次回は命の危機?鬼編集のシゴキ?虐め?愛の鞭
ご期待ください
刹那「俺が編集長だ」
「それよりもこの角材を突っこんでみないかい?」
357 :
ウェイ:2010/11/09(火) 19:58:13 ID:???
シン「あ、キラ、ジュース買ってきて下さい、
お金はあんたのおごりということで。」
ちくしょう! こうなったらまたこの世界から逃げ出してやる! 負債が作り出した世界なんてもうまっぴらごめんだ!
キラの行った世界は?
1:ファイナルデッドコースターの世界(死ぬ)
2:フレディVSジェイソンの世界(死ぬ)
3:コープスパーティーの世界(めちゃくちゃ苦しんで死ぬ)
サーシェス「逃がすかよ逝けよファング!」
なぜか全裸のアスランが大漁に湧いて出てきた
キラ「どこがファングなんです?」
サーシェス「細けぇ事はいいんだよとりあえず逝っちまいな」
アスラン「逝くよファング×100」
キラ「ひぃ〜」
とりあえず全力で逃げる事にした
逃走には成功したが財布を落としてしまった
どうしよう?
360 :
ウェイ:2010/11/10(水) 16:20:57 ID:???
>>359 シン「これは俺が預かっておきます、金が余ったらアスランに
でも渡しておきます」
辿り着いた先は………チャンピオンの赤い核実験場だった……
キラに待ち受ける運命は?
@虎眼道場に無理やり入門させられたうえ、虎眼先生の新しい愛人になる。
Aふらんちゃんに改造されてかっちょいい手足をつけて貰う。
Bアスランに貧相なおっとせいから聖乳を供給するゲイのマリアになる。
>>361 CBF団に間違われて竜作の兄貴に半殺しにされる
Dオヤジ天使に魔女神判されるw
Eアイオリアにライトニングプラズマで叩きのめされる
以上を追加で頼む
363 :
ウェイ:2010/11/11(木) 04:40:00 ID:???
シン
「Fアスランに掘られる
Gアスランにヤられる
H一生、俺の下僕になる」
キラ「ブライトさんに廬山昇龍波を食らって真人間になるはありませんか」
ブライト「ならば久しぶりに木刀での訓練を再開するか」
キラ「…なんで刀を回転させて旋風ができるんですか、あなたは」
366 :
ウェイ:2010/11/12(金) 08:48:59 ID:???
アスラン「ブライト艦長!キラと一緒の部屋にして下さい!」
シン「だそうです。」
ああ…、あの馬鹿の言うことは気にしないでください
ブライド「そうだな、特別に許可しよう」
はぁ!?何いってんのこの人?
凸「キラと一緒の部屋に住める…、こんなに嬉しいことはない」
何涙流して喜んでやがるんだ!!きめえ!!
シン「良かったですね、隊長。キラともっと仲良くできるチャンスじゃないですか」
うるせえ!!てめえ!!へんな事焚き付けるんじゃねえ!!
凸「キラ…」
なんだ凸?
凸「やらないか…?」
凸の顔をみた…、何て言うか某クソミソに出てくる安部さんみたいな顔になってるんですけど…。
368 :
ウェイ:2010/11/14(日) 06:09:21 ID:???
シン「キラ、缶コーヒを3秒で買ってくるようにお願いします。
俺は新しい映画の主役で忙しいんで。」
369 :
ウェイ:2010/11/16(火) 20:50:23 ID:???
シン「と思ったけど、隊長と事をすませてからでいいです。」
370 :
ウエィ:2010/11/20(土) 09:11:37 ID:???
シン「じゃ、俺はラクスさまに電話しておきます。」
(わかってくれるよね、マユにはいつでも会えるから)
371 :
ウエィ:2010/11/23(火) 09:35:07 ID:???
>>370 シン「電気ムチをもってすぐくるそうです。」
アスラン「よし、俺達の愛をラクスにも見せつけて
やろう!」シン「おめでとうございます、キラさん!」
スウェン「もうそのへんにしてやれよ……流石に可哀想になってきた。」
>>372 凸「キラが俺の屈服するまで犯すのを止めない!!(キリ!!)」
シン「コイツには一言で言い表せないくらいの恨みがあるから無理」
スウェン「お前らなんてまだいいだろ憶えてもらって俺達なんて映像作品なのにVSや無双やACEシリーズに出してもらえないしスパロボLには不参戦だしぶっちゃけバンダイに忘れられて……うぅ……ふぐぉぉぉ……!」
シン「その……なんかごめんなさい。」
>>374 刹那「たとえバンダイが忘れても、俺はお前たちのガンダムを忘れない!」
スウェン「ガンダムだけか」
その頃、キラは……↓
376 :
ウェイ:2010/11/25(木) 05:30:00 ID:???
キラ「やめてよね、僕が出てこないおまけの番外編が勝てる
わけないだろ」
シン「こういう奴なんですよ、キラって(怒)」
スウェン「そうだな。主人公に勝てる筈がないな。ちなみにこれは、ホモ除けの首飾りだ。受け取ってくれ」
キラ「ありがとう」
〜その後、別の場所〜
スウェン「キラに発信機を付けた。これは受信機だ」
アスラン「ありがとう」
ジェス「今回取材で、『キラの日常』を特集として記事を書くので密着取材させて貰いまーす」
〜前日〜
アスラン「で、どれくらいで極秘画像を売ってくれるのかね」
ジェス「流石に個人だけに見せる訳にはいかないね!みんなが手にとって見れるように取材として見せるからw」
なんかメイリンとルナマリアがこっちを蔑んだ目でみてなんか囁いてる
他にも周りの人が何か汚物を見るような目で僕の方を見て囁いてるんだけど一体何がどうしたんだろうか?
ルナマリア「ねえねえ例の雑誌見た?あの人マジで最低なんだけど…。」
メイリン「あんな人がオーブの准将だなんて世も末だよね…。」
雑誌?
そういえばルナマリアの手には雑誌が握られている…。
見せてよ
ルナマリア「こっちによらないでよ!!この変態!!」
はあ!?変態?
メイリン「しらばっくれるつもりなんですか?これに書いてあったんですよ、貴方がどんなに最低な人間か…。」
そういうとメイリンは雑誌を見せた…。
さて内容は…。
380 :
ウェイ:2010/11/26(金) 05:35:19 ID:???
シン「(衝撃!女を道具にしたキラと女を見捨てたアスラン
との愛の日々)だってさ」
鉄也「キミがそんな奴だとは知らなかったぜ、キラくん。俺が根性を叩き直してやる!」
剣鉄也がキラを連れて行ったその場所は……。
1.科学要塞研究所の男子トイレ
2.帰り道にある公園の男子トイレ
3.ハッテン場にある男子トイレ
そこはダイナミックプロの男子トイレだった! 入れ替わり立ち替わり現れる男らしい永井豪キャラたち!!
文字どおり人間便所となるキラの明日はどっちだ!?
鉄也「押忍! バイオレンスジャックの兄貴! キラ君に一本筋を通してやってください!!」
バイ「うむっ!」
キラ「ちょっと待って! な…何それ!? 絶対無理! 食道通りぬけて口から出ちゃうよッッ!!」
スパロボLのキラが綺麗すぎる件。
ステラを助けただと……!?
>>383 「そうさ!
それが僕の本来あるべき姿だった筈なんだ!
あんなピンク頭の悪魔に魅入られたせいで僕の人生は狂ってしまったんだ!」
キラが血の涙を流しながら何かを叫んでいる。
その背後にいるのは……↓
385 :
ウェイ:2010/11/28(日) 05:45:27 ID:???
シン「あ、ラクスさまだ、とうとうキラと隊長の
結婚をお祝いしてくれる気になったんですね。」
ラクス「ええ。ただその前にちょっとお祝いのための料理の具材をちょっと確保しておかないと」
と言いつつ片手に持ったドラゴン殺しで
>>365並の旋風が生まれている
絶体絶命のピンチ!
そこへなんと!
↓
ラクス「片腹痛いですわ〜。そのときそのときくっ付いている女の権威に頼っているくせに。
しかし貴方の硬い意志を尊重します。つきまして私が与えた剣(フリーダム)はもういらないですわよねwww
どうぞザララン・アスとお幸せに〜」
元婚約者の名前を忘れたラクスに三行半を突きつけられた。
フリーダムが無いとぼくわ・・・!!
388 :
387:2010/11/28(日) 10:34:42 ID:???
あら失礼被っちゃった
389 :
386:2010/11/28(日) 10:44:46 ID:???
>>387 いやいや、かぶってはいない。
ドラゴン殺しを振り回して死刑宣告に近いことをいった挙句についに三行半を突きつけたと言う流れになっているしw
ついにフリーダムまで失ってしまった……で、でも僕にはまだハッキング能力があるじゃないか!
地球連邦の資産横領して、どこかの監督見たく一生面白おかしく遊んで暮らしてやる!!
ラクス「なんと頼もしいお言葉!よかったDEATHわね〜アララン。こんな立派なご主人で」
凸(ウェディングドレス)「キラ・・・!!(感涙)」
392 :
ウェイ:2010/11/28(日) 15:24:11 ID:???
シン「こうしてキラとアスランは結婚して一生幸せ
にくらしましたとさ。めでたしめでたし」
愛と感動の実話を元にした劇場版S〇ED(完)
フレイ「キラ…。」
フレイ…!!なんでこんなところに…。
サイ「久しぶりじゃの…、キラ。」
ゲゲェ!!極道サイまで…!!
えと…、なんでこんな所に?
サイ「面白いもんが見れそうじゃけわしがフレイを連れてきたんじゃ」
そうだ!!フレイ!!助けてよ!!僕はあんな腐れ禿蝙蝠なんかと結婚式したくないんだ!!
フレイ「キラ…。」
そう僕を助け…、ウヴォアー!!
僕がフレイに助けを求めたその瞬間メリケンサックを付けたフレイの拳が僕の顔面に炸裂し僕は地べたを這いずった…。
フレイ「キラあたしに謝る事があるんじゃない?シン君やラクスさんから色々聞いたわ…。」
へ!?なんの事やらさっぱり…、それにあの餓鬼やラクスの言ってることはでたらめ…、ブヘェ!!
今度は頭をサッカーボールのようにけっとばされた…。
フレイ「しらばっくれんな!!この屑男が!!あんたの事信じてたのにあたしの事利用してるだけだったの!?やることだけやったらあたしはもう用済み!?この人間の屑!!恥を知れ!!」
そういうとフレイは起き上がれない僕をボコり始めた
凸(お色直し後)「フレイ・アルスターさん!!!キラを殴るというなら俺も一緒に殴ってくれ!!!」
キラの罪を一緒に背負うとする凸
カガリ「その言葉を待っていたぞ、アスラン!」
カガリ、喜びのシャドーボクシング。
その拳にはトゲ付きメリケンサックが。
アスランがボコられてる隙に、車輪付き台車に腹這いで乗って逃走するキラ。
「僕には守りたい人生があるんだ〜!」
このままアマガミSSの世界に逃げよう…こんなビッチ共じゃない可愛い女の子と
イチャイチャするんだ!
シン「あらあら夫婦仲良くボコられちゃってるみたいですよ?」
ラクス「本当にお似合いの夫婦ですわね…。」
夫婦じゃねえ!!夫婦じゃあ!!
そうだ、カガリ助けてよ君は僕の姉ちゃんだろう?
カガリ「貴様も同罪じゃこの愚弟が!!車の修理代私に請求しやがって!!」
そういうとカガリは凸と僕をまとめてボコりはじめた…。
カガリは僕の味方の筈なのになんで…。
ユウナ「ああ、それは僕が精神病院の隔離病棟に半年程ぶちこんで性格矯正したからさ。」
いらんことするな!!
あ、重なっちゃたか…。
上の文は忘れてくれ
>>398 ラクス「あら、何をおっしゃっているのかしら?
台車に乗ってアマガミSSの世界に逃げようとしたキラの首根っこを
カガリさんが踏ん捕まえてボコってる真っ最中ではありませんか!
…こ・れ・で・何も問題ありませんわ〜♪」
いや問題あるだろ…大体、書いた本人が忘れろって言ってんだし…ぶぎゅ
カガリ「姉をビッチ呼ばわりしておいて忘れろだと? こぉの馬鹿弟があッ!」
あ、あれは別にカガリの事を言った訳じゃなくて…ごぶわ
フレイ「じゃああたしの事なのね!? そのビッチを散々弄んで捨てたのは誰よ!」
フ…フレイの武器がいつの間にか釘バットに!?
アスラン「ああっ…キラ! 俺は永遠にお前と一緒だぞー!!」
ラクス「まあアヌラソ、まだ口がきけたんですのね♪」
ばぎょっ、ぐぼがっ、めぎゃっ…
サイ「流石は地獄の女神と呼ばれた姐さん方…恐ろしいお人らやのぅ…」
シン「隊長の白無垢がいつの間にか真っ赤なんですけど」
ユウナ「よかったじゃないかキラくん、可愛い女の子とイチャイチャできて」
三人にフルボッコにされ僕と凸は原型をとどめていないほどグチャグチャになった…。
連邦兵「ミンチよりひでえや…。」
どこかのポケ戦の最後らへんでチラッと出てきた連邦の兵隊さんが僕と凸だった塊を覗き込んでそう一言言い残すと去っていった…。
何だったんだ?あの人?
連邦兵「ただ言ってみたかっただけ、じゃそゆことで」
言いたかっただけかよ!!
あれ?凸の体が液体化し僕の方に流れてくる?
ラクス「言い忘れていましたが、あなたとアヌランの肉体が過度な損傷を受けると融合するように改造したんです。」
はあ!?人の体勝手に改造してたの?
ラクス「前にも言ったでしょ…、あなたと禿蝙蝠ちゃんは私の所有物だって。だからあなた方の意思なんて関係ありません」
シン「どんな化け物が生まれるんだろ?すんげえ楽しみ!!」
フレイ「外道スライムにでもなってしまえばいいのよ」
凸と融合なんて死んでも嫌だ!!
しかし非情にも融合が始まってしまった!!
「おや、キラ・ヤマトの様子が…。」
何でポケモン風の言い方なの!?ぎやぁ〜!!
僕と凸は激しい光に包まれた…。
さて、融合の結果は…?
八頭身アスランだった。しかも大佐棒の先端にはキラの顔が……
バナージ「気の毒に……なんか可哀相になってきた。」
刹那「俺たちは生みの親に恵まれてよかったな。(負債よりマシという意味で)」
403 :
ウェイ:2010/11/30(火) 07:00:55 ID:???
>>401 シン「ぶざまですね。前作主人公だからっていい気に
なるから、こういう目に会うんですよ、ぺっ。」
何が!?何がどうなったんだ?
シン「八頭身アスランの汚チ○ポになったんですよ、あなたは」
サイ「しかし、気色わりいのこいつ。チ○ポにキラの蛙顔が引っ付いてやがる…。」
みんなが僕と凸が融合して出来た人ではない何かを気持ち悪がってる…。
その時八頭身アスランが近くにあった石に腰をおろした。
一体何やるつもりだろう?
凸「キラぁ〜〜〜、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ」
ぎいやぁ〜〜〜〜!!某シグルイのちゅぱ衛門の如く器用に自分の一物をしゃぶり始めた!!
フレイ「この下等生物最低…!!」
カガリ「大衆の面前でなんて事を…!!」
キラ「う゛ぁあ゛あぁ゛ぁあ゛・゚・。う゛あ゛ぁぁ゛あ゛あぁ゛・゚・。」
絶頂が近づくにつれ、キラから気持ち悪いうめき声がもれる。そして、
フレイ「あ!あれは!?」
丸まった大佐の背中から、純白の翼が生えてきた。
おめでとう!!八頭身凸の大佐棒はストフリに進化(?)した!!
凸「キラアァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!1!11!!!」
キラ「ウボアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!1!!!!!!!!!!!!11!!1!!
絶頂の瞬間
二人は同時に咆哮をあげる。
ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
キラの穴という穴から、合体した二人のSEEDが、天空に向かって大量に噴出した。
あたりに降り注ぐSEEDは一足早いホワイトクリスマスといった風情で幻想的だった。
その勢いで二人は分離した!!
凸「キラ…、最高に良かったぞ…。」
凸はヨダレを足らしながら情けない顔をしている…。
あれ?みんなは…?
ラクス「キラ、あなた方は自分達が何をやったかお分かりですか?」
え?僕はなにもしてないよ!?ちゅぱちゅぱやったて周りにぶちまけたのは凸じゃない…。
ラクス「…。」
フレイ「服が汚れちゃったじゃない…。」
サイ「キラ…、どうやら死にたいようやの…。」
ユウナ「死んでもいいよ、ウン…。」
カガリ「こんな奴が弟だなんて…。」
皆の目元が暗くて見えないが凄く起こってるようだ…。
ここは逃げ…。
ラクス「ヒドイですわ…、キラ!!!!」
フレイ「絶対に許さない!!」
皆の目が某症候群のL5みたいになってる!!
ここは危険だ!!僕は勢いよく逃げ出した
こんな世界はもうまっぴらだ!!
ひぐらしの世界で圭一の代わりに部活メンバーとイチャイチャするんだ!!
409 :
通常の名無しさんの3倍:2010/12/07(火) 17:43:33 ID:Aj6pT4iI
アムロ「関係ない他の作品まで巻き込むとは……ガンダムの面汚しめ!」
シャア「こんなのが後輩だなんて泣きたくなってくるよ」
カミーユ「シンは違うんです! あいつは……ド汚い大人達の犠牲になっただけなんです! この汚物と一緒にしないでください!」
ジュドー「わかってますよ……悪いのは全部負債とラクシズだ!」
シーブック「あまり話しかけないでくれるか? 一般人に同類と思われたらどうするんだ。」
ウッソ「僕より年上なのにそんな事でどうするんです?」
ドモン「どーせ俺達の作品は逃げだよ……悪かったな。」
ヒイロ「死ね」
ガロード「俺達の作品が面白くないってか!? ああそうだよどうせ俺達は打ち切り作品だよ! 死ねばいいんだろ死ねば!」
ロラン「僕……争い事は嫌いですけどアナタ達はもっと嫌いです。」
バーニィ「ザクが好きな俺でもあれは無いわ。」
コウ「ニナより酷い人なんていたんだ……。」
シロー「生きて帰るぞ! コレは命令だ! ただしお前は死んでいいぞ!」
ロウ「いやー! なんで俺お前を助けちゃったんだろうな! すっげー後悔してるよ!」
カナード「こいつがスーパーコーディネイター……こんなのに勝とうと思っていたなんてな」
スウェン「あの、皆さんそのへんに……」
刹那「こんな奴らに売上で負けるなんて……屈辱すぎて消えたい」
バナージ「僕等は頑張ろう……あんなのになるなんて死んでもごめんだ。」
浩一「え? コイツってそんなにひどい人なんですか?」
イクサー1「この前共演させていただいた時はそんなに悪いお方には見えませんでしたけど……。」
豹馬「そっか、お前らスパロボLが初共演だったな。」
ゴオ「スクコマ2の時はひどかったぞ……ライターが無理やりアイツ等を正義の味方にする為に俺らまで悪行に加担させられたんだ。」
ダイヤ「俺二回目だけど……前と今回と人格変わってて笑っちゃったよ! 全然別人じゃん!」
アルト「ACERの時なんてシンがこいつら一味に洗脳されていて可哀想だったな……。」
健一「こいつらが無理やりαに参戦したせいでストーリー滅茶苦茶にされたしな。」
宙「宇宙怪獣で大変なときにホントウザかったよな。」
シンジ「なんでこんな奴と親友にならなきゃいけなかったんだよ……! ライターのバカ野郎……!」
イクサー3「なーんだ! こいつ悪党じゃん!」
葵「アンタよく耐えられるわね、よく共演するんでしょう?」
ヒイロ「もううんざりだけどな。」
甲児「色んなロボット乗りを見てきたが……お前は最低辺だよ。」
八頭身キラ大佐棒SEEDスプラッシュ大事件後、
>>409-410というMADを作り、
ニコニコ動画にうpするシンだったが、ふと股間にかゆみを覚えた。
「何だこれ!!!メチャクチャかいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」
キラ凸のSEEDを浴びたものはさまざまなシモの病にかかっていた。
ラクス「なんですのこれ!??!?!?!?痒い!!痒い!!!怪異いいいいイイいいいい!!!!!!!!!!!!!」
圭一「同じ声だからってすぐ俺に頼るのやめろよ……あと病気うつるからこっちくんな。」
智樹「イカロス、あのゴミが来たら容赦なくぶっ殺していいからな。」
幸村「貴殿は人間として失格でゴザル! 討ち取ったら我が十文字槍が汚れる!」
桂「二次創作で俺の台詞使うのやめてくんない? マジ迷惑なんだけど」
カヲル「君ってさ……ホント何がしたいの?」
コエムシ「なんでアイツ等が死んでこんな畑害を越えるレベルのクズがのうのうと生きているんだ? さすがに理不尽だな。」
水銀燈「うふふ……こんな女を演じさせられた中の人に同情するわぁ。」
マリア「ホントですよねー、ナギも言ってましたがアニメ雑誌の人気投票もどうせ八百長なんでしょう。」
シャイニールミナス「きゃああああ!!! 近寄らないで! 洗脳しようったってそうはいかないわよ!」
北斗「今更良識人ぶっても遅いと思いますけど?」
静留「ホンマどすなあ、クズは死ななければ治りまへんから。」
アララギ博士「あら、アナタ新種のゴリラポケモン? 知能低そうね。」
>>412 というMADをうpし終え、医者に行ったシンだったが、
医者「未知の細菌です。つける薬はありません」と、さじを投げられたのだった。
ラクス、カガリ、フレイらもそれは同じで、みな一様に股間の痒みに苦しんでいた。
ラクス「バイオハザードというやつですわね」ボリボリ
カガリ「許せないな!!」ボリボリ
アスラン「ぬふぅ!」
キラ「アッー!」
股間の痒さをキラの尻に擦り付けて晴らすアスランであった
未知の細菌の発生、感染によりキラ凸結婚式出席者はコロニーメンデルあたりに隔離された
まさにバイオハザードであった
僕らはメンデルの隔離病棟に監禁された…。
カガリ「お前らのせいで私達までとばっちりを喰う羽目になったじゃないか!!どうしてくれる!!」ボリボリ!!
フレイ「私もうお嫁に行けないわ…。」ボリボリ!!
ユウナ「僕がいないとオーブの行政が立ち行かなくなるんだ!!これでオーブにもしもの事があったらお前らに責任をとってもらうからな!!」ボリボリ!!
そういうと早速三人は僕と凸をふくろにしはじめた…。
ここでもフクロにされる運命だなんて…、ん?なんだこれは?僕の涙か?
くそ!!痒い!!ボリボリ!!
サイ「ムショの中を思い出すのお…。」ボリボリ!!
シン「議長なんとかしてください!!このままじゃ痒みで気がおかしくなりそうです!!」ボリボリ!!
議長「善処しよう…、だが新種のウイルスだからうまくワクチンが作れるかどうか…。」
ラクス「簡単ですわ!!この役立たずの疫病神どもを木偶にしてください!!良かったですわねお二人さん、はじめて人の役に立てますわよ!!」ボリボリ!!
そういうとラクスは三人に加わり僕と凸をボコりはじめた…。
キラ「う〜ん、まだ朝か。それにしても変な夢を見たなぁ」
気絶から目覚めたキラは再び大差棒になっていた
凸「ふはははは!!怖かろう!!!」
前回の失敗から学習しなかった面々はメンデル内を逃げ惑った。
対する大佐は天使の羽を広げてどこまでも追いかけてゆく。
キラ(棒)「僕に優しくなくなった奴らなんていなくなっちゃえばいいんだ」
凸「キラァァァアアアアアアアアア!!!!!」
どぴゅーーーーッ
前回の失敗から学んだ八頭身は、分離しないように加減して大佐砲を放つ
しかし、八頭身アスランの暴挙もそこまでだった…。
ラクス「こんの下等生物めが!!もうゆるしませんわ!!わたくしが滅菌して差し上げますわ!!皆さん、出番ですわよ!!」ボリボリ!!
そういうとラクスはトランシーバーで何処かに連絡をつけた
モヒカンズ「ヒャッハ〜!!汚物は消毒だぁ〜!!」
火炎放射機を持ったモヒカン達がわらわら出てきた
ラクス「皆さん、あの哀れな生物を楽にして差し上げて…。」ボリボリ!!
モヒカン1「合点承知でさぁ!!」
モヒカン2「どけどけ〜!!ラクス様のお通りだ〜!!」
モヒカン3「土下座しろ〜!!消毒されてえか〜!!」
そういうとモヒカン達は大佐砲を放とうとしている八頭身凸を消毒しはじめた。その有り様は正に世紀末な光景だった…。
…起床
キラ「う〜ん朝か、悪い夢を見ていたみたいだ」
デュランダル「おや、お目覚めかな?」
…僕が目を覚ましたのは『デュランダル遺伝子研究所』のベッドの上だった
デュランダル「安心したまえ、君とアスラン・ザラの分離には成功している。
しかし消し炭から再生するとは、さすがスーパーコーディネイターだな」
…夢じゃなかったのか…つーか僕もう人間じゃないじゃん…orz
デュランダル「君の遺伝子から例の奇病のワクチンも完成した…皆回復しているよ。
もっとも、君だけは目を覚ますとは思ってもみなかったがね」
結局僕は木偶にされたらしい…でも、とにかく悪夢は終わったんだ…
デュランダル「ところで、君にピッタリの職業があるのだが…やってみないかね?」
〇デスティニープランによるキラ・ヤマトの適合職業
1.ラクスの奴隷
2.アスランの嫁
3.カガリのサンドバッグ
4.レールガン工場作業員
…あの、もっとこう…可愛い女の子とイチャイチャできるような仕事ないんですか?
5、うんこ
うんこになる事を選んだキラ・ヤマトさんの
路傍で人々の足下を見つめる日々がはじまった
キラ「あっ白!…おおっ、こっちの娘は紐だ!」
スパコディのこの僕が何でこんな姿に…と思ったのも最初だけだった
ラクスにこき使われる事もアスランに尻を狙われる事もなく、カガリに殴られる事もない
ただ道端に転がっているだけで、通り掛かる女の子のスカートの中も覗き放題
…うん、新しい人生も悪くないかも…
「わん!わん!ハッハッハッ・・・」
ぐにょ
DPでアスランから犬にランクアップした犬に踏んづけられた
ニコル「こっちこっちー!あっすらーん」
凸犬「わんわん!!!」
飼い主のニコルに呼ばれて行ってしまった。
アマルフィ家で幸せに暮らしているようだ
そんな情景をみて、スーパーコーディネーターとして、優れた人類たる自分のプライドが傷つけられたのだった
キラ(うんこ)「凸のやつよりランクが低いなんて・・・・・ゆるせないじゃない!!!」
428 :
ウェイ:2010/12/09(木) 20:13:10 ID:???
こんな仕事もう嫌だぁ〜!!
ウンコの仕事なんて止めてやる!!
そして僕を散々こけにしてくれた愚民どもに思い知らせてやる!!
フハハハハ!!そうだ!!その方がいい!!僕を受け入れない世界など滅んでしまえ〜!!
本編ではけして見せたことがないシンや盟主王が見せたヤクが切れたヤク中のような顔をしてキラは叫んだ!!
負債の補正が切れた今キラにはこんな顔もできてしまうのだ!!
暇だったからはまった
期待age
こうしてキラはうんこ怪人となって町を襲うことにしたのだ
一方その頃ラクソは
都知事「こんな気持ち悪いオナニーアニメが夕方にやっていたなんて……規制すべきだな。」
衝撃の事実であった。
昨今の都の規制騒動の原因は種死というたった一つの糞作品が発端だったのだ。
福田「どこかの阿呆な都知事気取ってる老害が種の事をディスってるようですが、あんな馬鹿は相手にしないで下さい。ああいう奴等は相手にしたらつけあげりますから」
今日も福田はツイッターで絶好調呟き中であった…。
アグネス「フリーダムが幼女殺したわ! 腕までちぎれて……私は規制に賛成です!」
>>435 福田「アニメと現実の区別がつかないオツムが可哀想な叔母さんが何いってるんですかね?いますよね〜、ああいうリベラル派ぶって綺麗事喚き散らす人(^_^;)」
ツイッターでは冷静気取ってる福田であったが現実の世界では…。
「僕チンの才能に嫉妬した老人と中年の中国女が何か言ってるが
こんな奴らに両澤脚本の繊細さナイーブさ繊細さは解らないし分かって欲しくもない」
ネット上と同じ態度だった
福田「そういえば千昌たんどこ行ったんだろ?まあ、いいや。種で稼いだ金がなくなって来たから吉井会長から仕事貰いにいこ」
今何故自分に仕事のオファーがこないのか?
福田にはそれが分からないのだ…。
439 :
ウェイ:2010/12/12(日) 10:13:17 ID:???
>>438 シン
「俺を主役にしなかったからだよ」(ぶつぶつ)
福田「誰だっけ?それに僕は忙しいんだ。じゃあまた」
シンを華麗にスルーした福田だったが…。
シン「殺してやる…!!」
遠ざかって行く福田に向けて雛見沢症候群L5のような目をしてシンはそう呟いた…。
さて、吉井会長の部屋に着いた福田であったが部屋の中で信じられない光景が…!!
応接ソファに座って会長にもてなされる水島と黒田の姿があった
442 :
ウェイ:2010/12/12(日) 19:58:29 ID:???
シン「劇場版S〇ED完結編 監督 水〇、脚本黒〇だって」
>>442 吉井「ねえねえ、頼むよ。00の劇場版の時みたいにパーっとやってよ」
水島「折角ですが、お断りさせて頂きます…。」
黒田「あんな破綻しまくった作品の続編の脚本なんて書ける訳無いでしょ?だいたいSEEDの話が来たときも断った筈でしょ?」
吉井「そんな事言わないでさ〜、お願いだよ」
水島(けっ!!00の時はあんなにいちゃもんつけてきやがった癖に)
黒田(まあまあ、そんな奴がヘコヘコ頭下げて仕事持ってきてるんだからいい気分じゃないですか?)
水島(そりゃそうだけど…、お前あの破綻しまくった話の続き書けんのか?)
黒田(う〜ん…、難しいですね…。)
444 :
ウェイ:2010/12/13(月) 05:54:01 ID:???
シン「タイトルを俺のマユはこんなに可愛いに変えたらいいんだよ、
あ、もちろんキラは使用人Aで。」
福田「吉井会長!!そんな青二才どもよりも種の魅力を知り尽くしたボクチンと千昌たんがいるじゃないですか!!その劇種の件わたくしどもにお任せを!!」
福田は周りの空気が全く読めない…。今までも…、そしてこれからもずっと…。
吉井「種を知りつくし、なおかつ上手に扱える者……成程、確かにこの糞豚の言うことにも一理ある、というわけでこの件は西澤君に任せよう」
水島「ああ、スターゲイザーの監督の……確かに短編なら彼に任せたほうがいいかもしれませんね、別に種映画だからってラクシズ出す必要ないですもんね、F91の前例もありますし」
黒田「ついでに小林さんに脚本書いてもらいません? 話題性も実力も彼女には十分ありますよ。」
スウェン「西澤監督でseed劇場版……だと?
そうか、ということはついに俺も劇場デビューか……」
448 :
通常の名無しさんの3倍:2010/12/14(火) 00:49:20 ID:6/YejmPM
こうして西澤監督による劇種は公開され、00と並ぶ大ヒットとなった……。
スウェン「痛い……夢じゃないのか!」
ちなみにシンも映画に参加したらしい…。
主役ではないが名脇役と言って良い厚遇ぶりだった。
シン「沢山俺の見せ場を貰える…、こんなにも嬉しい事はない…。」
シンは感動のあまり涙でグシャグシャになった
シンの役とはキラ・ヤマト役でうんこの格好して道端に転がっているだけだったが
それでも彼は満足なようだ
と、キラ被告は
>>450といった意味不明な発言を繰り返しており裁判所は被告に表現規制法違反の罪で懲役50年の判決を下した。
452 :
ウェイ:2010/12/14(火) 16:17:55 ID:???
>>451 シン「アスランが面会に来ましたよ」
凸「助けてやろうか?お礼はもちろん体で」(喜)
キラ「遠慮しておくよシン。ところでキミには誰にも面会に来ないけど?」
シン「ええ、あんなやつら、俺から願い下げですからね!!!!」
一方シンの罪は肖像権侵害と名誉毀損だった。
自分を賛美しつつ他の全種キャラを貶めるMADを量産していたところ、
貶められた種キャラたちに訴えられてのである。
>>452 警官1「いたぞ! 指名手配中のアスラン・ズラだ!」
警官2「貴様をわいせつ物陳列罪と国家反逆罪! そして15件の殺人罪で逮捕する!」
アスランは以前起こしたホワイトクリスマス事件で15人のお年寄りをショック死させていた。
警棒で滅多打ちにされ顔をトマトのようにふくらませながら連行されるアスランを見てシンはにやりと笑う。
「計 画 通 り」
シン「俺には主人公になる権利があるんだ・・・
あいつらよくも訴えやがって。覚えてろ・・・
カミーユやアムロさん、ガロードにジュドーと力を合わせてあいつらを・・・」ブツブツ
キラ「まあ、キミは同情されがちだからって調子に乗りすぎなんだよねwww」
看守「そこ、うるさいぞ」
計画通りではあったが、そこには誤算があった。シン自身の逮捕である。
看守「さあ、入れ」
凸「・・・・!?キラ?シン!」
檻に入れられた凸の前にあったのは、醜くケンカするキラとシンだった。
シン「あんたって人わああああああ俺はああああああ俺がああ!!!」
キラ「どうしてキミはっ!!・・・僕の痛みがわからないの!!!」
バナージ「…………ぷっwwww」←哀れなものを見る目でキラとシンを見ている。
凸(シリアス顔)「くっ、やめるんだ二人とも!!笑われているぞ!!!」ボリボリ
サイ「やれやれ、金持ちのボンボンからちょっと小遣いねだっただけなんじゃがの…。あれ、お前ら奇遇じゃのお。またなにかやらかしたんか?」
極道サイも同じ監獄に入れられましたとさ…。
種持の三人は牢屋の中でくんずほぐれつの大喧嘩をしている
キラ「やめてよね、僕は今泣いているんだ」
シン「あんたの所為でええええ!!うわああステラ、まゆうううううう!!」
凸「痒いいいい痒い痒い痒いイイイイイイ!!!!!」ボリボリ
サイ「うるさいのー、お前らの分の飯も食うたるからな。安心せえよ」ムシャムシャ
. r、 {゙l
rト、\} ヽ∩
\` | _
⊂ニ / j/ )⌒\ ´  ̄ ̄ ̄`丶、
\ く/ \}:\ / 、\
><´ / :::::∧ { Y´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\} ヽ
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〈 / ::::::::::/ 厶└ ァ:T:7丁: :7-: :┬-、| !
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〈:::::::::: / } 〈 ム|:W7心. ト゚心゙ ハ: 、: :>
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\ \{ : |:人 「  ̄} |.:ム 、| このスレはイカ娘によって侵略されました。
\ Y |_j:> _ ー'′イ: :| |: | |
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{::::」: : : |: : : :/^7:::/ー‐l:::::| 丶 _ノ: /: :|:| \__/:::::xく
レ'│: : :! : : {. /::/' l:::::| _〕:∧: :N \_/ \
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|/l/∨/ {:::::| \:::\ ノイ\ : \ |\ \
数時間後
看取「三人とも出ろ!身元保障人が来たぞ!」
ルナ「なにバカなことしてんのよ!ほんっとシンって子供よね!」
ステラ「早く帰る。シン反省する。」
シン「ゴメンナサイ…。」
ぷぷぷっ!尻に敷かれてやがんの!いい君だ!
僕はまた優雅なニート生活でエロゲ三昧な日々を…
カガリ「貴様!特使の任務はどうしたんだ!」
アスラン「キラは敵じゃない!」
カガリ「斜め上の受け答えだけは巧くなったなぁ!この国家反逆者!」
アスラン「止めるんだカガリ!そんなことをしても何も戻りはしない!」
カガリ「言訳するより、取り返しの付かないことをしたという自覚を持て!ガミガミクドクド」
…あれ?屑の迎えがカガリ?じゃあ僕のは…
エル「さぁいきますよ!きょうから あたしが キラお兄ちゃんの ほごかんさつにんですからね!」
議長「お願いしますねエルさん。もう他に誰も引き取り手が居ないんですよ(苦笑)登録料は2ドルでいいですよ。」
エル「わかりました!ママー!2ドル貸してー!」
保健所の犬かよ!
エルママ「こら!エル!こんな薄汚いスパコじゃなくて別のワンちゃんにしなさい!」
しかも保護者に拒否されてんじゃん!どうすんだよこれから!
サイ「なんならわしが組長に相談して保釈金払ってやろうか?」
え!?ほんとなのサイ?
サイ「お前のようなのでも一応昔の友達じゃけえの…。ほっとかれん…。」
え…、じゃあフレイの事許してくれるの?
サイ「昔のこたあ気にすんな…。」
なんだろう…、目から透明な液体が流れてくる…。
あんなにヒドイ事をした僕をサイは許してくれている…。
僕はほんとに久しぶりに人の優しさに触れたような気がする…。
ごめんね…!!サイ!!僕は…!!僕は…!!最低の人間だ!!
涙でグシャグシャになった僕はサイにおでこが擦りきれるくらい土下座した
サイ(ククク…、雑用と鉄砲玉要員一人ゲット〜)
そんなわけで、キラに新しい剣がもたらされた
サイ「クソライクフリーダムっつうんじゃ!かっこええじゃろ!!」
なにこれポン刀?
サイ「おお、借金の片に金持ちからがめてきたんじゃ、かっこええじゃろ?」
え?でも僕ポン刀なんて使ったことないよ?
サイ「こまけえこた気にすんな、使い方は使ってりゃなれる。まあ、その内嫌でもつかわにゃならんからな…。」
え?今何か言った?
サイ「いや、別に…。それよりも会長からお前の保釈金だして貰っとるから礼を言いに行くぞ。」
そういうとサイは黒塗りのベンツを呼び寄せ僕を乗せた…。
僕は一体どうなってしまうんだ…?
サイの所属してる組ってどこだ? 花山さんトコ? 東城会?
こうしてサイと僕はメチャクチャデカイ和風の屋敷の前で降ろされた…。
会長ってどんな人なんだろ?
サイ「お前も知っとる人だと思うぜ(ニヤリ)」
僕達はこれまた広い畳の部屋に通された…。
アズラエル「おやおや、サイ君今戻りましたか」
ジブリール「そいつか?新しい舎弟は?」
サイ「会長、組長只今戻りやした!!」
この二人って893だったの〜!!
アズラエル「紹介が遅れましたね…、指定暴力団ブルコス会会長のアズラエルです。」
ジブリール「ブルコス会直参ロゴス組組長ジブリールだ」
サイ「で、わしがロゴス組若頭のサイじゃ」
なんか話が見えない…。つーか舎弟って…。
469 :
ウェイ:2010/12/17(金) 04:57:54 ID:???
シン「サイさん、アスランが組に入りたいそうです」
凸「キラぁ!(はぁと)」
その時であった。
凸の股間から閃光が走ると、キラが吹っ飛んだ。
カガリ「我が軍が作り出した凸型軍事兵器だ
凸のアグレッシブさを兵器に生かせないかと軍事研究して生まれ変わったのがこのバズーカ凸。
今のところキラめがけて発射する仕組みだが、今後はエクステンデットの記憶改ざん装置で
ターゲットを任意に認識させ、より実践に適したモノにするつもりとのことだ」
ジブリ「しかし、なんと品のない」
アズラエル「まあ、対コーディネーター用としてならいいんじゃないですか?」
サイ「ちっと黙っとれや!!会長が喋られんじゃろうが!!」
シン&凸「ハイ…、すいません…。」
サイがあの二人を一喝で黙らせてしまった…。
あのぉ…、さっきの話の続きなんですが舎弟って…。
アズラエル「ああ…、その話ですか?サイ君が新しい舎弟を見つけたから保釈金払ってやってくれと要請して来たんですよ。」
ジブリール「この世界も人材不足での…。我々としては入ってくる人間は誰でも大歓迎してると言うわけさ」
え!?僕そんな話全く…。
アズラエル「あ!?」
アズラエル会長の眉毛がピクッと動いた…。周りの空気が重くなる…。
ジブリール「おい、このガキどういうつもりじゃ!?会長に保釈金払って貰っておいて恩も返さんつもりか?お前死にたいらしいの!!」
でも、893の仕事の手伝いするなんて聞いてなかったし!!
アズラエル「サイ…、わしのポン刀持ってこい…。どうやらこのガキ魚の餌になりたいようじゃからの〜!!」
ヒィ〜!!まだ死にたくない!!許して下さい!!なんでもやりますから!!
ジブリール「最初からそういやいいんじゃボケが!!」
サイは僕を助けようとしたんじゃなかった…。フレイの事を許した訳でもなかった…。
保釈金を払ったのも僕に復讐するためだったんだ…。
またかさなっちった…。
473 :
センロ:2010/12/19(日) 08:44:59 ID:???
>>470 そのころキラ宅では・・・
ラクス「ふふふ・・・この『キラ専用ドクロTシャツ』をキラに使えば・・・」
ガシャーン!
凸砲の威力でここまでとんできたキラだった。
キラ「ラクス・・・」
ラクス「キラ・・・待ってましたよ、これを着てください。」
やめてよね、そんなダサイtシャツ・・・まあ、試着ならいいか。
1.某FLASHゲームの「キラさん」にパワーアップした!
2.DG細胞に取り込まれた!さらにそれを使いこなせるようになった!
3.「烏賊娘」が助けにきてくれた!
4.嫁補正使い放題!
5.サイズが幼女用のTシャツだったので醜い腹が丸出しになった
とりあえずキラは、嫁補正の効果を確かめるべくたまたま通りかかった
アムロさんにコーヒー買ってこいと言ってみた。
が、逆シャアラストのサザビーのようにボコられた……
どうやら他作品には嫁補正は通用しないらしい。
いや…、まてガンダムの世界だけ通用しない補正なんじゃね!?そうだ!!きっとそうに違いない!!
そう斜め下にそう介錯したキラはガンダム以外のロボットものの作品に嬉々として喧嘩をうりにいった…。
まずはゾイドの世界に行ってみることにした。
さっそくいいところにコマンドウルフ(黒くてとても、大きいです……な感じの大砲背負った奴)を見つけたので、キラは補正が効くかどうか試そうと、
(今度こそ聞くはずだ、だって僕は天才最強イケメンのスーパーコーディネーターなんだから、と根拠のない自信を胸に秘めながら)
そのコマンドウルフの前で仁王立ちして、頗る偉そうにしながらこう言った。
「ち○ち○!」
ウィィィン…!!
コマンドウルフの大砲がこっちを向いたような…。
コックピットが空いた…。
アーヴァイン「誰がチ○チ○じゃこるぁ!!」
アイパッチをつけた人相が悪い男がそう叫んだ
アーヴァイン「死にさらせぇぇ!!」
そういうとこっちに大砲を撃ってきた!!
なんていうイカれた奴なんだ!!
キラは自分が挑発した事をキレイさっぱり忘れてそう叫んだ…。
早くここから逃げ…!!
そう言いかけたキラであったが偶然通りかかったグスタフに轢き逃げアタックをくらって撥ね飛ばされた…。
ムンベイ「どこみてほっつき歩いてるんだい!!」
479 :
センロ:2010/12/19(日) 20:45:58 ID:uw5Q/sK4
で、またキラ宅へ戻ってきた。
ん?待てよ!?他作品に通用しないならシンとか凸とかになら効くはず!
そうとわかればこっちのもの!さっそく突撃だ!
480 :
センロ:2010/12/19(日) 20:46:50 ID:uw5Q/sK4
で、またキラ宅へ戻ってきた。
ん?待てよ!?他作品に通用しないならシンとか凸とかになら効くはず!
そうとわかればこっちのもの!さっそく突撃だ!
481 :
センロ:2010/12/19(日) 20:48:37 ID:uw5Q/sK4
やばい二回も投稿しちゃった
シン「やかましいわ!」パ〜ン!
いきなりビンタされた……どうやらシンは嫁に捨てられることによって
嫁の呪縛から逃れたらしい。
よし、じゃあ凸野郎に……
「キラ〜〜〜〜〜〜〜合体だぁぁあああああああッッ!」
ホンゲ〜〜ッ! ある意味この凸への嫁補正はマックスらしい…
幕張の奈良づくしのように恋する乙女の瞳で全裸で迫り来る凸、
ああ…早かったな、僕の死も……
>>482 ???「待てぃ!!」
何者かが凸を呼び止めた。一体誰?
ラッセ「お前の好きにはさせねえぞ、アスラン!!」
ラッセの兄貴だ!!
助かった〜…。助けに来てくれたんだ…。
ラッセ「抜け駆けはずるいぞ。俺も混ぜろ!!」
何でそうなるのぉ〜!!
凸「キラ!!キラぁ〜!!」
ラッセ「Wドッキングだぁ〜!!」
アーーーーー!!
キラが二人に犯された時に発した悲鳴は三日三晩つづき地球の裏側まで聞こえたそうな…。
もうガンダム世界はいろんな意味で耐えられない…そんなわけで僕は
再度アマガミSSの世界に旅立った。今度はビッチ達の妨害もない。
ここで素敵な彼女たちとイチャイチャして、クリスマスでウハウハ
するんだ!
485 :
ウェイ:2010/12/20(月) 08:24:30 ID:???
と思ったら俺妹の世界だった。(ナレーション:シン・アスカ)
桐乃「コイツ、兄貴よりチョーキモイんだけと」ゲシッゲシッ!
京介「テメー、人の妹に手を出しんてじゃねぇ!」ボカスカ
や・・・・やめ・・・・・て・・・よね・・・・・ガクッ
う〜ん…、僕は一体…?
ビッチな妹キャラにボッコボコにされてそれから何があったか全く思い出せない
カナカナカナ…。
蝉が鳴いてる?ひぐらしだろうか?
ハ!!まさかここは雛見沢!?
やった…!!これた!!やっとこのひぐらしの世界にこれたんだぁ!!
ポテチよ悟史くぅ〜ん!!!!
キラは前から叫びたかった言葉をL5な目をして叫んだ!!
お?第一村人発見!!キラきゅんはその村人の方にすっとんでいった…。
488 :
ウェイ:2010/12/21(火) 05:43:25 ID:???
鷹野「ふふ、いいサンプルが見つかったわ」
こんにちは叔母さん
キラは生みの親の福田ばりにKYな発言をした
気がついたら椅子に拘束されていて、パステルでカラフルなケミカル点滴が
半ダース以上、静脈という静脈に突き刺さっていた……。こ…コハク印……
うわぁい…僕、○珀さんのファンだったんだ〜〜…
梨花「?」
沙都子「どうしたんですの梨花?」
梨花「この世界に悪い猫さんが入り込んだようなのです」
沙都子「悪い猫さん?」
鷹野「さ〜て、次はどんな実験をしましょうかね?」
止めてよね!!こんなんじゃ元の世界と扱いが変わらないじゃないか!!
イリー「鷹野さん、私もその人体実験に混ぜて頂いてよろしいでしょうか?」
変態仮面と同じ声!?
鷹野「あら?入江先生珍しいですわね?こういう時はいつもためらってるのに…。」
入江「彼に何をやっても許される…、そういう気がするんです。それに別の世界で彼に酷い目に会わされた気がして…。」
こいつ種で僕に殺された事まだ根に持ってやがるのか!!
それから5○1部隊や最後の大隊のドクも真っ青の人体実験が三日三晩続いた……
ま…マラソンマン〜〜ッ!
結果キラの内臓の量は三分の一以下になった、過剰なホルモン投与で性別も崩壊した。
ビジュアル面も殺し屋1の垣原並のクリーチャーになった…もう殺してくれ
その頃福田は、全種MSをリファインしてもらおうとカトキのスタジオ(デンドロビウム)
に向かった。
「カトキ先生、SEEDの劇場版にそなえてこれ全部リファインしてください」
「リーオーグライフの立体化で忙しいから今度ね」
「何時ぐらいですか?」
「舞-HiME劇場版がやる頃、20006年ぐらいに」
「ちょっと待ってくださいよ! そんな終わコンのやっつけ仕事より、SEEDの方が大事でしょう!!?」
「FIX!!」
カトキのνガンダムばりの鉄拳が、福田の顔に炸裂する。
きれいな弧を描き福田の0.1tナイスバディは、バンプレストのスパロボ開発部に突っ込んでいった。
>>494 カトキ「そんなに怒鳴らなくてもPGストフリリファインしてあげたでしょ?あれじゃ不満なんですか?」
福田「あんな劣化デザインで満足できるか!!それに一行にサンプルがボクチンの家に届かないじゃないか!!一体どうなってやがる!!」
カトキ「原作者が一々ガンプラのサンプル貰うなんて話し全く聞いたことないんですけど?」
福田「煩い!!種放送中はくれたんだぞ!!」
カトキ「会社側はかなり迷惑したでしょうね…。あなたまるで駄々っ子そのものですよ、ほんとに50過ぎた大人なんですかw?」
福田「うるさい!!うるさい!!うるさい!!ボクチンに指図するなぁ〜〜〜!!」
カトキ「うるさいのはあんたのほうでしょ」
スタッフ「あのカトキさん、PGストフリのドラグーンの部分がポッキリ逝くという苦情が各地からきてるんですが…。」
カトキ「ああ…、またか…。もともとガキのラクガキをそのまま立体化したようなもんだから無理があるのかな…。分かった今行くよ」
福田「ファビョ〜〜〜〜ン!!!!!!!!お前みたいなガンダムでしか飯喰えない三流メカデザインなんかにもう用はない!!ガワラ先生のところに行こ!!」
496 :
ウェイ:2010/12/26(日) 16:09:16 ID:???
シン「俺をインパルスで活躍させなかったからだよ」
福田「何度も何度もうるせえぞ!!そんなに出番が欲しいならそこらのへっぽこSS職人どもにでも頼め!!ボクチンは今忙しいんだぁ!!」
シン「また忙しいアピールですか…。いい加減干されてる事に気付かないんですか?」
福田「うるせえ!!くたばりやがれ!!」
福田はシンに殴りかかったが…。
シン「貴様に運命を狂わされた者達の怒り…、その身に味わうがいい…!!ふあたたたたたたた!!ふあちょ!!!!」
ケンシロウばりの百烈拳を福田に叩き込んだ!!
福田「ブヒィィ!!ふべべべべべ!!」
面白い程に福田の肥えた顔面が変形する
シン「今のは貴様に出番に貰えず理不尽な扱いを受けたミネルバクルーの分だ…!!」
福田「ヒィィ…!!」
シン「そしてこれはステラの分!!」
そういうとシンは福田に無数の蹴りを放った!!
福田「ふべべべべ!!」
今度は顔だけではなく福田の体全体がへこんだり膨らんだりして変形した!!
シン「そして最後にこれは…、貴様に全てを奪われた俺の分!…!!!」
シンの手にはアンドロダイトが握られていた!!
福田「やめてよぉ〜〜!!!!そんなもので刺されたら死んじゃうよお〜〜!!」
シン「この俺の…!!この俺の…!!この俺の怒りだぁ!!!!!!」
そういうとシンは福田の胸にアンドロダイトをぶっさした!!
福田「い、いやだ!!まだ死にたく…!!死にたく…!!ひ、ひでぶ!!」
福田の体は大爆発を起こした…。
シン「福田…、俺の名を言ってみろ!!」
ルナ「・・・・・・・・・シン、何書いてんの
>>497」
シン「うわああ!!見るなあああ!!」ガサガサ
福田の突っ込んでいったスパロボ開発室にはアレがあった↓
輝けるストフリのア●ル
501 :
通常の名無しさんの3倍:2010/12/26(日) 21:03:51 ID:hixWQ7iO
キラキラと輝く尻のカリドゥス。本来なら腹についているはずのそれを、
まるで懇願するように尻とともに突き出したポーズで飾られているPGストフリを前に、
さすがの福田も唖然として言葉が出なかった。
そこに、ちょうどよく大河原先生がやってきた。
ハッと気を取り直し、すぐさま福田は大河原先生に詰め寄った。
「ちょ、ちょっとガワラ先生! 何なんだよ! アレは!」
見るも無残なポーズ(福田視点で)を取らされているストフリを指さしながら、唾を飛ばしつつ怒鳴る福田。
「ああ、アレ。あの腹見てたらついやりたくなっちゃってさ」
「つ、ついだって!?」
つい? ついでボクチンが考えた最強でカッコイイストライクフリーダムを辱めただと!?
許せない!!
元々容量の少ない堪忍袋の緒が切れるのを福田は感じた。その怒りのままに大河原先生の首に手を近づける。
その時だった。
「でね、これをこうすると完成なんだ」
そう言いつつストフリに近づき、コトリと何かを置く大河原先生。
何を置いたのか気になり、それだけでついさっきまで沸いていた殺意をさっぱり忘れて横から除く福田。
そして……福田を更なる恐怖が襲う。
「!?」
大河原先生が完成させたソレ。福田が愕然としたソレ。ソレは……
1.HGFCノーベルガンダムにビームリボンで打たれつつア○ルを踏みつけられるストフリ
2.PGオーライザーの機首がア○ルに突き刺さったストフリ
3.MGインフィニットジャスティスにバックから突かれるストフリ
4.HG00クアンタにソードビットとソードXをア○ルに突き込まれるストフリ
嫁がマユタンに吸収され消滅してからずっと欲求不満だった福田は、閣下のア●ルに
その粗末なものを突っ込んだ! そのおぞましい光景をたまたま残業帰りの寺田Pが目撃
してしまった……
その時、寺田Pの取った行動は?
@警察に通報する。
Aそのおぞましい光景をようつべに流す。
Bその汚いケツを蹴りあげて、素っ裸のまま仕事場からつまみ出す。
>>503 いや、無問題
1と3
閣下のアナルを踏みつけるノーベルを見た福田は激しい怒りを感じた福田であったが、同時に最近新條まゆ痰に嫁を吸収されて以来欲求がたまりまくっていたのだ!!
ノーベルに恥ずかしめを受ける閣下を引き剥がして投げ捨てると衆目の面前でノーベルを持ってオナニーを初めてのだ…!!
ガワラ「福田監督とうとう気が触れたんですか…!!」
福田「ノーベルたん!!ノーベルたぁ〜ん!!いいよぉ!!最高だ!!」
その時仕事の帰りに偶然ドアの隙間からその光景を見た寺田Pは絶句しつつも福田の醜いオナニーショーをネットに流失させた!!
>>494 寺田「ドコの組の出入りじゃぁ!」
福田「や、やぁ!」
寺田「キサン福田ぁ何やら調子にのっとるようやの」
福田「なんだその口の聞き方は敬意を払いたまえ」
寺田「ほな払ったるわ」
寺田「ガワラの恨み」
福田の腹部に拳が叩き困れる
福田「グヘェ」
寺田「萩島の恨み大野木の恨み秋本の恨み鈴村の恨み」
寺田「磐梯の恨み」
福田「ウボァ」
ビルの窓を突き破り富士の樹海へと吹き飛んでいった
寺田「汚ぇ花火だったぜ」
寺田「ワシ等に作り治して貰わんと見れん駄作を作りよって恥を知れ」
社員「福田のヤツ逃げましたよ」
寺田「まぁええやろヤツもこれで終いやからな」
種映画ならこの前から公開しているじゃん、ガンダム出てこないしサンライズ制作じゃないしなんか敵が金ピカであなたはそこにいますかって聞いてくるけど。
節子、それSEEDちゃう。ファフナーや
いやオリンシスだw
その頃キラはボロボロの身体を引き摺りつつ地獄の拷問室から逃げ出した。
「や…やめてよね……閣下さえあればこんな閑村消し飛ばせるのに…ん?」
そこには沙都子がひとり、自分の家に帰ろうとしていた。イカれた養父も
勝手にくたばったので心なしか足取りも軽い。キラは?
@幼女の一人歩きは危険なのでつかず離れず尾こ…エスコートする。
A一緒に遊んであげる、性的な意味で!
Bふひひ…リアル幼女!
Cベルンに六軒島に招待される。
>>2 くけけけけ…!!ピチピチのリアル中学生が一人で出歩いてるんだよ?
やることは一つだよ…。
僕は沙都子の方に大股で歩み寄った…。
沙都子「!?いや…、いやぁ〜〜〜〜〜!!!!」
僕を見た瞬間、沙都子は凄まじい悲鳴をあげた…、いいねぇもっと叫べ!!
僕は沙都子に組み付こうとしたが…。
???「ダラズ!!!!」
何者かに殴り飛ばされた!!
誰だてめえ!!
鉄平「大丈夫…、わしを…、わしを信じて…。」
てっぺい☆ちゃんだ!!
こいつどうしようもない悪党なんじゃねえのか!?
スパロボ補正です
気づいたら雛見沢の住人一同が手に手に凶器を持って集まっていた……
雛見沢の結束の強さをキラは舐めていた……鉄平ちゃんの後ろには
鉈を持ったレナが、金属バットを持った圭一がいた。
貴方がこれを読む頃には、僕の存在は消されているでしょう。
誰かこの謎を解いてください。それだけが私の望みです…
514 :
ウェイ:2010/12/31(金) 22:16:23 ID:???
シン「なんだ、これ、不幸になる手紙か?」
ビリビリッ、ポイ。
キラ「夢?リアルな夢だったな」
飛び起きたが視線を感じたので振り向くと
満面の笑みで血に染まったナタ?を持ち
全身に返り血を浴びている
竜宮レナがいた
あたりを見回すと、カラスや野犬にたかられているマイボディの残骸が見えた……
どうやら僕は生首だけになって生きているらしい…
そしてカラスや野良犬に貪り食われたところで僕の意識は無くなった…。
…、どれくらいたっただろうか?
誰かが話しかけてくる。
梨花「キラ・ヤマト…、あなたは今すぐもといた世界に帰れ。でないと酷く後悔することになる…。」
止めてよね…!!あんな糞な世界なんかに未練なんかあるわけないでしょ!!
梨花「警告は二度はない…。私の警告を守らなかったらその後は…、あなた次第…。」
そういうと青い髪の女の子は消えた…。
一体なんなんだ?あの子?
あれ!?ここは最初にこの世界に来た時にいた場所?
キラは梨花の代わりにゴールデンなんたらの刑を喰らうことになった…。しかし、今のキラにはその事が分からなかった…。
518 :
通常の名無しさんの3倍:2011/01/03(月) 12:05:52 ID:L0PFsiLP
すると、突然男の悲鳴が聞こえてきた。
見れば、ラクスばりに濃いピンク頭にまだら模様を散らばらせた男が尻もちをついて怯えている。
「オ オレは何回死ぬんだ!? 次はど…… どこから…… い…いつ「襲って」くるんだ!? 」
何やら意味の分からないことを叫んでいる。
何だろう? 麻薬の禁断症状か何かだろうか? いずれにせよ関わるべきではないと判断し、キラはその場を立ち去ろうとする。
「! お、おいそこのお前!」
男がキラに気づいた。
うっわー……やめてよね、僕を呼び止めないでよ変人、などと心中でぶつくさ文句を言いながら、渋々キラは
振り返り、嫌々ながら男に近づく。
「! オレのそばに近寄るなああ―――――――ッ!!」
……どうしろってんだよ、このマダラピンク……
519 :
ウェイ:2011/01/04(火) 13:28:39 ID:???
シン「キラ、いまごろどうしてるかな?」
(ステラとルナとでWデート中)
このスレはベルンカステル様に監視されています。
ベルン「ハッピーエンドは与えない(赤字)」
521 :
ウエイ:2011/01/07(金) 08:50:03 ID:???
シン「アスランが何かぶつぶつ言ってる」
凸「キラ、つぎのうちから選べ」
1愛しのアスランを召還する
2愛しのアスランを召還する
3まさかとは思うが…やめてよね?
>>518 その瞬間、その場所ケープ・カナベラルでν神父の能力が発動して重力が反転し、
キラはピンク髪の親父めがけて凄まじい速度で落下した。重力加速度の分、熱い
キッスをかましながら……。
ボス、蛙顔のミュータントにディープキスかまされながら墜落死!!
523 :
ウェイ:2011/01/09(日) 06:47:29 ID:???
シン朗読「目覚めるとそこは全裸凸が寝ているベットだった」
キラは花壇にあった木の杭を窓越しに拾うと、凸の左胸にあてがい
寸分の狂いなく心臓に叩きこんだ。
アスランは爆発した
飛び散る肉片が全てマイクロマシンサイズのアスランだった。
きんも〜〜〜ッッ!! キラの口やら毛穴から次々侵入するマイクロ凸、キラは…
@感染箇所を切り落とす
A新しいカーボンヒューマンに肉体を書き換える
B世を儚んで…
B
そんなわけでビルの屋上にやってきたキラだった
とりあえずオナ●ニーをしよう!
キラのオカズ↓
キラ「負債補正が健在だった頃は色んな幼女とセッ○ルしたなぁ」
530 :
通常の名無しさんの3倍:2011/01/19(水) 23:21:15 ID:3FxMh8c6
キラはエルたんをオカズに屋上で抜いた。飛び散るキラの汚い種(DNA)
………ではなくて小さなアスランだった!
あとからあとから尿道より湧き出す凸……なんてことだ! あの凸野郎に
肉体が浸食されている!!
531 :
通常の名無しさんの3倍:2011/01/20(木) 00:28:29 ID:DMYZbCBc
テスト
キラはオ○ニー中に八頭身サイズになってしまった己の如意棒を握り締めて絶望した
キラ「そうだ!凸成分を代謝してしまえばいいんだ!!」
キラはパンツを下ろしてしゃがみこむと、「心の種が生まれるでしゅー」と言って力んだ
キラからもりもりと凸の塊が誕生した
キラ「思った通り!うんこ状の凸が、よし、どんどん出すぞ!!」
ビルの屋上でキラは出るもの全部出した
DQN1「うわwww何あいつwwwwwキメエwwwww」
DQN2「写メ撮れ写メwwwwwクッセwwwwwww」
キラがいるビルは三階建てのビルなので、DQNたちの携帯写真にその姿はくっきりと写っていた
当たり前のようにその画像はネット上に瞬く間に広がっていった
そのとき ネット上に電流走るっ…!
A・R 「スカだよ!それはっ!」
C・A 「坊やだからさ」
S・A 「銃身が焼けるまで撃ち続けてやる!!」
K・U 「この下等生物がぁーーー!!」
K・B 「死んでしまえっ!! 貴様のようなヤツはクズだ!生きていちゃいけないヤツなんだ!」
J・A 「その潔さをなんでもっと上手に使えなかったんだ!」
S・A 「なんとぉーっ!」
U・E 「街で●糞撒き散らして、これじゃあ人間以下じゃないですか!ヤマトさん!」
D・K 「俺のこの手が光って唸るぅ!お前を●せと輝き叫ぶぅ!くらえ!憤怒と 憎悪と憎しみのぉ!
シャァァァァイニング・フィンガァァァ! メン!ツキ!ドオォォォォ!!」
H・Y 「感情のままに…か、死ぬほどイタいぞ」
G・R 「撃つしかないよな…この場合」
L・C 「ここは野●なんかする場合じゃないでしょーッ!」
S・A 「そんなに恥を晒したいのかあんたは!!」
S・F・S「お前は絶対にガンダムではない!」
T・Y 「馬鹿ジャネーノ?」
キラ「酷いよ皆…僕はただ……どうして僕を分かってくれないの……?」
石原「汚すぎ……ネットも規制しよ」
橋本「ついでにマンガとアニメも全面的に禁止しましょう」
こうして生きる糧を奪われたオタとマンガ家、声優、アニメスタッフたちは精神を害し、暴徒となって政治家達の家族(主に子供)を惨殺した。
そして彼らの憎しみの対象は諸悪の根源であるキラとアスラン、そして彼らを生みだした負債に向けられた……
age
キラ「だから僕はこんな悲劇を起こさないためにも、魔法少女になる決心をしたんだ」
とうとう気が触れたキラは現実
>>539を直視できずにコスプレをすることにした
キラ「僕は魔法少女、ストライクフリーダム!!」
全身白タイツの妖精アスランが現れた。
「さぁ、このスティックを握るんだストライクフリーダム!!」ハァハァ
股間からそそり立つ剥き出しの大佐棒を突き出してくる…!
ブン! 目の前を黒い風が横切った
コロンと地面に転がる大佐棒…白タイツのアスランは股間を押さえて悶絶している
助かった…訳じゃなかった、黒い風の正体は巨大な鎌を担いだラクスだった!
ラクス「わたくしは魔法世界の女帝ですわ♪
さあ魔法少女ストライクフリーダム、わたくしのために悪と戦ってくださいませ」
僕の首根っこを掴むラクス…いやだ、僕は戦いたくない!
パスッ!
そんなキラの願いを聞き届けたかのように
ラクスの額に穴が開いた
一体誰がこんなことを!?
ミーア「やったわ!」
崖の上でライフル片手にガッツポーズするミーアの姿が!
キラ「よくやった!!!>^_^<b」
パスッ!
喜びもつかの間、次の瞬間キラの額にも風穴が
反対側の崖にはライフルを携えたニコルの姿が
ニコル「やりました!」
キラ「う〜ん頭がスースーする」
なんとキラは生きていた。
脳が入っていない部分を弾丸が通過したのである。
というより、キラの脳みそは最初からなかったのだ。
半欠けの頭蓋骨からチップ脳が覗く。
ミーア「やるわね、でも勝負はこれからよ!」
ニコル「僕だって負けません!」
パスッ、バスッ、パスッ、タンッ…!
それから30分、僕とラクスは二人のスナイパーの狙撃に曝された
ミーア「総合得点…195点!」
ニコル「僕は210点、いい勝負でしたね」
…すっかり風通しのいい体になっちゃったじゃない
「それにしても、僕はいつ脳とチップを交換されたんだろう
僕の脳を捜しにいかなきゃ」
キラは鏡で頭の中を覗き込んだ。
チップには製造会社の名前が印字されている。
553 :
ウェイ:2011/01/30(日) 09:06:58 ID:???
シン「ASURNと書いてありますね」
キラ「このコテいい加減うざいんだが」
とにかくキラは凸の自宅に向かうことにしたのだが
「アスランってどこに住んでいるんだろう・・・」
本編を思い出しても、どこに住処があるのかさっぱりわからなかった
「もしかしてアスランって・・・」
股間を押さえてうずくまっている凸を哀れみの表情で一瞥する
ミネルバでの滞在が長かったこと、着の身着のままでグフ脱走してきたことを考え、
キラはミネルバの凸の使っていた部屋に行ってみることにした
>>555 シン「ああ…、アスランの部屋ですか?家財道具全部売り払って物置にしてますけど?」
売れるものなんかあったのだろうか?
という疑問はさておき、キラは得意のハッキングで凸の私物がいつどこへ流出したのかを探ることにした
不正アクセスを察知したザフトは直ちにアクセス主であるキラの捜索のため出動した
その時、キラの家に変なのが落ちた
アスランだった
560 :
ウェイ:2011/01/31(月) 06:48:37 ID:???
シン「あ、俺が突き落としたんだ」
凸「キラ、会いたかったぞぉぉぉ!」ぶちゅううう!
不正アクセス元であるキラ家にやってきたザフト
「また貴様か!凸!!逮捕する!!!」パララララララ
ザフトグリーンの放つサブマシンガンで蜂の巣にされた凸はそのまま誤認逮捕されたのだった
そんなダメージを受けつつも、護送車の中でキラの部屋で発見した
使いかけのリップクリームを美味しそうに頬張っているのだった
一方からくも自宅から脱出したキラは、たまたま近所にあったラクス邸に逃げ込んでいた
勝手知ったる他人の家
キラは冷蔵庫から取り出したケーキをリビングで堪能していた
それにしてもラクスの家は豪華であった。まるでアグ●ネスの自宅のように。
キラはケーキを食べ終えると家の中を物色し始める。
金目のものを求めて。
とりあえずキラはラクスの宝石箱から悪趣味な宝飾品の類を盗み出し、
金庫からは株やら国債やらを引っ張り出し、サイの系列の闇金に売り払った。
ついでに見つけた現金は全部マネーロンダリングして古い紙幣に替えた。
ラクスの口座のいくつかはハンコ偽造して作ったオーブ銀行のカガリ名義の
口座に移しておいた。
よし、これだけあればエロゲの特典やら限定版グッズフルコンプできるじゃない!
そんなわけでキラは軽い足取りでアキバに向かった。
アスランはなくてアキバンが出てきた
アキバンはアキバ系のオタクの格好をしたアスランのことだから
基本的にはアスランと同じである
紙袋に入っているのは最近少なくなった種系BL、炎多留、薔薇族etcetc…キモッ!
「最近流行りの腐男子って奴だよキラ! ふたりでBL漫画喫茶に逝こう」ハァハァ…
キラは無言で山積みになった閣下箱を手に取り、フルスイングでアスランの脳天に
叩きつけた。
「何が腐男子だ! 連れていくなら男の娘バーに連れて行きやがれ、この変態が!!」
シン「男の娘の店ならしっていますよ」
(本当はアーサーとユウナで店長はラクスさまなんだけど黙っていようっと)
トリィ「それにしたってキラはアスランしか絡んでくる人間はいないな」
ハロ「イッチャダメイッチャダメ、キラニトモダチガイナイナンテイッチャダメ」
男の娘バーに到着
ラクス「いらっしゃいキラ、貴方が男の娘に興味があるなんて知りませんでしたわ?
…わたくしの部屋から下着を盗んだのも、自分で着けるためだったのですね」
僕はあっという間に裸にひん剥かれ、男の娘にコーディネートされた
少年メイド・キラの誕生である
但し頭が割れている
常連客のグエン、ブシドー、ラッセらガチホモが次々やってきた。
勿論狙いは初物の男の娘だ。
「や、やめてよね! 男にヤヲイ穴があるのは二次元だけなんだから!!」
――泣き叫べ男娼、ここに神はいない
が、彼らは素通りし、後ろのユウナ、アーサーに向かっていった。
キラは男の娘として彼らより劣っているのだ。
「なんで・・・?僕が、あんな奴らに容姿で劣っているというの?そんなの、許せないじゃない!!
・・・・・・いや、きっとあの客たちが特殊嗜好なんだ・・・そうに違いない!」
キラは強引にそう解釈したが、彼の今の姿は
キラ「ヘソ出しメイド服にニーハイソックス、下着はYフロントだけど?」
しかしキラの顔やヘソ、Yフロントからはみ出た股間のビームライフルに至るまで
その全身はウ〇コ色…もとい金色に塗りたくられていた
ラクス「ストライクフリーダムのイメージですわ〜」
支援
シン「あ、隊長だ」
凸「キラぁ、似合ってるぞぉおおー!」(がばぁ)
そういって凸はキラと間違えてあるものに抱きついてしまった
それは戦禍を呼ぶ歌姫、ピンクの妖怪ジンバオリャーだった。
>>577 ポキン!!
何がへし折れた音がした…。
良く見たら凸の腕があらぬ方向にへし折られていた
凸は何が起こったのか分からないような顔をしている…。
ラクス「アスラン…、一回見てみます?走馬灯…。」
そういうとジンバオリャーは禿コウモリの解体ショーをはじめた!!
走馬灯のキラきゅんで勃起するアスランさん
どぴゅっぴゅっどぴゅるるるるるるるッッ!!!!
凸のアレから光線のように迸る白いナニを顔面にもろに食らうラクス
ラクス「目が!!!目がぁあぁぁあぁ!!!!ぁぁああああああ〜〜!!!!!」
のた打ち回るラクスをキラは
撮影した
プゲラ!!ラクスざまあ!!
いつも下僕としてこき使われてるキラきゅんはラクスがのたうち回る様を見て嘲笑った
しかし、暫くしてからラクスの体がワナワナ震えピンク色の障気が立ち上ってきた…。
ラクス「ジンバ…、ジンバ…、ジィンバオリャアアアアァ!!!!!!!!!!」
ヒィィ…!!ラクスが久しぶりに殺意の波動を立ち上らせながらバーサカーモードになった…!!
こうなってしまってはもはや止める術はない…。
一般市民「お巡りさんこっちです」
お巡り「暴れるコスプレイヤー発見。ボロボロの怪我人が一人。確保します」
負債補正なき今、ラクスはあっさりと警察官に押さえ込まれてパトカーに収容された
凸は病院に収容され、キラキュンは一連の動画をネットにうpした
「かつてのスーパーアイドル(笑)ラクスクラインの今
!!!!!」
そう題された動画は再生数を伸ばしまくった
コメントの大半が「ざまあwwww」であった
「だよねw」
キラはその反響にご満悦である
そんな中、動画へのコメントの中に
「キラ・ヤマトも同じ目に遭えばいいのに」というコメントを発見してしまい、
キラはファビョった。
586 :
ウエイ:2011/02/18(金) 20:50:24 ID:???
S・N「そうだ、そうだ、キラのバーカ」
キラはそのコメントを見ると何も言わずに種死最終回のシンがルナマリアに抱きついて泣いているシーンをニコニコ動画にうpした。
題名は…。
「主役を省かれた哀れな糞餓鬼www」
だ
その動画には沢山のコメントが書き込まれた
「キラ死ね」
「ラクソ死ね」
「キラ死ね」
「キラ死ね」
それを見たキラの腹アナル砲が噴火
尻に付いている腹アナ○砲から噴出する黄金の粒子を推進力にして
マリューの元へ向かった
マリューは天使湯の脱衣所に居た。
そのころサンライズは新しく始動させた種新シリーズをある脚本家に任せた!
虚淵「よーしカガリちゃん! まずは国民の前で軽く内蔵ぶちまけて死んでみよっか!」
支援
594 :
ウエィ:2011/02/23(水) 08:31:48.25 ID:???
シン「カガリさん、あんたの弟が身代わりになるって言っています」
(姉弟で、俺とマユと同じ目に遭えばいいんだ)
負債が作り上げたSEED世界の危機を察知して
眉たんから嫁が再誕生した
嫁「世界に手出しをすることは許しません!あの子たちは私が守る!!」
長男「母さんもうやめてくれよ……」
次男「アンタらのせいで学校で虐められるんだよ、兄ちゃんはそのせいで浪人するし……」
長男「ドラえもんぐらい見たっていいだろ」
次男「なんで俺達、アンタらの子に生まれてきたんだろう……」
福田家は無理心中の一歩手前まで追い詰められていた
嫁「アタクシの花壇がお花たちが荒らされようとしてるのよ。何時も枕元で語ってあげたのに何で解ってくれないの?」
嫁は子供たちの訴えを無視しSEED世界へと突撃した。
留置場のラクソと融合
599 :
ウエィ:2011/02/24(木) 16:22:44.32 ID:???
ラクソは監獄の中で驚嘆し、感激した。
自分の下に母たる創造主である女神が降臨したのだから。
「貴方は世界のもの、そして世界は貴方のものよ・・・」
母性に満ちた表情で、すべてを包み込む。
「お母様!」
ラクスは本能的にそう叫び、涙を流しながら嫁と融合した。
超才能嫁と高貴なる魂のひとつの方向性たるラクス、
二人がひとつになったその姿↓
髪をピンクに染め、裸リボンに身を包む嫁その物であった。
>>602 「主役から降ろされた恨み、マユ、そして議長と艦長への恨み思い知れ!」
シンは銃を当てずぽっうに乱射した。
しかし一つとして当たることは無かった。
あらゆる事象が負債にとって都合よくねじまがる負債補正が復活したのだ。
シンは武器を取り落とし、その場でくずおれた。
「ママ〜」
そしてあろうことか、シンはラク澤に泣きながらすがり付いた。
そんなシンをラク澤は優しく撫でた。
「私のかわいい坊や、ずっとママが一緒よ」
悪夢のような光景だった。
ラクスのもとに、両澤が現れたころ、キラの所には福田大監督が降臨
福田「思い出すんだ!ラクスと共に平和を願い、戦った日々を!」
キラ「あうぅ!ぼぐわ、ぼぐわああああ」
キラの脳チップに浮かぶのは、種種死での日々
606 :
通常の名無しさんの3倍:2011/02/25(金) 19:41:35.33 ID:OSIQ1MFV
と、
>>603から
>>605の書き込みを行った負債はそれを次男に咎められ逆上、次男を刺した後住宅街を逃走したと見られ警察は厳戒態勢で捜査を進めている。
様々なことが起こりすぎて訳がわからなくなり死ぬ程疲れたキラはなぜか円谷プロダクションに向かった
608 :
ウエィ:2011/02/26(土) 07:01:02.88 ID:???
ウル○ラマンの中でバイト中のシン「アチー、はい、これはキラさんの分です。」、
そういって怪獣役の着ぐるみを手渡した。
ついでにウルトラマンゼロのアフレコ中の刹那も見つけた。
「カイザーベリアル! お前はこの俺が倒す!!」
とても熱の入った演技に途方もない違和感を感じ、
思わずキラの全身に鳥肌が立った。
「うっわwwwwwやめてよねwww超サムい」
その頃凸は…
相も変わらずキラをストーキング中。
怪獣の着ぐるみにまみれて円谷プロダクションにやってきた。
613 :
ウェイ:2011/02/28(月) 06:36:09.68 ID:???
シン「キラをパシリに使いましたよ、あなたの分までね」そういって得意げにアスランに缶コーヒーを渡した。
しかし投げ渡しされたコーヒーを取り損ねる凸
615 :
ウェイ:2011/03/04(金) 17:18:34.56 ID:???
シン「下手ですね、昔はちゃんと取れたってやつ?」
アスランは顔を真っ赤にし涙目になりながら「お前の父ちゃんふーくだ」と訳の解らない捨て台詞をはいて逃げて行った。
その頃カガリは半泣きだった、新しい脚本家のおかげで出番が増量したものの
肉体的にも精神的にもエグイ目にしか会っていない…
「もういい加減にしてくれ虚淵! 私はスパロボで声無しでも全然構わない!
だからこれ以上…」
「何を言ってるんだい、カガリちゃん? 君ならアニメ界のスターダムを
駈け上がれるさ! あのエヴァ劇場版のア●カのように!!」
「そ、それは絶対嫌だぁぁ!!」
脱走しようとするカガリ、だが彼女の前に立ちはだかる影が……
「ああ、紹介し忘れたけど彼は未熟者の僕をサポートしてくれる脚本家の
セルゲイ吉野、今回はカガリちゃんの為に鬼畜モードを解禁してくれる
そうだ。隣にいるのは臓物漫画家の山賢先生、メディアミックスの漫画
の担当だよ、あときのこや竜騎士、平野耕太といった素敵なメンツも
応援に駈けつけてくれたんだ、好き勝手やっていいって言っといたから
さぞかし素敵な仕上がりになっているだろうね、うふふ」
「「「「カガリちゃん、頑張って素敵な作品に仕上げようね!!」」」」
……カガリは考えるのをやめた。
>>617 王大人「カガリ・ユラ・アスハ!!死亡確定!!(確認ではない)」
>>617 というわけでカガリは人間のクズ3人と三つ編みメガネ・巨乳が運営している某ゲームショップ
に新規バイトとしてやってきたのだった
カガリは肉体の違和感を覚えた…そう彼女はすでに虚淵の手によって
魔法少女に改造されていたのだ。
「魔法少女トカカッコイイデスネ」
「スゲー!カッチョイイ!!」
「ウン、ダカラ臓物ハミダソウガ爆死シヨウガ全然ヘイキ!」
「オマエ血ノ色ナニ色デチュ!」
「嫌だぁぁ!! 誰か助けて〜〜っっ!!」
「カガリちゃんのソウルジェムいただきぃ!」
「あっ!」
「へい!へい!」
「パース、パース!」
「やめろぉ! この人でなしどもぉぉ!!」
621 :
ウェイ:2011/03/06(日) 10:49:51.84 ID:???
シン「おばさんが変身なんてダッサ、魔法少女になるのが許されるのはマユまでだよなー」
「待ってくれ! 願いごと決めないと魔法少女になれないんだろ! だから私の…」
「ああ、カガリちゃんの願いごとならこっちで勝手に決めさせてもらったよ。
オーブの民がみんな幸せでありますようにって! その代わりカガリちゃんが
メチャクチャ不幸になるけどさ♪ でも心優しいカガリちゃんなら無問題だよね!」
なんと、カガリの願いごとは勝手に決められていた!
「ふざけんな! お前血の色何色だぁぁぁッッ!!」
こうしてカガリは「愛国」の魔法少女兼某ゲームショップ新人バイトとなった。
カガリ「私の人生に愛はいらない。心をつないだ祖国があるから……」
その有り様を見たゴリ腐達は発狂した
「あてくし達のカガリきゅんに何てことすんの!!」
「許せないわ!!そんな酷い扱いさせる奴らなんてあてくし逹が粛正してやる!!」
そういうと収録スタジオに殴り込みにいった…。
だがゴリ腐達は負債捜査中の警察に職務質問、銃刀法違犯により逮捕されたのだった。
ゴリ腐達は虚淵の手によって魔法腐女子に改造された。
これこそが後に世界に悪名を轟かせるオーブ空域防衛隊、通称和田フリーダムズである。
あまりにキモいので、フルバでゴリ腐隊を消し炭にするキラさん
そして世界は滅亡した
時はC.E 7X年!世界は負債の愛液と精液まみれになった…
すべての人類はすべて滅びたかに見えた…
だが、腐男子、女子は滅びてはいなかった!
629 :
sage:2011/03/11(金) 18:10:51.50 ID:???
シン「BL本ばっかり、なんで妹ものがないんだよ」
一方その頃、凸の前にモリーゾが現れた
モリーゾ「ウホッ!いい男だ!俺の好みぃぃ!!」
ピザな体型をしたハローワーク帰りのモリーゾは筋肉質かつ長身でしかも巨根な凸に劣情を覚えよだれを垂らしながら近づいていく
凸「おい、そこのピザマンよ!俺とヤ・ラ・ナ・イ・カ!!」
モリーゾが凸に興奮して近づいてくるのを察知しツナギを脱いで巨根を見せながらモリーゾを誘う
しかし、2人とも暴君怪獣タイラントにつぶされてしまった
タイラントが町で暴れる!地球危うし!
その時、イザークがグレンファイヤーに変身した!
いつの間にかBL本専門店の店長になっていたカガリであったが、
悲しくも店はグレンファイヤーに踏み潰されてしまった
「いやだあああ!私の店があああああああ!!」
その時変態忍者、シュバルツがあらわれた
その時現れた仮面ライダーディケイドのファイナルフォームライドで
バトルナイザーに変形したシュバルツ!
ゴモラを召喚して、グレンファイヤーとの合体技でタイラントを倒した!!
ありがとう、グレンファイヤー(イザーク)!
ありがとう、シュバルツ(バトルナイザー)!
続く
その頃、モリーゾとラテは互いを見つめていた
モリーゾ&ラテール((うはっwwコイツキモッwwwキラ似で超イケメンの俺を見てんじゃねーよカスww穢れる))
絵に描いたような目糞と鼻糞の笑い合いであった。
その頃、宇宙世紀のガンダムパイロット達が居酒屋で飲み交わしていた
すでに大半が酔いつぶれていた
ウッソ「ウッソ・エヴィン、一発ギャグ、いきまーすwwwwwww」
ジュドー「ウーイwwwwwwwwwやれやれwwwwwwwwww」
ウッソ「僕の新しいガンダムの名前はライアーガンダムwwwwwww
なぜならwwwwwwwwライアーは「嘘」(うそ)って意味だからwwwww」
全員「・・・」
ウッソ「ギャグが滑ってなんていません・・・
滑るって認めたら、悲しすぎるじゃないですか・・・」
全員「なにその名言レイプwwwwwwwwwワロタwwwwwwwwwwww」
そして14時間ほどに宇宙世紀のネタを使ったダジャレ大会は続いた
他の客が心底ビビッていた
修正
○滑ったって認めたら、悲しすぎるじゃないですか・・・
×滑るって認めたら、悲しすぎるじゃないですか・・・
○そしてその後14時間ほどに宇宙世紀のネタを使ったダジャレ大会は続いた
×そして14時間ほどに宇宙世紀のネタを使ったダジャレ大会は続いた
>>638 「お前達、未成年だろうが!何やってんの!!」
ブライトが全員にバケツの水をぶっ掛け、さらに修正を喰らわした。
>>640 カミーユ「バケツの水を掛ける大人は!修正してやる!」
と、カミーユの目前にモリーゾが出現
カミーユ「と思ったがそれは気のせいだったぜ!」
ブライト「そうか」
カミーユ「うおおおっ! いくぞぉおおおっ!」
ブライト「来い、カミーユぅううっ!」
カミーユの切れ芸が宇宙を駆けると信じて! 〜ご愛読ありがとうございました〜
だがアムロは見てしまった
居酒屋の店長がリボンズだった事を
居酒屋にシャアとシロッコとハマーンとカロッゾとカテジナとウルベとミリアルドとフロスト兄弟と
ギンガナムとブシドーとフロンタルが入ってきた
なんかの同好会らしい
その頃キラは、ヒイロと捨て身のスクライドのモノマネ芸をやったためにほぼ死にかけていた。
凄まじい轟音を立てて炸裂するヒイロの殺人パンチコンビネーション、しかもキラのほうは
ヒイロを殴るたびに拳が砕け、指が明後日のほうに向く……こ、このままでは殺される…
この後キラのとった行動は?
@ハンサムなキラは、さっそうとヒイロの腕を捩じ上げる。
A下僕の誰かが何とかしてくれる。
Bこのままオラオラ喰らったジョジョの悪党のようにボラーレされる。
Cミンチより酷いことになる、トミーノ世界は甘くない。
そろそろ@で
>>647 カッコよく決めたゼ、、、と思った
妄想しつつ、横向きになった視野の中ヒイロが立ち去って行くのが見えた
後ろから「また世界を縮めてしまったー」という声とともに車の爆音が近付いてくる
誰かが駆け寄って手当てをしてくれる。甲高い声で話しかけてくる
その手はムジョウキョウジのものだった
その頃、シンはラスボスを倒したのはいいが、ラスボスが起こしたブラックホールにひっかかってしまった
シン「諦めるかああああああああああああ!!」
その声も空しく、シンはブラックホールによって別の世界に飛ばされてしまった
その世界は女しかいない世界。
たった一人だけの男であるシンが性的な意味で狙われまくる恐ろしい世界だった!
……という夢を見たシン。目を覚ました場所は……。
目を覚ました場所は公園だった。
ベンチには、ツナギを着た男性が座っている。
彼は言った。
「やらないか?」
>>651 シン「やりません!!(キリ!!)」
シンはキリ!!っとした顔で即答した
キラ「僕もやりません!(キリッ!」
キラさんも負けじとキリッとした顔で答えた!
だがしかし、男はツナギの中のマグナムを収めようとしない。
「おいおい、どっちかやってくれないと困るな。俺はノンケだって食っちまう男
なんだぜ?」
このままでは俺の貞操がヤバイ……。
そう判断したシンの行動は早かった。
すぐさまキラの背後に回り、
「やっぱり僕やります!」
とキラの声マネをしてさっさと逃げ出したのであった。
凸「キィィィィィィィィィィィラアアアアアアアア!!!!!!」
その時、潰されたはずの凸がトランザムしながら走ってきた
キラ、絶体絶命!
白刃取りで回避!
>>656 しかし、某動画サイトで投稿されている白刃取りを失敗したパロディ動画の如く白刃取りに失敗し、凸の一物で顔面にビンタをくらい気絶してしまった…。
そこにラッセが現れた「お前らホモ同士喧嘩すんじゃねえ! 人類穴兄弟、仲良く掘って掘られようぜ!」
「ウホッ!」「ウホッ!」
こうしてキラは気絶したまま、ツナギの男、アスラン、ラッセのホモの輪繋ぎに参加させられた。
キラの前にはアスラン、後ろにはイイ男……そのおぞましい光景は延々と一昼夜続いた。
フレイ「誰得よ?」
ミリアリア「嫁得よ。」
フレイとミリイがそうぼやいてる傍らで嫁はマスかいていた…。
嫁「そうよ!!もっと激しく!!いいわ!!犯されてるキラきゅん意外と萌えるわ!!!!アアア…!!イク…!!いくぅ〜〜〜!!!!」
キラは薄れゆく意識の中、アリオッホ公に祈りを捧げた。
(……アリオッホ! アリオッホ! アリオッホ! 地獄の公爵様! このホモ野郎どもと
向こうにいるビッチ二人の魂を捧げます!! どうか僕を助けてくださいッッ!!)
アリオッホ「ビッチは一人(嫁)しかおらんのではないかい?」
やめてよね! どんなに憎くても嫁捧げたら僕の存在が消えてしまうだろ!!
その言葉を聞き、アリオッホ公の唇がつり上がる。
「では余は汝の最も愛しき者(嫁)を捧げ物として受け取ろう」
嫁はアリオッホ公の手で地獄に連れて行かれた。結果アスランは超人預言書の
ページを焼かれた超人のごとく消滅し、ラッセとツナギの男は地獄の領域へと
真っ逆さまに落ちて行った。アリオッホ公は契約を守ったのである…。
ちなみにキラは福田が無事なので消滅はまぬがれた……ただ生贄にしようとして
いたことがフレイとミリィ二人にバレ、嫁補正が無いのでボコボコのギッタギッタ
にされたのであった……
664 :
通常の名無しさんの3倍:2011/03/31(木) 22:06:23.35 ID:4t/sdoFI
「うう……あのビッチどもめ」
フレイとミリィにリンチされロロ、もといボロ雑巾のような姿にされるも、
どうにか隙をついて彼女らから逃げ遂せたキラ。
だが、傷ついた体で動くことはもはや出来ない。更に、いよいよ意識すら
朦朧としてきた。
「こ……こんなところで死ぬなんて」
やめてよね。そう続けようとしたが、しかしそれを言うだけの体力すらキラには
残っていない。
キラの頭に今まで起きたことが走馬灯となって駆け巡る。
ある時はジンバオリャーに襲われ、またある時はサイに鉄砲玉にされ、またある時は
凸に掘られ……碌な思い出が無かった。
(や、やめてよね……ぼ、僕には、僕にはまだ(負債補正という名の神の加護の下で行
われるハーレムという)守りたい世界があるんだ。こ、こんなところで死ねるかーッ!)
消え行く意識の中で叫ぶキラ。
すると、キラの前でオレンジ色の炎のような光が現れ、その中から何かが現れた。
「あれー? 兄貴の声が聞こえたと思ったんだけど」
デカイ鼻の穴を持った、黄色い恐竜のような姿。
デジモンセイバーズのアグモンであった。
一方その頃シンは、自慰行為をしているラテ公を目撃した
石原「種死は津波シーンがあるから販売は自粛してね☆」
バンダイ「既にオワコンだし販売を続ける予定はないっす」
そんなことで、種のコンテンツとしての命がとうとう尽きることに!
ガラッ
大監督「!!!何を勝手に決めているんだ!!絶対に許さないよ!!!
ガンダムは永遠に紡がれていくコンテンツなんだ!!
Zで湿されたように、ファンだって舞っていてくれるんだ!!!
何よりボクチンと量沢は諦めていない!!!!!!」
そんなわけで、問題のあるシーンをほかの映像に差し替えることにした元監督。
バンダイ「おっと監督(笑)じゃありませんか?いえ、勿論Seedには過去に映画化されたガンダムと同様の待遇を保障していますよwww」
福田「当然だ!ボクチンのガンダムも殿堂入りだな!」
シン「ルナ?このGセイバーって…」
ルナ「黒歴史よ。」
669 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/04(月) 07:20:11.10 ID:guK6RSHO
こうしてスパロボどころかGジェネ、VSシリーズを始めとしたガンダムゲームに呼ばれなくなった種シリーズ
崩壊した種シリーズを直し新たに再構成するため日登は凄腕の脚本家と総監督を呼んだ
脚本に原作ブレイカーと原作クラッシャーの二つ名を持つ今川氏、會川氏
黒田洋介の相棒倉田英之氏
促進販売や王道ストーリーの達人武上氏
そして総監督には富野御大と互角の腕と才能を持つ高橋御大が呼ばれた
今川&會川「種シリーズの崩壊した物語をぶち壊し
新たなストーリーと設定を作る」
倉田「私が原作の悪いところを良改編しストーリーを作る」
武上「私は促販と王道ストーリーで多くの層に見てもらいコアなファンを作り上げる」
高橋「我らが再び種シリーズを十ヵ年計画を再開させ
種シリーズの汚名返上を遣り遂げる」
こうしてとてつもなくむせる種OVAが完成した
「機動戦士ガンダムSEED・デュランダルファイルズ」キラが毎回地獄の戦場に送られ、死にかけはするが決して死なないのが見所である
キラ「…やめてよね、毎回死にかけるなんて今と変わらないじゃない」
種死の半分という超破格の予算で制作された種OVA。ガノタは満足し誉め讃え、磐梯には多大な利益をもたらした。
キラさんはジンバオリャーラクストフリに挑み帰らぬ人となってしまったが、
キラさんの覚悟にアンチまでもが惜しみない涙と賛辞を送った。
しかし!これに不満を持つ者がいた!
キラ厨「キラさんは最強ニダ!こんなに弱いのはキラさんじゃないニダ!種アンチはSeedに学べニダ!ファビョーン!!」
腐苦駄「こんな物はSeedじゃないニダ!バンクの使い方がなってないニダ!ボクチンを監督にしていない、千晶痰の脚本じゃないSeedはSeedじゃないニダ!」
ブロ澤「キラキュンとアスキュンがホモホモしていないニダ!アテクシの美しいキラ×アス801脚本を採用しろニダ!」
凸「俺が全く出てないニダ!出ないとキラとホモホモ出来なかったニダ!俺とキラの性的な絡みを入れろニダ!」
それは種が残した最悪の負の遺産だった。
支援
ファビョり散らしている福堕負債とその魂の子供逹だったが…。
御大将「今日も一日絶好調である!!」
どこからともなく現れたターンXに乗った上機嫌のギム・ギンガナムの御大将が月光蝶を発動して汚物達を消毒しはじめた!!
「僕の大切な人達(凸を除く)をやらせはしない!!」
迫り来る魔の手に立ち向かおうとしたキラの機体は?
1.ストフリ
2.ガンダムモリオス
3.ラテール・バイシクル
4.糸屑ガンダム
5.輪ゴム
6ジンバオリャーデビルガンダム
7. ストライカーユニット&スク水
キラ「当然7のスク水・・・え?」
8、デビルアスランガンダム
凸「キラ、お前が生体コアになれば俺はターンタイプをも圧倒してみせる!
ハァハァ、さあ早く俺と身も心も一つにィィィ!!」
凸は触手アスランヘッドをウネウネと伸ばし始めた!
ジンバオリャ(後略)「そんな禿よりもキラ、早く決めてくださいませ?
わたくしを選ばないと・・・どうなるかお分かりですわね?」
こっちはピンク頭がザワザワと逆立ち始めた!
ど、どうする僕!
僕は何故か女子用のスク水を着て愛機ストライクフリーダムに搭乗……………ってなんでバックパックがソードストライカーなんだよ!?
まあいい、今の僕には負債補正がある!!…………と思ったけどそんなことはなくてあっさり大破。
それでもっ!!僕は何故か手元にあった輪ゴムで攻撃しようとしたけど奴のMSには届かなかった。
「カエル顔ごときがぁ、このターンXにぃ、勝てるわきゃねぇだロオオオオオオ!!」
そう言い残すと奴は負債達の方へと飛んで行った。
そんな、僕は、まだっ、そう思うけどもう僕にはどうすることも………
すると僕の視線の先にピンク色の輝きを放つ巨大な物体…いや、生命体が近づいてくる…
「……あっ…あれは…………………」
681 :
680:2011/04/05(火) 20:49:42.33 ID:???
ミスッたorz どうしよう?
>>679 , -,____
/レ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'-,__
i!、i;;;;;;; ;;; ;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;; ;; ;;; ;;;;;;、
>;;;;;;;;;;;;;;; ;;; ;;; ;; ;; ;;;;; ;;; ;;; ;;;;;;;;;
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/( !;;| ノ=- -==\|;;;;;;;;;;;l
`! ,.--、 ,---、 },;;;__;;;!
,i.i ●_i !_● _! リ', i| じゃあ死ねよ
.l|  ̄ ノ  ̄ i l!
! l,_ ,__/!
i ====== /〉;;/
ヽ / ルi!、
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_/llllll!、 / /|||||||||
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キラ「死にたくないデス。」
キラ アスラン 「「生き残りたい 生き残りたい まだ生きてたくなる」」
>>684 服破れて全裸になりながらマイク持って突進していくキラアスを想像してしまったじゃないかどうしてくれる。
全裸になってしまったが、とりあえずはターンXから逃れる事に成功
アスラン「ハァハァ、俺を誘ってるのかキラ!」
しまった、アスランも一緒だった…もちろん彼も全裸だ!
キラ「アリオッホ公、お願いもう一度助けて!!」
キラは再度神頼みならぬ悪魔頼みをした…
@アリオッホ公がものすごい代償と引き換えに一時的に助けてくれる
A前押しつけた嫁の件でクレームを受けたうえ、キラが地獄に連れて行かれる
B何故か破壊神ジンバオリャーが姿を現しキラを八つ裂きにしていく
C掘られる、現実は非情である
D駄作王モリーゾ出現
6駄作王刹那セイエイ爆死
モリーゾが出現した!
モリーゾ「キラきゅん、ウリと合体するニダ!」
モリーゾが全裸で、キラに向かって走ってきた!
キラ「やめてよね、君が僕に勝てる訳ないだろ」
モリーゾとかいう人は僕のデコピン一発でいろんな汚物を撒き散らしながら地面に転がった
…駄目もとだったのに、僕が補正無しでも倒せる相手がいたんだなあ…さて
キラ「アリオッホ公、この人の魂を捧げますからアスランから助けてくれませんか」
アスラン「ハァハァ、キィ〜ルァアァ〜!!」
アリオッホ公「仕方があるまい………わしが貴君を助ける仲間を与えよう。
誰にするかね?」
その時奇跡が起きたのです!
突然キラの前にアリオッホ公が現れて頼もしそうな助っ人チームを連れてどれを仲間にするか選択肢を与える
1 ガウルン、ゲイツ、夏姉妹、レナード
2 ギワザ、ネイ
3 リボンズ、サーシェス、アレハンドロ大使
4 カテジナ、クロノクル
5、カリスト兄弟
6、フロスト兄弟
7、ゴーゴン大公、量産型グレートマジンガー軍団
8、ジェリル、ショット、黒騎士
9、地獄兄弟(仮面ライダーカブト)
10、輪ゴム
11、ゴムゴムの実
無限のキラ軍団(カーボンヒューマン)
12、無限のキラ軍団(カーボンヒューマン)
キラ「あのーアリオッホ公、どの助っ人を選んでも問題ありそう…
つーかアリオッホ公らしく命を吸う魔剣“嵐を呼ぶ者”とかはないんですか?」
アリオッホ公「うむ!そういう仕様である!」
地獄の公爵はかなり適当であった…そうこうしているうちにキラの尻に迫る凸
アリオッホ公「早く決めた方がいいのではないか?」
荒しを呼ぶもの……バクシンヤーズ登場
バクシンヤーズは凸の○ンポとケツを求めて、凸に襲いかかった!
アスランの正義棒に貫かれるバクシンヤー。だが常人以下の存在である
人類最下層にアスランの正義棒は荷が勝ちすぎた……
アスランの正義棒はそのままバクシンヤーをケツの穴から口まで貫いてしまった…
「スキュラー!!」そしてもう一匹の荒らし以下の豚野郎は、怒り狂うアスランの
正義棒から撒き散らされるメガ粒子の奔流に飲み込まれ消えた……
「……うむ、どうやらこの次元の黒の剣はアレのようだな」
ぼそりとおぞましい事を言うアリオッホ公。え!? アイツ永遠のチャンピオンなの?
禿げホモの分際で!!? どうするキラ?
不本意ながらも凸と分かり合うためにキランザム・バースト発動
キラ「アスラン…僕達は解り合えるはずだよね」
アスラン「もちろんだキラ…さあ俺のストームブリンガー正義棒をお前の尻に」
キランザムバーストをもってしてもこの禿ホモ生命体と解り合うのは無理だったようだ
…僕はガンダムにはなれない
705 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/08(金) 22:37:50.40 ID:8iUte4wX
見るに見兼ねた禿御大、僕への救援としてキングゲイナーを投下してくれた
凸はなにが起きたか分からないようだが僕はとりあえず乗り込んで飛んで逃げた
ツンデレ富野きゅんかわいいなあと思った。
実は中にターンデビルジンバオリャーが住み着いたので捨てただけだった。
地獄絵図と化すオーバーマン内
ターン(略)バオリャー「今日も絶好調でありますわ〜!!」
キラ「ああっ、やめてラクス…あっ、うっ、げふっ」
禿御大「僕、子供ってナマイキだから大っ嫌いなのよね」
>>702 〃⌒`⌒ヽ
i ((`')从ノ
i,,ゝ#´Д`) スキュラー!!
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| l l |
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ヽ \_ ./ / 彡'⌒`ミ Σ `γ';';:.. ´ ~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~
/\_ン 二二二( ̄モリ彡 ;;゚';(二つ-{';';:;;;::. ・ ・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・
/ /`ー'ー'\ \ | || UU '´ ト';';;: 、 ________________________________ _
〈 く / /(__)) ! ':,\':,、 :':;;; ラテ;';: ジュッ
\ L / / / / /
〉 ) ( く,_ (_(_)
(_,ノ `ー'
710 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/11(月) 01:24:55.40 ID:KKV42j8a
カイザの人「原発が爆発したのも石原が当選したのもシーシェパードが嫌がらせしてくるのもアグネスが募金横領するのもすべてキラ・ヤマトの仕業なんだ」
Wの右側「なんだって!? それは本当かい!?」
Wの左側「野郎……噂には聞いていたがオーブって国はショッカー以上に腐ってるらしいな!」
こうして意味不明な情報でライダー全員を敵に回したキラ
キラ「やめてよね、将来性が朽ち果て気味な僕がライダーに勝てる訳ないだろ」
ラクス「それでも進むべきですわァアァ!!」
ナノスキンデビルピンク細胞の効果により、キラの声は納谷吾郎さんになった
これなら全ライダーを敵に回しても戦える!
キラは金色のカラーリングを除けば仮面ライダーZXと似たような姿に変貌した。
キラゼクロス「今こそ、我が新世界の神となるのだ!
逆らう奴はこうしてくれるわ!!」
キラの目に見えない連続パンチでアスランを一瞬で砂に変えて電磁ナイフを抜刀しシンの首を刎ねて高笑いをする
という夢を見た
気がつけばキラはラー・カイラム(UC0096)の艦内にいた
715 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/11(月) 22:47:48.99 ID:kLberDfa
無頼と「とりあえず修正ッッ」
・・・殴られた。オッサンのくせに超つおい。
キラ「な、なんなんですかいきなr」
無頼と「もいっぱーっつ!」
キラ「げふう!?」
無頼と「uc今後俺出てくんのに中の人死んじゃったよ!どうすんだよもう!ついでにてめーもだ!!」ゴスッ
バナージ「ゴフッ」
駄目だ状況がビヨンドアンダースタンディング。誰か助けて
その時不思議な事が起こった! ラー・カイラムの外壁を突き破りキラの前に
一人の仮面ライダーが現れたのだ!!
てつを「ライダーの文句は俺に言え…」
キラの前に立ちはだかる仮面ライダーRX! 無頼ととバナージは身の危険を感じて
その場から退避し、キラをてつをごとカーゴから切り離した。そう…ライダーの悪口
を言ったものはRXに粛清される……キラは恐怖のあまり穴という穴からあらゆる液を
分泌し垂れ流した。
とにかくてつをに詫びるキラ
「やめてよね、僕ライダーの悪口なんか言ってないだろ?」
…何故か上から目線であった
てつを「
>>711で仮面ライダーに将来性はないと確かに聞いた!」
てつをイヤーは地獄耳、幾多の並行宇宙の彼方でさえもゴルゴムやクライシス帝国の陰謀、ライダーの悪口は聞き逃さないのだ!
「う、五月蠅い! チート過ぎてスピリッツに出してもらえない癖に! あとお前音痴なんだよ」
「言ってはならない事を言ったな…………貴様は絶対にゆ゙る゙ざん゙!!!!」
その時不思議な事が起こった! 主題歌にケチつけられた激しい怒りと、スピリッツに出してもらえない
深い悲しみに包まれた。だがその時、怒りと悲しみといろいろな鬱憤のエネルギーを受けたキングストーンは、
RXをさらなるライダーへと四段変身させた。
てつを「八つ当たりの王子 RX・修正ライダー!」
そロボ、バイオ両方の能力を持つうえ全能力がRXの65535倍という超チートモードである。
ひ、ひぃぃ! アリオッホ公、ボスケテぇ!!
「…アリオッホ公です、只今メルニボネ帝国に出張中です、御用の方は発信音の後に…」
こ、この役立たずぅ!! キラに迫る第三宇宙速度クラスのライダーパンチ! キラの明日はどっちだ!!
「そこで問題だ! 逃げ場の無いカーゴ内でどうやってあの攻撃をかわすか?」
3択−一つだけ選びなさい
答え@ハンサムのキラは突如反撃のアイデアがひらめく
答えA仲間がきて助けてくれる
答えBかわせない。 現実は非情である。
QB「僕と契約してくれれば助けてあげるよ」
契約でも何でもするから助けてよ!!
QB「願い事は何だい?」
決まってるだろ! とにかく死にたくないんだよ、僕は!!
QB「了解したよ、……君の願いはエントロピーを越えた」
光の速度を越えて延びるQB触手によってキラは変身した。
その光景にたじろぎ、極超音速の拳を止めるRX……
その前に立つのは……乙女チックなフリフリ裸エプロンのキラ=ヤマトだった…
これは魔法少女ですか? ……いいえ魔法ヲカマです!
QB「まぁ、こんなもんかな…」
な、何だよこれ!
QB「助けてほしいって言ったじゃないか、とりあえずこれで君はRXに負ける
ことは無くなったよ……」
ふざけんなよ! どう見ても変態じゃねぇか!!
QB「いちいち細かいね君も。とにかく願い事は叶えてやったから、あとは自分で何とかしな」
いらいらしたような表情を浮かべ、ペッと唾を吐き捨てるQB。
おまえホントに魔法少女のマスコットかよ! 態度悪すぎんぞ!!
とにかくこれであのRXにも負けないらしい…ぐぇへへへ、あの赤毛アフロ(アムロ)といい能面野郎(ヒイロ)
といい…この僕を舐めやがって! こいつを派手にぶっ殺したら僕を馬鹿にした奴皆シメてやる!
特にあのガンダム馬鹿(刹那)には、先輩への礼儀ってやつを叩きこんでやる!
お前がその最初の生け贄だ、このロートルライダー!
キラは武器の布団叩きを振り上げてRXに踊りかかる!
「この世に光がある限り、仮面ライダーBLACK RXは不滅だ!!」
今頃SPIRITSで死闘を繰り広げているであろう先輩ライダー達の面影が脳裏に浮かぶ てつを。
チート×主人公補正×SPIRITS=無限力!!
かつてない輝きを放つリボルケイン! キラの布団叩きと交差し、そして……
亜光速にまで到達したリボルケインのエッジに接触したせいで、キラはクォークレベルにまで分解し、
そのまま外宇宙にまで拡散してしまった!!
何か釈然としない表情でその様子を呆然と見つめるRX…今の余波でアステロイドベルトの小惑星の
いくつかを両断してしまったらしい……。先輩方にあいつ一人で…どころかもうお前来るなと言われる
日も近いぞ、RX! それでもめげるなRX!!
な、何でこうなるんだぁぁぁ!!! 負けないって言ったじゃないかぁ!!
キラは消し飛ぶ瞬間にQBの方に目を向けた。光の速度を越えて伝わるQBのテレパシー
「願いは叶えたよ、君は決して誰にも負けない……何故なら」
「絶対に死なないから!」
え? それどういう事????
「だからさ、君は絶対に死なないんだよ。どんな手段を用いても記憶もそのままに自動的に蘇るのさ」
な、な、な…なんだって〜〜〜〜!?
「殺し合いでなら君は勝つことが出来なくとも絶対に負けないよ、螺旋力だろうが無限力だろうが
次元連結システムだろうがバスターマシンだろうがアンチATフィールドだろうがゼフォンだろうが
君を殺し尽くすことは絶対に出来ない」
なんだよそれぇぇ!!
「それでさ魔法少女が死ぬたびに魔力回収できるという新しいエネルギーシステムを考案したんだけど、
君はまさに理想的なんだよね、何度殺しても蘇るんだから。まさに究極のリサイクルなんだよ♪」
ふざけんなてめぇ!!
「平均的な魔法少女が死ぬ度に回収できる魔力量が1マミりとすると……君の回収魔力は0.000000001マミり」
な、何だよその数値! あと僕の魔力低! 低すぎ!!
「今10億回分死んだから…1マミりだね! この調子で宇宙のために死に続けてよ!」
この悪魔! 鬼! QB!!!
>キラは武器の布団叩きを振り上げてRXに踊りかかる!
魔法男娘(?)キラの武器は布団叩きかよwwwwww
07:00
起床
…なんか凄い夢を見たなあ…不愉快なマスコットと契約して魔法少女になって…
てつをさんに木っ端微塵にされたけど死なないって言われた夢…
キラ「…そんな事より今日もレールガン工房に出勤だ」
二度寝した
8:00
さっそく登校だ
しかし飲んでた珈琲をこぼしてしまい、教授に依頼されていたレポートの端に染みがついちゃった
やめてよね。そうでなくとも今季は色々あって単位厳しいのに
その頃嫁は地獄で永遠のチャンピオンシリーズのホモ同人を描いていた。
絵が描けないので活字で書き続けていた。
「時代はエルリック総受けよ、ホモホモ〜」
そしてアリオッホ公は、それを地獄の亡者たちに読ませるという新しい拷問を行っていた。
728 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/22(金) 01:27:14.87 ID:QxgznEsv
キラ「ッ、なんだろう、どこかで腐女子が発情してる気がした」
多分きのせいだろう
道中で思春期を殺した自爆少年に出会った
彼はヒイロと名乗った
ガンダムお得意の精神的邂逅で僕等は仲良くなった
・・・そして!
復活した凸が再びやって来た
だがヒイロという強敵(とも)を得た僕はもう恐くない
凸「キラあああああああうわあああああ」
キラ「しないな」
ヒイロ「ああ、しない」
二人「「負ける気がしない」」
729 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/22(金) 02:24:24.32 ID:rhTz1oid
あ
test
その時、二人の元に刹那がやってきた。
刹那「お前もガンダムだ」
ヒイロ「そうか……」
そう言って第二次Zで友情を育んだ二人は僕を置いてさっさとどこかに行ってしまった。
凸「キラアアアアン!!!」
キラ「シン助けて!」
シン「グランナイツのみんなと遊びに行くから無理です」
クソ! シンのくせにスパロボで他の作品の奴らと親交の輪を広げてやがる!
ハッ……待てよ!? 僕にもサルファで友情を育んだ人がいたぞ! 彼を呼べば……
キラ「シンジ君助けて!」
シンジ「君の所と違って劇場版の撮影で忙しいから無理」
あっさり見捨てられた。
こうなれば同じキラ仲間のキラケンさんを呼ぼう!!
「ワン!ワン!」
キラの呼びかけに応じ、
頭がキラで体が犬のキラ犬さんが本邦初公開された
734 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/23(土) 00:30:11.45 ID:WpDKbO9C
キラ犬さん、意外とデカい
あずまんがの忠吉さんくらいありそうだ
予断だがキラ犬さんの飼い主は☆本人である
凸「はっはっは、そんなキメラ程度で何が出来る!!」
くっ・・・仕方ない、もう一人呼ぼう、キラ繋がりで・・・
吉良「な、なんだここはッ!!」
ジュドー「そうやって関係のない作品の人まで巻き込むのやめろよ……」
ウッソ「そうでなくてもあなたのせいでガンダム全体が気持ち悪く思われているんですから……」
アムロ「最悪だなあいつ等……死ねばいいのに」
キラは仕方なく夢で見た魔法オカマに変身することにした。
キラ「重いだけでも、力だけでも駄目なんだ・・・!何と戦うべきか・・・
今、わかったんだ!僕は!」
種:パリーン
キラの手からめりめりと茶色いソウルジェムがでる。
吉良「汚い!!!」
清潔好きの吉良さんは
ソウルジェムを投げ捨ててしまった……本体を失いいきなり腐り始めるキラさん。
な、なじぇ…!?
QB「君には魂の代わりにう●こが詰まってたんだ。だからう●こをソウルジェムに封入した
んだけど……まさかう●こが無くなったら腐り始めるなんて、初めてだよこんな事は……」
悪魔の毒々ゾンビ魔法ヲカマ キラ爆誕!!
どさくさに紛れてもう一人のキラが来た…。
夜神月「これは罠だ!!ってここは何処だ!?」
今思えばキラって名前にはロクな奴がいないや…。
福田「キラ・ヤマトという名前には日本を殺すという意味があるんです!!(キリ!!)」
吉良吉影「君を派手にぶっ殺してほしいと言う依頼が複数あってね……じゃあ、そういう事で」
キラークィーンに爆弾に変えられた福田の運命は!?
劇種と同じく爆死
>>740 ガルドス「黙れ!!黙れ!!黙れ!!黙れ!!黙れ!!黙れ反日キラアンチ!!11111!!劇種は必ずやります!!!!11!!00の映画が一段落したら次は種の番だ11!!!!11」
最近新シャア板から忘れ去られていたガルドスであったが、キラと種のピンチに颯爽と登場!!
………
………
………
………誰?
アリオッホ公はもう少しキラが無様に足掻く様を見ていたいので、キラークィーンの
第一の爆弾の能力をガルドスに転移させた。福田の代わりに木っ端微塵に消し飛ぶガルドス。
QB「キャスリングは本来後出しで出せないんだけどねぇ〜」
アリオッホ「あの両生類人類が死んだら余の楽しみが減るではないか」
QB「吹っ飛ばされても何度でも蘇るよ!それが彼の願いだからね」
そう、吹き飛ばされても何度でも植えればいいじゃない。
一方満身創痍の福田とキラは巴マミの家で寝袋を着て三日三晩熟睡していた
そこには死んだはずの巴マミ女史ととなりになぜかガウルンがいた
マミ「ようこそ、新しい魔法少女さん」
こ…ここはどこ!?
マミ「ここはまどか教 第二サティアン。魔法少女ならまどか教のことは知ってるわね?」
ま…まどか教!? な、何それ!?
マミ「知らないの? それはね…」
ガウルン「この宇宙は女神まどかが創造した新しい宇宙です。
女神まどかは元は人間でしたが、我々を救うために犠牲を払って神様になりました。
女神まどかは自らを犠牲にして絶望を救済する、優しく尊い神様です。
女神まどかはいつでも私達の側にいらっしゃいます。
女神まどかが創造する前の宇宙は魔女という負の連鎖がありましたが、女神まどかの願いにより仕組みが変わったのです。
全ての人類は女神まどかに感謝を捧げ、女神まどかが創造した世界を夢と希望を持って生きていかなければなりません。
もし絶望することがあっても、最期には必ず女神まどかが救済してくれます。
教祖ほむらは女神まどかが創造する前の宇宙を生きていた唯一の存在です。
教祖ほむらは女神まどかの声を聞くことができます。
教祖ほむらが持つリボンは女神まどかが人間だった頃身につけていた聖遺物です…ブツブツブツ」
不気味な笑顔を浮かべまどか教の教理を説くガウルン、どうやら脳に重大な損害を負っているらしい…何か頭からネジが
飛び出てるし……
マミ「ガウルンさん、はいそこまで! ね、素敵なお話でしょ?」
やべえ、こいつらホンモノだ!!
福田「僕ちんを崇めろ愚民ども、ブヒヒ〜…ムニャムニャ」
うるせーぞ、野豚…
…ここは適当に話を合わせてみよう
キラ「よ、よく分からないけど…僕はどうすればいいの?」
マミ「最近この宇宙に現れて邪教を広めている邪悪な魔女をやっつけるの!」
キラ「…僕はフリーダムが無いと戦えないよー…魔女って怖いんでしょ?」
マミ「そうね、ピンクの髪を振り乱して陣羽織りを着込んでるって噂」
…はい?…ピンク髪に陣羽織り?
まさかその「魔女」って…
福田「…ムニャムニャ…千晶タンの脚本は至高の芸術ブヒヒ〜…」
…豚の寝言うるせーよ
そんなわけで、キラキュンは、福田と同衾している布団から出て立ち上がった
何も身に着けずに寝たため、丸出し状態である
キラ「それにしてもこの子、おっぱいでかいなあフヒヒッ縄でおっぱい縛り上げて痛がらせたいなぁグヘヘ
ジュルッ(僕はおそらくその魔女を知っています。凶悪で理不尽でこの世の理を、
人の意思を自分の都合のよいように捻じ曲げる、
おぞましき何かを!)」
しかも、本音と建前をうっかり逆にして口にしてしまった。
ガウルン「悔い改めなさい! 悔い改めなさい! 悔い改めなさい!」
ティロフィナーレを100発叩きこまれた後、逆さ吊りにされてガウルンに小一時間殴られ続けている…
どうやら拳の骨にガンダニュウム合金を入れているらしく、ヤケに強烈だ……
マミ「なるほど、貴方は美樹さん以上の再生能力持ちのようね…これは使えるわ、弾避けに……」
な、何に…?
その時、隣のベッドルームからギシギシとエッチな音が…
????「うふふ、恭介〜…疲れたなら回復させてあげるから…でも手足は治してあげないよぉ。だってまた逃げられたら探すの大変だしぃ…」
……もう嫌、誰か助けて!!
一方その頃…地獄
極卒「閣下、例の新しい拷問は亡者どもに大不評でございます。
読むだけで脳が腐るあの書物、さりとて亡者は発狂する事も死ぬ事もできませぬ。
地獄とは言え死してなおのあまりの責め、いくらなんでも酷過ぎる、と」
アリオッホ公「うむ、大変結構!あれぞ正に地獄の書物よ。
あのヘタレ遺伝子組み換え人間の望みを叶えてやった甲斐があったわ。
さあ、牝豚めにもっともっと書物を書かせい!」
嫁「コルム×エルリックよ〜、銀の手が黒の剣を愛撫するのよ〜、ホモホモ〜」
ご満悦のアリオッホ公はキラの叫びなんか全然聞いちゃいなかった
その頃、シンの部屋
シン「あっ!?……飾っておいたストフリのプラモが倒れて壊れてる!
まさか、キラさんに何か……」
ルナマリア「シン……これ」
シン「あ、飾る場所が無くて困ってたハイネ専用デスティニーじゃないか
……そうか、キラさんはストフリの代わりにこれを飾れと言ってるんだな」
ルナ「……」
シン「これでよし、と……
そうだな、今度はルナ専用デスティニーでも作ってみようかな?
……ルナはどんな色がいい?」
ルナ「シン……(はぁと)」
キラ「リア充爆発しろ」
ガウルン「悔い改めなさい!悔い改めなさい!悔い改め……(ガスッ、ガスッ、ガスッ」
752 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/27(水) 19:43:04.59 ID:/csx+ivx
その頃、アスランの部屋
凸「キラタンどこいったんだろ?それよりもキラタンハァハァ」
悔い改めるキラの横では、福田大監督が魔法少女となる契約をした
肉体が輝き、魔法少女へ変貌する320
ストッキングwithガーターベルトという
キラの裸エプロンと張り合えるほどにきわどい格好であった
あまりの気持ち悪さにガウルンはゲロを吐いてしまった
タバコを思いっきり吸いたい、というちゃちな願いのもとに生み出された
魔法少女320(50)のソウルジェムはタールではじめから真っ黒である
マミ「汚い・・・」
でもうんこよりましである
一方、カガリはオーブの権力拡大といい男と結婚そして永遠の美貌を手に入れるため魔法少女になるべく
QBに誘われて教祖ほむらがいる大神殿に向かっていた。
ほむら「残念ながらあなたはすでに魔法少女よ、悪魔王 ウロブチ自らの手で面白おかしく
徹底的に改造されているわ」
カガリ「そんな! 私は願い事も言って…」
ほむら「あなたの願い事はオーブの民の幸せ…お陰で為政者はサハク、経済担当はセイラン、
ちなみにアスハはあらゆる権力の座から駆逐されたわ。オーブの人たちにとって
これ以上の幸せはないでしょうね…」
QB 「流石マスター、いい仕事するね」
カガリ「」
いろんな意味でカガリの人生は終焉を迎えた…
ほむら「それでもまどかはあなたを救済してくれるわ、さあ祈りなさい
奇跡を語り取り入らんとする者の甘言を聞き入れるなかれ。
それでもなお、人の身に過ぎたる願いを叶えんと欲すれば、命を差し出すもやむを得ぬ摂理と心得よ。
プルケはまどかの血、ケーキはまどかの肉なり。チーズはシャルロッテのおやつなり……」
QB 「……虚淵アニメを視聴する者よ、虚淵もまたこちらをのぞいているのだ…ムカついた時点で釣られたと悟れ」
アンク「なんかこの辺にとてつもない欲望のにおいが!」
映司「うわなんだあんたたち!? そんな恰好だと風邪ひきますよ! とりあえずこれ貸しますから!」つパンツ
執行人の体調悪化により、キラが「悔い改めの儀式」からようやく解放された頃
クロト「うひょー! やっぱこのレールガン最高!」
シャニ「…出番がない…」
オルガ「うるせえぞ、お前ら! 急に発注が増えたんだ、さっさとレールガン作れ!」
どうやらレールガン工房の三馬鹿は順調のようである
サイ「組長、わしらも最近全く出番がありやせんな。」
ジブリール「ほうじゃの、出番貰えたらあの人造人間をかわいがっちゃるのにのお…。」
アズラエル「まあまあ、焦らず待ちましょう…、彼は何処にも逃げられないし死んでもまた生き返るのですから。そうそう、今度は彼の臓器を全てくり貫いて闇のルートで売るって言うのはどうでしょうか?」
ジブリール「流石は会長考える事が違いまんな」
サイ「キラ、わしはいつでもお前の帰りを待っとるからの(ニヤリ)」
なつかしの面々がキラキュンを偲ぶなか、嗅覚のみでキラキュンにたどり着いた凸もまた
魔法ヲカマとして華々しくデビューしようとしていた。
前から凸、キラ、320のジェットストリームアタックが市街地を爆走する。
目的地はもちろん、あのピンクの何かを討伐するためである。
不意に足を止める電車ゴッk…もといジェット・ストリーム・アタック
アスラン「…ちょっと待て、何故俺が先頭つーかキラの前なんだ?
キラの尻いや後ろが俺のインフィニットジャスティスだ」
キラ「…(冗談じゃない!)じゃ、じゃあ僕と君の間に監督に入ってもらっ…」
アスラン「なんだそうか今日は前からしてほしいのかよしイクぞキルァ−−−!!」
キラ「話聞けこの年中発情蝙蝠ハgeアッー!」
福田「ブヒ〜、これぞ千晶タンの目指した世界〜!ボクチンも参加するブヒヒ〜!!」
JSAは世にもおぞましき「三大魔法少女大車輪」にパワーアップして爆走再開
福田、アスラン、キラの三人が珍道中を繰り広げている頃
ラクスは自らのパワーアップと戦力アップのためかつて滅んだはずのズール皇帝の魂を召喚していた
二人はすぐに同調しラクスとズール皇帝は融合し始めた………
ズール「ごめん、わし頭に数の子乗っけている子はタイプじゃないんじゃ」
まさかの融合拒否……! 否……! 必然……! 悪にも選ぶ権利はある……!
否定されたり、拒絶された経験がないラクスは
見たこともないほどに顔を引きつらせ、口の端から泡を吹き
白目を剥きつつ、痙攣した
ひとしきり痙攣した後、その面相は怒りのあまりミーアが死んだ後のように
目が釣りあがるのだが、釣り上がりすぎて目が縦になった。
かつてのアイドルとしての面影はどこにもない。
ほむら「我らは己らに問う 汝ら何ぞや!!」
さやか「我らは見滝原町(ワルプルギス) 見滝原町(ワルプルギス)の魔法少女なり!!」
ほむら「ならば魔法少女よ 汝らに問う 汝らの右手に持つ物は何ぞや!!」
マミ 「凶器とプルケなり!!」
ほむら「ならばワルプルギスよ汝らに問う 汝らの左手に持つ物は何ぞや!!」
杏子 「淫獣とリボンなり!!」
ほむら「ならば!! ならばワルプルギスよ 汝ら何ぞや!!」
一同 「我ら使徒にして使徒にあらず 信徒にして信徒にあらず 教徒にして教徒にあらず 逆徒にして逆徒にあらず!!
我ら死女なり死女の群れなり ただ伏して御主(まどか)に許しを請い ただ伏して御主(まどか)の敵を打ち倒す者なり」
ほむら「結界内で凶器を振るい 茶会にプルケを盛る者なり 我ら愛と勇気 希望と奇跡(ワルプルギス)の魔法少女なり!!」
ほむら「時至らば 我ら淫獣を邪神の庭に投げ込み リボンをもってマドニーした後、素っ首吊り下げるなり
さらば我ら徒党を組んで地獄へと下り 隊伍を組みて布陣を布き 七百四十万五千九百二十六の地獄の魔獣と合戦所望するなり」
一同 「黙示の日まで!!(アポカリプス ナウ)」
この世のすべての悪そのものと化したラクスに挑む魔法少女たち…、迎え撃つラクスの使い魔であるカズノコデビルの大群…
まさに地獄へ向かってまっしぐらである。
うわ、このスレ面白すぎるわw
>>762 一方その頃醜悪極まりない電車ご…、ゲフン!!ゲフン!!ジェットストリームアタックを見て憤慨している者達がいた
ヒルダ「なんだいあれは!!あいつらあたし達が考案したジェットストリームアタックをパクった上に改悪までしてるよ」
マーズ「ゆるせんな、親の顔がみてみてえぜ」
ヘルベルト「ああ、パクリはよくねえぜ」
自分達の事は棚に上げて三人の魔法オカマ達のジェットストリームアタックを叩きまくるドム三人衆だったが…。
ガイア「ほう…、言うね言うね」
オルテガ「お前らちょっと」
マッシュ「面かせや」
どこからともなく現れた黒い三連星の三人に首根っこを捕まれて何処かに連れて行かれてしまった…。
770 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/29(金) 16:01:21.93 ID:tTFErqDU
ムゲ帝王「頭に数の子はないっしょww」
暗黒大将軍「だよねーwwwww」
ダリウス「つーか拒否られて泡吹くってwwwカニじゃないんだからwww」
ガットラー「頭のあれってカニの卵なんじゃねーの?www」
ヒューギ「妖怪毒蟹女……新しいな」
ブッチャー「気持ち悪www」
竜魔帝王「偽カズノコに死を与えるべし」
>>769 ダー「まったくパクりには困ったもんだ」
ニェット「メチャ許せんよな」
ガラミティ「その通りだ」
シャフト3S「同意する激しく同意するぞ」
>>762 連邦軍兵「司令、訳の分からん連中が暴れていると市民から通報が・・・」
連邦軍士官「・・・特車二課にでもまわしとけ」
後藤「ふざけんな」
ちなみに魔法ヲカマとしての凸のお衣装は↓
キラ →ふりふり裸エプロン&布団叩き
320→ストッキングwithガーターベルト&キセル
凸禿 →猫耳猫手猫靴で全裸&ちくわ
見るも無残な姿だった……「三大魔法少女大車輪」のままジンバオリャと魔法少女たちの戦場
に突入する魔法ヲカマ一行…戦場はさらなる混迷へと突入していく。
〜回想〜
凸「キラァアアアアアーーーーーーーーーーー」
まぶしい光の中から
>>775の衣装をまとった凸がブリッジをしながら登場。
脚の間、もしくは下腹部から何かしらがそそり立っている。
ガウルン「オエ゛ーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
それはち●この形をしたソウルジェムであった。
何故か色はきれいなエメラルドグリーンであった。
キラ「な、なんで!・・・何で凸のすらチ●コとはいえ宝石みたいなやつなのに
僕のはう●こなんだ!!!!!!
。・゚・う゛ぁあ゛あぁ゛ぁあ゛う゛あ゛ぁぁ゛あ゛あぁ゛・゚・。」
ズール皇帝との融合に失敗した大魔王ラクスは魔法少女軍団と福田、アスラン、キラの魔法オカマ軍団に対抗するため新たな配下を呼び出そうとしていた
それは百八匹の暴魔獣が眠る大封印を解き放ちそれらを洗脳し新たな配下に仕立て上げることであった。
大魔王ラクスの魔力と邪気により百八匹の暴魔獣がいる大封印が大きく動き始めた……………
マミが列車砲を具現化し、杏子がどこかで見たような赤い魔槍を取り出し、
さやかが全身刃物人間に変身して戦陣に突貫していく。
ほむらはガメてきた第七艦隊の一部とブイ・ウェッブ・イージス艦、重火器
で武装した軍用アシモ一個大隊&戦車装甲師団をホムホームから呼び出し、
戦陣を蹂躙する。あまりもの火力にラクス軍団は消し飛び、ついでに吹き飛ぶ
QB数ダース。
「こ…この下等生物どもがぁぁぁ!!」
いつになく激昂するラクス…そして魔法ヲカマたちは何故か一発の流れ弾も
浴びずに、ジンバオリャーに向かってまっしぐらに前進する…
「このままじゃラクスに激突する…どうしよう?」
「心配は要らないよ!キラ、凸、320!
実は君たちの腰は超高速で動いている、あまりにも早すぎて止まって見えるほどに!」
欲望に忠実である彼らの魔力は、欲望が特に顕著に現われる下半身に集約されている
QB「つまり、キミたちは下品ってことさ」
まさに三位一体。この腰の運動があってこそ、市街地を走ってもパトカーは追いつけなかったのだ。
ほむら「ここで地に伏そうとも、来世の生地はまどかの腕の中よ! ここを死に場所と知りなさい!!」
一同 「「「「「サー!イエッサー!!」」」」」
杏子 「あたしはさやかの腕の中がいい!」
ほむらは、まどかにクンカクンカする妄想したせいで鼻血を撒き散らす、罰当たりな教祖もいたものである。
次々炸裂する銃弾、魔槍、魔力弾、魔法、重火器、ミサイルetcetc…
ラクス「この虫けらどもがぁ! 許さんぞ、ジワジワと嬲り殺しにしてやるぅぅッ!!」
被弾して流血し怒り狂うラクス……口から炎、目から怪光線、鼻からは毒ガスを吐き、
両手からは稲妻を放つ。まさに神話の時代の戦いであった。
一方、黙示録の激戦の横でちょっとした争いが起こっていた
赤の三騎士「…待て、単なるパクリの貴公らに同意される筋合いはないぞ」
シャフト3S「わ、我々がパクリならあんた達だってパクリだろうが!」
三騎士「我らのトリプラーは御禿神直々に授かった技、言うなればセルフパロディよ」
3S「…ツラまで似せるとか、パロディどころかギャグだっつーの!」
ナイジェル「…パクリ小隊同士で何か揉めているな」
ダリル「オリジナリティの無い連中にも困ったもんだぜ」
ワッツ「いやまったくまったく」
ヒルダ「ちょ、ちょっと!アタシらだけシバいてアイツらは放っとくのかい!?」
ガイア「ドムまでパクッたのはお前らだけだ!」
ヒルダ「いやーん」
キラ「…あれだけの人がいて、誰もボクを助ける気はないんだね」
アスラン「そんな事よりキラ俺のちくわを食べてくれハアハア」
福田「ぶひー」
次回予告
百八匹の暴魔獣が現在の戦いの最中大封印が解き放られてしまった
キラ、福田、アスラン一行とほむら達まどか教団達に百八匹の暴魔獣が襲い掛かる
そんな中キラ、福田、アスランの目の前に現れたのは死んだはずのトールだった………
果たして彼は敵か味方か?
次回、史上最悪の神話
君は生き延びことができるか?
市内を珍走中の魔法オカマ三人衆であったが、そんな彼等に立ち塞がるものがいた。
???「…。」
キラ「なんだ!?前に誰か乗ってるバイクが止まってるけど」
凸「そんなこと言っても急には止まれないぞ!!」
320「轢いちゃおう、この際仕方がないブヒ。花はまた植えればry」
そういうやり取りをしながらバイクに突っ込んでいく三人であったが、バイクに乗っている男がおもむろに背中に背負っていたバズーカを取り出して三人の方に狙いを定めた
アスラン「おい!!こっちを狙ってるぞ!!」
320「止まるブヒ!!止まるブヒ!!」
キラ「そんなこと言っても急には…!!」
???「…。」
謎の人物は三人に情け容赦なくバズーカをぶっぱなした!!
ラクス「ジンバオリャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
遂に本性を現わすラクス、全ての暴魔獣は王にかしづくかのようにひざまずく。
ジンバオリャー…陣羽織の魔女、その性質は独裁。この世界を自分色に染め上げるまであらゆる
思想・権威・勢力を叩き潰し、欲しいものは自分のものにする。
ほむら「アパーム!弾持って来ーい!アパーーム! くっ! なんて化物なの!!」
さやか「この戦いが終わったら恭介と(無理矢理)結婚す…ホゲッ」パンッ
杏子 「さやかー!? 衛生兵を呼べ! 衛生兵〜〜〜!!」
ほむら「SGやられてないからそのうち再生するわ! それより左舷弾幕が薄いわ! 何やってるの!?」
マミ 「よろしくて淑女の皆さん! 逃げるのは魔女よ!!逃げないのはよく訓練された魔女よ!!
ホント 戦場は地獄よね〜! ウフゥハハハーハァー」パン! パン! パン! パン!
かずみ「う…虚淵ワールドは嫌ぁ〜〜〜」
杏子 「くっ! 新兵ども(プレイアデス聖団)には荷が勝ちすぎたか!?」
マミ 「敵前逃亡はマミマミよぉ〜〜!? ウフゥハハハーハァー」パン! パン! パン! パン!
ラクス「ジンバオリャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!」
ラクスの眼から放射される大出力怪光線! 即座に散開して攻撃を回避する魔法少女たち、巻き添えで
QBも偽三連星も跡形もなく消し飛ぶ。
魔法少女達がジンバオリャーと血みどろの激戦を繰り広げているその頃
>>784で謎の人物にバズーカで吹っ飛ばされて魔法オカマ三人衆であったが…。
キラ「一体何が…。」
320「あいついかれてるブヒ!!」
凸「俺達が何をやったというんだ?」
???「…。」
三人がピンピンしている事を確認した謎の人物はショットガンを片手に三人の方に近づいてきた
キラは謎の人物をよく見た…。なんつーか格好がまんま某北斗の三男坊だ、しかも例の仮面までつけてる。胸の辺りに酷い傷がついてる…、一体誰なんだこれは?
キラがそんな事を思っていたら謎の人物は凸の近くで止まり凸の胸ぐらをつかみあげこう言った
???「おい!!お前!!俺の名を言ってみろ!!」
目には凸への憎悪の炎が灯っていた…、凸に恨み持ってる人なんだろうか?
凸「いきなり胸ぐらを掴むとは随分失礼じゃないか!!!」
育ちだけはいい凸、毅然とした態度で謎の人物の手をはらいのけつつ
股間の白濁砲を相手の顔面に直撃させた
しかし、あっさりかわされ凸の顔面に覆面の男の怒濤の連打がめり込んで三メートル程吹っ飛ばされてしまった。
???「北斗羅漢撃!!」
凸「なんてイカれた奴なんだ!!なんだ!?か、体が動かない!?」
???「この俺の胸の傷を見ても誰だか分からねえってえのか…?思い出せ!!お前が殺した男だぞ!!」
凸「だから一体誰なんだ!?」
???「シラを切るつもりか…、いい度胸だ…。」
そういうと謎の男は持っていたショットガンを凸に突き付けた!!
???「もう一度チャンスをやる…、俺の名を言ってみろ!!」
ショットガンを突き付けられた凸の顔はみるみる真っ青になっている
凸「待ってくれ!!思い出すから!!今すぐ思い出すから!!」
なんとか生き残ろうと足掻く凸だったが…。
???「どうした?早く俺の名を言ってみな」
凸「あの…、その…、アビーだっけ、それともトダカだっけ」
当てずっぽに名前を上げて行く凸だったが、一つも当たらない…。
???「てめえ、俺に嘘をつきやがったな!?」
凸「ヒィィィ!!許してください!!」
???「俺は嘘が大きれえなんだ!!」
そういうと覆面の男はなんの躊躇もなくショットガンの引金を引いた!!
アスラン「座羅家奥義 出孤剥外手科李勝!!」
アスランは脂症のデコで散弾をすべて反らした、後ろのキラの頭の鉢が盛大に弾けたが
脳みそがチップなので事なきを得た。320は脂肪と面の皮の厚さで何とか耐えた。
だがメガネが砕け散って砕けたガラスが目に突き刺さった…
「ぶぶb…ぶひぃ〜〜〜〜!!?」
その頃魔法少女カガリがほむらたち魔法少女仲間たちの救援のため、戦場に駆けつけよう
としていた。カガリの衣装は褌一丁、武器は強化外骨格である。
ラクソ「キシャアアッアワワホーゥテケテケレテケブケケボフボフゴフォー!?!?!?
(訳:カガリさん!わたくしを裏切るんですの!?!?)」
目と、ついでに口も縦になったオチryラクスは
まさかのカガリ裏切りに激昂する。
飼い犬どころか、単なる腹話術人形としてしか認識していなかった者に手を噛まれるなどと、
ラクスにとっては屈辱である。
カガリ「黙れ! 私の名を騙ってオーブの国庫を私物化しやがって!お陰でアスハの財産すべて
没収されたんだぞ、このピンクゴキブリ!! 喰らえマジカル"螺旋"!!」
ジンバオリャーに零式螺旋波紋掌打 螺旋を叩き込むカガリ、だがその威力はラクスどころかカガリ
の想像さえ越えるものだった。外骨格に覆われたカガリの拳は一瞬で第一宇宙速度に達し、ラクスの
どてっ腹に綺麗な真円の穴を開け、その腕はゴムゴムのピストルのように数百メートルに渡って伸び
に伸びた……まさに銃夢のゼクスのエクスパンドパンチだった。
ラクス「ズィ…ズィ……ズィンバオリャァァァッッ!!?」
カガリ「ぐ…ぐぎゃあああああッッ!!?」
超音速のパンチの反動でカガリの全身の骨は粉微塵に砕け、カガリの伸びた腕の骨は粉塵骨折、筋肉は
一マイクロ四方以下の細切れに寸断されてしまった……
虚淵 「カガリちゃん! どうだいこの魔法少女武器は!? 装甲悪鬼の正宗さん以上に素敵な機構を組み
込んだけど気に入ってくれたかな?」
QB 「それはマスターの作った中でたぶん最凶の武器だよ! あと6つも仕掛けがあるから頑張ってね!」
カガリ「おまえら血の色何色だぁぁぁッッ!!」
>>789で凸の分際で糞生意気なことに銃弾を跳ね返した事にキレた覆面の男は凸をボコりはじめた…。
凸がひとしきりボコボコにされほぼ肉塊とかしたのを確認すると覆面の男はこちらを振り向いた
???「久しぶりだな、キラ…。」
は!?あの人僕が知ってる人なの?
???「なんだ?クラスメートを忘れちまったのか?俺だよ」
そういうと覆面の男は覆面を脱いだ…。
顔中が傷だらけで随分と印象が違う雰囲気があるが間違いない…、種の時に凸のイージスのぶん投げたシールドが胸にぶっ刺さりけっこうエグい最後を迎えた筈トールだ!!
マンを持しての登場だったが
キラ「誰?」
覚えていなかった
320「誰?」
負債の寵愛キャラは、同じく寵愛を受けているキャラしか記憶にとどめないのだ
アニメ界の放射性廃棄物共とまどかキャラがわけのわからないラクスと戦っていたころ、シンはバナージの紹介でインフィニットストラトスのキャラ達と一緒に沖縄の海でバカンスしていた。
セシリア「シンさーん! こっちですわ!」
ラウラ「ど、どうだ私たちの水着は……」
シン「う、うん、似合うんじゃないの?」
シノノノノノノノ「大変だ! シャルロットが海でおぼれた!」
一夏「じ、人工呼吸とか必要だよな!? でもやり方知らないぞ!」
シン「あ、俺軍で習ったことあるから……」
シャルロット「ひどいや、ファーストキスは一夏にあげたかったのに……シンのラッキースケベ///責任とってね///」
シン「ええ〜!?」
キラ「なんでだよ! なんでぼくはこんなひどい目に逢ってあの脇役が可愛い子ちゃんとフラグ乱立してんだよ!!?(血涙)」
まどか「い、いつの間にかほむらちゃん達が私を使って変な宗教立ち上げている……(絶句)」
インフィニット・ストラトスの主要陣とシンがいろいろと親睦を深めていたその頃………
最愛(?)の親友(笑)であるアスランを失ったキラや福田は悲しみに暮れるまもなく
忘れし友が敵になった事実に戸惑っていた
その時、井上ワープの如くいつの間にキラ達の前に三人の増援が駆け付けた
中華料理店のオーナーでありソルテッカマン三号こと痔悪化!
痔悪化「我が友アスランよ、おまえのことは忘れない早く敵討ちしてやんよ!グレート!!」
アスランの死に様に涙する痔悪化………悲しみを堪えトールを撃とうと誓う
ソルテッカマン四号となったさすらいの傭兵カズィ
カズィ「キラよ、覚えているか?俺はカズィだ!
君は俺を忘れているかもしれないが……
君は俺の友だ!トールよ君と戦わなきゃいけないときが来るとは……」
ある時は戦場カメラマン!またある時は謎のエージェント
またまたある時は大天使のオペレーター
その実体は!魔法少女ミリー
ミリアリア「トール…………あなたはなぜ悪魔に魂を売ってたの?」
カズィとミリアリアはキラを友と思い駆け付け敵対しているかつての旧友トールに対して悲しみを覚える
馬乗りになってキラと豚を殴り続けるトール、今の発言で最後の理性さえもなくなって
しまったらしい。ちなみに凸は牛刀で首を切断した後テルミット焼夷弾で火葬にされた。
トール「俺の! 名前を! 言ってみろぉぉッッ!!」
キラ 「ぶべら! ほげら!」
320「ぶひら! ぶひっぷ!」
漫画太郎チックなおもろい顔になる両生類顔と野豚……
まどか神「えっと…この状況どうしよう?」
新米女神まどか、いきなりかなりピンチ
QB「まったく、だから魔法ヲカマなんてダメだって、しかも種だし・・・ブツブツ
やあ、キミはトール君だね。とりあえずキミの願いを言ってみてよ」
のっそり現われた淫キュベーター、ぶつくさ文句を言いながらめんどくさそうに仕事を開始。
一切の説明を省いたスマートな仕事っぷりである。
トール「ねがいい?!俺の願いは・・・」
不意に現われた喋る小動物にいささか面食らいながら思わずトールは己の願いを述べる
トール「目立ちたい!!誰にも負けない個性が欲しい!!!」
彼はそう叫んだ。
種放送時、新シャアの彼のキャラスレのタイトルは「卜―ノレを探せ!」
本編での地味さを皮肉ったタイトルだった。
それだけ存在感のうっすい彼のこの願いは切実なのだ。
数時間前、時空の果て「純ナチス喫茶アーネンエルベ」にてとある二ートが悲嘆に暮れていた。
????「マリィタンに振られた…死にたい」
この男の名はメルクリウス、職業は元神で史上最悪の創造主、別名二ート神。関わる人間すべてに
「死ね、氏ねじゃなくて死ね!」と言われるぐらいの嫌われ者である。つい最近失恋して落ち込む
だけ落ち込んでいる、ザマァ!
メル「幾多の他人の人生を面白おかしく改変しても、知ってる奴に嫌がらせをしても全く心が晴れぬ…
これが失恋というものか……ああ、死にたい」
少佐「じゃあ死ね、今すぐ死ね」
メル「うるせーな、流出すんぞゲロを」
少佐「死ね!」
その時彼に優しく声をかけた者がいた…ピンクの髪の愛の権化…そう新たなる旧神まどかである。
まどか「あなた達の祈りを絶望で終わらせたりしない。あなた達は誰も呪わない。祟らない。
因果は全て私が受け止める。だからお願い。最後まで自分を信じて」
メル 「!?」
少女の優しい声に心ときめくニート……そう、この感情は
メル 「…あなたに恋をした あなたに跪かせていただきたい、花よ」
まどかのストーカー2号(ロリコンニート)の誕生である。(1号はほむら)
その数分後
痔悪化「てめえだけは許さねえ!
俺の戦友を殺した罪を償わせてやんよ!!
もう一回冥土に帰りやがれ!!」
アスランの無惨な最期を見て激昂し血涙を流しながらトールに向けてレーザーライフルを乱射する
カズィ「しっかりしてくれ?福田御大!キラ!
死んじゃダメだ!生きてくれ!」
ミリアリア「あなた達はラクスを倒すためにも死んじゃダメ!
あなた達がこの世界の救世主なのよ!!」
二人はトールにやられた福田とキラを応急措置しつつも励ますように呼び掛ける
キラ「カズィ……ミリアリア………ありがとう……
君たちは………ボクを助けてくれて………
……トール………だったか?済まないことを……したな……」
トールの攻撃により弱ったキラはミリアリアとカズィに涙を流しながらお礼を言いつつトールの名のみ思い出し詫びる
福田「……………クリエイター魂を失った……報いか?
俺は俺が生み出したものにやられるというのか?
……………キラ君……後は頼んだよ?
ハニー……ようやく君に会える……」
致命傷を負い今までの所業を悔いて涙しながらキラに全ての力を託して目を閉じ臨終する
生まれたての魔法少女トールは、トールハンマーを天高く振り上げる
振り下ろす先は自分の死後ミリアリアとくっついた痔悪化・エロスマンであった
「非グゥレイトォォオオ!!!」
まさか自分が真っ先に狙いをつけられると思っていなかった炒飯。
メル「乙女の涙が条理を覆すのが定番ならば 奇跡の一つ二つ三つ四つ、起こせなくて
何のための神(わたし)だという」
こうして福田は復活した、魔法ゾンビとして。
メル 「そして卿は種劇場版の納期が遅れれば遅れるほどその肉体は永遠に腐り続けるだろう、
…まぁ頑張りたまえ、プッw」
ニートはやはり屑であった。
トールハンマーもといミョルニルで大地に巨大なクレーターが作られた。
ラクス「なんですの!?」
いつの間にか地形が変わっている。
自分の仕業ではないし魔法少女たちの仕業でもないそれにラクスはいぶかしむ。
クレーターから一人の魔法ヲカマがこちらに歩いてくる。
生まれたての個性的魔法少女トールである。
ラクス「誰」
その時、キラの携帯に一通のメールが届く
“結婚しました”
そのメールにはシンとお腹がぽっこり膨れたシャルロットが幸せそうな顔で映っている写真が同封されていた、どうやらこの短時間でもうゴールインしたらしい。
キラ「だから! なんでコイツはこの状況で空気読まずに幸せそうなんだよ!」
まどか「あの……よかったらこの前知り合った神様に頼んであなたの呪いを解いてもらいましょうか? デンデ君って言うんですけど……」
キラ「え!?」
なんとここでキラに救いの女神が現れる! その時ラクスと戦うほむらは……
ほむら「まどか! まどか! まどか〜〜〜〜ッ!!」ホムホムホム
まどかのパンツで魔力充電中だった。
杏子 「どてっ腹に穴が開いてるのに何で死なねーんだ…あのピンク髪」
さやか「ギチギチギチ」魔女化
マミ 「暁美さん、私にもまどパン貸して!」
QB 「パンツで魔力補充できるなんて、訳が分からないよ……」
かずみ「嫌ぁ…!タオローのカッコした虚淵玄が、グロ肉を抱き寄せながら跳躍して
セイバーのコスプレした那須きのことトンプソンコンテンダーで撃ち合いしてるぅ!!」
かずみのSAN値はすでに振りきれていた。
まどか「わ、私のパンツを廻し嗅ぎしてる…」
まどかのSAN値も限界に近かった。
メル 「私の女神(まどか)…気を引くにはやはりまた自作自演しないとならんか?」
キラがまどかにより救済さようとしているその頃……
痔悪化「俺は、罪な奴だな………何もできず仲間を失い……彼氏を失った女に恋したり……
俺って非グレイトだな……」
魔法ヲカマのトールのトールハンマーに当たり重傷を負い意識が混濁しつつも空を見上げる
ミリアリア「トール?ちょっと待って!
あなたは痔悪化やアスランさんやキラや福田様に攻撃したのはなぜ?
キラを影から支えて守りキラを庇って死んでいったあなたはどこに行ったの?答えてよ!」
痔悪化を安全な場所に安置した後に忍び装束を着たような魔法少女になり
ラクスに向かうトールに棒手裏剣を投げ悲痛な表情で叫ぶ
カズィ「君はかつての友を裏切るのか?
昔の君はもっと友達思いで心優しかったはずだ?
君はもう友じゃない!俺は友だろうが容赦なく倒す!」
右手に持つニードルガンと左手に持つレーザーライフルをそれぞれトールに向けて威嚇射撃をしてキラや福田やアスランを殺そうとしたトールに対し疑念を抱きトールの真意を聞き出そうと試みる
しかしトールは気が付いた。ミリアリアのうなじ辺りからピンクのコードの様な物が延びていることに。
そのコードの先には………
ラクス「闘魔傀儡掌!! わたくしのために戦いなさいなエキストラ女!」
ラクスの念能力に操られ、両手に包丁を持ったミリアリアが襲いかかる!
とっさの時間停止により痔悪化・エロスマンを楯にするほむら。
エロスマン「非グゥレイトォォオオ!!!」
斬鉄剣で斬られたように真っ二つになるエロスマン。
ほむら「……エロスマン、貴方の死は無駄にしないわ」
そう、エロスマンの肉体にはほむほむお手製の爆弾が仕掛けられていたのだ!
盛大に吹き飛ぶエロスマンとミリィ、ついでにカズイ。ラクスの顔にはミリィ
の出刃包丁が突き刺さった。
ラクス「ジ、ジンバオリャ〜〜〜!!?」
ほむら「戦いには……常に犠牲がつきものよ」
キラ 「こ、こいつ鬼だ……」
一方、幸せいっぱいなシンの方も修羅場に…
ルナマリア「は〜い、いないいないばあ!ルナママでちゅよ〜」
シャルロット「すっかりルナにもなついちゃったわね」
シン「…てっきりルナに殺されるんじゃないかと思ったけど…」
ルナ「だって大好きなシンの赤ちゃんだから可愛いんだもん」
シャル「もう…ウフフ」
シン「あはは」
…修羅場にはならなかったらしい
キラ「…何だそりゃ!
そこは『中には誰もいませんよ』な目に合わされるとこじゃないの?
…つーか産まれるの早過ぎだろ!」
ラクス「ジンバオリャ〜!!」
ほむら「往生せいや〜!!」
>>810 負債のシナリオでは不遇な扱いだった分だけこっちでは幸せになったんだな
このまま「とある」みたくフラグ立てまくるのか
>>811 そいつはどういうこったいらっしゃい!!
トール「うわあああああ!!!!」
ミリを爆殺されたトールは怒りのミョルニルでほむらを打ち叩く。
それなりにダメージを受けたがほむらは間一髪まどパンを吸ったので事なきを得た。
ほむら「ええい!ひるむなー!!」
QB「ほむら、顔がホームベースになっているよ・・・」
そうこうしているうちに、体の構造が単純なキラ、凸、320は肉体が回復した。
キラ「さすがスーパーコーディネイターな僕だね」
都合よく勘違いしているようだが、要は単細胞生物並みという事である
アスラン「キラ、再生記念に一発やらないかハアハア」
福田「……かゆ……うま……ブヒ……」
キラ「ちょ、ちょっと!…監督だけゾンビのままじゃない!」
アスラン「そんな事よりキラの尻ハアハア」
ディアッカ「(この場合、再生しない方が生物としてグゥレイトォだな…)」
ミリアリア「(複雑だけど成仏した方がいいかしら)」
卜−ノレ「ミリーーーーー!!!!」
ラクスをぐぇあにしたトールは、成仏しかけたミリアリアを病院へ運んでいった
もはや原型をとどめないラクスだがいまだ健在であった。
彼女はとうとう歌を歌い始める。
ラクス「ハハハハハハ!落ちろ!落ちろ!地獄に落ちろ!!
消えて無くなれいじんばおりゃーーぁぁぁ!!!」
ラクスの歌は破滅の歌であった…………
隕石や火炎弾が大豪雨の如く大地に降り注いでいる
福田「俺様はクリエイターブヒィー!
みんなを俺様のスーパークリエイター魂で守ってみせる!!」
福田はクリエイター魂を取り戻し極限まで燃やしてキラ、アスラン、カズィやまどかやまどか教団など周囲にいる全ての人間に強固なバリアを張っている
凸「キラァアアーーーーーー!!!!」
凸が魔力のオーラをまとい、輝ける白濁砲をラクスに連射する。
ラクス「ギャアアアアアア!!!くっさあああああ」
ラクスの歌がそれにより寸断される
メル「クリエイター魂? 320よ君にそんなものあるものかね…君は今、文字通り奇跡を
金で買っているのだよ………このように」
次々残高の減っていく320の預金口座、そう320バリアーは1秒につき一千万単位の
金を消耗する金喰い虫だったのだ!
320「ぶ、ぶぶぶ…ぶひひひ〜〜〜〜ッッ!!!?」
消えていく320の個人資産、それは種で稼いだあぶく銭の残り、サンライズからの
退職金代わりの"命の金"である。
メル「このメルクリウス、容赦せん!」
このニート、それにしてもノリノリである。
その時、キラの携帯にまたしても一通のメールが届く
“結婚しました”
そのメールにはスウェンとお腹がぽっこり膨れたイカ娘が幸せそうな顔で映っている写真が同封されていた。
キラ「ちょっと待てなんでこの人まで!!? しばらく見ないうちに一体何があったんだ!!?」
ほむら「まどかああああああ!!!」
まどか「きゃー変態! 気持ち悪!」
キラ「『シンアスカ君へ、お幸せに』送信。そして着信拒否、と
おらああああああ!!!ラクスゥゥゥゥウウウ!!!!!!!!
最後は僕が相手だああああ!!!!!」
様々な人々の力によりぼろ雑巾となったラクス
これならキラ自身の力でも楽勝だ!
その時、究極のクリエイター魂を一瞬とはいえ出した福田の前に元アンラッキークローバーの森田と下村がやってきて
そして究極のクリエイター魂を浴び続け一時的にこの世に最愛の妻両澤千晶女史がやってきた!
森田「福田御大!我らもキラ君に力を貸して上げましょう!」
下村「俺たちはどこまでも福田様の忠臣です!
生きるときも死ぬときも福田様とともに………」
嫁「己津央様が行くところならばどこまでも付いていくのが己津央様の妻としての使命です!!」
福田「ふむ、健気な部下たちと我が妻よ………キラ君に力を与えるぞ!
俺達のクリエイター魂を受け取れキラ君!」
福田、森田、下村、嫁の4人が再会して和気あいあいと雑談をするもつかの間
四人はキラを応援するため四人分の愛と勇気と希望と友情そして全クリエイター魂を極限まで燃やしてアカツキの大太刀を作り出しキラに託す
デンデ「まどかさーん、ドラゴンボール持ってきましたよー」
まどか「じゃあひとつ目の願いはあのラクスって人を消す……事は出来ないんだっけ、じゃあ優しくて普通の人にするってことはできる?」
デンデ「おっけーです」
パアアアア……
ラクス「あ、あれ? 私は一体何を……あなた達は一体?」
なんとキラの渾身の必殺技が炸裂する前にある意味負債補正よりチートな力でまったく別のキャラに生まれ変わったラクス。こうして世界に平和が戻った……。
刹那「ん? 何やってんだお前らそんな恰好で?」
キラ「……」
メル「えっと、こっちはコネ消失、そっちは仕事ポシャり、あと彼女は…同人界追放っと…」
QB「君もえげつない事するね…」
メル「本来、絶対不可能な奇跡(クリエイター魂)を起こす代価さ、安い買いものではないかね?」
QB「まぁ、そう考えればそうだね」
この世界の神(創造主)はミナミの鬼より酷い奴だった……
カメラマン「いや、別に酷くはないと思うよ?
大いなる力には大いなる責任が付き纏うものだと、僕のおじさんも言ってた」
キラ「…誰?」
カメラマン「僕?僕はピーター・パーカー。
君達の戦いの写真は高く買ってもらえそうだね。新聞を楽しみにしててくれよ」
ピーターはそう言うと手首から蜘蛛の糸を飛ばし、風のように去って行った
刹那「…彼もある意味ガンダムだ」
キラ「…そうかな?」
なんとなく虚しさを感じたキラは旅にでることにした。
まずは旅の仲間を探す事にする
とりあえずは街の冒険者の宿へ行ってみよう
マリュー「いらっしゃい。マリューの酒場へようこそ」
キラ「ええと、魔法使)ry」
魔法使い凸「キラ、俺を選んでくれるのか!?」
キラ「・・・戦士を」
戦士凸「キラ、君は俺が守る。この大佐棒で以下略」
凸だらけだった
神龍「やべっ!野心を消すの忘れた!」
まどか「じゃあ二つ目の願いはラクスさんの野心を消すで」
デンデ「最後の一つはどうします?」
まどか「うーん……QBに感情と痛覚を与えるで☆」E:拷問道具諸々
QB「わけがわからないよ……」
831 :
通常の名無しさんの3倍:2011/05/04(水) 11:02:50.85 ID:zlLTEToF
シンさん、どうしてここはこんなにカオスになってしまったのですか?
シン「ネタ以外のレスが出来ないからだよ」
沢山の女性アニメキャラのハリボテ看板と写真撮影をしながらそう答えた
その頃キラキュンはうんこを開始した
833 :
通常の名無しさんの3倍:2011/05/04(水) 13:13:07.07 ID:rGgYnIfv
キラ「シェルブリットバアアアーーーストオオオオオ」
と言いながら糞垂れる姿は滑稽である
しかし、出ない。
史上最大のバリカタのようだ。
835 :
通常の名無しさんの3倍:2011/05/04(水) 14:40:59.71 ID:zlLTEToF
キラなんてゲッター線でも浴びて死んでしまえばいいかしら。
>>835 水銀党員「いたぞカナリアンだ! 新シャア板にまで出没しやがって……せん滅しろ!」
835「ちっ! 見つかったのかしら! カナマジプリティー!」
>830
ラクスは野心を消されたことで、存在を保てなくなってしまった。
後に残ったのは変なデザインの陣羽織、ターンX、そしてラクスの遺伝子を取り込んだDG細胞だけだった。
数日後、ラクスが残した遺品であるターンX、陣羽織、DG細胞の前に立つ人物とは……………
それはネーナの執拗な攻撃から何とか生き延びていた王留美と従者であり実兄である紅龍だった
彼らはラクスを回収し去っていった………
キラがだんだん哀れになってきたなw
面白過ぎるw
>>794 >まどか「い、いつの間にかほむらちゃん達が私を使って変な宗教立ち上げている……(絶句)」
吹いたwwwwwwwwwwww
キラ「シェルブリブリッブリッッッ・・・ッッッアーーーー!!!
出ないじゃない!!!?!?どうしてこんなっ・・・
・・・きっとザフトの仕業だ。ぼくはザフトを信じることができない・・・!!!!」
特大被害妄想家キラキュンは、なぜか己の便秘をザフトのせいだと直感する。
いくらザフトのせいにしても、便秘が治るわけではないので、キラは薬局に下剤を買いに行く事にした。
【デスティニー薬局】
デュランダル「よく来たね…キラ・ヤマト」
キラ「あの…」
デュランダル「ここでは患者の遺伝子を調べて適合する薬を調合している」
キラ「えーと、下痢の…」
デュランダル「さて、君の遺伝子にピッタリの薬はこれだ」
キラ「…」
これ…一体何の薬なんだろう?
メントス&コーラ
座薬である
うんこが未来永劫止まらなくなるお薬です。
その頃福田はクリエイター魂(偽)の代金で無一文になっていた。
仕方が無いのでサンライズに仕事を恵んで貰いに行く。
「ぶひ〜…金が無いのはつらいブヒ、でもこの企画で一発逆転ブヒ」
タイトルは「サイバーフォーミュラ エターナル」、内容は相変わらず
まったく成長していないが、本人は自信満々だ。
いっぽうキラは、座薬をセットしてくれる人を探して
自分のアドレス帳片っ端から電話した
「あ、ミリィ?その後どお?僕の決穴にメントス突っ込んでコーラのボトルで栓してくんない?」
どこから聞きつけたのか、さっそうと凸登場
凸「俺に任せろキラ! 俺の大佐棒でメントスを(ry」
街のど真ん中で下半身丸出し、腰を前後に律動させている
キラは絶句した
メントスとコーラ片手に下半身素っ裸でミリの家に向かおうとするキラキュンとどっこいの変態だ
その時、キラの携帯に一通のメールが届いた。
“舞台裏でずっとスタンバっていました”
メールにはわけがわからないラクスとの戦いに参加しそびれた、魔法幼女のコスプレをした桂とエリザベスが体育座りして映っている写真が同封されていた。
キラ「誰だよ!?」
いちゃつく凸とキラきゅんであったがそんな二人に声をかけるいい男が…。
???「二人ともやらないか?」
キラは声をした方をみた…。
ツナギを着たいい男がベンチに腰をおろしツナギのホックを半分まで外しこっちを誘っている…。
キラ「ウホ!!いい男!!」
キラはうっかりそう口を滑らせてしまった…。
「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあトコ豚喜ばせてやるからな」
そういって二人に近づいてくる男、それは企画書を預けて来た320だった。
創造神たる320は、キラフィルターを通すと至上の造形美をもつ男に見えるのだ。
〜その頃サンライズでは……〜
社員1「ズズ……鼻水が止まらねえ」
社員2「じゃあこれ使えよ」つ320の企画書
社員1「サンキュー」ズビー!
社員3「うっ! 昨日飲みすぎた……オロオロオロ!」
社員4「ばっかこんな所で吐くんじゃねえよ! ったく……これで拭け」つ320の企画書
社員3「悪い……」フキフキ
320「と、いう内容で、新作のサイバーはミリオンヒット確実>^_^<b」
320は変態2匹(凸とキラ)に企画書の内容と作品への情熱を語っていた。
キラ「素晴らしい・・・!」
320の分身のキラは感動している
虚淵「……駄目駄目、喋る車なんて時代遅れ! 今は脳みそだけのドライバーの時代じゃよ
木城ゆきとの漫画みてーにさ」
吉野「やっぱりドライバーは美少女でしょ、脳みそだけの! 脳姦ハァハァ……」
虚淵「ですよねー、人外ロリボーグハァハァ…白いプリンみたいなお脳みそハァハァ……」
広江「そこに鉛玉ブチ込むんですね、分かります! ……この人でなし鬼畜野郎!」
虚淵「ちげーよ、俺の熱い思いの籠もった発剄だよ! や〜ん私初めてなのに蕩けちゃう、キャッ!」
広江「いや〜んw」
吉野「待て! 純情な脳みそちゃんに延々とポルノ見せるプレイを忘れているぞ、おまいら!
俺の作画奴隷のサトケンのように初心な子をゆっくり汚していく…堪らんわい」
虚淵「あんた最低だ! だがそれがいい!!」
サトケン「あの…こんな感じでよろしいですか、ご主人様?」
一同「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
その頃、320の便所の落書きを肴に彼ら変態たちは盛り上がるだけ盛り上がっていた。
石原章弘(アイマス2のデレクター)「うわー、ユーザーの事を考えない負債って最悪ですよね! 作品はあなたのおもちゃじゃないんです!(笑)」
三浦健太郎「何も……お前がやった(アイマスに汚屠涸を出した)ことに……お前が裏切ったあいつら(萌え豚)に
……何一つ感じちゃいねェってことかッ!」
そこへ仕事をサボって三浦健太郎先生登場。その手にはドラゴン殺し、形相は怒り狂ったガッツのごとく、
そしてペン入れは連載で忙しいペン奴君に丸投げで…石原章弘に斬りかかる。
>>856 ハルヒ「うわ何コイツ最低ね、人の事いう前に鏡で自分の顔見てみなさいよ」
キョン「チッ……死ねよこのエンドレスエイト女……」
古泉「小説の続きを楽しみにしてそのまま死んだ人たちがどれだけいるのやら……」
みくる「あなたのせいで私たちまでアンチの人に攻撃されているんですよ」
長門「涼宮ハルヒの中の人も最悪、もっとスルー能力を身につけるべき」
ハルヒ「な、何よ! 私だけのせいじゃないでしょ!」
ほむら「祈りなさい、まどかはすべてを救うでしょう」
聳え立つ大伽藍 ジャイアントまどか仏とそれを牽くプレイヤデス聖団。
そう…まどかに祈れば富樫や貞本は連載を再開し、発売延期ソフトやOVAはその日のうちに発売される。
さらに動かないアニメや作画崩壊はBRでリメイクされる……
キラ 「あの、劇種は……」
ほむら「そんな物は存在しないわ!」
キラ「オワコンのキミにはわからないかもしれない・・・けお!・・・
未来を決めるのは運命じゃないよ!」
320「Zのように昔の物でも映画になるようにガンダムは需要がある。
ファンは待っていてくれるし、何より僕や両澤は諦めていない(キリリッ!!!」
凸「それが、俺たちの闘いだな・・・!」
必ずや劇種を制作しようと絆を深める3人であった。
もちろん現実の厳しさは認識していない。
ほむら「ジャイアントまどかアロー用ー意! まどかアロー1、3番用意!」
杏子 「まどかアロー用意! まどかアロー1、3番用意!」
マミ 「敵方位のデータ入力よろし!」
ほむら「1、3番発射準備!」
さやか「新兵(ヒヨッコ)ども! 気を抜くなよぉ!!」
ほむら「1、3番発射!」
杏子 「1、3番発射」
核弾頭に匹敵するグリーフシード十数個を詰めたマジカル弾頭が、3馬鹿へと迫る…
〜とある住宅〜
ドンドンドン!
キラ「ミリアリアー!電話番号変えたでしょ?どうして教えてくれなかったの!?
僕の潔穴に座薬入れてほしいんだ!!」
ミリアリアは電話番号も住所も変わっていたがキラには連絡が入っていなかった。
凸「キラ!そんなどこの馬の骨ともわからないやつに頼むより俺がry」
320「かれこれタバコ5本消費したけど出てこないし、住んでないんじゃない?」
マジカル弾頭着弾、キラのケツに突き刺さるマジカル弾頭。
キラ「ギィニャァァァアアアアアァァァッッ!!??」
ただ爆発はしなかった、どうやら不発だったらしい…ただキラのアナルが拡張された。
電信柱が入るぐらいに……
もう一本はその隣の沙慈・クロスロードの部屋に突き刺さった。
しかも彼は彼女のルイスとルイスママで3●している最中だった。
あまりの事に驚いてルイスママに●●ししてしまった沙慈、その後ルイスママが
ルイスの弟を産むのは後の話である。
その頃嫁はというとクリエイター魂をさらなる高みに近づき劇場版種の制作のするため井上敏樹の道場に通いだすのだった……………
そこでは脚本だけでなく料理、書道、武道も同時に習わなきゃいけない
嫁は苦戦を強いられた。
865 :
通常の名無しさんの3倍:2011/05/09(月) 19:30:52.03 ID:i0iUtH4F
そして嫁はついに種映画を作った!!
という妄想に浸っていた!!
デュランダル「デスティニープランの調査の結果、嫁のもっとも最適な職業は騒音おばさんです」
アリオッホ「いや、地獄の獄卒としての才はこの多元宇宙においてまたとない逸材ぞ。
故にこのメス豚は地獄の大公である余が引き取ろう。では汝は地獄にて最悪の映画
に見合う最悪の脚本を描き続けるがよい。その内、汝の才に見合った演出家や役者
を揃えるがゆえ楽しみにしているがよい」
アリオッホ公の横には、鎖に繋がれたK峰やA沢彰ヤシガニスタッフらが…こうして地獄の住人達
はさらなる地獄を見ることになるのであった。
かくて嫁が地獄で仕上げた作品の名は『KIRA -801道-』であった。
K峰A沢ってだれ?
K峰「スパロボで一世を風靡した僕の存在を忘れるなんて……!」
A沢「ガ●ドレスの完全版のビデオ送るからもう許して!」
嫁 「ほーらどんどん逝くわよ! ホモホモ〜」
凸「キィ〜ラ〜〜キ〜ラ〜〜キ〜〜ラ〜〜」
救急車の音を物まねしながら尻から煙を立てるキラキュンの乗ったリヤカーを引いて爆走する凸
ア○ル拡張してしまったキラを早く治療せねば!!
凸の救急車の物まねに力が入る
キラ「う、うぅ…お尻の穴がスースーするよぅ」
しかし…少し意外だった
アスランの事だからここぞとばかりに大佐棒を突っ込んでくると思ったのに
ボクはアスランの事を少し誤解してたのかもしれない
キラ「アスラン…その…ありがとう」
凸「…何言ってるんだ、俺達は親友じゃないか!
(…キラタンの尻が俺の大佐棒以外で拡張されるなんて許されるものか!)」
そんな彼ら達の前に「女医のいる肛門科・グレートビューティフルクリニック」
と書かれた看板を掲げる病院が現れた。
キラ「アスラーーーンストッップ!!!ここの病院で診てもらおう!!!!!」
キラは女医に過敏に反応する。
アスラン「…え〜、女なんかにお前を診せるのか〜?…気が進まんなあ…」
キラの女医への欲bo…もとい憧憬は止められない
凸は露骨に嫌な顔をしつつも病院前にリヤカーを止める
アスラン「…しかしキラ、いくら何でもタイミングが良すぎると思わないか?
…これはあからさまにお前に対する罠か釣りとしか…って聞いてるのかキラー!」
1スレに1レスあるか無いかのマトモな事を言う凸だったがキラには届かなかった
キラ「すいませーん!僕のお尻診てくださーい!」
女医?「あっははははは! トチ狂ってお友達になりに来たのかい!?」
877 :
通常の名無しさんの3倍:2011/05/11(水) 15:41:57.13 ID:4FmRP6/J
その頃ラクスは
ラクス「ジィィンバォリヤァァァァーーーー!!!」
真ゲッターロボに搭乗している竜馬、隼人、弁慶(チェンゲ版)と対峙していた。
竜馬「チィ!まさかあの桃髪女があんな怪物に豹変しちまうとはな・・・」
弁慶「彼女を元に戻すことはできないのか?」
隼人「不可能だ。もうあの女はズールなどの悪意のパワーをかなり吸収している。哀れだが救いようがねえ。」
竜馬「だったら俺たちが冥土に送るまでだ、いくぜ!!ラクス・クライン、てめえにゲッターの恐怖を味あわせてやる!!」
878 :
通常の名無しさんの3倍:2011/05/11(水) 16:01:57.03 ID:MJsY/g4x
, ‐ ' ´  ̄ ̄ ` 丶、
/ 丶
, ' r、'´ _ _ ヽ
/ /ヽヽ__ ' ´ _____,, イ ヽ
,' ,' {_r'‐'',ニ二、ー===-‐'|l 、`、
iヽ i // '´  ̄`ヽヽ l| l i
,' ヽ l / 、>‐=、、 =ニヽ ! l l 知ってる?
,' /⌒ l | ´ /(__,!゛ `、! | !
,' ! '^> |! i。_oソ , ニ、, ノ 丿 在日コリアン64万人中46万人が無職なのよ
,' ヽ ヽ ` ─ '⌒Y, ' /
/ |`T 、 j /}´ ,'^! しかも、その中のほとんどが日本人はもらえない
/ l l i iヽ i` ーァ /ノ / /
/ | | i i ! \ l_/ ノ | {ヽ / / 生活保護を平均で毎月17万貰ってるの。
,' | | i iノ 丶、 __ , イ | | l } 〃 二ヽ
,' r| | '´\_ / ,' ,′ | | |└'{_/ ,─`、
,' , --─/ l | ─ 、 `X´ト、 ,′ | | | '-イ_ィ、 〉
/ / l l \-、l__ヽ_ | |
879 :
通常の名無しさんの3倍:2011/05/11(水) 18:28:28.25 ID:Zf7DY1+L
>>878 そうか、じゃあ在日は全員あの世にいってもらおうか。
それとスレ違いだゴミ
32○「まるでオーブから保護されているキラキュンみたいな高貴な存在だね>^_^<
>>787」
カテ公「ザンスカール強制収容病院へようこそ!! よく来たねぇ、アハ!」
看護婦がカテ公だった……逃げようとするアスランだったが、カテ公の動きの方が早かった。
ナイフで大佐棒を刺され、グリグリ抉られるアスラン。
アスラン「ぎ、ギニャアアアアアアッッ!!!?」
カテ公「こりゃあんたも入院だね? 患者は、あたしが全身全霊を賭けて看護してあげるよ…?」
アスラン「御免こうむる! キラ、お前だけでも逃げるんだ!!」
いつになく殊勝なことをいう凸、だがキラはすでに逃げ去っていた……
アスラン「き、キラぁああ!!?」
カテ公「クロノクル、来い! こいつをさっさと運び込みな! 安心しなあんたのお友達は
すぐに連れて来るさ、アハッ!」
キラ 「エライ目にあった…凸ラン、お前の犠牲は決して無駄に……ってあれ? ギロチンの鈴の音が……」
ファラ「貴様をザンスカールの強化人間にしてやるよ!スーパーコーディネーター!!」
キラ「僕の親友(笑)が助けてくれた命をあなたたちに渡さない。
僕のことは放っておいてくれ」
ファラ「逃がさないよ!
ここで観念しな!神の器はザンスカールのものだ!!」
ギロチンの鈴の音の主はファラであった
キラは親友のアスランが連れ去らわれたことに怒りを感じつつも逃げようとし
ファラはキラの服を目がけてメスを投げつける
キラ「くっ………ここまでか?済まない……アスラン………フレイ……ミリアリア………トール………カガリ………ラクス………」
ファラ「捕まえたよ?さっさと……ザンスカールに行くんだよ!
何奴?出てこい!」
カズィ「世話が焼ける奴だなキラ。」
ファラの投げたメスが服に刺さり壁に服が縫い付けキラは動けなくなる
キラは最後と思いみんなに助けを擦れた声でつぶやくもファラの鎖鎌がキラに迫る
その時、カズィがファラの鎖鎌をレーザーライフルで破壊する
ついでにキラキュンも破壊した
その時だった、キラの頭上にブリーフ一丁の影が舞い降りたのは……
????「転蓮華!」
嫌な方向に捻じれるキラの首、そう彼こそがザンスカール強制収容病院の
重度患者にしてブリーフエージェント…ウッソ・エヴィンである!
転蓮華をくらいあらぬ方向に首がねじ曲がったキラきゅんを確認するとウッソは直ぐ様逃げ出した、その後ろからは…。
ルペシノ「待ちな、坊や!!いい加減私の胸の中で眠りな!!坊やは私の夢なんだよぉ〜〜〜!!!!」
すっぽんぽんのルペシノさんがウッソを追っ掛けてきていた。
Vガンダムの世界ってキ○ガイ女多いよね…。キラは薄れゆく意識の中で自分の事を棚に上げそう思った…。
午前9時
起床
普通にベッドの上で目が覚めた・・・なんか壮絶な夢を見てた気がする
ベッドはベッドでもザンスカール強制収容病院のベッドの上だった。
ウッソ「ところがどっこい夢じゃありません……! これが現実……!」
>>887 これにトロワが加わったら某人類最下層スレの三馬鹿トリオが再現できるなw
これこそキラがQBと契約した代償・・・というか絶対死なない能力であった
ちなみにこの時回収された魔力は0.000000001マミりである
しかし死なないだけで状況は全く好転していない
ベットで目を覚ましたキラの上にウッソがささやく
「Vガンダムは誰でもウェルカム。
ギロチンでも特攻でもビームサーベルに焼かれるでもバイク戦艦に踏み潰されるでも
どうぞお気になさらずご自由にお楽しみください」
起床後、第二次世界大戦中のどこかの欧州キチガイ政権下のどこかの某民族のように酷い虐待
を受けるキラ。フラフラしながら集団診療室に向かうと、そこにはシャクティと例の母親が
お立ち台の上にいた…。何でもザンスカール式のサイコウェーブ信仰療法という治療法らしい。
ジンバオリャーに勝るとも劣らない強烈な毒電波が撒き散らされ、患者の脳髄を焼き尽くしている。
そこにいる者は皆、高濃度の放射線を浴びたように鼻や目や耳や歯茎から血を流し、髪は抜け落ち
ている。
ラクスの毒電波を常に浴び続けているキラは多少の抵抗力があるが、ピンクの教祖から逃げ回っていた
凸はすでにトミーノのように見事な禿になっていた。
あとシャクティ自らの手で毒電波注入されている患者もいる…シャクティパッドとか言うらしい…
あの…他の治療ないんですか?
クロノクル「患部を切り落とすギロチン療法だ。だがアレをやると最終的に鉄仮面のような全身サイボーグ
になるがいいか?」
それ治療でもなんでもねーよ! ここ絶滅キャンプじゃねーか!!
クロノクル「いや、治療を受けたものは最終的にああなる…」
患者A 「バカジャネーノ! バカジャネーノ!」
患者B 「だから小生は…」
患者C 「最近のアニメキャラにお…」
は、はは…まどマギのマジュウってここで生産されてたんだ…。
キラ「ちょっと待ってよそれじゃあ僕も魔獣にされちゃうじゃない!!
歌姫の騎士団長でザフトの白服でオーブの准将で
無敵で天才で誰からも好かれてガンダムAでは驚異的な票数で好きなキャラクター1位で
誰もが僕のようになりたいと願うスーパーコーディネーターのこの僕が!?
そんなの絶対おかしいじゃない!!!」
クロノクル「…プッ」
女医ファラ「クスクス」
カテジナ「アッハハハハハハ!」
…何でそこでみんなして笑うんですか
クロノクル「…そう思うならそうなんだろう、お前の中ではな!」
…いや、だって僕がどんなに人気キャラかは…
カテジナ「…ねえ、坊や?坊やは随分負債補正を頼りにしてるみたいだけど…
…そんな物、暗黒トミノの狂気の前には 何 の 役 に も 立たないんだよッ!!」
…こ、怖い!!マジで怖いよ、この人達!!
女医ファラ「安心おし…お前は魔獣になんかしやしないよ?」
…僕は一体どうなっちゃうの?
そんなわけでキラキュンは黒冨野の毒電波にやられた振りをすることにした
ほむら「この瘴気の量……間違いなくここが魔獣の巣ね」
ザンスカール強制収容病院に忍び寄るまどか教団の影…そしてキラは魔獣たちの
慰安尻穴にされていた。キラはこのまま御大の分身たちに性病うつされるのだろうか?
キラキュンの慰安尻穴としてのお勤めは、メントスを大量に決穴にぶち込んだ後、
キャップを外したコーラのボトルで栓をすることによる人間・・・いやスーパーコーディネイターロケットである。
ぶしゅううううううううううううううううううううううううう
茶色い水しぶきをあげて空高く舞い上がるキラキュン。その軌跡には茶色い虹がかかるのだった
キラ「 。・゚・う゛ぁあ゛あぁ゛ぁあ゛う゛あ゛ぁぁ゛あ゛あぁ゛・゚・。」
しかしそのおかげで、ザンスカール強制収容病院から見事脱出に成功したのであった。
ザンスカール強制収容病院がみるみるうちに、遥か彼方に小さくなっていく。
ケツロケットを吹かしながら、キラは着地出来る場所を探す。
キラ「さて、どこに降りようかな」
897 :
通常の名無しさんの3倍:2011/05/20(金) 18:44:39.34 ID:cegDowR5
キラ「ロストグラウンドにしよう。十周年だし」
見事にロストグラウンドに着地成功
衝撃の余波で全裸になったが
死ななかったので問題ない
でも体に力が入らない
そんな時に人の気配を感じた
???「大丈夫ですか?」
声からして幼女の様だ想像するだけで股間が熱くなる
尻から茶色い液体を噴出しつついきり立つ股間を突き出しながら
立ち上がり幼女に忍び寄る
???「」
どうやら僕のパーフェクトなアレを見て声も出ないらしい
これは新たなフラグのチャンスとばかりに近寄る
だが一人の男がそれを阻止した
???「テメェかなみに何をする気だ変態ヤロウ」
かなみ「カズくん♪」
どことなく幼女の声が嬉しそうだ
クソッ痴漢め僕がやっつけてやる
その頃、すっかり忘れられた凸は……
なんと、更正してまともな人格になった
ザンスカールでの強制治療の賜物だ
カテジナ「つまんない男になっちゃったね、ウチは真人間に用は無いから帰っていいよ」
アスラン「そうか?…じゃあ遠慮なく…ああ、治療の礼は言っておくよ…ありがとう」
・・・
アスラン「さて…これから俺はどうするかな」
1、殴られてもいい、カガリへの義理を果たしにオーブへ行こう
2、あんな人でも父さんだ、墓参りにプラントへ行こう
3、俺のせいで戦死した霊を慰めるために巡礼の旅に出よう
4、親友キラのピンチを感じる、体を張ってでも助けに行こう
5、特別待遇なんかいらない。身の丈に合ったまっとうな仕事を探そう
デュランダル「君に合った職業……これだね」つ格闘ゲームのキャラ(武器格闘も含む)の技練習用サンドバック
月給10万(枚のゲームメダル)
早速某スト2のキャラ達のサンドバッグにされる凸!!
ザンギエフにはスクリュードライバーを連続で食らわされ、ブランカに羽交い締めにされ顔を噛まれまくり顔がまるでスト2のゲームオーバーの時のキャラの如くボコボコに腫れ上がる!!
ようやく終わったと思ったらホンダからスーパー頭突きをベガからサイコクラッシャーを同時にくらい肋の骨が何本か逝った音を聞いて吹っ飛ばされた…。
そしてリュウとケンのダブル昇龍拳をくらいなんかのギャグ漫画のように鼻血を噴出させて某キラのウ○コロケットの如く暫く空中浮遊を楽しんだ後に勢いよく後頭部から着地した!!
流石にもう終わりだろうと思った凸のうしろにはKOFのキャラ達がてぐすねひいて待ち構えている…。
凸は考えるのをやめた…。
905 :
通常の名無しさんの3倍:2011/05/21(土) 00:11:44.76 ID:EKK4CdPr
サブゼロ「脊髄引っこ抜きの練習ができると聞いてアメリカから来ました」
凸「殺すきか!?」
サブゼロ「殺す気です」
凸「これ以上、やられてたまるか!」
大佐棒のソウルジェムが輝く
凸は猫耳猫手猫靴で全裸&ちくわの魔法少女に変身した
萎えたち○こジェムを高速で回転させ、その浮力で体を宙に浮かせる凸
輝けるチ○ンコプターである
マラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラマラ
だが紅蓮の炎に身を包んだ草薙京が飛んで来る
凸「ぐはっ」
そのまま地面に落下すると思いきや
ギースの当て身投げで真横に飛ばされる
縦横を飛ぶ快感を味わってしまった
だが眼前からJカーンが蒙古覇極道で迫ってくる
凸「げひっ」
さらにブッ飛んだそして後ろに気配を感じる
何やら嫌な予感がするので恐る恐る振り向くと
光輝くスーパーサイヤ人が勢揃いしているではないか
彼らの光線技を一斉に浴びる
凸「おぐゎっ」
だがそろそろ勤務終了時間のはず
あと少し耐えれば俺の価値だ
だが現実は厳しかった議長からの電話がさらなる地獄を呼び込む
議長「残業よろしく」
議長からの電話を切った瞬間まってましたと言わんばかりに周りにいた格ゲーキャラ達が北斗のヒャッハーなモヒカンの如く凸に飛び掛かってきた!!
今度は某世紀末コンボゲーのキャラ達からバスケをくらって文字通りバスケのボールの如く跳ね回った。
そして締めは…。
ケンシロウ「北斗百烈拳!!ウアタタタタタタタタタタタタ!!フアチョウ!!」
トキ「北斗有情破顔拳!!」
ラオウ「受けよ!!我が全霊の拳を!!天に滅せ!!!!」
北斗三兄弟から一撃必殺技を同時にくらった…。
ジャギ「てめえ!!俺の事を忘れてやがったな!!死にやがれ!!」
いつも北斗の拳で存在事態いなかった事にされるジャギはいつの間にか設置されていたガソリンタンクに向かって火のついたマッチを投げ込んだ!!
凸「なぜだぁ〜〜〜!!!!何故俺がこんなめ…、うわらば!!」
凸の体は盛大に大爆発をおこした…。
しかし、今は格ゲー練習用のサウンドバックになっている凸はあっというまに蘇生し体力ゲージがフル回復して復活した。
凸「もういっそのこと殺してくれ…。」
シン「聞こえんなあ!!」
ハート様「おやおや、この程度の事で参って貰っては困りますよ。コンボを繋げるための練習台になって頂かねば」
ユダ「死ね!!虫けらのように!!」
サウザー「貴様には聖帝十字陵の生柱になってもらう!!」
そう…、このゲームの恐ろしい所は登場キャラ全てに無限コンボが存在するのだ!!つまり凸のこの苦しみは北斗のキャラ達が飽きるまで続くという事になるのだ!!
凸「嫌だぁ〜〜〜!!!!嫌だぁ〜〜〜!!!!」
キャラ全員からフルボッコにされバスケットボールの様に跳ね回りながら凸は叫んだ…。
>>910 アスカさん奥さんと子供ほっといて何してんだ! と思ったら飛び降りた人の方か。
ふとアスランはバスケットボールの如く跳ね回りながら横を見た。
どうやら自分以外にもサウンドバックになっている奴がいるようだ、そいつを某侍魂の女子キャラ四人が囲んでいる…。誰だろうか?
伊藤誠「なんで俺がこんなことされなきゃならねえんだ!!色んな女の子とセクロスしてただけじゃねえか!!もしかしたらお前ら中々グットエンドにしてもらえねえからリア充の俺僻んでやがんのか!!」
某人類最低糞セックスプレデター野郎こと伊藤誠だ!!
レラ「煩い!!この最低野郎!!」
ミナ「あなたは全ての女性の敵よ…。」
リムルル「あんたみたいな自分のやってる事がどれだけ悪い事か自覚してない腐れ外道は大自然に変わってお仕置きだぁ!!」
伊藤誠「うるせえ!!あんなイカれた女どもの事なんかしるか!!俺は自分が気持ちよけりゃいいんだ!!」
全く反省の色を見せない腐れ外道に殺してやろうといきり立つ三人であったがナコルルに静止された…。
ナコルル「お兄ちゃん、謝るなのなら今のうちだよ?お兄ちゃんが傷付けたお姉ちゃん達にちゃんと謝るなら私達はなんもしないよ…?」
伊藤誠「うるせえ!!俺はなにも悪くねえ!!」
ナコルル「そう…、残念だわ…。」
ナコルルは諦めたようにそういうと鳥肌が立つくらいゾクリとした声で
ナコルル「あなたには女の人の恐ろしさ教えてあげる…!!」
と言った!!危ない目をしている!!
伊藤誠「ヒィィィ!!」
腐れ外道は自分を刺した言葉を思い出して逃げようとしたが時すでに遅かった…。
エグさではシリーズ一、二位を争うサムスピ零の一撃必殺技を食らいまくる伊藤誠!!
あっという間にナコルルに間合いを詰められ馬乗りになられてから心臓を短刀で滅多刺しにされたあとに、ミナからは全身矢で滅多撃ちにされ、レラと連れの狼の連携で四等分に引き裂かれ、最後にリムルルからは凍らされた挙げ句に氷のハンマーで粉々に打ち砕かれてしまった…。
ナコルル「大自然のお仕置きです…。」
凸「流石にあいつのような外道には同情なんてできないな」
バスケットボールの如く跳ね回る事に慣れた凸は漫画を読みながら自分の事は激しく棚に上げてそう言った。
その頃キラキュンの撒き散らす茶色い粒子が立ち込めるグラウンドゼロでは
カズキュンとやらと幼女を巡って凄惨なバトルが繰り広げられていた
凄惨とは言っても互いに傷だらけになり戦っている訳ではなく
キラのあまりに一方的なボコられ方が凄惨なのであるが
当然だが、いつもキラの尻目当てで助けるアスランも今回は一向に現れる気配が無い
劉鳳「毒虫め!」
た、たしゅかった…! と思うのもつかの間、絶影の攻撃が全弾キラに命中!
こうしてキラはロストグラウンドの悪魔二人にボコられる羽目に…
916 :
通常の名無しさんの3倍:2011/05/25(水) 12:24:22.88 ID:K84o1VaT
>>877 ???「みなさん・・・ラクスを倒してください。」
竜馬「お前は・・・キラ・ヤマト。」
キラはストライクフリーダムに乗り、ゲッターチームにラクスの負けを懇願する。
キラ「あのくそ女は僕の人生をめちゃくちゃにした馬鹿女なんです!ストナーサンシャインでぶっとばしてください。」
竜馬「・・・・ふっ、わーったよ、そこまでいうならストナーを打つぜ。」
弁慶「ただしだ。」
隼人「お前から先だ。」
キラ「え?ちょっと待って・・・・」
竜馬「ストナァァァサァァァンシャイン!!」
キラ「ぎゃあああああああああ!!」
キラはラクスより前に星になってしまった。
でもカーボンなんとやらなので無事に復活☆
空気の読めなすぎる916のせいでスレが止まってしまいました…
二人に凹られ続けるキラキュンは意識が飛んで
>>916のやうな夢を見るものの、
激痛で意識が現実に戻されてしまうのですた。
キラ「う"ぁあ"ぁ"あ"ぁ"僕の力はこんなものじゃないのにぃぃ」
そんなとき、負け惜しみをのたまうキラキュンに
頼もしい援軍が
1000人のキラクローンが糞ロケットで登場
まさに千人力である
そしてディケイドのショッカー戦闘員ミサイルのように突っ込んでくるが、必中を掛けていなかったのですべて目標を外れて爆死(笑)
「やめてよね、僕が本気になったらドモンにだってry」
「ぼくが頑張っているのに爆死なんて許せないじゃない」
「誰にだって命はひとつ」
「殺したくなんてないのにいいいい!!!!」
「う゛ぁあ゛ぁ゛あぁぁあぁぁあ(キラ泣き)」
思い思いの名言を口ずさみながらガガ軍団の如く咲き乱れるキラの花(茶色)
西川の歌をBGMに圧倒的な戦闘、いや自爆が展開される
こ、こんな時こそ困った時の魔神(アリオッホ)頼りだ!
囁き・・・詠唱・・・祈り・・・念じろ!
千人キラが全滅直前になったそのとき、馬鹿の一つ覚えの如く
天空からお蔵入りになった劇場版フリーダム(デザイン:福田、清書:ガワラ先生)が
燃料のメントスコーラの飛沫を撒き散らしながらロストグラウンドに降臨
シン「ちょうどいいや、コンボの練習しよ」
ガロード「もうすぐEXVSのイベントだもんな」
ヒイロ「俺も出たい俺も出たいとデュオがうるさいんだ……」
ドモン「そういやシン、奥さんとはどうなんだ?」
シン「いやー、実は来月4人目が生まれるんすよー」
刹那「それはめでたいな」
そうして劇場版フリーダムという名の粗大ゴミは降りてきて早々凸と同じようにシン達ガンダム主人公らにサンドバックにされた。
千人キラクローンとお蔵入りフリーダムのバラバラ機体で埋めつくされた大地は一面茶色
コテンパンにやられたキラたちのキモい泣き声がどこまでも響き渡る
そんな声を聞きつけてキラキュンの母こと両澤千晶大先生が降臨
しかし、華麗に地獄から再生した嫁であったが…。
アリオッホ公「これこれ勝手に地獄から抜け出すでない。お主にはまだまだ地獄の獄卒として働いて貰わねば」
そう言うとアリオッホ公は嫁の首根っこを引っ付かんで地獄に帰ってしまった…。
そうしている間に屍の山を築き続けるカーボンキラ達と御蔵入りフリーダム…。
ノリス「怯えろ!!竦め!!MSの性能もいかせぬまま死んでいけ!!」
東方先生「未熟!!未熟!!未熟千番!!だからお前はアホなのだぁ〜〜!!!!」
御大将「戦いの春が来たぁ〜〜〜!!!!」
ゼクス「馬鹿が来る!!」
シャギア「パイロットだけを殺して機体だけいただく…、いややっぱり機体もいらん…。」
ガトー「貴様の様な甲斐性のない男には語る舌など持たぬと言った筈だぁ!!」
ブシドー「切り捨てご免!!」
おっかないガンダムキャラ達にいとも簡単に叩き落とされまくる!!
まるで種・種死で自分がフルバーストで叩き落とした雑魚MSのようだ…。
キラ「なぜだぁ〜〜!!!!フリーダムさえ有れば無敵な筈なのに…!!」
シャア「それは君達の世界限定の話だろう?」
ジュドー「せっかくだしバラバラになった部品売るか?」
ガロード「いやあんなクソまみれな部品売ったら逆に金取られそうだ、やめとこうぜ」
キラ「俺達の戦いはこれからだ!」
今までの出来事をキラは無理矢理終わらせようとしていた。
シン「空気の読めないことしてばっかりだなあんた……」
こうして戦いは終わったが代わりにキラは誰からも相手にされなくなった……
キラ「次スレの季節だな…。」
一人ぼっちになったキラはそう呟いた
その頃凸は北斗キャラと一緒にあるキャラにぼこられていた。
マミヤ「貴様ら〜! 私の存在を忘れるとはいい度胸だな〜!?」
ラオウ「ふん! 女如きにこのラオウが倒せるか!!」
デュランダル「ちなみに彼女ウメハラ氏が操作しているよ」
トキ「馬鹿な!? 私の攻撃が全部ブロッキングされた!?」
マミヤ「さようなら」
凸「あべし!!」
テーレッテー
そんな一人ぼっちのキラに救いの手を差し伸べる者が!!
ミスト「仲間を見捨てるような地球人なんて守りたくなくなっちゃうよ……というわけで一緒に行こう!」
キラ「帰れ」
キラ「僕は孤独か仕方ないな……………
強すぎる力を持ちそれ以上のものを求めすぎた罰か?」
ミストさんが去ってひとりぼっちになって悲しんでいるキラの目の前にカズイと隠居中の脚本家井上が手を差し伸べてくれていた
井上「おい、大丈夫かよ?兄ちゃん?
お前に力を貸してから鯖の味噌煮でも食え」
一見脚本家には見えない格闘家のような巨漢が目の前に現われきれいな鯖の味噌煮をキラにご馳走する
カズィ「キラ、お前が俺のことを忘れても俺はずっと友達でいるからな。」
キラの側面から井上ワープして現われ涙を流しながらキラを抱き締める
キラ「こんな僕にも愛する人々がいたのか?
こんなにうれしいことはない!!」
カズィに抱き締められて大泣きし井上の作った手料理である鯖の味噌煮を食べて自分に手を差し伸べてくれる二人に感動している
それはキラが死に際に見た幻だった。
しかし彼はとても幸せそうな顔で死んでいた。
あなたはこんな顔で死ねますか?
という夢を見た
培養液の中で
ファクトリーに回収されたキラ達は、脳チップに記憶を上書きされて
研究室から解放された
解放されたキラは大都市のど真ん中でオ〇ニーをしだした。
キラ「カズイーッ!!!カズッ!カズイぃぃいいいーーーーーー!!!!」
オカズの名を絶叫しつつ物凄い勢いでしこるキラ
彼の異常性癖は新たなるステージへ
キラ「ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
超高速で上下する右手とナニからは、あまりの摩擦のためとうとう煙が出始めた。
煙に引き寄せられて凸が現れた。
すでにあたりには人だかりができており、携帯を持った人々は
思い思いにキラの痴態を記録に収めていた
そんな中、とうとうキラキュンは発火した
燃え盛る炎から出てくるのは、女体化したキラキュン!
それを見た凸は
凸「お゛ぇ゛ええええええ!!」
荒療治で真人間化した凸はキラの姿を見るなり吐いてしまった
キラ「僕を見て吐くなんて許せないじゃない!!!」
>>944 待てよ?僕が完全な女の子になったって事はもう凸から付きまとわれる事もなくなるんじゃね?
凸に興味があるのは男だけだし。
よし、じゃあ僕はこれから女として生きよう!!
キラきゅんはこれから女として生きていく事を決心した…。
947 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/09(木) 18:42:18.02 ID:TIDQP6sZ
だがそれと同時にキラを犯すものもでてきた
運が悪いことに女になったキラの目の前にサーシェスとレナードとゲイツが現われた
三人ともキラのボンキューボンな肉体をじろじろ見て欲情しているようだ……………
性欲をもてあます
しかしながら、首がボン、胸が
キュッ、鳩尾がボンとなっている不可思議な体型のキラキュン
(ロー○ンクルーアキコの頭みてぇな体つきしてやがる・・・どうなってんだこの女)
>>948の三人は、どうやら欲情ではなく、あまりに非現実な存在の女体キラキュンを
脂汗をかきながら警戒しているだけのようだ
そこでキラはふしぎな踊りをした
三人のMPが減った
セクシーダンスを踊ったつもりのキラだったが、
周囲にいた男たちが次々具合を悪くしているのが不思議だった。
ナルシストのキラは女体化した自分ならば男を虜にできると思っているのだ。
瓢箪キラは、エステに行くことにした
955 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/15(水) 12:30:03.69 ID:lSB/rVy3
その頃嫁はシンケンジャーの脚本を執筆していた靖子にゃんの家にネズミの死骸を送り付けたり嫌がらせ電話をしていたのがバレてスーパー戦隊の皆さんにフルボッコにされていた
スーパー戦隊にフルボッコにされて深手を負った嫁の目の前にイケメン化して白馬に乗った會川昇氏が嫁に手を差し伸べた
會川「お姉さん、私があなたにクリエイター魂を目覚めさせましょう
わがライバル靖子にゃんと互角の脚本家に育てますよ?」
嫁「よろしいですわ皇子さま!私も小林さんに勝ちたいですもの!!」
會川「よろしい、私の城に来て修業を始めましょう!」
福田嫁は天使のような優しさを持った會川に助けられて一緒の白馬に乗り會川の城に向かった
それは激しい苦難の始まりだとは嫁は知る由もない
一方、福田は劇場版種を製作するために脚本家の井上敏樹先生と荒川稔久先生の両名を呼んできた
そこは重複だから、普通に次スレを立てようよ。
その頃福田大監督様(笑)は新ガンダムの制作発表を聞きツイッターで信者達と共にファビョりまくっていた
福田「ファビョ〜ン!!!!!!!!あんな餓鬼向けのガンダムなんて爆死確定ニダ!!!!日登はとっとと劇種のGOサインを出すニダ!!!!!!!!」
種厨「流石は福田御大ニダ!!!!日登は速やかにあんな砂利餓鬼向けの企画を凍結させて劇種を作るニダ!!!!」
種厨「劇種が放映された暁にはバクシオーで作られた莫大な赤字が解消されるニダ!!!!!!」
種厨「だいたいバクシオーが爆死したからこんなことになったニダ!!!!水島黒田に責任をとらせるニダ!!!!!!」
一方その頃新シャア板では…。
住人1「まあ、新しいガンダムやること自体は別にいいんだよ…、だが…。」
住人2「脚本あいつだろ…?すんげえ嫌な予感がするだけど…。」
住人3「流石に嫁の用に放送事故は起こさんだろうけど、キャラデザインみたか?ありゃねえわ…。」
住人4「まあ、デキが良くなることを祈ろう…、厳しいだろうが…」
日野「ブエクション!!!!!!ああ…、誰か噂してるかな」
960 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/19(日) 12:34:58.35 ID:kP2avk36
その後福田は田中理恵にしつこく連絡先を聞くなどのストーカー容疑で逮捕された。
留置所の中で
福田「ただいま」
刑務官「おかえり」
ヤマカン「ああいう人に迷惑かける豚にはなりたくねえな……」
964 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/26(日) 16:52:51.57 ID:ME9a/iuc
その後福田は密入国した韓国人と判明し強制送還された
福田「韓国に流されたけどここでならアニメ監督としてやっていける筈」
そして韓国でもパクリをやらかし、日本に帰還
福田「むしゃくしゃするぜ。とりあえず俺のすばらしい原作を捻じ曲げた高山とちまきをフルボッコだ、フルボッコ」
そして福田は悪役っぽい笑い声をあげるのだった
そしてフルボッコにされて飲茶化した福田が路傍に転がっていた・・・
飼い犬に落とし物をされる監督
門屋司「ここがキショイオーの世界か」
ミズシー「ブひひひwwwwwwwww」
ゲロ刹那「ガンダムwwwwwwwww」
キラ「司さん、こんなゲスフタナリモドキ倒しましょう」
モリーゾはそう書き残し都知事にブーン突撃をかまそうとして逮捕された。
そしてコツコツ貯金したナマポは劇種再開資金の為に全額福田家に送り届けた。
その金は全部320が美味しく頂きました、高級寿司代として!
>>969 高級寿司代になんてならない
場末のラーメン屋の最安値一杯分くらいが関の山
一方キラキュンの突撃したエステサロン
キラ「GUHUHU・・・エステティシャンたちの細く繊細な指で僕の体を揉んで欲しいじゃない」
受付嬢「えー、と、プロポーション矯正コースでございますね」
赤い服を着たエステティシャンに、
四方から荒縄でひょうたん体型をぐるぐる巻きにされるキラキュン
キラ「あたれー!!」
エステティシャンによる素手でのマッサージではないことに腹を立てたキラキュンは
エアドラグーンを脳内で操作し、エステティシャンたちを虐待する妄想を展開する
エステティシャン「じゃあこれからそのふざけた体型を矯正します。せ〜の」
ぎゅううううううううううううううううううううううう
キラ「。・゚・う゛ぁあ゛あぁ゛ぁあ゛・゚・う゛あ゛ぁぁ゛あ゛あぁ゛・゚・。」
その時、突如時空が歪みキラたち+ベトベ豚はDOGDAIS(笑)の世界に飛ばされた
痛恨のスペルミスにより
>>974はケルベロスバクゥハウンド隊によってズタズタにされた。
シンク ミルクオーネ「こんなダサクーナマポンなスレは消えろ」
刹那ミズシリOO厨「ファビョーーーーーンケチャうニダーーーー」
完
>>976と、ベトベトンは薄れゆく意識の中で夢を見た
ベトベトン「00チューガーミズシーガー・・・」
'´, ̄ ヽ
! l (ハノハ)!
ノl!| ゚ д゚ノl|
( ハ∨/^ヽ)
ノ::[三ノ :.'、
i)、_;|*く; ノ
|!: ::.`.T~
ム、__| マリナマポ
福田はモリーゾが落としてくれたナマポを使ってノベライズを井上敏樹御大に依頼した
原作福田&嫁、著者井上というものであり種アンチも種厨も井上信者も井上アンチもホイホイと買っていった………………
井上がノベライズした劇場版種は半年で一千万部の売り上げを誇った
こうして日登や番台は劇場版種の制作を再開するのだった
続く
シンク ミルクオーネ「こんなダサクーナマポンなスレは消えろ」
刹那ミズシリOO厨「ファビョーーーーーンケチャうニダーーーー」
完
>>980と、モラシンヤーは脱糞しながら妄想していた…
シンク ミルクオーネ「こんなダサクーナマポンなスレは消えろ」
刹那ミズシリOO厨
>>981「ファビョーーーーーンケチャうニダーーーー」
完
982 :通常の名無しさんの3倍:2011/07/02(土) 22:33:00.28 ID:???
シンク ミルクオーネ「こんなダサクーナマポンなスレは消えろ」
刹那ミズシリOO厨
>>983「ファビョーーーーーンケチャうニダーーーー」
完
汚いデブは、後ろから迫るアスランに気付かない
シンク ルヒオーレ・F・ビスコッティ/ミルヒ アスラン「こんなダサクーナマポンなスレは消えろ」
985「ファビョーーーーーンケチャうニダーーーー」
完
ベトベ豚はコピペしかできなくなった、そしてついにアスランのペニスがベトベ豚のアナルを貫く!
988
シンク ルヒオーレ・F・ビスコッティ/ミルヒ アスラン「こんなダサクーナマポンなスレは消えろ」
987「ファビョーーーーーンケチャうニダーーーー」
完
990
991
シンク ルヒオーレ・F・ビスコッティ/ミルヒ アスラン「こんなダサクーナマポンなスレは消えろ」
985「ファビョーーーーーンケチャうニダーーーー」
完
キラ「汚ねえデブこっちにくるんじゃねえ」
シンク ルヒオーレ・F・ビスコッティ/ミルヒ アスラン「こんなダサクーナマポンなスレは消えろ」
キラ「ファビョーーーーーンケチャうニダーーーー」
完
怒り狂った2ちゃん運営が凄いスピードで爆走してきた。
「新から出るなっつったろ! このリアル犯罪者がぁッッ!!」
モリーゾの顔に炸裂する運営のソバット。
「つまりOO爆し…がぼぉッ!!」
「てめえが糞スレ立てて板が重いんじゃボケェッッ!!」
追いうちのサッカーボールキック! モリーゾの顔がぐちゃぐちゃに潰れる。
「やめてよね!お前のせいで僕までこんなに嫌われたんだよ!!」
そこに走り込んでくるキラ、ぐるぐるパンチがモリーゾの顔面に炸裂する。
「バクシオー! ださ…ガハァ!!?」
「お前のせいで先輩方にまで目ェつけられてんだよ、わかる僕の辛さが!?
お前みたいなニートに言っても分からないだろうけどさッッ、畜生!!」
そのままモリーゾのタマ金をけり上げるキラ、悶絶してるところへ……
SAGUさん「お前みたいな非紳士にキラさんを語る資格は無い!!」
なんと27歳児の態度にSAGUさんも怒りが有頂天だ! 黄金の鉄塊パンチ炸裂!
その後 売りスレ住人たちによるリンチが延々と続き、モリーゾは粗大ごみとして
ゴミ清掃車に持って行かれたのであった……
という妄想をしていたOO厨に正義の裁き
シンク ルヒオーレ・F・ビスコッティ/ミルヒ アスラン 勇者モリーゾ「こんなダサクーナマポンなスレは消えろ
マスタースラッシュ」
>>995「ファビョーーーーーンケチャうニダーーーー」
完
ゴミ清掃車に持って行かれた汚いデブが最後に見た夢が
>>996の内容だったとさ
シンク ルヒオーレ・F・ビスコッティ/ミルヒ アスラン 勇者モリーゾ「こんなダサクーナマポンなスレは消えろ
マスタースラッシュ」
>>997「俺はヒキニトOO厨ェーーーーーンケチャうニダーーーーアイゴーーーーーー」
こうして320と嫁はモリーゾのナマポで旨いもの食って帰りましたとさ、めでたしめでたし
320「27歳児の生命保険おいしいぶひ」
1001 :
1001:
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