>>660 そんなことないお萌えるお
ニールたん「んあっ・・・・!」
いきなり痺れるような痛みと快感が、ピクピクと震える俺のソコを襲った。
細い鞭は、肉に食い込むようにしなり鮮やかな跡をつけ、脳がしびれるような
ジンジンとした快感を残していく。
ふと、刹那を見ると、少しむっとした表情で俺を見つめている。行為の最中に
俺が何か考え事をしているのが気に入らないようだ。
ニールたん「・・・刹那・・・・・・・の事・・・・はぁ・・・」
刹那のことを考えてるって、言おうとしたが痛いほどに勃った俺のソコを
愛しそうに撫でられ、言葉が続かなくなる。
ニールたん「はぁっ・・・あっ!」
刹那「新しい鞭は気に入ったか?」
指で溢れている透明な液をすくっては、先っぽに塗りつけゆるゆると
焦らすように撫でまわす。その愛撫にたまらず腰を浮かせねだる。
ニールたん「あ、ああ・・・・、それより・・・」
もっと刺激がほしいと目で訴えると、刹那がいやらしく笑う。
刹那「ああ。いっぱい焦らした後にしてやる」
ニールたん「そんな・・・・・・はぁっ・・・ぅ・・・・」