>>340 マリナ厨を擁護してる奴がいると思ったらこの連投荒らし
いいたいことはわかるな?
そして
>>341みたいなマリナと括って他キャラを叩く奴もあらわれる
臭いなあ臭いなあ
この荒らしは何が気に入らないんだ?
357 :
341:2009/07/24(金) 00:59:47 ID:???
他キャラ叩き一緒にしてしまったのは申し訳ないが、俺はマリナ厨とは本気で関係なくアンチです
まあ何言っても信じてもらえないかもしれないけど嫌いなのはマジだから
フェルトアンチ=マリナ厨なんて決め付けてないし
ただマリナ厨にもフェルトアンチはいるだろ
だから?って感じだな
ここにいるのはフェルト厨(ゴリ腐)だけどな
>>358 寧ろマリナアンチはゴリだのタニシ(笑)だの腐だの決め付けてるのがマリナ厨が正解
ふぇるたんはぁはぁ
>>360 変なのがいると思ったらやっぱり
わざわざ名乗り出なくてもいいじゃんおばはん厨w
ふぇるとのうんこまじうま
フェルトフェルトフェルトーーーーーーーー00ヒロインはフェルトだな
ふぇるたんとセクロスしたいお
多重人格すぎ
叩き対象のキャラの真性を装って痛いコテで暴れてたのも
マリナ信者と名乗ってたようなもんやな
フェルト最高
マリナなんて最悪
ヒロインはフェルト
刹那の相手もフェルト
やっぱりここは糞タニシ厨の巣窟だったか
マリナアンチ=タニシ厨兼ゴリ腐は確定したな
新シャアからでてけこの屑ども!!!!!!!!!
>>368 マリナ厨と決め付けるなレス
↓
連投荒らし
↓
ゴリ腐だのフェルト厨呼び
↓
フェルト真性ナリ荒らし(ナリにもなってないけどw)
バレバレだわwwwww
マリナアンチ以外のレスは全てコピペ荒らしのマリナ厨。
本当に最悪だなマリナアンチ
マリナを汚い言葉で罵ったりタニシのきも文投下したり
きっとニートで婆の屑どもの巣窟なんだろうな
病院池よマリナ厨
マリナアンチだけどフェルトアンチ、そんな奴はいくらだっているぜ。
俺だってマリナアンチでアニューアンチだ
…そして絹江さん好きだ。
>>375 間違えた…orz
つまりはマリナアンチが全員フェルト厨なんていう脳みそ空っぽな思考止めた方が良いぜ。
頭悪くて浅はかに見えるだけだからなwww
フェルトもアニューも絹江もどうでもいい
ここでマリナとマリナ厨アンチ以外のことをするな
ブブ・・・ブ、プス、ブリリリッ、ベチッ、
谷間の奥で小さくなっていた肛門が、ゆっくりと開きはじめると同時に、
肛門周辺の肉が盛り上がり、栽培やザスティンのそれには及ばないが
火山の噴火口を逆さにしたように、プックリと膨らんでいく。
肛門が伸びきるとウンコが顔を出す。
ブスブスと微かな空気音を出しながら、スムーズにゆっくりと肛門を下りていく。
そしてウンコを吐き出すと、肛門は急速に縮まって、元に戻る。
フェルトの肛門がスポーツをしてるときの彼女自身のように活発に動いている。
その動きに、俺は魅了されていた。
いつの間にか興奮することも忘れ、伸び縮みする肛門を、ただじっと見つめていた。
俺がフェルトの肛門に視線を集中させていると、彼も気配を感じたのか
後ろをチラリと振り返り、しゃがんでいる俺を見つけ驚いた。
「な、なに見てるのよ!」
フェルトのウンコを眺めているうちに、俺は、次第にそれが神秘的なものに
見えてくるようになった。
あのフェルトが、踏ん張って苦労をして、やっと肛門から吐き出したウンコ。
まるで赤ん坊を生んでいるみたいに。
いや、・・・フェルトはウンコを生んでいるんだ!
顔を真っ赤にし、力みに力んだフェルトが肛門から生みだしたウンコ!
フェルトがトイレでウンコを出すという行為は、出産と同じ、
いや、それ以上に神秘的な行為なんだ!
俺は、いつの間にかフェルトのウンコを手に取り、それを口へ運んでいた。
「このウンコは、さっきまでフェルトの体の一部だった・・・」
おもむろに、千切ることもせず、丸ごと口にウンコを押し込む。
俺の口はフェルトのウンコでいっぱいになってしまった。
酸味のある、濃い苦さが口の中に広がる。まずいとは思わなかった。
あまりの味の強烈さと、陶酔で麻痺していたのだろう。
口の中いっぱいのウンコを、ゆっくりと噛みながら、その感触を味わう。
見た目通り、かなりの歯ごたえがあるが、噛むとブッツリと切れ、
切れた箇所から、さらに濃い苦みが口の中に広がっていく。それもまた、心地よい。
少しずつ飲み込み、また噛んで、味わい、また飲み込む。それを繰り返す。
まるで取り憑かれたように、黙々とウンコを食べ、気が付いたときには、
フェルトのウンコを一本まるまる食べてしまっていた。
ブブ・・・ブ、プス、ブリリリッ、ベチッ、
谷間の奥で小さくなっていた肛門が、ゆっくりと開きはじめると同時に、
肛門周辺の肉が盛り上がり、栽培やザスティンのそれには及ばないが
火山の噴火口を逆さにしたように、プックリと膨らんでいく。
肛門が伸びきるとウンコが顔を出す。
ブスブスと微かな空気音を出しながら、スムーズにゆっくりと肛門を下りていく。
そしてウンコを吐き出すと、肛門は急速に縮まって、元に戻る。
フェルトの肛門がスポーツをしてるときの彼女自身のように活発に動いている。
その動きに、俺は魅了されていた。
いつの間にか興奮することも忘れ、伸び縮みする肛門を、ただじっと見つめていた。
俺がフェルトの肛門に視線を集中させていると、彼も気配を感じたのか
後ろをチラリと振り返り、しゃがんでいる俺を見つけ驚いた。
「な、なに見てるのよ!」
フェルトのウンコを眺めているうちに、俺は、次第にそれが神秘的なものに
見えてくるようになった。
あのフェルトが、踏ん張って苦労をして、やっと肛門から吐き出したウンコ。
まるで赤ん坊を生んでいるみたいに。
いや、・・・フェルトはウンコを生んでいるんだ!
顔を真っ赤にし、力みに力んだフェルトが肛門から生みだしたウンコ!
フェルトがトイレでウンコを出すという行為は、出産と同じ、
いや、それ以上に神秘的な行為なんだ!
俺は、いつの間にかフェルトのウンコを手に取り、それを口へ運んでいた。
「このウンコは、さっきまでフェルトの体の一部だった・・・」
おもむろに、千切ることもせず、丸ごと口にウンコを押し込む。
俺の口はフェルトのウンコでいっぱいになってしまった。
酸味のある、濃い苦さが口の中に広がる。まずいとは思わなかった。
あまりの味の強烈さと、陶酔で麻痺していたのだろう。
口の中いっぱいのウンコを、ゆっくりと噛みながら、その感触を味わう。
見た目通り、かなりの歯ごたえがあるが、噛むとブッツリと切れ、
切れた箇所から、さらに濃い苦みが口の中に広がっていく。それもまた、心地よい。
少しずつ飲み込み、また噛んで、味わい、また飲み込む。それを繰り返す。
まるで取り憑かれたように、黙々とウンコを食べ、気が付いたときには、
フェルトのウンコを一本まるまる食べてしまっていた。
ブブ・・・ブ、プス、ブリリリッ、ベチッ、
谷間の奥で小さくなっていた肛門が、ゆっくりと開きはじめると同時に、
肛門周辺の肉が盛り上がり、栽培やザスティンのそれには及ばないが
火山の噴火口を逆さにしたように、プックリと膨らんでいく。
肛門が伸びきるとウンコが顔を出す。
ブスブスと微かな空気音を出しながら、スムーズにゆっくりと肛門を下りていく。
そしてウンコを吐き出すと、肛門は急速に縮まって、元に戻る。
フェルトの肛門がスポーツをしてるときの彼女自身のように活発に動いている。
その動きに、俺は魅了されていた。
いつの間にか興奮することも忘れ、伸び縮みする肛門を、ただじっと見つめていた。
俺がフェルトの肛門に視線を集中させていると、彼も気配を感じたのか
後ろをチラリと振り返り、しゃがんでいる俺を見つけ驚いた。
「な、なに見てるのよ!」
フェルトのウンコを眺めているうちに、俺は、次第にそれが神秘的なものに
見えてくるようになった。
あのフェルトが、踏ん張って苦労をして、やっと肛門から吐き出したウンコ。
まるで赤ん坊を生んでいるみたいに。
いや、・・・フェルトはウンコを生んでいるんだ!
顔を真っ赤にし、力みに力んだフェルトが肛門から生みだしたウンコ!
フェルトがトイレでウンコを出すという行為は、出産と同じ、
いや、それ以上に神秘的な行為なんだ!
俺は、いつの間にかフェルトのウンコを手に取り、それを口へ運んでいた。
「このウンコは、さっきまでフェルトの体の一部だった・・・」
おもむろに、千切ることもせず、丸ごと口にウンコを押し込む。
俺の口はフェルトのウンコでいっぱいになってしまった。
酸味のある、濃い苦さが口の中に広がる。まずいとは思わなかった。
あまりの味の強烈さと、陶酔で麻痺していたのだろう。
口の中いっぱいのウンコを、ゆっくりと噛みながら、その感触を味わう。
見た目通り、かなりの歯ごたえがあるが、噛むとブッツリと切れ、
切れた箇所から、さらに濃い苦みが口の中に広がっていく。それもまた、心地よい。
少しずつ飲み込み、また噛んで、味わい、また飲み込む。それを繰り返す。
まるで取り憑かれたように、黙々とウンコを食べ、気が付いたときには、
フェルトのウンコを一本まるまる食べてしまっていた。
ブブ・・・ブ、プス、ブリリリッ、ベチッ、
谷間の奥で小さくなっていた肛門が、ゆっくりと開きはじめると同時に、
肛門周辺の肉が盛り上がり、栽培やザスティンのそれには及ばないが
火山の噴火口を逆さにしたように、プックリと膨らんでいく。
肛門が伸びきるとウンコが顔を出す。
ブスブスと微かな空気音を出しながら、スムーズにゆっくりと肛門を下りていく。
そしてウンコを吐き出すと、肛門は急速に縮まって、元に戻る。
フェルトの肛門がスポーツをしてるときの彼女自身のように活発に動いている。
その動きに、俺は魅了されていた。
いつの間にか興奮することも忘れ、伸び縮みする肛門を、ただじっと見つめていた。
俺がフェルトの肛門に視線を集中させていると、彼も気配を感じたのか
後ろをチラリと振り返り、しゃがんでいる俺を見つけ驚いた。
「な、なに見てるのよ!」
フェルトのウンコを眺めているうちに、俺は、次第にそれが神秘的なものに
見えてくるようになった。
あのフェルトが、踏ん張って苦労をして、やっと肛門から吐き出したウンコ。
まるで赤ん坊を生んでいるみたいに。
いや、・・・フェルトはウンコを生んでいるんだ!
顔を真っ赤にし、力みに力んだフェルトが肛門から生みだしたウンコ!
フェルトがトイレでウンコを出すという行為は、出産と同じ、
いや、それ以上に神秘的な行為なんだ!
俺は、いつの間にかフェルトのウンコを手に取り、それを口へ運んでいた。
「このウンコは、さっきまでフェルトの体の一部だった・・・」
おもむろに、千切ることもせず、丸ごと口にウンコを押し込む。
俺の口はフェルトのウンコでいっぱいになってしまった。
酸味のある、濃い苦さが口の中に広がる。まずいとは思わなかった。
あまりの味の強烈さと、陶酔で麻痺していたのだろう。
口の中いっぱいのウンコを、ゆっくりと噛みながら、その感触を味わう。
見た目通り、かなりの歯ごたえがあるが、噛むとブッツリと切れ、
切れた箇所から、さらに濃い苦みが口の中に広がっていく。それもまた、心地よい。
少しずつ飲み込み、また噛んで、味わい、また飲み込む。それを繰り返す。
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フェルトのウンコを一本まるまる食べてしまっていた。
ブブ・・・ブ、プス、ブリリリッ、ベチッ、
谷間の奥で小さくなっていた肛門が、ゆっくりと開きはじめると同時に、
肛門周辺の肉が盛り上がり、栽培やザスティンのそれには及ばないが
火山の噴火口を逆さにしたように、プックリと膨らんでいく。
肛門が伸びきるとウンコが顔を出す。
ブスブスと微かな空気音を出しながら、スムーズにゆっくりと肛門を下りていく。
そしてウンコを吐き出すと、肛門は急速に縮まって、元に戻る。
フェルトの肛門がスポーツをしてるときの彼女自身のように活発に動いている。
その動きに、俺は魅了されていた。
いつの間にか興奮することも忘れ、伸び縮みする肛門を、ただじっと見つめていた。
俺がフェルトの肛門に視線を集中させていると、彼も気配を感じたのか
後ろをチラリと振り返り、しゃがんでいる俺を見つけ驚いた。
「な、なに見てるのよ!」
フェルトのウンコを眺めているうちに、俺は、次第にそれが神秘的なものに
見えてくるようになった。
あのフェルトが、踏ん張って苦労をして、やっと肛門から吐き出したウンコ。
まるで赤ん坊を生んでいるみたいに。
いや、・・・フェルトはウンコを生んでいるんだ!
顔を真っ赤にし、力みに力んだフェルトが肛門から生みだしたウンコ!
フェルトがトイレでウンコを出すという行為は、出産と同じ、
いや、それ以上に神秘的な行為なんだ!
俺は、いつの間にかフェルトのウンコを手に取り、それを口へ運んでいた。
「このウンコは、さっきまでフェルトの体の一部だった・・・」
おもむろに、千切ることもせず、丸ごと口にウンコを押し込む。
俺の口はフェルトのウンコでいっぱいになってしまった。
酸味のある、濃い苦さが口の中に広がる。まずいとは思わなかった。
あまりの味の強烈さと、陶酔で麻痺していたのだろう。
口の中いっぱいのウンコを、ゆっくりと噛みながら、その感触を味わう。
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切れた箇所から、さらに濃い苦みが口の中に広がっていく。それもまた、心地よい。
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まるで取り憑かれたように、黙々とウンコを食べ、気が付いたときには、
フェルトのウンコを一本まるまる食べてしまっていた。
ブブ・・・ブ、プス、ブリリリッ、ベチッ、
谷間の奥で小さくなっていた肛門が、ゆっくりと開きはじめると同時に、
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火山の噴火口を逆さにしたように、プックリと膨らんでいく。
肛門が伸びきるとウンコが顔を出す。
ブスブスと微かな空気音を出しながら、スムーズにゆっくりと肛門を下りていく。
そしてウンコを吐き出すと、肛門は急速に縮まって、元に戻る。
フェルトの肛門がスポーツをしてるときの彼女自身のように活発に動いている。
その動きに、俺は魅了されていた。
いつの間にか興奮することも忘れ、伸び縮みする肛門を、ただじっと見つめていた。
俺がフェルトの肛門に視線を集中させていると、彼も気配を感じたのか
後ろをチラリと振り返り、しゃがんでいる俺を見つけ驚いた。
「な、なに見てるのよ!」
フェルトのウンコを眺めているうちに、俺は、次第にそれが神秘的なものに
見えてくるようになった。
あのフェルトが、踏ん張って苦労をして、やっと肛門から吐き出したウンコ。
まるで赤ん坊を生んでいるみたいに。
いや、・・・フェルトはウンコを生んでいるんだ!
顔を真っ赤にし、力みに力んだフェルトが肛門から生みだしたウンコ!
フェルトがトイレでウンコを出すという行為は、出産と同じ、
いや、それ以上に神秘的な行為なんだ!
俺は、いつの間にかフェルトのウンコを手に取り、それを口へ運んでいた。
「このウンコは、さっきまでフェルトの体の一部だった・・・」
おもむろに、千切ることもせず、丸ごと口にウンコを押し込む。
俺の口はフェルトのウンコでいっぱいになってしまった。
酸味のある、濃い苦さが口の中に広がる。まずいとは思わなかった。
あまりの味の強烈さと、陶酔で麻痺していたのだろう。
口の中いっぱいのウンコを、ゆっくりと噛みながら、その感触を味わう。
見た目通り、かなりの歯ごたえがあるが、噛むとブッツリと切れ、
切れた箇所から、さらに濃い苦みが口の中に広がっていく。それもまた、心地よい。
少しずつ飲み込み、また噛んで、味わい、また飲み込む。それを繰り返す。
まるで取り憑かれたように、黙々とウンコを食べ、気が付いたときには、
フェルトのウンコを一本まるまる食べてしまっていた。
ブブ・・・ブ、プス、ブリリリッ、ベチッ、
谷間の奥で小さくなっていた肛門が、ゆっくりと開きはじめると同時に、
肛門周辺の肉が盛り上がり、栽培やザスティンのそれには及ばないが
火山の噴火口を逆さにしたように、プックリと膨らんでいく。
肛門が伸びきるとウンコが顔を出す。
ブスブスと微かな空気音を出しながら、スムーズにゆっくりと肛門を下りていく。
そしてウンコを吐き出すと、肛門は急速に縮まって、元に戻る。
フェルトの肛門がスポーツをしてるときの彼女自身のように活発に動いている。
その動きに、俺は魅了されていた。
いつの間にか興奮することも忘れ、伸び縮みする肛門を、ただじっと見つめていた。
俺がフェルトの肛門に視線を集中させていると、彼も気配を感じたのか
後ろをチラリと振り返り、しゃがんでいる俺を見つけ驚いた。
「な、なに見てるのよ!」
フェルトのウンコを眺めているうちに、俺は、次第にそれが神秘的なものに
見えてくるようになった。
あのフェルトが、踏ん張って苦労をして、やっと肛門から吐き出したウンコ。
まるで赤ん坊を生んでいるみたいに。
いや、・・・フェルトはウンコを生んでいるんだ!
顔を真っ赤にし、力みに力んだフェルトが肛門から生みだしたウンコ!
フェルトがトイレでウンコを出すという行為は、出産と同じ、
いや、それ以上に神秘的な行為なんだ!
俺は、いつの間にかフェルトのウンコを手に取り、それを口へ運んでいた。
「このウンコは、さっきまでフェルトの体の一部だった・・・」
おもむろに、千切ることもせず、丸ごと口にウンコを押し込む。
俺の口はフェルトのウンコでいっぱいになってしまった。
酸味のある、濃い苦さが口の中に広がる。まずいとは思わなかった。
あまりの味の強烈さと、陶酔で麻痺していたのだろう。
口の中いっぱいのウンコを、ゆっくりと噛みながら、その感触を味わう。
見た目通り、かなりの歯ごたえがあるが、噛むとブッツリと切れ、
切れた箇所から、さらに濃い苦みが口の中に広がっていく。それもまた、心地よい。
少しずつ飲み込み、また噛んで、味わい、また飲み込む。それを繰り返す。
まるで取り憑かれたように、黙々とウンコを食べ、気が付いたときには、
フェルトのウンコを一本まるまる食べてしまっていた。
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ブスブスと微かな空気音を出しながら、スムーズにゆっくりと肛門を下りていく。
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フェルトの肛門がスポーツをしてるときの彼女自身のように活発に動いている。
その動きに、俺は魅了されていた。
いつの間にか興奮することも忘れ、伸び縮みする肛門を、ただじっと見つめていた。
俺がフェルトの肛門に視線を集中させていると、彼も気配を感じたのか
後ろをチラリと振り返り、しゃがんでいる俺を見つけ驚いた。
「な、なに見てるのよ!」
フェルトのウンコを眺めているうちに、俺は、次第にそれが神秘的なものに
見えてくるようになった。
あのフェルトが、踏ん張って苦労をして、やっと肛門から吐き出したウンコ。
まるで赤ん坊を生んでいるみたいに。
いや、・・・フェルトはウンコを生んでいるんだ!
顔を真っ赤にし、力みに力んだフェルトが肛門から生みだしたウンコ!
フェルトがトイレでウンコを出すという行為は、出産と同じ、
いや、それ以上に神秘的な行為なんだ!
俺は、いつの間にかフェルトのウンコを手に取り、それを口へ運んでいた。
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おもむろに、千切ることもせず、丸ごと口にウンコを押し込む。
俺の口はフェルトのウンコでいっぱいになってしまった。
酸味のある、濃い苦さが口の中に広がる。まずいとは思わなかった。
あまりの味の強烈さと、陶酔で麻痺していたのだろう。
口の中いっぱいのウンコを、ゆっくりと噛みながら、その感触を味わう。
見た目通り、かなりの歯ごたえがあるが、噛むとブッツリと切れ、
切れた箇所から、さらに濃い苦みが口の中に広がっていく。それもまた、心地よい。
少しずつ飲み込み、また噛んで、味わい、また飲み込む。それを繰り返す。
まるで取り憑かれたように、黙々とウンコを食べ、気が付いたときには、
フェルトのウンコを一本まるまる食べてしまっていた。
うわぁ・・・マリナアンチきめぇ・・・・・・・
ハイハイもうそのパターンあきたっつってんだろ能無し
こんなトコでアンチきめぇとか言ってる時点でお前が1番きめぇんだよ
>>286 あたまのレベルが小学いちねんせいになってからきてね!(´^ω^`)
容量落ちしたら誰か立ててくり
今容量どれくらい?
500KBまでだよね?
今497KBとのことだが
後一回スレ埋めコピペ来たら埋まる