< \ 丶 \ヽ / l i
. 〉…-、___> | ,>' /ヽ__ | /!
.リ ‐- ,.--、‐゙ i ,ヘ、_ `ー、ノl,/ /
i、 /〃‐\ ヽ__ノ `ヽ /i ノ
\ | l ト. 「`゙rッ-、 .У/'´
、 \!.l lヽヾー‐'->、 イ !
>>349 ヽ\ \ \ニン ‐'‐´ l゙i゙ヽ、 | | 生憎と私が持ち合わせているのは少年への愛のみだ!
`ヾi | .レ/\」゙ー、 l,.イリ`゙>、._lノ
ヾi | .|'ーvv--., ノソ / /
、 | ! \ヾ゙ー一'イ__/ /ー‐--、_
゙ー、'ヽヽ. \`ー‐'_/イ`ン \ \ヽ
・・・さて、そろそろ埋めるとするか