劇場版機動戦士ガンダム00ネタバレスレPart4104
ニールたん「う・・・、んくっ・・・」
粘つく液体が喉に纏わりつく。
独特のにおいが鼻をつき、ぐっと吐き気が胃の底からせりあがってくる。
ニールたん「んぐっ・・・・!」
それをまた無理やり飲み込もうとするが、まだいっぱいある口の中の液体まで
喉の奥へ流し込まれたニールは気持ちが悪くなり、全部戻しそうになる。
ニールたん「ん・・・、く・・・!はぁ・・・・、はぁ・・・」
全部飲み干すと、やっと男から解放され口が自由になる。
ニールたん「ひぁ・・・!」
瞬間、後ろから勢い良く突き入れられた。
ティエリア「腰を振れ・・・・、はぁ・・・」
気がつけばリズムを刻むような後ろからの刺激が、いつの間にか激痛を伴う
それではなく、別の感覚へ摩り替わっていた。
それがなんなのか、わかりたくなかったが確実にニールの体は、この異常な
状況に順応しようとしていた。