前スレ
ブシドーとルイスの絡みに機体するスレ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1237571569/ ※他スレの設定やキャラは極力持ち込まない
自販機の説明と他の登場人物については
>>2-5あたり
無意味にスレをageる人はルイスに童貞扱いされます
◇主要登場人物
・ミスター・ブシドー
このスレの彼は変態だけど空気の読める紳士な乙女座。おかげでアロウズ内外にファンが急増中。
ルイスを筆頭に女性陣からのアプローチも多いが持ち前の鈍感さですべて回避。
自販機道(後述)の使い手。ガンダムより自販機に心奪われているのが本編との最大の違いである。
仮面の下の素顔を知っているのは今のところビリーとリボンズのみ。
・ルイス・ハレヴィ准尉
初期はガンデレ同士ブシドーと張り合っていたが、次第に恋心が芽生える。
ブシドーにアタックしては失敗し、妄想しては鼻血を出し、時にはアロウズの大口スポンサーという立場を使ってリボンズに無理難題を押し付ける日々。
彼女の妄想は脳量子波で垂れ流されるため、受信したイノベイターやソーマも鼻血を吹くはめになる。
自販闘気(後述)の潜在能力が高く、成長すればブシドーの好敵手となると予想される。
◇自販機
このスレ最大の特徴。世界は自販機と共に動いている。
・自販機道
自販機に挟まる技。アロウズとユニオン圏の主流。
挟まってからの体技、挟まる前の体技など様々な技が存在する。
自販機道の使い手は自販機ファイターと呼ばれる。
・自販機術
自販機を使い戦闘を行う術。人革圏の主流。
自販機の商品を投げたり盾にしたりして戦う。上級者は自販機そのものを武具とする。
・自販機芸
自販機を用いる芸。AEU圏の主流。
打たれ強さが重要であるため、自販機芸の使い手は高い防御力を持つ。
・ジハ充
自販機が充実している状態または人物をさす。
アロウズでは自販機道最高技能者と名高いブシドー、トップレベルの自販機術の使い手ピーリス中尉、
自販機芸エースのコーラサワー少尉がこれに当てはまる。
・グラハム・スペシャル
正式名グラハム・マニューバ。
自販機に向かって跳躍、空中で体をひねって反転し、更に正座して、勢いを殺さず後ろ向きのまま自販機の隙間に挟まる体技。
その難易度と危険性から、過去にこの技に成功したのは僅か3人、使いこなせるのはブシドーのみである。
・自販闘気(ジハニック・オーラ)
道、術、芸を問わず、自販機に関わる達人が自販機の傍にいる時に漂わせるオーラ。
上級者はこのオーラを制御し自販機へ放出することで自販機内部の温度を調節する体技
「納涼カメハメ波」を使う事が出来る。
・闇自販闘気(ジハニック・ダークサイド)
オーラが負の感情によって暴走し変質したもの。黒い自販機の形をとる。
自販闘気の低い者はこれに近づくだけで気絶する。
・ジハンザム
プロフェッサーの残した巻物からブシドーが会得した奥義。
己の自販闘気を全て解放する事で体が赤い光に包まれる。
これを使えば闇自販闘気をかき消す事が出来る。
◇自販機○○(自販機ダブルコイン)
アロウズ内で放送されているTVドラマ。実話を基に作られたという噂がある。
ファーストシーズンでは自販機道を使う金髪の男、セカンドシーズンではMr自販機道が主人公。
敵は自販機根絶のために販売介入を行うソレスルメビールングと、
それに所属する黒髪の少年「ガンダム・ガンダムー」。
・自販機○○(ダブルコイン)シリーズ登場兵器
自販機フラッグR【ジーハンキフラッグリサイクル】
ガンダムとの戦いで損傷した機体を「資源は大切に」と金髪の男がリサイクル会社に送ったところ、その姿勢に感動したリサイクル会社が修繕して送り返してきた機体。
ただし小さなリサイクル会社の工員が修復したので、使い勝手も性能も悪く、環境に優しくてもパイロットには優しくない機体となってしまった。
自販羅生【ジハラオ】
Mr自販機道専用MS。元は次期主力自販機候補として開発された試作機であったが、「最高の自販機と、最適の隙間を所望する」の一言によって白紙、再度設計された。
コックピットの両端に自販機を仕込む事によって自販機道使いの自販闘気を増幅させる『ツインジハンキシステム』を初めて搭載させた機体である。
ダブルバール(のようなもの)
ソレスルメビールングの十字男が作り上げた対自販機専用MS。
自販機の犯罪に使われる『バールのようなもの』をモチーフにした機体で、偽自販機経営者ガンダム・ガンダムーの専用機。
自販機に対する負の感情である闇自販闘気を第二の動力源とし、十字男の姉の取材資料を基に再現したジハンザムシステムを搭載している。
ジハッド
ジハクスから発展したMS。連邦会社では独立販売維持部隊ジハンズのみ配備されている。
ジハッド自販機術対応型《スマイルトロン》
自販機術に対応したジハッドのカスタム機として銀髪の娘の為に造られた。両肩には本体とチェーンで繋がった自販機が繋がっていて自販機術での戦闘に対応できる。
また背中には巨大なスラスター付き自販機が装着され、高い機動性を持たせると同時にいざという時の武器としても使用できる。
◇アロウズ
・アンドレイ・スミルノフ中尉
初めはルイスに恋しブシドーに嫉妬する童貞で「ハァハァハァハァ…ウッ!」だったが、彼もまたブシドーの魅力にはまっていく。
最近出番がほとんどない。
・ヒリング・ケア大尉&リヴァイヴ・リバイバル大尉
初期はブシルイアンドレイの傍観者だったが、今はルイスを応援したり、逆に邪魔してブシドーを狙ったり。
・ソーマ・ピーリス中尉
自販機術の使い手。自販闘気のコントロールはブシドーより高い精密さを誇る。
道は違えど互いに自販機を極めんとする者として、ブシドーに尊敬の念と恋心を抱いている。
・他アロウズの人々
ブシドーのフォローに回るリントやグッドマン、良識派でツッコミ役のカティやジニン、
相変わらずクジョウクジョウのビリー、マイペースで意外と世話焼きなコーラなど様々だが、
おおむねブシドーとルイスに好意的。
◇その他
・フラッグ仮面壱号、弐号
隊長…もといブシドーの危機に駆けつける謎の2人組。自販機とフラッグを愛する使者。
ユニオン制服とフラッグの面を着けており、ユニオンの自販機ファイターを自称する。
オールバックの男が壱号、ドレッドヘアの男が弐号。
なおブシドーの彼女候補として壱号はルイスを、弐号はソーマを応援している。
・アニュー・リターナー
自販機の魅力をリヴァイヴ越しに知ってから、自販機とブシドーにメロメロ。
しょっちゅうトレミーを抜け出してブシドーに会いにくる。
・リボンズ・アルマーク
自販機を導くのは自分だと信じており、純狭種であるブシドーを敵視し、ルイスを自販機マスターにしようとしている。
とはいえやってる事は、ルイスの無理な要望に手を焼いたり、留美に平手打ちしたり平手打ちしたり平手打ちしたり。
・沙慈、ロックオン、アレルヤ
好きな女の心をブシドーに奪われた被害者たち。
匙はヤンデレ、ロックオンはアニューを取り戻そうと奔走し、アレルヤは現実逃避、と
それぞれのリアクションは異なる。
スレ立てるの初めてなんだがこんな感じで良かっただろうか
あと前スレ922も追加しておいた
黒髪の少年「>>1乙だガンダム」
8 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/17(金) 11:41:04 ID:iKPAKTg4
>>8 ルイス「ageるな童貞…だがフリスクはもらっておく」
前スレ1000は見事だと言わざるを得ない
良男「ひっひっふー」
刹那「このスレは歪んでいる……」(自販機に挟まりながらオルガンを弾くマリナの写真を手に)
匙「フフフ……廃れちゃえよ、自販機道」(週間自販機DOマガジンをはさみで切り刻みながら)
ライル「おやっさん、これがケルディムの装甲強化案だ……外装を自販機にするつもりかって?そんな細かいことはいいんだよ」
アレルヤ「……何を言ってるんだハレルヤ!?僕のマリーはここにいて、決して自販機なんかじゃないんだ!何で君が涙を流してまでそう言うか解らないけど!」
スメラギ「ミッションを説明するわ。まずビリーがミスターを連れてくる。フェルト、私がビリーと適当に話した後帰って貰うから、それまで貴女はミスターを適度に酔わせといて」
フェルト「解りました。任せてください、スメラギさん……はぁ。まあCBに引き込めれば戦力大幅UPになるし、ここの駄目な人達よりいいよね」
ティエリア「これが…………人間?なら、僕は、俺は、私は……」
ミレイナ「しっかりするですぅ、アーデさん。胃薬と栄養ドリンク、用意したです。グレイスさんとアイオンさんの分も用意してるです。」
ラッセ「俺達だけでもしっかりしないといけないぜ、ティエリア」
週刊自販機Doマガジンの定期購読を申し込みたいんですが
>>11 ルイス「なぁんだ…やっぱり嘘だったんですね。
中 に 誰 も い ま せ ん よ 」
良男「という夢を見た…」ガクガクブルブル
ジニン「准将…おいたわしや…」
ルイス「だれもいない…
『豊満な胸の谷間に缶コーヒーを挟んでミスターを誘惑しちゃうぞ☆作戦』するなら今のうち…!!」
ブシドー「む、ルイスが見当たらないようだが…」
ソーマ「火傷治療のため医務室で手当を受けているそうです」
医務室
ヒリング「あんたって本当にバカなのね」
ルイス「自分じゃ挟めないからってひがまないで下さい
次は"つめた〜い"で勝負してやる!!」
ビリー「お疲れグラハム。はい、コーヒー」
ブシドー「あちちっ!やはりコーヒーは火傷するくらい熱いのが旨いなあ!」
ルイス「…………」
ソーマ「ハレヴィ准尉が火傷をした…」<◎><◎>
アニュー「無茶しやがってAA略ってとこかしら」<◎><◎>
リヴァイヴ「早く氷持ってこいって言ってますよ」<◎><◎>
ヒリング「嫌よぉ、めんどくさい」<◎><◎>
リボンズ「おや、嫉妬かい?君には胸に挟むなんてdぶべらっ!」<◎><◎>
この時間なら誰もいないだろうと思ってノンビリ書いてリロードせずに
送信したら、ものの見事に被ったwwwwサーセンwwwwwww
ちょwwwこちらこそサーセンwwww
朝から笑わすなwwww
でも結局火傷www
俺は治療の後にブシドーの言葉を聞いて再チャレンジと思ったのにwwww
>>19 コーラ「たいさぁ〜、大佐もアレやって下さいよぉ〜!
あっもちろん火傷しないように“つめた〜い”でいいっすから!」
カティ「貴様は誰に向かってモノを言っている!!
…だが、そうだな…少しだけなら…///」
このスレ的には
ブシドーのジハ充度=コーラのリア充度
だな!
このスレでリア充になれるコーラさんパネェwww
>>26 カティ「勘違いするな、パトリックのためにやるのではない。
この暑さであの年中仮面のミスターがバテてしまわぬように涼んでもらうためだ…///」
カティはコーラにツンデレなのかミスターにデレデレなのかわけわからんなw
>>26 いや、このスレ的には
ブシドーのジハ充度=コーラのジハ充度+コーラのリア充度+本編修正
だぞ。
このスレのコーラはブシドーの面倒見のいい兄ちゃんだからなw
カティがブシドーのジハ充フェロモンによろめいても
怒らないっつーか一種のプレイになってるっつーかw
リント「マネキン大佐…あなたはそのガード固そうなツンツンぶりが売り
なんですから、そんなことしたらキャラ崩壊しちゃうでしょ」
カティ「…それもそうだな。キノコのくせに正論だ」
リント「…キノコが余計です、キノコが」
コーラ「そんなぁ〜!余計なこと言わないでくださいよ少佐〜」
グッドマン「これでババァの色ボケを見ずに済んだか…」
ジェジャン「危うく放送事故でしたね」
ホーマー「見事な対応だ少佐」
カティ「おい、貴様ら……」
ホーマー・グッドマン・ジェジャン・リント「「「「!!!!!!」」」」
アロウズ終了のお知らせ
アンドレイ「吟じます。
暑い日に缶コーヒーの“つめた〜い”を美味しそうに一気飲みしてぇ〜〜えぇ〜〜ぇ〜…
口の端から零しているミスターを見たらぁ〜〜あぁ〜〜ぁ〜…
なんだか今日いけそうな気がするぅ―――!!
あると思います。」
天津アンドレイ超ツボ入ったwwwwww腹いてぇwwwww
>>33 ルイス「確かにあると思うけどな……オメェは無ェよ!!」
アンドレイ「
コーラ「オ〜イ、大丈夫か?今医務室連れてってやるからな」
カティ「もはやコレは墓地じゃないか?」
コーラ「エ〜!?また行くんですか?
>>31の後行ったばかりですよ」
36 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/21(火) 10:03:03 ID:3UNLBIhQ
>>159 お前がこんな物張り付けるから眠れなかったじゃないかw
またロングパスかよww
ルイス「ルイス・ハレヴィが命じるッ!!
>>36がムラムラしすぎて夜も眠れなくなるような私とミスターのコラ画像を
>>159に全力で貼れッ!!!」<◎><◎>
コーラ「例えば俺が大佐追っかけてたのは周知の事実だ
そこでその俺が他の女に言い寄った場合、重要なポイントは
その女は大佐よりもいい女として俺に評価された、と判断させること
そういう優越感から無理めの女でもコロッと落ちたりするもんさ」
アンドレイ「はあ…勉強になります…」
コーラ「ただし、タイミングが重要だぜ
女に逃げられたから適当なところで手を打とうとしてる
なんて思われたら逆効果もいいとこだからな」
アンドレイ「奥が深いですね…」
ソーマ「ミスター、今日も自販機挟まりに精が出ますね」
ブシドー「ああ、自販機ファイターたる者日々鍛練は欠かさんよ。それに今年も大会が近いしな。
君も出場するのだろう?」
ソーマ「ええ、もちろんです。自販機を極める者達が一堂に介し頂点を競う…
『天下一自販機武闘会』…そのディフェンディングチャンピオンであるミスター、
今年こそ自販機術士を代表するこの私が打ち破ってみせます」
ブシドー「フッ…楽しみにしているぞ、ピーリス中尉」
>今日も自販機挟まりに精が出ますね
なんだろう
違和感を覚えなくなってきたww
ルイス「ててて天下一自販機武闘会!?そんなの聞いたことないわよ!?」
リント「おやおや、そんな基本情報をご存じないとは…。毎回テレビ
中継やってますよ?」
ジニン「前回大会ではついにスーパーボウルの視聴率を超えたとか」
グッドマン「観客動員数は公道開催のツールドフランスにこそ及ばない
ものの、サッカーワールドカップとオリンピックを遥かに
凌ぐらしいぞ」
ジェジャン「チケットはまさにプラチナで、FBIが犯人を誘き寄せる餌
として使うこともあるそうだ」
ルイス「つか皆さん、そんなに自販機に興味ありましたっけ?」
野郎ども「「「「男子はスポーツ中継なら何でも好きなもんだ」」」」
ブシドー超有名人じゃねぇかwwww
だからアロウズに勧誘されたんだよきっと
いやガンダムが…って、このスレのブシドーはガンダムなんてどうでも良かったんだったな。
ブシドー「ガンダム…?それは自販機で売っているものなのか?」
螺旋娘「乙女の感としては、このあたりに網を張るべきですぅ」
絶望眼鏡「わかった。狙い撃ちと電池のガンダムの使用を許可する」
螺旋娘「ありがとうですぅ。……それとそれと、本作戦には彼とスポンサーの参加を願いたいですぅ」
絶望眼鏡「――ガンダム・ガンダムーと、ミス・レンアイドー」
Mr自販機道「ジ挟み、御め――ぐっ!水入りか!」
黒髪の少年「……俺がガンダもごぉ!?」自販機フラッグに体当たりした後、MAに墜落されるエクシア
Mr自販機道「ソレスルメビールングに、自販機型のMAだと?」
金髪の少女「あの機体に自販闘気……間違いない、あの時の男の人。なんという運命……恥を掻いた甲斐があったというもの!」
銀髪の娘「ミスター!くっ、攻撃が弾かれる!?」
金髪の少女「自販機術が!私の恋路を阻むな!」
三十路女「撤退して態勢を立て直すわ」
金髪の少女「なんですって!?……はぁ、婚前交渉を拒まれたわ」
螺旋娘「ですぅ……」
三十路女「というわけよ。今後、私の戦術にも従ってもらうわ。いいわね、ガンダム・ガンダムーにミス・レンアイドー」
黒髪の少年「俺がガンダムだ」
金髪の少女「絶対イヤ」
三十路女「何ですって?」
黒髪の少年「俺がガンダムだ」
金髪の少女「私はソレスルメビールングに対してペイドパブリシティを行っているわ。つまりはスポンサー。たった一人の婚活なのよ」
三十路女「婚活って……私も行き遅れているのに、そんな勝手が――」
黒髪の少年「俺がガンダムだ」
金髪の少女「スポンサーだと言いました」
リジェネ「さて、録画しておいた自販機○○も見た事だし。リボンズ、僕も天下一自販機武闘会に出場するよ。シード枠ってあるよね?」
リボンズ「本戦16枠の内人革圏とAEU圏に1つ、アロウズに1つ、スポンサーが3つ。計6つのシード枠の内、アロウズとスポンサーの2枠は自由にできるけど、君は自販機扱えたかい?」
王留美「ちなみにユニオン圏にシード枠が無いのは、ディフェンディングチャンピオンが自販機道であるグラ――」
リボンズ「黙っていろ、薄汚い小娘が」平手打ち
リジェネ「自販機道なんて簡単そうじゃないか、ただ自販機に挟まっていればガフッ!?」
ディヴァイン「私は怒りに震えているっ!リジェネ・レジェッタの志の無さにだ!」リジェネにヤクザ蹴り
リジェネ「痛い!ぶつというのかい同類を!?」
ブリング「同類を殴るのは忍びないが!見せねばならぬ矜持がある!」リジェネにグーパンチ
アリー「……(よし、今の内に紫髪の兄ちゃんの飯を……いい加減飯抜き解除してくれねぇかな、大将は)」
王留美「…………あの、そろそろいつもの」うずうず
リボンズ「黙っていろ、薄汚い小娘が」20時丁度に平手打ち
なんだこいつらwwww
てかまだ飯抜きなのかひろしww
自販機○○の展開も見逃せんな
>>51 レンアイドーって文字並び替えるとアンドレイになるな
ルイス「吟じます。
皆で自販機にすし詰めになりながら自販機○○を見ている時ぃぃ〜〜いぃ〜〜いぃ〜〜…
そっとミスターの後ろに回りこんでぇぇ〜〜えぇ〜〜えぇ〜〜…
そっとミスターの後ろに回りこんでぇぇ〜〜えぇ〜〜えぇ〜〜…
嗅ぐゥ―――――――!!!!
…あると思います。」
ソーマ(あるある…)
ヒリング(あるある…)
アニュー(あるある…)
リヴァイヴ(あるある…)
カティ(あるある…)
スメラギ(あるある…)
ジニン「ねーよwwww」
背後でスーハースーハーされてたら
いくら鈍いブシドーでも不信がるだろww
ミスターってどんな匂いがするの?
シクラメンのかほり
てか、スメラギさんまでこっち来ちゃ駄目だろww
>>58 いや、何事かと思って一緒にスーハースーハーすると見た
全員酸欠
ミスターは全仮面の時は無茶な呼吸すると
マジで酸欠か過呼吸でぶっ倒れそうだぞw
そして誰が人口呼吸するか揉めて鼻血の雨が降るw
ルイス「ミスターからは、甘い匂いがするんです…////」
ソーマ「確かに、まるで砂糖菓子のように甘い香りが…////」
リヴァイヴ「幸せな気持ちになる香りですよね…////」
ヒリング「どんなコロン使ってるのかしらぁ…////」
アニュー「コロンじゃないわ…あれこそがフェロモンなのよ…////」
カティ「そうだな…あんな甘くていい匂いの香水、嗅いだことがない…////」
スメラギ「そうね…って、あれ?でもなんか覚えのある匂いなような…」
カタギリ「ちょっとグラハム!!また僕のドーナツ勝手に食べてるの!?」
ブシドー「君のシュガーグレーズドに心奪われちゃってなハハハ!」モグモグ
リヴァイヴ「…ぎ、吟じます!
トイレで偶然ミスターと隣同士になった時ぃ〜〜いぃ〜〜ぃ〜…
何気ない会話をするふりをしてえぇ〜〜ぇえ〜〜え〜…
さりげなく横目でガン見―――!!
あると思います…」
アンドレイ「あるあrひでぶっ!!」
ルイス「チッ…これだから童貞は…」
リヴァイブ…お前立ちションは無理なんじゃ…
>>64 スーハースーハースーハー…
ブシドー「うっ」パタリ
ルイス「ミスター!?」
リヴァイブ「ちょ、え、だだっ大丈夫ですか!?」
ソーマ「酸欠でしょうか」
ヒリング「とりあえず早く呼吸を――…」
カティ「お面が邪魔だな」
ルイス「じゃあ早く取らないと!…て、え、ミスターの仮面を…ですか?」
ジニン「何を躊躇っている、ブシドーの正体見たりィィ!」ガッ
>>68 ここはさすがにルイスさんに取らせるとこだろwwwジニン自重wwwww
ルイス「させるかっ!」左正拳突き
ソーマ「やらせるかと私の脳量子波が言っている!」自販機投げ
ジニンが人生を辞任した
いや誰でもいいからさっさと助けてやれよw
でも正直なところ素顔バレイベントは
いつ頃やるのがいいんだろな…?
ビリー「無事保護しました」
グラハム「み、見事な対応だカタギリ」ぜぇはぁ
ルイス「あれミスターが居ない!?」
劇場版で素顔を出した時がベスト。
素のグラハムとルイス会わねぇかなぁ劇場版
ルイス軍辞めたしなあ
でもそう言えばグラハムも
最終回私服だったからどういう
立ち位置かわからんのだっけ
また死んでる人も多数のこのスレでは
こまけえことは気にしなくてもいいかw
>>75 ルイス「2スレ目にしてようやくまともな私とミスターの絡みに機体する発言が…!!」
貴方に出逢い 自販機輝いて
アタシが挟まって
愛すればこそ コインあればこそ
機体のない絡みを待って どうなるの
鼻血ににじむ <◎><◎>の瞬きは mousou…
ちょww迷曲www
>>78-79 ルイス「思いついたわ…私オリジナルの自販機道体技『ダイヤモンドジハンキ』…!!
自販機に挟まりながらありったけのオーラを乗せてこの曲を歌う…ミスターへの愛の歌よ!」
き〜みは〜だっれっとっキスをするぅ〜♪
ルイス「私!!」
ソーマ「わ、私だ…」
ヒリング「あたしよっ!」
アニュー「馬鹿ね、私しかいないじゃない」
リヴァイヴ「ぼ、僕だって…」
カティ「私か?」
スメラギ「多分私ね」
アンドレイ「では私が…」
ルイス「テメーはラッセの尻穴にでもキスしてろ」
ブシドー「自販機に愛のベーゼを贈るとしよう」
ジニン「ベーゼwwww」
ルイス「ベーゼ…」キュン
ソーマ「ベーゼ…」キュン
ヒリング「ベーゼ…」キュン
リヴァイヴ「ベーゼ…」キュン
アニュー「ベーゼ…」キュン
カティ「ベーゼ…」キュン
スメラギ「ベーゼ…」キュン
コーラ「大尉、こんな所で寝てると風邪引くぜ?」
ジニン「」
アンドレイ「いや、これは寝ていると言うか…」
ビリー「救護兵!救護兵ー!」
ホーマー「しかし、今年の大会は大荒れになりそうだな」
リント「…と言いますと?」
ホーマー「この大会に波乱を呼ぶ台風の目が現れた…」
リント「まさか…」
ホーマー「そう、そのまさかだよ。今年はスポンサー枠としてハレヴィ准尉に出場してもらう」
リント「しかし、彼女はまだ自販機ファイターとしては初心者も同然。大会の前に予選すら勝ち抜けるかどうか…」
ホーマー「君も前スレで見ただろう?彼女の恐ろしいまでの膨大な自販闘気を。あれ程のオーラはあのミスターと同等かそれ以上だ。
それ程のポテンシャルを秘めているというのに、それを発揮させなくては宝の持ち腐れだ」
リント「しかし…出場しますかね?彼女は」
ホーマー「なぁに心配はいらんさ。何せその道の頂点には彼がいるのだ…彼女が追い求め続けているあの男がな」
なんか壮大になってんなwww
ルイスとグラハムは近親相姦
ルイス「貴様…ミスターと一緒にいると絶対『兄妹ですか?って』言われる
私がどれだけ傷ついてるか分かってんのかゴルァ!」黄金の左拳
ビリー「ああっ、
>>88がGNドライブにめり込んでる!救護兵ー!救護兵ー!」
ブシドー「兄妹は駄目なのか…では、親子とでも言われたいのかね?」
ルイス「…それはそれで…アリ、ですね…!」ジュルリ
どっちにしろ近親相姦じゃねーかw
>>89 アニュー「親子より兄妹の方が禁断の愛っぽくて良い様な気がするわ」
リヴァイブ「なんかそういうタイトルの漫画がありませんでしたっけ」
アニュー「でも私たちが言うとなんだか変な感じね」
リヴァイブ「…そうですね」
週刊自販機DOマガジン 36号 定価:ワンコイン
☆巻頭特集『自販機○○』
Mr自販機道の新たな機体が判明!ツインジハンキシステムを越える新機軸とは!?
ミスターのハートをゲットするのは誰?自販機○○ヒロイン特集
監督インタビュー。驚愕!金髪の男は実在している!?
☆新作『ジハンマシンズ』
朝起きるといきなり12機の自販機に挟まれてる!?
☆連載『自販機○○ コミックバージョン』
決戦!Mr自販機道VSガンダム・ガンダムー
☆連載『自販王5○’S』
戦慄!地販神登場!
☆最終回『ジハンキデイズ 漏電の結末』
多くの読者に金髪の男氏ねと叫ばせた問題作、ついに完結!
☆他連載5作『自販機ボックス』『じはんき!』『はじめの自販機術』『自販番長』『JIHANKI』
☆センター特集『天下一自販機武闘会』
シード枠選手発表まであとわずか!編集部の優勝候補選手大胆予想!
グラ……ミスター・ブシドー、前人未到の4連覇なるか!?彼の魅力に迫る!
観戦前に知っておきたい、自販機知識集
☆自販機道通信
グラハ……ミスター・ブシドーの今週の一言。
次期正統自販機道選定、自販機挟まりから変わらず。
ユニオン自販機ファイター100人に聞きました。得意な体技、苦手な体技は?
☆ゲーム特集
新作・不思議な自販機〜風来のミスター〜
新作・自販機クエスト9〜隙間の守り人〜
攻略・ジハンランサー〜隙間の救世主〜、他3作
発表・自販機ファイター○
☆付録
Mr自販機道仮面セット
自販王5○’Sカード『青灯の白自販機(ブルーライト・ホワイト・ジハンキ)』
カティ「よし、年間購読の手続きをしておこう」
コーラ「大佐ぁ。コミック自販機GEIも買ってくださいよー」
ソーマ「私も一冊」
リヴァイヴ「勿論僕はデッキに三枚積みするため3冊購入です」
アニュー「使用用、保存用、出張用の3冊購入よ」
ヒリング「そういえば准尉は?」
リント「いま天下一自販機武闘会に向けての修行の為、旧ユニオン領の第三航空戦術飛行隊基地に出かけてますよ。司令が仰るには、何でもそこに伝説の自販機道使いがいるとか……」
>>89 グッドマン「ではハレヴィ准尉は私とミスターの娘ということか…」
>>93 ルイス「はぁ?私に金髪豚野郎の血が流れてるわけねぇwww
てかいい加減ミスターをあんたのキモい妄想に使うのやめろや」
ジニン「…………」つ原稿用紙
ルイス「…………」
ビリー「あれ?今日は准尉いないのかい?」
ブシドー「部屋に籠もっているようだ…大会に向け、秘密の特訓でも
始めたのかもしれん。私も見習わなくてはな」
カティ「上官の妄想に暴言を吐く是非はともかく、男同士で子供ができる訳が無いだろう……コホン。つまりだ准尉、その……」
アンドレイ「確かに母娘くらいの歳のさがぐふっ!?」
グッドマン「つまり、私と准尉の子がミスター???」
ルイス・カティ「「つまり、死ねよ糞デブ」」
ジニン「…………」つ原稿用紙×2
ルイス「ああ…この茹だるような暑さ…自販機のひんやりとした感触が心地好いわ…」
ヒリング「へぇ…自販機の側面にカエルの如くべったりと張り付いて涼をとる体技『シベリア鈍行列車』ね…
アンタもなかなかやるようになったじゃないさ」
アニュー「そんなんじゃダメよ!ほら、この体勢のまま更に棒アイスをくわえさせれば…ほら!」
ルイス「ひゃむ?!」パク
アニュー「更に涼しく、誘ってるようにも見えて更にいやらしくww破壊力倍増ねwwwププwwww」
ヒリング「ちょwwwていうかむしろポーズがマヌケすぎて笑えるんだけどwwww」
ルイス「んむ〜〜〜〜〜〜!!!!(垂れる!アイスが垂れちゃう〜〜〜!!)」
アンドレイ「…」
リヴァイヴ「スミルノフ少尉が(鼻)血の海で倒れている?!衛生兵ー!衛生兵ー!」
カティ「これは…まさか殺人事件?!」
ルイス「はぁ……はぁ……これでヒンズースクワット500回」
???「ようやくか、次は基地の周りを十週だ」
ルイス「……えっと、おじいさん」
???「何だ、小娘?」
ルイス「私ってここに自販機道の特訓に来たんですよね?」
???「俺もカタギリ司令からそう聞いてるな。活きのいい小娘を鍛えてやってくれと」
ルイス「自販機道の、ですよね?」
???「ああ、自販機道のだ」
ルイス「じゃあ、何でさっきからランニングだったりスクワットだったり腕立て伏せだったりするんです!?本戦まであと半月切っちゃってるんですよ!」
???「そうだな。もうそろそろ予選も始まる頃だ。シード選手も一部発表されてるようだな……さすがに今年はロシアの荒自販機熊は出んか。奴も歳か」
ルイス「じゃあ自販機道の特訓しましょうよ!グラハム・スペシャルとかグラハム・スペシャルとか自販機に挟まったまま自販機○○みるとか!」
???「自販闘気だけが一人前のお前さんに、若造の真似は10年早い。一度お前さんのグラハム・マニューバを見たが、猿真似にもなっとらん」
ルイス「ぐっ……」
???「世界でおよそ5万人いる自販機ファイターであれを猿真似できるのは百人に一人、使えるのはその中でさらに百人に一人、真に使いこなせるのは……あの若造くらいだ」
ルイス「えー?でもグラハムさんって人が作ったってらしいグラハム・スペシャル。うちのミスターは皆が見惚れて鼻血出すくらい完全に使いこなせていますけど?」
???「……気づいとらんのか?と言うか、何故グラハム・マニューバ見て鼻血が出る?それも小娘だけでなく皆なのか?」
ルイス「不本意ですけど、私以外も皆ミスターの虜なんです。この前だってピーリス中尉にリバイバル大尉にケア大尉、それとそれと……」
???「……昔は俺の娘をあれほど泣かせたあの若造が、今はそんな立場か。俺も歳を取ったもんだ」
ルイス「ところで、さっきから言ってる若造って、誰の事です?」
???「お前さんは知らんでいい。兎に角お前さんに足りんのは基礎体力と経験だ。本戦で無様な姿を晒したくないのならとっとと走れ」
フラッグ仮面壱号「まさか彼女が退役少佐のところに修行に来ているとは」こそこそ
フラッグ仮面弐号「カタギリ司令の指図だろうな。しかし、まさかカタギリ司令がアロウズ代表選手としてシード出場するとは……」こそこそ
フラッグ仮面壱号「自販機術の代表と自販機芸の代表は予想通り。スポンサー枠の残り2人はまだ不明だが……関係ないな」こそこそ
フラッグ仮面弐号「だな。俺たちの目標はあくまで優勝。そして隊長に挑む事だからな。さて壱号、俺はそろそろ予選に出場してくる」こそこそ
フラッグ仮面壱号「自販機ファイターの矜持を見せてやれよ、弐号」こそこそ
スレーチャー少佐ーーー!
少佐ぁぁぁ!!
気づけよルイスww
てかミスターの本名知らないのルイスだけだっけ?
アロウズ勢はビリーと司令以外全員知らないと思う
そういえばグッドマンはユニオンだったけど知ってたのかな
アニメで最初に「ミスターブシドー」って言ったのもグッドマンだったけどあれは空気を読んでブシドーって言ったのだろうか
元ユニオン勢は知っていると考えた方がいいか
知ってて黙ってくれてるんだな
それにここのグラ…ブシドーはKY(空気が読む)だからな。
>>105 最初に言ったのリントじゃなかったっけ?
>>108 4話あたりでリントがブシドー作戦参加の話をするのに良男の所に連れていって
良男がミスターブシドーって呼んでたような気がする
リントはたしか彼って呼んでた
>>108 >>109 確かめてみた
4話より
リント「もう一つ、本作戦には彼の参加も願いたいのですが」
グッドマン「ミスターブシドー…」
オマケ:直後の初陣
カティ「あのアヘッドは!」
(多分リント)「ミスターブシドー!!」
そういやリントっておかま系キャラなのか?
初陣の時怪しい気がしたんだが
>>110 あのシーンマジワロタわwww
ブシドーテラヒーローwwww
ガンダムが正面から来る!もうダメだー!と思ったら
突如現れたサキガケが敵の真横からぶちかました!?
あのブリッジにいたなら俺でもブシドーに心奪われるわ
114 :
108:2009/08/06(木) 13:36:29 ID:???
>>114 いや気にしないでくれ
寧ろ確かめるために4話見て改めてブシドーの格好良さを堪能できたから幸せだ
このスレの奴らがおちるのも当たり前だあれは
4話は登場する時のBGMが神だったww
ブシドー「人革連の超兵にAEUの作戦指揮官まで召集とは…さすがはカタギリ司令、対応が早い」
アンドレイ「ロシアの荒熊はじぶn…ドカバキグシャ
ルイス「スペインの大富豪にして大口スポンサー、尚且つ期待の大型ルーキーもいますよここに!!ここにいますってば!!」
落ち着けwww
ルイス「今から1時間レスがなければミスターは私の嫁」
アンドレイ「吟じます!
ハレヴィ准位のぉ〜〜〜〜〜〜〜
一時間レスがなければミスターを嫁にする計画をぉ〜〜〜〜
見事にぃ〜〜〜〜〜〜〜〜
阻止ぃ〜〜〜〜〜〜〜〜
あると思います!」
>>118 ソーマ「ageもせずにそのような愚行に出るとは…」
ブシドー「君たち…夜更かしは体に毒だから、早く寝たまえ…」
>>121 アニュー「自称乙女(笑)ざまぁwwww
ミスター…私、眠れないの…。今夜だけ一緒に寝て下さる?」
カティ「3分レスがなければミスターとの添い寝は私が務めさせていただく」
コーラ「大佐ぁ〜、ブシドーなら今日から夏休みですよぉ〜」
面白すぎ吹いたw
>>119 ルイス「童貞風情が……私の道を阻むな!!」
アンドレイ「」
リヴァイヴ「ホントに懲りない人ですね…」
ヒリング「死にたがりなんじゃない?」
>>124 ルイス「ちょっと!ミスターが夏休み中ってどういう事よ!!せっかくミスターのためにビキニとスイカを用意してるのに…!」
カティ「…で、この基地の何処でスイカ割りとやらをやるつもりだ?」
その頃カタギリ家では…
ブシドー「いやぁ、流しソーメンとは実に風流で素晴らしいですなあ!」
ビリー「毎年、我が家では恒例行事なんだよね」
ホーマー「はっはっは、お喋りしている暇はないぞぉ〜☆どんどん流すからな、そぉれそぉ〜れ!」
アレルヤやマリナ姫が投獄されてたあの辺なんか海近くていいですよ
ホーマー☆つけんなww
ルイス「ミスターはいつ帰ってくるんだろう…」
カティ「さぁな、もうしばらくはゆっくりしてくるんじゃないか?」
ソーマ「私もスミルノフ大佐の墓前に手を合わせたいと思いますので、しばし休暇をいただきます」
ルイス「お墓参り…私も行かなくちゃ、パパとママの…
でもまだ怖いんです、どうしても…ひとりであそこへ帰るのは…
だからミスターに一緒に来て欲しかったのに…ははっ、でもやっぱり迷惑ですよね、そんなの…」
リヴァイヴ「准尉…」
カティ「…と言いつつ、後ろに隠しているもの(高級ホテルガイド)は何かな?」
ルイス「え?い、いやこれはミスターのためにと思ってですね…!!」
ヒリング「しょうがないわね〜私がついて行ってあげるわ。ミスターがいないんじゃどうせ暇だしね」
リヴァイヴ「僕も行きますよ!人数は多い方が楽しいでしょう?ね、アニュー」
アニュー「仕方ないわね…せっかく休みをとってここまで来たのに、ミスターがいないんじゃね」
ルイス「みんな…」
アンドレイ「で、では私も一緒n
ソーマ「貴様は私と一緒に来い!」
アンドレイ「いやああああああ!!!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなs…」ズルズル
お墓参りが終わったらハワイに
バカンスに行けばいいじゃない
そういやホーマー家ってハワイだったっけ
“ハワイでの”滝行と書くとイメージがかなり変わるマジック
ハワイに実在する滝で作中の滝と酷似した場所があるとか
うん。確かブシドーが打たれていた滝が「レインボー滝」っていう、ハワイにある滝がモデルらしい
ムックかなんかでもホーマーの自宅はハワイって書かれてたよな
ワロスwwww
>>135 あと瞑想とかいいながら昼寝してたりしてそうだよなw
ルイス「…というわけで、お墓参りも終わったことだしミスターのいる(多分)ハワイへGOーッ!!」
ヒリング「やっぱり夏は海よね〜♪」
リヴァイヴ「僕、ハワイなんて初めてで…」
アニュー「セクシー水着でミスターを悩☆殺大作戦よぉ〜♪」
>>142 カティ「私達も休暇が取れたことだ、行くぞパトリック」
コーラ「大佐の水着姿イヤッフゥ―――!!」
ホーマー「さて、いつまでも家にいてもなあ…どこか行きたいところはあるかね?」
ビリー「海外がいいですねえ」
ブシドー「ジャパン!スシロール!コーベビーフ!」
リボンズ「…てなわけで彼らはちょうどハワイを出たところだよ」<◎><◎>
ルイス「アルマークてめえ今すぐ呼び戻せ!!!全力でだ!!!!」<◎><◎>
リボンズ「彼らにも夏休みを自由に過ごす権利が…」<◎><◎>
ルイス「悪の親玉が何そんな正論語っとんのじゃ!!!!!!!!」<◎><◎>
リボンズ「正論だってことは理解してるのか…」<◎><◎>
ルイスも日本行け
4年前まで日本に留学してたんだから、あちこち観光案内とかできないのか
ミスター追いかけて移動するだけで
ルイスの夏休み終わりそうだなw
ハムスレより転載
849 通常の名無しさんの3倍 sage 2009/08/14(金) 15:04:07 ID:???
アロウズ軽音部
Vo&G 隊長
Ba ソーマ
Key ルイス
Dr ヒリング
877 通常の名無しさんの3倍 sage 2009/08/14(金) 16:36:28 ID:???
>>849 ♪ _ '´`⌒ヽ,
._______ .'ィ从ハ从t .______ ♪
♪ |⊂⊃|⊂´⊃'i、Д´沈/⊂⊃ .i.:::::::::i
|:::::::::::| | !⌒!!⌒!つ ,-=-. |::::::::::|_
'´ 、 `ヽ: 〔〕:| |,-(⌒)(⌒)─、| | |::::〃彡ミ ヽ
{ i jハi!ハl _|| ( ○ )( ○ )||  ̄レ"`ヽ| i_|_
ヘリ|!゚ -゚ノ'/ `ー´ `ー- /へ.. |l、 _- | )_/
♪ /mYm ♪ 〃゙´⌒ヽ 〈ヽ/ξ)
<二ニニニ二ア 「ゝ'イ八Vl从 (,ヽ,,)_ソ♪
/| し'ノ /| Oミ面‘bソ♪ ♪〈__/ ヽ_,〉
♪θ(`ミと彡ヽ
| `ゝ≒_)_ゝ
| `ー'`ヽ_)
┴
かわええwww
ルイス「ぜ…全然、追いつか…な…い…」ゼーハー
リボンズ「ものすごいスピードで観光名所を回り尽くす日系人に、
落ち着きがなく我慢弱いブシドーの組み合わせだからね…
スペイン人の君がついて行けるわけがないと思うよ…」
>>149 ルイス「ならミスターたちが次に行く場所の予測をヴェーダとやらでしてよ!」
リボンズ「えええー…」
ヒリング「甘いわねルイス、私はミスターが次に行く場所を確信してるわよ」
ルイス「なんですって」
ソーマ「私の予測に間違いはありません」
リヴァイブ「僕だって」
リボンズ「…その心は?」
ヒリング「清水寺!」
ソーマ「五稜郭!」
リヴァイブ「上田城!」
リボンズ「…いってらっしゃい」
スメラギ「間違いないないわ、次は東京ディズニーランドよ」
ティエリア「いいえ、ユニヴァーサルスタジオジャパンです」
アニュー「じゃ、私ナンジャタウン行ってくるから」
ライル「俺と富士急ハイランド行くんじゃなかったのかよォォォォ!?」
カティ「次はサンリオピューロランドに違いない」
コーラ「そんなとこよりハウステンボス行きましょうよ大佐〜」
ホーマー「なあ、次はパンダを見たいんだが…」
ビリー「じゃあ四川だね」
ブシドー「さようならだなあ、ジャパン!」
全員ダメダメじゃねーかwww
夏休みエンジョイしやがってwww
>>154 カティ「ななっ…なにを言うか!私は決してそのようなことはないぞ!」
コーラ「大佐の部屋、かわいいぬいぐるみ結構沢山ありますよね〜
ま、一番可愛いのはもちろんたいs」
カティ「馬鹿者っ!」ボキャッ
ヒリング「ナゾナゾ♪みたいに♪」
ソーマ「地球儀を説き明かしたら」
アニュー「皆でどこまでも行けるね☆」
リヴァイヴ「時間の果てまで」
ルイス「ブ――⊂( ^ω^)⊃――ン…じゃねぇよ!!
こうしている間にも、ミスターがどんどん私から離れていってしまう!!お前ら全力で探せッ!!」
リヴァイヴ「イエスマイロード…と言いたい所ですが、そうも行きませんね」
アニュー「ていうか、誰に向かって口きいてるのよこの小娘」
ソーマ「ミスターとの夏休みをエンジョイするのは現段階では限りなく不可能に近いと私の脳量子波が言っている」
ヒリング「あーあ…せめてミスターも脳量子波が使えればね。人間ってほんと不便…でも、それがいいんだけどね」
ルイス「ちくしょう…こうなったらアルマークに頼んで夏休みをループさせてやる…!
出来るだろエンドレスエイト?」<◎><◎>
リボンズ「君ね…僕をドラ○もんか何かと勘違いしてるだろ…」<◎><◎>
銀髪の娘「ミスター!あれを!」
金髪の男「なんとっ!?あの機体は……」
黒髪の少年「4年ぶりだな、ガンダム」
金髪の男「あの時の少年ではないか」
黒髪の少年「貴様、この自販機に落書きをされて欲しくなければ、俺の要求にこたえてもらおう、ガンダム」
銀髪の娘「ジハ質とは姑息な真似を!」
金髪の男「……何が望みかな少年?」
黒髪の少年「ハンデキャップ勝負を!ガンダム!」
銀髪の娘「……?」
黒髪の少年「この俺、ガンダム・ガンダムー+αは貴様の打倒を望んでいる!」
銀髪の娘「正気か?」
黒髪の少年「ああ。俺の衣服を汚し、職場と仕事仲間を奪い、ガンダムマイスターとしての出番を打ち砕いたのは他でもない、お前と自販機だ!ガンダム!」
金髪の男「…………」
黒髪の少年「そうだ、最早俺はガンダムを超え、ガンダムをも超越し……ガンダムとなった!」
銀髪の娘「……ミスター、どう対応するべきでしょうか?」
黒髪の少年「意味が解らないと呆れるか?だが、最初に俺をガンダムオタクと言ったのは他でもない、貴様である事を忘れるなガンダム!」
金髪の男「(あの少年もまた、私によって歪められた存在か……)よかろう、その勝負受けて立とう!」
黒髪の少年「ガンダム!」
黒髪の少年「制御をこっちに、ガンダム」
十字男「2対1で戦う気?」
黒髪の少年「他に勝つ方法がない!ガンダム!」
金髪の男「これも私が望む道……ならばあえて言おう」仮面装着
銀髪の娘「私は邪魔にならぬよう下がります。ミスター、御武運を」
Mr自販機道「――自販機道であると!」
黒髪の少年「ダブルバーライザー!ガンダム!」
Mr自販機道「ジハラオ改めジハサノオ!」
黒髪の少年「目標を……駆逐する!ガンダム!」
Mr自販機道「いざ尋常に……勝負!」
ルイス「ふう、なんという熱い展開。CMまでが長く感じたわ……それとミスターがいない隙間は広く感じるわ」
リヴァイヴ「ですね。さて、僕達もいい加減予選出場をしておかないと」
ヒリング「そうね。勿論この番組終わったらだけど」
・自販機○○(ダブルコイン)シリーズ登場兵器
ダブルバーライザー
ダブルバール(のようなもの)にガンダム・ガンダムーと同様闇自販闘気をもつ十字男が乗るバーライザーがドッキングしたMS。
自販機に対し負の感情を持つ人間が2人集まる事によって闇自販闘気がさらに強固にり、さらにセブンスバールと呼ばれる7つのバール兵器を装備している。
ジハサノオ【自挟之男】
金髪の男の親友であるポニー男が作ったジハラオをさらに改良したMS。初の純正自販機対応型。
コックピット両端、さらに腕部に仕込んだ純正自販機によって二重に自販機に挟まれる『ツインジハサマリシステム』は通常の二乗の自販闘気を発生させる。
とうとう機体名に「挟」の漢字ついちゃったww
ていうかミスター追いかけてても番組はリアルタイムで視るんだなww
251 :通常の名無しさんの3倍 :sage :2009/08/22(土) 04:34:24 ID:???
ブシドー「最近、いささかマンネリ気味かもしれんな。場所を変えてみるか」
ルイス「…ってここ、どう見ても自販機の隙間ですよね?正気ですか?」
ブシドー「至って正常だ。さぁ、やろうか」
ルイス「あっん…、らめぇ…人が来ちゃう…////」
ブシドー「なに、ここなら誰も気付かんさ。問題ない。さて…どのジュースをご所望かな?」
ルイス「ん…じゃあ、あったか〜いカルピス…いっぱいちょうらぁい…////」
ブシドー「承知した。ちなみに当たりが出ればもう一本だ!」
ルイス「ひぁっ!ぁん…しゅごおぉぉいっ…!////」
刹那「今流行りの自販機スレとコラボってみた」
沙慈「向こうのルイスが見たらなんて言うか…ってそういう問題じゃねえよ僕!」
ラッセ「セルフツッコミだと…ゴクリ」
>>159 ルイス「よしアルマーク。今からこっちの童貞野郎(刹那)と向こうの童貞野郎を入れ替えて、ブシルイネタをここで作らせろ」
リボンズ「そんな無茶な」
ルイス「そんな道理、お前の無理でこじ開けろ!」
リボンズ「それに僕だって暇じゃないのさ。今日だってまだノルマ5発の平手打ちが残ってるのさ」
リジェネ「ノルマって……」
ここのルイスそのうちルルーシュ化しそうなんだが…
コードジハンキ盲目のルゥイーッス
ルイス「散々使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる!」<◎><◎>
リボンズ「………」
留美「どryパァン!
ブシドー「私の願いは死ぬこと……」
ルイス「そんな顔して死ぬな!最期くらい笑って死ね!」
人生のパートナー
ブシドー「何度も…何度も…好きになる…………さ」
ルイス「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
周りに公認のカップルだったが…
ブシドー「ルイス・ハレヴィ……君は今まで………まさしく愛だ!」
最期は最愛の人の傍で
さあ、どれがお好み?
3番ぽいけど
妹位置じゃん!
>>156 どうでもいいけどその5人のハレ晴レユカイが見てみたいww
誰もいない
ミスターブシドーとわ…ルイスを
同じ部屋に閉じ込めr
カティ「仕事中の2ch禁止!」ボカッ
ルイス「ひでぶっ」ブシャァァァァァ
ヒリング「あ、久々に鼻血見た」
リヴァイヴ「僕らの鼻の粘膜、かなり鍛えられましたからね…」
貰えなかった飲みかけのコーヒーの代わりに 貴方の仮面パクらせてもらいます
どう使うかは想像におまかせします やらしく体に這わせるつもりです
訓練後に一人貴方のパイスーに 舌を這わせて愛を感じてた
貴方にあげたかった私のバージン この穴は貴方だけのモノだよ
このままいけば私のバージンは バ〇ブに捧げることになります
ちなみに私が舐めずり這わせた仮面は 使用後にそっと返すつもりです
ルイス「ミスターへの愛の言葉を綴った歌…『訓練後の純情』……これをミスターに捧げれば!!」
ヒリング「歌詞の内容、ホントにやってそうで怖いわ…」
どぶろっく知ってる人いる?
なにこの良スレw
ふらっと覗いただけなのにこのスレ(自販機)に心奪われちゃった
歓迎しよう自販機ファイター!
ネタとはいえ、あえて言わせて貰おう。
ハレンチだぞ
>>168ww
もう夏休みも終わりだな。
結局ルイスは追いつけなかったか…
白髭の男「諦めたら、そこで試合終了ですよ…」
ルイス「安西先生……!」
ヒリング「ちょっとー、ついに准尉の頭が本格的におかしくなっちゃったわよ?」
リヴァイヴ「カーネル像の前に跪いて、何やってんですかね…」
奴隷「男の前に跪いてやることっつったら一つじゃないですか…………ふぅ」
奴隷最悪ww
良男「女王様の前に跪いてやってもらうことっつったら・・・結構あるな
ムチで打たれたりピンヒールで踏まれたりロウソク垂らされたり楽しいぜw」
リント「今夜あたり俺も行ってくるかな」
奴隷「奢りなら付き合いますよ」
ルイス「今こそ性権交代の時!!」
ヒリング「…また唐突に何を言い出すのよアンタは」
リヴァイヴ「とうとう暑さで脳がやられましたかね?今年は例年より比較的冷夏だったらしいですが…」
ルイス「見て下さいよ、今日も今日とて自販機に挟まりその快感に端正なお顔を歪ませるミスターの姿を!!あぁ…ミスター…////」トローン
ヒリング「そうねぇ…今日も素敵よねぇ…」
リヴァイヴ「確かに憧れますが…それが一体どうしたと言うんです?」
ルイス「それが問題なんです!!!ミスターは以前、女性と禁則事項するより自販機に挟まった方が気持ちいいとおっしゃっていた…
それ則ち、このままでは私達に…いや私に勝ち目はないということ!!!!」デデーン
ヒリング「そこは一応、『私達』のままで通してほしいわね。でもそれは仕方ないんじゃない?少なくとも私は自販機に挟まってるミスターに惚れたんだし」
リヴァイヴ「そうですね、ミスターから自販機を取ったら仮面しか残らないと思います」
ルイス「だーかーらー!!ミスターに女性の良さを分からせてあげるの!!
自販機も気持ちいいけど、女の体はもっと気持ちいいのよってことを…」
アニュー「乙女(笑)のあなたがミスターに教えようっての?笑わせないでちょうだいwwwww」
ルイス「き、貴様はCBの薄紫♀…!!」
リヴァイヴ「来てたんですか、アニュー…」
アニュー「そういうことなら私に任せなさい。ミスターを自販機無しでも生きられる体にしてあげるわwwww」
ルイス「ミスターがあなたみたいなビッチに挟まりたがるとは思えませんが?」
アニュー「何…ですって…」
ヒリング「まーまー落ち着きなさいよアンタ達。ほら、もうすぐ自販機○○始まるわよ」
ブシドー「やはりあの子達若手チームは仲がいいようだなぁ!仲良きことは美しきかな!」
ビリー「そうなのかな?…ま、そういうことにしておこう。ところで何で僕まで自販機に挟まってるのかな」
>ミスターから自販機を取ったら仮面しか残らないと思います
逆に考えるんだ
自販機に仮面をつけたらミスターになる
そう考えるんだ
金髪の男@全裸「ようやく理解した!今は亡きプロフェッサーが盟友を通して自挟之男を……いや、ツインジハサミシステムを作り出した訳を」
黒髪の少年@全裸「ガンダム?」
金髪の男@全裸「自販機挟まりはこのための布石。プロフェッサーの目的は、人類に自販機の隙間がもたらす安らぎを与える事……そう、私は極めようとしている!」
黒髪の少年@全裸「極め……それが貴様の変革だというのか、ガンダム」
黒髪の少年(あの男は俺を行き過ぎたガンダムオタクと言った。だが、奴とていわば行き過ぎた自販機オタクだ。だからこそ俺は求める、奴と戦う事を)
黒髪の少年「その先にある変革を!ガンダム!」
Mr自販機道「ただ変革することだけが全てか、少年!」
黒髪の少年「他に何がある!ガンダム!」
Mr自販機道「無論!変わることない自販機への愛だ!自挟み、ごめ――」
黒髪の少年「(やられる!?)動くな!俺が取り出したものが何か解るか?ガンダム」バックパックから自販機を取り出し盾に
Mr自販機道「ぐっ!?よもや二度もジハ質をするとは!?」隙を突かれ武器を取り落とす
黒髪の少年「これが……俺の戦いだ!ガンダム!」
ギィィィインッ!
黒髪の少年「なっ!?取り落とした奴の武器がひとりでに動くだと!?クッ!俺の武器とジハ質が!」
謎の声1(今こそ矜持を見せるときですぜ!隊長!)
謎の声2(隊長に手を出させねえ!)
Mr自販機道「……ハワード……ダリル……その忠義に感謝する!自挟み!御免っ!」
テロップ【ハワード及びダリルはジハサノオの扱う双剣の名前です。実在人物とは直接関係ありません】
黒髪の少年「ぐあっ!」
十字男「やられた!?ここは撤退――」
銀髪の娘「逃がすと思うか!」
Mr自販機道「少し待ちたまえ」
十字男「(助かった!)ありがとう……そう言いたいきb」
Mr自販機道「今止めを刺す。でえいやっ!」
黒髪の少年&十字男「ぎゃああああっ!」
ビリー「グラ……ミスター・ブシドーと一緒に自販機に挟まれば、女性陣の胸やお尻や××を触り放題……そんなふうに考えていた時期が僕にもありました」
奴隷「皆さん自販機の隙間でミスターとの密着を狙いながら、そのついでに主任をフルボッコしてましたね」
コーラ「しかも無自覚にな、ありゃブシドーに夢中で気が付いていないぜイヤッフー」
ジニン「圧死しなかっただけ幸運と考えるべきだろうな」
とどめ刺すのかw
テロップ自重www
ルイス「つかあのポニテ野郎、いつもミスターに一番密着できる
位置にすんなり入ってるのよね…」
リボンズ「しょうがないでしょ、親友だか盟友だかなんだから」
ルイス「諦めたらそこで試合終了なんだよぉぉぉ!全力で二人を
引き離せ!」
リボンズ「ギアス持ちじゃないでしょ君…」
ビリー「へ?トランザムできる機体を量産しろって?そのくらい、
おちゃのこさいさいだよ〜。3日くらい貰っていいかい?」
リボンズ「いや、ゆったりたっぷりのーんびりやってくれればいい
から!無理しないで!」
ビリー「アハハ全然無理じゃないよ。優しいねえ君」
リボンズ「…………」
教授と一緒だったとはいえ
一週間で機体を要望通りにする男ですからwww
>>183 ビリーのリボンズへの言動が
子供の相手をする大人みたいだw
最近ここのルイスの声がルル山で脳内再生される
明日はミスターの誕生日らしいが…やっぱりルイスは何かやらかすんかな
ルイス「何ぃぃぃ!?ミスターの誕生日だと!
………これを機にミスターの部屋で
2人っきりの誕生日パーティーをするチャンス!
そしてその後は……」
ヒリング「させないわよ!ミスターのプレゼントは何にしようかな☆」
良男「ミスターの誕生日か、それなら我々も盛大にお祝いをしたいものだな」
リント「どうせ最近暇ですしねぇ」
ホーマー「ならば軍を挙げて盛大に誕生パーティーを開くとしよう!ハッハッハ☆」
ジニン(ダメだこの軍…早くなんとかしないと…)
そういえば8話のあのパーティーもビリーが
開発主任になったお祝いパーティーだったんだっけ?
お祝いパーティー大好きだなww
ルイスももうちょっと大人っぽいドレスを着たほうがいいと思うよ
ヒリングと差をつけるために
193 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/10(木) 20:55:46 ID:Jq6OxHTo
>>192 ルイス「そんな事は貴様に言われずとも承知の上だッッ!!!今回は大人の色気で勝負を挑む!!」
ヒリング「あたしだって今回はタキシードじゃなくてドレス着るんだからっ!」
ソーマ「やはりミスターはドレスより着物の方が好みなのだろうか…?」
アニュー「ミスターのお誕生日と聞いて」
リヴァイヴ「また来たんですかアニュ…ってうわあ!!ななななんですかそのろろろ露出度高すぎな衣装は?!!」
アニュー「何って一張羅だけど?フフ…ベタだけど誕生日イベントと言えば『私をプレゼント(はぁと)』しかないわよねぇwww」
ルイス「チッ……この色キチが…」
カティ「ミスターの誕生日パーティー…ここはやはり思いきって…」
コーラ「カティ〜!早く準備しないとパーティーに遅れちゃいますよぉ…って、結婚式で着たウエディングドレスなんか引っ張り出して何やってんすか?」
コーラww
嫁が奪われるぞww
>>194 コーラ「あ?何言ってんだ、カティは俺の嫁だぜ☆」
ブシドー「はっはっは、お熱いこと限りなしだなあ!羨ましいぞこのっ☆」
inパーティー会場
ルイス「何という事だ…!私ともあろう者がお洒落に手間取って出遅れるとは!!」
ソーマ「ふう…何とか着付け出来たな。貴方のおかげです、大佐…」
カティ「しかし、今中央でミスターと華麗にダンスしているあの女は誰だ…?何か見たことあるようなないようn
スメラギ「んも〜カティったらそんな顔してるとまた眉間に皺増えちゃうわよ☆
今日はせっかくのパーティーなんだからパーッと飲んで騒がないと!」
カティ「…クジョウ、何故貴様がここにいる?」
スメラギ「もぅいやね、親愛なるミスターの誕生日をお祝いするために決まってるでしょぉ?」
ヒリング「くっ…あの女…!ミスターを独り占めするなんて!…いや、アレは女じゃ…ないわよね?」
アニュー「察しの通りよヒリング、アレは私達の敵…!!でも、せっかくの祝いの席を血で汚すわけにはいかないわよねぇ…
さて、どうしちゃおっかしら…ウフフフフフフ♪」
リヴァイヴ「gkbr」
ティエリア「(周囲から殺気に満ちた視線をひしひしと感じる…くそ、なんという孔明の罠!
いやスメラギの罠!絶望は甘い罠!!)」クルクル
ブシドー「まさか貴女のような美しいお嬢さんが伝説の当たり付き自販機の当て達人とは…その匠の技、是非とも拝見したいなあ!
…もちろん、プライベートで」ターン♪
ティエリア「ええ、喜んで♪(ぬおおおぉっ!!!顔を近付けるな息を吹きかけるな気色悪い!!)」クルクル
とりあえずルイスはその喋り方を何とかしなきゃ…
ルイス「…るっ、ルイスキュンキュンミスターにキュン☆」
カティ「それは新しいギャグか何かか…?」
学生時代を思い出せルイスwww
ルイス「…学生時代?そんなもの私にあったかしら」
リボンズ「黒歴史にしたい気持ちは分かるけどさ…現実逃避イクナイ。プッ」
ルイス「黙れッ!!貴様に何が分かるッ?!!」バンッ
リボンズ「ちょ、もちつk――何だ?!このドス黒いオーラは…?!」
ヒリング「まさか…これはあの時の…!!」
ソーマ「闇自販闘気か!いけない、落ち着け准尉――」
ルイス「ロイヤルニート風情が…知ったような口を…!!」シュウウウゥ…
リボンズ「ひっ!なんだ、この――(凶々しいオーラは?!!)」
アニュー「ちょっと、何いきなりキレてんのよあの小娘は?それにオーラオーラって富樫の漫画じゃあるまいしwww」
リヴァイヴ「アニュー、今はそんな空気じゃ」
ブシドー「いかん!ルイス!」ダッ
ルイス「…ブツブツブツブツ…」シュウウウゥ
アニュー「ミ、ミスター?!」
ブシドー「ルイス、気を確かに持て!己を見失うな!!」ペチンペチン
ルイス「…ブツブツ……ハッ!ミス、ター…?私……?」
ブシドー「良かった…元に戻ったか。あまりハラハラさせるな」ナデナデ
ルイス「…!////」ボンッ
ヒリング「あ!ちょっと、ずるーい!」
ソーマ「今回ばかりは仕方ないと私の脳量子波が言っています…でも悔しいっ」ビクンビクン
リボンズ「gkbr」ピクピク
アニュー「………(負けた…私が…あの小娘に…)ブツブツ」
リヴァイヴ「あ、あのー…アニュー?もしもーし…」
ルイス「(私…さっきどうしてたんだろ?それに前にも同じようなことがあった気がする…
そしてその時もミスターが助けてくれた…////)」
ブシドー「往復ビンタによって私のオーラをルイスの闇自販闘気と中和させた。
今回は発生してすぐに手を打てたから被害がなくて済んだな」
ビリー「…某犬の妖怪の『おすわり』みたいなもんなのかな」
リボンズ「gkbr」ピクピク
リボンズ「ガクブルガクブル……」
リジェネ(これはチャンスかな。今ならリボンズを亡き者にして、僕がこのスレと自販機を導く存在になることができる……)
アリー(……腹減った)
王留美「おはようございます……あら?」
リジェネ「おはよう王留美。リボンズはちょっと……王留美?」
王留美「…………」つ鞭
リボンズ「このっ!(ビシッ!)意地汚い!(ビシッ!)小娘!(ビシッ!)が!(ビシッ!)」
ナレーション【十分後、そこには元気に鞭を振るうリボンズと鞭を受けながらも恍惚の笑みを浮かべる王留美の姿が。それにしてもこのカップル、ノリノリである】
アリー「がつがつ。イイハナシダギッチョン」ほろり
ネーナ「まさしく愛だじぇ」ほろり
紅龍「留美……それはそうとネーナ・トリニティ。キャラが違うぞ」ほろり
ネーナ「前回(前スレ)もこのネタだったから問題なしだじぇ」
リジェネ「だめだこいつら、早く何とかしないと……って僕の朝飯取るな!」
いつの間にSMカップルにwww
奴隷「さてと…今夜もミスターと乙女の等身大抱き枕に挟まれて寝るか…フヒヒwwww」
奴隷久し振りに出たと思ったら病気が悪化してるじゃねーかww
>>203 ルイス「ルイス・ハレヴィが命じるッ!!アンドレイ少尉の部屋のミスター抱き枕と等身大グッドマン抱き枕を全力ですり替えろッ!!!」<◎><◎>
リボンズ「そのくらい自分でやりなよ…まぁとりあえず手配はしといたけど」
留美「どうn―」パァン!
抱き枕くらい許してやれよルイスwww
つーか自分のはいいのかwww
結局言うこときくリボンズ…
>>205 奴隷「はぁ、今日の訓練も疲れたなぁ…部屋でミスターに癒してもらおうっと」
奴隷部屋
奴隷「ハァ、ハァッ…!ミスター!ふんっ!オゥフ…あぁ、ミスター気持ちいいよミスター…」ユサユサギュウギュウ
奴隷「はぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ…ウッ!………ふぅ」
奴隷「!!」
奴隷「これは……ミスターじゃ、な、い……?!?!?!」
奴隷「」
奴隷オワタ\(^o^)/
奴隷部屋ってなんか怪しいww
奴隷「」
これなんなんだよwww
ルイス「フ…これで敵が一人減ったな。まぁ奴は元から頭数に入れてはいないが。
さーて次はどのライバルを蹴落とそうかな〜♪」
リボンズ「…なんか君、だんだん黒くなってきてない?」
ルイス「何を馬鹿な、私は純真無垢な自販機戦乙女(ヴァルキュリア)よ?!!」
アニュー「出たー戦乙女ですって(笑)冗談は顔だけにしなさいよwwwww」
ルイス「…決めた、次はこのヤリマンクソビッチ消すわ(なっ…何ですか貴女は!いきなり出て来てそんな酷い事言わないで下さい!)」
リボンズ「ルイス…逆、逆ー」
そういや回収したミスター抱き枕はどうなった?
実はボンズリが接収して・・・
ルイスが全力で奪い返すんですね
ルイス「全力でファブっとけ」
つGNファブリーズ
ルイス「いいこと思い付いた!ミスター専用自販機隙間(ジハスペース)に等身大ルイス抱き枕を置いておけば…!
後は自動的に…フヒヒwwww」
リボンズ「で、その抱き枕は一体誰が用意するんだい?」
ルイス「聞くまでもないだろ!いいからさっさと作れ!全力で!!」
リボンズ「で、素材はあるのかい?」
ルイス「布と綿くらい自分で買ってこい」
リボンズ「その言葉、そっくりそのまま君に返すよ…そうじゃなくて、
抱き枕にプリントする自分の写真だよ」
ルイス「公式サイトに全身図あるじゃん」
リボンズ「あんなんでいいのかい?普通はセクシーな服とかポーズとか
表情とか、そういう写真を使うと思うんだけど」
ルイス「なるほど…で、具体的にはどんな格好をすれば…」
リボンズ「それは……」
ピンポンパンポーン
「アロウズの皆さんは、大至急会議室に集合してください」
ビリー「…だってさグラハム。じゃあ行こうか」
ブシドー「学級会に興味はないな。さて、部屋でNFLのビデオでも
見るかー」
グッドマン「てなわけで、『ミスターが欲情してついつい腰をなすり
つけたくなるようなハレヴィ准尉抱き枕のデザインを
考える会』の会議を始める」
リヴァイヴ「ちょwwwwなんつータイトルですかwwwwww」ブシャァァァ
ヒリング「お、久々に派手に噴いたわねー」
アンドレイ「ハイハイハイ!!!乙女の全裸一択ですよ!!!!!」ブシャァァァ
ジェジャン「スミルノフ中尉は後ほど軍法会議だな…普通はパジャマでは?」
ソーマ「ネグリジェの方が大人っぽい…私の脳量子波がそう感じる」
ブリング「今どきネグリジェは着ないだろう…」
リボンズ「浴衣はどうだい?ビジネスホテルに泊まると置いてあるアレ」
ディヴァイン「ホテル名のプリントは萎えるだろう…」
リント「着崩しやすいから、肌の露出が多くていいと思いますよ」
リジェネ「いっそ下着でいいんじゃないかい?」
アニュー「てゆうかwwwどんな格好しようと、こんなガキには欲情しない
っつーのwwwww」
ジニン「確かに、アメリカ男はベネズエラ女とか、セクシー系が好きだから
なあ…」
ホーマー「セクシー、か……」
カティ「てなわけで、貴官に全会一致で可決された作戦を授けよう……
ガンダムのボディで貴官のコラを作れ」
ルイス「アロウズってのは本当に役立たずの集団ですね」
>>222 ビリー「やれやれ…どうやら皆忘れているようだね。グラハ…ブシドーは何よりも自販機萌えだってこと」
>>225 刹那「ガン…ダム…!!」ワナワナ
匙「どうしたの刹那?水虫の告知受けたみたいな顔して…」
刹那「アロウズへの潜入調査作戦を提案する(キリッ」
スメラギ「いいわね!面白そうだし!でも一人じゃ危険だから匙君と二人で行きなさい☆」
匙「ちょえ?!何で僕なんですか!」
刹那「行くぞ匙!ルイス・ハレヴィに会いたいのだろう?」
匙「ルイス…ルイス…うん!僕も行くよ!」
刹那「よし、刹那・F・セイエイ、目標(ガンダム抱き枕)を奪取する!!」
匙「匙クロスロード、行きます!!(アロウズの自販機を一個ずつ爆破してやる…フヒヒ…)」
もう匙も【ルイスへの愛<自販機への憎悪】か。闇自販闘気を纏う日も近いな。
のばら
ビリー「新しいセキュリティシステムを作ってね。これが不法侵入者を
100%判別できるという優れものさ!」
ブシドー「ほう…で、どんな仕組みなんだ?」
ビリー「それはね……」
刹那「潜入には成功したが、喉が渇いたな…お、こんなところに自販機
コーナーが」
沙慈「随分と充実した自販機コーナーだね…ドクターペッパーっと」
□□□<アイコトバヲ ドウゾ
沙慈「合言葉…?カードの認証かなあ?」
刹那「…【のばら】」
只只只<キサマラ ハンラングンダナ!
刹那「何故バレた!?」
沙慈「バレるに決まってるだろおおおおお!!!!」
ルイス「誰もいない!ミスターの寝込みを襲うなら今のうち!!!勿論
性的な意味で!!!!!!1」ブシャァァァァァァァァ
ヒリング「行動どころか妄想する前から鼻血噴いてるわよ」
リヴァイヴ「それもう病院行くべきですよね…」
この分だともし酔っ払ったミスターに押し倒されでもしたら出血多量で死ぬだろルイス…
ブシドーの胸の中で死ねるなら本望じゃね?
ルイス「ミッスッター♪誰も止めないならホントに今のうちに…///…ん?」
ブシドー「zzzz」
ルイス「…自販機の、隙間で、体操座りで、寝こけている…だと?」タラリ
ブシドー「…ん…准尉?ここは暖かいぞ、キミもここで寝るか?」
ルイス「」
チャンスだ!ミスターの胸に飛び込め!
ブシドー「大変だ!准尉が貧血で倒れたぞ救護班ー!!」
ブシドー「おいでルイス…」
ルイス「ミスター…////」ぎゅっ
ブシドー「ハハハこの甘えん坊さんめ…」ぎゅっ
ルイス「ミスター、あったかい…////(ああ…ミスターの厚い胸…心臓の
音…!)」
ブシドー「…今夜は冷える。私の部屋に来るかね?」
ルイス「はい…////(ついに…ついに私、ミスターと…!どうしよう、
恥ずかしくて頬がめちゃくちゃ熱い…!)」
ブシドー「しっかりしろルイスー!!!!」ビシバシ
ビリー「ちょwww鼻血出して失神してる子に往復ビンタしないでよ!」
面白いなここwwww
ここのルイスさん、匙とはどうなってんだろ
>>241 > ・沙慈、ロックオン、アレルヤ
> 好きな女の心をブシドーに奪われた被害者たち。
> 匙はヤンデレ、ロックオンはアニューを取り戻そうと奔走し、アレルヤは現実逃避、と
> それぞれのリアクションは異なる。
明日ルイスの誕生日らしいがまたパーティーでもやるのだろうか
パーティーは主役が鼻血吹き中止になりました。
ブシドー「とりあえず安静状態にはなったようだ」
ビリー「君が『私のとっておきを君にあげよう』なんて言うからだよ。まあ、僕としては新型オートマトンの清掃用(クリーン)モードの性能をテストするいい機会だったけどね」
ソーマ「マネキン大佐から事前にティッシュで鼻詰めるようにと連絡が無ければ、私達も昏倒していたでしょう」
ヒリング「ところでミスター。プレゼントするつもりだったとっておきの品ってなに?」
ブシドー「うむ、これだ」
リヴァイヴ「……これは自販機○○のMr自販機道専用MS、ジハサノオのプラモ!?しかもこのサイズは1/60!!」
ソーマ「まて、先週ようやく発売された1/144ではなく1/60だと?確かそのサイズは来月発売ではなかったのか?」
リヴァイヴ「ええ、公式サイトだけでなくヴェーダでも確認したから間違いないですよ。しかし、なぜこれをミスターが持っているのですか?」
ブシドー「うむ、理由は知らんがここ数年、私の誕生日と自販機道設立記念日ごとにとある場所からプラモデルが送られてくるのだ。ちなみにこれがその受取書だ」
ソーマ「『独立治安維部隊アロウズ所属、グラハ……ミスターブシドー様』確かにミスター宛ですね」
ヒリング「差出人は……『自販機○○制作委員会』って、これって名前通り自販機○○作ってる会社じゃない!?」
リヴァイヴ「なるほど、確かに制作会社なら発売前のプラモを用意できるのも納得できますね。しかし、ミスターはどういう経緯でこんなコネを?」
ブシドー「理由は知らん、知らんと言った」
ビリー「まあ、向こうにもそれなりの思惑があるんだろうね(……あの主人公のモデルが自分だって事、気付いていないのかな?)」
ブシドーすげえ。うらやましい
247 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/13(金) 19:07:57 ID:CVFKDRQb
このスレまだあったのかww
ルイス「み、みんなが知らない間に
ミスターにりんご剥いてもらったり
お花持ってきてもらったり
花瓶の水替えてもらったり…///」
ヒリング「…してもらえたら良いなって思ってたのよね」
ソーマ「りんごうさぎ…」
ブシドー「御揃いだなぁ諸君!ハレヴィ准尉も元気になって何よりだ
新製品のココアの試飲は如何かね?」
ルイスヒリングソーマ「「「はーい!!!」」」
ビリー「…あれ、また発売前の…?」
そういえば花の自販機ってあったよな
あれアロウズ内に設置すればミスターから花ぐらいもらえるんじゃね
>>249 ルイス「自販機でお手軽に買える花なんて…
すごく…欲しいです!!それがミスターから戴けるなら尚更!!!」ブシャアアアア
ヒリング「もはや花もらうだけで鼻血?!」
リヴァイヴ「花だけに花血…なんつっt」
ピンポンパンポーン
アナウンス「
>>250におけるリバイバル大尉の発言について、只今
審議を行っております」
リヴァイヴ「えーっ!?ライセンサーなんだから見逃してくださいよ」
リボンズ「聞く耳持たーん」
おいボンズリww
>>251 カティ「トイレ掃除」
ジニン「おやつ抜き」
ホーマー「正座」
ルイス「マックスジョージア買ってこい」
ヒリング「小学生のときの文集公開」
グッドマン「廊下に立っていたまえ」
アンドレイ「丸坊主」
ディヴァイン「中学生のときのポエム公開」
リント「アルミホイルを噛む」
ビリー「みかん詰めようか?」
ジェジャン「青汁1リットル」
ソーマ「超人機関で改造手術」
ブリング「高校生のときに出せなかったラブレター公開」
コーラ「校庭100周」
リボンズ「親呼び出し…って僕になるのかなハハハ」
ブシドー「滝行」
リヴァイヴ「づべだい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」ザバァァァァァァ
リボンズ「ミスター、なかなかのドSだね…」
ブシドー「???青春の思い出を言い合っていたんではないのか???
というか滝行というのはもっと温暖な地域の温かい水で行う
ものだろう?クレイジーだな彼はハハハ」
リボンズ「…そういうことにしておくよ」
254 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/25(水) 02:10:34 ID:WURkteIl
全員バカスwwww
青春の思い出…?
あの滝行たしか三十路目前での出来事だよな…?
ルイス「違うな…間違っているぞ
>>255!!ミスターにとっては常に青春時代、そう、今生きているこの瞬間こそが輝かしい青春なのだ!!!
そしてその思い出の中に燦然と輝く光、それがこの私…!!」
ヒリング「あの自信は一体どこからやってくるの?…って、そういや今ツッコミ役のリヴァイヴがいないんだったわ」
>ブリング「高校生のときに出せなかったラブレター公開」
そういう経験でもあるのかブリング
ここのルイスってもうほぼCV:福山潤だろww
ルイス「ちょっと待てコラ
>>258!むしろCV:佐久間レイだろおねがい
マイメロディだろ!」
リボンズ「はい審議ー」
ルイス「アルト先ぱ〜い☆」
ブシドー「何やら短パンのショタっ子に呼ばれたような気がしたが気のせいだったようだ」
ヒリング「ミスターの口から『ショタっ子』と聞くと何だか」
リヴァイヴ「ぼ、僕も短パンとか履いた方がいいんですかね?!アロウズのショタ属性担当にキャラチェンジした方がいいんですかね?!」
ルイス「やめておけ…貴様には荷が重い。
ところで私の制服を特注でマイクロミニスカかホットパンツに変えようと思うんだけど、どっちがいいと思う?」<◎><◎>
リボンズ「知らないよそんなの…というか今更お色気作戦なんてほとんど無意味でしょうよ…」<◎><◎>
ルイス「うるさい黙れッ!!ぶつくさ言わずにさっさと両方作れ!!今すぐにだッ!!」<◎><◎>
リボンズ「はいはいイエスマイロード…」<◎><◎>
リヴァイヴ「…………orz」
ヒリング「まぁ確かに、アンタってショタにしては背がデカすぎるし諦めたら?」
リヴァイヴ「僕をこんな中途半端なキャラに作ったリボンズを恨みます…」
トリニティにだっていい年こいて太もも出してる兄ちゃんがいたぞ
諦めるな
てかリボンズ完全に言いなりだなw
>>262 アニュー「え、ていうかミスターが短パンになればいいんじゃないの?」<◎><◎>
リヴァイブ「………」
自販機「最近俺が空気な件について」
そういや天下一自販機武闘会とか刹那匙のアロウズ潜入ミッションとかどうなったんだww
天下一自販機武闘会は新型インフルエンザの影響により延期されました
冬の自販機オリンピックにご期待下さい
>>265 ブシドー「…というわけで短パンをン十年振りに履いてみたわけだが…やはり冬場は寒いな」
ビリー「何やってんの君」
ブシドー「忘れたのか?カタギリ。もうすぐアロウズテニス大会だぞ」
ビリー「…それ、僕関係ないよね?」
ブシドー「全員参加に決まっているだろう!さあ、これが君の短パンだ」
ビリー「いや僕開発に忙しいから!君たちのテニヌにつき合ってる暇
ないから!」
ブシドー「聞く耳持たん!さあ特訓d………いや、やめておこう」
ビリー「あれ?君にしては聞き分けがいいね」
ブシドー「大会は恐らく中止になるだろう。食堂が(鼻)血の海だ」
衛生兵ー!衛生兵ー!
ブリング&ディバイン「俺達の活躍のチャンスが…」
リボンズ「竜巻起こしたり隕石降らせたりするのはテニスじゃないからね」
コーラ「俺様の美技に酔いな☆」
カティ「誰も酔わんから安心しろ」
ソーマ「私の超兵球は108まであるぞ…」
ヒリング「じゃああたしはチアガールになるわね☆」
リヴァイヴ「…ヒリングのせいでスレが止まりましたよ」
ヒリング「なっ、何よぉ!ミスターの時みたいにあたしのチア姿にも鼻血噴いたりしなさいよ皆!」
ルイス「それは出来ない相談です」
大丈夫だ俺が噴く
リヴァイヴ「
>>277他が盛大にコーヒー噴いてましたよ」
ヒリング「ちょっと、どういうことよぉ!?」
奴隷「ミスターのチア姿…ハァハァ…」
そっちー!?
ブシドー「チアリーディングは男女混成の方がパワフルで盛り上がるな」
ビリー「男子はただの踏み台扱いなような気がしないでもないけど…」
コーラ「俺は踏み台大歓迎だぜ☆」
ブシドー・ビリー「「(だからマネキン大佐なのか…)」」
マネキン「ブエッッッッッックショイ!!!!!」ズビビ
スメラギ「年甲斐もなく腕とか脚とかヘソとか出してるから風邪引くのよ…。
てゆうかあなたって『チアは頭の悪い女のするものだ』って
バカにしてたタイプじゃない?」
ルイス「しかしミスターの祖国アメリカでは、チアリーダーは女子学生の憧れの花形だと聞く。
ミスターも学生時代なんかはきっと皆の憧れの的であるチアリーダーの、それもトップクラスのマドンナ的女子に言い寄られ放題だったはず…!!
なれば!この私も完全無欠なチアガールになってあまつさえパンチラやらヘソチラやら胸チラでミスターをノックアウト☆しちゃえばあとは自動的に…フヒヒ…」
リボンズ「やめてよね。君みたいな単なる職場の部下(しかも変態)が学生時代の美化された思い出にかなうわけないだろ」
奴隷も踏み台になるの喜びそうだなw
ブシドー「チアリーダーか…。彼女たちのタックルは恐ろしく強力だ。
フィールドの上、あるいは床の上、あるいは保健室のベッド
の上…。食らうたびにプライドを粉砕されたものだよ。
彼女たちがアメフトやった方が強いんじゃなかろうか、
とな…」遠い目
ビリー「わかった、とりあえず君の機体にみかんを詰めておくよ」
みかん自重www
みかん?
グラハムの中の人がラジオに出た時に
「ビリーの悪口言ったらフラッグのエンジンにみかん詰められる
(だから悪口言えない)」
と発言したことがあってな
ルイス「つまりミスターは意外とタックルに弱いということですね
わかります!」ダッシュ
ヒリング「あっちょっと抜け駆けは許さないわよぉ!」ダッシュ
アニュー「あんたたちが押し倒したところで、どうせ何もできないん
でしょwwwだったら私に譲りなさいよね!」ダッシュ
ソーマ「いや別に押し倒したいわけではなく、単に自販機道の頂点
であるミスターの下半身の安定度を知りたいと…」ダッシュ
マネキン「たっただ日頃の恨みをぶつけようと思っただけだ!」ダッシュ
奴隷「ハァハァハァ…ってこれ息切れしてる訳じゃないですよ念のため」ダッシュ
リヴァイヴ「待ってくださいよぉ〜」ダッシュ
ブシドー「おや、皆揃って廊下を全速力とは…さすが師走だけあるな」
全員「くらえーカミソリタックルやー!!!!!!!!!!!!1」ドーン
ブシドー「……ビーチフラッグの練習でもしているのかね?」
ルイス「……びくともしない、だと…」orz
ソーマ「さすがですミスター…」
アニュー「この強靭な腰…たまらないわ…////」
リヴァイヴ「これだけの人数でも太刀打ちできないのに、アメリカの
チアリーダーは化物ですか…?」orz
マネキン「チアの女どもはただのバカかと思っていたが、脳筋族だった
ということか…」
ヒリング「ってかあんたたち重たいのよ!さっさとどきなさいよぉ!」
奴隷「乙女たちの重み…ハァハァ」ブシャアアアアア
スメラギ「突っ立ってる相手にタックルしたところで駄目に決まってる
じゃない。効果的なタックルってのは、相手が走っていて
両足が地面から離れている瞬間でないとね〜ヒック」
ビリー「だから君は参加してないのか…つか結婚してくれクジョウ」
アレルヤ「ねぇ、ロックオンはどうして数日前から飲まず食わずでスクワットばかりしてるんだい?」
刹那「強靭な足腰を手に入れてアニューを取り戻すとか何とかかんとか…」
どさくさに奴隷なにしてんだw
ルイス「フヒwwwフヒヒヒヒwwwww」
リヴァイヴ「あーあ、ついに別次元へ旅立っちゃいましたね」
ルイス「失礼な、私はいたって正常よ!もうすぐクリスマスじゃない。
これを喜ばずして何を喜ぶっていうのよ!?」
ソーマ「しかし…言いにくいんだが、准尉には家族はいなかったのでは?」
ルイス「そう、そこなのよ!『私…クリスマス、ひとりぼっちなんです…』
って同情を誘えば、ミスターは確実に私を…フヒヒヒヒwww」
カティ「准尉にしてはマシな作戦だが、やはり問題があるな」
ルイス「どういうことですか?このスレでは役立たずに分類される
マネキン大佐」
リント「孤独な身上が、貴方だけだとでも思っているんですか?」
イノベども「クリスマス、ひとりぼっちなんですwwww」
ルイス「お前らファミリーだろ!!!!」
リボンズ「なら君も僕らのファミリーじゃないか^^」
ルイス「一緒にすんな!!!!!!!」
奴隷「私もひとりぼっちだぞ准尉!」
ルイス「実家に帰れ」
>>イノベども
ブリングとデヴァインも入っているんですかアッー!
冒頭で噴いたwww
ブシドー「すまないが皆、今夜私は孤児院の子供たちに夢を与える独自行動を行う。つまりはワンマンサンタ。たった一人の白ひげおじさんなのだよ」
ルイス「そっ、そんな……私の、計画が……」
ソーマ「しかしミスター。さすがに一人では」
ブシドー「助太刀、手助け、一切無用。トナカイ役が二人ほどいるが、すでにあてがある。入ってきたまえ」
フラッグの仮面をつけたトナカイコスの男1「……」つ『こんばんわ』←看板
フラッグの仮面をつけたトナカイコスの男2「……」つ『隊ちょ……ミスター・ブシドーの手伝い、喜んでさせていただきます』
マネキン「……ミスター。どう見ても怪しさ爆発なのだが?」
ヒリング「そうよそうよ!ミスターに協力すると見せかけた悪い人ならどうするのよ!?」
ブシドー「フラッグの仮面をつけ朝から自販機の隙間に挟まって私を待っていたような男が、悪者のはずが無い」
ビリー「君ならそう言うと思ったよ(はて、あの雰囲気どこかで……)」
ソーマ「くっ、確かにそのような方が悪者のはずは無いですね。今回ばかりは……准尉?」
ルイス「ゆっゆゆゆゆゆーゆれっ、ゆゆーれっいっ!!」バタリ
ブシドー「むっ、ルイス!いきなり倒れて何があったのだ!」
ジニン「じゃあ、ミスターはそれが終わり次第合流だな」
ブシドー「うむ」
ルイス「…何の話ですか?」
ジニン「何って、『ドキッ!独身男だらけの朝まで生麻雀』の話だが」
ルイス「先約あり…だと…」
ルイス「誰もいない!カウントダウンの最中にさりげなくミスターの隣をキープし、
新年になったと同時に熱い抱擁を交わしつつキスするなら今のうちフヒヒ
wwwフヒヒヒヒヒヒwwwwwwww」
ミスターは年が変わるまでずっと除夜の鐘ついてたらしいですよ
ルイス「私達の自販機はこれからだ!」
ヒリング「いきなりサティスファクションしてどうしたよ?」
ルイス「どうしたもこうしたもないです!元旦からずっとミスターがいないなんて!これじゃ私の姫初め作戦が……」
リヴァイヴ「ひっ、姫はじゴフッ!」
ソーマ「自販機道家の中で頂点に存在するミスターは、この時期どこからも引っ張りだこだからな。かくいう私も昨日まで暇なしだった……准尉、抜け駆けは許さんぞ」
ルイス「チッ、こういうときにソレスタルビーイングは何してるのよ。もっと真面目にテロ活動しろっての」
カティ「さすがにそれはどうかと思うが。まあ、確かにソレスタルビーイングが動けばミスターも戻らず得ないだろうな」
サジ「ハッ!ルイスが僕の働きに期待している!」
スメラギ「気のせーよ。こたつサイコー」
刹那「俺がこたつだ」
リヴァイヴ敏感過ぎw
ルイス「今日もミスターはいらっしゃらない…ああ、ミスターは
今いずこ…!」orz
ホーマー「ああ、ブシドーなら今週末はビリーと一緒に東京オート
マトンサロンに行くって言ってたぞ」
ルイス「何故今まで黙っていたァァァァァ!!!!!!!」
ホーマー「だって訊かれなかったもん」
ルイス「目ェ食いしばれェェェェェェ!!!!!!!!!!」
プルルルル
ビリー「…はい、もしもしカタgえっ!?叔父さんが何者かに襲撃
されて入院!?」
ブシドー「それは一大事だ!今すぐ帰るぞカタギリ!」
301 :
通常の名無しさんの3倍:2010/01/30(土) 03:27:26 ID:AOi4hDNS
>>299 アニュー「え・リヴァイヴってそんなに敏感なの?童貞なのに感じやすいんじゃ後々大変ねww」
リヴァイヴ「あんたは何を言ってんですか一体…」
ヒリング「つかアンタって受けなの?攻めなの?」
リヴァイヴ「どういうことです…?」
ルイス「タチかネコかってことだろ…まぁ流石のミスターも男はアウトオブ眼中でしょうけどね(イライラ」
リヴァイヴ「え、い、いや僕はただミスターのような逞しい男性に憧れてるだけで…」
アニュー「でもこの子って厳密に言うと中性なのよ?そんな中途半端な存在が許されると思う?」
ソーマ「許されるかどうかはわからないが、超兵として非常に興味深いと私の脳量子波が言っている」
ヒリング「そういやあたしもコイツの体がどうなってるのか知らないのよね〜。つーわけでちょっと見せてみなさいよっ♪」
リヴァイヴ「え、ちょ、うわやめ何をするだーッ!」
アニュー「大人しくなさい。大丈夫よ、何も貞操奪おうっつってんじゃないんだから」
ルイス「…犯す(ギラッ」
コーラ「お?リアルタイムの野郎、モテモテじゃねぇかやるなぁオイ!俺も負けてらんねーぜっ☆」
奴隷「狭い自販機隙間(ジハスペース)でじゃれ合う乙女たち…ハァハァ…」
リント「今日もいいお天気ですねぇ」
ジニン「つかハレヴィ准尉機嫌悪すぎだろアレ…ここんとこミスターとすれ違いが多いからか?」
あれ
リ バイブって男じゃないの?
ピッ
金髪の男「私の顔を見忘れたか?」
黒髪の少年「その挟まり方は……まさか上様!?ハハー」
眼鏡「ハハー」
金髪の男「ソレスルメビーリング藩勘定奉行俺我頑駄無之助、君はそこにいる眼鏡屋と結託し自販機の商品に無理やり眼鏡をつけ価格を沸騰させ市民の暮らしを脅かした罪、断じて許し難いと言っておこう」
黒髪の少年「……こんな所に上様が来られる訳がない、こいつは上様を騙る不届き――」
金髪の男「ジハパンチ!」
黒髪の少年「グハッ!?待てまだ台詞を言い切っていない!」
金髪の男「ジハキック!」
眼鏡「ゲフッ!手下も呼んでいない!」
金髪の男「ジハチョップチョップチョップ!」
電池「ウボァー!ってなんで僕まで!?」
眼鏡「さあ、何故かな?」
ピッ
金髪の少女「このままでは、ミスターの命が」
銀髪の娘「いえ、まだミスターにはあのカードがあります」
金髪の男「私のターン……ドロー!」
黒髪の少年「貴様の切り札である青灯の白自販機はたかが攻撃力3000、この5体合体ソレスルメガンダムには遠く及ばない!」
金髪の男「マジックカード発動!パワーボンド!場と手札にある三体の青灯の白自販機を墓地に送り、青灯の究極自販機を融合召還!パワーボンドによって召還された自販機は攻撃力が倍となる!」
黒髪の少年「くっ、しかしまだ攻撃力は9000、ソレスルメガンダムの攻撃力は10000だ!」
金髪の男「さらに速攻魔法リミッター解除!攻撃力は倍となる!」
黒髪の少年「攻撃力18000の自販機だと!?」
ピッ
ガンダム「自販機に挟まったところで同じだ、お前一人で何ができる?」
金髪の男「違うな、私は一人ではない。自販機ファイターと呼ばれる全ての者達と共に挟まってきたのだ!」
ピッ
零・亜室「君も爆発させてあげるよ……あのオールバックの男のように!」
金髪の男「ハワードの、ハワードのことかぁ!」
銀髪の娘「ミスターはなれたのですね、伝説の超自販機人に!」
ブシドー「最近自販機関係のアニメや特撮や時代劇が増えたな」
ビリー「そりゃあ自販機○○がセカンドシーズン含め常時20%視聴率超えるとなると、二匹目の泥鰌を狙いたくなるのは当然さ」
ルイス「全部買うのは良いけど整理が大変なのよね」
ソーマ「私は良い番組だけ後で買うことにしている」
ブシドー「ところでまたなぜか色々な所からもらい物があるのだが、良ければ皆で分けないか」
ビリー「(また番組制作会社からいろいろ送ってきたのだろうね)」
>>303 リヴァイヴ「僕の名前は『リヴァイヴ』です!!それとあと一応自分的には男の子のつもりです!」
奴隷「男の娘か…それもまた悪くない…」
ヒリング「とりあえず半径1km以内に近づかないでくれる?変態がうつったらヤだから」
ブシドー「初心に帰ってただ何もせず自販機に挟まろうと思う」
ビリー「映画出るまで暇だね」
ルイス「パンティスレが落ちた…だと…」
うわーん
きっと匙の陰謀だな…
Mr自販機道「むっ!そこか!」
零・亜室「感謝してほしいな、君が自販機に挟まれるのは、僕のお陰なんだよ?」
Mr自販機道「私を救い、私に挟まらせ、そして今また、私の前で自販機神を気取るつもりか!?」
零・亜室「いいや、自販機神そのものだよ」
Mr自販機道「そこまで自販機を支配したいのか!?」
零・亜室「そうしなければ、自販機は生産性を上げれず滅びてしまう。救世主なんだよ僕は」
Mr自販機道「共に歩む気はないと、挟まりあう気はないのか!」
零・亜室「販売者が自分たちの都合で商品たちを管理しているのと一緒さ……それに、純挟種となった君に打ち勝てば、僕の有用性は不動のものとなる」
Mr自販機道「そんな道理……私の無理で抉じ開ける!」
零・亜室「いい覚悟だ」
Mr自販機道「ジハサノオ!」
零・亜室「ジハーンキキャノン!」
Mr自販機道「いざ尋常に、勝負!」
零・亜室「行くっ!」
Mr自販機道「ガン……ダム?」
零・亜室「ツインジハサマリシステムが自分だけのものと思っては困るな。そうとも、このガンダムこそ人類を導く……自販機だ!」
Mr自販機道「ぐっ!……むっ?」
青紫髪の少年「援護しますよ、Mr自販機道」
零・亜室「ふっ、余計なこと……え?ボクじゃなくてそっち?」
緑髪の少女「ユニバーサルデザインじゃなくたって!成金なんかに!」
零・亜室「裏切ったな!父さんにも裏切られたことがなかったのに!」
緑髪の少女「助けてミスター!」チュドーン
青紫髪の少年「なっ!?」チュドーン
Mr自販機道「隙あり!自挟み、御免!」
零・亜室「ぐっ、君のその力は純正自販機の恩恵があればこそだ!返してもらうぞ!」
ブシドー「慌しくしている内に最終回か……」ぎゅうぎゅう
ソーマ「しばらく生で見れなかったのは残念ですが、デジタル録画してますのでご安心を」ぎゅうぎゅう
ヒリング「ナイスよ中尉。あれ?そういえばあの娘は?」ぎゅうぎゅう
リヴァイヴ「リボンズのところに行きましたよ」ぎゅうぎゅう
刹那「むぐー!むぐー!」ジタバタ
ルイス「リボンズ、今からパンティスレの童貞野郎をサルベージしてこいつに取り付かせろ」
リボンズ「イタコじゃある『パァン』まいし無理だよ。それに『パァン』僕だって自分似の『パァン』キャラが出ているときは『パァン』普通に自販機『パァン』○○を見たいのさ『パァン』」
リジェネ「平手打ちしながら見るのは絶対普通じゃないって!?」
・自販機○○(ダブルコイン)シリーズ登場兵器
ジハーンキキャノン/ジハンキガンダム
零・亜室の専用機。自分の販売力しか信じない零・亜室の意思を具現化したような機体でガンダムとGNジハンキの機能を集約し、単機であらゆる営業に対応すべく開発された。
完成直前にツインジハサマリシステムが実装され、ジハサノオとの性能さもほぼ解消され総合的には申し分ない性能を持つ。
ジハーンキキャノンワロタwwwwwwww
映画の自販機ネタに機体
武「ガンダムを倒すのはこの私をおいてほかあるまい・・・」
ル「いや、ガンダムは私のパパやママの敵!この私が!!」
アンドレ「じゃあ、自分も・・・」
武&ル「どうぞ、どうぞ」
315 :
通常の名無しさんの3倍:2010/04/11(日) 04:52:34 ID:TAirYjE2
ブシドー「たのもー。貴艦に自販機を設置させていただきたいのだが」
フェルト「セールスお断り」ガラガラピシャン
リヴァイヴ「たまにはヒリングの話でもしましょうか^^」
ルイス「彼のことかあ〜^^」
アニュー「彼のことねえ^^」
ソーマ「彼のこと…^^」
アンドレイ「私は『彼』だろうと問題ありませんが////」
ヒリング「ちょっとおおおおお小説全品回収しなさいよおおおおおお」
リボンズ「そんなこと僕に言われても…」
ブシドー「そういえばルイスも実年齢の割に幼い容姿だが、ケア大尉もまるで少年のようだな。彼は歳いくつだっけか?」
ビリー「女性の年齢の話はあまりしない方がいいと思うけどな…おっと彼だったか」
まあ彼とか言われてるけど、男でもないんだよね…。
てかリヴァイヴ確信犯だろwwwあと奴隷キモいw
ブシドー「何?!ケア大尉が無断欠勤だと…?」
リボンズ「それどころか部屋に引き込もっちゃって一歩も出てこないよ…まったくどうしてくれるんだい」
ソーマ「彼表記がよほどショックだったのでしょうか…」
ルイス「つーかリバイバル大尉がここぞとばかりに虐めまくるから…」
リヴァイヴ「あんたらもノリノリだったでしょーが!」
ブシドー「そうだな、我々にも多少は責任があるかもしれん。ケア大尉を励ましに行こうではないか」
カタギリ「励ますってのも何か違うと思うけど…」
ブシドー「うー、トイレトイレ」
ヒリング「あらミスター、慌ててると外しちゃうわよ?」
ブシドー「けっケア大尉!?ここは男子用だぞ!」
ヒリング「だってあたし、『彼』だもの」
ブシドー「むむ、それもそうか…」
ヒリング「そうよ…これからは、更衣室もトイレもお風呂も、ぜーんぶ
一緒よ…ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ」
ヒリング「…………」ブシャァァァァァァァァァァァ
ブシドー「おーいケア大尉…ってなんだこの一面の血の海は!?」
リヴァイヴ「ななななんてこと考えてたんですかヒリングー!」ブシャァァァァ
ルイス「ずるい!そう考えると『彼』表記ずるい!!」ブシャァァァァ
ソーマ「くっ…なんというポジティブシンキング…!」ボタボタボタ
アニュー「あら、肝心なところがボンヤリしてるわね…もっとくっきり
はっきり妄想しなさいよ」
リボンズ「君は冷静だね…」ポタポタ
ビリー「マトンたんを掃除モードで起動、っと…」
>>320 一行目でくそみそ展開かと思ったら違ったでござるの巻
マトンたん便利だなw
みんながブシドーに惚れるスレだけど
マトンたんだけはビリー優先してくれそうだな
プログラムどおり動かなかったら困るだろw
間違ってアロウズ全滅したりしかねん
ゴースト・イン・ザ・マシン…!
ブシドー「う〜、トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している私はアロウズに所属するごく一般的な軍人だ
強いて違うところをあげるとすれば、自販機道の使い手であるというところかナ――
名前はグラhミスター・ブシドー
そんなわけで基地にあるトイレにやって来たのだ
よく見ると緑髪の可憐な少年(?)が自販機に挟まっていた
ウホッ!いいイノベry
リボンズ「…ていうのはどうだろうか?」
ヒリング「ちょwwwwこのままいくとあたしとミスターがアッー!」ブシャアアアア
リボンズ「まぁこの自販機に挟まっていた少年は僕なんだけどね」
ブシドー「また君たちは鼻血を噴いて…」つドライプルーン
ルイス「あっ、ありがとうございます!!!」ムシャムシャ
ソーマ「甘くておいしいですね、これ…」モグモグ
リボンズ「おいしくて体にいいなんて最高だね…」モグモグ
ヒリング「甘いもの大好き☆」ムシャムシャ
リヴァイヴ「だって僕たち、スイーツ男子ですもんね^^」モグモグ
ヒリング「…………ウワァァァァァァァン!!!!」ダッシュ
アニュー「意外といじめっ子ね、リヴァイヴ…」
というかいつの間にボンズリ様まで…
リボンズ「僕は清純派だから、過激な話題は苦手なんだよね…」
アリー「……(清純派は鼻血噴かねーよ)」
リボンズ「失礼な奴だな君は…おやつ抜きね」
アリー「俺の括弧は脳量子波じゃねーよ!勝手に読むな!」
アンドレイ「男の娘ハァハァ…」
リヴァイヴ「つまり僕がどう見ても女の子にしか見えない格好をしてミスターにアタックすべきだと…そうおっしゃりたいのですね?」
奴隷「…」
ヒリング「へんじがない、ただのしかばねのようだ☆」
ルイス「たとえ男の娘だろうが何だろうが、ミスターに色仕掛けなんて陳腐なものが通用するわけないと優秀な大尉ならば百も承知だと理解しておりますが」
ソーマ「色仕掛けで一番失敗している貴女がそれを言うのは切ないと私の脳量子波が言っている」
アニュー「あら、でもリヴァイヴなら本気出せば貴女達が鼻血噴くほどの可愛い男の娘になれるかもよ?
なんせ仮にもこの私の片割れなんですからね」
ルイス「アンタの顔見て鼻血なんて一滴たりとも垂らした覚えはありませんが」
アニュー「うっさいわね!見てなさい、アンタらの女としてのプライドを粉砕してくれるわ!リヴァイヴちょっとこい!」
リヴァイヴ「え?いやちょまやめうわなにをすr」
ロックオン「アニューが11人、アニューが12人、アニューが13人、アニューが14人…」
刹那「ロックオンに何があった…」
ティエリア「アニューそっくりの美少女に囲まれる夢を見るためにアニューを数えているらしい」
アレルヤ「僕も何だか眠れないからホットミルクがほしいな、マリー☆」ガコン
刹那「歪んでいる…」
332 :
通常の名無しさんの3倍:2010/06/09(水) 23:50:06 ID:KbqwSpyF
アレルヤ…
リバイバル大尉のお着替えは終わりましたかハァハァ
奴隷乙
リヴァイヴ「まだだ!まだ、終わらんよ!」ダッシュ
アニュー「いい加減諦めて着替えろってのよ!」ダッシュ
ブシドー「あの二人は毎日仲良く追いかけっこしてるなあ」
ビリー「『廊下を走るな』ってマネキン大佐直筆の貼り紙も目に入らない
ようだね」
コーラ「大佐に叱られたいから、わざとやってると見た!」
ブシドー・ビリー「「……(そんなんお前だけだろ…)」」
ソーマ「毎日暑いな…」
ヒリング「もうすっかり夏ね〜」
ルイス「そう夏!夏と言えばドキッ☆水着ギャルだらけの自販機大会!!
はぁ〜クーラーの聞いた食堂で露出した肌でひんやりとした自販機に挟まるの最高〜☆」べたーっ
ソーマ「しかし冷えは女性の大敵だぞ准尉、程々にしておいた方が…」
ヒリング「見てるこっちが風邪ひいちゃいそうだわ」
ルイス「カタイ事言わずにお二人も脱いじゃえばいいのにー。そうだ!ミスターにもこの気持ち良さを教えてあげよっと!」
ヒリング「ミスターの…」ダラダラ
ソーマ「水着…だと…?」ポタポタ
ブシドー「フゥ〜ッ暑い夏の滝行最高ぉー!!超キモチイーッ!!!カタギリ、そんな所で見てないで君も一緒にどうかね?!」ドドドドドドドド
ビリー「そんなに暑いならまずはその仮面を外したらどうかな」
奴隷「ズブ濡れで白襦袢がスケスケのミスターハァハァ…」
>>336 スメラギ「水着姿が見たいなら、水泳大会を開けばいいじゃない」
アニュー「そして私のポロリにミスター大興奮ってわけね」
リヴァイヴ「女なんかに作るから…」
ソーマ「というか、またソレスタルビーイングに侵入されている…」
ヒリング「警備兵ー!って叫んだ方がいいんじゃないの?」
ルイス「しかし水泳大会とは名案だな。おいアルマーク」
リボンズ「そういうのは君のボスに直接…でもまあ、そのくらいなら
軍のプールあるからできるんじゃない?」
ルイス「バカかお前は!?としまえんみたいのを作れ!!期限は
一週間で!!!!」
カタギリ「プールの設計及び施工?…ごめんね、まるで専門外だよ」
リボンズ「ですよね…」
リボンズ「プール…作ったよ…としまえんみたいなやつ…」
ビリー「いやー苦労したよホント」
ルイス「ふーん、まあまあだな」
ソーマ「流れるプールだ…」
ヒリング「波が立ってる…」
リヴァイヴ「ウォータースライダーもありますよ…」
アニュー「屋台もいい感じに不味そうね」
奴隷「ここで乙女やミスターが大胆水着で…………………………ふぅ」
ホーマー「こんなんが軍の設備だと世間に知れた日には、我々アロウズも
フルボッコを免れんな…」
ルイス「てなわけで早速、水泳大会を開催する!!
……って、アレ???ミスターがいない???」
ビリー「ああ、彼は結膜炎だからプールは欠席するって」
ルイス「……………………………………………………………………」
結膜炎wwww
ルイス「今年も、何の進展もないまま夏が終わっていく…!おい、アルマーク」
リボンズ「今度は何だい…どうせ今から雪山作れとか言うんだろうけど」
ルイス「今年こそやってもらうぞ、エンドレスエイト!」
リボンズ「またそんな旬を逸したどころか、もはや化石みたいなネタを…」
ルイス「てめーハルヒさんディスってんのか!?」
リボンズ「いや、君よりはかわいいんじゃない?」
ルイス「よーし分かった、表出ろ」
ルイス「ミスターの誕生日を全力で祝え!」
ソルブレイヴズ隊員A「隊長、お誕生日おめでとうございます!!」
隊員B「おめでとうございます!!」
隊員C「おめでとうございます!!」
隊員D「おめでとうございm
ブシドー「ありがとう、ありがとうだと言った!!」
ルイス「な…何なのコイツらは…どっから沸いて来やがった…」
344 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/25(土) 01:47:58 ID:ey027DSo
か
345 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/26(日) 01:16:25 ID:vwhZzaad
デカルト「新製品のモニターにされれば、心も潤います…」
>>345 A社「新製品のおしるこです」
B社「新製品のおしるこです」
C社「新製品のおしるこです」
D社「新製品のおしるこです」
E社「新製品のおしるこです」
デカルト「おしるこばかりでは、心と歯も腐ります…」
ブシドー「いつもお勤めご苦労様だなぁ、シャーマン大尉!これは私の奢りだ!」つ‖
デカルト「これは…歯磨きセット…?」
ブシドー「軍人たるものまずは歯の健康から!いつも私達のために新商品のモニタリングをしてくれている君には、白く健康な歯を保っていてもらいたいのだよ」
デカルト「それはどうも…有り難く使わせていただきます」
ブシドー「うむ!」ニッ
デカルト「……!(なんて白く輝く歯だ…!一体この人は…?)」
自販機隙間(ジハスペースの影)
ルイス「なん…だ…何者なんだ…奴は…」ミシミシ
ソーマ「准尉…ミスターお気に入りの自販機にヒビが…」
348 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/26(日) 23:02:29 ID:vwhZzaad
ライバル(?)がまたワラワラとwww
ララララララ〜♪ララララララ〜♪ララララララ〜♪
ルイス「Hey今すぐにミスター♪」
ヒリング「抱きしめてミスター♪」
ソーマ「その腕でミスター♪」
リヴァアニュ「つかまえてミスタ〜♪」
カティ「一体何なのだ、あれは…」
リント「ミスター向け自販機アイドルユニット『AKIKAN』を結成したようですな」
カティ「私に黙って勝手にそのような…」
コーラ「あれぇ〜?もしかして大佐も参加したかったんですかぁ〜?」
カティ「そそそんなわけないだろう!あと私は准将だ!!」
ところでお面パージイベントは…
351 :
通常の名無しさんの3倍:2010/10/02(土) 01:15:48 ID:swP0H9h9
ピンポンパンポーン
ビリー「テステス…え〜、グラハ…ミスターブシドーのお面パージイベントは雨天により順延されました」
ルイス「なん…だと…」
デカルト「イノベイターの自販機芸、知りたいんじゃないですか」
ルイス「あの新人、ちょっとイノベイターだからって調子くれてんべ?おい、アルマーク!」
リボンズ「つか君の方が新人だろ…。言っとくけど、闇討ちとかリンチとか駄目だよ」
ルイス「貴様…私の思考を…!」
リボンズ「君の考えてることくらい、脳量子波使わなくても分かるよ…」
相変わらずだなここはww
>>352 ブシドー「是非とも拝見したいなぁ、ジハベイター君!」
デカルト「いいですよ。貴方の望み通り、新ネタを披露します」
ブシドー「おお!私の思考が?!」
ルイス「あのヒゲピアスッ…!!脳量子波使いである私達ですら感じ取れないミスターの思考を何故…?!」
ソーマ「これが純粋種のジハベイターの力…」
ヒリング「アロウズには自販機芸人が少ないとは言え…」
リヴァイヴ「そういや最近コーラさん見ませんね…」
コーラ「明日から大佐と世界自販機巡りの旅〜♪YESYES♪」
カティ「准将だ」
358 :
通常の名無しさんの3倍:2010/10/14(木) 21:19:20 ID:FDRi2ZBC
ジハベイターwwww
デカルト「(はぁ…ジハニーしたい…)」
奴隷「それ、是非ともご教授ください!」
デカルト「貴様…私の思考を…!っておかしいだろ劣等種のくせに!」
奴隷「???さっきからずっと、『ジハニーしたい』ってブツブツ
呟き続けていらっしゃるじゃないですか」
デカルト「えっ……」
ルイス「おいアルマーク、なんであんなん採用したんだ?」
リボンズ「心配しなくていいよ。彼、君よりはまともだから」
ルイス「リィィィボォォォォンズゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!」
ルイスの小物臭が半端ない…
>>361 ルイス「小物…だと?皆のアイドルでありこのスレのヒロインでありミスターの将来のスウィートハートである私が小物…?」
ソーマ「身の程をわきまえよ。と私の中のマリー・パーファシーが言っている」
>>362 アニュー「皆のアイドル(笑)このスレのヒロイン(笑)ミスターの
将来のスウィートハート(笑)……笑いを取ることには
随分と貪欲じゃないのさ小娘wwww」
>>362 ヒリング「フフッ、そういう物言いだから器量が小さいのよ」
>>363-365 ルイス「…貴様らァアアアアッッ!!!!!」ジタバタ
リヴァイヴ「ちょ、落ち着いて下さい!くおっ、このっ」ガシィッ
奴隷「私にも准尉を抑える作業を手伝わせてくれ!!」ブシャアアア
ブシドー「ん、あれは……」
ルイス「離せっつてんだろォォォォォ!!!!」(あの雌豚どもを駆逐すんだよォォォ!!!!!)
リヴァイヴ「いいえ、離すわけにはいけません!!」(さすがにそれは!!)
奴隷「」
ブシドー 「ルイスにリバイバル大尉が抱きついてる…なんと、そういう関係だったのか
しかし、なぜアンドレイ少尉がミンチよりひどい姿に?」
ブシドー「そうか…ではルイスとリバイバル大尉にとっては今年が初めてのクリスマスか。今頃お互いに緊張もしていることだろう…
年長者である私がしばしアドバイスをしてやらねばならんな」
ブシドー「リバイバル大尉、後で私の部屋に来たまえ」
リヴァイヴ「あ、はいっ!了か……って、え?え…えええええええええぇっ?!!」
ちょw話がややこしくwww
ルイス無残wwww
>>368 ブシドー「フフ…待ちかねたぞリバイバル大尉。いや、今夜はリヴァイヴと呼ばせてもらおうか」
リヴァイヴ「ミ、ミスター僕緊張してて…」
ブシドー「何、心配は無用だ。その身の全てを私に委ねるがいい…」
リヴァイヴ「ああ///ダメですミスター、僕男の子ですよぉ…っ////」
奴隷「…という展開になるというのかあああああああああ!!!!!!!!!」ブシャアアアアア
零・亜室『ついに手に入れた。純正自販機を!これさえあれば、僕はレイフ・エイフマン計画の体現者に…いや、それそれすらも超越した存在となる!クッ、機体のダメージが…ん?』
バールガンダム発見
零・亜室『これは、運命だ。まだ僕は、戦える!』
Mr.自販機道『ぐっ…あれは?』
零・亜室『自販機、マッチングクリア、いける!どこだ、どこにいるMr.自販機道……!そこか!』
残っていた純正自販機も外されて放置されているジハサノオ
零・亜室『自販機がない?』
金髪の男『会いたかった……会いたかったぞ!ガンダムッ!』
零・亜室『ま、まさか?まさか!?』
金髪の男『ハワードとダリルとプロフェッサーとスレーチャー少佐とランディとシチュアートと自販機関係者と(以下略)ついでにアラスカの仇、討たせてもらうぞ!このジーハンキフラッグR2(自販機フラッグリサイクルツー)で!』
テロップ【この物語は半フィクションです。実在人物とは直接関係ありません】
零・亜室『このっ、人間風情――』
金髪の男『それがどうしたっ!だが、あえて言わせてもらおう!グラハ【激突音で聞こえなくなる】カーであると!今日の私は……阿修羅すら両挟みする存在だっ!』
劇場版自販機○○ 近日公開
ルイス「よしアルマーク。超音に繊細なスピーカー用意して○○最終話の最後の戦いの台詞解析しろ」
リボンズ「蒼麗を僕の前に突き出して何を言うと思ったら、何をしたいのさ?」パァン
王留美「」
ルイス「金髪の男が名乗るシーン!DVDじゃ名前解析できなかったんだよ!電凸しても『視聴者の想像にお任せします』の一点張り!こうなったら意地でも聞き取ってやる!」
リボンズ「僕似のキャラが殺されるの、何度も見たくないんだけどね(台本奪って調べるほうが早いかもね)」 パァン
王留美「」
リジェネ「(もはや何も言うまい)」
・自販機○○(ダブルコイン)シリーズ登場兵器
バールガンダム
元はソレスルメビーリングによって最初に開発されたガンダムであり、後に開発される全ての自販機破壊型MSの基となった機体である。ジハンズとの戦いを前に改修を施された上で予備戦力として用意されていた機体。
自販機フラッグR2
大破した自販機フラッグリサイクルを独立販売維持部隊ジハンズの技術で修復・改良した機体。元が急造品であった自販機フラッグおよび間に合わせの修繕をした自販機フラッグリサイクルをはるかに凌駕する性能を持つ。
バールガンダムwwww
ルイスさん…勝機が見えないからって年齢板にパンティスレなんか立てちゃって…
ルイス「勝てば官軍!」
アニュー「つまり、このスレでは負けを認めたってことねwwww」
ソーマ「敵が一人減ったか…」
ヒリング「…って、もともと敵ってほどでもないわよwwww」
リヴァイヴ「そんなこと言ったらかわいそうですよ…間違ってないですけどwwww」
カティ「しかし、強敵ばかりが残っているな…」
スメラギ「あなたも男いるんだから、とっととドロップアウトしなさいよ」
奴隷「ミスターと、ついでに傷心であろう准尉の両方をゲットするチャンスだハァハァ」
ルイス「まだだ…まだ終わらんよ!!今年のクリスマスこそ勝負をつけてやるぅぅう!!!!」
>>376 ヒリング「今更こういうこと言うのもナンセンスかもだけど…
>奴隷「ミスターと、ついでに傷心であろう准尉の両方をゲットするチャンスだハァハァ」
ミスターが本命であの子はついで扱いなのね」
刹那「歪んでいる!」
ルイス「誰もいない!せっかくのクリスマス、ミスターを部屋に招待するならいまのうち!
……ってことで早速ミスター発見!」
ルイス「ミスター、少しお時間よろしいですか?」
ブシドー「おやルイス。いい所へ来てくれた」
ルイス「?!み、ミスター…そ、それは…?」
ブシドー「うむ、ジャパニーズKOTATSUというものだ」
ルイス「(じ、自販機の間にコタツが!ミカンまで乗ってる!
こ、これも自販機道の一種なのかしら?)」
ブシドー「司令が下さったのだが、想像以上に気持ちがよくてな。ルイスも入らないか?」
ルイス「え…いいのですか?」
ブシドー「構わんぞ。これは誰かと囲むのが良いと司令も仰っておられた」
ルイス「(な、なんという僥倖!
>>376でバカにされたかいがあったというもの!)
ぜ、是非入らせて頂きます!」
ルイス「ミスター…気持ちいいですね……」
ブシドー「だろう?今日のような寒い日にはこの温かさが身にしみる」
ルイス「(ロマンチックからは程遠いけど、ミスターと二人きりのクリスマスだしコタツは気持ちいいし……)
はぁ、幸せだわ……」
ヒリング「邪魔しにくい雰囲気だわ…」
リヴァイヴ「まあ、クリスマスですし…」
アニュー「ミスターの無防備な顔を間近で見れるなんて…」
ソーマ「ミスターも准尉も…二人揃ってすっかりくつろいでいる…」
リボンズ「『う、うらやましいなんて思ってないんだから!』
と4人そろって思っているようだ。やれやれ、仲がいいのか悪いのか」
アリー「どうでもいいが脳量思波飛ばしすぎだろ」
ルイス(このまま何事もなければミスターと二人っきりで年が越せる…!)
ホーマー「蕎麦を用意したから、早めにハワイに戻ってきなさい」
ブシドー「了解した。よし、トランザムで向かうぞカタギリ!」
ビリー「神よ…!」
ルイス「アルマークゥゥゥゥゥゥゥあいつクビにしろォォォォォォォォォ!!!!」
リボンズ「休暇に干渉なんて…だいたい僕も仕事納めしたから働かないよ、特に君のためには」
ルイス「悪の親玉が何お役所みたいなこと言っとんのじゃ!!!!!!」
リボンズ「さて、笑ってはいけないアロウズ24時でも見るか…」
ルイス「ミスターのいない正月なんて…イジイジ」
アリー「嬢ちゃん郵便だぞー」
ルイス「え?あっ!こ、これは……!」
自販機にウサギ耳の生えたイラストと明けましておめでとうと書かれた葉書
ルイス「ミスターからの年賀状!!」
リボンズ「よし…僕が書いたとはバレていないようだ」
リジェネ「バレたら命はないと思うけど、大丈夫かい?」
ルイス「ハッ!この年賀状……ミスターの匂いがしない!まさか…偽物?!」
ブシドー「実に有意義な正月だったな」
ビリー「僕の心臓は捩じ切れそうだったよ…まさかトランザムでハワイまで行くなんて…」
ブシドー「聴く耳もたんな」
ビリー「全く……君って人は相変わらず滅茶苦茶だなあ」
リジェネ「やあ、帰って来たの。あけおめ」
ブシドー「あけましておめでとうだなあ!ところで、あの血だまりは何だ?」
リジェネ「うん。ちょっと悪ふざけが過ぎたんだよ」
ブシドー「?」
ルイス「ちょっと!正月はとっくに終わったってのに私はいつまでミスターに会えないのよ!」
ブシドー「昨日も温かかったが…今日も温かいなあ…春はもうすぐそこか」
ヒリング「はあいミスター☆鬼は外〜」バラバラ←豆
ブシドー「な!何をする!」
ヒリング「今日は節分よ!鬼を退治して福を招き入れる日だって技術顧問が言ってたわ!
だから鬼っぽいミスターを退治するのよ☆」
ブシドー「な、なんと!ちょ、あっ、痛いッ!あっ、痛いッ!」
ヒリング「もーミスターったら!会いたい会いたいだなんて!そんなに私に会いたかったのね〜!」
ブシドー「え?」
ヒリング「うふふ、今日は帰さないわよ☆」
ブシドー「え?」
ルイス「ミスターの姿が見えない…せっかく得上の恵方巻を取り寄せたのに…
ミスター…どこへ行ってしまったの?」
ワロス
ヒリング「なーんつってななーんつってなフヒヒwwww」ブシャアアアアアアア
リヴァイヴ「しっかりしてください!それグッドマン准将ですよ!」
リボンズ「あーあ…せっかくのホットカーペットが…」
ルイス「で、肝心のミスターは一体どこにいるのよ!」
リボンズ「スーパーボウル観戦のためにカタギリ一家とアメリカに帰ってるよ」
ルイス「何故それを黙っていたァァァァァァァァァァ!!!!!!!」
リボンズ「だって聞かれなかったもん」
ヒリングの妄想かよwwwww
ルイス「もうすぐバレンタイン!ハレヴィ家の財力を駆使してミスターに特別なチョコを用意するわよ!」
>>392 ヒリング「アロウズに投資しまくったからもうあんまりないんじゃない?」
アニュー「無様ねwwwwww」
ソーマ「そもそもお金で良いものを作ろうとするのが間違い」
リヴァイヴ「大切なのはハートですよ(キリッ」
ブシドー「やあ、ルイス」
ルイス「ミスター!昨日は姿が見えませんでしたけれど、どこへ行ってらしたのですか?」
ブシドー「うむ、グラ○ー賞の授賞式を見に行っていたのだ」
ルイス「……そうですか…」
ブシドー「アメリカの地もいいが、やはりこの自販機の間は落ち着くな」
ルイス「そうですね…私もミスターが隣にいて下さってとても落ち着きます」
ブシドー「ルイス…」
ルイス「ミスターが…いない日は寂しいです」
ブシドー「…そうか…ではこれからはできるだけ君に一言伝えるようにしよう」
ルイス「ミスター///」
ソーマ「…という妄想ですねわかります」
ヒリング「今日はまた随分と健全ねぇ」
ブシドー「む、もう三月か」
ルイス「早いですね、ミスター」
ブシドー「そうだなあ。春の新作自販機(試作機)に挟まっている間に、本物の春がきたようだ」
ルイス「まだ肌寒いですけど、じきに暖かくなるんですね」
ブシドー「ああ。しかしルイス、君は寒いのか?」
ルイス「え?あ、いえ、ちょっとだけ寒いなって思って…」
ブシドー「ならばもっとこちらへ寄ればいい」
ルイス「ミスター?」
ブシドー「日本では、寒い日に数人で集まり押し合いながら暖を取るらしい」
ルイス「そ、それって…」
ブシドー「おしくらまんじゅうと言うらしい。しかし二人ではなあ…」
ヒリング「はぁいミスター☆新しい自販機はどお?」
リヴァイヴ「全体的にピンク色で春らしいですね」
ブシドー「おや、良い所に。君たちもこちらへ来ないか?」
ヒリング「ミスターからのお誘いだなんて嬉しいわね」
リヴァイヴ「じゃあお邪魔します」
ブシドー「おしくらまんじゅうとは少し違うが、こうして人数が増えると暖かいだろう?」
ルイス「そうですね…」
ルイス「二人きりじゃなくなったのは悔しいけど、ミスターが私のことを心配してくれたのは嬉しいな」
ほす
ルイス「保守るくらいなら私とミスターのあまやかな日常でも書いていきなさいよ!」
ルイス「春なのに、もう桜が散ってしまいましたね……」
ブシドー「ああ、今年は何かと大変だったから、桜を愛でる時間もなかったなあ」
ルイス「ミスターと一緒にお花見に行きたかったのに、残念です」
ブシドー「なに、また来年一緒に行けばいいではないか」
ルイス「え……」
ブシドー「ん? そんなに驚いた顔をしてどうした?」
ルイス「い、いえ! そうですよね! 来年行けばいいですよねっ」
ブシドー「うむ。来年は日本の桜を見に行きたいな」
ルイス「はいっ」
ルイス(来年の約束をしてくれるなんて……!
ミスターは私が来年も一緒にいると思ってくれているのね……!)
ブシドー「自販機道とは…自販機道とは…!ブツブツ」
ルイス「あっミスター!どうしたんですか?」
ブシドー「…ルイスか。いや、何でもない…」
ルイス「ミスター…何でもない訳ないじゃないですか。そんな悲しそうな眼を…何があったんですか?
私が…聞いちゃダメな事ですか…?」
ブシドー「…君は日本に居た事があったと」
ルイス「え?はい、学生の時に留学して」
ブシドー「この間の震災…君の昔の学友は?」
ルイス「…当時の友人と、もう付き合いはないんですけど…やっぱり心配です。
匿名で寄付などを、些末ながら…」
ブシドー「清いな、君は。…そんな君は、私を軽蔑するかも知れない…節電に協力出来ない私を」
ルイス「節電?」
ブシドー「自販機1台の消費電力は家1軒分だという…だが我々は…私は…自販機と共に歩む者、自販機の道を極めんとする者。自販機の撤去など承服しかねるのだ…
遠い地だから関係ないとタカをくくってしまえば楽になれる、だが…その無意識の悪意は私を、世界を歪める。
私は…自販機道の在り方は…
すまないルイス、一人にしてくれ」フラフラ
ルイス「ミスター…!」
ルイス「ってミスターが嘆いてたのよ!心置きなく自販機使えるように、別の大口需要をカットして余剰電力をひねり出せ!」
リボンズ「また面倒な事を…」
たまらん
な、何が?
ルイスの肉体が
奴隷乙
とか言って本当は准尉の自演じゃない?
>>405 ヒリング・ケア大尉、ちょっと屋上まで御一緒頂けません?
口封じとは穏やかじゃないねえ
黙れ童貞
アロウズ自販機コーナー
ピッ ガコン
ブシドー「上層部の計らいで、アロウズの自販機は太陽光による自家発電で稼動するようになった…ありがたい事だ、これで私はまだ戦える。極みを目指して…」
(自販機の陰)
ルイス「…良かった…」
ヒリ「『私がやりました』って名乗り出ないの?」
リヴ「自首じゃないんだから」
ルイス「するわけないでしょ、そんな事。ミスターに恩を着せようだなんて…
ミスターが心おきなく自販機道に打ち込む姿を見られるなら、それで良いの。
それに…私だって、」タッ
ルイス「ミスター!」
ブシドー「ルイスか、君も休憩かね」
ルイス「はい、私も…自販機が、大好きですから!」
その後
ブシドー「それにしても良いな、この機体は…アロウズ以外でも普及するようになればな」
ルイス「そうですね!(…聞こえたわね、アルマーク?…やりなさい)」
某所
リボ「くぅっ…胃が…」キリキリ
>>409 久々に来たらたくましいルイスがいて和んだ
ルイス「秋ね…なんだか物悲しい…」
ブシドー「そうかね?スポーツと芸術と読書と、そして食欲の秋だ。楽しみは山ほどある。ここにも…」
ルイス「えっ///」(きゃぁぁ〜顔近い近い!えっ何?もしかしてもしかして…
ブシドー「スポーツも芸術も読書も…食欲も…別の欲も…君と満たしたいのだよ、ルイス…」近付く唇!そして二人は!二人はぁぁぁ///あっやばい鼻血)タラリ
ブシドー「見たまえ『小さい秋』だ!自販機におしるこ!これを見れば秋の訪れが実感できるというもの」ピッ ガコンガコン「一つどうかね?」
ルイス「えっ、ひゃっ、ああありがとうございますっ」
ブシドー「熱いぞ」
ルイス「ひゃわっ、わっ!」
物影
ヒリング「今日の妄想はキス止まりねなのね」
リヴァイブ「鼻血もちょっと垂れただけでしたね」
このスレ面白いなw
413 :
ルイス:2011/11/05(土) 14:38:38.64 ID:???
誰もいない!
ミスターと結婚するなら今のうち!
414 :
sazi:2011/11/06(日) 21:00:34.82 ID:???
阻止
>>414 只只只只只只只只只<シンニュウシャヲ ハッケンシマシタ
今度こそミスターと
>>416 ミスターならサンクスギビングデーの休暇でアメリカに帰ったよ
アルマーク Gジェネ3Dが発売される前にレグナントに副座つけろ<◎><◎>
奴隷「乙女の助手席は誰にも譲らん!」
420 :
通常の名無しさんの3倍:2012/01/10(火) 14:38:03.23 ID:yCm5odeQ
きもい
ミスターのピザ配達をフィールドで阻むのはやめてくださいルイスさん
ルイス「もうすぐ2月じゃない……!」
ヒリング「あら、やっと気がついたの?」
ルイス「うるさいわね!わたしだってこの一ヶ月だらだらしてたわけじゃないわ」
リヴァイヴ「だらだらはしてませんが、ひたすらミスターをストーカーしてましたよね」
ルイス「黙れ童貞。その台詞そっくりそのまま返してやるわ」
リヴァイヴ「うぐぐ……」
ヒリング「何墓穴掘ってんのよ」
ルイス「明日はバレンタインよ!バレンタインよ!!」
リヴァイヴ「二回言いましたね」
ヒリング「大事なことだもん」ガサガサ
リヴァイヴ「その大荷物は…製菓材料?チョコレート、手作りするんですね」
ソーマ「乙女の手作りチョコを渡されて気を悪くする男はいないと私の脳量子波…でなく大佐が言っていた。というわけで女子一同一丸となってミスターの為にチョコを作るのだ」
リヴァイヴ「ちゃんと荒熊大佐にもチョコあげてくださいね!?忘れたらおとうさん泣いちゃいますからね!?」
ヒリング「身内への義理チョコもちゃんと作るわよ、あんたの分もあるから」
リヴァイヴ「…僕も作る側がいい、ミスターにチョコをあげたいです。い、いつもお世話になってるし…他意はなく、感謝を伝えるためにですね」
ルイス「悪いわね、今からキッチンは女子専用なの」ドア閉め
リヴァイヴ「ヒリングは…『彼』で…僕と同じ中性じゃないですか…」グス
アンドレ「リバイバル大尉が仲間外れ可愛い」ニヨニヨ
リヴァイヴ「この僕が食中毒…だと…」
ブシドー「大尉、大丈夫か?」
リヴァイヴ「ええ、ミスター。ところで、あなたはヒリングたちからチョコレートもらいましたか?」
ブシドー「ああ、もらったよ」
リヴァイヴ「手作りでした?」
ブシドー「いや、市販の物だった」
リヴァイヴ(僕は実験台か!!)
ミスターが自販機型チョコに挟まってた…
明日までレスがつかなければミスターは私の婿!
このスレのホワイトデーはどうなったんだ?
429 :
ルイス:2012/03/28(水) 18:11:29.72 ID:rqfPVhIu
ここには書き込めないようなことになったのよムフフフ
あげちゃったごめん
431 :
ブシドー:2012/03/28(水) 19:46:19.55 ID:???
過疎っているけど関係無い。ただ挟まって待つのみ、これもこのスレならでは!!!
自販機に
挟まり過疎に
耐え続く
ブシドー「ウム 我ながら見事な川柳だ。」
ルイス「ああ、自販機に挟まるミスター…素敵…」
ヒリング「相変わらずいい男よねえ」
ソーマ「哀愁漂う背中が男らしい…」
アニュー「ちょっとお、私も入れてよ!」
ルイス「自販機の間は狭い、すなわち定員オーバーよ」
アニュー「ぐぬぬ…」
ブシドー「日本は花見のシーズンだったな。……………うむ 自販機に挟まりながらの花見にしよう。 行くぞカタギリ!」
カタギリ「合点承知!」
ブシドー「満開で見事な桜だな。 カタギリ、そう思わないか?」
カタギリ「そうだねぇ 去年見れなかったからなぁ こうして君といっしょに見れて僕もうれしいよ。」
その頃こちらでは
ルイス「アレ?ミスターがどこにもいない。」
マネキン「なんだ 知らなかったのか カタギリと二人で日本の桜を見に行っているぞ。」
ヒリング「マジでぇ〜」
アニュー「カタギリさん ずる〜い」
ルイス「私達も行くわよ!」
その様子を見て
マネキン「ブシドーは人気者だな。」
ブシドー「花見は最高だったな」
カタギリ「そうだねぇ オヤ? ハレヴィ准尉達が見当たらないようだが…」
そこにやってきたのは
マネキン「なんだ帰ったのか だったら報告してほしいものだな。」
ブシドー「たった今帰還してこれからそちらに向かうところだったが」
マネキン「そうか あぁハレヴィ准尉達だがおまえたちを追って休暇を出した。日本で会わなかったのか?」
カタギリ「いや 会わなかったけど そうだよね」
ブシドー「ウム そうだな」
マネキン「そうか わかった ご苦労だったな」
ブシドー「過疎でもこうして自販機に挟まっていればまたこのスレに勢いが増すはず。
そう 今は 耐え忍ぶとき」
ルイス「過疎=敵が激減…つまりミスターにアタックするなら今のうち!!!!!」
ミスターなら自販機設置しに行ったよ
ブシドー「イタリアにはピザの自販機があるとテレビで見たことがある」
カタギリ「それでこうしてアロウズの戦艦・基地すべてにその自販機を設置しに回ってるんだね」
ブシドー「そのとうりだ 手軽にピザが食べられるからな」
カタギリ「ハハハッそうだね(ハレヴィ准尉が追い掛けてるだろうな)」
ジニン「おっ、バナナの自販機なんて珍しいな……って准尉、カメラを構えて何をしている…」
ルイス「張り込み中であります」
ジニン「釣銭でも奪われたのか?」
ルイス「ここをどこだと思っているんですか?そんなことが起こるはずないでしょう」
ジニン「……だったら何故張り込みの必要がある」
ルイス「決まってるじゃないですか。ミスターがバナナを咥えてるとこを激写するんですよハァハァ」
ジニン「お前はバナナついてないだろ!」
ルイス「…うっわ大尉下品すぎでマジドン引きなんですけど」
ジニン「お前の方がよっぽど下品だろ!つかとっとと仕事に戻れ!」
ルイス「つか大尉めっちゃバナナ似合いますねプッ」
ジニン「何でこんな奴がアロウズに…!!」ビキビキ
コーラサワー「イ〜ャッホ〜 さすがAEU製のピザ自販機だぜぇ」
マネキン「これはたったの3分でマルゲリータができるからな。導入してくれたブシドーに感謝しなければな」
カタギリ「次の設置する自販機はなんだい?」
ブシドー「次は『上海蟹』の自販機だ!!
ピザ自販機の隣におけばいつでもカニの身・かにみそ・産卵期には卵がのったピザが食べれるからな。キリッ」
カタギリ「そうか。それは楽しみだな(すっかりピザが気に入ったようだな)」
後のデブシドーである
ブシドーのオリンピック観覧はやっぱり自販機に挟まりながらだよな
449 :
ブシドー:2012/08/03(金) 22:25:10.73 ID:Tkt1LcQc
あえて言わせてもらおう 保守であると!!
ルイス「過疎ってる上に皆Gジェネやってる今のうち!
明日まで横槍入れられなければミスターは私の嫁!」
>>451 リボンズ「…で、肝心のミスターはどこいったんだい?」ニヤニヤ
そういえばこのスレって2ndシーズン時空だから劇場版のキャラクターは存在しないんだよな。
>>453 デカルトなら元アロウズって設定だったからこのスレにも出てきたよ 名前からしてなんとなくAEUぽいから自販機芸の新進気鋭のプレイヤーとしてミスターにも一目置かれてた ような記述があったような曖昧な記憶がある
>>451 マネキン「婚姻届に『ミスターブシドー』は無いだろう…正式名称を書かないと役所で受理されないぞ」
コーラ「そうだぜルイスちゃん、俺も大佐のこと大佐って書いたら受理されなくて書き直したんだからなー」
>>455 市役所の人「大佐なんて書いちゃ駄目ですよ!准将なんだから」
ブシドー「さて…久しぶりにあたたか〜いコーンスープの季節になったな。カタギリ、準備はいいな!?」
カタギリ「合点承知!!」
その後アロウズの自販機全てにコーンスープが置かれるのであった。
ブシドー「今日は日本では<勤労感謝の日>ということで日頃私のノドを潤してくれる自販機を綺麗に磨くとするか」
ブシドー「我々の基地の自販機はいつも本当に優秀だなぁ」ピッ ガコン ピッ ガコン
カタギリ「いつになく上機嫌だね、どうしたんだい?」
ブシドー「見たまえ、この見事なまでのおしるこの品揃えを!圧倒的だな!」
カタギリ「ダイド_に伊藤圓にコヵコーラ社、井村家、旭飲料、ボッカ、ほかにも何社も種類があるねぇ…おや、カルビス社も缶入りおしるこを発売していたとは知らなかったな」
ブシドー「念願の飲み比べが出来るというもの!カタギリ!コタツは出せるか!?」
カタギリ「最近寒いからね、もう出してあるよ」
ブシドー「頼れる友だ…!」
今年はまだアルヴァトーレっぽいおしるこを見てないなーとションボリする地方民でした
ルイス「ミスターと二人っきりのクリスマスを過ごせなかった……orz」
ブシドー「諸君、明けましておめでとう。今年も自販機を愛する心を忘れずに!!」
ルイス「ミスターへのプロポーズ成功を占うわよ!あと出た金額×百万が挙式費用」
ルイス「なん…だと…」
マネキン「ところでハレヴィ准尉、初詣にブシドーを誘わなくていいのか?」
ルイス「ハァ、今年はバレンタインの存在をすっかり忘れた……orz」
>>465 あれは愛し合う者同士が対象のイベントだから、ルイスには関係なかったよね
ブシドー「カタギリ、京都に花見をしに行くぞ!!」
カタギリ「合点承知!!」
こうして二人は有給休暇を取って京都へ桜を見に行くのであった。
リボンズ「あの二人、付き合ってるんじゃないかい?」ニヤニヤ
ルイス「なん…だと…」
469 :
ブシドー:2013/06/21(金) 18:16:46.04 ID:???
あえて言わせてもらおう 保守であると!!
470 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/25(火) 10:11:51.63 ID:mycvTVwD
カティ「このスレもすっかり過疎化したな。さて……保守するか」ゴクゴク
コーラサワー「お供しますよ、大佐ぁぁ〜ッ!!」ゴクゴク
ブシドー「保守!!」
ルイス「ハロウィンらしくカボチャの入った飲み物を飲みたいけど……どうやら自販機には無いようね」
ブシドー「カタギリ、ガンプラの自販機を作ってくれ」
カタギリ「相変わらずムチャな注文をするねぇ〜。でも……さすがにこれは無理だね」
ブシドー「なんだと!?えぇい、ならば自分で作る!!」
カタギリ「そうか、それじゃあ頑張って作ってね」
475 :
通常の名無しさんの3倍:2013/12/02(月) 18:39:22.87 ID:hqC36o6b
ルイスとブシドーは見事に絡むであろうよかったw
ブシドー「クリスマス期間限定シャンパンの自販機を設置するとは……上層部もわかっているな」ゴクゴク