スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep33

この『刹那、後で私の部屋に来て』シリーズは
機動戦士ガンダムOOに登場する刹那・F・セイエイとスメラギ・李・ノリエガのカップルを中心としたネタスレです
このスレのノリを把握したい方は過去スレを参照して下さい

まとめwiki　http://setsusume.deko8.jp/

注意
・基本的にsage進行ですが、スメラギさん以外の方が勝手にageたりsage忘れるとせっ様に童貞とみなされます
・基本刹那×スメラギなスレですがハーレムな描写が多々あります
・このスレではティエリア×ミレイナ、ブシドー（グラハム）×ルイス、リヴァイヴ×アニュー、沙慈×赤ハロ（スカーレット）なので注意して下さい
・一部扱いの悪いキャラや喪男化が著しいキャラ、変態化したキャラがいます
・最後にこのスレはあくまで全年齢対象である事をお忘れなく

前スレ　http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1246120711/

リア充組＠ＣＢ
刹那・F・セイエイ(22)
究極のリア充にしてムスリムの鑑
ゲリラの少年兵時代にアリーに仕込まれた英才教育により形成された鬼畜ドＳな性格と
四年の放浪期間で磨き上げた絶倫振りによって年上のスメラギさんを始め、フェルトや？？？を懐柔する事に成功
その存在は全てのリア充の頂点にして全ての喪男の宿敵だが、最近マザコン疑惑も浮上している
本編にてイノベ純粋種として覚醒し、全人類にリア充としての心の光を見せつけるなどその輝きは今も全く失われていない
本編終了の余暇を持て余す現在は、四年の放浪期間を基にしたフィクション小説をマモル・ミヤノの名義で出版＆執筆中
通称せっ様

スメラギ・李・ノリエガ(31)
三十路女の色気を醸し出すアル中覇気無しダメ女
淫乱ドＭで年下の刹那のなすがままにされることに生き甲斐を感じている
今でもたまに反撃を試みてはせっ様にお仕置きされる懲りない女
最近は凛々しい表情を見せる事も増えたが、相変わらずかなり我慢弱い
せっ様の留守中に触手仕様オート喪トンで遊んでいた際は、流石の彼も呆れ気味だったとか
現在は旧友カティが開業した弁護士事務所に在籍

ティエリア・アーデ(??)
女装の似合う絶世の美少年だが、中身は真性のエロゲマイスター
リア充組の動向を参考にしてエロゲを製作しており、サークル『それ☆すた』を前身とした会社『Veda』を設立
また、エロゲを語る時の彼は他の追従を許さぬ漢ぶりを見せ、その姿には男も惚れる
真の半身にして二次元戦士としての師であるブリングを超えた究極の二次元戦士となり
遂にはヴェーダと一体化した事で『二次元を愛せるからこそ三次元を愛せる』二次元神となる
現在は三次元嫁のミレイナや二次元嫁とのリア充タイムや鰤出刃との出歯亀ライフで毎日が充実している
通称眼鏡

ミレイナ・ヴァスティ(14)
腐女子ではあるが801には興味が無いらしい凸少女
『それ☆すた』及び『Veda』出版の漫画執筆やソフトの原画に加え
ゲームの主題歌まで歌う看板作家だが、父親のイアンは娘のその腐りっぷりに心を痛めている
現在は恋人のティエリア、鰤出刃コンビと共にリア充タイムを出歯亀しては作品の肥やしにしている
通称ツインドリル

イアン・ヴァスティ(57)
CB最古参メンバーであり、新型ガンダムの製作をした天才メカニック
しかし、そんな事より美人な若妻と可愛い娘持ちという勝ち組っぷりが目立っている真のリア充
彼の「トランザムはするなよ」発言は、ドＳのせっ様的に美味しい前フリでしかない
喪神教会の仕掛けた喪爆弾被爆からの流れで現在の肉体は三十代にまで若返っている
通称おやっさん

リンダ・ヴァスティ(33)
イアンの妻にして、オーライザーの開発を担当し、セラヴィーガンダムの開発にも携わった才媛
アレルヤの「犯罪ですよ」発言からも窺える通りかなり若い見た目だが、娘であるミレイナの年齢的に年齢不詳と言うべきか？
鬼畜ドＳのせっ様をあっさり一蹴するあたり、彼女こそがCB最強の人なのかも知れない
その影響力はCBを越え、ブシルイ匙の関係に(最低限ではあるが)双方の理解を促したほど

『それ☆すた』組
フェルト・グレイス(20)
常識はあるが微妙に男運の無い少女
せっ様とは肉体関係があり不動の二号さんポジションをキープ
恋人のせっ様には従順なＭ女だが、ライルやスメラギさんにはＳっ気を発揮し、その仕上がりはせっ様も満足の出来

沙慈・クロスロード(23)
一時は喪ースの暗黒面に落ちたが、赤ハロの献身やスカーの登場で立ち直ったリア充
眼鏡のエロゲ談義参加者で、感銘を受けているなど超越者の資格あり？
赤ハロもといスカーレットは庇護の対象と見ていたが、現在はスカー曰く恋人同士の関係らしい
元カノルイスの事もようやく吹っ切れたらしく、R&Rや居酒屋などで元気に働く姿がよく見受けられる
通称匙

スカーレット・ヴァスティ(赤ハロ)
匙のパートナーのペットロボで、いつも一緒にいる匙に対してベッタリな赤ハロ
現在はルイス似の猫ミミ幼女義体と人格を交互し、スカーレットとして寄り添う
匙同様エロゲ談義参加者。匙の誕生日に想いを遂げ、自らの正体もカミングアウトした
R&Rが製作販売しているミニハロシリーズの試作品ミニ赤ハロを譲り受け、匙と自分の子供として溺愛している
通称スカー

超兵組
アレルヤ・ハプティズム(25)
幼馴染みの彼女を持つリア充超兵一号
以前は人前でもバカップル状態で思いっきり調子こいていたため、せっ様らのパシリにされ立場は非常に悪かった
最近の立ち場は向上してきたが、その代わり今度は出番が恐ろしく減りつつある
留美を失って暫くして、遂にソーマの気持ちを受け止めハーレム続行中
現在はトレミー料理番の腕を生かし、居酒屋『あれる屋』を開いて溜まり場を提供している
通称ハブラレルヤ、電池

マリー・パーファシー(23)
幼馴染みの彼氏を持つ博愛主義旺盛なリア充超兵二号だが、天然Ｓ気味なのでいつの間にかアレルヤへのイジメに加担していたりする
昨年の冬コミにて『超時空超兵ソーマ・リー』名義でアイドルデビュー、最近ディープなオタク趣味にどっぷり浸かっている
本編の都合によりロリ義体に収まっていたが、再び元の身体へと戻った
最近ヤンデレ属性に目覚めつつあり、ア乳の説く恋愛の心得に感銘を受けている

ハレルヤ・ハプティズム(25)
アレルヤの内に眠るもう一人の人格…だったが、先に実体化していたソーマ同様幼年擬体を得る事になる
スメラギを異常なまでに慕っていたが、その頃は見た目が10歳児の為単なるマセガキにしか見えなかった
00ライザーのトランザム時のみアレルヤの体を使うことが出来るが、何故かアレルヤにブラコン気味で今は女よりも家族が大事とのこと
喪レスタル・ビリーイング戦にてかつてのドSリア充オーラを取り戻し、現在の義体は19歳仕様である

ソーマ・ピーリス(23)
マリーを超兵たらしめるために生まれた、精神内にいるもうひとつの人格…
だったが、ヴァスティ夫妻の研究成果として幼女擬体を得る事になり、見事マリーとは別人の一個体として実体化
元来生真面目で正義感が強いため、粗野で悪びれた相手には容赦が無い
一時期マリーと体が入れ替わっていた為マリーへのシスコン度が強くなり、事ある毎に鼻血を噴いている
最近はアレルヤに気持ちが通じ、姉のマリー同様リア充化した

リア充組＠アロウズ

ミスター・ブシドー(32)
複合企業アロウズのエースを務めるビジネス侍で、パートナーであった後輩ルイスからの告白によってリア充化
もしかしたら、全てのネタスレにおいて唯一リア充化しているブシドーかも知れない
せっ様の最大の理解者にして宿命のライバルだが、かなり我慢弱い性格
年齢相応に豊富な恋愛経験から、若輩のせっ様達に愛の説教をする事もしばしあり
最近は恋人のルイスやその保護者であるボンズリ様に頭が上がらず、弄ばれている面もうかがえる
本名はグラハム・エーカー

ルイス・ハレヴィ(23)
複合企業アロウズに入社したばかりの新人社員だが、フリーダムなブシドーのパートナーを務める事の出来る貴重な人材のため
その存在感は既にベテラン社員
現在はキス一つしてくれなかった元カレの事をすっかり忘れ、憧れの先輩であったブシドーに告白してリア充化
匙との誤解は解けたがそれでもブシドーを選び、現在はカカア天下全開で彼を尻に敷いている
最近は保護者のボンズリ様がやたら干渉してくるものの、ヒリングやルイツーと良好な環境を構築中

別格組

ビリー・カタギリ(36)
今や説明不要の究極喪神
NTR属性、童貞、ストーカー気質と三拍子揃った全ての喪男の頂点に立つ存在
初恋の相手であるスメラギさん(リーサ・クジョウ)を想い童貞を守り続ける魔法使い
そのトレードマークのポニテすらリーサがきっかけという徹底振りや、短パンのキモさは正に神の一言
天国にいる神様の負の部分を切り離した存在らしく、現在の姿は究極性喪神セ−ファ・カタギリの現世での仮の肉体らしい
本編でもスメラギさんに謝罪された途端彼女をあっさり許すなど、その喪力は相変わらずであったが、
せっ様との戦いを経て神様と融合を果たし、真人間へと生まれ変わった

ラッセ・アイオン(30)
ウホッで元マフィアッー(笑)ないい男
本来はタチだが、せっ様に対してだけはネコになりたいらしい
普段からいい男を求めている為か、ツッコミや節穴というフレーズに敏感に反応して何処にでも現れる
以前はロードを自在に使いこなしていたが、R&Rに端から潰されていたりする
通称兄貴

アレハンドロ・コーナー（享年37）
イオリアの計画に介入する機会を先祖代々から狙っていた監視者コーナー一族の末裔
トリニティ達による武力介入を行う一方で、スローネ三機国連軍にGN-Xを提供するという形でも暗躍し
最終決戦では金色の機体で若せっ様と交戦にて死亡、その死に際のボンズリ様との会話で小物ぶりが露呈するも
パイロットとしての実力は異常なまでに高く、喪神が喪スターを復活させた際のノウハウを活かして現世に復帰
その金運MAX振りから喪神教会の新たなスポンサーに就任し、再び世界を自分の色で染め上げるべく暗躍を開始する
一度死んだせいか性格的には小物では無くなっている様だが、今の所他人のガンプラを勝手に私色に染め上げる
全ガンプラマイスターの敵でしかなかったり、大金持ちなのにラジオの粗品を欲しがったりと行動は相変わらずの小物っぷりである
リボンズに破れ天界に戻った後は他の面々とも仲良くやっている模様だが、時々地上にも出没する
通称大使

リア充組＠イノベイター

リヴァイヴ・リバイバル(??)
イノベ屋敷からアロウズに出向してきた美少年イノベイター(出向前は風呂場掃除担当)
元々夜は敬語攻めを得意とする隠れドＳだったが、半身であるア乳のヤンデレ振りに精神が磨耗しかける
しかし、ボンズリ様の機転とア乳の自制により状況が一転、現在はア乳とバカップル三昧の日々を送っている
小説２巻で衝撃の中性発覚、それにより男の娘イヴちゃんとして二次元戦士やボンズリ様達のおもちゃと化す
その後神の手によって中性のイノベ達は全て性別を決められ、おもちゃ状態から開放される
通称薄紫、薄紫仮面

アニュー・リターナー(??)
イアン曰く機械工学のスペシャリストであり、料理上手でもあるらしいが
本性は半身であるリヴァイヴに異常なまでの執着を見せるヤンデレイノベイター
存在自体が喪女街道まっしぐらだが、そのKY過ぎるストーカー振りから喪を超越したヤンデレクイーンの称号を持つ
ボンズリ様による洗脳時に彼氏だったライルの献身により、多少は物分かりが良くなっていた
現在は念願叶って愛するリヴァイヴとバカップル三昧の日々を送っている
通称ア乳、ア乳仮面

リボンズ・アルマーク(??)
複合企業アロウズのスポンサーであるイノベイターのリーダーを務める美少年で、浮気がバレても悪びれない大物
せっ様に勝るとも劣らぬドＳな性格とリア充オーラを放つロイヤルニート
半身のヒリングがいない時は世界中のセレブ美女を屋敷に集めて夜通し遊ぶ事もある
完全無欠のガノタであり、究極のガノタのせっ様や最強ガノタのブシドーとは意気投合している
ヒリングに火遊びがバレたからか、やたらと火消しを担当している
最近はルイスへの親バカ振りとルイツーへの執着、イノベ達の相次ぐ離脱によりヘタレ気味だったが、喪神によって蘇った武人喪スターとの戦いを経て以前の姿に戻りつつある。
通称ボンズリ様、ズンボリ様、タキシード仮面

ヒリング・ケア(??)
イノベイターで数少ない女性体で、普段からボンズリ様にベッタリ甘えている
彼に女が近づくと嫉妬心むき出しで追い返し、それはア乳にヤンデレの素質を見抜かれたほどの勢い
家事は料理担当らしいが、自分とボンズリ様の分しか作らないドＳ属性持ち
無乳と呼ばれる胸のサイズがコンプレックスで、その手の話題が大嫌い
以前はリボンズと一緒にブシドーをいびるのが趣味だったが、最近はハムルイに理解を示す姑的立場を取る事が多い
最近はすっかり主婦業が板についてきた様子である
通称無乳仮面

Ｒ＆Ｒ組

ロックオン・ストラトス（ライル・ディランディ)(30）
せっ様が連れてきた元期待の新人で、フェルトに粉かけてビンタされ差し歯をする羽目になったり
一時期は空気として誰からも相手にされなかったが、クリスマスイブイブの喪神教団蜂起時に商社で培った商才を開花させる
現在は相棒のリジェネと一緒に、クリーンなデリバリーサービスとネット事業を成功させている
R&Rフードホールディングスを立ち上げ、アロウズの持株会社にしたりと老後に不安は無さそうである
すぐ調子に乗る困った面があり、最近はア乳達のバカップル振りに胃を痛めている
ビジネスマンとしてリヴァイヴを認めるようになったがその一方で彼のもう一つの姿イヴに萌えている
通称空気、ハブライル

リジェネ・レジェッタ（??）
イノベイターだが、屋敷にいた頃はボンズリ様をはじめとする他のイノベイター達に家政夫として使いっぱしられていた
圧政に耐えきれず屋敷より逃走し、現在はライルの部屋を間借りしている居候の身
当初はライルと共に闇商人として活動し私財を増やしていたが、良心が咎めた為武器商人は廃業
ライルとともにロード(どこでもドア的なもの)や眼鏡と共に掌握したヴェーダを使いこなし、 ネット事業を展開している
現在は完全に仕事が恋人状態である意味リア充、最近大きな義娘（ルイツー）が出来ました
ライルと仲がよくなっているリヴァイヴに警戒心を抱いている

ルイツー・レジェッタ（00）
ルイスをグラハムに奪われた嫉妬心からボンズリ様が生み出した新たなるイノベイター
彼女は本来ならばボンズリ様の娘として育てられる筈だったが、偶然と運命の悪戯によってリジェネを父親として認識してしまう
現在は対の存在であるルイスや見た目が酷似しているスカーを姉と慕い、リジェネの親友であるライルを兄と呼ぶR&R社員達全員のお姫様
彼女の純粋無垢な心とせっ様仕込みのガンプラ作り趣味は、今やボンズリ様と奴隷の心のオアシスである。又、奴隷の友達２号でもある。

ブリング・スタビティ(??)
イノベイターでも珍しい大柄な体格の無口美青年で、薄紫同様アロウズに出向させられイノベ最底辺候補脱出を喜んでいた
リジェネや薄紫曰くムッツリスケベで、本人もそれを否定しない真正の出歯亀男
同人サークル鰤大根本舗の同人作家鰤大根としてミレイナからは尊敬されていた
中身と外見のギャップが凄まじく、彼が書き込むblogは普段の寡黙振りが嘘の様な饒舌振りを発揮する隠れ天然ボケ
コーナー家の屋敷にいた頃は庭師をやっていたらしい
通称鰤、鰤仮面

デヴァイン・ノヴァ(??)
髪型以外は鰤に瓜二つのイノベイターで、屋敷にいた頃の家事の担当は洗濯
本編に登場するまでは出番無しかと思いきや、セリフが無い事を逆手に取られ筆談キャラというポジションを確立させられ
本編で普通に喋る様になってからも筆談をする癖が抜けない
おっぱいに異常なまでの拘りを見せる、おっぱい聖人振りは間違いなく鰤の半身そのものである
通称出刃、出刃仮面

アリー・アル・サーシェス(享年40)
若かりし頃のせっ様にドＳ英才教育を施した、誰もが認める正真正銘のドＳ師匠
他人に行為を見せ付けてオナネタにされることを嫌う気高きドＳ
初動で凌辱行動に入る大胆さなど、他の喪や空気とは一線を画している
イノベ屋敷でのネーナとの同居など紆余曲折を経て現在はR&Rに入社、死後も業績を伸ばし続け現在はナンバー3の地位に立つ
通称ひろし

Ｒ＆Ｒ組続き

ヨハン・トリニティ(享年26?)
冷静沈着かつえげつないトリニティ三兄妹の長兄
喪レスタル・ビリーングを舞台にした戦闘がきっかけで天界から送り込まれ、そのまま地上に定住
現在はひろし直属の部下としてどＳな手腕を発揮し、イノベイド達からは若頭と慕われている
通称短パン仮面

ミハエル・トリニティ(享年19?)
短絡的で粗暴なトリニティ三兄妹の次兄
兄同様喪レスタル・ビリーングを舞台にした戦闘がきっかけで天界から送り込まれ、そのまま地上に定住
こちらも現在はひろし直属の部下としてチンピラ紛いな“交渉”得意とし、イノベイド達からは兄貴と慕われている
そのシスコンぶりは今もなお健在
通称DQN仮面

ネーナ・トリニティ(享年22?)
一期時にはせっ様を押し倒し、唇を奪っていったトリニティ三兄妹の末っ子
空気から脱却と同時にスイーツ(笑)キャラを確立し、兄の仇であるアリーをダシにして中華から離れる
あくまで刹那の独占が目標だが、自称シャイ(笑)なので戦略を練って奪いに行くつもりらしい
ハーゲンダッツは太らないと頑なに信じており、大好物のギガブシドープリンの消費量はもはやブラックホール
現在は二人の兄兄ズもR&Rに加入した為若干真面目になりつつあり、イノベイド達からはお嬢と呼ばれている
通称スイーツ(笑)、スイーツ仮面

イノベイド（00）
鰤出刃をベースに作られた量産型平社員
入社当初は変態のオリジナル達と違い皆真面目で無感動なモブ同然キャラだったが
現在はそれぞれついた直属の上司の影響を受けて個性が生まれ、性格や髪型、服装にも違いが表れている
天界にも多数の彼らが存在し、その違いを見分けられるのはエイミー・ディランディのみである

アンドレイ・スミルノフ(26)
ロシアの荒熊と呼ばれるエリートサラリーマン、セルゲイ・スミルノフの息子である複合企業アロウズの二世社員
初登場の様子から亡くなった母を慕う反抗期の息子と思いきや、明らかに相手にされていない無理メの相手（ルイス）を狙うそのキモさは異常の一言
ガラスの反射を利用しての盗撮・名前をググって情報収集、いきなり意中の女性の腕を掴むなど、かなりレベルの高いストーカーテクニックを持つ
身勝手な理由で父親をリタイアさせたため、アレルヤやソーマリーに殺意を抱かれていた
以降はデビル喪細胞を移植されたが、最近のルイツーの友達発言により真人間への道を歩み始めている。
現在はＲ＆Ｒの社員食堂とあれる屋を掛け持ちして働いている。
通称小熊、奴隷、喪神候補生

故人組

ロックオン・ストラトス（ニール・ディランディ）(享年25)
ライルの双子の兄であり、フェルトの初恋の男性
生前は頼れる兄貴分だったが、ア乳のヤンデレな本性に全く気付かない事から相当鈍感な節穴男と思われる
現在は天国からライルとリジェネの友情を見守りながら、弟がアプローチをしているア乳を過大評価し続けている
たまにライルに乗り移って下界に干渉するが、しばしばぞんざいな扱いを受けてしまう
先に鬼籍となったエイミーと共に交代で、現在は不真面目な神に代わって天界を取り仕切っていたが、
神様が喪神と融合したので正式に天界の管理神となった
通称ニール氏、狙撃神

絹江・クロスロード(享年22)
沙慈・クロスロードの姉であり、かつてのブシd……グラハム・エーカーの最愛の女性
二人のなれ初めは報道機関JNNに務める絹江が、在日米軍基地にフラッグを取材に来た事がきっかけ
ブシd……グラハムが和食を好んだりと日本びいきなのは、彼女の影響による所が大きい
しかし、本編通りの彼女の最後や当時のルイスの印象から、弟の匙は姉の恋人の存在に全く気づいていなかった可能性が高い
天界ではジョシュアにちょっかいを出されているが、最初から相手にしていない
ハワードやダリルには姐さんと慕われている

クリスティナ・シエラ(享年22)
人当たりは良いが、男運が微妙に無かった巨乳オペレーター
生前はアレルヤに好意を持っていたが、当時はマリーにのみ操を立てていた為にフラレ、代わりに若せっ様を誘惑するも返り討ちに遭う
その後、リヒティと両想いフラグを立てて死ぬまで、当時の若せっ様の夜のお相手を務めていたと思われる
死の間際に男を見る目が無いと洩らした彼女だが、その後のせっ様やアレルヤのリア充振りを見る限り、彼女の男を見る目は実はかなり確かだった事がわかる
天国ではリヒティと共にニールへの突っ込みが仕事になってしまっている
通称クリス

王　留美（ワン・リューミン）(享年22)
世界で名を馳せる美女セレブという設定なのだが、あらゆるスレで紅龍以外の男性との絡みが無く
喪の巣窟合コンスレでは腐女子の喪嬢様と呼ばれこのスレでもハブリューミンと呼ばれていた
同人誌ではエロ要員として大人気なスタイルはこのスレでも宝の持ち腐れと思いきや
そのハブられ振りに同情したマリーがアレルヤを説得した事で、アレルヤの二人目の恋人としてリア充化
もしかしたら、彼女もブシドー同様唯一リア充化した留美かも知れない
彼女の中では夜伽＝技をかける事らしくサブミッションが得意
現在は一期以前の姿にまで若返り、天国で兄との絆を深めながらアレルヤ達を見守っている
通称中華お嬢様、中華おっぱい

紅龍（ホンロン）(享年不明)
留美のボディーガード兼執事を務める美青年
しかし、その正体は留美の兄であり、飛来する銃弾の弾を瞬時にかわしながら走る事の出来る超人
王家の屋敷にやって来たせっ様と死闘を繰り広げるもその時は決着が着かなかったらしく
それ以来互いを因縁のライバルとして見定めており、せっ様からは中華仮面と呼ばれ、彼もまたせっ様を青きカマイタチと呼ぶ
荒熊仮面とは正義を貫く戦友である
妹留美がサブミッションの鬼であるのに対し、彼は拳法の達人
天国に至っても、留美を想い彼女を支え続けている

このスレの歩み
初代　　　1期中ごろに誕生、メジャーの実況スレの名物に習い、立てられた
　　　　　プチエロ小説と腐が沸いてそれなりに盛り上がる
　　　　　ちなみに「私の部屋」ではなく「綿の部屋」と打ちミスがあった
2スレ目　　初代と同じ流れだが、放送終了と同時に廃れ、300くらいで落ちる
3スレ目　　いわゆる1スレ目、2期放送のわずか前に立てられる
　　　　　　最初のほうのレスは、懐かしいなどの言葉が目立った
　　　　　　しかし、　第二話放送後に一転、刹那とスメラギの立場が逆転し、異常な盛り上がりを見せる
4スレ目　　スレタイが「来て・・・下さい」というナイスなモノに変更、刹那の絶倫ぶりと
　　　　　　スメラギの変態ぶりが加速、ブシドーとルイスのキャラもブレイクし
　　　　　　もはやこのスレに欠かせないキャラとなる。また、他のキャラにも役割が付き、見事にハマる
5スレ目　　前スレの勢いそのままに最早完全にネタスレ化し
　　　　　　刹那の絶倫とブシドーの万能ぶりに更に磨きがかかる
　　　　　　途中謎のageが目立ち始めるが、全て刹那に童貞あつかいされる
6スレ目　　テーマソング完成。スレの速度も加速し
　　　　　　笑いと涙無しでは見られないリア充の光と喪男の影を表現するようになる
7スレ目　　まさかのイノベーター参戦。人々の妄想は止まらないが、喪神はついに空気嫁との次元に突入
　　　　　　意外な事に王留美はいまだ出番無し。鉱脈の予感
8スレ目　　おやっさんの嫁リンダさんの登場により無敵の刹那にもついに天敵の存在が現れたかと危惧されるが
　　　　　　刹那の中の人の出来ちゃった結婚発表により、このスレの内容が洒落では済まなくなる
　　　　　　スレの加速も止まらないが、それに伴い喪神と奴隷のキモさが天井知らずになる
9スレ目　　喪神教会設立（笑）深夜の不吉な儀式と深夜のカラオケ大会が開催される、
　　　　　　だんだん匙の立位置が変化し本人も葛藤の渦に巻き込まれるご様子
　　　　　　このスレ住人の深夜のトランザムぶりも290%を軽く凌駕する
10スレ目　　住人のトランザムも止まらなければ、キャラクター達の暴走も止まらない
　　　　　　新キャラ、ブリングとア乳の暴走＆中華組＋ひろしの本格参戦によりスレは更にカオスな展開へ
　　　　　　アレルヤハーレムなど一体誰が想像出来ただろうか？
11スレ目　暴走する住人達の勢いはそのままに、刹スメに初めて破局の危機が迫る
　　　　　しかし、そこからのレスの流れが奇跡に次ぐ奇跡を呼び
　　　　　ほとんどのキャラが登場する温泉旅行編という壮大な物語を紡ぎ出す
　　　　　眼鏡と鰤の奇跡の邂逅、匙のリア充復帰（？）、ア乳の暴走、ロリソーマ爆誕、眼鏡先生のエロゲ談義
　　　　　そして毎夜繰り広げられる狂乱のスーパーリア充タイムなど、このスレの未来は一体何処へ向かうのだろうか？
12スレ目　ブシルイが喧嘩しているタイミングでの本編での匙ルイフラグや
　　　　　薄紫に夢中のア乳に無視されるライル、薄紫が嬉々としてトレミーを狙い撃つ展開など、
　　　　　ますます住人の予言者振りに拍車がかかる一方
　　　　　乳神様降臨によりスメラギさんが蔑ろにされ、スレ内にまたしても微妙な空気が蔓延
　　　　　その後もブシルイ兄妹ネタにより離れる住人、自重する住人が続出し、スレの勢いが一気に減速
　　　　　このままスレが過疎るか隆盛を取り戻すのか、それは誰にも分からない…
13スレ目　本編でのルイスの匙画像全件削除により、匙が喪男に再び返り咲く一方
　　　　　住人の何気無いレスから刹スメスレとしてのテコ入れの為に四十八手講座が始まり、
　　　　　住人達はスメラギさんの可愛さを改めて発見
　　　　　個性溢れるイノベ達のフリーダム振りや喪神教会の暴走にも磨きがかかり、
　　　　　もはや本編で何があろうともこのスレはずっとこのままである事を住人は確信するのであった

14スレ目　本編を先取り、喪神の切り札『メメント・喪リ攻略戦』がクリスマスイヴイヴにて勃発
　　　　　本編放送後には本編より盛り上がったと言われる程、リア充と喪神教会の熱い戦いが繰り広げられる最中、
　　　　　ついに空気組が闇商人としてキャラを立たせる
　　　　　本編の活躍で調子に乗るライル、冬コミに命をかける鰤眼鏡ドリル、リア充タイムに行われる四十八手講座、
　　　　　レコ大に連動して突如始まった歌謡祭etc…
　　　　　他にもせっ様が過去にクリスをいただいていた事も発覚するなど、進みは遅くとも濃厚な展開を見せていた
15スレ目　大晦日のアニソン三昧、正月ネタを交えつつゆったりと進行するスレ
　　　　　せっ様はブシドー、ボンズリ様と共にガノタ合宿を開始し、アレルヤは自らの存在感に悩み、空気組は武器商人を廃業
　　　　　その一方で遂に眼鏡は三次元を完全に克服し、師である鰤を超えて二次元戦士の頂点の座に立つ
　　　　　そして、このスレから故人組の出番が増え始め、喪神教会は最終兵器ア乳をアドバイザーとして迎えるのであった
16スレ目　前スレから続くせっ様達のガノタ合宿で始まり、
　　　　　ドラマのラヴシャッフルやマリーがプチオタクに目覚めるなどの小ネタでスレが進行
　　　　　新EDの影響でライルがまたしても増長するが、このスレ的にそれは絶対にありえないと結論を出される一方、
　　　　　眼鏡がミレイナと付き合い始めるというまさかの展開
　　　　　これにより、リア充の巣窟CB、個性溢れる面々のアロウズ、相変わらず喪な喪神教会、
　　　　　どのスレよりもキャラ立ち過ぎなイノベ達、四つのグループのあり方が更に不動となるのであった
17スレ目　レトロゲームネタやヒロイン達の胸のサイズネタなど、相変わらず小ネタで進行する
　　　　　その一方、本編での荒熊死亡の影響の余波でマリーとソーマがボディチェンジ、
　　　　　マザコンの奴隷が喪男達の間でも冷遇され懲罰房入りネタが定番となる
　　　　　その後は節分ネタでスレが意外と盛り上がり、ブシルイのカカァ天下が発覚、ネーナと出刃仮面がR&Rに雇われ、
　　　　　ニール氏の節穴振りが頭角を現し始めるが、本編でのライルとア乳の関係に関しては思いっきりスルー
　　　　　また、ドッキング的なセリフに反応するラッセ兄貴によって、今後頻繁に登場するロードの存在が発覚したのであった
18スレ目　ア乳の立ち位置を巡り揺れるスレは白アニューと黒ア乳ネタを産み、ライルと薄紫をひたすら振り回す
　　　　　一方、相変わらずリア充なマイスター達はソロ活動を続け、天界最強の節穴男ニールの武勇伝を始め、
　　　　　アレルヤは居酒屋あれる屋開店、眼鏡と愉快なイノベ赤毛組のエロゲ会社Veda設立に伴い、
　　　　　リア充をモデルにしたゲームネタが連発
　　　　　バレンタイン当日は、チョコネタと喪神協会メメント喪リバイバル攻略戦が勃発と久しぶりに早いスレの進行を見せる
　　　　　そして、本編ではトランザムライザーによってせっ様の想いをスメラギさんが知る一方、
　　　　　匙はルイスに完全にフラレるのであった
19スレ目　本編でもCBに拉致された薄紫達三人の何気ない愚痴をきっかけに、
　　　　　せっ様＆眼鏡が家出しブシルイ宅に転がり込むというレスにより、異常事態が発生
　　　　　トレミー内でのア乳とのニアミスによる薄紫受難を始め、ソーマのマリーへのシスコンぶりが更に加速し、
　　　　　遂にドラマCDネタを絡めたせっ様＆眼鏡のアロウズ潜入ミッションが開始
　　　　　アレハレソマリ四人の奴隷襲撃に伴い、トランザムライザーによるアロウズ本社全裸事件、
　　　　　リンダさん大激怒をきっかけに始まったある意味本編以上に熱いバトル
　　　　　本編よりも早く始まったライルの熱い告白により、遂にあのア乳がライルへの態度を軟化させ始めるが、
　　　　　本編で死んだ事でより自由な存在となったア乳仮面は今日も病み続けるのであった

20スレ目　前スレ終盤から始まったルイスのイタズラによる妊娠報告ネタによる誤解の連鎖から、スレ立て直後から加速
　　　　　ブシドーだけでなくボンズリ様、ヒリングを巻き込んだ大騒動が始まる一方、遂に赤ハロが義体をフル活用し
　　　　　ネコ耳ロリょぅι゛ょスカーレットとして頭角を現した事で今度は薄紫が誤解され
　　　　　最早このスレ名物となったオールキャラ大乱闘ネタがまたしても勃発し、せっ様によって収められる事に
　　　　　その後もアレルヤ誕生日ネタでスレが盛り上がり、喪神教会解散の危機に伴うニール氏の代理神就任
　　　　　本編で初のブシルイ＆奴隷のシーンがこのスレそのまんまでスレ住人の腹筋崩壊
　　　　　ブシドーの正体発覚によりまたしても一週間でスレが埋まるのであった
21スレ目　前スレのアレルヤ誕生日ネタに続きライルの誕生日ネタで盛り上がると思いきや
　　　　　いつの間にかひな祭りパーティーにすり替わるという久しぶりのハブライル展開で始まり
　　　　　そのパーティーの真っ最中にハロがア乳の頭にぶつかって人格が交代してしまった事をきっかけに
　　　　　通称ハロパニックが巻き起こりスレが加速するが、それと同時に議論を呼びこのスレで薄紫を巡る三角関係が遂に決着
　　　　　今や商売人根性全開のR&Rはミニハロ販売やSNS解説等にまで手を出し
　　　　　アロウズやボンズリ様にその存在を警戒される程の大企業へと発展
　　　　　その他にも住人の求める声に応えた職人さんによるこのスレ名物のエロゲ談義三連発や
　　　　　ブシルイを快く思わないボンズリ様の親バカ化に加えハロパニックの後遺症による喪神ビリーの仕事リア充化により
　　　　　相変わらず本編と全くブレの無い奴隷の二代目喪神就任の日が着々と近付くのであった
22スレ目　他のスレが本編の刹フェル展開に動揺する中で、このスレはいつも通りせっスメフェルですが、何か？
　　　　　というせっ様の相変わらずのリア充振りを見せつけつつ始まるスレ
　　　　　前スレで決着が着いた筈の薄紫を巡る三角関係問題を引きずりつつも
　　　　　ア乳の若干の白化により薄紫×ア乳路線が完全に鉄板化し、その一方で匙は誕生日を境に遂に脱喪に成功
　　　　　量産鰤出刃ズことイノベイド達も順調にオリジナルの二人同様のオタク＆変態と化しR＆Rに加入
　　　　　弁護士として独立したカティコラが抜けたアロウズは企業としての危機に陥る
　　　　　また、本編でせっ様との死闘に破れたブシドーがルイスとのリア充タイムを我慢しての修行を決行していた事により
　　　　　我慢の限界を超えたブシドーの煩悩が鯖落ちを引き起こし、スレを震撼させるのであった
23スレ目　規制の為にテンプレが貼れないという若干の混乱はあったものの、テーマパーク構想やトランザム(仮)による義体成長ネタ
　　　　　チョリッス刹那によるネタスレの壁崩壊など、相変わらずネタには事欠かないこのスレ
　　　　　量産型鰤出刃ことイノベイド達もR&R、イノベ屋敷、天界などいたる所に現れ便利なキャラとして定着する一方
　　　　　本編のCB最終決戦にリンクし、このスレでも再び喪男に返り咲いた喪神と奴隷率いる喪神教会が決起し
　　　　　リア充とR&R連合軍に最終決戦を挑む、イノベイター達のレプリカも登場した数日に渡るこの戦いの余波により
　　　　　R&Rが更に巨大化し、アロウズ乗っ取りも時間の問題となるのであった

24スレ目　二期最終回直前に立ちながらキャラ達のどたばた振りは相変わらずなこのスレ
　　　　　以前のせっ様の家出に続き今度はハムルイが家出をした事で、ボンズリ様がルイスの半身を作り娘にしようとするが
　　　　　何故かリジェネになつきルイツーと命名され、R＆Rのお姫様として社長達に可愛がられる事に
　　　　　二期終了を記念した打ち上げでは喪神の作ったアポトキシンによって、普通の人間が子供化、イノベ達は性別逆転
　　　　　超兵は語尾がネコになるなどの混乱を巻き起こす、その一方、刹那ネタスレ同士のクロスネタが増加し
　　　　　せっちゃんやチョリッス、（・ω・）達がこのスレにも何度か出没し、せっ様の他スレ出張が増えるのであった
25スレ目　本編の放送終了後も勢いの衰えぬスレは相変わらずのネタまっしぐら路線
　　　　　タキシード仮面となったリボンズが留守の間のイノベ屋敷訪問やルイツーのガノタ化
　　　　　OOの後枠となるハガレン声ネタなどの軽いジャブに続き記念すべき我らがせっ様の誕生日を祝う
　　　　　アロウズアイランドバカンス編が始まり、三日に渡ってオールキャラ登場のお祭り騒ぎが繰り広げられ
　　　　　バカンス最終日にはせっ様にマザコン疑惑が浮かぶものの、グラハムのルイスへのプロポーズが
　　　　　その全てを吹き飛ばす程の衝撃をスレに与える、その後も、魔の喪ールデンウィークでの決起を画策する喪神教会
　　　　　ルイツーを取り戻そうとするタキシード仮面、超兵組のトレミー離反など
　　　　　スレ住人達は今後のネタ仕込みにも余念が無いのであった
26スレ目　他のネタスレが軒並み失速する中で、何故か勢いの衰えないこのスレ
　　　　　アレルヤは来るべきせっ様との戦いで下剋上を果たす為に準備を進め
　　　　　その結果置き去りにされたマリーにヤンデレの兆候が…ルイツーの存在により奴隷は喪と真人間で揺れ
　　　　　彼女に執着するボンズリ様のヘタレ化とそれに伴うヒリングの良妻化という、相変わらずのカオス展開
　　　　　4月24日の喪神性誕祭より始まる魔の喪ールデンウィークに何かが起こる！？
27スレ目　前スレからの予告通り喪神性誕祭より喪神教会が決起し、喪ールデンウィークの性戦が開始
　　　　　ヤンデレ暴走状態のマリーとソーマは無乳と激突し、薄紫ア乳鰤出刃の四人は四天喪王と激戦を繰り広げ
　　　　　喪スターとの戦いでヘタレを払拭したボンズリ様が喪神の操るナイチン喪ールを圧倒、R&Rとアロウズが
　　　　　共同でデビル・喪・ライザーを撃退、この戦いの最中リジェネのターンOが遂に覚醒し
　　　　　奴隷は心に喪の闇を抱えながらも友であるルイツーの説得により遂に教会を脱退
　　　　　そして、せっ様とアレルヤの因縁の対決が火蓋を切り、死闘の果てにOOライザーとアーチャーアリオスは全壊
　　　　　残るエクシアR2とキュリオス改も半壊し、Oガンダムの太陽炉を喪神に奪われ
　　　　　蘇った金色の小者が教会と手を組むのであった…

28スレ目　スレ住人のノリと勢いで企画された我慢大会が開催され、我慢弱いキャラ達による己の限界との戦いが繰り広げられる
　　　　　参加者へ加えられるボンズリ様達による苛烈な責め苦に加え、喪神の手によって蘇った金色の小物大使の暗躍によって
　　　　　次々脱落する参加者達、トップ3のリジェネ、せっ様、ラッセという番狂わせな結果を生み
　　　　　ワースト3のルイス、ネーナ、アニューの罰ゲームは次スレまでの持ち越しとなる
　　　　　その他にも、男の娘キャラが定着してしまった薄紫改めイヴちゃんの人気爆発など、相も変わらず濃厚なスレは久しぶりに
　　　　　一週間足らずでスレを埋めてしまうのであった
29スレ目　前スレの我慢大会ワースト3の女性達の我慢期間延長罰ゲームにより幕を開け
　　　　　過酷な罰ゲームのリバウンドで性格が反転するアニューとネーナ達を尻目に、何故かルイスよりもダメージを受けるグラハム
　　　　　スメラギさんの料理により食中毒となるせっ様や、相変わらず男の娘ネタで二次元戦士達に弄ばれる薄紫
　　　　　全てを金色に染めるフリーダムな小物大使の加入で全盛期並みの活気を取り戻した喪神教会など
　　　　　ネタの勢いが未だに全く衰えないスレなのであった
30スレ目　ルイツーに社会性を学ばせる為の全寮制学園潜入ミッションというネタで幕を開け
　　　　　相も変わらずフリーダムな小物大使が理事長の学園を舞台に、いつものメンバーが騒動を起こさずにいられると思うか？
　　　　　いや無理だ（反語）ハチャメチャな授業を行い次々とクビになるスメラギさんやハム先生達教師陣
　　　　　夜の七不思議探索に繰り出し青春を謳歌する学生組達、何気に真面目に仕事をこなしていたせっ様とアレルヤ
　　　　　匙は女生徒達の人気者になるという波乱万丈の一週間を過ごし
　　　　　マリーとソーマの誕生日を祝うパーティーで賑やかに記念すべき30スレ目を締めくくるのであった
31スレ目　昨年末のメメント・喪リ攻略戦から続いてきた喪神教会との戦いが、最後の決戦の火蓋を切ったこのスレ
　　　　　激戦の果てに小物大使は天界へと帰され、喪神は半身の神と融合し 遂に真人間化
　　　　　これでこのスレの勢いも大人しくなるかと思いきや、ボンズリ様の気紛れで格付けチェックネタが開始
　　　　　ガンダムマイスター達が戦々恐々とする無残な結果を出した事で、今度はヴァスティ一家が悪乗りし今度はせっ様が家出
　　　　　ぶらり一人旅を満喫するせっ様とニアミスを連発し、またしても振り回されるCBのメンバー達であった
32スレ目　前スレでトレミーを飛び出したせっ様に引き続き、ロイヤルニートという立場に疑問を持たれ屋敷を飛び出すボンズリ様
　　　　　ヒリング達に追われながらもせっ様やラッセ、ルイツー達と暢気にOガンダムを作る一方
　　　　　料理でトレミーを破壊したスメラギさんとミレイナは借金を背負い、出刃は完全に一言多いキャラが定着
　　　　　そして、過去スレから長い前振りがされていたハムルイの結婚式が遂に行われ、準備に奔走するR&Rや天界の狙撃神達
　　　　　主にア乳の殺意渦巻くブーケトスを棚ぼたでルイツーが征し、まだまだ続くこのスレであった

１乙！
出刃仮面「阻止されなかったぞ！」ｻｯ/『もっとみんな優しくしてくれ！』

ルイツー「あ、ししょーお帰りなさいです！」
ライル「結局どうなったんだ？あの戦い」
せっ様「途中でリボンズの奴が逃走した」
リジェネ「手に入らなかったんだ。限定版」

33&34スレ目　長らく吹き荒れた嵐にも負けず、規制に追い込む事で勝利を勝ち取ったこのスレ
　　　　　　　スメラギさんとルイツーの二人旅が波乱を呼び、そのまま団体温泉旅行へと雪崩れ込む事に
　　　　　　　その後も七夕ネタにお台場ガンダムネタやドラクエネタで、下界天界問わずにいつも通りに進むものの
　　　　　　　その平和も長く続かず、今度は眼鏡がヴェーダに引き込もり、堂々巡りの末に眼鏡補完計画が発動
　　　　　　　ラッセが遂にガチホモキャラを脱却し、日曜午後五時の攻防ではせっ様自身が逃走する側へと移るのであった

>>15
リジェネ「ま、限定版ならいくつかはあるんだけどね」
ルイツー「おぉっ！？」
リジェネ「ほら。僕たち(R&R)って色々繋がりがあるからさ。なんやかやで何個か貰えてたんだよ」
ルイツー「………ｼﾞｭﾙ…ﾊｯ!?ﾌｷﾌｷ」
リジェネ「僕やライルにはあまり興味のない物だし……全部ルイツーにあげるよ。
　　　　　もし良かったら刹那･F･セイエイ達にもあげたら良い」
ルイツー「父様、ありがとうございます！」

ﾎﾞｼｭｰﾝ
ア乳仮面「あ…や、やっと戻れたわ…」
薄紫仮面「アニュー、元に戻りましたか。良かった…でも酷いですよ、あんな物を僕に飲まそうとするなんて」
ア乳仮面「だって…赤ちゃんのリヴァイヴ見てみたかったんだもん…」
薄紫仮面「まったく…まぁ、僕が可愛いアニューを堪能させて貰いましたけどね」
ア乳仮面「むー…リヴ君だけズルイ…」

イノメイド「こんなに小さくなるのはなんだか新鮮ですね…」
カタギリ「うん、この分量で丁度いい感じかな」
タキシード仮面「ご苦労様、協力してくれてありがとう」
イノメイド「旦那様に仕える者として当然の務めです」
カタギリ「じゃあ、約束どおり調整済みの物を」
タキシード仮面「ありがとう、少ないけど代金だよ」
カタギリ「（全然少なくないよ…大使君もそうだけど金銭感覚が違うんだな…）」
タキシード仮面「これで夢のルイスとヒリングとの川の字が実現可能だね♪」

>>19
今更何やってんだよｗｗ

小さくしたルイスを間に川の字で寝る気かｗ

無乳仮面「ところで倉庫で山積みになったガンプラはどうするのよ？」
タキシード仮面「ガンプラは積んでこそだよ」
無乳仮面「そんなもん？」
タキシード仮面「まあ、バ○ダイだって頑張って増産してるだろさ」

>>15
タキシード仮面「完成したイノベ対応アポトキシンで楽しみたいからね、彼らを相手している場合じゃないのさ」

グラハム「お義父様ーーーー！逃げるとは卑怯な！」

マ○ルダさんと写真撮った後のア○ロみたいにジャンプして「ｲﾔｯﾎｫｳ!!!」
って走り去っていくタキシード仮面を想像してしまった・・・

イノメイドは見た！

イノメイド「………私の心のなかに閉じておきましょう」

ルイスを小さくしてもグラハムが独り占めしちゃいそうなｗ

タキシード仮面「そうだ…この薬バラ撒いてリジェネやティエリアを子供にしてその間に
　　　　　　　　ヴェーダの奪還を試みてみようかな…ルイツーやミレイナ嬢はこれを上げると言ったら飛びつきそうだ」

>>27
ビリー「これでも僕はR&Rの社員なんでね。そういう行動に出るなら考えさせてもらうよ」

>>27
無乳仮面「それでもキツいんじゃない？アイツら前の騒ぎ以降セキュリティ強化してるし」
タキシード仮面「むぅ…そうだったね…この手は使えないか」

>>28
ビリー「そんなに小さいのが好きなら……エイッ！」ﾌﾞｽﾘ
リボンズ「なんだと！？この、人間風情がっ！」


チビンズ「バ〜ブ〜(僕が赤ちゃんになってしまうとはね。)」


無乳仮面「あ、何この子。リボンズそっくりじゃないの？」
ルイス「また、リボンズったらイノベイド作ったのかしら。でも可愛いなぁ。」
チビンズ「たぁ〜う〜(その本人だよ。)」
無乳仮面「そうだ、ルイス。今晩は私とこの子と一緒に川の字になって寝ましょうよ。
あのうるさいガンダム馬鹿は放っておいてさ。リボンズもでかけちゃったし寂しいのよね。」
ルイス「ナイスです、お義母さん。ほら〜一緒におねんねしよ〜ね。」
チビンズ「う〜(くっ、気づいてないのか二人とも。目的は達したが……複雑だね。)」

>>30
時間が経つと戻るタイプなら朝には大変な事にｗ

>>30
無乳仮面「でもその前にお風呂に入る？」
ルイス「この子も一緒にね♪」

ルイス「というかグラハムは何処行ったのかしら？」

グラハム「くそっ！お義父様を完全に見失ってしまった！限定版ガンダムが…！」

ビリー「さて…残り少し薬が残ったけどこれはどうしようか…」

>>34
スメラギ「ビリー♪私にくれるわよね♪」
ビリー「も、もちろんさ」
フェルト（これが喪男の性なのね）

スメラギ「ふふ、この薬を水に溶かしてスプレーの容器に入れれば･･･」
フェルト「シュッ――っと吹きかけるだけで効果が･･･考えましたね」
スメラギ「吹きかける量で若返りの調整もできるし、これなら不意打ちもできるはず！」

>>35
ビリー「……という訳だから気をつけてね」
せっ様「あぁ……しかし、何故俺にそれを？」
ビリー「黙ってて後々要らぬ疑いや報復を受けるよりは打ち明けた方が……ね」
せっ様「分かった。だが、もしも水に溶かして噴射などして不意打ちされたら俺でも厳しいな」
ビリー「まぁ、あれは飲ませないと効果はないから気をつければ大丈夫とは思うけどね」

リボンズ「ばぶーばぶー…（おかしい…何故戻らないんだ！）」
無乳仮面「リボンズったら何処に行っちゃったんだろうなぁ…」
ルイス「会合近いとか言ってたじゃないですか、それに言ったんじゃ？」
無乳仮面「それでも一言くらいは言っていくと思うわ…ホントどうしちゃったんだろう」
リボンズ「うー…（ヒリングもルイスも気づいてくれないし…）」
ルイス「どうしたの〜？お腹減ったの？」
無乳仮面「かもしれないわね、待っててね〜ミルク作ってきてあげるから♪」
リボンズ「あうー（確かにお腹は減ってるけどさぁ…）」
ルイス「ルイツーが見たら可愛いって喜ぶだろなー…よしよし、ちょっと待っててね〜」

イノメイド「どうしましょう…状況から見て確実にあれは旦那様なのだけど…言うべきか言わないべきか…」

>>37
グラハム「…お義父さま？」
リボンズ「ばぶっ！（なぜ君が一番最初に気づくんだっ）」
グラハム「まさかあの薬で…」
リボンズ「うー（どうにか出来ないか経験者！）」
グラハム「仕方ない、カタギリのところへ連れて行くか」

>>38
グラハム「…ただし、一つだけ条件があります」
リボンズ「ばぶ？（なんだい？）」
グラハム「お義父様が買い占めた限定版…あれを分けていただきたい」
リボンズ「ばぶー！（くっ！足元見てるな…背に腹は変えられないか…）」

>>39
カタギリ「元に戻す薬？まだ出来てないんだよ。ごめん。
　　　　　効き目に個人差があるのかな？自然に戻るのを待つしかないよ」
リボンズ「バブ！(どうにもならなかったから、限定版は無しだよ、いいね！」
グラハム「なっ！？それは『マズいから金は払わないぞ！』という主張と同じ！」
リボンズ「クピクピ！(それとはレベルが違うよ。それに、人に見返りを求めがちなのは人間の悪いサガだね」
グラハム「男が言葉を撤回するなど！」
リボンズ「ポヨン！(僕が人を裏切ろうと人が僕を裏切るのは許さないだけさ」
カタギリ「君達、喧嘩なら外でやってよ」

ルイス「グラハム！その子何処に連れてく気！？」
無乳仮面「今から私達とお風呂入るんだから連れてっちゃダメよー」
リボンズ「ば、ばぶー！（放してくれ！ヒリング！）」
ルイス「さー、一緒にお風呂入ろうね〜♪」
グラハム「ああ…つ、連れて行かれてしまった」

出刃は解毒剤で戻ってたような

効果が不安定で、年寄りになってしまったようだがｗ

>>43
出刃仮面「しばらくすると元の年齢に戻った…」ｻｯ/『あの時はどうしようかと焦った…』

無乳仮面「リボンズそっくりだからホント私達の子供じゃないかって思えてきちゃった…」
ルイス「その為にアルマークが新たに作ったイノベイドなのかしら？」
リボンズ「ばぶー！（違う！違うよ！）」

http://imepita.jp/20090716/634100

ここも人少なくなってきたかな

>>47
前スレまで荒らしが粘着してたからな
あれで去っていった人が多いんだろ

>>45
リボンズ（･･･どうしてこんなことに）
ルイス「さ、服も脱いだし。お風呂に入ろうね♪」
無乳仮面「･･･この子、ルイスの胸を見てるわね。おっぱいが欲しいのかしら？」
ルイス「まだ母乳なんてでないもん！」
リボンズ「むにゅー･･･（比べたくは無いけど･･･つい比べてしまう）」
無乳仮面「――ッ！何よ、この不愉快さは！？」

>>46
せっ様「!!」ｸﾞｯ!
スメラギ「刹那がもの凄い勢いでガッツポーズを繰り返している…」
せっ様「ガッツポーズばかりしていられん、PG00ガンダムにあった縮尺のトレミーの制作に入らねば」

>>50
ちょｗｗｗｗせっ様それは無茶すぎるだろｗｗｗｗ

>>49
ボンズリ様…バレたら死ぬぞ…

ビリー「この薬を迷惑料がわりにあげるよ」
せっ様「ところでこれを人間に使うとどうなるんだ？」
ビリー「同じ若返り効果さ。今までの結果からみると少なめに投与した方がいいね」
せっ様「それはいい事を聞いた。くっくっく･･･」
ビリー「･･･悪いね、クジョウ」

スメラギ「せ〜つ〜な♪」
せっ様「どうした？」
スメラギ「いいものあげるからあ〜んして♪」
せっ様「･･･わかった」
スメラギ「貰ったぁ！」ﾌﾟｼｭｰ
せっ様「ぐっ･･･！」
スメラギ「さすがに濃い目とはいえスプレー一回じゃ効果が薄いわね。ならもっと――」
せっ様「させるか！」
スメラギ「むぐっ！？･･････今、何を飲ませたの！？」
せっ様「アンタが俺にくらわせたものだ」
スメラギ「そんなぁ！？」
ﾎﾞﾝｯ
せっ様「肉を切らせて骨を絶つ･･･俺も五歳ほど若返ってしまったが」
スメラギ「うぅ･･･私はルイツーと同じぐらい？」
せっ様「なら今の俺と同じぐらいじゃないか」
スメラギ「え、お似合い？」
せっ様「どうせなら高校生気分にでも浸ってみるか？」
スメラギ「いいわね、それ♪若さにかまけて遊びまくりましょ！」

ライル「デヴァインが「優しくして」と言ってるようだが」
リジェネ「でもクビレース単独トップなのは変わらないよね。回りに迷惑掛けまくるから
下手すれば会社の信用落ちかねないし。唯でさえアロウズの動向が気になるところなのに」

薄紫仮面「ああ社長、リジェネ。いいところに。とある出版社からダ・ブンチの特集に
マモル・ミヤノ先生扱いたいって打診が来てるけどどうします？」
ライル「ダ・ブンチってあの文芸書専門雑誌か？」
薄紫仮面「そうですよ。この間出した本も無事重版重ねてますし、今度7,8,9刷1万ずつです」
リジェネ「まあ様子見で製本部数はそんなもんだろうね。刹那に了承取ってきてよ」
薄紫仮面「解りました」

>>46
ルイツー「は、はわわわ…」ﾌﾗﾌﾗ
リジェネ「ル、ルイツー！？」
ライル「おい、大丈夫か？」
ルイツー「ぐ、軍資金を…」
ライリジ「「軍資金？」」
ルイツー「軍資金を貯めないとダメです！もっとバイト頑張らないと！」

クビレースか、4ヶ月ほど前にヨハ兄やミハ兄と鰤出刃の四人で勝負始めたんだったなｗ

>>54
リジェネ「あぁ、それと」
薄紫仮面「ん？どうかしましたか？」
ｸﾞｲｯ
リジェネ「さんを付けろよ、この薄紫野郎！」
薄紫仮面「！？」
リジェネ「まぁ、昔は屋敷でああいう関係だったかもしれないよ？
　　　　　でもね、ここは職場だよ。いつまでも昔の気分でいられたら困るんだ。
　　　　　先輩後輩上司部下これだけはきっちりさせとこう？ね？」
薄紫仮面「は、はひ……」
リジェネ「ねーー、ライル。何か僕、間違った事言ってるかなァー？」
ライル「あ……いや……」
薄紫仮面「すみませんでした、副社長……」
リジェネ「……なんて事をいう人もいるからね。気をつけた方がいいよ」
ライル･薄紫仮面「！？」
リジェネ「え？今のは僕の本心じゃないよ？例を示しただけの話だよ」
薄紫仮面「は、はは…びっくりしましたよ…はは…」
ライル「(な、中々深い業を持ってるのか、リジェネ……？」

>>54
眼鏡「･･･ところでデヴァイン氏のバックアップが見つからないのだが」
リジェネ「僕も探してみたけど･･･」
眼鏡「デヴァイン氏を失うのは痛いぞ！激痛だ！何とかしなければ！」
リジェネ「ならデヴァインをとっ捕まえてヴェーダにデータを取り込むしかないね」
眼鏡「もし捕まえる前にプチられたら･･･」
リジェネ「合掌」
眼鏡「デヴァイン氏！応答してくれ！」＜◎＞＜◎＞


出刃仮面「――ティエリア氏か！なに、私のバックアップデータが！？」／ｻｯ『まずい･･･まずすぎる！』

無乳仮面「可愛いわね」
ルイス「抱き締めたくなっちゃう♪」むぎゅー
リボンズ（この柔らかさと弾力は･･･天国なのかな。少しグラハムが羨ましいよ）
無乳仮面「それにしても奴の気配がするような･･･」

出刃仮面「気付かれないうちに退却だ！」／ｻｯ『イカメシの如く！』

>>56
リジェネ「そういえばライルさ、デヴァインがビリとか普通に言っているけどさ…」
ライル「ん？当たっているだろ？」
リジェネ「確かに当たっているけど…あの時ライルは
　　　　　『一生懸命働いていれば、そのうち忘れるだろ』
　　　　　的ないい加減なこと言っていたよね？」
ライル「………………」
リジェネ「どうするの？」
ライル「………………有言実行？」




ライルは言っていた気がするｗｗ

>>59
だよなｗ一位は部長昇進を果したヨハ兄だろうがその後の順位はどうなのだろうｗ

>>59
ライル「確かにあの時はハッパをかけるだけのつもりだったからな･･･」
リジェネ「で、どうするのさ？」
ライル「じゃあ、みんな頑張ったからってことでクビはなしに」
リジェネ「それならそれでいいけどさ･･･示しがね」
ライル「じゃあ、評価順でご褒美をくれてやるか」
リジェネ「一位とビリは決まってるとして、二位と三位だね」

リボンズはグラハム仲介して説明するべきでは･･･ｗ

>>62
ていうか脳量子波は？使えないのか？

>>62
むしろどうやってグラハムとリボンズは意思疎通をしているのか

グラハム「企業秘密と言っておこう」

>>63
使えなくなってるのかもな、能力も低下してて

ミハエルと鰤…どっちがよく働いてるんだろうｗ

鰤はVedaの方を優先させてそうだしミハエルは……ヨハンとひろしの悪いところばっか受け継いでそう

ミハエル
ひろしについて外回り、警備など多数の実務をこなす

ブリング
ティエリアとゲーム制作
ただし、ゲームの開発には余裕で年単位の時間を使うので、一概に比べられない

まあ、世間一般では遊んでいるようにしかみえないブリングと、毎日あくせく働いているように見えるミハエルの差

>>46

匙「ＰＧ００か…オーライザーは出るのかな・・・」
スカー「私と匙の愛の巣ですし…」

>>69
あとから発売されそうな予感

ライル「ヨハンはよく働くな」
ひろし「俺の後釜しっかりやってるからな、嬢ちゃんの手綱も取ってるし」
リジェネ「たまに過激すぎる手に出ようとするのがちょっとネックだけど」

鰤仮面「デヴァインを知らないか？」
リジェネ「さぁ？ダメじゃないか。しっかりと手綱を握っておかないと」
鰤仮面「私はあいつの保護者ではない」
薄紫仮面「ハチャメチャな相方を持つと苦労しますね」
リジェネ「良くわかるよ」

>>72
無乳仮面「アイツらは難儀な相方もって大変ね〜…でもホント何処行っちゃったんだろうリボンズ」
リボンズ「ばぶー（ここに居るよヒリング）」

刹那「さて、孔明νガンダムでも作るか」（ｼｬｷｰﾝ）

リボンズ「ばぶぶー（誰かなんとかしてよ、ホントに…）」

リント「なんとか再起を期したいところですが売り込もうとしてた軍事関係の部門を買収されたりと踏んだり蹴ったりです」
ジェジャン「何やら小規模ながらも紛争が起きていて連邦は戦力の再編を急いでいるそうで軍事関係は特需が発生してるそうで…」
リント「くっ！…儲け時なのに…！」

>>53
ルイツー「ふぇ？もしかしてししょーですか？」
せっ様「ああ」
ミレイナ「じゃ、じゃあ…隣の人はノリエガさんですか？」
スメラギ「そうよ〜♪貴方達と変わんないくらいの年かな」
ルイツー「どうしてそうなっちゃったんですか？」
せっ様「ビリー・カタギリが作った新型のアポトキシンのせいだ」
ルイミレ「「………」」
カタギリ「ああ、昔のクジョウやっぱり可愛いなぁ…っと、いけない…この調子じゃ何か出てきちゃうよ。仕事仕事…」

リジェネ「っ！…何か悪寒を感じたよ…」
眼鏡「君もか…僕も嫌な予感がするよ…」

バスカッシュにグラハム、絹江さん、ネーナ、ミレイナ、コーラに続きひろし参戦だな…

デモンブライドっつー新作格ゲーにせっ様とアレルヤとハムが出てた

夏コミのときは冬みたいにコスプレするのかな

http://drum396.blog66.fc2.com/blog-entry-553.html

グラハム「ルイスがお義母さま達と寝るから二日もお預けだ…」

せっ様「協議の結果」
ルイツー「PG00の縮尺にあったトレミーの制作は」
せっ様ルイツー「「我々の共同製作となりました」」
ルイツー「よって」
せっ様「完成した作品は我々の共有物となります」

大使『ニール君、大変だ！』
狙撃神『どうした、珍しく慌ててるじゃないか』
大使『喪ーラが…喪ーラがこのスレに戻ってきた！』
狙撃神『なんだって！？』
クリス『あれって合コンスレに行ったんじゃ…』
リヒティ『そうっす！アラスカノさんにとりつこうとしてたけど結局移動したはずっす』
大使『その合コンスレが無くなってしまったんだよ…』
狙撃神『何事もなければいいが…』

>>83
リジェネ「……で、どこに置くの？」
せっ様・ルイツー「勿論」
せっ様「トレミーだ」
ルイツー「ソレスタルビーイングです」
リジェネ「………よく話あっておいてね」

小熊「あ、副社長。明後日、うなぎを多量に仕入れられますか？」
リジェネ「急だね。まぁ、ツテがあるから明日でも大丈夫だけど」
小熊「いえ、明後日です。土用の日だから、特価で鰻料理を出そうと思いました」
リジェネ「うん…良いんじゃない？日本なら高いだろうけど、外国産なら安く仕入れられると思うし」
小熊「ありがとうございます！さっそくメニューを考えてきます！」

リジェネ「リヴァイヴ、小説の方はどう？」
薄紫仮面「順調です。シリーズも増えて来たので、そろそろ文庫本にしようかと思うのですが」
リジェネ「完結してからの方がよくないかな」
薄紫仮面「うーん、そうですね……纏めて出した方が良いでしょうかね」
リジェネ「買う側にしたらね」
薄紫仮面「分かりました。又今度にします」

ライル「おう、お帰り」
リジェネ「今から夕食作るね。ルイツーは？」
ライル「向こうで刹那と何か話し込んでるぜ」
リジェネ「やれやれ…今日は豚塩カルビだよ」
ライル「うひょ。良いねぇ」

副社長のある日の夕方模様。

>>85
スメラギ「トレミーにそんなスペースないわよ刹那…」

>>86
せっ様「スペースがないなら作ればいい。俺には頼もしい協力者がいる」
(｀・ω・´)b　ﾏｶｾﾛ！

>>87
店ｗｗｗ長ｗｗｗｗ

>>87
誰かがトレミー内のスペースが広がってる事に疑問を持ち…そして気が付いたらその事を忘れてしまうんだなｗ

店長テラ万能すぎwww

アレルヤ「そもそもダブルオーにオーラーザー、ケルディム、アリオス、セラヴィー、GNアーチャー、スマルトロン、エクシア、
　　　　　キュリオス、ナドレ、他にもGNアームズやら･･･トレミーってこんなに格納スペースがあったっけ？」

店長の店は恐ろしいからな。噂じゃ異次元人を駆逐してその空間を支配して……あれ俺何やってたんだっけ？

リボンズ「ばぶー（いい加減元に戻りたいよ）」
無乳仮面「は〜い、ミルクよ〜」
リボンズ「あう〜（普通にご飯が食べたいよワインが飲みたいよ）」
イノベイド「姐さん」
無乳仮面「どうだった？リボンズ行ってるって？」
イノベイド「いえ、連合の会合にも出席されていないようです、むしろ何処に居るんだとこちらが聞かれました」
リボンズ「う〜！（しまった、会合の日じゃないか今日！）」
無乳仮面「…会合にも出てない？どういうことかしら…」
ルイス「ま、まさか…アルマーク、お母さんという女性が居るのに他所の女の所に行ってるんじゃ！」
リボンズ「ばぶっ！（な、何を言い出すんだルイス！）」
無乳仮面「………」

助けてやれよグラハムw

グラハムさんは溜まっているのでｒｙ

グラハムに助けを求める前にグラハムを何とかしろよ…

また鯖落ちすっぞ

しっかりしろよグラハムｗたかだか二日じゃないか！ｗ

せっ様「まったく、俺を見習えグラハム・エーカー」
スメラギ「でも、放置プレイのしすぎは良くないと思いまーす！」

>>93
ルイス「お母さんという人がありながら…許せないわ！アルマーク！」
無乳仮面「アンタ達！私達リボンズ探してくるから！」ﾀﾞｯ
ルイス「行きましょう！お母さん！」ﾀﾞｯ
リボンズ「ば、ばぶー！？（ええーーー！？ちょ、僕はここだよ！）」
イノベイド「行ってしまわれた…」
イノメイドＡ「あの子供まで連れて行かれましたわ」
イノメイドＢ「（どうしましょう…言わない間に事態が悪化してる…）」
グラハム「ハッ！……ル、ルイスは何処に行ったんだ？」ｷｮﾛｷｮﾛ
イノベイド「気づいてなかったんですか若旦那様」

大変そうなボンズリ様に贈り物
http://news.dengeki.com/elem/000/000/178/178719/c20090716_omotya_bandai_126_cs1w1_480x640.jpg

>>91

右舷デッキ→セラヴィー、ケルディム
左舷デッキ→ダブルオー、アリオス（ＭＳ形態）
下部中央デッキ→オーライザー、ＧＮアーチャー
おそらくは中央の第三デッキが広く、ＯガンダムとＲ２はコンテナ状態で搭載しているのだろう
実際、ダブルオーライザーとアーチャーアリオスは第三デッキから出撃している
ちなみに、左右両舷のデッキは上下二層式で、下部デッキが整備スペースとなっていて、上部デッキがカタパルトになっている

グラハム…放置プレイ？ｗ

匙「どうしたんだい？スカー」
スカー「え？な、何でもありません・・・（あの薬欲しいです。紗慈に飲んでもらって
私と合わせた小ささになってもらって・・・一緒に出掛けたいです）」

グラハム「結婚一ヶ月記念だというのになんたる仕打ち…orzルイスよ、帰ってきたら覚えておくがいいぞ…！！」

むしろ追いかけてリボンズの事を教えたらそれで済むじゃないかｗｗｗ

つ〜かポンズリ様、の〜りゅ〜しは使えばいいのに…www
もしかしてスレ住人はわかってて放置してるのか?

ビリー「解毒剤完成したよ〜ってグラハムどうして1人なんだい？」
グラハム「置いてきぼりをくらった…」

>>106
ジョジョで敵に子供にされた時スタンドパワーも低下した。
つまりはそういう事だ。

何故かジョジョ立ちのボンズリ様が頭に浮かんだ

ビリー「はいコレ、確かに渡したよー」
グラハム「かたじけない…これでお義父様を元に戻し…私はルイスを取り戻す！！」ﾀﾞｯ
ビリー「相変わらず元気だなぁ…」

ルイツー「父様！兄様！カタギリさんから薬貰ったので子供になってくださいです！」

>>111
ライル「明日から三連休だし……別に良いぜ」
リジェネ「どうせ直ぐに戻れるんだしね」
ルイツー「ありがとうございます！はい！」
ｺﾞｷｭ ｺﾞｷｭ
ライル「んー！随分久しぶりだなぁ」
リジェネ「へぇ……こんな感じなんだ」
ルイツー「(二人とも私より小さい…と、言う事は私が一番のお姉さんです！」

ルイス「さて、何処から探しましょうか」
無乳仮面「そうねぇ…ってどうしたの？大人しくしてよもう…」
リボンズ「あうーあうー！（だからー！僕はここに居るって！）」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ルイス「どうしちゃったんだろう…って何この音？」
グラハム「ルイィィィスゥゥゥ！！お義理様ーーーー！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ルイス「グ、グラハム！？」

そういえば、イアンはいつぞやの喪神テロ事件以降、まだ若返ったままなのか？

>>112
アリー「お？社長と副社長がちっこくなってんな」
短パン仮面「ビリー･カタギリ技術顧問が開発した新型アポトキシンですよ」
DQN仮面「くすねてきたから、おっさんも飲んでみろよ」
スイーツ仮面「興味ある〜♪」
アリー「ま、モノは試しってな」ﾋｮｲﾊﾟｸ
ﾎﾟｼｭｰﾝ
アリー「――おお、身体が軽いねぇ。二十歳ぐらいか？」
短パン仮面「こ、これは･･･」
DQN仮面「すげぇ、リア充オーラだ･･･」
スイーツ仮面「へぇ、けっこうイイじゃん」

>>115
？？？「これこそが僕における、刹那の理想像だよ！」

ゲイリー・ビアッジの時見たく髭そってるから長髪の刹那みたいなのかｗ

>>116
水島「早く仕事に戻ってくんないかな」

>>116
ビリー「――ん？何時の間にか手紙が･･･『毛伸び薬を作れ』って、いったい誰が？」

ミレイナ「やっぱり一緒に行って頼んでみて正解でしたですぅ。さあアーデさん、飲むですぅ！」
眼鏡「断る！」
ミレイナ「ああ、酷いですぅ。でも問答無用ですぅ！何なら口移しでも！」
眼鏡「嫌だ！」
スメラギ「あーもうじれったいわねぇ」
せっ様「ミレイナ、貸せ」
ミレイナ「はいですぅ」つ薬
せっ様「刹那・F・セイエイ、目標を駆逐する！！」
スメラギ「私は押さえてるからやっちゃってー♪（あー何か楽しいわぁ」
眼鏡「うっ・・・もが！」ゴクン、ぼふ

スメラギ「へー見事にチンチクリンになってるわねー」
眼鏡「げほげほ、しぇつな、くちくするにゃ！・・・！！ぱあぁぁぁ！」
せっ様「一気に2,3歳児になったようだな」
ミレイナ「か・・・・かわいいですぅ。ミレイナが小さい頃着ていた服着せるですぅ」牛うぅぅっ
眼鏡「ぎゃああ！く・・・くるち（何で僕だけこのパターンなんだ！！」

出刃仮面「遅かったか！」ｻｯ/『公然とおっぱい触る野望が！！』

>>116
千葉神自重www

>>120
鰤仮面「しかし不味いぞデヴァインよ」
出刃仮面「ん？」ｻｯ/『何が不味いんだ？』
鰤仮面「ティエリア氏があの姿ではヴェーダへのアクセス能力が低下しているだろう…」
出刃仮面「そういえば…」ｻｯ/『私の時もアクセスできなかった』
鰤仮面「この夏への追い込みの最中にヴェーダの作業能力が低下するのは由々しき事態だ！」

千葉神は人気者だなｗｗｗ

鰤「あぁぁぁぁぁ!!!」
イノベイドA「ブリング氏がキレた…」
イノベイドB「しかし手は作業を続けているぞ…」
イノベイドC「そこらへんは流石は先代二次元神だな……」
鰤「シナリオが重厚だから一切手が抜けないと言うのにぃぃぃぃ!」

ところで出刃のバックアップはいいのか？

出刃仮面「あぁ…なんだ……」ｻｯ/『風が止んだじゃないか……何だか眠く……』
無乳仮面「又余計な事を抜かしたからシメたけど、何かいつもと様子が違うわね……」

>>126
デヴァイン・ノヴァーーーーー！！！

アレルヤ「刹那にロックオンにティエリア･･･みんなアポトキシンを飲んでいるね」
ハレルヤ「歳はバラバラだけどな」
アレルヤ「ここは僕もマイスターとして飲むべきかな？」
ハレルヤ「ハブられたくねぇんだろ？」
マリー「アレルヤが飲むなら私も飲むわ」
ソーマ「私もだ」
ハレルヤ「懐かしのショタ時代を思い出すぜ」

>>128
アレルヤ「ｺﾞｸﾝ………何ともないよ？」
ハレルヤ「ちィと聞いて見るか」
とぅるるる
ビリー『え？何ともない？』
ハレルヤ「あぁ。さては……不良品掴ませやがったな！？」
ビリー『君達、体を改造された超兵でしょ？
　　　　だから、ヘンな薬とか効かないんじゃないかな』
ハレルヤ「あっ(´･ω･`)」

>>129
ハレルヤ「――って、俺は前にテメェの作った薬で女にされたぞ！」
ビリー「ゆ、揺らさないで･･･」

>>126
出刃仮面「ところがどっこい！」ｻｯ/『ティエリア氏が子供になる少し前にバックアップは作成済みだ！』

超兵はまた別の効果が出るのだろうか…

ビリー「超兵かぁ…イノベ対応を前提に作ってたからどうなるか分からないよ」

>>130
ビリー「君は確かイアンさんが作った義体だよね。
　　　　真の超兵とは又違うから、効いたんじゃない？試しに飲んでみてよ」
ハレルヤ「確かに俺は本当の体じゃないしな……ｺﾞｷｭ……」
ﾎﾞｼｭｰﾝ
ハレルヤ「おぉっ！？」
ビリー「後、ソーマだか、マリーだか。あの子も効くんじゃないかな」
ハレルヤ「………ﾁﾗｯ……ポークヴィッツ！」
ビリー「いきなり何だい、君は」

>>113
無乳仮面「へ？この子がリボンズ？」
ルイス「何言ってるのよ、こんな可愛い子があの性悪アルマークな訳ないじゃない」
リボンズ「ばぶー…（ルイス…後でお仕置きだ…）」
グラハム「カタギリが作ったイノベ対応のアポトキシンを投与されてこんな姿になってしまったんだ」
ルイス「そ、そうなんだ…」
グラハム「さぁ、お義父様。解毒剤を手に入れてきました」
リボンズ「ばぶぶー（ご苦労様…そうだね、その働きの褒美として20個くらいなら限定版を分けてあげるよ）」
グラハム「なんと！ありがたい！ささ、お飲みください」
無乳仮面「何言ってるのか…分かるんだ…」
リボンズ「ばぶー（僕のマントと服の用意を頼むよ、この状態からだと裸になりそうだ。それと移動しよう）」
グラハム「承知しました」

>>133
久方ぶりにショタービッツの復活かｗ

義体の方はソーマだっけか

>>134
タキシード仮面「ふぅ…ようやく元に戻れたよ…」
ルイス「ホントにアルマークだったんだ…」
無乳仮面「灯台下暗しとはまさにこの事ね」
タキシード仮面「グラハム、ご苦労だった。報酬はあとでイノベイドに君の部屋に持って行かせるよ」
グラハム「はは！「ありがたき幸せ！（お義父様に良い所を見せれたぞ！）」
タキシード仮面「さて…ルイス、僕は性悪…だそうだね？」
ルイス「あ……」
タキシード仮面「オマケに他所の女の所に行ったとか…好き勝手言ってくれたね」
ルイス「あうあう…」
タキシード仮面「罰としてこれを飲んでもらおう」
ルイス「むぐっ！」ﾎﾞｼｭｰｰｰﾝ
グラハム「なっ！ル、ルイスが…」
無乳仮面「アラ可愛い♪…見たところ5歳くらいかしら？」
ルイス「ふえええええ！？ち、ちっちゃくなってるーーー！」
タキシード仮面「しばらくその姿で過ごしてもらうよ。ヒリング、今日はこの子を挟んで一緒に寝ようか」
無乳仮面「いいわねー♪さっきまでの貴方といい…アタシ子供大好きみたい。ねぇ、リボンズ〜アタシそろそろ子供欲しいわ〜」
タキシード仮面「そうだね、僕もそろそろ欲しくなってきたよ」
ルイス「きゃーー！降ろしてよー！」
グラハム「ル、ルイスーーーーー！！」

グラハムはまたお預けかw

>>137
延長戦開始ｗｗｗ
タキシード仮面「まさか…こんな小さな子に欲情するような事は…無いよね？」
グラハム「………」

>>139
ルイスの方は結構やばかったよなｗｗ

>>139
グラハム「私はルイスを愛しています。そして愛に年齢は関係ありません」
タキシード仮面「･･･物事には限度ってモノが」
グラハム「私はいかなるルイスをも受け入れる。それが答えです」
タキシード仮面「類すなら何でも言いのかい、君は」
グラハム「いざとなれば口でも――」
タキシード仮面「ペガサス流星拳！」
グラハム「･･････フフ」
タキシード仮面「これは･･･！？」
グラハム「お義父さま。あなたに最強の拳があるように、私には最強の盾があるのだよ！」
タキシード仮面「そんなもの！」

誰かー、あの変態止める為に大総統呼んできてくれ

>>141

＞ >>139
ブ？？？レイ「強欲…下らんな」

タキシード仮面「確かに…確かに致命傷は無理っぽいかな、でもね」
グラハム「ムグっ…（後から効いてきたな…そうか衝撃が体内に伝わったんだな）」
タキシード仮面「自惚れるつもりはまったくないが…生身の戦いなら僕は君より強い!」

>>144
己の小宇宙をぶつけるのですね

無乳仮面「まぁ、あれね…こんなに可愛いアタシの可愛い娘に手を出したら出刃みたいな目に合わせるから、あー可愛い〜♪」
ルイス「お母さん…は、はずかしいよ…///」

無乳仮面「こんな小さい子に酷い事したら承知しないわよ！」
グラハム「お、お義母様…」
ルイス「くぅーくぅー…」
無乳仮面「あら、もう寝ちゃったわ」
タキシード仮面「じゃあ僕らも寝るとしよう」
無乳仮面「そうね〜♪」
グラハム「ぐ、ぐうぅぅぅっ！！またしてもお預けか…！」

タキシード仮面「というか、こんな小さな子に欲情して行為に走ったら問答無用で変態認定して追い出すからね」
無乳仮面「あ、それは異議なし」

グラハム「致し方ない…久しぶりにシンジ君ごっこでもするか…」

大使『フハハハハ！我が財力を持って全て買い占めて見せる！』
狙撃神『こらこら、いくら発売したのが嬉しいからってそれは駄目だぞ』
大使『君がそう言うなら自重しようか…しかし素晴らしい出来栄えだ！サタンガンダム！』

>>149
グラハム…新婚なのに可哀相な奴…

コーラ「新婚生活のお悩みなら、この俺に任せなっ！コーラサワーのスカッとしておいしいぜ〜出張新婚さん編〜の始まりだぜ！」
カティ「それはいいが私の昼食を用意してからにしろ」

グラハム「･･････むなしい」
ビリー「元気がないね、グラハム」
グラハム「うむ。ルイスが構ってくれないのだ」
ビリー「そうかい」
グラハム「君の意見が聞きたい」
ビリー「うーん、結婚したから安心しているのかもしれないね」
グラハム「とは？」
ビリー「ほら、結婚した途端に豹変したりする人もいるし･･･」
グラハム「ルイスは違う」
ビリー「でも義両親との同居だからね。彼らは傍から見てても過干渉だと思うよ」
グラハム「そうか。しかし解決策はないな。ああ、どうにもならん」
ビリー「グラハム･･･」
アリー「よう、お前ら。鬱屈そうな顔で何してんだ？」
ビリー「専務！」
グラハム「専務？随分と若々しい･･･まさか例の薬か？」
アリー「そのまさかよ！んで、よくわからんが暇なら俺に付き合ってくれよ。
　　　　仕事で使ってる綺麗な姉ちゃんがいっぱいいる店に連れてってやるぜ。
　　　　若返ったら色々と漲ってきてな！金は気にすんな、俺の奢りだ！」
ビリー「ちょ、専務！？」
グラハム「･･･断る気力もないな」

ルイス「ママ〜♪」
無乳仮面「どうしちゃったのかしらこの子…朝起きたらこんな風になってたけど…」
タキシード仮面「朝からヒリングにべったりだね…僕の事もパパって言ってくれたし…
ヒリングにべったりだからあんまりこっち来ないけど」
無乳仮面「ホントに娘が出来たみたいね…待っててね〜美味しいご飯作ってあげるから」
ルイス「わ〜い♪」
タキシード仮面「なんだろうなぁ…精神年齢まで姿と一緒くらいになってる気が…でも可愛いからいいか
　　　　　　　　お出でルイス、ママはご飯を作ってくれるから邪魔をしちゃダメだよ」

タキシード仮面「ママがご飯を作ってくれるまでテレビでも見てようか…何が見たい？ルイス」
ルイス「ガンダム！」
タキシード仮面「！！…そ、そうか！よし、すぐ準備させるよ！」
イノメイド「旦那様が物凄く嬉しそうですわ」
イノベイド「あれが主人の思い描く理想の家族ってものなのかもな、微笑ましくていいな」
イノメイド「ですわね」

>>155
グラハム「そしてその理想に私は不要･･･か」
ビリー「ああ、グラハムがどんどん無気力に･･･それでも陰のあるイケメンなんだよね」

>>154
カタギリ「って僕はアポトキシンにあんな効果加えた覚えはないんだけどなぁ…」
アリー「個人差ってもんがあるんじゃねーか？もしかしたら他の奴にも起きてたりしてな」
カタギリ「縁起でも無い事言わないでください専務」

ライル「あー煙草吸いてー」
リジェネ「ダメだよーライル、ハイこれ」つシガレットチョコ
ライル「またこれかよ…」
リジェネ「我慢しなよ」
ルイツー「父様、兄様もうすぐご飯出来ますからね〜」
ライリジ「「はーい」」

グラハム｢お義父様！お義母様！いいかげんルイスを返していただきt｣
るいす｢ぐらはむ〜！ちゅーしよちゅー！｣ぴょん
グラハム｢んむぅぅぅぅぅぅ!?!?｣
無乳仮面｢ちょｗｗｗあんたら!｣


リボンズ｢なんだいまだ１日しk｣

無乳仮面｢ヤバ!!?グラハムこれを!｣アポトキシンを口にねじ込む
グラハム｢んがぐっぐ｣ｺﾞｸﾘ
ﾎﾞﾝ

リボンズ｢子供どうしなら良いとでも思ったのかい？｣
無乳仮面｢まったく困った婿よね(危なかった〜小さいルイスが大人にぶちゅーなんてリボンズには見せられないわ)｣

>>159
確実に屋敷から追い出されるなｗ

チビハム「ルイス〜！」
るいす「ぐらはむ〜♪」
無乳仮面「ヤバ…可愛過ぎ…///」
タキシード仮面「…まぁ、コロコロ可愛くて微笑ましいからそのままにしておこうか、ガンダムの続きを見るよ」
ハムるい「「はーい♪」」

ソーマ「おお！小さくなったぞ！」
ハレルヤ「なんか懐かしいなソーマ！」
ソーマ「そうだな！ハレ…ショタービッツ！」
ハレルヤ「てめー！」

マリー「二人とも可愛い〜♪」
アレルヤ「でも僕は憂鬱だよ…なんで僕達だけ効果ないんだろう…またハブられた」

>>161
ルイツー「己の生まれの不幸を呪うがいい！って赤い人が……」
リジェネ「わー！わー！」

薄紫仮面「社長、今日はテレビの収録がある日ですよ」
ライル「あ、ヤベ…この姿で出る訳にはいかねーな」

鰤仮面「ー!?ー!!ー!??」
イノベイドA「先代は大丈夫なのだろうか…」
イノベイドB「ディヴァイン氏は再生カプセルに放り込まれ」
イノベイドC「ティエリア氏は…例の若返り薬を飲まれてしまったのか、ミレイナ氏もその状況につられてるようだし」

>>161
フェルト「アレルヤ達はまだいいよ…私なんか…」

スカー「アポトキシンを入手しました。でもどうやって匙に飲んでもらえば･･･」
匙（スカーちゃんが持ってるのって例の薬だよね。だいたい予想がつくや。
　　刹那とかみんな若返ってるから飲んでもいいんだけど）
スカー「ここは思い切って正面からお願いしてみましょうか」

鰤仮面「パトラッシュ…私はもう疲れたよ…」
イノベイドＡ「いかん！先代が…！」
イノベイドＢ「無茶しすぎです先代！」
鰤仮面「だ…だが、まだ新作が…」

リンダ「みんな小さくなったり若返ったりしてるわね…私も飲んでみたいわ〜♪」
イアン「お前さんは今でも十分若くてキレイなんだがなぁ」
リンダ「貴方が若返ってるんだし、私もあの頃くらいに戻ってみたいの」
イアン「俺らが出会った頃か」

>165
せっ様「という事でフェルトを小さくしてみた」
フェルト「あーなんなー」
スメラギ「無理やりやったの？」
せっ様「いや、頼んだら飲んでくれた」
スメラギ「そうなんだ・・・じゃあ3人でお風呂にでも入りましょ♪」抱きっ
せっ様「ふっ（ニヤリ」
フェルト「あ・・・（ニタァ」

スメラギ「！！きゃーフェルト！いきなり胸弄らないでえぇぇっ！」
せっ様「クックック・・・・計画通り」

今の状態は
せっ様　1期くらい
スメラギさん　回想に出た学生時代くらい
フェルト　１期くらい
って感じか

ルイツー「兄様は収録があるって元に戻ってお出かけしちゃったです…」
リジェネ「帰ってきたら戻ってくれるよ」
ルイツー「はーい…」

>>171
リジェネ「ところでルイツー」
ルイツー「なんですか？父様」
リジェネ「明日５時から使わなきゃいけないから人形の方を早く仕上げて欲しいんだけど」
ルイツー「そうでした！お仕事が忙しくて仕上げが出来てませんでした！すぐやってきます！」
リジェネ「頼むよーあれが無いと僕達困るから、刹那の分もね」
ルイツー「分かりましたー！」

>>172

ルイツー「うう…突貫工事なので出来がいまいちです…」
チクチクチクチク
ルイツー「ししょーや父様たちの髪の毛が入れられないので、画竜点睛を欠いているような…」
チクチクチクチク
ルイツー「でも、約束の期限までに仕上げるには、仕方がないのです…」
チクチクチクチク

>>173
眼鏡「もし…あれをぼうがいできれば…やつりゃがすりかわることができなくなりゅ！」

>>174
その体で妨害出来るのかよ眼鏡ｗ

>>175
眼鏡「不可能なりゃば代わりにしてもりゃったりゃいい！えぃっ！」
猫を離す。
猫「ｷﾞﾆｬｰ!!!」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ルイツー「あーーっ！！引っ掻いちゃダメーッ！！」
猫「ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」ﾋﾟｭｰｯ
ルイツー「に、人形が………ま、又最初から作り直し……」
眼鏡「………ち、ちょっとやりゅすぎちゃったかな……」ｶﾀﾝ
ルイツー「えっ？」
眼鏡「あ………」
ルイツー「……ティエリア、貴様ッ！猫を仕掛けたなッ！」
眼鏡「ご、ごめん。やりゅ過ぎるつもりはなかっちゃけど……」
ルイツー「貴様にこの血の代価を払わせてやる！！」
眼鏡「まて、話しあお……ｷﾞｬｰｰｰｰ!!!!」

>>176
眼鏡「に、逃げりゅ！」
ルイツー「甘いな、ティエリア」
眼鏡「にゃに！？」
ルイツー「これで終わりにするか、続けるか。ティエリア！」
眼鏡「そんにゃけっていけんがおまえにありゅのか！？」
ルイツー「口の利き方に気をつけてもらおう！」
眼鏡「ぎゃーー！」

リジェネ「ルイツーが切れてハマーンになってるよ･･･」

前もキレたら俗物とか言ってたなルイツーｗ

リジェネ「そういや…前に憧れてる女性って居るのかいって聞いたらハマーン様とかインテグラお嬢様とか言ってたな…」

大使『そういえば、小さいえんじぇぅから預かった人形はどうなったのかな？』
狙撃神『ああ、呪いの女神のところに持って行ったら、素晴らしい出来だとほめられてさ』
大使『…それは、喜ぶべきことなのか？』
狙撃神『そんなわけだから、呪いを解いてもらうのに苦労したけど、一応ここにあるぜ』
大使『おお、それはなにより。下界で小さいえんじぇぅが困っているようだから』
狙撃神『ああ、届けてやったら感謝されるだろうな。じゃあ、俺ちょっと用事があるから』
エイミー『おにいーちゃーん、呪いさんが来たよー』
狙撃神『おお、今行く』
大使『いろいろと大変だな、彼も』

ルイツー「全部ダメになっちゃったです…どうしよう」

>>180
たしか呪いの女神って貞子だったっけ…
彼女のアプローチにも狙撃神の節穴スキルは常時発動してるんだろうなwww

むしろ狙撃神の節穴は呪いのレベルじゃないのか？

クリス『誰かがかけた呪いなら…解いてよいい加減』

呪女神『あの神、鈍感すぎて呪いを掛けられている事にすら気付いていないのよね』

ごめん…最初にニール氏節穴ネタ投下したの俺だ

>>181

大使「お困りのようだね、えんじぇぅ」
ルイツー「あ、金ぴかのおじちゃんです」
大使「普段頑張っているえんじぇぅに、特別プレゼントを持ってきたよ」
ルイツー「ああっ！　それはししょーと父様たちの人形です」

>>186
いあいあ、ニール氏は節穴だからこそいいんだｗ

>>186
いやいや、そもそも最初にニール氏って節穴じゃね？って言い出したの俺だしｗ
冗談混じりのレスだったのに、まさかここまで節穴キャラが立つとは思わなかったよｗｗｗ

大使「えんじぇぅ、呪いは解けたので君にこれを返すよ」
ルイツー「ありがとうございます！おじちゃんの人形はそのままおじちゃんが持っててください、お礼として差し上げます」
大使「おおぅ、それはありがたいね…ああでも刹那・Ｆ・セイエイの人形はまた今度作ってくれないかな？」
ルイツー「？誰か欲しい方がいらっしゃるのですか？」
大使「んむ、彼のお母さんがね」
ルイツー「分かりましたー、良い物を仕上げて見せます！」
大使「頼むよー」

呪いなんかじゃなくてニール氏は節穴を司る神様でもあるんだよ！ｗ

ルイツー「これで納期に間に合うです！」

ライルinスタジオ

観客『ｷｬｧｧｧｧ〜〜〜！』
ハゲ「今日のゲストはコレの匂いがプンプンしますよ」
キノコ「お金ですか？まぁ確かにそうですね」
ハゲ「じゃ、さっそく出てきてもらいましょうか！」
観客『ｷｬｧｧｧｧ〜〜』
キノコ「皆さんは何のくくりですか？」
ゲスト1「僕達は！」
ゲスト's&ライル『サイドビジネスが成功してる芸人です!!』
観客『ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ〜』拍手
ハゲ「あなたは焼肉屋さんでしたっけ………あれ？獅子舞は？」
ゲスト1「ん？今日はアメカジですけど、何か？」
キノコ「え〜〜そんな趣味やったん？」
ハゲ「アレッ？こんな番組では見かけない顔が…」
ライル「あっ…初めまして。ライル・ディランディです」
キノコ「ちょっと、今日はサイドビジネスが成功してる『芸人』ですよ」
ハゲ「そうですよ社長。ディランディさんは芸人ちゃいますやん！」
キノコ「これじゃ、芸人ありきの会社ですよ？」
ライル「でも自分自身、最近どっちか分からないんですよね〜」
観客『アハッハハハハ〜〜〜』爆笑





最近人気の面白社長の実力

アリー「なにやってんだ社長…」
リジェネ「また面白社長の認識が広まっちゃうよ…」

>>194
ライル「司馬仲達という男を知っているか？奴と同じさ。
　　　　面白社長に見せておいた方が油断させられるんだよ」
リジェネ「誰を油断させるのさ？」
ライル「まだ会った事がない会社の偉いさんとか？」
ひろし「こっち(会社)の世界ではかなりのやり手だ、って広まってるんじゃねぇか？」
ライル「む。まぁ、一般人に人気は有って損は無いわな」
リジェネ「そりゃね。本当にバカにならなかったらそれで良いよ」
ひろし「話題性もあるし、新規顧客も獲得出来るだろーしな」

せっ様「第二回か…セリフの練習でもしておこう」

>>193
アロウズを超える企業の経営がサイドビジネスなんて聞いたらアロウズの方々がどんな反応するのやら…ｗ

>>197
リントさん→冗談なのは理解してるし自分の感情が筋の通ってないものと分かりながらも半切れ、しかも半泣き
良男→もう勝てないんじゃとふと考えてしまう
ジェジャン→リントさんをなだめる
ホーマ社長は…思いつかなかった

>>198
構わず賢者タイム

タキシード仮面「グラハムの奴…元に戻した途端全力で走っていったけど何処に行ったんだろうね」
無乳仮面「さぁ？」
グラハム「社長！シンケンジャーと共演した時に何故私を誘ってくれなかったのですかー！」
ホーマ「な、何を言ってるのだ君は！？」

ルイス「ぐらはむどっか行っちゃった…ｸｽﾝ」
タキシード仮面「ルイスを置いて何処かに行ってしまうなんて酷いねぇ」
無乳仮面「じゃあ私達もどっか出かけよっか？」
タキシード仮面「そうだねぇ…この間すっぽかした会合の続きがあるし、少し旅行でもしようか。出かける支度を」
イノベイド「かしこまりました」
無乳仮面「帰ってきたらグラハムの奴どんな顔するのやら…」

トレミー置く場所は決まりましたか？せっ様達

リジェネ「それにしてもティエリア、君には呆れたよ。小さくなって思考もお子ちゃまになったのかい？」
眼鏡「うう・・・」（正座中）
ライル「まったくだ・・・・ん？」

たーたーたーたたたーんたたたーん♪
リンダ「ごめんなさいね、ルイツーちゃん、リジェッタ君とストラトス君も」
リジェネ「いえ、悪いのはティエリアなのでお構いなく」
ライル「わざわざすいません」
ルイツー「何でダースベイダーの曲が流れたです？あれ？」
眼鏡「りんだきょわぃ・・・りんだきょわぃ・・・・」gkbr
ルイツー・リジェ・ライル「「・・・・プッ」」」

リンダ「このくそ眼鏡、ちっちゃけりゃ何やっても許されると思っとんのか！この鼻ジャリ！」クワッ
眼鏡「ぎにゃああぁぁぁっ！！ごめなしゃいいぃぃっ！」尻タタキスパーンスパーン！
リジェネ「良い気味だよ。あ、写真撮っておこうか」
ルイツー「スリッパで叩かれてるですよ？」

スパーン！スパーン！スパーン！スパーン！スパーン！スパーン！スパーン！スパーン！スパーン！

ライル「リンダもうそろそろやめた方が・・・それ以上行くとぎゃく・・・」
リンダ「大丈夫よ」目をクワッとさせたままニッコリ
リジェネ「でももう5分間も・・・（最初はザマアwwwとか思ったけどつい同情したくなっちゃうよ」
リンダ「無問題、口出し無用」スパーン！スパーン！
猫「にゃ・・・」gkbr
眼鏡「ふぎゃああ！ぁぁぁ・・・」しーん
ルイツー「父様・・・怖いです・・・・猫も怯えてるです」
リジェネ「リンダさん！ルイツーが怖がってるから本当にもうその辺で！！」
ライル「ティエリアもう白目剥いてるから！！」
リンダ「ちっ惰弱な奴め・・・」
ルイツー・リジェ・ライル・猫「「「「こえー（わいです）」」」」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>200
リジェネ「あ、これ今回の報酬です」

刹那「がんばれ、東せつな・・・」

スメラギ「刹那がプリキュア見て泣いてる・・・？」

グラハム「今帰った！」
イノベイド「お帰りなさいませ、若旦那様」
グラハム「ルイス、愛らしい私のルイスは何処だ？抱きしめたいなぁ！ルイス！」
イノベイド「…お嬢様は旦那様達とご一緒にお出かけになられました」
グラハム「な…」

短パン仮面「若返られて専務はご機嫌だな」
DQN仮面「女にもモテモテらしいぜ…ちくしょう！羨ましいぜ…」
スイーツ仮面「でもそれも仕事が始まっちゃったら元に戻らなきゃダメだけどね〜」
短パン仮面「うむ、商談とかにあの姿で行く訳にはいかないな」
DQN仮面「あんだけ若返ってたら大騒ぎになっちまうよな」

ひろし「どうも。私、アリー・アル・サーシェスの弟のゲイリー・ビアッジでございます」
重役「おや……何故弟が来るのかね？」
ひろし「兄はどうしても来られない用事が出来てしまいましたので……」
重役「そうか……しかし、君は兄とそっくりだな」
ひろし「フフ。よく、言われます」

>>206
グラハム「つまり私が席を外した二時間の間に旅行を決め、準備を整えて出発したと？」
イノメイド「そういうことになります」
グラハム「やはり私は邪魔者なのか･･･」
イノメイド（さすがに可哀相ですね。フォローしておきましょう）
グラハム「私は哀しみで震えている。家族から爪弾きにされる不甲斐なさでだ」
イノメイド「こう考えてみてはどうでしょう。旦那様は若旦那様を試しているのかもしれません」
グラハム「なに？」
イノメイド「旦那様は若旦那様に留守を預けて、跡継ぎとしての能力を見極めようと･･･」
グラハム「なんと！お義父さまにそんな意図があったとは！」
イノメイド（本当は無いですけどね）
グラハム「ならばこのグラハム・エーカー。お義父さまのいない間、立派に家を守って見せましょう！」

グラハム「だが…ルイスが居ないからまたシンジ君ごっこをするしかないのか…」

スメラギ「刹那ー？買い物に行こー♪…って！」
刹那人形「………」
フェルト「あ…監視するの忘れてた…」
スメラギ「し、しまったぁ…若返り出来てはしゃいでて忘れてた…」

アリー「久し振りに行ってきたぜ」
ビリー「（向こうで）彼女ができた･･･かも」

アレルヤ｢今日も出なかったな････まだまだ出そうに無いや･･･はは

参加者の人形ネタにも眼鏡みたいに妨害ネタも出来ないある意味一番不憫だな

我慢だアレルヤ！３クール目くらいからはお前のターンだ！

>>213
出番があるまで妨害から参加者が切り抜けられるようにサポートすればいい

スメラギ「ねぇ、刹那が帰ってこないんだけど…」
フェルト「まさか、出先で何かあったんじゃ…」


せっ様「とりあえず飯を食わせてくれ」
憲兵「こんな図々しい不法入国者は初めてだ…」

むしろ

せっ様「とりあえず、この国の女に会わせてくれ」
憲兵A「こんな図々しい不法入国者は初めてだ……」
女A「なにかカッコイイ男の人がいるらしいって〜」
女B「もしかしてあれかしら？」
女C「キャー！カッコい〜〜！！」
女D「憲兵！直ぐに解放してあげなさいよ！」
そーよ、そーよ
憲兵B「しかも、モテる」

>>216
何かと思ったら…まだカツラ被ったままだったのかｗ

>>218
がゆん「よーし劇場版はそのままいこうかー！」
水島「駄目です」

>>219
千葉神「本編からしばらく後が舞台なら刹那にヒゲ生えててもおかしくないな、うん」
水島「だからダメだ、っつってんだろ！」

>>220
グラハム「そんなことより劇場版では私とルイスの濃厚ベッドシーンを所望する！」
水島「そんなこと言ってると出さないよ？君」

>>221
匙「というか本編では僕の女だろ、ボケ！」
カタギリ「現実とここの区別もついてないのかい、君は……」

>>222
スカー「匙…あなたには失望しました…」

『探さないで下さい。　スカーレット』

アレルヤ｢それ以前に本編での僕の扱いをですね、まともな戦闘が無くて電池扱いはごめんですよ｣
マリー｢そもそも私達はCBを辞めてないとはいえ置いてきぼりなのに劇場版出れるのかしら？｣

>217
スメラギ「まさか刹那、向こうで女の人頂いちゃってるって事は無いわよね？
例えば爺さんの孫娘とかさ・・・」
フェルト「スメラギさん、そういうややこしくなる発言は控えてもらえませんか？」
スメラギ「じゃあ何で最近放置プレイばっかするのよぅ（泣」グビグビ
フェルト「倦怠期じゃないですか？」グビグビ
スメ・フェ「「・・・・」」グビグビグイーッ

スメ・フェ「「刹那ぁぁ早く帰って来てぇ（泣」」グビグビ

最終回でアレルヤとマリーが向かってたのはアレルヤの生まれ故郷なんだってさ
ヴェーダ内のティエリアが関連のデータ調べて出身地だけ割り出してメール送りつけてきたらしい
そしてアレルヤはそこに行こうとしてたらしい
コンプリートベスト限定版のブックレットにあったＳＳで判明

>>227
イアン「お前ら今は未成年だろ…あんま酒飲むなよー」

間違えた
正しくは>>225ね

>>223
せっ様「ん？あの光は…オーライザーだと？何故こんなところに…」

アレルヤは徒歩でチベット高原越えてカスピ海方面向かう気だったらしい

あれの設定を使ったら
・美人の右腕的存在がいて大統領を目指すライル、その部下ビリー
・とある石を追いかけるリジェネとネーナ
・同じくその石を探しているせっ様
・その石を持っている殺人狂のアレルヤ
他にもひろしやカティ、グラハム等もとんでもない事になるなwwwwww

>>229
せっ様「……俺が関わる事ではないな。それよりどう、帰るかが問題だな……」
女Ａ「どこにいったのかしら？」
女Ｂ「向こうかしら……行ってみましょ」
女Ｃ「私達はあっちを……」
せっ様「………俺の魅力が恨めしい。……こっちか、な」

タキシード仮面「グラハムはここでも欲にまみれてると思うよ」
無乳仮面「ルイス関連に関しては我慢弱いもんねぇ…ロリっ子にまで手を出そうとするし」

>>231
ライル「向こうの世界でも天辺取って見るか…」
リジェネ「ちょ！ライル何言ってるの！」

せっ様「やっと戻れた…」
ライル「おー、お帰り遅かったじゃねぇか」
リジェネ「スメラギさん達が飲んだくれてるから早く行ってあげなよ」
せっ様「ああ、そうする」

>>235
がゆん「ダメー！カツラ取っちゃダメー！」
千葉神「髭を！それよりも髭を！」

>>236アンタらまだ居たのかよwww

これで劇場版で刹那が髪の毛長くて髭生やしてたら吹くぞwww

まんまひろしになっちゃいそうな…

>>235

せっ様「で？　状況は？」
アレルヤ「二人とも若返っていること忘れて飲み続けて」
マリー「倒れちゃったみたいです」
スメフェル「「うきゅぅぅぅぅ〜」」
せっ様「仕方がない。このまま引きとるか」
ハレルヤ「毎度！　で、これがお勘定だ」
せっ様「………………」
ルイツー「あ、ししょー。酔いつぶれた客さんを送るための喪トン君が準備できました」
ソーマ「ちなみに、その料金もこみだ」
小熊「ありがとうございました。またいらっしゃいませ！」

ちっちゃいのにハレソマは商魂たくましいなｗ

このスレ商売人が多いなw

匙「･･･はぁ」
ラッセ「おいおい、どうしたんだよ？」
匙「ラッセさんですか。みんなには僕がルイスに未練があるように見えるんでしょうか」
ラッセ「そうだな･･･自分ではどう思ってるんだ？」
匙「吹っ切ったつもりです･･･」
ラッセ「でもスカーはそう思ってるのか？」
匙「･･･わかりません」
ラッセ「･･･俺らから見れば吹っ切れてるようにも見える。
　　　　けどよ、何時もお前さんと一緒にいるスカーから見るとそうじゃねぇのかもな」
匙「･･･そうですね。知らず知らずのうちに不安にさせていたのかも･･･」
ラッセ「それだけお前さんが好きだってことさ。そういう相手がいるのは幸せなことなんじゃねぇか？」
匙「ありがとうございます！何処にいるのかはわからないですけど、スカーちゃんを探してきます！」
ラッセ「おう、がんばれよ！」

>>209
グラハム「ちなみに…お義父様はどちらに…そしていつお帰りに？」
イノメイド「ヨーロッパに向かわれましたが…お戻りになる日はお聞きしておりません、私の半身を含む同行者も多数居ますし」
イノベイド「それなりに長い旅行ですかね」

眼鏡「ミレイナ、いい加減戻してくれ。ブリング氏にいつまでも負担をかけたくない」
ミレイナ「ダメですぅ！まだアーデさんを堪能しきってませんですぅ！」

眼鏡「やめろぉ！あうぅ･･･」
ミレイナ「フヒヒ･･･アーデさん･･･」
出刃仮面「出歯亀候補は･･･」／ｻｯ『巨乳で検索！』＜◎＞＜◎＞

鰤仮面「･･･堪忍袋の緒が切れたぁ！」
イノベイド「うわぁ！？ブリング氏のご乱心だ！」
ミレイナ「ああ、解毒剤がぁ！」
鰤仮面「今の私は――」
眼鏡「むぐっ！？」
イノベイド「おお、神の口に解毒剤を！」
鰤仮面「――阿修羅すら凌駕する存在だ！」
出刃仮面「げふぅ！？」／ｻｯ『痛い！』
鰤仮面「どいつもこいつも私一人に仕事を押し付けやがって！」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ
イノベイド「ああ･･･ブリング氏がデヴァイン氏の頭を掴んで壁に叩きつけている･･･！」
出刃仮面「痛い！痛い！」／ｻｯ『額が割れる！』

眼鏡「･･･やっと戻れた」
ミレイナ「ふぇーんですぅ･･･」

>>245
眼鏡「すまないブリング氏…」
鰤仮面「ああ…だが、状況は芳しくないぞ」
眼鏡「そんな事…僕と君が居れば覆せる！トランザム！！」
イノベイド「おおおお！凄まじいスピードで作業が進んでいる！」
二次元戦士「我々も続け！二次元神ティエリアに！！」
鰤仮面「…フッ、さすがはティエリア氏だな、一気に士気が向上したな…私も負けていられん！！」

タキシード仮面「じゃあ、僕は会議に行ってくるよ」
無乳仮面「行ってらっしゃい」
ルイス「行ってらっしゃ〜い♪」
無乳仮面「さて、何処かアタシ達も遊びにいこっか？」
ルイス「う〜んと…ママ、お菓子食べたい〜♪」
無乳仮面「ＯＫ、何処か美味しい店探してパフェでも食べましょ」
ルイス「わーい♪」

>>202
ルイツー「２隻作るです！」
せっ様「時間は掛かるだろうがＰＧが出るのも当分先だ」

グラハムは大変そうだなｗ
前の鯖落ちの時以上に長期戦になりそうなｗ

>>249
グラハム「だが我慢大会ではないので左手は使える」

>>250
社長からハレ美コレクションを借りてくるんですね、わかります

>>251
グラハム「君達、悪いがしばらく一人にしてもらえるかね？私は集中したいのだ」
イノメイド「かしこまりました、若旦那様」



イノメイド「…若旦那様、シアタールームに一人でこもって何をなさるのかしら…」
イノベイド「どうせまたガンダムでも見るんだろ？」

>>252
イノベイド「…微かに喘ぎ声が聞こえるのだが…女性の」
イノメイド「旦那様と奥様に一応報告しておきますか…」

せっ様「まだ起きないのか…」
スメ・フェ「くかー」

>>253
タキシード仮面「………浮気、かい」
無乳仮面「まさかそこまで節操無しだったなんてね……気持ちは分かるけど……」
ルイス「どうしたの？」
タキシード仮面「何でもないよ。グラハムとは長ーいお別れになりそうだって話」
ルイス「えーっ！どうして？」
無乳仮面「悪い事しちゃったからね。自業自得って奴よ」

グラハム「ふぅ…さすがはホーマー司令……もう一本だ」

>>255
グラハム「ほう、分割表示ができるのか。ならば四本同時上映だ！」

イノベイド「･･･女性の声が増えている！？」
イノメイド「ちょっと覗き見を･･･」
イノベイド「家政婦は見たッ！」

>>256
タキシード仮面「うん…そうかい…報告ご苦労様。じゃあ引き続き監視を…」
無乳仮面「どうなの？」
タキシード仮面「随分お楽しみのようだよ、彼らに監視をさせてる」
無乳仮面「それで…どうするの？」
タキシード仮面「ルイスを連れて行ってお預けを食らわせたのは僕らだからね…あまり責めれたものではないけど
　　　　　　　　元に戻ったら一部始終をルイスに教えてあげようじゃないか」
無乳仮面「どういう反応するのやら…」

スカーは何処まで行ってしまったんだろう

>>256
グラハム「ふむ。さすがに四本同時はキツかったな。阿修羅でも顔が足りん」
イノメイド（上下に動く手が六本に見えました）

スカー「･･･はぁ」
ライル「スカーはどうしたんだ？オーライザーもあるし」
リジェネ「匙君とケンカしたみたいだよ」

スカー「･･･本当なら休みで匙と何処かに行きたかったのに･･･匙のバカ･･･」
ルイツー「お姉ちゃん、元気ないです。どうしたです？」
スカー「ルイツー。あなたこそ何を持っているのですか？」
ルイツー「グラハムさんに頼まれていたHGスサノオ改めマスラオを届けに行くです！」
スカー「スサノオを改造したんですか。何ならオーライザーで送ってあげますよ？」
ルイツー「本当です！？いっかい、乗ってみたかったです！」
スカー「じゃあ、行きましょうか」
ルイツー「はいです！」

ライル「あの二人が話してると微笑ましいよな」
リジェネ「傍目には姉妹だからね。ところで休みなのに会社にいる僕らって何なんだろうね」
ライル「家よりこっちの方が落ち着くからじゃね？」
アリー「いやぁ、会社で飲む酒も一味違うねぇ」
ライル「おい、そこの青年のようなおっさん！昼真っから酒飲むなよ！」
リジェネ「･･･むしろ溜まり場？」

>>260
スメラギ「昔の女を話題に出したからムカついた？まだまだガキね…」
せっ様「おい、いきなり起きたかと思えばあらぬ方向を向いて何を……」
スメラギ「私なんて現在進行形で女作られてるかもしれないのよ？その程度で臍曲げてちゃやってらんないわ」
せっ様「………身につまされるな」
スメラギ「大体、いつまでも昔の女引きずってんのはあんたじゃないの？匙君が何気無しに言ったとしてもあんたが臍を曲げる……
　　　　　そんな面倒な女、男からしちゃ堪らないわよ。どうせなら『昔の女なんて忘れさせてやる！』くらい思いなさいな」
せっ様「……色々たまっているようだな……」
スメラギ「………ﾊﾞﾀﾝ……グー……」
せっ様「………酒でも買ってきてやるか…」

ソーマ「待てー！」
ハレルヤ「待つかよ、ノロマ！」
マリー「二人とも。お店の中で走り回っちゃダメよ」
ソーマ「はーい！」
ハレルヤ「ちっ！･･･わかったよ。外に行くぜ！」
ソーマ「望む所だ！」
マリー「二人とも、遅くなる前に帰ってくるのよ」
ハレソマ『はーい！』
アレルヤ「･･･何か中身も幼くなっているような」
マリー「可愛いからいいじゃない♪」
アレルヤ「そうだね。それにさっきのマリーはお母さんみたいな感じだったよ」
マリー「くす。じゃあ、アレルヤはお父さんね」
アレルヤ「でもそう呼ばれるのは僕たちにはまだ早いかな？」
マリー「あら、私は今からでもいいけど？それにアレルヤならきっといいお父さんになれるわ」
アレルヤ「マリー･･･」
マリー「アレルヤ･･･」

小熊「リボンズさんから今晩貸切の予約が入ったって伝えに来たけど…後にしようか、さて脱出脱出」ｺｿｺｿ

>>262
ハレソマもルイス同様精神年齢もさがってるのか
しかし、久々のロリショタケンカップルは可愛いなｗ

>>260
ルイツー「マスラオを届けにきたです！」
グラハム「おお、これは素晴らしいマスラオだ！しかしマスをこいたらマスラオが届くとは何と言う僥倖！
　　　　　生き恥を晒した甲斐があったというものだ！」
スカー（乙女の前で何を言うのでしょうか、この人は）
ルイツー「あれ、ルイスお姉ちゃんはいないですか？」
グラハム「ルイスは旅行中だ。･･･お義父さまたちとな」
スカー「あなたは留守番ですか」
グラハム「留守を任されたのだよ。乙女座の私は会えない妻を一途に待ち続けている」
ルイツー「何か大変そうです」
グラハム「しかしよく来てくれた。しばし待ちたまえ。お茶を出そう」
ルイツー「何でおヘソを出すです？」
グラハム「日本では客人をもてなす時に臍で茶を沸かして出すと聞いた」
ルイツー「そうなんですか！？」
スカー「（絶対違うと思いますが･･･）本当におヘソでお茶を沸かせるのですか？どういう原理で？」
グラハム「原理だと･･･？そんな道理！私の無茶でこじ開ける！」
ルイツー「おお、かっこいいです！」
スカー（･･･疲れる人ですね。ルイス・ハレヴィは彼の何処が良いのか･･･）
イノメイド「お茶とお菓子をお持ちしました」
スカー「ありがとうございます」
グラハム「うむ。ゆっくりしていきたまえ」
イノメイド「若旦那様。お腹をしまってください」

無乳仮面「へ？今から移動？」
タキシード仮面「うん、アレルヤ君の店に行くよ。前回の会合すっぽかした罰でね…」
無乳仮面「子供だったからってのは言えないしね…りょーかい、終ったらまた旅行楽しみましょ」
タキシード仮面「そうだね…ルイス、今度はルイツーの所に行くよ」
ルイス「ホント？わーい♪パパ、早くいこー♪」
タキシード仮面「はいはい、じゃあ支度をしてくれ」
イノベイド「かしこまりました」

グラハムただの馬鹿だろｗｗｗ

ルイツー「ふぇ？アレルヤさんからメールです」
スカー「え？」
ルイツー「今日は団体様のご予約が入ったそうです、手伝いに来て欲しいと」
スカー「………」
ルイツー「お姉ちゃん？」
スカー「（どうしよう…お店に行ったら匙と会っちゃう…でも）」

タキシード仮面「まったく…アレルヤ君達の料理食べたければ普通に行けばいいのに」
無乳仮面「そうはいかないでしょ、護衛とか連れていくんだから貸切になっちゃうし…
　　　　　予約するとなれば知り合いのリボンズが頼むのが一番早いじゃない」
タキシード仮面「まぁ、そうなんだけどね…」
ルイス「早く、るいつーに会いたいなぁ♪」

イノベイド「若旦那様は…」
イノメイド「お食事を取られたらまたシアタールームに」

スメ・フェ「「スカーすぴぴ・・・」」
せっ様「何でまだ寝てるんだ！しかも食事の形跡はある。
この俺を放置プレイするなど許せん！（ムカムカ」
バッシーンッ！！（いつも縛ってるロープ）
スメ・フェ「「うきゃあ！」」
せっ様「お前ら起きろ！！」
フェルト「いったーっ。何よ、一体！」
スメラギ「い・・いた・・・何よぅ、刹那の馬鹿ー！どうせ・・・」
せっ様「どうせ何だ？」
スメラギ「・・・ぐすっ、うぇえええー（泣」
フェルト「昨日なんで帰って来なかったのよ！」
スメラギ「まさか向こうで！ふえーん（泣」
せっ様「何言ってるんだ？（というかまたこのパターンか・・・」

放置プレイしていいのは…放置プレイされる覚悟のある者だけだ！

>>271
せっ様「――落ち着いたか？」
スメラギ「･･･ええ」
フェルト「･･･うん」
せっ様「まったく、世話のかかる」
フェルト「刹那がフラフラしているからいけないんじゃない！」
スメラギ「本当よ。女を不安にさせるなんてイケナイ男ね」
せっ様「フッ、耳が痛いな」
スメラギ「なら刹那の奢りで食べに行きましょう！」
フェルト「準備してきますね」
せっ様「懐が痛むだけで済むなら安いものだが･･･確か今日はアレルヤの店は貸切だったな」

>>270
グラハム「…だめだな、やはりこのようなものでは真に満たされはしない」バンッ
イノベイド「若旦那様！？」
グラハム「胴着と袴はあるか」
イノベイド「は？」
グラハム「道場で精神統一をする！」スタスタスタ
イノベイド「…行ってしまわれた…あれ、部屋の中…DVDだけ？」

タキシード仮面「は？DVDに胴着で剣道でなんだって？」
無乳仮面「相変わらず行動の読めない子ねぇ。とりあえず良かったわね、ルイス」
ルイス「？」

グラハム「エイトウ、エイトウ！……駄目だ。藁では身が入らんな」
イノメイド「あの変な掛け声は何かしら……」
イノベイド「さぁ……」
グラハム「私の妄想力を総動員させ、過去の達人達を具現化させるしかあるまいッッッ」
イノメイド「そのうちカマキリと戦いそうですね、あの人は」
グラハム「んむむむぅ…………ハァッ！」
イノベイド「当然だが、何も起こらんな」
グラハム「来るが良い！上泉伊勢守！」
イノメイド「嘘ッ！？」

タキシード仮面「妄想と戦ってる？なんのこっちゃ……」

イノメイド「でも…途中まではハレ美コレクション見てましたね…」

グラハム「………ハァッ！」ズシャァッ（藁束が崩れ落ちる）
イノベイト「おおー」パチパチ
イノメイド「し、竹刀で…！？」

グラハム「ふぅ、いい汗をかいた。…しまった、散らばった藁束を片付けねば！」
イノメイド「あ、箒と塵取りです」
グラハム「かたじけない。ルイス…寂しいが、今はこの家を守るため耐え忍ばねば」さっさっさっ
イノベイト「若旦那、一手お相手いただけますか？」
グラハム「うむ、望むところだといわせてもらおう！」

男Ａ「おや、女将さん。妹さんと弟さんはどうされたので？」
マリー「その…ちょっと今日は休みでして」
ソーマ「（ここに居るんだがな）」
ハレルヤ「はい、串焼きの盛り合わせお待ち！」
男Ｂ「可愛い子供さんですな…うーん、女将さん達の子供にしては大きいし…」
マリー「し、親戚の子なんです」
男Ｂ「なるほど、よく働くねぇ。これを後でお小遣いとして二人に上げてくれたまえ」
アレルヤ「ありがとうございます」
男Ｃ「しかし良く似てますなぁ」
タキシード仮面「ハレルヤ君とソーマ君も子供になってたんだね…」
無乳仮面「ああしてみると、アレルヤ達の子供みたいね」

>>275
グラハム「――手応えありだ。今の私ならば妄想力の奥義――エア彼女が使えるはず！
　　　　　すなわちエアルイスを具現化できる･･･！」
イノメイド「そんな!いないはずのお嬢様の姿が見える･･･！？」
グラハム「さぁ、思い浮かべるのだ･･･ルイスの顔を･･身体を･･･声を･･･！」
イノベイド「恐ろしいお方だ･･･！」
グラハム「抱きしめたいなぁ、ルイス！」

タキシード仮面「ところでルイスは？」
無乳仮面「あそこ」板場の奥を指差す
ルイス「るいつー、お姉ちゃんだよ〜」
ルイツー「ふえ？お姉ちゃんもちっちゃくなってるです！」
小熊「これがハレヴィ准尉ですか…（か、可愛い！）」
ルイツー「お姉ちゃん可愛過ぎます〜♪」ｽﾘｽﾘ
ルイス「きゃ〜、くすぐったいよ〜」

>>279
エア彼女ｗｗｗ凄まじい妄想力だなｗｗｗ

小熊「高いお酒がドンドン無くなっていきますよ」
アレルヤ「リボンズさんからの予約と聞いてライルに大至急用意して貰ったけど正解だったね」
小熊「でも、相変わらず物々しい警備だなぁ…」
アレルヤ「だよね…ライルから聞いたけど皆大きな会社を経営する財界の大物なんだって」
マリー「あー…あの子達が失礼をしないといいけど」
小熊「むしろ可愛がられてますね、二人ともまんざらでもなさそうだし」
ルイツー「ご注文が入りました〜」
アレルヤ「了解、すぐ始めるよ」

>273
スメラギ「このラーメン美味しいわね」ズルズル
フェルト「そうですね。このチャーシュー、トロトロ！最高♪」はぐはぐ
せっ様「ふっ、代わりにここへ来た甲斐があったな」

ライル「アレルヤの店にまたリボンズが財界の大物引き連れて来てるみたいだ」
リジェネ「らしいね、ウチに高いお酒の注文が沢山来てたね」
ひろし「チッ…戻る前にアレルヤの店でパーっと飲もうと思ったのによ…」
ライル「にしても…とんでもない面子だな」
ひろし「ああ、軍需関係を中心とした財界の超が付く大物ばかりだ。何やってるあつまりなんだか」
リジェネ「…秘密結社とか？」
ライル「そりゃないだろ」
リジェネ「だよね〜」
ライリジ「「ははははは」」

>>284
？？？「まさか…彼らもゴル○ムの構成員では！」
ライリジ「「誰アンタ！？！」

>>285
朝一でフイタｗｗ

>>285
店長の所にも来てたなｗ向こうでは大使がゴル○ムと言われてたｗ

ＭＧエクシア１０００００発注かけたそうだ店長

小熊「今日は社員の皆が落ち着きがありませんね」
ビリー「あれだよ、今日はウチのボーナスの支給日だからさ」
小熊「なるほど…入ってあまり間のない我々には関係ない事ですね」
ビリー「僕らが貰えるのは冬からだね」

ライル「ふぃー、煙草が美味いぜ」
ひろし「お、社長達も戻ったかい」
リジェネ「休日だけって約束だったからね。そっちもちゃんと戻って出社してきたね」
ひろし「絶対に外せれない取引さえなけりゃあもう少しあっちで居たかったんだがねぇ」

>>279
匙「スカーちゃんは何処に行ったんだろう･･･」

スカー「好意に甘えてまだお邪魔しているのですが･･･」
グラハム「ふはははは！色々なルイスでいっぱいだ！これなら寂しくないぞ！」
イノメイド「エアお嬢様がいっぱい･･･」
イノベイド「しかもどれも年齢が違う･･･」
スカー「理解不能です･･･」
イノメイド「むしろこれだけの妄想を具現化できる若旦那様って何者なの？」
イノベイド「ある意味、純粋種なのかもしれん。いや、不純か？」
スカー「間違った方向に純粋なのでは？」
グラハム「おお、そこにも小さいルイスが！」
スカー「へ？」
イノメイド「まさか若旦那様は妄想と現実の区別が！？」
イノベイド「いかん！お客人、お逃げください！」
スカー「は、はい！」
グラハム「は、離せぇぇぇ！フヒヒヒヒ･･･」
イノメイド「お気を確かに！これが人智を超えた妄想力の反動なのね」
イノベイド「全てはお嬢様がいないからか･･･。心と身体が飢えているのだ」
スカー「･･･ルイツーがいなくて良かった」

ライル「さて、お前ら。ボーナス支給の時間ですよ」
うぉーーーーーっ
ライル「はい、棒茄子」
つ 棒 茄子
ライル「なんちっ

出刃仮面「喪神が消えラッセ・アイオンが真人間化した！」ｻｯ/『今このスレにはラスボスがいない！』
微意仮面「さよでっか」（作業中）
出刃仮面「いまからこの私がボスとして名乗りを上げる！」ｻｯ/『そしてここが地獄門となる！！』
鰤仮面「それからどした」（作業続行中）
出刃仮面「・・・・」ｻｯ/『地獄門となる！』
鰤仮面「ふーん」
出刃仮面「地獄も・・・（ガスッ）ふぎゃ！！」ｻｯ/『痛い！！』
鰤仮面「寝言は寝てから言え！」
出刃仮面「はい・・・・」ｻｯ/『最近ブリングが冷たい・・・』

>>291
タキシード仮面「ついに妄想を見るようになったか…」
無乳仮面「ルイスには見せれないわね…あの醜態」

>>293
眼鏡「我らが聖書、諸君らが愛した二次元はいまだ偏見にさらされている。何故だ！？」
タキシード仮面「オタクだからさ･･･」
眼鏡「故に！私は二次元戦士の地位を確立する為に立ち上がることを決意した！」
二次元戦士『ウオォォォ！！』
眼鏡「さあ、諸君！勇気を出して立ち上がるのだ！貶され続けてきた我らの名誉の為に！」

出刃仮面「もはやラスボスになりえる者はティエリア氏しかいない！」／ｻｯ『ヴェーダもあるしな！』
鰤仮面「まあ、ティエリア氏が行動を起こすなら･･･だが、ありえんだろう」

>>295
リジェネ「分かってると思うけど、滅多な事をしたら……」
眼鏡「ごめんなさい」

鰤仮面「副社長こそがゾーマだったか？」

>>292
ライル「じょ、冗談だよ…み、皆その手の獲物をしまえ！」
ひろし「ジョークにしちゃあちと笑えないぜ社長」
ア乳仮面「ホントよ、せっかく楽しみにしてたのに」
リジェネ「まーまー、じゃあ各自明細書を配布するね」
鰤仮面「待ちわびたぞ！」
出刃仮面「新しい機材が買える！」ｻｯ/『欲しいカメラがあるのだ！』
スイーツ仮面「これでスイーツ食べ放題〜♪」
DQN仮面「全部スイーツに化かす気かよ！？」
短パン仮面「今回のボーナスは楽しみにしてたんだ」
イノベイド「部長に昇進されましたから大分増えてるんでしょうね。羨ましい限りです」
薄紫仮面「うわぁ…アロウズの頃より大分多いや」
リジェネ「はい、二人にも」
小熊「僕らにもですか！？」
ライル「頑張ってくれてるからな、期間が短いから他の連中よりは少ないけど」
カタギリ「貰えるとは思ってなかったから、嬉しいね」

ルイス「ねぇ、ママ…」
無乳仮面「ん〜？どしたの？」
ルイス「グラハムは？グラハムはどこにいるの？グラハムにあいたいよぅ…」
無乳仮面「んーそうねぇ…それじゃあそろそろ帰ろっか？(やっぱりこの子も寂しくなってきたのね…)」

タキシード仮面「………」ｽｽｯ
つ エーカーくん人形
ルイス「〜♪(ﾋｼｯ」
タキシード仮面「これで暫くはよし、と」
無乳仮面「あれくらいの歳なら本人より人形が良いのかもね」

イノベイド(脳量子波)「旦那様、今はお嬢様をグラハム様と会わすべきでは無いかと。
グラハム様はお嬢様に会えない欲求不満から妄想ルイスを作り出し、お客人を間違えて襲う有様。
今、お嬢様と会わせたら幼児だろうと構わず襲い掛かるでしょう。」
タキシード仮面(脳量子波)「ほぅ、彼は僕らのいない間にずいぶんと好き放題やってくれたみたいだね。
これは、一度ボコボコにして精神を鍛え直させる必要があるようだ。」
タキシード仮面「ルイス、ごめんね。僕はグラハムとちょ〜と大人の会話をしてくるから良い子でいるんだよ。」
ルイス「は〜い。」
無乳仮面「私も行くべき？」
タキシード仮面「いや、君はルイスの面倒を見ていてくれ。それに二人掛かりだと半殺しじゃ済まないだろう？」
無乳仮面「それもそうね。行ってらっしゃい。」
ルイス「行ってらっしゃ〜い。」


タキシード仮面「普段は養成ギプスでセーブしていたが、その必要も無いみたいだ…全力の流星拳。久しぶりだね。」

ていうかルイスを早く元に戻してやれよｗｗ

グラハム「ルイス･･･ルイス･･･ルイス･･･」
イノベイド「今度は落ち込み始めたな」
イノメイド「会えないのが効いているのでしょうか」
せっ様「情けないな、グラハム・エーカー。それでも俺と双璧をなすリア充か！」
グラハム「せっ様！？何故ここに･･･」
せっ様「スカーから聞いてな。友を励ましに来た」
グラハム「何という心遣い･･･身に染みる･･･」
せっ様「あんたは威風堂々としていればいい。そうすれば相手のほうからやってくる」
グラハム「うむ。助言を感謝する。乙女座の私はセンチメンタルに浸りすぎたようだ」
せっ様「それでこそ俺のライバルだ」
グラハム「君のライバルとして恥じない男になることを約束しよう」
イノメイド「若旦那様にリア充オーラが！」
イノベイド「ああ、まばゆいな」

>>302
ｶﾞﾗｯ
タキシード仮面「さぁ…お仕置きの時間だよ、ベイビー」
せっ様「……じゃあな。武運を祈る…」
グラハム「ま、待ってくれ！」
タキシード仮面「待たないよ」

ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱ

>>303
グラハム「お義父様、なぜこのようなことを。酷過ぎですぞ！」
タキシード仮面「酷いだって？これは僕なりの愛情表現なんだよ。本当ならとっくの昔にルイスと別れさせてるさ。
でも、ルイスをバツイチにするのは嫌……となるとこの場合二つの打開策が考えられる。」

１、僕自らの徹底的指導でグラハムを立派な人間にしてルイスに見合う夫となるようにする。
２、グラハム、不 慮 の事故で帰らぬ人に。ルイスは未亡人となる。

グラハム「２って、不慮の事故ではなく明確な殺意がありますぞお義父様！」
タキシード仮面「僕としては本当は２をやりたいんだけど、
ルイスが悲しむ姿を見るのも嫌だから仕方なく１を実行してるんだ。さ、どんどん行くよ！」
グラハム「うおぉぉぉぉルイスゥゥゥゥゥ！！！」
タキシード仮面「消し飛べっ！」

>>304
ガラッ
せっ様「リボンズ・アルマーク！」
タキシード仮面「…なんだい」
せっ様「今の貴様はルイス・ハレヴィをグラハム・エーカーに奪われた腹いせに
　　立場を利用して彼をいたぶっているようにしか見えない」
タキシード仮面「なんのことかな。これは教育的指導という奴だよ」
せっ様「その態度が悪循環を生み出しているとなぜ気づかない
　　　ヘタをすれば二人とも貴様の元を離れていくぞ
　　　彼らは既に結婚していて経済力もある。いざとなれば独立することなど
　　　わざわざ了解など取る必要もないだろう」
タキシード仮面「へぇ…？」


ルイス「ねぇママ…あるまーくはグラハムのことどうしていじめるの？」
無乳仮面「…え…えっとそれはね」
ルイス「グラハムのこといじめるなら…あるまーくなんて…私…」
無乳仮面（早く戻ってきてリボンズーっ！）

>>304
ボンズリ様、張り切っている所にこんなこと言うのはしのびないが…
詳しくは知らないが戸籍上の離婚歴は消す方法があるらしいぞ
昔テレビでやっていたんだ

リジェネ「刹那がまた勝手にロード使ってる…」

>>303で出てった直後だったからじゃないか？

>>305
タキシード仮面「これを見てみなよ」
せっ様「何をだ？」
タキシード仮面「え、と」
イノメイドの耳にプリンタのコードを挿入
イノメイド「ご、御主人様？何をなさるのですか？」
タキシード仮面「ハアッ！」
イノメイド「！？」
ｼﾞｰｶﾀｶﾀｶﾀﾀﾀﾀｶﾀｶﾀﾀ
タキシード仮面「このリボ…タキシード仮面にぬかりはない！これぞイノメイドコピー！
　　　　　　　　彼女の目撃したもの、記憶を鮮明に紙に出力する事が出来るのさ」
イノメイド「え、えーー！？」
タキシード仮面「はい」
せっ様「………む。これは……」
タキシード仮面「そのような痴態、了解をとって済む事かな？」
せっ様「これは……少々頂けないな………構わん、やってしまってくれ」
グラハム「ぐっ！？」


イノメイド「………ハアッ！……ほ、本当に印刷出来てしまいました」
イノベイド「色々便利だな」

出刃仮面「ちょびっツみたいだな」ｻｯ/『私にも専属…』
鰤仮面「専属も何も彼らは我らの…まぁ、何も言うまい」
リジェネ「なんだか本格的に冷めてきてないかい君」

>>309
タキシード仮面「いっそのこと、何処かに監禁してしまおうかな？」
グラハム「何だと･･･！？」
せっ様「いくらなんでもそれはやりすぎだ。それは単なる貴様のエゴだ！」
タキシード仮面「僕のエゴで命を拾った男の言うことかい？」
せっ様「貴様･･･！」
グラハム「待て！」
タキシード仮面「･･･なんだい？」
グラハム「此度の失態は私の不徳の致す所･･･」
タキシード仮面「だったら腹でも掻っ捌いておくれよ」
せっ様「リボンズ・アルマーク！」
グラハム「二度とこのような痴態を晒さぬよう、精神修行に励みます」
タキシード仮面「まあ、口だけなら何とでも言えるね」
グラハム「ルイス断ちをし、煩悩を消し去ってストイックな男に生まれ変わって見せましょう！」
タキシード仮面「フッ、何を言うかと思えば･･･」
グラハム「嘘ではありません。誰にも知らせずに何処かの土地に篭るので、しばし家を空けさせていただきます」
タキシード仮面「好きにすればいいさ。どうせならそのまま帰ってこなくてもいいよ」
せっ様「貴様と言う男は･･･！」
グラハム「･･･それでは失礼する」
タキシード仮面「どうせすぐに無様な醜態を晒すさ」
せっ様「どうかな」
タキシード仮面「何？」
せっ様「あの目は――覚悟を決めた男の目だ」

>>309
ルイス「どんなことしててもグラハムはグラハムだもん！
　　　　私がグラハムを好きなこととグラハムが私を好きなことに変わりはないもん！うわーんっ！！」
無乳仮面「あらららら小さいからか駄々こねはじめちゃった…」
タキシード仮面「ふぅ、ただいまヒリング…まったく」
無乳仮面「リボンズ、今来ちゃ…！」
ルイス「あるまーくなんて嫌い！わたし帰る！！」ぼすっ
タキシード仮面「ぐわっ！え、エーカー君人形…ちょルイス！？」


ルイス「グラハム待っててね今帰るから！」
ビリー「おや？ルイス君じゃないか。あれ、小さいってことは…」
ルイス「カタギリさん！おっきく、おおきくなる薬持ってますか？」
ビリー「ん？あぁ持ってるけど…うん、今夜は機嫌がいいからあげるよ」
ルイス「ありがとうございますっ！」

>>311
リント「ふむ･･･」
良男「どうかしたのかね？」
リント「ミスターから人知れずに修行をするので外でも出来るような仕事を回して欲しいと」
良男「またか･･･」
ジェジャン「ちょうどまとめなければならない資料があるのですが･･･」
良男「かなりの量だな･･･」
リント「とりあえず、この仕事をやってもらいますか」
ジェジャン「ではメールでミスターにデータを送ります」

グラハム「メールが来たか･･･ルイスへの想いを紛らわすのに仕事はありがたい。
　　　　　ルイス、私は君に相応しい男になって帰ってくる。だからそれまで待っていてくれ！」

>>311
タキシード仮面「あの男の事だ。帰って来る時はきちんと一皮向けた男になっている事だろうし……
　　　　　　　　帰ってこなければそれまでの男だった、と言う事。僕の見込み違いだっただけさ」
せっ様「む……」
タキシード仮面「それより人様の家庭の問題に赤の他人が首を突っ込むものじゃないよ。それは昔のあの男にも言えた事だけどね。
　　　　　　　　人の心配をするより自分の女の心配をした方が良いんじゃないのかい？君は？向こうの世界でも随分持てるらしいじゃないか…」

イノメイド「あの…奥様やお嬢様には何と申し上げればよろしいのでしょうか……」
タキシード仮面「ん〜…急な出張…いや、ダメだな……いっそ正直に話してしまうか」
イノベイド「奥様はともかく……お嬢様は納得しないかと思われますが」
タキシード仮面「仕方ないさ。男親は憎まれるもの。いつだって、ね」

なぁ・・。この流れってさ・・・鯖おｔ「修行する！修行するといったあああ！！」ﾄﾞｺﾞｫ

イノメイド｢旦那様、あの、それはわたくしではなくエーカー君人形……｣
タキシード仮面｢え？ああ目を合わせていないだけさ、ははは(ｷﾞｩｳｳｳｳ←人形の首絞め)｣
イノベイド｢(堪えてらっしゃるのだな)｣

タキシード仮面「鯖などそう何度も落ちるものではないよ」
無乳仮面「でもあの男なら･･･オチに困って鯖を落とすぐらいやりかねないわ」

また修行編スタートかよｗｗｗ
まるでジャンプ漫画だな

>314
ルイス「ただいま、グラハム！！グラハム何処！」
イノベイド「えと・・・先ほどお出かけになりました・・・」
ルイス「こんな時間に！？なんで！」
イノメイド「申し訳ありません・・・少しお時間頂けますか？御説明します・・・」
ルイス「誰が！？」
イノメイド「（どうしよう・・・旦那様と言えない）お疲れでしょうからお休みになっては？
お茶お煎れしますから・・・」
ルイス「誤魔化さないで！も・・・！」ぼすっ
イノメイド「ちょっと！！」
イノベイドA「大丈夫、峰打ちだ」
イノベイトB「後でお叱りは受ける！このままではお嬢様が追いかけて出て行ってしまう！」
イノベイドC「若旦那の決意も無駄になってしまう・・・」
イノベイトA「ともかくお嬢様をベッドへ・・・」

イノメイド「さっきの応用で、睡眠学習みたいにして教えてみましょう」
イノベイド「そんな事も出来るのか……便利だな」

スメラギ「今日はＲ＆Ｒの社員が一段と多いわね」
アレルヤ「彼ら今日がボーナス支給日だったんですよ」
マリー「それで皆で飲みに来てくれてるんです」

『君…500円をやるからこのアンパンから手を引きたまえ』
『恥ずかしくないんですか…軍服でやって来て購買のアンパン買い占めるとか』
『何か食べるべきだ…体がもたない、何も持ってないなら軍のレーションを分けてやろう、あぁアンパンはやらないからな』
『血の匂い…なのによくアンパンなんて食えますね』
『私の血はアンパンで出来ている』
『何を言っているんだろうこの人は……』
『おっさん!』
『おっさんと呼ぶな!!』

Veda最新作『アンパンとおっさんとアサルトライフル』今夏発売

スメラギ「日本は雨で皆既日食が見れないわね」
せっ様「簡単な事だ。雲を斬ればいい。ちょっと行ってくる」
スメラギ「ちょっ、刹那！？」
せっ様「ダブルオーライザー、雨雲を駆逐する！」
フェルト「オーライザーはスカーが乗って行っちゃったままですよ？」
せっ様「なに･･･！？だがエクシアでできた事がダブルオーで出来ないはずはない！」
スメラギ「･･･行っちゃった。ライザーソードで一気にやるつもりだったのね」
フェルト「GNソードでちまちまやるんでしょうか」

ボンズリ邸から脱出したスカーは何処に居るのやらｗ

グラハム「ああ言って屋敷を出て来たが…やはりルイスが恋しい…ハァハァ…」

>>323
アレルヤ｢それで僕らを呼んだわけなの？｣
せっ様｢ああ、お前達の力も是非貸してほしい｣
ライル｢別に構わないけどよ、マイスター総動員する事か？｣
眼鏡｢最近の我々はガンダムマイスターらしい事してなかったし久々だな････久しぶりのガンダムでこの作業だが｣

>>295
出刃仮面「いや…まだ居る」ｻｯ/『ラスボスになりえそうな人物が』
鰤仮面「誰なんだ？（仕事しろよ…）」
出刃仮面「社長とリジェネだ！」ｻｯ/『あの二人経済による世界支配とかやりかねない！』

>>325
グラハム「いや、心頭滅却すれば火もまた涼し！この苦境がより愛を深めるのだ！
　　　　　仕事をするぞおおおおおお」ズババババ


ジェジャン「ミスターから次の仕事の催促が！」
リント「相変わらずスペックの読めない人ですね…いいでしょう。どんどん送ってやりなさい」

タキシード仮面「対人用の小型メメントモリを作ってグラハムに照準を合わせておこうかな」
無乳仮面「また過激な事を･･･グラハムはともかく、どうせやるならデヴァインにも使えるようにしてね♪」
タキシード仮面「GPSさえあれば誰でも。これじゃあ、高額な報酬で殺人を請け負う暗殺者みたいだね」
無乳仮面「あっちで使ってたのはアルヴァトーレ（笑）でしょ？」
タキシード仮面「そうだったね。でも輸入品かジムを改造した模造品じゃあね」

だが待って欲しい、グラハムは営業の要で前修行してた時は前線が大変な事になってたが今回は大丈夫なのか？

せっ様「グラハム・エーカー…リア充オーラ溢れる士道と
　　　　我慢弱い煩悩の中で揺れ動く男…その姿はまるで二つの人格を有しているようだ」
アレルヤ「…どうしたの刹那？」
せっ様「いや…まさかな」

>>330
リント「色々あったので以前よりも仕事が減っているのですよ」
ジェジャン「事業も買収やらなんやで縮小してしまいましたしね」
ホーマー「まったく、難儀な事だ」
リント（原因の半分近くはアンタにあるでしょうが･･･！）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
良男「落ち着け、少佐」

>>331
そういうせっ様だってひとたびサッカーボールを手にするとｒｙ

今日は絹江さんの誕生日らしいですよー

ホーマ社長もだな

狙撃神『よーし、準備は整ったか？』
クリス『ＯＫよ、料理は私とホリーさんで作ったわ』
リヒティ『弟君の会社の通販はやっぱり便利っす』
大使『下に降りてアレルヤ君に料理を何品か作って貰ったよ。ケーキは行きつけの洋菓子屋に作って貰った』
エイミー『準備万端だね♪』
狙撃神『後はここに絹江を呼ぶだけだな』
モレノ『それはフラッグファイター達に任せてある』

良男「リント少佐」
リント「何です、准将？」
良男「君も色々とストレスが堪っている事だろう。なのでこんなものを用意した」
ジェジャン「社長人形です」
良男「また入院でもされたら困るからな。これでストレス発散をするといい。無論、社長には内密だ」
リント「ではお言葉に甘えて･･･爆撃白鳥アラベスク！」
ジェジャン「に、人形に穴が！？」
良男「･･･これではダメか」
ジェジャン「まだ人形の予備がありますが？」
良男「誕生日のようだから社長にプレゼントしろ」

オカマケンポー噴いたｗｗｗ

来月は誰が誕生日？

>324
スカー「・・・・（正直、来る場所間違えました・・・タイミングも・・・」

薄紫仮面「ひょいぃぃぃ（泣」
ア乳仮面「あらんリヴ君、どうしたの？うふふ」

薄紫仮面「何で僕は帰ってくるなり縛られなきゃいけないんですかっ」
ア乳仮面「だってぇ」クネクネ
薄紫仮面「クネクネしないで下さい！！」

スカー「何かマズイです！逃げます！」ダッ

薄紫仮面「ひぃやあぁぁーっ」（搾り取られ中）

>>339
スメラギさんとグッドマンだったかな？

ビリーは乙女座に縁のある男だよｗ

『絹江さん、誕生日おめでとー！』ﾊﾟﾊﾟｰﾝ
絹江『あ、ありがとう！皆』
狙撃神『おめでとさん』
クリス『おめでとう、絹江さん』
エイミー『ご馳走いっぱいあるよ♪』
リヒティ『大使がケーキやアレルヤの所の料理も持ってきてくれたっす！』
ダリル『姐さん、おめでとうございます！』
ハワード『さ、飲んでください』

>>342
ジョシュア(物陰)「くそっ…このプレゼント、いつ渡しゃいいんだよ…」

ジョシュア「アラスカの母さんの味を思い出して作ってみた筑前炊き…絹江に…
　　　　　　いや、なに言ってるんだ俺！ていうかなに作っているんだ俺！！」
教授「何をしておるのかね」
ジョシュア「ぷ、プロフェッサー！」
教授「さぁ早く、君も絹江君のバースディパーティに行くのであろう？」
ジョシュア「や、俺は…ちょ、待ってくださいプロフェッサーっ！」

絹江「…あら、なんだかいい匂い？」

太陽女神『ところで狙撃神、本日の皆既日食は如何でしたか？』
月女神『あのダイヤモンドリングは、私達から貴方への贈り物です』
狙撃神『ははは、サンキューな。でも、俺みたいな野暮ったい男より、アンタらみたいな美人にこそあの指輪は相応しいだろ』
太陽＆月女神『『まあ…///』』
狙撃神『おいおい、急に赤くなってどうしたんだ？』


クリス『ああ〜〜ホントにイライラする！！』
リヒティ『今日はめでたい誕生日なんだから、抑えるッスよクリス！』

スカー「･･･次は何処に行きましょう。ん？あれは･･･」

コーラ「カティ。さっきの店は良い店だったでしょ？」
カティ「まあ、なかなかだったな」
コーラ「仕事の合間に評判の店を探したんですよ」
カティ「まったく、お前と言う男は」

スカー「マネキン夫妻ですか。正装しているところからディナーの帰りでしょうか」

コーラ「まあ、俺は綺麗なドレス姿のカティを見れた方がおいしかったですけどね！」
カティ「ほ、褒めても何も出んからな///」
コーラ「照れてるカティも最高だぜ！」

スカー「･･･睦まじいですね。･･･羨ましいです」

あれ？誕生日といえば留美の誕生日祝ったっけ？
Wikiによれば9日だったらしいが

>>347
セカンドの資料だと29になってるんだ

>>348
ミレイナの誕生日やリンダさんの年齢とか、イノベの身長が載ってたコンプリートムックか
データ系としては最新版だから、あれが一番正確だろうな

せっ様「スメラギ。夏休みのミッションプランを頼む」
スメラギ「せっかくの夏休みだものね♪」
フェルト「近頃のトレミーは毎日が夏休みみたいなものじゃ･･･」
せっ様「それを言うな」
スメラギ「だって介入する案件がないし」
フェルト「それでいいのかな」
スメラギ「私たちの仕事がないってことは平和ってことなのよ。いいことじゃない」
フェルト「でもこのままだとスポンサーが離れてCBが解体されるんじゃ･･･」
せっ様「確かに維持費はバカにならんな。とはいえ、現状ではまだCBは必要だろう」
フェルト「まあ、トレミーのみんなは独自に生計立ててますけど。特にマイスターは」
スメラギ「むしろそっちが本業になりつつあるわね」
せっ様「もっともCBの製造部門はR&Rから製造を委託されていたりするからな。収入がないわけではない」
スメラギ「そのうち私設武装組織から企業連合体に変革するかもね」
フェルト「いっそのこと、CBネットショップでも開いてグッズとか販売します？ガンダムのキーホルダーとか」
せっ様「よし、上に進言してみよう」
フェルト「ちょっと、冗談だってば！」

刹那「これよりＭＧエクシアの制作に入る」
ルイツー「了解です」

今日はＭＧエクシア出荷日か

せっ様とルイツーは製作場に引きこもっちゃうんだろうなｗ

グラハム「しまった！今日はMGエクシアの出荷日ではないか！……買いたい。抱きしめたいぞガンダムゥゥゥゥゥゥ！！
だが、私は修行中の身。呑気にガンプラを作って良いものなのだろうか？な、悩ましいぞガンダムゥゥゥゥ！！」
リント「煩いですね。」

恐らくせっ様は寝食すら忘れて没頭するだろう
髭などの手入れもおろそかになるから完成した頃は無精髭が生えてそうだな

無乳仮面「リボンズはMGエクシアを買いに行かないの？」
タキシード仮面「僕はエクシアに思い入れはないからね。むしろ憎憎しいくらいさ」
無乳仮面「まあ･･･確かにエクシアにやられたけど」
タキシード仮面「あの時エクシアさえこなければ、僕のOガンダムが敗れる事はなかったんだ！」

スメラギ「あれこそ内助の功ってやつよね♪」
フェルト「確かに絶妙のタイミングでしたね。最初は何を言い出すのかと思いましたけど」

匙「ス、スカーちゃんは何処に居るんだろう…」

スメラギ「匙君具合悪そうね…」
イアン「Ｒ＆Ｒの仕事が終った後はいつもスカーの奴を探しとるんだ。殆ど寝てないらしい」
フェルト「そんな…休んだ方が…」
イアン「スカーが無断欠勤しとる状態で自分も休む訳にはいかないって聞かないんだよ」
スメラギ「あの子ったら…何処居るのかしら、その内匙君が倒れちゃうじゃない」

>>355
既に準レギュの二人が部屋の前で待ち構えてそうだな

>>350
ライル「本業になりつつあるっつーか俺はもうこれが本業だな」
リジェネ「たった二人で始めてここまで辿り着くとはね…」
ライル「よくもまぁ、ここまで来たもんだ…俺達」

>>358
水島「作業が進まない…このままじゃ劇場版危ういな…」

喪トン「オカエリハコチラデス」
千葉神「待て!何をする!」
がゆん「離しなさい!」

スカー「オーライザーに乗っていて思いましたが･･･操縦ってけっこう楽しいですね！」

通りすがりA「何だ、あの戦闘機は！？」
通りすがりB「すげぇ、アクロバットだ！」
通りすがりC「どんなパイロットが乗ってんだよ」
通りすがりD「血が騒いでくるな･･･！敢えて言わせてもらおう、私はフラッグファイターであると！」

>>359
リジェネ「初心忘るるべからず…喉元過ぎたら熱さを忘れてしまう。
　　　　　い、嫌だけど……昔の記憶を呼び戻しておこう…」
ライル「お、おい……」


リジェネ「
ひろし「なぁ……そんなに昔は酷かったのか？」
ライル「他のイノベ達にでも聞いてくれ。俺の口からは言えねぇ…」

>>363
アリー「そうそう、副社長が家出したから大将が俺に捜索を頼んできて･･･」
ライル「結局連れ戻せなかったな」
アリー「そんでもって副社長の代わりに俺が雑用を･･･キツかったぜ。出番もないしよ」
ライル「リジェネはその何倍もキツかったんだろうな」
アリー「大将は人使いが粗すぎるんだよ･･･」
ライル「基本的に他人に共感できない奴だからな」

リジェネ「行け！ソレスタル・ビーイング！忌々しい記憶とともに！」
ライル「まだ錯乱してるのか」

プラモもいいがもうすぐGジェネも発売するし
せっ様からすると最高の夏休みだな

Gジェネのトランザムライザー最高だよな、量子化もしっかりするし

しかし熱中しすぎてまた女性陣が拗ねるかもしれん
Gジェネを買うのはせっ様、グラハム、リボンズの三人かな
ルイツーはゲームだとどうなのかね

>>367
アレルヤ｢PV出演したから当然僕とハレルヤもやるさ｣
眼鏡｢自分が出てるゲームと聞いては黙ってはいられまい!!｣

ミレイナ「何ですと！クロスロードさんがまだ元カノを断ち切れていないですかぁ？」
スカー「そうなんです・・・」ショボン
ミレイナ「でもでも元カノの一人や二人、何ですぅ！？」
スカー「ミレイナさん・・・」
ミレイナ「アーデさんなんて○○の嫁たっくさんいるですぅ！妬けちゃうですぅ！」
スカ「でもそれ二次元じゃ・・・」
ミレイナ「関係ないですぅ！元カノ一人如きにムカッ腹立ててる人が言うなですぅ！
しかも最近、こんな感じですぅ！」

眼鏡「にゃんこ先生〜♪（デレデレ」（>176でルイツーの人形引き裂いた猫）
鰤仮面「ティエリア氏、作業しないのならその猫捨てて来い！」
眼鏡「うっ、嫌だあぁぁ！！」だきっ
猫「にゃー」

スカー「・・・・・・最近ティエリアさん、エロゲ談義の時の勇ましさが抜けてますよね・・・？」
ミレイナ「うっ・・・言ってはならない事を！」

スカー「何だか参考になったような、ならなかったような・・・・」

>>369
匙「刹那、スカーちゃんの居場所を知らない？」
せっ様「今はMGエクシアの製作中だ。邪魔をするな」
匙「ご、ごめん･･･」
せっ様「まだ戻ってこないのか？」
匙「うん･･･」
せっ様「お前はまだルイス・ハレヴィを忘れられないのか」
匙「自分では吹っ切ったつもりなんだけど･･･色々と幻滅するような光景も見たし」
せっ様「そうか？お前にとってスカーレットはルイス・ハレヴィの代用品でしかないのではないか？」
匙「そんなことはないよ！」
せっ様「なら、心の何処かでルイス・ハレヴィと比べていないか？」
匙「それは――･･･」
せっ様「答えられないのか。だがその歪みは自分自身で断ち切れ！」
匙「歪みを断ち切る･･･」
せっ様「そして未来を自分の手で切り開くんだ！」

>>369
ア乳仮面｢好きな男が自分を見てくれない？だったら自分の全てを賭けて振り向かせてみせなさい！｣

イノベイドＡ「お、注文が来ているな…何々、ＭＧエクシア１０体と工具一式か、すぐ配送の手配をしてくれ」
イノベイドＢ「了解だ」

グラハム「……私は情けない男だ…己が欲望に勝てぬとは…」

>>372
ルイス「おかしい…グラハムなら真っ先に店長の店に来ると思って待ち伏せしてたのに全然来ないじゃない！」

イノベイド「ちわーＲ＆Ｒです、ご注文の品をお届けに参りました」
グラハム「ご苦労！署名でいいかね？」
イノベイド「はい、大丈夫です…確かに、毎度ありがとうございました！」
グラハム「…会いたかった…会いたかったぞ！ガンダムゥゥゥゥ！」

せっ様「とりあえず通常版とイグニッションの素組みが出来た。これからが本番だな」

スメラギ「刹那は何時になったら出てくると思う？」
フェルト「しばらくは無理じゃないですか」
スメラギ「そうよねー。あーあ、私も何か趣味を見つけようかしら」

リント「あれだけ仕事を要求したのに昨日からまったく上がって来ませんね…」
ジェジャン「何かあったんでしょうか…」

タキシード仮面「まぁ、ガンプラなら仕方ないね」いそいそ
無乳仮面「で、あなたは何個積んでるのかしら？」

>>377
タキシード仮面「108個ですが何か問題でも？明日明後日は休みだよ？」

>>378
無乳仮面「そんなに買ってどうするのよ？それに>>356でエクシアは嫌いだっていってなかった？」
タキシード仮面「ふふ、刹那・F・セイエイに対する嫌がらせを思いついたのさ」
無乳仮面「また碌でもないことを企んで･･･」
タキシード仮面「百体のエクシアをとある人物の前に並べてあげるのさ。その光景を彼に見せ付ける」
無乳仮面「誰よ、そのとある人物って？」

？「ガンダムめ！ガンダムめ！」
スカー「･･･匙？でも何か雰囲気が違う･･･」

>>375
・ω・´)つ 「女子プラ」

鰤仮面「お前の為にエンプラスを作っておいた」つ箱
出刃仮面「ブリング・・・」ｻｯ/『持つべきは我が半身！』ぱかっ

微妙な色合いで塗られた上海蟹（中身は頂き済み）

出刃仮面「こ・・・これは・・・」ｻｯ/『なんんんあなん・・・何なんだ、一体！！』

鰤仮面「上海蟹美味かったぁ・・・」

鰤ひでぇ！ｗｗｗｗｗ

>>381
ミレイナ「鰤様、素敵ですぅ…」

出刃仮面「それが半身に対してやることかよ！」／ｻｯ『私は怒りに震えている！』
鰤仮面「黙れ、そして聞け！私の半身はティエリア氏だ。デヴァイン・ノヴァなどではない！」
出刃仮面「そんな言い方･･･」／ｻｯ『ひ･･･酷い･･･』
鰤仮面「近頃の貴様にはほとほと愛想が尽きた！もはや私を半身などと思うな！」
出刃仮面「調子に乗って悪かった！謝るから！」／ｻｯ『お願いだから許してー！』
鰤仮面「聞く耳もたん！」

眼鏡「少しデヴァイン氏が可哀相だ･･･」
ミレイナ「振られた恋人に縋り付いているみたいですぅ」

ルイツー「いらっしゃいませー、何名様ですか？」
ハレルヤ「お、ルイツーの奴来てくれたのか」
ソーマ「てっきりエクシア作りまくってて今日は休みだと思ってたが」
小熊「ちゃんと食堂の方も手伝いに来てくれたよ」
マリー「そうなんですか…でも助かったわね」
アレルヤ「うん、スカーちゃんは家出しちゃってるし、匙君は彼女を探してるから人手が足りないからね」
ルイツー「ホントはガンプラ作りたいです、でも私はししょーやお爺ちゃんみたいにお金持ちじゃないから
　　　　　お仕事してお金貯めないとダメなんです」
アレルヤ「それは良い事だと思うよ、やはり人間働かないとね」
ルイツー「ガンプラを作る歓喜を無限に味わう為に…次のガンプラの為に次の次のガンプラの為に…」
ハレルヤ「…あれはちとヤバイんじゃね？」
アレルヤ「う、うーん…」

グラハムが妙におとなしいのが怖いな…

ルイツー「もちろん、欲しいお洋服もあるです！」

ヘル○ングで思い出したが何処にでも居るし何処にも居ない准尉はアニューと中の人一緒だったな

>>384
ライル「流石にありゃ酷いな。デヴァの奴も今までが今までだからアレだがよ」
リジェネ「ま、放置でいいよ。良い薬さ」
ライル「つ、冷たいな…随分…」
リジェネ「別に……良い気味だなんて思ってないよ」
ライル「(ちょっと思ってんな、コイツ」
リジェネ「まぁ、酷くなるようなら考えるけど…基本、本人達で解決すべき問題だしね」

グラハム「今週末中に全て仕上げて週明けからまた企業戦士になると言った！」キリッ



ルイス「ロボ魂マスラオ買って待ってるからね…」

>>390
ところでレグナントは予約したのかね？

何処にでも居るし何処にも居ないヤンデレか…

>>390
タキシード仮面「どうせならサイボーグになって機動戦士グラハムにならないかい？」
無乳仮面「鉄仮面みたいな感じ？」

出刃仮面「･･････あの･･･」／ｻｯ『ブリング･･･』
鰤仮面「･･････」
出刃仮面「･･････無視？」／ｻｯ『グスン･･･』
鰤仮面「･･････」

眼鏡「デヴァイン氏が家出しただと！？」
ミレイナ「机の上に捜さないでくださいって書置きがあったですぅ」
眼鏡「スカーに続いてデヴァイン氏もか･･･どうする？ブリング氏」
鰤仮面「･･･私は知らん（ここで甘やかしたら付け上がるからな）」

>>392
頭を吹き飛ばしても死なないし、何処までも追いかけてくるから
下手なクリーチャーよりもよっぽど恐ろしいなｗｗｗ

>>394
出刃仮面「……と、いう事で家出してきた」ｻｯ/『泊めていただけないだろうか』
ライル「よりによって俺達ンとこ来るかなー。子供の家出か、お前は」
リジェネ「まぁ…いいよ」
出刃仮面「おぉ！！」ｻｯ/『リジェネ大明神！』
リジェネ「ただ、家賃は給料の半分だよ」
ライル「ぶっ！？」
出刃仮面「た、高い！」ｻｯ/『貴様には温かい血が流れていないのか！？』
リジェネ「当然でしょ。ここ、結構条件良いんだよ。
　　　　　それに、ブリングにバレないように匿ってあげるんだからね。
　　　　　それが嫌ならカプセルホテルなりネカフェなり行くんだね」
出刃仮面「ぐっ……！」ｻｯ/『せ、背に腹は変えられんか……！』
ライル「(鬼だ……鬼がいる………！」

スカーはそろそろ戻らないと後が怖いような…

>>396
リジェネ「それと匿っている間は何時も以上に仕事をしてもらうよ。フフフ･･･」
出刃仮面「お、お手柔らかに頼む･･･」／ｻｯ『何か怖いぞ･･･』
ライル「ま、匙のフォローだと思ってくれ」
出刃仮面「スカー嬢はまだ戻らないのか」／ｻｯ『家出とは困ったものだ』
リジェネ「お前が言うな、って言われたいの？」

スカー「･･･オーライザーのGN粒子がなくなって知らない土地に不時着してしまいました。
　　　　近くに民家もないですし、どうしましょう･･･」

匙「はぁ･･･」
リンダ「スカーはまだ見つからないの？」
匙「はい･･･」
イアン「もしや、変なことに巻込まれてるんじゃないだろうな」
匙「まさか誘拐！？そんな･･･僕が不甲斐ないばっかりに･･･！」
リンダ「まだそうと決まった訳では――」
匙「イアンさん――ダブルオーを借ります！」
イアン「お、おい！匙！」
匙「スカーちゃんは僕が守る！他の誰でもない――僕自身の意志で！」

フェルト「スメラギさん。ダブルオーが発進許可を求めていますが･･･」
スメラギ「誰が乗ってるの！？刹那？」
ミレイナ「クロスロードさんですぅ」
フェルト「どうします？」
スメラギ「刹那はガンプラに熱中してるし･･･いいんじゃない？匙君だったら無茶はしないでしょ」
ミレイナ「クロスロードさんがこういう行動に出ている時点で無茶してるような気がするですぅ」
ラッセ「行かせてやれよ。アイツには無茶な行動をしてでも見つけなきゃいけない大事なものがあるのさ」
フェルト「じゃあハッチを開きますね」

せっ様「――ん？ダブルオーの発進音が聞こえた気がする･･･気のせいか？」

>>399
タキシード仮面「………」
無乳仮面「リボンズ？」
タキシード仮面「これって千載一遇のチャンスって感じだね」
無乳仮面「まぁ…そうなるのかしら」
タキシード仮面「太陽炉をゲットするチャンスだ！機体を万全にしておいて正解だったね！」

>>397
ライル「さすがにそろそろ、帰ってきてもらわないとなぁ」
アレルヤ「ウチも無断欠勤という事になっちゃってるし、匙君も夜は捜索をしてて来てくれないしね」
リジェネ「昼間も危なっかしくてね…いつ倒れるか、こっちが心配になるよ」
イアン「迷惑かけるな…お前さんがた」
リンダ「人を迷惑を考えずに皆行動に移しちゃうからね…これからこういう事する人にはしっかり言い聞かせないとね」

>>400
せっ様「･･･何かあったか？」
スメラギ「刹那！？」
フェルト「ガンプラは？」
せっ様「何か嫌な予感がしてな･･･」
ミレイナ「クロスロードさんがダブルオーでスカーを探しに行ったですぅ」
せっ様「そうか･･･ならエクシアを出してくれ」
イアン「しかしな、太陽炉がないじゃないか」
せっ様「ケルディムのでいい。それにMGエクシアを作っていたらエクシアに乗りたくなった」
スメラギ「ま、いっか。じゃあ、エクシアにケルディムの太陽炉を積んで発進よ！」

>>402
ライル「ちょっとまてぇぇぇぇっ！！一度ならず二度もやらせるかぁぁっ！！！」

>>403
イアン「ちょっと遅かったな、ロックオン。ちょうど今出たところだ」
ライル「ちっくしょー！」
アレルヤ「ドン☆マイ！」

ライル「ちくしょう…いつもはビリーや社員達に整備任せてソレスタルビーイングの方に置いてるのに…」
リジェネ「たまたま、イアンさんにチェック頼む為にトレミーに移動させてたんだよね…」
ライル「orz」

>>401
出刃仮面「てことは…」ｻｯ/『もしかして私もお説教コース行き？』
リジェネ「あんまり迷惑をかけるようならそうなるんじゃない？ティエリア達は今追い込みの真っ最中だし」
出刃仮面「………」ｻｯ/『いや…だが、帰るわけには…』
リジェネ「そもそもだ…追い込みで大忙しの状態で探しに来てくれるのかな」

ライル「流石の俺もキレちまったよ……今ンとこ刹那からの発注はあるか？」
リジェネ「えーと、ガンプラが結構あるね」
ライル「よろしい、ならば取消だ」
リジェネ「えぇっ！？」
ライル「あ、取消じゃなくて届けるのを二週間程遅らせとけ」
リジェネ「Konozamaじゃないんだから……」
ライル「後、刹那人形も没収な。今だったら誰も見てないだろ」
リジェネ「はいはい。イノベイドに取ってこさせるよ」

ソーマ「アレルヤの太陽炉を奪われなくて良かったな」
アレルヤ「でもああいう役割のほうがネタにされてかえって美味しいのかも･･･」
マリー「アレルヤだと『ああ、やっぱりね』であっさり流されるわよ」
アレルヤ「酷いよ、マリー･･･」orz
マリー「あ、あれ･･･？」
ハレルヤ「･･･天然で言ったのか？」

>>407
イノベイド「回収してきました」
ライル「ご苦労、さて…何処に隠すか」
眼鏡「それは僕が預からせてもらおう！」
リジェネ「君…まだ諦めてなかったんだ」
眼鏡「無論だ！だが、君らは仕事の関係もあるしやめておく」
ライル「そりゃどうもっと…んじゃ任せたぜ」

ライル「つーか、俺らはルイツーの人形に拘らなければ」
リジェネ「沢山スペア用意してるもんね」

せっ様「しかしライルには悪い事をしたな･･･後でR&Rに大量発注を掛けておくか」

ライル「へっ、刹那の野郎に思い知らせてやるのさ。この俺のありがたさって奴をなぁ！」
リジェネ「すっかり拗ねちゃってるよ」
ライル「さてと、他に嫌がらせできそうなことは･･･」
リジェネ「あんまりやり過ぎると逆に顰蹙を買うよ？」

リジェネ「と、いうか…ウチの信用落すマネはダメだよ！」
ライル「あ……くっ、そ、そうだな…」
リジェネ「人形隠すだけで止めとこうよ」
ライル「あ、ああ…くそ、帰ってきたら文句言うので勘弁してやるか…」

ライル「Konozamaは酷いよな」
リジェネ「うん。新発売のガンプラも7/30以降に発送するみたいだからね」
ライル「それでも人気はあるんだからなぁ。やっぱ取り寄せサービスってのァ便利だわな」
リジェネ「常に在庫を用意して待たせるような事はさせちゃダメだね、うん」
ライル「在庫は大丈夫か？」
リジェネ「確認させてるから大丈夫だよ」
ライル「なら良いか。飯でも食うべ」
小熊「今日はHIROSHIMA風お好み焼きですよ〜」

ビリー「よろしいでしょうか？」
リジェネ「なんだい？」
ビリー「MSでの戦闘サポートを行うハロの新型案を考えました」
ライル「オートパイロット機能を持つ学習型コンピューターか」
リジェネ「それだとライルのハロと同じようなものだけど」
ビリー「最大の変更点は脳量子波に対応させた事です」
ライル「脳量子波に？」
ビリー「はい。脳量子波でハロに指示を与える事が出来ます。さらにこのハロをMSに接続してあれば、
　　　　脳量子波を感知して離れたパイロットの元まで自動操縦で運んで来れます」
リジェネ「どう思う、ライル？」
ライル「知ってるか？マイスターで脳量子波が使えないのは俺だけなんだぜ」
リジェネ「･･･そうだったね」

せっ様「つまり『来い、ガンダァム！』ができる訳か」＜◎＞＜◎＞
グラハム「これは私も超兵かイノベイドになることを真剣に検討せねばなるまい！」
せっ様「スサノオ･･･グラハム・エーカーか。何処から沸いて出た」
グラハム「私は一人見かけたら百人はいると言われている男だ！」
せっ様「端末型のイノベイドか、お前は」
グラハム「して、エクシアに乗って何処に行くのかね？それと二個付ではないのか？」
せっ様「野暮用だ。それにダブルオーは匙、オーライザーはスカーに持っていかれたからな」
グラハム「事情があるようだな。微力ながら私も協力しよう」
せっ様「･･･助かる」

>>414
グラハム…またお義父様の機嫌を損ねるような真似を…ｗ

>>414
ｶﾞﾗｯ
タキシード仮面「そこで君もイノベイターにならないかい？」
リジェネ「まだ諦めてなかったの？」
タキシード仮面「勿論だよ。今ならお得価格でなれるよ？」
ライル「イ、イノベイター化か……ちょっと食指が…」
ルイツー「と、いう事は兄様はゲーツやギュネイみたいに強化されちゃうんですか？」
ライル「あ。そういう事になるよな。断るわ」
タキシード仮面「ﾁｯ」
ライル「危ねぇ…危ねぇ……ありがとな。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
ルイツー「エヘヘ」

ひろし「社長ー、スメラギの嬢ちゃんから依頼受けてスカー嬢ちゃんとオーライザー探したんだが結構ヤバイ所に居るみたいだ」
ライル「ヤバイ所？つか、いつの間にそんな依頼来てたんだ…」
ひろし「少し前になＣＢの方から金貰ってるから問題ないさ…んで、場所なんだが…アフリカの紛争地帯になってる場所だ」
ライル「紛争だぁ！？」
ひろし「おぅ、水源や土地の奪い合いで小規模なもんだがやってるんだよ、誰か火に油注ぎやがったらしくてな」
リジェネ「それは…危険だね」
ひろし「だろ？今からＣＢの方にも伝えてくるさ」

>>417
スカー「どうしましょう。何か不穏な空気があります･･･」
匙「あれはオーライザー！スカーちゃん！」
スカー「ダブルオー･･･？匙が乗っているのですか？」
匙「君を探していたんだよ。ずっと･･･」
スカー「匙･･･ごめんなさい。私･･･寂しかったです！」
匙「スカーちゃん･･･僕もだよ。さあ、帰ろう」
スカー「はい！」
タキシード仮面「盛り上がっているところで悪いけど――そのガンダムを明渡して貰えるかな？」
無乳仮面「悪いわねー」
匙「リボーンズガンダム！？」
タキシード仮面「それで、返答は？」
匙「渡せる訳ないでしょう！」
タキシード仮面「なら――命の保証はしない！」
スカー「！？」
匙「やめろー！」
せっ様「――させるか！」
タキシード仮面「――ビームか！？」
グラハム「チェストォォォ！」
タキシード仮面「何の！」
スカー「スサノオ！？」
匙「エクシアも！」
グラハム「お義父さま、何をしているのです！」
タキシード仮面「何を･･･？決まっている！念願の太陽炉を手に入れるのさ！」
グラハム「だからと言ってこのような振る舞いが！」
タキシード仮面「君こそこの僕の邪魔をするとは･･･それがどういうことかわかっているのかな？」
グラハム「黙れ！」
タキシード仮面「！？」
グラハム「そして聞け！我が名はグラハム・エーカー！愛に生きる侍なり！
　　　　　己が欲望で人の恋路に水を差す外道よ！例え義父であろうと見過ごすことなどできはしない！」
タキシード仮面「言ってくれるじゃないか･･･！お仕置きが必要なようだね！」
グラハム「せっ様――ここは私が引き受ける！君たちは引くのだ！」
匙「は、はい！」
せっ様「済まない」

タキシード仮面「まったく…ヒリング、追跡を頼んだよ」
無乳仮面「はいはいっと…行くわよ、アンタ達」
イノベイドｓ「了解しました！姐さん！」
グラハム「なっ！？こ、これほどの数のＭＳを…」
タキシード仮面「フフフ、君はここで僕が相手しよう」
匙「っ！？刹那、後方からＭＳが」
スカー「物凄い数です」
せっ様「単独で来ている訳はないと思っていたが…これほどとはな」

無乳仮面「待ちなさーい！」
せっ様「ちっ！」
匙「追いつかれる！」
せっ様「匙！お前達はダブルオーライザーのトランザムを使ってトレミーまで戻れ！」
匙「刹那は！？」
せっ様「俺はアイツらの相手をする！安心しろ。俺は負けはしない！」
無乳仮面「言ってくれるじゃないさ！」
スカー「行きましょう。私たちでは足手まといです」
匙「･･･わかったよ。大丈夫だよね、刹那」
せっ様「無論だ！行け！」
無乳仮面「相手がツインドライヴじゃなければ純粋種だろうが！それに所詮は第三世代！」
せっ様「エクシアを侮辱するな！」

>>419
タキシード仮面「君が…ルイスの幻影を多数作りだした時の…映像。
　　　　　　　　そして、あそこなる娘に襲い掛からんとした時の…動画…」
グラハム「何！？」
タキシード仮面「ルイスは別に良い、と言ってはいたが、今見せて果たしてそう言ってくれるものかな」
グラハム「…………(汗ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ」
タキシード仮面「君が立ちはだかるというのなら…知り合い達にダビングして渡してあげようかねぇ……」
グラハム「ごめんなさい。私が悪うございました。この犬めをお許し下さい」
タキシード仮面「チョロいね。さて…追い掛けるかな」

>>421
タキシード仮面「ああ、あと君がハレ美コレクションでお楽しみだった映像も実は隠し撮りしたのさ☆」
グラハム「お、お義父様ぁぁぁぁぁっ！！！」

リジェネ「んで…どうするの？」
ひろし「俺らも動くかい？」
ライル「社員の命がかかってるのは確かなんだが…俺ケルディム使えないし」
リジェネ「あー…すっかり無気力モードだ…」

>>422
タキシード仮面「さてと――ん？」
グラハム「あれはレグナント･･･ルイス？」
ルイス「私は怒りに震えている。グラハム・エーカーの不甲斐なさによ！」
グラハム「ル、ルイス･･･？やはり今の話を聞いて怒っているのか？」
ルイス「そうよ！こんな情けない男が私の愛したグラハム・エーカーだなんて！
　　　　でもね、私の知っているグラハム･エーカーという男は世間から変態として後ろ指を差されようが、
　　　　意に介さずにがむしゃらなまでに前へ突き進む男なのよ！」
タキシード仮面「ルイス、何が言いたいのかな？」
ルイス「夫を腑抜けにされて黙っていられるものですか！
　　　　変態だろうがなんだろうが、情けないグラハムを見るほど辛い事はないのよ！
　　　　グラハムはアルマークの飼い犬じゃないんだから！」
グラハム「それならば･･･私はぁ！」
タキシード仮面「――ちっ！」
グラハム「私には私を理解してくれるルイスがいる！それで充分だ！」
ルイス「正直ムッとしてるけど、私への愛がそうさせたのなら今回は許してあげる」
グラハム「それを聞いて安心した！」
タキシード仮面「まったく･･･子供は黙って親の言う事を聞いていればいいものを！」

スメラギ「まさか戦闘になるなんて･･･」
フェルト「ダブルオーライザーが帰還したらどうします？」
スメラギ「そうね。この際だからロックオンに乗ってもらいましょうか？」
フェルト「刹那のピンチですからね！」

ライル「――へ？ダブルオーライザーに乗ってくれって！？」

せっ様「くそっ！こう数が多くては！」
無乳仮面「アタシはタイマンなんてめんどくさい事はしないわよ、戦争は火力が命！数で押しつぶすわよ！」
イノベイドｓ「イエッサー！！」
せっ様「回避するのが精一杯だ…なんとか切り込めれば…！」
無乳仮面「逃がすんじゃないわよ！第二陣ミサイル一斉発射！第三陣メガランチャー準備！」
イノメイド「奥様、ＣＢの母艦がこちらに向かっています」
無乳仮面「む？以外に動き早いわね…」
イノベイド「更にＲ＆Ｒの同胞が乗るＭＳ部隊も多数確認されています」
無乳仮面「…もうちょっとで踏み潰せそうだったのに…タイムアップね、後退準備」
イノメイド「数的にはそれほど差があるわけでは…」
無乳仮面「危ない橋は渡る気無いわ、それに同胞同士でドンパチやらせるのはね…ちょっと気が引けるのよ」
イノベイド「姐さん…」
せっ様「ん？この反応トレミーか…」

>>426
アレルヤ「トランザム！」ｷﾘｯ

ハレルヤ「･･･まあ、お約束だな」
ソーマ「しかし今回はやけに乗り気だな」
マリー「どんな形であれ、出番があるだけマシだもの」

>>426
スメラギ「ん？向こうの動き変じゃない？」
フェルト「ですね、ドンドン後退を開始してますね」
ミレイナ「ヒリングさんが乗ってる改造型のイノベイター専用機がセイエイさんを押さえてる間に皆逃げちゃいそうですぅ」
スメラギ「鮮やかな撤退ね…」
ひろし「なんだとぉ！？せっかく社長がやる気出して久しぶりに戦争が楽しめると思ったのにそりゃねぇだろう！？」

>>428
スメラギ「そう言えばここらで小競り合いがあるんだっけ？」
アリー「ん？ああ」
スメラギ「ついでに介入してく？」

>>424
タキシード仮面「なら、データ転送……と」

リント「アルマーク元会長からメール……？……こ、これは……うーん。ﾊﾞﾀﾝ」
ジェジャン「どうなさ……うわ！Mr.ブシドーが幼女に襲い掛かってる！？」
良男「全く…度し難い……」

イアン「なんじゃ、このメールは？怪しそうだな」
リンダ「ですが、件名や文章はしっかりありますしウィルスも検知されてはいませんね」
イアン「ちーと見てみるか……スカー…か、これは？」
リンダ「……………あなた、ちょっと出掛けてきますわ(ﾆｺﾆｺ」
イアン「お手柔らかにな……ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

池田「ん？タレコミか……アロウズのエースが幼女暴行！？
　　　しかもこないだ結婚した、グラハム・エーカーじゃないか！こいつは要チェックや！」

タキシード仮面「転送、終了。と」

>>430
グラハム大ピンチｗ

>>430
無乳仮面「･･･これは駆け落ちフラグね。リボンズはあれで見通しが甘いっていうか」

タキシード仮面「もう後戻りは出来ないよ！僕に逆らった事を存分に後悔するといい！」
グラハム「それでも私にはルイスがいてくれる！それでいい！」
タキシード仮面「いや、君はここで命を落とすのさ！不幸な事故でね！さもなくば僕に服従を誓え！」
グラハム「何故、あなたは他人を頭から抑えつけようとするのです！」
タキシード仮面「僕が優れているからさ！凡人は一握りの天才によって支配される！それが世の常なのだよ！」
グラハム「強引なやり方は反発を生み出します！」
タキシード仮面「ならより強い力で抑え付けるまでさ！」
グラハム「それがアロウズのやり方だった･･･！しかしそのアロウズはもう――」
タキシード仮面「もう同じ失敗はしない！太陽炉を手に入れ、そして今度は僕自身が表舞台に立つ！」
グラハム「平和を取り戻しつつある世界を！」
タキシード仮面「人間が統治したところで！世界の統治者に相応しいのはイノベイターであるこの僕――リボンズ･アルマークだ！」

タキシード仮面「はぁ！」
グラハム「――しまった！」
タキシード仮面「――頂く！」
ルイス「だめぇぇぇ！！」
タキシード仮面「レグナントが間に！？もう止まらな――」
ルイス「きゃぁぁぁ！！」
グラハム「ルイスーー！」
タキシード仮面「･･･バカなことを！」
グラハム「うおぉぉぉぉぉ！！」
タキシード仮面「この死に損ないが！」
グラハム「よくもルイスをぉぉぉ！！」
タキシード仮面「これは君のせいだよ！僕は悪くない！」

ルイス「ふぅ･･･緊急脱出成功っと」

>>433
初めからそれを狙ってただろルイスw

無乳仮面「ルイス、怪我はない？」
ルイス「お、お母さん？どうしてここに」
無乳仮面「刹那とドンパチやってたんだけど援軍来たから逃げて来たのよ…あー、上は派手にやってるわね」
ルイス「何とか止めれないかな…」
無乳仮面「止めれるには止めれるけど後の事が大変なのよね…リボンズもそうだけど
　　　　　グラハムも後先考えて行動しなさいよ…なんで修行中の奴がでしゃばってきて妨害するのよ
　　　　　空気読めっての…この先どうするのやら」

>>435
匙「そもそも空気を読まずに乱入してきたのはそっちだろ」
スカー「せっかく匙といい雰囲気だったのに･･･」
せっ様「グラハムはスカーに悪い事をしたからと助けに入ったんだ。
　　　　そもそも奴が俺と合流した時にはお前らの事は知らなかったしな」

久しぶりにせっ様対ボンズリ様の流れになるかと思ったらグラハムが乱入してややこしい方に話が流れてるな

>>436
タキシード仮面「そもそも家出した君が悪い」
無乳仮面「出た、論理の無茶なすり替え」

せっ様「さて、不測の事態に備えてダブルオーライザーで出るぞ。残してきたグラハムも気になるしな」
ライル「何だよ！せっかくツインドライヴの性能を体感できると思ったのによ」
せっ様「悪かったな。ああ、ケルディムの太陽炉は回収していいぞ」
ライル「当たり前だ！」
せっ様「匙、スカー。行くぞ」
匙「あ、僕らも？」
せっ様「当然だ」
スカー「了解です」
スメラギ「刹那ー、気をつけてね」

無乳仮面「む、連中が出てきたわね」
イノベイド「早急に撤退しないと不味い事になるかと」
無乳仮面「そうね…リボンズにも連絡して、逃げ遅れたらリボンズ袋叩きにされちゃうわ」
イノメイド「了解しました」

出刃仮面「スカー嬢が羨ましい･･･」／ｻｯ『心配して捜してくれる人がいる』
リジェネ「じめったいなぁ･･･」
出刃仮面「どうせ私なんて･･･」／ｻｯ『所詮は数ある量産タイプの一人か･･･』
リジェネ「まったく。僕に言わせればこの程度で凹むなんて甘い。甘すぎるよ」

ライル「うーん、あの映像どうにか何ねぇかな」
リジェネ「グラハム・エーカーの？」
ライル「今回の件に関しちゃリボンズの行動は俺らにとっちゃ敵でしかない。
　　　　なんつーかこうアドバンテージになるモンが欲しいんだよなぁ…」
リジェネ「…わかった。ティエリアにも協力してもらってヴェーダで仕掛けるよ」
ライル「おし、頼んだぜ」

−ヴン−
リント「おや…？」
＜あなたは知りすぎた＞ガー…ピピッ
ジェジャン「次のメールは…」

池田「リボンズ・アルマークの豪遊隠し撮り映像！？」

イアン「おいおい…こんな女優とまであそんでやがんのかあの坊ちゃんは」
リンダ「うらやましい？」
イアン「いやいやいや！！」

無乳仮面「わかってたけど、わかってたけど…リボンズううううう！！？」


リジェネ＆ティエリア「任務完了…」

リント「好機ですよこれは!R&Rに徹底的に媚びを売りますよ」
ジェジャン「あぁ…そうせざる終えないのは分かるけど……情けない」
良男「しかし軍需関係が軒並み買収された後に波がくるとは…」

リジェネ「スカー、ルイツー、ハレ美嬢…彼女たちに共通するもの。
　　　　　たしかにあの姿は醜態だったかもしれないけど、
　　　　　彼が一途に思っているのはルイスのことだけなんだよね」
ひろし「豪勢なのは結構だが誠実さに違いがありすぎるってもんだな」
ビリー「人間関係は不器用だからねぇ…ま、人のこといえないけど」

>>442
グラハム「･･･ぐぅ･･･やはり強い･･･」
タキシード仮面「ここまでのようだね。言い残した事はあるかい？」
グラハム「私は死なん！死ぬわけにはいかんのだ！」
タキシード仮面「そうかい。じゃあ、さような――何だ、このプレッシャーは！？」
無乳仮面「リィィィボォォォンズゥゥゥ！」
タキシード仮面「ヒ、ヒリングなのか･･･！？」
無乳仮面「何なのよ、これはぁ！」
タキシード仮面「その映像は･･･！？くっ、リジェネとティエリアめ･･･！」
グラハム「どうやら形勢逆転のようだ。ここで終わりにするか、続けるか。お義父さま！」
タキシード仮面「そんな決定権が君にあるのか！」
無乳仮面「で？どういう言い訳をしてくれるわけ？」
タキシード仮面「認めたくないものだね、若さゆえの過ちというものは」
無乳仮面「白々しい」
タキシード仮面「･･････サボテンの花が咲いている」
ルイス「アルマーク、情けない奴！」
タキシード仮面「小娘が横から口を出すな！」
無乳仮面「とりあえず帰るわよ！リボンズも後でじっくりと説明してもらうから！」
タキシード仮面「･･･どうしてこんなことに」
無乳仮面「ちゃっちゃと歩きなさい！」
タキシード仮面「･･･あでゅう」
グラハム「･･･良い言葉ですな」

>>445
リンダ「スメラギさん、あの角つきに回線、繋げますか？」
スメラギ「繋げますけど…」
リンダ「繋いでくれません？(ﾆｺﾆｺ」
スメラギ「は、はい……」

グラハム「……？回線か……」
ﾋﾟﾋﾟｯ
リンダ「グラハムさん…でしたかしら」
グラハム「これはこれは。お久しぶりです」
リンダ「うちの可愛い娘をよくもキズモノにしてくれましたね……」
グラハム「え……？」
リンダ「許さないわ…許さないわよ、この金髪KYチビ！
　　　　じわじわと嫐り殺……じゃないわ、たっぷりと絞ってあげる！」
グラハム「ひぇー！？わ、私は何もしておりませんが！？後チビではありません！」
リンダ「とぼけるのですか？ルイスちゃんに似た幼女に襲いかかろうとした事を？」
グラハム「………あ」
リンダ「逃げたら地獄の果てまで追い回しますからね」
グラハム「は…はい……」
ﾌﾟﾂｯ
リンダ「ありがとうございます」
スメラギ「い、いえ……ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

スメラギ「それにしてもようやく落ち着いたわね」
せっ様「しかしとんだしっぺ返しを食らったな。リボンズ・アルマークは」
スメラギ「刹那は大丈夫なのよねぇ？」
フェルト「明日は我が身･･･かもね」
せっ様「フッ、どうやら俺は信用されていないようだ」
スメラギ「何を言うのよ。愛する男を疑うわけないじゃない♪」
フェルト「うんうん♪」
せっ様「こんなに魅力的な女を二人も囲っているんだ。俺は充分に満足しているさ」
フェルト「やけに饒舌だね、刹那♪」
せっ様（下手な行動は怪しまれるな。まぁ、気を付けておくに越した事はないか･･･）
スメラギ（とりあえず釘は刺せたようね）

ミレイナ「にこやかな顔で腹の探り合いをしているですぅ･･･」

スメラギ「これで今回の一件はおしまいってとこかしら」
フェルト「スカーちゃんも帰ってきましたしね」

せっ様「…無い、人形が無いぞ…」

ライル「アロウズとの関係？現状維持だな」
リジェネ「そうだね、裏で何考えてるか分からない所あるし」
ひろし「急に媚売りまくられてもね」

>>446
ルイス「グラハム…大丈夫？」
グラハム「あやまちは償わねばならぬだろう…だが、心配はいらぬ」
ルイス「私も一緒に行くからね」
グラハム「私には君が居てくれる。ふがいない私を支えてくれる君が」
ルイス「でも、いろいろ心配かけたんだからちょっとくらい仕返しさせてね」
グラハム「？」

イノベイド「若旦那様の完成したMGエクシアが全てスマルトロンとスサノオに！？」

リジェネ「そうだ、>>432のリボンズの口上をオンラインにして
　　　　　全世界に流すっていうのも面白かったかもね」
スイーツ仮面「あ、それ面白そー！」
ライル「聞きたかったが聞きたくなかった本音だよなぁ…
　　　　これからどうすんだあいつら」

>>451
無乳仮面「それをやったらアタシも色々手段選べなくなるわよ…生活にかかることなんだからさ」
タキシード仮面「ヒリング…ギブギブ…もう今はあんな遊びはやってないよ…」
無乳仮面「ホントに…？嘘だったら…」
タキシード仮面「か、神に誓って！今は君一筋さ！」

>>451
スメラギ「ダメよ。下手をしたら現状に不満をもつ勢力が乗っかって戦争になるわ」
せっ様「そう言えば奴は兵器関連の重鎮と深いパイプを持っているようだな」
フェルト「戦争が商売になるって悲しいですね」

>>453
ひろし「…」うずうず
短パン仮面「だめですよ専務」

>>454
ひろし「ﾋﾟｯｶﾘｺ。録画しておいた端末がウィルスに感染して、世界に流されちまったら仕方ねぇよな？
　　　　俺達に責任はない、不可抗力だよなああ？」
短パン仮面「だからダメですって！一生のお願いですから！！」

リジェネ「そも、ウチがそんな戦争の原因をばら撒いたなんて事がバレたら」
ライル「傾くどころか政府に潰されるっての、消去しろ」
リジェネ「りょーかい」

せっ様「ところであの近くで紛争があったようだが？」
アレルヤ「それなら僕がアリオスで介入してきたよ」
眼鏡「なお、そのシーンはシナリオに含まれていない」
アレルヤ「でも今回はティエリアよりも活躍したよね！？」
ライル「出番の多い少ないはともかく、太陽炉を奪われただけの俺よりは活躍したな」
せっ様「･･･だがティエリアは最後の仕上げを持っていった」
アレルヤ「･･･僕もちょりーっすみたいにはっちゃけた方がいいのかな？」
眼鏡「既にハレルヤがいるからな」
ライル「ま、気にすんなよ。メシにしようぜ、アレルヤ」
アレルヤ「僕はトレミーのメシ使いなのかな･･･」

スメラギ「でも元々民族的な対立や土地争いはあった場所だけど…」
フェルト「誰かが油注がない限りはあんな規模にはなりませんよね、双方ともＭＳを持ってたし」
ひろし「この間休暇がてら昔のダチや部下のとこに行ったがキナくさい話を色々聞いたぜ」

鰤仮面「夏の追い込みで忙しくて話に乗れなかったか・・・その前に出る幕無し、か」

>>459
薄紫仮面「それは僕らも同じですよブリング」
ア乳仮面「私達の場合は休日を利用して二人で買い物だけどね〜♪」

スカー「匙…ごめんなさい」
匙「謝るのは僕の方だよ…ごめんねスカーちゃん、嫌な思いをさせて」
スカー「匙…」
匙「さぁ、皆に謝らなきゃね、僕も一緒に行くよ」
スカー「はい…無断で休んだりして沢山迷惑をかけてしまいました…」
イアン「あー…その事なんだがな、スカー…リンダから伝言だ『後でお話があるので待っててね』と」
スカー「え…」

ジェジャン「連邦の軍備再編もあって業界は儲かってるようですね…」
リント「ああ、重ね重ね買収されたり技術者引き抜かれたのが口惜しい！」
良男「Ｒ＆Ｒはああいう分野には参入する気は無いものか…あるのなら共同でなんとか食い込みたい所だが」

せっ様「来たか、グラハム・エーカー」
グラハム「ああ。覚悟は、出来ている」
せっ様「スカーは先ほどの一件で許している…というか特に気にしていないが…」
グラハム「リンダ殿のお怒りももっともであろうな」
せっ様「…グラハム、ルイス」
ルイス「なに、いきなりかしこまって…」
せっ様「お前たちはあの家を出た方がいい。義理もあるだろうが、
　　　　これから先ヒリング・ケアはともかくとしてリボンズ・アルマークは
　　　　お前たちの関係にプラスになるとは思えない」
グラハム「せっ様…」
せっ様「…俺が口を出すべき問題ではないことは分かっている。
　　　　だが、一意見として覚えておいていてくれ
　　　　これ以上あいつの思いつきで人生を振り回される人を増やしたくない」

リンダ「お話は終わりかしら？」
グラハム「はいいいっ！」
ルイス（気配がなかった…）

リンダさんKOEEEEEEEEEEEEE

出たら出たでまたリボンズは無茶苦茶やりだしそうだがな…

そもそもなんでボンズリ様はそこまでルイスにこだわるのか…本編もだが

>>466
考えられる理由
ハレヴィ家の遺産を相続しているから
CBに恨みを持っているから
刹那と関わりがあったから

もしかしたら後天的イノベイターの実験体は他にもいたが、
成功したのはルイスだけだったからなんて理由があるのかもしれない

せっ様「あとは俺の人形か・・・」
スメラギ「本当に無いの？」
せっ様「無い。どうしたものか・・・阻止してくると考えられるのはリーサ、フェルト、ティエリア・・・
もし見つからない場合は先手打って出るとするか」
フェルト「どうするの？」
せっ様「お前達は縛ってしまえばいいから無問題。あとはあいつか・・・」

眼鏡「フフフ…僕の手に渡っているとは彼も気づくまい…」
鰤仮面「ティエリア氏は何やらご機嫌だな」
ミレイナ「作業もいつもの1.5倍のスピードですぅ」

>>469
フェルト「縛られちゃうみたいですよ？私たち」
スメラギ「なら私たちも先手を打ちましょう」
フェルト「どんな作戦ですか？」

ビリー「え？君たちの人形を作って欲しいって？」
スメラギ「お願いよ、ビリー♪」
ビリー「仕方ないなぁ･･･」
フェルト「確かに精巧なスメラギさんの人形を作っていた実績がありますけど･･･」
スメラギ「この人形を縛らせて、油断した刹那を捕まえるのよ！」

>>471
せっ様「ふっ…偽物が完成する前に縛ればいいことだ」
スメフェ「「ああ〜ん！」」
せっ様「…それに、そんな物を用意した所で見抜けない俺ではない」

スカー「･･････はぁ」
匙「こってり絞られたようだね」
スカー「はい･･･」
匙「じゃあ、部屋に戻ろうか」
スカー「はい！」

イアン「スカーは自分の身体が子供なのを気にしているようだな」
リンダ「だから匙君が手を出してくれないって。不安なのよ」
イアン「だがな、考えても見ろ。ハレルヤやソーマも子供の義体から大人に成長しとる。
　　　　スカーも何らかのきっかけでそうなるかもしれんぞ」
リンダ「そうだとしたら、どんな切っ掛けが必要かしらね？」
イアン「そりゃあ、ワシらにはわからんさ」

>>471

匙「…ど、どうしたんですか？　ビリーさん……」
ビリー「クジョウたちに人形を作ってくれと頼まれたんだ…」
匙「それで、どうしたんですか？」
ビリー「正確な寸法を計らせてくれと言ったら殴られた…」
匙「……」（これは、同情の余地がないな…）

せっ様「二人は縛っておくとして…今からルイツーに発注をかけても時間的に難しいだろうな」
小熊「それに彼女は仕事が終ってガンプラ製作を楽しんでる所だから勘弁してもらえないかい？」
せっ様「仕事を優先してガンプラ製作を我慢しているんだったな…分かっている、とりあえず人形を探す」
小熊「すまないね」

グラハム「ぎやぁぁぁぁぁ！！」
グラハム「むがぁぁぁぁぁ！！」
グラハム「うがぁぁぁぁぁ！！」
ルイス「あわわわわ･･･」

リンダ「では最後に。夫婦はお互いのことを第一に考えなさい。
　　　　互いに想い合ってこそ愛情が深まるのよ」
ルイス「は、はい！」
グラハム「･･････ほ･･･骨身に染みました･･･」ｶﾞｸｯ
ルイス「グ、グラハムゥゥゥ！？」
リンダ「ちょーっとだけ、やりすぎちゃったかしらね？」

>>473
グラハム「……………」ﾎﾟｶｰﾝ
ルイス「グラハム、グラハム！！」
グラハム「…はっ」
ルイス「…大、丈夫…？」
グラハム「初めて訓練でGの限界突破をした時のことを思い出したよ…」
ルイス「あは、あははは…じゃあ、私たちも帰…ううん」
グラハム「どうしたのかね？」
ルイス「ルイツーのところにも行かなきゃね。R&Rの人たちにも助けてもらったし…
　　　　グラハムも久しぶりにビリーさんとお喋りするのもいいんじゃないかな」
グラハム「私はかまわんが――」
ルイス「よしけってーい！」

ルイス（“子どもは親の言うことを聞いていればいい”“小娘”
　　　　　ホントのパパならこんなこと言わない…アルマークは
　　　　　私のことをどう思っているの？）

せっ様「外までグラハムの悲鳴が漏れていたが、何があったんだ？」
ルイス「何て言うか、こう言葉を身体に叩き込むような？」
せっ様「･･･そうか」
グラハム「･･････生きた心地がしなかった。あそこは涅槃か？」
せっ様「安心しろ。お前は生きている。生きているんだ」

出刃仮面「ブリング達が探しに来てくれない…」ｻｯ/『何故…？』
ライル「連中忙しそうだからなー」
リジェネ「だよね、今日の騒ぎにも声かけなきゃティエリア参加しなかったかもってくらいだし」

眼鏡「･･･ブリング氏、いいのか？」
鰤仮面「･･･何のことだ」
ミレイナ「もちろん出刃様のことですぅ」
鰤仮面「もう私は奴のことはどうとも思っていない」
眼鏡「とか言いながら、本当は心配なのだろう？」
ミレイナ「脳量子波がなくてもわかるですぅ！」
鰤仮面「･･････」
眼鏡「デヴァイン氏も反省していると思うが」
ミレイナ「きっと寂しがってるですぅ」
鰤仮面「私は･･････」

しかし、家出といいながら同じソレスタルビーイングに居ると知ったら…またボコりそうなｗ

>>481
鰤仮面「何処にいるかなどとっくにわかっている」＜◎＞＜◎＞

出刃仮面「しまった！」／ｻｯ『同型は位置が分かるんだった！』＜◎＞＜◎＞
リジェネ「ああ、僕もティエリアにやったね。そう言えば。あの時は崖下りとか無茶したよ」

ライル「アロウズから軍事関係への参入の打診だと？」
ひろし「ウチに一枚噛ませてシェア食い荒らして美味い汁吸う気なんだろ」
短パン仮面「他の企業からも打診が来ています、軍事の大手から喪トンの軍対応改修を行って売り込まないかと」
リジェネ「ライル…」
ライル「………」

無乳仮面「帰ってこないわね、あの二人。まぁあんな騒動起こしちゃって
　　　　　あれだけ言っちゃあ流石に愛想つかされちゃったかしら」
タキシード仮面「…」
無乳仮面「お姑さんは楽しかったし、なんだかんだで二人とも可愛かったのになぁ…」
タキシード仮面「…なら君も出て行けばいい」
無乳仮面「もう拗ねないでよ。貴方とアタシは繋がった存在
　　　　　貴方が好きだから一緒に行動したし、貴方が好きだから怒った
　　　　　分からないわけないわよね？」


大使『えんじぇう…』ハラハラ
狙撃神『イノベたちの事情も複雑ってこったなぁ」

タキシード仮面「･･･ちょっとイメチェンしてみようかな」
無乳仮面「なによ、そのアラビアンナイトみたいな衣装は？」

リント「って言うか、Mr.ブシドーに渡した仕事はどうなっているんですか？」
ジェジャン「連絡とってみます」

グラハム「もしもし……あ、はい……仕事ですか……？(忘れてた！
　　　　　あ、いいえ！決して忘れていた訳ではありません！神に誓います！
　　　　　え？何の神に？えーと……デ、デルフィに……は、はい。今から取り掛かります……
　　　　　………という事だ。ルイス、しばしの別れよ！又いずれ会おう…さらばだ」
ｼｭﾀｯ
ルイス「あ！待ちなさいよ！どういう事よ！話が掴めないわよ！」
せっ様「追い掛けるのは止めろ。奴は奴なりに考える所があるんだ。
　　　　それを言わないだけだ。お前もそれは分かっているだろう？」
ルイス「だけど……」
せっ様「夫の帰りを待つ練習とでも思っておけ…これから嫌というほど経験する事になるだろうからな」
ルイス「……それもそうね」

>>486
フェルト「何れ、彼女も私たちの同志になるかもしれませんね」
スメラギ「そうね。その可能性があるのね。日曜日同盟の」
フェルト「今のうちに勧誘しておきますか？」

ラッセ「二人とも。縛られながら何を話してるんだ？」

>>487
せっ様をグラハムが取り込むんだったなｗ
それぐらいになったらアレルヤのターンも始まるな

スメラギ「現在のメンバーは私とフェルトとティエリアね」
フェルト「これにルイスさんとマリーさんとソーマさんが加われば･･･」
スメラギ「戦術予報士にオペレーター、超兵二人にマイスターとイノベイター！」
フェルト「かなりの作戦行動ができるんじゃないですか！？」
スメラギ「早速勧誘よ！ラッセ、縄を解いて！」
ラッセ「･･･はいよ」

>>489
ライル「こりゃあ…ちとヤバイ？」
リジェネ「僕らは大丈夫だと思うよ？強いて言えばティエリアが怪しいくらいで」
ライル「そうだな…とりあえず日曜は本社から仕事に行くか」

>>489
ミレイナ「ママ。パパもいなくなったりするのに、ママはあっちの集まりに参加しないですかぁ？」
リンダ「別に30分くらいなら、私は気にしないわよ？　あの人も子供じゃないんだから、たまには一人にしてあげないと」
ア乳仮面「私には理解出来ない感覚だわ…」

コーラ「俺らは夫婦そろって参加してますからね！」
カティ「まあ、そうだな」

ビリー「僕は別に追いかけてくれるような人はいないし･･･」
小熊「私も同じですよ」

アリー「ところがぎっちょん！俺が妨害行動を妨害してやるぜ！」
短パン仮面「戦争できないから少しでも暴れたいのか」
DQN仮面「ま、俺らもネーナが向こうに行ってるし」

眼鏡「んーんー！」
せっ様「悪いな。明日、帰ってきてからほどく。」
眼鏡「何がだ！何故こんな所でスマキにされなければならない！」＜◎＞＜◎＞
せっ様「阻止はさせん。じゃあな」バタン、カチャ
眼鏡「（鍵閉めやがった！」
せっ様「このロッカーの鍵はどうするかな」

>>493
鰤仮面「これ以上作業を遅らせるのは止めて貰おう！」
ミレイナ「アーデさん今助けるですぅ！」
眼鏡「むーむー！（助けてくれー！）」
鰤仮面「さて…どうして開けたものか」
ミレイナ「壊そうとするとアーデさんに被害が及びそうですし…」
鰤仮面「ああ…いやまて、警備部に合鍵作りを仕事にしてるイノベイドが居る」
ミレイナ「おお！」
鰤仮面「急ぎ、彼を呼んで来てくれ」
イノベイド「了解しました、先代」

>>485
まさか月影のナイト(だっけ？)かｗｗｗ

>>492
ｼﾞｰ……
小熊「……何か見られてるような」
ｼﾞｰ
ルイツー「油断しているみたい…父様達は隙もないし、小熊さんで秘密を暴いてみせます！」

>>494
イノベイド「開きました」ｶﾞﾁｬ
眼鏡「もがー！（た、助かった！）」
鰤仮面「ご苦労、助けに来たぞティエリア氏！」
ミレイナ「すぐ解いてあげますぅ！」
眼鏡「ぷはっ！…おのれ刹那！絶対に阻止してやる！」
鰤仮面「それもいいが…作業もな」
眼鏡「無論だ！もう少しで仕上がるんだ。一気に追い込むぞ！」

今まで誰も言わなかったが…アリーって土曜日に某軍曹が出てくるアニメのナレーションを(ry

先週までのホーマ社長に続いて今度はジニン大尉がディケイドに出てたｗ

ひろし「あー、戦争がしてーなー…」
短パン仮面「専務がヤサグレておられるな…」
DQN仮面「目の前でドンパチやられて加わろうとした途端相手が逃げちまったからな…」
スイーツ仮面「立場上紛争の方への介入は出来なかったしね」

せっ様「あと7時間か。人形はまだみつからん。どこだ？」

>>501
眼鏡「フフフ…ぜ、絶対に返してやるものか！」

ルイツー「ししょーの人形ですかぁ…有るには有るんですけど」
小熊「そうなのかい？」
ルイツー「はいです、この間金ピカおじちゃんからししょーのお母さんの為に作って欲しいって
　　　　　頼まれて作った物がまだ手元にあるんです」

出刃仮面「ｸｽﾝ…」ｻｯ/『こんなに近くに居て分かっているのにブリングは…』
ライル「それだけ怒ってるんだろ、向こうも…」
出刃仮面「…ここを出よう…」ｻｯ/『そして何処か遠くへ行ってしまおう』
ライル「は…？」
出刃仮面「社長…」ｻｯ/『今までお世話になりました』つ辞表

>>504
ライル「そうか、寂しくなるな」
出刃仮面「はい……はっ！？」ｻｯ/『引き止めないので！？』
ライル「去る者は追わない主義だ。新天地でも頑張れよ」
出刃仮面「そ…そのですね」ｻｯ/『じ、実は冗だ……』
ライル「辞表を出すなんて相当考えての事だろうからな……元気でな」
出刃仮面「しゃちょおおおおお」ｻｯ/『おおおおおお！！』

>>505
出刃仮面「私は要らない人間なんだ･･･」／ｻｯ『もう私には何もない･･･』

眼鏡「ブリング氏。正直なところ、デヴァイン氏を連れ戻して欲しいのだが」
ミレイナ「追い込みでキツイですぅ。出刃様の手をお借りしたいですぅ〜」
鰤仮面「････ならアレの居場所を教えるのでティエリア氏たちで連れてきてくれ」

>>505
出刃仮面「ホントに何処か遠くに行こう」ｻｯ/『相方にも分からないように細工して…いや、奴にとって私は相方でも何でもない』

>>505
ヒリングの時も引き止め全然しなかったもんなｗ

リジェネ「そんなに相方って必要かな？」
ライル「お前とティエリアはドライだもんな。仕事というか利害の一致というか」
リジェネ「そうだね。他は似たもの同士の緑と赤、ヤンデレと被ヤンデレの薄紫」
ライル「ルイスとルイツーも仲がいいしな」
リジェネ「似たようなところでは超兵組もかな。あっちも仲がいいよね」
ライル「俺と兄さんは普通かな。ま、兄さんは死んでるけどよ」

せっ様「ライルはマイスターの中で一人だけ脳量子波が使えないが、
　　　　俺もマイスターの中で一人だけ半身と呼べる存在がいない」
アレルヤ「そんなことを言ったら、僕なんてマイスターで一人だけ脚本の扱いが悪いよ」
せっ様「結局は一人だと寂しいのだろうな」
アレルヤ「本当だよ。拘束されていた四年間なんて･･･」
せっ様「本当にお前は見えないところで苦労させられているな」
アレルヤ「苦労するのはいいんだ。･･･映してくれれば」
せっ様「ところで話は変わるが、俺の人形を知らないか？」
アレルヤ「いや、知らないよ」
せっ様「もう時間が無いな･･･」
アレルヤ「そっちでも僕は映るかな？」
せっ様「どうだったか･･･」

デヴァインはR&RにもVedaにも戻れなかった。
ブリングが迎えに来てくれるかと期待しても来なかったのでので、そのうちデヴァインは考えるのをやめた。

せっ様「まだみつからん！リーサとフェルトは隠れたか」

スメラギ「見付かるわけにはいかないわ！」
フェルト「また縛られる訳には！」

ミレイナ「アーデさん、ミレイナ構う暇なくてもセイエイさん阻止する暇はあるんですかぁ？
ひどいですぅ！」
眼鏡「ミ、ミレイナ？」


せっ様「ミレイナをお茶とナポレオンパイで買収したから
あとは彼女次第か。残りは2人・・・ククク、楽しくなってきた」

>>511
ライル「刹那の奴もこっちから行けばいいのにな」
リジェネ「警備部がガードしてくれるから安全に行けるのに」

>>511
ライル「さすがは刹那だな。やられる前にやる作戦に出た」
リジェネ「彼が引き付けてくれているから今日は余裕でいけそうだね」
アリー「ちっ、せっかく本社にトラップを仕掛けてたのによ」

せっ様「クソッ！本当に何処にあるんだ！」

スメラギ「フフフ…焦ってる焦ってる」
フェルト「身代わりを立てれないこの状況どうするんでしょうね」

イノベイド「あの･･･デヴァイン・ノヴァがはぐれイノベイターになったようですが･･･」
無乳仮面「らしいわね。でもリボンズは引き込みはしないと思うわよ」
イノベイド「そうなのですか？」
無乳仮面「だって能力的にはアンタたちと大差はないし、変態だし。それに――」
イノベイド「それに･･･？」
無乳仮面「何よりアタシにはアイツの命を保障できないしね♪
　　　　　いくらアレが救いようの無いバカでもわざわざ棺桶の中には飛び込んでこないでしょ？」
イノベイド「ああ、よく分かりました」

>>514
ルイツー「ししょー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
せっ様「ルイツー…っ！？その手に持っているものは！」
ルイツー「他の人から頼まれて作ってたのを貸してあげます〜、今晩返してくださいです」
せっ様「ありがたい！しかし、誰に頼まれたんだ？」
ルイツー「金ピカおじちゃんです、ししょーのお母さんが欲しがってるから作って欲しいと」
せっ様「…そうか、すまない。では借りるぞ」
ルイツー「はいです、見つからないようだったらまた作りますから、早めに教えてください」
せっ様「ああ、その時は頼む」

スメラギ「ちょ！人形ゲットしちゃったわ！」
フェルト「まだです！まだ勝負はこれからです！」

無乳仮面「ちょっと出かけてくるわ」
イノメイド「どちらへですか？」
無乳仮面「ルイスの所よ、これからどうするのか聞いてくるわ」
イノベイド「いってらっしゃいませ」
無乳仮面「…リボンズの監視はしっかりしておいてね、今の状況何しだすか分からないし」
イノベイド「了解しました」

タキシード仮面「月影のナイトのコスにアイマスクをすればある意味究極？」
イノベイド（それはどう見ても月光仮面です）

イアン「じゃあ、ちょっと向こうに出かけてくるぞ」
リンダ「行ってらっしゃい、貴方。人形はここに置いときますね」

せっ様「イアンの所は理解があっていいな…」

>>516
せっ様「ﾋﾟｷｰﾝ　そこだぁ！！」
スメラギ「え？きゃああ！！」
フェルト「さ、騒いだから気づかれちゃった！」
せっ様「フッ…これで邪魔は入らない」ｼｭﾙｼｭﾙ
スメラギ「く、悔しい〜！」

リボンズ「一つ良いことを教えよう、もしもR&Rがこっちに参入したら僕らは喜んでアロウズを潰す」
リント「…アロウズを潰す事による利益はあるんですか?」
リボンズ「R&Rとアロウズで分け合う利益のうちアロウズの分が宙に浮く、それを僕らで取らせてもらう」
リボンズ「それ以前に、既にアロウズ無しでもR&Rには十分業界に殴り込める力がある…ここでアロウズの息の根を止めて良いところだけを取っていく手もある」
リボンズ「R&Rがそれをしないのは…」
リント「情…でしょうかね」
リボンズ「あぁそうさ…僕らの根回しでR&Rがアロウズを潰さざる終えない状況に持っていくことも可能なんだよ」
リボンズ「ねぇ、アーバ・リント少佐…君さえ良ければ爺様たちの企業に移ることも可能なんだよ?勿論今より高い地位を用意して」
リボンズ「なんならジェジャン中佐やグッドマン准将の面倒も見てあげるよ」
リント「……」
リボンズ「まぁ、返事は今すぐでなくてもいいよ」
ガチャッ

リボンズ「R&Rがこっちに参入することは無いだろうけど…もうアロウズが無くても構わないんだよ……」

ライル「ただいまーっと」
ひろし「おう、お帰り皆の衆。姫さんが飯作ってくれてるぜ」
リジェネ「そりゃ助かるや」
ライル「アレルヤや小熊に教わってドンドン上手くなってるからな」

アレルヤ「また出れなかった…」
イアン「ワシはあと２，３回で終わりだな…」
せっ様「さて…ルイツーに人形を返してくるか…いや待て、その前に母さんへのプレゼントの準備だ！」

>>521
リント「…というわけですが」
良男「我らはすでに踊らされている身。拓くべき道は…」
ジェジャン「ふと思ったのですが、よろしいでしょうか」
リント「なんです？」
ジェジャン「私たち社員のみをR&Rに吸収していただく…ということはできないのでしょうか。」
リント「アロウズは放棄するということですか」
良男「そのような強引な条件、あの老獪なR&R上層部が飲むとは思えんがなぁ」
ジェジャン「地位や金銭が目的ではないのです。これまであくどい事は確かにしてきましたが
　　　　ここ最近の企業間抗争を思うと、私はあちらのように“働く”ということに充実を見出したい」
良男「そしてよく考えてみればR&Rが会長と手を組むとは思えない、か」
リント「社長はどう扱われるおつもりで？」
ジェジャン「…あのお方を尊敬はしていますが、“社長”として障害になるならば
　　　　隠居していただく…というのは如何でしょうか。実際それくらいの資産はあるでしょう」


リジェネ「アロウズからの軍需産業に関する打診が撤回されたって？」
リヴァイブ「かわりに、リント少佐から面会のご依頼が」
ライル「どういった心境の変化だ？」

ひろし「…俺はアロウズさんとの関係そろそろ切ってもいいと思うんだがね」
ライル「んー…まぁな」
リジェネ「何度か助けてあげたのにこっちの不利な点を探ってきたりするからね」
ひろし「足元すくう気だぜ連中、副社長が警察のご厄介になった時にもその情報バラそうとしたからな」
ライル「そうだなぁ…」

リント「アルマーク元会長は怪しい動きを見せています。
　　　　もし向こう側に付けば何かに加担させられるということです」
良男「それも恐ろしい何か･･･だ」
ジェジャン「しかし果たしてR&Rが協力してくれるか･･･」
良男「それは誠意を見せるしかあるまい。やることをやってダメならば――」
ジェジャン「――失職もやむなし」
リント「覚悟は決まりましたね」
良男「できれば社員を守ってやりたいが。だがアルマーク元会長に組する選択は無い」
リント「職を失うことになろうとも　社名を失うことになろうとも　踏み外せぬは人の道
　　　　散らば諸共真の空に　咲かせてみせよう　アロウズウェイ！」
ジェジャン「退路を断ち、R&Rに全身全霊の誠意を持って当たりましょう！」

イノベイド「主人…何故にいきなりあの様な事を…」
タキシード仮面「ルイス達はもうここには戻ってこないだろうからね…それならば彼女らが勤める
　　　　　　　　アロウズにこれまで立ててきた義理も情けも最早かける必要は無い」
イノメイド「旦那様にも落ち度があったとはいえ…追い出された身ですからね」
タキシード仮面「そういう事だよ…二人が勤めてるから何度か助け舟を出したけど、もうそうする必要も無いだろう…」
イノベイド「（マズイな…姐さんとお嬢様に知らせねば…）」

ライル「…社長さんだけ切り捨てて自分らだけ助かろうってか…話す事は何も無いな」
リジェネ「了解、面会の要請は断るよ」

グラハム「っだぁぁぁぁ！！事務・終了！データを送信…と
　　　　　ん、そういえばMGエクシアは…何！？」
イノベイド「あー…若旦那様…それは…」
グラハム「スマルトロンにスサノオ、これはルイスと私？」
コツン
ルイス「そうよ」
グラハム「ルイス！それに、ロボット魂マスラオっ」
ルイス「グラハムが浮気するのって特撮だったりガンプラだったりそういうのばっかなのよね
　　　　先週だって気づいたら社長のとこにすっ飛んでいっちゃてるし…」
グラハム「す、すまぬ…」
ルイス「まぁ、そうやって子どもみたいに目を輝かせてるところも好きなんだけどね」
グラハム「ルイス…！」ぎゅっ
ルイス「わ、わっ///」

イノメイド「飛びつかずにハグですか、これは効きますね」
イノベイド「見た目だけなら似たような年齢にしか見えませんからねぇ」

せっ様「あ、またリーサとフェルト縛ったままだ」
スメラギ「また放置？」
フェルト「刹那・・・」

大使『今帰った』
狙撃神『おう、お帰りって…何だその大荷物』
リヒティ『刹那のお母さんに頼まれた人形受け取りに行っただけじゃ…』
大使『それがね…また帰ろうとしたら彼に捕まってね』
クリス『お母さんへの贈り物を持たされたと』
大使『そういう事だよ』
狙撃神『相変わらずのマザコンっぷりだな…』

リント「…それでも社長とはしっかり話をつけておくべきですかね」
良男「どうでるか…」




ジェジャン「一筆、頂いてきちゃいましたけど」
リント「『R&Rの皆さんによろしく』って…既にあの人隠居してるつもりなんでしょうか？」
良男「実質取り仕切っていたのは殆ど君だったしな」
リント「私たちも大概ですが、社長もまぁ…無責任といえば無責任ですね」
良男「それでは、行くかね」
ジェジャン「はい」

ダーウィンが行く！を見ている小熊とルイツー。
ルイツー「自然っていいもんですね」
小熊「そうだね。大切にしないといけないね」
ルイツー「そうです……ﾊｯ！？」

ガンプラ→材料は何から作っているんだろう？→もしや、自然を破壊してガンプラを作っているのでは！？

ルイツー「………ガ、ガンプラを作るの、控えます……」
小熊「えっ！？なんで今ので……？」

>>532
リント「･･･結局、門前払いですか」
良男「もはやここまでか」
グラハム「リント少佐！」
ジェジャン「ミスター！」
リント「すみません。どうやらアロウズは終わりのようです」
グラハム「何を言いますか！それに元はと言えば私の不手際で･･･」
リント「いえ、遅かれ早かれこうなっていたことでしょう」
良男「なに、君たちなら引く手数多だろう」
グラハム「准将！とある名監督がこう言い残しています。諦めたらそこで試合終了だ――と」
リント「しかし我々にはもはや手が･･･」
ルイス「私がハレヴィ家の遺産をつぎ込んででもバックアップします！」
リント「それならしばらくは持つでしょうが･･･何故、一社員でしかない准尉がそこまで？」
ルイス「アロウズは私とグラハムが出会い、思い出が詰まった大切な場所だから。
　　　　それに元々遺産は持て余していましたから･･･」
リント「それでも同じ事をしていては単なる延命に過ぎません」
グラハム「ならばかつての同僚たちを回って協力を頼みます」
良男「マネキン大佐やカタギリ顧問たちか･･･それは難しいぞ。彼らにも今の生活がある」
グラハム「重々承知。しかし彼らの能力ならできる範囲で協力して頂くだけでも助かるでしょう。
　　　　　頭を床にこすり付けてでも頼んでみる価値はあるかと」
ルイス「私も一緒に行きます。夫だけにそういう役回りを押し付けるわけにはいきませんからね」
良男「･･･若い二人がここまで考えてくれているというのに我々と来たら･･･」
リント「情けなくて涙が出ますよ･･･」
ジェジャン「我々ももう一肌脱ぎましょう！どうせ後はないんですから！」

出刃仮面「誰か私を必要としてくれる場所はないものか」／ｻｯ『今までの反省はしています』

そういえば、石油が枯渇した未来ではプラモとかはどうなるんだろ？

>>534
薄紫仮面「でも門前払いは酷いと思うんですよ。せめて話ぐらい聞いてあげても･･･」
ア乳仮面「まあ、確かにね」
薄紫仮面「アロウズだって未だに多くの社員を抱えていますからね。生き残りに必死なんですよ」
ア乳仮面「リヴァイヴは私たちの中でも長くアロウズにいたものね」
薄紫仮面「正直、社長には失望しました。昔はもっと人情味があったのに･･･」
ア乳仮面「それでどうするの？」
薄紫仮面「――え？」
ア乳仮面「私はリヴァイヴについて行くわ。ブリングはVedaとの絡みもあるから残るでしょうね」
薄紫仮面「僕は･･･」
ア乳仮面「昔のR&Rはアロウズという大きな目標を追い抜こうとして伸びてきたのよ。
　　　　　でもアロウズが失墜した今は目標を見失っている」
薄紫仮面「企業も人も、強力なライバルがいてこそ研鑽される･･･！」
ア乳仮面「今のR&Rに間延びした雰囲気があるのは否定できないわ」
薄紫仮面「･･･僕はずっと社長と勝負したいと思っていました。そしてかつての雪辱を･･･！」
ア乳仮面「まあ、答えは今すぐじゃなくてもいいんじゃない？」
薄紫仮面「･･･そうですね」

>>536
リジェネ「社長を切り捨て、自分達は助かろうとする奴らにどこに人情味を以って接する必要があるの？
　　　　　戦国時代なら撫で斬りだよ。社長が自ら降りたり、話をつけに来るならともかくね」
薄紫仮面「しかし、彼等は虫の息ですよ。だったら……」
リジェネ「いいかい、リヴァイヴ。人情味と甘さは違う。それだけは覚えておくんだね」

ビリー「叔父さん、いいんですか？」
ホーマー「ビリーか」
ビリー「リボンズ・アルマークの傀儡であろうとも、
　　　　設立当時アロウズを任されたことには貴方なりの覚悟と目標があったはず」
ホーマー「私は私なりに経済の一端を担うことで世界を守ろうと思っていた
　　　　　だがそれも及ばず、若い者たちにばかり負担を背負わせてしまった」
ビリー「それで自分は隠居して若い者にさらに苦労させて
　　　　新興勢力に塩送るって言うんですか」
ホーマー「…」
ビリー「情けない！武士道の師匠が聞いて呆れますね」
ホーマー「何？」
ビリー「昔の貴方はもっと勇ましかった！身長以上に背中が大きく見えた！
　　　　身を引くというのならばせめて“勇退”といえるくらいの花実を咲かせてくださいよ！」
ホーマー「…ハハッ…ハハハハハッ」
ビリー「…叔父さん…？」
ホーマー「確かに腑抜けていたようだな私は…。
　　　　よかろう、ならばやれ得る限りの手段は尽くして見せようではないか」

>>537
薄紫仮面「あれは社員全員と社長を比べた結果でしょ！」
ア乳仮面「会社としては当然の選択なんじゃない？それに今は戦国時代じゃないのよ」
薄紫仮面「会社の方針にそむけば社長だって罷免される時代ですよ！」

ホーマ「では、よろしく頼む」
ライル「…アンタ、ホントにいいんだな？」
ホーマ「ああ、元はと言えば私の不甲斐なさがアロウズの没落の原因だ…ゆえに責任は私がとる」
ライル「…分かった、出来る限りの事はしよう…リジェネ、リント少佐に連絡を」
リジェネ「いいのかい？」
ライル「自分はどうなってもいいから、社員達を助けてくれって言われちゃ無碍にはできねーよ…俺も心が痛む所はあったしな」
薄紫仮面「社長…」
ライル「奴さんがたがどういう道を選ぶかは向こう次第だが、ウチが出来る限り協力してやるさ」

>>540
薄紫仮面「そもそも、リボンズを先に止めるべきでは…」
ア乳仮面「急にアロウズの雲行きが怪しくなったのもリボンズが何やら始めたからね」
ライル「そーだよな、アイツの動きさえなんとかすりゃこっちの支援だけで持ち直せるはずだ」
リジェネ「でも家庭の問題もあるからそれは彼らに止めさせないと」

鰤仮面「………」ｶﾞﾀｯ
眼鏡「ブリング氏？」
ミレイナ「鰤様？」
鰤仮面「あの馬鹿を連れ戻してくる…」
眼鏡「待ってくれ、僕も行く」
ミレイナ「ミレイナも行くですぅ！」
鰤仮面「…二人とも…よし、行こう！」

ルイツー「……お腹空いた」
小熊「何かデザートでも食べるかい？」
ルイツー「シャーベットが良いです、シャーベット！」
小熊「はいはい、ちょっと待っててね」
ｶﾞﾗｯ
スイーツ仮面「デザートと聞いちゃ、ア、黙ってられないなぁ〜〜！」
小熊「ギガブシプリンならそこの上から二番目に詰まってるよ」
スイーツ仮面「わーい。おっ先〜！ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
ルイツー「………ｼﾞｭﾙ」
スイーツ仮面「……欲しい？ねぇ、欲しい？ちょっとあげよっか？」
ルイツー「(ｺｸｺｸ」
スイーツ仮面「上にﾋｮｲ。はい、あ〜げた！」
ルイツー「！ﾎﾟｶﾎﾟｶ」
スイーツ仮面「冗談、冗談だって。はい」
ルイツー「ん…美味しいです」
スイーツ仮面「デショデショ？」
小熊「シャーベット二人……十人前、と」

狙撃神『あっちは見事にほのぼのしてんなァ』
セルゲイ『あれは大人の問題だ。子供を巻き込むべきではないからな』
狙撃神『トリニティは子供……なのかねぃ』
セルゲイ『精神は子供だな。しかし…良かったよ。息子が幸せそうでな』
狙撃神『ま。又盆休みにでも会ってやって下さいよ。今の彼なら喜ぶんじゃないですかね』
セルゲイ『フッ…考えておこう』

小熊「ﾊｸｼｮﾝ!……さ、出来たよ」
ルイツー「いただきます」
スイーツ仮面「いただきました！」
小熊「速っ！？」

せっ様「・・・」
スメラギ「すーすかー」
フェルト「スピー」
せっ様「縛りに慣れてしまったようだな。おい、起きろ」
スメラギ「うーん・・・あ、おかえりー」
フェルト「ん・・・あれ？寝てた？」
せっ様「お前ら二人して爆睡していたぞ・・・・」ロープ解き
スメラギ「肩こっちゃったわ・・・」
フェルト「・・・・・刹那」
せっ様「何だ？」
フェルト「今度は刹那が縛られる番よ！！」ガバッ
スメラギ「自分は縛っておいて放置するくせに抵抗する気！？」シュルル
せっ様「ぐっ・・・放せ」

フェルト「縛ったはいいけど、どうします？」
スメラギ「うーん・・・とりあえず食事に行きましょ」
せっ様「・・・・（クックック・・・甘い、甘いぞ！！二人とも！これくらい簡単に解ける！」

せっ様「ふっ、さてどうしてくれようかな・・・」コキコキッ

出刃仮面「どうしよう…」ｻｯ/『これからどうすれば…』
鰤仮面「…ここに居たか、探したぞ」
出刃仮面「ブリング！？」ｻｯ/『どうしてここが！』
眼鏡「僕がヴェーダを使ってエンプラスの位置を調べたのさ」
ミレイナ「出刃様、一緒に帰るですぅ」
出刃仮面「ティエリア氏…ミレイナ嬢…」ｻｯ/『だが…』
鰤仮面「つべこべ言わずに帰って来い！お前にしか出来ない仕事が沢山ある！」
出刃仮面「っ！？」ｻｯ/『ブリング！』
鰤仮面「これからは自重しろ…それで許してやる」
出刃仮面「あ、ああ！」ｻｯ/『任せろ！私が戻ればすぐに片付けてみせる！』
眼鏡「期待しているぞ、デヴァイン氏」
ミレイナ「皆で頑張るですぅ！」

>>545
鰤仮面「それと…社長から伝言を預かっている」
出刃仮面「社長から！？」ｻｯ/『でも私は辞表を…』
鰤仮面「まだ正式には受理してないから仲直りしたんなら取りに来い、だそうだ…」
眼鏡「良かったな、デヴァイン氏」
ミレイナ「すぐに行って来るですぅ」
出刃仮面「ああ、分かった！」ｻｯ/『行って来る！』

リント「面会に応じて頂きありがとうございます。しかし、急に会って頂けたのは何故ですか？」
ライル「お宅の社長がここに来てね…頼まれたんだよ、自分はアロウズから身を引くから社員達を助けて欲しいってな」
良男「社長が…」
ライル「あそこまで頼まれて断れる訳ないさ…俺らはアンタらを全面的に支援するぜ」
リント「あ、ありがとうございます！」
ひろし「社を存続させるもこっちに移るもお宅ら次第だ。よく考えてくれ」
良男「早速戻って皆と協議をします」

>>547
グラハム「それと…」
ライル「ん？なんだい」
グラハム「先日は手を貸していただき誠にありがたく思う」
ライル「ああリボンズの映像の件か」
グラハム「あのような形で相手を貶めあうことになるのは正直心苦しきことだが
　　　　　それぞれの不徳のいたすところ。身も心も清めて戦にあたらねばな」
ライル「ははっまぁ気ぃつけるこったな。
　　　　あと映像の件はこっちの事情もあるからな」
ルイス「え？」
ライル「うちの副社長が一番対抗心を燃やすのは…っていうことさ」

ライル「しかし、リボンズ何とか止めないとまた危機に陥っちまうのは目に見えてるな」
リント「ですね…何故急に会長はこちらを潰しにかかるような事を…」
ひろし「それについてはある程度予想は出来てるが…アロウズさんがウチを引き込んでまた業界に参入を画策した事だろ」
リント「あれですか…」
ひろし「一度庇って助けてやったのにまた参入を試みてるのが頭に来てるのかもな
　　　　ついでに言えばこれまで助けてたのは娘夫婦が所属してるからって事だし
　　　　その二人とも今はどうなるか分からない状況…いや、戻ってくれば奇跡なくらいだ」
良男「追い出された会社に幾度か便宜を図ってくれたのはそれが理由か…」
ライル「んでどうせ帰ってこないだろうし、もう遠慮は無用と考え出したのか…短気だなアイツ」
ひろし「もしくは他の連中を抑えてるのが馬鹿らしくなってきたのかもな、義理立てする必要は無いと」

ホーマ「さて…退任すると言ったもののこれからどうしていくかな」
ハレ美「社長…」
ホーマ「まぁ、財産はあるしアロウズの株は私もそれなりに持ってる、なんとかなるか。ハハハハ」
ハレ美「…私もアロウズを退社する事にしました」
ホーマ「……付き合ってくれるかね？私に」
ハレ美「はい、社長…いえ、ホーマさん」
ホーマ「君と二人…いや、お腹の子も含めて三人で楽しく暮らすとするか」

>>400でせっ様対ボンズリ様期待してネタを書いてみたがえらい方向に話が向かってしまったな…

薄紫仮面「…失礼を承知でお聞きします。社長は何故最初は門前払いをされたので？」
ライル「あー…向こうの社長さんを切って自分達だけ移ろうとしてたのに反感覚えてたのと…」
薄紫仮面「他にもあるんですか？」
ライル「ウチに軍事関係への参入の話し持ってきた時点でアロウズへの不快感を覚えてたのさ
　　　　ホーマ社長と話して冷静になればこっちも猛省することだが…」
薄紫仮面「はぁ…」
ライル「知ってるだろうが俺らはこの会社立ち上げるまでは死の商人やってたんだよ」
薄紫仮面「知ってます、アロウズでも話題になりましたから」
ライル「まぁ、それからは足を洗ったんだが…その時にリジェネと誓ったんだよ
　　　　ああいった方面には二度と手を出さないってな」
薄紫仮面「その誓いを知らないとはいえアロウズに打診されたのが原因ですか」
ライル「情けない話だが、俺らにとっちゃ絶対の誓いだ。今扱ってる喪トンだって軍用には絶対に改修する気はない」

>>552
只<でも、武器があれば便利なんだよね。ゴキブリ退治とかに。
只<ゴキ野郎がいたぞー！
ﾊﾟﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
ゴキブリは床ごと跡形もなくなりました。

ライル「……弾をBB弾に入れ替えておくか」

>>553
昔小型ミサイル装備してたのとカチコミ用があったなｗ
あれは売り物じゃないからセーフなのかな？ｗ

ライル「さて、アロウズさんが再建の道を選ぶ場合を想定して支援プラン練っとくか」
薄紫仮面「さしあたって問題なのはリボンズの動向とアロウズの抱える負債ですね」
ライル「リボンズの方は後で考えるとして負債の方は俺がアロウズに出資を増やすことで何とかするかな」
リジェネ「一時的に子会社にして保護するのもありかな、ライルが筆頭株主な状態で更に出資するんだから」
ライル「まぁ、向こうさん次第だ、俺は出来る限りの支援をするつもりだ。社長さんとの約束はきっちり守る」

リジェネ「アロウズは見捨てれない…僕は忘れていたよ…」
薄紫仮面「何をですか？」
リジェネ「僕の計画さ！僕らは少し緩んでたようだ…人類を仕事リア充へと導く、それが僕の計画さ！」
ライル「あー、そういやそんな事言ってたな」
リジェネ「そのためにもアロウズは潰させるわけにはいかないね！」

せっ様「昨日は借り物で凌いだがアレが無くては困る…誰が隠しているんだ…」

機動戦士ガンダム00〜Endless Waltz〜

スメラギ「リボンズ・アルマーク！どうしてこんなことを！」
リボンズ「例えるならこのスレにおける僕の扱いは終わらないワルツのようなものさ」
スメラギ「ワルツ･･･？」
リボンズ「強大な力を行使しているうちに増長し――やがては失墜させられる。
　　　　　そしてそれを哀れに思ったネタ師によって復権を果たす」
スメラギ「･･････」
リボンズ「復権、増長、失墜の三拍子が何時までも続く･･･僕はその循環から抜け出してみせる！
　　　　　この日を持って僕は地球圏の頂点に立ち、新しい時代の統治者となるのさ！」
スメラギ「だからと言ってあなたのやり方は間違っているわ！」
リボンズ「彼らが僕に跪けば済む事だよ。だから君をここに連れてきたのさ――スメラギ・李・ノリエガ」
スメラギ「刹那･･･」

グラハム「平和に馴染めない男も役に立つというものだ！」
ルイス「アルマークを止めないと！」

ライル「それにしてもなんて数だよ！」
眼鏡「一人頭、50機を倒せば何とかなる計算だ」
アレルヤ「数だけならソレスタル・ビーイングでの戦いよりも気が楽だよ」

せっ様「･･･スメラギ。ミッションプランは受け取った」
スメラギ「ええ、やっちゃって」
せっ様「確認する。シェルターシールドは張っているな？」
無乳仮面「当然でしょ！メメントモリだって防げるわ！」
せっ様「シェルターは完璧なんだな？」
リボンズ「もちろんだよ。君たちの無力を思い知るといい」
せっ様「了解した。ダブルオーライザー･･･これより武力介入を開始する！」

またカティを歌わせるようなことを…

コーラ「カティの美声に酔いな！」

カティ「あなたが〜いて･･･私が〜いる･･･忘れないで〜い〜つも〜♪」
コーラ「ブラボー！」

せっ様「･･････」
タキシード仮面「･･････」
グラハム「･･････」
ルイツー「･･････」
フェルト「みんな･･･静かに聞いてる」
スメラギ「――ハッ！新しいミッションプランを思いついたわ！
　　　　　名づけて――二十四時間テレビ、ガノタは世界を救う！」
フェルト「何ですか、それ･･･」

イノベイド「主人は？」
イノメイドＡ「仕事をされる部屋に篭られたきり出てこられません」
イノメイドＢ「お茶をお持ちした時に入ったのですがあちこちに電話をされてましたわ」
イノベイド「うーむ、何をなさっているのやら…」
イノメイドＡ「奥様も戻られないし…」
イノメイドＢ「何かあっても我々では止めようがありませんね」

>>561
ライル「歌う弁護士としてテレビに売りこんだらどうなるだろうな？」
リジェネ「美人だしね。･･･アイドルと言うには年齢がちょっとアレだけど」
ライル「売り文句はアラフォーの歌う弁護士探偵だ！」
リジェネ「･･･その並びはカオスだね」
ライル「旦那もセットにすれば夫婦漫才も見れる！なんだ、このお得感！」
リジェネ「･･･マルチすぎるよ」

コーラ「俺の嫁さんはな。歌手で！名探偵で！（このスレ限定で）弁護士なんだよぉぉ！！
　　　　･･･あと戦術予報士な」

ハレルヤ「なんか皆大変だな。まぁ俺には関係ねぇな」
ｶﾞﾗｯ
ハレルヤ「足りない食材買ってきたぜ…………ンッ？」


ソーマ「あぁ……なんということだ………orz」
アレルヤ「困ったねぇ……」
マリー「元気出して、ソーマ……」

ハレルヤ「オイ！なんかあったのかよ？」
アレルヤ「おかえり、ハレルヤ……実はソーマが……」
マリー「ちょっと見てくれる？ハレルヤ…
　　　　さっ、ソーマ…もう一度やってみて」
ソーマ「わかった……」
ハレルヤ「何なの？」
ソーマ「ご飯を炊いて…お肉と野菜を切って…一緒にフライパンで炒めて…
　　　　そこにケチャップを混ぜて…皿に移して…卵を割って、溶いて…半熟で焼いて…
　　　　卵をご飯の上に乗せて…」
ハレルヤ「オムライス？」
ソーマ「ヘイ！炒飯一丁!!」
ハレルヤ「何でだぁ!!カウンターの向こう側で何が起きた!?
　　　　　オムライスだったじゃん！レシピ完璧にオムライスだったよね!?」
マリー「さっきからずっとなのよ……」
ハレルヤ「ずっと!?って、カウンターの端から端まで炒飯だらけ!?」
アレルヤ「多分料理人の誰もがなるスランプだと思うけど……」
ハレルヤ「そんなスランプあってたまるか！」
マリー「あら？アレルヤだってなったことがあるのよ……ただ、私ですら気付かず後から聞いたけど」
アレルヤ「マリー………(;_:)」
ハレルヤ「またお前はアレルヤを天然で傷つけて……」

>>564
ハレルヤ「･･･で、どうすんだよ。このケチャップチャーハンの山はよぉ？」
マリー「捨てるのはもったいないわ。かといってお客さんに出すわけにはいかないし･･･」
アレルヤ「みんなに食べてもらおうよ。サービスでいいからさ」
ソーマ「･･･済まない」
ハレルヤ「んじゃ、声を掛けてくっか。いいか、今日はもう作るなよ！絶対だぞ！？」
ソーマ「ああ、わかっている」
ハレルヤ「じゃ、行ってくるぜ！」
マリー「今日のお店はどうする？」
アレルヤ「いざとなったら匙君ったいに手伝ってもらうよ」
ソーマ「くっ、やはりスランプを脱出せねば！」
マリー「ああ、今度はカレーがクリームシチューに！？」
アレルヤ「それはルーを入れ間違えただけなんじゃ･･･」
マリー「今度はビーフシチュー！？」
アレルヤ「いや、だから･･･」
マリー「ハヤシライス！？」
アレルヤ「いや･･･」
ソーマ「今度こそ！」
マリー「これは肉じゃがね！」
アレルヤ「･･････好きにしてよ」

>>564続き

ソーマ「あぁ…大佐…僕は、俺は、私は……」
マリー「そうだ！ソーマ…おにぎりから始めましょう」
アレルヤ「そうだね！それなら調理は握るだけだし
　　　　　スランプ克服はおにぎりから始めよう！」
ハレルヤ「あくまでスランプで通すつもりなの？」
ソーマ「おにぎりか……よし！
　　　　ご飯を炊いて…シャモジですくい、手で取って…適度な力で握って…手を開き…」ﾊﾟｯ
ソーマ「…………ハッ!?」
アレルヤ「どうしたの？」
ソーマ「炒飯おにぎりになっている……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ハレルヤ「お前の手はどうなってるの？知ってる？炒飯って炒めるご飯と書くんだよ！」
ソーマ「もう駄目だ……私は炒飯しか作れない体になってしまった……orz」
ハレルヤ「病気みたいに言うな……」(コイツラ疲れる…)

>>566
小熊「おにぎりまで炒飯に…」
匙「まるで何かの呪いか何かのような…」
小熊「いやいやいや…そんな事があるわけ…」
スカー「そうです、非科学的です」
匙「僕の住んでた日本では祟りってものが信じられてね…」
スカー「き、聞きたくないです！」

>>566
マリー「これはカップ焼きそば現象ね」
ハレルヤ「は？」
マリー「カップ焼きそばは焼いていないのに焼きそばを名乗っている。本来は茹でそばであるべきよ！」
ハレルヤ「いきなり何を言い出してんの？」
マリー「それはすなわち炒めなくても炒飯として成立できるということ！つまりこれは炒飯と呼べるわ」
ハレルヤ「いや、今回の問題はそこじゃねぇだろ？何で白飯を握っただけで具が入ってんだよ！
　　　　　しかも火が通ってんだよ！おかしいだろ！」
アレルヤ「逆に考えようよ。ただのおにぎりが炒飯おにぎりになったんだよ？お得じゃないかな」
ハレルヤ「そんな得体の知れねぇモンを客に出すのかよ！」
マリー「そうね･･･ガンダム世界では不可思議現象は不思議粒子で片付けるのが鉄則よ」
ハレルヤ「GN粒子が混ざってたら余計ヤヴァイじゃねぇか！毒だぞ、毒！営業停止だ！」
ソーマ「味はどうなんだ？」
ハレルヤ「喰うなァァァ！」

小熊「それで全員腹痛？」
ハレルヤ「あぁ…あんだけ止めたのによぉ」
小熊「仕方ない。風邪を引いた、って事にして当分は僕たちで頑張るしかないか」
ハレルヤ「そうだな…チビっこ(ルイツー)もいるし、数日程度なら何とかなるだろ。腕がなるぜ！」
小熊「君はまださしすせそ言えないでしょ。味付けが不安だよ。
　　　僕が料理で君とルイツーちゃんがウェイターだからね？」
ハレルヤ「(･3･)ｱﾙｪｰ?」

超兵が腹痛になるって相当ヤバイな･･･GN炒飯おにぎり

>>569
匙「僕らも手伝わないとね」
スカー「ご迷惑をおかけした分精一杯頑張ります！」

まだ修行中なのかハレルヤはｗ

>>569

小熊「…あの、ルイツーちゃん？　その格好は…」
ルイツー「ふえ？　アンドレイさんが私にウェイターをやれと…」
小熊「だからって、タキシードって…」
ルイツー「お爺ちゃんからもらいました。寸法直しが大変でしたけど…」

リジェネ「それにしてもただのご飯が握っただけで炒飯になるなんて･･･」
ライル「ホントにどうなってんだ？」
リジェネ「･･･でも練成なら何とか――ハッ！？もしや賢者の石が！？」
ライル「おーい？」

>>573
小熊「普通にエプロンとかで良いんだよ。今までと一緒で構わない」
ルイツー「折角作ったのに……」
小熊「ははは、うちは居酒屋さ。そんな、格式張った店じゃないからね」

ハレルヤ「サッカリン!紫蘇糖!スクラロース!セルロース!ソルビトール!」

>>576
どう勉強したらそうなるんだよｗ

小熊「主力を欠いた状態だから大口さんが来ない事を祈るよ…」
ルイツー「頑張るです！」
ハレルヤ「ライルやアリーのおっさんが来たらちとヤバイな」
匙「社長や専務はほぼ確実に大人数で来るからね」
スカー「大騒ぎが好きですからね、二人とも」

>>576
日増しに酷くなってるな…ｗ

>>578
ｶﾞﾗｯ
ライル「問題はない」
ひろし「何回もここを使うもんだからよ。勝手も知っちまってな。
　　　　料理は流石に無理だが、酒くらいなら俺達で勝手に持ち出すぜ」
ライル「ま。酒を飲みながらマッタリ食べるのが本当の宴会ってもんだからな。料理はゆっくりでいいぜ」

ダムAの00Iにリボンズの親戚が出てきたな
赤組の親戚っぽいのも出てきたけど･･･
後はモレノさんの弟子っぽいイノベイドも

せっ様「リボンズの動向がきな臭くなっている。奴の事だ。ヴェーダも狙ってくる」
眼鏡「解っている。リジェネと更にセキュリティを強固にする為に再構築するさ」
せっ様「そうか・・・しかし今現在の問題は・・・」
眼鏡「ああ。この目の前にあるスメラギ・李・ノリエガとミレイナが作った・・・
謎の物体Xと化したこの食べ物をどう処理するかが問題だ」

ずももももーん（多分カレーだったと思われるもの）

ミレイナ「ぶーぶーですぅ！ちょっぴり焦がしただけですぅ！」
スメラギ「何よ、私達が作った料理が食べられないって言うの！？」
ミレイナ「アニューさんにちゃんと教えてもらいながら作ったですぅ」
スメラギ「アニュー特製の出汁もちゃんと入ってるのよ！」

せっ様・眼鏡「「うっ」」

せっ様「……ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
スメラギ「………ﾜｸﾜｸ」
せっ様「ﾊﾟｸﾊﾟｸ……髪！？」
スメラギ「アニュー秘伝の隠し味らしいの」
せっ様「ｳｸﾞｪ…ｺﾞｸﾝ……ﾊﾟｸﾊﾟｸ…」
スメラギ「………ﾜｸﾜｸ」
せっ様「ﾊﾟｸﾊﾟｸ……ご……ち…そう様で…し……」
スメラギ「ね？どうだった？」
せっ様「と…とても美味かった……こ、この…世の物とは……おも…えないくらいに……
　　　　し…しばらくは食べ飽きるほど……に……」ﾊﾞﾀﾝ
スメラギ「嬉しい！ならたまーに、作ってあげる事にしましょ」

ライル「女に恥をかかさず、拒否る…あれこそ漢だぜ？」
薄紫仮面「むむむ。僕はまだまだなんですね……」

今度はトレミー内に食中毒者続発かよｗｗｗｗ

>>582
ビリー「甘んじて受けるべきだ。それがリア充の代償ならば」
せっ様（しかしこれは･･･ヘドロ？）
眼鏡（これは断じて料理ではない！産業廃棄物だ！）
ライル「大変だなぁ、リア充も。ははは！」

フェルト「私も一人で作ってみたけど･･･出しにくい」
ラッセ「フェルトのは普通だな」
イアン「ああ、普通だ」

せっ様「………」
眼鏡「………」
イアン「二人ともカプセル行きか…」
ラッセ「凄まじい破壊力だな」
フェルト「何をどうしたらあんな料理が出来るんですか…」
鰤仮面「がぁぁぁぁっ！！」
出刃仮面「お、落ち着けブリング！」ｻｯ/『彼が復帰するまでは私が頑張る！」
ライル「ブリングの奴にも…そろそろこれが必要かな…」つ特製胃薬
リジェネ「うん…あとVedaの方の仕事が終ったら彼に休暇を上げたいんだけど」
薄紫仮面「それはいい考えだと思います、このままじゃ彼が…」

大使『ああ…えんじぇぅは修羅の道へと行かんとしている。早急に彼を止めないと下は大変な事になりかねない』
狙撃神『なんとかならんものかね…』
大使『私達ではなんとも出来んよ…』

無乳仮面「あーもうっルイスもグラハムも何処に行ったのよ！」
？？？？「どうしたんだいお嬢さん」
無乳仮面「何よ、あんたみたいな軟派な男にかまってる暇はないのよ」
？？？？「おおう怖いねぇ、でも俺そういうコ結構好きだぜ？」
無乳仮面「あんたの趣味なんか聞いてないわよ」
？？？？「まぁまぁ、でもこんな遅い時間になってまで一人で出歩いてるのは危険だ
　　　　　出直して明日にしたほうがいいんじゃないか？」
無乳仮面「え？…あら、もうこんな時間だったの」
？？？？「俺が送るからさ」
無乳仮面「結構よ、ありがと、さよなら」

？？？？「つれないねぇ…」

ライル「っていうかさ、これで無傷のマイスターって俺だけ？」
イアン「確かに･･･」
フェルト「何気に今ってかなりヤバイんじゃ？」

ラッセ「しかし何でいきなり料理なんだ？」
ミレイナ「だってピーリスさんに料理の神様が降りてきたって聞いたですぅ」
スメラギ「今神様がいる内に何か作ろうと思って10分で・・・」
フェルト「話が湾曲してる・・・」
ラッセ「あんたらに降りてきたのは破壊神だったと言う訳か」

リント「ライル社長から全面支援の受けれるからにはアロウズの再建を目指したいですが…」
良男「問題はアルマーク元会長か」
ジェジャン「あの人が本気になったら何を始めるか分かったものじゃありませんね…」
良男「なんとか気を静めていただく方法は無いものか…」

>>590
イアン「あの二人の料理はいつも破壊神が降りとるようなもんだろ…」
リンダ「い、いけない…このままじゃミレイナがまともに家事も出来ないお嫁さんになっちゃうわ…」
イアン「うーむ…」

>>589
ルイツー「兄様！」
ライル「ん？何……
ﾌﾟｽｯ
ﾊﾞﾀﾝ
フェルト「ライルーー！？ﾕｻﾕｻ」
イアン「おま、おま、おま、お前は何をやっている！？」
ルイツー「こないだ見たドラマに出てた物をカタギリさんに作ってもらったんです。
　　　　　ここをこう押すと……」
ﾌﾟｽｯ
ライル「ｺﾞﾌｯ(ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
フェルト「ライル！しっかりしてよッ！！ﾋﾞﾀﾋﾞﾀ」
ルイツー「麻酔針が飛び出るんです！カタギリさん、凄いです」
イアン「なんてこった……一日か二日の間、マイスター不在とは……」

せっ様「何処だ、ここは？――ん、周りにあるのはさっきの料理（のようなもの）！？」
眼鏡「料理（のようなもの）が身体に押し寄せてくる！？」
せっ様「や、やめろ！身動きが――」
眼鏡「口に入って――！？」

せっ様「うわぁぁぁぁぁ！！」
眼鏡「ぎゃぁぁぁぁぁ！！」
イアン「うなされとるな･･･」
ラッセ「よっぽどだったんだな」

>>593
リジェネ「･･･ルイツー。ちょっときなさい」
ルイツー「と、父様？恐いです･･･」
リジェネ「恐い？当然だよ。これから悪い子にお説教しなきゃいけないんだからね」
ルイツー「ひえぇぇぇぇ！？ごめんなさいですぅぅぅ！」

フェルト「も、もし…この状態で何かあったら…」
イアン「ほぼお終いだな…」
ラッセ「ヤバそうなリボンズが何も動きを見せないのがむしろ不気味だぜ…」

タキシード仮面「でっかい花火でも上げちゃおうかなぁ…特大の奴を」
イノベイド「主人は何を言っておられるのだろう…」
イノメイド「奥様…早く帰ってきてなんとかしてください」

>>597
ひろし「俺ぁ暴れる準備は何時でも出来てるぜ」
短パン仮面「我々もお供します」
リジェネ「ライルも居ないし…こちらの防衛は君たちに任せるしかなさそうだね
　　　　　アロウズのほうも気をつけてあげて」

タキシード仮面「ええ…やはりその方向で進めますか？分かりました…では」
イノメイド「…どなたからのお電話だったので？」
タキシード仮面「爺様達の一人、アロウズがまた参入を画策した事でね…今度こそ潰すかって言い出してるのさ
　　　　　　　　やるからには徹底的にやるつもりだろうね。Ｒ＆Ｒでも阻止は不可能だ
　　　　　　　　アロウズはバラバラに解体される事になるだろうね」
イノベイド「それは…」
タキシード仮面「止めようと思えば止めれる…でももうそんな事する義理も無い
　　　　　　　　ルイス達がここを出て戻らぬ今、僕には関係ない話だ…それに僕は少々頭にきてる
　　　　　　　　前の騒ぎの時に彼らを止めてあげて忠告もしてあげたのに無視する方が悪いのさ…」
イノメイド「旦那様…」
タキシード仮面「会合で意見がまとまればすぐにでも始める事になるだろうね
　　　　　　　　今度は僕も解体に参加することになるだろうから準備でもしておくか」
イノベイド「（これは…姐さんに急ぎお知らせせねば）」

そういやグラハムってもう結構我慢してないか？
大丈夫なの？ｗｗ

リジェネ「よし、だいたい絞り込めた。後は――ルイツー、この中に知っている顔はあるかい？」＜◎＞＜◎＞
ルイツー「あ、この人たち、お爺ちゃんとお店に来てたです！」
リジェネ「ありがとう。これで向こうの情報がわかったよ」
ハレルヤ「ソイツらが今回の敵か･･･金払いのいい客だったんだけどな」
リンダ「それにしてもCBを恐れている割りには、マイスターの店に何度も足を運ぶなんてね」
イアン「迂闊だな」
ラッセ「でもよ、まだCBは様子見だろ？」
リジェネ「アロウズ潰しの現状ではね。とりあえずはR&Rの方で対応してみますよ」
フェルト「大きな花火――本当に打ち上げるつもりなの？」
リジェネ「リボンズはやりますよ。自分の行いは棚に上げて周りに責任を転嫁する。
　　　　　子供が自分を正当化するために他人を攻撃するように――」
スメラギ「でも一応は大人でしょ？」
リジェネ「真っ当な大人が神を自称しますか？」
スメラギ「とにかく、私たちも最悪の事態の備えて準備しておきましょう」
フェルト「でも今はガンダムを動かせる人が･･･」
スメラギ「その時は代理のマイスターを立てるしかないでしょうね」
ラッセ「代理？」
スメラギ「アリオスはハレルヤに任せるとして、セラヴィーは――」
リジェネ「はい？」
スメラギ「緊急時にはあなたを臨時のガンダムマイスターに任命します」
リジェネ「ちょっと！？」
ミレイナ「トライアルシステムのことを考えるとレジェッタさんが適任ですぅ」
スメラギ「ラッセにも頼む事になるかもね」
ラッセ「ま、仕方ないな」

>>601
アリー「コイツらが大将のお仲間ですかい」
短パン仮面「まずは情報戦ですか？」
リジェネ「調べた所、彼らには談合やカルテルの疑いがある。それに叩けばいくらでも埃が出そうだしね。
　　　　　上手くいけばあっさりと事態が収まるかも」
アリー「･･･ちっ」
短パン仮面「何で残念そうなんですか･･･」
アリー「しかしマイスターの店にのこのこと出向いて面が割れるとは間抜けな事で」
短パン仮面「下手な事をすれば武力介入されることはわかっているでしょうに」
リジェネ「彼らにあの店を紹介したリボンズの立場も危うくなるかもね」

無乳仮面「それホント！？」
イノベイド「はい、後は詰めの協議を終えればすぐにでも始まると…」
無乳仮面「あちゃー…始めちゃうか…」
イノメイド「ただ…旦那様は少し迷っておられるようなのです」
無乳仮面「…ならまだ止めれるかもね…リボンズの発言力かなり強いらしいからリボンズが止めるって言い出せば…」
イノメイド「この動きが止まると…」
無乳仮面「そういう事よ…こりゃグラハム達にも協力してもらって説得しなきゃ」

>>603
イノメイド「あ…それならば…」
無乳仮面「え？何？」
とぅるるるる
タキシード仮面「はい、リボンズだよ……ヒリングかい。
　　　　　　　　何て言われようと僕は……え？止めないとお小遣いを削る？
　　　　　　　　………ごめんなさい。今すぐ取り消させるよ」
ｶﾞﾁｬ
イノメイド「お見事です」
無乳仮面「……こんなので良いのかしら…」
イノメイド「口座操作はリジェネ様とティエリア様に監視を任せれば大丈夫でしょう。
　　　　　　いくら御主人様が悪ぶっても一人の男、夫なのです」
無乳仮面「で…でもね〜。今まで稼いだお金は全部リボンズが持っていってた訳だし……。
　　　　　急に『小遣いを削る』なんて言っても効かない気がするんだけど……」
イノメイド「御主人様はいつもあなた様に頭が上がりにくいようですので……毅然とした態度につい、乗せられちゃったのでしょう。
　　　　　　それに妻が上手く不満が出ない程度に夫の手綱を引く…それが結婚生活の秘訣です。
　　　　　　そろそろ御主人様とあなた様も未来の事を考えて、生活を変えてゆく時ではないでしょうか？僭越ながらそう思います」
無乳仮面「……そんなものかしら」
イノメイド「そんなものです。いつの時代も強いのは大蔵省ですよ」

>>604
タキシード仮面「…よく考えれば僕の方がヒリングにお小遣いを上げる方じゃないか！」
イノベイド「姐さん、作戦失敗です…」

リジェネ「リボンズの口座の監視？…ヴェーダも万能じゃないよ…」
眼鏡「奴はそこら中に口座を隠している…とても把握しきれないし、そんな事にヴェーダの能力を振り続ける事は出来ん」

タキシード仮面「…別に協議を待たずとも僕がゴリ押しすれば、事はすぐにでも始まる…なのに」

タキシード仮面「何を躊躇っているんだ…僕は」

>>602
スメラギ「でも、下手に仕掛ける訳にはいかないわ…前にも言ったように様々な勢力を巻き込んで取り返しのつかない事態になりかねないわ」
短パン仮面「…付け加えればこちらも付け入られる隙は沢山有りますしね…」
リジェネ「暫くは様子見だね…」

>>600
昨日の深夜から始まった宇宙世紀大全を見てるだろうから、多分大丈夫

ルイス「アルマークがアロウズを潰したがっているみたいだけど･･･」
グラハム「こちらが下手に出れば撤回してくれるかもな」
ルイス「私たちが全部悪いからお許しください、って？そうよね、アルマークが非を認めるわけないし」
グラハム「･･･アロウズのためならば」
ルイス「私はもうアルマークにいびられるグラハムを見たくないの！」
グラハム「私にも非がある。しかしこれからは言いたいことは言わせて貰うさ」
ルイス「そう？どうせ調子に乗って滅茶苦茶言い出すわよ。それで反抗したらまたアロウズを潰すって？
　　　　そんなのただの奴隷じゃない。根本的な解決になっていないわ」
グラハム「そうだな。我々が今なすべきはアロウズを建て直すこと。それこそ圧力で揺るがないほどに」
ルイス「それが社長の遺志だもの」
グラハム「･･･まだ死んでいないが。とにかく顔を合わせるのは控えたほうが良いだろうな」
ルイス「お互いに冷静じゃいられないわよ。アルマークが今までのような態度を続ける限りはね」
グラハム「認めて貰おうと私なりに努力したつもりであったが･･･正直、疲れたよ」
ルイス「リジェネたち、他のイノベイターが戻ってこないのは伊達じゃないのよ」
グラハム「そうか。では少佐たちと再建プランを練ろう」
ルイス「そうね。これから忙しくなるわ」

>>609
狙撃神『正直な話、どうなんだ？』
大使『んー…えんじぇぅがＯＫ出してメンバー全員が動けばアロウズは確実に踏み潰される
　　　政府、メディア、司法、あらゆる手段を彼らは動員可能だからね』
狙撃神『再建どころの話じゃないって事か』
大使『そういう事だよ…ただ、えんじぇぅは迷っているのさ…ＯＫを出す事は最後の一線を踏み越えちゃうことになるから』
狙撃神『なるほどね…』
大使『…ちょっと出かけてくるよ』
狙撃神『おう』

>>607
ひろし「ｳｽﾞｳｽﾞ…あいつら突けばどえらい騒ぎが…」
短パン仮面「専務！自重してください！」

タキシード仮面「くそっ、なんで躊躇してしまうんだ…」
大使「それはね…そこを踏み越えてしまったら戻れないからだよ。だから躊躇ってしまうんだ」
タキシード仮面「…どういう事だい？」
大使「アロウズは君と君の娘達を繋ぎ止める最後の一線と行ってもいいだろう」
タキシード仮面「もう手遅れだと思うんだけど？何一つ持ち出さずにそのまま屋敷を出て行ってそれ以降接触無しなんだし」
大使「いーや、まだ完全に切れたわけじゃないさ…たが、そこを踏み越えてしまったらお終いだ」
タキシード仮面「………」
大使「そこを超えちゃいかんよ…全ての者が君から離れていってしまう」
タキシード仮面「僕は…」
大使「ホントは後悔してるんだろう？彼女達に辛く当たった事を…こんな状況になってしまった事を
　　　その証拠に君は彼らが置いていった物を何一つ処分せずに残している…本当は帰ってきて欲しいんだろう？」

大使カッコイイよ

？「R&Rの副社長より、非公式に会談要請が届いた」
？「お互いに目を瞑りませんか――か」
？「R&R――つまりCBに我々の顔が割れた。これは由々しき事態だよ」
？「左様。まさかあの店の店長がマイスターであったとはな」
？「リボンズ・アルマーク――彼もそれを知っていたようだ」
？「知っていて我々を連れて行ったのか」
？「今は静観しているが、我々がアロウズを潰しに出ればR&Rも反撃をしてくるだろう」
？「そうなれば事態は大きくなり――CBの介入を許す事になる。だがR&Rはそれを望んでいない」
？「戦争は歓迎だが、表に出されるのはよろしくない」
？「ああ、あくまで我々は裏役に徹せねばならん」
？「リボンズ・アルマーク――彼の処遇はどうする？」
？「これは裏切りだよ。早急に召喚するべきだ」
？「よかろう。連絡を取る」
？「R&Rに対しては？」
？「彼の弁明を聞いてからだ」

ライル「………ｸﾞﾃﾞｰﾝ」
ルイツー「兄様……ごめん…なさい…」
リジェネ「遊ぶのは良いけど、時と場合を考えるようにね」
ルイツー「はい……」
フェルト「はい、行った行った。死体のように安置しておかないとダメなんだから」
リジェネ「(ひでぇ)うん、後は頼むね」
ﾊﾞﾀﾝ
フェルト「やれやれ…何気絶してるんだか……マイスターなら中和しなさいよ」
狙撃神『無茶言いなさんな』
ライル「………」
フェルト「………ﾂﾝﾂﾝ」
ライル「………」
フェルト「………ﾑﾆｰｰｰｯ」
ライル「………」
フェルト「何やっても起きないのね……イタズラしてやろうかしら、フフ」
イアン「あ、余り無茶な事はせんでくれよ」
フェルト「大丈夫です。ちょっとモテアソブだけですから」
イアン「(超不安だ」
フェルト「え…と。足をこうして……四の字固め！」
イアン「ﾌﾞｯ!!!」
フェルト「さらに移行し、テキサスクローバーホールド！」
ﾍﾞｷﾍﾞｷ
イアン「(永遠の眠りにつきかねんなぁ……かといって止めさせるのは怖いし」
フェルト「関節技の良い練習台ね〜。ﾍﾞｷﾍﾞｷ」

>>615
狙撃神『･･･死ぬぞ』
クリス『･･･ちょっと横見てみ？』
狙撃神『ん？』
ライル『よ、兄さん久し振り。元気か？』
狙撃神『死んでんじゃねぇぇぇぇぇ！？』

?「リボンズ・アルマーク…奴の野心か?この裏切りは」
?「ありえますね、奴は神になりたいと宴の席で言っていたことがあります」
?「比喩か酒が回って出た冗談かと思ったが…」
?「しかし彼は人間であり人間ではない…人間を超えた自分ならと思っているのでは?」
?「それよりR&Rは?あれは上全部がマイスター側なのか?」
?「どちらにせよR&Rはもうアフリカの花火に加担している」
?「すぐに気づかれないよう回りくどい迂回路を使ったが…今回の現場にいる役者が食べる兵糧はほとんどR&Rから買い付けた」
?「左様…彼等もこの花火で利益を得ている」

>>616
せっ様｢ラ、ライルが居なくなっ…た。イアン。トリプルドライブの開発…をｶﾞｸ｣

>>618
イアン「お前にはザンライザーがあるだろうが！」
リンダ「それに、開発が途中で止まってたセラヴィーGNHW/3Gも完成させたいし…」
つhttp://zip.2chan.net/2/src/1248316470313.jpg
リジェネ「なにこの今週のビックリどっきりメカは…！？」

>>618
店長の所に張ってあった阿修羅をも凌駕する四面八手のガンダムですか？

>>618
カティ「トレミーで殺人事件が発生しただと？」
コーラ「はい。被害者はライル・ディランディ。全身の骨をバキバキに折られていました」
カティ「惨いな･･･それで犯人は？」
コーラ「わかりません。第一発見者はルイツー・レジェッタ。被害者の様子を見に来たようです」
カティ「相当なショックだったろうな」
コーラ「はい。今も塞ぎ込んでいるようです」
カティ「許せんな。犯人を必ず捕まえてみせる！真実はいつも一つ！」

ややこしい事になって続きが書けんな…

>>621

イアン「…てな事になったら、話がややこしくなるし、何よりルイツーが悲しむからやめてくれ」
フェルト「ざんねん…」

狙撃神『勝手に死んでんじゃねぇよ！』
ライル『･･･俺は生き急いだのかも知れねぇな。ここらで休んでも･･･』
クリス『あれ？何か悟ってる？』

リジェネ「いや、まだ死んでないよ！？」
ア乳仮面「カプセルに放り込んで延命処置をしてあるわ」
ルイツー「にいさまー！」
アリー「社長の生命力は元喪神教会の連中並だ。すぐに元通りになるさ」
薄紫仮面「それにしてもいったい誰が･･･」
イアン「･･･わしは知らん･･･わしは知らんぞ･･･」

フェルト「あわわわわ･･･」

>623
ポンポン
フェルト「あ、リンダさん・・・うっ！！」
リンダ「ちょっと来なさいね」ニッコリ
フェルト「はははいっ！（こわっ」

エイミー『あっライルお兄ちゃん』ｷﾞｭｯ
ライル『！エイミー久しぶりだな』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

リジェネ｢なんかライルの顔が安らかになったような…｣

>>626
ア乳仮面「電気ショック用意！」
イノベイド「了解！」
リジェネ「最後の手段としてアポトキシンがあるけど･･･」
薄紫仮面「子供化の副作用がある仙豆のようなものですからね」

タキシード仮面「長老…貴方と前に個人的な打ち合わせであそこ使いましたよね」
？１「……そういえばそんな事もあったのぅ」
タキシード仮面「その時食べたアレルヤ君の料理が忘れれなくて次の会合の時に僕に命令しましたよね？
　　　　　　　　皆にも食わせたいから会合の後に全員であそこに行くぞ、予約しろって…」
？２「…その様な事を言っておられたので？」
？３「だがしかしＣＢの人間と分かっていれば行かない事になるだろう普通」
タキシード仮面「勿論言いましたよ？あの時は個人的な話だし差し障り無かったけどあそこはガンダムマイスターが
　　　　　　　　やってる店だからこの面子で行くのはヤバイって」
？１「…そんな事言ったかの？」
タキシード仮面「言いましたよ！でも貴方言いましたよね？『何処の世界に居酒屋をやってるマイスターが居るんじゃ！？
　　　　　　　　ワシを馬鹿にしてるのか！？』って癇癪起こして、連れて行かないと次の仕掛けに僕を混ぜないと仰られましたよ」
？１「………」
？２「もしかして、忘れておられたのですか？」
？１「普通信じないじゃろ！？ガンダムマイスターが居酒屋の店長だなんて話！」
タキシード仮面「仕方ないから予約しましたけど、僕全員に言いましたよね？あそこでは会合関連の
　　　　　　　　話は絶対に禁止だと、思いっきりやってましたけどね…」
？３「そう言えば色々打ち合わせしてしまいましたな…」
タキシード仮面「確かに全員に言わなかったのは僕の落ち度ではありますが…（なんか馬鹿馬鹿しくなってきたな…）」

せっ様「どうせ動けないんだ。仮死状態になって俺も母さんに会ってくるか･･･」

どんだけﾊﾟﾈｪんだよアレルヤの料理はｗｗｗ

>>629
狙撃神『勝手に来るなー！ライル、お前も帰れ！』
ライル『このまま兄さんやエイミーと一緒に居るのもいいかなぁ…』

>>631
狙撃神『……いいか、俺達は時の止まった人間だ。だが、お前は違うだろ？』
ライル『あン？』
狙撃神『お前には帰りを待ってる奴がいるンじゃねぇのか！？』
ライル『まぁな。久々に会ったもんで…ついな』
狙撃神『なら、とっとと帰りやがれ。それとも叩き帰すか？』
ライル『へいへい。エイミー、又な』
エイミー『ライルお兄ちゃん……』
ライル『へへ……再会は来世でな……』
ﾋﾟｭ-ｯ
狙撃神『ま、盆に降りるんだけどな』

>>628
タキシード仮面「…責任を取って僕は脱退しますよ…僕の傘下の軍需企業については皆様方に株をお譲りしますので
　　　　　　　　好きなようにしてくれればいいです。ただし一つお願いがあります」
？「う、うむ…なんじゃ？」
タキシード仮面「二度も危機に落されてるんです。アロウズは今後参入する可能性はゼロでしょう…もう一度だけ見逃して貰えますか？」
？「それは別にいいが…」
？「Ｒ＆ＲやＣＢと事を構えるのも面倒な話ですしな…」
タキシード仮面「それを承認していただけるのでしたら僕の会社の支配権は皆様の物です…手続きは戻り次第
　　　　　　　　すぐに始めさせます…では、失礼します」


タキシード仮面「……これで、いいのかな？」
大使「上出来だ、後は君が意地を張らずにちゃんと今の気持ちを彼女達に伝えることだ」
タキシード仮面「凄く難しい話だね…」
大使「そりゃあ簡単なものじゃないよ、だが伝えないと何も変わらないよ」
タキシード仮面「………」

鰤仮面「ティエリア氏…早く復活してくれ…」

>634
鰤仮面「ふっ、とうとう500円玉禿が3つ目突入か・・・」
出刃仮面「す・・・すまん」ｻｯ/『私が不甲斐ないばっかりに・・・』
鰤仮面「皆に迷惑ばかりかけて」
出刃仮面「私は・・・役立たずのの大ボケ野郎なんだあぁ！」ｻｯ/『うわあぁぁっ！』

鰤仮面「ふっ、決まったな・・・」
出刃仮面「ああ」ｻｯ/『もう一息・・・ガンバ！』
カリカリ・・・・カタカタカタ・・・・

眼鏡「締め切りが・・・締め切りが・・・・原稿が・・・お、落ちるうぅぅっ！！」
せっ様「は・・・はるか・・・草原ふぉ・・・げふ（か・・母さん・・・俺もう駄目だ・・・」
ラッセ「なんつーうなされ方してんだ・・・つか、刹那やべぇぞ！！戻って来い！！」

>>632
エイミー『ライルお兄ちゃん行っちゃったね』
ニール『まぁ、ここに来るのはまだ早いからな』
エイミー『そうだよね！ライルお兄ちゃんは私たちの分まで生きてほしいし！』
ニール『そうだな…』
ﾎﾟﾝｯ ｷﾞｭｯ
エイミー『えっニールお兄ちゃん？どうしたのちっちゃくなって？』
ニール『こっちの姿の方がエイミーなじみ深くて好きだろ？』
エイミー『私が死んじゃったときはそのくらいだったからそうだけど…なんで…？』
ニール『エイミー寂しがってるから』
エイミー『…』
ニール『まっお盆になったらライルとはまた会えるから今はお兄ちゃんだけでガマンな？』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
エイミー『…うん。ありがとうお兄ちゃん』ｷﾞｭｯ

リヒティ『美しい兄妹愛っスね』
クリス『妹が寂しがってるのに気づくのになんで恋愛ごとにはフシアナなのかしら…』

ごめんニールじゃなくて狙撃神ってするの忘れてたorz

大騒動で忘れ去られそうだが明日はお嬢様の誕生日だぜ
アレルヤそれまでに復活するかな…ｗ

大使『ただいまー』
狙撃神『おう、お帰りー』
エイミー『おかえりー』
大使『おや、小さくなってるのかね』
狙撃神『おう、ちょっとな…それで、どうだった？』
大使『状況はマシになったよ、リボンズも踏みとどまった…後は彼次第さ』
狙撃神『なるほどね…』
リヒティ『ところで…その後ろに居るのは…』
大使『ん？』
狙撃神『なんだ？』
せっ様『母さんに会いに来た』

タキシード仮面「･･･ただいま」
無乳仮面「おかえり。踏みとどまったみたいね」
タキシード仮面「まぁね」
無乳仮面「アレハンに感謝ね」
タキシード仮面「･･･そうかもね」
無乳仮面「ルイスとグラハムのことは？」
タキシード仮面「アロウズ潰しがなくなったことを話すよ」
無乳仮面「それで？」
タキシード仮面「今までのことは謝るよ。別居も認める。少し落ち着きたいしね」
無乳仮面「そうね。緩くするぐらいでちょうどいいのよ」
タキシード仮面「それに今までが今までだからね。
　　　　　　　　急に譲歩すると一気に人が良くなったように見えるだろう？」
無乳仮面「そういうことは自分で言っちゃダメでしょ？
　　　　　ま、ルイスはブーブー言うかもしれないけど、グラハムは汲んでくれるんじゃない？」
タキシード仮面「これで変態じゃなければグラハムもね」
無乳仮面「そうね」

リント「アルマーク会長から先ほど電話が入りました…」
良男「会長はなんと？」
リント「連合は今後アロウズに一切関わらない、ただし自分も連合から脱退したから下手な行動はしないように
　　　　何かあっても押さえる人間は居ない…との事でした。これで危機は脱しましたよ」
ジェジャン「これで安心して再建を目指せれますね」
ルイス「…急にどうしたのかしら。アルマーク…」
グラハム「分からぬ…だが、私は会って話をお聞きしたくなった…」
リント「その事でお伝えしたい事があります、会長が二人と話したいから奥様と共にこちらに来られます」
ルイス「アルマークの方から？」

リジェネ「…と、言う訳でリボンズが彼らの集まりから抜けたみたいです。彼ら自身もアロウズへも手出しはしないと」
スメラギ「最悪の事態は回避できたわね…」
薄紫仮面「危機は脱したんですね…良かった」
ひろし「なんでぇ…面白くねぇ」
短パン仮面「専務…」
イアン「マイスター達もダウンしている状態で一時はどうなるかと思ったが…」
ラッセ「なんとかなって良かったな」
リンダ「これで皆が回復すれば言うこと無しね」

せっ様『母さんに会わせてくれ』
狙撃神『帰れてめー！」

事態収束には太陽炉の件の話も居るだろうに
帰って来い主人公ｗｗ

狙撃神『あのやろー！何処行きやがった！』
リヒティ『逃げ足早すぎるっす！』
イノベイド『捜索を開始だ！』
狙撃神『俺、女神さん達のとこに協力要請しに言って来る』
大使『了解だ、こちらは捜索を続ける』
エイミー『お兄ちゃんちっちゃいままで行っちゃった…』
クリス『開放してもらえるかしら…』

せっ様『まいたようだな…さて、母さんは何処に居るんだ？』ｷｮﾛｷｮﾛ

リジェネ「リボンズが謝罪しに来た！？」
短パン仮面「はい…先の騒動の際の事を匙君達に謝りたいとの事で…」
ひろし「あの大将がか？…明日は嵐、いや…雪が降るか…」
リジェネ「なんで入れちゃったんだ！今のマイスターの状況を見られたら何するかわかんないだろうが！」
短パン仮面「あ…」
スメラギ「変な事考えないといいけど…」

無乳仮面「謝罪は済んだし、次こそルイス達の所に行くわよ」
タキシード仮面「ああ…憂鬱になってきた…アレハンドロにも言ったけど凄く難しいんだけど…」
無乳仮面「でも言われたでしょ、言わないと何も変わらないって…ささ、行くわよ」

匙「リ、リボンズさんが自分から謝罪に来るなんて…」ｶﾞｸｶﾞｸ
スカー「さ、匙…これは天変地異の前触れです！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>645
フェルト「スメラギさん大変です！中東で民族間の大規模な武力衝突が発生しました！」
ミレイナ「アフリカでもこの間以上の紛争が始まったですぅ！」
スメラギ「ちょ…いきなりなんなの！？」
イアン「それだけじゃないぞ、東南アジアでもおっぱじまった」
ラッセ「南米の方じゃクーデターの動きがあるらしい、内戦が発生するかもしれないぞ！」
リンダ「マイスター達が皆倒れている状態なのに…」
リジェネ「これは…どういう事なんだ…」


タキシード仮面「…やっぱりダメだよ。言葉が思い浮かばない…リント少佐達にも謝らないといけないし…」
無乳仮面「だー！今さら何言ってるのよ！ちゃんと謝罪して関係を修復しなきゃダメでしょ！」
タキシード仮面「そうだけどさ…ああ、憂鬱だ」


?「あんな場所にまで仕込みしましたっけ？」
?「いや、我々が仕掛けたのはアフリカと中東だけだ、しかも中東は始まるのは当分先の予想だったはず」
?「何にせよ儲けが出るのはありがたい話ですな」

狙撃神『刹那の奴、見つかんねぇ……よーし』
エイミー『何をするつもりなの？』
狙撃神『あれーっ？こんな所に刹那とアメストリス国の女性のデート写真があるぞー？』
せっ様『それは誤解だ！ただ、一緒に写真を撮ってやっただけだ！』
エイミー『粒子化してまで！？』
狙撃神『でもミス・スメラギはどう思うだろうな？刹那？』
せっ様『ぐっ……分かった。降りる。だから……』
狙撃神『今度来たら遠慮なく叩き返すからな……ほらよ』
せっ様『邪魔したな』
狙撃神『ま。盆まで待つんだな』
せっ様『盆か……分かった』

大使『…嵐や雪の代わりに紛争が起きたようだね…』
狙撃神『何をどうすりゃあんな事になるんだよ…』

>>648
大使『どうやら天気女神が面倒くさがっていたら戦争の神の方に回されたようだ』
狙撃神『なんてこった･･･』
大使『このままだと雨や雪に代わって軌道エレベーターの外装が降ってきかねない』
狙撃神『戦争の神様もどこぞのおっさんみたいに鬱憤が堪ってたみたいだからな』
大使『戦争の神様を鎮めるしかない』
狙撃神『･･･仕方ねぇ。説得してくるぜ』
リヒティ『ところで戦争の神様って･･･』
クリス『男？女？』
大使『もちろん女性だよ』

狙撃神『女神さんか。戦と言ゃぁ、男じゃねぇの？』
大使『戦乙女とか、ヴァルキリーだとか、ミネルバだとか言うじゃないか。戦の神アルテミスも女神だよ』
狙撃神『ン…でもよ、神様の神がどっかのゼウスみたいに女好きなんじゃねーだろーな……
　　　　男の神って俺しかいない気がすんぞ』

男神A「なんだ狙撃神君、やっと気づいたのかい?天界の神様の男女比率は男が1に対し女が10…いやそれ以上だよ」
男神B「生まれたときから神様だったてのになると９割９分女性だよ」
男神A「我々のような男神は下界にいた頃徳をつんでこっちに来てからもそれを怠らずに他の神に認められてというケースが殆どだ」
狙撃神「でも前の寄り合いでは男神が3〜40人くらいいた気が…あれってこの界隈の男の神様ですよね?」
男神C「何を言う、あれで天界全土の男神だよ」

>>651
喪神「超ハーレムじゃないかッッッ………！
　　　よろしい。ならば、神々相手に天界の国盗……」
グラハム「カタギリ！？」
カタギリ「ハッ！？何か今ダークサイドに引き込まれかけたような……」
グラハム「ふぅ……くれぐれも無茶はするなよ」
カタギリ「分かってるさ。僕は僕の身の程を知っているからね」

ライル「あー･･･身体が痛いぜ」
リジェネ「あれだけのケガをよくも一晩で･･･」
ライル「俺はこのスレで一番死に慣れている男だぜ？よくボコられてたしな」
リジェネ「そうだね。よく天界に行ってるよね」
ライル「死ねば死ぬほど強くなるのさ」
リジェネ「それでアロウズのことなんだけど･･･」
ライル「ああ、また事態が急変する前に早急に建て直さねぇとな。必要なら人員を出す事を考える」
リジェネ「出向だね。その場合は勝手を知ってる元アロウズ組かな」
ライル「候補はビリー、リヴァイヴ、ブリング、デヴァイン･･･後はアンドレイもか」
リジェネ「そこは考えておくよ」

男の神様は１００人くらいラッセさんに掘られて廃人にされてるはずだｗ

今の時点でこの有り様だ…ボンズリ様がルイス達に今までの事を謝罪したら…

>>654
つまりラッセさんによって多くの男神が廃人にされた
後任には男が同じ目にあうことを恐れたために女神が選ばれた
その結果として男女比が崩壊した訳だ

タキシード仮面「まずは先日までの騒動について謝ろう…迷惑をかけたね。申し訳ない」
良男「（あのアルマーク元会長が我々に頭を下げるなんて…）」
リント「お顔をお上げください、最終的には元会長が押さえる事で我が社は助かったのですから…」
タキシード仮面「そうはいってもね…まぁ、迷惑分の慰謝料は用意してきたよ」ﾊﾟﾁﾝ

イノベイドｓ「…全て運び終わりました」
ジェジャン「す、凄い数の金塊ですね…」
タキシード仮面「脱退の際に僕の傘下の関連企業を安く爺様達に譲ったのさ
　　　　　　　　これはその代金の一部…アロウズの負債を何割かは減らせるはずだ」
リント「こ、これはありがたい…」
良男「Ｒ＆Ｒからの支援と合わせれば帳消しも可能だ」
タキシード仮面「その事だけど…Ｒ＆Ｒには今まで以上に親密な関係を築くといいよ
　　　　　　　　アロウズには手を出さないということになったけど、爺様達は食料関係の優良企業を欲しがってる
　　　　　　　　変な気を起こす事も無いと言い切れないから、もしもの時に守って貰えるようにね」
リント「分かりました。ご助言ありがとうございます」
タキシード仮面「…じゃあ失礼するよ。これから最後の難問が僕を待っているからね…」
リント「二人でしたら別室で待っています」
タキシード仮面「ありがとう…ああ、ホントに上手く言えるかなぁ」

>>655
>>652で戻りかけたようにビリーが喪神に戻って更に混乱を起こしそうだよ…

ルイス「アルマークったらまだ来ないのかしら」
グラハム「どのようなお話なのだろうな…」
タキシード仮面「…遅れてすまないね」ｶﾞﾁｬ
無乳仮面「元気そうね、二人とも」
グラハム「お二人とも、お座りになってください」
タキシード仮面「ありがとう…」
ハムルイ「「………」」
タキシード仮面「………」
無乳仮面「ホラ、リボンズ。早く言いなさいよ」
タキシード仮面「わ、分かってるよ……二人とも、今まで済まなかった」
ハムルイ「「………」」
タキシード仮面「僕は君達、特にグラハム…君に対して酷い仕打ちばかりしてきた…君らが居なくなって静まり返った
　　　　　　　　屋敷を見てそれを思い知ったよ…自分は愚かな事をしてきたんだって今は後悔している…
　　　　　　　　本当に済まなかった」
無乳仮面「（リボンズが頭下げた！散々謝るように言っといてなんだけど…明日は槍が降ってくるかしら…）」
ルイス「……それで私達に戻って来いって言うの？言葉だけじゃ信じれないし、また一緒に暮らす気も…」
タキシード仮面「戻って来いとは言わないさ。僕らはお互いある程度距離を取るべきだと今は思ってる。僕も落ち着きたい
　　　　　　　　ずっと一緒に居たらまた僕が何か言い出しかねないしね。この際だ…別居しようじゃないか」
ルイス「…ア、アルマーク」
グラハム「お義父様…それは」
タキシード仮面「これからは二人で自由に暮らすといいさ。僕は干渉しないように努力する
　　　　　　　　ただ…その、あれだ…た、たまには屋敷に遊びに来て欲しい、と思うんだけど…ど、どうだろうか？」
無乳仮面「（こんな照れた表情のリボンズ…レアすぎるわ）」

せっ様「･･････胃が重いが、何とか大丈夫だ。そっちはどうだ？ティエリア」
眼鏡「･･････気持ち悪さがあるが、耐えられないわけではない」
せっ様「そうか」
眼鏡「ああ」
せっ様「･･･苦労するな、お互い」
眼鏡「愛のためには命を削りながら生きるしかないのか？」
せっ様「いざとなれば料理はさせない。そもそもスメラギにはシャキシャキと料理をするイメージがない」
眼鏡「確かに。ミス・スメラギはダラダラしているイメージだ」
せっ様「そっちはどうするつもりだ？」
眼鏡「･･･リンダに頼む。彼女も危機感を覚えているはずだ」
せっ様「矯正できるのか？」
眼鏡「･･･今は考えない。考えない」
せっ様「･･･さて、行くか」
眼鏡「ああ、ブリング氏が心配だ」

せっ様「皆…色々心配をかけ…」
リジェネ「なんで次から次へと紛争や武力衝突が発生するんだ！」
ミレイナ「何処も収まるどころか泥沼へ一直線ですぅ」
スメラギ「申し合わせたように起こるこの事態…何者かが裏で操っているんじゃ…」
フェルト「連邦軍内部でも不穏な動きがあるようです」
イアン「旧人革領で解体予定だった大量破壊兵器が強奪されたらしいぞ！」
リンダ「弾道ミサイルタイプで少し調整すればすぐにでも使用できる物みたいよ！」
眼鏡「……なんなんだ？この状況は…」
せっ様「俺に聞くな…」

>>661
スメラギ「刹那！ティエリア！すぐに出てちょうだい！」
フェルト「ケルディムとアリオスはもう出ているの！」
せっ様「･･･アレルヤも治ったのか」
スメラギ「まだ医務室よ。アリオスはほら、ハレルヤがいるから」
眼鏡「･･･憐れな」

アレルヤ「･･･どうせ僕はこんな役回りさ」
留美「今は身体を治す事を考えるのですわ」
アレルヤ「そうだね。――あれ？」

リヒティ『せっかくの誕生日なのにえらいことになっちゃったッスね』
狙撃神『ま、アレルヤといられればいいだろ？』

大使『それよりも今は早く戦の女神を止めねば』
リヒティ『そうっす！また何件か紛争やテロが起きてるっす』
大使『普段、絶対に頭を下げないえんじぇぅが謝罪をするだけでこんな事態になるとはね…』
狙撃神『なんとかしねぇとな』

スメラギ「マズイわ…このまま事態が悪化の方向を辿れば…」
ミレイナ「どうなるんですか？ノリエガさん」
スメラギ「私が折角練った夏休みプランが実行できなくなっちゃうわ！」

>>663

ルイツー「そうです！　お爺ちゃんが大きな花火を上げるって言ってました」

せっ様「ちっ、なんて有様だ。武力介入を開始する！」

橙ハロ「目標接近！目標接近！」
ライル「発射されたミサイルを撃ち落せとはね。――狙い撃つぜぇ！」

ハレルヤ「オラァオラァ！死にてぇ奴は前に出ろ！」

眼鏡「これよりテロリストの拠点を消滅させる！」

フェルト「また新しい情報が――」
スメラギ「ああー、もう！キリがないわ！」

>>664
スメラギ「まさか…これがリボンズ・アルマークのいう特大の花火ってやつなのかしら」
リジェネ「有り得ますね…いや、奴ならやる！」
イアン「これだけの仕込をやっておったとはな…やはり恐ろしい男だな」
リンダ「マイスター達にもこの事を知らせないと！」

無乳仮面「ところでリボンズ。世間が騒がしいんだけど？」
タキシード仮面「そのようだね。でも僕は関係ないよ？」
無乳仮面「でもこのタイミングだと･･･リボンズも疑われない？」
タキシード仮面「誠心誠意謝罪して回っている僕がかい？」
無乳仮面「とりあえず、これが今トラブってるトコ」
タキシード仮面「･･････これは僕が各地に仕掛けていた花火だ」
無乳仮面「･･･マジ？」
タキシード仮面「でも僕は点火していないよ！？一体誰が！」
無乳仮面「･･･頭が痛いわ」
タキシード仮面「これは誰かの陰謀だ！」

戦女神『さあ、戦え！人間は戦っている時こそ最も充実しているのだ！』

>>667
人類は戦ってこそ美しいんですね…ｗ

>>659
タキシード仮面「僕は君にルイスを取られた事が悔しくて試練だの何だの言いながら君をイビリ続けた…
　　　　　　　　その事を深く後悔している…」
グラハム「お義父様…お顔を上げてください、私も至らぬ所は色々とありました…
　　　　　状況を読まずに勢いで行動し貴方にご迷惑をお掛けした事もある」
タキシード仮面「グラハム…ありがとう、これからは君達の好きなようにやってくれたまえ
　　　　　　　　ただし、警察のご厄介になるような事は止めてくれよ？」
ルイス「大丈夫！そこはちゃんと私が手綱を握るから！」
無乳仮面「それがいいわ、しっかり握っときなさいな」
タキシード仮面「屋敷の君達の物は全て手付かずで置いてある、落ち着いたら取りに来たまえ」
グラハム「はい、新しい住居が決まったらお義父様達を招待したいのですが…よろしいですか？」
無乳仮面「勿論！ウチにも遊びに来てね」
ルイス「うん、お母さんと一緒に料理もしたいし遊びに行くね！」
タキシード仮面「さて…君らも忙しい身だ、そろそろ帰るとしようか、ヒリング」
無乳仮面「了解〜」
ルイス「アルマーク…あんまり悪い事しちゃダメだよ」
タキシード仮面「今回の事で懲りたよ…しばらくはのんびりと会社経営でもするさ」

クリス『ちなみに天気女神様が仕事してたらどうなってたんです？』
天気女神『あの傲慢が服着て歩いているような彼が素直に頭下げて回ってるのよ？
　　　　　超大型台風を１０個くらい発生させてアチコチに雪や雹を降らすことになるわね…ぶっちゃけやってられないわ』
エイミー『どっちがマシなんだろ…』

ライル『そういや明日HGケルディムGNHW/Rの出荷日だ…』

>>667
タキシード仮面「せっかく時間かけて仕込んでいた花火を一斉に点火するなんて…誰の仕業なんだ」
無乳仮面「いずれ世界をひっくり返す為に準備してたの？」
タキシード仮面「うん…爺様達にも内緒でね…あの連中に知れたら適当に一箇所づつ点火してお金儲けに使うから」
無乳仮面「はぁ…それを片っ端から点火されたと」
タキシード仮面「そう、しかも途中の物をね…あーあ…なんか余計やる気なくなっちゃった…」

フシア…狙撃神はまだ小さいまま
気性の激しい戦女神相手に天然たらしスキルは通用するのか

リヒティ｢ええきっと｣

狙撃神『戦女神！今すぐに戦いをやめさせてくれ！』
戦女神『何だと？』
狙撃神『このままじゃ無意味に人が傷つくだけだ！』
戦女神『戦いを否定するか――笑わせるな！
　　　　人類は戦うことによって技術を発展させ、死を実感することによって感性を研ぎ澄まさせてきた！
　　　　戦いこそが人類に進化を促すのだ！それを否定するなど、獣の牙を削ぎ落とすようなもの！
　　　　すなわち退化だ！』
狙撃神『戦わなくたって意思を統一できれば人類は進歩できる！』
戦女神『もっとも意思を統一できる時は共通の敵が存在する時！敵がいると言うことは戦うということだ！』
狙撃神『戦わなくたって人類の心は一つになれる！』
戦女神『だったら今すぐに人類に英知を授けて見せろ！』
狙撃神『ぐほっ！？』
クリス『ロックオン！？』
リヒティ『いきなり何をするんっすか！』
戦女神『狙撃神とやら。随分と女神に媚を売っているようだが、そんなものが私に通用すると思うな！』
狙撃神『げほ･･･何のことだよ！？』
戦女神『私は戦いの神。口先の言葉など聞く耳持たん！私を止めたくば勝って見せろ！』
クリス『ムチャクチャよ！』
戦女神『問答無用！』
狙撃神『やるしかないのかよ！』

>>669
リント「仲直りは出来ましたか？」
ルイス「はい…正直アルマークの方から謝りに来るなんて想像も出来ませんでしたけど」
ジェジャン「それだけ後悔なさってたのでしょう…これからは上手くいくといいですね」
グラハム「ええ、そうしていけるように私達も努力していきます」
良男「こちらにも来られてな…今回の迷惑料だと多額の支援をしてくださった」
リント「さぁ、頑張って再建を目指しましょう！」

スメラギ「また武力衝突！？」
イアン「紛争の大安売りだな…」
リジェネ「元凶を止めないと事態は悪化する一方だ！」

タキシード仮面「そういえばアロウズって次は誰がトップになるんだろう？」
無乳仮面「ホーマ・カタギリは引っ込んじゃったからね」
タキシード仮面「友人の会社の相談役についたみたいだよ…なかなかたくましいものだよ」

>>674
戦女神『･･･何故、反撃してこない？』
狙撃神『女を殴る趣味はないんでね』
戦女神『それでその子供の姿か？その甘さがお前を殺すのだ！』
狙撃神『ま、アンタみたいな美人にやられるなら悪かねぇ』
戦女神『世迷言を･･･！』
狙撃神『――本心さ。でもよ、そんな小難しい顔してやらせっかくの美人が台無しだぜ？
　　　　もっとにこやかにしてたら男が放っておかねぇと思うんだけどな』
戦女神『男になど興味はない！』
狙撃神『そりゃあ、今のアンタを見たらそこいらの男じゃ尻込みして尻尾巻いて逃げちまうだろうさ』
戦女神『お前もそうすれば良かっただろうに』
狙撃神『そういう訳にはいかねぇ。俺には世界から紛争を根絶するという決意がある。
　　　　そして何よりこの先、俺のような人間を生み出さないためにも――！』
戦女神（何だ！？この力強い眼差しは――引き込まれているというのか？この私が！）
狙撃神『――頼む。俺の話を聞いてくれ』
戦女神『･･･わかった。だけど聞くだけだからな！？』
狙撃神『ありがとよ。今はそれで充分だ』

タキシード仮面「はぁ…今日はもう疲れたよ…慣れない事はするものじゃないね」
無乳仮面「そうねぇ…あんなに頭下げるリボンズ始めてみたわ」
イノメイド「旦那様、ルイツーお嬢様がお出でになりました」
ルイツー「こんばんわです」
タキシード仮面「やぁルイツー、どうしたんだい？」
ルイツー「お爺ちゃんおっきな花火を上げるって聞いたので見せて欲しくて来ました」
タキシード仮面「花火？ああ…あれは君が見たい花火じゃないなぁ…オマケに誰かが勝手に打ち上げちゃったし」
ルイツー「それは残念です…楽しみでした…」
無乳仮面「まぁまぁ、ちょっとした花火ならすぐに買ってこさせるわよ。後でやりましょうよ」
ルイツー「ホントですか？」
タキシード仮面「たまにはいいかもね…やろうか」
ルイツー「…ところでお姉ちゃん達は何処ですか？」
タキシード仮面「あー…二人はここを出て行ったんだ」
ルイツー「家出ですか！？」
無乳仮面「リボンズと喧嘩しちゃってね…今日謝りにいったんだけどお互い色々あるし、別居しようって話になったの
　　　　　あの子達もアロウズの事で大変だしね」
ルイツー「なるほど…お爺ちゃん」
タキシード仮面「んー？」
ルイツー「寂しいって顔してます」
タキシード仮面「……よく分かったね…白状すると、ちょっと寂しいかな」

せっ様「はぁ…はぁ…病み上がりには少々きついな」
眼鏡「やっと６割ぐらい片付いた所だ…」
ハレルヤ「マジかよ…キリがねぇぞ」
ライル「これでまだ火種が増えるならさすがにギブアップしそうになるぜ…」

スメラギ「その後新しい衝突などは無いのね？」
フェルト「はい、でも戦火が拡大しつつある場所も幾つかあります」
スメラギ「広がりそうな所から重点的に押さえて行くわよ」

大使『彼女を止めれたのかね？』
クリス『一時的によ、今ロックオンが説得してるわ』
リヒティ『しかし、謝るだけで天変地異や紛争が起こるなんてはた迷惑な奴っす！』
大使『えんじぇぅはプライドが起動エレベーターより高いから普段なら絶対に頭を下げて謝罪なんかしないからね…』

留美「具合はどうですか？」
アレルヤ「留美さん、ごめんね。せっかくの誕生日なのに･･･」
留美「私はアレルヤとこうやっていられるだけで充分ですわ」
アレルヤ「･･･ところでマリーやソーマは？」
留美「二人とも眠っていますわ。特にソーマさんは魘されて炒飯がどうのこうの･･･」
アレルヤ「そうだ。ソーマの炒飯でこんなことに･･･あれはいったい何なんだろう」
留美「天界に呪いに詳しい女神がいますので後で聞いてみますわ」
アレルヤ「･･･お願いするよ」

タキシード仮面「誰が火をつけたんだろう…爺様たちかな」
無乳仮面「でも知らないんでしょ？」
タキシード仮面「そのはずなんだけどね…あーあ、計画は振り出しだよ。連合からも脱退しちゃったし」
無乳仮面「しばらくはゆっくりしましょうよ」
タキシード仮面「そうだね…僕も考えを変えるべき時なのかな…」
無乳仮面「変革ってやつ？」
タキシード仮面「どうだろうね…でもアレハンドロの言うとおり僕の周りから人はどんどん去っていく…少し考えてしまうよ」
無乳仮面「アタシはずっと一緒に居てあげるわ、世界全部が敵に回ってもね」
タキシード仮面「ありがとう、ヒリング…」
ルイツー「はわわ…///」
イノメイド「花火を買ってきましたとお伝えしよう来たら」
イノベイド「お二人の世界に入っておられるな…」

>>680
アレルヤ「こんな状態だけど留美さんとまた会えて…すごく嬉しいよ」
留美「私もよ、アレルヤ…ホントは日付が変わったら戻らなきゃダメなんだけど代理のエイミーちゃんが
　　　もう少し居てもいいよって言ってくれたの」
アレルヤ「そうなんだ。でも悔しいな…体が大丈夫なら留美さんに僕の料理をご馳走してあげたいのに…」
留美「その気持ちだけで十分よ、アレルヤ…それにお盆にもまた来れるわ。今度は兄様やスミルノフ大佐達も一緒にね」
アレルヤ「へぇ、それは良い事を聞いたよ、腕によりをかけて美味しい料理を準備して待ってるよ」

せっ様「･･･戻ったぞ」
スメラギ「お疲れ様。補給が終わったらまた出てもらうわ」
ハレルヤ「嫌になってくるぜ･･･」
ライル「とにかく、少し休ませてくれ。身体が持たねぇよ」
眼鏡「病み上がりでこれではな」
ミレイナ「そんなアーデさんのためにミレイナ特製栄養ドリンクを――」
眼鏡「悪いが辞退させてもらおう」
ミレイナ「酷いですぅ！」
ライル「この状況で得体の知れねぇモン飲ませて、またぶっ倒れられたらたまんねぇよ」
スメラギ「イアンから連絡が来るまでは休んでて。私もミッションプランを作るから」
せっ様「ああ、そうさせてもらう」
ハレルヤ「ぐがー」
フェルト「･･･寝てる」

>>683
狙撃神『思ったけどよぉ。あれも昔の女を引きずってるって奴じゃねーのか？』
エイミー『死んだら又違った感情になるんじゃない？』
狙撃神『まぁ。死人には叶わないからな。思い出が美化されてゆく分な……』

最近ガンダムＷを観たせいで戦女神がドロシーとかぶるwww
ぜひ大使と絡んで欲しいwww

グラハム「…さて、新居が見つかるまではしばらくホテル暮らしになるが構わないか？」
ルイス「グラハムと一緒なら、どこだって幸せだよ」
グラハム「ルイス…」
ルイス「グラハム…」
グラハム「………」
ルイス「………」
グラハム「…ぅ」
ルイス「…ぅ？」
グラハム「うおおおおおおおおおッ！！！！もう我慢できん！！我慢できんと言ったぁあああ！！！！」
ルイス「ちょ、グラハム？！そんないきなり――あぁっ…////」

>>686
むしろグラハムは今までよく耐えたなｗ

>>686
久々のリア充タイムｗ

リント「新居探しはアロウズグループでお願いします」

スメラギ「これ以上の追加は無さそうね…」
フェルト「大変です！軌道エレベーター天柱の低軌道ステーションがテロリストに占拠されました！」
ミレイナ「テロリストさん達は旧世代の核爆弾を奪取しててそれを起爆させる気ですぅ！」
イアン「んな事をしたらブレイクピラー事件以上の被害が発注するぞ！」
スメラギ「も、もう勘弁して…」

>>689
グラハム「新居は大きな所にしないとな」
ルイス「アルマークのお屋敷にある物を移動させるだけでも凄い量だからね」
グラハム「ああ、そうだな」
ルイス「誰かさんが屋敷の部屋が広いからってコレクション増やしたもんね…」
グラハム「は、ははは…ごめんなさい」

>>686
タキシード仮面「……言っておくけど、子供が出来たら……分かってるね？」
無乳仮面「あんた達にはまだ早いわ。あと2年…3年は待ちなさい。経済的にも、心がまえ的にもね」

無乳仮面｢ねえリボンズ、グラハムは良く我慢したわよね｣
タキシード仮面｢あの変態にしては、ね｣
無乳仮面｢ふふ、でも照れてるあなた可愛いくて仕方なかったわ｣
タキシード仮面｢何をルイスみたいな事を｣
無乳仮面｢娘だもの、私も我慢したわよ？｣
タキシード仮面｢！？｣

ライリジ「「なんじゃこりゃぁぁぁ！?」」
薄紫仮面「一連の武力衝突の影響で発生した難民を支援する機関…主に連邦からの食料発注の注文書の山です…」
ア乳仮面「デジタル化したとは言え注文する方もされる方もデータじゃなくて紙の契約書が必要だからね」
ライル「キャパシティ越えるぞ…こっちは民間にも大量に卸してるんだぞ」
ア乳仮面「今連邦が先進国にキャンペーンを打ってるわ、クッキーなんかの嗜好品を少し我慢しようって」
リジェネ「果たしてそれでも足りるか…」
ライル「いつもなら喜ぶとこだが…理由が理由だけにどうにも喜べん……」

リジェネ「この状況、どうしよう。CBだけだとキツイかも･･･ところで専務は？」
DQN仮面「今ごろどっかの戦場じゃねぇか？」
短パン仮面「ご丁寧に機体を偽装していきましたよ。R&Rとわからないように」
スイーツ仮面「子供みたいに目を輝かせてたわよ」
リジェネ「･･･正直、予感はしてた」
短パン仮面「専務の事ですから陣営に関係なく片っ端から倒しているでしょうね」
スイーツ仮面「やっていることはCBと変わらないんじゃない？」
リジェネ「･･･彼にしてみれば念願叶ったりだね」

>>695
アリー「フフッ、血が騒ぐじゃねえか……久しぶりの戦場の風。
今じゃR&Rの専務として猫被ってるが…俺は戦いが好きで好きでたまらねぇんだよっ！
ヤークトアルケーを活躍させる時がこうも早く来るとは思わなかったぜぇっ！！」
テロリストA「悪魔だ！」
テロリストB「鬼畜！」
兵士A「ありえねぇ、ありえねぇよ。なんなんだよあの機体！」


アナウンサー「南米で双方の軍を薙ぎ倒した謎の青い機体は忽然と姿を消した模様です。
関係者によると通信で『たまには息抜きしねぇと専務は務まらねぇな。』
と不可解な発言をしており犯人の行方の手がかりになるとの見方が強まっています。」

ライル「……。」
リジェネ「バ、バレないと良いね、」

>>692
タキシード仮面「ちょっと言い方が悪かったね…あまり口出しはしないように努力したいんだけどこれは言わせて貰おう」
ルイス「な、何よ…」
タキシード仮面「アロウズの再建はすぐに出来るような簡単な話じゃない…これは分かるね？」
グラハム「承知しています、何年もかかるでしょう」
タキシード仮面「ではそんな大事な時期にエース社員の片方が産休育休で長期間休み会社に迷惑をかけるのは僕は良い事だとは思わないんだ」
ルイス「あ…それは…」
グラハム「考えた事もありませんでした…さすがはお義父様」
タキシード仮面「子供が欲しい気持ちは分かるよ…でも自分達の立場や周りの状況もよく考えるべきだと思うよ」

>>690
爆発の解体か…バック・ジャウアーの出番だな

>>695
ミレイナ「中東の泥沼な戦線でアルケーを確認したですぅ！」
フェルト「…片方の軍に味方してますね…」
スメラギ「さっきまで負けてたのに、彼のせいで押し返して泥沼状態ね…」

ひろし「負け戦を勝ち戦にする！やっぱ戦争じゃこれが一番楽しいぜ！」
傭兵「隊長と久しぶりに一緒に戦えてみんなも喜んでますぜ」
ひろし「まさかこんな所でお前らと会えるとはな！」

>>699
ライル「……一応、おっさんに偽名と変装道具を与えておくか」
リジェネ「そうだね。後監視役も」
ライル「久しぶりに胃が痛ぇ……おっさんの気持ちはわかるんだがなー」
リジェネ「カラーリングもマメに変えさせた方が良いかもね。後、擬装させるとか」

>>700
ライル「――ん？スメラギさんからだ。･･･え？」
リジェネ「何だって？」
ライル「刹那が中東に向かったそうだ」
リジェネ「･･･やばくない？」

傭兵「ガンダムだ！ガンダムが来たぞ！」
アリー「ガンダムだぁ？」
せっ様「アリー・アル・サーシェス！貴様ぁ！何をしている！」
アリー「何をしているだと？戦争に決まってんだろうがぁ！」
せっ様「貴様の行いが戦火を拡大させている！」
アリー「劣勢をひっくり返すのが醍醐味なんだよ！」
せっ様「戦争は遊びじゃない！」
アリー「遊びじゃねぇよ･･･俺の生き甲斐だぁ！」
せっ様「やられたくなければさっさと退け！貴様の相手などしている暇はない！」
アリー「は！俺なんか眼中にないってか？――おらよ！」
せっ様「ぐっ･･･どうしても退かないのか･･･！」
アリー「昔の仲間の前で背中を見せられるかよ！」
せっ様「ならば貴様を武力幇助する存在とみなし――排除する！」
アリー「やってみろやぁ！」

ライル「うう…」
ﾁﾗ

■←HGケルディムGNHW/R

ライル「作りてえけどそんな状況じゃないしなあ…」



刹那「アリー・アル・サーシェスゥゥゥッ！！」ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ
アリー「ニッパーの音聞こえてるぞてめえ！」

>>702
武力介入しながら作ってるんかい！

たぶん操縦はスカーがｗｗｗ

ライル｢そうだ！ハロ！｣
~〇~｢ﾔﾅｺｯﾀ ﾔﾅｺｯﾀ｣