1 :
シン・アスカ:
五人兄弟
長男:キラ・・・ニートでエロゲオタ。エロゲ界のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり
長女;ラクス・・・狂的なシンに対するブラコンで帝王。ひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え
次女:カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首(流派、東方不敗)。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン
愉快な仲間たち
PP(ファントムペイン)
ネオ(本編のネオとは別人)・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフレイ。最近仮面を外した。
オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人
アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる
ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ
パルス家
カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間
ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない
マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない
ホーク姉妹
ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかりに行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い
メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き
その他
レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている
クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする
サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる
アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする
ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に
刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる
ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間
>1
シンGJ!!!!
>1乙
ラク姉「前スレでわたくしとシンの1日限定デートの話題が!!これは行くっきゃねえ!!」
>>1 キラ「シン乙」
アスラン「シン、乙!」
カガリ「シン!乙!」
ラクス「シン!雄!」
シン「ラク姉待て」
アスラン「今日は首都の議会選か。与党が勝といいな」
キラ「選挙なんてどーでもいいよ」
シン「キラ兄はもっと政治、ってゆうか世の中のことに関心をもつべきだと思うんだ」
ラク姉「わたくしはシンはもっと牲事に関心をもってほしいですわ」
テレビ〈首都議会選の結果、与党の過半数割れが確実となりました。これを受け、代表はみずからを1週間の減食処分にすることを発表しました〉
キラ兄は今度の都議選に興味ないのか
意外
>>8 オーブ国立公園前
新聞店員「号外!号外!!」
『元首、1週間の減食へ!果たして保つのか理性が胃袋が!?』
人「おいおいマジかよ?腹減り過ぎてそこらへんの人間食わないだろうな?」
人「いやぁ今回は覚悟決めた決断だから大丈夫なんじゃないか?」
人「海外ニュースでも取り上げられてたわよこれ。」
人「マジで?」
人「そもそも空腹で頭が回らないなんて事にはならないよなぁ?」
シン(買い物帰り)「…す、凄い反響だなぁ…。」
>>11 カガ姉「我慢だ、我慢我慢我慢…(ぐぎるぅぅぅぅぅぅぅぅ)……無理かも。」
>>1乙!超乙!
>>9 第三次エロゲ大戦がおきてもおかしくないな
まあ傭兵家に最終兵器彼女?がいるけど
>>12 知ってるか?人間の腹が減るのは、食物の量ではなく栄養価が足りなくなるからなんだぜ?
つまりだ…シン!量より質だ!!
シン「減食だから!絶食じゃないから!大丈夫だよねカガ姉?」
カガリ「は、半分だからな…大丈夫さ♪ヒューぐぎゅるるるる〜」
ユウナ「全然足りてないみたいだね」
シン「俺頑張るから!量は半分でも愛情2倍入れて作るから!頑張れカガ姉!」
>>15 シン「栄養…栄養…栄養があって手堅い味わいのある食事っていうと……(ピキーン!)そうだ!!」
シン「と、いうワケで来て頂きました。沙慈とアレルヤさんです。」
沙慈「えーと…何で僕なの?」
アレルヤ「スティングさん達じゃないのかい?」
シン「栄養があって且つ手堅い味わいなのはズバリ和食と中華!!医食同源は和と中に有り!!!」
沙慈、アレルヤ「「あ、成る程。」」
シン「そんなんで協力お願い二人とも!!」
沙慈「シンのお願いなら幾らでも協力するよ。」
アレルヤ「うん、僕が助力出来るなら喜んで。」
シン「ありがとう!待ってろよカガ姉、きっちりサポートするから!!!!」
>>16 そして和食中華を極めんと張り切るシンwww
シン「カガ姉の為にまずはがんがん栄養あってボリュームもある中華から!」←ウサギ柄エプロン着用
アレルヤ「中華料理は身体に良い材料が豊富だからね。特にスープは大事だよ」←犬柄エプロン着用
沙慈「ふむふむ」←ルイス☆沙慈の文字入りエプロン着用
バキュラ
>>18 ちょい待てエプロン着けたそこの三人ww
柄にツッコんだら負けか?負けなのかwww
カガ姉「和食のエキスパートと中華のエキスパートが私の為にヒュー…ヒュー……」
キラ兄「カガリィィィィィィ!!?」
アス兄「早くもミイラ化してるじゃないかぁぁぁぁぁ!!?」
>>21 ラクス「減食宣言から1日でこれとは(汗)」
キラ「シンー!沙慈ー!アレルヤー!早くーー!!!(切実)」
アスラン「しかし、中華とはいえ炒飯に関してはディアッカを超える者はいない
だろうな」
キラ「え、確かに美味しかったけどそんなにすごいの?」
アスラン「ああ、以前にその様子をみたのだがな…」
ディアッカ「グゥレィトォっ!!」
アスラン「ああ!米が宙をぱらつくたびに風に揺れる稲穂やその他収穫前の食材、
豚などがオーラとして立ち上がっている!!」
イザーク「ぬ!金色の稲穂や食材や豚が炎に飲み込まれ…な、何ぃ!!」
ニコル「それらが全てディアッカの奮う鍋に集約され…あ、あれは炒飯だ!金色の輝き
を放つ炒飯だ!!」
アスラン「という事があってな」
カガリ「た…のむから…そういう話…は…」
>>23 アス兄〜、カガ姉にダメージ与えたらダメだよ〜w
シン「お待たせカガ姉まずは中華だよ?」
カガリ「ウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマウマーっ!!!!!」
沙慈「凄い食べっぷりだね…」
キラ「でも量が少ないけど大丈夫なの?まあ少ないって言ってもざっと五人前はあるけど」
アレルヤ「大丈夫ですよ。腹保ちのいい材料中心で、主食は中華饅頭にしてありますから。」
アスラン「確かに中華饅は腹に溜まるな。」
シン「良かったー、カガ姉がミイラから復活したよ(笑)」
おバカになったり、ミイラになったり カガ姉も大変だなw
>>9 児ポ法改正か…
アレはヲタを完全に敵に回したよな
自公は…
特にあの審議の中継はヒドイものだった…
カガリ「ふーっ……美味かった!
………
…………
……………
(ぐ〜♪)
お腹が……
お腹がすいたよぅ…(泣)」
>>16 ちと遅レスだが、『どこの料理紹介番組?』とツッコんだのは俺だけか?
>>25 便乗してみる
―完食―
カガリ「ふぅ…ごちそうさま…」
シン達「「「おそまつさま!」」」
カガリ「…『減食』って言っといてよかった…『絶食』だったら多分死んでたな…」
ユウナ「モグモグじゃ、仕事の話しょっか?モグモグ肉まんうめぇモグモグ」
カガリ「ああ、反撃開始だ!(ギラリ)」
ユウナ「モグモグマスコミに対する宣伝とか工作には失敗したね。モグモグこれは僕のミスだ。モグモグ素直に認めるよ。モグモグ」
カガリ「侮れないものだな、メディアの印象工作と言う奴も…って喰うか喋るかどっちかにしてくれ。」
ユウナ「だってうまいもんこの肉まん♪モグモグそれだけじゃなくて先走ったのが変な法案押し通そうとしたりモグモグなんか獅子身中の虫的な閣僚もいるしモグモグ」
カガリ「ふむ、…つか喰いながら話すのやめろよ。」
ユウナ「嫌♪一応お金の動きとか洗ったけどね彼らのモグモグなんか怪しげな支援団体がゴロゴロと♪モグモグどうも結託してるね、アレはモグモグ」
カガリ「…ふむ。」 ユウナ「モグモグその糸を繋ぐと意外でもない人物がモグモグ」
カガリ「…よし、大総統府に戻る!ユウナ!資料をみせてくれ!」
ユウナ「はーい♪あ、シン君!今度また活きのいい魚送るからね〜♪」
>>28 沙慈「次は僕かな。」
つ焼き鮭、豆腐と油揚げの味噌汁、ひき肉そぼろ、胡瓜とニンジンの漬物、ごはん
カガリ「ぬぉっ!?いただきま「あ、ちょっと待ってくれますか?」(ピタッ)へ?」
沙慈「このおかずの量はこれだけです。ごはんのおかわりは二杯までなんで、ゆっくり、よく噛んで食べて下さい。」
カガリ「何!?」
シン「あー確かになぁ。カガ姉ってガツガツ食べるけどあまり良く噛んでないかも。」
アレルヤ「よく噛まないから満腹感が無いんだね、大事な要素だ。」
カガリ「う、うーむ(複雑)んじゃそうしてみよう…いただきま〜す!」
>>33 ステラ(電話)『シン?ハイブリッドが久々にカガリと遊びたいよー、って。』
シン「今はダメ。カガ姉今までに無いぐらいガツガツ食いとゆっくり噛んで満腹感を得る事の間で葛藤してるから(汗」
ステラ『うぇい?』
シン「えーとつまりね?今来たらハイブリッド食べられちゃうって事。」
ステラ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日はハイブリッド、お家から出さない。』
シン「うん・・・・・そうしておいて。つうか是非ともそうしておいて・・・・・。」
>>34 ソレスタ家の庭
ステラ(遊びに来た)「今日はお家にいようねハイブリッド」
ハイブリッド「うがる?がう?(えー?何でー?)」
ステラ「食べられちゃうから」
ハイブリッド「Σうがががぅ!!!(はい僕よい子にしてお家にいます!!!!)」
ニール「食べられちゃうからって…(どん引き)」
>>35 刹那「暑いだろう。食べるといい」つアイス
ステラ「ありがと」
ニール「何だったら、夕飯も食ってくか?」
ステラ「ハイブリッド食べたりしない?」
刹那「何だと?ロックオンでも、それは許さないぞ」
ニール「食うわけねーだろ!!」
>>36 事情を聞いたニール兄さん…
ニール「ハイブリッド、今日と言わずしばらくカガリの所には行くなよ?な?」←真剣
ハイブリッド「ガウガウガウガウ!!!」←全力で頷く
そういえば学生の方々は期末テスト対策はバッチリですか?
>>33 沙慈「和食は普通にバランス良く栄養が摂れる健康食なんですよ」
カガリ「モグモグ…ほう?」
沙慈「お米、味噌汁、煮物、漬物、その他様々。よく聞く例えだと海外から移籍して来たスポーツ選手が和食に馴染むようになってからコンディション維持が効率的になったとか。」
シン「ああそれよく聞くよ。肉に魚に野菜に白米何でもござれだもんなw」
カガリ「それは良い事を聞いたな!モグモグ」
アレルヤ(ちゃんと噛み締めてゆっくり食べてますね)
キラ(かなりレアな光景だよ?)
>>38 ルナマリア「…」
ステラ「…」
シン「案の定か…ハァ」
>>37 兄さんまで、ハイブリッドと意思疎通可能にwwww
>>40 レイ「問題ない。以前のように徹底的に仕込むまでだ」
フェルト「ルナマリア…ステラと一緒に走って逃げていったけど…」
レイ「それすら想定内だ。焦らずとも今頃、俺が仕掛けた罠に掛かっているだろう…さて、回収に向かうか」
シン「おまえ、どんどん悪役じみていってるぞ」
>>42 キャラの幅が広がったなレイwwwwwちなみに罠ってどんな罠?
>>42 レイ(今度ドラマのオファーが頂けたならば本格的な悪役にも挑戦してみたいな。)
シン「どうしたんだレイ?考え事?」
レイ「いや、すまん。さぁルナマリアとステラを回収しに行こうか。今頃『シン等身大抱き枕・トリモチ装備型』に捕まっているだろう。」
シン「えげつないなその罠(汗汗汗汗汗)」
>>44 ラウ「ホホゥ。とうとうレイもマスクを被る覚悟を決めたというわけだな?」
ギル「悪役がマスクを被るのは伝統だからね」
ムゥ「マスクってのはいいもんだぜ?顔だけじゃなく自分の心も隠せるからな」
ラウギルムゥ「「「ようこそ!マスク・ザ・ワールドへ!!」」」
レイ「3人ともご飯抜きです」
( ゚д゚) ゚д゚) ゚д゚)…
( ゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )
こっちみんなw
>44
ルナ「してやられた!」
ステラ「うぇーい!?べとべと!?」
ラク「どういうことですの!?」
シン「ラク姉まで……」
ルナマリア「(トリモチから何とか逃れた)ステラ逃げるわよ!!!カモン!インパルス!!!」
ステラ「来てガイア!!!」
メイリン『こちらメイリン!全パイロット(学園組)に緊急連絡有り!お姉ちゃんとステラがそれぞれMSでテスト勉強から逃亡、現在オーブ山脈上空を飛行中です!』
シン「何ーーーーっ!?」
レイ「いよいよ本格的に逃げ出したかあの2人…フッ、フハハ…面白い。逃げ切れると思うなよ―――コール、レジェンド。(そのまま乗って追いかけ)」
ネーナ「プリンスがダークプリンスになってるね。」
ルイス「プリンス張り切って補習プログラム組んでたから尚更じゃない?」
シン「とにかく追いかけないと――来い!デスティニー!!」
刹那「俺も行く。00!」
沙慈「僕も。0ライザー!」
ネーナ「おいでドライ〜!」
フェルト「お願い、エクシア!」
ミレイナ「ナドレ〜カムヒアですぅ!」
ルイス「レグナント〜♪」
メイリン「私はMS無いから乗っけてシン!」
シン「よし乗れ!行くぞ皆!」
「「「「「おー!!!」」」」」
>>45 ムゥ「ま、まあまあレイ、落ち着け。マスクまで行かなくても、
ハ○ーン様が付けていた頭飾りなどどうだ?」
レイ「?!」
ギル「ふむ、そうだな。ぱっと見たシルエットなど、
まるでガンダムそのものに見えると思うのだが・・・」
レイ「が、ガンダムそのもの・・・俺自身が・・・」
ラウ(迷ってる迷ってる)
>>48 学園組内でMSチェイスはレアじゃね?wwwwwww
>>49 ルナマリア『ステラ、追っ手は居ない?』
ステラ『追っ手・・・居ない(センサー反応)誰か来た・・・レジェンド。』
ルナマリア『レイ?!また厄介な奴が来たわね・・ん?強制通信が』
レイ『ルナマリアにステラ、今すぐ機体を降ろし投稿じゃなかった、投降しろ。さもなくば『ΣΣでぇぇぇぇぇぇ?!!』何だその叫びは?』
ルナマリア『だた、だだだだだってだってアンタなによその頭飾り?!』
レイ『これは由緒正しきハマーン様のZZ時代の面飾りだが?』
ステラ『似合うー♪』
ルナマリア『イヤァァァ!!こんなハマり過ぎな追っ手はイヤァァァァァァァァァ!!!』
学園組の追走かよw何か新鮮だ!しかもレイが凄い事にw
なんだそのデストロイのMAX射撃を気合でガードしそうなレイはwwwwwwwwwwww
キラ「ねえシン、これやってみない?」
シン「またかよキラ兄、俺はエロゲやらないって…」
キラ「いや、これはエロゲじゃなくてギャルゲ。プレステだしね。こないだみんなでアニメ見たじゃない? あれの原作なんだよ」
シン「へえ、あのアニメけっこう面白かったけど、原作あったんだ。うーん…」
キラ「これはエロとか萌えとかよりもむしろ泣きゲーだからね。『お話』として楽しめるよ、どう?」
シン「わかったよ、キラ兄がそんなに言うならやってやるさ。でもちょっとだけだぞ?」
ラクス「えくえく…ひどいですわ辛いですわ悲しいですわ…どうしてこんな結末に…」
シン「クソッ! なんでだ、なんでこんなに可哀想な娘がこんなに可哀想な目に合わなきゃいけないんだよキラ兄…!?」
キラ「あー、うん、あのね、二人とも。一度バッドエンド見た後は選択肢が追加されるから、そっち選べばハッピーエンドにいけるから」
ラクス「なんですって…!? シン、今すぐセーブした場所に戻ってこの娘を救うのです!」
シン「ああ、任せとけよラク姉! 俺はクイックロードでこんな運命をぶち壊す!!」
アスラン「フッ…シンの奴、すっかり熱くなってるな。男の顔だよ」
カガリ「ああ、所詮は擬似恋愛だと馬鹿にしていたが、キラのオタク趣味もたまには役に立つじゃないか…(そっと涙を拭う」
キラ「ていうか家族そろったリビングでギャルゲーってどうなの?(エロゲしながら」
PPさん家のアウルと同じ状況じゃねーかwwwwwwwwwww
レイ「おとなしく補習を受けないならば、2週間シンと会わせないし、触れさないぞ。」
ステラ「……シンと会えないの嫌。ステラ勉強頑張る。」
レイ「よし、良いぞステラ。じゃ、今度は素直に従わないルナマリアを捕まえるんだ。」
ステラ「わかった。うぇぇ〜〜い。」
ルナ「ちょっ!ステラ何やってんの?悪魔よ、悪魔がいるわ!」
レイ「ふっ、好きな風に言うが良い。その前におとなしく捕まることだ!」
キラ「ところで新キャラ新シナリオ追加した18禁版があるんだけど、どうかなシン」
ラクス「貸しなさい」
キラ「…………」
キラ「シンをエロゲに染めていこうとしたらもっと大物が掛かったでごさるの巻」
流れ切ってすまん
ラク姉は元々キラ製の18禁同人やってたじゃねーかwwwwwwwwww
>>57 レイ「887!次元連結システム最大出力!」
887「OKだよ!レイ!」
レイ「塵一つ残さず…(インパルスだけ)消滅するがいい…」
ルナ「ちょwwwそれなんてメイオきゃああああああああっ!!」
シン「スゲー…コアスプレンダーの部分だけ残して、後は光の粒子になってる…」
レイ「これも次元連結システムのちょっとした応用だ」
刹那「…これもGNドライブのちょっとした応用だ(ぼそっ)」
沙慈「せ、刹那?」
ネーナ「とりあえず、ルナルナつっかまーえた♪」
ミレイナ「ルナお姉ちゃんゲットだぜ!ですぅ」
ルナ「あーん!」
流れぶったぎって
―ソレスタル家―
シン「おじゃましまーす!刹那ーノート返しに…ってあれ?レイもいるのか?何してんだよ?」
―テレビの前で正座してるレイと刹那―
レイ「愚問だな。期末試験勉強の合間の息抜きだ。」
刹那「キラから借りたDVDだ。コレは大変良いものらしい。シンも一緒にどうだ?」
シン「ん、じゃちょっと…あ、お茶もってくるよ!ちょっと待ってて!」
―視聴後―
刹那「えっく…えっく…マチュアは…ガンダムだ…ぐすん」
シン「…あの連合宇宙軍の戦艦って…キラ兄の言うチートって奴だろアレ…」
レイ「…結局主人公は偉い人の手のひらで踊ってただけ…後味の悪い話だが…現実こんなものなのだろうな…」
―キラの部屋―
キラ「ふふん、刹那が『古くてもいいから面白いアニメが見たい』って言ってたから『クラッ○ャー○ョウ』の劇場版あげたけど…どうかな?ふふふ…」
>>60 レイ「テストまで時間がない。ビシビシしごいてやるぞ、俗物」
ルナ「え−ん、鬼!悪魔!」
ステラ「うぇーい、レイ怖い・・・」
シン「ところでレイ、その頭飾りいつまで付けてる気だ?」
レイ「シン・・・いくらお前でも、これはやらんぞ」
シン「いや、欲しくないって」
>>61 マチュアさんのうおっぱいでストックしてたな?
キラ兄は
>>63 キラ「え?!そ、そんなことないよ!!最初のほうで全裸の美女が出てるからとか…ほら、コレ結構有名なスペースオペラって奴だから…」
ガチャ
ザム!(仁王立ち)
フレイ「キィーラァー?」ザム!(仁王立ち)
ミーア「せっちゃん泣かせたんですってぇ?」
キラ「あ、あのちょっとまって?僕は彼らの試験勉強の息抜きにだね?…」
フ・ミ「「問答無用!お仕置きよ!!」」
キラ「うぶぉぁー!!」
>>62 ルナ「レイだって
>>61みたいにアニメ映画みてサボってるじゃない!」
ステラ「ずるーい」
レイ「だが授業をサボったり居眠りした記憶はない!さぁやるんだ!」
ルナ・ステ「ひーん!!」
カガリ「なぁユウナ?」
ユウナ「モグモグん?モグモグ何?モグモグハンバーガーうめぇ」
カガリ「オマエ、ここ数日私の目の前で食い物大量に喰ってるのは何かの嫌がらせか?抗議か?」
ユウナ「モグモグべっつにー♪モグモグ(だって僕専用モビルスーツがいつまでたってもアッガイなんだもーん)」
ミナ「ムグムグ気にしすぎじゃないのか?カガリ?ムグムグピザはサラミがないとなムグムグふむ、舌がとろけそうだ♪ムグムグ」
カガリ「…オマエ等…メタボでもになっちゃえ…」
>>66 メイリン「ユウナさんはまだアッガイがあるからいいです。私もMS欲しいです!」
オクレ「いや…それを俺に言われてもな?」
メイリン「お姉ちゃんが地獄のテスト対策プログラムに泣きをみてる今がチャンスだし…インパルス横取りしちゃおうかなぁ?」
クリス「それはちょっと(汗)」
アウル「MSね〜…」
ミーア「話は聞いたわメイリンちゃん!」
全員「「「「どこから!?」」」」
ミーア「それなら協力するよ?私もずっとザクは…ねぇ?戦闘力低いしそもそも実戦向きじゃないし。」
フレイ「ははぁ、確かにLIVE仕様だしね。」
ミーア「そんな訳で乗り換える機体探してるのよ。一緒に探すメイリンちゃん?」
メイリン「勿論!」
>>66 カガリ「つか!オマエ等!絶対今『減食中』の私に対する嫌がらせだろ!」
ユウナ「モグモグいやですねぇ♪モグモグいつも通りですよう♪モグモグホットドックうめぇ…ごふっ」
ミナ「ハムハム我らが大食いなのは今に始まった話ではなかろう?ハムハムやべぇこのチーズとハムだけのピザうめぇ…げふぅ」
カガリ「!?どうした!ってオマエ達、まさか…」
ユウナ「そういう事さ…うっぷ」
ミナ「芝居を打たせてもらったが…さすがに…キツイか!腹が!」
カガリ「…私は」
ユウナ「欲望、食欲を克服したんだよ!ゲフゥ」
ミナ「ああ、アソコまでいじめてもくれとはいわなかったな!オマエは!大したモノだ!」
種も00も余ってるガンダムがないから、マユみたいに余所から奪ってくれば?
もしくはストライクピンクとインパルスピンク
>>69 偵察型ジンを赤く塗って
メイリン専用機
…やる事がブリッジと変わらないんじゃないかな?
>>71 トール「そうだね、アレならMS操作が苦手な人でも動かせるし、換装で武装も豊富だよね」
メイリン・ミーア「なんか死亡フラグが立ちそうなので遠慮しておきます」
シン「スカイグラスパーかジン専用カラーか…他になんかある?」
キラ「メイリンちゃんには、そうだなぁ…」
ラクス「バクゥなど如何です?サーベル左右に加えてツインテール斬りとか?」
メイリンはグフに同乗してたな
…落とされたが
ミーアは暁の手にも乗ってたな
…撃たれたが
ミーアは歌を歌うし、ピンクだからVF11-MAXL改(サウンドブースターでも可)、
メイリンはオペレーターだし、ツインテールだし、ナデシコCあたりでどうか?
え?MSじゃない?すみません、他に思いつかなかったんです…
誰もガンダムに乗せないんだなw
別にMSがなくても、メイリンはオクレ兄さんかアウルの機体に、ミーアはキラかフレイの機体に乗せてもらえばいいじゃん。
メイリンにはインパルスのシルエット交換の仕事があるし、ミーアもストフリの手の上で歌えばいい。
MSに乗らないってのも、貴重なキャラなんじゃね?
メイリンがMS乗っちゃったらエターナル運営的に虎さん哀れ過ぎるだろwwwwww
これ以上彼の仕事増やしてやるなよwwwwww
てか、ルナザクあるじゃん。
あれじゃあかんの?
>>76 メイリン「あんな可愛くないの、にゃんこじゃない…」
バルトフェルド「そりゃあ、虎だからねぇ…」
>>77 ラクス「わ、私もデスティニーの手の上で歌ってみたいですわ!」
シン「俺のデスティニーがライブに映るのか!?…ちょっと興味はあるかも」
ラクス(イエス!)
定期的にMS乗せる話が出るけど
オリジナルとか余所から持ってくるとかやめろよ?
痛いしその作品のファンからしたら不愉快だから
マユとかはキャラ立ちの一貫だからしかたないけどさ
>>84 オリジナルや余所(非ガンダム作品かな)から持ってくるのは痛いのには同意だが、キャラ立ちの一環だから仕方ないというのは誰にでも通用しうる言い訳だと思う
あとその作品のファンからしたら不愉快だってのはよくわからないな、汚されたとか思っちゃうわけ?
まぁ、中の人どけて乗せてるわけだからねえ。υ、ターンエー、ゴッド、マスターあたりは声が同じ人がいるからネタになるからじゃない?
お約束レベルに落ち着いちゃってるものは仕方ないってことじゃないのか
中の人ネタだから成立するのはわかる
イザークかデュエル放置してゴッド乗り出したらどうかと思うけど、リジェネはそもそも乗機がないから髭、とかいうのはギャグ的には有りじゃないかな
でもなんでレイが次元連結システム使いだしたのかわかんない俺みたいなのもいるんだぜ
あれも声ネタ?
前もあったがオリジナルだろうが声ネタの機体だろうが面白ければ採用、つまらなきゃスルーでなるだろ?
決まっても無いのにわざわざ痛いからやめろだのファンには不愉快だの言ってるけどさ…
本人は釘刺しのつもりかも知れないけど正直我儘言って(我を通して)流れを止めてる様で見ていてそっちのが痛いと言うか不快だと思う時があるんだが…
まぁ流れに任せて各々が『ヤバイんじゃね?』と思ったら他のネタ(代案)を投下して上書きすれば良いんじゃね?それが面白ければ他の人も乗ってくるだろうし…
とりあえずプランAをだな
まあ、確かにMSに乗ってないキャラに無理矢理乗せる必要もないよな
自分の機体がないから他の人に乗せてもらうってのは、それはそれで美味しいんだよな
メイリンにMS与えたらインド行ったり、猫に会いに行ったりで帰ってこなくなるぞw
>>92 そしたら誰がメイリンをサブパイロットにするか、アーサーを中心に争奪戦がだなw
>>89 それが正論。>84みたいに決めつけ、我儘、上から目線でいきなり「〜しろよ?」ってのがおかしい。
つまんなきゃスルー、受け入れられればオッケー。
クリス達オペがMS乗ってる辺りでドコが面白いんだ?糞がってのはあるけど
ディスプレイの前で言えばいいんだこんなこと
>>96 つまりコクピットに潤いがあるんですねわかります。
痛いっていうのは面白い面白くない以前に寒いってことじゃないの?
>>95 あれはMSが余ってたからなー。
個人的にはエクシアとダブルオーの競演は嬉しかったけど
>>95 そうそう割りには自分が言ってる時点で説得力無いとは思わないかな?
つまりミーアはストフリにキラと一緒に乗ればいいわけですね!
>>101 シン「ちょっ、先輩!当たってんですけど!」
メイリン「当てているんですよ」
>>103 シンとルナマリアは同じ眼を持ってるのか?
それだとシンを取り合ってラクスとルナが殺し合うぞ
最後はルナがシンを守るためにキラを殺しちゃうなぁ
って、いいかげんスレ違いだ
ま た ゴ ネ か !!
(´・ω・`)<ジブンノオモイドオリにシタイナラチラウラニデモイケヨ…
キラ「メイリンちゃんボクの所にカモン!」
アーサー「僕の部屋にカモン!!」
シン「えーと110番っと。」
>>108 キラ「何故だー!美少女と密着相乗りを夢見たっていいジャマイカー!?」←手錠+パトカー
アーサー「弁護士を呼んでくれー!!」←同じく
シン「お巡りさん宜しくお願いしまーす。」
アスラン「過去スレから何度目の補導だキラ(汗)」
>>65 ティエリア「騒がしいぞ刹那…君達もいたのか」
レイ「お邪魔しております、先生」
ルナ「先生、たすけてえぇ!」
刹那「名案だな。ティエリアにも、テスト勉強を手伝ってもらおう」
ルナ「あたしは、そういう意味で言ったんじゃ…ていうか駄目よ刹那。先生だって忙しいんだし」
ティエリア「いや、構わない」
ルナ「えええぇぇ!!??」
ティエリア「期末考査対策とは感心だな。僕も教師として、生徒の学力向上は喜ばしい限りだ。
そのためならば、僕に出来る事があれば全力で協力させてもらおう」
レイ「助かります。良かったなルナマリア、ステラ」
ルナ「いや、先生!無理しなくても!」
ティエリア「僕が家庭教師だ。期末考査の成績、今から楽しみにしているぞ、二人とも」
ステラ「うぇ〜い……」
ルナ「鬼が増えた…!(ガクリ」
何だかんだでアーサーとキラの通報歴はスレ内でもかなりツワモノの
領域にいると思う
>>109 ギル「これでよし……。辛いことだが仕方ない。」
タリア「どうしたのギ…学園長?」
ギル「あぁ、今ちょうどアーサーの解雇通告を書いていた所さ。
生徒からの嘆願で用務員として首の皮一枚で繋がっていたというのにまたやらかしたからね。」
タリア「…そう。アーサーは教師としては優秀ではあったけれど些か人格に難点があったわね。」
ギル「仏の顔はそう何度も微笑まないのだよ。」
ティエリアの部屋
ミハエル「…前から思ってたんだけどよー」
ティエリア「何だ?僕は今、試験問題を作るのに忙しいんだ」
ミハエル「お前だけずるいんじゃねーの!?学校でも妹分と会えるなんてよぉ!」
ティエリア「フッ、悔しかったら君も教師になってみるがいい。
…君はまず大学に入るところから始めなくちゃいけないがね」
ミハエル「ちきしょー!覚えてろよー!」
ティエリア「ふん…さて、明日の授業は刹那とミレイナのクラスだったな。〜♪(鼻歌)」
次の日
ティエリア「…どういうことか説明してもらえるか?(ピキピキ)」
ミハエル「アリーのおっさんがロウって奴と知り合いでなー、
そのロウってのが前からこの学校の売店に支店を作ろうと思ってたんだってよ。
そんで俺が頼み込んで、店員にしてもらったってわけだよ」
ティエリア「まさか教師にならずにこの学園に潜り込むとは…」
ミハエル「バッカじゃねーの!?俺も少しは考えてるんだよ!ww」
ティエリア「この男は…(プルプル)」
刹那「ミハエル。買い物に来た。ガンダムカードを売ってくれ」
ミハエル「へいへい、そこから好きなの選んで持っていきな」
刹那「どれにするか迷うな…」
ティエリア「刹那!?な、何故学校でカードを売っている…!?」
ネーナ「ミハ兄、シャーペンちょーだい!」
ミハエル「おお!ネーナにはこのシャーペンの上にドライの人形がついてる『ガンダムシャーペン』をやるぜ!」
ネーナ「わーい♪ありがとう、ミハ兄!」
ティエリア「ガンダム製品だらけだな…」
レイ「まさかデスサイズヘルのプラモがあるとは…!」
ミハエル「ああ、それ、現品限りな」
レイ「何!…仕方ない、買うか」
ティエリア「何故、学校でプラモを…!
…というか、君にしては真面目に働いているんだな」
ミハエル「真面目に働かねーとアリーのおっさんにボコボコにされんだよ!」
ティエリア「…農園の時と同じか」
>>110 ティエリア「君達二名は揃って数学が致命的だ。従って最も点数が少ないと思われる数学に重点をおく。現国や古典は記憶力にしがみつく事が出来るが数学はそうも行かないからな。」
ルナマリア、ステラ「「えーーん!!!」」
シン「先生に直接教えてもらうって結構羨ましいんだけどなぁ。」
>>113 その手があったかミハエル!丁度アーサー←→ミハエルで入れ替わりなのもw
エロゲ友の会のメンバーが着々と職について来たと思ったらアーサー……
>>112 隙間から覗きながら…
ヨウラン「おいおい流石にヤバイぞこれ!?」
ヴィーノ「いくら自業自得でも居なくなるのは少し寂しいよね…」
ヨウラン「同じモブ(一歩手前)仲間としてほっとけるかよ!!こうなったら…」
ヴィーノ「そ、それは!?」
ヨウラン「そうよぉ、そのまさかよぉっ!!校長室から(無断で)借りてきたSMチェンジャー、これでアーサー先生のエロゲ好きを何とかするんだ。」
ヴィーノ「臭い物に蓋みたいでいい気はしないけど…いなくなるよりはずっと良いよ!!」
ヨウラン「よっしゃ、アーサー先生探しにいくぞぉっ!!」
キラ→寿司屋の店員
アウル→ロウの店で手伝い
カナード→傭兵
ティエリア→教師
ミハエル→売店の店員
…アーサー。
>>118 ギル「無論だよ、長らく我が学園に居た者をただ単にクビにする真似はしないさ。」
ラク姉「うちの事務所の事務員等は如何です?今人手が欲しいそうですわ。」
>>121 アーサー大勝利だなww
シンがやきもきしても、ラクスは気付かなそうだw
>>122 クビ→意気消沈→大逆転
これなんてサクセスストーリーwww
アーサー「ラクスさんの近くに居られるなんてっ!!神様ありがとうヒャッホーイ\(^O^)/!!!!!」
シン「頑張ってくださいねアーサーさん(先生じゃないからさん呼び)。」
アーサー「もちろんさシン!!ウヒャヒャヒャ「ああそれと一つ。」ん?」
シン「調子に乗ってラク姉に何かしたら………ぶ ち こ ろ し ま す よ?<●><●>」←種割れ&濁った瞳
アーサー「…………は…………はい……」
カナード「ふう、暇だな……」
スメラギ「お酒飲む?」
カナード「いらん(と言いつつお酌)最近仕事の依頼が来ないな」
マユ「マユは嬉しいよ。お兄ちゃんずっと家にいるから」
マリナ「そうね。傭兵が仕事がないのは平和でいいことよね」
カナード「俺の職業否定!?」
ロウ「まあ、傭兵業は一回の給料がいいからいいだろう」
カナード「まあな……(ピンポーン)ん、客か。俺が出よう。はーい」
? 「この馬鹿隊長ォ!!(飛び膝蹴り)」
カナード「ぐおぉぉ!」
スメラギ「何ごと!?」
マユ「い、いい蹴りだ……」
? 「この馬鹿隊長。あれだけ連絡してるのに音沙汰なしとは何事ですか!(げしげし) 一体どれだけ苦労して私が仕事を見つけてると思ってるんですか!(げしげし)」
ロウ「お、メリオルじゃねぇか。久しぶり」
メリオル「久しぶりですねジャンク屋さん。ご家族の方達も初めましてと久しぶりです」
マユ「あ、確かお兄ちゃんの部隊の補佐役の方だっけ?」
メリオル「はい。この度は突然押し掛けて申し訳ありません」
カナード「う、一体どうしたと言うんだいきなり…」
メリオル「やかましい!(アッパー)」
カナード「ぎゃふ!」
メリオル「仕事が決まったのに何度呼び掛けて返事がないもんだから来てみればなんですかこの体たらくは! 仕事サボって昼間から晩酌ですか!?」
カナード「ま、待て何のことだ!」
メリオル「やはりあの戦術予報士が原因ですか。だから私は反対だったんです。あんな変な女を雇うだなんて…」
スメラギ「ムッ」
カナード「だから仕事って何の話だ!」
メリオル「とぼける気ですか。仕事が決まったから早く来いと手紙を何通も送ったはずですよ」
ミーア「カナ兄、私のファンレターの中にカナ兄宛ての手紙が混ざってたよ」
カナード「…………」
メリオル「…………」
ミーア「たぶん、この間劾さんに手紙分けお願いした時に間違って混ざったんだろうね」
カナード「あいつ殺す…」
>>124 ラク姉に手を出したらシンが行うと予想される折檻…
・アロンダイト1000回刺し
・捕縛+固定した上で零距離から高エネルギー砲
・威力弱めにしたパルマを延々とぶっ放し
・デスティニーのフラッシュエッジに縛りつけて延々と飛ばす→戻る→また飛ばすの繰り返し
・デスティニーで踏み潰す
>>126 劾「メイド劾ただいま帰還したぜ。お、メリオルじゃな(スパーン)」
ロウ「た、躊躇いもなく首を切り落とした!」
マユ「後でくっつけないとね」
メリオル「まあ、今回は仕方ないということにしてあげましょう。それじゃあ行きますよ」
カナード「行くってどこに?」
メリオル「仕事にですよ(ギロッ)」
カナード「………はい」
スメラギ「あ、じゃあ私も…」
メリオル「必要ありません」
スメラギ「え?」
メリオル「あなたみたいなぐうたら戦術予報士の力など必要ありません」
スメラギ「な、なんですって!」
メリオル「勘違いしないでください。いくら隊長が自ら連れて来たからと言ってもあなたのことなんて誰も期待してません」
カナード「お、おい「うるさい黙れ」はい…はい」
メリオル「隊長の片腕は私なんですよ。今も昔も。わかったのなら今まで通り酒に溺れてください」
スメラギ「な、なっ!」
メリオル「では失礼します」
カナード「………行って来る(ズルズル)」
>>127 アーサー「死ぬよね?どう考えても死ぬよね?」
シン「嫌だな、殺したり何かしませんよ」(ニコッ
アーサー「本当かい?!」
シン「死 よ り 辛 い 苦 し み を !」(濁った種割れ目
アーサー「ナンテコッタイ/(^o^)\」
>>129 マリナ「メリオルさんってキツいですね」
ロウ「昔っから生真面目だったからな〜」
マユ「けど優しかったよ?」
ミーア「何?カナ兄出掛けるの?仕事?(事情がわかってない)」
スメラギ「な、何よあいつ。いつもいつも私を目の敵にして!」
マユ「いつもなんだ」
スメラギ「ええい、私も行くわよ。着いて来るな行っても勝手に行くわよ!」
マユ「おお、スメラギお姉ちゃんが珍しく燃えてる!」
スメラギ「ってわけで行って来ます!」
マユ「行ってらっしゃい」
マリナ「対抗心?仲悪いのかしら……」
劾「まあ、メリオルはカナードと付き合いが長いし、突然来たスメラギがいきなりパートナーになったことが気に入らなかったんだろ」
ミーア「ちょ、首だけで喋らないでよ!」
ロウ「馬合わなそうだもんなあの2人」
>>129 劾もキラ兄と同じく人を超えた生命力が(ry
アニュー「医学って・・・人体ってブツブツ」
ライル「Σしっかりしろアニュー!!?」
シン「まぁ、キラ兄は本編で自爆に巻き込まれても串刺しにしても死ななかったからな…」
アスラン「お前、本当にキラか?キラのクローンじゃないだろうな」
キラ「僕、アヤ●ミ!?」
ギル「アーサー君、餞別だよ。」
アーサー「何ですかこれは?」
ギル「電脳体験機だよ。このヘルメットを被ると被った人を夢見たいな空間に誘うんだ。」
アーサー「学園長!ありがとうございます。やっぱり見捨ててはなかったんですね。」
ギル「あぁ、心機一転頑張りたまえ。(……実際はトラウマになるような体験を植え付けるのだよ。)」
アーサー「装着!いざ、夢の二次元空間へ!」→
>>127体験
終わった頃には悟りの境地へ
急ぎならなぜ電話なりメールなりしないんだメリオルw
>>136 アーサー「デスティニー怖いデスティニー怖いデスティニー怖いデスティニー怖いデスティニー怖いデスティニー怖いデスティニー怖いデスティニー怖い」
ハイネ「あれ?アーサーの奴、何部屋の隅でガタブルしてんだよ?せっかくのエロゲ友の会の集会なのによ。」
キラ「マシン使ってもその先の恐怖を知ってしまったんだよ。」
>>137 メリオル「全くもう隊長は…(プルルル…)『ハッハッハ!この俺メイド劾』(プツッ)……変ね…電話番号間違えたかしら?」
アウル「大体アーサーは羨ましいんだよ。」
アーサー「え?な、何でだい?」
ミハエル「テメーはなんだかんだで最近出番多いじゃねえかよ。」
アーサー「あ、そーいえば。何だか最近割と出番あるなぁ」
アウル「目立っていいよねぇアーサーはさぁ〜!あ〜あ僕も出番多くならないかなぁ〜!」
キラ「アウルも最近目立ってない?」
アビー「私より出番ありますよ彼もorz」
アウルは美少女4人と頼れる兄貴と暮らしてる勝ち組だぞ…エロゲはできないがな
こんな日常
学園・登校時間
ルナマリア「どぁぁぁ・・・ティエリア先生のプログラム辛過ぎよねステラ・・・(どんより」
ステラ「うぇ・・い・・(どんより」
ネーナ「おはよールナルナにステラ〜♪」
ルイス「2人ともソレスタ家に寝泊まりして勉強合宿してるんでしょ?大変だねぇ。」
ルナマリア「うぅっ・・見た目軽そうなのに実際成績優秀コンビめ〜!(涙」
ネーナ、ルイス「「だって毎日予習復習してるもん。」」
ステラ「あぅぅ・・」
フェルト「皆、大変なの・・!」
ミレイナ「来て下さいぃ!」
ルナマリア「ちょっとどうしたのよ!?」
メイリン「シン達がケンカしてるのよー!」
ルナステネナルイ「「はぁっ!?」」
シン「だからぁ!何でそんなに分からず屋なんだよ!?」
レイ「フン・・その言葉、そのまま返すぞ。」
刹那「お前達の言い分は理解出来ない。」
沙慈「僕だってそうさ!」
ルナマリア「ハイハイハイハイ!STOPSTOP!!何よ朝っぱらからケンカなんて。しかもアンタ達が。珍しいじゃない。」
シンレイ刹沙「「「「それは(シン)(レイ)(刹那)(沙慈)が!!!!」」」」
ルナマリア「分かったから!・・・んで?何が原因なのよ?」
シンレイ刹沙「「「「仮面ラ○ダーは誰が一番カッコいいかだよ!!!!」」」」
SE:ずしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!←クラス全員ズッコケた音
ルナマリア「・・・・ア・・、アホくさ・・・・」
ルイス「男の子って・・・たまにとんでもなくアホみたいな理由で真剣にケンカするよね・・・・・」
メイリン「・・・放っておこう・・」
>>142 中坊の頃に正にどのライダーが一番かギャイギャイ言い合った事思い出したわwwwwww
そんなの自分の好きなライダーが相手も好きでなきゃいけない理由は無い!!
人の数だけ一番のライダーがいる、それで良いじゃないか。
ちなみに俺はRXロボライダーな!
オルガ「一番かっこいいのはゾルダだろ!?」
>>144 シン「あ、オレと同じ人がいる!」
レイ「いいや、やはりシャドームーンだ!」
刹那「一号!」
沙慈「ライダーマンだよ!あの普通っぽさがいいんじゃないか!」
ルナ「まだやってんのアンタら(汗)」
ステラ「ステラはアマゾン!(←特撮観てる)」
メイリン「Σナチュラルに参戦したゃ駄目ステラァァァ!!!!」
鈴木(仮)「シンは昼飯の時はいつも弁当だな」
シン「毎朝、家族全員のを作ってるからな。ルナとステラのもついでにな」
ルナ「(お弁当作りを)たま〜〜に手伝ってるわよ。たま〜〜にね」
ステラ「ステラ、シンとスティングのお弁当!この卵焼きはステラが作ったの!」
ルナ「よくそんなに入るわよね…全部胸に行ってるのかしら」
ステラ「?」
メイリン「お姉ちゃんも人のこと言えないよ…(胸囲的な意味で)
私もスティングさんのお弁当。でも我慢できない時は自分でカレーを用意しちゃいます!」
レイ「俺も自分で作る時はあるが、大抵はラウが作ってくれている。
…というよりも朝起きたら既に用意してあるんだ…」
沙慈「僕は自分の分と姉さんの分とルイスの分を作っているよ。おかずはだいたい昨日の残り物とかだけどね」
ルイス「私の家のシェフが作るご飯より断然沙慈のお弁当だよね〜」
留美「昼食はいつも紅龍が用意してくれるのよね」
紅龍「お嬢様には最高の食事をいつもお届けしております」
ミレイナ「毎日お母さんやお姉ちゃんと一緒に作ってるですぅ。
…いつか一人で作れるようになったら、アーデ先生にも食べてもらいたいです…」
フェルト「私は自分で作ってるから…///」
ネーナ「ネーナも自分で作ってるよ♪」
レイ「それにしても…」
シン「いつも凄い量だよな、刹那の昼ご飯…」
刹那「そうか?(ロックオンの弁当+ネーナの弁当+フェルトの弁当)…成長期だからな」
シン(この食べた分が四年後の身長につながるのか…)
コーラ「カティ先生をいつもランチに誘ってるんだけど、いつも断られるんだぜ…」
ヨウラン「…パンだよ。何か文句あるのか!?」
ヴィーノ「俺らは自分で弁当なんか作らないし、作ってくれる子もいないんだよ!」
ティエリア「僕はロックオンの弁当だ」
ミハエル「…悔しくなんかねーっての。ヨハン兄は朝早くに出かけるし、ネーナは自分とあのクソガキの弁当しか作ってねーし…
だから毎日パンでも全然悲しくなんかねーっつうの」
ティエリア「…弁当、少し食べるか?」
ミハエル「…あんがとよ、眼鏡」
1つだけ言っておこう、シャドウムーンはライダーじゃない。
ライダーっぽい何かだ。あの方はライダーであってはいけない!!
むしろライダーじゃないからこそかっこいいんだよ、シャドウムーンとは!!!
それをディケイド映画はまったく分かっちゃねぇ!
とりあえずステイステイ
>>150 レイ「ライバルとは何か。ダークヒーローとは何かをシャドームーンは示してくれた…!素晴らしいキャラだった…!(悦に入ってます)」
ルナマリア「レイー、この唐揚げ貰うわよー」
レイ「何っ!か、唐揚げがー!!」
ネーナ「ランチは戦争だよ(笑)」
数日後〜
シン「あれ?ラク姉とレイが真剣に打ち合わせしてる・・・珍しいな。」
ラクス「あらMyLOVEシン。今レイと打ち合わせをば。」
レイ「俺とラクス嬢の共演でな。」
シン「共演?じゃあ新しいドラマ?」
ラクス「今度、ヴァーチェ監督の下で助監督をなさっている永崎さんが特撮番組で監督デビューしますの。その出演ですわ。」
シン「へー!永崎さんが?どんな特撮番組?」←ワクワク
レイ「七つの形態を持つ主人公がその能力を駆使し、人の心に寄生して人間社会を崩壊させ魔界へと塗り替える野望を持つ敵陣と戦うストーリーだ。」
ラクス「わたくしが主人公ですの。華麗に変身!ですわ☆」
レイ「そして俺に敵でありライバルキャラクターのオファーが届いた。感無量だ・・・!」
シン「すげー!レイってシャドームーンみたいなライバルキャラやりたがってたもんな!ラク姉とレイのライバル関係かぁ、面白そう!」
ラクス「期待していて下さいな♪」
>>153 アスラン「しかしよくヴァーチェ監督以外の作品でオファー受けたな?」
ラクス「永崎さんならばよく存じておりますし、信頼していますもの。監督達には様々なご恩もありますからわたくしも手助けの一環という訳ですわ。」
シン「楽しみだなぁ〜」
カガリ「放送される頃には私の減食が解禁されてますように…はぅぅ(ゆっくりモグモグ」
>>155 シン「よく太らないよなあれだけ食べて。ちょっと失礼(お腹ぽむぽむ)………(汗)」
ステラ「?どうしたのシン?(お腹ぽむぽむ)せっちゃんお腹カチカチ〜」
ルイス「カチカチ?」
シン「…めちゃめちゃ固い…腹筋が。」
せっちゃん「毎日腹筋200回を3セットしている。」
レイ「そんなにやっているのか!?俺もそうするか…新しいキャラも演じる事になったし身体を作らねばな。」
そこでカルテットで揃って訓練が始まるんですね、分かります。
>>156 刹那「ネーナやフェルトがトレーニングに付き合ってくれているのだが」
シン「そうなのか。いい協力者だな。お前が頑張ってるから付き合ってくれてるんだよきっとw」
ルナマリア(激鈍が揃ってるとツッコミ処が満載過ぎてあぁもう!)
メイリン(あ〜もどかしいよぅ!)
そういえば夏だし学校だし、授業でプールはお約束だよね!!
キラ「…って思ってても口には出さないでおこう、うん」
>>157 シン「オレ今回はいち視聴者だから関係無いんで遠慮します!」←ダッシュ
沙慈「僕も同じく遠慮します!」←ダッシュ
レイ「逃がさん」←次元連結システム
シン+沙慈「「腹筋600回も出来ないーーーーーーっ!!!!」」←じたばた
レイ「さぁ始めるぞ刹那。」←二人をズルズル
刹那「了解。」
某戦場
メリオル「やはりここは面で囲い少しずつ確実に攻めるべきだと思います」
スメラギ「いいえ。ここは東のC地点から一点突破にするべきよ」
メリオル「何を馬鹿な。あなたは敵の配置も読めないの?」
カナード「メリオル」
メリオル「で、でも隊長!」
カナード「いいから静かに」
メリオル「…………」
スメラギ「確かにここは砲火が集中しているわ。でも前面に出過ぎてる」
カナード「なるほど、攻撃は激しいが壁は薄いか………俺が前に出る。地上部隊を後から続かせろ」
メリオル「しかし隊長!」
カナード「命令だ」
メリオル「り、了解(またあの女の作戦ッ)」
カナード「スメラギはここから司令塔を頼む。メリオルは後方に控えてくれ」
スメラギ「わかったわ」
カナード「よし、出撃だ」
メリオル「(隊長を危険な目に合わせる作戦だなんて………何故そこまで信用される。あの女、あの女!)」
劾「…………」
マユ「劾お兄ちゃんからメールだ。やっぱりあの2人仲悪いんだって。なんかギクシャクしてるって」
ミーア「見ないと思ったらそんなことさせてたのねマユ」
マリナ「そう、困ったわね。なんとかしてあげたいわ」
キサト「(発言が完全にお母さんだ)」
>>159 ヨウラン「ジーク・キラ!授業の水泳はなかなかの光景であります!最近の娘達は発育が良いねぇウハww」
ヴィーノ「我々カメラ持参で乗り込んだのでありますが」
ヨウラン、ヴィーノ「「「シンと刹那と沙慈(珍しく沙慈に)にフルボッコにされましたガハァッ」」」
>>160 アレルヤ「トレーニング? だったら僕がメニュー作ろうか?」←顔に似合わずマッチョ
シン(……き、鍛えたら俺もあんな体に?!)←筋肉付きにくいのを気にしてる
沙慈(これはひょっとしたらチャンスなのかも…!)←毎日のようにルイスに引き倒されてる
レイ「あの二人もスイッチが入ったみたいだな」
刹那「あぁ、俺たちも負けずに行こう」
ネーナ「あ、新しいMSのぬいぐるみだ」
キサト「いらっしゃーい。MS編み物の本も出たよ」
ネーナ「へぇ、どれどれ」
アウル「れ、例の試作品完成しました。ロウさんのチェックも無事完了」
キサト「お疲れ様。店に並べるのは私がやるから休んでいいよ。そしたら次は量産作業だけど…」
アウル「うっす、仮眠させてもらいます」
ネーナ「ねーねー、試作品って何?」
キサト「え、ああ、これね」
ネーナ「(ピキーン)可愛い! これください!」
キサト「まいど」
ネーナ「せっちゃんせっちゃん! これプレゼント」
刹那「ネーナか。ありがとう。いつか礼は必ず。どれどれ……」
刹那「俺がガンダムだ!(エクシア型パジャマ)」
ネーナ「ネーナもお揃い!(スローネ型パジャマ)」
ティエリア「なんだあれは?」
ロックオン「ロウさんとこの着ぐるみパジャマだとさ」
フェルト「(いいな……)」
>>150 アンタとは良い酒が飲めそうだ…
ゾルダやカイザ、G4みたいに大火力系(ガンダムならヘビーアームズやカラミティ、バスター、ヴァーチェ等)が好きだけど一番はカリス(ワイルド含む)とブレイドキングフォームな俺って異端…
>>165 刹那「フェルトにはいつも世話になっているからこれを贈る。」
つ00型パジャマ
フェルト「ふぇ!?////」
刹那「ネーナに聞いて買いに行った。」
フェルト「あ…ありがとう////」
ネーナ「フェルフェルもお揃いだね♪」
シン「…聖域って平和だなー」
キラ「あれが桃園や包囲網だったら戦争だよね…」
>>124 ふと疑問に思ったんだが・・・
シンが納得するラクスの相手ってどんなんだろう?
あ、いや。
ティエリアにとってのクリスのお相手の条件みたいに。
一応シンにとっては最愛の姉じゃないですか。
ラクスがどんなにヒンヌーで、断崖絶壁で救いようが無い性癖保持者だとしてもそれは変わらなくて・・・
だからシンがラクスのお相手に求めるのはどのくらいなのかなと・・・
ここから先は焼け焦げて見えない。
>>168 深層心理の奥底では自分以外にあり得ない…とか?
>169
ハイネは音楽関係の仕事、アビーはイラストレーターとか?
>>168 NGワードガデタンデナ…ネライウツゼ
今までの流れを見てみたけど、キラは本当に大切なものは遠ざけておくタイプだろうか
>>168 今はどうか知らんが、過去スレでラクスとニールが付き合っていると誤解してたことがあったな。
最初は嫉妬してたけど、アスランに諭されてからは仲を認めるような発言してた。
ある日の職員室
レイ「以上が、俺が考えたプランです」つルナマリア達の勉強予定表
ティエリア「なるほど、よく出来ている」
マリュー「実際に、前回は素晴らしい実績を収めているわ。入学以来、彼女達の最高成績よ」
タリア「やはり、あなたに頼んで正解だったわね。レイ」
レイ「恐れ入ります。だが俺はまだ満足していません」
ティエリア「そうだな。この予定表だが、ここをこうしてみてはどうか」
セレーネ「それはちょっと厳しすぎないかしら?」
ティエリア「お言葉ですが、今まで甘やかしてばかりだから、このような成績になるのです
遊ぶ時は全力で遊び、勉学もまた全力で取り組むのが学生の本分!
事実、我が弟もガンダム馬鹿ですが、テストの時ばかりは多少控えめにさせ、ちゃんと勉強させています。僕もそうしてきた」
タリア「確かに刹那は、成績にはまったく問題ないわね」
セレーネ「あれで控えめなのね…」
レイ「(ボソリ)貴方も学業は最高成績故に、ロックオン氏もエロゲを取り上げるまで出来なかったのですね」
ティエリア「そういう事だ。自分の言い分を認めさせるには、相応の実績を表さねばならない
一銭の得にもならない楽しみばかりを追って、将来的に有益な勉学の機会を潰すなど愚の骨頂。
僕は徹底的にやらせてもらう」
レイ「フッ、さすがティエリア先生。話が分かる」
タリア「最初は、さすがレイだと感心したけど」
マリュー「ティエリア君とコンビ組まれると、私達教師の立場が無くなりそうですね…」
セレーネ「私、今ちょっとルナマリアさん達に同情しそう…」
レイ「ふっ、ふっ、ふっ」
刹那「………」(二人とも黙々とトレーニング)」
シン「う〜、辛くなってきたな」
沙慈「そうだね〜特に僕なんてもう限界」
レイ「とはいっても軽い調子で笑えるあたりはまだ大丈夫な証拠だ。
それより二人とも意外とタフだな」
刹那「………特売タイム」
レイ「…っは!な、成程…」
シン「ん?どうかした?」←特売戦争+家族による過剰なスキンシップ(カガリ含む)
を耐えてきた人
沙慈「なんだおるね」←特売戦争+ルイスとのゲフンゲフンな行為で鍛えられてる人
正確にはゲフンゲフンな行為から逃げるためですね。
>>174 厳しいっちゃあ厳しいけど、完全に遊び封印させない分ティエリアは充分理解あるな。数年前に家に来てた家庭教師もこんなだったらなぁ(涙)
>>177 ティエリア「当たり前だ。何もかも規制してしまってはモチベーションにも影響するだろう」
ルナ「もぉじゅーぶん影響してますぅ〜!もぉやだ〜!!」
レイ「ティエリア先生がわざわざ作ってくださった数学ドリルだぞ。それに」
シン「俺も一緒にやってんだから頑張れよ。ルナ」カリカリ
ステラ「頑張る」
刹那「………」カリカリカリ
ティエリア「本当の試験ではないからな。途中での質問も、ある程度は受け付ける」
沙慈「あ、じゃあ先生。ここなんですけど」
ルイス「結局はみんなで勉強会になるんじゃんねえ」
フェルト「その方が楽しくて盛り上がっていいと思うな」
ティエリア「君達が大好きなシンも、試験勉強をちゃんとしている。彼にふさわしい女性となりたくば、相応の努力をする事だな」
シン「俺も、先生に直接教えてもらえるし、いい機会だな」
>>178 ティエリア「仕方ない。模擬テストで80点以上取れたら、教師権限でシンとの添い寝を許してやる」
ルナマリア「っしゃあーっ!!やぁってやるぜ!!」
ステラ「うぇーい!シンといっしょーっ!!」
シン「ちょっ!?ティエリアさん!?」
ティエリア「先生と呼べ。シン、押し付けるだけでは何事も身につかん。勉強も運動もな。たまには労うことも必要だ」
シン「飴と鞭って訳ですか…」
ティエリア「それに見ろ」
ルナマリア「………」(カリカリカリ…)
ステラ「…ぅぇーぃ」(カリカリカリ…)
シン「…思いっきり集中していらっしゃる…」
ティエリア「見ろ。これが『ご褒美』の力だ」
シン「なんて現金な…ところでティエリア先生。添い寝なんて許可していいんですか?それも教師権限で」
ティエリア「君は朴念仁だからな」
シン「…よくわかりました…」orz
>>179 さすがティエリア先生!
シンはギャルゲの主人公ということですね?
>ティエリア「君は朴念仁だからな」
バッサリ切ったーーー!!
ティエリア=GTT(グレート・ティーチャー・ティエリア)ですねわかります!
セレーネ「♪」
マリュー「最近のセレーネ先生の上機嫌っぷりは凄いわね。」
ムゥ「ティエリア先生が赴任してから胃潰瘍が治ったらしい。良かった良かった(感涙)」
タリア「セレーネ先生も生徒から好かれているし、充実してるみたいね。良い事だわ。」
マリュー「だけど・・・」
ムゥ「・・・あぁ。」
マリュー、ムゥ、タリア「「「キラ達の時にティエリア先生がいてくれたら・・・・!!!」」」
>>183 マリュー「ラクスさんには学園ジャックされ」
タリア「キラには学徒エロゲ大行進され」
ムゥ「カガリには1週間で学食を営業不可にされ」
ババ「アスラン君は教室をワカメで埋め尽くし」
ハルバートン「…あっ思い出したら胃が…っ!」
ラク姉「新しい番組が始まる前に、一度ゆっくり学園を訪問しましょうか。昔を振りかえるのもいいですもの。」
タリアマリュームゥ「「「来るな〜!!!」」」
>>185 ラクス「酷いですわ先生方。わたくしはOGとして懐かしき出身校を訪れたいだけですのに」
キラ「だよね〜」
アスラン「俺…そこまで問題児だったのか…?」
カガリ「私は問題児じゃないぞ!」
ムゥ「どの口が言えるんだそんな事!!」
学校 休み時間
レイ「うお!?」
刹那「どうした。おまえらしくない声をあげ…む!?」
シン「何やってんだステラ!」
フェルト「ステラが教科書を読んでる…」
ルイス「自発的に勉強してるって言うの?あのステラが」
ステラ「シンと一緒にいるなら勉強できなきゃって、ティエリア言ってた」
沙慈「先生と呼びなさい。学校なんだから」
ステラ「シン…ステラ、がんばるから(じっと見つめ)」
シン「(どきっ)う、うん…」
ルナ「負けてられないわ、あたしだってー!」
ステラ「でも読んでても、よくわかんないの」
ネーナ「そりゃ、文字通りに《読んでる》だけじゃねえ…」
>>187 一瞬真面目に!と思ったら文字通り読んでただけかいwwwかわいいなw
・国家元首減食期間中。
カガリ「ううう、お腹空いたよぅ・・・(ちょっとやつれ気味)」
ラクス「た、短期間で激痩せしましたわね・・・」
カガリ「仕事している時は集中すればさほど気にならないんだが、時間が空くとどうしても腹の虫が・・・」
ラクス「まあでも、暴飲暴食よりはよっぽど健康的かと思いますわよ?」
カガリ「でも、こういう時って大抵胸から痩せるものなんだが・・・おいラク姉、今ちょっとにやけたよな?」
ラクス「べ、別に!?そんな事は無きにしもありをりはべりいまそがり」
カガリ「色々混じってるぞ、ったく・・・」
ラクス「でも確かにちょっと痩せ・・・や・・・せ・・・あら?」
カガリ「?ど、どうした、そんなに目を見開いて(←よく見ると顎周りがスッキリしてる)」
ラクス「・・・ちょっと、こっちいらっしゃいな、カガリさん(巻尺持って風呂場へ連行)」
カガリ「え?ちょ、ラク姉?待っ・・・」
(どたどたどた)
ワーイキナリヌガスナー!
イ・イ・カ・ラ!チョットオヌギナサイ!ウエストマワリヲハカルダケデスワ!
ダカラッテシタギマデ・・・イヤー!オネエチャンノエッチー!
ラクス「・・・・・・そ、そんな・・・ウエストがこんなに細く・・・」
カガリ「・・・ううう、お腹が空いて力が出ないから逃げるに逃げれない・・・///」
ラクス「ま、まさかウエストが細くなる事で視覚的にバストサイズが上がるなんて・・・う、うえーんっ!(泣きつつ逃走)」
アスラン「おーい何の騒ぎだ・・・ってカガリ!?どうしたその格好h」
カガリ「きゃああああああああ!!!(胸元隠しつつ全力でラリアット)」
アスラン「ぶごはぁっ!?(それでも壁にめり込むだけで済んだ)」
キラ「シンは行かないほうが良いよ。またラキスケ云々言われるから(巻き込まれたくないから珍しく料理手伝ってる)」
シン「肝に銘じております・・・(ラリアットされたくないから今回はスルーを決め込んでる)」
逃げるためとはいえ、ここ最近キラ兄が普通にお兄さんしてる場面が
増えてきたなwwww
アスラン「しかし、腹は減らしてるけどここまで弱るなんてなんでだろうな」
スティング「…シン、ちょっと先月と今月の献立をみせろ」
シン「え?いいけど…」
スティング「やはりな…」
アスラン「なにかわかったのか」
スティング「今までの食事は量が多いように見えているが栄養という観点からいえば
非常にバランスがとれていたものだった。
しかし、量をへらした事によりそれらの摂取量が格段に減っている。
おそらくは…単なる栄養失調だろうな」
>>190 「きゃあああ!!!」と悲鳴をあげるカガ姉が乙女で新鮮な反応だ……
>>187 ステラ「レイ、教えて」
レイ「勿論、喜んで」
沙慈「レイが優しい…」
レイ「失礼だぞ、沙慈。友人の窮地を救うのは当然の事だ」
ルイス「言っとくけど、もともとの原因を作り出したのは、あんたよ?」
ネーナ「あの時、目の色変えて追いかけてたもんね」
レイ「それも彼女達の事を思えばこそだ」
シン「いや、あの時のおまえ、MSチェイスを心底楽しんでたろ」
テスト結果発表…
ルナマリア「とったどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ステラ「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
シン「何だ何だ!?」
レイ「2人共に平均65点だそうだ。(拍手)」
メイリン「うそぉっ!?」
フェルト「頑張ったね2人共。(拍手)」
レイ「色々厳しくしてしまったが・・良かった。」
壁|マリュー「グスッ・・・な、何だか目からデュートリオンが・・」
壁|ムゥ「良くやった!良くやったぜルナマリア、ステラ!」
壁|タリア「今まで0〜20点だった子達が65点。素晴らしい成果だわ。」
壁|セレーネ「担任として嬉しいです!」
壁|ティエリア「65点でも50点でも構わない。いきなり100点などとは言わない。結果が出て、それ以前に頑張った姿勢こそが賞賛に値する。彼女達は良く頑張った。」
これで補習無しで夏休みに入れるな。
さて、どこに遊びに行こうか
このまえ海行ったから山行こうぜ
学園組みんなで小川にテントたててキャンプだ
>>198 シン「キャンプ?」
ルイス「うん、キャンプ。ウチの避暑地に綺麗な小川があるんだ〜!皆でキャンプ行こうよ♪」
シン「キャンプかー…いいかも。」
シン「ちなみにキャンプ行く人手ぇ挙げ「はい!!!(←学園組全員)」うん、聞くまでも無かった(笑)」
キラ「僕も行くよキャンプ!!美少女達と一つテントの下でハァハァしたいんだーっ」
ラクス「シンが行くならばわたくしが行かねば嘘ですわ!!ましてやルナマリアさんステラさんが行くならば桃園長姉たるわたくしが居なくてどうしますの!!!」
シン「あ・・・この人達どうしよう・・・・・」
>>201 キラ、ラクス「「学生だけでは危ないから保護者として僕(わたくし)を!!!!」」
・シン…説明不要のオカン
・レイ…説明不要のオトン
・刹那…サバイバル得意
・沙慈…説明不要の主夫
・メイリン…激辛さえしなければ問題ない
・ネーナ…軽そうに見えてしっかり者
・フェルト…しっかり者
・留美…紅龍が何でも出来る
キラ、ラクス「「半分以上が保護者要らずだorz」」
>>202 乗った!
アスラン「我慢しろキラにラクス、学園組で夏休みを満喫させてやれ。」
ラクス「黙りなさい鮫の歯構造毛髪男。」
キラ「青春の『せ』の字も無い鮫の歯構造毛髪男は口挟まないでよね。」
その夜・イザークのマンション
アスラン「俺が!俺が何をしたって言うんだぢぐじょ〜い!グビグビ…ウィック!////」
イザーク「何かある度にいちいち我が家に押し掛けてくるなっ!!」
シホ「でもちゃんと飲ませてあげるのね(苦笑)」
>>201-202 レイ「と言うか、「学生の青春の一環」として行くつもりのキャンプに、
自らの欲望を持って横やりを入れようとする発想は正直引きます。
自分さえ良ければ周囲の迷惑はよろしいので?」
ラクス&キラ「「ぐっ……!!」」
レイ「特にラクス嬢。初の非ヴァーチェ監督作品への出演や俺との共演など
初めての領域への挑戦を控えている以上、ある程度は悪癖を治すべきでしょう」
ラクス「なっ……このシンへの溢れんばかりの愛が悪癖と言いますの!?」
レイ「愛そのものではなく愛の伝え方が問題です。いついかなる時もシンを猛追して、
このような同年代だけで過ごすべき時間にも干渉しますか?」
ラクス「うぅ……」
レイ「見守る愛もあるでしょう。この場は我々のみでのキャンプを願いたい」
>>204 ラクス「悔しいですがレイには論争でかないませんわ…!!」←がっくり
レイ「(ひそひそ)しかし俺も鬼ではありません。今回我慢して頂ければシンの河原で薄着で遊ぶ姿を写真に収め、提供しましょう。無論寝顔も。」
ラクス「マ☆ジ☆で☆す☆の!?ならば今回は留守番しませうハァハァハァハァハァハァ!!!!」
そういえば、キラ兄には夏におっきなお祭りがあるんじゃないの?
>>206 キラ「忘れてた〜〜〜〜〜!!!!!!!」
カガリ「お前最近アクティブだから、色々顔出して忙しかったからな。」
キラ「どうしようどうしようネタが無い!シン達はキャンプに行くから協力して貰えないしあぁぁどうしよう!」
アスラン「本人達がいないからって好き勝手にネタにするなよ?」
キラ「…それだ」
アスラン「はい?」
キラ「シン達がいないんなら好き勝手にネタにできるZE!ありがとうアスラン!!」
アスラン「…はい?」
カガリ「どうしてアスランはいつも、こう、…ハァ。」
>>207 安心しろアス兄カガ姉、留守番組には包囲網とサトーさん組とスナイパー兄弟と超兵がいるからwww
>>200 刹那「そういう事でキャンプに行ってくる。何かお土産を持ち帰るするから期待していてくれ。」
フレイ「ん、判ったわ。じゃあそういう事で―――えい。(ぎゅ〜)」
刹那「?」
フレイ「ホラ、暫く居ないでしょ?だから刹那分(お姉ちゃんズ特有の栄養源…らしい)の補充よ。――はいミーア。」
ミーア「はーい!次私ね〜(ぎゅ〜)ほい、アニュー。」
アニュー「はいはい!じゃあ(ぎゅ〜)じゃあ、ソーマとマリーよ。」
ソーマ「うむ。(ぎゅ〜)マリー。」
マリー(交代)「沢山楽しんで来るのよ?(ぎゅ〜)」
刹那「ああ。(姉さん達に沢山土産話を聞かせたいな…。)」←安らいでます
>>209 せっちゃん「ロックオン達はどんな土産がいい?」
ニール「ハハハ…何でもいいさ、お前が存分に楽しんでくれればそれでいいってなw」
アレルヤ「あ、でも川魚を釣る機会があったら是非にも。魚料理も挑戦してみたいんだ。」
ニール「おっ、いいねぇ。」
せっちゃん「了解。期待しててくれ。」
ティエリア「しかし刹那、幾ら君達がしっかり者集団でも、君達はまだ子供だ。あまり無茶な事はするんじゃないぞ?」
刹那「ああ、気をつける。」
ニール、アレルヤ((先生らしくなってww))
>>209 刹那分:主にせっちゃんをハグする、又は半径1メートル以内にせっちゃんがいると発生する、癒し効果を持つ謎の栄養素。
お姉ちゃんズのお姉ちゃんズによるお姉ちゃんズの為の栄養素であり、これが切れるとお姉ちゃんズの活動限界時間に深刻な影響をもたらすとかもたらさないとか。
因みに表記記号は『SeT』。SeT貯蓄量は1〜20SeTはボーダーライン、20〜60SeTで通常、60〜100SeTがハイパワー状態である。
何だか『ぎゅ〜』一回につき30SeT補充出来るらしい。
なお、これと似た栄養素に『ステラ分/表記記号STe』がある。
>>211 ステラ分wwwwwwwwぎゅ〜して補充してぇッスwwwwwwww
シン「えー、ではキャンプ中の役割分担を決めたいと思います。まず食事係はオレと沙慈とネーナにフェルト」
沙慈「頑張るよ。」
ネーナ「ネーナにお任せね!」
フェルト「頑張る。」
シン「テント組み立てと薪割り、釜戸製作は刹那とレイ、ルナ。」
レイ「任せておけ。」
刹那「得意分野だ。」
ルナ「Σ何気にアタシ力仕事担当!?」
シン「現地で食糧調達はメイリンとステラと留美。」
メイリン「メイリンレーダーは信頼性ばっちりだよ!」←ツインテールぴこぴこ
ステラ「キノコー!」
留美「紅龍に任せて「駄目(声:シン)。」…頑張りますわ。」
シン「ルイスは現地に詳しいからガイド宜しく。サポートにミレイナね」
ルイス「お任せあれー!」
ミレイナ「頑張りますぅ!」
シン「んじゃ、出発準備開始ー!」
「「「おーっ!!」」」
>>213 シン「ついでに刹那とステラは刹那分とステラ分の供給係兼任な?」
刹那、ステラ「「?」」
>>213 あれw
メイリンも持ってたんだレーダーwww
ヨウラン「・・・・」
ヴィーノ「・・・・」
ヨウランとヴィーノが教室のドアから羨ましそうに見ています。誘ってあげますか?
選択肢
→
A・「あれ?いたの?悪いもう満員でさ。」
B・「いいよ、一緒に行く?」
C・「参加するのはいいけどルイスが主催者だからルイスに聞いて。」
D・ルイス「あんた達誰?」
>>217 B→C→A→Dの順で酷くなっていくwwwwww
だったら、コーラも誘ってやれよw
>>219 ルイス「ねー炭酸〜」
コーラ「誰が炭酸だっつうの!俺様はスペシャルなコーラサワー様だ!」
ルナマリア「はいはいスペシャルな落第王コーラサワーでしょ?」
コーラ「(真顔)今にお前もそうなるんじゃねーか?」
ルナマリア「うぐっ?!…ま、まあ今回はテスト良かったからヨシ!それはともかくアンタもキャンプ来る?」
ルイス「どうかな?」
コーラ「キャンプかぁ〜楽しそうだけど…すまねぇ、カティ先生をデートに誘いたいからパスだ。俺様は負けないぜ!」
ルナマリア「凄い情熱ね…」
ルイス「限りなく成功率低いのに…ある意味尊敬。」
>>220 愛に生きる男だからな。それが炭酸クオリティ…
コーラ・・お前の青春は・・・・
>>221 愛に生き、愛に殉じ・・・死なねえな。コーラだしw
ロウ「キャンプか。青春だね。あ、バグみっけ(新作ゲームのテストプレイ中)」
キサト「偶には自然で癒されたい……」
カナード「銃弾飛び交うキャンプならこの間行って来た」←帰って来た
キサト「羨ましくないよ!」
スメラギ「そういえばマユちゃんとマリナは?」
ミーア「山籠もりよ」
カナード「夏だからな」
ミーア「夏だからね」
キサト「こ、恒例なんだ……」
マユ「流派!」
マリナ「東方不敗は!」
>>224 マユもマリナ様またチャンス逃してwほんと空回りな二人ww
妹ポジションと母親ポジションというある意味美味しい立場なのに本人達が気付いてないからなw
227 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/17(金) 01:25:05 ID:SyHyndFw
キラ「でもちょっと、ね?心配だし…シン!コレを!」
シン「何これ?」
キラ「何か危険があったときに僕達に知らせる通信機さ!肩にガムテで止めて固定しとくといいよ!」
シン「…ポケットじゃだめなの?」
228 :
227:2009/07/17(金) 01:28:09 ID:???
ごめん、下げ忘れた
>>227 シン「ありがたいんだけど…カメラじゃないよね?(ジト目)」
キラ「アッハッハ。ソンナコトアルワケナイジャナイカ、ヤダナァ、シン。」
シン「片言なのが怪しさ爆発なんだけども!?」
シン「当日は何で行く?」
ルイス「いつもはヘリで行くんだけど、今回は人数多いからジェット機で行こうよ。」
シン「ヘリ?ジェット機?ひょっとしたら自家用・・・?」
ルイス「うん。」
レイ「今の時期は交通が難儀だからな。ウチもたまに空から移動する。」
ルイス「快適だよね?」
レイ「ああ。妨げになる物が無いしな。」
シン「別次元の会話だよな・・・。」
刹那「ガンダムで行けばいい。快適な空の旅だ」
沙慈「快適とは言い難いような…」
シン「うん、刹那。おまえの気持ちはわかるけど、今回はあくまでも学生の夏休みらしく行こうな?」
刹那「ヘリやジェット機はいいのか?」
シン「それは厳密には、あいつらの物じゃなくて、あいつらの家族の物だから話が別だろ?
使わせてもらうキャンプ場もルイス一人の物じゃなくて、ハレヴィ家のだし」
刹那「…ガンダム…」
沙慈「何か不満そうだね」
シン「学校にもMSでいくわけにはいかないのと、理由は変わらないよ。はぁ〜…本当におまえはガンダム馬鹿だなぁ」
>>232 ネーナ「ほい、せっちゃんエクシアぬいぐるみだよ。」
せっちゃん「エクシア!」←嬉しそう
ネーナ「これでOK☆」
シン「(パチパチパチ)おー、何と鮮やかww」
>>233 エクシア姫(フフフ…なんて可愛いんでしょうね。)
>>233 学園組といる時は刹那の精神年齢が下がっている気がするwww
夏休み突入1日目・・・の、早朝6:00
シン「はい皆おはよー!!」
全員「「「「おはよー!!!」」」」
シン「抜けてる人がいないか確認な。番号、1!」
ルナマリア「2!」
ステラ「3!」
メイリン「4!」
レイ「5!」
刹那「6!」
沙慈「7!」
ネーナ「8!」
ルイス「9!」
フェルト「10!」
ミレイナ「11!」
留美「12!」
キラ「13(ネライウツゼ!!)ぐはぁっ!!?」
アーサー「14!(ネライウチダゼ!)がふんっ!!?」
シン「(無視)全員揃ってるな、んじゃ――キャンプ場に!」
全員「「「「「出発ぁぁぁぁつ!!!!」」」」」
ルイス「じゃあ皆ジェットに乗り込んでね〜!」
キラ「ぐ…ぐぐぐっ…生きてるかいアーサー…がはっ!」
アーサー「み…眉間を…撃ち抜かれたされただけ……さ…がふっ!」
アスラン「お前らも大概懲りないなぁ…ふぁぁ(欠伸)」
ラクス「シィィィィン!!わたくし寂しいですわぁぁぁぁ!!!おーいおいおいおいおい!!!」
カガリ「腹…減った…」
>>237 サトー「さぁてキラ。今日という今日は貴様の根性を根本的に叩き直してやろう。シン君からのお墨付だしな」
ラッセ「ウホッ、いい男。や ら な い か」
キラ&アーサー「ゲゲェッ!」
>>237 シン「じゃあ早速乗り込ん(くいくい)ん?」
刹那「ジーッ」
ステラ「ジーッ」
シン「え〜と。どうしたんだ二人とも。」
ステラ、刹那「「ハイブリッド連れて行ったらダメ?」」
ルナマリア「あぁ!ハイブリッドね・・・いいんじゃないハイブリッドなら?」
シン「うん・・・そうだな。護衛にもなるし皆ハイブリッド好きだし。ルイス、いい?」
ルイス「勿論OK!」
ステラ「ありがとう!!」
刹那「よし一緒に行こうハイブリッド。」
ハイブリッド「ガウゥ〜!ガウガウゥ(訳※わーい!ありがとう皆!)」
>>239 機長「お嬢様達の楽しい思い出作りの為にもしっかり運転するんだ、いいな?」
副長「はい。…時に機長」
機長「何だ?」
副長「あのでっかい熊は一体…?」
機長「お嬢様の御学友のペットだ。安心しろ、無害だ。」
副長「はぁ…(汗)」
>>239 ヨウラン「熊やコーラは良くて」
ヴィーノ「俺達は綺麗さっぱりスルーだなんて」
ヨウラン+ヴィーノ「「何故だ!?俺達がモブだからかー!?」」
874「普段アーサー氏と一緒に色々色欲に走っているから弾かれているのではないですか?」←留守番
>>241 874「本当は着いて行きたかったのですが・・・「なら僕とハァハァしようよ874タソ(874パンチ)メメタァッ!?」学園組の皆様の為にも今回は自重しました。」
887「いつもならハロ姿で「887タソ〜(887地獄突き)ばばはぁっ!!!」さらっと着いて行くくせに。よく我慢する気になったじゃないのさ」
874「着いては行きませんが(モニター用意)しっかり衛星カメラで姿は見えますから。あ、ちなみにこれは私の趣味ですのであしからず。」
887「・・・・・・(汗)」
第二のラク姉の降臨だ!!
ハナヨ「さて・・・・ふむふむ、今シン君達は機内でトランプ大会ですか。やはりレイ君が強いようですね。」
ハヤナ「あの〜」
ハナヨ「あらまあハイブリッドがすっかりソファー代わりに(笑)ステラさんに刹那君、メイリンさんが気持ち良さそうにしてますね。」
ハヤナ「あの〜ハナヨ?」
ハナヨ「しかし皆可愛いですね・・・・・・・ニヤリ」
ハヤナ(ダメだこの姉早く何とかしないと・・・・・)
ヨウラン、ヴィーノ・・・
こうなったらロウの店でメカニックのバイトだ
名を捨てて実(金)をとるんだ・・・w
ロウ「そんなに従業員いらねー。余裕もないしな」
キサト「うう、従業員はもう増えないのか……」
>>246 残念!そこには既にアウルがいる!
もたもたしているから…
>>245 機内〜
シン「いつ頃到着する?」
ルイス「後一時間ってトコかな?」
レイ「ならば今の内に荷物を確認しておこう。」
ルナ「えっとー、お菓子とお菓子とお菓子とお菓子とお菓子と」
シン「太るぞー」
マユ「そんな〜お兄ちゃんがキャンプに行っちゃってたなんて」
マリナ「マユちゃん、今回は仕方ないわ。学校のお友達とのキャンプだもの」
マユ「ぶぅ〜つまんな〜いお母さんだってせっちゃん居なくて寂しいでしょ?」
マリナ「そ、それはそうだけど…あら?あの学生は?」
ヴィーノ「なあ俺らどうしたらいいのかなあ」
ヨウラン「来年のクラス替えまで我慢だ。成績に関わらずみんな留年するし」
ヴィーノ「それ禁則事項…」
マユ「……ねえお母さん。素質の無い人を鍛え上げたら師匠に誉めて貰えるかな?お兄ちゃんの友達だったらお兄ちゃんにも誉めて貰えるかも」
マリナ「マユちゃん(汗)」
>>250 やめとけマユwwwwサンドバッグにしかならんからwwww
>>250 回りの人外を増やすよりも、シンの家事手伝いをしてやれよwww
過去スレでは泣いて喜んでたぞwww
>>252 マユ「なら、今頃お腹すいてミイラになってる頃のカガリお姉ちゃんにご飯作ってあげようかな。」
マリナ「いいわね。シン君の代わりにご兄弟の面倒みてあげるのね。」
マユ「そういう事〜♪じゃあ行って来ま〜す!」
>>273 シン「マユちゃんが俺の代わりに家事を…うおっ!うおっ!うおおぉぉぉお!!(号泣)」
気をつけろよキラ兄!!マユが兄弟邸に入った時点でパルス家の
ミッションがスタートしていつもキラ兄はロックオンされてるぞ!!!
キラ「たとえ罠だとしても!それでも見たいょぅι゛ょがいるんだっ!マユちゃんシンク高いよ僕が馬になってあげる!」
>>256 マユ「あ。ありがとうキラお兄ちゃん♪じゃあ遠慮なく(ベギィィィィィッ!!!←顔面容赦無く踏みつけ)」
キラ「ぶぎゃらぁぁぁぁぁっ!!!!」
>>257 キャンプ場
シン「(キュピーン)あーあ、キラ兄も懲りないなぁ。」←食事の支度しながら
ネーナ「師匠何か電波来たの?」
シン「うん。すっっごくお約束な展開電波がちょっとね。」
シン達がキャンプで盛り上がってる頃・・・
ミナ「カガリ、流石にそろそろ減食期間は解除しても良いんじゃないか?」
カガリ「是非ともそうしたい・・・い、いややはり駄目だ。まだ一週間過ぎていない」
ミナ「考えてもみろ、お前はこの国の政を取り仕切る立場の人間だぞ。そんな調子では一週間経つ前に餓死してしまう。そうなった時、国民はなんと思うだろうな?」
カガリ「むう・・・だが、言い出したのは私だ。それに、そういう時の為にお前たちも居るんだろ」
ミナ「・・・そうか。まあ、倒れん程度にしておけよ」
カガリ「ああ、忠告はありがたく受け取っておく」
ミナ「ふ・・・」
(別室)
ミナ「ちぃっ・・・!ここでもう一度太らせればこれ以上目の毒になるものが無くなるという物を・・・!私は諦めんぞカガリ・・・痩せる事で胸が強調されるというのなら、逆に胸と胴の境目を無くしてやる・・・!」
ギナ「姉上・・・いくら貧乳仲間が欲しいからっt「王家たる者基本を忘れず!左、左、そして黄金の右ぃぃっ!!!」メメタァ!?」
シン「アウトドアならカレーは外せないよな〜♪」
ルイス「カレーは王道だよね〜♪」
ステラ「茸採って来た〜!」
留美「ちゃんと食べれるか調べて来ましたからご安心を。」
メイリン「図鑑で調べるのが大変だったけど。(汗)」
ネーナ「お〜沢山茸あるね!」
フェルト「茸カレー…美味しそう。」
レイ「余った茸はバターで炒めてもいい。」
沙慈「ホイル焼きもいいね。」
ミレイナ「どっちも美味しそうですぅ♪」
ルナマリア「食べたいー!どっちも食べたいー!」
刹那「米が炊けたぞ。」
シン「よーし仕上げだ!!」
>>260 メイリン「カレー………カレーにスパイスは欠かせないよね?よね?ね?そうだよね!?」
全員『『『『『激辛で無ければ欠かせないね。激辛で無ければ!!!!!』』』』』
メイリン「はうぅ…エクエク」
>>260 ステラが採ってきた茸が実は…
って電波を受信してしまったwww
>>262 笑い茸か…毒キノコか…はたまた…wwww
1UPじゃね?
>>264 ルナマリア「ならコインも探さないと!」
刹那「コイン?(ゴソゴソ)100円玉でいいか?」
ルナマリア「いやいや違うから。でも真面目にボケ返しするアンタにホンワカと来たわ。(なでなで」
刹那「?」
レイ「食事ができたぞー」
んで、お食事タイム☆
一同「「「いっただきまーす♪」」」
ルナマリア「ウマー!ウマウマウマウマウマウマウマウマウマーーー!!!!」
シン「Σカガ姉かお前は!」
メイリン「カレーが美味しくて幸せ〜!゚+。(*′∇`)。+゚」
フェルト「良かった。」
レイ「ふむ、素晴らしい味わいだ。」
ミレイナ「辛さも丁度いいですぅ!!」
沙慈「ご飯もルーも沢山(山程)あるから沢山食べれるよ。」
留美「あぁ・・・美味だわ。」
ルイス「今は!今はダイエットという単語は忘れて食べる!」
ネーナ「同じく!!」
ステラ「モグモグモグモグ!」
せっちゃん「バターソテーとホイル焼きができた。」
シン「ん、こっち持ってこよう。皆お待ちかね「「「ぬぉぉー!!!」」」ちょwwそんな押し寄せなくてもちゃんと人数分あるからギャァァーッッ!!!!?」
何て微笑ましい食事風景wwwwwww
さてその頃のこの方々は、というと?
フレイ「・・・・」
ミーア「・・・・」
マリー「・・・・」
アニュー「・・・・」
アスラン「どうしたんだ皆揃ってぐったりと。」
4人「「「「刹那分が足りないのよぉ・・・・」」」」
アスラン「ああ・・・・成る程。」
アニュー「ライルや皆がいるからいいけれど、やっぱり1日最低でも五回は刹那をハグしないと何か・・こう・・・」
ミーア「手持ちぶさたというか、寂しいというか・・・」
アスラン「まあ・・・・・・あれだ、うん・・・・・頑張れ。」
なあ、ラク姉とか干からびてんじゃねーの?出てこないし。
>>269 ラク姉「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ・・・・・・・」
部屋の隅にうずくまって何やらつぶやいております。
>>270 膝抱えて泣いてるラク姉を想像したら思いのほか萌えた
272 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/19(日) 02:04:27 ID:CHGPR0HH
ラク姉もう少し辛抱しろ
「友情旅行」が終わったら、「家族旅行」に行けば良いじゃないか
>>273 874「これを。」←衛星カメラ映像>273
ラク姉「シンー!シンシンシンシンシンシンシィィィィィン!!!!」
887「まあそれ見て我慢しなよ。帰って来てからたっぷり甘えればいいじゃない。」
874「取り敢えずそれを見ながら悶々と己を慰める事をオススメします。」
ラク姉「まあ874さんはお話がわかりますわねニヤリ」
887「…あれ?ひょっとしたら私が唯一まともな人?」
キラ「ロリっ娘の甘い香りに釣られて二階の自室から僕・見・参!!!」
887「来るな幼女の敵っ!」
874「(2Mエクシア変身)駆逐します。」
キラ「ちょっ!GNソードは洒落にならな(ザクッ)ぎゃぴぃぃぃっ!!!」
ラクス「大自然の中で戯れるシンハァハァ(モニターに釘付け)」
カガリ「がつがつがつがつがつがつがつがつがつがつがつがつがつがつがつがつがつがつがつがつがつがつ」
マユ「作っても作っても追い付かないよぅ〜!!!」
アスラン「減食の反動だな…。」
887(な…何てカオスなのかしらこの兄弟って…)
キャンプ組の夜
レイ「これでよし――覗いてみるといい。」
ミレイナ「Σ凄いですぅ!星がよく見えますよ!」
シン「満天の星空だよなぁ・・・。」
ルナマリア「アタシ達の街はまあ都会といえば都会だしね。同じオーブ国内でこうも違うなんてね。」
刹那「古き神々が高き天空に昇り、尽きぬ魂の輝きは遥かなる時を経ても揺らぐ事なき星となり。ハウメアは我らを夜空から慈しむ・・・だったか。」
ネーナ「歴史の教科書だったね。」
フェルト「私、その伝承好き。」
ルイス「ここは四季折々の星が見れる場所なんだよ。」
沙慈「いい所だよね。」
メイリン「夜風が気持ちいい〜!」
ステラ「あ・・ホタル。」
留美「風流ね。」
ハイブリッド「ガウ。」
シン「あー・・来て良かったぁ!!」←のび〜
>>279 夜か…ならば当然
ステラ「シンと寝るーッ!」
ルナ「シンと寝るーッ!」
ルイス「沙慈と寝るーッ!」
シン、沙慈「「ダメーッ!!!」」
刹那「テントが一つしか無かったから、皆一つ屋根の下なんだが。」
ルナ、ステラ、ルイス「「「GJ!!!!☆」」」
レイ「どこに行っても変わらないか(笑)諦めろシン、ルナマリアとステラはティエリア先生のご褒美の件がある。」
シン「あ〜あれか…ま、しょうがないか。大人しくしてるんだぞ?」
ルナ「っしゃあ!」
ステラ「はーい!」
沙慈「あれ?僕はフォロー無し?!」
ネーナ「ごめんフォロー無理!」
フェルト「諦めた方が…」
ミレイナ「仲良き事は美しきかな、ですぅ」
留美「まあいつも通りという事ですわね。」
レイ「今回の主催者のご希望だ…頑張れ。」
シン「逞しく生きろよ沙慈。」
刹那「Oライザーだ。」
ルイス「沙慈はぁ、私の隣でぇ〜す!」
沙慈「orz」
>>281 確実にシンの両隣がルナステで、刹那の両隣がネナフェルだなww
尚、秘かな賭けがありました―――
シン「朝になったら誰のお腹の上に刹那がいると思う?」
ネーナ「ルナルナじゃないかなぁ?」
沙慈「判らないよ?意表をついてフェルトの所かも。」
フェルト「ふぇ!?///」
ミレイナ「私はルナさんだと思いますぅ!」
レイ「鉄板だな。ではルナマリアに\1000。」
留美「鉄板だと面白くないから…そうね、ステラに\2000。」
ルナマリア「アタシ自身に\500!」
ネーナ「期待を込めてネーナ自身に\1000だよ。」
フェルト「じゃあ…私も、私に\1000。」
ミレイナ「ルナさんに\1000!」
沙慈「僕はシンに\1000。」
シン「Σそう来たか!じゃあメイリンに\1000だ!」
メイリン「ネーナに\1000!」
ステラ「ステラに\500〜」
シン「よし、後は明日の朝だな!」
で。
ハイブリッド「Zzz」
刹那「Zzz…」
全員「「「「Σハイブリッドの所かいっ!!!!」」」」
>>283 仰向けになって寝てるハイブリッドの上にせっちゃん…やべ、和んだwww
一つのテントに皆で寝る、か…メンバーがメンバーだけに賑やかな夜になりそうだww
枕投げとか超楽しそう
何か枕投げって楽しそうなイベントもこいつらがやると阿鼻叫喚になりそうw
>>287 ステラ「枕投げやろ!」
メイリン「枕投げ…定番って言えば定番だけど(ぼすっ!)うわっぷ!」
ルイス「当ったり〜!」
シン「もう始まってるし!?」
レイ「待て。やるならば本格的にやろう。幸いテントは無駄に広いから陣地は確保出来るしな。6人対6人で大将が倒れたら負け、どうだ?」
フェルト「レイが乗り気だね…」
留美「アクティブ王子だからよ。」
ルナマリア「よっしゃ燃えるわ!」
ミレイナ「じゃあ割りばしに印つけて…くじ完成ですぅ!」
ネーナ「わーい!」
>>288 追記:チーム分けは後に続いてくれた人に任せます!
>>289 乗ったw
くじ引き結果・・・
シン「オレ軍団集合!!」
※シン、メイリン、ステラ、フェルト、留美、刹那
ルナマリア「アタシ軍団集まれ!!」
※ルナマリア、レイ、沙慈、ネーナ、ミレイナ、ルイス
シン「やるからには本気で行くぜ皆!」
シン軍団「「「サー・イェス・サー!!」」」
ルナマリア「全力全壊で行くわよ!」
ルナマリア軍団「「「イェス・マム!!」」」
こんな感じでいいかい?
>>290 シン「あっちはパワーのルナに頭脳兼万能のレイ、サポートのネーナに沙慈とバランス取れてるな。」
メイリン「こっちはスピードは断然あるよ。シンにステラに刹那、機動力で攻める?」
フェルト「レイが一番厄介・・。何でも出来るし戦略も立てられるから。」
留美「まずはあのアクティブプリンスを何とかしましょう。」
ステラ「ステラどんどん投げるー♪」
刹那「速さはこちらが上だがスタミナには気を配れ。」
シン「よし、まずはレイがターゲットだ。ルナは投げてもどうせ命中率低いから怖くない!行くぞ!」
☆☆☆☆☆☆☆
レイ「まずステラを仕留める。」
ネーナ「師匠じゃなくて?」
沙慈「なるほど・・・ステラはどう動くか解らないからね。」
ミレイナ「ルナさんがどんどん投げて、その隙に私やルイスさんが伏兵として攻撃しますぅ。」
ルナマリア「任せなさい!」
ルイス「ステラ→刹那→シンの順番に仕留める?」
レイ「ああ、それがいい。シンと刹那には注意しろ、奴らは純正アタッカーだからな。」
ルナマリア「よーし行くわよ〜!!!」
兄弟家〜
ラクス「ぬぐぐぐぐ…ギリギリギリ」
アスラン「ラクスがやけに殺気たってるんだが…」
マユ(泊まり込みで家事代打)「シンお兄ちゃん達が楽しそうに枕投げしたりしてる姿を874ちゃんから借りた衛星カメラで見て、歯ぎしりしてるんだよ。」
カガリ「帰ってきたら存分にべったりできるじゃないか。ガツガツガツガツガツガツガツガツ」
874(ラクスに付き合って泊まり込み)「まあその分シン君が帰ってきたらラクスさんとマユちゃんの熱い(命の危険)スキンシップが待つ運命な訳ですが。」
887(同じく)「どうでもいーけど!何で私が家事やらないといけないのよー!?(洗い物から何から)」
マユ「お手伝い。特に食事は手が足りないもん。」
アスラン「驚いたな、887が家事得意とは。」
887「だって874もギルも家事やらないんだもん!研究室に籠もる時は私が家事やらないと二人共何もしないんだから!!」
ラクス「意外な新しい苦労人発見ですわね…?」
874「流石は私の妹です。お姉さんは助かりますよ?」
887「しれっ、とぬかすな馬鹿馬鹿姉貴〜!」
マユ「まあまあ(笑)」
キラ「Yo‐jyoの祭典ハァハァwwww」
>>293 カガリは減食やめちゃったんだ?あれはなかなか面白いネタだったが
まあ俺がアニメとかの大食い描写(がつがつととにかく胃に入れているだけのような)が好きじゃないだけなんだ
大切に味わってなくて量だけあればいい感じがして
カガ姉は腹減るとバカになったり、精神崩壊したり ミイラになり掛けたり
リアクション王だな
学園組がキャンプ場に到着した頃コーラは…
コーラ「いい天気だ、こんな日は海に行きたくなりますね」
カティ「…パトリック今どういう状況かわかっているのか?」
コーラ「はい!愛しのカティ先生と教室で2人っきりです!」
カティ「馬鹿者!期末テストの成績がギリギリだったから教えているんだろうが!」
コーラ「そうともいいますね」
カティ「はぁ、いいからさっさと続きをやるんだ」
コーラ「え〜でもこんなにいい天気なんですよ〜」
カティ「…じゃあこの模擬テストで満点をとれたら考えてもいい」
コーラ「ホントですか!?」
コーラ「どうですか?」
カティ「…満点だ」
コーラ「イーヤッフー!さすがスペシャルな俺様だぜ!」
カティ「頼むから本番でもこうしてくれ」
コーラ「そうと決まったらさっそく行きましょうか!」カティをお姫様だっこ
カティ「なっ降ろせ馬鹿者!」ジタバタ
ムウ「うわ〜カティ先生耳まで真っ赤だな〜」
マリュー「まさか満点をとるとはカティ先生にも予測不能だったのかしら?」
ティエリア「いや、違うと思います」
タリア「どういうこと?」
ティエリア「彼は実力があるのにテストで発揮できないだけです。」
セレーネ「あぁ、だからエサを目の前に吊せば実力を発揮するってわけね」
ティエリア「その通り!さらに満点をとった彼は必ずすぐ行動に移すことも予測済み」
マリュー「ま、まさか…」
ティエリア「そう、カティ先生の予報どうりの展開だったんです!」
ムウ・マリュー・タリア・セレーネ「「「「ナ、ナンダッテーー!!!」」」」
コーラww
>>297 ムゥ「しかしあれだね、皆でキャンプとはまた青春じゃないか(笑)」
マリュー「貴方も昔は行ったの?」
ムゥ「まぁな。ダチとも行ったし家族でも・・・・家族でも・・・・家・・族・・・で・・・も・・・」
タリア「言わないでいいわムゥ先生・・・・寧ろ記憶から消去なさい。」
ティエリア「セレーネ先生はどうですか?」
セレーネ「私?私はアウトドアって経験無いのよ。昔から部屋に籠もって勉強、研究三昧だったから(苦笑)・・アーデ先生?」
ティエリア「僕も同じようなモノです。」
ムゥ「ほほぉ〜・・・ニヤリ」
タリア「なら丁度いいかしらねニヤリ」
マリュー「親睦を深める意味でもニヤリ」
ムゥ「教師陣も行くか、大人のキャンプ!」
セレーネ、ティエリア「「なぬっ!?」」
スウェン先生のこと、忘れないであげてください
理事長がサングラスをかけた半袖短パン姿でノリノリでやって来ました。
ムゥ「スウェンとソルもどーだ?男は俺とティエリアしかいないから淋しくてな。」
スウェン「天体観測が出来るなら行くか。」
ソル「面白そうだね、行くよ。」
ギル「では私もたまにはハメを外すか。」
たまには兄弟ネタ
アビー「同人のネタにするのでこのコスプレと台本をどうぞ」
―BGM―
シン「悪の組織を許しはしない!レッドシード、シン・アスカ!!」
キラ「姑息な真似とかやめてよね。ブルーシード、キラ・ヤマト!!」
ラクス「殲滅してもよいのです。ピンクシード、ラクス・クライン!!」
アスラン「敵なら撃つしかないじゃないか!グリーンシード、アスラン・ザラ!!」
カガリ「食べる方が戦いだ!イエローシード、カガリ・ユラ・アスハ!!」
一同「我ら、機動戦隊」
(クルッ、スチャッ、ヒュッ、バッ、ビシッ)
一同「タネレンジャー!!」(ドカーン)
アビー「キタ!これで次のコミケ勝つる!!」
――物影
刹那「俺が6人目だ!シードホワイト、刹那・F・セイエイ!!」(ボソッ)
アレルヤ「混ざりたいなら行ってくれば?」
>>303 ピンクシードが一番かっ飛んでる気がwww
>>303 キラ「僕はエロゲパッケージを掲げると変身するのさ!」
シン「やめろそんな生き恥晒すな馬鹿兄貴!」
アス兄「ならば俺は若芽を食べたら変身だな。」
カガ姉「私は何か食わないと変身出来ないぞ?変身しても食わないと戦えん。」
ラク姉「わたくしはシンと生合体して変身グヘヘwww」
シン「あ、頭痛い…」
>>303 レイ「タネレンジャー?フッ…烏合の衆が集まった所で、この私レジェンド総帥率いる魔神軍団にはかなわん。せいぜい足掻くがいいさ…フフ、フハハハ!!」
ルナ「アンタ、ハマり過ぎね…しかもノリまくり(汗)」
>>307 ルナマリア「Σってか何でアタシが悪役側にいるの!?しかも露出度高いコスチューム着て!?」
レイ「お前は魔神軍団の女幹部レディ・インパルスだ。」
ルナマリア「ステラは?」
レイ「ステラはタネレンジャー側マスコットガールの役だな。」
ルナマリア「orz」
大丈夫だ、悪の女幹部と正義のヒーローの恋物語も需要あるぞルナ
>>308 ラクス「・・・と言うのが、ヴァーチェ監督新作のドラマなのですわ」
ルナ「なんだって。もうキャストも衣装も決まってるんだって。
ねえ、シン、この衣装、どう思う?(シンの腕を取って、むにむに)」
シン「どうと言われても・・・だな・・・
(太腿・・・胸元・・・監督、キワど過ぎるよ///)」
ステラ「うぇーい☆(ほとんど顔しか見えていない着ぐるみ)」
>>303 同人用ならきっと普通の特撮型の全身タイツでなくて、顔はそのまま出してる
タイプの服なんだろうなw>変身後
>>310 アスラン「初主演かぁ・・・!嗚呼・・・感無量だ!」
シン「満を持しての主演だね。頑張れアス兄!」
アスラン「ああ!」
キラ「アビーが同人用に書き上げたシナリオがそのまま形になっちゃうなんてね〜」
ラクス「『誰であろうと何であろうと面白ければ良し』がヴァーチェ監督のスタイルですわ。」
カガリ「アビー大勝利だなww私も初主演だ頑張るぞっ!!」
シン「頑張れカガ姉!・・・に、しても永崎さんの番組とダブル?」
ラクス「いいえ、永崎さんの作品は劇場作品になりますから、これと被る心配はありません。」
シン「そっかぁ、頑張るぞ!!!」
キラ「やけにシンが乗り気じゃない?」
カガリ「私達兄弟揃っての主演は初めてだからな、気合い入ってるのさ。」
アスラン「なら尚更気張らないとな。」
ラクス「シンと一緒の戦隊グフフ」
アビー「実はシードレッドは記憶を失った、レジェンドの兄弟『デスティニー』なんだよ♪」
シン「どう収拾付けるんですか?」
アビー「レディ・インパルスはデスティニーの婚約者ね♪」
ルナ「おいしい役///」
アビー「で、マスコットガールが育て親の娘で、義理の妹。」
ステラ「うぇーい!」
アビー「で、レッドはピンクに密かに憧れている!」
ラクス「ハァハァ……素晴らしい設定ですわ!」
シン「昼ドラかよ!?」
>>313 変態商事…
アス兄「♪(シュバババババッ!!!)」
ニコル「満円の笑顔で凄まじい速さで仕事していますね…」
ディアッカ「何でも今度初めて主演が決まったらしいぜ?」
イザーク「フン、調子に乗って足元をすくわれなければいいがな。」
シホ「でも見て、あの最高最大級の笑顔。」
マリー「もう幸せです、って顔ですね。」
アレルヤ「頑張ってくださいねアスランさん。応援します」
アスラン「ありがとう!いやぁ張り切らないとなあっはっはっは♪♪♪」
>>314 刹那「今回俺達は視聴者として応援する。頑張ってくれシン、キラ。」
シン「サンキュー刹那。観ててくれよな。」
キラ「まあ期待してていーよ?ギャラの分はきっちり演じるからさ。」
すげーなアビーwマジで大勝利じゃねーかwww
アビー「今回私のシナリオを採用して戴きありがとうございます。」
ヴァーチェ「始めに読ませて貰ってピンッと来たんだよ。従来の戦隊物のノリに重くて、且つ重厚な恋愛要素や人間関係、期待出来るってね。」
アビー「監督のご期待に添えるよう精一杯やらせて戴きます!」
ヴァーチェ「ウンウン。宜しくねアビーさん!」←握手
アビー「はい!」←握手
タネレンジャーサイド…シン、キラ、ラクス、アスラン、カガリ、ステラ
魔神軍団サイド…レイ、ルナマリア
初めて兄弟が揃ってるのは嬉しいwww
>>319 確かに初めてアス兄カガ姉が参加している…期待せずにはいられないじゃないか!
カガ姉やアス兄はアクション任せろだしな!
>>319 アビー「魔神軍団は後三人程幹部を出したいのですが」
白田「イメージは固まってるかい?」
アビー「ええすでに。」
※レディ・インパルスと並ぶ女幹部
※無表情、冷静だが魔神にあって仲間を大事にする男幹部
※残虐非道、天衣無縫と正に悪の男幹部
アビー「私の一存では決めかねますので」
白田「ふぅーむ」
>※レディ・インパルスと並ぶ女幹部
アビーがやればいいんじゃまい?
>>322 ヴァーチェ「ニヤリ」
永崎「ニヤリ」
白田「ニヤリ」
アビー「?!」
白田「じゃあ後は男幹部二人のキャスティングだね。」
324 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/20(月) 17:31:54 ID:XL4uzTGL
>>323 無表情、冷静かどうかはわからんが仲間を大事にするって事でイザークに一票
いや、「狡猾で残忍w」なイザークさんは三番目にふさわしいんじゃないかと
戦隊物でイエローといえばカレーだよな
>>324 マリー「はいこちら総務課…はい…はい、少々お待ちください――イザークさん、暁TVの白田さんからお電話です。」
イザーク「白田氏が俺に?――お待たせ致しまして申し訳ございません、イザークです。先日はお世話になりまして…ええ、いえこちらこそ…はい…はいぃぃぃぃぃぃっ!?」
シホ「何!?」
ディアッカ「何だいきなり大声で!?」
イザーク「あ、失礼致しました…はい、お受けします。では―――」
アレルヤ「どうしたんですかイザークさん?」
イザーク「俺に新番組のオファーが来た。」
ニコル「良かったですね。」
ラウ「フフフ我が社の宣伝にも効果的ではないか。」
残虐非道は初期をかんがみてカナードとかどうよ?
>>328 何で大穴!
ミーア「はーいパルス家で〜す♪へ!?ホントですか!?カナ兄カナ兄、オファーが来たよ!」
カナード「良かったじゃないか。頑張れよ?」
ミーア「違う違うカナ兄にだよ〜!」
カナード「何ぃっ!?」
兄弟戦隊+マスコットステラにレイ、ルナ、アビー、イザーク、カナードの魔神軍団すげぇ楽しみwwwww
残虐非道、天衣無縫な幹部は予想外なところで沙慈あたりか?
カナード(コマンダー・ハイペリオン)「ククク・・フハハハハァ!喚け喚け愚かな人間ども!貴様らの悲鳴が、絶望の表情が!俺様の大好物なのさぁっ!!!」
イザーク(コマンダー・AS)「…」
アビー(レディ・トルーパー)「如何しましたイザーク?」
イザーク「ふん…下らんと思ってな。悪趣味極まりない…」
ルナマリア(レディ・インパルス)「あぁら?だってアタシ達はその為に人間界に来てるのよ?アタシはハイペリオンに大賛成だけど(笑)」
カナード「はっ!放っておけ。俺様は徹底的にやらせて貰うぞ?何しろ破壊と蹂躙は我々魔神の本能だからなぁ。レジェンド総帥は素晴らしい世界を築いて下さる…俺様は総帥に着いて行く!」
アビー「我らの悲願…魔神世界の拡大。」
イザーク「…俺にとっても悲願ではある。」
TVの前
ミーア「カナ兄凄っ!」
マユ「激演激演♪」
>>331 沙慈はシンの友人だけど実は人間界で生まれた魔神で、悲しい闘いが待ってるとか・・・?
335 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/20(月) 18:45:42 ID:XL4uzTGL
>>334 ルイス「夢がいっぱい フリルいっぱい お願いよウェディング・ドレス」
ネタが少々古いがこれ思いだした
すまん、連続でSAGE忘れた・・・
>>333 メリオル「フン、急に傭兵家業を休みだしたと思えばこんなくだらないものに出て……」
キサト「あはは……それじゃあ注文は承ったよ」
メリオル「お願いします。私はこれで……」
ロウ「おーい、メリオル。コマンダー・ハイペリオンの写真集はもう予約いっぱいだから入荷は販売日より遅れぞ」
メリオル「わー!わー!わー!///」
キサト「(予約してたんだ……)」
>>333 街を襲撃するコマンダーAS!
イザーク「フン…一方的過ぎてつまらんな…人間達の防衛手段である警察とやらも、質量兵器も我々には通じんと言うのに。」
???「待てっ!」
イザーク「誰だ!」
???「変身!」
つ腕のバンドのスイッチを押して、変身するアスラン!
アスラン「タネレンジャーが一人、シードグリーン参上!魔神よ、お前達に人間社会を好きにはさせない!」
イザーク「ほぉ…楽しめそうな奴がいたか。俺は魔神軍団幹部【魔神四天王】、コマンダー・AS。行くぞ!」
アスラン「来いっ!」
>>340 アスラン「フォルティス!」
イザーク「シヴァ!」
アスラン、イザーク「「はぁぁぁぁぁっ!!!」」
アスラン「うぉぉっ!」
イザーク「ふんっ!」
シン「グリーン、助太刀す「無用だ!」何故だ!?」
カガリ「レッド、手を出すな。グリーンと敵の正々堂々の一騎打ちなんだからな。」
シン「イエロー…。判ったよ。負けるなよグリーン!」
アスラン「ああ!」
イザーク「ぬかせっ!」
んで、兄弟家のお茶の間。
シン「改めて観るとさぁ」
ラクス「ええ」
カガリ「お前らいつもと変わらないよなw」
アスラン「まぁな(笑)」
>>341 ヴァーチェ「いや〜アスラン君とイザーク君のバトルは凄かったね。」
白田「二人共真剣そのものでアクション俳優以上の動きでしたから。」
永崎「カガリさんなんてもっと凄いんですよ、特殊セットや爆発効果いらずですから。」
ラク姉「おかげで子供達から問い合わせが凄いらしいですわね。良かったですわ」
Aパート開始時
シン「ほ〜ら、朝食は弟農場でとれた弟サラダだ〜」
(提供:アリー農場)
シン「ますます変わんないなぁ」
アスラン「ああ、農場を除いてはいつもの風景だ」
>>343 農場名とサラダ名ちょっと待てww
シードレンジャーは農場に住んでる設定なのか
シン「シードレッド、いざ参る!ハァァァ…ッ」
怪人「これは!?」
シン「パルマ!フィオキーナァァァァァァッッ!!」
怪人「うぎゃぁぁ!!」
カガリ「やるじゃないかレッド、私も負けないぞ?ゴッドスラッシュタイフゥゥゥン!!」
怪人「ぐわぁぁぁぁっ!」
ラクス「シードピンク、参りますわ――ミーティア発射ぁ!」
怪人「ぐぶぇぇぇ!」
キラ「ブルーが行くよ、カリドゥスだ!」
怪人「ぎゃひぃぃぃ!」
アスラン「グリーン参上!グラップルスティンガー!」
怪人「ぬおぁぁぁっ!」
ルナマリア「お、おのれタネレンジャー…!覚えておきなさいっ!」
シン「幾らでも来い、魔神軍団!オレ達は絶対に負けない!」
シン(あ〜!!!特撮ヒーローってやってみたかったんだよなぁ〜!♪☆♪☆)
キラ(シンがすんげぇ満足気な顔してる…)
>>346 刹那「毎週観ているが非常に面白いな。特にアクションが凄い(←目ぇキラキラ)」
沙慈「やっぱシン達は凄いよね。」
ネーナ「魔神軍団もノリノリだよね?プリンスは当然としてルナルナも。」
ルナマリア「何かやってる内に楽しくなっちゃってww」
レイ「悪役とはある意味花形だからな・・・役者冥利に尽きる。(←満足そう)」
メイリン「役者って、もうベテラン役者のオーラが・・・(苦笑)」
ルイス「でもやっぱアスランさんやカガリさんが入るとハリウッドよりずっと凄いアクションだよね?」
シン「アス兄もカガ姉も本領発揮だよw」
刹那「これからも期待している。今回俺達はいち視聴者だが応援は出来る(←期待の眼差し)」
シン「ああ、小さい頃からやってみたかったヒーロー物だからな!頑張るよ!」
ラクス「機動戦隊タネレンジャーの平均視聴率が出たようですわね。」
シン「どれどれ?」
【機動戦隊タネレンジャー:15話までの平均視聴率32・2%/瞬間最高視聴率:36・0%】
キラ「……何かもぉ驚かなくなってきたよ」
カガリ「相変わらずスゴい数字だな…」
アスラン「日曜朝8:00にこれだけの人が視聴してるのは純粋にスゴいぞ…」
>>348 各種効果セット要らずのアクション、イケメン&美人キャスト、アビーと白田の斬新なシナリオ、永崎の演出にヴァーチェの指揮・・・
これ何て豪華絢爛ww
アビー「フフフ…兄弟を抜擢した私の目に狂いはありませんでした。
まぁ私自身も出演する羽目になりしかもコスチュームが際どいとかなんだか慣れないアクションやってるとか
『あ〜何かこういうのもいいかも(笑)』なんて最近思い始めて来た気がするとか色々ですがまぁ良し!」
キラ「アビー、そろそろ本番だよ〜?」
今日も今日とて敗れたルナことレディ・インパルス
バシィン!
レイ「またしくじったか、レディ・インパルス。
私の忍耐にも限界があるぞ」
ルナ「も、申し訳ありません・・・
(クッ、レジェンドめ・・・デスティニー様さえいてくだされば、
このような者に大きな顔などさせぬものを・・・)
レイ「よもや、シードレッド・・・デスティニーの存在ゆえに
手を抜いているのではあるまいな」
ルナ「け、決してそのようなことは・・・!」
レイ「フン・・・どのみち、今のままでは
貴様がデスティニーを取り戻すことなど叶わぬ」
ルナ「?!」
レイ「デスティニーはあのシードピンクに心を奪われておるわ」
ルナ「な・・・!」
レイ「デスティニーとシードピンクは貴様をどのように思っているかな。
哀れで無能な一敵将・・・せいぜいそんな所であろうな・・・
フフフ、はっはっはっはー(立ち去る)」
ルナ「お・・・おのれ、おのれーーー!
シードピンク・・・我がデスティニー様を惑わす女・・・
殺してやる、殺シテヤル・・・!」
『カットー!』
ルナ「あーん、レイ、本気でぶったー」
レイ「すまん、つい演技に力が入ってしまった」
シン「いや、ルナの演技もすごい迫力だったよ。
特に『殺してやる』の所なんか、小さい子が見たらチビッちゃったかもね」
アスラン「みんなノッてきたな・・・」
>>351 インパルス「シードピンク・・・お前は生かしてはおけない・・・!ケルベロス!!!」
ピンク「なっ・・(ズドォォン!)きゃぁぁっ!!」
レッド「ピンク!?今助け「そうは行きませんよ!」お前は・・・・レディ・トルーパー!」
トルーパー「インパルスの邪魔はさせません。覚悟なさい!」
ブルー「させるかっ!」
レッド「ブルー!」
ブルー「こいつは僕に任せてレッドはピンクの援護に!早く!」
レッド「恩に着る、ブルー!」
トルーパー「シードブルー・・・相手として不足は無いですね。」
ハイペリオン「よそ見は禁物だぜぇぇぇ!」
イエロー「フンッ!(ガキィッ!)」
ハイペリオン「ハッハッハァ、俺様の相手はお前さんか?タネレンジャー1の怪力イエロー!」
イエロー「お前のような極悪な奴は野放しにしておけん、覚悟しろ!!」
AS「グリーンか。・・貴様とは何度も勝負しても決着がつかないままだな。」
グリーン「AS、ここで決着をつけたいんだがどうだ?」
AS「俺もそうしたい所だ。・・・・行くぞっ!」
グリーン「来いっ!」
ソレスタ家のリビング※
せっちゃん「ワクワクワクワクo(^-^)o」
ニール「正座して観てるぞ(笑」
アレルヤ「えーと・・どのアングルが一番よく録れるかな?(デジタルビデオでせっちゃん撮影)」
ティエリア「右斜め45度の角度から映すとより刹那が愛らしく録れるぞ(笑」
マリー「アレルヤ、もっとしゃがまないと刹那の頭しか映らないわ。」
アスラン「フンフンフフンフフフン♪」
シン「何だか最近ご機嫌だねアス兄。」
キラ「タネレンジャーが人気でね、お子様達からファンレターが大量に届いてるんだよ、アスランにも沢山来てるよ。」
シン「ああそれで毎日ずっと手紙読んでたのか。」
カガリ「嬉しいよなぁ、応援して貰ってるって(感涙)」
ラクス「わたくし達へのファンレターがまた届きましたわよ♪」
つ山のようなファンレター
シン「Σスゴっ」
キラ「まあ認められるってのもいいかな。」
シン「ちなみに魔神軍団側にも手紙が…」
ラクス「勿論負けず劣らず。」
アスラン「あいつら悪役なのに人気高いからな。」
>>354 カナード「…」
マユ「『コマンダーハイペリオンがだいすきです、あくやくだけどかっこいいです』だってカナ兄w」
カナード「…///」
ミーア「あ、照れてるww」
ステラ「ステラにもいっぱい来てるー!」
シン「着ぐるみステラが可愛いって評判だしな。良かった良かった(笑)」
ステラ「うぇい!」
ルナマリア「アタシにはね・・・[もっと露出増やしてハァハァ]って内容の手紙がね・・沢山来てるのよ・・・?」
シン「・・・・・・頑張ってルナ。」
ルナの格好は最近味方陣営に入った日曜朝のせっちゃんで脳内変換してる
>>357 キラ兄が嬉々として観てそうなあれかw
確かに露出増やしても良さそうだw
兄弟…恋愛…
ファイブマンとジェットマンを足して二で割った感じかwww?
>>358 撮影現場にて
キラ「ハァハァハァハァハァハァじろじろじろじろじろじろハァハァハァハァハァハァハァ」
ルナ「舐め回すように見るな〜!」
某スーパー前
メリオル「…………キョロキョロ」
がさごそ……
つタネレンジャーチップス
メリオル「(ドキドキ)……ちぃ、また、またピンクですか。せめてレッドか悪役勢にしなさいよったく」
キサト「あ、ディステニー(レア)当たった!」
メリオル「ビクッ!」
ロウ「おう、メリオル。お、そのピンク俺持ってないな。このハイペリオン3枚と交換しないか?」
メリオル「〜〜っ!///(逃走)」
ロウ「あ、おーいメリオル!」
ファイブマンで思い出したが構成が三男二女で
一組男女の双子なんだよな
長男、長女、次男、双子の順番だけど・・・
>>361 刹那「パリパリ」
アレルヤ「何だかポテチ食べてる事が多くなったね。」
ティエリア「タネレンジャーチップスをよく買って来ているんだ。」
ニール「ああそれでか(笑)」
刹那「まだ後イエローとレジェンドが揃わない…パリパリ」
>>363 刹那「まだ沢山ある、一緒に食べるか?」
ハイブリッド「ガゥ〜♪」
ロックオン「刹那ー、ハイブリッドー、晩飯入らなくなっちまうからほどほどにしとけよー?」
刹那「了解した」
ハイブリッド「がうっ!」(わかった!)
大きなお友達の間ではインパルスが超レアです>タネレンジャーチップス
全国で大人買いが横行しています。
ポテト売り場
ギャーギャーワーワー
インパルス様デネー!!
ピンク様ヲヨコセー
着グルミノアノコヲダセー
シン「な、何だこの騒ぎ……まあ、いつも(タイムセール)に比べればなんて事無いな」3個ゲット
刹那「ピンクザクだ」4個ゲット
シン「で、中身はっと……ぬお、何だこの際どい衣装のピンクとインパルスと着ぐるみはあああ?!」
刹那「やるなシン。どれもこれも超レアの品だ」
シン「って事は外気に晒し続けると曲がったりするのか!!」ダッシュでスリーブゲット
>>367 シンちゃっかり保管しとく辺りがwwwww
>>367 「レッド!レッドは出ないの!?」
「ブルーがまだ出ない〜!」
「まま〜グリーンが欲しいよぉ!」
「ASは出ないかしら!」
「ハイペリオンがワイルドなのよ〜!」
「レジェンド様!レジェンド様はいずこ!?」
ルナ「男キャラクターもスゴい人気よね(汗)」
第35話ASの決断
魔神軍団本拠地…
インパルス「くっ…また勝てなかった…あそこまで追い詰めたのにっ!」
AS「だがお前のおかげでピンクは重傷を負ったのも事実だ…よくやった。」
ハイペリオン「おやおや?負け犬が揃っているじゃないか。」
インパルス「ハイペリオン…」
ハイペリオン「インパルス、貴様に総帥が素晴らしい施しをして下さるそうだぞ?」
インパルス「総帥が…?」
ハイペリオン「そうだ。喜べインパルス、貴様の自我は残らず消え去り、完全な魔神として生まれ変わるのだ!ハハハッ」
AS「なっ!?」
インパルス「そんな…総帥が…アタシを!?」
ハイペリオン「総帥は貴様がレッドに寄せる感情を見抜いておられる。そんな甘い女に魔神、ましてや四天王は務まらん!さぁインパルス、来い!」
インパルス「きゃあっ!?離して…イヤ…!イヤ!」
ハイペリオン「足掻け足掻け!ハハハ、ハハハ(ズガァァッ!)なにっ!」
AS「…」
ハイペリオン「貴様…何のつもりだASォォッ!!」
AS「掴まれインパルス!」
インパルス「な、え、ええ!」
ハイペリオン「待てぇぇぇっ!!」
>>370 第35話続き
インパルス「AS、どうしてアンタが…!?」
AS「いいから飛べ!」
ハイペリオン「待てぇぇぇ!(エネルギー弾)」
インパルス「(ズガァァッ!)きゃあっ!!」
AS「無事か…インパルス」
インパルス「アンタ、アタシを庇って…ケガが!アンタ、ケガが!?」
AS「ふんっ!(シヴァ)」
ハイペリオン「(ドガァァン!)ぐおぉっ!?くっ…おのれ、おのれASー!!!(墜落)」
AS「ハァ…ハァ…」
インパルス「AS!?」
AS「だ…黙っていろ…」
レジェンド(AS…魔神世界が人間界を呑み込む時に放たれる膨大なエネルギーは凄まじい)
AS(…)
レジェンド(その巨大な力は如何なる因果律さえもねじ曲げ、大いなる願いをかなえる…そう、お前の死んだ恋人であるレディ・ハーネンフースを蘇らせる事すら可能だ。)
AS(我が命、大いなる願いの為にお預け致します、総帥…)
AS「…世の中にはな」
インパルス「え?」
AS「想い人に会いたくても…二度と会えない奴もいる。」
インパルス「…」
AS「お前が自我を壊され…レッドへの愛情を失い、戦闘マシンにされると言われて、いてもたってもいられなくなった…」
インパルス「アンタ…」
AS「ケガは無いか?」
インパルス「ええ、だけどアンタはボロボロじゃない!」
AS「大丈夫、だ…くっ」
インパルス「痩せ我慢しないで!フル出力のハイペリオンの一撃食らったのよ!なのにそのままアタシ抱えて飛んでるのよ!?」
AS「着いたぞ…」
インパルス「ここは…タネレンジャーの本拠地…!?」
>>371 更に続き
シン「あれ?誰か来た…なっ!?お、お前らは!?」
カガリ「ASにインパルス!?」
キラ「何故ここに…」
AS「…」
インパルス「え?ちょっと!何で!?」
AS「お前は…ここにいろ。もう、戻ってくるな…」
インパルス「え…」
AS「アスラン…いや、シードグリーン!俺は今こそお前と決着を望む!」
アスラン「!」
シン「おい、勝手に話進めるなよ!ラクス姉さんはそいつのおかげで重傷なんだぞ!大体お前ら敵じゃないか!」
カガリ「待てシン…どうやらあいつらにも事情があるようだ。」
AS「俺はインパルスを救う為にここに来た。そして…本当の意味で同胞に背を向ける訳にはいかない。だからここで決着をつける…!グリーン!」
アスラン「…」
キラ「待ちなよアスラン、彼は大ケガしてるよ?勝負は目に見えてるじゃないか!」
アスラン「決着をつけよう…AS。」
シン「アスラン兄さん!?」
アスラン「全力で行くぞ、それがお前への礼儀だ。」
AS「フッ。それでこそだ。」
インパルス「ちょっと、何馬鹿言ってんのよ!何でアンタがわざわざ死ぬような事しなきゃいけないのよ!」
AS「お前を助け、敵であるこいつらの元に来ただけで俺は反逆者だ。だが俺は魔神軍団のコマンダー…最後までそれを貫く…それだけだ。」
アスラン「変身!」
AS「さぁ…来い!」
シン「やめろよアス「待て!」カガリ姉さん…」
カガリ「手を出すなシン…戦士として、ライバルとして彼らは決着を望んでいるんだ…」
グリーン「ハァァァァッッ!!!」
AS「だりゃぁぁぁぁっ!!!」
>>372 ラスト
グリーン「AS!お前とはもっと違う形で出会いたかった!」
AS「同感だ…!」
グリーン「手負いでも流石だ…ぐぅっ!?」
AS「うぉぉぉっ!」
グリーン「アサルトシュラウドォォォォッ!!!!」
AS「シードグリィィィィィン!!!!」
そして…
AS「…がふぁっ!…ふ、フフ…お前の…勝ち、だ…!」
アスラン「AS…!」
AS「イザーク…それが、俺の名だ…」
アスラン「イザーク…お前とは…本当に、お前とは違う形で…うっ、くっ」
イザーク「武人、ならば…涙を簡単に…流すな…」
インパルス「AS!しっかりしてよ!ねえ!?」
イザーク「生きろ、イン…パルス……魔神も、人間も関係無い…お前は優しい『女』だ……レッド」
シン「あ、ああ…」
イザーク「どうか…こいつを頼む……頼…む」
アスラン、インパルス「「イザークッ!?」」
イザーク「……寂しかったか、シホ…待たせた……な…さぁ、帰ろう…俺達……の…家……に…」
カガリ「…!」
キラ「!」
シン「AS…」
インパルス「イザーク…?ねえイザーク…?何よ、寝てるの?ねえ目を開けてよ!アタシまだアンタにありがとうって言って無いんだから!ねえ!イザークーッ!!!」
アスラン「…っ…イザー…ク…!イザークゥゥゥゥゥ!!!!!!!」
トルーパーの出番はまだかっ!!
連投乙!目からデュートリオンとGN粒子が流れてしょうがないんだがな!
>370〜>375
GJ!泣ける…そしてこの回の視聴率どれだけ跳ね上がったんだろうw
敵ながら泣けたぜイザーク(;_;)
さぁタネレンジャー側についたインパルスとトルーパー、女幹部同士対決に期待だ。
お茶の間※※※
シン「グスッ」
キラ「〜ッ」←涙腺崩壊前
ラクス「エグエグ」
カガリ「゚。(p>∧<q)。゚゚」
アスラン「ΩÅΩ;」
ルナマリア「ぐすん・・・この回、収録終わってもまだ泣いてたわよアタシ。」
シン「イザークさん熱演だったもんなぁ・・・オレ久々にマジ泣きしたもん。」
キラ「駄目だ・・・僕でさえ真っ直ぐ画面を直視出来ないよ〜・・・」
>377
受信した!
トルーパー「失策が目立つようね?レジェンド?」
レジェンド「なんだ?トルーパー?」
トルーパー「あら?忘れたの?アタシは天帝閣下から貴方の監視を仰せ遣っているのよ?」
レジェンド「…………」
トルーパー「インパルスを使ってデスティニーを引き込むつもりだったんでしょう?フフフ……」
レジェンド「………」
トルーパー「デスティニーはインパルスを倒す決定的な機会を何度も逃している。確かに記憶は戻りつつある。
でもこの結果〜♪ハイペリオンは戦闘不能、ASは死亡、あなたの奥の手は今や両方敵になっちゃいました〜♪」
レジェンド「貴様!」
トルーパー「八つ当り?みっともないわ〜♪あんた今崖っ淵よ♪天帝閣下になんて云えばいいのかしら?」
レジェンド「くっ!」
トルーパー「でもインパルスが寝返ることが出来るかしら?」
レジェンド「何っ?」
トルーパー「だって、彼女のだ〜いじな妹さんの魂……今あたしの手元にあるんだからぁ♪キャハハハハハハッ♪」
レジェンド「貴様!」
トルーパー「アンタ……人の心配するより自分の心配しろよな……あんな色ボケとアタイを対等に並べる時点で万死に値すんだよ……テメェも魂抜くぞコラ……」
レジェンド「ぐっ!」
トルーパー「どっちでもいいから、あの糞種連中に殺させろ。それで片方は手駒に戻んだろ?デスティニーの記憶はアタイが戻しといてやっからよ。
これ以上アタイの経歴に泥塗るなよ?大体テメェのやり方ヌルイんだよ。アタイがマジの魔神のやり方を見せてやんよ……。」
>>379 なんつー魔性なアビー!!!これは新鮮だ!!!!
>>379 レジェンド「ではお前に任せよう、お手並み拝見とさせて貰う。」
トルーパー「フフン♪任せておきなよ、アタシがアンタを出世させてア・ゲ・ル…キャハハハ!」
レジェンド「だが忘れるなよレディトルーパー。お前が天帝閣下――
プロヴィデンス様より遣わされた者であると同時に、俺もまたお前の生命線を握っている事をな?」
レジェンドの手にトルーパーの生命核水晶
トルーパー「ハン…解ってるわよ。じゃあね、色男さん」
レジェンド「フン…せいぜい利用させて貰うまでだ、アバズレめ。」
レジェンド「―――後少しだ…後少しでお前を取り戻せる…デスティニー。」
劇の中とはいえ、この後土下座でプリンスに謝ってたりしてなw
>>376 何故かジェットマン最後のグレイvsブラックコンドルを思い出したぜ…
>>382 アビー「むしろ『もっと役に成りきれ』と叱られました…」
レイ「当然です。今まで表立って活動しなかったレディ・トルーパーが本性を表す大事な場面ですので、アビー嬢にはもっと強くなじれ、と意見させて頂きました。」
アビー「生きた心地しなかったですエクエク」
>>383 あれはいい話だった
ベタだが凱が最期にグレイの煙草に火をつけて去るシーンがいい
>>384 むしろこのあとプリンスのファンスレとトルーパーアンチスレが祭りになるから、現在進行形にあるんじゃないか^^;
インパルス改めルナ「あの……デスティニー様?」
シン「あのなインパルス……俺はデスティニーじゃなくて、シ・ン!」
ルナ「えっと……その……シン……様……」
シン「その様ってのどーにかなんないの?」
ルナ「申し訳ございません!デスティニー様!」
シン「だーかーらー……」
ステラ「おにいちゃん、誰かお客さん来たよ?」
シン「こんな時間に誰だろ?はーい!」
トルーパー「お久しぶりですわね♪デスティニー♪」
シン「お前は!」
ルナ「レディ・トルーパー!?貴様……何をしに来た!」
トルーパー「フフフ…二人ともお揃いで?妬けるわぁ〜♪レジェンド様のことで話があるのよ♪その前に……エイ♪」
シン「がっ!?あっ……頭が……」
ルナ「デスティニー様!?おのれ!」
シン「下がれ!ルナ!」
ルナ「ル……ナ?デスティニー様記憶が!?」
シン「魂狩りのトルーパー……何のつもりだ?」
トルーパー「そこまで知ってるの?秘密にしてたんだけどな〜♪じゃ〜話早いや。これな〜んだ?」
ルナ「メイリン!?」
シン「貴様!?……相変わらず汚い真似を!」
トルーパー「汚い?汚いってこういうこと?」
ステラ「うぇい!?」
シン「ステラ!?」
トルーパー「デスティニー?アンタなら知ってんだろ?天帝閣下直属の『魂狩り』……そいつが動いたってことは……」
シン「レジェンドに……もうチャンスは無い……」
トルーパー「でもアタイは優しいんだ。もう一回だけチャンスをやろう。お前等で残りのシードレンジャーを消せ!」
シンルナ「「何(んですって)っ!?」」
トルーパー「ピンクとグリーンは戦闘不能。残りはブルーとイエローのみ。ならお前等で十分勝てんだろ?」
シン「断r…」
トルーパー「返事は考えてからしろよな!アタイは今機嫌が悪いんだ!お前等のだ〜いじな妹の魂……消すぞ?」
ルナ「ふざけるな!デスティニー様は……」
シン「分かった……だから二人の魂を返してくれ……代りに俺のをやる……」
トルーパー「おっ?おっ?おーっ!いいねイイネ♪話せるねーっ♪ほら!」
ステラ「……うぇぃ?ステラどうしたの?」
シン「ステラ?ラクスさんの所へ行ってきてくれないか?お兄ちゃん暫く出かけるから。」
ステラ「いいよ。でも早く帰る。約束。」
シン「ああ。」
ルナ「……デスティニー様まさか……」
シン「御免……またルナを一人にしてしまうけど……」
ルナ「アタシもお供します!二人ならきっと!」
シン「御免……」
ルナ「ぐふっ!?……デスティニー……様?何……で?」(ドサッ!)
シン「ルナは生きてくれ……ケジメ位は俺一人で付けて来るよ。ありがとう……それと……さよなら……。」
ルナ「……シ……ン……もう……置いて…行かない……で………よぉ………(クタッ…)」
月刊テレビより抜粋
―今回の「機動戦隊タネレンジャー」も大ヒットですね。
ヴァーチェ(以下ヴ)「ありがとうございます。」
―ドラマ以外にも特撮番組を手掛けるのはこれで二度目ですが、キャスティングもより面白いですね。
ヴ「シン君を始め、今回集まって頂いたメンバーは全員アクションが得意なメンバー達ですので。特にアスラン君、カガリさん、イザーク君にカナード君は一際スゴいですね。」
―シナリオも従来の特撮番組に比べ、重厚さを感じます。
ヴ「タネレンジャーのシナリオは元々アビーさんが見せてくれた物を採用しています。
我々とは違う側面から描いたストーリーや設定は斬新且つ目から鱗でしたので、アビーさんにはそのまま脚本として参加して貰っています。まあ本人も出演させてますけど(笑)」
―タネレンジャーサイドも魔神サイドもキャラクターが大人気です。
ヴ「素直に嬉しいですよね。
全て役者さん達の熱演と、シナリオのアビーさんに白田君、演出の永崎君にスタッフ達の【キャラを魅せたい】という頑張りのおかげだと思います。」
―ドラマに比べ特撮も違う楽しみが?
ヴ「そうですね、やっていて楽しい。
子供の頃見ていたヒーローを思い出したりして(笑)僕達がそうであるように、今の子供達にタネレンジャーが憧れになってくれたら嬉しいです。」
>>390 公園
男の子「悪を許さぬ真紅の翼、シードレッド!」
男の子「蒼天の光、シードブルー!」
女の子「地上に永遠の輝きを、シードピンク!」
男の子「不滅の正義、シードグリーン!」
女の子「あらゆる悪を弾き返す、シードイエロー!」
子供達「「「「「我ら機動戦隊!タネレンジャー!!!」」」」」
シン「な、何だか照れない?嬉しいけどさ////」
アスラン「うん照れる////」
カガリ「いや〜やってて良かったなぁ!////」
>>391 シードブルーの中の人は絶対素性をバラしちゃいけないよなぁと思ってしまったwww
……まてよ?このままキラ兄がヒーローとして人気になれば迂闊に幼女ハァハァ出来なくなって更生に一歩近付くのでは?
特撮ヒーローってキャラインパクト強めだからどうにもそのイメージが抜けづらいよね。
>>393 「あの」キラ兄だぞ?むしろ
「これで尚更幼女に近づきやすくなったようはwww」
だろ多分www
>>393 大丈夫、キラには天敵がたくさんいるから。
シン「変な事したら飯抜きだからね。」
アレルヤ「アリオスで突き刺されるのと、」
クリス「キュリオスで首チョンパされるのどちらが良い?」
サトー「道を誤ったら徹底的に教育してやろう。」
マユ「小さい子に手を出したら石破天驚拳喰らわせてあげるよ。」
そして手を出しそうなキラ兄をみんなでフルボッコしたら子ども達が「ブルーをいじめるな」とかばって天敵衆困惑
>>396 でも、こういうヒーローものって基本的に男の子に人気があるんだよな
女の子は、こういうのにはあまり興味がないもんなんだけど(体験談)
>>397 ちょっと年齢層があがると俳優がかっこいいという理由で見てる女の子だっているんだぜ(体験談)
タネレンジャーに憧れる男の子がここにも一人。↓
せっちゃん「悪の魔神軍団、お前達を許してはおかない!変・身!」←変身バンド(※定価1500円)着けてキメポーズ
ニール「(・_・|壁 違和感無ぇなあ(笑)」
アレルヤ「(・_・|壁 特撮大好きだからね(笑)」
ハレルヤ「(・_・|壁 ヘッ…」←といいつつデレデレ
ティエリア「(・_・|壁 学校でもよくああしてマイナスイオンを振りまいているな(笑)」
マリー「もうちょっと近付けば…」←しっかりビデオ撮影
>>400 刹那「変身バンドを買いに行ってもおかしな顔をされなかった。最近は幼児でなくても特撮グッズを買っても周りは気にしないらしい。」
ラクアスカガ((((いやぁ・・・・だって見た目小学生って言われても違和感無いし・・・))))
キラ「思ってても口に出したらダメだからね?(珍しく三人に注意)」
シン「良かったなぁ刹那(にこやか)」
刹那「ああ!」
>>401 ステラと一緒にタネレンジャーごっこですねわかりますwww
>>402 カガリ「撮影部隊出撃!しっかり撮影して紛争地帯に流すんだ!」
タネレンジャー最終回に迫ったある日の予告…
――つかぬ間の平和
シン「ルナ、ステラ、喧嘩しない!」
ルナ「だってシン様、ステラが!」
ステラ「ルナが!」
ラクス「ウフフ♪」
――暗躍する影
???「時は満ちた…今こそ魔神軍団の最終決戦の時!我が下へ集え、魔神達よ!!!」
「「「「プロヴィデンス閣下、万歳ぁぁぁぁいっ!!!」」」」
――新たなる脅威
???「俺か?俺はなぁ…コマンダー・ハイペリオン改め、バーサーカー・ハイペリオンだぁぁぁっ!!!」
――再び戦う戦士達
シン「今度こそ魔神達と決着をつけるんだ!」
ラクス「ええ!」
キラ「勿論さ!」
アスラン「ああ!」
カガリ「おう!」
――そして現れた謎の仮面の戦士
???「名前などない…だがマスク・ド・プリンスとでも名乗っておこう。」
新たなる魔神軍団に立ち向かうタネレンジャー!
「機動戦隊タネレンジャーFINAL」
来春より放送開始!!
>>404 カナード「Σ俺は続投か?!嫌な奴だったろうがハイペリオン!人気無いだろ普通に考えて?!」
マユ「そう思ってるのはカナ兄だけー」
ミーア「ハイペリオンは人気あるんだよ?あの清々しいまでの極悪っぷりが堪らないって。」
ロウ「魔神軍団最強ランクの強さっておかげで子供らにも人気だぜ?見た目もいいから写真集が売れて完売御礼状態だ。」
スメラギ「まあ貴方の演技が認められてるって事じゃない?」
アリー「ま、頑張れや!」
カナード「………………………………フン!(////)」
戦隊ものの基本の合体巨大ロボないのか? タネレンジャー
>>406 アビー「無論それも考えましたが、全員アクション得意ですのでタネレンジャーは生身で戦う戦隊にしました。」
白田「超人VS魔神の超常対決を引き立たせる狙いだったね?」
アビー「はい。おかげで新機軸の戦隊モノを生み出す事が出来ましたウッフッフ。」
アビーやキラはドラマを楽しんでるみたいだけど、もうじき夏の聖戦の時期よねぇ…w
>>408 キラ「しまったぁぁぁーーーーーーーーーーっっっ!!!!」
アビー「忘れてたぁぁぁーーーーーーーーーっっっ!!!!」
キラ「いやもう意外にタネレンジャーが楽しくってどっぷり染まってたけど!」
アビー「夏の精選を「違うよアビー精選じゃなくて聖戦!」あぁいけない聖戦を忘れてました!!」
キラ「ネタ!本のネタを誰かプリーズ!」
アビー「ネタさえあれば即描けますからギブミーネタァァー!!!」
>>409 ラクス「ならばわたくしとシンの淫らで禁忌で妖しくも美しいLOVEストーリーを!」
キラ「却下、新鮮さが無いよ!こっちは切羽詰まってんだからもっとこう、キター!なネタおくれ!」
ラクス「むぐぐ…」
キラ「ネタ・・・ネタ・・・・あぁぁ何か無いかなネタ」
刹那「キラ、寿司屋に出勤する日だ、迎えに来た。」
キラ「ネタは鮮度が命で寿司ネタは今が旬なのなΣって違う違うよネタはネタでも同人ネタだよ!!」
刹那「な、何だか知らないがすまない・・・(しゅん)」
>>410 874「金髪王子と機械仕掛けの少女との禁断の恋などいかがでしょうか?」
887「ねえ姉さん。一体誰と誰のことを言ってるのかしら?」
七月某日 学校
ルナ「しっあわっせはー あーるいてこーないっと。
バスケ部に助っ人頼まれちゃった(←一応運動神経は良い)
夏休みに学校くるのはかったるいわね・・・・ん?」
(お、ルナマリア・ホークだ)
(おい、見てるか、日曜朝の・・・)
(当然だろ。すげーよな、あの谷間)
(何言ってんだ!太腿が最高なんだろ!)
(いやいや、僕に言わせれば、あのお尻ちゃんが・・・)
(あのナイスバディを包む制服が恨めしい)
(クソ、アスカめ。いつもあのけしからん肢体にあんなことやこんなことを・・・)
(ああ、俺もインパルス様にぶたれたり踏まれたりしてー)
ルナ「何かしら・・・なんだか絡み付くような視線を
方々から感じるような・・・」
>412
874はアビーと気が合うなwwwww
>413
ええシンが羨ましいですよ。しかし踏んでもらうならやっぱフレイ様ですよ!
>>414 フレイ「踏んであげましょうか?」
つルージュの足で
>>411 キラ兄「刹那、何か面白い事は無い?何かネタになるかも。」
せっちゃん「面白い事、か?そういえば」
キラ兄「ふむふむ?」
せっちゃん「昨日の事だ。」
以下、昨日の回想
〜〜〜〜〜〜〜〜
せっちゃん「俺がタネレンジャーだ!」
フレイ「あなた本当に特撮とかガンダムとか好きね。…あ、そうだ。これ知ってる?アウルが持ってたんだけど。」
スーパーヒー○ー作戦
せっちゃん「おぉ!?」←目に輝き
フレイ「アウルがもうやらないから刹那にあげれば喜びんじゃないかって。」
せっちゃん「ありがとう!」←輝きMAX
フレイ「ぐっはぁ!!」←せっちゃんオーラに悶絶
せっちゃん「そんな事があった。もちろんゲームは楽しかった…どうしたキラ?」
キラ兄「ううん…君に聞いた僕が悪かったよ、うん…至って普通だねフレイが悶え死んだ以外は(涙)」
マユ「ずるいよ887ちゃん!マユだってシンお兄ちゃんと(ピー)するお話を書いて欲しい!」
887「文句はアタシじゃなくて姉さんに言ってよ!」
プレア「アビーさん!僕と不特定多数の女性が―――」ドカバキグシャメメタァ!
風花「失礼しました。このボンクラの妄言は聞き流してください」
プレア「あががが…」
エル「あ、あの、アビーお姉さん!私とキラお兄ちゃんのお話を…!」
「「「「「「…え?」」」」」」
>>416 受信w
キラ「そうだ―――沙慈!」
沙慈「はい?」
キラ「君とルイスの日常ってどんな感じか教えてくれないかな?」
沙慈「日常ですか?えっと」
・後ろから抱きつかれます
・前から抱きつかれます
・その際に前or背中に感触が…
・デートします
・ハレヴィ家に招待されます
・ルイスの寝室に案内されます
・ガバーッとされます
・帰る頃には顔中キスマークの跡があります
・取り敢えず貞操は守ってます
・なんだかんだでバカップル(←周り曰く)
沙慈「こんな感じ・・・かな?」
キラ「NICEエロゲ主人公的日常!ネタになるかも!」
>>417 早まるなエルちゃぁぁぁぁん!!!!!!
本編でフラグを立てたのでフラグ回収のターンが来たwww
レイ「皆、大変だ!!」
シン「どうした、レイ?」
刹那「珍しくあわてているみたいだな。」
レイ「オーメンドライバーシリーズは知っているな。」
沙慈「知ってるも何も、レンジャーシリーズのライバルじゃない。」
シン「まあ、今回は俺たちのタネレンジャーの圧勝だけどな!」
レイ「ああ、それで次回のドライバーの主役にとんでもない男が選ばれた。」
沙慈「とんでもない男?」
刹那「誰だ?」
シン「レイがそこまで言うんだから、本当にすごいやつなんだろうけどさ。」
レイ「………て○をだ」
シン「………」
沙慈「………」
刹那「………」
シン「ジョーク、だよ、な」
レイ「事実だ………」
「「「「………」」」」
「「「「勝てる気がしない」」
オワタwww
>>421 大丈夫。必殺の一言で、てつをは撃沈できる。
「君の名は」
>>404 メリオル「隊長は新シリーズもやるんですか!?」
キサト「みたいだよ〜」
メリオル「クッ、くだらないことをいつまでも…」
キサト「ていうか最近よく来るね」
メリオル「当然です。役者業で隊長がうつつを抜かさないように見張って置かないと」
キサト「ふーん、そういえばこの前カナードが駅前でファンの子に囲まれてたよ」
メリオル「な、な、な! 隊長の本当の良さも知らずにちやほやするミーハーどもめ! 隊長はエロゲ好きだし、妹には頭が上がらないし、ヘタレだし、面倒なことは全部私に押し付けるし、みんな隊長の本性を知らないんだ!」
キサト「そりゃ、芸能人のファンってそんなもんだよ」
メリオル「でも、エロゲは趣味って程度だし、妹さんのこと本当に大切にしているし、いざって時は凛々しいし、そんな隊長を慕って私は長年ずっと補佐していたのに何で隊長はあんな女(スメラギ)をそばに置くんですかーー!」
キサト「あれー、話脱線してるよ?」
425 :
1/2:2009/07/23(木) 01:07:23 ID:???
>>417 アビー「……というワケで、今夏はエルちゃんを元にした幼女モノで行こうかと思うんですが」
キラ「却下」
アビー「ですよね、キラならそう言うと……って、えぇ!? 今、何て言ったんですか?」
キラ「だから却下って言ったんだよ」
アビー「で、でも! 幼女ですよ? キラの大好きな幼女ですよ!?」
キラ「そりゃあ幼女好きだけどさ。エルちゃんは別だよ。あんな純粋な子をモデルになんかできないよ」
アビー「な、何を今さら。マユちゃん達にも欲情していたアナタが。あの子達だって充分純粋じゃないですか」
キラ「いや、エルちゃんは彼女達以上に純粋さ。本編でのエルちゃん、見たことあるでしょ?
あの純粋さ。あれはまだ恋愛ってのが何なのか、それすらわかってないに違いないよ」
アビー「でもでも、何より本人の承諾があるんですよ!? ねぇ、エルちゃん?」
エル「う、うん。わたし、キラお兄ちゃんとなら……」
キラ「ダメなモノはダメ。いいかい、エルちゃん。君が僕達の本に登場するには、まだまだ早過ぎるよ」
エル「でもお兄ちゃんとなら……」
キラ「エルちゃんが僕の事を好いてくれるのは嬉しいよ。でもね、その「好き」はlikeであってloveじゃない。君にはまだ理解できないかもしれないけどね」
エル「うぅ……」
キラ「というわけで、今回のアビーの案は却下ー。
将来エルちゃんがもっと大人になったら、考えないワケでもないんだけどねー」
アビー「まさか幼女案が却下されるなんて……」
426 :
2/2:2009/07/23(木) 01:08:50 ID:???
エル「キ、キラお兄ちゃん!」
キラ「ん? 何かな、エルちゃん」
エル「た、確かにエルは子供だよ。で、でもね。子供扱いするのは、止めて欲しいな」
キラ「う〜ん、そう言われてもなぁ。僕からすると、エルちゃんはどうしても子供になっちゃうワケで」
エル「じゃ、じゃあじゃあじゃあじゃあね! エルに一つ提案があるんだけど」
キラ「どんな?」
エル「お互いの呼び方を変えて見ようよ。ほ、ほら。「キラお兄ちゃん」とか「エルちゃん」とか言ってるから子供っぽいんだよ。うん、きっとそう!」
キラ「? まあ、エルちゃんがそう言うなら、僕は別に構わないけど。じゃあ、エルちゃんはこれから僕の事を何て呼びたいの?」
エル「あなた」
キラ「あれ? 随分素っ気ない呼び方だね。ま、エルちゃんが決めた事だし。君がそれでいいんなら構わないよ」
エル「ち、違う!」
キラ「へ? 何が?」
エル「エルちゃんじゃなくて、エル。エルって、呼んで欲しいな……」
キラ「なるほど。確かにチャン付けは子供っぽいからね。じゃあこれからはエルって呼ぶよ」
エル「あうあう。も、もう一回呼んで欲しいな。あ……あなた」
キラ「エル」
エル「あ、あなた」
キラ「エル」
エル「はぅ……。あなたぁ……」
キラ「ちょ、エル!? 顔が赤いけど大丈夫?」
エル「う、うん! エルは大丈夫だから。心配しないで、あなた」
アビー「この子、ある意味ではキラより危なくないですか!?」
ついにエルちゃん登場 マトモっぽいのが新鮮
にしてもキラ兄実の兄弟といるときよりお兄ちゃんしてる気が
………まとも?
不思議だ…エルちゃんが絡むとキラ兄がまともな人間に見える……
あれだな。近所に住んでいる、年上のお兄さんに憧れる少女って感じだな<エル
「お兄ちゃんと結婚する!」っていう言葉を成人するまで大事に育んでそうだ
>>430 古き良き純粋な近所の女の子・・・・今やもう絶滅したものとばかり思っていたがまさかここで出会えるとは。
マユ「エルちゃん!悪いことは言わないから考え直そうよ!」
エイミー「そうだよ!あの人に関わると碌な目に合わないよ!」
プレア「そんなことより僕と(アジャー流奥義!疾風雪月花!)ボクノオリジナルハダレー!」
風花「ったくこいつは空気嫁!」
874「夫婦漫才は向こうでしてください。エルさん、若さゆえの過ちは誰でもするものです。今ならやり直せますよ?」
887「あの変態のどこがいいのさ!?」
エル「皆酷いよ!キラお兄ちゃんはそんな人じゃないもん!」
全員「「「「「「そうか?」」」」」」
エル「キラお兄ちゃんは、ホントはとってもいい人なんだよ!?エルがデパートで迷って泣いてた時に、お母さんが来るまで遊んでくれたり、膝を擦り剥いて泣いてた時に、
絆創膏をぺたってしてくれたり、道に迷って泣いてた時に、お家まで手をつないで案内してくれたり、他にも…」
全員「「「「「「それ本当にキラさん!?」」」」」」
キラ「…む、胸が…心が痛い…」(幼女達が遊んでいるのを覗き見てた)
フレイ「見た目はロリレンジャー…でも中身はいっぱしの【女】」
ミーア「これがエルちゃん中学生以上だったら脅威だったよね。」
フレイ「神様ありがとうとしか言い様が無いわ。」
ミーア「でも私達…な〜んかエルちゃん初めて見ても初めてって感じがしないのよね〜」
フレイ「そういえばそうよね?はて…」
※以下、()内に注目
エル…見た目幼女(お子様)→相応に幼い(年相応)→でも中身は立派に女(いざって時は中身は大人)
フレイ、ミーア「「ああ、刹那(せっちゃん)だわwwwww」」
>>433 刹那「ん?見ない顔だな」
エル「あ。はじめましてエルです。(お辞儀)」
刹那「刹那・F・セイエイだ。(お辞儀)」
エル「キラお兄ちゃんのお友達ですか?」
刹那「そうなるか・・・ライバル・・・と言うよりは。」
エル「ライバル・・・ですか?」
刹那「ああ。寿司職人としても人としても。」
エル「へー、面白いですね。刹那さんは何歳なんですか?」
刹那「16だが?」
エル「そうなんですかぁ(え?エル達より背が高い小学生に見えちゃった・・・ごめんなさい)」
刹那「?」
とりあえずひとこと
エルはマユより年上DA☆
>>435 フレイ&ミーア「「尚更マズいじゃない!?」」
あれで設定上12歳(マユは享年8歳)だからなwww
アーサー「キラくん、キラくん」
キラ「なんだい?アーサーくん」
アーサー「氏ねえっ!」
キラ「おっと(回避)。いきなり何するんだよ!」
アーサー「うるさい!僕は見たぞ!昨日、近所の公園でょぅι゛ょと一緒に遊んでいただろう!?」
キラ「(ああ、エルちゃんか)それが?」
アーサー「それが、じゃない!許さないぞ!僕だってそんな羨ましい事はやったことがないって言うのに!」
キラ「別にエルちゃんとは、そんなのじゃないし」
アーサー「エルちゃん?エルちゃんというのか?あのょぅι゛ょは!」
キラ「え?う、うん。昔、ちょっとしたことで知り合ってね」
アーサー「紹介してくれ!」
キラ「…は?」
アーサー「キラ君と付き合えるということはそういうことに理解のあるょぅι゛ょなんだろう!?どうせあの後家に連れ込んであんなことやこんなこと(チュドーン!)…へ?」
キラ「アーサー君…君は僕を何だと思っているんだい?確かに僕はニートでロリコンでおっぱい星人でエロゲ命なダメ人間だけど、僕にだって譲れないものはあるんだよ?」
アーサー「…………」
キラ「マユちゃんは可愛い。エイミーちゃんもいい。874タソは襲いたい。でもね、エルちゃんはダメだ。エルちゃんだけはだめなんだよ。あの子は僕の心の聖域なんだ」
アーサー「あわ…あわわわ…」
キラ「あの子に手を出すことは許さない。あの子を汚すことは許さない。あの子を傷つけるくらいなら死んだ方がマシだ。僕にだって、守りたいものがあるんだー!!」
アーサー「アッーーー!!」
エル「あっ!キラお兄ちゃん!」
キラ「やぁエルちゃん。今帰りかい?」
エル「うんっ!ところで、そこで焦げてる人はだぁれ?」
キラ「ああコレ?エルちゃんにちょっかいかけようとしていた危険人物だよ。行動に移る前に、僕が退治しといたからね」
エル「そうなんだぁ。ありがとう、キラお兄ちゃん!」(無垢な微笑)
キラ「う、うん…(ごめんよアーサー)」
今までの天敵を過去の存在にするレベルだなエルちゃんw
フレミアとはまた別な大事なモノな訳かwwww
エルたん「せっちゃん(あだ名で呼んでおkと言われた)はタネレンジャー観てるの?」
刹那「ああ。毎週欠かさず観ている。」
シン「刹那はガンダムにロボットに特撮大好きだからな(笑)」
エルたん「シンさんもカッコいいですよね、シードレッド!」
シン「いやぁ…はははお恥ずかしい///」
刹那「エルは誰が一番好きなんだ?」
エルたん「もちろんキラお兄ちゃんのシードブルーです!キラお兄ちゃん最高にカッコいいし////」
シン「(うっわぁ……エルちゃんって天然記念物?)」
刹那「(なかなか見る目があるな。)」
実は過去スレ(5スレ目あたり)で車から助けてたりする
そして、この長いスレの歴史の中でキラがエルを追っかけ回したことは実は一回もなかったりする
エルさん、マジ天使(これでマユより4つ上
公式じゃエルよりマユの方が年下なんだよな…
エルが精神的に幼いのかマユが早熟なのか
>>445 製作側の設定ミs…ゲフンゲフン後者じゃないか?
どうみても(ryみたいなことする兄妹だぜ?アスカ家は
マユ「流れは私達にあり!」
874「これを機にいざ行かんメイン道。」
887「見た目幼くても甘くみるんじゃないわよ!」
風花「出番増加万歳!」
エイミー「なんか辺りからハァハァって荒い息が聞こえるけど…」
コニール「それは気にするな、気にしちゃいけない。」
エル「大人って怖いよぅ」
>>447 キラ「美少女幼女が満載だっっ!!!最低二人はGETして撮影会だぁぁぁぁ!!!!」←種割れ+興奮最高潮でハイパーダッシュ
マユ、風花、コニール、874、887、エイミー「「「「いやぁぁぁぁぁっ!!!!」」」」←ダッシュ
シン「ほらご覧エルちゃん、あれがキラ兄だよ?」
エル「必死なキラお兄ちゃん格好良いなぁ(ポワワン///)」
シン「つ・・・・強者だ・・・・?!」
エルちゃんが出てきて少しはマトモになるかと思えば…
相変わらずだなキラ兄ww
アスラン(会社帰り)「ふぅ、今日もお勤めご苦労様、と―――おや?」
マユ「シードレッド〜♪」
エル「シードブルー〜♪」
風花「シードイエロー〜!」
ステラ「シードピンク〜!!」
刹那「シードグリーン!」アスラン「タネレンジャーごっこか、和むなぁ(笑」
帰宅して2時間後
アスラン「…あれ?ステラと刹那が混ざってたよな…?」
カガリ「あぁそれか、私も見たけどまるっきり違和感無かったな(笑」
シン「・・・・」
レイ「どうした、シン」
シン「いや、今ドラマやってるだろ?
こういうとき、いつもだったら独壇場とばかり
元気になるラク姉がおとなしいから」
レイ「寂しいのか?」
シン「ちっ、違うよ!ラク姉が大人しいのは良いことだけど、
何か裏で企んでるんじゃないかと・・・」
レイ「フッ・・・今回ラクス嬢はルナマリアや俺たち
悪役サイドを売り出すつもりらしい。
それで自重しているんだ」
シン「そうか・・・ラク姉なんだかいつもと違うから」
レイ「寂しかったんだな?」
シン「違うって!ただ、最近俺インパルスがらみの収録が多いから
ラク姉と別撮りだし、家に帰ってもラク別番組の出演とかで
家にいないから話も出来なくて・・・それで・・・よくわからなくて・・・」
レイ「寂しいんだな?」
シン「し、しつこいぞ!俺、もう次の収録行くから・・・」
レイ(シン、若いな)
>>451 こっちはこっちでシスコン全開wwww
ラク姉「悪役を売り出せてシンを焦らして一石二鳥ゲヘヘ狙い通りだコレゲヘヘwwwww」
エルって誰?
>>452 シン「あのさ…ラク姉」
ラクス「あらあら何でしょうシン?」
シン「その……あの、き、今日は一緒に寝ていい…かな?」
ラクス「まあまあwそれでは暫しお待ちを、ベッド周りを整理しますから。」
シン「うん。(パタン←部屋から出た音)」
ラクス「〜〜〜〜〜〜〜☆※♪●∞♂♀♂♀!!!!(←声にならない声上げながら超速ブレイクダンス)」
>>455 アスラン「天井から激しい音が!?」
キラ「ラクスがブレイクダンスしてるんだよきっと」
874「すこしよろしいですか?」
アスラン「ああ、何かな?」
874「
>>439 で彼が私を襲いたいということがハッキリしました。やはり、光の翼でちんぎってしまうほかありません」
アスラン「ちんぎるって、2Mエクシアでの修正で充分じゃないか?」
874「あれでは警戒されてしまうので去勢できません」
アスラン「(そこにこだわるんだ…)他の抑止力だってあるんだし、修正で十分だと思うぞ?」
874「
>>448 な事があったのですが……しかもシンくんも見てましたよね、止めに入りもせずに…」
アスラン「くっ、あれはエルちゃんの目を覚まさせようと「私達は見捨てて?」すみませんでしたorz」
874「仕方がないですね、今回は特別に許してあげます。ですが、アスランさんだからですよ」
アスラン「え〜と、ありがとう(なんだこの感じは)。シンにも言っておくし、俺も必ず助けに入るから」
874「期待しています。必ず私を助けてくださいね///」←手を後ろで組み、少し前にかがみ上目づかいのホログラム登場
アスラン「!!!! (おっ、落ち着けアスラン・ザラ。ホログラムが突然現れたから驚いただけだ! けして、ときめいたりなどしたわけじゃない! お前はノーマルなんだ!)」
874「スナオニナレ スナオニナレ」
アスラン「うわああああぁぁぁぁぁぁっ!」←夕日に向かってダッシュ
874「まだ日も高いというのに夕日が現れる、不思議な町です。それにしても今回も良い映像が撮れました。早速アルバムに保管しなくては、まだまだ楽しませてくださいね。アスラン・ザラ」クスクス
少し離れた電柱の影
キラ「僕の874たんにあんなことしてもらうなんて、許せないじゃない……」ギリギリッ
アーサー「アスランのくせに、アスランのくせにっ」ギリギリッ
アレルヤ「(二人の肩をたたきつつ)久しぶりだからうまく加減が出来ないかもしれないけど『かまわねーよ! とことんやろうぜ、アレルヤ!』お墨付きも出たしとことんいくよ!」
キラ・アーサー「「ちょっ、まっ……アッー!!!」」
>>457 そーいや874にとってアス兄は玩具だったなwwwある意味アス兄の天敵ww
>>457 ギル「一つ良い事を教えようか。874君はああ見えて気難しい娘でね、アスラン君に接しているような姿は非常に珍しいのだよ。」
ギル「だからアスラン君は幸せ者と言えるね、ハッハッハ。」
>>457 さてその頃のシンは?
ラクス「(嗚呼…シンと一つの布団で寝る幸せ!!!)」
シン「スヤスヤ…うぅ…ん…ラク姉」
ラクス「はっ!シンが寝言を!」
シン「ムニャ……ラク姉…大好きだもん……」
この夜、兄弟家の屋根を突き破って洪水の如く噴き出したラクスの鼻血は半径200メートル内のご家庭に降り注いだそうな…
迷惑すぎるwwwwwwwww
ラク姉が鼻血を出し過ぎるからこんなの幻視したぞww
ラクス「きゃあ!」(こけた)
シン「ラク姉、大丈夫!?」
ラクス「えぇ。擦りむきましたが大丈夫ですわ」
シン「でも、少し血が出てるよ」
ラクス「少しだけですわ。もう血は出ません」
シン「え?なんで?」
ラクス「アドレナリンを分泌したからですわ。アドレナリンは止血作用がありますの」
シン「そ、そうなんだ…」
ラクス「けど最近、鼻血を結構出すから貧血になりそうですわ。後でヘモグロビンと鉄分も分泌しましょう」
シン「待って!アドレナリンは興奮すれば出るけどヘモグロビンと鉄分も!?」
ラクス「嫌ですわねぇシン。それぐらいできないとアイドルにはなれませんのよ」
シン「そ、そうなんだー(汗)」
>>460 半径200M以内かつまり
・PP家
・ソレスタ家
・パルス家
この三軒は確実に赤い雨の被害がwww
>>463 オクレ、ニール、マユ「「「干しておいた洗濯物が真っ赤にぃぃぃぃっ!!?」」」
カナード「お…俺の青い車が真っ赤に…何故!?」
フレイ+ミーア「「庭の花が血で染まってるぅぅぅぅ!!?」」
ハイブリッド「ガウゥ…(真っ赤っか)」
>>460 エヴァ新劇場版の使徒じゃねーんだぞwwww
アーサー「いったいどうしたっていうんだい、ビリー?っていうか、このタイトルは何?」
ビリー「いや…あまりにも最近出番がないものだからね、暇潰しにこんな企画を始めてみたよ。
まぁ、要するにこのスレの男たちがどれだけスケベなのかを説明しようというコーナーさ」
アーサー「なんかいろんなところにケンカを売ってる企画だなぁ…」
ビリー「はっはっは!とにかく始めよう。
今回はこのスレの主要人物の男たちに注目してみよう」
アーサー「主要人物っていうと…キラかい?彼は語るまでもなくスケベだと思うけど…」
@キラの場合
ビリー「確かに彼は紛れもないオープンエロだ。幼女も巨乳も二次元も三次元も何でもござれだ」
アーサー「さすが僕たちのリーダーだね!」
ビリー「だが、そんな彼にも食指が動かないものがある…
例えば彼に好意を持っているフレイ君やミーア君、エル君なんかがそうだね」
アーサー「そういえばキラはあの子たちには何にもしないな…むしろ、しようとしたら殺されそうになったよ」
ビリー「おかしな話だとは思わないかな?
せっかく彼の大好きな巨乳や幼女を好意を持って近づいてきているというのに」
アーサー「そういえば…」
ビリー「…彼は大事なものほど遠ざけてしまう傾向がある。そっけがない相手ほど彼にとって大事な人物だということだよ」
アーサー「つまり、ツンデレなんだね!」
ビリー「僕は男のツンデレには興味がないからね…」
アーサー「それじゃあ普段の態度も道化みたいなものってことか?実はキラは普通の…」
ビリー「いや、それはないよ(断言)。普段の彼もまた彼さ。彼は変態でありながら紳士なんだよ…」
アーサー「そうだったのか…」
Aアスランの場合
アーサー「これは僕にもわかるよ…ムッツリだろ?」
ビリー「そうだね、かっこつけしーなところがあるから、キラみたいに本能に忠実にはなれないのさ」
アーサー「かっこつけてる中学二年生みたいだな…」
ビリー「思春期の中学生には2タイプいてね。目覚め始めた性に夢中になってがっつくタイプと…
大人ぶって自分は興味がないフリをしているタイプさ」
アーサー「…前者はキラで後者はアスランだね」
ビリー「加えて、恐らく彼は好みにうるさいタイプに思えるよ。…言うならばフェチだね」
アーサー「趣味がコスプレの服を作ったりすることだからねー。マニアっぽいんだな」
ビリー「僕も似たようなタイプだから何となくわかるよ。…だから、なかなか結婚できないのさ(泣)」
アーサー「ビ、ビリー!?」
Bシンの場合
アーサー「え、彼もエロかったりするの?」
ビリー「当然だよ。彼も健全な高校生だ。普通に女の子を意識してるし、胸や臀部に目が行ってしまうこともあるよ」
アーサー「意外だな…そういうのに興味がないと思ってたよ」
ビリー「いくら、おかんっぽいとはいえ男の子だからね。
例えば、彼はヨウラン君やヴィーノ君といる時はそういう話もしてるらしいよ」
アーサー「あのシンがねぇ…」
ビリー「彼の周りは普段から女の子が多いし、親友もクールなレイ君や刹那君だったりするから、
そういう話もしにくいんだろ」
アーサー「エロトークで盛り上がってこその男の友情だと思うけどねぇ…」
ビリー「まぁ、それは人によりけりだよ。そんな彼が通称・桃園と呼ばれる彼女たちのアタックから
逃れられているのはどういう理由があると思うかい?」
アーサー「え?やっぱり家族だと思ってるとか…」
ビリー「姉のラクス君は置いて、ルナマリア君やステラ君にまでかい?
そうじゃない、彼もちゃんと反応しているのさ。…ただモラルでそれに耐えているのさ」
アーサー「モラル?」
ビリー「わかりやすく言えば法、倫理、常識…
彼は心の中で『実の姉や付き合ってもいないクラスメイトに欲情してはいない』と思っているんじゃないのかな」
アーサー「真面目な彼らしいじゃないか」
ビリー「…逆に言えばそれはつまり彼女たちがやっていることは、シン君にとっては拷問に等しいということだよ」
アーサー「…確かに思春期の高校生には地獄だよ」
C刹那の場合
アーサー「え!?さすがに彼は…」
ビリー「『彼はガンダムにしか興味がない』とか『せっちゃんは子供だからそんなこと知らないの!』とか、
思ってるんじゃないだろうね…」
アーサー「だ、大丈夫かい?いろんなところの女の子を敵に回すと思うんだけど…」
ビリー「だが事実だ。刹那君が『エロスに興味がない』と周りが子供のように妖精のように扱うのを、
僕は気に入らなくてね…彼の魅力は大人と子供の二面性じゃなかったのかい?」
アーサー「た、確かに…」
ビリー「僕の見立てでは彼は性の知識は持っている」
アーサー「い、意外と大人なんだな…」
ビリー「照れたり女の子の裸を見て逃げたりと身体にも反応が出ている」
アーサー「ネーナちゃんやフェルトちゃんの裸が見れて羨ましいよ…」
ビリー「知識もある。身体も反応する。だが、彼の場合はそれが行動に結びつかないのさ」
アーサー「?」
ビリー「キラは本能に忠実に動く。だけど『それが関係を壊すことと知っているから、大事な人にはそれをしない』
シン君も興味はある。反応もする。だけど『それはやってはいけないことだからしない』
刹那君は知識はある。反応もする。だけど『それを自主的にやってみようとは思わない』
…とまぁ、こんなところかな」
アーサー「…さ、最後はチンプンカンプンでよくわからなかったけど、
このスレのハーレム3人がなんで女の子に手を出さないかがわかったよ」
ビリー「女性陣にアドバイスとしては、彼らは絶対に付き合ってない女の子に手を出さないから、
色気で釣る前に素直に告白して彼女になろうとする方をオススメするよ」
アーサー「…それ、このスレ終わっちゃはない?」
ビリー「…だから彼らの地獄は永遠に続くのさ!はっはっは!」
アーサー「…そこまでわかってて喪男なのか、君は」
ビリー「ゴハ!……この企画は、これにて…終了…」
さすがはビリー、至極納得な分析乙!
アスランは確かにむっつりだがやw
>>468 アーサー「シンの場合は凄ーく理解出来たけど刹那の場合をワンスモア。」
ビリー「オーケー、ではこの映像(※映像提供者874)を見てくれ。」
ネーナ『ねーねーせっちゃん遊ぼ〜!(ぎゅっ)』
刹那『ああ、構わない。因みに離してくれると非常に助かる。///』
フェルト『助かる?』
刹那『ああ///』
アーサー「ははぁ・・・確かに反応してるねぇギリギリギリ」
ビリー「ギリギリギリそ、そしてお次はこれだ。」
フレイ『おはよう刹那(ぎゅっ)』
刹那『おはようフレイ姉さん。』
ミーア『こんにちはせっちゃん、元気かな〜?(ぎゅっ)』
刹那『元気だミーア姉さん。』
アニュー『あら刹那、今帰り?(ぎゅっ)』
刹那『アニュー姉さんか。今帰りだがまたすぐ寿司屋でバイトだ。』
マリー『おかえりなさい刹那。(ぎゅっ)』
刹那『ただいま、マリー姉さん。ソーマ姉さんも。』
アーサー「いやいやいやいや、あっはっは。実に可愛がられてるねぇギリギリギリギリギリギリ」
ビリー「ギリギリギリギリギリギリまぁこんな感じなんだが、何か気付いたかい?」
アーサー「あ、そういえばお姉ちゃんズの時は何か慌ててないね?むしろ嬉しそうだなぁ」
ビリー「さすがだね。その通り、お姉ちゃんズの場合は完全に『姉』と認識しているから『異性』と認識はしていてもあくまで『姉』な訳だね。」
アーサー「じゃあマリナさんも」
ビリー「無論『母』だね。可哀想にマリナ様・・・」
>>462 貧血を貧乳と読み間違えた俺はそろそろ末期かな…
>>466-471 ナイスビリー!うっかり納得しちまったwww
ってか、その理論だとラク姉とシンが結ばれる確率は0%確実ということか?
ティエリア「たまには1人で外を散歩するというのも悪くないな。……ん、あれは」
エル「(キョロキョロ)……あれ? キラお兄ちゃんのお家、どの辺りだっけ?」
ティエ(あの子はさっきもこの辺りを彷徨いていたな。迷子かもしれないし、ここは一教師として、声をかけてみるか)
ティエ「そこの君、道にでも迷ったのか? もしそうなら、僕が道案内するが」
エル「……」
ティエ「おい」
エル「……(ツーン)」
ティエ「こら、無視を」
エル「話しかけないでください。エルはアナタのことが嫌いです!」
ティエ「!!」
ティエ「絶望した! 声が似てるからという理由だけで、少女から理不尽な拒絶をうける自分に絶望した!」
>>475 アーサー「あっはっは、僕のように惨めな気分を味わうがいいさティエリア!!!(上機嫌)」
ティエリア「まあ小さい子はなかなか複雑だからな、気難しい面もあって当然と言えば当然か。(あっさり復活)さて、帰って新学期開始考査の準備をせねば」
アーサー「…………あれ?」
アーサー「カナードもティエリアもアウルももう仲間じゃ無いやいグスングスン」
アスラン「それぞれの事情があるんだ、察してやればいいだろう?現にカナードやアウルはエロゲやりたくても出来ないと嘆いてたぞ?」
アーサー「でも彼らの環境は充実してるじゃマイカ!」
アスラン「まぁな・・・因みに何故俺の所に?」
アーサー「だって同じ寂しい男同士だろ?」
アスラン「・・・・」
アスラン、アーサー「「飲みに来た」」
イザーク「帰れ!!しかも何か一人増えてるし!?」
と言いつつなんだかんだでお酌してあげるイザーク
ヨウラン「…」
ヴィーノ「…」
ヨウラン「淋しい男って事で」
ヴィーノ「俺達も混ぜて下さい。」
アーサー「よし、一緒に行こう!」
アスラン「おいおい(汗」
そんなこんなでイザーク宅〜
アスラン「また増えたんだが」
イザーク「誰だその二人は!?子供に飲ませる酒などあるかっ、ジュース買ってくるまで待ってろ!」
本当にイザークはなんだかんだと言いながらも面倒見いいよな。
こんな人ならそりゃ彼女もできるし、周りにも慕われるはずだよ。
フレイ(眼鏡+スーツ姿)「フレイと!」
ミーア(眼鏡+スーツ姿)「ミーアの♪」
フレイ、ミーア「「分析しちゃうZO☆」」
フレイ「皆さんこんばんは、フレイ・アルスター(21)です。」
ミーア「こんばんは〜!ミーア・キャンベル(21)でーす♪」
フレイ「上にありましたビリーの解析講座に対し、このコーナーは女性編という訳です。」
ミーア「分析分析!」
フレイ「さぁ行ってみましょう、まずはこの人!」
ケース1:ルナマリア
フレイ「この娘は判りやすいわねー」
ミーア「直球ストレートだもんね。」
フレイ「性格も竹を割ったようにさっぱりしてるし、喜怒哀楽がはっきりしてるから理解し易い。」
ミーア「姐御肌で面倒見も良く、オマケにナイスバディっ娘。」
フレイ、ミーア「「……まぁ……学力は……うん。」」
フレイ「うぉっほん!と、まぁいい女の条件は揃ってるし、シンも幸せ者ね(笑)」
ミーア「後はきちんと家事のお手伝いやって、金銭感覚しっかりしてればパーフェクト!」
フレイ「とりあえずこの娘に関してはもう『シン〜!アタシと結婚しなさ〜い!』でゲットできるレベルよね。」
ミーア「頑張れ頑張れー!」
ケース2:ステラ
フレイ「来たわね癒しわん娘(笑)」
ミーア「和むよねぇ(笑)」
フレイ「この娘の最大の魅力は何と言っても天然な所よ。無邪気で邪念が無いから、純粋に好意を表せるの。後、やっぱりナイスバディっ娘(笑)」
ミーア「たまに確信を突く事も言うから、物事の神髄を真っ直ぐ見てるっていう現れでもあるよわね。」
フレイ「最近はハイブリッドとお話したり、シンやラクス達とも一緒にいるけど刹那と遊ぶ事も増えて来たわね?」
ミーア「仮面ラ○ダーごっこや戦隊ごっこ、怪獣ごっこしてるんだっけ?」
フレイ「あれは…あの光景は最終兵器よ…」
ミーア「本当に戦争止めちゃうんだからね…」
フレイ「さてそんなステラだけに、桃園では唯一のオアシスポジションよ。」
ミーア「ラクス姉とルナマリアのアタックにぐったりしたシンが癒される美味しいポジションだね。」
フレイ「ステラに限れば、もう、将来普通にシンをゲットできるわ。いやかなりマジで。」
ミーア「オクレ兄さんのお墨付き〜♪」
ケース3:ラクス
フレイ「分析無理。」
ミーア「完全無欠のアンノウン。」
フレイ、ミーア「「でもシンをゲットする可能性は大、以上!!」」
そうか?むしろ限りなく0に近いと思うが。
ルナマリアもフレミアの言う通りいい女の条件は揃ってんのに普段が怠け者だからなw
ところでスーツで眼鏡なフレイ様とミーアちゃんにハァハァなんだが!
>>487 フレイ「どお刹那?似合ってるかしら?」
ミーア「たまにはピシッと決めてもいいんじゃないかなってね。」
刹那「・・・(どっか行く)」
フレイ「あ、あら?行っちゃった・・・」
ミーア「似合わないのかなぁこれ・・・」
3分後・・
刹那「(机と教科書とノート運んで来た)授業を頼む。」←いたって真面目
フレイ「えーと・・・つまり似合ってるって事かしら?」
刹那「ああ。まるで違和感がない。」
ミーア「んじゃあフレイお姉ちゃんとミーアお姉ちゃんによる補習を始めまーす。」
刹那「メイナーヘン士官学校だ。」
>>488 シン「何何?面白そうw」
レイ「ふむ、興味がありますね。」
沙慈「僕も参加しようかな。」
ネーナ「フレイねぇねとミーアねぇねが先生だって!」
フェルト「ワクワク」
ルナマリア「いい女講座かしら?」
ステラ「ステラも聞くー」
ルイス「イベント大好き!」
ミレイナ「準備万端ですぅ!」
留美「大人の女性のお話を聞くのもたまにはいいわね。」
メイリン「全員机持ってきたー?」
フレイ&ミーア「「ΣΣΣ学園組全員来たーーーーー!?!?!?」」
兄弟家も大概だが、ソレスタ家も相当でかいよなぁw
>>490 一族の数が多いだけで、住んでる身体の数なら5人と熊1匹だぜw
イオリア爺さんの家はさぞでかいだろうがw
女子生徒「あ、ミハエルさん!前に頼んだ物、もう届きましたか?」
ミハエル「あったりめーだろ。後で売店まで取りに来な」
女子生徒「はい!」
ミハエル「おい、てめーら!こんなところでコソコソとタバコなんか吸ってんじゃねーよ!…殺すぞ?」
男子生徒「ひ、ひぃぃぃっ!!」
男子生徒「す、すいませんでしたー!!」
ミハエル「ったく、中庭が荒れ放題じゃねーか…しょうがねぇ、草抜くか…(農園で働いてた時の癖)」
デュランダル「やはり彼を用務員に採用して正解だったようだね」
ティエリア(売店の店員から用務員へ…侮れない奴だ…!)
>>492 ミハエルがやたら健全な生活しとるwwww
あれ?アーサーって用務員までクビになったんだっけ?
学園完全にクビになったなwwww
497 :
1/3:2009/07/25(土) 06:25:34 ID:???
カガリ「こうやってのんびり散歩するのも何時ぶりかな、アスラン」
アスラン「そうだな。中学を卒業するくらいまでだったかな」
カガリ「そうか。うん、そうだな。高校に入ってからはお互いにやりたいことが多くて時間が合わなくなっていったんだよな」
アスラン「社会人になったらなったで、やたらと騒動が起きるし…」
カガリ「毎日がお祭りだ」
アスラン・カガリ「「あははははっ!」」
カガリ「……なあアスラン」
アスラン「どうしたカガリ?」
カガリ「その、久しぶりに手を繋いで歩かないか?」←差し出される右手
アスラン「悪くない提案だ」←受け止める左手
874「コイビトドウシ コイビトドウシ」
アスラン「うおっ、874かビックリさせないでくれよ」
887「わたしもいるよ!」
アスラン「っ! どうして死角からばかり現れるんだ!」
874・887「「偶然です(だよ)」」
カガリ「アスラン驚きすぎだぞ。で、874と887も散歩か?」
887「違うよ、キラ・ヤマトから逃げてきたところ」
カガリ「あのバカ、アスラン二人を頼む。私はちょっとキラを懲らしめてくる!」
アスラン「分かったけど、やり過ぎるなよ」
カガリ「努力はするさ!」ダッシュ
887「土煙を巻き上げて走ってっちゃったね。おねーちゃん」
874「……そうですね」
887「(おや?)なんか反応悪いけど、どこか故障した?」
アスラン「そうなのか?」
874「いえ至って良好です。何も問題ありません」
アスラン「ハロシリーズは頑丈に出来ているとは言え、伝送系に問題が出ると危険だぞ」
874「それも織り込み済みで回答したのですが?」
アスラン「そうだよな、でしゃばった真似をしてすまない」
874「……理解頂ければ結構です」
887「(なるほどなるほど)一時はどうなるかと不安だったけど、アスランが一緒なら大丈夫だよね」←腕に抱きつく
874「……」イラッ
アスラン「ちょっ、887そんなに強く抱きついたら…」
887「胸が当たる? 違うよ、当 て て る ん だ よ ♪」
アスラン「!?#$&%」
874「……………」イライラッ
887「(もう少しかな)ねぇアスラン。わたしの胸ってやっぱり小さいかな?」
アスラン「とととっ年相応だと、おも…思うぞ?」
887「それって小さいってこと?」←さらに強く抱きつく
874「887いいか……」
キラ『アスラン!しねよやぁ!!』
アスラン「ストライクフリーダム? キラか!」
キラ『ょぅι゛ょを奪う悪党はストフリが退治する!』
アスラン「俺はロリコンじゃない! ノーマルだ!!」
887「あれだけ反応しておいてそれはないかな」
874「否定は出来ないでしょう」フンッダ
アスラン「orz」
498 :
2/3:2009/07/25(土) 06:26:23 ID:???
シン『アス兄! へこんでる場合じゃないだろ、早く逃げるんだ!』←突っ込んできた勢いで後ろからストフリ拘束
キラ『くそ、放せ!』
アスラン「デスティニーか!? すまない、シン」
874「どうやってシン君はデスティニーでストライクフリーダムを羽交い絞めにしてるんでしょう?」
アスラン「どうやってって、今はそれどころじゃあ…」
887「羽が邪魔して出来ないはずだよね?」
アスラン「…………本当にどうやってでしょうね」
アーサー「キラが動けないからと随分と余裕だね」
アスラン「アーサー、まさかあなたも俺のことを?」
アーサー「当然だろ、ょぅι゛ょを独り占めにするような男は死んで当然さ」←日本刀をゆっくりと抜刀
887「怖いよアスラン!」←アスランの背後に回りこんで抱きつく
キラ・アーサー「「ぷっちーん!」」
キラ(種割れ)『じゃまだシン』
シン『くそっ、Sドラグーンをパージする勢いに負けてデスティニーが引き剥がされた! 今から追いかけたんじゃ間に合わない!』
アーサー(ハイライトの無い濁った目)「僕の前から消えろ!」
アスラン「887! 離れるんだ!」
887「きゃっ」
アーサー(ハイ(ry)「887たんの身を案じて見せても容赦はしない! 九 頭 龍 閃 !」
アスラン「ぐああっ!!!」
874・887「「アスラン(さん)!」」
キラ(種割れ)『そのまま楽には寝かせない…』
シン『アス兄がストフリの手の中に? キラ兄…まさかそこまではしないよな』
アーサー(ハイ(ry)「自らの手でその命を奪うか、同士は容赦ないな」
アスラン「キラ…どうして!? くうっ」
キラ(種割れ)『どうして、だって? 874たんと887たんを独り占めにしておいて何を言ってるのさ』
アスラン「俺は、そんなこと……していな…」
キラ『うるさい! うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい……』
シン『キラ兄のそれは逆恨みだよ…』
キラ『逆恨みだって? そうかもね、けど問題なのはそこじゃない。問題なのは874たんの心を裏切ったことだ!!』
アスラン「裏切った……? 何に対して…そもそも俺は彼女を裏切ったり……していない」
キラ『それが分からないから僕が裁く!』
アスラン「本気、なのか…キラ」
キラ『……………』
アスラン「分かった、もう何も言わない…キラに全て託すよ」
シン『アス兄何言ってるのさ! キラ兄もいい加減にしろよ!』
874「アスランさん、あなたの言うとうり私は何もされていません。ですからキラ・ヤマト無意味な事はやめるべきです」
887「…………(本当に気付いてないの? それとも気付きたくないの? おねーちゃん)」
アーサー「…………(この後に何があろうともキラ、僕は君と同じ道を歩こう)」
キラ『874たん、これは無意味な事じゃないんだ。全てが終わればきっと分かる…』
874「そんなの……………」
アスラン「…………」
キラ『…………』
シン『…………』
887「…………」
アーサー「…………」
499 :
3/3:2009/07/25(土) 06:27:07 ID:???
キラ「戦いたくないけど、戦わなければみんなが傷つく。だから戦うんだ」
シン「バカだろあんた? そんなんだから誰かが死ぬんだ」
874「記憶があっても今の私は二人目だから…」
887「それでわたしが三人目! 肉体もついてグレードアップ!」
874「……」
ヨウラン「計画の進行具合はどうだい? ヴィーノ」
ヴィーノ「問題ない。全ては計画どうりさ」
ヨウラン「なら彼らの横槍の心配はないね」
カガリ「飯、まだだろ。良かったらこれ食べないか」
レイ「どうして俺に?」
カガリ「いるのかいらないのかどっちなんだ!」
キラ「君は……」
アスラン「歌はいいよね…シードの生み出した文化の極みだよ」
キラ「えっ?」
ナレーション『すれ違った想いは何処へ行くのか、それぞれの答えを見つけるためにそれぞれの戦場へと今日も赴く』
ナレーション『劇場版 新戦記 タネゲリオン:凸 好評公開中!』
ナレーション『同時上映 ハロ達の夏休み 潮流れ篇 もお楽しみに』
兄弟家居間
シン「って、長いよ! なんでCMなのに15分もあるのさ! だいたい『CMに作成された映像ですので本編とは大きく異なりますこと、あらかじめご了承下さい』だよっ!!」
アスラン「うるさいぞシン。お前だってCMの撮影に参加したから分かってた事だろ?」
シン「分かってても突っ込むのが普通だろ!」
キラ「874たんと887たんの声が聞こえないから二人とも静かにしてよ」
シン「なにしれっと録画したCM巻き戻して見てるのさ! キラ兄だっておかしいと思うでしょ?」
キラ「え〜っ、874たんと887たんがたっぷり見れるから長いほうが良いに決まってるじゃん」
シン「…………」
アスラン「聞いた相手が悪かったな。まぁ出演料が良かったんだからあまり気にするな」←庭にある大型保冷庫を見つつ
シン「そうなんだけどさぁ」←庭に(ry
ラクス「ところでシン。先程からキラが随分おとなしいうえ、映像とはいえキラ的においしいポジションのアスランに八つ当たりしないのはなぜか知りませんか?」
シン「あ〜(苦笑い)」
アスラン「そのれは〜(苦笑い)」
ラクス「???」
カガリ「撮影終了後に動かない・喋らない・変な事しないのを条件に887がキラとアーサーに後ろから抱きついてたからな」モグモグ
ラクス「納得ですわ。それで、シンはわたくしにはしてくれませんの?」
シン「するって何を?」
ラクス「撮影に呼ばれなかった寂しいお姉ちゃんへのハグですわ♪」
ラクネエハベツノサツエイガアッタダロ ッテナニニジリヨッテクルノサ ハグシテホシインダロナンデラクネエガダキツイテ アッー!
アスラン「まったく、お約束とはいえ飽きもせずよくやるな」
カガリ「その方がモグモグ アスランだってモグモグ 落ち着くだろ? 旬の食材ウマー!」
キラ「カガリだってお約束してるしね。さて、CMの映像を加工して僕と874たん達のハーレムを作るぞ〜!」
アスラン「お前もお約束してるってことは…やっぱり、また髪が抜けてるよ……ハハハ」
投下終了〜
>>459と
>>465やその他諸々からインスパイアされて思いついた。
悪乗りが過ぎたかなと思うけど反省はしないけどネーミングセンスのなさには後悔はしてる…………
本編も気になるけど同時上映もすげぇ気になるwww
874「なかなか美味しいポジションだと思いませんか?」
アスラン「お前がミニ版ラクスに見えてきたんだが(汗)」
沙慈「そう言えばシンの家の地下室ってどうなってるの?凄いって聞くけど」
ルイス「あ、私も気になる〜」
留美「私も気になるところだわ」
シン「えー、どうって言ってもなぁMSの格納庫の普通の地下室だからなぁ。
あとは…燻製用の窯とか漬物の蔵とかかなぁ」
ルナマリア「だけど中には入れないのよねぇ、シンが許してくれなくて。
カガリさんも入ったことがないですって」
シン「あそこは俺の仕事場だからな」←主夫の顔で
鈴木(仮)「普通はそんな設備ねぇよ…」
>>505 シンが知らないだけで「核防御シェルター」があってもおかしくないな…
アスラン「俺の洋服工房もあるぞ。」
シン「Σ初耳だよ!」
キラ「アスランは複雑なデザインや凝った服作る時なんか地下工房に籠もるよね?」
アスラン「ああ、集中出来るんだ。タネレンジャーの衣装とかもあそこで製作したんだぞ?」
シン「知らなかった…」
ネーナ「ねーねー、ネーナたちもタネレンジャーの続編でマイスターレンジャーとか作らないのかな?」
ロックオン「そんなに作ってほしかったら、今度監督に直に頼んでみたらどうだ?」
ネーナ「うん、そうする!」
シン(ヴァーチェ監督ならホントに作りそうだよな…)
アレルヤ「まぁ、確かに僕たちの二期の衣装はちょっと戦隊ものっぽいよね」
ロックオン「俺は眼帯付けて、あれ着ることにならなくて良かったぜ…」
ティエリア「完全な厨二病だな」
ネーナ「ネーナもあの服着たかったなー。フェルフェルが着てるやつの赤い版!」
フェルト「こ、今度アスランさんに頼んでみたらどうかな…?」
ネーナ「うん、そうする!」
シン(アス兄も嬉々として作りそうだよな…)
ヨハン「そうなると私たちもですね。私は黒、刹那君は青、ロックオン君は緑、アレルヤ君はオレンジ、ティエリア君は紫…」
ネーナ「ネーナが赤でフェルフェルはピンクね!」
フェルト「え、私も出るの!?」
ミハエル「そうなると俺は…って超兵のヤツと色がかぶってんじゃねーか!」
ヨハン「ふむ、だったら頭のカラーリングで青は…」
ネーナ「ダメー!青はせっちゃんの色なの!…ミハ兄は水色でいいよ、もう!」
ミハエル「み、水色…!?(ガーン)」
刹那「おい…」
ロックオン「ん?どうした、刹那?」
刹那「色を決める前に、明らかに人数が5人以上いるぞ」
全員「あ」
ティエリア「問題はない。最近の戦隊ものは追加メンバーで最終的には8人くらいになったりするからな」
刹那「確かにな」
ネーナ「ああ、良かった。これでみんな出られるね!」
ロックオン「そうなると最初は俺たち4人とフェルトで5人だな」
フェルト「え!わ、私も!?」
ヨハン「そこに私たちが最初は敵として、後々に仲間として加わるわけですね」
アレルヤ「マリーも出してあげられないかな…?」
マリー「わ、私も出るの…?」
ティエリア「問題ない。最初は敵の女戦士ソーマとして出して、後々に失った記憶を取り戻して仲間になればいい」
ロックオン「なら俺は途中で眼を負傷して、グリーンのポジションをライルに譲るわけだな」
ライル「それで俺は敵のスパイのアニューと恋に落ちると」
アニュー「ライルったら…///」
ミハエル「…敵から仲間になるヤツが多くねーか?」
ヨハン「その方が燃えるからな」
ネーナ「そうそう!せっちゃんと元々仲間だったフェルフェルと最初は敵で後で仲間になったネーナは
せっちゃんを取り合うんだよ!」
フェルト「え…///」
アレルヤ「お約束の展開だね」
ネーナ「だけどネーナとフェルフェルの間には友情が芽生えるの…
でも!ネーナはマイスターレンジャーのスポンサーの王留美に裏切られて連れ去られてしまうの!」
ミハエル「よっし!そこで俺の覚醒イベントだな!」
全員「それはない」
ミハエル「orz」
ティエリア「すると僕は敵の組織に作られた人造人間だったりするのか」
ライル「おいおい、仮○ライダーみたいな設定まで入ってきたぞ…」
ネーナ「ルイルイもさらわれて敵に洗脳されちゃうんだけど、沙慈沙慈が頑張るとか!」
ロックオン「アリーのおっさんは敵に雇われた殺し屋とかになりそうだな」
グラハム「ならば私はある時は敵、ある時は味方として姿を現す謎の仮面の男、ミスター・ブ…」
刹那「何故、お前がいる!」
シン「じゃあ、俺帰るな…」
刹那「すまない、撮影の話を聞かせてもらいに来たのに、こんなことになってしまって…」
シン「いやいいよ。みんな、盛り上がってくれたみたいだしさ」
刹那「そうか」
シン「しかし、思ったんだけどダブルオーってさ…」
刹那「ん?」
シン「戦隊ものにしやすい話だよな。組織がもっと大きい組織にケンカを売るって話だもんな」
刹那「敵味方が逆だがな」
シン「ま、これまでヴァーチェ監督の耳に入らないことを祈るよ」
刹那「…そうだな(実はちょっとやりたかった)」
上レスみて受信した
シン「――てな事があったんだよ。いやかなり観てみたいかもw」
アス兄「ふぅーむ…確かに興味があるな。刹那達の戦隊物だとどんなストーリーなんだろうな?」
カガ姉「タネレンジャーの話から未来、なんてのはどうだ?これなら私達と時間軸が被らないだろ?」
キラ兄「あ、いいねそれなら平和に進行出来るし。」
ヴァーチェ「なるほど、(メモ)」
ラク姉「わたくしとシンが結ばれ、その子供がマイスターレンジャーと活躍ゲッヘッヘ」
キラ兄「まぁ無きしもあらずだね。」
ヴァーチェ「ふむふむ(メモ)」
ルナ「でも刹那達のキャラ考えると今度は戦隊物にしてはハードなストーリーでもいいんじゃない?最近は観る人達の年齢層も上がってるから、重くてもついてくるだろうし。」
ヴァーチェ「ふむふむ確かに(メモ)」
アス兄「まぁ仮に決定すれば、の話だけどなw」
シン「うんうんww」
ヴァーチェ「行けそうだね、こりゃやる価値があるよ。」
キラ兄「そう言うと思った!やっぱヴァーチェ監督だよね〜」
全員「「「「あははははwwww」」」」
シン「………タンマ。あの〜……監督?いつからいらっしゃったんですか?」
ヴァーチェ「最初からだよ?ラクスさんと打ち合わせを兼ねておじゃましてましたw」
カガ姉「……えーと、しっかり聞いてらっしゃった、と?」
ヴァーチェ「しっかり聞いてメモもバッチリww」
アス兄「あっはっはっ…………」
>>513 俺も受信w
監督「まぁすぐには無理だけど近いうちにやろうかな?特撮も作ってて楽しいしね(笑)」
シン「やる気だ!監督がめっちゃやる気だ!!」
ラクス「ヴァーチェ監督は以前の魔法少女で特撮の味をしめましたから(笑)」
監督「マイスターレンジャーだと長いなぁ〜・・なんか名前の候補無い?」
キラ「幼女レンジャー!」
アスラン「ふさふさレンジャー!」
カガリ「バイキングレンジャー!」
ラクス「LOVEレンジャーですわ!」
シン「ソレスタルレンジャー!」
監督「幾つかどーにもアレなのがあるけどソレスタルレンジャーがいいかな?」
シン「タネレンジャーの系譜を受け継ぎ魔神軍団に代わる悪と戦うソレスタルレンジャー!」
監督「ふむ。」
キラ「シンがノリノリだぁ(汗)」
>>510 刹那「ならばフレイ姉さんとミーア姉さんにも出て貰いたいな。」
マリー「ああ確かにニヤリ」
アニュー「お姉ちゃんズで仲間外れはよくないわねニヤリ」
ソーマ(チェンジ)「その通りだニヤリ」
フレイ「クシュン!」
ミーア「ヘクチッ!」
シン「そういえば…」
アスラン「どうした?」
シン「いや…刹那って休日はネーナ達といるよりお姉ちゃんズの皆といる事が多いよなー、ってふと考えてさ。」
アスラン「ああその事か。それなら理由は察しがつくぞ。」
シン「え?」
アスラン「つまりこういう事さ。」
兄達…一緒の家にいるからコミュニケーションはいつもとれる
ネーナ、フェルト…普段学園にいる時や放課後いつでも接する時間がある
お姉ちゃんズ…上記に比べて会える時間があまり無い(寿司屋でフレイ&ミーアと一緒だが仕事場なので甘える考え無し)※一緒に住んでるソーマリーは例外
アスラン「こんな所だろう。」
シン「ハハァ」
アスラン「それぞれ仕事も家の事もある、それぞれの相手の事も考えれば頻繁に行く事も出来ない、だから会える時はずっと一緒にいるんだな。」
シン「なーるほど「ボソッ)ザ・ワールド夏の祭典スペシャル(※キラ)」ね。きちんと考慮して遊びに行って、その分その時は長く一緒にいるんだなぁ。」
アスラン「そういう事だ。ただ甘えるように見えてその実きっちり考えてる訳だな。」
シン「偉いなぁ刹那」
アスラン(ハハッ、お前とよく似てるよ…)
カガリ「シンも今も昔も甘えん坊だからなぁ〜ニヤニヤ」
シン「違うって!///」
ラクス「わたくしに甘えて下さいハァハァわたくしと大人の組体操をハァハァ元まで搾り採りますからハァハァハァハァハァハァ」
シン「ラク姉、瞳からハイライトが消えてるんですけど!?」
このスレで種レンジャーの続編作るんなら、せめて1人くらいは兄弟家から出演させろよ……。
スレ的には種キャラを絡めてあればいいんでないかと
シリーズ(タネレンジャー)の話ならΖガンダムでの1stキャラくらいで、あるいはクロスボーンでのF91キャラ的な
別スレ立ちそうな勢いだなwww>タネレンジャー
>ラク姉「わたくしとシンが結ばれ、その子供がマイスターレンジャーと活躍ゲッヘッヘ」
てっきりこれがシンの参加フラグだと思ってたんだが
>>522 現実ではシンと結ばれるのが難しいラク姉の救済策にもなりそう
これはもう、ラブラブ夫婦役として共演するべきですわぁぁあ!!
タネレンジャーの最終回は、意表を突いてシードレッドとステラが結ばれる
エンドだと思ってたけど違ったのか?
俺は監督が普段からがんばってるラクスのために最終回はレッドとピンクの結婚式だとばかり……
で、なぜかブルーは式に向かう途中で何故か関係もないのに刺されてどこかの壁に寄りかかりながら(幼女ハァハァ言いながら)亡くなるのだと……
どこのジェットマンだよw
というかいいかげんスレ違いかもな…
>>526 キラが刺されたくらいで死ぬわけないだろwww
と思ったけど、キラがブルーだけどブルーはキラじゃないんだよな
>>526 じ、ジェットマン!?www
そんなブラックもといブルーは嫌だwwww
あ〜、マジでタネレンジャー読みたくなってきた
文才のない自分を心底恨む今日この頃
ラク姉バンザイだなww
刹那「ん…」
マリナ「あら。起きた、刹那? あなたって本当にどこでも眠れるのね、買い物帰りに公園に寄ったらびっくりしたわ」
刹那「膝枕か…すまない、世話を掛けた」
マリナ「ううん、いい写真が撮れたから」ナデナデ
刹那「写真?」
マリナ「ゲフンゲフン、なんでもないわ。それより気配に敏感なくせにぐっすりだったわね、疲れてたのかしら?」
刹那「そんなことは…いや、そうかもしれない」
マリナ「刹那?」
刹那「楽しいんだ、毎日が。昨日よりも今日が楽しい、だから明日はもっと楽しくなる。そんなことが無条件で信じられる。
だから、怖くなる。今は俺が見ている甘い夢で、本当の俺はまだ瓦礫の中でボロ布に包まって寝ているのかも「刹那!!」」ギュウッ
マリナ「わたしは、いるわよ?」
刹那「ああ…」
マリナ「ちゃんと確かめて」
刹那「…ああ」(抱きしめ返す
マリナ「消えないでしょう?」
刹那「ああ、消えない。マリナは確かにここにいる」
マリナ「だったら保証してあげる。今はあなたの甘い夢じゃなくて、苦しいことや辛いことがある、だけどそれを皆で乗り越えていける、そんなただの現実よ」
刹那「…ただの、現実」
マリナ「そうよ」
刹那「そうか、ただの現実か」
マリナ「そう」
しばらく抱き合ったまま
刹那「…母、か」
マリナ「なあに、刹那?」
刹那「俺は母というものを知らないが…それが、マリナのようであれば、いいと思う」
マリナ「そう…。ねえ刹那、たまにはこうしてゆっくりしなさい。駆け足ばかりじゃ疲れるでしょう?」
刹那「そんなわけにはいかない。追い付きたい人たちがたくさんいる」
マリナ「道を引き返せって言ってるわけじゃないの。前を目指すあなたが立ち止まりたくなった場所で、わたしはあなたを待っているから」
刹那「…………うん、ありがとう」
手を繋いでの帰り道
刹那「マリナ」
マリナ「ん?」
刹那「お前は俺のスペリオルドラゴンだ」
マリナは刹那にとっての港(マリーナ)だといい。異論は認めるが俺に妥協はない。
その後
カナード「なあ、誰か俺の『義理の母に性の手ほどきを受けるショタっ子モノ』のエロゲ知らないか? 一個消えてたんだが」
マユ「知らないよ!!」
マリナ「(ビクゥ!)」
>>532 いい話だなぁ………………と思ったらマリナ様何やっとんのwww
>>532 カナード「最近俺のエロゲが幾つか消えていてな」
キラ「ん〜、例えば?」
カナード「タイトルを言うと…」
・義母の甘い囁き
・近所のお兄ちゃんにイケない☆アタック
・彼を誘惑する50の方法
カナード「こんな感じか。」
キラ「マリナさんとマユちゃんとミーアに聴いてご覧。」
>>534 キラ「そっかぁカナちゃんとこはこっそりエロゲに興味持つ娘がいるんだね。ウチは・・・・」
ラクス「キラ、キラ!わたくしとシンの新しいエロゲのシナリオを書いてみましたわ!!早く造りやがれゴルァァッ!!!」
キラ「これだものorz」
>>536 キラ「言う通りにしないとミンチよりひどい事にされるガタガタガタガタガタガタガタガタ(((´;ω;`))))」
どんなエグいことかわかんないけど5分で元に戻るでしょどーせwwww
むしろ怖いなら逃げればいいのにw
>>538 カガリ「馬鹿だなぁラクスから逃げるなんて私でも無理だぞ♪」
キラ「笑顔で死刑宣告しないでよ…」
>>538 キラ「確かに再生できるけど、それでも痛いものは痛いんだよ!」
刹那「死ぬほど痛いぞ…」
沙滋「あはははは」
俺も前にラクスの貧・・・胸の事を叫んで
ミンチより酷い状態にされたけど
確かに死ぬほど痛かった
この流れでなぜか「プーチンvsローマ法王」を思い出した
夏ならではのネタを一つ・・・
シン「ただいま〜…あ〜、暑いぃぃ〜」
キラ「お…おかえりなさいシン〜…(ぐったり)」
シン「どうしたのキラ兄、そんなに汗だくで?エアコンつけてないの?」
キラ「エアコン?あぁエアコン様は天に召されたよ…」
シン「なぬっ!?」
アスラン「いやもお…とうとう元から壊れたらしくてなぁ…買い替えるか1から組み立てるかしないと……暑い…(ぐったり)」
ラクス「女優たる者人前で汗をかいてはいけません。しかし……モノには限度が(ぐったり)」
カガリ「赤道上のオーブでエアコンが無いなんて地獄だぁぁ…(ぐったり)」
シン「…地獄だ。(汗だらだら)」
>>544 シン「アス兄ー」
アス兄「す・・・すまないシン・・・こう蒸し風呂状態だと動くに動けないし脳ミソが働か・・・な・・・・・い・・・・」
ラク姉「頼みの綱のアスランがこれでは・・・・ハァ・・・」
キラ兄「屋内温度・・・聞きたい?」
全員「「「「聞きたくないッス・・・・」」」」
>>545 刹那「シン、遊びに…なんだこの熱気は」←暑さには強いが湿気に弱い
シン「…はは、うちのエアコン…壊れちゃって…」←玄関まで到達できず
アツイートケテシマイマスワーモウダメダーホントシニソウー
刹那「…………全員うちにくるか?」
全員「「「「「行く!!!!!!」」」」」ガバッ!←起き上がった音
シン「買い物行って来る(タイムセールにはちょっと早いけど冷食コーナーで…)」
キラ「あ〜自分一人だけ涼んで来ようなんて考えてたでしょ」
シン「ぎく」
ラクス「わたくしも連れて行ってくださいましぃ」
カガリ「私も行くぞ」
アスラン「俺も、電気屋でパーツを」
シン「じゃあみんなで行こうか」
ニール「姫さん達はお出かけか」
ハイブリッド「がう〜〜(暑い…毛皮が)」
ニール「だから家に居ろって言ったろう」
ハイブリッド「がうがうがうがう」
ニール「なに?元首の嬢ちゃんの居場所は常に把握しておきたい?」
ハイブリッド「がう!(食べられる!ガクブル)」
ニール「警戒し過ぎだ」
>>546 ニール「シンと刹那は買い出し行ったからあんた達は休んでろよ。そんな汗だらだらじゃまともに動けないだろ?」
キラ「ありがとう神様!」
カガリ「渡りに船だ!」
アスラン「嗚呼、文明の風って素晴らしい!」
ラクス「わたくしスポンサーとして感動ですわ!」
アレルヤ「取り敢えず何か冷たい物でも(ボンッ)………ボンッ?」
つエアコンから黒い煙
一同「「「「「…………………」」」」」
ティエリア「い、い、今のは…?」
マリー「聞かなかった、私は何も聞かなかったわ。」
>>548 買い出しから帰ってきたシンと刹那にさらなる地獄がwww
シン「今帰りましたぁ」
刹那「今日は過去最大の真夏日らしい。外は灼熱地獄だ」
シン「…って、何か…すっっっごく家の中…暑くないか?」
刹那「陽炎が揺らめいている…」
ニール「お…おうお前ら…」
アスラン「お…おかえ…り」
シン「…………ひょっとして……ここのエアコンも壊れたの…?」
ティエリア「言わずもがな……だ。」
カガリ「汗が……汗が止まらない……」
シン「………」
刹那「………」
>>550 アスラン「すまないニール、何だか人口密度高くて(汗だーらだらだら)」
ニール「いやぁ…こうなっちまったらしょうがねーな(だーらだらだら)」
ラクス「ティエリアさん?生きていますか?(だーらだらだら)」
ティエリア「僕のようなインドア派には暑さは辛い(だーらだらだら)」
キラ「同じく…(だーらだらだら)」
アレルヤ「こんな時ハレルヤはいいよね…暑さ感じるのは僕だもの(だーらだらだら)」
マリー「ソーマぁ…ちょっとでいいから交代して…(だーらだらだら)」
シン「外は気温41℃だってさ(だーらだらだら)」
カガリ「最悪だ…あれ?刹那は?(だーらだらだら)」
キラ「そういえば…刹那〜?(だーらだらだら)」
ハイブリッド「ガゥガゥガァ(こっちにいるよ?)(だーらだらだら」
シン「へ?どこ?」
※軒下に丸まってるせっちゃん
シン「…えっと(だーらだらだら)」
ラクス「猫は涼しい場所を見つけるのが得意らしいですわよ?(だーらだらだら)」
南国のオーブでエアコン無しはキツい罠www
・PP家
ステラ「あ〜つ〜い〜」
アウル「エアコンが悲鳴あげるなんて〜」
フレイ「もうダメ〜」
クリス「扇風機じゃ追い付かないよ〜!」
スティング「どうやらウチだけじゃねえみたいだなぁ…今日の暑さがエアコンの機能上回ったらしいぞ…」←絶望
ステラ「暑いのイヤ…暑いのイヤ…暑いのイヤ〜!!!」←デストロイモード
アウル「止めないのフレイ?」
フレイ「止めたくても動けないわよ〜…」
ならば、PP家へ!
じゃなかった・・カナード家へ
キラ「僕達と刹那達の二家族をまるまる収容できて、尚且つクーラーが全力稼働している場所。誰か知らない?(汗ダラダラ)」
ニール「そんな楽園みたいな場所、あるわけないだろ……(ダラダラ)」
ラクス「ですがこのままでは私達全員どうなるかわかりませんわぁ……(ダラダラ)」
ティエリア「……とりあえず、全員今までの事を思い返してみるんだ(ダラダラ)」
アスラン「……そうだな。オーブは広いんだ。一つくらいはそんな夢のような場所があるはずだ……(ダラダラ)」
どっかある?
マユ「この暑さも修行の内だよね」
マリナ「ほら、よく冷えた野菜よ」
スメラギ「うーん、冷たいビール美味しい!」
カナード「オーブでエアコンがない家はうちくらいだろうな」
ミーア「エアコンは喉に悪いからね〜。マユ達も必要ないし」
>>556 イオリア「はっくし!!おや、風邪でも引きましたかね?」
オーブ国内じゃないけど、ここぐらいしか思いつかない
>>557 キラ達「「「「「チッ」」」」」
カナード「やはり来るつもりだったか!?」
>>556 カガリ「レイの家はどうだ…?」←限界間近
アスラン「Σおおっ!」
>>556 ティエリア「確かアビーの家は……」
キラ「そういえば!!」
ロウ「ポケットクーラーいかがですか〜。冷えピタにクーラーパックもあるよ」
アウル「あ〜冷たい」←避難しに来た
メリオル「コラっ! 商品で涼まないの!」
アウル「いいじゃんちょっとくらい〜」
キサト「社員用はこっち使ってね。あと冷えたジュース」
アウル「やっる〜♪」
ロウ「っていうかなんてメリオルが手伝ってんだ?」
キサト「最近、ウチに居候してるから家賃分は手伝ってさ」
メリオル「ふむ、やはりこの暑さでクーラーがショートする家庭が多発。計算通りです(メガネくいっ)」
プールにでも行けば?
水着着るとなると・・・ほら、惨めな思いする人がさ
>>564 ニールの兄貴ですね(恋人が居ない的な意味で)
>>565 様子見がてら一人でプールサイドにいたら逆ナンされまくりでフェルトがやきもきする、まで受信した
ぶっちゃけ近場で大容量の涼しい場所って兄弟家の地下室なんじゃなかろうかw
アウルが逃げ出して少し経ったPP家
ステラ「暑いの、イヤ……」←暴れ疲れた
オクレ「しゃーねーな、ステラ少し待ってろ」
フレイ「何する気?」
オクレ「ちょっとな、思い出した事があってさ」
フレイ「ふぅ〜ん。期待しないで待っててあげるわ」
オクレ「なんだそりゃ」
ステラ「うぇ〜い……」
10分後
フレイ「へぇ、これってビニールプールじゃない。よくあったわなね」
オクレ「このあいだ、物置の整理をしてたら見つけてさ、アリーん所の野菜なんかをこいつで冷やしたらうまいんじゃないかと思って引っ張り出しといたんだよ」
フレイ「なるほどね。けど、こんなものが有るならさっさと出しなさいよ……」
オクレ「水道代もバカにならないだろ? ところでステラ知らないか?」
フレイ「おかしいわね、さっきまで私の隣でだれてたのに……」
ステラ「うぇ〜い! プール!」←スク水着用でビニールプールに飛び込む
オクレ・フレイ「「…………」」
フレイ「さーて、私も濡れてもかまわない服で入るとしますか」
オクレ「水着じゃないのか?」
フレイ「いくら外から見えない高さの塀があるからって、流石に抵抗があるわよ」
オクレ「ま、そうだわな。おーいステラ、プールにグリップノズルが付いたホースがあるだろ?」
ステラ「んー、これ?」←水中に沈んでいるグリップノズルを持ち上げる
オクレ「そう、そいつ。グリップのレバーを引くとシャワーが出るから、庭の花や木に水をやっといてくれるか?」
ステラ「わかった、花さんや木さんも水浴びするんだね!」
オクレ「おう、みんな暑いって言ってるからな。頼むぞ」
ステラ「みんなで水浴び! みんな楽しい!」
フレイ「あれだけ暑さに参ってたのにすっかり元気ね」←水着の上にホットパンツとTシャツ着用
オクレ「実際、風呂の残り水でやった打ち水の効果で涼しくもなってるしな。てか水着結局着てるだろ…」
フレイ「水浸しになるんだから当然でしょ。いくら自宅の庭でも民家の密集地帯で水着姿をさらすのが嫌なの」
オクレ「へいへい、それじゃあ俺は買い物に行ってくるから、ステラのこと頼むな」
フレイ「わかってるわよ。あっ、アイスクリーム買ってくるのを忘れないでね」
ステラ「ステラいちごのがいい!」
オクレ「いつも通りだろ、任せとけって。んじゃ行ってくる」
フレイ・ステラ「「いってらっしゃーい!」」
オクレ「すっかり元気になっちまったな。おっと、修理屋が来るまでには帰ってこないとフレイがうるさいな。急ぐとするか」
>>566 シン「地下室?地下室はさ…MS搬送レールから外の熱が伝わって来て地獄だったよアハハハハ」
>>567 クリス「ハァ〜生き返るぅ♪(水着)」
フレイ「イヤ本当もう地獄に仏だわ♪(シャツ+短パン)」
ステラ「バシャバシャー♪(スク水)」
アーサー(本能で嗅ぎ付けた)「(電気屋に変装)ちわ〜、ムラサメ電気でーす♪♪」
>>569 アーサー「さて水に濡れて色気したたる極上おっぱいを拝みに(Prrr…)ん?何だよもー!はいもしもし!?今お楽しみだからちょっと後に――」
シン、キラ、刹那、『『『あン?』』』
アーサー「ゴメンナサイ今すぐ回れ右して退散シマスガタガタブルブル」
>>561 キラ・ティエリア・アスラン・カガリ班
キラ「アビー!アビー!避難(避暑)させて〜!!」
アビー「きゃあぁぁぁぁっ!!?(着替え中)」
キラ「失礼しましたぁぁぁぁっ!!!(秒速でドア閉め)」
カガリ「どうだったキラ?」
キラ「ダメだもう無理諦めよう次行こう次ごめんなさい。」
ティエリア「?」
アスラン「暑い・・・」
>>560 シン・ラクス・刹那・ニール・アレハレ・ソーマリー班
シン「レイ〜・・・いる〜・・・助けてくれぇぇ・・・」
レイ「どうしたそんな大人数で?」
ラクス「実はかくかくしかじか」
レイ「それは災難・・・いや、バッドタイミングでしたね。」
ニール「ま、まさか・・・」
ラウ「ふはははははは!はぁぁぁっはははははは!!!!(暑さで頭いかれた)」
ギル「察しの通りだよ・・・この屋敷も空調が沈黙してしまってね。(汗ダラダラ)」
刹那「アッザムリーダー・・・」
アレルヤ「真夏の悪意が見えるよ・・・」
マリー「もう・・・ダメ・・・」
シン「レイ・・・お前なんで汗かいてないんだよぉぉ・・・」
レイ「何故かは知らないが俺は汗をかいてはいけないらしいのでな。限界まで我慢している。」
ラクス「わたくしと同じですわね・・・」
ちょwwwwオーブ中のエアコン壊れたんとちゃうかwwww後、珍しくキラ兄にラキスケイベントがww
クロスロード家
沙慈「何だか外は大変らしいね。」
絹江「オーブ始まって以来の記録的猛暑らしいわね。皆自宅で大人しくしてるんじゃないかしら?――ほらミリアリア、もっとそうめん食べなさいよ。食べて栄養補給するのよ」
ミリアリア「はい(ズルズル)――おいひ〜!沙慈君のめんつゆ絶品〜!」
沙慈「いやそんな(照れ」
絹江「明日は張り込み取材よ、食べられる内に食べておきなさい。」
ミリアリア「はい!(ズルズル)」
沙慈「シン達も家から出ないでいるかな?あー、エアコン涼しい(笑)」
ミリアリア「さすがにこの暑さじゃどこも行く気は無くなるわよ(笑)」
絹江「今日だけは取材は勘弁だわ(笑)」
三人「「「あはははは(笑)」」」
>>574 沙慈「ミリィさーん、洗濯物乾きましたよー」
ミリィ「ありがとー!」
絹江「1週間に4日はウチに泊まるようになったし、いっそここに住み込みしちゃえば?」
ミリィ「Σマジですか!?助かります(主にアパート代が)!」
>574
>575
クロスロード家は平和だねぇw
しかしその平和な家庭に押し寄せる恐怖(避暑を求めるシン達)が…
こんな時こそ怪談で寒くなろうぜ
それか雪山登ってみるとか
>>577 よし、まずは俺から
知ってるか、ヒンニューと言った奴は不可解な死が………ん、頼んでた出前が来たか
>>578 都市伝説を身を以て説明してくれてありがとうな…
怪談か。
知ってるか?夜な夜な誰か(主に年上のお姉さんor身内)のお腹の上にいつの間にか丸まって寝てる男の子の話を。
暑いのか?なら一瞬で氷点下まで下げてやるよ
シンの家はシン(新)築!
>>576 時々放っておいてやれと思う時がある
なんだか地味に大変そうで
>>581 ツマンナクテイライラシテヨケイニアツクナッタワァァァァッ!!!!(シン達総攻撃)
オーブは自然が多いけど、天災とか大丈夫なのかな
兄弟が小さい頃とか、いつでも避難できるようにリュック用意して、
リビングでならんで寝てたら可愛いなとふと思った
雷に怯えるシンとラクスとかさ
>>584 台風とかは結構ありそうだな
…今、傘さしたステラが「うぇーい♪」とか言って強風に飛ばされてく姿を想像しちまったよ…
ラク姉は間違いなく雷に怯えて抱きついてくるシンにハァハァしていたはず
台風の中、腕組みして凛々しく屋根の上に立つ人外魔境達を幻視してしまった………orz
>>584 ・・・ゴロゴロゴロ・・・
ラクス(12歳)「あら、雷ですわ」
シン(5歳)「かみなり?」
ラクス「そう。天にお住まう雷様が、雨雲を呼ぶ太鼓を叩いているのですわ」
シン「ヘー、ラク姉、ものしりっ」
ラクス「うふふ・・・雷様は、子供のおへそが大好きですのよ。
おへそを出して寝ていると、盗られてしまうのですわ。
特にシンのおへそは可愛いですから、雷様も狙っているかも・・・
知れないですわね!(シンの服に手を入れて、へその辺りをコチョコチョ)」
シン「あはは、あはは、ラク姉やめて、くすぐったいよー」
その夜・・・
ピカッ、ガッシャーンゴロゴロ・・・
ラクス「かなり近いですわね・・・避難の準備をした方が良いかも
・・・あら?」
カチャ・・・
ラクス「まあ、シン、どうしたんですの?」
シン「ラク姉・・・怖いよ・・・
雷様が来たらどうしよう・・・(泣きべそ)」
ラクス「シン・・・大丈夫ですわ。シンにはわたくしが付いていますでしょう?
キラもアスランも、カガリさんもいますわ。
雷様だろうと悪魔だろうと、シンには指一本触れさせるものですか」
シン「ラク姉・・・今日は一緒に寝ていい?」
ラクス「もちろんですわ」
>>587 シーゲル「ワハハハハ!!台風など何するものぞ!!!」
カガリ「丁度いい風だなぁ!」
ユウナ「いや全くだね♪」
ミナ様「もう少し強くてもいいな。」
マユ「ん〜気持ち良い♪」
マリナ様「最近風が無かったから涼しいわ。」
アレルヤ「この台風なら風力発電も可能ですね。」
シン「人間じゃないよあの人達…」
アビー「まったく、泊まり込みの用意をしてきて正解でしたね」
アスラン「ちゃっかり道具持ち込んでなにやっているんだ」
キラ「説教はやめてよね、なるべく修羅場は短くしたいじゃない」
ピカ!ゴロゴロゴロ
アビー「イィィィヤァァァァァァ!!」(がばっ!)
シン「な!?アビーふぁ」←胸元に顔を押し付けられるように抱きつかれる
カガリ「なるほど、アビーは雷が苦手なのか」
ラクス「その前に人の前でなにさらしてるのですかぁっ!!」
>>577 怪談…
そういえば、一晩で血で真っ赤に染まった家があるってきいたな…
鼻血で
ちなみにエアコン騒動はどうやって沈静化したか?
アスラン「いやぁ〜生き返るなぁw」
キラ「極楽〜w」
カガリ「こんな天国があったなんてなぁw」
ラクス「あぁもう動けないですわぁw」
イザーク「(プルプル)き…き、貴様らなぁぁ……」
シホ「まあ、大所帯ね。」
シン「すみませんイザークさん、少しでいいからエアコンに当たらせて下さい!」
刹那「頼む。」
ニール「埋め合わせは必ずするからさ!」
アレルヤ「お願いします。」
ティエリア「せめて子供達だけでも…」
イザーク「全く、誰が帰れと言った?そんな大人数が玄関にいたらむさ苦しいだろうが!さっさとリビングに来い!
シホ、何か冷たい飲み物でも用意してやれ。大人はビールでいいだろう、シンと刹那にはジュースがあるな?」
シホ「ハイハイw」
全員「「「「イザーク様ァァァァ!!!!」」」」
イザーク「な、なんだ貴様らそんなに崇めるなっ!///フン…ちょっとつまみでも買ってくる!」
兄弟家前
ロウ「うーん、エアコン修理に来たのに誰もいない。仕方ない出直そう。混んでるから次に来る時は1週間後だな」
>>589なんとなく思いつき
マユ=東方不敗
カガリミナユウナ=オーブ=南方不敗?
マリナ=中東不敗
アレハレ=人革=ロシア=北方不敗?
マユ「天が呼ぶ!」
マリナ「地が呼ぶ!」
カガリ「人が呼ぶ!」
ミナ「悪を倒せと!」
ハレルヤ「俺を呼ぶ!」
アレルヤ(なんか聞いた様な…ってハレルヤ混じらないでよ)
シーゲル「流派!」
ユウナ「四方不敗は!」
「「「王者の風よぉおおおっ!」」」
なんというシャッフル同盟・・・www
オーブの守りが完璧すぎて吹いたw
マユ「全!」
マリナ「身!」
カガリ「系!」
ミナ「列!」
ハレルヤ「天波!」
ユウナ「侠乱!」
シーゲル「見よ!」
「「「「「「世界が赤く燃えているううぅぅ!!!! 」」」」」」
ドドォォォォォン!!<SE
アレルヤ「(て、天が割れた…)」
>>595 ハレルヤ「はぁっはっははははぁ!楽しいよなアレルヤァ、アレルヤァァァァッッッ!!!!」
アレルヤ(輝いてるねハレルヤ…)
カガリ「ノッてるなハレルヤいいぞもっとやれ!!!!」
カガリ「さぁぁていよいよ夏恒例の山籠もり修行の時期だな。」
ミナ「今年は楽しみだ、何しろ食事に中華とロシアンが追加だからな(ニヤリ」
アレルヤ「はいはい(苦笑)「Σ俺もかよ!?」」
マユ「アレハレお兄ちゃんズは初めてだよね、夏恒例山籠もり修行?」
カガリ「みっちり鍛えてやるからな!あっはっは」
ユウナ「勿論スペシャルコースさ。」
マリナ「暫く留守にするから劾さんにお家の事お願いしておかないと。」
アレルヤ「マリー、行ってくるよ。――――無事に帰ってくるから……多分。」
マリー「アレルヤ〜!」
>>601 ハイブリッド「ガゥガゥ、ガガガゥガウ?」(ねぇねぇどこ行くの?)
ステラ「ハイブリッドがね、どこ行くの?って。」
カガリ「ん?今年はオーブ国内のオーブ大山脈だ。近々赤道上国家会談があるんで海外に行くより国内の方がいいんでな。」
ハイブリッド「ガゥーガウガゥガァ」(じゃあ僕の友達にね、僕は元気だよって伝えて欲しいんだ)
刹那「大山脈にいるハイブリッドの友達に元気だよって伝えて欲しいそうだ。」
ミナ「判った。しかと伝えておこう。」
ハイブリッド「ガゥ。」(宜しくお願いしますね)
ステラ、刹那「「宜しくお願いしますね、だって。」」
ユウナ「OK!」
マユ「いつも思うんだけど・・・・何でステラちゃんとせっちゃんってハイブリッドと会話出来るの・・・?」
ステラ「さぁ?」
刹那「何故かは判らないが。」
ステラ「ステラ、ハイブリッドだけじゃなくてワンちゃんともお話出来るよ?」
刹那「俺はハイブリッド以外は猫だけなら会話出来るが。」
マリナ「う、羨ましいわ。」
カガリ「『犬』と『猫』だからか・・・」
>>602 シン「Σ初耳だよ?!」
ステラ「う?」
キラ「ステラ、ステラ。あの近所の犬は何て言ってるの?」
犬「わんわん、わんわん」
ステラ「『全くあの兄弟ン所の長男坊ときたら、昨日も近所の女の子の後を息荒くしてストーカーみたいにつけていって(以下略)』…って。」
シン「…キラ兄?」
キラ「ステラの能力は本物だよシンそしてごめんなさい。」
アスラン「なぁ刹那、あの塀の上の猫は何て言ってるんだ?」
猫「にゃあ。にゃにゃにゃにゃあ」
刹那「『一時間程前に向かいのPPさんのお家で貰ったねこまんまは美味しかった。』と。」
オクレ「驚いたな…確かにこの猫にねこまんまやったぜ。」
ラクス「凄まじいシンクロっぷりですわね二人とも…。」
ステラ+刹那「「?」」
動物にすら見下されるか、キラ兄は
>>603 メイリン「ギラリ」
アウル「ギラリ」
マリー「ギラリ」
ソーマ「(交代)ギラリ」
シンさえ半分見放してるからな。。。
>>602 シン「ちなみにハイブリッドの友達って誰?同じ熊?」
ハイブリッド「ウガァ」
ステラ「熊さんのジョンにわんわんのベン、スミス、影虎とか沢山いるんだって。」
シン「へ〜、やっぱ多いんだな野生動物。」
キラ「ツッコミ入れたい、だけどツッコめないこのものかしさ〜!!」
アスラン「わかる!わかるぞキラその気持ちは!」
ラクス「動物と戯れるシンにハァハァ」
シン「そういえば刹那んちってアレルヤさんは犬、ハレルヤさんは猫好き」
刹那「そうだな」
シン「で、刹那は猫っぽい」
アレルヤ「そうだね」
シン「じゃあ、ロックオンさんとティエリアさんは?」
刹那「ロックオンはハロだな」
キラ「ティエちゃんはなんかイメージがわかないね」
アレルヤ「ティエリアは…ね?」
刹那「あぁ」
カガリ「何かあるのか?」
アレルヤ・刹那「…動物に好かれやすいんだ」
ラクス「あら、意外ですわね」
シン「へぇ〜うらやましいなぁ」
ハレルヤ「甘いっ!」
刹那「以前、海に行ったらティエリアはイルカに追いかけられていた…」
ステラ「イルカさんいいなぁ」
ハレルヤ「南極に行ったときはペンギンに取り囲まれて身動き出来なくなったな」
アスラン「っていうか南極!?」
アレルヤ「そういえばパンダに埋もれてた時もあったね」
刹那「あぁ、埋もれながらこのフワフワ感をセラヴィーにとか言ってたな」
アスラン「…フェロモンでもでてるのか?」
>>608 ミレイナ「アーデさんアーデさ〜ん☆(トテトテ)」
ティエリア「こらこらミレイナ、そんなに慌てて走ると転ぶ(ズシャッ)そら見た事か(苦笑)」
シン「あぁ…だからミレイナに懐かれるのか(笑)」
ルナマリア「ミレイナも小動物っぽいもんね(笑)」
ステラ「ハムスター…(色的に)」
とある日
メイリン(買い物帰り)「カレー、カレー、今日はハバネロカレーだよ〜☆」
オクレ「ハバネロか…水用意しとかないとな…(←ため息)」
つメイリン、ツインテがピコピコ
メイリン「カレーはやっぱ激辛だよねオクレ兄さん?」
オクレ「出来れば普通の辛さを望むぜマジで!」
メイリン「えぇ〜!?だって刺激が足りないよ!」
つメイリン、ツインテがピンッと立つ
オクレ「…なぁ?お前のツインテには感情通りに動く機能でもついてんのか?」
メイリン「まさかぁ。昔から動くんだよね。」
オクレ「ま、猫好きのお前にゃ丁度いいか…ほれ」
メイリン「?」
せっちゃん「じー…」
つせっちゃん、メイリンのツインテにぺちぺち
メイリン「…(ツインテ片方立てる)」
せっちゃん「…(ぺちぺち)」
メイリン「ニヤリ(ピコピコ)」
せっちゃん「!(ぺちぺち→空振り→更にぺちぺち→空振り→またぺちぺち以下ループ)」
オクレ「猫じゃらしだなw」
>>610 ステラ「ステラもぺちぺちやるー!」
メイリン「わんこも寄ってきた!?」
スティング「ステラお前なぁ?」
ラクス「でもシンの場合、兎の気持ちがよくわかるのですわよね」
シン「ん?ああ、なんでなんだろうなぁ」
>>612 だって黒ウ(パルマァァァッ!!!!)
バニーさんの気持ちがよくわかる…だと…!?
>>615 いやいやバニーガールとは…でもラク姉のバニーガールなんか胸が(ネライウツゼ
>>610 そのうちメイリンはツインテだけで空を飛べると思います
ルイス「メイリンはなんで飛びますのー」
メイリン「猫好きですけどー」
メイリン「アスランさん、アレ欲しいですアレ!青い狸みたいな猫型ロボット!造って!!」
アスラン「無理だから!果てしなく無理だから!!」
メイリン「ミノフスキークラフトやドラグーンシステムは造れて何で青い狸みたいな猫型ロボットは造れないんですか!?」
アスラン「大人の事情だよ!」
>>619 キラ「猫型ロボット本体はいらないからポケット造ってよw」
アスラン「夢が無いなお前…」
ラクス「アスラン、今すぐどこで○ドアとキャンピングカ○セルを作るのです。」
アスラン「一応聞くが何に使うんだ?」
ラクス「決まっていますわ、その2つさえあればいつでもシンと熱烈濃厚合体出来るミニホテルがグッヘフヘヘヘ」
アスラン「よい子の皆、こんな大人にはなるなよ!?」
ギル「フフ・・・○○えもんと呼ばれる万能の存在は
世界に一つしか許されないのだ」
シン「レ一休殿、大変でござる」
レイ「シンエ門さん、どうしたんです?」
>>622 キラ「ならタケ○プター出して!」
アスラン「髪の毛フエールを!」
カガリ「グルメテー○ルかけ!」
シン「全自動食器洗い機!」
ラクス「媚薬プリーズ!」
ギル「アスラン君とラクス君ちょっと待ちなさい。シン君は現実的過ぎて泣けてきたよ」
アスラン「本気でどこ○もドアとかを造るとなると原理はどうなるんだろうな」
ギル「この世界は大抵の物は原子で出来ていると聞く。どこ○もドアは恐らく世界を構成する原子の情報を全て更新しながらも記憶していて使用者を転送する際に世界の原子情報を書き換える事で使用者をそこに移動させるシステムなのだ」
アスラン「…それって実現可能か?」
アニュー「もし実現できた人がいたらその人は一晩で世界を真っ白にできるわよ」
アスラン「ですよね」
>>625 レイ「さて…MGエクシアを買いに行くか(次元連結システムで常連の模型店に)」
アニュー「あれは例外よ。」
アスラン「無論だ。」
アスラン「次元連結システムの原理を解明して…いやそれよりもっと実用的な…ブツブツ」
シン「アス兄が考え事してるね。」
キラ「あまり深く考えると余計ハゲるよー?」
でもな、次元連結システムって、原作だと世界に1つしか作り出せないものなんだぜ。
劣化コピーは出来るけどね。
シン「あー…相変わらず暑いなぁ。」
キラ「家から出たくないよぉ〜…」
ラクス「最近はアクティブに外出しておりましたから妙に納得出来ますわねキラ。」
アスラン「カガリ達は夏修行か…」
キラ「とりあえず何もしないでぐだぐだしてよーっと」
シン「ならサトーさんの所に働きに行け」
>>629 サトー「よし、貰っていくぞ(ズルズル)」
キラ「いやー!1日エロゲやるんだぁぁぁぁ〜(ズルズル)」
シン「宜しくお願いしま〜す♪(ハンカチ振ってお見送り)」
ラクス「BGMはドナドナですわね。」
その後、キラの姿を見たものは誰もいない
オルガ「来たな、きっちり働けナマケモノ!!」
クロト「夏休みって書入れ時なんだよ!?キリキリ労・働!」
シャニ「逃がさなーい」
キラ「うぅぅ…しょーがない、やるか。」
フレイ「鯖追加よ!」
ミーア「海栗追加ー!」
刹那「了解!」
ハム「承知!」
フレイ「更に秋刀魚、鯖、大トロ、鰹、ギョク、甘エビ、車エビ、帆立30人前追加ーーー!!!」
キラ、ミーア、オルガ、クロト、シャニ、刹那、ハム「「「「「「人外魔境ご一行の帰還か!!?」」」」」」
サトー「売り上げ貢献感謝する。」
カガリ「いやぁ修行の後は腹が減るからな♪沢山食べるぞー!」
オルガ「ハァ…くたびれたぜ。」
キラ「そんなに疲れたの?意外とだらしない「(ドガァァッ!)殴るぞ?」も…もう殴られてまふ。」
オルガ「ったく、オメーみたいにだらだら毎日過ごしちゃいねーんだよ。」
キラ「あがががっ…で、でもさぁ、いいの?たまには連合本部に顔出さなくて。一応里帰りになるんじゃない?お盆近いし。」
オルガ「まぁその時になったらな。一応シャニやオルガ連れてアズラエルのおっさんと顔出しに行くか、って話はしてるしよ。」
フレイ「じゃああたしも一緒に行かないとね。」
オルガ「ま、当然だな。」
キラ「行ってらっしゃい!!!その間エロゲが沢山出来るし!!!」
フレイ「っとにこいつは…」
>>634 刹那「連合本部?」
シャニ「そ。『一応』俺達の実家って事になるの?」
クロト「一・応!」
オルガ「まあ一応な。」
刹那「連合・・・・GATシリーズ・・・・」
フレイ「あらら、完全に意識はそっちなのね(笑)」
キラ「まあ刹那らしいか(笑)」
キラ「フレイが行けば僕はエロゲやり放題だヒャッホイ!!他には幼女ウォッチングとかおっぱいウォッチングとか!!!!ミーアだけならまだ逃げられるYEH!!」
サトー「お前は暫くウチで合宿だ。随分さぼっていたようだからな。みっちり修行してもらうぞ?シン君にも許可を貰っている。」
キラ「Nooooooooooo!!!!」
>>636 シンからの手紙には一言
『好きに扱って下さい』
と書いてあったそうなw
ロウ「最近店にエロゲコーナーでも作ってみようかと思う」
キサト「ああ、近所にユーザーさんいるもんね」
ロウ「せっかくだしアウルにも売り場やらせようと思ってな」
キサト「でもエロゲの友の会みたいな変態さん呼び寄せたら営業妨害にならないかな」
アウル「大丈夫だよ。犯罪者なんて友の会でもほんの一握りだから」
キサト「犯罪者(断言)はいるんだ……」
ロウ「いざとなったらウチの風紀委員が居るから大丈夫だろ」
メリオル「誰が風紀委員ですか。私は家賃の代わりとしてちょっとお手伝いしてるだけで本業は隊長が率いる部隊の補佐官です!」
ロウ「ちなみに俺はエロゲわからないから入荷はアウルに任せるぜ」
アウル「マッジで? やった!」
ロウ「とりあえずカナードにもらったやらなくなったエロゲだ。これ中古販売な」
キサト「うわっ、カナードってこんなのやるんだ……///」
メリオル「ふ、ふん。まったくろくでもない(ため息)」
キサト「あ、見て見て、このキャラメリオルに似てない?」
メリオル「……確かに否定は出来ませんね……」
キサト「うわー、スッゴくハード///」
メリオル「こ、これで隊長は……///(バタン)」
キサト「メリオル! メリオルー!」
ロウ「意外に押しに弱いと見た」
アウル「っと言うか陵辱ゲーのキャラに似てるって発言酷くない?」
ラクス「弟との禁断の関係を生きるゲームはありませんの?」
ロウ「いやーそれならキラに頼んだ方が。」
>>640 キラ「これはー?」
つ近親相姦、陵辱、巨乳
ラクス「却下ですわ」
キラ「あれ…属性が気に入らなかったかな?じゃあハイ」
つ近親相姦、調教、巨乳
ラクス「却下ですわ」
キラ「えー、それもー?じゃあ、コレは?」
つ近親相姦、監禁、巨乳
ラクス「ブチッ」
キラ「ギャアアア!!な、なんでぇぇぇ!?」メメタァ!!
>>641 ラク姉「『近親相姦』『純愛』『背徳』でなければなりません!!」
キラ「い痛痛痛痛痛…巨乳は「オラオラオラオラー!!!」ぷぎゃぁぁぁす!!!」
キラ絶対解っててやってるだろwww
つ触手
>>644 シン「ラク姉、オレのモノが欲しいの?」
ラク姉「嗚呼…お願いしますシン、貴方のモノでないとわたくし…」
シン「駄ぁ目。ラク姉は少し焦らすぐらいが丁度いいんだよね。だから最初はこれで…」
つ触手
ラク姉「そんな!?イヤ、イヤですわそんなの…あっ!!」
シン「こいつに可愛がってもらいなよ。その後でオレが…ね?」
ラク姉「あ、イヤ、イヤぁぁぁ〜/////!!!」
ラク姉「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァたまんねぇよグヘヘヘヘ!!!!」
アスラン「ラクスー、鼻血鼻血。滝みたいにだだ洩れてるぞー」
汗はかけなくても鼻血はだだもれしていいのかラク姉w
ミーア「ミーア」
フレイ「フレイの」
「「昼どきっオーブ〜」」
ミーア「今日は質問コーナーからでぇす☆」
フレイ「まず1枚目、え〜メリオルってどんな人?という事ですが」
ミーア「眼鏡の似合う素敵お姉さんで、Hな事には免疫無いいじられキャラですよ〜はいつぎ」
????「簡単に済ますな!」
フレイ「というわけでゲストのメリオルさんに来ていただきました」
メリオル「確かに外伝組は隊長以外影薄いですけどブツブツ」
ミーア「ほらあいさつあいさつ」
メリオル「メリオル・ピスティスですよろしく」
フレイ「詳しくはググッて下さい」
メリオル「おい!?個人情報がヒットするわけないでしょ!」
ミーア「そう?私のは出るわよ?検索メリオルっと」カタカタ
フレイ「あ、出たわねえーなになに」
ミーア「『メリ〇ルの使い方………………身体の気になる部分?……お風呂上がりに…気持ちいい?カラダの味方メ〇オル』だって」
フレイ「ミーアあなた読み飛ばしすぎっ(ていうかそれ清涼剤…)」
メリオル「!?!?!?」
ミーア「ふーん?カナ兄はどんな風に使ってるんですか?」
メリオル「隊長がわ、わた?使っ///?(バターン)」
フレイ「ちょっと!時間帯考えなさいよねもう」
ミーア「ゲストのメリオルさんでした♪楽しい人ですねぇ☆」
ソレスタ家
ニール「あー、今日も暑いなハイブリッド」
ハイブリッド「ガウ、ガウウ(でも洗濯物がよく乾きますぅ)」
ニール「はは、違いねえ。この間まで大雨で、洗濯もちびちびとしか出来なかったからな。今日はシーツとかまとめて洗っちまうか」
ハイブリッド「ガウ(お手伝いします)」
ニール「ありがとよ。おお、シン。どうした」
シン「回覧板を届けに来たんですけど…」
ニール「悪いな、今手が放せなくて。ハイブリッド、代わりに受け取ってくれ」
ハイブリッド「ガウ」
シン「あ、はい。…あの、ステラや刹那だけじゃなくて、ロックオンさんも普通にハイブリッドと会話してるんですね。
>>37とか
>>547とか」
ニール「ん?犬や猫と一緒さ。ずっと一緒に暮らしてると、何となく言いたい事とかわかってくるだろ」
シン「は、はぁ…(そんな問題だろうか…)」
ハイブリッド「ガウ、ガウウガウ」
ニール「何!?すまねえ、ハイブリッド!俺とした事が、ヤカンを火に掛けっぱなしだったとは。教えてくれて助かったぜ!」バタバタバタ
シン「………」
シン「俺はこの場合、ロックオンさんと刹那ってやっぱり兄弟だなと納得するべきなのかな…でもステラと刹那が血縁関係あるわけないし…うーん…」
アスラン「何を悩んでいるんだ、シン?」
>>635 そういや刹那はカラミティとかは見たことないのか・・・
>>648 近所の兎「…」
シン「うん、こんな時どう結論づければいいんだろうな?」
近所の兎「…」
シン「あ、成る程、目と目で通じあうってやつか。」アスラン「お前も同類だろ!?」
>>647 受信w
ミーア「ミーア」
フレイ「フレイの」
「「昼どきっオーブ〜」」
フレイ「誰かのネタを受信して勝手に第二回!さてさて今回は質問のお葉書が来ています。PN・元教師さんから頂きました。」
ミーア「アーサーさんどうもありがとう〜」
フレイ「【早速ですが質問です、どうしたらハーレムの夢がかなうでしょうか?】」
ミーア「無理(きっぱり)」
フレイ「溢れまくりな煩悩捨てたら?(きっぱり)」
ミーア「はい次、PN・超兵さんからのお葉書でーす。」
フレイ「あら意外な人から来たわね。」
ミーア「【僕は何だか、家族友人近所の中でもかなり影が薄いし、空気なんですけど…僕って空気キャラがお似合いなんでしょうか?】」
フレイ、ミーア「「どこが空気っ!!?」」
フレイ「最終回は貴方の見せ所でしょ!?」
ミーア「確かに普段空気(←きっぱり)だけどいざターンが来たら他のキャラ押し退けてメイン張ってるじゃん!?」
フレイ「セルゲイさんとのバトル編で漢も上げたし万々歳でしょーが!!」
ミーア「もっと自信持つ!いい!?」
フレイ「普段空気→大爆発→存在感再認識はあなたの特権よ、大丈夫!」
ミーア「以上、第二回でしたー!」
>>652 TVの前
アレルヤ(休日で自宅から昼どきオーブ視聴中)「ハレルヤ、なんだか僕は救われた思いだよ。・・・あ、目からGN粒子が(´;ω;`)」
ハレルヤ(良かったじゃねえかwww)
いいとも的な国民的番組になりそうな予感www
ていうかアーサーって呼んでやるなwww
シン「あ、昼どきっオーブ始まる時間だ♪」
ルナマリア「お昼はこれよね。」
ステラ「フレイ〜♪」
キラ「夏休みの学生ってお昼のTV観るんだよね…」
シン「昼どきっオーブにハガキ出そう。えーと、PN何にしようかな…」
アスラン「『どうしたら抜け毛が止まりますか?』と…」
ラクス「『身体が火照るこの季節、弟と熱いアバンチュールに燃えたいハァハァ』…」
カガリ「『実物大のお菓子の城を食い尽くしたいんだが』…うむ」
ルナマリア「『落第しないコツを是非!』」
キラ「『幼女最高ハァハァ』!!」
ルナマリア「あっつー」
シン「ああ、そういえばそろそろあれがくるな…」
ステラ「(ビクッ!)」
刹那「あれってなんだ?」
メイリン「暑いねー、それじゃあそろそろ我慢大会でも開こうか」
ステラ「いやぁぁぁぁぁぁぁ」
ルナマリア「メイリン、頼むからもう勘弁して」
沙慈「我慢大会って?」
レイ「あ、あぁ。暑さ我慢大会の事だ…(げそっ)」
ネーナ「へー、それはきついけどそれの何が嫌なの?」
ルナマリア「出てくる食べ物が『あの娘』仕様なのよ…」
レイ「昔はシンの兄弟も参加していたがあまりの過酷さに現在は参加していない。
機械が壊れるほどだからな…」
シン「(とちゅうから皆(メイリン含む女性陣)薄着になって眼のやり場に困るんだよな。
汗で透けるし)」
>>658 ルイス「面白そう、やりたいやりたいやりた〜い!」
ネーナ「ネーナもやりたい!」
ミレイナ「やりたいですぅ!」
シン「じゃあ久々にやろうか・・・た、だ、し。服装は黒い服でね?」
フェルト「?何で?」
ルナマリア「透けるからよ、汗で。」
沙慈「な、成る程。」
刹那「了解。」
メイリン「じゃあ張り切って辛さ×50倍激辛カレー作ろっと。」
>>659 メイリン「会場はどうする?」
ルナマリア「オクレ兄さんなら協力してくれるんじゃない?」
メイリン「なら会場はPP家だね☆」
スティング「(キュピーン)Σ悪寒が…」
>>660 フレイ「今、帰って…キャアアア!!何よこの匂いは!?」
ミーア「お邪魔しま…うわ!目痛っ!鼻痛っ!何より辛っ!」
オクレ「おう。お帰りー(シュコー)」
アウル「今、この家は危ないよー(シュコー)」
ステラ「うぇい(シュコー)」
フレイ「何あんた達3人ガスマスクしてんの!?」
我慢大会会場
スティング「ちっ…通年行事とはいえこれ片付けがめんどくせぇんだよな」
クリス「私も参加してみたいな」
スティング「やめとけ」
会場内
ルナ「うふふ…ちょーぉちょーぉ、ちょーぉちょーぉ」
ステラ「我思うゆえに我あり、万象の心理を探求する者なり…」
ネーナ「あ、あれぇ…室内なのにオアシスが見える…」
フェルト「………」
レイ「う、ぐぅぅ」
刹那「ア、アッザムリーダー…」
ルイス「あれ…沙慈が二人いるぅ…」
沙慈「それは…きっと…しん…き…ろう…」
注:全員意識がもうろうとなっています。
ラクス「中で汗だくのシンがハァハァ言ってるの想像するといてもったっても
いられませんけど、正直あそこに突撃するのはいやですわ」
キラ「同感だね(汗だくの美少女的に考えて)」
アーサー「見損なったよキラ、君がそんな桃源郷にいかないなんて」
キラ「いや、だってねあそこは」
アーサー「君が行かないなら僕は行く、さぁ夢の桃源きょ…ぎゃぁぁぁぁっ!!
目が、目がぁぁぁぁぁっ!!」
キラ「いわんこっちゃない、あの場にいないやつが飛び込んだらいつのまにか空気中に
撒かれているメイリン&アウルブレンド香辛料が目について大変な事になるのに」
(注:中の人は体が馴染んでいっています)
ラクス「眼鏡ですら溶かすとかありえませんわ」
再び会場内
メイリン「さぁーってお次わ…100倍トムヤムクン〜」
シン「うっ…(黒って言ったけどさぁ…下着まで黒とか…)」
↑子供のころからブレンドに付き合わされているので耐性ができている
ステラ意識朦朧としてるほうが賢いwww
シン「皆〜…生きてる〜……?」
レイ「死ぬぜぇ…オレの姿を見た奴は、皆死んじまうぞ…!」
ルナマリア「君を君を愛してる〜♪アハハハハ…」
ステラ「諸行無情栄枯そうすい奢る平家は久しからず……そうすい?雑炊?ステラわかんなぁぁい…」
シン「うん…皆ダメだこりゃ(バタッ)」
レイwww
>>664 フレイ「我慢大会ぃぃ!?」
オクレ「おぅ(シュコー)。毎年恒例のな(シュコー)」
アウル「僕は平気だけど他のメンバーがね〜」
クリス「フレイは(シュコー)マスク着けないの(シュコー)?」
フレイ「マスク無いとマズいわね・・・久々にこれを(ネオ仮面口元マスク付き)」
ミーア「あ、久々に見たわその仮面(シュコー)」
フレイ「この仮面に口元マスク着けるなんてね(シュコー)」
アウル「ポリポリ……」
ロウ「お、なんだキムチか?」
アウル「うっまいよ〜。自家製なのニダ。食べる?」
キサト「食べる〜」
メリオル「どれどれ……」
ロウ「俺も……」
キサト・メリオル「「ーーーー!!!(声にならない悲鳴)」」
ロウ「やっぱいいや」
カナード「調子はどうだ。って何を騒いでいる」
アウル「キムチ!」
カナード「なるほど。あんなに騒いでるメリオルは久しぶりに見たな」
メリオル「んんーーーんーー!!(そんなのいいから!)」
キサト「ひぃーーひっーー!!(水!水!)」
マリナ「あら、美味しいわね(ポリポリ)」←お手伝いに来てた
アウル「でしょ〜」
ロウ「姐さんは大丈夫なんだな……」
フレイ「皆生きてる!?刹那、刹那!?」
刹那「ん…」
ミーア「せっちゃん?大丈夫!?」
刹那「…ゃん」
フレイ「ん?」
刹那「フレイ…お姉ちゃん…ミーアお姉ちゃ…ん?」←朦朧としてます
フレイ、ミーア「「ワンスモア!!!!」」
刹那「がくっ」←力尽きた
フレイ「タンマ刹那!ワンスモア!!」
ミーア「せっちゃんもう一度!もう一度言ってみて!!」
お姉ちゃんズ暴走wwwww
シン「こ、今年は・・・・随分キツいな辛さがっ・・・・・」
メイリン「いやー久しぶりだし♪張り切っちゃった。」
レイ「死神が・・・死神が見える・・・三つ編みおさげの未だ根強い人気を誇るビームシザーズを振り回す死神がっ・・・・!」
沙慈「みんな壊れちゃってる・・・・ね・・・(ガクッ」
シン「刹那は・・・あぁ、フレイさんとミーアさんに任せておこう・・・正直余裕が・・・無・・・い(ガクッ」
>>667 アウル「――てな訳でさ、今ウチはちょっとした地獄絵図なんだよ。」
ロウ「そりゃ当たり前だっつの(汗)」
カナード「良かった…我が家が会場でなくて良かった!」
キラ「カナちゃん避難させて!」
ラクス「PP家はお隣ですから匂いが!辛さが我が家に!」
アスラン「ダメだぐはぁっ!!」
スメラギ「まあ避難民が(笑)」
アリー「大変だなお前らも(汗)」
ここでラク姉がシンを介抱すれば一気にポイントアップだぜ!
>>672 ラク姉「行きたいのです!行きたいのですが目が!鼻が!息がもう限界ですのよぉぉぉ!!」
キラ兄「こんな時カガリがいればいいんだけどこーいう時に限って赤道上国家首脳会談に行ってるし!」
>>670 レイ「うぅぅ…すみません…貴方様の人気無くして我々の女子人気はあり得ませんでした……最盛期の死神様の人気の凄さには脱帽致します…ぐはっ!!」
スティング「レイ!しっかりしろレイー!!」
メイリン「何かさっきから三つ編みとか死神とかビームシザーズとかうわごと言ってるんだよね…」
>>674 レイは今、涅槃にて某超人気おさげ死神と夢の対面をw
>>675 〜あの世とこの世の境
???「おいおい、いくらなんでも辛さ×50倍に手ぇ出すか?普通?」
レイ「いえ、一夏の話のネタにと久々に参加したのですが…甘かったです。」
???「あのなぁ、俺の相棒も骨折自力で治したりいきなり自爆したり相当無茶するけどよ、流石にンな激辛限界突破なカレーは食わないぜ?」
レイ「そうですか…以降は自重するようにします。(シュン)」
???「ま、そんなに深く考えんなって(笑)それよか早く戻れよ、お仲間が待ってるぜ?」
レイ「ええ、では。」
???「おう、またな…っつっても死神と再会なんてちと不吉かい?(笑)」
ジャンク屋兼スイーパー何やってんのwww
>>676 レイ「ハッ!?」
シン「良かったぁ〜目が覚めたんだなレイ。」
ルイス「ずっとなんかうわごとみたいに呟いてたよ?大丈夫?」
レイ「あ、ああ。心配かけたな。――少々夢を見ていたんだ。」
>>676 夢か幻か…レイの素晴らしい新旧関○彦体験wwwww
レイ「素晴らしい体験だったな…(感動)」
シン「え?!白目むいて泡吹き出しながら何かぶつぶつ言ってたのにか?!」
レイ「死神と会えたのでな。」
シン「ヤバイから!それヤバイから!」
レイ「安心しろ、死神と言っても俺達の大先輩だ。」
シン「…へ?」
レイ「さて…帰ってデスサイズの1/60を自作するとしよう。(ルンルン)」
>>680 ラウ「レイ…『彼』の夢を見たそうだな?」
レイ「はい、しかと見ました。」
ラウ「ならばそれは最大級の幸運と言えよう。私とて未だに二回しか夢の中で会話した事が無いのだから。」
レイ「何と…!ラウ、『彼』は一体?」
ラウ「『彼』は我々の大先輩であり、ガンダムファンに死神ガンダム最高!の渦を巻きおこし、そして私や君と酷似した声…
我々と『彼』の繋がりは今も解明されていない。」
レイ「うむぅ…」
ラウ「曰く、【遠い祖先】【別次元から見守って下さる御方】【単なる中の人繋がり】等様々な説があるが、
昔からフラガ家が困難に直面した時、神棚のデスサイズに祈りを捧げると夢に現れ、アドバイスを下さるそうだ。」
レイ「そ…そんな事が…」
ラウ「とにかく神棚のデスサイズを改めて丁重に崇めねばな。」
レイ「はい!」
壁|シン「(遊びに来ていてたまたま聞いてた)………な……何て深い話だろ……(汗)」
>>681 何て明るい守護神様だwwwww
リボンズ「我が家にも神様がたまに夢枕に立つよ、フフフ」
ギル「私も稀に赤い守護神と夢の中で語り合うよ、ハハハ」
シン「いいなぁ。」
シン「ねぇラク姉、ウチには守護神いないの?」
ラクス「極稀に〈双槍持った熱血戦国武将〉と〈人の形をした使徒〉と〈甘えん坊なイマジン〉の守護神が現れますわよ?」
>>683 幸村wwwマジで守護霊とかになってそうな人物だから困るwww
刹那「守護神か…我が家は…」
壁|ニール(任せろ、刹那!我が家に害なす者は全て狙い撃つぜ!)
壁|アレルヤ(僕とハレルヤも、家族みんなをいつでもを守るよ!)
刹那「守護神。すなわちガンダム。この家は俺が守る。俺がガンダムだ」
ニール「orz」
アレルヤ「ここは、弟が男らしく頼もしくなってとむせび泣くべきなのかな。ハレルヤ「俺に訊くな」」
>>685 陸遜伯言とか周瑜公瑾とかあたりなら守護霊になってくれそうじゃないか?
>>685 ニール、ライルの守護神・・・魔界のプリンス
守護霊で思ったがシンや刹那達の御先祖様ってどんな人達だろう
>>688 そりゃあ、やっぱりシンには「答えは聞いてない」の人と刹那には新世界の神だろう
キラ「YoJyoできょぬーな守護神を望む!」
アーサー「美少女な守護神ならなんでもOK!」
カナード「エロゲさせてくれる守護神がいい…!たまには…たまにはエロゲがしたい…グスッ」
キラ「カナちゃん…(涙)」
アーサー「心中察するよ(涙)」
>>690 カナード「先生…安○先生……エロゲが…エロゲがしたいです…っ!!」
キラ「カナちゃんとこはエロゲできないもんねぇ。」
アウル「僕みたいにギャルゲやればいーじゃん。」
カナード「エロゲがしたいんだよ俺はっ!」
アーサー「やればいーじゃんカナード!エロゲやってマユたんマリナさんミーアちゃんスメラギさんメリオルさんにガバァァァッと!!!!くぅぅ、羨ましい〜!」
カナード、キラ、ティエリア「「死ねぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」」
アーサー「(ズガバキドガグシャベッケンベッケンバッギバギ)うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ティエリア「フン…我が愛弟の大事な女性を汚そうとは。万死!!」
カナード「人の家族を何だと思っている貴様ぁ!」
キラ「アーサー…調子乗ってると…………殺すよ?」
アーサー「ぐ…ぐががっ…」
>>691 この状態のキラ兄は瞳が
<●><●>種割れ
だったと推測www
居酒屋【名寸&脱時】
ラウ「――では諸君、我が社も夏休みに入るという事で、今日は無礼講と行こうではないか!乾杯!」
「「「「「乾杯!!!」」」」」
アスラン「今日は飲む。飲むぞ!」
ディアッカ「大将、ジョッキ10にもろキュウ3皿な!」
ハワード「はいよ!」
イザーク「今日ぐらいは羽目を外すか。」
ニコル「ドレッドの大将、ねぎま2皿宜しく。」
ダリル「へい!」
シホ「夏はビールよね♪」
マリー「たまにはお酒もいいかしら。」
アレルヤ「そうだね。」
グラハム「ハワード、ダリル、肉じゃがを所望するぞ!」
ビリー「僕には唐揚げを頼むよ。」
ハワード、ダリル「「了解です!」」
>>693 二時間後…
ラウ「私のぉぉぉ!お稲荷さんをぉぉぉ!しかと見よぉぉぉ!!!!///」
アスラン「皆見てくれ!俺・太陽拳!!!///」
シホ「やれやれぇ〜い///」
グラハム「変身!ハム仮面!!!更に変身!ブシ仮面!!!///」
ビリー「変態に注意だねぇ///」
アレルヤ「マリーが一人…マリーが二人…マリーが沢山いるよハレルヤァァ///」
マリー「うーみゅ…///」
イザーク「ゲキガンフレアァァァァァァ!///」
ディアッカ「…早くも壊れてんなー(酒強い)」
ニコル「いやぁ愉快愉快w(同じく)」
>>694 潰れたマリーが可愛いのですが貰っても構いませんね!
酔っ払い共!
>>697 アレルヤ「ハレルヤ・・・酔った勢いで暴れるケースってポピュラーだよね?(グシャッ)あれ?おかしいな。僕は潰れたトマトなんて注文してないけど・・・」
ハレルヤ(たった今オメーが>697で作ったんだよ!?)
>>694 イザーク「行くぜビリー!」
ビリー「やるのか…イザーク!」
イザーク、ビリー「「ダァブル!ゲキガン!フレアァァァァ!!!!」」
アスラン「えーぞもっとやれぇーい!!」
シホ「イザーク素敵ぃ〜!」
ハワード「しかし…オーブ学園の教師陣といい」
ダリル「隊長達変態商事一行といい」
ハワード、ダリル「「騒がしいけど上客なんだよな…沢山飲み食いするから(笑)」」
>>682 守護神が偉く面倒なそう連中な人が…
ムウ「へ!? 俺?」
>>702 実際に神なんだろうし夜叉王だろ守護神は
どっちにしろアレな守護神だがwww
ミリ〇ルドの可能性もあるな
????「おったるく〜ん♪」
良くも悪くも個性的なキャラ多いからなあwww子●は
ムゥ「何かさ、最近、疾風魔狼で夜叉な奴とか、血管切れそうな勢いで絶叫する御大将とかが枕元に立つんだよ…」
マリュー「私なんてセーラー服な美少女戦士よ…」
魔乳は特務機関の某三佐だろう。無能指揮官的な意味で
…あれ?月光蝶の光g
シュラト知ってるとかどんだけだよ…つかそれ言ったらレイんとこも死神兼阿修羅王になっちまうw
シン「声っていえば…ラク姉って声よく通るよね?」
ラクス「歌う職業ですし、女優たる者声量が大きくなくてはなりません。」
シン「ボイストレーニングとかどうやってるの?」
ラクス「では実際にやってみせましょう―――コホン…スゥゥ〜」
ラクス「シィィィィン!!!貴方を愛して愛して愛してやまないわたくしのHeartはバーニング・Loveですわぁぁぁ!!!!わたくしの全てを余すこと無くさらけだし、
貴方の視線で!声で!指で!(ピーッ)で!わたくしをとろけさせて下さいましィィィィ!!!!」
ラクス「…ふぅ。これを1日5回程行いますの♪」
シン「…あ、はい。」
>>712 毎日大声で規制が入るような単語言ってるのかwwww
>>714 ラクス「スタジオ内ですから大丈夫ですわ。―――最も、外だろうが室内だろうがお構い無しですが何か?」
カガリ「もー少し恥じらいってモンをだな?!」
シン「オレもやってみよう・・えーと、あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、わ」
ラクス「ストップ、ストップですわシン。発音を変えましょう。」
シン「うん、わかった。」
ラクス「ではこのテキスト通りに・・・さん、はい」
シン「ラ、ク、ね、え、オ、レ、を、お、と、こ、に、し、て、Σってこれ「うっしゃぁぁ!任せとけですわぁ!!!」やっぱこうなるアッー!!?」
>>716 最後の一文字まで律儀に読むなよシンw
ってか、お前絶対嫌がってないだろw
ラクス「うぉっほん。ちょっと暴走してしまいましたが「ちょっとかい!?(衣服の乱れ直しながら)」ちょっとです。さて、では真面目にボイストレーニングをば致しましょう。」
シン「ハァ…ハァ…はい(ぐったり)」
ラクス「では両手をお腹の上に置き、やや力強くお腹を押すように。顔を斜め上に上げて口を大きく開けて発声するのです。」
シン「んーと、こうかな?」
ラクス「では実際に歌ってみましょう。歌う曲は春の小川です。」
シン「童謡?」
ラクス「童謡はトレーニングにピッタリですの、音程の使い分けやテンポ等、練習にはもってこいですわ。」
シン「へ〜」
ラクス「ではご一緒に」
キラ「真面目にやれば凄い先生だね。」
アスラン「そりゃ本職だからなぁ……あ〜、頭痛い…」
カガリ「会社の飲み会の後はそうだろうな(笑」
シン「あぁーボイストレーニングって結構疲れる…なぁ…Zzz」
夢の中
シン「あれ?ここどこだ?」
???「よぅ、お前さんがシンかい?」
シン「え?あれ?!(ゴシゴシ)あ、アンタはデュ」
???「おーっと、言っちゃいけない。ここのスレじゃ俺はイレギュラーなんでね、まぁ察してくれよ。」
シン「は、はぁ…でも何でオレの所に?!」
???「いやぁ〜普段レイが世話になってるだろ?見守ってる側として礼言いたいってのと、お前さんと話してみたくてねぇ。」
シン「見守って?」
???「まあな。何だか声が似てるからとか、色々あってあいつやラウの守護神やってんだよ……ま、それはそれで楽しいんだけどなw」
シン「そうだったんだ…」
???「でもあれだな、レイの奴、中学でお前さんと知り合ってから随分人間らしくなって良かったよ。それまでは厳しい家の方針で散々苦労してたしな…」
シン「…うん、そうだったみたいだ。」
???「それが今や」
シン「アクティブ王子」
???「ガンプラ、特撮」
シン「イベント大好き」
シン、???「「あっははははは!!!!」」
???「っくくく…いやもう嬉しくてよぉ!今じゃいいダチにも囲まれてるし、これなら安心だよ俺は。ホント、ありがとうな。」
シン「いいや、オレだけじゃないし。オレ達皆、アイツが好きだしさ。」
???「へへっ…幸せ者だぜあいつは。」
シン「ちなみにデュゲフンゲフン死神さんはラウさんの守護神もしてるんだっけ?」
???「まぁな。まあラウは…………ラウ………………は……アレだ、うん……(どんより)」
シン「…ごめん。」
???「いや、まぁラウがあんななのは訳があるしなぁ」
シン「訳?」
???「そいつはトップシークレットって事で。人には人の事情があるってな。……さて、んじゃそろそろ退散するとしようかね。これからもレイを宜しくな!」
シン「うん!オレ、アンタと会えて良かったよ!」
???「サンキュー、お前さんの事も見守ってやるよ、じゃあなシン!!」
シン「ふあぁ…寝ちゃったんだな…何かすげぇ夢見た気がする。」
>>720 何だか普通にシン達と友達になっても違和感ないなこのデュじゃなかった守護霊様はw
そっか〜レイはいつも見守ってもらってんのか…
この幸せモンめw
名前呼びそうになったら「自分イレギュラーだから」と先に言う辺りさすがだ…!
ミーア「うーん、ここは…」
???「フフ、ご機嫌よう」
ミーア「誰!?」
???「誰ってつれないわね。守護霊よ守護霊」
ミーア「し、守護霊?」
???「ええそうよ。乳酸菌取ってる?」
ミーア「守護霊様が一体なんの用ですか?」
???「別に、暇だったからねフフ。何か困ったことがあっても大丈夫よ。全て私がジャンクにしてあげるから。またね」
ミーア「は、はぁ……」
ミーア「は、夢か!?」
カナード「どうしたミーア」
ミーア「カナ兄、私の守護霊って………嫌、なんでもない」
カナード「?」
霊と言えば怖い怪談…ルナとかラク姉とか散々びびらせたら可愛いかも…?
>>725 肝試しの時のルナマリアはテラ可愛ユスwだったから是非ラク姉をだな
泣きながらシンに縋りついて離れないラク姉ですねわかります
>>725 刹那「霊とはそんなに恐ろしい物だろうか?」
シン「まぁ、普通生きてる人間の方がずっと恐ろしいよな」
刹那「ああ、それに俺は心霊関係で怖い話を聞いたことが無くてな」
レイ「と言うと?」
刹那「イオリア爺は霊が見えて、その上コミュニケーションを取る事が出来るんだが……、
アリー達が子供だった頃、家にまっすぐ帰らなければならない時に寄り道をしたらしい」
沙慈「寄り道かぁ。でも子供ならそういう気持ちもわかるよね」
刹那「あぁ。だが問題はここからだ。その寄り道をとある通りすがりの霊が見ていた。
そしてその霊はイオリア爺と顔見知りであり、アリーの事も知っていた」
シン&レイ&沙慈「「「……まさか」」」
刹那「その霊はすぐさまイオリア爺の元に向かい、子供達の寄り道を知らせたんだ。
結果より道がバレ、アリー達は重くはないにしろある程度の折檻を受けたらしい」
レイ「……確かに怪談と言うには程遠いな」
シン「いやある意味怖いぜ。何するにも目に見えない存在の目が光ってるかもしれないんだぜ?;」
沙慈「刹那……君の心霊体験話は皆そんな感じなの?;」
刹那「ああ。俺自身も三途の川に向かう霊と僅かながら会話をした事がある」
注、9割方実話です
>>728 ラク姉「ガタガタガタガタガタガタ((((◎-◎;))))」
キラ「ラクスにはそれでも充分怖いみたいだよ。」
キラ「さぁぁて次は僕が…」
ラクス「キラは洒落になりませんわ…!」
キラ「(ニヤニヤ)これはね?とある山村であった事なんだけど…」
シン「Σうぉっ!?電気消えた!?」
ルナマリア「Σひぃっ!」
ラクス「Σあぅあぅあぅ!!」
キラ「(低い声で)その村は別名〈首刈り村〉と呼ばれている場所でねぇ…」
ラクス、ルナマリア「「いやぁぁぁぁっ!!!」」
>>730 キラ兄「1日経つ毎にその村では家の前に刈られた首が!」
ラク姉「イヤー!イヤイヤイヤー!!!」
ルナ「やめてよー!うわぁぁ〜ん!」
つ二人ともシンにしがみ付き
シン「よしよし・・大丈夫だから。(撫で撫で)」
アスラン「しかし怖いなその話・・・・。(ぶるっ)」
>>731 兄弟家の庭から
アーサー(茂みから隠し撮り)「うっはww美女と美少女の普段と違う怯える姿ハァハァwww堪んねッスwww」
アーサー「ああっ、ラクスさんがギザカワユスw僕が抱きしめてあげたい…(ちょんちょん)何だよ今大事…な……」
シン「へぇ…他人ちの庭に隠れてどんな大事な事なんですか?」
アーサー「げっ!あれ!?今まであそこに…はっ!質量残像!?」
シン「言い訳も、辞世の句も聞きませんよアーサーさん?――――き え ろ 」
※只今非常に放送し辛い光景が繰り広げられております、暫くお待ち下さい。
ラクス「ぐすっ、ひくっ…あら?シン、どうしましたの?」
シン「ん?何でもないよ、ちょっと【ゴミ掃除】して来ただけだからw」
ルナ「ひっく、えっく…ゴミ掃除?」
シン「うんゴミ掃除。ちょっと服汚れたから着替えてくるな。」
キラ「………部屋暗いから判りにくいけど」
アスラン「……シャツが真っ赤に染まっていたな…(汗)」
キラ「何となく予想出来るけど…アーサー馬鹿だなぁ…(汗)」
カガリ「なんだか血の滴る肉のにおいがするなぁ」
>>733 カガリ「ただいま!なぁ、庭になんか赤い池があったんだが…元々あったっけ?」
アスラン「おかえりカガリって、赤い池?」
キラ「シン?」
シン「あ、おかえりカガ姉!さぁオレ何も知らないけど?」←鼻歌
キラ(アーサーはどこに埋めたんだろうねガタガタ)
アスラン(埋めただけで済んでるはず無いだろ!ブルブル)
アーサーも暫くしたら再生するんだろうなw
>>736 再生の過程なんてそれこそホラーだなwww
しかしアーサーの扱いがひどいなこのスレはw
>>733 ビリー「最近アーサーが最低辺への道を突き進んでいる気がするねぇ……」
カナード「旧シャアの某板みたいな言い方するな。というかお前も嘗てのエロゲ大戦でその一歩手前だっただろうに」
ビリー「あれは思い出させないでくれ……今でも当時の自分が情けなく思えるんだ」
ティエリア「その心持ちだ。過去にとらわれてもいけないが、過去から学んで未来に活かすべき事はあるだろう」
リヒテン「流石、アーサーに代わって教師ポジションを獲得した男の言う事は違うっスね」
ティエリア「別に彼を教師の座を争ったわけではないんだがな……。まぁそれは置いておこう。
確かに最近アーサー・トラインの素行は問題があるな」
カナード「エロゲ同盟員のやる事が増えて、尚且つ明確になってからが顕著だな」
ビリー「メタ的な目線で見ると、趣味よりも仕事や家庭の描写が増えたねぇ」
カナ&ティエ「「……仕事に……家庭か……」」
アウル「……ああ、アーサーの家庭描写って無いよね」
ミハエル「一人暮らしか何かじゃねぇのか?」
カナード「寧ろそれしか考えたくないんだが。家庭内であんな真似されたら俺はかなわんぞ」
ティエリア「そして今や職も失っているときた。確かに底辺に突き進むのも無理はないな、メタ的な意味で」
ビリー「まぁそれで「しょうがない」と許すのは君の主義じゃないだろう?」
ティエリア「当然だ。俺の中でエロゲは文化であるという主義に揺るぎは無いが、
同時に世間的な目が決して良くないという事も理解している。
故にそのマイナスイメージを払拭する為にも公私の区別は明確にしなければならない。
あくまで趣味の一環としてエロゲと楽しんでいる真っ当な社会人として生きるためにな」
カナード「……その言葉、キラにも言ってやって欲しい」
ティエリア「彼はまず社会に出ないとな……。
まぁそれも含めてだが、キラとアーサーは正直人間として守るべきルールや慎みに欠ける部分がある。
今はまだ……良いとして、これ以上素行を悪化させるようならエロゲ同盟からの追放も検討するか」
……ん? ティエちゃんいつのまにか新盟主になってる?
>>737 グチョグチョ…
アーサー「ぶはぁっ!な、何とか再生完了!毎回毎回キラはよくあんなに早く再生できるよ全く」
キラ「慣れたしねー」
アーサー「あぁまだ血が…」
キラ「アーサー、後ろ後ろ」
アーサー「はい?」
シン「再生したんですねアーサーさんじゃあもう一回逝っときますか?逝って来る?そうですかなら手伝います<●><●>」
アーサー「ひぃぃぃ!!キラー!Helpミー!!!」
キラ「じゃあ頑張ってねアーサー!」←ダッシュ
アーサー「薄情だぁぁ〜!」
シン「前回はアロンダイトメッタ刺しだったから今回は(ジャキン!!)」
←出刃包丁(アロンダイト)+柳刃包丁(ヴァジュラ)×2+刺身包丁(フラッシュエッジ)×2+菜切り包丁(フォールディングレーザー)×2
アーサー「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ぐっちょぴちぴちょんくちゃ……
アスラン「に、庭から何かスプラッタチックな音が」
カガリ「不審者か?私に任せろ!誰だ!?」ガラッ
????「う、ぐぁうお」
カガリ「!?!?きゃぁあああああああっ!?く、来るなああああああああっ!」グシャっベシャっメメタァっ!
????「フォンドヴァオゥっ!?」
>>739 アーサー救済ネタ
…あの世との境界線
アーサー「ああ…ここが三ずの川かぁ…。」
???「全くあんたもよくやるよなぁ〜。」
アーサー「おや?君は誰だい?」
???「ちょいと守護神やってる死神だよ。って言っても、あんたは連れて行きたくないけどな。しぶといし(笑)」
アーサー「いやぁはっはっは(笑)」
???「笑い事じゃねっつの!なぁ、ちぃっとばかし色々控えたらどうだい?守護してる奴を通してあんた達の事見てるけどよ、このままだと寂しい人生だぜ?」
アーサー「うっ!…やっぱりそう思うかい?」
???「まあな。あんたは腕っぷしもいいし頭もいいし充分恵まれてんだからよ。俺の仲間みたいに根暗に無口にナタクナタク叫んでるとか宇宙の心とかって訳じゃねえんだから。」
アーサー「…うーん…何だかその人達よりマシな気がしてきたよ(汗)」
???「ま、そいつらは性格いいからまともだけどな。あんたも少しは考えな、今にマジで俺があんたを連れて行く事になる前によ。」
アーサー「まあ、そこまで言われたら…うん、少し考えてみるよ。」
???「そうしな。ハァ〜やれやれ、レイ以外にも面倒見るのはごめんなんだけどなぁ(苦笑)」
アーサー(再生)「あれ?何か誰かに言われた気が…」
>>744 五人の中で一番のお人好しだもんな死神さんはwww
>>744 ちょwwイザーク並に面倒見いいなwwww
某死神はこんなにもスレキャラを見守ってくれています〜
ステラ「らーらー、らーらーら♪(下校時)」
???(お、ありゃステラか。楽しそうだねぇw)
ステラ「あ・・・わんちゃん!(ダッ)」
???(Σオイオイオイ!車!車来てんのに飛び出すなっ!!)
ステラ「わんちゃ(キキィィィッ!!)!!?」
???(だぁぁっ!!仕方ねぇデスサイズ!!)※外部からは見えません
ステラ「きゃぁぁっ!!!」
ステラをデスサイズで向かいの歩道に放り投げ
通行人「おい大丈夫か!?」
通行人「いきなり歩道に飛んで来なかったか!?」
ステラ「・・・あれ?ステラ、いつの間に?」
???(ハァ〜やれやれ・・・ったくよ、お前になんかあったらレイやシンが悲しむだろうが・・・気をつけんだぞ?)
>>747 シン「そんな事があったの!?大丈夫だった?ケガは!?」
ステラ「大丈夫、ケガ無いよ。」
ルナ「もぅ心配させて!」
ラクス「お願いですからハラハラさせないで下さいな!」
ステラ「ごめんなさい…」
スティング「しかし不思議なんだよな、連絡もらって駆けつけて、話聞いたら『ステラがいきなり宙に浮いて歩道に飛んで来た』って聞いてよ。」
アウル「ビックリしたよホント。」
フレイ「不思議だけど安心したわ、ケガも無くて。」
クリス「でもやっぱり不思議だよね…」
メイリン「ハァ、心臓ドキドキだよ。」
シン「だけど良かったよ、本当にさ。」
(就寝時)
シン「守護霊か…一体俺の守護霊はどんなんだろうな」
運命「よぉ、相棒」
シン「ディ、ディスティニーのおじさん!って事はここは夢の中?俺は寝る前たしか守護霊の
事を考えて…ま、まさかおじさんが」
運命「残念だが、違うな。まぁあれだ、俺はその守護霊さん達の代わりに伝えにきた。
そんな感じだな」
シン「守護霊さん…達?」
運命「ああ、相棒…を含めここの兄弟全般にいえるが、相棒方には特定の守護霊はいない。
代わりに不特定多数の守護霊達がお前たちを見守っているんだ」
シン「見守ってくれている?」
運命「ああ、お前の幸せを願うもの、お前たち兄弟の幸せを願う者たちのな。
捻じ曲げられて守護霊からすらも見捨てられた代わりという程にな」
シン「そ、そうだったんだ」
運命「ああ、だから何も恐れる事はない。相棒は相棒らしく生きろ、それが相棒の成長
に繋がる…」
シン「ディスティニーのおじさん!………って夢か。でも何かとてもすっきりした気がする」
そうか俺たちが守護霊だったんだ
俺達が守護霊だ!
その理屈はおかしいなおじさん!
だったらラク姉主導でこんなに肉塊量産されるとは思えないじゃないk(PAN
>>753 馬鹿だなぁ…キジも鳴かずば射たれまいって昔から(ネライウツゼ
>>753いや間違ってないぜ?肉塊にならなきゃ霊になれねーからなwww
>>755 なるほどつまり、こういうことか?種最終回にて
スレを見る人々「守るから!私達(肉塊になった人々)の思いが守るから!」
⊃裸フレイが無数の裸の男なったとご想像下さい
キラ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
シン「どうしたのキラ兄?うなされてたけど。」
キラ「最悪なものを見たよ。ちょっとフレイんとこ行ってくる。」
>>756 フレイ「あら、どうしたのキラ?」
キラ「…」
フレイ「キラ?」
キラ「(がばぁっ)やっぱりあれは君じゃないとダメだ!ダメなんだ〜!!」
フレイ「ちょっ!?ちょっと!?どどどどうしたのいきなり!?(/////)」
キラ「野郎はダメだ!フレイじゃないとダメなんだよー!!」
フレイ「ふぇっ!?(////)」
ミーア(いいなぁ…)
>>759 マユ「じゃあマユが代わりにぎゅー!」
刹那「同じく。(ぎゅー!)」
ミーア「(ホンワカ)うん、私幸せだわ☆」
>>761 そりゃ同性でわざわざラクスに貧ヌーなどという奴は稀だろうってのと全裸男がおもしろそうだからさ。
キエナ!ネライウツゼ!
ラウ「私はあくまで全裸ではないぞ。隠すべき所は隠している!」
>>762 ラウ「昨日は天狗だったからな、本日は芸術的視覚効果を狙い貝殻にしよう!フハHAHAHA!!!」
シホ「変態殲滅!(マッハ金的)」
ラウ「(ズガァァァッ!!!)☆※●♪♀♂▼▲▽!!!」
???(ハァ〜やれやれだぜ…)
こんなネタ
アスラン「今日は涼しいな。少し前のエアコン騒動が嘘みたいだ。」←縁側でゆったり
カガリ「そうだなぁ〜♪」←同じく
アスラン「そういえば…明後日は夏祭りじゃないか?オーブ神社の。」
カガリ「そうだったそうだった、私も神輿担ぐんだよ。」
アスラン「シンも行くのかな?」
カガリ「行くだろ?基本的にイベント好きだからな(笑)」
>>764 祭りと言えば神輿、神輿といえば水をぶっかけられる・・・つまり服がぬれる!!
カメラ、カメラと……
刹那「夏祭り?」
シン「そっか、刹那はお祭り知らないのか。」
刹那「中東方式の祭りなら判るが、オーブの祭りは参加した事が無い…」
レイ「安心しろ刹那(がしっ)」
沙慈「僕達が夏祭りを教えるからね(がしっ)」
刹那「!?!?」
シン「(がしっ)さぁーて行こうか。まずは浴衣選びからだな!」
刹那「浴衣!?な、おいちょっと(ずるずる)」
キラ「やっぱ捕まったね刹那…」
>>767 PP
ステラ「浴衣!浴衣!スティング浴衣!」
オクレ「へいへい(笑)」
メイリン「何着て行こうかな。」
フレイ「少し大胆な浴衣で行こうかしら?」
クリス「私もフレイもステラも浴衣着ると胸がキツいね。」
アウル「それ…ラクスの前で言わない方がいーよ?」
パルス
ミーア、マユ「「カナ兄浴衣!!」」
カナード「出しておいたぞ!」
メリオル「これが浴衣…ふむ、風流なデザインですね。」
カナード「俺は留守番しているからな?」
スメラギ(久々にエロゲ満喫したいのねww)「じゃあ私も行こうかしら。」
アリー(お、気が利くなスメラギ)
ロウ(姐さんも何だかんだで気配りは出来るからな)
アニュー「お祭りかぁ、行きたいなぁ・・・」
ライル「そう思ってこんな物を用意しといたんだがな?」
つ浴衣
アニュー「浴衣!?」
ライル「夫婦揃って夏祭りと洒落こむか!」
アニュー「ありがとうライル!・・・・・ちなみに射的ゲームやったらダメよ?貴方とお義兄さんがやったら商売あがったりなんだからw」
ライル「へいへい判ってますってw」
ライル(・・・・・やっぱダメか・・・儲けようとしたんだけどなシクシク)
アニュー「顔に出てるわよw」
ライル「さすがは嫁さんだ・・・」
>>769 ニール「…(汗)」
ライル(電話)『つーわけで釘刺されたぜ(涙)』
ニール「刹那にいい所見せたかったんだけどなorz」
ライル『俺もアニューにいい所見せたかったorz』
この双子は思考回路も一緒かwww
ルナ「ねーねーシンー、こっちとそっちの浴衣どっちがいいかな?」
シン「やっぱルナは赤い方が似合うなぁ。その赤い色で花柄のやつ。」
ルナ「じゃあコレに決めた☆」
ラクス「シン、わたくしは?」
シン「ラク姉はピンクでしょ?ガチで。そのピンクに白い流れデザインのがいいんじゃない?」
ラクス「っしゃ着替えて来ますわ!」
アスラン(シンがモテる理由が理解できるなー。)
ネーナ「ヨハンにぃ〜ネーナも浴衣着たいよ〜!」
ヨハン「そう言うと思って用意しておいたよ。」
ネーナ「わ、可愛い!!」
ヨハン「後でアスラン氏にお礼を言っておきなさい。彼の製作だからね。」
ネーナ「アスランさんの?」
ヨハン「アスラン氏が会社で服飾部門を担当しているだろう?提携先の我が社(CB)に今夏の新デザインの浴衣をサンプルで頂いたんだ。
試着モニター探しを兼ねてね。」
ネーナ「なるほど〜、ネーナ納得。じゃあお礼と感想言っておくね!」
ヨハン「是非そうしなさい。」
ミハエル「ネーナ可愛いぜネーナァァァァ!!」
ハレルヤ「夏祭りねぇ」
アレルヤ(たまには楽しんできなよハレルヤ。)
ハレルヤ「ま、少し覗いてみるのも悪かぁねえな。1日身体使うぜ?」
アレルヤ(うん、いいよ。)
ハレルヤ「あの神社…猫が沢山いるんだよなニヤリ」
アレルヤ(Σそっち?!)
メイリン「その通ーり!」
ソーマ「祭りを楽しみぬこをモフる、これぞパーフェクトな計画だ。」
ステラ「む〜…」
ルナマリア「んっ」
フレイ「ふぅ」
ミーア「はぅっ」
メリオル「むぐぐ」
カガリ「ふんっ」
クリス「むむっ」
ネーナ「むー」
フェルト「…っ」
ルイス「むきゅぅ」
スメラギ「むぐっ」
アニュー「ん、っしょ」
シン「何か皆キツそうな顔してるけどどうしたの?」キラ「ほら胸が大きいから帯がキツいんだよハァハァうぉっぱい最高!!」
ラクス「ギリギリギリギリギリギリ」
ミナ「ギリギリギリギリギリギリ」
ヒリング「ギリギリギリギリギリ」
ナァヒメサン、アレ(
>>777)モネライウツノカ?
…………………
>>778 ウチナサイ
オーライ、ネライウツゼ!
777だけに大当たり・・・
でも巨乳よりも似合うってことは事実
すっと引き締まった体に浴衣を纏い
綺麗な長髪を揺らしながら歩く姿はとっても魅力的ですよラク姉
>>781 ピンク「…どうします?」
黒衣「殺…いや真摯に語っているからセーフ…」
若草「まあ生かしておいてあげようか…」
浴衣って言ったら黒のロングストレートだよな
つまりだ、
ミナ様最高!!
ルナ「そういえば昔は大変だったわよねー浴衣着ててた時さー」
沙慈「へぇ、そういうもんなのかい?」
留美「たしかに着付けには技術が必要ですから、めんどくさそうではありますけれど」
ルナ「いやいや、まだ胸が付き始めの頃さー。シンの方に体ごと振り返った拍子にシンの
手に帯引っかけてそのまま着崩れたた事があったりしたのよ。当時はブラなんか付けて
なかったし恥ずかしかったなぁ」
ステラ「手首にひっかけてそのままシンを胸に引き寄せちゃった事もあった」
メイリン「人目がなかったのが救いだったよね」
レイ「ああ、夏祭りに行くと大抵シンが血を流していたのはそういう理由があったのか」
ネーナ「そういうの聞くと昔の師匠は初心だったんだね」
シン「し、仕方ないだろ!!」
>>767 オーブ神社
せっちゃん「動きにくい…(汗)」
シン「おー、似合う似合う(笑)」
レイ「なかなか似合うぞ刹那。」
沙慈「きつくないかな?」
せっちゃん「きつくはないが…動きにく――(バランス崩す)」
マリナ「あら、シン君達も来てたの(ドサッ)きゃっ」
せっちゃん「すまないマリナ…(マリナに抱き抱えられた形)……!?」
マリナ「浴衣着たのね、似合うわ。」
せっちゃん「そ、そうか…」
マリナ「あ、ちょっとごめんなさいね(いそいそ退散)」
シン「どうしたんだろ?」
出店の裏
マリナ「刹那をハグしちゃった刹那をハグしちゃった刹那をハグしちゃった刹那をハグしちゃった刹那をああぁ//////」
マユ「やったねマリナお母さん!」
いやいやミナ様は胸筋が厚いからキツいでしょうwww
とりあえず流行にのってATフィールド全開!
>>789 ミナ様「知ってるか?ATフィールドはな…4000以上のダメージで破れるんだぞ?(指コキッコキッ)」
>>789 オーブノ ゼンデンリョクヲ オクルカラ ウチナサイ!
ジャア エンリョナク フタゴヤマサンチョウカラ ポジトロンライフルデ ネライウツゼ!!
>>792 ちょwwwマリュー先生何やっとんのよwww
マリュー「いや何かミナ様に『ATフィールド破るから指揮しろ』と頼まれて…」
アウル「ヨーヨー釣りいかがすか。MS人形釣りもあるよ〜」
ロウ「型抜き、射的、輪投げはいかがすか〜」
キサト「(フフ、ロウを驚かせようと着物来て来ちゃった)ねえ、ロウこれ似合ー」
客1「お、着物が似合ってるねお嬢さん。このお面貰おうかな」
キサト「え、は、はい」
客2「お嬢ちゃん着物がかわいいから買った。このヒゲMSのお面いただくよ」
客3「やっぱり祭りは着物だよね。俺はこのマックスターのお面」
客4「こっちはこのビニール人形1つ」
レイ「デスサイズのビニール人形とお面1つずつ」
キサト「ふえぇぇん!わかりました!」
ロウ「キサトの屋台繁盛してるな」
アウル「ねぇ、僕も遊びいっちゃんダメ?」
ロウ「少し待ったら劾が来るからそしたら交代してよし」
アウル「やっりぃ!」
>>794 やっぱり出張出店開いたかロウwつかなにげにレイお前www
シン「あ!いーなそれ!」
レイ「ロウ氏の出店でゲットした。」←満足顔
シン「………」
レイ「………」
刹那「………」
沙慈「………」
キラ「どうしたの?あの4人組、何も言わず目をつぶって拳握ってるけど。」
アスラン「今日のディ○ド見て興奮をかみ締めているらしい。」
キラ「あ〜、そういえば先週と今週はて○をが出てたんだっけね。」
アスラン「俺もあいつらにつられて見ていたんだが、やはり彼は老いてもなおヒーローだったよ。」
キラ「あ、アスランも見てたんだw実は僕もなんだよ、おっさんになった○つを馬鹿にでもしようかと思ったんだけどさ、かっこよくて出来なかったんだよね。」
ルナ「私はよくわかんないな〜、あの人どう見てもただのおっさんだったし。」
兄弟家にいる男性陣「「「「「「あ?(ドスの聞いた声で)」」」」」」
ルナ「ヒィィィ」
シン「お前とはよ〜く、話さなきゃいけないみたいだな、ルナ。」(ドドドドド)
レイ「何、怖がることはないさ。話すだけだからな、フフフフ」(ゴゴゴゴゴ)
刹那「ルナ、別にお前がどう考えてもいいと俺は思う。が、今この場で言うのは俺が許さん。」(イノベEYE発動させながら)
沙慈「そうだよ、ルナ。空気読んで欲しいかな(いつの間にか鍵状の剣を持って、肩でポンポンとしてる)」
アスラン「皆、言っておくが暴力はいかんぞ?(不自然なぐらいニコニコしてる)」
キラ「やだな〜、僕女の子には乱暴はしないよ。(どこからともなくB○ACKとRXのDVD出して)」
ルナ「だ、誰か助けて〜」
ステラ「駄目、ルナ許さない」(怒りオーラ全開で)
兄弟家にいる(ステラ抜かした)女性陣一同(無言で目を逸らす)
ルナ「い、いや〜〜〜〜(どこかに連れ去られる)」
流れを唐突に切ってすまなかったが、これだけはやりたかった。
て○をの頼もしさはスーパーアレハレタイムに勝るとも劣らない・・・
あんだけ怪人出されて負ける姿が微塵も想像できないってどうなんだw
ニール「よっお前ら」
刹那「ロックオン、ティエリア」
レイ「お二人だけですか?」
ティエリア「ハレルヤはソーマと神社のネコをもふりにいっている」
メイリン「はぅっ私も後でもふりに行きます」
ティエリア「ライルとアニューは2人で回っている」
ニール「そうだ、お前らかき氷食べるか?」
ネーナ「ニール兄太っ腹〜私イチゴミルク」
シン「いいんですか?」
ニール「子供は遠慮するな」グシグシ
シン「ありがとうございます」
ラクス「はぅっ頭をなでられてはにかんでいるシン」ハァハァ
キラ「あんまり興奮すると鼻血が浴衣につくよ」
アスラン「まぁ替えはいくつか持っているが」ズラッ
キラ「…どこから出したのそれ?」
キラ「(ジィーー)」
アスラン「キラ?どうしたんだ?」
ラクス「珍しく大人しいですわね?浴衣の女性が沢山いるというのに」
キラ「アスラン、ラクス」グシグシ
アスラン「なんだ?…っヤメロカミヲサワルナ」
ラクス「髪が乱れますわ」パシ
キラ「なんでもないよ。さてょぅι゛ょはどこかな〜」タタタ
ラクス「ジェラシーですわね」(シンとロックオンの方見ながら)
アスラン「ああなるほど、な(苦笑)」
キラ「さっきのティエちゃんの話から推測すると…」
エイミー「次金魚すくいしよ」
コニール「その前に何か食べよう」
風花「そうですね、何か…」
キラ「やっぱり、幼女同士で回ってるハアハア」
エル「キラお兄ちゃ〜ん」ダキ
キラ「エ、エルちゃん!?」
エル「やっぱりお兄ちゃんも来てたんだ」
キラ「あぁ、そうだチョコ…じゃなくて綿アメ食べる?」
エル「いいの?」
キラ「うん、この間のバイト代もあるしみんなの分もいいよ」
エル「わぁい、ありがとう」
874「ありがとうございます(やはり彼女と一緒で正解でしたね)」
>>799 シン「キラ兄汗で髪の毛ぐちゃぐちゃだよ?」←直し直し
キラ「あ、うん、ドーモ」
アリオス「ププッww」
ラクス「逆になりましたわねww」
ルナマリア「あ、お面。おじさ〜んそこのシャドームーンお面頂戴!」
ルイス「あれ?ルナって仮面ライダー好きだったっけ?」
ルナマリア「Σハッ!?む、無意識に買ってたのアタシ!?」
フェルト「?」
メイリン「お姉ちゃんはね?上レスの後捕獲されて、BlackとRXを全話一気に視聴(三回ループ)させられていたの…(涙)」
ルナマリア「アタシすっかり洗脳されたわorz」
フェルト「た…大変だったんだね(汗)」
>>800 アーサー「なっそこは、チョコバナナもしくはミルクたっぷりのかき氷じゃ…」ガシッ
キラ「あれ〜アーサー君も来てたんだ…」
アーサー「な、ななな」
キラ「僕言ったよねあの子をそんな変な目で見るなって…」
アーサー「おおお、落ち着いて話せばわか(ry」
ギャーーー
エル「あれ?キラお兄ちゃんどこ行ってたの?」
キラ「ん、ちょっとゴミを捨てにね」
>>803 やはりキラ兄は大事な人程遠ざける説が確定だな。普段は無関心装いだが実は陰から…
こ の 素 直 に な れ な い 奴めw
レイ「俺は抹茶をいただこう」
シン「じゃあ俺はイチゴ」
ミレイナ「レモンにするですぅ」
刹那「俺はブルーハワイだ」
沙慈「じゃあ僕はカルピスで」
ニール「みんな頼んだか?」
フェルト「あっまだ…」
ニール「迷ってるのか?」
フェルト「イチゴとメロンで…」
ニール「じゃあ、俺のメロン食べていいからフェルトイチゴにしたら?」
フェルト「う、うん///」
シン「あれルナのかき氷何味?」
ルナマリア「ん。コーラ」
レイ「コーラといえば…」
ルイス「誘ったけど、カティ先生を誘うからって…」
ネーナ「ほんと、相変わらずだよね」
コーラ「カティ先生、髪をアップしてるのもすごくいいです」
カティ「おだてても何も出ないぞ」
コーラ「ほんと、うなじがセクシーでその浴衣にとっても似合ってますそれに(ry」
カティ「わかったからもう黙れ///」
虎「君の頼みで雇ったアーサー君。あまりにも素行が悪すぎるよ。
連日、苦情の電話がかかってくるし、仕事の能率が悪いし。これじゃ、解雇も仕方ないねぇ。」
ギル「そうか。今まで面倒を見てくれていてありがとう。彼には身の振り方を考えてもらうとしよう。」
遂に職無し最底辺への道を突き進むアーサー。その時彼は何を思うのか。次回、「アーサー」
その闘いは意味あるものか?
アーサー「幼女ハァハァ、幼女ハァハァ、ヒャッホイ!!」
>>807 シン「でも誘っても断るコーラさんだけどさ、不思議と付き合い悪いとか思わないんだよな。」
ルナマリア「むしろ理由がはっきり解りやすいから『そっかー、頑張ってね』って感じよね。」
アスラン「昔からコーラはそんな感じだったな。」←学園在学時以来の友人
アーサーが大変な事になってるし
ムショにぶちこまれて無いだけマシじゃね?
実はムショの方が衣食住の保証があるだけ
マシなのではないかと言う気が
アビー、ビリー「「牢屋は辛いッスよ?」」←第二次エロゲ大戦で牢屋に入れられた人達
スメラギ「私たちの夏祭りと言えば?」
アリー「今もあるかねぇ、瓶のラムネ」
マリナ「最近はどこもカップや缶ばかりですからね」
ギル「ふむ。夏祭りには要らないのに光る腕輪やライトセイバーを買ったものだ」
タリア「あったわ〜wそういうの。あ、あとポンポン菓子美味しかったわ」
マリュー「今も輪ゴム鉄砲で射撃させる屋台あるかしら?」
ムウ「昔のくじにハズレなしは有り得なかったよな」
ラウ「風船に入ったヘリウムを使って遊んだ者はいないかね?」
一同『思えば遠くにきたものだ(遠い目)』
>>814 5兄弟「「「「「何それ?」」」」」
ラウ「ジェネレーションギャップとはこれか…」
ライル「よぉ、アレルヤ。聞いたぜ、お前浴衣の嫁さんを薄暗い境内につれこんでた
くせに猫をかまってやっただけだったじゃねぇか」
アレルヤ「違う!ソーマもマリーも楽しんでた!!」
ライル「かぁ〜どーせだったらこう…本当ににゃんにゃんするくらいのっ(ネライウツゼ)ぐふっ」
アニュー「あーかゆいわー」
ヒリング「まったくどうしたらそんなところが蚊に…あ、キスマーク」
アニュー「う、嘘っ!」
ヒリング「嘘よ、まったくお盛んな事で」
アニュー「あ、あぅぅぅぅ………」
>>814 リアルでまだある故郷の祭りはどんだけ古いんだ…
>>814 光る腕輪とかならまだあるな、瓶のラムネってもう売ってないの?
カナード「ロウ、ラムネ売ってたら2本くれ」
ロウ「あれ、お前留守番じゃなかったのか?」
カナード「…………メリオルに連れて来られた(泣き)」
ロウ「そりゃ、どうも…」
カナード「直前、直前までは行ったんだよ!(エロゲが)」
メリオル「隊長! 金魚すくいがあります!」
カナード「今行く………ハァ」
劾「カナードも大変だな。ところでさっきから俺の屋台だけ人が来ないんだが何がいかんのか?」
ロウ「(別な奴臨時で雇えば良かった……)」
あるよー
>>819 キラ「カナちゃん解るよその気持ち!御汁イベントまで直前に迫りながらもSTOPされる辛さが!」
カナード「そうとも、そうともさ!蛇の生殺しだ!!」
アスラン「俺にはよく理解できんなぁ」
キラ、カナード「「頭皮マッサージの最中に急に呼び出されたらどうだ!?」」
アスラン「それはイヤだ〜!!!フィニッシュのブラシで叩く作業が一番大事なのに〜!!」
そういや思ったんだけどメリオルってカナードの事名前で呼んでなかったっけ
>>822 メリオル「隊長と呼んでないとご自分が傭兵である事を忘れる人ですから!」
カナード「うっ(ギクッ)」
このスレだけの設定でもいいさ
だって「隊長」の方が萌えるじゃない!
シン「さーて金魚すくいでも」
ステラ「金魚すくい〜」
シン「ステラやってみる?」
ステラ「やる!」
ルナマリア「んじゃアタシも!」
ラクス「ならばわたくしも、いざ!」
フレイ「うりゃ!」
ミーア「うー、射的苦手〜!」
キラ「ならばお任せ☆(銃両手と両脇に抱え)フルバースト!!」
エル「わ〜、キラお兄ちゃん凄い!」
ネーナ「水飴美味しいねせっちゃん。」
刹那「ああ。甘くて美味い。」
フェルト「あ、ねばねば付いちゃった…」
マリナ「あらあら…浴衣汚したら大変よね。(ふきふき」
沙慈「ほらルイス、これが夏祭り名物のりんご飴だよ。」
ルイス「美味い〜!」
ヨウラン「…バリッ(ソースせんべい無言でかじる)」
ヴィーノ「…しゃくしゃく(無言でかき氷食べる)」
プレア「お祭には美人な浴衣のお姉さん達が多いですね」
カナード「プレアがこんな性格の時点で原作など…」
風花「こら、プレア!女の人に声かけちゃダメって言ったでしょ!」
プレア「うわっ、風花ちゃん!まだ声はかけてませんよ。今は品定めを…」
風花「ちゃんをつけないで!後、『まだ』って何!」
カナード「はぁ…平和だな」
>>828 ニコル「フフフ、まだまだ甘いですねプレア君は。品定めは悟られず、且つ素早く正確にしないと。」
ディアッカ「ハイハイ宣ってないで店手伝え――はいよ、トマト炒飯お待ちぃ!」
運命「相棒達は神社にお祭りか。楽しそうだねぇ(笑)」
ストフリ「あのエルちゃんって娘がいるとキラがおとなしいから、あたしゃ安心出来るよ(笑)」
∞「アスラン…帰って来たらお土産話聴かせてくれないと……自爆…しちゃうわよウフフフフフフフフ」
アカツキ「Σお前は自爆してないだろ!?」
自由「まあまあ(笑)」
???「はぁ…」
運命「おや死神君じゃないか、浮かない顔だね?どうしたんだい?」
???「いやさぁ?レイが楽しそうなのは嬉しいんだけどよ?生身の身体があれば俺も祭り行きたいなぁ〜ってよ。」
アカツキ「そりゃあしょうがないよ死神、私達はMS、お前は守護者なんだから。」
ストフリ「まぁあんたはお祭り好きな性格だからね(笑)」
∞「……なら…一緒に楽しく…自爆…する?(ドキドキ)」
???「Σいい!断固拒否!!」
自由「あら、劇中で3回も自爆スイッチ押したじゃありませんか(笑)」
運命「おやあっちから自爆と聞いてイージスと正義とセイバーが(笑)」
???「セイバーは自爆してねぇだろうが!?(ダッシュ逃亡)」
運命「はっはっは、愉快な仲間が増えたね(笑)」
>>830 アス兄良かったな、愛機四人娘?に自爆仲間が出来たぞ、しかも筋金入りのww
>>831 アス兄「最近ちょっと気付いた事があるんだ。」
シン「ん?何?」
アス兄「いや機体を整備してる時にOSをチェックするだろ?そしたら画面に」
>自爆
>自爆w
>自爆ww
>自爆www
>DUO自爆wwww
アス兄「―――って文字がしきりに現れてな・・」
シン「怖いよそれ!ちょっとしたホラーだよ?!」
アス兄「何なんだろうな・・・ブルブル」
暗い室内
ティエリア「う、ここは…?何っ縛られてくっほどけない…」
アーサー「やぁ目が覚めた?」
ティエリア「なっアーサー君がやったのか!」
アーサー「そうだよ」
ティエリア「なぜ?こんなことを…」
アーサー「復讐だよ…君が学園に来たせいで僕がクビになったんだ…」
ティエリア「言いがかりだ!元々君が変態行動を自重しなかったからじゃないか!」
アーサー「うるさい黙れ。」ビシッ
ティエリア「くっこんな真似万死に値する!」
アーサー「君は自分の置かれてる立場がわからないみたいだね?
そんな口聞けなくしてあげるよ…」
アビー「ってかんじのアーサー×ティエリアの凌辱ものよくないですか?」
キラ「…ティエちゃん怒ってアビーのPCデータ消しにかかるよ」
アビー「じゃあじゃあ、ロックオン(ニール)×シンなんてどうですか?」
キラ「狙い撃たれても知らないよってゆうかよくそんなに思いつくね」
アビー「夏ですし、お祭りにはいいネタが盛りだくさんですからハアハア」
キラ「確かにそうだけど…」
アビー「あっ刹那のほっぺについたソースをレイがとってあげてるハアハア」
>>834 キラ「ならいっその事、アビーの凌辱モノをだね」
アビー「ごめんなさい。」
>>832 恒例のあの世とこの世の境目にて
イージス「待って〜」
ジャスティス「一緒にじばゲフンゲフン遊びましょ〜」
セイバー「逃げないでよ〜」
インジャス「私達・・何も怖く無いわよ・・うふ、うふふ、うふ腐不不不」
???「どの口がンな事言えんだっつーの!!!!」
デスティニー「いや〜相棒に見せてあげたいなぁこの光景。」
???「おいコラ和んでんじゃねえ!助けろよ!?」
>>836 クソワロタw
シン「今日も平和だなぁ…」
レイ「変わらない日常こそ最も幸福である、ヨーロッパの著名人の言葉だ。」
ラクス「そんな日常こそシンにハァハァ///」
???(ゼーッ、ゼーッ…そ、その日常の裏で何で俺が自爆マニア娘達の相手してなけりゃならねーんだか(死神発見ー!!)ゲッ!!?また来やがった!)
キサト「交代の時間なのにアウル君が戻って来ないよ〜」
ロウ「祭りだからな。時間を忘れてるんだろ」
キサト「うう、今日メリオルは?」
ロウ「あそこ」
スメラギ「あら、カナード。今日はエロゲ……じゃなくて留守番じゃなかったの?」
カナード「わけあって出て来た……」
スメラギ「ならちょうどいいわ。あっちで花火やるみたいだから一緒に飲みましょ」
カナード「花火はいいのか?」
メリオル「ちょっと待ちなさい! 隊長は私と一緒に花火で人が減った隙に屋台を回るんです!」
カナード「だから花火はいいのか?」
スメラギ「酒!」
メリオル「屋台!」
カナード「痛痛痛い! 別々に引っ張るな!」
ロウ「今日はお休みです」
キサト「仲悪いなあの2人」
劾「仕事場でもあんな感じだぞあの2人」
アスラン「しかし本当にMS達がイキイキしてるように見えるんだがな。」
カガリ「イキイキ?MSが?いまいちイメージ湧かないんだが。」
アスラン「機械いじってると、何となく生き物と同じように調子とか様子が理解出来るんだよ。」
キラ「職人によくありがちな感覚だね。」
シン「つまり…アス兄は機械の医者みたいな事かな?」
ラクス「それが一番近い表現ですかしら?そしてわたくしはシンを舐め回すように毎日チェックをグヘヘ(じゅるり」
カガリ「病んでるなぁ…(汗)」
>>838 カガリ「まあまあ落ち着けお前達、カナードは私が借りるから宜しく!」←ズルズル
スメラギ「カナード!?」
メリオル「隊長!?」
カナード「どこへ連れて行くんだお前はぁぁぁぁぁ」←ズルズル
カナード「…………で…これか?」←法被+ハチマキ
カガリ「神輿担ぎだ、気合い入れろよ!」
>>837 ???「待て、それ異常そいつに近付くな」
???「お前は!」
???「任務了解(緑○ボイス)」
イージス「誰よあなた!」
ジャスティス「邪魔しないで」
???「悪いがそれは出来ない(○川ボイス)」
???「お前……」
???「何故ならこいつと一緒に自爆するのは俺だからだ(緑○ボイス)」
???「何言ってんだお前!?」
???「お前を殺す。死ぬほど痛いぞ(緑○光ボイス)」
???「もう、わけわかんねー!!」
>>840 シン「っしゃ、頑張るか!」
キラ「力仕事は専門外なんだけど(涙)」
アスラン「たまには身体動かせ。」
レイ「神輿のてっぺんにこれを」
スティング「待て待てデスサイズは飾るな、壊れるぞ?」
アウル「運動もたまにはいっかな?」
カナード「全く…まあ付き合うか。」
ヨウラン「神輿担いで漢を魅せるぜ!」
ヴィーノ「同じく!」
ディアッカ「張り切って行けよお前ら!」
ニコル「これでご婦人方をんっふっふ」
ニール「よっしゃ、決めるとするか!」
せっちゃん「了解!」
アレルヤ「神輿って軽いねハレルヤ。」
ハレルヤ(チェンジ)「俺とお前にはな。」
ティエリア「肉体労働は……まあこれも一興か。」
沙慈「頑張りましょう。」
カガリ「それじゃ行くぞ!せーの!!」
>>842 アナウンス『皆様、花形の神輿が通ります。掛け声をどうぞ!!』
「「「「「わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!」」」」」
シン「うひゃ!水かけられた!」
アスラン「これが気持ちいいんだよな!」
キラ「アレルヤー!そんなに高く上げないでー!」
アレルヤ「す、すみません!」
>>844 ライル「こちらスナイパー2、周辺に異常無し――――やれやれ、兄さんとジャンケンで負けちまって神輿担ぎの警備かよトホホ」
アニュー「ぼやかないの。」
>>842 女性「Σ今年はイケメン神輿?!」
女性「Σ何てビジュアル的に華やかな御神輿なのかしら!」
女性「写真写真!!」
ラクス「うるぁぁぁっ!」
ルナマリア「ハイハイ離れて離れて!」
ステラ「線から先、入ったらダメなの!」
ネーナ「押さないで、押さないで!」
ルイス「パパ?警備隊ヨロシク!」
最近何かが足りないと思ったらこれだった…
ひんぬー!!
>>847 ケイビシテテヨカッタゼ、ネライウチダゼ!
>>847 ヒトノシゴトヲ フヤスンジャネェ! ネライウツゼェ!!
それにしても貧乳の方が浴衣似合うってマジだったんだな……
うちの姉2人いてでっかいのちっちゃいのいるんだが、でっかいほうのはまあいつも通り
でも、ちっちゃい方の姉が髪結い上げて浴衣着てるの見たとき素でうちの姉ちゃんこんなに綺麗だっけマジで思っちゃったからorz
>>850 それはまた貴重な体験だったな。姉貴いない俺にはイメージつかめないが…おや、ラク姉がいたっけなw
>>847 2発の弾丸に同時に狙い撃たれた…だと…
>>853 ライフルビットハベンリダゼww
祭りかぁ…
ラウが褌一丁で一心不乱に(笑いながら)太鼓叩いてる姿を妄想したんだが…
違和感ねーな、なんか。
>>856 ラウ「さぁ見たまえ!この私のリズミカル、ハイテクニックな太鼓の舞を!!!」
シン「ラウさん今日は褌一丁でもお咎め無しだから張り切ってるなぁ・・・・」
レイ「何故だ・・・・今日だけはラウがカッコよく見えてしまうのは!?」
ギル「こ、これは恐ろしいウィルスだ。このウィルスの感染が広まったりでもしたらクシュン!…ひんぬー。
いかんっ!私も遂に感染してしまったか。このこと早く伝えねば。」
TELLLLLL
シン「はい、もしもしどちら様でしょうか?」
ギル「おぉ、シンか。ラクス嬢に早急にオーブ国外に行くように進めてくれ。彼女の身のためだ。」
シン「どういうことですか?いきなりオーブを出ろだなんて。」
ギル「それはだね…ひんぬー。しまった!「ネライウツゼ!」………」
シン「学園長?どうしたんですか?…切れちゃった。」
ラクス「シ〜ン、どうしましたの?一緒にテレビを見ながらいちゃいちゃしましょう。」
ピッ
絹江「ここ、オーブ自然公園では夏休みということもあってたくさんの観光客が訪れています。
オーブの中でも一番自然に溢れるスポットとして有名で…クシュン!貧乳ー。
あ、大変失礼いたしました。それではインタビューをしてみましょう。」
観光客A「いや〜ここは自然が多くて良いところですね。貧乳。」
観光客B「鳥さんがたくさんいて楽しいよ。ひんにゅう〜。」
シホ「彼が一度行ってみないか?って誘ってくれたんです。ひんぬー。」
イザーク「シ、シホ!なんか恥ずかしいじゃないか。貧乳!」
シン「……(唖然)」
ガタブル、ガタガタブルブル
ラクス「良い度胸ですわ。録音兄弟を呼んで殲滅戦を行います。」
874「お待ち下さい。これには理由があるのです。」
シン「874さん!?いきなりすぎですよ!」
874「先日、オーブ国内で新型のインフルエンザウィルスが発見されました。風邪と酷似した症状で、
危険なウィルスではないのですが、ある特異性が問題なのです。」
シン「特異性?」
874「このウィルスにかかると、語尾に必ず胸の小さな女性の事を表す単語を付けてしまうのです。」
ラクス「何と言うことですの!私にとっては地獄ですわ。」
874「我々はこのウィルスをHin-nu型ウィルスと命名し、研究を進めています…クシュン!ひ、ひんぬぅ。」
ラクス「ウガァァァ!!」
シン「落ち着いてラク姉。病気なんだから仕方ないんだよ。874さんワクチンは無いの?」
874「ワクチン制作に取り掛かろうとしていたギルバート氏は何者かに襲われて昏睡状態です。」
シン「そ、そんな。」
「「「「「ひんぬー!!!」」」」」
ラクス「クウゥゥゥワァァァァ!!!」
あぁ…国内最大の悲劇が!!
なぜ874まで感染をw
キラ「ギルえもんが倒れた以上、僕達でなんとかしないと!」
カガリ「オーブが死の国になる!」
キラ「その為にも…皆ヨロシク!」
シン「キメといて逃げんなぁぁぁぁぁ!!!!」
>>863 議長が倒れたのってラクスのせいじゃ・・・www
ともかく、いずれシンもラクスに言いまくるのかひんにゅーって
>>864 シン「シュコー…シュコー……」
アスラン「シュコー…シュコー…シュコー」
カガリ「シュコー…シュコー…シュコー」
キラ「シュコー…シュコー……」
ラクス「何故全員完全細菌防御してますの…?」
もしラク姉始めとする彼女らが感染したら・・・
ネライウツ!
ネライウツゼ!
ライル「兄さん、最近禁止ワード言う奴多過ぎないか?」
ニール「確かにうかつな奴か多いな。子供ですら容赦無く撃てっていう命令はきついぜ。」
ライル「まぁ、麻酔弾使ってるし大丈夫だろクシュン!ひんぬー!」
ニール「ライル!仕方ねぇ。ネライウ…クシュン!貧乳ー!」
ライル「に、兄さん!こうなったら…ネライウツゼ!」
パーン!
ニール、ライル「引き分けか…。」バタリ
あ、狙い撃つ奴居なくなったwww
なら今こそチャンスだラク姉の貧乳、ナイムネ、まな板、ペタンコ
ていうかこれ、あの3人がかかったら盛大に自爆するんでねw
馬鹿野郎あの兄弟がいないってことは……あぁ遅かったか。
>>869が肉塊になってやがる。こんなことできるのはピンクの悪魔しかいねぇ。
>>870 某錬金術師みたいに自分で自分のコンプレックス言う事になるよな
刹那「シン、借りていたゲームを返しにックシュン」
シン「!?」
キラ「!?」
アスラン「!?」
カガリ「!?」
刹那「夏風邪か?ひん「「「「駄目だ言うなーッッ!!!」」」」むがっ!?」←シン、キラ、アスラン、カガリに口押さえられた
ラクス「ピクッ…今、何か言い掛けませんでした?」
シン「何も!何も言ってないよ空耳だよラク姉あはははは!!!!」
刹那「むぐぐ?」
キラ「喋ったら駄目だよ、今日が命日になっちゃうからね?」
シン「はぁ…でもようやくクシュン!あ…ひ…」
ラクス「シ、シンまで…」
シン「………………」
ルナ「シン…?あ、途中で口を噛み切ってこらえてるわ!!」
キラ「そしてついでに呼吸も止めてるから意識を失っている!!メーデー!メーデー!」
ラクス「シン…」
>>874 シン(あ……意識が…ヤバ……遠…退い……て…………)
デスティニー「やぁ相棒、また会ったな。」
シン「あ、デスティニーおじさん。」
デスティニー「しかし相棒も意地らしいじゃないか、意識失ってまで姉を傷つけたくないなんて。」
シン「だってさ…(ボソッ)ラク姉の悲しい顔なんて見たくないし。」
デスティニー「成る程、相棒のラクスへの愛情は本物だな。だが相棒、あれを見てご覧?」
シン「え」
ラクス(鏡に映った現世映像)『シン!シン!しっかりして下さいなー!!!』
シン「あ…!」
デスティニー「悲しい顔させたく無いのなら、もっと上手く立ち回らなくちゃな。さ、心配させちゃあいけない。早くお帰り相棒。」
シン「うん、ありがとうおじさん!」
デスティニー「あまり相棒がここに来ない事を祈るよ、死神も『まだ連れて行きたくない』って言ってるしねぇ。」
シン「ああ!」
>>876 運命おじさんイイ人だ〜〜!(ノд<。)゜。
そしてウィルス沈静化…
カガリ「ああ……被害者総数を聞くのが怖い(汗)」
ユウナ「感染者数?それとも餌食になった人の数?」
カガリ「どっちも聞きたくないぃぃ…(涙)」
ミナ「ふぅ。久々に『狩り』は楽しかったな(笑)」←返り血まみれ
>>878 リボンズ「ヒリング、手が真っ赤だよ?」
ヒリング「ああこれ?大丈夫よ返り血だから♪」
リジェネ「か、返り血?」
今回オーブではどれだけの被害者がwww
>>881 今回ピンクよか黒衣と若草が暴れ回ったイメージがだな?w
ラクス「今回のインフルエンザで被害に遭われた方々のためにもチャリティーライブを行います。」
キラ「へぇ〜珍しいね。ラクス自ら提案するだなんて。」
アスラン「キラちょっとこい。」
キラ「何?アスラン。カガリも難しい顔しちゃってるし。」
カガリ「今回のインフルエンザの被害者の統計なんだがな。」
キラ「被害者?感染者じゃないの?」
カガリ「インフルエンザの感染者数は12538人。しかし、インフルエンザそのものでの死者は3人に抑えることができた。」
キラ「なら良かったじゃない。毒性低かったんでしょ?」
カガリ「だがインフルエンザ感染者のうち2046人が何者かに狙撃され、
521人が殴打され瀕死の重傷で病院に運ばれた。まさかとは思うが……」
キラ「…そうか。これはラクスのせめてもの罪滅ぼしなんだね。」
メイリン「それにしても今回のインフルエンザすごかったねぇ」
刹那「あぁ、うちもロックオンとライルがそのせいで倒れたくらいだ」
フェルト「たしか外で熱を出して倒れたのをハロが知らせに来てくれたんだっけ?」
ネーナ「そうそう、アレ兄とティエ兄だけじゃ大変だから兄々ズも運ぶの手伝ったんだよね」
沙慈「…それって熱じゃなくて(ry」
レイ「沙慈…気にするな。俺は気にしない…」
どうでもいいが、ロックオンはライルと他の弟達の間に越えられない溺愛の壁を持っている気がしてならないw
>>885 ニール「誰がブラコンだ誰が!?」
アスラン「Σ自覚無し!?」
キラ「Σうっわ!?」
ニール「こらこらこら!人をブラコン決定みたいな目で見てんな!」
アスラン「じゃあニール質問だが、刹那がお婿に行ったら?」
ニール「婿にはやらん。」
キラ「ティエちゃんが独立したら?」
ニール「かなり寂しい。」
アスラン「アレルヤ(ハレルヤ)がマリーと一緒に家を出たら?」
ニール「暫く泣く。」
キラ、アスラン「「まるで『あいつ』みたいだ…」」
シン「はくしょん!」
スメラギ「あ〜、熱い。やっぱカナードかマユちゃんに買って来てもらったら良かったな」
メリオル「あ……」
スメラギ「あ……」
メリオル「…………」
スメラギ「…………何か用?」
メリオル「別に。昼間から飲んだくれてる人に用はありませんよ」
スメラギ「ああ、またストーキングねカナードもお気の毒よね根暗眼鏡」
メリオル「誰が根暗ですかアル中年増。あなたが原因で隊長が堕落したのでしょう。今すぐ消えなさいthe ニート」
スメラギ「失礼ね。私と出会う前からカナードはあんなもんよ」
メリオル「な、隊長を侮辱するか!」
スメラギ「してないわよ! それだと最初に侮辱したのはあんたでしょ!」
ロウ「家の前で姐さんとメリオルが殴りあってたぞ」
キサト「お互い何が気に入らないんだろ……」
マリナ「生理的なのかしら」
カナード「マユが帰って来る前に止めろ。血を見るぞ(流派東方不敗的な意味で)」
>>887 劾「止めろ。2人とも」
メリオル「あなたは……!」
劾「ほら、サービスだ。クルッ!(スカートふわり、パンチラ)」
アリー「なんか家の前でお前の部下2人が劾をぼこってたぞ」
カナード「ほっておけ」
キサト「なんで劾はあんななんだろ……」
ロウ「馬鹿だからだろ」
マリナ「良かったわ。仲直りしたみたいで」
劾・・・・まさか・・・・・・縞パン?
あぁん?!劾くん縞パン?
キラ「もうメイドさんの翻るスカートにハァハァできないorz」
カナード「絶望するなキラ、劾が変態なだけだ、メイドはロマンだぞ!!」
>>886 そういえば、本編でシンは目の前で両親と妹死亡
ニールはテロに巻き込まれて両親と妹死亡、自分は奇跡的に救出
何気に似たような境遇なんだな
>>891 カナード「イヤな物(劾の縞パン)見たから目の保養にメイド喫茶行こう…」
つメイド喫茶店内
メイド「おかえりなさいませご主人様ぁ☆」
カナード「嗚呼…癒されるな(ホンワカ)――ん?あのテーブルの一行は…」
キラ「だからぁ、メイドの魅力は露出が少ない事なんだってば!たまにスカートの端から覗く生足に興奮するんだYo!!」
アウル「いーや!メイドの魅力は舌っ足らずな喋り方だね!甘く、甘えるような声がいいんじゃないか!」
ティエリア「僕は清楚な雰囲気こそがメイドのあるべき姿と思うが。普段清楚、しかし二人きりの時は………」
アーサー「ガーターベルト!ガーターベルト!ガーターベルト!ガーターベルトだい!!!」
カナード「…………」
劾「痛痛痛…フッ、だが毎度カナードに零距離から狙い撃たれる俺にこの程度の打撃は…」
ロウ「お前さ…いくら2人を仲直りさせたかったからってあんなやり方はないんじゃないか?」
劾「普通に説得してたら普段の俺のイメージが壊れる。だから普段の俺らしくアイツ等を止めたのだ」
ロウ「むしろ壊れてほしいんだが…それで縞パンをはいたのか?」
劾「いや。これは元々…(パーン!」
ロウ「悪い…それ以上聞いちゃいけないと思ったんだ(銃を持って」
>>893 キラ「カナちゃんはどう思う?!」
カナード「俺に振るな!俺はまったりとメイドとふれあう為にここに来て」
アーサー「どう思う?!」
カナード「だから俺はゆっくり」
アウル「どう思うのさ?!」
カナード「・・・・・・・・・・・・・・・健気さだ・・・。」
キラ、アウル、アーサー「「「ご奉仕魂だね?!!」」」
ティエリア「・・・キミも落ち着けないな。」
カナード「お前だけだ・・・判ってくれるのは。」
>>892 しかもその後片やザフト、片やCBで力を求めてたりするし、
明確な差分は双子の兄弟の有無くらいじゃないだろうかw
>>895 キラ「さてせっかくメイド喫茶に来てるんだからメイド絡みの話で盛り上が「もう散々盛り上がってるだろうが!」カナちゃん煩い。
んで、メイドと言えばメイド服。メイド服と言えばこの人という訳でお越しいただきましたアスランです。」
アスラン「何だか落ち着かない場所だなここは…///」
アウル「ねーアスラン、アスランから見てさぁ、メイド服が似合う女の子って誰?」
アスラン「似合う女の子?はっきり言ってこのスレの10代〜25歳までの女性なら誰でも似合うな。」
ティエリア「ふむ。」
アスラン「特にメイド服が似合うのは…そうだな、俺なりに言わせてもらえば」
・ルナマリア
・ミーア
・マリー
・フェルト
・874
・887
・ステラ
・フレイ
アスラン「こんな所か。それぞれ物静かな雰囲気や明るい雰囲気、働く女性の雰囲気で頭一つ抜き出ているからな。」
アーサー「ほほ〜」
キラ「さすがアスラン、むっつりは伊達じゃないね!」
アスラン「むっつり言うな!」
>>897 シン「ラク姉は何を着ても似合う!!」
レイ「どうしたシン。いきなり叫びだして?」
シン「あ、いや、なんだか言っておかなきゃならないような気がして…」
>>896 そういや、家族亡くした時の年齢もお互い14歳だしな
シン「何だかニールさんが他人とは思えない」
ニール「何だかシンが他人とは思えない」
同類相憐れむwww
でも時と場所を考えた方がいいぞ?
アビー「シン×ニールハァハァ。年下の男の子がお兄さんを手篭めに…
いや、ここはニール×シン?年上のお兄さんが、何も知らない少年に手取り足取り…ハァハァ
どっちにしても萌える!!」
ハイネ「ナマモノは止めとけお嬢さん」
きみのーすーがーたーはー ぼくにーにーてーいーるー♪
カガリ「珍しいなラクス、うちでまともに歌うなんて」
ラクス「どうしてか突然歌いたくなりまして♪ しずかーにーなーいーてーるよにー♪」
ネーナ「あ、なんかこれ可愛い〜」
フェルト「でもそれメイド服だよ」
ミレイナ「でも値段も手ごろで可愛いです〜」
ネーナ「一緒に買おうよ。そしてせっちゃんに見せようよ」
フェルト「ふぇ、刹那に////!」
ミレイナ「私もあーでさんに見せるです〜」
ネーナ「と、いうわけで3着ください」
キサト「毎度〜」
ロウ「最近コスプレコーナーも売れ筋がいいな」
マリナ「(刹那に見せる………これを////)」
キサト「一着もってく?」
>>903 ネーナ「どうかなせっちゃん♪」←フリフリメイド服
フェルト「どう…かな?(////)」←同じく
刹那「二人とも似合っている。ネーナは雰囲気がマッチしているから華やかだし、フェルトは西欧の人形みたいで可愛い。」
ネーナ「やったぁ〜♪♪♪♪♪」
フェルト「か…可愛い…(ボッと顔から煙)」
刹那「?」
フレイ「よしよし。」
ミーア「だいぶ女の子を褒めるのが上手になったねせっちゃん♪」
マリー「私達監修だもの。」
アニュー「西欧人形みたいとは…やるわね♪」
>>900 ニール「なんか困った事あったらいつでも言えよ?」←シンの頭わしわし
シン「はい、ありがとうございます!」←なんか嬉しそう
キラ|ω・`)………………。
アスラン(こっそりしょげるならせめてもう少し兄らしくすればいいだろう…)
>>904 ルナマリア「恐るべしお姉ちゃんズの教育…!」
ラクス「わたくし達も負けてはいられません!シンを極上の殿方に仕立てあげるのですわ!」
ステラ「どーやって?」
ラクス「絶倫にするのです!」
ルナマリア「1週間保つようにするのね?」
ステラ「うぇい?」
ミレイナ「どうですぅ?」
フェルト「は、はずかしい///」
ネーナ「2人ともかわいいかわいい!じゃあせっちゃんちにGO!」
ミレイナ「アーデさんに見せるですぅ!」
フェルト「はっ!家に行くってことは、ロックオンにも見られちゃう!?」
908 :
907:2009/08/05(水) 22:59:53 ID:???
>>907 ティエリア「ん?ミレイナか……………はて?君は誰かな?」
ミレイナ「ブーブー!アーデさん酷いですぅ!(ツインドリル解き、前髪下げてる)」
ティエリア「Σミレイナ!?驚いたな…まるで別人だ。いや、メイド服もよく似合う。まんまと良い意味で騙されたな(笑)」
ミレイナ「やったですぅ!!V!!」
刹那「ロックオン、フェルトの格好を見てやってくれ。」
フェルト「Σせ、刹那」
ニール「んー?うぉっ、随分可愛いなフェルト!」
フェルト「あ、あぅ…(真っ赤っか)」
>>907 キラ「2人ともメイド服が似合うね。『まじかるメイドシン』?」
シン「やーーめーーろーー!!それを言うなーー!!」
>>903 劾「うむ、これはいい。後これとこれと……」
アウル「他の客が近寄りがたいみたいなんですけど」
ロウ「お得意様だ。多めに見とけ」
キサト「お金は落とすからね……」
ロウ、まさかメンズ用縞パンまで扱ってるのか・・・?
>>913 ロウ「商品は幅広く!」
シン「ロウさ〜んバイクの改造パーツあります?」
アウル「あ。やっとジャンク屋らしい客が来た」
ロウ「流石に下着は…………アダルトコーナーに過激な奴があったっけ?」
アウル「あるよ。でも縞パンはないんじゃないかな?」
リボンズ「……………………」
ソレスタルビーイング社長が興味を持ったようです
アスラン「ロウの店のメイド服は一級品だぞ?何しろ俺が製作してるんだらな!」
シン「最近やたら地下室に籠もってると思ったら・・・(汗)」
潟\レビで思い出した。こんなネタもあったな
サイ「そういえば、勿論部長達はライセンス持ってるんですよね?」
リヴァイブ「………ああ、無論だとも。これでも幹部だからね」
リジェネ「過労死寸前になったら病院に行っていい ライセンスだけどね……」
サイ(き、聞かなきゃよかったああああああ!?)
>>919 ヨハン「サイ君にもライセンスが発行されたよ、これがそうだ。」
サイ「壮絶な過労死フラグだorz」
サイ(キラ・・・・お前が羨ましいよ!)
>>903 マユ「で、1着貰ってきたのはわかったけど…」
マリナ「…」
マユ「なんで、メイド服の話だったのに割烹着貰って来たの!」
マリナ「だって、あんな格好刹那に見せるなんて///」
マユ「これじゃあ、ますますお母さんポジだよorz」
カナード「それにしても、すごく似合ってるな…」
>>921 刹那「…」←とことこ
マリナ「刹那?」
刹那「…」←ぽすん、とマリナの膝の上
マリナ「!?!?!?///」
シン「おーwマリナさんに甘えてるよ刹那ww」
ラクス「あらまあww」
マユ「結果的にオッケーかな?」
マリナ「はぅぅ〜////」
刹那「Zzz」
前にチアのユニフォーム着こなしたマリナ様なら、メイド服なんてなんともないぜ!!
>>922のシンも割烹着なんではなかろうか
マユ「お兄ちゃんマユも♪」
ラクス「シン♪わたくしも」
シン「はいはい(笑)どうぞ」膝ポンポン
アス「ふむ・・・割烹着か・・・・」←構想練ってるw
アスラン「よし、割烹着のバリエーションを展開しよう。モデルはシンと沙慈にマユ、マリナさんだ。」
シン「なぜオレ!?しかもマユちゃんまで!?」
アスラン「小学校の給食服のアレンジ。」
シン「しかし割烹着って落ち着くんだよなぁ…」
沙慈「不思議と落ち着くよねぇ…」
アスラン「男子で割烹着が似合う10代はお前達ぐらいだろうな(笑)」
シン、沙慈「「そりゃあ、ねえ?(笑)」」
〜あの世とこの世の境目〜
???「うぉーい…飯だぞ飯〜」←おたまと鍋蓋叩き
イージス「はーい」
正義「はーい」
セイバー「はーい」
∞正義「はーい」
???「ハァァァ…何で俺がお前さん達のおさんどんしてんだっつうの…(涙)」
運命「いやー悪いねえ死神君(笑)」
自由「あら、今日は肉炒めですのね。」
ストフリ「なかなか美味いじゃないかい、アンタ若いのに立派だねえ(笑)」
暁「こら美味いこら美味い(笑)」
???「レイとラウを守護しながら何故かこいつら(特に自爆4姉妹)の世話までトホホ…(涙涙)」
運命「死神君、よく似合ってるよその割烹着(笑)」
???「うるせ〜っ!いいからさっさと食えっ!!!」
苦労人DEATHなぁ・・・ww
しかし次は29スレ目か…30スレ目がみえて来たな。
>>930 シン「(きゅぴーん!)何だか知らない所で仲間が増えてる気がする!」
キラ「どの仲間?」
シン「主夫同盟の仲間。」
ラクス「あら何やらフリーダムのOSがご機嫌ですわね?」
カガリ「暁のOSもだ。」
アスラン「俺達の知らない所で何かいい事でもあったんだろうなw」
シン「割烹着に皆騒ぎ過ぎ。オレにしたら普段着なんだけどな(苦笑)」
キラ「うんそれ君と沙慈ぐらいだから(キッパリ)」
ラクス「オカン割烹着バリ似合いシンハァハァ」
ラクス「割烹着着たシンは何故こんなにもふわふわもこもこなのでしょうあぁぁ幸せだグヘゲヘwww」
シン「そりゃ割烹着ってふっくらしてるから」
ラクス「ああ今正に至福な時ww」
エル「ねえねえ、キラお兄ちゃん」
キラ「何、どうしたの?」
エル「あのね、エル今度キャンプに行くの」
キラ「キャンプかぁ。楽しそうだね」
エル「で、でね! その、もしよかったらなんだけど。キ、キラお兄ちゃんも一緒に、行ってくれないかなーって、お、思ってるんだけど……」
キラ「え? 僕が?」
エル「ほ、ほら! やっぱりキャンプといえば山なワケで山といえば熊なワケで熊といえば危ないワケで」
キラ「ちょ、エルちゃん落ち着いて」
エル「危ないといえばエルとキラお兄ちゃんの禁……はっ! ご、ごめんなさい。さっき練習したのに、いざ実際にお願いしようとすると、緊張しちゃって……」
キラ「いいよいいよ。誰だって緊張ぐらいするから。それに何となくエルちゃんの言いたい事はわかったし」
エル「……うん」
キラ「つまり、僕に保護者としてキャンプに付いてきて欲しい、ってことかな?」
エル「うんうん! そう!」
キラ(本来ならアウトドアなんて御免だと言いたい所だけど、エルちゃんのお願いだしな。それに、もしもエルちゃんが僕のいない所で熊やアーサーに遭遇したら大変だし……)
エル「……一緒にきてくれる?」
キラ「うん、いいよ。一緒に行こう。日程は?」
エル「やったあ! あ、日程はね今月の14・15・16日の2泊3日だよ」
キラ「…何…だって……?」
エル「だから14日から16日だよ。それにしても、うわあ、本当に楽しみ! 詳しい事はまた伝えるから。キラお兄ちゃん、約束したからね! じゃあ、またね!(満面の笑み)」
キラ「あ、うん。またね……」
キラ「……どうしよう」
>>936 シン「はいキラ兄お泊まりセット一式。」
キラ「いやあの」
アスラン「これは俺自作の炸裂弾だ。体長5mの猛獣も撃退できる、持っていけ。」
キラ「いやあのね」
カガリ「これ食糧な?」←キラよりおっきなリュック
キラ「いやあのだね」
ラクス「キラ…しっかり守って差し上げなさい?」
キラ「………皆酷いやエクエク」
>>936 最早キラまでアーサーを危険人物認定しとるw
>>936 アーサー「ひどいよキラ僕はそんなに危険かい!?」
キラ「今までの事思い出してご覧?」
アーサー「・・・(胸に手を当て思い出す)ハッ!?ならキラだって一緒ジャマイカ!?」
キラ「そう・・僕も人の事は言えない。だけど最終的には越えたらいけないラインぎりぎりで楽しんでるんだけどね?」
アーサー「うっ!?」
キラ「取り敢えず先に忠告しておくねアーサー。もし万が一キャンプについて来たり、エルちゃんに手を出そうとしたら」
アーサー「(ゴクリ)だ、出そうとしたら・・・?」
キラ「シ ン よ り も ひ ど い 事 す る よ?(無表情で殺意の波動めらめら)」
アーサー「は、はいィィィィィィィィィィ!!!!」
イベントは諦めたのか・・・w
ハイネ「キラの奴、今回の夏コミは急用で不参加だとよ」
カナード「何だと!?」
アウル「嘘ぉっ!?」
ティエリア「幾ら急用とはいえ、キラがこの祭りに不参加とは。アビー、これについてどう思う?」
アビー「すごく…怪しいです…」
ティエリア「キラに直接事情を聞いてみる必要があるか……」
マユ「えぇぇえーっ!?エル、本気!?」
エル「うん!キラお兄ちゃんと約束してきたよ!」
マユ「だってだってだって、そんなことしたら絶対にあの人マユ達に何か悪戯してくるよ!?」
エル「キラお兄ちゃんはそんなことしないもん!」
マユ「・・・という訳なんだけどさ、カナ兄も来て!いくらエルが言ってた事って言ってもキラさんは信用できないし・・・」
カナード「キラの不参加はそういう事か(←キラにとってのエルの立ち位置は理解している人)・・・って俺も行くのか!?俺は夏コミに・・・」
マユ「ねえねえカナ兄〜!おーねーがーいー!(瞳うるうる)」
カナード「ぐっ!?」
(カナード脳内映像)
悪カナード「冗談じゃない!この日の為に日頃のエロゲ衝動をいくら抑え付けて来たと思っている!?大体にしてキラはそのエルとかいう子供に手を出す事は無いとわかっていて、何故俺が行く必要がある!」
善カナード「しかしマユはキラの事は全面的に信用していない!妹の不安を取り除いてやるのも兄の務めだろう!」
悪カナード「黙れ!そもそもキラはこの夏の聖戦から逃げ出した裏切り者だぞ!むしろ奴を強制的に引っ張っていく必要がある!」
善カナード「気持ちは分かるがそれは駄目だ、マユの友人を悲しませるわけには行かん!第一に今回は事情があるとたった今知ったばかりだ!今回ばかりはキラの行動こそ正しい!」
悪カナード「・・・ふっ、話した所で平行線か・・・こうなれば」
善カナード「ああ、望むところだ・・・貴様とはいつか決着をつける必要もあったしな!」
善悪『ハイペリオンっ!』
(二人の後ろ『ガシャァアア!!!』とかいうSEと共にハイペリオン登場)
悪カナード「欲望に忠実になって何が悪い!欲望があるから人は進化し、成長してきた!(ビームライフル乱射)」
善カナード「ならば家族とその友人に笑っていて欲しいというのも俺の欲望の一つだ!(盾で防ぎつつビームサーベル乱舞)」
悪カナード「貴様が俺だというのなら、自分を他人の盾にする事など有り得ん!俺は俺の為にこそ戦う!」
善カナード「ふっ・・・そんな想いで、ハイペリオンに乗れると思うなぁっ!」
(リュミエール全開)
悪カナード「ぐぉおっ!?ば、馬鹿な・・・これだけの力がどこに・・・!」
善カナード「忘れたのか?ハイペリオンの最大の力は、絶対的な防御力・・・即ち『護る』力!護る事を捨てた貴様が、俺に勝てるかぁぁぁああああっっっ!!!」
悪カナード「そんなっ、この俺が・・負けるなんてぇぇえっ!!!」
(一機のハイペリオンがビームサーベルをもう一機のハイペリオンに突き刺し、大爆発)
カナード「分かった、引き受けよう」
マユ「ねえカナ兄、今二秒ぐらい意識飛んでなかった?」
カナード「はっはっは、何のことやら」
カナードの脳内には他にも理性的カナード対感情的カナード、傭兵カナード対主夫カナード、紅茶派カナード対コーヒー派カナード、スメラギ派カナード対メリオル派カナード等の敵対図があると見たwww
悩み多き青春・・・w
レイ「ふむ…今日はこれくらいにしておこう。よし、明日あたりにはこの自作の鎌(プラモ用パーツ)
が出来るな、あとはこれがデスサイズにキマルかどうかだが…。まぁいい寝よう」
レイ「(む、この感覚は…これは」
ずっずちゃん、ずっずちゃん、うぃーうぃーるうぃーうぃーる
レジェンド「ロックユー」
レイ「やはりお前かフレデ…レジェンド!!」
レジェンド「マイマスッタ、最近は他の機体にばっかりお熱で俺のハートがブルーだぜ」
レイ「ぐ…す、すまんな…それは…それよりなんなんだその格好は」
レジェンド「最近割烹着とやらが人気なので着てみたのだよ」
レイ「だからって素肌に着るんじゃない!!胸毛が見えてるだろ!」
レイ「はっ!ゆ、夢…」
善カナード「俺の勝ちだ・・・今回は、大人しくしていて貰おうか」
悪カナード「(爆発に巻き込まれて全身ボロボロ)ぐっ、綺麗事を・・・なら、『戦利品』はどうなる!?」
善カナード「なに・・・?」
悪カナード「お前だって欲しいんだろう・・・年に数回のこのイベントでしか手に入らない、あの素晴らしき同人誌の数々を・・・全国の同士達が、己が妄想を形にした努力の結晶を・・・家族の為なら我慢できる、などという誤魔化しは通じないぞ、俺はお前なのだからな!」
善カナード「ふっ・・・やはり自分を騙す事は出来ないか・・・そんなもの、後からアーサーなりハイネなりから強奪すればいいだろう!」
悪カナード「・・・ふっ、それを聞いて・・・安心した・・・」
善カナード「ああ、任せておけ・・・だから、安心して眠るんだ」
悪カナード「ああ・・・」
カナード「む、終わったか。しかし善と言いつつも随分と悪人染みているな、俺の理性部分は(←そんな自分も嫌いではない人)」
マユ「ねえねえお姉ちゃん、カナ兄さっきから一人でなにブツブツ言ってるの?」
ミーア「あー、マユは知らないんだっけ。カナ兄の脳内ハイペリオン決戦」
マユ「?」
>>948 キラ(キャンプ向かう車の中)「見たくねぇそんな擬人化ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!」
エル「Σどうしたの急に!?」
キラ「Σはっ…あ、ゴメンゴメン、何だか叫ばないといけない気がしてね…」
ティエリア(夏コミ手伝い中)「そんな擬人化万死に値するぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!」
アビー「Σ何ですかいきなり!?」
ロウ「あれ、カナード居ないのか? じゃあまた来るわ」
キサト「あ、これお煎餅。よろしかったらどうぞ」
メリオル「おや、隊長は妹さんとキャンプですか。仕方ないですね……これ、お土産のジュースです。あのアル中女以外にどうぞ」
アリー「あ、カナードの奴留守かよ。しゃあない出直すか。これ、ウチで採れた野菜だ。置いてくぜ」
劾「さて、カナードが居ない内に部屋の掃除でもしといてやるか」
ミーア「カナ兄って意外と人望あるよね」
スメラギ「はぁ、やることないし武器の手入れでもしてあげましょうか……」
ミーア「(カナ兄居る時の方が仕事するんだ)」
エルのターンかと思いきやカナちゃんターンがキタwww
声はそっくりなのにキラよか上だな、隊長殿は
さてキラとカナードとエルちゃん?
カナード「テントを張るぞ、手伝えキラ。」
キラ「はいはい。」
カナード(珍しい…いつもなら面倒くさいだの何だのとぶーたれるのにな。)
エル「キラお兄ちゃん頑張ってね♪」
キラ「任せてよ(笑」
カナード(なるほど。)
アーサー「キラは居ない、カナードも居ない。つまり今はロリレンジャーに接近し放題じゃないかうははのはwwさぁて赤外線カメラに――」
マユ「マユもこっちに残ってるの、忘れてたかなぁ?(指バキバキ)」
アーサー「……………あ」
>>956 アスラン「マユ、頼まれていた新しいパジャマが出来たから届けに来た………ん?何だ、庭に『金魚の墓』と書いてあるアイスの棒が…」
マユ「あー、それ?ちょっとね…」
>>956 キラ「……て事でまぁ、流石に僕の同盟追放は勘弁しれくれないかな?;」
ティエリア(TV電話)「君の場合他にも治すべき部分は多々あると思うが……まぁ今は見送りにしておこう」
キラ「ありがとティエちゃーん♪」
ティエリア「問題はアーサーか。一度『これ以上自重しなかった場合同盟追放すんぞ』とでも通告を出すか?」
キラ「それが良いんじゃないかな。今のとこエロゲ同盟がアーサー唯一の居場所だし」
>>958 キラにまで見放されたかアーサーwwww
お前らそんなにアーサーが嫌いか?www
このままじゃ第二の○木尾になっちまうぞwww
>>960 アーサーが嫌いというかエロゲ同盟のメンツがだんだんエロゲ以外のことで立ち位置を確保してるから、
負の部分を一手に引き受けているんじゃないかと。アーサーは変態行為で教職すら失ったし。
二次創作系じゃ結構いい感じのアーサーにお目にかかれるけど
ネタスレじゃ変態エロゲマでしかないからなw
エロゲ同盟がまともに弁えてる集団にランクアップしたしなw
ギル「アーサー、君に三つの選択肢を与えよう。」
1、性犯罪者強制収容所にて再生教育プログラムを受ける。
利点:真人間になれる
難点:死ぬより恐ろしい再生教育プログラム
2、ギル特製「今昔若戻銃(アノコロワタシハワカカッタガン)」にて変態になる以前から人生やり直す
利点:もう迂闊な事で死なない
難点:エロゲという話題を失い空気化
3、ラウ+ブシドーと共に修行して煩悩を断つ
利点:煩悩消去
難点:別の意味で変態となる。
ギル「選ぶ道は君にまかせるよ。最後の選択肢、ネタのオチとして酷い目に会うことで生きるのもありだがね。」
デルタアストレイ読んでて思った
ミナ様結構胸でかくね…?
胸でかいのにひんにゅーいわれてキレるのか
他の人の胸がでかすぎてひんにゅーって呼ばれるんじゃね?
ほら某ラノベ主人公の自称美少女天才魔道士
とかもそのパターンだし
ミナ「ピキピキ」
ユウナ「抑えて!抑えて〜!!」
それを言ったらラク姉だってイラストによっては胸が……
つパット
>>970 ラク姉「貴方は素晴らしい眼力をお持ちですわね(笑)」
っ恫喝
ラクス、ミナ、ヒリング「「「例の偽乳を譲って下さい(深々)」」」
ティエリア「に、偽乳?あぁアレか…」
>>974 ティエリア「一組しか無いがお譲りしよう。僕にとっては恥ずかしい過去なので///」
ラクス「ありがとうティエリアさん!」
またまたキャンプ中のキラ…
キラ「(ピキュリィーン)Σダメだティエちゃん!それは無い乳組の争いの火種になる!」
エル「(飯ごうセット中)キラお兄ちゃん?」
ところで次スレは俺が立ててもいいかな?
979 :
977:2009/08/08(土) 19:06:18 ID:???
くそぅ…規制め…
すまん、ダメだった。誰か頼む
ラクス「乙ですわ!そして新スレに突入する前にこの夏はシンと二人だけで旅行をば!」
>>982 ラク姉「シン、わたくしと二人で遠出いたしません事?」
シン「ラク姉と?」
ラク姉「ええ。日頃大変なシンを静かな避暑地へ連れて行って、リフレッシュして貰おうかと。」
シン「いいなー…うん、行く行く!」
ラク姉「では決まりですわね。」
ラク姉(下手に下心丸出しよりもナチュラルに誘った方が効果あり!わたくしもパターンを押さえていますわ!!!!)
来た…ラク姉のターンが!
シン「でも、どうせなら皆で行かない?大勢の方が楽しいんじゃないかな?
レイとか刹那とかルナとかステラとか…」
ラク姉「…ぐすん。シン、私と二人っきりになるのがそんなに嫌のですか?」
シン「そ、そんなわけないじゃないか!!ああ楽しみだなぁ!ラク姉と旅行か〜!」
ラクス「…ニヤソ」
さらに逃げ道を塞いでみるww
今までさんざんよその旅行の邪魔してたから、自分が邪魔されない理由がないw
なぁにアホ毛なアンテナや間接的な情報や野生の勘とかでなし崩し的に邪魔されるさw
>>988 しかし神の見えざる力で上手く行く可能性もww
ラクス「シン、旅行先はどこにしましょうか?草原もいいですし、海辺のコテージも素敵ですわ♪」←パンフ広げながら
シン「なんでみんな教会が写って…って、新婚旅行ガイド?!」
>>990 ラク姉、それ(新婚旅行)は後5年待ちなされwwwどのみちラクルナステ+シンで新婚さんになるんだからw
>>991 ラクス「ならば普通の避暑地を選びませう。えーと(ムラムラくる)ムードのある場所は」
>1000なら学園組の夏休みの宿題が倍になる。
>>993 学園組全員「「「「「勘弁して下さい」」」」」←土下座
エロゲメンバーはまっとうに生活するようになってしまったなぁ……約1名を除いて
>>995 キラ「だってそうしないと世間の風評が(涙)」
アウル「エロゲってだけで白い目が(涙)」
ハイネ「エロゲだってギャルゲーの延長なんだけどな(涙)」
ビリー「普通にしていれば後ろめたい事も無いからね(涙)」
ティエリア「弁えていさえすれば堂々としていられる。」
カナード「と、いうかエロゲがしたい…(涙)」
アウル「僕も…(涙)」
1000ならカナードとアウルが三日間エロゲができる!
>1000なら身体を借りた死神さんがシン達と1日だけ遊ぶ
>1000?シンが夏休みの宿題で苦労してリアルに魂抜けてデュゲフンゲフン!死神に助けてもらう
>1000ならラク姉と出掛けたシンがみっちり搾り採られ、死神君とため息つき合う…
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
http://hideyoshi.2ch.net/shar/