刹那が玩具店をはじめました　６箱目

>>325
録音「仕事も終わったし腹減ったな〜。あれ、ここにあった俺の炒飯はどうした？」
アレルヤ「炒飯？ラップをかけて置いてあったはずだけど」
録音「食い物が無くなる…まさか姫さんが！」

（´-ω-）ｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞﾝﾀﾞﾑ…
リボンズ「ﾌﾌﾌﾌﾌ…」
録音「どわぁ！？二人して変な所で宇宙世紀大全を見てんなよ。
そうだ刹那、姫さんを見なか…」
リボンズ「しかし人間にしては中々やるじゃないか。特に小魚のアクセントが何とも…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
（｀･ω･）ｼﾞﾂﾆｶﾞﾝﾀﾞﾑﾀﾞ！ｶﾞﾂｶﾞﾂ
録音「二人で何を食ってるんだ…？」
リボンズ「夜食が必要だったから君の炒飯を頂いたよ。
感謝して欲しいな。真のｲﾉﾍﾞｲﾀｰであるこの僕に食べてもらえたことを」
（｀･ω･）ｺﾞﾁｿｳｻﾏﾃﾞｼﾀ。ｹﾞﾌﾟｯ
録音「ブチｯ」



眼鏡「今のは何の騒ぎだ？」
アレルヤ「いやぁ何と言うか…」
（´;ω;）ﾃﾚﾋﾞｶﾞ…ｶﾞﾝﾀﾞﾑｶﾞ…
リボンズ「テレビをハリセンで真っ二つに…ガンダムの放送が見れないじゃないか！！！」
眼鏡「…そろそろ寝ようか。明日も早いことだし」
アレルヤ「そうだね…」