1 :
通常の名無しさんの3倍:
脚本という名の惨劇に挑め
脚本の酷さからいって、前原圭一役が刹那か
ロックオン兄弟は園崎姉妹。
スウェンは徹甲弾。
ラウは入江。
とりあえずエンジェルモートの制服を誰に着せるか迷うな。
シン「羽入…今何年の何月だ?」
羽入「あう…CE73の9月です…。」
シン「そうか…前の世界ではアウルに主人公を取られたんだっけ…。」
羽入「あうあう!!今回はきっとうまくいくですよ!!」
シン「でもなあ…いったいどうすれば…どの世界でもアスランは裏切るし…。」
羽入「アスランは時報なのです、あう。」
シン「まあいいか、まだステラ達は襲撃してこないだろうし、パフェでも食べに行くか。」
羽入「わーい♪シンは優しいです♪あうあう♪」
こういうことでおk?
武力介入してくる刹那を味方につけれは惨劇を回避できる気がしないでもないぱられるストーリー
7 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/26(金) 14:44:44 ID:w4CaEmfK
やはり人間は深夜アニメを見続けると脳が腐ってしまうものらしい
ステラ、スティング、アウルを仲間にし
レイの心を解きほぐし、
アスランのキラキラ病L5を寛解して裏切りを阻止
ハッピーエンドの道は険しいなw
アビー「暗黒の世界に帰れ!ラクス・クライン!!」
ラクス「ぐわああああ!!」
シン「はあ...今度はアビーに主役とられた...もうどうでもよくなってきた…。」
羽入(あう…シンが皆殺し編の梨花みたいになってきたです…どうにかしないと!)
羽入「オヤシロパワー!!」
にょーん
羽入「というわけで00から刹那を連れてきたのです、スパロボZのカミーユポジションなのです!」
シン「ちょ!?おまっ!?」
刹那「敵も味方も中立もガンダムだらけ…ここは天国か!?」
羽入「本人はむしろ喜んでいるので問題ないのです♪にぱー♪」
シン「いいのかなあ...。」
よかねぇだろwwww
オヤシロパワーのにょーをに萌えたwww
このシンだったら羽生も居る何時の日かしハッピーエンド行けそうだな
ところで迷惑な時報は自由との対決をさせないってのはどうだろ?
セイバーに細工して出撃不可にしておけば貴重な航空戦力喪わずに済むんじゃね?
セイバー:レイ
ルナザク:ルナ
レイザク:アスラン
インパルス:俺
シン「よし…これならアスランのL5発症フラグを回避して、セイバーも失わないぞ!!」
メイリン「熱紋照合!アークエンジェルとフリーダムです!」
凸「キラー!!」(ダッシュ)
シン「まあ、ザクは飛べないし、ここ海だし。甲板で砲台やる分には、最悪ザク一機壊れるくらいだな」
ヨウラン「待って下さい!これはレイの機体です!!」
凸「フェイス権限だ!!セイバーを起動しろ!!」
シン「ちょwwwおまwww待っwwww!!」
凸「キラー!!」(ドシュゥウウウ……)
ルナ「あ、墜ちた」
レイ「貴重な機体を……」
シン「……」orz
凸「キラ……」
シン「あんたなぁ……なにがしたいんだ!!」
凸「あいつは敵じゃない!!話せば……」
シン「敵だろマジで!!」
凸「キラは敵じゃない!!」(バキッ!)
シン「……何度も何度も……もう容赦しねえぞ!!」(ドカァッ!)
凸「ゲフッ!」
レイ「シン、今度は加勢するぞ」(バキッ!)
ヨウラン「俺も俺も」
ヴィーノ「おーい、モンキーとジャッキバー持ってこーい」(ドカドカ)
凸「ぎにゃー!!」
ルナ「ねぇ、『今度』って、前にもあったのこんな事?」
レイ「ただ、そんな気がしただけだ」
メイリン「アスランさんが脱走しました!!」
アーサー「えぇええっ!!」
ルナ「……なんか、強烈なデジャヴを感じるわ」
シン(……あー、今回はメイリン残留ルートかー)
羽入(でも、時報が以前より早くなったです)
シン(これでアスランがエンジェルダウン作戦に敵側で出るんだよ……フリーダムとジャスティスいっぺんに相手にして、以前死んだからなぁ……)
ヨウラン「おーいレイー、ルナー、フライトウィザードが来たぞー!調子見てくれー!」
レイ「分かった」
ルナ「すぐ行くー!」
シン(フライトウィザード?なんだそれ!?)
レイ「いつまでも甲板で砲台では、足手纏いだからな」
ルナ「シンばっかにイイカッコさせないわよ」
シン「みんな……」
羽入(少しづつ、螺旋が織られていく)
羽入『
>>12のアドバイスを受けてボクがセイバーに細工するのです!あう!』
ペタ……ペタ……
ヴィーノ「な、なんだ…!?格納庫には俺しかいないはずなのに足音が…!?」
羽入『あう、そういえばボクセイバーってどんなMSか知りませんでした。確か赤かったはず…どれですかー?』
ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ
ヴィーノ「ひいいいいいいいいいい!!!!!!」ガリガリガリガリ
次の日
シン「なんか昨日ヴィーノが喉を掻き毟って入院したらしい。」
羽入『ボクじゃないです、あうあう。』
刹那「それは怖いな…なんかの風土病か?」
レイ「シン…この男は誰だ?この前から普通にミネルバにいるんだが。」
刹那「俺はガンダムだ!」
ビー!ビー!
シン「お!フリーダムが来た!行くぞレイ!刹那!」
刹那「世界の歪み!俺が駆逐する!」
レイ「いやだからこいつ誰?」
羽入『いってらっしゃーい。』
キラ「戦うのをやめてください!こんなこと一体何になるっていうんだー!!」バキュンバキュン
アスラン「やめろキラ!!お前達はいたずらに戦火を…!!」ドキュンドキュン
刹那「自分が幸せならそれでいいのかー!!」バシュバシュバシュ
シン「相変わらずめちゃくちゃだな…、そう言えばルナは?」
レイ「なぜかガナーザクのコックピットに大量のキムチが詰められて出撃不可だそうだ。」
シン「ふーん。」
ちゅどーん!
シン「あ、エクシアがセイバー落とした。」
駄目だこの凸、速くなんとかしないと......
凸に超協力下剤を飲ませて出撃不可にするか
それともザフト行き自体出来ないよう根回しを…しても駄目っぽいな、この凸じゃあ
どっちもアスランの扱いひでえw
>>15 凸「やめるんだキラ!こんな事をして何になる!」(ブリブリ)
キラ「でも……僕は……」
凸「オーブに帰るんだ!」(ブリブリ)
キラ「でも、カガリは泣いてるんだ!」
凸「え……?」(ブリブリ)
キラ「君を討つ!」
凸「うわー!」(シェイクシェイク♪)
レイ「で、全身●まみれで黄昏れてる彼を、誰が回収してくるんだ?」
羽入「このやりかたは、駄目です……」
シン「うん、俺もそう思う」
おいしいのっ><!
そのころ雛見沢では…
魅音「詩音ー、誰その人?」
詩音「悟史くんです。」
ムウ「お譲ちゃん、俺はムウ・ラ・フラガだぜ。」
詩音「ほら“むう”って言った!!金髪だし!」
魅音「でもその人どう見ても悟史より年上じゃない?」
詩音「きっと悟史くんは異世界に飛ばされて私達と違う時間を過ごしたんです!!そして記憶を失っていた彼はそこで魔乳年魔女と恋に落ちたり仮面被って秘密部隊の隊長やってたりしてたんですよ!違いない違いない違いない違いない.違いない違いない違いない違いない..」
魅音「なるほど…。」
ムウ「いや、納得すんなよ。」
詩音「さー悟史君♪これから失われた時間を取り戻しましょう!」
ムウ「気持ちはうれしいけd(バリバリ!)うっ!」バタッ
詩音「(スタンガン片手に)おもちかえりぃ〜!」ズルズル
魅音「がんばってね〜ノシ」
シン「なあ羽入、最近の世界にムウさんが出てこないけどなんかしたのか?」
羽入「あの人はボク達の邪魔になりそうなので知り合いに預けましたです。」
刹那「これが本当の“鬼隠し”ってやつか…。」
むう違いwwww
>>17 その状態で乗るのかよッ?!
こうなったら凸の間接外しておくとか、
なんとかハイネや炒飯に先に応援に来てもらって凸には艦橋で指揮経験を積ませるとか……
...凸に指揮なんて務まらないしスタンドプレー至上主義のザフトに染まりきってるハイネがチーム戦出来るとも思えんし無理か……
>>21 刹那「この世界にも神はいない。」
羽入「貴様…我の存在を全否定するとは…よほどこの世に未練がないと見える。」爪シャキーン!
刹那「うわああああああ!!!!」
羽入「あっはははははははは!!哀れな鶯がまた一匹、この世に別れを…!」
ポカッ
羽入「はう!!」
シン「コラ羽入!!刹那を怖がらせちゃダメだろ!首掻き始めちゃったじゃないか!!」
刹那「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」ガリガリガリガリ
羽入「あう〜、申し訳ない…。」
シン「まったく…まあ怒った顔の羽入もかわいいけどな。」
羽入「は…はにゅーん!!///」ボンッ
刹那「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」ボリボリボリボリ
いいからさっさと刹那をどうにかしろww
刹那「神など居ない!!」
羽入「まだ言うか!」
刹那「傍観に甘んじ、何もかも諦めた貴様が。人の涙を見過ごしてきた貴様が!神であるものか!!」(イノベ化)
羽入「……何も知らない癖に!!」
刹那「知るものか!過去に押し潰され、未来から目を背けたお前の心など!!」
羽入「刹那!F!セイエイー!!」
刹那「お前は!ガンダムでは無い!!羽入ー!!」
Σポカポカッ!
シン「お前ら少し静かにしろ。あと、もうちょい仲良くしろ」
刹那「むぅ…」
羽入「うにゅー…」
なんというシリアスコントwwww
刹那「……」っカップ麺
凸「……キラ、今どこに」
刹那「…………」
凸「アイツは、何をしてるんだ……キラッ!」
刹那「…………」
凸「キラ……どうしてこんな事に」
刹那「出来た」(ベリベリ)
刹那「うまい」(ずるずる)
シン「なんだそりゃ?」
刹那「時報」
羽入「そんな意味じゃありません!!」
一分ごとにキラキラ言うのかこの凸は。
……ああ、だから時報なのか。一分ごとじゃなく一時間とか三十分刻みのが便利そうだが。
精神衛生上の問題さえクリアできれば使えるか・・・?
俺にはたぶん無理だ。
ミネルバ食堂
ルナ「アンタ最近甘いものばっかり食べてるわね。」
シン「そ…そうか?」パクパク
羽入『はう〜☆、シンは梨花と違って甘いもの沢山食べてくれるので嬉しいのです♪あう♪』クルクル
シン(嬉しそうだな…羽入。)
ルナ「なに一人でニヤニヤしてんの?」
ガー(←ドアが開く音)
ハイネ「ここがミネルバか〜!個性的なメンバーだな!!」
羽入『あ、時報その2が来たのです。』
シン(前回は配属される前に戦死したんだよなー、でも結局はステラに真っ二つにされるんだろうけど…。)
ちょ、時報その2扱いかよ!?
あともうシンは羽生とくっついちまえ
なんかほのぼのするコンビだと思う。俺はそれだけでいい。
こういうのもいいんでないかい?
羽入「我が名を某棋士みたいに変換するとは…!」ゴゴゴゴゴ
シン「機嫌直せよ、シュークリーム買ってやるから。」
羽入「わ〜い♪」ケロッ
刹那「カスタードと生クリーム両方入ってる奴で。」
セッちゃん、それちょっとフリーダムはいっとる!
刹那「トランザム!!」バシュ!!
連合兵「ウギャー!!!」ボカーン!!
アーサー「いやあ、刹那のおかげでここ最近戦闘が楽ですね。」
タリア「そうね〜♪彼が手柄を立ててくれるおかげで私の給料ウナギ登りwwウハwww」
メイリン(もうだれも突っ込まなくなってる...。)
スメラギ「すいませ〜ん!ウイック!ここにうちの刹那来てませんか〜?ウっ!ゲロゲロ」
クリス「スメラギさん、飲みすぎですよ。」
メイリン「ソレスタルビーイングって人達が刹那を返して欲しいって言ってきてるんですけど...。」
タリア「なん...だと...?」
スメラギ「というわけで〜♪刹那とエクシアなきゃ武力介入できないんで返してください〜♪ウプッ!!」
フェルト「はい、スメラギさん。」つ洗面器
タリア「お断りします、刹那は貴方のような酔っ払い指揮官の元にいるよりミネルバにいたほうが幸せなんです。」
メイリン(目が完全に金だ...俗物め)
スメラギ「イヒヒヒヒ!そう言われましてもね〜♪」
クリス(だめだこいつ...早くなんとかしないと...。)
羽入『あぅ...このままでは刹那が連れて行かれちゃうのです!!オヤシロパワー!!』にょにょーん
スメラギ「うっ!?なにこの怪光線...!?」バタッ
アーサー「うわっ!?大丈夫ですか!?」
むくっ
スメラギ「ええ、心配をお掛けしました。」キリッ
クリス「スメラギさん!?」
フェルト「酔っ払いじゃなくなっている...!?」
スメラギ「お話は聞かせてもらいました、アークエンジェル許すまじ...!我々ソレスタルビーイングは貴方達に協力します。ザフトのために!」
一同「な!?なんだってー!?」
クリス「な、なに勝手に決めてんですか!?」
フェルト「そうですよ!!ヴェーダだって...!」
羽入『オヤシロパワー!!』にょにょーん
クリス「ザフトのために!」
フェルト「ザフトのために!」
数日後
ロックオン「なんかよくわからないけど狙い打つぜー!」バキューン!
ハレルヤ「なんかよくわからないけど楽しいよなアレルヤぁー!」バコーン!
ティエリア「なんかよくわからないけど目標を殲滅する!!」ゴゴーン!
オーブ兵「きゃー!」ジュッ
連合兵「オワタ」アボーン
羽入「これならフリーダムもぼっこぼこなのです♪凸や西川がいなくなっても大丈夫なのです♪あぅ♪」
シン「おまえ...なんつうことを...。」orz
刹那「なんかフェイスバッジもらった。」
これじゃシンの影がどんどん薄くなるすっ
というかその他の00メンツはどうやって種世界に来たんだ?
>>36 羽入「実はボクが力を乱用したせいでここと刹那と梨花達の世界が繋がってしまったのですよ。」
シン「それでプトレマイオスがここに来たのか、それってやばいんじゃ…?」
羽入「これ以上ひどくなることはないですよ!あぅ!」
そのころ…
グラハム「敵も味方も中立もガンダムだらけ!私は極楽浄土に来たのか!?」
刹那「スメラギが俺の世界のMSを確認したそうだ。」
羽入「はぅ…、ごめんなさいなのです…。」
シン「まあ俺も羽入に力を使わせすぎたしな、そう落ち込むな。」ナデナデ
羽入「はうう……///」
刹那「今回は俺達もいる、今度はシンの運命を打ち破れるだろう。そうすれば終わりだ。」
???「クスクス……面白いわねこの世界…今度こそ私は神になれるのかしら…?」
????「なるほど、私が生き延びる可能性もあるというわけか、今度こそ世界を壊すことができるのか…!フフフ…アーハハハハハハハハハ!!」
????「ここの世界の住人も、愚かにも争いを続けているのか……面白い、僕達が統一してやろうじゃないか。」
ラッセ「富竹ジロウ…ジュルリ。」
元祖時報「富竹フラtt…?寒気?」
後ろ二人はわかったんだが最初の人は誰だろう
??「私がオヤシロ様となり!神として生きる!」
????「まもなく最後の扉が開く!私が開く!そして世界は終わる!この果てなき欲望の世界はな!」
????「僕こそが人類を来たるべき対話に人々を導く、本物のイノベイターを超えた存在なんだよ!」
??「オーッホッホッ!」
????「アーッハッハッハッ!」
????「フハハハハ!」
シン「なぜラスボスはこんなに高笑いが多いのか」
羽入「あぅあぅあぅ……1人はドS、1人は仮面、1人は電波…変人のオンパレードなのです!」
刹那「世界のラスボスは歪んでいる…」
シン「なあ羽入、お前がいた雛見沢ってどんなところだ?」
羽入「あぅ、ダム戦争やら終末作戦やら騒がしかったりもしますが、割といいところなのです。」
シン「そっか…、もし俺が雛見沢で生まれてたら、きっと家族と幸せに暮せてたんだろうな…。」
羽入「シン、ifの世界よりも自分達が勝ち取った未来のほうが何倍も輝いていて価値がある物だってボクのよく知っている女の子が言ってたのです。」
シン「自分の…勝ち取った未来…。」
羽入「運命なんて簡単に打ち破れる……だから梨花達は昭和58年6月の呪縛から抜け出せたのです。だからシンにだってできるのですよ!」
シン「そっか…そうだよな、ありがとう羽入、なんか元気がでてきたよ。」
羽入「あぅ♪どういたしましてなのです♪」
かんばれ シン、何とかしないと、どんどん影が薄くなるぞ
今となっては俺はその影の薄さも気に入っている。
そういやアニキャラ板にシンin雛見沢スレが有ったよーな……
職人も居たと思うが見たの随分前の事だしもう堕ちてるかもしれん
議長「アレックス・ディノ?誰ぞそれー?」
秘書「アスラン・ザラとかゆってた」
議長「コウモリ野郎とか用無し。っていうか、ハゲ伝染ったら泣くし」
秘書「じゃスルーで」議長「ヨロ」
???「私以外にアスランは描けない」
議長「そうか、アレックス・ディノか……」
秘書「…いかがなさいます?」
議長「彼には、期待したいな。自分を偽っておくには、彼は正直すぎるからね」
秘書「では…」
議長「たしか、新型がロールアウトしてたはずだね。あと、フェイスの徽章も」
秘書「わかりました」
議長「さて、正義の騎士は、どう動くかな?」
モロサワ様の祟りは実在します
誰かこの謎を(ry
47 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 07:41:04 ID:sDJy3PF9
こうなったら竜ちゃんにガンダム書いて貰おうぜ
レナ「うわあ!?」
魅音「富竹さんじゃない!ひっさしぶりだねー、今までどこ行ってたのさ?」
富竹「いやあ、なんかガチムチの砲撃手に追い掛け回されていてねー、今まで身を隠していたのさ。おや…?」
???「な…なんでしょうか?」
富竹「梨花ちゃん、この子誰だい?」
梨花「誰って…羽入なのですよ?」
富竹「でもこの子CVが堀江由衣じゃないよ?」
梨花「なんですって…!?」
キュポン
レナ「はう!?角お持ち帰りしようとしたら取れちゃった!!」
沙都子「よく見ると瞳が真っ赤ですわー!?」
魅音「あんた…羽入じゃないね!!何者さ!?」
???「くっくっくっ…今頃気付いたか…!!私はアニュー!私の正体を知ったからには…!すみませんすみませんすみません、鉈とかエアガンとか盥とか注射器とかやめてください。」
梨花「つまり…アンタは羽入に頼まれて身代わりをしてたの?」
アニュー「はい、『名前と髪の毛の色が似てるのですよー♪』って言って無理やり…。」
梨花「アノヤロウ…!!」
ライル「アニュー!ここにいたのか……ってなんだその巫女服姿!?」
魅音「このお兄さん誰?」
アニュー「ライル!?こっこれは違うのよ!」
ライル「見損なったぜ…!まさかお前が腋と横乳全開の萌え萌え巫女服を着るような女だったなんて…!!」
アニュー「こ、これには深い事情が…!!」
ライル「言い訳なんて…!言い訳なんて…!ベッドの上で聞いてやるぜ!」お姫様抱っこ
アニュー「きゃー♪ライルのケダモノー♪」
ライル「今夜は狙い打つぜー!」ダダダダダ
沙都子「いっちゃいましたわ…なんだったんですのあの方たち?」
魅音「さあ?」
梨花「羽入…!私を騙すなんて1000年早いわよ…!!」
レナ「はう!連れ戻しにいくのかな!?かな!?」
梨花「当然でしょう?私たちを騙した報い…きっちり受けさせてあげるわ。」
魅音「よーっし!今回の部活はコズミックイラで行うよ!!」
沙都子「おーほっほっほっ!異世界の方達にわたくしのトラップ術を見せて差し上げますわー!!」
レナ「はう!!新シャア板ってかあいいのいっぱいあるかな!?かな!?」
梨花「さて…キムチとハバネロを買い込まなきゃね…くっくっくっ!」
49 :
48:2009/07/01(水) 10:34:57 ID:???
ごめん、改行が多いって言われて修正してたら間違って書き込んだ。
沙都子「梨花〜羽入〜!学校に遅刻しますわよー!」
梨花「みー、わかったのです、いくのですよ羽入。」
???「あ…あぅあぅ。」
梨花「……?あんた最近あぅあぅしか言ってないわよ?」
???「そ…そんなことないですわよー!」
レナ「おはよう梨花ちゃん、沙都子ちゃん、羽入ちゃん、今日もかあいいねぇ〜♪」
魅音「おはよー!」
梨花「おはようなのですよー。」
沙都子「おはようなのですわー。」
???「お…おはようなんだなー。」
魅音「…?羽入、しゃべり方変じゃない?」
レナ「前はもっとかあいかったよ〜?」
???「ぼ…僕はずっとこの口調でござりまするー。」
梨花「……。」
富竹「富竹フラッシュ!!」
>>48に戻る。
羽入逃げるっす 超逃げるっす
>>47 上島竜兵ですか?
ぐちゃぐちゃになりそう
竜騎士07「訴えてやる!」帽子バーン!
ところで雛見沢の面々はどうやってCEまで来るつもりなんだ?
某島で好き勝手やってる魔女でも襲うんだろか……
刹那「トランザム!」
シン「メイリン!ソードシルエット!」
刹那「フリーダム! お前を駆逐する!!」
シン「これで終わりだぁぁぁ!!」
キラ「あ……あ……!」(死亡描写付きで真っ二つ)
刹那「終わったか」
シン「ああ、次は……」
凸「フリーダムを落とした事がそんなに自慢か!」
羽入(時報イベントですね)
シン(スキップできねぇかなぁ)(´A`)
凸「聞いているのかシン!!」
シン「はいはい。あーもう、敵を倒してお説教じゃ面倒臭くて仕方ないね」
凸「キラは敵じゃない!!」
シン「敵だよ。撃たれて死人も出てるでしょ」
凸「このっ!」(パンチ)
シン「よっと」(ひょい)
議長「アスラン、おまえちょっとこい」
凸「あ……」
羽入(脱走しますよ)
シン「メイリンは?」
羽入(ルナさんが連れ出して、今はミネルバには居ません)
シン「今回はメイリン残留か」
レイ「行くぞ、シン」
凸「シン!議長の言葉は(ry」
シン「はいはいくまくま」(フルウェポンコンビネーション)
レイ「イベントスキップの方向で」(ドラグーンフルバースト)
凸「毎回扱いが酷すぎるー!」(爆死描写付きで死亡)
シン「ようやく半分か……」
レイ「後は、オーブとジブリールだ」
ユウナ「ジブリールはオーブには居ません」
議長「やむをえんか……」
レイ「シン。キラ・ヤマトもアスラン・ザラももういない。この戦い、お前が戦わなくても良いんだぞ?」
シン「いや、決着は、俺の手でつけたいんだ」
レイ「分かった……」
シン「一緒に行こう、レイ」
レイ「シン……。ああ、行こう」
ルナ「アンタは行かないの?」
刹那「エクシアはメンテナンス中だ。それに」
ルナ「それに?」
刹那「シンの決着はシンにしか付けられない」
レイ「あの金色、オーブの大将機か?」
カガリ「ここで押し返せば和平の目がある! 徹底抗戦だ!」
シン「まだ市民がいるのに…!! このぉー!!」
カガリ「うわぁぁ!」
シン「お前を倒せばこの戦闘も終わる!」
ガシィイィィィン!!
キラ「カガリ、大丈夫?」
カガリ「キラ!!」
レイ「馬鹿な!!」
凸「シン!馬鹿なことはやめるんだ!お前はオーブを討ってはいけない!」
シン「何で!!?」
何で殺した奴が生きて歩いてるんだよぉぉぉぉぉーーー!!
モロサワ様の祟りは実在します
誰かこの謎を解いて、この呪縛から解放してください
koeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!
シンの擦れ具合と最後の展開に吹いたw
殺して生き返ったなら、もう一度倒せばいいっす塵も残さないように
ちょっと羽入、UCに行ってザビーネさん呼んで来てくれ
アリー「へっへっへっ!ガキ共を教育して立派なテロリストにしてやるぜ!そして俺は給料ガッポガポ!」
羽入「私は、神だ。」
アリー「うお!?なんだこの角女!?」
羽入「お前のような幼き命を利用し、富を得るような最低最悪人間には神罰を下す。ハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュ」
アリー「うっ!?急に頭が痛い!や、やめろお…!!!」
羽入「ハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュハニュ」
アリー「ぐ…ぐわあぁ―――!!!!」マントバサッ
ひろしメンフィス「私だ。」
羽入「お前だったか。」
ひろしメンフィス「また、だまされたな。」
羽入「また、だまされたぞ。」
ひろしメンフィス「暇をもてあました」
羽入「神々の」
二人「遊び」
ルナ「ていう夢をみたのよ。」
クリス「あんたそれお笑い番組の見過ぎ。」
ルナ「そっかな〜?」
ミレイナ「あ、この服かわいいですぅ♪」
メイリン「へー、どれどれ?」
シン「もう仲良くなってる…。」
羽入、UCにいって、
カミーユか、プルツー連れてこいすっ
>>61 いや、希望するぐらいなら自分で書けよ
いちいち職人に頼るな
あと、ひぐらしと種と00なのにUCが出てくるって無茶じゃね?
玩具店スレみたいにゲスト扱いならいいんじゃないの?
そうだとしてもクレクレは頂けないな
>>64 別にキャラに言ってる分には気にしない。ネタの範疇ですむし
職人への強要、個人攻撃や人格攻撃になるならアレだけど
羽入「そういや昨日からうみねこのアニメがはじまったのです。きひひひひひひひ。」
シン「羽入や俺の中の人が出るあれか…。」
刹那「今回は殺人事件とかで放送中止にならなきゃいいな。」
スウェン「俺とセレーネの中の人は主役クラスの役柄だ、これがきっかけでスターゲイザーがもっと話題にならないかな…。」
シン「さて、暇だしパフェ食いに行くか。」
羽入「プリンパフェがいいです♪あぅ♪」
刹那「俺マンゴーで。」
ロックオン「オイちょっと待て!今明らかにここにいないはずの奴がいなかったか!?何故誰も突っ込まないんだ!?」
シン「やだなあニールさんそんな人ここには“い”ませんよ…?」
ロックオン「な…何故俺の本名を!?」
刹那「俺達はなんでも知っている。クスクスクスクスクスクス…。」
ロックオン「う、うわあああああぁぁぁぁぁぁぁ!」
オープニング曲すごかったよね。
羽入「もうすぐ七夕なのです。あぅ。」
シン「タナバタ?なんだそれ?」
羽入「恋人同士の織姫と彦星が年に一度出会える日なのです。笹の葉に願いを書いた短冊を掛ければ願いが叶うのですよ。」
刹那「面白そうだな…ちょっとやってみるか。」
数分後・・・
シン「よし…刹那は短冊になんて書いたんだ?」
刹那「“紛争根絶”」
シン「俺は“争いのない世界”だな、羽入は?」
羽入「ボクは“みんなが幸せになりますように”なのです♪」
シン「みんな同じような願いだな…まあいっか、掛けるぞー。」
シン「なあ刹那、俺達の願い…叶うかな?」
刹那「きっと叶うさ、俺もお前もガンダムなのだから。」
シン「ふっ…なんだそりゃ、でも…そうだな、俺達が叶えるんだ、この願いを…。」
羽入(シンはきっとこの世界の“ババ”を押し付けられ、憎しみと怒りに囚われた可哀想な存在。でも彼の眼には…もう鷹野のような憎しみの炎は灯っていない。人の子はやはり強いな。)
羽入の願いはシュークリームをお腹一杯食べたいとかだろうか…
もし今の状態でシンが甘いものを、梨花がキムチを食べたら羽生はヘル&ヘブン状態?
K?「やめてよね、運命をを打ち砕くのは いつだってKOOLなヒーローにきまってるじゃねぇか!」
シン「いつか出て来ると思ってたよこのヤロー!てかなんか混ざってるし!!」
羽入「あぅあぅあ〜。次元連結に失敗してしまったのです!
因果が混線して超次元融合してしまったのです!
アーケード麻雀のキャラグラがカエル絵過ぎるのですぅ〜あぅあぅ〜!」
刹那「落ち着け、こんなときこそトランザムだ!量子化すればスルースキルが向上する!
こいつが荒れる要素だと思う住人は、俺と一緒にこう叫ぶんだ!!トラn
関「次元連結システム発動!」と!!」
シン「お前も黙ってろ!!」
アーケードゲーム化はうれしいけど麻雀全然できねえ。
俺もだ…oTL
73 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/05(日) 22:57:02 ID:OpYmSX/k
保守
ふとした疑問なんだがシンが寝る時って羽入はどうしてるんだ?
レイと同室だからベッドとか用意出来ねえだろうし....
やっぱり一つの布団か
>>74まったくその通りっぽい
深夜・・・
レイ「ん…!?シンの方から女の声が…!?」
シン「むにゃあ〜、ステラ〜。」パルマフィオキーナ
羽入『らめぇ…陸…そんな激しく…!二人目できちゃう…!』
レイ「暗くてよくわからないが…シンには一緒に寝る仲の恋人がいたのか…!」ジワァ
翌朝
シン「なあ羽入…一緒に寝るのやめねぇ?なんかレイも勘付いているのか最近ぶつぶつ言っているんだ。」
羽入「僕は一向に構わないのですよ?よく梨花や沙都子と一緒に寝てたの思い出すです♪」
シン「はあ…そうかよ。」
羽入(それに…シンになら襲われても構わないのですよ///)
シン「……?なんか言ったか?」
羽入「シュークリーム食べたいっていったのです♪あぅ♪」
刹那「ちなみに俺はハイネの部屋で寝かせてもらっている。奴はすぐいなくなるからな。」
ロックオン「いや、トレミーに帰ってこいよ…なに居ついてんだよ。」
そこの人妻神も待てやw
つかレイ泣くな……シンを獲られてかシンに脱童貞先越されたと思ったのかどっちだろ?
取り敢えずこのままだとシンは確実に一人部屋行きだな
人妻神「けーかくどーりなのです♪あぅ♪」
とか言ってそうだ
なんて腹黒神すっ
待て刹那!惨劇を回避するためにはハイネの生存はきっと必須だ!
凸?裏切り回避は選択出来ないでしょ。
今日は七夕すっよ〜
>>81 羽入「今日は七夕なのです♪織姫と彦星が年に一度再会できるロマンチックな日なのです♪織姫がボクなら彦星は…///」
梨花「私というわけね。」
羽入「はにゃー!!出たー!!」
魅音「ここがミネルバか〜!おじさんおったまげたよ〜!」
沙都子「この船…トラップを仕掛けがいがありますわね…(ニヤリ)」
レナ「はぅ〜☆赤いアホ毛かあいいよ〜☆」
ルナ「いだだだだだ!!!?取れないから!!抜けるから!!」
シン「なに?羽入の知り合い?」
梨花「みぃ、この子の前の飼い主なのです。貴方達は誰ですか?」
刹那「俺がガンダムだ!!」
シン「俺シン、羽入に色々助けてもらっているんだ。」
梨花「そうなのですか、ご迷惑をお掛けしたのです。さあ帰るわよこの角女!!」ムンズ
羽入「あーうー!!連れ去られるー!!」ズルズル
梨花「勝手にいなくなって…!帰ったら激辛キムチ料理フルコースよ!」
シン「ちょ…ちょっとまってくれ!羽入は俺を色々と助けるために…!だから怒らないでくれ…。(ウルウル)」
梨花「う…!///(なにこの男…!ちょっと可愛いじゃない…///)」
シン「羽入にいなくなられたら俺…一人ぼっちだよ…!(シクシク)」
レナ「はう〜☆童顔の男の子の泣き顔かあいいよ〜☆」
魅音(よく見たらこの子…圭ちゃんよりかっこいいかも…///)
沙都子(このお方…にーにーと雰囲気が似てますわ…///)
梨花「……わかりましたのです、そのかわりボク達も羽入の監視役としてこの船に乗るのです。」
シン「わかったよ、艦長には俺から言っとくから。」
羽入「めでたしめでたしなのです♪あぅ♪(ニヤリ)」
タリア「という訳でアスラン、貴方には廊下で寝てもらうから。」
アスラン「何故!?」
アーサー「自分の胸に聞けこの裏切り凸蝙蝠が!!」
タリア「貴方はわたしにとって
梨花ちゃま>>>>>>>>>>>>>>その他>>>>>>>>>>>セロテープ>>>>>アーサー≧アスラン
でしかないのよ。」
メイリン(なんか洗脳されてる…。)
圭魅とか赤梨好きな俺にはちょっとキツイが、最後のセロテープより下なのに偉そうなアーサーに吹いたw
>>82 だめすっ、アーサーと凸が同じなんて、アーサーが、かわいそうすっ
流石に甲板は可哀想だし独房で良いんじゃね?
案外時報速まるだけか鳴らなくなるかもしんないし
ふと思ったがキラと口先の魔術師Kを遭遇させたら会話になるんかな?
会話させるよか先生呼んできてメイドインヘブンに沈めた方がましかもしれん
一方シンはジョージと遭遇して…あいつってメインキャラなのか?キャラデから既に死臭が漂ってるんだが
シン「なんだろう…梨花ちゃん達が来てから部屋に粗大ゴミが…。」
レナ「はう〜☆おもちかえりぃ〜☆」
梨花「みぃ、レナはかあいいものを見つけるとお持ち帰りしてしまうのですよ。」
シン「ふーん、ん?なんだこのぬいぐるみ?」
ズボッ
(゚ω゚)タ...タスケテ
シン「刹那てんちょおおおおおお!!!!!???」
羽入「さすがにこれはまずいのです!!返してくるのです!」
>>88の続き
沙都子「ただいまですわー。」
羽入「ただいまなのですー。」
魅音「おかえりー、玩具店スレどうだった?」
沙都子「おもちゃがたくさんで楽しいところでしたわ。」
魅音「ふーん、こんどおじさんも行ってみるかな?」
レナ「それにしても…この5人だけで部活ってのも寂しいね。」
梨花「どうせならシンと刹那も入れてあげるのです。そして…。」ニヤリ
魅音「おやあ?梨花ちゃん、考えている事は一緒だねえ」ニヤリ
レナ「はぅ!!犬耳メイド服に猫耳スク水!そしてクマ耳ブルマ!極めつけは…!!」
沙都子「お二人にぴったりのエンジェルモートの制服ですわ!」
レナ「はうはうはう!!!二人のオットセイさんが顔を見せちゃうくらいきわどいねぇ!!おもちかえりぃ〜!!」
梨花「さあ、見せてあげましょう、私達部活メンバーの恐ろしさを…。」
くけけけけけけけけけけけけけけ………
シン「……殺気?」
刹那「なんだこの悪寒は?」
シン 刹那 逃げるすっ、超逃げるすっ
>>87 漫画版しか知らんがメイドと相思相愛なんだけど早々にヤラレル
>>67 戦災後
トダカ「シン君、今日から君は我々が保護する事にした」
ババ「君の養育を任されたババという者だ!以後、よろしくな」
シン「あれ?新ルート」
羽入「(こっちのババが押し付けられて来るとは予想外なのです)」
>>89 ティエリア「そんな不埒は!」(犬耳メイド服でキメポーズ)
ティエリア「ガンダムマイスターには許されない!」(猫耳スク水でキメポーズ!)
ティエリア「お前達のたくらみは!」(クマ耳ブルマでキメポーズ!)
ティエリア「この僕が阻む!」(エンジェルモート制服でキメポーズ!)
詩音「なんか変な人が来ましたよ!?」
魅音「ヤバイよコイツ……手ごわい!!」
レナ「はぅー…ちょっと上級者向け過ぎるよー…」
ロックオン「怖がってんじゃねーか」
ティエリア「そうでなければ、人はまた繰り返す」(キリリ)
アレルヤ「台詞と服装が、ちょっと合って無いかな?」(汗笑)
>>92ババ違いwww
>>93詩音は地下の拷問部屋でムウとアブノーマルなプレイの最中じゃ…?
age
96 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/11(土) 15:27:39 ID:ryMBkY+t
ええいっ!
グラハム・エーカー上級大尉はまだかっ!
|┃ |\ /|
|┃ ガラッ \\____//_
|┃ 三 // \\
|┃ //___ __\\
|┃ . // \(●)\ /(●)/ \\
|┃ 三 | | / ̄(__人__) ̄\ || 待たせたな!少年!!
|┃ \ \/ ` ⌒´ .\// この想い、まさしく
>>96愛だ!!!
|┃ 《ゝ ___ "` ___ ィ∠》.
|┃ 三 ∧ __|――|__ /\
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄" y l「 ̄|::::::| ̄ll r、 ヽ
⊂二、 ,ノ──-‐'´| ll |::::::| ll | l" |
|┠ ' | ll |::::::| ll l/'⌒ヾ
|┃三 | ll |::::::| ll |ヾ___ソ
99 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/12(日) 01:28:31 ID:4eHmnPnn
ハムはシンとかキラも好みなのかな
100get
ハム「同じ乙女座として同類のシンパシーを感じるぞ!!」
シン「ちょ、くんな」
102 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/12(日) 16:08:16 ID:4eHmnPnn
シンは乙女座なのか
>>102 ああ、おとめ座だ
だからいろんなネタスレでハムパロとか
アスカ姫とかやらされてる
武士仮面は嫌がるノンケな美少年が好みだったっけ?
シンも危ないなこれは
羽入「ぁうあうぁぅあう〜!!シンと刹那に変なことしないで欲しいのです!」
ダンダンダン
ハム「さあ少年たち、私とともに黄金郷へ行こうではないか」
羽入「あうあうぁぅあうぁう〜っ!!微妙に作品が違うのです!!」
ダンダンダンダンダンダン
アスラン「遠くで何かが跳び跳ねている音がするな…」
刹那「今日から俺はプリキュア!キュアパッションだ!」
>>105 キュアガンダムじゃなくて良いのか?!
鳴滝捕まえてプリキュア世界行って来い
士「ここがシン刹那羽入スレか、俺の役割はどうやらアスランの代わりに入る補充兵らしい。」
シン「また変なのが来た...もう収拾つかなくなるぞコレ...。」
プリキュアで刹那がプリキュアになって
シンの鈴村の南の名前が「瞬」なのはいい偶然かもしれ…いや遠いよww
それより西隼人がアレハン様で南がシンの
ガンダムラスボス繋がりと考えたら、なんか大物に見えてくるかも!
…かませコンビとか言うな
オーブ戦にて
シン「んー、そろそろアカツキが出る頃か…って、何じゃありゃ?」
大使「主役はこの、アレハンドロ・コーナーだ!」
シン「コイツも主役狙いかよ…」
もはや前の世界の記憶すら当てにならないw
もう主役狙わないでミネルバで羽入や刹那達と平穏に暮らせよシンwww
羽入の力でシンがループって結構いろいろ面白く出来る設定だなw
シン「くそ、俺はあと何回トダカさんを殺せばいいんだ…」
羽入「(あうあう、そこは避けて通れない道なのですよ)」
トダカは恩人っちゃあ恩人だが
正直言う程絡み無いぞ
某はっちゃけスレにてトダカさん脱出してて吹いた
つかトダカがやったのって自由とか居なくなった後に家族の遺体の前で茫然自失のシンを拾ってザフト行きの船に押し込んだだけなんだよな
これでシンが家族の死を受け止められるまで世話をしたなら恩人と言えるんだろうが……
トダカがシンを養ったら、
シンはオーブの軍人になりそうだなw
いや、アスハ嫌いだからプラントしか行き場はないだろう
あれ?本編後って最後の場所も居辛くなってない?
118 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/14(火) 16:01:07 ID:VsUKdhzl
>>117 シン「俺はプトレマイオスで暮らすからいいんだ」
羽入「シンと刹那が仲良しなのです!あぅあぅ」
刹那「………お前の住む部屋なんかない。」
武士「少年!私と……」
刹那「黙れ!」
追加要素そのまんまだからな
だから多分盟主王が生き残って金ぴか争ってたり
機体に頼りっぱなしと言う一期刹那と同じキラに武士道が愛を叫び凸が発狂し
富竹フラッシュでヤラナイカから脱出し
シンは個室で羽生と愛を育み梨香が砂糖を吐きながらキムチ喰ってるんだよ
羽入「また名前の変換間違えられたのです!梨花までも…!」
梨花「ここにちょうどアレが入った注射器があるわ、
>>120に使いましょ。」
シン「二人ともそんなに怒るなよ…ケーキ買ってきてやるから。」
羽入「ケーキですか!?ぼくはミルフィーユがいいのです♪あぅ♪」
梨花「ついでにワイン買ってきて、ブドウの奴。」
魅音「おじさんチーズケーキがいいー!」
レナ「レナもー!」
沙都子「わたくしはバナナのロールケーキがいいですわー!」
刹那「モンブランで。」
ハム「プリンに生クリームとサクランボが乗ったものを所望するぞ少年!」
アズライガーvsアルヴァアロンvsアカツキか
アカツキって結構厨性能なのにやられてるイメージしかわかないw
シン「そんなん買ってたら財布がもたねぇっ!!だったら作る!」
梨花「…醸造から始めるのは良いけど何年かかるかしらね」
圭一仲間外れかよwwwww
つかハムwwwwww
圭一はキラに色々と教え込んでるんです。多分。
>>123 ここでもシンの主婦スキルが発動するのか……?
ごめん、主婦じゃなく主夫だ。素で変換間違えた。
シン「前回の失敗で建築術を学び!そして前々回では医療を学んだ!
今のおれなら超えれそうな気がする!」
羽入「ループの正しい使い方なのです」
SSスレになるかと思ってたらネタスレになってた件について
>>128 まず自分が投下して流れを作ってしまえば良いんじゃね?
ところでこのループ使ってマユと両親助けられないんかな?
キラ「君は君だ!ガンダムじゃない!」
刹那「俺はっ!俺はガンダムだ!」
シン(あれ……レイは……?)
ハム「これこそ私が所望していた桃源郷!美少年たちよハァハァ」
ハゲ「寒気が……」
>>123 濁酒なら一、二ヶ月で作れるらしい
清酒なら6ヶ月から一年位
シン「ループで学んだ技術をふまえ、わざとデスティニー半壊させて整備班の皆と改修してみた!」
羽入「アロンダイトとビーム砲とブーメランが無くなって
両肩にエクスカリバーを装着、脚部側面に小型ビームライフル、盾の裏にビームサーベルを二本装備しただけなのです♪あぅ♪」
シン「OSも弄ってリミッター解除も可能になったしこれなら行ける!多分!」
梨花「行動を起こすのは良いけど
流れを変えるなんて並大抵の事じゃないわ
これで相手も強化されてたらと思うと笑えないわね....」
他の部活メンバーはたまに見かけるのに口先の魔術師を見ないな
シンから車借りてそこで寝てるのか?
羽入「圭一はオミットされたわ」
シン「なんで!?」
羽入「主役をうばわれるからなのですよ」
キラ「圭一、萌えって何?」
圭一「そんなことも知らんのか!愚か者!」
キラ「知ってたらなんか得するの?」
圭一「萌えは日本の文化だ!芸術だ!ry」
羽入「こんな感じで忙しいそうなのですよ!圭一はキラに何かを感じたそうなのです。あぅ」
シン「今度こそ………今度こそいける!」
梨花「期待したら裏切られた時辛いわよ。まぁ、がんばりなさい。」
魅音「けーちゃんは転校しちゃったんだよ」
シン「転校? 此処学校じゃな『転校だよ!』さいですか」
レナ「はぅ、、、圭一君は真の萌えの伝道者になるって出て行っちゃたんだよ…」
圭一についてはこんな認識じゃないかと
雀の罰ゲームのエロさがハンパない。
ルナやフェルトらもでたらいいんじゃないか?
>>138 つまり
圭一「戦争なんてくだらない、麻雀だ!
各組織代表者を募り麻雀で決着をつけるんだ! 敗者には部活名物罰ゲームも込みで!!」
シン「ちょ、戦争関係無ぇ!」
羽入「圭一やけに輝いてるのです」
ヨウラン「協力者各位の手によりナース服、メイド、バニーに透けてる浴衣と衣装は選り取り見取りだ」
魅音「やー、やけに趣味の偏った如何わしいのが...で、協力してるのって、誰?」
一斉に顔を背けるデュランダル、監督、アレハンドロ、虎etcetc
圭一「さあ腕に自信の有る者よ!己が腕で望みを叶えろ!!」
こんな感じか?
問題は俺麻雀やった事無いから書けないって事だな
シンよりキラのが強そう。
刹那とかすぐハコにされそう
キラはクズ手ドラ爆で高得点出すが、基本下手くそでアベレージ低めって感じだ
>>141 刹那は天然でいきなり天和出しそうな気がする
>>142 そこから崩れていくんでしょ?wwww
がんがん振込みそうだもんwwww
その辺はほら、あれだよアレ。梨花とフラグ立てて
「そのとき奇跡が起こった」して4年後の刹那と入れ替わればいいんじゃね?
GN粒子撒けば透視もしそうだしな
なんだか最近シンと羽入がミラージュコロイドで.....
ところで麻雀の罰ゲームでエロ衣装着た魅音やミーア想像しようとしたんだが
真っ先にラクスザー様とレナにお持ち帰りされるアイドル衣装アスランとティエリアが浮かんだ俺は
色々と戻れない所まで毒されてると思うんだ……
>>147 まずは君の生物学上の性別を教えてもらおう。話はそれからだ。
>>148 男
友人に面白いから読めとラクスザー様シリーズと同作者のOOモノ全部読まされた
あれを見たか……何だろう、そういう方面に抵抗が無くなるって少し怖いよな。なんだか、自分の心から生殖器が削げ落ちていくような……。
シン「おっかないよなぁ、そういうこと考える女の子って……生物学的に無理なのに」
羽入「………」
シン「羽入はそんな変なこと考えないよな?」
羽入「ととと当然なのです!シンと刹那がそうなってもいいかもなんて思うわけがなななないのです!」
シン「なんでそこスクラッチすんの?」
ガンダムから離れちゃうけど、某所の涼ちんちんショックでその辺の鍵がブッ壊れてる俺は
今か〜な〜り〜ヤバい状態だ…
ガンダムW同人誌、ヤッタネアスビッチ、ティエリア子
雌雄同顔のイノベ軍団、前原ハーマイオニーフォーム、北条ハーマイオニーフォームなどなど
数々のソレに耐えてきたってのに…
戻りたいなぁ、ノマカプに萌えてたあの頃に。男のくせにああいう方面にヨゴれてしまった今では……。
>>150 シン「いけないよな、そんな変なこと考えちゃ」
羽入「はぅ!バ、バレてたのですか!?」
シン「まったく、俺と刹那をそんな目で見てたなんてな」
羽入「うぅ……」
シン「……今度は俺の番だ」
羽入「う?」
シン「俺が羽入のことどんな目で見てたか、じっくり教えてやるよ」
羽入「シ、シン!?そんな、いきなり―――」
羽入「なーんちゃってなーんちゃって!むふふふふ……」
シン「心安らかに妄想中のところ申し訳ないが」
羽入「ぬはっ!?」
シン「お風呂空いたから早いとこ入ってくれないか」
羽入「うぅ……これが現実なのです……」
>>151 アイマスショックは凄かったな
某画像掲示板アイマススレが阿鼻叫喚の直後男の娘最高派が現れたり...
まあ俺はアイマスプレイしてないし765陣と響と貴音と絵里さえ居ればそれでいいさ
羽入の同姓カプっつうと梨花か、、、
最近影の薄い34ちゃんとオヤシロ様プレイする同人を見かけた事が有るぞ
カガリ「ケバブにはチリソースだな。」
バルトフェルト「いいやヨーグルトソースだよ。」
知恵「いいえカレールーです。」
バルトフェルト「!?何者だ!?」
知恵「ていうかケバブよりカレーライス食べろぉー!!!」
虎ゴリラ「「うわあああああ………!!!」」
知恵「ふう、謎の世界にやってきて早一ヶ月、カレー信者も大分増やすことができました。」
バルトフェルト「カレーウマイヨー」
カガリ「ママノアジヨリカレーダネ」
ダコスタ「カレ ウマ」
知恵「この調子でこの世界にカレー帝国を作るとしましょう。」
入江「させませんよ知恵先生!」
知恵「入江先生!?」
入江「この世界は私によるメイド大帝国の基盤となるのです!見なさい!」
風花「うわーん!変なメガネに連れ去られたうえにメイド服着せられちゃったよー!」
ソーマ「なんだこのフリフリの服は…///?かわいい…///」
入江「くっくっく!この調子でこの世界のロリ美少女を集めればメイド大帝国の繁栄まちがいn
ちゅどーん!
劾「大丈夫か風花?帰るぞ。」
風花「わーい♪」
セルゲイ「なかなか似合っているな中尉。」
ソーマ「ありがとうございます中佐///」
入江「」
知恵「MSによる砲撃で消し炭になったか...さて旅を続けよう、世界をカレーで満たす旅に。」
入江と狂うぜが結託したら
>>154 ダコスタが末期だw
そういや刹那の地元ってカレー社会だっけ?
喜び組スレ
今朝ひぐらしのメンツがスパロボにでている夢をみた。
34さんが心得があるとか言ってリボーンズガンダムに乗ってた。
礼5巻の羽入抱き枕の絵がエロい件について。
シン「……」
刹那「……」
レイ「どうしたんだ二人とも?」
二人「…………」っ【羽入の抱き枕】
レイ「……なるほど」
羽入(どきどき)
ルナ「……使うの?」
シン「むげに扱うと、祟られそうだしな」
刹那「神は居ない。だが人の感情は恐ろしいものだ」
羽入(……なんか酷い事言われてる気がするー)
凸「何をしてるんだお前達!」
刹那「時報が来たぞ」
凸「……またお前達は、こんな下らないものを」
シン「あ」
羽入(…………)メラリ
ルナ(しーらないっと)
刹那「この状況はガンダムじゃない」
凸「こんな馬鹿なものを持ち込んだのは誰だ!」
羽入(……!)ビキィ!!
シン「レイ! 一緒にトレーニングしようぜ!」
レイ「ああ! トレーニングルームまで競走だ!」
ルナ「負けないわよー!」
凸「お前ら!話はまだ終わってないぞ!!……まったく。なんだってこんな馬鹿なものを」
羽入(…………)ズゴゴゴゴ
凸「お前のか?」
刹那「…………」フリフリ
凸「そうか。じゃあこれは捨てるぞ」
刹那「今回は時報が鳴るのが早いな」
凸「…?」っ【抱き枕】→【ゴミ箱】
???「シュッ!」首に巻き付くようなしなやかなハイキック
凸「げはぁ!」真下に崩落する凸
羽入(!!)
刹那「……ガンダムだ」
アーサー「それを捨てるとはとんでもない。非常識な奴め! これは没収だ!」
ルナ「結局、アーサーが持ってったのね」
レイ「おそらく、ミネルバの中では一番大事にしてくれる人間だろう」
シン「良かったじゃないか羽入。大事にして貰えて」
羽入「……すごく複雑です」
レイ「所で、彼は何をしてるんだ?」
刹那「……」(黙々とハイキックのフォームを確かめている)
シン「おーい刹那ー、こっち来てお茶飲めよー」
刹那「いや、忘れない内に確認したい」
ルナ「どうしたの?」
刹那「ガンダムだ」
レイ「……時々、彼を理解しかねる」
シン「そうか? 分かりやすい奴だけどな」
ルナ「そう思うのは、シンだけじゃないかな?」(汗
レイ「しかし、こんな事があったんじゃあ、近いな……」
シン「今回はインパルスでかー、ちょっとキツイなー」
ルナ「グゥルUでもあれば良かったんだけどねー」
刹那「大丈夫だ。エクシアがある」
MP「ここを開けろ! この部屋を臨検する!」
シン「その日の内かー……」
レイ「その決断力を、もっと他に生かしてくれればな……」
ルナ「今回はメイリン向こう側なのね」
シン「っぽいな。じゃ」
刹那「行くぞ」
ルナとレイは羽入を認識できるようになったのか。
ハイキックパネェww
富竹フラッシュvsアーサーキック
それどころかループを認識してる仲間が増えてるじゃねぇかw
…ひぐ本編も、いっそこれくらい突き抜けてもよかったかもしれんなぁ
メインキャラは全員記憶の継承ありとか
なんだこの良スレは!
刹那とシンの愚痴スレがなくなった悲しいさで離れていたが……いいスレみつけたぜ
>>164 全員が全員効率的に動くより
一人の行動が皆を動かすって方が好きだな
特権意識的なものもあるし
>>166 色々有って荒れたからな
んでスレ墜ちた後誰も建てずに今に至る
>>169 携帯だから立てたくても無理なんだ……………………
>>168 00の最初の刹那の扱い方は愚痴るに相応しい内容だったがな
age
あれはあれで自然に消滅って感じで、きれいなサヨナラだったと思うけどね>愚痴スレ
まあここはここで自由に楽しみましょうよ
アーサーならソウルブラザーに入れそうだ。
もしくはエンジェルモートの常連の兄さん達と仲良くなったり。
保守
>>173 自然じゃねぇw
荒らしに潰されたんだよ
声ネタ嫌い荒らしに…だったっけ?そいつだけでもなかった気がするけど
ここはその辺寛容でいてほしいな。せっかく鈴も星も07作品でメイン張ってるんだし
使いようによっては、おいしい調理になりそう
刹那とシンの愚痴スレ立てようかと思ったが、立てれなかった。
立てて欲しい。
シンの部屋にて
ルナ「シン、いるー?……ってお出かけ中か……ん?」
⇒ルナは羽入の予備の巫女服を手に入れた。
ルナ「これ羽入のじゃない、なんで腋丸見えなのかしら……。」
ルナ「…………。」
数分後
ガー
シン「さて、ちょっと休むかな……って!」
ルナ(E:羽入の巫女服)「うわあ……横乳丸見えじゃない……!!?シン!!!?」
シン「うわああああ!!!?」
ルナ「きゃああああ!!!?」
その後、二人は気恥ずかしくてしばらく顔を合わせられなかったという……。
羽入「僕達のおかげなのですよー、エッヘン!」
梨花「折角だしたまに向こうのスレに遊びに行こうかしら。」
>>182 あ、復活したんだ。別にどーでもいいけど
リボンズ「我々ソレスタルビーイングの目的は、簡単に言えば異星人と対話することなのだよ。」
羽入「じゃあ目的は達成されましたね、ボク宇宙人ですし。」
シン「対話どころか地球人と結婚して子供まで作ってるしなコイツ。」
羽入「ついでにシンの子も欲しいのです///あぅ///」
梨花「ちなみに私、羽入の子供の子孫。」
リボンズ「マジで!!!?」
ソレビー存在意義消滅……なのか?むしろ心置きなく武力介入?
というか羽入ちょい待てこらww
ここの羽入はPS2版の設定なのか
羽入「たまにはトレミーにでも行くのです。」
レナ「はう〜☆オレンジハロかあいいよぅ〜☆おもちかえりぃ!!」
スメラギ「梨花ちゃ〜ん、一緒に呑まない?」
梨花「いいわね、ちょうど雛見沢から取り寄せたぶどう酒があるしね。」
フェルト「ちょ!スメラギさん!子供にお酒勧めないでください!」
クリス「魅音ってさー、もっとかわいい格好したほうがいいよ?私が服選んであげるね!」
魅音「え……?そんな///おじさんにそんなの似合わないよ///」
クリス「こら!女の子が一人称におじさんとか使わない!!」
ラッセ「沙都子ちゃん、雛見沢にいい男はいるかい?」
沙都子「基本的にジジババばっかりですけど、叔父様や葛西さんみたいなガッチリした方もいますわよ。」
ラッセ「ヒュウ♪いいこと聞いたぜ!早速雛見沢に行ってみるか!」
リヒティ「えー!?砲撃手は誰がやるんすか!?」
ミレイナ「別に大丈夫なのです。一期設定なのに私やアニューさんがいるのです。」
羽入「あぅあぅ!語尾がボクとかぶるのです!!」
>>188 ラッセ「おいおい、カメラマンを沢山の男がレイプしようとしてるじゃねぇか。
コイツは纏めて食っちまわないとな」
ラッセ、時報回避
>>189 いや、別の意味で時報になってる(監督が痔の治療で手一杯的な意味で)
つか既に"ラッセのみ"雛見沢逝って富竹フラッシュと対決してたような
ラッセ・アイオン ループする事で様々な良い男を食い物にする―――雛見沢に新たなる脅威が降臨した瞬間だった…
被害者は富竹とか山犬部隊とか一杯居るな
下手したら赤坂と死闘を繰り広げてるかも.....
フルデリカ・ベルンカステル
フリデリカ・ベルンカステル
どーちだっ♪
>>192 レナ「はぅ…富竹さんと三四さんが別れたんだって」
魅音「葛西がボディーガードを出来なくなっちゃった…」
詩音「何故だか警察の方が雛見沢の捜査を打ち切ったらしいですよ?」
沙都子「叔父様が…叔父様が…嫌嫌嫌嫌ぁ!」
梨華「病院の先生が入江から女の先生に変わったわ…」
羽入「恐るべし!ラッセ・アイオン!」
[エンジェルモート興宮本店 ミネルバ出張所]
魅音「……」
詩音「……」
アーサー「東鳩は1で終わってる!2は蛇足だ!なんだあの初代叩きなシナリオは!!」
ティエリア「過去作品も確かに素晴らしい。しかし、欠点だけを責めて美点をないがしろにする姿勢は争いを産む!」
アーサー「マルチと志保より萌えるキャラが2に居るか!!」
ティエリア「じゃあ君は、たま姉ぇには萌えないというのか!?」
アーサー「たま姉ぇは確かに萌える!だが攻略対象外じゃないか!!」
ティエリア「脳内補完が出来ずして、何がエロゲーマーか!!」
アーサー「それは妄想力豊かな人間のエゴだ!!」
ティエリア「エロゲーは人の技!完璧では無い!それを愛で埋める事がエロゲーマーの本懐だ!」
アーサー「ならば全てのエロゲーマーに妄想力を授けてみせろ!!」
魅音「ヒマー」
詩音「ですねー」
>>195 の論争を見て初代THをやらされるシンと各キャラの声を生アテレコするオヤシロ様の姿が連想されたんだけど…
どれだけギャルゲが歴史を重ねようと、小牧愛佳を超えるヒロインは現れない。
ところでエンジェルモートがミネルバにできたということは、亀田君を初めとしたアクの強いオタク共もやってくるのか?
ルナとかステラとかフェルトとか危なくね?
>>195 スレ違いかもしれんがたま姉ぇは攻略対象じゃなかったか
199 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/05(水) 05:00:53 ID:0LEfuHjv
俺は魔女を信じない
201 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/05(水) 10:16:57 ID:lfVQMOZW
クヒヒヒ……魔女はいるよ…キャハハ
>>201 ???「この前部屋でルームメイトが一人で漫才し始めたと思ったら急にテレビが点いたりゲームが起動したり、
夜中に寝てるルームメイトのベットが不自然に盛り上がったり艶声が聞こえたり……
魔女ではないが悪魔は実際に居るようだ
取り敢えずお祓いの手配を……」
〜とある連合軍基地〜
ミューディー「ねえスウェン、あんた最近様子が変だけどどうしたの?」
スウェン「何でもない……俺の事は気にするな。」
シャムス「そうかい、まあ具合悪いんだったら無理するなよ。」
スウェン「ああ。」
スウェン「…………。」
スウェン「もうそろそろ出てきたらどうだ?」
ボワーン
ベアト「くくくくく!そう目くじらを立てるな。別にあやつらに危害は加えたりはせん。」
スウェン「何故お前は俺に付きまとう?一体お前は何者なんだ?」
ベアト「ふっ、質問の多い奴だ、妾はベアトリーチェ、崇高なる六軒島の魔女である!」
スウェン「魔女……。」
ベアト「貴様は面白い……!この世界の住人であるにも関わらずモロサワ様の祟りとやらを受け付けない特殊な存在!そこで暇を持て余した妾は貴様に付きまとうことにしたのだ!それに貴様はあの男によく似ている、主に声とか!」
スウェン「傍迷惑な話だ……任務の邪魔だけはするなよ。」
ベアト「解っておる、ところで紅茶に合う茶菓子は持っているか?」
スウェン「ぽ○ぽ○せんべいなら。」
ベアト「くーくくくくく!貴様はやはり面白い!」
モロサワなんて豚魔女いてたまるか。
消えてしまえ
ザフトには羽入
連合にはベアトか
て事は、オーブにはベルンかラムダがいる?
このスレキモい
レナさーん。
>>206があなたのこと礼奈って呼んでました。
レナ「私をその名前で呼ぶなぁーーー!!」E:鉈
つまんね
じゃあくるなよ
っ蠍のお守り
ドアノブにかけてね
バチィッ
梨花「わっ…なんか今静電気が起こったわ」
羽入「あぅあぅ…梨花も魔女の端くれだった時があったのです」
>>209 だって呼ばれたんだもん
つまらないのは仕様?
>>211 誰に呼ばれたんだ?
ネタスレはどこもこんなかんじだよ
私、シン・アスカは主人公の座を狙われています。
なぜ、誰に、主人公の座を狙われているのかはわかりません。
ただひとつ判る事は、脚本家の気分と関係があると言う事です。
アスランとカガリは犯人の一味。
他にも大人が4〜5人以上。
白い万能戦艦を所有。
どうしてこんなことになったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時私は主人公ではなくなっているでしょう。
・・・クレジットに名前があるか、ないかの違いはあるでしょうが。
これを読んだあなた。真相を暴いてください。
それだけが 私の望みです。
シン・アスカ
シン「ああ、最初の頃はこんなん書いたっけ」
羽生「あれからループを重ねすぎてすっかり諦観に支配されてしまっているのです」
本気で麻雀対決で結果を付けてしまおうとしたループ後
シン「ひどい目に遭った」
羽入「まさか男全員がハコになって罰ゲームくらうとは思わなかったのです」
刹那「オレハガンダムダメイドジャナイ、オレハガンダムダメイドジャナイ」
シン「刹那……それはそうと何でまた戻ったんだ?」
羽入「あうあう、大使さんがマイエンジェルのメイド服に興奮して自爆スイッチを押しちゃったからです」
エンドレスエイト終わったぞー
byヨウラン
217 :
通常の名無しさんの3倍:2009/08/09(日) 22:40:37 ID:OI6AcnP5
ベアトがコスプレした&どっきゅんの件について
シンと刹那がデイブレイクに出たらどんなストーリーになるだろ?
夏壊し編カオスだったのでここで一つネタを。未視聴だと分かりにくいので悪しからず
このスレのシンがあれを拾ったら…
シン「羽入、好きだ!これからもずっと一緒にいてくれ!」
羽入「あぅあぅ、面と向かって言われるととても恥ずかしいのです…」
刹那「ちょっと貸してくれ」
シン「刹那!俺もガンダムだ!俺達はこれからもずっとガンダムでいようぜ!」
刹那「面白いな。これほど効果があるとは」
魅音「おじさんもたまげたよ。こんなオットセイみたいなのが呪いのアイテムで、持ってるだけで相手を好きにさせることができるなんてね」
レナ「レナにも貸してー」
シン「レナ、その・・・俺みたいなやつで良ければお持ち帰りしてくれないか?」
レナ「はう〜!かぁいいよ〜!」
梨花「次は僕の番なのです」
シン「梨花ちゃん!俺の妹になってくれ!これからは俺が梨花ちゃんを守るから!」
梨花「し、しょうがないのです。これからシンは僕のお兄ちゃんなのですよ。シンお兄ちゃん♪」
シン「よーし、今日は可愛い妹にチョコパフェをごちそうするぞ!」
梨花「わーい、シンお兄ちゃん大好きなのです♪」
羽入「あぅあぅ、ズルいのです!僕も甘いシュークリームが食べたいのです。シンお兄ぃ〜」
シン「分かった分かった。羽入にも沢山甘いシュークリームを食べさせてあげるから。ちょっと待ってな」
羽入「あうあうシンお兄ぃは優しいのです〜」
梨花「ちょっと、図々しいわよ羽入」
羽入「あぅ、図々しくなんかないのです。梨花がいなければ僕がパフェを食べるはずだったのですから」
梨花「何ですって?あんたちょっと目を離した隙に随分な口利くようになったわね!」
羽入「シンは梨花と違ってとっても優しいから大好きなのです〜。だから浮気なのです♪」
梨花「言ってくれるじゃない…。あんたにはちょっと上下関係を再確認させる必要がありそうね!」
羽入「あぅ!望む所なのです〜!」
魅音「ちょっとちょっとお2人さん、ケンカはよくないよ」
梨花「だいたいあんた神様のクセに性格がガキっぽいのがムカつくのよ!」
羽入「あうあうー、そういう梨花はおばあちゃんみたいに説教臭いのですー!」
梨花「なんですってぇ!?」
レナ「や、やめた方がいいんじゃないかな?かな?」
シン「何やってるんだ2人共!」
羽入「あぅあぅ、だってシン、梨花が」
梨花「うぇーん、シンお兄ちゃん、羽入がいじめるのです」
シン「泣きマネしたってダメだぞ、梨花ちゃん。まったく、2人は苦しい時も楽しい時も俺なんかよりずっと一緒に過ごしてきた仲なんだろ?その絆は大切にしなきゃ」
シン「些細なことでケンカしたこともあっただろうけどさ、その後で相手に伝えたいと思った気持ちはいつも同じだったはずだ、今もそうだろ?俺の言ってること、分かるよな?」
羽入「あぅ、ごめんなさいなのです」
梨花「…僕もちょっと言い過ぎたのです」
シン「よしよし、じゃあ手をつないで仲直り、そしたらみんなでおやつにしような!」
羽入「あうあう!待ってましたなのです」
梨花「わーいなのです♪」
レナ「はぅ、やっぱりみんな仲良くが一番だね」
刹那「これがザフトレッドの人心掌握術というものか。流石だな、シン」
魅音「あはは、そう…なのかな?」
レイ「気にするな、ただのシスコンだ」
和むなあ。
ヴィーノ「仲間たちのカタキ!!今こそ討つ!ミネルバフルパワーだ!!」
アーサー「艦長代理が代行する!!フェイス権限発動!!合体承認!!」
キラ「あれは…ザフト艦が!」
アスラン「ミネルバとドッキングして変形していく!!」
ヴィーノ「鋼星神ミネルバイン!!合体完了!!」(ムゲンバイン的な何か)
キラ「あ…あ…!!」(爆散)
アスラン「キラァァァァ!!」(蒸発)
ラクス「嘘…私がこんな!!」(炎上)
ヴィーノ「みんな……見ていてくれたか……?」
シン「今回は派手だったなー」
レイ「途中で死んだから、何でこうなったか……」
ルナ「っていうか、あんな機能あるなら最初から使いなさいよ」
ヨウラン「俺だって知らんよ!!」
羽入「なんかもう、諦めないとか、頑張りとかの意味が分からなくなりそうですー」
ルナ「ノリでしょ」
レイ「お約束だ」
シン「熱血だろ」
羽入「はうー」
すでにシンの目的が「主役になる」ことじゃなく「ループを楽しむ」ことになってる気が
まあそれでシンが幸せならいんじゃね?とりあえず脚本の惨劇は回避出来てるわけだし
アビー「分かるまい!この私の体から出る力が! ラクス・クライン! お前には分かるまい!!」
ラクス「きゃあああああ!!」(がばっ)
ヴィーノ「アンタの存在そのものが鬱陶しいんだよ!!」
キラ「うわぁああああ!!」(がばっ)
スティング「子供のワガママには構ってられないんだよ!!」
凸「あ゙あああああああ」(がばっ)
キラ「……眠れた?」
ラクス「……キラは?」
アスラン「……この所、ずっとこんな夢だ…」
キラ「この夢、何かあるんだろうか?」
凸「馬鹿な…ただの夢だ」
キラ「でも、眠ればまた……」
ラクス「……でも、少しでも休まないと。明日には――」
羽入「おやしろパワー」(にょーん)
ラクス「超螺旋覚醒によって螺旋力に目覚めたデュランダル議長が、螺旋要塞メサイガンで攻めてくるのですから」
キラ「なんだよそれwwwwwガンダムですらねぇwwwww」
凸「っつーか無理だろそれwwwwwあばばばww俺死亡俺死亡wwww」
ラクス「どうしてこうなったwww┗(^o^)┛」
キラ「うーんこなったぁー<(=ω=)>」
凸「うはwwww超似てるwww」
ラクス「ヤベェ面白ぇwwwみwwwなwwwぎwwwっwwwてwwwきwwwたwww」
キラ「取り敢えずムカつくからマリュー殺そうぜwww」
凸「賛成賛成wwwあいつが船動かしてっから駄目なんだよwww」
ラクス「そんならノイマンだろJKwww」
キラ「めんどくせー!!皆殺しだーwww」
凸「銃と弾山程もってこうぜwww」
ラクス「ここは斧か鉈だろwww行間読めハゲwww」
パーン――ドチャ…
凸「ハゲ言うなや貧乳www」
キラ「うわ!生臭ぇwwwさっさと殺りに行こうぜwww」
凸「おう、行くか!!www」(喉ぼりぼり)
げてげてげてげてげてげてげてげてwww
L5発症しすぎwwwていうかG・E・レクイエムだろこれwwwww
議長「去った者が残した祈りと、今生きる者が掲げた願い!世界を紡ぐ二重螺旋が俺の魂真っ赤に燃やす!
惚れた女と手に手を取って、明日へと続く道を掘る!泣く子も黙る鬼議長!デュランダルとは俺の事だ!!俺を誰だと思ってやがるッ!!!」
ラクス「あのー、デスティニープランは?」
議長「そんな昔の事なんざ知るか!」
キラ「……僕ら、釣られた?」
議長「行くぜタリア!!合体だ!!」
タリア「おう!」
議長「たとえ世間が引き裂こうと!」
タリア「年月を超えて再び出合う!」
二人『運命合体!!デュランダガン!!』
ラクス「すいませーん、なんか喋らせて下さーい」
議長「黙れぇ!!甘い顔して人を騙し、人の心を負の螺旋に落とし込むアンダースパイラル!!これで貴様も最後だ!!」
凸「アンダースパイラルって、その設定初めて知った!!」
キラ「そういう事なら、僕らも螺旋合体だ!!」
凸「出来るのか!?」
ラクス「出来ると信じて合体よ!!」
寅「あらほらさっさー」
凸「あらほら……うわー、裏切ったのシクッたかもー」
議長「合体だと?小賢しい!!行くぞみんな!!」
シン、レイ、ルナ、ヨウラン、ヴィーノ、アーサー、イザーク、ディアッカ、シホ
『おう!!』
全員『天!元!突!破!』
議長『デュランんんんっ…!ダインッ!!』
全員『俺達を、誰だと思っていやがる!!』
キラ「合体!スーパーフリーダ…………」
ラクス「すいませーん、謝りますから帰って良いですかー?」
凸「普通無理だろ」
議長「ギガ・スピン・ジェネシーースァ!!!」
光
羽入「かっこよかったですー!」
ルナ「議長がね」
レイ「ギル…素敵です」(ぽっ
シン「いやー、スッとしたー!!やっぱ熱血だよなー!w」
ヨウラン「本当にこれで良いのか!?本来の目的が転倒して本末を見失ってるんじゃないのか!?」
ヴィーノ「ヨウラン、混じってる混じってる」
ヨウラン「む、いかん」
議長「諸君、お疲れ様」
レイ「ギル!」
ルナ「議長!?」
議長「私がこういうノリなのは、やはりおかしいかね?自分では、少々気に入っているのだがね」
レイ「素晴らしかったです。次回もこの調子で行きましょう!」
シン「おい!」
羽入「はうー」
ひぐらしとうみねこの世界崩壊ww
顔ダムwww
エンジェルモートミネルバ店
シン「ストロベリーパフェ」
ルナ「好きねー」
詩音「本当、アスカさんって甘い物好きなんですね」
シン「いや、甘い物好きって訳じゃ」
レイ「来る度に大きいデサート頼んでるじゃないか」
沙都子「見てるこっちまで口の中が甘くなりますわぁ」
レナ「でも、そんなに甘い物食べてるのに、太らないのは羨ましいかな」
シン「うるさいなぁ!人の勝手だろ!」
魅音「いやいや、甘い物好きってね、シンみたいなコワモテに多いんだよ」
シン「おーまーえーらー!」
梨花「シン」
シン「なんだよ?」
梨花「あんまり甘やかしちゃ駄目よ…」
シン「……うん」
シンによるお仕置きはかき氷の一気喰いか
それはシンにとっても苦行な気が
某SOS団よりもループをエンジョイしているなこのスレのシン達は。
あれもコレぐらいぶっ飛んだことをやってくれればキライにならなかったのに……。スレチすいません
あれは小ネタだけころころかえるだけだったから詰まらなかったな………
他もみたかったよバイトの内容……
梨花「にぱー☆」
レイ「……?」
梨花「レイはもっと笑うと良いのです」
レイ「…面白い事も無いのに笑えない」
梨花「笑う練習をするのです。笑い方が分からないと、面白い事が起こっても笑えないのですよ」
レイ「俺には必要無い。向こうに行っていろ」
梨花「笑えないと、楽しい事を楽しめないのです。それはとってもかわいそかわいそなのですよ」
レイ「……子供が知った口を。不愉快だ」
梨花「苦しみを見つめるだけでは、生きているとは言えないわ…」
部屋
レイ「やれやれ。気味の悪い子供だ」
鏡
レイ「……」
(苦しみを見つめるだけでは――)
レイ「……にぱー」
シン「レイー、この前借りた本でさー」(ガチャ)
レイ「ノックをしろ!!!」
レイ「うわ!何怒ってんだよ!?」
最後のほうにレイが二人いたことは置いといて…
イイハナシダッタナー(ノ∀`)
羽入「あぅあぅ……最近書き込みが少なくなってきたのです。」
シン「まあ愚痴スレも復活したしな。」
刹那「だがこのままでは1000も行かないぞ。」
羽入「こうなったら……魅音ー♪ちょっと来てくださいですー♪」
魅音「なに?羽ny
羽入「オヤシロフィンガー!!!!」ドブシッ!
魅音「ゴフッ!?」
羽入「そしてオヤシロパワー注入!!」にょにょにょーん
魅音「あばばばばばばばばばばばばばばばばば!!!」
シン「魅音ー!?」
刹那「羽入!一体何を!?」
羽入「ヒートエンド!」
ボワン
(・3・)アルェー?
シン「み、魅音が!魅音が……なんだこれ?」
刹那「しいていえばぬいぐるみか?」
羽入「某玩具店スレに対抗してアルェー魅音なのです!これでこのスレの書き込みが増えるのです!」
刹那「これ……もとにもどるのか?」
羽入「………あ。」
シン「おい!なんだその反応は!?」
(・3・)アルェー?
ベアト「アレ……欲しいのう。」
スウェン「やるならシャムス辺りにしとけ。」
さっきうみねこEP5クリアしたんだが……なんかもうイチャイチャだった。
保守
山葵ソフトクリームって奴が有ったんだが羽入には食べられるんだろか?
ほっしゅ
さて新OOが一部で公開された訳ですが……
シン「いいな刹那……ちゃんと主人公やらせてもらってるうえに新しい機体も貰って……。」
刹那「あ…いや…。」
シン「なんで俺種死の主人公になったんだろう……こんな思いするくらいだったら生まれてこなきゃよかった……。」
パシンッ
シン「羽入…?」
羽入「そんな…そんな悲しい事言わないでください!貴方に罪は無いのです!もし全人類がシンを否定しても私が…私が…認めます…!グスッ…だって…私は神様だから…!」
ギュッ
羽入「シン…?」
シン「ありがとう羽入、俺もうちょっと頑張ってみるよ、だって…こんな可愛い神様に認められたんだから…。」
羽入「はぅ…///可愛いだなんて…///あとそんなに強く抱き締められるとちょっと苦しいのです…///」
刹那「なんだコレ?」
刹那、気持ちは分かるぞ。
なんだコレ?
二人は困難を乗り越えて結ばれたんですね、パンツ脱いでおきます。
ある日のミネルバ
アーサー「ん?こんな部屋あったっけ?」ガチャ
ムウ「んーーーー!!!!んんーーーーー!!!!」E:猿轡
詩音「悟史くん……なんであのアークエンジェルの牛乳艦長ばっかり見ているんですか?胸の大きさはこっちも負けていないですよ?」
ムウ「ふぐぅ――――!!!!」
詩音「もう私以外の女を見ないように……調教する必要がありますね。」つ爪剥がし機
ムウ「む……むぐぐぐ――――!!!!」
ぱたん
アーサー「いやあ、疲れてるんだな俺……エロゲやってもう寝y
詩音「見ィ―――たぁ―――なぁ―――?」アーサーの背後にぺっとり
アーサー「フォンドボオオオオゥ!!!!!?」
シン「なんだか最近ミネルバ中に呻き声が……。」
ティエリア「アーサー副長を知らないか?貸したゲームを返してもらいたいんだが……。」
梨花「シン、お誕生日おめでとうなのです♪」
沙都子「今日は私達、シンさんにお誕生日プレゼントを用意しましたのー♪」
シン「わーい、ありがと……ってなんで小さい箱と大きい箱?しかも両方とも人が入れそうな……。」
レナ「どっちか好きな方をえらんでね!」
(・3・)アルェー
シン「……とりあえず小さい方を……。」パカッ
羽入(E:裸に全身リボン)「プレゼントはわ・た・しなのですー♪優しくしt
シン「大きい方も開けてみるか。」
羽入(E:裸に全身リボン)「あぅあぅ!スルーされたのですー(泣)」
パカッ
ハム(E:裸に全身リボン)「さあ少年私を食b
シン「こんなんばっかりだよ!!」
保守
250 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/09(水) 05:57:31 ID:Xf2jYQ/n
需要ないな
251 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/10(木) 19:38:01 ID:fSRP5uym
n
_ ∩ \( ゚∀゚)o彡゜ ./ _ _ ∩ ∩ _ _
( ゚∀゚)彡 おっぱい! \ ∧∧∧∧/ ( ゚∀゚) 彡 ミ(゚∀゚ )
( ⊂彡 おっぱい! < .お >⊂l⌒⊂彡 ミ⊃⌒l⊃
| | < 予 っ > (_) ) ☆ ☆ ( (_)
し ⌒J < .ぱ > (((_)☆ ☆(_)))
────────────< .感 い >─────────────
∩、⊂ミ∩彡⊃ < .の > −=≡ _ _ ∩
⊂ミ∩⊂三ミ三彡三⊃ < !!!! > −=≡ ( ゚∀゚)彡
⊂彡( ゚∀゚)彡川ミ⊃ /∨∨∨∨\ −=≡ ⊂ ⊂彡
⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ /(・)(・)<オッパイ \ −=≡ ( ⌒)
⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ / \ −=≡ c し'
大石「んふぅ、わたしがぱふぱふしてさしあげましょう。」
グットマン「ならわしも。」
254 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/13(日) 02:32:28 ID:mw4rerM7
スウェン「っはぁ…はぁ…くっ……流石にベアトを退けるのは辛い……か」
ベアト「クケケケケケ」
羽入「(キュピーン)はっ!!」
シン「いきなりどうしたんだ?!」
羽入「別の所もたいへんそうなのですぅ」
シン「………(別ってどこだ?)」
なんかアニメバトラみたいに全裸で首輪に繋がれたスウェンを幻視した。
256 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/20(日) 04:50:48 ID:UXYfuEA3
スウェン「また1からやってやる!」
ベアト「アハハハッ!屈服させてみなあ!!」
フルデリカ「奇跡でも分け与えてみようかしら……」
羽入「どうしたのですぅ?」シン「ほっといたほうがよくないか?」
エピソード5のりかちゃまはドSでステキでした。
モロサワという豚魔女がいました。脚本を書くのが趣味でそれを基に自分の世界をつくりました。
ですがある高貴な魔女があまりのつまらなさにその脚本、世界を投げ捨てました。
モロサワはあまりのショックにホモネタにはしりました。自己満足を得るためだけに
気が付いたらどうしようもない世界になっていました。
それを見かねた高貴な魔女はその世界をモロサワごと見捨てました。
以降その世界は無数の欠片の奥底に沈んでいきましたとさ……
259 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/26(土) 20:17:13 ID:D2Ua42gr
イヤッホー
スウェン「おいっ住人が増えているのは何故だ!!」
ベアト「七姉妹連れてきてはだめなったか?」
スウェン「ダメニキマッテンダローーーーー!!」
シン「最近そらみみが聞こえるな…」
羽入「わかってていってるのですぅ」
ハーレムじゃん。
てかスウェンのキャラが……だがそれがいい。
シン「なあ、なんだか憑いてるのが増えたと言うか時々変な悪寒がするんだけど……」
羽入「寒いのですか?ならボクが暖めてあげますのです///」
梨花「自重しろ。」ボリボリ
羽入「はうー!キムチだけはー!」
264 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/01(木) 19:24:06 ID:5WCpKWdo
羽入もちつけ!今憑いてるのはシンだぞ
>>264 梨花「…(にぱー」
刹那「……出されたモノは食べる、それだけだ
それにしてもこの旨辛さはガンダムだ」←辛子蓮根食べながら
羽入「あぅ、絆四巻の発売はまだでしょうか……。」
シン「レーディングとかで苦戦してんじゃないの?」
羽入「あぅ!そんなの無視してとっとと発売してほしいのです!ひデブや雀なんて後回しでいいです!」
シン「こら!そんなことしたらどこぞの夕方6時にセク○ス シーン流したバカアニメみたいにPTAに袋叩きにあうぞ!」
刹那(妙に説得力があるな……。)
267 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/07(水) 05:22:28 ID:+2g8j7Ai
スウェン「なんか味方がふえた」
先代「手伝いますよ(ニコリ」
ベアト「なっ……卑怯だぞ!」
以下魔法戦↓
ズガガガァン
ドオオォン
グシャ バキザシュッ
シン「あっちは大変だな」
268 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/08(木) 23:28:28 ID:CS4sQVpD
age
羽入「はぅ、最近寒くなってきたのです。着るもの着るもの……はぅ?これは……。」つザフトの赤い軍服
羽入「もしやシンの!?スーハースーハー///」
アスラン「あ、それ俺のなんだけど……。」
羽入「ギャアアアアア!!!?」
シン「なんかアスランがズタズタの体で脱走していったんだけど。」
刹那「ほっとけ、それよりプリンはまだか?」
シン「もうちょっとでできるからまってろ。」
270 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/10(土) 05:09:06 ID:3jh0iAda
Gジェネオリキャラ達
マーク「なんかやばくないか?」
エルンスト「やばいねー」
ビリー「そうだな」
その発想はなかった。
あとメールの欄にsageと入れとこうな。
>>270 まて、最終的に一軍隊以上の戦闘力を持つお前らは介入してくるなwww
ジェネレーションシステムが来るぞ
>>271 ここ、なかなか書き込みしないから沈むぞageないと……
定期的age推奨だな
274 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/12(月) 20:15:03 ID:29zm+xBk
メイリン「何故か無性にカレーが食べたくなってきた」
知恵「ともに行きましょう、蒼き清浄なるカレーの世界へ。」
羽入「ここのシュークリームは美味しいのです。はむはむ」
シン 「実際に喰ってる俺は胸焼けしそうだけどな」
羽入「こんなに美味しいんだから、胸焼けもどんと来いなのですよ」
シン 「まあ、実際パイロット用の食事って艦内でもワンランク上だしな」
羽入「あぅ、そうなのですか?」
シン 「ほら、パイロットって何時死んでもおかしくないし、精神的・肉体的ストレスも半端じゃないからせめて食事だけは、ってコトなんだよ」
羽入「僕が美味しく戴いてたシュークリームはシンが危ない目に遭ってた代償だったのですか。あぅあぅあぅ……」
シン 「気にするなって羽入。むしろこっちとしては普段あんまり喰ってなかった甘いモノのありがたみを教えて貰って感謝してるんだし」
羽入「あぅ、シンのやさしさが心にしみるです」
シン 「んじゃ、ちょっとトレセンに行って汗流してくるよ。喰った分、消費しないといけないし」
羽入「その……シン……」
シン 「ん、どうした羽入?」
羽入「シンがよかったら……僕がベッドの上で……運動相手になるのですよ?」
シン 「な〜に言ってるんだよ、羽入(ぽかっ)」
羽入「あぅっ!?」
シン 「女の子がそういうこと、言うもんじゃないぞ(もしゃもしゃ)」
羽入「あぅあぅ」
シン 「俺としては羽入が嬉しそうな笑顔見せてくれるだけで満足してるんだから、変に恩を感じる必要はないんだぞ(なでなで)」
羽入「……あぅあぅあぅ」
シン 「んじゃ、行ってくる」
羽入「あぅ、シンは罪作りなのです。僕にシュークリームを食べさせてくれるどころか、こんな気持ちにさせられて……
それに頭を撫でながら僕の敏感な角にまで触られたら、責任を取ってもらうしかないのです。あぅあぅあぅ……
刹那「(部屋の隅で整備員用レーションを喰いながら)この世に神は居ない。ここに居るのは只の羽入だ……」
>>276 > シンがよかったら……僕がベッドの上で……運動相手になるのですよ?
おい続き読みたくなったぞどうしてくれる
どうしてくれる
羽入って胸のサイズがメディアによってバラバラじゃね?
PS2ではでかかったり、アニメではまな板だったり……。
うみねこに出てたら間違いなく巨乳になってる
>>277 シンのエアセックスを目撃するレイとか想像した
281 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/14(水) 16:55:50 ID:YY+vCx64
オルバ「ミネルバ、あの艦は僕たちの脅威になりそうだね」
ジャギア「そうだな。GXを使おうか」
GX+GXビット×10出現
シン(確か、この前もこいつらだったな・・・)
282 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/14(水) 17:30:55 ID:6qfdQuOR
他ガンダム作品からもくるのかw
スウェン「親戚が魔女になりましたもうなにがなんだか………………俺の出番もないし」
????(自動販売機間)「やはり落ち着く………」
刹那(??)「パリィ!!」
????「ちょっ!おまっ────」(グチャッ)
なんというウォーズブレイク状態……。
カテジナやウイング勢が来たらさらに混沌としそう。
ベア「パリィと聞いてやってきました」
286 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/15(木) 16:48:42 ID:T39OQ/af
カテジナ(ゲドラフ搭乗)「この戦闘機が!」
グギャギャギャギャギャギャギャ・・・バギン!
アスラン「きらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(死亡)」
羽入「アスランさん、またタイヤにつぶされて死んじゃったです」
288 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/15(木) 17:15:39 ID:T39OQ/af
>>287 ゲドラフのタイヤの回転に耐えきれなくてPS装甲がダウンしたそうです
オヤシロ補正。
290 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/15(木) 18:46:06 ID:Piqjvh17
きっとアレだ。生身で轢かれたんだ…
グロいな…………
ま、そんなことどうでもいい
凸は死んでもストックが無限に存在する。
>>292 アスラン「俺を倒しても、第二、第三の俺が現れる!無駄だと分からないのか!!」
シン「いやいや、なんですか第二、第三のって。ありえないですよ、そんなの…」
アスラン・ヅラ「何を言うんだ、シン。俺達が力を合わせれば、MSの一体や二体など!!」
凸「その通りだ。一対一の負け=全体の負けでは無い事を教えてやろう!」
シン「 」
刹那「なん………だと…?」
羽入「同じハゲが…沢山いるです…」
294 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/16(金) 16:09:47 ID:1gF63cbq
>>293 その後・・・
オルバ「君には消えてもらうよ。」
(アトミックシザーでセイバー(しかもコクピット付近)を挟む)
アスラン「何!このカニも・・・」
バギン!グチャァ!
アスラン「キラァァァァァァァァァァァァ!!!(死亡:1人目)」
マフティー(ハザウェイ)「間違ったインテリジェンスは粛清しなければならない!」
(ビームサーベルでセイバーを切断)
アスラン「キラァァァァァァァァァァ!!!(死亡:2人目)」
マーク「戦いの厳しさってやつを教えてやるよ!」
(バーニングファイアでフリーダムごとセイバーを破壊)
キラ「アスラァァァァァァァァァァン!!!(死亡)」
アスラン「キラァァァァァァァァァァァ!!(死亡:3人目)」
クレア「トランザムぅ!いっけぇー!」
(サイコ・ハロのハロ・ビット(超一撃時(ちなみに超一撃時にハロ・ビットを使うとサイコ・ハロがトランザムします)))
でストフリごとインフィニティジャスティスを破壊)
キラ「アスラァァァァァァァン!!(死亡:2回目)
アスラン「キラァァァァァァァァァァァァァァ!!!(死亡:4人目)
羽入「ゾンビみたいにわいてくるです・・・」
※巻き添え食らってるキラには同情しないでください。
青、希望「「だが彼らは知らないし、気付かない。ループを抜け出すにはそれでは駄目だということを」」
アスランがディアボロに見えてきた。
アスラン「ぐあああああああ!」
羽入「あぅ、アスランさんがまた死んだみたいです」
シン「気にするだけ無駄だから、無視しとこうぜ」
刹那「そうだな。気にしてても仕方ない」
シン「刹那、ストライクにちゃんとメタルコートを持たせろよ。俺はハッサムが欲しいんだから」
刹那「分かっている。お前こそシードラにおうじゃのしるしを持たせろ」
羽入「あぅ、僕はゲンガーが欲しいのでゴーストをくださいのです」
どうでもいいが、シードラにはりゅうのウロコなんだけど
セルゲイ「ポケモンの話と聞いて飛んできました。」
>>297 王者の印はヤドンとカマセに定評の有るニョロだ
ロックオン「このポケモンは頂いていくぜ〜!」
ビリー「チコリータ!アイツにはっぱカッターだ!」
沙都子「チコォ!」
シン=ヒノアラシ
羽入=チコリータ
刹那=ワニノコ
だろうか、最初に選ぶポケモン。
シンはチコリータだな
不遇的な意味で
自身の性格的にも相性的にもシンが選ぶのはヒノアラシ
見た目の可愛さからチコリータは羽入
一匹だけ余ったのでワニノコを選ぶ刹那
シンがHGで羽入と刹那はSSをプレイ
>>292 キラとアスランはラクスが作ったライブラリアンだからな
だがシンにはブイズを使って欲しいんや・・・むしろブイズパーティで
レナにモンスターボール持たせたらドエライことになりそうだ。
309 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/18(日) 04:39:01 ID:/aiuBZev
K1「あの禿野郎(アスランのこと)が乗るより、レナが乗った方がセイバーはもっと活躍しそうだな・・・」
>>309 鉈の形したテンペストを装備してるんですね。分かります
311 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/19(月) 17:09:24 ID:wy1A7mGs
>>310 しかも戦闘機形態になるとレナがつよくなります。
エスコン3のレナ並に。
レナ「あっははははははは!!!一撃でたたき落としてあげるよぉ!!」
キラ「うわあああああああ!!!」←撃墜
タリア「彼女にフェイス勲章が授与されることになったわ。」
シン「どんどん俺の影が薄く……もうどうでもいいや♪」
刹那「竜宮礼奈……彼女はまごうことなきガンd(ドグチァ)
レナ「私を礼奈とよぶなあああああ!!!!」
キラ、ストフリで再登場
レナ「また来たな!一撃で頭カチ割ってあげるよぉぉぉ!圭一くん!」
キラ「くっ……!僕は僕だ!圭一じゃない!」
レナ「偽物だと認めたな!」
キラ「いやだから……」
レナ「あははははははははは!しんじゃえ、ばーか」
シン「なんか不憫に思えてきた」
刹那「レナはが……んだ………」
シン「刹那!死ぬな!くっ。名前を呼んだだけでここまでとは。アンタって人はぁぁぁぁぁあ!」
デスティニー乱入
レナ「シンくんはレナの仲間なんだよね?」
シン「え……あ、はい」
レナ「じゃあそのビームサーベルは何かな、かな」
シン「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
羽入「もう何が何やらわからないのです。あうあう。」
ベルン「殆どアンタのせいでしょ。責任とりなさい。」
羽入「あうあうあう」
刹那「彼女を大人しくする手段は一つ…」
シン「どうした、刹なッ……ガクッ」
刹那「竜宮レナ、ここは一つ、これで落ち着いてくれないか」
つ「女装シン(気絶状態)」
羽入「シンが本当に女の子みたいです」
一体どんな服を着せたのか、詳しく聞かせてもらおうか?
そりゃあ、スク水とメイド服をベースにネコミミ+しっぽ+首輪(鈴つき)。
加えてメイド服は、肩や手首とかにあるフリフリ装備、ミニスカにガーターベルトにフリフリ靴下…に決まっている。
主にK−1が着せられた服をイメージ。
……俺終わってるな
317 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/20(火) 16:42:21 ID:aYJANWyO
先に言う、声優関連ネタだ。
シン「そういえばルナマリアの新しい機体が届いたんだっけ?格納庫へいって見に行こう。」
格納庫
シン「・・・」
シンの目の前ににあった機体。それは白い塗装をした10mぐらいのMSみたいな機体であった・・・
ヴィーノ「ラインアークだっけ?この機体「WHITE-GLINT」を製造した企業って」
マッド「そうらしい。しかしACっていう10m級の特殊機体がウチに搬入されるとはねぇ・・・」
ヴィーノ「しかも機体デザイナー、「アブ=マーシュ」ってやつだっけ?こんなカッコイイ機体をデザインするとは・・・」
シン(いくら声優関連ネタだとは言え、これはやりすぎだ・・・)
>>317 いや、ファントムハイヴ製よりはましだろう。
ルナマリア「あー紅茶が飲みたいわ。」
スウェン「出さんぞ。色々ヤバいから。枢先生に怒られるから。」
レナが試作二号機Aでアトミックバズーカを撃つMADを思い出した
320 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/20(火) 22:34:56 ID:aYJANWyO
テルミドール「マクシリミアン・テルミドールだ。諸君、派手に行こう」
※ただいまORCA旅団メンバー総出でアスランをフルボッコ中です
アスラン「キラァァァァァァァァァァァァ!!!!(コジマ汚染で死亡)」
なんというドSだらけのスレwww
ガンダムじゃなくてACってのもいいなww
シン「世界が壊れてゆく………」
もはやこれでも投下しとくか っ時空振動弾
オヤシロパワーその他諸々でカオスになってるのをさらにカオスにするつもりか!?
オーブの田舎町に彼は居た
カーテンを締め切ったその部屋の明かりは付けっぱなしのテレビだけだ
ベッドの上、毛布に包まり小さくなっている彼
テレビではオーブの上層部の情報が流れる
見覚えのある若禿と姉妹
「……」
睨みつけるようにテレビを睨み近くにあった本を投げつける
なんて書こうかと思ったけど文才が無い
326 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/21(水) 16:23:41 ID:WyM+a7J+
辞令
ミネルバ及びそのクルー全員、火星方面への転属
??「馬鹿ばっか…」
アキトの嫁さんは帰れ
羽入「あ、フリーザーゲットしたのです♪」
シン「個体値は?」
羽入「あぅ…微妙なのです;でもリセットはイヤなのですイヤなのです〜」
シン「いつもリセットしてるじゃないか…時間的な意味で」
>>328のもとにドミニオンとデストロイが向かいました。
なのは「すいませーん、ここに時空を乱す角女がいると聞いて逮捕しにきましたー。」
梨花(なんだろう?他人の気がしない……。)
羽入「あぅあぅ!避難所か語るスレかクロススレに帰れです!!」
シン「どうぞどうぞ、連れて行ってくd
羽入「シン……?(オヤシロモード)」
シン「羽入は俺たちの仲間だ!守り抜いてみせる!」
レナ「はう〜☆かあいいよ〜♪」べろべろべろ
フェイト「いやぁ……!そこはなのはだけの……!」
なのは「!!!?フェイトちゃんになにするだぁー!!!!?」
数分後、そこにはスターライトブレイカーによって轟沈したミネルバの姿が!!
刹那「今回は頭冷やそうかエンドか……。」
ハム「前回はNice boatエンドだったな少年!!」
332 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/22(木) 04:51:21 ID:xV7bAwDp
なのはさん…劇場版やるからってここに宣伝ですか?
再放送やってるよね……
333 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/22(木) 05:27:32 ID:Pp16b9mB
※声優ネタがあります。決してお茶などの飲み物を口に含んでの閲覧はあなたの大事なパソコンや携帯を壊してしまう可能性があります。
アマジーク「ふんもっふ!」
シン「え、ミネルバ撃沈前に戻ってる!」
羽入「声優ネタってある意味すごいのです」
シン「全身がバラけるガンダムに乗ってからムウさん性格変わってね?」
羽入「あぅ?」
シン「好戦的というか無駄にテンション高いというか……」
羽入「そのうちお髭のガンダムが来るのです、あぅあぅ」
刹那「あれもガンダムこれもガンダム、敵も味方もガンダムだ!」
羽入「でも中の人的にお髭に乗る人いないのです」
シン「誰か忘れている様な……?」
刹那「皆ガンダムだ」
向こうでリジェネが咳払いしてるぞ。
シン「でもさぁ、本当に中の人的に過去から未来から来てる奴多いよな」
羽入「メタな発言なのですよあぅあぅ」
シン「機体(運命)的にも光の翼や分身代表は?」
羽入「イッテる少年とパン屋の青年が見当たらないのです」
刹那「人それを物忘れと言う」
ロム兄さん「人それを『人の口上パクんじゃねーよ!』という。」
338 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/22(木) 18:29:30 ID:Pp16b9mB
エクソダス請負人「エクソダスしないか?」
アスラン「OK」
アスラン脱走。
シン「こんな脱走もいいな。戦力的な意味で」
ルナ「序でにメイリンとグフが無いんだけど…シン、何か知らない?」
シン「(セイバーは失わなかったけど代わりに…)」
羽入「(あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅぅぅぅぅ)」
刹那「(俺がガンダムだ…)」
340 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/24(土) 16:05:16 ID:IjOKXsuE
>>339 メイリン「ただいま〜」
ルナ&シン&羽入&刹那「(帰ってきた・・・)」
クレア・ヒースロー「(メイリンと一緒にいる)」
ルナ&シン&羽入&刹那「(何か一人付いてきてる・・・)」
イチャイチャコントトリオに新メンバー加入か!?
最終ループになるとシンやキラを超えるパイロットになるんですね
それまでは一般兵士以下の実力だが
同じシステムで成長するから結局同じくらいじゃね?
つかあれに羽入出てたらアビリティどんなだろ
ティファみたいなんじゃね?
ディアッカ「愛してるぜ〜イザークぅー」
イザーク「イザーク、イザークって馴れ馴れしいんだよクソやろう!」
シン「またイザークに主役とられた。」
羽入「前は、ガンダムファイトしまくってたのです。」
刹那「なんだ?ガンダムファイトというのは」
地球がリングだ!
頭部を破壊されたら負け
やる気があれば復帰おK
なガンダムファイトだよ
>>314 遅レスだが…
女装シンはあれだろ?うみねこのベルゼとかルシファーとかが着てるような
服を着てるんだろ?
想像してフイタ
ホットミルク帰せー
>>347 うみねこは見たことないから何とも言えんが、シンにヅラ被せりゃ大抵の女装は似合うんじゃね?
…黒髪のロングストレートとか
350 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/03(火) 05:29:22 ID:6+0wRpMs
グラヴィオンのエイジじゃないかwwww
??「そうだね、シン君は線細いし肌白いし。ヒゲとかも薄そうだし案外いけるかも」
???「後は奴の粗暴な振る舞いをどうするかだな」
???「うーん。おじさんはむしろそれを活かさない手はないと思うよ」
???「なるほど、普段は男勝りの乱暴者だが好意を見せる時は途端にしおらしくなる…典型的ツンデレだな」
??「シンは根っから優しい性格だからデレたらきっとすごい破壊力なのですよ」
??「えへへ、いいないいな〜かあいいいんだろうな〜。お持ち帰りしたいよ〜。」
???「フッフッフ、今度の罰ゲームが楽しみだね」
シン「………」
刹那も女装したらそれなりに綺麗になると思うが。
まあティエリアほどじゃないが。
イノベイトは基本的には無性だからな
それでも私のローラには勝てないな
ククルス・ドアンさん乙
今週のうみねこ見てたら、
シンがフレデリカの力で過ぎたる一連の戦争の元凶とも言える某ピンク魔女に戦いを挑むというif設定が浮かんだ。
しかし某ピンク魔女の洗脳を逃れる変な髪型の人のポジションに当たる人物がいなかいからムリだわと3秒で諦めた。
シン「なんで後からココに来たお前が先に劇場版作ってんだよ!おかしいだろこのやろー!」
刹那「待て、何の話だ!?」
シン「見つけたぞ!世界の歪みをー!!」
刹那「それは俺のセリf…アッー!」
キラ「劇場版でも主人公は僕だろうけどね。」
シン「あんたって、人はぁー」
梨花「かわいそ、かわいそなのです。」
劇場版なんてやらなくていいよ。
種は今のままが一番幸せな気がする。割りと本気で。
そんなことよりMGでレジェンドとブラストインパルスをですね(ry
スタッフ総入れ替えで千年後の設定だったら見たい。前作キャラの登場もなしで。
362 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/11(水) 05:36:59 ID:P6V8LdaO
半分舞Himeじゃないかw
舞ーHime→舞乙ーHime
あそこのスタッフが作ったアイマスと宇宙を駆ける少女も酷すぎだよな。
あずささんがアスラン並にクズだし……。助けて羽入。
アイマスはアイマスでなければいけた
ならばアイマス×Gジェネを勧める
あのスタッフ達はキャラデザはいいんだが……話がね…
アニメより二次創作のが面白いってどういう事なの…
羽入「でも雪歩はかわいかったのです。」
刹那「中の人同じだからか。」
梨花「私もそれなりに美味しい役だったわね。」
レナ「みんないいなー、レナなんて整備士役だよ。」
まさに萌えと燃えの二重構造だな
シン「なあ羽入、お前の旦那さんってどんな人だったんだ?」
羽入「陸の事ですか?よく萌えとか言って胸が開いたのとか袴が膝上二十センチの改造巫女服をボクに着せようとしていました。」
刹那「よくそんなのと結婚したな。」
羽入「まあ……なんだかんだいってボクも陸の事好きでしたから……///」
371 :
通常の名無しさんの3倍:2009/11/21(土) 15:26:30 ID:IFbSOP2F
スウェン「身内(親戚?)が魔女になり、妹が未来からやってきたり…いろいろ疲れてきた………幻想フィルターなかなか外せないなぁ」
悟史「むぅ。」
ムゥ「ん?呼んだ?」
373 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/10(木) 19:34:57 ID:vlxM/rqO
保守
,. -‐ 、‐--、 -- ─ 、‐ -、
_ ,..-‐| ヾ ヽ ヽ ヽ. あ
,.'/ , | |、 Y ト,、 l ぅ
// .::/ | | ゝト_--- |- ハ |三\! あ
イ ::/ j,.∧ ィ r:::ヾ|ヘ |Y三三ヽ ぅ
l ::| | イ|!r::i \ | ト _rO |! ,' ,ノ三三: ) あ
ゞ.::| | cハ7 ` ` ´ //人! 三三::/ ヽ ぅ
`Yゝル/////////// /jィ :::: )三::/ヽ l ! ・
|三ゞ小ゝ _ '´ | \.,'三.イヽ :: \ _,ノ:! ・
r_、 |三// /ゝ、 ´ _/ニz..∨ j/ヽ::::: \:: ゝ,.′・
(> ゞミ\' l `:フl´ ヽ\ ヾ:::: \::: \:::: ヽ.
/j /`'` i|:::/ | ∨ヽ__..-r::::\::: ` 、 ゙ヽ
/ /| / jレ' /ヽ. ,.-‐ '´: : : :..:|\:::::\:::::ヽ l
/ / l′ レ′ / V: : : : : : : : __:| ::::ハ::::::: ヾ::| l
/ / l / {i| /: : : : ,、: : : L...| ::::| |:::::: ハ リ
/ / ,′ ' | <: : : < ィ : : :. : :| ::::| | :::::::::i V
l ! i ハ \ V`r- '' : : : イ、_リ_j :::::::/
| ! ゞ::::::\ _,. -‐ァ \ : : : : : : : : : : :`¨ ` ー--、
| ! `ーァ´三三/三三´ー| : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
ゞ_`ノ イ:::三三 〉 三三:: |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
,.ヘ三三/ 三三三:| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::\
/三 三三r─=‐-...| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ.
i三| 三三:|/ /∧ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
ノ三| 三三:ゝ /三:∧ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
フ L_三三7 /三三三ゝ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
「三三三,.. へ /三三三/彡\ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧ : !
/三三三〆 三::V三三三三:::/ \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ /:.:/
374 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/23(水) 00:31:01 ID:/wTlpPYK
スウェン「出番……ないなぁ」
375 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/23(水) 00:37:20 ID:/wTlpPYK
刹那とシンが愚痴るスレが落ちた………………………………………
376 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/23(水) 08:03:33 ID:lp0O5G6Y
980超えたからだろ
書き込み無ければ1日で落ちるの規格だから
保守
380 :
通常の名無しさんの3倍:2009/12/30(水) 18:33:36 ID:S4Lj1fDJ
保守
カチャカチャ
シン「クソっ、なんでこんな……」
刹那「どうした」
シン「僚機が強すぎるんだよ!W0とかW0とかW0とか!」
羽入「件のボスの方もCPU専用技とか使ってきてそこそこ強いのです」
ガンネクやっててふと思いついた。アッガイかわいい
俺達はなんやかんやで全ての悪夢に打ち勝った。
ステラは生存し、アスランは裏切らず、キラは俺に敗れ、デスティニープランも発動し無かった。
こうして、ラストクレジットのトップを飾った俺は新たなる希望を胸に戦争の傷跡の修復に追われていた。
シン「ふぅ。やっぱりMSを使えないのが辛いな〜。」
羽入「仕方ないのです。火種は未然に消すのが最善なのです。」
シン「ま、でも、こうやって汗を流すのも悪く無いか。」
羽入「あぅあぅ。」
刹那「シン。」
シン「刹那。……もう、帰るのか?」
刹那「ああ。お前の世界は救われたが、俺達の世界はまだだ。」
シン「そうか……。ごめんな、お前達を手伝えなくて……。」
刹那「元々、勝手に手伝った身だ。こっちこそ、お前達を手伝えなくて済まない。」
シン「気にすんなって。お前も頑張ってこいよ!」
刹那「シン、お前と会えて嬉しかった。」
シン「ああ……俺も!」
羽入「……。」
シン「ん?どうした、羽入。お前は刹那にお別れを言わないのか?」
羽入「あの……実はボクも」
作業員「うわああああ!!!」
羽入「シン、危ないです!!」
シン「ん?」
俺は真上から降り注ぐ黒い影に気付いた。鉄骨!?避けきれない……!!
嘘だろ?せっかく、ここまでやって来たのに……。こんな事で、こんな事で……。
終わって……たまるかよ……。
羽入「シン!シン!!シィィィン!!!」
シン!
誰かが俺を呼んでいる。
シン!!
五月蝿い……。
シン!!!
五月蝿いって!!
シン「は!」
目が覚めると俺はベッドの上にいた。どうやら誰かが医務室に運んでくれたらしい……。
シン「良かった、生きてる……。」
そうだよな、あの悪夢を繰り返すなんてもう沢山だ。俺は勝ち取ったんだ。
「もう、良かったじゃないよ!心配したんだから!!」
ごめん、ルナ心配かけ……て?
シン「アンタ、誰だ?」
「何……まさか頭に強いショックを受けてアタシの顔を忘れちゃったの?」
シン「忘れるも何もアンタなんて知らない……。」
「ったく、先輩をからかうのもいい加減にしなさい。アタシの名前はアサギ・コードウェル。どう、思い出した?」
シン「いや……誰?」
全く訳が分からないぞ。目が覚めたらこれまで一度も見なかった人が先輩と名乗り出た。
そうだ、羽入!羽入が入ればこの事態を把握出来る筈だ。
シン「羽入!出てこいよ!シュークリームあげるから!俺、大丈夫だったんだ!」
アサギ「羽入……?誰、それ?もう、頭打ってから本当にシンがおかしくなっちゃったみたいね。」
シン「羽入!!!」
何度叫んでも羽入が現れる事は無かった。
シン「居ないのか……?」
アサギ「……シン、本当に大丈夫?あ、妹さんも心配になって駆け付けてくれたみたい。」
シン「妹……?」
マユ「お兄ちゃん!!」
シン「マユ!?」
なんで、マユがここに!?そもそも、マユはあの日、あの場所で……!
どうなってる羽入、答えてくれ羽入!!
という賽殺しを幻想した。
何故か連ザ2のプラスモードに思えた。
つか、ようやく気が付いたがもしかしてアレはひぐらし形式なのか?
ザフト編→連合、オーブ、ラクシズ編→無印種
シン「なあ、羽入。前に俺に使ったオットセイの」
羽入「フワラズノ勾玉がどうかしたのですか?」
シン「それを使ってアスランの裏切りを止める事が出来ないかな?」
羽入「なるほど。成功するか分からないけど、やってみる価値はあるのです。」
シン「よし!手当たり次第やってみっか!」
アスラン「ルナ!君の事が好きだ!!」
ルナ「え、え……?」
アスラン「俺と結婚してくれ!!」
シン「ルナには悪いけど、これもループを断ち切る為。まあ、前から興味があったんだし、良いよな?」
羽入「あぅ〜……不安なのです。」
レイ「シン、用意しろ。今すぐ出るぞ。」
シン「え……?」
レイ「気をつけろ。敵はあのアスラン・ザラだ。」
シン「も、もしかして、ルナは……?」
レイ「奴も共犯だ。メイリンも一緒だ。」
シン「畜生ー!!」
羽入(インパルスを持ち逃げされたのです。)
アスラン「ハイネぇぇぇ!!お前が……お前がハイネを……ハイネを殺したぁぁぁぁ!!」
キラ「うわああああ!!」
シン「ハイネ、やっと役に立ったな(死んだけど)。俺の役も一つ無くなったけど、ステラ生存ルート入ったからいいや。」
羽入「あぅあぅ、始めてセイバーが無傷なのです。」
シン「あ……。」
アスラン「貴様もハイネを殺したぁぁぁぁ!!」
ステラ「きゃああああ!!」
シン「あの、馬鹿!!」
羽入(ぶっちゃけ、ボクはステラは必要無いと思うのですよ。てへっ☆)
シン「ま、諦めずに次行ってみよう!」
羽入「何度やっても無駄な気がしてならないのです……。」
アスラン「オーブに戻れ!!キラ!!お前は出て来ては駄目なんだ!!」
キラ「僕だって好きで戦ってる訳じゃない。」
アスラン「だったら戻れ!キラ!今、ザフトがやっていることは正しい事なんだ!」
キラ「確かに、今ザフトがやってる事が正しいかも知れない。でも、それなら何故ラクスが殺されなきゃならないんだ!!」
アスラン「なん……だと?」
キラ「それにテレビに出ていたあの子は何?これじゃあ、まるで」
アスラン「黙れ……。」
キラ「え……?」
アスラン「ザフトはデュランダルのギルのやってる事は正しいんだ!!頭がお花畑の小娘なんて死んでしまギャアアアア!!」
レイ「ギルって言うなあああああ!!!」
シン「いけたと思ったんだけどなあ……。」
羽入「レイの存在を忘れていたのです。」
シン「よし、たまには息抜きに変化球も投げてみっか。」
刹那「zzz……ガンダムぅ……俺が……ガンダム……だ。」
シン(よし、寝ている。今の内だな。)
羽入(あぅあぅ。止めた方が良いのです。)
シン(刹那がガンダムに釣られて寝返るって言いたいんだろ?それで良いんだ。)
羽入(シンの考えてる事がよく分からないのです。)
シン(アスランが刹那にフリーダムでもジャスティスでもあげてくれれば儲けもの。
後は刹那を仲間に引き入れてキラでもアスランでもタコ殴り。そういう作戦だ。)
羽入(……上手くいく筈無いのです。)
刹那「刹那・F・セイエイ、フリーダム出る。」
アスラン「アスラン・ザラ、ジャスティス出るぞ。」
(キラを殺してフリーダムに乗せた甲斐があった。
嬉しさのあまり声が裏返ってるせったん、かああいよぅ。はぅ〜☆)
羽入「あーあー、聞こえなーい。気持ち悪い男の心の声なんて聞こえ無いのですー。」
シン「作戦は上手くいったようだぜ。後は回線を開いて。刹那ー。」
刹那『シン。』
シン「今すぐその機体を持ってこっちに来てくれ。後でこの機体やるから。」
刹那『俺はこの機体の力を試したい。』
シン「試すならその隣の奴にしてくれ。」
刹那『そして、俺はお前とも戦ってみたい!』
シン「おーい、聞いてるー?刹那さーん?つか、アンタ、本当に刹那さーん?」
刹那『俺がガンダムだッ!!』ブツン
シン「ちょっ!!」
アスラン「刹那の敵は俺の敵だああああ!!」
シン「お前は出てくるなあああ!!」
刹那「俺が主人公だッ!!!」
刹那主人公ED
シン「羽入、今思ったけど……もう面倒だからお前の力だけで全部なんとかならないのか?」
羽入「シン、ズルは駄目なのです。自分の力で切り開いてこそ価値があるのです。それに」
シン「ふむふむ、エンジェルモートの新作パフェ今日発売か〜……。」
羽入「ボクを買収しようたって、そうはいかないのですよ!」
シン「あ、そういえば限定200個のシュークリームの引換券も今日までだったっけ。」
羽入「ボ、ボクは……神様……そんな手に掛かる程……。」
シン「オーブの美味しい洋菓子店も知ってるんだけどなあ……。」
羽入「シ、シンは梨花に似てきたのです!卑怯なのです!逆らえなのです!」
シン「じゃ、良いや。俺は無数に広がる世界で頑張れば良いだけだし。」
羽入「あぅあぅあぅあぅあぅあぅ!!」
シン「計画通り。」
羽入「あぅ〜……。」(シンが梨花みたいに捻くれものにならないか心配なのです。)
羽入「はにゅーん!!」
シン「おお……!」
羽入「オヤシロパワー全開なのです!!」
シン「おお!」
羽入「はにゃー!!」
シン「おお!!……で、何がどうなったんだ?」
レイ「シン!!」
ルナ「シン!!」
シン「レイ、ルナ、どうしたんだ?」
レイ「好きだ!誰よりも、ギルよりも好きだ!」
ルナ「好きよ、シン!生まれる前から好きだったの!!」
シン「え……?」
アスラン「もう世界の平和とか知るか!どうにでもなれ!シン、好きだー!!」
刹那「シン、お前がガンダムだ!!」
シン「え?」
キラ「主人公は君だ。他の誰でも無い!そして、僕の穴達だ!!」
ラクス「私の歌声と貴方が居れば世界に平和が訪れるのです。さあ、私の夫に。」
シン「な、何がどうなってるんだ!?」
羽入「ボクは知らないのです……。」コソコソ
シン「羽入!!」
羽入「だ、誰もがシンを好きになれば皆ハッピー、シンも主人公になれてハッピーエンドなのですよ……。」
シン「こんな気持ち悪いギャルゲの主人公なんて要るかああああ!!」
羽入「あぅー!も、元々無理な話だったのです。ボクは縁結びの神様なのです!
異次元に行ったり、時間を止めたりする能力はあくまでもオマケなのですぅー!!」
シン「知るかー!!なら始めから言えー!!」
羽入「言おうとしたのですよ!でもシンが……。とにかくボクはシュークリームだけ貰って逃げるのです!」
シン「待て!羽入ー!!」
全員「「「シンを逃すな、待てー!!」」」
羽入「やっぱりズルは駄目なのです。あぅあぅ。」
シンハーレムED
今更だけど、このスレの羽入って惨劇回避後なの?回避前なの?
シン「時報も普通に起きてDPも発表、なんか最初のを思い出す展開」
レイ「ああ、感慨深い・・もとい不快な」
羽入「いつの間にかレイたちも順応してたのです」
刹那「邪神の『補正』を俺達が破壊してこのまま何もなくハッピーエンドを迎えられればな…」
シン「だといいけどな、出撃だ」
シン「えーっと、ストフリと凸はどこ行った?ん?」
アスラン「お前が何を討とうとしてるのか分かってるのか!!」
???「さあな、俺は傭兵だからな。依頼さえありゃ何でもやるさ」
キラ「くっ!あなたはどうしてこんな事を!」
???「戦争だからだよぉ!」
キラ「僕は断ち切るんだ!この憎しみの連鎖を!(パリーン)」
???「勝手にほざいてろよ、なんとかコーディネーターさんよお!!」
アスラン「キラ!(パリーン)」
???「その程度ならとっとと逝っちまいな!ちょいさぁ!!」
キラアス「「!!」」
チュドーン
???「そうさ、戦争はこうでなくちゃな!さあ、まだまだやろうじゃねえかザフトのガンダムさんよお!!」
シン「うわーなんかきたー」
刹那「アリー・アル・サーシェス!貴様!」
???「ははは!!何たる僥倖!想い人がここにいるとはな!私の相手をしてもらおうか!ガンダム!!」
刹那「くっ!お前の相手など!!」
羽入「・・・混沌としすぎてるのです。あぅあぅ」
シン「そういえばなんか色々来てたんだっけ?主に刹那の世界から。」
羽入「あぅあぅ、あまりこっちに干渉する気は無い様なのです。」
刹那「いや、ただ様子を見てると言った方が正しい。」
シン「だったらさ、その勢力を仲間に引き入れられないかな?」
刹那「無駄だ。ただでさえ、慎重になっている奴らがおいそれと協力する筈が無い。」
羽入「それが、出来るのですよ。」
刹那「なんだと?」
シン「本当か、羽入!」
羽入「簡単な事なのです。先ずは手始めに……はにゅーん。」
サーシェス「けっ!訳の分かんねぇ世界に来ちまったみたいだな……。まあ良い、俺は戦争屋よ!
何処に来てもそれは変わんねぇぜ!!」
はにゅーん
サーシェス「な、なんだ?この光は……?」
羽入『汝、欲するは混沌か?』
サーシェス「…?頭に何かが話し掛けてきやがる……。」
羽入『答えよ。汝の欲するは混沌か?』
サーシェス「はっ!あったりめぇよ!俺は戦争が好きで好きでたまんねぇんだ!!」
羽入『ならば我、汝が道を示す。ここより北に2000、足の生えた戦艦にこの戦争を終わらせんとする力、ガンダムが居る。』
サーシェス「戦争続けたければそいつらを殺せってか?けっ!俺がテメェの言う事なんて聞くと思うか?」
羽入『我、ただ道を示すのみ。行くは汝の意思。だが、後悔をする事なかれ。』
サーシェス「……。くっくっく……世の中には俺以外に戦争することが好きな物好きも居たもんで……。
さあ、相手して貰おうかガンダムさんよぉ!!」
羽入「という訳なのです。褒めて欲しいのです。」
シン「……いや、相手を考えよう羽入。どう見ても俺ら悪の手先だろう?」
羽入「この際、細かい事は気にしないのです。あぅあぅ。」
刹那「やはり、この世界に来てたかアリー・アル・サーシェス!!」
あ、やば……ちょい被ってた?
シン「で、どうなったんだろうな」
刹那「さあな…」
アーサー「何二人ともノンビリしてるんだい!!コンディションレッド!敵襲だよ!!」
シン「…なんか嫌な既視感のよty(ry」
アビー「敵捕捉!これは・・・アンノウン!全く情報の無い機体です」
アリー「よう、クルジスのガキにザフトのエースさんよお」
刹那「アリー・アル・サーシェス!」
シン「アンタあいつ等を倒しに行ったんじゃなかったのか?」
アリー「ところがぎっちょん!あいつ等ほど楽しく戦争させてくれるやつぁいねえよ兄ちゃんたち」
シン「戦争がしたいだと!!ふざけるな!」
アリー「ふざけちゃいねえさ、俺は戦争が大好きでね、アイツらは紛争を広げて俺の食い扶持をつくって…いやスポンサーになってくれるかもなあ!」
刹那「貴様!!駆逐する!」
アリー「そうさ、来いよ!おっぱじめようじゃねえか!とんでもねえ戦争ってやつをよお!!!」
レイ「失敗だったな・・・間違いなく」
羽入「あぅあぅ」
シン「けど、アンタ、最高に馬鹿だな。単身突っ込んでくるなんてな。」
サーシェス「あ?ザフトのひよっこエースとクルジスのガキなんて俺の相手じゃねぇんだよ!」
シン「誰がガンダムは2機なんて言った。さあ、出番だぜ。」
ロックオン「デュナメス、目標を狙い撃つぜ。」
アレルヤ「キュリオス、僕達の戦いを証明するんだ。」
ティエリア「ヴァーチェ、戦闘を開始する。」
ヨハン「彼らに協力する義理は無い。だが、あの白い機体には借りがあるのだよ。」
ネーナ「あの時の恨み、晴らしてやるんだから!」
ミハエル「あの赤い機体もな!」
ルナ「私も赤服なんだからね!!」
レイ「ギル、もうすぐ終わるんだね……。」
刹那「10機のガンダムが相手だ!!アリー・アル・サーシェス!!」
羽入「ほら、やっぱりボクの力は役に立つのです!」エッヘン
シン「集まったのは羽入の力じゃないけどな。」
サーシェス「くっくっく……アッハハハハ……。」
シン「なんだ、壊れたのか?」
羽入「違うのです!あれは……あれは!」
サーシェス「さいっこうだなあ!!戦争ってやつはよう!!!」
アビー「こ、これは……!!」
タリア「どうしたの!?」
アビー「前方に新たなる敵機の反応!!それも数え切れない程です!!」
タリア「何ですって!?」
サーシェス「そういうこった。手駒を集めてんのはテメェらだけじゃねぇんだよ!!」
シン「勝てたと思ったのに……!!何でだよぉぉぉ!!」
羽入「シン……。」
刹那「シン、諦めるな!」
シン「でも、この大群に勝てる訳が……。」
刹那「俺は知っている。幾度となく主人公の席を奪われても立ち上がり続けた奴の事を。だから、諦めるな!シン・アスカ!!」
シン「刹那……。ふふ、そうだよな。一度躓いたからって、立ち止まる俺じゃない!ありがとう、刹那。お陰で目が覚めたぜ!!」
刹那「行こう、シン。」
シン「ああ!!」
刹那「俺達こそ、」
刹那・シン「「ガンダムだッ!!」」
サーシェス「何……押されてるだと?何が起こってやがる!?」
シン「はあああ!!」
サーシェス「くっ!?ガキがっ!!粋がんじゃねぇ!!」
シン「そんな攻撃当たるかああ!!」
サーシェス「ちっ……!」(あのザフトのガキ、反応速度が上がってがる……。これがSEEDとか言う奴か!?)
刹那「貴様は歪んでいる!!その歪み、俺が断ち切る!!」
サーシェス「けっ、クルジスのガキも来やがったか!!流石にこの二人とやり合うのはキツイか……。」
シン「逃げんな!!」
サーシェス「悪いな。身体あってのビジネスなんでね。あばよ!」
刹那「待て!!」
シン「止めるな刹那!!」
刹那「奴にはもう俺達とやり合う力は残っていない。」
シン「けど……!!」
刹那「それに、俺達なら何度だって奴を退けれる筈だ。そうだろ?」
シン「……そうだな。」
羽入(なんだかんだで上手くいってるのです。でも、何か嫌な感じがしてならないのです……。ボクの杞憂で終われば良いのですが……。)
397 :
通常の名無しさんの3倍:2010/01/11(月) 10:20:46 ID:eONJ34UY
クロススレなら「GJ!」
・・・と言う所なんだろうけどここってネタスレであってクロススレじゃない
よね本格的なストーリー書くんならそこで書けと言いたい所だけど結構面白く
なってきたから続けてください、改めてGJ!
PS もうここ本格的なクロススレ兼ネタスレとして使っていく?長々と長文
すいません
398 :
通常の名無しさんの3倍:2010/01/17(日) 13:36:00 ID:xx/92zQ3
良スレ発見
>>397 いいんじゃね?
いろいろなジャンルの職人を集めるなら扱う幅は広いほうがいい
シン「羽入の角ってスベスベしてんな。」サワサワ
羽入「はう!そんなに触られると……!」ギュイーン
刹那「回転するのかその角。」
出題編を考えてみた。
EP01
刹那・F・セイエイ、ソレスタルビーイングである彼は武力により戦争根絶を掲げていた。
終わりなき戦争の輪廻を断ち切る事は容易では無い。だが彼は信じていた。
世界は変われるという事を。そして、彼は一人の男と出会う。
アスラン・ザラ、彼もまたある一つの信念のもと戦っていた……。
EP02
ミネルバと袂を分かち合い共に戦う事を決めた刹那・F・セイエイ。
だが、彼は次第に一人の男の思惑に強い疑問を抱くようになる。
ギルバート・デュランダル。ザフト最高議長である彼は戦争の無い世界を実現させようとしていた。
刹那にとって、それは心から望むものだった。なのに彼は素直に従えなかった。
そして、ギルバートを崇拝するレイ・ザ・バレルは刹那の離反を危惧していた……。
EP03
ガンダムマイスターとしてガンダムで世界に変革を齎そうとする少年、刹那・F・セイエイ。
彼は戦いの中で一人の少女と出会う。ステラ・ルーシェ。海岸で溺れていた所を助けた刹那は彼女との再会を約束した。
その約束は早々と果たされる事なる。しかし、それは敵と味方というあまりにも悲劇な再会だった……。
EP04
スーパーコーディネーター、キラ・ヤマト。ヤキン・ドゥーエでの戦いの後、
彼はラクス・クラインと共にオーブへ帰り、近海の島で孤児達と静かに暮らしていた。
だが、新たな戦争が彼を再びガンダムに乗せた。そして、平和な世界を望む強い信念の下、彼はまた戦争に身を置いていく。
自らの力がただ混迷を生むだけと知りながら……。
シン「あれ……?俺は……?」
羽入「だ、大丈夫なのですよ!解答編はばっちりシンが主役なのです!」
いきなりだけどシンが女装するのはヤバイほど似合いそうな気がする
シン「部活か……。」
羽入「懐かしいのです。ボク達は毎日やっていたのですよ。」
シン「よし、いっちょやってみるか!メンバーは……」
刹那「お」
ルナ「はーい!やっぱり、女の子は沢山いなくちゃ盛り上がらないでしょ?ほら、メイリンも。」
メイリン「え……?良いって。私、弱いし……。」
ルナ「そんな事言わないの、ほらほら。」
メイリン「分かった、少しだけだよ?」
シン「よし、これで四人だな。後、一人は男子の方が良いよな。」
ルナ「だったら、一人良い人が居るわ。」
刹那「お」
アスラン「な!?なんで、俺が!?」
メイリン「アスランさん!?」
ルナ「だって、アスランさんが罰ゲーム受ける所見てみたいですし。」
シン「部下とのコミュニケーションを育てるのにはこういう事も必要だと思いますよ?」
アスラン「だからって、戦争の最中に遊びなんて……。真面目に」
シン「おや、逃げるんですか?」
アスラン「逃げる訳じゃない!下らないと……。」
シン「はいはい、ヤキン・ドゥーエの英雄も罰ゲームは怖いと……。」
アスラン「罰ゲームが怖くて戦いなんてするか!良いだろう!メイド服でもナース服でもなんでも受けてたとうじゃないか!」
シン「その言葉、忘れないで下さいよ。」(けっけっけ、日頃の恨み〜。)
羽入「それではスタートなのです!」
刹那「……。うっ……くっ……。」
アスラン「はっ!もう終わりか!?」
シン(猫耳)「くっ、つええ……。」
ルナ(羽入の服)「嘘……?こんなはずじゃ……。」
羽入(スク水)「ボ、ボクがここまで押されるなんて……。」
メイリン(裸エプロン)「うっ……くっ……。私……もう……お嫁に行けない……。」
アスラン「俺はこの二年間毎日が罰ゲームだった……。カガリには×××をされ、ラクスには××、キラなんて×××で××だ!」
シン「いや、あんたら仕事しろよ……。」
羽入(全年齢板でこの発言は駄目なのですぅ。)
アスラン「お前達とは踏んできた場数が違うんだ!!俺が負けるものか!!」
シン「くそ!」(俺は何も出来ないまま終わってしまうのか!?)
「諦めるな!」
シン「!?刹……那……?」
刹那「お前ならきっと出来る筈だ!」
シン「というか居たの?」
刹那「……。」
シン「でも、ありがとう、刹那!勇気は貰ったぜ!」
アスラン「何度やったって無駄だ!!お前では主人公クラス(俺)には勝てない!!」
シン「なんとでも言え!俺はもう、諦めない!くらえ!これが俺のとっておきだ!!」
アスラン「まさか……?そんな馬鹿な……?8切りだと!?だが、俺にはまだ10捨てとジョーカーが……!」
シン「誰がとっておきは一つだと言った!こいつも持ってけ!七渡し!!」
アスラン「うわああああ!!!あ……でも、俺はこれで上がり、2位だ。」
メイリン「うわあああん!また、私が最下位なの〜!?」
シン「あべし!!」
羽入(やっぱりシンはシンなのです。)
刹那「……どうせ、俺は……。」シクシク
羽入「タイトルを考えてみたのです。」
機動戦士ガンダム ひぐらSEED DESTINY 00
シン「なんか長く無いかこのタイトル。」
羽入「大丈夫なのです。機動戦士ガンダム SEED DESTINY THE EDGE Desierの方が長いのです。」
シン「いや、そうそう問題?」
西暦2307年。人類は枯渇した化石燃料にとって代わるエネルギー資源を完成させる。
それは全長約五万キロの軌道エレベーターを利用した太陽光発電システムである。
だがこの巨大な構造物建造には技術と資金が必要だった。
この為、三本の軌道エレベーターを下に世界は大きく3つの国家群に集約していった。
『ユニオン』『人類革命連盟』『AEU』。三国家群は威信と繁栄の為、終わらぬ戦争を続けていた。
そんな世界を変えるべく、立ち上がる者が居た。
「240082、エクシア、目標地点を視認。GN粒子の散布、目標到達と同時に終了させる。」
彼らの名はソレスタルビーイング。
「目標対象確認。予定通り、ファーストフェーズを開始する。」
機動兵器“ガンダム”を所有する私設武装組織である。
「エクシア……。目標を駆逐する……!」
「俺はぁ!」
「スペシャルでぇ!」
「2000回でぇ!」
「模擬戦なんだよぉッ!!」
彼らは戦争行為の根絶を掲げ、全ての戦争行為に対し、武力介入を開始した……。
「ファーストフェイズ終了。」
始まった。俺が……俺達が世界を変える!
「セカンドフェイズに……??!!」
制御……不能……?どういう事だ……?うっ……!眩しい……。光が俺を包む……。
ここは……何処だ?
突如、現れた謎の光。それが一体何を示すのか?この時彼は、刹那・F、セイエイは知る由も無かった……。
ここは……何処だ?
謎の光に包まれた刹那。再び視界が開けた時に見えた景色は彼の知らない景色だった。
「座標の特定……。照合無し……駄目か……。」
見渡す限りの海。遠くに小さく見える島。取り敢えずここは地球の様だ……。
だが、俺もデータも知らない場所……。俺の知らない地球?有り得ない……。
一体何がどうなっている?俺は作戦に失敗したのか?
途方に暮れる刹那。だが、レーダーに反応が……。
この反応……モビルスーツか?広範囲に展開している。戦争か……?
俺はガンダムマイスター。戦争を見つけたら根絶するまで。
「エクシア、独自の判断で行動を行う。」
「毎度、毎度、ご苦労なこった。どうせ、俺に落とされるのに。」
「そう言って以前、落とされたのは何処の誰なのですか?」
「大丈夫だって。もう、油断はしてないよ。ただ、芸が無いってだけさ。」
「調子にも乗らないで欲しいのです。」
「はいはい。」
「……。来ました……。」
「来たって何が?」
「ボク達の運命を断ち切る強い思いが……。」
アンノウン……。データと一致する機体は無し……。
ユニオン、人革連、AEUにも無いタイプの機体だ……。新型か?だが、何処の……?
まあ、良い。今、俺にすべき事は……
「目標を戦争行為と断定。これより武力介入を開始する!」
解き放たれた二つの運命が今、交差する。
おおお、なんだか続きを期待しちゃうプロローグ風の文ですな。
409 :
通常の名無しさんの3倍:2010/01/27(水) 18:41:07 ID:kMdM/Jg6
規制解除記念age
410 :
通常の名無しさんの3倍:2010/01/30(土) 17:27:15 ID:l1BXXg5F
シン「うみねこが終わって過疎か……」
羽入「あれ?おおかみかくしは?」
411 :
通常の名無しさんの3倍:2010/02/06(土) 12:14:25 ID:dgtHDxMf
保守
アチコチの板でブサヨとネトウヨが暴れたり、正月馬鹿が全裸晒したりで、大規制がしかれてたからな。
住人が戻って来れないのかもしれん
どんだけだよ…
414 :
通常の名無しさんの3倍:2010/02/17(水) 14:14:20 ID:z7NwNVGT
保守
シン「思ったけど、種割れした俺がエクシアに乗ってトランザムを使えば最強じゃないか?」
刹那「俺(のガンダム)に触れるなッ!!」
羽入「そういえば……盲点だったのです。」
刹那「俺に触れるなッ……!」
ルナマリア「それならいっそ、デスティニーにエクシアのGNドライブを乗っけたら?」
刹那「俺に触れるな……。」
シン「それだ!よし、早速作るぞ!エクシアデスティニー!!」
刹那「俺……に……ふれ…。」
レイ「その辺にしとけ、シン。」
刹那「!!」
レイ「お前がエクシア(他の作品の主人公機)を使ったら駄目だろう。」
刹那「……。」コクコク!
レイ「GNドライブは俺のレジェンドに乗せる。」
刹那「!?」
シン『おーい、刹那ー。冗談だから出ておいでー。』
刹那「……。」グスン(エクシア内)
レイ「冗談ではない。俺は本気だ。」
ルナマリア「レイ〜。そんな事言ってちゃ、また刹那が泣いちゃうでしょ?」
レイ「俺は意地悪で言ってるんじゃない。そもそも考えてみろ。俺の機体を、俺の能力を。
フリーダムに勝てる訳無いだろう……。」
ルナマリア「あー……。」
レイ「という訳でエクシアのGNドライブを」
レイ・ルナ「「!?」」
刹那「触れるなッ!」
ルナマリア「分かって、刹那。こうするしか無いのよ……。」
刹那「エクシアは俺のガンダムだ!!誰にも渡すものか!!」ダキ
ルナマリア「あーもう!エクシアから離れなさい!」
羽入「そこで、良い考えがあるのです。」
レイ「良い考え?」
ルナマリア「羽入……居たの?」
羽入「GNドライブは他にも3つあるのです。」
レイ「デュナメスとキュリオスとヴァーチェか。奴らの奪うと?」
羽入「違うのです。ボクはそんな意地悪しないのですよ。
4機で争わせ負けた1機のを貰う、足手まといも消せて一石二鳥なのです。」
ルナマリア「足手まといって……。」
レイ「なるほど。という事だ、刹那。これで……ん?」
刹那『了解した。』
ルナマリア「もうエクシアに乗っちゃってるし……。」
シン「おーい、みんなー、刹那はー?」
羽入「ちょうど良いのです。シンもデスティニーに乗るのです。」
シン「え?え?え?」
羽入「こんなところで負ける人なんて、流石のボクも御免被るのですよ。」
シン「は?」
ルナマリア「頑張って〜。」
レイ「負けは許されない。」
シン「ハ!?」
シンwithガンダムマイスター最弱決定戦が始まった。
シン「ハァァァ!?」
ルナ「という訳で始まりました、シンwithガンダムマイスター最弱は誰だ決定戦!
司会は私、ルナマリア・ホークと羽入」
羽入「あぅあぅ!」
ルナ「そして解説のレイ・ザ・バレルでお送りします。」
レイ「よろしく。」
ルナ「それでは、試合開始の前に参加する選手の皆さん、そしてルールを説明しましょう。先ずは、この人!」
ルナ『ガンダム史上最高に残念な主人公、シン・アスカ!!』
シン「おい、ルナ!誰が残念だ!誰が!」
ルナ『続いて―』
シン「聞けよ!畜生……。よくわかんないが絶対負けるもんか!」
ルナ「続いて、ご存知ガンダム随一のガンダムオタクこと刹那・F・セイエイ!!」
刹那『……。』
ルナ「お次は、マイスター1の雑食軟派野郎、ロックオン・ストラトス!!」
ロックオン『狙い撃つぜ!』
ルナ「そして、なんでも2番煎じの多重人格超兵、アレルヤ・バプティズム!!」
ハレルヤ『誰が2番煎じだ、女ぁ!?』
ルナ「最後は、好き好きロックオン、腐女子歓喜の女装変態マイスター、ティエリア・アーデ!!」
ティエリア『……。』
ルナ「ルールは簡単、1番最初に撃破されたら負け。ハンデとして、トランザムは3回まで。それでは、ガンダムファイト、レディー……」
5人『『『『『……』』』』』
ルナ「っと、その前に2大歌姫のデュエットをどうぞ!!」
ズコー
マリナ「〜♪〜♪」
ミーア「〜♪〜♪」
ルナ「はい、ラクス様、マリナさん、素晴らしい歌をありがとうございました。」
レイ「それでは、これより試合を開始する。位置に付いて用意、」
羽入「あぅあぅ!!」
ルナ「さーて、始まりました。どうですか、解説のレイさん。」
レイ「そうだな……。この戦い、勝利の鍵はただ一つ。」
ルナ「一つ?」
レイ「1番弱い者を集中攻撃する事だ。」
ルナ「なるほど。」
シン(んな事、言われなくたって分かってるっての!1番弱い奴……。)「アンタだッ!!」
ルナ「シン、早くも相手を定めた様です!相手はマイスター1の射撃手ロックオン・ストラトス!!」
レイ「悪くない判断だ。主人公の刹那、超兵のアレルヤ、イノベイターのティエリア。
彼らを相手にするよりマシだろう。“シンにとっては”な。」
ロックオン「やっぱり俺か〜。だが、俺もGNドライブをみすみすくれてやる訳にはいかないね。」
シン「御託を!1番の雑魚はアンタだーッ!!!」
ハレルヤ「雑魚はテメェだッ!!」
シン「うわああああ!!」
ルナ「おーっと!なんとアレルヤ選手早くも1度目のトランザムを使用しました!アレルヤ選手の相手はシンの様です。」
レイ「アレルヤだけじゃない……。」
シン「!?」
ティエリア「君では僕達の相手は務まらない。片付けさせて貰うよ。」
ルナ「な、なんと言う事でしょう!!ヴァーチェもシン!シンが定めた相手デュナメスも勿論狙いはシンです!」
レイ「そう、この中で1番の鴨は唯一トランザムが使えないシンだ。」
羽入「あぅあぅ、観戦の肴はシュークリームが良いのです。」
419 :
通常の名無しさんの3倍:2010/02/28(日) 09:55:25 ID:T8GB4g6Y
シン..つアロウズ特製疑似GNドライブ
オリジナルじゃ無いけどトランザムを使えてなお且つ性能変わんないからね、アレ
シン「これでGNアロンダイトが使えるな!」
レイ「ビームシールドを破り、PS装甲にも通用し、ビームサーベルに劣るのは取り回しくらいでおまけにシールドとしても機能する。
色だってシンに似合うしな。悪くないと思うぞ」
シン「ああ、なんてったってあk「狙いは完璧よ!」うわあッ!?」
刹那「何故か俺を掠めたこの砲撃……まさか!」
ルナ「そのまさかよ! 赤色の粒子とトランザムで、インパルスも私色に染め上げる!」
シン「ふざけるなよ……! せっかく掴んだ主人公として株を上げるチャンスなんだ……! そんな事、させるかぁーっ!」パリーン
刹那(そもそも太陽炉があるんだから、この世界のバッテリーとGNコンデンサの技術を併せるくらい訳ないと思うが……)
シン「ぐわっ! レイ、お前も俺を裏切るのか!?」
レイ「すまん……重力下でのドラグーン活用の魅力には勝てなかった」
ルナ「私だってGNケルベロスとかトランザムソードソードとかしてみたいの!」
シン「語呂が悪いだろ、アンタって人はーっ!」
羽入「黙ってた方が良いのですよー」
刹那「……そうだな」
>>419 それだと刹那がせっさんになるだろうがあああ!!!
シン「せっさん!」
レイ「せっさん!」
ルナ「せっさん!」
ハイネ「おいおい、一人だけせっさんって……イジメh
刹那「せっさん……。せっさん……!せっさん!」
ハイネ「まあ、本人が良ければいいか……。」
あ、でも某ゲームだったらせっさんになると思うの。
約5年前:それ☆すた、世界に対して戦争根絶を掲げる(1st開始)
三国家群は統合し、地球連合を発足
約4年前:それ☆すた、表舞台から姿を消す(1st終了)
約3年前:血のバレンタイン
2年前:それ☆すたのガンダムに肖って5機のガンダムが作られる
ヘリオポリス襲撃(SEED開始)
現在に至る
そして、コーディネーターとイノベイターは元を同じくする者同士
みたいな。
だから、どうしたと言われればそれで終わりですが。
だが、それだとストライクとかで第四世代機のガンダムと戦うことになるが……
戦闘ではSEED組空気になるぞ。
>>423 トランザム>ダブルオー=フリーダム>インパルス
トランザム>ライザー=ストフリ=運命
にしたらいけるよ(機体単体の話ね)!多分……。
後、俺はここで書くとき(パイロット補正も含めて)
エクシア(トランザム)>超自由≧無限正義>運命>レジェンド>エクシア≧インパルス
だと思って書いてる。
>ダブルオー=フリーダム
無いわww
自由じゃジンクスも怪しいぞ。
>>425 なーに、彼らならやってくれるさ。
それに劣っていたとしても、仮にもチートキャラの座についたキラならハンデにもならないよ。
シンも『成長さえすればエースとしても……』というタイプになりそうだから大丈夫だろ、多分。
愚痴スレと同じ流れになってるな
愚者スレ
「はぁぁぁ!!」
“ガンダム”が敵を討った。だが、討ったのは刹那の乗るエクシアでは無く
シン・アスカというパイロットが乗るガンダム、インパルスだった。
シンはこの間ようやく初の実戦に投入された新米パイロットだった。
だが、彼はこれだけの敵の大群を目の前にして冷静だった。
普通のパイロットですらこの大群に臆するというのに、彼はまるで歴戦のパイロットの様だ。
それもその筈、彼は同じ経験を何度も繰り返してきたからだ。
新米のパイロットなのに、豊富な実戦経験……。これは矛盾ではない。
確かに彼は新米パイロットなのだ。ただ、“この世界”においてだが……。
シンの隣にこの場に不釣り合いな少女の姿があった。
巫女の服を着、紫の髪の上にちょこんとした角が生えた少女が。
その少女こそがこの矛盾を解決してくれる。彼女の名は羽入。
ザフトの新造艦ミネルバのマスコットガールというのは肩書きに過ぎない。
彼女の本当の姿、それは、かつて極東の島国に存在していた村
雛見沢にて崇拝されていた“神”、オヤシロ様、その人だった。
彼女は人知を超えた“神の力”を持っていた。その一つが、
先程の矛盾を説き明かす“時空超越”だった。
しかも、ただ超越するだけではなく、見聞きした記憶も超越出来た。
身体的能力は流石に他の世界のこの時のシンと同様だが、
彼が他の世界で得た経験と知識は彼を歴戦のパイロットに成長させるには十分だった。
430 :
4/?:2010/03/09(火) 19:19:00 ID:???
では何故、これ程の力を持った羽入がシンに力を貸しているのか?
話は先程話した雛見沢という村でオヤシロ様として崇拝されていた頃まで遡る。
羽入はずっと一人ぼっちだった。千年もの間、彼女は誰にも知られる事なく過ごしていた。
彼女は神様であるが為、人が見る事が出来なかった。
そんな彼女に転機が訪れる。彼女を認識出来る女の子がその村に生まれたのだ。
夢にまで見た友達と千年分を取り戻せる時が来たと彼女は心から喜んだ。
その女の子には未来が無い事を知らずに……。
無惨にも儚い命を散らした少女を助ける為、彼女は時空を越えた。
それから二人の少女は未来を勝ち取る為、幾つもの世界を渡り歩いた。
(最も羽入は、未来を早々と諦め、同じ時間軸をループする事を楽しんでいたが。)
そして、百年の後二人はその長い旅を終え
羽入はその未来で消えた。
羽入が消え長い時が流れた。暦が西暦からコズミック・イラに変わって70年ほど経った頃
羽入は再び姿を現した。
変わりに変わった世界に羽入は驚いた。
宇宙には人が住んでいて、あの時アニメで見た足が付いたロボットも居た。
けれども、車はまだ地面を走っていた。
彼女が再臨した時、その隣に居たのがシンだった。
彼もまたあの少女と同じく未来を勝ち取ろうとしていた。もしかしたら、彼が羽入を呼んだのかも知れない。
でも、羽入にはどうでもよかった。
また、大好きなシュークリームが食べれるのだから……。
「……おい。」
シンは冷ややかにツッコミを入れた。
431 :
通常の名無しさんの3倍:2010/03/21(日) 06:54:14 ID:4sNFd4UB
保守っと
432 :
通常の名無しさんの3倍:2010/04/08(木) 05:15:24 ID:BQuBNQiQ
age
保守
age
age
保守
良スレ保守
それは、誰かが言ったある一言から始まった。
「ねぇ、私達もひデブをやらないの?」
ミリアリア「という訳で始まりました、ひぐらしデイブレイク改め
脚本デイブレイク!!司会は私、ミリアリア・ハウと!」
スメラギ「麗しの戦術予報士、スメラギ・李・ノリエガの二人でお送りするわよ〜」
ミリアリア「ルールは簡単!二人一組でタッグを組み、
限られたステージの中で最後にまで残ってた二人組が優勝です!
無論、ステージ範囲外に出たり、相方がやられた場合は失格になりますので注意してください
尚、ガンダム操者にはハンデとしてビームサーベルとビームライフルのみ認められます」
スメラギ「分かってると思うけど、優勝商品はフワラズのなんだっけ?」
ミリアリア「フワラズの勾玉です!!持った者同士が必ず両想いになれる古手神社の至宝です」
梨花「今回はちゃんと二組みあるので心配ないのです。にぱー☆」
ミリアリア「あなた誰?」
梨花「それと、gdgdを回避する為羽入以外のひぐらしキャラはでないのです……。かわいそ、かわいそなのです」
スメラギ「そうなの。じゃあ、私に付き合って貰おうかしら?」
ミリアリア「スメラギさん、困ります!ちゃんと司会者をやって貰わないと」
梨花「泡の出る麦茶は美味しいのです」
ミリアリア「というか子供にビールを与えるなー!!」
アビー「参加希望者は用紙を持って本部に集まって下さい」
シン(ふーん、面白そうだから参加するかな?なんたらの勾玉には興味ないけど)
レイ「……」トコトコ
シン(お、レイも用紙持ってる。参加するのかな?)「おーい、レイー!」
レイ「なんだ?」
シン「俺と組まないか?」
レイ「悪いが俺にはもう組む相手が決まっている」
シン「え?お前と組むやつなんて居たの!?」
レイ「悪いか?」
シン「いや、なんでも……」(仕方ない他を当たるか、ルナマリアなら大丈夫だろ?)
シン「ルナももう決まってるの!?」
ルナ「ごめんねー。メイリンがどうしてもって言うから」
シン「ちぇー……」(これは使いたくなかったけど)
シン「アス」
アスラン「キラー!!組もう!俺と組もう!!俺達二人が組めば最強だ!!!」
キラ「そうだね、僕達が組めば怖いものなしだね」
アスラン「よし、用紙を書いたぞ!!」
キラ「アスラン、君は気持ち悪いほど用意が良いね」
アスラン「当たり前だろ!?俺はこの日の為に」
シン「……他へ行こう」
刹那「……」
ティエリア「……ロ、ロックオン。わ、私とその……タッグを……」
ロックオン「お、良いぜ。お前が居れば百人力だからな」
ティエリア「ロックオン……」
刹那「……」
アレルヤ「ねぇ、マリー」
ソーマ「何度も言わせるな!私はマリー・パーファシーではない!ソーマ・ピーリスだ!お前とも組まない!」
アレルヤ「マリー……」
ハレルヤ(ふっ、やっぱりアレルヤはマリーと一緒に出たいのか?)
アレルヤ(ハレルヤ……。うん、でもダメみたいだ……)
ハレルヤ(お前のやり方じゃ、何度やってもダメだな。俺に代われ)
アレルヤ(ハレルヤ!?)
ハレルヤ「だよな。お前にとってはそれが賢明な判断だぜ」
ソーマ「どういう意味だ……?」
ハレルヤ「テメェみたいなションベンくせぇーガキは俺にはお荷物って言ってんだよ!!」
ソーマ「な、なんだと!?私は超兵だッ!!」
ハレルヤ「なんだやる気か?けど、女を殴るのは趣味じゃねぇ
そんなに気に障ったのなら証明してみせろや。テメェが俺のお荷物かそうじゃないかをよぅ!」
ソーマ「……証明してやる。お前こそ私の足を引っ張るなよ!」
ハレルヤ「……うめえ棒バター味噌味30本な」
アレルヤ(ハレルヤ!!)
刹那「……ぐすん」
シン(……ダメだ。結局、一人も組んでくれなかった……。
このままじゃ、脚本を変えるどころか……。
此処でも空気になる!!早く誰か探さないと……)
刹那(……俺はガンダムマイスター……。世界から戦争が根絶するなら、俺は一人でも……)
シン(!!あれは……?そうか、あいつが居た!盲点だった!)「おーい!!」
刹那(……エクシアとダブルオーではダメだろうか……?)
「……ーい!!」
刹那(……ん?誰か来る?あれは……シン?)
シン「おーい!!」
刹那(そうか、シンもまだ……!奴とは俺と何処か似ていた感じがした!
主人公なのに完全にアウェー感!!俺はここだ!!)
刹那「シ」
シン「羽入ー!!」
羽入「シン、どうしたのですか?」
シン「いや、誰も居なくてさー。俺と組んでくれないか?」
羽入「ボクとですか?ボクはMSに乗れないのです」
シン「大丈夫だ……!羽入は俺がちゃんと守るから!!」
羽入「シン……」
ステラ「シン……。ステラは……?」ユラリ
シン「ステラ!?」
ステラ「私はもう守らないの……?」
シン「ち、違っ!!」
ステラ「嘘つき嫌い、触んないで!!」
シン「ステラアアアア!!」
羽入「やっぱりシンは残念な主人公なのです」
刹那「……っく」
「落ち込んでるようだな、少年」
刹那「……お前は?」
グラハム「私で良ければ」
刹那「断る!!」
グラハム「……私の春は何時だッ!?」
アビー『受け付けは終了しました。各組は所定の位置についてスタンバイして下さい』
シン「ふぅ、なんとか間に合ったな」
羽入「良かったのですか……?」
シン「何が?」
羽入「このMSを勝手に使って……」
シン「良いって、良いって。どっかのお姫様が使うより絶対マシだから」
カガリ「お父様あああー!!」
アビー「各組配置につきました」
ミリアリア「そう、じゃあ始めましょ。
皆さん全力を出し切って頑張って下さい!
こほん。それでは……。ガンダムファイト……レディー……」
スメラギ「ゴー!!」
梨花「なのです」
ミリアリア「私の台詞を取らないで下さい!!」
ひぐらしのなく頃に×機動戦士ガンダムSEEDシリーズ×機動戦士ガンダム00
脚本デイブレイク
プロローグ・完
443 :
通常の名無しさんの3倍:2010/06/23(水) 06:54:15 ID:6WSCyBop
これは面白いwww
ところで礼のOP見て気付いたんだけど羽入ってもしかしてノーパン?
お?新シリーズはじまったかw
羽入が…ノーパンだと!?
ふんどしだったりしてなwww
シン「行くぜ!羽入!」
羽入「はいなのです!」
シン「近くに敵は……居た!そこだッ!」
物陰にビームライフルを放つ。
羽入「あぅあぅ!何処に居るのです!分からないのですぅ!」
イザーク「ちっ、見つかったか。まあ、良い。仕掛けるぞディアッカ!」
ディアッカ「はいはい」
シン「羽入!相手は前対戦の赤服言ってもグフとザクだ!
機体性能では俺達の方が上だ。その性能差を上手く使って勝つぞ!」
羽入「は、はい!……なのです」
イザーク「性能の差が決定的な差だと思うな!」
ディアッカ「それって、もしかして?」
イザーク「五月蝿い!さっさと援護しろ!」
ディアッカ「了解」
シン「羽入!援護を頼む!」
羽入「ええと……きゃっ!攻撃されたのですぅ〜!!」
シン「羽入!!」
イザーク「ディアッカ!お前何をしている!?」
ディアッカ「何って……。弱い奴を倒すのが戦法の基本だろ?」
イザーク「お前はそんな卑怯な勝ち方で勝って嬉しいかッ!金色はほっとけ!羽根付きを潰す!」
ディアッカ「……何と言うか、お前らしいよ」(けど、実質2対1なのは良いのか?)
あれから十分。交戦を続けてシンは思った。
(どうしよう……分かっていたけど……分かっていたけど……!羽入が使えない!!)
シンは痛感するかの様に下唇を噛む。
シンの思いを悟られたのか羽入はスピーカー越しにいつものようあぅあぅと唸っていた。
でも、無い物ねだりするのはよそう。幸いあれから敵は羽入には攻撃してこない。
羽入の心配は要らない。自分にだけ集中すればいい。
だが、それは逆に自分が実質2対1という立場に立たされた事を意味するのだった。
「ディアッカ、あれで一気に行くぞ!」
イザークの掛け声と共に今まで組んでいたフォーメーションを変えた。
それを見たシンは何かが来ると思った。
しかし、それがどういう戦法なのか分からなかった。
グフがシンとザクの間に立ち塞がったのだ。
援護を捨てた?そんな訳がない。
いくら腕に自信があるとは言えそれだけでは埋まる事のない性能差があるのだ。
2対1という絶対的有利を無くしてまでこういう戦い方をするには訳がある。
シンは考えた。しかし、考えるより早く彼は先に答えを出した。
(ディアッカ)
(イザーク)
二人は心の中で合図した。誰よりも長く組んできた彼等にむしろ言葉など必要なかった。
「グレイトッ!!」
ディアッカはイザークに向けてビーム砲を発射した……。
グフから放たれた粒子の束はイザークに当たる事なくシンに命中した。
何故?答えはとても簡単、イザークが避けたからだ。
イザークとディアッカの距離はそれ程離れていなかった。
ビームの速度も尋常ではない速さだった。
だが、僅かだが余裕はあった。
そして、あらかじめ何時発射されるのか分かっていたなら。
避ける事は出来ない事もない。
しかし、シンは違う。何時発射されるか見えなかったし、
そもそも味方に向けて発射なんて予想外だ。
敵の虚と死角をついたこの射撃は成功した。
シンはとっさにビームシールドを張りビームのダメージを無効化した。
だが、安堵するにはまだ早い。
元より二人はダメージなど期待していなかった。
隙を生む事が目的なのだ。
イザークはシンが反応するよりもう既に次の動作に入る。
デスティニーの両腕にグフのスレイヤーウィップが巻き付く。
ビームライフルとビームサーベルしかないデスティニーは完全に行動を封じられた。
「今だッ!!有りったけぶち込めッ!!!」
「ったく……。人使いが荒いぜ!」
大きな粒子の束を無抵抗のままデスティニーは受け続けた。
流石に無事ではすまないだろう。
「やったか!?」
イザークは勝利を確信しながら目の前の噴煙を見つめていた……