ティエリアのｴﾛｹﾞｰプレイ日記　リレー式　九冊目

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

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ティエリア「えーっと、なにしてたんだっけ僕？」

ラッセ「おいおい、俺とメイクラブの真っ最中だっただろ？」

なすがままにベッドへと向うラッセとティエリア
空気を読んだ刹那が雰囲気を盛り上げる為LET IT BEを弾き語り始めた

ラッセ「>>1、お前も乙してやるからこっち来な」

ティエリア「そんな…三人となんて刺激が強すぎる！」

飛び出して駆けていくティエリア

裸で駆けてく愉快なティエリアさんの粗末な息子に、みんなが笑ってる

ミレイナ「アーデさんのお粗末ですぅぅぅぅ」

ティエリアはミレイナのドリルを乙の形に変形させて>>1乙した

ティエリア「久々に名字で呼ばれて思ったんだが、
今の君はミレイナ・アーデという事になるのか？」
セラヴィー「まぁ母音がティーたんに近いから語呂は悪くないですね」

ブシドー「>>1乙だ！！ それと前スレのテンプレを所望する！！」

ビリー「彼、張り方知らないんです…」

ビリー「まぁなきゃないでいいけどね」
童貞の過去を隠蔽したいビリー

ティエリア｢隠蔽などさせんよ！｣

FINAL VENT

ビリー｢どぅはぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！｣

ビリー･カタギリ、暁に散る！

ティエリア「さて…まだ明るいというのにオナニーにでも興じるか」

新スレになった途端このやる気の無さ…
このテンションの上り下りの激しさがｴﾛｹﾞｰスレクオリティ

ティエリア「そういえば最近エロゲープレイ欲が低下しているような……病気？」
己の異変に戸惑うティエリア

尿意を催したのでトイレに行ってみると



ティエリア「息子が…ない！？」

ブシドー「おや、どうした？気分でも悪いのか？」

運悪くブシドーが出現した

ブシドー「これが日本の珍味、アワビという奴か」

よく見ると棒を股で挟んでいただけだった
ティエリア「なんだー……」
ブシドー「器用だな。私も真似をしてみよう」
フェルト「あんたたち何小学生みたいな事やってるの？」

ティエリアとブシドー
それぞれの逸物をマジマジと眺めたフェルトが放った一言は…

フェルト「松茸と…フッ、なめこってトコね」

ティエリア「幼女に優しいサイズなのだ」

ティエリア「しかし男子トイレに丸腰で入ってくるとは無謀だったな」
フェルト「何？…ハッ！？」
モヒカンA「グヘヘへ、張りのあるいい乳してやがる」
モヒカンB「ここは俺たちの縄張りだぜ」
北斗の拳ばりの暴漢達に囲まれてしまったフェルト！

しかしフェルトは…
フェルト「フン…バカな連中だね」
ティエリア「まぁ、そうだなぁ…ﾆﾔﾘ」
暴漢「何ぃ!?」

ラッセ「ふふっ…
ティエリアを追ってきたらこんな血気盛んな奴らに逢えるとはなぁ…ッ」
暴漢達「ｱｯ！」

フェルト「所でチャライル知らない？」

ティエリア「知らん。それより我が妻を知らないか？」

フェルト「そもそも男子トイレに居るわけないでしょ。あのコなら美容院に行ってくるって言ってたけど」
ティエリア「そうか…あのドリルを巻き治しにいくんだな」

その頃、とある無人島でニール・ディランディによる散髪ショーが行われていた

散髪されるのはライルですた
ライル「イヤアアアアアッ!!」

ミレイナ「ドリルよ！時代はドリルよ！」
リヴァイヴ「ここは跳ねた感じで一つ！」
凸「トゥ・キ・ンッ！トゥ・キ・ンッ！トゥ・キ・ンッ！」

髪型にこだわりのある人々が熱いコールを送っていた

ニール「まぁライルも三十路だし今さらお揃いの髪形もないしさっぱり行くか」

ニール「ミッションコンプリートの三木さんみたいな髪にしてやるぜ」

ティエリア「待て、ロックオン・ストラトス！」
ライル「ティエリア！まさか俺のために…」じ〜ん
ティエリア「そんなのよりもこっちの髪型のほうがナウいぞ」

丸ハゲだった

ニール「まぁそろそろ抜け毛が気になる年齢だろうし下手隠すよりはこっちのが潔いよな…」

凸「それが俺たち流の生き方だな」

刹那「気になるなら俺のターバンを貸そう」
ライル「いらねぇよ、そんなボロいの」
刹那「何…だと!?」

アレハン「ではこのシルクの褌でも巻くかね？」

ボロいターバンと超高級な褌（陰毛付き）…
ライルが選んだのは

ライル「えーい！ままよっ！」

ﾊｼｯ

ブシドー「なんとっ？」

ライル「…」

NE･KO･MI･MI

アニュー「さぁ、ライルさん…」

ライル「(ﾋﾞｸｯ)」

アニュー「これでお揃いです♪」

ティエリア「なんだよ！この流れは!!」

やるせない気持ちになったティエリア

「それにしてもハゲの猫耳とかどんだけーw」
ティエリアは嘲笑った

イオリアも若者にウケようとネコミミ装着
ティエリア「やｗｗｗめｗｗｗろｗｗｗ」

ところがこいつが幼女に馬鹿ウケ

イオリア「ワシはピチピチギャルがよかったんじゃが…」
ティエリア「えーい！贅沢ものめ！俺に貸せや！」
ティエリア、ネコミミ装着。




幼女達は引いた。
しかし追い掛けるティエリア。

案の定通報された

しかしここは無人島だ

ニール「そろそろ散髪するか」

ティエリア「腹が減ったので釣り」

ティエリア「連れない…」
何が悪いのか考察するティエリア

おや？よく見たら崖の下にポニョがいるじゃまいか

アレルヤ「さぁ、遠慮しないでお食べ」
ポニョ「ポニョ、アレルヤ、好きー（はぁと）」
アレルヤ「うぅっ、ありがとう！そう言ってくれるのは君だけだよッー！」



ついに魚と親しくし始めたハブラレルヤ

ティエリア「奴が餌ばらまいたせいで釣りにならないんじゃねぇか！
万死！」
怒りで髪をフワフワさせつつ崖を降りていくティエリア
意外と急だな…

崖の上からティエリア目がけて脱糞する刹那。

とりあえずとっさに洞窟に避難するティエリア
ティエリア「まったく何考えてんだ、あの中近東アジア人は。非常識な」

しかし刹那の糞には熱感知機能が搭載されているため、ティエリアを執拗に追跡してくる

僕はイノベイドで良かったと思う…
この力で己の身を糞から救う事ができたのだから



ヴェーダとリンクし、まんまとやり過ごすティエリア
しかし

ヴェーダ「いやあああ、ティーたんが私の中に入ってきたよおおお！気持ち悪いいいぃぃぃ！」
ティエリア「なっ！ヴェーダたん！」

すぐさま電脳空間からはじき出されたティエリア
ティエリア「まずい…このままではいずれ刹那糞の餌食になってしまう」

そして追い付かれた

ティエリア「うわぁぁぁぁ！」


ﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ(銃声)

刹那「危なかったな」
アレルヤ「なんか僕たちを模したオートマトンらしい…」

ティエリア「いったい誰が…」

喪神「ふははは！こうして信用を失い、品性も疑われてしまえ!!」

ビリーがやけになって製造していた。

しかしヌメラギ他女性型オートマトンは作れないビリー
ビリー「だって…なんか緊張しちゃって落ち着かないじゃない？」

ティエリア｢FINAL VENT！｣
刹那｢FINAL VENT！｣
アレルヤ｢FINAL VENT！｣
ロックオン｢FINAL VENT！｣

ビリー｢ぎゃあああああ！！｣


ビリーは消し炭になった。

ビリー「馬鹿な…何故僕の居場所が！？」

ビリー「そうか…さてはクジョウめ！
僕の事が気になってしょうがないから徹底的に調べ尽くしたって訳だな！？」

刹那似の死神「もう―あきらめなさい」
初期ハイキングウォーキングっぽく現れた死神

しかし喪神にはどうでもいいらしい
ティエリア「ほっとけよ。コイツの馬鹿は死んでも治らん」
刹神「うーん…何か絡み辛そうだしなぁ」

おもむろに服を脱ぎ始める刹那
一体何をするつもりなのだ…？

アムロのコスプレをしだした。

刹那「ヤァ、ティエリア・アーデ
久シブリダネ
コノ肉体ハ頂イテ行クヨ（棒）」

貴様！リボンズ・アルマーク！？

刹ンズ「どうせならセイラさんやララァの肉体を手に入れたかった…
それなのに何故この少年を選んだか分かるかい？」


→00ライザーが狙いか？
　インド人っぽいから
　あれる屋と接触する為
　実は適当に選んだ

刹那脳内（ちよっと待って！これって俺がアムロさんになれるって事!?)
リボンズ（その通りだよ)
刹那脳内（イエッフー!!)

リボンズ（む？まだ僕に憧れていたのか！？
よーし、オジさん張り切っちゃお！）
刹那（あんまり変な事してこれ以上ガッカリさせないでくれよ〜ﾋﾔﾋﾔ）

ラッセ「…」
ラッセが壁の影からこちらの様子を伺っている
本能で違和感を察知したのか刹那に襲い掛かるのを躊躇っているようだ

ラッセは、誰かがリボンズ入り刹那に近付いていくのに気がついた。
Ｍｒ．ブシドーだった

ブシドー（私こそがアムロさんだ！)
刹那（ちょｗオッサン赤い人リスペクトじゃねーのかよｗ)
ブシドー（やはり主人公こそが漢の憧れ!!)
リボンズ（…………)


何だか微妙な気持ちになっているリボンズ

ティエリア「ガノタウゼー」

ガンダム談義をしている三人の下にお台場ガンダムが倒れてきた

避けないばかりか満足気に微笑むガノタ共



これが奴らの覚悟だというのかか！？

早速お台場ガンダムを何とかどこかに運ぼうとするガノタ共
ティエリア「やめんかドロボー」

そのときお台場ガンダムにひびが入り中から出てきたのは…

そこに短パンマン登場

しかしそれすらも仮の姿に過ぎない
短パンをパージし中から出てきたのは…

短パンの申し子ヨハン・トリニティであった

何故か憤怒の表情のヨハン
ティエリア、刹那、ブシドーは猛烈なビンタを食らった

ティエリア「殴ったね！」
ヨハン「なぜ殴られたかわからないか！？」
刹那「さっぱりだ」
ヨハン「ならば教えてやる。それは…」

ヨハン「像を盗んではだめだろ！！ ガノタ全体の評判が悪くなってしまう。」

ティエリア「至極もっともです。でも僕は盗んでいません。というかそのために中に？」

またビンタされるティエリア
口答えは許さないというのか！

しかも手のひらではなく、薄汚い短パンで叩かれるのだからたまらない
精神的苦痛による慰謝料を請求したい所だ

そうこうしている内にビリー制作スモールライトを使い、お台場ガンダムを持ち運びしやすい大きさにしてさっさと持っていこうとするブシドー。
刹那「アッ!!何やってんだよオッサン！」
ヨハン「貴様！」
ブシドー「ふはははははっ!!コイツは頂いていく！」

ヨハン「させるか！」
ブシドー「甘いわ！」
ヨハン「ギャァァァァァッ！
バカな…私たちは…お台場ガンダムを守るために生み出され…
そのために…生きて…ｶﾞｸｯ」

ティエリア「腕相撲に負けただけです彼（ヨハン)ｗ」

ミハエル「兄貴ぃぃぃッー！」
刹那「貴様の様な男がガンダムに乗るなど！」
ハム「君の許可がいるのかね？」
アムロ「残念ながら世界は僕の思うようにはならなかった様だ」

なんか皆盛り上がっている…この場合便乗した方がいいのかしら？

否、断じて否っ！
ティエリアは癒しを求めて聖地アキバへと向かった

そこで同志某副長からメールが

副長「○くらさ○らはどうしましたか？」

ティエリア「しまったぁぁぁ!!」
トランザムでアキバに急行するティエリア!!

刹那「とりあえずはアキ○ドでMGエクシアとケルディムGNFWの予約だ。」

ブシドー「無論ガ系はフルコンプだな。」

リボンズ「当然だよ、完成させてリボーンズまでつなぐ！」

ティエリア「いつの間に!?」

刹那「水臭いな、アキバに行くのなら声をかけろ。」

ブシドーに引きずられたビリーもなぜか居た。

ビリー「イ○サブでクジョウのプライズフィギュアが…ぁぁぁあ!!」

ティエリア「おまえらぁぁぁあ!!」

奇妙な取り合わせの面子がアキバに向かっていった



アレルヤ「流れに乗り遅れた…」

ライル「ど…ドンマイ…」

ヨド店員「すいませんが当店ではMGエクシアの予約はしておりません」
刹那「な、なんだと…！」

泣きながらコンプリートベストを聞く刹那
１１ばかりリピートしているがそこは見てみぬふりをしてやろう

一方……


ライル「ホラ、俺らは彼女持ちのリア充だし。彼女に何かプレゼントでも買いにいこうぜ」
アレルヤ「そ、そうだね」

しかし二人が向かった先はアキバである。

ティ・刹「あ…」
ラ・荒「あ…」
バッタリと逢ってしまったマイスターズ
こういう時なんとなく気まずいのは喪の側である

ティエリア「リア充がアキバくんな」

偉そうなティエリアにカチンとくるライルとアレルヤ
ライル「ああっ!?んだとインケンメガネ野郎！」
アレルヤ「オタクの悪意が見えるようだよ……（^ω^#)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
ティエリア「フン」

睨み合う両者をよそにまだショックから立ち直れていない刹那は……

刹那「君達も平和の歌を聞こうよ！！！！！」
カタロン「ウィアーザーワー！ウィアーザチルドレーン！」
マイケルのコスプレでクルクル回り始める刹那！
ガンダムへの強すぎる愛が彼の純粋な心を蝕んだというのか…

ちょっと哀れに思ったお陰で闘争心は確かに萎えた

ティエリア「とみせかけてバカめ！氏ね！」
ラ・荒「アッー！」
絶望バズーカでリア充達を吹き飛ばすティエリア
これでアキバに平和が戻ったかに見えた

しかしハレルヤさんだけは仕返しにリターンしてきた。

ティエリア「や、やだなぁ…僕ハレルヤさんに喧嘩売った覚えないッスよ」

問答無用で巨大バサミで斬り付けてきた
助けて！リボンズ！

その頃リボンズはリジェネとガンダムvsガンダムNEXTで80連勝していた

どうする？
1　あきらめる
2　ヴェーダへ
3　夢オチでした
4　[やらないか]でラッセ召還

ミレイナ「ダーリンをいじめるなですぅ!!」
ハレルヤ「うごおおっ!?」
ティエリア「おお!!我妻よ！助けに来てくれたか！」
ドリルで突っ込んできたミレイナだが、ティエリアにもビンタが飛んだ。
ミレイナ「ダーリンのバカッ!!ですぅ!!」
ティエリア「あだっ!?な、何でっ!?」

リヒティ「俺の中の人も我妻ッス」

ティエリア「知らん！リヒテンダールガード！」
リヒティ「ぎゃああああっす！」
リヒティを盾にしてミレイナドリルを防いだティエリア

ミレイナ「ダーリン！この写真はどういう事ですぅ！？
浮気は許さないですぅッ！」
ティエリア「浮気だと？
そんな浮いた話など全く覚えがない…写真を見せてみろ！」

ティエリア「これは…
いつだったか幼女化したセラヴィー、セラフィムと手を繋いでいる写真」
こんな誤解されやすいモノを撮ったのは一体どこのどいつだ？

リジェネ「ﾆﾔﾘ」

ミレイナ「問答無用！ですぅ！」
ドスッ！
ティエリア「ぐぁぁぁぁ！」
ミレイナドリルがティエリアの脳髄を貫く！




リジェネ「やった…これでヴェーダもイオリア計画もすべて僕のモノだ！
ふははははは！！」

ティエリア「変わり身の術だよ〜ん」

リジェネ「チッ…」
そんなリジェネの背後から…

ウ○ンリィ嬢がプレッシャーをかける

そしてラッセも

ミレイナ「こっちも疲れてきたですぅ…もういいですぅ、お腹空いてきたからご飯にするですぅ。」
ティエリアの分まで弁当をちゃんと作ってきたミレイナ
ティエリア「ﾜｰｲ」

リジェネ(何でアイツばっかり運がいいんだ？)
刹那似死神(切り換えの早いお馬鹿だからさ！)

ティエリア「いただきます…う、うわぁぁぁぁ」
ミレイナ「アッ！砂糖と塩間違えちゃったですぅ☆」



刹那似の死神「見ろ、あの男のどこが運がいいと言うのか？」
リジェネ「…」

ティエリア「いや、甘い唐揚げもありだと思えば何とも…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…玉子焼きは塩辛くても無問題ﾑｸﾞﾑｸﾞ…」
ミレイナ「ダーリンは優しいですぅ…」


刹神「ああいう所を見習ってみたら？」
リジェネ「ムリ」

リジェネ「だってティエリア料理ヘタだしねぇ。きっと味覚もおかしいんだよ」
ティエリア「ぬぬっ！なんたる言い分だ！」

リジェネ「家事か…」

ハイム家でのあの貧しいけれど楽しかった日々を思うリジェネ
今のロイヤルニート生活とはえらい違いである

ティエリア「ということは人並み以上に家事炊事ができるということか？」
リジェネ「そーだよ」
ティエリア「じゃあ何かごはん作ってくれ」

リジェネ「ではシチューを作ります」

ティエリア＆ミレイナ「「ごくり…」」

ｶﾞｯｼｬｰﾝ！

一同「「「な！なんだ！」」」

真顔の刹那がてに何かの札をもって駆け抜けていった！

「祝！PG00企画進行中！」

ティエリア「このガノタがぁぁぁぁ！」

暴走刹那の乱入で気がそがれてしまった一同

リジェネ「出来たー!!」
ティエリア「どれどれ……な、何だこれは？……」

リジェネ作のシチューと呼ばれるものからは何やらもくもくと煙がたっていた。

ティエリア「所詮口先だけか…
やれやれだぜ」
同じ遺伝子配列を持つ者として恥ずかしい事しないで下さいよ
と言わんばかりに鼻息を噴出しつつ肩をすくめるティエリア

リジェネ｢ちゅらっ！｣

ボスッ！

ティエリア｢べばぁ！｣

リジェネの怒りの鉄拳がティエリアの腹部を貫く！

その頃、誤ってリジェネのシチューを食ったブシドーは自身も煙をたたせながら倒れた。
ビリー「ｱｲﾔｰ」

ティエリア「む？ここはどこだ…？」
ブシドー「気付いたかねｴﾛｹﾞｰ少年」



ブシドーと全裸空間にいたティエリア
僕は既にネハンとやらにいるのか…

ティエリア（まずい…こんな時に何故か勃起が治まらん）
親不孝な愚息だが手を上げる事など誰にできようか

ブシドー「はしたない子でちゅねー、めっ！」ﾊﾞｼﾝ
ティエリア「くぁwせdrftgyふじこlp」
ブシドー「ハハハ懐かしい悲鳴だなｴﾛｹﾞｰ少年！」

ブシドーが代わりに手を上げてくれた

ティエチンコ「殴ったね…」
ティ・ブシ「！？
なっ…」
チンコマン「チッ…
チンコが…喋った！」

ブシチンコ「こわっぱの分際でっ！こしゃくな！」

ブシド「我が益荒男の奥義を見よ！」
ティエリア「男のチンコが赤く輝きだした！」

しかしチ○コ相撲は両者に相応の負担をかける事を二人はまだ知らない……
ｹｹｹ…ｗ
語り・チ○コマン

チンコマン｢だが抹殺する！｣

FINAL ATTACK RIDE

CHI CHI CHI CHINKO-MAN！

ティエリア｢何ぃ！？｣

盛り上がってきた所でしかし！



♪〜♪♪〜♪
ティエリア「歌が…聞こえる」

ブシドー「燃え上がれ♪燃え上がれ♪ガンダム〜♪」

ブシドー「…ハワード、ダリル、エイフマン教授…
ガンダムめぇ…ッ」
チンコマン「おや？
屈辱の過去を思い出して愛が憎しみに変わり始めおったわ」

ブシドー「だまれ」
ティエリア「オリキャラのくせにでしゃばるな」
二人はチ○コマンに鉄拳を繰り出す。
チ○コマン「ｱﾋｬｗ」
チ○コマンが消えると同時に元の場所に戻れた。


リジェネとビリーがDSで遊んでいた。

リジェネ「じゃあ、オレンジ貰いますよ」
ビリー「りんご貰うね」

今どきDSのどうぶつの森で通信プレイを楽しむ二人
混ざりたいが、ティエリアの森はもう2年くらい放置してるから
Gでいっぱいのはずだ…

刹那「ガンダムでいっぱいと聞いて」

ティエリア「お前はDSのガンダム00でもやっているがいい」

ティエリア「そういやこのDSは僕があらゆる勢力に強い良ゲーだったな」
刹那から借りて一通りクリアし、すぐ返した浅い知識で語るティエリア

ヌメラギ｢この浅知恵のペド野郎め！｣

幼女ならともかく、熟女に罵声を浴びせられても僕の心にはヒットしない
ティエリアはカタロン幼稚園へと向かった

ヌメラギ｢誰が熟女かぁぁぁぁぁぁ！！｣

10倍界王拳で突撃するヌメラギ。

ティエリア「スカウターがぶっ壊れた！？」

ティエリア「くそっ！高価な眼鏡だったのに！」

脳内マユﾀｿ（眼鏡なんかない方がかっこいいよ、お兄ちゃん♪）
ティエリア（そ、そうかい？エヘヘ）

一同「お前誰？」
ティエリア「フンガー!!(｀Д´)」

しかしときめきに満ちた熱い視線も感じる
ははっ…まいったな

じゃあ世の中の幼女達はどう思うだろうか………


子供がよく集まるという河原へ来てみた

ティエリア「眼鏡がないからよく見えん…
うおっ！？」
ズザァァァァァ！


誤って土手から滑り落ちるティエリア！
尻滑りの態勢を維持しているが荒い斜面のせいでズボンが破れていく…

草野球をしていたクソガキ共に笑われる。
チクショウ！


ふと、ティエリアの幼女レーダーが反応を示す。
ティエリア(む!?この中には男子しかいないはず!?……おおっ！)
ショートのボーイッシュ幼女発見。
ボーイッシュっ娘はバカにしたような眼差しで見ていた。
ううっ！たまらん！

あれ？よく見たら知ってる顔じゃね？
本当に幼女なのか接近して確認するティエリア

ティエリア「き、君はヤエルﾀｿ！」
よく見るとカタロン幼稚園の面々がそこにいた

シーリンがニヤニヤしながらティエリアの股間を眺めている

ティエリア(クソッ！彼女があと二十歳若ければ！！)

シーリン「夏コミのいいネタが閃いたわ！！」
彼女も同人作家だった。

ティエリア(同人幼女に逢いたい！)
ティエリアは素朴な眼鏡の幼女とコスプレイヤーな幼女を思い浮かべた。
ティエリア「いつぞやの俺女腐女子みたいなキツイのはカンベンな」

リジェネ「言わなければそんなこと誰も思い出さなかったのに」

ティエリア（このシーリンとか言う熟女が幼女だったら最高なのに…）

ティエリアは世界中の女性が皆幼女になる発明品を作るべく、イオリアを訪ねる。
ティエリア「と、いうわけで作って下さい」
イオリア「嫌に決まっとるわ、バカモン」
イオリアは依然と毛生え薬の開発にいそしんでいた。

ティエリア「そういえば僕には人間を幼女化、ショタ化にできる能力を持っていたじゃないか
　　　　　　テンプレが無いから忘れていた」
イオリア「よかったのう。じゃあさっさと帰れ」

刹那、ブシドー、リボンズ「「「ねんがんのえむじーえくしあをてにいれたぞ」」」

ティエリア「ええい、うるさいこのガノタども！」

ティエリア「ええいっ!!今ヴェーダたんが帰ってこないからその能力は使えんのだっ!!」
イオリア「じゃあ捜しに行けばいいではないか」
ブシドー「こんな頭の寂しいご老体をコキ使うものじゃないぞ、眼鏡君」
刹那「そうだ。今彼は『タタカワナクチャゲンジツト』で忙しいんだ」
イオリア「貴様らも帰れっ!!」

ヴェーダを取り戻す為、セラヴィーと共に旅立つティエリア
ティエリア「イメージ的には
ケンシロウ…俺
ユリア…ヴェーダ
バット…セラヴィー
リン…ミレイナ
シン…アムロ（笑）ってとこか」

ティエリア「その他俺に絶望神憲でブッ倒される役なｗｗｗ」
リジェネ「何こいつ……」

ブシドー「私の名前を言ってみろ！」

ビリー「今はミスターブシドー（笑）だったねｗｗｗｗｗ」
ブシドー「迷惑千万だっつってんだろぉぉぉぉぉ」

泣きじゃくるミスターブシドー32さい乙女座
これが金髪碧眼の幼女だったらなあ…ハァ

ティエリア「む…過疎ってるな」
セラヴィー「まとまった休みだといつもの事じゃないですか
きっと住人の皆さんは恋に趣味にエンジョイしてるんですよ」

ティエリア「ならば僕達も夏休みをエンジョイしようか」
ティエリアはその辺の幼女をナンパしてホテルへと向かっていった

しかしティエリアは気づいていなかった
その幼女がオートマトンだということに…

ふと、ある男がパンツ一丁で倒れているのを発見する

ビリー「ひどいやクジョウ……」

ティエリア「童貞はどいてよね！」

ビリー「どどどどどどっ童貞ちゃうわ！」

幼女マトン「童貞は全て消す！」
ガガガガガガガガガガガガ！！
ティ・ビリー「ぎゃぁぁぁぁぁ！？」
哀れ、眼鏡童貞達は散った

ティエリア「…誰がこんな嫌がらせ兵器を…」
ビリー「…僕じゃないよ…僕なら非童貞を殺らせるよ…。」
そして意識が遠のく二人。

刹神「言っておくが俺でもねぇ！元世に戻っていいぞ」
ビリー「あ！ちょっと！あの世で合コンしたry」
ティエリア「閻魔あいちゃんにあいたry」

ヘタレ眼鏡男二人はあの世からも門前払いされた。

その頃、地上ではひろしが中東美女達をはべらせ宴会を繰り広げていた
もちろんターバンを巻いた美形バージョンである

無理やり参加させられた刹那
アリー「どうだ！女もいいもんだろ！」
刹那「MGエクシアを俺以上に上手く作れる女がいるとは思わなかった」

擬人化エクシア「そりゃあ自分の事だしよく分かってるわ」

そこに放り出された眼鏡男二人

ティエリア「なんかオリエンタルなふいんきの豪邸だな」
ビリー「あぁ…僕お腹がペコペコだよ」



うまい具合に通りかかった中東美女を襲い、衣服を奪うティエリア
女装しておいしいものいっぱい食べるんだもん

でも即バレて外に放り出された
ティエ・ビリ「ぎゃふん」

刹那「絶望はw甘い罠www」
ワイン片手に両脇を美女で固めつつ、窓から見下すリア充せっさん

ビリー「いいなぁ…(指加え)」
ティエリア「けっ！俺はそんな化粧臭いおばちゃん達よりピチピチ幼女がいいもんねー」
美女達「なんですってー!?」
ビリー「君ィ!?何て事を言うんだよ!!」
ティエリアは美女達の反感をかった。

美女達「せっちゃん！あの糞眼鏡ぬっ殺してやって！！」
刹那「オイオイしょうがないなぁ〜
まぁあんな奴俺がちょっと本気出せば楽勝だし」

ティエリア「ガンダム喪イスターの貴様に負けるものか！」
刹那とティエリアの因縁の戦いが始まる！！

刹那「エクシア！0ガンダムとフュージョンしろ！
00で一気にカタを付けてやる！」
ティエリア「結構！
いくら君でも旧式で我がセラヴィーに挑む程愚かではないでしょうしね」
今まさにガンダムファイトが幕を開けようとしている

その頃美女達に上手く取り入れられようとするビリー

しかし、彼が手を取ったのは、女装したリント（１０回刺されても死なない）だった
リント「まぁ、なんて、積極的な、お・か・た♪」

ビリー「アニメじゃない！？」

リント「ホントのこ〜とさ〜♪」

美女軍団「殺意が沸いてきたのは気のせいカナ？カナ？」

ティエリア＆ビリー「ガクガクブルブル」

恐ろしい結末が予想されて喪男二人の戦意が喪失した

ティエリア「逃げちゃえ！」
ビリー「そんな！僕も乗せておくれよ！…ん？
何この頭に大砲付いたガンダム」

リントが血相を変えて追ってくる！ビリーに選択の余地はなかった

飛翔する２機のメタボガンダム
ティエリア「ここまでくれば大丈夫か…」
ZZ「随分遠くまで来たなー」
セラヴィー「ゲェーッ！まさかあなたは伝説の…」

ティエリア「え？誰？何？このロボット(ハナクソホジホジ)」
どこからともなく沸いていきた刹那とブシドー、セラヴィーにはたかれるティエリア

ティエリア「アッー！」
コクピットからずり落ち、墜落するティエリア

留美宅のプールに落ちた

犬神家の一族的な体制でプールで気絶したティエリア。

超ミニ海パンで水泳を楽しむ執事
今日は留美がおでかけなのでプールを独り占めできるのである

執事「ゲッ！ロリ眼鏡が落ちてきやがった！ばっちぃな…」

執事は固形塩素をプールにバラまいた

ティエリア「うぶっ!?フガガッ!!」

急激な塩素の増加の為体質変化が起きるティエリア
執事「こっこれは…」

増えるティエリア
執事「イヤーーーー!!」

量産ティエリア「「「「トランザムトランザムトランザムトランザム」」」」
精子の様な勢いでメイド幼女に迫るティエリア軍団

阿鼻叫喚に包まれる留美邸
紅龍はオートマトンを使い必死に応戦している
そこに帰宅してきた留美

執事「遅いよバカ！僕怖かったんだから！ｳﾜｧｧｧﾝ」
泣きながら妹の胸に飛び込んだ

留美「もう、仕方がないわね…」
CAMEN RIDE MAMAMA MAYOI！

ツインテール女子小学生「あれぇ？」

ティエリア回想「そう、そこで女子小学生を見かけて飛び掛ったのが僕の間違いだった…」

ティエリア「おじょうちゃ〜ん！」
女子小学生「ひぇぇぇぇぇぇ！（ｶﾞﾌﾞﾘ）」
ティエリア「あいたぁぁぁぁぁぁ！」

留美「今ね…」

FINAL ATTACK RIDE HIHIHI HITAGI！

声がルイス似の女子高生「あら、『蕩れ』を理解できない下品な物体がたくさん…排除するわ…」
ティエリア達「あばばばばばばばばば！」

留美「終わりね…」

ティエリア「センシティブゥゥゥゥゥゥ！（ﾄﾞｻｯ）」

ティエリアは撃破された！

フルボッコされた後全裸で放り出されるティエリアと執事

ティエリア達も後5人程残っていた

存在を許されるのは1人だけである。
今、己の存在と幼女をかけてティエリア達が激突する！

ティエリア「やめてよね！本気で喧嘩したら分身が僕にかなう筈ないだろ！」
分身達を一撃で消し去るティエリア
さて、横に転がっている執事をどうしてくれようか

執事「ここはどこ？私は誰？」
なんと執事は記憶を失っていた

ティエリア「僕の執事にな　ら　な　い　か　？」

執事「私の中の何かがお前を拒絶している……よって！断わるっ!!」

しかし行き場がないのも事実だ
とりあえず空腹を満たす為二人は中華料理店に足を運んだ

ティエリア「食った食った・・・！？」
サイフがぐちょ濡れになっている

多少濡れているだけならともかく留美の攻撃でビリビリに破けていた

ティエリア「仕方ない、ロックオン(ニール)が死んだときにくすねたカードで支払うことにしよう」

実はライルのものだった
後に彼は涙目になる

執事「この炒飯グゥレイトゥ！」

そのころギアナ高地では・・・

東方不敗「アキバにでも行くか」

ドモン「師匠…このソフトは一体…」
東方不敗「エロゲじゃ、何か文句あっか？」
ドモン「師匠(泣)…orz」

そこに迷い込んだティエリアと紅龍

ティエリア「お久しぶりです、ｴﾛｹﾞｰ仙人様」

ティエリアと仙人が出会った同時刻ごろ、春日部にはアリーの姿が

酒池肉林の件がみさえにバレ、どしゃぶりの中全裸で放り出された

ティエリアと師匠は劇場番エヴァとハリー・ポッターを見に行った

当然出てくるロリ美少女目当てである

ティエリア「でハーﾀｿがすっかり大人っぽくなり、僕のイメージする
秀才金髪魔法幼女から遠ざかってしまった件についてだが…」
ドモン「俳優替えたらそれはそれで叩くくせに」
東方不敗「ひんぬーなだけまだ面影を残しておるわ
そういやここだけの話、実はワシ２代目ダンブルドアオーディションに
最終選考まで残った男だったんじゃよー」


盛り上がっていると全裸のおっさんが死にかけているのに遭遇した

ひろし「おいおい眼鏡のガキぃ…おめぇ女だったのかよ
へへ…仕方ねぇな、慰めてやるから来な」
何やら卑猥な寝言を語る瀕死ひろし

ティエリア「またこのネタか…」
東方不敗「そんな事よりワシ、クレープ食べたい〜」
ドモン「師匠、甘いものは控えないとまた糖尿が出ますよ」
東方不敗「うるさいわい」

メイド喫茶に来たティエリア、執事、師匠、ドモン

ネーナ「お帰りなさいませご主人ま…、うわ。変態眼鏡が来た」
ティエリア「ネーナ・トリニティ！？なぜ貴様がここに」
紅龍「ここはお嬢様が経営しているメイド喫茶の一つなのです」

ネーナ「支配人！」
執事「うむ…」
なんと執事が現場監督だった

東方不敗「とりあえずビール」
ドモン「お供します師匠！」

だが東方不敗の言う「ビール」とは生半可なものではなく次々と倒れてゆく三人
東方不敗「だからおまえ等はアホなのだ！」

だが東方不敗もやはり年には勝てなかった……

さらば師匠！コレクションしたｴﾛｹﾞｰは僕が引き継ぎます

さっそくトレミーに帰りエロゲーを起動するティエリア

すべて16色時代のものだった!!

ティエリア「全っ然余裕だし」
ティエリアの妄想力の前では無問題だった
むしろ規制が緩い時代の遺産は過激である

しかし時代が時代なのでエロゲー内にも理不尽な難易度のおまけゲーがあったりする

だんだん飽きてきたティエリア

ティエリア「そうだロスへいこう」

イアン「セラヴィー、セラフィムは整備中だから出せんぞ」

ティエリア「チッ！仕方ねぇから00ガンダム借りるか」
刹那「……待てやコンチクショウ」

イアン「アリオス（ヤッターキング）は映画で忙しいし
ケルディムはライルやアニュー、ガッデスと旅行に行ったしなぁ」
ティエリア「えぇい、動けばいい！何かないんですか」

ティエリア「そういや最近主人が死んだっけな」
駄目元でマスターガンダムを呼んでみた

ド　ド　ド　ド　ド　ド
ティエリア「お、来た・・・白色？・・・ヒゲ！？」
どーみても半身の機体である

ティエリア「おーい！こっちこっちー!!…アレ？」

しかしスルーされた

ティエリア「改めて・・・出ろぉぅ！！ガンダ〜ム！！」
しかし来たのはなぜだかBガンダム

ガンガルも来た

カンタムロボも来た

もう仕方ないのでこの三機で発進した。
目的地はロスではなくもちろんコミケ会場だ。
ティエリア「またアレハン大使が運営委員長であれる屋は壁サークルでビリーはクラウザーさんなんだろうな…。」

しかし運営委員長はリボンズで同人は赤組が出していた

ティエリア「主催者権限で明日に買い漁るつもりだな！卑怯なやつめ」
アレルヤ「売り子やってくれるなら前会場入りさせてあげてもいいよ」
ティエリア「何！本当かアレルヤ」
アレルヤ「もちろんだよ。さぁどうする？」

リジェネ「こんな日は、ＮＨＫＦＭを一日中掛けっぱなしが良いんだよ」

ティエリア「僕は健康的なオタクなんだ！一日中じっとなんかしてられるか！」

そう言いながらも体は勝手に女装して売り子体制のティエリア

アンドレイ（乙女だ…！）

ティエリアの隣にバイトのアンドレイを置いてあげるやさしいハレルヤさん

アンドレイも女装して
アンドレイ「乙女だ…(僕が)」
ティエリア(きめぇ)

アンドレイ「あっ、おーいピーリス中尉ー！奇遇ですねー！」
ティエリア「ちょwソーマﾀｿにこんな所見られたら末代までの恥じゃねぇか！
やめろバカ息子！」

ティエリアだけ急いで着替えた
しかもタキシード姿
ティエリア「やあ、ソーマタン…いや、ミス・ピーリス、お久しぶりですね」
マリー(ソーマ)「あらこんにちは、変態さん。悪いけど今はマリーよ」
ティエリア「ちぇー、カッコつけて損した」

アレルヤ「どうだった？お目当ての本は買えたかい？」
マリー「アレルヤのおかげで大佐×ハーキュリー本が簡単に買えたわ。ありがとう」
アレルヤ「そこのサークルは大人気だからね。始発でも間に合わないこともあるし…」
同人話に花を咲かすアレマリ

ティエリア「認めぬ！」
マリー「ギャァァァァッ！」
ソーマﾀｿはツンデレっ娘なんだ、こんな腐女子はソーマﾀｿなんかじゃない！

ショックでソーマにチェンジ
ティエリア「ちゃーんすｗｗｗ」

しかしソーマタソのコークスクリューが炸裂！

しかしティエリアはおお喜び
ティエリア「痛い…けど久しぶりの痛みでティーたんカンゲキｗ」

アレルヤ「ぼ…僕にも一発頼むよマリーﾊｧﾊｧ」
変態マイスターに囲まれたソーマがとった行動は

ソーマはマトモな人格として警察を呼んだ。
ソーマ「観念しろ！もうすぐお前らはしょっぴかれるからな！」
しかし、ほそく笑む二人。
ティエリア「フヒヒヒｗｗｗ…僕らを誰だと思ってんのｗｗｗ」
アレルヤ「そうだよマリーｗ観念するのは君さ…」
ソーマ「ええい！何をわけの分からない事を！」

所詮口先だけのティエリアとアレルヤ
５、６発殴られて大人しく連行された

しかもガチホモ警官達だった

ティエリア「あんっ！」
アレルヤ「ひ…ひどい」
真っ暗い牢獄に全裸で放り込まれるヘタレマイスター共


そこには既に先客がいた…

シャア「やぁ、また君たちか」
全裸なのにサングラスだけかけているシャア
なんか仮面より怪しい

さらに奥からのもう一つ鋭い視線がティエリアを狙う

良男「可憐だなぁ…」

あまりにも暇なので四人で何かする事にした

と言うわけで、卓を囲んで麻雀を始めるが、
シャアが買った者は一枚着るという、着衣ルールを持ち出してきた

しかしティエリアには咲で読んだ程度の麻雀の知識しかなかった

それでも圧勝するティエリア
ビギナーズ・ラックという奴だろうがどうでもいい所でばかりツキが来る

アレルヤ「積み込みしてないかい…」
ティエリア「なんすかそれｗｗｗ負けたからってそんなこと言わないで欲しいなｗｗｗ」
ハレルヤ「んだと…」

やがて猿のようにキーキーケンカする二人
シャア「認めたくないものだな…若さ故のry」

良男「しっ！誰か来る…！」
急いで麻雀を隠す一同
でも名言を邪魔された大佐はふくれっ面だ

レイ「議長、助けに参りました」
シャア「いい子だ！」

ハレルヤ「あ〜ん？誰だよテメー」
ティエリア「また男か！幼女のお助け天使が出てくる展開を、職人様キボンヌ！」
レイ「何ですか？この者達は」
議長「どこにでもいる哀れなDQNの若者だよ」

ティエリア「思い出した、確かレイ・ザーラモンHGとか言うゲイ人…ｸﾞﾌｫ」
言い終える前にレイから強烈なフックを肝臓に食らったティエリア

床に崩れ落ちゆくなかティエリアは思った
「そうだお台場にいこう」

無理矢理議長らに着いてのがれようとするティエリア
ハレルヤ「あっ、ズリぃぞテメー」

レイ「逃走用にレジェンドと百式を用意してあります」
シャア「君たちも助けてあげよう
百式の肩に乗れw」

ティエリア「いいえ、中に入れて下さいｗ」
アレルヤ「VIP席でおながいしますｗ」
シャア「(^ω^#)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

しかし目立つのですぐに発見された

ジ・O、キュベレイ、そしてリボンズキャノンから集中放火を浴びる百式
どんだけ憎まれてるんだ！

ティエリア「こんなこともあろうかと携帯パラシュートを持っていてよかった・・・うげっぼろろ・・」
パラシュートを吐き出し脱出を試みるティエリア

しかし一歩遅かった
爆発してチリとなる百式

キラさん「守りたい世界があるんだアッー！」
レイ「うわぁぁぁ！」
通り魔的な感じでレジェンドも撃破された
僕達は…ヴェーダに見捨てられたのか…

海に落ちたティエリア

ティエリア「ここまで…なのか…」

薄れゆく意識の中、何かが視界をよぎった。

ティエリア「うはｗｗｗ幼女人魚ｗｗｗｗｗ」

ティエリア再起動！

刹那似人魚「気が付いたか？」
よく見たら♂だった

ティエリア「キモいんじゃい！」
刹那人魚「助けてやったのになんて奴だ」
アレルヤ似人魚「まぁまぁ落ち着いてよ」
ロックオン似人魚「狙い撃つぜ！」
ぞくぞく集まるマイスター似の人魚達

ウラキ「この海は…地獄だ！」

乙姫様はあの某貧乏姫そっくりだった
マリナ乙姫「食べ物を見付けてきてくれたと思ったら……」
刹那人魚「すみません……」

マリナ乙姫｢（ちっ、しょうがないわ）・・・・ようこそいらっしゃいました｣
と取り繕うも、何故か（ＣＶ名塚）になっている

ティエリア「ということはここは竜宮城！乙姫様、僕になにかください！」
マリナ乙姫「実は昔、大きな戦争があって見ての通り荒廃してしまったのです
　　　　　　民の明日の生活もままならず…」
ティエリア「なんと」

ティエリア（それにしても竜宮って聞くとまずレナﾀｿが思い浮かぶ
そんな僕は病んでるかな？かな？）

バキューン
ティエリア「ふぅ、だれだこんなひぐらし厨の偽物作ったんだ。それはいいとしてどこへ行ったらいいのか・・・」

ティエリア「そろそろ帰りたいんですが…」
特にネタが思い浮かばなかったので普通に頼んでみた

マリナ乙姫「それではこの玉手ば…」
ティエリア「いやいや！結構です！」

ニール『お前は変われ…
変われなかった俺の代わりに』
適当な事を言う永遠の２５歳

ティエリア「変われの意味に寄るよなぁ…」
イオリア「じじぃも楽しいぞ？」
ティエリア「あっちいけハゲジジィ」

刹那似人魚「では俺の自慢のポケモンで早速送ってやろう
カメックス、君に決めたー」
カメックス「ギャオーン」

ティエリア｢ならば俺はこれだ！｣

ラッセ｢ソイヤ！｣

刹那似人魚・ラッセ「アッ…///」
目が合った途端頬を赤らめる二人
なんだこの感覚は…

ティエリア「ご苦労だった、気をつけて帰れよ」
カメックス「ギャオーン」

陸まで送り届けてくれたカメックスと別れ、ティエリアは歩きだした。

しかもわざわざお台場潮風公園で下ろしてくれるとは出来た奴だ

リボンズ「何度見ても素晴らしい…
心洗われる様だよ」
リヴァイヴ「そうですね…（だからって毎日朝昼晩と来なくたってorz）」
ヒリング「ビール買ってきたよー」
イノベ達がくつろいでいた

しかしガンダムビッグエキスポ帰りの腐女子に踏みつぶされるイノベ達

実は腐女子はオートマトンだった。
ティエリアもターゲットとして認識されてしまった。

リボンズ「目障りな！」
リボーンズキャノン「蹴散らして御覧に入れます」
オートマトンに反撃するリボーンズキャノン！
主人同様ノリノリで変装しているのでνと呼んではいけない

腐女子マトン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄！」
リボーンズキャノン「アッー！」
ティエリア（ざまぁwww
…とか言ってる場合じゃない！このままではやられる…）

そこに同じくオートマトン・ティー・タンの集団がが助太刀に現れた。
ティー・タン's『バンシ！バンシ！』

更にティエリアの背後に…

ティー・タン顔になったお台場ガンダムが起動し、腐女子マトンを踏み潰し始めた

ティー・タン顔になったお台場ガンダムを見てガノタ達は激怒した

特に中東人っぽいチビと日本風仮面を付けた米国人は烈火の如く怒っている
見つかったらえらい事になるのでティエリアは逃げた

なんとかゆりかもめまで来れた
いつもなら不快な混雑も今この時だけは僕を守ってくれる…

満員の中痴漢されるティエリア

ティエリア「くやしいけど・・・感じちゃ（ry」

しかしやられっぱなしのティエリアではない！
イク寸前くるりと振り向き思いっきり顔射してやった

しかしそれは質量のある残像だった。

結局後ろにいたフリスク女に直撃

フリスクを請求された
ルイス「フヒヒｗｗｗいちねんぶんなｗｗｗ」

ティエリア「フリスク一年分って一体…」
ルイス「バーローｗｗｗ一日一ダースに決まってんだろフヒヒｗｗｗｗ」

ティエリア「つーかもうヤク中並だよな、そんなにラリってると某アイドルみたいに捕まるぞ」
ルイス「フヒヒｗｗｗあｗりｗえｗねｗぇｗ」

匙「ルイスがノ○ピーなのは許せるが僕が偽サーファーポジなのは許せない」

ルイス「誰もそこまで言ってネーヨｗフヒヒｗｗｗ」

ルイス「ハッ…」
フリスクケースが精液まみれになってる事に気付いた

フリスクネ申御乱心

ルイス「…よくもアタシのフリスクをおぉお〜……許さねぇ〜…許さねぇぞ〜…誰だくぉらあああああっ!!!(金目)」
ティエリア「わー何とかしろー！お前一応彼氏だろーが！」
匙「ムリムリムリムリムリーーっっ!!」

そうこうしてる内に新橋に着いたので命懸けで逃げるティエリア
匙は無様にも捕まった様で悲鳴をあげている

フリスクが足りなくなり匙を搾り取るルイス

ティエリア「ここまで来たら僕の勝ちだ…、
たまには秋葉原ではなく池袋にでも…。
ん？」
ティエリアがふと見ると搾り尽くされペラペラになった沙慈が空を漂っていた

ティエリア「あれが有名な一反木綿って香具師ですね、父さん」
イオリア「そうじゃ、鬼太郎」

そのころアクシズ周辺では・・・

ハマーン様専属同人作家として招かれたあれる屋が豪遊していた

イオリア「毛がフッサリ生えてくる薬があると聞いて」
ティエリア「生ミネバたまに会えると聞いて」
イオリア・ティエリア「参上しました(ｷﾘｯ)」

ラカン「帰れ!!(ﾊﾟｶｰﾝ)」

地球圏に強制送還された二人

ラカン「…と言いたい所だが、アクシズに住まわせてやる
見返りは…ふふっ、分かるな？」
ラカンはとても嬉しそうにティエリアのボディラインを眺めた

と、思ったらイオリアでした

グレミー「チクショウ！今いいトコなのにうるさいな！」
アレルヤ「真の作家たるものそんな事で心を乱されてはなりません
ところでここのプル12の描写だけど」
福井「ふむ、さすが先生
勉強になります」
変態達に指導するアレルヤ

ティエリア「気持ち悪い…あのような人間にはなりたくないな…」
イオリア「全くじゃ」
アレルヤ達を蔑んだ目で見つめる二人

そのころラッセは新勢力野郎ズを率いて行動を開始したのであった

その中にある男の姿があった

アベと名乗る日系のいい男である

そんなアベを足蹴にしてアソウが爆走してきた
ティエリア「必死だなｗ」ハトヤマ「うん」

ティエリア「少子化対策で幼女を増やしてくれれば自民でも民主でもええわ」

そんな中ミチシタ青年は便意に耐えつつトイレを探し奔走していた

阿部某「ドラクエストーリー！」
ミチシタ「アッー！」
ティエリア「ミッ、ミチシター！」

ティエリア「そうだ僕も選挙に出よう」

ミレイナ「今から立候補は無理ですぅ。常識的に考えろですぅ」

ティエリア「ヴェーダに不可能はない！」
ティエリアは次元を切り裂き電脳空間へと入った

下馬評は野郎ズ（実は政党だったらしい）が僅差で優位
次いで民主、自民の三つ巴の戦いが展開していた

蓋を開けてみれば民主圧勝で吹くティエリア
ティエリア「まぁぶっちゃけ俺も民主に入れたけどなwww」

リジェネ「キミ何だか普通すぎて笑えないんだけどｗ」
ティエリア「うっせーな、オメーはどこに入れたんだよ」
リジェネ「選挙なんてかったるくて行ってないよ。つーか今まで一度もないよｗ誰が『ソーリ』とかやっても同じじゃんｗｗｗ」

そんなリジェネにイオリアが一言↓

イオリア「じゃ貴様創価とか共産とか幸福とかが天下取ってもいいんか！？
本当にいいんか！？」


とてもテロリストの言葉とは思えない

ティエリア「そいつらが天下取ったら、お前もきままにロイヤルニート暮らしなんか出来んだろうな」
リジェネ「た、確かに嫌カモ(汗)」
刹那「そうなったらオレガン党を作って対抗」
ブシドー「うむ！」
ティエリア「ガノタしか寄り付かんだろ」

スメラギ「そんなところでミッションプランが挙がったわ
　　　　　民主党の集会に武力介入します」

途中で路頭に迷う麻生を発見

試しにエサをやるとよろこんで食べ始めた
ああ・・・コイツが幼女だったらすごくいいのに・・・

お腹いっぱいになった麻生は光に包まれた

麻生『我が名はスペリオルドラゴン』

とりあえずソレスタに勧誘
アソウ「何ソレ!?妙な学会みたいな類だったらあたしゃあごめんだね！」

池田大作「おいおい…冷たいじゃないか」
大川隆法「僕達の絆は永遠だよ」
キラさん「花を植えよ…
いや、さすがにこいつ等と同列は勘弁だわ」

ティエリア「うーむ…ガチホモと違うレベルで気持ちの悪い連中がいるものだな」
刹那「アソウというヤツは放っておこう」

次は国会議事堂の地下に潜入するティエリア達

鳩山「いやぁ全ては先生のお陰です」
小沢「HAHAHAHAHA…」
幼女達をはべらせ、ケーキを食べまくる民主幹部達
うらやましくなんか…あるもんかぁぁぁぁぁッッ

なんかスレの存続に妙な危険を感じ政治ネタを自粛するティエリア
ティエリア「く・・・黒スーツ着たごついオッサンが・・・うぅ」

ティエリア「一応合わせていたが確かにネタが続かないな」
全てのしがらみを捨ててティエリアは旅に出た

ティエリア「旅のための準備をしないと」
といいながら秋葉原にやってきたティエリア

予約しておいた今日発売のｴﾛｹﾞｰ（初回特典付）を購入するティエリア
別に今すぐやりたい訳じゃない
無事に帰ってプレイするまでは死ねない、という自分への鼓舞である

ティエリア「さて、行くぞセラヴィー」
セラヴィー「かしこまりましたご主人たま！
でもどこへ？」

だが、Ｓｏｆｍａｐのワゴンに、「幻の名作」が紛れ込んでいるのを発見

手を伸ばすティエリアだったが、同時に何者かが手を出した

触れ合う二人の手と手…



ティエリア「す、すいません///」
???「い、いえ！こちらこそ///」

可愛らしいポニテ・・・？
よくみたら喪神だった

キラさん「でも譲れない物がある！」
ティエリア「ちょw貴様だったのか…アッー！」
意識が遠ざかっていくティエリア

ティエリア、ビリー、キラ
喪対喪対リア充ニートが一同に会する！

ビリー「ってゆーか僕クジョウに逢いに来たのにまた君か！」
ティエリア「その言葉、また〜辺りからそっくりそのままお返しするっ！」
キラ「ﾌﾟｗ」

とりあえず手を組んでキラさん（笑）を真っ先にボコる二人

向こうではペット同士のバトルも繰り広げられていた！
セラヴィー「全てのｴﾛｹﾞｰはティーたんのもの！
ティーたんのものは僕のもの！」
閣下「別に生体CPUはどうでもよいが余もｴﾛｹﾞｰを嗜むんでな
面倒なんでバンクで済ませてくれるわ！」
５号機（うわぁ…何このゴテゴテしたキモい奴ら
助けて４ちゃん！）

ストフリ「ﾌﾟｗ」

そんな三機の争いの中にデビルガンダムが介入

ティエリア「なんだドリームか」
心地よい朝日と共に目覚めるティエリア
？？？「ご飯できてるよー」
誰かいるようだ

裸エプロンで手料理を運んでくれるアレルヤ
アレルヤ「いっぱい食べてね♪」

アレルヤの顔面を三発殴ったあと
アレルヤの存在を無視して食事を始めるティエリア

そこにボロボロのセラヴィーが現れた
セラヴィー「ご主人たま…幻の…ｴﾛｹﾞ…ｶﾞｸｯ」
ティエリア「ニコルー！」

ティエリア「セラヴィー、お前自分の身を呈してまであのｴﾛｹﾞｰを…」
キラさん、ストフリ、ビリー（こいつはヘタレだが）、そして５号機を相手に
一歩も引かなかった愛機を抱き起こすティエリア

セラヴィー「このｴﾛｹﾞｰ最高っス……ホワワ〜……」
ティエリア「おいっ!?何でそんなに幸せそうにしてるんだっ!?おいっ！おいっ！セラヴィー!?セラヴィー!!」
セラヴィーは幸せそうな笑顔で気絶した。

ティエリア「ほら！お前の好きなめだま焼きだ！起きろ！」
めだまやきの匂いでセラヴィーを釣ってみるティエリア

アリー「お、うまそうな卵焼きじゃねぇか！」
野原さんが釣れました

セラヴィー「だめ」
ムクッと起き上がったセラヴィーはあっと言う間に目玉焼きを平らげてまた眠りについた
セラヴィー「ZZzzz…」
アリー「なにこいつ？」
ティエリア「あんまり心配する必要はねーかな…」

ひろし「気に入ったぜ！
こいつはしんのすけへのおみやげって奴だ！」
ティエリア「！！
貴様…！」
ティエリアにピストルを向けるひろし
もう引き金を引く気満々である

アリー「ところがぎっちょん！今だやれ！」
ティエリア「後ろだと！・・・誰もいな・・・あっ！」
誰もいない。ついでに目玉焼きもなくなってる

みさえにノックアウトされたひろしの姿がそこにあった。
みさえ「どうもすみません、この人がいつもご迷惑かけちゃって。オラッ帰るわよっ！」
アリー「うぐっ……！」
ｽﾞﾘｽﾞﾘ……

ポロリ…
ひろしのポケットから何かが落ちた

ティエリア「これは…幼女型超高性能AI『ALICE』の設計図！？」

ティエリア「・・・を拾った夢を見たんだ」
刹那「・・・で？」

ティエリア「俺…頑張って幼女AIを開発してみようと思うんだ」

そういえば趣味はプログラミングだったはずのティエリア
ティエリア「ヴェーダたんの力も借りれば楽勝だと思うんだよね。ﾌﾋ、ﾋﾋﾋ…」
刹那が明らかに蔑んだ目で見ている

ティエリア「完全のあかつきにはエクシアをエクシア姫として実体化させてあげよう」
刹那「ほ、本当か！」
少し心揺らぐ刹那

ティエリア「もちろん ょ ぅ ι゛ょ でな☆(@ー<)b」

刹那「いやだぁぁぁぁぁぁババァじゃなきゃいやだぁぁぁぁぁぁぁ！」
泣きながら駄々をこねる刹那
もう…しょうがない子！

ティエリア「分かりました、ババァですね。では60歳代くらいの老女……」
刹那「ちゃうねんちゃうねん！ババァはババァでも20代後半から40代初めの熟したおなごが…」
ティエリア「最初っから熟女がええ言えやぼけぇぇぇっっ!!」
刹那「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｯｯ!!でもアル中戦術予報士とかはムリｲｨｨｨｯｯ!!」

スメラギ「はいはい、そこまでよ(ｺﾞｷﾝ！)」
刹那「俺の振りをするのもそこまでにしてもらおうか？」

ティエリアの目の前にいた刹那の顔が剥がれた…

熟女好き刹那の招待はリントだった。

スメラギ「さて、どうしてくれようかしら…？」
イアン「あちこちでオイタしていたらしいから激しくお仕置きしないとな…。」
アニュー似の評議員「あの人です！あの人が私に変なことをしようと！」
ライル「本人じゃないのはわかってるんだが流石に見逃せないな…狙い撃つか…」
アニュー「あ、ヒリング？私のガッデス持ってきてくれない？」
ラッセ「ちょっとガンダム7号機持ってくるわ。」

刹那「ガンダム…」
リボンズ「7号機だと！」
ブシドー「フルアーマーに重装フルアーマー付だと？なんと破廉恥な！」
ラッセ「おわっ！つば飛ばしながら近寄るなお前ら！」

ティエリア「あーもう！ややこしくなってきちゃったじゃないですか！」

げんばはこんらんしている！

ティエリア「仕方ない…トライアルシステム！」

一同「うおお！？か、体が動かない…」
ティエリア「HAHAHAHA…
まぁこんなチャンスあんまないし少し年増でも我慢してやるか」
いつもなら邪魔が入るが、今回はその心配もない
ティエリアは服を脱ぎながらゆっくりとフェルト、アニューに歩を進めた

ミレイナ「…ダ〜リン？」ティエリア「びくぅっ!?」

ミレイナと買い出しに行って来たソーマﾀｿも軽蔑の眼差しを向けている
何か気の効いた事を言って悪印象を払拭せねば…

アニュー「この人、さっき私達にイタズラしようとしました（あっさり）」

フェルト「さっき『犯ってやるぜ！』的なオーラをまとって服を脱ぎながら（ry」

スメラギ「目撃者1号です」
イアン「目撃者2号だ（ﾋﾞｷﾋﾞｷ）」
ブシドー「目撃者3号だ」
ラッセ「目撃者4号だ」
アニュー似の評議員「目撃者5号です…ああ、思い出すだけでおぞましい…」

刹那「トライアルシステムの被害者だ」
リボンズ「僕もそうだよ」

ミレイナ「ティーたん…（ﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷ…）」

さて、どうなるティエリア！

リジェネ「ぶって…
もっとぶって…！」
ミレイナ「ダーリンじゃない！？」

ティエリアはライルの原付バイクをパクって逃走

ライルはぶたれて伸びていた

ティエリア「盗んーだバーイクで走りだすーwww
行き先もぉー解ーらーぬままーwww」
ヤケクソなティエリアの目に涙が浮かぶ
どうして僕はこんな所へ来てしまったんだろう…

いつの間にか海辺に来てしまったティエリア

成長したら怪獣になりそうなオーラ丸だしのカメがおっさんにいじめられている

ここはスルーでいこう

適当な寝床を探していると、ほら穴で全裸キャンプしている若い男女を発見
どうも知ってる顔のような気もするのだが…

トランザムで全裸の快楽を知った沙慈とルイスだった
ティエリア「君は確か沙慈の恋人のフリスク女」
ルイス「き、金玉キーック！！」
ティエリア「グェー！」
ルイス「沙慈！変態が来たわ！」
沙慈「大丈夫、この人は知り合いだよ。確か名前は…」

ルイス「まぁそんな事はいいじゃない
それより髪汗かいちゃった」
かぽっ
ヅラを外すルイス（仮）

沙慈「僕も汗をかいちゃったよ」

かぱっ

同じくヅラを外した沙慈（？）

オルバ「やっぱりコスプレは疲れるね、兄さん」
シャギア「しかし女装したお前もなかなか美味しそうだったぞ、オルバ」

見なかったことにしたティエリア

その頃、幸せのコーラサワーは

コーラ「今日もぉ〜イイッ〜こっとっがぁ〜♪
たくさぁ〜んアッーたから〜っ♪」
コーラショックを飲みながらデモクト、ジンクス３種といった歴代愛機の
プラモで遊んでいた

流れ止めて悪いけど過去スレのURL分かる人いない？

>>440に応えられないティエリアは狸寝入りしはじめた

ググってもでなかったんだ
調べる方法ってあんの？
ホントに誰かURL知らない？

ごめんもういい
>>441から
ティエリア「そうだロシアに行こう」

セルゲイ「>>442
すまん、素で知らない…
そんなお前に…私はどう接すればいいか解らなかった…
調べる努力を…怠っていた…」

ソーマ「>>444なんて数字に当たってしまわれた大佐…かわいそう…」
アッー！ソーマたんみーっけっ！ｗｗｗｗ

バリッ
ティエリア「ククク…誠実なふりをするのは骨が折れるぜ」
なんとソーマを釣る為にセルゲイに成り済ましていたティエリア！

バリリ
アンドレイ「正体を現したな変態め！」
なぜかソーマに変装していたアンドレイ

ティエリア「この野郎！騙しやがったな！」
アンドレイ「嫁まで居る癖に他の女性に手を出す変態野郎は許しておけない！」

そういうので良ければ俺もある
ティエリアのｴﾛｹﾞｰプレイ日記　リレー式　一冊目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1195907703/
当の俺は見方がよくわかんなかったけど

正義に燃えるアンドレイは過去を思い出していた
ブレンでいい感じになった娘は次の年、よく分からん髭ガンダムに寝取られ
婚約者という破格の待遇で始まった金持ちの娘はキラさんに寝取られ
乙女だと思った娘はフリスク中毒の上、彼を見下した後元恋人と寄りを戻す




そんな屈辱の日々を

ティエリア「>>450でそれなのに頑張ってる俺カコイイとか思ってるわけでつねｗ」
アンドレイ「ひっ、人の心を読むなああああぁぁっっ!!」

リジェネ「ソシエお嬢さんはおいしくいただきました」

ビリー「僕は君を馬鹿にしたりしないから！（ｷﾘﾘｯ)」
アンドレイ「…………フッ（無視)」

刹那「ティエリア、世話になったな、今日から俺はウルトラの一族だ。」
ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/movie/?1252538613

飛び去って行く刹那を見て一言
ティエリア「ガンダムを越えた先はウルトラマンか……しかもセブンの息子とはな」

ビリー・アンドレイ「チックショォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」


華やかなリア充に対して、かなりマジで嫉妬する喪男達
そのドス黒いオーラが一つに集まっていく…

キングカタギリがあらわれた！

キングカタギリ「オイ〜〜〜ッス……」
一同「只マッチョになっただけだー!!（ｶﾞﾋﾞｰﾝ)」
アンドレイだけ何も変わってなかった……
アンドレイ「あのぉ〜…」

キングカタギリとウルトラマンセツナが何故か死闘を繰り広げている。
しかしティエリアは特に気にしなかった。

ティエリア「やれやれ、エロゲやりに帰るから送ってくれセラヴィー」

某副長からメールが入った

「eden*+MOSAICの○フマップ限定版の予約はお済ですかな？」

ティエリア「しまったぁぁぁぁぁ！」

急に大慌てのティエリア

急いで購入しようとするティエリアさんに残念なお知らせが届きました。

ソフマップが倒産しました

４ヵ月後…

ソ○マップを見事再建したティエリアの姿があった…

特典商法でがっぽがっぽだぜぇwwwwwwwww

ネーナ秘書「社長、クラウス・グラード総理がお見えになりました」
ティエリア「おぉ来たか
通してくれたまえ」
与党となったカタロン党の代表まで挨拶に足を運ぶ程BIGになったティエリア

しかしそこに現れたのはクラウスではなくともだちだった

怪しいと思いマスクを取ったらおこぼれに預かろうとしたリジェネだった。

リジェネ「ティエリアく〜ん、あそびま…ﾋﾃﾞﾌﾞｯ!!」
ティエリア「働けよニート」

リジェネ「その気はないよ！」

リボンズ「僕の台詞を勝手に使ってもらっては困るな…」

っ【請求書】

リジェネ「ティエリア様、雇ってください…　orz」

ティエリア「労働力ｹﾞｯﾄ！」

ティエリア「HAHAHAHAHAHA…」



しかしティエリアは見落としていた
秘書が自分に向ける冷たい視線に…
ネーナ（兄兄ズを殺したやつらに協力してる変態が……ッ！）

刹那「本日入荷となりましたHGリボーンズガンダムを1320円でご提供しております。」

ネーナ「刹那ぁぁぁぁ♪(ダッシュ)」

ティエリア「フッ…計画通り！」

いつの間にやらマイスター達が店員に…

ティエリア（それにしてもHGによるとリボンズキャノンってヴァーチェと
同一の基礎データが使われてるのか…
なんか複雑だなぁ）

リボンズガンダム「僕だって複雑さ（フッ)」
ヴァーチェ「ﾑｶｯ」

セラヴィー「いい年してコスプレとか…
無理しないで下さいよ先輩www」
リボーンズ（ν）「(＾ω＾#)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

ティエリア「とりあえず君は秋葉原３号店でガンプラ売り場のアルバイトにしてあげよう」
リジェネ「ありがとうございますティエリア様！」
ティエリア(時給は200円だけどね)

リジェネ「収入ができただけで大進歩さ☆」

ティエリア「めげないやつだ…」

セラヴィー「200円×8時間 週5勤として月給はだいたい3600円…ご主人たまってば鬼だ」

セラフィム「桁間違ってない？」

セラヴィー「あ…orz」

どんぶり勘定が仇となり、あえなく社長の座を退くティエリア
以下は記者会見で彼が述べた名言である
↓

ティエリア「やっぱ僕には中間管理職がいいかナァ(笑)」


後に週刊誌や2ちゃんで叩かれるティエリア

ティエリア「親父ぃ〜もう一杯」
親父「おいおいお客さん飲み過ぎは体に毒ですぜ」
おでん屋台で自棄酒をするティエリア

シャア「やぁいつかの眼鏡君じゃないか」
そういいつつ隣にくるロリ仮面

シャア「でさぁ！アムロの奴ってばマジにしてやがんの！」
ティエリア「信じらんねっす！そんなヘタレだったんすかー！」
リボンズの悪口で盛り上がる二人
しかしそれが所詮負け犬の遠吠えに過ぎないのも熟知している

そしてロリ隈談へ……

ティエリア「なんで00にはロリがいないんだ…」
シャア「カタロンにいる子供達がいるじゃないか」
ティエリア「本編じゃ一切絡んでないよ…。
　　　　　　本編では僕はロリコンじゃないというツッコミは無しね」

???「キャーッ！誰か助けてぇーッ！」
ティエリア「む！？」
シャア「若い…女性の声…！」
親父「ちょっと行って見やしょうぜ！」
正義感と卑猥な期待とか絡み合いながら三人は走った

謎の覆面ポニテ「頼むよ！一回！一回だけでいいんだ！
君のー姿はー僕の初恋の人に似ているんだ！！」
ボインOL「いやぁー！キモイー！」

とりあえず全員で謎のポニテ仮面をエスカリボルグでお仕置した。
ティエリア「余計な手間を取らせおってからに」

ボインOL「あ、あの…助けて下さってありがとうございます///」
シャア「ふっ…礼には及びませんよ
しかし夜道は危険だ、私のナイチンゲールでご自宅までお送りしましょう」
ここぞとばかりにカッコつけるシャア
ハマーン様にチクってやろうか

ティエリアはこの女性の親戚に可愛い幼女がいないだろうかと考えていた

ティエリア(ヴェーダを掌握した僕にとってこの女性の家族構成を知ることはたやすいこと！)
さっそく金目で観察を始めるティエリア

本人…２３歳
父…５０歳
母…４８歳

…以上、三人暮らしでペットは犬か
特に見るべき所はないな



いや、待て？
《補足》
現在、従姉（３０）が娘（５）を連れて遊びに来ている

ティエリア「よし、ロリ仮面からもらったこの被ると三時間だけ透明になれるマスクを使って・・・フヒヒwww」

かぽっ



ティエリア（…！？
息ができない！
し…しかも…脱げん…！
ｸﾞｵｵｵｵｵｵｵｵ…）
ティエリアは気を失った

ティエリアは宇宙空間に漂っていた

ティエリア「こういう時はどこかにたどり着く様祈りながら妄想に限る」
考えることをやめる気は毛頭ないティエリア

なんだかんだで木星にたどり着いたティエリア
すでに10年の時が経過している

ティエリア「なんだドリームか」

何故か木星じいさんと呼ばれ、幼女達に囲まれるリントと遭遇

逃げるようにその場から去るティエリア

ティエリア「なーんてな！」
リントをフルボッコにし幼女に近づくティエリア

しかしそれは幼女に擬態したオートマトンたんだったのだ。
気付かず近づくティエリア。

リボンズ「今だ！取り付け幼女マトン！」

壁から見ていたリボンズは遠隔操作で幼女マトンをティエリアに抱きつかせ自爆させる気だ！
危ないティエリア！

ティエリア「舐められたものだ！GNフィールド展開！」

脳内（絶望した！最近会う幼女がほとんどオートマトンばかりなことに絶望した！）

ティエリア「人の純情を弄びやがって…どこにいるアムロ！
見つけ次第ぬっ殺してやる！！」
リボンズ（げ…バレてるお）

リボンズ「ちっ・・・ならば強行突破だ！」ダッ
ティエリア「見つけたぞアムr」
リボンズ「タキシード・ラ・スモーキング・ボンバー！」
ズドーン

しかし絶望ロケットに股がって追い掛けるティエリア

ティエリア「目標補足！敵を狙い撃つぜ！」
バキューンバキューン
リボンズ「ちいっ！こうなったら木星に隠してある秘密兵器を使うしかないか…」

ティエリア「オラオラオラオラオラオラ」
リボンズ「あの場所へ！あの場所へ！」

リボンズ「かかったなティエリア！これが我が逃走経路だ！」
ティエリア「何っ！」
リボンズ「旅行者のお前にはどれも同じ場所に見えたのだろう！」

当然のごとく眠っているイオリアのエキスを吸う卑猥なリボンズ…

しかしすぐ吐いた

しかもハゲが移った
リボンズ「ﾉｵｵｵｫｫｫｯｯ!!!」
イオリア「わっはっはっはっはっ♪…」

逆にイオリアが若返ってきた
イオリア「周→明チェンジ！またせたな！」
急に声が渋カッコよくなった

イオリア「星の屑成就のために！」
ティエリアに向かって核を発射したイオリア

しかしそれは核ではなく養毛剤だった
イオリア「アッー！しまったー!!」
ティエリア「ﾆﾔﾘ……ﾎﾟﾁｯとな！」
ティエリアもある装置のボタンを押した

ガトー「ビッグボス…」
イオリア「スネーク…！」


ティエリア「感動の対面だなっ！ふはははははは」

イオリア「・・・明夫・・・」
ガトー「・・・親父・・・」
まさかの見つめあい宇宙

そこにこぼれ漂う養毛剤が更に二人をきまずくさせた。


ティエリア「精神的苦痛が一番ダメージ大きいよねぇ〜ｗｗｗ」
そんな笑うティエリアの背後にドリル付きガンダムに乗ったミレイナが………

ミレイナ「ヴェーダと一体化してもフラフラしてるティーたんの代わりに
ヴェーダたんによってミレイナがガンダムマイスターに選ばれたですぅ！」
スメラギ「というわけで私達も木星にやってきたのよ」
ティエリア「こんなドリルが付いたガンダムがラファエルガンダムだというのか…
ああ…ヴェーダ…」

〜ティエリア自室〜
ティエリア「ああ・・・ああ・・・って夢かよ」

ミレイナ「ところがどっこい…！夢じゃありません…！」
イオリア「これが現実！これがリアル…！」

シルバーウィークが終わってしまった…
今日は木だったから早く帰れたが明日は少し面倒っちいミッションが
あるらしいんだよなぁ…



現実と向かい合い、ティエリアは軽く欝になった

刹那だけははりきっていた。

ティエリア「なぜ君はそんなに張り切っているんだ？」
刹那「次のミッションは俺は休みだからだ
俺はこれからガンタンクを作るから邪魔するなよ」
ﾋﾟｼｬｯ

ヌメラギ「ティエリア、早速だけどこれがミッションプランよ」
チラシの裏に書いたメモを渡された

「ＴＯＫＹＯゲームショーを、調査する様に」と書かれていた

ティエリア（お台場ガンダムとかなんで最近そんなリアルなのばっかんだよ！
『ムー大陸の謎を追え』位言えよ！）
内心毒づくが口にする勇気はない

そんなティエリアも実はメタルギアの体験版がやりたくてうずうずしていたのだ

スメラギ『あなたが並ぶのはメタルギアじゃなくガンダムvsガンダムのほうよ』
ティエリア「えーっ。列があと一人なんだからやらせてよー」

配布はダウンロード形式だったことを思い出すティエリア
ティエリア「じゃあ僕が並んでるこの列は何なんだ・・・？」

リボンズ（の中の人）「僕がガンダムを一番うまく使えるんだ！」
シャア（の中の人）「見せてもらおうか！」
なんかよく分からんゲームの客寄せパンダに使われる二人

スメラギ『あ、あのゲームは今まで情報がなかった全くの新作ゲームよ！
ティエリア、早く確認を！』
ティエリア「ちょっと待ってよ。あと十秒で体験版貰えるから」

ティエリア「いやぁー実に素晴らしかった」
満足したティエリアは電車に乗って帰っていった
アムロやシャアのは幼女とか全く縁がなさそうなので華麗にスルー

トレミーに帰ると怒られそうなので海外に逃げるティエリア

ティエリア「うはwww白人幼女うめぇwwww」

白人幼女が抱き着いてきた！

おまけに集団で来た
ティエリア「うはwww体もたねぇwww」




アッー

血を出して倒れるティエリア
白人幼女の一人には赤く染まったナイフが握られていた

幼女「ロリコンを駆逐する」
幼女「変態を抹殺せよ」

幼女達はロリコン撲滅委員会のメンバーだった

血塗れ…と言うより死んだはずのティエリアが突然金目になった！

ルナマリア「撲滅委員会と聞いてセガの方から来ました。」
リボンズ「ロリコンには二通りあるクマ。」
シャア「認めたくないものだなベア。」
刹那「俺がデストラクトだ。」
アレルヤ「元ネタわかる人いないでしょ…。」
やじうまが集まって来た。そして金目のティエリアは

ティエリア「ググって知ったがなんという業の深いキャストか…
む？」
怖気づくティエリアだったが、しかし



シュバァァァァァッー
刹那「あ、あれは…！」
ルナマリア「デスティニー！？」

某おでんくんの神様だった
神様｢そうなんディスティニ〜｣
一同｢ずこ〜｣


ティエリア｢ううむ…何やらついていけないネタもあって困惑するしかないが…｣
ティエリアはとりあえず立ち上がった。
ティエリア｢言っとくけど僕は簡単に死なないよ…お嬢ちゃん達、あんまり僕を怒らせない方がいい……ﾌﾋﾋﾋﾋﾋ……ｗ｣
白人幼女B｢うう…流石は変態ノベーター…｣
白人幼女C｢隊長、どうします？｣
白人幼女A｢落ち着け、あのお方をお呼びしている…｣
ティエリア｢ｳﾎｯ!隊長だって！幼女部隊萌えっ！｣
白人幼女一同｢マジキメェ…｣

ティエリア（やだ…
あんまり興奮したから濡れてきちゃった）

白人幼女隊『ゾー…』

ティエリア「で、あの方っていつ来る？僕のGNキャノンはもう発射寸前なんだ」
幼女「ま、待て！もうすぐ来るはず…」

ティエリア「フェルトとやりたい」

ニール「俺の大事な子猫ちゃんに手を出す輩は…
アナルを狙い撃つぜ！！！」
ティエリア「アッー！」
幼女A「KING様！」
幼女B「ロリータKING様！」
幼女C「なんて立派なGNスナイパーライフル…いつ見てもス・テ・キ♪」

ライル｢ねぇねぇ俺はー？｣

ハレルヤ「まさにハブライルwwwwざまぁwwww」
ライル「お前に言われたくねぇ」

ティエリア「ロッリコン・ストラトス！やはりあなたが…」
ロックオン「ティエリア、お前のような性犯罪者には幼女を愛する資格はねぇ。
幼女の恨みを晴らさせろ」
ﾁｬｷﾝ…

ティエリア「世界から見れば、アナタも立派な犯罪者だ
なっ？そうだろ皆ッー！？」
ティエリアは振り返った

空前のロックオンコールが巻き起こっていた
くそっ、弟とはカリスマ性がダンチなのよね！

たった二人、アレルヤとライルだけがブーイングをかましていた

そのころ群馬では泣き崩れている一人の傭兵の姿が・・・

・・・と思ったけど別にそんなことなかったようだ

ヤッターマンが終わってアレルヤは荒れていた

ハレルヤのふりをして暴れるアレルヤ

パトカーが来た

捕まって補導されるアレルヤ
マリー(ソーマ)とアイちゃんが呆れた表情で見ていた

ティエリア「くそっ、ハレルヤがいればロックオンに太刀打ちできたかもしれないのに！」
ライル「俺がいるじゃねぇか、戦闘力は兄さんより上だぜ」
ティエリア「ああ、うん。そうだね」

腕相撲でニールにあっさり負けたライル

ティエリア｢やっぱり…｣

ティエリア「しかしそこまでだ」
幼女D「助けて！KING様！」
ロックオン「ティエリア…貴様！」
人質をとるティエリア
とりあえず逃走用のMSを要求してみた

ロックオン「わかった…。デュナメスを用意する」
ティエリア「やだ！あんなダサいのやだやだやだ！もっとかっこよくて早いのにして！」

ヨハン「ならば三段変形するこいつを用意した。(ﾆﾔﾆﾔ)」
ブシドー「遠慮無く乗るが良い(ﾆﾔﾆﾔ)」

ティエリア「僕青色は嫌いなんだ」

ティエリア「つーかMSって言っただろうが！」
幼女D「わぁーでもあの飛行機に変形するロボットかっこいい〜」
ハム「HAHAHAHAHA…バルキリーっていうんだよお嬢ちゃん」

ティエリア（うむ…銀河の果てまで幼女を抱き締めつつ愛の逃避行か



　ア　リ　だ　な　！）

ティエリア｢つーかアルトのどこがいいんだよランカたん｣

ハム｢お前こそ、幼なじみの幼女がいるのに、他の女を追いかけるのは止めとけ｣

ティエリア「僕は罪な男だから、一人の女にはおさまらないのさ…
ってあれ？幼女Ｄは？」
ロックオン「お前が変な戦闘機に近づいている間に返してもらったぜ」
幼女Ｄ「さすがＫＩＮＧ様！変態メガネは死ね！」

ティエリア｢つーか世界中の女(ティエリアの場合幼女)と付き合いたい願望は男のロマンだろJK｣
ハム｢人はそれをたらしと言う｣
刹那｢その通りだ。やはり男はガンダムと共に沿い遂げるものだ｣
ハム｢よく言ったー！少年!!｣
ティエリア｢……ﾊｲﾊｲ、これだからガノタは……｣

フルボッコされてトレミーに強制送還させられるティエリア
独房の中で冷や飯を食う生活が始まった

ティエリア｢せめて飯に何かおかずを…｣
出されたのはごはんですよだった

あと煮干し２匹

日増しに増えていく煮干しに対し、ご飯の量が反比例していくのはお約束

一週間後…

ティエリアの独房は煮干しで埋め尽くされた

生き物の形をした食物を見ると死ねるティエリアには堪え難い状況である

ティエリア｢…せめて…人魚の幼女が出たら…おいしく頂けるのに…｣

日に日にやせ細るティエリア
そこにロックオンが面会にやってくる

ライル「助けに来たぜ、かわいい教官殿」
ティエリア「フ…フレンズ…！
ん？後ろに連れているのは誰だい？」

セルゲイ「私だ」
ティエリア「お義父さん！
しかしまた何故…」

ティエリア(そうかー！僕とソーマたんの仲をやっと認め……)
セルゲイ｢キサマ、自身は既に妻もあるくせにソーマにしつこく言い寄っているようだなﾋﾞｷﾋﾞｷ｣
ライル｢お説教しにきたんだってさｗじゃあごゆっくり〜♪｣
ライルは手を降って去っていった。
あの野郎！

今にもヌっ殺されそうな気配に内心ビクつきながらも、ティエリアは一言。

ティエリア「アレルヤにソーマさんは任せておけません
奴にはアイちゃんというセフレがいるんですよ
金髪で！
声がエロくて！
巨乳で！
なおかつ中学生の！」
嫉妬の血涙を流して訴えるティエリア

セルゲイ「なん…だと…？」
セルゲイはカーボンブレイドを構えてアレルヤを探し始めた

ティエリア「お義父さん、僕ならアレルヤの居場所がわかりますよ」
セルゲイ「そうなのか？しかし牢屋の中だと何もできないだろう」
ティエリア「扉の外に暗証番号を入力したら開きます。そしたら僕も協力できますよ」
セルゲイ「その暗証番号が分からんのだよ」
ティエリア「ヴェーダにアクセスしたのでわかります。さぁ番号入力を！」

ティエリア「07211919」
セルゲイ「・・・・」

アレルヤはとっくに出所してキャバクラで遊んでいた

アレルヤ「ふぅーっ、今日は楽しかったよw」
キャバ嬢「アーン淋しいっ！
来週また来てねアッくん♪」
アレルヤ「もちろんさ、じゃっ！」



二期OPで着ていたコートを羽織、店を出るアレルヤ

ティエリア｢アッくんだって｣
セルゲイ｢チッ｣

セルゲイ「ピーリスだけでなく漏れのお気に入りにまで手を出すとは」

セルゲイ「やはり貴様にピーリスはやれん！」
ティエリア「そうだそうだ！」
アレルヤ「誤解ですお義父さん！ちゃんとした訳があるんです！」
セルゲイ「ほう、詳しく説明をしてもらおうか」

アレルヤ「うまく言えませんが…信じて下さい！
あとこれはほんの気持ちです」
新作同人誌を渡すあれる屋

セルゲイ｢あいにくだが私はこのような著作権を侵害したようなものは好きではないのでね｣
ビリビリに破かれる同人誌

セルゲイ「このケダモノが！」
バキューン！
アレルヤ「…ぐはっ」
ティエリア「ククク…これでソーマﾀｿは俺の」
バキューン！
ティエリア「…ぐはっ」



ティエリアとアレルヤは死んだ

アンドレイ「あんたは中尉以外にも手を出してたのか！」
セルゲイ「ご、誤解だアンドレイ！」
アンドレイ「母さんのカーターキー！」
セルゲイ「ぬわーっ！」
セルゲイも死んだ

ティエリア｢なんちゃって死んだフリですたｗ｣
アレルヤ｢防弾チョッキが役にたったねｗ｣
セルゲイ｢まったくだｗ｣
一同｢あっはっはっはっ…………ハッ!!｣


銭形のとっつぁんのごとく追うセルゲイ。
逃げるティエリアとアレルヤ。

リジェネ｢と言うネタ話を思いついたんだけど、どう？｣
リボンズ｢･･･君も、暇な奴だなぁｗ｣

実際に死んでいたティエリア、アレルヤ、セルゲイ
刹那似死神はニヤニヤしていた

それでもセルゲイに追い掛けられるのは変わらなかった。

刹那似の死神「大人しくしろチンカス共」
三人は手錠をはめられ、閻魔様の所に連れていかれた

ホリイ「あなた…」
セルゲイ「ホ、ホリイ…！」

模範霊として閻魔あいちゃんの側近になったホリイが現れた！

セルゲイ「ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」

ホリィ「あなた、聴きましたよ。アンドレイをほったらかしにしたくせに
女の子を養子にしようとして、更には女遊びまで！」
セルゲイ「だ、だから違うんだ！」

なんとなくホリィの顔がミレイナとダブってきて少しだけ罪悪感が沸いてきたティエリア。
アレルヤも同じような事を考えていた。

アレルヤ「あのぉ〜もしやこのドリル娘の本当のお母さんでは？」
ミレイナの写真を見せるアレルヤ
こんな無神経でKYな質問が平気で出来るのはさすがとしか言えない

ホリィ「あら、私の若い頃にそっくりな子ね。でも違います。」
普通に答えるホリィ。
ティエリア「もしかしてこのスレ一の常識人？」

セルゲイ「当たり前だハゲ！」
アレルヤ「ぶべら！」
やたらアレルヤに冷たいセルゲイ
まぁいい傾向だ

とりあえず取り残された気がした霊界人一同

東方不敗「ここが涅槃というやつか」

ティエリア「お久しぶりです師匠！」
東方不敗「む！エロ眼鏡、貴様も死んだのか」

東方不敗「・・・ダークネスフィンガー！」
三人「ぬわー！」
東方不敗「おまえ等が来るにはまだ早い！出直してこい！」
むりやり現世に飛ばされる一行

その頃、地上では台風の猛威を食い止める為人類が一つになっていた



台風『無駄無駄無駄無駄無駄』
カタロン兵「ぐわぁぁぁぁ！」
アロウズ兵「くっ、このままでは…」
刹那「台風を駆逐する！俺の意志で！」
ライル「しかしさすがにガンダム２機じゃキツイぜ！」

何もできないと悟り渋々トレミーに帰るマイスターたち

その台風の中に放り込まれたティエリア、アレルヤ、セルゲイの三人

ロイヤルニート達はプラモを作りながら満足気にニュースを見ていた
リジェネ「おや？リボンズ、全裸の男が三人空から降ってきたよ」
アムロ「こwれwはwww」

ティエリア「体がッ」
アレルヤ「夏になッるッ♪」
セルゲイ「過激でッ」
ハレルヤ「最ッ高ッ♪」



台風で吹き飛ばされながらも熱いハートを忘れないティエリア達
彼らの想いがやがて…

本物を呼んだ
ハイネ「とーびーたーいーこーこーろーをーうわあああぁあああ」
三人「西川ー！」
案の定飛ばされた革命家

ティエリア「チクショウ！台風の野郎許せん！」
アレルヤ「早まるなティエリア！救援が来たぞ」
セラヴィー「大丈夫ですかご主人たま！」
アリオス「ヤッターメカの力を見せてやるワン」

さらにもう一機
以外な人物が乗って現れた・・・

富野「00にはおまんこを舐めたくなるようなキャラクターがいない」
富野がお台場ガンダムに乗ってやってきた

怖くなった台風は去っていった

でもディアナ様とヤエルﾀｿだったら後者のマンコを舐めたいティエリア

案の定股間を突き出しながら迫ってくるディアナ様

ここぞとばかりに飛来するリジェネの髭ガンダム

気が付くと自室のベッドにいたティエリア

ついでに横でアレハンがスヤスヤ寝ている

アレハン｢…ムニャムニャ…ようじょゲトー…フヒヒ…｣
こ、こいつ！最近幼女の夢を見れない僕をさしおいてっ！


ティエリア、ヴェーダの力でアレハンの夢の中に介入

リジェネ「やぁ、待っていたよ」
ティエリア「なぜ貴様が小物大使の夢の中に！」
リジェネ「月光蝶システムとディアナ様のおまんこが超反応を起こして
僕はアレハンドロの脳に取り込まれてしまったんだ」
ティエリア「わけがわからん…。ところで夢の幼女は！？」

嫌がる幼女を連れだそうとするアレハンを発見

よく見ると幼女ではなく、リボンズ似のショタだった

その陰にヒリング似の幼女有り
ティエリア(わお！)

だが何やら現実あたりから妙な覇気を感じる・・・
なんだこの二本のドリルで突き刺してくるかのような気は？

ドリルが体に巻き付いたと思ったら現実に引き戻された

ふぅ…どうやら夢精してしまった様だ

違う、これは精子じゃない…
クリームシチューだ！

アレハン「目覚めたかね？眼鏡えんじぇう」
やさしい笑みをたたえ、手作りの高級フランス料理を運ぶ小物様
純金の食器、椅子、テーブル、そしてシェフ姿がエレガントだ

アレハン「おやおや？シチューをこんな所にこぼして…イケナイ子だ」
金のハンカチーフをティエリアの股間に向け始めた

ティエリア「キモ」

ティエリアはヴェーダリンクを使いこの気持ち悪い空間から抜け出そうとしたが…

リジェネ「小物菌近づけんな」ゲシッ
ティエリア「アッー」
先客に追い出される眼鏡

菌とか言われて傷付いたアレハンは鬱になった

同時に鬱オーラに包まれるアレハンハウス

と思ったらそうでもなかった
アレハン「金だけに菌とか…
いいセンスだ！」

ティエリアは無視してトレミーの自室に戻った
未開封のｴﾛｹﾞｰが山積みである

ピンポーン
???「郵便でーす」

なぜトレミーの中まで配達員が来るとか気にせず出るティエリア

フェルトからの贈り物？
同じトレミー内なのにますます訳が分からん

ティエリア「こういうのって開けたら爆弾とかゴキブリとか毒ガスが出てきたりして…」
開けるか迷うティエリア。

しかし、その配達ラベルには、堂々と「幼女エロゲー、お兄ちゃんセット」の文字がッ！

ティエリア(どういうことだ…？僕の性癖にストライクじゃないか！
まさかフェルトは僕のことを…。いや、僕には幼女が…)
混乱する童貞ティエリア

とりあえずフェルトの意図を探るべくメールを作成するティエリア


「いつもお世話になっております（性的な意味で）
たった今宅配が届いたんだけど、これは一体何を意味するのか産業で頼む」

まちがえてミレイナに送信しちまったティエリア

壁をドリルが突き抜けてきた

ティエリア「いや待て嫁よ！今回は漏れが悪い訳じゃないんだからねっ！」
ミレイナ「…とりあえず聞いてやるですぅ」
ティエリアはミレイナに事情を話した

ミレイナ「…これだから童貞はですぅ。フェルトさんがティーたんの気にいるようなプレゼントをあげるわけないですぅ
嫌がらせか何かに決まってるですぅ」
ティエリア「いやわからんぞ。彼女は誰にでもプレゼントを渡す女だからな」

フェルト「それってどういう意味？私が尻軽だとでも？」
ティエリア「ヒッ!?」
鬼の形相のフェルトが背後に立っていた。
フェルト「言っておくけどソレ私じゃないよ…あんたにプレゼントするならアブラムシ付きの枯れた花だね」

なぜか天上でしゃがんでいたアレルヤ
アレルヤ「ラッセから伝言ね」
ラッセ「ティエリア、後で格納庫に来てくれ」

ティエリア「あほか。行くわけねーべ。何でもくそみそネタにすればいいと思ったら大間違いじゃボケ」
ティエリアはフェルトの言葉にふてくされて、既にエロゲーをしながらどん兵衛をすすっていた。

エロシーンに突入すると幼女にチンポが写っていることに気づくティエリア
ティエリア「まさかこれは幼女ゲーではなく…」

チンコマン「そうよ、そのまさかよ！」

某貞子のように画面から出てきたチ●コマン
チ●コマン「久し振り〜♪ところで俺が最近出てこなくなったせいで過疎ってきたよね、ココ☆」
一同「違うと思うよ」

？？「ネタスレは全体的に過疎っている！ディケイドのせいだ！」

アレルヤ「いや、ドロンボーの仕業だ！」

てつを「いや、ゴルゴムの仕業だ！」

ブシドー「ヴァジュラのせいだ」

チンコマン「実はピンク娘を名乗ってこれを送ったのはこの僕なんだよ」
ティエリア「なんだと！？」
ブシドー「乙女の名で卑猥な事を…許せん！」
てつを「ぎざばはぼれがだおず！」

ブシドーとてつをはパソコンを通じて電脳空間に突入した

ティエリアは厄介者がいなくなったので落ち着いて携帯ゲーム機でエロゲーを始めた

ティエリアは知らなかった・・・
脱獄してない自分のiPhoneでは・・・
自作のエロアプリを起動できないことを・・

ティエリア「なめるなよジョ〇ズ！」
金目になって何をするつもりだ！？

ヴェーダモードとなりｉphoneへと侵入するティエリア

複雑に入り組んだ電脳空間の中で一つの部屋がティエリアの目に止まった
ティエリア（『ヴェーダﾀｿの秘密ルーム』だと…！？）

『はたおりしてます
ぜったいのぞいちゃだめよ☆
by.ヴェーダ』
という貼り紙が付いていたがティエリアは……

眼鏡に付いている一つのボタンを押した

ティエリアの眼鏡が変形してティー・タンとなった
ティエリア「よし眼鏡ティー・タン。この扉の向こうを偵察してくるのだ」
ティー・タン「リョウカイ！バンシ！バンシ！」

しばらくするとぷすんぷすんに壊れたティー・タンが戻ってきた。
ティー・タン「オレハボクハワタシハ…ｶﾞｶﾞｶﾞ…ﾋﾟｰ」
ティエリア「一体中で何がっ!?」

期待しながら覗くティエリア
既にズボンもパンツも脱ぎ捨て、準備は万端だ

念のためGNフィールドを展開するティエリア
これでティー・タンのような無残な姿にはならないはずだ

あの薄紫はリボンズの手下の…
何故ヴェーダﾀｿの部屋に？

GNフィールドからミニティー・タン(手のひらサイズ)を精製して紫髪に特攻を仕掛けた

ティエリア「君に決めた！」
ティー・タンMk�U「バンシ！バンシ！」
リヴァイヴ「うわっ！なんぞこの小型メカ！？」
リヴァイヴに赤ハロのトラウマが蘇る！
きゅうしょにあたった！
こうかはばつぐんだ！

ティエリア「何の目的があろうと、僕のヴェーダﾀｿルームに勝手に入り込んだ罪は重いぞ！」
リヴァイヴ「この部屋に入ったね…。今だヒリング！」
ヒリング「了解だわさ！」
巨大網で捕らえられたティエリア
ティエリア「ヒリングﾀｿ！何をするっ！」
リヴァイヴ「この部屋はヴェーダの秘密ルームでもなんでもないのさ」
ヒリング「この張り紙をしておけばアンタが釣れると思ったのさ！」
ティエリア「なんて卑劣な…」
リヴァイヴ「君がその網の中にいるうちに、ヴェーダを掌握させてもらうよ」
ヒリング「バイバ〜イ」

しかしヒリングの服の袖口を放さないティエリア

ティエリア「ふん！」
バリバリッ
ヒリング「いやーん！まいっちんぐ♪」

リホンズがいきなり現れて、ティエリアの頭をハリセンで叩いた

その衝撃で地面にめりこんだティエリア

ロックオン｢二次元に行った馬鹿は、ほっといて、次の作戦の会議をしようか｣

窓際で意気がるライル
ちなみにスメラギ≧ニール＞刹那＞ソーマ＞おやっさん＞＞アレルヤ≧ライル
の順に上座となっている

刹那「悪いが光の国から要請があったのでしばらく作戦には参加出来ない」
ﾃﾞｭﾜｯ

ウルトラマンゼロに変身して去って行く刹那。

ティエリア「では>>691の刹那の席を頂こうか」
ライル「あ！テメー！」

リボンズ「勝手に逃げ出して…。ここはプトレマイオスか！」
ティエリア「しまった！後を着けられたか」
ライル「しまったじゃねーよ！イノベイター共が入り込んで来たじゃねーか！」

ティエリア「…」
ライル（うっ！なんだこいつのオーラ力は…
以前のティエリアじゃない！）
電脳空間でのイノベとの戦い、ペタンコおっぱいを見た経験、義兄との衝突が
ティエリアを大幅にレベルアップさせていた

だがそんなハイスペックな彼にも欠点はある
妻がいるにも関わらず未だに童貞なことだ

ライル「童貞ｗｗｗｗｗ」
リボンズ「君は本当に愚かなイノベイトだねｗｗｗｗｗ」
ティエリア「うっせーばーかばーか！リボンズなんて小物大使とやったホモ野郎のくせに！」

ヒリング「え？リボンズなら私と毎晩…ぐはっ」
ヒリングはリボンズの放った吹き矢で倒れた

そんなヒリングを抱きかかえようとするティエリア

ティエリア「ぬおおおぉぉぉぉ！！」
ビッチと判明したため怒りのブレーンバスター発動

ひろし「そこまでだ！」
ティ・アムロ「ひ、ひろし！」
ひろし「大将の妹君に手を出したら…人質がただじゃ済まねえぜ」
???「助けて！ティエリア！」

ひろしにナイフを突きつけられたセラヴィーガンダム(18メートル)

セラヴィー「うわぁぁぁぁん怖いよぉぉぉぉぉ！！！」
ひろし「ちょ！ジタバタす…（ブチッ）」

４ヵ月後…

そこには元気に走り回るひろしの姿が！

アリー「あの時は、本当にもうダメかと思ったよ
　　　　これに懲りて、もう二度とリボンズの元で働くのはやめるよ」

そのVTRを見ていたキラさんが一言

キラさん「何かやらせくさくない？」

ティエリアは別空間にキラさん（笑）を放り込み一言
「種キャラだすな、○ンとかにしてもダメな」

セラヴィー「でもこのスレ３スレ目位で既に過疎ってたんですよ…
当時の住人達がテコ入れの為、他作品の参入を多少容認した過去があるんです」

ティエリア「知らん！このスレで俺より注目を集めようとする輩は誰であろうと……」
目線には女性をナンパしようとするライル。
ティエリア「氏ねっ!!」
吹き矢を繰り出すティエリア。
ライル「アガッ!?」

ティエリア「二回くらい？dat落ちしたのにこのスレは未だ続いている」
ティエリア「俺TUEEEE！」

お刹那さん「dat落ちしてもスレが建つなんてうらやましいな。ところで俺のマリリンはどこだ？」
ティエリア「どうした刹那、何か合コンに行ったら一人だけ余りそうな雰囲気が出てるぞ」
セラヴィー「マリリン？マリリン・モンローのこと？」
お刹那さん「違う！」

刹那「おの付く俺は世界の歪みだ！」
お刹那「歪んでなんかいないもーん」

ティエリア「……そういや合コンスレや共同生活スレは何ヵ月も見ていないな」
セラヴィー「でもこのスレだけ何故かブックマークに残してて見てたんですよね」
ティエリア「ぶっちゃげこのレスを書き込みしてるヤシは実は俺のファンでもないくせにな」
ティー・タン「ドーデモエエガナ！ドーデモエエガナ！」

セラヴィー「タイトルからして負のイメージで始まってるから
そりゃ強烈な信者は寄り付きませんよね」
ティエリア「叩かれないのが不思議でもある」

そのとき、大量のアンチが流れ混んできた
なぜか全員髪の毛が黄緑色である

ティエリア「うわぁ…キモーい…」
セラヴィー（…と言いつつ何か余裕な感じがする）

量産黄緑A「あの人に勝ちたい」
量産黄緑B「あの人に勝ちたい」
量産黄緑C「あの人に勝ちたい」

ティエリア「セラヴィー！かえんほうしゃだ！」

炎を纏い暴れ狂う量産黄緑達
グロテスクな映像である

この光景を見ながらセラヴィーは泣いていた
セラヴィー「カオスなのが売りのスレなのにあれもダメこれもダメとか
規制始めたらそりゃ過疎るに決まってるじゃないですか…」

ティエリア「そんな過去の話題を扱う前に目の前の惨状をなんとかしろ」

ビリー「オートマトン、暴動鎮圧用ハイドロポンプだ！！」
マトンたん達の働きで火はすぐに鎮火された。
流石は腐ってもブリーダー志望のポケモントレーナーである。

しかしティエリア式オートマトン・ティー・タンも負けてはいない
ティー・タン『『『『バンシ！バンシ！』』』』

ティー・タン「モクヒョウヲハサイスル！」
只「ぎゃああああああ！！！」
ティエリア「しまった。ティー・タンはオートマトンが嫌いだからマトンを見るとGNバズーカを発射してしまうのだった」
ビリー「な、なんてひどいことを…許せない！」

セルゲイ「ん？おぉ、タケシじゃないか！」
ビリー「オーキド博士！」
ティエリア「義父さん！」

ビリー「博士、実は……ﾋｿﾋｿ」
セルゲイ「……うん……うん…
……マジで？」


セルゲイに嫌な目で見られたティエリア
タケシの奴め、ある事ない事吹き込んだのだろう

と、その時
ラッセ「ティエリアゲットだぜ！」
ティエリア「！
しまっ…アッー！」

とりあえず地中深くティー・タンが穴を掘ってくれたのでその場を脱出。

そこに一匹のモグラを見つけた。

意外と巨大なそのモグラ
ボディーには見慣れたYの字が刻まれている

そのモグラは何やらけだるそうだ

ヤッターモグラ「ここは私の秘密のコレクション部屋ですが、何か？」

モグラ「貴様もコレクションにしてやろうか！」

ティエリア「キャッ！」
間一髪モグラの爪を避けたティエリアだったが、お尻が丸出しになってしまった

「ブフゥゥゥォォーッ！」
モグラ「ぐぁぁぁッ！くせぇ！！」

ティエリア「実はここんとこ風呂に入ってなくてな(笑)」
セラヴィー「もう！ご主人たまったら！」

アレルヤ「嫉妬、かっこ悪い」
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/1848/i_chan.html

ティエリア「>>735はスルーで」

しかし、なんて空気の読めない奴なんだ
あんなのだから電池だと言われるんだと思うティエリアであった

ヤッターモグラ「でもあなたの屁の臭いに包まれた空間もたまったもんじゃありませんよまったく……」

ティエリア「とりあえずage」
ブフウゥウゥゥ〜!!
また強烈な屁をこくティエリア

このスレが存命だったことに驚愕した

ティエリア「このスレの俺様はMUTEKIだからだｗ」
セラヴィー(性格的に本編とかけ離れて図太いからなぁ…この人は)

刹那「確かにこのティエリアはあまりにも本編からかけ離れすぎている」
ライル「もしかして偽物なんじゃねぇの？」
アレルヤ「言われて見れば見た目以外は本編と同じところが何一つ無いね」
仲間から疑いの目を向けられるこのスレのティエリア・アーデ

ティエリア「何を言う！早見優！」
すべったティエリアにイオリアが一言↓

イオリア｢私は…私はそんなダジャレを言わせるためにイノベイターを……



創ったのだよ！！｣
ティエリア｢嘘をつけ｣

お刹那「少なくとも前ティエリア関係スレで一番呆れられてるんじゃないか？」
チ○コマン「そーそー！あんたみたいにねｗ」

ティエリア「どうせ他の俺スレなんて腐女子しかいないからいいんだよ！嫌なら出るな！嫌なら出るな！」
逆ギレして開き直るティエリア

そして旅に出るティエリア

癒しを求め、沖縄に行く為に大阪空港に来た

セラヴィー「楽しみですねご主人たま！」
ティエリア「あぁ、そうだな」


こいつが幼女だったら最高だったのに…と思わずにいられない

空港で迷子の幼女がティエリアに話しかけてきた
かなりの美幼女だ

美幼女「なんだ、ママとピンクカーデだから間違えちゃった…
びえーん！ママー！どこー？」
ティエリア「おぉよしよし、大丈夫だからね」


→一緒に探してあげる
　セラヴィーに探させる
　沖縄に連れていく
　華麗にスルー

ティエリア「幼女ちゃんのママの特徴は？」
美幼女「おかっぱ頭で眼鏡かけてて優しいママなの」
ティエリア「何？とりあえずアメでも買ってあげよう。こっちおいで」
そこへ幼女のママが現れた

えらい若めの母親だった(しかも小柄)
熟女にはなびかないティエリアもちょっとドキドキした

だが、この母親の一言は…↓

母親「ロ…ロリコンさんはいけないと思いますっ！おまわりさんに言い付けちゃいますよっ！」

いろんな意味で汗まみれのティエリア

父親「おい！どうした！」
とても人相の悪い父親まで出てきた

ティエリア「人の親切をモンスターペアレンツが苛めるんです！」
逆に警察に泣きついたティエリア

話は署で聞くからと連行されそうになる
その時、リジェネが現れた

何故か。赤いヘルメットを被り、｢ドッキリ｣と書かれた立て札を持っていた

すっかり騙されたティエリアが一言↓

ティエリア「んははははは！もうっ！」
笑って誤魔化しながら仕掛人を殴打

その後打ち上げ

デュナメスの高高度射撃装置の銃口に詰められるティエリア
ティエリア「打ち上げってこういうことかよ！」

リジェネ「このまま沖縄まで行ってらっしゃーい」

ドカーン

リジェネ（そういや沖縄で思い出したけど
リロ＆スティッチの幼女とかはティエリア的にアリなんだろうか？）

沖縄に顔面から到着したティエリア
眼鏡が壊れてしまった！

破片が眼球へと突き刺さる〜♪
ティエリア「ぎにゃああああああ！！！！」

波の音、地面の感触から言って砂浜に着地したのは間違いない

???「あの…大丈夫ですか…？」
盲目ティエリア（ハッ！…なんて綺麗なボイスなんだ）

そこへ遅れてセラヴィーがやってきた！
セラヴィー「ご主人たまー」

セラヴィー「アッー！アナタは…」
美声の持ち主の正体とは

セラヴィー「えーっと、ガンダム00のヒロイン？」
マリナ「なんですかその？マークは」

ティエリア「う、うわぁぁぁぁあぁぁぁ」


ティエリアに過去のトラウマが蘇る
そう、放送開始前〜当初はティエリアとマリナは注目の的だったのだ
しかし、その後の落ちぶれ様は…

しかし落ち込んでる内に目は元通りになった
ティエリア「やっぱ俺すげぇよな！」
マリナ「ラララ〜♪貧乏はたくましい〜♪」

目が直ったティエリアはなぜマリナがここにいるか思考すると同時に一つの結論を導き出した
ティエリア「貧乏姫がいるということヤエルﾀｿとリアンﾀｿがいるはず！行くぞセラヴィー！」
マリナ「裸で子供達のところに行かないで！」

今まさにティエリアのBGMは「ロリ誘拐」である
ティエリア「あーの通学路にっさーぁ♪飛込んでみたらぁー♪そしたらぁああっきぃっとローリの国に飛んでゆけるんだっ♪」

桐生一馬「ウチの子達に何か用か？」
間違えて極道の経営する孤児院に飛び込んでしまった

ティエリア「釘宮ボイスの遥ちゃんを僕にください！！」
伝説の極道にも幼女のためには恐れないティエリア。

桐生「いい目をしているな…度胸もいい」







…とか厨二臭い事言われるはずがなくフルボッコにされるティエリア

セラヴィー「ご主人たまは嫌な意味で度胸ありますしねぇ…」
ティエリア「うるさいっ!!ｲﾃﾞﾃﾞﾃﾞ…」

傷ついた心と体を癒す為、予約しといたホテルに早々とチェックインする二人

チェックイン中にロビーを見渡すと、知り合いの男女を発見してしまったティエリア

イアンとリンダだった。
ティエリア(!マズイ!!)
セラヴィー(ご主人たま、ミレイナおくたまの事で何か言われるのが恐いんですね？)
ティエリア(う、うるさい！とにかく隠れるぞ！)
二人は観葉植物の陰に潜んだ。

ハサウェイ「ホテルと聞いて飛んできますた」

ティエリア「帰れ！」
時空を切り裂いてＺガンダムの世界に放り投げたティエリア
イアン「む？どこかで聞いたことのある声が…」
ティエリア(バレた！？)

ティエリア「くるっぽー、くるっぽー」
鳩の真似でごまかそうと試みるティエリア

イアン「なんだ、鳩か」
リンダ「ちょうどパンもあるし餌でもあげましょうか」
セラヴィー（ご主人たま！こっち来ましたよ！）

鳩の着ぐるみを着てみたティエリア
セラヴィー「うわ！用意いい！」

ティエリア「鳩とガンダムが力を合わせてみんなの幸せを〜♪」
セラヴィー「招き鳩ガンダム♪」
リンダ「まぁ！可愛らしい！」
イアン「こんなとこまで来て保険の勧誘か。ウチは間に合ってるぞ。」
イアンとリンダは去って行った。
ティエリア(ﾎｯ)

ティエリア「ふぅ、とてもじゃないが沖縄にはいられんな」
癒しどころか神経をすり減らすハメになったティエリア
セラヴィーに乗ってトレミーへと帰る事にした

>>784で次元を切り裂いたためとても腹が減ったティエリアは自室でぼりぼりポテトチップスをむさぼり、「ドキッ!!幼女だらけの水泳大会」のDVDを観賞していた。

もちろん裏ルートで入手した逸品である

ティエリア「しばらく抜いてないからチンチンがもうパンパンだお」

>>655

ミレイナ「ティーたん、ポリフォニカに続いて戦ヴァル２で共演ですぅ。」
ティエリア「中の人ネタだし、僕たち２人とも死にそうなキャラじゃん…早く元いた部屋に戻ってくれ！！」
素早くDVDを尻の下に隠し、多分まだバレていないことにヒヤヒヤしているティエリア。

ブシドー「早くヴァジュラを倒す仕事に戻るんだ！」
ティエリア「明日から劇場版公開だからって!!」


ものすごくカオスになってきたトレミー艦内

ティエリア「絶望した！声優ネタで物語を進めるこのスレに絶望した！」

刹那「自分でやってりゃ世話ねぇだろうが」

刹那にかかと落としで突っ込まれた

なんとか避けたが衝撃で床が抜けた

床下に隠していたエロゲーやエロ雑誌、DVD等がバレそうになる。
どうする！ティエリア！

ティエリア「いらないって言ったのにキラさんが『買え！』ってゆーんだもん」

キラさん「でも彼うれしそうでしたよｗ」
ティエリア「!!!」

つーかやっぱ00だけじゃ無理
絶対話広がらない

・・・と種厨が言っております
どうする？
　認める
　ミトメタクナーイwww
　華麗にスルー
→アレルヤを殴る

ティエリア「種も00もUCモノも厨はあまり変わらん！」
アレルヤ「アッー!!」
殴られるアレルヤ。
刹那「ちょっと待て。UC厨は線引きさせてもらう！」
アレルヤ「ギャフン！」
ブシドー「同じく！」
アレルヤ「はぷてぃっ!!」
ティエリア「いや皆厨は変わらんと言ったら変わらんのだっ!!」
アレルヤ「ひでぶっ!!」

皆に殴られまくるアレルヤ。

スメラギ「ちゅーちゅーうるさいわね。宇宙船なのにねずみがいるなんて」
ミレイナ「この部屋から聞こえるですぅ。殺虫剤蒔くですぅ」

殺虫剤はまかれなかったが>>802共々騒いだ者達は皆便所掃除の刑になった。

ハレルヤ「この個室イカ臭ぇぞwwww」
刹那「おいwwwヤったやつ白状しろwwww」

焼きイカがたくさん出てきました

ブシドー「……すまない、どうしても食いたくて……」
一同「そ…そうですか(汗)」

ハレルヤ「その後ろの左手の妙な粘つきは何だ？w」

ブシドー「秘蔵の納豆を潰してしまったこの悲しみをわかるか？」

アレルヤ「ﾓｶﾞｰｯ!?」

無理やり口の中に納豆を突っ込まれたアレルヤ

掃除に三日もかかった

ティエリア「やれやれ…やっと一息つけそうだ」
自室に戻ってエロゲを…と思ったが床下に隠しておいたアダルト系のモノは根こそぎ無くなっていた。
『まるでダメなダーリンがどこに何を隠しているかなんてお見通しですぅ。みんなトレミー内の資金元として売却するですぅ。少しは反省しろですぅ☆』
ティエリア「…僕も君が何をするか、なんとなく予感はしていたさ…」
溜め息をついてうなだれるティエリア。

しかし、健全なアニメDVDは残っている。

もちろんストパン、苺ましまろ、こどものじかんなど幼女系ばかりだ。

寝転がってDVD観賞
ティエリア「そろそろ新しい波がこないかな、ロリっ娘アニメ的に…（せんべいﾊﾞﾘﾊﾞﾘ）」
セラヴィー「ご自分で作るというテはどうでしょう」
ティエリア「ふむ…」

水島に相談のメールを送ったティエリア

何故か黒田から返事が来た

黒田「宇宙をかける少女で我慢しろ…と言いたいところだが、出資してくれるならいいぞ。」

ティエリア「ファントムでもやらかしたお前に頼むわけないやい！
ヴェーダと一体化した僕には資金がある！僕がアニメを作るんだ！」

その噂を聞きつけて、某人権団体が乗り込んできた！

ビリー率いる喪男の会である

ティエリア「ほら！喪が集まると途端に過疎ったネ！ｗ何で乗り込んできたか知らないけどもう放映開始するからｗ」

【神聖ティエリア（ょぅιﾞょに）モテモテ王国】


後日2ちゃんねるのアニメ板の様子↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

あまりの視聴率の低さに叩かれる事すらなく終了していた…


リボンズ「そろそろ主役交替してテコ入れの時期かな？w」
リヴァイヴ「となるとスレタイは
『リボンズのロイヤルニート日記』
とかどうでしょう」

ながい閣下｢その前に、タイトルが抵触しているので、版権料を、払え！｣

ティエリア（誰もいない…




オナニーするなら今の内！）

そして>>655

また壁に穴が開いてしまった
ところで開いた穴から来る強烈なプレッシャーは何なんだ・・・？

とりあえずチンコを入れてみた

お前それどんなプレイ！？　おま、そこに色んな奴がナニをセッティングするんだろうが！？
不衛生極まりねぇだろそれ！！？

ティエリア「君はそんなに毎回壁の穴にチンコ入れるのかい！変態！」
？？「君に言われたくない」

ニール「ティエリア、お前もいちいち考えずにチンコ入れろよ
愚かだと言われようと…がむしゃらにな！」

ティエリアちんこないじゃん

ティエリア「今だにチンコないとか言ってる奴いるのか！
このGNクアッドキャノンをとくと見るがいい！」

腐女子「すごく・・・大きいです」

腐女子をフルボッコするティエリア

ティエリア「貴様がせめて18歳以下の美少女か美幼女だったら許してやったものを！」
腐女子「ぐぎゃああああああっっ!!」

なんとか奴を退けたのはいいが
腐ったのを殴った影響で腕が腐り落ちてしまった

ワロタw

泣きながらモレノさんに相談

モレノ「私は東洋医学を少しかじるっていてね」
そう前置きした上で腕に納豆をぶちまけられた
何か俺悪い事したか？

刹那「存在自体が悪なんだろう。なんか気持ち悪いし」

とりあえずアイツは無視して腕をどうにかしよう
臭いし不便だし何よりアレルヤを殴ることもままならない

刹那「西の国に機械鎧と呼ばれる良く動く義手があるぞ」
ティエリア「美しい僕にそんなものは似合わない。普通の腕をよこせ」

刹那「あいにくここでは設備がないから再生医療は無理だ、しばらく機械鎧で我慢しろ」

ティエリア「んもう！せっちゃんのバカ！
デリカシーないんだからっ！」

ティエリア「フヒヒ・・・いいこと思いついたぁ」
（眼鏡キラリ）

腐った手でアレルヤフルボッコ

殴られた所からどんどん腐敗していくアレルヤ
ティエリア「もしかしてこの腕無敵じゃね？臭いけど」
そういって右手を見ると服の右3分の1位が崩れ落ちている
どうやら触れた物は何でも腐り落ちてしまうようだ

アレルヤ「くそう、マリーの手編みのセーターがどんどん腐って臭くなっていくぅ！ティエリアやめてください、どうしてこんなことするんです！？」　

ハレルヤ「ちっ何やってやがる、アレルヤはやく俺に変わりやがれ、腐れ眼鏡をボッコボコにしてやんよ」

アレルヤ（大丈夫だって…ホラ、御覧よ）
マリー「………」
ティエリア「あ…いや、これは…」
買い物から帰ってきたマリーが立ちすくんでいた

マリー「あなたまた弱い者イジメしてるのね！だからソーマに嫌われるのよ！」
ティエリア「ズッキーン!!」
アレルヤ「ズッキーン!!(ボク弱いと思われてるんだ!!泣)」

ペニス一郎「それを言うならズッキーニだろ！」

ティエ・アレ「ぼくのアソコはズッキーニ」

マリーは買い物袋からズッキーニをとりだした

何をするか本能で察したティエリア！
窓をぶち破って逃げた

窓を割ったのはいいが位置が高すぎて昇れないティエリア

？？？「ご主人たま、これを！！！！！」

ティエリアに向かって投げられたものとは？

ミンティア

キラ「ミーティア？」

ルイス「バーローｗｗｗフリスクにｗｗｗ決まってんだろｗｗｗフヒヒｗｗｗｗ」

しかしフリスクを振ってみたが一粒も入っていない
そのかわりある物が出て来た。
それは…

いつぞやの刹那の糞であった　

ティエ「これは・・・勝つる！」

ティエリアは身体中に刹那の糞を塗りたくりはじめた　
腕の腐臭と糞の匂いがまじりあい、あたりに異臭がたち込める

ギャル糞根を思わせる姿で奇声を上げながらマリーに突撃するティエリア
おまけにエクソシト走りだから余計に不気味さを醸し出している

ティエリア「腐女子の腐臭に真のイノベーターのうんこ臭を手にいれたボクはもはや無敵だ！この世の神となるのだ！ヒャッハーwww」

…という夢を見た



…波の音が聞こえる
ここはどこだ？

ミレイナが砂入り段ボールを全力で振っている
・・・まだ寝ぼけているのかもしれない

アーデさんも手伝ってくださいですぅ

紅龍「夢なんかじゃないさ」
隣に寝ていた執事が優しく囁いた

とりあえず執事をフルボッコ
最近多いな・・・フルボッコ

・・・あれ？
確かに執事をフルボッコしたはずなのに傷一つもついてないな・・・
まだ夢の中か？

執事は羊になりました
羊「ﾒｪｴｴｴ」
ティエリア「………何だこりゃ？」
ミレイナ「羊肉でジンギスカンするですぅ！」

よし　
羊を捌きながらかぞえるぞ　
羊が一匹メェ　
羊が二匹メェ　
羊が三匹メェ　
・・・　
また眠くなってきた

・・・という夢を見た
ここはどこだ？
ミレイナが砂入り段ボールを振って波の音を出している
寝ぼけてるかと思いつつとりあえず執事をフルボッコ
すると羊になったので数えてみたら眠くなってきた

・・・という夢を（ry

無限ループて怖くね？

休日に延びるのかエロゲースレ
どっかのゲイスレとは真逆だ

ティエリア「そりゃオメー、休日はエロゲー三昧と決まってるからだろ」
刹那・ブシドー「「我々はガンダム三昧だ」」
ライル「オタクの休日の過ごし方か……」

ティエリア「どこからどこまでが夢だったんだ？
できれば腐った腕だけは夢であって欲しい」
ラッセ「夢は夢のままでいこうぜ…」

ティエリア「夢なら幼女とも合体可能かな？かなかなかなかな？」

種死のマユ回送シーンのみを繰り返し視聴して精神を落ち着けつつ
ヤエルﾀｿの盗撮画像を枕の下にセット
フェルト（一期）のプリントがしてある自家製抱き枕の用意もOKだ



ティエリアは喜び勇んで眠りに就いた

ミレイナ「・・・・・・・・」

ミレイナ「パチン☆」
ミレイナの合図で黒づくめの男たちが現れ
爆睡しているティエリアをベッドごと移動し始めた

ペニス一郎「えっほえっほ…」

次の日目が覚めるとそこは…

ホーマー「やぁ、お目覚めかな？」

死人が見えるってことは…
ティエリア「ここが涅槃とやらか」

東方不敗「ちょwww」
刹那似死神「何回死んでるんすかwwww」
ティエリア「うはwwwサーセンwwwww」

ティエリア「一応聞いとくが僕の死因はなんなんだ？」
刹那似の死神「義父（イアン）の前で幼女の名前叫びまくって射殺された…」

ホーマー「なんという…救いのない…」
ティエリア「生き返る意欲が完全に失われますたorz」
東方不敗「この際ワシ等とおもしろおかしく暮らしていた方がいいじゃろ」

ティエリア「・・・ぼくは幼女の天使ちゃんがいる天国いきだよね？」
死神刹那「・・・」

東方不敗「三次なんかどうでもよいではないか
こちらの世界のｴﾛｹﾞｰはまさに理想郷ぞ」
ホーマー「ジェジャン中佐なんかハマりっぱなしで３ヵ月も音信不通だ」

その頃、ドモン・カッシュは

冷凍される快感を知り父親に呆れられてました




そのころトレミーでは……

セラヴィー「うっ、うっ…ヒック…うぅ…ジュルジュル…ちーん！
…ご主人たまぁ…」
スメラギ「泣くのはおやめセラヴィー
新しいマイスターを用意したわ」
セラヴィー「フン！ティーたん以外のご主人たまなんて…



………（あら…なかなかいい男）」

ティエリアはその頃あの世で文字通りおもしろおかしく暮らしていた。

そこへイオリアがあらわれた

イオリア「お前は、堕落した」

ティエリア「うん？それが何か？(鼻ほじほじ)」

イオリア「せっかく美形に造ってやったのに、こんなんじゃまるで駄目人間じゃわい」
ティエリア「美形に造ってもらったのに全然モテないのはどういうことだ」

イオリア「ところでセラヴィーが別な男に盗られそうじゃぞ」
ティエリア「何だと！？」

ティエリア「しかし下界への戻りかたがわからないしな…」
そこにラッセ激似の天使（もちろん全裸）が現れた

一方その頃　　
？？？「私は君のようなグラマラスでムチムチしたMSが好みなのだよ、その昔、私は君のようなポッチャリ系の愛機とつきあっていた」

セラヴィ（やだカッコいい、ティーたんはもう過去の男よね）

ラッセ激似天使『ホワイト・ホール』
慈悲深い笑みの中に恥じらいを忍ばせつつ、前かがみになる天使
あらわになったこの菊門があの世と現世をつなぐオーラロードだというのか

ティエリア「現世にもどりたければおまえの菊門にスカルファックしろというのか？」

試しにイオリアの手を（強引に）入れてみた

ラッセ似天使「ｱｯ………///」
感じているようだ

ティエリアは萎えた。
ティエリア「普通に閻魔あいちゃんに頼むからええがな」

閻魔あいちゃん「シビレステッキ！」
ティエリア「アッー」

閻魔あいちゃん「シビレステッキ！」
ティエリア「アッー」

――現世

シロッコ「メタボMSﾊｧﾊｧ…
隠し腕ﾊｧﾊｧ…」
セラヴィー（うわぁ…
さすがに四六時中こうだとうざい…



ティーたん…やっぱり僕のご主人たまは…）

ティエリア「うおおおっ！二回もするなんて激しすぎるよｗあいちゃん！ｗｗｗ」
目をハートマークにして悶えながら空からティエリアが降ってきた！

ティエリアが大気圏に突入する

懐かしい流れに吹いてしまったセラヴィー

そのままシロッコに激突
シロッコ「うわらば！」

ティエリア「貴様か！セラヴィーを惑わしたという男は！」
シロッコ「むっ、この感じ…(私好みの女性だ…)」
シロッコはティエリアを女だと勘違いした

話してみたら想像を絶する程いい人だったシロッコさん
面倒見のいいお姉さんと思ったのか、今度木星幼女を紹介してくれるらしい

シロッコ「短い間だったが、君はいい機体だった」
セラヴィー「シロたん…また会いましょうね」
ティエリア「幼女の件、お忘れなきようお願いしますわ」


夕日を背にシロッコは去っていた

空腹なので朝マックする事にした
実はこの時間帯行くのは初体験だ

ティエリア「しかし、セラヴィ朝っぱらからよく食うな、だからおまえはメタボMSなどといわれるのだ」　　
ティエリア「ん！この店の朝マックにはあんな娘が！！」　　

ティエリアははじめてみる店員の幼女に目をつけた

まさかあの人がマックでバイトしている事はティエリアは知らなかった…

なんとキングゲイナーの穴姫様がマックでバイトしていた　
ティエリア好みの幼女である

パカッ
二つに割れる穴姫様
中にはバイトらしいキモオタが入っていた
現実は非常である

ティエリア「よくもだましたな！いま一時の喜びを返してもらおうか！」　
キモヲタ「現実は二次元より非情なり」　
ティエリア「よまいごとを！！」

キモオタ「つーかボクの穴姫ﾀﾝをお前みたいなキモオタにやるかよ！」
ティエリア「キモオタはお前だろっ！」
セラヴィー「モグモグ…(どっちもでしょ…)」

セラヴィ「ティーたんとゲイナーてちょっと似てるよね」

ラッセ「話は聞かせてもらった」

その端正な顔と鍛えられた肉体、知的な口振りに女性客の視線は集中した

この男の性癖を知らないのは幸せな事である

グラハム「お待たせした、店舗限定のグラハムバーガーだ！！」
知り合いが来てしまった。とりあえずティエリアがとった行動は。

グラハム「懐かしいな！君はたしかソレスタルビーイングのロリコン眼鏡君！」
ティエリア「誰がロリコン眼鏡だ！このガンダムオタク！」
客の女の子Ａ「えー。あんなにかわいいのにロリコンなんだー」
客の女の子Ｂ「店員もイケメンなのにガンダムオタクなんだってーきもーい」

グラハム「ガンダムオタク最高の誉め言葉だ」　

ティエリア「ロリコン最高の誉め言葉だ」　

ライルは小馬鹿にしたように笑った
ライル「ﾌﾟｗリア充からしたら信じらんねー奴らだよなーｗ」
そんなライルにティエリアとブシドーは……

ティ・ハム「君、誰だっけ？」

ケルディム「ご主人タマをバカにするなぁー！！！」
ケルディムがヲタ二匹を狙い撃った

セラヴィー「ところがぎっちょん！」
ケルディム「あべし！！」
ハム「おお！眼前でガンダムvsガンダムが！！」

店長「このままでは店が潰れてしまう！なんとかしろ！」
ティエリア「仕方ないなぁ。トライアルシステムを使えばすぐ終わるさ」
ｷｨｨｨｨ

ｷｭｲｲｲｲ…ﾌｯ
リンクが拒絶された
ヴェーダに何かあったのだろうか

つわりでヴェーダは気分が悪いそうです

ティエリア「つわりとか…
ふ・ざ・け・る・なッー！」
真実を確かめる為、ヴェーダが隠された月へと迎うティエリア

そこで驚愕の真実を知ることになるとはまだこの時思いもしなかった・・・

ヒッコリー基地のシャトルに乗り込むティエリア
なんか連邦軍からの襲撃を受けそうな気がしてならない…

案の定アロウズの大部隊が攻撃してきた！
ティエリア（助けて！アムロ！）

リボンズ「知らないよｗﾌﾟｗ」

隣の席ではシャアがｶﾞｸﾌﾞﾙしている
このシャトルが狙われてるのコイツのせいなんじゃないかって気がしてきた

シャアはiPodで「シャアが来る」を聴いていた　

シャア♪シャア♪

そうこうしている内に無事発進
このスピード…トランザムか？

シャトル艦長「アロウズのMSの動力を奪ったのでシャトルは強く速くなったのですよ」
ティエリア「それは素晴らしい。だがいったいどのような手段でアロウズのMSから…？」
シャトル艦長「ククク…どうしても知りたいのか…？」

ハーキュリー「我々は市民の為、クーデターを実行するからだ！」

ハイジャックされた

？？？「ティエリア応答しろ」
突然変なオッサンから電話がかかってきた　
オッサン「今回の任務はクーデター軍のリーダーを捕らえ、ハイジャックされた乗客の安全を確保することだ、またこれから私は君のことはコードネームで呼ぶ、コードネームキモヲタだ。武器、食料は例のごとく現地調達だ。健闘を祈る」

かくしてティエリアの隠密任務が開始された

早速ステルスカーディガンを装備するティエリア

チャーラッチャッチャー
無駄に豪華な効果音と共に電話はきれた
なんかどっかのゲームと映画が混ざった様な展開に
ティエリアはやる気をなくした

眼帯をしたイオリアがパトリオット持って出てくる展開ですね、わかります

ティエリア「つまりテキサスの種馬との異名を持つこの俺が幼女に
　　　　　　　もっこりすればいいってことだなおｋ把握した」

まずは幼女の確保が最優先だ
シャトルの中で幼女がいそうな所は…

こどもひろば


その部屋には間が悪い事にマリナが保母さんのアルバイトをしていた

ティエリア「なぜ姫がアルバイトをしているかはわからないが、今は危険だ
子供は僕が面倒を見るからあなたは早く逃げるんだ」
マリナ「落ち着いてくださいロリコンさん
姫ですからテロリスト対策は得意なんですよ。
私に任せてください」
ティエリア「一体何をする気だ？」

マリナは謎のスイッチを取り出した

ボタンを押すとマリナの偽乳がムクムクと膨らみ始めた！
刹那め…これに誑かされたのか！

刹那「失礼な！」
積み木の中に隠れていた刹那が飛び出してきた

バロ太「にいちゃんよぉ、積み木に隠れてるヒマがあったらとっととガンダムで出撃してこい」
刹那「何だとピザガキ！」
マリナ「二人ともいい子だから仲良くしてちょうだい。でないと二人のオヤツは私が食べちゃいますからね！」
ティエリア「……何かここだけ平和だな……」

ハーキュリー「マリナ様…」
涙を流して改心するテロリスト達
一件落着である

刹那・マリナ「以上がテロ対策です」
ティエリア「嘘だっ！」

〜次スレは>>980くらいで〜

変な電波を受信するティエリア

序々に近付きつつある、月からのプレッシャーなのだろうか

何故かドリルな予感がする

勇者王のドリルニーの音だった

ティエリア「ほっ…」
安心するティエリアだったが
>>655

壁の向こうから「光になれぇぇぇぇえ！」と聞こえる
ハンマーでトドメを挿すつもりのようだ

上半身裸のセルゲイ・スミルノフがピコピコハンマーをもって現れた

さらにＧＮ粒子を纏い輝き出した

お義父…さん…

アナウンス『間もなく月面グラナダ、月面グラナダに到着いたします
お降りの際にはお荷物等お忘れなきようお願いいたします』

メタルギアみたいな展開は何だったのか

月に来たはいいが特にする事のないティエリア。場末のバーがあるような下町だ
刹那「ムホー！アナハイムの工場があるじゃないかムホー！」
ティエリア「アナ姫だったらどんなに嬉しい事か・・・」

ティエリア｢そうだ！月といえばディアナ様がいたはず！幼女とは少し違うかもだが一度お目にかかりたいものだ。そして最強のガンダムのお兄さんとやらも見てみたい！刹那に自慢できる｣

とりあえず目的も決まったし今夜の宿でも決めるか

よくよく考えたら以前ディアナ様を怒らせてるはず、ティエリアは少し焦りながら衛兵から遠ざかった
ティエリア「ふう…どうせコールドスリープするならもっと若い娘を・・・」

>>625

ティエリアは一度死んだときに部分的な記憶喪失におちいっていた

ティエリア「幼女とデートする約束したおｗ」
刹那「そりゃお前の願望だろ」

ティエリア「記憶喪失と言えば…テンプレが欠けてるような気が・・・」

なんとなく自分に兄がいた様な錯覚に陥るティエリア

ティエリア「ううっ…。何か思い出さなくてはいけない記憶があったようななかったような…」
刹那「先月俺が貸した２万円のことじゃないのか？」
ティエリア「そうだったのか。すまないことをした。今返そう」

刹那にいつも財布に忍ばせているイチゴ味コンドームをみつかってしまった

ティエリア「まあ、これを二万円だと思ってさ。姫と使うといいじゃない(ｼﾗｯ)」
刹那「貴様っ!!何とか誤魔化してチャラにしようとしてるな！いいから貴様のエロゲーでも売って返しやがれっ!!」
ティエリア「〜♪」

ティエリア「しれっとスレ立てしようと試みたが出来なかった…」

前々スレあたりにあったテンプレどうする？
新設定さらに増えてわからなくなってきたけど。

何度やっても勃たんな…
ところで細かい設定はキリないし、１スレ毎にリセットでいいんじゃないか？

ティエリア「細かい事はいいさ〜♪」
刹那「いいのか分からんが必要だと思った奴がコピペしてやるとかどうだ？…それより二万円返せこの眼鏡野郎」

ここで愉快な登場人物達の紹介だ！
○ティエリア
このスレの主人公、エロゲー購入に生涯を捧げるイノベイター。幼女趣味。
その場のノリでミレイナと結婚したが夫婦仲はそれなりに良好である。
ときどき女になったり頭が取れたりする。基本不死身
最近はエロゲープレイどころか普通に戦闘をしていたりとマイスターとしての職務を全うしている。
必殺技はピンクカーデをパージする「ナドレ」相手をロリショタ化させる「セラヴィーシステム」ガリティエリアとピザティエリアに分裂する「セラフィムティエリア」
○セラヴィーガンダム・セラフィムガンダム
セラヴィーはティエリアの忠実なガンダム。元ヴァーチェで食いしん坊。基本はこのスタイル。
時々分裂してセラフィムも出てくる。こっちはすこしおちゃらけている。
○刹那
ティエリアのともだち。相棒はエクシアからパワーアップした００ガンダム
最近はトレミーよりもカタロン保育園にいることが多い。週末はガンダム喫茶で過ごす。
○ロックオン兄弟
ガチホモの兄ニールとナンパ趣味の弟ライル。
チャライルと称されるがよく全裸にされて彫られている。
○あれる屋
アレルヤがリーダーを務める売れっ子同人サークル。ここでも性格は暗い。
ハレルヤの方が出てくるときが多い。
○沙慈
ルイスに命を懸ける一般人。ここではよくオーライザーで単独出撃をする。
主夫タイプなので食料調達に抜け目がない。
○スメラギさん
酒豪で腐女子、ポニテを見ると蕁麻疹がおこる
○ラッセ・ｱｯｰイオン
ソレスタルビーイングを代表するガチホモ
人望があり、頼れる兄貴分でもある
○ミレイナ
ティエリアの嫁。腐女子の気がある。
次々と浮気するティエリアに怒り気味
○フェルト
ニールが好きだったがアニューとともにライルいじめにせいを出す。
○ソーマ
アレルヤとキスするたびにマリーと入れ替わっていたが今ではソーマで固定される。
ソーマはティエリアのはつこいのひと
○アニュー
いろいろできる美人さん。イノベイターだった。趣味はライルいじめ。
○イノベイター共
リボンズを筆頭に集まったティエリアを虐める会。全員エロゲー、ギャルゲ、ＢＬゲーを好む。
ヴェーダを奪還されそうなので小物っぷりを発揮中

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1261225928/2n-
勃てた

ミレイナ「アーデさんの貧相で粗末な次スレが勃ったですぅ」

脳内幼女『埋めてっ…ティエリアおにいちゃん』

ティエリア｢いいよ、ティー兄ちゃんが埋めてやるぞ、じゃあとりあえずお洋服ヌギヌギしようか｣

刹那「ドリルがティエリアに向かって掘り進んで行ったからその穴を俺が埋めよう」

ラッセ「そんな刹那の穴は俺が埋めてやるぜ！」

そんなわけで次スレに向けた電車ごっこを始める四人

ティエリア「>>1000なら次スレで脱☆童貞！」

ラッセ「よし>>1000じゃなくても俺が相手になろう」

刹那「>>1000なら次はライダーになる」

ライル「1000なら俺主役のガンダムストーリーが始まる」

グラハム「1000ならティエリア君が二代目ミスターブシドーを襲名」

ティエリア「>>994>>997、>>998なら 断 る !!>>997は刹那に頼めやシェリル様呼ぶぞコラ」

グラハム「そ、それだけはご勘弁を…！
　　　　　　では1000ならティエリアの性癖が正常化、でどうだ」

ミレイナ「それいただいたですぅ！1000ならダーリンの性癖が正常化し、
　　　　　　ミレイナ一筋になるですぅ！」

ﾟ･　*:.｡.　*　ﾟ
　　　　　　+ﾟ
　｡　.:ﾟ* + 　　　　このスレッドは1000を超えました。
　　　　　ﾟ 　　　　　新しいスレッドを立ててくださいです。。。
　　　　ﾟ 　/ヾｰ､
　　 　 　 ｒ!: : `､ヽ
　　　　　 l:l::..: :.|i: 〉
　　　　　 ヾ;::::..:lｼ′ 　　　　　 新シャア専用板＠２ちゃんねる
　 　 　 　 　`ｰ┘ 　 　　　　　　 http://hideyoshi.2ch.net/shar/