五人兄弟
長男:キラ・・・ニートでエロゲオタ。エロゲ界のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり
長女;ラクス・・・狂的なシンに対するブラコンで帝王。ひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え
次女:カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首(流派、東方不敗)。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン
愉快な仲間たち
PP(ファントムペイン)
ネオ(本編のネオとは別人)・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフレイ。最近仮面を外した。
オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人
アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる
ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ
パルス家
カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間
ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない
マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない
ホーク姉妹
ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかりに行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い
メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き
その他
レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている
クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする
サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる
アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする
ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に
刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる
ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間
>1
乙!!
こんなのはいかが?
暁TV局・スタジオ〜
ミーア「ふー…今日の撮影終わりっと♪」
アニュー「お疲れ様。素敵なトークだったわよ?」
ライル(護衛)「しっかしあの司会下手くそだなぁ…ミーアが終始リードしてたじゃねーか。」
ミーア「まぁしょうがないしょうがない。そこは私の腕の見せ所よ?(エッヘン)」
アニュー「貴女はトークが上手だものね。」
ミーア「ありがと♪―――ん?あっちから来る人は…」
有名アイドル「あらミーアさんじゃない?撮影だったの?」
ミーア「あ、こんにちは(ペコリ)。今終わりまして、そちらもですか?」
有名アイドル「ええ。まあ私ぐらいの大物で芸歴も長いとスケジュールが半端じゃなくて(嘲笑)」
アニュー(ピキッ)
ミーア「そうですよね、私よりずっと長いんだし。(我慢我慢…)」
有名アイドル「でしょう?まぁ貴女みたいにキャピキャピしてるのが唯一の売りじゃないし?」
ライル(ブチッ)
ミーア「スミマセン〜、まだ勉強中ですから♪(我慢我慢我慢…)」
有名アイドル「そうそう、これから私同じ事務所の超イケメンアイドル達とパーティーがあるの。貴女も―――あぁらごめんなさい、貴女の事務所にはそんなアイドルいないわよね?」
ミーア「(我慢我慢我慢我慢我慢我慢…)」
有名アイドル「今時イケメンアイドル抱えてない田舎事務所なんてねぇ…ま、貴女みたいな娘じゃ周りにだってスカウトされるような男の子もいないでしょうし♪(見下し)」
ミーア「(我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我ブチィィィィィィン!!!)」
ミーア「―――てなさい」
有名アイドル「は?――って、きゃあぁ!?(ミーアに胸ぐら掴まれた)」
ミーア「何日か待ってなさいよ!あんたなんか土下座するような男の子複数連れて来てあげるから!!!」
アニュー「連れて来た後で後悔しないで下さいね?(イノベEYE)」
ライル「あんた、引退の準備しとけよ?(マジな目)」
有名アイドル「な、なんだってのよ…(心臓ばくばく)」
>>7 早速受信!
ミーア「って訳でシン?」
シン「イヤだ!絶対ブラウン管の前で歌って踊るなんて恥ずかしくて出来ない!無理!!」
ミーア「ドラマ沢山出てたじゃん!」
シン「あれは演技!それとこれとは別々だから!!」
ミーア「お願いシン!親戚の頼みを聞いてー!!」
シン「親戚でも無理!」
ミーア「(ぼそっ)聞いてくれたら事務所の社長にお願いして数ヶ月間光熱費立て替えてもらえるように「ミア姉曲は!?振り付けは!?」・・・ニヤリ」
キラ「Σ弱っ!?シン弱いよ!」
アスラン「不憫な・・」
>>9 更に引き継いでみたい
シン「メンバーはオレだけ?」
ミーア「うーんホントはキラを、といきたいんだけど絶対無理だしぃ」
キラ「イェス!」
ミーア「カナ兄は嫌がるし、後は…(ピーン)せっちゃ〜ん!」
刹那「呼んだか?」←量子化ワープ
ミーア「あのねぇ、お姉ちゃんを助けて欲しいの。」
刹那「?」
ミーア「実は…あーでこーであーなの。」
刹那「その女性は許せない。俺でよければミーア姉さんの力になる。」
キラ(うっわ…刹那も弱いね)
シン(そりゃあ、ねぇ?)
ミーア「ありがとうせっちゃん!さて後は…レイは?」
シン「アイツはどうかなぁ…こういうの好まない気が…」
キラ「シンとレイに刹那に沙慈でDoubleActionクライマックスフォームは?」
ミーア「それよ!!!」
後は任せた
また「前スレの流れ」職人こないかな
>>1ガイ乙!
>>10カナードの変わりにスレ立てのご褒美でガイも連れてったげてwww普通の格好したらナイスイケメンだし
シン「はぁぁ…キラ兄は仕事しないし、ラク姉は過激なスキンシップとってくるし
ルナも同上、ステラも二人といると同上…なんとかならないかなぁ…」
ヒリング「あら、弟君じゃない。どうしたの人生に疲れたような顔をして」
シン「いえ、実はその…」
ヒリング「そう…ふーん」
シン「だから、俺。もう疲れちゃって」
ヒリング「それなら逆に考えなさい。戒めるから辛いのよ、ここは一つ許容の精神で
やってみたら?」
シン「え!?でもそれだと逆に」
ヒリング「精神をはってばかりいたら疲れるわよ、それじゃあね。たっまご、玉子。
サトー寿司のたーまーごー♪」(といってサトー寿司に歩を進める)
シン「許容の精神か…」
ラクス「シーン、新スレになったからそろそろ結婚を…」
シン「(パァー)はっはっは、いやだなぁラク姉、俺達姉弟だろ?結婚は出来ないって」
ルナマリア「シン、ごめん、ちょっと買った服を並べてて…」
シン「(パァー)仕方ないなぁ、ルナ。きちんと片づけとけよ?」
ステラ「シン!遊ぼう!?」
シン(パァー)洗濯が終わったらな〜」
キラ「げっ、シン」←今日はサトー寿司の出勤日
シン「(パァー)仕方ないな〜キラ兄は。でもせめて気が向いた時には行ってやれよ?
あれでサトーさん気をかけてくれてるんだから」
刹那「シンから後光が差している…」
レイ「シン…なにかを悟ったか?」
スティング「へ、いい顔しやがるじゃねぇか」
>>10 カナード「以前アイドルの家族を紹介する番組に出たら兄じゃなくて姉とテロップで長されてな……」
マユ「美人3姉妹って紹介されてたもんね」
ロウ「お前そればっかだな……」
マユ「スーツ着たら麗しき麗人だもんね」
>>10 お姉ちゃんズ大好きならば、だ…
フレイ「あ〜…今日も疲れたわ…(ぐったり)」
ミーア「撮影朝からぎっちりだよぉ〜…(ぐったり)」
アニュー「ご苦労様…(ぐったり)」
マリー「データ処理の量が多過ぎて…(ぐったり)」
シン「うーん皆生ける屍になってるなー(汗)」
アスラン「最近どこも忙しいからな。」
キラ「今日はサトー寿司も団体さんが次から次だったからねー。」
ラクス「そんな生ける屍な四人を生き返らせる魔法の言葉がありますの。」
シン「へ?どんな?」
ラクス「まあ御覧あれ(笑)刹那ー?」
せっちゃん「(量子化)俺参上。」
シン「ああ、電王観てたんだな(笑)」
ラクス「刹那、この紙に書いてあるセリフを読んで下さいな。」
せっちゃん「…?了解した。」
せっちゃん「『頑張れ。姉さん達が大大大大好きだよ。』」 フレイ、ミーア、アニュー、マリー「「「「ファイトォォォ!一発ぁぁぁぁぁぁぁつ!!!!!(復活)」」」」
シン、キラ、アスラン「「「復活したーーーーッッ!!?」」」
ラクス「『お姉ちゃんLOVEパワー』に勝る力はありませんわ。わたくしもシンにいつもLOVEパワーを頂いておりますゆえ(笑)」
>>17 ラクス「尚…応用編でロックオンさん、アレハレさん、ティエリアさんにも効果大ですわよ♪」
キラ「あの家は例外無く刹那に弱いからね。」
>>18 そりゃあれだけ可愛がり甲斐のある弟なら「ほわーん/でれー」となるわなwww
>>7 どーでもいいが、ライルは(アイドルじゃないけど)イケメン枠には入らないんかな?
あぁ、年いってるから無理k(ネライウツゼェ!
あれだろ、十代限定なんだよ。
それでも充分にハイスペックだがwww
十代ってーと何故かガラスの十代を歌って欲しくなるw
>>23 シン、沙慈「「壊れそうなーモーノばかーり集めてーしまうーよ」」
レイ、刹那、「「輝きはー飾ーりじゃなーいガラスの十代ー」」
こうか?
有名アイドルA「…」←唖然
シン「何か成り行きで来ちゃったけど。」←上レス参照
レイ「報酬の為だ。」←ロボ魂のレグナントに釣られた
刹那「この人か?ミーア姉さんに絡んでくるのは」←上レス参照
沙慈「何か僕浮いてないかなぁ?」←成り行き
ミーア「ふっふーん、どうですか?」←見下し
有名アイドルA「ご……ごめんなさい……」←涙目で土下座
ライル「スペックでこいつらにかなうワケねえだろwww」
アニュー「いい気味だわ。ついでに歌も踊りも貴女よりミーアの方が数倍上手よ。」←背後に仁王様オーラ
沙慈「今回は本気で勘弁してください(土下座)」
ミーア「いきなり土下座!?」
沙慈「僕は人前で歌って踊ったりなんて、恥ずかしくて出来ませんよ!!」
シン「何言ってるんだ、沙慈。この前ドラマにほとんど出れなくていじけてたくせに。」
沙慈「うっ」
レイ「お前が1人友情カルテットじゃなく、友情トリオになっちゃったみたいで寂しいと言っていた事を知らないとでも?」
沙慈「そ、そうだけど………」
シン「大体なぁ、お前だけ逃げられると思っているのが甘いんだよ。」(ゴゴゴゴゴ)
レイ「俺たちは忘れないぞ、ドラマで女装させられた苦労を、屈辱を!!」(ドドドドド)
沙慈「で、でも最終的には皆たのしk「「それはそれ、これはこれだ」」だ、だけど今回は関係ないとね、ドラm「「嫌なのか?」」(とてもいい笑顔だけどものすごいプレッシャーを放つ二人)
沙慈「………ハイ、サンカサセテイタダキマス。」
刹那(シンとレイが怖い……)
>>26 シン、レイ『『死ぬ時は一緒。恥ずかしさも一緒だ!!!!!』』
勢いと成り行きで友情カルテットをプロデュースできたライルがほくほくしてそうな悪寒
このような話になっているのにラク姉は一枚も噛まないのか
>>28 ライルの「アイドルマスター」ですか?
虎さんの方より苦労は少なそうだな…
何せ虎さんの方はあのピンクのひんにパキャッ…ターン
ああ、≫30が背骨を折られた上に狙い撃たれている・・・
っつーか遅レスだが≫9を見ると、この国ってMSは発展してんのにテレビは未だにブラウン管なのか
>>29 ラクス「収穫するならば熟れてから…ゲヘヘヘ」
キラ「つまり食べ頃を狙ってると(ガタガタ)」
キラ「でも無理やり襲ったら、最悪絶縁状たたきつけられてもおかしくないよね〜(聞こえよがしにチラッとラクスとルナを見て)」
A「く、くやしい〜!こ、こうなったら、事務所に捩じ込んで・・・」
ラクス「あら、何だか知りませんが、精が出ますわねー」
A「ええ、あの糞生意気な小娘を干してやろいと・・・
ハッ?!ラ、ラクスさん!」
ラクス「ミーアさんはわたくしの妹分ですの・・・
余計なちょっかい出したら・・・
わ・か・っ・て・る・で・し・ょ・う・ね」
A「ヒ、ヒィー・・・
ご免なさい・・・」
35 :
1/5:2009/06/20(土) 13:28:52 ID:???
ちょいと小ネタ
『マラソン大会』
ヨウラン「なんでマラソン大会なんかあんだよ…」
ヴィーノ「ダルいよね…」
シン「そうか?俺はワクワクしてるけどな。絶対に負けないぞ!」
レイ「フ…望むところだ、シン」
刹那「俺も頑張る」
パーン!
シン「やっぱり来たな、レイ!刹那!」
レイ「お前だけにいい格好はさせないさ」
刹那「俺も負けない…!」
ヨウラン「あーあ…やっぱり先頭グループはあいつらかよ…」
ヴィーノ「僕たちは運動系じゃないから無理だよ…」
ヨウラン「と言って…」
沙慈「僕は自分のペースで無理せず走るよ」
ルイス「じゃあ沙慈、一緒に走ろ!」
沙慈「うん」
ヨウラン「…あいつはあいつで勝ち組だしな!」
ヴィーノ「うう…スペックでも彼女でも負けてるよ…」
36 :
2/5:2009/06/20(土) 13:30:10 ID:???
ルナ「やっぱりシンたちは早いわね…!もう、一緒に走りたかったのに…」
ステラ「ステラ、女の子で一番になる。それでシンに褒めてもらう」
ルナ「あ、ステラ!ちょっと、一人だけズルいわよ!」
ネーナ「ネーナも負けないよ〜!がんばって、せっちゃんに褒めてもらうんだから!」
メイリン「うう〜…お姉ちゃんたち、早いよ〜」
ミレイナ「ミ、ミレイナたちじゃ追いつけないです!」
フェルト「私たちは無理せず自分のペースで走ろ?無理して完走できないのが一番良くないしね」
ミレイナ「はいです!」
メイリン「パイロットとオペレーターの差がはっきり出たよ〜…」
留美「あら?皆さん、遅いわね。まだこんな所にいたの?」
メイリン「留美さん…ってなんで紅龍さんの背中に乗って走ってるの!?」
留美「あら?紅龍は王家所有の者。つまり私の体のようなものよ。そうよね、紅龍?」
紅龍「はい」
フェルト「それ、違うと思うな…」
一方、スタート地点
コーラ「カティ先生、どうか俺と一緒に走ってください!」
カティ「私はここの担当なんだ!お前はさっさと走れ!」
37 :
3/5:2009/06/20(土) 13:32:11 ID:???
キラ「ふっふっふ…今日のこの日を待っていたよ。
さーて、ネーナちゃんやフェルトちゃんの揺れるおっぱいをこの写真に収めて…」
ガシ!
クリス「私の妹のおっぱいが何なのかしら、キラさん?」
キラ「キュ、キュリオス!?アリオスじゃなくて!?」
ティエリア「生徒(主にミレイナ)を守るのも僕の役目だ。キラ、君を排除する…」
キラ「ティ、ティエリアまで!大丈夫だよ、ティエリア!ミレイナちゃんのおっぱいには興味ないから!」
クリス&ティエリア「「コロス!」」
キラ「ギャー!!」
ミレイナ「なんか今、音がしたですか?」
刹那「……」
レイ「刹那、お前今ダブルオーを遠隔操作で動かしたな?」
刹那「後方にいた障害物を排除した。それだけだ」
レイ「…いつも懲りないな、あの人は」
シン「?」
その後も…。
ミハエル「ネーナ!俺がお前の勝利のために他の連中を全部吹き飛ばしてやるぜー!」
ボコン!
アリー「農園サボって何やてんだよ、てめえ…さぁ、帰るぞ!」
ブシドー「少年!ここが会っては百年目だ!いざ私と尋常に勝負しろ!」
ロックオン「空気を読めよな、あんた…!弟の行事の邪魔をする奴は狙い撃つ!」
ラウ「レイ、私だー!どうだね?このおニューの褌は…ガハ!」
アスラン「シホよくやった。イザークは課長を回収してくれ。
ついでにディアッカとニコルは後ろのブシドーを引っ張っていってくれ」
38 :
4/5:2009/06/20(土) 13:34:17 ID:???
刹那「さっきから周りが騒がしい…」
レイ「く…俺はもうダメだ…!何故か悪寒が止まらない…」
シン「レイ!」
レイ「俺はペースを落とす。シン、刹那、ここからはお前たち二人の勝負だ」
シン「…わかった!行くぞ、刹那!」
刹那「ああ…!」
カティ「お、先頭グループが見えてきたな」
コーラ「先生、だったら俺と一緒にデートはどうですか!?」
カティ「黙れ、パトリック。意味がわからん。そしてお前は走れ。
…ん?トップはアスカとセイエイか!」
シン「うおおおぉぉぉ!!!!」
刹那「はああああぁぁぁ!!!」
コーラ「うおっ!なんだ、あいつら…!シンの奴は残像が見えてるし、刹那の奴なんか体が量子化し始めてるぞ!」
カテイ(やはり校内では能力禁止にした方がいいのだろうか…?)
シン「俺が!!」
刹那「勝つ!!」
そして…
39 :
5/5:2009/06/20(土) 13:36:38 ID:???
シン「…結局、刹那とは同着か。残念だったな」
ルナ「量子化した刹那と互角だったんだから大したもんでしょ。はい、水」
シン「サンキュ。…っはぁ、美味いな!ほら、ルナ。お前も飲めよ」
ルナ「え?(こ、これって間接キ…!)」
ステラ「ステラもお水飲む(ゴクゴク)」
ルナ「いやー!ちょっと、ズルいわよ、ステラ!私にも半分飲ませなさい!」
シン「?」
ネーナ「ネーナ、女子で三位だったよ!」
フェルト「私は完走できたから良かったかな…」
刹那「二人ともよくやった(ナデナデ)」
ネーナ「(!)…ネーナ、もうダメ〜…(バタン)」
フェルト(///)
刹那「おい、どうした?」
レイ「あの余計なものさえ視界に入らなければ…」
メイリン「それでもレイ、男子で三位でしょ?凄いと思うけどな〜」
ミレイナ「アーデ先生!ミレイナ、頑張って完走したです!」
ティエリア「ああ、よくやった」
留美「何故、私が失格なのかしら…?」
紅龍「お嬢様…」
沙慈「普通に真ん中くらいの順位だったね」
ルイス「私は沙慈と一緒にゴールできたから何位でもいいよ!」
ヨウラン「とりあえず道端にボロクズのように捨てられていたキラさん拝んでおいたぜ…」
ヴィーノ「あの人、勇者だったね…」
カティ「パトリック、お前今から一人で走れ」
コーラ「ええーっ!!」
なんつーデスバトルなマラソン大会だww
キラ「僕は負けない!おっぱい乱舞を激写するまでは!!!」
ヨウラン&ヴィーノ&男子ーズ「「「「それが俺達の闘いさ!」」」」
キラ「さぁ皆、僕達の誓いを建てよう!」
ヨウラン&ヴィーノ&男子ーズ「「「「おっぱい!うぉっぱい!!ジーク・キラ!!!!」」」」
マラソン大会ネタ乙♪
そーいや場所によっては前後するが、そろそろ文化祭な時期だがシン達は何かやるのかな?
ネーナを差し置いた女子2名のが凄いだろw
前スレのユウナのモビルスーツ続き
―オーブ軍基地
ガッションガッション…
ユウナ「はぁ、結局アッガイに…もっと格好いいのが良かったのになぁ…」
ミナ《こちら管制室。無駄口叩く余裕があるならしっかり歩け。コレも鍛練の一環だ》
ユウナ「でもさぁ…」
カガリ《オマエは機体がどうこうより操縦になれる事が先だろ!まずはそのアッガイを乗りこなせ!話はそれからだ!》
ミナ《今回ばかりはカガリの言う通りだな。とりあえず教習指導に従い、動かしてみろよ、ユウナ。》
ユウナ「それで歩いて基地周回?」
ミナ《ああ、次はクランク、S字、障害走、格納庫入れ、そして最後に貴様『も』大好きな格闘戦だ。》
ユウナ「なんか、まるで自動車教習みたいだね、それ…って格闘戦?」
カガリ《うむ、格闘戦の教官としてうちの兄弟達と弟の友人を呼んでる!気合い入れて行かないと、死ぬぞ?》
ミナ《うちの弟も『喜んで』教官を引き受けるそうだ。ま、頑張れ。》
ユウナ「待て待て待て待て、それってキラ君、アスラン君、シン君、ギナ君、その他すんごい手練を相手しなきゃならないって事に…」
ミナ《いい教官達だろ?かなり濃い訓練になりそうだな?》
カガリ《生き残れ!ユウナ!!》
ユウナ「いやぁぁぁぁぁ!死ぬ!多分死ぬ!絶対死ぬぅぅ!」
ジタバタジタバタ
―管制室
管制官「ミナ様、カガリ様、アッガイが…」
ミナ「うむ、動作を記録しろ。」
カガリ「あのアッガイのだだっ子みたい動き…いいな!」
ミナ「ふふ、いいだろ…」
>>39 カティ「1位をとったらデートしてやる」
これで充分だったろうに…
体に凹凸がない分、抵抗がなくスムーズに泳ぐことが可能
別名・ピンクサーモン
>>47 ピンクの悪魔「ほぉぉぉう…(ザクッ)」
>>42 2‐Dクラス内
ザワザワ…
セレーネ「ハイハイ皆静かにして。これから文化祭の出し物を決めるわよ?」
ティエリア「出し物は現実的且つクラスの人間でできる事、更に限られた予算も視野に入れて考えるように。」
セレーネ「まずやってみたい事はあるかしら?」
女子1「喫茶店!」
男子2「コスプレ喫茶!」
セレーネ「コスプレ喫茶と普通の喫茶店ね。他にはあるかしら?」
ルナマリア「何かゲームとかはどう?」
シン「ゲームか・・・」
レイ「サバイバルゲームなどはどうだ?」
ネーナ「あ、いーかも。」
沙慈「この学園の校庭やたら広いからイケるかもね。」
セレーネ「サバイバルゲーム・・・あら、いいかも。珍しいしね。」
>>49 シン「サバゲーならお客さんも興奮するかもな!」
刹那「クラスの人間で足りなければ周りに適材な人材が豊富にいる。」
ステラ「カナード傭兵〜!」
メイリン「カナードさんに劾さんアリーさん…その道のプロフェッショナルが沢山いるよ。」
フェルト「アドバイザーになって貰えれば迫力出るね。」
シン「アス兄もこういうの得意なんだよな。ちょっと相談してみようか?」
ミレイナ「何だか楽しくなって来たですぅ!」
電波を受信シマシタww
アス兄「―――なるほどサバイバルゲームか…」
シン「うん。アス兄アドバイスとかセットとか協力してく「任せろーーー!」Σうわやっぱ食らい付いた!?(←汗)」
アス兄「そういうのは大好きだ!まずは校庭にリアルなフィールドを造らないとな!そしたら客がきるミリタリー衣装を!さぁわくわくしてきたぞ!!(←ハッスル)」
カガ姉「アスラン裏方仕事大好きだもんなぁ(笑)」
ラク姉「わたくしもスタッフとして参加しますわ!」
キラ兄「え〜ラクスが?どーせ茂みの中でシンをガバーッとしたいだけでしょ?」
ラク姉「イェス!」
学園祭でサバゲーって無茶な……と、思ったがオーブ学園なら有りだと思い直したwwww
一瞬スクランのサバゲーを思い出したw
>>51 キラ「僕も協力するよシン」
シン「…何企んでる?」
キラ「ひどいなぁ、弟の学園祭を成功させたいだけだよ。」
シン「怪しい…」
キラ(上手く立ち回ってうぉっぱい写真をえっへっへwww)
キラ「ま、まぁ大丈夫だから心配しないでよ。」
シン「まあ…それなら…。」
現役VSOBのサバゲーとかなw
カナード「ジャングルフィールドは外せんだろう」
アリー「沼地もな。後は爆薬を抑えた地雷地帯もだぜ」
劾「プレイヤーは一般人だしな…敵役となるシン達には充分加減してもらわねばなるまい」
スメラギ「私が戦術予報士としてプレイヤー側のアドバイザーになるわ。」
ロウ「じゃあ俺が使用するモデルガン調達してやるぜ!」
シン「……皆凄くイキイキしてる…」
キラ「本職に通じるからね…」
>>56 ギル理事長のクラス作業見学〜
ギル「2‐Dのクラスはサバイバルゲームかね、素晴らしいセットだね。」
セレーネ「シン達の保護者さんやお知り合いの方が詳しいらしくて、とても凝った造りになります。」
シン「おーいこっちに丸太くれよ!」
レイ「その植木はそこに植えてくれ。沼地は浅く、かつ足を捕られるように設置するぞ。」
ルナマリア「男子達こっち手伝って!」
ステラ「うんしょ、うんしょ」
刹那「メイリン、そのまま持っていてくれ。」
メイリン「ラジャー!」
沙慈「アスランさん、仮設中継基地組み終わりました。」
アスラン(手伝い)「いい出来だな。じゃあ無線を設置しようか。」
カナード「拠点テント張るぞ!ネーナ、フェルト、ミレイナ、しっかり引っ張れよ!」
ネーナ、フェルト、ミレイナ「「「せーのぉ!!!」」」
ルイス「わっせ、わっせ!」
留美「に…肉体労働は辛いですわ…!」
文化祭の予算て普通そんなにないけど大丈夫なのか?
>>58 シン「何だかヴァーチェ監督から寄付があったんだってさ。」
ラクス「シン達にはドラマで出演して貰ったり、学園には撮影や生徒を出演させて貰ってるお礼だそうですわ。」
レイ「ありがたい事ですね・・さすがはヴァーチェ監督。」
>>59 デュランダル「気を遣わせてすまないね監督。ありがたい限りだが本当にいいのかい?」
ヴァーチェ(電話先)『いいっていいって。俺(←誰もいないから素の喋り方)もシン君達やそちらの生徒さん達、学園には随分協力してもらってるんだしさ。』
デュランダル「お互い様というワケか…フフ、では近いうちに私が良い酒の席を設けようとしよう。礼を兼ねてね。」
ヴァーチェ『アハハ!そりゃ願ってもない。楽しみにしてるよ。』
>>55 カガリ「キラ、どうしたんだ?いきなり昔の制服なんか出して」
キラ「僕たちも文化祭に参加するんだよ、こっそりとね」
ラクス「それは良い考えですわ!」
アスラン「まさかサバゲーに参加する気か…?」
キラ「アスラン、イザークたちに声をかけておいて。…たまにはOBの実力を見せないとね」
OB参戦フラグが立ちました
キラ「さてさてシン達のクラスのサバゲーをプロデュースするよー!」
アウル「って言ってもさぁ?僕たちにどーしろってのさ?」
アビー「はっきり言って畑違いですが。」
ハイネ「そうだよなぁ。」
ビリー「うーん・・・・このメンツで、という事は――集客と環境面のサポートだね?」
キラ「さっすがビリっち(ビリーの愛称)冴えてるね☆そう・・・現場はアスラン達が進めてるから僕らは脇を固める役割さ。」
アウル「例えば?」
キラ「まず僕がプログラムで動くトラップ制作、これはビリっちと共同作業だね。んでアウル」
アウル「?」
キラ「そのジャニーズ顔を活かして女性客の呼び込み担当!」
アウル「はいぃ!?」
キラ「アビーは男性客の呼び込みと看板描き宜しく!あ、いつもの妄想は封印しといてよ?」
アビー「妄想禁止!?はうぅ〜(涙)」
キラ「ハイネは現場の臨場感を煽るBGM宜しく。」
ハイネ「任せとけ!」
ビリー「ふむ。楽しい事になりそうだね。」
キラ「たまには僕らもエロゲ以外だってやれば出来る所見せないとね。」
キラ(きちんと手助けして油断させといて隙を見てルナ、ステ、フェル、ルイ、ネナ、リューのおっぱい写真撮るんだグヘグヘヘw)
>>62 >61の準備しつつサポートもして更におっぱいを狙うキラ兄には頭が下がりますww
サバゲ以外にもこんなのはどーだ?
せっちゃん「学園祭なんだが華が足りないとクラスで挙がっているんだが…その、よければ、ミーア姉さんに来て貰いたいんだが…(申し訳なさげ)」
ミーア「オッケーオッケー超オッケー♪お姉ちゃん、せっちゃんにはお願い聞いて貰ってるし協力するよー♪」
せっちゃん「(安堵+複雑)すまない…ミーア姉さんを利用するような形だが…」
ミーア「いーんだよ〜。学園祭の集客効果狙いで芸能人呼ぶ学校は結構いるんだし、私も前によく学園祭ライブしてたしね。せっちゃんが気に病む必要無い無い♪」←抱きしめ+頬擦り
せっちゃん「ガ…ガンダム////」
>>64 何というおっぱい祭りな学園祭ライブだ!!!!今から学園祭チケット予約しないと…
>>64 俺と代われ刹那ぁっ!
………ん?待てよ?俺の身長は164、刹那と2cmしか差がない…よしウィッグとコスチューム装着完了、刹那に変装したし存分にお姉ちゃんズに甘えて来まーす!
アスラン「配置はこんなもんか…そっちはどうだカナード?」
カナード「シン達が頑張ってるおかげでかなり早く戦闘フィールドが出来上がっぞ、見ろ」
アスラン「うおっ?!まさにジャングル?!!」
アリー「若い奴らは元気があっていいなぁ(笑)みるみる内に完成したぜ?」
劾「ロウから連絡が入った、目的のモデルガンとレーザーポインター、特殊ペイント弾が予定数手に入ったようだ。」
スメラギ「老若男女対応可能な戦術プラン練りあがったわ。バッチリ楽しめるわよ?」
アスラン「後は敵兵士役のシン達に頑張ってもらうか。うーーん…充実な仕事したなぁ!(伸びー)」
カナード「キラから聴いたがエキシビションで現役VSOBのサバゲーバトルをやるそうだな?ふっふっふ…」
アリー「久々に暴れるかぁ!」
劾「今こそメイドから村雲劾に戻る時!」
Gジェネの新作に種と00が出るのか
いろんなチームが組めそうだな、桃園とかエロゲ友の会とか寿司屋組とか
>>68 小隊人数にもよるが
・シン+桃園
・兄弟家
・友情カルテット
・お姉ちゃんズ
・刹那+聖域(マリナ様は無理か…)
・人外魔境
は是非組みたいwwww
お姉ちゃんズもちときついな
非パイロットと00二期だからな
フェルトをエクシアに乗せれないのだろうか…
シン「ルールはこんな感じでどうかな?」
以下、サバイバルゲームルール・・・
※チームは15人構成。
※戦場は「湿地帯フィールド」。
※敵兵士であるシン達2‐Dの陣地にある旗を奪う、又はシン達を全滅させればお客さん軍の勝利
※弾はペイント弾を使用。弾が身体にヒットした人は失格、その場に待機。
※予備弾倉の携帯は可。 ※勝利すればそのお客さん軍全員にフラガ家、ハレヴィ家、王家より豪華商品贈呈。
レイ「そんな所か。後は俺達が多少手加減すればいい。」
ルナマリア「加減って難しいのよねー。」
ネーナ「ルナルナだもんね「生意気言うのはこの口とお乳かー!?(ぐいぐい)」いひゃいいひゃい!引っ張らないでー!ルナルナごめんなさい〜!」
戦いの話ばっかだな
73 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/21(日) 08:35:12 ID:W8mNLaIn
文化祭便乗
アスラン「なぁ、これ、試しに作っては見たが…ロウ、どうする?」
ロウ「捨てるのには惜しいし商品化もあれだしなぁ…」
アスラン「カガリ頼んで軍か警察に売り付けるか…だが、その前に誰かに着てもらいたいな…」
ロウ「あ、いいところにいい人材が!おい、レイ!ちょっとこい!」
レイ「なんです?」
アスラン「忙しいところすまん、コレ試着してくれないか?」
レイ「まさか…コレは…プロ○クトギ○…」
ロウ「実用にも使えるシロモンに仕上げたぜ!ライフルなんざ屁でもねぇ!」
アスラン「ただ、重量もあるし一人で付けられないっていう難点もあるが…アレ?レイ?」
イソイソゴソゴソ
レイ「さぁ!着るの手伝ってください!」
ロウ「…ノリノリだよ、この子…」
アスラン「…ならば着せるしかないじゃないか!」
…
シン「あれ?レイは?」
ルナ「どっかでさぼってんじゃないの?」
メイリン「お姉ちゃんじゃあるまいし…っきゃぁぁぁぁぁ!!」
ガシャ!コー…ハー…
シン「ななななななんだよ!これは!!!」
レイ「落ち着け、メイリン、シン。コー…ハー…俺だ。ブォン(赤い眼が光る)」
シン「レ、レイか!?その格好一体何なんだよ!怖いじゃないか!!」
刹那「それはまさか…プ○テク○ギア…」
レイ「そうだ。アスランやロウが開発した実戦にも通用するモノだ。コー…ハー…」
刹那「…まだあるのか?それ?」
レイ「あと5着ほどなコー…ハー…」
刹那「着る。」
レイ「よし、ならばついてこい!コー…ハー…シン、お前はどうする?コー…ハー…」
シン「すまん、ちょっと考えさせてくれ…いろんな意味で…」
sage
>>71 口とおっぱい引っ張ってんのかルナマリア!?ちくしょー見たい!
77 :
1/2:2009/06/21(日) 14:48:47 ID:???
シン「ちくしょー!またカガ姉に負けた!」
カガリ「はっはっは!まだまだだな、シン」
ラクス「どうしたんですの、シン?ハッ!まさかカガリさん相手に勝負を挑んで…!」
アスラン「やめろ、シン!五体満足な身体じゃいられないぞ!」
シン「何言ってるんだよ…キラ兄がまたゲーム作ったみたいなんだよ。
今度はガンダムじゃなくて生身の人間で戦うやつ」
カガリ「私とかユウナが出てるんだぞ!必殺技まで出せるからな!」
アスラン(ああ…人外魔境の奴らで作ったのか…
確かに『波●拳』とか『昇●拳』とか素で出せそうだからな…)
ラクス「でしたら、シンの仇は私が討ちますわ。私はミナさんを選択します」
カガリ「今度はラクスが相手か。なら、私は私を選択するぞ」
アスラン「カガリがゲーム画面の中で戦っている…」
シン「カガ姉、強すぎるんだよ(キャラが)。俺はユウナさん使ってたけど、一回も勝てなかった」
アスラン「ミナはパワーキャラか…だが速さはカガリの方が上か」
ラクス「こなくそですわ!」
カガリ「ダメだぞ、ラクス。ミナの戦い方はそうじゃない。これなら…ハァ!」
ラクス「あぅ、負けましたわ…えぇ〜ん、シ〜ン!!」
シン「おお、よしよし…(汗)」
アスラン「だったら次は俺か」
カガリ「アスランにも負けないぞ!」
アスラン「どうかな?俺はアレルヤを選択させてもらう」
シン「アス兄、アレルヤさんはキャラの中で一番スペックが低いぞ!
覚醒しないと人外魔境にならないし」
アスラン「ああ…だがその分、テクニカルキャラだ…!行くぞ、カガリ!」
カガリ「応ッ!」
シン(凄い、アス兄…カガ姉相手に互角に戦ってる…!)
ラクス(あぁ…シンの膝は気持ちいいですわぁ…♪)
カガリ「くっ…やるな、アスラン!」
アスラン「カガリ、お前は強いが攻撃が単調だ。それは読んでくれと言っているようなものだ。…ハッ!」
カガリ「くそっ!私の負けだ〜」
シン「凄いよ、アス兄!」
アスラン「カガリの動きは昔から良く見ているからな」
ラクス「あらあら、どんな人間にも取柄はあるものですわね」
アスラン「(ガクッ)…またこんな扱いか」
78 :
2/2:2009/06/21(日) 14:50:33 ID:???
キラ「やってるみたいだね」
シン「キラ兄。みんなでやったけどアス兄が一番強かったよ」
キラ「ふ〜ん…じゃあアスラン、次は僕とやってみる?」
アスラン「キラ、お前はゲームには自信があるようだが、俺の動体視力と反射神経を舐めるなよ」
キラ「アスランこそ僕の指さばきを甘くみないでよね」
アスラン「…いいだろう。俺はお前のトラウマ、アレルヤを使わせてもらう」
キラ「じゃあ僕はマユちゃんね…行くよ!」
アスラン「何っ!?」
カガリ「うわっ、ハメてボコボコにしてるぞ、あいつ…」
ラクス「さすが製作者、このゲームを熟知しているのですね」
シン「あ、もうアス兄負けた」
アスラン「…い、一回も手が出せなかった」
キラ「ふふん、これでこのゲームのチャンピオンは僕に決定だ…」
「待て、まだ俺がいる」
シン「こ、この声は…!」
刹那「ガンダムと名がつくもので俺が黙っているわけにいかない」
シン「いや、これはガンダムじゃな…」
キラ「ゲームなら君に勝てるよ。僕のマユちゃんで君を倒す!」
刹那「ならば俺はマリナを使う。母は強しだ」
シン(このことはマリナさんには黙っておこ…)
キラ「この最強必殺技で君を倒す!石破天驚拳!!」
刹那「ならば俺も…!石破天驚拳!!」
アスラン「あの長く複雑なコマンドを二人とも完璧に、しかも最速でか…!」
カガリ「マリナもマユも強いな〜」
ラクス「あら、ゲームから煙が出てきましたわ」
シン「え」
ちゅどーん
シン「…当分、ゲームは禁止だからな!」
キラ「まさか熱処理が追いつかないなんて…やるね、刹那。少し見直したよ」
刹那「お前もな。お前のガンダム愛は本物だ」
アスラン「だからガンダムじゃないだろ…」
シン「お前ら、ちゃんと話を聞けよなー!!」
刹那にはガンダム禁止にすればOK
キラ兄はゲーム禁止だから、モチエロゲも込み。
>>79 刹那をガンダム禁止にしたら「僕が新世界の神になるんだ!」とか言い出すぞw
>>77 カガ姉:スピードとバランス型。通常、必殺技のクセがない。超必殺技のダメージ量が半端ない
ミナ様:パワー型。技は大振りだがガード不能技が多数。リーチが長い
ユウナ:投げキャラ。吸い込む間合いが反則レベルで広いが動きが遅い
マユ:コンボ型。通常、必殺技共に威力が低いが技のことごとくが発生と戻りが速く、ハメ可能
マリナ:バランス型。スピード、通常技、必殺技のレパートリーが粒ぞろい
アレルヤ:スペック的には一番性能悪い。反面、リーチとスピードはダントツトップ。超必殺技扱いの覚醒で化ける
こんな感じかな
>>82 「超兵復活といこうじゃねぇかぁ!」
と言いながら体から「ドゥン!」という音と共に炎を出すアレルヤを想像
>>82 アレルヤはそれ+特定のコマンドでバトルスタイルが変わるトリッキーキャラだと思う
ハレルヤの出番的に考えて
>>82 大門の悪夢が甦るのでユウナは対戦相手に使って欲しくない…
あの投げハメは悪夢だ(涙)
シン「キラ兄オレ達のゲームも創ってよー!」
キラ「え〜面倒くさ(ギロッ←ラクスの睨み)はい早急に制作しまっす!!!!」
シン「やりぃ!」
ラクス「シンを使いたいのです!!」
キラ「シン達だとシンにレイ、刹那をキャラ化して…」
>>86 便・乗!
キラ「まずシンのキャラ解説ね」
長所
・通常技のフラッシュエッジで斬るモーションはキャンセル向き
・アロンダイトは一文字、突き刺しの必殺技扱いで威力高
・長距離砲で画面端まで攻撃可能
・超必は連続技のフルウェポンコンビネーションと十七分割。
・パルマは飛び道具も消せる。
・光の翼発動でスピードNo.1
短所
・アロンダイトは発生は早いが戻りの隙が大きい
・長距離砲も発射モーションが隙が大きい
・
必殺技
・アロンダイト一文字斬り
・アロンダイト突撃
・長距離砲(単発)
・長距離砲(三連射)
・フラッシュエッジ投げ
・パルマラッシュ(左右二連発)
超必
・フルウェポンコンビネーション
・十七分割
>>87 >86の続き
レイ
長所
・遠距離攻撃が豊富
・ドラグーンは操作が複雑だが慣れれば自由自在
・通常技はビームジャベリンだが必殺技でビームサイズ攻撃
・ビームサイズだとハメ技可能
・超必「メイオウ攻撃」が反則の破壊力
短所
・動きがやや遅い
・ドラグーンの操作がマニュアルなので、操作時はレイが動けない
・全体的に必殺技(超必は別)の威力は低め
必殺技
・ドラグーン
・ビームサイズ
・ドラグーン固定発射
・クリティカルブレード
・ビームライフル連射(四連射可)
超必殺技
・メイオウ攻撃
ビームサイズ時
・サイクロンデスサイズ
・デスハリケーン
更に続き
刹那
長所
・通常と必殺技の発生と戻りが非常に早い
・接近戦になれば主導権を握れる
・スピードはシンに次いで速い
・攻撃全てが多段HIT技
短所
・リーチが非常に短い
・飛び道具は画面半ばまでしか届かない、威力も低い
・サイズが小さいので対空技が届かない場合も
必殺技
・GNソードUクロス斬り
・GNソードUライフルモード
・GNビームサーベル三連斬り
・GNソードV突撃
超必
・ライザーソード
・量子化
以上です、追加があればどーぞw
>86‐>89
お疲れ!シン使いたいなwつかレイがwwwww
キラ「くくく、この高性能カメラでおっぱいを…(チュンッ)。
あー、カメラが一発でダメに!!」
シン『くそお、なんて強さだまるで歯が立たない』
カナード『ちきしょう、ちきしょう、何が起こっているんだ!!』
キラ「シンとカナちゃんからの通信が!?一体どんな戦いになっているんだ」
カリダ「ほら、あんたたちまだ追い詰めるわよ」
タリア「はい、姐さん!あんたたち!!いくよ!」
アイリーン「っす、特攻隊突撃!」
ヒルダ「昔を思い出すねぇ」
エザリア「おら、ちんたらすんな!」
ヒリング「おらおらおら、甘いのよぉ」
セレーネ「(何でこんな事になっているんだろう)」
注:全員特攻服に身を包んでいます
これは勝てる筈がねえwwwwwwwwww
レディース自重www
あれ、マリュー先生不参加?
>>94 マリュー「私は違いますっ!!!!!違いますからねっ!?」
沙慈「格闘ゲームだから仕方ない、そう仕方ないんだよ。はハ、亞歯派覇羽刃」
シン「沙慈!?まずい、ハブられ続けて壊れたみたいだ;」
ルイス「沙慈、しっかりしてー!!」
レイ「このままでは貴重なまともキャラがいなくなってしまう;」
刹那「沙慈、しっかりするんだ(オロオロ)」
>>96 沙慈を考えてみたよ?
必殺技…
:Oミサイル(軌道がレバー入力で変更)
:バイクアタック(バイト先のピザ屋のバイクで突撃、画面を左右に往復)
:たまには本気パンチ(二期で刹那を殴ったあれ。威力低い)
超必殺技…
:ミサイル乱舞(Oライザーのミサイルを乱射)
:勝手に黒服さん達殴り込み(沙慈のピンチにルイスが呼んだハレヴィ家の黒服達による集団リンチ)
>>97 沙慈「な、何か僕って色モノキャラ…?」
キラ「しょうがないよ、シン達と違って一般人なんだし。(ぼそっ)マァカクシコマンドノチョウヒッサツワザガアルケドネ」
沙慈「Σ今なんか言いませんでした!?言いましたよね!?」
キラ「何にも言わないよ〜♪」
※沙慈の隠しコマンド超必殺技・・・「特売ウォークラッシュ」
なんか沙慈ってメインで闘うよりアシストやストライカーで重宝しそうな感じだなぁ。
そういや今日って父の日か、サトーさんとかニールとかが該当するんだろうかw
>>98 光速の脚で残像を作ったり、鍵状の剣で戦わせればいいんじゃないか?
>>99 父の日か。
サトー寿司屋にて…
シャニ「大将ー」
サトー「ん?何だ?」
クロト「贈・呈」
オルガ「父の日だろ?」
フレイ「ホラ、サトーさんはあたし達のお店のパパって感じだし。」
ミーア「皆で選んだんですよー?」
刹那「カスタムジン。」
キラ「まあたまには僕もきちんと日頃のお礼しないとね。」
グラハム「僭越ながら私も礼を兼ねて皆と共に選んだ。」
サトー「………そうか。ありがたい事だ…」
キラ「あれ?サトーさん?奥に行っちゃったよ」
サトー「……いかんな…涙もろくなってしまうのは年だからか…」←潤目
>>101 追記…
奥さん「あら?そのねじりハチマキ…新しいのにしたの?」
サトー「いいだろう?『息子達』と『娘達』が父の日に、とくれたんだ。」←笑顔
≫100
こないだ金曜ロードショーでやってたから、白い龍に変身するコマンドも
ラク姉「父の日ですか。」
アス兄「父の日とは言っても…」
カガ姉「肝心の父上がいないんじゃなぁ…」
キラ「まぁしょうがないね。」
シン「何かいつもいないから違和感無いんだよなぁ…ルナは?」
ルナマリア「ウチの父親は今頃色ぼけ真っ最中だから邪魔しないのが父の日のプレゼントよ。(ため息)」
≫103
キラ「よーし、デバッグ終わり、っと。さてさて早速テストテスト」
(以下ゲーム画面)
(沙慈残りHP15%・既に相手が40HITコンボ達成済みでコマンド入力)
沙慈「うおぉっ!」
(画面フラッシュ)
ハ○「ギャォオオーーーー!!」
(締めつけ、画面端から端まで突撃、鱗ばら撒いて目くらまし、更に長い胴体を使って乱舞・・・K.O!)
○ク「しゃぎゃぁあああっ!」
キラ「・・・うーん、駄目だ。バランスが悪すぎるカタカタ(隠しコマンドのプログラム削除)」
こうですかわかr
アウル「とうさぁぁーーーーーーん!!!」
ステラ「うぇーーーーーーーーーい!!!」
メイリン「父の日に父親が居ない家って結構あるんだね・・・」
スティング「なんか色々とおかしくなかったかオイ!?」
イアン「くそ!どうしてこんなことになったんだ…!
…クリス…すまない…!」
クリス「…いいのよ、お父さん。私が結婚すれば、全部がうまく行くんだから…」
フェルト「……」
ネーナ「ねー、せっちゃん。今日のフェルフェル、なんか元気ないよね?」
刹那「ああ。…フェルト」
フェルト「…え?せ、刹那!ネーナ!ど、どうかした…?」
ネーナ「どうかしたのはフェルフェルの方でしょ。今日のフェルフェル、なんかおかしいよ?」
フェルト「そ、そんなことないよ!…うん、そんなことなんかない…」
ネーナ「やっぱり…!」
刹那「待て、ネーナ。…フェルト、お前は俺の仲間だ」
フェルト「刹那…」
刹那「もちろんネーナもシンも沙慈もレイも他のみんなも俺の仲間だ。
俺は仲間のためならどんなことでもする。お前が困っているなら必ず手を貸す…!」
ネーナ「ネーナもよ!ネーナとフェルフェルは友達だもん!」
フェルト「…刹那…ネーナ…
…お願い…!お姉ちゃんを…助けて!!」
スティング「…クリスが結婚?どういうことだ、フレイ」
フレイ「パパから聞いたんだけど、どうもどっかの金持ちのボンボンがクリスに目をつけたらしくてね、
自分の財力の全てを使ってヴァスティグループに圧力をかけたみたいなのよ」
アウル「…なるほどね、クリスを寄こさないと会社を潰すって言ってるわけだ。…死ねよ、そいつ…」
スティング「そういうわけか…」
フレイ「スティング!?どこに行く気よ!まさか…!」
スティング「その結婚式とやらをぶち壊しに行くんだよ」
フレイ「待ちなさいよ!あんた、相手がわかってんの!?あのヴァスティグループを追い詰めるぐらい力を持ってるのよ!」
スティング「関係ねえよ」
アウル「珍しいね〜、スティングがそんなにやる気になるなんて。…もしかして、クリスのこと好きなの?」
ステンング「違えよ。あいつは別に俺たちと兄弟でも家族でもねえけど、俺たちと同じ釜の飯を食った仲だ。
そいつが困ってるのに、これ以上助ける理由はいらねえだろ?」
アウル「…スティングなら、そう言うと思ってたよ。じゃ、僕も行こっかな〜」
スティング「おい、お前…」
アウル「なんだよ?自分だけいい格好する気だったの?」
スティング「ちっ…ステラとメイリンは巻き込むなよ」
アウル「りょーかい」
フレイ「…ちょ、ちょっと待ちなさいよ、あんた達!あたしも行くわ!」
>>106 メイリン「父親ならオクレ兄さんが・・・・ああ、オクレ兄さんは父親じゃなくて母親かぁw」
クリス「おとん、じゃなくておかんだよねやっぱ」
フレイ「あー言えてるわそれw」
オクレ「お前らなぁ・・・」
結婚式会場 AM0:00
クリス「……」
ボンボン「うっふっふ…こんなに美しい君とそれと同じくらい美しいこの星空の下で結婚できるなんて、
僕はなんて幸せなんだ…!」
クリス(歯の浮くようなセリフね…!)
ボンボン「さぁ、それじゃあ結婚式を始めよう。この式が終わるとき、僕と君は夫婦になるんだ!」
クリス(フレイやスティング、アウルにステラにメイリン…お別れ、言えなかったな。
フェルト…ミレイナ…泣いてないかな)
ボンボン「さぁ、それでは誓いのキッスを…!」
クリス(……嫌ぁ!!)
「…おい、新婦の家族もいねえのに勝手に式を始めるなよ。
もっともこんな式なんかなくなっちまうんだから、見てる奴がいない方がちょうどいいがな」
クリス(……!)
ボンボン「だ、誰だ!」
スティング「そこの女の給仕係だ。晩飯の時間になったから呼びに来たんだよ」
アウル「こんな式、さっさと潰して帰っちゃおうぜ」
フレイ「クリス!」
クリス「スティング!アウル!フレイ!」
ボンボン「な、なんだ、お前達は!僕とクリスちゃんの神聖な結婚式を邪魔するなんて…!」
スティング「…黙りな。てめえも男なら花嫁かけてタイマンで勝負くらい受けてみやがれ…!」
ボンボン「な、なんだとぉ…!お、おい!警備のMS部隊、あいつらをやっつけろ!」
スティング「チキンが。女のためにてめえの拳すら振れねえとはな。…カオス!!」
アウル「チキンっていうよりポーク?ま、どっちにしても具にはお断りだけどね!アビス!!」
フレイ「あんた達!…鶏や豚に失礼でしょ。ストライクルージュ!!」
ボンボン「あ、あいつら〜…やっちゃえ、みんなぁ!」
スティング「…ちっ、腕自体は大したことねえが数を多い…!」
アウル「腐っても金持ちってやつ?…このままじゃちょっとだけヤバいかもね…!」
フレイ「キリがないわ!」
ボンボン「い、いいぞ!よし、今のうちに外に連絡して増援を…!」
「ざ〜んね〜ん☆もう外とは一切連絡は取れません!諦めて倒されちゃってね♪」
ボンボン「通信が遮断されたぁ!?」
(月下にマントを覆って立つ二機のガンダム)
刹那「刹那・F・セイエイ、ダブルオー…」
フェルト「フェルト・グレイス、エクシア…」
「「目標を「駆逐する!」「駆逐します!」」
クリス「フェルト!それに、刹那にネーナちゃん!」
アウル「あらら…お節介な奴が他にもいたみたいだぜ、スティング?」
スティング「…ふっ、アホな連中だ…俺たちと同じなぁ!」
フレイ「ネーナちゃんのおかげでこれ以上増援は来ない…!いける!」
ボンボン「な、なんなんだよぉ!クリスちゃん、こうなったら僕と一緒に逃げるんだぁ!」
クリス「やめてよ!」
ボンボン「いいから来るんだ!ここから逃げて、別の場所で僕と結婚式を…!」
「…そうは、させないッス…」
クリス「リヒティ!」
リヒティ「あんた、最低ッスね…手下に全部任せて、自分だけ逃げようとするなんて…!
あんたも男なら惚れた女くらい自分の身体で守れッス!」
ボンボン「ヒョロっちぃ奴が…!殴られたくなかったら、そこを通せ!」
リヒティ「…全然痛くないッスよ。あんたの魂のこもってない拳に殴られても、ちっとも痛くないッスよぉー!」
ボンボン「ヒッ…!」
ビリー「やれやれ…今日の彼は自分の身体の限界を超えているよ?
ここまで加速装置で走ってきて既に身体はオーバーヒートしていると言うのに…
でも、片思いの仲間として彼の気持ちはよく理解できるよ」
ボンボン「会場の外の連中は何をやってるんだ!あいつらが来れば…!」
ビリー「無駄だよ」
〜結婚式会場・外〜
ブシドー「…ふむ、友の頼みと少年の援護を目的で参戦してみたが…
たかだか200機…私の刀の錆にもならなかったな」
ボンボン「お、お前達、わかってるのか…!?僕にこんなことしたらどうなるのか!
お前達全員、社会から抹殺してやる!まずはヴァスティグループを…!」
クリス「…あんた…」
ボンボン「あ、クリスちゃんは僕と結婚してもらうよ?そしたら君のパパたちだけは…」
クリス「…あんた、腕から手を離しなさいよ!腐っちゃうでしょ!(ブン!!)」
ボンボン「あっぷぇ!!??…ガハ」
リヒティ「…ク、クリス…?」
クリス「あーあ、殴るためとはいえ、もう一回触っちゃった…後で除菌しとかないと。
さてと…」
リヒティ「?」
クリス「それじゃあ帰ろっか、みんな一緒にね」
リヒティ「は、はいッス!!」
スティング「結局、最後は自分で決着をつけたか…」
アウル「終わり終わり、これでよーやく寝れるね」
フレイ「そうね、ステラが心配だから早く帰りましょ」
刹那「良かったな、フェルト」
フェルト「うん…!うん…!ありがとう、刹那、ネーナ…!」
ネーナ「いいよ!全然!」
フェルト「…でも、この後どうなっちゃうのかな…」
アレハンドロ「まったく…君がこの私にこんな頼みごとをするなんてね」
リボンズ「僕も頼まれたのさ。ティエリアにね。なんでも生徒の女の子に泣いて相談されたそうだよ」
アレハンドロ「まぁ、今回の相手はアレだったからね」
リボンズ「政治の問題ならデュランダルやカガリ国家元首の出番だろうけど、
今度の相手は貴方のような人に間に立ってもらわなくてはいけなかったからね」
アレハンドロ「私の家名が役に立ったのなら幸いだよ。…それでリボンズ、約束は覚えているんだろうな?」
リボンズ「う…!わかっているよ…」
アレハンドロ「そうか…よし、今日こそ私をネトゲのパーティに入れてもらうぞ!
HN.freedomやHN.angelと一緒に冒険に旅立とうではないか!」
リボンズ「キラは…許してくれるかな?はぁ…」
クリス「おかわり!やっぱりスティングのご飯は最高ね!」
スティング「まったく…よく食いやがるぜ、こいつは」
ステラ「クリス、凄い食欲…ステラも負けない…!」
フレイ「ほら、ステラ、急いで食べるからご飯粒が頬っぺたについてるわよ」
メイリン「クリスさん、昨日いなかったけど…いない間に何かあったの?」
アウル「さあね。さぁ、僕たちもご飯ご飯」
メイリン「?」
クリス「男とかどーでもいいから、今は美味しいご飯をいっぱい食べなきゃ!」
フェルト「お姉ちゃん、元気になって…なりすぎちゃったかな?」
おわり
PP家の絆は固くて太い!!!!
連投乙だぜ!マジなオクレ兄さんテラカッコユスwww
乙!よっしゃ俺も≫106からネタを引っ張ってこよう。
本編のネオ「ようお前ら!元気にしてたか?」
アウル&ステラ「父さん!?」
スティング「親父!?」
本編のネオ「はっはっは、こういう日ぐらいは家に居なきゃ親父じゃないだろ」
スティング「うっわー・・・あの仮面フレイに渡ってたから絶対に『もう会えないエンド』だと思ってた・・・」
本編のネオ「お前、養父に対してなかなかきつい事言うのな・・・」
アウル&ステラ「わーい、父さんだー!」
本編のネオ「お、プロレスごっこか!?はっはっは、よっしゃぁ二人纏めて掛かって来ーい!」
スティング「お前らなあ・・・あ、親父」
本編のネオ「(既に二人にもみくちゃにされつつ)ん?どうした」
スティング「・・・まあ、その・・・父の日おめでとう(超真っ赤)」
本編のネオ「ふー、それじゃあ俺はまた仕事に戻るぞ」
アウル&ステラ「えー?」
本編のネオ「そう落ち込むなよ、来年にはまた来るから(撫で)」
スティング「気ぃつけろよ。この辺り最近、変な奴出るって噂だから」
本編のネオ「(あの野郎か・・・)ああ、心配するなって。もしも出くわしたら、物のついでに警察に届けておくぜ」
スティング「ふう、今年も一日しか居なかったか・・・」
メイリン「あのー・・・ツッコミのタイミング逃して話題に参加できなかったんですけど・・・今の人は?」
スティング「ん、ああ・・・まあ、得体の知れないひとではあるが・・・俺たちを育ててくれた、『父親』だよ」
ムウ「(仮面パージ)ふう・・・ったく、あしながおじさんも楽じゃないぜ」
マリュー「お疲れ様。はいビール」
ムウ「おうサンキly・・・ってうぉおお!?い、いつから見てた!?」
マリュー「そうねえ・・・強いて言うなら、貴方が十年前に、孤児養護施設の人たちに頭下げてあの子達を引き取って、
尚且つ大学サボってバイトで貯めたお金であの子達が自立できるように工面して、さらにうちの学校に進学するにあたってフレイさんに仮面を託して色々と頼み込んだ辺りからかしら?」
ムウ「文字通り一部始終かよ・・・」
マリュー「あら、でもカッコ良かったわよ?あしながお父さん」
ムウ「・・・うっせー///」
アレハン様のネトゲwwwwwwwwwwww
課金系アイテムをフルに使った無駄に豪華なプレイをやってそうだwwwwwwwwwwww
>>116 マリュー先生どんだけ把握してんだよ!?
後、ムゥさんの漢っぷりに目からGN粒子が止まりません
>>110 シン「あれ…?珍しくエクシアが飛んでる」
ルナマリア「何かあったのかしら?」
レイ「…今日は晴れ、時々爆音か。ふふっ」
シン、ルナマリア「「???」」
レイ(存分に暴れてこいフェルト、刹那、ネーナ。)←事情をティエリアから聴いてフラガ家の圧力でボンボンのグループを畏縮させてる人(もち、ラウとギルに許可もらい済み)
>>111 普段変態なのにブシドーがたまにやたら格好よくなるから困るwwwwww
スメラギ「なんかマユちゃん達からプレゼントもらったけど今日なんの日だっけ?」
アリー「俺ももらったぜ。でも今日なんの日だ?」
カナード「orz」
ロウ「泣くな、カナード…」
しばらくした夜
スティング「ふぅ…(庭で酒を片手に一息ついてる)」
がさっ
スティング「誰だ…ってシンか」
シン「レイや刹那から聞いたよ、お疲れ様」
スティング「そんなんじゃねぇよ、ただ納得いかなかっただけだ」
シン「…という事はとる覚悟はしてるんだな、責任をさ」
スティング「へ、お前も言うようになったな。覚悟なんざとうの昔に完了済みだ」
シン「まぁ、オクレ兄さんならそう言うと思ったよ」
スティング「それよりいい時に出てきた、付き合え」(チューハイを投げつける)
シン「ちょ、俺は酒は」
スティング「それぐらいじゃ酔わねぇだろ。二本目からやばいけどな」
シン「わかったよ」
スティング「じゃ、乾杯」
>>121 ロウ「けどいーじゃねえかよカナード」
カナード「・・・・・何が?(いじいじ)」
ロウ「スメラギ姐さんはオヤジ、アリーは父ちゃんポジションだぜ?お前その歳でオヤジだの言われたくねーだろ?」
カナード「確かに!」
>>107-113を書いた者だが、カプ目的で書いたわけではないことは先に行っておくぞ
荒れる前に
>>123 カナード「ちなみに何を貰ったんだ?」
アリー「手作りのクッキーだな」
スメラギ「私もー。お酒の摘みに良いもの貰ったわ♪」
カナード「お前は…(呆」
スメラギ「カナードも何か頂戴♪出来ればお酒♪」
カナード「それじゃいつもと変わらんだろ…(と言いつつ酒瓶を渡す」
スメラギ「さすがカナード♪母の日も宜しく!」
カナード「え…」
>>126 スメラギに完全に捕まったなカナードww御愁傷様…
変態商事
アスラン「アレルヤの家は父の日に何か贈ったのか?」
アレルヤ「僕達はロックオンに新しい革手袋を贈りましたよ。泣いて喜んでましたね。」
アスラン「想像つくなぁ〜(笑)」
アレルヤ「でもアスランさん達の家も僕達と一緒でお父さんが不在なんですよね。」
アスラン「ああ、今頃どこの国を彷徨っているんだか。――時にセルゲイ氏には何か贈り物をしたのか?」
アレルヤ「ええ、セルゲイさんにも勿論。マリーとソーマと一緒にマグカップを贈りました。」
アスラン「さすがだな。」
十年前
養護施設の所長「ムウ君、吉報だ。君が担当してた三人だがね、里親が決まったよ」
ムウ(大学の近くの養護施設でバイト中)「え!?ほ、本当ですか!?」
所長「ああ、是非、三人纏めて引き取りたいと言ってくれた方が居てね」
ムウ「よかったぁ・・・あいつら、『三人一緒じゃないとやだー』って言って中々引き取り先が決まりませんでしたからね」
所長「(本当は君も含まれてるんだがね・・・)引き取り先は、コロニーに居るとある資産家だよ。それなりの財産もあるし、安心して良いだろう」
ムウ「・・・って事で、お前らは明後日、コロニーに行くんだ。そこで、お前達の新しいお父さんとお母さんに会える」
スティング(ちび)「・・・なあなあ、それ、ムウにぃちゃんも一緒か?」
ムウ「え?」
アウル(ちび)「ムウにぃちゃんも、ぼくたちと一緒に来てくれるよね?」
ムウ「あ、ああ・・・見送りには行くけど・・・その後は・・・」
ステラ(ちび)「・・・すてら、やだ」
ムウ「え?」
ステラ「やだ!ムウおにいちゃんも一緒じゃなきゃやだぁ!うわあぁん!」
スティング「なーなームウにいちゃんも一緒に行こうよ!おれたちだけなんてやだよ!」
アウル「ぐす・・・なかないでよ、すてぃんぐ、すてら・・・ぼくだってやだよぉ!」
三人「うわーんっ!」
ムウ「わああ、わ、わかったわかった!俺も行くから!だから泣き止め!な!?」
その晩。
ムウ「はあ・・・マスター、ジントニックお代わり」
店長(どう見てもエルスマンの血を引いてるとしか思えない外見)「こらこら、ここは学食だからな。お代わりってチャーハンセットぐらいしか無いよ」
ムウ「じゃあそれで良いや・・・」
店長「どうしたんだい?来週から教育実習だって張りきってたじゃないか」
ムウ「いやー・・・なんっつーか、こう・・・絶対に嘘をつくまいと思ってた奴に、今日とうとう嘘をついちまったってーか・・・」
店長「ああ、三年のラミアスさん?あの子胸すごいよねー」
ムウ「奥さんに言い付けんぞこのエロスマン。・・・ちげーよ。あいつもだけど、あいつとは違う奴ら」
店長「ふーん。まあでも、君が落ち込んでたらその人も落ち込むんじゃない?」
ムウ「・・・」
店長「ま、君の勝手だけどね・・・ほい、チャーハンセット出来上がり」
ムウ「・・・だな、せめて俺が、笑って見送ってやんねーとな」
続きは30分後にでも!
なんだ今日のPP家祭、いいぞもっとやれ!
刹那「アリー」
アリー「お、どうした?坊主」
刹那「これを受け取ってくれ」
アリー「なんだよ?これ…お、シガーケースじゃねえか!なかなか気が利いてんじゃねえか!
…ん?今日、俺の誕生日だったか?」
刹那「…ち、父の日だ」
アリー「父ィ!?よせやい、俺はそんなもんになった覚えはねえぜ」
刹那「…あの日、俺を見つけて最初に育ててくれたのはお前だ。
だから…お前は俺にとって父のような存在だ」
アリー「坊主…いや、刹那。そうか、あんがとな」
刹那(照れてる)
アリー「おー、見ろよ、姫さん。刹那から父の日のプレゼントを貰ったぜ」
マリナ「わ、私だって母の日にプレゼントを貰ったことがあるわ!」
アリー「いや…それ、どうよ…ってか、あんたが母さん役かよ」
マリナ「…フラグとか立ちませんようにフラグとか立ちませんようにフラグとか…(ブツブツ)」
アリー「安心しろよ、姫さん。俺もあんたみたいな色気のねえ女には興味ねえよ」
マリナ「酷い!!」
マユ「でも、二人とも刹那お兄ちゃんが大切なんだよね?」
アリー「当然に決まってんじゃねえか!」
マリナ「当然だわ!」
マユ(刹那お兄ちゃんが大事ってのは同じなんだね…)
翌々日。
ムウ「お待ちしてました。こちらです」
男「やあ、可愛い子供が出来るから、今から楽しみですよ」
ムウ「それは良かった。三人とも、良い子ですよ」
ムウ(なんだ、この厳重な警護は・・・普通、孤児院を尋ねるのに、ボディーガードを三人も付けるか?)
ガードA「・・・いよいよですね、旦那様」
男「ああ、ようやくだ・・・」
『―――ようやく、絶好の実験体が手に入る・・・』
ムウ(っ!?この男・・・今なんて呟いた・・・!?)
男「む、どうしましたかな?」
ムウ「い、いえ別に・・・(俺の考え過ぎか・・・?)」
ムウ「では、俺はこれで」
男「ええ、では失礼します」
スティング「あれ?ムウにいちゃんは?」
ムウ「(ズキッ)あ、ああ・・・俺は後から行くよ。まだ学校もあるからな」
所長「・・・やれやれ、行ってしまったか。ムウ君、今日は君も休み・・・」
ムウ「・・・所長、俺、ちょっと早退します(ダッシュ)」
所長「え・・・お、おーい?」
ムウ(頼む・・・俺の勘違いで終わってくれよ・・・!)
どっかの倉庫。
男「そろそろだろう。おい、ガキどもを眠らせておけ」
ガード「はっ」
(三人に向けてスプレー噴射)
アウル「わぷっ!てめーらなに・・・す・・・」
ステラ「うぇ・・・い・・・すかー・・・」
男「くくく・・・旧連邦政府が生み出した人間兵器・・・こいつらさえ居れば、あらゆる環境下での実験が可能になる・・・!」
???「やっぱりな。嫌な予感が当たっちまったぜ」
男「!?何物だ!姿を現せ!」
???「へっ・・・良いだろう!」
バッ!
男「ちぃっ!秘密を知られたからには生かし・・・て・・・な、なんだお前は?」
五分前、物陰。
ムウ(うわあああ!やばいやばいやばい!は、早く助けなきゃ・・・い、いやちょっと待て!顔は丸出しだし、部活のジャージ着たまんまだし!この状態で出るのはヤバ過ぎる!)
ムウ(そ、そうだ。なにか顔を隠すもの・・・隠すもの・・・!あ、あった!)
(倉庫に落っこちてたなんかの小道具と思しき仮面)
ムウ(よっし、これさえあれば・・・後はジャージを脱げば俺の正体はバレな・・・ってかなり待て俺えええ!!これじゃ思いっきり変態だあああああ!!)
(仮面+上半身裸)
ムウ(やばい!あの子達にこんな格好見られたらそれだけで死ねる!教育に悪すぎる!し、しかしさっさと行かないと・・・!)
男「くくく・・・おや、こっちのガキは中々可愛い顔をしてる・・・」
ステラ(ちび)「うゃ・・・ぁ・・・」
男「ふん、どうせ実験の後はぼろぼろなんだ。今のうちにちょっとばかり楽しんでも・・・ふひひ・・・」
ムウ(!・・・ええい何迷ってやがる、ムウ・ラ・フラガ・・・今はあの子達を助ける事だけを考えろ!)
ムウ「やっぱりな。嫌な予感が当たっちまったぜ」
男「!?何物だ!姿を現せ!」
ムウ「へっ・・・良いだろう!」
バッ!
男「ちぃっ!秘密を知られたからには生かし・・・て・・・な、なんだお前は?」
(ムウ、上半身裸+仮面でどーんと仁王立ち)
ムウ「怪しいおっさんといたいけな子供たち。これで30分モノのドラマが一個出来上がりだな(耐えろ!耐えるんだ俺!恥を捨てろ俺!)」
男「くっ・・・な、何者だ!?(動揺)」
ムウ「ふっ・・・人呼んで、不可能を可能にする男さ!(よし!良い感じに頭が壊れてきた!この調子でさっさと倒すんだ!オーケー開き直り完了!グッバイ俺の羞恥心!)」
男「よ、よく分からんが、お前のような変態に邪魔はさせん!」
ムウ「ブチッ・・・誰が変態だああああああ!来い、メビウーーーースっっっ!!!(俺だって好きでやってんじゃねえええええ!!!!)」
現代。
マリュー「・・・で、勢いのまま妙な奴らを一人残らず駆逐して、今に至る、と」
ムウ「後はご存知のとおりさ・・・あああ、やな事思い出した・・・」
マリュー「あー、そう言えばあの頃、一時期ニュースで話題になったわね。防犯カメラに映ってたっていう謎の変態ヒーロー」
ムウ「いやああああああ・・・(泣)・・・まあ、その後はなんとかごまかして、あいつらも自立できたよ。ただ一つ、失敗を上げるとすれば・・・」
ラウ「はーっはっは!私のお稲荷サンはへぐふぉぉうっ!?(シホ式制裁食らった)」
ムウ「・・・当時、進路で悩んでいたあいつを、そのニュースによって間違った方向に勇気付けてしまった事か・・・orz」
マリュー「えーっと・・・・・・・・ど、ドンマイ・・・・」
134 :
133:2009/06/22(月) 00:41:07 ID:???
ああやっと終わった。連投失礼しました。
>>134 GJ!
ムウさーーーん!!
みんなを守るためにラウと同じ道を歩んだなんて……
ムウ「いや、逆だ・・・俺のせいであいつがあんな風に・・・くっ、親父に顔向けできねえ・・・!」
血は争えんな・・・
GJ!
きっとその後正式に子供を引き取った辺りから仮面着用+「ネオ・ロアノーク」として
名乗るようになったんだなw
・・・ちょっと待て・・・つまり・・・
ラウは大学までは、マトモだったと言う事かっ!?
その後、どういった経緯で仮面共々、ネオ・ロアノークの名とPPの三人はフレイに引き継がれたんだ…
何てPPフェスティバルとムゥ乱舞!
…ムゥ先生あんた漢だよ(涙)
レイ「貴方が原因ですかムゥ…(メイオウ攻撃準備)」
ムゥ「待て待て待て!確かに原因は俺かもしれんがそれから更に変態になったのはあの馬鹿兄貴なラウ自身の――」
レイ「問・答・無・用…塵一つ残さず消滅するがいいっ!!!」
ムゥ「それ何て冥王うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
チュドーーーーーーン!!!!
シン「あ、何かでっかいキノコ雲が見えるな。」
あくまで、今よりもまともってだけで、その時だって、何らかの問題は持っていそうと思ったのは俺だけ?
まともなラウ・・・こんな感じか?
ラウ(高校生)「ギルバート、今日生物の授業で遺伝子について学んだんだが、染色体の部分がもう少し詳しく知りたくてな。教えてくれないか?」
ギル(大学生)「ああ、かまわない。ただ、一応専攻しているからね、余分な難しい部分まで教えてしまうかもしれないな」
ラウ「何、構わんさ。知識は多いに越したことはないだろう?」
レイ(幼少期)「ギル〜ラウ〜(とてててて)」
ムウ(高校生)「あ、こらレイ!二人は今勉強中だ!邪魔しちゃダメだって!」
ラウ「ギル、私から言っておいてすまないが・・・」
ギル「何、私も同意見だ」
ラウ「すまんな。・・・ちょうど休憩しようとしたところだ。邪魔にはならんよ」
年齢差がさっぱりわからんから適当に書いてみた。細かいことは気にしちゃダメだ
ムウが道を誤らなければレイも保護者変態仮面に苦労することもなかっただろうに・・・・
元々フラガ家とアルスター家が連合がらみで交流あれば、ムウがフレイに
仮面(子供達)託す理由を作れなくもないんだろうか?
>>146 シン「そうなのか?」
レイ「ああ。フラガ家とアルスター家は連合絡みでもビジネス絡みでも繋がりがある。」
シン「だからムゥさんからフレイさんにバトンタッチもスムーズにいったんだな。」
レイ「しかし彼女が仮面を被る事はムゥも予想していなかったらしいがな。」
シン「いやそれ誰でも予想しないから普通・・・(汗)」
>>147 フレイ「咄嗟とはいえ…正体をキラに隠す為とはいえ…我ながら思い切った事したもんよね…(遠い目)」
ミーア「普通の女ならまず仮面は被らないよね…」
>>148 ラク姉「ならばわたくしがパピヨンマスクでボンデージを!興奮したシンに襲われて既成事実GETで初物GETですわコレ!!」
フレイ、ミーア「「・・・・・・・・・・まぁ・・・・・やってみれば?(ラク姉の無い胸を見ながら生暖かい笑顔)」」
>>149 おいおい、そんな平らな胸でボンテージを着ても意味がないだろうに・・・。
おっ、そろそろ頼んだピザが来る頃だな
>>150 ピンクの悪魔+若草の女豹+黒衣の死神「「「ご注文のピザ『ミンチスペシャル』お持ち致しましたぁ」」」
メイド凱?「よう
>>150、マッズイおやつの時間だ…『JackPot!!』ピザは貰ってくぜ…」
どこの悪魔狩人だwww
>>136 アル「何だ、そういうバックグラウンドがあったのか」
ムウ「お、親父!?」
アル「顔向けできないだと?何を言うか。お前のおかげでラウの才能が
開花したのなら全く問題無い。結果オーライだ」
ムウ「ちょwwwwwwwwそれはマジで言ってんのかwwwwwwww」
アル「あいつは昔から才能はあったが、悲観的な部分が邪魔をしてその実力を
発揮できていない部分があったからな……」
ムウ「けどあれは……なあ?」
アル「結果良ければ全て良し!!!」
ムウ(我が親父ながらホントどうしようもねえ……)
このスレのフラガさん家がよくわからないな
アルの息子はムゥだけど、ラウやレイも息子なのか
>>155 フラガ家
アル…親父
ラウ…長男
ムゥ…次男
レイ…三男
プレア…親戚
と考えてる
ラウ「そう、あれは私が思春期を迎えたころ…」
ラウ「父の書斎も難しいところ以外は制覇してしまったな、そろそろこちらにも
手を出すか…む?」
そう、あの時何気なく、本当に何気なく父のデスクの中身が気になってしまったんだ。
私は好奇心に乗せられるまま戸を開けた、そしてそこにあったのが…
ギル「あの仮面というわけだよ、その後もちろんその仮面をめぐってムゥと骨肉の争いを…」
ムゥ「おいおい、そんなのはしていないし。あの仮面血液に反応して仕掛けが発動するとかそういう
のじゃないぞ」
レイ「どっちにしても狂いはじめたのはその頃なんですね?」
>>149 キラ「ラクスがボンテージ着るならフレイとミーアも着てみたら?」
フレイ「!?な、ななななな////(真っ赤)」
ミーア「キラ…私達のボンテージ見たいの!?(瞳キラキラ)」
キラ「いやーひんぬーよりボインちゃんが着た方がまだ目の保養に『『よぉぉし着てあげましょー!』』なぬっ!?」
フレイ「ちょっと待ってなさいよキラ!(奥に引っ込む)」
ミーア「お着替えタ〜イム!(同じく)」
キラ「冗談で言ったつもりだったんだけど・・・(冷や汗)」
>>158 便乗します!
フレイ「ど…どうよキラ…(/////)」←恥ずかしい
ミーア「似合うかなぁ(////)?」←やや恥ずかしい
キラ兄「う〜んまぁ似合うっちゃ似合うんだけど…」
フレイ&ミーア「「だけど?」」
キラ兄「もう少し露出増やした方がいいかな?アスランにも意見を(ビシィィッ!)あ痛ー!!む、鞭ぃ!?」
フレイ(鞭片手に)「あんただから着てるんだからね!他の人なんかに見せられないわ!!」
ミーア「デリカシーないなぁキラ!女心考えてよね!」
キラ兄「そうは言ってもさぁ「おじゃまする。キラ、借りていたガンダムバトルユニバースを返しに来……た…………」あ…刹那いらっしゃい……」
フレイ「Σへ!?」
ミーア「Σせっちゃん!?」
刹那(フレイとミーア見て完全にフリーズ)「…………ね…ねねねね姉さん達がはははははは破廉恥で際どい格好ををををををを(バターーン!!!!」
フレイ「刹那ー!?」
ミーア「せっちゃん鼻血が噴水みたいにー!!」
キラ兄「こりゃ刹那には刺激強すぎだよね…(まぁ助かったよ刹那wwwありがとうwwww)」
>>159 ドアを開けたら極上ボディの美女二人がエロティックボンテージ着てればなwwwww
せっちゃんの記憶飛んでるかもw
>>159 ラクス「わたくしもあんなシチュエーションをしてみたいですわ。つかするぞゴルァ!」
カガリ(お前は無理だろ・・胸的に・・・・)
シン「ラク姉またあんな過激な格好して・・風邪引くよ?」←意に介さない
>>160 シン「刹那来たんだ――って何だこの血の海は〜?!!刹那?!刹那どうしたんだしっかりしろ〜!!!」
せっちゃん「・・・シャア専用ザクシャア専用ズゴッグシャア専用ゲルググシャア専用ガンダムシャア専用ノーベルガンダムシャア専用」
キラ「何かびくんびくん痙攣しながらうわごと言ってるけどヤバくない?」
フレイ「あはははは・・・(←着替えた)」
ミーア「ゴメンねせっちゃ〜ん!(←着替えた)」
キラ「ラクスはアスランがいるから兎も角あの2人はどこからあの服手に入れたんだろう…………ん?」
ロウの店前
貼り紙「あの衣装作りの巨匠アスラン・ザラ完全協力。本格的コスプレ衣装始めました」
キラ「……………」
ラウ「はーっはっは!早速私も着てみt」
レイ「震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃ぃ!!・・・お目汚し失礼しました」
>>163 キラ「キサトちゃん…この店ってロウ・ギュールジャンクショップだよね…?」
キサト「売り上げ凄いからもう何も言えません(涙)」
ロウ「なに言ってんだ。ちゃんとそこらに捨てられてたボロ布を拾ってきて使ってるからジャンク屋で売っても問題無いぞ」
アスラン「ボロ布って言っても俺が仕立て直してるから品質に問題は無いしな」
≫164
ちょっと待てレイwww
>>164 レイ「ちゃんとデッキブラシも用意している。」
沙慈「あれはまぬけだったよね((笑))」
シン、刹那「「?」」
>>168 何故沙慈?シリーズでは声優として参加したことないはずだが。
シンか刹那なら分かるが。
声が似てるから間違えたんですねわかります
>>169 沙慈「中の人がこのシリーズ大好きだからです」
シン「中の人とな!?」
休日…
ステラ「シン遊ぼ!」
シン「ハイハイ掃除終わるまで待っててね。後、ちゃんと玄関から来いってば。窓からじゃなくて(汗」
ステラ「うぇい!」
ルナマリア「退屈よー、シン遊んでー」
シン「手伝え居候(怒」
ラクス「シン、主に性的な遊戯を致しませう!!出来れば今すぐ速攻でカモンベイビィ!!」
シン「ラク姉もいい子にして待っててねー」
レイ「(ツーリングに誘いに来た)…何というか」
沙慈「(同上)うん…何かこう、哀れな光景だよね……」
>>172 シン「お前は良いよな………一人減って余裕があるみたいでさ。」(ゴゴゴゴゴゴ)
沙慈「ちょ!?落ち着いて!?確かに減ったけど、その分ルイスが激しく迫ってきて結局何も変わってないから!!」
レイ(結局どちらも相変わらずか。)
>>172 シン「大体退屈と言ってもカレー屋のバイトはどうしたんだよ?」
ルナ「土曜日は定休日よん♪だから遊んでよぉ(すりすり)」
シン「っだぁぁぁ!当たってる!豪快に当たってるから!///」
ルナ「当ててるんだもん」
シン「お前には恥じらいとか無いのかっ!?/////」
ルナ「アタシの両親を見なさい?」
シン「あ。確かに恥じらいが〈すこーん〉と抜け落ちてる。」
ルナ「でしょ?あの親にしてこの娘ありね!(胸張り)」
メイリン「威張らないでよぉ(もの悲しい涙だばだば)」
>>174 沙慈「ならメイリンも・・・・」
メイリン「私は違うからね!?!?私は普通だからね!!!!!」
シン「おー猫がいた「二時の方角に猫ちゃんレーダー(赤ツイン)感有り!!コアスプレンダー発進どうぞ!てゆーか自分が発進します!!!」・・・・普・・・普通・・・か?」
>>173 シン「ちなみに激しくってどんな感じ?」
沙慈「(黙って首筋を見せる)」
シン「Σうっわすげーキスマークの跡じゃん!!?」
沙慈「もうね?凄いとしか言い様がなくてね…いや嬉しいし幸せだよ?幸せだけど何かルイスのパワーに圧倒されっ放しで。」
シン「…沙慈」
沙慈「シン…」
シン、沙慈「「辛さを分かち合う友よ!!」」
そのうち被害者同盟とか出来そうだなw
>>176 刹那「お前たちも大変だな」
↑
兄貴達とゲームして、お姉ちゃん達とケーキ食って、アリーとマリナに可愛がられて、フェルトとネーナとぶらぶら散歩して帰ってきた刹那
シン&沙慈「「なに、この差!?」」
>>178 キラ「単純に環境の差だよ(遠い目)」
シン、沙慈((何かを悟った!?))
キラ「ぶっちゃけさ、被害者同盟とか作ったって、何の役にも立たず終わるよ?というか、僕らの相手ってそんなもん作ったところでどうこうする様な人たち?特にラクス」
シン(確かに)
沙慈(そういえば僕は彼女だから、被害というほどのものでもないかもしれないけど)
キラ「僕はともかくさ、シンなんてラキスケで心がぼろぼろになるくらいなんだから、実の姉に無理やりされた日には自殺しかねないってわかんないような人だよ?何したって無駄だよwww」
ラクス(とてもいい笑顔でキラを連れて行く)
>>180 ラクス「キル・ゼム・オール……死にやがれ、ですわ」
キラ「いや僕本当の事言って(ザクザクザクザクザクザクザクザクグシャグチャズガンズガン)メメタァ!!!」
>>161 でもラク姉ってひんぬーだけど激美人だから着てくれたら凄い興奮する俺がいる
>>182 ネライウツ――
オマチナサイ、ホントウハヌッコロシタイトコロデスガ、マァ、ホメテクレテイマスノデゼンシンマヒノダンガンデスマセテオアゲナサイナ
マジカヨ!?アンタイチオウヒトナミノジヒガアッタンダナ…ジャアアラタメテネライウツゼ!
でも撃つことは撃つのなw
個人的にはルナやルイス、ソーマにスリングショットを着てもらいt(ry
打ってる最中に気付いたけどルイスとソーマって濁点入るとなんかファンタジーな名前に
(掃除中)シン「ラク姉が激美人?当たり前じゃん。」←いともあっさり
アスラン「いや、まぁ…なぁシン?この女優とラクスならどっちが美人だ?」←有名美人女優の写真
シン「ラク姉が10000000倍美人。あ、ホコリ玉発見…もう汚なくなる時期かなぁ?」
アスラン「……そ、そうか。じゃあ」
シン「クレオパトラより西大后よりマリーアントワネットより楊貴妃より春日局よりラク姉が100000000倍美人だから。―――よーしリビング終わり、アス兄次はキラ兄の部屋掃除するからキラ兄を部屋から追い出して。」
アスラン「………………は………はい……」
>>186 ちょっと前にカガ姉とラク姉を比べさせたらひきこもってたなwww
>>186 盗み聞きしてたラク姉があっちの部屋で昇天してっぞwwwwww
>>188 カガ姉「Σ天井から赤い水がダクダク流れてるーッ!?」
キラ「(掃除するから自室追い出された)Σこれ鼻血だ!ラクスの鼻血が大量浸水してるんだーーッ!!!」
>>189 天井からだばだば流れてくる鼻血……ホ、ホラー過ぎだろwwww
それぞれのデレてるところを女達に聞かせたら致死ものだなw
>>186 ソレスタ家
ニール「なぁ刹那、こっちのイケメン俳優と俺・・どっちが男前だ?」
刹那「ロックオンだ。」
ニール「よっしゃ!」
アレルヤ「刹那?こっちのアクション俳優と僕はどっちがカッコいいかな?」
刹那「アレルヤとハレルヤだ。」
アレルヤ「やったぁ!「当然だろうがぁ!!」」
ティエリア「刹那・・・この知的芸能人と僕はどちらが才色兼備だ?」
刹那「ティエリアだ。」
ティエリア「・・・フン、判ってるじゃないか(得意気)」
刹那「?」
アスラン(回覧板渡しに来た)「(こいつらも充分ブラコンだよな・・・)」
>>189と
>>192を見て思った。
シンと刹那の環境の違いって、犯罪者(予備軍)が家族にいるかいないかの
違いなんじゃなかろうか…w
>>193 キラ&ラクス「「誰が犯罪者予備軍だ(ですの)!?」」
アスラン「お前らだよ」
刹那は鈍チンを治せば良し
キラは素直になれば良し
沙慈はバカップルの延長線みたいだから特になし
シンは…あれ?解決策がねえ?
>>195 シンは受け入れた上で攻勢に出れば楽になりますわ
>>196 ひんぬーピンク乙
ん?誰だこんな時間に
・・・ぶっちゃけ、誰を選んでもシンが壊されるエンドしか思い浮かべねぇ・・・
こうなったらおjy・・・ごめん。自重する。
桃園3人衆のうち誰かを選んだら、漏れなく他の二人も割り込んできます。
もうシンは出家でもして女断ちするしかないな。
あえて危険度が少ない順に並べれば
ステラ>>>>越えられない壁>>>>ルナ>>>>>>>越えられない壁×無量大数>>>>>>>ラクス
ステラは桃園から抜け出せば、問題がなくなる気がする。まあ、気がするだけなんだけどね;
>>199 キラ「普通に三人とも奥さんにするのも有りじゃない?」
アスラン「いやその…普通そんな事は(汗)」
キラ「婚姻届け出さないと夫婦になれない?あくまでも籍を入れてるか入れてないか、でしょ?気持ちが繋がってれば問題無いよ。」
アスラン「…え?」
キラ「形にこだわってたらやって行けないよ?シンは自覚無いけど、ラクス、ルナちゃんステラちゃん――あの三人とシンは誰も入り込めない愛情で繋がってる。」
アスラン「や、あの…キラ?」
キラ「まあ僕が似たような立場だから言える事だけどね…(スタスタ)」
アスラン「…な、何か今キラが遠い存在に思えた…」
ただ問題なのは、ラクスとシンは血の繋がった姉弟で、しかもあくまでシンのラクスへの愛情は家族として、1人の姉としてだからね。
その上その愛情は恐らく絶対不変………
>>201 ラクス「正にエターナル・LOVE!!!」
キラ「でもラクスを1人の女としてみてないけどねw」
キラ兄、今日は何回ラク姉にミンチより酷い状況にされる気だwwwwwwwwww
>>204 キラ「大丈夫大丈夫w僕今ストフリに乗ってるからいくらラクスでも無理(ガシャァァンッ…メキメキ…バリバリ…)え・・・・・コクピット装甲が剥がされ・・・た・・・」
ラクス「―――――GoodEvening、キラ・・・And・・・GoodNight?(以下、放送出来ません)」
カナード「相手が居るだけでも幸せだと思うがな(お酌)」
スメラギ「そうよね(お酌お返し)」
ティエリア「それに気付けないのは愚か者だな」
ミレイナ「アーデさ〜ん。お買い物付き合ってくださ〜い」
ティエリア「今行く」
スティング「幸せは失って初めて気付くってな」
クリス「そうよね〜」
アスラン「…………あれ、なんで俺泣いてるんだろ」
>>206 アスラン「…何か虚しいから会社行こう」
で、変態商事
アスラン「…」
イザーク「こ、こらシホ、他の奴らが見ているからだな///」
シホ「昨日はお互い残業でまったりできませんでした〜。だから今日はバッチリ甘えたいのよ♪」
アレルヤ「今日も綺麗だねマリー///」
マリー「ありがとう。アレルヤも今日もかっこいいわ///」
アスラン「……(ガシャン←タイムカード押した音」
>>207 アウル・ビリー・リヒティ「「「…………」」」←めっさいい笑顔かつ無言で手招き
アスラン「恋人なんていなくたってえええええええ!!」←種割れしつつ凄まじい勢いでボロ布いじり
ロウ「なんつー鬼気迫る勢い……まあ、儲かるから気にしないでおくか」
シンのX年後を想像してみる・・・
「あれ、何すかこれ」
「こら、勝手に見るな!」
シンが不用意にデスクの上に広げていた手帳に
シンの職場の後輩が見入っていた。
後輩が注視しているのはカレンダーの部分だ。
「日毎にピンク、赤、黄色に色分けされてる・・・
ローテーションというか、規則的に並んでいるんすね」
「・・・・」
「でも何か、若干ピンクの日が多いような」
「・・・まあその辺は、力関係だな」
「あれ、週に二日ほど色の付いてない日がありますね」
「たまには俺も休まないと体が持たないからな」
「?!わからないっすねえ・・・何なんですかこれ?」
「うるさいな、家庭円満の秘訣だよ。ほら、もう行け!」
シンはなおも食い下がろうとする後輩を手で追い払いつつ
どっかりと席に着いて。
シンがカレンダーの今日の日付に目を落とすと、そこはピンクで塗られていた。
(今日はラク姉か・・・)
ウナギやら、とろろ芋やら、卵料理やらを用意してシンの帰りを待っているであろうラクスの姿を
思い浮かべて、シンは苦笑した。
(明日は休みだし、こりゃ朝までかな・・・)
それなりに楽しい家庭生活だが、もう少し肉体的負担が小さければいいのに、
などと思いため息をつきつつ、シンは午後の業務を開始した。
>>210 ひんぬーは無限の精力を持つラスボスだもんな・・・(ゴクリ)しかし羨ましい生活してやがる
>>192 遅レスだが
確かにこんな可愛がり甲斐のある弟がいるならブラコンになってもおかしくない、とリアル弟が生意気でソレスタ家を羨ましがる俺。
>>210 黄色の日だけシンが攻めのような気がするw
夏といえば怪談、身近なものは心霊写真
シンの写真にピンクの生霊が写ってないか心配です
>>214 赤とピンクで搾り取られ黄色で癒され空きの日で回復かw
黄色は無理に襲ったりしないだろうしなw
>>215 シン「学園組で撮った写真にラク姉がぼんやり写ってるー!?」
>>215 キラ「肝試しやろうZE☆」
.アスラン「…は?」
キラ「だから肝試しだよ肝試し。夏の定番だよ?」
カガリ「ほほぉー面白そうだな!」
ラクス「やります!やりますとも!!」
ルナ「義姉さん抜け駆け禁止!」
ステラ「ステラもやる!」
シン「(気付いてない→)じゃあ皆呼ぼうか。」
キラ「皆呼んでじゃんじゃん呼んでよ♪…………ニヤリ」
キラ「アーサーうまくいったよ、PPパルスソレスタその他諸々沢山くるよ♪」
アーサー「ロリレンジャイも来るし楽しみだなぁ!」
キラ「隠し撮り準備宜しく!」
アーサー「イエッサー!」
ヨウラン「イエッサー!」
ヴィーノ「イエッサー!」
だから無駄に増やすのやめろっての
>>215 生霊ならまだかわいいもんだなw
俺にはシンの写る写真の全てにピンク色のナニカが写ってる様しか想像できないぜwww
>>221 Σkoeeeeeeee!ひたすら怖いよそれwww
>>218 カガリ「なお、会場はオーブ最強のホラースポットと名高い『旧オーブ総合病院』だぞぉ〜」
ルナマリア、ステラ、メイリン、ネーナ、フェルト、ミレイナ、留美、ルイス「「「「「イヤァァァァァァァァァ!!!病院イヤァァァァァァァァァ!!!」」」」」
フレイ「びょ…病院とはまた(((ガタガタ)))」
ミーア「しかも旧!?それって廃墟!?(((ブルブル)))」
ルナやネーナみたいな普段勝気な子がオバケ怖がったりするのは萌える
ステラが「オバケさん、こんばんはー」するのが浮かんだ
なんか人間とオバケの区別つけられないくらいハッキリ認識してそうなイメージ
裏方
ロウ「ほら早くしろ。夜になっちまうぞ!」
キサト「うえ〜ん、無理だよ。夜までに2人だけじゃ限界があるよ〜」
>>225 アリー「しゃあねえ手伝ってやんぜ」
劾「オバケ役もこなすこの俺メイド劾参上!」
ロウ「おう頼むぜ!」
シン・レイ組
シン「仕掛けっていってもなぁ…毎日のように不意をついて襲撃してくるラク姉達で慣れて
こわくなくなっちゃたよ」
レイ「そ、そうか…(なんて不憫な)」
シン「しかし、肝試しかぁ…、子供の頃以来で懐かしいなぁ」
レイ「この病院、確か問題は何もなく。ただ客が少なくて潰れた病院だからな。
そんな怖いところではない」
シン「ああ、確か多角経営してぽしゃったんだよな」
レイ「ああ、そう…!!」
シン「レイ!レイ!どうしたんだよ、そんな青い顔して」
レイ「う、嘘だ、こんなの嘘だぁぁぁぁっ!!」
シン「レイ、しっかりしろ!レイ!!」
待機組
ルナマリア「ちょっと、なんかレイが取り乱してるみたいよ」
ステラ「(ブルブルブル)」
メイリン「あのレイが…)」
沙慈「一体どんな仕掛けが…」
レイ「う、うぅぅぅぅ…」
シン「レイ!落ち着け、あれは仕掛けだ、ただの仕掛けだ!」
レイ「し、しかし…ああも組むのに失敗したガンプラ達の姿を見させられれば、
こうもなるだろう!まだ、直せば組直せる…改造パーツの一部として使えるかもしれない。
俺にはあのポリキャップを組忘れたガンプラやパーツを抜かしてしまったガンプラ達の怨嗟
の声が聞こえてくる!!」
また、別時刻。刹那・フェルト組
刹那「ガンダァァァァァァァァァム!!」
フェルト「刹那、刹那、落ち着いて!」
>>226 ラウ「私に任せたまえ!素晴らしいお稲荷お化けを披露しようではないか!!!」
タリア「面白そうだから私も脅かし役に回ろうかしら。」
マリュー「たまには教師も羽目外してもいいわよね?」
セレーネ「教師のリベンジです!」
ムゥ「まー楽しもうかw」
??(今年は賑やかだな〜)
キサト「びくうっ!?」
??(気づいた?こんにちは)
キサト「あ、あ…あ、う」
ロウ「何やってんだ次行くぞ?」
キサト「かかかかかかかかえる!」
ロウ「いいから来い」
キサト「いやぁあああぁああああああっ!」ズルズル
アイリーン「あぁ、懐かしい。この『侮血儀李』のいたずら書き…」←タリアに呼ばれた
ヒルダ「あの頃あたしらも若かったねぇ」←同上
ヒリング「なんか昔の血が騒いでくるわね」←同上
普通に「ぶっちぎり」と読めた俺はどうすればいい
>>228 キラ「精神的にレイと刹那にダメージを与えてみました(キリッ!」
ロウ「よく考えつくなぁ・・・・」
>>230 ステラ&アウル組
ステラ「ねぇねぇいつもここにいるの?寂しくないの?」
アウル「だ、だ、だ、だだだだだだだだだ誰と話してててててててててんだよステラっ!!?」
ステラ「?ここにいる女の人…。」
アウル「居ませんよ?そこに誰もいらっしゃいませんがなステラさん!?」
ステラ「いるよ?アウルにヤッホーって手を振ってるのに」
アウル「うぎゃぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!!」←ハイパーダッシュ
ステラ「変なアウル。ね?」
???(シカタガナイワ…ワタシハミエルヒトトミエナイヒトガイルモノ…)
>>228 ガンプラA「痛いよぅ、痛いよぅ。」
ガンプラB「パーツ採りした後は放置された。作ってもらえてない。」
ガンプラC「ヤスリがけで穴空けられて、補修もして貰えずに放置……悲しいなぁ。」
ガンプラD「買った時は期待され、インスト見たら後は積むだけ。ねぇ、作ってよ。完成させてよ。」
レイ「済まない。許してくれ!これはモデラーの罪だ!まだ俺はガンプラを愛しきれていない。」
シン「落ち着けレイィィ!!」
>>235 ルナマリアとメイリンペア〜
ルナマリア「ガンプラの幽霊ってか怨念だなんて有り?!アタシ達にはどんなパターンなわけ?!(メイリンの陰に隠れてる)」
メイリン「お姉ちゃん大丈夫だよー(苦笑)、まあどうせキラさん達が何かやらかしてく「にゃぁぁ〜」猫ちゃんの鳴き声確認フルブーストォォォォォォ!!!!」
ルナマリア「Σ待ってメイリン置いてきぼりはイヤー!!!嗚呼…行っちゃった…ガタガタブルブル」
※生暖かい風がそより
ルナマリア「Σひぃっ?!い、イヤー!!!イヤイヤイヤー!!!うわーん!!!(泣き出し)」
キラ「うっはおっぱいぷるんぷる」←黒服で盗撮中
ルナマリア「イヤーーーーーー」←置いてあった掃除用具を手に取り振り回してる
キラ「ギャー、新品のカメ…うわーーーー、たーすけてーーーーー」
>>238 その少し離れた茂みでは
アーサー「キラ、君の犠牲は無駄にしないよ!(カシャカシャ)」
ヨウラン「泣き叫んで怯えるルナマリアなんてレアだぜレア!(カシャカシャ)」
ヴィーノ「なんかそそるよね!(カシャカシャ)」
>236
ステラ「アウルぅ〜?どこぉ〜?ステラおいてかれるのやだよぉー(泣)」
ルナ「ステラ!よかったーっ!メイリンが私のこと置いてっちゃったのよ。いっしょに行かない?」
???「アラ? アナタモナノ?」
ルナ「あっ!初めまして……ステラ?この人は?」
ステラ「お姉さん大事なものなくしたの。だからステラ一緒に探す。」
ルナ「ふーん……大変ね……私も一緒に探してあげる!」
???「アリガトウ… ウレシイ…」
メイリン「……見失っちゃった……あっ!お姉ちゃん!」
ルナ「あっ!メイリン!酷いわよ!私一人置いてけぼりにして!」
メイリン「ゴメンゴメン……あれお姉ちゃんとステラ二人だけ?」
ルナ「三人よ?ねぇステラ?」
ステラ「うえぃ。」
メイリン「……えっ?……いち……にぃ……いち……にぃ……」
???「………サン…」
メイリン「!!!…イヤーッ!!!(逃走)」
ルナ「あっ!こら!待ちなさい!……御免なさい!何時もはあんな娘じゃないんだけど……」
???「イイノ…キニシテナイワ…」
>>240 刹那「ルナマリアにステラ…さっき泣き声がしたのはお前かルナマリア」
ルナマリア「うっ///まぁ…怖かったのよ!それより刹那はガンプラの怨念大丈夫なの?」
フェルト「うん。刹那とレイがガンプラを供養したから。」
ステラ「くよー?」
ルナマリア「大方ガンプラをその場でいそいそ組んであげたんでしょ…」
刹那「ああ。――ところでその人は?」
フェルト「え?」
ルナマリア「ああこの人?何か落とし物しちゃったみたいなのよ。」
ステラ「ステラが連れてきたの」
???「コンバンワ…」
フェルト「…………(フラッ」
刹那「フェルト!しっかりしろフェルト!!」
ルナマリア「ちょっとどうしたのフェルトー!!」
ステラ「?」
>>241 ??「アナタハ・・ワタシヲミテモ・・・オドロカナイノネ・・・」
せっちゃん「・・・幽霊より、生きている人間の方が余程恐ろしい。」
??「フフフ・・・ソレハイイエテルワ・・・シンリネ・・・」
だめだ、なぜか幽霊がルチルに見える…スレチなのは判ってるのにorz
オクレ「シン、いつもステラの奴が邪魔して悪いな。ほれ。これ、うちの昨日の煮物だ」
シン「お隣さんだから気にしないでくださいよ。これ、俺が漬けた漬物です」
オクレ「悪ぃな、そう言ってもらえると助かるぜ」
シン「いえいえ」
ルナ「…ねぇ、シンとオクレ兄さんっていつから仲がいいの?
メタで言うと初代スレから知り合いだったわよね?」
シン「俺とオクレ兄さんの出会い、か…」
オクレ「そういえば、そんな時もあったなぁ…あれは俺が高校の時だったか…」
シン「ええ、俺が小学生の時です…」
〜キラ達の高校生時代〜
フレイ「…ちょっと!キラ!せっかく学校まで来たんだからシャキっとしなさいよ!」
キラ「…僕は来たくなかったけどね。家でゲームしてゴロゴロして…そのつもりだったのに」
フレイ「あたしが連れて来たのが悪いって言うの!?」
キラ「無理矢理、が抜けてるね」
フレイ「そうでもしないと、あんた来ないじゃない!」
キラ「だから、来れなくていいのに…はぁ」
アスラン「キラ、今日は学校に来たのか。…すまないな、フレイ。いつもキラが面倒をかけて」
フレイ「べっ、別にいいわよ。…あたしはキラの幼なじみだし」
キラ「現実の幼なじみと妹は萌えないね」
フレイ「バカッ!」
アスラン「…本当にすまない。本来なら俺たち家族の役目なんだが…」
キラ「…アスランは部活で忙しいからね。レギュラーだしね。
カガリも生徒会長の仕事があるし、ラクスも高校生になってますますテレビの仕事が増えたしね」
アスラン「キラ…」
キラ「おまけに学年トップなんだよね?ラブレターとか、毎日ゲタ箱にいっぱいなんじゃない?」
アスラン「…俺は今、特定の相手と付き合うつもりはない。今はただ自分を磨きたいんだ」
キラ「…そうだよね」
フレイ「キ、キラだってプログラムの腕は凄いじゃない!タイピングだってとても早いし…!」
キラ「それだけだよ…オタクの延長線みたいなものだよ。別に褒められるべきものじゃない」
フレイ「キラ…!」
キラ「……」
アスラン「…すまないが俺は工学部に顔を出さなくてはいけないんだ。…キラ、またな」
キラ「家でまた会うじゃない」
フレイ「キラ…」
245 :
2/5:2009/06/24(水) 23:33:34 ID:???
カガリ「それで今度の文化祭なんだが、お前に体育館でコンサートをやってもらいたくてな…!」
ラクス「構いませんわ。学校の皆さんに私の歌を聞いてもらいたいですから」
カガリ「そうか、引き受けてくれるか!よし、それなら…」
ラクス「……」
カガリ「…会場のセッティングをして、宣伝も…ん?どうした、ラクス?」
ラクス「…シンの匂いがしますわ」
カガリ「は?シンの匂いって…おい!廊下を走るな!」
ラクス「シン…!シン!」
カガリ「もうあんなところに…まったく、学校のアイドルが廊下を走るなんてな。
それにしても、なんでシンが学校に…?」
シン「……」
クロト「…おい、どうするんだよ、オルガ」
オルガ「どうするって…見つけちまったものを放っておけるわけねーだろうが」
シャニ「どうすんの?アズラエルの奴が学校早退して戻って来いって言ってるけど」
オルガ「わかってるよ!…おい、坊主。お前、なんでここに来た?迷子か?」
クロト「オルガ、柄悪っ」
オルガ「うるせぇ!…お、おっとすまなかったな。今のはお前に言ったんじゃねえぞ」
シン「…にぃ」
三人「「「は?」」」
シン「…キラ兄に弁当を届けに来た」
三人「「「キラ!?」」」
オルガ「(コソコソ)キラって、キラだよな!?」
クロト「(コソコソ)ですね。あいつ以外に誰がいるって言うんだよ、あんな迷惑な奴…」
シャニ「(コソコソ)キラ、ウザーイ」
オルガ「ったく、どうするっ?アズラエルの呼び出しに遅刻するわけにはいかねーし、
このガキは放っとけねーし、といって、こいつに関わったら、あのキラの野郎まで出てくるし…
お、ちょうどいいところに押し付けられる奴発見。おい、スティング!ちょっとこっちに来いよ!」
スティング「…どうしたんすか、先輩?」
オルガ「こいつは『あの』キラ・ヤマトの弟だそうだ」
クロト「こいつをキラのところまで届けてやってほしーんだよね」
シャニ「俺ら…アズラエルのところに行かなきゃいけない…」
オルガ「それじゃ、後は任せたわ!それじゃあな!」
スティング「ちょ、ちょっと…!いったいどういうことだよ、これは…?」
シン「……」
246 :
3/5:2009/06/24(水) 23:35:00 ID:???
シン「……」
スティング「…おい、坊主。名前は?」
シン「…シン」
スティング「シンか。俺の名前はスティング・オークレーだ」
シン「すちんぐ?」
スティング「ス・ティ・ン・グだ。…ちっ、オークレーでもいいぞ」
シン「…オクレ?」
スティング「オクレじゃねえ!オークレーだ!」
シン「オクレー?」
スティング「…はぁ、もういい…それでシンはどうしてこんなところまで来たんだ?」
シン「キラ兄が弁当を忘れた。珍しく学校に行ったのに…」
スティング(キラ・ヤマト…やっぱり『あの』四兄弟の一人か…
噂には聞いていたが、まさか更にもう一人弟がいたとはな)
シン「…オクレ、なんで黙ってるんだ?」
スティング「…せめてオクレ兄さんにしろ。…妹のこと、考えてたんだよ。
俺にもちょうどお前くらいの歳の妹がいてな」
シン「会いたい!」
スティング「…嫁にはやらねえぞ。…まぁいい。そうだな…もし次に会う時があったら紹介してやるよ」
シン「約束だ、オクレ兄さん!」
スティング「ああ、約束だ」
ぐ〜〜。
シン「///」
スティング「なんだ、腹減ってるのか?その弁当、食べちまえばいいだろ?」
シン「ダメだ!これはキラ兄のだ!…俺の弁当は家に忘れた」
スティング「しょうがねえな…ほれ、これ、半分食べていいぞ」
シン「…す、すげー…俺のより美味そうだ…これ、オクレ兄さんが作ったのか?」
スティング「ん?ああ。前に俺たち兄弟を養っていた男がいたんだが、家事の方がさっぱりでな。
それで自然に俺が覚えていったってわけだ」
シン「俺と同じか…オクレ兄さんも大変だったんだな…う、う…」
スティング(小学生に同情されたーー!?)
「…うちの弟に何してるんだよ」
247 :
4/5:2009/06/24(水) 23:37:05 ID:???
スティング「(殺気―!)くっ…!」
キラ「シンを泣かせるなんて…」
スティング「(こいつ、なんて早さだ!運動の方はできないって聞いてたのに…!)何の話だ!」
キラ「おまえ…!」
シン「やめろ!キラ兄!」
キラ「シン!?」
スティング「!?」
シン「オクレ兄さんは悪い人じゃないぞ!俺が泣いてたのはオクレ兄さんに同情してたからだ!」
スティング(やっぱり同情だったのかよ!)
キラ「…あれ?僕、何か間違えた…かな?」
スティング「そうだよ、お前は…」
フレイ「キラのバカーー!!」
キラ「ぐほっ!!」
スティング(ドロップキック…)
シン「あ、フレ姉だ」
フレイ「あれ?シン?キラがまた誰かに迷惑かけてるのかと思ってドロップキックしたのに…」
シン「これ、キラ兄の弁当。キラ兄、忘れたから」
フレイ「あら、ありがとうね。けど、どうしよう…送ってあげたいけど、あたし達まだ授業があるのよね…」
ラクス「そのことなら問題ありませんわ!」
ルナ「ないわよー!」
フレイ「ラクス!…とルナマリアちゃん?」
シン「あ、忘れてた。そういえばルナと一緒に来たんだった」
ルナ「忘れてた?あたしも来てたのよね。…もー、ひどいわよ、シンー。
一人じゃ来れないっていうから、ついてきてあげたのに…」
ラクス「シンの匂いを辿っていたら、見つけましたわ」
ルナ「さすがラクスねえさんよねー♪」
フレイ「(匂いって…)それで、何が問題ないのよ?」
ラクス「シンとルナマリアさんは私が連れて帰りますわ」
フレイ「駄目よ。…あんた、シンを自分のせいでお姉ちゃんをサボらせた悪い子にしたいの?」
シン「ラク姉…俺のせいで悪いことするの…?」
ラクス「ぐ!…わ、わかりましたわ、バルトフェルドさんを呼んで送ってもらいます…」
スティング「…じゃあ、俺はもう関係ないようだから行かせてもらうぜ」
フレイ「あんたは…?」
シン「オクレ兄さーん!…またな!」
スティング「…そうだな…ああ、『また』だ」
248 :
5/5:2009/06/24(水) 23:39:33 ID:???
そして、時は流れ始める…。
ネオ「…あたしはネオ・ロアノーク。今日からは貴方達は私と一緒に暮らしてもらうわ」
スティング「…アズラエルのおっさんの命令か」
ネオ「ええ、そう思ってもらってかまわないわ」
スティング「一つ約束しろ。…弟や妹に余計なことはさせるな」
ネオ「…あんた、何か勘違いしてるわね。これはとっても平和な任務よ」
スティング「よう、シン。また会ったな」
シン「オ、オオオ、オクレ兄さん!?今日から隣に引っ越してきたのってオクレ兄さんだったのか!?」
スティング「まぁ、そういうことになるな。そういうわけで今日からよろしくな、シン」
シン「うん!」
スティング「そうだ、約束だったな。お前に紹介してやるよ。おい、――」
ルナ「…そういえば、そんなこともあったわねぇ」
シン「俺はオクレ兄さんに料理を教えてもらって更に美味くなったし、
ステラと出会えて、あの頃からルナも含めて一緒につるんでたよなー」
ルナ「そうね、インドア派のメイリンを外に引っ張り出して、レイも加わって、
今じゃ刹那たちみたいのまでいるからね」
オクレ「人の出会いはどこにどう繋がっていくかわからねえ。…だから面白いんだがな」
シン「そうだな。俺もまだまだいろんな人と出会うんだろうな」
ルナ「今、一緒にいる人も仲良くしてよね」
シン「はいはい」
オクレ「ま、そういうことだ。今日も仲良くバカをやろうぜ、バカをな?」
シン「ああ!」
おわり
イイハナシダナー
キラ兄が腫れ物扱いだった時代か。オクレ兄さんの名前にそんな由来があったとは!
フレイ何げにこの頃からキーキャラだったんだなw
過去話に触発されました。
※8年前
アリー(32)「ほれ刹那、ここがオーブだ。いい所だろ?」
せったん(8)「…うん。」
アリー「劾も今に仕事(連合主導テロ殲滅戦)が終わったら合流するが、今日からお前さんが暮らす国だ。しっかり慣れとけよ?」
せったん「アリーは?アリーもいっしょじゃないの?」
アリー「すまねえな…俺はまだ仕事が残ってるんだ。代わりにお前のじいちゃんや親戚もいるし、何より兄ちゃん達が一緒だから大丈夫だろ?」
せったん「……うん。」
アリー「お前は色んな人と出会って大きくなんねーとな。勿論仕事終わったら即行で戻るからよ…」
せったん「…」
※近所の公園
せったん「…オーブ…か」
???「あれー?あんまり見ないかおだー」
せったん「?」
???「どうしたの?おひっこししてきたの?」
せったん「あ…うん」
???「なーんだやっぱそうなんだ!おーいルナー、メイリンー、こいつなかま入れてやろーぜー!」
せったん「あ…その…」
???「だいじょーぶだいじょーぶ、みんなであそべばたのしいって!」
せっちゃん「会ったのは一度だけだったが…オーブに来たばかりの、心を閉ざしていた俺に手を差し伸べてくれた…その恩はずっと忘れない。」
シン「はっくしょん!んあ?風邪かな」
なんとなく、かのスレのニールの面倒みのよさは、アリーの教育の
たまものな気がしてきた
>>253 ニール「長男ってのは大変なんだよ」
アスラン「次男も大変だ。」
シン「末っ子も大変だよ…」
>>254 うん…色んな意味で大変だよね君達は(涙)
ルナマリア「ねえ義姉さんふと思ったんだけど。」
ラクス「あら何ですの?」
ルナマリア「シンってさ・・なんだか『弟』って感覚無くない?」
ラクス「それはまぁ・・・確かに『弟』でなく『オカン』又は『お兄ちゃん』キャラですわねぇ。そこに痺れる憧れる、熱い欲望が湧くワケですがw」
ルナマリア「義姉さんからみても弟ってよりオカン?」
ラクス「オカンでなくアダムですわ。そしてわたくしがイブですのよグヘヘヘヘ」
ルナマリア「ふぅーむ・・・・」
シンが兄っぽくなったのはオクレ兄さんの影響もあるんだろうな
>>256 メイリン「純粋な弟キャラって言うと(チラリ)」
アレルヤ「しっかり掴まったかい?じゃあ行くよ?」←ブンブン回転
ステラ「わ〜い!」←アレルヤの右腕にぶら下がってる
刹那「アリオスGNHW!!」←アレルヤの左腕にぶら下がってる
メイリン「せっちゃんかなぁ?」
ルナマリア「間違い無しね。」
>>259 なんて微笑ましいw
ハイブリッド「がうぅ」
ステラ「ハイブリッドがね、『僕もぐるぐるしたい』って」
ハイブリッド「がぅ〜?」
刹那「『ねえ僕にもやってよー』と」
アレルヤ「もちろん。じゃあハイブリッドはステラと一緒に掴まってくれるかな。」
ハイブリッド「がぅ〜がぅ〜♪」
ステラ「キャッキャッ♪」
刹那「アレルヤは力持ちだ♪」
ハイブリッド「がぉ〜ん!♪♪」
アレルヤ「じゃあもっと速く回るよー♪」
ステラ、刹那、ハイブリッド「「「うわ〜(がぅぅ〜)!♪」」」
アレルヤがパネェ・・・あ、でもいくら力あってもバランスが悪いんじゃないか?
遠心分離機は重さが偏った状態で回すと泣きを見るぞ
シン「うぅ〜、トイレトイレ…」
俺はオーブ学園に通う普通の男子高校生
強いて違う所をあげるとするなら、家族が…人外魔境というか…
ふと見るとベンチに1人の若い女性が座っていた
あっ…ラク姉だ…
ハッ
そう思っているといきなりその女性はハァハァと息を荒げ始めたのだ…
や ら な い か
そういえばこの公園はラク姉のスケジュールがオフの時の散歩道として有名だった
ラク姉から逃げられない俺はホイホイとラク姉に連れて行かれてしまったのだ…
Fin
それを補って余りある程のバランス能力&超兵筋肉なのさ…
>>262 パクっと食べられたんですねわかりますwww
>>260 アレルヤ「シン君もどうだい?」
シン「Σオレも?」
ステラ「シン〜!」
せっちゃん「シンもガンダムだ!」
ハイブリッド「ウガガウ!」
シン「え〜と///じ、じゃあ童心に返って///(刹那と一緒に左腕にしがみつき)」
シン+せっちゃん+ステラ+ハイブリッド『『『『ひゃっほ〜〜〜〜い!!!(※ハイブリッドもそう言ってると思って下さい)』』』』
266 :
1/2:2009/06/25(木) 23:14:33 ID:???
この三人(四人?)のイチャツキが書きたかっただけ
ネーナ「…せっちゃんちのお風呂まで借りてよかったのかな?」
マリー「いいんじゃないかしら?…居候の私が言うのもあれだけどね」
フェルト「マリーさんはアレルヤさんの婚約者じゃないですか…」
マリー「そうね、本当にこの家のみんなと家族になれるのね」
フェルト「今日は…あの…ありがとうございます。泊まっていっていいって」
ネーナ「そういえばネーナもせっちゃんの家に泊まるのは久しぶりね!」
マリー「たまにはね。私も普段は女一人で寂しいのよ」
ソーマ「私もいるぞ」
マリー「ソーマ…これって人から見ると危ない人にしか見えないのよ…」
フェルト「あはは…(汗)」
マリー「でもね…私も欲しかったのよ」
ネーナ&フェルト「「?」」
マリー「ほら、ソーマとは双子みたいなものだけど。私って、妹いないから」
ソーマ「マリーは女兄弟が欲しかったようだ。…この通り、私は女らしくないからな」
マリー「あら、そんなことはないと思うわよ?」
ソーマ「からかうな!」
ネーナ「じゃあ、ネーナたちが妹ってこと?」
マリー「そうね、友達もいいけど、年下の女の子と話すのも楽しいじゃない?」
ネーナ「それ、すっごくわかる!ネーナもフェルフェル、妹にしたかったもん!」
フェルト「ううう…(///)」
マリー「あら、真っ赤ね。それじゃあ、もう上がりましょうか」
267 :
2/2:2009/06/25(木) 23:16:05 ID:???
アレルヤ「…あぁ、マリーは今日は女の子達と一緒に寝るんだね…」
刹那「いつも一緒に寝てるんだから、今日は我慢するべきだ」
アレルヤ「わかっているよ。…世界の悪意が見えるようだよ、ハレルヤ」
ハレルヤ「俺には関係ねえよ!」
ロックオン「ちなみにモニターの前にいるお前らに言っておくが、
アレルヤとマリーはいつも一緒の部屋で寝ているが、怪しいことはな〜んもないぞ」
ティエリア「いきなりなんだ、ロックオン…まぁ、あの二人は純粋だからな」
アレルヤ「寂しいね…刹那、今日は僕と一緒に寝るかい?」
刹那「わかった」
ハイブリッド「ガウガウ♪」
ガシ!!
ハイブリッド「ガウ!!」
アレルヤ「…ハイブリッド、どうして君だけさりげなくマリー達の部屋で一緒に寝ようとしてるのかな…?(超兵モード)」
ハイブリッド「ガウウウウ!!(全力で首を振っている)」
刹那「ハイブリッド…今日は俺達と一緒に寝よう。…部屋に行ったら駆逐する(イノベ眼)」
ハイブリッド「ガウウウウウ〜!!!!」
ロックオン「さすがのハイブリッドも超兵モードのアレルヤとイノベモードの刹那には敵わねえみてえだな」
ティエリア「暑苦しい夜になりそうだ…」
マリー「それじゃあ、パジャマパーティでもする?♪」
ネーナ&フェルト「「え゛っ(///)」」
特にオチはない
>>267 シン「…あれ?似たようなシチュエーションなのに比較的平和なのは何でだろ…」
ルナマリア「シン一緒に寝よー!(←居候)」
ステラ「ステラも一緒ー!(←泊りに来た)」
ラク姉「シン!今宵はわたくし達桃園三姉妹とハァハァピーッでハァハァピーッなハァハァピーッピーッピーッ!のめくるめく淫らで退廃的な夜を過ごしませう!!!」
>266
>267
平和よのぉww聖域とソーマリーのトリオは平和よのぉww
翻って同じ女の子トリオの桃園がお泊まりすると必ずシンに被害がwwww
シン「(なんか疲れたなぁ…)」
シン「(刹那のところは平和なのになんで俺のところはああなんだろうか…)」
シン「(…あれ?俺実は女だったらラク姉達に囲まれても違和感なくね?)」
レイ「シン、物思いにふけっているところ悪いがそろそろ戻ってこい、その顔は何か
しゃれにならない事を考えている顔だぞ」
>>268 結局四人で寝る事になりました〜
シン「・・・・」
ステラ「ステラ、シンの隣」
ラクス「わたくしもシンの隣ですわ」
ルナマリア「じゃあアタシはシンの上ー。刹那みたいにお腹の上ー。」
シン「・・・・なぁ・・・・一つ言っていいかルナ?」
ルナマリア「ゴロゴロ・・・・ん?何よ?」
シン「重い。」
ルナマリア「ホーク家我流:烈震鷹襲撃ぃぃっ!!!」
シン「げがふぅぅっ!!?」
ルナマリア「失礼ね!」
ラクス「そればかりはシンが悪いですわ。女の子に重さに関する言葉はNGですもの。」←きっちり避難してる
シン「(ピクピク)だっ・・・だって・・・不思議と刹那は重くないのに・・・ルナは普通に重みがっ・・・・がはっ」
ステラ「せっちゃん不思議ー」
ルナマリア「まぁ・・あっちは猫?だし。とにかくおやすみなさーい!」←またお腹の上に丸まる
ミレイナ「フェルトお姉ちゃん、今日はみんなとお泊りですか? だったらミレイナも参加したいですぅ!」←普通に遊びにきてた
ティエリア「別に構わないが、それならきちんと家に連絡を入れておけ」
ピンポーン
ティエリア「ん? こんな時間に誰…どうかしたのか、シン」
シン「…………なんだか心に潤いが欲しくなって」
ティエリア「悩みがあるなら聞こう、上がるといい」←一応副坦
シン「ありがとうございます…」
兄弟家
カガリ「あれ、シンはどうした?」
レイ「突然『癒されたい!!!』と言って飛び出して行きました」
274 :
273:2009/06/25(木) 23:55:04 ID:???
しまったリロってなかったorz
>>273 便乗w
ティエリア「フム。マリー達とは対照的だな…悪い意味で…(汗)」
シン「癒しが欲しくて…エクエク」
ティエリア「まぁキミの苦悩は理解しているつもりだ。我が家で良ければゆっくりしていくといい。ミレイナ、シンと遊んでやってくれないか?」
ミレイナ「はーいですぅ♪」
ティエリア「一応ご家族には僕から連絡しておこう。キミはしばし日常を忘れまったりしていろ。」
シン「ありがとうございますティエリア先生〜!!!(感涙)」
>>275 シン「>271みたいな事があったんですけど寝てる刹那の体重ってどんな現象が起きてるんですか?←かなり真剣」
ティエリア「実は我々も解らない。はっきりいって謎だ。」
シン「・・・・チャンス?」
ティエリア「・・・君の気分転換を兼ねて、実験するか?←ニンマリ」
シン「やりましょう!あ、レイと沙慈も呼んでいいですか?」
ティエリア「無論だ。」
シン「じゃあ早速メールメールっと」
聖域の場合
刹那⇒弟キャラ⇒姉達がちやほやする
桃園の場合
シン⇒おかんキャラ⇒子供達が甘える
キラ「つまり!キミのキャラ像に問題があったんだよ!」
シン「ナンダッテー!…って!俺がこんなになったのはキラ兄達のせいじゃないか!(第一スレ参照)」
キラ「あー!あー!あー!きーこーえーなーい!」(∩ ゜д゜)
>>276 んで…
ティエリア「刹那が寝るのはいつも22:00頃だ。更に布団を抜け出し誰かの所にくるのが決まって1〜2:00の間だ。」
シン「寝るのが22:00って(汗)」
レイ「(※呼ばれた)『よい子は寝る時間』を地で行っているのだな。」
沙慈「(同じく)まあ、僕も23:00にはうとうとしてるけどね。」
シン「よーし明日は休日だし存分に実験(夜更かし)出来るぞー!」
レイ(ティエリア先生、やけにシンのテンションが高いのですが)
ティエリア(たまには息抜きも必要という事さ)
沙慈(あ…なんかそれだけで何があったかもう理解出来た…)
シン「まずは刹那が完全に寝たのを確認するだろ?それから誰かの所に行ったらそーっと接近して、重量計って色々…うっし燃えてきたぁ!!(すんげぇやる気満々)」
>>278 シンが燃えとるwwww
シン「パジャマにミノフスキークラフトがミクロ単位で縫い付けてあるんじゃないか、ってアス兄は言ってたけどどうだろ。いやいやそれよりもやっぱ寝る時は猫になりきって・・・(ブツブツ」
沙慈「あんなに歪んだ方向に燃えてるシンは珍しいね。」
ネーナ「せっちゃんの謎解明?ネーナも混ざるー♪」
フェルト「わ…私も。」
マリー「何だか面白い事になってるわね。」
シン「皆参加する?何人でもOK!」
レイ「皆が皆イベント好きだからな…。」
>>280 面白いwww
シン「〜という訳で『刹那のパジャマにミノフスキークラフトが縫い付けてあるんじゃないか』と仮設を立てたアス兄にも来て貰いました」
アス兄「ΣΣあれ!?俺今まで洗面所で頭皮マッサージしてたはずなのに何故ここにっ!?(ブラシと育毛剤持ちながら)」
シン「レイの次元連結システムです。」
レイ「フッ・・この俺にかかれば造作もない事だ。」
アス兄「お前段々冥王化して来てないか!?」
ニール「何か大人数になってきたから夜食でも作るか(笑)」
アレルヤ「刹那が寝るまで時間あるしね。」
シン「そういえばターゲットの刹那は?」
マリー「部屋でミレイナちゃんとゲームしてるわよ。」
沙慈「アスランさん宜しくお願いします。」
アス兄「えーと・・・まぁ付き合うか。」
>>282 キラ「何だか楽しそうな空気に連れられた僕参上ぅ!」
アレルヤ「察知が速いですね(汗)」
キラ「刹那の体重どーなっとんのよ一体?な謎解きでしょ?僕は役立つよ〜☆」
シン「マジで?何か企んでない?」
キラ「今回は純粋に好奇心だよ。過去スレで僕も眠り猫刹那体験してるし、あれは確かに謎現象だしね。」
シン「ならいいか。今何時?」
ティエリア「午前12時をまわった。そろそろだな」
シン「よ〜し各員配置に付け〜!(早い話が部屋に戻って寝たふり開始)」
全員「「「おーっ!!!」」」
普段止め役なシンがはっちゃけると新鮮だなwwwwwww
刹那「・・・ハイブリット俺はどうしたらいいのだろうか・・・」←下に人がいっぱい集まってるのはわかってるけど自分のことっぽいので仲間に入るに入れなくて寂しそう
ハイブリット「ガウガウ(寝ればいいと思うよ?)」
刹那「しかし、いくら俺でも流石にこの状況では寝にくいのだが・・・(´・ω・`)」
キラ「刹那の体重は普段49キロ、だけどお腹の上に乗られた人(自分含め)の証言ではせいぜい猫一匹分」
アスラン「有り得ない減少傾向だな…俺の仮設通りミノフスキークラフト内蔵パジャマか、それともブライ○ンクロン現象か…」
ニール「いや、パジャマは極普通のパジャマだぜ?縫った俺が証人だ。」
レイ「自作ですか?!」
アーデモナイコーデモナイ…
シン「意外に皆真剣に検証してるな。」
ネーナ「だって師匠この問題はスレ七不思議級だもん。」
>>285 マリー「眠れないの?なら」
ソーマ(交代)「一緒に寝るか刹那。」
刹那「ん。」
―刹那の自室
ソーマ「ね〜むれ〜、ね〜むれ〜…♪」
刹那「Zzz」
壁|シン(ソーマさんすげー!)
壁|ニール(意外だろ?ソーマは寝かしつけんのが上手いんだ。)
ソーマ「計画実行、支障無し!」
>>288 ソーマ「許してくれ刹那・・・お前は可愛い。もう目の中に入れてもポケットに入れて持ち運んでもいいぐらい可愛い義弟(←予定)だ。だが今は・・・!今だけは!私は心を鬼にするっっ!!(涙)」
アスラン「本気で泣きながら葛藤している・・・」
シン「ある意味凄い場面だね・・・」
…GN粒子は質量を軽くする効果もあるらしいよ?
>>290 アスラン「>290の言う通りGN粒子の効果かブライシンク○ンαか」
アレルヤ「どうしても銀河旋風にしたいんですね(汗)」
行動開始!
シン「デスティニーより司令室へ、ターゲットはソーマリーさんのお腹の上ですどうぞ」
ティエリア『司令室了解。引き続き監視に当たれ。』
シン「デスティニー了解。…(ここから小声)デスティニーよりアーチャーへ、刹那はどうですか?」
マリー『こちらアーチャー、まだ眠りが浅いかしら?もう少し時間を置いた方がいいわ。』
シン「デスティニー了解。………ちなみに重さは?」
マリー『すっっっごく軽いわ。ついでに寝顔がもう愛らしくて愛らしくて///何て言うのかしら、思わずギューってしちゃいた』
シン「(汗)デスティニー了解通信終了します。」
>>292 よし乗ったぁ!!!!
司令室(リビング)
キラ「ターゲットは寝たみたいだね。」
アスラン「いつの間にかマリーの部屋に居たらしい。相変わらず不思議な奴だな」
ニール「あーそれ多分量子化だw」
レイ「今現在の時刻は一時、そろそろ熟睡する頃か」
ティエリア「キラ、モニターを頼めるか?僕は体重計と量子計測器を用意しなくては。」
キラ「おっけー♪」
アスラン「しかしシンが主導な珍しいイベントにラクス達が介入してこないとは。」
キラ「多分カガリが止めてるんじゃない?」
>>293 その通りでしたwww
カガリ「だぁかぁらぁ!たまには息抜きさせてやれっての!(←ラクスとルナとステラを鷲掴み」
ラクス、ルナ、ステラ「「「行きたい行きたい行きたいぃぃぃぃっ!!!!(じたばた」」」
数分後
カガリ「うまぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!おかわりッ!」ガツガツガツガツ
ステラ「うまー!!」ガツガツ
ラクス・ルナ「「ま、まさかこんな足止めを受けるとは…」」ゼェゼェゼェゼェ←料理中
珍しくピンクと赤が料理してるじゃないか!?
>>295 ステラとカガリの姉妹ネタ思い出したw
カガ姉の空腹は一番の足止め方法だよなww
キラ「ラクス達がカガリに手間取ってる内に!」
シン「サンキューカガ姉!!おかけでのびのび活動出来るよ!!」
キラ、シン「「いざ真相解明の時!!!」」
シン(と、いう事でデスティニーよりセラヴィーへ。マリーさんの部屋に来ました)
ティエリア『セラヴィーよりデスティニーへ。その場で待機、すぐにインジャとデュナメス、レジェンドが合流する』
シン(了解!)
シン「しかし気持ち良さそうに寝てるなぁ刹那(笑)」
マリー「でしょ?もう可愛くて可愛くて「ずっと眺めていても飽きないぞ」そうよねソーマ(笑)」
シン「ネーナやフェルトがモニター越しに見て喜んでるらしいですよ?」
マリー「当然よ(笑)」
>>298 この場にいない他のお姉ちゃんズがどんな反応するかなwww
>>299 PP家
フレイ「こらぁ〜キラいい加減に…スー…スー…(キュピーン!)Σハッ!?」跳ね起きる
パルス家
ミーア「エヘヘ///ダァメだよぉキラァ…ムニャ…(キュピーン!)Σハッ!?」跳ね起きる
ディランディ家
アニュー「うーん…うーん…すみませんデュランダル理事長私にはアスランの毛根再生は荷が重すぎますぅ…スヤスヤ…(キュピーン!)Σハッ!?」跳ね起きる
ライル「んぁー…どうしたアニュー?」
フレイ&ミーア&アニュー「「「マリーとソーマの独り占めな気配がするわ!!!」」」
>>300 アニューの寝言に夜食フイタwwwwwwwww
>>294 ティエリア「そういえば肝試しの時もラクスはいなかったな、なぜだ?」
キラ「ああ、苦手なんだ。ラクスもカガリもね。確かあれはシンが中学生だった頃
夏祭りのお化け屋敷で…」
カガリ「ひ、ひぃぃっ!!今あそこになんかいたぞ!」
シン「あれは休憩中のスタッフが光に照らされて見えてるだけだよカガ姉」←カガリの胸が押し付けられている
ラクス「えくえくえく、クライノコワイクライノコワイクライノコワイ」←ガチでびびってる
シン「(夜な夜な襲いかかってくるくせにこういうのは弱いんだもんなぁ)」←もちろん胸が押し付けられている
キラ「というわけでね、うん。話しててなんかむかついてきたよこのラッキースケベ!!」
シン「しっ!刹那が起きるだろ!」
>>302 いやラク姉に胸なんて大層なもの……
はっ!これはまずい
ならば……
303が一人303が二人
ファイナル分身!!
胸自体はあるだろ、無いのは乳だけだ
それに女は乳がすべてではなかろう?
尻、太もも、うなじ、肌の質感、髪質、くびれ・・
・・は、違う!
外見なんかより、中身を見るんだ!
>303・>304
マトメテネライウツゼ!
マリーの部屋…
コソコソ…コソコソ…
マリー(いい感じに寝てるわよ。)
キラ(了解♪じゃあまず実際に軽く持ち上げてみようか。)
レイ(ええ。……軽ッ?!本当に軽ッ?!)
アスラン(レイこっちに乗せるんだ)←※計り器
ニール(そーっとな、そーっと……って1kgだとぉぉぉぉぉぉッッ?!!!)
シン(あり得ねぇぇぇ!マジであり得ないよコレ?!)
キラ(こちらストフリ!司令室、刹那の周辺のGN粒子の動きは?!)
フェルト『こちら司令室…その…GN粒子は感知されていません……』
アスラン(はいぃぃ?!)
ネーナ『あのね?どうもGN粒子が原因じゃないみたい………』
シン「じゃあ何なんだぁぁぁぁぁ!!!!!!」
>>300 溯る事夕飯時・
ライル「今日もお疲れさん。―――ぷはぁ!あー、ビールが旨い時期だぜw」
アニュー「お疲れ様。ねえ・・・私もビール飲んでいいかしら?」
ライル「そりゃ勿論、つか珍しいなアニューが自分から飲みたがるなんてよ。ほれ」
アニュー「ありがとう―――ふぅ」
ライル「どうした?何かあったのか?」
アニュー「ん・・・実はね、今ちょっと医学と科学の威信が根本的に揺らいでて・・・」
ライル「え〜っと・・・どういう事なんだ?」
アニュー「ほら、私ギルバート理事長と一緒にアスランの毛髪治療してるでしょ?」
ライル「ああ、あれな。先が見えない・・・っつか文字通り不毛なあれか(汗)」
アニュー「その治療の過程でとんでもない事が判明してね。」
ライル「とんでもない事?」
アニュー「ライル、鮫の歯ってどんな構造か知ってる?」
ライル「おう、確か歯が折れたら新しい歯がそこにスライドっつうか、すぐに生えてくるんだよな?詳しくは知らねえが。」
アニュー「アスランの毛髪ってね・・・基本的にはそれなの。」
ライル「・・・・・・・・・・・・・・・・は?」
アニュー「髪の毛ごっそり抜ける→その日の晩、寝てる時に抜けた分が元通りに生える→エンドレス・・・・・」
ライル「(目が点)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?」
アニュー「抜けたらその分夜中に元通りに生えて、また次の日に抜けたらまた生えて・・・もうね、医学とか科学とか軽く無視な事に私も理事長も頭痛くなっちゃって(涙)」
ライル「・・・・・・どーなっとんだ・・・アスランの人体構造・・・(汗)」
>>308 そんな事は気付かずにアス兄は毎日頭皮マッサージを…(;_;)
>>308 シン「解明する謎が増えたね(ギラリ)」
キラ「まさに摩訶不思議アドベンチャーだね(ギラリ)」
シン+キラ「「アス兄(アスラン)と刹那の謎を暴くのはオレ(僕)達だっ!」」
カガリ「ホントこういう所は兄弟だよな〜」
アスラン「嗚呼…また抜けた…若芽が足りないんだ若芽が(以下延々と若芽連呼)」
壁|ω・)シン(ジー…ッ)
壁|ω・)キラ(ジー…ッ)
壁|ω・)ラクス(ジー…ッ)
壁|ω・)カガリ(腹減った…)
でも抜けるのと生えるのが物凄いペースで行われてるのならば、
いつかは品切れになって抜けるだけになるんじゃ……。それにシンとキラ、
他人事のように言ってるが、あんたらにも将来禿げる可能性があるんだぜ。
何年か前の新聞記事に母方の祖父が禿げている場合、孫(男の子)の禿げ率80%ってのがあった。
>>313 サメの歯の生え方とほとんど同じ構造ならむしろ抜けやすいけど亡くなる事はないんじゃ無いかwww既に人間超越してるなww
桃園の攻勢にシンの精神はほとほとまいっていた
シン「ああ、疲れた…お菓子でも作ろう」
いつしかシンは現実逃避の手段として家事に逃げることを覚えてしまった
カガリ「甘えるな!シン!」
シン「うわっ、カガ姉!!マドレーヌ喰いながら仕掛けてくるな!!」
カガリ「どうしてあきらめるんだ!そこで!生きることが戦いだ!」(もぐもぐ)
シン「そんな事言ったって…」
カガリ「今、自分のMSがアッガイだからと落ち込んでいる腑抜けがいる!
そいつと一緒にいっそ滝でも打たれてこい!」
ユウナ「というわけでシン君、いこうか」
シン「え?あ、その?うわー行きますから担がないでー」
>>308 それを一言いってやれば、きっとアスランの迷いはなくなるなwww
>>308 シン「サ○ヤ人は死にかける度に強くなる!アス兄の髪もきっと…!」
キラ「シン、アスラン思いなのは分かるけど現実を逃避しちゃ駄目だよ」
シン「分かってるけどキラ兄にだけは言われたくなかった」
>>318 シン「現実逃避の最たる奴が言う事かぁぁぁぁぁ!」
キラ「君だって半歩手前じゃないかぁぁぁぁぁ!」
シン「現実的に働いて自立しろぉぉぉぉぉぉ!」
キラ「働いたら負けなんだぁぁぁぁぁ!」
シン「えーっとサトーさんの電話番号は、っと(携帯ピポパポ)」
キラ「ニート・オブ・エスケープ!!ε=┏( ・_・)┛」
>>319 シン「待てこのダメ兄貴ー!」
キラ「くぅっ!しつこい!カモンSフリーダム!!」
シン「あー!?」
キラ「逃げるが勝ちさ!」←飛び去る
シン「ちくしょう逃げられた!!」
フレイ「あたし達に任せなさい!来なさいルージュ!」
ミーア「ミーアザク、カムヒア!待ちなさいキラー!」
シン「あー…行っちゃった。」
>>320 サトー「フレイ、ミーア、手を貸すぞ。いい加減店に連れて行きたいのでな。(カスタムジン搭乗)」
シン「サトーさんまで追っかけてった?!」
キラ兄逃亡かいwwwwしかも今度はサトーさんまで追っ手じゃんかwwwww
>>321 フレイ「あぁもう追い付けないわ!」
ミーア「さすがにストフリは速いよ〜!」
サトー「むぅ・・・」
キラ『フッフーンだ♪ストフリのスピードは伊達じゃないのさ!』
フレイ、ミーア、サトー「「「ムカッ!!」」」
キラ『僕は自由に(ピピピッ)センサーに反応?この超高速で近付いてくる機体は・・・』
シンinデスティニー『デスティニーのトップスピードはCE最速だよキラ兄!!』
キラ『ちぃっ』
>>323 シン『戻って寿司屋に出勤しろよ!!(フラッシュエッジ)』
キラ『断る!!(ビームライフルで撃ち落とし)』
サトー『隙ありぃ!!(斬艦刀)』
キラ『うぉっ!!(ビームサーベルで受けとめ)』
フレイ&ミーア『『逃がさないわよ!!(ビームライフル発射)』』
キラ『う…!!!(離れて何とか回避)ちょっと皆マジで撃墜しようとしてない!?』
全員『『『『本気と書いてマジ!!!』』』』
キラ(くっそー皆して〜!ただでさえシンは全力になったら僕でも勝てるかどうか解らないのに、サトーさんやフレイにミーアはチームプレーが抜群だし…!)
>>324 珍しい、キラ兄がシンを脅威と感じてるじゃないかw
ラク姉(デスティニーに隠しカメラ)「久しぶりに本気で戦う凛々しいシンハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ/////」
ダメだこの兄弟(キラとラクス)… 早く何とかしないと…。
キラ「働きたくない、働かせないで!」連結ビームライフル
シン「アンタって人はーっ!!!」回避→カウンターでビームライフル連射
キラ「ニートだって立派に生きていけるんだぁっ!」カリドゥス+レールガン
シン「ニートの時点で立派なんて言えるかーっ!」シールド防御→フラッシュエッジU
キラ「それでも!守りた」
シン「あ、因みに〈守りたいニート生活があるんだ〜〉なんて毎回毎回だから飽きちゃって。なんか新しいフレーズ無いの?」
キラ「Σえ!……え〜と、え〜と…ちょっと待ってね、今考えるから!」
シン「え〜?早くしてくれよ〜」
キラ「待って待って!〈それでも守りたい信念が〉…駄目だ同じだ、〈僕の決意は揺らがない!〉…何かインパクトに欠けるな〜…」
シン「まだぁ〜?」
キラ「もうちょい、もうちょい待って!今思いつきそうだから!」
サトーフレイミーア(((こ、この兄弟って…)))
>>328 フレミアサトーさん、今の内に捕まえちまえよw
>>330 サトー「そうしたいのは山々なのだが」
キラ『僕の魂が求めるんだ、ニートである事を!』
シン『没。大袈裟すぎ』
キラ『えー?!じゃあ、働かない人類は地球を救う!』
シン『没。地球滅亡するってば』
キラ『うううー!!』
フレイ「何か・・・正座して向かい合ってあーでもないこーでもないってしてるストフリとデスティニーって」
ミーア「何だか可愛い光景だよねぇ(苦笑)」
>>331 これが二人なりのスキンシップなんだね……(´;ω;`) ホロリ
ある意味不器用な兄弟愛(笑)
隠し撮り中のラクス
ラクス「ちっ」
カガリ「何だ急に舌打ちなんかして(怪訝顔)」
ラクス「つまんないですわ…」
カガリ「はい?」
ラクス「わたくしの予想では」
キラ、自由への意志で鬼化→シン、互角に戦うも紙一重で負ける→そこにピンクフリーダムを駆って颯爽と自分が参上→キラをフルボッコ→シン、ラクスに惚れ直す→熱烈合体(性的に)
ラクス「こんな計画でしたのにぃー!」
カガリ「………………あ、そう。(ため息)」
ラク姉、キラフルボッコまではうまく行ったとして、その後はやっぱラク姉は最高だねって言われて終わりだと思うよ………シンのシスコンっぷりに考えて。
セ○○スアピールはラク姉がシンにとっての姉である以上通用しないと思います。
≫331
昔、愚痴スレのネタを見て(シンのパソの中身がキラによって暴かれてルナに説教+とばっちりをくらって一緒に正座な刹那)を見てHGのデスティニーで正座できるように改造したっけなあ。ダブルオーと並べて。
・・・ストフリにも手を加えるべきなんだろうか。
さてキラがシン達とドタバタしてた同時刻。
兄弟家
ルナ「(ピンポ〜ン♪)はい…お、刹那じゃない。どうしたの?シンなら居ないわよ?」
刹那「そういえばルナマリアは居候してたんだったな…今日はキラに用があるんだが。」
ルナ「キラ?それがねぇ、かくかくしかじか四角いムー○。」
刹那「………懲りない奴だな…まあいいか、すまないが帰って来たらコレを渡して欲しい。」
ルナ「んー?DVD?」
刹那「以前体育祭でロックオンが撮った映像だ。DVDに仕上げた。キラが欲しがっていたんでな。」
ルナ「(どー考えても女の子の胸目当てよね…)わかった、渡しておくわね。」
刹那「頼む。…では「あーちょい待ちなさい刹那」ん?」
ルナ「アンタ服の裾、破れてるじゃない。どっかに引っ掛けたんでしょ?」
刹那「…気づかなかった。」
ルナ「上がりなさいよ、繕ってあげるから。」
・
・
・
ルナ「〜♪(裁縫中)」
刹那「…」
ルナ「ん、出〜来た。ほら元通り、身なりはきちんとしないと、お姉ちゃんズに怒られるわよ?」
刹那「…感謝する。ルナマリアは裁縫が上手いんだな…(まじまじ)」
ルナ「そりゃまあメイリンの服とか直してたしね。一通りは出来るわよ。」
刹那「そうか…」
帰り道
刹那「…シンは幸せ者だな。」
ルナマリアが珍しい程に姉らしく見える…
>>337 ルナマリア「一応姉ですから(キリッ)」
シン「これがいつもならなぁ・・・」
夏ですね。夏といえば海ですね?このスレの女性達は素晴らしい水着姿を披露してくれると期待する!
>>339 キラ+アーサー「「海に行こう!!!」」
シン「アーサー先生まだいたんですか?」
レイ「てっきりクビになられたと思っていましたが。」
ルナマリア「ていうかよく教職続けられるわね(←ジト目)」
メイリン「半径5メートル以内に近寄らないで下さい。(引き)」
アーサー「Σ( ̄□ ̄;)」
キラ「ま、まぁまぁ!それよりも海行こうよ海!」
沙慈「あのー・・またおっぱい目当てですか?」
キラ「うん、おっぱい目当て!!」
全員『『『うっわ開き直りやがったよ!!』』』
フレイ「キラが行くならアタシも行くわ。」
ミーア「私もー!」
ラク姉の水着姿に誰も期待してないのは確定的に明らか
ステラ「シン海行こう」
シン「う〜んまあ行こうかな?気晴らしもしたいし」
ルナマリア「なら勿論アタシも行くわ!」
ラク姉「ザ・ハンド!空間を削りとって私参上ですわゴルァァッ!私も行きますわよ!?」
メイリン「予想通り来たね…(汗)」
レイ「来ない方がおかしいだろう(汗)」
ネーナ「せっちゃんは?一緒に行こうよ。」
刹那「ああ、行く。」
フェルト「私も行きたい…(///)」
沙慈「僕は「勿論行くよね沙慈?(Vo:ルイス)」はい勿論です…。」
ミレイナ「楽しみですぅ!」
キラ「いやぁ最高のうぉっぱい乱舞になりそうだねアーサー!」
アーサー「カメラは最上級を用意しないとね!」
マユ「マユも行くー♪」
マリナ様「私も参加します。頑張って水着着ます!」
カガリ「私達も行くか?」
ユウナ「たまにはいいんじゃないかなぁ♪」
ミナ様「・・・・・・まぁ・・・・付き合ってやる。」←どんより
カガリ「さっきの捕り物を見てて思ったんだが、ミーアはガンダムじゃないんだな?」
ミーア「そういえばそうね〜。キラはストライクフリーダムでフレイはストライクルージュなのに…
他にもストライクノワールとかあるんだから、ストライクピンクもあればいいのに!」
ラクス「ありますわよ」
カガリ「いや、さすがにピンクは…ってあるのか!?」
ラクス「ピンクフリーダムの前に試作していたものですわ」
ミーア「ねぇ、それちょうだい!あたしにちょうだい!」
ラクス「考えておきますわ。渡すとしても、タイミングというものがありますから…うふふ」
ミーア「ちぇっ、ラクス姉のいじわる」
カガリ(本編でも渡すのにいちいちイベント付けるからな、こいつ…)
刹那「頼む!俺のエクシアをピンクにするのだけはやめてくれ…!」
フェルト「え?え?そ、そんなことはしないけど…」
カガリ(そりゃあ、ピンクのエクシアは嫌だよな…)
>>344 シン「トランザムしたら若干ピンク色なような気が…」
レイ「赤と言ってやれ。でないと殺那が泣く」
スメラギ「カナード私も海行きたい」
カナード「自重しろ」
スメラギ「失礼ね。私だってまだまだ行けるわよ」
カナード「そうじゃなくてこれからロウ達から仕事の依頼があるんだ。だから海はなし」
スメラギ「え〜」
キサト「ヤッホー」
ロウ「お邪魔するぜ」
カナード「来たか」
ロウ「おう、早速仕事の話だがこいつを試してもらいたいんだ」
カナード「これは銃か…」
キサト「うん、ジャンクから作ったの」
ロウ「こいつを海ん中でも使えるか試して欲しいんだ」
カナード「……………は?」
キサト「一応錆止めはしたんだけどね、海中でちゃんと発砲出来るかが不安なんだって」
ロウ「ってなわけで頼むぜ。あ、泊まり込みな。短期だが近くで俺とアリーのおっさんとで海の家やるからそこに宿泊な」
キサト「ちなみに名簿だと一般のお客としてラクスさん達の名前もあるらしいよ」
カナード「………………」
スメラギ「水着にパラソル、クーラーボックスに缶ビール♪」
サトー「ほう、海の家…か」
アズラエル「ええ、海の家でまさにとれたての寿司を食べれる。
いい企画でしょう?資金はこちらから出しますからどうですか?」
サトー「ネタを選ぶのはこちらで、というのなら」
アズラエル「もとよりそのつもりですよ、それでは楽しみに待ってますよ」
サトー「海の家か、ふむいいかもしれんな」
キラ「(ぶるっ)な、なんか寒気がっ」
\(^o^)/オワタ
>>347 サトーさん「逃がさんぞキラ(ガシッ!)」
キラ「た〜す〜け〜て〜!(ズルズル…)」
カガリ「さぁ泳ぐぞぉっ!」←充分大きいぜ!
ルナ「シンはどこかしら?」←弾けるような揺れ方!
ステラ「シン、あそこにいる!」←天然+ぶるんぶるんのコンボ!
フレイ「さ、お店手伝うわよキラ!」←スイカ?そう、スイカが揺れてるよ!
ミーア「ちゃんと働かないとね!」←特大メロンここにあり!
ネーナ「せっちゃんもお店?後で一緒に泳ごうね〜」←ぼよよんぼよよん、ときたもんだ!
フェルト「お姉ちゃんやミレイナも来たみたい。」←本人は控え目なのにおっぱいは自己主張しまくり!
クリス「やっほー皆〜」←土下座したくなるようなミサイルをお持ちです!
スメラギ「カナード〜、ビールは〜?」←まだまだイケるぜ、ロケットおっぱい健在!
シホ「イザーク、こっちこっち!!」←走る度にゆっさゆっさ!イザーク羨ましいぞ!
メイリン「見て見て綺麗な貝殻ー」←大では無いが美しい膨らみごちそうさまです!
ミレイナ「アーデさんどこですかぁ?」←最近また少し大きくなったらしい、血筋だね!
マリナ「この水着、おかしくないかしら(照)」←ちゃんと胸きっちりあるよ!しかも標準以上!恥じらう姿がまたレア!
マリー「海は久し振りね。」←大きくは無い。しかしそれ以上に美しい盛り上がりライン!
アニュー「ん〜、どの辺りにパラソル置いてもらおうかしら。」←説明不要の美乳、美尻参上!
ラクス「…ギリギリギリ」
ミナ「…ギリギリギリ」
ヒリング「…ギリギリギリ」
>>350 キラ「ビバおっぱい!ビバうぉっぱい!!!!イィィィヤッホーー!!!!(カメラ)」
アーサー「生きてて良かったぁぁぁ!!!!(カメラ)」
シン、刹那、イザーク、アレルヤ、ライル「「「「「あン?」」」」」
キラ、アーサー「「・・・・・」」
レイ「この面子の前ではさすがに騒げまい。」
いっそのことシン達にカメラ渡してみたら?
>>352 キラ、アーサー、ヨウラン、ヴィーノ「それだ!」
ルナ「あ〜、いっぱい遊んだら、お腹すいちゃった。確かこの辺りに海の家が…」
モラシム「やぁ」
ルナ「て、店長!?」
ネーナ「なんでここにいるの?」
モラシム「愚問だな。海の家といえばカレー。カレーといえば私だ」
フェルト「な、なるほど…」
モラシム「というわけで、さっそくだが君達にウエイトレスをやってほしい」
ルナ「え〜…嫌ですよ、せっかく遊びに来てるのに…」
モラシム「ボーナスを出そう」
ルナ「さぁ、ステラ!ネーナ!フェルト!バリバリ働くわよ!」
ステラ「うん、わかった」
ネーナ「ルナルナって扱いやすそうだよね…」
フェルト「お金の力って凄い…」
サトー「む!貴様も来たのか」
モラシム「紅海の鯱としては海の家と聞いて黙ってはいられないからな」
サトー「なるほど…だが私も退く気はないぞ!新鮮な海の幸をネタに使った寿司の力を見るがいい!」
モラシム「そちらこそ私のシーフードカレーを舐めるなぁ!」
オルガ「…で、俺達が材料調達係ってわけかよ…」
クロト「なんで海まで来て釣りなんかやってるの、僕達…」
シャニ「あーつーいー」
グラハム「はっはっは!見るがいい!この銛で見事カジキマグロを仕留めてきたぞ!」
オルガ「あいつ、人間じゃねーだろ…」
グラハム「獲ったどー!はっはっは!」
>>350 女子がこれだけクオリティ高いとキラ達以外の一般客からも注目浴びそうだなw
>>354 アーサー「た、たわわなビーチボールが8つもあるよ、キラ!」
キラ「水着姿のままウエイトレスをさせるなんて…わかってるね!」
ヨウラン「ビキニ!ビキニ!」
ヴィーノ「パレオ!パレオ!」
シン&刹那「「ギロ!!」」
ヨウラン&ヴィーノ「「ひぃぃぃっ!!!」」
ルナ「はい、シン。カレーお待ちどうさま」
シン「あ、ありがとう。…ル、ルナ、その格好、ちょっと派手すぎじゃないか?」
ルナ「何言ってるのよ。さっきまでこの格好で普通に遊んでたじゃない」
シン「いや、確かにそうだけど…(ゆ、揺れがはっきりと…)」
ステラ「シンのお水、ステラが注ぐ」
シン「あ、ありがとう…。(ああ、ステラもそんなに走らないで…!)」
客「おい、あの赤毛でそばかすの子、かわいくね?おっぱいもでかいし」
客「ああ、ピンクの髪の子もかわいいぜ。あっちの子も胸でっけーな」
刹那「……(一瞬、量子化)」
客「これ食い終わったら、あの子達ナンパしよーぜ(パク)…!!!
うおっ!!なんだ、このカレー!!かれええええぇぇぇ!!!!」
客「なんでヤキソバまで辛いんだよぉぉぉぉ!!!!」
刹那「ふん…」
ネーナ「せっちゃん、ヤキソバお待たせね…あれ?なんでタバスコ持ってるの?」
刹那「これを飲むと、みんなトランザムするからな」
ネーナ「?」
フェルト「今のお客さん、真っ赤になって出ていっちゃったけど、どうしたんだろう…」
刹那「うまい…(モグモグ)」
マユ「ねぇ、お兄ちゃん!なんでマユに水着かってくれなかったの!」
カナード「仕方ないだろ!こっちは仕込みで忙しかったから余裕がなかったんだ」
マユ「ぶー…みんな可愛い水着きてるのに…なんで私だけ…」
カナード「とりあえずソレで我慢してホラ、行ってこい」
マユ「はーい…」
マユ「あ、シンお兄ちゃん!」
シン「ん?あ、マユちゃ……!!」(硬直)
マユ「あれ?どうしたの?」(スク水)
ラクス「そちらで攻めるとは…恐ろしい子!(ギリギリ)」
スメラギ「やっぱり海といったらビールよねー!」
カナード「お前はいつでもそうだろ…」
スメラギ「細かいことは気にしない!ほら、カタギリ君も飲んで、飲んで」
ビリー「い、いただくよ、九条…」
アリー「お。姫さん、あんたも飲めよ。ほれほれ」
マリナ「わ、私はお酒は…!」
スメラギ「なに、硬いこと言ってるのよ。お酒は大人の特権でしょー。
ほら、こうなったらもう無理やり飲ませちゃえ」
マリナ「きゃあー!」
ロウ「…珍しいな。こんなに女だらけなのにナンパしないのか?」
プレア「この国でまともな女の子を捜すのは諦めました。風花ちゃんにも見られてますし…」
風花(ジー……)
キサト「あはは…ずっとこっち見てるよ」
プレア「…それに、あの人達にはあまり近づきたくないので」
ロウ「ああ、あれな…」
マリナ「だから!アリーさんはもっと刹那をかわいく育てるべきだったのよ!///」
アリー「あぁ?俺の育て方が悪かったって言うのかよ!?///」
マリナ「そうは言ってないわ!今の刹那も最高に可愛いもの!
でも、私が育てていたらもっとかわいくなっていたわ!///」
アリー「わかってねえなぁ…男ってのは無口でクールであるべきなんだよ。
そんで、時たまデレる…これが最高なんじゃねーかよ!///」
マリナ「それもわかるけど…!///」
スメラギ「ほらほら!もっと飲んで飲んで!///」
ビリー「…くじょう…もう無理だよ…」
スメラギ「だらしないわねぇ…カナード!どんどんお酒持ってきなさぁい!///」
ビリー「…カナードくん…助けて…」
カナード「すまん、諦めてくれ…(合掌)」
ロウ「完全にでき上がってんな、あいつら…」
プレア「触らぬ神に祟りなしです」
>>357 キラ兄が物凄い勢いでスク水を拝んでいます。
ビーチバレー
フレイ「そぅれっ!」ゆっさゆっさ
ミーア「ほいっ!」ばっいんばっいん
ルナマリア「そら来たぁ!」たゆんたゆん
ステラ「うぇぇい!」ぶるんぶるん
シホ「それっ!」ばいんばいん
クリス「はいっ!」ばるんばるん
マリュー(合流)「そりゃ!」魔乳魔乳
タリア(合流)「行くわよ!」どぅんどぅん
セレーネ(合流)「おっと!」ぶわんぶわん
ネーナ「はーい!」ぷるんぷるん
フェルト「それ!」ぷぷるんぷるん
ルイス「ほりゃぁ!」ぼよんぼよん
シン「あれー?ラク姉混ざらないの?(イカ焼き食いながら)」
ラクス「舌噛み切って自殺したくなりそうですから混ざりませんわ…」
キラ「あぁ、ここはまさしくパラダイスだ。」
アーサー「たわわに実った果実がいっぱい。」
ヨウラン、ヴィーノ「あぁ、一度で良いからおさわりしたい。」
アレルヤ「じゃ、危険なバナナはアリオスで刈り取った方が良いですね。「捩切ってやるぜ!」」
キラ「ひいぃぃ!」
アーサー「お、お助けを〜。」
ヨウラン「わ、若気の至りだから許して。」
ヴィーノ「男女は嫌だ〜!!」
イザーク「お、お前らぁぁぁ!!?」←寝転がってたら顔以外砂で埋められてた
シン「いぇーい!」
沙慈「いやぁ、無防備だったんでつい(笑)」
レイ「しかしよく眠っていましたねイザーク氏。」
刹那「デュエル。」
シホ「あらまぁいたずらっ子達ね(笑)」
イザーク「シホ、丁度良かった。助けてくれないか?」
シン「シホさん、お腹の山に旗たてます?」
シホ「うーん、沢山立ててみる?」
レイ「ならばここに多数あります。」
沙慈「ならもうちょっと高くしようか?」
刹那「ブルデュエル。」
イザーク「お前まで何一緒になってやってるのだシホーーーーーっ!?」
>>362 ディアッカ「よーしお前ら写真撮るぞー!」
友情カルテット+シホ「「「「はーい!!」」」」
イザーク「ディアッカ貴様ぁぁぁぁぁ!!!!!」
ディアッカ「(スルー)んじゃ3・2・1!(カシャッ!)」
仮にも人外魔境の一端なら、自力でなんとかしてみせろwww
イザーク「付き合ってられん!!俺は起きる!!」
ディアッカ「おっとこれは何かな?」
イザーク「そ、それは俺の水着!?」
ディアッカ「寝てる間に脱がせたんだよ。そのまま立ち上がったらどうなるかな〜♪」
イザーク「キシャマァァァァァァァ!!」
ふと思ったが、ミナ様ってナイチチでもスレンダーなデルモ体型+長身ですげー注目浴びそうじゃないか?
>>367 男「おい見ろよあの女…」
男「うはwwスゲー美人」
男「脚長いし背ェ高いな…」
男「でも」
男達「「「「胸があればなぁ…」」」」
ミナ「ブチブチブチブチ」
ユウナ「わー!待った待った!」
ラクス「えくえくえく、だから海なんて嫌いなのです」
ミナ「くっ、こうなればウサ晴らしに遠泳でもやってサメを仕留めてくるか」
ヒリング「あーあー、それなら私も寿司屋で給仕でもやってようかしら」
男A「おい、あの一角よくね?」
男B「ああ、胸はないけどスタイル抜群だよな」
男C「俺は正直好みかもしれない」
高波にあった拍子に上のビキニを波にさらわれるアビーとその胸の谷間に抱かれるシン
>>369 ラクス「御覧なさい!ちゃんと需要はあるのです!ついでに何シンとウハウハイベントしとんじゃオラァァァ!!」
アビー「いえこれは本当にハプニングでして!!」
シン「もがもがむが〜!(胸に抑えられて喋れない)」
えぇい、このスレの絵師は何をやっている!
今こそ、その腕を発揮する時ではないのか!…俺?俺には無理だぁー!
>>369 ルナマリア「何やってんのよシン!ならアタシにも!(ぎゅうぅ〜)」
シン「モガモガモガガッ?!」
ステラ「ステラもシン抱っこするー!(ぎゅうぅ〜)」
シン「フガフガガ?!」
マユ「マユもやるー!」
シン「マユちゃん止めてオレ犯罪者にはなりたく(ぎゅうぅ〜)フガガガー!」
レイ「哀れな。」
沙慈「うん…哀れだね。」
ルイス「あっちには負けないよー!それっ(ぎゅうぅ〜)」
沙慈「フガフガフー?!」
レイ「…お前もな。」
>>372 レイ「よくもまぁ公衆の面前で仕掛けられるな(汗)」
キラ「だって彼女達だよ?場所なんてお構い無しだよ?」
フレイ「キラ発見!」
ミーア「捕獲しまーす♪」
キラ「ちょ!?待ってアッー!!!」
>>372 シン並びに沙慈が羨ましい事になってる裏では…
刹那「ガンダムだ。」
つ砂で作ったRX‐78
ネーナ「Σ凄っ!」
フェルト「Σ芸術!?」
ネーナ「ネーナは砂ドライだよせっちゃん」
フェルト「私は砂のトレミー」
つそれぞれ砂のドライとトレミー
刹那「Σ造形美だ!」
ネーナ「わーい誉められたー!」
フェルト「やった♪」
マリナ「刹那、私も作ったのよ。」
つ砂で作ったアザディスタン王宮
刹那&ネーナ&フェルト「「「Σ神レベル造形!?」」」
>>371 水着がそんなたくさん思いつかない、あと俺まだ死にたくないwww
ナンパ男「ねぇ彼女ー、美人だねぇww」
ナンパ男「俺達と遊ぼうよ?」
ナンパ男「よく見たらラクス・クラインじゃん!すっげw」
ラクス「消えなさい」
ナンパ男「はい?」
ラクス「消えなさいと言ったのです。さもないと」
シン「ぶ ち こ ろ す ぞ…(アロンダイト準備おk)」
ナンパ男ズ「どひぃぃぃぃ〜ッッッ!!!(フルパワーダッシュ)」
シン「ふん。ラク姉をナンパしようなんて10000000000000年早いんだよ。」
カガリ「ラクスが嬉しさのあまり鼻血噴き出して死んでる!!」
アスラン「海が真っ赤だー!!?」
>>376 それは女性陣だけでなくw
ルナマリア「あれ?シンは?」
メイリン「シンならあそこだよ。」
ルナマリア「げっ!知らない女に囲まれてんじゃない!行くわよステラ!」←突撃ステラ「デストローイ!」
ネーナ「せっちゃんも囲まれてる!?」
マリー「アレルヤは私のです!」
シホ「イザークに近づくな!」
フレイ、ミーア「「キラの前から消えなさい!!」」
マリュー「何鼻の下伸ばしてるのムゥ!?」
セレーネ「・・・・・全員見た目いいですものね・・・苦労するわね(苦笑)」
そういやシンを始めとした色白(てより色素少ない)連中は日焼け平気なのか?
>>378 シン「ラク姉とルナとステラにサンオイル塗られました」
ニール「あんまし日焼けは気にならないな」
ライル「おう、アニューとサンオイル塗り合いしたし」
ラク姉「シンに塗って貰いましたわ。テクニシャンでした////」
ロウ「へい、焼きそばお待ち!」
キサト「ねえ、ロウ」
ロウ「なんだ。はい、ラムネ。よく冷えてるぜ」
キサト「わ、私の水着どうかな……?」
ロウ「おっさん寿司だってよ!」
サトー「寿司はこちらだ。悪いがこちらに」
キサト「ね、ねぇ、ロウ……」
ロウ「よし、次は綿菓子の機械を調節するか。ここは頼んだぜ」
キサト「う、うん。……………焼きそば、焼きトウモロコシに冷えたジュースはいかがですか……グスン」
>>361 フレイ「あらあら、そんなにおさわりしたいのなら」
ミーア「向こうで思う存分おさわりさせてあげますわ」
キラ(引き摺られながら)「違〜う!そのセリフは僕じゃない!!!」
フレイ&ミーア「問答無用ですわ♥」
シン「よっしゃあそこの岩まで泳いで競争な!」
レイ「負けんぞ?」
沙慈「取り敢えず、頑張るよ。」
刹那「俺がガンダイバーだ。」
で、離れた所では
キラ「はいはい只今のオッズは一番人気がシン、二番レイ、三番刹那に大穴沙慈だよ〜」
アスラン「シンに1000円だ。」
ラクス「シンに10000円ですわ!」
ネーナ「せっちゃんに1000円!」
ディアッカ「大穴狙いで沙慈に2000円な。」
ロウ「レイに1000円入れとくか。」
カナード「俺もレイに1000円だ。」
ティエリア「愛弟に2000円を。」
アーサー「原た○らさんに3000点!」
>>383 ルナマリア「頑張りなさいよシンー!アンタに五百円(←全財産)賭けてんだからねー!」
ネーナ「せっちゃんファイトー!」
ラウ「頑張りたまえレイ!私もお稲荷さんを盛大に振って応援(ドガァァッ!←シホの金的)あびゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」
アスラン「…課長…シホがいるんですから…」
>>383 ニール「っしゃ、実況席作るか。」
アスラン「手伝うぞ。」
ムゥ「実況は任せろ。」
マリュー「解説は私がするわね。」
アレルヤ「はい、ギャラリーの皆さんはこちらにお願いします。」
イザーク「ギャラリー希望する者は整理券を取れ。」
カガリ「Σいつの間にか一大イベントに?!」
ラクス(うっかり溺れたシンをわたくしが颯爽と助け、
そして人工呼吸と称した熱いベェゼをゲヘゲヘゲヘゲヘ)
カガリ「おーいラクスー、帰ってこーい。あと鼻血拭けー」
ベェゼwww
>>379 ライル「まぁ、昨日の夜にも風呂場でオイルの塗り合いをしたんだけどな」
>>389 ラクス「是非その時のお話を詳しく!今晩の真夏の夜の熱いスキンシップの参考に////」
ライル「まず風呂場で(ネライウツゼ)ぐはっ!」
ニール「ったく…海にまで来て何やってんだか」
ディアッカ「アレルヤ、お前はちったぁライルを見習え」
アレルヤ「う…(←激奥手)」
シホ「マリーはアニューを見習いなさい!」
マリー「はぅ…(←激奥手)」
>>390 ニール「ライル、自重できないお前のためにルールを作ってやったぞ」←紙を渡す
ライル「は? …今後自重できないポイント(略して自P)を導入。
都度ポイントを加算し、10P溜まった時点でアニューを
ソレスタ家にご招待……なんだこりゃあ?!」
ニール「お前さんにはお仕置きが必要だが、アニューには関係ないからな。
もちろんうちに来る時は刹那と遊び放題だし、お姉ちゃんズも
呼んでくれて構わないぜ?」
刹那 「アニュー姉さん、遊びに来てくれるのか?」←期待の眼差し
アニュー(…………刹那と遊び放題?!)
ライル「…もしもーし、アニューさーん?」
マリー「もともと居候だけどその時は「(チェンジ)遠慮なく連絡をくれ!」
ミーア「じゃあ逆の意味で応援しなきゃ!」
フレイ「私も遊びに行くわ!」
>>391 せっちゃんの威力パネぇwwww
そしてこんな光景も‐‐
海の家にて‐‐
せっちゃん「焼きそばが旨いモグモグ」
アニュー「ほら刹那ったら、口に青のりついてるわよ?(ふきふき)」
せっちゃん「む」
ミーア「せっちゃんフランクフルト食べる?美味しいよ。」
せっちゃん「ありがとう。モグモグ」
フレイ「そんなに急いで食べないの、あらあらケチャップがべったり(笑)(せっちゃんの口の周りについたケチャップ指でとってペロリ)」
せっちゃん「ん」
マリー「食べたら何して遊ぶ?」
ソーマ「(交代)フロート膨らませて浮かぶのもいいな。」
せっちゃん「ああ、姉さん達が乗ればいい、俺が押そう。」
フレイ「あら、あたし達四人乗ったフロート押せるの?」
せっちゃん「勿論だ。」
ミーア「ならお願いね☆」
ヨウラン、ヴィーノ「「「ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ…」」」
>>390 ラク姉はオイルなんか塗らなくてもツルツルですよ。
もちろん肌のことです。
>>392 キラ「ありがとう刹那・・・君は最高のライバル兼恩人さ!!!(感涙だだ漏れ)」
シン「何故嬉し泣き?」
ラクス「フレイさんとミーアさんが刹那と一緒にいる時はキラは『フリーダムTime』だからですわ。」
シン「刹那本人は知らない所でキラ兄に貢献してんだな・・・・・ところでラク姉?何でオレの海パンに手を伸ばしてるのかな?」
ラクス「ハァハァもちろんハァハァ渚のハァハァ『サマー合体いやん、バカァ、こんな所で・・・Ver』の為ですわハァハァハァハァ」
シン「逃走!」←逃走
ラクス「追跡!」←追っかける
アスラン「何やってんだか・・・」←ワカメラーメン食いながら
>>392 ロックオン「おいおい、あんた達も甘やかしすぎじゃないのか?」
フレイ「あら、ブラコンのお兄さんには言われたくないわよ?」
ロックオン「むっ。あんまり刹那をちやほやしてると、あいつが一人立ちできなくてだなー」
アレルヤ(刹那にちやほやできなくて寂しいんだね、ロックオン…)
マリー「ま、まぁ、私達もちょっとやりすぎたかもしれないわね。刹那も高校生なんだから…」
ミーア「えー、そんなことないわよ。どんなに成長したって弟は弟だもの。素直にお姉ちゃんに甘えなくちゃ」
ティエリア「難しいところだ…甘やかしの悪い例を僕達は知っているからな」
アニュー「あはは…(ラクスさんね…)」
ネーナ「…って、にぃにぃズとねぇねぇズが言ってるけど、当のせっちゃんはどうなの?」
刹那「よくわからないが、みんなが俺で喜んでくれるなら俺は構わない」
フェルト「刹那、大人だね…」
しばらく遊んで…
カナード「もう夕方だな…」
ロウ「おぉー!夕日が綺麗だなー!」
カガリ「見よ!東方は!」
マユ「赤く!」
イザーク「燃えているぅぅぅ!!」
刹那「ガンダァァァム!!」
カナード「さて、問題はこっちなんだが…」
マリナ「ヒック…ですからぁ…刹那はぁ…///」
アリー「分かってねぇなぁ…ヒック…///」
スメラギ「まだイケるでしょ〜?ウィー…ヒック…///」
ビリー「………」(返事がない)
ロウ「すっかり出来上がったか…」
カナード「いい年してコイツラは…」
ロウ「仕方ねぇなぁ。ホラ、トレーラーに運ぶから手伝え」
キサト、プレア、風花「「「はーい」」」
カナード「しかし…」
ロウ「ん?」
カナード「よく襲われなかったなアイツ等…一応、30歳前の独身美女がベロンベロンになってたと言うのに」
ロウ「他の奴らがハイスペックだった事もあるが声1つ掛けられなかったなんてな…」
カナード「哀れな…」
ラクス「シーン」
ルナ「シーン」
ステラ「しーん」
三人「捕まえた―」
ブン←シンの姿がかき消えた音
三人「!!」
ステラ「な、何で?」
ルナ「捕まえた感触はあったのに」
ラクス「質量を持った…分身…」
>>395 浜辺の一角
ヨウラン「…なぁ」
ヴィーノ「…何?」
ヨウラン「シンといい刹那といい、何だってあの二人はああもちやほやしてもらえるんだろうな?」
ヴィーノ「顔がいいからじゃない?」
ヨウラン「あと性格がいいから?」
ヴィーノ「シンはオカンで面倒見が良くて真っ直ぐで気配り上手で芸達者で老若男女問わず人気者で」
ヨウラン「刹那は無邪気で純粋無垢で素直で誠実で猫でいざという時中身は大人で」
ヨウラン「…言ってて虚しくなって来たよヴィーノ(涙)」
ヴィーノ「わーい海に入ってないのに目からしょっぱい水が(涙)」
>396
苦労するなパルス家はwwwwww
>397
ついにシンが分身を会得wwwww
シン…質量を持った分身←new!
刹那…量子化
レイ…次元連結
>>398 ヨウラン!ヴィーノ!お前らは今、泣いて良いんだ!(笑)
>>399 遂にデスティニーと同じ事が出来る様にwww
>>399 沙慈「羨ましいような、人間として失ってはいけないものを捨てずにすんだから、喜ぶべきなのか………」
ルイス「沙慈〜、ボーっとしてないで遊びましょ!!」(ズルズル)
沙慈「る、ルイス、自分で歩くから引きずらないで〜」(まあ、今はともかくルイスたちと一緒に遊べばいいか)
>>396 ロウ「でも実際変な奴が泥酔なのをいいことにやらしいことしようとしたらどうすんだよ?」
カナード「その時は撃つ。ビリーは……友だから一応助ける」
ロウ「劾が居たら?」
カナード「劾を撃つ」
ロウ「やっぱり?」
キサト「(でもスメラギさん達が声かけられなかった理由って男性が近づくたびにカナードが牽制してたからなんだよね)」
マユ「(うん。あれで無意識なんだよお兄ちゃん)」
そうやって女性陣をフォローしてると、後ろからヤローにナンパされたりするんですね
多分にいつもの事な気はするがw
>>403 海パン男1「ねえ彼女ォ〜」
カナード「誰が彼女だ!(パァン!」
海パン男2「美人だねぇ俺とサーフィンしない?」
カナード「誰が美人か!!(パァン!」
海パン男3「うほwwwいい男wwや ら な い かwww」
カナード「俺にそっちの趣味は無いわぁぁぁ!!!(パァン!!!!!」
シン「女性に見間違え無かったのが変態だけって(汗)」
キラ「かわいそうなカナちゃん(ホロリ)」
>>392 柄の悪いA「おう姉ちゃん達ホンマべっぴん揃いじゃのお!」
柄の悪い男B「どや?ワイらと遊ばんか?」
柄の悪い男C「天国見せたるでぇ?」
柄の悪い男ABC「「「ゲヘヘヘへ…」」」
フレイ、ミーア、マリー、アニュー「「「「結構です。」」」」
柄の悪い男A「まぁそうつれない事言わんと(パシッ)あん?」
刹那「姉さん達に触れるな。彼女達に触れていい男はお前達じゃない。」
柄の悪い男B「なんじゃこのガキは?どこの小学生じゃ?」
柄の悪い男C「大層な事言うガキやのぉ…おじちゃん達はこれからこの姉ちゃん達とウハウハするんや、飴やるから引っ込んどれ、な?」
ミーア「せっちゃん危ないよ?!」
刹那「心配無い。」
柄の悪い男A「なんじゃ、ヤル気かガキ?」
刹那「眼前の三人を害あり者と認定、武力介入を実行。刹那・F・セイエイ、目標を駆逐する…。」
柄の悪い男B「ガキだからって容赦せんで(ドガァァァッ!)げぶぅぅっ?!!」←強烈なボディーブロー
柄の悪い男A「?!な、なんやこのガキ(ズガァァッ!)がぼぁぁっ?!!」←まともに顔面回し蹴り
柄の悪い男C「こんのガキゃぁ!」←ナイフ
フレイ「刹那?!」
刹那「心配無い。劣勢になり武器を持ち出すのは悪い判断じゃない、ただ――」←回避、ナイフ持った腕を拘束
柄の悪い男C「あ痛だだだだ?!」
刹那「ナイフを持ち出すならばアリーや劾クラスでないとな。」
柄の悪い男C「すまんかったワイらが悪かったから(ズガンッ!)がはぁっっ?!」←首にもろ手刀
刹那「姉さん達に触れていいのはキラとアレルヤとライルだけだ。それ以外の近寄る人間は俺が駆逐する…覚えておけ。」←ぽいっ、と柄の悪い男Cを放り投げ
フレイ、ミーア、マリー、アニュー「「「「じ〜ん…」」」」
レイ「分かるかヨウラン、ヴィーノ。あれが好かれる理由だ。」
ヨウラン、ヴィーノ「「ごめんなさい俺らには無理です!!!」」
>>405 刹那「ミッション完了。エクシア、合流ポイントへ・・・(ちょんちょん)む、誰だ?」
キラ「やほー」
フレイ「あ、キラ!遅いわよ!」
ミーア「今危なかったんだから〜!」
キラ「ごめんごめん、さっきまで泳いでてさ〜。それより、刹那」
刹那「なんだ?」
キラ「触れていいのはさっきのメンバーだけなんだよね?」
刹那「そうだ。もちろん、お前がアニュー姉さんやマリー姉さんに触れようとするのも駆逐するがな。」
キラ「ってことは、それ以外の人は駆逐すると・・・じゃあ、アレは?」
シン「あ、いたいた〜!皆こんなとこでなにや うわっ!(ズッコケ)」
アニュー「きゃうん!?」ぽよん
シン「あ、す、すすすいません!」
アニュー「大丈夫よ。事故だから気にしないの。」
刹那「・・わざとじゃないから許容範囲内だ」
キラ「ふ〜ん、あと、君が寝るときに姉さんズのおなかに乗るもの・・・」
刹那「それは・・・」
フレイ「ほらほら、刹那をあんまりいじめない!」
ミーア「そんなことより愉しみましょ、ほらこっち〜」
キラ「ちょ、そんなひっぱられると、ってか海パンひっぱらないで!脱げる!脱げる!!」
ワイワイガヤガヤ
刹那「(キラ。実は姉さん達がピンチなのを感知して急いで来たんだろう。ぬれているのも、おそらく汗を隠すためだな)」
キラ「(さぁ?なんのことやら〜♪)」
アレルヤ「いったね」
ライル「さてっと、人の嫁に手を出そうとして、ウチの末弟の手を煩わせた落とし前・・・」カチャリ
ハレルヤ「(チェンジ)きっちり払ってもらうぜこのチンピラァ?」ボキボキ
柄の悪い男'S「ヒィィィィィ!!?!?」
レイ「ちなみに、ああいうことができれば嫁ができる」
ヨウ・ヴィー「「いやいや、アレはアレで特殊ですから!!」」
>>406 キラ兄乙!なんだかんだで大事に想ってんだねwww
>>406 シンはシンで海に来てもラキスケ…しかも美乳のアニューに(ギリギリギリ…
>>406 マリー「助けてくれてありがとう、刹那」
刹那「家族を守るのは当然だ」
マリー「ふふ…でも、今に貴方にも一番に守りたい人ができるようになるわ」
刹那「家族よりもか?」
マリー「人は比べるものじゃないわ。その人『しか』守らないんじゃなくて、その人『だけ』は絶対に守ってあげなくちゃいけない人」
刹那「…姉さんの話は難しい」
マリー「簡単よ。私にとってはアレルヤで、アレルヤにとっては私…なのかな?」
刹那「……」
マリー「後は自分でよく考えてね」
刹那「ああ」
アレルヤ「刹那と何を話してたんだい?マリー」
マリー「男の子は女の子を守らなくちゃいけない、っていう話よ。
刹那が来なかったら、助けに来てくれたんでしょ?アレルヤ」
アレルヤ(近くにいたの、バレてたんだね…)
410 :
Sage:2009/06/29(月) 16:25:20 ID:???
俺的にキラ兄が珍しくフレミアを助けるシーンを期待WWW
>>410 キラ「え〜めんどくさい〜」
アスラン「(スイカ食べながら)…そういう割りには何だかやる気満々なオーラが。」
カガリ「(スイカまるごとかじりながら)素直じゃないんだよ(笑)」
スイカといえば
ディアッカ「スイカ割りだろスイカ割り!」
シン「よーし頑張るぞー!」
ニコル「はい回って回って!」
シン「ちょっ、ニコルさん回し過ぎ!!!」
アスラン「そら行け!」
シン「っと、っとっと!」
選択肢
A:スイカに直撃
B:あらぬ方向に行きルナマリアに倒れこんで生パルマ
C:(上に同じ)ステラに生尻パルマ
D:(上に同じ)ラク姉にアクシデント・Kiss
E:海にざぶん
さぁ選べww
F.通りすがりのお姉さん押し倒して修(ry
>>412 Bがいい、そして珍しく変態商事の面々との絡みが新鮮だw
>>410 ナンパA「お、あっちの子たちめっちゃ可愛くね?
ナンパB「マジで?あ、すっげ、見ろよあの胸、スイカだぜスイカ!」
ナンパA「ちょうど二人みたいだし、いっとく?」
ナンパB「もち!ねぇねぇ、君ら暇?」
フレイ「あ〜・・・また・・・ごめんなさい、私達みんなと一緒に来てるから…」
ミーア「そうそう、それに彼氏(みたいな何か)と一緒に来てるの。だから他を当たってね」
ナンパA「え〜。そんなこといわずに遊ぼうよ〜。ちょっとだけでいいしさ!」
ナンパB「そうそう!それに絶対愉しませるよ?俺マジ保証するって!」
フレイ「(イラッ)しつこいなぁ・・・正直、アンタらタイプじゃないのよ!っていうかチャラい!軽い!ついでに顔もそんなによくないし!」
ミーア「ちょ、ちょっとフレイ、イラつくのはわかるけど言いすぎ・・・」
ナンパA「あぁ?!てめ、せっかく声かけてやったってのに何調子乗っちゃってんの?」
ナンパB「あ、もしかしてアレ?今流行のツンデレとかいうやつ?なら俺が正直にさしてやんよ(腕掴み)」
フレイ「きゃっ、はなしなs
キラ「待て!!」キラキック!
ナンパB「ぷげリャ!」
ナンパA「B!てめ、イキナリなにしちゃってんだ?あ?」
ミーア「キ、キラ!」
フレイ「もしかして私達を助けに・・・」
キラ「お前ら!今何を言ったのか!わかってるのか!」
ナンパB「いつつ・・・何って、ナンパしてただけだろ!何コイツ!マジむかつくんスけど!」
キラ「そこじゃない!いいか!よく聞け・・・フレイのどこがツンデレだというんだ!!」
他全員「「「「え?そこ!?」」」」
キラ「いいか!ツンデレというのは、最近では素直じゃない女の子に対するの総称として使われているようだがそうではない!」ゲシッ
ナンパA「ゴフッ!?」
キラ「元の意味は諸説あるが、本来は、ギャップ萌えの先駆け的なものであって、断じて今のようなナンパへの返しに使われるようなものではなく・・・(以下延々とナンパABを踏み続けながらツンデレ談義)」
フレイ・ミーア「・・・キラ、ちょっと#」
キラ「うるさいな、今いいとこ・・・ろ・・・」
フレイ「助けてくれてありがとね、キラ#」
ミーア「でも、助けた私達を放っておいて・・・」
フレミア「いきなりツンデレ談義
あ・・あれ?キラ兄に助けさせようとしたら声の似てるイニシャルKな人みたいになっちゃったよ?(´・ω・`)
>>416 珍しくキラ兄のシリアス見れるかと思ったら麦茶噴いたじゃねーかwwwww
>412
全部だ!全部を所望する!
シン「パルマなら……もうしちゃった後だよ……(どんより)」
イザーク「Σ何と!?」
シン「ルナには生で胸掴んじゃって……ステラにはお尻に顔埋めちゃって………」
カガリ「あーwだからか、さっきから海から上がってこないのはww」
ディアッカ「そら『そのまま』じゃ上がってこれないわなwww」
シン「静まれ、静まれオレの分身!!」
>>421 体育の時間に女子の後ろで泳いでてプールからあがれない学生時代を思い出した(遠い目)
そして夕飯・バーベキュー・・・
カガリ「うま!うまうまうまうまうまうまうまうまうまうまうまうまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
ミナ「これは旨い!正に主夫同盟の豪華競演!!!」
ユウナ「いくらでも入るね〜!!!!」
マユ「沢山食べてナイスバディ子になるんだもん!!!!」
男A「おい」
男B「ああ。おーいそこのお嬢さん」
男C「よかったら俺らとお茶しない?」
キサト「え、私? (うわっ、ナンパだナンパ!)」
スメラギ「あらあらお嬢さんなんて……(私もまだまだよね)」
男A「あ、あんたらじゃなくて」
キサト「え?」
男B「そちらの長い髪が綺麗なお姉さん」
カナード「…………またか(イライライライラ)」
男C「ってかあんたはお嬢さんって歳じゃなくねwwww」
スメラギ「(カチーン)」
男B「後、ガキには興味ねぇ」
キサト「買qドイ〜!」
ロウ「おーい、トウモロコシの在庫が……ってなんで泣いてんだキサト?」
スメラギ「カナード、ロウ。(首をかっ斬る仕草)」
カナード「当然だ!」
ロウ「え、よくわからんが(ガーベラストレート装備)」
劾「ふっ、実は来ていた俺も加勢しよう(フリフリワンピース水着装備)」
カナード「4人まとめてくたばれ!!(ドガガガガ!)」
男達+劾「「「「ギャァーーー!!」」」」
>>422 シン「こっちに肉寄越して、追い付かない!!」
沙慈「野菜切ったよ!」
ニール「炭もっとくれ!」
オルガ「あンの人外魔境共は底無しかよ!」
アニュー「タレの追加オッケーよ!」
マリー(←主夫同盟見習い)「こんなに大変なんて!!」
オクレ(←合流)「まだまだ序の口、これからが本番だぜ!」
ヨハン(←合流)「魚おろし終わったぞ!!」
ブリング(←合流)「我らの働き!」
デヴァイン(←合流)「しかと見届けよ!!」
サトー(←助っ人)「刺身は任せろ。」
モラシム(←助っ人)「海鮮カレー出来上がりだ!」
アレルヤ(←助っ人)「暑い夏には栄養たっぷりの中華も最高だよ!」
ハレルヤ(←助っ人&チェンジ)「海鮮モノでロシア料理も乙ってなぁ!」
劾(←助っ人)「この俺メイド劾…存分に腕を奮おう!」
マリナ(←助っ人)「皆さーん、まだまだ沢山ありますからねー!」
この豪華メンバーでも大食い四天王相手だと苦戦するのかよ(;^ω^)
実はイノベ家も海水浴に来てたんだろうかwww
>>427 リジェネ「やっと休みがとれたよ…(感涙)」
リヴァイヴ「嗚呼…何て素晴らしい一時だろう…(感涙)」
サイ「リジェネ総括もリヴァイヴ営業部長も日々死にそうな位忙しいですからね…(涙)」
ヒリング「あ、サトー寿司出張バージョンじゃん♪オルガの玉子、オルガの玉子♪」
リボンズ「日射しが眩しくて嫌になるよ…さてパラソルの下で健康的にネトゲでもしようかな?」
リジェネ、リヴァイヴ((健康的…か?))
>>428 アスラン「サイじゃないか!お前も来てたんだな。」
サイ「ああ、イノベ家の皆さんと一緒にね。日頃疲れてるだろうからって慰安旅行も兼ねて招待されたんだ。」
ディアッカ「真夏のビーチはいいぜ〜?」
ニコル「ロマンスが満載ですよ?僕達も満喫してます(笑)」
イザーク「しかし・・・・・痩せたなお前・・・」
サイ「・・・・・やっぱ判るかな・・・・?」
シホ「どれだけ普段忙しいのよ貴方・・・」
サイ「10分に一回は総括と営業部長に電話があって・・・纏めるデータが山程・・・ライバル会社の水面下調査・・・各種会議が沢山・・・社長(ズンボリ様)は家でネトゲ三昧・・・」
サイ「総括は様々な方面で対応してて営業部長は毎日提携会社と新規提携会社を駆けずり回って・・・俺も含めて食事の時間は10分あればいい方で・・・・」
サイ「帰宅は日付が変わってからが日常茶飯事・・・ふ・・・ふふふ・・・」
アスラン「サイ、こっち来い!皆でバーベキュー食べよう!な!!」
イザーク「リジェネ氏とリヴァイヴ氏も連れて来い!日々のストレスを発散するんだ!!!」
>>429 サイ「でもまあ月給は高いからいいんだけどね。能力給でどんどん給料高くなるし、おかげで生活面は不満無いし社内での食事代は負担して貰えるし。」
アスラン「どこまで儲かってんだソレスタルビーイングは?!」
しかしいくら金が貯まっても使う暇がないんじゃ…
>>431 サイ「それは言わないでよ…」
カガリ「肉食え、肉。」
433 :
AAA:2009/06/30(火) 02:01:30 ID:???
い
434 :
a:2009/06/30(火) 02:32:49 ID:???
刹那「ロックオ…ニール兄ちゃんにしかきけないことがあるんだが。」
録音「ん?どうした刹那(うぉ〜何だなんだ?可愛い弟よ!)」
刹那「実は…ってことがあってな、家族より守りたいものって何だろう?」
録音「(刹那よ…お前もそんな歳に…)うほん!まぁそのうちわかるさ」
刹那「姉さん達は、キラやアレルヤやライル意外には触らせたくない…しかし、俺はフェルトやニーナも他の男に触られたくないような気になってしまうような」ショボーン
録音(う…何だこの胸のざわつきは!!まさか!これが姑の気持ちなのか?)
刹那「ニール兄ちゃん教えてくれ!!これはなんだ?俺は何か病気なのか?エクシアになれないのか?」
録音「お、落ち着け刹那」
刹那「俺はガンダムなれないのか?」
録音「聞くんだ刹那…お前は変われ、変われなかった俺の代わりに」
刹那「!!ニール兄ちゃ〜ん泣」ダキ
録音(うっほ〜!やば鼻血がでs)
何となく書いてしまった。しかし後悔はない
>>434 ラクス「それが弟ラブですわ。」
ニール「姫さん?」
ラクス「弟を愛して愛して愛して愛してやまないその気持ち理解出来ますとも。」
ニール「いや俺とあんたの弟ラブはまったくベクトル違うからな?後、肉ほおばりながら力説しても絵的に笑える光景なんだが(笑)」
シン「そういえば夜はどこに泊まるの?」
カガリ「テントだ」
キラ「テント!?」
アスラン「ビッグサイズのテントをカナード達が持って来てくれたんだよ。せっかくの機会なんだ、アウトドアを満喫しよう。」
ラクス「わたくしはシンと同じテントを所望しますわ!!」
カガリ「私達も一緒だがな?」
ラクス「ぐっはぁ!」
そういえばここのヒリングは珍しくそこまでリボンズLOVEじゃないんだな
>>437 ヒリング「ラブ云々いう前に仕事が溜まってソレどころじゃないのよー!」
リジェネ「全然仕事へらないし…」
リヴァイヴ「社長が真面目にやるだけでも随分違うのだが…」
シン「お、お疲れ様です…」
>>438 ヒリング「キャバクラの出勤日は増えるし休みの日は会社の手伝いさせられるしさぁ!辛いのよ実際!」
キラ「キャバクラ辞めればいーじゃない?あ、焼きそば食べる?」
ヒリング「頂きまーす!―――ムシャムシャだってキャバクラ嬢やりながらライバル会社のオヤジ達から情報引き出してるんだもん。辞められないわよ。」
ルナマリア「ヒリング姐さんキャバ嬢天職だもんね。」
ヒリング「別にね?ガツガツリボンズは嫌いじゃないのよ!ムシャムシャあたしが欲しいものは買ってくれるし!ゴクゴク何だかんだでチョロいし!ムグムグ」
キラ「金の切れ目が縁の切れ目って感じだね…」
>>439 ヒリング「だけど正直あまり海は来たくなかったわよ…」
シン「え?海はイヤですか?」
ヒリング「そうじゃなくてさぁ…こう…ゴニョゴニョ」
アーサー「ああそうか胸かぁwww」
ヒリング「ガラッゾクローォォォォォォ!!!!!」
アーサー「(ズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバ)んぎゃぁぁぁぁ!!!」
シン「ああ…ミンチより酷い事に…モザイク処理しとかないと。」
ヒリング「Σ殺っといてなんだけどあんた対応慣れてない!?」
シン「キラ兄で慣れてますんで。」
>>439 ヒリング「しかもさ、最近は特にロボット系のアクションだかSRPGだかわかんないやつに忙しいらしくて、なんか寝る間も惜しんであーでもないこーでもないって…」
キラ「へぇ…(僕と一緒にやってるのとは違うな。別のかな?)」
ヒリング「まったく、宇宙なんかより会社のほうがよっぽど大変だーっての!」
リジェネ「まぁまぁ、今日は息抜きに来たんだし、お仕事のことは忘れようよ」
リヴァイヴ「
リボンズ「くっ、MD大隊が中破、X部隊を遊撃に回すしか・・・まったく、最近奴等の動きが妙に活発だな。皆にバレないように注意しないと」
そういえばこんな設定あったなぁ
>>442 バーベキュー中
レイ、刹那、グラハム「(キュピーン!)どこかでガンダム大乱舞の気配が!!!」
メイリン「このガノタ共はもう・・・」
>>442 しかし地球に攻めてくる奴らって何なんだろうな
鉄人兵団かBETAかヴァジュラ、はたまたゾンダーか…
>>444 インベーダー
ベガ星連合軍
ゾンダー
ムゲ・ゾルバドス帝国
ズール帝国
グラドス軍
リボンズ「主に襲撃してくるのは上の3つだね。下の奴らはごくたまに、かな」
とりあえずゼントラーディが来てもラク姉がいれば大丈夫
え? 違う違う歌じゃないよあまりのキモ姉っぷりにヤックデカルチャーなだけ
>>445 ちょっと待てゾンダーはGストーン及びJジュエルを搭載してないと取り込まれてデビルガンダムのデスアーミーみたいになるぞ!?
あ、盟主王がいるからその辺は大丈夫かw
なんかもうこいつらなら何が来ても大丈夫な気がするw
むしろ地球(オーブ?)人の方が厄介かも知れんなwww
>>449 言えてるwwとくにピンクの悪魔がwww
キラ「皆に集まってもらったのはちょっと聞いてみたいものがあるんだ♪」
『『『これは?』』』
キラ「皆の告白の仕方さ」
カチ、ジー
ギル「やぁ〇〇、君と一緒にいたいんだが?」
ムウ「俺はもうどこにもいかない」
アレルヤ「〇〇は僕が守る!!」
ニール「〇〇のハートを狙い撃つぜ」
炭酸「好きです!〇〇」
ライル「愛してんぜ〇〇」
刹那「エクシア…〇〇との未来を切り開く」
シン「あのさ〇〇…俺の味噌汁飲んでくれないか?」
キラ「ってのを作ったんだけど皆買う?」
『『『買った!!!!』』』
キラ「まいど〜」
ミーア「なんでキラはないのよ?」
フレイ「私達も欲しいわ」ミアフレ『それとも私達の愛が足りなかったかしら??』
キラ「ギャー!待って!待って!だって…フレイとミーア以外に聞かれると恥ずかしいじゃん」ウルウル
フレイ「そ、そ〜よね!(可愛い!)」
ミーア「キラはふたりのだもんね♪(ドキドキ)」
キラ(イェス!嘘泣き成功!!そう何度も同じミスはしないよ)
ゴゴゴゴゴゴ
シン「その恥ずかしい俺達はどうなる!!」
刹那「目標を駆逐する!」ネライウツゼ!!
『『『万事に値する!』』』
ウギャー!!
>>451 キラ「シンのは桃園に脅されて造りました」
>>451 シン『あのさラクス…俺の味噌汁飲んでくれないか』
ラクス「リピート」
カチッ
シン『あのさラクス…俺の味噌汁』
ラクス「リピート」
カチッ
シン『あのさラクス…』
ラクス「ハァハァハァハァ…」
アスラン「聞く度に鼻血流しながら喜んでる…」
カガリ「味噌汁…ジュルリ」
アスラン「こっちは聞く度に涎垂らして妄想してる…」
>>453 シン「毎日飲んでるだろ5リットルは軽く!!!」
沙慈「Σ飲み過ぎでしょ!?」
ルナマリア「いやそれが本当にいつもなのよ…よく成人病にならないもんよね…」
シン「家の冷蔵庫は巨大業務用冷蔵庫(特別仕様)です・・・」
アスラン「縦4m横幅6mの巨大冷蔵庫なんて家ぐらいだろうなぁ・・・」
カガリ「おかわりーっ!!!」
>>451 議長ムウアレルヤ炭酸ライルは買う奴が固定されてるだろうな
二ールは普通に売れてて、刹那シンは生産が追いつかない売れ行きだろうね
むしろ女の子版がほすい
買ったヤシは、着信音にでもしてるのか・・・
アビ「コ○ケも近いし、ヴォーカロイドの新製品でも・・・」
>>460 キラ「いいね〜wハイネ、サンプリング頼める?」
ハイネ「オッケー任せとけ♪」
アビー「ラインナップはどうしましょうか?」
キラ「今回はまだボーカロイド化してないキャラで行かない?例えばルナちゃんとかアレハレとかマユちゃんとか。」
ハイネ「おっ、それはまた面白いチョイスだな。」
アビー「『トライアングラー』と『ヘミソフィア』と『太陽』ですねワクワク」
お姉ちゃん’s+α「『黒猫セツ』も是非!!」
>>462 キラ「Σ刹音ソラあるじゃん?!」
フレイ「黒猫バージョンも欲しいのよ。」
ミーア「それで箱空なんて歌わせたら……」
マリー「〈箱の底で見上げた四角い空〜〉なんてマッチしまくりじゃないですか。」
アニュー「是非!お願い!」
マリナ「お願いしますキラさん。」
キラ「値段は2100円でどう?」
全員「「「「買う!!!」」」」
ハイネ「おーwこりゃ幸先よく開発軍資金が手に入ったなww」
別の使い道として…
シン『あのさ刹那…俺の味噌汁飲んでくれないか?』
刹那『エクシア…シンとの未来を切り開く』
アビー「なんて大興奮のセリフ…!これで同人サークルも勝つる!!」
キラ「なんでアビーが沢山買ったかと思ったら…」
アビーはホント懲りないよなwそこが良いんだけどw
新作ボーカロイド製作中〜
ハイネ「うーむ( ̄〜 ̄;)」
キラ「どったのハイネ?」
ハイネ「それがさー、ちょっと困った事になっちまってよ」
アビー「アクシデントですか?」
ハイネ「アクシデントって程でも無いんだけどさ、ルナマリアとマユをどう分けようかなー、と」
キラ「上の通りトライアングラーとヘミソフィアでいいんじゃない?」
ハイネ「マユは幼い声でルナマリアは年頃の声だろ?幼い声でヘミソフィアか、はたまた年頃の声でトライアングラー、または逆にするかどうか」
アビー「また豪華な悩みですね。」
アビー「ボーカロイド製作の裏でこっそり描き上げていましたムフフ」
つ赤目少年と桃色実姉・禁忌の交わり
つ強気な鷹女と仔犬な彼女・淫らな青春
つそばかす天使とピンクの天使・無邪気な共艶
つ可愛い子猫をお姉ちゃん達が大人にしてアゲル…
アビー「コミケ当日、それぞれ限定50冊ですので購入はお早めに…」
全部♂受けじゃねーかwwwwwwwwwww
毎度ーっ!やたら遅くなったがグゥレイト炒飯便だぜ!
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1243989792/286 ひんぬーをイメージした、平盛りぺったんこ炒飯お待ちっ!w
三 /巛 》ヽ
三 ヾノ"~^ヽ,^ 面積だけは広いぜ!w
三 リ;´∀`) ガラゴロ 同じデザインでプリンも付けとくなw
三 /ヽ○==○
三 / ||_ || 。。・。。 。。・。。, 、...。... ...。... ,
三 し' ̄(_)) ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄(_)) ̄ ̄ ̄(_)) ̄(_)) ガラゴロ
そんじゃ邪魔さん〜(刺されんうちに退散するぜw)
>>458 キラ「う〜ん…普通に作ったらフルボッコにされるからね〜どうしよ」
リボンズ「なら、許可を取ればいいんじゃないか?」
キラ「ってことで!皆に集まってもらったのは、自分の告白ボイスを聞かせて一段とゾッコンにさせちゃおうよ!」
ラクス「まぁそうゆうことでしたら////」
マリー「良いかも////」
ステラ「シンがもっとステラの事好きになるのぉ?」
キラ「それもあるし、ほら告白の練習とか兼ねて♪
後、あの日を忘れずにって感じでさ!」
マリュー「た、確かに今更言うのも///「恥ずかしいな///(カティ)」
フェルト「練習…いいかも////…」
ニーナ「それならOK♪」
キラ「それじゃあスタンバイOK!ラクス始めて」
ラクス「Σへぇ!?私からですか?…うほん、わ、わ、私ラ、ラ、ラクス・クラインは「ラクス落ち着いて(キラ)」
ルナマリア「確かに告白をするって緊張しそ〜!」
フレイ「しかも!ミーアと私の場合好きな人に言うんだから、なおさら…」
ミーア「ど、どうしよう!緊張してきた////」
〜5時間後〜
キラ「ふぅ〜、終わった〜」
『『『緊張した〜(したわ、しましたわ)』』』
キラ「んじゃ、これから編集してくるね♪(これをCD化すれば!!)」
〜翌朝〜
キラ「Zzz…」
シン「キラ兄!起きてよ!掃除の邪魔だって!ん?なんだこれ…」
カチ、ジー
ラクス「私、ラクス・クラインは〇〇を愛していますわ////」
ルナマリア「〇〇大好きよ////へへ♪」
ステラ「うぇ〜い!〇〇大好き〜♪」
マリュー「〇〇あなた、から離れないわ////」
タリア「〇〇、私がいないと駄目ね////」
メイリン「〇〇君、私だけの猫ちゃんになってくれる?」
フレイ「〇〇…だ、大好きなんだから!馬鹿////」
ミーア「〇〇!大切にしてね////」
シホ「あなたが好きです////」
カガリ「〇〇の料理を食べさせてくれ!」
ニーナ「〇〇!だ〜い好き〜wチュ////」
スメラギ「ねぇ…〇〇、私ってお酒飲まない?」
アニュー「〇〇、私を狙う撃って////」
マリー「愛してます////」
ルイス「〇〇と一緒に指輪はめたいな////」
カティ「まったく、〇〇!お前は私が側にいてやろう////」
フェルト「わ、私って花受け取ってくれる?〇〇////」
シン「なんじゃ!?こりゃ〜!!!」
キラ「Σふぁ!シン!!見ちゃ駄目だよ、ちゃんと許可取って一人一人録ったものなんだから!」
シン「……れ」
キラ「?何?」
シン「キラ兄…下さいませ」土下座
キラ「駄目、駄目!」
シン「……だ」
キラ「何だい?」
シン「いくらだ!」
キラ(ニヤリ)「それは、編集が終わってからまた聞いてね♪あと弟サービスしとくよ!」
シン「絶対だぞ!あとラク姉とルナとステラだけでいいからな!」ドタドタ
キラ(あのシンがああなるなんて…この恥じらい告白にはそこまで男心を熱くさせるものなのか!まぁ、僕もフレイとミーアのはドキドキしたしな〜、これはデータにだけ保存しよ♪)
『『『キラ!シンから聞いたぞ!!CD売って下さい!!!』』』皆土下座
キラ(皆…聞いたら燃え上がるだろうな!)
( ゚∀゚)o彡°チッパイ!チッパイ!
>>472 うわシンが土下座してまで欲しくなるとは!!俺も土下座しますから売って下さいキラ兄様!!!
>>472 >>451と対応してる台詞がある一方
ライルwwwアニューは兄貴の台詞がストライクなようで危ないぞww
忘れられたマリナに合掌
>>467 アーサー「アビーアビー、四冊共買うよハァハァ」
アビー「毎度ですニヤリ」
デスティニーナラ、コウイウタタカイカタモデキル!!!
キャナル、サイコードファイナル!!!ツイデニハイマットフルバースト!!!
ミツケタ!キサマガセカイノユガミダ!!!
ネライウツゼ!!!×2
ハハハハハァッ!チョウヘイフッカツトイコウゼェ!!!
>>474 ネーナ「Σパッケージも誤植されてる!?」
キラ「こーゆーのって結構後になって気づくんだよねー」
ネーナ「ちょっとー!書き直してよー!」
キラ「もう何本か売れちゃったし…ジョジョやガンプラと同じようなものだと思ってよ」
ネーナ「orz」
しばらく後
ハイネ「おーい、キラー」
キラ「どうしたの?って何その手紙の束」
ハイネ「こっち(8割)はこの人のVerも作ってくれって要望で、こっち(2割)はバグ報告だ」
キラ「要望はともかくバグ?プログラム的な部分は相手の名前読む部分だけだから、そんなにないはず・・・発音でも悪かったかな?」
ハイネ「いんや、もっと根本的なもんだ」
ハイネ)っ
【ラクスさんの告白機能がどんな名前入れても「シン」と「アスカ」って名前しか呼んでくれないんですけど】
【ラクスの告白台詞だけ改変不可っぽいことになってるんだけど】
ハイネ「バグ報告の8割はこんなもんだ。あとは、うまく発音させられないってのはあったが、そりゃお客さん制御不足だろうさ」
キラ「そんな、テストの時にはそんなことはなかったハズ・・・まさか、ラクスの怨念・・・?(汗)」
その後、何度か改修を行ったが、どんなにいじってもシンになるうえに、無理やり変更させようとしてもシステムダウンしてしまったとかなんとか。
>>479 > しばらく後
>
> ハイネ「おーい、キラー」
> キラ「どうしたの?って何その手紙の束」
> ハイネ「こっち(8割)はこの人のVerも作ってくれって要望で、こっち(2割)はバグ報告だ」
> キラ「要望はともかくバグ?プログラム的な部分は相手の名前読む部分だけだから、そんなにないはず・・・発音でも悪かったかな?」
> ハイネ「いんや、もっと根本的なもんだ」
> ハイネ)っ
> 【ラクスさんの告白機能がどんな名前入れても「シン」と「アスカ」って名前しか呼んでくれないんですけど】
> 【ラクスの告白台詞だけ改変不可っぽいことになってるんだけど】
> ハイネ「バグ報告の8割はこんなもんだ。あとは、うまく発音させられないってのはあったが、そりゃお客さん制御不足だろうさ」
> キラ「そんな、テストの時にはそんなことはなかったハズ・・・まさか、ラクスの怨念・・・?(汗)」
> その後、何度か改修を行ったが、どんなにいじってもシンになるうえに、無理やり変更させようとしてもシステムダウンしてしまったとかなんとか。
>
>>479 怨念…いや執念?ww
>480は誤爆したすまんorz罰てして叫ぶよ…ひんぬーひんぬー大ひんぬー!!!
>>481 絹江『ONN報道チャンネルの絹江・クロスロードです。本日未明、オーブ首都圏内に住まう>481氏が何者かに惨殺される事件が起きました。これに対し、オーブ警察は捜査本部を――』
こんな電波を受けた
PP家…
スティング「は…?TV出演?」
暁出版社・編集「ええ是非にと。ウチの雑誌での料理レシピ連載が世間で好評でしてね、料理紹介番組がスティングさんにオファーを。」
スティング「ああ〜…いや、俺はTVとかは苦手でな?」
編集「以前魔法メイドに出演してたじゃないですか?」
スティング「うぐっ…」
編集「あれ以来主婦層からの反響が大きいんですよ…で、如何ですか?」
スティング「ぬ…うぐぐ…」
編集「ちなみにギャラは充分な額だそうですよ。」
スティング「家計の為だ!男は度胸!!!」
オクレ兄さんもシンと同じやり方で釣られてるwwwwwwwwwwww
テレビではガチガチに緊張して舌を噛むスティングが見れるんだなww
シンをアシに連れて行けばいいよw
微笑ましい兄弟風で世の奥様方の人気をカッさらえるぞw
それを黙って見逃すとは思えないアビー
>>488 オクレ「頼むシン!俺一人じゃ恥ずかしくて無理だ!」
シン「いやオレもあまり「ギャラ山分けでいいからよ!」やりましょう頑張りましょうオクレ兄さん!!」
キラ(主夫って皆こうなんだろうか)
>>491 主夫同盟一同「「「「「「家計の為なら羞恥心なんて!!!」」」」」」
司会「お茶の間の奥様方こんばんは!今夜の『簡単料理講座』はゲストをお迎えしてお送り致します。では今夜のゲストシェフ、スティング・オークレーさんです!」
オクレ「スティング・オークレーです…よ、宜しくお願いしまふ(やべっ!噛んじまったぁぁぁ!?)」
司会「そしてアシスタントのシン・アスカ君です!」
シン「宜しくお願いします。(←ドラマで慣れてる)」
司会「スティングさん、今回は簡単に作れる家庭料理を紹介して下さるそうですが。」
オクレ「あ、は、はい…まずは…」
PPの居間〜〜
ステラ「スティング緊張してる?」
アウル「ププッ…プハハハハハッ!!!は、腹痛い〜!」
フレイ「…っ!っ!!(←笑い堪えてる)」
メイリン「オクレ兄さん可愛いー!」
クリス「プクク…あーもう色男台無し。」
>>493 後日オクレは語った
オクレ「……内心…心臓バクバクだったぜ………」
ステラ「スティングが真っ白になっちゃったー!」
アウル「真っ白な灰になったんだよ」
ノイマン『ラジオをお聴きのリスナーの皆さん、こんばんは。〈週間レディオデスティニー00〉の時間です。パーソナリティーは私アーノルドノイマンが務めさせて…』
シン「(テスト勉強中)おっ始まった始まったw」
ノイマン『では今宵のゲストを紹介しましょう――説明不要の世界的歌姫にして、最近ではドラマにも多数出演、大女優としても知られるラクスクラインさんです。』
ラク姉『皆様こんばんは、ご機嫌いかがですか?ラクスクラインですわ。』
シン「〜♪(録音開始)」
ノイマン『ラクスさんは最近ドラマ出演が多いですが、実に様々な役に挑戦されていますよね?記憶に新しい役ではスリースターズのエターナルのような』
ラク姉『ウフフ、色々な役に挑戦していく事は幸せであると同時に良い経験ですのよ』
キラ兄「(聴いてる最中)普段からこんなマトモなやり取りできないもんかなぁ…(汗)」
アス兄「…無理だろ(汗)」
そういえばシンはよくラクスの仕事をチェックしてるけどパルス家はどうなんだろうな
>>494 AD「プロデューサー、あの料理番組の反響すごいですよ」
P「だろうねぇ、うん」
AD「なんか主に腐女子的な反応が多いですが、男性からも
『しどろもどろなスティング君とそれを上手くカバーするシン君を見てると夫婦みたい
に見えてきた』とか『シン君の良妻っぷりがいい嫁に欲しいタイプ』、
『スティング君の初々しさに新人だった頃を思い出した、なんか元気が出ました』
との声もあり、男女ともに一定の人気を確保できそうです!」
P「ふふん、よしよし」
>>496 カナード「当然ミーア関連は録画している。」
マユ「あ〜カナ兄照れてるww」
>>497 兄さん「もうTV出演はしないぜ・・・(げっそり」
編集者「スティングさんが出演した回好評だったらしいですよ?」
兄さん「ぐはぁっ!」
そんな燃え尽きたスティングの呟きとは裏腹に簡単料理講座に毎回講師としてレギュラー出演(強制)ですねわかりますwww
>>497 プロデューサー「何とかシン君もレギュラー出演させれないかなぁ?」
スタッフ「難しいですね〜何せシン君の起用権はヴァーチェ監督にありますから。」
プロデューサー「スティング君とシン君セットでどうにかヴァーチェ監督に・・・・」
スティングがメインで毎回主夫同盟がゲストで出演するとかは?
ブリングとデヴァインだけなぜかセットで出演www
アビー「スティング兄さんがメインで毎回主夫同盟を料理する番組ですね!」
ラクス「逆ですわ!主夫同盟が毎回スティング兄さんを料理する番組ですわ!」
アビー「コレは萌えるぜぇぇぇ!」
キラ「そろそろ止めるべきかな?」
>>504 アビーに感化されたかラク姉wwwwww
アビー「コミケを控えた私を止められる者は無し!ファイヤ!ファイヤ!ファイヤァァァァァァァァァッッッ!!!!!!!」
シン「ダメだこのアビーさん早く何とかしないと…」
手慣れてくると小粋なアメリカンジョークを言って会場を沸かせながら料理して
自分で食うんですね、わかります。
>>506 アーサー「エロ同人誌万歳!アビー様万歳!ヒャッホウ」
シン「アーサー先生まだ学園に居れたんですね(ジト目)」
ルナマリア「まだ教職続けられてるんですね(冷めた目)」
レイ「そろそろクビになる頃ですか(嘲りの目)」
メイリン「欲望丸出しの先生って(3M離れて)」
ステラ「アーサーまだ先生なの?(純粋な目)」
アーサー「痛いっ!生徒の眼差しと言葉が痛いよ特にステラが真っ直ぐに!?」
ギル「個人の趣味に口出しはしたく無いが・・最近のキミは目に余るね、アーサー先生。」
アーサー「は・・はぁ・・・・」
ギル「今のままでは私も然るべき決断をしなければならない。・・・・この意味が理解出来るね?」
アーサー「はい・・・(ガクッ)」
しかも同じエロゲ同盟でも教師としては数段優秀なアーデ先生も来ちゃったからなw
次の日
用務員として再雇用されてたアーサー
燃えるお兄さんみたいに回収されるからやめろw
刹那「用務員は先生じゃない。ただの働くオッサンなのだ!」
刹那「おっさんはもう先生じゃないのだ、先生じゃなきゃただの人だからなにを言ってもかまわないのだ」
>>514 刹那「―――読めと言われたから読んだが、これは何だ?」
レイ「アーサー氏を自己嫌悪させ再起を促す言葉だ。お前やステラのような純粋無垢な者が読めば尚、効果がある。」
刹那「?」
アーデ先生といえば。
居酒屋『名寸/脱慈』
マリュー「じゃあティエリア先生の歓迎会という事で!」
「「「「乾杯〜!!♪♪♪」」」」
ムゥ「いや〜バタバタしてたから今更になっちまったが。改めて歓迎するぜティエリア!」
ティエリア「このような場を設けて貰って感謝する。実に幸福だ。」
タリア「さぁ飲みなさいティエリア先生♪」
ティエリア「いや僕はまだ19で…まあ無礼講か、頂きます。」
セレーネ「さぁさぁ飲め飲めたんと飲め〜♪///」
スウェン「Σ早くも酔っ払いモード突入か!?」
ソル「セレーネはペースが速過ぎるよ!!?」
ハルバード「はっはっは、まあ無礼講ですから良いじゃありませんか。」
ババ「さあティエリア先生じゃんじゃんつまんで下さい。」
ティエリア「ありがとうございます。」
セレーネ「一番セレーネちゃん脱ぎま〜す/////(脱ぎっ)」
「「「「「脱ぐな脱ぐな脱ぐなーーーー!!!!」」」」」
>>517 続き
ハワード(名寸)「あのグループが来る度に阿鼻叫喚になるんだよなぁ(苦笑)」
ダリル(脱慈)「ま、盛大に飲み食いしてくれるから上客だがな。」
マリュー「大将、あたりめと生中6つ、ほっけ追加お願いします。」
ムゥ「あ、後肉じゃが2皿追加頼むぜ!」
ババ「もろきゅうも頼みます。」
ハワード、ダリル「「はいよ!!」」
ロウの店に遊びに来たカナード
カナード「ん、これはガンダムのトレーディングカードか。でも見たことないタイプだな」
ロウ「おう、それは当店オリジナルの対戦用トレーディングカードさ」
カナード「攻撃力と守備力とあるがガンダムウォーとは違うのか?」
ロウ「わかりやすく言うと遊○王のパクリさ!」
カナード「狽ウらっと何してんだ!」
ロウ「オリジナルルールとしてはザクを生贄に紹介出来るのはザク系統の上位機だけとか同じ系統でしか召喚出来ないんだ。他にはコストとして手札何枚か捨てるとかで召喚とか。詳しくは」つオリジナルガイドブック(手作り)
カナード「……もう何も言うまい」
ロウ「ほい、サンプルにやるよデッキ」
カナード「一応、もらっておこう。流行るといいな」
ロウ「いやー、流行ってくれなきゃキサトが可哀想だ」
カナード「?」
店の奥
キサト「うう、腕が痛いよ……でも描かないとロウに怒られる……」
>517ア&518
ハワードとダリルだから名寸で脱慈かオモロwww
>519
キサトは怒っていいと思いますwwww
>>518 ダリル「オーブ学園教職陣が来ると一度に勘定が二万越えなんてザラだからなw」
ハワード「いいお客さん方だよ本当にw」
>>519 ちょ!
俺ガチでキサトに涙目なんだが!
っつーか誰かこのスレのキサトを救ってあげてwww
>>523 こんな救い…
シン「ジムを生け贄に捧げジムスナイパーを召喚!マゼラアタックに攻撃!!」
レイ「サポートカード発動『ヤタノカガミ』。ジムVの攻撃をそのまま跳ね返す!」
シン「うおっ!?カウンターかよ!?」
沙慈「ビーム攻撃主体の機体は辛いね。」
刹那「次は俺だ!」
シン「よーしやろうぜ!!」
キサト「流行ってる…少し報われた、かな。」
>>524 シン「もちザフト系列デッキだ!」
レイ「ジオンデッキ。これは譲れん!」
刹那「CBデッキだ。」
沙慈「連邦デッキだね。」
ルナマリア「アタシはエゥーゴデッキよ。」
ステラ「わんわん(バクゥ、ガイア系列)デッキ〜!」
メイリン「ティターンズデッキかな。」
ルイス「ガ系デッキ!」
ネーナ「疑似太陽炉系デッキだよ!」
フェルト「サナリィデッキ。」
ミレイナ「ネオジオンデッキですぅ!」
キサト「こんなに流行るやんて(唖然)」
>>525 そして一人もいないオーブ系デッキwww
ラクス「まずインパルスとデスティニー3枚はガチですわね。あとはエターナルにミーティア、あとフィールドではプラントとオーブと…」
虎「そろそろコンサート始まるんだが…」
ラクス「待ってくださいませ!あと一枚、サポートカードにミネルバとアークエンジェルのどっちにするか決めているのです!」
虎「すいません、10分ほど待ってくれませんか…」
P「んー…今から10分か…」
虎「ホントすいません…」
ロウ「大好評につき第二段やるぜ。これ次のカード表」
キサト「せめて、せめて1人くらいバイトを入れて……」
アビー…にはMSの絵は無理か
エロゲ友の会のメンツなら一人ぐらいは描ける人間がいるんじゃなかろうか
>>530 アビー「ガンダム娘なら書けますよ?あ、あとガンダム男も書いて…そうだ!2枚あわせると1つの百合絵かホモ絵に!」
キサト「止めてください」
その前にMS,MA,MF、戦艦などすべてイラスト化出来るキサトすげえぜ
キサト「マユちゃんとかは? スタープ○チナ並みの正確な動きでイラスト描けない?」
カナード「無理だと思うぞ」
キサト「一人じゃキツいよ〜(泣)」
レイと刹那なら描ける気がするのは俺だけか?
>>535 レイ「ジオンMSとデスサイズ、デスサイズヘル、デスサイズヘルカスタム、デスサイズアーリータイプにF90二号機とプロヴィデンスとレジェンドならば描ける。」
刹那「エクシアと00と0なら。」
キサト「捕まえたぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
>>536 シン「レイはデスサイズシリーズ大好きだもんなー…神棚に祭ってあるぐらいだし(汗)」
レイ「フッ…愚問だなシン。デスサイズシリーズは神だぞ?初代デスサイズのあのシンプルさ、ヘルの中世鎧を模した死神デザイン、カスタムの仰々しさとまがまがしさ…語り尽くせん。」
シン「Verカトキも?」
レイ「Verカトキは白が混ざってはいるが素晴らしい。まず(以下、延々と二時間説明)」
>>537 二時間ぶっ通しで説明ってwww
シン「・・・・・ただいまぁ〜・・・」←よろよろ
アスラン「おかえり―――って何でそんなにへばってるんだ?」
シン「レイの死神講座〈アーリー死神の魅力と死神シリーズの素晴らしさについて〉を二時間ぶっ通しで・・・・・」
アスラン「・・・・・・・・・・・・・・お疲れ様・・・・・ワカメ食うか・・?」
>>537 確かにデスサイズ系列は惚れ惚れするわなww
…まあ…レイは突き抜けてるみたいだがwwww
アス兄「そういえばシンはどんなガンダムが好きなんだ?」
シン「やっぱデスティニーとインパルスかな?後はRX‐78とか、Mk‐Uとか。あ、ネオガンダムとかも好きだね。」
キラ兄「レイ達とは違う形で広く浅く好きなんだね。」
カガ姉「レイと刹那と比べるのは間違いだろ。」
>>536 レイ「お断りします。好きなものからは距離を取っておきたいので」
刹那「俺じゃガンダムになれない」
キサト「嘘ぉぉぉん!」
TVネタで、ふと〜
暁TV・第四スタジオ〜
ヴァーチェ「ハァァァァァ…(どんより)」
ラクス「皆様おはようございます…Σうぉ?!何ですのこのネガティブオーラは?!」
白田「おはようラクスさん…いや、実はね…」
〜昨日の回想〜
ヴァーチェ「今日はパロプロアイドルのサイン会ー♪さってイブニング娘。全員分の色紙持ってLETGO!」
社長「ヴァーチェ君ちょっといいかい?すまないんだが急遽、新しい企画が立ち上がってね?これから会議なんで参加してくれるかね。」
ヴァーチェ「…………(バサッ←色紙が床に落ちた音)」
白田「…と、いう事がありまして。」
ラクス「ヴァーチェ監督は大のパロプロファンですからね…」
ヴァーチェ「ハァァァァァァァァァァ……………(ゴソゴソ)」
ラクス「Σヴァーチェ監督何してますの?!藁人形と五寸釘と社長の写真はヤバいですわぁぁぁぁぁ!!(必死で止める)」
白田「監督落ち着いて下さいぃぃぃぃぃ!!(同じく)」
>>542 普段まともな監督も趣味が絡むと困った人にwww
>>542 永崎「でも困りましたね・・監督のパロプロ好きは限界突破ですから仕事に影響が無ければいいんですけど(汗」
虎「まぁ大丈夫なんじゃないかい?監督はしっかりした人だからねぇ。」
白田「あれでもですか?(ヴァーチェを指差し」
監督「・・・等価交換ってのは対価を払えば相応の得る物があるんだよね・・・つまり僕がサイン会に行けなかった分新企画が上手くいくのかなアハハハハ派派派派派」
ラク姉「監督(現実に)戻って来て下さいましー!?(がっくんがっくん」
白田「ほら監督ヤグっちゃんのCDですよヤグっちゃん!!」
虎「・・・・早いとこ何とかしようか。」
永崎「ええもうすぐにでも・・・」
>>544 ラクス「ヴァーチェ監督には恩があります!なんとかして差し上げたいのですが・・・」
ヴァーチェ「いや、大丈夫だよ。僕だって大人だからね、あはははは・・・それじゃ、会議いきますか〜」
白田「だからわら人形と五寸釘はおいていってくださいぃぃ!?」
ラクス「と、いうわけですの。そういうわけで、協力をお願いしたのですわ。」
虎「あまりマネージャーがアイドルの私情で動くと言うのはアレなんだが・・・まぁ、よく考えればいつもの事だし、協力しよう」
ラクス「はい、今度私たちが出演する音楽番組に、お世話になった方をお呼びする的なコーナーがあります。そこで…」
虎「君が監督を呼ぶから、番組の出演者枠に人脈使ってねじ込む、か?まったく、無茶を言うなぁ(苦笑)」
ラクス「まぁ、聞こえは悪いですが、そんな所ですわ。この間の打ち合わせでは、出演者はまだ半分ほどしか決まっていないと言う話でしたし、それほど番組の迷惑にはなりませんでしょう」
虎「りょーかい。まぁ、アニュー君たちにも多少力添えしてもらえれば、迷惑は最小限しかかけずにやれるだろう。」
ラクス「無理を言って申し訳有りません。」
虎「何、さっきも言ったがいつものことさ。そうと決まったら早速動かないとな。っと、監督に言うのは本決まりになってからにしてくれよ?」
ラクス「承知していますわ。」
>>545 あれ?おかしいな…(ゴシゴシ)ラク姉がいい人に見えるぞ?
ラクス「監督には申し訳無いのですが、あの大きなお身体を丸めて拗ねる後ろ姿は可愛いらしかったですわ(笑)」
シン「うっわ〜見てみたかったなぁ…」
キラ「そういえばシンはアイドルとか興味無いの?」
シン「無いなぁ。だってそこら辺のアイドルよりルナやステラの方が可愛いし。」←天然
アスラン(これがモテ男クオリティか!?)
>>549 アス兄「あれがシンがハーレムな理由か…なら俺も見習えば俺自身や頭皮にも春が来るかな?」
キラ兄、ラク姉、カガ姉「「「いやぁ無理無理無理ww」」」
アス兄「………ワカメ食べよ…(←いじけた)」
>>550 アスラン「気分転換にイザークの家に飲みにいくか」
キラ「死亡フラグじゃん」
最大の(人生における)壁の所に行ってどーすんのアス兄w
アーサー「来たれ、我が同志!」
>>551 ピンポ〜ン
イザーク「ん?誰だ(ガチャッ)「飲ませてくれ」(バタン)」
アスラン「おいいきなり閉める事ないだろ!?」
イザーク「いきなり来て飲ませてくれという不届き者の知り合いはおらん!―――ったく(ガチャッ)さっさと入れ!」
アスラン「すまないな。」
イザーク「で?何となく虚しくなってウチに来た、と?」
アスラン「(グビッ)ああそうなんだよグスン」
シホ「まあ珍しいといえば珍しいわね。」
イザーク「フン、己の弱さに溺れる愚か者らしい行動だな。」
アスラン「言い返せないグスングスン」
シホ(そういいながらなんだかんだでお酌してあげたり、話聞いてあげる辺りがイザークらしいわね。)
>>554 イザーク「大体貴様は学園時代からだな!」
アス兄「そういうお前だっていちいち勝負だなんだとだな!?」
イザーク「ぐっ・・・(注※学園時代、成績と運動でいつも永遠の二番手だった)」
アス兄「まあ?全て俺が勝っていたけどな!勝って・・・・」
※4LDKの優良マンション住まい(しかも購入、ローン無し)
※貯え有り、生活困らず
※美人で尽くす恋人有り
※交遊関係広い
※下の人間、上の人間問わず慕われる人柄
アス兄「・・・・勝って・・・・・勝っ・・・・orz」
イザーク「?」
シホ「盛大な自爆ね・・・・」
>>545 ラクス「そのような訳で、大恩あるヴァーチェ監督の為に、
どうか出演してほしいのですわ」
イ娘A「えー、いくらラクス姉さんの頼みでも、急には・・・」
イ娘B「私たちも、忙しいですし・・・」
イ娘C「事務所の方針もありますから・・・」
ラクス「・・・こうしましょう。もし出演してくださったら、
我が家のディナーに招待しますわ!」
イ娘D「え、それって・・・」
ラクス「そう、お料理はすべて、我が弟シンの手作りですわ!」
「「「「!!」」」」
ラクス「もちろん、お食事の席には、シンも同席させますわ」
「「「「ぜひ出させてください、お姉様!!!」」」」
>>556 すげぇ・・・・普段なら絶対有り得ないシンを持ち出しなんてラク姉本気だwww
シン「俺の苦労増加だぜ!アハハハバ!」
シン「
>>558な事でさ、ウチにイブニング娘。のメンバーが御飯食べに来るんだよ。」
レイ「それはまた凄いテを使ったなラクス嬢は…。」
ヨウラン「Σマジかよ?!」
ヴィーノ「なぁなぁ俺達も行っていいだろ?!」
シン「ダメ。いつもならいいけどさ。今回はラク姉がヴァーチェ監督の為にセッティングした、どちらかといえば『公私』の『公』だから。」
ヨウラン「そんなぁぁぁ」
ヴィーノ「俺も生イブニング娘。とお近付きになりたいよぉぉぉ」
シン「ごめんな。」
>>555 ブシド「荒野を往く野武士の心意気と知るべし!」
>>560 ブシドー「さぁアスランよ。これを身に付けるとよい」
アスラン「こ、これは過去スレで纏った『あの』!?」
ブシドー「これまでの己を捨て新たなる己を生み出す為に!」
アスラン「……」
シン「おかえりアス兄今晩の夕飯はイブニング娘。の皆さんがラク姉に連れられてくるから失礼の無いよう……に…………」
アスラン「我が名はMr.ディノ。アスランでは無い!!」←お面+陣羽織
シン「…取り敢えずそれ脱いだらご飯食べていいよ…」
捏造アイドルだと思ってググってみたら、本当に結成されていて吹いた>イブニング娘
やっぱヒリングと知り合いなのかな?
シン「さぁって仕込みやらないとなぁ」
ルナ「ふふん大変なら「入るな」え…」
シン「ここから先は俺の戦場…決して妥協なんてしない…」
ルナ「し、シンの目が職人の目になってる…!?」
カガリ「あれは大使館で料理をふるまうときのシンの目だ、ああなったら
同じ志を者しか立ち入ることを許さない」
えーとココまでをまとめると
・文化祭は戦場だ!
・刹那の謎を追え!
・アスラン、君の髪は…
・ドキッ!?美女だらけの海水浴!?
・オクレお兄さんのちょっとイイ話
・監督を救え!
・その名は…「アッガイ」
と、こんなところか?
あ、いかん
・ミーア―女の意地―
が抜けてた
他に抜けてたネタあったらよろしく
レス番も書きたいけど携帯からじゃきついしなぁ
・激走!マラソン大会!
もあるでよ
・クリス結婚!?
・父の日…って親父何処!?
とかもな
フゥハハハハ
このスレはネタの宝庫だぜ!
・キラ兄がゲーム作ってみました
・キラ兄達がボーカロイドを開発してるみたいです
・ムゥ先生の足長おじさん
他あるかな?
>>563 シンがオーラまとって包丁握ってるさまを妄想した!
アスr…いやMr.ディノがパージとか言って衣服脱ぎ捨てる夢を見てしまった・・・
チョバムじゃねぇぜ・・・
もっかい寝るか・・・ひんぬー!
ディナー当夜
イ娘A「ラクス姉さん、シン君は?(wktk)」
ラクス「・・・わかってますわよ。約束ですからちゃんと同席させますわ。
但し!見るだけですわよ!!触ったり匂いを嗅いだりしたら・・・
殺 し ま す わよ!」
イ娘B「は、はい・・(ラクスさん怖い・・・本物の殺気が・・・)」
イ娘C「わ、わかってます、姉さん(匂いって・・・)」
ラクス「よろしい・・・シン、いらっしゃい」
シン「あ、あのー、こんばんは、はじめまして。シン・アスカです。
いつも姉がお世話になっt「「「「キャアアアシンく〜ん!!」」」」
キラ「アイドルにアイドル扱いされてる・・・」
カガリ「わが弟ながら、いつの間にかとんでもないことになってたんだな!」
アスラン「なぜシンばかり・・・(ハラリ)」
>>572 シン(ん〜)
ラク姉(どうしましたのシン?)
シン(いや、皆可愛いけどラク姉やルナにステラの方がやっぱ可愛いなぁ、って。)
ばたーーーん!!!
イ娘。1「お姉さまが倒れたー!?」
イ娘。2「しかも盛大に鼻血だだ流しー!?」
シン「まぁ、気になさらず食べて下さいよ」
イ娘。1「そ、そうね」(ぱくっ)
イ娘。2「こ、これは…!!」
イ娘。3「このすっきりとした緑茂る高原を突き抜けるかのような爽やかなサラダは…
まるでラクスさんの隙あらば捕って食おうとしていたやましい気持ちが光合成
をし蒸散する植物のように抜けていく…」
イ娘。4「つまりはすごく美味しい〜〜〜」
アスラン「そんな感想なのにいつもそんなの食ってるラクスとキラは…」
カガリ「普段の食事とシンの打ち込み具合が違うからな、まぁなんだ。美味い」
キラ「(そのうちシンの料理でのたうちまわりながら健康になってくる人がでてくんじゃないかな)」
>>572 アス兄はいつも裏方で表に顔出してないからじゃないかな!
アスラン「どうせどうせ俺なんてぇぇ!!!」(超速仕立
イ娘A「もしかして…あの人があの伝説の裏方…?」
イ娘B「噂どおりの凄い速さと正確さ…!」
イ娘C「しかもデザインも凄い…!」
アスラン「(気付いてない)うわあああああああん!!!」
キラ「これだからねぇ…」
カガリ「…今日も精が出るなぁ」
>>576 イブ娘。にまで知られてるとは!アス兄良かったな(笑)
この日のメニュー
前菜:夏野菜と魚介のマリネ
スープ:キャベツとズッキーニのポタージュ
第一の皿:鯵の香草パン粉焼き・二種類のソース
メイン:ラム肉の赤ワイン煮・サワークリームがけ
シン「後はデザートの「シン特性プリンとさくらんぼのゼリー」だけだな・・・
ラク姉に恥をかかせないように、頑張らないと・・・」
>>578 それどこの三ツ星レストランのシェフメニュー?!
シン「では、デザートをお出しするので、俺はちょっと失礼します」
イ娘A(や、やっぱり可愛いわね、シン君・・・///)
イ娘B(ドラマで見るシン君もいいけど、生シン君はまた格別・・・)
イ娘C(ラクス姉さんの気持ちわかるわ。あんな弟がいたら、私だって・・・)
イ娘D(エプロン姿が似合うわ、お持ち帰りしたい・・・)
ラクス「いくらヒソヒソ声で言ったって、聞こえてますわよ(種割れ目でギロリ)」
「「「「嫌だわ、冗談です、お姉様」」」」
そんなラク姉の尽力のおかげで
司会「ではラクスさんの恩人紹介ですが、こちらの方です。最早説明要らず、大ヒット量産者、ヴァーチェ監督!!!」
ヴァーチェ「どうもこんばんはー!」←(※計画を知らずに呼ばれた)
ヤグッちゃん「はじめまして〜♪」
イ娘。達「「「「はじめまして〜!♪♪」」」」
ヴァーチェ「いやぁどうもどうも♪」←めっさ幸せ満開
ラクス(ふぅ…上手く行きましたわ。)
ミーア(出演者)(良かったねラクス姉♪あんなに喜んでるよ)
ラクス(色々動いた甲斐がありましたわ。普段監督にはお世話になりっ放しですから少しは恩返し致しませんと♪)
司会「ではまずはラクスさんとヴァーチェ監督の出会いから紹介していきましょう――――」
兄弟家のTV前
シン「良かった〜監督凄い笑顔だし。」
キラ「ヤグッちゃん!ミキちー!マイちゃん!うひゃっほう!!!」
ルナマリア「Σここにもパロプロオタクが!?」
>>580 ラクス「いい加減ぶちキレそうになって来ましたわ。しかし今晩はあの娘達がメイン、監督の為にも堪えなければ・・・・(ピキン!)はっ!そうですわ!」
つ携帯
ラクス「もしもし?実は斯く斯く云々かんぬんでして。少々来て頂けますか?」
五分後。
レイ「夜分遅くに失礼します。」
イ娘′s「「「「「レイ君!?本物のプリンス・レイ!?!?」」」」」
シン「あれレイどうしたの?」
レイ「ラクス嬢に呼ばれてな・・・成る程呼ばれた理由が理解できた(汗)」
ラクス「対象分散で効果大ですわ(ニヤリ)」
あれ?
ひょっとしてラクス&ミーアが歌ってシンを筆頭とした
主夫同盟が料理とか給仕とかしたら、チケット価格がとんでもなくても
完売するようなディナーショーとか開けるんじゃね?
>>582 レイ「そうですか。そのようなプロデューサーが?」
イ娘。A「もうイヤになっちゃうのよ!わざわざ身体触ってきたり!」
イ娘。B「アイドルって言ってもやっぱ上には逆らえないモン…」
イ娘。「レイ君は本格的に役者になるの?もしそうならストレス溜まるのは覚悟して置いた方がいーよ?」
レイ「忠告感謝します。本日は仕事を忘れ楽しんで下さい、俺も日常の皆さんの話に興味がありますので(ニコッ)」
シン「すげー…なんかホストみたいだレイ…」
ラクス「っしゃ人選激ハマりぃ!!」
>>584 レイ(シンやラクス嬢のストレスにならないようにせねばな。)
壁|ルナ(GJレイ!)
調理室に「POWER」が流れそうだ
>>586 シン「食費稼げるならやります!」
オクレ「TVに映らなければやるぜ!」
沙慈「光熱費の足しになるなら喜んで!」
ニール「可愛い弟の将来の学費の為に!」
オルガ「電気代稼ぐぜ!」
アニュー「夏は電気代が跳ね上がるものね!」
ブリング、デヴァイン「「我らも力を貸そう!」」
マリー「私も頑張るわ!」
主夫同盟の集い〜
シン「スーパー暁のチラシ見たんだけどさ、玉葱一皿150円だって。」
沙慈「本当に?随分安売りするね…」
アニュー「直接見ないとわからないけど傷ありかしら?」
オクレ「どうだかな。ま、行けばわかるだろ」
オルガ「玉葱だけじゃなくてよ?洗剤も安いぜ…ほら」
ブリング「うむ。丁度台所洗剤が切れかかっていたのだ」
デヴァイン「これは狙い目だな。」
ニール「後は塩が安くならないかねぇ」
ワイワイガヤガヤ
キラ「………10代真っ只中と20代前半の会話に聞こえないや」
キラ「それにしてもシンも分身できるようになってるしセール争奪戦も楽になってるんじゃない?
主夫同盟「………………」
キラ「な、なんで黙るのさ」
シン「キラ兄はきてないからね。今度行ってみればわかるよ」
キラ「といわれて見てきたけど」
(ドーン、ドーン、ドーン、シュピィ!ビシバシビシバシビシビシ)
キラ「な、何もない空間から何かがぶつかり合う音が!!」
(ドサッ)
アレルヤ「う、うぅぅっ」
キラ「(ビクッ)ア、アレルヤ?しかもボロボロになって。これは一体」
アレルヤ「と、捕れない…ハレルヤでも僕でも今日の特価品のステーキ肉が…くっ」
キラ「もしかしてあの音、ステーキの争奪戦!?って、ぇぇぇぇぇぇっ!?」
(BGMが某龍球の戦闘BGMに変わる)
>>590 シン「うぉぉぉっ!!!」←分身
おばちゃん「甘いねぇシンちゃん!!」←たちはだかり
おばちゃん「やらせないよ!!」←立ちはだかり
スティング「援護するぜシンその玉ねぎは貰ったぁ!」←シンの援護に機動兵装ポッド
ややおばちゃん「見切ったぁぁ!」←回避
アニュー「ファング!!」←ファング
オルガ「おらぁぁぁ!!」←トーデスブロック
若妻「きゃあぁぁ!!」
ニール「よし!壁が崩れた!狙い撃つぜっ!!」←GNスナイパーライフル
ブリング+デヴァインs「「「「トランザム!!!!!」」」」
沙慈「シン、今だよ!」←0ライザーミサイル
シン「よぉし行くぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
((((・_・;|キラ「人間?この人達本当に人間!?」
>>591 主婦「邪魔だよおどき!!(はたかれる)」
キラ「(ベキィィッ!)うぎゃあーっ!!!」
シン「キラ兄隠れてないとダメだろー!?」
普通にスーパーに買い物に来ましたww
シン「えーと肉とキャベツと後は・・・」
アス兄「シンこれも頼む」ドサッ
シン「Σ全部ワカメじゃん?!」
アス兄「少しひじきもあるぞ!」
カガ姉「シンこれもだ!」ドサドサッ
シン「Σカートに乗りきらない程カロリーメイト(フルーツ味とチョコ味)持ってくんなよ?!」
カガ姉「いやぁ非常食になw」
ラク姉「シン〜これもこれも♪」ドサッ
シン「Σ何故コンドーム大量?!」
ラク姉「それはもうシンとめくるめく貫通式の為に/////」
ルナ「シンこれいい?」ドサッ
シン「Σこんなに沢山ポテチ食ったらブタマリアになるぞ!!」
キラ「ねぇねぇキミ、オーブ幼稚園の娘?一人で来たの?お兄ちゃんが写真撮ってあげるよハァハァ」
シン「Σアンタはアンタで何やってんだーーーーっ!!!!」
>>593 そしてステラは迷子で、案内放送が来るわけですねw
>>593 なんか夕方位にでかいスーパーで皆横一列にならべられてシンに怒られる姿を幻視したんだがwww(ステラだけシンの後ろでソフトクリーム喰ってる)
>>595 アナウンス『お客様のお呼び出しを致します。』
シン「ん?」
アスラン「迷子かな?」
カガリ「そんな(笑)いくらこのスーパーが広いからって迷子には『オーブ○○町よりお越しのシン・アスカ様、ステラさんという女の子がお待ちですので』迷子だぁぁぁぁぁぁ!!!!」
シン「しかもステラじゃないかぁぁぁぁぁぁ!?!?」
>>596 シン「大体皆自分勝手過ぎでガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ!(`´)#」
キラ、アスラン、ラクス、カガリ、ルナマリア「「「「「(スーパー前に一列に正座)ごめんなさい・・・」」」」」
ステラ「ペロペロ♪(シンの後ろでアイス舐めてる)」
ソレスタ家のスーパーで買い物光景は?
ニール「いーか刹那、お菓子は二個までだぞ?」
せっちゃん「了解。」←玩具菓子コーナーにダッシュε=┏( ・_・)┛
アレルヤ「確か生ラーメンがまだ残ってたよねロックオン?勿体ないから今晩はラーメンにしようよ。」
ニール「おーそういやそうだな。んじゃ今晩の支度はお前だな。」
アレルヤ「了解(笑)じゃあ野菜と肉と・・・」
ハレルヤ「(交代)ティエリアに野菜食わせねーとな?」
ティエリア「ロックオン、これもいいか?」←袋の飴玉
ニール「飴玉?」
ティエリア「職員室で舐めるんだ。糖分の摂取は脳にいい。」
ニール「ほほぉ」
マリー「義兄さんこの卵が安いわ。」
ソーマ「(交代)Lサイズで100円は破格だ。」
ニール「でかした!カゴに入れといてくれ。」
刹那「ロックオン。」←ガンダムの食玩(398円×2)
ニール「あいよ、カゴ入れとけ(笑)。」
シン「あ、あれ?何かすごく平和だ・・・」
刹「♪〜」←お相伴でやっぱりアイス食ってる
沙「・・・刹那、お使いはいいの?」←一緒に来てた
>>600 刹那「もう済ませてある。(ペロペロ)」
シン「ラーメンの買い忘れた具を買いに来たのか。」
刹那「ああ。メンマを買い忘れていた。(ペロペロ)」
シン「メンマは外せないもんなw…しかし…」
ステラ「ステラはストロベリー味♪(ペロペロ)」
刹那「俺はミントだ。(ペロペロ)」
シン「わんことにゃんこが仲良く腰掛けてアイス舐めてるのは…また何とも…和むなぁ…(ホワーン)」
>>598 軽く便乗
シン「もう、みんな少しは自重してよ!」
アスラン「まぁみんなで買い物なんて久しぶりだしなちょっとはしゃぎ過ぎたか…あ、ちょっと服売場行ってくる。最近の傾向を把握したいしな。」
シン「…不審な行動とかすんなよ?最近うるさいんだからね色々と。」
ラクス「山芋、うなぎ…精が着きますわよ?シン?」
シン「…オレに食わせたいの?ラク姉?目が怖いんですけど?」
カガリ「なーシン?なんでこの店は豚モモ肉をそのまんま置いてないんだ?こんなちっこい切り身しかないなんておかしいだろ?」
シン「足一本まるごと食べるのはカガ姉くらいだよ。」
キラ「ねぇお嬢ちゃん、僕と楽しいことしよっか?ほら、飴とかあげるよ?ハァハァ」
シン「ちょっと目離した途端ソレかよ!アンタって人は!」
ステラ「ソフトクリームおいし♪」
ルナ「ステラ、あたしにも一口♪」
ステラ「うん!」
シン「こっちは…なんか平和だ…」
ステラのアイスクリームの舐め方がそこはかと無くエロいと想像ww勿論天然でwww
>>602 アスラン「この色合いはおかしいだろう!?大体こんな生地使ってこんな縫い方した服が3800円は高過ぎる!!!」
店員「そう申されましても(汗)」
シン「ほら言わんこっちゃないぃぃぃぃっっ!!!!!(駆け付け)」
>>604 アスラン自重wwwwww
ちょっと電波来た
―スーパの中の肉とか処理してるトコ
店員「な、なんですか!あなたは!」
カガリ「国家元首だ。お、あったあった♪その肉、貰おうか?安心しろ、代金は払う。」
店員「し、しかしコレまだ加工前…」
カガリ「かまわん、寄越せ!」
シン「アンタも何してんのぉぉ!?」
カガリ「ん?あんな肉片よりこっちのほうがいいだろ?」
シン「バラす身にもなれよ!カガ姉!!」
カガリ「私は一向に構わん!!」
シン「俺が構うんだよカガ姉!!」
ロウ「作ってみたぜ!」
カナード「何々、ガンダムの森。あなたはガンダムを始めとしたMS達が暮らす村に引っ越して来ました。村の住人と仲良く村で生活して行きましょう。……今度はどう○つの森か」
キサト「村に住まうMSはランダム。住みよい村になって行けば住人のMSの数が増えるかも〜。ちなみにオンライン対応で他のプレイヤーの村に遊びに行くことも可能」
ロウ「さらにPCはプレイヤーの行動を記憶してプレイヤーがゲームをしてない時にはNPCとして勝手に生活するなんてことも可能だぜ」
スメラギ「こってるわね」
カナード「キサト、眠そうだな」
キサト「ぷ、プログラミングで徹夜して……」
ロウ「よし、次はゲームに連動したカード作りだ!」
キサト「イヤァァちょっと休ませて〜(ズルズル)」
カナード「不憫な……」
たまにはキラのいいところを…
キラ「むふふ、スーパーのゲームコーナって何げに幼女の宝庫だったりするんだよね…ってアレ?」
店員「あーすまないねーコレ、機械壊れちゃったみたい…」
幼女「カード取り出せないの?グスグス」
店員「うん、ごめんね。」
キラ「(アレは最近流行りのカードゲームか!これはチャンス?僕がうまいこと修理出来れば…『お兄ちゃん大好き!』って事に!)」
幼女「うぅ…グスグス」
キラ「すみませーん!その端末見せてもらっていいですか?」
店員「な、なんだね?君は?」
キラ「昔その手のゲーム機扱った事あるんですよ。なので、力になれたら、と思いまして(嘘だけどね)」
店員「む、じゃ頼む。あ、無理なら早く言ってくれよ?なるたけ早く業者に連絡したいからな。」
キラ「はーい、わかりました!…さて、やりますか…ククク」
>>608の続き
カチャカチャ
キラ「…(これだと電源系統かボードそのものやられたかと思ったけど電源の方でよかったなぁ)」
キラ「!…(この線か!なにこれ?簡単に外れるじゃん!いい加減な作りだなぁアスランならマジ切れして暴れるレベルだよ)」
幼女「お兄さん、大丈夫?ララちゃんにまた会えるよね?」
キラ「うん、ララちゃんにすぐ会わせてあげるからね!(とはいえ、いきなり電源切れた状況だし…データ破損してなければいいけど…)」
キラ「とりあえず応急的に治したから電源入れてみてください!」
店員「はい!では!」
ブォン
幼女「うわ!ララちゃん!…あ、でも…」
キラ「やっぱりデータが飛んじゃったか…」
幼女「ふぇ…グスグス」
キラ「んじゃこんなのどう?」
―モバイル端末からゲーム機基盤に直繋ぎでデータ書き替える―
幼女「ふぉぉぉぉ♪」
キラ「僕に任せればこんなのお手のものさ。だから、さ?」
幼女「は、はい…」
ドカシャア
シン「はい、それまでにしとけや!キラ兄!」
>>574 シン「メニュー? そんなもの…うちにはないよ…」
>>609 キラ「なにするのさ!シン!」
シン「女の子のためにゲーム機治したり失われたデータの代わりにチート張りのデータ書き替えしたのもよしとしよう!」
キラ「なら、シンが怒る理由が…」
シン「その全ての行動がキラ兄の下心から来てるのに腹立てんだよ!!このペド野郎!」
キラ「やめてよね!僕は基本おっぱい星人だし!ラッキースケベのシンには言われたくないね!!」
ドカボグシャ
店員「やめてください!ここで暴れないで!」
>>611続けてみる
数日後
幼女「マユー!」
マユ「ん?何?」
幼女「ちょっとさ、近所のスーパーのゲームコーナーでさ…」
マユ「ふむふむ…」
幼女「なんだかかっこいいお兄さんゲーム機治しちゃったりがララちゃんのデータ書き替えてくれちゃってさ!」
マユ「ああ、すごいねー」
幼女「そのあとちょっとナンパされそうになっちゃって…」
マユ「ふむふむ?」
幼女「その人の弟さんらしき人が来てお兄さんと大喧嘩!でも弟さんも格好良かったなぁ…」
マユ「その弟の方に色目使ったらアンタ殺す。」
幼女「はい?」
シン「ああもぅキラ兄達には困ったもんだ・・そしてラク姉は?」
ラク姉(薬品売場)「飲むとシンボルがハイパー化する媚薬と体力完全回復するエリクサーを下さいな。」
店員「ありません。」
シン「そりゃそうだ。」
シンは本当に末っ子か?
>>615 シン「たまに自分でも忘れそうになるんだよねアハハハハハハハ〈●〉〈●〉」
シン「あー、何かもぉ買い物行くだけでエライ労力削るのは何でだろう・・・(ぐったり)」
ルナマリア「まーまー元気出しなさいよ、ホラ♪(むにむに)」
シン「ちょっ////当たってる当たってる////」
ルナマリア「当ててんのよ(むにむに)どうよ?元気出た?(むにむに)」
シン「げ、げげげ元気も何もコレは如何なモンかと///(静まれオレの分身!反応したらヤバイだろーっ!?)」
>>618 たまたま見てたヨウランとヴィーノ「「ギリギリギリギリ…」」
たまたま見てたアーサー「何であんなにシンはモテるんだ?どうしてだ?僕達と何がどう違うんだ?!!」
ヨウラン「…顔?」
ヴィーノ「顔なら俺達だって悪くないよ?」
アーサー「だよねぇ?」
ヨウラン「なら…性格?ちなみに俺は明るくノリの良いヤツだぜ!」
ヴィーノ「俺は明朗快活でちょっと気弱!」
アーサー「僕は強く凛々しく質実剛健な」
ヨウラン「嘘つけ。」
ヴィーノ「用務員になってもまたクビになりますよ?」
アーサー「……はい。」
>>619 アーサー「ねぇねぇアビー正直に答えておくれ。私はどんな男だい?」
アビー「容姿は悪くありませんし頭脳も優秀、剣術の冴えもあり文武両道ですが魅力に直結しない、萌える要素が無い冴えない男性ですね。」
アーサー「ありがとうはっきり過ぎてありがたいよあっはっは(←血涙)」
アビー「プラス要素があってもそれを上回るマイナス要素がありますので。それをプラスマイナス0にしなければモテ男になれないかと。」
アーサー「マイナス…要素?」
アビー「教師クビ」
アーサー「ぐっ!?(グサッ)」
アビー「流行の話題に乏しい」
アーサー「ぐぅっ!?(グサグサッ)」
アビー「例え生徒でも欲望丸出しの対象にする節操の無さ」
アーサー「ぐっはぁ!?(グサグサグサッ)」
アビー「他にもありますが…まあ私も人の事はあまり言えませんが、挙げるとすればこんな感じですか。」
アーサー「あ…ありがどうございまじだぁぁぁ……(←魂抜け)」
アーサー「だが、僕から煩悩を取り除くことなんて……。」
グラハム「そこの青年。武士道とは死ぬ事と見つけたり。私と一緒に修業だぁぁぁ!!」
ラウ「ハハハハ!!煩悩など、私と共に修業すれば消し飛ぶ。さぁ、来たまえ。稽古をつけてやろう。」
アーサーの選ぶ明日はどっちだ!
ほんとに仮面つける奴は変態しかいねえなあw
ムウ(俺はもう関係ないよな…)
フレイ(あたしはもう関係ないわよね…)
ギル(フッ…)
>>619 スティング「シンがモテル理由?」
ヨウラン「そこんところ教えてくれ!オクレ兄さん!」
ヴィーノ「俺たちだってリア充になりたいんだ!」
スティング「基本的にシン観察してればわかるだろ」
ヨウラン「だけど!それなら俺たちだって!」
スティング「OK,それなら逆に考えるか。
シンが非モテだったらどうなるか?」
ヴィーノ「シンが非モテだったら…」
スティング「一般家庭より倍以上ある家事、スーパー戦争、もちろん非モテならば
女子からの扱いも悪い、ラッキースケベも許されない…どうだ?」
ヨウラン「うわ…なんか死ねるなぁ」
スティング「あいつのあれは普段の苦労との対価なんだ、俺はそう思っている」
>>600 沙慈「…っていうことがあってね。刹那って大人びてる時もあるけど、急に子供っぽくなったりするよね」
レイ「幼少期のせいか…現実を知っている分大人だが、まだまだ子供の部分が未発達に残っているんだろう」
沙慈「そうか…刹那も大変だったんだね」
レイ「だが、心配することはないだろう」
沙慈「え?」
レイ「今は甘えさせてくれる父母兄姉がいる。大人として…ライバルとして戦う男たちがいる。守るべき女たちもいる」
沙慈「…大人も子供の部分も両方合わせて刹那ってこと?」
レイ「そういうことだ。両方ともあいつの魅力というわけだな」
ヨウラン「刹那も真似できねえよ…」
ヴィーノ「僕たちと背景が違いすぎる…」
>>626 シン「父母兄姉…?」
沙慈「えーっとつまり…」
父:アリー
母:マリナ(+ニール、シン)
兄:ニール、アレハレ、ティエリア、劾(アリーと共に助けて貰ったので)
姉:フレイ、ミーア、ソーマリー、アニュー
沙慈「…な、なんだかすっっっごいメンバーだね(汗)」
シン「確かに…(汗)Σつーか何気にサラッとオレが母親ポジション!?レイじゃなくて!?」
ライル「俺の名前が入ってねぇ…」
ニール「お前俺があいつら引き取る前にどっかいっちまったからなぁ」
個人的には
ディランディ家→同じ両親の兄妹
ソレスタ家→イオリアの血族を兄弟って形で手続き
みたいな認識してたり。
>>628 カガリ「あっちもあっちで複雑だな。」
アスラン「ウチは同じ父親だが母親が違うんだよな・・・・」
キラ「僕らの父さんもシンや僕みたいに複数の女の人に囲まれてたみたいだから・・・・シンもいずれは・・・・?」
シン「いやオレは・・・・オレ・・・・は・・・・・・・・(汗だーらだら)」
ラクス「んっふっふ♪いつでも準備おkですわ♪♪♪」
ルナマリア「同じく!」
ステラ「うぇい♪」←理解してない
>>629 マユ「後10年したらマユもオッケーだよ〜!」
キラ「いやマユちゃんは今が食べ頃「ゴッド・マユ・フィンガー!!!」ぱぎゃぁぁぁぁーーーっ!!!!!?」
>>626 沙慈も無理じゃね?
普通普通といわれているけど、姉と二人暮らしで忙しい姉の変わりに家事やって、学校も赤点取らないように勉強して、かつ友達の中も良好で、バイトして生活費稼いで。
ついでに彼女の無茶振りに振り回されて………それで日常を守れてるんだぜ?
出来ます?ヨウラン、ヴィーノ、アーサーはじめとした非モテ軍団。
>>631 ヨウラン+ヴィーノ+アーサー「「「ちくしょおぉぉう!!!」」」
ヨウラン「こうなったら!」
ヴィーノ「今ここに宣言する!」
アーサー「我ら『モテたい三兄弟』の結成を!」
ヨウラン「死ぬ時は三人共に!」
ヴィーノ「初キスした奴は断罪!!」
アーサー「初物捨てても斬殺!!」
「「「『モテたい三兄弟』今日より誕生!!!」」」
>>632 桃園三姉妹
主夫同盟
友情カルテット
エロゲ友の会
お姉ちゃんズ
人外魔境ズ
モテたい三兄弟←NEW!!!
新たな同盟に乾杯w
キラ「モテたいのに、恋人作ること疎外しちゃっていいの?www」
キラ「というかさ、モテたい癖にそんなことばっか言うから周りの評価がぐんぐん下がっていくんだよね。
モテたいなら、友達に彼女が出来たら祝福してあげなきゃだめだよwwwエロゲも切り捨てなよ、僕は別にモテたくないからするけどねwwwww」
>>636 つうか普通にモテる男が何を言うかwww
地味にイヤな奴だなw
フレイ「他人にとやかく言えるなら自分の事もよね(ガシッ)」
ミーア「年貢の納め時〜、いざ貫通式〜(ガシッ)」
キラ兄「いや僕は他人を弄るのが楽しいだけで待って待って待って〜!!!(ずるずる)」
シン「いってらっしゃ〜い、明日の朝飯までには返してくれればいいですから〜ヽ(´▽`)/」
せっちゃん「貫通式?」
アスラン「お前は知らなくていいんだよ。(なでなで)」
>>639 ある日
フレイ「ったく…あの後猛スピードで逃げられたわ。」
ミーア「もうちょっとだったのにぃ〜!」
アニュー「『女』になり損ねて残念だったわねミーア(苦笑)」
マリー「まあ…急がなくても///」
ソーマ(交代)「うむ///」
ミーア「えーん私の貫通式ぃ(クイクイ)ん?あれ、せっちゃんどうしたの?」
刹那「ミーア姉さん、貫通式とは何だ?」←至って真面目
ミーア「えーっと、えーっと、えーっとねぇ…」←激焦り
フレイ「(ピッ←ホイッスルの音)集合!ちょっと待ってね刹那」
で、4人で円陣
フレイ(困ったわねどう説明しましょうか?)
アニュー(どうも何も懇切丁寧に説明なんて出来ないわよ!)
ミーア(せっちゃんその物が聖域だからね。)
マリー(上手く誤魔化すしか…)
ソーマ(よし、任せろ!)
フレイ(何か名案が?)
ソーマ(ああ。)
ソーマ「待たせたな刹那、貫通式とはいわば誓いだ。」
刹那「誓い?」
ソーマ「ああ、『何があっても相手を愛する意思を貫く』から貫通、分かったか?」
刹那「そうだったのか。重要な儀式なんだな…」←感心
ソーマ「ま、まあ…な(嗚呼っ!視線がっ!純粋な視線が痛いっ!!)」←内心冷や汗
フレイ&ミーア&アニュー&マリー(((ソーマ…貴女は勇者よ!)))
>>640 ソーマよくやった!!!!頑張ったな!!!!!
………後が大変そうだがw
刹那・・・家で言っちゃダメだぞ・・・・・
刹那「アレルヤ兄はマリー姉さんとの貫通式を終えて今ここにいるんだな」
アレルヤ「せせせせ刹那!?なななななな何を言っているんだ」
ニール「刹那に変な事を吹き込んだのは誰だぁ!!」
アビー「そういえばもうすぐ七夕ですね。織姫×彦星なんてのも、たまにはロマンチックでいいかもしれません」
キラ「男と女が一年振りに再会するんだもの。濡場突入は確定的に明らかだよ」
アビー「一年間溜め込んでたワケですから、相当激しくなるハズです」
キラ「『織姫のココ、凄く濡れてる。次から次へと溢れてきて、まるで天の川だ……』」
アビー「『嫌ぁ、お願い! もう笹の葉でいじるのは止めて! 直接彦星の指で弄ってぇ!』」
キラ「……」
アビー「……」
キラ「思った以上にイケるね、これ」
アビー「冗談半分で言ったつもりでしたが、本気で取り組めばかなりのモノが描ける気がします」
シン「短冊に願い事でも書くかなー」
刹那「ライル兄さんもアニューとの貫通式を済ませているのか」
ライル「ハッハッハッ。刹那、俺は毎日アニューと貫通式をしてるんだぜぇ?」
刹那「そうなのか。流石だな兄さん」
ライル「そんな褒めんなって。っていうか、お前もそんな事に興味を持つ年になったのかぁ」
刹那「あぁ。ソーマ姉さんから聞いた。出来ればどういう物かを見たいんだが」←真顔で
ライル「ハッ!?見たいって、お前…いや、確かに新しいプレイとしては…いやいや、だけどアレを人に見せるのは…(汗)」
刹那「?」
刹那過去スレで男女の営みについては普通に知ってなかったか?
アビーに対して性欲処理くらいするって言ってたような……
昨日の朝の20分ドキュメント番組ネタ。
(人口よりも猫の数が多い宮城県の島のお話。犬は島内に立ち入り禁止という徹底ぶり)
メイリン「・・・決めた、私この島に行ってきます!」
スティング「はぁ!?」
メイリン「だってだってこんなに猫がいっぱいの島が地球上に存在するんですよ!?そこに行かないなんて私じゃありません!」
ステラ「行くって、どうやって?」
スティング「この島確か、近くの港から船で行くしかないって・・・」
メイリン「アウルさぁぁん!!!」
アウル「ええっ!また僕!?やだよ面倒くさい、それよりレイに頼めば良いじゃん」
メイリン「レーーーーイっ!!!ちょっと来てーーーーっ!」
レイ「(ヴォンッ)俺参上。どうしたメイリn」
メイリン「レイ!次元連結システム出して!次元連結システム!(がっこんゆさゆさがっこんゆさゆさ)」
レイ「おおお落ちオチ落ち着けメイリりりりり(ゆさゆさゆさゆさゆさ)うぷっ・・・(バタッ)」
スティング「うお、久々にキッツイの効いたな・・・(倒れたレイに水飲ませつつ)あのなメイリン、多分それでも無理だぞ」
メイリン「え、なんで!?」
スティング「前にも言ったが、レイの次元連結で行けるのはこいつが行った事のある場所だけだぞ。こいつがミヤギだかいう所に行った事がないんじゃどうしようもねえだろ」
メイリン「ぐすん・・・せっかく速攻で2週間分の休学届け準備したのに」
スティング「早いなオイ!?」
ステラ「ねえねえアウル、レイに頼んで『オダイバ』まで連れて行ってもらって、そこから電車に乗ればいいと思うの。スティング、なんで教えてあげないの?」
アウル「わーわーわー、きーこーえーなーいー。ステラそれメイリンに絶対言うなよ?絶対だぞ?言ったら今度ペットショップ行くときにメイリンとお留守番な?」
ステラ「うぇい」
レイ「お、俺・・・惨・・・状・・・(ガクッ)」
>>646 刹那の中には大人のせっさんと子供のせっちゃんがいるんだよ…
>>647 ハレルヤにアリオス出してもらえばいいじゃないw
そういや俺新作のガンガンやってるんだが
アスランの不遇ぷりに泣いた(このスレとの境遇的に)
後アレルヤ兄さんの使えなさには不満を感じる
>>647 レイが悲惨な事に(笑)
シン「Σレイ!レイしっかりしろー!!!」
レイ「シン、か・・・俺の墓には、す、全てのガンプラを飾り耐震対策を施し・・・更に古○氏と池○氏を(ガクッ」
シン「レイ!?レイー!!!」
オクレ「・・余裕有りそうだったから大丈夫だろ」
>>644 ラク姉「わたくし織姫シン彦星の18禁本を是非に!!!」
ルナ「アタシにも是非!」
ステラ「ステラも!!」
アビー「織姫三人とくんずほぐれつする彦星ですか?」
ラク姉ルナ「「それも良い!!!」」
ステラ「織姫ー!」
≫649
駄目だよ、だって・・・
メイリン「(ピンポーン)こんにちは!アレルヤさんとマリーさん居ますか!?ちょっと急ぎの用事が!」
ニール「あー・・・ちょっと遅かったな。(インターホンを家のMSドックに繋ぎつつ)おーいアレルヤー」
アレルヤ『ごめんちょっと後にして!アーチャーアリオス、行きます!』
マリー『刹那ー、宮城のお土産に牛タン買ってくるからねー』
刹那「GNアームズのロールアウトだ(和訳:楽しみにしている)」
メイリン「先越されたー!?」
このスレの刹那ってネタが処女厨みたいで気持ち悪いんだけど
ニール「あ?」(GNアームズに長距離狙撃砲を無理矢理マウント)
ライル「何か言ったか?」(ヘビーウェポンフル装備)
アニュー「さようなら・・・656さん」(ファング増設、剣も二刀流に)
アレルヤ「砕かれたいの?」(アスカロン。因みにハレルヤじゃなくアレルヤ状態でこれ)
ソーマ「そのようだな」(武装コンテナにミサイル満載)
返し方は中学生みたいだな
>>646 男女の営みについては理解してるが隠語とかはわからないんじゃね?
>>659 キラ「で、実際どうなの?一応僕らを止めに来たりしてるし、以前の性欲処理云々ってので、知識はあるのはわかるけど」
刹那「どうと言われても、年相応には知識がある程度だと思うが」
キラ「へ〜、ちなみに、(ピー)とはどういう行為かは?」
刹那「(ピー)を(ピー)で(ピー)する行為だ。戦場にいるとき何度か見た経験もある」
キラ「まぁ、ああいう場所って常時興奮状態みたいなもんだから、そういうことも多いみたいだね。制圧時のレイプだとか慰安婦なんて問題もあがってたし」
刹那「俺もされそうにはなった。もっとも、常に銃は携帯していたからされてはいないが」
キラ「まぁ、その話はやめとこう、なんかウホッ、な人とか沸きそうだし(汗) でも、ならどうして貫通式とかライアニュの営みとかわからないの?」
刹那「・・?何を言っているんだ?愛の営みというのはラクスがシンにやったり(抱きつく、キスを迫る)、
姉さん達がキラにやっていること(相手と二人きり(?)で過ごす)だろう?貫通式は前に教えてもらった。さっきの話と何の関連性が?」
キラ「(あ〜なるほど、そういうことね)いや、ごめん、そうだったね」
刹那「変な奴だな。」
刹那的に、愛≠行為なのではないかと。
>>660 なんかこの組み合わせっていつ見てもおもしろいなぁw
>>661 シン「キラ兄と刹那って年離れてるのに違和感無いんだよなぁ…不思議だ。」
ルナ「互いに無いモノ持ってるからじゃない?キラもまともな時はまともだし」
シン「…あれでも?」
キラ「ウホッwwwあの幼女テラ可愛いwwwけい○んフィギュア萌えハァハァハァハァハァハァwwww」
ルナ「………ごめんなさい。」
シン「……うん。」
キラ「欲望は果てしなく!!!!」
アスラン「毛髪は果てしなく!!!」
カガリ「食欲は果てしなく!!!」
ラクス「シンへの愛は無限大!!!!!」
シン「頭痛いorz」
>>663 アス兄は果てしなく『抜ける』のではww
>>663 キラ「アスランアスラン」
アスラン「ん?どうしたんだキラ」
キラ「ダメじゃないか、毛髪が果てしなくなんていったら、まるでアスランの髪がいっぱいあるみたいに聞こえるよ。ここは、『俺の抜け毛は果てしなく!!』とかにしないと」
アヅラン「orz」
>>657 >>656じゃないけどこの返しはないんじゃないか?
俺も過去に性知識があったしあって普通なんだからこのお姉ちゃんズ対応の方がおかしいと思う
>>665 無尽蔵に生えて無尽蔵に抜ける・・・・何てカオス!
>>666 まぁ、こいつらは刹那を溺愛しまくってるからな
個人的にはキラやグラハムみたいに対等に扱ってくれる奴らがいいね
>>669 んだんだ。大した事じゃないし。寧ろ大事なのはラク姉のひんぬーが少しでも膨らむか否かだ!
>>670 そwwれwwはww無wwwいwwwwあのヒンヌーが人並みに膨れるなど無いと断固力説させて貰うwww
>>673 また二人、勇士が逝ったか…
しかしギルとアニューでラクスのひんぬー促進も面白いな。
気休めにしかならんかもだが、いっそミーアと精神入れ替えるとか?
>>675 ミーア「イヤッ!断崖絶壁は絶対イヤァァァァ!!!!」
ラク姉「ピキピキピキピキ(−_−メ)#」
今更気付いたが「精神」って読み方変えるとエロいよな…
>>677 キラ「メンタルはエロゲメンタルさ(キリッ!」
シン「ハイハイ…ハァ。」
>>674 ラク姉「ぜひともお願い申し上げます!!!」←土下座
ギル「いや、そんなに頼まれても最早絶望的な願いは「あン?」ゲフンゲフン!」
アニュー「だってもうその胸は無理「愛しい旦那様と可愛い刹那がエールを送ってもですの?」やるだけやってみませんか理事長?」
ギル「早っ!変わり身早いよアニュー君!?」
874「仮に成功すれば人類史上最大の成果が出るでしょう。科学者とは挑戦する事に意義があるかと?」
ギル「ふぅむ・・・」
ラク姉「ありがとうアニューさん874さん!!」
ギル「・・やる価値はあるか。だがラクス君、必ずしも結果が出るとは限らない。それは承知しておいてくれたまえ。」
ラク姉「は・・はいっ!」
>>679 ミナ「サハク家の財力を以てバックアップしようではないか!」
ヒリング「リボンズにも協力して貰おう♪」
デュランダル、アニュー「「絶対来ると思った」」
ギルとアニューすげえwwwwwwwwwww
アス兄の抜け毛解決を遥かに超える難題に挑戦するなんてwwwwwwwwwwwwwww
>>679 ラクスが巨乳?そんなのゆるせるわけないじゃない?
キラ「ねぇねぇ、ラクス」
ラクス「なんですのキラ?(ワクワクテカテカ)」
キラ「今君はミーアと入れ替わろうとしてるんだよね?」
ラクス「そうですわ。入れ替わるといっても、少しの間借りるだけですから、それほど迷惑は・・・」
キラ「本当にミーアでいいの?」
ラクス「・・・どういうことですの?」
キラ「例えば、シンと入れ替われば、自分の体になったシンを蹂躙しほうだい」
ラクス「!」
キラ「例えば、ルナマリアやステラと入れ替われば、スルーされずにドギマギさせながらベタベタできる」
ラクス「!!」
キラ「例えば、レイ・刹那・沙慈のカルテットと入れ替わってプールにでも行けば、着替えでシンの裸体見放題」
ラクス「!!!」
キラ「さぁ、ラクス、君は、本当に、ミーアでいいのかな・・・?きっとミーアだと、僕に遠慮して絶対触ってくれないよね(体的な意味で)」
ラクス「た、確かにシンなら・・・」
キラ「ふふふ、誰も君に強要はしない、自分で考え、自分で決めるんだよ(ニヤリ)」
ラクスが巨乳になるのが許せないだけじゃない?別にミーアが嫌がってるから助けようとかそういうわけじゃないし〜
>>681 アニュー「正直自信無いわ…(憂鬱)」
ライル「やるだけやってみろよアニュー。お前さんの医学技術を充てにしてる奴がいるんだ、応えてやれって。俺も色々協力するからよ。嫁さんを支えるのは亭主の務めだぜ?」
アニュー「ライル…(ウルウル)」
せっちゃん「頑張れ姉さん。俺も応援する。」
アニュー「刹那…(ジーン…)やるわ!やり遂げてみせる!!」
やばいな、ラク姉のバストが成長したら…
せ か い の ほ う そ く が み だ れ る !!
止めてくれ!
胸なんて大きくなったら俺のラク姉が汚れてしまう!
ピンクの悪魔「どういう意味じゃゴルァァァァァ!!!(切り裂き)」
まぁやるだけやってみなよ。俺は応援するぜ、ラク姉ぇっ!!
どうせ最後は元鞘だろうがなwww
>>687 ギル「だから始めに言ったのだよ、『必ずしも結果が出るとは限らない』とね。この挑戦は大宇宙の法則に立ち向かう事も同然なのだ…!」←悲壮感
>>688 理事長「この研究は私の科学者としての最大最高最難関の挑戦だ。これ程やりがいのあるテーマは無い。フ、フフフ、ハハハハハッ!!!」
シン(プリント届けに来た)「何か理事長室から危ない笑い声が(汗)」
今のままでも、シンは十二分に愛してくれていると言うのに、ラク姉は一体何が不満なんだろう?
>>690 ラクス「ハッ!……そんな簡単な事にさえ気付かなかったとは私もまだまだ甘いですわ。
みんな違って、みんな良いのです……」
ヨウラン「でさぁヒンドゥー教がどうたらこうたらとかで……」
ヴィーノ「なんだよそのヒンヌー教って。」
ブッチン
ラクス「今、私を笑いましたね?」ドゴゴゴゴゴ
>>691 ラク姉ミナ様ヒリング「「「NGワードを口にする者には死を!!!」」」
アニュー「理事長?」
理事長「出来たかね!」
アニュー「いえ……全く別の効果の薬が……」
理事長「どのような物かね?」
アニュー「胸の大きさだけそのままで若返る薬です。一ヵ月ほど効果がありますが……」
理事長「全く役にたたんな。」
アニュー「いえ……この薬で成長期まで戻って胸に二度成長期を経験させれば、単純に二倍大きくなるかと……」
理事長「なるほど。」
理事長「……という訳だ。ラクス君?試してみては……」
ラクス「勿論ですわ!私の胸が一番成長したのは……」
キラ「ラクスの胸囲なんて成長期前から1ピコ単位で変わってないよね?計測誤差すら出なかったじゃない?」
しかしシンが同年代、あるいは幼女のラクスにどう反応するか興味がある!
>>693 ラクス「少々ごめんあそばせ?(ガシッ、ズルズル…バタン←ドア閉めた音)」
ワタクシハ!アナタガ!!シヌマデ!!!キリサクノヲヤメナイッ!!!!
ギャァァァァァァァァァッッッ!!?
ラクス「――ふぅ。お待たせして申し訳ありませんオホホホホw」
ギル(ラクス君その全身の返り血はガタガタ)
アニュー(キラはどれだけミンチより酷い事にブルブル)
>>695 やべぇwww
グチョグチョいいながら再生するキラを想像しちまったwww
>>696 シン「失礼しまーす・・・あーあまたこんなにぐっちゃぐちゃに・・・モザイク処理モザイク処理、っと。」
ギル「・・・・気のせいか手慣れてないかね?」
シン「だって日常茶飯事ですし、暫くすると再生しますから(笑)」
帰宅後
アニュー「ライル・・・・人体って・・・人体って何かしら・・・・」
ライル「あの兄弟は別だから!な!?」
>>694 幼女化した無垢なラクス困惑するシンを幻視
>>698 らくす「わたくしシンがだいすきですわぁ♪(すりすり)」
シン「Σえ?!あれ?!!ちょっ、ラク姉なの?!!はいぃぃっ?!!!」
ロウ「いやー、売れなかったな(
>>607参照)」
カナード「どうするんだ。在庫山積みみたいだが」
キサト「うえ〜ん。苦労したのに(泣)」
ロウ「売れなかったのなら仕方がない。新しいのを作るか」
カナード「今度は何をパクる気だ」
ロウ「その名もガンダムメモリアル! 略してガンメモ」
キサト「とき○モ……?」
カナード「なるほど。歴代ガンダムヒロインと恋愛が楽しめるという感じか」
ロウ「いいや。歴代ガンダムとの恋愛、友情が楽しめる」
カナード「誰が買うんだ!」
キサト「プログラムのアルバイト募集しようかな……」
>>700 やめとけロウwwwそれは需要が無いからwwww
>>697 グチョグチョ ズルズル ネチョネチョ グチャッ ジュルルルル…
アニュー「シ、シン君?なんだか扉の向こうから想像するのも恐ろしい音が聞こえてくるのですが…
シン「ああ、今キラ兄ががんばって再生してるところですよ。もう少し待ってくださいね(笑)」
ギル「ちょ…」
10分後
ガチャッ
キラ「あ〜、死ぬかと思った…」<全裸
アニュー「ひっ!」
シン「お帰りキラ兄。今日は時間かかったね」
キラ「全くだよ。いつもより念入りにミンチにされちゃってさ(笑)」
シン「いつもだったら3分で復活するのにね(笑)」
ギル「…………」
アニュー「…ふぅ」<失神
ラク「♪思いーこんだーらー」
ミナ「♪豊ー胸のみーちーをー」
シン「そこまでだよ・・・・・・・」
無理だよラク姉!
どんなに頑張ったってラク姉の胸が2Dから3Dになることはないんだ
やっぱり無茶だったんだよ
>>702 キラ「幼女!MS擬人化幼女!!!!」
ロウ「取り敢えずやってみ?」
キラ「っしゃあ!」
ロウ「…因みによ…お前まだ血が流れてんぞ(汗」
キラ「あー、再生してまだ間もないからかな痛たたた」
んで…
キラ「ストフリストフリ〜テラカワユス幼女〜」
ストフリ『ちょいとアンタ邪魔だよどいておくれ!!ったく最近の若いモンは人目はばからずイチャイチャと』
キラ「ゲームでもストフリおばさんorz」
>>706 ロウ「いや〜何かストフリはおばさんじゃないといけない気がしてな(笑)」
キラ「絶望したっ!おばさんに絶望ぁぁぁ!!」
キサト「でも何でかな、幾らやっても00はちっちゃい子になっちゃうんだよね。バグかな?」
キラ「なぬっ!?(高速プレー中)00、00とよし出現!」
00『お兄ちゃん、00と遊ぼー♪』←ネーナとフェルトに似た巨乳幼女
キラ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!キタコレ!二次元巨乳幼女キタコレ!!!ツインドライヴ搭載キタコレひゃっほぉぉぉぉいっ!!!!」
>>693 ギル「それで、どうしてそのような効果がわかったんだい」
アニュー「使いましたから…(ぽっ)」
ギル「そ、そうか…」
あれ、それってライルはロリコ(ネライウツゼェ!
ロリ巨乳アニュー
あると思います!
ロッリコン・ストラトスとアニュー・ロリーターか…
ならばステラに飲ませて天然ロリ巨ぬーっ娘をだな?
キラ兄とアーサーが狂喜しそうな流れ…!
オクレ「お前もか?」
アウル「勘弁してよ…昔(過去スレ)なら僕もYo‐jyo!と燃えたけど今は無理!すっかり女系一家になっちゃったから嗜好も変えざるを得ないじゃん!」
オクレ「良い傾向だ。」
>>715 キラ「寂しくなったよねぇ」
アーサー「ホントだよ」
シン「この人達はしぶといなぁ」
>>707 00『キラ兄ちゃん嫌い!00の事エッチな目で見るんだもん!(~ヘ~;)』
キラ「うはwwwwwwツンデレ幼女スーパー萌えwwwwwwwwwしかもくぎゅうぅぅぅボイスwwwwwwww」
シン「うわ〜廃人だアレ(どん引き)」
ラクス「久々に全開ですわねキラ(どん引き)」
短冊に
願いを込める
天の川
シン【平穏無事でいたい】
キラ【ょぅι゙ょ万歳】
ズラ【抜けないで毛根】
カガ【今日はピラフがいい】
桃色【********】
キラ「放送コードに引っ掛かったみたいだね。」
ズラ「一体なにが書かれてあったんだ?」
シン「知りたくないなぁ・・」
>>706 擬人化萌えだったティエリアはどうでしょうか?
スナイパーが足りないスレはここですか?
>>719 学園・昼休み
ティエリア「イマイチだったな。」
シン「あれ?ティエリア先生は擬人化好きじゃなかったんですか?キラ兄なんか朝昼版ずっと『うはww』状態でプレイしてますけど。」
ティエリア「あれは純粋な擬人化では無い。ターゲット対象が全年齢層なだけに萌えが足りない。僕に届く擬人化萌えならばもっと突っ込んだ要素が欲しいな。但しゲームの出来は良い。」
シン「ははぁ」
レイ「実に細かいですね。」
>>721 ミレイナ「アーデさんアーデさん」
眼鏡「学園では先生、だろう?」
ミレイナ「いけない!アーデ先生擬人化萌えって何ですかぁ?」
ルナ「Σうぉっ!勇気ある質問ねミレイナ!」
メイリン「ティエリア先生なんて答えるのかな?」
眼鏡「例えばミレイナ、君が普段可愛がっている熊のぬいぐるみがあるだろう?」
ミレイナ「はい。」
眼鏡「それが例え1日だけでも会話出来たり人の姿で夢に出てきてコミュニケーションをとれたらどうだ?」
ミレイナ「嬉しいですぅ!」
眼鏡「フッ、つまりそういう事さ。」
ルナ、メイリン「「Σ上手くまとめたーーー!?」」
レイ「流石はティエリア先生・・・・やるな。」
シン「あれは他の人じゃ無理だな・・・。」
ティエリアすげえな。一応アーサーと同じ立場なのに切り替え上手いおかげで
扱いが全然違うwwwwwwwww
>>724 ティエリア「公私混同は社会人として良くない。覚えておくんだぞ刹那?」
刹那「了解。」
シン「ウチのキラ兄にも言ってやって下さい是非(泣)つーか公私の公(寿司屋)すら行かないんで…」
ティエリア「あれは無理だ。」
シン「やっぱり?」
>>725 ティエリア「だがキラはキラで少しは以前よりマシになったのではないか?」
シン「…ふぅ。(ちょいちょい、と手招き)これを御覧下さい。」←ラク姉謹製隠しカメラ
キラ『幼女♪二次元♪おっぱい乱舞わっはっは〜!!うおっとぉ?!まさかデストロイが爆裂おっぱい美女とはYesだね!!!』
ティエリア「…………。」
シン「こんな感じですけど。」
>>726 デストロイが爆裂ボイン美女ならばガイアは何だろう!?
シン「皆は短冊なんて書いたんだろ?」
学園組の場合
レイ…〈デスサイズヘルカスタムがMG化されますように/学園組の友情が永遠不変を祈る〉
ルナマリア…〈シンと学生結婚OK!(アタシは二番目の嫁よ)〉
ステラ…〈シンとずっといたい〉
メイリン…〈世界が激辛と猫で埋めつくされますように/当姉妹の経済事情改善求む〉
刹那…〈クィンマンサMG希望/家族友人姉さんズに幸せを〉
沙慈…〈この幸せがずっと続きますように〉
ルイス…〈沙慈は私の嫁!/友達皆幸せになって欲しい〉
ネーナ…〈せっちゃん達とずっと仲良くいたいな〜!〉
フェルト…〈家族友達、後ロックオンと刹那が…///〉
ミレイナ…〈アーデさん達とずっと一緒にいたいですぅ〉
留美…〈経済界制覇〉
留美www
刹那「しかし短冊は書いたが七夕とは何だろう?」
シン「あ〜そうか刹那は外国育ちだから知らないんだな。七夕ってのはな…」
キラ「一年に一度だけ織姫と彦星が人目を忍んで(ピーッ)をする日だよw」
刹那「…ず…随分…卑猥な行事なんだな////」
シン「ンな訳あるか馬鹿兄貴ぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!(ダッシュ)」
キラ「だってアビーもその線でラク×シン本描くって言ってたもんね〜!(ダッシュ)」
学園組以外も短冊書いたんかねぇ?
>>732 基本的にイベント好きな集まりだから書いたろww
>>734 せっちゃん「MAは個性的で良いがクィン・マンサとαアジールの大スケールを是非とも望む。」
レイ「巨大MAはロマンだ…。」
シン「オレ、ヴァル・ヴァロがいいな。」
レイ「ヴァル・ヴァロだと?なかなか渋いチョイスじゃないかシン。」
沙慈「僕はノイエジールかなぁ。」
刹那「良いセレクトだ!」
ガンネクでクィン・マンサとα・アジール出てきちゃったしなw
…ユニコの解禁はまだだろうかw
>>732 フレイ…〈キラのお嫁さんになりたい/ウチの子達が幸せになりますように〉
オクレ…〈家内安全/日々平穏〉
ニダ…〈フレイとスティングとステラが幸せになれますように/エロゲをプレイできる時間と場所が欲しいです〉
カナード…〈ウチの妹達が幸せになれますように/女に間違われなくなりますように〉
ミーア…〈アタシはキラの嫁!/カナ兄に恋人が出来ますように〉
マユ…〈シンお兄ちゃんのお嫁さんになりたい!/カナードお兄ちゃんに好きな人が出来ますように〉
スメラギ…〈酒/つまみ〉
アスラン「なら自分の欲しい物を改めて書いたらどうだ?」
シン「おおっナイスアイデア!んじゃ早速カキカキ」
シン→万能包丁×5、新しいミキサー、ヴァルヴァロのプラモ(出来ればMGで)
レイ→死神改、PFジオング、ジョニーザク、マツナガザク(もちMG)
刹那→クィン・マンサ、F90各ハードポイント装備(MGで)
沙慈→新しいシステムキッチン、ノイ・エ・ジール(これまたMG)
アスラン「・・・・お、お前らなぁ(汗)」
>>727 隻眼隻腕の褐色スレンダー美女です
虎ガイア的に考えて
>>737 皆個人的欲望あっても思いやりのある願い事だな(ほろり)
…スメラギ(笑)
>>738 待て、沙慈
ノイエがいるならデンドロもいるだろう!
ガンネクでは今まで誤射のイメージしかなかったルナマリアがそんなことはなかったかの様な命中率を誇るからなww
シンのアシストだからやる気だしたのかと思うw
それに比べてアスランとアレルヤと来たら……
キラとティエリアに謝らないといけないレベルですぜあれは
>>742 アスラン&アレルヤ「「ごめんなさい(←土下座)」」
キラ「使えない!君達のアシスト使えないよマジで!」
ティエリア「万死に値するな。」
キラ「つーかさアスラン、シンへのアシストの時はやたら高性能なクセに何で僕の時はアレなのさ!?」
アスラン「いやー、お前には散々恨み(主に毛根関係で)あるし。」
キラ「Σ( ̄□ ̄;)!?」
ティエリア「おお、上手い返し方だな。」
アレルヤ「僕は正式参戦を待つよ…」
>>741 沙「デンドロビウムがMGになったら軽く5、6万はいくよ(涙)…それに置き場所にも困るし」←一般家庭
レイ「現実的な悩みだな…」
745 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/08(水) 09:12:53 ID:kB4Cxae9
保守
MGのマツナガザクUってもう絶版だっけ?
>>746 レイ「何…だと…(バタァァァン!!!)」
シン「レイ!?レイが倒れたぁぁぁっ!!!!」
ルナ「ホント、愉快なキャラになったわよねレイってば(笑いながら写メ撮り)」
>>747 今やガンプラ・特撮・怪獣王子だもんなwwwww
カガリ「趣味を多く持つと楽しいだろ?」
レイ「ええ。以前よりも毎日が楽しいですね。最近ではドラマのおかげで演じる楽しさも覚えましたし・・・シン達と出会わなければ俺はつまらない人間だったでしょう。」
カガリ「なぁに毎日楽しければ何でもいいんだよ。毎日元気、愉快、腹一杯。それが一番だ!」
レイ「貴女の腹一杯は国家予算を潰しかねないのでは・・・?」
カガリの胃袋も順調に拡大していってるよな
初期:兄弟に比べて食べるのが好き。野生児風味
中期:大盛り当たり前。食事量がフードファイター並みに。
後期:牛一頭は当たり前。熊から巨大生物までなんでもおいしく食べるよ!
現在:三食腹いっぱい食べると国が傾きかねないよ!
>>746 あれ?マツナガ高機動型ザクU(MS06R-1A)なら一年くらい前に発売してたが。
そもそも磐梯のガンプラで完全な絶版は初代ガンダムの最初のプラモだけで、型だけなら今でも全部保存されてるぜ。
リミデッドモデルだった気はしないしなぁ。
>>750 シン「今現在、月々の食費だけで100万…」
>>750 カガリが食べる
→シンが頑張ってたくさん作る
→カガリたくさん食べる
→シンの腕が上がる
→うまい飯最高!たくさん食べる
→更にシンの腕が上がる
あれ?無限ループ?
>>750 こwれwはw
最終的に地球そのものがカガリのご飯になるのではwwww
>>755 地球丸かじりカガ姉……やべ、リアルに想像できるのが怖い
>地球丸かじりカガ姉
世界の宮廷料理や珍味を紹介する番組ですか?
>>743 アレルヤは蟹バサミ使えばいいのに何故にGNミサイルなんだ……
後正式参戦はぶっちゃけZとかぶるから(ry
カガリ「失敬な。私が地球を喰うわけないだろ。」
シン「そうそう、いくらカガ姉でも地球を食べたりなんかしないよ。」
カガリ「地球上にある全ての食べ物は喰ってみたいがな。ということで、少し出かけてくる。」
シン「どこに?」
カガリ「南米の奥地で新種の食べ物が発見されてな。味見しに行くんだ。」
シン「ちょ!カガ姉仕事は!?」
カガリ「ユウナに任せた。じゃ!」
ユウナ「カガリが喜んでくれるなら思いっきり働くよ〜。」
>>756,757
プロデューサー(以下P)「という企画を・・・」
ディレクター(以下D)「やめたほうがいいですよ〜」
P「なんで?」
D「この前、ドラマで大活躍の彼ら兄弟の家に訪問する企画で同行させてもらったんだけど・・・」
シン「ふぅ〜こんなもんかな」
レポーター「ってその量はいったい!?ウチの社員食堂かそれ以上の量ですよそれ!」
シン「え?そうなんですか?ウチじゃあ三食だいたいこんなもんですよ(寸胴鍋×2、業務用炊飯器×4 etc)」
レポーター「は、はぁ・・・」
シン「ちなみに、この9割はカガ姉の分で、そっちの別にある海草まみれなのがアス兄用ので、あっちのは・・・」
D「と、いうことがありまして。そんな企画をやったら、本気でテレビ局が潰れるまで食べ続けられそうで(汗)」
P「あ、あはは・・・そんなまさかー・・・(汗)」
>>760 ちなみにそれは朝飯でした…
ディレクター「Σ朝飯ぃ!?」
ラク姉「新しい番組?」
バル虎「ああ、何でも君とミーアのダブル司会で進行する音楽番組らしい。そんな訳でオファーが届いたんだよ。」
ラク姉「引き受けましょう。ミーアさんとなら良い仕事が出来そうですわ。」
バル虎「ミーアにはアニューを通して連絡が行ってるから、俺は先方に返答しておこう。」
バル虎(言えない…本当はカガリに迫る番組だったのが例の異次元大食らいが放送出来ないから企画が変わったなんて言えない…)
>>762 シン「へーミア姉と一緒にやるんだ?」
ラクス「そうですの。シン、しっかり観て下さいな♪」
シン「そりゃ観るよだってラク姉が司会だもん(笑)」
キラ「パルス家は当然として刹那は正座して毎週観そうだねぇ(笑)」
つまりはこうかな?
兄弟家
シン「開始3秒前・・2・・1・・今だ!(録画スイッチON)」
アスラン「もうあれは名人芸の域だな・・・」
カガリ「シスコンパワーだなw」
パルス家
カナード「ふむ、始まったか。」
マユ「ミーア姉可愛い衣装だね〜」
アリー「ありゃあアスランの作品だそうだな。」
スメラギ「幅が広いわねアスラン・・・おでこも広いけど。」
マリナ「似てますねぇラクスさんとミーアさんw」
ソレスタ家
せっちゃん「・・・(TVの前で正座)」
ニール「ああいう姿がまた可愛いんだよなw」
>>764 これまでシンが録画したラク姉関連の映像がDVDで何枚分か非常に気になるww
>>759 カガ姉ならトリコみたいに色々な珍味を知ってそうだな…
勿論自分で調達してwww
>>766 しかも冗談抜きで「フォォォォォクッ!」やら「ナイィィィィィフッ!」やら出来るからなwww
>>765 シン「数えたら1500枚だったよ?」←あっさり
ステラ「ラクス沢山ー!」
ルナマリア「くっ…やっぱり義姉さんには負けるわ。」
>>764 ○REC
アレルヤ「あれ?マリーなにしてるんだい?」
マリー「しっ!せっかくだから刹那のあの姿、皆に見せてあげようと思って♪」
アレルヤ「そ、そうなんだ…。邪魔しちゃってゴメン」
>>769 見せてもらいましたww
シン「うわ本当に正座してる(和み笑)」
キラ「シンといい勝負だね(笑)」
アスラン「ああ実にいい勝負だな(和み笑)」
フレイ「あたしがドラマ出た時もこうだったのかしらね(和み笑)」
アニュー「他には!?マリー他には!?」
刹那「?」
ラクス「新しい番組が始まり様々なイケメンアイドルがゲストに来ましたが」
ミーア「うん。はっきり言ってシン達の方が余程イケてるよね。」
ラクス「仰る通りですわミーアさん…シンは当然としてレイや刹那、沙慈達の方が断然売れますわよ。」
ミーア「友情カルテットでユニット組んだら社会現象確実だよねぇ(汗)」
>>772 沙慈「いやいやいやいや!僕は無理だよ!?顔だってシン達より平凡だし成績や運動も平凡なんだよ!?」
ヨウラン「こいつ自分のスペックの高さに気づいてねぇ…」
ヴィーノ「平凡だけど中身が高水準ってキャラなクセに…」
>>773 言う通り平凡な奴が可愛い彼女いたりシンを舌を巻く和食作れたり特売Warsを駆け抜けたりできるかっつうの!!!wwwwwwww
>>773 主夫同盟「「「「「特売を生き抜ける時点で平凡なんかじゃないさ。」」」」」
ヴィーノとヨウランも並以上だろ
ヨウランとヨハン並んだらかなりいけると思。
高校生(1期)の沙慈はかなりイケメンじゃね?つーか美形?かわいくね?さらいたくnファング!グシャ
>>776 馬鹿だな…レグナントのファングにやられちまいやがってよ…
そういやよく刹那をガンダムで釣るというのを見るが
主夫同盟の面々だとどうなるのかみたいから試してみるか
割り箸にたこ糸くくりつけてその糸の先にスーパーの無料引換券と割引券を……
>>778 シン、オクレ、ニール、オルガ、沙慈、アニュー、ブリデヴァとマリーが釣れました。
「「「「「こんな罠に引っ掛かるなんてー!!!!!!」」」」」←By主夫同盟
ルナ「そういえばこの家って説教する事あっても喧嘩はしないのね」
シン「んー、そうだな。っていうかいちいち目くじら立ててたら胃が持たないよ(笑)」
ルナ「そ、そう」
シン「ルナんとこは?メイリンとは喧嘩したりすんの?」
ルナ「ん、んー。まぁね、っていうか喧嘩してる時って何故か下着姿で組み合ってる
光景しか思い浮かばないのよね。っていうかあの子喧嘩になるといっつも
『猫になりたいね』と『猫になりたいか?』とか言ってきて意味わかんない」
>>780 下着姿…だと…?ちょっと写真撮ってくる
>>781 ホーク姉妹はアパートを追い出されたのを忘れたのか?
>>780 アビー「下着姿で取っ組み合い…」
キラ「猫…ねこ…ネコ…」
アビー「ルナメイ?それともメイルナ?!」
キラ「姉妹で百合でにゃんにゃんキターー!!」
シン「あんたら結局それしかないのかよ!!」
>>774 文字通り「駆け抜ける嵐」
♪メロンデスティニ〜
>>782 ルナ「バイト始めて早ンヶ月。メイリン、アンタ幾ら貯まった?」
メイリン「まだ10万ちょっと(涙)お姉ちゃんは?」
ルナ「7万(涙)シンに食費入れて服買って化粧品買って漫画買ってゲーム買ってお菓子買って「メイリンチョップ!!(ズビシ!)」Σあ痛っ!?」
メイリン「お姉ちゃんまだ無駄遣いの癖直って無かったの!?いつまで経っても溜まった家賃払えないよ!?アパート戻れないよ!?」
ルナ「ごめんなさい。(深々)」
>>785 オクレ「お前アパートに戻りたいのか?」
メイリン「ふぇ?」
オクレ「いや、お前がいるのが当たり前だからよ。もうこんだけ同じ釜の飯食ってんだから家族同然だしな。俺としてはずっと居ていいんだぜ?」
メイリン「お…オクレ兄さぁぁぁん!!!!!!(号泣)」
オクレ「あ〜泣くな泣くな(←焦り)。フレイにステラやアウルもお前に居て欲しがってるしよ。クリスももう住人だしな。」
なんとなく
ルナ「メイリンあんたね〜」グサッ(アホ毛で突き刺し)
メイリン「ちょっと!絡まったらどうしてくれるのよ」ビシッ(ツインテ)
ルナ「このぉっ!」ザクザクッ(連突き)
メイリン「きゃっ!?もお許さないんだからっ!」バシバシ(ツインテ往復ビンタ)
ルナ「ああっ!?アホ毛が!ち、力が」へなへな〜
メイリン「ふんだ!お姉ちゃんには負けないんだから」
オクレ「……物量差を見ればやる前から明らかだが」
シン「アホ毛ペタッとして脱力するルナって、ルナって……」
ルナ「でも結局、溜まった家賃は返さないといけないのよねぇ」
シン「当たり前だろ…大体いくらぐらい溜まってんだよ?」
ルナ「驚かないでよ…(ゴニョゴニョ)」
シン「あぁ〜…そんなに溜まってんだ」
ルナ「…本当に驚かないわね」
シン「こっちは食費や電気代やらで大金なんて見慣れてるからさ…(遠い目)」
ルナ「ご苦労様です。…あとスイマセン」
>>787 刹那「じー…っ」
ルナマリア「ん?」
刹那「じー…っ」
ルナマリア「何何?どったの刹那?」
刹那「(アホ毛を握ってくいくい)」
ルナマリア「痛い痛い!何すんのアンタは?!」
刹那「堅かった…」
ルナマリア「そりゃそーよ武器だもん。」
シン「ちょっと待てルナ。」
刹那「俺もアンテナ兼ブレード(←アホ毛)をつけたい。」
フレイ「あら、新しいファッション?」
ミーア「お洒落したいのせっちゃん?」
刹那「・・・・・身長を高く見せたい・・・・」←注※クラスで背が低い部類(せっちゃん162、ステラ163、ルナ164と男子はおろか女子より低い。身長で勝てるのはメイリン、ルイス、フェルトにミレイナぐらい)
フレイ「・・・だ、大丈夫よ今にぐんぐん伸びるから!」
ミーア「そうそうせっさんで証明済みだし、ね!?」
>>790 ジブ「着るか?」つブーメランになるブレードアンテナ付き三色タイツ
刹那「ガンダムシュピーゲル!?」
ジブ「さあ!画面の前の君も一緒に!
シュツルムゥ!ウントォ!ドランクゥゥゥゥゥッ!!」
なんか同じような理由でアンテナ生やしてるやつがいるよね、別番組でw
豆とか米粒とか言われてる奴がさwww
ルナ「例え付けても、刹那にアホ毛を付けても使いこなすのは無理よ。」
刹那「何故だ!?」
ルナ「これ(アホ毛)は女の武器なのよ?髪は女の命って言うでしょ?」
刹那「女の……武器?」
ルナ「……まぁ見てなさい。」
つ【アホ毛】
シン「んっ…?なんだこれ?(クイクイ)」
ルナ「よっしゃあぁぁぁっ!掛かったあっ!」
シン「しまった!?またルナのアホ毛に!?」
刹那「擬似餌!?ヒートロッド!?」
>>792 そういえば昔は種と同じ枠にいたな、小豆みたいな赤くて小さい豆粒人間がww
あれ、リジェネに声が似てるような(パンッ プシャアアー
>>773 それは違うな。シン達がハイスペックをさらに超えたハイスペックだとしたら、沙慈は普通のハイスペック。
言ってみれば努力さえすれば届く範囲内ってことかな。まあ、沙慈はその努力を日常の一部として行なっているわけですが。
そういえば過去スレに昔はルイスはそうとうなツンだったネタがあったな
きっと恋愛面も色々あったんだろうな
>>787 ルナ「物量差・・・ならこれでどうだ!
フライングおっぱいアターーック!!(むにゅーん)」
メイリン「な、何よ!私だって、
全然ない訳じゃないんだからーー!(ばいーん)」
ルナ「やるわね。でも、これは出来ないでしょ。
おっぱいプレス!!(メイリンの顔にむにむに)
どうだ!ギブアップか!!」
メイリン「ま、まだまだーー!」
ルナ「よーし、これでもか(さらにグイグイ)」
メイリン「む、むぐ具ググ・・・」
ところで、ここは学校。周り(特に男子)の目にはもっと気をつけましょうね。
>>796 沙「例のあれ(過去スレ参照)以来、ルイスは今みたいになったんだよね…(遠い目)」
シン「1日でデレたのか!?」
>>776 多分ヨウランも我儘な団長とか無口な読書家とかドジッ子メイドとかに好かれてるけど鈍感なんだよ。
あれ?ヴィーノは?
>>790 ステラ、意外とでかいなあ…
小さいわんこのイメージだから、160超えないぐらいかと思ってたけど
外人体型だと普通なのか、それでも小さい方なのか
>>797 男子達「「「「挟まれたいっっっ!!!!!」」」」
シン「昨日の夜、寝呆けたルナに挟まれてさ。焦った焦った(ため息)」
レイ「それ焦るだろう。」
男子達「「「「「こンの果報もんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!!(血涙)」」」」」
>>801 ヨウラン「とぅ!」
つ ごっち〜ん!
シン「痛っ!?何すんだよヨウラン!いきなり頭突きは無いだろ!!」
ヨウラン「(ひりひり)許せよシン!これで俺もラキスケだぁ!!!」←ダッシュ
シン「はぁ!?」
沙慈「…きっと後悔するね、ヨウランは。」
レイ「ああ。」
ヨウラン「さぁてさてさて♪いつムフフなシチュエーションに(つるっ)うぉ!?」
女子「きゃあ!?」←倒れて胸掴み
ヨウラン「早くもラキスケが!?うっはぁ!!!」
女子「イヤァァァ!!(バシッ)馬鹿!(ゲシッ)変態!!(グシャッ)女の敵ーー!!!(バキドカグシャッ)」
ヨウラン「うぎゃあぁぁぁぁ!!!!!!」
>>802 その後、女子生徒達に時計塔に半裸で逆さ吊りにされたヨウランの姿が…
レイ「もう何度目になるかわからんが言ってやる。ラキスケとは、事故による偶発性、本人が望まないことによる回避反応、起こった後の即座に行う誠意ある謝罪、さらに事故だと信じてもらえる人望があわさり初めて真のラキスケとなる。わかったか?」
ヨウラン「わ、わか・・・(ガクッ)」
レイ「力尽きたか・・・ってこっちに倒れてくるん(ごっちーん)」
レイはラキスケスキルを手に入れた!
たしかラキスケって他人に移ったら影響力がその分増してシンに戻ってくるんだよな…
しまいには視界に入るだけでスカート脱げたりするな
シン「いろんな人によく、おまえは兄や姉に甘すぎるとか、シスコンブラコンとか言われるけど、そんな事ないよなあ?」
刹那「ああ。おまえは家族をとても大事にしているとは思うが、それは家族として当たり前の事だ」
シン「だよなあ。そりゃラク姉が俺にべったりし過ぎだとは時々思うけど、あれぐらい普通の範囲内だよな。そこまで他人に言われる事じゃないよな」
刹那「ロックオン達が俺を大事にしてくれているように、俺もロックオン達を大事だと思っている。家族愛に、他人の許可などいらない」
シン「うんうん。そういや、この間ラク姉が久々に夕飯作ってくれたんだけど、これが超美味くてさ」
刹那「昨夜は、どうしても食べたくなってシチューを作ってもらった。ロックオンのシチューは絶品だ」
シン「確かに、あれは美味い!レシピ教えてもらって作ったんだけど、どうしてもあの味にならないんだよ。何が違うんだろ」
刹那「おまえは、おまえなりの味で作ればいい」
シン「そうなんだけど、やっぱあの味で美味しいと思ったから、あの味を再現したいわけでさー。
絶品と言えば、ラク姉が先月作ってくれたチーズケーキも美味かったな。また作ってもらおうかな」
刹那「チーズケーキではないが、ハレルヤが先日ピロシキを作ってくれた。そういえば今日の食事当番はアレルヤだから、今夜は中華だ」
シン「中華か、いいな。今晩は青椒肉絲にするかな。肉入ってるからカガ姉も文句無いだろ。つーかあの人、俺が出す食事にケチつけた事なんて無いけど」
刹那「俺は基本的に食わせてもらう立場だから、文句など言える筈もない。勿論、文句などある筈もないが。ロックオンもアレルヤも、作る料理はすべて美味い」
シン「そうなんだよな。ラク姉もあまり家事しないけど、作る時はすげー美味いんだよ。たまには、自分以外の味が食べたい時ってあるじゃん」
ヴィーノ「あいつら、何の話してんの?会話、微妙に噛みあってなくね?」
ヨウラン「何気に、兄と姉自慢大会?」
レイ(ラクス嬢の行動を、まだ普通の範囲内だと本気で思っているのか、シン…?)
ヴィーノ「何だかんだ言ってるけど、あいつらやっぱり結構シスコンとブラコンだよな」
シン&刹那「「俺たちは、シスコンでもブラコンでもない!!」」
ヨウラン「自覚無しかよ!!」
>>806 沙慈「うちの姉さんも、料理作らせたら上手ですから!」
ネーナ「ヨハンにぃだって、ああ見えて家庭的だもん!」
ミレイナ「うちのお姉ちゃん達みんな、お料理上手ですぅ!」
ヨウラン「増えたー!!??」
ヴィーノ「兄姉ズだけじゃなく、弟妹チームも相当なシスコン&ブラコン率高いな…」
メイリン「うちのお姉ちゃんの自慢できるとこは…………………ハァ(溜め息)」
ルナ「何よぉ、その態度は!」
隠れた才能(?)で、歌唱力なんてどうだ?メイリン
ティエリア「生徒達は、家族自慢か…」←たまたま教室の前を通りがかった
ティエリア(フフン、刹那め。僕の事はどう褒め称えるつもりだ?)
刹那「ロックオンとアレルヤ、ハレルヤの料理の腕前は特筆に値するが」
シン「うんうん」
刹那「はっきり言って、ティエリアだけは残念ながら、まともに食える物を作った例がない」
ティエリア「!!!」
刹那「だからロックオンもアレルヤもいない時は、俺が作らざるを得ない だが誰でも、得手不得手があるものだから俺は特に気にしないが」
レイ「ティエリア先生には、確かに料理の出来なさを補って余りある頭脳があるか」
ミレイナ「お料理が苦手でも、あーで先生は優しいから大好きですぅ!」
刹那「そのとおりだ。ティエリアは我が家で一番頭が切れる。
無事に就職も果たし、ああ見えて奴なりに家族を大事にしている。
ティエリアも、俺にとって自慢できる家族だ………料理が出来なくてもな」
ティエリア(イヤミか?僕が盗み聞いていると気付いてのイヤミか?
いや、刹那がそんな腹黒い真似をする筈がない。つまり、これが扱いに困る天然というやつか、刹那め…!!!)
>>809 確かにティエリアの料理は、フォローできないレベルwwww
そして、一応兄なのにネーナに話題にされないミハエル、カワイソス・・・
811 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/09(木) 15:56:27 ID:ciSDXlVY
カナードがドキドキしながら妹達を眺めています
>>807 実際のメイリンは才能豊かな姉を尊敬してる設定だぞ
原作とネタスレ一緒にしちゃダメだ。
ただでさえこのスレは色々オカシイんだから。
とりあえずひんぬー!ラク姉のひんぬー!
>>811 ミーア「カナ兄?オカンかしらね?」
マユ「オヤジがスメラギさんでお母さんがマリナお母さんでしょ?お父さんがアリーおじちゃんだからカナ兄が『オカン』だよね?」
カナード「…」
>>814 シン、オクレ、ニール「「「ようこそ!」」」
カナード「やめろ!俺はおかんじゃなあーい!!(涙」
>>814 マリナ「私がお母さんポジションなら・・マユちゃんとミーアさんは私の娘かしら。」
マユ「そうだよ〜♪(←だきつき)」
ミーア「若くて綺麗なお母さんってレアよね♪」
マリナ「まぁ///・・・Σハッ!なら刹那は私の何かしら・・・!」
スメラギ「1:息子、2:義理の息子、3:年下の若いツバメ・・・どれがいい?」
マリナ「わ、若いツバメ/////あぁでも義理の息子なら禁断の関係が(ry」
カナード「戻ってこいマリナ。」
ちょっと待て
最近気になってざっとスレを眺めて来たが
最近ピンクのひんぬーのブロックワードを言っても以前よりも狙い撃たれてない者が多い……
やった!ひんぬーの悪夢から解放されたんだ!
我が世の春が来たー!
単純に飽きてきたってのもあるな。
過去スレのシン授業参観ネタ見て涙が出た
兄弟って素晴らしいな
他の学園組の授業参観はどうだったんだろうと考え刹那でまた泣いた
>>820 結局全員来たあれかww
PP家は普通に参観できるな。
>>817 若草「じゃあ冬をあげるよ!(ザシュッ)」
シン→ラクス、カガリ登場にクラスが沸くが基本的に何かしら(主にキラ)トラブル
レイ→ムゥとギルは学園にいるので問題ないが…ラウがスーツを着て来るか否かで幸福or地獄
刹那→兄弟+お姉ちゃんズ登場
沙慈→クラスにはレア且つニュースでよく見る絹江に沸く
ルナ&メイリン→シン+スティングが保護者
ステラ→PP家は平和です
ネーナ→ミハエルが…
フェルト&ミレイナ→イアンとリンダとクリスが来ます
こんな感じか授業参観?
>>809 刹那「しかし、ティエリアにはロックオンやアレルヤにはない未来を担う若者を
指導しているという立派な事をしている。俺も兄さんたちのような立派な
人間になりたい」
ティエリア「(刹那…)」
シン「いいよなぁ、おなじオタクでもキラ兄はああだもんなぁ…」
>>824 キラ「僕だって皆を導く役割やってるよ!」
男子ーズ『『『『『うぃぃーっす!おっぱい!おっぱい!!おっぱい!!!』』』』』←体育祭以来、キラが頭目
シン「消えてしまえ…(頭痛)」
>>823 ミリアリア「絹江先輩が急に取材に派遣されたので代わりに来ました(涙)」
沙慈「ミリィさん!?」
ミリアリア「ごめんね沙慈君、お姉さんじゃなくて。」
沙慈「いえ、来てくれて嬉しいですミリィさん。こちらこそ忙しいのに来てもらってすみません。」
ミリアリア「いゃ〜寧ろ現場に釘付けよりずっと幸せなのよ!(感涙)」
沙慈「……お…お疲れ様です」
>>826 シン「ミリアリアさんと沙慈知り合いなの?」
沙慈「ほらミリィさんは姉さんと同じ報道局勤めで同じ班だから。」
ミリィ「よく先輩のお宅でご飯頂いたりするのよ。TV局→クロスロード家で食事→また現場って感じ。」
レイ「なるほど。沙慈の食事は美味でしょう?」
ミリィ「あれだけが私の今の癒しなのよねー♪」
沙慈「そんな///照れるじゃないですか///」
シン「沙慈の和食はオレも真似出来ないからな〜w」
>>827 壁|ルイス「何よ沙慈ったらあんな女にデレデレしちゃって…。はっ、そういえば沙慈ってお姉ちゃんっ子だから年上の女性に……キィー!!」
そういやここのミリィは痔と復縁したな
>>828 ルナ「大丈夫よルイス。沙慈はアンタ一筋だから」
ルイス「そうは言っても不安だよ〜」
ルナ「心配無い心配無いwww年上の女の人にデレるのは年頃少年なら当たり前ってヒリング姐さんも言ってたし。」
ルイス「成る程…。」
ヒリングはルナ達と仲が良いから色々アドバイスしてそうwww
>>830 ヒリング「さぁて今晩は同伴だから寝とこ・・ふわぁ〜「ヒリング姐さ〜ん!」もぉ何よ〜あたし今寝るとこだったのに。」←と、言いつつ嬉しそう
ルナはラクス姉さんにシンの堕とし方を、ヒリング姉さんに女を教わってるんなら、ミナにも格闘技を教わればいい
…いえ、別にこの三人に他意はないですよ?
>>824 ティエリア「という話をしていた」
キラ「ふーん。家族自慢ねえ」
ティエリア「正直、最初は『家族の中で唯一使えない奴だ』と思われているのかと思ったが、まさか刹那が僕の事をそう思ってくれていたとはな…フフ、兄とはいいものだ」
キラ「ちょっとマイナス思考ぎみなんじゃないの、ティエちゃん?仮に、使えない奴認定されても、言わせたい奴には言わせておけばいいんだ
僕も毎日のように、シンに役立たずとか言われてるけど、全然気にしないね」
ティエリア「僕は、君のようにMS並みに面の皮は厚くない(姉自慢はしても、シンが兄自慢はしないわけだ…)」
>>832 ラク姉ミナ様ヒリングさん「「「ほほぉ…」」」
シン「姉自慢すると1週間はずっと語れるかな。」
刹那「ロックオン達て姉さん達の自慢なら同じぐらい語れる。」
レイ「…ムゥなら…」
シン、刹那「「…ごめん」」
>>825 学園の校庭
キラ兄「男子ーズ集合!!!」
男子ーズ(総勢80人)「「「「「イェス・サー!!!!」」」」」
キラ兄「ではこれより『男子ーズ集会を始めるよ!まず団歌斉唱!!!』」
男子ーズ「「「「「イェス・サー!!!!」」」」」
シン「校庭で何やってんだアンタ達は〜!!」
>>836 タリア「タンホイザー!!!」
マリュー「ローエングリン!!!」
タリア+マリュー「「撃てーッッ!!!!!!!」」
キラ「教師がそんな横暴なぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!」
シン「おー…キラ兄と男子ーズ達が飛んでくなぁ(笑)」
レイ「本日は晴れ時々曇り、所により人が降る…か(笑)」
>>837 受信!
キラ「ぐ…ぐががが…っ」
シン「うっわタフだねキラ兄(汗)」
キラ「そ、そりゃあ痛い痛い、ラクスにミンチに痛たた、されても再生あぐっ、できるからね、あ痛たたた」
沙慈「あの〜、どうでもいい事ですけど何でそんなに人数増えてるんですか?」
キラ「体育祭以来男子達の教祖になっちゃってさ〜、気が付いたら増えてたんだよね。」
刹那「いつの間に(汗)」
キラ「今は幼女部門20人・お姉様部門20人・同級生部門20人に人妻部門20人と計80人構成だよ。まだまだ集まるよ〜♪」
レイ「まだ集まるのか…(汗汗汗汗汗)」
>>835 その頃の変態商事
アスラン「クルーゼ課長…どうかされましたか」
ラウ「いや、ただ汗が目元に流れてきただけだろう。最近暑いからな、私のお稲荷さんも汗だくだ」
アスラン「はあ…(涙のように見えたが、気のせいか?)」
シホ「ちょっとクーラー効きすぎじゃない?温度上げていいかしら」
>キラ「今は幼女部門20人・お姉様部門20人・同級生部門20人に人妻部門20人と計80人構成だよ。まだまだ集まるよ〜♪」
すなわちマユとかミーア・フレイとかステラ・ルナ・メイリン・ルイス・フェルト・ミレイナとか・アニューとかマリーとか
という構成と見てよろしいかw
アス兄は、シンの自慢の兄貴にはなれないのか?
いつも優しいし弟思いだし常識人だし、いい兄貴だろ?
毛 の 問 題 さ え な け れ ば
>>840 Q「ちなみにその構成員が彼女達に手を出すとしたらどうする?」
シン「ん?何をいってるかわからないな」
刹那「駆逐する」
レイ「(二人から隠していながらも激しい闘気が感じられる。
さすがに人外の血を少なからず受け継いでいるというわけだな)」
沙慈「そうだね、刹那は元よりシンの場合特売Warの力が常時覚醒されるだろうね」
レイ「(お前だって同様だろうに…)」
ネーナ「〜〜♪ あれ? ガンダムのぬいぐるみだ。可愛い〜」
キサト「いらっしゃーい。ファーストからダブルオーまで主役機は全部揃ってるよ」
ネーナ「へぇ〜。これ全部手作り?」
キサト「うん、そうだよ(協力マリナ)」
ネーナ「よーし、じゃあダブルオーとエクシアください(せっちゃんにプレゼントしてあげよう。えへへ)」
キサト「まいど〜」
ネーナ「せっちゃん!」
刹那「ネーナか。ハンマ・ハンマ?」
ネーナ「うわ、久々のガンダム語。プロトザクでジムヘッドだよせっちゃん」
刹那「そうか……ヤクト・ドーガだな」
ネーナ「うん。あ、そうだこれ…………あれ、それは」
刹那「ん、これか?(ダブルオーとエクシアのぬいぐるみ)ロウの店に行ったら売っていてな。他のも欲しかったがお小遣いが足りなくてな」
ネーナ「そ、そうなんだ。(かぶっちゃった。ネーナしょんぼり)じゃあ、またねせっちゃん」
刹那「? ナイチンゲール」
ネーナ「(はぁ、どうしようこれ……)」
>>844 確かロックオンも裁縫上手かったよな…ちょっと手を加えてエクシアぬいぐるみ→リペア、R2ぬいぐるみにするってのはどう?
昨日の朝6時のN○Kのニュースを見た人は噴いたに違いない。
シン「お、この車かっこいいな・・・」
カガリ「ガツガツガツ、どうしたシン?・・・ほお、ロシアでアエログラフィが大流行か」
キラ「なになに、痛車?うーん駄目だ、萌えが無い」
シン「ロシアの人たちに本気で土下座して来い馬鹿兄貴・・・」
アスラン「ふーん、盗難防止の為に派手なペイントを、か。まあでも、自分だけの車が欲しいって言う観点では痛車と大差無いのかもな。健全か否かの問題で」
ラクス「それでしたら私とシンを絵本風にアレンジして車体全面n」
シン「(無視)ロシアっていうとセルゲイさんもだよな」
アスラン「あの人がやるとしたら・・・やっぱ熊か?」
レポーター『それではここでゲストをお招きしています。現在若者から人気を集めているアエログラフ画家、セルゲ(停電でプツッ)』
シン「・・・」
アスラン「・・・」
キラ「・・・あのさ、今」
シン「まあ名前が同じ人なんていっぱい居るしな。さて学校学校」
アスラン「顔が似てても他人の空似だろうしな。さて仕事仕事」
キラ「ちょっとー?そこの二人ー?」
>>845 ネーナ「ねーねーニールにぃに、コレ、アレンジできるかなぁ?」
ニール「おっ、ぬいぐるみか。任せとけ!」
ネーナ「見てみてせっちゃんボロシアと00セブンソードだよー!」
刹那「Σ凄いな!」
シン「(たまたま見てた)ぬいぐるみかぁ…オレもたまには造ってみるかな?」
シン「縫い方はアス兄の見て覚えてるから……(チクチク縫い縫い)……出来た!!デスティニー完……成………デスティニー…?」
つグラサン&渋い髭な赤い羽根のおじさんぬいぐるみ
シン「…デスティニーはデスティニーだけどデスティニーおじさんを造っちゃった……ま、いいか。」
>>847 キサト「お願い、ちょっと協力してぇぇぇぇぇっ!!!」
ニール「な、なんだなんだ?!」
最近キサトがジェバンニに見えてきた
キサト「一晩じゃ無理だよ…数日間寝ないで働くから早く終わってるだけだよ…」
>>847 デスティニー『はっはっは、なかなか嬉しいじゃないか相棒(笑)』
ストフリ『あたしのヌイグルミも縫ってくれないもんかねぇ?』
デスティニー『…お前さんの相棒が断固拒否するんじゃないかい?』
イマイチ擬人化MSズの外見のイメージがわかねぇ、特にストフリおばさんww
何でストフリはおばさんなの?ww
キラ兄にMS少女なんて与えたら大変な事になるから
抑止力が働いたんだよきっと
ストフリがおばさんで、かつ会話できたら
キラ「おばさんなMSなんて嫌だ〜!!擬人化幼女に『おにいちゃん乗って(はぁと』とか言われたいよ〜」
ストフリ「ごちゃごちゃ言ってないで早くお乗り!」
みたいな会話が浮かぶんだがwwwww
そういえばアスランはヤンデレ四姉妹だったな
なんだか最近デスティニーの精がジョジョの師匠か、
ブリーチの斬月に見えてきたww。
ナイスミドルと少年。
いいね。
>>855 00「刹那お兄ちゃん乗って乗って〜(クイクイ)」
刹那「お前は…00か?そういえば最近乗ってなかったな。分かった、少々ならし操縦させて貰おう。」
00「わ〜い!」
キラ「幼女で巨乳な00なら幼女で萌え萌えなストフリでもいいじゃん!!いいじゃんいいじゃんいいじゃん!!!(バタバタ)」
シン「一番危ない人間の希望叶える程世の中甘くないよキラ兄。」
キラ兄、ここは発想の転換だ。ストフリおばさんにも幼い頃や若かりし頃があった筈だ…
そこから自身の妄想を駆使してイッメェ〜ジッするんだ!!
ちなみにストフリおばさんのイメージは忍たまの食堂のおばちゃんwww
861 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/10(金) 17:57:25 ID:YLWQSmtY
>>859 刹那がロリ巨乳に乗る・・・だと・・・電波が来たぜ!
刹那「ツインドライブ起動・・・シンクロ率上昇・・・シンクロに時間がかかる」
00「ん〜・・・焦っちゃだめだよ〜。あ、だんだん・・・つながってきたぁ・・・(シンクロ的な意味で)」
刹那「シンクロ率の安定稼動域到達を確認、00、出る!」
00「あは、やっと慣れてきた。お兄ちゃん、もう、大丈夫だよ?いつもの、しよ?」
刹那「了解した、トランザム!」
00「あぅっ!いきなり(粒子稼働率的な意味で)」
刹那「ライザーソォォォドッ!!」
00「らめぇっ!出る!私のツインドライブから粒子いっぱい出ちゃうのぉぉぉぉっ!!(ライザーソードの出力的な意味で)」
アビー「なんて感じですか?」
キラ「(パリーン)刹那!僕は!必ず00を奪いとるぅぅぅぅぅッ!!」
>>859 ロリ巨乳のストフリか…
なぜかな?キラがちょっとでも不埒な真似をしたら、容赦なくドラグーンフルバーストをぶちかます幼女が見えた気がした
ここで新説。
さんざんキラが騒いでいるストフリおばさんは、実は他人が見ると
フレイとミーアの面影がある美少女だったんだよ!
運命はたしかそんなだったよね?
>>863 シン「何を騒いでるんだろキラ兄。ストフリ可愛い女の子なのにな。」
レイ「俺のやたら陽気なイタリアンなレジェンドよりマシではないか。」
シン「なぁ?」
ストフリ『失礼しちゃうわ、オバサンなんて!!(ご立腹)』
>>864 陽気でイタリアンなレジェンドwwww
操縦中、レイは何度も頭抱える羽目になりそうだなwww
MGの開発話で、デスティニーは男性アスリートを、ストフリは女性アスリートをモチーフにしたらしいな。
そういう意味ではデスティニーおじさんとストフリおばさんも間違ってないな。
余談だが、ストフリは天使で、デスティニーは悪魔とか堕天使をイメージしたらしいが。
これを聞いたらラク姉はどういうリアクションをするのだろう。
>>865 夢ん中
レジェンド「チャオ♪レイ、レイ、あいつ(←マルキオ)ムカつくからドラグーンかましていーかい?アルデンテ〜♪」
レイ「アルデンテは関係無いぞ・・・・第一何故お前はイタリアンなんだ?(激しく頭痛)」
レジェンド「いやホラ、俺の額にイタリア語で数字がありから「Σそれだけか!?」それだけさ♪」
レイ「あ、頭痛い・・・」
レジェンド「ちなみに今のイン○ルって完全に内弁慶じゃん?大体セ○エA自体チャンピオン○リーグで勝ち上がれ無くて観ててため息ついちゃうよ、HAaaa・・・」
レイ「嗜好もそっちか!?」
レジェンド「いや俺はラツ○オサポーターだけどね?」
レイ「Σまた微妙なクラブだなおい!?」
>>867 シン「オレはやっぱマンチェスターUだな!」
レイ「なぜ俺の夢にシンが?!」
沙慈「僕はバイエルンMがいいな。」
レイ「沙慈も?!」
刹那「バルセロナだ。」
レイ「刹那まで?!」
シン、沙慈、刹那「「「で、レイは?」」」
レイ「俺か?俺はACミランだが。」
レジェンド「なぁんだレイもイタリアンじゃないかwwww俺がイタリアンなのは主人たるお前の影響だな!」
レイ「うぐっ」
>>868 友情カルテットは昼休みとか休日にサッカーやってそうww
>>869 2トップ…シンと刹那
トップ下…レイ
ボランチ…沙慈
こんな印象があるな。
シンがCFで刹那がシャドーストライカー、レイが司令塔兼パサーで沙慈が中盤のバランス舵取り役。
>>867 レジェンドがどっかのちょいワル親父に見えてしまう
>>870 ヨウラン「俺達!俺達は!?」
ヴィーノ「そうだそうだ!」
シン「あれ?お前等のクラスと試合した時、オレ達のクラスが勝ったよな確か。」
ヨウラン「ああ負けたよお前にハットトリック決められて刹那に2点、レイに1点入れられてこっちは無得点で負けたよエクエク」
ヴィーノ「俺達なんも活躍できなかったorz」
そういや昔SDガンダムが出てるドッヂボールゲームとかあったよな
サッカーとかなかったんだろうか
>>873 あったよ〜
ガンダムとかゴジラとか出てたぜw
サッカーボール型ハロ
>>875 蹴った瞬間ロックオン兄弟に狙い撃たれそうだなw
>>874 ロウ「(ピキーン)新商品の案が浮かんだぜ」
カナード「盗作もほどほどにな」
キサト「うえーん、従業員増やしてよ〜」
マリナ「頼まれてた人形出来たわよ(内職)」
>>877 ロウ「まー、キサトだけじゃキツいだろうしマリナ母さんにも手伝ってもらってるんだが」
マリナ「ああ…母さんってもうデフォなんですね…(遠い眼差し)」
ロウ「そろそろ従業員増やさないとキサトやばいしなぁ」
キサト「ぷし〜…(魂抜けてます)」
ロウ「なぁシンよぉー誰か暇してる奴いねえかな?」
シン「キラ兄はサトーさんのトコだし言っても嫌がるしなぁ…誰か暇な人、暇な人……あ。」
ロウ「誰か心当たりが?」
シン「ええ、まぁ。ニートでは無いけど割と暇な人が…」
アウル「シンー、呼んだ〜?」
キサト「器用な人キターーヽ(´▽`)/!!!!!」
ロウ「っしゃ合格!ゲームも詳しいしな!!」
アウル「はい!?」
シン「ごめんアウルさん、オクレ兄さんの許可は貰ってあるから…」
カナード「よかったなキサト」
キサト「うん!」
カナード「しかし……」
ガンプラ、ゲーム、グッズ、家電、刃物、調理器、ぬいぐるみ、重火器、ジャンク、その他多数
カナード「ここ何屋だっけ」
ロウ「はっはっは、どっからどうみてもジャンク屋だろ」
アウル「ジャンク………屋?」
シン「あ、新しいスターターパック(
>>519のあれ)出たんだ。お、いい包丁」
嗚呼・・・・アウルが犠牲に(笑)
オクレ「たまには人助けもいいだろ」
フレイ「やつれて帰ってくるんじゃないかしらアウル(汗)」
>>806 ロックオン「俺の料理と同じ味にならない?そりゃあ、アレだ。俺が適当に目分量でやってるからだろ」
シン(そうだ、俺とした事が、そんな事にも気付かないなんて!料理慣れしてる人が目分量なんて当然の行為じゃないか!俺もよくやっている!)
ロックオン「目分量と言っても、大した味の違いにはならねえが…そんなちょっとの差でも、おまえにはわかっちまうのかねえ。
そもそも、おまえに教えたのもレシピって程じゃねえしな。材料とおおまかな作り方しか教えてないが、おまえなら更に適当にアレンジして大丈夫だろうと思っていたからな。悪かったかな」
刹那「問題ない、ロックオン。おまえの味とは少し違うが、シンのシチューもシンらしい味付けで美味かった」
シン「(ロックオンさんの目分量…気になる!)ロックオンさん!今度作る時には、ぜひ作り方を見せてください!」
ロックオン「そんな大したもんじゃねえぞ?と言うか、この間は刹那に頼まれたから作ったんであって、夏にシチューってのは」
シン「お願いします!」
刹那「…シンが、戦士の目になっている」
ロックオン「あーもう、わかったわかった!」
ロックオン「という話になっちまってなあ。そんな大したもんじゃないって言ってんのに」
オクレ「おまえのシチューが、そんだけシンにとって攻略しがいがあるモンだったって事じゃないのか?それより気をつけるんだな」
ロックオン「?」
オクレ「俺もレパートリーの幾つかをシンに教えた事があるが、こっちが本家なのに『シンが作った方が美味しかったかも』とか言われると…意外とダメージ来るぜ?」
ロックオン「何だか、それじゃ改めて教える必要無くねえか…?」
シン「世界には、まだまだ俺が作れない料理がたくさんあるんだな…」
沙慈「それで、うちにも来たの?」
シン「和食を習うなら、おまえが最適だろ?(
>>827)アレンジするには、まずはオリジナルをしっかり習得してからこそだからな」
沙慈「シン。君は、どういう道を進もうとしてるの?」
すぅぅぅぅっしゃきん
シャッ…シャッ…シャッ…
カガリ「む、シン。包丁研ぎか、精がでるな」
シン「ああ、せっかくロックオンさんに習いにいくんだからな」
キラ「(包丁の刃ってあんなにぎらついてたっけ?)」
シン「よろしくお願いします」
ロックオン「ん〜…じゃあ、やるか」
ティエリア「ちょっと待て。その料理教室、僕も混ぜてもらう」
シン「ティエリア先生!」
ティエリア「シン、ここは僕の自宅で、今はプライベートだ。先生とは呼ばなくてもいい」
ロックオン「そりゃ、おまえも何かしら作れるようになってくれたら、俺も安心だが」
ティエリア「では文句はないな?始めてくれ、ロックオン」
シン(もしかして、この間の家族自慢を気にしてるのかな?)
刹那「………」←見学
ロックオン「ジャガイモ、ニンジンは適当な数を、適当な大きさに切りゃいい」
ティエリア「その教え方は何だ、ロックオン!と言うより貴方はいつも、そんな適当な作り方をしていたのか!」
ロックオン「えーと、作る鍋とか人数分に合わせた本数、かな?」
ティエリア「一人当たり何本と計算すればいい?」
シン「は!?」
ロックオン「炒める時、味付けとして塩胡椒をかける。ティエリアは特によく見とけ」パッパッ
ティエリア「…今、何グラムかけた?」
シン「あの…ティエリアさん?」
ロックオン「白ワインを、まあこのくらいかな?」ドボドボ
ティエリア「待て。それは何ccだ?」
ロックオン「さあ?量った事ねえな。目分量だし」
ティエリア「何だと!そのような適当な作り方、万死に値するぞ!」
ロックオン「その万死なメシを毎日食ってんだろうが!」
ティエリア「さっきから聞いていれば、このぐらいだの曖昧な説明ばかりだ!貴方は教職には向いていない!」
シン(す、進まない…!)
シン「コソッあの刹那」
刹那「なんだ?」
シン「ティエリアさんって料理するときいつもこうなの?」
刹那「そうだな。この間は料理作るのにビーカーを用意していた」
シン「ビーカー!?」
刹那「アレルヤの話じゃ包丁で生卵割ろうとしたらしい」
シン「なん…だと…」
バタン
シン「どうしたんですか?」
ロックオン「いや〜ティエリア生き物の形が残ってる物がだいっきらいなんだ」
シン「はぁ」
ロックオン「で、冷蔵庫に閉まってあった魚と目が合って気絶したみたいだな」
シン「なっ」
ロックオン「つーわけだから刹那、ティエリアをリビングに連れてってくれ」
刹那「了解した」
ロックオン「じゃあ俺らは続きでもしますか!」
シン「はい!(ティエリアさんは料理する以前の問題だな…)」
>>884 シン「オレも昔、冷蔵庫開けて鮪のかぶとと目が合った時は飛び上がって驚いたっけ(笑)」
>>885 キラ「シンが小さい頃だっけ?シンがお風呂入ろうと風呂場に入ったらラクスが待ち構えてて捕まった事あったよね?」
シン「鮪の冑より恐かった…」
>
>727 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/05/19(火) 01:43:54 ID:???
>料理で壊滅的な味を作る奴には四種類いる。
>一、根拠の無い自信と大雑把さでレシピどおりに作ろうとしない奴
>二、逆に、レシピどおりに作ろうとしすぎて臨機応変さが無い奴
>三、ありえないほどのドジ
>四、味覚が異常な奴
>
>二つ目と三つ目は努力次第で何とかなるが、最初と最期はほぼ直んない。
旧シャアの兄弟スレpart43より。
これ見るとティエリア……典型的な二だなw
しかし今日からお台場で公開だなガンダム
限定のプラモも出る事だし
レイと刹那はどう思ってるんでしょ?
>>889 レイ&刹那「通常版は既に入手済みなのにで、
台座付き限定版買いにちょっくらお台場まで行ってくる」(inダブルオーライザー)
シン「まだ諦めて無かったんかいお前らぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
刹那「料理が出来なくても構わないのに…(パタパタ」←団扇で扇いでやってる
ティエリア「う〜ん…目がぁ…さかながぁ…」
刹那「安心しろ。おまえは料理をする必要はない。これからも俺達がちゃんと食わせてやる。家族だからな
…今は聞こえていないか(パタパタ」
>>890 シン「あ、やっぱ行くならオレも行こうかな。(他人が行く時自分も行きたくなるアレ)」←デスティニー発進
沙慈「僕も興味あるよ。(同上)」←00ライザーに相乗り
レイ、刹那「「それでこそだ!!」」←それぞれレジェンドと00ライザー
>>891 壁の向こう側で、シンとニールが号泣しています
>>891 眼鏡「…む。失神していたのか僕は…何だか刹那が何か言っていた気がするが」
アレルヤ「気がついたかい?」
眼鏡「アレルヤか。刹那は?」
アレルヤ「お台場にカルテットで飛んで行ったよ。」
眼鏡「お台場…?ああ、ガンダム絡みか。しかし彼らがお台場に行くならば当然オマケ――もとい、トラブルの種が――」
キラ『僕も行くんだぁぁぁぁぁ!!!!(ストフリ飛翔)』
アーサー『エロゲ!メイド喫茶!レイヤー撮影!!(ストフリに一緒乗り)』
メイリン『宮城の猫ちゃん島へGoGoGo!!!(カオス)』
スティング『こら暴れんなメイリンー!!!(しょうがないからカオス出した)』
眼鏡「……………」
アレルヤ「…………」
>>894 メイリンにつき合わされるオクレwwww
オクレ兄さんwwwww
海上・高度3000メートル飛行中
アーサー『いーな〜いーな〜美少女同乗いーな〜!!!!』
スティング「うるせえ!大体お前今は用務員だろうが少し前まで教師だろ!教え子を欲望対象にすんなボケッッッ!!!」
アーサー『グサッ!!』
キラ『あっはっはwwオクレ兄さんも日本行くの?』
スティング「おう。コイツがどーしても猫島連れてけって「猫ちゃんアイランド〜!!!」まぁご覧の通りだよ…。」
キラ『保護者御苦労様〜w僕らは秋葉原行ってうはwwwな事をあれこれと』
スティング「まぁお前らはそうだろうな。シンに迷惑掛かるからトラブル起こすなよ?」
キラ『まー気をつけるよ』
アーサー『メイド!!ミニスカメイド!!コスプレ!!エロゲ!!!』
スティング「撃墜すんぞ固羅?」
アーサー『スミマセン』
>>897 並走するストフリとカオスはレアだなwwww
お台場到着〜
※機体はちゃんと隠してあります
シン「Σうわぁぁぁ…(唖然)」
沙慈「Σ凄いね実物大ガンダム…!!(唖然)」
シン「あれ?レイと刹那は?」
レイ「もう……思い残す事は無い……(実物大ガンダムの下で悶絶死)」
刹那「ガンダム…ガンダムが実物大…(同じく)」
シン「Σうぉぉぉい二人共しっかりしろぉぉぉ!!?」
沙慈「Σダメだよ!眼鏡で御禿な神様が伸ばした天に続く階段昇ったらダメだぁぁぁぁ!!!!」
レイ+刹那「「御禿神が手招きしている…行かなければガハッ」」
シン+沙慈「「逝くなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」
色々盛り上がってるみたいだが、今日はヨウランの誕生日らしいな
>>900 ロックオン「シチュー食ってくかい?」
刹那「遠慮は要らない。食っていけ」
そしてそのシチューによって、邪な心を浄化されるんですね。
ニールのシチューに浄化されてシンのバースデーケーキで昇天コンボw
ちなみに今日アリーも誕生日なんだよね
ってか、誕生日被ってるの多いな
3/29ディアッカ・クリス
6/12メイリン・リヒティ
あと、カガリ・キラとニール・ライルの双子組。
他にもまだまだいるだろうし。
>>904 アリーもか!アリーは刹那とマユとミーアが父ちゃん孝行してくれるな。
シン(お台場から帰って来た)「アリーさんにヨウラン、誕生日おめでとう!」
つ特製バースデーケーキ
ヨウラン「お・・・おぉぉぉぉぉぉぉ・・・・!」
アリー「こいつぁ随分豪勢じゃねえか。ありがとよ!!!」
シン「刹那とレイからはアリーさんに何かプレゼントあるみたいなんですけど・・・今、刹那もレイもあの状態で」
つまだ昇天してるレイとせっちゃん
アリー「なぁに構わなねぇさ。その内復活するだろ(笑)ありがとよお前さん達!」
ヨウラン「こ、こんなスゲェケーキ・・・嗚呼なんか涙が!」
マユ「アリーおじちゃんお誕生日おめでと〜!」
ミーア「ますますチョイ悪ナイスミドルにまっしぐらー!」
劾「フッ…今日はこの俺「(ダララララッッ←マシンガン)誕生日おめでとうアリー。(※カナード)」」
マリナ「さぁ、お祝いしましょうね。」
スメラギ「高いお酒高いお酒〜!」
ロウ「おうアリーの旦那、おめでとさん!」
アリー「へっ…ありがとよオメーら(じーん)」
>>907 賑やかな一同を見ながら…
アリー(こんな生活も悪くねぇな・・・・農園やりながらワイワイ騒いで賑やかでよ。)
劾「―――随分物思いにふけっているな?」
アリー「おう。マシンガンは痛かっただろ?」
劾「なぁに慣れたさ(笑)それはそうと随分俺達の環境も変わったな。」
アリー「今な?丁度そう考えてたトコよ。」
劾「血生臭い傭兵稼業が主だったあの頃とは全く違うからな・・・」
アリー「全くだ。傭兵辞めて農園拓いて、ここに住み着いて平和に暮らしてる俺は幸せ者だってな(笑)」
劾「それは俺も同じだアリー。この家に――この国に居ると実に実感出来る。」
アリー「そのふざけたメイド服着てか(笑)(笑)?つうかよ、いい加減馬鹿を演じる必要ねーだろ?」
劾「いいや・・平和になったとはいえやはり俺達は必要とされる事がある。戦場から戻り日常に還る時、自分を切り替える為にはこの位弾けた方が都合がよくてな。」
アリー「そうかい。全く不器用な奴だぜ(笑)」
劾「違い無い(笑)」
マユ「アリーおじちゃんトランプやろーよー!今日の主役がいないと盛り上がらないよー」
ミーア「劾もおいでよ!」
アリー「おぅよ!!」
劾「この俺メイド劾が相手し(パァン!)がはっ!?」
二大傭兵の語らいですな。つうか劾のメイド劾化はそんな理由が(笑)
キラ「元々は僕が貸してあげたマンガの影響だったんだよね〜♪」
カナード「お前のせいか!!」
劾「俺は仮面の〜♪(クルクルゥ〜)冥土☆害!!(シュピン!)」
ネーナ「せっちゃん、アリーおじちゃんへのプレゼントどうするの?」
刹那「プレゼントか…この前、父の日に渡したばかりだ」
フェルト「私も何かあげた方がいいかな…?」
アリー「おいおい、お前らみたいなガキンチョが気なんか使わなくていいんだよ」
ネーナ「えー!アリーおじちゃんはプレゼント欲しくないの?誕生日だよ?」
刹那「そうだ、欲しいものを言ってくれ。日頃の礼だ」
アリー「欲しいもの?そうだなぁ…じゃあ、孫の顔が見てえな!なんつって!」
ネーナ&フェルト(ピシ…)←石化
刹那(孫の顔?『孫の手』の一種か?どこで売っている…?)
アリー「お、おい…ダメだ、こいつら、完全にどっか飛んでいっちまってる…」
マリナ「ア、ア、アアアアリーさん!何を言ってるのよ!」
アリー「なんだよ?姫さんは見たくねえのか、刹那のガキの顔をよぉ」
マリナ「刹那の…子供…
(孫「ご本読んでくれるか…?」
マリナ「ええ、いいわよ。ほら、私の膝の上に乗って」
孫「うん!」
マリナ「本を読んでほしくなったら、いつでも私が読んであげるからね」
孫「ありがとう、おばあちゃん!」)
マリナ「なんでおばあちゃんなのーーー!!!」
アリー「うお!?姫さん、自分の妄想にツッコミ入れて、どうしたってんだよ?」
マリナ「…今、幸せな家族計画を想像してしまったわ」
アリー「?…ならいいじゃねえか」
マリナ「最悪なのよ!!」
アリー「???」
ネーナ&フェルト←まだ石化中
刹那(孫の顔…形状が想像できない、そもそも用途はなんだ…?)
>>912 聖域は可愛いのぅ(←和み)しかし姫様ww
>>912 ラク姉「孫のお顔が見たいならば!」
ルナマリア「アタシ達にお任せよ!」
ステラ「うぇい!」←理解してない
シン「いやオレ達は関係無いアッー!!!」
アリー「…まぁ…頑張りな。」
シン「そういえばキラ兄も日本行ったんでしょ?何か楽しんで来た?」
キラ「カオスに撃墜されました。」
シン「…は?」
キラ「いやね?あの後一緒に乗ってたアーサーが、これまたカオスに相乗りしてたメイリンちゃんに」
『ねえメイリン狭いコクピットで密着ってロマンだよね?』
『オクレ兄さん美少女と密着いいなぁー』
『メイリン一緒に秋葉原行かないかい?君ならメイド服似合うよガチで!』
キラ「…とか警告されてるにもかかわらず色々言うもんだからさぁ、キレたオクレ兄さんが機動兵装ポッドで僕らのストフリ撃墜グスン。」
シン「うっわぁ…最悪じゃん。それでアーサー元先生は?」
キラ「海に捨てて来たよ。」
シン「あ、そうなんだ。まあ自力で帰ってくるよね。」
>>915 ちょwww
フリーダムには撃墜されるのに、ストフリは撃墜できるんかいwww
>>915 その頃のアーサー
アーサー「ぬぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(←必死に泳いでる)」
鮫(体長10M/ホオジロ鮫)「しゃぎゃぁぁぁぁぁ!!(げっへっへ随分活きがいいのぅ!食い甲斐あるわい!)」
アーサー「ここはどこの海なんだぁぁぁぁ?!!!」
>>916 オクレ兄さんが怒りの力でパワーアップwwその時兄さんの顔には不気味な仮面がwww
現実の話、アーサーみたいにオープンで痴漢やセクハラしまくってたヤツが居たなぁ
まぁ小学校ん時だしソイツは用務員だけど
なんか人外が増えそうな展開だなそれじゃw
そーいやユウナのパターンに似てるw
っつーかよく覚えてたなwww
>>917 エロゲ友の会・会合
アウル「あっれ〜?アーサーは?」
キラ「オーブ本土から1200kmの海でサメとデッドレースしてるんじゃない?」
ハイネ「また何かやったのかよ?懲りない奴だなぁ(苦笑」
ビリー「まぁ彼ならそのまま帰還しそうではあるねぇ。」
カナード「久々だ・・・・久々のエロゲな空気・・・・エロゲよ!俺は帰って来た!!」
アビー「おかえりなさいカナードさんにアウルさん。(拍手」
アウル「うぅっ、このエロゲ空気が懐かしいよぉ〜(感無量」
キラ「二人とも最近エロゲできる環境じゃなかったもんねぇ。ま、今日は存分にエロゲを語って・・・・そういえばティエちゃんは?」
ハイネ「今日はパソコン部の検定試験付き添いだとよ。部員達の将来の就職探しの為にも資格は大事だと張り切ってレクチャーしてたぜ。」
カナード「・・・・・・何だか別次元だな。」
キラ「ティエちゃーん!カムバァァーック!!!!」
アウル「まあ仕方ないから僕らだけで(Plll)ん?メール・・・ハイハイ判りましたよ。」
アビー「どうかしたんですか?」
アウル「ロウからメール。今僕はキサトの仕事手伝ってるからさぁ。いいけどね、報酬良いし。てな訳でごめんね〜!」
ビリー「おやおや(苦笑)」
カナード「奴も大変だな(PiPiPi)すまないメールが・・・・む。」
ハイネ「どうした?」
カナード「マユとマリナからだ。買い物に行ったはいいが、沢山荷物があって困っているらしい。すまないが俺は行く。お前達だけでも楽しんでくれ、では。」
キラ「カナちゃーん!?」
ビリー「ハッハッハいやいや・・・寂しくなったねぇ。」
ハイネ「ま、それぞれライフスタイルがあるからしゃあないよな(笑」
キラ「カナちゃんアウルんティエちゃんカムバァァーック!!」
>>922 カナードとティエリアは友の会でもマトモだからなwwwwwwアウルはエロゲだとフレイやクリスが目を光らせるからギャルゲプレイヤーになりそうwwwww
>>923 フレイ「何よこの娘?ちっとも好感度上がって無いじゃない?」←アウルのギャルゲープレイ見ながら
アウル「まだ基準パラメーターに達して無いからデレてくれないの!」
クリス「ねぇねぇアウル君?何かイベントの日は無いの?」
アウル「来週学園祭があるからそれまでには容姿上げないとキツいの!」
メイリン「猫ちゃん好きで激辛好きな娘はいないんですか?」
アウル「いるワケないじゃん!」
ステラ「ゴジラ〜♪」
アウル「もしもし刹那?!ステラと怪獣ごっこして遊んでやってよ!!」
スティング「ププッ…(←何だか見てて愉快)」
兄弟で一緒にRPGやってたのを思い出したw
>>912 シーリン「私も早くひ孫の顔が見たいわね」
マリナ「シーリン!おかしいわよね!?何かいろいろとおかしいわよね!?」
刹那「そうか、あんたがマリナの母(みたいなもの)なのか」
シーリン「そうよ」
マリナ「えー」
刹那「つまり、俺にとっては『おばあちゃん』か…」
マリナ「刹那!!(そんなことを言ったら、シーリンは怒るに決まっているわ…!)」
シーリン「そうね、私が貴方のおばあちゃんよ」
マリナ「ええー!!」
刹那「…おばあちゃん!(ダッ)」
シーリン「あらあら、甘えん坊さんなのね」
マリナ「え…あの…シーリン?」
シーリン「もう貴方に期待しないで、この子を可愛がることにするわ」
マリナ「ちょww」
シン「刹那ファミリーがどんどん増えていく…」
レイ「もはやカナードさんの長屋と同じくらいカオスだな」
>>926 カナード「だれが長屋かっ!!?」
シン「長屋だよ?」
キラ「長屋だね?」
アスラン「長屋だよな?」
ラクス「長屋ですわね?」
カガリ「どこからどう見ても傭兵長屋だが?」
シン「しかも」
父→アリー+スメラギ
母→マリナ
長男→カナード
次男→ロウ
長女→ミーア
次女→キサト
末っ子→マユ
メイド→劾
シン「と、このように見事なポジションを確立してるし。」
カナード「orz」
潟\レスタルビーイング
サイ「遂に休日出勤までするような立場になってしまった……」
ヨハン「おや、確か君は弟の……」
サイ「あ、ミハエルさんのお兄さんでしたか?」
ヨハン「ああ、弟が世話になっているようだね」
サイ「いえ、何だかんだであいつらとは付き合い長いので」
ヨハン「しかし君は凄いな。この短期間でそこまで任されるようになるとは」
サイ「はははは……嬉しいやら泣けるやら……給料良いのでまだ頑張れますけど」
ヨハン「そういえば君はライセンスの申請はしたかね?」
サイ「ライセンスって何です?」
ヨハン「ああ、それはな……(PIPIPIPIPI)何、ミハエルがエロゲショップで妹系を馬鹿に
されたとの理由で大暴れしてる?判った、ライセンスを使って今すぐ行く……」
(ヨハン、机の下の隠し通路からスローネアインへ搭乗)
サイ「な、何だったんだ一体」
社員A「あー、あれですか?ヨハンさんは”家族に何かあったら、もしくは家族が何か
やらかしたらすぐさま飛び出せる”ライセンスで申請してるんですよ」
サイ「で、その肝心のライセンスって言うのは」
社員A「まあ、特例措置みたいなもんですよ。基本的に役職持ちや優秀な社員しか
申請資格は無いけど、申請した内容に関しての行動は社長でも止める事は
できないって代物です」
サイ(………この会社にも慣れたと思ったけどまだまだそんな事は無かった。
ホントとんでもない会社だよここは!!)
ヨハン兄何処で働いてるんだろ と思ったのがこんなネタに。
>>927 一名程ポジションがおかしい気がするんだがwwwそしてスメラギさんは親父なんだね……
>>927 ……スメラギさんwww
納得できるのがなんだかなあww
>>928 ヨハン兄wwwwwしかしトリニティ家が家計に困らない理由が判明。CBなら給料良いわな(代わりに激務だが)wwwww
>>926 レイ「刹那、シーリン氏はお前の祖母かもしれないが、
その歳の女性に対して『おばあちゃん』と呼ぶのは失礼だと思うぞ」
刹那「そうか…では、シーリン」
シーリン「私は構わないんだけどね。何?」
刹那「…俺に、肩を叩かせてくれないか?」
シーリン「あら、それじゃあお願いしてみようかしら」
刹那「任せてくれ」
トントン
刹那「…どうだ?」
シーリン「そうね、いい感じよ。上手いのね、刹那は」
刹那「いつもイオリア爺の肩を叩いているからな」
シン「…なんか微笑ましい図だな(ぽわ)」
レイ「ああ。これで敬老の日ネタもバッチリだな(ぽわ)」
マリナ「おかしいのは私なのかしら…?」
>>932 壁|ω・`)…イイナー
クラウスが仲間になりたそうにしています。
クラウス→蔵臼
シン「ふぅ、掃除も終わったし少しテレビでも・・・」ピッ
アナウンサーA「・・・のニュースです。昨日18:00頃、日本・東京にて少規模な通信異常が発生しましたこれにより港区を中心に半径5キロの範囲で携帯電話が繋がらない状況になりまたテレビ・ラジオも受信出来ない状況になりました」
アナウンサーB「またお台場周辺でオーロラに似た緑の光を見た・巨大な人型の物体が飛んでいるのを見たなどの情報もあり、警察では今回の事件に関係があるものと見て捜査を・・・」ピッ!
シン「はぁ・・・」
ステラ「ステラも肩たたきやるー(シンの肩トントン)」
シン「(トントン)あ〜・・・何か幸せだ////」
レイ「癒しわんこの癒し肩たたきか。」
>>936 シン「レイ、刹那、ちょっとそこに正座。」
レイ「はい。」
せっちゃん「了解。」
シン「あのな?二人がガンダム大好きだってのはよ〜〜〜〜〜く知ってるし別に悪い事とも思わないし、寧ろ良い趣味だと思うけどね?」
レイ、せっちゃん「「はい。」」
シン「それをぶち抜いて他人に迷惑かけたらダメだろ!!あそこでレジェンドと00ライザーなんか確実に目に付くし目立つしGN粒子で通信障害出るだろ!」
レイ「すまん(しょんぼり)」
せっちゃん「すまない(しょんぼり)」
シン「行くなとは言わない、寧ろ存分に楽しんでくればいいよ?けど行くなら普通に船か飛行機、でなければオレ達で行った時みたいに機体は隠して行きなさい!!」
レイ、せっちゃん「「ごめんなさい(´・ω・`)」」
>>938 かき氷フイタwwwwww
シンにお説教されるレイと刹那なんて珍しい!!
>>938 ラクス「おかんなシンハァハァ」
アスラン「ホント節操無いなお前は…」
>>940 ラクス「シン!わたくしにもドSにお説教ぷりぃずですわ♪わたくしを言葉責めにしてハァハァあはん///」
シン「1週間徹夜で説教してもし足りないけどいい?」
ラクス「ごめんなさい。」←土下座
>>941 1週間徹夜で言葉責めと読み、ラク姉が恍惚の表情で溺れていく姿を幻視した俺は歪んでいる…
刹那「シン、頼みがある。」
シン「ん?何だ改まって」
刹那「明後日、俺達の親族が集まるんだが一緒に来てほしい。」
シン「ああイオリアさん達だな。いいよ、行く行く。」
刹那「感謝する―――後、相当辛いだろうがすまない。」
シン「へ?辛い…?」
刹那「出発の時に迎えに行く。では…」
シン「え?いやあの…行っちゃった。」
〜イオリア宅〜
ニール「いやー悪いなシン、手伝ってもらっちまって!」
アレルヤ「本当にいつもこの親族が集まる時は戦場だからねある意味…」
ハレルヤ「悪ィが諦めなシン。」
アニュー「えっとお茶が一、二、三…幾つかしら(汗)」
マリー「お茶菓子もアレとコレと…」
ヨハン「さぁまず夕飯の支度をせねば。」
ネーナ「ネーナ頑張るよー!」
刹那「手伝おう。」
フェルト(←招待された)「私も手伝わせて。」
ブリング「我らの出番だ!」
デヴァイン「存分に腕を奮おうではないかシン!」
リジェネ「久々にエプロンつけようかな。」
〜居間〜
ミハエル「ネーナは!?ネーナはどこだー!?」
ライル「ちったぁ落ち着けっての!」
ヒリング「ねーねーイオ爺お小遣い頂戴♪」
ティエリア「君は稼いでるんだからせびるな!」
リヴァイヴ「リボンズ…少しは主夫同盟を手伝ったらどうだい?」
リボンズ「ははは…ボクに何を期待するんだい(笑)」
留美「無駄よリヴァイヴ、リボンズは頑固だから。」
紅龍「お嬢様、座布団を」
イオリア「ほっほっほっ…賑やかになりましたなぁ。結構結構(笑)」
シン「…………オレが呼ばれて理由がよく理解できた……」
>>943 シン「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」←高速で大人数の食事支度
ニール「さすがだぜシン…あの動きは神掛かっている…!」
>>943 ニール、アレハレ、ティエリア、刹那、ソーマリー+ゲストのフェルト
ヨハン、ミハエル、ネーナ
ライル、アニュー
リボンズ、リジェネ、ブリング、デヴァイン、ヒリング、リヴァイヴ
留美、紅龍、イオリア
うん、シンじゃないと無理だこの大人数www
アリーとエイミーはお留守番ですか?
後、何気にリボンズって、刹那の義理の兄貴?
エイミー「おじちゃん…エイミーたち、またハブられたね…」
アリー「仕事だから、しょうがねえだろうが。ほれ、護衛の任務が終わったら、さっさと合流するぞ」
アリーとエイミーは女の子合宿の護衛以来よく組んでるかも
イオリア「ほっほっほ…今日は曾孫の顔が見れると聞いてきたのですが」
アレマリ「「え…(///)」」
アニュー「え…(///)」
ネナフェル「「え…(///)」」
ライル「おいおい、それはちょっと気が早いんじゃねーかww」
刹那(曾孫の顔?孫の顔の類似品か…?)
留美(またアリー叔父様ね…)
アリー「ぶぇぁっくしゅん!!」
エイミー「うわ!おじちゃん、汚いよー」
アリー『おぅシン!ウチの連中宜しく頼むわ!!(←衛星電話)』
シン「アリーさんとエイミーちゃんは仕事ですか?」
アリー『まあな。どのみちすぐ終わるし、場所も近いから早めにそっちと合流できるぜ。んじゃ頼んだぜ!!』
シン「農業やったり何か色々大変なんだな〜」
>>946 刹那「あの男(リボンズ)が義理の兄とは…orz」
シン「わかるよ、刹那…お前の気持ち」
刹那「シン…」
シン&刹那「「はぁ…」」
キラ「今日はどこに狩りに行こうか」
リボンズ「辺境の森でレベル上げはどうだい?」
アレハン「見るがいい、マイエンジェル!私の装備を!」
リボンズ「金に物を言わせたね、アレハンドロ・コーナー…」
イオリア「申し訳ありませんねシン君。すっかり手伝わせてしまいまして」
シン「いえ気にしてませんよ。つーかむしろやり甲斐ありますw」
イオリア「私も一度君とゆっくり話がしてみたかったのですよ。君や他の方々のおかげで一族皆楽しく日々を過ごせておりますしね。」
シン「いや、そんな(照れ」
イオリア「どうかこれからもよろしくお願いします。」
>>949 アリー「…んで、いつまで隠れてるつもりだぁ?…姫さん」
???「ギクッ」
エイミー「あー、マリナさんだ。よくアルケーの中に忍び込めたね」
マリナ「だ、だって…私も行ってみたかったんだもの…」
エイミー「て言ってるけど。おじちゃん?」
アリー「いいんじゃねえか?姫さんも刹那の家族みたいなもんだろ」
マリナ「そ、そうよね。やっぱり私…!」
アリー「刹那の母ちゃんだもんなぁ!がっはっは!」
マリナ「やっぱり!?」
エイミー「うん、刹那おにいちゃんのお母さんなら問題ないね!」
アリー「じゃあ、さっさと任務終わらせて合流すんぞ。姫さんも手伝えよ?」
マリナ「…こ、拳一つで構わないなら」
この三人が後に世界中に恐れられる伝説のチームになるのは別の話である…。
リボンズ「さて、と。回線繋いでキラとチャットを‐‐‐‐」
リボンズ〈やぁキラ(^O^)、そっちはどうだい?〉
キラ〈ヤッホー☆リッちゃん!こっちは快適だよ〜〉
リボンズ〈快適?〉
キラ〈そ、快適♪だって口うるさいシンも天敵の刹那もアレハレも居ないし!この数日はパラダイスだねイェス!ヽ(´▽`)/〉
リボンズ〈それは幸せだろうねwwwこっちは賑やかで騒がしいけど…まぁ、こんなのもたまにはいいかな?〉
キラ〈そっかぁ〜リッちゃんも色々思う所あるんだねぇ〉
リボンズ〈まあね。そうそうキミの事でシンが言ってたよ?キラ兄がハメ外してないかな、とねw〉
キラ〈うげwwww何か近くに居ないのに妙な存在感がwwww〉
リボンズ〈ハハハww〉
>>952 ミーア「あれ?ちゃぶ台に書き置きが」
『ちょっと行ってきますbyマリナ』
マユ「マリナお母さん頑張ってね〜」
ミーア「あ〜ん私も行きたかったよぅイオリアお爺ちゃんのお家〜!」
>>953 クソワロタwwwwwwww最早ボンズリがキラ兄のマブダチポジションにwwwwwwww
そういえばフレイとミーアは行ったことがあったが、マリナは初か
今回は我慢しろwこれ以上、キラを放置するなw
>>955 キラ兄はエロゲ友の会とネトゲ友の会のかけもちしてるなw
ラクス「わたくしもシュヘンベルグ家に突撃をぉ〜!!!!」
アスラン「待て待て待て待て待て待て待て!!!シンは助っ人で行ったんだ!お前は関係ないだろーが!!」羽交い締め
ラクス「関係ありますとも!シンとわたくしは一心同体!ならばわたくしもあちらに!!!」
アスラン「なんだそりゃ!?」
ルナ「行くわよステラー!!!」
ステラ「行くー!!!」
アスラン「行っちゃ駄目ー!!!カガリ!カガリ手を貸して――」
カガリ「ヒュー・・・ヒュー・・・・・・は・・・はらへっらぁ・・・・・・」
アスラン「Σミイラカガリ再びーーーーーーーっっ!?「うらあっ!(どごむっ!!)」うげばらぁぁ!?」
ラクス「さぁ行きますわよルナマリアさんステラさん!!」
ルナマリア&ステラ「「レッツゴー!!!」」
さぁどうなる!?
>>958 エターナル艦内(イオリア宅に向けて飛行中)
ラクス、ルナマリア、ステラ「「「イオリア宅にGo!Go!Go!」」」
アスラン(無理矢理連れてこられた)「ご…ごぉ〜……がふっ」
カガリ(ミイラ化)「ごぉぉぉ〜……ヒュー…」
カガ姉に食べ物食い尽くされるぞw
キラ〈リッちゃんそっちにラクス達桃園が進軍中だよ〉
リボンズ〈何と!?〉
キラ〈僕も一応抵抗したけどミンチより酷い事にされて、今、再生中。あ、まだ腕の癒着が〉
リボンズ〈お・・お大事に・・・ってかキミ本当に人間かい?〉
だが、某監督から仕事の依頼が…!
カガ姉はオクレ兄さんに任せとけw
イオリア宅でも一騒動…
ラッセ「よぉ!お前ら!」
刹那「ラッセか。随分と久し振りだな」
ラッセ「刹那達が久し振りに集まると聞いたから顔を出しにきただけだ。けど本当に人が多いな」
ティエリア「君は来ても、すぐに居なくなるからな。色々あっても分かるまい」
ラッセ「あぁ…だが少なくとも後ろにいる熊の説明はしてくれないか?」
全員『熊?』
ハイブリッド「ガウ?」
ニール「うぉぉ!いつからぁ!?」
イオリア「ほっほっほっ。これはまた可愛らしい(笑)」
刹那「ハイブリッド…ついてきたのか…」
ミハエル「ネーナぁぁぁ!死んだフリだぁぁぁ!」
シン「あぁぁぁぁ!!テーブル付近を散らかさないでぇ!」
ラッセ「なんか邪魔したみたいだな…あばよッ!」
そういやラク姉たちってイオリア邸の場所知ってたっけか?
フレイ「ピキーン!」
ミーア「キュピーン!」
フレミア「今度こそヴァリアブルフォーメーションのチャンス!!」
>>965 ラクス「大丈夫です。シンの体や服の至る所にまで発信機をつけてありますし、いざとなったらルナマリアアンテナで探し当てますわ」
桃園VSアリー三人組の予感…!
>>965 ラクス「ルナマリアさん!」
ルナマリア「オッケー義姉さん!ルナレーダーON!!」
つアホ毛がぴこぴこ
ルナマリア「レーダーに感!北東の方角、距離350km!!」
ステラ「ルナ凄い☆」
アスラン(器用なアホ毛だな…)
>>968 リボンズ『…というわけで、あのピンクのお姫様がこっちに向かっているそうだよ』
アリー「なんで、こう次々と仕事増やすんだ、あの一家は!」
>>966 フレイ「キラー!」
ミーア「今日こそ貫通式…ってあれ?いないね?」
〜エターナル艦内・メインコンピュータ室〜
キラ「(カタカタ)えーっと(カタカタ)、自動帰還モード起動。艦の全FCSを沈黙(カタカタ)。及び全艦内防衛システム沈黙と(カタカタ)メインコンピュータ室への外部アクセスと艦内ハッチの閉鎖(カタカタ)」
キラ「ブリッジ隔離(カタカタ)、及び全コントロールをメインコンピュータ室に集中っと…ふぅ。これでエターナルは自動帰還モード、コントロールは僕が握ったし。」
キラ「まぁたまにはシンを助けてあげないとね(苦笑)」
>>966 フレイ「キラー!」
ミーア「今日こそ貫通式…ってあれ?いないね?」
〜エターナル艦内・メインコンピュータ室〜
キラ「(カタカタ)えーっと(カタカタ)、自動帰還モード起動。艦の全FCSを沈黙(カタカタ)。及び全艦内防衛システム沈黙と(カタカタ)メインコンピュータ室への外部アクセスと艦内ハッチの閉鎖(カタカタ)」
キラ「ブリッジ隔離(カタカタ)、及び全コントロールをメインコンピュータ室に集中っと…ふぅ。これでエターナルは自動帰還モード、コントロールは僕が握ったし。」
キラ「まぁたまにはシンを助けてあげないとね(苦笑)」
>>974 気にすんな!
ラクス「エターナルが勝手に帰還コースに?!」
ルナ「義姉さん大変よ!ブリッジから出られないわ!」
ステラ「シンの所に行けない?」
ラクス「何故ぇぇぇぇ!!!!?」
アスラン(キラか。たまにはやるじゃないかw)
ところで、次スレは?
新スレ無理だった…すまないorz
よっしゃ!んじゃ俺も挑戦してみるか!>真スレ
留美「それにしても」
シン「(テキパキテキパキ)」
紅龍「ええ…」
刹那「?」
留美「昔、家に短い間にしかいなかった紅目の少女メイドと同じ動き…いや。
それより洗練されている動きだけど。かの少女と関連性はあるのかしら」
紅龍「初めて敗北の味を知らされたあの少女…今はどこで働いているのやら」
>>980 シン乙!!!ご褒美にラク姉のベェゼを進呈しまっす!
>>979 シン「ックシュ!誰か噂してんのかな?」
>>980 乙!
ラクス「次スレでもシンとハァハァしますわ。」
カガリ「め・し!」
アスラン「あ、また抜けた。」
キラ「二次元幼女サイコー!」
しかし一時期と比べてスピード落ちた様な気がするのは俺の気のせいか?
>>983 「「「「「いつもハァハァしてんじゃん!?」」」」」
以上、スレ住人の叫びでした。
しかしもう30スレまで間近か。30到達の暁にはきっとラク姉がちったぁまともに(アァァァイキィィルユゥゥゥゥゥ!!!!ザシュッ!ザシュッ!!!
ラク姉がまともになったらそれこそひんぬしか取り柄ないじゃん
>>988 歌とかお芝居とかあるはずだけど、それらが霞んでしまってるよな。
まともなラク姉か…
寝起き
「あらシン、おはようございます。お寝坊さんはめっ!ですよ?」
登校
「シン、お昼のお弁当ですわ。しっかり食べて、ちゃんと勉強してくださいね?お残しはゆるしませんよ?」
帰宅
「お帰りなさい、シン。学校はどうでした?ちゃんとお勉強できましたか?いじめにあっていませんか?お姉ちゃんは少し心配ですわ」
夕方
「シン、宿題は終わったのですか?遊びも大切ですけど、きちんとお勉強しませんと、立派な大人になりませんよ?」
夜
「あらシン、まだ起きていたのですか?もうこんな時間ですよ?明日も学校があるのですし、きちんと休みませんと、疲れが体に残ってしまいますわ。何でしたら、お姉ちゃんがマッサージしてあげますわよ?」
???
「シン。貴方ももう一人前ですわね。私は姉として、両親より貴方を預かるものとして、とても誇らしいですわ。でも…いえ。何でもありません。シン、お元気で。どうか貴方に、永久の幸福が訪れんことを…」
誰よこれ
>>990 ・世界に名を轟かせる歌声
・誰もが認め、魅入る演技力
・文句無しの美貌
・清濁合わさった芸能界をずんずんのしあがる度胸と柔軟性、機転の冴え
これだけあるのにヒンヌーとハァハァで全てがパァだよラク姉www
>>992 ☆シンスレニイクマエニネライウツゼ!
※Σアッ!?エモノトラレチマッタ!
>1000ならシンがラク姉にアッー!される
>1000ならラクスはシンと1日だけ二人きりでデート出来る!
>1000ならキラがフレミアにァッー!する
>1000?ならば桃園三人は俺のものゲヘヘwww
1000ならカガリの食が若干細くなる
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
http://hideyoshi.2ch.net/shar/