もしも00世界にガンダムUCキャラがやってきたら?
そろそろこの組み合わせでクロスしてもいいと思うんだ
入ってくる…また男の汚いモノが私の中に (輪姦される直前のプルの台詞) ユニコーン6巻
そして後に残るのは汚水でブヨブヨになった生皮の袋だけだった (中出しされたマンコの描写) ユニコーン4巻
安いベッドがギシギシと軋む 青い瞳が上下に揺れる天井を見ていた (セックス中の描写) ユニコーン4巻
取られた…!私の中に少しずつ芽生えつつあった何かを (中絶の手術から目覚めた時) ユニコーン4巻
ひつっまぶし
リボンズVS全裸
5 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/18(木) 12:53:34 ID:9nol1w2F
目玉オヤジ「たかがメインカメラをやられただけじゃ!」
キャハハハハハハそれ超笑えるぅ〜
マリーダは娼婦時代にトイレすら行かせてもらえなかった
マリーダが監禁されている地下室で
ネズミが尿瓶を倒して中の汚物が撒き散ってる描写がある
プルの排泄物を公式で出した福井は神だな
マリーダが00世界でウンコをまき散らす
8 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 14:00:03 ID:pFxghjar
この過疎はみんなユニコーン読んでないのか
ミネバ殿下とマリナ姫で亡国のお姫様同士ほのぼのティータイムは見てみたい
サイアム・ビストとイオリアの延命ジジイ同士の
縁側ひなたぼっこで日本茶飲みトークは見てみたい
リディとポニテ男の片思い男同士の恋バナは…あんまり聞きたくない
マリーダを雇ったら?
慰安婦として
たのむからヤメレ
OO世界の空気が悪くなる
>>8 お前さんが思ってる程新シャアでガンダムUCは気にかけられていないよ
アニメが始まれば話は別だろうけどね
14 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/24(金) 08:19:33 ID:OcZtzCaR
ローゼン・ズールでケルディム涙目だな
マリーダって00世界でも売春婦にされるのかな
マリーダ「この世界に客はいない」
常識と無縁だったと言う意味ではソレスタが一番だな
マリーダなんてどの世界行っても肉便器の運命だよ
嘘だ、信じない
うん嘘だから安心して良い。兄弟スレ世界ではモデルだから
どんなに美人でも
あんな劣悪な環境で6年間も売春婦やってたんだから
マンコとアナルは相当汚いよマリーダ
23 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/03(木) 05:54:59 ID:Lmn40nn+
刹那「ガンダム…」
バナージ「おれはミネバ…オードリーの所に帰るから意識取り戻したけど、君は危ないよ…」
25 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/05(土) 15:48:51 ID:/J0jhKLw
刹那的
>>23 1期刹那ならむしろガンダムになれるのは本望じゃないw
2期はガンダム信仰に陰りが見えるから大丈夫だろうし
みんな分かっていてやってるんだろうけど
>>1のUCてユニコーンじゃなくて宇宙世紀じゃないの?
「…このカルテにある火傷や裂傷の痕というのは何だ?」
カルテに描かれた人体の線画に、創痕や火傷を示す無数の書き込みがあった。
添付された写真には、太股や乳房にまで残る古傷が克明に捉えられている。
モビルスーツに乗ってできる類いの傷とは思えない。
レイアムは顔を逸らし、
「変態どものオモチャにされてきたんでしょう」
と吐き捨てるように言った。
「ハサン先生の話では、もう女性の機能は破壊されているとか」
さすがに絶句した。
UC5巻
肉便器マリーダは体も傷だらけw
>>28 んなもん00の細胞賦活カプセルに入れれば三ヶ月とせずに元の健康な体を取り戻せるわけだが
しかし消えない
マリーダの汚れた過去
とりあえずマリーダ叩きは此処までだ、うぜぇ
どんなに体を直して体面を繕うとも
過去は消せない、出切る事は前に向かって歩く事だけだから
さて、00にUCガンダムがやってきたとして
GN炉相手に何処まで通用するかだな
MS技術のアドバンテージはUCが遥かに上だが
GN炉の潜在的爆発力やパイロットの技量から鑑みてもキチンと考察すべきと思われるが如何か?
いっそルイスとマリーダで対ガンダム共闘とかどうだろう
相手はユニコーンにオーライザーつけてバナージ&沙慈で
ダブル説得でなんかうるさそうだがw
ちょwユニコーンライザーてwww
ユニコーンライザーって響きは何となくかっこいいな
__ ___ 機動戦士_ _ ___
=/ /ー屮ァ/7‐,= ァ屮7 `i i´ `Y´/⌒ヾ{
/ // /,二// /=/ / / __ | | _7Z,ニ,_77=,ニ〃
/_//_//_ノ ̄ /_/ /__丿八 乂_゙大弋ニフフ  ̄
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄
MOBILE SUIT GUNDAM UNICORN あんどぜろぜろ
タイトルキタ━━━(゚∀゚)━━━!
>>36 刹那「…なぜタイトルがユニコーンメインなんだ」
ティエリア「00の世界に来たのは君達だろう?承服しかねるな」
キラ「でもタイトルと主役機体が違うのって、よくあることじゃない?」
バナージ「誰ですか?この人」
キラ「通りすがりのフリーダムガンダムマイスターです(キラッ☆彡)」
ティエリア「何さりげなく混じっている貴様!万死に価する!」
刹那「ここにも世界の歪みが…」
ロックオン「俺は…嫌だね」
シン「悪意を感じる…」
アレルヤ「ちょ、さりげなく混ざった上に僕の台詞まで…マリィィイイ!!!」
>>38 なんか色んなもんがまざってるwwwwwwww
今にもキラが生きたガンダム図鑑に変身しそうだ
間違えた。
>>40は
× 生きたガンダム図鑑
○ 歩く完全ガンダム図鑑
スレ汚しすまそ
>>40 もうこれ以上あいつにチート能力増やすなwww
>>33 裸空気椅子クル━━━!?
ミネバに影響されて少し行動的になるマリナが見たいといってみるテスト
>>31 MS技術のアドバンテージはUCが遥かに上だが
MS技術のアドバンテージはUCが遥かに上だが
MS技術のアドバンテージはUCが遥かに上だが
MS技術のアドバンテージはUCが遥かに上だが
MS技術のアドバンテージはUCが遥かに上だが
MS技術のアドバンテージはUCが遥かに上だが
MS技術のアドバンテージはUCが遥かに上だが
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マリーダって00の世界に来ても肉便器にされて終了だろ
流石に種のSSみたいにアムロやウッソが無双するだけのSSにはならんと思う
刹那「刹那・F・セイエイ、これよりUC世界に潜入する」
スメラギ「目標はUCの最高機密の奪取よ」
刹那「世界を虜にし、正常な生活能力を奪い去るという中毒作用があるという最強兵器…
その名は“ラプラス”!」
バナージ「うーん…たぶんアンタ達が探してるのは、“ラプラス”じゃなくて
“ラブプラス”なんじゃないか?」
刹那「そう言われればそんな気もしてきた」
バナージ「帰って下さい」
>>48 あれはエンジェルハイロウより脅威的だからなw
>>43 ちょっと食い逃げしてみるミネバとマリナとかw
やばい結構いいコンビかもwww
51 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/03(土) 00:35:57 ID:BvKmGAU7
>>50 エルピー・プルとプルツーならぬビンボー・ヒメとヒメツーか
中の人同じ&ガチムチマッチョ繋がりでラッセ兄貴と特殊部隊のダグザ隊長の共演とか見てみたいッス
00の世界でも肉便器にされるマリーダ
>>52 はじける男の香りwwwwwwwwww
いやマジでカコヨスなコンビだな
ラッセとダグザ、男前な声でデュエット
♪ガーチガっチ、ムーチムっチ、ふーたりーは…
アニっキュア〜♪
(チャチャラチャチャチャラ)アニっキュア、アニっキュア♪
刹那「世界の歪みだ!」
バナージ「それが大人のやる事ですか!」
>>56 カルピスソーダ噴いたwwwwwwwwww
こんな夜中に笑わすな
アニキュアの衣裳が気になるwww
>>58 ダグザ「私はキュアブラック」
ラッセ「俺はキュアブラックでイかせてもらうぜ!」
ダ・ラ「!」
ラ「ちょっと待てブラックは俺だぞ。体育会系はブラックと相場が決まってるんだよ!」
ダ「それを言うなら私だって体育会系だ。それに私は珈琲もブラックと決めている。ブラックは私だ」
ラ「ふざけんなアッ!お前の塩入りコーヒーなんざブラックとは認めねぇ!」
ダ「なに?塩入り珈琲ディスッてんのか貴様!」
ラッセに塩入りコーヒーぶっかけるダグザ
ラ「いたいいたい!塩が目に入っていたい!」
ダ「…正直すまんかった。お詫びにブラックは譲る。私はホワイトだ」
着替え中
ダグザ「ホワイトもなかなかいいな」
それを見てラッセ「ホワイトもなかなかいいな」
刹那・バナージ「いい加減にしろお前ら」
>>59GJ
おまえらwwwwww
いい加減にしないとZの世界からそんな大人を修正する奴が来てしまうぞw
アニキュアおもろすw
>>9だと
マリナとミネバ
ふたりはヒメキュア
イオリアとサイアム
ふたりはジジキュア
ポニテとリディ
ふたりはムリキュア
他にもキュアシリーズいけるかも
>>62 ちょっとヒメキュアってスゴくないか?髪の色とか髪型とか
ミネバ=ブラック
マリナ=ホワイト
でバッチリはまり過ぎだろ
ミネバ「やっぱり見た目からして私がブラックなのか」
マリナ「私はおしとやかなイメージ通りね。ウフフ」
ミ「私も淑女としての教育は受けているのだけど…」
ミ「ねぇバナージ、私はそんなに体育会系なイメージなのかしら?」
バナージ「え?そ、それはやっぱりホラ、オードリーはお父さんがお父さんだし
マリナさんよりは野蛮な遺伝子が…あっシマッタ」
バナージの腕を捻り上げるミネバ
「無礼であるぞ!バナージ!」
バナージ「ほ、ほらぁ!今だってほらぁ!」
キャッキャキャッキャ
マリナ、じゃれあうミネバとバナージを羨ましそうに遠目に見て
「せっ、刹那ぁ。ほら見て、白くてフリフリで…すっ素敵でしょ?///」
刹那「ガンダムガンダムガンダムガンダム…」
マ「………寂しい」
>>63 ワロタw
よくよく考えたらミネバ様とマリナ様って干支ひとまわり違うんだな
UC一巻読み始めたんだが
たしかにミネバ様は体育会系だなw
密航するわ民家の軒の上走るわ砂山にダイブするわ…
一巻だけで既にもう普通のプリンセスの一生分の体力使ってる感じだwww
>>62 あらたなキュアシリーズ
マリーとマリーダで
ふたりはマリキュア(*´∀`)ナンチテ
>>66 二人とも擬似的な父親との間に絆がある強化人間の女の子…という共通点があるな
壮絶なお父さん自慢合戦が
いま始まる!
>>67 それをアレルヤとアルベルトがマリキュアハァハァしながら見てるんですねわかります
>>67 荒熊とキャプテンが感極まって芦屋雁之助の
「娘よ」をカラオケで熱唱するところまで幻視した
なんかちょっとしたカオスになってるなw
>>69で昼ドラの非婚同盟の風間トオルを思い出したw
>>62 ふたりはムリキュア片思い対抗戦
UC序盤
リディ「民間人助けたらなんか可愛い子キター!
片思い、はじめました///」
OO1期
ビリー「ずっと引きずってた相手に奇跡の再会キタコレ!
片思い、再開しました///」
リディ「片思いの子とMS相乗りで地球へ逃避行!パーティーの夜に傷心にかこつけて抱きつき成功!まさに俺のターン!!」
ビリー「ボンボンのくせに生意気な!…(ウラヤマシス)」
UCリディ、プロポーズ断られる
リディ「ちょっちブルーです」
OO1期と2期の間
ビリー「私たち、付き合うことになりました(超上から目線)」
リディ「なっ!ビリーのくせに生意気な!ボンボンのくせに…(焦り)」
UC地球編終盤リディ、ミネバに決定的に振られる
OO2期ビリー、スメラギに出て行かれる
orz「…(バンシィ乗ろう)」
orz「…(アロウズ入ろう)」
二人揃ってダークサイドへ
ビリーに妬まれてみかんを詰められるデルタプラスやバンシィを想像したw
バロスwww
まあリディはオードリーに振られてもまだミヒロとのフラグが残ってるからな
みかん詰められてもしょうがないなw
悪の組織の幹部としてマーサと留美が手を組みそう
>>79 無駄にゴージャスで露出度の高い衣装着てそうだなwww
特撮モノの悪の組織女性幹部みたいなやつか
留美は似合いそうだがマーサはキツいわ〜w
熟女萌えまでやるのか手広いなwww
マーサ巨乳だしな
じゃあ男幹部はアンジェロとブシドーだな!
ラスボスはボンズリと全裸がいいな
想像するだけで胸焼けしそうな悪の組織キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ラスボスコンビwww
中の人同士がノリノリで演じてくれそうだw
00スペエディに準拠すれば
いっそアンジェロとリボンズでキュアシリーズ
ふたりはガチキュア
全裸「イオリア・シュヘンベルグは、人間のエゴ全部を飲み込めはせんよ」
リボンズ「イノベイターの知恵は、そんなものだって乗り越えられる!」
全裸「ならば今すぐ愚民どもすべてに、導きをさずけてみたまえ」
リボンズ「君を倒してからそうさせてもらう!」
ポカポカポカッ
逆襲の全裸www
じゃあクェスのポジションはネーナあたりかな?
ネーナ 「リボンズ、あんたちょっとせこいよ!」
全裸 「…行くかい?」
ネーナ 「了解♪」
(ネーナ、全裸にいきなりチュー)
ブシドー 「な、なんとふしだらな!嫁入り前の若い娘が!!」
アンジェロ「大佐の唇が吸われていきます…(´;ω;`)ウッ」
(アンジェロ泣きながら薔薇をバキバキ折る)
留美 「…これはいわゆる仲間割れフラグというものじゃなくって?」
マーサ 「つきあってられないわね、ああ私もたまにはロンデニオンあたりでゆっくりしたいわ」
ゆるゆるな悪の組織キタコレ
なんという巨乳率と仮面率とアッー!率の高い悪の組織
途中からCCAスレになってて吹いたw
ひさびさのキュアシリーズ
フェルトとミヒロで
ふたりはオペキュア
オペ子同士ということで
マリーダって00だと誰の肉便器にされるんだろうな
やっぱひろしか?
キャラデザのせいか性欲が有り余ってそうなのがフラッグ隊の兄ちゃんたちくらいしか思いつかん。
>>96 性欲ありあまってそうなのと性的に鬼畜なのとはまた別だしなあ
フラッグファイターの皆さんはそういう事はしなさそうだ
つかいっそネーナとマリーダで共闘してひろし倒しちゃえばいいよ
女の敵には変わりないしな
>>94 二人とも恋愛関係にはどっちかといえば受け身だよな
フェルトとミヒロがカフェでお茶しながら
うにゃうにゃと恋の悩みを打ち明けあったりしてたら
なんだかちょっとかわいいな
アロウズと袖つきが共闘した場合
刹那のダブルオーが量子化してリボンズが愕然とした現場にもしもフロンタルがいたら?
リボンズ「機体が量子化した!?僕の知らないガンダムの力だと?」
王留美「どうしました、ひどく動揺されているようですが?」
ここで留美を制して全裸登場
全裸「ただ認めて、次の糧にすればいい。それが大人の特権だ。」
リボンズ「大人は嫌いだね (怒)」
全裸「わからん奴め・・・! 」
リボンズ「フ、そういう物言いだから、器量が小さいのさ。人類を導くのはスペースノイドではなく、この僕、リボンズ・アルマークだよ 」
全裸「冗談ではない!・・・再び敵となるか、ガンダム!」
リボンズ「フル・フロンタル、あなたはいい道化だったよ」
全裸「見せてもらおう。リボーンズガンダムの性能とやらを・・・!」
リボンズ「この、人間風正がぁ!!」
王留美逃走
>>88 >>100 何をどうしたって頭目同士が喧嘩するんだなwwww
87年みたいに大人を修正するキレる若者を間に置かないとこいつらは無理だな
宿敵だからしかたないなw( ´∀`)
カミーユやジュドー呼んで駄目だったらララァ御大に引き取ってもらおう
完全に相反するから、共闘も出来るし、宿敵にもなる。
互いに認めればこれ以上ないコンビになるが、
受け入れられないと互いを消そうと果てしなくぶつかる。
人ではない「何か」同士という共通点はあるが……。
だからこそ、反発しかないかもしれん。
アムロとシャアならララァという共通点で解決出来た可能性があっただけに、
(それこそZ時代はそれなりにわかりあってたぐらいだ)
再び人類に絶望したシャアが、全裸とリボンズより愚かとも言えるかもしれない。
まあ、まだGジェネでも会ってない二人だから、
どういうやり取りを各メディアが創造するのか楽しみなのだが。
ひろしにレイプされるマリーダ
「やっぱ娼婦ってのは緩いな!」
>>104 そんな事態になったらバナージとアルベルトとジンネマンが黙ってないだろうな…
アルベルトがベースジャバーからサイコフレーム山盛りで援護して
ユニコーンガンダムがNT-D発動してアルケーガンダムのファング奪ってフルボッコ
アリーと因縁のあるダブルオーの刹那とケルディムのロックオン弟と
セラヴィーのティエリアも加勢して
最後に逃げ出したアリーをジンネマンが狙い撃つといい
傷ついたマリーダの体はプトレマイオスの再生治療装置で出来るだけ治してあげて
マリーやミレイナが心のケアで癒してあげるといい
>>105 ミヒロとフェルトがふたりで花持ってマリーダのお見舞いに来そうだな
ついでにミコットとミレイナも仲良くなればいい
ふたりはトマキュア
あれ?00の世界だとマリーダが普通に救われそうな気がしてきたぞ。
最終回はアルベルトとマリーダの結婚式だな
仲人はマネキン大佐とコーラサワーで
そもそもアリーは性欲方面の鬼畜ではない気がする
ただひたすら人と闘い殺す事に生き甲斐を感じているというか………
>>109 >>104はたぶんいつものマリーダ叩きの人じゃないかなと思う
小説版でアリーがネーナをレイープしたときいたけどそれはマジ?
キラ 「このアリーって人、酷いよね。僕も鬼畜エロゲは好きだけどガチはちょっとね…
大体マリーダさんが緩いって事ないと思うんだ。むしろ逆なんじゃない?だってry」
バナージ「もういいもうしゃべらないで!それ以上言ったらただの下衆だ!
…って、あんたなんでここにいるんです!?」
キラ 「劇場版種死に動きが全然なくて暇なんだよね〜
バナージ君、主人公同士仲良くしようよ♪ふたりはキラキュア☆彡」
バナージ「…なんでコンビ名があんた一択なんだ」
キラ 「年上にあんたあんたって…君をみてると何だか誰かを思い出すなあ」
シン 「こらー!あんたって人はああああぁあ―――――――!!!
前途ある若者をこれ以上惑わすなあ――――――――!!!」
キラ 「あ、思い出した思い出した♪」
シン 「さあ、種死の世界に帰りますよ!迷惑かけてごめんねバナージ」
バナージ「君、いろいろ大変だね…(´;ω;`)」
キラ 「また会おうね〜♪W´∀`)ノシ」
バナージ「あんたはここから出ていけえ――――――――!」
ちょっとだけまぜてみた
キラ自重しるwwwwwwwwww
GJ
コンビ名一択ワロタww
>>111 バナージがちゃんと本編添いのセリフ言っててワロス
小説をちゃんと読んでないからだと思うが、UCでパッと思い浮かぶ名セリフってそんなにないなぁ
アニメとの差なのかな
OVAに超期待しつつ寝る
>>115 早寝すぐるw
バナージの声いりのセリフはもうすぐ12月のガンダムVSガンダムできけるよ
ゲーム番組では「ここを戦場にしていいのか!あんたたちはっ!」
って言ってたような気がする
たぶん4巻にあったセリフをアレンジして使ったのかな
アニメになれば見せ場がクローズアップされるから
自然と台詞も耳になじむだろうね
そういや本編が小説で後からアニメ化というのは
ガンダム的に初めてだっけ?なんか新鮮だ
小説のくせに駄目駄目だなぁ
マリーダってどこいっても肉便器にされるだろ
そこを売りにしている不幸キャラだし
65 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/10/31(土) 11:15:28 ID:???
俺
>>11なんだが
一時荒らしコピペにひっかかっていた身としてここは俺の出番だと思った(`・ω・´)
※ネタバレ含むのでUC未読の人は注意
・マリーダことプル12は脱出ポッドを悪人に拾われ売春宿に売られただけ
・自我が薄く命令なしには行動できないという弱点のせいで劣悪な環境で数年を過ごす
決して本人が好きで売春していたわけではない
・しかしマリーダ本人は過去に自分がしていた行為や宿った命を強制的に中絶させられた事を
非常に悔やんでおり、己を汚れた身として自分自身を滅ぼしたいという意識を持っている
・のちにそこはクローズアップされて物語上でドラマチックな展開をみせていく重要な部分
・本編上のマリーダは、コピペのような性的な部分ばかりのキャラではなく
主人公や他のキャラ達に影響を与えていく良キャラです
・本編では「きれいな人」「甘い匂いがする」「美しい」「すらりとした」と形容されている
子供にも慕われています
長々すまそ
でも俺みたいにマリーダを誤解している人がいたら、ものすごく勿体ないと思ったんだ
>>120 乙!
このコピペはいいね
マリーダのことよく知らない人が肉便器だのビッチだの
信じこんじゃったらいかんもんな
>>116 そのガンダムVSガンダムにクシャトリヤもキタ━━━(゚∀゚)━━━!
追加機体はクシャと埼玉らしいね
アニメになる前にUCキャラが見れるとは(*´∀`)
お祝いドゾー
つ【特上寿司】
追加機体は奇しくも両方ファンネル・ドラグーン使いで
パイロットはふたりともクローンか
名字もクルーゼとクルスだし
スレ違いだが新たなキュアシリーズ誕生
ふたりはクルキュア!
新約ガンダムUC1巻より
オードリー「戦争になるかもしれないの、力を貸して。」
刹那「見つけたぞ世界の歪みっ、刹那・F・セイエイ、ビスト財団を駆逐する!」
ミネバ「意気地のありすぎる人っ!」
>>125 ちょwUCが全2巻くらいで終わりそうな勢いwww
意気地がちょうどいい奴はおらんのかw
バナージ「ユニコーンガンダム、行きます!」
刹那「貴様のようなのが…(見た目的に)ガンダムだなどと!」
変 身
刹那「ちょw……うはwwガンダム…ガンダァァァァムwwww(狂喜乱舞)」
バナージ「あの人…怖いぞ!」
せっちゃんがダブルオーにも角つけろって言いだすヨカーン
変身を羨ましく思って
「俺のダブルオーにも変身機能付けろ!」くらいは言いそうだ
しかしそこはガンダムから一時たりとも離れたくない刹那
「そうだな…変身は、ガンダムからガンダムに!!」
>>129 もうガンダムの皮を剥くと下からまたガンダムが出てくるというラッキョ方式しかないな
刹那「貴様は歪んでいる!だがその機体にちょっと乗せてくれたら歪んでいないと認めよう!」
刹那乗りたいだけじゃないか!
>>121 自演乙wwww
6年間も売春婦をしてる時点で
ビッチで肉便器だから
経緯とか性格とか関係ない
>>131 バナージ「そんな、乗せろって言われても…」
ミネバ 「乗せておあげなさいバナージ」
バナージ「えっ、駄目だよオードリー!これは父さんの…」
ミネバ 「ただでとは言いません。一回三分100円で乗せておあげなさい」
バナージ「ええっお金取るの!?」
ミネバ 「当然です!ネオ・ジオンにはお金がないのです!」
マリナ 「その話乗りましたわ!刹那はガンダムお馬鹿さんですから100円は安いですわ」
ミネバ 「ありがとうマリナ様!じゃあバナージ、デストロイモードなら500円に決定よ!」
バナージ「…みんな貧乏が悪いんや…(´;ω;`)ウッ」
次の日、刹那はバナージに28800円払ったという。
でも3分500円でガンダムに乗れるなら
かなりの数のガノタが万単位の金をつぎ込むと思うぞ。
ゲーセンにある、ボールみたいな筐体のガンダム通信ゲームとか
似たような値段じゃなかったっけ?
>>136-138 ミネバ 「お聞きになりました?マリナ様」
マリナ 「ええ、しっかりと聞きましたわミネバ様」
ミネバ 「ならユニコーンモードで500円、デストロイモードで1000円に値上げしても…」
マリナ 「ええ、刹那はきっと乗ります…!」
バナージ「…オードリーもマリナさんも、もういい加減にしてください…orz」
ミネバ 「現実を受けとめなさい!バナージ!」
今日もアリーに肉便器にされるマリーダ
>>140 ミネバ 「そんなこと、私達が許すわけないでしょう。ね、バナージ」
バナージ「もちろんさ、オードリー!(やっと普段のオードリーに戻ったあああ!)」
マリナ 「女性の敵は世界の敵です、戦ってもよいのです
刹那、
>>140を退けてくれたらユニコーン一日乗り放題券を差し上げましょう」
刹那 「…よし!刹那・F・セイエイ、目標を駆逐する!」
これが世界の歪みか
>>142 ああいった職種は必要ではあるが間違っても悪ではない、とおもうが・・・
アレルヤ「マリー・・・・僕は必ず君を取り戻すよ」
マリーダ「私はマリーなどではない!」
アレルヤ「いいや君はマリー、マリーなんだ。」
マリーダ「だから人違いだっ!!」
>>146 ジンネマン「ダメだダメだ!うちのマリーダはやらんぞ!」
アレルヤ 「そんな…お父さん!」
ジンネマン「てめえにお父さんと呼ばれる筋合いはねえ!」
マリーダ 「…なんだかカオスな状況になってきたな…」
マリー 「アレルヤは少し錯乱しているだけでいつもの事なのよ( ´∀`)
発作が収まるまでお茶でも飲みにいきましょう」
マリーダ 「…アイスクリームもあるのか?」
マリー 「ええ、あるわよ♪」
ほのぼのマリキュア
ジンネマンwww
アレルヤ発作がおさまるまで無事でいられるのかコレ?お父さん怖いぞw
しかしざっとスレ見直したがコラボコンビの数だいぶ増えてきたな
俺のお気に入りはアニキュアとムリキュア
ヒメキュアも好き(*´∀`)
OO絡んでないけど実はキラキュア嫌いじゃないw
荒熊「うちのむす………部下のピーリスは超兵だが働き者で真面目だし、上司思いの良い子だ。」
ジンネマン「うちのマリーダも寡黙だが根は素直だしいい子だぞ。お前とこのには勝ってるなww」
荒熊「なにおぅ」
アレルヤ「チチキュアとでも言うのか…………」
アルベルト「ベルリンのよりも高い壁が…………」
>>151 ソーマもマリーダもいい娘なのはわかってるから仲良くしるチチキュアw
チチキュアといわれてつい巨乳の荒熊とジンネマンを想像したのは内緒だ
>>151 チチキュアおとなげねーw
ソーマとマリーダがお互いに謝り合いしてそうだ
もうアレルヤとアルベルトもプリキュアになってしまえw
ふたりはアルキュア
スメラギ「プリキュアネタなのに私の名前が挙がらないのは何故なの…?」
こうなったら新約Zからフォウを連れて来るしか…
…だめだUCとの相性が悪すぎる。
>>155 スメラギさんとフォウの組み合わせかー
巨乳&つるぺたなコンビだな
フォウがきたらむしろソーマやマリーダと意気投合しそうだw
アリーに買われるマリーダ
しかしマンコが緩い上に体中傷だらけなので
3日で別の娼館に売られるマリーダ
アリー「あなたの体には元素が足りないわ」
ぶっちゃけバナージと刹那はどうあっても分かれるんじゃないか?
結局CBのやってきた事をバナージは認めることはないと思うし。
リボンズはユニコーンの機能を知ったらどうするかな
>>162 リボンズガンダムに角つけて「ユニコーンは伊達じゃない!」とか言ったりしてw
アリーにアナルまで犯されるマリーダ
>>163 そしてリジェネやヒリングに
「そこに食いつくのかよ!」
とツッコまれるんだなwww
ミレイナ・ミコットのトマキュアにデュエットして欲しい
♪ま〜だまだジッミッダッネ
♪キ〜ィッスもジッミッダッネ
平成アイドル風でノリノリなミレイナに対して昭和アイドル風なミコット
>>166 バナージ 「そういえばタクヤの中の人とアンジェロの中の人も…」
ビリー 「実は僕の中の人もなんだけどね」
刹那 「お前が、お前たちが、かんなぎだ!」
キラ 「で、あの女の子ふたりは処jo(ry」
ミネバ 「それ以上は言わせはしません!マリーダ、私と一緒に戦って!」
マリーダ 「はい!姫様!」
(キラ、首をガシッとマリーダに掴まれてずるずる引っ立てられ退場)
キラ 「せっかく好きって言ってくれたのに…ごめんね
>>150さん…W;´∀`)ノシ ))」
こんなキラキュアでスマソ…orz
キラ自重wwwww
>>167 GJ!ワロタ
言われてみたらかんなぎ率高いんだな
俺
>>150なんだけど、キラキュアのそういう所が嫌いじゃないんだぜw
サイテーだけど愛すべき奴だよww
関係ないのにクロスオーバーに介入してくる図太さとか
キュアとか言ってるのに唯一ひとりユニットなのとか(TMレボリューションかよw)
そのしぶとさでレギュラーでも狙ってんのかとw(但しオチ担当)
ミネバ様がなにげにお父上のセリフみたいなの言ってて吹いた
キラがさりげなくロニのセリフ言ってるしw
>>167のつづき
キラ 「ふう…こってりしぼられちゃったよ…」
バナージ「で、結局あの後どうなったんです?まさかマリーダさんにフルボッコとか…」
キラ 「正座してマリナさんの歌を延々3時間聴かされますた…」
刹那 「…それはなかなか手厳しいな…」
キラ 「最後の方はどさくさにまぎれてトマキュアが『ハロー大豆の歌』とか
『しりげやのテーマ』とか歌い出して軽くカラオケ状態に…」
刹那 「ま、これに懲りて今後はおとなしくすることだ」
キラ 「それでも…歌いたいカラオケがあるんだあああ――――!(パリーン)」
バナージ「なんか割れた―――――――!NT-D!?」
刹那 「いやトランザム…!?」
キラ 「だってみんな歌ったのに僕だけ歌わせてもらえなかったんだよ!?
あ、そうだせっかくだからこれから3人でカラオケ行こうよ♪」
刹那 「まったく懲りていないな貴様…」
キラ 「
>>169さんありがとう!僕はこれからも“それでも”と言いつづけるよ!」
バナージ「ちょっと…いやかなり意味が違うなあ(´・ω・`)」
キラ 「かたいこと言わないの!さあカラオケカラオケ☆
しりげや〜しりげや〜♪W*´∀`)」
刹那 「夢のスーパーしりげや〜♪…はっ、つい歌ってしまった」
バナージ「じゃあちょっとだけカラオケ行こうか…」
キラキュアが3人になったようです
キラキュアMax Heartキタコレwww
>>172GJ
クソワロタwww
なにげに刹那オモロイなwお前がそんな事言ったらマリナ可哀想だろw
刹那「彼女とはそんな関係じゃない」
>>175 言い切る刹那ヒドスww
と言うことで
ミコット「はぁ…あたしの恋のライバルはお姫様かぁ…強敵だなぁ」
マリナ「そのくらいまだいいじゃない。私なんてガンダムなのよorz」
>>176 刹那の場合、エクシア、ダブルオー、クアンタと三人いるからな
確かにマリナ様厳しいw
>>172 コーラ「男三人でカラオケとかw。童貞じゃないんだからさ〜ww」
ビリー「呼んだ?」
ガンキャノンDT「呼んだ?」
コーラ「呼んでねーよ」
刹那「…」
バナージ「べっ別にいいじゃないですか!おれ、まだ16歳ですよ!そんな急いで経験しなくたって…」
キラ「何言ってるのコーラさん。僕はもう済ましてるヨ♪この歳でまだなんて今時いないヨ♪」
バナージ「えっ」
キラ「えっ」
キラ「バナージ、君もしかしてチェリ(ry」
バナージ「わーわーわー聞こえなーい」
刹那「…」
キラ(…そういえば)
刹那「…」
バナージ(…せ、刹那はどうなんだろ)
刹那「…」
キラ・バナージ「…読めない」
刹那の童貞非童貞はヴェーダによって情報管理されている機密事項
刹那「オレがプリキュアだ」
今日も誰かに犯されるマリーダ
>>178 刹那はガンダムの中で…
刹那「ガンダム…」シコシコ
「ウッ!…ふぅ。」
愛する者の中で果てたからこれが刹那的童貞卒業。
バナージ「明日はクリスマスイブだけど、刹那の予定は?」
刹那 「…ガンダム。」
バナージ「そうだね、聞くだけ野暮だったよね」
マリナ 「………ショボーン(´・ω・`)」
マリーダも予定いっぱいだな
クリスマスに1人で寂しい独身オヤジたちの御指名でw
>>183 つシャンブロ
マリナ「いっそこれに乗ってクリスマスを中止に…(ry」
ロニ 「マリナ様らめええ!」
マリナ様ぐれたwww
シャンブロの操縦桿を握ると性格が変わるマリナ様を幻視したw
安いベッドがぎしぎしと軋む。〜蒼い瞳が上下に揺れる天井を見つめる。
UC4巻
「…このカルテにある火傷や裂傷の痕というのは何だ?」
カルテに描かれた人体の線画に、創痕や火傷を示す無数の書き込みがあった。
添付された写真には、太股や乳房にまで残る古傷が克明に捉えられている。
モビルスーツに乗ってできる類いの傷とは思えない。
レイアムは顔を逸らし、
「変態どものオモチャにされてきたんでしょう」
と吐き捨てるように言った。
「ハサン先生の話では、もう女性の機能は破壊されているとか」
さすがに絶句した。
UC5巻
ああ、まただ。また入ってくる。汚い男の物が、自分の中に入ってくる。
UC6巻
消えろ
安いベッドがぎしぎしと軋む。〜蒼い瞳が上下に揺れる天井を見つめる。
UC4巻
「…このカルテにある火傷や裂傷の痕というのは何だ?」
カルテに描かれた人体の線画に、創痕や火傷を示す無数の書き込みがあった。
添付された写真には、太股や乳房にまで残る古傷が克明に捉えられている。
モビルスーツに乗ってできる類いの傷とは思えない。
レイアムは顔を逸らし、
「変態どものオモチャにされてきたんでしょう」
と吐き捨てるように言った。
「ハサン先生の話では、もう女性の機能は破壊されているとか」
さすがに絶句した。
UC5巻
ああ、まただ。また入ってくる。汚い男の物が、自分の中に入ってくる。
UC6巻
あけおめ!
このスレのみんなにお年玉だー
つ【ガンダムハンマー】
安いベッドがぎしぎしと軋む。〜蒼い瞳が上下に揺れる天井を見つめる。
UC4巻
「…このカルテにある火傷や裂傷の痕というのは何だ?」
カルテに描かれた人体の線画に、創痕や火傷を示す無数の書き込みがあった。
添付された写真には、太股や乳房にまで残る古傷が克明に捉えられている。
モビルスーツに乗ってできる類いの傷とは思えない。
レイアムは顔を逸らし、
「変態どものオモチャにされてきたんでしょう」
と吐き捨てるように言った。
「ハサン先生の話では、もう女性の機能は破壊されているとか」
さすがに絶句した。
UC5巻
ああ、まただ。また入ってくる。汚い男の物が、自分の中に入ってくる。
UC6巻
強烈な敵意を孕んだ"気"がパイロットスーツを透過し、
汗で濡れた肌を嬲りながら後方に過ぎてゆく。
腐ったナメクジが全身を這い回り、股間に侵入してくるあの感じ―。
UC4巻 P240
MSと戦闘中でもセックスのことを考えてる売女マリーダ
マリーダに罪はない
裁かれるべきは作者
バナージ「マリーダさんは何も悪くありませんよ」
刹那 「福井晴敏が裁かれるべきとも思えない…」
キラ 「そうだよねフクイじゃなくてむしろフクダの方が色々と問題だよね?」
シン 「何をさらっとデリケートな部分に踏み込んだ発言してるんだアンタはー!」
キラ 「怒らない怒らない♪みんな仲良くフレッシュキラキュア♪W´∀`)」
刹那 「さりげなくメンバーを増やすな!」
ちょwww
もうすぐハートキャッチプリキュアが始まるというのにw
10巻読んだ後、量子化の誤作動で00と一体化してしまったが
ヴェーダの一部となったティエリアともども元気に武力介入
というビジョンを見た
00刹那「文字通り俺がガンダムだ」
ティエリア「僕も意識だけでガンダムを動かせる。ちなみに今は立体映像だ」
アレルヤ「マイスターのうち二人が人間じゃないなんて……」
ライル「お前も強化人間だけどなんかどうでもよくなるレベルの断絶を感じる」
ソレビの面々は人間としてそれはどうなんだという人材が集まってるからなw
いろんな意味で
だがそこがいいw
>>199 バナージ 「俺ガンに電子の妖精に二重人格の強化人間に双子マイスターに…
確かに00の人は設定てんこ盛りだね」
オードリー「私たち、ちょっと平凡すぎるかも…」
マリーダ 「…私たちも何か属性を増やしましょう、姫様」
シン 「いやいやアンタ達も十分平凡じゃないから!」
アレルヤ 「ちなみにマリーも別人格持ってる超兵だから
普通にデートしててもダブルデート気分が味わえるんだよ!(*゚∀゚)」
刹那 「…お前はなんの自慢をしているんだ」
まあまあおまいらこれ食ってもちつけw
つ【豆】
【恵方巻き】
もしもガンダムUCキャラのジオン訛りが強すぎたら?
ミネバ「わはまだ死ねね、今なら止められる。だはんで…!」
バナージ「止めるって、何ば?」
ミネバ「戦争…。」
マリーダ「帰りましょう、ご自分のお立場ばお考えけ。」
ミネバ「立場ば考えればこそ、ここさいるんず。」
バナージ「ごめん、父っちゃ、母っちゃ、わ行くよ!」
>>203 東北弁?
おにゃのこの方言はなんだか萌えるな(*´Д`)
>>203 トニーたけざきの関西弁総帥を思い出したw
小説読み直してたらマリーダさんってブチ切れした時に
おまえだ。おまえがカンダムだ……!
って言ってたのね
せっさんと組み合わせたら楽しそうだなw
>>206 ちょっとネタにしてみた
マリーダ 「おまえだ…おまえがガンダムだ…」
刹那 「ありがとう、最高の誉め言葉だ…おまえもガンダムだ」
マリーダ 「わたしが…ガンダム…!?」
刹那 「そうだ、俺が、俺たちがガンダムだ」
マリーダ 「イヤァァァァァァァ(((((゚Д゚;)))))ァァァァァ―――――――――――!!!」
(マリーダ、バッタリ倒れて失神)
刹那 「な…!?しっかりしろマリーダ・クルス!」
(刹那、マリーダを抱きかかえて狼狽)
ミレイナ 「あっ♪恋の花が咲いてるですぅ!」
ロックオン 「刹那も隅におけないな〜大人になった記念に後でミルクおごってやるからな☆」
刹那 「誤解だ――――――――――――――――!!」
シン 「そんなにラブコメがしたいのか、あんたたちは!」
マリナ 「刹那…やっぱり若い女の子の方がいいのですね…(´;ω;`)」
バナージ 「ここが修羅場になってもいいのか、あんたたちはっ!」
沙慈 「…とりあえずモレノ先生かハサン先生を呼んだ方がいいと思うよ君たち…」
テラカオスwww
その後、量子化によって野次馬から逃れ
マリーダが目覚めるまで介抱していた刹那であった
誰もやらなかったので一日遅れでGNバレンタインだ!
リディ「ミレイナちゃんが義理チョコくれたけど、バナージ、お前ももらったか?」
バナージ「うん。男衆はみんなもらったみたいだ」
刹那「実は去年もこうだった」
アレルヤ「これか……気持ちは嬉しいんだけど、加速粒子が脳に響く」
ライル「これ食うとな……食った奴同士で例の空間が……」
ティエリア(ホログラム)「肉体が無くてよかったと、今ほど思ったことはない」
全員「どうすりゃいいんだろう、この『高純度GNチョコ』……」
>>211 ミレイナさんパネェっスwww
義理チョコでこれなら本命チョコはどんなんなんだ
>>212 ミレイナ「この本命チョコは全体がGN粒子そのものなのだ!」
くえねえよw
ミレイナ「勝負は一球!お願いします。」
ソレスタ野球娘。www
>>209 ネタにしてみた
(救護室のベッドで眠るマリーダとその傍らに座っている刹那)
マリーダ 「う…ん、ここは…?」
刹那 「気がついたか、あの後いきなり気を失って倒れたので救護室に運んだ」
マリーダ 「そうか…世話をかけたな、ありがとう」
刹那 「…気絶するほど“ガンダム”が嫌いなのか?」
マリーダ 「ガンダムを憎むように精神操作されていたからな…だがもう大丈夫だ
刹那、お前は…「ガンダムだ」と言い続けろ」
刹那 「最高の誉め言葉だ、マリーダ・クルス…」
(マリーダの手をぎゅっと握る刹那)
バナージ 「ちょ、それ俺の役…!」
ミレイナ 「シッ!いいところをジャマしちゃダメですぅ!」
スメラギ 「あらあら今日はお赤飯ねぇ☆」
一方その頃
キラ 「シン、キミ最近ちょっとひどくない?(´・Д・`)」
シン 「一体なんの話です?」
キラ 「
>>207でさ、ひとりでツッコミで出演しちゃってさ…ずるくない?」
シン 「そんな事ですねてるのかよ!CBのミレイナって子に貰ったチョコ、
ひと粒あげますから機嫌なおして下さいよ!つ●」
キラ 「いただきまーす……………………
………トランザァ―――――(゚∀゚)―――――アアアアム!!!」
シン 「うはw生身トランザムキタコレwww」
キラwwwwwww
219 :
通常の名無しさんの3倍:2010/02/21(日) 11:19:14 ID:C5gok3ci
1stキャラなので番外編と言うことで
『オードリーの伯父さんが間違って西暦に化けて出たようです』
ギレン「我が忠勇なるジオン軍兵士達よ――
今や地球連邦軍艦隊の半数が、我がソーラ・レイによって宇宙に消えた。
この輝きこそ我等ジオンの正義の証である。決定的打撃を受けた
地球連邦軍に、如何ほどの戦力が残っていようとも、それは既に形骸である。
あえて言おう、カ……」
(どうも、ソーラ・レイで半分消し飛ばした連邦軍とは違うようです)
ギレン「あえて言……」
(連邦は劇場版に向けて、ジンクスW、新型GNフラッグをはじめとする
高性能機をばっちり揃えているようです)
ギレン「カスで……( ´;ω;`)ウッ」
...λジークジオン……
UC上映したから、もうちょっと客が増えたらいいな
ぶっちゃけ20日から一気に増えると思ってたんだがなあ
>>222 旧シャアのUC本スレは20日以降スレの勢いが増したね
今はまだみんな観てきた感想や疑問を語り合いたい気分だろうから
ネタスレを楽しむのはもう少し経ってからかも?
ユニコーンのプレミア上映いってきたよノシ
00の予告編も流れてて得した気分だ
>>224 福井+漫画家2人のおまけイベント付きのに行ってきたが
00の予告が流れなくて俺涙目w
>>225 それはそれで裏山だ
つか徳光がいる場での00の予告編って
マイスターが乗る機体が全部ドムに描き直されてそうだw
徳光は幕張でもドムへの愛を語り続けましたw
袖付きドムって何だよw
マリーダの経験人数
マリーダの娼婦期間
・10歳〜15歳までの6年間
1日平均3人の客と寝るとして2日休みありで
閏年を考慮に入れず
3×(365−144)×6=3978
4000人近くの男とセックスしているということになる
つまりマリーダはセックスできなくなっても
フェラや手コキのテクニックが超1流なので問題なし
バナージに刹那が瞬殺されて終わり
西暦のガンダムなんてジェガンにも瞬殺されるだろう
刹那とか腕もそんなにないだろ
NTじゃなくても瞬殺される
何だこの嵐は。
刹那は歴代の中でも戦歴がダントツに長くて、
更に中レベルくらいのNT能力的な物も持ってるから歴代トップクラスの戦闘能力だぞ。
詳しくは主人公最強スレ参照
ていうかここはそういうスレじゃねぇ!
00厨はお帰りください
NT能力的な物ってなに?
バチモンとかクシャトリアの高速ファンネル受けてあぼーんだろうな
>>232 あそこは00厨多いから何が何でも刹那を上位に持ってくる奴が多いだけ
実際にはNTに目玉の色変えたくらいでかなうはずがない
>>227 レポ乙
というわけでCBの機体を全部ドムにしてみた
刹那 「いやあぁぁぁ!!!俺のガンダムがぁぁぁぁぁ!!!!!(゚Д゚;)」
アレルヤ 「GNアーチャーまでちっさいドムになってる…orz」
ロックオン「バズーカで狙い撃つぜ!」
ティエリア「…あまり違和感を感じないのはヴァーチェやセラヴィーと
似た体型だからだろうか…」
一方その頃
ミレイナ 「きょーうは楽しいー♪」
ミコット 「ひなまつり〜♪」
スメラギ 「あら〜♪綺麗に飾り付けできたわねお雛様」
フェルト 「…もう白酒で酔ってますねスメラギさん」
スメラギ 「かたいこと言わないの〜(ひなあられポリポリ)」
ミヒロ 「お互い艦長で苦労するわね、フェルト…」
マリー 「はーい皆さん、ちらし寿司が出来ましたよー」
マリナ 「ごはんキタ━━(゚∀゚)━━━!」
ミネバ 「ごはんキタ━━(゚∀゚)━━━!」
マリーダ 「…姫様方、潮汁も菱餅もおひとり一つずつです!」
スメラギ 「そういえば刹那たちは?」
ミレイナ 「格納庫で「絶望した!」とか叫んでたですぅ」
スメラギ 「じゃあ女子だけでひな祭りやっちゃいましょうか♪」
一同 「はーい(*´∀`)」
刹那が紫豚になっとるwww
CBのMSがツイマッド社に制圧されとる…………
ヒメキュア自重wwwww
<機動戦士ドム00>
西暦2307年――人類は未だ争いを止められずにいた。
世界を三分し、軌道エレベーターを有する大国。
ユニオン、人民革新連盟、AEU――彼らは各々の威信をかけて
大いなるゼロサム・ゲームに興じていた。
そんな世界に、楔を打ち込む者たちが現れる。
機動兵器“ドム”を所有し、戦争根絶を掲げる
施設武装組織、ソレスタルビーイングである。
若きドムマイスター、刹那・F・セイエイは何を視るのか。
「ドムだ……俺がドムだ」
ティエリア「ど……ドムが世界を呑みこもうとしているッ」
刹那「俺が、俺たちが、ドムだ!(汚染済」
バナージ「次は僕たちの番だ……!」
機動戦士ドムユニコーン制作決定
なにこの徳光大歓喜な流れwwwww
アレルヤ「世界の悪意がみえるようだよ・・・」
マリーダの経験人数
マリーダの娼婦期間
・10歳〜15歳までの6年間
1日平均3人の客と寝るとして2日休みありで
閏年を考慮に入れず
3×(365−144)×6=3978
4000人近くの男とセックスしているということになる
つまりマリーダはセックスできなくなっても
フェラや手コキのテクニックが超1流なので問題なし
ディアナ様「楽しそうですね」
ロラン「ディアナ様…」
ソシエ「私達も混ぜて貰いましょうよ」
キエル「そうね」
ハリー「なんですと!?」
御大将「小生も参るぞ!!」
コレン「おうよ!!」
∀御一行さまキタ━━(゚∀゚)━━━!!!
∀ドム劇場版ですねわかります
ディアナ「まあ、ドムにお髭がついていますわ(*´∀`)」
ミネバ 「こちらはドムに角が…」
マリナ 「こちらはドムの肩にタニシがついています(じゅるり」
刹那 「それはタニシじゃない!それにしても語呂が悪い…!」
バナージ「え?何のこと?」
刹那 「機動戦士ドム00…語呂が悪い!」
ロラン 「∀ドム…確かに何かが足りませんね、只でさえ「機動戦士」とかつかないのに」
バナージ「機動戦士ドムユニコーン…本当だ、何かずれてるっていうか」
ロラン 「じゃあ足して2で割って「ガンドム」でどうですか?」
刹那 「機動戦士ガンドム00…語呂がいい!ふしぎ!」
バナージ「機動戦士ガンドムユニコーン…一挙にコレジャナイロボ感が増した気がする」
徳光 「ダメだ!ドム分が薄まる!」
刹那 「帰れ!俺がガンドムだ!」
リリ「まぁ、このドムという機械人形はスカート付きとも呼ぶんですの?」
グエン「…素晴らしい…」
メリーベル「何考えてんだ、お前?」
御大将「そういえば、ドムは3機でジェットストリームアタックという陣形で戦った、というデータもあるが…」
ロラン「じゃあ、∀ガンドム・ユニコーンガンドム・00ガンドムでJSAを…」
刹那「…お前は最後尾以外で月光蝶使うなよ…」
キラ「ストフリガンドムマダー?」
シン「アンタって人はー!」
GUNDOMですねわかります
フリーダムガンボーイのスペルから考えるとむしろこれが正しいというw
シン 「徳光先生、うちのマユを主役にして妹ガンダム描いてくれないかなー」
刹那 「ザフト空手の使い手になるがいいのか?」
ロックオン「じゃあエイミもソレビ空手の使い手で妹ガンダムに…」
キエル 「ではソシエもry」
プル 「プルプルプル〜♪マリーダもネオジオン空手使っちゃいなYO♪」
刹那 「…さてはお前達、妹自慢したいだけだろう?」
プルまで来たwww
フロンタル「アルテイシア……なぜ連邦軍の制服など……そうかコスプレだな!?」
シャア「貴様の妹ではない!」
デュランダル「他人ごとに思えない」
アムロ「シャアほどの男が」
リボンズ「なんて器量の小さい」
キャラは五人なのに中の人は二人とはこれいかに
トニーネタはやめろw
某人「・・・これで・・・こいつはお前の言う事しか聞かん・・・」
刹那「俺『の』ガンダムだ!!」
>>256 ちょwせっちゃんバナージより早く格納庫に着いちゃったのかwww
ユニコーンモードを見て
刹那「ガンダム……じゃない……( ´・ω・`)」
デストロイモードに変形して
刹那「ガンダァァァァァァァァァム!!!\(^o^)/」
その頃バナージはハロを抱きしめながらお屋敷をうろうろおろおろしてるんですねw
死力を尽くしてコロニーレーザーを防ぎきったバナージだったが、未知のサイコフィールドの作用により
ユニコーンガンダムとともに西暦の世界へと転移されてしまう。
3国の総力を尽くしたタクラマカン砂漠でのガンダム鹵獲作戦は、スローネの出現により失敗に終わった。
グラハムはスローネ・ドライの広範囲ステルスフィールドにより有視界飛行を余儀なくされていたが
その時ガンダムの光とは別の種類の光を見つける。
・・・そこには、白亜のモビルスーツが死んだように横たわっていた。
ユニオンの双胴空母に運ばれた白亜のMSのコクピットの中には、子供と呼んで差し支えない
少年が意識を失っていた。生命反応はあるものの、まるで植物人間のような状態のパイロットを尻目に
機体の解析が始まった。
機体の情報は実に驚くべきものだった。
外装甲はこれまでユニオンで最も軽量と信じられていたフラッグのEカーボンの装甲を
遥かに凌駕した軽量性と剛性を示し、さらに機体の背部バックパックに装備されているのは、現在はガンダムにのみが
持ちうるとされていたビームサーベルらしき代物であった。
最も驚嘆せしめたのは、機体の動力源として用いられているのが、今現在核技術が廃れて久しい中
どうやら反応炉を主動力源としていることであった。
いずれにせよ、ガンダムに匹敵しうる<力>である可能性は十分にある。
鹵獲作戦での失敗を覆す、思わぬ収穫に盛り上がるユニオン一行であった。
その頃、ラグナ・ハーヴェイの(正確に言えばその裏にいるリボンズからの)
指令により3機のスローネが、GNドライブの深淵に至る可能性のあるエイフマン教授を狙い
軌道衛星上の母艦からMSWADの基地に降下しようとしていた。
スローネ・ドライのパイロット、ネーナ・トリニティは、これから自分が起こし、感じるであろう
愉悦の感情に、舌舐めずりをしていた。
「もう・・・たまんない!」
・・・その少女がまき散らした脳量子波は、U.C.での強化人間のサイコミュの波動に似通っていたので
白亜のMS……ユニコーンガンダムの中で内包されていた『それ』にも知覚することができた。
・・・『それ』には、3機のMSがこれから理不尽と悪意と暴力を振りまくであろうことが理解っていた。
・・・『それ』には、自分がいる場所が自分が生まれた場所とは違う世界であることも知っていた。
・・・『それ』には、自分がこの世界で戦う理由がないことも分かっていた。
・・・『それ』には、自分の意識が生まれてから、初めての「ずれ」を感じていた。
その時、内包する意識たちからの声が聞こえた
『為すべきことを、為すべきと思ったことを為せ』
『それでも、と言い続けろ』
『理不尽を許すな』
白亜のMSの双眸に光が灯った。
白亜のMS(肩のロゴから形式番号はRX−0らしい)が、パイロットもなく動き始めたのを知ったのは
グラハム達オーバーフラッグスがスローネ降下の報を聞き、自分たちのフラッグに飛び乗ったのとほぼ同時だった。
「少年はいまだ昏睡しているというのに、動いたというのか?!眠り姫は!」
双胴母艦のカタパルト上に出ると、『それ』は既に意のままに操ることの出来るサイコフィールドを機体下部に形成すると
その力を浮遊と推進の為の力場に形成した。・・・U.C.の世界では、ミノフスキークラフトとミノフスキードライブと呼称される
高度な技術だったが、『それ』にとっては内包する意識の集合体とサイコフレームの力を持ってすれば容易い事だった。
ふわりと浮き上がり、オーバーフラッグスに先んじて発進した白亜のMSを見た整備員が呆然と呟いた。
「まるで・・・ガンダムじゃないか・・・」
コンボイ状態か
下手打つとただの無双になる気がするが、はてさて
スローネ・アインのGNメガランチャーにスローネ・ドライからの高濃度圧縮GN粒子が注ぎ込まれ
スローネ・アインのパイロット、ヨハンは今まさにMSWADの基地、正確には最重要破壊目標とされていた
エイフマン教授のいる展望タワーに向け、その砲身を向けようとしていた。
その時、高速で接近する敵機の存在を告げる警戒音が、コクピットに鳴り響いた。
「・・・フラッグか?」
それほどのスピードを出せる可能性があるのは、ヨハンの優秀な頭脳の中に叩き込まれているMSの中でも
オーバーフラッグスのエースが搭乗しているというカスタムフラッグか、自分たちの搭乗しているガンダムのみだ。
「いずれにせよ、仕留めるまでだ」
そう呟くと、GNメガランチャーの砲身をその未確認機の方向に向けた。下の混乱具合から、スムーズな避難など出来ようはずもない。
そんな標的など、いつでも始末出来る。それよりも、小うるさい蠅を撃ち落とすべきだ。
この傲慢な考えが、ヨハンに未確認機の始末を優先させた。
『それ』は、ユニコーン・ガンダムの専用装備であるIフィールド搭載シールド―オーバーフラッグス隊に回収された時
機体の周りに散在していた、この機体の部品と思わしきパーツとともに回収され、データ解析の折、整備陣の思いつきで両腕にマウントされた―を前方に構えた。
その装甲の内からX字型のサイコフレームを露出させ、その暴力的なGN粒子の光の渦を、ミノフスキー粒子の相互反発作用により防いだ。
「防いだ・・・だと?!」
ドライから送られたGN粒子を使い切るほどのGNメガランチャーの重砲撃をも、その両腕の盾で防ぎきってみせた
未確認機体をヨハンは最初目の錯覚かとさえ感じた。
白い機体は、X字型に展開していた盾を通常の形態に戻すやいなや、背部ランドセルのスラスターを吹かすことにより
さらに急加速をかけて、己の質量そのものを武器としてスローネ・アインに直撃した。
「兄貴!」
「ヨハ兄!!」
白い機体とともに、スローネ・アインがMSWADの基地から一気に引きはがされる。
GN粒子の重力軽減作用とヴェーダからのバックアップシステムにより、一般的なMSとは比べ物にならないほどに物理衝撃守られているはずの
スローネのコクピットがギシリと軋んだ。その音を聞いたのもヨハンにとっては初めての経験だったが、その事よりも今現在世界最高峰であるはずのスローネの出力に
スラリとした体躯と盾のみで、力強さを象徴するものは何も持っていないと思える眼前のMSが、単純な出力勝負で勝っている事の方が、ヨハンにとっては驚愕だった。
「ば・・・馬鹿な!ガンダム並みのパワーだとォ!!」
なんとか眼前のMSを引きはがそうと、後方の弟たちに支援させようと通信機のボタンに、手を伸ばしかけたその時。
大人とも子供とも、男とも女とも判別できない奇妙な「声」が直接頭に「流れて」きた。
『ここから…ここから…』
「・・・な、なんだ?!頭に声が響いた?」
今まで一度も感じたことのない、理解出来ないものへの恐怖から、ヨハンはスローネ・アインのGNビームライフルを
至近距離から発射しようと、ライフルの銃口をそのMSに向けた。
たとえGN複合装甲に守られていようとも、推進剤等の誘爆の危険から、戦闘教練から外れた行動だったが、ヨハンは感情のままにトリガーを引き絞ろうとした。
が、間髪いれずに白い機体が、スローネ・アインのGNビームライフルを持っていた右手を、その剛力で逆に外から握りつぶした。
『ここから、出ていけェッ!!』
さらに響く不気味な声は、明確に憤怒の感情を持ち、ヨハンをさらに恐怖の渦へとたたき落とした。
「う・・・うあぁぁぁ!!」
半ば錯乱状態になりつつも、スローネ・アインの右足で未確認機の胴体部に蹴りを入れ、なんとかその機体から離れる。
2機を追いかけるように、すぐ後ろに配置していたスローネ・ツヴァイとドライが、兄のアインの元に駆け寄った。
そんなヨハンを嘲笑うかの如く、その純白のモビルスーツはスローネたちよりも高度に位置を取ると、3機の機械天使たちを見下ろした。
「ネーナ!この機体のデータを!すぐにだ!!」
冷静沈着な長兄とリーダーの体裁もなく、末の妹に向かって怒鳴りつける。
だが返ってきた返答の内容は、この長兄に安堵と冷静さを取り戻させるものではなかった。
「ないよヨハ兄!こんな機体は知らないってヴェーダは言ってる!」
「ヴェーダのデータにはない機体だと・・・バカな?!」
「ヴェーダはこんな機体ないって!存在しないって!知らないって!!どうすればいいのヨハ兄!?」
スローネ・ドライのコクピット、ネーナは半狂乱気味に機体を操るジョイスティック脇のキーボードを、狂ったように叩いていた。
ネーナは返答する間も、何度もヴェーダへこの未確認機の詳細な情報の提示、対処法の開示を求めていた。
だがヴェーダとのインターフェイスとして使用している黒ハロから返ってくるのは「詳細ハ不明」「ニゲロ、ニゲロ」の2つばかり。
恐怖と焦り、さらに若干の涙声とともに、ネーナがチームリーダーであるヨハンに指示を仰ぐ。
「おのれ・・・!」
ギリ、と奥歯を噛みしめつつも、ヨハンが上方に位置を取った未確認機を睨みつける。
未確認機は先ほどの盾を除き、武器らしい武器は持っていない。スローネを圧倒しうる馬鹿力があろうとも、遠距離からの攻撃は出来ないはずだ。
先ほど頭に響いた不気味な『声』を、舌打ちとともに頭と感情から切り捨てると、ガンダムマイスターとしての矜持とともにヨハンは弟と妹に指示を下した。
「・・・当初の任務は一旦中止。このイレギュラー要素を今この場で排除する!!ミハエル、ネーナ、全方位攻撃を行うぞ!」
「了解だ兄貴ィ!いけよファングゥ!!」
大規模な破壊活動を待ち望んでいたミハエルは、即座にスローネ・ツヴァイのサイドアーマー内のファングコンテナから
6基のファング―ビーム砲とビームサーベルを内蔵した自動遠隔端末―を3基は射撃モードで、もう半分の3基をサーベルモードで、その白い機体に向けて発射・突進させる。
たった一機のMSにはもったいないけどな、切り刻んで、蹂躙して、破壊してやるよ、白いの・・・!
ネーナも、先ほどの動揺と恐怖を怒りに変えると、スローネ・ドライをその白い機体の後方に移動させ、GNハンドガンを最も誘爆しやすい箇所―推進剤の詰まったバックパック―へと構えた。
そうだ、恐れることはない。ヴェーダにデータがあろうがなかろうが、妙な盾を持っていようが、こちらはガンダムに、史上最強の機動兵器に乗っているのだ。
なにさ、偉そうに角なんか付けちゃって・・・!見てな、いまにその偉そうな角ブチ抜いてやるから・・・!!
「落ちちゃえ!」
「沈めッ!!」
ヨハンも、握りつぶされたスローネ・アインの右手からGNビームライフルを左に持ちかえ、GNランチャーと共に斉射した。
弟妹たちの砲撃もそれとほぼ同時に行われ、白い機体に向かって幾重もの赤いGN粒子の砲弾と、3つの真紅の刃が殺到した。
先ほどの妙な盾がどれほどのものかはわからないが、全方位からのこれだけの砲撃は防ぎきれまい・・・そんなヨハンの考えは、次に起こった光景により打ち砕かれた。
確実に機体のコクピットらしき箇所―胴体部―を直撃したはずのビームは、まるで目に見えない円形のフィールドに沿って弾かれたかのように
クルリとその機体周辺にねじ曲がり、さらにはサーべルの機能で突き刺そうとしたファングもまたその見えない防御結界に阻まれ立ち往生していた。
「GNフィールド?!だが、粒子は?」
その防御結界は、ソレスタル・ビーイングにとって最重要機密の一つでもあるGNフィールド―高濃度圧縮粒子の膜―を連想させた。
だが、粒子を感知するセンサーからはなんの反応もない。なにも 感知で き な い 。
「ば・・・馬鹿な!未知のバリア・システムだとでもいうのかッ!!」
目の前のMSは、どの国家・組織よりも、優れた科学技術を有するはずのソレスタル・ビーイングすら、凌駕するというのか!?
あり得ないありえないアリエナイ・・・
「なんで・・・なんなのよ、なんだってのよ!アンタはッ!!」
錯乱気味のネーナから発せられる脳量子波を、『それ』の身体たる≪ユニコーン≫と呼称されるモビルスーツ・・・その頭部の一本角
―サイコセンサー―によって鋭敏に捉えると、『それ』の意思とは無関係にNT−D(ニュータイプ・デストロイヤー)システムが
その脳量子波の元を排除するべく、自動的に起動した。
今はだれも乗っていない無人のコクピットのメイン・モニターに、赤い「NT−D」の文字が一瞬写りこむと
その無人のリニア・シートが自動的に可変を始め、まるでその形を死者を弔う為の棺のように変わってゆく。
外部においても、機体の装甲がまるで脱皮するかの如く、足元から上部に向かって次々と展開していく。
展開した装甲から覗いたフレームからは、オリジナルのGNドライブとも、自分たちのタウ型のGNドライブの粒子の発するものとも
異なる光が溢れださんばかりに輝き、煌めいていた。
支援
「変・・・形?」
「な、なんだよアレ!」
「う・・・嘘でしょ?!」
戸惑いの声を上げるスローネのパイロットたちを尻目に、頭部を残して機体の「変身」を完了させた未確認機は
さらに背部に格納されていたビームサーベルらしき突起を出し、次いで頭部が拡張と展開を同時に行い
デュアルアイらしきメインカメラを出現させ、その双眸に赤い光を灯した。
最後に、その特徴的な一本角が、金色に煌めくV字型のアンテナに変り、その姿はまるで・・・まるで・・・
「「「<ガンダム>?!」」」
その光景は、MSWADの基地防衛システムのカメラの映像を、某国のアレハンドロ名義の会員制高級ホテルのスイートルームで
ヴェーダの能力を通じて、この戦闘を盗み見ていたリボンズ・アルマークをも愕然とさせた。
「馬鹿な!!」
ほんの数分前まで、それまで高級ソファの上で悠然と構えていたのが嘘であるかのように
狼狽した表情で立ち上がり、ワナワナとその両のこぶしを握り締める。
「ぼ・・・僕の知らない<ガンダム>が・・・存在するとでもいうのかッ?!」
そして、それは軌道衛星上で、この戦闘を観戦していたトレミー内のソレスタル・ビーイングでも同様だった。
「う、・・・嘘だろ、オイ!」
「馬鹿な!あ、新たなガンダムだと!」
「これも、計画の内だっていうのか!?」
モニターに映し出された<ガンダム>−そうとしか呼称のしようがないMS−を前に、他のマイスターたちや艦のクルーが口ぐちに戸惑いの声が上がる。
それを尻目に、魅入られたようにその機体を見つめていた刹那・F・セイエイが、呆然とその白い機体に相応しい名を静かに呟いた
「・・・ガンダム」
某クロスののん兵衛氏と、UCサントラのユニコーンに触発されて書いてみた
残りはぼちぼちに、へい
>>274 どうもです。
一応チマチマ書いていくつもりですけど、多分不定期になると思うです。
あと一応設定の追加をば・・・
転移したのは、バナージ君+ユニコーン(シールド×2+数個のサイコフレーム)です。
ビーム兵器の類はサーベル除いて、一切ありません。
今考えてる話では、それ以上の転移は考えてませんが、もしかしたら変わるかもです。
コンボイ状態の行方は次回に決着が着きますので、それで勘弁を・・・
>>275 wktkしながら気長に待つよ(*´∀`)
ギャグから本格SSまで幅広いスレになってきたね
肉便器マリーダ死ね
インダストリアル7にて
刹那「ちょりーっす! 刹那くん登場☆」
バナージ「え、なんで学校に!? ていうか喋り方どうしたんだよ?」
刹那「せっかく来てやったのにその言い方は冷たいでちょり☆
(小声で)潜入任務だ。この口調は疑似人格R35と呼ばれている」
バナージ「疑似人格……君の職場、大変そうだね……」
リュウ・ホセイ市ね
てか原作で死んでるから
死んだ人間は殺せないから
>>278 まさかのドラマCDネタきたこれw
ちょっと刹那とティエリアに潜入ミッションのイロハを
ミネバ様にレッスンして差し上げてほすい
>>281 ミネバ「ごきげんよう(裏声)」
リディ「どうしてこうなった」
ミネバ「ちょりーす☆ 私がガンダムでちょり」
バナージ「どうしてこうなった」
ユニコーンは本来ニュータイプ殺し用だけど
西暦の世界だと、イノベイター殺し用になるのか。
サイコミュジャックもヴェーダにどこまで左右するかはわからんけど
ある意味ソレスタルビーイングの天敵だな。
そうなるとリボンズがほっとかないだろうな
>>282 シャア 「よくもミネバをこうも育ててくれた!」
刹那眼鏡 「なんか赤い人キター!!!」
刹那・F・セイエイが、呆然とその白い機体に相応しい名を静かに呟いた
「・・・ガンダム」
次に出る言葉は?
@あれはガンダムではない!
A乗りてェ〜〜〜〜!
Bちょり〜〜〜〜っす!!
「い、今のは……」
ユニオンのMSWAD基地を強襲した3機の新型ガンダムを、文字通り疾風の如く現れ
大きなキャノンのついたガンダムにぶつかると、そのまま基地から引き剥がした白い
モビルスーツに、ビリー・カタギリ技術顧問は唖然と4機のモビルスーツが消え去った
方角に目を傾けた。
その機体が親友のグラハム・エーカーが回収したという所属不明機であることに気付いた時、後ろから聞き覚えのあるしわがれた声が聞こえた。
「カタギリ君、無事じゃったか!」
「エイフマン教授、ご無事で!」
カタギリが振り向いた先には、杖をついてこちらに近づいてくる年老いた恩師の姿が
あった。ユニオンにその人ありと言われた天才科学者、レイフ・エイフマン教授は
年甲斐もなく走ったために息を荒くしながらも、カタギリと同じように4機のモビル
スーツが向かった方角にその目を向けた。
「あぁ、どうやら今の白いモビルスーツに救われたようじゃな。だが、アレはいったい……」
その年老いてなお鋭い眼光を有する瞳で、3機のガンダムと身元不明の白いモビルスーツが行った方向を見据える。
「どうもグラハムが回収した所属不明機らしいんですが彼の話によればパイロットは
いまだ意識不明のはずです。ウチのパイロットの誰かが乗っていたのかもしれません
が……」
本人もさほど信じていない可能性を口にしつつ、手に持った通信機で回収機を搭載
していたはずのユニオンの双胴母艦に連絡をいれる。
「だが、あんな馬鹿げた速度、耐えられる人間がおるはずもない。グラハムといえども
……」
先ほど見た白いモビルスーツの加速性能から生じた疑問を、いつのまにか口に出して
言っていたエイフマン教授の耳に、小型通信機に向かって「ホントか?」と返している
カタギリの声に興味が行き、彼に話しかけた。
「どうした?なにかあったのか?」
「そ、それが……回収された所属不明機にパイロットは乗っておらず無人とのことで……」
「無人?今の白い機体にはやはり誰も乗っていないということか?」
再度確認する。やはり……と納得しかけるが、その無人の機体が何故ユニオンの基地を守ってくれる?という
新たな疑問が浮かび上がった。その思考に耽る前に、「えぇッ!」と素っ頓狂な声を上げたカタギリに視線を向ける。
「本当か?本当に‐‐‐‐に変わったのか?」
周りを軍の車両などが行きかうせいで肝心のところが聞き取れなかったが、何か大変なことが起こっているのは理解できた。
もはやなにも驚くまいと思いつつ、カタギリに尋ねる。
「どうした?今度は何が起こった」
蒼白になった顔から通信機を話すと、その青ざめた顔で信じられない面持ちで、その内容を告げる。
その内容は、先ほど驚くことはないという自分の考えを撤回させた。
「所属不明機がガ、<ガンダム>になったそうですッ!!」
名前欄のところに名前入れとくとまとめのとき楽ですよ? 多分。
支援
290 :
260:2010/03/18(木) 16:55:11 ID:???
ちょい手直し中です、スミマセン
291 :
260:2010/03/18(木) 16:57:38 ID:???
※※※
『それ』は、背部バックパックから2本のビームサーベルを引き抜くと、眼前の3機の機体に向けて構えた。
『それ』の中の思惟を元に、具現化・増幅した力、サイコ・フィールドを使えば容易に倒せる相手ではあったが
身体である≪ユニコーン≫のNT-Dシステムに思考が引きずられつつあった今の『それ』には、NT-Dシステムが起動している
この時においてはこの攻撃方法がもっともやりやすいやり方だと思えたのだ。
攻撃目標としていたあの基地から、この悪意の塊を引き離す事は出来た。
だが、この3機はもし放置するようなら、さらに他所で悪意を振りまくであろうことは、『それ』にはわかっていた。
だからこの場で、叩き潰す。
ヴェーダにすら情報のないモビルスーツが、あろうことか<ガンダム>になり自分たちに敵対したという
冗談のような展開に、3人の兄妹は茫然自失となり僅か数秒間ほどではあったが動けなかった。
その僅かな隙を逃さず、『それ』は迅速に目の前の3機の機械天使の排除に動き出した。
背部バックパックの大出力スラスターから火が吹き出し、サイコフィールドの力場の上に乗っていた
20メートル級の虹色光を纏った巨体が空を駆ける。全身のスラスターと推進としての力場が相乗し
『それ』の身体たる≪ユニコーン・ガンダム≫の巨体を、人間にも機械のセンサーにも知覚出来ないほどの速度で動かし始めた。
「き、消えた?!」
ミハエルがそう叫んだ瞬間、左から強い衝撃がスローネ・ツヴァイのコクピットに襲い掛かった。
「ぐあッ!」
ミハエルのスローネ・ツヴァイ、GNハンドガンを持つ左腕がビームサーベルによるものと思われる斬撃で
切断されたのを見て、いつのまに?と思考したヨハンが機体をスローネ・ツヴァイの方に傾けた瞬間
今度はスローネ・アインに右方から衝撃が襲い掛かった。
「ぐッ!」
何が起こった?と機体のダメージをサブ・モニターで確認する。
その攻撃で、先ほど握りつぶされた右手を高熱のビームサーベルで、肩ごとゴッソリと切断されたということに気がついた時には
今度は、左足をサーベルで切断されていた。
292 :
260:2010/03/18(木) 17:07:50 ID:???
「なんなんだコイツは……テレポーテーションでもしてやがるのかッ?!」
無残に翻弄される兄の乗るスローネを見て、人間が乗っていて出来る動きではない、無人機なのか?そうミハエルが考えついた瞬間
今度はスローネ・ツヴァイのコクピットが真上からの殺人的な衝撃に襲われた。
『それ』がスローネ・ツヴァイの真上から、その頭部に向かって踵落としの要領でその巨体の右足を落下させ
精悍なデザインのスローネ・ツヴァイの頭部を一撃で粉砕したのだ。
「ギャッ!!」
もちろん瞬間移動をしているわけではなく、≪ユニコーン≫の全身に設置されたスラスターの力と脚部に集中した人の思惟の力場を同時に操ることで強力な推進材とし
それによる高速移動を繰り返しているだけなのだが、それに翻弄されている2機のスローネたちにしてみれば、その動きが高速移動だろうと瞬間移動だろうとたいした違いはなかっただろう。
幸いなことに―狩られる立場の2機にとっては最悪なことに―今『それ』の中に、脆弱な肉は乗っておらず
ニュータイプを狩る為の高速機動形体……ニュータイプ・デストロイヤーの名に相応しい殺人的な機動を本来の性能以上に発揮することが出来た。
293 :
260:2010/03/18(木) 17:11:35 ID:???
白い<ガンダム>に姿を変えた未確認機に翻弄されるがままの2機に対し、一人離れた所に位置していた
スローネ・ドライのネーナは、いったいどうすれば兄たちを助けられるのかわからず、何の行動も取れずにいた。
なんとかGNビームガンで、白い<ガンダム>に照準を付けようとはするものの、センサーにも視覚にも
捕らえきれないほどの高速移動で、ヒット・アンド・アウェイ攻撃を繰り返す白い<ガンダム>相手に、
サポートや情報収集を主な任務としているネーナにとても当てられる自信はなかった。
せめて、撹乱目的でも発射するべきだろうかと思った瞬間、突如目の前に無慈悲な緑色の双瞳が現れた。
兄兄ズのスローネを数度に渡って打ち倒した白い悪魔がいつのまにか正面先十数メートルの場所におり、
スローネ・ドライを射殺さんばかりにその緑色の眼光を投げかけていたのだ。「ひ……」と思わず口から漏れた
悲鳴が出ると同時に白い<ガンダム>がその両手に持ったビーム・サーベルを構えて、スローネ・ドライに突進する。
「く、くるなぁッ!!」
涙混じりの絶叫とともに、ネーナがその白い悪魔めがけて至近距離で発射したGNハンドガンのビームを、
『それ』はその体を単純に右に急加速させる―中に肉がいたら確実にミンチになっていただろう―ことで、亜光速に達するほどの速度のビームをやすやすと回避すると
『それ』は、さらにその回避行動を利用し、スローネ・ドライの背後に回転ロールで回りこんだ。
294 :
260:2010/03/18(木) 17:13:30 ID:???
「……!!」
脳量子波による背後に感じたぞわりとした悪寒から、ネーナは咄嗟にその場から逃げようと足のペダルを踏んだ。
が、白い<ガンダム>が両手に構えたサーベルで、GN粒子が貯蔵されているバックパックをX字型に切りさかれる。
咄嗟の踏み込みで、バックパックの推進機の破壊のみに留めたとはいえ、さらに後ろから白い<ガンダム>に蹴り飛ばされ、
飛行能力を完全に失ったドライは地面に向かって無残に落下していった。
「あぁッ!!」
「ネーナ!!」
ヨハンが叫びながら、右腕と左脚を失ったアインの機体をドライ救出の為、落下地点に向かわせる。
が、その行く手には、いつのまにか白い<ガンダム>が陣取っており、いつのまにかサーベルを格納して自由にした両の手で、
今度はスローネ・アインのGNランチャーとビーム・ライフルの砲身を、左右の手で瞬時に掴み取る。
「ぐッ!!」
先ほどその馬鹿力で右手を破壊されていたので、その剛力は理解していたものの<ガンダム>となった白いモビルスーツの力はそれ以上と思えた。
GN複合装甲で構築されているはずのランチャーとライフルの砲身が、ものの数秒でグシャリと捻じ曲がり、
さらにそのままバックパックとボディから、右腕と砲身ごと引きちぎらんばかりに引っ張られる。
それとともに、機体の限界を示すセンサーがピーピーと不快な音を立て始める。
295 :
260:2010/03/18(木) 17:17:12 ID:???
「こ、このバケモノッ!!くたばれェ!!」
恐怖と怒りが混ざった感情とともに、スローネ・アインに組みしだいた白い<ガンダム>の背後めがけて、ミハエルが残り2機のファングをまとめて放出する。
どんなに超高速な動きが可能だとしても、見えない場所からはわからねェだろうが……!
『それ』は、左右後方から迫りくる2つの遠隔誘導端末の気配に鋭敏に気づくと、アインをドライのいる地面に狙って、
腰を捻ると、その反動で勢いよく右足による回し蹴りを繰り出し、その巨体に叩き込む。
そして迫る2機のファングにその体を向けもせず、ただ両腕の掌を左右同時に襲いかかった2基のファングにかざした。
『それ』の両手から発せられたサイコミュ・ジャックの波動には、『それ』の中に内包されていた強化人間の少女の思惟も混ざっていた。
敵はわたしじゃない、あの悪意の持つアイツらだ……いけ……!
人の脳の神経ニューロンを駆け巡る電気信号を利用して遠隔誘導端末……ビットを操作するサイコミュ兵器、
その乗っ取りを目的としたサイコミュ・ジャックと少女の思惟が混ざり合った波動によって、
GN粒子を利用した遠隔通信システムは瞬く間に侵食され、『それ』の制御下に置かれた。
システムの制御に要した時間はものの数秒で、『それ』に命じられた2基のファングは、
クルリと向きを180度変えると、本来の主であるはずの≪スローネ・ツヴァイ≫
―正確には、悪意の根源たるミハエルを―に向かって襲い掛かった。
296 :
260:2010/03/18(木) 17:19:11 ID:???
「?!お、おいッ!ファング!なにしやがる、やめろ!!」
それまでの機械的な動きとはまるで異なる、まるで何かが「乗り移った」かのような滑らかかつ鋭い動き。
ランダムでサーベルとビーム砲撃を繰り返すファングの軌跡は先ほどとは雲泥の差で、本来の主であるスローネ・ツヴァイに襲い掛かっっていた。
「来るなッ!来るんじゃねェッ!!」
2基のファングのGN粒子の砲撃と斬撃を、≪スローネ・ツヴァイ≫は子供が小さな蜂に怯え追い払うかのように、
右手に持ったGNバスタードソードを振り回した。
「ファングを……乗っ取った……?!」
落下したドライのネーナの呆然とした声を聞いて、同様にドライ近辺に落下したアインのコクピットの中で「馬鹿な」とヨハンは呟いた。
GNファングは、GNラジエルのGNプロトビットを経て実装されたソレスタル・ビーイングでも最新の部類に入る兵器だ。
つまりそれは、『誰も』知らないことと同義のはずだ。そんな兵器の対処法をどこの誰が考案して、どこで開発していたというのだ。
だが、目の前の悪夢のような<ガンダム>は、誰も知らないはずの必殺の新兵器を、いともたやすく制御下に置いている。
数度の攻撃を経て、残り少ないGN粒子をサーベル・モードに固定したGNファングは、
≪スローネ・ツヴァイ≫のコクピット近辺とGNバスタードソードを持った右手首に向かって、
『それ』に命じられるまま特攻隊の如く突進し、その誘導端末が自壊するほど機体にめりこませると、ようやくその機能を停止した。
串刺しにされたスローネ・ツヴァイは、切断された右手ごとGNバスタードソードを地面に落とし、
コクピット近辺に突き刺さったファングはそのGN粒子の刃で周辺に配置していた機器を誘爆させ、コクピット内部にも少なからず被害を与えていた。
297 :
260:2010/03/18(木) 17:20:46 ID:???
「ぎゃあッ!!」
機器の爆発に巻き込まれたミハエルの絶叫が、通信機から流れてきても、
ヨハンは弟が傷つけられた怒りよりも、この状況をどうすれば対処出来るのか、その思案に耽っていた。
尋常な敵ではないことは理解していたが、あまりにも想像の超えた力を秘める目の前の<ガンダム>に、
「あり得ない」という言葉すら吐く気力も今のヨハンにはなく、もはや戦う意思を完全に無くしていた。
通信機に手を伸ばそうとしたヨハンは、その時自分の人差し指が小刻みに震えていることに気がついた。
これが恐怖か。そのまま挫けそうになる心を、「世界を変える」というガンダム・マイスターの使命を果たすまで
死ねないという思いで奮い立たせると、通信機のスイッチを入れる。
「……ミハエル、飛行は出来るか」
「な、なんとか……」
通信モニターから、頭から血を流し苦しそうに答えるミハエルを確認すると、末の妹にも指示を下す。
「撤退する。ネーナ、飛行できないなら牽引してやる。ミハエルを援護しろ」
「……」
あまりの出来事に呆然としている末の妹は、それに反応出来ない。
舌打ちしつつ、ネーナに怒鳴りつけるように再度指示を下す。
「ネーナ!しっかりしろ!!撤退するぞ!!」
「りょ、了解!」
「……畜生ォ……」
ようやく半ば涙混じりの声で返した妹の返答と、苦しそうなの弟の声を聞きつつ、なんて無様な、と感じるマイスターとしての己に対し、
ヨハンは仕方があるまい、という指揮官としての己の弁で納得させた。
298 :
260:2010/03/18(木) 17:22:36 ID:???
これ以上戦えば、こちらの被害は増える一方だ。
いまだ底の見えないこの<ガンダム>以外にも、海洋上の<オーバーフラッグス>たちも次第に近づきつつある。
最悪、こちらが鹵獲されかねない。
そうとも、これは戦略的撤退だ。脆弱なユニオンの基地の破壊など、いつでも行える。
今回得たあの<ガンダム>のデータを確実に持ち帰って、作戦を練り直すことが優先されるべきだ。そうとも……
「敗走した」という歴然たる事実から論理的思考で蓋をし目を背けつつ、先ほどファングの乗っ取った以外、
なぜか追撃をするでもなく「逃がしてやるよ」と言わんばかりにこちらを嘲笑するかの如くこちらを見下ろすことしかしない<ガンダム>に、
生まれて初めて味わう「屈辱」という味をかみ締めつつ、ヨハンは最も損傷の大きい≪スローネ・ツヴァイ≫の機体を、
≪スローネ・アイン≫の左手で、飛行不可能なドライを右手に支えると、背部バックパックのGNバーニアから推進材としてのGN粒子を吹かし、
アマゾンの奥地にあるトリニティ専用の秘密基地の方角に向かって、その機体を傾けた。
299 :
260:2010/03/18(木) 17:24:00 ID:???
※※※
……もちろん、『それ』はヨハンたちを嘲笑ったわけでも、逃がしてやったつもりも毛頭なかった。
だが、『それ』がこの世界で初めて聞いた、この星に住まう百億の人の『声』に耳を傾けてしまったことで、
目の前の羽虫の如き3機のモビルスーツに関わっていることが出来なかっただけであった。
元の世界と同じように、雑多で騒々しい『声』たち……
だが、これはなんだ?この星に住む百億の人の思惟の内、元の世界においても感じたことのない、
奇妙な思惟たちにより『それ』は混乱させられた。
元の世界で『強化人間』と呼ばれた人々の波動に似てはいるものの、それらは明らかに強化された人の発する
もの悲しい『声』とは異なっていた。先ほどの3つの悪意の『声』にも似ているような気もするが、
世界中の至るところに、特に人の多く住まう場所に数多く存在する、多くの奇妙な『声』たちには、
他の人々と同様に生のそれが発する『声』のそのまた奥に、冷酷な機械じかけの何かが潜んでいるように『それ』には感じられたのだ。
『これ』を使えば、なぜそんな奇妙な『声』たちが存在するのか、すぐにわかるかもしれない。
300 :
260:2010/03/18(木) 17:25:17 ID:???
『それ』の意思により、ガンダリウムγ合金製の機械仕掛けの掌の中に治まるほどに制御された具現化された人の意思の力、
サイコフィールドの力場を、高精度のカメラを通して見た『それ』は、一瞬―肉の檻に閉じ込められたものにとっては永遠かもしれない一瞬を―考えた後、
『それ』を使うことを否定した。
『それ』が扱う力……人の意思の光を具現化し、増幅する力。サイコ・フィールドを持ってすれば、
この金属の体に収められた武器を使うことなく、あの程度の天使を気取る機械如きは瞬く間に破壊することだってできた。
それは距離が遠く離れてた今でも関係ない。いや、その気になれば、星も、空間も、時間さえも操ることは出来るように思えた。
だが、それはあまりに過ぎた力だ。世界の理を無視したその行為は、人の心の中に土足に入り込むことと同じこと。
そんなことをしてまで得る価値のあるものなどあるはずがない。
それは、きっと元の世界においても、この世界においても変わりはしないのだろう。
そう結論付けた『それ』は、ふと元の不自由な肉の檻に帰ることを思いついた。
301 :
260:2010/03/18(木) 17:26:35 ID:???
違う世界においても、いまだに感じる「ずれ」……この「ずれ」を補正しうる何かがこの世界にもあるのかもしれない。
それならば、不遇な偶然によりこの世界に来てしまった事にも、意味は存在する。
それを確かめる為ならば、あの程度の不自由な肉に帰ることも許容できる。
だから、今は『これ』は封印するしかない。
掌の中の力場を、軽く握りしめることで霧散させると、『それ』は今までの自分に別れを告げた。
あの時感じた肉の感触―柔らかな唇の感触―それを求めるからこそ、なにかを成し遂げられる力を秘めた何かが……可能性があるのだ。
だからこそ、この内なる暖かな『熱』……それを生み、育む肉の檻に還ることもまた、必然なことなのかもしれない。
その事が、いまや巨大な思惟の集合体になった『それ』の中で、唯一思惟の巣となったサイコフレームに還らず、
元の肉の檻へと戻って行った思惟が、薄れゆく意識の中で最後に考えたことだった。
知らぬ間に職人様が光臨している!?
しかも文章レベル高い!良作の予感がするわ
相当福井ガンダムを読み込んできてる感じ
マリーダを情婦にしているアリーの話とかもしろよ
職人さん来てた!なんか一気盛り上がって来たって感じだ。
OOとUCのクロス思った以上に合ってるかも
是非トリップを付けることお勧めする!そしてれ・・・連載をw
バナージ達にCBが全滅させられて終わるな
すいません、猿ってました。
残りです、ハムさん出番です。
※※※
全身をビーム・サーベルでズタズタにされた3機が、お互いを支えて撤退する様を眺めていた『それ』から、
装甲の隙間から溢れんばかりに煌いていた虹色の光が、次第に薄れていく。
それと同時に、展開していた装甲も元の形へと戻ろうとしていた。
その光景は、ようやくスローネと『それ』の戦闘区域に追いついた、
12機の≪オーバーフラッグ≫を駆るフラッグ・ファイターらにも見ることが出来た。
「隊長!あの機体が……!」
ハワード・メイスン准尉の駆る≪オーバーフラッグ≫が、目の前の元の純白の装甲に戻った所属不明機に
油断なく新型リニア・ライフルを構えつつ、叫ぶ。
しかし、ライフルを構えたメイスン准尉の≪オーバーフラッグ≫に、指揮官機である≪オーバーフラッグ≫が必要ないとばかりに左手に持った
リニア・ライフルで制することで、攻撃の禁止を示唆した。
「あぁ。どういう仕組みかはわからんが、どうやら必要に応じて<ガンダム>になるらしい。なんとも効率的だな」
その指揮官機―≪カスタム・フラッグ≫―に搭乗する、<オーバーフラッグス≫指揮官であるグラハム・エーカー上級大尉が、
戦闘が完全に終息したのを確認すると、ヘルメットのバイザーを上げるスイッチを押しつつ、答えた。
「どうします、コレ……」
勇猛果敢な、という形容詞が最も似合うはずのダリル・ダッジ曹長も、
先ほどの戦闘を見てしまうと迂闊に手出しするのは躊躇するのか、困惑気味にグラハムに指示を仰いだ。
「回収する他あるまい、少なくとも我々に敵対する意思はないようだしな。
……モビルスーツに『意思』が存在するのであれば、だがな」
無人のはずの所属不明機に対する皮肉の言葉に、
正直ゾッとなったのか「脅かさないでください」と震え気味のダリルの返答を聞き、グラハムはフッと形の良い唇を歪ませた。。
「冗談さ……基地の方はどうなっている?」
グラハムが≪カスタム・フラッグ≫のコクピットから、基地が存在するモニターに首を向けつつ尋ねた。
「特に大きな被害もなさそうです、カタギリ主任によれば人死にも幸いいないそうで
……しかし、<ガンダム>に襲われて<ガンダム>に助けられたんですかね?」
首を傾げ、訝しげに返答したダリルの言葉を聞き、誰も乗っていないはずの白い機体に向かって
苦笑気味に、借りが出来たな、と口の中で声に出さずに呟いた。
もちろんモビルスーツが答えるはずもないが、先ほどの鬼神の如き戦いぶりで自分たちの基地を救ってくれた
この白いモビルスーツ―ガンダム?―に対して、礼にの一つも言いたい気持ちだった。
しかし、この機体……回収した時からどこか普通ではないものを感じてはいたものの、これほどまでとは。
AEUで初めてガンダムに遭遇したときと同じ、いやそれ以上に高ぶる己の中の熱を自覚しつつ、グラハムは久しぶりに笑いたい気持ちだった。
優秀なフラッグ・ファイターを3名も失い、先行きも見えない状況だったが、どうやら幸運の女神とやらは本当に気まぐれ者らしい。
時刻は既に夕刻を過ぎ、今までの戦闘が嘘であるかのように静けさの中、夕日の光を浴びつつ白いローマ石像の如く固まった所属不明機の回りを、
黒い鴉の様な≪オーバーフラッグ≫たちが、その機体を回収するべく降下していった。
※※※
<オーバーフラッグス>の母艦でもあるユニオンの双胴母艦が次第にMSWADの基地に近づくにつれ、パイロットもなしに勝手に動いた身元不明の回収機が
MSWADの基地に襲来した3機の新型ガンダムを退け、さらにはその回収機までが<ガンダム>になったことに冷静に対処できた人間は誰もいなかった。
身元不明機の活躍で大きな被害はないものの、基地の混乱振りは、時間が経つにつれむしろ大きくなっていった。
そんな混乱の中、艦の医務室の寝台で、死んだように眠り続ける身元不明機のパイロットと思わしき少年の右手の人差し指が、
ピクリと動いたことに気づく余裕のある人間は、その時はだれもいなかった。
とりあえずその場の勢いとノリで書いてみた、反省はしている。
…読み返してみると、ダメダメなトコが多いので一話に関しては
後で書き直すかもしれません。
次回も不定期で、では。
刹那とマリーダさんは別のロボットアニメで主人公とヒロインで競演していたりする。
マリーダ「刹那、私はお前の事を知っているような気がするのは気のせいか?」
刹那「気のせいではない。俺もお前のことを知っている気がする…」
マリーダ「私が知っている限りではお前は学校に犬を連れ歩く生徒会長だということか…」
刹那「…君はその時生徒会副会長だったな…。いつも世話になっていた記憶がある」
口しか使えないマリーダに興味を示す男なんていないだろw
下品な奴多すぎw
いいえ、下品なのは独りです(一人、のつもりで書いたが誤変換の妙だな)
>>310 >別のロボットアニメ
気になるので教えてもらえるとありがたいのですが。
>>310 蒼穹のファフナーRIGHT OF LEFT
一度見てみると良いかも…
>>309 ハムの人カッコヨス
つづき楽しみにしてるお!
>>310 将陵先輩と祐未ちゃんか
ファフナーも今年進展開あるんだね
最新作x最新作
小説版はレイプ描写ありなのは08小隊も同じ
ユニコーン厨「ユニコーンのレイプなんて小説なら普通だろ」
ユニコーン厨「ユニコーンのレイプなんて小説なら普通だろ」
ユニコーン厨「ユニコーンのレイプなんて小説なら普通だろ」
ユニコーン厨「ユニコーンのレイプなんて小説なら普通だろ」
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ユニコーン厨「ユニコーンのレイプなんて小説なら普通だろ」
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>>317 ちょっと待て。
08小隊は福井が勝手にノベライズしただけで、原作はOVAの方だ。
UCの場合、原作者の福井がゴネたらヤバいと思う。
福井の戦争ものはレイプシーンが絶対にある
お禿の作品にも性的なシーンはある
陰毛お守りとか
>>320 そこまで行くと、もう戦争には必ず付いて回る要素として
作者なりに一貫してやってるってことなんだろうね。
まあ間違っちゃいないけど(小説に書くべきかは別として)
>>322 まあ、都知事さまの見解じゃ、小説じゃエログロ書いても構わんようだがw
つまり福井が小説でレイプを入れたがるのは規制派への皮肉だったんだよ!
>>324 バナージ「ナ、ナンダッテー!」
ハムの人「だがそんな障子、私の〇〇〇(ピー)でこじあける!」
刹那 「貴様、00が発禁になったらどうしてくれる!」
ハムの人「都知事作品オマージュなら免許があるも同然!案ずるな少年!」
バナージ「せっかく260 ◆XksB4AwhxUさんがあなたを格好良く書いてくれたのに
それが大人の言うことですか!」
キラ 「まあまあミンナナカヨク♪ところで職人さんが増えて先が楽しみだね〜」
バナージ「もっとおとなげない人が来た…」
刹那 「なにをさりげなく混じっているキラ・ヤマト…」
キラ 「だって暇なんだもん…いいよね皆は映画とかOVAとか予定があって」
ハムの人 「絵師が同じなのだ、さりげなくファフナーの現場に混じればよいだろう」
キラ 「・・・・・・・・・・W゚д゚)」
シン 「ちょ、フリーダム!こっちみんな!」
キラ 「ちょっとマリーダさん、手伝って♪」
マリーダ「……(無言で黒サインペンを取り出す)」
シン 「うわなにをするやめqあwせdふじこ!」
キラ 「ほら♪ほっぺたに縦線いれたらファフナーのキャラっぽくなったよね♪」
刹那 「…なるほど、似ているな」
シン 「俺で試すなあああああ――――――――――――!」
マリーダ出すんならエロシーン入れろや
マリーダ「……リクエストがあったので、来てもらったわけだが」
エロ・メロエ「( ´・ω・)どうしろというのか」
マリーダ死ね
出てくるな
アリーに犯されてろ
>>319 福井の08小隊なんてあんの?
キンゲ、ギアスの大河内一楼のしかしらんが
>>325 刹那「俺達も顔に縦線入れてみるか?」
バナージ「いや、僕たちはあの人達と違い絵師が違うから意味ないでしょ」
ミネバ「やってみなきゃ分からないし皆でやってみましょう!!」
マリーダ「姫様がそういうのであればやってみますが…」
数分後
刹那(縦線入り)「なぁマリーダ、明日一緒に何処かに出かけないか?」
マリーダ(縦線入り)「せ、刹那がそう言うなら私はいいけど、姫様の世話が…」
刹那(縦線入り)「一日くらいならバナージに頼めば問題ないだろ?」
バナージ「なんか二人ともキャラ変わってるーっ!!」ガビーン
キラ「そう言えばあの二人はファフナーシリーズで幼馴染だったんだよね」
ミネバ「へぇ〜。じゃあ今日は二人の初デートを祝ってお赤飯よういしなくちゃね」
影で見ていたマリナ「………」ゴゴゴゴゴ
>>330 ここではだんだん刹那とマリーダが公式カップリングになってんな
これが若さか…なんか影の薄い三十路前の人が睨んでるけど
別にあのおばさん刹那好きでも何でもねえだろ
マリナ 「マリナ・イスマイール、シャンブロで
>>331-332さんを駆逐します!」
ロニ 「おやめ下さいマリナ様ー!ガクガク(((;゚Д゚)))ブルブル」
刹那 「マリナ・イスマイール!まずはこれ飲んでもちつけ!つ旦~」
マリナ 「……お茶と…お餅ですって…?」
バナージ「はいはい!今から速攻で餅つきますから!杵つき餅は伊達じゃない!(ぺったんぺったん)」
(バナージ、マリーダと絶妙なコンビネーションで高速餅つき)
マリナ 「…お餅ウマー( ゚Д゚)」
刹那 「ようやく落ち着いてくれたか…」
バナージ「マリナ様が食べ物で釣られるタイプで本当によかった…」
ミネバ 「お餅ウマー( ゚Д゚)」
>>330 マリーダ出すなら売春させろや無能
お前のSSつまんねぇんだよwwwwww
> 刹那(縦線入り)
某ライダーのように中央に一本、というのを想像してしまった
アレルヤ(縦線入り)「さあ」
ハレルヤ(縦線入り)「お前の罪を数えろ!」
なら自らマシンと融合するアクセルはバナージかw
スペエディ見たが姫が見当たらないな、あれ、どこだ?
刹那とバナージ、劇場版とOVA楽しみにしてるよ
貧(まず)宮マルヒの消失
とか言ってみるテスト
おや、こんな夜中に巨大モビルアーマーのような轟音が
アリー「口しか使えねぇって、おいマリーダ・クルス
役に立たねぇお人形さんだぜ」
260 ◆XksB4AwhxUさん
作品読みました、おもしろかったです
応援してます、がんばってください
>>319 08小隊は大河内
冨野は自分の小説でララァを売春婦設定に
福井はそれらの先人の作品をちゃんと読みこんでから作品作ってるだけ
エログロこそガンダム
エログロを使って戦争の悲惨さを描く事は
ガンダム小説の中ではそこそこポピュラーな手法である事は確かだな
なおかつヒーローっぽさがないといけない・・・・・戦争ロボアニメは難しいな
ヒーローよりにしすぎると叩かれミリよりにしすぎると客が減る
いや、ちゃんとヒーローやってくれるなら別にいいんだ
戦争ロボアニメの場合、ミリ要素があるっつったって、あくまでも主はロボだからな
ちゃんとヒーローやらずに、むしろ逆に「おめーらこんな感じだといいんだろwww」みたいな感じの
ヒーローと視聴者舐めてるような展開だと叩かれる
バナージ「最近規制が厳しいですね」
刹那「ああ、お陰で職人達も少なくなったな・・・」
キラ「そうだね!!」
バナージ「ってあなたは毎度毎度何処から湧き出て来るんですか!?」
キラ「良いじゃないか!!ガンネクで共演した仲なんだし」
刹那「そう言う問題では無い・・・。ここは00とUCキャラの世界だからあまり居られてもな・・・」
キラ「え〜っ!!だって最近暇だしさぁ・・・」
マリナ「相変わらず男性陣は騒がしいですね」
ミネバ「まあ良いんじゃないでしょうか。あ、マリーダ紅茶のお代わりお願い!!」
マリーダ「かしこまりました。姫様」
KY、キラブリッジ大佐に掘られてしまえ!
キラwwwイニシャルからしてKYwww
グエン「や ら な い か」
>>350 キラ「アッー!!」
バナージ「ふぅ、これで暫くは静かになりますね」
マリナ「そうですね」
刹那「所で今思い着いたのだがここいらで親睦を深める意味合いも含めて花見でもしないか?」
ミネバ「面白そうね。でも場所とかは・・・」
マリーダ「場所なら問題ありません。キャプテンが『今からでも花見の場所を確保出来る』と申しておりましたので・・・」
キラ「へぇ〜楽しみだな〜」
一同「!!!!」
キャンサー「花見は夜の方が良いんだよ!酒と団子!」
ムロン「あいよぉ〜」
〜RRET隊参戦のお知らせ〜
刹那「…何だか、向こうから、野蛮な歌が聞こえてくるんだが…」
マリナ「…団子の匂い…」
気がつくといろんなとこから人がきててワロスw
いいぞもっとやれ
SYSTEM−∀99
「次元転移完了…時代測定…西暦2305…スリープモードに移行…<彼>が来るまで…」
(SYSTEM−∀99の性能、999%までに成長済)
>>354 まさかの魂∀参戦…ゼロサムゲームを月光蝶によって崩壊させようと言うのか…
>>356 刹那、アレルヤ、マリー→飲まない
ライル、ラッセ→飲む
スメラギ→二期でアレルヤと飲んだ後、禁酒
ミレイナ→飲めない
イアン→飲めるが、一杯で酔い潰れる。
ティエリアはどうなんだろ?
>>358 飲まないんじゃないかな?飲めそうだが・・・
UC勢は
バナージ、ミネバ、マリーダ→飲む飲まない以前に未成年・・・
ガランシェールクルー→飲めそう
ミレイナ「んじゃあ試してみるですぅ……このGN酒でッ!」
ティエリア「よかった……肉体なくてよかった……!」
バナージ「世界の悪意が見えるようだ」
アレルヤ「!!?」
ハブラレルヤかわいそ・・・
やめてー!ハサミギロチンやめてー!
アニメ化に伴う売春婦設定についての原作者の対応
ガンダムUC 福井晴敏
アニメスタッフ「このマリーダの(売春)設定はカットした方がいいですよね」
福井「ちょっと待ってください、それ大事な設定ですよ!」
アニメスタッフ「えっ…?」
マルドゥックスクランブル 冲方丁
冲方「(売春)設定は不味いので、アニメ用に新しく設定を書きますよ」
アニメスタッフ「いえ、原作通りで行きましょう!」
冲方「えっ…?」
00嫌いじゃないけどアニメUC見ると00が中二病に蝕まれてるのをびんっびん感じるな
UCも中二で言ったら相当なもんだが……
NT-Dとかあまりにもテンプレ過ぎて「もうちょっと何か無かったのかよ」と思ったわ
まあ読んだら面白かったけどさ
EXAM−SYSTEM−STAND−BY
白「蒼ジムは呼んでない」
蒼「んな事言われても…」
クロスオーバーSSの続きはまだかのぅ
厨二要素のないガンダムなんて面白くないだろ
ニュータイプとかゼロシステムとか
>>354 ロラン「ホワイトドール!?これ以上黒歴史にしてたまるかー!!」
キラ「未来を決めるのは月光蝶じゃないよ」
カガリ「コマンドインストーーーール!!ユニコーンドライブ、ファイナルアタック!!」
カナード「髭ぇぇええええええ!!これで終わりだあああああ!!
消えろ!!消えろ!!消えろおおおお!!!」
シン「また黒歴史にしたいのか、あんたって奴はーー!!」
ステラ「髭?」
刹那「ガンダァァァァァァァァァァァァァム!!!倒す前に一度乗せてくれーー!!」
グラハム「今日の私は髭すらも凌駕する存在だ!!!」
ロックオン「髭を狙い撃つぜ!!」
アレルヤ「髭ry)」
ティエリア「目標を視認、髭を消滅させる!」
リボンズ「髭、来るべき人類の統一に君の存在は不要だ」
バナージ「髭は出ていけーー!!」
マリーダ「髭、まとわりつくな!!」
カガリ、カナード、ステラ 友情参戦
>>370 刹那「・・・とりあえずあの髭を何とかしたのは良いが・・・」
バナージ「何か色んな人々が住み着き始めましたね・・・」
少年工作員「・・・お前を殺す」
ガンダムファイター「出ろぉぉぉ、ガンダァァァム!!」
小隊長「俺はア○ナと生きて添い遂げる」
赤い彗星「ミネバなんかどうでも良い!!それよりプルたんとプルツーたんはどこかなハァハァ」
薔薇の騎士「あぁ、愛しのハマー○様は何処に・・・」ハァハァ
長女「チョコパフェ食べたいな〜」
マリナ「楽しそうな人々が沢山おりますわね」
バナージ「いや、変な奴らの方が多いから!!」
カガリちょっと待て
髭神様「一角獣を封印するまで、私は何度でも蘇る」
リボンズ「…髭、来るべき人類の統一に君の存在は不要だって言ったけど、
あれは嘘だよ。不測の事態が生じた場合は月光蝶でリセットさ。
人類の統一と来るべき対話は僕らがやればいいだけなんだからさ。」
system−∀99
「人ならざる者が、人を支配するというのか…
貴様の如き輩に、我が力を利用させはしない
月光蝶は、人類を護る為の防御システム…
私は、それを司るディヴァイスに過ぎない
さて、彼の魂を取り込んだ一角獣が
この時代に来るまで、眠りに就くとしよう…」
>>374 アレハンドロ「ボンズリ…そんな物言いだから器量が小さいんだ」
>>371 マリーダ「な!?姉さん!?」
バナージ「反応遅いって」
ぬるぽ
380 :
コレン軍曹:2010/04/17(土) 14:22:50 ID:???
ガッンダムゥゥゥ!!
ここでの登場人物の生活環境について
刹那、ティエリア:マンションで1人暮らし
アレルヤ:マリーと同棲
録音:アニューと(ry
バナージ:学生寮生活
ミネバ、マリーダ:共同生活
こんな設定でどうだろう?
っていうかマリーダだけ年取ってるとか
ミネバ「げぇ!父上が生きてる!?」
とかありそうだ
KY「刹那〜泊めて〜」
刹那「帰れ」
キラさん終電のがしたのかwww
それともラクス様に追い出されたのか?
ロラン「FLATのコクピットなら寝泊まりもできると思うけど…」
キラ「それだ!!」
マリーダ「刹那、頼まれたユニコーンとバンシィのガンプラを買ってきたけど」
刹那「マリーダ、いつもすまないな」
マリーダ「気にしなくていいよ、じゃあ私は姫様の所へ…」
マリーダが帰ろうとしたところを刹那が手を掴んで引き留める
刹那「お茶くらいは出す、飲んで行け」
マリーダ「あ…ああ」
その後、刹那のガンプラ作りを手伝わされ、ガンダムに対する熱意を
聞かされるうちに朝を迎えてしまい、ミネバにこっぴどく??られたマリーダであった
だが彼女の表情は満更でも無かったようだ
余談だが楽しそうな2人のやりとりを向かいのベランダから何か呟きながら
双眼鏡で覗き見ていたピンク色の髪の女性を何人かの通行人が見かけていたそうな
F・G「刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那
刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那
刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那
刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那
刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那刹那」
刹那、マリーダをガンダム好きに洗脳する気かw
ところでフェ○トのつぶやきをみていたら
だんだんセーターの柄みたいに見えてくる件
マリーダはバンシィに乗ってるしその時の事を聞いたら刹那ワクテカな顔になるかも。
刹那「マリーダを洗脳?そんな気は無い!!それに彼女は何だか他人に思えないんだ」
ミネバ「所でマリーダ、最近よく刹那さんの所に出かけていると聞いてますが・・・」
マリーダ「・・・頼まれ物を届けに行っているだけです・・・(あの事は黙っておこう)」
なっなんだ、ヤンデレ?
刹那「俺がガンダムだ」
マリーダ「ガンダムは・・・敵!」
大変な事になりますね、どうしましょう
コレン「ガンダムちゃ〜ん!出てきてよぉ〜ん!ガ・ン・ダ・ム〜!」
グラハム「ガンダムは私の敵(とも)だ!貴様に渡してたまるか!」
ロックオンが目が覚ますと、復活したアニューが身支度をしていた。
何処へ行くんだと聞くと、彼女は平然と答えた。
「リボンズが新たなプロジェクトを立ち上げるのよ。
ヴェーダと黒歴史のデータをリンクさせるんですって。
何の事だかサッパリ。」
ロックオンは無茶を言うなぁと思った。
暇なのかリボンズ
多分過去の先輩ガンダムシリーズを見直して
劇場版に復活した際どのような演技をしようかと研鑽してる
>>398 シロッコのマネして重MSに乗ったはいいが、電池のスイカバーアタックを食らうに30セルゲイ
リボンズ「他世界の映像も見たよ、バイオリレーションとロストテクノロジーのMSもいいかもしれないね」
全裸「君には才能がある。しかし、それは私の下でこそ活かされるべきだ」
刹那「断る」
器たる身に注がれた人々の意思を形にするべく、フル・フロンタルは東奔西走していた。
今日は『純粋種』刹那の部屋を訪れ、袖付きに引き入れるべく交渉中。
しかし、当の刹那は馬耳東風といった様子で、MGユニコーンをバンシィに改造すべくプラ板の切り出しに没頭している。
ガンダム馬鹿のあまりにあまりな対応にさすがの彼もいささか疲れを感じていた。
説得の言葉が途切れ、何気なく視線を俯けたとき、彼はその本を見つけた。
全裸「……これは?」
刹那「ああ、それは面白いぞ。お前達UC世界の影の歴史が描かれている」
UC世界の影の歴史。
その言葉にフル・フロンタルは反応した。
彼はその本を手にとりじっと眺める。
見たところ、何の変哲もないコミックブックだが……。
全裸「この本、少しお借りしてもいいかな?」
刹那「ああ、構わない」
刹那の了解を得て、フル・フロンタルは本を手に刹那の部屋を後にした。
彼はまだ知らない。
この本が知らせる『影の歴史』が彼にとてつもない苦難をもたらす事を。
表紙に黒いガンダムの描かれたコミックブック。
そのタイトルこそは……
全裸「『Gの影忍』か…せいぜい、参考にさせてもらうとしよう」
それから数日後
アンジェロ「大佐、いくらなんでも無茶です!どうか思いとどまってくださいっ!!」
全裸「器たる身として赤い彗星の名を背負う以上、これは避けて通れない道。やってくれアンジェロ!!」
無線越しに聞こえる部下の涙声に、フル・フロンタルは珍しく緊張した声音で答えた。
これから行う無謀を考えれば、それもやむを得ない。
今、フロンタルはレウルーラの甲板上にノーマルスーツで立ち、アンジェロのギラ・ズールと相対していた。
全裸「私めがけてそのビームアックスを振り下ろすんだ、アンジェロ!!」
アンジェロ「うああああああああああああああっ!!!!!!」
アンジェロの泣きじゃくる声が響く中、真空の宇宙を切り裂いて振り下ろされる光の刃。
迫り来る圧倒的なエネルギーの塊を前にして、フロンタルは神経を限界まで研ぎ澄ます。
(出来るはずだ!いや、出来なければならないのだ!!)
ビームアックスの光刃が目前に迫ったその刹那、フロンタルの両腕が光の速さで動いた!!
全裸「はぁっ!!」
ビームアックスはフル・フロンタルの体を焼き尽くす前に止まった。
否、受け止められた。
アンジェロ「た、大佐……」
全裸「見たか、これぞビームアックス白刃取り!!」
赤いノーマルスーツの手の平が、灼熱のビーム刃を捕らえていた。
常人には成し得ない達人の技。
『Gの影忍』がフロンタルに示したあるべき赤い彗星の姿。
それはネオジオン残党・袖付きの運命が変わり始めた最初の日の出来事だった。
全裸がどうにかなったwww
次はマスターアジア師匠に弟子入りだな
黙々とガンプラを造り続ける刹那とリボンズ
で、作ったプラモでブンドドし始めるんですねわかります
リボンズ「行け、フィンファング!(あぁ、一度これを言ってみたかった……!)」
刹那「邪魔をするな! スサノオの全面改修中だ!」
そんな刹那とリボンズの楽しいブンドドを横目に見てから、バナージは同じく部屋でプラモ製作に没頭していたタクヤに声をかけた。
バナージ「タクヤ、何作ってんの?……って、うわ!!?」
タクヤの制作物を見てバナージが思わず声を上げる。
それは刹那の愛機、ダブルオーガンダムのキットらしいのだが……
タクヤ「見たか!ザンダブルオーライザーセブンソード/Gだ!!」
バナージ「うわぁ……なんか既視感が…」
これでもかとパーツをてんこ盛りにされたガンダムの異形を見て呆れた声を出す。
ザンライザー、オーライザー、セブンソード/G、全ての装備をのっけられたダブルオーガンダムはもはや人形には見えない。
持てない分の武器を懸架するためのアームまで自作した気合の入りようは並大抵のものではない。
バナージ「……そんなにてんこもり好きなの?だいたい、フルアーマーユニコーンの時と違ってそんなに剣ばかりあっても……」
タクヤ「いやいや、これでもきちんと辻褄は合ってるんだぜ。イアンさんも驚いてた」
バナージ「て、まさか……」
刹那「ダブルオーは今、タクヤのプランに沿って全面改修中だ」
バナージ「うそん」
リボンズ?「何でもかんでも装備すりゃいいものじゃないよ。」
刹那「ザンダブルオーライザーセブンソード/G、
刹那・F・セイエイ、A.C.E.Rに参戦する!!」
グラハム「阿修羅武者アシガル、
グラハム・エーカー、君たちの存在に心奪われた男だ!!」
リボンズ「FAリボーンズタンクキャノン、
リボンズ・アルマーク、行く!!(結局タクヤに汚染され、ノリノリで改造)」
シン「劇場版があるからって…調子に乗ってA.C.ERにまで乱入して…
一体何なんだぁ、あんたたちはぁあああああ!!」
-‐  ̄ ̄ ̄` 、
, ゙´ ̄ 三ミ ー 、
∠ニ / \
「 / , ハ
j , ,、 / ′ 、 ,
, ノ / ヘ\ '゙ / イ 、 ヽ ハ
{、 ン / , \\ イ / ノ八 { `、 ,
ヽ 二´ ィ ヘ. ⌒メ、l/! /-―〉卞 i i
ハVヘ ィ戊心l j/ rナ;寸弐' h !
′ Vム. 八ィり 乂rり丿 リ ,
! ヘ.Y¨¨ 丿 ¨¨ー彡 //
' 7八 、____ / /{__,
八 {{ \ V 丿 !イ ‐く 彡'
\ ゙! >` =´ . イjノ〉 ノハ厂
Y ⌒ ` ir=≦三フ汀_´x≦ ノ/ {_
八 (⌒ ーヤV彡::::::::::{ ' ´/ ̄ ̄_` 、
>ミ=ー Vヘ::::::::::::::} , '゙ 乂\ \
ィ /ノ /'〉::::::::丿/ / , ニニニ 、 ヽ
x< ; ´ 〃,;::::::::::/,厶__/ ′ ,x≦_ ---ミヽソ
, { / ,イ !! !:::::/ /゚⌒;゚ll ; / ∧ `〈
/ , ⌒Y / / ! jj j/ /乂ソ !! !∨ //,Y´ヽ Y
/ _j/ / l r彡'r , iニニiTバ| !'/ j ! 〈
´ / / ∨ l j /l/ !j ヘ! 〃 ソ ムー ヽ
゙Y ´ { j〃 ` 〈 , ィ゙ ,ム`:、ヽ 〉
⌒ヽ,r ハ { , ー----‐ '′ヽノ 〉、 ', /
゙、 iヘ _>‐---‐‐t、 〈 / 〉 i′
\_ j 〉 Y´ 入__乙,,. ''^ソ
「ヒムネするイルボンインにご褒美をソンムルハダ☆
イゴみてみて〜」
エロUCミネバ↓
ttp://nankyoku2.sakura.ne.jp/otoko/bbsnote.cgi?fc=thread&log=2684&res=0-99
マリーダ「珍しくガンダム以外のキットを作ってるんだな」
刹那「ユニコーン、クシャトリヤ、スタークジェガンにリゼル、ギラ・ズールとロトを二体ずつ組んで
インダストリアルセブン突入時の面子を揃えたくなってな。出来れば同スケールのネェル・アーガマも欲しいところだが……」
マリーダ「それは流石に無理だろう……。ん、こっちのガンダムは確か……」
刹那「ああ、ロボット魂のF91だ。なかなかに出来がいい」
マリーダ、刹那の組んだクシャトリヤを右手に、F91を左手に持って
マリーダ「怖かろう…」
刹那「………」
マリーダ(赤面しつつ)「いや、あれだ!四枚バインダーの配置とかが似てると思ってだな……」
刹那「俺もさっき一人のとき同じ事をした(上手い具合にガンダム各作品への理解が深まっているようだ。良い事だ)」
マリーダ(まだ赤面)「そ、そうなのか。あはは……(クシャトリヤとF91をブンドドさせつつ)…質量を持った残像だと…!?」
バナージ「マリーダさん……」
ミネバ「マリーダ……」
マリーダ「姫様!?バナージ!!?」
この後、ゆでダコのように真っ赤になって固まったマリーダが元に戻るまで結構な時間が必要だったという。
ユニコーンデストロイモードとMEPE発動状態のF91じゃどっちが素早いのだろう。
アルベルト「マリーダ・・・(´;ω;`)」
ついには一緒に模型店に行くようになった刹那とマリーダ。
そんなマリーダの足が店内の棚の一つの前で止まる。
刹那「どうした?」
マリーダ「これは……」
刹那「Ex-Sガンダムか…マスターグレードの中でもとびきり大型の商品だな」
ショウウインドウの向こうのトランペットを見つめる少年のように、じっとその巨大な箱に熱い視線を注ぐマリーダ。
財布の中身を確認する。
マリーダ(正直苦しい……だが)
その時、彼女の脳裏に響くあの人の声。
ジンネマン『心に、従え。それが、おれからの最後の命令だ』
マリーダはそっとEx-Sの大箱に手を伸ばし、呟く。
マリーダ「最後の命令は、もう受け取っている」
刹那「マリーダ…お前もガンダムだ!!!」
>>411 マジレスすれば、別に瞬間移動してるみたいに見えないディキトゥス相手に
MEPF発動中のF91でも速度で追い付くのがやっと程度、バイオコンピュータフル稼働状態で防御捨てて
ようやくF97が互角に戦える程度なので、本編でも「明らかに性能以上の速度出てる」
と言うよーな事言われてたユニコーンのが速度は上だと思う
なるへそ
>>413 マリナ 「泣いている場合ではありません!」
アルベルト「貴女はアザディスタンのマリナ王女…」
マリナ 「このままでは刹マリは刹マリでも私ではなく
マリーダさんが刹那と親密になってしまいますわ」
アルベルト「それはゆゆしき事態だが…一体どうすれば?」
マリナ 「私と共同戦線をはりましょう、アルベルトさん」
アルベルト「そうか…貴女は刹那と、僕はマリーダとうまくいくように協力しあえば…」
マリナ 「万事解決で一石二鳥ですわ!」
リディ 「…あんたら、やってる事が『美味しんぼ』の二木さんと近城さんと一緒だぞ!」
>>406 タクヤにA.O.Zとか教えたらどこまでつきぬけるかな
タクヤは種でいうとサイみたいなポジションかと思ったらとんだ伏兵キャラだったなw
イアンのおっさんがソレビにスカウトしそうだ
>>415 00ライザーなら文字どうり赤子扱いで楽勝だなw
はいはい、対立工作乙
こんな所で工作するくらいなら働けよ、モリーゾ
UCのネタスレがあるの知らなかったが良スレだな
またくるノシ
尋常じゃない過疎だな
規制ってまだ続いてるの?
やっと規制明けた
∀「まだ一角獣は来ないのか…ZZZ…」
>>325 刹那「あのガンダム、今なら乗れるか…?」
一瞬「トリプルゼータ!?」と思ってしまったw
刹那「何っ!?トリプルゼータだと!?そんな物があるのか!?」
アレルヤ「変型するなら僕に欲しいな…」
タクヤ「トリプルゼータの設計してみたよ」
バナージ「なんだってぇ〜」
ロラン「ホワイトドールの寝息(?)でこんなに盛り上がるなんて…」
リリ「髭が生えているのに乙女って、おかしいですわね」
グラハム「!?」
>>309 ☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
???「なら俺はレッドウォーリアだ」
285 :通常の名無しさんの3倍:2010/05/30(日) 18:05:24 ID:???
YouTubeにOVA『機動戦士ガンダムUC』Episode2「赤い彗星」のPVが
アップロードされている。PVはBD『機動戦士ガンダムUC』第1巻のBD-
LIVE配信コンテンツ。
YouTube Gundam Unicorn Episode 2 PV1
http://www.youtube.com/watch?v=Zd4GCuPzR6M
>>434 マリナ 「この赤い機体を見てると何だかカニを食べたくなってくるのは何故かしら」
刹那 「…色が赤くてトゲトゲが付いているからだろう」
バナージ 「でもこれ、物凄い速さで動きますよ?焼いたり茹でたりは無理でしょう」
ミネバ 「まあ残念ね…それではあちらの機体はどうかしら?」
バナージ 「シャンブロはたしかに海老とかシャコっぽいですけど…でかすぎですよ」
眼鏡 「そうだな、あれを茹でる鍋を用意するのは少々困難だ」
アレルヤ 「シャンブロはそもそもアニメに登場するかどうかも微妙じゃないかな?」
ロニ 「………(´;ω;`)ブワッ」
録音 「…暑さのせいかみんな訳のわからん会話になってるな…」
スメラギ 「仕方ないの!経費削減で冷房は7月以降でないとヴェーダが許可しないのよ」
マリーダ 「ここはひとつ暑気ばらいにアイスでも買いに行くしかないか…」
ミレイナ「ここで! 乙女の手づくりGNアイs」
リディ「やめろ!」
∀「…なんだ?このGNアイスというものは?」
食べちゃらめええwww
∀「私に吸収できぬ物などは無い」
ターンAにGNドライヴ積んだらヤバそうなのが出来そうだな…
ツイン縮退GNドライヴ炉
…激しくイミフ
ターンXならフル・フロンタルならぬフル(珍)・ギンガナムが爆誕?
∀「残念、ターンXは既に私が吸収した」
無理に組み合わせなくても
00キャラだけでいいな。
>>445 キラ「それでも出たいスレがあるんだあああああ―――――――――!」
シン
>>446>>447 ???「何がしたいんだ!アンタ達はぁ〜っ!!」
録音「ツッコミ役も楽じゃないよな、同情するぜ…」
バナージ「同感ですね」
ロラン「そうですね」
ハリー「まったくだ」
???「いやアンタは違う!!」
アリー「同情するぜ、可哀想になぁぁ」
>>445 リジェネ 「ええ〜(´・Д・`)折角ロランと仲良くなったとこだったのに〜」
アルベルト「先日ガロードという少年と“NOM団(ニュータイプの・女の子に・萌え萌えの団)”
を結成したばかりだというのに…」
ティエリア「…君たちはいったい何をしているんだ」
バナージ 「声が似てるからって、それが大人のやることですか!」
刹那 「NOM団とは…語呂が悪すぎる…」
キラ 「声が似てるといえばシンもミネバ姫にずいぶんな狼藉をはたらいたらしいじゃない?」
シン 「それはメイドさんが生徒会長のアニメの話だろうがあああああ!」
オードリー「でもメイドコスプレっていうのも一度してみたいかも…」
キラ 「あ、僕はメイドよりも授乳プレイの方がうわなにをqせwrgyふじこ!」
マリーダ 「姫様にそのような行為を強要するとは…万死に値する!」
ティエリア「僕の台詞を…!僕は…俺は…私はっ…!・゚・(´Д`)・゚・」
リディ 「この場合、むしろ“バンシィに値する”の方がしっくりくるんだよな」
ブシドー 「うむ、禿同」
NOM団に入りたいんですがどうやったら入れますか
おまいら、カミーユやブライト艦長に修正してもらえ・・・
ていうか明らかにプルのレイプを書きたくて
少女売春とかそれらしい格好の言い訳を作ったんだろ
富野のセイラのベッドシーン
・・・やってる描写なし事後の会話のみ
福井のマリーダのベッドシーン
・・・クンニ描写・チンポ挿入描写・腰振り描写・中出し描写あり
同じベッドシーンでもこんだけ差がある
これがエロ目的じゃないなら何を目的にここまで細かいSEX描写にしたのか
ていうか明らかにプルのレイプを書きたくて
少女売春とかそれらしい格好の言い訳を作ったんだろ
富野のセイラのベッドシーン
・・・やってる描写なし事後の会話のみ
福井のマリーダのベッドシーン
・・・クンニ描写・チンポ挿入描写・腰振り描写・中出し描写あり
同じベッドシーンでもこんだけ差がある
これがエロ目的じゃないなら何を目的にここまで細かいSEX描写にしたのか
456 :
通常の名無しさんの3倍:2010/08/09(月) 00:57:39 ID:5/fHhdt3
そう言えばガンダムEXVSでは刹那、録音、ブシドー、バナージ、マリーダさんが参戦するんだよな
ティエリアがバンシィのパイロットに
まで読んだ
ゆっくりと音もなく近づくグラハム
無表情で静かに避ける刹那
そんなのグラハムじゃねぇw
グラ公「会いたかったぞ少年」
刹那(何で俺の回りは変なオッサンばかりなんだ)
ゆっくりと音もなく近づくクワトロ
無表情で静かに避けるミネバ
クワトロ「ちぃぃぃ!」
そろそろピンク髪のこわいお姉さんがキュベレイに乗って出てきそうだw
???「お美しいお姉様と呼べ俗物!!」
褐色の肌の方と金髪の妹様も一緒に加わるな。
クワトロ「来るかい?」
ミネバ「必要ない」
クワトロ「なっ…!?」
ミネバ「シャアは、もう私に関わらない方がいい」
クワトロ「大人の男の良さ、なぜそれがわからんミネバ!」
ミネバ「・・・・帰って」
クワトロ「ハマーンめ、よくもミネバをこうも育ててくれた。偏見の塊を育ててなんとする!」
ミネバ「帰れ。」
>>465 マリーダにフルボッコにされるシャアを想像した
467 :
通常の名無しさんの3倍:2010/08/15(日) 02:15:57 ID:QMN+v2rR
肉便器ごときがシャアを殴るとかw
>>465 ミネバ様の冷ややかなリアクションに噴いたw
シャアのことだから敢えてマリーダのフルボッコを受けて
新境地を開拓しそうなヨカーンw
生死が関わらないかぎりシャアは女に手を挙げない希ガス
きれいなシャアはな・・・
>>467 ヌケサクは引っ込んでろよ、おめーは呼んでねーから^^;
貴女がなくしたのは
この金のクワトロですか
この銀のフロンタルですか
それともこの普通のダメダメで女たらしのシャア・アズナブルですか
ミネバ「…普通のシャアです」
貴女はとても正直者です
ご褒美にこの金・銀・普通に加えて
きれいなシャアも差し上げましょう
ミネバ「必要ない!」
大使「勿論、金だ」
クワトロ・ハリー・アレハンの金トリオ結成か
…と思いきや三つ巴に展開
プルオタ
│
└┬―→ マリーダ否定派
│ │
│ └┬―→ 年増いらね派
│ │ │
│ │ └┬―→ 10歳じゃないプルなんてプルじゃねーよ派(プル原理主義)
│ │ │
│ │ └―→ 18歳はババア派(ロリペド派)
│ │
│ └―→ 肉便器いらね派
│ │
│ ├―→ 親戚や友人に紹介できないよ派(社会派)
│ │
│ └―→ 非処女は中古派 (処女派)
│ │
│ └―→ 口しか使えないとか…派(実用優先派)
│
└―→ マリーダ肯定派
│
├―→ 売春婦とかむしろ興奮する派(NTR派)
│
├―→ プラトニックな恋愛をするからマンコとか壊れててもいいよ派(負け組派)
│ │
│ └―→ 口さえ使えればOKだよ派(フェラ派)
│
└―→ 誰の子か分からないマリーダの子供を育てたいよ派(駒田派)
>>474 カガリ 「待て待てー!そこはアカツキも忘れるなー!」
シン 「ちょ、空気読めこのバカ!!」
刹那 「…いや475からの流れとしては結果的に空気を読んでいる」
バナージ「…それにしても同じお姫様でも色々いるものなんだなあ…」
地球の不法居住してたシャクティもお姫様だな…(笑)
シーブック「セシリーィィィ!!!」
セイラ「」
キシリア「」
リリーナ様「」
ディアナ様「」
リリ様「」
最早、時空の壁が崩壊してしまっているwww
キラ「よし、時空の壁が崩壊した、いまこそ……僕がこのスレの主役になるチャンス」
ラクス「その通りですわ、キラ」
キラ「スレ違いでも、それでも僕はやらなくちゃいけないんだ…覚悟はできている。」
ラクス「思いだけでも…力だけでも駄目です…まず決める、そして行動ですわ」
オーブ代表
「おまいら、帰るぞ!」
キララク「・・・(ボッコボコ)」
260先生の作品クロスオーバーまとめにある?
ユニコーンガンダムの変身見たら、ぶっちゃけ刹那とかリボンズとかどう思うんだろうな
度肝抜くのは確実だろうが。
刹那とリボンズなら興奮して鼻血だす
せっちゃん→取り合えず秘匿義務破ってユニコに「お前はガンダムか?」と尋ねる
ズンボリ→調査用イノベイド使って調査
そのうちエスカレートした挙げ句、
「どちらが一本でも多く角をつけられるか」
で不毛に張り合いそうだw
映画放映おめでとー!
GNドライブよりサイコフレームと縮退炉のほうがすごいと思う。
ユニコーンに縮退炉とミノフスキー・ドライブをつければ00クアンタなぞ。
間違えてるから。
確かにMSの形をとってて武装も有るけど、
あれはつまるところイノベイターの力を借りて対話を行う為の装置だから。
いや、そもそも縮退炉がいらないから
コンボイ化したらそれだけで無限のエネルギーをどっかから持ってくるから
そしてそもそも完全に能力を発揮したら対話どころか人類補完計画入って
コンボイと化するのがUCだから
というか、ミノドラはミノフスキーで力場作ってそれで高機動するんだけど
コンボイUCは単体でサイコフィールドを自在に操って、それでスラスター使わずに移動する
後は、わかるな? 必要ないんだよ
ELSに勝てる気がしない。あんな大群で来られたらUCなんて・・・
UC時代は∀の頃の前段階あたりでDG細胞暴走事件があるからさ
で、その後UCの最後のあたりの世代の人類は外宇宙に進出してそっちで「ターンエックスなんて所詮俺等の中ではジム程度の機体(キリッ!」
と言うノリで、外宇宙の化け物どもと永劫の戦いを繰り広げた挙句ドワォしてるよ
つまりU.C.→正暦がゲッター√で、
西暦→00がマクロス√って事でおk?
いや、その後最終的にはUCの人類は、度重なる崩壊の中でSDガンダムの連中作り出して
武者&騎士ガンダムの時代→SDコマンド戦記の時代、と移り変わっていき
その過程で、超過去の西暦の時代へとタイムマシーンで干渉して並行世界作り上げたりしてるので
一概にゲッター√というわけでもない、UCの一時代でゲッター√と言った方が正しい
UCガンダムは、∀とSDまで含むと時系列が解り難すぎるぜ……
ロラン「…ああ、ホワイトドールの開発目的の一つに異星人対策ってあったけど、
満更、妄想でも無かったんだなぁ」
フラン?「ELSはあつかましい連中ですからな。しかし相手がELSごときとは…
ペコポンの異星人対策もマダマダですなぁ。ねえロラン殿。」
カティ「バーロー!アホなボケガエルは、最早我々の眼中には無い!
ーそう!人類の脅威として全く評価されていないのだ!それが分からんのか?」
ルイス「おまけに、ガンプラ買うか否かで必死になる程の貧乏人だし。」
アリー「なあ、ガンプラやるからもう帰れよ。何?一年戦争の○○HGが欲しい?
…ふざけんな!OO世界に来て他のガンプラ欲しがるんじゃねぇ!
とっとと帰れボケガエル!
ELS「………(いただきます)」
バナージ「食べなよ、宇宙から来て腹減ってるだろ?」
ELSにホットドッグを与えるバナージ
ELS「………(いただきます)」
右腕ごとパクリ
バナージ鼻血ブー「ひぃぃぃ!」
、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、
/ / ELS \ \
/ ● ,,. .,, ● ヽ 「愛」とやらをもうちょっと具体的に説明してもらえますか?
|. (__人__) |
''-、、,,,,,,______,,,,,,、、-''
ヽ(´Д`;)ノ ミ コンアン ヽ(;´Д`)ノ ミ コンナカンゾ
( へ) コンアノ (へ )
(( く >
セツナ バナージ
刹那 「…ということは俺がユニコーンに乗れば最強ということだな」
バナージ「あれは俺しか乗れない仕様だから!」
刹那 「………ひらけユニコーン!」
(刹那の一声でユニコーンのコクピットハッチ全開に)
バナージ「エエ―ッ!!!!!Σ(゚Д゚;)」
刹那 「ELSともわかりあえた俺だ…機械は友達、こわくない」
バナージ「キャプテン翼かああああああああ」
コンボイさんの中核になってるのはバナージ本人だぜ?
そして、そうなったコンボイさんはELSどころか宇宙の全精神を取り込んでる
つまり、解り合うというレベルではない
そもそも後半に入ると、バナージの声でユニコーンが飛んでくるくらいの
バナージ愛を見せつけるのがユニコーンさん
確か中盤の時点で
バナージの脳内命令に忠実に従って、勝手に機体自身が機体の電源落として物理的に作動不能にするんだっけ?
ユニコーンの意思はバナージに対して忠犬すぎる……
刹那 「
>>505-506、俺はコンボイになれない…(´;ω;`)」
バナージ 「元気出しなよ…刹那にはクアンタがいるじゃないか」
刹那 「そうだな…ここには俺と、クアンタと、そして手乗りティエリアがいる!」
ティエリア「人をオプション装備みたいに言うな!」
人じゃないじゃない
刹那はコンボイにはなれないかもしれないけど
世界でたった一人のガンダムになれたじゃない
元気出せよ!
???「体の端から欲望が滲み出てしまったでチュリーッス」
チョリッス
バナージ「手乗りかあ…いいなあ( ゚Д゚)……………………………( ゚Д゚ )」
マリーダ「バナージ、こっちみるな」
アムロをリボンズと誤認して襲い掛かる刹那ってのはどうかな
ユニコーンモードの性能はだいたいダブルオー単体レベルくらいか?
一応あの素の状態で、スペックはνガン圧倒してるんだよなあ。
つか18メートル級のエクシアレベルで60トンなのに、19メートル級のユニコーンが30トンにする
ガンダリウム合金とかのデータがユニオンに流出したら、CBヤバクね?
ユニコーンの頃には、既にアムロはアクシズと共に行方不明に……
で、そのアクシズショックでサイコフレームが発生させたサイコフィールドに感銘受けたアナハイム勢によって
シナンジュを経てユニコーンが開発されたって流れ
>>514 UCとゆうか宇宙世紀のMSが00の世界のMSと同格なんてありえない。
馬鹿じゃないの?
00をなめないでほしい。
OOのMSがUC(宇宙世紀)のと同格なんて冗談じゃない。
UCを舐めないで欲しい
二人とも
もっとやれw
>>516-517 バナージ 「スレを戦場にしていいのか!あんたたちはっ!」
シン 「また論争がしたいのか!あんたたちはっ!」
少なくても火力ではUC世界のMSでも負けないだろう。(例:ダブルゼータのハイメガキャノン)
GNドライヴの慣性制御の関係もあるから機動性では分が悪いと思う。
ダブルオーのは慣性制御だっけ?水島によれば重力制御じゃないらしいけど。
まあ機動性はともかくパワーに関しては互角だってのは同意かな。
ただサイコフレームマジック関連はGN粒子以上にトンデモ臭いがW
ミノフスキードライブも慣性制御してるぞ。
ミノドラ機体でも勝てないサイキッカー連中相手にして
バイコン最大稼働モードで互角に渡り合い、勝利して生き残るトビアェ…
映画二回目見たけど、コンボイ状態にならなくても
ELSはユニコーンに殺到するような気がしてならない。
刹那「ちょりーす!」
バナージ「ちょ、ちょりーす?」
刹那「ちょっりーす!」
バナージ「……ちょりーす?」
刹那「ちょりーすッ!」
バナージ「ちょりーす!」
刹那「ちょりーす!」
ガッシ←固い握手の音
マリナ「あの2人は解りあえたのね……!」
オードリー「ええ?!」
フェルト「アレで?!」
バナージ「ネタ投下がなくなって、しょうもない議論が…いよいよこのスレも終わるのか」
刹那「かもしれん」
キラ「それでも主役になりたいんだぁぁぁぁぁぁ!!」
バナージ「……………(・∀・;)」
刹那「……………(;・∀・)」
マジレスすれば、
>>526は荒らしによるユニコーン関連スレへのマルチコピペで
ぶっちゃけた話、誤爆
>>527 > キラ「それでも主役になりたいんだぁぁぁぁぁぁ!!」
そのセリフはシンじゃ…
>>529 キラ 「だって、このスレでも主役になりたいじゃない?」
バナージ「種死本編で本当に主役とっちゃった人が言うことですか!」
刹那 「まさしく『欲』だ…」
ブシドー「おお、私の台詞を使うとは…まさしく愛だ!少年!」
マリーダ「諦めるなシン…それでも、と言い続けろ」
シン 「ありがとうマリーダさん…種死にもこんなお姉さんがいればなあ…(つД`)」
ルナ 「あら、あたしもシンより年上なのよ?」
バナージ「ルナマリアさんはお姉さんというよりスイーツ(笑)のにおいがする…」
ミコット「どっちかというと幼なじみ属性だもんね」
マリナ 「まあ♪年上属性ならわたくしも有り余るほど持ち合わせていますわ♪」
刹那 「そこまでだ…そこまでだよマリナ・イスマイール…」
無理やり種キャラ出して絡めようとするバカはなんなの?
ここはそういう事するスレです
ウッソ「そのお姉さま〜がみんな居なくなりました…(´;д⊂)」
刹那「みんな逃げろー!!」
>>532 バナージ「事実上そうなってますね」
刹那「まったく、困ったもんだ」
ELS「(゚∀゚)アヒャ!」
グラハム「君も空が好きか?」
リディ「はい……空は…………自由ですから」
グラハム「何にも縛られず飛ぶことに憧れパイロットに…か…………同じだな少年。だが軍人となった以上は、己の欲望以上の“戦う理由”を持つことだ」
リディ「戦う理由………守りたいもの……………」
グラハム「私にはずっとそれがなかった………軍人ではなく狂戦士……とでも言うか」
リディ「……………」
グラハム「君にも超えたい者が居るなら、自分の為ではない戦いを見つけることだ。でなければ、彼らを超えるなど叶わん」
劇場版のグラハムはこれくらい言えそうで……
>>535 グラハム「さて、そういうわけで、きみの灰色の姫君はブレイブ改良のために接収させていただく」
>>536 半年後、そこには元気にデルタプラスを駆るグラハムの姿が!
ハムの人かっけー!
てゆうか実際ありそうに思えてしまうw
今までのガンダムでは期待できなかった良いキャラだよな
ネタキャラとしても秀逸だったからな
UCではリディに弾けたキャラになってもらいたいところだが
グラハム「…昔は、ギム・ギンガナム御大将の考え方が、
武人として正しいと、考えた時期が私にもありました。」
御大将「ほう。今ではどうだと?茶が冷めてしまう前に答えて欲しいな。」
グラハム「…では率直に。御大将はディアナ様以前に、
武人の誇りに拘るご自分自身を超えるべきです。
未来を切り開く重責を思えば、たかが千年の演習疲れなど。」
御大将「誇りを瑣末的なものと取るとは…ハハ!劇場版を経て、
グラハム殿はお強くなられたと見える。
……このギム・ギンガナムと一丁、戦うかい?」
グラハム「自分の愛機は既に用意してあります。」
御大将「それは結構!」
グラハム「…という訳で、私のMSの整備をよろしく頼む。」
ビリー「あの、ターンタイプにウチのMSで挑むのかい?
…武士という人種はグラハムといい、御大将といい、
本当に視野が狭いなぁ…」
ぶっちゃけ上の人みたいな状況(バナージ+ユニコーン)だと、ユニオンに利用しつくされて終わりかな。
まあ生体認証が働いてるから、どのみちバナージに乗ってもらうしかないけど
そもそも、あの当時のユニオンにそんな狡猾かつ高い甲斐性があるのか……?
御大将「ふん、ガンダム擬き程度にターンXを使うまでも無い!
小生秘蔵の「赤い一撃」の刀の錆にしてくれる、この菊一文字の斬れ味を思い知るが良いwwwww」
ロラン「…ディアナ様、どうしましょう?」
ディアナ「…放っておきなさい」
バナージ 「この流れでわかった…ガンダムUCに足りないのはサムライ成分だ」
ハムの人 「よくぞ気付いた少年!」
オードリー「あら、うちのマリーダはガンダムVSガンダムNEXT+で
御大将に忠誠心を誉められた立派なサムライよ!」
マリーダ 「ひ、姫様…そのようなお言葉、勿体ないことです///」
オードリー「いいのよマリーダ、わたしのうつくしきつるぎよ…」
マリーダ 「姫様…(*´Д`*)ハァーン」
ロラン 「なんだか台詞をとられた気がする…」
刹那 「厳密にいえばお前の台詞ではないがな」
バナージ 「まあ脚本家と音楽の人が同じだからかたいこと言わず…」
キラ 「BASARAネタときいてこのキラ・ヤマト、とんできますたでござる〜♪≡W´∀`)ノ」
刹那 「とんでくるな!」
ムウ・アスラン「「!?」」
マリーダ(当時10歳)のセックスシーンを
アニメでもやるらしいけど(『地獄のような情事』がマリーダの売春シーンで使われる予定のBGM)
15禁とかになるんだろうか
砂漠の虎「僕もBASARAに出た事があるんだがねぇ・・・」
>>547 そんなの演出次第でどうにでもなる
もろに描写するのは下策だしな
アウル 「僕も(ry」
みんな戦国で楽しそうにやってたんだなw
イザーク「俺も(ryだ、キョシヌケ共がー!!」
シーブック「実は僕も…」
トロワ 「……俺もだ」
リディ 「俺も出ていたような気がする…」
ごひ「貴様ら、俺を忘れるとはどう言う事だ」
いっそ、おまいら(Gシリーズキャラ)全員戦国時代にでも行ってろwww
勿論、武器は当時のものを使えよwMSなんて以ての他だぞwww
刹那「だが…俺がガンダムだ…!」
ロックオン「種子島銃でも狙い撃つぜ!」
御大将「銀河南無城を建立してくれるわwww」
若本声の魔王にでもボッコボコにしてもらえ!
刹那 「
>>555、戦国には!ホンダムと、シックスソードと…俺がいる!」
キラ 「シックスソードってwww六爪流wwwww」
アウル 「それより腹減った!まり姉ちゃん、飯!」
マリーダ 「誰がまり姉ちゃんだ!しょうがないな…なにか作るか」
バナージ 「そういえばマリーダさんもBASARA出てたんですね」
ミレイナ 「冷蔵庫にGN松茸が入ってるですぅ!」
マリーダ 「なら、松茸ご飯にしよう」
ロラン 「それはいいですね」
ミコット 「じゃああたしも料理手伝うよ」
アスラン 「がんばってね、サカナちゃん達」
ミコット 「それはまた違う番組でしょ!」
ミレイナ 「舞う雪は〜星のかけら〜♪」
刹那 「君の銀河もきっと輝く!」
キラ 「キラ星!W´∀`)ゝキラッ☆彡」
バナージ 「…カオスだなぁ…」
ちょwGN松茸はらめぇwww
せっちゃん ホンダムは反則です
>>558 いや、まり姉ちゃんが何とかするから大丈夫だろ?
>>560 マリーダ 「…と、いうわけで何とかしてみた」
バナージ 「これ、食べたらきっとまたあの裸空気椅子空間がきますよね?」
リディ 「あのビリビリくる食感はもう御免だな…」
刹那 「とりあえず、一口食べてみよう…」
(一同おそるおそるGN松茸ご飯を一口)
一同 「なん…だと…!?」
シーブック「なんとぉぉおー!?」
マリナ 「すごく…おいしいです…」
キラ 「前にGNチョコ食べた時は生トランザムまでしたのに…一体どう料理したの?」
マリーダ 「松茸を半分に切ってしばらく水に漬けてから炊き込んだ」
バナージ 「そんな茄子のアク抜きやアサリの砂出しみたいな事で抜けるんだ、GN粒子って…」
ミレイナ 「ま、負けたですぅ…orzガックシ」
ティエリア「ミレイナ…君は何と戦っているんだ…」
ミレイナ 「でも松茸ご飯が普通においしいから別にいいですぅ♪」
アウル 「まり姉ちゃんの作る飯はうまいなぁ…おかわり!」
マリーダ 「それはよかった…いっぱい食べろ」
フェルト 「マリーダさん、お母さんみたい」
アウル 「…お母さん…かあさん…ウワアアアア―――――(((((;Д;)))))―――――ン」
ロラン 「ど、どうしたんです!?いきなり!」
五飛 「ブロックワードだ、すぐ治まる」
イザーク 「ええい食事どきくらい静かにできんのかこの不作法者があー(#゚Д゚)!!!」
刹那 「イザーク・ジュール、お前の声の方が大きい…」
GN粒子わろすwww
リボンズ 「GN粒子キャンセラー…それはなかなか興味深いね(松茸ご飯もぐもぐ)」
刹那 「…何を勝手に上がり込んでる、貴様」
リボンズ 「知らなかったのかい?僕もBASARAに出ていたんだよ」
バナージ 「あなたの中の人は大型新人の蒼月昇でしょう?BASARAに出てた人とは別人のはずだ」
リボンズ 「…痛いところを突く…これだから子供は嫌いだよ」
サーシェス 「ところがぎっちょん!俺も出てたぜぇ!」
ロックオン 「てめえに食わせる松茸はねえ!」
刹那・バナージ「ここから出ていけええええ――――(#`・ω・)#`・ω・)――――!!!」
シリアスに、閃光ハサのハサウェイ(出来れば銃殺後)を00に召喚して
自分のしてきた事と向き合わせてみたり、00勢にテロリストの一つの結末を伝える。
と言うのを現在妄想してみたり・・・。
>>564 いいねえ
もうギャグもシリアスも何でもありのスレになりつつあるから
よかったら投下しておくれ
待ってるよ
刹那「最近、頭の中で「人類の誤ち」が何とかいう声が聞こえるんだが…」
バナージ「えっ、刹那も?僕だけじゃなかったんだ」
キラ「僕には聞こえないなぁ〜?」
刹那「お前は帰れ」
ティエリア「…ヴェーダとCBの技術を駆使して、声の主の意識をイノベイドに移植してみた」
ハサウェイ「君達は何を考えている…?」
キラ「何も考えてないよ〜」
刹那「帰れと言っている」
キラさん自重www
>>566 ついにハサウェイまでこのカオスな世界にw
>>563 リボンズ、サーシェス「orz・・・」
マリーダ「どうした、貴様ら?」
サーシェス「マリーダさん、思いっきり松茸が食べたいです・・・」
マリーダ「あいにくだが松茸はもうない!!」
リボンズ(ガーン)
マリーダ「だがロラン・セアックの所ならまだ松茸があるかもな・・・」
サーシェス「おぉっ!!」
マリーダ「松茸を持ってくればお前達の為に特製松茸料理を振る舞ってやってもいいぞ」
ロラン「アメリア大陸でも月でも松茸は見た事なんかありませんね〜」
∀「ナノマシン松茸ならば生成可能だが?」
バナージ「また危なそうな松茸だなぁ…」
キラ「それじゃハサウェイに食べて貰おう」
ハサウェイ「お前が食え」
刹那「イアン、ラッセ、ミレイナ、UC2話にお前たちの声がいたのだが・・・」
>>571 イアン 「あぁ、ちょっとしたバイトだバイト」
ラッセ 「そのバイト代がCBの資金源の一部になってるんだぜ」
ミレイナ 「ですぅ♪」
刹那 「……それは知らなかった」
バナージ 「そういえばさっきまでやってた日曜洋画劇場「アイランド」からマリーダさんの声が…」
マリーダ 「…ネオジオンも資金不足だからな…」
イアン 「ちなみに「アイランド」には俺も出ていたぞ!」
ミレイナ 「パパ売れっ子ですぅ♪」
>>572 ミレイナ「バナージさんを見てると、なんだか胸がドキドキするですぅ!
これって恋の予感だと思うですぅ」
バナージ「おれは君の声を聞いてるとなんだか申し訳なくなってくるよ・・・」
ミハエル「俺はてめーの面を見てると無性に殴りたくなってきたぜ」
バーニィ「もしアルが成長したらミハエルの様な声になるのかな?」
ミーシャ「俺の様な声にだって?」
ガルシア「お前はミハイルだろうが」
シュタイナー「…何をしている、想定時間より遅れている、作戦行動に戻るぞ」
ミハエル大佐「私の様な声になる、だって?」
ミハエル「アンタじゃねーよ、名前が同じで紛らわしくなるから出てくんな!」
キラ「カオスだねw」
シン「アンタが言うな!」
575 :
通常の名無しさんの3倍:2010/11/01(月) 22:19:07 ID:7dv9TuzU
フロンタルさんとグラハムさんが アー
マリーダさんとソーマは仲良くなりそうな気がする。
>>576 ちょっと書いてみた
ソーマ 「…お茶をお持ちしました」
荒熊 「ありがとう…うむ、美味い。君はお茶の煎れ方が上手だな」
ソーマ 「…/////ありがとうございます…お、おとうさん…」
荒熊 「私を…父と呼んでくれるのか…!(´;ω;`)ブワッ」
ソーマ 「ずっと…そう呼びたかった…」
荒熊 「こんなに嬉しいことはない…!(´TωT`)ブワワワァー」
ジンネマン「…ちくしょう泣かせるじゃねえかあ!!(つД`゚)」
マリーダ 「ちょ…お父さん!いい雰囲気なのにお邪魔してはダメです!」
ジンネマン「おお、いい話だったもんでつい…」
荒熊 「ま、お気になさらず…お二人とも、娘の煎れるお茶でもいかがかな?」
マリーダ 「…せっかくの親子水入らずだったのに…いいのか?ソーマ」
ソーマ 「ゆっくりしていってほしい…マリーダも良い父上を持っているな」
マリーダ 「ありがとう…よかったな、お父さんと呼べて」
ソーマ 「…ああ(*´∀`)」
バナージとグラハムという意見も押す。
グラハム「見事な操縦技術だな、少年!」
バナージ「おれ、バナージですよ。グラハム大尉」
カタギリ「こういう人だからさ、諦めなよ」
>>578 なんだか意外と王道のロボットアニメになりそうな三人組だなw
各キャラのこのスレでの特長を一部だけまとめて見た
刹那:主役その1。性格は比較的にまとも?
バナージ:主役その2。主にツッコミ役?
ミネバ:マリーダをいじるのが趣味?意外と天然でS
マリーダ:おかん
キラ:KY
シン:キラ限定のツッコミ役
ロラン:やや天然?
>>580 マリナ:食欲魔神
が抜けているぞwww
>>578-579 グラハム「チェェェンンジ・フラッグ1!スイッチ・オォォォンッ!!」
バナージ「えっ…このテンションに合わせるの…?」
カタギリ「まだ君はマシさ…僕なんか、全然キャラに合わない3だからね…」
御大将「変形合体とは素晴らしいMSだ!それでこそ小生のターンXの敵として相応しい!!」
マリーダ「光がなければ人は生きていけない。でも宇宙に捨てられた人々は神に代わる光を見つけた」
刹那「ガンダムという名の新しい光だ。この世界に神はいない」
最悪の形ですれ違ってないかw
ユニコーンのビーム・マグナムをグラハムスペシャルで避けまくるグラハム
無双3にグラハムやサーシェスは出ないみたいだね
次回は頼みますよ、スタッフの皆さん
ユニコーンが強機体でありますように
アンジェロとアレハンとグエンの三者会談
グエン「アンジー…や ら な い か」
アンジェロ「アッー」
アレハン「リボンズ…」
リボンズ「何ですかその目は」
ハリー「最悪の趣味だな」
クワトロ「まったくだ」
ミネバ「貴方達の趣味も変ですよ」
アレハンとリボンズはデキてたっけ?
アレハン「言うまでも無い」
リボンズ「勿論そんな関係じゃない」
アレハン「そうだ、我々の関係はもっと濃密な…」
リボンズ「(^ω^#)ピキピキ」
>>579 主人公の少年、メカニックマン、クールな先輩パイロットとバランスはいいものな。
病んだリディと違って、グラハムは果たしてバナージの良い兄貴分になるかな?
アレルヤ「一杯どうですか?」
ミネバ「必要ない」
バナージ「子供にお酒を勧めるなんて、大人のすることですか!?」
カミーユ「そんな大人、修正してやる!!」
アムロ「飲むぞ・・・飲むぞぉぉお!!」
キラ「やめてよね。本気で飲んだら君が僕に勝てるわけないでしょ」
シン「そんなに飲みたいのか、あんたたちはぁぁあ!!」
ソシエ「飲み会は私たちミリシャに任せておけばいいのよ」
ロラン「お酒を粗末にする人とは、僕は誰とでも戦います!!」
※お酒は二十歳になってから。
アレルヤ「
>>592の悪意が見えるようだよ・・・」
シャア「見える!!私にも見えるぞ!!」
全員スメラギさんに酔い潰されるなw
ハサ「ところで、僕は何時まで放置されるんだ…?」
キラ「この僕の様に存在感をアピールしてけば良いんだよ♪」
刹那「お前はやり過ぎだ」
酒呑み対決で乳ラギさんと互角に呑めるのは魔乳ぐらいじゃないか
一方、ひとくち飲んだだけで真っ赤になるナタルさんと
ひとくち飲んだだけで酔っ払って酒乱になるマリーダさんw
ハサ「酒飲み対決…?このイノベイドの身体の性能を調べる良い機会になるか」
刹那「…NT能力+イノベイドの力を調べるのは他の手段の方が良いと思うが」
ロラン「そういえば、今のハサウェイさんの能力って結構凄いんじゃ…?」
ソシエ「超コーディネイター(笑)より凄いかもねw」
キラ「ナ、ナンダッテェー!?お酒の強さでも僕が1番凄い筈だぁぁぁっ!!」
シン「変なトコで張り合うなよ、アンタはッ!!」
ミレイナ 「こんな事もあろうかと作っておいたGN焼酎が役立つ日がきたですぅ!」
シン 「あんたは真田さんかああああ―――――――――!!」
キラ 「ヤマトそして真田…これでまた戦える…僕のネタで!」
刹那 「BASARAネタを蒸し返すな!」
バナージ 「直線的すぎるんです、あなたは!」
まり姉ちゃんがGN焼酎をどうするかに期待
マリーダ「GN焼酎?すまないが未成年だから酒は飲んだこと無い」
刹那「そうなのか?」
バナージ「へぇ、マリーダさんが未成年だったとは意外だなぁ・・・」
マリーダ「バナージ、貴様私と同じ作品に出ているのに私の事をきちんと理解していないようだな・・・」
刹那「それよりこのGN焼酎。どうする?」
マリーダ「私達では処分出来ないからな。フル・フロンタル大佐の所に送っておくとしよう・・・」
フロンタル「…部下から、この様な物が送られてきたのだが…」
デュランダル「ほう、GN焼酎という酒か…さて…」
クワトロ「…何故、私の方を見る?」
次回「クワトランザム」
刻の涙は真紅に輝く
体内の医療ナノマシンがアルコールを分解するんでムーンレイスが一番強いかもしれない
ソシエ「だってさ」
ロラン「だからって未成年にお酒をすすめないで下さいよ、お嬢様」
ソシエ「なによ、一緒に成人式したじゃない」
ガルマ「だが、北米では18になってからの筈だ」
チボデー「ネオアメリカでもそうだったぜ」
シン「増えるな!」
ますますカオスにwwwwwww
そんな事より、クワトランザムを誰か止めてくれ
別に止めなくても人畜無害だが
>>604 いや、断じて無害ではないぞ
幼女の貞操が三倍程危機に陥る事は確かだ
ハマーンかナナイを呼べば良いじゃない
ハマーンとナナイにもGN焼酎をすすめてみよう
トランザムしたファンネルが飛び交うかw
なんと言う鬼畜弾幕
クワトロ「私はロリコンでは無い!ただミネバの事が心配なだけだ!!」
ミネバ「心配など必要無い」
ハマーン「俗物が!ミネバ様を欲望の捌け口にするとは無礼な!その身を以て贖って貰おう!」
クワトロ「だから勘違いだアッー」
ナナイ「ハマーン様、援護致します」
カタギリ「なんか羨ましく思わない事も無いなぁ…」
グラハム「カタギリ…それは間違っている」
ビリーにはミーナがいるじゃまいか
ハーレム状態は男の夢だからなw
なあ、俺の見間違えかもしれんがシャアの背後にアムロ大尉とドズル閣下とアルテイシア様の姿が見えるんだが
大丈夫だ、俺にも見える
うん、俺にもはっきり見える
某スレのスマキAAの大佐が見える様だ
マリーダとブシドー無双3参戦おめ!
クシャトリアとブレイブで無双するのか!
ユーグ大尉「何やってんだお前ら〜」
コレマッタ少佐「私も仲間に入れてくれよ〜」
ラッセ・ダグザ「何だこのオッサン!」(驚愕)
全員中の人一緒だから見てみたいんだよな
バナージ「なになに…昨今のGN焼酎人気に対抗するために、ニタウヰスキーが新しくブラックNT-DとホワイトNT-Dを出すらしいですよ」
刹那「飲んだらガンダムになれそうな名前だ…いや、しかし…アルコール分解能力を強化した強化人間でないと二日酔いになる地雷の匂いもするな」
アリー「酒に呑まれるつー事はガキの証拠だってこった」
ヤザン「分かってんじゃねぇか、酒場にゃ女子供はいらねぇってな」
つGNテキーラ
つGNウォッカ
スメラギさんとライラ大尉がアップを始めました
>>621 人間のプリミティブな衝動に準じて生きると言って欲しいな
御大将「
>>620の生体反応のデータを取りつつ、神の世界への印☆度☆王を渡してやる!」
そして伝説(の戦闘狂トリオ)へ…
12月はクリスマスで酒が飲めるぞー
酒が飲める飲めるぞー酒が飲めるぞー
>>624 バナージ「あっちで準備運動はじめたリーゼントの奴とロン毛メガネの奴がいますけど……(汗」
刹那 「…で、一夜明けてみれば玉砕というわけか」
ビリー 「ごらんの有様だよ!!」
ジェリド 「振られた者にはヤケ酒あるのみ!」
二人 「乾杯いいい!(;Д;)ノ甘甘ヽ(`Д´)」
バナージ 「大人ってなんだろう…」
キラ 「でも、あの二人よりはましなんじゃない?」
アルベルト「今年のクリスマスもマリーダを誘えなかったお…(´;ω;`)」
リディ 「ミネバミネバミネバミネバミネバミネバミネバミネバミry」
ジェリド 「なんだかこいつとは他人の気がしない…」
ビリー 「何故だろう僕もだ…」
今度はストーカーカルテットか
というかジェリドとビリーは他にカノジョ居るだろ…リア充爆発s
>>623 熊大佐「ハッ!? 身体が勝手に!?(GNウォッカに手を伸ばしつつ)」
キム中将「いかん! ウォッカを求めるはロシア人の本能ッ!」
ミン中尉「ロシア人……なんですかね……?」
人革故人トリオ
中国人向けにはGN紹興酒
フロンタル「…来年は平成23年…そして3が付く年はシャアの再来こと私の年となるのだ」
クワトロ「…そこは普通に私の年で良いのではないのか…?」
ミネバ「えっと…よいお年を」
このスレの今年の運勢とお年玉どぞー
ちょwだん吉www
彼らはいったいどんな正月を迎えたんだろ
なんだかんだで明日からはもう二月なわけだが
どんな節分をするんだろうか
ケロロ小隊の二番煎じだろう
ミレイナ「ここはご期待に応えてGN大豆で豆まきですぅ♪」
キラ 「しかも遺伝子組み替え済みのコーディネイト大豆だよ♪」
刹那 「だめだこいつら…早くなんとかしないと…」
バナージ「その声でその台詞…貴方は新世界の神なんですか!?」
シャア「この袋のなかの大豆は地球の在来種とコーディネイト大豆が交配して出来上がった極めて危険なものである。
しかし、地球連邦政府は、健康に害はないからといいながら。非遺伝子汚染大豆を独占しわれわれに在来種大豆を解放しなかったのである…」
バナージ「おお〜なんかしらないが凄い迫力だ」
シャア「私の父、ジオン・ダイクンがコーディネイターコロニー、すなわちプラントに、遺伝子汚染大豆対策を要求したとき、父ジオンはザラ家に暗殺された。
そしてプラントは遺伝子特許を理由にして遺伝子汚染大豆にまで遺伝子使用料のロイヤリティを払えと全世界に圧力をかけたのである!!」
刹那「なんてこった(笑」
シャア「その結果はご覧の通りだ、法外なロイヤリティにより生産者の廃業を招いた。
だがそれはまだいい、その結果汚染されていない在来種の種子をもつ連邦政府は増長しティターンズのような純粋種原理主義を生み出し、黒大豆愛好家のハマーンの跳梁ともなった。
これが豆不足による節分難民を生み出した歴史である」
刹那&バナージ「………(・∀・;)」
シャア「ここに至って私は人類が今後、絶対に遺伝子汚染を繰り返さないようにすべきだと確信したのである。
それが丹波の黒大豆を地球にバラまく作戦の真の目的である。
これによって地球圏の大豆の汚染の源であるコーディネイト大豆を粛清する!! 」
シャア 「諸君!自らの道を拓くため、節分難民のための大豆を手に入れるために!あと一息!
諸君らの力を私に貸していただきたい!
そして私は・・・父、ジオンの元に召されるであろう!!」
バナージ「そうとう酔ってる…」
刹那「だな」
シャア「なぜこれがわからん…」
バナージ「酔って未成年に絡むの止めてください(汗」
刹那「節分やろうとしてアムロに追い払われたのがそんなショックだったのか…(゚Д゚;)」
めんどくせぇwww
ミレイナ「GN粒子が濃すぎて、大豆が革新しちゃったです」
刹那「脳量子波!? 豆から!?」
GN大豆「ねえ知ってるー? 連邦のイノベイターはオナ禁で鬱憤が溜まってるらしいよー」
刹那「(´A`)」
まーいーにーちーひとっつ♪
豆しばwww
いやな大豆だなぁw
ごひ「あれがGN大豆の成れの果て・・・それを生み出すソレスタは悪だ!」
みんな納豆になってしまえええ!
つまりミネバやカイーダ、マリナとかが腐女子化するのか
カイーダなんてキャラいたっけ?
カイーダさん呼びだとマリーダさんの中の人を指すことになるな
>>647 刹那「まかせろ、煮沸処理した藁の準備はできている。」
イアン「そんな熱いモンに入れるわきゃねぇだろ!」
刹那「仕方ない。では俺が最初に入ろう。」
バナージ「いやそれはマズイよ。やっぱり僕が。」
グラハム「無理をするな少年!ここは私が!」
フロンタル「いや、私が最初に包まろう。それが大人の特権だ。」
<オレボクワタシザワザワ
イアン「なんだよ……それなら俺が」
みんな<どうぞどうぞ
イアン「何なんだよお前ら!やめろ押すな押すな!あっつ!!」
おやっさんって、こういうポジだったっけ?
外見的にアルベルト…
>>653 二期では毎回毎回「絶対トランザムするなよ!」と期待を裏切らなかったからな
いいぞ、もっとやれw
バナージは一人称基本「おれ」なんだけどな
>>656 刹那「偽物が混じっている匂いがしてきた。」
>>657 キラ 「ばれた?W*´∀`)テヘ♪」(被っていたバナージの顔のマスクをばりばり破く)
刹那 「お前はルパン三世か!」
キラ 「だってそれでも欲しい出番があるんだああああ――――――――!」
オードリー「それで本物のバナージはどこなの!?お言いなさい!」
ミレイナ 「あれ?パパが入ってるのとは違う藁筒がもうひとつあるですぅ」
ミコット 「こっちの方が美味しい納豆に育ちそうな気がする…ゴクリ」
バナージ 「(だ、誰か助けてー(´;ω;`)」
NTとは納豆の略だったのか……
日本語として短くなってねえ!
このスレでのバレンタインプレゼントって納豆化したバナージになるのか?
>>214 ミレイナ 「トレミーのクルーのみなさんにGNカカオ100%使用のバレンタインチョコですう♪…もちろんバナージさんたちの分もありますよ♪」
マリーダ&マリナ「パクパク…もぐもぐ」
ミレイナ「ああ〜っ!!つまみ食いはだめでずぅ(汗」
マリーダ「安心しろ、足りないときのために…・このマ・クベの良い壷の中には溢れんばかりに…アポロチョコならぬアクシズチョコが入っている」
そのころ…
ロックオン「ん〜それにしても…挽き割り納豆が無性に食いたいのはなぜなんだ!?」
刹那「それは別なスナイパーだぞ」
つかなんで214なんかにアンカー付けてんだ俺(笑)
>>660ね
>>661-662 そりゃこんだけ色んな世界がクロスオーバーしてるんだから、時空の歪みが発生してもおかしくはないかも
それはともあれ、まり姉…北宋の壼なんか持ってるんなら売れば結構な金になるというのに…
バナージ「刹那、そのチョコは?」
刹那「ネーナ・トリニティから送られてきた(ムシャムシャ」
バナージ「いちおう食べるんだ?」
刹那「食べ物を粗末にしてはいけない」
バナージ「でもこれ、何か赤い光が……」
リディ「おっ、チョコ貰ってやがる! よう色男、一個くれよ」
刹那「構わない」
リディ「サンキュー!(モグモグ」
ビリー「やあ君たち、誰かのチョコの品評会かな? おや、これは疑似GN粒子……」
リディ「おぶァ!(吐血」
刹那「大丈夫か? 俺は何ともなかったが」
バナージ「ああ……イノベイター専用チョコってことね……」
せめて改良型の橙色の粒子にしてやれよ。
オードリー「私もチョコを用意したぞ」
バナージ「マジッすか!?」
バナージ「オードリーのはトリュフチョコか…おいしいよ」
オードリー「いや…それは…だな……アクシズで流行った小惑星チョコだ(汗)……い…一応みんなの分もあるぞ」
シャア「では、いただくとしようか♪」
フロンタル「それが大人の特権だ!!」
キラ「そう僕の特権だ!!」
刹那「アクシズでは、こういうのが人気なのか?」
マリーダ「いや…それは…ミネバ様の腕前の問題で失敗しただけなんだ…溶かしたチョコを型に流すだけだったんだが…」
シャア「若さ故の過ちは認めたくない…というやつだな…モグモグ」
刹那「しかし、味はなかなか」
フロンタル「過ちをに認めて次への糧にすることができれば、それが大人への第一歩だよ刹那君…パクパク」
キラ「でもラクスのチョコよりよっぽど…モグモグ」
〜数分後〜
リディ「……はっ………しまった出遅れたぁぁぁ!!オードリーのチョコがぁ(涙)」
>>667 アムロ(劇場版)「それは…」
アムロ(ベルチル版)「もしかして」
アムロ(ハイスト版)「俺たちみたいな状態になってるのか!? 」
刹那「ト…トリプルアムロの恐怖…((((;゚Д゚))))ガクブル」
>>668 なんという(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)ジェットストリームアチャーwww
量産型置鮎「「「「「ほう」」」」」
>>668 大量のアムロ(逆シャア版)が乗った数百単位のHiーνガンダムを想像した。
…なんと言う無理ゲー
ねずみ算式に人数が増えるスレはここですかw
そのうち
シャア(実写版)
が出てきそうな予感w
ケツアゴのあれかw
ミネバ・アーシタも出るかなww
上でやってくれたみたいなクロス小説、誰か書いてくれないのかな。
ユニコーンは数少ない太陽炉搭載機に対抗できるモビルスーツだし、生体認証者とか
便利なアイテムもあるから本格的にやると面白いと思うんだけどな
ユニコーンが全ての太陽炉機の原型機であり、
当時は技術が未成熟だった為、設計止まりのまま封印
CBがそれを元に第1〜第3世代のガンダム郡を開発させた
そして、これまで培ったガンダム郡の技術と実戦データを元に
CBの監視者であったビスト財団がユニコーンを完成させた
っという妄想を考えてしまいましたとさ
Gジェネだったらやるかもな
太陽炉の中枢にサイコフレームが、とか
赤い巨大なジムにどこまで対応出来るか、せつなクアンタ
対話をこじらせたら銀河消滅
赤いジムは言ってみれば集合無意識がイデオナイトに宿ってるような状態だし、ELSとはまた土台が違うしなぁ
対話そのものは出来るけど果たして説得云々とか通用するとは思えん
むしろ一角獣が限定状況でプチいでおん!化したんだと思うけど
タクアンと髭神様と一角獣、そして究極Gくらいか、凸神様に対抗できうるのは
さがりすぎなのでスメラギさん保守
d
SSを書くなら、1期より2期の方が内容的にはあってると思うが……
UCの光も00の光もなぜ赤色より緑色が上位種なんで
てst
バナージ「スレ住人の皆さんお元気ですか?」
刹那「今からクアンタムバーストするから対話の準備をしてくれ」
いるお(`・ω・´)
GN粒子でも核融合炉でもいい
電力をなんとかしてくれー
月に太陽光発電施設作ってマイクロウェーブで地上に送信しようぜ
>>691 瑠美 「これはビッグビジネスの予感じゃなくて?お兄様」
マーサ 「いいえここはアナハイムオール電化部門の出番よ!アルベルト、早く通達なさい」
紅龍&アルベルト「ウヘァ…(’A`)’A`)ウヘァァ」
刹那 「こいつらは歪んでいる…」
バナージ 「あんた達、金持ちなんだから無償でやればいいじゃないですか!」
キラ 「そうだよね、こんな時はドンとやらなくちゃ♪」
(キラ、札束どーん)
刹那 「どうした貴様、この莫大な金額は…!」
キラ 「アプリ開発とかアフィブログとか株投資とかして色々収入があったからね☆彡」
バナージ 「スーパーハカー能力とSEED因子をフルに使ってますね」
キラ 「あとラクスの印税もちょっと拝借してきた」
刹那 「…それは後で色々ひと悶着あるんじゃないか?」
キラ 「その時は刹那に介入してもらうからよろしくね♪」
バナージ 「とりあえず今は節電と募金を頑張ろう…」
トレーズ「買いだめはエレガントではない。こうゆう時こそ買い控えるべきだ」
>>692 綺麗なKY…なのか…?
まぁ後でラクスに絞られるのはいつも通りだけど
>>693 グゥレイトォ!じゃなかった、エレガントォ!
ロラン「ミリシャの糧食も被災地に送るのはどうでしょう?」
ディアナ「それは良い考えですね、ロラン」
ソシエ「でも、どうやって送るの?」
刹那「俺が運んでやろう」
キラ「このコンビーフ美味しいね〜」
シン「アンタって人は〜!」
バナージ「ここから(ry」
単純にスペクトル上のエネルギー差から「青系>赤系」のイメージがあるんじゃね
恒星の光も青>赤って聞いたことがあるな。
つまりSガンとかの青ビーが最強って訳か
ファッツやΖプラスって、それぞれティエリアやアレルヤに似合いそうだな
Ex−Sが似合うのは誰になるかな…意外とマリーダあたり?
トレーズ「買いびかえであっても風評被害に左右されるのはエレガントではない!福島産のトマトを買いたまえ、レディ」
∀「放射能?吸収シテヤンヨ」
デビルガンダム「俺の出番が来たようだ」
メタル刹那in究極Gか
胸が熱くなるな
いかなる環境でも生存でき、高度な知性まで獲得した極まったGと対話しようとする刹那だったが、
00に積まれていたバルサンが争いの引き金となってしまうわけだな
UC3巻買ってきた
バナージがおっさんホイホイと呼ばれる理由がわかった(涙
OOのおっさんで相性が良さそうなのは荒熊さんぐらい?
>>704 イアンのおっちゃんやハムの人もコロッといかされそうだw
さすが子犬の瞳w
ジニン大尉もバナージをかばって戦死しそう
真面目な職業軍人は相性よさげ
キラ 「そのおっさんホイホイな才能を放っておくのは勿体ない…You!デビューしちゃいなYo!」
バナージ「えっ?なんの話ですか!」
キラ 「僕がプロデュースするからCDデビューしちゃいなYo!」
刹那 「キラ・ヤマト…お前はジャニーさんか」
キラ 「仕方ないじゃない…ラクスの印税だまって使ったのがバレちゃったんだYo!」
ラクス 「ただ返してもらうだけでは面白くないのでこんな名案を思いつきましたわ♪」
バナージ「罰ゲームですよ!こんなの!」
キラ 「やっぱりおっさんがターゲットだからデビュー曲は演歌かな?」
ラクス 「まあ♪氷川きよし路線ならおばさまファンも期待できますわね♪」
刹那 「本人の意向は一切無視で話をすすめている…!まさに外道…っ!」
キラ 「新世紀のおっさんアイドルになってくれるよね?バナージ?」
バナージ「わかりましたよ!ここを乗り切ってみせればいいんでしょ…やりますよ…orz」
ラクス 「強制解除!ですわ♪」
姫じゃなくて主人公が歌うガンダムとは斬新だな
710 :
通常の名無しさんの3倍:2011/05/04(水) 10:29:32.24 ID:4j98lRCe
バナージ「俺の歌を聴けー!」
まて、おかしな奴がバナージに憑依してるぞwww
装甲が展開するとサイコフレームじゃなくスピーカーやアンプが出てくるファイヤーユニコーンですね
サイコフィールドでまわりにいるやつのオツムに精神感応で直接歌をだな
むしろそこは赤いデルタプラスだな。
可変機的な意味で
そういやユニコーンってぶっ飛んだ描写あるけど…イクスェス以下なんだよな性能
どんだけチートなんだよ
むしろバナージが女を無意識におとしまくる展開を
>>715 スペック上では出力が倍近いシルヴァを素手で引きちぎったりしてるしね。
関係ないけど一期の00でユニオン辺りにユニコーンとバナージ来たら面白そうだな。
>>717 スレの上の方にそんなSSを投下してくれた職人がいたよ
つづきマダー?状態で待ち続けてるんだが
>>715 つか、NT-D時のスペックは不明とかいかようにもされてるからな(笑)
>>715 世界を変えてくれるなら、中華おっぱいくらいなら股でも開きそうな予感
刹那「どうした佐治?もう終わりか?だらしないな」
バナージ「なんだよ!負けてるのはそっちの癖に…え?」
おまいら、新作ガンダムがもうすぐくるぞ!
いらねぇ
種も00も見たからあれ以下は滅多にないだろう
そしてこのタイミングでオリジンアニメ化ですよ!
オリジンアニメ化ならAGEなんてどうでもいいな
勝手にやってくれって感じ
727 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/28(火) 01:22:14.82 ID:Ge/kHpyf
>>47 こんな目にあった子が、あんな風に育つものなのかな?
俺なら男がそばにいるだけで狂いそうだ
マリーダは優しい子だから
ユニコep4公開日決まったな
あと4ヶ月か
刹那 「聞いたぞシン…おめでとう!」
バナージ「おめでとう!まったく、隅におけないなぁ」
キラ 「あ、シン〜♪お祝いは僕イチオシのエロゲでいいよね?」
シン 「ちょ、何のことだよ?!」
グラハム「結婚したらしいじゃないか、少年!」
シン 「それは俺の中の人の話でしょうが!」
刹那 「まあ、祝い事だから細かい事はいいだろう」
バナージ「さっきルナマリアさんにも会ったけどお祝いいっぱい受け取ってたよ?」
シン 「ルナー!ダメだろそれ!!!」
ルナ 「だってくれるって物はもらっとかないと(ミャハ☆彡」
ラクス 「あらあら、さっそく夫婦喧嘩かしら♪」
リディ 「もう尻に敷かれてるっぽいけどなw」
マリーダ「結婚したというので鯛の尾頭付きとウェディングケーキを焼いてみた」
マリナ 「ごはんキマシタワ―――――*・゜(n‘∀‘)η゚・*:―――――――!」
ミネバ 「ごはんキマシタワ―――――*・゜(n‘∀‘)η゚・*:―――――――!」
シン 「ああ…なんかいつものカオスな感じに…まあいいか」
鈴村&真綾御結婚オメ!
731 :
通常の名無しさんの3倍:2011/08/16(火) 01:32:46.79 ID:9OpHW30V
UC4巻キャスト発表キタ━━(゚∀゚)━━!
ハムの人と荒熊の中の人くるー
中村の役ってどんなキャラ?グラハムぽかったら絶対吹き出す自身があるんだがww
>>733 ナイジェルとハムの人はけっこう近いと思うw
ダリルって名前の部下もいるし
>>734 tnxなんか公とマリーダさんのSS思い出した
そういえば4巻のショートPV公開されたけどマリーダさん出てなかったな…
黒いスーツのマリーダさん
興奮すると金のインナーがチラリズム
た…たまらんです
(´д`*)ハァハァ
ソーマ「やはり私は超兵・・・人並みの幸せなど・・・」
バナージ「駄目だよソーマさん!そんな風に自分を追い詰めていったら、自分で自分を殺してしまう!
モビルスーツから降りて!」
ソーマ「うるさい!私は超兵だ、その為に生きてきた、そのためだけに生を受けた!
それが私の生きる証、生きる意味だ!何も知らない子供が出しゃばるんじゃない!」
バナージ「おれが子供だっていうならソーマさんも子供でしょう?!
自分の心を閉ざして傷つけて・・・セルゲイさんだってそんなことは望んでない!もうやめて!」
ソーマ「うるさいうるさいうるさい!私は、超兵だ!」
Ep4見てなんとなく浮かんだバナージVSソーマ
これだとアレルヤがビームマグナムをユニコーンから奪って
ソーマ撃ち殺すじゃねーか!
ハブられすぎて暗黒面に堕ちるアレルヤかw
むしろあのシーンは対デストロイの時のキラを思い出すのだが
俺はシン対ステラを想像したな。
α・ジール対ハサウェイだった俺は・・・
「 こんな事を続けていたら、心が壊れて人間ではなくなってしまう!」
武力介入しまくる割とダブルオーでは親和性高そうなセリフだったな
んでマイスター組がコレ言われた場合の反応を考えてみた
ロックオン「 俺一人が壊れるくらいなら調度いいさ、それで争いがなくなるんならな!
アレルヤ「 そうさ、引き金を引 き続けて僕は人でなしになっていくんだ。そう覚悟を決めたんだ、あの時から!
ティエリア「心だと?ガンダムマイスターにそんな不確実性なモノは存在しない
刹那 が思いつかん
「人間ではなくなってしまう!」
ナレ「刹那、ガンダムとなる」
刹那「そうだ、、俺が、俺達がガンダムだ!!」
人ジャナイ戦隊ガンダムジャーの誕生であるw
話は変わるがこのスレ見て以来ディアゴスティーニのCM見ると吹く
よくよく考えてみると、あんだけオードリーLoveのバナージが帰る当てもなく
まぁおそらくサイコフレーム絡みだとは予想はつくだろうけど、異世界の西暦なんぞにやってきたら
発狂しかけるんじゃなかろうか
バナージ「
>>749さん…この世界にはオードリーはいない…(´;ω;`)」
刹那 「“姫”ならばこの世界にもいることはいるが…」
バナージ「いや、俺が捜してるのは貧乏姫は貧乏姫でも若くてピチピチな方です!」
マリナ 「…ビキビキ(#^ω^)」
バナージ、age世界に行ったらもっと発狂するんじゃないかw
ソーマと出会ったら、フラグ立てそうだなバナージ
いっそカテジナさんと出会わせてみたいw
バンシィに値する!!
>>737 この後のセリフが、
バナージ「この、わからず屋ぁっ!」
だな
バナージさんの説教十番勝負
第1回:東方不敗
レディーゴー!!
にじファンにバナージとユニコーンがOO世界に飛ばされてくるSSあるな
にじだからきたいせんほうがいいのか
ロニとシャンブロ、アニメ出れてよかったね
仮にバナージが来たとしてどうなんのよ?
ソレスタに入って武力介入でもやんの?
むしろラプラスの箱争奪戦にソレスタが介入した方が面白そうではあるな
それとラクシズも追加で混ぜてみようよ、きっと双方からフルボッコにされるぞ
>>761-762 物語的に考えれば、1期より2期の方が自然なのではなくて?
アロウズを巻き込んでの争奪戦
さらに、ユニコーンのサイコフレームの共振により、劇場版より早くELS襲来
バナージが刹那に変わって、ELSと対話をする
保守
1期CBとは敵対しそうな気がするけどな
「でも、テロは良くありませんよ!」ってことで。
ユニコーンごと来てたら「また新しいガンダムか」ってことで
三国から追われる→CBが一時的に保護
とか出来そうではあるか。
バナージは沙慈とキャラがかぶりそうな気がするw
出生的にはルイスや留美だけどな。
金持ちの家系的な意味で
Ep4のバナージさんの暴れっぷり見ろよ
ジンネマンとボコりあっても折れないんだぜ
・・・スメラギさんがボコボコに・・・
・・・スメラギさんがボコボコに・・・性的な意味で
バナージ「貴方が…貴方がこんなんだからっ!」
スメラギ「あっ…ああん…もう許して…」
バナージ「いけない事してるって自覚、あるんですかっ!」
スメラギ「ああっ痛い…でも気持ちいいのっ…!」
刹那 「……スメラギの部屋から何やら怪しげな声が…」
眼鏡 「まさかバナージの奴、彼女の顔を踏みつけてるんじゃないだろうな?」
録音 「いやむしろ性的にデストロイモードになってるんじゃ…」
荒れ 「夜の一角獣…可能性のケダモノ!?」
バナージ「ちょ、なに立ち聞きしてるんですか!」
刹那 「聞こえてきたんだから仕方ないだろう!」
バナージ「もう…スメラギさんのあの時の声が大きすぎるんです!」
録音 「あの時って…(ゴクリ」
スメラギ「あははは…ごめんなさい☆でもとってもよかったわよ、バナージ君」
眼鏡 「…とうとう未成年に手を出すとは…ミス・スメラギともあろう者が!」
スメラギ「なんのこと?私はバナージ君に踏んでもらってただけよ?」
録音 「と、倒錯プレイってやつか…」
バナージ「単なるマッサージですよ!スメラギさんの腰、もう指じゃ効かないって言うから」
スメラギ「長年の不摂生がたたっちゃったのねえ…」
バナージ「いいですか!これからはお酒は控えめに!大人の自覚と責任をry」
スメラギ「あーんもうお説教は許して〜(∩゚Д゚)アーアーキコエナーイ」
刹那 「……まったく人騒がせな…」
眼鏡 「なんというベタなオチ!万死に値する!」
マリーダ「そうだな、バンシィに値するな」
バナージ「マリーダさん、そこから先はep5ですよ!」
マリーダ「そうか…機動戦士ガンダムUC ep5『黒いユニコーン』、2012年5月公開だ!」
刹那 「さりげなく番宣するな!」
>>772 見える!
ジト目無表情ドヤ顔のカメラ目線でep5の番宣を決めるマリーダさんが見えるぞ!
ユニコーン手に入れたらビリー狂喜乱舞しそうだな
本体だけじゃなく内部データもバイアランとかアンクシャとかいろいろ入ってるし
グラハム的にバイアランみたいな飛行モビルスーツは邪道なんだろうか
ハムの人はリゼルに食いつきそうだな
>>775 リゼルよりもZ+やデルタ+に食いつきそうだけどな
バナージが各陣営に拾われた場合をシミュレーションした
ユニオン:デボラとフラグ
人格:ソーマとフラグ
フェレシュテ;シェリリンとフラグ
AEU:マネキンとフラグ
ちょ、NT-Rが発動www
デボラさんはロクな男がいない&シェリリンは最後まで相手がいないんだよな
バナージさんは歩くハーレム発生装置だからな…
仮にユニコーンがユニオン所有になったとして、今まで散々核技術を封印してきた
ヴェーダはどう判断すんだ?
開発段階から規制してきたのに、モビルスーツサイズまで小型化アンド高出力化したものが
ポンと入ってきたんだぜ
現物がある以上情報操作が有効とは思えんし
ソレビにユニコーン奪取指令が下ったりして
>>781 コスト面で太陽光発電の方が優秀と判断するんじゃね
出力にしても赤田螺に較べてどれだけアドバンテージあるか判らんし
∀の縮退炉ならともかく
>>780 ハーレムよりもオッサンキラーの素質が突出してる
荒熊、ラッセあたりはイチコロだろう
バナージの何がそこまでおっさん達を夢中にさせるのか?
(ユニバーサルセンチュリー厨のオッサン共含む)
フクイズムというか、現実と責務もしくは逃れられない罪とかで磨耗してった大人が
青臭いんだけど心に響く事を貫く少年って構図だかんね
そういう点だとサジとバナージは似て非なる存在だと思う
つか00ってそういう点も欠如してるし
少なくともサジにはパラオで双方収めさせようって気概はないしな
荒熊にとっちゃソーマ以上にアンドレイ想起させるだろうし、出会ったらかなり入れ込む可能性あるな
それを物陰から見たアンドレイがダークサイドに・・・
>>785 青臭い事を真正面から訴えてくる
しかもそれが偽りや打算のない全身全霊の言葉だから
世に疲れた腹に一物抱えたオッサンの胸にギュンギュン響くんだろう
UC3話のオッサンじゃないけど「俺に息子でもいればとっくに味わってた気分」をみんな味わっちゃう
荒熊「軍人の目ではない、だが戦士の目をしている」
バナージ「え・・・」
バナージ、ランバラルに会ったら飯おごってもらえるレベルだな
刹那 「板の様子がおかしいな…」
バナージ「スレ数がこんなに減ってる…どうして!?」
キラ 「それでも!age保守したいスレがあるんだあああ――――――――!」
バナージ「それでもを俺より先に使うなんて…それが大人のすることですか!」
フリット「ageといえば僕なのに…(´;ω;`)」
イワ「強いられているんだ!」
キラ「また何か変な人達が来たよ」
シン「アンタが言うな!」
刹那「お前もな、別に構わんが」
カオス度がさらに上がってるwww
オクレ「カオスと聞いて」
アウル「そっちじゃねー帰るぞ」
ステラ「アウルがツッコミ…珍しい」
シン「ステラキタ━━(゚∀゚WW━━!」
ルナ「シン…」(^ω^#)
アムロ「何だか向こうから凄いプレッシャーを感じるぞ」
シャア「私がハマーンから感じていたプレッシャーに比べればどうという事は無い」
アムロ「それにしてもアクシズを押してる時にサイコフレームが暴走したと思ったら」
シャア「こんなところに来るとは…というより此処は何処なんだ?」
大御所二名様ご来店でーすw
こんなカキコあったんで貼りにきますた!
98 通常の名無しさんの3倍 sage 2011/12/05(月) 21:04:45.81 ID:???
EXVSのクアンタ刹那
可能性の未来を切り開いてみせろ、バナージ・リンクス(僚機バナージ)
可能性…それが、お前の信じる内なる神か(僚機バナージ)
善意という対話…それを実現しようとしているのか、お前は(僚機バナージで確認、うろ覚えなので要確認)
戦え…お前の信じる、可能性という名の神のために(僚機バナージ)
せっちゃん、いやにバナージAGEじゃないすか!
???「ではバナージ君の下のユニコーンは私が美味しくいただくとしよう」
保守
おいっ、八頭身フル・フロンタルとアレハンドロ・コーナーはキモいって言葉が脳裏によぎってしまったじゃないかwww
リボンズ「進化した人類を裁くNTーD・・・脳量子波を力場に変換するサイコフレーム・・・
救世主にして絶対者のこの僕にこそふさわしいガンダムじゃないか!」
正直な話、ユニコーンの性能知ったらリボンズはかなり欲しがると思うんだ。
>>806 ボンズリはユニコーンより、バンシィの方が似合いそうなんですが
ツメはなんとなくボンズリさんのイメージじゃないな
ツメといえば大使?
大使が乗ったらバンシィが全身金色になる予感www
大使はNTD発動できるのか?w
HNT(変態)ではあるが
???「金ならば私のゴールドタイプを使ってみるが良い」
HNTなんて多すぎて発動したら大変なことに
マジレスすると、NTーDなら大使でもリボンズでも発動できるよ
アレは敵ニュータイプの波動を感知すればいいだけだから、あとはガンダムの機動に
耐えうる強化人間が乗ってりゃいい
イノベイドのリボンズならともかく、大使程度では死ぬ可能性大だけどな
リボンズがユニコーンに乗ってNT-D使ったら性格がアムロさんになってしまうだろw
リボンズ「僕が一番うまくユニコーンを使えるんだ!」
>>813 伊達じゃないほうのユニコーンさんになってまう
816 :
通常の名無しさんの3倍:2011/12/09(金) 21:48:25.77 ID:NKNwMFox
とりあえずユニコーンはグラ公にペロペロされる
ユニコーン状態「ガンダム?」
つのオープン「ガンダム!ガンダム!ガンダム!うおおおお」
みたいな>ハム
顔テカテカなハムと刹那が目に浮かぶなw
そして物陰からユニコーンをストーキングするボンズリと
出オチ瞬殺でユニコーンに墜とされるコラ沢さん
ビームマグナムの余剰エネルギーを掠めただけで落ちていくコーラサワー
「大佐ぁぁぁぁ!」
その後マネキン大佐に拾われたバナージ
マネキン「コーラサワー…お前が墜としたやつのことは気に病む必要はない」
バナージ「でも…(´・ω・`)」
コラ沢 「そんなあああ!大佐ああぁあああああ!!!」
マネキン「ほらな?すぐ還ってきただろ?」
バナージ「…違うぞ…UCの世界とは何かが違う!(´・ω・`;)」
せっさん、ハム、マリーダさんの三人で体育座りしながらガンダム一つ一つ見て
「これは…ガンダム!」
「会いたかったぞ!」
「敵いっ!」
「これは…ガンダムではない」
「違うな」
「……」ムシャムシャ
「ガンダム!」
「ガンダム!」
「敵!」
「違う」
「興が乗らんな」
「……」ムシャムシャ
ってやってそうだ
マリーダさん何か食べてるwww
アイスか
マリーダ「…ムシャムシャして食べた。反省はしていない。」
チョコパフェじゃね?
バナージ「ソーマさん、アイスクリーム食べに行きませんか?」
ソーマ「かまわないが…何人で行くんだ?昼前だから食堂入れるかなあ」
バナージ「へ?」
プル「アイス♪アイス♪」
プルツー「地球のアイス超うまいよな」
マリーダ「牛乳が新鮮ですからね」モグモグ
刹那「昔家にはヤギがいた、乳はまずかったが」
公「いい思い出だなあ少年」
アンドレイ「少尉が行くなら私も、あ、ミスターの席はありませんよ」
公「なんと」
>>827 おいマリーダさんの姉2人の齢幾つだwww
そして彼女らを偵察という名目で盗撮する赤い大尉…
見えるぞ、褐色肌や桃色髪や金髪の女性三人と赤毛の青年が・・・
プル「あーあ、どっかにきゅんきゅんするお兄ちゃんいないかなあ」モグモグ
赤い人「はいはい!はいっ!」
プル・プルツー「(無視)そういえば00ってあんまりお兄ちゃんタイプいないねえ」モグモグ
刹那「ロックオン…」
ロックオン「こんなイカレた妹はちょっと勘弁だな」「だな」
ソーマ「可愛いじゃないですか。そういえばユニコーンには…」
バナージ「あのむかつくハゲがいちおう俺の兄さんらしいよ、むかつくけど」
マリーダ「ああ、だから反射的に手が」
ユニべえ「ソーマ・ピーリス、僕と契約して超兵とイノベイターを殺す為の
パイロットという名前の生体パーツになってよ!」
白い悪魔キタ━w
プルツー「あ、アムロだー☆こっちこっち」ブンブン
プル「いぇーい、きゅんきゅんする♪おじさんだけど」
アムロ「やあ、照れるなあ」
赤い人「なぜだ!この待遇の違いは」
プル「にひひ、だってねえ、うしろ見てごらん」
赤い人「!!!」
ハマーン「久しぶりだな、シャア…」ゴゴゴゴゴ
ソーマ「あ、尋問室ならつきあたり右、すぐです、ごゆっくり」
尋問室ではナナイとララァとセイラさんもお待ちかねですねわかりますw
18日のBS11Gセレクションは「重力下のプルツー」
プルツーのすっぽんぽんですよ
赤い人「何!?それは是非とも観なけれb…痛い痛い痛い痛い痛い」
>>797のシャアはきっといきなりミネバ様が育ってしまっているので
かなりガックシ(´・ω・`)きてるんだろうなw
>>838 それでもクエスやララアくらいの年齢でもOKな人だから問題なさそうだな
シャアはロリコンだけど「ペド」じゃないぞ、だから幼女じゃないとダメって訳じゃ・・・
Zのミネバ様はかわいいからな…
すっぽんぽんはないけど
ガンダムのOPですっぽんぽんが恒例になるのはいつからだっけ
>>840 ブレン
ではなく種あたりからだと思う
EDだと∀
すっぽんぽんのロランは最高だな
さてクリスマス三連休ですよ
つ【GNシャンパン】
>>842 マリナ 「すっぽんがどうしたのですって!?(゚Д゚≡゚Д゚)ドコドコ」
ミネバ 「マロンだかメロンだかとも聞こえました!(゚Д゚≡゚Д゚)ドコドコ」
バナージ「腹ぺこ王女すぎるんです!あなたたちは!」
刹那 「クリスマスだからといってこの世界にはそんなご馳走はない」
御曹司 「すっぽんぽんは十分ご馳走ではないか!」
フリット「変態だ――――――――――!!!!!!!」
ユニコーン「ところでエクシア、俺の股間のサイコフレームを見てくれ。コイツをどう思う?」
>>846 さすがユニコーン
白い淫獣の名は伊達じゃないなw
>>846 エクシア「すごく、、光ってます、、、///」
∀「俺のコクピットだって負けちゃいないぜ」
↑GNシャンパンを摂取した様です
>>849 リゼル「あるぇ?ww∀さん皮かぶってんじゃないすかwwww」
ガンダム界の最巨根が出てくるからお前ら自重しろ
メタス「若造が!」
エルガイムって名作だよねー
アブルホール「体全体が股間である俺に敵うものかよ!」
>>850 高機動型ザクR−2「誰がザクの皮を被ったゲルググだって?」
あけおめ
お年玉とおみくじドゾー
バンシィ「カスタムフラッグ、この黒光りする左腕のアームドアーマーVNを見てくれ。
こいつをどう思う?」
おやっさん「撃て!!匙!撃つんだァー!!」
匙「撃てませぇ〜ん」
リゼル「バナージぃぃ!!撃つんだァー!!」
バナージ「撃て!!ませぇ〜ん」
鉄矢「僕は死にましぇーン」
ゴメンね
???「俺は…俺は死なないッ!」
GNおとそを飲んだかのようなテンションだなw
誰だよバンシィに乗ってるマリーダさんにGNお屠蘇飲ませたの
見える…見えるぞ!
酔っ払ったマリーダさんが各モビルスーツを
ジャーマンスープレックスで駆逐していく姿が…!
最後には大の字になって寝てしまうバンシィを想像したw
ダイノジといわれてもエアギターくらいしか思いつかん
エアギターしながら「私の歌を聴け――――――――――――――――!」と
絶叫するマリーダさん&バンシィを想像した
>>863 バンシィの胸を触って喜ぶ奴なんか刹那ぐらいしか居ないだろ
某幻の撃墜王「・・・」
ウラキさんw
>>868 木星帰りの天才
「所詮クズはクズなのだ…」
つソーマ
ユニコーン「ちょwww処女強化人間っ娘ktkrwwwうはwwwたぎってきたwww」
つスメラギ
ユニコーン「・・・は?あの、悪いんスけど、息しないでくれます?ガチで臭いんですよ、非処女の息って。
オマケに酒臭いし。やっぱ膜張ってない女はダメだな。ガンダリウムの欠片以下だわ」
熟女キタ━━(゚∀゚)━━!
>>871 酔っ払ったマリーダさん(inバンシィ)
「何を抜かしとンじゃおんどりゃアァァァッ!!」
そのままジャイアントスイングで宇宙の藻屑となる白い淫獣であった
〈完〉
ユニコーン「僕ァ、膜の破れたビッチは皆ぶっ殺すって覚悟完了してんですよ!
あ、膜張ってる女の子には寄り添いますがね!」
キラ 「MS本人がこんな処女厨だとすると…当然乗ってるバナージは童貞だよね?(・∀・)ニヨニヨ」
バナージ「……・゚・(´;ω;`)・゚・ブッワァァァアアア」
刹那 「せめて“清らかな体”と言え、貴様!」
ビリー 「非童貞だからっていばるなよおおおおお・゚・(つД´)・゚・」
フリット「あれ?ミーナさんに筆おろししてもらったんでしょ?」
リディ 「長年のDT生活が彼の心に深いトラウマを…ってフリットお前…筆おろしとか//////」
キラ「さすが子作り経験者は伊達じゃないね☆彡」
>>737改変
ルイス「パパ・・・ママ・・・今度こそ仇を・・・・」
バナージ「駄目だよルイスさん!そんな風に自分を追い詰めていったら、自分で自分を殺してしまう!
モビルアーマーから降りて!」
ルイス「うるさい!ガンダムは、世界を乱す悪だ! 私がガンダムを倒し、パパとママの仇を討つ!子供が邪魔をするな!」
バナージ「おれが子供だっていうならルイスさんも子供でしょう?!
自分の心を閉ざして傷つけて・・・ご両親だって、沙慈さんだってそんなことは望んでない!もうやめて!」
ソーマ「うるさいうるさいうるさい!私は、パパとママの仇を!」
?
最後、元のままですやん。
アレルヤ「あのー、そろそろ僕のことも思い出してもらっていいですか?」
>>880 非常電源の責任者さん、おはようございます
喧嘩番長復活して、すぐにフィンファングの餌食になった真の超兵(笑)さん、コメントをどうぞ。
>>880 君は自分自身の魅力を出す努力をすべきだ
そう私のローラの様にね
>>883 あれ、おたくのロランならギンガナムの旦那に掘られてたよ?
>>884 なんだと…
後でローラには♂お仕置き♂が必要だな
なんだその目は
仕方無い、では君の♂発掘作業♂を進めるとしよう
ここはホモの多いインターネッツですね
アンジェロの過去話とかアニメでどうすんだろ……マリーダさんはうまくやったが、アンジェロくらいだと尺的にカットかも
大使「私のマイエンジェウ…」
もしEP4のラスト、空から落ちてきたのがマスラオだったら・・・
>>887 イノベイドは無性
だから私はホモではない
>>890 見苦しいぞ国連大使殿
私のローラが男だって?
だからいいんじゃあないか……それがいいんじゃあないか(迫真)
ラッセ「お前ら俺のGNアームズでまとめて相手してやろうか?」
スレッガー「いや俺のGファイターとドッキングするんだ」
マリーダ「あの伝説のガチムチマッチョの股間に特攻した男か」
ミネバ「私のお父様の誤解を招く様な事は言わないで(´;ω;`)」
ブライト「というか何故奴が生きてるんだ?」
気が動転して思わず既男板にスレを立ててしまうブライトさんw
【妻の元彼が今ごろになって黄泉がえってきたわけだが】
1 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 0096/01/28(土) 00:12:31
なにやってんの(´;ω;`)
もう涙目でつorz
刹那「俺が!ガ」アムロ「僕がガンダムだ!」
アムロ「フィンファンネルで勝てるさ。
νガンダムは僕が基礎設計をして、君が整備をしているんだから」
コウ「ガンダムの反応速度は0.5秒ぐらい速くなって、出力は3割は増したかな。ジムの方では2/3も出てなかったけど…
で、あの重装甲のヤツは対核兵器用で、肩のバズーカは戦術核装備だろ?」
ニナ「いやぁ!私のガンダムがぁ!」
ロックオン「全くあんたらはとんでもねぇガンダムバカだ」
刹那「俺はガンダムじゃ…ない…?」
>>892 スレッガー×ドズルのガチホモFUCK…(ゴクリ
>>894 コレン「ガ…ガ…ガンダムがぁぁぁ!」
刹那「コイツがお前の成れの果てという説があるが」
ゼクス「何の話だ」
あれはなんでもいいからガンダムを出してくれと言われたスタッフがたまたま手元にあったのがウイングゼロだったからだけどね。
898 :
896:2012/01/31(火) 13:20:40.96 ID:???
ネタにマジレスされたしにたい
>>898 ビリー「やあ、君も僕たちの仲間に入りたまえ( ´∀`)」
リディ「歓迎するぞ☆( ´∀`)」
ミレイナ「今日は節分ですう!この日のために用意したGN大豆の威力をみるがいいですう!」
ミネバ「モグモグ」
バナージ「オードリー…!それはもしかしてGN…」
ミネバ「これ美味しい、バナージも食べる?」
赤い人「ミネバが人類の革新・ニュータイプとイノベイターの力を併せ持つというのか…!?」
キラ「これで遺伝子改造したら完璧だね」
師匠「ならば流派東方不敗を習得させよう」
そして節分翌日、こたつの中や部屋のすみっこに転がる豆を
拾って食べるミネバ様w
オードリー「だって美味しいんですもの(ポリポリ」
赤い人 「よくもこうも育ってくれた…orz」
マリナ 「ミネバ様、こちらにもお豆が落ちていますわ!(ポリポリ」
オードリー「ありがとうマリナ様♪まあ、こんなにたくさん(ポリポリ」
刹那 「…この世界に鬼はいない…」
バナージ 「こんなにGN大豆食べたら人間でなくなっちゃうよ!」
キラ 「ある意味、とっくにもう食欲魔神の域だけどね」
さて、GN大豆の次はGNカカオ豆の出番か
ユニコーンガンダムをイアンのオッサン+シェリリンの
カッコ良さ至上主義師弟が見たらなんて言うんだろうか。
「まともな人間が乗るもんじゃない」かな
ユニコーンぺろぺろ
フリット「そこはゲイジングでかっこ良くしましょう!」
バナージ「カッコ悪い前提とかユニコーンが可哀想すぎるだろ!」
キラ 「人のガンダムの事より息子さんの寝取られフラグを心配した方がいいんじゃない?」
刹那 「NT-DならぬNT-Rというわけか…」
アセム 「うまいこと言ってる場合じゃないんですよおおお(´;ω;`)」
謎のゲルマン忍者
「このアルティメットガンダム細胞改を貼ればどんなMSも完璧にカッコイイガンダムに…」
ユニコーン「(´;ω;`)ウッ」
>>910 γガンダム「泣くなよ、俺なんかもデザイン発表当時は叩かれまくったからな」
刹那「ガン…ダ…ム…?」
バナージ「あれガンダムだったんだ知らなかった」
キラ「外見的にはドムだよね」
γガンダム「(´;ω;`)」
ミレイナ「γさん♪GNバレンタインチョコ食べて元気出すですう☆」
γガンダム「ミレイナちゃんマジ天使!!いただきま〜す♪…ん?何か体が軽くなっていってる気が…」
ザクグフ((((;゚Д゚))))ゲルググ
915 :
とある連邦の小隊長:2012/02/26(日) 10:46:26.90 ID:HQyFvuPf
ウルフ 「その通り!白いモビルスーツの悪口は俺が許さねえ」
バナージ 「ウルフさん…(´;ω;`)」
アセム 「イイハナシダナー(;∀;)」
ウルフ 「だから当然ユニコーンは俺が乗る!」
バナージ 「ちょ!!!?」
刹那 「さすが白い狼、おとなげないな…」
ゼハート 「では赤いモビルスーツは私がもらっていきますね」
全裸 「冗談ではない、それは私のシナンジュだ」
アンジェロ「大佐のシナンジュを奪おうとするとは…ちょっと屋上に来い!小僧(#゚Д゚)ゴルァ」
アセム 「そうだよ!だいたい“私”ってなんだよ!」
アンジェロ「ええい論点をずらすな!貴様も屋上だ小僧その2!(#゚Д゚)ゴルァアア」
刹那 「…どいつもこいつもおとなげないな…」
age組はよそのMS狙ってないでBDとDVDを手売りで営業してこいw
ミレイナ「今日はお雛様の日ですぅ!GNひなあられでお祝いするですぅ!」
GN雛あられとはなんと禍々しい・・・
食べたら即刻イノベ化しそうだな
>>916 御大将「ならば貴様のツインドライヴを我がターンXの物にしよう」
刹那「ちょっと待て」
ターンXにツインドライヴってチートなんてレベルじゃないぞ。
ミノ粉とGN粉の相性が微妙な気がする
砂糖と塩みたいなモンか?
ターンXにツインドライブ積んだら性能下がりそうじゃね?
シン 「あえて言おう、全部乗せガンダムは男のロマンだと!(*`・ω・´*)」
刹那 「性能より盛ることを取るとは…ある意味ガンダムだ」
タクヤ「全部乗せは愛!フルアーマーは正義!」
小生のターンXもある意味では全部乗せだなwww弟とは段違いだwwwww
レディ・アンの中の人がお亡くなりに(´;ω;`)
ご冥福をお祈りします
なんと
ご冥福を祈ります
バナージ「失って初めて気がつく事ってあるよね…存在の大きさとか、命の重さとか…」
刹那 「そうだな…その重みを噛みしめて今日は過ごすとしよう」
保守age
ところで、もうすぐ1000になりそうなので次スレ立てる?
次のスレタイは二話目ってつけて
特に変更なしでOKかな
むしろ2ndシーズンとか
ep2というのもありだな
なら「ep2ndシーズン」で
天才キタコレw(゚∀゚)
イアン「ついでにお前達のMSもニコイチしてみたぞ、ダブルコーンガンダムだ」
刹那・バナージ「(絶句)」
ツインドライヴ+フルサイコフレーム…
何と言う無茶な
突起物多すぎワロタw
>ダブルコーンガンダム
驚異的な機動力+サイコミュ兵器ジャック+量子化+対話バーストetc
俺が理想としたユニコーンガンダムが今ココに……
外観はどうなるんだw
絵師が居たら描いてみて欲しいな〜w
激しく見たいw
つか刹那とバナージどっちが乗るんだろう
オーライザー付きなら両方共乗れるが…
コーンライザー
ダブルコーンガンダム・デストロイライザーモード
バナージ「これが…ツインニュータイプドライヴシステム…」
最終段階に到達したらどうなるんだソレw
>>946 オードリー「こうなったら私が赤い伝説巨神で出るしかありませんね!(`・ω・´)」
バナージ 「ダメだオードリー!そんなことしたらイデが発動してしまうよ!」
刹那 「…そんなコアなネタ、わかる奴がいるのだろうか…」
それをいうならバイコーンガンダムでは・・・
アムロ「俺が改造したHi−MΖがあれば勝てるさ」
ガンダムAって子供でも買える雑誌だよな マリーダの10歳の頃のセックスシーンとか中絶シーンとか教育上大丈夫なの? というか児童ポルノになるんじゃ…
構ってちゃん
>>950 週間少年雑誌掲載の漫画で高校生がセックスしたと描写出来たぐらいだから大丈夫だろ
>>952 構っちゃイヤン
アンチが脳汁分泌させて超エキサイティンしてしまうじゃないか
こんなトコに何か置いてる…GN桜餅?
四月ガンダム馬鹿のおはなし
刹那「この前、ミッションに失敗した後でハレルヤに言われたことだが……」
マリーダ「?」
刹那「NDK、とはなんだ?」
マリーダ「……」
刹那「……」
マリーダ「『人間 だけが 神を持つ』、略してNDKだ」
刹那「なるほど。感謝する」
マリーダ「(信じた!?)」
刹那「ハレルヤ・ハプティズム。KKI」
ハレルヤ「あン?」
マリーダ(物陰)「……(『この世界に 神は いない』のつもりか……)」
せっちゃんwww
もしもガンダムマイスターがUCキャラだったら
GNユニコーン
GNクシャトリヤ
GNシナンジュ
GNデルタプラス
まで妄想した。デルタとユニコーンはともかく残りが非ガンダム……そうだ、ガ系みたくすればいいか
ガシャトリヤ
ガナンジュ
ガラズール
ガンシィ
なんか微妙
(´・ω・`)
俺が言ってるのはガンダムフェイスかどうかの事だったんだが、そうか、ガ系はガつけなきゃならんのだったか…
あ、ラファエル……も一応ガ系か
ガオガイガーとか
ディヴァイディングGNドライヴァァァァァァァァァァッッ!!!!!
>>957ですが、あの後俺の脳内妄想がトランザムしちゃいまして……落してみてもいい?
上でやってたような凄いもんじゃないけど
いいんだな?! い、いいんだな?! やっちまうぞ?!
注意書き
これはもしも、つまりはIFのストーリーです。なのでご都合主義とかキャラ崩壊とか厨2とかツッコミどころ大杉とかは褒め言葉となります。
そしてこれはソレスタルビーイングにありそうな(?)戦闘シーンだけかいつまんだ本当のSSです。
つまりは!
瀬戸内といわず、太平洋のごとくココロの広い方はボヘーッとお読みください
スメラギ「今回のミッションは殲滅戦よ。宇宙環境保護団体、通称ウミヘビの宇宙基地に大量の弾薬やMSが極秘裏に密輸送されたという情報がヴェーダから送られて来たわ」
フロンタル「規模は?」
スメラギ「一個大隊くらいかしら。最近不穏な軍事力がうごめいているし、このままだと新しい紛争が起こるかもしれない、早めに対処しておこうとのことよ」
バナージ「過激派の度を超えてますよ……もはやひとつの軍だ。どれにしろ早く手を打たないと」
スメラギ「そういうこと。この作戦にはバナージとマリーダに担当してもらいます。一応バックアップとしてリディも付近で待機しておいて」
バナージ・マリーダ・リディ「「「了解」」」
スメラギ「フロンタルは待機よ。一応念のためね」
フロンタル「了解した」
マリーダ「マリーダ・クルス、GNクシャトリヤ、出る!」グポーン
バナージ「バナージ・リンクス、GNユニコーン、出ます!」ピシューン
リディ「リディ・マーセナス、GNデルタプラス、出るぞ!」ピシューン
宇宙空間に3つの影が、緑色の粒子を撒き散らしながら闇を切り裂いていく
戦闘員「この宇宙域に接近するMSに告ぐ! ここは立ち入り禁止区域だ、早急に退去せよ!」
戦闘員2「あれは……緑色のGN粒子?!」
戦闘員「チィ、ソレスタルビーイングか!! 全員、直ちに第一戦闘配備!!」
惑星をくりぬいて作られた宇宙基地のカタパルトからウミヘビ仕様にカラーリングされたアヘッドとジンクスの大群が射出される。重武装だ。確かにただの環境保護団体が持つにしては不遜すぎる。
マリーダ「行くぞバナージ! 援護しろ」
バナージ「了解マリーダさん!!」
GN粒子を撒き散らしながらGNクシャトリヤが前に踊り出る
マリーダ「行け!! ファング!!」
GNクシャトリヤの大きな特徴である4つの大型バインダーから小型GNファングが舞い踊るように射出され、ジンクスへと飛んでいく
マリーダの脳量子派によって導かれたGNファングたちが次々とジンクスを駆逐していく。そして自分自身もGNフィールドを展開し、防御しつつビームサーベルやメガGN粒子砲で戦果を挙げていく
戦闘員「クソッタレがぁ!!」
アヘッドの一機がファングをかいくぐり、クシャトリヤにビームサーベルをつきたてようと接近する
マリーダ「くっ……!」
袖の中からGNビームサーベルを抜刀、相手のビームサーベルを受け止める。すると後ろから別のアヘッドがクシャトリヤの後ろを取ろうと接近する
戦闘員2「ヒャッハー! くたばりな!」←大体死ぬ
マリーダ「甘いっ!」
クシャトリヤのバインダーのひとつからメガGN粒子砲が放たれ、後ろから接近してきたアヘッドを撃墜、そして前から攻めてきたアヘッドに対してマリーダはファングに指令を下す
こいつの手足を断て!
アヘッドの手足が一瞬のうちに断たれ、爆散する
マリーダ「次!!」
〜〜〜〜
バナージ「落ち着け、落ち着けよバナージ……訓練は受けてるはずなんだ、あの場所で…」
GNユニコーンの右手のマニピュレーターに握られているGNビームマグナムの照準を合わせ、バナージは引き金を引く
放たれた高熱の光線を紙一重で交わすジンクス。交わしたはずだった。鳴り響く警告の音。素早く機体の状況を確認するジンクスのパイロット。幸いにもかすっただけのようだ。
戦闘員3「かすっただけだ、この程度…」
かすっただけで。普通のビームライフルならそうはならなかっただろう。これがビームマグナムでなければ
バナージ「やるんだ……自分のなすべきと思ったことを……戦争を生みだすお前たちを! 駆逐してみせる!!」
前腕部のサーベルホルダーからビームサーベルを抜刀、数十機の赤い影に向かって白い一角獣は突進していった
ナージ「まだ来るのか?!」
ある程度敵機を駆逐したところで通信が入る
マリーダ「バナージ」
バナージ「はいマリーダさん、どうしました?」
マリーダ「こいつら思ったより数が多い、増援を呼ばれても厄介だ。一気にケリをつけるぞ」
バナージ「了解!」
バナージ・マリーダ「「トランザム!!」」
2機のコックピットの画面に(TRANS-AM)と表示される。次の瞬間撒き散らされるGN粒子が深紅に変わり、2機も同様に赤く染まる。
ここまでは2機共通の出来事だ。だがGNユニコーンは違った。
姿が豹変した
背中のバックパックが展開され、それまでバックパックに隠れていたGNドライヴが露になり、装甲の一部が引き伸ばされるようにスライドし、赤い輝きを放つ装甲が露呈する。そしてユニコーンの特徴である一本角が二つに割れ、ガンダムフェイスが露になった
バナージ「人の心を、戦争の苦しみを、痛みを感じることのできる心を持つものなら……ガンダム!! 俺に力を貸せ!!」
戦闘員3「やらせねぇよ! トランザム!」
アヘッドとユニコーンが一瞬のうちにすれ違う。戦闘員3は理由はないが勝利を確信しこう叫んだ
戦闘員3「殺ったぞ!」
リディ「いや、殺っていない。殺られたんだ」
バックアップと言うことで近くに潜んで戦闘の様子を見ていたリディがそう呟いた。刹那、デルタプラスのメインモニターに赤色の爆発が映し出された
リーダ「光の中に、消えろぉぉぉぉ!!!」
24機ものファングを一斉展開、4枚のバインダーを大きく広げ突進。メガGN粒子砲とファングの一斉射撃。(詳しくは劇場版OOにてガデラーザの戦闘をご覧ください)
それは連続で打ち上げられた赤い花火のように、漆黒の宇宙空間を彩った。花火の数だけ散った命の儚さを表すように
マリーダ「ただいま帰投しました」
バナージ「ふぅ……ちょっとキツかった…」
スメラギ「お疲れ様、二人とも」
バナージ「リディさんは?」
スメラギ「ウミヘビの基地でデータ収集。フロンタルも増援として向かわせたわ。それと、次のミッションの連絡よ」
バナージ「休む暇すらないんですか……」
マリーダ「どんな任務でしょう?」
スメラギ「一週間後に、地球で慰安が新しい新装備を渡したいって連絡があったの。二人には明日から地球に降下してもらいます」
バナージ「なんで一週間前から降下するんです?」
スメラギ「地球での環境に慣れるため。二人とも長いこと宇宙にいたでしょう? そのための猶予。ちなみに猶予期間中は自由に行動してかまわないわ。ただし、節度はもってね」
バナージ・マリーダ「「了解」」
〜〜〜〜〜
ウィーーーーーーーーーーーー ←動く手すりのあれ
バナージ「いい人ですよね、スメラギさん」
マリーダ「ああ。ああいう言い方をしているが、実際は私たちに休暇を与えてくれた」
バナージ「よぉ〜し、明日に備えて早く寝るか……あ、マリーダさんは地球に降りたら一番に何するんです?」
マリーダ「そうだな……32にでも行ってみたいな」
バナージ「ホントアイス好きですね、マリーダさん」
尾張!!
お目汚しすみませんでした。お目汚しついでのオマケ
有ー「行けよぉ、ファングゥ!!」
マリーダ「行けよぉ、ふぁんぐぅ! こんな感じか?」
有ー「お前だと「ゥ」や汚い言葉はつけないほうがしっくりくるな。つけないでやってみ」
マリーダ「行け、ファング!」
有ー「いいじゃねぇか」
刹那「(必死になって役作りしてるマリーダぱねぇ)」
投下キテタ━━(゚∀゚)━━!
GJ!
SSっていうか台本だな
たまげたなぁ、最近は台本をSSというのか・・・
本格的に書いてる人に失礼だよ
>>974 ごめんなさい、無自覚な悪意状態ですみませんでした
良ければ復讐させてください、自分の歪みは自分で断ち切っとかないと……
シナンジュとデルタプラス成分多めで落してみたいんですが
良いからうp
認識しました
注意
>>964をお読みください
OOでいうとアレルヤ奪還作戦見たいな感じですというかそのまんまコレです
・今回バトル描写少ない……かも
・なげぇ
・ありもしない武器つけてる
あの戦いから数年。俺たちはあの戦いの後ばらばらになってしまっていた。誰がどこにいるのかも、生きてるのかも死んでいるのかすらもわからない。わかっているのは、自分が悪運に恵まれてまだ生きているということだけだ。
俺たちは世界に変革をもたらすことができたのだろうか。独立治安維持部隊・『アロウズ』結成のニュースを見つつ、俺はそう思った
数ヵ月後。俺はただ無気力に、家の周りの散歩道を歩いていた。気がつけば近所の公園に着いていた。ホットドックの出店がある。そういえば、あいつがよく食っていたな……いやそうでもないか
柄にもなく感傷に浸っていると、少し小腹が空いたのに気づく。気がつけば俺はホットドッグを購入、その辺のベンチに座り食べていた。ふと、足元にハトが寄ってくる。平和の象徴か。もう俺には関係のないことだ。
パンくずを足元に転がすとハトは地面をつつくようにパンくずを貪る。と、誰かが近づいてくる。ハトが驚いて逃げていく。顔を地面に向けていたので、誰かはわからなかった。その声を聞くまでは
「久しぶりだな、リディ・マーセナス」
凛とした雰囲気の漂う、女性の声。俺は幾度となくこの声を聞き、この声の主と一緒に戦ってきた。
「生きていたのか、マリーダ・クルス」
顔を上げるとそこには、ソレスタルビーイングMSマイスターのマリーダ・クルスが無機質に佇んでいた
「悪いな、休暇は終わりだ。ついてきてもらう」
公園の入り口を指差すマリーダ。そこには真紅の車が停車してあり、車にもたれるようにして男が佇んでいる。サングラスをかけた金髪の男が楽しそうにこちらを見ていた
「さすがに人前であの仮面はつけないか」
「世間一般的にはこのファッションは受け入れられないようでね。前につけたまま外出しようとしたら通報されかけた。まったく、世間のファッションセンスの疎さには驚かされる。俗物共が」
「お前のセンスがぶっ飛んでるんだよ」
「そう褒めてくれるな、照れる」
「「褒めてない」」
「…………バナージは?」
二人はそれには答えず、車へと乗り込んだ。 まさか……
俺はそんな最悪の想定を振り払うように車に乗り込んだ
「久しぶり。生きててくれてよかった」
「お久しぶりです、スメラギさん」
なんだか肝臓が弱ってそうな表情に磨きがかかったスメラギと再開の挨拶を交わす。だが、次の瞬間にはミッション前の凛とした表情に変わった
「次のミッションの説明をするわよ」
俺は? ここは? なんだ? なにが?
膨大な量の何かの海の中の海面で、それは浮き沈みを繰り返していた。何に浸っているかはわからない。確かめようがない。今日もまた、絶え間なく蠢く海面に揺り動かされ、波をかぶり沈められ、また浮いてを繰り返すのだろう
「この施設にバナージが?」
「そう。ここにあるアロウズの研究開発施設。あの戦いのあと、バナージはほぼ半壊のユニコーンごと回収、以来この施設でユニコーンとともに拘束されているわ」
「ユニコーンの太陽炉から情報が漏れた可能性は?」
サングラスからいつもの仮面に付け替えたフロンタルがたずねる。そういえば仮面のデザインが少し変わっている。どうでもいいが
「それがね。調べてみたんだけどあれ以来、太陽炉はずっと沈黙したままなの」
「どういうことですか?」
「アロウズも解析しようとしたらしいんだけど、どんなアプローチをしても何の反応もないらしいの」
「つまりはただの無意味な鉄の塊になってるわけだ」
CB技術担当の慰安がわけがわからないといった様子で頭をかく
「つまり今回のミッションは、バナージとユニコーンの回収ですか?」
「そういうこと」
「お前がここにいるとはな、ミネバ・ラオ・ザビ。ザビ家の亡霊姫がなぜここにいる?」
嘲るような口調で軍服の男は少女に尋ねる。だがミネバと呼ばれた少女はその問いに沈黙を持って答える。その反応に腹を立てたのか、軍服の男は少女に大人気なく本気で殴った。少女の口の端から血が少しだけ流れ出た
「ふん、まぁいいさ。利用できる人形がまた一つ増えたというだけだ。こちらへ来い」
乱暴に立たされ、手錠をつながれ、どこかへ連れて行かされる少女。その目に感情や光彩は一切なかった
連れて行かされた場所は病院のような雰囲気の場所だった。消毒薬の臭いがつんと鼻を突く。部屋一つ一つが重厚な扉とパスワードロックで閉ざされており、それ一つ一つがトップシークレットであることを物語っていた。
軍服はその一番奥にある部屋へと歩を進める。まず手形認証、次に眼球認証、そして声門認証の3重ロックを解除。軍服は部屋へと少女を招き入れる
「これがなんだかわかるか姫君?」
エゲつないにたりとした笑いをしながら軍服は少女に尋ねる。
「……!!」
部屋の中にはベッドがひとつ。そしてそのベッドに何重にも縛り付けられた人影がひとつ。手足に痛々しいまでにたくさんの計測機械らしきものをつけられた、バナージ・リンクスがそこにいた
「ついでにこれも見せてやる」
軍服が壁のスイッチを押すと、病室の向こうが開き、ガラス張りの壁になった。そのガラス向こうに佇んでいたのは二つの巨大な影。一つは白い片腕の一角獣、もうひとつは
「黒い……………ガンダム」
「そうだ。角付を回収、解析、そして強化した。もはやまったく別の機体といってもいい。だがこいつが扱える人間がまだいなくてね。この機体専用の人間を作っているところだよ」
「ひとでなし……!」
「……あれは?」
「レーダーに反応……?」
刹那、管制塔が騒がしくなる。
「どうした?! なにがあった?!」
「上官! 空からおn「奇襲です!! 上空より船がこっちに突っ込んできます!」…」
「MS隊を出撃、迎撃させろ! なんとしても研究所だけは死守するんだ!!」
ドドーーーーーーン!!!!
何者かによって起こされたすさまじい衝撃で蛍光灯がチカチカし、研究室の天井から埃が落ちる。刹那、電気系統のすべてがシャットダウンされた
「なんだ?!」
『緊急事態発生!! 緊急事態発生!! zz――――――』
「ちぃ、こっちへ来い!!」
「いやぁ!! バナージ!!!」
ピクリ
ゴゴ……
ベッドの上の影の指がかすかに動いたような気がした。それにあわせるように、片腕の一角獣の指も動いたような気がする
意識の海が一瞬にして真っ赤に染まる。海面に浮いているだけだったそれは、突然何かに呼び覚まされた
「ユニコーーーーーン!!!」
ドコーーーーン!!!
研究所の壁が吹き飛ばされ、軍服は壁にたたきつけられる。
「かはっ…! 何が起こったというのだ?!」
暗闇に光る一筋の光。白い一角獣が、可能性の獣が、ひとときの眠りから覚めたのだ
「行こうオードリー。俺にはまだ、やることがある」
少女を文字通りお姫様抱っこした影がつぶやいた
「くっそぉぉぉ!! 死ねっぇぇぇぇぇ!!!」
「当たらんよ、その程度ではな」
ジンクスの放つGNビームライフルを高速でかわすGNシナンジュ。そして一瞬の隙を突き、ジンクスの一体を切り伏せる。シナンジュはスピードを生かした一撃離脱戦法をコンセプトに作られた機体だ。そして4つある機体の中で、ある特殊な役目を担っていた
散開し、ジンクスたちはあらゆる場所からシナンジュへ集中砲火を浴びせる
「こういう言葉を知っているかね? 当たらなければどうということはない、と」
盾に仕込まれた鞘から細身の実体剣・GNソード抜刀する。GN粒子を纏ったその剣は、相手のGNフィールドを突破し、斬撃を加えることのできる唯一の武器。
もしMSマイスターの誰かが離反などの裏切りが発生、GNMSが敵となった場合、その抑止力となるべく作られた機体がシナンジュなのである
「そこだ!!」
盾でビームを防ぎつつ高速で突進、すれ違いざまにジンクス2体を一刀両断する。仕留めたかどうかには目もくれずそのまま突進、一体に回し蹴りを入れる。近くにいた一体もついでといわんばかりに回転の勢いで切り伏せる。
仕留めたかどうかの確認は必要ない。確実に仕留めているからだ
「またつまらぬものを……いや、リディに怒られてしまうな」
冗談を言いつつ、フロンタルは次の標的へとロックを合わせた
はるか上空から金色の閃光がジンクスの群れへと突っ込んでいく。それは正面から来るビームをロールでかわしつつ、反撃のビームライフルを放つ。そして閃光が通り過ぎたあとに赤い花火が上がった。
「やっぱり金色は目立ちすぎじゃないか?」
前の戦闘で大破したデルタプラスは、金色のMS、デルタガンダムとして生まれ変わっていた。リディの活躍を見ていたフロンタルはふとこう思った。
「(なぜだろうか、ひどいデジャヴを感じる……)」
2体のジンクスがビームライフルを放ちながら急速に接近、リディはウェイブライダー形態に変形させ一旦距離を置く。
やらせるかといわんばかりに突進するジンクスだが、次の瞬間にデルタガンダムは大きく方向転換、逆にこちらに突っ込んできた。回避が間に合わない
気がついたときには金色の機首がジンクスに突き刺さっていた。そしてMS形態に一瞬で可変、ジンクスを蹴り飛ばしもう一方のジンクスへとGNビームサーベルで切りかかる。赤い爆発が2つ、ほぼ同時に起こった
ある程度片付いたリディは研究施設へとデルタガンダムの歩を進める。壁の一部を壊し、進入経路を作り、コックピットハッチを開く。ホルスターから銃を取り出し、どちらの道から行こうかと思案する
「どこだ?! あいつらはどこにいる?!」
右へ歩を進めようとした瞬間、向こうの棟で大爆発が起こる。刹那、上空へ赤い影が飛び上がっていく
「出てくるならもう少し早く出てきてほしかったな」
リディは再び踵を返し、コックピットに乗り込んだ
コレが俺の生きるための戦いでした。ありがとうございました