1 :
通常の名無しさんの3倍 :
2009/06/17(水) 20:52:37 ID:cG4/JdiI
2 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/06/17(水) 20:53:52 ID:cG4/JdiI
998 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/17(水) 21:42:24 ID:???
赤ハロ「1000ナラ皆ナカヨク!ナカヨク!」
999 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/17(水) 21:43:43 ID:???
ヒリング「
>>1000 なら家族ずっと一緒!」
1000 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/17(水) 21:43:51 ID:???
ヴェーダ「
>>1000 なら孫達みんな幸せ」
勝者はヴェーダおばあちゃんです
ライル「いちおつ! なあヴェーダばあちゃん、家族が幸せってのは孫娘(胸がある方)の恋が実るって意味も含まれてるんだよな?な?」
>>1 乙
997 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/06/17(水) 21:42:16 ID:???
リボンズ「
>>1000 なら子供達全員の就職が決まる」
アニュー「リボンズが
>>1000 を取ってくれてれば、これを口実に永久就職できたのに…!!」
>>5 リボンズ「帰れ!ところで君達の欲望たっぷりと見せてもらったよ」
リジェネ「ブリングが何気に野心家だったねww」
>>1 乙!
リヴァイヴ欲深いなwwww
996 通常の名無しさんの3倍 sage 2009/06/17(水) 21:41:22 ID:???
リヴァイヴ「
>>1000 なら寝癖直って身長伸びて美味しい料理食べれてガデッサのガンプラ買ってもらえる」
>>5 ルイス「…ささやかな…願いだったのに」
刹那「…懐の狭い奴め。甘えてみたかっただけなのに」
デヴァイン「ほらみろ、可哀相だろ!欲望とか言うなよ!」
留美「そうよ!心が狭いのでなくて!」
リヴァイヴ「いや、君達が言う台詞では無いでしょう…と僕が言うのもなんだけど」
984:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/17(水) 21:24:34 ID:??? [sage]
ヒリング「
>>1000 なら胸の谷間が出来る」
リジェネ「なんで谷間なんか欲しいの?今でも十分えぐれてるのに」
ヒリング「死にたがってるとしか思えない」
リヴァイヴ「同意」
デヴァイン「同意」
リボンズ「同意」
ダリル「同意」
良男「同意」
ライル「同意」
荒熊「同意」
シーリン「同意」
ラッセ「同意」
紅龍「同意」
ハレルヤ「同意」
匙「同意」
ヨハン「同意」
アリー「同意」
カティ「同意」
ハワード「同意」
イアン「同意」
刹那「同意」
リント「同意」
モラシム「同意」
ソーマ「同意」
ラフマディ「同意」
絹江「同意」
ハーキュリー「同意」アレルヤ「同意」
カタギリ「同意」
小熊「同意」
クラウス「同意」
武士「同意」
ミン「同意」
ホーマー「同意」
リヒティ「同意」
ミハエル「同意」
ジョシュア「同意」
モレノ「同意」
リジェネ「満場一致…だと!?」
ティエリア「万死に値したな」
留美「えぐれ胸w」
幻の胸有りヒリングと見た
>>15 それもはや別人
…ん? 何か外が騒がしいから行ってくる
リボンズのあといかなりダリルwww
リヴァイヴ「烏賊!?」
イカ メシ
刹那「ライル・ディランディ、いつまでもよそのお宅に迷惑をかけるな。CBへ帰るぞ。」 ライル「嫁を連れずには帰れねぇよ。わかるだろ、男なら。」 アニュー「私、ライルと離れたくないわ」 刹那「(仕方無い、のか。 リボンズ・アルマーク…これが俺からの手向けだ…)…トランザムッ空間!!」 ライル「ぬお!?(全裸)」 アニュー「きゃあっ!!(全裸)」 ガチャ> リボンズ「アニュー、こっちにいたのかい?居間で一緒にみかんを…」 ライル「(全裸)」 アニュー「(全裸)」 リボンズ「(全裸)…は?」 <屋根の上> 刹那「…健闘を祈る(全裸)」
超展開吹いたwww 刹那マジいらんことしいwwwww
リボンズ「君達…その、なんだ、君達ももう十分いい大人なんだから…、えーっと、その、 こういうことをこそこそするってのはどういう了見なんだ!え?(全裸)」 アニュー「堂々としろってこと?(全裸でGNバスタオル巻)」 リボンズ「違う!(全裸)」 ライル「いや、本当に何もしてませんから!(全裸正座)」 リボンズ「見苦しい言い訳をするな!(全裸)」 ライル「言い訳じゃねええ!おっさんこそ前隠せよ!見苦しい! でも本当に何もやってないからな!(全裸正座)」 <屋根の上> 刹那「もうちょっと見てから帰る」 【通信機】<帰って来なくてもいいぞ
ヒリング「なになに」 デヴァイン「ふむ、けしからんなw」 ブリング「何事か?」 リジェネ「アニューとライルが全裸で説教されてるw」 リヴァイヴ「何いいいいいいい!?」 ヒリング「あは、御愁傷様〜w」 ブリング「リボンズも全裸のようだが」 ヒリング「何ですって!?」 デヴァイン「デジカメデジカメ…俺のデジカメが見つからない…こんな時に限ってッ…」 <CB> 刹那「土産だ」 ティエリア「デジカメか。どれ中身は」 ミレイナ「何が写ってるですぅ?」 フェルト「ミレイナは見ちゃだめ」 ティエリア「君もな」
>>21 その頃の居間
リヴァイヴ「………(真剣みかんむき中)」
ヒリング「リヴァイヴって神経質ねぇ、みかんのスジ全部取らなきゃ食べれないなんて〜」半分バクッ
リジェネ「くらえみかんビームwww」皮ギュッ
デヴァイン「ギャアアアアアア!!!目が〜目が〜!」
ブリング「…(犬にみかんってあげてもいいのだろうか)」
被ったすまん
シュールすぎるwww
>>26 マジレスすると翌日ミカンう●んこが出る>犬にミカン
リボンズ「スレ初っ端からイノベじゃない奴来過ぎ!!」 アニュー「まあ良いじゃないリボンズ。ここはイノベイターが家族だったらスレよ。」ゴソゴソ リボンズ「だからイノベじゃない奴がうようよいるのはどうかと言ってるんだ」 ライル「頭が硬いぜおっさん。イノベイターが家族だったらこのくらいの来客は当然だろ」ゴソゴソ アレハン「えんじぇう達が家族だったらこの私がちょっかい出すのは当然ではないか」 リジェネ「ちょっかいでリモココ酔いした…あ゙ー」 刹那「家族がいるなら当然近所付き合いもある」 ルイス「親戚っぽいのもいるわよね普通」 武士道「春になればタケノコも出る」 リヒティ「夏になれば海にも行くッスよ!」 ネーナ「普通に暮らしてたら、クラスにひとりは嫌味なお金持ちとかいるし」 留美「ちょっと、それって誰の事ですの?」 ミハエル「不良も」 ハレルヤ「いるよ」 ヨハン「苦労人も」 匙「い」 紅龍「る」 ニール「よ〜」 リボンズ「…分かった!分かったから!…とにかく今は帰ってもらえませんか? …って言うかどこから入って来たああああああああ!!!!!!」←まだ全裸 ライル「^Д^」←着替えた アニュー「゚∀゚」←着替えた
荒熊「熊親子も」 ソーマ「い」 息子熊「る」 アレルヤ「よー」 ソーマ「…って何をしているE57!」 アレルヤ「置いてかないでよマリー、マリー」 リヴァイヴ「あの、本当に訳わかんないのでその辺で自重お願いします…」
アリー「悪人も」 アリー「い」 アリー「る」 ブリング「ぜ〜」 アリー「…」 ブリング「…」 アリー「…すまんな」 ブリング「赤毛のよしみだ」
武士「乙女座もー!」 武士「い」 ビリー「いない!いらないから!さあ、一緒にユニオンに帰るんだよ!!」 ブリング「そいつは本当にうちの犬ベイター」 ビリー「違いますううううう!!!!!!」
刹那「エクシアとオーガンダムも」 刹那「い」 リボンズ「る」 刹那リボンズ「よー」 ヒリヴァアニュブリデヴァリジェ「………………………………」 リボンズ「はっ!…一本取られたよ刹那・F・セイエイ」 刹那「ガンダムだ」
デヴァイン「アレハンと絡まないリボンズはあまりキャラが立たないな」 リボンズ「え…」
大使「つまり私と一心同体なのだよ!」
ヒリング「リボンズは私と絡むと魅力3倍なのよね!」
>>30 >近所付き合い
イノベじゃないイノベじゃないうるさいやついるけど
これに尽きるよな
別にだれもイノベがまったく関係ないネタ書いてるわけじゃないんだし
とりあえず帰れはお約束としてありだけど
>>38 リボンズ「ヒリングかわいいよヒリング」
ヒリング「うふふ」
リジェネ「チェッ!ツマンネ」
アレハン「帰れと言われようが、私は来る!」 刹那「帰れと言われる為に俺はガンダムだ!」 ティエリア「帰って来いとかたまに…いや、滅多に言われないが一応」 ライル「返せと言われても返さない覚悟!アニュー、お前を俺の嫁にするッ!」
眼鏡のそっくりさんは他人ですが
リボンズ「勿論近所付き合いは大切さ。そんなことは僕にも分かってる。でももはやイノベかイノベじゃないかとかを言ってるんじゃ無いんだ」
>>12 モラシム「同意」
リボンズ「こいつとか」
見てて思ったけどやり過ぎを正当化するのも思う
>>42 ティエリア「僕もそう思う。あんなニート…塩基配列の恥!」
刹那「本編の俺と匙よりは強い関係だと思うが」
ライル「俺&兄貴と同等くらいか?」
アレルヤ「でも僕とハレルヤよりは弱いよね」
>>43 モラシム言われるまで気づかんかったwwwというか本当に誰?
……ダブルオー本編と関係ないキャラとかは実際やりすぎだわな
ただあまりこの話題を引っ張るのもなんだし、ほどほどにねってことでいいじゃない
>>40 ブリング「三倍になると聞くと、同色のツノ付きモビルスーツを思い出す」
リボンズ「赤くてツノ付きで3倍…?何故だろう、ファングとバズーカ付きMSで出なければいけない気が…」
近所のおばぁちゃん「おや、井野辺さんとこの、大ききお兄ちゃんじゃないの、 よかったら、お茶飲んで行かないかい?羊羹もあるよ」 ブリング「……」コクコク おばぁちゃん「こんな年寄りの話を聞いてくれて、ホント、お兄ちゃんは優しいね」 ブリング「……」(お茶、ズズ〜) おばぁちゃん「いい男だね、おじぃさんの若いころにそっくりでね」 ブリング「……」 おばぁちゃん「羊羹もう一切れ食べる?」 ブリング「……」コクコク(近所つき合いは必要だなぁ) ブリング「……(ところで羊羹のどこに羊さんが使われているんだろう?)」
>>48 リジェネ「羊羹はね、一切れにつき羊3匹の命が犠牲になってるんだよ」
ブリング「なん…だと…」
リジェネ「羊羹←この漢字をよーく見てみることだね」
ブリング「くぁwせdrftgyふじこlp俺僕私」
リヴァイヴ「プディングスパゲッティー!!!!!」
近所のおばぁちゃん「おや、伊野部さんとこの眼鏡のボクじゃないか、 どうしたんだい?柿の木に吊るされているなんて、風流だね…」 リジェネ「ふがぁ!ふがぁ!!」(助けろ!くそババァ!!)猿轡使用中 おばぁちゃん「また悪さしたんだろうに、懲りないボクだね」 リジェネ「ふがぁ!ふがぁ!」(近所付合いは必要だ!!) おばぁちゃん「眼鏡のお兄ちゃん、美形だね、おじぃさんの若い時にそっくりだよ」
ブラリブラリジェネ・吊るさレジェッタ
>>50 一瞬、リジェネが干し柿にされたのかと思った
おばぁちゃん「眼鏡ボク、干し柿食べるかい?」 リジュネ「ふがぁ!ふがぁ!(早く降ろして!!乾し柿は苦手だよ!!) おばぁちゃん「え?なんだって、最近耳が遠くてね」 リジュネ「ふがぁ!ふがぁ!(たすけて〜〜!!)」 アニュー「まぁ、あのリジュネがお年寄りの話し相手をしているなんて、感動だわ、 おばぁちゃん、こちらでお茶でもいかがですか?」 おばぁちゃん「おや、若奥さん、すまないねぇ」 アニュー「あら、若奥さんだなんて…」ポッ おばぁちゃん「私の若い頃にそっくりだよ」 アニュー「まぁ、おばぁちゃんたら」 リジュネ「ふがぁ!ふがぁ!」
アニュー「リジェネの夕飯ここに置いとくわね。冷めないうちに食べるのよ」リジェネの吊された木の下に置く リジェネ「ふがっ!ふがががぁっ!(ちょ!それ絶対無理!!)」 アニュー「がんばってね☆」
リジェネ「ふがぁ(こうなったら…)」<○><○> ヒリング「リボンズ大変!!リジェネと木が一体化したわ」 リボンズ「根から養分を吸い取っている…だと…」 リジェネ「水うめぇwwwwww」
やべえwwww
>>55 ブリング「……」(めるふぇんだ…うらやましい)
リボンズ「真似しちゃいけません」
やどりぎのたねだと…
アニュー「青い色のバラは水に青インクを入れて育てるとできるそうよ」 つ青色一号 ブリング(青い葉っぱの木……? メルヘンだ) ヒリング「ていうか、柿って花咲くの?」 リボンズ「地味だけれどちゃんと花をつけるのさ。五月だからもう過ぎたけれどね」
リボンズ「安心したよ、ずっと心配だった長男が就職してくれて。 僕は親として感無量だ」 リジェネ「は?就職?してないよ?」 ヒリング「またまた〜」 リジェネ「?してないよ」 ブリング「照れなくていい」 アニュー「どんな職業でも貴賤は無いわ。素敵よリジェネ」 リヴァイヴ「僕への当て付けですかッ、高身長が必須だなんて!」 リジェネ「いや、本当に何の事?」 デヴァイン「お裾分け期待している」 「「「「「柿の木への就職おめでとう!」」」」」 アレハン「毎年美味しい柿の実をつけるのが仕事だ。おめでとう。」 リジェネ「うわああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
(ピカッ) (ゴロゴロ) ヒリング「あーもう雨って最悪ー!」 ブリング「洗濯物が乾かない…」(ゴロゴロ…) リジェネ「くそっ、パーマ毛がくるんくるんに…ッ」(ピカッ) デヴァイン「また光った…」(ザーザー) リボンズ「皆、窓から離れたまえ。強風・波浪・雷雨の警報が出てる。 今はアレハンが雨戸を閉めに行ったけど、皆は外に出ちゃだめだからね。」 リヴァイヴ「僕、雷雨って苦手なんです」 アニュー「そうね、うるさいし遊びに行けないし嫌よね雷雨」 リヴァイヴ「本当、雷ルって百害あって一利無しですよね」(ドドーン) リボンズ「雷ルは世界から消えれば良いのにね」(ピッシャーン) アニュー「この世で一番要らないのってライルよね…ってあれ?」 ライル「うわああああああああああああああああああああん!エイミー!エイミぃぃぃぃぃ!」
>>60 リジュネ「…
>>60 って、怖い夢を見たんだ。
と、言うわけで、ボクが柿の木につるされていたら、助けてね」(近所づきあい)
おばぁちゃん「はい、ウメ、83歳です…」
リジュネ「いや、名前じゃなくて」
ウメさん「眼鏡さんはホント美形じゃね、おじぃさんの若い頃にそっくりで」
リジュネ「いや、おばぁちゃん、あのね」
ウメさん「ウメと呼んでくだされ」
アニュー「リジュネがお年寄りとお話しするボランティアなんて、感動だわ」
ブリング「……」コクコク
リジュネ「ヴェーダおばぁちゃんか、イオリアおじぃちゃん呼んできて〜〜」
その"リジュネ"がネタなのか本気なのか気になるw
リボンズ「梨樹根か…いいね」 ブリング「DQNネームktkr」
アニュー「夜中ね。さて恋空でも見ようかしら。ヒリングも呼ぼうっと」 ガチャ ヒリング「……」<◎><◎> アニュー「何してるの?一緒にDVDでも見よ…」 ヒリング「リボンズの夢に干渉してるのよ邪魔しないで」<◎><◎> アニュー「お邪魔しました」
イノベイドは電気羊の夢を見るか?
>>66 ブリング「……(羊羹の中の羊さんの夢を見ました…クスン)」
デヴァイン「梨樹根をもう少し柿の木にぶら下げるか(怒)」
アニュー「梨の木の方がいいんじゃない」
デヴァイヴ「梨か林檎の木に就職させましよう」
ヒリング「楽しみだわ〜」
デヴァイヴ…だと…
リヴァイヴ「こんな名前にするから間違えられる。リボンズのセンスさえ良ければ…」 ヒリング「あんたも本編でデヴァインの事をディヴァインって呼んでたわよね」
デヴァイン「何…だと?」<◎><◎> リヴァイヴ「いやあの舌が回らなくてですねうわなにをするやめ」 アニュー「リバイブってば同類の名前間違えるなんて」 ブリング「アニューってば片割れの名前間違えるなんて」
ライル「その名の通り、狙い録るぜ…狙い録るぜ…」 音声編集>切り取り アニュー「(リ)バイブ()」 ライル「ふぅ……」
リボンズ「屋上」
デヴァイン「
>>81 ならネコ耳ロリ巫女に惚れられる」
ヒリング「
>>81 なら、アニューが懸賞で当てた旅行券でリボンズとハネムーン」
リジェネ「
>>81 ならアニューとライルの子孫が未来永劫僕を養ってくれる」
あ
リヴァイヴ「
>>81 なら身長が伸びる!アニューより伸びて棚の上の煎餅缶を取ってあげるよ!」
リボンズ「
>>81 だったらリジェネが働き出しますように・・・」
うまくつながったなw
アニューに罵られる権を手にしたのは大使でした 別にいつもと変わりませんでした 今日の日誌当番・リヴァイヴ
この流れ吹いた
最近たけのこ採りに行って遭難する人が多いらしいな
リボンズ「たけのこ採りに行ってくるよ」 ヒリング「いってらっしゃい」 リジェネ「ざわ…ざわ…」
普段の格好で行くのだろうか…
あの格好じゃ地元の猟師あたりにたけのこの妖精かなにかと間違われそうだな
というか竹林の怪談になるw
さらに目が光れば完璧
新手のUMAか
ヒリング「大変よ!リボンズが」 リジェネ「遭難したって?www」 アニュー「そうなんですかー」 リヴァイヴ「寒」 ヒリング「馬に間違われて捕まったって」 ブリング「馬だと?」 デヴァイン「UMAだろう」
秘密の人造人間って意味でなら間違ってない>UMA
【竹林に現れる悪魔!光る眼の恐怖!!】 リジェネ「リボンズwwwTVで特集組まれてるよwww」 リボンズ「…」
>>97 現地民「オラは見ただ。竹の子さ採って帰ろうとしたら薄暗い山ん中でピカッと光ったんだぁ。
気のせいかと思ったら『竹の子は採りたてが1番おいしいね』とか聞こえてきたけぇ、
えろうびっくりして腰が抜けて立てなくなっちもうてぇなぁ。そんだらいきなり童…いんゃありゃ座敷童だべぇかぁ
オラに近づいてきちょるけぇどぎゃ〜すりゃええか検討つかんでのぅ気絶しちまっただ。」
池田「以上、農家の長作さんの証言でした。」
リジェネ「採れたてが1番とかwwwじじい臭い発言すんなよww」
そのうち地元の年寄りに 「今日は竹の子童さん見れたべ〜ありがたや〜」とか 言われるようになってそうだな
100
ブリング「101匹わんちゃん」
リボンズ「返して来なさい」
ブリング「101匹うたたん…101匹羊さん、101匹ペンギンさん、101匹モグラさん」 アニュー「ペンギンは匹で良かったのかしら?」 デヴァイン「そう言う問題じゃないだろうが!!」 リボンズ「返して来なさい」
ブリング「経済特区日本に行ってくる・・・」 アニュー「夕飯までには帰ってくるのよ」 リヴァイヴ「ところでブリングは何しに行ったんですか?」 デヴァイン「空から降ってくるオタマジャクシを捕獲すると意気込んでいたが」 ヒリング「やだ!!オタマジャクシとか!!カエルになったら気持ち悪いじゃないさ!!」 リジェネ「緑なところとか君とそっくりだよねwwwwww」
リジェネ「うたたんwwwwwwwwwwww」
デヴァイン「全員ナイスバディの101人おねいさんはどこにいる!!」 リヴァイヴ「そんなものここにはいませんよ」
101匹大使
その名はワンゼロワン……って古いか 百人と一人のイノベイド「………………」
量産赤「呼ばれた気がした」
>>104 ウメさん「おや、井野辺さんちの眼鏡ボク、また柿の木に吊るされて…」
リジュネ「ふがぁぁ!!ふがぁぁ〜!!」
ヒリング「ふふん」 リジェネ「ふがふが!ふがぁー!」
怪物王女かwwww
リボンズ「明日は父の日だ。子供達から何かあるかな」ドキドキ
リジェネ「明日プリキュアないとかゴルフ氏ねwwww寝て過ごすか」 リボンズ「………」
ヒリング「ちょっとアンタたち!!明日はリボンズに感謝しなさいよ!!」 リヴァイヴ「そうか明日は父の日なんですね」 ブリング「父・・・なのか?」 デヴァイン「私の愛読書でもプレゼントするか」 アニュー「たけのこ料理でも作ろうかしら…ヒリングは?」 ヒリング「あたしは11月22日にリボンズと2人でお祝いするんだから良いのよ」 リジェネ「良い夫婦(笑)七五三でも祝ってもらいなよwwwwww」
緑wwwww
リヴァイヴ「おはようございます」 リボンズ「おはよう」 ヒリング「おっはー」 アニュー「おーはー」 ブリング「おはよう」 デヴァイン「おはよう」 リジェネ「おやすみ」
リジェネwww 昼夜逆転してるw
リジェネ「マヨチュッチュwwwうめえwww」
リボンズ「今日は何の日っ日っフ〜」
>>115 ウメさん「おや、井野辺さんちの眼鏡ボク、また柿の木に吊るされて…」
リジュネ「ふがぁぁ!!ふがぁぁ〜!!」
アニュー「リジュネ、がんばって!!
父の日のプレゼント用に柿の実を実らせてね!!」
デヴァイン「乳の日…か…」 ブリング「私は幻滅している。デヴァイン・NOVAの不甲斐なさニダ」
ブリング「女の乳に興奮することを隠さない男は紳士ではない」 デヴァイン「雌猫の乳に興奮することを隠さないお前は紳士だというのか?」 ブリング「は?」 デヴァイン「あ?」 アニュー「もう二人とも、そんなことで張り合わないで」 ヒリング「私達女の子がいるところでそんな話するなんてサイテーよ!」 リヴァイヴ「待ってください!ヒリングの胸とアニューの胸には決定的差があります! こういう場合ヒリングがでしゃばるのはアニューに対して失礼です!」 ヒリング「あ?」 リボンズ「なにやら僕を仲間はずれにして家族会議をしているようだけど、この歳になって思わず期待してしまうねフフ」
リボンズ「父の日もあと少しで終わってしまうというのに、誰も何もしてくれない……」 リジェネ「………サッ」つたけのこの里 リボンズ「!?!?」 リジェネ「勘違いしないでよね!きのこの山を買ったと思ったらたけのこの里だっただけだから!決して今日が父の日だからとか関係ないんだからね!」 リボンズ「ありがとう。大切に食べるよ(涙)」
買った金はリボンズのへそくりから抜きました
いい話でおわらねぇw でも今回だけは厳しく言わないリボンズか
ヒリング「追いかけて〜追いかけて〜」 アニュー「遠くまで〜追い続けて」 ヒリング「父の日の〜手紙に〜は」 アニュヒリ「あり〜が〜とう〜」 リボンズ「涙腺崩壊したよ…」
父の日もいいな ブリング「・・・・・。」無言でカーネーション差し出す リボンズ「おやこれは?」 ブリング「・・・・人間には父の日というがあるらしい。プレゼント・・・。」 リボンズ「ありがとう。嬉しいよ。(でもカーネーションは母の日だよ)」 でも嬉しくてつい泣いちゃうリボンズ
イイハナシダナー
>>124 ウメさん「おや、今度は井野辺さんとこの、ちっこいボクじゃないか?
それは桜の木だけれどいいのかい?」
リヴァイヴ「ふがぁぁ!!ふがぁ!!」(ちっこい言うな!!)
ウメさん「桜の木には毛虫がつくから気をつけるんだよ、
おや、タケさん、見ておくれ、いい男が木にぶら下がっているんだよ」
タケさん「おやまぁ、長生きはするもんだね、こんないい男が見られるなんて」
リヴァイヴ「ふがぁ!ふがぁ!」(…うん、少しいい気持ちかな?わ!毛虫嫌い!)
ご近所の老人たち「なんまいだ、なんまいだ」
リヴァイヴ「ふがぁ!!」(拝むな!!誰か助けて!!!)
柿の木梨樹根「ふがぁ、ふがぁ…」(ボクの気持ちがわかったかい、たすけて)
ブリング「……」なんか楽しげだな…と、思って見ている
ばあちゃん達のアイドルだなw
さっきから何で名前欄入れてるん?
ライル「え…父の日て昨日だったの?マジで?お義父さんに贈り物して点数稼ぐ予定があぁ…」
リジェネ「おはよ。月曜日なのになんでみんないるの?働けよwwww」 アニュー「オマエモナー」 ブリング「求人誌貰ってきたぞ」 デヴァイン「夜の求人誌貰ってきたぞ」 ヒリング「あたしの出番ときいて」 リボンズ「許さないよ」
パロメディアのイノベ陣が悪ガキ共と父ちゃんみたいで何か良いな
団地ネタわろた
>>139 あの表紙絵はまさにイノベ子供時代と父ちゃんに見えてこのスレに良しw
デヴァインがやんちゃ小僧みたいだったな リジェネはいつも通りだ
デヴァイン「エロ設定は仮の姿…本当は私はやんちゃな性格だ!!」 リボンズ「まずはその手に持っている水着写真集を捨てようか」
しかしこのスレじゃいつの間に童貞思春期キャラになったんだ 寧ろ本編じゃヒリングのちょっかいガン無視してたろw
>>143 デヴァイン「タッチ」
アニュー「きゃーっ」
留美「痴漢ですわーっ」
ネーナ「何すんのよ!」
デヴァイン「やんちゃな性格だから!やんちゃなだけだから!断じてセクハラではない!!」
ヒリング「ちょっとちょっと!なんでアタシにはタッチしないのよ!」 リボンズ「それはねヒリング、君にタッチ出来るのは僕だけだからさ」 ヒリング「リボンズ…!」 デヴァイン「うむ、すまないヒリング・ケア。それタッチ」リボンズの胸 ヒリング「!!!」 リボンズ「屋上」
>リボンズ「それはねヒリング、君にタッチ出来るのは僕だけだからさ」 吹いたwwww
リヴァイヴ「リボンズはまな板フェチですからね」
ヒリング「まな板万歳」 アニュー「コンプレックス克服かしら?」 リジェネ「そんなんでいいの?」
リボンズ「今日は良いワインが手に入ったんだけど君はまだ飲んじゃ駄目だからね。ん?ヒリング?…今日は妙に無口だね」 ブリング「・・・それまな板だぞ」
まな板「屋上」
リボンズどんだけwww
リジェネ「最近草生やしてもブリングに刈られるしアニューに晩ご飯にされるから草生やすのしばらく自重しようかと思う」 デヴァイン「いいではないか」 リジェネ「でもさ、なんか語尾がないと落ち着かないんだよね〜」 デヴァイン「新しい語尾付けてみたらどうだ?ですぅとか」 リジェネ「あっちとキャラかぶるから却下。あ!そうだこれにしよう!リジェネ・レジェッタだよ脳髄グシャー」 デヴァイン「ショッキングにもほどがある!!」
近所のお歳を召した御婦人方
ウメ「あらまぁ、伊野部さんのお家の木々はにぎやかだね」
タケ「皆いい男ばっかで、ああ…なんか青春時代を思い出すわ」
マツ「あの子さまはワシの初恋のリボンズ様に似ているわなぁ〜」
ウメ「うんだ、うんだ、ワシも初恋じゃ」
マツ「長生きはするもんじゃなぁ」
全員「ナンマイダ〜ナンマイダぁ〜」
>>145-150 の方々
「ふがぁ!!ふがぁぁ!!」(助けて…)
『ここ、伊野部家のお宅では植木に人が吊るされると言う怪現象が…』 リジェネ「ほら!この前の竹林に続いてまたTVに特集組まれたよ!」 リボンズ「当面、植木に吊るすの禁止」 リジェネ「だからって、首だけ出して庭に埋める事はないと思うんだ…」 アニュー「お花畑ね」 リヴァイヴ「アニュー、それは処刑法ですよ」
紫、薄紫、赤、黄緑の綺麗な花になりそうだな
砂風呂かと思った
ヒリング「まあ、黄緑は滅多に咲かないけどね!」 リボンズ「そうだねヒリング」 ブリング「赤はデヴァインが自重してればあまり咲かない…」 デヴァイン「黙れ!タコ!」 アニュー「薄紫はノリで咲くわ。ね、リヴァイヴ?」 リヴァイヴ「ノリって何!?僕ノリで満開になっちゃうの!?」 ヒリング「まあ、ダンチで咲くのは紫だけどね〜」 デヴァイン「同感だな」 リジェネ「UZEEEEEEEEEEEEEEE」
リヴァイヴwwwwwwwwww
>>136 もうお義父さんとは気がはやいな
リボンズ「うちの娘をお願いします」
アニュー「…………っと」カタカタ
やっぱりかw
実はリボンズのこと好きじゃないのよね!(;^_^A リジェネ「っとwwww」カタカタ
ニートの眼鏡粉砕しろ リボンズ「っと」カタカタ
アニューとヒリングは俺の嫁 デヴァイン「っと……ふぅ」
ヴェーダ「本当に困った子たちだねぇ」 【伊野部家から2ちゃんへの書き込み禁止】
リジェネ「ぱああああああ!!!」
リジェネ「ちょっとネカフェ行ってくるwww」
リジェネの生き甲斐がwwww
リジェネ「バーチャンにアク禁にされたけど質問ある?」
最近ヴェーダばぁちゃんがこち亀のゲパルトで脳内変換されて困るwww
アニュー「リジュネ、デヴァイン、ブリング、 生ゴミを捨てる穴が欲しいから、ちょっと手伝ってください〜」 アニュー「大きい穴、2つ、お願いね」 デヴァイン「エコだな」 リジュネ「ゴロゴロしていたいのに、肉体労働は二人に任せればいいのに…」ブツブツ ブリング「………」 アニュー「まぁ、ずいぶん大きな穴が掘れたわね。 リジュネ、デヴァイン、中に入ってもっと深く掘ってくれない? ブリングは埋めるのを手伝ってね」 ブリング「……(ヤッパリ.ナンマイダ.ナンマイダ…)
イオリア「たまには孫に小遣いでもやりに行くか」 イオリア「やあ孫たちよ」 ヒリング「おじいちゃんヤッホー!」 イオリア「おやリボンズ、ずいぶん声が高くなったのう」 リヴァイヴ「お久しぶりです」 イオリア「おお、ハニュー、髪切ったのか」
薄紫のくせっ毛でハニューって ひ○らしかよw
>>166 リボンズよりヴェーダが家長みたいだなw
イオリアじいちゃんずいぶん孫たくさんいるな
リジェネ「遺伝的にリボンズは禿げるね」
リジェネ「イヤアアアアアアアア」
181 :
バレ :2009/06/23(火) 22:36:17 ID:???
>>181 ヒリング「リボンズはあんたと違って心が汚れてないのよ! 清潔高級略して高潔!」
リジェネ「えwボクも?www」
ヒリング「あんたは三次元の女を相手できない喪男ヒキニートなだけでしょ?」
リジェネ「表出ろ」
リジェネ「僕はニートじゃなく自宅警備員だしwww僕の魅力に気づかない惨事のデブスが悪いんだよ!!!」 ヒリング「きんもーっ☆」
>>183 アニュー「根本的に外に出ないのに気付くも気付かないもないわよねwww」
リヴァイヴ「アニューが草を生やしたwwwww僕もwwww負けwwwwwないwwww」
リジェネ「君たち何してんの?草はやすとか馬鹿なの?氏ぬの?」
ヒリング「氏ぬになってるわよリジェネ。ダッサーイ」 リジェネ「ゆとり乙。ふいんき(←何故か変換できない)壊すなよ」 リヴァイヴ「北方領土(←何故か返還されない)とでも返しましょうか」 リボンズ「アレハンドロ(←何故か成仏できない)」 ブリング「綺麗なお姉さん(←何故か現れない)」 アニュー「なにこいつら」
>>187 デヴァイン「まて、ブリング。それは私の台詞だ」
アニュー「結婚(←何故かさせてくれない)」 ヒリング「リボンズ(←何故か助けてくれない)」 ブリング「動物(←何故か癒される)」 アレハン「えんじぇう(←何故か見ていて飽きない)」 イオリア「孫たち(←何故かいまだに見分けがつかない)」
リヴァイヴ「身長(←何故か伸びない)」 デヴァイン「イケメン(←何故かモテない)」
リジェネ「リボンズ(←何故か腹立つ) ヒリング(←何故かムカつく) リヴァイヴ(←何故か面白い) アニュー(←料理うめえ) ブリング(←何故か無口) デヴァイン(←惨事エロとかないわ)」
ブリング「お前らちゃんと喋れ」 デヴァイン「ブリング(←お前が言うな)」
ヴェーダ「またアク禁しないと駄目かねぇ」
流れぶったな上今更だけど 育毛剤に「イノベイト」ってなかったっけ
ググったらあった。ついでに 「株式会社イノベイト」 っていうネットワーク中心に活動している会社もあった。
リジェネ「ちょwww何これww育毛剤www」 リボンズ「……………」 リジェネ「あwリボンズこれさ」 リボンズ「ばれてしまっては仕方ない」 リジェネ「え?ちょ…わ、うわあああ!!!」
紫「わしゃわしゃ…わしゃわしゃ…」
また、あの事件がwww
アダムスファミリーのあれがwww
ブリング「(イオリアお祖父ちゃん、ヴェーダお祖母ちゃん、リボンズ父さん、…うちは母さんというものはいないのか)」
ヴェーダは祖母で母でもあるんじゃないか? オフィシャルファイルだと、リボンズの造った発言は微妙に間違いらしいとか指摘されているし (スレじゃリボンズパパで固定されちゃっているから今さらだけどよう)
リヴァイヴ「えっ…リボンズが…」 デヴァイン「本当のパパじゃない…?」 ヒリング「そんな、リボンズ…それって私達が結婚できるってことじゃない!」 リジェネ「どうりで僕だけイケメン高身長で父親に似てないはずだよwww」
>>201 一応最初のイノベであるリボンズから得たデータが流れているようだし
本編イノベらを作る提案とタイプは好みで選別したようなので
全くの間違いでもない、かも…?
リジェネナルシスト過ぎだろwwwwww
塩基配列同じで、兄妹どころか双子みたいなものなのに結婚はやばいぞw
>>203 つまりこんな感じか
リボンズ「イノベはボク一人か……。せめて兄弟が欲しいね」
ヴェーダ「じゃあリボンズちゃんをもとに造ってみようねえ。データも取ってあるし。
好きな子をお選び」
(以下塩基配列リストずらー)
リボンズ「じゃあこの子とこの子と……」
ヴェーダ「よしよし、大きくなるまでちゃんと面倒見るんだよ」
数年後
ヴェーダ(百人イノベ、ばあちゃんがんばり過ぎちゃったよ)
ツボったwwwww
ヴェーダばあちゃん頑張りすぎwww
リボンズ「あの頃はみんな可愛かったなあ」 リヴァイヴ「詳しく」 リボンズ「リジェネなんか特にいつも…」 リジェネ「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
―無職の息子が父親を口論の末銃殺― 近所の○○さん「昔は良い子でしたよ。いつもお父さんの後ろをついていってねぇ…」 近所の××さん「仲の良い家族でしたよ。何でこんなことに…」 身内のHさん「いつかやると思ってたのよね!」
ぐつぐつぐつぐつ ごぽごぽごぽごぽ リボンズ(ううっ、ボクは一体……) ヴェーダ「あっ、リボンズちゃんちょっと待ってね〜。もう少ししたら新しい体ができるからね〜」 リボンズ「はい……よろしくお願いします…」 ヴェーダ「あっ、アニューちゃん塩コショウ取っておくれ。今回は鶏ガラだしをベースにしようねえ」 リボンズ(ボクらの体って何で出来ているんだろう……)
アニュー「ヴェーダ、せっかくだから筑前煮と同じ調味料を使ってはどうかしらっ?」 リボンズ「余計な気遣いはいらないよ!!」
何その、♪母さんこの味どうかしら♪みたいなのはw イノベさ〜んは愉快だな〜♪
絹江「筑前煮と聞いて天国から」
ここで絹江お姉ちゃんwwwww
何故絹江だけ本編通り亡くなってるんだwww
絹江「天国という名のマンションから来ました」 アニュー「姉キャラ同士仲良くしましょうか」
一応、二期準拠で一期のキャラは、と思ったら大使… リジェネ「ところで「大使」って一瞬「大便」に見えるよね」
アレハン「むしろ「天使」に見えないかね?」
アレハン「ところで「大使」って一瞬「天使」に見えるよね」
お前らwwwwwww
超兵…いや、イノベや!イノベがおるで!
アレハンが純粋種になったときいて
アレハン「これで四六時中えんじぇう脳内覗き放題だね!」
大使ついに目まで私色に
>>229 ヒリング「リジェネが
>>222 な事言うから〜…」
リヴァイヴ「迂闊過ぎですね…」
アニュー「責任とってよ?」
デヴァイン「私の脳内お姉さんが覗かれるのは我慢ならん」
ブリング「…さすがにちょっと」
リボンズ「そういうことだから埋まっといてね?」
アレハン「リィィイボンズゥウウウウウゥゥ!!!」 アニュー「リーボリーボリボボーン」 リヴァイヴ「リボンボボンボンボンボボン」 リボンズ「やめてくれるかな」
ここの大使はよい大使〜♪ イノベに優しく金持ちだ〜♪
>>233 リジェネ「ちょ、グルグルwwテラナツカシスwww」
大使へ リボンズ 大使はすごいなあ 大使は国連大使だ ぼくにはとてもできない 大使は世界中のイノベを追いかけている ぼくにはとてもできない
リヴァイヴ「なんだか無理やり書かされた読書感想文みたいですね」
荒熊「イノベの数はそりゃやっぱりきっちりかっちり 多い方がいい〜♪」 「世界中のイノベ」でふと受信した まぁ151どころじゃないだろうけどさw
確か数万人規模だったな>世界中のイノベ そういや、今度からダムAで始まる外伝はセカンドシーズン中に覚醒した端末イノベが主役らしいぞ 今月は予告編だから始まるのは次号から。予告漫画でイノベのみんなもちらっと出るよ!
リジェネ「僕らの親戚だっておwwwww」 アニュー「かっこいい人がいい」 ヒリング「0026タイプはいらないわ」 リヴァイヴ「もちろん中性ですよね?女とか勘弁してくだしあ」 アニュー「あ"?」 リヴァイヴ「うわやめくぁwせdrftgyふじこlp」
ディヴァイン「人間に混じる端末なら性別はあるはずだ。つまり……おっぱいだ!」
デヴァイン「巨乳のお姉さんタイプだけでいい」 ブリング「動物型は無いのだろうか…」
リヴァイヴ「何か僕にも似てるような」
これ「あれっくりそつ!」って思ってんのか?w
なんかリジェネに吹く
リジェネ輝いてるぞwwwww
>>242 横顔のせいか同じ顔に見えない!ふしぎ!
リジェネ「僕まじイケメンwwwww」 0988「僕テライケメンwwwww」 ヒリング「私が世界一可愛い!」 0026「私が宇宙一可愛い!」 ブリング「…………」 0666「…………」 アニュー「あっ、よろしくお願いします///」 薄紫「あっ、どうも///」
そういやリジェネは何タイプのイノベなんだ? ヒリングにリヴァイブ、赤毛Sは戦闘タイプでアニューは特殊任務タイプ。 リボンズは上位種なだけあって戦闘もでき大使んとこに潜入工作してたが… 教えてヴェーダおばあちゃん!
ヴェーダ「人類の革新、NT(ニートタイプ)だよ。詳しい事はヴェダっておくれ」
ヴェーダ「みんな戦闘型じゃよ。すくすくよゐ子に育って欲しいと作ってみたら、リボンズは天狗になって自分を偉いと思ってしもうた」 リボンズ「……」 ヴェーダ「……昔は気の優しいいい子だったのにのぅ」 リボンズ「ぐ……」
スマン、被ったw
リボンズはマイスター型だよう、婆ちゃん
リジェネ「僕まい☆すた型www」 リヴァイヴ「みんなそうです」 ヒリング「あたし戦闘用!」 ブリング「みんな戦闘用だ」 アニュー「あたし特殊任務用!!!!11」 みんな「「「わーすごいやー」」」
ありがとうヴェーダおばあちゃん! リボンズはマイスタ型っていうんだ。 なら実家に帰ってこない眼鏡もマイスタ型なんだろうね。女装して潜入してたし!
リボンズ「アイス買ってくるけど何味がいいかなみんな」
>>260 リヴァイヴ「グレープ味…いやブルーベリーもいいし…うーんうーん」
ブリング「しろくまさん」
デヴァイン「おっぱいアイスを頼む」
アニュー「ストロベリーがいいわ。ハーゲンダッツの」
リジェネ「僕ショコラねwww当然ハーゲンダッツwww」
ヒリング「サーティワンのトリプルにするわ!」
リボンズ「ガリガリ君でいいね」
ガリガリ君www
ヒリング「ねえ知ってる?サーティワンのBaskin-RobbinsってのをもじるとDaskin-Ribbonsになるのよ!!」 ブリング「ダイスキリボンズか」 アニュー「ちょっと待って、iが抜けてるわ」 リヴァイヴ「ダスキンリボンズになってますよ」 リジェネ「愛が足りなかったようだね。iだけにwww」
誰うまwwwww
リボンズ「…な…んだと…」orz
ガチャッ アリー「大将、ダスキン交換しに来たぜぇ!」 リジェネ「ぶwwwwwwタイミング良すぎwwwwww」 リヴァイヴ「…………………」ブルブル アニュー「リヴァイヴ、笑いをこらえるのは体に良くないわ」 リジェネ「これからリボンズのあだ名『ダスキン大将』でいいんじゃない?www よっ!ダスキン大将!wwww」 リボンズ「……………」 デヴァイン「さらばリジェネ」
リジェネ「\(^o^)/」
リジェネ「モップだと思ったらヒリングの頭だったwwww」
ヒリング「このダスキン交換おねがーい」 リジェネ「いだだだだ!!!」 ヒリング「あらぁ、モップかと思ったらリジェネじゃなーい」(ぎりぎり)
リジェネ「髪抜けたじゃないか!!ふざけんな!!!!」 ヒリング「そんなに強く引っ張ったっけ?あっリボンズぅ、髪とかしてあげる」 リボンズ「お断りします」
リジェネ「うわあああ頭頂ハゲてる!どうしてくれんだよ!!」 ヒリング「お洒落じゃないさ」 リヴァイヴ「似合ってますよ」 ブリング「河童みたいで良いと思う」
リボンズ「そこでこのイノベイトさ」
リジェネ「ハヤテのごとく!観てたら『超兵がイノベイターに勝てないのと同じで』ってセリフでてきた」
CB家 ハレルヤ「へーっくしょん!誰か俺の噂しやがったな?!」 イノベ家 ヒリング「吊ってくる」
>>274 アレハン「早まってはいけないよ2号!!君は立派に戦ったさ!!
こんなにも可憐で美しい身体を愛する者のために躊躇なく酷使する、
その哀しくも貴い自己犠牲精神たるや素晴らしい」
リボンズ「ええい帰れ!!帰れ!!」
大使wwwwwwwwwwww
イイヒトダナー
いい事言ってんだけど何か腹立つ、それが大使!
>>274 早まるなヒリング、超兵どころか人間に負けた奴だっているんだぞw
リヴァイヴ「イィーッキシ!!い、今誰か僕の髪型を寝癖だと噂しましたね!?」 アニュー「勘違いだと思うわ」
もうイカメシを許してやれよ
ブリング「この二人と比べると、同胞にやられたのはむしろ名誉か…?」 デヴァイン「覚醒前とはいえ、純粋種にやられたというのは割とステータスだな」
アニュー「私も純粋種にやられたわ」 リボンズ「僕も純粋種に敗れた」 リジェネ「僕ひろしにヌッコロされたwwwwまじwww笑うしかねえwwww」
しかも中身で
ごめん生身だw
ライル「安心しなリジェネ、仇は狙い撃ったぜ!」 リジェネ「呼び捨てにすんな」 アリー「よぉ、無農薬野菜届けにきたぜ」 ネーナ「帰れ!」 エイミー「帰れ!」 ヒリング「あんたら誰さ」
アリー何してんのwww
ティエリア「
>>283 俺はリボンズに撃ち殺された。生身で。
しかし同胞に殺られて名誉だとは思わない」
ブリング「お前にだけはそう言って欲しくなかった」
KYな眼鏡ww
ここのアリーは一体なんの仕事してんだwww イノベ家専属の便利屋さん?
グラーベ「問題ない。ここでは皆平和に暮らしていける」 ヒクサー「アニメなんか気にしないで楽しくやろうぜwキラッ☆ミ」
>>290 ある時は掃除屋(色々な意味で)、ある時はダスキン屋、ある時は野菜屋
またある時は2児の父
子供はリリーナとスージィかw
しんのすけとひまわりかもしれない
リボンズ「子供2人だけなんて君もまだまだ未熟だね」
リジェネ「ねーねー知ってる?蛇ってちゃんと胴体と尻尾の境目あるんだよ」 リヴァイヴ「へぇ〜へぇ〜」 アニュー「ねーねーさっき庭に生えてたヨモギ食べていい?」ムシャムシャ ブリング「それトリカブト」 ライル「あにゅううううううううううううううう」 リボンズ「帰れ」
>>297 5分後
ライル「トリカブトを食ってもピンピンしてるなんて、さすが俺の女だ!!」
アニュー「恥ずかしい事いわないの///」
リボンズ「帰れ人間!!僕の話を聞け!!」
ブリング「落ち着くんだリボンズ・アルマーク…そろそろ認めてやってはどうだ?」
デヴァイン「人の恋路を何たらかんたら。ほら、このたけのこの里をあげるから」
リボンズ「馬鹿にしているのかい…!?」<◎><◎>ビキビキ
リヴァイヴ「手が出てますよ!!落ち着いて!!
あなたが許したらアニューはここからいなくなるんですよ!?落ち着いて!!」
リジェネ「シスコン乙」
しかしたけのこの里は食べるリボンズ ライル「そ、そうか、好物を贈れば印象が悪くなる事はないはずだ!」 後日 間違えてきのこの山を持ってくるライル
リボンズ「きのこもきのこ派も大嫌いだ!!!!馬鹿にしているのか!!!!11」<◎><◎># リント「侮辱された気がしました」 ヒリング「アーバりん久しぶりじゃないさ」
アーバりんwwwww
トしか略してないww
リント「どうも、お土産ですどうぞ」つエリンギ舞茸ブナシメジ他 アニュー「あら助かります」 リボンズ「キイィィィいいい」<◎><◎> リヴァイヴ「あっ松茸もある」 リジェネ「今日は松茸ご飯だねwwwリボンズはタケノコ食ってなよwww」
デヴァイン「松茸…だと…」ガタンッ リヴァイヴ「おおおちおちおち落ちち着ついてください」 ブリング「オマエモナー」 アニュー「きのこっのっこっのこげんきのこ」 ヒリング「えりんーぎまいたけぶなしめじ」 アニュー「おいしーきのこは」 ヒリング「り・ん・と」 リント「ありがとうございます」
wwww
>>304 デヴァインの場合「松茸」と「松茸をそのまま焼いてアニューに食べさせる妄想」のどちらに反応してるのか判断しかねる
デヴァイン「ええいどっちもだ!」 アニュー「やーねー」 ヒリング「松茸おいしいなあああ!!!!!!まるごと食べちゃおうかなああああ?!」 デヴァイン「リヴァイヴ、醤油取ってくれ」 リヴァイヴ「どうぞ」 ヒリング「無視すんな」
リボンズ(ヒリングが松茸を頬張る……か) アニュー「リボンズ、鼻血出てるわ」 ブリング「不甲斐ない…」 デヴァイン「身内に興奮するなんて気持ち悪いな」 リヴァイヴ「ヒリングなんかに興奮する要素はありませんよ」 リジェネ「松茸を食べる様は正しく怪獣だからねwww」 ヒリング「ガツガツガツ!グァグァ!」
ヒリング「松茸なんてめったに食べられないのよね!!うぉおォオ!!!」ガツガツ リジェネ「不憫な子供達だよね」 リボンズ「……。」
イノベ家は金持ちなのか庶民派なのか時々ごっちゃになるなw
庶民派ブルジョワ家庭
この人数をニートも養える余裕があるくらい養えているんだから 資産自体は結構なものなのかも?
イオリア「ハハハ、照れるのう」
みんなニートだもんなwww リジェネばっかり責められねーだろwwww リジェネ「送信っと」
>>ヒリング「松茸なんてめったに食べられないのよね!!うぉおォオ!!!」ガツガツ デヴァイン「(((;゚д゚)))」
リボンズ「デヴァイン…君ってやつは……」<○><○> デヴァイン「くぁwせdrftgyふじこlp」
デヴァインwwww
アニュー「今この時間は私フリーダム!溜め込んだ恋愛官能映画見るわよ」<◎><◎>キュイーン ヒリング「なにそれ見たい」<◎><◎>キュイーン キュイーン キュイーン リヴァイヴ「…おはyう……ございmす」 リボンズ「……おhyう」 リジェネ「二人とも目真っ赤wwwクマひでえwww寝不足?wwww」 ブリング「同タイプは辛いでござるの法則じゃね?」 デヴァイン「ブリングこわい」
ワロタww ヒリング「あたし、疲れたからもう寝るわ。おやすみリボンズ!」 リボンズ「ああ、ゆっくりお休み。…ふう、明日は久々にゆっくり出来るね。 今晩から刹那・F・セイエイを呼んで、とっておきのDVDを見せてあげようかな。 今度こそ僕の方がガンダムを極めていると知らしめなくてはね…」<◎><◎>キィィィィン 〜翌日〜 リヴァイヴ「ヒリングまだ起きないんですか?もう夕方になりますよ?」 ブリング「先程声を掛けに行ったら、『もういい加減ゆっくり眠らせてくれ』と…」 リヴァイヴ「あんなに早く寝たのに!?…そういえばリボンズも朝から見ませんね」 デヴァイン「先程DVDデッキを借りに行ったら、ガンプラと雑誌とCD−Rの山の中で 筍を抱えて倒れていた。横に刹那・F・セイエイもいた」 リヴァイヴ「まだ帰ってなかったんですか!」 アニュー「防音室だから分からないけど、きっと徹夜で騒いでいたんでしょうね。 ああ、リヴァイヴの趣味が地味で良かったわ」 リヴァイヴ「どういう意味ですか?」 リジェネ「二日前から姿を見せてないのに誰にも気付かれない僕wwww」
>>320 ライル「と、いうことがあったんだがなんでお前は平気なんだ?同型がニートじゃ毎日ああなるはずじゃねーの?」
ティエリア「もう慣れた」
ライル「そうか」
さすがリジェネの相方www
リジェネ「今起きたwwwごはんまだー?」 アニュー「働かざる者食うべからず」 リヴァイヴ「そーだそーだ!」モグモグ リジェネ「オマエモナー」
ヒント:リジェネのそっくりさんもこのスレではエロゲオタニート(暴力型)
>>324 ちょwwここでもwww
脳量子波で嫁論争してそうだなww
リジェネ「澪澪澪澪澪澪澪澪澪澪澪澪」 ティエリア「律律律律律律律律律律律律」 リジェネ「パインパインパインパインパイン」 ティエリア「イースイースイースイースイース」 ヒリング「超きんもーー ーっっっ☆」 リボンズ「二人とも出てけ」
これを脳量子派でやってるとか眼鏡二人終わってるなww
DVD5巻の原案画集を見て初めて知ったんだが、イノベのおにぎり服って元はリジェネの私服デザインだったんだな…
私服www
リボンズ「・・・( ゜д゜ )」 ヒリング「・・・( ゜д゜ )」 アニュー「・・・( ゜д゜ )」 リヴァイヴ「・・・( ゜д゜ )」 デヴァイン「・・・( ゜_ゝ゜ )」 ブリング「・・・( ゜_ゝ゜ )」 リジェネ「うはwwwこっちみんなwwwwwうぇっwwwwwwうぇっwwww」
本来は一期終わりのスタートレック服だったのが なんだかんだ言ってリジェネに甘い(ニートの親的な意味で)リボンズが採用したんだな 採用してしまったんだな……
赤髪「絶対に許さない」
リジェネ「私服じゃねーよwwwwムリヤリ着せられただけだよwww」
>>336 リヴァイヴ「得意げな顔でポーズとる事まで強要されたんですねww可哀想にwww」
アニュー「でもまぁwwwwバイトだと思えばwwwギャラもらったんでしょ?wwww」
薄紫ここぞとばかりに嫌味言いすぎwww
原案画集、殆どのキャラが載ってるのに…イノベみんな載ってるのに…リボンズだけ載ってないw
リボンズ「え…?」
リボンズ「君たちとは違うんだよ^^扱いが違って当然じゃないか^^」 ヒリング「リボンズ…(´;ω;`)」
リボンズ「ふふ、僕が見たかったら別料金を支払う事だね」 アレハン「いくら払えばいいんだい!!えんじぇぅ!!!!!!!!!!!」 リボンズ「……」 リボンズ「ヘンタイニミラレルクライナラヒトリダケハブラレテテモベツニイーシ」 リヴァイヴ「何で片言なんですか」 リジェネ「うはwwwwwwwwwテラ負け惜しみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 ヒリング「リボンズなんで載ってないの!ギャラ高いから?!」 アニュー「もう誰よリビング散らかしたのは。血ってなかなか落ちないのよ」 デヴァイン「リビングと言う名の兄弟居そうだ」 ブリング「ベランダも」
ヒリング「キャー!!やっぱり何枚あってもかっこいいわね!!」 リヴァイヴ「ヒリングは何を騒いでるんだろう?」 デヴァイン「世に広まってる画集からリボンズのページのみ全て抜き取ったらしい」 アレハン「これだけ買い占めたというのにエンジェルの設定画だけ無いとはどういう事だ!!!!!」
このスレに居る超兵!おとなしく名乗りなさい 先生怒らないから
イノベイタークオリティーすげえwww
リボンズ「ヒリングなら仕方ないな」 リヴァイヴ「いいんですかそれで」
リジェネ「緑うぜえwwwwwww」 ブリング「くやしいのうwwwくやしいのうwww」 リジェネ「…え?」 ブリング「…何でもない」 デヴァイン「私は恐怖している。ブリング・スタビティの二面性にだ」
買ってないからわからないが1期のDVD特典には載ってる、とか?
ラスボスは最終巻にまわされる場合多くね?
>>340 書いた者だが、何気にブッシーも載ってなかった…ビリーは載ってんのに。
まぁあんまりイノベに関係ないから良いか。このネタはスルーしてくれ
リジェネ「うはwww今日早起きしちゃったwww飯まだー?」 ヒリング「もう夕方じゃん」
大使「一時間えんじぇう」
おめでとう、大使
リジェネ「残念wwww」
リジェネ「今からwwwwww僕のwwwwwwwwターンwwwwwwww」<◎><◎>キュィィィン ティエリア「…またか。付き合ってられない。寝る」 リボンズ「夜中に騒ぐなら防音室に行ってくれないかな」 アニュー「この時間だと懐中電灯使わないと穴掘れないんですよ?」 リジェネ「まだ騒ぎ始めて17秒なのに!」
リジェネ「うっはww今日はどのスレを荒らそうかなwwww」カチカチ 170cm以下の男子あつまれー5\(^O^)/(629) 宇宙一かっこいいリボンズ・アルマークを語るpart15634(23) 【レッツ】www草を食べようwww【節約】(986) ニートは社会のゴミ248(137)
リジェネ「宇宙一とかpgrwwwwwwリボンズスレを荒らすのが僕の使命!!wwwwwwwwww」
ヒリング「荒らししつけえwww焼かれろカスwwww」カタカタカタカタ アニュー「フヒヒwww鬼女板荒らしてやるwww」カタカタカタカタ リヴァイヴ「うはwwww背でかくてもモテなきゃ意味ねぇだろwwww」カタカタカタカタ リボンズ「みんなの性格が変わっている…」ガクガクブルブル ブリング「ドンマイ」 デヴァイン「bbspinkサイコー」
ブリング「ライセンサーPINK思い出した」 デヴァイン「古傷をえぐるな」 武士道「ライセンサーと聞いて」 デヴァイン「カエレ!!」
ヴェーダ「はい、井野辺家アク禁ね」
リジェネ「ちっくしょおおおおおおお!!!」 デヴァイン「当然だ」 ブリング「これも全部リジェネのせい…」
リジェネ「シャーネーナネトカフェ行こうwww」 デヴァイン「……」 パーン (#`_ゝ´) ⊂彡☆))Д´) デヴァイン「少しは他の奴の迷惑を考えたらどうなんだ!?」 リジェネ「痛!!ほっぺた痛!!」 ヒリング「デヴァインが珍しく真面目だわ!!」 ブリング「………あれ自分もアク禁されて苛立ってるから八つ当たりしているだけだぞ」 ヒリング「………見直したあたしがバカだった」
デヴァイン「リジェネ、いい加減に荒らしはやめろ。 そんなことしてもお前が寂しいだけだぞ。 (こんの糞ガキ!アク禁されたら女神スレ見れないじゃねーか!)」 リヴァイヴ「イラ立ってるね。bbspinkが見られないから?」 デヴァイン「何を…!」 ヒリング「わかっちゃうって!私ら同類だもん!」キラッ☆
リボンズ「八つ当たりはどうかと思うけど、デヴァインのいうことも一理あるよ」 アニュー「リジェネ少しは自重しなさい」 リジェネ「いやです。ぼくはびしゃもんてんのみちびきでやってるだけです」 リボンズ「…………」 リジェネ「くぁwせdrftgyふじこlp」 アニュー「リボンズ!!流石にアイアンクローは駄目よ!!」 リボンズ「違う、デヴァイン・ノヴァがリジェネ・レジェッタにアイアンクローしてほしいって言ってるから…」 デヴァイン「違う…!!私そんなこと言ってない…!!(ガタブル)」
けんしんさま自重wwww
ヴェーダ「(子供達の教育に良くないし、いっそ2ちゃんそのものを消すべきかな……?)」
リジェネ「それはらめぇぇえええええええいあああああああああ」 ブリング「君からもらい泣き〜」
アニュー「毎日、毎日ご飯作るのマンドクセ('A`) 代わりに作っといて!」つ鍋におたま リヴァイヴ「えーーーー!!」
ヒリング「わたしが作ってあげる」 みんな「「「お断りします」」」
リヴァイヴ「という訳で今日は僕が作りました」 リジェネ「シスコン乙」 ヒリング「そう言えばあんたがご飯作るの初めてよね」 リボンズ「仮にも料理上手なアニューと同タイプだから大丈夫だと思うよ」 リヴァイヴ「はい、どうぞ」 デヴァイン「なんだこれは!?魔界の食べ物か!?」 リボンズ(ヒリングより酷いかも…) ブリング「死ぬのか?皆死ぬのか?」 アニュー、外出中
ヒリング「ちょっと誰か味見しなさいよ。赤組押さえて」 赤組「「了解」」 リジェネ「うわ、何をする。やめくぁwせdrftgyふじこlp……あれ?うまい」 ブリング「…なん…だと」 デヴァイン「見た目はゲロみたいだけど意外といける」 ヒリング「このスープカリーおいしい」 リヴァイヴ「それはシチューですけど」 アニュー「ただいまー。皆ごめんね、お土産買ってきたかr……」 ライル「こんばんは、お邪魔しま……うわっ、ゲロ食ってやがる!!!」
ヒリング「こっちのシチューも美味しいわよ」 リヴァイヴ「それカレー」 ライル「うわ、う〇こじゃねーか」 リジェネ「うるせー!う〇こ食ってる時にカレーの話すんな」 ブリング「逆」 デヴァイン「このもんじゃ焼きうまいぞ」 ライル「うわ、まさにゲr」 リボンズ「下品な男は嫌いだよ」 アニュー「もうやだこの家」
伊達にアニューと同タイプじゃなかったかリヴァイヴ 見た目はあれだけどwww
アニューはもう家出すべきw
リヴァイヴ「大事なのは見た目なんかじゃない。中身なんですよ中身」
リヴァイヴ「見た目良くても中身ちゃらんぽらんじゃ駄目ですしね」 アニュー「確かに」 リジェネ「なぜ僕を見る」
リヴァイヴ「そういえば見た目よくて中身ちゃらんぽらんがもうひとりいましたね」ジロッ ライル「えっ!?オレっ!?」 リヴァイヴ「今すぐ帰れ!」つ塩
リジェネ「ちゃらんぽらんで何が悪い」
デヴァイン「君にぴったりな言葉だなwちゃらんぽらんw」 リジェネ「UZEEEEEEEEEEEE」 リヴァイヴ「後見た目良くても常に発情期なのも嫌ですね」 リジェネ「だよね〜www」 デヴァイン「何故私を見る!?」 ブリング「………見た目良くてもシスコンがすぎるのもどうかと思うぞ」 リヴァイヴ「!?」
大使「無理などする必要はない。皆、ありのままの姿が一番なのだよ」
ブシドー「左様。己が心のままに突き進むが良かろう!」
デヴァイン「じゃあ、自分の欲望通り動こうかアイスキャンディーをアニューにあげて…ハァハァ」 ブリング「きめぇよ毒キノコ」
赤wwwww
デヴァイン「肉球なんかに萌えてる蛸頭には言われたry」 ブリング「五月蠅い」 デヴァイン「待て!最後までいわry」 ブリング「五月蠅い」 デヴァ「ブリry」 ブリング「五月蠅い」 デヴァイン「…そんなに私が嫌ry」 ブリング「貴様がキモイだけだ」 ヒリング「久々にタンスに引き籠もったわね。デヴァイン」 リヴァイヴ「最近赤組仲悪いですね」
アニュー「こういう事?」 バリン、ボリン、ベキン<<アイスバーを噛み砕く リジェネ「アイスを、喰ってる…」 ヒリング「これがアニューの、本当の姿」 デヴァイン「orz」
>>388 アニュー「あら、ありがとう」バリッゴリッバキッゴキッムグムグゴクンバキッ(ry
デヴァイン「今何か木の折れたような音が…((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
393 :
392 :2009/07/01(水) 22:51:55 ID:???
ちょっとタンスに引き篭もってくるorz
リヴァイヴ「アニューはもっとおしとやかですよ」 アニュー「そうよ、もっと言いなさいリヴァイヴ」 リヴァイヴ「なによりも兄を尊敬し、大事にするまさに理想の」 アニュー「兄?………あー…あれ、私が後だったっけ?」 リヴァイヴ「orz」 リボンズ「まぁ、たしかに順番的にアニューが妹だけどね……でも身長がね…」 リジェネ「見えないよねwwwwwwww小っさwww」 デヴァイン「気にするな、背が小さくとも兄としての立場は変わらない」 ブリング「背なんてすぐ伸びる」
デヴァイン「アイスキャンディが駄目ならチューペットをアニューに食べてもらう!!」
ヒリング「よし私もチュッパチャップスなめてる姿をリボンズに写メっちゃお」ピロリロリン リジェネ「ん?メールだ。ヒリングから?ちょwwwwwうはwwwwコーラ吹いたwwwwww晒しちゃおwww」 ヒリング「やめてええええええええええ」 アニュー「民謡乙」
リボンズ(……リジェネとヒリング…互いのアドレスを知っているなんて)ゴゴゴゴ ブリング「落ち着け」 デヴァイン「妙な三角関係だできました」
リボンズww
リジェネ「シスコンブラコンきめぇwww」 黄緑寝癖「湖こい」
デヴァイン「画面の向こうから「お兄ちゃん☆」と呼ばれては喜ぶお前が言うのか」 リジェネ「可愛い妹なんて二次元にしかいないよ」
デヴァイン「オタクきめぇww」 ブリング「まるで駄目なオタク略してマダオ」 リジェネ「こいつらUZEEEEEEEEEE」
微妙な力関係… ブリング<リジュネ<デヴァイン<<ブリング
リジェネ「キノコとタコがグレた」
出刃淫「オラオラオラァッ!出刃淫様のお通りだぁ!!」 武鱗愚「(#`_ゝ´)」 ヒリング「何くだらないことやってんのよw」 出刃淫「くだらないとはなんだ!」 武鱗愚「そうだそうだ!」 アニュー「おやつの時間よー」 出刃武麟「「はーーーーい♪」」
だめだこいつら早くなんとかしないと
リボンズ→タケノコ ヒリング→大根 リヴァイヴ→チェリー アニュー→牛乳 デヴァイン→キノコ ブリング→タコ リヴァイヴ「なんですかこれ」 リジェネ「イノベを食べ物に例えた奴」
リヴァイヴ「リジェネもたまには良いこと言いますね」 ヒリング「あんた意味わかってんの?」
ヒリング「まあ、私が大根なのはうなずけるわね!大根のような白い肌♪」 リヴァイヴ「チェリーってサクランボ以外にどんな意味があったっけ?」 リジェネ「あ、大根足と童貞www」 ヒリング「表出ろ」 リヴァイヴ「童貞って意味なの!?てか僕をデヴァインと同じにするな!!」 デヴァイン「どういう意味だ?コラ?」
リボンズ「うちはみんなチェリーじゃないと許さないよ」 リジェネ「だっておwwww」 ヒリング「あんたもチェリーでしょ」 ビリー「チェリーで何が悪い!チェリー最高!」 ブリング「道程?」 デヴァイン「魔法使いになるもん!」 アニュー「違うモン!添い寝しただけだモン!」
デヴァイン「しかしアニューが牛乳とはなかなかそそるな」 リヴァイヴ「確かに」 アニュー「こっち見んな」 ヒリング「アニューが牛乳なのなんで?」 リジェネ「風呂上がりにいつも牛乳飲んでるから」 ヒリング「普通ね」
ヒリング「リジェネは何になるのよ」 アニュー「無駄に育った茄子とか」 デヴァイン「焦げたポテトとか」 リヴァイヴ「じゃがいもの皮とかで充分ですよ」 リボンズ「タケノコから出た灰汁じゃないかな」
デヴァイン「風呂上がりアニュー…だと…」 ヒリング「あー良い湯だったー」 リジェネ「お、リボンズ」 リヴァイヴ「あれリボンズどうしたんですか胸まで隠して」 ヒリング「ヒリングだっつーの」
アニュー「たこ焼きうめぇ」 リジェネ「同類喰われてるよブリングwww」 ブリング「………」 リジェネ「ちょっとガラッゾ出さないでやめろくぁwせdrftgyふじこlp」
ブリング「触手派ではない」 デヴァイン「なん……だと……」 リジェネ「触手か……ご覧の有様だよ」
何があったんだリジェネwwww
ああ、某魔法少女ね リジェネも騙されたクチか
リジェネ「もう7月だよwwwいい加減働けよおまえらwwwww」 (´_ゝ`)m9「オマエモナー」
リジェネ「僕はニートになるのを宿命付られてるからいいんだよ」 アニュー「何という屁理屈」 デヴァイン「不甲斐ない」
リジェネ「たらこのCMにリボンズ出てた」
リジェネ「たらこってどっちかって言うと君達だよねwww」 デヴァイン「こっち見んな」 ブリング「屑が……!」
ブリングがこわいwww 何か最近ブリング黒いなwww
今週の再放送でセラフィムに落とされたのと月末発売の00F4巻で二回落とされるから不機嫌なのかもよ 再放送のはヒリングより強そうだったな
デヴァイン「不甲斐ないぞ。そんなことで不機嫌になるとは」 ブリング「なにを…!」 デヴァイン「…まあ、私もステポOPに代わってから出て来てその四週後にクビになったからその気持ちは分かる」 ブリング「?」 デヴァイン「まあ、えと…元気出せ」 ブリング「デヴァイン…なんかいいエロ本買ったのか?」 デヴァイン「貴様ぁぁぁぁ!!!」 ヒリング「一言多いわよブリング!」 リヴァイヴ「久し振りに見たなぁ。デヴァインのツンデレ」 リジェネ「男のツンデレはキモイだけだよwww」
そういやツンデレだったなw
貴重なツンデレwwww
リジェネ「一時間書き込みがなければリボンズの全財産は僕のもの」 ヒリング「一時間書き込みがなければリボンズのへそくりは私のもの」 リヴァイヴ「一時間書き込みがなければ背が伸びて癖毛が直ってどら焼き買ってもらえてロボ魂ガデッサ買ってもらえてお小遣いが300円アッp」 アニュー「一時間書き込みがなければ雷雨と血痕間違えたライルと結婚」 デヴァイン「一時間書き込みがなければ世界中のお姉さんは私のもの」 ブリング「一時間書き込みがなければ兄弟抹消」
リボンズ「今夜は夜食にハーゲンダッツを用意したよ」
リジェネ「リボンズwww2分も置かずに皆の野望粉砕wwwメシウマwwwww」
大使「30分書き込みがなければエンジェルはウチの子」
阻止 リボンズ「……っと」カタカタ
リボンズ「だが阻止」 ヒリング「だが阻止」 デヴァイン「だが阻止」 ブリング「だが阻止」 リヴァイブ「だが阻止」 アニュー「だが阻止」 ライル「だが阻止」 リボンズ「いや、君は帰って」
大使どんまいwww
ヒリング「寂しいなら慰めてあげるけど?」 デヴァイン「だが断る!貴様はナイチチゲールだ」 リボンズ「デヴァイン屋上」
リボンズH〇‐νで出るんですね。分かります。
Hi-リボーンズガンダム
リボンズ「みんな、ちょっと集まってくれないかい」 ヒリング「なになに?」 アニュー「もうお料理の途中なのに」 リジェネ「誰が行くかクソ親父wwwwwwwwwwww用があるならお前が来アベシ!」 ブリング「殴ってつれてきた…」 リボンズ「感謝するよブリング」 リヴァイヴ「何かあるんですか」 デヴァイン「まったく、自家発電中だったのに」 リボンズ「うん。黙ってこのくじを引いてくれ。リジェネつれてきてくれたからブリングから引いて良いよ」 ブリング「何だこれは」←はずれ ヒリング「次あたし〜ちぇっ」←はずれ アニュー「もうお鍋こげちゃう」←はずれ リヴァイヴ「次はぼk(ry デヴァイン「『せんせいと秘密の夏休み〜こんなところ蚊に刺されちゃうなんて〜』は返済が今日までなんだ!早く戻らねば」←あたり リヴァイヴ「デヴァイン、ずるいですよ!…って」 ヒリング「もう部屋に帰っちゃったわね」 ブリング「これ何のくじだ?」 リボンズ「劇場版00、イノベ枠出演者決定くじ」 ヒリング「うわぁ…」 リヴァイヴ「ご愁傷様です…」 ブリング「……」 リジェネ「もう赤を許してやれよwwwwwwwwwwwwwwwww」←今目が覚めました
こんなところ蚊に刺されちゃうなんてww
デヴァインwwwwww
デヴァインやべぇww自家発電中wwww
リヴァイヴ「自家発電中ってどういうことですか?」 デヴァイン「フンッwこれだからチェリーはwww」
ヒリング「オマエモナー」
443 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/07/05(日) 20:49:52 ID:zbyOTAHX
ゴキブリ
アリー「いい桃が入荷できたからお裾分けにきたぜぇ!」 ヒリング「やったー!桃好き!」 リジェネ「ふたつも持って、それ胸に詰めるの?w」 ヒリング「屋上」
リヴァイヴ「ギャァァァででで出たァァァァァァ!!!」 アニュー「なぁにリヴァイヴそれくらいで…誰か駆除してちょうだい、はい新聞紙」 デヴァイン「私か!?嫌だヤダヤダ怖いもん!」 ブリング「たとえゴキブリでも殺生はしないのが私のジャスティスだから」 リヴァイヴ「リジェネはまだ寝てるか…。り、リボンズは…って逃げたな」 ヒリング「ちっしょうがねえな、ここはアタシが出るしかなさそうね!ふんっ!」 ズドンッ ヒリング「ちょっと〜床へこんじゃったんだけどぉ〜このウチもう古いんじゃない?」 アニュー「流石ねヒリング、頼りになるわ〜。ホラ皆隅っこで震えてないで片付けくらい手伝って」
リボンズ「…ぐ…グボハァ」 リヴァイヴ「大変です!床下の隠し部屋からリボンズが瀕死で出てきました!」
リジェネ「すごい音がしたんだけどwwwうはっw大惨事wwww」
リジェネ「先に天国行く?リボンズwww」 リボンズ「黙っていろ…薄汚いニートが…」
デヴァイン「天国か…乳バーン!尻ボーン!!のおねえさんの手で昇天させてもらいたい(もちろん性的な意味で」 リヴァイヴ「天国では人は望む髪質を手に入れられると聞きました!僕も行きたいです天国」 ヒリング「えっそれホント!?じゃああたしGカップのボディを手に入れるわ!」 ブリング「天国には可愛い動物達がいっぱい…薄汚い兄弟は要らない(ボソッ」 LIVヒリ鰤「「「Let’s go to the heaven!!!!」」」つ練炭 リボンズ「……みんなに危険な思想を吹き込んだのは君かい?リジェネ」 リジェネ「えー?やんないよそんな事めんどいし。僕は嫁達さえいればそこが天国だし」 アニュー「私もあなたさえ居ればそこが天国よ、ライル」 ライル「俺もだぜ、アニュー」 リボンズ「帰れ!じゃあいったい誰が…」 アリー「いやあ、現状に不満あるみたいで愚痴愚痴うるせぇから『死ねばいいんじゃね?』って言ったんがこんな解釈するとは。 大将んとこのガキ、頭のネジ外れてんじゃねーのか」 リボンズ「 き み か 」 <◎> <◎>
>>449 【ガンダム00】故人たちが集うスレ【その2】 へ、どうぞ…
リボンズ「誰だい天井を壊したドカス糞野郎は。どうせ下らないことで腹を立てて八つ当たりしたんだね。正直に言え、火あぶりだ」 ヒリング「ごめんねリボンズ。あたしドカス糞野郎だね。一思いに焼いて…リボンズに焼かれるなら本望よ…」 リボンズ「くぁwせdrftgyふじこlp」 アニュー「命懸けの恋ってやつだね」
452 :
451 :2009/07/05(日) 22:29:13 ID:???
おおっとリロってなかった すまん
リボンズ「君達、命は大切にするもんだよ」 ヒリング「はーい」 リヴァイヴ「リボンズが言っても説得力は…」 リボンズ「なにか言ったかい?<◎><◎>」 リヴァイヴ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 赤組「………」 リボンズ「なんだい?不満そうな顔して」 デヴァイン「正直言って量産型の私達を特功させたリボンズに言われたくない」 ブリング「そうだそうだ」 リボンズ「………」 リジェネ「はいブーメランwww」
リジェネwwwいちいちイラッとするwwww
ヒリング「あんたバカァ?」 ブリング「私は多分103人目だから…」 リボンズ「彼らはどうしたんだい?」 リヴァイヴ「リジェネと一緒に見たアニメの影響を受けたようです」
ちょ、ブリングが切なすぎるwww
>>455 リヴァイヴ「不潔です!」
デヴァイン「今晩どう?」
アニュー「かっー!この一杯のために生きてるのよねー」
リジェネ「ちょっwwwwwwみんな影響されすぎwwwwwにわか乙wwwwwいいのアレ?wwwwww」
リボンズ「問題ない」
ちょwwリボンズも影響されとるwwwww
まさかの主人公不在エヴァwwwwww
脳量子波リンクでヴェーダから無料配信中!
リジェネ「逃げちゃダメだwww逃げちゃダメだwww逃げちゃダメだwwwwww」 リボンズ「乗るなら帰れ、そうでなくとも帰れ」
カオスww
リボンズ「夏だね」 ヒリング「海!ビアガーデン!お祭り!恋!プール!リボンズ!」 リジェネ「ごらん、あれが夏厨だよ」 リヴァイヴ「ほう」
ヒリング「夏までに新しい水着欲しい。可愛いのをさ」 リジェネ「うはっwwww何か言いだしたwwwwwwww」 リヴァイヴ「アニューの借りれば良いじゃないですか」 ヒリング「ちょっとサイズが合わないのよ!」 リジェネ「ちょっと?w胸が余るんでしょwwww僕の貸してあげようかwww」 ヒリング「今すぐ表出ろ」 リボンズ「…っていうケンカをしちゃだめだよ。始めに言っておくけど」
リボンズwwwwww
>>464 ブリング「……(リジュネが砂浜に首だけ出して、埋まっている…)」
近所のおばぁちゃんs「おやまぁ、井野辺さんちの眼鏡ボク、
今度は砂遊びかい、風流だね〜」
リジュネ「ふがぁ!ふがぁ!!」(猿轡使用中…)
>>466 ずっとキャラ名を間違えてるのくらい何とかしてから来てくれ頼むから
>>466 リジュ(ju)ネではなくリジェ(je)ネねw
どんな過酷な環境でも徐々に体力回復しそうだな。
>>467 俺もずっと気になってて何度かツッコミいれたけど、直してないから
わざとだと思ってたwww
え…わざとじゃなかったのか?ジュ=樹という意味で いいじゃん。書き手の好みでw
人名を好みで変えるなよ ネタとしても大した意味ないし
名前もだがなぜリジェネを埋めたんだ? 続き書くのは勝手だけどちゃんとネタ見てから書けよ
リジェネ「ここまで僕の自演」
リボンズ「君のせいか…往復ビンタの刑」 リジェネ「あだだだだだだだだ!!!」 ヒリング「あんたバカァ?」
リジェネ「暑いから怪談しよう」 リボンズ「唐突だね」 ヒリング「私したいわ!」 リボンズ「しようか」 アニュー「シスコン乙」 リジェネ「じゃあ、僕からするよ恐怖の味噌汁」 アニュー「お約束キタ━━━━(゚∀゚)━━━━」
リジェネ「知ってるかい?量子転送でデータを送ろうとすると、転送ミスでデータロストする事があるんだよ」 イノベ一同「ガクガクブルブル」 大使「安心したまえ!そうなったら私がバッファからデータをサルベージしてあげよう!」 アリー「イェル乙」
ブリング「次は私が…」 デヴァイン「がんばれ」 ブリング「私がアロウズをクビになる前にガンダムと戦った。そのガンダムの背中から…黒い…ガ…ガンダムがぁ!!セラフィムこわいこわいこわい!!(ガタブル)」 デヴァイン「それは怪談と言うよりトラウマではないか!?」 リヴァイヴ「てか泣くほど怖かったら別なの言えばいいじゃないですか!!」
ブリング「地獄先生という教師がいてだな」
ヒリング「あたしはでっかいオレンジのハサミに挟まれて…ちょっとずつ装甲が溶けて熱や金属の焼ける臭いが段々強くなってきて……必死になって外そうとしても全然…ハサミが取れなくて……」
ヒリング「でも最後はリボンズが助けてくれたのよね♪」 リヴァイブ「あれ?そうでしたっけ?」 ブリング「なにがだ?」 リヴァイブ「いやだからリボンズが助けたって」 デヴァイン「誰をだ?」 リヴァイブ「だからヒリングですよ!」 リジェネ「はあ?誰に話してんの?」 リヴァイブ「ヒ リ ン グ !」 アニュー「リヴァイブあなた……何か見えてるの?」 リヴァイブ「アニュー?何言っ?え?」 ヒリング「リ〜ヴァ〜イ〜ブ〜」 リヴァイブ「わぁああああああああああああっ」バタン 全員「「ちょろいwww<◎><◎>」」
アニュー「リボンズは何か無いのかしら?」 リボンズ「……たけのこが怖い…怖くてたまらないんだよ」 ヒリング「え!?そうだったの!?!?!」 リヴァイヴ「今まで勝手にリボンズのお皿にたけのこのせてました…」 デヴァイン「なんということだ…」 ブリング「すまなかった……」 リジェネ「(リボンズたけのこ怖いとかpgrwwwwwwあとで部屋に敷き詰めにいこっとwwwwwwwww)」
落語ネタwww
アニュー「ライルこわい」 リヴァイヴ「クラシックこわい」 ブリング「ねここわい」 デヴァイン「キレイなお姉さんこわい」 ヒリング「大きい胸こわい」
ヴェーダ「(子供たちの平穏の為に怖いモノは全部消去しなきゃ)」
おばあちゃんらめぇぇぇ
孫の為に地球の全ての怖いものを…セカイ系おばあちゃんだな
●<孫たちがそう望んだからですよ
>>490 いや、こういうジェネレーターあったから遊ばせて貰っただけ
やってみるといいよ、そしてこれよかもっといい色合い出しとくれ
いのべけは きょうも げんきです
赤髪「今日も元気にトランザム!」 リジェネ「あ、今日かがみんの誕生日じゃん」 ティエリア(脳量子波)『何を言う、つかさの誕生日だ』 リジェネ「つかさとかwwwwwwツンデレに萌えられないティエリアカワイソスwwwwww」 ティエリア(脳量子波)『にわか乙』 ヒリング「紫組きんもーっ☆」
リボンズ「どうして紫組は二次ヲタなんだろうね」 ヒリング「黄緑組はいつも穏やかで優雅なのよね」 リヴァイヴ「薄紫組は社交性があり礼儀正しく美しく従順ですよ」 ブリング「赤組は…… …赤組などいない」 デヴァイン「!!」
最近のブリングのデヴァインに対する扱いがwww
赤は高身長でサラサラヘアーのイケメンじゃないか
>>498 >高身長でサラサラヘアーの
?????「ギギギ…!」
リジェネ「落ち着きなよリヴァイヴ」
デヴァイン「まあ、赤はサラサライケメンだけどデメリットもある」 リヴァイヴ「自分で言うか」 デヴァイン「イノベの中で最後らへんに登場してそれですぐ退場したと思ったら大量量産されて特功される。後ケロAの扱いも酷いもんだし…ハハハハハ!!何のためにいるのか私は!?ブリングは外伝で本気だしているというのに!!」 リヴァイヴ「デヴァイン落ち着いて!ごめんなさい!僕が悪かったです!!」 ヒリング「なんか黒い手的ななにかが出てるわよ!?」 ブリング「デヴァインをここまで怖いと思ったのは初めてだ…(ガタブル)」
ブリング「お…落ち着けデヴァイン…!!」 デヴァイン「君はいいよな…無口設定なのに私よりセリフ多くてガラッゾもでて…同タイプの私なんてエンプラスもでないしメメントモリ発射の為に犠牲になっただけだぞ…」 ブリング「く…黒い手がこっちに近付いて…くぁwせdrftgyふじこlp」 リヴァイヴ「ブリングが飲み込まれていってる…!」 ヒリング「リボンズなんとかして!!」 リボンズ「(気絶)」
赤こえーよwww
>>501 だが本気出した外伝はトランザム有りとはいえスペック的に下のはず端末型イノベイドと人間に落とされてるんだが
まあ死んではいないけどw
赤は意外と戦災だから、外伝主人公にいじめられて調子が出なかったんだよ!
赤「そうだそうだ!戦災なんだ!」 ヒリング「私だって先妻!」 アニュー「私ものすごく前菜」 リヴァイヴ「僕の洗剤さを侮るなよ」 リジェネ「僕1000歳wwww」
リヴァイヴ「ブリング!大丈夫ですか!?」 アニュー「あぶなかったわね」 ブリング「黒い手の向こう側に…魔界が見えた…(ガク)」 リボンズ「大変だ…カプセルの中に!」 デヴァイン「なんか…清々しい気分だ」 リジェネ「君は魔王かい?」 ヒリング「意外な奴が魔王だったわね」
今日は七夕だぜ
アリー「と、いうわけで笹を用意したぜ」 リボンズ「みんな、もう短冊に願いは書いたかい?」 アニュー「あらあら、お月見団子作らなくちゃ」 リヴァイブ「アニュー、それ違います」 ヒリング「願い事の短冊ならもう十枚書いたわ! でもその前に飾り付けよ飾り付け!」 リジェネ「うはwww必死すぎwwwwww」 デヴァイン「綺麗なおねいさんが欲しいぞー! 綺麗なおねいさんが欲しいぞー!」 ブリング「ねこさんといぬさんとひつじさんと……」 ヒリング「ほらほら、あんたたち身長あるんだから上の飾りは任せたわよ!」 リヴァイブ「なんですか、この緑の髪をした織り姫彦星人形」
リボンズ「七夕?くだらないね」 ヒリング「わーい七夕☆」 リボンズ「そうだね、七夕最高だね」 ブリング「シスコン乙」
リヴァイヴ「身長が伸びますように。無理なら、せめて髪がサラサラになりますように」
リジェネ「うはwwwちょっと書き換えちゃえwwww」 【鼻が伸びますように。無理なら、せめて髪がザラザラになりますように。リヴァイヴ】
アニュー「私はこの辺に飾ろうかしら」 『ライルと結婚できますようにリボンズが結婚を許してくれますようにライルとry』 リジェネ「僕はここでいいやwww」 『お小遣いが増えますように新しいゲームを買ってもらえますようにPS3をry』 リボンズ「何枚書いても無 駄 だ よ」<◎><◎>
ブリング(…短冊が落ちている。リジェネの字?) 「早くニートを(破れている)」 ブリング(ちゃらんぽらんに見えても、悩んでいるんだなリジェネ…) リジェネ「ニートを国民の義務…いや、やっぱここはニートによる世界征服だよねwwwww」
リボンズ「僕は一番上につけようかな」 リヴァイヴ「なんで一番上?」 リボンズ「一番上だと一番願いが叶いそうだろう?」 ヒリング「ロマンチックなリボンズも素敵!!」 リジェネ「餓鬼っぽいねwww」 アニュー「先に一番上につければよかったわ…」 ブリング「不覚…!」 デヴァイン「リボンズには逆らえないしな」 ヒリング「そう言えばリボンズはなんて願い事なんて書いたの?」 リボンズ「秘密だよ」 リジェネ「…なるほどね。珍しくリボンズと意見があったかな?別の願い事書いたけど」 リヴァイヴ「なんだかんだで楽しいですしね」 アニュー「私も。また婚期が遅れちゃうけどね」 ブリング「星が綺麗だ…」 デヴァイン「本当に願いが叶いそうな気がするな」 これからも皆仲良く暮らせますように リボンズ
イイハナシダナー( ;∀;)
「えんじぇうが私に優しくしてくれますように」 ブリング「?……なんだこの黄金の短冊…」
イノベ家は今日も平和でした
リヴァイヴ「暑くてヤル気が起きません。もう何もかも寝癖になればいいのに。特にサラサラヘアーの奴」 ブリング「ざけんな」 アニュー「まあ、暑いのは本当よね。プールとか行きたいわ」 ライル「俺も!」 リヴァイヴ「貴様性も懲りず…カエレ!!」つ塩 リジェネ「追い返しだけはヤル気満々だね。僕も暑くてダルいよ」 リボンズ「君はいつもだろう」
リヴァイヴ「あれ?みんなどこ行くんですか?」 アニュー「暑いから涼みにプールに行くのよ」 ヒリング「リボンズ、ウォータースライダー一緒にやろー!」 リボンズ「それは楽しそうだね」 デヴァイン「ビキニ姿のおねいさんがいっぱい…ゲヘヘ」 リジェネ「僕も暇だから行くよ〜」 ブリング「留守は頼んだぞリヴァイヴ」 リヴァイヴ「……えっ!?」
ハロ「ビンボークジ!ビンボークジ!」
ヒリング「プール到着〜!」 リヴァイヴ「誰もいないですね」 リボンズ「貸し切りだからね」 リジェネ「てかなんでいるの?留守番は?」 リヴァイヴ「それなら大丈夫です」 イオリア「それでなリボンズがな…蟻さん聞いておるかい?」 アリー「へいへい、聞いてますよ…(あの寝癖小僧…恨むぜ)」 ヴェーダ「二人共お茶ですよ〜」
リボンズ「そういえば七夕の夜に満月っていうのは数百年ぶりらしいね。それを味わいながら昨日眺めてたよ」 ヒリング「リボンズったら物知り!」 リヴァイヴ「何でそれをプール前の準備体操で言うんですか」 アニュー「ライルとお月見してた時に見てたわ」 ブリング「見れば良かった…」 デヴァイン「そういえばリジェネが見えないな」 リボンズ「準備体操もせずにプール入ったから、足をつって流れるプールの藻屑になってるよ」 リヴァイヴ「助けなくていいんですか?」 リボンズ「バックアップあるしね」
リボンズ酷すぎwww
ニートが急に活動するとヤバイ、という教訓話だね!
ヒリング「ねぇお腹空いた!」 リボンズ「そうだね。お昼にしようか。」 アニュー「焼きそばにしましょ。」 ブリング「いやラーメンだ。」 デヴァイン「ホットドッグだろ。」 リヴァイブ「焼きそばに決まってるじゃないですか。」 リジェネ「シスコン乙www」 リボンズ「おばちゃんカレーライス7つ。」
アニュー「カレー?ドライカレーならいいわ」 リジェネ「僕カツカレー大盛りねwwwニンジン抜きでwww」 デヴァイン「チキンカレー甘口で」 ブリング「野菜カレー辛口で」 リヴァイヴ「らっきょういらないです」 ヒリング「あんた達わがままね!あ、デザートにパフェとアイス食べたい!」 リボンズ「全部普通の中辛カレー並み盛りで。パフェとアイスも追加で頼むよ」
ヒリングのリクエストだけ入れているwwwwwwwさすが
リジェネ「シスコン乙wwwwwww」
こいつら水着もフワフワのヒラヒラしてるのかしら…
一期リボンズの衣装なら、まだ赤組に似合ったんじゃないかと思えてならない>えんじぇう服
デヴァイン「布は少なければ少ないほどいい」 リジェネ「えwwwwww君が着るの?wwwwww」
赤組はマッチョだから某コンテナマンにドッキングされないように気を付けろよ〜
ヒリング「ドッキングって何?」 アニュー「ドッグをクッキングすることよ」 ブリング「?!」
ブリング「マッチョだといぬさんが食べられてしまうらしいので、早急に筋肉を落としたい」 リジェネ「それで何でボクに相談に来るのさ」 ブリング「さしあたってダラダラ過ごす生活の仕方を教わりに」 リジェネ「屋上」
リジェネ「僕はこうみえて毎日忙しいんだよ」 リヴァイヴ「フィギュアを逆さにして眺めたり」 アニュー「ロリもののエロゲをやったり」 デヴァイン「エロ同人誌を読んだり」 ヒリング「深夜アニメを見たり」 リジェネ「二次ヲタで何が悪い!」 リボンズ「きめえ」
大使「えんじぇう達がプールに行くと聞いて、黄金の浮き輪と水着を作ってきたよ」
浮き輪のフォルムと名前は確実にアルヴァトーレ
大使「せっかく黄金の水着と浮き輪をオーダーしたというのにえんじぇるたちが一人もいない…(´・ω・`)」
リボンズ達→市民プール 大使→ホテルのプール そして黄金セットがホテルの品位を落とすとして出入り禁止になる大使
大使の黄金水着姿は猥褻物陳列罪並みですぅ
デヴァイン「アニューの水着水着水着綺麗なお姉さんのビキニビキニビキニ…」 ブリング「黙れカス」 ヒリング「私もビキニにしたわよ☆」 アニュー「ヒリング、PAD浮いてるわよ」
リジェネ「死ぬかと思った」 ブリング「気をつけろ」 リボンズ「君の分のお昼はもうアニューとヒリングが食べちゃったよ」 リヴァイヴ「信じられない食欲でした」 リジェネ「酷いじゃないかリボンズ、可愛い弟を見殺しにするなんて」
リボンズ「バックアップが(ry」
〜プールサイドにて〜 リボンズ(しかしリジェネはいつからオタクになったのだろう…ちょっと記憶を手繰ってみるか) *年前 リジェネ「ちょっとリボンズ!僕もう子供じゃないんだしヴェーダのフィルタリング外してよ!」 リボンズ「う〜ん、それもそうだね」 リジェネ「うはwwwこれで何でも見れるしwwwww」 リボンズ(いや、これは違うな既にオタク化している。じゃあもっと前…) 更に*年前 リジェネ「ねぇこのマンガかってよ〜これでことばのべんきょうもできるんだからさ〜」 リボンズ「それならこのあいだ買ったじゃないか?」 リジェネ「ぜんぜんちがうよ!これはもっとためになるしおもしろいんだ!」 リボンズ「よく見れば絵は前と似てるけど薄くて高くて派手なんだけど…そう言うならまぁ…」 〜回想終了〜 リボンズ「…このあたりかー!?」orz リヴァイヴ「難しい顔していたと思ったら突然orzってどうしたんですかねリボンズ」 リジェネ「さぁ?トシだから疲れたんじゃないの〜?wwww」
リボンズ(しかしデヴァインはいつからヘンタイになったのだろう…ちょっと記憶を手繰ってみるか) *年前 デヴァイン「ちょっといいかリボンズ!私はもう子供じゃないんだからヴェーダのフィルタリング外して頂きたい!」 リボンズ「う〜ん、それもそうだね」 デヴァイン「うへwwwこれで何でも見れるwwwww」 リボンズ(いや、これは違うな既にヘンタイ化している。じゃあもっと前…) 更に*年前 デヴァイン「ねぇこのマンガかってくれ〜これで○○○のべんきょうもできるんだぞ〜」 リボンズ「それならこのあいだ買ったじゃないか?」 デヴァイン「ぜんぜんちがう!これはもっとためになるしおもしろいんだ!」 リボンズ「よく見れば絵は前と似てるけど薄くて高くて派手なんだけど…そう言うならまぁ…」 〜回想終了〜 リボンズ「…このあたりかー!?」orz リヴァイヴ「難しい顔していたと思ったら突然orzってどうしたんですかねリボンズ」 デヴァイン「さぁ?トシだから疲れたんじゃないのか〜?wwww」
アニュー「駄目だ、こいつら早くなんとかしないと」 リヴァイン「もう遅いです」
ごめん…名前間違えた。ちょっとガデッサのメガランに撃たれてくる
リwwwヴァwwwイwwwンwww
リジェネ「その後
>>549 の姿を見たものはいない」
メガランつええ
リント「いやぁそれほどでも」 ブリング「何故あなたが?」 ヒリング「アーバリン久しぶり〜」 リヴァイヴ「暇なんですか?暇なんですね」 アニュー「彼には帰れって言わないの?」 リボンズ「新約ZによるZZの黒歴史化…頭髪の乏しい老人によるガノタ補完計画の影響を受けたものを これ以上否定することは僕には出来ない」 リジェネ「まだエヴァに感化されてるwwwwwwwwてゆーか僕から見たらみんな黒歴史だしwwwwwww」
アーバリンやめろ吹くwww
何故かイノベ家に受け入れられているリントを見て ライル・大使「ギギギ…」
リント/あの子が欲しいの壁/アレハン、ライル
【イノベ家に受け入れられている人々】 ガノタの絆 刹那 貧乳の絆 ソーマ 憎しみが愛に変わった 赤ハロ アロウズの癒し系 リント、良男 【受け入れられない人々】 ライルハンドロ
そいつらは受け入れられない事がおいしいから哀れだw
ライルはアニューと(ないとは思うが)別れたら 受け入れられるかもしれないけど、大使は一生無理だな。
えんじぇるへのラブと別れたら可能性はある 二人とも本末転倒だがなwww
大使「やぁリボンズ」 リボンズ「また来たのか」 大使「ブシドーに頼んでえんじぇる愛とやらを落としてもらってね。いやいや、何故あそこまで君達に執着していたのか理解できないよ」 リボンズ「………はい、頭を撃ったようで先程からわけのわからない言動を…錯乱していますね。至急救急車を」
ライル 「ただいま」 アニュー 「あら、おかえりなさい」 リヴァイヴ 「帰れ」 リボンズ 「帰れ」 ライル 「ふ、甘いな。ティエリアと居住権を交換してきた。これで今日からオレはこの家の一員だ!」 リジェネ 「ちょっと、僕に無断でそんな話決めないでよ!」 リボンズ 「親を通すのが筋ってものじゃないかい?これだから今時の若い者は……」 アニュー 「お爺様の許可は頂いたわよ」 リボンズ 「でも駄目!僕は父親だよ?祖父より親等が近いんだよ?こんな入り婿認めません!」 デヴィアン 「まあ、どうせあいつ帰ってこないしどちらでもいいが」 ブリング 「……(そもそも我々が口を挟むことでもないな)」 ヒリング 「リボンズが駄目って言ってるんだから駄目!」 ライル 「刹那ならよくてオレなら駄目なのかよ!」 リボンズ 「彼ならいいんだよ」 アニュー 「あらそう。じゃ、私、刹那と居住権を交換してもらってくるわ。行きましょ、ライル」 「……え?」 アニュー「さよなら、皆」 バタン ライル「……少し脅しが過ぎたんじゃないか?夏休みをとるくらいで」 アニュー「それは、夏休みの主婦の忙しさを知らないから言える台詞よ。さて、何処に行こうかしら……」
刹那「アニューにここに来るよう言われた」 リヴァイヴ「本当に来ましたね」 刹那「リボンズが1/60デンドロビウムを作ったと聞いて」 リボンズ「アニューめ…」
デヴィアン「やだー、この部屋くさーい!あたしに近づかないでお兄ちゃん!」 デヴァイン「すまん」 ブリング「新しい同胞…だと…」
>>559 別れ方にもよるが来たらアニューがキレそうwww
あと他イノベからも需要がないから無理だろw
アニュー「二股かけてるの知ってるんだからね!」 ライル「違うんだアニュー!」 アニュー「問答無用!ライルとはこれでお別れね。私と別れたからライルはこのスレにいる必要がなくなったってことよ!さようなら!!」 ライル「そっそんなぁ〜(涙)」 リヴァイヴ「──という夢を見たんです。ところでアニューは?」 ヒリング「彼氏とお台場に行ったわよ」 リボンズ「なん…だ…と!?」
ガンダム見に行ったんだな!
刹那なんか足元にテント張ってる
ヒリング「あんた行かなくていいの?」 刹那「関係者のみのプレオープニングに行ったから問題ない。 それに公開前に朝昼夜と全てのシチュエーションでリボンズと散々撮影会に行ったからな」 ヒリング「……」 〜回想中〜 ヒリング『ねーねーリボンズぅ!一緒にショッピング行こー』 リボンズ『すまないねヒリング。今日は予定があるんだよ』 ヒリング『ぶー、つまんなぁい!』 ヒリング『リボンズ!今日公開の映画(ry』 リボンズ『悪いねヒリング(ry』 ヒリング『リボンズ今日こそ(ry』 リボンズ『用事が(ry』 〜回想終了〜 ヒリング「リボンズ屋上」
ヒリング「妬けちゃうわね!もうっ…ばか!」
リボンズ「いや違うんだ。これには深いわけがあっtぱああああああ」 リジェネ「うはwwww僕の時代がきたwwwあとは寝癖と無口とムッツリだけwww楽勝wwww」 デヴァイン「ムッツリではない!ただ女体が好きなだけだ!」 リヴァイヴ「寝癖じゃない!無造作ヘアだ!」 ブリング「無口じゃない。隣の客はよく柿食う客だ生麦生米生卵にゃんこ孫にゃんこひ孫にゃんこ」
刹那「リボンズ、この間撮ったガンダムの写真がざっと300枚印刷できたが…何で血塗れなんだ?」
ヒリング「あんたたちって、ほんっとガンダム馬鹿ね!!」 刹那「ありがとう」 リボンズ「最高の褒め言葉だよ」 ヒリング「褒めてなぁーいっ!」
×このヒリングは萌える ○このヒリングも萌える リボンズ「っと…」カタカタ ヒリング「っと…」カタカタ
ヒリング「刹那とリボンズと私……これって噂のトライアングラーよね!キラッ☆」 アニュー「トライアングラー……プッ」 リヴァイヴ「どこにトライアングルな要素があるんでしょうね」 デヴァイン「キラッ☆は正直目の前でやられるとウザイ」 ブリング「禿同」 リジェネ「ちょwwwランカを汚すなwwwwww貧乳の価値は一緒じゃないwwwwww」 ヒリング「屋上」
リント「フルボッコにも負けないケア大尉。相変わらずさすがです」 ヒリング「ふふん」 良男「毎度ありがとうございます。ラーメン屋ぐっちゃんです。豚骨ラーメン7丁お持ちいたしました」 アニュー「誰もご飯作らないから出前とったのよ」 リヴァイヴ「さすがですアニュー。気が利きますね」 リジェネ「豚骨かよ…まぁいいか」 ブリング「いただきまs」 アニュー「おぉっと!これは全部私のものよ!」 ガラッ ライル「アニューやめてくれ!さすがに太るぞ!」 リヴァイヴ「お帰り下さい」
キラッ☆ヒリング可愛いじゃないか…あ、いや違うよ自演じゃないから!
>>578 リボンズ「嘘は言ってないよね、っと」カタカタ
ヴェーダ「【ネットは節度を持ってたのしみましょう】、これで良し」
ばあちゃんwwww
ヴェーダ「いったい子供達にどういう教育をしてるんだい!」←仁王立ち リボンズ「は…はい」←背中丸めて正座 ヴェーダ「だからあれほど甘やかすなと…クドクド」 〜五時間経過〜 ヴェーダ「リボンズちゃんと聞いてるのかい!?」 リボンズ「
リボンズ失神www
リヴァイヴ「まともに育ったのは僕とアニューだけですね。 2次や3次オタクじゃないし。コミュニケーションもちゃんととれる。それに趣味だって良い」
ヴェーダばあちゃん、 どうやって 仁王立ちを
ヒント:ハロ長官 ほれ、ヴェーダ本体のあのでっかい球体がだな
たこつぼおばあちゃん
ヴェーダばあちゃんは874のようなロリババアなのか それとも正統派がばいばあちゃんなのか
紫組『ロリババァでお願いします』 ヒリング「ユニゾンきんもーっ☆」
ちょwww
>>588 874みたいなロリババアだと普段は物静かだが怒るとハロ引きちぎった887みたく孫達をSATUGAIしかねないな
そして怒りが静まったら作り直す
KOEEEEEEEEE
>>592 ヴェーダ「孫達はあくまで外界の情報を知るための端末。時期が来たら記憶消去して別の所に放り込む。」
一同「((((;゚д゚))))」 リジェネ「お願い。何でもするから、それだけはやめてぇぇぇ」
おばあちゃん残酷すぎwwww
残酷なヴェーダのテーゼ
ヴェーダの愛情が重すぎるwwwww
リジェネ「しかしヤンデレと考えれば……ゴクリ」 ティエリア「お前天才だな!」 ブリング「nice bort.」
ヴェーダ「これは私なりの愛情表現なんだよ。ほら、いじめられて学区違いの所に引っ越しても、 前の苦い記憶が残ってるだろう?記憶もさっぱりして心機一転ということさ。 イノベイドの見たことはわしも見ておるからねぇ。ちゃらい男の裸や、犬猫、巨乳の二次元嫁画像、ネトゲの不正行為の記録とか。」 「「「「「ギクッ!」」」」」
>>599 リヴァイヴ「やましい事がないって良いですね」
>>600 ヴェーダ「怪しげな通販セガノビールの履歴が残ってるよ」
リヴァイヴ「ギクッ」
ヒリング「ぷっ☆」
ヴェーダ「誰だいリボンズの等身大フィギュアを80万で特注したのは」
ヒリング「ギクッ」
ヴェーダ「画像フォルダも酷いもんだね…ブリングちゃんのは動物たちで癒されたけど、特にリジェネとデヴァインのはねぇ…ハァ」
みんな思春期だからそろそろ勘弁してあげてw
思春期ww
リジェネ「僕アンダー17だからやりたい放題だしwww」 デヴァイン「俺らもアンセブだよな兄弟」 ブリング「知らね」
リボンズ「そうだね、18歳未満だからエロゲもエロ本も禁止だね」 リジェデヴァ「Noooooooo!!!」
おわた
リボンズ「…とりあえず、ネットをしばらく切断した上でみんな自宅謹慎にしようかな」
リジェデヴァ「「リボンズ・アルマーク!」」 リボンズ「新しい体作っておいて良かったよ」
撃たれたのかww
ヴェーダ「全く、勝手に新しい体作っちゃダメだよ。人は無限大じゃないんだから。」 ヒリング「どういうことよ?」 ヴェーダ「体の構成に5人、魂の定着に1人ってとこかねぇ。」 リヴァイヴ「ハハハ、なんで『人』なんて言ってるんですか?」 ヴェーダ「そりゃ、時間があれば培養するけど手早く済ませる時は錬成陣書いて……」 リジェネ(゜д゜) ブリング「まさか、そんなことあるわけ…」 ヴェーダ「私を作った技術者は冷凍保存でストックしてあるんだよ。 たまに独り身を失踪者にするけどこれは最終手段だね。」
第5研究所かよw
ハガレンw
リジェネ「なーにが使用されておりません、だ。ビンゴだぜ!」 リボンズ「何で空き部屋に君が居るのさ」 リジェネ「そりゃあ勿論、ネットが使える部屋を探して…」
ヒリング「パソコンやる奴ってきんもーっ☆」 リジェネ「昨日通販でバストアップクッキー買ってたくせにwww」 リヴァイヴ「プッwww」 ヒリング「リヴァイヴ屋上」 リヴァイヴ「何で僕だけくぁwせdrftgyふじこlp」
ヴェーダ「ほらほら、アイス買って来たからみんな仲良くしなさい」 リヴァイヴ「アイスって冷やして固めたチューペットですか」 ヒリング「はい。半分こしよ、リボンズ」 リボンズ「ヒリング、折る時に力入れすぎてボロボロだよ…いや、頂くよ?」 ブリング「犬にチューペットってあげて大丈夫なんだろうか…」 デヴァイン「(今こそ!『アニュー白いチューペット塗れでハアハア』作戦を決行する時!)」 デヴァイン「アニューの分のチューペットだ」 アニュー「今、手が放せないんだけど…」 デヴァイン「ちょっと齧って啜れば良い」 アニュー「ほお?(そう?)」 リジェネ「はい、近所の子供達。ミュージック・スタート」 いーつまでもー、たえるーことなくー、とーもだちで、いようー アニュー「むぐ!むぐぐぐ!」(グググ) デヴァイン「止めろ!止まれ止まれ止まれ止まれ!」 アニュー「むぐぐぐぐぅ〜」 ミシッミシッギシッ デヴァイン「止めろぉぉぉぉぉ〜」 まーたー、あーうー、ひーまーでー グシャオッ リジェネ「目標の殲滅を確認。リヴァイヴ、沈黙しました」
ブリング「もうヤダこの弟…私死にたい」 ヒリング「ドンマイ」
リヴァイヴじゃないデヴァインだorz
デヴァインの兄でいるのが辛くなりました。しばらく探さないでください ブリング
ヒリング「ちょっと大変よ、ブリングが家出したわよ」 リジェネ「でっていうwwww」 リボンズ「薄情ktkr」
リボンズ「…まぁ、居場所は把握してるからいいけどね」 デヴァイン「ペットショップしか思いつかん」
ネタバレすんの止めようぜ!
ブリング「ただいま」 アニュー「普通に帰って来たわね」 ブリング「ガラッゾで旅行したら気分がよくなった」 リヴァイヴ「ペットショップじゃなかったのか。珍しい」 ブリング「心配させたお詫びというのもなんだがお土産」 ヒリング「あんた気がきくわね!」 アニュー「ちんすこううめぇ」 デヴァイン「!?」ガタッ リボンズ「落ち着こうね」 ブリング「デヴァインにはこれだ」 デヴァイン「なんだ?…くさっ!?ドリアンとくさや!?」 リジェネ「臭wwwこっちくんなwww」 ブリング「赤組のよしみだ」 デヴァイン「(ブリングめ…地味な嫌がらせしやがる)」
>>624 ブリング「………(実は外伝のフォンの所へ行っていたのだが…)」
ブリング「…あの…」
フォン「あげゃ、あげゃげゃ!!」
ブリング「…その…」
フォン「あげゃげゃ、あげゃげゃ!?」
ブリング「……」
フォン「あげゃ! あげゃげゃ!あげゃげゃ!!」
ブリング「……」
フォン「あげゃ、あげゃげゃ!」
ブリング「…帰る…」
フォン「あげゃ、あげゃ、あげゃげゃ!!」
ブリング「……(この世に神はいないのかもしれない…)」
最近ブリングが意外な黒さを見せてるw
リジェネ「普段大人しい人はキレるとヤバイんだよね。君らみたいに」 アニュー「そうかしら^^」 ブリング「そうか^^」 リボンズ「そんなことないよ^^」 リジェネ「こっわwwww」
リヴァイヴ「怖くないというのか、イノベイターである私が…」
アニュー「怒っても怖くないし正直本当に私とリヴァイヴが同タイプなのか分からないわ。あんまり似てないし」 リヴァイヴ「!!!!????」 リジェネ「本当は君捨て子なのかもねwwww」 リヴァイヴ「ぱあああああああああああああああああ俺は僕は私はくぁwせdrftgyふじこlpピーッピーッ」 アニュリジェ「(やっぱリヴァイヴからかうの面白ろwww)」 リボンズ「悪趣味だねぇ…」
ファビョったwwww
捨て子疑惑否定してやれよリボンズw
リボンズ「家の玄関に捨てられていたんだ」ヒソヒソ デヴァイン「どうする?やっぱり保健所に…」ヒソヒソ ブリング「いや、それは…」ヒソヒソ リヴァイヴ「ガビーン!やっぱり僕は捨て子?!そんな!そんなああああ!」 アニュー「あら?リヴァイヴがいないわ」 リボンズ「どこ行ったんだろうね」 ブリング「せっかくこの捨て猫の名付け権を与えてやろうと思ったのに」 ヒリング「ポチでいいわよポチで」
ヒリングの名付け方が雑ww
リボンズ「ヒリング、名前と言うのは一生使われる大事なものなんだよ」 ヒリング「でもあまりこるとあれだし…」 アニュー「(正直リボンズが言っても…)」 リボンズ「僕がつけるよ。滝詩意努でどうだい?」 リジェネ「DQNネームキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」 デヴァイン「流石我々の名付け親…!」 ブリング「やめてあげて」
リジェネ「"ぬこ"でいいよもう」 アニュー「ラ、"ライル"は……///」 ヒリング「"ステーキ"とか"ソテー"もいいわ!おいしそうになるじゃないさ!」 デヴァイン「ここは思い切って"ダッチワイフ"にしようか」 ブリング「私は誓っている。この場にいる全員を猫の餌にしてやることを」
ブリング「もう私がつけるアイシャおいで」 リジェネ「アイシャって」
リボンズ「仕方ないね。おいで、タキシード」 ヒリング「散歩行きましょうかステーキ」 アニュー「ライル、ご飯よ」 リジェネ「ぬこ肉球可愛いよぬこ肉球」 デヴァイン「私の布団に来いダッチワイフ」 ブリング「氏ね」
ブリングmk5だwww
困った時はチョビと付けろ!
リヴァイヴ「誰がチビだ!!!1」ガタンッ リボンズ「お帰リヴァイヴ」
www
デヴァイン「いなかったのか」 アニュー「気付かなかった」 リヴァイヴ「帰って来て早々これかよ!!ちっくしょおおおおおおお!!」
リヴァイヴ「みんな酷い…たまには癒されたい…」 ヒリング「ヒリングがケアしてあげるけど?」 リヴァイヴ「('A`)」
ブリング「リヴァイヴはどこだ?猫見せたかったのだが…」 ヒリング「またどこか言ったわよ」 リヴァイヴ「身体中が痛い…なにがヒリングがケアしてあげるだ…いてて…」
ブリング「しかしこの猫どうすればいいのだ?リボンズ…」チラッ リボンズ「駄目だよ。ただでさえ君が動物拾って増えてくるのにこれ以上増やすと動物園ができそうだよ」 ブリング「ケチ」 ヒリング「でも捨てるのも可哀相よね」 ブシドー「だったら私が面倒をみよう!」 デヴァイン「ぎゃあああああ!きた!悪霊退散!」 アニュー「てかまた勝手に」 ブリング「本当にいいのか?」 ブシドー「ああいいぞ。こい、コトブキ!」 ブリング「リボンズやっぱこの家で飼いたい」
ブ ッ シ |、襲来
コトブキw
ピンポーン リヴァイヴ「どちらさまですか?」 ???「あの〜ここに白いねこがいるときいて…」 ??ちゃん「タマーここにいるですかぁ?」 ニャーーー! ブリング「あっ……」←ブリングの手からぬこが走り出す ??ちゃん「タマー!」 リボンズ「このねこは君たちが飼っているのかい?」 ???「はい、お魚をくわえて逃げてしまって…」 リボンズ「というわけだから、このねこは飼い主さんに返そうね」 ブリング「…………(号泣)」
飼い主ってもしかして…w
サ〇エ「お世話になりました」
ガラッ 大使「この匂いは!」 リボンズ「残念だけど遅かったよ」 大使「夕飯にありつけるチャンスがっ!」
アレハンww
>>653 アンタ金なら腐る程持っているだろwww
大使「お金はあっても愛は無いのだよ…家族も友人もね」 ヒリング「(アレハン可哀想じゃないのさ…)」 アニュー「お金で買えないものなんて有るのかしら」 リヴァイヴ「自分磨き…(した結果が金ピカ趣味に行き着いたんだろうか)」 ブリング「…動物愛護団体に寄付すればいい」 デヴァイン「お金で買う愛か…淫らな響きだな!」 リジェネ「大使www自業自得って言葉知ってる?www」 リボンズ「君達も彼のようにならないようにね。」 一同「「「「はーい」」」」
リボンズ「……」 アニュー「リボンズ、お夕食のカツオなんか構えてどうしたの?」 リボンズ「…刺さるよね」 アニュー「はっ?」 リボンズ「痩せたカツオなら刺さるよねぇぇぇえええええ!!!!!!!!!!!!」 ヒリング「お、落ち着いてリボンズ!」 リヴァイヴ「リボンズの大使嫌いも病的ですね」 ライル「全くだな。なんでお義父さんはあんなにアレハンさんアレルギーなんだ?」 リヴァイヴ「どっから涌いたこの間男!なんやかんや始末してやる!!」 ブリング「なんやかんやってなんだ」 リヴァイヴ「なんやかんやはなんやかんやです!」
リボンズ「このグダグダな家族生活、ボクが劇場版まで持たせてやる!」
アニュー「痩せた鰹?刺さる?……削る前の鰹節かしら?」 ヒリング「いい匂いね!いただきます!バリバリガリガリバリバリガリガリ」 アニュー「今晩のお味噌汁の出汁が…もうっダメじゃないヒリング……私も少しだけバリバリガリガリバリバリガリガリ」
ガラッ ライル「よっ!遊びに来たぜアニュー」 アニュー「ガリガリバリバリガリガリバリバリガリガリバリバリ」 ライル「お邪魔しますた」 マイスター家 アレルヤ「アニュー元気だった?」 ライル「アニューみたいなイノベイターが鰹食ってた」
シュールwww
>>660 アレルヤ「アニューみたいなイノベイター?リヴァイヴの事かい?」
ライル「………そうだよな、見間違えたのかも」
リヴァイヴ「失礼な!僕は育ちが良いのでそんな真似はしません。あークラシック最高!」
アニュー「酷いわリヴァイヴ…私は育ちが悪いと言うの?」 リヴァイヴ「違います!違います!アニューは別です!アニューは鰹食べててもヒリングと違って品がいいですよ!」 ヒリング「リヴァイヴ屋上」
ヒリング「私を侮辱する=リボンズを侮辱する…なんだけど」 リヴァイヴ「ギクッ」 リボンズ「まあまあ^^リヴァイヴ、あっちでお茶でも飲もうか^^」 ブリング「合掌」
リヴァイヴがリジェネ以上のいじられキャラになってるw
ブリング「最近リジェネ見ないな」 デヴァイン「思春期だからな」
リボンズ「リジェネもやっと大人になって落ち着いたのかもしれないね(精神的な意味で)」 デヴァイン「な、何だと!?リジェネが一人だけ先に大人に!!?」ガタッ ブリング「座ってろ」 ヒリング「リジェネは暫く引きこもってストライク何とか一気見とドラクエするって言ってたわよ」
>>660 刹那「鰹をバリバリ?」
ティエリア「その突然の嗜好の変化はまさか…」
アレルヤ「まさか…」
ライル「う…なんだお前らその目は」
ガラッ
ライル「アニュー!」
アニュー「どうしたの?」
ライル「俺、まだまだ頼りないところあるかもしれないけど…
いいパパになる!だからちゃんと責任取るよ!」
アニュー「ライル…何のことか分からないけど嬉しい///」
ヒリング「キャー!これってデキ婚ってやつなのよね!」
リボンズ「なん…だと…!?」
ズズーッ
アレハン「いまはデキ婚って言うと聞こえが悪いから、
『エンジェル婚』と言うそうだよ、マイエンジェル。
あ、お味噌汁おかわりもらえるかね」
リボンズ「アンタいつの間に人ンちでくつろいでんだ!?つーか帰れ!」
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1284446.html
リヴァイヴ「認めない認めない認めない認めない認めない」 アレハン「よいではないかよいではないか。えんじぇる婚!」 ヒリング「私らもえんじぇる婚しよっリボンズ」 デヴァイン「人妻ハァハァ」 リボンズ「ええい、やかましいわ!」
ライル気持ち悪い
最近のリボンズは心労がかさむなw
ストレスでハゲないように気をつけないとな 爺ちゃんの血的な意味で
リジェネ「いや、もうすでにリボンズは髪の退化がくぁwせdrftgyふじこlp痛い痛い痛い!なんだよ!別にヒリングの悪口言ってねーよ!」 ヒリング「今度リボンズハゲとかリボンズ髪薄いって言ったらブッ殺すわよ!」 リボンズ「………^^」
リボンズは禿げたら体を取り替えそうだ
でもハゲの遺伝子だけは書き換えられず引き継がれている
大使「今日もグッモーニンえんじぇるズ!!」ガチャッ 大使「…おや?珍しく誰も…」 リボンズ「中に 誰も居ませんよ」<◎><◎> 大使「リボンズゥゥー!!!」 ヒリング「そういえば最近アレハン来ないじゃないさ」 リボンズ「そうだね」 大使「金眼コワイ金眼コワイ…」
ティエリア 「お婆ちゃんが来てるって?」 ヒリング 「はあ?今頃何言ってるのさ」 リボンズ 「ティエリアはお婆ちゃんっこだからねえ」 ティエリア 「なんだもういないのか……財産分与の話をしようと思っていたのに」 アニュー 「うわ気ぃ早っ!」 リボンズ 「あげないよ!そんなこと言う子にはあげない」 リジェネ 「まあ、ティエリアはお婆ちゃんには気に入られてるみたいだから黙ってても貰えるんじゃないの? 果報は寝て待てってね、あはははは」 ティエリア 「待っていられるか!夏コミまで一月を切ったんだぞ?」 ブリング 「……そんな理由なのか……」 リヴァイヴ 「働いているくせにどうして金がないんですか」 リジェネ 「この暑いのにわざわざ出かける気が知れないよ。ネットでなんだって手に入るのに」 ティエリア 「コミケはオタクの天王山だ!それを馬鹿にするとは万死に値する」 リボンズ 「アクティブな分ティエリアがましか?いや、どうも誤魔化されているような気がする……」
リジェネは行かないのかwwww
>>679 リジェネ「何のための同型だと思ってんのwwwwwティエリアは趣味最悪だけど端末型は同期すれば思うままwwwwww」
リボンズ「リジェネ、アク禁済だよ」
リジェネ「リボンズ・アルマぁぁぁぁぁぁクぅぅぅぅうううう!!!!!」
リジェネの夏、終了のお知らせ
リジェネ「ティエリア僕の分の買い物を」 ティエリア「企業列と大手列、どちらにする」 リジェネ「えっ僕は行かな…」 ティエリア「大手のノルマが終わったら島中も絨毯爆撃してもらうからな」 リジェネ「人混みに行くなんて愚民の仕事でしょ!」 ティエリア「何を言う!萌えの前には皆愚民だ!我々は洗脳・搾取されるべき存在だ!!」 リジェネ「ううう……」 ブリング「分かりたくない世界だな」 リヴァイヴ「ですね」
ヒリング「オタクきんもーっ☆」 デヴァイン「同感だな。グラビアアイドルが一番」 ブリング「(お前も気持ち悪い件)」 デヴァイン「何か言ったか?」 ブリング「別に」
ちょっといいか?ここのティエリアはイノベとは無関係ってスタンスだったよな?ずっとそのつもりでいたんだけど、職人の自由になったの?
ここのティエリアはたしかCB家の人でエロゲ二次オタだった気がする
夏の祭典が近いからなりふりかなぐりすてたったことかな?
>>684 アニュー「過去ログ&空気」
リボンズ「もうすぐ皆既日蝕だね」
ヒリング「怪奇日蝕って怖いんでしょ?助けてリボンズ」
リジェネ「バグベアードという、ひとつ目の有る黒い太陽という妖怪がいてね、ロリコンを食べちゃうのさ」 ヒリング「あら、良い妖怪じゃない」 リジェネ「あれ?」 ヒリング「ちょっと怪奇日食見てくるわね」
鬼太郎wwww
大使「エンジェル達、皆既日食を見るために宇宙船をチャーターした」 リボンズ「僕達はソレスタルビーイングから見るので」 リジェネ「待ってよリボンズそこは月の裏側」
たまにage
日食の暗がりの中で輝くイノベたちの眼
KOEEEEEEEEE
<◎><◎>キレイネリボンズ <◎><◎>キニイッタナライツデモミセテアゲルヨ <◎><◎>ロマンチックデスネアニュー <◎><◎>ライルモミテルカシラ <◎><◎>ボインノオネイサンタチシタガムボウビヒャホーイ <◎><◎>キモインダヨクソガ <◎><◎>ブラックブリングコウリンktkrwww
やって来た大使が思わずびびって帰るレベルwwww さりげなく赤組がまたえらいことになっとるし
サングラスいらずなのかwww
大使「やぁえんじぇ…あ、いや何でもないですごめんなさい人違いでした」
リボンズ「日食すごかったね」 リジェネ「日食って字見るとなんかの定食みたいだよね」 リボンズ「どうしてくれるんだ。お腹が空いてしまったじゃないか」
リヴァイヴ「日食という会社はあるらしいですよ」 アニュー「でっていう」 ヒリング「リボンズは草食系よね☆」 リジェネ「肉食系乙」
草食系男子と肉食系女子w
リヴァイヴ「僕は草食」 ブリング「私も草食」 リジェネ「そんなのどうでもいいしwww」 アリー「俺は…強いて言うなら悪食?」 デヴァイン「好色」
ラッセ「男色」
ヒリング「好色ってどういう意味?」 リヴァイヴ「さあ?」 リジェネ「それは(ry」 リボンズ「美しく好ましい色って意味だよ」 ヒリング「私達の髪や目の色みたいね!」 リヴァイヴ「リボンズのおかげで一つ学びました」 リボンズ「でもあまり使っちゃ駄目だよ」 リジェネ「間違ってはいないけどな〜なんかな〜」 アニュー「汚れを知らない方が良い時もあるわ」 ヒリング「そう言えば赤組は?」 リヴァイヴ「ブリングがすごい形相でデヴァインをどこかに連れて行ってそのまんまですね」
>>703 外伝の五右衛門顔のブリング想像して吹いた
リボンズ「もう一日も終わりか。はて何かを忘れているような」 リヴァイヴ「どうかしたんですか?リボンズ」 リボンズ「いや、今日はどうも何か忘れている気がしてね」 アニュー「あらやだ、痴呆?」 リボンズ「違うよ……うーん…なんだろう」 刹那「刹那・F・セイエイ、一緒に買いに行く約束をしたはずのリボンズ・アルマークがいなくとも、MGエクシアを買いに武力介入を開始する!」 刹那「俺のガンダムに触れるな!俺の!ガン!ダアアアアアァムッ!!」 店員「なんだコイツ」
忘れんなwガノタの命を忘れんな!www
リボンズ「僕は…イノベイターにはなれない…」←思い出した リジェネ「ざまぁwwww」 刹那「気にするな、こういう時もある」
ヒリング「ええっ!私らイノベイターじゃないの?!」ガタンッ リヴァイヴ「バカな!!そんな!バカな!」ガタタタンッ リジェネ「オーバーリアクションうぜえええええ」
イノベ家最大のピンチくるか?
リボンズ「いつかイノベイターになってやる」<;><;> ヒリング「リボンズならイノベイターになれるって私信じてる」 リヴァイヴ「僕たち完璧」 アニュー「私も精一杯頑張るわ」 アレハン「えんじぇるゲットだよ!」 ブリング「帰れ」
大使「リボンズ、君はえんじぇるだからいいじゃないか」 リボンズ「ふざけるな」
リボンズ「マンゴー買ってきたよ」 ヒリング「わぁ〜美味しそう!リボンズありがとう!私マンゴー大好き!」 リヴァイヴ「僕も好きです」 アニュー「私も好きだわマンゴー」 デヴァイン「!?」ガタッ リジェネ「またか」 ブリング「いい加減にしろよ妖怪毒キノコが」
ヒリング「なんで私には反応しないのさ」 リジェネ「普段から下品だからじゃないのwwwwwwwww」
アニュー「あら、リジェネどこに行ったのかしら?」 ヒリング「嫌ねぇここにいるじゃないさ」つ眼鏡
ヒリングと赤wwwwwwwwwww
デヴァイン「そろそろ、おとなしかったころの片割れに戻って欲しい……」 その手には胃薬のビンが。
お前の暴走でブリング暴走するようになったんじゃねーかwww>デヴァイン
ブリング「ちょっと屋上鯉」 デヴァイン「うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこ」 ヒリング「命懸けの鯉ってやつだね」
新しく始まった外伝カラーページで一人だけはぶられていたから たまには優しくしてあげてw>デヴァイン
デヴァイン「私が何をした!?」 ブリング「女をふしだらな目でいつも見ているからだ」 デヴァイン「ヒリングはそんな目で見ていないぞ!?」 ブリング「ヒリングは君的に女として見てないからだろ」 デヴァイン「それは君もだろう」 ヒリング「赤組ちょっとおいで。美味しく料理してあげるわ」
赤 お わ た
アニュー「今日はネギトロよ」
>>721 右腕の上の部分だけ出てるぞwww
しかしヒリング………気まぐれで女選んだんならなぜ胸をそのままに……………(今月の00Vより)
ヒリング「脂肪の塊なんて邪魔なだけだしー胸で誘惑しなくても男なんてチョロイしー」 リジェネ「以上、負け犬の遠吠えでしたwww」 ヒリング「あっそう。ところで26時間テレビどうなったのリボンズぅ」 リジェネ「スルー…だと…」
リボンズ 「妹キャラは貧乳が正解なんだよ。オタのくせにそんなことも知らないのかい?」 留美 「屋上」 ネーナ 「屋上」
アニュー「リボンズ、私にも喧嘩売ってんの?」
リヴァイヴ「いやアニューを妹というには」 アニュー「リヴァイヴ屋上」
ライル「確かにアニューは妹って感じじゃないな…強いて言うなら嫁だな」 アニュー「ライル結婚」 リボリヴァ「「チャラ男屋上」」
リジェネ「実際結婚して1、2年後に離婚したら笑えるよねwwww」 アニュー「吊すぞダメガネ」 ライル「俺も手伝う」
リジェネ 「喪女は胸くらいなくっちゃねwww」 「……」 「……」 「……」 「……」 「……」 「……」 ヒリング 「たまにはいいこというじゃないのさ、リジェネ」 リジェネ 「あれ、呼び出し無し?おっかしいなぁwwwwwww」
mojowww
>>726 ???「きみ猫みたいな目をしてる。悪い女なんだろ?悪い女は大好きさ」
リボンズ「そこのチャラ男、ちょっと屋上に顔かせや」
ヒリング「きゃー!人間の男にナンパってやつされちゃった!やっぱり可愛いって事よね。罪な女じゃないあたしってばもー!」 ヒリング「ふんふん♪タキシードミラージュ〜♪」 リヴァイヴ「何か機嫌良いですね」 リジェネ「バスト1mmでも増えたんじゃない?」 リボンズ「……」
アニュー「ビロードの香りで00ライザー盗んでもいい?」 ライル「それはちょっと勘弁な」
リジェネ「リボンズまた髪薄くなったんじゃない?w」 リボンズ「…………」 ヒリング「負けないで〜♪」 ブリング「もう少し〜♪」 リヴァイヴ「最ァ後ま〜でぇ走りぃ抜けぇてぇぇ〜♪」 デヴァイン「なにやってるんだ?」 アニュー「リボンズがリジェネ捕まえるの応援してるのよ」
リジェネ「ここなら見つからないだろwwwさて寝るか」inデヴァインのタンス リボンズ「クソッ!あのニートナスビどこ行きやがった!」 ブリング「もうこのタンス捨てろ。カビ生えてるぞ」 デヴァイン「そうだな。庭で焼却処分しよう」
ブリング「ふぅ…結構重かったな。」 デヴァイン「まぁそれなりのサイズだからな。よく隠れんぼで隠れたっけ。」 ブリング「でもお互い脳粒子波で居場所が判るからすぐ見つかるのな。」 デヴァイン「そうそう。今でも入れるんじゃないか?」 ブリング「ふっ冗談。いい歳してタンスに隠れるなんてな。」 デヴァイン「しかし誰か入ってるくらい重かったな。ガデッサで運ぼうか考えてしまった。」 ブリング「ははは、こやつめw」 デヴァイン「HAHAHAHAwww」 ブリング「じゃ早速」 デヴァイン「点火」
ああああああああああああ
リボンズ「リジェネめ…どこにいった…!」 赤「…………」 リボンズ「君達リジェネ知らないかい?」 赤「…………」 リボンズ「どうしたんだい?顔が青いけど」 ブリング「……リボンズ信じてくれるか?」 リボンズ「何をだい?」 デヴァイン「古くなったタンス燃やしたら炎の妖怪が出て来たんだ…」 リボンズ「ハァ!?」
カルシファー
珍しく赤組の仲がよかったのにw
リボンズ「なに馬鹿なこと言ってるんだい、それよりリジェネを知らないかい」 ブリング「本当に見たのに…リジェネなら脳量子波で探せ…ば……(((;゚_ゝ゚)))」 デヴァイン「………(気絶)」 リボンズ「なんだい?いきなり震えただして…」 ???「あぁぁぁかぁぁぁああ!!!!」 リボブリ「ぱあああああああああああああああああああああああああああ」
ヒリング「リボンズのSOSだわ!!!!!11」ガタンッ リヴァイヴ「援護しますよ、リボンズ・アルマーク!!!!」ガタンッ アニュー「もしもしライル?ええ、今日も我が家は賑やかよ」
リヴァイヴ「というか、運ばれてる間に起きなかったリジェネも悪いんじゃないですか?」 ヒリング「あれだけ揺れてたら普通気付くわよね、まったく…カビくさいはずのタンスでどれだけ熟睡してるのよw」
リジェネ「どうしてくれるんだい!これ!?」 ブリング「知らない知らない知らないこんなガン黒アフロな奴知らない…!」 デヴァイン「(気絶)」
眼鏡にアフロ…まるで某落語をしない落語家だ
リジェネ「最悪だ…明日アニ●イトで予約してたDVD取りに行かなきゃならないのにガングロアフロになるなんて…」 リボンズ「夏だねwwwwwwさまあwwwwwプギャプギャプギャーwwwwwww」 ブリング「草生やすな」 アニュー「夏草や、岩に染み入る、」 リヴァイヴ「セミのぬけがら」
リボンズ(なぜだ……いつになく子供たちが冷たい……)
リジェネ「wwwwwwwww」 リボンズ「wwwwwwwww」
アニュー「暑いし、カキ氷作ろうと思うんだけど、味は何がいい?」 ヒリング「あたしイチゴミルク!」 リボンズ「宇治金時をお願いするよ」 リジェネ「ブルーハワイ」 リヴァイヴ「メロンお願いします」 ブリング「みぞれ…」 デヴァイン「レモンで」 アニュー「じゃあ私は…練乳にしようかな」 デヴァイン「!!?」 ブリング「兄弟よ、そこまでだ」 ヒリング「とりあえず屋上」
アニュー「でもしろくまも食べてみたいわ」 ブリング「し、白熊!?」ガタッ デヴァイン「君も落ち着け」
宇治金時吹いたwwwww
アレハン「宇治 金 時!!?」 アニュー「いや、一応緑色ですからね?」
リヴァイヴ「蛆きんとき?うぇっうぇっ」 ヒリング「屋上」
刹那「ガンd」 リボンズ「流石にそれは無い」
ヒリング「イチゴミルク味おいしーっリボンズはいあーん」 リボンズ「あーん」 リジェネ「うはwww舌真っ青wwwww」 リヴァイヴ「僕は舌緑になった!モンスターっぽくてカコイイ!」 アニュー「夏だなぁ」
リヴァイヴwwwww
アニュー「今日は流しそうめん大会よ」 刹那「俺がそうめんだ」 アレルヤ「マリーの髪みたいで綺麗だねそうめん」 デヴァイン「アニューの箸に触れたそうめんを下流でキャッチ」 ライル「デヴァインを狙い撃つぜ!」 アレハン「えんじぇる達の箸に触れたそうめんをバケツでゲットだよ」 リボンズ「ええい帰れ!」
デヴァイン「(ぐ〜ぎゅるる〜)」 アレハン「(ぐ〜ぎゅるる〜)」 デヴァイン「長い!何故家を一周しているのだ」 アレハン「ちっとも流れて来ないね赤えんじぇう」 ブリング「(竹いっぱい有ったから頑張った)」 リボンズ「よしよしブリングはイイコだね」 ヒリング「私も裏山の竹切り頑張ったわよ」 リボンズ「ヒリングもイイコイイコ」 アニュー「あっ取り損ねた!?うぉおおおおおっ」ダッシュしてゲット リヴァイブ「次来ますよ〜」 リジェネ「フヒヒwww1本だけ流しちゃお」
リジェネ腹立つww
せっちゃんに受けたw
上流 アニュー「可哀想だからそろそろ下流にも流してあげましょうか」 ヒリング「さくらんぼ入れちゃえ」 中流 良男「おや、こんなところに流しそうめんが。いただくとしよう」 リント「夏の風物詩ですね」 アリー「おっと、数本取り損ねたぜ」 下流 デヴァイン「おい!何本か流れてきたぞ!」 アレハン「おお!待ってたよ!」
もはやイノベ家主催の町内流しそうめん大会
リジェネ「これは僕のだ!!!」 ヒリング「これは私のよ!!!」 ギャーギャー リヴァイヴ「何やってるんですかあの二人?」 アニュー「ピンクのそうめんの取り合いしてるらしいわ」
食後は花火大会だよ
ルイス「曲がる打ち上げ花火持ってきました」
ヒリング「ロケット花火片手五本持ち!」 リヴァイヴ「僕だって!打ち上げ花火片手持ち!」 アニュー「行きなさいネズミ花火!」 ブリング「!?」 リジェネ「うはwwwテラDQNwww」
アレハン「ああ!あぶないよえんじぇぅたち!!止めないのかいリボンズぅ」 リボンズ「・・・・・・」 アレハン「り、リボンズ・・・打ち上げ花火はそんなふうに肩に担いで撃つものじゃないっ!しかも二本も!人に向けるのもダ・・・」 リボンズ「リボーンズキャノン」 アニュー「見てライル。あんなに低い位置で打ち上げ花火が上がってるわ。きれいねぇ」 ライル「いや、アニューのほうが綺麗さ」 アニュー「やだライルったらw」 リジェネ「スイーツ(笑)うぜえええええええええええええええええええええええええええ」 リヴァイヴ「やるなら協力しますよリジェネ。ただしあの間男のみですけど」 刹那「ガンキャノンとはさすがだリボンズアルマーク。俺もツインサテライトキャノンで世界の歪みを討つ!」
ヒリング「あはははははは楽しーっ!!」 リボンズ「あぶあぶあぶ危ないよヒリング」 リヴァイヴ「着火しますよ!着火しちゃうんだからな!3、2、1ぱああああああああああああ」 リジェネ「UZEEEEEEEE」
すまんかぶった
クライマックスにはアリーがキレイなGN花火をですね
ネーナ「ヨ、ヨハン兄ー!!」 ヨハン「どうした?」 ネーナ「あ、あれっ?」
武士道さんに着付けを教えてもらって今日はみんな浴衣で
アリー「綺麗なもんだな、GN粒子ってのは!」 リボンズ「火花の中を木刀片手に出てきただと…!?」 刹那「でも火傷している」
悪い子も真似できない花火大会だな
ヒリング「見て見て、リボンズ。浴衣着たの、私ってキレイ?」 リボンズ「とても綺麗だよ。ヒリングは浴衣がよく似合うね」 リジェネ「うっざー☆まぁ、和服は寸胴の方が似合うっていうしね」 リヴァイヴ「まったく、リジェネはいつも一言多いんですよ」 ブリング「また、頭だけ出して埋められてる…」 リジェネ「うはっwwwすごい力wwww抵抗できなかったwwwwww」 アニュー「みんなー、スイカ割りの時間よ」 リジェネ「ちょ、僕の横に置かないで!!!!!!」 ヒリング「ざまぁwww」 デヴァイン「アニューの浴衣……」ハァハァ
リジェネ「花火大会……だったよね?」 デヴァイン「なんでグルグル巻きにされているのだ!」 リボンズ「そりゃ、花火は花火でも。」 ヒリング「人間花火だからよ。」 ブリング「点火の用意は整った。悪く思うな。」 リヴァイヴ「アニューを嫌らしい目線で見た罰です。」 リジェネ「ちょWWW」 デヴァイン「お・に!」 ひゅ〜ん、ドッカ〜ン! アニュー「たまや〜!」 ヴェーダ「夏の風物詩だねぇ。」
デヴァイン「貴様ぁ!同じ0666タイプとして助けるべきだろ!?」 ブリング「そんなガン黒アフロな同類知りませんw」 デヴァイン「貴様乳首にオクラつけられたいかぁ!?」 リジェネ「またアフロかよ!まあリヴァイヴみたいになるよりはマシだけどwww」 リヴァイヴ「すいませ〜ん花火もう一度あげていいですか?」
リヴァイヴww
オクラってどんな嫌がらせだよ アニュー「食べ物は大事に!」
ブリング「なら君は大根で殴られたいか?」 ヒリング「また始まった」 デヴァイン「タコと一緒に茹でられたいかぁ!?」 ブリング「キノコと一緒に焼いてやろうか?」 アニュー「……………」 リボンズ「おお、赤い花火が二つもでたね」 リヴァイヴ「たぁまやぁぁぁ!」 リジェネ「でもどこかで見た色だな」 アニュー「食べ物を大事にしないと許しまへんで」 ヒリング「(アニュー…恐ろしい子!)」
リヴァイヴ「DVが絶えない時もあるけれど、僕、この家が好きです」〜おわり〜 デヴァイン「キキのパンツ見飽きた」 リジェネ「あれパンツじゃねーし」 ヒリング「私もマゾになって空飛びたい」 リボンズ「!?」
花火大会の後はジブリ派とガンダム派で分かれてテレビ視聴していました 当然だがリボンズと刹那は逆シャアだ
ブリング「鬼太郎派もいるぞ」
天使くん リボンズ「6人足りない…」 リヴァイヴ「なにやってるんですか?」
そう言えば先生だったなw そう思うとガラッゾのクローが段々鬼の手に見えて…
ブリング「鬼の手!」 デヴァイン「いい年こいて何してる邪魔だ風呂に行けん」 ブリング「キノコと共にホイル焼きにしてやろうか」
デヴァイン「その前に風呂入る」 ブリング「え、スルー…?」 リボンズ「ちょっとデヴァインにスルースキルつけてみたんだ」 ブリング「何してくれるちょっと泣きそうになっただろうが」 ヒリング「前にもこんなことあったような…デジャヴ?」 リジェネ「君がされたんだよ」
無自覚wwww
リボンズ「あれ、そういえば今リヴァイヴが風呂に」 ヒリング「あ、デヴァイン出てきた」 ブリング「倒れたな」 デヴァイン「嫌なもの見た…」
リヴァイヴ「みんなスルースキルなさすぎなんですよ」 リジェネ「と、低身長寝癖が申しております」 リヴァイヴ「こんの野郎くぁwせdrftgyふじこlp」 リジェネ「ほい一本釣り完了」 リヴァイヴ「ファビョーッファビョーッ」ピーッピーッ アニュー「しっかりしてリヴァイヴ、誰か医者を!」 ヒリング「医者はあんたでしょ」 アニュー「テヘッ」
ブリング「大丈夫かデヴァイン・キノコ」 デヴァイン「心配するか馬鹿にするのかどっちかにしろ、ブリング・タコビティ」 ヒリング「また喧嘩してる。てかデヴァインスルースキルどこいったの?」 リボンズ「あれ相当なショック与えないと解けないはずだったんだけど」 デヴァイン「もしかしてあの低身長寝癖の裸見たからか?」 リボンズ「男の裸でショック受けんな」
デヴァイン「まるでケンシロウのような体格だった」
ああ、あのガチムチリヴァイヴかw
イノベ家の風呂 女湯…アニュー 中性湯…リボンズヒリングブリングデヴァインリジェネリヴァイヴ デヴァイン「だよな?」 リジェネ「おk」 ヒリング「ちょっと顔貸しなさいよ」
リジェネ「それは僕にも不満があるよ。僕専用の風呂欲しいんだけど」 リボンズ「黙れニート。貴様に僕の気持ちがわかるのか」 ヒリング「…その台詞回しはさっきまで見てたもののけ姫の影響?」
リヴァイヴ、OPでは少年体型だったのにアロウズで一体何があったんだw
ラッセ「俺が鍛えてやったんだぜ?」
リヴァイヴと赤逃げろ
リジェネ「僕は、ずっと部屋でゴロゴロしてたから大丈夫だねwww」 リヴァイヴ「リジェネ、うしろ、うしろーー!!!」
ラッセ「ちょっとトレーニングルームに来てくれ」 リジェネ「ああああああいやだあああああ」 リヴァイヴ「ずぁwwwwむぁwwwwwwwあwwwwヒャッホー」ガタンガシャンパリーン ヒリング「あーっ!!晩ごはんが全滅じゃないさ!!」 リヴァイヴ「うわっごめんなさいアny」 アニュー「ちょっとトレーニングルーム来てよ」 リヴァイヴ「ごめんなさいああああああああああああああああ」 ヒリング「三秒ルールよ。まだ食べられるわコレ」 リボンズ「意地汚いからやめなさい」
ブリング「私達にトレーニングの必要はない」 デヴァイン「そのおかげでイノベ服が似合わないが」
ラッセ「お前達は目の保養になるな。気に入ったぜ!」 ブリング「ぱあああああああああああああくぁwせdrftgyふじこlpピーッピーッ」 デヴァイン「いやあああああああああああ私は僕は俺はそんな世界知りたくない!!!」
ブリング・デヴァイン「この世界に神は居ない…」 リボンズ「何があったのか凄く気になるよ」
>>811 ラッセ「よぉ坊主…そんなに気になるなら教えてやるぜ」
リボンズ「なっ!?近づくな!人間風情が!!」パンパンパン
ラッセ「フッ……人間を超えたイノゲイターであるある俺にこんなもの!!」
リボンズ「なん…だと……って、パアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ―――」
おかしいな このスレのラッセさんはゲイじゃないただの漁師系のソレスタ家長男だったのに よそのラッセさんかな?コンテナ辺りの
兄弟スレのどっちかから出張してきたとか?
ガラガラ 刹那?「すまない、ウチの世界のラッセが迷惑かけた」 ラッセ?「刹那?まさか俺を追いかけて………」 刹那?「ラッセ…お前にはアレルヤがいるだろ。いくら自分の所が過疎だからって少し自重しろ」 ラッセ?「ならばお前に頼みたいことがある…」 刹那?「なんだ?」 ラッセ?「刹那、後で格納庫にきてくれ」 刹那?「わかった」(アレルヤをスタンバイさせておこう) ラッセ?「イヤァッホォ――――!!」 ガラガラ リボンズ「……………」
帰ったw 回収乙です
リボンズ「クロスオーバーは慣れないな…」 ヒリング「どうしたのさリボンズ。背中が煤けてる」
リボンズ「過疎ってるだと…」
リジェネ・ヒリング「「チッ…!」」 リボンズ「リジェネとヒリングの機嫌が悪いようだけど何かあったのかい?」 リヴァイブ「今月のガンダムAの00Iを読んだせいですよ」 デヴァイン「リジェネは黒髪パーマが普通でロイヤルニート仲間が増えなかったことと」 ブリング「ヒリングは主人公が塩基配列0026タイプだったことが気に入らないようだ」 リボンズ「まったく、リジェネには困ったものだね。また木に吊すべきか」 リヴァイブ「やはりヒリングには甘いんですね」 リボンズ「何か言ったかい?」 アレハン「気のせいだよえんじぇう」 リボンズ「…………」 リヴァイブ「…………」 ブリング「…………」 デヴァイン「…………」 アレハン「さて、今日もえんじぇう達と遊ぼうかと思っていたが予定変更で隠れえんじぇうを探すことにするとしよう。お邪魔したね、えんじぇ――」 リボンズ「生 キ テ カ エ ス ナ 」<◎><◎>
大使、無自覚イノベを集める気かw
大使「待ってろ隠れえんじぇうううううう!」 リボンズ「チッ!こうなったら…」<◎><◎>キュイーン ドドドドドド… 大使「なんだ!?」 赤ベイド「「「トランザム!」」」 大使「うわああああ!赤えんじぇう達の波に飲まれていく!リボンズゥゥゥゥゥ!!」 リボンズ「これで端末型のイノベイドは安全だ…少し疲れた」 リヴァイヴ「お疲れ様です」 赤「………酷い!(;_ゝ;)」
赤「「酷い…」」 ヒリング「スイカバーあげるから元気出して。え?あたし?あたしはハーゲンダッツで我慢するから気にしないで」 赤((優しい…)) リジェネ「優しい…か?」
大使「恵まれない沢山の隠れえんじぇうを養子に迎えることがそんなにいけないのか!!」
隠れえんじぇぅ「今の生活で満足してます」
リジェネ「いくらジャンキーな僕でも、スイカバーよりハーゲンダッツの方がおいしいと思うよ…」 ブリング「なん、だと…?! …ちょっと、ナムコナンジャタウンへ行ってアイスの研究してくる…」
リヴァイヴ「どこのアイスを食べてるんですか?」 リボンズ「ゴディバ」 リヴァイヴ「………知りませんよ」 リボンズ「………一つ分けてあげようか」 リヴァイヴ「そんな口封じにかかると思って流石ゴディバ!」 リボンズ「口より先に手が動いてたよ」
リヴァイヴwwww
デヴァイン「おっぱいプリン最高」
居酒屋に行ったらまずエロネタメニューを確認するんですね分かります
ブリング「私は怒りに震えている。デヴァイン・ノヴァの下品さにだ」 ヒリング「私は怒りに震えている。デヴァイン・ノヴァの下品さニダ<ヽ`∀´>」 アニュー「暑い時はモツ煮込みだ<ヽ`∀´>」 リヴァイヴ「パンにハムはさむニダ<ヽ`∀´>」 リボンズ「やめなさい」
ブリング「だが、プリンは好きだ」 デヴァイン「フハハハ!君もむっつりだなこのスケヘ゛さんめwww」 ブリング「誰がおっぱいプリンが好きと言った!?この勘違いキノコめが!!」
ヒリング「リボンズは?」 リヴァイヴ「墓参りに行ってくるらしいです」 ヒリング「墓参り?」 リヴァイヴ「えぇ、墓参り」 ヒリング「ところでそれは?」 リヴァイヴ「ゴディバです」
【君は】ゴデバとスーパーカップすり替えてみた【気付くかな】
【みんな】パッド一枚入れてみた【気付くかな】
>>836 リジェネ「おはよーwww相変わらず痛々しいくらいのまな板だねwww」
ヒリング「屋上」
リヴァイヴ「誰ですか!僕のゴディバをホームランバーにすり替えたのは!」
アニュー「違うわ、チェリオよ」
【みんな】料理にDOKU入れてみた【気付くかな】 アニュー「さあ、ご飯よ」
D大根 Oオイスターソース K空芯菜 U牛の肉 ですね分かります
D どんぐり O おーがんだむ K (そのへんにはえてた)くさ U うさちゃん だと予想する
リボブリ「!!!???」ガタッ リヴァイヴ「草ってヨモギかノビルみたいな食べられるやつですよね!?」 アニュー「さあ?」 ヒリング「ドングリってせめてドンペリにしてよ」
リボンズ「もぐもぐもぐもぐ…今日のサラダは歯ごたえがあって美味しいね。見た目もトリコロールカラーで鮮やかだし」バリッゴリッバキッボキッグシャッ アニュー「そう?隠し味にリボンズの大好物入れたからかしら^^」 リジェネ「うはwwwww」
グロキタ━━(゚∀゚)━━!!
0ガンダム〜!!
リジェネ「ヒリングが(ツインドライブを隠し味に)料理作ったらしいからリボンズにあげるよwwwwww」 リボンズ「へぇ…もぐもぐもぐもぐ、このたけのこ歯ごたえがあって美味しいけど養殖モノだね」バリッバリッグシャッ ヒリング「(疑似GNドライブ使ったのがバレた!?)」 ブリング「・・・・・そういう問題じゃないだろう」
アニュー「ツインドライブと言えば私の水着窮屈なのよね」 デヴァイン「よし私が責任を持って処分しよう」 ヒリング「いらないなら貰ってあげてもいいけど?」 リヴァイヴ「あーあーあーおーげーばーとーおーとーしー」
リボンズ「三人とも、リヴァイヴとデヴァインを知らない?」 アニュー「さぁ?」 ブリング「知らないな」 ヒリング「どこか行ってるんじゃない? 三途の川とか」 リボンズ「ふーん…、買ってきたスーパーカップどうしよう」
ヒリング「私が全部食べてあげる」 アニュー「私が全部食べるわ」 ヒリアニュ「「……」」<◎><◎> ガラッ ライル「よぉアニュー、お土産にスーパーカップ買ってきt」 アレルヤ「お帰り。アニュー元気だった?」 ライル「緑と薄紫の雌豹が喧嘩してた」
>>848 デヴァイン「キャットファイト……ハァハァ……」
ブリング「猫だと!?どこだ!」
ヒリング「やるじゃないさ、アニュー」 アニュー「ヒリングこそ、また腕を上げたんじゃない?」 ガッシ! リヴァイヴ「と言うわけでまた2人の絆は深まったそうです」 リジェネ「あれって顔は無傷だけど服の下は傷だらけらしいねwww」 デヴァイン「どれ、手当をしてやろう。服を脱げ、話はそれからだ」 ヒリングアニュー「屋上」
ブリング「屋上で育ててる植物に混ざって、ベニテングダケが生えていた。よくよく見ると、デヴァインだった」
デヴァイン「抜けない…だと?くそおおおおおおおおおおおお」 ヒリング「アニュー超可愛い」 アニュー「ヒリングメッチャ可愛い」 キャイキャイウフフ リヴァイヴ「女って怖いですね」 リジェネ「いや片方女じゃないだろ」 リボンズ「殴るよ」
デヴァイン「「抜けない…だと」……だと!?」
アニュー「このパーツがここで…こっちはえーと…」 リヴァイヴ「アニューは何してるんですか?」 ヒリング「HGガッデスが出たから組み立ててるんだって」 デヴァイン「………ギリギリ」
ヒリング「ロボ魂で二機も出てHGでも出た私勝ち組♪」 ブリング「フーン(´_ゝ`)」 デヴァイン「でっていう(´_ゝ`)」 ヒリング「その顔むかっ腹が立つわ」
リジェネ「専用機どころかMSにすら乗れなかった可哀想な僕。それもこれもリボンズのせいだ」 デヴァイン「どう見ても」 ブリング「自業自得だ」
回想 リボンズ「ガデッサに乗ってアロウズに」 リジェネ「あ?無理。DVD見るのに忙しいから」 リヴァイヴ「僕が行きますね」 リボンズ「ガラッゾに乗ってリヴァイヴと一緒に」 リジェネ「リヴァイヴと一緒とかwww無wwww理wwwww」 リヴァイヴ「屋上」 ブリング「私が行こう」 リボンズ「メメントモリの」 ヒリング「私が行く!!!!!1」 リジェネ「ラッキーwww」 リボンズ「試作機のエンプラs」 リジェネ「話しかけんな今ラスボスなんだよ」 デヴァイン「私が行こう」 リボンズ「……^^」
リボンズ心の叫び 「どうしてこうなった!」
リジェネ「そろそろ軽く運動してあげようかwwwMS出してよリボンズwww」 リボンズ「もう無いよ。今はガガとリボーンズキヤノンを開発中だからね」
リジェネ「ガガーン!そんな馬鹿な!ズギャリボーン!」 ヒリング「寒いのよアンタ」
リボンズ「ガガの一機くらいなら融通できるから乗ってね。じゃないとCドライブ今すぐフォーマットするから」<◎><◎> リジェネ「リボンズ・アルマーク!」
煤Eー・) ≦・ν・) ζ・∀・ζ λ゚ー゚) ξ○∀○ξ 川´_ゝ`) ル`_ゝ´)
煤Eー・)リボンズ ≦・ν・)寝癖 ζ・∀・ζ だんち λ゚ー゚) 権威 ξ○∀○ξ ニート 川´_ゝ`)ブリング ル`_ゝ´)ムッツリ こうですか?
煤Eー・)寝癖 ≦・ν・)魔王 ζ・∀・ζパット λ゚ー゚)ガンオタ ξ○∀○ξニート 川´_ゝ`)ムツゴロウ ル`_ゝ´)エロ厨 自分はこうだと思ってたwww
寝癖とニートは共通認識なんだなww
ζ`∀´ζ
リボンズ「カエレ!!」
夏だな イノベ家でテニスでもしたら? 赤組が強過ぎるかwww
Aチーム アニュー、ヒリング、リボンズ、ブリング Bチーム リヴァイヴ、リジェネ、デヴァイン、アレハン リジェネ「勝てる気がしない件」
ヒリング「それより夏祭り行きたいわ」 ブリング「それよりってなんだ!?」 デヴァイン「ソーダソーダ!!」 ヒリング「だったらあんたら留守番したら?」 赤「ごめんなさい、行きたいです」
リヴァイヴfeat.赤バロ イノベーション娘。にアレハンドロコーナー REDブラザーwith量産赤
>>874 姉さんwww
リボンズとリジェネも働けwww
リボンズ「夏休みくらいゆっくりしたいナ」 リジェネ「同じく」
イノベ家は年中夏休みなようなww
ヒリング「リボンズはともかくリジェネはいつでも夏休みでしょ」 リジェネ「何言ってんの、休みは休みでも毎日がサザエさん症候群みたいなもんだし!! ニートの辛さも知らないくせに勝手な事言わないでよ!!!」 リヴァイヴ「ニートの辛さ(笑)」
>>870 赤組が恐竜を滅亡させたんですね、わかります
リボンズ「やっぱり夏は昆虫採集だね」 リヴァイヴ「しかし、木が動くと虫が寄ってこないのでは?」 ヒリング「せっかく昆虫ゼリーに漬けたのに」
ブリング「木を揺すればたくさん落ちてくるぞ」 ユサユサギシギシボトボト アニュー「KYAAAAAAAAA毛虫が頭上にくぁwせdrftgyふじこlp」 ヒリング「キャー!虫こわーい!リボンズ助けてー♪」 リジェネ「まずはそのヘビのぬけがらを手放そうよヒリング」
ブリング「君ゴキブリ平気だったのに毛虫は駄目なのか?」 アニュー「誰だって身体に虫付いたらびっくりするわよ!!てかゴキブリもちょっと怖いし!!」 ブリング「そんなもんか?」 ⊃ゴキブリ アニュー「KYAAAAAAAAAAAAAA!!」 リヴァイヴ「ぱあああああああああ!!」 デヴァイン「ブリング!!今すぐその悪魔を離すんだ!!」
ブリング博愛過ぎるだろうwww
煤i゚_ゝ゚)⊃〜∞ ブリング「あ!待て!!」 デヴァイン「待てブリング!!その悪魔を追うな!!」 リヴァイヴ「ちょっとどこいくんですか!?」 ヒリング「ほっとけば?あとからかえって来るでしょ?」 アニュー「そういえばここには変な噂があったわね」 リヴァイヴ「なんですか?変な噂って…」 アニュー「この森にはなんか古びた洋館があって、そこの洋館…でるらしいわ…」 リヴァイヴ「……………」 リジェネ「お約束キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━」
ヒリング「あれ?リヴァイヴ気絶してるわ」 アニュー「あら本当」 リジェネ「頭にカブトムシ乗せちゃお」
リボンズ「とりあえず、ブリング置いて帰れないから探しに行こう」 ヒリング「OK」 デヴァイン「しかし、あのアホはどこに行ったんだ?」 リジェネ「全くイノベ騒がせだよね」 ????「ぎゃああああああああああああああああ!!」 イノベ「……………」 アニュー「今…デヴァインなんか言った…?」 デヴァイン「…………いや」 ヒリング「じゃあ今のって…」 リヴァイヴ「うわあああ!!もう嫌です!!お家帰りたい!!」
納涼子波が乱れる展開ktkr
リヴァイヴ「そんなこと言って本当はデヴァインでしょ!?だっておもいっきり置鮎声だったし!!」 デヴァイン「残念ながら…」 ヒリング「置鮎声はブリングもよ」 リヴァイヴ「嘘だぁ!!」 リジェネ「現実見なよリヴァイヴ」
弟切草ktkr いや、いのべたちの夜…か
零ガンダム 〜赤い粒子〜
刹那「俺がガンダムだ、俺がガンダムだ、俺がガンダムだ…」 リボンズ「…」 ヒリング「ガンダムになれなかった刹那、っていう霊らしいけど」
リヴァイヴ「こ、こういうときはヴェーダを頼るしかない!」 ヒリング「あれ?呼び出しても繋がんないのさ。」 ヴェーダ「あたしも恐いもんは苦手だから後は若いもんに任せた。死なない程度に頑張りなさいな。」 リジェネ「……」
おばあちゃんw
ヒリング「やだ雨降ってきたよリボンズ!」 リボンズ「山の天気は変わりやすいからね。」 アニュー「どこかで雨宿りしないと。」 デヴァイン「ん?あそこにちょうどよく屋敷あるな。」 リジェネ「ktkr!wktk!」 リヴァイブ「やだやだ!帰る帰る!こんな殺人鬼が居そうな屋敷になんていられるか!僕はアニューと帰らしてもらう!!」
アリー「とぉころがぎっちょん!」 リヴァイヴ「くぁwせdrftgyふじこlp;」 ディヴァイン「あ、倒れた」 ヒリング「泡吹いてるけどいいの? 一応撮影しとこ。…倒れたリヴァイヴ? そのままじゃん」 刹那「俺は…ガンダムになれない」 アニュー「屋敷の門開いてたわよー」 リジェネ「うはwwwこれ何てバイオハザードwww」 ブリング「どこの部屋も鍵がかかってる…」 リボンズ「………もう僕は収拾しないよ、混ざりすぎて」
森の羊羮
00公式更新されてんだけど・・・その・・・デヴァだけ説明文の量が・・・
デヴァイン「てかブリング無事だったのか!?」 ブリング「ああ、道に迷ったし泥に滑って尻餅ついて散々だった」 ヒリング「なんだ、あれはこけてびっくりして叫んだのね」 ブリング「それで困りきってた時になんか変な仮面被った人がいてここに連れて来てくれた」 アニュー「それってブシドーさん?」 ブリング「嫌、違う人だ。確か黒い仮面に藍色に近いチャイナ服着てた」 リボンズ「それって…」
待てw何かいるぞオイ
阿乳・罹汰ー那ーって感じの顔だな
リボンズ「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。」ガクブル、ガクブル ブリング「リボンズが震えている。何かあったのか?」 アニュー「ヴェーダおばあちゃんのお仕置きです。仲間を信用しない器の狭い子には育てた覚えはないってカンカンらしくて。」 リヴァイヴ「罰として脳内に直接ホモAVを延々と垂れ流してるらしいよ。」 リジェネ「ざまぁwwww」 ヒリング「リジェネ、屋上。」 デヴァイン「迂闊な発言は身を滅ぼすって誰かが言ってた。」
失敗続きのヒリングとリヴァイヴとニートで反抗するリジェネしかいないなら誰も信用できないかも
そもそもリボンズが最初から出てたらイノベ大勝利で収まってたんじゃなかろうか… しかしヒリングが失敗してもリボンズは優しいから許すそうで リヴァイヴ「同色贔屓はんたーい!」 リジェネ「テラシスコンwwwwww」
ブリング「その、何だ、リボンズ」 デヴァイン「私達が不甲斐なかったばかりに」 リボンズ「…うん、君達が生き残っていれば…セラフィムはまだいいとして、何でライザーソードにやられちゃうんだろうね…」 デヴァイン「…そういえばエンプラスは新型MAだった、な?」 ブリング「つまりまともな戦力は私だけ…」 リボンズ「アニューなんて戦力にすら考えてなかったからね…」
アニュー「頑張り屋さんでプリティで繊細な私を戦力から外すなんて酷いわ」 リジェネ「略してGPSうわなにをするやめ」 アニュー「私ごとヌッコロそうとした誰かさんのことなんかちっとも怒ってないわ」 リヴァイヴ「ギクッ」
リヴァイヴ「あ、あれは手違いです!!基地を壊したらアニューを向かいに行くつもりでした!!」 アニュー「その基地を壊す最中に私のいるところにビームが当たったらどうなってたかしら?^^」 リヴァイヴ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 ヒリング「恐ろしいわね…」 デヴァイン「同感だな…」
リジェネ「言い訳がましいねぇリヴァイヴ」 リヴァイヴ「ぬぐ」 リボンズ「おぉ…あのリジェネが他人を言い負かすとは」 リジェネ「僕なんて本気でリボンズをヌッコロそうとしたんだからね!」 リボンズ「…」
ヒリング「ええっ?!本当なのリボンズ!リジェネマジ屋上」 リジェネ「やべぇ逃げろ」 アリー「おっとそうはさせねーぜ」パーン リジェネ「ぐはwww」 アニュー「アリーさんこっちもお仕置きお願い」 アリー「ひろしの靴下の刑でいいか」 リヴァイヴ「うわやめくぁwせdrftgyふじこ」 ブリング「今日も煩いなあいつら」 デヴァイン「本当にな」
デヴァイン「リヴァイヴ大丈夫か?臭かっただろ」 リヴァイヴ「…………」 デヴァイン「!!!???」ビクッ デヴァイン「昔ふざけて生でイナゴ食べたリジェネの顔思い出した…」 ブリング「リジェネ何してんだ…」
デヴァイン「昔のリジェネは良かった…」 リボンズ「誰よりも意欲に溢れてたね」 ブリング「どうしてこんな風に」 リヴァイヴ「全ては…ヴェーダへのアクセス権があったが故ですか」
ヒリング「ブリング!ブリングどうしたの!?」 デヴァイン「私のタンス…」 リヴァイヴ「なんか泣きながら上のやつ見るなって言ってましたね」
ん? グロ画像?
??
携帯からしか見れないみたい マジでびびった俺ガイルwww リヴァイブ「うっく…ひっく」 デヴァイン「見るなと言うのに」
デヴァイン「リジェネやりすぎだ」 ヒリング「おかげでブリングとリヴァイヴは傷心状態よ!」 リジェネ「そういえば君たちは見たかい?」 ヒリング「見てないわよ」 リジェネ「怖いの?www」 ヒリング「何よ!?私が臆病っていうの?見てやるわよ!!」 デヴァイン「やめろヒリング!!それは罠だ!!」 ヒリング「………………」 リボンズ「なんだ?今ヒリングの悲鳴が…」
結局なんだったの? 基本携帯でネット使わないからよくわからん
ブリング「こ、鼓膜がやられた!」 デヴァイン「ジェット機のエンジン音を間近で聞いたかの如し」 アニュー「耳鳴りが収まらないわ!」 リヴァイヴ「なんという不快音……これがイノベイターだというのか!」 リジェネ「イヤホンで聴いてた俺涙目wwwwwwwwwwwwwww」 リボンズ「たかがメイン聴覚がやられただけだ!」
声のデカさもダンチです
>>924 鬱系ブログで最後まで読むとホラー画像と音声が出る仕様
うっかりマナーモードにしてなかったら即死だったw
自分もマナーモードにしてて良かった…本当に怖いわ
大使「」(気絶中) リボンズ「誰か家の前に出しといて。明日燃えるゴミだから」
アニュー「バイブ音でも結構くるわね…」 デヴァイン「バイブ…だと…?」ガタンッ リジェネ「バイブも結構うるさいんだよね」 リヴァイヴ「この野郎!!バイブって言うな!!僕はうるさくない!!むしろ静かです!!」ガタンッ ヒリング「うっさい」 リヴァイヴ「ごめんなさい」
アニュー「第一リヴァイヴって名前が言いづらいのよね」 ブリング「言えてるな」 デヴァイン「私なんてディヴァイン→デヴァインだぞ」 ヒリング「じゃ、今度からリバイブ・リバイバルでいいじゃないさ」 リジェネ「名前負けから更に転落ワロスwww」 リボンズ「待て君達。あんまり同胞をイジメるんじゃない」 リヴァイヴ「リ…リボンズ…!」ジーン リボンズ「……バイブの前に"リ"があるから言いづらいんじゃないかな?」 バイブ「いや、そういうことでは………もういいです」
ヒング「ここは公平にみんなリをなくしましょう」 ジェネ「なんか僕カコイイwwww」 ヴァイヴ「なんか屈辱感」 ブング「文具…か…」 ボンズ「ポン酢…か…」 デヴァイン「おまえらざまあwwwwww」 アニュー「ちょっとwwみんなwww」
デヴァイン「アニュー、一応言っとくけど君の名字のリ抜かしたら『ターナー』になるぞ」 アニュー「棚って…」
アニュー・ターナー アニュー「私が一番まともな名前じゃない。それにどっちみち『ディランディ』に代わるんだし」
ボンズ・アルマーク ヒング・ケア ジェネ・レジェッタ ヴァイヴ・バイバル アニュー・ターナー ブング・スタビティ デヴァイン ・ノヴァ リヴァイヴ「僕負け組過ぎる」 ブリング「リヴァイヴがへこんでいる…どうしたら」 リジェネ「ついでに小さいカタカナもとってみたよ」 リボンズ・アルマーク ヒリング・ケア リジネ・レジタ リヴイヴ・リバイバル アニー・リターナー ブリング・スタビテ デヴイン ・ノヴ ヒリング「私勝ち組ね!」 リボンズ「そうだねヒリング」 リヴァイヴ「言いにくい…!」 リジェネ「うはwwwwww僕負け組過ぎwwwwww」 ブリング「なんか中途半端」 アニュー「なんか響きが可愛いわね」 デヴァイン「デブって…!!」
アニー・ターナー ユニオンかAEUに、普通にいそうだw
>>935 やべぇツボったwww腹痛ぇwwwwwww
普通にカコイイと思ったwww
>>935 リジネレジタやばいな
濁点取ってみる
ヒリンク・ケア
リホンス・アルマーク
リウァイウ・リハイハル
アニュー・リターナー
フリンク・スタヒティ
テウァイン・ノウァ
リシェネ・レシェッタ
リヴァイヴ「赤ちゃんみたい」
デヴァイン「赤ちゃんプレイだと?」
リジェネ「マシェ〜リ〜マシェ〜リ〜♪」
アニュー「私勝ち組すぐる」
どういじってもアニューが一番まともになるw
アニュー「今までの名前いじりを全部あわせてみた」 ホンス・アルマーク ヒンク・ケア シネ・レシタ ウイウ・ハイハル アニー・ターナー フンク・スタヒテ テウイン ・ノウ リジェネ「氏ねってwwwwwwお前が氏ねwwwwww」 ヒリング「まさに混ぜるな危険ね」 リヴァイヴ「やっぱり僕は負け組枠に入るのか」
ウイウ・ハイハル アニー・ターナー テウイン・ノウ このへんはちょっと弄ると新しい名前になりそうな
リボンズ仕方ないなぁ、それじゃ皆の名前を生まれた時に考えた第二案に」
濁点つけても アニュー・リダーナー 逆さまにしても ナータリー・ユニア アニュー「性格と普段の行いが良いからよね」 ヒリング「じゃあ、ュをョにしてアニョー・リターナー♪」 アニュー「うおおおおおおおおお」 ヒリング「キャアアアア」
>アニョ スペイン語圏では普通にありそうw
>>943 ハイパーDQNネームクル━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
アニョってなんかぽにょみたいな響きだなwww
アーニョアニョアニョ ヴェーダの子ー♪
>>944 アニュー「アニョハセヨ」
ヒリング「生パンに生ハムはさむニダ!」
ガラッ
ブシドー「呼ばれた気がして馳せ参じた」
リヴァイヴ「呼んでません」
>>948 ヒリング「アーニョアニョアニョ膨らんだーまん丸お胸の女の子ー……クスン」
雑誌で読んだんだが 某イングランド人のサッカー選手の妻が胸を小さくする手術をしたそうだ これでセレブの中で貧乳が流行り始めたら… まさかのヒリングの時代の到来か!?
欧米は「でかすぎて困る」って人がいるから、縮乳手術は前からあるな 肩こりとか、不格好とか、健康上の問題とかで だから流行るかどうかは… まあなんだ、ヒリングがんばw
キャラスレでもネタスレでも乳の話題でわろた>ヒリング デヴァイン「まぁなんだ。元気出せ」つ牛乳 アニュー「これでも食べて」つマシュマロ リヴァイヴ「どうぞ」つ牛丼 リジェネ「お裾分け」つケフィア
リボンズ「ヒリング、胸だけで女の価値が決まる訳じゃないよ」 ヒリング「でもリボンズも胸大きい子好きでしょ?」 リボンズ「僕が好きなのはいつも明るくてダンチな貧乳な子だよ」 ヒリング「リボンズ…!大好き!!」 リジェネ「シスコン乙」 リヴァイヴ「僕もいつかアニューに…」 デヴァイン「なぜ私の片割れは女じゃない…!」 ブリング「私の存在否定すんな毒キノコ」
リジェネ「まぁ、出てりゃいいってもんでもないんじゃない?ww」 リヴァイヴ「無ければいいと言うものでもないですが」
アニュー「私が好きなのは双子で尚且つ弟で名字がディランディなライルよ」 リジェネ「ちょwww特定しすぎwwwww」 リヴァイヴ「orz」 アレハン「私が好…ぐはっ!何をするんだいえんじぇう!最後まで言わせておくれ」 リボンズ「だまれ、そして帰れ」
アニュー「アレハンさんこの二人の見分けつく?」つきのこカットにしたブリングとデヴァイン アレハン「楽勝だ!こっちが赤えんじぇる2号だろう」 リヴァイヴ「当たってるだと!何故わかるんですか?!」 アレハン「赤えんじぇる2号の方が3mmほど口が大きい」 リジェネ「うはwwwwww」
大使・・・ 今のあなたは変態を通り越して尊敬に値します
ブリング「ああキノコは嫌だ、早くGN育毛剤くれ」 デヴァイン「私を馬鹿にしているんだな…そんなに嫌だったらほら!」 煤i゚┏┓゚;川 ブリング「何をする!?鼻の下にもかけたせいでひげが生えたじゃないか!?」 デヴァイン「髪にもかけたからいいじゃないか」
ヒリング「でもブリングは髭生えても様になるじゃないのさ。あたしやリボンズじゃちょっとアレだけど」 リジェネ「バカにしてんのか褒めてるのか自慢しているのか分かりづらいね」
リヴァイヴ「紳士な僕にはピエール髭ですよね」 アニュー「シンシキライ。チョイワルガイイ。」 ルイス「ちょっと気弱な男がいい」 絹江「母性をくすぐる人がいいわね」 ソーマ「力強くて頼れる父親タイプが理想だ」 ネーナ「甘やかしてくれるお兄ちゃんタイプがいい」 クリス「イケメンでお金持ちがイチバン」 ヒリング「つまり理想の男性を突き詰めるとリボンズになるのよ!」 リジェネ「ねーよ」
アレハン「ハハハ、えんじぇう2号は女の子だからお髭は似合わなくて当然だよ」 リヴァイヴ「て言うか似合ったら逆に嫌ですよ」 ヒリング「あらリヴァイヴったら寝癖の割に良いこと言うじゃないさ!やっぱりツルツルが一番なのよね!」 リジェネ「うはwまさにツルペタwww」 リヴァイヴ「ね、寝癖関係無いですよね?リボンズ」リボンズ「大使帰れ」
アレハン「帰れとは愚問な。ずいぶん前からこの家に住んでいるよ」 リボンズ「…あ、もしもし警察ですか。悪質なストーカーが家にいまして…」
リボンズ「はい、はい、そういうわけで早く来(ブツン。ツーツー)…回線が切れた…だと?」 アレハン「ハハハ、ツーホーなんて馬鹿な真似はよしたまええんじぇぅ」 リジェネ「ちょwwパソコンの回線も切りやがったwwうぇっww僕終了のお知らせwwww」 アニュー「どうしよう…お料理サイト更新できないわ」 デヴァイン「俺のお気に入りの無料サイトが…」
連絡手段の途絶えた森の奥の洋館… 招かざる客… 次第に広がる不協和音… 今夜、館に何が起きるのか!? イノベの一人となって惨劇の謎を解く推理アドベンチャー、来春発売予定 リジェネ「気が向けばコミケで売るよ」
いのべのなく頃に
魅音詩音は赤だな
リボンズ「君はブリングだね」 ブリング「何故バレた」 リボンズ「成りすましたいのならせめて髪を切りなよ」
アニュー「あうあう〜」
アニュー「キムチうめえwwww」
K=リヴァイヴ 鉈=アニュー くけけ=赤組 トラッパー=ヒリング にぱー=リジェネ あうあう=リボンズ リジェネ「だよねwww名前と髪が似てたって、キャラ考えtギャァアアアア」 アニュー「あはははははははははは♪」
ヒリング「にーにー!にーにー!」 良男「どうした」 ヒリング「無理。タンマ。チェンジで」
ヒリング「にーにー! にーにー!」 リント「どうしましたあ?」 ヒリング「……チェンジ。診療所の先生ぐらいならアリかもしんないけど」 (リボンズ「さて、どのへんで出て行こうかな…」)
K→リジェネ 鉈→大使 (・3・)→デヴァイン くけけ→ブリング にぱー→リヴァイヴ あうあう→アニュー ですわ→ヒリング にーにー→リボンズ
デヴァイン「おじさんも人形欲しかったのに…リジェネちゃんくれなかった…ひっくひっく」 ※CV置鮎190cm↑
これはひどい
大使「私が勝てば紫えんじぇる達に毎朝手ずから起こしてもらってその上で…」 リジェネ「全力でパス」 リボンズ「むしろチェンジ」
アニュー「キムチ美味しい」 リヴァイヴ「え、待って、気がついたら役が入れ替わってうぎゃあああああああ辛いぃいいいいいいいいいいい!」
デヴァイン「1000なら綺麗なお姉さんと結婚」 リジェネ「はえーよ」
リボンズ「乙だよ」 ヒリング「乙なのよね」 リヴァイヴ「乙です」 アニュー「乙よ」 ブリング「ぉっ」 デヴァイン「乙パイ」 リジェネ「スレタテ乙wwww」
リジェネ「ヒリング二回も言ってんじゃんwwwwwワロスwwwww」 リボンズ「草むしり」
小物様「……………………。お疲れ様、と言いたい気分になれないのはなぜだろうね」
リジェネ「988ゲット」
スレ立て&リジェネ乙
リジェネ「今日も自らが撒いた種草を刈る仕事が始まるお……」
リヴァイブ「だが阻止」
1000ならリボンズと結婚
1000ならヒリングとデート
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