スメラギ「刹那、後で私の部屋に来て…下さい」ep30

この『刹那、後で私の部屋に来て』シリーズは
機動戦士ガンダムOOに登場する刹那・F・セイエイとスメラギ・李・ノリエガのカップルを中心としたネタスレです
このスレのノリを把握したい方は過去スレを参照して下さい

まとめwiki　http://setsusume.deko8.jp/

注意
・基本的にsage進行ですが、スメラギさん以外の方が勝手にageたりsage忘れるとせっ様に童貞とみなされます
・基本刹那×スメラギなスレですがハーレムな描写が多々あります
・このスレではティエリア×ミレイナ、ブシドー（グラハム）×ルイス、リヴァイヴ×アニュー、沙慈×赤ハロ（スカーレット）なので注意して下さい
・一部扱いの悪いキャラや喪男化が著しいキャラ、変態化したキャラがいます
・最後にこのスレはあくまで全年齢対象である事をお忘れなく

前スレ　http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1243008635/

西武池袋線

リア充組＠ＣＢ
刹那・F・セイエイ(22)
究極のリア充にしてムスリムの鑑
ゲリラの少年兵時代にアリーに仕込まれた英才教育により形成された鬼畜ドＳな性格と
四年の放浪期間で磨き上げた絶倫振りによって年上のスメラギさんを始め、フェルトや？？？を懐柔する事に成功
その存在は全てのリア充の頂点にして全ての喪男の宿敵だが、最近マザコン疑惑も浮上している
本編にてイノベ純粋種として覚醒し、全人類にリア充としての心の光を見せつけるなどその輝きは今も全く失われていない
本編終了の余暇を持て余す現在は、四年の放浪期間を基にしたフィクション小説をマモル・ミヤノの名義で出版＆執筆中
通称せっ様

スメラギ・李・ノリエガ(31)
三十路女の色気を醸し出すアル中覇気無しダメ女
淫乱ドＭで年下の刹那のなすがままにされることに生き甲斐を感じている
今でもたまに反撃を試みてはせっ様にお仕置きされる懲りない女
最近は凛々しい表情を見せる事も増えたが、相変わらずかなり我慢弱い
せっ様の留守中に触手仕様オート喪トンで遊んでいた際は、流石の彼も呆れ気味だったとか
現在は旧友カティが開業した弁護士事務所に在籍

ティエリア・アーデ(??)
女装の似合う絶世の美少年だが、中身は真性のエロゲマイスター
リア充組の動向を参考にしてエロゲを製作しており、サークル『それ☆すた』を前身とした会社『Veda』を設立
また、エロゲを語る時の彼は他の追従を許さぬ漢ぶりを見せ、その姿には男も惚れる
真の半身にして二次元戦士としての師であるブリングを超えた究極の二次元戦士となり
遂にはヴェーダと一体化した事で『二次元を愛せるからこそ三次元を愛せる』二次元神となる
現在は三次元嫁のミレイナや二次元嫁とのリア充タイムや鰤出刃との出歯亀ライフで毎日が充実している
通称眼鏡

ミレイナ・ヴァスティ(14)
腐女子ではあるが801には興味が無いらしい凸少女
『それ☆すた』及び『Veda』出版の漫画執筆やソフトの原画に加え
ゲームの主題歌まで歌う看板作家だが、父親のイアンは娘のその腐りっぷりに心を痛めている
現在は恋人のティエリア、鰤出刃コンビと共にリア充タイムを出歯亀しては作品の肥やしにしている
通称ツインドリル

イアン・ヴァスティ(57)
CB最古参メンバーであり、新型ガンダムの製作をした天才メカニック
しかし、そんな事より美人な若妻と可愛い娘持ちという勝ち組っぷりが目立っている真のリア充
彼の「トランザムはするなよ」発言は、ドＳのせっ様的に美味しい前フリでしかない
喪神教会の仕掛けた喪爆弾被爆からの流れで現在の肉体は三十代にまで若返っている
通称おやっさん

リンダ・ヴァスティ(33)
イアンの妻にして、オーライザーの開発を担当し、セラヴィーガンダムの開発にも携わった才媛
アレルヤの「犯罪ですよ」発言からも窺える通りかなり若い見た目だが、娘であるミレイナの年齢的に年齢不詳と言うべきか？
鬼畜ドＳのせっ様をあっさり一蹴するあたり、彼女こそがCB最強の人なのかも知れない
その影響力はCBを越え、ブシルイ匙の関係に(最低限ではあるが)双方の理解を促したほど

『それ☆すた』組
フェルト・グレイス(20)
常識はあるが微妙に男運の無い少女
せっ様とは肉体関係があり不動の二号さんポジションをキープ
恋人のせっ様には従順なＭ女だが、ライルやスメラギさんにはＳっ気を発揮し、その仕上がりはせっ様も満足の出来

沙慈・クロスロード(23)
一時は喪ースの暗黒面に落ちたが、赤ハロの献身やスカーの登場で立ち直ったリア充
眼鏡のエロゲ談義参加者で、感銘を受けているなど超越者の資格あり？
赤ハロもといスカーレットは庇護の対象と見ていたが、現在はスカー曰く恋人同士の関係らしい
元カノルイスの事もようやく吹っ切れたらしく、R&Rや居酒屋などで元気に働く姿がよく見受けられる
通称匙

スカーレット・ヴァスティ(赤ハロ)
匙のパートナーのペットロボで、いつも一緒にいる匙に対してベッタリな赤ハロ
現在はルイス似の猫ミミ幼女義体と人格を交互し、スカーレットとして寄り添う
匙同様エロゲ談義参加者。匙の誕生日に想いを遂げ、自らの正体もカミングアウトした
R&Rが製作販売しているミニハロシリーズの試作品ミニ赤ハロを譲り受け、匙と自分の子供として溺愛している
通称スカー

超兵組
アレルヤ・ハプティズム(25)
幼馴染みの彼女を持つリア充超兵一号
以前は人前でもバカップル状態で思いっきり調子こいていたため、せっ様らのパシリにされ立場は非常に悪かった
最近の立ち場は向上してきたが、その代わり今度は出番が恐ろしく減りつつある
留美を失って暫くして、遂にソーマの気持ちを受け止めハーレム続行中
現在はトレミー料理番の腕を生かし、居酒屋『あれる屋』を開いて溜まり場を提供している
通称ハブラレルヤ、電池

マリー・パーファシー(23)
幼馴染みの彼氏を持つ博愛主義旺盛なリア充超兵二号だが、天然Ｓ気味なのでいつの間にかアレルヤへのイジメに加担していたりする
昨年の冬コミにて『超時空超兵ソーマ・リー』名義でアイドルデビュー、最近ディープなオタク趣味にどっぷり浸かっている
本編の都合によりロリ義体に収まっていたが、再び元の身体へと戻った
最近ヤンデレ属性に目覚めつつあり、ア乳の説く恋愛の心得に感銘を受けている

ハレルヤ・ハプティズム(25)
アレルヤの内に眠るもう一人の人格…だったが、先に実体化していたソーマ同様幼年擬体を得る事になる
スメラギを異常なまでに慕っていたが、その頃は見た目が10歳児の為単なるマセガキにしか見えなかった
00ライザーのトランザム時のみアレルヤの体を使うことが出来るが、何故かアレルヤにブラコン気味で今は女よりも家族が大事とのこと
喪レスタル・ビリーイング戦にてかつてのドSリア充オーラを取り戻し、現在の義体は19歳仕様である

ソーマ・ピーリス(23)
マリーを超兵たらしめるために生まれた、精神内にいるもうひとつの人格…
だったが、ヴァスティ夫妻の研究成果として幼女擬体を得る事になり、見事マリーとは別人の一個体として実体化
元来生真面目で正義感が強いため、粗野で悪びれた相手には容赦が無い
一時期マリーと体が入れ替わっていた為マリーへのシスコン度が強くなり、事ある毎に鼻血を噴いている
最近はアレルヤに気持ちが通じ、姉のマリー同様リア充化した

リア充組＠アロウズ

ミスター・ブシドー(32)
複合企業アロウズのエースを務めるビジネス侍で、パートナーであった後輩ルイスからの告白によってリア充化
もしかしたら、全てのネタスレにおいて唯一リア充化しているブシドーかも知れない
せっ様の最大の理解者にして宿命のライバルだが、かなり我慢弱い性格
年齢相応に豊富な恋愛経験から、若輩のせっ様達に愛の説教をする事もしばしあり
最近は恋人のルイスやその保護者であるボンズリ様に頭が上がらず、弄ばれている面もうかがえる
本名はグラハム・エーカー

ルイス・ハレヴィ(23)
複合企業アロウズに入社したばかりの新人社員だが、フリーダムなブシドーのパートナーを務める事の出来る貴重な人材のため
その存在感は既にベテラン社員
現在はキス一つしてくれなかった元カレの事をすっかり忘れ、憧れの先輩であったブシドーに告白してリア充化
匙との誤解は解けたがそれでもブシドーを選び、現在はカカア天下全開で彼を尻に敷いている
最近は保護者のボンズリ様がやたら干渉してくるものの、ヒリングやルイツーと良好な環境を構築中

別格組

ビリー・カタギリ(36)
今や説明不要の究極喪神
NTR属性、童貞、ストーカー気質と三拍子揃った全ての喪男の頂点に立つ存在
初恋の相手であるスメラギさん(リーサ・クジョウ)を想い童貞を守り続ける魔法使い
そのトレードマークのポニテすらリーサがきっかけという徹底振りや、短パンのキモさは正に神の一言
天国にいる神様の負の部分を切り離した存在らしく、現在の姿は究極性喪神セ−ファ・カタギリの現世での仮の肉体らしい
本編でもスメラギさんに謝罪された途端彼女をあっさり許すなど、その喪力は相変わらずであったが、
せっ様との戦いを経て神様と融合を果たし、真人間へと生まれ変わった
通称ポニテ、喪神、究極喪神

ラッセ・アイオン(30)
ウホッで元マフィアッー(笑)ないい男
本来はタチだが、せっ様に対してだけはネコになりたいらしい
普段からいい男を求めている為か、ツッコミや節穴というフレーズに敏感に反応して何処にでも現れる
以前はロードを自在に使いこなしていたが、R&Rに端から潰されていたりする
通称兄貴

アレハンドロ・コーナー（享年37）
イオリアの計画に介入する機会を先祖代々から狙っていた監視者コーナー一族の末裔
トリニティ達による武力介入を行う一方で、スローネ三機国連軍にGN-Xを提供するという形でも暗躍し
最終決戦では金色の機体で若せっ様と交戦にて死亡、その死に際のボンズリ様との会話で小物ぶりが露呈するも
パイロットとしての実力は異常なまでに高く、喪神が喪スターを復活させた際のノウハウを活かして現世に復帰
その金運MAX振りから喪神教会の新たなスポンサーに就任し、再び世界を自分の色で染め上げるべく暗躍を開始する
一度死んだせいか性格的には小物では無くなっている様だが、今の所他人のガンプラを勝手に私色に染め上げる
全ガンプラマイスターの敵でしかなかったり、大金持ちなのにラジオの粗品を欲しがったりと行動は相変わらずの小物っぷりである
通称小物、大使

リア充組＠イノベイター

リヴァイヴ・リバイバル(??)
イノベ屋敷からアロウズに出向してきた美少年イノベイター(出向前は風呂場掃除担当)
元々夜は敬語攻めを得意とする隠れドＳだったが、半身であるア乳のヤンデレ振りに精神が磨耗しかける
しかし、ボンズリ様の機転とア乳の自制により状況が一転、現在はア乳とバカップル三昧の日々を送っている
小説２巻で衝撃の中性発覚、それにより男の娘イヴちゃんとして二次元戦士やボンズリ様達のおもちゃと化す
通称薄紫、薄紫仮面

アニュー・リターナー(??)
イアン曰く機械工学のスペシャリストであり、料理上手でもあるらしいが
本性は半身であるリヴァイヴに異常なまでの執着を見せるヤンデレイノベイター
存在自体が喪女街道まっしぐらだが、そのKY過ぎるストーカー振りから喪を超越したヤンデレクイーンの称号を持つ
ボンズリ様による洗脳時に彼氏だったライルの献身により、多少は物分かりが良くなっていた
現在は念願叶って愛するリヴァイヴとバカップル三昧の日々を送っている
男として成長したリヴァイヴと彼のもう一つの姿イヴに悶える日々
通称ア乳、ア乳仮面

リボンズ・アルマーク(??)
複合企業アロウズのスポンサーであるイノベイターのリーダーを務める美少年で、浮気がバレても悪びれない大物
せっ様に勝るとも劣らぬドＳな性格とリア充オーラを放つロイヤルニート
半身のヒリングがいない時は世界中のセレブ美女を屋敷に集めて夜通し遊ぶ事もある
完全無欠のガノタであり、究極のガノタのせっ様や最強ガノタのブシドーとは意気投合している
ヒリングに火遊びがバレたからか、やたらと火消しを担当している
最近はルイスへの親バカ振りとルイツーへの執着、イノベ達の相次ぐ離脱によりヘタレ気味だったが、喪神によって蘇った武人喪スターとの戦いを経て以前の姿に戻りつつある。
通称ボンズリ様、ズンボリ様、タキシード仮面

ヒリング・ケア(??)
イノベイターで数少ない女性体で、普段からボンズリ様にベッタリ甘えている
彼に女が近づくと嫉妬心むき出しで追い返し、それはア乳にヤンデレの素質を見抜かれたほどの勢い
家事は料理担当らしいが、自分とボンズリ様の分しか作らないドＳ属性持ち
無乳と呼ばれる胸のサイズがコンプレックスで、その手の話題が大嫌い
以前はリボンズと一緒にブシドーをいびるのが趣味だったが、最近はハムルイに理解を示す姑的立場を取る事が多い
最近はすっかり主婦業が板についてきた様子である
通称無乳仮面

Ｒ＆Ｒ組

ロックオン・ストラトス（ライル・ディランディ)(30）
せっ様が連れてきた元期待の新人で、フェルトに粉かけてビンタされ差し歯をする羽目になったり
一時期は空気として誰からも相手にされなかったが、クリスマスイブイブの喪神教団蜂起時に商社で培った商才を開花させる
現在は相棒のリジェネと一緒に、クリーンなデリバリーサービスとネット事業を成功させている
R&Rフードホールディングスを立ち上げ、アロウズの持株会社にしたりと老後に不安は無さそうである
すぐ調子に乗る困った面があり、最近はア乳達のバカップル振りに胃を痛めている
ビジネスマンとしてリヴァイヴを認めるようになったがその一方で彼のもう一つの姿イヴに萌えている
通称空気、ハブライル

リジェネ・レジェッタ（??）
イノベイターだが、屋敷にいた頃はボンズリ様をはじめとする他のイノベイター達に家政夫として使いっぱしられていた
圧政に耐えきれず屋敷より逃走し、現在はライルの部屋を間借りしている居候の身
当初はライルと共に闇商人として活動し私財を増やしていたが、良心が咎めた為武器商人は廃業
ライルとともにロード(どこでもドア的なもの)や眼鏡と共に掌握したヴェーダを使いこなし、 ネット事業を展開している
現在は完全に仕事が恋人状態である意味リア充、最近大きな義娘（ルイツー）が出来ました
ライルと仲がよくなっているリヴァイヴに警戒心を抱いている

ルイツー・レジェッタ（00）
ルイスをグラハムに奪われた嫉妬心からボンズリ様が生み出した新たなるイノベイター
彼女は本来ならばボンズリ様の娘として育てられる筈だったが、偶然と運命の悪戯によってリジェネを父親として認識してしまう
現在は対の存在であるルイスや見た目が酷似しているスカーを姉と慕い、リジェネの親友であるライルを兄と呼ぶR&R社員達全員のお姫様
彼女の純粋無垢な心とせっ様仕込みのガンプラ作り趣味は、今やボンズリ様と奴隷の心のオアシスである。又、奴隷の友達２号でもある。

ブリング・スタビティ(??)
イノベイターでも珍しい大柄な体格の無口美青年で、薄紫同様アロウズに出向させられイノベ最底辺候補脱出を喜んでいた
リジェネや薄紫曰くムッツリスケベで、本人もそれを否定しない真正の出歯亀男
同人サークル鰤大根本舗の同人作家鰤大根としてミレイナからは尊敬されていた
中身と外見のギャップが凄まじく、彼が書き込むblogは普段の寡黙振りが嘘の様な饒舌振りを発揮する隠れ天然ボケ
コーナー家の屋敷にいた頃は庭師をやっていたらしい
通称鰤、鰤仮面

デヴァイン・ノヴァ(??)
髪型以外は鰤に瓜二つのイノベイターで、屋敷にいた頃の家事の担当は洗濯
本編に登場するまでは出番無しかと思いきや、セリフが無い事を逆手に取られ筆談キャラというポジションを確立させられ
本編で普通に喋る様になってからも筆談をする癖が抜けない
おっぱいに異常なまでの拘りを見せる、おっぱい聖人振りは間違いなく鰤の半身そのものである
通称出刃、出刃仮面

アリー・アル・サーシェス(享年40)
若かりし頃のせっ様にドＳ英才教育を施した、誰もが認める正真正銘のドＳ師匠
他人に行為を見せ付けてオナネタにされることを嫌う気高きドＳ
初動で凌辱行動に入る大胆さなど、他の喪や空気とは一線を画している
イノベ屋敷でのネーナとの同居など紆余曲折を経て現在はR&Rに入社、死後も業績を伸ばし続け現在はナンバー3の地位に立つ
通称ひろし

Ｒ＆Ｒ組続き

ヨハン・トリニティ(享年26?)
冷静沈着かつえげつないトリニティ三兄妹の長兄
喪レスタル・ビリーングを舞台にした戦闘がきっかけで天界から送り込まれ、そのまま地上に定住
現在はひろし直属の部下としてどＳな手腕を発揮し、イノベイド達からは若頭と慕われている
通称短パン仮面

ミハエル・トリニティ(享年19?)
短絡的で粗暴なトリニティ三兄妹の次兄
兄同様喪レスタル・ビリーングを舞台にした戦闘がきっかけで天界から送り込まれ、そのまま地上に定住
こちらも現在はひろし直属の部下としてチンピラ紛いな“交渉”得意とし、イノベイド達からは兄貴と慕われている
そのシスコンぶりは今もなお健在
通称DQN仮面

ネーナ・トリニティ(享年22?)
一期時にはせっ様を押し倒し、唇を奪っていったトリニティ三兄妹の末っ子
空気から脱却と同時にスイーツ(笑)キャラを確立し、兄の仇であるアリーをダシにして中華から離れる
あくまで刹那の独占が目標だが、自称シャイ(笑)なので戦略を練って奪いに行くつもりらしい
ハーゲンダッツは太らないと頑なに信じており、大好物のギガブシドープリンの消費量はもはやブラックホール
現在は二人の兄兄ズもR&Rに加入した為若干真面目になりつつあり、イノベイド達からはお嬢と呼ばれている
通称スイーツ(笑)、スイーツ仮面

イノベイド（00）
鰤出刃をベースに作られた量産型平社員
入社当初は変態のオリジナル達と違い皆真面目で無感動なモブ同然キャラだったが
現在はそれぞれついた直属の上司の影響を受けて個性が生まれ、性格や髪型、服装にも違いが表れている
天界にも多数の彼らが存在し、その違いを見分けられるのはエイミー・ディランディのみである

アンドレイ・スミルノフ(26)
ロシアの荒熊と呼ばれるエリートサラリーマン、セルゲイ・スミルノフの息子である複合企業アロウズの二世社員
初登場の様子から亡くなった母を慕う反抗期の息子と思いきや、明らかに相手にされていない無理メの相手（ルイス）を狙うそのキモさは異常の一言
ガラスの反射を利用しての盗撮・名前をググって情報収集、いきなり意中の女性の腕を掴むなど、かなりレベルの高いストーカーテクニックを持つ
身勝手な理由で父親をリタイアさせたため、アレルヤやソーマリーに殺意を抱かれていた
以降はデビル喪細胞を移植されたが、最近のルイツーの友達発言により真人間への道を歩み始めている。
現在はＲ＆Ｒの社員食堂とあれる屋を掛け持ちして働いている。
通称奴隷、喪神候補生

故人組

ロックオン・ストラトス（ニール・ディランディ）(享年25)
ライルの双子の兄であり、フェルトの初恋の男性
生前は頼れる兄貴分だったが、ア乳のヤンデレな本性に全く気付かない事から相当鈍感な節穴男と思われる
現在は天国からライルとリジェネの友情を見守りながら、弟がアプローチをしているア乳を過大評価し続けている
たまにライルに乗り移って下界に干渉するが、しばしばぞんざいな扱いを受けてしまう
先に鬼籍となったエイミーと共に交代で、現在は不真面目な神に代わって天界を取り仕切っていたが、
神様が喪神と融合したので正式に天界の管理神となった
通称ニール氏、狙撃神

絹江・クロスロード(享年22)
沙慈・クロスロードの姉であり、かつてのブシd……グラハム・エーカーの最愛の女性
二人のなれ初めは報道機関JNNに務める絹江が、在日米軍基地にフラッグを取材に来た事がきっかけ
ブシd……グラハムが和食を好んだりと日本びいきなのは、彼女の影響による所が大きい
しかし、本編通りの彼女の最後や当時のルイスの印象から、弟の匙は姉の恋人の存在に全く気づいていなかった可能性が高い
天界ではジョシュアにちょっかいを出されているが、最初から相手にしていない
ハワードやダリルには姐さんと慕われている

クリスティナ・シエラ(享年22)
人当たりは良いが、男運が微妙に無かった巨乳オペレーター
生前はアレルヤに好意を持っていたが、当時はマリーにのみ操を立てていた為にフラレ、代わりに若せっ様を誘惑するも返り討ちに遭う
その後、リヒティと両想いフラグを立てて死ぬまで、当時の若せっ様の夜のお相手を務めていたと思われる
死の間際に男を見る目が無いと洩らした彼女だが、その後のせっ様やアレルヤのリア充振りを見る限り、彼女の男を見る目は実はかなり確かだった事がわかる
天国ではリヒティと共にニールへの突っ込みが仕事になってしまっている
通称クリス

王　留美（ワン・リューミン）(享年22)
世界で名を馳せる美女セレブという設定なのだが、あらゆるスレで紅龍以外の男性との絡みが無く
喪の巣窟合コンスレでは腐女子の喪嬢様と呼ばれこのスレでもハブリューミンと呼ばれていた
同人誌ではエロ要員として大人気なスタイルはこのスレでも宝の持ち腐れと思いきや
そのハブられ振りに同情したマリーがアレルヤを説得した事で、アレルヤの二人目の恋人としてリア充化
もしかしたら、彼女もブシドー同様唯一リア充化した留美かも知れない
彼女の中では夜伽＝技をかける事らしくサブミッションが得意
現在は一期以前の姿にまで若返り、天国で兄との絆を深めながらアレルヤ達を見守っている
通称中華お嬢様、中華おっぱい

紅龍（ホンロン）(享年不明)
留美のボディーガード兼執事を務める美青年
しかし、その正体は留美の兄であり、飛来する銃弾の弾を瞬時にかわしながら走る事の出来る超人
王家の屋敷にやって来たせっ様と死闘を繰り広げるもその時は決着が着かなかったらしく
それ以来互いを因縁のライバルとして見定めており、せっ様からは中華仮面と呼ばれ、彼もまたせっ様を青きカマイタチと呼ぶ
荒熊仮面とは正義を貫く戦友である
妹留美がサブミッションの鬼であるのに対し、彼は拳法の達人
天国に至っても、留美を想い彼女を支え続けている

このスレの歩み
初代　　　1期中ごろに誕生、メジャーの実況スレの名物に習い、立てられた
　　　　　プチエロ小説と腐が沸いてそれなりに盛り上がる
　　　　　ちなみに「私の部屋」ではなく「綿の部屋」と打ちミスがあった
2スレ目　　初代と同じ流れだが、放送終了と同時に廃れ、300くらいで落ちる
3スレ目　　いわゆる1スレ目、2期放送のわずか前に立てられる
　　　　　　最初のほうのレスは、懐かしいなどの言葉が目立った
　　　　　　しかし、　第二話放送後に一転、刹那とスメラギの立場が逆転し、異常な盛り上がりを見せる
4スレ目　　スレタイが「来て・・・下さい」というナイスなモノに変更、刹那の絶倫ぶりと
　　　　　　スメラギの変態ぶりが加速、ブシドーとルイスのキャラもブレイクし
　　　　　　もはやこのスレに欠かせないキャラとなる。また、他のキャラにも役割が付き、見事にハマる
5スレ目　　前スレの勢いそのままに最早完全にネタスレ化し
　　　　　　刹那の絶倫とブシドーの万能ぶりに更に磨きがかかる
　　　　　　途中謎のageが目立ち始めるが、全て刹那に童貞あつかいされる
6スレ目　　テーマソング完成。スレの速度も加速し
　　　　　　笑いと涙無しでは見られないリア充の光と喪男の影を表現するようになる
7スレ目　　まさかのイノベーター参戦。人々の妄想は止まらないが、喪神はついに空気嫁との次元に突入
　　　　　　意外な事に王留美はいまだ出番無し。鉱脈の予感
8スレ目　　おやっさんの嫁リンダさんの登場により無敵の刹那にもついに天敵の存在が現れたかと危惧されるが
　　　　　　刹那の中の人の出来ちゃった結婚発表により、このスレの内容が洒落では済まなくなる
　　　　　　スレの加速も止まらないが、それに伴い喪神と奴隷のキモさが天井知らずになる
9スレ目　　喪神教会設立（笑）深夜の不吉な儀式と深夜のカラオケ大会が開催される、
　　　　　　だんだん匙の立位置が変化し本人も葛藤の渦に巻き込まれるご様子
　　　　　　このスレ住人の深夜のトランザムぶりも290%を軽く凌駕する
10スレ目　　住人のトランザムも止まらなければ、キャラクター達の暴走も止まらない
　　　　　　新キャラ、ブリングとア乳の暴走＆中華組＋ひろしの本格参戦によりスレは更にカオスな展開へ
　　　　　　アレルヤハーレムなど一体誰が想像出来ただろうか？
11スレ目　暴走する住人達の勢いはそのままに、刹スメに初めて破局の危機が迫る
　　　　　しかし、そこからのレスの流れが奇跡に次ぐ奇跡を呼び
　　　　　ほとんどのキャラが登場する温泉旅行編という壮大な物語を紡ぎ出す
　　　　　眼鏡と鰤の奇跡の邂逅、匙のリア充復帰（？）、ア乳の暴走、ロリソーマ爆誕、眼鏡先生のエロゲ談義
　　　　　そして毎夜繰り広げられる狂乱のスーパーリア充タイムなど、このスレの未来は一体何処へ向かうのだろうか？
12スレ目　ブシルイが喧嘩しているタイミングでの本編での匙ルイフラグや
　　　　　薄紫に夢中のア乳に無視されるライル、薄紫が嬉々としてトレミーを狙い撃つ展開など、
　　　　　ますます住人の予言者振りに拍車がかかる一方
　　　　　乳神様降臨によりスメラギさんが蔑ろにされ、スレ内にまたしても微妙な空気が蔓延
　　　　　その後もブシルイ兄妹ネタにより離れる住人、自重する住人が続出し、スレの勢いが一気に減速
　　　　　このままスレが過疎るか隆盛を取り戻すのか、それは誰にも分からない…
13スレ目　本編でのルイスの匙画像全件削除により、匙が喪男に再び返り咲く一方
　　　　　住人の何気無いレスから刹スメスレとしてのテコ入れの為に四十八手講座が始まり、
　　　　　住人達はスメラギさんの可愛さを改めて発見
　　　　　個性溢れるイノベ達のフリーダム振りや喪神教会の暴走にも磨きがかかり、
　　　　　もはや本編で何があろうともこのスレはずっとこのままである事を住人は確信するのであった

14スレ目　本編を先取り、喪神の切り札『メメント・喪リ攻略戦』がクリスマスイヴイヴにて勃発
　　　　　本編放送後には本編より盛り上がったと言われる程、リア充と喪神教会の熱い戦いが繰り広げられる最中、
　　　　　ついに空気組が闇商人としてキャラを立たせる
　　　　　本編の活躍で調子に乗るライル、冬コミに命をかける鰤眼鏡ドリル、リア充タイムに行われる四十八手講座、
　　　　　レコ大に連動して突如始まった歌謡祭etc…
　　　　　他にもせっ様が過去にクリスをいただいていた事も発覚するなど、進みは遅くとも濃厚な展開を見せていた
15スレ目　大晦日のアニソン三昧、正月ネタを交えつつゆったりと進行するスレ
　　　　　せっ様はブシドー、ボンズリ様と共にガノタ合宿を開始し、アレルヤは自らの存在感に悩み、空気組は武器商人を廃業
　　　　　その一方で遂に眼鏡は三次元を完全に克服し、師である鰤を超えて二次元戦士の頂点の座に立つ
　　　　　そして、このスレから故人組の出番が増え始め、喪神教会は最終兵器ア乳をアドバイザーとして迎えるのであった
16スレ目　前スレから続くせっ様達のガノタ合宿で始まり、
　　　　　ドラマのラヴシャッフルやマリーがプチオタクに目覚めるなどの小ネタでスレが進行
　　　　　新EDの影響でライルがまたしても増長するが、このスレ的にそれは絶対にありえないと結論を出される一方、
　　　　　眼鏡がミレイナと付き合い始めるというまさかの展開
　　　　　これにより、リア充の巣窟CB、個性溢れる面々のアロウズ、相変わらず喪な喪神教会、
　　　　　どのスレよりもキャラ立ち過ぎなイノベ達、四つのグループのあり方が更に不動となるのであった
17スレ目　レトロゲームネタやヒロイン達の胸のサイズネタなど、相変わらず小ネタで進行する
　　　　　その一方、本編での荒熊死亡の影響の余波でマリーとソーマがボディチェンジ、
　　　　　マザコンの奴隷が喪男達の間でも冷遇され懲罰房入りネタが定番となる
　　　　　その後は節分ネタでスレが意外と盛り上がり、ブシルイのカカァ天下が発覚、ネーナと出刃仮面がR&Rに雇われ、
　　　　　ニール氏の節穴振りが頭角を現し始めるが、本編でのライルとア乳の関係に関しては思いっきりスルー
　　　　　また、ドッキング的なセリフに反応するラッセ兄貴によって、今後頻繁に登場するロードの存在が発覚したのであった
18スレ目　ア乳の立ち位置を巡り揺れるスレは白アニューと黒ア乳ネタを産み、ライルと薄紫をひたすら振り回す
　　　　　一方、相変わらずリア充なマイスター達はソロ活動を続け、天界最強の節穴男ニールの武勇伝を始め、
　　　　　アレルヤは居酒屋あれる屋開店、眼鏡と愉快なイノベ赤毛組のエロゲ会社Veda設立に伴い、
　　　　　リア充をモデルにしたゲームネタが連発
　　　　　バレンタイン当日は、チョコネタと喪神協会メメント喪リバイバル攻略戦が勃発と久しぶりに早いスレの進行を見せる
　　　　　そして、本編ではトランザムライザーによってせっ様の想いをスメラギさんが知る一方、
　　　　　匙はルイスに完全にフラレるのであった
19スレ目　本編でもCBに拉致された薄紫達三人の何気ない愚痴をきっかけに、
　　　　　せっ様＆眼鏡が家出しブシルイ宅に転がり込むというレスにより、異常事態が発生
　　　　　トレミー内でのア乳とのニアミスによる薄紫受難を始め、ソーマのマリーへのシスコンぶりが更に加速し、
　　　　　遂にドラマCDネタを絡めたせっ様＆眼鏡のアロウズ潜入ミッションが開始
　　　　　アレハレソマリ四人の奴隷襲撃に伴い、トランザムライザーによるアロウズ本社全裸事件、
　　　　　リンダさん大激怒をきっかけに始まったある意味本編以上に熱いバトル
　　　　　本編よりも早く始まったライルの熱い告白により、遂にあのア乳がライルへの態度を軟化させ始めるが、
　　　　　本編で死んだ事でより自由な存在となったア乳仮面は今日も病み続けるのであった

20スレ目　前スレ終盤から始まったルイスのイタズラによる妊娠報告ネタによる誤解の連鎖から、スレ立て直後から加速
　　　　　ブシドーだけでなくボンズリ様、ヒリングを巻き込んだ大騒動が始まる一方、遂に赤ハロが義体をフル活用し
　　　　　ネコ耳ロリょぅι゛ょスカーレットとして頭角を現した事で今度は薄紫が誤解され
　　　　　最早このスレ名物となったオールキャラ大乱闘ネタがまたしても勃発し、せっ様によって収められる事に
　　　　　その後もアレルヤ誕生日ネタでスレが盛り上がり、喪神教会解散の危機に伴うニール氏の代理神就任
　　　　　本編で初のブシルイ＆奴隷のシーンがこのスレそのまんまでスレ住人の腹筋崩壊
　　　　　ブシドーの正体発覚によりまたしても一週間でスレが埋まるのであった
21スレ目　前スレのアレルヤ誕生日ネタに続きライルの誕生日ネタで盛り上がると思いきや
　　　　　いつの間にかひな祭りパーティーにすり替わるという久しぶりのハブライル展開で始まり
　　　　　そのパーティーの真っ最中にハロがア乳の頭にぶつかって人格が交代してしまった事をきっかけに
　　　　　通称ハロパニックが巻き起こりスレが加速するが、それと同時に議論を呼びこのスレで薄紫を巡る三角関係が遂に決着
　　　　　今や商売人根性全開のR&Rはミニハロ販売やSNS解説等にまで手を出し
　　　　　アロウズやボンズリ様にその存在を警戒される程の大企業へと発展
　　　　　その他にも住人の求める声に応えた職人さんによるこのスレ名物のエロゲ談義三連発や
　　　　　ブシルイを快く思わないボンズリ様の親バカ化に加えハロパニックの後遺症による喪神ビリーの仕事リア充化により
　　　　　相変わらず本編と全くブレの無い奴隷の二代目喪神就任の日が着々と近付くのであった
22スレ目　他のスレが本編の刹フェル展開に動揺する中で、このスレはいつも通りせっスメフェルですが、何か？
　　　　　というせっ様の相変わらずのリア充振りを見せつけつつ始まるスレ
　　　　　前スレで決着が着いた筈の薄紫を巡る三角関係問題を引きずりつつも
　　　　　ア乳の若干の白化により薄紫×ア乳路線が完全に鉄板化し、その一方で匙は誕生日を境に遂に脱喪に成功
　　　　　量産鰤出刃ズことイノベイド達も順調にオリジナルの二人同様のオタク＆変態と化しR＆Rに加入
　　　　　弁護士として独立したカティコラが抜けたアロウズは企業としての危機に陥る
　　　　　また、本編でせっ様との死闘に破れたブシドーがルイスとのリア充タイムを我慢しての修行を決行していた事により
　　　　　我慢の限界を超えたブシドーの煩悩が鯖落ちを引き起こし、スレを震撼させるのであった
23スレ目　規制の為にテンプレが貼れないという若干の混乱はあったものの、テーマパーク構想やトランザム(仮)による義体成長ネタ
　　　　　チョリッス刹那によるネタスレの壁崩壊など、相変わらずネタには事欠かないこのスレ
　　　　　量産型鰤出刃ことイノベイド達もR&R、イノベ屋敷、天界などいたる所に現れ便利なキャラとして定着する一方
　　　　　本編のCB最終決戦にリンクし、このスレでも再び喪男に返り咲いた喪神と奴隷率いる喪神教会が決起し
　　　　　リア充とR&R連合軍に最終決戦を挑む、イノベイター達のレプリカも登場した数日に渡るこの戦いの余波により
　　　　　R&Rが更に巨大化し、アロウズ乗っ取りも時間の問題となるのであった

24スレ目　二期最終回直前に立ちながらキャラ達のどたばた振りは相変わらずなこのスレ
　　　　　以前のせっ様の家出に続き今度はハムルイが家出をした事で、ボンズリ様がルイスの半身を作り娘にしようとするが
　　　　　何故かリジェネになつきルイツーと命名され、R＆Rのお姫様として社長達に可愛がられる事に
　　　　　二期終了を記念した打ち上げでは喪神の作ったアポトキシンによって、普通の人間が子供化、イノベ達は性別逆転
　　　　　超兵は語尾がネコになるなどの混乱を巻き起こす、その一方、刹那ネタスレ同士のクロスネタが増加し
　　　　　せっちゃんやチョリッス、（・ω・）達がこのスレにも何度か出没し、せっ様の他スレ出張が増えるのであった
25スレ目　本編の放送終了後も勢いの衰えぬスレは相変わらずのネタまっしぐら路線
　　　　　タキシード仮面となったリボンズが留守の間のイノベ屋敷訪問やルイツーのガノタ化
　　　　　OOの後枠となるハガレン声ネタなどの軽いジャブに続き記念すべき我らがせっ様の誕生日を祝う
　　　　　アロウズアイランドバカンス編が始まり、三日に渡ってオールキャラ登場のお祭り騒ぎが繰り広げられ
　　　　　バカンス最終日にはせっ様にマザコン疑惑が浮かぶものの、グラハムのルイスへのプロポーズが
　　　　　その全てを吹き飛ばす程の衝撃をスレに与える、その後も、魔の喪ールデンウィークでの決起を画策する喪神教会
　　　　　ルイツーを取り戻そうとするタキシード仮面、超兵組のトレミー離反など
　　　　　スレ住人達は今後のネタ仕込みにも余念が無いのであった
26スレ目　他のネタスレが軒並み失速する中で、何故か勢いの衰えないこのスレ
　　　　　アレルヤは来るべきせっ様との戦いで下剋上を果たす為に準備を進め
　　　　　その結果置き去りにされたマリーにヤンデレの兆候が…ルイツーの存在により奴隷は喪と真人間で揺れ
　　　　　彼女に執着するボンズリ様のヘタレ化とそれに伴うヒリングの良妻化という、相変わらずのカオス展開
　　　　　4月24日の喪神性誕祭より始まる魔の喪ールデンウィークに何かが起こる！？
27スレ目　前スレからの予告通り喪神性誕祭より喪神教会が決起し、喪ールデンウィークの性戦が開始
　　　　　ヤンデレ暴走状態のマリーとソーマは無乳と激突し、薄紫ア乳鰤出刃の四人は四天喪王と激戦を繰り広げ
　　　　　喪スターとの戦いでヘタレを払拭したボンズリ様が喪神の操るナイチン喪ールを圧倒、R&Rとアロウズが
　　　　　共同でデビル・喪・ライザーを撃退、この戦いの最中リジェネのターンOが遂に覚醒し
　　　　　奴隷は心に喪の闇を抱えながらも友であるルイツーの説得により遂に教会を脱退
　　　　　そして、せっ様とアレルヤの因縁の対決が火蓋を切り、死闘の果てにOOライザーとアーチャーアリオスは全壊
　　　　　残るエクシアR2とキュリオス改も半壊し、Oガンダムの太陽炉を喪神に奪われ
　　　　　蘇った金色の小者が教会と手を組むのであった…

28スレ目　スレ住人のノリと勢いで企画された我慢大会が開催され、我慢弱いキャラ達による己の限界との戦いが繰り広げられる
　　　　　参加者へ加えられるボンズリ様達による苛烈な責め苦に加え、喪神の手によって蘇った金色の小物大使の暗躍によって
　　　　　次々脱落する参加者達、トップ3のリジェネ、せっ様、ラッセという番狂わせな結果を生み
　　　　　ワースト3のルイス、ネーナ、アニューの罰ゲームは次スレまでの持ち越しとなる
　　　　　その他にも、男の娘キャラが定着してしまった薄紫改めイヴちゃんの人気爆発など、相も変わらず濃厚なスレは久しぶりに
　　　　　一週間足らずでスレを埋めてしまうのであった
29スレ目　前スレの我慢大会ワースト3の女性達の我慢期間延長罰ゲームにより幕を開け
　　　　　過酷な罰ゲームのリバウンドで性格が反転するアニューとネーナ達を尻目に、何故かルイスよりもダメージを受けるグラハム
　　　　　スメラギさんの料理により食中毒となるせっ様や、相変わらず男の娘ネタで二次元戦士達に弄ばれる薄紫
　　　　　全てを金色に染めるフリーダムな小物大使の加入で全盛期並みの活気を取り戻した喪神教会など
　　　　　ネタの勢いが未だに全く衰えないスレなのであった
30スレ目　ルイツーに社会性を学ばせる為の全寮制学園潜入ミッションというネタで幕を開け
　　　　　相も変わらずフリーダムな小物大使が理事長の学園を舞台に、いつものメンバーが騒動を起こさずにいられると思うか？いや無理だ（反語）
　　　　　ハチャメチャな授業を行い次々とクビになるスメラギさんやハム先生達教師陣、夜の七不思議探索に繰り出し青春を謳歌する学生組達
　　　　　何気に真面目に仕事をこなしていたせっ様とアレルヤ、匙は女生徒達の人気者になるという波乱万丈の一週間を過ごし
　　　　　マリーとソーマの誕生日を祝うパーティーで賑やかに記念すべき30スレ目を締めくくるのであった

リア充組＠イノベイター

リヴァイヴ・リバイバル(??)
イノベ屋敷からアロウズに出向してきた美少年イノベイター(出向前は風呂場掃除担当)
元々夜は敬語攻めを得意とする隠れドＳだったが、半身であるア乳のヤンデレ振りに精神が磨耗しかける
しかし、ボンズリ様の機転とア乳の自制により状況が一転、現在はア乳とバカップル三昧の日々を送っている
小説２巻で衝撃の中性発覚、それにより男の娘イヴちゃんとして二次元戦士やボンズリ様達のおもちゃと化す
その後神の手によって中性のイノベ達は全て性別を決められ、おもちゃ状態から開放される
通称薄紫、薄紫仮面

アニュー・リターナー(??)
イアン曰く機械工学のスペシャリストであり、料理上手でもあるらしいが
本性は半身であるリヴァイヴに異常なまでの執着を見せるヤンデレイノベイター
存在自体が喪女街道まっしぐらだが、そのKY過ぎるストーカー振りから喪を超越したヤンデレクイーンの称号を持つ
ボンズリ様による洗脳時に彼氏だったライルの献身により、多少は物分かりが良くなっていた
現在は念願叶って愛するリヴァイヴとバカップル三昧の日々を送っている
通称ア乳、ア乳仮面

リボンズ・アルマーク(??)
複合企業アロウズのスポンサーであるイノベイターのリーダーを務める美少年で、浮気がバレても悪びれない大物
せっ様に勝るとも劣らぬドＳな性格とリア充オーラを放つロイヤルニート
半身のヒリングがいない時は世界中のセレブ美女を屋敷に集めて夜通し遊ぶ事もある
完全無欠のガノタであり、究極のガノタのせっ様や最強ガノタのブシドーとは意気投合している
ヒリングに火遊びがバレたからか、やたらと火消しを担当している
最近はルイスへの親バカ振りとルイツーへの執着、イノベ達の相次ぐ離脱によりヘタレ気味だったが、喪神によって蘇った武人喪スターとの戦いを経て以前の姿に戻りつつある。
通称ボンズリ様、ズンボリ様、タキシード仮面

ヒリング・ケア(??)
イノベイターで数少ない女性体で、普段からボンズリ様にベッタリ甘えている
彼に女が近づくと嫉妬心むき出しで追い返し、それはア乳にヤンデレの素質を見抜かれたほどの勢い
家事は料理担当らしいが、自分とボンズリ様の分しか作らないドＳ属性持ち
無乳と呼ばれる胸のサイズがコンプレックスで、その手の話題が大嫌い
以前はリボンズと一緒にブシドーをいびるのが趣味だったが、最近はハムルイに理解を示す姑的立場を取る事が多い
最近はすっかり主婦業が板についてきた様子である
通称無乳仮面

リア充組＠イノベイターは>>6じゃなくて>>15ね

>>1乙

31スレ目　昨年末のメメント・喪リ攻略戦から続いてきた喪神教会との戦いが、
最後の決戦の火蓋を切ったこのスレ
　　　　　　激戦の果てに小物大使は天界へと帰され、喪神は半身の神と融合し
遂に真人間化
　　　　　　これでこのスレの勢いも大人しくなるかと思いきや、ボンズリ様の
気紛れで格付けチェックネタが開始
　　　　　　ガンダムマイスター達が戦々恐々とする無残な結果を出した事で、
今度はヴァスティ一家が悪乗りし今度はせっ様が家出
　　　　　　ぶらり一人旅を満喫するせっ様とニアミスを連発し、またしても振
り回されるCBのメンバー達であった

>>1＆まとめの人乙！

前スレ>>999
ホーマー「アルマーク元会長は厳しすぎる･･･」
リント「さて、社長には責務をしっかりと果たしてもらいましょう。アロウズの為に」

大使『阻止されなかったぞ！ビリー君の新しい人生に幸あれ！』
狙撃神『よく己の願望を優先しなかったな、感心感心』

イノベイドＡ「結局主人は戻られませんでしたね…」
無乳仮面「お腹空いたら帰ってくると思ってたのに…」
イノベイドＢ「主人の単独行動能力は半端じゃありませんよ…」
グラハム「そういえば以前もかなり長い間お1人で行動されていたな…」
ルイス「さ、さすがにあの時みたいに長期化するとマズイかも…」

ルイス「そういや午前中どこ行ってたの？」
グラハム「いや、ちょっとせっ様の所に…」

>>22
そして今はボンズリ様が来ていると…なんというニアミスｗ

>>21
リボンズの単独行動はセレブお嬢様の家を点々とするものだからな･･･

せっ様「よし、Oガンダムロールアウトカラー完成だ
　　　　　…折角だから、このままクルジスの廃墟も作るか…さて、パテを…」ｺﾈｺﾈ


せっ様「出来たが何か足りない…そうか！撃ち抜かれるアンフが無かった…ティエレンを使って…」


せっ様「アンフも出来たがまだ足りない…一体何が足りないんだ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
タキシード仮面（あと足りないのは、僕（Oガンダム）を見上げる君だね）

>>24
それ以外にも単独行動中に今のお屋敷とか設備やら用意してたりと財力に物言わせて色々出来るからなｗ

無乳仮面「そういえばグラハム、アンタに荷物着てたわよ」
グラハム「荷物…？おお！あれが届いたか！」
イノベイド「どうぞ」つ□
グラハム「ｶﾞｻｺﾞｿ……おおおお！や、やはり素晴らしい出来だ！」
無乳仮面「スサノオか…よく出来てるわね」
グラハム「はい！オークションで落札しました！良い買い物をしましたよ」
ルイス「ちなみに……お値段は？」ﾆｺｯ
グラハム「あ……ル、ルイス…」
ルイス「ちょっとお話があります」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
無乳仮面「あー…早速無駄遣いが…あ、でもアタシも人の事言えない、この間注文した服が届くんだった…」

小熊「よかったね、ルイツー。高く落札して貰えて」
ルイツー「はいです！小熊さん出品してくれてありがとうございます」
小熊「お礼ならこういう手段を教えてくれた刹那君に言うといいよ」
ルイツー「これで予算がまた増えたです〜♪」

ラッセ「Oガンダムの"O"は穴だよな。つまりここに突っ込めってことだ！そして"OO"は――」
せっ様「勝手な解釈をするな！」

せっ様「というかラッセ…俺はお前に受けた仕打ちを忘れた訳じゃない、イアン達は謝ってくれたがお前は許さない」

>>29
せっ様はまだイアンたちと顔を合わせていないはずだが

スメラギ「女二人で傷心旅行か…悪くないわね」
フェルト「どこへ行きましょうか？　この間は結局温泉に入れずじまいでしたし」
スメラギ「そうねぇ…」
リント「困った時はお気軽に、アロウズツーリストに御相談を！」
スメラギ「ライルのところに行ってみましょうか」
フェルト「そうですね」
リント「…………」

>>29

イアン「さて、困った。刹那が帰ってきたのはいいが、どう切り出せばよいやら…」
ミレイナ「困りましたですぅ〜…」
リンダ「それなら、お詫びの意味も兼ねて、刹那君に謝罪する会を開けばいいかと」
イアン「名案だぞ、リンダ」
ミレイナ「早速ハプティズムさんたちに相談してくるですぅ〜」

ライル「刹那の騒ぎですっかり忘れていたが…事前に伝えるべきか…」
リジェネ「何をだい？」
ライル「頑張っている小熊やいつも世話になってるマリー達の為に兄さんをきょう…ゲフンゲフン…説得して
　　　　父の日にセルゲイさん夫婦がこっちに来れるようにしたのさ」
リジェネ「そりゃあ、凄い事だね皆も喜ぶよ」
ライル「ただ…サプライズ狙いで直前まで黙っておくか、念を入れて準備させるために事前に伝えるべきかで　　
　　　　迷ってるとこなんだよ」
リジェネ「あー…それは難しいね…どっちがいいだろう」

リントさんがんがれ…グラハムはせっ様の所行ってたし今日はガンダムの為に有給を取ってるのかなｗ

>>32
アレルヤ｢いきなり言われても無理です。こないだからの大騒ぎで酒とかの備蓄が少なくなっちゃってるんですよ｣
マリー｢今大急ぎでライルさんに手配してもらっていますが、暫くはかかるみたいです｣
アレルヤ｢まさかここまで飲むなんて思いませんでしたし…嬉しいやら…何やら…複雑ですよ｣

せっ様「それにしても何故R2のビームサーベルはクリアパーツじゃないんだ？」
タキシード仮面「セラフィムとか他のガンダムのサーベルはクリアパーツなんだけどね」

ちなみに俺は何かむかついたから刃を大使色に染めてしまった。後悔はしていない。

大使『>>36よ君の行動は正しい！』
狙撃神『アンタ的にはな…』

荒熊（来た!）バキャ
ダリル「セルゲイさんよ…待ってた牌が来て力がこもるのは分かるが牌を指の力で割るなよ」
モレノ「轟盲牌…出来るんじゃないのか?」

ハワード「それにしてもセルゲイさん。今日はやたらと気合が入っているな」
ダリル「ああ、まさか牌を指で割るとは…」
荒熊「はあ…」
モレノ「何か悩みでもあるのかな？　私でよければ相談に乗るぞ」
荒熊「…実は、先日狙撃神より父の日に地上へ降りる許可をいただいたのだが…」
ハワード「よろばしいことではないですか」
ダリル「本当、うらやましいぜ」
荒熊「しかし、私は今まで息子と会うのを避けていた。軍務が多忙なのをいいことに、ずっと放っておいたままだった」
モレノ「話が重くなってきたな…」
荒熊「思えば、ホリーを失ってからというもの、私はアンドレイと向き合った事がない。そんな私が、今更どの面下げて父親と言えるのか…」

>>35

せっ様はムスリムだから、酒は飲まんぞ
ミレイナは未成年だから論外だし
おやっさんの分だけを考えればいいのでは？

せっ様はこれまでから散々飲んでるぞｗ

>>41
ルール、戒律、全て無視の俺様キャラだからなｗ

>>42
だかそれでこそせっ様だｗ

合コンスレに大使色のＯガンダムがwww

ライル「明日には酒その他諸々全部届くぜ！」
リジェネ「普段お世話になってるから勉強するよ」
アレルヤ「ありがとう、これなら明日イアンさん達のお願いが実行できるね」

タキシード仮面「さて、思う存分作ったことだしそろそろ失礼するよ」
せっ様「そうか…アレルヤから聞いたがお前も家を出ているらしいな」
タキシード仮面「ああ、ヒリング達の身勝手さにちょっとね…今はホテルに泊まってるのさ」

グラハム「今月の大安は五日、十一日、十七日、二十三日、二十九日か…」
ルイス「大安？…聞いたことあるけど、何だっけ？」
グラハム「平たく言えば縁起の良い日の事だな。無論、冠婚葬祭の婚はこの日に行うと良いとされているのだよ」
ルイス「へぇ〜…ジューンブライドで大安なら、私達最高に幸せになれるかな？」
グラハム「…なるさ。私が君を幸せにして見せるとも」
ルイス「…その答えじゃ五十点かな。私だけ幸せになっても意味ないじゃない」
グラハム「いや、私は既に幸せだからな。これ以上の幸せなど想像も出来ないのさ」
ルイス「もう…欲が無いんだから…出来ればもう少し欲張りだと、お嫁さんとしては嬉しいんだけどな〜？」
グラハム「…努力はしよう」


無乳仮面「あらあら、珍しくまったりといい感じじゃない♪」
イノベイドA「主がいないから、ああいう甘ったるい会話も普通に出来るんでしょうね…」
鰤仮面「勿論、この後はリア充タイムだろうな！」
出刃仮面「恋人同士でいられる残り少ない時間はさぞ燃え上がるだろうよ！」／ｻｯ『wktk』
イノベイドB「ど、どっから入ってきたんだこの二人！？」
無乳仮面「うん、出ていけ♪」

>>46
リジェネ「ちょっとニートだの何だの言われたからってイジけるなんて、器量が小さいねリボンズ…」

しかし、リボンズが戻らぬ間に進めてたら不味いんでね？お二人さん

>>48
リジェネは他スレだと100%ニートだもんなw

>>48
タキシード仮面「君だって自分の金を使われながら文句を言われまくったり扱いが酷かったら怒りたくなると思うよ」

>>51
リジェネ「碌にお金もくれない癖に文句を言いまくって酷い扱いをした奴が言うことか！」

>>51
リジェネ「僕はお金にはあまり執着しないんでね…あと後半部分はそっくりそのまま君に返すよ」

タキシード仮面「そんな事もあったねぇ…ああ、今はちゃんと給料出してるよ」

>>49
無乳仮面「確かにねぇ…下手に進めてると何するかわかんないし…それにみんなに辛い思いさせたくないし…」
イノベイド「姐さん…」
無乳仮面「謝りに行ってこようかしら、一人の夜は寂しくなってきたわ…」

>>53
このスレ限定で社会的立場は既にリジェネのが上だもんなぁw

ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ
タキシード仮面「まさか今日も作ってるとは思わなかったよ」
刹那「あと30個あるからな」
ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ

>>55
ルイス「お母さん、私も行くわ！私もアルマークに酷いこと言っちゃったし…」
無乳仮面「ルイス…」
グラハム「私も行きますぞ！妻一人に頭を下げさせてなるものか！」
無乳仮面「アンタ達…(まだ妻じゃないでしょ)
　　　　　じゃあ、みんなでリボンズを迎えに行きましょっか」

>>57
せっ様「それに合わせ目消しをすれば接着剤が乾くのにニ、三日はかかる」
タキシード仮面「気合が入っているね」
せっ様「当然だ。俺のガンダムだからな」

>>57
R2とOガンが売り切れなのは、せっ様達が買い占めたせいか…

>>60
店長のところは1000セット入荷していたみたいだけどな

グラハム「私も30セット買ったぞ！
　　　　　玄関に飾る用、リビングに飾る用、ダイニングに飾る用、
　　　　　書斎に飾る用、寝室に飾る用、和室に飾る用、コックピットに飾る用…」


ルイス「お母さん…アルマークのとこに行く前にこの人シメよっか？」
無乳仮面「そうね」

>>62
グラハム「な･･･何をする気かね？」
ルイス「ガンダムでこれならスサノオが出たらいくつ買うつもりなの？」
グラハム「無論50個――･･････ぐらい？」
ルイス「グラハムの頭のネジが緩んできてるみたいだから、ちょっと締めようか？」
グラハム「ルイス･･･目が怖いぞ･･･おや、お義母さま。何時の間に後ろに？」
無乳仮面「逃がさない為に決まってるじゃない♪」
ルイス「オラァァァ！！」
グラハム「ギャァァァ！！」

ビリーの中の人がゼノギアスでもビリーって名前の役やってる…

>>64
ゼノギアスか･･･パーティメンバーにはヒイロにドモン、後はシーリンもいるぞ
しかしイノベイドのソイレントシステムとかありそうだな
あの使い捨てっぷりを見るに

ルイス「……部屋の中を調べてみたら色々オークションで落したと思われるプラモが出てきました」
イノベイド「そういえば最近若旦那様宛てによく小包が届いてましたね」
無乳仮面「相当買い込んでたみたいね」

>>65
無乳仮面｢昔、ムカついたらしょっちゅうやってたわね〜懐かしい｣
ルイス｢！？｣
無乳仮面｢安心してよ。今はもうやってないわ｣
ルイス｢はぁ…ビックリしました…ちなみにその時のソイレント・グリーンはどうしたんですか？｣
無乳仮面｢その夜の食卓に並べてたわよ｣

>>67
イノベイドA「ソイレントシステムとは何だ？それに食卓とは？」
イノベイドB「さあ？調べてみよう」

ｶﾞﾁｬｺﾝ　ｸﾞﾁｬ
ｶﾞﾁｬｺﾝ　ｸﾞﾁｬ

イノベイドA　(　ﾟдﾟ)
イノベイドB　(　ﾟдﾟ)

>>67-68
イノベイドs「うごぉぇぇぇぇっ…」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
無乳仮面「やぁね、冗談よ♪冗談♪本気にしないでよ、もう…」
ルイス「ホッ…もう、怖い冗談は止めてよね…」
無乳仮面「…ウチがセレブじゃなかったら、本当にそうなったかも知れないけど」ﾎﾞｿｯ
イノベイドs「ヒィッ！？」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>69
鰤仮面「昔、事あるごとに虐殺された同胞たちの亡骸はどうやって処分されていたのだろうな？」
出刃仮面「ああ、私の身代わりとなった同胞たちはどのように･･･」／ｻｯ『まさか冗談ではなくて･･･』
ア乳仮面「ま、私はリヴァイヴなら食べてみたいけど♪」
薄紫仮面「えっ！？」
リジェネ「アニューは自分の一部を料理に混入させた前科があるからね」

ア乳仮面｢カマキリの牝は交尾した後、栄養をつける為に牡を食べるのよ。
　　　　 愛する男を食べて二匹の愛の証である子供を産む…素晴らしき愛だとは思わない？｣
薄紫仮面｢んーっ！んーっ！｣
ア乳仮面｢牡も食べられると分かっていながら交尾するのよ。愛のなせる業よね。
　　　　 愛するものの血肉の一部となって生涯守護するなんて…素晴らしいわ｣
ﾂｰｯ ﾌﾟｼｬｯ
薄紫仮面｢―――っ！！！｣

>>71
薄紫仮面「――ふざけるな！」
ア乳仮面「きゃあっ！？」
薄紫仮面「黙っていればどんどん調子に乗って･･･！」
ア乳仮面「ご、ごめんなさい。でもちょっとした冗談で――」
薄紫仮面「とにかく反省するまで帰ってきませんから！」
ア乳仮面「待って、リヴァイヴゥゥゥ〜！」

スメラギ「え、旅行に混ぜて欲しい？」
フェルト「何かあったんですか？」
ア乳仮面「ちょっと･･･ね」

ルイス「お母さん、ルイツーに聞いてみたらトレミーにアルマークは居るみたいです！」
無乳仮面「でかしたわ！行くわよ二人とも！」
グラハム「承知しました！」

タキシード仮面「いい加減出てあげたらどうなんだい？外の人達がヤキモキしてたよ」
せっ様「ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ…そうだな、これが組み終わったら出る、イアン達からも呼ばれているしな」
タキシード仮面「そうかい…じゃあ僕は用事があるので失礼するよ」
せっ様「…屋敷に戻るのか？」
タキシード仮面「違うよ、仕事…いや、会合に出る為に欧州にね」
せっ様「なるほどな」
タキシード仮面「爺様達のお茶会みたいなものさ…顔を出せといわれてるのでね、少々めんどくさいが仕方ない」

>>72
薄紫仮面「煩いアニューもいないし、久しぶりにクラシックをフルボリュームで聴こうかな♪」


鰤仮面「アイツ、自由を満喫しているな」
眼鏡「趣味に時間を使えるのはいい事だ。僕達二次元戦士は、一日48時間必要なくらい自由な時間は貴重だからな」
リジェネ「でも、あの余裕もそう長くは続かないと思うよ」
出刃仮面「ほう…ずいぶんと自信ありげだな」／ｻｯ『その根拠は？』
リジェネ「…君達は、あのアニューがいつまでも大人しくしてると思うかい？」
眼鏡鰤出刃「「「全然思わん」」」
リジェネ「具体的には、あれだけ一緒にいたリヴァイヴがいない事に、アニューが耐えられくなるまでだろうね」

>>72

ライル「で、刹那やリボンズのまねして出てきたはいいが…」
リジェネ「どこにも行く当てがなくて困っていると…」
薄紫仮面「…………」

>>76

リジェネ「仮眠室なら別に貸してもいいけど、そんなに寝心地良くないよ？」
ライル「娯楽になる物もなーんにもないぜ？」
薄紫仮面「暇つぶしの携帯オーディオと着替えはありますし、この際屋根つきの寝床なら何でもいいです…」
リジェネ「本人がいいなら、止める理由は無いけど…」
ライル「精々、泊まり込みで仕事してる連中の邪魔にならないようにな」

>>75に続く

>>72

ア乳仮面「やっぱり、ちょっと考えちゃったのよ。今まで自分のことだけ考えてて、リヴァイブの気持ちを考えたことなかったって」
スメラギ「そうね、刹那には少し甘え過ぎのような気もするし」
フェルト「男の人が自由な時間を持ちたいって気持ち、少しはわかってあげないと」
ア乳仮面「でも、今の時期の旅行って、何か中途半端なのよね」
フェルト「そうですね、海には早いし、温泉っていう気分でもないし」
スメラギ「あたしは、とにかく飲めればどこでもいいわ」

ビリー「珍しいね、あの三人の組み合わせは」
小熊「それはいいですが、社員食堂であんなどんよりとしたオーラを出されても…」
ルイツー「注文取りに行けないです…」

>>78
ミレイナ「その点、同じ趣味なミレイナとアーデさんは勝ち組ですぅ♪」
眼鏡「そうだな。趣味で同じ時間を共有できるのは強いと思うぞ」

せっ様「ふむ…満足の行く仕上がりだ」
せっ様「あまり待たせすぎると事だ…そろそろ出るか」
せっ様「…明日は日曜だしな先週は俺の不戦敗だから今週こそは!」

無乳仮面「リボンズは何処なの？」
ルイツー「いらっしゃいです〜、ししょーの部屋でガンプラ作ってたです」
ルイス「ありがとう、ルイツー！」
グラハム「今行きますぞ！お義父様！」

タキシード仮面｢敵を欺くには味方から……アデュー｣

>>82
無乳仮面「アタシゃ敵かい！」＜◎＞＜◎＞
ルイス「ど、どしたの急に…？」
無乳仮面「え？あ、何か急に不快な脳量子波を感知した気がしたのよ」

>>80

せっ様「う…光がまぶしい…。さすがに腹が減ったな…」
バタバタバタ
グラハム「おお、少年。お義父さんはいるか？」
せっ様「リボンズなら欧州へ行くと言っていた」
ルイス「な…なんですってぇ〜？」
無乳仮面「すぐに追いかけるわよっ！」
バタバタバタ
せっ様「忙しい連中だ。さて、社員食堂にでも行ってみるか」

無乳仮面「ってヨーロッパの何処なのよ！？」
せっ様「さぁな、そこまでは聞いていない」

>>84
グラハム「しかし一言で欧州と言っても国はいっぱいありますが」
ルイス「イギリス、フランス、ドイツ･･･」
無乳仮面「他に手がかりがないんだからしょうがないでしょ！」
グラハム「国を絞り込んだとしてもお義父さまがいるのはその一都市ですから･･･」
ルイス「飛行機で移動しているはずだから、そこ調べれば何とか――」
無乳仮面「ヴェーダを使えばわかるはずよ！リジェネ！」＜◎＞＜◎＞
ルイス「でもリジェネが協力してくれるかな？」

大使『ｍｙえんじぇぅはスイス辺りで軍需産業を仕切るご老人方と一緒に居るんだろうね』
狙撃神『アイツそんな連中とつるんでるのか』
大使『えんじぇぅはその手の大きな企業を一つ支配下におさめてるのだよ、自分達の機体の部品もそこで作らせてるのさ』
狙撃神『なるほど…つーか、そんな連中の集まりだ…よからぬ事企んでんじゃないだろうな…』
大使『それはどうだろうねぇ…戦争が彼らの儲け時だから』

>>86
リジェネ｢絶対協力しないからね。ティエリアにも根回ししておくから無駄だよ｣

>>88
ルイス「ここはアルマークよりも先にリジェネに謝った方が良いのかも」
グラハム「許してもらえればすれば彼の協力を取り付けられるかと」
無乳仮面「むむむ･･･」
ルイス「アルマークがリジェネに謝るとは思えないし、リジェネと和解すれば後々有利になるわよ」
グラハム「ヴェーダの助力があればお義父さまを出し抜けます」
無乳仮面「でもねぇ･･･そう簡単に許してもらえないのよね。イノベイドの仕事＋ａを全部押し付けてたようなものだから」
イノベイド「いわば私たちの先輩ですね」
無乳仮面「それに加えていびってたし。アタシがリジェネだったら絶対に許さないわよ」
ルイス「ここは当たって砕けろ、よ！」
グラハム「玉砕覚悟！」

タキシード仮面「相変わらず、この会合は退屈だ…ガンプラ作りたいな…」

>>89
ルイツー「父さまは何でお爺ちゃんたちと仲が悪いですか？」
アリー「それはアレよ･･･なぁ？」
薄紫仮面「フッ。あの屋敷での生活はね･･･」
鰤仮面「我々もそうだったが、リジェネはそれはもうシンデレラなんて目じゃないくらい酷い扱いだった」
出刃仮面「あの屋敷ではリボンズとヒリングの天下だったのだ」／ｻｯ『とりわけリジェネは酷かった』
薄紫仮面「屋敷を逃げ出した後は少ないお金でゲーセンで暇を潰し、貰ったパンの耳で凌いでいたとか」
鰤仮面「その果てに社長に拾われたと聞く」
出刃仮面「リジェネが逃げ出した後は私も逃げたがな」／ｻｯ『その判断は正しかった』
アリー「･･･俺の黒歴史が」
スイーツ仮面「･･･それ以上はやめなよ」
薄紫仮面「専務･･･あなたもでしたね」
ルイツー「とにかく凄かったことはわかったです。父さまが時々何かを思い出して泣いていたのはそれですか」
スイーツ仮面「ま、軽くトラウマにはなるわね」
鰤仮面「リジェネには悪かったが、我々も我が身が可愛いのでな･･･」
出刃仮面「下手に口を出したら同じ目に会わされる」／ｻｯ『仕方がなかったのだ』

イアン「すまなかったな、刹那」
ミレイナ「悪ふざけがすぎましたですぅ…」
リンダ「ごめんなさいね…私たちが悪かったわ、セイエイ君」
せっ様「いや…俺もいつもアンタ達に迷惑をかけてばかりだった、俺の方こそすまない」
イアン「コクピットの方は徹底的に清掃しておいた」
ミレイナ「あれ以降は近づくのも許可してないですぅ！」
せっ様「そうか…とりあえず飲もう。仲直りのしるしに」
ミレイナ「はいですぅ♪」
せっイアリン「「「お酒はダメだぞ」」」
ミレイナ「またこのパターンですぅ…」

>>90

ママ「あら、それでここに来たの？」
タキシード仮面「ああ、久しぶりだねママ」
ママ「年寄りのドンチャン騒ぎには付き合ってられないわね。少しはゆっくりしていられるの？」
タキシード仮面「ふふ、どうしようかな？」
ママ「もう、意地悪なのは相変わらずね」

ＢＡＲ『欧州』にて

>>89
リジェネ｢天地が裂けようとも僕は決して許さないよ｣
ルイス｢リジェネ！ちょっと女々しいんじゃないの？もう昔の事でしょ？｣
リジェネ｢女々しい、と申したか。よろしい、ならば体験だ｣

擬似体験シミュレータ接続

ルイス｢ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…｣
リジェネ｢まだまだ序の口だよ。ほら、しっかり体験すると良い｣

>>94
最底辺イノベイターの記憶の疑似体験か…

>>91
リジェネ「アーケード最強伝説とか変なあだ名付けられたっけなぁ……」
ライル「お前さんを捜すためにゲーセンやネカフェを巡って聞き込みしたっけなぁ…」
リジェネ「実はゲーセンに関しては結構良い思いであるんだよね、高難度通り越した超難度ゲームをワンコンしたら拍手が起こったりレトロゲー集めてるオーナーさんと仲良くなったり…」
ライル「じゃあお前さんが一人でやってるレゲー基盤の情報集めは…」
リジェネ「うん、お礼だよ…オーナーの焼きそば美味しかったな」
ライル「そうだったのか…お互い昔の話はしないからな」

>>94
ルイス「･･････」
グラハム「ルイス、どうした！？しっかりするのだ！」
リジェネ「どうだい、ヒリング。君にこの疑似体験がこなせるかな？」
無乳仮面「･･････嫌よ」
リジェネ「これでわかったかな？己の行いを省みず、ただ口先だけで謝りますなど阿呆の言うことだ！」
無乳仮面「ぐっ･･･！」

ていうかルイスはリジェネには何もしてないのにな…

>>98
よくも知らないくせに女々しいなんて言うから･･･
事情も知らずに口を挟むと火傷するって事さ

ルイス「･･･甘かった。予想以上だったわ」
グラハム「いったいどのような苦行が･･･」

何もしてない姉イジメてて娘に嫌われてもしらんぞｗ

>>99

リジェネ「それなら君もやってみるかい？」
疑似体験中
グラハム「………………」
リジェネ「さあ、次はヒリングの番だよ」
無乳仮面「い…いやぁぁぁぁぁぁっ！」

>>101
無乳仮面「はぁー、はぁー…な、なんとか逃げてきたけど…」
ハムルイ「「………」」
無乳仮面「どうしようこの二人…リボンズの居場所も分からずじまいだし…」

言葉は時として何よりも鋭利な武器になる。
口は災いの門、って言うじゃないか。

せっ様｢……閃いたぞ。北風と太陽作戦だ｣
匙｢何が？｣
せっ様｢ライルが人形になるギリギリまで無関心を装う。
　　　 そして、その瞬間にトランザムバーストで回り込むんだ｣
匙｢あ、諦めてなかったんだね…｣
せっ様｢フッ…男たるもの、幾度も同じ相手に負け続ける訳にはいかないからな｣

薄紫仮面「というか、ヒリング…脳量子波で呼びかけてみては？」

ルイスは何も知らないのに軽いノリで言っちゃったからなｗ
まあ根に持ち過ぎるのも格好悪いけどなｗ

死にたい人にお勧めの危険な疑似体験「最底辺イノベイター」

軍人上がりの自分なら大丈夫だろうと思っていたら学生時代の走馬灯に襲われた　

開始から僅か１分のドナドナでルイスが目から涙を流して倒れていた

人生がぐにゃりとしたので家族アルバムをめくってみると自分の写真が入っていなかった　

無茶苦茶なリボンズの頼みを断った、というか断った後から家族全員に嫌がらせされる　

人生が完全に否定され、本人も「体験者も」死にたくなった

「寝て」から「起きる」までの１０分の間に激鬱に襲われた

体験者の1/3がイノベイド。しかもイノベイドなら安全という都市伝説から「イノベイドほど危ない」

「そんな危険なわけがない」といって突撃してしまったルイスが終了後死にそうになって戻ってきた

「イノベイターでなければ鬱になるわけがない」と初めて突撃してしまったグラハムが夢と希望を盗まれ廃人で戻ってきた

体験終了から2時間は鬱に襲われる確率が１５０%。一度襲われてまた襲われる確率が５０％の意味

R&Rシュミレーターにおける「最底辺イノベイター」体験による鬱は１秒平均120回、うち約20回が致死レベル

>>106
よく考えるなｗｗｗｗ

>>105
グラハム｢その昔、徳川田信秀という武将は幼少の頃に嫌な思いをさせられた者を、壮年期に捕まえて切腹させたと言うぞ｣
ビリー｢誰だ、徳川田信秀って。徳川家康だよ、徳川家康｣

せっ様「さて…イアン達との事は済んだが…あの二人は何処に居るんだ？」

ビリー「ルイツー君、お金は順調に貯まってるかい？」
ルイツー「はいです！小熊さんに出品して貰ったガンプラも良いお値段で買ってもらえました♪」
ビリー「どれどれ…すごいねぇ、もうこんなに貯めたんだ」
ルイツー「頑張りましたー」
ビリー「えらいえらい、これだけあればしばらく遊んでても大丈夫なくらいだね…」
ルイツー「そうかもしれませんけど、お仕事が楽しいです♪お父様にももうお小遣いはずっと要りませんって
　　　　　言おうと思います。自分で働いてお金を貯めるのは面白いです」
ビリー「すごいねぇ、あまり無理をしちゃダメだよ」
ルイツー「はいです」

>>109
スメラギ「刹那･･･」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
フェルト「刹那･･･」ｸﾞﾋﾞ
ア乳仮面「リヴァイヴ･･･」ｸﾞﾋﾞ

せっ様「何だ、ここにいたのか」
フェルト「刹那ぁ？」
スメラギ「･･･お酒臭いわね」
せっ様「アンタたちほどではないがな。俺はイアンたちと飲んでいただけだ」
スメラギ「ガンプラはいいわけ？」
せっ様「一区切りはついた。それに構ってやらないと拗ねるからな？」
スメラギ「ふぇーん、刹那ぁ！」
フェルト「寂しかったんだから！」
せっ様「悪かったな。責任を取ってその寂しさを払拭させてやろう。俺の部屋で思う存分にな」

ア乳仮面「･･･ちっくしょー！酒を持ってきなさい！」

>>111
薄紫仮面「ん…小腹が空いたな…アニュー何か軽い物でも…って、いないんでしたよね…
　　　　　　はぁ…アニューの料理に慣れるとインスタントじゃ味気無いし…どうしよう…」


イノベイドA「あれは完全に胃袋を握られているな」
イノベイドB「二人は互いに依存していたという事か」

>>112
薄紫仮面「とりあえず、アレルヤの店に行きますか」
アリー「なら一緒に行くか？」
短パン仮面「この前は重い空気で楽しめなかったが、今回は楽しませてもらおう」
DQN仮面「あれは辛かったぜ･･･」

ルイード『♪〜』
マレーネ『なに浮かれてんだい？　ルイード』
ルイード『いやぁ、狙撃神様の粋な計らいで、子供を残してきた父親は父の日には地上に降りていいそうだ。だから…』
マレーネ『フェルトに会いに行くって？』
ルイード『うん』
マレーネ『そりゃいいけど、あんた育児にはほとんどかかわってこなかったじゃないか』
ルイード『そりゃ…子育てに男のおれがいたって…』
マレーネ『案外、顔も覚えられていないんじゃない？』
ルイード『…………』

>>102
リジェネ「それにしても体験しただけでああなっちゃう僕の人生っていったい･･･」
ライル「リジェネ、どうしたんだ？」
リジェネ「･･･欝になってきた。人生が否定された気分だよ･･･死にたい」
ライル「おい！？何か良く分からねぇが元気出せよ！」

>>115
ア乳仮面｢これは…五月病ね｣
ライル｢今は六月だぜ｣
ア乳仮面｢揚げ足を取らないの。ま、この時期にはよくある事よ｣
ライル｢仕事の虫なこいつが、なー｣
ア乳仮面｢たまにはルイツーと一緒に遊んであげたら？
　　　　 気晴らしして忘れるのが一番よ｣
ライル｢そっか…サンキュー……って今日はアレじゃねぇか…｣
ア乳仮面｢あ……ま、大丈夫でしょ｣
ライル｢いきなり不安になってきたぜ…じゃな｣

せっ様「さて、そろそろ奴らを監視する準備を…」
ｶﾞｼｯ
フェルト「駄目、もっと…」
スメラギ「散々、私達をほったらかしにしといて、これっぽっちじゃ全然足りないわよ？」
せっ様「お、お前達ちょっと待て…！」
スメフェ「「待たな〜い♪」」
せっ様「くっ…覚悟しろ！」


鰤仮面「昼間から随分飛ばしてるな」
出刃仮面「だが、それでこそあの三人だ」／ｻｯ『今日も堪能させてもらう！』

無乳仮面「落ち着いた？アンタ達」
ルイス「は、はい…」
グラハム「な、なんとか…」
無乳仮面「そう…ならリボンズの捜索を再開しましょ」

グラハム「しかし、どうやって探すのですか？」
無乳仮面「ヴェーダを使える他のイノベに頼むのよ！」
ルイス「私とお母さんは使えないようにされてるから…」
グラハム「では、元ライセンサーやルイツーに頼んでみますか」

>>117
アレルヤ「刹那たちは？」
眼鏡「リア充タイムだ。昨日の夜から明け方まで、いったん寝て昼間に起きてからは今も続行中だ」
ミレイナ「以上、鰤さまからの出歯亀情報ですぅ♪」
アレルヤ「･･･何と言うか、さすがだね」

薄紫仮面「うぅ…昨日は警備部の飛び込みの仕事に巻き込まれてアレルヤ君のお店に行けなかった…」

薄紫仮面「お腹空いたな…やっぱりアニューのご飯が食べたい…」

>>117
スカー「･･･匙」
匙「何だい？」
スカー「私たちもご無沙汰です」
匙「でも基本、僕はちっちゃいスカーちゃんには手を出さないからね？」
スカー「でもトランザムライザー∞の使用はイアンさんに止められています･･･」
匙「そうだね（正直そろそろって気持ちはあるけど、ロリコンマイスターの仲間入りだけは阻止しなきゃ！）」
スカー（･･･こうなれば匙に飲ませるしかないですね。暴走すればきっと今の姿でも！）

キュピーン
眼鏡「これは――！」
ミレイナ「レアな――！」
鰤仮面「出歯亀の――！」
出刃仮面「チャンス！」／ｻｯ『狙い撮るぜ！』

>>117
せっ様｢貴様達は顔を合わせればヤる事ばかり…他の事は頭に無いのか？
　　　 遊びに行くという事は？趣味に付き合わせるという事は？
　　　 ……俺は[検閲削除]マシンじゃない。準備に忙しい、止めさせて貰うぞ｣

>>119
鰤仮面「断る」
出刃仮面「出場亀に忙しいんだ」ｻｯ/『他を当たってくれ』
薄紫仮面「ああ…アニュー…僕はやっぱり君が居ないと…」
ア乳仮面「リヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴリヴァイヴ…」

無乳仮面「あー、どいつもこいつも…」

タキシード仮面「さて、この後はどうしようか。この近辺にいるお嬢様は･･････
　　　　　　　　最近はヒリングの相手しかしていなかったからね。どうせなら胸の大きい子がいいかな」

>>125
無乳仮面「リボンズはあっちね…」＜◎＞＜◎＞
ルイス「へ？な、何、どうしたの急に？」
無乳仮面「女の勘と全世界中の貧とカテゴライズされた女性達の、怒りの脳量子波がアタシを導いてくれてんのよ…」＜◎＞＜◎＞

>>126
キュピーン
タキシード仮面「――邪気が来たか。ヘイ、タクシー！」＜◎＞＜◎＞
キキーッ
タキシード仮面「それにこの感じ･･･すぐに移動した方が良さそうだね」
タクシー運転手「何処まで行きましょう？」
タキシード仮面「空港まで頼むよ。まったく、女の嫉妬には付き合っていられないよ」

>>123

スメラギ「私を刹那なしじゃ生きられなくしたのは誰よ？」
フェルト「そうよ。責任とって下さい」
せっ様「あのなー」

ライル「今日はすんなり入れ替われそうだ」
リジェネ「正直、張り合いがない」
ライル「まあ、刹那の場合は自業自得だけどな」

>>128
アリー「･･･ハァ」
アレルヤ「どうしたんですか？」
アリー「いや、俺は今日で退場するっぽいからよ」
アレルヤ「･･･そうですか。僕やイアンさんもしばらく出番は無いですから」
アリー「ま、人形の用意でもしとくかな」

せっ様「ライル！今日こそは！」ｶﾞﾗｯ

ライル「………」

せっ様「くそっ！手間取りすぎたか…」

>>130
スメラギ「はぁはぁ･･･刹那･･･凄すぎ･･･」
フェルト「あんなの無理ですよ･･･」

鰤仮面「･･･確かに凄かったな」
出刃仮面「ああ、指と腰の動きは質量を持つ残像かと思ったほどだ」／ｻｯ『せっ様の本気を見せてもらった』

ライル「余裕かましてたが今日ヤバかったな…」
リジェネ「物凄いスピードで本社に乗り込んできたよ…危なかったね」
ライル「でもやっぱこうじゃないとな…面白くねぇ」
ひろし「はぁー…俺は今週で最後だ」

薄紫仮面「リボンズが今度は追いかけっこを始めてますね」
鰤仮面「最近は止めていたようだが火遊びも始めそうだな」
出刃仮面「ヒリング達が邪険に扱ったのが原因だろうな」ｻｯ/『日ごろの行いのせいだな自業自得だ、貧しい者め』
薄紫鰤「「（お前のその一言多いのも災いの元だ…）」」

匙『はい、R&Rです』
アリー「俺だ！」
匙『専務ですか。どうかしたんですか？』
アリー「いいから早く社長に繋いでくれ！会社がヤベェ！」
匙『は、はい！』

アリー「頼むから早く出てくれよ――」
カティ「それは困るな」
アリー「おいおい、その物騒なモンを下げてくれねぇかな？」
カティ「あなたは知りすぎた」
アリー「ちくしょう･･･」

ドンッ！

ライル『もしもし･･････おい、おっさん？どうした、おっさん！』
アリー「･･･へっ･･･せめてルイツーの花嫁姿が見たかったぜ･･･」ｶﾞｸｯ


アリー「――っていう夢を見た」
リジェネ「夢だからいいけど、あまり危ないところに足を踏み込まないでよ」
スイーツ仮面「無理じゃない？おっさん危ない橋を渡るのが好きだから」
ライル「それにしてもどっかで見たような話だ」

コーラ「あれ、どうしたんすか？　大佐」
カティ「…人を殺してきたんだ…」

グラハム「ハッ！しまった！！！」
ルイス「どうしたの、急に？」
グラハム「昨日のアレのおかげで今朝のシンケンジャーを見逃してしまった…！！始末書ものだぁっ！！！」
ルイス「フフ、そんなこともあろうかと昨日のうちから録画予約しといたわよ」
グラハム「なんと？！おお、ルイス…！ルイスルイスルイスルイスゥ――――ッ！！！」
ルイス「きゃっ？！ちょ、ちょっとグラハム、苦しいってばぁ…///」



無乳仮面「チッ、バカップルどもが…」

タキシード仮面「さーて、次は何処に遊びに行こうかな」
イノベイドＡ「主人、もうすぐ国際レアメタル輸出機構の総会が近いです」
タキシード仮面「む…そういえばそうだったね」
イノベイドＢ「更に筆頭株主である企業の臨時総会も近いです」
タキシード仮面「昨日の兵器産業連合の会合といいこんなときに限って用事が重なるな…」

大使『ｍｙえんじぇぅは裏の顔というのが沢山あるのだよ』
狙撃神『普段暇そうだから仕事して無いように見える訳か』

>>137
タキシード仮面「ちなみに彼ら二人は家から連れ出した最新のロットのイノベイドさ、まだヒリング達と長期間接触してないから創造主である僕に忠実だし
　　　　　　　　口止め料もしっかり出してる、一人旅はちょっとつまらないからね。お供の一人や二人は欲しい」

>>138

タキシード仮面「ついでに女性で巨乳型だ。もちろん、ヒリングには内緒だよ？」

せっ様「たまには映画でも見るか。ブリーフィングルームのモニターを使わせてもらうぞ」
アレルヤ「今夜の映画っていうと…ターミネーターだね」
ハレルヤ「つっても、三作目は微妙とか駄作って名高いんだぜ…」
眼鏡「そうか？僕はそんなに嫌いじゃないぞ」
ライル「…前から思ってたんだが…ティエリアってマイナーな糞ゲーとかも好きだったりするだろ…」

鰤出刃タイプだから…身長190の女なのか？それは…ｗ

>>141
わからんぞ
わざわざ女にするぐらいだからリボンズ好みの塩基配列パターンを使ってるかもしれん
身長150ぐらいのロリ巨乳とかwww

最近このスレには愛が足りないぜ…
皆もっと>>136のルイスみたいに相手を思いやる気持ちを持たなきゃ…

>>141
タキシード仮面「その辺はちゃんと考えてるよ、赤毛組の塩基配列使ってるけど女の子にして色々調整して可愛い子に作ってるよ」
イノベイドＡ「主人、そろそろ飛行機のお時間です」
イノベイドＢ「現地到着後は輸出機構の方々との会食が予定されています」
タキシード仮面「ありがとう、さて…めんどくさい事は早く済ませてしまおう」

>>144
鰤仮面「という事は我々の妹か！」
出刃仮面「巨乳の可愛い女の子だと！？」ｻｯ/『リボンズＧＪ過ぎる！』

グラハム「ルイス。君の思いやりが私の心に染み渡るよ」
ルイス「ううん、人生のパートナーのことを考えるのは当然のことよ」
無乳仮面「おもいやり･･･身動きできないように重い槍をぶちこんでやれってことね！アーハッハァ！」
イノベイド「･･･仲が良いのはいいが、バカップルを見せ付けられて奥様が壊れてきているぞ」

スメラギ「ごめんなさいね、刹那」
せっ様「何だ、いきなり」
フェルト「私たち、自分の欲望に素直になりすぎたみたい」
スメラギ「それが刹那の負担になっていたなんて･･･」
せっ様「別にそこまでではないが･･･」
スメラギ「だから決めたの。私たちは自重のできる慎みのある女になるわ！」
フェルト「それで刹那にはもっと自由な時間を楽しんでもらおうってね」
せっ様「そ･･･そうか。ありがとう」

アレルヤ「どうしたんだい、刹那？イライラしているようだけど」
せっ様「いや、あいつらがな。急に態度を変えられると何かこう――」
アレルヤ「ちょっと寂しい？」
せっ様「･･･まぁな」
アレルヤ「だったら二人のところに行ってきたら？」
せっ様「そうだな。たまには三人で外を出歩いてみるか。そういうゆったりした時間がなかったからな」

フェルト「スメラギさんの作戦は成功しそうですね」
スメラギ「押してダメなら引いてみろ作戦よ！」

>>136
ルイス「見終わってからグラハムが金色の服着て黙々と寿司作ってる・・・」



大使『いやあ、今日は朝から堪能した♪』
狙撃神『何浮かれてんだあんた』

グラハムは寿司も握れるのかｗｗｗ

>>149
多分、アメリカンな寿司だろうな

ライル「ビリーさんよ、俺達に話って？」
ビリー「実は…僕を雇って欲しいんだ」
リジェネ「そりゃ僕らとしても大歓迎だけど、急にどうしたんだい？」
ビリー「いやぁ、お恥ずかしい話。小熊君や匙君、ルイツー君が頑張ってるのを見て僕もいつまでも
　　　　無職じゃねマズイと思ってね」
ライル「なるほどね、よし分かった！開発関係でポスト用意しておく、あと俺らのＭＳの整備も
　　　　たまにでいいから頼むぜ」
リジェネ「頑張ってね、期待してるよ」
ビリー「ありがとうライル君、いや…これからは社長って呼ばないとね」
ライル「ははは、身内が入ると最初は大抵慣れるのに時間がかかるんだよ」

なにかと思ってぐぐったらイカとエビを操る金色の屋台寿司屋（この時点でおかしい）が
6人目に加わったのかｗ

>>152
そんなの加わってるのかｗｗｗ

匙が頭抱えてるAAみたいに落ち込んじゃうトンデモ寿司を握りそうだ

>>151
リント「しまった！ボヤボヤしてたからまた人材取られた！！」
良男「呼び戻すチャンスは随分あったのに放置してたから自分で向こうに売り込んでしまったな…」

タキシード仮面「さて、めんどくさい会食は終ったし、何しようかなぁ」
イノベイドＡ「本会議まではそれなりに時間の余裕が御座います」
タキシード仮面「そうだ…近い事だし、久しぶりにアロウズ本社にでも行ってみるかな、暇つぶしに」
イノベイドＢ「すぐにお車の手配を致します」
タキシード仮面「ありがとう」

>>151
グラハム「カタギリはR&Rを選んだのか･･･」
ルイス「アロウズは針の筵になりそうだからって･･･」
グラハム「あそこには喪神教会の元仲間がいると聞く。その方が良いのかもな」
ルイス「･･･グラハム、寂しそう」
グラハム「私とて人の子だ。できれば一緒に働きたかった」
ルイス「じゃあ、おいで。慰めてあげる♪」
グラハム「ルイスゥゥゥ！」

ビリー「それにあの二人のバカップルっぷりを見せ付けられたら鬱になりそうだからね･･･」

グラハム「日本…そうだな日本人は水よりもお茶を好む」
ルイス「酢飯にお抹茶を練り込んでみない?」
グラハム「うむ!良いかもしれんぞ」
ルイス「寿司ネタは何が良いかしら…」
グラハム「煎餅だ!お煎餅を乗せよう!」

ビリーの判断は正しいなｗ風紀の乱れたアロウズでは耐えられるかどうか…ｗ

リジェネ「リヴァイヴ達も会社ではあまりイチャつかなくなったしね、ウチはそういうのにはうるさいよ」

>>122

匙「はあ…」
ルイツー「匙さんどうしたですか？　さっきからため息ばかりして」
匙「ん〜？　なんでもないよ…」
ルイツー「そうですか」
匙（スカーちゃんは見た目は子供でも、中身は大人だな。で、ルイツーちゃんが見た目は大人で中身は子供なのか…）
ルイツー「匙さん？」
匙（小さい女の子を相手にするにはいろいろ問題あるけど、ルイツーちゃんくらいなら別に問題は…）
ルイツー「う…なんだか目つきが怖いです…」
匙（そうだよ。むしろこういう無垢な魂を自分の色に染めるべく、調教するのが二次元の…）

>>158
グラハム「お茶には甘いものが合うらしいな」
ルイス「抹茶酢飯に和菓子を乗せましょう！」
グラハム「羊羹などどうだ？」
ルイス「餡子は包めばオハギっぽいですよ！」
グラハム「モナカ寿司なども良いかもしれん」
ルイス「後はお餅を乗せてみるとか！」

>>158
ｶﾞﾗｯ
ホーマー｢貴様らっ！｣
グラハム｢し、社長！？｣
ホーマー｢寿司を冒涜するか！！｣
ルイス｢え、えっ？｣
ホーマー｢貴様らに寿司のなんたるかを教え込んでやろう。そこになおれ！｣

>>158　>>161
お前ら何をやっているｗｗｗｗｗｗ

>>162
タキシード仮面「アロウズ本社に来たものの…ホーマ･カタギリは居ないのか…」
リント「すみません…仕事をしていたはずなのですが…」
ハレ美「突然何処かに飛び出してしまいまして…」
タキシード仮面「まぁいいさ…ところで、ハレ美君とやら…衣服の乱れは直しておきたまえ」
ハレ美「あ…え？…し、失礼しました！///」
リント「（またお楽しみだったのですか…）」
タキシード仮面「これじゃあ仕事してたってのも嘘かもね…」

ア乳仮面「リヴァイブはどこなの？　リヴァイブリヴァイブリヴァイブ…」
ライル「落ち着けって、アニュー！」
ルイツー「わー、兄様すごいです。アニューさんの包丁攻撃を、二挺拳銃で全部受け止めてるです」
ひろし「そりゃあ、社長だからな」

リジェネ「そろそろ帰ってあげたら？」
薄紫仮面「せっかく一大決心したのに、お腹すいたから帰りますって情けないじゃないですか。ああ…アニュー」

>>162
グラハム「真なる寿司の極意…しかと心得ましたぞ！中トロへいお待ち！」
つ どう見てもカリフォルニアロール
ホーマー「お前という奴はァァァア！！！！」ﾄﾞｺﾞｵｫ
グラハム「ぐほおっ？！！あ、ありがとうございますー！」

>>165
リジェネ「というか明日会社に出てきたら嫌でも会議で顔合わせるじゃないか君達、長期休暇でも取る気かい？」
薄紫仮面「あ…いや、その…それは…」

>>166
どこの幸村と御館様だｗ

>>168
殴り愛ですねわかります

>>167
薄紫仮面「僕は帰らないって言っただけで顔を合わせないとは言ってませんよ」
リジェネ「僕が問題視しているのは顔を合わせた時のアニューの行動なんだけどね？」
薄紫仮面「･･････」

>>164
イノベイドＡ「主人は何の用でこちらに？」
タキシード仮面「暇つぶし…でもあったんだけどね、アロウズは抱えた負債の返済もまだ残ってるし助け舟を出そうかって
　　　　　　　　提案する気で来たんだよ…会長の座は退いたとはいえ娘が世話になってる会社だしね」
イノベイドＢ「なるほど」
タキシード仮面「だけど…この状況を見るにその気が少し失せてしまいそうだよ」
リント「（…こ、これはマズイですよ…何をやってるんですか社長やあのバカップルは）」

>>166
無乳仮面「ちょっとー、お腹空いたんだけど。いつまで待たせるの？こんなんじゃとても寿司とは呼べないわよ？」
グラハム「ハッ、只今！！」
ルイス「何なのこの状況…」

せっ様「たまには３人で散歩するのもいいもんだな」
スメラギ「そうね〜♪」ｷﾞｭｯ
フェルト「刹那、今度旅に出る時は私達も連れてってね」ｷﾞｭｯ
せっ様「ああ、この間泊まった旅館なんかどうだ？お前ら入ってないだろう？あそこの露天は最高だ」
スメラギ「刹那が行くのなら何処でもいいわよ〜♪」
フェルト「私だって♪」

せっ様「T3、普通に面白かったぞ」
眼鏡「そうだろう？まあ、運命を変えられないという結論のラストは、流石にどうかと思うがな」
アレルヤ「運命って言葉がネガティブな意味で扱われるのはちょっとなぁ…」
ハレルヤ「ハッピーエンド好きな奴はああいうの嫌いそうだよな」
ライル「…………映画か」ﾎﾞｿｯ


リジェネ「はい、もしもしライル？は？映画の配給に興味？
　　　　　　また事業展開する気なのっ！？」

無乳仮面「ちょっとあんた…」
ホーマ「む?」
無乳仮面「酢飯は砂糖入れなきゃ食えたもんじゃないわよ…」
ホーマ「そうなのか?」
無乳仮面「あんた寿司作ったことあるの?」
ホーマ「無い!」
無乳仮面「胸を張るな!あんた寿司食った事あるだけでしょうが!!」

>>173
せっ様「何だ、あの悪趣味な屋台は」
スメラギ「非常に見覚えのある顔があるんだけど･･･」
フェルト「アロウズの社長もいますね。何か作ってるみたい」
せっ様「怖いもの見たさで寄ってみるか」

>>152
＞梅盛源太／シンケンゴールド
＞シンケンレッドの幼なじみ。握り寿司に変形する携帯電話で変身する。
＞元々は近所に住んでいた寿司屋だったが、倒産による夜逃げで行方不明になっていた。
＞レッドとの約束を果たすため、変身アイテムや武器をすべて自作し、舞い戻る。
＞普段は移動屋台寿司屋『ゴールド寿司』を営んでいる。

最近の戦隊はすげえな
俺がグラハムだったらこんなの画面に映った時点で発狂するわ

>>177
大使が喜ぶわけだな…ｗ

>>177
握り寿司に変形する携帯電話ってなんぞｗｗｗｗ

ホーマー「もしもし…ああリント君か。今？いやな、実は緊急で新事業についての会議を開いていてな…」

リント「お話でしたら私とグッドマン准将でお伺い…」
タキシード仮面「ホーマ・カタギリが戻らないならこの話を進める気は無いよ。彼にも言いたい事もあるしね」
イノベイドＡ「しかし、主人…この様な時間ですしホテルに戻られては」
タキシード仮面「もう少し待とう、それで来なかったら帰ろう」
イノベイドＢ「分かりました」

>>179
白い携帯。折り畳んでシャリに見立てる。で、秘伝ディスク(技の発動などに使用)
をネタに見立てて変身する。ネタキャラに見えるが殺陣はかなりカッコイイぞ。

>>176 >>181
ホーマー「･･･うむ。わかった、今すぐ戻る。まさかアルマーク会長が来ているとは･･･」
無乳仮面「何ですって！？リボンズはアロウズにいるのね！」ﾀﾞｯ
ルイス「あっ･･･」
グラハム「･･･行ってしまわれたな」
ホーマー「私も急がねば！リント少佐のお小言はもうたくさんだ！」
せっ様「何をしているんだ？」
グラハム「見ての通り寿司を作っている」
スメラギ「･･･寿司？」
フェルト「見ても分かりませんが？」

>>183

匙「それでお寿司を？」
アレルヤ「なんて無謀な…」
小熊「寿司というものは、何十年も修行するものだと聞いています。素人が手出しできるようなものではないですよ？」
グラハム「う〜む、手に職を、と思ったのだが…」
ルイス「テレビとかでは簡単に作ってるのに…」
フェルト「あれは、手タレがやってるんです」
スメラギ「あ、こっちお酒お代りね〜」
ルイツー「はいです〜」
せっ様「もう飲んでるのか、あんたは…」

>>184
小熊「というか、貴方手に職をって言いますけど僕よりスイーツ作り上手いじゃないですか」

>>185

じつは、そのレシピはせっ様が作ったものだったりするｗ

ライル「ぬぉぉぉっ！？」
ア乳仮面「リヴァイヴは何処なのっ！？」
ひろし「やべぇ！あのままじゃ社長が！」
スイーツ仮面「っても止められないよあんなの！」

というか、ルイスとグラハムはリボンズ放置してていいのかよｗ

タキシード仮面「さすがに待ちきれないね…帰りの支度を」
イノベイドs「「かしこまりました、主人」」

ｶﾞﾗｯ
ホーマ「アルマーク元会長は！？」
無乳仮面「リボンズは！？」
リント「アルマーク会長でしたら…先ほどの話は無かった事にすると仰られて秘書の方達と供に帰られました」
無乳仮面「くぅっ！入れ違いか！」
ハレ美「ですが、つい先ほどこの部屋を出られましたから今追えば下で…」
無乳仮面「ありがと！じゃっ！」ﾀﾞｯ
ホーマ「凄まじい勢いだな…」
リント「社長にはお話があります」ｶﾞｼｯ
ホーマ「あ………」

薄紫仮面「…やっぱりこのままじゃダメだ…アニューの所に戻ろう！」
リジェネ「それがいいよ、食堂に彼女は居るはずだ」

匙「んぐ…!この酢飯砂糖が入ってない!」
小熊「こっちは抹茶が練り込んである…」
グラハム「お義母様も言っていたが…何故砂糖が必要なのだ…?」
アレルヤ「酢だけだと味も匂いもキツいから砂糖を入れて整えるんだよ…」
ルイス「なるほど…盲点だったわ」ザー
せっ様（豪快に入れてるが…多分ダメなんだろうな）

>>186
グラハム「ブシドープリンのレシピのオリジナルは確かにせっ様だな…
　　　　　だがそれ以降のブシドースイーツは全て私とルイスの考案によるものだ！」
ルイス「誰と話してるのよ？！早くお母さんを追わなきゃ！」

>>189
イノベイドＡ「主人、お車が到着しました」
タキシード仮面「そうかい…じゃあホテルに戻るよ」
イノベイドＢ「かしこまりました」
無乳仮面「リボンズ！！」
タキシード仮面「ヒリング？しまった、アロウズから情報が伝わっちゃったか」
無乳仮面「随分…探したわよ」
タキシード仮面「それで？…仕事をしないようなダメな男に何かようかい？って…」
無乳仮面「ホンッとに…探しまくったんだから…寂しかったんだから…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
イノベイドＡ「泣かした」
イノベイドＢ「泣かしましたね」
タキシード仮面「あ…いや、その……ご、ごめん…」
無乳仮面「私達が悪かったわ…何も知らずに仕事もしないとか酷い事言って…」
タキシード仮面「分かってくれたらいいんだ…僕もつまらない事で迷惑を考えずに飛び出して悪かったよ…」
無乳仮面「リボンズ…」ｷﾞｭｯ
タキシード仮面「ヒリング…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>193
無乳仮面「ところでリボンズ…」
タキシード仮面「なんだい？ヒリング」
無乳仮面「あの赤毛の巨乳の女の子何？」
タキシード仮面「あ…いや、彼女達は…僕の秘書…みたいなものかな…」

>>194
グラハム「いたぞ！お義父様とお義母様だ！」
ルイス「ちょっ待ってグラハム！今は飛び出していかない方が…」
グラハム「何故だ？！」
ルイス「…それが『空気を読む』ってことなのよ」
グラハム「おお…そうか…そうですね…」

>>194
無乳仮面「まぁ……あんまり追求しないでおくわ」
タキシード仮面「そ、そうしてくれると助かるよ…もう少し片付けなきゃいけない用事があるから一緒に旅行してくれるかい？」
無乳仮面「勿論♪部屋は夜景が見える素敵な部屋がいいな♪」
タキシード仮面「分かったよヒリング。君、ホテルに連絡して予約の変更を頼むよ」
イノベイド「かしこまりました」

>>191
スイーツ仮面「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…あの女が作ったお寿司、意外とイケるじゃない♪」
せっ様「何…だと…」
匙「嘘…だろ…」
アレルヤ「もはやお寿司っていうより寿イーツだね、これは…」

薄紫仮面「アニュー！」
ア乳仮面「邪魔するならライル、貴方だって…って」
ライル「リ、リヴァイヴ…た、助かった…」
薄紫仮面「すみません、アニュー…あんな酷い事を言って…でもやっぱり僕には君が…」
ア乳仮面「リヴァイヴーーーーー！！！」
薄紫仮面「うわぁぁぁぁぁっ！？」
スイーツ仮面「あ、押し倒した」
ひろし「そして熱烈なキス攻撃、舌入れてやがるなありゃ…」
ライル「……久々に…胃が疼くぜ…」
リジェネ「君達ー、こんなとこで楽しまずに部屋でやりなよ部屋で」

正直ここまで露骨だと羨ましくもなんともないなｗ
それでもライルは胃が疼くんだろうがｗ

ビリー的にはどうなんだろう

>>160
ｶﾞﾗｯ
小熊「匙、話は聞かせてもらった！ぼくもまぜさせてくれ！！」

>>160>>200
荒らしはカエレ

>>199
ビリー「あれはちょっとどころじゃあ無くてかなり怖いよ…」

http://dec.2chan.net:81/may/b/src/1244426137953.jpg

>>203
スメラギ「それにしても…刹那って新聞ちゃんと読むタイプなのね」
せっ様「放浪中についた癖だ。情報弱者が生きていけるほど、世の中甘くは無いからな」
スメラギ「ふ〜ん…てっきり、四コマとテレビ欄しか見ないタイプだと思ってたわ」


コーラ「…ふぇっくしょん！」
カティ「人の顔に向かってくしゃみをするとは何事だ！」ﾎﾞｶｯ!

>>204
たしかにコーラはテレビ欄と四コマしか読んでなさそうだ
「世界に思う所は無いのか？」と聞かれて「はい、無いです！」とか言っちゃう人だもんなｗ

カティ｢全く…貴様は新聞を読んで気になる事とかないのか？｣
コーラ｢いえ、あります！｣
カティ｢ほう！｣
コーラ｢植田まさしのネタの引き出しです！｣

http://imepita.jp/20090608/639290

無乳仮面「ところでリボンズってアチコチ回ってたみたいだけど何してたの？」
タキシード仮面「んー？まぁ、刹那の所でガンプラ作ったり、欧州で兵器産業連合の会合に出たりしてたね」
無乳仮面「兵器産業連合ねぇ…どんな話してたの？」
タキシード仮面「他愛も無い話さ、需要が減ってきて商売上がったりだとか、次の花火は何処で上げようかとかね」
無乳仮面「後半がひじょーに物騒な話なんだけど…ＣＢがすっ飛んでくるわよ？」

せっ様「…また金色に塗られたハガキが来てるな」
匙「あはは…スルースルー」


大使『ぬぁじぇどぅあっ！？何故私のハガキは何故読まれん！？』
エイミー『大事な事なので二回言いました』
狙撃神『粗品くらい、いい加減諦めろよ…』


せっ様「よし、次のフツオタは…ラジオネーム・ロシアの母熊さんからのお便りだ」


ホリー『あら、私のハガキね♪』
大使『ぬをぉおああっ！！』
狙撃神『うわっ、馬鹿！？いきなり暴れだすな！』

http://image.rakuten.co.jp/wonderland/cabinet/gdm/hg-susano3.jpg

グラハム「この箱絵は素晴らしい！惚れ惚れするほどの禍々しさだ！」
ルイス「何で一緒に写ってるのが、レグナントじゃないのよ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>208
タキシード仮面「あとはＲ＆Ｒを仲間に引き込もうかって話もあったね」
無乳仮面「Ｒ＆Ｒを？なんでまた…」
タキシード仮面「戦争ってものは食料だって大いに売れるからね…それにオートマトン技術においては
　　　　　　　　Ｒ＆Ｒは世界屈指の技術力とデータを持ってるから」
無乳仮面「あー、そりゃアイツら沢山保有してるもんね」
タキシード仮面「喪神教会が保有していた喪トン製造ラインを地上の拠点に移動させて生産もやってるからね
　　　　　　　　おまけにあちこちに警備に出したりして、稼動及び実戦データも豊富だから業界としては
　　　　　　　　その筋に殴りこんでくる前に仲間に引き込んでルールを守らせようと考えてるのさ」
無乳仮面「アイツらがそんな事始めるとは思わないんだけどねー」
タキシード仮面「うん、むしろ仲間に入れると厄介な事になるから止めておいた方がいいよって忠告しておいた」

>>207
せっ様「何だ…これは…」

>>212
スメラギ「これは何だ？って、昨日デート先で刹那が買ってあげた服を着ただけじゃない」
フェルト「買う前にちゃんと見せたけど、覚えてないの？」
せっ様「そ、そうだったか…？」
スメフェ「「じと〜…」」


アレルヤ「女の子の買い物は長いから、大方上の空で返事をしたんだろうね…」
ハレルヤ「何で女って生き物は、ああも買い物の時間が長いんだろうな…」

アリー「さて、と…」
ライル「どっか行くのか？」
アリー「バトン渡して来る」




アリー「…お、いたいた」

ぽん

グラハム「む？」


http://imepita.jp/20090608/677220
※ハガレンバレ

>>214
そうなのかｗ
せっ様の日曜日の監視難易度がまた一つ上がったなｗｗｗ

>>214
刹那「なん…だと…！？」

>>214
ルイス「そ、そんな…30分とは言え毎週グラハムと離れなきゃいけないなんて…！」

カティ「アレがまた同僚に…」

せっ様「くそっ！どうすればいいんだ…！ライルとグラハム…どちらを捕まえるべきか…！」

>>219
グラハム「フフフフ…せっ様、私を捕まえてみたまえ…！」

ルイス「そういえばアルマークはどうして昨日アロウズ本社に来てたんだろう？」
グラハム「お義母様と供に次の用事の場所に旅立たれてしまったからな、聞く事も出来ないな」
ルイス「リント少佐かホーマ社長に聞いてみましょうか」

>>217>>219
ルイス「はっ！？」
せっ様「そうか！？」
ルイス「私はグラハムを捕まえたい…」
せっ様「俺はライルを捕まえたい…」
せっ様＆ルイス「「つまり同士！！」」


ライル「まあ、短い間だろうけどアンタ用の人形も用意するから頑張れよ？」
グラハム「かたじけない」

>>222
リジェネ｢いや…意外と長くなるんじゃないかな｣
ライル｢そうなのか？｣
リジェネ｢どこまでやるか分からないけど、中盤の後半から又ぽつぽつ出てるからね｣
ライル｢じゃー、頑丈な人形にしとくか｣
リジェネ｢え？なんで？｣
ライル｢あの嬢ちゃんが無茶苦茶しても大丈夫なようにな｣

>>214
どうでもいいが「驚異の再生能力」にワロタ

グラハムならルイスといちゃついている間に放送始まってしまいました…とかありそうで怖い

ハガレン原作でも女の子といちゃついとるからね。
初登場時はきっと軽い修羅場になるな。

>>223

ルイツー「ふえ？　グラハムさんの人形を作るですか？」
ライル「ああ、なるべく頑丈なのを頼む」
ルイツー「任せてください！　刹那くん人形の破損データをもとに、強化対策しておきますです」

なんたって強欲だからな金も女も地位も名誉も欲しいんだからｗ

鰤仮面「ところでリヴァイヴは今日は休みか？」
出刃仮面「そのようだ」ｻｯ/『思いっきり絞られたようだ』

>>223
「二代目」がアニメに出るかによるな

>>229
ア乳仮面「リヴァイヴ、お夜食持ってきたわよ〜♪」
薄紫仮面「うん、ありがとうアニュー…」
ア乳仮面「はい、ア〜ンしてア〜ン♪」
薄紫仮面「あ、あ〜…///」
ア乳仮面（くぅ〜コレよ！私が求めて病まなかった、ラブラブな恋人シチュはコレなのよ！」
薄紫仮面「あの…思ってる事が口から駄々漏れなんですけど…」


スメラギ「くっ…羨ましい！」
フェルト「スメラギさん…そんなハンカチ噛み締めなくても…」
ミレイナ「でもでも！厨房に出入り禁止のノリエガさんは、絶対真似しちゃ駄目ですぅ！」

>>231
小熊｢夜食なら僕が作りますけど…それを『あーん』ではダメなんですか？｣

>>232
ソーマ「分かってないなアンドレイ…」
マリー「やっぱり、恋人に『あ〜ん』するなら、自分で作ったものでないとね」

>>231


匙「それで僕の所に？」
スメラギ「そうよ、匙君なら何かいいアイディアがあるんじゃないかと思って」
スカー「匙」（クイクイ）
匙（なんだい？　スカーちゃん）
スカー（安請け合いしちゃだめですよ。スメラギさんの料理の腕前は知っているでしょう？）
匙（そうだけど…困っている人は放っておけないし…）
スメラギ「どうしたの？　二人でこそこそして…。もしかして、お邪魔？」
匙「そ…そんな事はありませんよ。え…え〜と、簡単に作れるものでしたね？」
スメラギ「ええ、あたし厨房に入れないから、手軽なものがいわね」
匙「そういうときは、これですね」
スメラギ「あら？　インスタント？」
匙「結構美味しいんですよ？　お湯を入れるだけだから便利ですし」
スカー「やけに詳しいですね、匙」
匙「姉さんが死んでからは経済的に苦しくてね…こういうものでしのいだ事もあったんだ…」
スメラギ「まあ、いいわ。お湯を入れるだけでいいのね？」

ドボドボ

匙「それで三分待つんですが…」
スカー「さ…匙？」

ドバーン！

ア乳仮面「匙君は重症よ？　最低三日はカプセルから出られないわ」
スカー「匙ー！」
小熊「スカーちゃんは無事だったのか」
アレルヤ「なんでも、匙君が身を呈して彼女をかばったそうだよ」
ハレルヤ「インスタントもまともに作れないのかよ…」

>>231
スメラギ「そういうミレイナは作れるの？」

>>234
せっ様｢………｣

スメラギ｢はぁ……私って……｣
ｶﾞﾗｯ
せっ様｢邪魔したぞ｣
スメラギ｢普通『お邪魔します』なんだけどね？｣
せっ様｢細かい事は気にするな…皺が増える｣
スメラギ｢！？｣
せっ様｢……ほれ｣
ﾄﾝ
スメラギ｢何かしら、これ？｣
せっ様｢夜食を作って来た。今日も徹夜だろう？｣
スメラギ｢ま、まぁ…そうだけど。何故いきなり…｣
せっ様｢作りたくなったんだ……ほれ｣
スプーンをスメラギの口先に突き出すせっ様。
スメラギ｢？何？｣
せっ様｢ほら、あーん｣
スメラギ｢！………あ、ありがと、刹那……ﾊﾟｸ｣

タキシード仮面「料理が出来ない彼女を持つというのはなかなか大変なのだろうね」
無乳仮面「その点、アタシはリボンズの為に色々勉強したんだから！」
タキシード仮面「君のお陰で僕達の食生活は豊かだからね、ああ…高級レストランや会食で食べるご飯も美味しいけど
　　　　　　　　早く我が家に戻って、君の手料理が食べたいな」
無乳仮面「リボンズ〜♪」
イノベイドＡ「仲直りされてすっかりラブラブモードね…」
イノベイドＢ「ちょっと羨ましい…」

>>235
ミレイナ「ママやハプティズムさん達におまかせで、料理作った事ないから分かんないですぅ、えっへん！」
スメラギ「…そんな事胸張って言わないでよね」

>>238
ミレイナ「でもでも…遅くまで製作をされてるアーデさんや鰤様、出刃様にお夜食を作って持っていけば
　　　　　ミレイナのいい女度が上昇しそうですぅ♪」

コーラ「いやぁ、それにしても大佐は…」
カティ「何が言いたい？」
コーラ「敵を料理するのは得意なのに、まともな料理のほうは…」
カティ「うるさいっ！」

>>239
眼鏡｢……問おう。『米をとぐ』如何？｣
ミレイナ｢洗剤で洗えば良いんですぅ｣
眼鏡｢……つ、作らなくてもいい…夜食は太るし、その心だけで僕は嬉しい……｣

このスレで料理上手なのは
アレルヤ、マリー、ソーマ、リンダ、匙、せっ様、小熊、ヒリング、ルイス、グラハム（スイーツ限定）くらいか

>>242
やべ、アニュー入れるの忘れてた…

ア乳仮面「何で私を忘れるの？馬鹿なの？死ぬの？」

ホーマ「………」
グラハム「しゃ、社長……」
ルイス「魂が抜けてる…」
リント「まったく…社長がもっと早く帰ってきていればアロウズの負債返済も大分楽になったのに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
グラハム「……何も言わずにさるぞ、ルイス」
ルイス「ええ、触らぬ神に祟り無しね」

>>241
ミレイナ…お母さんにちゃんと教えて貰いなさい、花嫁修業って奴だｗ

>>243
自虐的なお前にワロタｗｗｗ

>>242
結構居るもんだな
特にアレルヤなんかはこのスレではトレミーのコック兼パイロットだったわけか･･････あれ？

ビリー｢何か気配を感じたけど気のせいかな････？｣

ハレルヤ「いつか俺もあのリスト内に入って見せるぜ！」

>245
ミレイナ「レトルトハンバーグ温めるですぅ。これだけはできるですぅ
オーブントースターせっとおんっ」

・・・・もくもくもくもく（煙）

ミレイナ「あーっオーブントースターから煙が出てるですぅ！！」



やらかす人は本当に居るから怖い・・・

グラハムがスイーツ職人ってのも地味にすごいよなｗｗ

>>237
鰤仮面「そこの君たち！」
出刃仮面「我々をお兄ちゃんと呼んでくれ！」／ｻｯ『妹たちよ！』

リジェネ「あー、ちょっといい？」
イノベイドA「何ですか、副社長？」
リジェネ「ブリングたちに――」ﾋｿﾋｿ
イノベイドB「えっ！？」
リジェネ「じゃあ、頼んだよ」
イノベイドC「･･･気が進まんが、副社長の頼みとあらば･･･！」

イノベイドA「兄貴」
イノベイドB「兄さん」
イノベイドC「兄上」
イノベイドD「お兄ちゃん」
イノベイドE「お兄様」
イノベイドF「兄者」
鰤仮面「ええい！貴様らに言われても嬉しくもなんともない！」
出刃仮面「気色悪いわ！」／ｻｯ『可愛い女の子限定！』
リジェネ「弟たちを邪険に扱うなよ」

>>250
ブシドースイーツの実績でスイーツ部門では最強クラスだからなｗ
昨日の一件で他はダメくさいという事が露呈したがｗ

無乳仮面「ねぇ、リボンズ…あの子達みたいなのもうちょっと増やしてメイドさんにしない？」
タキシード仮面「なるほど…それはいいかもね」
無乳仮面「来客にももうちょっと華が欲しいねって言われたこともあるし…」

>>248
さしすせそをまともに理解出来るまで、まだまだ時間かかりそうだが
ハレルヤは味付け以外の手際は良いんだよな

ライリジビリ「「「かんぱーいっ！」」」
ライル「どうだ？初出勤の感想は」
ビリー「みんないい人達で上手くやれそうだよ。早速喪トンのシステムのアップデート案を提案してみたんだ」
リジェネ「ウチで使ってるアレの基礎は君の作ったものだからね」
ライル「喪トンはウチの大きい稼ぎ口のひとつだ、頑張ってくれよ！」
ビリー「ああ、任せてよ」
小熊「ビリーさん、就職おめでとうございます」
匙「これは僕らからの就職のお祝いって事でタダにさせてもらいます」
ライル「お！美味そうじゃん」
スカー「あと、これを…」つネクタイ
ルイツー「お姉ちゃんと二人で買いましたー♪」
リジェネ「よかったね、ビリー」
ビリー「ああ、みんなありがとう…これから頑張るよ」

正味あと2日でカティの誕生日か

>>252
スイーツ仮面「あたしなんてもうブシドー(スイーツ)無しじゃ生きてけないもん…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ぷは〜ブシドー(プリン)うまーっ！」
短パン仮面「誤解を招くような言い回しはやめないか、妹よ…」

>>236
スカー「匙･･･匙･･･」
ビリー「どうして、インスタントを作るだけでこんな事態になるのやら」
小熊「何でも振れば早くできるんじゃないかと思ったらしいですよ。それで思いっきり･･･」
スカー「メシマズの人の思考回路は理解できません！いくら何でも物知らず過ぎます！」
ビリー「落ち着きなよ。でも喪神教会時代の僕らならカプセルに入って三分で復活したけどね」
小熊「三人一緒にミンチにされたこともありましたね」
匙「･･････」ﾑｸﾘ
スカー「匙！？」
ビリー「噂をすれば何とやら･･･」
小熊「これからカタギリさんの歓迎会だって」
匙「･･･うん」

>>255へ

>>254
小熊｢流石に言えるようになったよね？言ってみて｣
ハレルヤ｢任せろ！酒、しそ、酢醤油、せうゆ、ソーダだな？｣
小熊｢……さ、玉葱をみじん切りする作業に戻ろうか｣

>>257
ﾋﾟｷｰﾝ
ルイス「なんか今、ものすごくムカつく感じの脳量子波が…」

大使「再就職おめでとう！お祝いにきたよ！」ｶﾞﾗｯ
ビリー「やぁ、大使君」
ルイツー「いらっしゃいませー」
大使「何がいいのか分からなかったから私からはお金にさせてもらうよ…新しい生活だ、なにかと入用だろう」
ビリー「ありがとう、助かるよ」
大使「ああ、私は熱燗と焼鳥を頼む…あとテイクアウト用にもね、上のみんなへのお土産にしたい」
スカー「わかりました」

狙撃神『また勝手に降りやがった！』
リヒティ『もー、野放しにした方が良いような……こっちの胃が保たないっス』
狙撃神『……ま、あの料理美味いし…悪さする訳でもなし。勘弁してやっか』

ハレルヤ「あのよ…お前ら前に荒熊のおっさんに飯食わせたいって行ってたよな？」
小熊「ええ」
マリー「確かに言ったけど」
ソーマ「それがどうかしたか？」
ハレルヤ「ちょっとしたものならあの金ピカに持って帰ってもらえば食べて貰えるんじゃね？」
小熊マリソマアレ「「「「！！！！」」」」
スカー「凄い勢いで料理を作り始めました…」
匙「あー…アレルヤまで混じってるや」
ルイツー「そんなに沢山は持って帰れないと思いますー…」
ハレルヤ「俺…まずったか？」

神代理『おーおー、張り切ってるな…でも本番は父の日だ」

>>253

タキシード仮面「そうだね、名前はイノメイドにしてみようか」
イノベイドＡ「わたしたちは？」
イノベイドＢ「同じイノベイドではわかりにくいのでは？」
タキシード仮面「そうだね、君たちは秘書ベイドだ」

>>264
ｶﾞﾗｯ
鰤仮面「待てい！」
出刃仮面「メイドがいるなら、その反対は秘書ではなく執事だろうが！」／ｻｯ『ＪＫ』
タキシード仮面「君達ねぇ…」
無乳仮面「…執事にかしずかれる奥様ってのも悪くないわね」
タキシード仮面「ちょ、ヒリングっ！？」

>>264
イノベイドA｢おい、聞いたか｣
イノベイドB｢聞いた聞いた｣
イノベイドC｢何をだよ｣
イノベイドA｢主人が女型のイノベイドを作り、メイドにさせるらしい｣
イノベイドB｢何……メイド…だと？俺達ではご不満なのか……｣
イノベイドC｢何か、華がないとか聞いた…俺達はおはらい箱、という訳か…｣
イノベイドA｢これが……忠義の代償か……！｣
イノベイドB｢いや、まだクビにされるとは限らないぞ｣
イノベイドA｢信じたい。だが、わざわざ今、作り出すという事は俺達に不満があるという事だ。
　　　　　　考えうる限りの忠義、世話は尽くした…が、新たに作り出す。俺達は…いらないという事だ｣
イノベイドC｢……何故…俺達に一言も言わずに作ってしまわれるのか…くっ｣

>>266
無乳仮面「たいじょぶよー、アンタ達は引き続き今の仕事してもらうし、交代で執事もしてもらうから♪」
タキシード仮面「ヒリングがやりたいんならいいよ…」
無乳仮面「基本的にメイド達にはお客様への対応よ、心配しなくてもみーんなウチの一員なんだから」

>>265

いや、少し前でリボンズが連れていた赤毛巨乳の女イノベイド二人の名称
鰤出刃がお兄ちゃんと呼んでもらおうと必死だったが、同じイノベイドでは区別できないと考えた

>>249
眼鏡「ミレイナ。少しずつでもお母さんに料理を教わったらどうだ？」
ミレイナ「善処するですぅ･･･」
スメラギ「オーブンを壊すなんて情けないわね」
ミレイナ「ノリエガさんには言われたくないですぅ！ノリエガさん相手なら料理の腕でも負けないですぅ！」
スメラギ「･･･言ってくれるわね」
ミレイナ「それにノリエガさんの半分しか生きていないミレイナには将来性があるですぅ！」
スメラギ「この小娘が！こうなったら料理で勝負よ！」
ミレイナ「受けて立つですぅ！」
眼鏡「いかん･･･胃が痛くなってきた」
せっ様「逃げるな。どうせ俺たちは審査員という名の毒見役からは逃れられん」
眼鏡「絶望した！三次元の嫁の料理の腕に絶望した！」

>>266　>>267
無乳仮面「んー…やっぱメイドはいいわ。その子達だけで来客対応くらい十分じゃない」
タキシード仮面「それはそうだけど」
無乳仮面「あの子達が居るからウチは大丈夫よ」
タキシード仮面「ヒリングがそういうのなら…」

無乳仮面「ただし、何人か働きのいい子は執事にするわ♪」
タキシード仮面「ちょっ！？」

>>265
出刃仮面｢リボンズ…妹達に手を出したら…ｷﾞﾘｯ｣ｻｯ/(しかしそれはそれで…)
ｻｯ/『はっ？今私は何をッ』
ｻｯ/『(血は繋がっているがそもそも他人だ』
ｻｯ/『それでも守りたい妹g(ry)』
ｻｯ(ry

鰤仮面｢さ、帰るぞ。今夜はティエリア師と妹萌えについて語り合おう｣

ア乳仮面「何故かしら？執事という言葉に引っ掛かりを覚えるのは」
薄紫仮面「僕に聞かれても･･･」

>>271

ルイツー「あ、鰤お兄ちゃんに出刃お兄ちゃんです〜」
鰤仮面「やあ、ルイツー」
出刃仮面「今日も頑張ってるね」サッ／『そういえば彼女も…』

ダリル「なぁ…隊長から結婚式の招待状届いたか？」
ハワード「いや、まだだが…そもそも俺達は呼ばれるのか？」
ダリル「なっ――隊長が俺達を呼ばないとでも？」
ハワード「普通、めでたい席に死人は呼ばないだろう…」
ダリル「あ、そうか…俺らもう死んでんだよな…ははは…あははは…」
ハワード「まぁ俺達はせいぜいここから隊長の一世一代の晴れ姿を見守ろうぜ」
ダリル「だな…」

>>272

スイーツ仮面「ハヤテ〜」
短パン仮面「どうした？　いきなり」
ＤＱＮ仮面「悪いもんでも食ったのか〜？」

>>270
無乳仮面「久しぶりの我が家ー♪」
イノベイドｓ「お帰りなさいませ主人、姐さん」
タキシード仮面「ただいま…あー、みんな…迷惑かけてすまなかったね。これお土産」
イノベイドｓ「わ、我々にですか？」
タキシード仮面「勿論、君ら以外に誰に買ってくるんだい」
喪トンｓ「お帰りなさいませ旦那様、奥様」
タキシード仮面「ただいま、そういえば何機かメンテの時期だったね。お出で、すぐ始めよう」
無乳仮面「それじゃアタシは何か軽い物でも作るわ」
タキシード仮面「了解」
イノベイドＡ「あ、あの…姐さん…その…」
無乳仮面「何？」
イノベイドＢ「メイドの話は…」
無乳仮面「む？ああ、あれね…あの話は無し」
イノベイドＣ「ほ、本当ですか！？」
無乳仮面「だってアンタ達もかなり居るんだからこれ以上人数増やす気無いわよ、お客さんの対応をあの二人にさせるくらいよ」
イノベイドｓ「（ほっ…）」
無乳仮面「みーんなウチの無くてはならない一員なんだからね♪」
イノベイドｓ「姐さん…」

起動順だとリジェネが長男だったっけ？

鰤仮面「･･･お兄ちゃん？」
リジェネ「減給されたいのかい？」

>>277
リジェネ→リヴァイヴの順番は確定してる

>>269
小熊｢食べ物は競争の為に使うものでも、勝負の為に使うものでもありません。
　　 命を繋ぎ、人を喜ばせる為にあるものです！｣
スメラギ｢は…はい……｣
小熊｢あなた達の実力では失礼ながら、食べ物を無駄にするだけです｣
ミレイナ｢な、何も言えないですぅ……｣
小熊｢アレルヤ君なり僕なりが基本から教えますから…ハレルヤ君と一緒に学んでください｣
スメラギ･ミレイナ｢分かりました……｣

せっ様｢……ふぅ、助かった…か｣
眼鏡｢やれやれ。向上してくれれば幸いなんだがな｣

ボーン!
せっ様「火事だ!お前ら起きろ!!」
ジリリリリリ!!


匙「…で原因は?」
スメラギ「揚げ物をやっていました…」
せっ様「俺は見たぞ…スメラギ・李・ノリエガは伊勢海老を殻ごと煮たった油に突っ込んだ」

>>279

ドバーン！

ルイツー「こ…今度は小熊さんがカプセルに…」
ビリー「心配はいらないよ。喪細胞を持つ彼なら、すぐにでも…」
小熊「ああ、死ぬかと思いました…」
ビリー「ほら」

せっ様「ほら、じゃない…」
眼鏡「トレミーのキッチンが…」
イアン「天井に大穴があいて…」
リンダ「床が抜けちゃいましたね…」

ミレイナ「おかしいです…」
スメラギ「ちゃんと分量は守ったはずよ」
フェルト「…どうして二人は無傷なんですか…？」

>>276
無乳仮面「それとアンタ達の中から執事を選ぼうと思うのよ」
イノベイドｓ「！！！」
イノベイドＡ「姐さん！私を」
イノベイドＢ「是非私を！」
イノベイドＣ「いえいえ、私を！」
イノベイドＤ「私こそが！」
イノベイドＥ「いえ、私が！」
以下略
無乳仮面「あー…日替わりって事にしましょ…ケンカはダメよ」
イノベイドｓ「はい！じゃあ順番を決めてまいります！」ﾀﾞｯ
無乳仮面「元気ねー」

グラハム「さて、お義父様も帰ってこられたことだし」
ルイス「結婚式の準備も再開しないとね」

>>283
ルイス「あ、そうだ。準備もいいけど、アルマークとちゃんと話してくれるんだよね？」
グラハム「無論だ。六月も既に残り2/3、式の日取りや招待状を送る為にも今週中に話をつけねばなるまい」
ルイス「はぁ…なんかドキドキしてきた」
グラハム「ああ、私も緊張している…」
ルイス「なら、景気付けにチューしれあげよっか？」
グラハム「…………頼む」
ルイス「ふふ、いっただっきま〜す♪」


眼鏡「あれのどこが景気付けだ…」
鰤仮面「思いっきり舌が入っているな…」
出刃仮面「うむ、やはりこちらに残っていて良かった…」／ｻｯ『●REC』
ミレイナ「これだから出歯亀やめられないですぅ♪」

二人の結婚式はどうなるのやら…喪神教会は解散したから妨害はないとして…やはり元カノの襲撃かｗ

スメラギ「そう言えばラッセを見ないわね」
フェルト「言われて見れば･･･」
イアン「ラッセなら刹那に許さないって言われたショックで旅に出たぞ」
リンダ「止めたのだけれど･･･」

ラッセ「フッ、この傷ついた心を癒すにはハッテン場巡りだな」

>>284
タキシード仮面｢……旅に出る、アデ……｣
無乳仮面｢(指ﾊﾟｯﾁﾝ｣
イノベイドA｢失礼致します｣縛り
イノベイドB｢逃げてはなりません｣縛り
タキシード仮面｢ぐっ……！｣
無乳仮面｢いい加減腹ァ、括りなさいよ｣

>>284
ミレイナちゃっかり逃げやがってｗｗ

>>287
無乳仮面「うんうん…やっぱウチの子達は働き者ね♪」
タキシード仮面「モガモガ…」
無乳仮面「いー加減観念しなさいな」

>>285
前みたくマスコミも押しかけてくるかも…

>>286
せっ様「いや、傷ついたのは俺の方なんだが…」

>>214
中国人の声がルイスになりそうな気がしてきた

>>290
無乳仮面「警備にはウチの喪トン達を使うわ、足りなければＲ＆Ｒの警備部に頼むのもいいわね」
リジェネ「そりゃウチのルイツーも行くことになるだろうから協力するけどちゃんとひようは請求するよ」
無乳仮面「分かってるわよ」

>>293
凄いVIP扱いのセレブ婚になりそうだなw

セレブですもの

やっぱりビリーでもまともな扱いされてる方が気持ちがいいな
就職祝いネタで思った

「あのアニメ」に関係ある人（出番終了含む）
・ロックオン→マスタング
・アレルヤ→キンブリー
・イアン→No.66
・アル→ネーナ→アル
・エド→リジェネ→エド
・グラハム→グリード
・キンブリー→ビリー→ハボック
・ジョシュア→憲兵A
・ブライアン→マルコー
・パトリック→ファルマン
・カティ→エンヴィー
・グッドマン→副教主
・フュリー→アンドレイ→グラトニー
・ヨキ→リント→ヨキ
・ヒューズ→サーシェス→ヒューズ

ライル「あー、こりゃ派手にやったもんだ…」
リジェネ「修繕費はこれくらいかな」つ電卓
一同「………安くならない？」
リジェネ「これでも大分勉強したんだけどね…」
ライル「これ以上は商売にならないぜ。そこまでサービスは出来ない」
せっ様「…当面はソレスタルビーイングの方の厨房を使うとして…」
フェルト「費用は壊した二人が払うべきでしょう」
スメミレ「「がーーーん」」
せっ様「当然だろう」
眼鏡「こればかりは弁護のしようが無いな…」
アレルヤ「………」
マリー「アレルヤ…怒ってるの？」
ハレルヤ「そりゃそうだろ、自分の城みたいな場所だぜ？」
ソーマ「店を出してからはここを使う機会が減ったとはいえお気に入りの場所だからな…」
ミレイナ「はぅー…ミレイナの貯金が吹っ飛んじゃいますぅ…」
スメラギ「お酒が…飲めなくなっちゃう…」

>>298
ミレイナ「こうなったら、夏コミの新刊をもう一冊増やして、更に荒稼ぎさせてもらうですぅ！」
スメラギ「じゃあ私は…またカティに仕事回してもらおうかしら」
リジェネ「ふ〜ん…二人とも一応返す宛があるんだね
　　　　　　なら、これは貸しにしておくから、後で耳揃えて返してもらうよ？フフフ…♪」
ライル「鬼だ…鬼がいやがる…」

>>298
せっ様｢因みに元の見積もりはいくらだ？｣
ライル｢ほれ｣
せっ様｢どれどれ……ガンダム売るよ！｣
ライル｢落ち着け！……結構特別なモンもあったし、かなり古くなってたからな…｣
スメラギ｢えーと、残高は…げ……た、足りないわ…｣
せっ様｢……スメラギの身柄を渡す。好きにこき使ってやってくれ｣

>>299
眼鏡「それにしても、随分と堂に入った凄みだったな。まるでプロの取り立て屋だったぞ…」
リジェネ「ああ、あれね。ああいう取り立ての約束の時は、脅すより含み笑いの方が効果的だってサーシェスに教わったのさ」
ライル「やっぱり、あのおっさんの仕業か…」

http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1244540158/
二次元戦士に朗報？

タキシード仮面「それで、どうするんだい？」
無乳仮面「ん？何が？」
タキシード仮面「結婚式だよ…あの二人を呼んで話し合わないと」
無乳仮面「おっ、どういう風の吹き回し？そんなに乗り気になって…ついに諦めたの？」
タキシード仮面「なぁに、嫌な事はさっさと済ませたいだけさ…」

ルイス「あれ？このグラス何？」
つttp://www.animate-shop.jp/ws/commodity_param/shc/0/cmc/4113307/
グラハム「ああ、それはコーラ君とマネキン元大佐の結婚式の引き出物だな。私達も彼らのような良い式を挙げたいものだ」

>>304
コーラ「いやぁ〜結婚式超楽しかったですよねカティ！もっかい挙げたいくらいだぜ！」
カティ「そうか。それより晩飯のアジフライをさっさと揚げろ」

ライル「さて、そろそろあの二人の結婚式が秒読みに入ったわけだが…」
リジェネ「一応、式場のスタンバイはできているよ。当日の警備もヒリングから依頼されているし」
ライル「食材もある程度までストックしてあるが…残る問題は…」
リジェネ「いつ当日になるか、だよね…」

ルイツー「うーうー」
小熊「どうしたんだい？　ルイツー」
ビリー「だいぶ悩んでいるみたいだけど？」
ルイツー「はい。実はルイスお姉ちゃんとグラハムさんの結婚についてですが」
小熊「そういえばそろそろだね」
ビリー「そろそろ、なんだよね？」
ルイツー「今月は父の日がありますので、父様にプレゼントしなくてはいけませんし、ルイスお姉ちゃんを祝ってあげなくてはいけません」
小熊「そういえばそうだったね」
ビリー「ルイツーちゃんは、そのために頑張っていたからね」
ルイツー「父の日はともかく、ルイツお姉ちゃんの結婚式の日取りが決まらないと、予定が立てられなくて…」
小熊「…確かに」
ビリー「まったく、困った親友だ…」

社員の結婚式なんだし、アロウズがやると思ってたが

グラハム「む…」
ルイス「どうしたの？」
グラハム「いや、いざとなると緊張するものだと思ってな」
ルイス「もう、しっかりしてよね？　二人の未来のためなんだから」
グラハム「善処する」
赤毛巨乳Ａ「いらっしゃいませ」
赤毛巨乳Ｂ「主人は奥でお待ちしております」
グラハム「へ？」
ルイス「誰？」
赤毛巨乳Ａ「あなたがグラハム様ですね？　ご主人様よりうかがっていたとおり、たくましくていらっしゃいますね」
赤毛巨乳Ｂ「素敵な殿方は好きですよ。さあさ、こちらへ…」（ズルズル）
グラハム「は？　君達ちょっと…当たって…」
ルイス「はっ、あまりの出来事につい見送って…ちょっと待ちなさいよ、あんたたちっ！」

無乳仮面「リボンズ？」
タキシード仮面「さて、グラハム。君は耐えられるかな？　ふふ…」

式場をソレスタルビーイングにするとか言ってたからじゃね？

そういえばそんな話だったなｗそりゃＲ＆Ｒに依頼せざるおえないｗ

リジェネ「よく考えればマスコミ簡単にシャットアウト出来るじゃないか」
ライル「ここに来れる訳ねーもんな」

>>308
グラハム｢こ…これは……！｣
イノメイドA｢さぁさ、ルイス・ハレ美のDVD集です｣
イノメイドB｢こちらは写真集。どうぞ、ごゆっくり……｣
ﾊﾞﾀﾝ ｶﾞﾁｬ
グラハム｢ﾊｧ…ﾊｧ…い、いかん！耐えろ、耐えるのだ！
　　　　 嫁を差し置き、他人をおかずにするなどあってはならん！ぐぬぬぬぬ！｣

タキシード仮面｢コロんだらその時点でご破産だよ、クク｣
無乳仮面｢確かに他の人でサれるのは女の子にとって耐えられないわね…｣

薄紫仮面「リボンズの家に行ったら赤毛のメイドと執事が２人づつ居ましたよ」
ア乳仮面「執事とメイド？前そんなの居たかしら、あの屋敷…」
鰤仮面「やはりメイドか！」
出刃仮面「お客さんとしていってご奉仕してもらわねば！」ｻｯ/『巨乳メイドﾊｧﾊｧ』

>>311
グラハム「ぬぉぉぉぉっ！！」ﾄﾞｶｰﾝ
タキシード仮面「扉を破った！？」
無乳仮面「おー、よく耐えたわね」
グラハム「ハァ…ハァ…お、お義父様の所に行かねば…」

ホーマ「あー…二人の結婚式の挨拶何言おうな〜」
ハレ美「楽しみですね、お二人の結婚式」
ホーマ「ああ、今から挨拶の事で頭がいっぱいだよ」

>>314
絶対ダラダラ長いんだろうなｗｗｗ

>>313
イノメイドA｢戦術の基本は退路に罠を仕掛ける事｣
グラハム｢ぐっ！？く、空気ハレ美だと……！？｣
イノメイドB｢無駄に精巧に作らせておきました。喋らなければ本物のようですよ｣
タキシード仮面｢第二ラウンドだよ｣

ボンズリ様往生際悪すぎｗｗ

あんまり新郎いじめると新婦が怒るぞｗ

>>314
ハレ美「ところで、本人がいるのに何故DVDを見ていられるのです？」
ホーマー「それが良いのだ。ところでこのミスターにそっくりな男優は誰かね？」
ハレ美「ああ、具裸破無・英華亜さんですよ」
ホーマー「うむ。見事な当て字だな」
ハレ美「私も最初は流衣子・羽麗美って案もあったんですよ」

>>304
なんぞこれｗｗｗｗ

無乳仮面「また面倒な事が起きる前に…アンタ達ー」指パッチン
イノベイドｓ「はっ！」
イノメイドＡ「な、貴方達…」
イノメイドＢ「くっ、放してください」
イノベイドＡ「姐さんのご命令だ、悪く思うな」
イノベイドＢ「さ、若旦那様はこちらに…お嬢様も先に向かわれています」
グラハム「すまない…恩に着る」

スメラギ「最近周りの同年代がみんな結婚してるし…私本格的にヤバイ…」

>>322
ラッセ「まだ俺がいるぜスメラギさん！まぁ俺も近々刹那と結ばれる予定だけどな！」

鰤仮面「写真を入手してきた、これがリボンズの屋敷のメイド達だ」
出刃仮面「イイ！」ｻｯ/『ご奉仕されたい！』
眼鏡「素材は文句の付け所が無いな…しかし、服のコーディネイトがイマイチだ」
ミレイナ「ならばミレイナ達で服を用意するですぅ♪」
タキ無乳「「間に合ってるよ（わ）」」

00はつくづくアラサー世代が輝いてるよな…ｗ

>>325
ライル「アラサー世代って言うと･･･」
リジェネ「トレミーだとライルにスメラギさん、ラッセ、リンダさんだね」
ライル「アロウズだとブシドーか。ジニンさんはいくつだっけ？」
リジェネ「後は炭酸の人とか･･･三十六歳はアラサーにはちょっと無理があるよね」
ライル「どっちかと言えば、アラフォーだもんな」

無乳仮面「いい加減諦めなさいよー」
タキシード仮面「くっ…分かったよ、僕も男だ…覚悟を決めるさ」
イノベイド「旦那様、奥様…お二人がお見えになりました」
タキシード仮面「…通してくれ」

>>324
スイーツ仮面「ぶっちゃけ、赤毛の巨乳ってアタシじゃない？」
短パン仮面「――だそうだが」
DQN仮面「俺に振るなよ」

友人代表の挨拶はせっ様かビリーかどちらだろうｗ

>>329
ハム…ビリー
ルイス…ソーマ
こんな感じじゃない？

>>330
ビリーは祝いの挨拶とかになれてそうだが
ソーマは挨拶の場でガチガチになって噛みそうな気がする

ここは敢えて匙に言わせるのもアリだと思うよ

日取り的には１７、２３、２９のどれだろうか…１１は明日だし、カティの誕生日なので論外

ブーケを↑の方で焦っていたスメラギさんやアニューが血眼で狙うんだな

>>332
元彼に挨拶をさせるなんて空気を読めないにも程があるだろwww
それこそ”元彼に祝福されるワタシ”なんてスイーツ(笑)ぐらいじゃないか？

せっ様には余興で自前の歌を弾き語りしてもらうとかな

１７日でいいかと

>>334
ちょっとした戦争が起こりそうだな…

>>334
そこで無関係な人が拾うのがお約束

ラッセさんがゲットするわけですね

ライル「式は全部ソレスタルビーイングの中でやるのか？」
リジェネ「いや、披露宴や２次会をここでやって式は地上の教会でやりたいんだって」
ライル「なるほど……んじゃ、そこは警備をしく必要があるな」
リジェネ「そうだね、披露宴の時も一応喪トンを数増やすしヴェーダを仲介した監視員も増やすよ」

>>341
コーラ「教会なら俺らが使ったところを紹介するぜ！」
ビリー「喪神教会なら空いてるから何時でも使えるけどね」
小熊「それはさすがにまずいでしょう」

>>327
タキシード仮面「…グラハム・エーカー」
グラハム「はい」
タキシード仮面「ルイスはこの５年間、僕達が大切に玉のように可愛がり育ててきた自慢の娘だ」
グラハム「…はい」
ルイス「(確かに助けられはしたけど、育てられた覚えはないんだけど…)」
タキシード仮面「本当は結婚なんてさせたくないよ。
　　　　　　　　でもルイスがどうしてもと言うから、仕方なく君を家族の一員に入れてあげるんだからね？
　　　　　　　　その辺を忘れないでいてもらいたいね」
グラハム「…肝に銘じておきます」
ルイス「(何でいちいち上から目線なのよ…エッラソーに)」
タキシード仮面「君がこの家から出て行く時…その時が即ち君の人生の終焉だと思っていたまえ」
グラハム「はっ！この私グラハム・エーカー、一生涯娘さんと添い遂げることを此処に誓います！」
タキシード仮面「熱苦しいのはもういいよ、それよりさっさと詳細を決めてしまおうじゃないか」
ルイス「(娘さん……ちょっといいかも////)」
無乳仮面「(ルイス…聞こえてるわよ…)」＜◎＞＜◎＞

絹江『グラハムのお祝いに下行きたいなー…』
ハワード『しかし、姐さん…神の座を継承して以降ニール氏の麻雀の強さは増してます』
ダリル『おまけに自分サイドでエイミーちゃんを卓に入れるから勝つのは至難の業です』
絹江『むぅー…この間挑んだら二人がかりで私とモレノさんコテンパンにされたのよね』
モレノ『イアン達の所に遊びに行ってみたかったんだがな』

>>344
ジョシュア『(もしここで俺が勝てば…絹江を下に連れて行ける！千載一遇のチャンス！)』

>>336
せっ様「それかその場で生ガンプラ組み立てパフォーマンスというのもいいな」
スメラギ「何時間とるつもりよ…」

>>344
狙撃神『悪いな、それロンだ』
ジョシュア『ぐはっ！』
エイミー『あ、それロン♪』
ジョシュア『ぐふっ！』
大使『ＨＡＨＡＨＡ！それだよ！国士無双！』
ジョシュア『………』ﾊﾞﾀﾘ

荒熊『三人がかりか…なんとえげつない』

代表一人くらい…とか？

留美『はっ！そうですわ！コーナー氏を味方に引き込んで二人で麻雀勝負を挑めば勝機が…』
紅龍『彼とは知らない仲でもないからな…さて、協力してくれるだろうか』

>>349
大使『HAHAHA、KO☆TO☆WA☆RU。
　　　麻雀に参加する代わりに、何時でも降りて良いという契約を交わしているのでなぁ！』

今回のドラマＣＤどんなのだろうな

>>343
グラハム「…では、日時は6月17日の大安ということで…」
無乳仮面「じゃあ早速リジェネに連絡してくるわね！」
ルイス「招待状出さなきゃ〜！」
タキシード仮面「やれやれ、慌ただしくなりそうだね…」

『料理の下手な女と毒殺犯の違いは、故意かどうかということだけである』

スメラギ｢……ミレイナちゃん、頑張りましょ！？｣
ミレイナ｢毒殺犯と一緒にされてたまるかですぅ！｣

>>353
ソレスタルの厨房破壊するなよーｗ

>>352
ア乳仮面「…ふん！…はっ！…やぁっ！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ


鰤仮面「…さっきからアニューは一体何をやってるんだ？」
出刃仮面「大方、元から病んでた頭が遂に…」／ｻｯ『おいたわしや』
薄紫仮面「違いますよ…あれは本人曰く、花嫁のブーケを奪い取る為のリバウンドの練習だそうです…」
リジェネ「…あんまりピョンピョン跳ねられると埃が舞うから、勘弁して欲しいな…」
小熊「ですが、今の鬼気迫る彼女を止めたら、確実に×されそうな予感が…」

>>355
出刃仮面｢
ア乳仮面｢口は災いの門……これに懲りたら気をつける事ね｣
鰤仮面｢なん…だと…包丁の太刀筋が見えなかったぞ……｣
無乳仮面｢あ、復活したらアタシに貸して？そろそろ躾なおさないとね｣
ア乳仮面｢任せるわ。二度と軽口が叩けないくらいにお願い｣

リジェネ「もうさ、最底辺イノベイターの称号は今やデヴァインにこそ相応しいと思わない？」
鰤仮面「それを言ってくれるな…私も半身として情けないんだ…」
薄紫仮面「彼は本音が垂れ流しの上に、いつも一言多いのがネックですからね…」

しかし出刃がドMだったら事情は違ってくる
最底辺とは自他共に認める状況のはずだからな

ＤＶＤの６巻のジャケットは匙ルイだった、残すところラスト１、誰が来るだろうか

普通に考えたら、多分刹??だろうなぁ
ここにきてビリスメだったら大爆笑ものだが

せっ様＆ボンズリ様が本命だと思うな

ジャケは必ず男女ペア?
力強い目の刹那単体でも十分すぎるほど絵になるが
最終巻ならなおさら

フェルトって髪の毛染めてたんだな…

>>361
まぁ普通に考えたらそれだろうな

>>362
アンドレイとセルゲイのどっちかが女に見えるなら眼科行けｗ

>>363
父親が赤毛で母親が白みがかった金髪だから
地毛は母親譲りの髪の色なのかもな

フェルト「子供の転からずっと続けきたし、私染めるプロだよ」
せっ様「珍しい特技だな…」
フェルト「実はイアンさんの白髪染めも私がやってるの」
ハレルヤ「マジで！？」
イアン「ま、まあな…」
フェルト「リンダさんやスメラギさんが白髪染め御入り用の時は、是非私を呼んで下さいね？」
スメラギ「わ、私はまだ必要無いわよ！」
リンダ「わ、私だってまだ白髪に縁は無いわ…」

ドラマＣＤまたせっ様チョリッスだｗｗｗｗ

せっ様「ちょrムグッ!」
スメラギ「だからそれだけはお願いだからやめて!」

アレルヤ「僕がハブラレルヤなのはいつも通りさ…」
ライル「やっぱり、俺は兄さんと同じ貧乏クジキャラなんだな…」
眼鏡「…まあ、何だ。元気を出せ二人とも」
ハレルヤ「目立ってた俺やお前が言っても逆効果だろ…」

どうコメントしていいか苦しむ話だった…ｗ

>>369
ルイツー｢逆に考えるんです。出番が少なかったおかけで変なキャラ着けされなかったと考えるんです｣
ライル｢………ありがとよ。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣

ネタにはあまり出来ないな…家庭崩壊が起きそうだからｗ

せっ様「ここなら大丈夫だな…チョリーッス!!」

スメラギ「あ…何か来た……」ゾワ

ソーマ「た…大変だ…」
マリー「どうしたの、ソーマ？」
ソーマ「重大な任務を与えられてしまった…」
マリー「え、任務？誰から？」
ソーマ「ハレヴィ准尉の結婚式の友人代表スピーチという超極秘ミッションだ…！！」ﾜﾅﾜﾅ

>>347

ジョシュア『くそっ！　どうすれば絹江を連れていけるんだ…』
？？？『チカラガホシイカ？』
ジョシュア『なんだ？　今の声は…』
？？？『チカラガホシイカトキイテイル』
ジョシュア『ああ、欲しい！　絹江を俺のものにし、だれにも負けない力が！』
？？？『チカラガホシイナラ、クレテヤルゾ！』
ジョシュア『うごあっ！　なんだ？　この内からみなぎる力は…』

ゴゴゴゴゴゴゴゴ！

狙撃神『なんだ？　この揺れは？』
エイミー『地震？』
リヒティ『いや、違うっす。なにかとんでもないエネルギーを感じるっす」
大使『ふむ、この力…覚えがあるぞ』
クリス『なんですって？』
大使『ああ、間違いない。このエネルギーの波動は喪ーラだ』
狙撃神『喪ーラだと？』
エイミー『そんな、ビリーさんはもう真人間として更生しつつあるはずよ？』
大使『確かに、喪神より喪ーラは喪失し、神と一体化することでビリー君となった。しかし、喪ーラそのものは消えてはいなかったのだ』
クリス『そんな…』
リヒティ『じゃあ、また誰かが喪に堕ちるっていうんすか？』
大使『はたして、誰が…』

喪シュア『ふははははは！　アラスカノ・喪シュア、誕生！』

>>375
絹江『このバカ！』
ジョシュア『ごめんなさい』
狙撃神『ほぉ…中々やるな…』

瞬殺ｗｗｗ

>>374

ソーマ「ほ…本日はお日柄もよく、天気晴朗なれど波高し、我々は一人の英雄を失ったが敗北を意味するものでなく、あえて言おうカスであると！」
マリー「うわ、ソーマったらあんなガチガチになって…」
アレルヤ「それに言ってることが無茶苦茶だよ」
ハレルヤ「大丈夫か？　あれで…」

グラハム「…と、いう事で友人代表のスピーチを頼みたい」
ビリー「そういうことなら、合点承知」

ルイツー「？　兄様、どうしたですか？」
ライル「どうして俺が式の司会をするんだ…？」

>>378
リジェネ｢え？司会等の人材面はアロウズに任せてあるはずだよ｣
ライル｢だよな…客とは言え、司会をする義理も理由もねーし……｣
リジェネ｢ホーマー社長か、リント氏かと思ってたけど……何かあったのかな｣
ライル｢あの社長だしな…何かあったな｣

ホーマー「うむ、困った」
リント「どうされました？　社長」
ホーマー「実は、グラハムとハレヴィ准尉の仲人を頼まれてしまってな」
リント「さすがにこればかりはアルマーク元会長が務めるわけにいきませんからね」
ホーマー「そこで式の司会の件だが…」
リント「任せてください。うってつけの人物がいます」
ホーマー「ほう？」
リント「誠実で、人柄もよく、多くの人物に慕われている、頼りがいのある人物です」

>>380
×多くの人に
○多くのイノベイドに

イノベホイホイはディランディ家の血筋特有だからなｗｗｗ

せっ様「ガンダムソングで結婚式で歌っても問題の無い曲は…やはり少ないか」
フェルト「でも、少ないって言う事は、一応あるんだ？」
せっ様「ああ、GのEDだった『君の中の永遠』という曲がある」
スメラギ「ふ〜ん、刹那は歌上手いからきっと大丈夫でしょうね…そういえば、元上司だしカティも歌うのかしら？」
せっ様「歌うんじゃないのか？むしろ、生歌が拝めるなら願ったり叶ったりだ」


ルイツー「スカーお姉ちゃーん、結婚式で一緒にtrust you歌おうです！」
スカー「…まあ、反対する理由はありませんね」

>>383
ミレイナ「ミレイナも久しぶりに歌いたいですぅ！」
マリー「私も久しぶりにキラッ☆したいかも♪」
ソーマ「け、結婚式でマリーのキラッ☆…ﾊｧﾊｧ…」
アレルヤ「とりあえずソーマは自分の心配をしろよ…」

>>384
×アレルヤ
○ハレルヤ

ルイス｢何かガンダムソングやアニメ歌を歌って当然、みたいな流れになってるけど歌わせないからね｣
グラハム｢何故だ！？｣
ルイス｢結婚式だからよ！その後の騒ぎならいくらでも歌っていいわ。だけど、結婚式でだけは…｣
グラハム｢む…｣
ルイス｢やっと掴んだ幸せだからね……｣

ルイス「アロウズの人達にCBの人達、マネキンご夫妻にスペインにいる友達…とりあえず招待状はこれで全部かなっと…」
グラハム「ジニン夫妻にも送っておこう。来てくれるかどうかは分からないが…」
ルイス「あ…そ、そうだね…」

そういや、結婚式は神式、仏式、洋式のどれでやるんだ？

２次会からアニソンやガンダムソングは解禁か

ルイツー「はう〜、困りました…」
小熊「どうしたんだい？　ルイツーちゃん」
ルイツー「ルイスお姉ちゃんの結婚式に、なにを着ていけばいいのかわかりませんです」
小熊「そうか、それは問題だね」
ビリー「僕や小熊君は軍服があるからそれを着ればいいけど。ルイツーちゃんはそういうわけにもいかないね」
小熊「しかし、女の子のファッションなんてわかるはずもないし」
ルイツー「う〜、とりあえず、スカーお姉ちゃんに相談してみるです」

スカー「匙、どうですか？」
匙「うん、可愛いよスカーちゃん」（七五三みたいで）
スカー「…今、何か不快な電波が…」
匙「き…気のせいだよ」（たらり）

>>388
グラハム「仏式では指輪交換ではなく、数珠を授かるのだそうだな。実に興味深い」
ルイス「う〜ん、白無垢も着てみたいけど、やっぱり純白のウエディングドレスは憧れよね…」

教会って話が出てたし、洋式じゃ？

良男「どうかね？　リント少佐」
リント「おお、准将。神父服がよくお似合いです」
良男「ありがとう。ところで、ジャジェン中佐は？」
リント「彼なら当日のオルガン奏者ですから。特訓中です」

ジャジェン「タタタターン、タタタターン、タタタタン、タタタタン、タタタタン、タタタタン、タタタ…」

ジェジャン中佐にこんなスキルがあったとは

>>379

ライル「少し、訂正があった。俺が司会をするのはソレスタルビーイングでの披露宴の話だ」
リジェネ「ああ、教会のほうの結婚式はアロウズの人たちでやるみたいだね」
ライル「ところで、おっさんはどこ行った？」
リジェネ「アリーなら警備の連中連れて結婚式の会場になる教会に行ったよ」
ライル「今からか？」
リジェネ「会場のセキュリティを調べておくんだって。なにしろどこに爆弾しかければパニックになるか熟知してる人だし」
ライル「物騒だな…」
リジェネ「逆にそういう人だから、テロリストの手口はお見通しさ。その意味では信頼に足る人だよ」

アレルヤ、ヨハンが好みだったクリスに
紅龍とジェジャンとハワードを足して並べて見せてやりたい

勿論最後には本命への惚気付きでｗ

グラハム｢失礼する｣
ライル｢ん、いらっしゃい｣
グラハム｢ソレスタルビーイングを貸して頂くにあたり、金の方を……｣
ライル｢あー、こんな感じになるな。ｶﾀｶﾀ｣
グラハム｢どれど……ﾌﾞｯ!?た、高いな…随分と…｣
ライル｢かなり広いから、その分高くなるんだよ。だが、その分質は保証するぜ｣
グラハム｢………(汗ﾀﾗｯ｣
ライル｢どうした？あ、そうそう。早めに払ってくれよな。ま、一週間位は待つけどよ｣
グラハム｢か、かたじけない……｣

グラハム｢まさかあれだけの値段になるとは……少々、マズいな
　　　　 ……ガンプラを買い過ぎたのが響いたか……｣

>>397

リジェネ「ちなみに、それは会場だけのレンタル料だよ」
グラハム「と、言うと？」
リジェネ「当日参加する人数分のテーブルや席とか、用意する料理とかは別料金だし」
ライル「警備のほうはヒリングから依頼されてるからそっちはあんたに請求しないが、本来ならそれも払ってもらうんだぜ？」
グラハム「う、むう…」（足りるか…？　いや、オーバーか…？）
ライル「まあ、無難に済ますんだったら、いくつかコースを用意してあるぜ」
リジェネ「いざとなれば、ローンも組めるよ？　ふふふ…」

>>398
ルイス「そんなの無問題よ。パパがまだまだたっぷり遺産残してくれてるんだから」

一番金がないのがグラハムかｗ

ﾃﾗ逆玉ｗｗｗｗ

>>399

確かに、トリロバイトの開発費を出せるくらいだからなｗ
おまけに原作ではアロウズ最大のスポンサーでもある

ルイツー「そういえばオークションの入金にグラハムさんの名前が沢山ありました！」
せっ様「お前の奴も購入したのか、奴は俺の作品購入者の常連でもある」

スメラギ「ブーケは私が頂くわ！」
ミレイナ「ミレイナが欲しいですぅ！」
フェルト「わ、私だって…！」

>>404
ア乳仮面「何言ってるのあなた達…ブーケを手に入れるのは私に決まってるじゃない…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

無乳仮面「式は挙げてないからアタシにも手に入れる権利があるわね！」

この際一緒に式を挙げてしまえばいいような気が…

>>407
ルイス「バカなこと言わないでよ！グチャグチャになるでしょうが！」

ダブル挙式なら費用半額だぞグラハム

コーラさん、準備してる？

>>408
ボンズリ様の方はセレブのお知り合いが多いだろうから大変な騒ぎになるだろうなｗ

>>411
それどころかボンズリ様の火遊びの相手が…ｗ

むしろアレが来ない発言をされたホーマ社長がだな

ハレ美｢責任…取って下さいましね(ﾎﾟｯ｣

鰤仮面「我々も何かお祝いをしたいところだな」
出刃仮面「あの二人には散々世話になっているからな」/ｻｯ『出歯亀的な意味で』
眼鏡「所さんの某番組でやっているように、本人出演による二人の馴れ初め再現ドラマの制作というのはどうだろう」
ミレイナ「さすがアーデさん、ナイスなアイデアですぅ♪」
鰤仮面「感動の純愛ドラマに全会場が涙するだろうな」
出刃仮面「あの二人なら純愛ドラマと言うよりほとんどアダルトビデオになりそうだがな…」/ｻｯ『それはそれで良し』

>>410
コーラ「今日こそ…今日こそはカティをどーんとお祝いして喜ばせて一緒のベッドで寝させてもらうぜ！！」

ライル「同時挙式ってなぁ･･･招待客の立場からだと微妙だよな」
リジェネ「リボンズ絡みの招待客だって増えるわけだし。その人たちとは接点がないしね」
アリー「それに大将だと何処ぞのお偉いさんばかりだろ。むしろ費用は増えるんじゃねぇか？」
ライル「そういう人たちが多いと縮こまった結婚式になりそうだな」
リジェネ「まあ、追加費用は全額リボンズに出してもらえばいいんじゃない？」
アリー「ま、決めるのは本人たちだからな。けど頭ン中お花畑は勘弁してもらいてぇぜ･･･」

>>417
タキシード仮面「パニックになるのが目に見えてるからそんな事やら無いよ。可愛い娘の人生の一大イベントなんだからね」
無乳仮面「そうよ、アタシ達のはいずれ盛大にやるんだから♪」

リント「社長、ハレ美さんと結婚しなさい」
ホーマ「なぬ!?」
リント「瀕死状態から抜け出せたとは言えまだ危険水域なのは変わりないんです!今ここで女性関係でスキャンダルがあったらもう即死ですようちは!」
ジェジャン「ドラ○エに例えたら…えーっと」
良男「無理に例えんでも良いよ」
ジェジャン「ルーラもリレミトも使えないのにラスダンど真ん中でアイテムとMP枯渇?」

>>419
ひろし「ちなみに…俺の情報網にはとっくの昔にかかってる」
短パン仮面「あえて黙ってるんですね」
ひろし「おうよ、今は仲もいいからな…だが、奴等が変な事考えるようなら…」
短パン仮面「なるほど」

>>415
無乳仮面「そこの二次元戦士、出来上がった物は検閲するからね」
タキシード仮面「変な物を流されたら大事な娘の結婚式が台無しになるからね」

>>419
HP1で回復手段が何もない状態で毒の沼ド真ん中はどうだ？

アレルヤ「披露宴の料理は僕らとＲ＆Ｒの食堂のおばさん達と合同で作ることになったよ」
小熊「おばさん達の料理も美味しいですよ！」
マリー「頑張らなくちゃね」
ソーマ「本日はまことにめでたい……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ハレルヤ「大丈夫かコイツ…心配になってきた」

なんだかんだ言いながらボンズリ様も娘の結婚式を無事成功させようとしてるんだなｗ

ジェジャン「薬草は必ず限界まで買ってラスダン突入してましたね…道中余計なMP使いたくないんでエンカウントは殴りまくって回復も薬草です」
良男「懐かしいな…行く先々でダンジョンで迷って妙にレベルが高かったな私は」
リント「そこ!現実逃避をしない!」

タキシード仮面「君達、ソレスタルビーイングの警備は頼んだよ」
喪トンＡ「オマカセクダサイ」
喪トンＢ「ジツハ、ビリーサンガワレワレノホンタイヲカイゾウシテクレタノデス」
タキシード仮面「改造だって？」
喪トンＣ「ソロモンニノコッテイタシザイヲリュウヨウシ、キョウカシテクレマシタ」
喪トンＤ「オワビノシルシダソウデス。コレカラワレワレガモビルドールジニハ、ビルモ�Uトオヨビクダサイ」

中は喪トンにイノベイドに外はモビルドールか、警備厳しすぎｗ

リント「まったく…」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
リント「ジニン夫妻の心労に気付けなかった報いですかねぇこれは…」ﾄﾝ
リント「結婚させるのは決定でも…派手にやるかひっそりやるか」ﾄｸﾄｸ
リント「派手にやって女癖に釘を…アレ?」
リント「……これ1800ミリ入ってる瓶なんですけどねぇ…アレ?もしかして私一気に飲んじゃいました?」

リントさんまでその内体壊して辞めそうだな…ｗ

ビリー「あれ？もし叔父さんに子供ができたら僕のイトコか」
小熊「随分と歳の離れたイトコですね。親子間だと･･･」
匙「まあ、イアンさんとミレイナちゃんだってかなり離れてるし」
ビリー「叔父さんはそれ以上だけどね」

ホーマーって何歳？

資料によるとホーマ社長は５８歳だそうな

還暦間近w本来なら孫が居てもおかしくない年なのに子供か…

アロウズの面々の年齢は
ホーマ58歳
良男49歳
リント42歳
ジェジャン38歳
カティ37歳
ビリー36歳
コーラ33歳
グラハム32歳
ジニン31歳
小熊24歳
ルイス22歳
だな　

ジニンさんコーラやハムより若いのか…ｗ

>>431
イアン「つまり少なくとも30歳差はあるな。ククク、ワシを超えたな！」
スカー「イアンさんとホーマー社長とはほとんど歳が変わらないですね」
ハレルヤ「つか、同類が増えて嬉しいのかよ？」
ライル「おやっさんの場合は十七歳を･･･ってのがインパクトありすぎてなぁ･･･」
イアン「黙れ！愛は年齢差を超越するんじゃわい！」

モレノ「その通り!愛に国境がないのと同時に年齢だって障害にはならない!」
クリス「無駄に爽やかね…」
リヒティ「ロン毛で無駄にイケメン…俺達の知ってるモレノさんじゃないっす…」
狙撃神「そういや最近別区画の女神がモレノさんを訪ねてくるが何でなんだ?」

>>430
つまりビリーは年下の叔母が出来るのかｗ

モレノさんはこのスレではリンダさんをイアンさんと取り合った仲だからな…つまりモレノさんもロry

ところで匙にも招待状は来ているのだろうか

>>439
むしろ招待状の準備はできているのだろうか？

>>439
ＣＢとアロウズとジニン夫婦とスペインのルイスの友達には送り済み

グラハム「私のユニオン時代の同僚や学生時代の友人にも送っておいた…無論男だけだがな」

>>442
口の軽い某便座カバーから、元カノ全員にバレそうな悪寒

>>441
ルイス「カティご夫妻とＲ＆Ｒの人達にも送ってあるわ」

>>443
式場に押し寄せる団子の大群、ヒトデの大群、辞書の大群etc.…

>>443
当日はどうなることやらｗ

せっ様「念のためガンダムを待機させておくか？」
ライル「いくらなんでも、そこまでする必要はねぇだろ…」

>>443
スレーチャー嬢だけは来なさそうだがな

>>448
ハムは呼ばないだろうが、ルイスが呼べば案外来たりして

スメラギ「呼ばれたからには気合い入れた格好していかないとね…てなわけでフェルト、買い物行くわよ！一張羅、一張羅！」
フェルト「スメラギさん…あんまり派手すぎるのはダメですからね」

>>450
せっ様「また長々しい買い物に付き合わされるわけか…」

ブシ仮面…何やってんだ

タキシード仮面「はぁ…」ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ
無乳仮面「リボンズ？」
タキシード仮面「式は来週か…」ｺﾘｺﾘ
無乳仮面「リボンズ？もしも〜し？」
タキシード仮面「何でこうなってしまったんだろう…」ﾇﾘﾇﾘ
無乳仮面「目は虚ろだし、完全に心ここにあらずね…」
イノベイドA「ですが、手だけがずっと動いてて不気味というか…」
イノベイドB「どんなに憂鬱でもHi-νガンダムへの愛は不滅という事ですね…」

ライル「いよいよ本番は来週だ。状況は？」
ひろし「警備の方に手抜かりはねぇぜ。式場となる教会はセキュリティに手を加えてあるし、喪トンも配備してる」
ビリー「ソレスタルビーイングのほうは外周を喪ビルドール部隊で固めてある。ガンダムでも攻めてこない限り安心していいよ」
リジェネ「披露宴の移送はトレイン公社に話はつけてあるし、いざとなればロードもあるからね」
ライル「まあ、披露宴のほうは身内でやるわけだしな」
小熊「当日の料理はアレルヤ君と共同でやりますから。楽しみにしていてください」
匙「僕とスカーちゃんは、その日お客さんか」
スカー「招待状が来てますもんね」

ダリル『隊長…顧問…俺のフラッグが…！』（漢泣き）
ハワード『良かったなぁ…本当に…』

ジョシュア『ヘッこんなことで泣いてんじゃねーよお前ら…お前ら…』

コーラ「カティ…仕事終わったらすぐ帰るって言ってたのにまだ帰ってこねぇ…
　　　　食事が冷めちまうよぉ…」

>>456
カティ「クジョウ、今日は私の誕生日なのは分かっているな？そして、私は既婚者だ
　　　　　つまり、家で夫が待っているのだが…」
スメラギ「だ〜いじょ〜ぶ♪ちゃんと日付変わる前に帰すわよ。私の奢りなんだから、ホラもっと飲んで飲んで♪」
フェルト「すいません、本当にすみません…」
せっ様「フェルトはさっきから謝り倒しだな…」
マリー「でも、本当に早く帰してあげなくて良いのかしら…」
アレルヤ「無理だよ…酔ったスメラギさんには逆らえないって…」

>>457
ひろし「どれどれ。酔いどれの相手は俺に任せな」
せっ様「む……」
ひろし「姉ちゃん、良い飲みっぷりだねぇ！」
スメラギ「え？あ、うん。あなたもどう？かなりイケそうね？」
ひろし「あぁ、ウワバミだぜ……所で」
スメラギ「ん？」
ひろし「お客さん、お勘定……払えるんで……？(超低音」
せっ様「―――っ！？」
フェルト「ふ、雰囲気がガラッと!?」
スメラギ「え……！？」
ひろし「まさか払えない…なんて事はないでしょうね。あれだけ豪快に飲みなさったんだ…」
匙「こ、言葉遣いは丁寧だけど……！」
スメラギ「あ、あの………」
ひろし「ちょっと……奥行きましょうか……」
スメラギ「は、はい……」
カティ「………(汗ﾀﾗｯ」
ひろし「(オイ、今の内に行けよ」
カティ「あ、あぁ…助かる…」

コーラさん健気だなぁ…

>>457-458
トレミーの厨房壊して、修理費で金無いのに奢るのかよｗ


せっ様「これは貸しだな」
フェルト「手っ取り早く、身体で払って貰おう」

最近ひろしが本領発揮してきてるなぁ…w
リジェネもひろし流のビジネスを身につけてきてるしw

>>460
ひろし「……金がない？」
スメラギ「え…あの……ごめんなさい、忘れてたんです…厨房代を……」
ひろし「そうですか……」
スメラギ「お願いです。ツケておいてくれませんか……」
ひろし「うちはツケは無いんですよ…逃げられたら堪らないので……」
スメラギ「でも、何もありません……」
ひろし「……風呂に沈んで貰いましょうかね」
スメラギ「!?」

ライル「ありゃ完全にヤクザだよな」
リジェネ「元はもっとタチ悪いけどね」

グッドコップバッドコップ理論を思い出したが
ライル グッドコップ
リジェネひろし短パン仮面DQN仮面スイーツ仮面 バッドコップ
良い警官に対して悪い警官多すぎないかw

７月誕生日の日は誰だろ？

７月１１日　ひろし
７月１２日　リント少佐
７月２２日　ホーマ社長
７月２９日　留美　　　　だな

ラッセ「オイオイ…このドラマCD、俺とブシドーの役逆だろ？」

凶器はアルヴァトーレ

ラッセさん役割は･･･

ラッセさんはまだ旅に出てるんだっけかハッテン場めぐりの

今回のドラマCDはこのスレのボンズリ家の人々には絶対聞かせてはいけないな…

>>470
せっ様「俺もリィィサ(巻き舌)やフェルトには絶対聞かせられん…」

せっ様「チョリーッス！」

>>470
グラハム「皆まで言うな…先刻承知だ」

せっ様「さすがに可哀想になってきたから俺が立て替える、それでいいだろう？」
ひろし「そりゃ文句は無いさ」
スメラギ「た、助かった…ありがとう刹那」
せっ様「しばらく派手に呑むのはお預けだな」
スメラギ「あうぅ…あれ？フェルトはどうしたの？」
せっ様「ルイツーに頼まれて服を買いに行った、ミレイナも一緒らしい」

>>470
家庭崩壊、そして惨劇が起きるだろうからなｗ

>>470
本編で一言も絡みのなかった二人の会話が来るとは思わなかったな…
しかも、あんな斜め上な内容でｗ

クソっマジで内容が気になるぜ…別の作品のドラマCD買ったばかりで財布に痛いが買うしか無いじゃないか

後思ったこと、眼鏡はアレルヤの事が嫌いなんだろうか…ｗ

>>477
もしホモネタが嫌いならスルー推奨
一回目のハム先生だけならともかく、今回は流石にしつこいと思った

>>474　の少し前
ルイツー「フェルトさん、服を一緒に選んでもらえませんか？」
フェルト「いいけど、急にどうしたの？」
ルイツー「お姉ちゃんの結婚式に着ていく服が決まらないので誰か一緒に見て欲しいです」
フェルト「分かった、私も式に着ていく服探すつもりだったから」
ルイツー「ありがとうございます」
ミレイナ「ミレイナも一緒に行くですぅ♪丁度服を買いに行こうと思ってたですぅ！」
フェルト「ミレイナ、貴方お金大丈夫なの？この間の厨房の」
ミレイナ「それだったら新刊を２冊増やすということでアーデさん達が立て替えてくれたですぅ！」
フェルト「そ、そうなんだ…」


眼鏡「さすがは我が三次元の嫁！プロットでこれだけ面白い物を出してくるとはな」
鰤仮面「１週間もすれば１冊目は出来上がるそうだ…早く見たいぞ！」
出刃仮面「これは絶対に売れるぞ！」ｻｯ/『素晴らしい！』

ビリー「さてさて、友人代表の挨拶どんな事言おうかなぁ」
小熊「大任ですね」
ビリー「親友の為だ、頑張るさ」

ホーマ「えー新郎であるグラハム君は我がアロウズの…」
良男「社長はまだやっておられるのか」
ジェジャン「かれこれ３時間は練習をしています…決済の書類の確認をお願いしたいのですが…」
良男「やれやれ…リント少佐が休みの時に限って…」

リント「頭痛と吐き気の二つと戦いながら…酒類は全部処分しましたよ……家飲みだけでも止めなければ私アル中ですよ…ヴォォエ!」

つーかもう誰もミスターブシドーって呼んでないなｗｗ

ジニン「ミスターとハレヴィ准尉の結婚式の招待状が…」
ジニン妻「どうなさるんですか？貴方…」
ジニン「うーむ、どうしたものか」

>>474
スメラギ「私も結婚式に着て行く服買いたかったのよねぇ…刹那、付き合ってくれる？」
せっ様「…仕方ないな。だが洋服代は立て替えんぞ」

リジェネ「ルイツーが帰ってこないな…」
ライル「フェルトもミレイナも一緒なんだ、心配ないだろ」
リジェネ「でも…今日は護衛も連れてないし…もし何かあったら…」
ライル「考えすぎだって、すぐ帰ってくるさ」

>>474

マリー「アレルヤ、この服どうかしら？」
アレルヤ「よく似合ってるよマリー」
ハレルヤ「つーか、お前さっきからそればっか言ってじゃねぇか」
ソーマ「え…え〜と。神父であるハレヴィ准尉、…ではなくてエーカー夫人は…」
ハレルヤ「こっちはこっちでぶつぶつ言ってるしよ…」
マリー「アレルヤ〜」
アレルヤ「よく似合ってるよ、マリィィィ！」
ハレルヤ「…そういや、なんで俺はここにいるんだ…？」

>>488
唯一のツッコミ役だから

>>487

ルイツー「うう、結局目移りしちゃって選びきれなかったです…」
ミレイナ「気にする事はないですぅ。いざとなれば、結婚式と披露宴と二次会で着替えちゃえばいいですぅ」
フェルト「まるで花嫁さんのお色直しね」

？？？Ａ「おい、あれか？」
？？？Ｂ「ああ、間違いない。Ｒ＆Ｒの関係者だ」
？？？Ａ「かわいい子じゃないか」（じゅるり）
？？？Ｂ「たっぷり身代金が取れるぜ…」
？？？Ａ「よし、いくぞっ！」

ターン！

？？？Ａ「な？　タイヤが…」
？？？Ｂ「ぶ、ぶつかるぅっ！」

ドバーン

ルイツー「うわ、交通事故です」

大使『相変わらず、いい腕をしているな』
狙撃神『かなり久々だったけどな』

>>490
狙撃神は伊達じゃないな
まあ、神の名を関するからにはゴルゴ以上でないと面子が立たんわな

>>485
ジニン「私は……行かん」
ジニン妻「あなた……」
ジニン「人は私を狭量者と謗るだろう。しかし、私は彼等を素直に祝福する自信がない。
　　　　よしんば、嫌悪感を出さずにいられたとしてもそういう感情を持つ人間に来られて嬉しいものか」
ジニン妻「それがよろしゅうございます…私はあの方達を祝う気持ちは微塵もございません。
　　　　　ですが、あなたにとっては元部下…縁が無い訳ではありません。祝言を送っておけばいかがでしょうか？」
ジニン「そうだな……多めに贈るとしよう」
ジニン妻「分かりました。袋を用意致しますね」
ジニン「うむ、頼む」

さすがは成層圏の向こうを狙い撃つ男ｗ
ライル「…なんだろう、今何かすごく敗北感を感じた…」
リヴァイヴ「僕もです…」

コーラ「たいさぁ、俺の作ったケーキ、どうですか？」
カティ「ああ、美味いな」
コーラ「たいさぁ、この花束、花瓶に移しかえときますね」
カティ「ああ、頼む」
コーラ「それで、あの…俺からの誕生日プレゼントなんですが」
カティ「何だ？」
コーラ「俺の子供を産んで欲しいんです！受け取って…もらえますか？」
カティ「…確実にプレゼントになるんだろうな？」
コーラ「勿論です！何せ自分はスペシャルですから！！」
カティ「やれやれ…まったくだな…」

>>490
リヒティ『相変わらずとんでもない腕っすねー』
クリス『ホントー…ってあれ？』


ルイツー「？おじさん達何か御用ですか？」
男Ａ「ルイツーちゃんだね？おじさん達についてきもらおう」
フェルト「この人達……」
ミレイナ「なんかヤバそうです…」
男Ｂ「他の２人はどうする？」
男Ｃ「ついでだ、連れて行く」


クリス『ちょ…ヤバイわよあれ！囲まれちゃってる！』
リヒティ『さっきの連中よりもっとヤバそうな連中っすよ！』

>>495
小熊「ムッ、ムムム？！乙女があぶない！助けにいかなけば！！」

>>495
リジェネ「ふっ…喪トン達、ジェノサイドモードで敵生体の排除を許可する」＜◎＞＜◎＞
只只只只只只只只只只「ｼﾞｪﾉｻｲﾄﾞﾓｰﾄﾞﾃﾞｺｳｹﾞｷｶｲｼ!ｼﾞｪﾉｻｲﾄﾞﾓｰﾄﾞﾃﾞｺｳｹﾞｷｶｲｼ!」

>>495
タキシード仮面「僕だって黙っていられるものか！」
イノベイド「行くぞ！」
喪トン『オーッ！！』

ﾎﾟﾘｽﾒﾝ「………で、申し開きがあるなら聞こうか」
リジェネ「愛娘の危機でしたので……」
タキシード仮面「愛孫が……」
ﾎﾟﾘｽﾒﾝ「過剰防衛って言葉があんだ、ボケ！……まぁ、気持ちは解るが暫く豚箱にいてもらうぞ」
リジェネ「はい……」
タキシード仮面「誠に申し訳ない……」

>>495
大使『小さいえんじぇぅは私が守る！』
大使ｓ『ＨＡＨＡＨＡ！』
クリス『ちょ！増えてる！？』
リヒティ『いつの間に！？』

>>495
せっ様「ダブルオーライザー･･･目標を駆逐する！」
眼鏡「ミレイナにも手を出すとは･･･万死に値する！」
ルイス「妹の危機･･･見過ごしておけるわけ無いでしょう！」
グラハム「いざ参る！」

ライル「リジェネは出してもらわねーと困る！」
ひろし「保釈金大量に出すか」
ライル「あと、一応上に顔きくから話しつける」
短パン仮面「喪トンを大量に貸し出してますからね」

まさか全員豚箱行きか？ｗｗ

>>503
ライル「それはない」
ひろし「先方に話し付けたぜー、この件は不問だ」
短パン仮面「案外すんなり行きましたね」
DQN仮面「そりゃ上手く行くだろうさ…」
スイーツ仮面「警察上層部に喪トンのリース期間の延長を今後一切しないって脅迫したんだから…」

結果
無乳仮面「ただい……あれ？なんで誰もいないのよ？」
イノメイドＡ「旦那様からルイス様までの皆様、警察のお世話になりました」
イノメイドＢ「数日は拘留されるようです」
無乳仮面「何やってんだか……ん？数……日？」
イノメイドＡ「このままでは17日の結婚式は無理ですね」

>>499
警察官「しかも肝心の犯人は逃走する有様･･･」
リジェネ「すみません･･･ﾆﾔﾘ」
タキシード仮面「本当に･･･ﾆﾔﾘ」

ラッセ「ロードで送り込まれてきたボロボロのコイツらをどうするか･･･」
男A「･･･た･･･たすけて･･･」
ラッセ「とりあえず　や　ら　な　い　か？」

>>504
リンダ「まったく、いくらあの子達が危なかったからってやりすぎよ、貴方達」
イアン「リンダの言うとおりだ、物事には限度ってものがあるんだぞ？」
無乳仮面「そうよ！もう少しで結婚式が台無しになるところだったのよ！」

小熊リジタキ大使せっ眼鏡ルイグラ『すいませんでした…以後気をつけます…』

アレルヤ「なんだいあれ…リボンズさんや大使まで混じってるけど…」
マリー「みんなお説教だって何か派手に騒ぎを起こしたみたい」
ハレルヤ「全員正座させられてるぜｗｗｗ」

不問になって釈放はされたが全員説教地獄かｗｗｗｗｗ

>>507
やはり、締めはリンダさんのお説教かwww

>>504
ジェジャン「……という話を聞きました。警察上層部とR&Rの癒着とも言えるのでは？」
リント「というか、完全な脅迫ですね。……これは起死回生の一手になるかもしれません。くれぐれも内密に」
ジェジャン「はっ！」
リント「ですが、どうやってこの話を聞き付けたのですか？」
ジェジャン「私は空気故にその気になれば誰にも気付かれず、潜伏できるのですよ」

ルイツー「はぅー…怖かったです…」
フェルト「チェーンソーを片手に突撃してくる小熊さんにリジェネ率いる喪トン軍団が雪崩れ込んできて」
ミレイナ「リボンズさんはイノベイドも一緒に連れてきたし、大使さんがロードからいっぱい出てきたですぅ…」
フェルト「ダブルオーとセラヴィーにスサノオとアマテラスまですっ飛んでくるし…」
ライル「想像したくねぇ光景だな…」

>>510
ひろし「リントさんよ…その手札切ったら俺らにも考えあるぜ？」
リント「あ…あの事ですか」
ひろし「おう、その他にも色々とな…ﾆﾔﾘ」
ジェジャン「ど、どんな事を……」
ひろし「教えてやんないよ、それにあの一件なら証拠は殆ど無い…強いて言えば…盗み聞きしてた誰かさんかな」
ジェジャン「ひぃ！わ、忘れます…」

>>511
市街地で戦争始まりかねん勢いの面子だな…

>>512
短パン仮面「専務、沈めないんですか？」
DQN仮面「折角準備してたのによー」
スイーツ仮面「つまんないのー」
ジェジャン「ひぃぃぃっ！！ろ、録音したテープは差し出しますからどうか…」
リント「この手は使えそうに無いですね…こっちも即死レベルのネタバラ撒かれそうですし」
ひろし「そういうこった、お互い人に言えない事があるんだ。黙ってようぜ？」
リント「それにウチのエース社員に前科を付けられる所を助けて貰ったんですしね、分かりました。この事は無かった事に」

>>514
グラハム達も助けて貰ってんだなｗ

リント「結婚直前のエース社員二人が前科者になって結婚式が延期になるなんてワイドショーの燃料にしかなりませんよ…」
ジェジャン「そ、そうですね…」

ビリー「グラハムはまた警察の厄介になったのかい。懲りないねぇ」
グラハム「それではまるで私が何かの常習犯みたいではないか！」
ルイス（この前は猥褻物陳列罪だったっけ･･･カタギリ元顧問に助けられたけど）
ビリー「少なくとも、その仮面のおかげで職質は良くされるよね」
グラハム「無礼な話だ！この仮面の粋が分からぬとは嘆かわしい」
ルイス（でも正直なところ、デート中の職質は勘弁して欲しいわね）

>>514
ライル「お前らっ！何ばしよっとね！」
ひろし「ヘーワテキナハナシアイって奴だぜ」
ライル「どこがだよ！あんまあちこちの奴を脅すなよ…
　　　　脅す度に俺の胃がどれだけ死んでると思ってんだ」
ひろし「脅してるんじゃねぇ。折れてもらってんだよ」
ライル「いいから早く帰れ……すみません、うちの者が」
リント「い、いいえ……」
ライル「まァー、そちらが何かするというのなら筆頭株主の俺にも考えがありますけどね」
リント「………！」
ライル「だが、今は同志だ……同士討ちだけは避けたいものです……ね？」
リント「はい…是非仲良くやっていきたいものです」

>>516
そういや既にグラハムは前科者だったなｗ

リント「……頭の痛い話です…社長の方の話だってどう手を付けようか悩んでるのに」
良男「どう取り繕っても出来ちゃった婚だからな…影響はあるだろう」

>>511
想像してみるとすっごい事になるな…ｗ

ビリー「ところで･･･結婚式では仮面を外すんだよね？」
グラハム「む？･･･その発想は無かった」
ルイス「なにぃぃぃ！？」

>>520
ほとんどの人がグラハムの素顔を見たことないだろうから「誰？」って感じになりそうだがなｗｗｗ

>>518
ホーマー「だって『今日は大丈夫』って言っていたんだ･･･」
リント「女性のそういう言葉を信用してはいけないのですよ」
良男「社長。いい加減に腹を括ってください」

http://ranobe.com/up/src/up366513.jpg
普通にイケメンなハム＆せっ様

>>523
キズのおかげでグラハムの童顔がイケメン顔になってるな
やはり、劇場版でもこのキズは消さないんだろうか

>>523
リア充オーラパネェ…
ギラギラしてるぜぇ…

ライル「グッドコップバッドコップとは…」
匙「はぁ…」
ライル「取り調べでやたら攻撃的な警官の後に別の警官がちょい優しかったらグラッと来るんじゃねーの?みたいな理論だ」
匙「あぁ…なんか聞いたことあります」
ライル「使い古された手法だが馬鹿にすることも出来ないな…」
匙「えーっと…」
ライル「頼む…紗慈・クロスロード、グッドコップになれとは言わんがバッドコップにだけはならないでくれ…うちのバッドコップはマジで洒落にならないんだ」

>>523
グラハム「せっ様のように格好良く写ろうと思い、懸命に目を細めていたら顔の筋肉が引き攣ってしまった…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ルイス「もう、グラハムは瞳がおっきいところが可愛いんだから、そんなことしちゃダーメ！」

リント「サーシェス専務、昨日はすみませんでした」
ひろし「いやいや…こっちも悪かったよ。あの後散々社長に小言言われたよ」
リント「そうですか」
ひろし「まぁ、お詫び代わりにお宅に情報だ。社長さんと秘書の姉ちゃんの事だが…一部のマスコミが嗅ぎつけてきてるぞ」
リント「なんと…それはマズいですね」

刹那「どうしてお前たちがGジェネのCMをやっているんだ」
ハレルヤ「俺たちだって知らねえよ！」
刹那「言え。バ●ナムにいくら貰った！」ｸﾞｲｸﾞｲ
アレルヤ「ちょ、刹那！」

>>455のレスの意味が分からなかったが、他のスレ見てやっと分かったわ
元ユニオン組のフラッグ愛は本当に深いな…

ルイス「引き出物はどうしようか？」
グラハム「このブシドー仮面・陣羽織セットはどうかね？」
ルイス「それは不法投棄されて近所迷惑になるからやめようね」
グラハム「むむ･･･ならば秘蔵のフラッグ写真集だ！」
ルイス「･･･やっぱり無難にグラスとかお皿とかかなぁ･･･あんまり重いと嫌がられるし･･･」
グラハム「今ならば追いかけながら撮影したガンダム写真集も･･･！」
ルイス「かさばらなくて利用価値のある物よね。うーん･･･」
グラハム「･･･ルイス。私の話を聞いているのかね？」

>>531
この嫁最強過ぎるwww

食べ物なんか良いぞでかくても永久に場所とる訳じゃないし胃袋の中に片付けれるし
無難にメッセージカードと写真でも入れれば形は十分残る
しかしアレルヤや小熊匙と料理上手い連中が揃ってるから結構博打

>>531
せっ様「その写真を渡してもらおうか」

>>533
ブシドースイーツの新作を限定配布なら、あんまり博打にはならないかも

>>529
Ｇジェネで思い出したけど、トリニティがおでんの手下なんだよな

>>534
グラハム「いくらせっ様といえど、そう簡単には渡せんな。これらは血を吐く片手間に撮ったもの。
　　　　　フフ･･･ガンダムが向かってくる写真の迫力は堪らんなぁ！」

>>536
おでんって誰？
Gジェネ詳しくないから、よく分からない

>>535
スイーツ仮面「貯金、いくらあったかな…」
短パン仮面「ネーナ…いくら御祝儀を奮発したところで引き出物がたくさんもらえるわけではないぞ…」

>>538
種のアズラエル

実際、引き出物のカタログギフトにガンプラがあってワロタな

>>541
ルイス「やっぱり無難にアロウズカタログギフトがいいかなぁ。好きな物選んでもらった方がいいだろうし。
　　　　それでいいわよねグラハム？」
グラハム「はい、問題ないです…」

>>540
ありがとう
そうか、盟主王の事だったのか

ルイス「スイーツの新作は二次会とかで出そうか？」
グラハム「どうせならば究極と至高のスイーツ対決をしたいものだな」
ルイス「･･･変なこと言ってると全件削除するからね？」
グラハム「写真データファイルだけは何卒ご容赦ください！」

>>542
タキシード仮面「うんうん、いい感じで手綱握ってるみたいじゃないか♪」
無乳仮面「そうね…………アタシもやってみようかな」ﾎﾞｿｯ

グラハム「結婚が決まってからというもの…ルイスが厳しい気がする……」
ビリー「それが結婚するという事だよ。今までの関係とは全く異なる訳だからね。
　　　　今まで通りにいくのが一番だけど、中々そうもいかないのが現実さ」
グラハム「……結婚したくない」
ビリー「……はい？」
グラハム「自由が奪われるというのなら私は結婚しないぞ！！今までの関係で充分だ！！」
ビリー「ち、ち、ち、ちょっと！？何を血迷ってるんだい！？」
グラハム「私は大空を翔けるフラッグファイターだった…縛られる事を好まない性分だ！」
ビリー「グラハム、落ち着いてよ！君はとんでもない事を……」
グラハム「聞く耳持たん！私は旅に出る！探してくれるな！」
ｶﾞﾁｬｯ ﾌﾟｰ､ﾌﾟｰ

グラハムは乙女座だからなそりゃマリッジブルーにもなるさ

>>546
スレーチャー『まったく、あの若造が…何も成長しとらんな…
　　　　　　　神さんや、ちょいと一発勝負させてくれんかね』
狙撃神『おう、いつでもいいぜ！』

>>546
ルイス「ウェディングプランナーはどうしよう･･･あれ、カタギリさんから電話？」
ビリー『ああ、ルイスくんかい？実は･･･かくかくしかじか』
ルイス「えぇぇぇぇぇ！！グラハムが逃亡！？」
ビリー『たまにそういう話は聞くけどさ･･･まさかグラハムが･･･』
ルイス「･･････」

>>546
狙撃神『悪ィな、天和だ……』
スレーチャー『
リヒティ『空気の読めないニブチン麻雀牌ッス……』
クリス『動物は飼い主に似る、っていうけど……』

まさかのマリッジブルーｗｗｗｗ

せっ様「結婚式に着て行く服を買いに行っただけなのに、何故こんなに荷物が多い…」
スメラギ「仕方ないでしょぉ？女には靴やらバッグやらアクセサリーも必要なんだから…ん？あれは…」
せっ様「グラハム・エーカー…？何故こんなところに…」

>>550のは548の間違い。

タキシード仮面「マリッジブルーだか知らないけれど、まさか逃げ出すとはね。結婚反対派の僕としては複雑だよ」
無乳仮面「どうするのよ？」
タキシード仮面「結婚が流れれば嬉しいけど、結婚が中止になればルイスの面子にもかかわる」
無乳仮面「面倒ねぇ･･･」
タキシード仮面「まあ、いざとなれば慰謝料を吹っかけて･･･フフフ」
無乳仮面「･･･邪悪な顔だわ」

タキシード仮面「と、いうか…彼の決意はそんな程度の物だったのか」
無乳仮面「お、穏便にね？」
タキシード仮面「…まぁ、もし戻ってきたら…お説教は覚悟して貰おうか」
無乳仮面「あー…何やってんのよあの男…」

ダリル『俺らが次は挑戦するぜ！』
ハワード『隊長をあのままにしておけるか！』

>>556
大使『ＨＡＨＡＨＡ！それだ！大三元だよ！』
ダリル『なーーーーーー！？』
狙撃神『ツモったぜ、十三面国士だ』
ハワード『ば、馬鹿な……orz』

クリス『イジメのレベルの強さね…』
リヒティ『襲名以降勝てた人誰も居ないっす』

リント「」
ジェジャン「担架だー!担架持ってこい!」
良男「社長の結婚問題だけでも十分倒れたくなるレベルなのにこのタイミングで……」

絹江『なら私が――』
狙撃神『狙い撃つぜ！ロン――九連宝燈』
絹江『そんなぁ！』

クリス『どうなってるのよ･･･』
リヒティ『もう誰にも止められないッス』

荒熊「Dr.モレノ…私が麻雀牌を指で割ったとき轟盲牌が出来そうだと言っていたがそれはどんな技なのだ?」
モレノ「あんた…やる気か?」
荒熊「彼らは良き友人だ…助けてやりたい」
モレノ「…この漫画に載ってた技だ」

ジョシュア『ギャーッ』
エイミー『お兄ちゃんたちまた勝ったねぇ〜』
クリス『さっきからフラッグファイターの面々が挑戦して返り討ちにあいまくりね』
モレノ『ほんとさっきからこっちもドタバタだな』
リヒティ『…(もしかしてみんな自分の誕生日忘れてないっすか？)』

狙撃神「ロン!緑一色!（リューイーソー）」
エイミー「ロン!四暗刻!（スーアンコー）」
リヒティ「あんな役…マジで出るんスね」
クリス「もう何が何やら…」

狙撃神、ビリー（先代神）、大使、エイミー
天界杯・雀神決定戦！

>>552
せっ様「おい、こんな所でどうした？」
グラハム「せっ様…―――っ失礼！」
せっ様「おっおい！待て！」
スメラギ「いつもと様子が変ね…」

荒熊「ハァ!」ﾋﾟｼ
モレノ「くっ…また牌にひびが入ったな」
荒熊「だが大分『白』に近づいてきた…やれるぞ」

モレノ「だがセルゲイさん、轟盲牌をする時に気張って声を出すとイカサマだと一発でバレるぞ…」
荒熊「果たして習得が間に合うか…そして体力が持つか……」

狙撃神エイミー大使「「「ロン!!!」」」
フラッグファイター「「「ぬわー!!!」」」

ハワード『隊長…フラッグを…』ｶﾞｸｯ
ダリル『今はフラッグじゃなくて…ルイスさんだろうが…』ｶﾞｸｯ
絹江『グラハムの…馬鹿ぁ…！』ｶﾞｸｯ
ジョシュア『しっかりしろお前らぁ――――っ？！！！』

ルイス「……と言う訳でピーリス中尉に相談したかったんですけど」
ソーマ「ほ、ほんじちゅはおひがりゃもよきゅ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
アレルヤ「ごめんね…友人代表のスピーチが決まってから、ずっとあの調子なんだ…」
マリー「それに、こういう時は既婚者の意見の方が貴重だと思うの」
ハレルヤ「既婚者ねぇ…おやっさんとこが一番手近だな」

ジョシュア『も、もう一度だ…！』

大使『カン』
ジョシュア『３度目のカンか…だがここで上がればこちらもドラが乗る可能性が！』
大使『それだ、ロン』
ジョシュア『何っ！？』
狙撃神『裏ドラはっと…おいおい、いくつドラ乗ってんだ？これ…』
大使『数え役満なのは確実だ、ＨＡＨＡＨＡ！青天井じゃなくて良かったね！』
ジョシュア『反則過ぎる…』ｶﾞｸｯ

モレノ『セルゲイさんの時間を稼ぐために挑戦してみるか』
狙撃神『カンだ！』
大使『おお、四つ目のカンだな』
モレノ『四槓子だと？しかし単騎では――』
狙撃神『お、嶺上牌でアガリだぜ』
モレノ『なんて奴だ･･･』

スチュアート『次は俺たちだ！』
ランディ『絶対勝ってみせる！』
ダリル『ランディ…スチュアート…』

狙撃神『ロン』
スチュアート・ランディ『『グハッ』』
クリス『瞬殺ね…』
リヒティ『オバフラ隊総動員っすね…』

ジョシュア『勝てねぇ･･･こうなりゃ、必殺”亜空カン”だ！』
ハワード『チョンボだろうが！四次元麻雀でもする気か！』
ダリル『このクソゲーマニアめ！』

狙撃神『つーか、下の事だ。下の奴らでなんとかさせるべきなんだがな』
エイミー『こう何度も何度も挑まれると疲れるよー』
大使『休憩しよう！昨日ビリー君がＲ＆Ｒ使って送ってくれた美味しいケーキがあるよ』
エイミー『わーい♪』

>>573
狙撃神『そういや、お二人の結婚の時はどんな感じでした？やっぱりマリッジブルーになりましたか？』ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ルイード『う〜ん、マリッジブルーねぇ…マレーネがプロポーズ受けてくれたのが嬉しかったから、俺にはよく分からない感覚だな』ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マレーネ『食べながら喋るんじゃないよ。ケーキのカスをポロポロこぼしてるじゃないか、まったく…』
モレノ『やれやれ…この二人は本当に相変わらずだな』
エイミー『ホリーおばちゃ〜ん。おばちゃんが熊のおじちゃんと結婚した時はどんな感じだったの〜？』
ホリー『そうねぇ…あの人不器用だったから、精一杯のプロポーズって感じだったわ…』

クリス『はい、リヒティ』
リヒティ『えっ』
クリス『今日、君の誕生日でしょ』
リヒティ『覚えててくれたんすか』
クリス『もちろんよ』
リヒティ『うれしいっす』
狙撃神『感動してないでほらケーキ食べようぜ』
エイミー『ケーキ、ケーキ』
大使『じゃあ飲み物も用意しようか』

リヒティ『うぅ…これはマジで忘れられてるかもっす…』
狙撃神『んな訳ねーだろ』
リヒティ『うわぁっ！？』
エイミー『リヒティお兄ちゃん、お誕生日おめでとう♪』
クリス『ロックオンが弟さんに頼んでケーキも準備してくれてるわよ』
大使『麻雀騒ぎが落ち付くまでタイミングを計っていたのだよ！』
狙撃神『リヒティ、おめっとさん』
リヒティ『み、みんな…ありがとうっす！』

せっ様「しかしグラハム・エーカーがマリッジブルーか･･･奴にそんな繊細な面があるとは」
アレルヤ「意外と言えば確かに意外かもね」
眼鏡「物事を深く考えるタイプではないからな」
スメラギ「それにしても結婚式は大丈夫なのかしら？」
ミレイナ「楽しみにしてたのに･･･ですぅ」
フェルト「最終的には帳尻を合わせるんじゃないですか？」

>>564

リンダ「そうねぇ…男の人って強がってはいるけど、いざとなると情けなくなるのよ」
ルイス「そうなんですか？」
リンダ「ミレイナができた事を伝えた時の、あの人の顔ったら…」（クスクス）
イアン「お…おい、そんなつまらん事を…」（顔真っ赤）
リンダ「だからね、グラハムさんが逃げちゃった時の気持ち、なんとなくわかる気がするのよ」
ルイス「どういうことですか？」
イアン「俺はこいつの一生を面倒みられるか。責任はちゃんと取れるのかって、急に不安になってな。だからつい、逃げちまう気持ちもわからんじゃない」
リンダ「それとね、ルイスちゃん。こういう時に追いかけたりしちゃダメなのよ」
ルイス「どうしてですか？　私はグラハムと一瞬たりとも離れたくないの」
イアン「時には、待つことも大事なんだ」
リンダ「そうよ、あなたのグラハムさんへの愛が本物なら、待てるはずよ」

タキシード仮面「今までの関係のままでいいと彼は言うけれど…僕がそんなふざけた事を許すと思ってるのかな、彼は」
無乳仮面「深く考えてないんでしょ…」

>>568
ｶﾞﾗｯ
グラハム「失礼、店主冷や酒を一杯頼む」
アレルヤ「いらっしゃ…って、グラハムさん！？」
グラハム「ん？どうかしたのか店主？」
マリー「さっきハレヴィ准尉が出ていったばかりなのに、まるで計ったかの様なタイミングでミスターが来たから…」
グラハム「そうか、ルイスがここに来ていたのか…」
アレルヤ「わざとルイスさんをいじめているんですか？」
グラハム「いや、たしかに屋敷からは逃げ出したのは事実だが、今回のニアミスは本当に偶然だ。天地神明に誓おう」
ハレルヤ「ケッ、なんだかんだで行動パターンが同じなあたり、テメェら似た者夫婦なんだろ？」
グラハム「そうだと、願いたい…」
ソーマ「その時私は、後輩である新婦のルイスさんにロザリオを…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

セルゲイ『完璧だ…！ついに豪盲牌を会得したぞ！』

セルゲイ『（配牌の内白は一枚か…だがっ！）』
狙撃神『一枚だけじゃなぁ』つ白
大使『おや、ニール君も持っていたのかい。じゃあ私も』つ白
エイミー『むー、バラバラだよー』つ白
セルゲイ『………』

イカサマはバレるからイカサマなんだ明らかにやられたと分かっても現場を押さえてなかったら白が十枚あろうが二十枚あろうが…

>>582
wikiでみたら元ネタでも白14枚で天文学的な点数になったみたいだなwww

>>581
セルゲイ『（前局はエイミー君に上がられたが今度こそ！）』
大使『ふーむ、今回はイマイチだよ』
狙撃神『アンタもか…上がりすぎて運使い果たしたかなぁ』
エイミー『迷うなぁ…この配牌…』
セルゲイ『（チャンスだ！ここで上がれば…今こそ修行の成果を！）』
狙撃神『セルゲイさん…そいつは無しだ』
セルゲイ『！？』
リヒティ『あのほんの少しの動きで見切った！？』
クリス『隙が無さ過ぎるわよ…』

狙撃神『俺は狙撃手だぜ？常に感覚は研ぎ澄ましてるのさ…』
大使『うむ、さすがは狙撃神』
エイミー『お兄ちゃんすごーい♪』

ソーマ「ハレルヤ、スピーチの練習にちょっと付き合ってくれ」
ハレルヤ「まぁ別にいいけどよぉ、ちゃんと書けたのかよ？」
ソーマ「それをチェックして欲しいんだ…始めるぞ…」

ソーマ「ルイスさん、グラハムさん、ご結婚おめでとうございます。慣れない呼び方だと緊張するので、普段と同じように呼ばせて下さい」
ハレルヤ「おっ！いい感じじゃん」
ソーマ「ハレヴィ准位、そしてブッシー、結婚おめでとう！」
ハレルヤ「ブッシー!?普段そんな呼び方してんのか!?」
ソーマ「私はハレヴィ准位の友人で、会うのは今日が初めてではありません」
ハレルヤ「当たり前だ！どういう文法？」
ソーマ「学生の頃、遠足で弁当を忘れた私にそっとミートボールをくれたこと…」
ハレルヤ「ん？」
ソーマ「体育祭のとき、体操服を忘れた私にそっとミートボールをくれたこと…」
ハレルヤ「何に使うんだよ！ミートボール！」
ソーマ「そして、アロウズに就職して、私達は出会いました…」
ハレルヤ「誰だよ！ミートボールくれたの！つーか学生時代あったの？」
ソーマ「初めて出会ったとき、ハレヴィ准位は心で泣いていました。まさかその傷を癒す為に男に走るとは思いもよりませんでした」
ハレルヤ「俺、今お前にドン引きしてる…」
ソーマ「そう！その相手こそ新郎のブッシーでした！まさに運命!!」
ハレルヤ「よくそんな事言えるな…」

>>586
もはやコントじゃねえかｗｗｗ
芸人目指せよお前らｗｗｗｗ

>>586続き
ソーマ「えぇ〜お二人は結婚するにあたって重要な袋が108つあるのを知っていますか？」
ハレルヤ「多い！それ煩悩の数だ！」
ソーマ「まず正常位、次にバック、騎乗位、松葉………………」
ハレルヤ「それ四十八手!!もっとオブラートに包んで言え!!てゆーか言うな!!」
ソーマ「皆さま、本日は晴天に恵まれ、足元も悪い中、ご来客下さいまして有難うございます」
ハレルヤ「遅い！そういう挨拶は最初にやるの！てゆーかどんな天気それ!?前日降ったの？そもそも会場は宇宙だよ!?」
ソーマ「わたくし、新婦の友人のソーマ・ピーリスと申します」
ハレルヤ「だから最初！」
ソーマ「最後にお二人にこんな言葉を贈りたいと思います…」
ハレルヤ「やっとか……」ﾊｧﾊｧ
ソーマ「結婚…それは君が見た光、僕が見た希望。結婚…それは触れ合いの心…幸せの青い空…」
ハレルヤ「…………？」
ソーマ「青雲それは君が見た光〜♪」
ハレルヤ「お線香!?結婚だぞ！縁起悪いわ!!」



ソーマ「どうだった？」
ハレルヤ「書き直せ！」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

超兵組唯一のツッコミ役は大変だなwww

>>588
せっ様「ﾌﾞﾌｯ……ｯｸｯｸｯｸｯｸｯ……ﾌﾋｨ！…んっふふふふ……ﾋｨｰｯ！ﾋｨｰｯ！ｸｸｸｸ…」
スメラギ「ちょ、刹那がツボりすぎて変な笑い方してる？！！」

>>580

グラハム「おやじ、もう一杯だ」（グラスをタン！）
アレルヤ「お客さん、飲みすぎは体に毒ですよ」（とか言いつつグラスにトクトクあふれるまで）
グラハム「聞いてくださいよ。今まで自由気ままに生きてきたのが、結婚ですよ？　結婚！」（グビグビ）
アレルヤ「それはおめでとうございます」
グラハム「めでたいもんか！　あ、そのがんもどきと大根頂戴」
アレルヤ「はいはい」
グラハム「そんな私が、ルイスを幸せにするなど！　あ、このがんもどき美味しい」

ルイツー「アレルヤさん。表でおでんの屋台引いて、なにしてるですか？」
小熊「グラハムさんの愚痴に付き合ってるみたいだね」
ライル「いきなり屋台のレンタルなんてなにかと思ったが…」
リジェネ「とにかく、グラハムさんがここにいてよかった」
ひろし「よっしゃあ！　飲むぞーっ！」
イノベイドｓ「イー！」

>>591
ひろし…グラハムにとっては仇のはずだよな…

ライル「はい…は？それ本当か！？」
リジェネ「ライル、どうしたの？」
ライル「ヨハンからなんだが…リントさんが倒れて病院に担ぎ込まれたって」
ひろし「マジかよ…昨日あんなに元気だったのに…」
リジェネ「飲み会中止して…僕らだけでも見舞いに行く？」
ライル「そうだな…色々あるけどアロウズで一番接点ある人だしな」
リジェネ「悪いけど、僕らはちょっと行ってくるよ」
ライル「予算は出すからお前らだけで楽しんでくれ、わりぃな」
イノベイドｓ「社長…ありがとうございます！」

ハレルヤ「ぜぇ…ぜぇ…駄目だ…俺の周りはボケが多すぎてツッコミが追いつかねぇ…」

>>594
ラッセ「安心しなハレ坊、俺が突っ込んでやるぜぇ！」

リント「まったく、しょっとグラハム失踪の報に目の前が暗くなったでけたすよ」
ジェジャン「少佐…呂律が回ってません……」
良男「ここまで今の少佐が追い詰められていたとは…」

>>595
ハレルヤ「だが断る！」

ハレルヤ逃げてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！

そういえば初期はよく匙とライルがラッセさんの犠牲になってたが…今はないのか？

今はI・ナドレでいい男＆いいMS食い放題なんじゃないか？

>>599
いくらなんでもラッセさんやり過ぎだ。さすがに引くなぁ



ん？こんな時間に誰か来たようだ…

>>596

ジャジェン「しかし、リント少佐の気持ちもわからなくはありません」
良男「と、言うと？」
ジャジェン「わがアロウズは上層部があの状態ですし、エース社員はフリーダム」
良男「頭の痛い問題だな」
ジャジェン「しかもエーカー上級大尉は公然猥褻の現行犯で逮捕された前歴があり、今回は結婚による騒動」
良男「身を固めるというのは悪いことではないのだが…」
ジャジェン「結婚式も間近だというのに、町中にモビルスーツで飛来する始末」
良男「それでまた、警察の世話になるところだったな」
ジャジェン「そこはリント少佐の尽力でなんとかなりましたが、今度はその本人が失踪したとの情報が…」
良男「…リント少佐でなくても倒れたくなるな…」

>>601
リントさんが倒れたから次に胃を痛めるのはお前らだぞ。わかってるのか？

ルイス「グラハムの馬鹿ァッ！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
タキシード仮面「うわ…僕の秘蔵のワインをラッパ飲みって、流石にこの飲み方は引くなぁ…」
ルイス「あによぉ…文句あるろぉっ！」
タキシード仮面「いや、無い…です、ハイ」
無乳仮面「あ、もしもしアニュー？悪いんだけど、応援に来てよ。アタシとリボンズだけじゃ手に負えない酒羅がいるのよ」

>>602

良男「では、リント少佐が不在の間は任せたよ、ジャジェン中佐」（ポン）
ジャジェン「…は？」

>>600
無茶しやがry

>>604
確かにジニン大尉→リント少佐と階級順にきているから次はジェジャン中佐の番だな

>>603
あれる屋とボンズリ邸に二人の阿酒羅降臨か…

リント「らい…大丈夫ですよ私は、まだまだ辞める気はありまれ、ありませんから」

>>603

薄紫仮面「はっ？」（ピキーン）
ア乳仮面「はっ！　はっ！」キュキュッ！
薄紫仮面「リボンズ？　今すぐアニューを連れて来いって？」
ア乳仮面「…ここでリバウンド…スメラギさんの手を離れたブーケはフェルトのところへ飛ぶけど、それをすっぽ抜けてミレイナのところへ…」
薄紫仮面「いや、今ちょっと取り込み中で…」
ア乳仮面「…行くと見せかけて、途中でジャンプしたあたしが華麗にゲ〜ット！　やったわ、リヴァイブ！」
薄紫仮面「ヒリングも？　ちょっと待ってくださいよ…」

ジニン→胃痛
リント→呂律が回らない
ジェジャンは何が来るだろうな

>>594

ハレルヤ「ぜぇ…はぁ…」
マリー「どうしたの？　ハレルヤ」
ハレルヤ「どうもこうもねぇ、ソーマに突っ込んでたら疲れた…」
マリー「もう、なにいってるの？　ハレルヤ。私とソーマにつっこんでいいのはアレルヤだけよ？」
ハレルヤ「うがぁぁぁぁぁっ！」

>>611
せっ様「ゴホッ!うぇ!カヒュ!ガハッ!!」
スメラギ「あんなに笑ってる刹那…始めてみるかも」

>>612

匙「君も笑うんだ…」
スカー「匙…？」

タキシード仮面「グラハムの奴はどうする気なのかな。ろくに金も持たずに出て行ったけど」
無乳仮面「そうなの？なら兵糧攻めしたらあっさり帰ってくるかしら」
タキシード仮面「ふーむ、ルイスにこのまま荒れ続けられるのも嫌だし、口座封鎖しようか」
無乳仮面「もしくは、脅迫する？早く戻ってこないとアレハン呼んでアンタのコレクション全部金ピカにするわよーって」
タキシード仮面「それはやだ…アイツ呼びたくない…」

>>614
大使『そんなつれない事を言ってくれるな、MYえんじぇぅ〜！』
狙撃神『きめぇ』
エイミー『気持ち悪い』
クリス『キモい…』
リヒティ『キモいッス…』

大使『というか、迷惑掛かることなのでやらないよ！』
狙撃神『よし、踏みとどまったか』
大使『下に行けなくなったら困るのでね』

グラハム「むぅ、少しばかり呑みすぎたか…オマケに手持ちの殆どを使ってしまったな…
　　　　　さて、今宵はどこに泊まろうか…とりあえず金を下ろしてホテルでも探すか」

>>612
せっ様のツボがわからんｗｗ

>>617

ビリー「ここにいたのかい。随分と探したよ」
グラハム「カタギリか…」
ビリー「まったく、こんなに酔って」
グラハム「余計な御世話だ。干渉、手助け、一切無用」
ビリー「そういう事は、足元がしっかりしているときに言おうね」
グラハム「むぅ…」
ビリー「それで？　どこか行く当てはあるのかい？」
グラハム「それは…」
ビリー「よかったら、僕の所に来ないか？」
グラハム「いいのか？　カタギリ」
ビリー「どうせ気ままなひとり暮らしで社員寮だしね。君さえよければ」
グラハム「感謝する」

>>611
マリー「で、ソーマの締まりはどんな具合だった？」
ハレルヤ「オヤジか！お前は！」
マリー「どんな体位で？正常位？バック？騎乗位？それとも松葉崩し？」
ハレルヤ「お前達二人そろって四十八手大好きだな！そもそもヤッてないから！」
マリー「えぇ、大好きよ。三人でね、たまごクラブ、ひよこクラブ、こっこクラブの特集で学んだの」
ハレルヤ「その雑誌で!?それ行為のときじゃなくて、行為10ヶ月後くらいに読むもんだろ!!」
マリー「みんなで毎日10以上はやろうって決めているの♪」
ハレルヤ「止めろ!!自分の半身の『禁止事項』なんて聞きたくねぇ!!」

ジェジャン「思うに…このままじゃあの二人まともに働かないんじゃ…」
良男「何？」
ジェジャン「会社に出れば嫌でも顔を合わせます、ミスターは今のままで良いと言って飛び出しましたが、そんな事を准尉が許すとは…」
良男「そうだな…顔を合わせれば何が起きるか分からないな…」
ジェジャン「そも、両名から本日の欠勤届は出ていません」
良男「サボりか…」

>>620
せっ様「…………」
スメラギ「あら、随分静かね刹那。今度のはツボじゃなかったの？」
フェルト「違いますよスメラギさん…」
せっ様「…………」ﾌﾗｯ
スメラギ「えっ、ちょ！？」
フェルト「笑い過ぎで腹筋崩壊して、刹那はさっきから気絶してたんです…」

>>622
せっ様を腹筋崩壊させるとは…これが超兵の真の力か…！

せっ様の笑いのツボはくどすぎない下ネタか?

『ツッコミ入れるのに疲れた…探すな　ハレルヤ』

アレルヤ「どういう事だろうこれ…心当たりある？」
マリー「さぁ、なんの事だかさっぱり…」
ソーマ「私もだ…どうしたんだ、アイツ…」


タキシード仮面「それでウチに来たのかい？」
ハレルヤ「お前くらいしか頼れる奴居なかったんだよ…他だとアイツらに会っちまうし」
無乳仮面「まぁ、別にいいんだけど。アンタには色々手伝って貰ったんだし」
イノメイドＡ「イケメンですわ」
イノメイドＢ「ええ、イケメンですわ」

>>625
ラッセ「ツッコミに突かれた･･･つまり突っ込んで欲しいって事だな！」
男A「全国のハッテン場を制した男･･･ハッテン王が燃えている！」
男B「ひゅ〜、惚れ惚れするぜ」

ラッセにも眼鏡みたいなシンパがいそうだな

>>626
タキシード仮面「もし、我が屋敷に来たら…」
無乳仮面「メイド達にたっぷりご奉仕させるわよ！」
イノメイドＡ「あの方も素敵な殿方ですわ」
イノメイドＢ「ええ」

フラッグファイター『………』
狙撃神『いー加減諦めろよ…』
大使『というか挑む回数に制限を付けるべきだと思うよ、ニール君』
エイミー『これだけ何回も何回も挑まれると疲れちゃうしねー』

タキシード仮面「ところでルイスは？」
無乳仮面「酔いつぶれて寝ちゃったわ、寝言でグラハムの馬鹿って繰り返してる」
タキシード仮面「考えてみればアイツは僕の娘を弄んだんだよね」
無乳仮面「そう…とも言えるけど…リボンズ？」
タキシード仮面「あの僕に見せた覚悟も態度も全て嘘偽りだったと…幻滅するね」
無乳仮面「おーい、リボンズー？」
イノベイドｓ「あの人はお嬢様を泣かせた…」
無乳仮面「ちょ、あ、アンタ達まで…」
タキシード仮面「グラハムが帰ってきたらボコボコにするよ」
イノベイドｓ「はっ！了解しました！」
無乳仮面「ちょっと待ってー！」

>>630
リジェネ「良く言うよ。自分だって浮気相手のセレブお嬢様を弄んでたじゃないか」
薄紫仮面「確かにそうですね」
鰤仮面「リボンズだぞ？自分のことは棚にあげるに決まっているだろう」
出刃仮面「自分がやるのはいいが、やられるのは嫌だという訳だ」／ｻｯ『この自己中め☆』
ア乳仮面「みんなリボンズのことが嫌いなのね。記憶を弄られたりしたから私もだけど♪」
リジェネ「作られてからずっと酷い扱いをされたんだ。三つ子の魂百まで･･･だよ」

小熊「神様を脅す方法ならあるんですけどねぇ…」つチェーンソー

>>632
狙撃神『あんまり調子に乗ってると狙い撃つぜ･･･！』ｶﾁｬｯ
クリス『撃つ気マンマン！？』
リヒティ『引き金の指に力が入ってるッス！』

>>631
ア乳仮面「というか…このままじゃ私ブーケをゲットできない！？」
鰤仮面「今頃気づいたのか」
出刃仮面「気づかずずっと特訓を続けていたのか」ｻｯ/『無駄な努力乙』

イノベイド『ところで神様、仕事の方が溜まっています』
狙撃神『あ、ヤベ！昨日からずっと麻雀してたから』
大使『そりゃまずいね、手伝える事があるなら手伝おう』
エイミー『それと神様の定例会議もあるよ』
狙撃神『だーっ！麻雀なんかやってる暇ねーじゃんか！』
クリス『ロックオンは会議の時間になったらすぐ行って！』
リヒティ『その間はエイミーちゃんが代理で俺達でサポートするっす！』

>>634
ア乳仮面「さてと…生ゴミも始末したし、本腰入れてあの二人を説得しに行くわよリヴァイヴ！」
薄紫仮面「は、はい、了解です…」


出刃仮面「…………」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
リジェネ「…デンプシーロールって凄いね。まさか、生で見られる日が来るとは思わなかったよ」
鰤仮面「まさに自業自得だな」

やはり出刃が現最底辺イノベか？ｗ

>>635
絹江『皆が仕事の方にかかりっきりになってるわ…』
ダリル『これは…チャンスじゃないですか？姐さん』
ハワード『今なら…今なら抜け出せるかも…！』
スレーチャー『行くぞ…お前達！』

>>637
最底辺イノベイターの称号には奴隷階級のような悲壮感が欲しい
出刃は自爆の自業自得感があるから微妙
現状は空席かな

大使『ところがぎっちょん！』

絹江『……何あれ…地上へのゲート前に大使がいっぱい居る…』
ダリル『普段警備員のイノベイドが２、３人居るだけなのに…』
ハワード『あれを突破しなければならないのか…』

>>640
絹江『私達の道を阻むなら容赦しないわ…！』ｽｯ
ハワード『ね、姐さん…？』
ダリル『あれは姐さん愛用のマイク…ということは！』
絹江『あたしの歌を聴けぇ〜！！』


♪持ってっけ〜〜♪


大使『ぐぉぉぉぉぉぉお？！！』
ハワード『奴らは混乱している！今だ！』
ダリル『うおおおおぉっ！！！』
スレーチャー『あ奴らはバジュラか何かか…？』

>>641
グラハム「歌が…歌が聴こえる…」
ビリー「ん？どうしたんだいグラハム？」
グラハム「いや…何でもない(やはり気のせいか…)」

>>636
ア乳仮面「ほらハレヴィ准尉、不貞寝なんかしてないで出てきなさい」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ルイス「うるさい！もう、私の事なんか放っておいてよ！」
ア乳仮面「…………」ﾌﾟﾁｯ


無乳仮面「たしかに援護は頼んだけど、アニューで本当に大丈夫？」
薄紫仮面「今回は花嫁のブーケゲットに命賭けてますから、多分大丈夫かと…」


ア乳仮面「出てこいって言ってんでしょ！さっさと出てこないと、このドア爆薬で吹っ飛ばすわよ！」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ!!!
ルイス「ヒィッ…！？」


無乳仮面「余計出づらくなってんじゃない！何やってんのよあのメンヘラ！？」
薄紫仮面「ははは、まあ予想通りですね…」

リヒティ『はい、そこまでっす！』
ダリル『ああ！天界のゲートが』
ハワード『と、閉じた…』
クリス『あれだけ大きな音で歌えば当然バレるわよ』
大使『それにオリジナルの私に筒抜けさ』
絹江『そ、そんなぁ…』

ビリー「しかし、相変わらず無茶をするな君は」
グラハム「………」
ビリー「後先考えずに動いたようだけど、この後どうするつもりだい？今の関係のままで良いなんて言ってたけどそれは不可能な話だよ？」
グラハム「む…それは…」
ビリー「結婚から逃げ出しておいて、ハレヴィ准尉に普通に顔を合わせるのかい？」
グラハム「………」
ビリー「色々苦労してやっとご両親からも許しを貰えたのに…それを簡単に放り出せるほど、君の覚悟は軽いものだったのかい？」

ビリー「グラハム…今ならまだ間に合う…取り返しの付かない事態になる前に…戻るんだ、彼女の元に」

ジニン「結婚は人生の墓場だと言うな」
ジニン妻「あなたにとってはどうなのですか？」
ジニン「墓場だよ」
ジニン妻「……そ、そう…ですか…」
ジニン「骨を埋めるべき、な」

カティ「……どうだ、パトリック。私と結婚して、後悔している事があるか……？」
コーラ「え？あ、はい、あります！」
カティ「そうか……」
コーラ「カティ・コーラサワーと言う名前にさせなかった事をです！」
カティ「いや。貴様が別姓でも構わないと言ったのではないか」
コーラ「え〜俺はカティの意志を尊重したいんですよ。
　　　　でも、俺は名実共にカティを俺のものにしたかったんです！」
カティ「！フッ……馬鹿者が」

>>643
ﾄﾞｶﾝ!
ルイス「っ！？ほ、本当に爆破して入ってきた！？」
ア乳仮面「愛の為なら私は何でもするのよ」
ルイス「こ、来ないで…」
ア乳仮面「巫山戯るんじゃないわ…惚れた男がちょっとした気の迷いを見せたくらいで、何拗ねてるのよ！
　　　　　　そんな事で一々ショック受けてたら、愛は掴めないに決まってるでしょ！」
ルイス「！！」
ア乳仮面「昔のリヴァイヴなんて照れ屋さんだったから、私なんて何度「君なんか好きじゃない」「半径50m以内に近寄るな」って言われたと思う！？
　　　　　　前者は微妙な言い回しの違い含めて51,393,578回、後者は距離の違い全て足すと70,543,951,268,470kmよ！
　　　　　　私のリヴァイヴの照れ隠しでコレよ！貴女の旦那の照れ隠しなんてただのお茶目の部類じゃない！…って、貴女何で泣いてるのよ？」
ルイス「リバイバル大尉のこれまでを思うと涙が止まらないんです…」


無乳仮面「ああ…最近大人しいから忘れがちだけど、あの娘って本物のキ○ガイだったのよね…」
薄紫仮面「あ、あれでも可愛い所を探せばいくらでもあるんです」

出刃仮面「そういえば自分の血を飲ませたり、[禁則事項]を食事混ぜたりしてたな」ｻｯ/『しかもそれを全部食った』
薄紫仮面「！！！！(ｹﾞﾛｹﾞﾛ」
鰤仮面「ハハハ、中々無い事だ。良い経験をしたなぁ？」
無乳仮面「あら？アンタ達も近い経験は山ほどしてきたわよ？」
鰤仮面「………え？」

>>648
そ、ソイレントシステム…

>>648
ア乳仮面「うふふ、その為に再生医療を覚えたと言っても過言ではないわ。聞きたいの？」
ルイス「･･･聞きたくないです」
ア乳仮面「肉を削ぎ落とす時、リヴァイヴの一部になると思うと痛みどころか恍惚すら感じたわ」
ルイス「やめてぇぇぇ！」
ア乳仮面「それでも再生治療をすれば元通りになるんだから技術の進歩って素晴らしいわね」
ルイス「いやぁぁぁ！」

薄紫仮面「･･････」ﾌﾞｸﾌﾞｸ
無乳仮面「泡吹いて倒れたわ」

>>647
ア乳仮面「探せば…じゃなくて私には可愛いところしかないわよね？」＜◎＞＜◎＞
薄紫仮面「おっしゃるとーりでごじゃいましゅ！！」＜○＞＜○＞

ソイレントシステムには支配者を畏れ敬うようになる薬物や因子が仕込まれているらしいな
ということはイノベイドたちが従順なのは…



おや、フィギュアが届くのはまだ先だったはず…

そうか…リジェネが反抗的だったのは最低辺時代はコンビニ弁当が主食だっt

>>653
『You have witnessed too much...』

イケダ「なんて事だ……こいつは大スクープじゃないか…！」

ホーマ「何？ミスターが結婚式が嫌で逃げ出した！？」
ハレ美「はい…」
ホーマ「せっかく挨拶を考えたのに！…アロウズの総力を持ってして彼を探すんだ！！」

>>652
アロウズがこれをばら撒いていれば人類の支配も可能じゃないか？
それがリボンズの計画――･･････

>>657
その情報が撒かれたら今度こそアロウズは終わりだなｗ

リント「仕方ない…リア充トライアルシステムで世界征服でもしますか」

>>659のちょっと前
リント「リア充トライラ…リアりゅう…リア充たらいら……」
ジェジャン「少佐!まだ寝ていて下さい…無理なリハビリは却って体に毒です……!」

>>646
なんか、ここのカティさんは微妙にせっ様に似てるところがある気がする…

>>645
ビリー「――ん？誰か来るね」
ｶﾞﾁｬｯ
せっ様「結婚式を目前にして逃げ出すとは･･･グラハム・エーカー、情けない奴」
グラハム「せっ様･･･何をしにここへ･･･？」
せっ様「お前を笑いに来た。そう言えばお前の気が済むのだろう？」
グラハム「好きでこうなったのではない。それは君にだって分かるはずだ！」
せっ様「わからないな。愛する女を泣かせる男の気持ちなど」
グラハム「私は――！」

>>662
グラハム「結婚という事を甘く考えていた…その結果が今だ」
せっ様「何がじゃ」
グラハム「!?……色々な物を背負わなければならなくなる……
　　　　　私は……それが恐いのかもしれん」
せっ様「お前一人で背負うのではない。女も背負う事になる。様々なものを分かち合う訳だ。
　　　　それが夫婦だ……恐いのは男だけではない。女もだ、それを忘れるな」
カタギリ「で、君は何故クジョウとけけけけけ結婚しないんだい？」
せっ様「うむっ!?」
カタギリ「両想いで、君は結婚するという事がどういう事か分かっている。
　　　　　互いに稼ぎも悪い訳じゃない…結婚しない理由は無いと思うけどね？」
せっ様「ぐっ………い、色々…あるんだ…」
カタギリ「クジョウは待ってると思うよ？」
せっ様「それを言われると辛い……」
カタギリ「いいかい、君はだね……」

グラハム「………私は放置か、カタギリよ……？寂しいぞ……」

アロウズ社員「グラハムさんを発見しました！ソレスタルビーイング内に居る模様です！」
ホーマ「よし！すぐに連れてくるんだ！部隊を派遣しろ！」
アロウズ社員「了解！」
ハレ美「あ…あの社長…」

ライル「なんだぁ！？不法侵入者だ？」
リジェネ「今身元調べてる…」
ひろし「ウチに乗り込んでくるたぁいい度胸だ！」
リジェネ「……アロウズの社員だ、彼ら」
ひろし「殴りこみか！上等だ！ヨハン、手下と喪トンを集めろ！！」
短パン仮面「了解しました！専務」
ライル「お、おい…どうなってんだ…？」
リジェネ「僕に聞かないでよ…」

>>664
良男「社長がソレスタル・ビーイングに部隊を派遣しただと？」
ハレ美「はい･･･」
ジェジャン「R&RやCBに連絡は入れたのでしょうか？」
ハレ美「おそらくはしていないかと･･･」
良男「下手をしたら戦争になるぞ！？」
ジェジャン「リント少佐が苦心して築いたR&Rとの関係も悪化するかもしれません」
良男「何ということだ･･･」
ジェジャン「これが少佐に知れたら･･･」
良男「とにかく大至急でR&Rに連絡を！」
ジェジャン「ハッ！」

>>666
短パン仮面「専務、お電話です」
ひろし「あァン？どこからだ？」
短パン仮面「待って下さい……アロウズです！」
ひろし「上等だ……宣戦布告と判断する！当方に迎撃の用意あり、と言っとけ！」
短パン仮面「いえ……それが……」
ひろし「？」

>>667
ひろし「…ったく！人騒がせな連中だ…おい、部下達と喪トンを下がらせろ」
短パン仮面「何だったので？」
ひろし「社長がグラハムのにーちゃんここに居るの知って部隊送ってきたみたいだ
　　　　ウチとは喧嘩する気無いってさ…連中も部隊を撤収させる」
短パン仮面「了解しました」
ひろし「つーわけですわ、社長。後日アロウズさんが詫びに来るそうです」
ライル「あ、ああ…まったく何処まで周囲に迷惑かけりゃ気が済むんだか、あの社長さん…それとグラハムもな」

良男「やれやれ…全面衝突が始まる前で良かった…」
ジェジャン「お疲れ様です…しかし少々小競り合いにはなったようですし後日お詫びに行かないといけませんね…」
ハレ美「頭の痛い話ですわ…」

ジェジャン「リント少佐の耳には入らないように手は回しておきました」
良男「明日謝罪に行った時R&Rにも合わせて貰うように頼もう…借りを作る事になるが仕方がない」
ジェジャン「今日お見舞いに行ったとき朗読のリハビリをやってました…相変わらず呂律が回ってませんでしたが」
良男「取りあえず社長にはしばらくその貞操帯をして貰います」
ジェジャン「鍵穴は二つ、私とグッドマン准将が保管しておきます」

グラハム「私は…どうしたいのだ…？何を望み、何を求める…？
　　　　　五年前、絹江を失った私は心を閉ざし、二度と恋愛はしないと決めた…その扉を壊してくれたのがルイスだった。
　　　　　そして私は誓ったのだ…今度こそ私の手でルイスを――大切な人を幸せにしてみせると！」
せっ様「ならば答えは最初から決まってるんだろう？」
グラハム「ああ…そうだな」
ビリー「心の奥底に封じ込めていた昔のトラウマが、君を知らず知らず不安にさせていたのかもしれないね」
グラハム「だからこそ、私は前に踏み出さねばならない。それにトラウマを抱えているのはルイスとて同じだ」
せっ様「何もお前が全て背負う必要はないんだ。彼女だってお前を助けたいと思っているはずだ」
ビリー「君達ならきっとうまくいくさ。今までだってそうしてきたんだろう？」
グラハム「そうだ、私は…私はルイスと添い遂げる！共に幸せを掴んでみせる！それが私の――生きる道だ！！」

ア乳仮面「リヴァイヴに首を絞められながらされるのもいいわね。スリルが快感に変わって･･･考えただけでもう――あぁん♪」
ルイス「もういやぁぁぁ！！」
無乳仮面「ルイス、何処に行くのよ！？」

ルイス「メンヘラの妄想には付き合ってられないわ･･･グラハム･･･私がいけなかったの？」ｸﾞｽﾝ

リジェネ「さてと…そろそろ準備しなきゃな」
スイーツ仮面「出番の前の腹ごしらえ〜♪」
短パン仮面「腹持ちのいいブシドーナツをあと100個用意しろ！急げ！」
DQN仮面「わ、わぁってるよ〜！」

>>672あ乳のヤンデレ講座www

せっ様「ルイツー、ライル達は何処だ？」
ルイツー「兄様達は会社に行ってますー」
せっ様「そうか…分かった」

せっ様「今日こそは捕まえてみせる！」

せっ様「ライル！」ｶﾞﾁｬｯ
ライル「………」
せっ様「くそっ！またしてもか…！最上階まで時間がかかりすぎるぞこの社屋！」

タキシード仮面「ここかい？　グラハム」
グラハム「……………」
ビリー「……………」
タキシード仮面「人形になってる…？」

リジェネ「はい、コレお土産」
スイーツ仮面「菓子パンｳﾏｰ」
ライル「そうか、？？ウスに会ったのか…」

>>672

グラハム「ふー、入れ替わりは初めてだったが、うまくいったようだ」
ビリー「ルイツーちゃんが作ってくれた人形も、いい出来だったしね」
グラハム「うむ、ガンプラを作るだけではなかったのだな」
ルイス「うう、グラハム…」
ビリー「おや、あそこにいるはルイスちゃんだな。泣いているようだが…」
グラハム「びくっ」（こそこそ）
ビリー「僕の背中に隠れてどうするのさ。君のなすべきことは、きちんと彼女と向かい合い、話し合うことだ」
グラハム「わかっている。わかってはいるのだが…」
ビリー「合わせる顔がないという君の気持ちもわからなくはない。しかし、泣いている彼女を放っておくわけにもいくまい？」
グラハム「それは…そうだが…」
ビリー「だったら、いきたまえ」（ぽん）

ルイス「うう…グラハム…」
グラハム「あ…ルイス？」
ルイス「グラハム！」（はぐ）
グラハム「うおっ！」
ルイス「ごめんなさい、グラハム。私のせいで…」
グラハム「謝るのは私の方だ。私が不安なせいで、君を苦しめてしまった」
ルイス「ううん、いいの。私の方こそ、あなたに迷惑をかけていたんじゃないかって…」
グラハム「今こそ私は誓おう。これから先のどんな苦難にも、君と共に立ち向かう事を！」
ルイス「グラハム！」
グラハム「ルイス！」（がしっ）

ビリー「やれやれ、これでめでたしめでたし、かな？」

タキシード仮面「ふふ、この僕を人形でたばかるとは…。許さないよ、グラハム…」

ライル「Gジェネ新作…一期メインっぽいし俺の出番は無さそうだな…」
リジェネ「仕方無いって、それにそんな事言ったら本編でMSに乗らなかった僕の立場が無いよ…ん？」

せっ様「ジャケットに出ている以上、OOライザーの登場は既に確定だがな」ｽﾀｽﾀ←通りすがり
ライル「…ぬがぁあああ、出番欲しぃいいい！！！！」
リジェネ「ちょ！？余計な事を言うな、刹那・F・セイエイ！」

歴代ガンダムと共闘したり戦ったり出来るなんて
せっ様とハムにとっては天国に行った気分だろうな

タキシード仮面「奇跡のと〜き〜い〜ま！集合！ライダー！クライマックスヒーロー！」
ア乳仮面「な…なにしてんのあれ？」
無乳仮面「それが…平成仮面ライダーの格闘ゲームの主題歌のオファーが来て…（※本当）」
タキシード仮面「蹴っ！飛！ばす！やば！いくら！い！マジにガッツ！はし！り！だ！せ！」

この流れだとグラハムがやばいくらいに蹴っ飛ばされそうだがｗｗ

蹴っ飛ばすどころかペ○サス流星拳とかやりそうだｗ

グラハム「な、殴られるのか、一秒間に百発も殴られるのか！？」
ルイス「う〜ん…今回は流石に弁護出来ないかな…」

>>685
タキシード仮面「流星拳が嫌なら彗星拳でもいいよ？勿論、式を控えてるから全部ボディに当てるけどね♪」
無乳仮面「内臓ズタズタでまともにご飯食べられなくなりそうね…」

>>682
何だその歌詞はｗｗｗｗ

魔球投げてきそうだｗ

ホーマ「うぉぉぉ!?股間がぁぁぁ!!」

ジェジャン「勃起をおこしてるらしくチ○コに激痛が走ってるそうですね…ハレ美さんから聞きました」
良男「鉄で作ったが…破るなんて事は無いだろうな」
ジェジャン「革製だったら有り得るでしょうが鉄ならその前に折れるでしょう」

シティーハンターの某方みたいな気がしてきたｗ

>>688

タキシード仮面「…事情はよくわかったよ。でもね、僕の可愛いルイスを悲しませた罪は重いよ？」
グラハム「お義父様の御怒り、ごもっともであります。このグラハム、いかなる難題も乗り越える所存」
タキシード仮面「よく言ったね。じゃあ、その言葉に甘えようかな？」
グラハム（くるか？　秒間百発のストレート。あるいは狼牙風々拳…）
タキシード仮面「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。今からちょっと、僕と野球の試合をしてほしいだけさ」
グラハム「野球、ですか？」（…どこかで聞いたような…）
タキシード仮面「そう。僕が投げる三球のうち、一球でもヒットにできたら、君の勝ち」
グラハム「もし、打てなかったら…？」
タキシード仮面「当然、君の負け。ルイスとの結婚は認めないし、結婚式や披露宴にかかる経費とキャンセル料を払ってもらうよ」
グラハム「く…」
タキシード仮面「どうする？」
グラハム「…お受けいたす」

>>691
鰤仮面「この光景…なんとなくデジャヴなんだが…」
出刃仮面「私もだ…」/ｻｯ『だが何故だろう、思い出せない！』

>>691

ルイツー「た、大変ですーっ！」
リジェネ「どうしたんだい？　ルイツー」
ライル「えらく慌ててるじゃないか」
ルイツー「今、ルイスお姉ちゃんから電話があって、もしかしたら結婚式がキャンセルになるかもしれないって…」
ひろし「おいおい、冗談じゃねぇぞ」
ライル「今更キャンセルって、どういうことだよ？　もう段取りは組んじまってるんだぜ？」
リジェネ「今からキャンセルなんて言い出したら…なんてこった…」
ライル「なんだよ、その金額…」
ひろし「気の毒すぎて、とても見せらんねぇぞ…」
ルイツー「それで、今からお爺ちゃんとグラハムさんが、野球で勝負をするそうです」
ライル「具体的な状況はよくわからねぇが」
ひろし「とにかく行ってみっか」
ルイツー「はいです。って、父様は行かないですか？」
リジェネ「僕はここに残るよ。みんなで行くわけにもいかないし。だれか残ってないとね」（本音はもうあそこにはいきたくない）

ビリー「親友として、最後まで見届けさせてもらうよ」
せっ様「グラハム・エーカー一世一代の大勝負、俺も最後まで見守らせてもらおう」
ア乳仮面「私とリヴァイヴの未来の為にも、絶対に勝って下さいミスター！」
薄紫仮面「がんばれ〜（棒）」
無乳仮面「アンタらね…見せ物じゃないのよ…」
イノメイド「奥様、紅茶をお持ちいたしました」
執事ベイド「お茶菓子もございます」
無乳仮面「ん、ありがとね」
ライル「優雅にお茶しながら見物してる奴が言っても説得力ねぇよ…」

>>692
大使『・・・４４ソニック！！』
狙撃神『何だよ急に！』

>>695
そういや、スパロボ参戦だったなw

>>695
ひろし「俺とテニスで勝負だ！」
ライル「何だよ急に！」

>>694
短パン仮面「ビールいかがですか〜！」
スメラギ「はいは〜い、ビールちょうだ〜い♪」
短パン仮面「まいど」
せっ様「一杯だけだぞ。俺に借金してる事を忘れるな」
スメラギ「分かってるわよ、もう…」
DQN仮面「ポップコーンいかがッスか〜！」
鰤仮面「二つ頼む」
DQN仮面「ありあとやした〜♪」
ひろし「あいつらも逞しくなりやがって…」
ライル「それは良いけど、グラウンドの二人がコッチをすっげぇ睨んでるぞ…」

>>694
せっ様「待て！この勝負には重大な落とし穴があるぞ！」
タキシード仮面「何のことだい？」
せっ様「お前は三球を投げると言ったが･･･ストライクを投げるとは言っていない！」
グラハム「なんと！」
せっ様「つまりボールを外しても勝つことは可能ということ･･･！」
タキシード仮面「僕がそんな卑怯な手を使うとでも？」
ルイス「でもアルマークは手段を選ばない時があるから」
タキシード仮面「僕には魔球がある！」
ルイス「魔球ですって？ストレートに自信が無いからそういう球に頼るのよ。男なら直球ド真ん中で勝負しなさい！」
タキシード仮面「くっ･･･いいだろう。この僕のストレート――打てるものなら打ってみろ！」
グラハム「応ッ！」
せっ様（ルイス・ハレヴィ。これで良かったのだろう？）
ルイス（ええ。後はグラハム･･･お願い！）

>>699
タキシード仮面「…フフ、それじゃあ行くよ…」
無乳仮面「おおきく振りかぶって…投げたッ！」
イノベイド「ストライーック！！」
グラハム「くっ、速い……！！」
タキシード仮面「おやおや、見送ってる余裕なんてあるのかい？全力で来なければ僕の球は打てないよ」
グラハム「なんのっ！！！」
無乳仮面「二球目…投げたぁーッ！」
グラハム「うおおおおぉっ」ﾌﾞﾝｯ
イノベイド「ストライーック！！」
ルイス「か、空振り…！！」
タキシード仮面「随分あっけないな…もう後がないよ？最期は僕の全力で葬ってあげよう」
ビリー「グラハム、頑張れー！」
せっ様「グラハム・エーカー…お前の心意気、見せてみろ」
ルイツー「グラハムお兄ちゃん、がんばって…！！」
ア乳仮面「ミスタァァァア！！打て！打つのよおおおおおおっ！！！！」
薄紫仮面「なんでアニューが一番必死なんですか…」
スメラギ「夢にときめけ、明日にきらめけ☆」
せっ様「アンタは黙っていろ」
ルイス「グラハム、お願い…！！」
タキシード仮面「覚悟は出来たかな？…さよならだ、グラハム・エーカー」
無乳仮面「運命のラスト三球目…投げたぁっ！！」
グラハム「どれほどの球速であろうと…今日の私は、イチローすら凌駕する存在だああぁっ！！！！」ｶｷｨｨｨﾝ
タキシード仮面「何ッ？！！」
無乳仮面「う…打ち上げた――――――！！！！高い、高いぞ―――？！これはキャッチできるのかリボンズ選手？！」
ア乳仮面「今よ！我はリバウンド王おおぉっ！！！」
薄紫仮面「ちょっ、アニュー？！！」
ルイス「だ…だめぇぇぇぇ！！！」
グラハム「ルイス？！！」
タキシード仮面「ちょ、二人とも来るんじゃない！あぶな―――」
ﾊﾞﾁｺｰ--ﾝ☆
ルイス「つ…痛ててて…」
ア乳仮面「ちょっとぉ、邪魔しないでよぉ…」
ルイス「それはこっちのセリフよ！」
ア乳仮面「あ、ブーケ…じゃなくてボールは？！」
タキシード仮面「……………orz」
無乳仮面「打球を落とした…ということはつまりヒット！グラハム選手の勝利ィィィィ！！！」
グラハム「ハァ、ハァ…ほぼイキかけたぞ…」

ライル「いや、第三者の乱入によって邪魔された単なるエラーじゃね？」
ひろし「エラーだな」
リジェネ「エラーだね」
ライル「ま、今言ったら殺されそうだから言わねーけど」

リボンズ「…負けた。この僕がか？たかが人間風情にだと！？認めん！認めんぞぉぉ！」


リボンズ(天使)『諦めなさい。ここまで来たら二人の門出を祝うのが漢ってものだよ。』
リボンズ(悪魔)『認めちゃならねえぞ。あいつが家に来ると言うことは、
由緒ただしきイノベイターの家系に人間の血が混じるってこった。』
リボ(天)『何を言うんだい？イオリアも人類の調和を望んてたんだ。
人間とイノベイターの掛橋になれる子供が誕生するかも知れないのよ？』
リボ(悪魔)『人間なんて俺達に管理される立場にあるだけだろうが！』
リボ(天使)『そんな物言いだからヴェーダにフラれるのよ。』
リボ(悪魔)『古傷をえぐるな！そうだ。迎え入れてさんざんイジメてやれば良いんだよ。
耐え切れなくなりゃ勝手に逃げ出すだろ。結婚の条件を二世帯同居老後の介護保障にすりゃ良い。あっちの方が先に老化しちまうだろうがな。ハハッ！』


リボンズ「わかった。とりあえずは認めてあげよう。ただし……」

魔球封じたり第三者の妨害とか酷すぎる気もするな…ｗ

>>702
ボンズリ様の要求か…
孫が産まれたら一番最初に抱かせろ、とか？

せっ様「過程はどうあれ、結果はグラハム・エーカーの勝利だ。と言う訳で、今日はウェディングソング特集で行くぞ」
匙「…複雑だけど、みなさんからのリクエストお待ちしてます」


フェルミレマリ「「「赤青黄色の〜♪」」」
ソーマ「いいな…私もあっちの練習に参加したい…」
リンダ「その前に、ピーリスちゃんはスピーチを噛まずに言える様になりましょうね♪」

>>702
出刃仮面「というかだな…グラハム・エーカーをイノベ化する気はないのか？」/ｻｯ『まぁ本人の意思にもよるが』
鰤仮面「あの男がイノベ化したらそれはそれでえらい事になりそうだがな…」

>>705
スメラギ「くっ、私もあの三人の中に混ざりたい…混ざりたいと言った！！」
ライル「まー無理して若い子達の間に入ろうとせんでも…うわやめなにをするry」

ハワード『だ、駄目だ…どうしても勝てん…』
エイミー『えへへ、みんな弱すぎ♪』
ダリル『かくなる上は…神よ！せめて明後日の天気を快晴にしてくれ！』
狙撃神『ん〜まあ、天気を司る神様と相談してはみるけどよ。古参で頑固なのが多いって聞くからあんま期待すんなよ？』
クリス『なら、出来れば天気を司る女神様に頼みに行くと良いわよロックオン』
狙撃神『何でだ？』
クリス『何でも！適当に機嫌を損ねない程度に愛想振り撒いてれば、向こうの方からロックオンの言うこと聞いてくれる様になるから』
狙撃神『…りょ、了解』

>>705

ア乳仮面「ウェディングベール♪」
イノメイドＡＢ「べーーール♪」
ア乳仮面「からかわないでよ、ウェディングベル♪」
イノメイドＡＢ「ンーンンーンーンー♪」
ア乳仮面「本気だったのよ」
三人「「「ウェディングベーーール♪　ウェーディーングベーーーール♪」」」

薄紫仮面「その歌はダメだ、アニュー！」

>>709
アニューが歌うとただの嫉妬の歌も怖い歌になるなｗ

タキシード仮面「あんな事になるなら魔球使って触れる事すら許さずバッターアウトにしてやればよかったよ」
無乳仮面「諦めなさいなー、勝負は勝負なんだしね」
タキシード仮面「分かっているよ…しかし、残念だね…毎回違うの投げてやれば確実に僕の勝ちだったのに…」
無乳仮面「…リボンズの魔球って幾つあるの？」
タキシード仮面「んー？ほんの１０８つさ」
無乳仮面「……魔球封じて正解だったわね…ルイス」

>>702
グラハム「…ただし？」
タキシード仮面「我が家の婿になるならこの『イノベ家の婿鉄の掟・100箇条』を厳守してもらうよ」
グラハム「もし…守れなかった場合は？」
タキシード仮面「勿論、問答無用で出て行ってもらうよ」
グラハム「いいでしょう。このグラハム、イノベ家の婿鉄の掟・100箇条を死ぬまで遵守してみせます！！」
ルイス「グラハム…！！」
タキシード仮面「フフ…(中身も見ずにそんな事を言って…後悔するのは目に見えているよ)」
無乳仮面「リボンズ…まだ何か企んでるでしょ？」
タキシード仮面「さあ？それより僕らも式に着て行く衣装を決めないとね♪」

>>711
イオリア「リボンズはわしが育てた」

リボンズあんまりグラハムいじめるとルイスが怒っちゃうぞｗｗ

>>712
ルイス「ちょっと待ってよ！！一回でも破ったら出て行けなんて、そんなの酷すぎるわよ！アルマークのバーカ！！ドケチ！！」
グラハム「る、ルイス！お義父様に何て事を…」
タキシード仮面「ルイス…僕は君の為を思っtt
ルイス「私の事を思ってるなら今すぐ訂正して！！」
タキシード仮面「くっ、仕方ないね…それじゃあペナルティをつける事にしよう。
　　　　　　　　そのかわり仏の顔も三度まで…ペナルティ三回で退場だからね？」
グラハム「はっ…！」

スメラギ「結婚式の定番ソングと言えば、やっぱ『未来予想図�U』よね〜」
フェルト「『Can you celebrate?』も鉄板ですよね」
ライル「男なら『ずっと二人で…』だよな！」
アレルヤ「僕的には『HOWEVER』も捨て難いけど…」




せっ様「…などなど、たくさんのリクエストが寄せられているが…」
匙「やっぱりこういうのって、世代ごとに違ってくるんですね〜」
せっ様「正直、俺は結婚式というとこの曲しか浮かばなかった…俺の独断で流すから聴いてくれ、『乾杯』」
匙「えっと…君って歳いくつだっけ？」

ソーマ「ジィィィィク!マリィィィィ!」
ハレルヤ「違う!何をどうしたら姉へのラブコールになるんだ!!」
ソーマ「マリーはな!良い匂いだしry
ハレルヤ「待て!やめろ!下ネタはやめろ!!結婚式だぞ式場が凍り付くぞ姉との夜の営みぶっちゃけられたら!」

鰤仮面「しかし･･･最近のアニューはヤンデレとは関係ないところでおかしくないか？」
薄紫仮面「言われてみると･･･確かに突拍子の無い>>700の行動は常人とは思えませんね」
無乳仮面「アレは最初から常人とは程遠い存在でしょ？」
出刃仮面「元から頭のネジの大半がねじ切れてる可哀相な奴だからな」／ｻｯ『哀れな･･･』

出刃を生贄にする気まんまんだなwww

出刃仮面｢はっ!?……ﾀﾗﾘ｣/ｻｯ『もしかしてねじられる？切られる？』

薄紫仮面「いきますよ、それっ！」（ブーケ、トス）
ア乳仮面「はぁーっ！　たぁっ！」（ぱしっ）
薄紫仮面「やりましたね、アニュー。これで本番も…」
ア乳仮面「いいえ、まだよ。あの子が義手の左手で投げないとも限らないわ。あらゆる状況に備えて、特訓しなくちゃね」
薄紫仮面「アニュー…」
ア乳仮面「さあ、もう一度よ。リヴァイブ」
薄紫仮面「勘弁してください…」

出刃仮面「しまった！つい口から本音が――」
無乳仮面「アニューに常識は通用しないわ。ね、デヴァイン？」
出刃仮面「まったくだ。頭が可哀相で非常識となっては救いようが――」／ｻｯ『ハッ！？』

>>720
あれ、ルイスまだ左手治してなかったのか？
細胞障害治ったんだし、もう再生してるもんだと思ってた

>>722
トカゲの尻尾みたいに？

リジェネ「とりあえず、式の準備は続行。って事でいいのかな？」
ライル「まあ、雨降って地固まる、ってとこか？　ここまで来てドタキャンって事もあるが、続行とみていいだろう」
小熊「よかった。仕入れた食材が無駄になるところでしたよ」
ひろし「このまま無事に行けば、あさってには式ができるな」
ルイツー「あさって、あさって、さては南京玉すだれ…」
ライル「ルイツーはなにをしてるんだ？」
スカー「披露宴で隠し芸をやるそうで、特訓中です」
ライル「御苦労さんだな」
匙「そういう社長はのんびりしてていんですか？」
ライル「何がだ？」
匙「当日の披露宴の司会、社長がやるんでしょ？」
ライル「…ヤベ、忘れてた…」
スカー「しっかりしてください」

ホーマー「よし、仲人のスピーチはこれでいい」
良男「汝、富めるときも貧しき時も、病める時を健やかなるときも…。全く、面倒ではあるな」
ジャジェン「タンタタターン♪　オルガンは私は弾くとして…」

医者「絶対、安静です」
リント「ひょ…ひょんな…」

ルイス「さっ、アルマークはほっといて準備進めなきゃ！とりあえず衣装を選ばないと…
　　　　それにエステにも行きたいし、美容室もネイルサロンも…うわ〜ん時間がない〜っ！」
無乳仮面「ふふん、安心なさい。こんなこともあろうかと衣装屋さん、エステティシャン、美容師、ネイリスト、皆屋敷に呼んでおいたわ♪」
グラハム「流石はお義母様、対応が速い！」
ルイス「ああーんもうお母さん大好き〜っ！」


タキシード仮面「くそっ…何故ヒリングばっかり…！」

大使『えんじぇう…器の大きさを娘たちに示してやらねばいけないのではないかな？』

>>725

イノベイドＡ「ども、衣装屋です」
イノベイドＢ「ども、エステティシャンです」
イノベイドＣ「ども、美容師です」
イノベイドＤ「ども、ネイリストです」
イノベイドＥ「ども、その他もろもろです」

ルイス「…お母さん…？」
無乳仮面「今ならキャンペーン中で、ポイントもつくからお得だったのよ」

>>722-723
トランザムバーストでルイスの細胞機能障害は治ってるから、細胞分裂は正常に行われているはず
細胞分裂さえ出来れば、手首を再生するための幹細胞を取り出して培養も出来るという設定だから
新しい左手が生えるんじゃなくて、新しく左手を作って手術で繋ぎ合わせる感じだと思う

飴玉からおしゃれまで…あなたのお役に立ちます〜R&R〜

>>709
ア乳仮面「くぅぅぅぅぅたばっちまえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ！！！！！」






三人「「「アーーーーメン♪」」」

>>727
ライル、リジェネ「・・・・・・・ﾆﾔﾘ！」

>>708

狙撃神『…と、いうわけなんだ。その日はなんとか晴れにしてもらえないかな？』
天気女神『事情はわかるけど…天候って、そんな簡単には変えられないのよ？』
大使『そこをなんとかしてもらえないだろうか』
狙撃神『若い二人の、未来のためなんだ…』
天気女神『う〜ん…』
狙撃神『協力、してくれないか…？』
天気女神『うう…』（神様が代替わりしたって聞いたけど…こんな美形なんて反則よ…）
大使『お願いだ、女神どの』
天気女神（こっちもこっちでかなりの美形だし…）
狙撃神『…すまなかったな…』
天気女神『え…？』
大使『考えてみれば、我々の無茶な願いを、女神どのにかなえてもらおうと思ったのが間違いだったのだ』
天気女神『そ…そんな事は…』
狙撃神『出直すとしよう』
大使『うむ』
天気女神『あ、ちょっと待って』
狙撃神『なんだ？』
天気女神『あなたたちの願いかなえてあげる。その日は晴れ、ううん快晴にしてあげるわ』
狙撃神『本当か？』
大使『それはありがたい』
天気女神『…そのかわり…』
狙撃神『ありがとう！』（がしっ）
大使『あなたは素晴らしい女神だ！』（がしっ）
天気女神『え？　えと…』（ぽっ）

ライル「…つーわけで、当日は快晴だそうだ」
リジェネ「…ライル？」

無乳仮面「そうそう、アンタ達準備を進めるのもいいけどちゃんとアロウズの方に謝罪に行きなさい。迷惑かけたんだから」
タキシード仮面「そうだよ、リント少佐なんか君が逃げ出した事を聞いて倒れて入院してるんだから」
ルイス「そ、そんな…」
グラハム「そのような事になっていたとは…」

>>732
リヒティ『相変わらずナチュラルな女殺しッスね…』
クリス『こうなる事見越してロックオンを送り込んだんだけど、やっぱりちょっと良心が痛むかも…』
モレノ『そうか？むしろ、あの節穴を落とせる女神がいたら恩の字な気もするぞ』

>>732
狙撃神『でも、高々二人人の結婚式の為だけに天気変えさせるってのもアレだよなぁ』
大使『縁もゆかりもないからな。ま、私は喪神教会の件で迷惑をかけてしまったのがあるが…』
狙撃神『何か…代償、って程でもねーけどそれなりのモンを貰わないとな』
大使『向こうは知らぬのだぞ。こちらの者共が勝手に動いているだけだ』
狙撃神『分かってる。だからあのフラッグ三人から頂くよ』
大使『何をだ？』
狙撃神『当日式を見られる権利。あ、後でビデオ見るくらいは勘弁すっか』
大使『それは……厳しくないかね？』
狙撃神『それくらいの覚悟が必要だって事さ。運命を変える、って事はな』

>>735
クリス『うーん…』
リヒティ『どうしたっすか？』
クリス『あれだけみんな全力で麻雀勝負した末に切なる思いで
　　　　天気のことを願ったんでしょう？』
リヒティ『そうっすねぇ…少し可哀想な気もするっす』
クリス『なんとか、ならないかな…』

最悪の場合、せっ様がまた雲切りを披露してくれる筈だ…！

>>737
せっ様「式の催しにトランザムバーストで祝福のGN粒子シャワーをやろうと思う」
眼鏡「なんという、テクノロジーの無駄使いだ！」
アレルヤ「でも、あれ綺麗でロマンチックだよね」


イオリア『私はそんな事の為にGNドライヴを作った訳ではないぞ、真のイノベイターよ！』
狙撃神『ハイハイ、あんまカッカすると血圧上がるぞじいさん』

>>733
リント「老若男女老若男女…」
ジェジャン「呂律大分治ってきましたね」
リント「いつまでもへばっているわけにはいかないですからね。
私たちがアロウズを支えていかなくては…」
ｺﾝｺﾝｺﾝ
グラハム「失礼する」
リント&ジェジャン「！？」
グラハム「リント少佐の見舞と…」カチャ
ジェジャン「仮面を…！」グラハム「これまでの非礼を詫びに参った」
リント「…それで？」

スケット団の二人がアレルヤとア乳とは…。

イノベ家の婿・鉄の掟100箇条(一部抜粋)

・午前４時起床、午後１０時に就寝すること。
・月・水・金の燃えるゴミ、隔週土曜の不燃ゴミの日にゴミ出しすること
・給料は家に納め、ヘソクリをしないこと
・部屋はウォークインクローゼットで寝ること(ここで１番小さいけど20畳もあるよ。)
・三年間は子作りしないこと
・アロウズでの営業成績を常にトップで有りつづけること
・僕と会う時は「面をあげい」、と言うまで顔を上げないこと
・僕の命令逆らわないこと
・一ヶ月のガンプラ購入量は3個まで
・僕の眼前でルイスといちゃいちゃしないこと
・辛いからって逃亡しないこと(離婚の意志有りと見なすよ)
・前髪の長さは眉毛より上、耳に髪の毛が被さらないようにすること
・何が起きようと文句は言わないこと


グラハム「なんと厳しい項目！これではまとも生活できんぞ！」
リボンズ「ふぅ〜ん、文句を言うんだ。この僕にねぇ。」
グラハム「お、お義父様！いえ、そんなつもりはまったくもって…」
リボンズ「まだ結婚してないんだから気にしなくて良いよ。(結婚したら地獄を見せてあげるけど。)」

>>741
これ無理だろｗｗｗｗ

>>741
ガンプラ月３個までと目の前でイチャイチャ禁止でオワタな…

ボンズリが何者かにシバかれるのが見える…。

やはり、ボンズリ様も女が手綱握らないと駄目な口か
このまま暴走続けると、流石にヒリングが黙ってないなｗ

追記
・ルイツーは可愛がること
・イノベ家の男子たるもの、常に品行方正で変態行為を行わないこと
・喪トン達と時々遊んであげること
・賭けをやったら空気を読んで負けること
・ルイスの暴走を止めること
・僕が襲われたら身をもって守り抜くこと
・浮気しないこと


以上の項目、並びに追加項目を守ることを私は誓います。三回違反した場合、私はルイスと離婚し、切腹して果てます。

ミスターブシドーことグラハム・エーカー(押印)


グラハム「お義父様、項目が100も無い気がするのですが。」
リボンズ「余裕を残してあるんだよ。君が抜け駆けしようとした時に、
即座に項目を作製して、守らせるためにね。逃がさないよ。」

>>741
鰤仮面「異議有り！」
出刃仮面「貴重なリア充タイムを減らすような愚かな誓約など…」/ｻｯ『例えフラッグの女神が許しても、我々二次元戦士が許さんッ！！』

>>747
タキシード仮面「ちょうど良いところに来たね。これ、食べてくれるかい？」
鰤仮面「何だ、これは？」
タキシード仮面「新作料理だよ。たまには料理くらいしないとね」
出刃仮面「なんとも言えぬ良い匂いが……」ｻｯ/『たまらん！よだれ、ｽﾞﾋﾞｯ!』
鰤仮面「とりあえず、頂くか」
出刃仮面「ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ……うまい！」ｻｯ/『もう一杯！』
タキシード仮面「フフフ、まだまだあるから食べてくれよ」
鰤仮面「たしかにうまいな……いったい材料は何なんだ？」
タキシード仮面「新作ソイレントだよ」

鰤仮面「確かに結婚して直ぐに孕めば出来婚と思われかねないな。
　　　　思われずともあまり良い印象は与えまい。随分淫奔なのだな、と思われるだろう」
出刃仮面「経済面でも厳しいしな」ｻｯ/『ましてや、あの二人はアロウズのエースだ。会社にとっても厳しくなる』
タキシード仮面「分かってくれて嬉しいよ(……ここまでプラシーボ効果が発揮されるなんて……
　　　　　　　　 一体ヒリングは彼らにどれほど食べさせていたんだろうか」

冗談でソイレントソイレント言ってたけど
ボンズリ様マジで実装したのかよｗ

もうこの手のネタは禁止だろうけど
喪神教会が残ってたら喪イレントシステムとか出てきそうだな
今だと逆にビリーがボンズリ様を倒しに来そうだけど
元ネタ的に考えて

>>748
無乳仮面「リーボーンーズ〜…」
タキシード仮面「おや、どうしたんだいヒリング？」
無乳仮面「どうしたんだいじゃないわよ！いい加減にしないと怒るわよ！」
タキシード仮面「何故だい？僕は家族のことを考えて…」
無乳仮面「リボンズ、全っ然分かってない！あんな厳しい条件なんか作って、このままルイスが黙ってるとでも思ってるの？！」
タキシード仮面「そ、それは…」
無乳仮面「このままじゃあの子、また家を出て行っちゃうわよ？！」
タキシード仮面「しかし…」
無乳仮面「それに考えてもみなさい、結婚してすぐ離婚なんてことになったら、それこそリボンズ自身の顔に泥を塗ることになるのよ？」
タキシード仮面「…………」
無乳仮面「リボンズだって、可愛い娘をバツイチになんてしたくないでしょう？あの子の幸せを願うんだったら、もっと考えて行動しなさい！
　　　　　確かに家族での約束事は必要だけど、やりすぎは禁止！！」
タキシード仮面「は、はい………」

>>739
グラハム「これまで私はワンマンアーミーの肩書きを乱用し、
自分の思う道を好き勝手に選んできた」
リント「………」
グラハム「エースとして営業成績を上げてきたにも関わらず無断欠勤も多くしてきてしまった」
ジェジャン「…自覚はあったんですね」
グラハム「…しかし!今の私には苦楽を共にする伴侶ができ、彼女のご両親に帰る場所も用意していただけた。
…ワンマンアーミーなどではない、家族を支える大黒柱となるべく精進して行かねばならぬのです」
リント「………」
ジェジャン「あの、少佐…？」
グラハム「改めてお願い申し上げる。これまでの損失を跳ね返すほどに
アロウズのエースの名に恥じぬ働きをしてみせます故、どうか非礼をおゆ…」
リント「許すことはできません」
ジェジャン「少佐！？」
リント「…が、実際にこれからの働きで誠意を見せてもらうことで判断いたしましょう」
グラハム「…その期待に応えてみせましょう」
リント「よろしい」
グラハム「寛大なお言葉に感謝いたします。
あ、こちらはお見舞いのブシドープリン新製品と、お義母様から預かった菓子折りなので
お納めくだされば幸いです。…それでは、時間があまりないのでこれにて失礼いたす」
リント「これはご丁寧に。ヒリング殿にもお礼をお伝えください」



ジェジャン「…ふぅ、驚きましたね」
リント「訪ねてくるとは思いませんでした。それにしても…」
ジェジャン「仮面外して真顔で話されると妙にこちらが緊張しました」
リント「まったくです。まぁ結婚によって勤務態度が改善されるなら
それで十分に喜ばしいことではありますからね」
ジェジャン「お義父様(うえ)が厳しいんでしょうね…」

>>751
タキシード仮面「えーと。
・午前４時起床、午後１０時に就寝すること。
・月・水・金の燃えるゴミ、隔週土曜の不燃ゴミの日にゴミ出しすること
・給料は家に納め、ヘソクリをしないこと
・部屋はウォークインクローゼットで寝ること(ここで１番小さいけど20畳もあるよ。)
・三年間は子作りしないこと
・アロウズでの営業成績を常にトップで有りつづけること
・僕と会う時は「面をあげい」、と言うまで顔を上げないこと
・僕の命令逆らわないこと
・一ヶ月のガンプラ購入量は3個まで
・僕の眼前でルイスといちゃいちゃしないこと
・辛いからって逃亡しないこと(離婚の意志有りと見なすよ)
・前髪の長さは眉毛より上、耳に髪の毛が被さらないようにすること
・何が起きようと文句は言わないこと
　　　　だね」
イノメイドＡ「この中からいくつか削られるのですね」
タキシード仮面「就寝時間と起床時間は普通だから残すよ」
イノメイドＢ「早過ぎませんか？ナイトスクープすら見られませんよ」
タキシード仮面「社会人は常に一時間以上早く会社に着くようにするのが当然だよ。
　　　　　　　　それに昨今は痴漢冤罪があるからね…混まない時間帯に乗るような用心は必要さ」
イノメイドＡ「時間は残す……ｶﾀｶﾀ」
タキシード仮面「へそくりは…僕もあるし、構わないか」
イノメイドＡ「給料項目は削る…」
タキシード仮面「僕と会う時のあれは半分冗談。ガンプラは小遣いの範囲内なら構わないかな」
イノメイドＡ「削る、削る…会社」
タキシード仮面「妥協してこんなものだね」
イノメイドＢ「(まだ少しお厳しい気がします…」
イノメイドＡ「お嬢様が出て行かれたらどうなさるのですか？」
タキシード仮面「縁を切る。元々義理の親子だしね」
イノメイド「「！？」」
タキシード仮面「冗談だよ。まぁ…なんとか説得して飲ませるよ。
　　　　　　　　今まで好きに生きてきたんだ、たまにはこちらの言い分も聞いてもらわないとね」

>>751
タキシード仮面「…でもこれだけは譲れないよ。ウチの家族になるからには変態行為は許さない。もし破った場合は…」
無乳仮面「場合は？」
タキシード仮面「彗星拳の刑だ」

>>753
前髪の長さとかどうでもいいだろｗｗｗ
校則じゃあるまいしｗｗ

>>754
無乳仮面「あー、確かに変態行為と警察沙汰は勘弁して欲しいわね」
タキシード仮面「そうだろう？」
無乳仮面「警察沙汰に関してはリボンズもヤバかったけどね」
タキシード仮面「あ、あははは……」
無乳仮面「よし、変態行為を行った時と警察沙汰の時は彗星拳で」

せっ様「いよいよ明日か……ﾌﾞﾌｯ、ぶふぷーっｗｗｗｗ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
スメラギ「ダメだわ…こないだから刹那の思い出し笑いが止まんないんだけど…」
フェルト「ピーリスさんのスピーチが相当楽しみみたいですね」
ハレルヤ「俺は憂鬱だぜ…」

>>756
ルイス「でも…変態行為って、具体的にどういう事を指すの？」
グラハム「さあ…」
無乳仮面「駄目だわこいつら…感覚が麻痺してやがる…」

>>752
グラハム「すいません、まだ謝らなければならない事がありました」ｶﾞﾁｬ
リント「な、なんですか？」
グラハム「逃げ出した私を連れ戻そうと動いてＲ＆Ｒと揉め事になったと聞きまして…申し訳ありません！」
ジェジャン「ちょ……」
リント「は…揉め事…？」

>>757
ライル「けどよ、よく見てみろよ。刹那の奴笑いすぎて顔の筋肉緩みまくってるぜ？あれじゃまるでお刹那さんｊ…」
リジェネ「ラ、ライル！」
スメラギ「…誰が何ですって？」
フェルト「とりあえず眼科逝け」
ライル「
リジェネ「ほら言わんこっちゃない…」

>>755
ルイス「そうよ！それになんでわざわざクローゼットの中で寝なきゃなんないのよ！
　　　　何のためにこんな広い家に住んでると思ってるのよ！バッカじゃない？！
　　　　どーしてもって言うなら、私もクローゼットの中で寝るから！！」

>>761
タキシード仮面「別に良いよ？新婚だし、夫婦一緒に寝ても良いと思うしね。
　　　　　　　　ただね。発情して襲い掛かったらアウトだよ」

ボンズリ様もしかしてグラハムを発情させようと

ぼんずり様ールイスが襲い掛かるのは有りですかー

>>760
アレルヤ「まあまあ、二人とも落ち着いて…」
スメラギ「何で止めるのよアレルヤ」
眼鏡「…せっかくのめでたい席だ。いつもの無表情な刹那が出席するより
　　　　多少緩んだ今の表情の方が他の出席者達からの受けもいいとは思わないか？」
フェルト「それはそうだけど…」
せっ様「気にするな。多少表情が緩もうが、俺とお刹那の間にはどう足掻いても埋まらない差がある」
匙「千葉神なのか、しんぼっぼなのかって事だね…」

>>764
タキシード仮面「ダメだ、と言ったじゃないか」
ルイス「ﾁｯ」
タキシード仮面「何もくっつくな、って言ってるんじゃないよ？何をむくれるかな」
ルイス「目の前でいちゃつくのもアウトなんでしょ？」
タキシード仮面「勿論」
ルイス「だっ
タキシード仮面「おっと、電話だ」
ルイス「アルマ
タキシード仮面「あぁ、僕だよ。……うん、うん。最近は忙しいから出ずっぱりになると思う。
　　　　　　　　この際だから予定、詰められるだけ詰めておいて。頼むよ。
　　　　　　　　ま、そういう事だから当分家を頼むよ」

>>766
無乳仮面「……まあ、リボンズが留守の間ならアンタ達二人の自由にすれば？」
ルイス「え、いいの！？」
無乳仮面「いつもみたいなおふざけレベルならともかく、今回はちょっと行きすぎで目に余る気がするしね」
グラハム「おお……地獄に仏、いや菩薩とは正にこの事！」
無乳仮面「だからって、羽目外し過ぎたらアタシもアンタらの敵に廻るわよ？
　　　　　メイド達にもしっかり見張らせるから、精々節度って奴を守んなさい」

>>767
タキシード仮面「わざと留守にしてあげているのに…親の心子知らずか」
イノメイドＡ「男親とはそういうものです」
タキシード仮面「そんなものか」
イノメイドＢ「そんなものです」

>>768
無乳仮面「リボンズの優しさが分かりづらいから、私がああやってフォローしてるんでしょ」
ア乳仮面「それに、嫁の父親は婿に恐れられてなんぼだから、今のスタンスが一番いいんじゃない？」
イノメイド「さしでがましい様ですが、奥様と大お嬢様のおっしゃる事にも一理あると思われます」
タキシード仮面「…女性って、こういう時だけ絶妙のコンビネーションを発揮するから嫌いさ…
　　　　　　　　　リヴァイヴ、僕の秘蔵のワインを開けるから、今夜はとことん付き合ってもらうよ」
薄紫仮面「はいはい、仰せのままに…」