五人兄弟 長男:キラ・・・ニートでエロゲオタ。エロゲ界のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり 長女;ラクス・・・狂的なシンに対するブラコンで帝王。ひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ 次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え 次女:カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首(流派、東方不敗)。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン 三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン 愉快な仲間たち PP(ファントムペイン) ネオ(本編のネオとは別人)・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフレイ オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人 アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ パルス家 カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間 ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない ホーク姉妹 ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかりに行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き その他 レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に 刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間
【前スレの流れ】 新スレスタート!その笛の音はキラのトラウマ! →学園女子組アルバイト!いろいろ渦巻くカレー屋さん →「絶望した!」って言わないの?ティエリア、学園で教育実習 →意外にセクシー!? カガリさんのパンチラは兄弟ケンカの種! →あなたは何派?女性陣の寝巻き姿は多種多様! →彼はスーパーコーディネーター!キラVSアレルヤ! →強気な彼女!在りし日の沙慈とルイス! →盛り上がれ!体育祭スタート! →全ては勝利のために!無情なる借り物競争! →おっぱい!おっぱい!キラの熱血応援合戦! →家族の応援受けて!走れ、刹那!障害物競走! →手が出せない!人外魔境保護者参加競技! ラキスケ発動!サプライズ百足競争! →戦士達の休息!みんなで楽しくお昼ごはん! →ハッピーバースデイ!キラとカガリのお誕生日! →走れ、男子B!一致団結徒競走! →あれ?これって体育祭だよね?激闘!騎馬戦! →戦い終わって日が暮れて!楽しいコスプレフォークダンス! →お誕生日!おめでとう、ソーマリー! →愛する彼女の為に!アレルヤ修行編! →輝いてるよアスラン!特に頭部が!アスラン・ザラの華麗なる休日! →貴方と私の相性は?ドキドキ!ロウ特性の相性チェッカー! →明鏡止水!決着!アレルヤVSセルゲイ! →君達の愛が重い!キラとシンの逃亡戦争! →今日も平和だ!家族それぞれの食事風景! →彼は勝ち組だった!イザーク・ジュールの憂鬱! →マサラタウン目指してサヨナラバイバイ!ポケットガンダムが大流行! →大人気!頼もしすぎるハイブリッド!
>>1 乙
そして
>>4 にクソワラタwww よくここまでまとめたなぁw
ライル「で、どうするんだよ。お前は」 アレルヤ「は、はぁ。これからは少しずつ…」 ライル「だぁー、なんでそこでがーっと…まぁいい。それよりお前きちんと考えてんのか?」 アレルヤ「へ?」 ライル「ソーマだよソーマ、マリーの中にいるんだから必然的にソーマもきちんとしなきゃ いけないだろう、途中で入れ替わるかもしれないんだし」 アレルヤ「え?え?えぇぇぇぇぇぇ!?」 ライル「せめて嫌な思いさせないように対策は練っておけよ」 同時刻 マリー「えぇぇぇぇぇ!?」 ソーマ「い、いや、確かにそうだが。さ、さすがに(ごにょごにょ)している間は…」 アニュー「でもあなた達は二人で一人なんだから、ね」 ソーマ「い、いや、そんな事考え…(赤面して湯気を出す)」 アニュー「あらあら、オーバーヒートしちゃった」
>>1 乙
なんかここまでくるとwikeに各編をまとめる人出てきてもおかしくないな、コレ
>>4 こうして振り返ってみると何てカオス!
そーいやそろそろ修学旅行な学校があるがオーブ学園はどうなんだろ?
シンたちは2年だっけ? いいとこの学校なら海外行くとこあるよな
修学旅行に行くネタは前にあったな まぁ、体育祭も既に二、三回やってるけど…
教室 セレーネ「えー、今年の修学旅行ですが・・・・シン君」 シン「はい?」 セレーネ「最初からラクスさんの同行を許可します、とラクスさんに伝えて頂戴。」 クラス全員「「「「「何ぃーーーーーーーー!?!?」」」」」 シン「え!?何で急に!?」 セレーネ「職員会議でまず議題になったのがシン君修学旅行へ→ラクスさん暴走・トラブル起こしながら無理矢理着いてくるって事。」 レイ「なるほど・・・後々騒ぎを起こされるよりは始めから同行させてしまえば、と?」 セレーネ「そう。勿論先生達もフォローするから。」 シン「な、何とまぁ・・・・・・」 ルナマリア「ラクス義姉さんが聞いたらまたブレイクダンスだわ・・・。」
このスレはサザエさん時空に陥っている…!
>>13 シン「――――ってセレーネ先生が言ってた「いぃぃぃぃぃぃやっほぉぉぉぉぉいっ!!!!!!」ああ…やっぱブレイクダンス…」
ラクス「シンと楽しい修学旅行おほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!おーっほほほほほほほほほほほほ!!!!!」←激しくブレイクダンス
そろそろラクスだけ甘やかすのはヤメよう
まぁ、ヴァーチェと仕事があったら行けないな
>>15 虎「残念だがその日は全国コンサートの途中なので却下だな」
録音「悪いね姫さん。全国のファンが待ってるぜ」
>>18 ラクス「……………………………」
ルナマリア「あ。真っ白な灰になっちゃった。」
ラクス「こうなったらミーアさんに連絡を!代役は彼女ならできます!」 虎「何言ってるの?彼女とのダブルコンサートでしょ。」 ラクス「………」
ラクス「じゃあ、ステージを変更」 虎「さすがに無理ですよ」 ラクス「中止!?」 シン「ラク姉…ファンの人たちが可哀そうだよ」 ラクス「うっ…」
>>20 >>22 反論されるたびに涙目になるラク姉を妄想して萌えたのは俺だけでいいはずだ。
ティエリア「修学旅行が終わったら僕の実習生期間も終わりだ。よって僕も引率教生として同行する。」 全員(((((性別ティエリアの生態解明のチャンス!?)))))
>>25 シン「これはまたと無いチャンスだ!」
ルナマリア「お風呂はどっちに入るのかしらね!」
刹那「ティエリアの風呂に入っている間は不思議と風呂場が隔離されているからな。」
ネーナ「前から不思議だったよねぇ」
メイリン「これは真相解明しか!」
シン達「っ……」←あーでもないこーでもないと言い合っている ヴィーノ「でも実際どうなんだろうなぁ」 ヨウラン「女だったら…きっとwktkな展開にあんるんだろうなぁ」 ヴィーノ「でも男のままだったら?」 ヨウラン「…案外体系はセラフィムなのにあっちはセラヴィーだったりしてな」
キラ「ティエちゃんが行くなら僕も行きたい!アーサー、僕も連れていって!」 アーサー「すまないキラ、僕は今回は行けないんだよ(涙)」 キラ「何で!先生なのに」 アーサー「教育者でありながらマルキオの動乱に加担したりetcの罰で…およよ(涙涙涙)」 キラ「くっ…こうなったら自力で紛れ混んでやるまでさ!!」
>>28 ムゥ「本当ならとっくに教師クビになっててもおかしくないんだ。甘んじて受け入れるんだな。」
アーサー「orz」
ナタル「なお、今修学旅行には警備の黒服さん達も数名御同行しますので。 くれぐれも羽目を外さないように」 留美「なんか、問題起こしたら黒服さん達がしばきにくるから要注意。みたいな言い草ね」 沙慈「黒服さん達ってそんなに強かったっけ?」 レイ「ギルに聞いてみたらセルゲイ氏がコーチとなって鍛え上げた警備隊らしい」 シン「へぇー、じゃあすごいんだな」 キラ「さぁーって、はーやく修学旅行日こないかなー」
ラクス「学園長ーーーーー!!」 ギル「なんだいラクス嬢。君の同行は許可したんだからこれ以上暴走するのはやめてくれたまえ。」 ラクス「今すぐ修学旅行の日程に私のコンサート見学を組み込んで下さい!」 ギル「それは無理があるよ。いくらなんでもコンサート見学は勉強と関係ないからねぇ。」 ラクス「流行の勉強です!時代に取り残されては行けませんわ!」 ギル「君のコンサートはチケット代が高いだろう。とてもじゃないが修学旅行生全員分のチケットは…」 ラクス「S席を私の権限で確保しますわ。学園側は一円足りとも払わなくて良いです。」 ギル「むぅ〜、職員会議で議題には挙げてみよう。(……却下されるだろうがね。)」
カナード「刹那達が修学旅行だそうだ」 アリー「お、いいな旅行。俺も温泉とか行きたいぜ」 スメラギ「いいわね。たまには仕事抜きで遠出したいわ。ねえカナード(ギュッ)」 カナード「ぬおお! くっつくな! 色気で誘惑したって無駄だぞ////!」 アリー「………いいな兄ちゃん」 ロウ「よし、それじゃあみんなで旅行行こうぜ」 カナード「え? しかし、マユは学校があるしミーアは仕事だし…」 ロウ「だから、たまには家族抜きの仲間内だけで行こうぜってことさ」 スメラギ「いいわね。私は賛成よ」 アリー「俺も賛成。農園は今いい働き手が2人もいるしな」 ロウ「よーし、決まりだ」 アリー「ところでメイドの兄ちゃんは?」 全員「「「抜きで!」」」
>>32 劾「女将の服は確かタンスの2段目に……」
>>31 便乗。
ラクス「ミーアさん、貴女からも理事長に掛け合って下さいな!貴女とわたくしのツインコンサートですのよ!?」
ミーア「それは無理でしょラクス姉…大体いつも無理無茶無謀過ぎるから――」
ラクス「(ボソッ)可愛い弟ニャンコな刹那もきっとミーアお姉さんの歌う姿を見たいはずですわねぇ」
ミーア「お願いします理事長!!!!!!!」
ギル「Σ弱っ!ミーア君どんだけ刹那に弱っ!?」
35 :
18 :2009/05/27(水) 21:10:39 ID:???
あああ…俺の書き込みのせいで結局しっちゃかめっちゃかなことに… せめて自由時間ならコンサート見学可とかにしてあげてください学園長
>>34 ミーア「決まってるじゃないですか理事長。私達お姉ちゃんズは総じてせっちゃんに弱いんですから☆!!」←えっへん
ギル「威張る事かね?!」
ラクス「そもそもステラと刹那に抵抗出来る人は皆無ですわ。」
>>26 シン「ところで隔離ってどういうこと?」
刹那「風呂場に行く途中でハロが止めるんだ」
フェルト「確かに、ハロに止められたら…」
刹那「なんとかハロを突破すると、防災扉が降りてるうえにロックが…」
ルナ「防災扉って…」
刹那「昔はそこまでだったんだが…」
ネーナ「今のせっちゃんなら量子化で突破できるね!」
刹那「あぁ、それで突破したんだが…」
メイリン「それでそれで?」
刹那「ティエリアもう風呂から上がってたんだ…」
シン「あちゃぁ〜でも、まだいくらでもチャンスは!」
刹那「その後、ロックオンに呼ばれて『いくら家族でも、秘密は一つや二つくらいあるもんなんだ。それに男だろうが女だろうがティエリアは俺たちの家族だろ?』って…」
フェルト「ロックオン…」
レイ「いいお兄さんだな…」
シン「(それでも、だとしても気になる!!)」
>>38 よってクラスの総意
「「「「「温泉修学旅行がいいでーす!!!」」」」」
874「仕方有りませんね、ここは私が一肌脱ぎましょう」 ギル「どうするつもりだい?」 874「私がシン君や刹那に同行し、逐次映像を送信します」 ラクス「なんと!これは盲点でしたわッ!?」ギル「だが送信する施設等は……」 874「ヴェーダに不可能は有りません」 ギル「では874君に任せよう、君達も移動の合間に顔出し位は出来るだろうしそれで異論は無いね?」 ラクス・ミーア「ハイッ!!」 ラクス「これでシンの着替えや寝顔に寝言を堪能出来ますわ〜〜ッ!!!」 ニール(ボソっと)「で、どこまで映像流す気だ?」 874(ボソっと)「公序良俗に抵触しない範囲です、寝顔は良しとしても着替えや寝言は駄目ですね」 874(まあ私は総てを保存しますが)
>>35 ラク姉「ふふ…うふふ…ウフフフフ…そうですか…あなたですか…あなたの横槍のせいですか…ウフフ腐腐…」
ニール「…お、おい姫さん…?」
ライル「兄貴、今は近付かない方が身のためだぜ」
ラク姉「録音ズのお二人さん、
>>35 を殺っちゃってください」
ニール「まてマテ待てMATE!」
ライル「おい姫さん!『殺』はマズイぜ『殺』は!」
ラク姉「ナニカモンダイデモ?」
ニール「
>>40 で874が手を貸してくれるっつってんだし、それで妥協しとけよ!」
ライル「そもそも姫さんは無理無茶無謀に無秩序無計画なんだから、少しは立場ってモノを…」
ラク姉 つ札束
ニール「…………」
ライル「…………」
ラク姉「モウ一度言イマスワ。
>>35 ヲ殺ッテクダサイ」
録音ズ「ネ、狙い撃ツゼェッ!!」(涙)
>>40 >874(まあ私は総てを保存しますが)
何に使う気だww
>>42 874「生徒の成長を見守るのは学園側の人間として当然のことです。
夜の楽しみだったりネットにupしたり、いくらでも有効な使い方はありますから。ウフフ……」
刹那「マイスター874も修学旅行にくるのか」 874「そうですよ。皆さんには秘密にしてください」 刹那「了解した。皆を驚かせたいんだな」 874「? まぁ、そんなとこです」 刹那「燃え上が〜れ〜♪燃え上が〜れ〜♪」 アレルヤ「刹那が鼻歌を歌いながらエクシアR3を整備してる…」 ロックオン「まだあったのかアレ…確か874を転送できるんだっけ?」 ティエリア「修学旅行に持っていくと言っていた」 刹那「ガンダム!」
シン「キラ兄はティエリアさんって男だと思う?女だと思う?」 キラ「う〜んリッちゃんに聞いても性別ティエリアって言われたしね〜」 シン「普段は男っぽいけど…」 キラ「酔っぱらったり、SMチェンジャー使うとあのごきげんような美少女モードになるし…」 キラ・シン「「う〜ん(この修学旅行で解明してやる!)」」 アスラン「(何だかんだいっても兄弟だよなあいつら)」
シン「修学旅行はまた温泉か。楽しみだな」 レイ「また…?」 シン「あれ?俺、何か変なこと言ったか?」 レイ「いや…気にするな、俺は気にしない」
ルナマリア「温泉」 ステラ「温泉」 ネーナ「温泉」 ルイス「温泉」 フェルト「温泉」 ルナマリア、ステラ、ネーナ、フェルト、ルイス「「「「「(シン)(刹那)(せっちゃん)(沙慈)と…////」」」」」
>>43 ティエリア「ところで874」
874「なんですか?」
ティエリア「一応言っておくが今は僕がヴェーダを掌握しているんだぞ?」
874「Σ(いままでのタダ漏れ?)」
ティエリア「頼まれた分はいいとして公序良俗に違反するようなことをした場合…」
874「…した場合?」
ティエリア「君は頭がいいから皆まで言わずともわかるだろ?」
874「…(迂闊でしたorz)」
>>48 あげゃ「874、悪巧みをすんなら俺みたいに周到にやらねーとなぁ?」
なんか874がどんどんラク姉化してる気がするwww
>>47 修学旅行ネタなんてあったか?と思って過去ログ見直してみたら、
13スレ目にそのネタがあった
っつか、お前ら前回のネタで混浴やってただろうが
>>51 ルナマリア「今回は更にVersionUpでお送り致します。」
ものっそい今更だが姉とは言え保護者不参加の行事に無理矢理同行しようとして弟やその友人、学校関係者に迷惑をかける姉って嫌われこそすれ、好感度を上げることは絶望的だよな。むしろだだ下がりだよ… これは暴走に度が過ぎて『ラク姉なんて嫌いだ!!』フラグにしか見えない(その後なんやかんやで元鞘に戻るが) 時には堪えて弟の青春を見守るのもまた一興だと思うぜ? だがこれはあくまで客観論、個人的にはいいぞもっとやれw
初代スレから見てる奴はどれくらいいるんだろ…
初代スレか…あの頃はTV本編の改変ネタが多かったなぁ… 後、ラクスはキラにLOVEだったな。今じゃとても考えられん
ステラとカガリが入れ替わったり
レイとルナはライバルキャラだったり空気だったな
こうどたばたした話も非常に良いのだが、コミカルな話ばかり読んでいるとシリアスも読みたくなるな。 と贅沢を言ってみる。誰かシン×ラクス(ラク姉)の背徳的なシリアスを投下してくれ。 俺?俺程度の文章能力でラク姉の貧乳ぷりをシリアスに変換するなんて無理だってww
>>58 そういうエロスとかやるスレじゃないからやめてほしいな
カナード「泊まる宿の予約は済んだか?」 スメラギ「もうバッチリよ」 カナード「この面子だと特にトラブルもないだろうし、楽しみだな」 スメラギ「ふふふ、そうね」 劾「あ、もしもし、そちらの宿今女将が不足してませんか? 良かったら臨時で雇ってみませんか?」
プレアと風花はどうするかね 今回はアダルト組だから遠慮するかな
さて、バスの席決め風景… ルナ「シンは一番後ろよ。」 シン「いきなり何だよオイ!」 ステラ「ステラとルナの真ん中。」 シン「ああ…そういう事か(涙」 ネーナ「せっちゃんも後ろの席がいいな。ネーナとフェルフェルで隣に座りたいよ。」 刹那「了解。」 フェルト「(///)」 シン「あっちはあっちで極平和に決まってるし(汗」←羨ましい 沙慈「僕は…………うん、ルイスの隣だね(汗」 ルイス「解ってるじゃん沙慈♪」 レイ「頑張れシン、沙慈、刹那…」 シン「ズルいぞレイだけ平和な道中なんて!」 レイ「そうでも無い。」←あっちを指差し 女子「王子様の隣は私よ!」 女子「私が!!」 ギャーギャーギャー レイ「…ハァ。」 シン「……ファイト。」 ミレイナ「アーデさんアーデさん、一緒に座りましょうです♪」 ティエリア「ああ。」
00側は穏やかなのに何で種側はこんなに騒々しいんだw
>>65 セレーネ「ごめんねレイ君は前の単独席にしてもらえるかしら?」
レイ「いいえ、寧ろありがたい且つ最も平和的な案です。」
>>45 キラ「対人鎮圧用催涙弾、ハンドグレネード、ソーコム、デリンジャー、スペツナズナイフ、パイナップル(手榴弾)、サバイバルナイフにサブマシンガン」
キラ「よし!これだけあれば警備に対抗出来るよNE!!美少女達の赤裸々な姿(主におっぱい)が僕を呼んでいる!いざいかん修学旅行美少女ウォッチング!!!」
気のせいかな? シンたちの乗るバスの上にでっかい熊が乗ってるんだが、しかもかちゃんと乗れるように席が設置されてるようなんだが……
>>68 はたしてキラ兄にこれだけの装備を使いこなす事が出来るのだろうか…
????「ダンボールは必須だぞ」
>>69 ハイブリッド「ぐるる〜ん♪♪♪(車が気に入ったらしい)」
セレーネ「おっかないけど優秀な護衛ね。」
マリュー「そもそも何故熊が…」
タリア「気にしたら負けよマリュー先生。」
アスラン「シンは修学旅行か。暫く淋しくなるな(Prrr)はいアスランです―――あ、課長。は?社員旅行の下見ですか?はい、スケジュールは空いていますが…」 アスラン「はい…○○温泉のホテル…はい、分かりました。では行って参ります。」 アスラン「前にもこんな事あったような……まあいいか。」
バスの中は色々楽しそうだwww キラ「また車底にへばりつきはキツいーーーーーー!!!!」←(重装備で車底にへばりつき)
カラオケ大会とかトランプやったなw
>>75 シン「よーし次はフェルトとミレイナが歌う番だぞー」
フェルト「う、うん」
ミレイナ「行きま〜す!」
ルナマリア「フューチャーストリーム!?」
ティエリア「そろそろか・・・」 ミレイナ「アーデさん?どうかしたんですか?(歌い終わった)」 ティエリア「いや、たいしたことじゃないが・・・シン、レイ、沙慈、刹那。例のシステムを起動する。皆に注意を」 シン「了解。みんな、ちょっとバスが揺れるからシートベルトを締めておいてくれ!こっちはOK」 レイ「多少大きな音がするが、まぁ、気にするな。こちらも大丈夫だ」 刹那「刹那=F=セイエイ。シークエンス完了。」 沙慈「こっちも大丈夫だよ」 ミレイナ「???いったい何をするですか?」 ティエリア「害虫駆除みたいなものだ。 ナ ド レ !!」 ガコン!(車底の留め金が外れる音) キラ「え?ちょ、なんでバスの車底が外れ、って落ちギャーーーッ(落下してそのまま転がっていく)」 刹那「車底の第一装甲のパージを確認。運行に支障なし。」 シン「後方に悲鳴を上げて転がっていくウチのバカ兄貴を確認・・・はぁ、やっぱりいたんだ」 沙慈「でも、なにもここまでしなくても・・・」 レイ「情け無用だ」 キラ(転がりながら)「くっそー!裏切ったなティエリアァァーーーッ」 ティエリア「君の行動など全て予測済みだ。恨むなら己のエロスを呪うんだな」←単にミレイナを覗かれたくなかっただけ
>>77 キラ(ボロボロ)「ぐが……ぐがががっ…ぼ、僕は諦めないよティエちゃぁぁぁん……カモン、ストライクフリーダム!!」
キラ「これなら誰にも邪魔されないよ!しかもニコルのブリッツからミラコロパクって組み込んだからステルスは完璧さ!!!…あ〜…痛たたた…」
>>78 最近はミラージュコロイドデテクターと言うのがあってだな…
マユ「ミーアお姉ちゃんはお仕事、お兄ちゃんはスメラギお姉ちゃんとアリーおじさん達と旅行。劾お兄ちゃんは変な書き置きをしてどっか行くしマリナお母さんは(アリーの)農園に泊まり込みでお仕事」 マユ「……………」 マユ「さ、寂しくなんかないもん(グスッ)」
?「泣き幼女センサーに反応有り!」 ?「よし、座標を特定次第、迎撃に迎う。」 ?「「「ラジャー!!」」」
マユ逃げてーーー!
>>80 マユ「そういえばカナ兄から笛貰ってたんだっけ。」
風花「何の笛?」
マユ「マユ達にちょっかい出す変態が出たら吹くといいよ。風花ちゃんにもあげるね。」
>>83 吹くととっても強くて格好いい(か、どうかは見る人次第。少なくともバリバリのイケメン)お兄さんが悪者(幼女キラーズ)を駆逐しに来てくれる魔法の笛ですwwww
>>81 「迎撃」ってあるから、どっちかってーと幼女キラーズバスターズのほうじゃね?
ティエリア「ところで刹那?」 刹那「なんだ」 ティエリア「さっきからみんなの視線を感じるんだが…」 刹那「…すまん」 レイ「(ほぼ全員が性別気になってるからな…)」 シン「今回こそ疑問を解決してやる」 なんか、レイと刹那とフェルトとステラと沙慈以外全員強硬手段使ってでも調べてきそうw
バス車内〜 シン「ところでこれから行く温泉観光地ってどんなトコなんだ?あ、ルナ、ポッキーくれよ」 ルナマリア「何でもオーブ最大の温泉観光地ですって。ほい、イチゴ味よ。」 ステラ「お風呂で泳ぐ♪シン、ステラもポッキーあげるね。」 レイ「効能も様々らしいな。誰かポテトチップス要るか?塩味だが」 ミレイナ「お肌ツルツルになるかなぁ?あ、レイさんポテチ下さいな!」 刹那「二泊三日で温泉はもとより、他の観光名所も回るとなると…このクッキーは旨い。ガンダムだ」 ネーナ「オーブ岬や歴代元首像も見たいね。美味しそうなクッキー…せっちゃんネーナにも頂戴。」 フェルト「今から計画立てておかないと……わ、私もクッキー欲しいな。」 沙慈「先生達はどうするんですか?Σってルイス僕のポイフル食べたでしょ!?」 ルイス「先生達も一緒に回るんですよね?むふふ、女の子はグミ大好きー♪」 メイリン「セレーネ先生はどこ行くんですか?この激辛チップスウマー!」 セレーネ「私はあなた達と一緒よ、担任ですもの。」 タリア「セレーネ先生、胃薬の用意は大丈夫?」 マリュー「後、頭痛薬も…」
>>87 遥か上空より
キラ(inストフリ)「うぬぬ…楽しそうな車中じゃマイカ!こっちは高速道路をごろごろ転がって散々ダンプやら何やらにひかれてあちこち痛いってのに!!」
アーサー(ついて来た)「でもそれで生きてるキミも充分凄いと思うよ?てか狭いよ狭いぃぃ!」
キラ「一人乗りなんだから仕方ないじゃない、アーサーはMS持って無いんだしさ。我慢してよね!」
ハイネ「エロゲ同盟で慰安旅行? いいじゃん、みんなで行こうぜ」 アウル「賛成賛成賛成! あ。でも僕お金にそんなに余裕ないんだよね……」 アビー「資金に関しては問題ありませんよ。私の親戚……というか姉が女将をやっている旅館なので、格安で止まれますよ」 アウル「マジで!? ラッキー!」 ハイネ「というか、お前姉なんていたのかよ」 アビー「ええ。一見厳しい人ですが、優しい人なんですよ。声がそっくりだってよく言われます。 それはともかくとして。参加メンバーなんですが、残念な事にキラとカナードが「大事な用事がある」ということでして……」 ハイネ「その点については問題ないと思うぜ。多分、現地の方で会えるんじゃないか? なんかそんな気がするんだよ」 アビー「?」 アウル「ま、会えなくてもお土産でも買って帰れば問題ないでしょ」 アビー「……それもそうですね。せっかくの旅行なんですから、思いっきり楽しみましょう!」 一方、旅館では ヒルダ「いいかい、野郎共! 学生の団体客やら私の妹やら、とにかく客がたくさん来るんだ。キビキビ働くんだよ!」 マーズ「おう」 ヒルベルト「任せろよ」
>>90 ヒルダーーーーーッッッ!?wwwwwww
>>90 お前らマユ達の小学校はどうした!?wwww
>>92 マーズ「兼」
ヘルベルト「業」
ヒルダ「です!」
マリュー「皆ー、ちょっと聞いてちょうだい。」 全員「「「「?」」」」 マリュー「ホテルに到着した後、各自荷物を割り当てられた部屋に置いてから自由行動になるわよ。」 シン「部屋割り―――先生、部屋はどうなってるんですか?」 ムゥ「お前さん達いつもの四人組(←友情カルテット)で一部屋、ルナマリア、ステラ、メイリン、ネーナ、フェルト、ルイス、ミレイナで一部屋な。」 ステラ「皆一緒!」 ネーナ「やったね枕投げできるー!」 レイ(厄介な人物をまとめてきましたねムゥ)←フラガ家テレパシー ムゥ(一番平和な手だろ?)←フラガ家テレパシー
>>94 つまりアレか。
修学旅行名物「男子が女子部屋に/女子が男子部屋にこっそり遊びに行く」な
ネタを投下しろと?
ま か せ ろ!!!!!その時に投下するぜ!!!
理事長は修学旅行に同行しないみたいだな 意外っちゃ意外
>>96 ギル「理事長職以外にも忙しい身でね。世界博士号連盟の会合もあるしなかなか・・・・ハァ。」
バスをストフリで追跡中のキラ+アーサー キラ「アーサー計器チェック頼むよ?特にレーダーは常に目を光らせてね(ガタガタ)?」 アーサー「分かったけどなんでそこまで怯えるんだい?」 キラ「………………………………アリオス」 アーサー「目を離しません!絶っっっっ対に目を離しませんともっ!!!(ガタガタ)」
00最終話のケルディムとアリオスの登場テーマが聞こえた瞬間がキラとアーサーの終わりだなwwwww
>>98 危険を承知で向かうキラ兄に何か漢を見たwwwww
>>90 友の会00組
ミハエル「ネーナに会いに行けるってんなら当然参加だぜ!!」
リヒティ「たまにはこういうのもいいっすね」
ビリー「とりあえず、何が起きてもいいようにカントリーロード対策だけはしっかりしとこうか」
>>98 アーサーww今度こそクビにされるぞww
っつかキラwwそんなにおっぱいが見たいならフレイがいるじゃねぇかww
>>98 ギル「で、そっちはどうなんだい」
黒服『は、ただいま高々度からMSが一機わが校のバスを追跡しておりますが、現在は
特に不振な行動はしておりませんので泳がせています』
ギル「引き続き頼むよ、何せ騒動の渦中にいるいつものメンバーだけでなく他の生徒達
もいるのだから」
黒服『はい、おかしな事は起こさせないようにしっかりと対処します』
黒服A「学園長からの通信は終了したか」
黒服B「はい、しかしいいので?放っておいて」
黒服A「この旅行は学園生徒にとっての楽しみだ、それをわざわざ騒ぎ立てて
邪魔する事もないだろう。ただし、盗撮・盗聴、その他不埒なまねを働いた
場合は速攻で排除だ」
黒服C「了解です」
シン「しっかし先導と最後尾に黒塗りのバスに挟まれてるのもなんだな」
レイ「安全第一が我が校の理念だってギルがいってたな」
ムゥ「まあ、全てはお前さんの兄弟の行いを反省しての警備体制なんだがな」
>>103 シン「あのぅ・・・因みにうちの兄姉は当時の修学旅行で一体何を・・・・?」
ムゥ「知りたいか?知りたいんだな?どんな事を聞いても後悔しないんだな?聞いた後で懺悔しないな?今までの人生を振り返ったりしないな?」
シン「いえやっぱり聞かなくていいです(涙涙涙)」
最近忘れがちだが引きこもりじゃなかったのかよキラさんw その行動力はどこから出てくるんだwwwww
>>102 フレイ「ちょっと目を離した隙に逃げられたわ!(怒」
マリー「しかも刹那が2日もいないなんて…「寂しい…」そうよねソーマ。」
フレイ「ミーアはあっちでラクスとツインコンサートだしね。」
そうするとアニューも一緒に行ってるってことか。 ライルはどうしてるんだろうなw
>>106 刹那「シン。」
シン「何だ刹那?」
刹那「現地のコンサート会場でラクスがみなぎっているようだ。」
シン「ずげげっ?!また問題起こさないといいけど…」
メイリン「というか、せっちゃん何で判るの?」
刹那「ミーア姉さんにライルとアニュー姉さんがそれぞれガード+マネージャーで同行している。」←イノベEYE
シン「ああ、イノベ思考会話か。」
ライル「ま、たまには体を休めさせるのも夫の甲斐性ってな。 帰ってきたらたっぷり可愛がるけど」
ニ|ニ // へ Y へ \ \ \ o‐、 /: ' . :/: ,、∨ヘ ヽ ヽ ヽ. ヽ ‐ヽ‐ /: /: . //': : ∧V l l: . ヽ:l Vハ (こ | : |: : : //: : イ |:l、: : : v: : . l | たまには体を休めさせるのも夫の甲斐性ってな l − | : l : : l-|: :/l:| l: | \: : :v: | : |l { | ー 、 ノ: :l|: : :lィl:/ ⌒ l: | ⌒:V: : |l| \__, ─ `¨¨¨ツ | :「 !l (●) l: | (●)_ ヽニ=-:ヽ¨¨´  ̄| `丁: ヽヽ:::::::⌒ (__人__丿⌒:::::ノノ:ノ : : } _⌒) ノ /: :\ ≧ヽ |r┬-| \ 彡'/: :l/ (,, ( / V {、: :`下 `ー'´ -/ ∧:`ーァ______ )ノ ./| ゝ-)ハ :/⌒⌒i  ̄ ̄ ̄)(;;;;;;( ((;;) { V l /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | 丿 |/
ライルのエロ発言でスレが止まった
ここのライルってまさにエロックオンだよね
ライル「男はエロくて当たり前だぜ!」
バス停車。 シン「着いた着いた〜!」 ルナ「うっわ凄くおっきな旅館じゃない!?」 ヒルダ「お待ちしておりました、ようこそおいで下さいました。」 セレーネ「宜しくお願いします。」 シン「あれ?あの眼帯の人見た事あるような?」
ニール「なんだか今すぐライルを狙い撃たないといけない気がする」←双子のカン
ライルはミーアの、ニールはラクスのガード(狙撃手)だから、鉢合わせても おかしくは無いんじゃね?
ニールライルを修正してやってくれ
>>114 シン「部屋広いなー!」
沙慈「景色いいなぁ!」
レイ「よい雰囲気だ。さすがは名の知れた観光名所だな。」
刹那「その旅館の部屋が広く、景色の良い、名の知れた観光名所らしい場所にあまり関係無さそうな集団が見えるんだが?」
リヒティ「エロゲ忘れたッスよぉ〜!!」
ミハエル「ネーナ!ネーナはどこだぁぁ!?」
ビリー「僕のクジョウレーダーに感が!」
シン「え?どこに?(見ないフリ)」
沙慈「どこにそんな人達が?(見ないフリ)」
レイ「全く以て見当たらないが?(見ないフリ)」
ライル「いいだろアニュー」 アニュー「ちょっと、こんなところで…」 ライル「ダメ?」 アニュー「もし誰か来たら…」 ライル「そういうスリルがあった方が燃えるだろ」 アニュー「あっイヤ」 スパンッ ライル「いってぇ」 ニール「何やってんだライル」 アニュー「お義兄さん」 ライル「何すんだよ兄さん!」 ニール「それはこっちのセリフだ!いくらなんでも気抜きすぎだ!」 ライル「大丈夫大丈夫。今2人とも874からの映像で悶えてるから」 ミーア「ん〜バンバンバンッ」 ラクス「シンハアハアハアハア」
>>119 874「チュウケイチュウ、チュウケイチュウ」←部屋でプロレスごっこするシンと刹那の図を中継
ラクス「シンが、シンが!屈託の無い笑顔可愛い過ぎますわハァハァ」
ミーア「や〜ん!せっちゃんラブリ〜!」
>>120 シン「筋肉バスター!!」
せっちゃん「ベルリンの赤い雨ー!!」
沙慈「部屋が広いとついつい遊びたくなるよね(笑)(レイとポケット将棋)」
レイ「全くだ――王手。」
ヨウラン「さぁて野郎ども準備はできてるか?」 男子ズ「「「もちろん!!」」」 ヴィーノ「じゃあ、今のうちに覗きの下見に行きますかw」
>>122 ヴィーノ「女子達は早速昼風呂に行ったぜ」
ヨウラン「隙だらけじゃね?うはははは」
男子〜ズ「「「「イェス!!」」」」
ヴィーノ「この向こうに幸せが「グルルルル」グルルルルってなんだよ?」
ヨウラン「いや俺じゃないぜ?」
ハイブリッド「グルアァァァァァァァッッッ!!!!!」
ヨウラン、ヴィーノ、男子〜ズ「「「「「ぎゃぴぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!?」」」」」
ルナマリア「頼りになるわねあの熊。」
ハイブリッドが一躍人気者にwwwwww需要あるな熊さんwwwwww
>>120 ライル「俺もアニューとプロレスでも…」カチャ
ニール「…」
ライル「…俺が悪かっただから銃下ろしてくれ兄さん」
ニール「何びびってるんだよ?冗談だよ」
ライル「…(目が笑ってない)」ガクブル
ニール「それにしても刹那たち楽しそうだな」
アニュー「あぁ刹那かわいい〜」
ミーア「はぅ、せっちゃんのおへそが」
ラクス「シンの鎖骨がハアハア」
>>123 ステラ「洗ってあげるねハイブリッド♪」←ごしごし
ハイブリッド「うがう♪♪」←身体垢擦りされてご機嫌
メイリン「お湯に浸かるとやっぱ毛がぺったんこになるね。」
フェルト「何か可愛い…」
ルナマリア「熊と一緒に温泉浸かるアタシ達って…」
ハイブリッド(キョロキョロ) ジィィィ……←背中にジッパー ???「ふぅ…あぁ〜、肩こったー」 …ゴメンナサイ。 後がコワいのでスルーで
ステラ「お風呂ざぶざふー」 ルイス「ステラ〜、泳いだらダメだよ〜」 ミレイナ「これだけ広いと泳ぎたくなりますよぉ――・・・ん?」 ハハハ・・・オーッ、ヒロイナァー! ルナマリア「Σシンの声!?(柵にダッシュ)」 ステラ「Σシンもお風呂!(柵にダッシュ)」 ルイス「Σ沙慈来たー!(柵にダッシュ)」 ネーナ「せっちゃん達もお風呂入りに来たんだね。」 フェルト「うん。」 メイリン(桃園とルイスと聖域の違いが出てる・・・。)
女が覗きに行くのかwwwwwwwwwwwwwww
>>128 キラ「ふぅ〜、着ぐるみの中はやっぱ暑いよね。でも……おっぱい!おっぱい!最高!」
ハイブリッド「ガウ〜?」
キラ「げっ!ハイブリッド。殺…ら…れる。ってあれ普通の対応だ。」
ハイブリッド「ガウゥ〜。」
前日
アレルヤ「ハイブリッド。この写真の人がもしも不穏な動きをしてたらと〜ても強く抱きしめてあげるんだよ。」
⊃キラの写真
ハイブリッド「ガウ〜。」
キラ「ハハハ、ハイブリッドくすぐったいよ。無邪気だなぁ。
……ねぇ、なんで僕を抱えるの?ちょ!待って!ウギャァァァーー!!」
ハイブリッド「ガウゥ〜」(教えられた通り実行)
ステラ「行け〜」 ハイブリット「うがー」 ステラ「ですとろ〜い」 バタッ シン「えっ」 ステラ・ルナ「シ〜ン」 ルイス「沙慈〜」 沙慈「ワァァァ」 刹那「これは…」 ミレイナ「うわぁ混浴になったですぅ」 レイ「脱出するぞ刹那!」 刹那「しかし、シン達が…」 レイ「無理だ!それにとりあえず俺たちだけでもでないと彼女たちが///」 ネーナ・フェルト・メイリン「///」 刹那「り、了解。すまんシン・沙慈」
キラ「はぁ、はぁ、さんざんな目にあっ(こつ)こつ?」 黒服「ターゲットを確認、排除する」 キラ「え?ちょ、何。そんなぞろぞろ集まってあぁ…」 ざわ… ざわ… ざわ…
カナード「どっかの学校が修学旅行に来てるみたいで騒がしいな(お酌)」 スメラギ「本当ね(グビグビ)」 ロウ「風呂も騒がしかったから引き換えして来た」 カナード「ゆっくりするには外の風呂に行くしかないかもな」 アリー「って言うかなんでお前らナチュラルに同室なんだ?」←ロウと同室 スメラギ「一人は寂しいわ(遠い目)」 カナード「酔った時のブレーキ役だ」 ロウ「相変わらず仲いいなお前ら」 アリー「ま、お前らなら特に何もないか」 カナード「?」 スメラギ「?」 劾「今日の俺はメイド劾改め女将劾だぜ」 ヒルダ「おーい、さっさと料理運べ!」 劾「任せろ!」
レイ「シン、何をやっている」 シン「はっ、か、体が勝手に…」 ルナ「修学旅行中くらい休みなさいよ」 気づけば仲居をやっているシン
男子1「いやー良かった良かった・・・・・」 男子2「いいもの拝ませてもらった・・・・」 シン「やっちまった・・・・orz」 刹那「ガンダム///」 沙慈「/////」 ・シンと一緒に風呂に行こうとしたらなぜか間違って女湯に ・なぜか女子が男子風呂に間違って入ってくる ・シンが風呂の壁に触れるとなぜか壁が崩壊 ・湯気で大丈夫と思っていたらなぜか湯気が消える ・その場で謝ろうとしたらなぜか強風が吹いてバスタオルが吹き飛ぶ ・とゆうか一部の女子(ルナとか)が乱入してくる
>>136 やwwめwwろww
そこまで行くと、マジでシンが引きこもっちまうぞwww
ルナ「シン達以外の男子達ぃ♪(←バスタオル装着)」 男子達『『『『はーーい!!』』』』 ルナ「今すぐお風呂から出なさい?」 男子「は!?なんでアスカばっか!俺達にも眼福を」 ルナ「い ま す ぐ き え な さ い?(素手で露天風呂の岩破壊)」 男子達『『『『い、イエッサーーー!!!(←ダッシュで逃走)』』』』 ルナ「よっし、ステラー!シン捕まえたー?」 ステラ「捕まえたー」 シン「離してくれステラー!」 ルナ「さあさあ混浴といきましょうか♪」
温泉での光景… ネーナ「せっちゃん居る?」 刹那「あ、ああ。ちゃんと柵の向こうに居るぞ。」 ネーナ「せっちゃんも………混浴、する?////」 刹那「ガ、ガ、ガガガガ、ガンダムじゃないからやめておく。////」 フェルト「…////」 シン「何であっちはあんなに平和なんだ「(声:ルナマリア)ステラ行くわよ!」「(声:ステラ)うぇーい!」アッーー!?」
ネーナとフェルトが桃園化したら、刹那にちょっかい出した場合、紅い霧の中から七本の包丁が襲ってくるんだろうな どこの通り魔だ…
?「な、なんだこの霧は?前が見えない!!」 フ「一本。」 ?「ぐぁ!右足がぁ!!」 フ「二本。」 ?「ぎゃあああ!」 ネ「さぁて、何本まで耐えられるかしらね?」 フ「三本。」
『ガンダムのプラモデルなどで子供を誘惑して誘拐しようとしていた犯人が昨日逮捕されました。 犯人は発見された時には既に半死の状態で「紅い霧が…!包丁が…!」とうわ言のように…』 シン「刹那なら引っ掛かりそうだな」 刹那「俺は子供じゃない」
キラ「ヤンデレ美少女最高だよね!」 アーサー「そろそろカメラスタンバイしようか」 キラ「美少女達の共演ひゃっほい!」
>>143 シン「さて自由行動なんだけど」
レイ「ああ」
沙慈「いるね…後ろに」
刹那「バレバレだ」
ルナマリア「どうしてくれましょうかキラは。」
ステラ「デストローイ!」
シン「いやいやデストローイって」
ステラ、刹那「「ハイブリッド〜」」
ハイブリッド「ギャシャァァァァ!!!」
キラ「うぎゃーーー!!!」
シン「頑張るなーハイブリッド。後で餌あげよ」
ティエリア「(キョロキョロ)さて誰もいないな?今の内に風呂に入るか。」
キラは置いといてアーサーさんよ 後日学校中の女子生徒と女性教師から白い目で見られるぞwww
アーサー?アーサーってアーサー・グッドマンのこと?
148 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/05/29(金) 12:50:53 ID:TY8N5+LX
>>146 アーサー「はっはっは。エロゲプレイヤーを公言し、あまつさえエロゲ会社と一時兼業していた僕が白い目で見られてないとでも!?(涙目)」
>>148 開き直りかいwつかいっそ清々しいなwww
>>147 違う。種死の方。ミネルバの副艦長。たまにモブのブルーコスモスだったり凡骨デュエリストだったりする人。
アーサー・トラインだっけか?
実は、グッドマンはトラインの生き別れの兄
名字ならともかく同じなの名前のほうだろw
>>145 シン(仕掛けるか?)
レイ(いいやまだ時期尚早だろう。チャンスは夕食後の風呂だ。)
ルナマリア(今回の修学旅行は絶好の機会よ!)
メイリン(取り敢えず夕飯後にまたミーティングだね。)
ネーナ(ティエリア先生はお風呂入るのはいつも遅いってせっちゃんが言ってたよ。)
ルイス(きっちり作戦練らないとね。)
ティエリア「君達何を円陣組んで話しているんだ?」
一同『『『『『いーえ何でもありませんよあっはっは(作り笑顔)』』』』』
沙慈「なんかレイまで参戦してるけどいいの?」 刹那「俺は…」 フェルト「好奇心とロックオンの言葉の板挟み状態だね」
>>153 キラ「やぁシン」
シン「何の用だよ普段引きこもりなクセにこういう時だけ欲望丸出しでアクティブになってくっついてくるダメ兄貴。」
キラ「泣くよ?僕泣いちゃうよ!?…まあそれはそれとして、ティエちゃんの性別暴きなら僕も手を貸すよ?正直気になって仕方ないんだよね。」
シン「キラ兄が?何かなぁ…」
キラ「僕なら多少は力になれるよ?つか是非仲間に入れて下さいお願いします(土下座)」
シン「あーもー分かった分かったよ、みっともないなあ!!」
レイ(ああいう時はやはり兄弟だな…)
ネーナ(師匠もキラもティエリアさんの性別暴きたいんだね〜)
00厨はマイスター兄弟スレがあるのに何故種スレに介入してくるのか
>>156 アビー「私も是非参加させてくださあああい!」
>>158 シン「もう一人も二人も変わらないからいいですよ。」
男子ズ「俺たちも」 女子ズ「私たちも」 ヨウラン・ヴィーノ「クラス違うけど俺らも」 シン「あ〜もうみんなまとめてやるぞ!」 全員「「「おおー!!」」」 沙慈「さらに増えたね…」
作戦 ・一緒に入りましょ ・風呂に入ってるティエリアを狙う ・着替え中を狙う ・ハイブリッドや犬猫達を使用 ・874に任せる 俺が考えた選択肢はコレで限界…
レイ「参謀のレイだ。今回の作戦を伝える。」 沙慈「なんでレイが作戦参謀?」 刹那「他にそのポジションがいなかったらしい。隊長はキラだそうだ」 レイ「まずは王道に時間交代で皆が順に風呂に入ることだ。朝まで続ければ誰かが鉢合わせるだろうが・・・」 シン「だけど、それだと今日は入らないという可能性もあるだろ?」 レイ「その通りだ。それに、深夜〜明け方の担当の負担も大きい上に、規則違反となる。リスクが大きいし、誰も担当したくないだろう」 レイ「そこで、その裏を付く」 沙慈「裏?」 レイ「夜間の風呂から朝風呂までのうち、わざと空白時間を作る。そうすることで、逆にターゲットの入浴時間を固定できる」 ルナ「なるほど〜つまり、その時間だけ風呂に誰もいない、他の時間はいるってことなら、そこに必ずいると」 レイ「そうだ。皆広い風呂で広々と入ってみたいということにして、2・3人で交代して入ることにする」 レイ「そして、ティエリア先生には、そのようにするため該当時間は入らないで欲しい、という旨を伝えればいい。」 キラ「はいはいはーい」 レイ「なんだ、闖入者1号」 キラ「酷ッ。まぁ、とりあえず、そんなことしないで盗撮カメラでも仕掛けておけばいいんじゃない?」 レイ「却下だ。ティエリア先生のヴェーダ攻撃でおじゃんになるのが目に見えている。それに・・・」 キラ「それに?」 レイ「貴様らがその画像をこっそり保存しようとするのは目に見えているからな!(ギロリ)」 キラ・アビ「うっ・・・」 レイ「そういうわけで、人海戦術に近いが、この策で行こうと思う。分担は風呂組・監視組・」 レイ「それでは、ミッションスタート!!」 全員「「「「「「「「「「「おうっ!!!!」」」」」」」」」」 刹那「お、俺は・・・」 レイ「安心しろ、お前の担当は8時30からの風呂組だ。不自然な時間でもないし、お前が鉢合わせることもないだろう」 刹那「・・・すまない」 レイ「ふっ、気にするな、俺は気にしない」 きっとレイは作戦参謀とか似合う気がするんだ
>>161 シン「874さんはヴェーダ繋がりでマズい」
レイ「やはりここはミレイナが一番か?」
ヨウラン「古典的だけど頭から絵の具ぶっかけてお風呂に入らせるとか?」
キラ「もっと捻った方がいいんじゃないかな?」
ルナマリア「なら―――」
フェルト「皆ノリノリだね(汗)」
考えてみたらシンまで一緒になって悪のりするのはレアだぜ(笑)
ミレイナの泣き落としなら一発だと思うんだけどなぁ
次の日 タリア「注目…っ!これから朝の報告を行う…」 マリュー「今朝方、朝風呂に入ろうとした教職員と一般生徒の一部で覗きをやらかした 者がいた…っ」 (黒服に囲まれずらーっと一列に覗きを行った男子が正坐で整列させられている) ざわっ… ざわっ… ざわっ… タリア「静粛に…っ、このような行いは認められてない…っ! 今回は早期に気付いた事もあり反省文で済ませたが、 今後このような事があるとこちらにも用意がある…っ。 以後、常識の範囲内で行動するように…、以上…っ!」 シン「うわぁ…朝からきっついなぁ」 レイ「(ムゥ…あなたまで参加しているとは…)」
>>162 風呂場〜
シン「こちらデスティニー、ターゲット未だ現れず。」
レイ『レジェンド了解、引き続き警戒せよ』
シン「デスティニー了解。」
ヴィーノ『こちらメカニック、ターゲットが部屋から出た!』
ルナマリア『インパルス了解、尾行するわ!』
>>168 便乗ッス
ルイス「まずいまずいよ司令官!」
レイ『(携帯)どうしたレグナント?』
ルイス「よりにもよってミレイナが一緒だよー!?」
レイ『それは確かにまずいな・・・』
キラ『レグナントちゃんこれは却ってチャンスかもよ?ミレイナちゃんを上手く使えば・・・』
レイ『なるほど一理ある。さすがはヨコシマな事ならひたすら無駄に際限無くどうでもよいぐらいに思いつく御方ですね。』
キラ『・・・・・・レジェンド酷いよ・・・・』
>>169 さらに便乗
ネーナ「こちらドライ!ターゲットミレイナと別れ先生たちと合流してます」
レイ『なるほど、先生方と明日の打ち合わせか…』
ネーナ「どうする?」
レイ『ドライはこのままターゲットの尾行を続けてくれ』
ネーナ「りょうか〜い」
凄まじいまでのチームワークwww
レイの司令官ハマりすぎワラタwww つかコードネームの意味がねぇwwwwwww
レイ「状況はどうだドライ?」 ネーナ『こちらドライ状況は…』 コーラ『何やってんだこんなところで』 ネーナ『なっいつの間に!?ってゆうかそっちこそ何やってるのよ』 コーラ『俺様は愛しのカティ先生を家族風呂に誘おうと思ってな!』 ネーナ『そういう貸切風呂って予約が必要なんじゃ…』 コーラ『もちろん予約済みだぜ!ってことでカティ先生〜』 ネーナ『…ということで1名乱入していきました』 レイ「…了解引き続き監視を頼む」 キラ「コーラちゃんは相変わらずだね〜」
やべぇカティ先生がOKするかどうかが地味に気になるwww
OKしたカティのかわりに銀キノコがやってきた
フェルト「ねぇ…」 沙慈「…何?」 フェルト「あんなにノリノリなレイ初めて見た…」 沙慈「あれはガンプラのときに勝るとも劣らないね…」 刹那「むしろ、みんなタガが外れている…」
>>177 レイ「デスティニーは引き続き風呂で待機、のぼせないようにな。インパルスとドライはターゲットを尾行、ステルスフィールドは逆に目立つから禁止だ。」
レイ「レグナントとメカニック1、2は風呂場の前で待機。くれぐれも見つからないように。」
キラ(確かにイキイキしてる…)
よし、そろそろ行くか! メイリン「オペレーターよりよりコマンダーへ、オペレーターよりコマンダーへ!ターゲットがお風呂場に入りました!!!」 レイ(コマンダー/レジェンド)『レジェンドより全ユニットへ、作戦の大詰めだ、ぬかるなよ!』 全員『『『了解!!!!!』』』
>>179 アビー「オペレーターU(スケッチに)行きま〜す!」
シン「Σバスタオル一枚で風呂に乱入してこないで下さいっ!!!/////」
ちょっと小ネタ 兄弟家・地下格納庫 ルナ「(インパルスの前で)…前から思ってたんだけど、なんでこの家って格納庫があるのよ? MSがある時点でアレだけど、個人の家に格納庫があるって…しかも戦艦にガンダムが10機以上も収容できるなんて…」 刹那「説明しよう(ぬっ!)」 ルナ「うわっ!…せ、刹那!?」 刹那「まずシンの家には兄弟にカガリがいる。それとラクスの力を合わせれば、これくらいは何でもない」 ルナ「…改めて、あたし、凄い人たちと知り合いなのねー」 刹那「PPはもともとバックが連合、傭兵一家もカガリがバックにいる」 ルナ「オーブの理念とかもうアレよねー」 刹那「俺たち一族はイオリア爺や留美がいる。レイやルイスは自前だろう」 ルナ「…こうして見ると、あたしの周りって金持ちだらけね…」 刹那「フェルトたちは親が大会社の社長でありメカニック。リボンズも会社持ちだ。 アレハンドロは言うまでもなく、グラハムたちは会社が何とかしてくれているらしい」 ルナ「あれ?沙慈は?あの子の家は普通の家よね?」 刹那「オーライザーはうちの格納庫かルイスの家に大抵置いてある。そういうお前は…」 ルナ「ごめんなさいね!あたしが前住んでた家には格納庫なんてなかったし、 インパルスもシンのを借りてたのよ!…ううっ」 刹那「(おろおろ)…お、お前が悪いんじゃない、世の中が悪いんだ…」 ルナ「慰めないでよ…」 シン「おーい、ルナ。インパルスの整備は終わったか…って、なんで刹那がここにいて、ルナが泣いてるんだ?」 刹那「世の中がルナマリアを泣かせた…」 シン「は?」 ルナ「違うわよ!」
>>181 ルナマリア「まあ指パッチンで召喚出来るけど。」
シン「いやそれするとまたイザークさんが「出ろぉぉぉ!ガンッダァァァァム!!!」…ほら。」
シン「うち、ガンダム10機以上あったっけ?」 刹那「デスティニー、インパルス、ストライクフリーダム、フリーダム(ピンクカラー)、 インフィニットジャスティス、ジャスティス、セイバー、イージス、アカツキ、 デストロイ(大きすぎてPPでは無理なためエターナルに収容中)、ガイア(バルトフェルド用)だ」 シン「…なんで、うちのガンダムにそんなに詳しいんだ?」 刹那「ガンダムだからだ」 シン「……」
>>182 ラクス「実はあれにはちゃんと理由がありますのよ(ぬっ!)」
ルナ「うわっ!今度はラクス姉さん!?」
シン「ラク姉!?」
ラクス「カガリさんと協力しましてオーブの地下にはそこら中に通路が作ってあるのですわ。
その中をMSを高速で運んで、所定のゲートから地上に出しているのですわ♪」
ルナ「エ●ァみたいな感じなのね…」
シン「そういうの勝手にやっていいのか?」
ラクス「ちなみにうちの家族や知り合い、協力関係にある方たちには無条件にこの施設を使ってもらっていますわ。
他の皆さんもほいほいMSを呼び出せるのはそのせいですわね」
ルナ「どこまでこの家族中心に回ってるのよ、この国…」
シン「俺、もっとオカルトな理由だと思ってた…」
>>182 イザークと出たので(笑)
イザークの自宅(マンション)
イザーク「アスランは社員旅行の下見に温泉か。」
シホ「確かシン達も同じ場所に修学旅行じゃなかったかしら?」
イザーク「何かとバッティングする奴らだな(汗)」
シホ「誰かしら必ず鉢合わせするものね(笑)」
イザーク「まあ俺達は普段通りにのんびりさせて貰おう。何よりその方が平和だしな。」
シホ「そうね。ところでイザーク?」
イザーク「ん?」
シホ「今は何時?」
イザーク「23:00だが……ってシホ、何故脱ぎだす!?」
シホ「今日は金曜日、明日はお休み、今は夜中。だから…ね?(脱ぎ脱ぎ)」
イザーク「うぬぬ(汗)…お、男たる者は逃げるは恥だ!!!」
>>184 盟主王、ジブ猫、デュランダル、イオリア、留美、イアン、リボンズ、アレハンドロ
「「「「「「「「共同経営なんです(にや)(だよ)(ですわ)(じゃ)」」」」」」」」
>>184 タリア「だいたい教師も生徒もMSで通勤や通学してくる時点でね…」
ムゥ「おっす、マリュー。今日は俺のストライクで一緒に帰らないか?」
マリュー「もうムウったら…///」
ネーナ「あー、レグナントのミラーのところにシール貼ってるのね!かわいいー!」
ルイス「でしょー!」
アウル「…あのさー、僕のアビスはタクシーじゃないんだけど」
メイリン「ごめんなさい!遅刻しそうだったんです!今度カレーおごるから」
シン「なんで俺がインパルスを背負って登校しなくちゃいけないんだよ…」
ルナ「ぐー…」
ステラ「デストロイじゃ間に合わないからガイア使った…」
フェルト「それ以前にあんな大きなので学校に来たらダメだよ…」
留美「お兄様、もっと早く走るのですわ!」
紅龍「はい!」
タリア「…あれ?なんか最後…」
>>187 お兄様が身体を張ってアッシーをしているwというか車で来いw
ギル「その内駐車場でなく駐MS場でも造ろうか…。」
>>180 メイリン『こちらオペレーター緊急事態発生!』
レイ「何だと!」
メイリン『オペレーターUがお風呂に乱入しました』
キラ「あっちゃ〜」
バンッ
キラ「Σレ、レイ」
レイ「…」
沙慈「くっ黒い」ガクブル
フェルト「あんなに怒ってるレイ初めて…」ブルブル
刹那「俺はガンダムになれない…」ガクブル
一方、ニコル ニコル「はぁ、なんだって仕事が入りますかね。まぁ温泉地への出張ですからいいけど」 女「ねぇ、そんな心配より…ね」 ニコル「はぁ、またですか?いいでしょう、そうというのなら」 女「ああ〜極楽にいっちゃう〜」 (ホテルが一気に揺れ始める) シン「なんだ?地震か?」 レイ「とはいえ微振だ、気にするな。俺は気にしない」 女「もう、すごい〜」 ニコル「それで?この前いった店ってどんな感じの店だったんですか?」 女「店?そんな話聞いても面白い?まぁいいわ、その店ね…」
カナード「ずいぶん風呂の方が騒がしいなUNO」 スメラギ「時間帯ずらしてよかったわdraw、UNO」 ロウ「この分じゃ入れるのは夜中かなdraw」 アリー「ガキが元気で結構じゃねぇか。ところがぎっちょんdraw」 カナード「うおぉぉ!」
>>190 レイ怒ったww
ところでアビー。スケッチしに来たのはティエリアか?それともシンか?
っつかちゃんと水着着てんだろうな?(少なくともシンは全裸だろうし)
レイ「…ターゲットは?」 メイリン『中の様子に気づいてお風呂場から出て行きました』 レイ「…そうか、ではドライとレグナントはターゲットを追跡してくれそれから…」 キラ「レ、レイ?」 ギロッ キラ「ひっ」ビクッ レイ「それからインパルスはオペレーターUを回収してここまで連行してくれ」 メイリン『了解』 レイ「…」 刹那・沙慈・フェルトふとん被ってガクブル
ティエリア「ふう、さっぱりした」 キラ「え!?フリーダムよりレジェンドへ!!緊急事態!! ターゲットが外からさっぱりした浴衣姿で堂々と戻ってきた!!」 レイ「馬鹿な!!監視はしていた筈……どうやって……そうか……してやられたか」 キラ「どういう事……ああ、さっきの打ち合わせか」 レイ「もしくは我々の寝ている間。入れ替わったんだろう。リジェネさんとな」 ティエリア(昨日からの不穏な空気に気付かないとでも思っていたのか?甘いな……) リジェネ(おかげで久々にリフレッシュできたよ。ありがとう)
>>195 アビー「ああああのあのあのですねレイ君、あれはついつい好奇心がと申し上げますか、決して計画を台無しにしようとした訳では無く(ガタガタブルブル)」
レイ「…能書きはいい。」シン「皆避難しろーっ!!!」
アビー「え!?皆待って」
※アビー、レイいつの間にか外にワープ
アビー「へ!?あ、あれ!?」
レイ「冥王たる俺には次元を渡る等造作も無い」
アビー「はい!?」
レイ「裁きを受けろ、愚かな女よ!!」←拳を胸の前で合わせる
アビー「それ何て冥王きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!?」
シン「ガタガタ」
ルナマリア「ブルブル」
>>197 オーブ行政府
ユウナ「カガリ!国内の温泉観光地で物凄い時空震を感知したと報告が!」
カガリ「何ィ?!」
ミナ「このオーブで時空震とは・・・・何者なのだ?!!」
ちょwどこぞのひんにゅー並の制裁じゃないッスかw
レイを怒らせるとは……愚かなwwwwwwwwwwww レイが新たな機体を獲得しちまったじゃねえかwwwwwwwwwwwwwww
冥王攻撃を尻目に ミレイナ「アーデさんは男性ですよねぇ?」 ティエリア「当然だろう?だからお兄さんであり、ゲーム(エロゲ)もするんだし。」 ミレイナ「ちょっと残念ですぅ、女性だったら一緒にお風呂入って背中流してあげようと思ってました。」 ティエリア「ぶっ!?(鼻血)」 シン(あっさり解明したー!?) レイ(さすがミレイナ…!) ルナマリア(でもまだ謎は残ってるわ) メイリン(え?誰?) リジェネ「さて…もう一回温泉に入ってこようかな。」 シン(………なるほど。)
アビー「うぅ・・・ひ、ひろいですぅ・・・(プスプス)」 シン「お〜見事に焦げてるなぁ〜」 沙慈「なんか、最近アビーさんがどんどん女版キラさんになってる気がするよ。出てきては突撃→制裁的な意味で」 レイ「確かに、昔はからかうことはあってもちゃんと女性としての恥じらいは持っていたからな(何気なく踏んでる)」 アビー「追い討ちらめぇ!あ、でもイケメンに踏まれるってなんか新しい境地に到達でき(ガスッ)げふぅ」 シン「哀れな・・・・」 刹那「それにしても変わったのは、キラと関わり始めてからか。つまり・・・」 キラ「な、何さ、みんなしてこっち見て」 ルナ「この人の影響よね〜」 メイリン「同じオペレーターとして同情します」 レイ「こいつもキラの被害者だったのか・・・すまないことをしたかもしれんな(でもぐりぐり)」 アビー「あっ・・・ひぅっ・・・お、お許しを(ビクンビクン)」 シン「にしても、今日のレイは随分ドSだな・・・いくら初指揮ミッションに失敗したかってらしくないような・・・」 ステラ「レイ、さっき差し入れのコレ飲んでた っ【限りなくジュースっぽい色のジュースらしき飲み物】」 刹那「酒か・・・安酒は悪酔いしやすいからな・・・」 留美「でしたら、放っておけばそのうち元に戻りますわ」 沙慈「っていうか、何で誰もアビーさんの反応に突っ込まないんだろう・・・」 ルイス「まぁ、アビーだし?」
女子1「はぅいつもと違ったドSなレイ様」カシャカシャ 女子2「的確な指揮を披露していたのもステキだったし」 レイファン女子ズ「「「本当に幸せ〜」」」
部屋に戻ったシン達―――― シン「あ〜今日は色々疲れたなぁ(ぐったり)」 刹那「明日はどこを回る?」 レイ「(酒が抜けた)行きたい所は様々だが、その前にシンと沙慈は今この瞬間からが厳しいぞ?」 シン「何でだよ?」 レイ「ここはどこだ?」 刹那「俺達の部屋だが?」 レイ「今は何時だ?」 沙慈「今は夜九時だね。」 レイ「修学旅行の夜のイベントと言えば?」 シン「そりゃあ……………………(サーッ、と真っ青になる)」 沙慈「………まさか(同じく)」 ルナマリア「(ベランダから突撃)やっほ〜来たわよシン〜!」 ステラ「シン遊ぼ♪」 ルイス「沙慈〜♪」
シン「レ、レイ、助け・・・」 レイ「安心しろ、いつもとは違い、皆もいるんだ。襲われることはないだろう」 沙慈「そ、そうだよね(安堵)」 ルナ「当たり前じゃない!大体、遊びに来ただけなんだから!」 ルイス「万年発情期のラクスさんとかとは違うんだから!」 ラクス「くしゅ!何か今よからぬ言われたかたをされた様な・・・」 虎「気のせい気のせい。ほら、夜間ライブそろそろ開幕だ」
>>205 コンサート会場内
観客「「「「ラクス様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」
観客「「「「ミーアちゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」」」」
ライル「しっかし相変わらずスゲェ人気だな。」
アニュー「ラクスさんもまともに歌えば世界最高峰の歌姫だし、ミーアは明るいキャラクターと歌声で国際的なアイドルだしね。」
虎「ミーアはいいなぁ。ラクスは気分屋でもう(涙)」
ライル、アニュー「「心中お察しします。」」
シン「あ、わりぃ、みんな、ちょっとテレビつける」 レイ「ああ。かまわんが・・・」 テレビをつけてチャンネル変更。画面にはラクス&ミーアのライヴ 刹那「ミーア姉さんだ」 シン「ああ。こっちでもそろそろライブ中継の時間だと思ってさ」 ルナ「ふわ〜。画面で見るとラクス姉さん綺麗よねぇ〜」 ステラ「きらきら、すごい」 ルイス「あ、見て見て!バックスクリーンのところにロックオンさん達がいる」 沙慈「ホントだ。そういえばマネージャー(&護衛)だもんね」 キラ「まめだねぇシンも・・・このライブだって家で録画してあるだろうに」 レイ「それがシンの姉弟愛なんでしょう。そういう貴方だって、しっかり見てるじゃないですか」 キラ「そりゃ、家族の晴れ姿だからね。回数が多いからって見逃すもんじゃないだろ?」 レイ「それだけ、ですか?」 キラ「さぁね〜♪」 キラ(ラクスはがんばってる。ミーアもがんばってる・・・僕も頑張らないとね) シン「ってキラ兄!どこへ行く気だ!」 キラ「いや、二人の頑張りに触発されて、頑張って浴場に盗撮カメラを仕掛けてこようと」 シン「あんたって・・・あんたって人はぁぁぁぁぁっっ!!!!」 アビー「お、お供しま」 レイ「またヤられたいのか?(ギロリ)」 アビー「ゴメンナサイ」
>>207 シン「…」
刹那「…」
ルナマリア「二人とも正座して見てるわ…」
レイ「恐るべしは姉への愛だな。」
いやぁ〜本人も護衛もライブ中だし「貧乳」の言い放題じゃねぇか TVの前で言ってやるぜ貧乳!ひんにゅう!ナイチチ!! さてスッキリした所でちょっと一服っと
>>209 ヒリング「私たちも」
ミナ「いるのだがな」
ドカバキドグシャァメメタァ
>>209 馬鹿だな〜、ピンポイントで言えばいいのにw
ラク姉はひんぬーひんぬーナイチチえぐれ胸!
さーて若草の女豹も黒衣の死神も来ないからのんびりしよっと
>>211 コッチニハタイキケンガイマデウチヌケルガンダムガアルンダゼ
トイウワケデ、デュナメス、モクヒョウヲネライウツゼ!
>>208 歌ってる最中
ラクス(嗚呼今頃シンがわたくしをTVで観ているのですわね…シンがわたくしを…わたくしを視姦しているのですわぁぁぁ!!!)
ミーア(Σラクス姉の声が一層強まった!?)
>>213 ラク姉はシンの視線を受けると濡れゲフンゲフン、更にテンションが高まります。
今さらながらもはや心の病気ww
男子A「アーデ先生とヴァスティって仲いいよなー」 男子B「え、だってあの二人兄妹だし当然じゃね」 男子C「アーデ先生はセイエイのにーちゃんだろ?」 男子B「どう見てもなかのいい兄妹に見えるんだけど…」 3人「「「あれ? どっちの兄なんだ?」」」
>>216 ティエリア(見回り)「両方だ。因みに消灯時間を過ぎているぞ?」
男子A、B、C「「「す、スンマセン!」」」
>>217 眼鏡「さて問題は、だ」
つシン達の部屋
眼鏡「……布団にはきちんと4つの膨らみ…だが」
つガラッと押し入れ開け
ステラ「見つかっちゃった…」
眼鏡「まず一人。後は…」
つ天井を棒でつつく
ルナマリア「(落ちて来た)痛い痛い!」
眼鏡「更に」
つ沙慈の布団剥ぐ
ルイス「うわ見つかった!?」
眼鏡「全員部屋に戻れ。全く…(ため息)」
<イノベ会話中> 874『見逃してくれてありがとうございます』 眼鏡『事情が事情だからな。だがハメを外しすぎるような事があれば…』 874『わかっていますよ』 874(さて、もう少し寝顔を堪能しましょうか)←inシンの布団
>>219 電波受けたw
ティエリア「女子が男子の部屋に忍びこむなど万死に値する。ほら、部屋に着いたぞ、さっさと寝ろ。」
ルナマリア、ステラ、ルイス「「「は〜い…」」」
ミレイナ「おかえりなさいですぅ」
フェルト「やっぱり見つかっちゃったみたいだね(汗)」
メイリン「言わんこっちゃないんだからー」
ネーナ「ネーナ行かなくて良かったぁ」
ティエリア「大人しくしているんだぞ?では。」
壁|ムゥ「うぅむ、このまま教師として居て欲しい鮮やかさだな」
壁|マリュー「理事長に頼んで大学側に交渉して貰いたいわ…!」
壁|タリア「あの子達の扱いにも慣れてるし、良い人材だわ。」
壁|セレーネ「出来れば副担になって欲しい…(涙)」
>>221 ギル「彼の大学に勤務を単位に扱うように頼んでみるか。幸い彼はとっくに卒業出来る成績だからね。」←その気満々
タリア『(電話)宜しく頼めるかしら?』
ギル「生徒達の評判も良いのだろう?エロゲ同盟メンバーと言っても彼はカナード君と並んでまともな人間だから何ら障害は無い。任せておきたまえ。」
>>220 沙慈「僕の姿見れば理解してもらえるかと・・・・」
※顔中キスマーク、抵抗して乱れたパジャマ
ティエリア「ミッションコンプリートっと」 リジェネ「お疲れ様〜」 ティエリア「今日はありがとうリジェネ」 リジェネ「いや〜こっちもいいリフレッシュになったよ。ところでティエリア」 ティエリア「何だ?」 リジェネ「みんなに男だって言ったんだ」 ティエリア「あぁその方が何かと楽だしな」 リジェネ「まぁここで中性なんて言ったらさらに面倒だろうしね」 キラ「ティエちゃん、僕らの好奇心を甘くみたね」 アビー「ちゅ、中性!なんて耽美な響き!私の創作意欲が刺激されます!!」 キラ「ちょっアビーそんな大声出したらバレちゃう」 リジェネ「誰にだい?」 キラ「誰ってティエちゃんたちに決まって(ry」 ティエリア「君たちは本当にこりないな、どうするリジェネ」 リジェネ「ちょっと記憶をなくしてもらおうか?」 キラ・アビー「「イヤーーー」」
>>224 ティエリア「しかしアビーは何故ここに?」
アビー「えっとですね、エロゲ友の会で慰安旅行に来まして。」
リジェネ「なら他のメンバーはどうしてるんだい?」
アビー「アウルにハイネは部屋でエロゲやってますが?」
ティエリア「なら他に害は無いな。」
リジェネ「じゃあ取り敢えず二人には記憶無くしてもらおうかな?(パンッと両手合わせ)」
キラ、アビー「「錬金術はイヤーっ!!」」
リヴァイヴ「今頃リジェネは温泉…はぁ」
それにしてもこのスレもう26目行ってるのか・・・。 ココまできたのはいいけど保管庫どうするかねぇ wiki辺りで作れないかな?(やり方知らないけど) まずは過去ログサルベージだ_| ̄|○
>>225 リボンズ「………な、置いて、、行かれただと、、、、盟友たるボクがッ!?」
ヒリング「ん〜〜?どしたのリボンズ、、、ってコクピット?!」リボンズの膝の上
リボンズ「着替え一式と変えも用意してあるし旅館にも連絡済みだ
待って居たまえ同盟の諸君、リボンズ・アルマーク、Z+征く!」
>>228 リボンズ「誤解しないように、エロゲでは無くネトゲ仲間で盟友だからね?」
そういや傭兵組もいるんだっけか? ていうか留守番状態のカガリが生きてるか気になってきたw
>>229 なんだ。ヒリングとラブラブ婚前旅行じゃなかったのか。残ね(リボーンズ ガンダムハ ダテジャナイ!
主夫同盟のよしみってことで… オルガ「野菜炒めできたぞ!」 ブリング「こっちは生姜焼き!」 デヴァイン「いくら作ってもどんどん消えてゆく…」 カガリ「ガツガツガツモグモグモグおかわり!」 イノベイド「「「「手伝いにきたぞ!」」」」 ブリング「助かった早速頼む」 イノベイド「「「「トランザム!」」」」
とある日のエロゲ友の会の会話 キラ「ねー、リっちゃんもエロゲしようよ。ネトゲばっかりしてないでさ」 リボンズ「悪いけど、僕は遠慮させてもらうよ。…それに僕には可愛い妹がいるから、二次元に走る必要もないんだよ」 キラ「…貧乳の妹のどこがいいんだろう(ボソッ)」 リボンズ「…キラ…どうやら君は今、言ってはいけないことを言ってしまったようだね…(プルプル) 貧乳の妹の良さがわからないなんて!」 キラ「貧乳の妹なんて最悪だよ!時代はおっぱいだ!」 リボンズ「それはエゴだよ!」 キラ「それでも守りたい未来(育ってほしい胸)があるんだ!」 リボンズ「はっ!…君が幼女に手を出していたのは…」 キラ「そうだ!僕は未来に賭けているんだ!」 ティエリア「端から聞くと凄くかっこいいセリフだが…」 カナード「言ってることは最悪だな…」 キラ&リボンズ「「君達はどう思う?」」 全員『え!?』 キラ「大きい胸と…」 リボンズ「小さい胸、どちらが好きだい?」 アウル「やっぱり巨乳だろ!おっぱいは母性の象徴なんだぜ!」 カナード「胸の大きい女にはいい思い出がないんでな。…その意味では小さい方か」 ティエリア「…控えめでいい」 ミハエル「俺はネーナのどんなおっぱいでも愛すぜ!ネーナのでっけぇおっぱいも中の人のちっちぇおっぱいも!」 アーサー「僕はどっちも好きだけどなぁ…あえて言うなら、ラクスさんのような胸かな」 リヒティ「ビッグっす!やっぱりおっぱいはビッグに限るっす!」 ビリー「…同感だね。20代後半から30代にかけてなら、なお良し!」 キラ「…4対4、どちらでも良し1…完全に割れたね」 リボンズ「これが世界の答えだと言うのか…!」 アビー「どうでもいいですが、今この場所にピンクと若草色の高速の物体が接近中との情報が…」 全員『ギャー!!』
>>233 死亡フラグ立てまくりだからそうなるんだよお前らwww
しゃーない少し助けてやるか…ひんぬー!
アビー「ハイネさんはどうなんですか?」 ハイネ「いや、俺、胸より声フェチなんだよね」 アビー「…なんでこの会にいるんですか?」 ハイネ「君に誘われて音楽担当で入ったんだけどさ…忘れちゃった?」 アビー「リア充すぎて他の方より目立ってませんから…」 ハイネ「俺は楽しく活動できればそれでいいんだよ」
>>233 シン達の部屋(ルナ達が来る前)
ヨウラン「なあシンは胸はデカイ方が好みか?ちっちゃい方か?」←遊びに来た
シン「オレは特には…前にも言ったけで澄んだ目が綺麗かな、って。」
ヴィーノ「レイは?」←遊びに来た
レイ「俺は特に無い。まあ挙げるとすれば気品のある女性か。」
ヨウラン「刹那はどうだ?胸か?他のパーツか?」
刹那「特に無い。」
ヴィーノ「沙慈は?」
沙慈「僕はルイスなら。」
ヨウラン「っかぁぁぁ!お前もうちょい夢持てよ!レイはともかくシン刹那沙慈!」
ヴィーノ「近くにボインちゃんが居て何とも思わないの!?」
シン「いやー、だってルナとステラだし。」
刹那「あまり気にならないんだが。」
沙慈「そりゃあ意識はするけどそこまでは…」
ヨウラン、ヴィーノ「「こいつら男じゃねー!」」
>>233 ネーナ「ねー、フェルフェル…ミハにぃ、ヤっちゃってもいいかなぁ?」
フェルト「落ち着いて、ネーナ…!中の人は関係ないから…!」
アレハンドロ「中に人など居ない!!」
>>237 電波受信!
ヨウラン「大体刹那!」
刹那「?」
ヨウラン「ネーナちゃんにフェルトちゃん、しかも可愛がってくれるお姉ちゃんズとおっぱい揃い(ソーマリーは並)の環境でお前は何やってんだよ?!」
刹那「何やってんだよと言われても・・普通だが?」
ヴィーノ「男子の希望なんだぞおっぱいは?!」
シン「そういえば出発前日――」
〜回想〜
フレイ「ぎゅ〜(刹那抱きしめ)」
刹那「?」
マリー「ぎゅ〜」
刹那「??」
ソーマ(チェンジ)「ぎゅ〜」
刹那「???」
フレイ「二日も離れるから刹那分(お姉ちゃんズ限定の栄養分)補充しておかないとね」
マリー「そうね「まったくだ。」。」
シン「―――てな事があったよな?」
刹那「姉さん達に抱きしめられると安心する。それにいい匂いがするな・・(ほんわか)」
ヨウラン「どちくしょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ヴィーノ「ふかふかおっぱいに埋もれるなんてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
刹那「?」
>>240 刹那になりてぇ……あ、そうだ、俺って刹那より2センチ高いだけだから変装出来るじゃん
……変装完了。ちょっくらお姉ちゃんズに抱かれに行ってくるZE!ゲヘゲヘ
セレーネ先生の部屋 セレーネ「Zzz……うん…朝だわ…フワァァ………………ん?何だか何かお腹に乗ってる気が…」 つ丸まって寝てるせっちゃん セレーネ「はわぁっ!!?」 マリュー「おはようございますセレーネ先生……あら、今朝はセレーネ先生の所だったのね刹那君(笑)」 セレーネ「え?え!?」 マリュー「この子は寝る時誰かのお腹の上で丸まるんですよw寝始めはちゃんと自分の寝床ですけど知らない内に来るみたいで。」 セレーネ「鍵!鍵は!?」 マリュー「無意識に量子化。」 セレーネ「………」 マリュー「良かったですねセレーネ先生、刹那君に『安心できる人』って思われてますよ?この子はそういう人の所にしか来ないんです。」 セレーネ「……まあ…ビックリしましたけど………そう言われると悪い気はしませんね(笑)」 マリュー「ちなみに重くないでしょ?」 セレーネ「ええ全然(←不思議)」 マリュー、セレーネ「「猫だから…かな?」」
>>243 良かったなセレーネ先生wwwwww
シン「おはようございま〜す―――ああ居た居た。ほら部屋戻るぞ刹那。」←肩に担ぐ
刹那「スー…」
シン「タリア先生やマリュー先生やルナの所に居ないから心配したんだぞ、ったくもう…」
オトウトノタメダ!
>>242 をネライウツゼ!!
朝6:00 キラ「(ヒソヒソ)おはようございます、キラ・ヤマトです」 ヨウラン「ヨウラン・ケントです」 ヴィーノ「ヴィーノ・デュプレです」 キラ「皆様、僕達は今、学園の誇る美少女達が眠る女子部屋の前にいます。」 ヨウラン「女神と天使とわんこ達の寝顔とヨダレが止まらない寝姿を拝見しようというこの企画」 ヴィーノ「はてさてどんな眼福が」 キラ、ヨウラン、ヴィーノ「「「ゲヘヘヘへ////」」」 キラ「鍵はスパコな僕が一晩で作成、いざ行かん聖地へ!」
ガラッ キラ「うぎゃああああああ、包丁が7本!?」 ヨウラン「ひいいいい、唐辛子スプレーが目にいいいいい!?」 ヴィーノ「クマーーーー!?」 ルナ「さーて、シン起こしに行こうかな」 ステラ「ステラも行く」 フェルト「朝は特に制限無い筈だから私も」 ルイス「沙慈の寝顔見れるかな〜♪」 ネーナ「待っててねせっちゃ〜ん」
>>247 シン「あ、皆おはよ。(>244の後だから肩に刹那担いでる)」
ルナ「しまったシンはいつも毎朝五時起きだったorz」
ステラ「シンおはよー♪」
ルイス「沙慈ぃ朝のお目覚めチュー♪」
沙慈「おはようルイス朝からいきなりはアッー!」
ネーナ「師匠、何でせっちゃん担いでるんですか?(汗)」
シン「セレーネ先生の所にいたから」
フェルト「…(←ちょっと残念)」
朝食前 ティエリア「よし、それじゃあ点呼をとる。班長が班ごとに確認して、各自担任へ報告だ。担任の先生方は揃い次第こちらへ報告を」 セレーネ(なぜティエリア先生が?ここは学年主任がやるところでは?) タリア(こと「管理」に関しては彼はスペシャリストだからお願いしたのよ) 刹那「先生」 セレーネ「ひゃい!?あ、刹那君?」 刹那「報告に来た」 セレーネ「あれ?班長はシン君になったのではなかったかしら」 刹那「そのシンの代理だ。」 セレーネ「シン君が来てないの?それじゃああ誰か探しに・・・」 刹那「いや、あっちだ」 女将さん(眼帯)「いい腕してるねぇ!誰か師匠でもいるのかい?」 シン「いえ、特別は・・・強いて言えば姉の料理でしょうか(割烹着で盆を運びながら)」 沙慈「あ、女将さん、向こうの座敷でお酒が足りないって言ってたらしいで、補充お願いします」 女将さん(眼帯)「あいよ!」 レイ「呼び戻してきます。いくぞ、刹那」 刹那「・・・はっ、そういえば今日はシン達がご飯を作らなくて良かったのだった・・・」 セレーネ「え〜っと刹那君が寝ぼけてるのかシン君たちがなじみすぎてるのか(汗)」
>>249 セレーネ「何であんなに割烹着が似合うのかしら…(汗)」
タリア「察してあげて下さい(肩ぽんぽん)」
自由行動時間 ステラ「偉い人の像!」 レイ「歴代元首の銅像だな。カガリ嬢もあるぞ」 ルナマリア「はー…改めて凄い人よねぇ」 シン「中身は最強最大おまけに最凶の食欲魔神だけどね…フゥ」 メイリン「写真写真ー!」
>>251 沙慈「あ、この像って一度作り直されてるんだって(ガイドブック)」
メイリン「へー、何で?」
沙慈「何でもイタズラ描きされて当時の元首が犯人を(ピーーッ)した時に巻き込まれて壊れちゃったらしいね。」
刹那「・・・・・・・・俺はその犯人の勇気を讃えたくなった・・・・」
シン「オレも・・・・・」
>>202 なんとなく
ブリタニア国王「あ、アビーが…私のかわいい姪っ子が…あのような…プルプル…」
カガリ「陛下…」
ブリタニア国王「これではまるで…ただの変態淫乱女ではありませんか!?」
ユウナ(実際そうなんだけどね…)
ブリタニア国王「カガリ殿、私は決めましたぞ!アビーに見合いをさせます!」
カガリ「はあ!?」
ブリタニア国王「カガリ殿にも是非協力を!」
カガリ「は、はぁ…」
ユウナ(これはおかしなことになったね)
>>253 変態淫乱女じゃないです閣下。
「綺麗系根腐れぶっ飛び腐女子」
です!!
>>253 そんな事は当然知らないアビーは?
アビー「ハァハァ美少年達のはしゃぐ姿ハァハァ」
自由行動に電波受信 ハイブリッド「グガガウ、ガウガウ♪」 ステラ「ハイブリッドも楽しいって。」←ハイブリッドに乗っかってる 刹那「山に一人でいるより皆と過ごす方が幸せだ、とも言っている。」 フェルト「いい熊なんだねハイブリッド。よしよし」←ハイブリッドに乗っかってる ネーナ「よーし行くよハイブリッド〜!」←ハイブリッドに乗っかってる メイリン「次私も乗りたいー」 シン「…だから」 ルナマリア「ステラに刹那?」 シン、ルナマリア「「何でハイブリッドと会話出来るの…?」」 ルイス「小動物属性だからかなぁ…」
>>256 メイリン「皆〜、写真撮るから集まって集まってー!」
シン「ハイブリッドもいいだろ?」
レイ「当然だ。なぁハイブリッド?」
刹那「(通訳)うががが、がぁがが?」
ハイブリッド「うががぁぁう!!!(大歓喜)」
沙慈「通訳って(汗)」
メイリン「あ。アーサー先生シャッター押して下さい。」
アーサー「はいはい(ああやっと先生らしい事が!)」
シン「じゃあ行くぞー」
ルナマリア「はいチーズ!!」
シン、レイ、ルナ、ステラ、メイリン、刹那、ネーナ、フェルト、ミレイナ、沙慈、ルイス、留美、ハイブリッドで記念写真
>>257 刹那が皆から可愛がられている理由がようやくわかったww
>>257 なんとカオスな写真ww
ハイブリットっていつぐらいに登場したっけ? 気付いたら馴染んでたから
>>259 一つ前のスレ、アレルヤ愛の修行編だね。セルゲイがハイブリッドを倒してこいと言ったんだけど、アレルヤは懐かせて今に至るww
ハイブリッドがでかすぎて、写真がとても遠めになってると思われる件w (元ネタのハイブリッドは5mクラスの超巨熊)
>>252 ちょいと遅レスだが
イタズラ書きした犯人ってキラじゃないの?
>>262 キラ「(エロゲ友の会と合流した)僕じゃないよ!」
アウル「じゃあ誰なんだろ?」
ハイネ「案外身近な奴だったりしてな(笑)」
アビー「まっさかぁ〜(笑)」
マルキオ「ぶぇっくしょい!!―――さ、寒気が…昔の若気の至りの記憶が…!」
>>257 カナード「おおやはり一緒だったかw」
シン「カナードさん達も来てたんだ。」
スメラギ「この地酒美味しいー♪」
メイリン「ここに来ても飲んだくれオヤジなんですね・・・」
アリー「いよぉガキ共、楽しんでるか?」
刹那「アリーか。」
ロウ「何だ結局鉢合わせだなあww」
レイ「ロウさん達も旅行ですか。」
ルナマリア「行く所行く所必ず知り合いがいるって凄いわね・・・」
オクレ兄さんは何してんのかな?
そのころマユは マユ「今日は学校早く終わったし、今はマユ1人だから家事も楽ちん。それじゃあ、日課の修行でも………」 マユ「………………」 マユ「ハァ、なんだかつまんないな。誰でもいいから早く帰って来ないかな……」
>>265 PP家のオクレさんの図〜
スティング「(縁側でお茶)あ〜〜〜…何だか久しぶりだな家ん中がこんなに静かなのは。」
クリス「せっかくだしのんびりしなよ。はいお茶うけの大福。」
スティング「悪ぃな。…お、旨いなこれ」
クリス「私が仕事してるプログラム会社で話題の和菓子屋さんなのよ。」
スティング「ほー、今度真似してみっか」
>>267 平和で良かったなオクレ兄さんwwwww
アリー農園を凄まじい速度で耕してるはずだw>マリナ様
>>266 プレア「一人で寂しがっている女性が…ここは僕が慰めるべk、イタタタ!?」
風花「プレアだけじゃ(両方の意味で)危険だからね…私も来たわ!!」(プレアの耳をつねってる)
エイミー「どうせなら皆でお泊まりしない?私もお兄ちゃんとお義姉ちゃんが仕事だから寂しいのわかるよ…」
887「姉さんだけ旅行に同行してるからね、私達も集まって楽しみましょ。今夜はパジャマパーティーよ!!」
マユ「皆…ちょっと待って、カナ兄に聞いてみる!!」(携帯にかける)
コニール「おーい、お菓子とジュース買ってきたぞぉ〜」
キラ兄は最大のミスを犯したなwww
>>271 キラ「幼女!!幼女の宴がぁぁぁぁ!!!?(血涙)」
アーサー「ジィィィザァァァァス!!?(血涙)」
キラ「今からでも遅くない今すぐ戻る―――」
カナード「ほぉ?(拳銃)」
アリー「勇気あんな兄ちゃん達よ?(拳銃)」
キラ、アーサー「「すみませんごめんなさい(土下座)」」
>>272 シン「マユちゃんから写メが来たよ」
レイ「ふむ、仲間同士でお泊まりか。楽しそうだな。」
シン「何何…『ヤッホー元気?マユは皆とパジャマパーティーだよ〜☆あ、それとね、いつもマユ達を助けてくれるアレルヤお兄ちゃんも呼んでるんだよ〜』…って。」
キラ「ダメだ手出し出来ないorz」
ルナマリア「ねー見て見てシン、可愛いウサギ〜♪」 ステラ「ぴょんぴょん〜!」 シン「野うさぎかな?ほらこっちこい。」 ネーナ「あ、来た来た!」 メイリン「可愛いー!」 刹那「ウサギか…シンと同じ目だ。」 シン「ああ、目が赤いからな。ほらよしよし♪」 フェルト「同族同士仲がいいんだ…(ほわーん)」
キラ「野うさぎの目は赤くないんだよね」 レイ「誰かの差し金ですか?」
>>275 アビー「チッ…美味しいシチュエーションなのに…」←犯人
>>276 アビーさんそんな悠長に悪戯してていいんかいな?強制見合いセッティングされとるで(笑)
>>273 マユ 「『だよ〜』っと。送信完了!」
マリー 「マユちゃん、クッキーが焼きあがったわ。皆を呼んでくれる?」
マユ 「は〜い!」
SEED VS OOプレイ中
エイミー「狙い撃つよ!」<スローネアイン
コニール「インパルスには、こういう使い方もあるんだ!」<インパルス
887 「やりなさい!アストレア!」<でも機体はアヘッド
アレルヤ「ちょっ、タンマタンマ!」<カオス
ちゅどーん!(SE)
風花 「またアレルヤお兄さんの負けですね」
ハレルヤ「ハハハァッ!情けないなぁ!アレルヤァッ!」
アレルヤ「僕はゲームは苦手なんだよ…」
プレア 「だめですねぇアレルヤさん。ガンバレルを使う時のタイミングをもう少し…」
マユ 「みんな〜!クッキーできたよ〜!」
幼児's 「「「「は〜い!」」」」
マリー 「熱いから注意してね?」
ソーマ 「味は薄めにしてあるからな。邪夢なりバターなり好きなものをつけて食べろ」
幼児's 「「「「いただきま〜す!」」」」<はぐはぐ
アレルヤ「…ふぅ」
マリー 「お疲れ様、アレルヤ」つ[コーヒー]
アレルヤ「ありがとうマリー」
マリー 「…フフッ」
アレルヤ「どうしたんだい?」
マリー 「ううん。何だか幸せだなって」
アレルヤ「そうだね。子供の居る家庭って、こんな感じなのかな?」
ハレルヤ「ほほぅ?とうとうテメェもそういうことに興味が沸いてきたって訳か?」
アレルヤ「は、ハレルヤ!?いきなり何を言い出すんだにょ!?」
ハレルヤ「噛んでるぞ」
マリー 「……///」
ソーマ 「おいマリー。貴様何を妄想している。いや何となくわかるが、そういうことは
生活に余裕が出てからだぞ」
マリー 「でも、ソーマだって子供は欲しいでしょ?」
ソーマ 「…………まぁな///」
>>278 将来は賑やかな父親&母親ズになりそうだなアレハレとソーマリーww
キラ「さて、どこから回ろうか?」 アウル「やっぱりゲーム屋じゃねーの」 ハイネ「こんな時もエロゲかよ…」 カナード「呼ばれたから来てみれば…ろくなプランもないなら俺は帰るぞ」 リヒティ「まぁ、エロゲ友の会の旅行っすからね…」 ミハエル「俺はネーナと旅行してーよ!」 ビリー「なんというかむさ苦しい旅だね…」 アビー「失礼な!私がいますよ!」 リボンズ「君は多分、まともな女性としてカウントされていないと思うよ…ん…?」 キラ「どうしたの、リっちゃん?」 リボンズ「ヴェーダがこの近辺の通信を傍受した。これは…!」 リボンズ『…ティエリア、聞こえるかな』 ティエリア「リボンズか。何の用だ?こんなことにヴェーダを使って…僕は忙しいんだが」 リボンズ『刹那・F・セイエイのこと…と言ってもかい?』 ティエリア「!…話せ」 リボンズ『純粋種イノベイターの刹那と現元首の弟であるシンをこの旅行中に、 テロを起こしてその騒ぎに乗じて誘拐しようと考えているグループがいるらしくてね』 ティエリア「…今からそちらに合流する」 ティエリア「アーサー、ついて来い」 アーサー「え?あ、はい(僕の方が年上なんだけどな〜)」 工作員「ターゲットの居場所はつかめたか?」 工作員「今、情報が入りました。街の外れの倉庫街にいる模様です」 工作員「それはチャンスだ…!MSを全部出せ!歩兵もだ!」 工作員「はっ!」 「ニヤッ」 工作員「…どういうことだ…?誰もいないではないか!」 工作員「ですが確かに通信で…!」 「通信で僕たちを上回れるなんて思わないでよね…?」
工作員「…な!誰だ、お前達は…!?」 キラ「仲間内で旅行に来た、ただのサークルだよ」 (攻殻機動隊2ndのOPばりの立ち方をしているエロゲ友の会をご想像ください) リボンズ「ヴェーダがある限り、全てのネットワーク、情報通信は意味をなさないからね」 工作員「貴様、イノベイターか!?」 ティエリア「僕たちを狙うならまだしも、旅行中の弟を狙うとは…万死に値する!」 アウル「ステラ、楽しみにしてたんだよね〜、この旅行。…テロなんて下らないもんで邪魔しないでくれる?」 カナード「もとより俺はこれが仕事だ。…ただ個人的に痛めつけさせてもらうがな!」 ミハエル「ネーナの大事な大事な旅行…邪魔すっとただじゃおかねえぞ!」 リヒティ「これは大切な思い出を作る旅っす!あんた達は俺達が阻止するっす!」 ビリー「やれやれ…グラハムはあの少年にご執心だからね。僕も手を貸させてもらうよ」 アビー「貴方…最低です!」 ハイネ「誰が敵かはわかってるつもりだぜ?格の違いを見せ付けてやろうかね!」 アーサー「…教師として…生徒たちの旅行の邪魔はさせない!」 キラ「…シンに…手を出すな!」 工作員「くそ!MS全機、前に出ろ!奴らを潰せ!」 パチン キラ「来い!ストライクフリーダム!」 アウル「出番だよ!アビス!」 カナード「作戦を開始する…ハイペリオン!」 ティエリア「塵も残さない!セラヴィー!」 ミハエル「エクスタミネート!スローネツヴァイ!」 リボンズ「リボーンズガンダム…行く!」
キラ「そんな遅い動きじゃ狙ってくれって言ってるようなものだよ!ハイマットフルバースト!」 ミハエル「行けよぉ!ファングゥゥゥ!」 リボンズ「リボーンズガンダムは伊達じゃない…!」 工作員「ドラグーンにファングが…うわぁぁぁ!」 工作員「奴らは強いぞ!1機に対して複数で当たれ!」 ティエリア「固まるとは格好の的だな…GNバズーカ!」 工作員「ちっ!ならば一時退却を…!」 アウル「退路はないってね!」 ハイネ「ザクとは違うんだよ、ザクとは!」 工作員「こうなったら街に!」 カナード「おっと…こっちは通行止めだ。アルミューレ・リュミエール!」 工作員「くっ…!歩兵部隊、こうなったらお前達だけで街に行きテロを…」 ビリー「ああ、それなら僕のオートマトンが全て片付けてしまったよ。安心していい、殺してはいないから」 リヒティ「ビリーさんの改造凄いっす!奥歯をカチッとやったら加速したっす!」 アーサー「またつまらぬ者を斬ってしまったね…!」 工作員「全滅だと…!50人以上いた歩兵部隊が3分で…!」 アビー「オーブ政府に通報しましたので、もう逃げ場はないですよ。諦めて投降してください」 工作員「く…くそ…」 シン「街の外れの方が騒がしいけど何かあったのか…?」 レイ「……」 ルナ「いいじゃない、そんなこと。それより、早く観光続けましょ」 シン「あ、ああ…」 キラ「…リっちゃん、手伝ってくれてありがとう」 リボンズ「盟友だからね。君の珍しいところも見られたしね」 キラ「…ラクスやカガリが酷い目に合わす前に僕達が止めてあげたんだから感謝してほしいよね」 リボンズ「なるほど…確かにその通りだ」 キラ「ま、テロなんて野暮な物で旅行が潰れなくてよかったよ」 シン「……(なんかキラ兄の気配が…気のせいか?)」
いつもはエロゲやらニートやらろくでもない奴らだがヤッパリやる時はやるなテメーラ!
ちゃんと兄貴らしいじゃないかキラ兄!! つうかおかしい、エロゲ友の会が格好よく見えてしまった!
エロゲ友の会TSUEEEEEEEEEE!! 中身はダメ人間共なのに!!
そりゃ友の会メンバーのMSは中々だからな…… でも珍しいな。こいつらが火消しなのはwwwwwwwwwww
>リヒティ「これは大切な思い出を作る旅っす!あんた達は俺達が阻止するっす!」 何だかスゲー説得力を感じた…
>>282 便乗
リヒティ「みんなMSにオートマトンに剣術かっこいいっス、俺普通だからうらやましいっスよ」
全員「「「(サイボーグな君が言うか!)」」」
※リヒティはビリーに改造されてキュリオスのGNクローを止めるくらいのパワーがあります
エロゲ友の会で戦えないのはアビーぐらいなの?
ヨハン「今頃ネーナたちはどこ見学しているのか…ミハエルが暴走しなければいいが…」 HARO「ハロハロ」 ヨハン「それにしても…」 赤ハロ「サジ、サビシイナサビシイナ…」 HARO「シャーネーナ、シャーネーナ」コツン ヨハン「HAROはもちろんだが、沙慈くんから預かった赤ハロもかわいいな」
>>291 アビー「実はAS使えます…………って言ったらどうします?(ニヤリ)」
ドムもイケるなw
>>294 ヒルダ「ん?ああ、あのコはドム使えるよ?」
シン 「マジっすか!?」
ヒルダ「あたしが教えた」
こうですか?わか(ry
1人くらいは知略で戦う奴がいてもいいとおもう
昔「七人のオタク」という映画があったが、これは11人のオタクだなw
オタク's☆11(イレブン) すまん語呂悪かった…
エロゲナンバーズかよww
キラ「エロゲ友の会改め!」 カナード「我ら旋風烈火の!」 ティエリア「エロゲナンバーズ!」 アウル「世界をエロゲに染める為!」 アビー「いざ立ち上がらん!」 シン「ラウさんかアレハレさん呼びます?」 キラ「エスケープ!」 エロゲナンバーズ全員「「「ラジャー!!!」」」
強烈なのじゃなく、当然適正年齢になってる人に広めるのであるのなら、その活動もそこまでたたかれるもんじゃないと思うんだがね; この人たちは老若男女問わずに広めようとするから悪い。そして無駄に被害を大きくするところもね。
エロゲ連中で世界を染め上げる系の思想あるのは導師だけな気がするが…… 一番フリーダムなのはキラに違いないな。
>>294 アビー「二人とも、アレをやりますよ」
シン 「了解っす!姐さん!」
刹那 「俺がオルテガだ」
「「「ラブコメ・ネタ・アタック!!」」」
>>291 今は亡き某スレのアビーはナイフで幼女の服を十七分割して
108回(性的な意味で)イカせるくらいの戦闘力を持ってたな
その頃のラク姉 ラクス「今日は修学旅行二日目ですわね。シンが自由行動で立ち寄ってくれるとの事…ああ、漲って濡れて来ますわぁぁ…(////)」 ミーア「Σ濡れるって!?」
874『〜〜〜♪(小音で子守歌』 シン「…コレがモノを殺すって…Zzz」 レイ「Zzz…オレ…さんじZzz」 サジ「うーん…ちょっと待ってくれよアイン、コレじゃインフェルノからは逃げられむにゃむにゃ」 刹那「くー…ろんがんだむとうほうふはい…ますたー…がんだむ…」 874(皆さん気持ちよさそうに眠って居るのは良いんですが どんな夢を見ているんでしょうか……)←シンや刹那の寝顔を自身の空き領域に保存しながら
>>306 874が美味しいポジションを確保したなww
その頃のカガ姉 オルガ「おいおい、まだ食い足りねえのかこの人は……」 デヴァイン「同志からの連絡。周辺スーパーはもはや閑古鳥だ」 ブリング「やはりシン抜きでの物量作戦は無理があったか」 スティング「……国外から分捕ってくるしかねえかここまで来ると」 ヨハン「なら我が家の輸送艦を使おう。ツヴァイとドライが留守なのでスペースは空いている」 カガリ「がつがつがつがつ、お代わり!!」
国家予算=食費だよなこれ…
>>309 その公式はアザディスタ○ンも当てはまるんじゃね?
キラ「いやー久々に何か兄らしい事した気がするなぁ(笑)」 アウル(普段からそうしてればいいのに) ハイネ(それがキラの美学なんだろ(笑))
>>312 ホント、普段の時からそうしてれば長男らしいのにキラは。
キラ「あまり内面見せるの好きじゃないんだよねー」
キラ兄を女装させて キラ「やめてよね!」 フレイ、ミーア「…萌えた」
サッカー日本代表の試合観ててふと思った。 シン達でイレブン作ったら誰がどのポジションだろ?
>>317 シン、イザーク、刹那でアグレッシブ3トップなイメージが(笑)
>>317 マネージャーにラクスとアビーは固定だな
>>318 なら司令塔はレイ、左SBはキラ兄、右SBはアス兄でどうだww?
キラ兄みたいな万能キャラはセンターハーフだろう
カナードは原作的に間違いなく司令塔の癖にキレて突っ込むアホの子
>>323 ドクター戦と狂犬戦は良いとして、それ以外は擁護出来ないっす…
>>324 カナード「お、俺はアホではない!断じてないんだ…(体育座り)」
スメラギ「大丈夫大丈夫、貴方は(このスレ限定で)比較的まともなキャラだからだからだってば」
カナード「()の中が何だか悲しくなるんだが…?」
アズラエル「
>>318 僕を外して3トップは有り得ないですねぇ」
男子生徒1「今日は朝から温泉だ〜っと」 男子生徒2「お、おいあれ見ろよ」 男子生徒3「うおっ! すっごい麗しい後ろ姿!」 男子生徒1「そ、そういえばここの温泉時間帯によっては混浴になるって強面の男の女将さんが……」 男子生徒2「うひょーマジで!」 男子生徒3「それじゃあ、早速声を……」 男子生徒2「あ、待て、ずるいぞ」 男子生徒1「おはようございます。湯加減はどうですかお姉さん?」 男子生徒3「あ、てめぇ汚ねえ!」 カナード「む……?」 男子生徒123「「「( ̄□ ̄;)!!」」」
カナード「ってガキどもにからかわれた(ぷんぷん)」 ロウ「嫌、それからかわれたんじゃなくてマジむぐっ」 アリー「(火に油だ。黙ってろ)」 スメラギ「アハハハ最高(バンバン)アハハハ」 カナード「何が最高だ!」 アリー「遠慮ないな姉さん」
キラ「ルナちゃん、ステラちゃんハァハァ」 シン「…おい…」 キラ「ルイスちゃん、ネーナちゃん、フェルトちゃんハァハァ」 シン「おいそこのバカ兄貴」 キラ「おっぱいちゃん達の制服姿ハァハァ…」 シン「…俺のこの手が光って唸る…バカ兄貴を締めろと輝き叫ぶ…!!」 キラ「ハァハァハァハァ…ってあれ!?シン!?」 シン「(にっこり)必殺!!デスティニーフィンガー!!」 キラ「ちょっ!パルマじゃないの!?ウギャー!!」 すまない、日曜にGガン見たせいで、こんな光景が浮かんだんだ
コンサートホール・楽屋にて ミーア「ハァ…」 ラクス「あらあら?どうなさいましたの?」 ミーア「聞いてよラクス姉、また体重増えちゃったのよ〜!」 ラクス「Σそれは死活問題ですわ!ちなみに今は何kgですの?」 ミーア「…47kg」 ラクス「なら『まだ』大丈夫ですわ!」 ミーア「『まだ』って所に絶望感じるけどまぁ50kg台じゃない分マシだけどね…」 ラクス「そういえば以前聞いた時刹那は体重が変わらないとおっしゃっていましたが」 ミーア「せっちゃん…………49kg………(遠い目)」 ラクス「フ……フレイさんより軽いのですわね………(汗)」 ラクス(ていうかぶっちゃけミーアもフレイさんもそのでっけぇムカつく胸が無ければもっと軽いのでは?!)
>>330 フレイとミーアは胸で重量ありそうだからなww
>>329 フレイ「フーン・・・」
ミーア「そうなんだ・・・」
キラ「えっ・・・;」
フレイ「そんなに」
ミーア「オッパイが好きなら」
フレイ・ミーア「向こうで十二分に堪能させてあげるね♥」
キラ「いやあああああああ」
引き摺られて逝くキラを見ながら
シン「オッパイに反応すればこうなるの判ってたくせに・・・」
キラ「それでも守りたいオッパイがあるんだぁああああ!!」
シン「Σ(゚Д゚;エーッ 逃げてくるの早っ!」
>>329 便乗
ステラ「ステラのこの手が真っ赤に燃える。シンと遊べととろろき叫ぶ。
爆殺!ですとろい・ふぃんがー!!」
シン 「ちょっ、ステラ!爆殺ってアッー!」
ルナ「私のお腹がくうくう鳴るの!シンに集れと毎日鳴くの!
必殺!ルナマリア・チョップスティーック!!」
シン「それはmy箸って意味かーっ!?」
ラクス「私の体が!求めて火照る!シンを襲えと疼いて○れる!!
必殺!ルパン・ダーーーイブ!!」
シン 「ラク姉!俺今勉強中アッ-!!」
刹那 「俺のこの手がガンダムだ!お前がガンダムであるものか!!
爆熱!!ガンダムフィンガー!!」
アレルヤ「うわ〜、やられた〜」(棒読み)
刹那 「俺達がガンダムだ!!」
ニール 「子守ご苦労さん」
さて、仕事に行くかな
>>332 ヨウラン、ヴィーノ「「羨まし過ぎッスよ団長(体育祭での応援以来)!!!!!!」」
>>335 キラ「皆ー!おっぱいは好きかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ヨウラン、ヴィーノ、男子ーズ「「「「「大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」」」」」
キラ「集えおっぱいの元に!奮起せよおっぱいの為に!『おっぱい団』の旗揚げだぁぁぁぁ!」
ヨウラン、ヴィーノ、男子ーズ「「「「「おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!」」」」」
シン「…………………」
>>336 シン「あ、アレルヤさん」ボソッ
キラ「各機散開!」
男子一同「「「「「「ラジャー!!!!!」」」」」」
シン「早っ!!」
>>337 文字通り正に「蜘蛛の子を散らすように」逃げるんですねわかりますwwwww
キラ兄がアクティブになるのはいいけどさww
アクティブなヒッキーで更にヲタ…何て新人類だw
ま、まさかキラ兄も変革しようとしているのか…!?
>>341 引きこもり卒業してアクティブなエロゲ美少女おっぱいヲタになるなんて凄いぜ!!!
シン「修学旅行に着いてくるなんて確かに以前からは考えられな…………いや待て待て…それ以前にもだいぶアクティブになってるよな……(汗)」 ルナマリア「いーんじゃない?引きこもり脱却して少なくとも悩みの種が減るじゃない。」 シン「でも変わらずニートなのかなぁ、でも、うーーん( ̄〜 ̄;)」 レイ「シン、+に考えてみろ。キラが引きこもり脱却すれば少なくとも電気代(1日のパソコンやらキラ兄の部屋の家電やら)が安くなる。」 シン「よしオレは賛成!!!!!ヽ(´▽`)/」 ルナマリア「早っ!?」
もうそろそろいいだろ引き籠もりじゃなくてもw活動的なエロゲぅおっぱいマニアも魅力的だし、いい加減引き籠もりなままだとネタにしにくくなってきたorz
>>344 と、いうかもうかなり自然に外に出まくりだぜキラ兄はwwww
これでニートも卒業すりゃあなぁ…(涙)
エロゲ友の会とか、外に出る理由も結構あるしね。 今のキラ兄は基本ヒッキー、スイッチ入るといつでもどこでもストフリで特攻ってイメージだw つーか最近バイトサボりまくってる気がするけど大丈夫かキラ兄w
>>346 サトー「今日で二週間連続欠勤か―――――(包丁ギラリ)」
>>347 アスラン「Σどこかから凄まじい殺気がする…!(はらり)あ、抜けた…」
キラ「リッちゃんと遊ぼー♪」←殺気の向かい先
>>348 逃げろキラ兄!
あ。包丁がキラ兄の頭に刺さって………
修学旅行の後日談ってな事で。 サトー「…うむ」 オルガ「ん?どうしたよ大将?」 サトー「いや、ウチも慰安旅行など行ってみるか、とな。」 シャニ「行く〜」 クロト「決・定!」 フレイ「旅行だってミーア!」 ミーア「きゃ〜♪やったやったぁ!」 刹那「修学旅行から帰って慰安旅行か。旅行は楽しい。」 グラハム「大将、乙だ!」 サトー「行き先はお前達に任せる、話し合って決めておけ。」 シャニ「お寺巡り〜」 フレイ「つまんないわよ!」 クロト「オノゴロゲームショウ!」 ミーア「それ旅行じゃなくてイベントだよ!」 オルガ「日常を忘れてゆっくり出来るならそれでいい…(←切実)」 フレイ「………同情するわ。」 キラ「ビーチビーチ!トップレスビーチでおっぱい写真撮りまくってからエロゲショップ巡りしたい!!」 ミーア「何その最低な煩悩コース!?」 刹那「ガンダムがあればいい。」 フレイ、ミーア「「ガンダムは三体(ガンプラ)までよ?」」 グラハム「湖などはいかがかな?釣りも楽しめる。」 フレイ「珍しくまともな意見ね!?(←ビックリ)」 オルガ「…?」 シャニ「…?」 クロト「…?」 フレイ「…?」 ミーア「…?」 刹那「…?」 グラハム「…?」 キラ「?どうしたの皆」 全員「「「「「こんな時だけ当然のようにノコノコ顔出すなぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!!」」」」」 キラ「ちょ!?やめぐべらがばべぶふぉぎゃふんげぶらぁっ!!?!?!?(←フルボッコ)」
こりゃ一人店番コースだなw
>>352 キラ「(ボロボロ)僕だけ仲間外れは嫌だよー!!」
サトー「安心しろ。ちゃんと連れて行く」
オルガ「甘いぜサトーさんよぉ?」
クロト「普段幽霊店員なのにさ!」
キラ「うぐっ!?」
サトー「なに…連れて行く代わりに『一ヶ月間欠勤しない事』が条件だがな(ニヤッ)」
ミーア「なるほど」
シャニ「どーするー?」
キラ「条件受け入れますから連れて行って下さい(諦めの涙)」
サトー「ならばよし。」
>>353 閉店後…
オルガ「なぁ大将」
サトー「ん?」
オルガ「前々から思ってたけどよ…何だって大将らしくもなくキラに甘いんだよ?」
サトー「甘く見えるか?」
オルガ「ああ充分甘いぜ。俺もシャニもオルガも刹那、ハムにフレイやミーアは真剣に仕事してるんだ。いずれ自分の店持ちたいって目標もある。」
サトー「ああ。それは伝わってくる。」
オルガ「そんな中にいくら実力あるからって不真面目でだらだらしてるキラが何でけじめも無くこの店に居られるんだよ?」
サトー「フフッお前らしいはっきりした言葉だな。」
オルガ「いくらキラとは長い付き合いで弟のシンとも主夫同盟のよしみだからったってよ…正直呆れて物も言えねぇよ。今まで大将やシンの顔立てて黙ってたがずっとこの調子なら」
サトー「俺の根比べだ。」
オルガ「もう黙っては―――は?」
サトー「どんな形でも一度預かった以上、俺には弟子を〈導く〉義務がある。キラは、まぁ、お前が言う通りアレだが…そんなあいつを俺が鍛えてやりたいんだ。」
オルガ「…」
サトー「お前が言う事は一理―――いや真実だな。だがあいつもやる時はやる。」
オルガ「それは認めるが…」
サトー「その〈やる時はやる〉キラをどこまで俺が鍛えられるか。俺が諦めキラがあのままでいるか、マシな男にする事ができるか。これは俺とキラの根比べなんだ。」
オルガ「…結果が見えねえ根比べだな。」
サトー「フッ、違いない(笑)だがお前のようにシビアな見方をする人間も必要だ。分かるな?」
オルガ「ハァ……あいよ(苦笑)。取り敢えず話は理解したぜ大将。健闘を祈るわ。」
サトー「―――良い弟子に恵まれたな、俺は。(微笑)」
オルガ「負けらんねぇなぁ」 ヒリング「はーい、とりあえず玉子ねー」 オルガ「今日は満足のいくもの握ってやるやるからな!ちょっと待ってろよ」 サトー「(弟子たちがどんどん成長していくな…楽しくもあり、さびしくもあり、か」
>>350 そこ本来ならキラはいて当然だけど、グラハムいるのおかしくないか?w
前スレで弟子入りしてなかったかハム
グラハム「弟子入りだ!弟子入りと言った!」(何か弄ってる) 刹那「? なんだそれは? …っ、それは!?」 グラハム「よくぞ聞いてくれた! これこそ私が自作したガンダムルアーだ!」ミーア「ガンダムの他にアッガイとかもあるのね」 グラハム「まだ湖と決まったわけではないが、準備だけはしておこうと思ったのでな。少年、これで釣りを楽しまないかね?」 刹那「ガンダムだ!」
>>360 竿を投げると同時に刹那も飛び込みそうなんだがww
ハム 「ではいくぞ。それっ!」<投げ釣り
刹那 「ガンダァム!」<飛び込み
ミーア「あ」
どっぱ〜ん!
ハム「…少年。君まで飛び込んでどうする…」
みたいな感じでww
>>361 ハム「ガンダムではいかんな。少年が釣られてしまう」
ミーア「ホラせっちゃんタオルに包まって。」
フレイ「ホント、ガンダム馬鹿ね。(頭ごしごし)」
せっちゃん「(ぷるぷる頭振り、水弾く)…ハクション!」
ハム「ならばクロトより与えられた初音ミ○ルアーならば!」
キラ「みっくみくにしてくれ〜!!!!(一緒にダイブ)」ハム「……あ。」
クロト「成功!」
オルガ「マジで釣られるか…?」
シャニ「キラといい刹那といい単純過ぎ〜(笑)」
フレイ「頭痛い…」
>>362 オルガ「キラの奴は助けなくていいな」
クロト「スパコディだしね。放・置!」
シャニ「ねむ〜い」
ミーア「いいわけないでしょ!」
フレイ「キラ!今助けるからね!」
刹那「その必要はない」
ミーア・フレイ「「へ?」」
刹那「あ、こんなところに、874の全裸の写真が」
フレイ「え?でもこれって…」
水面ブクブク
どっぱ〜ん!!<水柱
キラ「874タンの全裸写真だって〜!?」<水中から飛び出る
フレイ「き、キラ…?」
ミーア「………」<呆然
オルガ「あいつは化け物か?」
クロト「変・態!」
シャニ「うざ〜い」
キラ「幼女のためなら、たとえ火の中水の中マユタンのスカートの中!!」
連合三人「「「やっぱ沈めといたほうがいいんじゃね?」」」
キラ「それで刹那!874タンの全裸写真は!?」
刹那「ああ、これだ」つ[エクシアR3の外装甲パージの写真]
キラ ( ゚Д゚)…
キラ (゚Д゚)
ミーア「でも以外だったわ、グラハムさんに釣りの趣味があったなんて」 フレイ「ああ…そういえば、たしかに」 オルガ「どういうことだ?」 ミーア「だって、ほら…」 ハム『私は我慢弱い男だ!』 シャニ「な、なるほどね〜」 ビリー「いや、実際趣味と呼べるかは怪しいね」 フレイ「あら、カタギリさん。ここに来るなんて珍しい」 ビリー「たまたま通りがかったから寄ってみたんだけど、グラハムの話をしていたみたいだから口を挟ませてもらったよ」 オルガ「それで、怪しいってどういうことだ?」 ビリー「君たちの認識どおり、グラハムは我慢弱い男だから…」 グラハム「ええい、まだ魚はかからないのか!」 刹那「落ち着け、まだルアーを投げてから30秒だ」 ビリー「あの通りなのさ」 オルガ「駄目駄目じゃねえか!」
シン「イメージしろ……水中を泳ぐグーンミノーの描く軌跡を……水草から様子を伺うバスの姿を 真に自然と一体と成れた時、糸を引くタイミングを逃すことは無い....フィーッシュッ!!」 スティング「やるなシン だが俺のカオスホッパーの力を魅せてやるぜ!!」 匙「何の!僕のライザーホッパーだって負けないよ!」 レイ「俺のレジェンドソリティアベイトに死角は無い....」 マユ「シンお兄ちゃん達が燃えてる…」 ミレイナ「何と言うか鬼気迫るモノがあるです」 874「キラとアウルが食費をゲームに使い込んだそうで、家計に赤字が出たそうです なので皆さんで釣った魚でバーベキューだとか」 マユ「なる程」 ミレイナ「塩焼きにムニエル、お魚は大好きデス」 ティエリア「ヴァーチェ・ボトムシンカーの力を見せて上げよう」←トランザム
もうアウトドアシーズンですな 友情4人で遭難とか面白そうだ
>>366 電波を受信しろという事だな?乗ったぁ!!!w
ルナマリア「遭難かあ」 ステラ「雪だるま、かまくら、雪合戦?」 ラクス(冷え切った身体を温めあうために1枚のシーツの中、裸で寄り添い……げへへへへ) ルイス「どうでもいいけどまだ夏だからね?」
ようやく規制解除だぜ、流れに乗り遅れたけど… マルキオ「ふむ、エロゲナンバーズか…。とるに足りませんね」 信者「何故ですか、導師。彼らはそれぞれが一個大隊の…」 マルキオ「ふ、わかっていて質問するのはあなたの悪い癖ですよ。 あの連中…特にリーダーのキラ・ヤマト。 エロゲ好きなのはご承知でしょうが、最近の彼の行動を見るからに。 幼女は百歩譲ったとしてもおっぱいみたさに弟の修学旅行に付いていき のぞきや寝姿をみようとするなど、二次元を愛する者として考えられない 行動をしています。昔は違えどいまやただのエロゲ好きの青年…。 もう、そんな彼には興味はありません。それより…」 (沙慈とシンの写真を手にして) マルキオ「彼らに関して…興味が湧きませんか?(ニヤリ)」
導師……よりにもよってピンクフリーダムとデストロイとインパルスとレグナントを 同時に相手にするような選択をするなんて………
>>370 それどころか四六時中狙撃の恐怖と戦いながら主夫連と常識人を相手取ることになりそうなんだがw
>>369 しかし流石だぜ導師は…シン、沙慈は年頃でムフフに弱く、また興味だって(シンだってあるにはある)多少はある普通の男子。確かにターゲットに最適じゃないか…!
マルキオ「ふふふ、彼らがあの世界に触れたらどうなるのか……」 キラ「あー、やっぱハーレム物は安心感が違うなあ」 シン「何その現実感の無い響き。現実でこんな多角関係になったら 男が磨り減るか女の方で血みどろの争いになるだけじゃん」 ティエリア「ツンデレは文化だな」 沙慈「普通だったら”性格悪っ”で終わって進展しようが無いと思うけど……」 マルキオ「………リア充め」
マルキオにディランディ夫妻とイザーク&シホを見せたらどんな反応だろうか?
マルキオ は さついのはどう に めざめる!
ところでさ、ティエリアとリジェネは絶対男だよな だってシンのラキスケが発動しないんだもの
>>373 ルイスはツンデレに入るんじゃないのか?
>>376 二人は修学旅行で中性認定が出たんだが、さしものラキスケも女性限定でのみらしいぞ?(笑)(笑)
アスラン「シンのラキスケには豊胸効果があるというのは定説なんだが」 シン「定説かよ!?」 アスラン「どれだけの効果があるのかが判明していないんだよな。」 ルナマリア「ああそれなら(ごそごそ)」 シン「ってか、何オレの部屋の押し入れ漁ってんだよ?」 ルナマリア「はいこれ。(←アルバム)」 第一段階…ルナマリア五歳、当然ぺったんこ 第二段階…ルナマリア六歳(ラキスケ発動開始)、膨らんで来た 以下一年毎にどんどん膨らんで来るルナマリア ルナマリア「で、現在はこれ(ゆっさゆっさ)ね。」 アスラン「Σ( ̄□ ̄;)」 シン「Σ( ̄□ ̄;)」
>>380 つまりルナマリアの胸はシンが育てたとwwwwww
ギル「そうだね、シン君の掌は常人よりも温かくちょうどパン生地を捏ねるのに 適しているのだよ。そして、おそらくは幼い頃から培われてきた主婦とし ての本能からか柔らかい生地があると揉み込んでしまうのだよ。パンを捏ねる のと同じようにね。そしてそれが女性の胸になった場合その動きによって局所的 に女性ホルモンが分泌されて大きくなる、と」 シン「た、確かにパンを作るときは自然と力の入れ方がわかっていた気がする」 ルナ「そういえば、シンにパルマされる時は体が正直に反応してしまう事があるわ! そういう事だったのね!!」
ラク姉も育ててやれよwwwww
ミレイナ「おっぱい大きくなりたいです・・・」 キラ「ティエちゃんに揉んでもらえば大きくなるんじゃない?」←邪悪な微笑み ミレイナ「ホントですかぁ!?早速お願いしてみるですぅ〜♪」←ダッシュ キラ「にやり」
>>383 ラクス「ミーアやカガリにも発動するのに私には発動しないのですわラキスケ…orz」
ステラ「ステラもシンに会ってから大きくなったの」 ステラのアルバム 出会った頃……アスラン「まだルナマリアの方が圧倒的有利か」 その一年後……キラ「何この追い上げ!?」 更に一年後……キラ「完全に抜いた……」 ラクス「……非常に悔しい思いをした年月がフラッシュバックしますわ……」
ヨウラン「でもメイリンはそんなに育ってないよなー」 ヴィーノ「ルナマリアと同じ幼馴染なのになー」 メイリン「ちょっと、ヨウラン!ヴィーノ!!」 ルナ「当り前よ、だってメイリンは中学あたりから私ほどシンに接触しなかったし。 成長期にラキスケ効果の恩恵を受けてないのよねー」 メイリン「お姉ちゃんみたにべたべたしてからね、そりゃあ。少しはパルマられて たけどさ…」 ヨウラン・ヴィーノ「なん…だと…」
シン、ちょっと便所に来い
>>390 誰よりもラッセ兄貴は刹那一筋だと思ってる
>>385 ティエリア「そそそそういう事はだな(汗)同じ女性に聞くのが一番だぞ」
ミレイナ「ぶーぶーですぅ」
ティエリア「いいから!あ、セレーネ先生マリュー先生っ」
セレーネ「はい?なにかしら」
ティエリア「後はよろしくお願いします。僕は実習のまとめがありますので」←逃
マリュー「はいはい、で、どうしたの?」
ミレイナ「セレーネ先生とマリュー先生は彼氏さんに揉んで貰ってそんなにおっきくなったですか?」
マリュー「ぶーーーっ」お茶吹いた
セレーネ「な、ななななな///」
>>393 ラク姉「だらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
シン「ラク姉が気合い充分だーーっ!?」
>>394 ラク姉なら、一人○なんてしなくても、シンに抱きつくのを我慢すればそれの代わりになるんじゃね?
>>395 ラクス「ご馳走が目の前にあるのに手を出すなというのですか!?ねぇ、カガリ!」
カガリ「そんなの無理だ!」
シン「ご馳走って……ってか前に似たような事いわなかったっけ?」
寸止めとかセルフ拷問だな。
>>392 キラ「う〜ん。いい事した後は気持ちがいいなぁ♪…ん?なんだ?」
バンシニアタイスル!
バクゲキシチャウワヨ!
ローエングリーン!
ソル! フルパワーヨ!
キラ「ギャァァァァァッ!!」
>>396 ラクス「シンという満貫全席がありながら食べずにいるのはあり得ませんわ!」
ルナマリア「その通〜り!」
ステラ「食べる〜!(理解してません)」
フレイ「当然よ、キラが目の前にいて食べずにいるのは理解不能だわ!」
ミーア「まさしくね!」
ルイス「沙慈を食べるのは当たり前田のクラッカー!」
ラクス「貴女方も同じでしょう?」
ネーナ「う〜ん…ネーナはそんなに急いでないよ。せっちゃんに無理強いして嫌われたらイヤだもん。」
フェルト「私は強引なのは、その、苦手だし。」
マリナ「わわわ私はそんな、『がばーっ』なんてそんな…////」
ラクス「……何でしょう…あの三人が眩しく見えてしまうのは……」
フレイ「さすがは聖域ね…」
>>399 メイリン「聖域を見習ったら違う反応あったりして」
桃園「「「!?」」」
包囲網「「!?」」
>>400 穏やかな桃園三人娘や包囲網コンビにあたふたするシンやキラを想像したww
ギルえもん「そんな時はこれだ」つ性格交換装置
>>402 ラク姉「シン…あ、あの…手をつないで……いい?(モジモジ)」←フェルトの性格
ルナマリア「シンちゃん、ルナが洗濯お手伝いするよ♪」←ネーナの性格
ステラ「シン、一緒に歌わない?(ニッコリ)」←マリナの性格
シン「え!?え!?えぇぇぇ!?!?!?!?」
性格反転に見えた ラク姉「ふう、やっぱり帰ってきたら一度は弟をハグしないと満たされませんわね」(爛れた欲望0) シン(あれ?邪気が一片も感じられない!?) ルナマリア「下宿させてもらってるんだからこの程度はさせてね」(エプロン付けて掃除中) シン(ルナが家事炊事をしてるだとおおおおお!?) ステラ「退屈……ねえ、シン。何か面白い事ない?」(気だるげに足組みつつ) シン(無邪気だからある程度フィルタかかってる色気がムンムンだあああああ!?)
>>404 だが刹那がエライことになるぞwwwww
おいおい、フェルトがあのけしからんボディで ラク姉のような破廉恥な真似してみろ……… 最高じゃねーか
シン「最近あの三人がやたらおかしい…いや、何だかやけに新鮮って言うか…斬新って言うか、平和っていうか…(汗)」 アスラン「それは良かったじゃないか。しかし(チラッ)」 ネーナ「せっちゃん待ちなさいよコラァァ!(ダイブ)」 フェルト「刹那〜!私とウフフな事しませう!(ダイブ)」 マリナ「刹那遊ぼー!(ダイブ)」 刹那「エクシア!エクシアァァァァァァァァ!!!!(全力ダッシュ)」
キラ「なんかいつもと違った感じで騒がしいな。ま、いいやエロゲエロゲ〜(くいくい)………ん?」 ミーア「キラ………またえっちなゲーム?」←ステラ性格使用 キラ「え、み、みみみみ、ミーア!?」ミーア「キラ……遊ぼ(子猫みたいに首傾げ)」 キラ「ぐはぁぁぁ! いや、待て! 騙されるなあれはミーアだ!」 ミーア「キラ………ミーアのこと嫌い……?(ウルウル)」 キラ「そ、そんなこと……フレイ! フレイはどこ!」 壁|フレイ「キラ……ミーアばっかり……シクシク……やっぱり私って不幸……シクシク」←キサト性格使用 キラ「ちょww未登場の人と性格交換してる!」
>>408 エクシア姫「目を覚ましなさい三人共!(GNハリセン)」
マリナ「(スパーン!)あ痛っ」
ネーナ「(ペシーン!)きゃうっ」
フェルト「(ぺちっ!)痛っ」
エクシア姫「目が覚めましたか?」
マリナ「私達、一体何を・・・」
ネーナ「ネーナ何だか頭痛いよー」
フェルト「記憶が無い・・・」
エクシア姫「もう大丈夫ですよ刹那(ハグしてよしよし)」
刹那「ぐすっ・・・(エクシア姫にぎゅー)」
わんこなミーアと控え目なフレイとまさかのお姑様なエクシア姫に悶えてよいですか!?悶えますよ!ああ悶えますとも!
>>410 こめてる力がマリナとフェルト・ネーナで全然違うんですねわかります
つかエクシア姫外見マリナ様だったよな、ややこしいなオイw
>>409 キラ「萌えたらダメだ!萌えたら負けだ!」←壁に頭ガンガン打ち付けてる
カガリ「おー、葛藤しとる葛藤しとるw」
アスラン「んで、あっちは」
エクシア姫「刹那、眠いの?いいのよ、お眠りなさい。」←抱きしめて頭撫で撫で
せっちゃん「エク…シ…ア…Zzz」
ネーナ、フェルト、マリナ「「「私達が原因とはいえorz」」」
カガリ「更にあっちはあっちも」
ラクス「わたくし、シンと愛し合いたいのです…///」
ルナ「シン、アタシは嫌い…?」
ステラ「シン、ステラも愛して?」
シン「ダメだダメだ!萌えたら負けだぁぁぁぁ!」←壁に頭ガンガン
アスラン「……似た者同士…か?」
カガリ「異常に刹那は平和だがな…。」
?「見つけたよシンお兄ちゃん!」 アスラン「あれ、この声は…」 シン「マユちゃん!」 マユ「恋い焦がれて追い求めたこの気持ちは、最早愛をも凌駕して宿命となった。ってなわけで羅武!!(ラブ)」←グラハム性格 シン「ま、マユちゃん……ちょ、そんないきなり抱きつかないで……ってイテテテッ! 強い、力強いよ!」 ルナマリア「あーん、ずるい私も!」 ラクス「(ドキドキ)わ、私もシンと……」←顔真っ赤 ステラ「ステラも……痛っ!(転け)」 アスラン「新しい光景だな…」
>>414 待て逃げろシン!マユに抱きしめられたら上半身と下半身が『ブチッ』っと!!!
>>413 フレイ「ちょっと待ったエクシア姫!」
ミーア「その役目は私達お姉ちゃんズの役目よ!」
マリー「それは譲れません!」
アニュー「という訳で刹那をお返し願います!」
エクシア姫「あらまあフレイさんもミーアさんも性格交換効果がぶっ飛ぶ程とは(汗)はい、お返ししますよ。」
刹那「スヤスヤ」
>>416 キラ「助かったぁぁ(←壁に頭打ちまくりで血がダラダラ)」
シン「後ちょっとで大事な何か(理性)が切れる所だったよ(←限界手前)」
キラ「刹那に感謝する形になっちゃったね。今度ガンダムゲームでも作ってあげようかな・・」
フェルト「私ってなんてことを…」グス ニール「どうしたんだフェルト?」 フェルト「実は…カクカクシカジカ」 ニール「そうだったのか…でも性格変えた議長が悪いわけだし(ry」 フェルト「でも、やったのは私自身だし、それにロックオンもこんな子嫌でしょ?」 ニール「…そんなことないよ」ナデナデ フェルト「嘘だ…」 ニール「ホントだって、…フェルト今夜俺の部屋に来るか?」 フェルト「!」 プスッ ニール「うっzzz」 ライル「お〜い大丈夫か?」 アニュー「うっかりお義兄さんとライルの性格交換しちゃって…」 ライル「ってフェルト聞いてるか?それに顔真っ赤だけど大丈夫か?」 フェルト「///」バタン アニュー「キャー、フェルトまで倒れちゃった」
学園にて ティエリア教育実習終了の日 ティエリア「――この教育実習は僕にとって貴重な体験だった。皆、ありがとう。」 シン「ティエリア先生…」 クラス全員「「「ティエリア先生〜!!!」」」 ティエリア「いかん、目からGN粒子が…ッ」 ルナマリア「何だか寂しいわね…」 セレーネ「さぁ皆、笑顔でティエリア先生を送り出してあげましょう。」 で…翌朝 セレーネ「―――で、改めて当学園に新しく[正式に]赴任なされたティエリア先生よ(笑)」 ティエリア「ティエリアです。宜しくお願いします………」 クラス全員「「「「なんじゃそりゃぁぁぁぁ!!?」」」」 セレーネ(ティエリア君が副担になったおかげで私の胃痛は半減よ!!♪♪)
>>217 シン桃園は元に戻ってないぞ。
後今のラクスにひんぬ−って言ったらどうなるんだろう。
>>419 ギル「いやぁw大学に交渉して良かったよ。は勤務が単位扱いにしてもらい、無論給料も払う。要は普通に働きながら卒業する訳だね。」
タリア「上手く話をつけてくれたみたいね。」
マリュー「あのような貴重な人材逃がして堪るものですか。」
ムゥ「同じくだ!」
セレーネ「これで胃潰瘍が回復するかも…!」
>>420 ラクス「っ…ひ、酷い…ふぇぇ〜ん…ぐすっ」
>>422 お前は阿修羅を凌駕したデスティニーにミンチより酷い状態にされたいのかwwwwwwww
>>420 シン「ラク姉を!ラク姉を泣かせたなァァァーッッッ!!!!!!」←いつもより更に効果倍な種割れ+EBでフルウェポンコンビネーション
>>422 しまった不覚にもラク姉に萌えてしまったorz
伝説のMラク姉か でもいつものブッ飛んでるラク姉の方がラク姉らしいと思う俺は多分異端
シン 「う〜ん…」 アスラン「シン、どうしたんだ?」 シン 「あ、アス兄。いやその…」 ルナ 「フンフン〜♪」<鼻歌歌いながら料理中 ステラ 「ら〜♪らら〜♪」<ターンしながら洗濯物干し中 ラクス 「…すぅ…すぅ…」<シンの膝枕で昼寝中 シン 「平和だと言うか、平和過ぎで逆に物足りないと言うか…」 アスラン「寂しいのか?」 シン 「…ちょっと」
シン「寂しいといえばアス兄の頭髪(ry 」
安心しろ、俺もだ。 まあこっちもこっちで好みだから美味しく頂いちゃうかゲッヘッヘ。 いやー、アロンダイト二刀流はらめー。
今回の事で、ラクスのコンプレックス<お姉ちゃんズの刹那への愛?なのがわかった。
あれ、そういやティエリアが就職したってことは、いよいよキラとリボンズのみがニートってことか?
>>432 キラ「…あれ?」
リボンズ「…あれ?」
キラ「僕達ひょっとしたら」
リボンズ「このスレの二大ニート…かい?」
ティエリア「しかし驚いた。感動の余韻を残して帰宅したら理事長が笑顔でリビングにいて『やあティエリア君、実習終了ご苦労様、そして改めて明日からよろしく』、と。」 シン「驚きましたよホント。」 ステラ「ティエリアこれからもせんせー!」 刹那「ロックオンが泣いて喜んでいたな。」 レイ「しかしギルもなかなかやりますね…。」 メイリン「恐るべし理事長の交渉話術だよね。」
カナード「まぁある程度のおとなしさは必要だと思うがな。 正直、ここ最近の桃園組は欲望が先走っててシンに対する愛や配慮が欠けていたと思うぞ?」 アスラン「確かに事ある毎にルパンダイブはな…。包囲網の方はキラがアレ過ぎるから良い薬として、 桃園組の場合シンの生活や家事にも干渉するケースが時々見受けられたからシャレにならん」 ティエリア「学校でもアレだ。沙慈とルイス嬢はまだ良い方だが」 カナード「シンは何だかんだで甘いし、特にラクスに対してはシスコンだからな。そこを厳しく言えないから彼女達も暴走する。 これを機に過剰な押し押しの繰り返しは控えるように進言すべきだろうな」 アスラン「しかしラクスにそれを言って通じるかどうか…」 ティエリア「愛は与えるモノであって求めるモノではない。 刹那の聖域を見ろ、皆刹那に愛情を注いでいるだろう? そして刹那もそれに応えている。 今のところ桃園組は求めてばかり、或いは与えている以上にシンから求め過ぎだ。 このままではシンが愛想を尽かすかシンが心身共にすり減らし衰弱するかだぞ。 その辺りをしっかり彼女達に伝えるべきだ。自分達の事ばかりでシンが見えなくなっているとな」
>>435 ラク姉が素直に耳傾けるかねぇ・・・
カナード「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)」
アスラン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)」
ティエリア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)」
カガリ「何故、全員目を反らす?」
>>433 リボンズは株がどーのこーの言ってたから、純粋な無職はキラだけかな
>>433 キラ「マズいよリッちゃん!僕達が最後の砦じゃないか?!」
ズンボリ様「ボク達は選ばれし新人類、聖なるニートだからね。ボク達は変革してはならないんだキラ。」
キラ「その通り!さっすがはリッちゃん良い事言うなぁ♪」
ズンボリ様「はっはっは♪」
サトー「さて…あ た ら し い包 丁 の た め し ぎ り で も す る か…」
キラ、ズンボリ様「「ぎくっ」」
>>438 でも、キラやボンズリは裏でとんでもないことやってる気がする
例えば、宇宙防衛勇者隊の指揮をしてたり、衛星兵器の製造、量産をしてたり、
悪の組織の首領だったり
>>438 シン「ってかいい加減ちゃんと寿司屋行けよ堕・兄貴!」
キラ「随分酷い表現だね(涙)」
ラクス「まあ間違っている表現ではありませんわね。」
シン「大体何で仕事したくないんだよ?性根腐ってんの?ミジンコ以下のプライドもないの?」
キラ「Σそこまで言う!?泣くよ僕!」
シン、ラクス、アスラン、カガリ「「「「泣けば?」」」」
キラ「うわぁぁぁん!!!僕はニートなんだ新人類なんだ〜(ノд<。)゜。」
>>439 リボンズは過去スレで外宇宙からの侵略をガンダム部隊で撃退している事が判明。従ってニートはキラのみな事実がwwwww
シン「例え一時でも平和なのは良い事だよな……」 ルナ(キッチンから)「シ〜〜ン私もう少しかかるから先にお風呂入っちゃって〜」 シン「わかった〜……平和だ、この上なく平和だ…ま、入るか」ガラッ ラクス「キャっ!?」 シン「ラク姉っ!ご、ごめんっ」目を逸らしつつタオルを差し出す ラクス「あ、ごめんなさい///(ぴと)…え?」←タオルごしにパルマ シン「え?あ、ごめんラクn」 ラクス「〜〜〜〜っ///」ダッ シン「ラク姉待っうわぁああああああん!」←大泣きで部屋に キラ「二人とも部屋に籠もっちゃった」 カガリ「シーン夜食〜」 ルナ「あ、私なにか作りますよ」 アスラン「いや待て原因その2」(1はラキ☆スケ)
>>442 俺は今、夢でも見てるのか…?
ここで実験だ。ひんぬー!!まな板!!盆地胸!!
>>443 それ実は凸の作ったメカラクスなんですよ....
あれ、星がコッチニ向かって堕ちt
>>444 若草の女豹「誰があぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!!!」
>>444 シン「倒すけどいいよね。答えは聞いてない」(怒)
説明しよう!ラクスへの侮辱でシンの怒りが頂点に達した時、彼は己の内に秘めるシスコンパワーを開放し、怒りのスーパーモードへと変形するのだ!!
シン「俺のこの手が光って唸る!
>>444 を倒せと輝き叫ぶ!!」
シン「必殺!!デスティニー・フィンガー!!」
>>444 ミハシラから艦隊がオマエんち上空に向けて出撃したぞ?
ところでマユと性格交換したハムはどうなったんだ
>>450 マユ「どれ程の年齢差があろうと!今日の私は!阿修羅すら凌駕する存在だっ!!」←ダッシュ
シン「うぎゃあぁぁ!!」←ダッシュ
452 :
1/2 :2009/06/04(木) 07:05:20 ID:???
>>441 リボンズ「う〜ん…」<過去の戦闘映像視聴中
カタカタ…<シミュレーションデータ入力中
リボンズ「この場合はレプオス隊をもう少し前進させた方がいいかな?」
カタカタ…<シミュ(ry
リボンズ「でも、このままだとGX隊がサテライトキャノンを撃つ時にZ+隊が巻き込まれてしまうか…」
カタカタ…<シ(ry
リボンズ「ならば、発射する12秒前にV2アサルト隊の方に移動するようにすれば…」
カタカタ…<(ry
リジェネ「何をやっているんだい?」
リボンズ「ぅわぉぅ!?」
リボンズ「リ、リ、リリリリ!!」
リジェネ「どこの波紋使いだい」
リボンズ「リジェネ・レジェッタ!?なぜここに!?」
リジェネ「昼食の用意が出来たから呼びに来たんだよ」
リボンズ「せ、せめてノックくらいはしてくれないか!?」
リジェネ「何度もしたさ。返事が来ないからどうかしたのかと思ってね。で」
リボンズ「あ」
リジェネ「これは一体何なんだい?ガンダム達が戦争をしているようだけど…」
リボンズ「あ、いや、これは…」
リジェネ「まさか…」
リボンズ「そ、それは…」
リジェネ「リボンズ、君…」
リボンズ「ぅ…」
リジェネ「ひょっとして…この動画、君が作ったのかい?」
リボンズ「は?」
リジェネ「すごいじゃないか!ビーム音といい爆発光といい、リアルにできているよ。あ、僕の∀だ♪」
リボンズ「………」
リジェネ「新しいゲームのプロモーションビデオか何かかい?」
リボンズ「ま、まぁ、そんなところだよ…」
453 :
2/2 :2009/06/04(木) 07:06:00 ID:???
刹那 「と言うわけでくれ」 リボンズ「何が『と言うわけ』なのか聞いてもいいかな?」 刹那 「リジェネ・レジェッタよりゲルググ・Mのジムカスタムだ(機密情報を受け取った)。 GX-9901(極秘にゲームを開発している)と聞いた」 リボンズ「そ、そうかい…(しまったぁぁぁっ!リジェネの口止めを忘れていた!!一生の不覚!!)」 刹那 「なのでGP-02サイサリスだ」 リボンズ「いや、確かに機密情報ではあるけど、奪取しに来たとは穏やかじゃないね」 刹那 「ガンダムだ!ガンダムを出せ!!」 リボンズ「父さん…酸素欠乏症にかかって…っていやいや!君がガンダムが大好きだと言うことは知っているが 少し落ち着いてくれ! 刹那 「ウイングガンダム(任務了解)」 リボンズ「はぁ…実はまだPVを作っただけでね。ゲーム自体はデザインもしていないんだ」 刹那 「そうか…」(ショボン) リボンズ「まぁ、折角来てくれたんだ。完成はいつになるかわからないが、PVだけのDVDでよければ譲ろうか?」 刹那 「感謝する!!ガンダァァァァァァァム!!」<受け取るなり家に向かってダッシュ リボンズ「ふぅ…何とかごまかせたかな?しかし…」 リボンズ「フッ…彼のような存在を守るためにも地球を…いや、太陽系を守らないといけないね」
レイ「素晴らしいクオリティのガンダムPVがあると聞いて次元連結して参上しました。」 ロウ「新しい玩具の参考に見せてくれよ。」 リボンズ「リジェネはどれだけ言い触らしてるんだ…(涙)」
キラ「あれ?でも待てよ?僕って一応寿司屋に働きに行く時もあるからニートじゃなくてプチニートだよね?」 シン「どっちも変わらないよ馬鹿兄貴。」
>>455 ギル「今の君はフリーターに片足の指を突っ込んだニート…つまりとてつもなく中途半端な存在だ」
>>450 グラハム「ビリーおにいちゃ〜ん。修行手伝って〜」
ビリー「ヒィィィィィィ!!?!」
うん、いろんな意味で頑張れカタギリ
マユ「お兄ちゃんの圧倒的な性能に私は心を奪われた!この気持ち…まさしく愛だ!」 シン「痛たたた!マユちゃんストップストップ!!」 キラ「…どうしようかアレ」 カナード「おーい、ウチの妹きてないか?」 キラ「あ、カナちゃん。ちょうど良かった。マユちゃんをどうにかしてよ」 カナード「…?お前が手を出さないなんて珍しいな。ほら、マユ。帰るぞ」 マユ「傭兵屋如きが私の道を阻むな!」 カナード「なっ!?(バキゴキフタエノキワミアッー!)グハァァ!」 キラ「ヒィィ!傭兵仕込みの実の兄が数秒で!?」 マユ「さぁ…ワルツの時間だ…一曲いかがかな?」 シン「ガクガクブルブル」
>>458 シン「自由への逃亡ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!!(デスティニーで逃亡)」
マユ「つれないなシンお兄ちゃん!(追いかけ)」
キラ「逃亡再び!?」
アスラン「そりゃ逃げもするだろ・・・。」
>>459 シン「ラク姉達の時と違って逃げないと命の危険がー!!!」
マユ「流石はデスティニー、CE最速のトップスピードだな!しかしマユは諦めん!諦めんと言ったぁ!!!!」
シン「ひぃぃぃ!?つかず離れずの距離保ったまま追ってきてるーっ!?」
>>460 逃げろシン、死力を尽くして逃げろ!でないとマジで
「抱きしめたいなぁシンお兄ちゃん!」→「抱きしめたいなぁが『ジークブリーカー!死ねぇ!』」に(ガタガタ)
>>436 ギルえもんに求めすぎた結果シンが愛想つかした、または精神が擦り切れた未来でも見せてもらえばなんとかなるんじゃね?
>>460 マユ「さぁ覚悟(ズガァァァン!)何ぃ!レールガンだと!?」
キラinストフリ「今のうちに逃げるんだシン!」
シン「キラ兄!?助けに来てくれたの!?」
キラ「いや〜…何か物凄く他人事に思えなくて…。明日は我が身というか(汗)」
シン「どんな理由でもいいよありがとうキラ兄!!!」
マユ「待てー!」
キラ「させるかぁ!」
>>463 キラ兄が珍しく自主的に援護にくるとはw
>>464 キラ「これが自分だと思うと泣けて来てさぁ(涙)」←マユを振り切り一緒に逃走
シン「キラ兄ぃ〜(感涙)」
マユ「身持ちが堅いなシンお兄ちゃん…マユがここまでアプローチしても無駄とは。だがマユは我慢弱く、しかも諦めが悪い。俗に言う突撃タイプだ!」
2日ぶりに来たらマユがハム化してて吹いたwwwww
なんかマユが二人でおるすばんスレのマユっぽくなっちまったな。
シン「理事長!今すぐラク姉達やマユちゃんを元に戻して下さいっ!!」 ギル『はっはっは、奇遇だねシン君、今まさにそうしようとしていた所なのだよ(やたら傷だらけ)』 キラ「やけにボロボロだねー」 シン「多分タリア先生やレイにフルボッコにされたんだと思う…」
シン「逃げても逃げても追いつかれる…」 キラ「さすがはハムさんの性格…このしつこさ尋常じゃないね」 マユ「これだけの能力…シンお兄ちゃんのために整えたのだ!嫌とは言わせないよ」 シン「助けてorz」
>>470 ハムの性格ならばガンダムを餌にしたらどうだシン?
>>469 ギル「それではポチッとな」
ラクス「あら?わたくしは一体」
ルナマリア「あれ?」
ステラ「シンどこ?」
マユ「ありゃりゃ?何でマユこんなトコにいるんだろ?」
シン「ほ、本当に命の危険を感じた…!」
アスラン「女性に追いかけられる事があるってのは幸せだと気づかない奴らめ・・・(ギリギリ)」
カナード「戻ったか…取り敢えずマユが正常になって何よりだ」
ティエリア「元々正常じゃないような…ゲフンゲフン。
まぁ今はそれは良い。先日の話(
>>435 )だが、今こそ彼女らに話すべきだと思うが」
カナード「あの時は完全にタイミングを逃したからな…;
しかし何故俺達はこうもシンの為に必死になっているんだろうな? まぁ俺はマユの為もあるが」
ティエリア「俺はまぁ…弟の親友が苦労するのは気分が良くないと言うのもあるが、
ちゃんとした男女愛が形成されていないのは三次元でも好ましくないと思うからな」
カナード「…しかし本来エロゲ同盟たる俺達は『リア充死ね』と言うべきな気もするが…」
ティエリア「僕は女性から執拗に追いかけられるのは良い事とは思えないし、羨ましいとも思えないからな。
ここは個人の趣味よりも家族の人間関係を優先しようじゃないか。まぁ、まずはこの話を当事者の周囲にすべきだろうな」
カナード「将を射るにはまず馬からか。キラ絡みはまぁ放置するとして、アスラン、カガリ、メイリン、スティング辺りか」
ティエリア「家族会議の規模だな……」
>>474 カガリ「なるほど、話は理解した。確かに一理ある。」
カナード「そうだろう?」
カガリ「時にお前達…確かエロゲ友の会だったよな?」
ティエリア「いかにも」
カガリ「お前達二人、エロゲしないとホントまともだよなぁ〜」
カナード、ティエリア「「ほっとけ!!」」
むしろ最近のカナードはエロゲしてる暇あるのか?って感じだがw
>>476 カナード「エロゲがしたくてもスメラギの酒の相手、マリナとマユとミーアの目が気になる、アリーとロウの相手・・・・・ぐすん」
ティエリア「エロゲはやりたいが教師が学生モノなエロゲをするのは問題だ、従って今プレイしているエロゲは学園モノではないな。」 アーサー(…………)←バリバリ学園モノプレイ中
アーサー「教師が女子高生ハァハァなエロゲをしてはいけないとでも言うのかい?!教師だって人間だよ!」 ムゥ「アーサーちょっとこっち来い。剣道の試合しようか。(御大将の刀持参)」
>>479 ムゥ「さぁーてお灸据えてやるかぁ」
アーサー「ふっふっふ、ふが3つ。剣で僕に勝とうだなんて、幾ら御大将刀を持った所で(ちゅどぉぉーん!!)ひぎゃぁぁー!?メ、メメメメガ・キャノン!?」
ムゥ「おー、よく避けたなぁ。ほれほれ(メガ・キャノン低出力で連射)」
アーサー「ぎゃぁぁ〜!?」
アーサーよく教師をクビにならないなw
つーか旅行で覗きやってバレたあげくに正座食らったお前がいうなwww
>>482 ムゥ「あれはマリュー相手。生徒にゃ覗きなんてするかっての(笑)」
484 :
1/3 :2009/06/04(木) 23:17:58 ID:???
レイ「シンの話と言う事で馳せ参じました。家族会議には参加出来ないとしても、陰ながらの協力は喜んで」 ティエリア「助かる。正直君達友情カルテットがシン唯一のオアシスだからな。 とにかく人の話を聞かずに突っ走る者達を相手にする以上、じっくりと外堀を埋めていかねば」 メイリン「同じく馳せ参じました。まぁ私はシン以上に姉の素行がもっとまともになれば自分が楽出来るってのがありますが」 ティエリア「包み隠さないのは一つの美だがある程度自重しような」 アスラン「(ティエリアが着々と教師らしくなってるな…)」 カナード「(既にアーサーよりも教師としてのオーラが身についてるな…)」 スティング「(同じ友の会員としてアウルもお前らを見習ってほしいぜ全く…)」
485 :
2/3 :2009/06/04(木) 23:19:14 ID:???
カガリ議長「まぁ本題に移ろうか。最近悪化しつつある桃園組の素行についてだが。 最近はシン個人の性的被害(未遂)のみならず、個々の生活習慣などにも悪影響が出ているからな(ステラ除く)」 スティング「ステラに対しても別の意味で悪影響だ。 俺はシンならステラを任すとは言ったが、あんな環境下で餓えた獣に育てろとは言ってねぇぞ」 ティエリア「教師としての立場で言わせて貰えば…ルナマリア、彼女は学生の本分を放棄して何をしているんだ?」 メイリン「すいませんすいません不肖な姉でホントすいませんorz」 アスラン「ラクスには…まぁ突っ込まないでおこう」 レイ「だからあなたはヘタレだのハゲだの言われるんですよ」 アスラン「酷ッ!? つーか何故お前は何処のスレでも俺に対してそんな冷たいんだ!?」 カガリ議長「メタネタは自重しろアスラン。 まぁ最近のラクスの場合、シンに対する目線が愛の対象ではなく獣欲の対象だからな。その上暴走気味。 自身の欲求の為、周囲に迷惑をかけるのは社会人失格だ」
486 :
3/3 :2009/06/04(木) 23:20:12 ID:???
アスラン「しかしそれを言ってもラクスは効かないだろうな。下手したら社会…と言うか世界敵に回しかねんのがラクスだ」 カガリ議長「そうだな。桃園組を落ち着かせるには、やはりそもそもの発端であるシンを通して物申すしかあるまい」 ティエリア「何故最近のシンがレイ達と共にいたがるか。それが青春や友情以外の思いもあるのだと教えてやらねばな」 スティング「だな。正味な話、最近のシンは男四人で色々やってるのが一番楽しそうだぜ?」 カナード「うむ、この調子だとシンの最優先順位が姉から友達に変わりそうだな」 アスラン「いや、いくらなんでもあのシスコンに限って…」 ティエリア「あり得ないなんてことはあり得ない。このスレの歴史がそれを証明しているだろう。 少なくとも今シンの周囲において、刹那、沙慈、レイの方が桃園組よりシンの事を想い、考えていると僕は思う」 …アレ、何か妙にシリアスになってる?
そんな緊急ラクス対策会議の裏では… ラクス「シ〜ン!わたくしとハァハァしませう〜!」 シン「元に戻っていきなりこれかアッー!」
>>486 アスラン「一つ提案があるんだが。」
メイリン「どんなですか?」
レイ「効果的な毛根マッサージですか?」
アスラン「そうそう頭を軽くリズミカルに―――Σって違うわ!」
オクレ「ほらほら(ため息)で、何だ?」
アスラン「いや、ラクスは俺達の誰の意見も聞かないと思うんだ。それは皆知ってるよな?」
カナード「正に理解している。」
アスラン「兄弟の俺とカガリ、身内のカナードはまずNG。レイとティエリア、オクレ兄さんでは警戒される。メイリンはあしらわれる。」
カガリ「ふむ…確かに。」
アスラン「そこでラクスが確実に話を聞き、尚且つ対等に意見を言い合える相手から伝えて貰うんだ。他力本願になるが確実じゃないか?」
ティエリア「なるほど……しかしそんな人物、世界中捜しても」
カガリ「いや待て、一人だけいるぞ。その条件を満たし、更にラクスが逃げられない御方が…」
レイ「そんな神にも等しい人物………………あ。」
アスラン「な?」←にやり
メイリン「いるいる!ラクスさんの身近にいますよ!」
全員「「「「「ヴァーチェ監督!!!!!」」」」」
>>488 ヴァーチェ「ぶえっくしょん!!!・・・・あー・・風邪かな?」
シャッ、シャッ、シャッ シン「………」 シャッ、シャッ、シャッ シン「………よし、っと。どうだ、刹那」 刹那「さすがはシンだ、この切れ味まさにガンダム」 グラハム「ほおー、ただの包丁がこれほどの切れ味に変わるとは。やるな少年」 シン「包丁は職人の命ですから」 サトー「うむ、この切れ味…これはまさしく刀身が生きているようだ」
>>490 シン「オーブの山奥に住む頑固なおじいさんに教わったんだよなぁ(笑)」
アスラン「誰だよそれ!?」
ラクス「研ぎ職人は皆頑固親父なのでしょう…多分」
シンの包丁研ぎスキルをネーナとフェルトが教わるんですねわかります
>>492 まさかそのじいさんはウン・ノウ(ロウの刀の師匠)なのかw
>>494 同じ事を考えた!考えたと言った!
蘊・奥(ウン・ノウ)
山中に居を構える刀職人にして一角の剣豪。シンに料理人の魂を見て研ぎ師たる技術を授けた。サトーとロウの剣術の師匠
この感じ、正しく電波だ!
サトー「不思議な縁だな。世間は狭いという事か。」 ロウ「まさかシンがあの爺さんに業を伝授されてたとはなぁ」 シン「ホントこの国って世間は狭いですね(汗)」
>>488 便乗してみる
ヴァーチェ「成る程・・・・」
スティング「っつー訳なんです監督、ラクスに何とか言い聞かせられませんかね?」
ヴァーチェ「あまりその事に僕が口出しするのはね・・・でも『伝える事』は出来るかもしれない。」
カガリ「伝える事?」
ヴァーチェ「丁度いい、これを見てくれるかい?」
メイリン「美人三姉妹の怪盗を追う三人兄弟のストーリー・・・これ、新しいドラマですか?」
ヴァーチェ「今度から撮影に入る新ドラマだよ。これはラクスさん達の環境と全く逆でね?三人兄弟、長男の刑事と学生の次男、三男が美人三姉妹怪盗を捕まえようと追いかけるんだ。」
アスラン「確かに逆ですね。今まではラクス達がシン達を追いかける日常の延長線でしたが。」
ヴァーチェ「この三姉妹にラクスさん、フレイさん、ネーナちゃんをキャスティングしたいんだ。三人兄弟はキラ君、シン君、後、刹那君かな。」
カナード「ほう・・・それぞれ桃園、包囲網、聖域の代表格を充てるのか。」
ヴァーチェ「これを上手く使って・・・僕からはそのぐらいかな、出来る事は(笑)」
>>497 レオタードに身を包んだ三姉妹の怪盗ですな!?
あれ?一人色気が無いような…
>>498 一人だけ浮いちまうな。
なんせ他の二人はバインバインのムッチムチなのに、ただ一人だけ「男の・・・子?」
だもんな!!
HAHAHA!!
みんな!後は任せた
>>497 面白そうだ、電波受信w
長女…ラク姉
次女…フレイ
三女…ネーナ
…ヤバいラク姉だってひんぬーだけど美人だしこんな綺麗どころがCa○´Eyeなんてヨダレが!
キラ兄が刑事でシンと刹那が学生、ならば同僚刑事にはアス兄がいいなww
>498 >499 >500 マトメテネライウツゼ!
今度のドラマは新鮮だなwシン達がラク姉達を追いかけ回すのは珍しいwww
電波受信 フレイ「あたしに主演オファー!?え!?えぇぇ!?」←あたふた ネーナ「ネーナも主演なの!?ど、どどどどうしよう!?」←おろおろ ラクス「さすがはヴァーチェ監督ですわ、わたくしに主演とは…」←余裕 アスラン「詳細はおって知らせるそうだ。良かったな3人とも。」 カナード(どうだ?) アスラン(ラクスは余裕だな。フレイとネーナはいいが今回のドラマはラクスの為だし、これからだ。)
とりあえず毎回の録画は欠かせませんなキリッ
ティエリア「さて問題はキラだ、どう言えば出演するか―――」 ヴァーチェ「あ、もしもしキラ君かい?久し振り〜。実は赫々然々――オッケ?いやぁ助かるよ、それじゃ宜しくねー♪…出演してくれるってさ。」 アスラン「どうやって?!」 ヴァーチェ「知り合いの監督から初音ミ○の限定コスチューム貰ってあげるって言ったらOKだって」 メイリン「…(汗)」
>>505 キラ「というわけでどんな役でも引き受けるよ!!くど過ぎる熱血野郎だろうが
NONO連呼するへそ曲がりでも勘違い系の童○でも何でも来い!!!!」
アスラン「燃えすぎだろどう考えても………お前ってヤツは……」
メイリン「何でこの情熱と能力を真っ当な方向に向けられないんでしょうねこの人」
ヴァーチェ「さすが頼りになるなあ、報酬はちゃんと保存状態良で用意しといてあるからね」
キラ「いよっしゃああああああああああ!!!」
シン「ヴァーチェ監督の新作ドラマか…今度はきちんとした男子だからまぁいいかなぁ。」 刹那「GNバズーカ。」 カナード「シンよ、ギャラはいつも通りの食費負担だそうだ。」 シン「さぁ張り切って行くぞ!目指せ平均視聴率30%台だ!!!」 アスラン(やっぱ兄弟だな…単純な所とか)
まあ兄弟だしな アスラン「まあ、頑張ってくれ。俺は今回は頼まれたら衣装ぐらいは……」 ヴァーチェ「アスラン君、実は知り合いに神のヅラの解析に成功した人がいるんだけど」 アスラン「大道具小道具衣装からスケジュール管理、裏方なら何でも任されましょう」
ヴァーチェ「さてスレを見てる皆にはざっと設定を紹介しようかな。」 ・ラクス、フレイ、ネーナの三姉妹は普段は花屋を営む。…が、夜はレオタードに身を包み、様々なアイテムと高い身体能力を活かし高級な美術品等を盗み出す怪盗『スリースターズ』 ・ラクスは22、フレイは21、ネーナは16歳 ・キラ、シン、刹那の三人兄弟は刑事であるキラの関係からスリースターズと関わりを深めてゆく ・キラ22、シン17、刹那16歳。 ・シンはスリースターズの『エターナル』がラクスである事を知らず、関わる度に惹かれてゆく。 ・一方ラクス本人は近所の仲良しな美人花屋さんとしか認識していない… ヴァーチェ「勿論これはほんのさわり程度だよ?実際はもっと深いから期待しててねww」
>>511 ラクス「こ…これは…(←シナリオ見ながら)」
フレイ「何々…シンが惹かれていくのはエターナルで、ラクス本人は仲良しさんなお姉さんとしか思われていない…」
ネーナ「ラクス本人はシンに惹かれてるのに…うっわぁ〜…凄い切ないね…」
ラクス「ま、ま、まぁヴァーチェ監督のドラマですもの、どど、どんな役でもやり遂げますわ…」
フレイ「無理してる無理してる。」
キラ「ネクタイとか難しすぎる……」 フレイ「もうだらしないわねー」 シン「まあ今までの役に比べれば天国だ……」 刹那「ツインドライブ。もうアルケーにもアヘッドにもならずに(刺されたりせずに)済む」 アスラン「何だと!?レオタードなんぞ既製の物でいいだと!?馬鹿を言うな!! 主役の着る物である上に素肌にも触れるんだぞ!!適当な物を使って コンディションに影響が出たらどうするつもりだ!!このリストの材料を揃えて来い!! 小道具だ?そんな物買い物の間に俺が終わらせておく!!さっさとしろ!!」 ネーナ「何あの鬼軍曹……」 ラクス「アスランが久々に本気ですわねー」
>>512 フレイ「えっとあたしの役は―――」
:フレイとキラは恋人同士。幸せな関係であるが、スリースターズの〈ルージュ〉を追う事に盲目的に情熱を注ぐキラに寂しさを感じてゆく
:やがてスリースターズである事に悩み始め、葛藤するようになる
フレイ「――――あ・・・あれ?」
久々にフレイがせっちゃんネタ以外で悶絶しそうだな
シン…高校生。両親が他界した兄弟のおさんどん役。単純だが何事も一生懸命な少年である。話が進むにつれてエターナルを意識するようになる 刹那…兄弟の末っ子。物静かだが内面は熱い。同級生で幼なじみのネーナと仲が良い。やがてスリースターズのドライ(ネーナ)が気になっていく レス読んでてこんな感じかな?と電波がキタぜ
今回のドラマネタは新鮮だ!なんたっていつもと逆だぜ逆!?これは楽しみだw
第一話「始まりの夜」 イザーク(同僚刑事)「○○美術館で盗難発生!」 キラ「行こうイザーク、ディアッカ!」 ディアッカ(同僚刑事)「おう!」 キラ「な…厳重に警備されている秘宝・オノゴロストーンが…!!?」 イザーク「おい、これを見ろ」 ディアッカ「カード?」 キラ「今宵オノゴロストーンを頂きに参りました…スリースターズ…?」 美術館の屋根から ラクス「フフ…楽勝でしたわね?」 フレイ「簡単過ぎてつまらないわ。」 ネーナ「次はもっとスリリングなトコ狙わない?」 ラクス「まあ考えておきましょう…さぁ、わたくし達を捕まえて御覧なさいな、刑事さん達。」
>>518 ラウ「我が社もスポンサーなのでね。宣伝も兼ねてイザークとディアッカにも出演して貰っているのだよ。」
イザーク、ディアッカ「「ハメられた・・・・」」
流れに乗る! シン「怪盗スリースターズだって?何か漫画みたいだよなー」 キラ「そう言うけど大変なんだよ?セキュリティシステムを掻い潜ってあっさり盗られて、対策本部まで立ち上がって(涙)」 刹那「頑張れ兄さん。」 シン「まあキラ兄には頑張ってもらわなきゃな(笑)んじゃ学校行くぞ刹那」 刹那「ああ」 キラ「僕も現場行かないと!」 通学途中 シン「あ。ラクスさんおはようございます。」 刹那「おはよう」 ラクス「あらシン君に刹那君、おはよう♪」 シン「聞きました?あの怪盗のニュース!」 ラクス「(Σぎく)え、ええまあ!」 刹那「?」 シン「どんな顔してるのかなぁ?女怪盗らしいけど美人かな?それとも不細工だったりして(笑)」 ラクス「不細工?!それはないですわ!」 刹那「何故怒る?」 ラクス「Σはっ?!いえいえ何でもありませんのよおほほほほ!(汗)」 ネーナ「おはようせっちゃん!学校行こー」 刹那「おはよう。」 シン「じゃあ行ってきまーす」 ラクス「しっかりお勉強するのですよー!」
ある夜… キラ「君がスリースターズの一人か!」 フレイ「あら可愛い刑事さんね♪はじめまして、アタシはルージュ。スリースターズのルージュよ。」 キラ「数々の盗難行為を働いた罪で逮捕する!」 フレイ「イヤよ。まだ捕まる訳には・・行かない!(←煙幕)」 キラ「ごほっ!煙幕に微量催涙ガス・・待てぇ!・・・・くそっ・・逃げられた・・・!顔も判らなかったし散々だ!!」 フレイ「・・・ごめんねキラ・・・・アタシ達、捕まる訳には行かないの・・・」
電波受信したw シン「あーもうこんな夜中になんでキラ兄のカップ麺なんか買いに行かなきゃ…ん?」 つ屋根から屋根を飛ぶ影 シン「あれは…スリー…スターズ!?」 ラクス(なっ…シン君!?) シン「おいアンタ!」 ラクス「(着地)…何か?」←月光りの影で顔はみえず シン「アンタ、スリースターズ、だよな?」 ラクス「すっかり有名になってしまいましたね…そう、スリースターズのエターナルですわ。」 シン「また今夜も盗みを?」 ラクス「ええ。仕事帰りですのよ。こんな夜更けに男の子が出歩いていて大丈夫ですの?襲われてしまいません?」 シン「ば!馬鹿にすんなよな!!とにかく今すぐキラ兄に知らせ(パンッ)げっ!?携帯が壊れた!?」 ラクス「あいにく弁償は致しません。ではご機嫌よう、愛らしい坊や♪」←髪の毛なびかせて去る シン「あっ!……な…何だったんだよ…アイツ……」
学園にて〜 生徒「なぁ観てるか?怪盗スリースターズ」 生徒「毎週観てるよ、マジすげーよ!」 生徒「ラクスさんも綺麗だけどフレイってお姉さんがまた////」 生徒「馬っ鹿だなぁネーナちゃんハァハァだろ」 生徒「シン君もお兄さんのキラさんもハマり役よねぇ///」 生徒「せっちゃんが可愛いくて///」 生徒「あのストーリーがたまらんよ。巧妙に伏線があって、それぞれの姉妹と兄弟達の絡み具合が絶妙でさ」 シン「//////」 刹那「//////」
便乗 とあるビルの屋上 刹那「シン兄、この辺りには来てはいけないとラ兄に言われてる・・・」 シン「わかってるよ!でも、気になるじゃないか。 『スリースターズ』・・・どんな奴なのか・・・」 その時、桃色の艶やかな髪を靡かせ、二人の目の前に降立つ一つの人影。 ラクス「・・・あら?!また会いましたね」 シン「エターナル・・・」 ラクス「まあ、覚えていてくれたとは光栄ですわ。 ・・・悪い子ですわね、この辺りは立ち入り禁止の筈ですのに」 シン「うるさい!今度こそキラ兄に連絡して・・・」 ラクス「そうは行きませんわ。ごきげんよう、坊や(投げキッス)」 一陣の風とともにラクス飛び去る。 刹那「クッ・・・噂通り素早いな、シン兄・・・ ・・・シン兄?!」 シン「・・・・(ぽー・・・)」
俺も電波を受信したぜ! グラハム「本庁より派遣されたグラハム・エーカーだ。よろしく頼む」 ビリー「本庁科学捜査班から派遣されました、ビリー・カタギリです」 キラ「よろしくお願いします」 グラハム「ああ。しかしすまない、今回は警視庁OBの所持物がターゲットだからな。所轄にねじ込むような形だが、よろしく頼む」 キラ「はっ!」
>>524 シン「エターナル………か。」
刹那「シン兄?」
刹那「そんなわけで最近シン兄が変だ。」
ネーナ「あはは〜(それひょっとしてかなりマズいよね…?)」
刹那「スリースターズの話題には必ず反応したり、キラ兄の言い付けを守らず盗難予告の来た現場に行ったり…大丈夫だろうか。心配だ」
ネーナ「ま、まあアレだねせっちゃん。一時の野次馬というか!」
刹那「なら…いいんだが…」
金曜ロードショーにイザークがでてるyo
アスラン「第一話から第五話までの視聴率が出たぞ。」 カガリ「どれどれ」 第一話30・3 第二話30・6 第三話30・4 第四話30・8 第五話31・0 アスラン「………………」 カガリ「相変わらず凄まじい視聴率だな…………」
俺も受信。 夜中 刹那「眠れない――ん?」 窓から見える人影 刹那「あれは?」 外に出る刹那、民家の屋根の上 刹那「女の子…」 ネーナ「ん?なぁに?ドライに何か用かな?」 刹那「ドライ。スリースターズか。」 ネーナ「そうだよー♪それよりどうしたの?こんな所に来て」 刹那「たまたま姿が見えたから来た、それだけだ。じゃあな」 ネーナ「へ!?それだけ!?」 刹那「携帯を使おうにも妨害電波らしきジャミングでもしているのだろう?さっきから全く機能しない。なら騒ぐだけ無駄だ。」 刹那(あれがスリースターズか…キラ兄に教えておくか) ネーナ(……せっちゃん…ごめんなさいせっちゃん…)
一連の流れに萌える俺がいるww
ヴァーチェ監督マジパねぇwwwww ビリー「キラ君、スリースターズに関する全資料を見せてくれないかな?」 キラ「良いですけど…はい、これです。一体何を?」 ビリー「ありがとう。うん、ちょっと科学捜査班の実力を見せようかと思ってね」
そういやこういうのって監督や出演者による発表会とかしないのかな
プロファイラーとか犯罪心理学専門のスメラギ・李・ノリエガって電波が…
>>533 放送開始まで全て謎がヴァーチェ流らしいぞ(笑)
キラ←→フレイ シン←→ラクス 刹那←→ネーナ この三者三様の構図がどうなるか非常に期待しとる!!
>>534 さぁ文章に起こす作業に戻るんだ
そして止まらない電波。ダメならスルーしてくれ
アリー「あぁん?スリースターズの追跡調査だぁ?」
トダカ「そうだ。先日盗み出されたオノゴロストーンをスリースターズから取り戻して欲しい」
アリー「おいおい、うちはあくまで探偵事務所、奪還屋じゃないんだぜ?」
トダカ「承知している。だが、国一番とも言われる君ならばと思い、依頼に訪れたのだ」
アリー「へっ、どーだか…まぁ良い、面白いじゃねーの!受けたぜこの依頼!」
アリー「おう坊主、仕事だぜ」
レイ「どんな仕事ですか、アリー。…スリースターズ…」
アリー「おうよ!久々のでかいヤマだ、今回も頼むぜ、高校生探偵!」
レイ「アリー、任せっぱなしにはしないでくださいよ?」
キラ兄弟宅 キラ「ハァァァ〜…」 フレイ「お疲れ様ね(苦笑)」←肩揉み キラ「疲れもするさ、もう10回はスリースターズを逃がしてるから上からのお小言やらマスコミのバッシングやらもうさぁ(涙涙涙)」 フレイ「(いやまああたし達のせいだけどね(汗))そ、それでキラ、今度はいつお休み取れそう?」 キラ「まだ休むどころじゃないからね…でも不思議とやる気が沸いてくるんだ。スリースターズは僕が絶対捕まえてやるってね。」 フレイ「そう…頑張って。」 キラ「勿論!今に見てろスリースターズ!」
ギナ「姉上、資料はまとまった…?なにを見てるのだ?」 ドラマ試聴中の三羽烏 カガリ「…」 ユウナ「…」 ミナ「…」 ギナ「おーい?仕事しろー?」 ユウナ「良いなぁ…」 ギナ「もしもーし?」 ミナ「あぁ、羨ましいな」 ギナ「姉上ー?ユウナー?何を言ってるんだー?」 カガリ「私たちも出たいなぁ…(涙)」 ギナ「いや、無理だ…って、あぁ、現実逃避か…」 目の前には書類の山、山、山 このスレのギナって確かヘタレだよね?性格がわからんorz
イザーク「スリースターズが出たぞ!」 グラハム「作戦開始だ!」 ディアッカ「ゲート封鎖、対人排除開始!」 ラクス「くっ…」 フレイ「連中やるわね!」 ネーナ「マズいよ、追い込まれてる!」 ラクス「ターゲットは手に入れたのです、捕まらない事を最優先しますわ!散り散りに逃げます。落ち合う場所は例の場所で」 フレイ、ネーナ「「了解!!」」 〜とある路地裏 ラクス「痛っ・・足が・・・・へまをしましたわね・・・(ザッ)誰ですの?!」 シン「やっぱアンタか、エターナル」 ラクス「ボウヤ?!・・・こんな所にわたくしを追いかけて来ましたの?」 ラクス(シン君が何故ここに・・・?) シン「兄貴が刑事なんだ。アンタらが予告した場所に先回りして・・・アンタらを・・・アンタを見てた。足見せろよ」 ラクス「え・・?」 シン「か、勘違いすんなよ!怪盗でも何でも怪我してる女の人放っておくなんて男じゃないだろ!!」 ラクス「・・・・ボウヤ・・・・・・」 シン「それに!オレはボウヤじゃなくてシンだ。」 ラクス「クス・・・分かりました・・・・シン?」 シン「(ドキッ)あ、う、うん///」 ラクス「・・・わたくしを通報しませんの?お兄さまに申し訳ないのでは?」 シン「・・・言っただろ?怪我人放っておくのはイヤだし・・・・何かイヤだ。」 ラクス「・・・・・」 シン「はい、終わり。後はオレの気が変わらない内に逃げなよ・・・」 ラクス「ありがとう・・・・・・・・・シン。」 シン「っ!/////」
ドラマ内の学校 ネーナ「うとうと…」 刹那「ネーナ」 ネーナ「うとうと…」 刹那「ネーナ」 ネーナ「うぅぅお巡りさんが沢山むにゃむにゃ」 刹那「ネーナ(ぺしっ)」 ネーナ「ひゃい!?―――あ、せっちゃん」 刹那「大丈夫か?寝不足のようだが」 ネーナ「ふわぁ…大丈夫だよ。ちょっとゲームのせいで夜更かししちゃっててw」 刹那「最近夜更かしが多いのか?」 ネーナ「ままままぁねw」 刹那「…そうか。ほどほどにしろよ?」 刹那(スリースターズの盗難予告があり、獲物を奪われた翌日ネーナは寝不足になっている…先日見たドライの雰囲気はネーナにそっくり……まさか、な。)
レイ「しかし反響が凄まじいですね。10話の時点で平均視聴率が軒並み30%以上とは(汗)」 アスラン「今までのようなハーレムでは無く、シン達が追いかける側だから余計新鮮なんだろうな。」 カナード「設定もどこか日常と通じるしな。これならばラクスにも問題点が伝わるかもしれん」
ごめん。スリースターズと聞いて、真っ先に思い浮かべたのが全魔法消費が1になるアクセサリだった(汗)
某カードアニメ一期の敵集団が浮かんだ。あれはセブンスターズだけど。
>>537 奪還屋と聞いて女装して潜入捜査する情報屋なキラと黒ずくめでメスを使う運び屋なラウを受信したw
「真面目に仕事をしている」役のキラにものすごく違和感を感じるwww
新ドラマ編、キャッ○アイみたいでワロタ フレイ→瞳 ラクス→泪 ネーナ→愛 キラ→俊夫 ハム→木崎 みたいな感じか? …あれ、泪さん巨乳な大人の女だからラクスじゃn パキャッビシャ…
>>540 ギナはヘタレってより苦労人ぽい気が…
シン並に
で、君のおかげでこんな電波が
―行政府のテレビの前
ギナ「あの、みなさん、そろそろ仕事…」
ジブ猫「うるさいのニャ!今いいトコなのニャ!」
盟主王「まったく、不粋な方ですねぇ…ギナ君も…おや?コレは!」
ユウナ「おおっ!なかなか燃えるつか萌える展開!」
カガリ「うむ!」
ミナ「ギナ、茶ぁ持って来い。」
ギナ「…ハァ」
ー喫茶店にて シン(エターナルか・・・ ・・・おかしいな、なんでこんなに気になるんだ・・・) ルナ「それでね、シン、 ・・・シン、聞いてる?」 シン「あ、ああ・・・」 TV『次のニュースです。三人組の窃盗団スリースターズが、 昨夜未明予告通り犯行を行いました。 当局は独自の取材で不鮮明ながら犯人のうち一人を 撮影することに成功しました』 シン「あ、エターナル・・・」 ルナ「ねえ、シン!」 シン「・・・・(TVガン見)」 ドーン!! ルナ「最低!!久しぶりのデートなのに! もう知らない!!」ダッ!! シン「あ・・・まずいな、怒らせちゃった」
>>551 刹那「シン兄」
シン「あ、刹那来たのか…」
刹那「シン兄、ルナマリアが激しく怒っていたぞ?」
シン「んー…やっぱまずかったよなぁ…(頭がしがし)」
刹那「原因は…これか(TVのエターナル見ながら)」
シン「いや、何だか無性に気になってしょうがないんだよ。」
刹那「…ドライ」
シン「え?」
刹那「今エターナルと一緒に映っているのがドライだ。」
シン「え!?(ヒソヒソ)会った事あるのかよ、お前!?」
刹那「ああ。恐らくシン兄と同じようなシチュエーションだ。」
シン「…オレ達、スリースターズにだいぶ関わってるんだな。」
3連星はどうやって盗みのターゲットを決めてるんだろうな?
レイ「ただ今戻りました」 アリ「オゥお帰り!どうだった?三年生とやらのターゲットの傾向は掴めたかい?」 レイ「スリースターズです。今の所は、これと言った傾向は見られませんね。彫像1点、絵画2点、宝石4点、骨董品2点。被害総額約4千万。強いて言うなら、宝石をターゲットする事が多いと言う所でしょうか?」 アリ「や〜れやれ。やっかいな注文を受けちまったなぁ。解った事と言やぁ、いつも犯行の二日前に予告状を出す。ターゲット以外の品は決して手を出さない。3人組の女性、ってとこか」 レイ「そのようですね。まぁ、他にも警察やその他の関係者に、決して重傷を負わせないと言うところでしょうか。一人も死者を出していないところには、感嘆を覚えますが」 アリ「ったく、何考えてんのかねぇ、3羽烏さんはよ」 レイ「義賊のつもりなのでしょうか?だとしても、現代において、窃盗は犯罪です」 アリ「怪盗なんつっても、詰るところはコソドロだ。キッチリ捕まえてヤキ入れてやらんとな」
>>553 ・知名度の高い秘宝級、または国際的価値のある品
ではなかろうか?
556 :
554 :2009/06/06(土) 09:56:00 ID:???
ゴメン、数が合わないや; 「彫像2点」で脳内変換してください…
キラ「待てスリースターズ!」 ラクス「しつこい刑事ですわね!」 フレイ「一気に振り切って…」 キラ「させるかぁぁぁ!!!」←フレイにしがみつき フレイ「きゃぁぁぁぁぁっ!?」 キラ「へ?あ、ごめんつい咄嗟に!いや何謝ってるんだ僕はともかく君を逮捕」 ネーナ「ルージュ!」←ゴム弾発射 キラ「(ベシィィン!)あ痛ー!?ゴム弾!?」 フレイ「じゃあね熱血刑事さん!今日の貸しは高くつくわよ!!」 キラ「待てー!!!」 翌日、三姉妹の花屋 キラ「って感じでさ。後一息だったのに逃がしちゃって…」 フレイ「お、惜しかったわね…それで?ルージュの抱き心地はどうだったのかしら?」 キラ「ど、どうって!そんなつもりは無いってば!」 フレイ「ふぅぅーん…怪しいわね?」 キラ「ホントだよホント!誓って邪な気持ちは無いから!」 フレイ「宜しい♪」 キラ「ハァ…ただ気になる事があってね」 フレイ「?」 キラ「最近シンと刹那が夜中に家を抜け出しているみたいなんだよね。どこに行ってるのやら…まあ年頃だし夜遊び程度なんだろうけど。」 フレイ「そう…心配ね。」 フレイ(…まずいわね。そろそろ対応しないと。)
そして山場へ・・・ シン「ハァ、ハァ、ハァ…エターナル!」 ラクス「シン…何故毎回毎回わたくし達を追い回すのです?貴方は刑事でも何でも無いでしょう?」 シン「…いやなんだ。アンタ達が…アンタが他の誰かに捕まるのが。」 ラクス「シン?」 シン「始めは好奇心だった。だけど、アンタの姿を見て、いつからか話すようになって…オレはアンタが捕まるのが嫌になった…。」 ラクス「…」 シン「………アンタが好きだ。」 ラクス「え…」 シン「オレはアンタが好きなんだよ、だから!窃盗は悪い事だと理解してても捕まって欲しくないし!アンタの姿を見ないと夜も眠れない!毎日ニュースや新聞でアンタを知りたい!」 ラクス「あ…」 シン「…」 TVの前 アスラン「見ろ…ラクスが悶絶して果ててるぞ」 カガリ「実に幸せに悶え死んでるな…」 ラクス「あふん…(びっくんびっくん)」
>>558 ヴァーチェ「この回の視聴率出たよ。」
フレイ「いくつですか?」
ヴァーチェ「38・6%!」
ラクス「っしゃあぁぁぁぁ!!やはりわたくしとシンのロマンスは鉄板ですわ!!!」
560 :
554 :2009/06/06(土) 12:15:29 ID:???
>>558 でも正確に言うと、シンが告白したのはあくまで『エターナル』であって、『ラクス』じゃないんだよね…
>>558 ラク姉「ドラマの中とはいえシンが私に愛の告白ゲヘゲヘ・・・・あら?でもエターナルが好きなのであって作中のラクスお姉さんはアウトof眼中?あら?あららら!?(混乱)」
アスラン(よし!)
カナード(上手く伝わっているな。)
今までのラク姉なら (説明不要かもしれないがキャッ〇アイ) 夢は煌めくpassion fruit(胸が) ウィンクしてるevery night まな板だけどpassion beat 生まれてずっとfall in love お風呂上がり 誘惑に乗れば今夜 施錠された 扉を力づくで 開けるよ 見〜つめるレッドアイ マジ拒否無視 茜色に潤〜む〜 迷った良心 払ってルパンダイブ 月飾り外し〜 I get you ミステリアスボーイ だが今回で変わるか?
>>562 仮に獣性が和らぎ純愛なラク姉になったら……………………
……シン、目覚めるかもな………ドキドキにw
>>562 ヨクカイヘンシタモンダ、ダガネライウツゼ!
アスラン「このドラマを機にラクスが変革してくれればな。」 レイ「シンは随分幸せになるでしょう。」 ヴァーチェ「まあ実際はどうだろうね。」 カナード「と、言うと?」 ヴァーチェ「うん、ぶっちゃけ僕はラクスさんがシン君を一人の男として愛してるのは有りだと思うし。」 アスラン、レイ、カナード「「「はいぃっ!?」」」 ヴァーチェ「いやいやだってさ、世間的にはアレだけども。僕達の知らない所でそういう関係って結構あるじゃない?何も結婚できるか否かの話なだけで。」 カナード「それは…まぁ。」 ヴァーチェ「ただラクスさんの強い…いや強すぎる…いやいや溢れまくりな愛情が過激すぎるから今回こうしたワケでね。こんな愛情表現もあるんだよ、って。」 レイ「うぅむ…」 ヴァーチェ「というか僕がラクスさんに伝えたいのは、シン君を追いかけるのとは逆になったらどうなるか、どんな別の視点、心境になるかだね。それだけでだいぶ違うと思う。」 アスラン「そうですか…しかし深いな…」
>>566 ラク姉がヴァーチェに頭上がらん理由がよく理解出来たwwwこの人が何故ラク姉の理解者であるかもな。
>>566 ヴァーチェ「因みにレイ君とアリーさんのチョイ悪&高校生探偵コンビの人気も凄いよ?」
レイ「あ、ありがとうございます(汗)」
シン「なんか今回のドラマは演じ甲斐がいつもよりあるんだよな。」 キラ「僕もなんだよねぇ。何だか自分でも不思議だけどさ、新鮮っていうか」 ルナマリア「アタシちょい役だけどストーリー追ってると見入っちゃうのよ。」 ステラ「スリースターズとシン達の場面でステラ何だか泣いた・・・」 ミーア「話はライト路線だけどすごく切ないのよね。」 フレイ「キラと恋人だけど意識をスリースターズに向けていかれて、怪盗でい続けるか悩む所とか、演じてて切かったわよ。」
ルルーシュ 「あ、雨だ・・・。いよいよ梅雨入りしたな。」 ティエリア 「えっ!?せ、洗濯物!! 私の服とルルーシュの服を干していたのだ! あれ?すでに縁側にある? そうだ?取り込んであったんだ!」 ルルーシュ 「お前なあ、干すのを忘れていただけだろ?」
>>569 そりゃ斬新でありながら身近な内容だからなwww
ルルーシュって誰?種か00に出てた人物?
アスラン「ドラマも20話を越え大詰めだ。俺も忙しくなるぞぉ!」 シン「今回アス兄もスタッフ参加してるんだよね?」 キラ「アスランは裏方仕事大好きだから適役じゃない?」 ラクス「しかし実にイキイキとしてますわね。」 カガリ「得意分野だからなぁ(笑)」
つか1話毎にゲストエキストラでいろいろなキャラが出てそうだなw ルイス…物盗まれるセレブ サジ…ルイスの執事 ニール、ライル…兄弟警備員 カナード…キラのライバル刑事 スメラギ…犯罪心理学専門家 イオリア…テレビ番組のコメンテーター エイフマン…科学捜査班のトップ とか。ガイはメイド☆劾としてどっかの屋敷に勤めてるとか 後、アリーとレイの探偵コンビの活躍がスピンオフ作品として描かれると電波を受信した
撮影の休憩時間… ラクス「このシーンは…このタイミングでセリフを…ブツブツ」 シン「ラク姉ちょっといい?」 ラクス「すみませんシン、後にして下さいな。……セリフの後に…」 シン「すごい集中力だなぁ…(感心&尊敬)」 フレイ「ほらキラそこはセリフ言う所よ」 キラ「えーっと『僕は君達を捕まえるまで絶対に諦めない!』」 フレイ「そうそう、それから…」 刹那「む…次回いよいよ俺がドライの正体に気づくのか。」 ネーナ「遂にきたね〜…」
>>575 シンはラク姉のきりっとした所に弱いらしいなw
ルナ「・・・・」 ラクス「あら、ルナマリアさん? どうしたんですの、そんな浮かない顔して・・・ せっかくの美人さんが台無しですよ」 ルナ「ラクスさん・・・ うう・・・ウワアァァァァン(泣)!!」 ラクス「ま、まあまあ、本当にどうしたんですの?! とにかく表では何ですから・・・」 −フラワーショップ「スリースターズ」店内 ラクス「落ち着きまして?」 ルナ「はい・・・」 ラクス「まあ・・・そんなことが・・・ それは、シン君が悪いですわ(キッパリ)!」 ルナ「ひ、ひどいんです・・・ 最近「忙しい」とか言って全然一緒にいてくれないし・・・ なぜ「忙しい」のかも教えてくれないんです。 この前も、久しぶりのデートだったのに・・・ もう、私のこと好きじゃなくなったのかな・・・」 ラクス「そんなことありませんわ! ルナちゃん、あの年頃の男の子は突然何取り付かれたように 何かに夢中になったりしますわ。 でも、それは麻疹みたいなもの・・・ そのうちすぐに正気になって、ルナちゃんの元へ戻ってきますわ。 ・・・ルナちゃん、あなたの方がシン君よりお姉ちゃんでしょう? それまで、見守ってあげてくださいな」 ルナ「ラクスさん・・・」 ラクス「よしよし(なでなで)」 ラクス(シン君・・・困りましたわね・・・)
>>577 視聴中
ラク姉「この回からエターナル、シン、ルナマリアの関係が更に濃くなっていきますのよ♪」
アスラン「続きが果てしなく気になる!」
>>575 スリースターズが「仕事」を終えた夜。
ネーナ「ハウメアの涙頂きぃ☆楽勝楽勝!」
???「やはりここに来たか。」
ネーナ「?!だ、誰?!」
刹那「この廃工場は昔、俺とある幼なじみが秘密の隠れ家としてよく遊びに来ていた場所だ。」
ネーナ「(せっちゃん?!)来ないで!来たら容赦しないよ!」
刹那「別に何かをしようと思うわけじゃないし、通報するつもりも無い。ただ、何度も会っているお前に確認したい事があるだけだ。」
ネーナ「確認したい事?」
刹那「なぜ盗みを働く?義賊気取りか?」
ネーナ「違うよ!気取ってなんか無い!こうしないと孤児院が…」
刹那「孤児院?」
ネーナ「あっ?!」
刹那「事情はあるようだな。……ちなみにこの廃工場は後1ヶ月で壊されるそうだ。俺達のタイムカプセルも一緒にな」
ネーナ「え?!そんなのヤだよ!あれは大事な」
刹那「……………やはりお前だったのか、ネーナ…。」
ネーナ「…あ……」
刹那「初めて会った時からドライはお前と同じ雰囲気だった。まさかと思ってはいたが。」
ネーナ「あ…あぁ…せっちゃん……」
刹那「…また、明日…学校でな…『ネーナ』」
ネーナ「せっちゃん…どうしようラク姉、フレイ姉……バレちゃったよ…ネーナ、せっちゃんにバレちゃったよぉ……ヒック…うぁぁぁん!」
>>579 せっちゃあああん!!
ハードボイルドすぎるぜ!
>>579 男子1「あぁなんでこんなところで来週なんだよ」
女子1「刹那にばれて泣いちゃうネーナかわいそうだった」グスッ
男子2「くぎゅうぅぅぅぅ」
女子2「せっちゃぁぁぁん」
沙慈「すごい反響だね」
フェルト「高視聴率番組だからね」
刹那・ネーナ「は、恥ずかしい///」
燃える展開…いよいよシンもエターナルの正体に近づいていくのか!?
>>582 可愛さ余って何とやらにならないことを祈る
>>582 シン「おかえり刹那。―――顔色悪いな、何かあったのか?」
刹那「ただいま・・・いいや、何も。」
シン「?変な刹那だな」
キラ「ただいま!お腹減った〜」
シン「おかえりキラ兄!今ご飯にするから。」
刹那「・・・・・・(言えるワケ・・・・無い。)」
沙慈「はぁ〜」 レイ「どうした、沙慈?」 沙慈「その、なんていうかさ、今回のドラマに僕ってゲスト出演しただけでしょ?」 シン「そうだけど、それがどうかしたのか?」 沙慈「なんだか僕だけ仲間はずれになったみたいでさびしくなっちゃってね。」 シン「でも、レギュラーになったらなったで、嫌なんだろ?」 沙慈「そうなんだけどさ、なんだかね………」
シン「ただいまー・・・ってあれ、キラ兄?こんな時間にどうし」 キラ「シン。ちょっとここ座るんだ」 シン「え?な、なにいきなり・・・」 キラ「良いから座るんだ!・・・大事な話だ」 キラ「この画面、良く見なさい(ノートPCの画面を指し示しつつ)」 シン「なに?これ・・・」 キラ「・・・一週間前、スリースターズが現れた。その時の監視カメラのデータを見せてもらいたいって、科捜研・・・まあ、こういう物を取り扱う部署に頼んだんだ。その時に、どうしても僕に見せてもらえないデータがあった。頼み込んで、今日やっと見せてもらった」 シン「へえ、何かあったの?ってか、俺にそんなもの見せて良い―――」 『・・・あんたが・・・好きなんだ・・・』 シン「―――っ!?」 キラ「・・・さて、色々と話を聞きたい。兄弟のよしみで手錠と取調室は無しにしておくから」 シン「ち、違っ、キラ兄あのこれは・・・」 キラ「言い訳は聞きたくない!本当の事だけ言うんだ!でないと、お前も追われる身になるんだぞ!?」 シン「ぁ・・・」 (ここでCM)
>>586 全視聴者の声
「「「「「そのタイミングでCMかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!?」」」」」
>>586 マリナ「日々の健康はキッチリとした食生活から!」
レイ「だが忙しい生活で食生活が乱れ、野菜が不足しがちなあなたに送るこの一本」
アリー「へっ、有機栽培100%!農薬なんざ必要ねぇってんだ!!サーシェス農園自家製野菜ジュース、騙されたと思って飲んでみやがれ!!」
ミーア「美味しいわよ♪(ウィンク」
安全安心の品質をあなたに
〜サーシェス農園〜
ティエリア「…なんだ、このCMは…」
アリー「いやぁ、レイの坊主との共演が受け良いらしくてな、スポンサーをやらないかって誘いも来てたからよ〜。ちょっくら豪華に広告出してみたぜ!」
ニール「ってかまーた新しい商売かよ。あんたも手が広いねぇ」
アレルヤ「でも美味しいし、売れてるみたいだよ…このドラマ限定のCMなのに反響もスゴいらしいし」
>>588 アリー「ちなみに美肌効果もあるぜ?」
ラク姉「一箱下さいな!」
フレイ「同じく!」
ミーア「私も!」
マリナ「そろそろ肌の張りが!」
ルナマリア「買ったぁ!」
シン「…金銭の余裕あるのかルナ?」
ルナマリア「……………ぐすん」
590 :
586 :2009/06/07(日) 02:42:34 ID:???
キラ「この・・・」 ―――パンッ シン「っ!」 キラ「そんな・・・そんなふざけた理由で彼女を追っていたのか!?立ち入り禁止区域に近づくなとあれほど言わせておいて・・・挙句に夜中こそこそ出歩いてると思ったら・・・!」 シン「ふざけてなんかいない!俺は・・・!」 キラ「・・・追い着いてどうするつもりだった。自首を勧めるか?それとも駆け落ちでもする気だったか!?」 シン「―――っ、それは・・・」 キラ「悪い事は言わない、彼女の事は諦めろ。お前の気持ちがどうであれ、添い遂げた先にあるのは絶望と最悪の二択だよ」 シン「それでも・・・俺は・・・」
>>590 劇中限定とはいえシンを叩くキラ兄が何て新鮮なんだwww
長いよ! 劇中・公園 シン「……」 キラ《追いかけてどうするつもりだった!?》 キラ《添い遂げても絶望か最悪の二択だ》 シン「俺は、それでも…」 デュランダル「悩んでいるね、シン」 シン「理事長」 デュランダル「隣、良いかな」 シン「…どうぞ」 デュランダル「放っておけ」 シン「!?」 デュランダル「ふふ、君は顔によく出るな」 シン「そうですか」 デュランダル「…悩みは…ふむ、恋かな?それも前途多難な」 シン「!…よく、分かりますね」 デュランダル「なぁに、まだまだ若輩の身だが、人とはよく会うからね。そして君は今、恋をあきらめるか否か迷っている。違うかね?」 シン「…その通りです」 デュランダル「シン。若いうちは苦労を買ってでも味わえと言う。君が諦めようが諦めまいが、君が後悔しない『恋』をしなさい。過ぎた時は戻ること無い流水で、取り戻すことはできないのだから」
シン「理事長…?」 デュランダル「悩み、苦しみ、自らたどり着いた答えに迷うな。経験談だ、心に留めておきたまえ」 シン「…………理事長、ありがとうございました!すいません、失礼します!!」 劇中・デュランダル邸 デュランダル「ふふふ…」 レイ「ご機嫌ですね、ギル」 デュランダル「ああ。悩み、苦しみながら答えを出し、すぐ行動。これが、若さか」 レイ「?しかしギル、先日届いた予告状によれば、今夜、彼女たちはデスティニーリングを盗みに来るでしょう。今回こそ彼女たちを捕らえ、盗み出された品々、必ず取り戻して見せます」 デュランダル「君とアリー君には期待している。頼んだぞ」 レイ「必ずや、ご期待に応えます」
劇中・警察署捜査本部 キラ「…はぁ〜」 キラ(何で手を上げちゃったかなぁ…いやでもああでも言わないと、シンは…いやいやしかし…うだー) ビリー《キラ君、ちょっと、拙いものが科学捜査班のデータにあったんだ…これなんだが、この音声、君の弟さんの物じゃ…》 カナード「ふん。今夜また奴らが現れると言うのに、随分と不抜けているな、キラ」 キラ「あぁ、カナードか…大丈夫、現場ではしゃきっとするから〜」 カナード「…チッ、ちょっとこっちへ来い、キラ」 屋上 キラ「何さ、こんなとこまで連れてきて」 カナード「ふん。宿敵たるお前がその様では、こちらの調子が狂うからな…何に悩んでいる」 キラ「言えないよ」 カナード「…シンのことだろう」 キラ「!?キミは…」 カナード「舐めるな。そも、あの音声がシンの物だと分かったのは俺がいたからだ。一応従兄弟だからな」 キラ「そっか…」 カナード「今は刑事としてではく従兄弟として、貴様の悩みぐらい聞いてやるさ」 キラ「…ありがとう、カナード」
劇中・商店街 刹那(ネーナはドライ…知ってしまった以上、何もしないと言うわけにはいかない。だが、どうする。警察に言うのはダメだ。ネーナやその家族が…。ならばネーナにやめさせる?どうやって?どうすればいい、どうすれば、この問題に片は付く) アリー「おぉ?おーい、刹那じゃネェか。なーに黄昏てんだ?」 刹那「アリーか…!?アリー、その新聞は!!」 アリー「あぁん?あぁ、コイツか。イヤな、今デケェヤマ抱えててよ、スリースターズ、聞いたことあんだろ?そいつらから盗まれた物取り戻して来いってよ。コイツァそのための資料だ。見ろよ、デカデカと犯行予告が載ってんぜ」 刹那(今夜、デュランダル邸のデスティニーリングを頂戴いたします…っ、ネーナ!!) アリー「へっ、今まではサツのお陰で録に仕事できなかったが、ところがギッチョン今夜のターゲットは相棒の保護者みてぇなモンでな、俺もある程度自由に動けるって寸法よ。今夜こそお縄って奴よ」 刹那(ネーナが…捕まる?) 刹那「…アリー頼みがある」 投げっぱなしジャーマンスープレックス!!
>>590 なんというかっこいいキラ。
しかしなぜだろう。
キラにだけは言われたくない!!と思ってしまった。
・・・同人アニメのせいかww
>>595 兄弟家のテレビの前
アスラン「ついにクライマックスだな。」←正座して視聴
ラクス「いよいよですのよ。」
カガリ「しかし脇役キャラクターが普段の私達の関係となんら変わらない所が妙にリアルだな。」←正座して視聴
キラ「ヴァーチェ監督の狙いだよ、リアリティーを出す為に、だって。」
ステラ「どうなるの?ラストどうなるの?」←正座して視聴
シン「さぁ〜どうなるのかなぁ?(ニヤリ)」
カガリ「ぬぁぁぁ!来週まで待てない待てない待てな〜い!!!」←じたばた
>>597 カガリ暴れるなwww
家が壊れるwww
>>597 シン「あーあ…リビングが粉砕されちゃった…(涙)」
カガリ「すまない!修繕費用はきちんと出すからごめんなさい!!」←土下座
アスラン「気になるのはいいが頼むから自分の力加減を考えてくれカガリ(涙)」
ラクス「ああっ!シンがこんなに塵まみれに!?でもふつくしいですわ」←うっとり
キラ「当分テレビは客間で見るかな…」
>>590 キラ「あはははは、このシーンが精神的に一番辛かった。何か自分自身を責めるみたいでさあ」
シン「だったら生活習慣とか改めなよ……」
キラ「そんなの出来たら僕じゃないよ」
アスラン「即答とは……開き直ってるなお前……」
>>599 カガ姉がバタバタしてリビングだけで済んだんだから幸運じゃね?ww
何回壊れるんだ兄弟宅はw
>>602 破壊されても次回でまた元通りになるんだよ
そいや修繕費はどうなってるんだろか? やはりラク姉とかアス兄とかが出してるのかね
>>605 カガリ「今回は私のポケットマネーから出す…えぐえぐ」
なんか今「ですとろーい」って声と共に破壊されるPP家って電波が…
>>607 ステラ「ですとろ〜〜〜〜〜〜〜い!!!(ずっかんどっかん)」
スティング「落ち着けステラ暴れるなぁぁぁ!!!」
フレイ「Σちょっと!何このカタストロフな騒動は!?」
アウル「今回のドラマに桃園でステラだけ出てないから怒ってるんだよ!コラ、ステラ壁壊すなよぉぉ!!」
メイリン「ステラ落ち着いてぇぇぇ!!!」
クリス「ダメー!デストロイ召喚したらダメェェェ!!」
ステラ「ですとろい!ですとろ〜い!!ですとろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!」
まぁヴァーチェ監督の事だからステラは以外な所で出演しそうだな
わんこが狂犬になってもうたwwwww
>>574 ここんとこでてないハイブリッドを番熊としてだしてほしい。
ハイブリッド「ウガァァァッ!!」 プロデューサー「すごい、アナログマとしてマスコットキャラにしたらすごい人気ですよ」 ヴァーチェ「見込んだ通り!」
シン「ハイブリッドもオレ達と居るようになってからだいぶ雰囲気変わったよな(笑)」なでなで ハイブリッド「ガゥ♪」 刹那「『みんなと一緒にいるととても楽しいし、嬉しい。』と言っている。」 ラクス「監督もマスコットアニマルとして起用して下さるそうです。良かったですわねハイブリッド(笑)」なでなで ハイブリッド「ガゥガゥ♪」 刹那「『僕は熊だからみんな怖がると思ったけど、受け入れられて幸せだよ』だそうだ。」 シン「アレルヤさんに感謝しないとな♪」 ヴァーチェ「………ねえフレイさん?今、僕が思ってる事聞いていいかな?」 フレイ「言わなくても判ります……ほら、刹那は小動物系(猫)ですから意志疎通できるんですよ…多分……うん、多分。」
ハイブリッドって聞くとレジスタンスを思い出す。 だからどうしたってわけでもないんですが。
>>611 劇中に出してみた
アレハン「コナー家に伝わる黄金銃が狙われているらしいが、警察の手などいらぬよ」
キラ「ですが!!」
アレハン「ふっ、君たちに良い物をお見せしようではないか…来たまえ、ハイブリッド!」
ハイブリッド「ウグルルルルルルル…」
キラ「く、熊ぁっ!?」
アレハン「この仔はうちの番熊でね…あぁ、安心したまえ、触っても平気だ」
グラハム「なんと…飼育許可は取ってあるのですか?」
アレハン「勿論だ」
キラ「そ〜…」
ハイブリッド「ウガッ♪(ぺしっ」
キラ「ウソツキイイイイイイッ!?(宙を舞いソファーに着地」
アレハン「何、決してけがはさせないさ、よく躾てあるからね」
ビリー「…どれちょっと実験を」
グラハム「…カタギリ、何故竿の先に唐揚げを付けて垂らしている」
ビリー「釣れるかなと思って」
アレハンドロ:セレブ俳優として活躍中。
ドラマ中のギャグシーンだと思いねぇ
そんな金ぴか御殿いやじゃーーーwwww
>>616 ギル「金ぴか御殿と聞いて黙ってはいられないね。」
ラウ「我が家も相当なものだフハハハハ!」
レイ「確かに無駄に広く豪華絢爛ですからね…(汗)」
シン「レイの屋敷を全部掃除するとしたら…うーん大体二時間あればできるかな?」
ラウ、ギル、レイ「「「たった二時間で!!?」」」
シン「うん。」
ギル「(ピリリー←笛吹いた音)集合!」
三人で円陣
ラウ「(ヒソヒソ)…二時間?」
ギル「(ヒソヒソ)うぅむ、この東京ドームの広さに等しい屋敷をたった二時間で掃除できるとはね」
レイ「(ヒソヒソ)いやしかしシンですので…二時間以内に確実に終わらせるかと」
シン「おーい何ヒソヒソしてるんだよ?おーい?」
そのうち赤カブトも出てきそうな感じだw
>>618 ミナ様「聞き捨てならんな。我が屋敷とどちらが大きいかだと?」
ラウ「ほほぉ・・・・我々の御殿と張り合うつもりかね?」
ミナ様「大きいだけでは価値は無い。視覚的な美しさ、そして圧倒感、荘厳な雰囲気の我が屋敷こそがオーブ1に相応しい。」
ラウ「同感だな。だがそれならば私の御殿の方が上だろうな。」
壁|シン「また妙な張り合いを・・・・」
壁|レイ「どうでも良いレベルですラウ・・・・」
壁|カガリ「今晩のおかずは何かな?」
壁|シン「Σいやそれ関係無い無い。」
>>619 ハイブリッド「ウガウガ」
刹那「『これを被せろ』?わかった」
カポッ
ハイブリッド「ウガ、ウグルルガァッ!!」
刹那「『俺が、赤カブトだ!!』」
ハイブリッド「ウガッ!(つ赤いカブト」
刹那「ふむふむ。(カポッ)」
ハイブリッド「ウガッ!ウガガウガッ、ウグルルガァッ!!」
刹那「『俺が、俺たちが、赤カブトだっ!!』」
ヴァーチェ「おーい、あんまりほかの番組の小道具で遊んじゃダメだよー」
ニール「スイマセン、本当にスイマセン(汗)」
ヴァーチェ「まぁ良いんだけどね(笑)あれ、もう使う予定無いみたいだしね」
なんでニールがいるのかと思ったが、ラクスの護衛かw 保護者は大変だなw 小動物と超巨熊のコンビも大分確立してきたなぁwww
劇中。 キラ「な・・・ほ、本当ですか!?」 トダカ「嘘をついてどうなるんだ・・・先ほど、本人が出頭してきた」 キラ「そんな・・・署長、何かの間違いです!」 トダカ「私もそう思うのだが・・・彼の話には、一つの矛盾も無い」 キラ「そんな・・・嘘だ・・・」 トダカ「辛いだろうが、君も警官なら、覚悟を決めるんだ・・・たった今を以って、シン・アスカを、連続窃盗事件の重要参考人として拘束する」 カナード「・・・お前も馬鹿な真似をしたな。ほれ食え、取調室名物出前のカツ丼、通称『くさい飯』。味は保証するし、自白剤も入ってないから安心して食え」 シン「要らないよ」 カナード「おまえなあ、キラにこんだけ心配かけて、何考えてんだ?」 シン「うっさいな、カナ兄は黙ってろよ。署の人全員に昔カナ子ちゃんって呼ばれてた事ばらされたいの?」 カナード「・・・相っ変わらず可愛くねーガキだな」 シン「ふん」 刹那(くそっ、遅かったか・・・シン兄、何を考えて・・・) (ピリリリリ) 刹那「はい、もしもし・・・え、カナードにビリーさん?・・・え・・・そうか、分かった・・・協力に感謝する(ピッ)・・・そう言う事か・・・待っててくれ、シン兄、ネーナ・・・!」 シン(・・・さあ、どう出る?エターナル・・・いや、スリースターズ) いや、別スレ用に書いてた話をまんま流用できてびっくり。
さあ、スリースターズの次の標的が決まったぞ!
≫623 次回予告らしきもの。 自らの思いと向き合うために決断したシン。そして、弟を庇った事からキラもまた、事件から遠ざけられる。 ラクスはシンの思いに葛藤を抱き、フレイとネーナは想い人を前に、根底にあった譲れない事情が、ぐらりと揺れるのを感じる。 2人の兄を、そして大切な人を救うため、刹那は一人夜を駆ける。 最終話:あなたの心が、欲しかった。 さーて良い感じに頭が壊れてきたし寝るかー。
リボンズ「やはり≫590は『殴ったね!親父にも殴らr」 ヴァーチェ「カマーーーン、マイプリティドッグス!」 ????『アオォォォンッッ!!!』 リボンズ「ちょ、どこに連れてkいやあああああアッーーーー!!!」 シン「監督、今のフルジップパーカーの人たちって・・・」 ヴァーチェ「主にスタッフの(精神面の)護衛を担当する私設武装組織、『ウォーターアイランドトルーパーズ』だよ♪」 キラ「水島兵団!?」
スレの勢力図に新たな勢力が追加されました。 ・主夫連合 ・人外魔境 ・傭兵の溜まり場 ・貧乳の集い ・エロゲ友の会 ・桃園 ・聖域 ・友情カルテット ・THE☆お姉ちゃんズ ・水島兵団(new!) ※各団体の構成員は一つの組織だけに所属しているわけではなく、別な団体と掛け持ちしている者が多数あります。
>>625 シンとエターナルの行く末が激しく気になるので最終回は正座して録画スタンバイして視聴します!
しかしこんなにも斬新なドラマネタがあったとは・・・・・・目から鱗がw
>>609 PP家…
ステラ「最終回なのにステラ呼ばれて無い。」
オクレ「ざ、残念だったなステラでもまぁアレだ、気を落とすなよな?な!(防災頭巾被って避難)」
アウル「しょうがないよ、うんしょうがない!(ギャルゲ柄防災頭巾以下略)」
メイリン「またいつか新しいドラマある時はオファー貰えるよ多分(猫柄防災頭巾以下略)」
クリス「だから落ち着いて!ね!?(花柄防災頭巾以下略)」
ステラ「ステラ仲間外れ…仲間外れ…仲間外れは嫌ーーーーーーーーッッッ!!!!(デストロイモード突入)」
オクレ「総員退避ーーー!!!!」
アウル、メイリン、クリス「「「ラジャーー!!!!」」」
アウル「ああまた家が(Prrr)はいもしもしPP家ですけど何だよ!?…あ、ヴァーチェ監督?」
オクレ「監督?」
アウル「はい…破壊音?ああいや今ちょっとわんこがデストロイに(涙)。はい…はい…えっ!?マジですか!?」
メイリン「どうしたの?」
アウル「分かりました伝えておきます!ステラ落ち着け、てか喜べ!ドラマオファー来たよ!」
ステラ「デストローーーーー(ピタッ)…イ?」
クリス「マジ!?」
アウル「マジだよマジ。上レスであったレイとアリーのチョイ悪&高校生探偵のスピンオフ作品が正式に決まったから、ステラをメインキャストに起用したいって!」
オクレ「た……助かった…」
ステラ「わ〜い!!」
>>630 作ったのはオクレ兄さんですねwww分かりますww
ってかギャルゲ柄って何ぞwww
>>632 スティング「君が主○僕が執事だかなんだかのキャラを縫い付けくれって煩くてなぁ…」
アウル「ベ○ス最高!」
シン「良かったなレイwスピンオフ決まったらしいじゃん。」 レイ「それは良いんだか複雑だ(汗)」 キラ「いーじゃんせっかく主役なんだし楽しみなよ。」 レイ「貴方からそんな言葉を聞く日が来るとは。」
>>634 ラクス「『怪盗スリースターズ』もいよいよラスト、更に外伝も決まり絶好調ですわね。」
シン「レイとアリーさんのダブル主演、ステラが探偵事務所のアシスタントでレギュラーだって。」
ラクス「良かったですわねステラさん。そして勿論わたくし(エターナル)とシンのその後の様子も少しでもいいから描いて欲しいですわ。」
シン「確かに気になるね。……あれ?」
ラクス「どうかしました?」
シン「いや何でもないよ(おかしいな……いつもならハァハァとかガバーッて来るのに。)」
ラクス(己の欲望を晒すだけが愛では無い……監督、わたくし新しい自分を見つける事ができましたわ。)
あれ?今日って4月馬鹿じゃないよな……… ちょっとユンケル飲んで目を覚まして来る
>>635 ラク姉「スリースターズを通して己を見つめる事が出来ました。無論シンへのムラムラメラメラうっふんあっはんな欲望は尽きる事なく燃え盛っております。」
キラ「まあラクスだもんね。」
ラク姉「ですが判りましたの。ドラマでシンに追いかけられ、ああ、人を好きになる事とはこんなにも深いのか、と。」
アスラン(作戦成功だ!)
ラクス「まあダイブしたい気持ちを堪えに堪え、垂れる涎を何とか我慢し、わたくしシンを掴んでみせますわ!」
キラ「……アスラン…ひょっとしたら前より燃えてるかもよ……ラクス」
アスラン「………あれ?」
>>623 某少女漫画誌の某ポニテ手品師怪盗を思い出したw
状況はだいぶ違うけどさ
>>637 ティエリア「別に我々はラクス嬢にシンを諦めて貰おうなんて全く考えていなかったが?」
カナード「俺達が言いたかった&やりたかったのは『最近の桃園自重しろ』ってだけだしな」
アスラン「いやいやいやけれども、ラクスとシンだぞ? 姉弟だぞ? 近親姦だぞ? 妹を持つ兄としてどうなんだそれは?」
ティエリア「例え姉弟であろうと、人が人に向ける愛情を邪魔するのは気が引ける」
カナード「大体そんな事誰が何言おうと無駄だろうが。多分そこはヴァーチェ監督相手だろうが譲らんだろう」
ティエリア「それにきょうだいの形は人それぞれだ。僕とカナードを比べても大分違うしな」
カナード「そもそもお前の場合『妹分』であって血の繋がり無いしな」
アスラン「(…エロゲ的シチュを続けろって発想じゃない事に安堵すべきか大き過ぎる器に頭と胃を痛めるべきか……
駄目だ! 頭を痛めたりしたらまた毛…が…)」
>>639 シン「ただいまー。あ〜撮影疲れた――あれ?抜け毛が点々と・・・アス兄また悩み事か(笑)」
壁||Σ( ̄□ ̄;)アスラン「(お前の事で抜けたんだー!!!)」
>>639 そういう意味では、キラの方が健全な付き合い方してんだよなぁ…(エロゲは置いてといて)
何か納得いかねぇwww
>>640 ハイネ「割り切れよ。でないと死ぬぜ?(髪が)」
てか何気にスルーされてるなカナ子ちゃん。
確かに割り切らないと髪死ぬよアス兄w
>>643 キラ「違和感無さ過ぎだから今気付きました。」
カガリ「同じく!」
ラクス「と、言うか小さい時から言われてましたし。」
アスラン「あぁそういえばそっだったなwww」
カナード「憎しみで人が殺せたら…っっ(ギリギリ)」
>>645 ラクス「幼い頃のキラとカガリさんにカナードは髪の色でしか判別出来ませんでしたわね?」
シン「似てるからね三人とも。」
ラクス「反面、シンは今も昔も最高の輝きを放ってますから一瞬で判別できますわぁ////」←ぎゅーっ、と抱き締め
シン「ちょっ///ラク姉恥ずかしいってば////」
ラクス「そう仰らずに。わたくしの愛しさの表れですもの////」
シン「あぅあぅ////」
キラ「前より過激さは無いけど…この溢れだすばかりのLOVEっぷりは!!!」
アスラン「これが綺麗なラクスか…!?」
カガリ「まあいつハァハァなラクスになるかな。」←冷静
こんなネタを思いついたんだ。 ヴァーチェ監督インタビュー…出元:THE・テレビションより抜粋 ――今回の怪盗スリースターズも大反響ですね。 ヴァーチェ「ありがとうございます。それもこれもキャストの皆さん、スタッフ全員、協力会社があってこそです。」 ――主演の一人であるラクス・クラインさんの演技は魅入る物があります。今回は新しい彼女の魅力が発見出来ましたが? ヴァーチェ「そうですね。ラクスさんには今までにない『想われ、追いかけられる』女性を演じてもらいました。我々も大満足の演技でしたね。」 ――本来歌手であるラクスさんを都度、起用する理由は何でしょう? ヴァーチェ「彼女は歌手という枠に収まらない、総合的な表現力を持っているからというのが第一にあります。」 ヴァーチェ「事実彼女の歌、PV映像には非常に説得力がある。表情や仕草一つで感情を表せるんです、これは演技にも活かせるのでは?と思い彼女にオファーを出しました。」 ――なるほど、今ではヴァーチェ作品といえばラクス・クラインと言われる程の関係はそこから始まったのですね。 ヴァーチェ「彼女のような才能と徹底したプロ意識を持つ『宝』を発見出来て、僕は幸せですよ。幾つも作品を通してコミュニケーションを取りますが、僕も学ぶ物が大きい。」 ヴァーチェ「作品全体を通して『ああ、ここはこうした方が良かった』『もっと出来たはず』と反省は山ほどありますが、ラクスさんをはじめキャスト陣とスタッフに不満はありませんね。」 ヴァーチェ「作品の良し悪しを背負うのは監督ですから、キャスト陣やスタッフ陣は目一杯好きにやって構いません。あぁでもスケジュールが破綻しない程度で(笑)」
>>647 この監督について行きたくなりました・・・!
>>647 シン「すげー・・・・・・ラク姉って心底ヴァーチェ監督から信頼されてるんだ・・・(←感動)」
ラクス「だから私も、監督の為に妥協せず全力で頑張るのです。(←誇らしげ)」
刹那「実際撮影中のラクスは別人のようだった。あの姿は正にガンダムだ。」 フレイ「鬼気迫る雰囲気だったわね。」 ルナマリア「そりゃラクス義姉さん仕事のスイッチ入ると本気と書いてマジだもの。」 ネーナ「綺麗でカッコいいよね。」 フレイ「後はあの落ち着いた状態がいつまで保つか、ね。」 ネーナ「ネーナ3日で戻るに千円!」 ルナマリア「取り敢えず1週間に百円!」 刹那「ラクスの意思の強さを尊重し、1ヶ月に二千円。」 フレイ「25日に三千円よ!」
最終回直前、または冒頭 −夜、フラワーショップ「スリースターズ」店先 ラクス「・・・今日もやっと閉店ですわ・・・」 ラクス(これから次のターゲットの情報分析・・・ 自ら選んだ道とはいえ、楽ではありませんね。 ・・・あら?) ルナ「・・・・」 ラクス「まあ、ルナマリアさん、こんばんは。 今日はずいぶん遅いお帰りですわね」 ルナ「・・・この前は、みっともない所をお見せして、 すいませんでした」 ラクス「そんな、お気になさらないで。 泣くほど夢中の恋を出来るなんて・・・若い方が羨ましいですわ」 ルナ「ラクスさん・・・私、負けませんから」 ラクス「え?!」 ルナ「どんなにシンが『エターナル』を追いかけたって・・・ 最後には、シンは私が捕まえてみせますから・・・ シンとは、幼稚園の頃からずっと一緒だったんです! 今更年増のペ○ャパイなんかに渡しませんから!」 ラクス「・・・ルナちゃん、あなたが何を仰っているのか、 よくわかりませんわ。でも、わたくしが、その『エターナル』なら・・・ 『洒落臭いですわ、この乳ばかり育った小便臭い小娘! 受けて立ちますわ!!』 ・・・そう言うでしょうね」 ルナ「望むところです・・・ では、ラクスさん、また・・・おやすみなさい」スタスタ ラクス「おやすみなさーい!せいぜい頑張りなさいなー!」 ラクス(ルナマリアさん・・・わたくしの心にも、火が付いてしまいましたわ・・・)
>>652 カガリ「始まった始まった!!(テレビの前で正座)」
アスラン「しかしいきなり宣戦布告とは。しかもセリフがまた凄い(汗)」
ラクス「撮影中殺意を抑えるのに苦労しましたわ。(ビキビキ)」
>>647 「歌姫ラクス・クライン」を「歌姫兼大女優ラクス・クライン」に育てたヴァーチェ監督に乾杯(^^)/▽☆▽\(^^)
>>654 ラク姉「それはありがたいのですが、わたくしドラマはヴァーチェ監督以外の作品は断っておりますの」
キラ兄「Σそうなの!?」
アス兄「勿体ないなぁ、演技の幅を広げる機会じゃないか。」
カガ姉「何かこだわりでもあるのか?」
ラク姉「わたくしの本分は歌手ですから、音楽がまず第一にきます。ですから本来ドラマ等は畑違いですわ。」
シン「そりゃそうだけども。」
ラク姉「ですがヴァーチェ監督の作品にはわたくしが非常に共感し、更に監督があの御方だからこそオファーを受けるのです。いつか監督以外の方からの仕事を受けるのはまだ先です。」
シン「へえ…」
ラク姉「こだわり、といえばこだわりですわね。そう…わたくしが愛してやまない男性はシンのみ、それ以外の男性はOutof眼中と同じですわ!」
シン「うわっぷ!ラ、ラク姉頬擦りは(真っ赤)」
ラク姉「あぁんもう最高に愛しておりますの、最高に愛らしいですわよシン♪(すりすり)」
>>651 レイ「ここは敢えて、シンのまんざらでもない様を味わう為に続けるに二千」
カナード「(俺達の議論が水泡に帰すのは勘弁なので)レイと同じに三千円」
ティエリア「(ラクス嬢が大人しくなればルナマリアも大人しくなるだろうと希望を持って)同じく二千五百」
>>655 え、以前福○監督のドラマに出演してたような…
>>657 ラクス「?何の事ですの?」
シン「何かあったっけ?」
キラ「全然記憶に無いよ?」
カガリ「何だったか…?」
アスラン「何か引っ掛かってるんだが…?」
カナード「こいつらとぼけでなく本気で忘れている…(汗汗汗汗汗)」
オクレ「察してやれ、この兄弟には忘れたい記憶なんだからよ…(涙)」
>>656 フレイ、ルナマリア、刹那、ネーナといい安い賭け金だなwww
シン「よーし今日はステーキだ。(牛肉の塊を尻目に)カガ姉ー」 カガリ「はぁぁぁっ…せいっ!!」 (空中に舞い上がる牛肉、そして落ちる瞬間に連撃を入れるカガリ) シン「よーし、これで叩きはOK。サンキュカガ姉」 カガリ「美味い肉のためだ」
>>660 食費が暁TV局持ちだから贅沢できるんだなwwwww
>>661 暁TV社長「凄まじい勢いで資金が減っていく・・」
会長「次回から食費負担はやめて、まとまった額のギャラに固定するかね?寧ろそうしないと赤字に近づく・・!」
副社長「若干一名凄まじい食欲の元首が・・!」
>>662 食費捻出の流れ
ヴァーチェのドラマメガヒット→暁テレビうはうはw→兄弟家の食費でギリギリ黒字まで出費(涙)→再びヴァーチェにドラマ製作依頼
こんな流れかとwwww
シン「…ある意味カガ姉がメガヒットドラマの生まれる循環に組み込まれてる所にシュールさを感じる…」
アビー「今年の夏コミは『スリースターズ』本で決まりですね! あのキャラ同士の切ないやりとりがたまりません!」 ハイネ「大人気のドラマだし、妥当な所だな。じゃあ、カップリングはどうすんだ? 結構な数の組み合わせがあるが」 アビー「当然キラ×シンです!」 ハイネ「……とりあえずドラマ全話見直してきな」
>>664 ハイネ「いい忘れた、そのまま脳ミソ取り替えてこい」
アビー「Σそこまで!?」
>>664 いや、エターナルへの恋に悩むシンを慰さめるためにキラが・・・・・良い!!
667 :
最終回1 :2009/06/09(火) 18:52:01 ID:???
スリースターズ最終回〜 エターナルとシンのシーン シン「エターナル!」 ラクス「シン…警察署から抜け出して来たのですね。」 シン「ああ。アンタにどうしても会いたくて…」 ラクス「…シン、もうわたくしの事は忘れなさい。」 シン「イヤだ、忘れたくなんて無い!オレをアンタ達の仲間にしてくれ、オレはアンタと一緒にいたい「いい加減になさい!!!」あ…」 ラクス「わたくし達の仲間になるなどと、軽々しく言わないで下さいな!貴方はそれでいい、ですが貴方を待つ人達はどうします!?」 シン「あ…」 ラクス「貴方の優しいお兄様、必死な弟、大事な友人、そして貴方を一途に想う恋人…」 シン「…」 ラクス「……この仕事がわたくし達の最後になります。これで……終わりにしましょう。」 シン「そんな…!」 ラクス「わたくしも!」 シン「!?」 ラクス「わたくしも忘れたくなんて無い…!」
シン「エターナル?」 ラクス「貴方を今すぐ連れ去りたい…貴方を全ての環境から奪い去りたい…貴方の心を…独り占めしたい…」 ラクス「ですがダメ、ダメなのです。わたくしは貴方と添い遂げられない。」 シン「え…」 ラクス「出会いたく無かった…!エターナルとしてでなく…本来のわたくしで貴方と結ばれたかった……!」 シン「エターナル、今からだって!」 ラクス「出来ません!彼女から貴方を奪うなんて残酷な事は!だから…だから―――(フッと飛び降り、シンに深くキス)」 シン「っ!?」 ラクス「―――これで、本当に終わり。さようなら…シン。」 シン「エターナル…エターナル?待ってくれエターナル!エターナルゥゥゥ!!!」 ラクス「どうか彼女を離さないで!わたくしへの愛情を彼女に注いであげて…!さようなら…!」 シン「エターナルーーーーッッッ!!!!」 兄弟家、テレビの前 アスラン「…(涙だばだば)」 カガリ「…(涙腺崩壊)」
>667 >668 悲しいよぉー!切ないよぉー!←涙
>>667-668 ステラ「……(#^ω^)ビキビキ」
オクレ「お、オファーちゃんと来てたから!後のシーンでちゃんと出るから!な!?」
ステラ「……グルルル」
アウル「(ハイブリッド化!?)」
暁TV・スタジオ 社長「最終回の視聴率が出た!」 ラクス「ワクワク」 シン「ちょっとドキドキするなぁ」 ヴァーチェ「で、数字はいくつです?」 社長「ちょっと待ってね・・・げぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!?(目玉飛び出た)」 ラクス「社長!?」 シン「一体いくつ・・ん?」 つ最終回視聴率55・8% 全員「「「「55ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!?(全員目玉飛び出た)」」」」
>>668 アスラン「しかしあのキスシーンは…」
シン「あれは透明テープごしにしたんだよ。」
ラクス「本当にしたかったですわ…グスン」
キラ「でも撮影の時、二人ともすっかり役に入りきっちゃってたから、本当にキスしてるみたいだったんだよ。」
シン「普段なら何か恥ずかしいし複雑なんだけど…あの時は…うん、オレ完全に『シン』になりきってたから////」
ラクス「わたくしも『エターナル』になりきっておりましたので////」
カガリ「…演技って凄いんだなぁ〜……。」
・・・・・・ふぅ。
>>671 スゲー!!!!オーブ中が泣いたんだなwww
切な過ぎて目から涙なデュートリオンが流れてしょうがない。今年のベストドラマ確定だな。
>>670 オクレ「ハイブリッドっていやあ、ステラもハイブリッドと会話できんだよな?」
ステラ「うん。ハイブリッドの言葉、分かるよ。」
フレイ「刹那といいステラといい小動物コンビって(汗)」
メイリン「じゃあちょっと聞きたいんだけど、ハイブリッドって人間でいうと何歳なのか聞いてみてくれないかな?」
ステラ「うん。(携帯ピポパポ)もしもしせっちゃんステラだよ〜♪ハイブリッドいる?」
ハイブリッド(刹那に電話持ってもらってます)『がぁう?(なぁにステラちゃん)』
ステラ「ハイブリッド、人間だったら何歳?ステラに教えて?」
ハイブリッド『うががぁ(僕は人間でいうと25歳くらいだよ)』
ステラ「25?ありがとう♪…ハイブリッド25歳だって」
メイリン「へー!」
クリス「……何か…ツッコミ入れたら負け?」
アウル「ツッコミ処が満載過ぎて頭痛い〜!」
>>676 ソレスタ家
シン「刹那〜ギレンの野望キラ兄にダウンロードして貰ったから一緒に・・お?」
庭で
ステラ「正義の仮面ライダーステラ!(一号役)」
せっちゃん「同じく仮面ライダー刹那!(二号役)」
ハイブリッド「ガルルルル!!!!(怪人役)」
ステラ「行くぞ怪人熊怪人!ステラ!」
せっちゃん「刹那!」
ステラ&せっちゃん「「ダブルライダーキィィィィーーッック!!!!」」
ハイブリッド「ウガァァァァァ!?!?!?(やられたふり)」
シン「・・・・あ〜・・・何か物凄く微笑ましい光景がww(携帯でムービー撮影)」
>>678 カガ姉「よーし、その映像とその後でハイブリッドと戯れる二人の映像、紛争地帯に流すぞ!」
だんだん刹那が中身は大人からまんま子供になってきたなw あぁコレが結構前スレでリボンズが言ってた先祖返りってヤツなのかwww
>>680 フレイ「いいえ、多分キラがきっかけじゃないかしら?」←ニヤニヤ
ミーア「四年後ジュース騒動でせっちゃんに『無理して背伸びする必要無いよ』なんて言ってたもんねー?」←ニヤニヤ
キラ「何の事だか(笑)」←すっとぼけ
フレイ「あれ以来刹那も素直に甘えたり本来の性分になった、って感じだしね。」
ミーア「何気にキラもやるじゃん♪」
キラ「さーてエロゲやろエロゲ」←照れ臭くて逃げた
>>681 キラ兄が影響を与えた人物
1.ラクス(キラ愛からシン愛に)
2.フレイ(仮面を捨てネオから自立成功)
3.アビー(元常識人から腐女子に変革)
4.刹那←new!
…こんなんだっけ?
よく覚えてないや
>>682 リヴァイヴ「キラの影響でリボンズのニートっぷりが更に磨きがかかっちゃって(ため息)」
??「うむ、せつなくんとすてらくんをみていると、わたしもどうしんにかえってみたくなるものだな。」 ???「そうねぇ。たまにはわるくはないかしら。」 マリュー「理事長、今週の行事予定を…って…」 ぎる「うむ、ごくろう。」たりあ「わるいわね、まりゅーせんせい。」 マリュー「何してんのぉ二人共ぉぉ!!」 ぎる「とりあえず、どうしんにかえるのにかたちからはいってみた。」 たりあ「でも、ふくがぶかぶかね。」 マリュー「形からって…普通は服装からじゃ…」
逆にキラ兄が影響受けてる人物を考えてみた サトーさんとかフレイミーアとか刹那とかアレハレ(トラウマ的な意味で)とか あと誰がいるかなぁ
>>685 なんのかんので刹那からも影響受けてるんじゃない?
ライバルだし
>>687 ティエリア「トライアルシステム!」
目の前に特売チラシ、HGOガンダム、HGUCνガンダムHWS
シン、沙慈「「あ、特売!」」
刹那「Oガンダム!」
レイ「νだと!?」
ティエリア「隙あり。(捕獲、レイと刹那はぐるぐるす巻き)」
マリュー「何て鮮やかな!」
タリア「やはり彼はこの学園の教師として相応しいわ!」
>>688 セレーネ「ティエリア君が来てから随分気が楽になったわ(感涙)」
マリュー「胃に穴が開きそうでしたものね、セレーネ先生。」
ムゥ「あいつはあれで管理の鬼だからな(笑)さっそくナタル先生やカティ先生と気が合ってるみたいだぜ?」
タリア「ただ鬼じゃなくてきちんとアメと鞭を使い分けしてるから評判もいいみたいね。良い事だわ。」
ティエリア「部活の顧問ですか?」 マリュー「そう、今パソコン部の顧問を捜しているんだけどどうかしら?」 ティエリア「実に僕向きな役職。引き受けましょう」 マリュー「ありがとう、宜しくお願いね。」 ティエリア「……………」 部員「キラ様に教えて貰った違法ダウンロード使えるなこれwww」 部員「じーく・キラに授かったエロゲ最高ゲヘゲヘwww」 部員「帝王キラ様が造られた同人ソフトめちゃ濡れ場スゲー!!!www」 ティエリア「何故顧問がいなかったかよく解ったorz」
キラって違法ダウンロードにはむしろ反対してなかったっけ? そうじゃなきゃあんだけ家計を食いつぶさんだろうし
>>691 キラ「彼らに教えたのは違法にするダウンロード(割れ等)ではなく、違法物(主に規制されてるロリ画像)のダウンロードだよ」
ティエリア「なるほど。だがどっちにしろ万死!(GNバズーカバーストモード)」
>>692 キラ「げふっ…ひ、ひどいよティエちゃん!僕達は堅い絆で繋がってるエロゲ友の会同士じゃないか!!」
眼鏡「悪いが教職に就いている時間は完全に教職意識だ。よって生徒に害があると判断すれば武力介入にためらいは無い!」
キラ「( ̄□ ̄;)!!」
>>693 ルナマリア「じゃあ家にいる時間は?」
ティエリア「エロゲ三昧だ(←えっへん)」
キラ「何てONとOFFが激しいんだ…」
シン「キラ兄見習ったら?」
キラ「やだね。」
ルナマリア「あ、サトーさん」←ウソ
キラ「フリーダムダッシュ!!!」←逃走
ルナ「逆にシンは就職先は引く手あまたよね。」 シン「そうかなぁ?」 ルナ「料理人、ハウスキーパー、その他諸々…まあまずアタシ達桃園三姉妹の所に永久就職があるけど(ニヤッ)」 シン「永久ときたか!?」 沙慈「哀れな・・」 メイリン「レイはどうするの?」 レイ「(スピンオフドラマの台本見ながら)・・・役者もいいかもしれん。」 全員「「「「!?」」」」
>>696 シン「レイって一度やりだすと極めるまで止めないからな」
メイリン「それでガンプラにハマったもんねー」
刹那「役者は『極める』という事が果てしない、レイには願ったりかなったりだろうな」
ミレイナ「レイさんハマったですかぁ?」
シン「ハマったも何も(チラッ)」
レイ「俺がこのシーンでアリー氏と――それからアクションシーンが――(真剣)」
シン「あんな目をしたレイは完全にどっぷり浸ってる証拠だよなー」
さーて便乗便乗。 (テロップ:『新番組』) アリー「・・・よーし、そこだそこ!デカイの一発ブチかませー!・・・っだぁあー馬鹿野郎!そこで三振するヤツがあるかぁあ!?」 レイ「アリーさん、仕事は?」 (ドスンガラガラバッタンギュイーンギュイーン) アリー「おや来ていたのか、我が事務所一の稼ぎ頭くん(ビール瓶やらスルメやらをマッハで片付けてから悠然と座って棒読み)」 レイ「隠せてませんから。ダダ漏れですから」 アリー「チッ(瞬時にふんぞり返る)」 (テロップ:ビール大好きチョイ悪親父、サーシェス総合調査事務所代表 アリー) アリー「お前こそなんで真昼間から来てんだ?サボりか?つーか俺の事は所長と呼べと言っただろうが」 レイ「何度も言っていますが俺はここの従業員じゃありません。今日は午後は休講だったんですよ」 (テロップ:サーシェス総合調査事務所に出入りする天才高校生 レイ) ステラ「レイ、いらっしゃい。お茶のんで、お茶」 レイ「ああ、ありがとうステラさん」 ステラ「うぇい」 (テロップ:癒し担当天然アルバイト ステラ) 彼らの行くところ、常に事件あり! キラ「被害者は昨日より行方不明になっており、現時点では・・・」 冴え渡る推理が! レイ「何世紀も前からある古典的なトリックだ・・・それも、俺の得意分野のな」 閃く拳が! アリー「この俺にストリートファイトで挑もうってか?若いってのは気楽だなぁ!」 ちょっとしたギャグが! ステラ「うぇえええーーーい!!」 レイ「ああまた暴走した!?ステラさん落ち着・・・ぐふっ!?(ソファの下敷き)」 アリー「ほっとけほっとけ。おやつの時間には収まるだろ(とか言いつつちゃっかり避難済み)」 この街の悪を震え上がらせる!! 新番組:俺とお前とあの子の伝説(レジェンド) 毎週土曜夜八時から ヴァーチェ「と、いうわけでゴールデンタイム勝ち取ってきたよ」 シン「いつもながらお見事過ぎます・・・(脱帽)」
一瞬銀魂が脳裏に浮かんだ
>>699 新八役にはレイはかっこよすぎるし神楽役にはステラは毒が足りない
銀さん=アリーはありかもしれない
シン「この場合俺、剣豪なのに重火器振り回してる人やらされるのかな・・・」 ヴァーチェ「いやシン君は前の作品にも出演してるからそれは無いよ」 シン「よ、良かった」 ヴァーチェ「まあでも、前作で恋に破れて新しい人生を歩み始めるっていう手もあるよ♪」 シン「それだけはマジ勘弁して下さい・・・(号泣。むしろ超弩『泣』)」
ドラマエピローグ −海岸 シン「・・・・」 ルナ「・・・シン」 シン「・・・ルナか」 ルナ「・・・・」 ザザァーン ザザァーン シン「・・・なんだよ、何か言えよ」 ルナ「・・・私は、何も言うことはないわ」 ザザァーン ザザァーン シン「・・・好きだったんだ。本当に好きだったんだ・・・」 ルナ「私は・・・それでも構わないわ」 シン「ルナ・・・」 ルナ「私は、何があってもシンの側にいるって・・・ずっと前からそう決めてるから・・・」 ???「そう、その意気ですわ、ルナちゃん!」 シン「あ・・・」 ルナ「えっ・・・ な・・・!くぁwせdrftgyラクスさん!!」 ラクス「ほら、シン君も落ち込まないで! 悲しい恋をすれば、それだけいい男になれますわ。 シン君がいい男になってくれれば、わたくしも嬉しいですわ〜」 ルナ「ら、ラ・ク・ス・さ・ん・・・! ・・・シン、私、ラクスさんと二人だけで話があるから、 ちょっとそこで待っててくれない?」ズンズン ラクス「まあ、どこへ行きますの〜?」
ルナ「ラクスさん、あなた、シンとさよならしたんじゃないんですか?!」 ラクス「『エターナル』はそうしたようですわね。 確かに『怪盗スリースターズ』と『エターナル』は あの晩を最後に世界から消えましたわ。 でも、花屋スリースターズとその看板娘ラクス・クラインは健在ですわ〜」 ルナ「・・・『エターナル』は、本来の姿でも私からシンを奪ったりできないと、 シンに言ったんでしょ?!」 ラクス「そうですわねぇ・・・確かに強引に奪ったりするつもりはありませんわ。 でも、選ぶのはシン君ですわ・・・そうじゃありません?」 ルナ「・・・む、ムカツクー! どの面下げたら、そんな厚かましいヘリクツ恥ずかしげもなく言えるんです?」 ラクス「ルナマリアさん・・・そんなに心配なさらないで。 今のわたくし・・・『ラクス・クライン』は、 シン君にとっては「近所の花屋のお姉さん」・・・それ以上の存在ではありませんわ。 そういう立場で、あなた方二人を近くで見守っていてもいいでしょう?」 ルナ「ラクスさん・・・」 ラクス「近くにいれば、シン君がわたくしを選んでくれる可能性もあるわけですし☆」 ルナ「・・・一瞬でも絆されかけた私が馬鹿だったわ(ピキピキ)」 ラクス「シンくーん!話はおわりましたわ。 わたくし、シン君のためにケーキを焼きましたの! ルナマリアさんと一緒にお店まで遊びにいらっしゃーい!」 ルナ「シン!騙されちゃだめよ!この女は・・・はうっ!!(ガクッ)」 ラクス「(当て身をした手を引っ込めつつ)あら?!ルナマリアさん突然どうしたんでしょう・・・ 仕方ないですわ、シン君だけでも、遊びにいらっしゃい!」 アスラン「・・・何なんだ、このオチは・・・」 カガリ「私の涙を返せって感じだな!」 ラクス「ラブコメとして始まった物語の終焉としては、あまり重すぎるのは よくないという監督の判断ですわ〜 それに、次のレイ君たち主演のドラマではわたくしたちは脇役ですけど、 わたくしたちの恋の鞘当てがコメディーリリーフとして機能するという 計算もありますの。その伏線ですわ」 シン(何か・・・ドラマと現実が近づいてきたな・・・)
そこにステラ乱入で シン「あれ……?いつもと同じ……?」 ですね本当にわかりやすいです
フレイ「今回は本当に勉強になるドラマだったわ。」 キラ「自分の延長だったからね。」 シン「何か色々教えられたよ。」
ステラ「ウェーイ」たゆんたゆん ハイブリッド「がうぅっ」 刹那「ガンダムだ」 ステラ「ウェェイ」見えそうで見えないスカートひらひら ハイブリッド「ガウッ」 刹那「ガンダムだ」 フェルト「………」 むにっ←自分の胸を確認 ちらっ←自分の格好を確認 クリス「あらー?そんな短いスカート履いて、やっと色気づき始めたかな〜?」 フェルト「ち、違う///」
>>706 キラ兄とアーサーが隠し撮りの準備を始めています
>>707 アリオスとキュリオスとディスティニーとカオスがそっちに向かっていったぜ、キラ兄
兄弟家 シン「最近ドラマとかで忙しかったからなぁ、掃除やら何やらしとかないと。」 ルナマリア「あ、シン、アタシも手伝おうか?」 ずざざざざざざざざざぁぁぁぁっっっ!!!←シンが激しく後退りした音 シン「どどどどうしたんだよルナ?!熱でもあるのか?!Σはっ?まさか偽者?!」 ルナマリア「失礼ね!居候だし何だかドラマ通して色々学んだから手伝おうかなー、とか思ったのよ!!」 シン「天変地異…天変地異の前触れだ!!!」 ルナマリア「……ア、アタシって…?」
>>709 アスラン「しかし実際今までぐぅたらだったから驚かれるんじゃないか?」
ルナマリア「うぐっ」
カガリ「勿体ないじゃないか、やれば出来るのに。」
ルナマリア「まぁねー、いざやろうとすると眠くなったり面倒くさくなったりだったわけで」
アスラン「…なんつー怠惰女子だ。」
ルナマリア「あっ!観たいTVあるんだった」
カガリ「ダメだこりゃ(汗)」
ああ、ここでもう一歩がんばれば性ヒロインの座も夢ではないのに
レイ「どうしたんですかそんな緩みきった顔して」 コーラ「イーヤッフゥーッ教えてやろうか?」 レイ「別にいいです」 コーラ「まあ、遠慮すんなって」バシバシ 沙慈「で、何があるんですか?」 コーラ「今日は愛しのカティ先生のお誕生日なんだよ」 刹那「そうなのか」 シン「へぇ〜知らなかったな」 コーラ「で、今日は先生とお食事することになってるんだよ」デレデレ レイ「だからいつも以上のマヌケ面なんですか」 コーラ「プレゼントも花束もしっかり用意してあるし先生のキッスはいただきだぁ!」 レイ・シン・沙慈・刹那「「「「(ほんとにこの人は年上なのか!?)」」」」
先生(ティエリア)よりも年上の生徒(コーラ)って考えたら結構シュールだなぁwww
>>713 実はとっくに卒業しているのに、バーローに会いたいがために、母校に居座っているとか?
准将、誕生日おめでとうございます!
>>711 正ヒロインはともかく、性ヒロインの座はラク姉で決まりではないのか
>>715 馬っ鹿、ラク姉がそんな性ヒロインなんて枠に収まる程度かwww?
>>716 ラク姉=「東西南北中央腐敗ヒロイン」ですねわかりま(ネライウツゼ
ヤベェ、うっかり納得しちまっ(ダンチナノヨネ!
ひんぬーな性ヒロイン…ラク姉 きょぬーな性ヒロイン…ルナ 天然な性ヒロイン…ステラ つまり皆が性ヒロインなのさ…
>>719 サラッ、トNGワードイッタジテンデネライウツゼ!
>>710 ステラ「うぇ〜い!シ〜ン〜!(ダイブ)」
シン「うわっぷ!ス、ステラ、いきなり危ないって!」
ステラ「シンシンシン〜(すりすりすり)」
カガリ「なんだ?いつにもまして甘えオーラ全開だが」
ルナ「ちょっと前までシンがドラマで忙しくて、今はステラが忙しいせいであんまりシンと絡んでなかったもんね」
シン「だからって、今掃除ちゅ、あ、こらそこは・・・あふぅ」
ステラ「♪〜(べったり)」←きいちゃいねぇ
アスラン「さて、このままだと掃除が進まないな。どうしたものか・・・」
ラクス「なにがですの?ってあら?」
シン「あ、ラク姉!実は・・・」
ラクス「言わずともわかりますわ。ステラさん?」
ステラ「うぇい?(ぺたぺた)」
ラクス「シンは今掃除をしなければいけませんの。ですから、とりあえず、シンから離れて、一緒に掃除のお手伝いをしましょう?」
ラクス「そうすれば、シンの仕事も早く終わりますし、いっぱい遊べますわ」
ステラ「・・・わかった。シンのお手伝いする!(離)」
ラクス「よしよし、いい子ですわ(なでなで)」
アスラン「おぉ、ラクスが大人の余裕っぽい言動でステラを嗜めた・・・」
カガリ「あのドラマのおかげで欲望一直線から開放されて、元の慈愛キャラ(種時代のアレ)に戻ったのか」
シン「あ、ありがとうラク姉。助かったよ」
ラクス「いえいえ、シンの為ならお安い御用ですわ。私も今日は時間がありますし、一緒にお手伝いしましょう」
ルナ「あ、それじゃ私もやっぱり手伝う。なんか桃園で一人だけ仲間はずれってのもアレだしね」
シン「よし、それじゃ今日はみんなでやろうか!」
三人「「「お〜(ですわ)」」」
アスラン「たまには桃園メンバーが襲わずにシンが幸せでもいいじゃないか。」
カガリ「ああ。そうだな・・・」
ラクスの欲求不満率 現在60%
アスラン「・・・今、なんか恐ろしいナレーションが聞こえた気がするんだが・・・」
キラ「100%になったらどうなるんだろうね・・・ふふふ」
>>721 着々と欲求不満率が溜まっていく!大爆発が楽しみだwwww
>>721 似たようなモンでw
刹那「…(トコトコ)」
マリー「あら刹那どうしたの?」
アニュー「?」
ミーア「んー?」
刹那「今日は姉さん達と遊ぶ。」
マリー「あらまあ(でれー)」
ソーマ(チェンジ)「可愛いやつめ(でれー)」
アニュー「なぁに?甘えたい年頃?(でれー)」
ミーア「よーしじゃあゲームでもやろっか?(でれー)」
刹那「ガンダム。」
シン「…つまりあれか、撮影の時はフレイさんと一緒だったけど他のお姉ちゃんズの皆がいなくて寂しかった、と。」
キラ「だいぶ自分の感情に正直になってきたねぇ(笑)」
>>651 >>656 ネーナ「ネーナの総取りね!」
ルナマリア「まだよ!今日さえ耐えればまだ私にチャンスはあるわ!」
ティエリア「僕達の大金が消えるのは頂けないな」
カナード「俺達の苦労が水泡に帰すのも恐いから釘を刺しておくか」
レイ「2千円ぐらいあればHGが1つ買える。本気でやらせてもらうぞ」
>>724 カナード「しかし欲求不満率が80を越えたらデンジャーゾーン突入だな。」
アスラン「さすがに一晩で80越えは無いと思うが…だが賭け金が消えるのは面白くない。」
ルナマリア「オッズの変動はどうなるかしら…」
なんというか、学生組が必死になるのは判るけど 社会人組がその程度の金で必死になってるのはなんとも情けないなwwwww
>>726 アスラン&カナード「「裕福に見えても月々の小遣いは20000円だ!」」
>>727 イザーク「何故そんなに貧困なんだ?ムカつく事に俺よりも月給上だろうが。」←イザーク:350000、アスラン:385000
アスラン「………稼ぎが食費と度々ある家屋破壊の修繕費……そう言えば理解してもらえるか………?」
イザーク「………………………………すまん…」
>>728 アス兄「そういえばイザークは月々どんな具合なんだ?」
イザーク「俺か?フン、まあ教えてやる。俺の月給の振り分けはこんな具合だ。」
イザークのやりくり
家賃…購入マンションなので家賃無し(学生時代からバイト、更に就職してから地味に貯金して購入)
光熱費…自身が倹約家に加えシホのやりくり上手のお陰でかなり安い
水道費…同じく
食費…あまり量を食べないし、そんなに高級嗜好でもないし、シホと二人で月に3万ぐらい
保険料、税金…人並み(所得が結構高いから税金はまぁしょうがない)
貯金…毎月10万づつ(オーブ銀行)
イザーク「こんな所か。ん?どうしたアスラン?」
アス兄「世の中は不平等だ…orz」
どんだけ勝ち組なんだイザークwwwww
>>729 税金多少高くても毎月10万貯金してもまだだいぶ余るじゃねーか!水道や光熱費、食費は安いわ…
シン「オレ、イザークさんを尊敬するよ!」
勝ち組から話聞いたらダメだよアス兄www
キラ「昔からイザークは地味に地道にコツコツ貯金してたね。(学生時代を思い出す)」 ラクス「しかも…恐ろしい事に付き合いの席では割り勘を断らずにいるんですもの。あれだけ倹約家ならばケチって当たり前ですのに…」 カガリ「イザークは『ケチ』ではなく『財布の紐を緩める時を理解している』奴だな、今も昔も。」 シン「それで更に学園時代から人望あるんでしょ?」 キラ「今でもイザークが一声掛ければ『イザーク組(イザークを慕う後輩達・男女問わず)』が一斉に集まると思うよ。」 ラクス「アスラン、成績や運動では勝っていても人生では負けておりますわよ?」 アスラン「・・・・・あ・・・・髪の毛抜けた・・・・・・」
変態商事・昼休み マリー「シホさんはイザークさんと同棲してるんですよね?」 シホ「ええ。」 マリー「じゃあイザークさんに毎月食費とか色々折半したりしてるんですか?(←ソレスタ家に食費入れてる)」 シホ「貴女と同じよ。食費だけ折半してるわね。それ以外はイザークが受け取ってくれないのよ。」 マリー「へぇ…」
>>733 学園時代〜
イザーク「くっそぉー!また負けた!!」
アスラン「テストの点数か?10点差だろうが(呆れ)」
イザーク「うがぁぁぁ!何故だ!何故勝てないっ!?」←100m走タッチの差でアスランに負けた
アスラン「そんなに顔真っ赤にして悔しがらなくても。(ため息)」
アスラン「今となってはあの頃が懐かしい。(涙)」
キラ「その裏で人生の充実感で大差で負けてたんだからね〜そりゃ笑うって(笑)」
イザークの勝ち組っぷりパネぇwww
>>736 シン「オレも人生の勝ち組になりたいなぁ…」
アスラン(Σ自覚無いのかお前はーーーー!!?)
そして最大の勝ち組がここに… ライル「なぁアニュー、今夜はちょいとコスチューム変えてみないか?(←手にナース服持ってジリジリ)」 アニュー「あら〜、また斬新なコスチュームね〜!?(←ジリジリ後退)」 ライル「昨日はレースクイーンだったから、今夜は是非これで!(←更に前進)」 アニュー「ナースよりメイドがいいのに(ガバーッ!)あ、こらちょっとそんないきなり!!こ、このケダモノ!性欲スナイパー!お盛ん男〜!!!!//////(←でも喜んでる)」
真の勝ち組はコーラさんだけどな
>>739 ラク姉「ハァ…羨ましいですわねアニューさん…愛する殿方と(ピー)な事ができて…」
ラク姉「もう欲求不満率が77%まで上がって来てしまいましたわ…ハァ」
アスラン(ヤバい…!)
ラク姉とルナ、無理やりピーに持ち込んだら最悪シン自殺しまっせ。 それでも良いならご勝手に。
>>742 キラ「80を過ぎたらどうなるの?」
カガリ「エクスプロージョンだ。」
シン「何だろう・・・やたら寒気が((ブルッ))」 ラク姉「(ウズウズ・・・)」 ルナマリア「(ウズウズ・・・)」 ステラ「シン遊ぼ〜(天然)」
>>739 アニューなんだかんだでノリノリだなwwwww
ラクス、フレイ、ミーア「「「羨ましい〜!!!」」」
ミーア「よーしフレイ、キラにガバーッ!しに行こう!」
フレイ「OK!」
ラクス「欲求不満率80オーバーですわ!ハァハァモード一時限定解除!シンに突撃じゃうらぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
>>746 ラクス「お待ちなさいシン!わたくしとハァハァしてハァハァでハァハァなハァハァをして愛の確かめ合いを致しませう!!」
シン「うわ久々に来たアッー!?」
フレイ「待ちなさいキラー!」
ミーア「逃げると余計に搾りとっちゃうよー!?」
キラ「何を搾るってアッー!?」
短い静寂だったなぁ…シン てか80%で一時開放したら、50%位には下がるんだろうな? まさか一切下がらず、短時間で禁断の100%突破とか無いよな? gkbl… キラ兄はどうにでもなぁれ★
>>747 ステラ「ダメ」
ラクス「ス、ステラさん?」
ステラ「シン嫌がってる。ステラ、シンのこと大好き。シンに嫌われるのはイヤ。
だから、シンが嫌がること、ステラはしたくない」
ラクス「え、え〜と、これはですね…」
ステラ「ラクス、シンのこと好きじゃないの?」
ラクス「もちろん好きですわ!大好きですわ!というか愛していますわ!!」
ステラ「だったら我慢しなきゃダメ。ステラ、シンが大好き。ラクスも大好き。
ラクスがシンに嫌われるのはイヤ。だから我慢するの」
ラクス「…ステラさん…わかりましたわ。私が間違っていたようですわね。ごめんなさい、ステラさん」
ステラ「うん♪じゃあ、シンに謝りに行こう?抱っこするくらいなら、きっと許してくれるよ?
ステラが抱きついても、シン、嫌な顔しないもん♪」
ラクス「…わかりましたわ。ハグ程度で我慢することにしておきます…」
シン 「え〜と、助かったのか?」
>>748 キラ「それはないでしょ!?僕だって搾られる危機に瀕して」
フレイ「捕まえたぁ♪」
ミーア「搾り取り開始〜♪」
キラ「ちょwwwやめアッーー!!!」
>>749 あれ?ひょっとしたらステラが桃園で一番まとも…?
>>752 デストロイモードにならなければなwww
>>752 ひょっとしなくてもそうじゃない?いつも単に他の二人に合わせてただけで、何やってるかよく分かってないみたいだったし。
>>748 80から下がると35%まで下がります。しかし1日5〜10%ずつ上がりますw
ステラのおかげでメルトダウンしますがww
>>751 キラ兄「ハァ、ハァ…漸く逃げられた。」
シン「キラ兄も大変だねー。(同情の眼差し)」
キラ兄「え?何その余裕そうな視線?シンって僕と一緒で……ああ…最近平和なんだっけ…」
シン「……平和って素晴らしいよね。(清々しい顔)」
>>739 何時もながらホントに仲良いなこの夫婦はw
もういっそこのまま一気に突っ走っちゃえ
>>758 シン「でも、最近ラク姉が理知的だったり暴走したり忙しいよ」
アスラン「大体暴走した後かなり理知的になるしな。止められた後は謝ったりもするようになったな」
シン「そうなんだよ。少しはよくなったっていっても、むしろ余計に振り回されてる気が・・・はぁ・・・」
キラ「どんどん溜まって、一回発散するとその後しばらく理知的・・・ハッ!賢者モーd(ドグシァ)ゲフゥ」
ラクス「人を自慰後の殿方みたいに言わないで欲しいですわ!(げしげし)」
>>759 ライル「支持もあるし突っ走るぜアニュー!!!www」
アニュー「それはいいけど少し休ませてアッー!!!」←嫌がってないのはお約束☆
>>760 しかしそれでこそラク姉とも言えるwwwww
ネーナ「せっちゃん遊ぼー!」 フェルト「遊ぼう?」 せっちゃん「了解。ハイブリッドもどうだ?」 ネーナ「いいよ、ハイブリッドも一緒に遊ぼう!」 フェルト「こんにちはハイブリッド。」 ハイブリッド「ウガル♪」 マリナ「あら、皆揃ってたのね。おかずのお裾分けに来たわよ。」 刹那「感謝する。マリナも一緒に遊ぶか?」 ネーナ「おいでおいでー!」 フェルト「大歓迎。」 ハイブリッド「ガルル☆」 マリナ「嗚呼、刹那からお誘いが///勿論!」 シン「・・・・・あれは壊せない聖域だよね?」 キラ「・・・・・なんて均衡の保たれた聖域なんだろう。」
ピンポーン
アレルヤ「は〜い!ってあれ?」
エイミー「こんにちわ」
ニール 「おんやぁ?エイミーじゃないか?どうしたんだ?そんな大きなリュック背負って」
エイミー「ニールお兄ちゃん、しばらくこっち(ソレスタ家)に居てもいいかな?」
ニール 「ま、まぁ、俺は構わないけど…どうしたんだ?家出か?」
エイミー「
>>761 」
ニール 「そうか…とりあえず、適当な部屋に荷物置いて来い。アレルヤ、マリーと一緒にエイミーを見ていてくれ」
アレルヤ「それはいいけど…ってどこへ行くんだい?」
ニール 「いや何、『自重』というものを知らない愚弟をちょっくら狙い撃ちにな」(黒い笑顔)
アレルヤ「…行ってらっしゃいませ」gkbr
>>765 アスラン「我が家にも来てくれニール!」
ニール「いやスポンサーだし(汗)」
>>769 で?それから?他に言う事はあるかい?さっきから低レベルボキャブラリー披露してくれてるけど。
>>765 キラ「ウチもある意味精神衛生上宜しくないかも。」
カガリ「エロゲ三昧なニートがいうな!」
>>765 カガリ「では、この案件の最終修正案はこれでいいな?」
ユウナ「了解♪」
キサカ「た、大変です!カガリ様!」
カガリ「どうした?また家のバカ兄貴が何かやったか?」
キサカ「いえ!郊外でGNアームズType-Dと、テルディムガンダム・サーガが戦っております!」
カガリ「はぁ!?」
ニール「毎日毎日盛りやがって!てめぇはウサギか!?」
ライル「別にいいだろう!?『世界の平和は夫婦仲から』って言うじゃねぇか!!」
ニール「やるのを止めろとは言わないが、少しは自重しろってんだよ!エイミーだって居るんだぞ!」
ライル「そんなの俺の勝手だろう!?」
ニール「教育によくねぇって言ってんだ!!近い将来、お前とアニューの子が見たらどうなると思ってんだ!」
ライル「その時は我慢して見せるさ!」
ニール「信用できねえ!!」
リヴァイヴ「『ラア厨のおばさん何マジになってんの? 』・・っとこれでよし」 リボンズ「で、何が良しなのかな?リヴァイブ」 リヴァイヴ「ッ!?リボンズ!いつのまに!」 リボンズ「そうだね、どこぞの掲示板に怒りに満ちた書き込みをしたあたりかな?」 リヴァイヴ「最初からか・・・」 リボンズ「いきなりどうしたと言うんだい?はじめはどうあれ、君だってライルとアニューの結婚は納得し、祝福していただろう?」 リヴァイヴ「ああ。別に結婚したこと自体は問題ない。多少の嫉妬はあったが、今幸せそうだからな」 リボンズ「ならどうしてこんなことをしたんだい?」 リヴァイヴ「・・・新婚とはいえ、いくらなんでも自重がなさ過ぎる。それに、今やライルもアニューもほとんどイチャイチャ→襲われネタしかない始末だ!」 リボンズ「まぁ、確かにそうだね」 リヴァイヴ「故に、兄として、そんな状態はいつまでも我慢しかねた!だから・・・」 リボンズ「ならば、どうして直接それを彼らに言わないんだい?それに口調も随分と暴力的だね」 リヴァイヴ「言って聞くならこんなことになっていないさ」 リボンズ「ふむ、まぁ確かにそれもそうだな・・・ロックオン君の説得も失敗したようだし」 リヴァイヴ「故に!俺は警告し続ける!たとえ嫌われ者扱されようともな!」 リボンズ「君の言うことも一理あるが・・・それでも他人に迷惑をかけるのはいただけないよ。」 リボンズ「そうだね・・・僕のほうからも何か手を打ってみよう。風紀が乱れている状態というのも、見ていて楽しいものではないからね」」 ティエリア「嫌われもの云々以前に、出番的に君の事を覚えている人はいるのだろうか」 リヴァイヴ「(゜A゜)!?」 あれ、リヴァイヴってこんな口調でいいんだっけ・・・イノベは口調がわかりにくいw
>>775 奥手で始終不器用なアス兄の爪の垢ならば!
>>777 アスランは普通にモテそうなのにww何故w
アス兄はカガリ命のシスコンだからなww
>>779 今でもたまにカガリにお熱になりますねアスラン(笑)
アスラン「い、いやまぁ…///」
ラクス→シンの揺るぎ無い想いとアスラン→カガリの耐え切れぬ想いの対決を是非に!!!!!!!!!!! ジャッジはキラ兄ね
アスラン「カガリのおっぱいはわしが育てた」
>>782 ちょwww
と思ったが、そもそもラク姉がシンに豊胸マッサージさせ始めたのも発端はアス兄だったなw
>>782 ルナ「豊胸対決はシンの圧勝よね」ぽよん
ステラ「うぇい」たぷん
ラクス「…ギリッ」ぺたん
リヴァイヴの一人称は僕で、基本的にイノベイタ―はそんな熱血漢的な話し方しない あと上の荒らしほどじゃないが、正直ライルとアニューの営みネタはぶっちゃけ面白くない まず話自体がそこだけで完結しちまうから山も落ちも意味もないし、むしろこれ自体他の話に触発してアッー、っていうマンネリ気味の落ちにしかなってない現状 頑張ればちょっとだけ自重できるラク姉と違ってライルは「俺の勝手だ」で自重しなさそうだしなあ
アスラン「カガリの処女はわしが奪った」
>>786 キラ「シンの平和の為に桃園を大人しくさせるだなんだと言っといて、自分がきっかけ作ってんじゃん」
アスラン「うぐぐっ(ぐさっ)」
アスラン「カガリの胸はわしが育てた」 アスラン「カガリの処女はわしが奪った」 アスラン「カガリの尻は…」 アスラン「カガリの…」 ゴスッ アビー「痛いッス…」 アスラン「久しぶりに出てきたと思ったら勝手に人で近親相姦ネタを描いて!何だお前は!」
>>789 アビー「そうは言っても実は…では?無いと言い切れますか?(ニヤニヤ)」
アスラン「うっ…な、無い!(焦り)」
メイリン「お姉ちゃ〜ん」 ルナ「どうしたの?」 メイリン「今日何の日か覚えてる?」 ルナ「6月12日何かあったっけ?…っそうか!」 メイリン「思い出した今日はわたしの(ry」 ルナ「6月12日は恋人の日よね!」 メイリン「えっ!?」 ルナ「じゃあシンのとこ行こ〜っと」ダッシュッ メイリン「お姉ちゃん今日私の誕生日なのに…」
アスラン「今日はカガリと初セックル記念日だったな///」
>>791 メイリン誕生日オメ!!!猫グッズや激辛料理が沢山集まりそうだ(笑)
>>791 ハレルヤ「ぬこ同盟のよしみだ。受け取れやぁ!」←ぬこのふかふかぬいぐるみ
ソーマ「おめでとうメイリン。」←ぬこ柄枕
メイリン「猫ちゃんだー!ありがとうございます二人ともー♪」
>>791 キラ「せっちゃん。コレ持ってメイリンの前に立ってて。大丈夫。立ってるだけでいいから」
っ【「プレゼント」と書かれたプレート】と【猫耳】
>>795 刹那「…メイリンには悪いが、謹んで辞退する」
フレイ「っていうかキラが付けたらいいんじゃない?」
ミーア「いいわね、たまにはそういうキラも見てみたいしw」
キラ(ちょwww どっからwwwww っていうかなんだか僕ピンチ?!)
>>787 ユウナ「ちょっと頭冷やそうか?…ビキビキ」
>>791 ルナ「シン出来た〜?」
シン「あとちょっとで完成だ!」
レイ「シン特製ネコ型ケーキか」
刹那「ところで本当にみんなあの格好するのか?」
ミレイナ「もちろんですぅ」
ルイス「ちゃんと全員分のネコ耳とシッポ用意してあるんだから」
ステラ「うぇ〜い」
ネーナ「ステラまでネコなんて珍しいね」
フェルト「メイリン喜んでくれるかなぁ?」
沙慈「…恥ずかしい」
>>796 フレイ「おめでとうメイリン、さぁプレゼントよー」
キラ「…………にゃあ…(結局猫コスチューム)」
メイリン「わーい猫ちゃん猫ちゃ〜……ん…?」
メイリン「これまたなかなか似合う猫ちゃんコスチューム姿…(まじまじ)」
キラ「Σ思わぬ好感触!?」
>>798 まさにメイリンのメイリンによるメイリンのためのサプライズですねわかります!
>>796 ティエリア「ここにいたのかキラ」
カナード「エロゲ友の会のみんなでリヒティの誕生日会する約束だろ」
キラ「そういう訳だからごめんね〜(助かったぁ)」
フレイ・ミーア「「チッ」」
>>798 学園組「「「」ハッピーバースデー、メイリン!!!」」←全員にゃんこ衣装
ばたーーーん!!!!!
ルナマリア「ちょっとメイリン?!」
レイ「心配するなルナマリア、嬉しさの余り卒倒したらしい。」
ネーナ「メイメイしっかりー!!」
−ホーク姉妹居住であったアパート前 メイリン「・・・」 ルナ「なーにこんな所でボッとしてるのかな、この子は?」 メイリン「あっ、お姉ちゃん?!」 ルナ「かつて姉妹仲良く暮らしていた思い出に浸って、 涙していたのかな?」 メイリン「そっ、そんな訳ないでしょ!たまたま通りかかったから・・・」 ルナ「メイリン・・・この国の郵便制度は発達しているわ」 メイリン「へ?!」 ルナ「大家さんだって、私たちを完全に見限った訳じゃないわ。 届け物があったら、居候先にだって送ってくれるわよ。 ・・・だから、PP家でおとなしく待ってなさい」 メイリン「な、何言ってるのかわからないわ。 私、もう帰るから」タッ ルナ(パパ、ママ・・・いくら色ボケしてるからって、 娘の誕生日まで忘れるわけないわよね・・・ メイリンにプレゼント送ってあげてね)
>>803-804 1.娘が大好きなぬこ系グッズ
2.娘の大好物の激辛物
3.親のおさがりの何か
4.仕送り、又は現金
5.何もない。現実は非情である。
大体こんなんか?
806 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/06/12(金) 23:21:32 ID:aJDXneWF
807 :
806 :2009/06/12(金) 23:23:46 ID:???
すいませんsage忘れてました。 ちょっと狙い撃たれてきます。 ピンクのヒンヌー!
>>809 毎月送られてくる物よりも高い物か、はたまた意図的に穴が開いている物か(笑)
>>810 ホークママ「ママはそのテでパパを『げっと』したのよ♪」
ホークパパ「パパはママに『げっと』されちゃったのさ♪」
>>810 むしろ精神高揚系のとか勢力増強系の珍味とか鼈とかイモリの炭焼きとか
凸禿「アアッ カガリィ〜ハァハァ・・・」 カガリ「アッ・・アスラン・・・モットヤッテ」
>>812 シン「激しく近い未来に寒気がしてきた…(ガタブル)」
>>813 アウル「あれ、アビーまた近親ネタ? なぐり込まれてもしらないよ〜?」
アビー「この世に萌えのある限り! 私は戦い続けます!!」
カナード「そういえばお前ディランディ夫妻はネタににしないのか?」
アビー「何度か仕掛けてみたんですが…(ネライウツゼ!)Zzz…」ぱたっ
ティエリア(…まぁこうなるだろうな)
ライル「アニューの乱れた姿は俺だけのもんだぜ?」
ニール「だからそういう事を公言すんな、自重しろと言ってるだろうが!」
アビー「そうだ……むしろここはディランディ兄弟の親近相姦モノで――!」
>>816 ディランディ兄弟「「テッテイテキニネライウツゼ!」」
むしろロッテリア
しかし黙っている時は脳内会議が発生しているので、口元がにやけているはず
>>818 バンシニアタイスル!!(金目開眼)
ミレイナ「アーデさん、“ろってりあ”って何ですか?」
ティエリア「何ですかも何も、日本全国に根を広げているファーストフードショップのことだろう」
ミレイナ「でも、
>>818 さんが何か意味深だったので、乙女のカンが働いたですぅ」
ティエリア「気にするな、俺は気にしない」
ミレイナ「う〜ん……よくわからないけど、わかりましたです!」
ティエリア「そうか……」(ほっとしながらミレイナの頭なでなで)
アウル「兄妹でほのぼのするのはかまわないんだけどさぁ、まず
>>818 の後始末してくれないかな〜?」
アビー「まさしくミンチよりひでぇ、ですね……」(震)
カナード「お前も同じ末路を辿りたくなかったら、これからは自重することだ」
レイ「今日明日は休みだし、久々に走りに行かないか」 刹那「ガンダムだ」 沙慈「レイから言い出すなんて珍しいね」 シン「どっか行きたいとこあるのか?」 レイ・刹那「「無論お台場だ!!!!」」 シン「ここオーブだから!日本じゃないから!!」 沙慈(諦めてなかったんだ…)
>>822 レイ「カガリ嬢に嘆願書を出し、バイクで走行可能なオーブ←→日本の海底アクアラインを開通して貰えば!!!」
シン「いや無理無理無理無理無理無理!激しく無理だから!!!」
>>823 刹那「諦めてたまるか」
レイ「そうとも。まずは筆跡を変えて開通希望署名活動からだ。」
シン「……おーい…二人とも戻ってこーい……」
つ何個か前のスレでラクすが使ってたトリロバイト ロウ「ペイロードの増設改修したからフェリーとしても使えるぜ!」 キサト「これで引越屋さんも開けるわよ!」 刹那&レイ「「ガンダあああああああム!!!」」 シン「アンタって人はぁぁーーーーーっ!」 沙慈「っていうかキサトさんがさりげに初登場!?」
>>825 レイのはっちゃけぶりにフイタwwwwwww
つかキサトはじめまして!
>>825 キラ「やらせてたまるかぁー!」(ハイマットフルバースト
シン「馬鹿兄貴!?」
キラ「そのトリロバイトは僕が使うよ!秋葉原に行ってもうすぐ終わるけい●ん!のグッズを買うんだ!」
レイ「俺達にもお台場に行く必要がある!」
刹那「刹那・F・セイエイ!未来を切り開く!」
>>827 レイ「いつもいつも自分の欲望のままになると思うな堕人間が!」←レジェンド
キラ「欲望に忠実なのは人として正しい姿さ!」←ストフリ
せっちゃん「貴様は歪んでいる!主に人として!」←00
シン「喧嘩すんなー!トリロバイトは複座式なんだから一緒に乗ればいーだろー!!」←正論
というかだな貴様等ガンダム持ってんだからそれで行きなさいよwww もしくはラク姉とかのエターナルあたり借りて …日本から見たら武装艦及び機動兵器が来るわけだからモノすっごい厳戒態勢布かれそうだけども
>>829 カガリ「日本は国交のお得意さんなんだぞ、問題起こすんじゃなぁぁぁぁい!!!!」
水中を長距離移動できるトレミーでおk
>>831 AAもあるな。割と潜水機能艦が多い事実ww
>>825 キサト「やっとよ?やっと出番が来たわ(涙)」
シン「ご苦労様です。」
そもそもオーブでどのあたりだ?
>>831 刹那「というわけで、トレミーを貸して欲しい。スメラギ・李・ノリエガ」
レイ「俺からもよろしくお願いします」
つ「朱金泥能代 醸蒸多知」
スメラギ「……こ、これは!」
>>821 ラアがよくてロッテリアが駄目な理由がわからん
アビー「きゅぴいんライルアレルヤ?(ネライウツゼ→復活!)えっと通常のMSや戦艦は目立ち過ぎてダメなんですね」 カナード「というわけだ、頼むぞアウル」 アウル「水中ならおまかせってね……って狭いよ!」
>>837 アウル「キラは頭下げてよ!レイは背中丸めてってば!刹那は丸まってよ猫なんだしできるっしょ!?(アビスの操縦席でギッチギチ)」
キラ「ムギュー・・・ぐ、ぐるじい・・・」
レイ「ギチギチ・・歓喜を味わう為の産みの苦しみとお、思えば・・・!」
刹那「俺の場合なんか難題を言われた気がする・・・!」
そういえばフォビドゥンも水中適性あったな…
>>838 まさかエロゲ同盟全員+レイ&刹那が乗ってるのか?!
誰かグーンでも借りて来い。すし詰めじゃねぇかww
キラ「せーまーいぃぃぃ!!」←アウルの上 レイ「降りて下さいキラ!貴方が一番図体がデカイんですから!」←キラの下 アビー「あぁぁ…美少年達に混じってくんずほぐれつ―――やん!?///」←アウルの左 刹那「Σすすすすまない!!!」←アビーの後ろ、で、狭くて手がアビーのお尻に キラ「そりゃ無いでしょレイ僕と君の身長差なんかたった2センチじゃん!!」 アウル「どうでもいいからおとなしくしててよー!!」←ヤケ
>>842 カナード「お前らこっちに何人か移れ!(inフォビドゥン)」
シャニ「面倒くさいなぁもう〜(パイロット)」
アーサー「そんなに五人もいたら狭いだろ?こっちはまだスペース開いて…」
つ映像『刹那くん手を動かさないで――(びくん!)ひゃうっ』
『不可抗力とはいえ何て破廉恥な事を…俺はガンダムになれない!(冷や汗だらだら)』
アーサー「………ビキビキ」
>>839 水中用はフォビドゥンブルー、フォビドゥンブルー・ヴォーテクス、
グーン、プランA、アッシュ、アビスインパルス、ゾゴジュアッグなど結構種類が有るぞ!
あと冥土害のアストレイ・ブルーからスケイルモーター強奪しても良いしな
なんか色々混ざった気がするが気にしない方向で
絶対刹那アビス乗る前にシンと頭ぶつけたろw
マユ「お兄ちゃん達MSで日本行くんだって」 マリナ「まあ、わざわざ?」 マユ「日本なんか泳いでも行ける距離なのにね」 ミーア「そりゃあなた達はね……」 スメラギ「カナードも行ったみたいだけど声かけてくれればトレミーくらい貸したのに……」 ミーア「あーあ、でもキラも行ったのよね。つまんない」 スメラギ「…………行く?」 ミーア「…………行く!」 スメラギ「なら決まりね(日本酒〜♪日本酒〜♪)」 マユ「シンお兄ちゃん行ってないんでしょ? ならマユは行かな〜い」 マリナ「わ、私は行く!(そして刹那と……)」 ロウ「俺も行きたい。日本の電気街見て来たい!」 キサト「私も〜」 「「「「誰?」」」」 キサト「はぐっ!」 ロウ「マリ姉さんやスメラギの姉さんはともかくお嬢ちゃん達は昔、(カナードの友人として)会ったことあるのにな……」
―行政府 カガリ「ふぅ、これで仕事も片付いたな。みんな、ご苦労だった。」 ミナ「ふむ、暫し空きの時間がとれそうだな…ん?」 ユウナ「…ブツブツ」 カガリ「?ユウナ?どうした?」 ユウナ「僕も…たい…」 カガリ「ユウナ?」 ユウナ「僕も!モビルスーツに乗りたい!!!」
ユウナ「だってさ、だってさカガリとかルージュとかアカツキとかあるじゃん?」 カガリ「最近乗る暇無くて他の奴に譲ってるがな。」 ユウナ「ギナ君やミナにだって専用機あるじゃん?」 ミナ「私はともかくギナは職務上必要だしな。」 ユウナ「それにカガリの兄弟とかキラ君やシン君もモビルスーツ乗ってるじゃん?」 カガリ「まぁ、な…」 ユウナ「僕も乗りたいぃぃぃぃ!!うぇぇん!!」 ジタバタジタバタ カガリ「あーまるでキラがよく見てる匿名掲示板にあるアスキーアートみたいな…あのだだっ子が泣く奴…」 ミナ「ふむ、ならばついてくるがよい。新型モビルスーツのテストをしてる所がある」 ユウナ「え、ほんと?」 カガリ「あ、泣き止んだ。」 ミナ「試しに乗ってみるがよい。」
>>822 お台場の近くに仕事場あるけどなかなかカッコイイよ18mガンダム
近くで見ると細かいし大きいから圧倒されるぞ
>>848 続ける
―オーブ国防軍基地
ミナ「ほら、コレだ。」
ユウナ「…なにこれ?」
ミナ「いや、だからワンオフ機。オマエ専用で使えよ。」
ユウナ「…いやさ、普通はそういうのもっと格好いいもんじゃない?」
カガリ「寧ろ可愛いよな、コイツ…」
ミナ「カガリが提示した水中戦強化の一環で試作された機体だ!その名も『アッガイ』だ!」
カガリ「なぁ、ミナ?コレ海ん中しか使えないのか?もしかして?」
ミナ「ああ!当然だ!だが水深4500mまで潜れるすぐれモノだぞ!コイツは!さぁユウナ!取り敢えず潜ってみろ!ってあれ?」
ジタバタジタバタ
ユウナ「やだやだやだやだぁ〜!!普通に人型で格好いいのがいい〜うえぇぇん…」
ミナ「むぅ!めんどくさい奴だな!」
>>850 便乗
ウナト「我侭を言うな馬鹿息子!」
ユウナ「あ、パパ」
ウナト「うちの倉庫にライガーゼロがあるだろう。それでは不満か!」
ユウナ「確かにカッコいいけど、僕は人型の機動兵器に乗りたいんだよ!」
アッガイたんをバカにしたのか? ユウナ、テメェは俺を怒らせた
>>850 貴様は1stのマスコットを嘗めたッッ!
>>849 レイ、刹那「「目指せガンダァァァァァム!!!(フォビドゥンに移った)」」
キラ「ガンダムが絡むとクールプリンスがぷっつんプリンスに…」
もし本編でユウナ機があったら… 見た目は絶対髪の色と同じだなw
>>850 中の人ネタで悪いけど、VF1Sストライクバルキリーなんてどうだ?
>>850 続けてみる
カガリ「OSはナチュラル仕様だし練習にはいいんではないか?でもなんか可愛いなコイツ」
ミナ「見かけで判断しちゃダメだろ?性能もピカ一だぞ?つか可愛いだろコイツ?」
ユウナ「いくら可愛くったって!くそう!日本に行って例のガンダムと並んでやる!」
ザプン!ズゴゴゴゴ…
カガリ「いっちゃったよ…操縦とか大丈夫か?」
ミナ「マニュアルあるからな。問題ない。万が一戦闘になったらアイツの場合降りたほうが強いし。」
カガリ「だよな。」
つまりあの色のアッガイだと
guest guest
>>855 ストライクパープルとかか?
ユウナ「これこれ!こんなのが…」
カガリ「キラ、アスラン、シン、うざいから奴に集中放火。」
キラ「うん!」
アスラン「了解!」
シン「何だか知らないけど食らえ!」
ユウナ「ちょ、待ってそれ…ウボウァァァァ」
ルージュがフレイだったよな、確か フレイ「ねえカガリ、ルージュに新しい装備無いかしら?いつもエールストライカーだけじゃね…」 カガリ「うーん、じゃあライトニングストライカーでも付けてみるか?」 ユウナ「いーないーなーぁ…」
そういや当初のルージュのパイロットにフレイも候補に挙がってたんだったか。
ユウナ「(プルルルル、ピ)はい、もしもし」 レイ『あの可愛いアッガイを目の前に普通のMSが欲しいとはなんですか!!』 刹那『ガンダムだ!』 レイ『確かに水陸両用は素人受けはわるいかもしれません!けどその中でもデザイン的 にピカイチなハイゴック!そしてその流れを組むアッシュ!それにさすがゴックのゴック!!』 刹那『水陸両用は何よりいやされる、転がるカプル、名前からしてのほほんとするグーン。 そして可愛いアッガイ。他にも水陸両用は…』 ユウナ「うわ、一つの携帯から二人の音声がステレオで聞こえ…(プルルル) あ、今度は仕事用のだ」 サザーランド『ガンダムバンザーイ!アクアジムを忘れてもらっては困る。他にもマーメイド ガンダムや…』 ユウナ「あーーー、もう!なんなんだよぉー!!」
ここのユウナりんなら アッガイでシャイニングフィンガー使えそうだw
どっかの二次創作サイトで ユウナ専用ムラサメあったなー イラスト入りで 機体色が紫だったのはみんな考える事は同じだなと
無駄に技名が長そうだなw ダルダロスの暁作戦…だっけか? あれに似た感じで
ていうか空母タケミカヅチは不満かユウナw
ユウナ「オーブの空母は三隻揃わないと合体しないからね」
ユウナのMSは紫アッガイで決まりかwww カガリ「ただの水中機では無いんだろ?」 ミナ「専用のワンオフ機と言ったろう。ゆくゆくはモビルトレースシステムを搭載する予定だ」 カガリ「あれでジタバタするのか…可愛いだろうな」 ミナ「な、見たいだろ?」
シン「レイと刹那がお台場に行ってる間にユウナさんのMS希望があってドタバタしてるけど、紫のアッガイがイヤなら紫のズゴッグEでもいいんじゃない?」 アスラン「普通にズゴッグEはカッコいいよな。」
普通にネオウィンダム乗らせてやれよwww
虎サメ見たいに紫のムラサメじゃだめなのか?
>>872 ユウナ「僕が乗るんだから、力強いシルエットのメカがいいんだ。『鉄血宰相ここに有り!』みたいな♪」
シン、カガリ、ミナ様「「「んじゃアッガイ。」」」
アストレイパープルフレーム……紫炎(しえん)とか言い出して厨二病がry
>>874 ユウナ「ロウ!ロウ>874の紫炎フレームを頼むよー!!!」
ロウ「Σはぁ?!」
カガリ…アカツキ ミナ…アストレイ金枠天 マユ…ゴッド マリナ…マスター ユウナ「これで僕だけアッガイって、おかしいでしょ!?」 「「「「いや、別に」」」」
>>876 カガリ「しょうがないな〜…じゃあこれでいいだろ?」
つウォルターガンダム
ユウナ「よりによってなんでそんなゲテモノorz」
ノーベルとか
>>876 ???「アッガイを馬鹿にするなーー!!」
ボコッ!バコッ!ドスッ!
ユウナ「グフッ!」
カガリ「なんだと!流派東方不敗を習ったユウナが倒されるとは…。誰だ!」
盟主王「アッガイを舐めてもらっては困りますね。」
アリー「アッガイはかわいらしさからガンダムを知らずとも体育座りでわかるとすら言われてんだ。」
タリア「湖底から忍び寄る消音性。片腕を失っても戦う逞しさ。どうして馬鹿にできるのかしら?」
クロト「憤・慨!」
ユウナ「す、すみませ〜ん。」
もうロウにプロトアストレイパープルフレームでっちあげて貰えばいいじゃないw それまでは紫アッガイでwww
所有MSを決めるのはいいが またオリジナル機体とかは痛いからやめてくれよな 既存のカラーリング替えくらいにしといてくれ
オーブ機甲課の若手「ユウナさんが紫色のムラサメか、でなきゃグフに乗りたいって言って機体の供給申請書提出してきましたけど」 オーブ機甲課のベテラン「ざけんな、ムラサメは国軍が制式採用してるから個人用で使うのは大問題だし、グフだって輸入が解禁されたばっかりなんだぞ」 若手「わざわざ紫色に塗るのもめんどい上にコストかかりますしね。そもそもあの人の場合生身の方が強いんじゃ・・・」 ベテラン「前大戦の時に鹵獲して放っておいたディンがあったろ。あれなら元から紫色だし適当にチューンして宛がっとけ」 若手「うぃーっす」
ユウナ「ぐすっ・・・じゃあせめて空中で格闘できるようにパワーシリンダーとk」 若手&ベテラン「オリジナルは駄目だってんだろーが(痛いし金かかるし)」
ロウ「(キュピーン)よっしゃ任せろ(トゥルルル)もしもしバリーさんか?格闘用の機体が欲しいって言ってる奴がいるんだけどそちらさんのシビリアンアストレイのAIを少しばかり使わせて貰えないか? ・・・ああうん、なんならトロヤにも声かけてグリーンのも・・・助かる、じゃあまた連絡する」 (チーン) ロウ「キサト、俺はしばらく工房に篭るから店は任せたぞ」 キサト「え?ちょっ、ロウ!?いや出番貰えるのは嬉しいけど今あたしお昼休み・・・」 ロウ「ま・か・せ・た・ぞ?」 キサト「・・・・・・ハイ、店長。ガンバッテクダサイ(泣)」 シビリアンアストレイのバリー機はカッコイイし力強いフォルムだし格闘向けだと思う。これで駄々こねたら後はもう他の人に任せる!
ムラサメが高いって言うなら、M1でいいじゃない 旧式だしー、ムラサメへの移行も終わってるだろうから お払い箱を色染めようがどうしようがオッケーじゃね?
キラ「MSねぇー。…僕もアスランみたいに4機くらい操ってみようかな?」 シン「やめろよ!これ以上うちにMSを増やすのは!…ちなみに何を乗ろうと思ってたんだよ?」 キラ「ストフリにウイングゼロにダブルエックスにデンドロビウムとかどうかな」 シン「オーブがなくなるよ!」
キサト「というわけでお弁当持って店番中なのよえぐえぐ」 アスラン「はあ、その・・・お疲れ様です」 シン「ロウさんにワンオフのオーダー出すのはアス兄をミシンの前に座らせるようなもんだからな・・・」 アスラン「あれ、でも上の方で散々『オリジナルは駄目』って言ってなかったっけ」 シン「見た目が変わらなきゃ良いんじゃないかな。グラハムさんが本編で乗ってたカスタムフラッグだって関節が強化されてるって設定なのに腕周りの見た目はまんまだったし」
ユウナ用アストレイ……飛び出し式ナイフとガンポッド装備してそうだよな、声的に
>>886 ウイング0とDX2体あれば地球とプラント制圧できるぞwwwww
>>887 キサト「出番あるのは嬉しいけど早くもオチ要員じゃない?食べなきゃやってられないわよ!!!(お弁当がつがつ)」
シン「すげー……あのお弁当ドカ弁三段重ねだ…」
空気?流れ?何それ。美味しいの? 「さぁシン!今日こそあなたの童○と私の○女を交換いたしませう!そして姉弟合体シン・クラインに!」 「外道レイプ魔のハーレム王子になぞなってたまるか!」 「ギブアップセイ!」 「あんたって人はぁーっ!」 「相変わらずだなあの二人は」 「ラクス!頼むから自重してくれ!私のご飯の時間が遅れる!」 「全くだね。大体貧乳に迫られたって、あんなにつるぺたじゃ立つものもたt(ネライウツゼ!)幼女!」ガクッ 「(無視)しかし、ラクスのブラコンもエスカレートしてきたな」 「(無視)そういえばいつからだったか?ラクスがシンに(性的な意味で)襲い掛かるようになったのは?…あ、おせんべい発見!」 「確か、アレがあったからじゃなかったか?」 「あれ?(バリバリ)ああ、そう言えば(ムシャムシャ)そんなことも(ゴックン)あったっけな(バリバリ)」 「カガリ…食べるか喋るかどっちかにしてくれ」 「気にするな!私は気にしないぞ!(バリバリ)」 「それはレイの台詞だ…」 「ふぅ…」 いつものスキンシップ(追いかけっこ)を終えて、私は自室へと戻りました。 「さて、本日の成果はいかがでしょうか?」 シンは忘れているかもしれませんが、この家にはほとんどの場所に監視カメラが取り付けられています。 全ての映像をチェックし、『震えるぞHART!萌え尽きるほどHEART!』な画像を探すのが毎日の日課です。 「…あら?これは…」 シンの泣き顔の画像を発見。これはカガリさんが、夕飯を満願全席にしろとおっしゃっていた時の画像ですわね。 「…ふむ」 ここしばらく見ていないレアな表情ですわ。『シンちゃん成長記録』のフォルダに格納しておきましょう。 後、キラを脅し…もとい、頼んでプリントしてもらわなければ(電子機器は苦手ですわ♪) 「…はふぅ…」 時々、考える。なぜ私は、こうもシンに恋焦がれているのか… 「…愚問、ですわね」 理由は解っている。私は彼を、自分の弟を、男性として求めているからだ。 「…元はといえば、あなたが悪いのですよ?シン」 4年ほど前になるでしょうか。その頃、私はとある男性とお付き合いをしていました。 名前は…はて?どなただったでしょう?どうでもいい男の名前なんて忘れましたわ♪ コホン。さて、お付き合いと言っても、当時の私は高校生。性的な方面に関しては、どちらかというと潔癖な方だったため、そう言った意味での接触は皆無でした。 そんなある日、その男Aから別れを告げられたのです。 「…別れて欲しい、ですか」 「ああ」
確か、通算20回目でしたでしょうか?交際すること3ヶ月。それまでの最長記録だったはずです。 「…かしこまりました。貴方がそうおっしゃられるのでしたら、仕方ありませんわね…」 少々気落ちしながら踵を返そうとした瞬間、男Aに呼び止められました。 「一つ聞いていいかな?」 「はい?」 「君は僕のことが好きだったのかい?」 「…それはどういう意味でしょうか?」 「確かに告白したのは僕からだ。でも、君は僕に愛情表現の一つもしてくれなかった。抱きしめさせてもくれない!キスもさせてくれない!じゃあ、どうして君は僕の告白を受けてくれたんだ!?」 「はぁ。申し訳ありません。私、そう言った方面にはうといもので」 「っ!所詮、外面がいいだけの貧乳じゃないか!!」 「ひ…ひどい…」 あまりと言えばあまりの言葉に、私の両目から涙が零れ落ちようとした瞬間、 「たおしても いいよね!こたえは きいてない!!」 ランドセルを背負ったシンが、男Aに飛び膝蹴りを命中させていました。 「ぐほぁっ!!」 「し、シン!?」 …ところでシン、その一房だけ紫色の髪の毛は一体何のつもりなのですか?お姉ちゃんは、あなたの将来が少し心配ですわ。 「な、なんだおま「おしえてやる!これが ものを ころす っていう ことだ!」ひでぶっ!!」 「おねえちゃんを なかせた やつが おねえちゃんに さわるな! おねえちゃんは せかいいち びじんで やさしくて だいすきな ぼくの おねえちゃん なんだー!!」 まるで十七分割をしそうな動きと共に、男Aを吹き飛ばすシン。 シン…貴方の体の一体どこに、それだけの力があったのですか? 毎日の特売戦争を生き抜いてきた実力は、伊達ではないのですね… 「おねえちゃんだいじょうぶ?わるいやつはぼくがやっつけたよ?」 シンの笑顔が眩しくて、シン優しさが嬉しくて、私は、思わずシンに抱きついてしまいました。 「シン…っ!」 「どうしたのおねえちゃん?おなかいたいの?」 「こ、このガキ…」 ガシッ×3 「!?」 「やぁ君。随分とふざけた真似してくれたね」 「お前!最低だぞ!!」
「ちょっとあっちの広場に行こうか?ここじゃモノが壊れるからな」 「え?あの、ちょ…」 ダンザイノ シェルブリットォッ!! キバブレイカー! ファイナルアタック!! ソレハヒミツデス! ブラストボム!! アッー! 「シン…いいえ、大丈夫ですわ。ありがとうございます、シン」 「ん〜、よくわからないけど、どーいたしましてー♪」 それからですわ。私がシンに本当の意味で恋をしたのは… 「うわぁーっ!!」 「ま〜たシンが悲鳴上げてるな」 「毎日毎日ご苦労なことだ」 「シンも気の毒だね〜?あんなまな板に迫られt(ダンチナノヨネ!)おっぱい!」バタッ 「何で毎日毎朝人の布団に潜り込んでくるんだよラク姉!?」 「それが姉の夢!姉の望み!姉の業!」 「そんなラク姉の理屈!」 「それが女というものだよシン君!」 「違う!家族は…兄弟愛はそんなものじゃない!」 いつかは私の元から離れていってしまう存在 せめてそれまでは、私のシンでいてください… 「あんたって人はぁーっ!!」 お姉ちゃんはシンが大好きですわ♪ ぶっちゃけ、最後のシンとラクスのやり取りが書きたくて書いた。 後悔はしていない。
895 :
894 :2009/06/15(月) 08:06:24 ID:???
あ、不味い。スペル間違えたまま投下しちまったorz 正しくは、『震えるぞHeart、萌え尽きるほどHeat』です
結局、元に戻ってしまいましたかラク姉… ラクス「リミッター解除!」
>>894 うん、 そ れ で こ そラク姉だwwwwww
性行動とは青年期に突然現れるのでは無く、幼児期に異性との交流があった場合に起きるのであり、 幼児期に異性とまったく接触が無かった場合、発生しないという。 つまり、あの貧乳は幼児期からプラコン気質があったのではないかと推測する。
899 :
通常の名無しさんの3倍 :2009/06/15(月) 12:08:58 ID:5lZf7UCN
>>898 アビー「ちょっと違いますね、同性と接触しても現れますよハアハア…」
キラ「アビーとりあえずヨダレ拭こうよ…」
sage
>892‐>895 ひんぬーの超越ブラコン&LOVEのルーツを垣間見た(笑)いいぞもっとやれ(笑)(笑)
虚乳王ヒンヒンヌーという歌を思いついてしまった
アマルフィか…どういう意味なんだろ… 外交官ニコル
ヒルヤスミダッタガイチオウチェックシトイテセイカイダッタナ。ジカンガイロウドウノサービスハネライウツゼ!
ヴァーチェ「やあこんにちは。レイ君見なかった?」 シン「あ、お久しぶりです監督。レイなら今、野暮用で日本に行ってますけど・・・」 ヴァーチェ「そうか、ありがとうシン君助かったよ」 シン「・・・あのー、何かいらついておられます?」 ヴァーチェ「うーん、そう見えるんならそうなんじゃない?いや実はドラマの撮影が押してるってぇのに肝心の主役がここ数日無断欠席中だからねえふふふふふ・・・」 (トゥルルル、ガチャ) レイ「はいもしもs」 シン「レイ!悪い事は言わないから即刻戻って来い!ヴァーチェ監督が静かに静かにブチキレてるから!ウォーターアイランドトルーパーズ送り込まれちゃうから!」
>>905 レイ「次元連結システム作動!!!」
つテレポートっつうかワープっつうか
レイ「ただいま戻りました!(ビクビク)」
ヴァーチェ「あ、おかえりー。じゃあ撮影開始しようか。(すっげぇ爽やか笑顔)」
壁|ラク姉「ヴァーチェ監督は『スケジュール管理の鬼』ですからね…」
>>908 普段優等生なレイもガンダム(至高の趣味)が絡むとまわりが見えなくなるんですね判りますww
てーか…以前の出来過ぎ君なレイより今のレイは身近に感じて良いwwww
(-人-)|~~ 今日はアスカ一家の命日
>>908 エロゲ友の会(今回の参加者)「「「「「何故最初からそれ使わないんだ!!!」」」」」
>>911 ル○ラみたいなもんなんじゃないか?
行ったことがある所にしか移動できないってやつ
>>908 何その「レジェンドよ!呼び戻せ!お前の次元連結システムをなぁ!」といいそうなレイはw
美○役は誰だ?874か?887か?
>>914 個人的に887を希望wツンデレ次元連結システムをなぁ!
レイ主演のドラマはいつ頃OAになるんだ? もう待ちきれないお
>>916 「民間探偵プリンス&ダーティ」放送開始!
平穏な日常に突如起こる怪事件…
レイ「ふぅむ…密室殺人か。」
アリー「どうだい俺の相棒、何か閃いたか?」
レイ「誰が相棒ですか酔いどれ中年。今思考中ですから話し掛けないでもらえますか?」
アリー「ち、中年だぁ!?俺はまだ36だ!」
レイ「立派に中年です。因みに無精髭くらい剃れば多少は改善出来ますよ…………………多分」
アリー「Σ多分かい!?」
キラ「こら!また君達か!?いつもいつも事件の現場にしゃしゃり出てきて…一般人は立ち入り禁止だって何度言えば理解するんだ!」
レイ「こんにちはキラ刑事。シンは学校でも元気ですよ。」
キラ「そりゃ何より…Σって違う違ーう!」
アリー「おぅ兄ちゃんご苦労様なこったなあ!」
キラ「Σげっ!?アリーさん…」
レイ「(しかし…いつもだが何故キラ刑事はアリーさんを見て反応するのだろう?謎だ…)」
>>917 レイ…天才的頭脳と緻密な観察眼、柔軟な思考を持つIQ300の天才高校生。怪盗スリースターズに出ていたシンの親友でもある。通称「プリンス」。
アリー…レイ達の町中に事務所を構える私立探偵。いつも軽く酔っ払っているが喧嘩最強。頭脳労働はレイ任せだが、時にレイすら思い付かない閃きを与える事も。過去に何かあったらしい。
キラ…怪盗スリースターズにも出ていた刑事。担当する事件のことごとくをレイ&アリーに解決され頭が痛い。尚、決してキラが無能というワケではなく、寧ろ若くしてエリートの敏腕刑事である。
ステラ…アリー探偵事務所でアシスタントを務めるバイト女子高生。天真爛漫で無邪気な性格だが怒りのデストロイモードに移行すると総員退避命令である。
こんな電波がww
>>918 沙慈「……………………」
ルイス「ねぇ沙慈、今日付き合ってよ! 欲しい服があるんだ♪」
よく被害(とばっちり)にあい事件の第一目撃者になるモプカッップル…ルイスとサジ いやなんかこう、う○星やつらとかでよく巻き込まれるカップルなイメージで…
ヒヒヒ!ヒヒヒ!ヒンヒンヌー! ヒヒヒ!ヒヒヒヒ!ヒンヒンヌー! 歌え! 鋼のまな板 ピンクのたてがみ 薄い胸 光飲み込む大性欲 シンの貞操 奪うため 姉の心の欲望を 邪魔する奴らは 許さない ヒヒヒ!ヒヒヒ!ヒンヒンヌー! ヒヒヒ!ヒヒヒヒ!ヒンヒンヌー! シンとの合体、強行だ! 今だ!初物頂戴だ! (辛抱たまりませんわぁ〜!) 貧乳! 無乳! まな板! エグれ胸! 誕生! 無敵の 平らな 歌姫 ぼくらの貧乳王! ヒッヒッヒッヒッ ヒンヒンヌー!
あっ
>>921 の方向にゴルディオンクラッシャーの光が・・・・
>>918 ステラ「シンは?シンは出ないの?ステラ、シンと共演したい・・・」
ヴァーチェ「うーん、前作の主人公が出てきて目立ちすぎるのはよくないんだ。
新しい主役が食われちゃったら本末転倒だからねぇ」
シン「監督の仰ることはよくわかります(切実)」
>>918 何故かな…
事件を解決するも、犯人が往生際悪くMSで逃げ出そうとしたり、
口封じのために探偵コンビや警察を攻撃しようとした瞬間、
「ゥレェェェジェンドォ!ェアァァァクション!!」
と言っていきなりロボットバトルに発展する光景が見えた気がしたww
え?ビッグ・○ー?何のことです?
>>924 レジェンドとデストロイ、アルケーのドラグーン+ファングの共演かwwwww
>>924 推理&たまにロボ&ギャグありシリアスあり…何て楽しそうなんだ☆☆
>>919 沙慈…レイ達がよく利用する喫茶店の若店長。レイやキラの愚痴をいつも曖昧な笑顔で聞いている
ルイス…沙慈の彼女。店員だったりお客だったりいつも店に居る。
というのを受信した
>>927 しかもルイスは沙慈が仕事のときでも甘えてきて沙慈を困らすんですね?分かります。
そしてお客さんは微笑ましいと見つめる人とギリギリと歯軋り立ててる人の2種類に分類されるとか。
>>928 ルイス「さぁ〜じぃ♪」
沙慈「ちょっルイス!僕今仕事中!アッー!」
ルナ(客)「沙慈君も大変ねぇ」
シン(客)「普段の君もあんなモンだぞ…」
ラクス(配達)「ギリギリギリ(う、うらやましいですわ!私もシン君とあんな風にイチャイチャしたいですわ!!)」
こうか?
>>929 日常と変わらねぇwwwスリースターズ自体が日常と変わらない設定だったしなwww
表の顔はお洒落な喫茶店、裏の顔は腕利きの情報屋とか
>>931 実は沙慈はスリースターズ三姉妹が頼る情報屋でした・・・・・とかな。
個人的に沙慈には事件と無関係なポジションにいてほしいので、 情報屋のポジションにはバー・スメラギ経営のスメラギさんとかどうだろう?
>>933 スメラギ「うぃ〜!今日も平和だ!ビールが美味い!」
ビリー 「クジョウ君、それじゃあまるでオヤジだよ…」
スメラギ「あ〜によ?こんな美人捕まえてオヤジですって?失礼しちゃうわ!」
ビリー 「はぁ…」
アリー 「ちぃーっす!」
スメラギ「あら?いつも飲むだけ飲んでツケにして帰るアリーじゃないの。いらっしゃい」
ビリー 「やあ、仕事が入ったら払うと言っていたくせに、今まで一度もツケを払ったことのないアリー、いらっしゃい」
アリー 「そんなに褒めるな!照れるじゃねぇか!」
スメ・ビリ「「褒めてない(わよ)!」」
ビリー 「で?今日のオーダーは?」
アリー 「『アルケー』」←暗号
スメ・ビリ「「!」」
スメラギ「…ビリー 、ここは頼むわね」
ビリー 「任せてくれよ」
スメラギ「こっちの部屋にいらっしゃいアリー。詳しい話を聞いてあげるわ」
こうか?
>>935 劇中のオーブ警察署
キラ「いつも思うんだけど・・・アリーさんはどこから有力な情報を拾ってくるんだろう?」
イザーク「さぁな、だが毎回毎回出し抜かれ先に事件を解決されては警察の沽券に係わる。」
ディアッカ「アリーのオッサンも謎だがあのレイとかいう高校生・・・あいつの脳ミソはマジで脱帽だぜ。オッサンが動きレイが解決、上手く機能してるわな。」
キラ「先日のホテル殺人事件もレイとアリーさんに解決されて、まーた課長にどやされちゃうよ・・・」
キラ、イザーク、ディアッカ「「「ハァァァァ・・・・・(溜息×3)」」」
>>936 課長はやはりあの課長なのか?
なんだか夜な夜な一人で悪人どもを「成敗!」しているような気が
>>938 また濃い課長だな(笑)
視聴者「「「「Σ課長パネぇwwwww」」」」
課長が某変態だとしたら、レイ絡みでなにかありそう レイの探偵を止めさせたがってる過保護な変態と、 金持ち坊ちゃん扱いがいやで自分の道を突き進みたいレイ アリーが「半端な気持ちでこの仕事やってんじゃねぇ」と殴るイベントつき もしくはレイが探偵してるのは過去家族に起きた事件(一家惨殺放火あたり)を解決するためで 実はそれの黒幕は変態でした、とか 変態とレイは叔父甥関係か兄弟あたりか
お前らまてよ! 某変態が出てきちまったら監督の守るべき物はどーなっちまうんだよっ!
???「フハハハハ!君達かね!?昨今噂のサーシェス探偵事務所の諸君は!」 アリー「誰だてめぇ!!」 ???「私かね?私の名はマスク・ザ・ヘンタイ!人呼んで『変態仮面!』」 レイ 「へ、変態仮面?」 変態仮面「その通り!頼りにならない警察や、毎回逮捕直前で犯人に暴れられる君達の代わりに、この街の平和を守るものだ!」 キラ 「頼りなくて悪かったね!」 アリー「というか、お前さんの格好自体、既に犯罪だぞ?」 変態仮面「ハッハッハ!これは異なことを言う!見よ!ちゃんとパンツは履いているぞ!」 アリー「パンツにベルトにネクタイにマント、おまけに仮面だけの半裸の男。お前さん、俺以上に人間のクズだぜ?」 ステラ「おじちゃん、自覚あったの?」 アリー「ぐはぁっ!?」 変態仮面「これは手厳しい。さて、夜も更けてきた。今宵の逢瀬はここまでとしておこう。さらば!」 レイ 「待て!」 変態仮面「ハーッハッハッハ!」 アリー「ちっ!何者なんだ、あの野郎は」 キラ 「明らかに猥褻物陳列罪だよね…」 ステラ「ステラ、ねむねむ…」 レイ 「………」 アリー「どうしたんだ?高校生名探偵」 レイ 「いえ、先程の変態仮面の声、どこかで聞いたことがあるような気がして…」 キラ 「奇遇だねレイ君。実は僕もそうなんだよ」 レイ・キラ「どこだったかなぁ…」 ステラ「早く帰ってごはん食べたい…」 書いてから気が付いたけど、これじゃあ別の番組になっちゃうよね…
○暴で理想に燃える漢荒熊 その腕っ節のせいで闇夜に踊る変態対策班のボスへと抜擢されるとか
ドラマネタは程々にな
シン「プリンス&ダーティの平均視聴率30%以上だって…(汗)」 アスラン「エンターテイメントとして充分受け入れられてるのがまた…(汗)」 ラクス「ドタバタしてはいましが、軸はブレない内容ですし掴み処は外していませんからですわ。」 カガリ「私も出たいなぁドラマ…(羨望)」
シン「ドラマ出たりなんだりで忙しかったけどもう梅雨入りかぁ。早いなぁ」←洗濯中 シン「えーと…あ、これラク姉のパンツだ。相変わらずこんな薄いのよく履くなー」
>>946 生地の薄さでなく胸の薄さを連想した俺は重症だな
>>946 それぞれのお宅の異性の下着洗濯光景〜
兄弟家〜
シン「この薄くてピンクなパンツはラク姉、何げに高そうなパンツはカガ姉・・・もー、カガ姉はこんなトコで妙に色っぽい下着だから洗濯の時困るよ///」
パルス家〜
マユ「このボクサーブリーフはカナ兄でぇ、『漢』柄トランクスはアリーおじちゃんでしょ、ビキニパンツは劾さん、っと♪」
PP家〜
オクレ「・・・いい加減ステラはわんこ柄下着以外の柄興味持たないかねぇ・・・おらフレイ、クリス、洗濯機空いたから自分達の下着洗濯しろよー?」
ソレスタ家〜
ニール「よっしゃ洗濯終わり!おーいマリー、洗濯機空いたぜ!」
>>949 そりゃ兄弟家以外は下着は別々に洗うわなw
ルナ「パンツ?あー、シンが洗ってくれてるわねww」
シン「自分で洗えよなー…ルナのは無駄に高級素材だからいちいち手洗いしてるんだぞ」
レイ「…待て待てシン待て。(汗)」
沙慈「…シン…疑問にもとうよその洗濯…(汗)」
>>951 もう日常と化してるからそれが普通なんだなシンにはwwww
正直ルナはシンが普通に洗ってる事を気にした方がいいと思うんだ だって家族と思われてても異性としては見られてないって事だろ?
>>953 ルナマリア「ふっふーん♪世の中には亭主が奥さんの洗濯をする家庭なんかざらにあるものねーだ♪♪」
ラクス「イェス!!!」
955 :
1/6 :2009/06/17(水) 21:40:50 ID:???
たまにラブコメを書かないと死んじゃう病なので投下 刹那「…俺について来てほしい?」 ネーナ「そう!今度の日曜日、フェルフェルと遊びに行くんだけど、 せっちゃんにも来てほしいな!」 フェルト「刹那、駄目…?」 刹那「俺に問題はない。日曜日なら空いている。だが、何故俺なんだ? 女同士で行くかルナマリアたちを誘うのが普通だ」 ルナマリア(刹那って、本当に鈍いわよね…ヒソヒソ) 留美(あの子は昔からあんな感じね…ヒソヒソ) ネーナ「え、えっと…ほ、ほら!最近はこの辺って変態が多いんでしょ? 仮面に全裸の男とか幼女誘拐犯とか…」 フェルト「う、うん…!女の子だけじゃ危ないと思うから…!」 シン&レイ「「……」」 ルイス(ねーえ、今シンとレイ、目線逸らさなかった?) 沙慈(見逃してあげようよ…身内のことなんだからさ) 刹那「そうだな。わかった、お前達は俺が守る」 ネーナ「せっちゃん…!(ネーナ、キュンキュン!)」 フェルト「刹那…///」 ヨウラン(ああいう風にさらっと言えるようになりたいよな…) ヴィーノ(僕たちの場合、まず言う相手がいないけどね…) ヨウ&ヴィ((ウウッ))
956 :
2/6 :2009/06/17(水) 21:41:56 ID:???
〜日曜日〜 ネーナ「せっちゃん、待った〜?」 刹那「ああ、姉さんたちの教えのとおり、一時間前からここにいた。 だが約束の時間に遅れたわけではないから、待ったとは言わない」 ネーナ「もー!せっちゃん、そこは『今、来たところだ』って言うんだよ!」 刹那「何故だ!?」 フェルト「刹那、おはよう…。きょ、今日はよろしくね」 刹那「わかっている。お前達の休日を邪魔するものは全て排除する」 フェルト「刹那、それ違う…」 ネーナ「はぁ〜、先が思いやられるかも…。 ところでせっちゃん、フェルフェル見て、何かに気付いたりしちゃう?」 フェルト「ネーナ…!///」 刹那「髪型が…今日はポニーテールなのか」 フェルト「う、うん…お姉ちゃんの真似してみたの。大人っぽく見えるかなって…どうかな?」 刹那「いつもと違う感じがする。その髪型も似合うな」 フェルト「!…あ、ありがとう…///」 ネーナ「うんうん、やっぱりネーナの思ったとおりね!それじゃ行こっか!」 刹那「どこへ行くんだ?」 ネーナ「デー…休日の過ごし方って言ったら、やっぱり映画を見ることだとネーナは思うね!」 刹那「…そうなのか?」 フェルト「う、うん。たまにはどうかな?刹那が見たいと思う映画があるかもしれないし…」 刹那「俺は普段は映画をあまり見ない。だが経験は大事だ。わかった、行こう」 ネーナ「そんな大げさな話じゃないんだけど〜」 「おい、見ろよ、あそこの三人組!」 「うわっ、女の子二人すっげー美人じゃん!…しかも胸もおっきいし」 「両側にあんな可愛い娘侍らせてるの、どんな奴かと思ったら…こいつもすっげーイケメンだ!」 「ちくしょー、俺もイケメンに産まれたかった…」 「お、おい!お前、ベルトが斬れてるぞ!」 「お、お前もだ!うわっ、超恥ずかしー!」 刹那「とりあえず不純な目で二人を見た奴は斬っておいた」
957 :
3/6 :2009/06/17(水) 21:43:28 ID:???
〜映画館〜 ネーナ(見る映画はもちろん決まってるもんね…! 『恋宇宙(こいそら)』…ヴァーチェ監督が作った宇宙をかける恋愛映画…!) フェルト(『子ハロ物語』、面白そうだな…) ネーナ「ねーえ、せっちゃん!見る映画は…やっぱり…」 フェルト「せつ…な…」 刹那(じーーー……) 『ゴ●ラVS宇宙クジラ!!太陽系の決闘!』 刹那「(じーーー……)…どうした?俺は映画に興味はない。好きなのを見ればいい」 ネーナ「う、うん…でも…」 フェルト「私、特撮映画見たいな…」 ネーナ「ネ、ネーナも…」 刹那「そ、そうか?そうだな、たまには映画もいいかもしれないな…!」 ネーナ&フェルト((すごく嬉しそう…!)) ネーナ「意外と面白かったね」 フェルト「うん、最後に宇宙クジラが宇宙に帰るところで私、泣いちゃった…」 ネーナ「うん、それワカル!ネーナもあそこはウルウルしたよ…せっちゃんはどうだ…」 刹那「ガオー!俺がゴ●ラだ!……………なかなか面白かった。映画もたまにはいい」 フェルト「今、一瞬…」 刹那「次はどこに行く。さぁ、どこだ!」 フェルト「え…!?」 ネーナ(せっちゃん…誤魔化す気ね…)
958 :
4/6 :2009/06/17(水) 21:44:37 ID:???
刹那「いろいろ服を見ていたが買わなくても良かったのか?」 フェルト「うん、今日はウインドウショッピングだから」 ネーナ「バイトのお給料日の前だからお小遣いも少ないしね〜」 刹那「そうか。…もう二時か。さすがにお腹が空いた」 ネーナ「ネーナも。そろそろお昼にする?」 フェルト「うん、ここなら自然公園が一番近いね」 刹那「公園…?」 ネーナ「はい、せっちゃん!…あ〜ん」 刹那「お昼を作ってきたのはいいが、どうして俺にそうやって食べさせようとする?」 ネーナ「せっちゃんが食べないとネーナも食べれないよ?…え〜ん、ネーナ、お腹が空いたよ〜」 刹那「…わかった。(パクリ)」 ネーナ「きゃ〜!ど、どう!?」 刹那「(味のベースはシンの料理に似ている…だが、ネーナ独自の味付けがしてある… そういえばネーナは辛い味が好みだったな)…美味い」 ネーナ「うんっ、ありがとっ!」 フェルト「せ、刹那…私のも食べてくれるかな…?」 刹那「当然だ。もしいいなら食べさせてもらう」 フェルト「じゃあ…あ〜ん///」 刹那「…お前もか。(パクリ)」 フェルト「ネーナのに比べたら下手かもしれないけど…」 刹那「(こっちはロックオンの味か…だがやはりフェルトなりにアレンジが加えられている… ネーナとは逆にフェルトは甘いものが好きか)…美味い」 フェルト「う、うんっ…!///」
959 :
5/6 :2009/06/17(水) 21:46:22 ID:???
刹那「……」 ネーナ「…せっちゃんだけにいっぱい食べさせたら寝ちゃったね」 フェルト「寝顔も可愛い…クスッ」 ネーナ「ラクスだったら、これはチャンスとか言って襲っちゃうんだろうね?」 フェルト「ルナマリアたちもね」 ネーナ「…ネーナたちも襲っちゃう?」 フェルト「///!!…そ、そんな!ま、まだキスだってしてないのに…!」 ネーナ「ネーナはもうせっちゃんとキスしちゃったっもんね〜(無理やりだけど) じゃあ、ネーナだけは次の段階に行っていいのかな?(ニヤニヤ)」 フェルト「ダ、ダメ!」 ネーナ「オッケ〜!じゃあ抜け駆けしないね!(ニッコリ)」 フェルト「ネーナ…?」 ネーナ「せっちゃんは大好きだけど、フェルトも大好きだよ。そういうこと」 フェルト「…うん、私もネーナが大好きだよ」 ネーナ「えへへっ、せっちゃんより前にフェルトと両想いになっちゃったね?」 フェルト「そういう言い方するとなんか恥ずかしい…///」 ネーナ「…じゃあ、せっちゃんからもちょっぴりラブを分けてもらうもんね〜」 フェルト「ど、どうするの?」 ネーナ「今のうちにこっそり頬っぺたにね。…ほら、フェルトも一緒!」 フェルト「きゃ!」 チュッ。 フェルト「///」 ネーナ「…こういうのもいいよね?///」 刹那(…俺は…どこで起きればいいのだろうか…?///)←実は起きていた
960 :
6/6 :2009/06/17(水) 21:48:01 ID:???
刹那「…この後はどうする?」 ネーナ「う、うんっ…実はある家にお邪魔することになってるんだ」 フェルト「刹那がよく知ってる人のところだよ…///」 刹那「俺が…」 アリー「おー、姫さん。なんか今日の料理はいつもより多くねえかぁ?」 マリナ「今日はネーナちゃんとフェルトちゃんが刹那を連れて遊びに来るのよ…!」 アリー「ほう…そいつはなかなか面白そうだな。よし!今日は飲むぞ、予報士の姉ちゃん!」 スメラギ「望むところよ!」 カナード「お前らはいつも関係なく飲んでいるだろ!」 ミーア「刹那もやるわね〜…うふふ、いろいろと聞き出さなきゃ…!」 マユ「お母さん、嬉しそうだね!」 マリナ「そうね、みんなで食べるご飯が一番楽しいと思うからかしら」 マユ「マユもそう思う!」 刹那「みんなでご飯か…」 ネーナ「うん、マリナお母さん腕を振るって料理作って待ってるって!」 フェルト「マリナさんからも料理の作り方、教えてもらおう…」 そんな休日の夜でした。 おわり。
聖域の清らかさを堪能させていただきました!!!!!
ほほえましいなぁw
ところでそろそろ次スレの時期だけど、
>>970 辺りが立てる方向でいいんかいな?
シン「刹那、その平和さを!」 キラ「僕達にも!」 沙慈「どうか!」 シン、キラ、沙慈「「「分けてくれーーーー!!(血涙流して嘆願)」」」
揉みしだけ、揉みしだけ、揉みしだけ、ヒンヌー 胸よ〜、育て〜 まだ巨乳を求める、野望があるなら なりふり構わず、揉めよ!揉めよ!揉めよ〜! 弟使って、揉めよ、ヒンヌー 虚乳戦士ヒンヌー、ヒンヌー! 注・やりすぎると逆効果なので気を付けましょう
相変わらずの和み系 ひんぬーも少しは見ならr
>964と>965 ネライウツゼ!ネライウツゼ!
ヒンヌーヒン、ヒンヌーヒン、ヒンヌー 胸が大きくならない・・誰が決めたんだ! 曲線描く為には、努力は惜しまない 美しい谷間を・・脇と腹寄せ上げ・・ 作れない切なさ、悲しみを払って ブラと胸、あいだに、隙間ある形を 強がりで埋めてく、嘘と言うパットで ヒンヌーヒン、ヒンヌーヒン、ヒンヌー!
ピンクの悪魔「>967…さようなら(ズシャッ!)」
>>960 ミーア「ネーナちゃんフェルトちゃん?せっちゃんとのデート楽しかった?」
ネーナ「楽しかった〜!」
フェルト「うん(///)」
ミーア「んっふっふ☆ネーナちゃんのお化粧違いとか、フェルトちゃんのポニーテールとか気付いたでしょ?」
ネーナ「せっちゃんはちゃんと気付いてくれたよ。流石お姉ちゃんズの教えだよね?」
フェルト「普段はそうは見えなくても着々と変わってきてるね、刹那。」
ミーア「モッチロン!何といっても私達お姉ちゃんズが〈せっちゃんイケてる男の子プロジェクト〉監修だもんね♪」
巨乳じゃない! 巨乳じゃない! 貧乳なのさー!
次スレ立てられなかったorz
ならば、とやってみたけどスレ立てられず…誰か頼む…
次スレまだかい?
>>969 普段のせっちゃん…静かに無邪気なお子様
女の子といる時のせっちゃん…頼れる男の子
シリアスなせっちゃん…中身は大人モード、スイッチオン
三段変形なせっちゃんパネぇッスww
>>976 その横に眠りわんこなステラを並べるとあら不思議、何て癒しワールドに突入(でっけぇ熊とお昼寝してると尚よし)。
テンプレはそのままでいいのか?>次スレ
>>978 変える必要ないと思う。いるとしたら↓くらいじゃね?
当スレ専用のオリキャラ
ヴァーチェ監督:ラク姉が頭の上がらない唯一無二の存在
鈴木(仮):シンの同級生
鈴木(仮)は必要ないんじゃないかな 00勢や狙い撃たれる住民にその役目が移った感じだし、空気と過去ログを読んでいれば楽しめる程度だから
00組が嫌いな人には需要があるんじゃないの?
テンプレにあろうがなかろうが、ネタに使いたい奴は使えばいい。
イエスおっぱいノーひんぬー!
984 :
980 :2009/06/19(金) 11:58:20 ID:???
次スレ建ててこようと思ったら無理だった誰か頼む
>>983 イェスひんぬーノー巨乳!
さぁこれで俺は安泰なはず。すまないな、安全圏にいさせてもらうよわははは!
ああ、985が・・・ ミンチよりひでぇや 新スレ自分も立てれんかった
ちょっくら逝って来るぜ!
>>988 乙だぜガイ!
カナードからの銃撃1回身代わりしてやるぜ
ナイスだ!
>>994 最早立派なアイドルアニマルですなwwww
さぁて埋めついでに ひんぬーひんぬーひんぬー
>>1000 だったらラク姉の胸が大きくなる!
え?早すぎる?やだなぁ。だからこそやってるじゃないかwww
そういえば、ラク姉とミナ様はどっちの方が大きいんだろうか? 何となくラク姉<ミナ様って気がする(かなり微妙な差だろうけど)
1001 :
1001 :
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