【00ちゃんの脊椎反射】
・他の作品を引き合いに出さないと00を擁護できない
→他の作品(Ζ、∀、X、W、種等)を叩いて00を持ち上げる
→他の作品と同類に扱う事で最低では無いと必死にアピール
・人気のバロメーターはプラモとDVD、関連商品の売上。ソースは伝聞
・視聴率が6%を越えると鬼の首を取ったかの様に人気をアピール
→視聴率が悪いときには一切話題にしない
・漠然と「面白い」を連発。「具体的に面白い所はどこ?」という質問にはスルー
・本編で語られない部分は、外伝、小説で描かれてると主張。
もしくは「想像力が足りないゆとり乙w」と他人を卑下する事で話題をうやむやに
・「最後まで見ないと作品の正確な評価は下せない」
・「文句があるなら見るなカス」
・「脊椎反射で叩くなクズ共」
・「DVD、外伝、小説買ってから批判しろよクソ豚」
・00ちゃんが嫌いな種厨、ギアス厨とアンチを同一視。意見する奴は種厨、ギアス豚のレッテル張り
・ファビョッたら埋め荒らし
・関係ない話題を垂れ流してスレ荒らし
・犯行予告モドキの自演でアンチ非難
・打ち切りアニメ(レイズナーや1st)を格下扱いする
・全ての言動には意味があるという割には、その意味を説明できない
・貧乏姫のゴロゴロソングでマクロスFのランカとシェリルに喧嘩を売る←New!!
【ガンダム00の水島監督「ネット上の“脊髄反射的なアンチ”が制作側のモチベーションを下げている」】
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1203132.html 視聴者の欲望をいかに捉えるかを、常に考えているテレビアニメの監督たちに、時代の欲望を見通してもらう連載企画「アニメから見る時代の欲望」。
今シリーズは「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」の水島精二監督にお話をうかがう。
「売れているもの」には脊髄反射的なアンチがいる
批判でも、種類があると思うんです。それこそ“クラウンへの期待”みたいな、「もっとこうして欲しい」
という声ならばむしろ積極的に聞きたいのですが、一番最初に僕ら制作スタッフに聞こえてくる声は
そうじゃないですね。「何だあれ」とか、「かっこ悪い」とか、“脊髄反射”みたいな反応なんです。
―― 脊髄反射だなと思うのは、どんなところですか。
なんと言いますか、作品を見て批判をしているわけではないんです。フィルムを観て
物語を追おうとしているのではなく、絵だけを追って、見た目だけで批判をしてくるのですね。
特に今、ネットで評判が広がるのがすごく速いでしょう。叩くにしても褒めるにしても「こう言えばいいんだ」
というポイントが提示されると、あっという間に広がっていく。
叩きたい人たちは、最初から「嫌い」というベクトルを持って入ってきて、ネットの中で自分と同調できる
「嫌い」ポイントを探して、“叩きの流れ”に乗っかっててくるから、もう仕方がないんです。
―― ネットの評判は意識しますか。
そうですね。意識している作り手の人は多いでしょうし、そういう意味では、
ネットの“叩き”が作る側のモチベーションを下げているのは間違いないと思います。
ttp://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20081219/180838/?ST=life